【版権】なりきりさん達の休憩室 15号室【オンリー】
いらっしゃいませ!
このスレは版権キャラ(版権作品に出演しているキャラ)同士が談笑休憩する場所なんです
作品を越えたクロスオーバーな会話から、愛や友情が芽生えるかも?
お互いに楽しい時間を共有する為に、思いやりをもってルールやマナーを守りましょ
★ルール&マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示しましょ(常時表示歓迎)
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい
【禁止事項】
・人を故意に傷つける言動(煽り・叩き厳禁)
・煽り荒らしへのレス、反応。(スルーが原則です。)
・シチュスレロールヲチ等、対象が不快になるヲチ行動・発言
キャラハンがクロスオーバーなやりとりを楽しむのはこのスレだけに限りません。
板内の他スレも御覧になり、御自分に合ったスレで楽しい一時をお過ごし下さい。
前スレ・関連スレは
>>2-5あたり
りおがいっちばーん♪
センゴクよ、ご苦労じゃった!よきにはからえ(えっへん)
【
>>1スレ立てお疲れ様&アリガト〜♪】
【っていうかここから見た人は
何事かと思われてしまうかもしれないね…スミマセンw】
>祥子サン
さちこおねーちゃん……
(じぃーと見つめて…無遠慮にガバッと抱き付き)
わーいっ♪おねーちゃんだ〜
…おねーちゃん良い匂い〜♥
(ふにゃっと微笑み、自分より背の低い彼女を抱きしめたまま)
お姉ちゃんはキレイだから…お隣のお姫様!
きーまりっ♪(えっへん)
【あぁ…そうですね〜…
祥子サンにとっては感慨深いですよね。
蓉子さんお元気ですかね…】
【きっと今でも優しく見守っていて下さってる気がしますケド!】
>清純お兄ちゃん
どーしたのぉ?きよすみお兄ちゃん?(ふにゃっと小首傾げ)
汗いっぱいかいてるよ??
暑いならこーたいっ
お礼にりおがパタパタってしてあげるぅ♪
(笑顔でウチワを奪い取りwふーふーしながら全力で扇ぎ)
えへへ〜 そっかなぁ?(テレテレ)
おにーちゃんは悪者の商人じゃないよね?
がおーってしないよね?(心配そうに)
>まみゃー
まみゃーはいっつもこーんな顔してるから、
頭イタイタイって思われるんだよー(ぶぅぶぅ)
もっとにこーってして?にぃ〜(ほっぺむにゅー)
じゃありおの王子様は何処に居るの?
(膨れつつ小石を蹴りながら)
まみゃーのいじわるぅ!べーだっ
さちこおねーちゃんはねっ!
きっとまみゃーが大好きだよ♥
ひゅーひゅー ラッブラブぅ〜
>>1 怪しい商人さま。スレ立てお疲れさまですわ。
貴方が、わたくしの春を売ると云う事でして?(わなわな)
不潔!不潔よ!
善良な市民、ましてや商人さま(中学生)はそんな事、おっしゃいますんわ。
そんなんだから、何時の間にか番組が終わってしまいますのよ!
(仰がれて涼しげに一息つき)
ふぅ…。微風。
内輪も捨てたものじゃないのね。
羨ましいかも。
逆に、わたくしは体力がなくて……。
でもテニスは大好きでしてよ。
>>6 へい、どうも。もったいのうお言葉ですぜ(へこへこ)
へ?あ、いや…
(な、なにか適当な理由は…)
あ、あっしにゃ姉御がいましてね、これがまた怖い存在でして…
まぁそんなんですからいつもへこへこしちゃいましてね、へへへ
それで姫がお兄ちゃんなんぞ呼ぶもんですから妹かぁ、と思っちゃいましてね
や、まぁでもあっしにゃまだもう一人かわいらしい妹がおるんですがね
あ、や…そんな、姫にお手を煩わせるなんぞ…大丈夫ですから返してくれやせんかね?
えぇ、あっしゃこんな綺麗な人ぁみたこたねえですよ。
さぞかし王様や皇后様は美しいのでしょうな…
おっと、悪者に見えやすか?へへ、まぁしませんよ。
しかしまぁ…いつ悪人になるか解りませんぜ?(ニヤリ)
>>7 ひっ!お、お許しをお嬢さん…(ガクブル)
ごもっともでございますっ!へい、申し訳…(汗)
…いつの間にか番組と言われましても…俗に言うアニメーションですかい?
へへへ、あっしは一切見てなかったっすね…
でしょう。エアコンをがんがん利かせば確かに避暑できやすが、
やはり日本はこれでしょう。
しかたありやせんぜ。女性でやんすからね
元が男のあっしたぁ違うんですからね
お、テニスですか。へへ、若い頃はよく燃えましたぜ?
大会出ちゃ女の子ナンパしてフラれて…懐かしい青春ですわ
>夢幻さん
へい、お疲れ様でやす。
ゆっくりお休みになってくだせえノシ
>>6 きゃっ!
(抱きつかれ、一瞬戸惑いつつも、子供をあやすように理央さんの髪を優しく梳き)
……そう?理央ちゃんも素敵な匂いがしてよ。
あら、わたくしはもしかしたらシンデレラの意地悪な姉Bかもしれないのに。
隣国のお姫さまなんて光栄ね。
【だと宜しいのですが……。】
【何はともあれ、テンプレ、スレ立てチャレンジお疲れさまですわ。】
さて、わたくしも失礼致しますわね。
商人さまとお姫さまでごゆっくり。
意地悪な姉Bは見守らせて頂きますわね。
ごきげんよう。
>>8 【ますんわ。→ませんわ。でお願い致しますます。】
何をそんなに震えていらっしゃって?!
それでは、わたくしが貴方を脅しているみたいじゃないの!
ええ、実は…わたくしも拝見していなかったのですが、何時の間にやら違う番組が流れていて、そこはかとなくショックでしたわ。
何となく。
テニスといっても趣味の程度ですもの。
……若い頃って、千石さま、いったいお幾つですの?
それでは、今度こそ失礼致します。
魔実也さまとは殆どスレ違いでしたのね。
残念。
それでは、ごきげんよう。
【えー…絡みづらくありませんか〜?大丈夫…ですか?(苦笑】
【そろそろ戻ろうかなぁ…はてさて。】
>>8 良い子良い子♪エッラーイ!
(ニコニコ撫で…一瞬ふと眉間に皺寄せ考え込み)
怖いお姉ちゃんにこらーって怒られてるの?
かわいそう…(しゅん)
やーだもんっ 取れるものなら取ってみろ〜べーだっ
(はしゃぎながら高く掲げて)
そうかな〜?さちこお姉ちゃんの方がきれーだよ?
ネッ?(振り向きニッコリ)
でも…なんか……嬉しーかも
(普段は決して見せない、無垢な笑顔)
むぅ…がおーってしたらまみゃーに…
あれ?まみゃー消えちゃった…やっぱりお化けだー!!
(青ざめ腕にしがみ付きガクブル)
おにーちゃん大丈夫?眠くない?
>>9 ん…髪の毛くすぐったいよぉ…(ふな〜脱力しゴロゴロ)
ホントにっ?良い匂いかな…
シンデレラは見た事あるよ!えっとね…確か〜
キザで銀杏を踏みつけてスッ転んだ王子様が、
舞踏会でシンデレラに足をむぎゅーって踏まれるんだよねっ(ニコニコ)
【信じましょうよっ だって「あの」蓉子さんですもん!
私はきっと…… イエイエ♪チャレンジ失敗ですからw】
お姉ちゃんも帰っちゃうの?
は〜い おやすみなさぁい川*^ー^)ノシ
>>10 【気づかなかったなぁ…了解!】
へ、へい!や、まぁ…脅しとは違いますけどね…
ちょっと凄みがあったんで…申し訳ねえっす(汗)
個人的にはそこまで拝見するものかぁ?と思いましたぜ
確かに「あれ?」っていうのはありやすね。
それが毎週見てるのだと余計に悲しかったりする訳ですな
へぇ、それでもかなり上手いんじゃないでしょうかいね?
おっとそこは触れちゃならない所ですぜ、小笠原のお嬢さん!
あ、お疲れ様でやんす。
またのんびりと話しましょうや、へへノシ
…あ゙ーつかれたあ〜……(首を捻ってコキコキ鳴らし)
やっぱ慣れない事はするもんじゃないよなぁ〜…
>>11 あ…(なんだ、精神崩壊したんじゃ…?)
…あ、やっぱ違った。…んー…。
そうそう、角が頭から飛び出て目の球ひんむいて襲いかかってくるんだよね〜…
でも大丈夫。ご愛敬みたいなかんじでやってるところもあるからさ
……。
(背伸びしてヒョイと取り上げる)
取ってみたけど?(ニヤニヤ)
確かに小笠原さんはね、美人だけど〜…北川さんには北川さんの美しさって言うものがあってですね。
……(ちょっとぼーっと見つめて)
…こんな表情……あんまり見せてくれなかったんだよなぁ…(ぶつぶつ)
ハッ!夢幻さん?!い、いや、流石に大丈夫だと…
って、あ…本当だね、居なくなっちゃったみたい。
ぬー、大丈夫だっての。お化けなんかいやしないんだからさ〜…怖くないよ〜?
(頭を撫でながら落ち着かせる)
んー…俺は大丈夫。北川さんはどう?
【あはは、これもまた面白いとは思うけど…】
【あ、流石に商人は口調が難しいので脱!するからね】
>>12 おにーちゃんの髪…
ふわふわしてて気持ち良いね〜?
(撫で続けながら何度か首を傾げ)
むぅうぅっ ウチワかーえーしーてーっ!
(涙目で手首に掴み掛かりふと…)あれ?
りおも同じの持って……あれ〜??(じぃーと見つめ)
……千石清純お兄ちゃん…
ふむふむ。じゃあお兄ちゃんはりおのコト好き?
(ふにゃっと笑みながら小首傾げ)
〜??だってだってまみゃーはドラキュラで…ガクブル
(へたり込んだまま青ざめ、
暖かい手で撫でられてやや落ち着きを取り戻し)
んー…りおは…(くしくし)
そろそろお家に帰らないと、お母さんが心配するかも。
だから帰るねっ ばいばいおにーちゃんっ♪
(ガッ立ち上がり颯爽とドアへ向かうも、
三秒ほどで泣きながら戻ってくる)
……お家の帰り方が判らない…うわぁーんっ
【っていうか微妙スギスorz(笑)
うん♪あ、そうだ!気になってたんだケド…
あの〜随分前に何か言い掛けなかった?】
【交流で…私が落ちた後に何か言いかけて、戻ったら落ちてて〜】
【多分「忘れた」って言うんだろうけどねw】
>>13 そう?ならもっと触ってなよ。くすぐったいけどね(笑)
(わざと最後の部分だけを強調して言ってみる)
へへ〜ん、取れるもんなら取ってみな〜♪
…何?(目線の先を追って見る)
あ、これ?…これ、綺麗でしょ?なんで北川さんも同じの付けてるんだろうね?
なんでだっけな…なんかあったんだけどな〜…
(解ってるくせに解らないようなフリをして)
…うん。好きだよ?
(いつもだったら躊躇うのに今日はすらっと言っちゃう)
あはは、そんな訳なーいじゃん。探偵で魔法遣いだってのは聞いたけど…
ドラキュラなんて居ない居ない(笑)
(指先で髪を梳かすように撫でて笑顔を向けてあげ)
大丈夫だからね?
あ、そっか。うん、それじゃーねノシ
(結局…あのまんまだったな…あれ?戻ってきたし…)
…あれ〜?家が解らないの?んー……
俺、北川さんの家解らないしなぁ…どうしよ…。
どうしても、思い出せない?
【ちょww俺の商人なんてもうだめだめ(汗)】
【あー、あれか…。覚えてるよ、ちゃーんと。
あのときは「また休みの日に会えると良いね」って言おうと思ったんだけど
まぁあえて言わずにおいたんだけどね。そっちのほうがまた会えるかもって思えて(馬鹿)】
>>14 もぉ〜すぐくすぐったがるんだもん…
千石君はいつまで経っても慣れてくれないよね〜?
っあれ……??
(口を抑え更に困惑顔ぶんぶん頭を振って)
よく判んないけど…きっとうんめーってやつなんだよ!
(お姉さんぶって得意気にウンチク)
だってスゴイキレーだし同じのだもんっ
あのね…さっきまみゃーが、
王子様=男のヒトだって言ってたから…
きっとね?りおの王子様は清純おにーちゃんなんだよっ
絶対そう!うんめー!
(うんうん頷き自信たっぷりに、いつもとは違う毛色のニヤリ笑み)
………りおもー♪
(パァアアァと輝き、パブロフ状態でぎゅぅ〜抱き付きw)
ん…ないないだもんね?怖くないよね…
(安心した笑みを浮かべて気持ち良さそうに目を閉じ)
…うぅ ひっく…えぐっ…うぅ〜わかんない(エグエグ頷)
おかーさーんっ わーん!お家っ かえるぅ〜っわぁーん!
(本格的に泣き出し→泣き疲れて即効寝w)
……すんっ くすん…ドラキュラ居ない…怖…せんzzZ
【大丈夫!イケてたよ!
なんかインチキ臭さ全開だったもん!(超褒め言葉】
【あれ〜?珍しゲホゲホッw あ…そうなんだ〜?
ホントだね♪かなり間は開いたケドw 会えたもんねっ】
【なんかプレッシャーを与えない方が良いのかも?
自然体で行こう!みたいな〜 前みたいにのんびりと。】
【何はともあれ…今日も遅くまでお付き合い頂き、
アリガトウ御座いましたっ(ペコリ)
また会え…って言わない方が良いんだね?ジンクス的にw】
【長くなっちゃったから適当に切ってね〜
それじゃお先に失礼しますっ おやすみなさい川*^ー^)ノシ】
>>15 …あ。……
(いつもの口調がかいま見れて少し驚き)
運命ねぇ…どうなんでしょ〜?
まぁそういうことにしとこうかな、うん。
…ち、ちがう!俺は決して王子様なんかじゃ…ただの脇役…
ハッ!いや、なんでもない!
……そっか〜…俺が王子様ね。それじゃ〜、白馬に乗って参上!とか?(笑)
しっかしそんな風に言って貰えて光栄でございまぁす、と。
あはは、それじゃラブラブっすね、俺たち
(思いっきり抱きつかれ、苦笑いを浮かべながら抱き返す)
うん、大丈夫だよ。怖くないから!
それに…俺が出来る限りの範囲だけど…守ってあげるからな!なーんちゃって
っておいおい!な、泣くのは…あー……
(あんまり手慣れてなくてあやす事もままならず)
ほ、ほら、大丈夫!俺がちゃんと家に帰して…あげられるかなぁ…うーん……。
って、あれ?寝ちゃってるよ…。あはは
うーん…このまま寝かしとけば…目が覚めたときいつもの北川さん…かな?
そうだと良いんだけど…どうだろ?困ったもんだなぁ…。
(そう言いながらソファまで抱きかかえて寝かせておき、
上に着ていた薄手のワイシャツを掛けてあげる)
…一応今日は俺もここで寝るか〜。ふぁあ…
(もう一つのソファにどっかり座り込んで背もたれによさり掛かって目を閉じる)
【インチキ臭さだけはMAXだったか!(笑)どーも】
【ちょっと待ってよ〜?なんかそれ、俺がすごい忘れっぽい奴って言う感じじゃーん?(汗)
うん、ごめんね。あの時はあんまり忙しくなかったけど、その後結構忙しくなっちゃったから会えなかったね
でも今日はネタみたいな感じだったけど会いに来て良かったよ、ありがと】
【かもしれないね…うーん、前みたいにか…
でも俺は使いますよ、伝言を。へっへっへっへっ(ニヤリ)】
【はい。結局記憶を取り戻せず(笑)でも面白かったしね。
こんな時間までお疲れ様でした。こっちこそありがとう
…敢えて言おう!また会いましょう(ニヤリ)】
【おやすみなさい。
…また一日中起きて生活習慣を戻さないとな〜…それじゃ俺もおちまっす】
これで3回目かな?
(ちょっと緊張…深呼吸3回)
>>1のせんず…じゃなくって千石くんお疲れ様!
(まだ緊張してるよ…水を一杯飲もうっと)
せーの!!
みんな!このスレでも根性で頑張ろうね!!
え?おかしい?休憩するのに根性も努力もいらないって?
そんな細かいこと気にしない気にしない!!
う〜ん、やっぱり日曜日の夜の休憩室だから誰も来ないね…
誰も来ないうちに夏休みの宿題でもやっちゃおうっと
こういう自習室みたいな使い方もいいよね!
(鞄の中から英語の教科書と問題集を取り出す)
えっと…
(英文音読)
「Intel, the world's largest chip maker, is also a leading manufacturer of computer,
networking, and communications products.」
さあこれを和訳するんだよね
【エキサイトとかグーグル使ってないから!!】
「世界最大のチップメーカーのインテルはコンピュータとかネットワークとか通信機器
の最先端をいってます」
(このような文章が100行以上かつ3ページ分和訳する)
ふ〜、これで英語の宿題半分は終わったかな?
わからないところあったらセイバーちゃんとかリオちゃんとか小笠原さんに
聞こうと思ったけど残念だなあ
今日はここまで!!
それじゃおやすみなさ〜〜い
(あくびを噛み殺し、酷く疲れた顔で入室する)
…宿に帰るまで体がもたん。ここで休んでいくかな。
(倒れこむように椅子に座り、テーブルに突っ伏す)
(そのまま小さく寝息を立て始める)
……寝てたのは一時間弱ってとこか。
体力も少しは戻ったことだし、宿で寝直すとするかな。
(立ち上がり、あくびの止まらない口を手で押さえたまま退室)
はーい お邪魔しま〜すぅ♪
……それはそうと、この前は散々だったわね(遠い目ではふぅ)
目が覚めたらスッゴイ頭痛いし…
体のあちこちに暴れ回ったみたいなアザはあるし…
記憶も曖昧だし…私かかってたのかしら?(眉間皺寄せうむぅ)
催眠術って怖いのね〜(猫クチ思案)
さてとっ のーんびりテレビを見つつっとぉ♪
あはぁ…カワイイ…♥(コーコツ)
(巫女装束でズカズカと入室する)
暑い…仏教と神道は別物だと言うに。まあ、儲かるに越した事は無いがのう。
(ぶつぶつと文句を言いつつ、先客に気付き礼をする)
これは失礼。先人がいたのだな…邪魔をするぞ。
私の名はサクラ、巫女兼保健医をしておる。宜しくの。
して…何を見て居るのじゃ?
>>22 わーっとぉゴメンなさい!
ホントにテレビに夢中になってました…(苦笑)
(って巫女サンキタ━━川*゚∀゚)━━!!!!袴ハァハァ…w)
こんにちは♪
興津高校2年の北川ですぅ
こちらこそヨロシクお願いしますネッ
(爽やかに優等生モードでニコニコ一礼後、握手)
巫女兼保健の先生ですか?珍しい二束の草鞋ですね〜?
あ〜これは…
好きなアーティストさんのライブDVDです♪(ニッコリ)
何だか暑そうですね…冷たい物でも入れましょうか〜?
…やっぱり和テイストで冷茶とか?麦茶?
>>23 いや、案ずる事は無い。そう長い間でも無かったからな。
(ん?なんじゃこの諸星に通じ得そうな煩悩の気は…このおなご、何者じゃ?)
巫女装束が珍しいのか?
ほう、興津高校とな。2年と言えばラム達と同い年じゃな…。
ああ。(優しく微笑み、握手を返す)
まあのう。今の時分、本業の巫女だけではなかなか食っていけんのでな。
しかしお盆となると話は別じゃが…
どうにも考え違いをしておる者が多くて困る。
(まあ、その恩恵に預かっているのも事実じゃが…)
あーてすと?らいぶでーぶいでーとな?
(頭上に疑問符を沢山浮かべながら、真顔で繰り返す)
うむ。では麦茶を頂こうか。気を使わせてすまんな。(汗を拭いつつ嘆息する)
こんにちは〜。
規制が解けたので登場ですっ。
最近和菓子しか持ってきていないような気がしたので本日は!
なんと!バームクーヘンを焼いてきたのです!
…ちなみにデコレーションはしてません。
どうぞー。
つ◎×人数分
>>24 それはどうも〜♪
……何か私の顔に付いてますぅ?
サクラ先生みたいな美しい方に
見つめられたら…照れちゃうんですケド…♥
(言葉とは裏腹に不敵に艶っぽく微笑み見つめ返す)
え?そうですね〜 巫女サンってぇ
やっぱり大きな神社とかに行かなくちゃ
早々会えないですしね〜?良いなぁ…
(羨ましそうにじぃー)
ラム…ってもしかして宇宙人のラムちゃん?
あ!じゃあ、友引高校の先生ですか?
(北川丸秘「可愛いお嬢さんファイルデータ」を検索中)
そう言えばお盆でしたっけ…
お墓参りとか行かなくちゃいけないのカナ〜
実家だからあんまり実感湧かなくて…(肩竦め)
考え違い〜?(猫クチきょとぉん)
えーつまりぃ…
歌手で、コンサートの映像を納めたビデオ?
イエイエ♪ひやひや〜をお持ちしますね(鼻歌交じりに)
はーいどうぞぉ川*^-^)つ□
(ドアをぺいーっ!と開けて)
ぅぅ……き、昨日から雷が鳴ってるの…。
ミサ雷だけは本当に嫌いなのに〜……。(ぶるぶる)
と、ゆう訳でちょっとだけ…。非難させてくださーいっ!
あは…わーい♥
理央ちゃんもサクラさんも導師ちゃんもお久しぶり〜っ
(ちゃっかり居場所を確保して、バームクーヘン片手にのほほん)
リロード…orz
>>25 こんにちは〜(ニコニコ手振り)
猫耳導師ちゃん久し振り〜♪元気だったぁ?
あらら…規制中だったんだ…お疲れ様。
はいっ 導師ちゃんも麦茶ドゾー川*^-^)つ□
バウムクーヘン美味しいよね〜
シンプルなのが1番!(グッ)いただきまーすっ(はむっ)
>27
こんにちは〜、雷ですか…私のところも昨日は酷かったですよー。
雨ももの凄かったですし…
お久しぶりです、ミサさん。
そのバームクーヘン、私が焼いてみたんですけどどうでしょう?
>28
北川さんもお久しぶりです〜。
ええ…ちょっとの間でしたけどね。
あ、どうもありがとうございますー。
うー、夏はやっぱり麦茶ですねー…(ずずー)
本当はちょっとデコレーションしていこうかなって思ったんですけど、
何と材料が切れてしまったのです…明日買ってきまーす。
あぁぁ…だからリロードを…orz
でっ でも今のは殆ど同時だったもん!
(カナリ無理矢理な論理を展開)
ま・さ・にぃ…ラブラブな愛の奇跡ですねっ!
ミーサさんっ♥(ニーッコリ)
>>27 あらあら…そうなんですか〜?
私の家の周りは…あ、そういえば昨日の夜は鳴ってたカモ?
フフッ…雷が怖いなんて…イー年して(さりげに強調)
子供みたぁい♥(ニヤニヤ)
お久し振りです。ミサさんっ(ニッコリ)
うぬぅ…何かが憑依したかの如く重いのは私だけであろうか?
お祓いが必要かのう…返事が滞ってすまぬな。
>>25 ほう、おぬし変わった恰好をしておるのう?(自分の事は棚に上げながら、真顔で)
私はサクラじゃ。宜しくのう。
ほほう!ばあむくうへんとな?これはハイカラな…有り難い!頂くとしよう。
ふむ?これだけ…か?(1つ手に取りややがっかりと)
>>26 ほう…北川と申したか?御主なかなか…
(同じく大人の女の笑みを返し)
いや、見所のある聡明そうなおなごだと思ってな。(満更でも無さそうに笑み)
おぬしも着てみたいのか?うむ…そうじゃな。
衣裳を貸すくらいならばたやすい事じゃが。
しかし、おぬしのような金の髪に装束が合うかどうかは別の話ではあるが(笑)
よく知って居るな?いかにも。友引高校の教師をしておる。
ああ、お盆に先祖の御霊を呼ぶのは仏門の僧侶の仕事。
巫女は神に仕える身であるからして、全くのお門違いなのじゃ。
なるほど。合点が行ったわ。(神妙に頷き)ありがたく頂こう。
>>27 おぬしは以前に一度見えた事が有ったな。確か…弥とか申したか?
久しいのう…相変わらず背中に死神を背負うて不可思議な娘じゃ。
雷か……まあ、そう簡単に落ちる事も有るまい。
ただし、るぅたあやぱそこん関連は気をつけた方が良いやも…しれんな。
(冷静に麦茶を飲み、バームクーヘンを一口で平らげ)
>31
ええ、でもこれが導師としての正しい服装ですから!
(えっへん胸を張り)
サクラさんですね、こちらこそよろしくです。
はい!私が焼いたんですけど…
あっ、そ、その、足りませんでしたか?
でしたら、その、もう一つ二つくらいでしたら…
>>32 そうか、私と同じという事じゃな。
正装をすれば気も引き締まるというもの。(優しく微笑み)
うむ。巫女兼保健医をしておる。
おぬしは導師とな?何かの道を教え説く者なのか?
……そうか、もう一つか二つか。…(全然足りない模様で、しんみりと呟き)
いや、ほんに美味いばあむくうへんであった。感謝する。(礼)
すまぬが、本当に重くてどうにもならぬ。
急に立ち消えるよりは、繋がる今のうちに失礼したいと思う。
来て早々に慌しくて申し訳無いが、いずれまたゆっくりと見えよう。
それでは、お相手いただき感謝する。邪魔をしたな。(ズカズカと退室する)
>>29 わーい!導師ちゃーんっ!(言葉より先にむぎゅーっと)
あは…ほんとにお久しぶりだよねー…?
…あ、さっき聞き逃しちゃってたけど
規制もされてたんだ…っ。
少しでも自由が利かないのって大変だったよね…。
えへへ、お疲れ様〜…っ(なでなで)
うん、雨…ミサの近くは昨日も今もすごい勢いで降ってるよー…!
─へ?これも手作りなの〜?
バームクーヘンなんてどう作るのかすらミサは知らないのに…っ!
んー…。また腕前あげたねー?
(言いながらもふもふ食べ進めて、すでにもう半分くらいない。)
>>30 あははー、そーだよね〜!
今のは同時寸前だったしー♥(にこにこー)
愛の……あは、はいー??何のことやらー??
(しらーっと満面の笑顔で小首をかしげて)
オープニング意地悪!はこのくらいにして〜(段々笑顔がふにゃ〜っ…)
理〜央〜ちゃーんっ!!(タックル)
……ひっさりぶり〜…♥
(ビクっ)
って…いま!今ほんとにピカっと!そしてザーザー雨が〜…っ!
(ガタガタ…震えながらタックル状態のまま顔をあげて)
な!別に怖がってな…ないですよ ぜんぜんっ
ミサはおとなですから〜……イー年はしてないけど立派な大人ですから…っ…
あは、はぁーい…本…(間)…当にっ。
お久しぶり〜っ(雷を気にしつつ、それでもにこーっと。)
>>31 サクラさーんっ。こんにちは〜っ!(にこにこ)
本当にお久しぶり…なんですけど、うわっ覚えててくれたんですか…?(じーん)
えへへー…。あの時はたいやきご馳走様でした!
雷って火事とおやじより怖いんですよ?だから気をつけないと〜…。
(じっと見)……。相変わらずいい食べっぷり…。
サクラさん、夏でも…やっぱり食欲は落ちないタイプなの…?
(スタイルをじーっと見つめつつ、興味深深に)
>>33 狽閨Aりろ…っ!
ぅぅ…理央ちゃんを笑った罰かなコレ…は……(ずーん…)
というわけで、入れ違いになっちゃいましたけど
あは…お顔見れてほんとに嬉しかったですっ。
よかったら又ゆっくりお話して下さいねー?
サクラさん、ありがとう〜っ(ぶんぶん手を振ってお見送り。)
>33
そうですよ、やっぱり見た目から引き締めていかないと!
気構えも違ってきますしね。
巫女さん、ですか…(エリアみたいな…?何に仕えてるんだろ)
ええ、導師です…いえ、その導師ではなくて私は白魔法のエキスパートです!
理力を導くわけですね。
あ、そ、その…今回はそんなたくさんありませんでしたから…
と、そうですか、お疲れ様です。それではまた…
>34
ふにゃぁー!?い、いきなりだとびっくりしますよう!
ええ、お久しぶりですー…どのぐらいでしょうか…
ふにゅ、いきなり規制って出たときはびっくりしましたよぅ…
私のほうはもう雨は止んでますねー…移動したんでしょうか?
ええ!もー頑張ってますから!
毎日修行あるのみですっ!
ととと、急用が入ってしまいました…すみません、二人とも。
それではおいとまします…
ハッ!!雷鳴り出した…orz w
>>29 この前は入れ違いになってたみたいだもんね〜(笑)
私規制って今まで1回も掛かったコト無いのよね…
危ない橋は何度も渡ってるハズなのゲフゲフッ
どういう状態になるの?
閲覧は出来るケド、書き込めなくなるとか〜?
そうなんだ〜?
私はシンプルなのが1番好きだけどなぁ…(もくもく)
横島君が甘いもの好きだとか…?(ニヤリ)
>>31>>33 あらら…大丈夫ですか〜?
私の方はそうでも無いですケド…
アハハハハッ お祓いで軽くなるんですか?
私のチョップと同じくらい信憑性が無いry(笑)
お褒めの言葉痛み入りますぅ〜♪(ニッコリ)
にしても…前から不思議不思議で、
しょうがなかったんですケド…保健室の先生って〜
何で全員漏れなくエッチなんですかね?(真顔でゴクリ)
白衣から胸元がちらりと見えてたり…エッチ=デフォですもんね〜
ハイッ!あ、私って言うよりも…(なにやら思案)
あ〜…やっぱりそうですよね〜?
巫女サンは黒髪で処女じゃないと…(うむうむ)
ナルホド〜。まあでも現在の日本人って、
大晦日にお寺で鐘を叩いてお正月に神社にお参りしますしね(笑)
元々神仏混合っていうかぁ…
あんまりコダワリ無いみたいだし?
(同じくどうでも良さげに首を傾げる女子高生)
そうですか…それはザンネン。川´・ω・`)
は〜い また今度ゆっくり!
こちらこそアリガトウ御座いました♪さようなら〜川*^-^)ノシ
>>34 ガァーン!み、ミサさん…
やっぱり私のコトは遊びだったんですね?(よよよ…)
私の体だけがry(火サス台詞口調でつらつらと恨み言)
そんなオープニングいりませ〜ん♪(ニッコリ)
は〜ぁ〜い〜ってっしゃコーイッ!
(グッ足を踏みしめ、
タックルを受け止め…られず背中からバターン!)
…いったたた…
夏だからイマイチ力が入らない…(微苦笑撫で撫で)
フフッ 大丈夫でちゅよ〜♥
ミサミサのおへそが取られないように、
私がちゃーんと守ってあげまちゅからね〜?(抱き寄せぺふぺふ)
本当ですよ〜…
ミサさーん…私に逢えなくて寂しかったでしょ〜?
良いんですよぉ?我慢しないでも…(自信たっぷりに、にぃ♥)
>>36 あはー…驚かせちゃった…?
ごめんごめーん〜(あんまり反省してなさそうに。)
うん、本当に久しぶりだよー。
前に会えた時も、何か差し入れしてもらった記憶があるけど…。
導師ちゃんのお菓子はいつも絶品だからー…っ。(にこ)
このくらいの時間だと、
通り雨になってくれたらいいなぁって…思うんだけど…。
雲の動き次第だもんねー?こればっかりは…。(まだビクビクしつつ。)
ははっ、導師ちゃんが毎日修行、
とかいうと色々サマになるよね〜?
よーしガンバー!頑張ってる女の子はいい恋できるよー!
(パチパチ拍手しながら、微妙ににやーっと。)
はーいっ。了解っ、せっかく逢えたのに残念だけど…
ちょっとでもお話出来て嬉しかったよ?…ありがとー、導師ちゃん。
またきっと遊ぼうね〜!(ぶんぶん)
>>37 ねー?ほら!!そろそろ理央ちゃんとこにも雷の恐怖が〜…!(笑)
体だけが?ふっ…なに言ってるの理央……(火サスモード)
って、こうゆうノリはいらないのー?ちぇ〜……っ。
煤Iわっ…た、たた倒れ…っ!ちょっ…大丈夫ーっ?
理央ちゃん、もしや夏バテ気味だったり……?(やっとまじめに心配)
くぅ…っ!さ、さすがのミサもそこまでは信じてないもーんっ
でも雷落ちると、おへそに穴とか開くらしいよ…?こ、こここわ…っ!
(ひしっとしがみつき。)
ぇぇー、どっちがですかぁ〜…?(にやにや)
け、けど…ちょっとね?ちょーっとだけ寂しかったのは認めますよ?うん…っ
(ぶぅぶぅ言いつつ、ぺふぺふされて)
でも理央ちゃんが元気でよかったよかったー…♥
えっと、入っても大丈夫かな?
ただいま〜
ん〜なんか違う?
今日こそ誰かいるかな?
でも帰った後?
一応見てこうっと
>>39 はーい、おかえりなさーいっ!(条件反射)
って、い、いきなりごめんなさ…。こんにちは〜っ(にこにこ)
なんかかしましい女子高生さんと、おしとやかなミサが今はいるんだけど…
あは…よかったら一緒にお話してくれますー?
(座布団を敷いて、ぽふぽふ手招き)
>>40 えっとね〜今日は学校でね…って今日学校であったこと話そうとしちゃった
うんうん、もちろんたまには女の子同士でお話っていうのもいいかなって思って
というのも毎日野球部で男の子に囲まれてるからなかなか女の子と話す機会がなくて
ということはここ今日は女子校の女子寮状態!!
うわ〜小中高とも共学だったからどんな世界になるのかなあ?
【ちょっと携帯の子にやさしい沙希ちゃん目指してるから短文しか無理かなあ】
【あとめっさタイミング悪く食事呼ばれちゃったから30分ほどはずしま〜す】
>>36 あらら…ザンネーン…
またしてもちょっとだけだったね〜(苦笑)
三度目の正直!今度こそゆっくり遊ぼうね♪
導師ちゃんばいばーい川*^-^)ノシ
>>38 ゴロゴロ鳴って来ましたよー!(グッ)
これくらいなら…まだ…全然平気ですケド♪
(実は私も怖いなんて言えないケドね…フフ)
あなたはいつもそう!
私が靴下やピーを売ったお金で飲んだくれて…クスン
要りません。お笑いのヒトじゃないんですから。(真顔で釘さし)
ううん〜?いつものコトですから♪
夏は食欲が減退するんです。だから力が入らない位で…
ミサさんを抱っこしてたら元気が回復するから平気♥
……プッ!!…おへそに…ククッ…そ、そうですか〜?
怖〜い…
(涙目でプルプルしながらも神妙な表情で、よしよし撫で)
フフッ 私の方がもっともーっと寂しかったですから♪
勝ちですね(笑顔でさらりと)
ん〜?私はいつも元気ですよぉ?(頬ふにふに)
>>39 こんな時間にレア虹野サンキタ━━川*゚∀゚)━━ !!!!
アハッ ゴメンゴメン!
レスが遅いから無人っぽく感じちゃうよね(汗)
はーい 北川ここにいまーす川*^-^)ノ挙手
改めて。こんばんは♪(ニコニコ手ヒラヒラ)
それにしても珍しいね〜?夕方のラジオ体操?(笑)
>>40-41 (こっそり耳に入れ)
(おしとやかなミサって誰のコトかしら?
少なくとも私の知ってるミサさんでは、間違いなく無いわよね)
ドコドコー?(本気で真顔でキョロキョロ)
【うっ…私の方が間違いなく優しく無い…ゴメンなさいorz】
【は〜い いってらっしゃい川*^ー^)ノシ】
836 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2005/08/13(土) 18:34:30 ID:DLXyIXr9
あの馬鹿マジでウザイな。何様なんだ?
837 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2005/08/13(土) 18:35:21 ID:n/WchRw3
どの馬鹿ですか?
838 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2005/08/13(土) 18:39:30 ID:fvKPaJFi
レインボーじゃね?
携帯に優しいキャラってアボガド
PCキャラハンしかいない場所で見当ハズレな自己主張ウザス
839 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2005/08/13(土) 18:39:46 ID:DLXyIXr9
何て言えば良いんだ?空気読めない上に偉そうな馬鹿。
840 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2005/08/13(土) 18:42:42 ID:zkv8Qbjv
携帯は鯖に優しくない件
841 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2005/08/13(土) 18:43:10 ID:DLXyIXr9
>>838 ご名答。あのアピールには何の意味があるの?
私はキャラハンのオナニー会話を楽しむだけじゃなくて、ROM全人に優しいですよって事?
842 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2005/08/13(土) 18:44:20 ID:fvKPaJFi
>>841 そういう意味だろ。
しかもすぐ抜けてるしうざさ最高だな。
843 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2005/08/13(土) 18:45:56 ID:DLXyIXr9
>>842 だから何様なのだと。
すぐ抜けるのは別に仕方ない事かもしれんがな。
あの馬鹿は前々から気に入らなかったが、今回ので駄目押しだなw
俺の中で厨キャラ認定ケテーイ。
ミサリオ信者は怖いですねぇ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
>>41 学生さんかぁ…、うんうん…(こくこく頷いて)
ってミサも普通に聞き入ろうとしちゃったよっ!
あ、もしかして野球部のマネージャーさん…だったり?
それじゃあ部員の子達にモテモテなんじゃ〜…。(にこー)
あは、女子だけの世界ってゆうのも、
色々そこでしか出来ないお話とかあっていいよね〜♥
(つられてわくわく)
【狽ヘ!なるほど!携帯さんのこと考えない人でほんとにごめんね…(あせ)】
【長さも時間もマイペースで全然嬉しいよ?はーい、いってらっしゃい〜!!】
>>42 んー、それじゃ理央ちゃんのところに移動したのかな…
ミサの近くは大分おさまったよ〜?
とゆー訳でもう怖くなーい♥
…?どしたの?ふっ、もしや理央ちゃんもなんだかんだで…こわいのー?
(難が去ったので超晴れやかな顔)
く、靴下って…しかも放送禁止音まで…っ
そ…そんなリアルな女子高生のお金の稼ぎ方はカットですカットー!!(ぶんぶん)
って事でこのネタはお蔵入りねー……?(ぽいっと台本を放り投げ。)
あ…そっか、でもそれミサも良くわかるよー…?
放っておくと毎日アイスで生活したり…怒られるもんー。
そんな力が入らない状態でだっことか、ホントに平気……
…いまプッって笑いました〜…?怖ーいって言いながら笑いました?!
むー…いつか体力全快の時に倍返し決定〜……。
(両手をあげて講義しつつ、それでも撫でられて目をほそめて。)
え?!いつのまに勝ち負けの勝負になったの?(がーんっ)
……(ふにふにされて)
それにゃらいいへど〜…ミサもいつもこっしょりおうえんしてるから〜…。
>みささんりおさん
【ごめんなさい…わたし邪魔みたいだからまた今度】
【ご、ごめんなさ…っ!リロードミスだらけ…。】
>>43 いや、ここ ここ〜♥
おしとやかな日本一の美人女優って言ったら
ミサミサ以外にいないでしょー?
あは…♥
やだもー、最近の女子高生さんは真顔で冗談言うのがハヤリなの〜…?
(にっこり自分を指差してアピール)
>>46 【あわ…更にミス……っ。ちょっと落ち着くね…?本当にごめんなさいー…っ】
【ええと、邪魔なんてとんでもないよ?ここって色んな人とお話する場所だもん】
【良かったら普通に戻ってきてお話して貰えたら嬉しいです。駄目かな…】
>>46 【ごめんなさい。レスを前後させて頂きますね。】
【上のコピペの件を気にされてらっしゃるのでしょうか…
きつい言い方かもしれませんが、
こうして名を背負い、
キャラハンをやっている以上は、ある程度の叩きや攻撃も、
想定に入れなくてはならないと思うんです。】
【確かに心無い一言を言われて、すごく傷付くけれど…
でも、存在したいから、自分が遊びたいから遊ぶのではないですか?】
【どうかお気になさらずに…
戻って来て頂く事を強制はしませんが、
くれぐれもお気に無さらずに。
自分の都合の良い意見を千差万別すれば良いんですよっ♪(グッ)
…またお会いしましょうね?】
>>48-49 【確かにそうなんだけど上の名無しくんの気持ちもわかるんだ】
【なんだか背伸びして偉そうにしてるっていうの確かだし】
【それに自分が長文書けないから二人にも短文強制しちゃったみたいなところもあるし】
【前から休憩は向かないなって思ってたから】
【荒らしを呼び込んでしまって本当にごめんなさい】
【今日のところはもう疲れもあるのでこれにて失礼します】
>>45-47 フッフッフ…どうやらもう去ったみたいです♪
日頃の行いが良いからかしら〜?(猫クチしれっと)
確かに苦手ですケド…
でも私の場合はミサさんとは違って、
おへそうんぬんじゃなくて科学的に怖いだけですから。(ぷい)
は〜い♪わかりました〜(ニコニコ良い子にお返事)
ですよね?わーいっ ミサさんとおっそろ〜い♥(ニコニコ)
夏はアイスとヨーグルトで生活してますから〜
ミサさんは夏バテとかしてません?大丈夫?
(さらさらと指先で髪を撫でて、心配そうに)
たった今。私が勝手に決めました。(猫クチしれっと)
それはお互い様です。…
ミサさんは気付いてないでしょうけど…
私はいつも窓の端から、電柱の影から…
愛の篭った視線を送って応援してますからネ♥(ニーッコリ)
美人女優?元気な子役じゃなくて〜?
(視線に入らないように背伸びしながらキョロキョロと)
>>50 【そうですか…偉そうなんて感じた事は無いですケドね?
元気で姐御肌なキャラクターなんでしょうし…】
【長文か短文かも嗜好の問題ですから、気にする必要は無いかと。
短文だとテンポ良く沢山お話出来ますしね〜
相手をお待たせしなくて良いし、より多く会話交換できるし。】
【んー…確かに、空気が合う合わない
っていうのはあるかもしれないケドね。
そういった雰囲気を私が作っちゃってるのかもしれないですし。
それは私のほうも…ゴメンなさい。(苦笑】
【ネガティブイクナイ!虹野さんのせいじゃないですよ?
しつこいようですケド…くれぐれもお気になさらないで下さい。】
【次にお会いする時は笑顔で♪オナ…ゲホッゲホゲフ!】
【お疲れ様でしたっ川*^ー^)ノシ】
>>50 【うんと…。性格のことだったら、それこそ十人十色ですからっ。
きっと気にする必要は全然ないよ…?
文章ならミサは逆に、短い文章で適切に物事がいえる様な技量が無いから
きっとお願いされても、あんまり直せそうにないと思うんです。
いつも時間をかけてしまうし、すごく申し訳ないと思ってるんですけど…(あせ)
でもそれも、お互い自分のペースのままでやりとり出来たらそれが一番だなって。
ルールさえ守れば自由な場所のはずだから、
そのあたりは本当に全部、自分のスタイルを貫けばいいと…思うよ?
上手くいえないけど、理央ちゃんの言うとおり。楽しんでくださいねっ。
引き止めてごめんなさい、あは…お話してくれてありがとう〜。また遊ぼうね?】
>>51 ちぃ……っ!去るの早いよ〜…(超小さな声で悔しがり(笑…)
科学的に…?
あ!そうやって頭の良い所を見せ付けようという魂胆…!?
…きぃ〜!文系のくせにー!(ハンカチぎりぎり)
アイスとヨーグルト……。
なにげに少ない栄養でも、乳製品は取ってるんだー…。
(…なんか妙になっとくして。)
夏バテはー…。
ぅ…(言いづらそう)あは、実はもう今年だけで何回もしてるよ〜?
こんなに定期的にしてると……もう、本当に夏バテかどうかすら怪しいほどに…っ。
(髪の毛を撫でてもらって、反射的ににへら…と笑って。)
そんな心配そうな顔しなくても〜、
理央ちゃんにだっこされてれば治りますから〜♥(にこー)
……マイルールというやつね…さすが…。(ごくり)
狽チて、それ…ストーキングとゆーやつじゃない……?(更にごくり)
ま、まぁ嬉しいので可!だけど〜…。(もごもご)
子役?!
むかー!みか先生に比べたらミサなんて超!色っぽいでしょー?
(めちゃくちゃ背伸びしてぴょんぴょん)
>>53 な!なんてサディスティックな…
私が怯える姿がそんなに見たいんですか?!この子悪魔っ(シュビッ)
あぁ…可哀想なハンカチ。(同情の眼差しでぽつり)
乳製品は大好物なので♥(ニッコリ)
そうなんですかっ?!……夏バテかぁ…んー
やっぱり精力の付くものを食べて…パーッと遊んで〜
って食欲もないんじゃ無理ですよね…むぅ_| ̄|○
何もして差し上げられない自分が不甲斐無いです…
…じゃあちゅーも付けましょうか♥(辛うじて笑顔を作り)
嬉しいんですか?!(ガァーン)
(み、ミサさんってやっぱり変わってるわよね…一癖もニ癖も)
あ、そうそう♪忘れてました。これ、プレゼントですぅ
(笑顔で「氷」と書かれた暖簾を手渡しして)
んー…
(ふと視線を合わせてじっくりと舐めるようにw視線を送り)
見た目は、ね?だけど行動は…
どんぐりの背比べ?五十歩百歩?(ニーッコリ頭ぺふり)
>>54 ぃゃー、それもだけど〜(さらりと)
日頃の行いが〜って所がひっかかったものですから…♥
売氛氓氓」っ!(ビシッ)
えー?祥子さんとミサに噛まれるハンカチは、
むしろ羨ましがられるべきだと思うけど〜?(にこにこ)
そっかー、乳製品……(目が胸に)……取ろうー…。
あはは〜っ、食欲ないのは理央ちゃんもだからお互い様でしょー?
てゆうか育ち盛りなんだから、理央ちゃんのが積極的にご飯食べないとっ。
ばててるだけなら別にそんなに大げさなものじゃないから
ほっとけば治るかなーって位に思って……
や…遠慮し…。(笑顔をチラ見して)…ん〜、じゃあお願いしましょうかー?(にこー)
だって好きな人に束縛とか…ちょ、ちょっと違うかもしれないけど!
されるのって別に苦じゃないしー♥
それに、見守ってくれてるんだよね〜?
だったら普通に……、感謝ですよー…?(てれ)
暖簾…よ、よめますよ、のれんでしょ?!(まず氷よりそっち。)
じゃなくて〜、い り ま せ ん (きっぱり)
やっぱりあの製氷機の小ささはワザとでしょ…っ。
折角フレーフレーってして……けふんっげふんっ。
や、やったー!勝った〜!(一瞬本気で喜んで…)
がぁん…っ!
……べ、べつにみか先生可愛いから同じレベルなのはどんとこいだけどっ!
てゆうか…悪口じゃないですからね?先生!(どこかに向かって)
ん〜…あは、逢えるといいねぇ…。(にこ)
レスが…全部消え…_| ̄|○
お待たせしてゴメンなさ〜い…フフフフフ…
っと…体調は平気ですか?お付き合い下さるのは嬉しいですケド…
たまには無理せずにゆっくり休んで下さいネ?
>>55 やっぱりこの子…――――恐ろしい子!(白目で劇画調に)
え〜?私が何か悪いコトしたって証拠があるんですか〜?(のらりくらり)
フフッ ま、物は言いようですよね〜♪(ニッコリ)
(目線を追い、心から不思議そうに首を傾げて)
私の場合は毎年ですし。
食べられない訳じゃないしぃ…慣れてますから平気です♪
では失礼して。(コホン)
ミサさんの夏バテが治りますよーにっ川*>д<)~(念)
(ぶつぶつと念じ、そっと頬に唇を落として)
あぁ、束縛とか緊縛ですか?(納得)
ミサさんってホントに超尽くすタイプですもんね〜(ホロリ)
見守るっていうか…まあ、私がストーキンゲホゲホッ
見て無くても、何の心配も無さそうですケド♪
あ…でも……元気になられると良いですね…(しょぼん)
こっそりと応援してますから!
美人でミサさんより大人っぽい(強調)お姉さま!
は〜いよく読めまちたっ 偉いでちゅね〜♥
工エェェ川;´д`)ェェエ工!!
せっかくのプレゼントなのにぃ〜 涼しげで可愛いでしょ?
わざと?何の事だか…(ニヤリ)
でも年齢的にはそう変わりが無いんですよね?(笑)
…ん。大丈夫ですよ♪(自信たっぷり)
きっと逢えます!ミサさんが応援してくれたんだもんっ(グッ)
…でも、改めてアリガトウございます。
ミサさん…大好きっ♥(頭をぎゅっと抱きしめてぺふぺふ)
あはははーっ!いや、今そうかな〜と思ってたから!
ビンゴだったー!(ばんざい)
…ってうそうそ、
この位全然苦じゃないしっ、私も同じくらい遅いしっ(力説)
ミサなら大丈夫だよ?久しぶりに逢えたし〜…あは…、ありがとうー。
けど…理央ちゃんこそ無理しちゃ嫌だからねー?(ゆびきり)
>>56 い、いきなりガ○スの仮面風……?!?(びくぅっ)
証拠…証拠を提示しろという事は、見つからないように色々…?
理央、恐ろしい子!!(同調して白目)
くっ、そんな不思議そうな顔して…っ。
慣れでなんとかなるかは判らないけど、
本人がそう言うならちょっと安心かなー…。
あはー…はいはーい、理央ちゃんの念が通じますように〜っ!
(目をとじて、はしゃぎながらテレパシーを感じ取って……)
(微笑んだまま、優しいキスも受け取って…にやーっと目をあけ)
ふ…。まだまだ甘い…てゆうか可愛らしい…。ここらへんは勝ったわ…っ。(ぐっ)
き、緊縛は言ってない、緊縛は言ってないよ?!
けど…あの分量を…追ってくれるだけでも、本当に嬉しく思えるからー。(しみじみ)
あ、そか!4年経つと理央ちゃんより年上……。
てゆうか、…理央ちゃんも歳、取ろうよ…?(どこか切なげにタブーを。)
わーいのれんって丁度ほしかったんだよねーありがとー♥
…ってセリフでも期待してたの?まさか?!
(でもちゃっかり右手にもって。)
がーん!本日最大のがーん…!!
……ぅぅ…も、もういい…っ!歳なんて気にせず強く生きることにする!
みか先生と今度飲む!(決意)
なんて〜…。理央ちゃんがいい子で待ってるから
皆応援したくなるんだよ〜…?
──あわっ!(抱きしめられて)
……ん…。ミサもー。えへへ…理央ちゃんだいすき〜…っ(ぺふぺふ、背伸びして仕返し。)
くっぅぅ…策士が行動(しかもミス)を読まれるだなんて…一生の不覚orz
バンザイだなんて喜んでるのはこのお口でちゅか〜?
(八つ当たりでむにー引っ張りw)
何をおっしゃいますやら〜♪(笑顔で指切り返し)
無理なんかぜんっ……ぜん!してないのでご安心を♥
>>57 モチロン?足が付かないようにスレスレの部分で色々と♪
あ、女優サンまだまだ甘〜い(チッチッチ…)
白目の下にこう…しゃしゃしゃっって縦線を入れなくちゃ〜
そうなんですよね〜(うむうむ)
自分の体は判ってるから良いんだケド、
お相手のコトとなると過剰な程に心配し過ぎちゃってw
だから、互いの言葉を信じて心配は程ほどにしましょうネ♪(笑)
私の念、届きました?ミサさんの今日の下ry(ニッコリ)
ん〜?勝ったって何のコトですぅ?
(キスした唇をそのまま笑顔で下降させ、
ミサさんの顎下と首筋にスリスリしながらの〜んびり)
あら?聞き間違いでしたか…(真顔で)
本格的な小説を読んでる感覚ですね♪私活字は好きなのでw
もうお姉さまですから♥(ニッコリ)
アイッタタタ!(胸抑え)それは……
ももせセンセと長谷川○子大先生を
敵に回した発言と取っても宜しいんですか?(ゴクリ)
…今女子高生の間では、
和風オブジェって流行ってるのになー(小声で)
じゃあ返して下さい♪(ニッコリ手を差し出す)
女性は二十歳過ぎてからが1番美味しいんですよ?
こう…肌にしっくりと吸い付くような柔らかさが…クスッ♥
良いなー!私もご一緒させて下さーい(はーい挙手)
いい子?…フフフ。そう…ですね(含笑)
でもホントに…申し訳無いくらいに応援して貰っちゃって(苦笑)
…ま、私の方が勝ってますケド。
(今日はやたらと好戦的…目を細めてゴロゴロと)
ふっ、デスノートは本格派ミステリー、
すなわち人の行動を読むのが鍵だから〜…。(何故か得意げ)
──って、狽ミひゃ!ぃひゃぁ…っごめんなひゃ…!!
(涙目でほほをさすりさすり)…暴力、はんたーい…っ
あは…ならよかった〜っ…!(安心)
>>58 ここここわ…っ!これが優等生の素顔…っ?
ぅ!し…しかも女優なのに駄目出しされてるーっ!(二重にがびーん)
んー…、その通り…っ。
やっぱり相手の全部を解れる訳じゃないから、
余計に心配とか、様子とか見て…。
はーい、程ほどね?
だったら正直に言わなきゃ駄目ですからね〜?♥(にこーっと覗き込み。)
今日の下?
ぎゃ!ちょっ…そ、それちょっとくすぐった…ぃ…きゃ…ははははっ!
(喉元にすりすりされて、柔らかい唇が当たってじたばたもがいて。)
(息を整えて…)ど、どんな聞き間違えなの!
活字…まぁミサのはどう考えても読み物じゃないけど、
皆のはすごいよね〜…(うんうん)
狽ヲえー?!いや…サザ○さんの作者さんまで敵に?
ええとええとー……(間)……こ、ここは謝ったもの勝ち?ごめんなさい!(あっさり)
そうなの…?てゆうかコレ、オブジェなの……?(どきどき)
返してって言われると…惜しいようなー……(じっと手を見て)……むむ…。
やっぱ嫌!貰ったものはミサのものー!
ロスのホテルに飾っておきます!(シュール)
美味しいってまさか食べ(略)
だーめだめだめ、未成年がお酒飲むの禁止っ!
てゆうか、先生がそんなの許すと思う〜?(にや)
(ゴロゴロ喉を鳴らすようすに、腰に手を添えてだっこし合い。)
あ、勝負する?!応援度ならホント、負けないよ…?
(ナルホド…一見無茶苦茶なようで理に叶ってるような…
って駄目よ!騙されてはダメ。
落ち着くのよ北川…あれはただの勘。そんなワケないじゃない(クワッ)
何を言ってるんだい?ミサ。
これは暴力じゃなくて愛情だよ…(フッ)
>>59 ホドホドに正直に、ですね♪
って私はいつでも正直ですってば〜
ホラは吹くケド、嘘は付きませんから(笑顔返し)
(って…ミサさんに見つめられると何もかも見透かされry)
いいえ?何も〜?
黒かな?って念を送ってなんかいませんから〜(しれっと誤魔化し)
くすぐったいんですか?フフッ
ミサさんったらお・こ・ちゃ・ま♥
(先程されたにやー笑みをそっくりそのまま返し)
ご謙遜を…ミサさんはどう見ても普段はお笑いのヒトなのに、
真面目な時とのギャップが素敵ですよね…(きゅんっ)
例えば…ライトさんと2人きりの時とか…(ニヤリ)
(素直に謝るミサさんの頭をナデナデしながら)
そんなジャイアンみたいな理屈を…似合い過ぎです(笑)
あ、それは本当に喜ばれるかも♪
あっちの方って漢字とか珍しがりません?
ええ。頭から丸ごとかぷりと…♥(ニッコリ)
むぅ〜〜…じゃあ呑まないから、介抱だけ…とか。
(目がキュピーン→ねっとりニュアンス)
みかセンセですか?ふふっ 許すも何も…(超余裕な笑み)
……高い高ーい♪
(ちょっと抱き上げてみ…上がらないw)
あら?やっぱり力が… 川´・ω・`)
良いですよ?私体育祭で応援団やったコトありますし(張り合い)
>>60 ??…何?今度は心理戦ですかー…?
─って、ライトのマネ禁止っ!!(赤くなりつつ、びしっ!)
う…ホラと嘘って違うの〜…?
(微妙にジト目を送りつつ…)
黒?ああ…ミサ下着は何故か常に黒なんだけどー
ふっ、それが何かー…?(にっこり、余裕の笑み…もつかの間。)
きぇー!おこちゃまって言うなぁぁ〜!
くぅぅ〜……イイ年とか言われたり子ども扱いされたり〜
踏んだり蹴ったりじゃないのー!(笑顔に対抗して、じたばた暴れまくり)
ううん、そんな〜……───狽チて今の聞き逃したと思う?
お笑いの人って!!ソコ取り消しね!
……っ。お、覚えてなさい〜……!(めちゃくちゃ悪役っぽいセリフ)
理央ちゃんだって…
先生や素敵な彼の前で時折見せる純粋かつ女の子らしい表情とか(略)
かわいいな〜…♥とか思ってるよー?いつも…。(負けじとにやにや)
ってー、なんか張り合ってばっかだからやーめたーっ(ぽーい)
あは、素直に素直に〜…っ♥
……だーれーがージャイアンです?(笑顔ひきつり。)
でもね、ミサ前にNYで「美少女!」って書いたバッグ持った人を
本当に見たことあるんだけど…あれは意味、解ってたのかな〜…(笑)
かぷり…本当に爪先まで美味しく頂いてそうーっ!(がたがた)
介抱…されるの前提?!
みか先生、大人なんだからお酒の飲み方くらい…(自分を棚に上げて)
ん………な、何?そこで切ると普通に気になるんですけど…っ!
…まさか…先生も食べ(略)
んきゃっ!?(しゃべってる途中で抱き上げられて…舌を噛みそうになって)
って、ぎりぎり爪先が地面にとどまってるんだけど〜…。
ほんとに大丈夫〜?あは…名残惜しいけど、そろそろお開きにしよっか?(にこ)
応援団てー、それ関係あるの?!今の勝負に!(がびん)
>>61 え〜ずるーいミサさんだって、
たまにみかセンセの真似するじゃないですかー(ぶぅぶぅw)
ホラはヒトを楽しませる物。
嘘はヒトを傷つける場合もある物。この差ですかね。(真剣に解説)
やっぱり黒なんだ…(ゴクリ)
さすがは大人の女性ですね〜 エッチ〜♪
ふむ…それはつ・ま・りぃ
精神年齢が肉体年齢に追いついてないってコトじゃありません?
(人差し指を唇に当て、考え込む仕草をしながら)
はいは〜い どうどう〜♥(ニコニコ押さえつけ)
えー?じゃあバラエティのヒト♪
フフッ…それは私の台詞よ弥海砂!一昨日来なさい!(シュビッ)
…って〜 某お姉さんが言ってました♥(ニコニコ)
ッ!!!!クッ…〜〜(苦々しく見つめ…)
きょ、今日の所は引き分けにしましょう?(ボソボソ)
これ以上争っても互いに不利な、
恥ずかしい過去が明るみに出るだけですから…そうそう♪
せっかく逢えたのに不毛な争いばかりで…
次はたっっ…ぷりと愛し合いましょうね?
(クスン…「剛田たけし御用達」と書かれたカラオケセットを渡しつつ)
でしょ〜?コッチにもたまに居ますもん。
絶対意味判って無いですよ(笑)
指の先までたっぷりと愛してあげますから…♥
んーでも飲むと更に子供っぽくなっちゃうから…
ちゃんと抱っこして持ち帰ゲホッ 送って行ってあげないとぉ
……私ぃ 好物は最期まで
取っておくタイプなので♥(ニヤリ)
…ミサさんが重くなったなんて事実は無いですよね?(キュピーン)
【ゴメンなさい…持ち上がらない下りは
ただの意地悪でした…ホントにゴメンなさい(汗】
は〜い♪名残惜しいケド。
かなーりお邪魔しちゃってますしね(猫クチ苦笑)
また…近いうちにきっと遊べますよね?(指切り差し出し…)
ではっ ミサさんの夏バテが早く治りますように……
それと…応援団を凌ぐと言われるw応援っぷりにあやかって!
ちょっとパワー分けて下さいね?
(ニッコリ微笑んで、超スピードで軽く唇にキスを)
ごちそうさまでした〜♪
(びっくり顔をにやにや楽しみにしつつ)
長時間&長文にお付き合い頂きありがとうございました!
おやすみなさ〜い♥川*^ー^)ノシ
>>62 ミサは良くても理央ちゃんは駄目なのーっ(超えばり)
……。そ、そっか…なんか今の解説、
すごく哲学的な感じ…。素敵かも。
あは…ミサも嘘はつかないって決めてるけどねー?
えーなんでー?黒の下着ってただ色が黒なだけだよ〜?
なんでエッチ??ふ…その発想がやらしい〜(にやにやあげ足取り)
……む、か…きぃぃぃーっ!
取り消せー!せめて大人になっても心はいつも純粋なまま、
とかそうゆう単語に取り消せー!(ぽかぽか殴るも…押さえつかられて腕が届かない)
バラエティ…?なんか横文字にすれば緩和されると…?
(府に落ちない表情で)
あー、なんだかその怪しげなお姉さんも懐かしいね〜…♥
今度是非ボンテージ対決でも……。
う、うん。では6:4でミサの勝ちという事で…(さらっと)
次は愛し合う…?はて何のことやら〜…(にこにこ、すっとぼけ)
って何?!そのカラオケセット!ミサはそこまでハイパー音痴じゃないですよ!
(心なしかびくびくしつつ)
てゆうか…考えてみたらみか先生、よく居酒屋さんとか入れるよね?
止められない…の??(真顔)
最期までってまさか…死ぬまでとっておく気じゃ……。
拍d…。そんな訳!女優辞めてもスタイル維持はしてるもんーっ
【ああ…っ!そ、それならよし!(笑)】
うん、もちろんー…。また絶対ゆっくり遊ぼうね…?
えへへ……。約束…っ。(ちからいっぱい、ぶんぶん指きり)
ありがとうー、でも別にそこまで応援し──?!
(思いっきりスキをつかれて……ぽかんとしたまま口付けを落とされて。)
……。
…………はっ!!
ちょっと!勝ち逃げ…勝ち逃げなの?!北川理央…っ
きぃー!く……くやしい〜…!覚えてなさいーっ!
(ほのかに赤くなりながら、大声で叫んで)
こちらこそっ、本当に長い間お相手ありがとう〜っ。
ゆっくり休んでね?おやすみなさいーっ(ぶんぶん)
64 :
覆面:2005/08/16(火) 19:49:10 ID:???
・・・目標、補足。
(天井板を踏み抜き飛び降りてくる、呟くなり真っ直ぐに凛に向かう)
………(ボー)
寝ちゃったのかな?
(顔を覗き込み、鞄からタオルケットを取りだし掛ける)
♪〜。
(鼻歌を歌いながら、壁に寄りかかり、イタリアのガイドブックを読み始める)
やはり、シチリアかしら。
(ガイドブックを閉じると鞄に仕舞う)
失礼したわ。またね。
(鞄を持って退室する)
あーー――
眠ってたorz
このタオルケット…誰が掛けてくれたのだろ。
取りあえずココにいても仕方ないし…戻るか。
(退室)
はぁ…のんびり(マッタリ)
はぁ…のんびり(マッタリ)
ここはとっても落ち着くね…
この夜明けまでの静かな暗闇の時間が一番良い時間だね。
限られた時間だからこそ大切に思えるのかな。
本っ当、ここは静かでいいなぁ…
(辺りにころんと寝そべる)
リリスのいたい場所は今騒がしいからなぁ…
早く静かになってくれないと帰れないんだよね…
ここは色々な人がいた気配がするけど、なんだかとても良い雰囲気…
(少し眠そうなトロンとした表情で漂う)
眠りたいのに眠れないってのは最悪だな…。
ふぁ……(欠伸)
……あっちに俺が行かなくて良かったなー。
ネタキャラが増えたのはいいことだ、本当。
よー、遠野。起きてるかー?
あっちはちょっとした祭りだな……(汗
あぁ、生憎とまだ眠れてないみたいだ。
それはともかく、久しぶりだな、横島。
>76
男祭りか……行きたくねぇー(汗)
またそのうち起きるかも知れんが。
ああ、久しぶりだな遠野。ほとんど動いてるのを見てないから
心配……なんぞはしてやらんかったが。
はっはっはー、快眠できないとは可哀相なやつめ。
俺はいつでもぐっすり寝られるぞ……睡眠時間が15分だろうとなっ!
C「あの速さについて行けそうになくてこっちに久しぶりに来たわし」
T「今日はよく来るわねー」
C「三連休が貰えたからのー」
>>77 あれに飛び込む勇気は、流石のお前にも無かったか。
…いや、飛び込まれてもそれはそれでちょっと(汗
まぁ、生憎と俺はデリケートなんでね。
ははっ、横島に心配された日にゃ、真夏に雪どころか吹雪が起きそうだぞ。
しかし…くそぅ、ぐっすり眠れるのは羨ましい。
>>78 よぉ、じいさん…と、連れの子?
良く分からないが…こんばんわ、久し振り。
あっちはすごいね……
こんばんは〜
っても待ち人ではないけどね。
人が集まってるみたいだから、
お茶
つ旦~~旦~~旦~~旦~~旦~~旦~~
あと、牛丼×10置いておくね〜。
ガンバレ男性陣。
差し入れだけして帰るね、それじゃ〜。
>79
C「久しいのお、小僧。
そういえば主はこやつとは初対面じゃったな…ほれ、挨拶せい」
T「初めまして、ね。アタシはテレサ。
このジーサンの被創造物のアンドロイドよ」
>80
C「うむ、実に驚きじゃわい…茶か。
ではありがたく頂こうかの…。
…牛丼っ!!?これは逃す手はない!うををををっ!」
(ガツガツとかっこみ始める)
T「…それじゃね」
>78
あ、じじー。とインチキロボット三等兵!
謝れ! アシモフに謝れ!
あ、後まともな人間の女の子と知り合いになれない俺に謝れ!
ったく……暇なじーさんめ。いつから三連休なんだ?
>79
実は文珠で理想の女性にでもなろうと思ったが、
もう既にキリバンが取られてたので逃げてきたのだ。
デリケートだぁ? 虚弱貧弱脆弱惰弱だとはっきり認めたらどうなんだ?
まぁ、生憎頑丈な俺にはお前の気持ちはわからんが。
いーじゃねーか、真夏に吹雪。気持ち良さそうだろ?
ふっふっふ……寝ないと死ぬからなっ! 悪霊が現れるまで、
張り込みで徹夜、なんてこともざらだしっ! 見張りが寝たらしゃれになんねーし。
>80
お、ちとせちゃん。こんばんはっと。
差し入れサンキュ。……つーか、猛烈に嬉しいよっ!
遠慮なく頂くなっ!! ……くー、このチープな味がたまらんっ……
早く吉野家、復活しないかなーと!
お? もう行っちゃうのか。ああ、頑張るよ。お休みちとせちゃん。
>82
T「誰がインチキロボット三等兵よ!三原則は適用されてないけど…」
C「なあに、ロボットじゃなくてアンドロイドじゃから問題はない」
T「それはアンタの運というかめぐり合わせというかそれらが悪いのよ。
縁結びの神にでも頼んできなさい」
C「暇ではないぞい、基本的に暇はない。
ただ今日は物資が切れた(買出し中)から休みなのじゃ。
ちなみにバイトは昨日から明日まで休みじゃぞい」
いやだー、勘弁してくれ〜orz
>>80 やぁ、ちとせちゃん。差し入れありがとう。
…牛丼は流石に食えないから、お茶だけ貰うね(汗
はぁ…ガンバレ、ね。
>>81 あ、初めまして、遠野志貴です。
へぇ…アンドロイドには見えないなぁ。
ホントにこの子もじいさんが作ったのか?
>>82 …取る気満々だったのかよ(汗
女性化は以前したけど、出来ればもう勘弁だなぁ。
あのな…好き好んで虚弱してる訳じゃないっての!(笑)
頑丈と言うよりは…単細胞なんじゃ?(ポソ)
……(唖然)いや、仕事なのは分かるが、何故にそこまで身体を張れるのか。
ある意味で尊敬するよ、うん。
C「ふぁふぁふぁ、見ておるほうが楽しいわい」
>84
T「…何だか前に会ったような気もするんだけど、気のせい?
そりゃそうよ、何せあたしは最先端科学と魔法科学の結晶だからね!」
C「素材が手に入らんからマリアより頑丈さでは劣るが、
システム面では勝っておるくらいじゃ。
わしと、厄珍…オカルトショップの店長で製作したんじゃ」
T「後、現代の科学者も何人か協力させたわね」
>83
やかましい! ロボットもアンドロイドも大差あるかー!
どっちが英語でどっちがチャペックの造語とか、そんな事は
どうでもいいのじゃ! 乙女回路とかも置いといてっ!
俺はあんたに言いたい事があるっ!
……ドジっ子で力が弱いアンドロイドにしておけば、
これからのニーズを総取りだったものをっ! 葉っぱとかさぁっ!
縁結びの神様って、弁天さまだったっけ? あのふとももは確かにイイかもっ!
貧乏暇なしってな言葉の通りだな。俺も暇なんてねーけどさー……
>84
……いや、流石に本気じゃねーよ。ほんの7割くらいだって。
原作にあるから俺は大丈夫だけどなー。
まあ、ほら何回も死ぬような目にあっても生きてるんだから
意外と生命力あるんじゃないか?
【この度、ようやく月姫(表ルート)クリアしまして(笑)】
なんとよばれよーと体が資本じゃこの世界!
なんのためかといわれたら、そりゃもー美神さんの体に
決まってるじゃないか! 脈動する肉体美をみたらなんだって良くなるっ!
男ならそーだと思わんかっ!?
C「むう、リロードをすべきじゃったな」
T「油断したわね」
>86
T「うるさいわねっ!どこぞの究極超人も言ってるじゃない!
掲載紙同じなんだからその辺考慮しなさいよ!」
C「…そんなアンドロイドを造ってなんの役に立つのかと」
T「マ○チに勝てる…でも、ミソッカスは勝てなかったじゃないの!」
C「弁天は逆ではなかったかの?寧ろ別れさせるとか…」
T「確かすごーく嫉妬深い女神だったわよね」
C「そうじゃのー…毎日の飯代と電気代…それだけ稼ぐのも大変じゃわい」
>>85 会ったっけ?ゴメン、ちょっと記憶に自信なくて。
でも…良く出来てるなぁ。琥珀さんが作ったメカ翡翠とはエライ違いだなぁ。
(マジマジと見る)
>>86 7割でも十分すぎるぞ、アレ(汗)
ま、生命力と言うか…生き延びようとする本能が強いんだろうな。
危機に陥ると無意識に戦闘モードにもなるし。
【長時間掛けてのクリアおめ(笑)】
…やっぱり、それが目的なのか(汗
いや、俺に同意を求めれられても…それ以前に、美神さんって人と会った事ないからなぁ。
>88
C「まあ、わしの脳味噌はさっぱり覚えておらんからして気にするでないぞ」
T「…ドクターの脳味噌なら仕方ないわよね…」
C「機械らしさがほとんどないじゃろう?
それが魔法科学の力じゃよ」
T「…ちょ、ちょっと、あんまりじろじろ見るんじゃないわよ。
そこにいるバンダナ男の視線思い出すから」
ふむ、妙に回線が重い……それはともかく、俺は行かないからなー。
タダオくんが妙な快感に目覚めたらあかんやないかっ!
>87
あ〜るの立場だったら、俺はぱかんとハリセンでどつかなきゃ
ならなくなるだろーがっ! あの人のテンションにはついていけんのじゃ!
じーさん! 男の夢が、おまえにはわからんとゆーのかっ!?
いじましいとか、守ってあげたいとか! そんな純粋な心を相手に
抱かせたら勝ちなんだよっ! たとえ保証期限が過ぎたらすぐに
壊れてしまおうとも! ……あー、勝てなかったから池田屋の階段を
落とされたっけ。
今の時代、高品質より低燃費にしときゃ良かったものを。
今からでも遅くないからテレサの戦闘力をとっぱらってその代わりに
「幼馴染み」モードと「学級委員」モードが選べるようにしようぜ!
そしてレッツ・ツンデレ!!
>88
それは誰も同じだって。いやー、俺だってギャグ漫画のフィルターが
かかってなかったら10回くらい死んでると思うし。体の頑丈度は
おまえと同じくらいだよ。【いやいや、ずっとサボってたので(恐縮】
それ以外の何の目的があるとっ!? (わけがわからないという表情で)
そうか、美神さんと会ってないのかー……インパクト強くて忘れられん人やぞ、
あらゆる意味で。もー、食虫植物のようにアクが強い人って言うか!
>90
C「しかもCV:神谷明じゃしのお」
T「ちょっとネタに乗るくらいは大丈夫!
でもどついたら倍返しだからソコはよろしくね♪」
C「う、ううむ。そういった類の感情には久しく触れておらんからのお」
T「そうよー…あたしが勝たせるために落としてやったんだけどさ。
その後あたしも落とされたのよねー…」
C「やはり今はそういう時代か…しかしじゃ!
作品の品質を落とす事などわしにはできぬ!
しかも積み込みたい機能はいくらでもあるしのお」
T「…何よ、そのモードは…戦闘力とっぱらったらすごい危機を感じるんだけどさ。
あたしのソフトウェアをそんな目的でいじるなぁっ!」
…流石に眠気が来てるし、行けはしないけどねー。
>>89 …まぁ、じいさん物忘れ激しそうだからなぁ。
と、ゴメンゴメン。あまりにアンドロイドに見えないんでついつい…。
てか、横島と同レベルに見られたのか、俺orz
>>90 でが、実際頑丈さなんて常人よりも低い方だぞ、俺。
まぁ、お前はギャグ漫画フィルター無くても十分過ぎるほど頑丈な気もしなくは無いが。
【それでも時間は掛かったでしょうて(苦笑】
え?それ以外って…うーん…いや、考えられないな、お前の場合は尚更。
まぁ、それがお前らしい所以なんだけどな(笑)
へぇ…そんなに凄い人なのか。てか、良いのか?雇い主をそんな言い方しちゃって。
>92
C「…流石に歳じゃからのお…
人間千年も生きれば脳味噌に限界が来るもんじゃわい」
T「ボケが始まってるのかしら…
全く、レディに対しての礼儀をわきまえて欲しいわね。
同レベルって訳じゃないけどさ、じろじろ見られると思い出しちゃうのよ。気にしないで」
>91
塩沢さんのあ〜るも……むぅ、惜しい作品だったもんだ。
なんと豪華な。……だぁから、俺はおまえに突っ込みを入れないんだよっ!
やはりか。このじじー、恋愛感情までさびつきおって……
枯れてからずっと何してきてたんだよ。……俺の老後、想像できねーな……
オール・イン・ワンが効率の悪いことくらい、俺でもわかることだぞっ!
それよりほら、アパッチだかアタックだか、そんな感じでパーツ交換とか。
ロボセンサーの他にも、尻尾とか触角とかアホ毛とか、色々あるだろうっ!?
いやいやテレサ、危機だなんてとんでもない。ただソフトの性能を
試すためにほんのちょっと俺が試用してみるだけだって!
>92
常人は犬に噛まれたり鹿と戯れたりしたら普通気絶すると思うんだが。
俺、絶対死ぬと思ったもん。選択肢間違えたかと思ったぞ。
いやいやいやいや、氷に貫かれて死んだし首筋噛まれて死んだし
眉間を貫かれて死んだし……シリアスモードだとこんなもんだって。
そうそう、金と女! だよなー。特に綺麗なねーちゃん。
男として生まれたからには、求めなければならない永遠の命題だと思うんだ!
良いんだって。本当にそんな人なんだから。バレなきゃ大丈夫……
壁に耳があるわけじゃねーしなっ!
>94
C「うむ…考えてみれば凄いキャストじゃったのお」
T「でもあの声以外じゃ考えられないわよねー…
何よー、つまらないわねー」
C「何を言うかっ!わしにはそんな環境がさっぱりなかったんじゃ!
というか、マリアがいれば十分じゃったしのー」
T「ヨコシマの老後… …どうなるのかしら、全く想像できない…」
C「パーツ付け替えのほうが効率がいい事ぐらい分かっておる!
しかしこやつらは汎用じゃからして色々つけたいじゃろう!?
…その見た目にしか役に立たないものは要らんぞい」
T「それを言ってるのがヨコシマか厄珍でさえなければ信用してるわよ!
ヨコシマのそういうセリフが信用できないのは最早当たり前でしょ!?」
>>93 そ、そりゃ千年も生きてれば所でもないような気もしなくはないけどなぁ。
ボケ回避に何か脳の運動でもしてみるってのはどうだい?
とと…それもそうだね。レディに対して失礼な事をしてしまってゴメンね。
むぅ、本当に生身の女性と接してる感じだよなぁ。
>>94 塩沢さん…ホントに惜しい人を亡くしたんだよなぁ、ホント。
あぁ…犬や鹿どころか牛の角に刺し貫かれたしね。
アレも本当に死ぬ所まで行き掛けた状態だったよ…。
その代わり制御が外れて、結果はああなったんだけど。
てか、シリアスモードな横島の方が想像し難いのは…何故だ!(汗
いや、だから俺にそれ(金&女)に対して同意を求められても…。
そこまで欲無いんだよなぁ、俺。
……あ、後に美神さんいるけど。
(悪戯心で言ってみる(笑)
>96
C「人間は一生で脳の三分の一程度しか使わないらしいからのお。
わしは不老不死じゃから300歳ほどで脳をフル活用したんじゃぞ!
脳の体操か…指先を使う仕事をするとボケが来難くなるそうじゃの」
T「分かればいいのよ、分かれば。
アタシは魂も持ってるし、霊的には完璧に人間の女性と同じよ。
ちょっと体が普通じゃないだけよ」
>>97 脳の体操と言ったらコレかな?
(と言って知恵の輪取り出す)
あ、指先使う事も良いのか。それなら、パズル…とか?
ふぅん…まぁ、身体の事を知らなければ、普通に可愛い女の子だもんなぁ。
てか、その顔はじいさんの趣味なのか?
>95
ハマリ役ってのはああいうのを言うんだろうな。
爺さんの千葉声もだけどさ。……命を大事にして何が悪い。
長生きしてもいいことが何もないって事か?
……あーっ! おまえ、マリアに老人介護以外にいったい
何をやらせたんだよ!?
パーツの付け替えでおもちゃも作られたりコスチュームも豊富になったりで、
いいことづくめじゃねーか! 販売層がちょっと見えてこないけどっ!
えー。じゃあほら、触ると気持ち良い肉球とか。押すと爪が出てくるんだ。
かーっ! 俺が信用できないだって……なんとも世知辛い世の中になったもんだなーっ!
俺はただ科学の発展の為にこの身をなげうとうとしたと言うのにっ!
>96
全くだ。渋くて皮肉屋で二枚目だったり、ネチネチとした敵役にピッタリの人だったのに……
まあ、あれだ、ゲームだからHP1でも凄く元気に動けるのと一緒なんだ、きっと。
生きてれば勝ち、みたいなさ。俺のシリアスはすごいぞ? 額に第3の目が開いてー……
えっと、後背中から翼が生えて後光がさすんだっ! そんな感じで。
くぁーっ! それは余裕か!? えー遠野! いざとなればどっちも何とか
なるからかー!? お前のあだながなぜ朴念仁じゃなくて絶倫なのか
考えてみるがいいっ! おまえはそんなキャラじゃないはずだ!
もっと脂ぎってていいはずだー!!
……嘘ッ!?(反射的にはいつくばって降参のポーズを取る)
……って、嘘じゃねーかよ! その冗談笑えねーよっ!
そして、100をとりつつ俺はこの場から撤退ーー!
明日も朝が速いからなっ!
それじゃ、遠野とじーさんとポンコツロボ! お休みぃっ!
>98
C「ほほう、知恵の輪か…
わしが真っ先に思い浮かべたのはルービックキューブじゃったが。
ジグソーパズルなどもいいのかのお…よく分からんが」
T「そ、そう… …あ、ありがと。
このデザインは基本的にドクターの趣味だけど、厄珍の趣味も多分に入ってるわね」
>99
C「うむ。千葉繁は『うる星』のメガネなどが良かったのお…
塩沢氏のブンドルなどもかなり好きじゃったなあ」
T「だって、何だか長生きしそうにないじゃない。
それならすっぱり諦めてみたらどう?」
C「何を言うかっ!わしだって若い頃はあったんじゃぞ!
姫が死んでちょっと後くらいの頃はのー…」
C「誰が買うんじゃ誰が!しかも半端でなく高いぞい?
…武器になりそうでならなさそうな装備じゃのお…
それならいっそセンサーになる耳でも装備させるかの?」
T「ヨコシマとミカミと厄珍のセリフほど信用できないものはないわよ!
…協力したいんだったら実験体になればいいじゃない?」
(ニヤリとしつつ)
>100
C「うむ、お疲れ様じゃ。
…明日、寝坊するのではあるまいか?」
T「誰がポンコツロボよっ!
…それじゃ、お休み」
>>99-100 ああいうタイプの役に似合う人はそうそういないからな。
ホント、残念な限りだよな。
HP1でも元気…まぁ、確かにそんな感じだったな。
最後まで立ってる者が勝ちってのも頷けるさ。
…つか、ホントに人間なのか?下手すれば人間辞めてるって言わないか?それ。
ま、待て!何故にそこまで言われるんだぁ!
絶倫は…絶倫はだなぁ…(何故か言葉に詰まってる)
ま、まぁ、どうでも良い事じゃないか、うん。
あはははっ、まさかそこまで怖い存在だったとは。
悪い悪い、もしかしたらと思ってつい、な。
あぁ、久々に話せて楽しかったぜ。またな、横島!
>>101 ルービックキューブか…アレもアレで脳の体操には似合ってるなぁ。
ま、大切なのは集中出来るか否かだし、途中で放ったりしないでな、じいさん(笑)
うん、十分可愛いって(ニコ)…って、何言ってるんだか、俺(苦笑)
まぁ、その趣味が無きゃ開発もされなかったのかも知れないけど、ね。
と、俺もそろそろ眠るとするよ。いい加減眠くなってきたし。
じいさんにテレサ、付き合ってくれてサンキュな。
それじゃ、お休みなさい…――
(ゆっくりとした足取りで退室する)
>103
C「アレが流行った頃は必死でやったものじゃのお…
…う、うむ。やるからにはきちんと終わらせてみせるわい。
…忘れなければな」
T「うっ…な、何言ってるのよ、全く…(赤面、顔背け)
そうよね、その辺りは感謝すべきなのかも知れないわ…
アタシは被創造物なんだから」
C「うむ、お疲れ様じゃ。ゆっくり休むがいいぞ」
T「それじゃね。お休み」
C「誰も居なくなった事じゃし、わしも寝るかのお」
T「じゃ、あたしもスリープモード入るわね。お休みー…」
(険しい顔つきで入室し、室内に誰もいないことを入念に確認してから席につく)
(席についてからも、また立ち上がりもう一度室内を確認する)
(再び席につき、きょろきょろと辺りを見回した後胸元のポケットに手を伸ばす)
(そこから桃缶を取り出して机の上に置く)
我踏み入れる招かれざる門。
(魔術で缶を空け、桃缶を食べ始める)
…うむ。無能警官ごと福ダヌキどもを吹き飛ばした後のこれは最高だな。
(ちまちまと時間をかけて食べていく)
106 :
サマンサ:2005/08/26(金) 22:41:59 ID:???
返却期限はぁぁぁ…とっくに来てるのにぃぃぃぃぃ…
いい身分ねぇ…
>>106 我は放つ光の白刃っ!白刃っ!はっくじんっ!!
(ソレがいた場所に向かって惜しみなく光熱波を連発する)
…くそったれ。
こんなとこにまで来やがったか、単独腐れ人外魔境が。
今日なけなしの金で買った桃缶を取られてたまるかってんだ!!
…あれのこったから、まだどっかに潜んでるかもしれねえな。
さっさと退散しとくか。
(念のため光熱波を一発打ち込んでから退出)
少し借りさせてもらおうかな。
まあ、誰に聞く必要があるわけでもないか。
(煙草をふかし、紫煙を薫らせる)
>>109 (呆とただ煙草を薫らせている魔実也の前に魔実也が現れる)
おやおや。
影が残ってしまっていたか。
そう残念があるというわけでもないのに、消えずに延々とは困ったものだ。
(口にした煙草を指で手挟み、ふぅっ、と煙草の煙を吹きかける)
(
>>109の魔実也が薄れ、ついには消えてしまう)
誰かが見ているかどうかは知らないが、君も気をつけたまえよ?
昨今の影は……思いの外「影が濃い」からね。
(鞄を持って入室する)
まあ、こんな時間に来る人もいないだろうけれど…。
(鞄からクーラーボックス、調理器具を取りだし、ラッシーを作り始める)
シャカシャカシャカシャカ…。
(慣れた手つきでボールに入れたヨーグルト、牛乳、蜂蜜を混ぜ合わせる)
よし、完成。暑いときにはこれに限るわね。
つt[] t[] t[] t[] t[]
…こんなには来ないか。ま、いいわ。
(無表情にコクコクとラッシーを飲む)
あ、111だったのね。小笠原さんに捧げましょう。
つ[111]
さて…。
(鞄から本を取り出し、読み始める)
そのラッシー、貰っても良いかな?
どうも最近は暑くて…。
>>113 (本を閉じて傍らに置き)
遠慮なくどうぞ。
つt[]
遠野君、久しぶりね。たぶん、ばてているだろうから、
豆乳コーヒーとどっちにするか迷ったけれど、
ラッシーにしておいてよかった。ひっかかったわね。
(能面のような顔で平然と)
>>114 久し振り、晶(ニコ)
ん、ラッシーどうもありがとう。
つt[]
んくんく…はぁ〜、美味し。
って、まさか俺、釣られたのか!?(汗)
>>115 そりゃそうよ、低温殺菌牛乳を使った手作りだもの。
飲むヨーグルトよりラッシーのほうが美味しいというのが
私の持論ね。
そう、実はここは釣り堀なの。ラッシー釣り堀。
餌は私。あと何匹釣れるかしら…なんてね。
ま、一番に引っ掛かる単純思考の人はあなただと思ってたわ。
(こくり、と自分のラッシーを無表情に飲み)
でも…久しぶりに逢う方法、他に思いつかなかったんだもの。
しょうがないでしょ。伝言して、負担かけさせたくなかったし。
(少しだけ拗ねた顔で)
>>116 クマ――――!(AA略
見事に釣られた俺…単純って…単純ってぇ…orz
んー、俺も逢いたかったのは事実ではあるか。
でも、負担掛けさせたくないのは俺もそうだったから…ね。
どんな顔して逢えば良いのかも考えてたし…。
(そっと頭に手を伸ばし、サラサラの髪を撫でる)
>>117 私がラッシーを作り終えてからあなたが来るまでに
かかった時間が約6分。
それだけ喉が渇いていた…というよりやはり単純だからでしょ。
この場合、バナナジュースでもなくマサラティーでもなく
ウィダーin○リーでもなくラッシーという選択眼を持った
私が勝者ね。キングオブ単純さん。
でも…たまには伝言してくれればいいのに。
私だって今日来るのにどれだけ迷ったか…。
馬鹿みたいに休憩室のドアの前で行ったり来たりしてたんだから。
(大人しく髪を撫でられる)
そんなに行ったり来たりするなら、伝言…って思うんだけど、
前みたいに応えてもらえなかったらって思うと怖くて。
私らしくないわね、怖がるなんて。
(微かに微笑む)
>>118 うっ!
…だから、そんなに単純単純言わないでくれよorz
でも、どの選択肢を選んでても来ていた様な気がするよ。
……やっぱり単純なのかなぁ、俺(汗)
怖がるのが晶らしくないなんて事、無いと思うよ。
俺だって伝言してもしも返事が来なかったら…とか考えちゃうとどうも、ね。
殺人貴とか呼ばれてる存在が、彼女の返事来ないとかで怖がってる方が笑い者だよ、ホント(苦笑)
でも、元気そうで良かった…と言うか、元気だったかい?
(心配そうに覗き込む)
>>119 そう?ラッシー池じゃなくて餌に引っ掛かって来てくれたのなら嬉しいけど。
単純ね。それこそ、天満とはれるぐらい。
(はっきり、きっぱり言い切る)
というか、あなたは伝言返してくれなかった前科が2回もあるわよ。
それに比べたら殺人貴の呼称なんて大したことない前科ね。
いい加減、「彼女に伝言を返さない男」という汚名を注いだら?
(小さく苦笑しながら、ぺちぺちと頬を叩く)
……内緒。言うと、あなた心配するから。
(覗き込まれて、ぷいっと視線を避ける)
>>120 餌に……引っ掛かりました、ハイ。
うぅぅぅぅ…塚本と同レベルなのか、うぅぅぅ…orz
伝言……ハイ、反省してますです。
返す前に逢ったりとかもしてたから…なぁ。
本当言えば、最近も以前の返事を返そうと返事を考えていたんだけど(苦笑い)
汚名返上…しないとねぇ(溜息)
(わざとらしい口調で)
むっ、そういう事言われると余計心配しちゃうなぁ。
内緒にされると心配しちゃうな〜。
(ジーッと横顔を見つめる)
>>121 なら、良かった。マサラティー池なんて熱そうで可哀想だからね。
あら、天満と一緒ということは播磨君とも一緒ということじゃない。
あんな天然バカ滅多にいないのよ。光栄に思いなさい。
(つっこみどころが違う)
反省してるの?なら、よし。次回から気をつけてね。
汚名返上?簡単よ。「遠野君から一度伝言する」。
これで晴らせるから。楽しみにしてるわね。
(頭を軽く撫で撫で)
い、言わない。言ったら寝なさいって言われるもの…。
せっかく久しぶりに会えたんだから、まだ起きてたいもの。
(横顔を見詰められないようにずりずりと姿勢を変える)
>>122 ま、待て!塚本だけじゃなくて播磨とも同レベルなのかよ!!
そ、それは勘弁してくれ〜(涙)
…てか、俺天然バカ?
(自分を指差し)
は〜い、出来る限り頑張りま〜す。
伝言が着たらちゃんと返す様にします。
って、撫でないでくれよ。
(少し頬を赤くしながら)
むむむっ、逃がさないよ。
(サッと近近付き抱きしめる)
…ま、細かくは問わないでおくよ。
今日は久し振りに逢えたのだし…ね(笑顔)
>>123 うん、かなり。というか私と付き合ってて懲りてない当たり
天然としかいいようがないわね。
(くすりと微笑み)
きたら、じゃなくて伝言するの、遠野君が。
Let's初伝言よ。
本当にしてくれるのかな、もう…。
(ぶつぶつ呟く)
あなたなんかこうよ!
(撫でていた髪の毛をくしゃくしゃにする)
きゃっ!あ、の、遠野君…。
(抱きしめられて固まり)
うん…。
(笑顔を見ながら身を委ねる)
あの、ね。まだ眠くなかったら移動しない?
ここ、休憩室だし…。
>>124 懲りてないと言うか、俺を夢中にさせてくれたのは誰かな?
天然よりも病だね、こりゃ。
(クスクス笑い返す)
(クシャクシャに髪をされながら)
うぅ…そうだったか。
って、こちらから伝言は幾度かしてたぞ?
『心配して顔だけでも良いから出してくれ〜』とか…覚えてないか?
ん…俺はまだ大丈夫だから構わないけど…
とは言っても1時間とかそこら位だけど…それだったらドコへ移動する?
>>125 さあ、誰なの?私の知ってる人?
(平然と切り返す)
病なら早めに治した方がいいわね。
私と病院にでもいく?
(クスクス笑いを続ける志貴を横目に恥ずかしそうに)
うっ。あ、あの頃は本当に忙しくて…ごめんなさい。
(しょぼんとして謝る)
雪国はどう?なんか使わないと落ちそうよ、あそこ。
>>126 ぐっ…俺の目の前にいる人だけど?
目 の 前 に ね !
(悔しそうに言い返すw)
『お医者様でも草津の湯でも恋の病は治せない』とも言うけど…
んー、それなら一緒に行こうか?
晶とならなんとかなるかもしれないし…。
(しょぼくれる晶の髪を優しく撫でながら)
…ま、忙しくて仕方ないのはお互い様。
だからそんな顔してないでな。
雪国…確か以前もそこだった様な気が(苦笑)
晶が行きたいのならそこに向かうか…。
行くかい?
>>127 目の前に?私には見えないけれど…
透 明 人 間 が 好 き な ん て
変わってるのね。
(あっさり受け流す)
私は実際に明日病院に行かなくちゃいけないしね、
どっちにしろ。あ、言っておくけれど恋の病には
かかってないわよ?
(小悪魔的な笑みを浮かべる)
ん…。お互い学校が始まったし、逢える機会が
減っちゃうわけだから伝言、使おうね。
使 お う ね ?
(無理矢理志貴に言い聞かせるw)
うん、ちょうど一ヶ月前ね。
今回は…。
(鞄からがさごそと冬用コートを取り出す)
学習したわよ。これ着て行きましょう。
(志貴に男性用コートを手渡し、自分もコートに袖を通すと鞄を持つ)
じゃあ、先に行くわね。待ってるから。
(鞄を持って退室する)
>>128 ……上には上か(汗)
て、明日!?
むーそれじゃあまり長くは…。
え?あ、あぁ…確かに逢う機会が減る分、有効に使わないと。
(言い聞かせに思わず反応)
う…嫌な思い出が(汗)
分かった。着てから向かうとするよ
(以前凍え死に掛けた事を思い出す)
(受け取り袖に腕を通す)
そ、それじゃ長居失礼します。
みんな、またね――
【退室】
C「久しぶりに登場、しかも場所は休憩所ときたもんじゃ」
T「…何とコメントしていいか悩むじゃないの」
C「とりあえず休憩と言う事じゃ」
T「ま、バイトが忙しいから休憩には賛成だけどね」
C「テレサも疲れるのかのお」
T「ストレスよ、ストレス。AIへの負担」
・・・ドクター・カオス。
お茶が入りました。
c□~~
・・・テレサ、ストレスですか・・・
そんな時には・足裏マッサージだと聞きました。
・・・ロケットブースター・開口部を指圧して・
効果があるかは不明・・・
>131
C「おう、マリア。茶葉はあとどのぐら残っておったかのお?
一先ず茶を啜って休憩じゃ…」
T「そうよー、姉さんのほうもストレス溜まってない?
毎日バイト続きでさー。
足裏マッサージ…ていうか神経系が人間と同一じゃないから意味なさそう…」
>>132 イエス。ドクターカオス。
(茶葉の入っている缶の蓋を開けてさかさまにする)
・・・後は・ティー・バッグの緑茶が3包です。
・・・マリア・ですか? マリアは・働くの・楽しいです。
人間の役に立つ・とても嬉しい。
そうですね、神経構造・人間とアンドロイドで違います。
・・・それでは、按摩さんでしょうか・・・?
(首を傾げながら)
>133
C「…ううむ。補充せねばならんか…
マリア、ここ最近の茶葉の底値から補充可能な量を計算するんじゃ」
T「あー、そうだったわね、姉さんは…
あたしはそういうのが無いからさー」
C「神経系統を人間と同じにするには少々問題があったからのお」
T「…按摩にしても効くのかどうか分からないわねー…
人間と同じ方法が効くのか…香りだとか音だとか」
>>134 (瞳の中で0と1の数字が羅列される)
・・・計算・完了しました。
次週の給金で・約0・8缶分補充可能です。
それまでは・出涸らしを使うしか・・・
働くの・楽しくないですか? 交通整理・土木工事・
セメント運搬・・・マリアの能力を100%活用できます。
・・・それでは・テレサのために・アンドロイドの
ストレス発散法を模索する必要・有り。
ドクター・カオス。マリアもストレスが溜まるでしょうか?
肯定ならば・マリアたちの問題に発展します・・・
>135
C「…うむ。それではティーパックが三つあったから…
×5回づつで15回は使用可能じゃな」
T「ま、能力を活用できるのは確かだけどさ。
せっかく戦闘用なんだからさー…」
C「…GSの仕事か?昨今はなかなか入ってこんぞい…
そうじゃな…アンドロイドの精神崩壊は問題じゃからな」
T「そうね、AIの構造とかを利用して考えてみないといけないわ」
C「マリアは…やはり見えんところに溜まっておるやも知れんなあ…
うむ、量産化のためにもやはり必要じゃな。研究してみんとならんわい」
>>136 イエス・ドクターカオス。 使った後のティーバッグを
乾かして再利用・可能です。
アルバイトでも・充分に能力を生かす事が可能です。
アンドロイド・アームはパンチ力です。
テレサのアンドロイド・ビームなら熱光線で岩も砕けます。
岩石破砕や・解体工事など・・・・
マリアのAIは・現在も正常に作動中です。
自己判断プログラム・問題ありません。
マリアの・量産化ですか? ・・・妹や弟たち・誕生するのですね。
早くそうなれば嬉しいです・・・
>137
C「うむ。実際喫茶店でも3,4回は使うからのお」
T「ドクター、そんな裏事情を公表しないように」
C「5回は流石に店でやらんからいいじゃろう」
T「アンドロイド・ウイングで空を飛んだりはしないけど。
ブレイク工業に入社できるかも知れないわね。
今流行りのアスベスト対策にも持ってこいじゃないの」
C「うむ、それなら問題ないわい。
じゃが、問題が発生したら必ず報告せいよ。
マリアが駄目になったらわしは何もできんからのお…」
T「あたしが量産化計画の第一号だったんでしょ?」
C「美神の予知夢とやらでは量産化に成功したらしいからのお。
問題は資金じゃが」
>>138 輪切りのレモンも・輸入品をそのまま使用しています。
皮に含まれた防腐剤は人体に影響有り・・・
知らないほうが良いことも・世の中にはあります。
日本のアニメーションでは、紅の翼や
光の翼が多く使われています・・・実用より・
外観を重視してのこと・でしょうか・・・?
ノー・プロブレム。マリアは・いつも・ドクター・カオスのそばに・・・
もちろん・テレサも一緒です。マリアの定期検査は一週間後です。
よろしくおねがいします・ドクター・カオス・・・
これからの課題は・資金豊富なパトロン・早急に発見することですね。
バット・コネクション・実績共に貧弱です・・・
GSとして・名を上げることが成功の近道と認識しています。
>139
T「…知りたくない事って世の中には結構あるわよね…」
C「知ってしまうと食えなくなるモノは幾らでもあるからのお」
C「あんな目立つ兵器なぞ即座に攻撃されるじゃろうにのお。
しかし宇宙で使う兵器は白いべきじゃよな」
T「日光の問題があるしね」
C「うむ…わしが朽ち果てるその時まで。頼むぞ、マリア、テレサ…」
T「わ、分かってるわよ、今更!
あたしの定期検査はその次の日だったっけ?」
C「そうじゃったな。何事もなければよいがのお」
C「何時の時代もそれが問題じゃよなあ…
バチカンにでも行けばよいのかのお」
T「でも技術とか物資とか考えると日本のほうがいいのよね」
C「寧ろGS協会に技術面で協力して名を上げ…ちゅうのはどうじゃろう」
・・・台風の影響を受け・大雨洪水警報・発令中。
雷雨を伴い・停電・お呼び回線の遮断が予測されます。
このレスを最後に・スリープ・モードに移行します。
>>140 食欲の減退現象・マリアには良くわかりません。
食事を摂る必要のないことを・時々・感謝したくなります・・・。
ドクター・カオス。
宙間戦闘における人型兵器の必要性・マリアには理解できません・・・
遮るもののない・宇宙空間において・直進する光線・ミサイルによる
遠隔攻撃がもっとも効率的と考えます・・・
ドクター・カオス、ロマンとはどういった概念ですか?
古来より・不老不死を・実現した・人間は存在しえません。
命の行き着く果てに何があるのか・マリアの人工知能で・予測不可能です。
その時より前に・・・マリアの耐用限界・くるかも知れませんね・・・
(顔を落として)
限定肯定。GS協会の協力の下では・量産型の配備は各GSに
一任されるでしょう・・・それよりも・オカルトGメン・ないし・日本政府と
コンタクトを取る事を提案します。
・・・雷雨・さらに激しくなりました。
ソーリー・ドクター・カオス。
グッド・ナイト・・・
(プツッ。ガー、ガー、ガー…………)
>141
C「…そうか、それでは仕方ない。
一先ず回線を切断、スリープモードに移行じゃ」
C「衛生観念ちゅうか何というか…
マリアもテレサも関わりが無いからいいがのお」
T「ま、そもそもそんな機能ないしねー」
C「しかしじゃ、超々遠距離戦闘というのは余程の射速が無い事には
レーダーなどの機器が進めば容易く回避できてしまう…
撃墜するなどの対処もし易いしの。
大艦巨砲主義が敗れ去った歴史的事実から鑑みて、機動戦力の方が
確実じゃ、とわしは予測しておるんじゃが」
T「その辺りは実際に宇宙でやってみないと分からないかもね」
C「うむ…もしわし以外に不老不死を体現した者がおるとしたら是非会って
みたいところじゃな…話をしてみたいわい」
T「部品交換だけじゃ保たないところまで行くかも知れないわね…
姉さん、もう700年くらい経ってるんだから」
C「大丈夫じゃ…決してそのような事にはさせん。
技術は進むものじゃ…手は必ずあるはずじゃ」
T「確かに、民間企業のように一般販売はできないでしょうねー…
儲けもあんまり大きくなさそうだわ」
C「まずは日本政府かのお。オカルトGメンは払いがよくなさそうじゃ」
C「…うむ。では一時休息に入るがいいぞ」
T「…アタシもちょっと、休ませてもらうわね…」
C「分かった…ではの」
という訳で久々にわし独りか…。
まあ、のんびりと先ほどの茶でも啜っておるかのお。
…それではわしもそろそろ寝るかの。
さらばじゃ…。
145 :
赤魔導師:2005/09/06(火) 00:13:31 ID:???
唐突にこんなところに顔を出してみるテスト。
キョロキョロ(゚д゚ = ゚д゚)
146 :
赤魔導師:2005/09/06(火) 00:21:18 ID:???
キョロキョロ(゚д゚ = ゚д゚)
キョロキョロ(;゚д゚ = ;゚д゚)
ソワソワソワソワ(;゚д゚ = ;゚д゚)
…えーと。
やっぱり帰りますっ! スレ汚し失礼!
彡サッ
>>145-146 ★ルール&マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示しましょ(常時表示歓迎)
お邪魔しまーす♪
ん〜…ちょっと久し振りになるのかしら?
相変わらずあまりヒトの出入りがない所ね〜(笑)
さってとぉ…
本でも読みながら、お風呂上りの夕涼みっと♪
(一瞬考え込むも、窓を全開に開け放って秋風を誘う)
……もうすっかり秋ね〜
(虫の音と月光に目を細めて、そっと髪をかきあげる)
たまにはこんな静かな夜も…あな風流や。
(猫クチニッコリソファーに身を埋め)
ぴ〜ひょろろろ…、ぴ〜ひょろろろ…
秋の虫の様な鈴の音を、横隔膜を痙攣させて奏でつつ登場!
強く!優しく!カッコよく!そして、よりエレガントにぃっ!
これが次世代の└(゚ε゚)音速丸ですっ!!
…ま、あくまでも予定だけどな。
>>148 いやぁ、どうりでいい匂いがすると思ったぜ?
君もお風呂上りかね!?僕もお風呂上りだよ。
夕涼みってのもオツなもんだな。
俺はちょっと覗いてみただけだから、あまり長くは居ないけど、
まぁ、ゆっくりして行きたまえよ?
北川、君は疲れてるに決まってるさ!
だって君は一晩中僕の心をかきむしっているんだから!
…どうだろうね、このハリウッド仕込みの決め台詞!
とうていシラフじゃ言えやしないよ!?
>>149 あらぁ?まーんまるの黄色いお月様が、
そのままふわふわ落下して来たのかと思ったら…(人差し指唇に当て)
音速丸サンじゃないですか〜♪お久し振りですぅ(ニッコリ)
ええ、この時間が1番ゆっくり出来るんです
(お風呂上り特有の若干ぼんやりとした瞳と頬でニコニコと)
昼間は暑かったですケド…もう夜はクーラー無しでも充分ですね。
はぁい どうもアリガトウございます♪
……へぇ?(口元を上げて艶然と微笑み)
それは私が音速丸サンの夢に出たいと願っているから?
それとも…音速丸サンが私を想っているから?
昔のヒトは夢には二種類あるって言ってましたケド…
どっちなんでしょうね?
(頬(?)をむにむにしながらニーッコリ)
月見酒ですか〜?
忍者の頭領サンがそんなに無用心で良いんですか?w
>>150 久しぶり…か。そう言えば、何時の間にかここも新しくなってるし、
時代に取り残されてる感が湧き上げてきた!
満月と俺は良く似ているって言われるぜ?
なによりロマンチックなところが、ソックリだし、狼男が俺を見て変身した事があるぐらいだ!
まぁ、あの時は、銀のスプーンを振りかざして事無きを得たんだが。
確かに、夜から早朝にかけては随分過ごしやすくなったな。
でもこれから虫が多くなってくるから、秋は苦手なんだよ!
つーか、虫が苦手なんだけどさぁ。
空中とか、ぶ〜んって飛んじゃってさ!カサカサ鳴くしさ!
もう五月蝿いったら、無いね!?…へ?誰かとソックリだって?
あぁっ!?イタイッ!そこ、ほっぺじゃないよ!?
どこかはあえて言わない方が面白そうだけど、そこは
俺の、ウィークポイント・オブ・ザ・弁慶!
今日の弁慶の泣き所は、特に柔かいぜ。
…へ?いいんだよ、酔っ払ったって。
忍者屋敷には盗む物なんか何にもねぇし、
屈指の忍者軍団が結界を張って守ってルンだか…
――イカン!急に心配になってきた!
>>151 そうですね〜…ここが立った時は丁度…コホン。
ん〜 それはお互い様ですよ。時は巡る物ですから(遠い目で)
アハッ 確かにロマンチックな所が似てるカモ♪
銀のスプーン?…
それは深く突っ込む所ですか?それともスルー推奨?(ニコニコ)
へ〜?意外。音速丸サンって虫が苦手なんですか?
そうですね〜♪物陰から突然現われたり、
女の子に纏わりついたり、
セクハラしたり煩いですもんネッ♥(ニッコリ他意なし)
……お尻?脛?まさか…(劇画調に)
(「今日の」弁慶?いつも違うのかしら…)
(何だかんだ思いつつも動揺を見せないように、
さり気無く手を離し、さり気無くハンカチで拭いw)
あぁ♪確かに大した物無さそ…コホン。
さすがは頭領!
サスケさんやシノブさんに絶対の信頼を置いてるんですね♪(ニコニコ)
それはそうと、お時間は大丈夫ですか〜?
お相手頂けるのは嬉しいですケド…
無理はなさらないで下さいネ?
(今度はやや警戒して頭の辺りをナデナデしながら)
>>152 そうなんだよな。ロマンチック過ぎて、現実に眼を向けている暇も無いんだよ。
宇宙遊泳する時はどんな水着着ようか、とか、
レベルがMAXまで上がっちゃったらどうしよう、とか、
考える事はいっぱいあるのにさぁ。
ちげ――よ!す、スルーなんかしなくても大丈夫だぜ!?
銀のスプーンでスプーン競争して撃退したんだよ。
――Σ(゚ε゚;)ハッ!?
まるで俺が、間男の如き、悪い虫の様な言われ方を!?
ちくしょーっ!
お前の母ちゃん、ナイスバディ!お前の先生、ロリボディ!
あっ!?今、何か汚い物にでも触れたかの様なリアクションをしたね!?
逆セクハラですぞ!?訴えますぞ!?
安心しろって!スネ毛なんか生えてねぇっつぅの!
羽根以外の体毛は滅多に生えない体質なんだよ、俺は。
ん〜?信用してるっつうか、してないっつぅか。
あいつ等、俺が居ないと何にも出来ない奴らだからな!
やっぱ、ここは俺が、帰ってビッシィ!とはっぱ掛けてやらないと駄目か!?
っつぅ事で、そんじゃまぁ、そろそろ退散するぜ!?
アデュ〜(゚ε゚)ノシ
>>153 まあ素敵♪しかもなんて雄大でしょーも…ゲホゲホッ
荘厳なロマンチック妄想振り!
さすがは音速丸サンッ(ウットリ指を組み乙女な眼差しで)
レベルは大体60位でクリア出来ちゃう体なんですよね…(遠い目でポツリ)
あ…意外と普通っていうか…
可愛いエピソードで良かったぁ♪スプーン競争ですかw
え〜?私音速丸サンの事だなんて一言も…
(心から不思議そうに小首を傾げ、はんなり笑み)
しかも全然悪口になってない野次を…(笑)
まさしく仰る通りですが、何か?(笑顔でしれっと)
だぁ〜ってぇ…音速丸サンが「柔らかいウィークポイント」
とか言うから、私はてっきり脛じゃなくて…あの…あの部分かと…
(言い難そうに口篭もり、目を逸らしてぽっと頬を染め)
…って現役女子高生の口から、
何を言わせようとしてるんですかっ(シュビッ)
音速丸サンこそセクハラですよ〜?
(ニッコリとのらりくらりとかわしながら、
「怪しげな生物の生態」と記されたノートに「脛毛は薄し」と書き込む)
むしろ引っ掻き回してる感じ満載ですケドねw
は〜い お疲れ様でした♪
ヒサシブリにお話出来て凄く嬉しかったですっ
アリガトウございました(ニッコリ)おやすみなさ〜い川*^ー^)ノシ
ねっむ…ふぁあ…ぅ(頭ふるふる目くしくし)
…さってとぉ〜 明日は早起きしなくちゃならないし…
でも眠過ぎて帰るのメンドクサ〜
(手帳を見てスケジュールチェックしながらぼんやり思案)
ま、いっか♪
優美に虫の音を楽しみつつ…
ヒサシブリにここで寝ーちゃおっと(ニッコリいそいそお布団敷き)
それじゃっ おやすみなさ〜…
…川*´ー`)→川;゜д゜)般ッ!!
忘れる所だったわ…
(ガサゴソとポチ便箋と封筒を取り出し)
『某死神新妻(?)サンへ♥
先日は素敵なプレゼントと、
暖かい優しいお言葉をありがとうございました。
(っていうかお礼遅ッ!)
まさかあのタイミングで、
あそこまで私の欲していた言葉を頂けるなんて…
胸がじぃんってしちゃいましたよ〜?不意打ちは卑怯ですっ
超嬉しかった反面、やっぱりつくづく小さなお姉さんには、
敵わないなぁと微苦笑モードでした。w
どこまでも優しく見守って、
支えて頂ける事の幸せを噛み締めながら!
心からの愛と感謝の気持ちを込めて♥
ホントにアリガトウございました。
本当は直にお会いしてお礼が言いたかったのですが…
ひとまずはお手紙で失礼します。
またお話出来る日を夢見て…川*^ー^)ヨリ。』
(手紙に軽く唇を当て、
目を閉じ何やら念を篭めて冷蔵庫にペタリ貼)
さてとぉ…今度こそ。おやすみなさ〜い川*´ー`)zzZ
ココにお邪魔するのは初めてね〜
ちょっぴしまったりしてみたくなったから来てみたり♪
ってコトでゴロゴロさせてね〜
(適当に腰を下ろしてショルダーガードとマントをはずす)
ん…何か眠たくなってきたしそろそろ宿に帰ろっかな
お邪魔しました〜ノシノシ
>157
リナタン来てたのか…orz
今度は一緒にゴロゴロしよーね〜
>>158 さすが厨キャラハンに付く名無しは痛いヤツばかりだ
ごきげんよう。
こちらにお邪魔するのも久しぶりですわね。
少しだけ、ゆっくりと過ごさせて頂きましょう。
(文庫本をひろげ視線を落とす)
あら、晶さんから思わぬプレゼントがあったようね。
わたくしに下さるなんて、何だか嬉しいわ。
晶さん、ありがとうございます。
(クスリと小さく微笑みながら、再びに本に視線を落とす。)
>>162 (音も気配もさせずに入室し、祥子の後ろに立つと)
いいえ、どういたしまして。
(ピトッと、缶に入った冷え切った紅茶を首筋にくっつけてみる)
本当はきちんと淹れたアイスティーを差し上げたいけれど
驚かせるにはこちらのほうがいいでしょ?
本のお供にどうぞ。
(そっと缶紅茶を机に置く)
本当はお喋りしたいけれど、今日は時間がないから。
またね、小笠原さん。
(鞄を持って退室する)
いかんな。
どうにもスレに行くのも億劫だ。
此処で煙草でも喫っている方が気楽だ……おや。
小笠原嬢か、どれどれ。
(足音を忍ばせて近寄ってみる)
三(・∀・)よさげな寝床発見!
>>163 きゃっ!!
(気配に気が付かず、ビクッと、顔をあげる)
あっ、晶さんっ!
ごきげんよう。
びっくり致しましたわ。
(首筋を撫でながら)
晶さんのお茶は、特別美味しいのよね。
「茶道部だから」だったかしら?
お礼をするのは、わたくしの方ですのに頂いてしまってよろしいのかしら。
今度は是非、晶さんのいれたお茶をご馳走して下さいね。
それでは、また。
ごきげんよう。
(頂いたアイスティーを一口啜り)
わたくしとした事が、ちょっと、びっくりしてしまったじゃない。
まだ、ドキドキしているわ。
>>164 ごきげんよう。
気が付きませんでしたわ。
魔実也さま。
連続で二回も驚かされてしまうなんて、わたくしの繊細なガラスの心臓は割れてしまいそうです。
あら、さぼり癖でもついてしまって?
あまり溜め込んでしまうと、ますます億劫になってしまってよ。
……何はともあれ、お久しぶりですわ。魔実也さま。
度々、失礼致しました。
>>165 ごきげんよう。
こちらを寝床になさいますの?
確か、貴方を倒すとたくさんの経験値を頂けるのでしょう。
身の危険を感じませんこと?
エンカウント率の低い、貴方と出会えるなんて今日は幸運な日なのかしら。
>163
先を越されたか。
何かい、此処の者は人を驚かすのがそんなに好きなのか。
>165
どこを寝床にする気かは知らんが……そんなによさそうかい?
今一つ理解に苦しむね。
>167
ああ、それはすまないことをした。
たまのことだから、君の驚いた顔を見たかったのさ。
さぼり癖も何も……僕は元々勤勉な方ではないよ。
それは君もよく知っているだろう?
……ああ、久しいね、我が姫。
(そっと手を取って手の甲にキス)
>168
(・∀・)おや?綺麗な人間の娘がいるな。
確かにオイラは経験値がっぽがぽで狙われやすいが…。
心配ご無用!そう簡単にはやられんからッ!
それはそうと幸運ついでに幸せの靴を贈呈。
>169
(・∀・)気にしない気にしないー。
オイラがいいと思ったから大丈夫。
おっとっと…こりゃお邪魔かな、さらばだぜッ!
壁|∀・)三ザザザッ
>>169 本当に、皆様、人を驚かして喜んでいらっしゃりのかしら。
魔実也さまも、相変わらず人が悪いわ。
……今日は普通の登場でしたけれど、驚いてしまうのは習慣ですわ。
きっと。
ええ、良く存じておりますわ。
わたくしには、少し位、勤勉にして下さっても良いのに。
(手の甲への口付けを微笑みながら受け)
……また、是でだまされてしまうのね。
(悪戯っ子のように)
>170
そうかい?
僕はこう見えても貪欲でね。
得るものの多い獲物は逃さない……かも知れないよ?
おや、気を遣ってくれるのか。
すまないな。
>171
はは、僕が人がいいなんて事、あるはずもないだろう?
僕は小悪魔なのだよ?
勤勉に、か。
そうだな、たまには……
祥子を悦ばせるために勤勉になろうか?
(耳元に唇を近づけ、囁く)
騙すつもりでもないのだがね。
(わざとらしく肩を竦める)
>>170 まぁ、最近のモンスターさまって随分と口がお上手ですのね。
ありがとうございますわ。
簡単にはやられない……と、お強いのですね。
幸せの靴?
素敵な名前の靴ですこと。
サイズがあえば良いのですが……。
文化祭ではシンデレラの役を演じた事がございますが、靴があわなければ意地悪なお姉さまになってしまいますわ。
帰ってしまいますの?
あら……、逃げ足の早さは評判通りかしら。
素敵なプレゼントをありがとう。
ごきげんよう。
>>172 確かにそうかもしれませんわね。
……でも、本当は優しい方なのを、わたくしは知っておりますわよ?
何だか、魔実也さまがおっしゃるといやらしく感じてしまうのは気の所為かしら。
(耳元の囁きに身体が震え)
ええ、たまにはお願い致しますわ。
……たまにでも「勤勉」と云うのかは分かりませんけれど。
はい。わたくしが、それでほだされてしまうだけですわ。
>173
そうさ、そうでもなければ出来ないことが多いだろう?
はは、それは小笠原嬢、君の前だけかも知れないよ?
もちろん、そういう風に言ったからね。
正しく解釈してもらえて嬉しいね。
では、少しだけ勤勉に……なろうか。
(祥子の唇に軽く唇を重ねる)
それは、祥子が優しいから、さ。
だけれど、気をつけたまえよ。
世の中、その優しさにつけ込む輩は多い……僕のようにね。
>>174 それは、どうかしら?
確かに「人でなし」と呼ばれる魔実也さまですし……。
(真剣に悩みだす)
あら、嬉しいお言葉ですこと。
でも、やっぱり、わたくしは魔実也さまが優しい方だと思っておりますわ。
もう///そこは否定する所ではありませんの?
おかしな所で正直な方ですのね。
……少しだけ……ですの?
(甘えたように、魔実也さま見つめ、唇が近づいてくると、ゆっくりと瞳を閉じる)
……魔実也さまは、付け込んでいらっしゃいますのね。
それでは、まず魔実也さまに注意した方が良いのかしら。
>175
やれやれ、本気で悩まれると困ってしまうな。
ま、人でなしのろくでなしなのは事実だから、反論の仕様もないのだがね。
はは、ではそう思っておくと佳い。
君のためにも、君の前ではせいぜい優しくいよう。
僕は何しろ正直で通っているからね。
ああ、少しだけ……さ。
(唇を重ねたまま、少し音を立てて吸い、離す)
次は……祥子の勤勉さを見たいな。
ああ、そうさ。
僕は人でなしだよ?気をつけるに越したことはないさ。
>>176 あら失礼。
折角、わたくしがフォローを入れて差し上げているのに、あっさりと覆してしてまうのですもの。
良いのですわ。
わたくしが、良いと思えば、それはそれで良になってしまいますの。
少々、強引な気も致しますが、まぁいいわね。
無理して、優しくしなくても結構ですわ。
わたくしが、勝手にそう思っているだけですもの。
どうかしら。
何時も本心を隠されてしまっている気がするのに。
んっ……。っ……!
(聞こえてくる音に恥ずかしさを覚え頬を染める)
はぁ……///
……わたくしから……と、云う事かしら……。
(先程の口付けだけで身体は火照ってしまう)
(魔実也さまの首に手を回し、唇を近付け、潤んだ瞳で真っすぐに視線を交わしたまま)
ん……///
(唇をあわせる)
もう気を付けても遅い気がするわ。
>177
フォローは有り難いがね。
自分の本性はどうしようもないのさ。
大丈夫、無理などしていないさ。
僕は常に僕であるだけだ。
そうかい。
なら、少し本心を見せようか。
(祥子の耳元で囁く)
……愛しているよ、祥子。
ふふ、そうさ。
祥子からの……という事さ。
ん……
(少し舌を伸ばし、祥子の唇を舐める)
ああ。
もう祥子は……僕の虜だから、だね?(微笑)
>>178 自分で自分を理解して受け入れてられていますのね。
自分をハッキリ認識出来るなんて、羨ましいかもしれませんわ。
わたくしの認識している自分の本性は、我儘、ヒステリー、世間知らず……。
(指折り数え)
上げていくだけで嫌になってしまいますわ。
(苦笑いしつつ、首をすくめ)
……っ///!
(思いがけない言葉に瞳を見開き)
(暫し固まる)
嬉しい!魔実也さま。
(首に回した腕にきゅっと力が入り、抱きつく形になる)
んっ……、ちゅっ……。
(魔実也さまの舌に答えるように自らも舌を絡め)
ええ、魔実也さまは、わたくしの気持ちは分かっていらっしゃるでしょう。
>179
僕はそうあるべき存在でもあるからね。
困ったことに、此処ではそうとも言えないようだが。
はは、だがその全てが祥子の魅力でもあるさ。
僕の前ではあまり見せてくれないようだがね。
僕の本心、わかってくれたかい?
(抱き返し、背筋を柔らかく撫で下ろす)
ちゅ……ちゅむっ……
(祥子の舌が絡みつくままにし、そのまま舌ごと吸う)
ああ。よくわかっているさ。
僕の可愛い祥子。
>>180 あら、此処でもしっかり魔実也さまは魔実也さまだと思いますわ。
……そもそも、初めてお逢いした時から、少しも変わっていらっしゃないわ。
何時も余裕を持っていらっしゃるのですもの。
そんな、誰だって自分の欠点を好きな方には見られたくありませんもの。
それに、そう云った部分を、わたくしが見せていないのなら、魔実也さまが、わたくしの扱いがお上手だからですわ。
ええ、わたくし、この上なく欲しい言葉を頂けましたわ。
(ますます潤んだ瞳を隠すように瞳を閉じる)
凄く……幸せです。
っ……んっ……ちゅ……。
(顔を傾け、より深い口付けを)
(魔実也さまに寄り掛かるように)
わたくしの気持ちは隠すまでもなく、魔実也さまに分かってしまいますのね。
>181
そう言って貰えると嬉しいがね。
時折自分が影のように思えることもあるのさ。
はは、女性の扱いは得意なのでね。
とは言え……此処では君だけだが。
それは佳かった。
祥子が幸せを感じてくれれば僕も嬉しいね。
ちゅっ……んっ……ちゅ、ぷっ……
(祥子を抱き支え、舌と唇をたっぷりと吸い、唾液と唾液を絡ませる)
僕は小悪魔だからね。
人の心を知るのは得意なのさ。
>>182 わたくしの目の前に現われて下さる魔実也さまは、影なのかしら……?
それとも……。
まぁ、また嫉妬をやかせる台詞をおっしゃること。
でも、此処では、わたくしだけの魔実也さまでいて下さいますのね。
ええ、だって一番欲しい言葉を頂けたのですもの。
何より嬉しい事ですわ。
んっ、ハァ……っ。
(支えてくれる魔実也さまの腕に身をすっかり委ね、絡みあい、交ざりあう唾液を口に含み)
魔実也さまに隠し事は出来ませんわね。
……でも良いわ。
包み隠さない、本当のわたくしを見て下さってそれでも良いとおっしゃって下さるのなら。
>183
だが、影か否かなど今は関係のないことだろう?
僕は、僕だ。
ああ、少しだけ嫉妬をやかせてみようと思ったが……ね。
それは佳かった。
だが、言葉に出さずとも変わらぬ気持ちではあるのだがね。
ん……ちゅっ。
(最後に軽く唇を吸ってから離す)
心地よさそうな顔だね、祥子。
それで佳いから、こうしているのさ。
本当の祥子が何よりも佳いとね。
>>184 そうですわね。
目の前の魔実也さまに囚われてしまったのですもの。
ただ、影のように消えてしまわないで……。
あら、嫉妬をやかせてハンカチが無残になる姿でも拝見したかったのでして?
……そう云った姿は見せたくないから、本当は嫉妬をやいていても平気なふりをしておりますのよ。
本当に……?
もちろん信じてはおりますけど、ただ、やはり言葉にして頂けると胸にこみあげてくるものがございますわ。
中々、魔実也さまにお逢い出来ませんし、やっぱり逢えない時間は寂しくなってしまいますもの。
ちゅっ……ハァ……///
(すっかり上気し惚けた顔でうっとりと)
だって、魔実也さまったら口付けだけで、わたくしを此処まで酔わせてしまうのですもの。
ありがとうございますわ。
でも、わたくしは、魔実也さまに負けない位、貴方の事を思っておりましてよ。
(至極誇らしげに)
>185
僕が君を囚えたのか、僕が君に囚われたのか……いや、どちらでも佳いか。
影といえど、余程がなければ消えないさ。
はは、それもまた可愛かったかも知れないな。
……無理はせずとも佳いさ。
やきもちを焼いたら、それだけ僕にぶつければいい。
祥子が鎮まるまで……たっぷりとしてあげるさ。
言葉にしなければ伝わらないものもある、か。
確かにそうかも知れないな。
特に、逢えないことが多いとね。
それは、僕が巧みだからだけでもないだろう、祥子?
(悪戯っぽく微笑んで、頬を撫でる)
それは嬉しいね。
僕からだけではない、と言うのは……ね。
>>186 お互いに逃げられなくなってしまったのかしら。
影であれ、本体(?)であれ、今、目の前の魔実也さまは、わたくしの魔実也さまですわ。
……余程の事が起こらないのを願うばかりですわね。
あら、わたくしのヒステリーを受けとめる自信がございますのね。
魔実也さまったら、中々、良い覚悟ですこと。
あの……魔実也さま?
鎮めるの意味が、やはり違うように聞こえてしまいますわ。
たっぷりって一体、何をなさるつもりでして?
(恥ずかしくなり顔だけ、そっぽをむく)
そう、分かっていても欲しい言葉もございますし、時には不安に飲み込まれそうな時もありますの。
それは、わたくしの心が弱い所為かもしれませんけれど。
そっ、それって///
(拗ねたように、軽く頬を膨らまし気まづそうに)
知りませんっ!
もう、今日の魔実也さまは本当に随分とお優しいのですね。
やっぱり、拗ねる事もできないみたい。
>187
互いが互いを縛り合うというのも中々ないような、そうでもないような。
ああ、そうさ、僕は、祥子のものだ。
祥子が僕のものであるようにね。
おおっと、怖い怖い。だが少し怖いもの見たさもあるからね。
おや、そうかい?
僕としては海神に身を捧げるエチオピアの姫のような心境だったのだがね。
どういう意味で捉えたのやら。
(わざとらしく溜息をついてみる)
言葉は事の端、魔力持つもの、か。
誰だって何時も強いままではいられないだろうさ。
ただ強いだけの心は、同時に脆いものでもあるものだよ。
そうかい。
僕が巧みだと言うだけではなく、
祥子の心と身体が僕を受け入れてくれているが故、と言いたかったのだがね。
はは、そういう日もある、と言う事さ。
(頬に軽く口付ける)
>>188 そうですわね。
魔実也さまも束縛なさるタイプではないようですし、わたくしは、口に出すのが下手な方ですもの。
今は、まわりの方が理解して下さるから、それに甘えきっているのかもしれませんわね。
魔実也さまのものとおっしゃって下さると、自分の事を好きになれそうですわ。
全然、怖そうに見えなくてよ。
怖いもの見たさなんて、本当に危険になったら逃げてしまわれるのに、良くおっしゃいますこと。
あら、今日は冗談もお上手ですわね。
どの口がおっしゃっているやら。
(呆れたように)
わたくしは、別に深い意味はございませんっ///
強いふりをするのは得意なのですけれど。
ええ、今日は魔実也さまに素敵なプレゼントを頂けたので、明日からはほんの少し強くなれるかもしれん。
それも魔実也さまが、わたくしの心と身体を開くのが巧みだからですわ。
……もちろん、受け入れこそ拒む理由なんて欠片もございませんし。
では、今日は本当に運が良かったのですわね。
何時も優しい魔実也さまでいて下さっても良いのよ。
(至極、幸せそうに口付けを受け、華のように微笑む)
>189
皆が祝福とまでは行かないまでも、見守ってくれているから、と言うのはあるだろうね。
でなければ、僕も祥子が僕のものなどとは言えないさ。
三十六計逃げるにしかず、と言うじゃないか。
命は大事にするものだよ。
ん?もちろん、この口さ。
(自分の唇を指でなぞって見せ)
そうかい、ならいいのだがね。
(くくく、と喉の奥で笑う)
例え見せかけの強さでも、貫けば真の強さになる。
だから、今はまだふりだけでも強くあればいいのさ。
このような贈り物で佳ければ何時でも。
心の鍵を持っているからね……というのは少々陳腐か。
おやおや、まるでいつもが優しくないようだね。
僕はこう見えても紳士で通っているのだから、ご婦人には何時も優しいつもりだが?
(微笑みを返す)
191 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 03:10:53 ID:8fSN8QVg
あげ
>>190 大胆不敵な魔実也さまでも、そう云った事を考えたりなさいますのね。
あら、わたくしは逆ですわよ。
逃げるのも、負けるのも大嫌いですもの。
分が悪かったり、先の見えない勝負は時たま逃げてしまいますが、基本的に売られた喧嘩は買取ましてよ。
逃げるが勝ちかもしれませんが、わたくしのポリシーに反しますもの。
もう、嫌なお口ですこと。
(その後、ひとさし指を魔実也さまの唇に添えてみる)
……ムッ、何だか悔しいわね。
見せ掛け、と云うよりも、ただの意地っ張りなのかもしれないけど、何時でも強く在りたいと思うのは誰しも同じだと思いますの。
ありがとうございますわ。
また、素敵な贈り物を頂ける時を心待ちにしておりますわね。
楽しみが一つ増えたかもしれません。
いいえ、魔実也さまがおっしゃると不思議と納得してしまいますわ。
魔実也さまって、得な方ですのね。
だって、何時も意地悪だったりするじゃありませんの。
それに、その優しさがまた意地悪だったり致しますのよ。
193 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 03:26:17 ID:9qoCOZ2/
なんで無意味にあげるんんだよ。
>192
大胆不敵と無謀は違うさ。
最終的な勝者は、最後まで立っていた者だよ。
例え逃げようがどうしようが、ね。
分の悪い賭けは好きじゃないのさ。
おや、なら封じてしまうかい?
(くすり、と笑って当てられた人差し指を舌先で舐める)
気のせいさ、気のせい……
僕はあまりそういった強さへの憧れはないのさ。
ただありのままであることが望みなのさ。
ふふ、では楽しみにしていてくれたまえ。
気障も時には役に立つ、と言ったところか。
優しさであれ、意地悪であれ……
祥子のことを思っての事さ。
さて、僕はそろそろお暇するよ。
夜の闇に紛れぬうちに朝が来ては困るからね。
それでは、ごきげんよう。
(すっと大仰に挨拶をし、影に消えていく)
パトロールに来ました
こんばんは
>>193 まぁ、それって、わたくしが無謀だとおっしゃっているのでして?
反論できないのが、やっぱり悔しいですわ。
(魔実也さまの襟元のタイ(?)をキリキリと軽く絞りながら)
運も実力の内ですわ。
やっぱり逃げるのも、負けるのも悔しい。
わたくしは逃げずに勝ってみせますわ。
どうせなら、唇で封じてしまえば良かったかしら。
んっ……、もう。くすぐったいじゃありませんの。
指先に神経が集中してしまいそうですわ。
いいえ、絶対、気の所為じゃありませんわ。
(ネクタイ(?)を引っ張りながら)
魔実也さまは気障な様子も絵になっておいでですもの。
中々、似合う方っていらっしゃらないのよ。
ああ……。わたくしったら、またその一言にほだされてしまうのかしら。
本当に女性の扱いがお上手ですこと。
(引っ張っていたタイを直して)
ええ、今日は魔実也さまにお逢いできて良かったわ。
夜の闇と一つになってしまわないで下さいね。
また、逢える時まで。
ごきげんよう。
(消えていく魔実也さまを見送り)
不思議な光景も見慣れてしまうと普通に受け入れてしまうものですのね。
>>195 ごきげんよう。
パトロールご苦労さまですわ。
愛と勇気だけが、ご友人のヒーローさまですわね。
夜更けまでお仕事なんて大変ですこと。
>>198 ヒーローも楽じゃありませんよ
安月給だから満足に遊べもしない…
新しい就職先を見つけるまでの我慢ですね
>>199 まぁ、お子さまのヒーローが、こんな所で毒を吐くものではありませんわ。
全国のお子さまの夢を壊してしまってよ。
もぅ、そんなだから、ご友人が出来ませんのよ。
まぁ、アンパンマンさまはお給料制でしたのね。
こんな夜更けまで働いていらっしゃるのに手当てもつきませんの?
>>200 いえ、この際言わせて貰いますよ
三食宿付きとは言え、月給20万は安すぎる…
大体、飯なんざそこらで何とかマンとか脅して食わせてもらえりゃいいんだから
飢え死にするこた〜ねーってのww手当てなんて当然付くわけないっしょww
>>201 わたくしったら、先程、二回も「まぁ」と言ってしまいましたわ。
これではまるで、わたくしが馬鹿な子じゃないの。
失礼致しました。
余程、ストレスが溜まっていらしたのね。
お子さまの前では、あんなに朗らかに明るいアンパンマンさまに、こんな二面性があったなんて、わたくしショックを隠しきれませんわ。
どうせ、お給料なんてもらったって、あんな村では使う所もないじゃありませんの。(ぼそっ)
あら、でもそこにアンパンマンさまが通り掛かって、お子さまは救われたと思いますの。
お仕事にもっと誇りを持たなくてはいけませんわ。
顔のアンパンを食べさせるなんて、他の誰にも出来ないお仕事ですもの。
>>202 ボクは馬鹿っぽいこ好きですよ
ええ、そりゃ堪りますよ…カバとかウザイしカバとか…カレーとか…カバとか…
明るく振舞ってたりするのは全部やらせですよ
ドラマの収録みたいなもんです。大体、パンの俺が飛んだり凄い力を持ってたりするわけないじゃないですかw
非現実的にも限度ってものがあるでしょ…馬鹿なガキが騙されて喜んでる姿を見るだけで本当はイラつきます
金の使い道?そりゃパチスロとか風俗とか色々ありますよww
こっちの世界もそっちと大して変わんないですって…この間、隣の国が内戦で酷いってニュースでやってたし…
>>204 失礼な、菓子パンさまですわね。
それでは、わたくしが馬鹿な子にとれてよ?
……これでも、学校での成績は悪くありませんの。
余程、かばさんが嫌いですのね。
馬鹿な子は好きなのに、かばさんは嫌いなんてアンパンマンさまも中々うるさいのですわね。
ちょっと逆さにしただけですのに。
ドラマでも良いじゃない。
それを拝見して、夢みるお子さまにとってはアンパンマンさまが紛れもないヒーローなのですもの。
スロット?風俗?
聞き間違いですわよね。
ええ、そうに違いありませんわ。
申し送りは受け付けません。(ピシャリ)
あら、平和そうに見えて物騒な世界ですのね。
>>204 菓子パンなんて呼び方は古いっすよ
これからはナウくジャパンと呼んでください
それと学校の成績が良いから頭が良いとは限りませんよ
カバは最低の屑野郎ですよ
俺が好きな馬鹿な子は女の子限定です
こっちはガキ騙して金稼いでるんですから
とてもじゃないけど良い気分はしませんよww
じゃあもう少しやわらかくしてエロ本とかヤニとか酒とか色々っすよ
北の国の独裁者が核兵器を持ったらしいっすよw怖い怖いww
そろそろ俺は寝ますねwくだらない戯言に付き合ってくれてトンクス
>>205 くっ!今度はアンカーミスですわ。
失礼致しました。
やっぱり貴方、遠回しに、わたくしの事を馬鹿だとおっしゃっておりますのね。
真似てどうなさいますのよ。
同じパンアニメとして、もっと対抗意識を持たなくてはこの世の中ではやっていけませんわよ。
……そうですわね。
アンパンマンさまの、お顔を食べたお子さまのリアクションで勝負するのは如何かしら。
時にアンパンマンさま。
先程の発言から、アンパンマンさまはお子さまが嫌いなのかと思いましたけど、そうではございませんのね。
それもこれも、お子さまを思っての発言だったなんて、さすがアンパンマンさま。
伊達に長寿番組ではございませんわね。
何処かで聞いた事のあるお話ですが、まぁ良いでしょう。
きっと、マリア様が見守っていて下さって、アンパンマンさまの村を守って下さいますわ。
お酒やタバコは個人の自由ですし、わたくしに止める権利はございませんが、程々になさって下さい。
ヒーローは体が資本ですわ。
お体を壊されないように気を付けて下さいませ。
ええ、わたくしもそろそろお暇させて頂きますわ。
ごきげんよう。
あぁ…なんだか最近不幸な事ばかりです…
スレッドは荒れますし…パソコンの液晶は割れるし…
誰か私に希望を…
>>207 ここ新入りで短文の奴が来ても相手にされないから他行った方がいいぞ
保守あげ
おーおー、向こうはやっとるなー。
(邪悪な笑みを浮かべながら)
ふっ、醜いな…………
なんちて、なんちてっ!!
敬老の日ということでカオスのじーさんを祝うと見せかけ
タダ飯をたくさん食ってきた俺はただいま大変に満足しているっ!
だから無理してあっちにいきながら高周波とか高熱波とかに焼かれなくても
すむのだっ!
こーしてお茶の準備でもしていよう。そのうちに涼しさと静けさを求めて
女の子がわんさとやってくるに違いない。そこで俺が気の利く事を
アピールしつつ、それからはじまるメイク・ラブ! 勝った! 勝ちまくった!
ふわっはははははははぁ――――!!
(やかんが沸騰を告げる音を立てる〉
っと。いかんいかん。こぼれちまうな――っと。
……こんな所でいーのか? ポットに移したしな。
茶でも飲むか。どーせティーバッグだし。
……はー。おキヌちゃんの淹れたお茶が飲みたいなー……
(ずずず、と音を立てて啜り〉
明日までの宿題、出来なかったら補習らしいんだが……
(傍らの教科書とノートを仰ぎ見る)
授業に出てないのに、わかるわけねーっての。ったく……
やってらんねー。
(がばぁ、と床に大の字になって〉
T「白湯ならあるわよ、ヨコシマ」
C「全く、敬老の日には年寄りを敬わんかい」
T「ま、ドクターの場合年寄りって言っても不老不死だけどね」
C「天才じゃからのー!」
>213
白湯ってなんだ白湯って。とどのつまりは熱湯じゃねーか。
成分は一つも変化しとらんのやぞっ!
……一世紀以上生きてる奴には敬老精神を失うんだよ、俺は。
大体お前、俺と雪之丞の次に飯を食ってたじゃねーか。
年寄りらしく油モノを控えたりコレステロールになったり若い者に
道を譲ったりしてみろっ!
>214
T「何よ、せっかくあたしが淹れてあげたのにさ。
男一人じゃ寂しいだろう、ってね」
C「何を言うかッ!寧ろ譲るのは若者のほうじゃろうが。
電車で席を譲る若者の少ない事!」
T「…怪しさが先立つからじゃない?」
>215
その台詞は乙女回路を搭載してから言ってくれと何度ry
確かに男一人は寂しいが。最初の目論見が全て崩れ去ったさ!
考えてみりゃ、連休も最後の日で人がいるわけもねーよなっ!
こんなことなら明日の飯をタッパーに詰めてくりゃ良かった……
お前に譲ってたら返してもらう前に俺が年寄りになるっつーの!
大体お前国籍日本じゃないから年金貰ってないだろーが!
怪しさ大爆発だよな。夏でも黒マントで長身の爺さんが頭から
センサーっぽいのが出てる女の子と山の手線に乗ってる。
俺なら関わりたくないね。いや、美少女だけ貰っていくかもしれんが。
>216
T「最初の目論見…ヨコシマが一人いてもうまく行くはずないじゃない。
邪な空気出して女の子入りづらいと思うわよ〜?」
C「残念ながら、タッパーに詰めるような飯はわしの腹の中じゃ」
T「…あたしが一部保存したけどね。食費浮かすために」
C「うぐっ、国籍じゃとか戸籍じゃとかその辺りは気にしてはいかん!
それを言い出すとマリアやテレサ、お主のところの人狼や妖狐はどうなるのやら」
T「…見るからに怪しいわよね」
C「しかしこのマントはわしのポリシーじゃ、外せん」
T「暑くないの?」
ところで、「俺と雪之丞の次に」と言ってたが、今の今まで
タイガーの存在を全力で忘れてた。すまんタイガー、でも
サブキャラなんてそんなもんだよな…………
>217
かと言って、お茶の用意だけして姿をくらましても撒き餌みたいで
マズイだろ、色々と。俺がそれを気にするかとゆー話だが、これでも
正々堂々とセクハラを働きたいんだぞ。
うぐっ……魔鈴さんのメシ、魔鈴さんの飯は食える機会がそうそうないんだぞー!
こんな時でもなきゃあー! 全く俺としたことが飛んだ失敗だよっ!
国籍とか戸籍とか、そんな事はどうでもいいっ! 美神さんは思いっきり
銃刀を不法所持してるし! 叩けば突付かれるいろんなことは
きっともう手を廻してるんだろーな……少なくともシロとタマモの分は。
保健所に連絡もいれられとらんし。大体、それ言ったら妙神山のあれ違法建築じゃねーのか?
暑いっつーか、蒸れるよな? 加齢臭ばかりか汗臭い爺いか。
ふっ……
>218
C「哀れじゃのー…作者にも半分忘れられておったというに」
T「ドクターも忘れてたなんて言わないわよね?」
C「………………サブキャラはそんなものなのかのお…」
T「マズイわね、それは。でも正々堂々とってところは評価してあげるわ」
C「わしなんぞ稀にここでゴロゴロしておるだけじゃぞい。
フッ…まだまだ甘いのお、小僧!
まともに食ったら幾らかかるか分からんあの飯!
食える時に食えるだけ食っておかんとな!」
T「ミカミって法律関係の話は凄く嫌うしねー…
保健所に連絡入れてない割に注射はちゃんと受けてたわよね」
C「妙神山はきっとあれでも住所があるんじゃ。
何を言うか、部屋がイカ臭い小僧とは根本的に違う!
それにわしの場合は薬品の匂いのほうが」
T「…毒性はないわよね、ソレ」
>219
はっはっは。忘れてるも何もたった3話(復活をいれて5話)しか
出番がないお前に比べたらタイガーはまだ…………
初登場以外、空気だったよなー…………
ぐっ、ぐおおおおっ! リーズナブルとは言っても庶民以下の
資産レベルしかない俺には手が届くはずもなくっ!
自腹で外食なんざ吉野家かジョナサンくらいだっつの! つーか吉野家は
外食でオッケーか!? しょーがねーだろうっかり満足しちゃったんだから!
食欲減退のお茶でも用意してたのかもしれん……
あの人は、どこに隠し資産を持ってるかわからんからな。
「こんなこともあろーかとっ!」って言うけど……それって、脱税だよな……?
予防接種か。そりゃまー、その位しないと変な病気にかかるかも知れないからな。
シロは山から降りてきたばかりで都会のウィルスは知らんだろーし。
そーだないくら換気しても染み付いた匂いはなかなか……って、
なにを言わせるんだこのやろーっ!
うわ劇物を振りまく迷惑ボケ老人がここにいるぜっ!
国で保護して老人ホームに送ってやれ! マリアとテレサは俺がもらうからっ!
>220
T「悪かったわね、元がゲストキャラでっ!
どーせあたしは妖怪と同じくくりで復活したわよっ!」
C「…えーとじゃな、クリスマスの話では多少活躍せんかったか?」
C「まあ、わしにも当然手は届かんのじゃが…
自腹で外食など日本に来てからしておらん!」
T「最近はちょっと前にセイバーって子に教えてもらった野草で食費浮かしてるしね」
C「あの騎士王もなかなかのものじゃ。ただ食欲はわし以上じゃが」
C「…脱税だけで済みそうにないものがわんさかとあるからのー…
まあ、わしも法律など思いっきり無視しておるが」
T「薬物取り扱い法違反だっけ?免許とか持ってないしね」
C「狂犬病とかかの?あとジフテリアか」
T「やっぱり犬と同じ病気にかかるのかしら」
T「うわ、やっぱ本当にそうなの?ファブリーズするわよ」
C「振りまいておらん!ただひょっとしたら少々残っておるかも、というだけじゃ!
そしてマリアとテレサはお主(というより美神)にやるくらいじゃったら封印する」
>221
その上に間違えてアシュタロス撃っちまうし破片は全部ハニワ兵に
飛ばされるし、面白かったぜ一連のベタネタが。
……クリスマス? おー、そーいえばそんな事もあったっけ。
おキヌちゃんといちゃいちゃするので忙しかったから良く覚えてない。
セイバーも余計な事を……ってゆーか、マリアに検索させれば良かっただろ、
野草くらい。俺だって秋には川原でヨモギとったり、春にはつくしを探したり……
いっそ唐巣のおっさんみてーに家庭菜園すりゃいーのに。俺は面倒くさいから
できんが。
……まあ、漫画キャラに法律を当てはめると変なことになるからやめよーぜ!
そーいう、二匹目のドジョウっぽいのはさー! 俺は、猫柳田理科雄は好きだけどなーっ!
そうそうアイツが噛む事もないだろうけどな。でも、落ちた毛から感染することもあるかもしれん。
……それって、ブラッシングとかトリミングの領域か?
何を言う! 美神さんならきっと使って使って使い倒してくれるぜっ!
ほら、おまえとマリアを含めれば美神さん、シロにタマモでレンジャー部隊作れるんだし。
俺、司令官。おキヌちゃんはお茶組みのアンナ隊員で。マスコットはひのめで決まりだなっ!
そんな明るい未来のためにとっととくたばれ、じじー(にこやかに微笑みながら)
>222
T「う、うるさいわねこのバカ!
なんでヨコシマはアシュタロス編に限ってあんな格好よくなってるのよ!」
C「わしはさりげなく出番が多かったからよしとしようかの」
T「……哀れねー…雪之丞のほうは後でネタにされてたのにタイガーのほうは…」
T「データベースにも日本の野草の知識はなかったんだからしょうがないじゃないのよ」
C「本屋で立ち読みしてデータを得たわけじゃがな。
家庭菜園はアパートじゃから不可能じゃ」
T「勝手な事してあのばーさんに殺されるのは勘弁だしね」
C「…まあ、そうじゃな。『空想科学裁判』ちゅうのを思い出したわい」
T「仮面ライダーとかとんでもない事になってるのよね」
C「いっそあれじゃ、トリマーでも呼んでみたらどうかの?」
T「大人しくしてるのかしら」
T「使い方が半端じゃなさそうだからあたしは勘弁よっ!
ていうかレンジャーはちょっとメンツが違うでしょ。
レッドがピートであとはヨコシマとキヌとタイガーとタマモだっけ?」
C「…カナタじゃったか?」
C「明るい未来のために拒否するぞ、小僧(明るく微笑み返しながら)」
>223
後半ではうっかりギャグをするのも忘れてたくらいだったな。
いや……俺も、少年漫画の主人公だしさー。長く続けてれば、
こんな一年もあるよって事で。ふろしきを上手く畳めて、本当良かった。
作者は凄く頑張った。感動した。その後の美神さんの台詞が全てを
表してるよ……
野草も雑草や外来種に根こそぎにされてそうだけどな。日本製は
つくりがいい分華奢だからなー……
あのばあさんって、西条の家に勤めてるばあやさんとは知り合いかなんかなのか?
良く読んでないけど詐欺罪とか独占禁止法とかからマニアックな罪名が
列挙されてた気がする。一時期流行ったからなー……GS美神のはなかったみたいだけど。
トリマーだとうっ!? ……女性ならっ! まあ獣医さんとか動物関係は8割くらい
女性っぽい(偏見)から大丈夫だと思うけど! 中学時代の文集には夢が獣医とか、
夢見がちな女の子には結構多いんだっ! ペットショップの店員とかな!
やっぱり小動物は女の子のハートをキャッチなのか――!?
……テレビでやってたよな。かろーじて覚えてるぞ。
絶チルもせめてミスタージパングくらい続いてくれるのを祈るよ……
じじいの笑い顔にどれだけの価値があるとぉぉぉっ?!
カオス、1000年生きててまだ未来を要求するかっ!
>224
T「ヨコシマがギャグをしないなんて驚きだったわよ。
そういえば主人公だったのよねー…題名は『GS美神』なのに」
C「しかし直後の美神のあのセリフは言ってはならん部類に入ると思うぞい…」
T「ギリギリの発言だそうだからなんとか大丈夫なのかしら?」
C「外来種にやられた魚などは多いしのー。
タンポポもセイヨウタンポポが今はほとんどじゃしな」
T「あのバーサン何者なのかしら?
どこぞの世話ばーさんもあんな風にナギナタ振るのかしら」
C「空想科学シリーズ、色々あったからのお。
もしこの世界に適用したらどうなるのやら」
T「ドクターは間違いなく逮捕だけどね」
C「…男も結構な数らしいぞい?
しかしでかい犬を飼うお嬢ちゃんもそれなりに多いぞ」
T「でかいヘビ飼ってる娘とかもいるしね。
あと怪しげな鳥飼ってる魔女とか」
C「まさかあんな速さで終わるとはのー…」
T「せめてストーリー終わらせるくらいはして欲しいわよね」
C「何を言うかっ、わしは錬金術師としてこの世の全てが解明されるまで…!」
T「…ま、どのぐらいその体が保つか知らないけどさ。
どこぞの魔導師みたいに誰かの体乗っ取ったら?」
C「登場時に試して失敗しとる」
>225
はっはっはっ。全ては一巻第二話からの壮大な伏線だったと思えばこそよっ!
「ダイの大冒険」はちゃんとダイが主人公だったけどなー。美神さん……
まっ、あの人にゃ囚われの姫なんつーポジションは一つも似合わないか。
そんな状況になっても存在感たっぷりだったし。
……それまでにも色々あったし、きっと笑ってもらえたんだと思うよ……
カニとか亀とかヒトデとか。大繁殖しすぎなのが多分悪いんだと思う。
婆さんは強いって昔から決まってたことだしな。薙刀やら剣道やら
居合いの名手だよな、基本は……ときどきムキムキになって
素手ゴロしだすのはいるけど。
まず、GSの試験がもっと厳しくなるんじゃないか? 武器だのお札だの、
それだけでも脅威だろ。あと、薬事法違反で厄珍が捕まるな!
なにっ!? 俺と同じこと考える不届き者が多いに違いないっ!
「僕の可愛い仔猫ちゃん、トリミングしてあげるよ」とかなっ!
ちくしょー、ちくしょーっ!!
大きい動物を飼う子も、それはそれで。もしかしたら中に入ってこっそり摩り替われる
かもしれないしな! 普段は厳しいお嬢様も動物の前では素顔をさらけ出せるんだっ!
どうせコミックスで買えばいいや、と思ってたらいつのまにか連載終了だからな。
結局そろえないままになってしまった。その後、いくつか書いた読みきりの方が
面白かったなー……
体を乗っ取られかけた張本人がここにいるんだぜじーさん?
マリアに全力で殴られるわ美神さんにどつかれるわ、全く傍迷惑な爺さんだったぜ……
……しまった結局宿題が全然終わってないっ!?
やはり俺に宿題は似合わないのかっ!? バケツ持って廊下に立つのか!?
そのくらいですめばいーけど!!
だがっ、ここはあえて…………寝るっ!
後で誰かに見せてもらおー! じゃーな、カオスにテレサ!
>226
T「壮大にも程があるわよ!
最初はただの煩悩少年だったくせに」
C「美神にどのポジションは無理じゃのー…
…香港で土角結界食らっておった時はそんな感じではなかったかの?」
T「それでも凄い自己主張してたわよねー。
…そうよね、そうでないと色々困るわ…」
C「生命力が違うからのお、外来種は…」
T「やたらめったら強いのよね。
時々じいさんの場合もあるけどさ。サイボーグだったり」
C「あれはばあさんも若返るじゃろうが」
C「一人で近代兵器に立ち向かえる者がわんさか出てくるわけじゃしのお」
T「厄珍は何度か捕まってたじゃない。
営業が認められたとしても色々やってるしさ」
C「…まともな男も多少はいると思うがのお」
T「ま、ヨコシマの考えもある程度正解かも知れないけどね」
T「どこぞのシティーハンターはソレやって失敗してたじゃないの。
掲載紙違うけどさ」
C「コミックスは揃えられたんじゃがのお…あっという間じゃったからなあ」
T「椎名って読みきりのほうが向いてるんじゃない?」
C「後は四コマかのお」
C「がははは、なあに昔の事じゃ、忘れんかい。
…わしもマリアにボコボコに殴られたしのお」
T「ミカミに関わると不幸になるのよねー…」
C「今時バケツ持って廊下、というのは実在するのかのお?
しかも高校で、じゃ」
T「グラウンド10周とかもねー」
T「…捨てたわね」
C「諦めたか…それではの、小僧」
C「さて、わしもそろそろ寝るかの」
T「あたしもスリープモード入るわね。おやすみー」
・・・・・・。
(窓際に腰掛けて、黙々と水晶玉の手入れをする)
>>228 ほう、なかなか質のよさそうな水晶玉だね?
君も魔術を使うのかな?
もういないようだな……。
水晶玉といえばわしの師、大魔術師ラグルドの呪術にかかせないもの
わしも精霊を呼び寄せる時などに使うことがあるのだがな……
ゴセン…ゴセン…偉大なるものよ……闇を統べるものよ……
とまあ呪殺や呪いの返しを今行っても意味がないのでやめておくとしよう
わしの世界には魔術師はレアな存在だが
この板にはかなりの数がいそうだな
おそろしいというか……いや、ふふ……おもしろいかもしれぬな
さてわしも落ちるとするかな
Not even death can save you from me
こんばわ。
ココに来るのって初めてかもしんないけど……。
取り敢えず一休みしてみるか。
えと…誰か居るみたい?こんばんは。お邪魔します。
(緊張した面持ちでぺこり、しっかりと靴をそろえ)
あれ?……あー!!葛ちゃんっ?!…ってよく見たら男の子だった…orz
はわっ!あ…いきなりごめんなさい;
こんばんは。私は羽織袴の羽に、佐藤さんとか加藤さんの藤で、
ハトウケイと言います。どうぞ、宜しくお願いします(ぺこり)
>>234 うわっ。人違いかよ。
誰かオレに似た知り合いでもいるの?
(猫耳ピーン)
ふーん。羽籐さんね。
で、なんて呼べばいいのかな?
オレは青柳立夏。
スキに呼んでくれてかまないぜ。
>>235 (目の前に居たのが幼い少年だったため、緊張が解れて笑顔で)
う、うんっ えっとね…若杉葛ちゃんっていう女の子なの。
色々紆余曲折があって、狐の尻尾と耳がぴょこって出てて可愛いんだよ♪
うん。まさにそんな感じ。
お友達ははとちゃんとか、羽藤さん…桂とか桂ちゃんとか桂さんとかー
うぅ〜〜〜 どれも皆普通だね;
あ、はとけーなんて呼ばれたりもしてるけど、お任せします。
じゃあえと…立夏君っ
>>236 へー。オンナと間違われたのか、
オレに耳とか尻尾あるけど、オンナと間違われるのショックだぜ。
オレも可愛いって言いたいのかよっ。
ふーん。じゃ、オレは桂って呼ぶな。
あんまり、かしこまった言い方とか苦手なんだよ。
あんまり、女の人とか話した事ないしさ。
>>237 あうっ…ご、ごめんね;
でも葛ちゃんってボーイッシュな女の子だし、
一見男の子みたいだし…うぅ〜〜…ごめんなさい。(しどろもどろorz)
立夏君は可愛いって言われるのは嫌いなの?
うんっ♪どうぞどうぞ(にこー)
本当に?私もだよぅ…
綺麗な人とかおっきな男の人とか凄く緊張しちゃうよね。
敬語が変になっちゃったりして…あはは…ふぇ?男子校なの?
>>238 いや、そんなに謝れても困るよ。
いいんだ。
オレ、良く女顔って言われるしさ。
でも、オトコだったら、可愛いってうれしくないぜ。
んー。普通の小学校だけど、あんまり友達とかいないからさ。
あんたは女子校とかなの?
>>239 え?あうっ…それはごむっ…
(また謝りそうになって慌てて口を塞ぎ、こくこく)
そうだねー。立夏君きれ…… …そ、そういう物なんだ?;
でも猫耳に猫尻尾だと可愛いって言われる事も多いでしょ?
小学生?!!(がぁーん)大人っぽいから中学生かと…とほほ。
そう…なんだ。(自分の事のようにしゅぅん)
あ、でもそしたら…私は駄目、かなぁ?
こうして逢えたのも何かの縁だし!もうお友達だよっ!(ぐっと拳を握り締めて)
うん。女子校だよー♪
>>240 なっ、何、口籠もってんだよ。
なんか、違うこと考えてるんじやあないの?
(じとっと桂をみつつ)
つーか、オレらの世界じゃ、子供はみんな、耳や尻尾がついてるから珍しくもないぜ。
そっ、そっかな///
こんな、子供じゃ、相手にされないんだぜ。
友達/////桂って、いくつなの?
友達になろうなんて、言われたの、桂で二人目。
結構、照れ嬉しいかも。
【『羽籐桂』でイメケンしつみたら、一件しか該当なかったぜ。】 【それが、あんたなら可愛いな。】
>>241 んーんっ?
(口を塞いだまま笑顔で、必死に首を振り)
わー♪凄いねっ 皆猫耳尻尾さんな世界……可愛いんだろうなー(ほやーと陶酔)
特別な力がある訳じゃないんでしょ?いいないいなー
うんっ クールだし…私よりよっぽど落ち着いてるよ…とほーorz
16歳だよ♪高校2年生…見えーないでしょ?小さいしね…(遠い目)
そうなの!?どうして皆…むー
うんっ 良かった…嫌がられたらどうしようかと…(ほっ)
【イメケン?!最近の小学生の用語?ふぇ…ジェネレーションギャップだ…w】
【立夏君は携帯さん?じゃあきっとそれはわたー…はぅ…ありがと。//】
>>242 かっ、可愛くなんかねぇよ。
だって、耳とかが取れたら大人なんだぜ。
そっ、そんなの小学生じゃ、早いじゃねぇか///
オレには、特別な力はない……と思うよ。
たまに、戦闘とかあるけど。
オレは、ただ、ダメージを引き受ける係りだからさ。
高校二年生か……。
草灯に言わせたら年増だな。
でも、オレはあるがままの桂でいいじゃねぇか。
変に大人っぽく振る舞う奴より、オレは好きだぜ。
【はは、オレが今考えた、イメージ検索の略。】
【いや、パソコンだけど……。】
【二つに縛ってるか?髪。】
>>243 【みれたぜ。さんきゅ。】
【やっぱり、桂だったぜ。】
【わざわざ、悪いな。】
>>244-245 そうかなー?羨ましいけどな…ふぇ?耳が取れたら大人?
んー…お赤飯を食べる行事みたいだね♪(ずれた笑顔でにこにこと)
戦闘?!………こんなに小さいのに…しかもダメージを受ける……係りなんて…
(俯き聞き入るが、みるみる涙が溜まり始めて)
そんな係なっちゃ駄目だよ!小学生なら黒板係とか…給食係とか…くっ…
がぁーん!と、年増?
(そんなのサクヤさんが聞いたら血を見ちゃいそう…あはは;)
そうかな?えへへ…ありがとう。立夏君♪ってやっぱり大人だねー。偉いなー…
【広めても良い?!一瞬イケメンみたいでかっこ良いよー♪(わくわく】
【あれ?ぐーぐる先生でしょ?いっぱい出るはず…あっ うんそうそう。良かったーイエイエ。】
247 :
ボン太君:2005/09/25(日) 02:41:17 ID:???
ふもふもっふ(失礼する
(突然、扉が開けられ熊のような狸のような着ぐるみが入ってくる)
>>246 あのなっ。初潮とは違うんだぜ。
あれ?一緒かも。
セックスしたら、取れるんだし……。
まぁ、似たようなもんかもな。
そうだよ。
えっと、SMみたいに拘束されるんだ。
凄く、痛くて辛いけど……。
仕方ないんだよっ!
作者の趣味なんだからっ!!
なっ、泣くなよ。
桂は優しい奴だな。
オレ、転校してきたばっかだし、何の係りも入ってないし……。
(おろおろと困ったように)
いや、オレは言ってないからなっ!
それに、オレはそのままの桂で良いと思っただけだしさ///
【流行らせようぜ。】
【思い付きだけどさ。】
【いや、パソコンに入ってる検索だからなかな?
ふももっふ(不覚…認識票の記載洩れを確認
ふもっふもっふ(直ちに訂正を行った…申し訳ない
>>247 うわっ!なんだコイツ!
着ぐるみのバイトの帰りかなんかなのか?
(胸を押さえてドキドキ)
(猫耳が威嚇するかのようにとんがり、尻尾が膨らむ)
>>248 あっ、トリップかぁ。
>>247-248 ふぇえっ こ…こんばんは……って……本物?ぬいぐるみ?
(あまりの登場にびくーんっと身体を強張らせる)
えと…羽織袴の羽に、佐藤さんの藤でハトウケイです。宜しくお願いします(ぺこり)
あ…そっか。えとね?
トリップって言うのを付けないといけない場所みたいだから、つけた方が良いよう。
お名前の後に半角#の後に適当に文字を入れれば出来上がり♪
私のは検索してKEIにしたんだー。(にっこり)
>>249 しょしょっ初潮って男の子がそんなにハッキリと…///
はぅ〜…今時の子って恥じらいが無…セッ!!(ふしゅー沸騰石化)
り、りりり立夏くぅーん!もうちょっとその…オブラードに包もうよぅ…(真っ赤で搾り出すように)
しかもSMってorz
私も割と不遇なポジションかと思ったけど、立夏君ほどじゃないね……。
ん…だってだって…可哀相だよ…立夏君良い子なのにそんな目に遭って…(俯
解かった!作者さんに抗議の手紙を―――
そっかな?…えへへ〜♪ありがとう。立夏君!
(笑顔で、ふと脈絡も無く尻尾に触れ)
>>250 はぅ…私が遅いばかりにとっくに…しかも堂々とレクチャーしてる…恥ずかしいorz
>248
ふももふもっふもっふ(指摘に感謝する、然るべき措置は済ませておいた
>251
ふもふもっふもっふ(いや、違う…俺は断じてバイトなどではない
ふもっふふもっふ(警戒するのも無理はない、不確定要素への対処は注意深いのが良い
>252
ふももふもふもっふ(羽藤桂…了解、確かに記憶した
ふもっふもっふ(その名の通りの認識票か…良いものだな
>>252 えっ、じゃあ、何て言えばいいんだよっ///
オレは最初に大人になったらって言ったじゃねぇか。
あんた、高校生だろ?
そんなんじゃ、小学生に負けちまうぜ。
最近の女子小学生の12%はツケ耳らしからな。
桂も、不遇なのか?
おんなのこなのに?
オレは別にいいだよ。
辛い戦闘したって、全部、自分の為なんだ。
あはっ、それ言ったら、これ(猫耳指し、)も作者の趣味だしな。
ラブレスの半分は作者の趣味で出来ています。
わっ///なんだよっ。
尻尾が珍しいのか?
(耳をしゅんと寝かせ)
>>253 まぁ、いいけど、それって脱げないのか?
夏なんて暑くて仕方ないだろ?
どっかにファスナーがあるのかな?
(おそるおそる探し)
>>253 えと…ふもーっふふもっふ!
ふもっ……(必死に口真似)えと…私の言葉は通じますか?(汗)
トリッパーっていうので検索すると出てきますよ♪クマさんっ
>>254 そ、それはえと…初めての女の子の大事な日とか…///
そうだけどぉ…むー(真っ赤で俯いたまま)
なっ!こ、高校生だからって皆が皆進んでる訳じゃ…うぅ〜〜//
じゅうに?!!つまり12%が経験者…(想像し自滅)
私の場合は「贄の血」
っていう特殊な体質のせいで、鬼に血を狙われてるんだ。
それに……お父さんは小さい頃に、お母さんはつい最近……(思い出し目を伏せ)
自分の?……でも痛いでしょ?苦しいでしょ?今は、怖くないからね?(そっと頭を撫でて)
凄い解かり易い嗜好の作者さんみたいだね。(笑)
ううん?葛ちゃんは尻尾を触るとふにゃふにゃになっちゃうから♪
立夏君もなるのかなーって思っただけ。
>>256 女の子の大事な日って、まさか……、耳が取れちゃうような日の事かっ?
桂こそ、小学生相手に何言ってるんだよっ///
桂は耳なしの大人なのか?
あーっ、こっちの奴らは、大人か子供か分かりずらいぜ。
そっか。
(耳を寝かせたまま、瞳伏せ)
わりぃ事、聞いたな。
でも、桂は今、生きてるだろ?
だから、思い出作りとかたくさんしようぜ。
生きてる証にさ。
(撫でられると安心したように)
あんた、不思議な人だな。
純粋でさ……。
(桂の温かさに触れ、泣きそうになり)
ばっ、ばかやろー!
確かに触られたりすると力抜けたり、気持ち良かったりするけど……、性感帯とかじゃないからな。
あれ?えと…ふもっふもくまさーん?(きょろきょろあたふた)
>>257 ちちっ違うもん!!だからさっき言ってたしょ、初潮の事を…///
むぅ〜〜〜 立夏君もしかしてわざと言って無い?(膨れ面で上目で)
だっ!だからそういう…事は…女の子に聞いちゃ駄目…だよぅ//
(どんどん語尾が窄まり小声で)耳ありの大人ですけどね。ハイ…
でも…両親が居なくても、大切な人は沢山居るから♪
それに立夏君ともお友達になれたし、寂しく無いよっ 大丈夫。
思い出かー…んーじゃあ今度栗拾いとかぶどう狩りとか梨もぎとか…(うっとり)
生きてる証……うんっ そうだね。じゃあ約束っ(笑顔でゆびきり)
そうかな?よくぼーっとし過ぎて、自分の世界に飛んでるよーとか言われたりするけど…;
ん…大丈夫だよ?痛く無いし、怖くないから。
(ほや〜笑顔で優しく抱き締めて、背中をぽふぽふ)
なっ!!!せぃか…んた…はぅ…
(真っ赤になって尻尾から弱々しく手を離す)
立夏君のばかー。セクハラ小学生ー。 うぅ〜〜//
>>258 うわっ、そうだったのか。
てっきり、桂は女子12%の事を言ってるのかと思ったぜ。悪い。
(綻ぶような優しい笑顔で)
わざとじゃないんだから、そんなに怒るなよ。
ふーん。高校生で耳ありかー。
あんた、可愛い人だね。
だよな。
それが、やっぱり一番だと思う。
……オレ、両親は健在だけど、なんつーか、うまくいってなくてさ……。
唯一の理解者の兄貴が死んだ時は、人生ってつまらないと思ったけど……、大切な人達が出来たら世界が変わった。
なんか、自分の事ばっか、話してごめんっ。
ははっ、桂は食いしん坊なんだな。
オレ、栗ご飯大好き。
栗拾いいこうぜ!
……で、デジカメ持っていくから、思い出作りの写真とろうな。
(トリップ気味の桂を呆れ顔で眺めつつ)
(羞かしげに小指を出して指切り)
オレは……っ。
計算高い奴より、あんたみたいな純粋な人のがずっと好きだし。
(抱き締められると、目尻に涙を溜めつつ)
桂って……、そんな優しいと傷つく事多いだろ。
(照れ隠しに憎まれ口を言ってみる)
だっ、だれがセクハラだよっ///
>>259 女子12%って言うと、女子十二楽房みたいだよね。(違)
むぅーだってさっきからエ…エッチな事ばっかり言うから…ふぅ
(暫く膨れ面を保つも、笑顔に絆されて諦めた溜息をついてほにゃっと笑み返し)
じゃあ許っ!!な…なな…り、立夏くーん?ば、馬鹿にした?(やっぱり膨れて照れ)
そうなんだ……健在でも上手く行かない事ってあるもんね。(俯)
お兄さんが?…辛いよね。大好きな人が居なくなるのって、本当に―――
今は平気なんだ?良かった…ううん?私はお話聞く方が好きだから♪
くぃしんぼう…(言い返せない自分にずーんorz)
私も大好きー!甘くてほかほかご飯で…ふゃ〜 デジカメ?さすがはいてくだねー…(しみじみ)
うんっ♪栗たーくさん拾おうねっ
…ん。(涙を見て見ぬ振りをして撫でたまま、優しく相槌を打って)
うん…私も大人みたいだけど…繊細な気持ちを持った立夏君が好きだよ。
傷付く…どうかな?私は守って貰うことが多いから。足手まといになる事はあるけどね(苦笑)
だって性感帯とか立派なセクハラだよ!///
んっと…それじゃ凄く名残惜しいけど眠気が限界だから、落ちるねっ
本当に凄くすご〜〜〜く楽しかったよ♪
お話してくれて、どうもありがとう。(ぺこり)
良かったらまた…えと…栗拾いのお約束とか…立夏君が本当に良いなら…
はぅ…何でも無い!おやすみなさいっ(脱兎)
【長くなっちゃったから、適当に切って下さい;】
【では遅くまで本当にありがとうございました。おやすみなさい(深々】
ん?本当に着ぐるみヤローはいなくなっちゃったのか?おい?
>>260 あはっ、女子十二楽房もきらいじゃないよ。
オレの着メロ、それっぽい感じだし。
Hな事は……、なんか知んないけど////
そんな話になっちまったんだから仕方ねぇだろ!
(膨れっ面になる桂を穏やかな笑顔で眺めつつ)
馬鹿にしてないよ。
ホントに本心。
オレ、嘘は吐かないからさ。
うん……。
(顔の絆創膏に軽く触れ)
オレはオトコだし、大丈夫だけどな。
世の中に、自分が受けなければいけない罰があるとすれば……、オレはそれを受けているのかもしれないし。
なんか、暗い話になっちまったな。
ははっ、桂って、ホントどうしようもないな。
あんたのが、辛いはずなのに優しいし。
だよな!桂、栗ご飯作れる?
一緒に広いに行って、オレ沢山拾うから、桂が栗ご飯作ってくれよ。
(優しく抱き締めてくれる桂に見えないように、ごしごしと瞳を擦り)
それはさ。桂も繊細だからわかってくれるんだ。
優しい人って、すごーく敏感なセンサーを持ってるんだよ。
たぶん、桂もそれを持ってるんだ。
(精一杯の笑顔を桂に向け)
さんきゅ。
オレも桂みたいな、優しい人はす、好きだぜ///
ん、オレもそろそれ寝ようと思ったとこ。
初めてココに来たけど、楽しかったぜ。
じゃ、栗拾い、楽しみにしてるからな。
おやつみ。
【こっちこそ、さんきゅ】
【また、思い出作りしような。】
ここのところは平和で何よりだ。
…とんでもなく面倒なことの前の静けさじゃなきゃいいんだがな。
大して疲れてもいないが、少し休んでいくか。
眠くなってきたし、そろそろ帰るか。
(欠伸をしながら退出)
私はやくざじゃないやくざじゃないやくざじゃないやく(略
むぅ……兎にも角にもこれで連休が終わりな訳ですか。
結局、何も変哲の無い一日でしたね。はぁ…(ため息)
ぱく……
(頬杖つきながら、一人シフォンケーキを嗜む)
>>264 何か聞き覚えのある声がすると思ったら、
その筋に携わって十年は経つとかいう人間がのほほんと菓子食ってるとはな。
真、そんなことはどうでもいいか。
何の変哲もなく一日過ごせたなら恵まれてると思っていいんじゃないのか?
【下から二行目の「真」は間違って変換しちまった…】
>>265 (口のまわりクリームだらけ)
ぎく……
なっ……い、いらしてたんですか?!
ドアくらいノックして入りましょうよ。
ははーん、さてはケーキのにおひに誘われてのこのこ現れて来たわけですねっ?
まぁ何でもいいですけど、スパイにも戦士にもおきゅーの時間は必要です。
今日はたまたま、たまたま暇だっただけですよ?
スパイ活動を終えて、手持ち無沙汰になったわけじゃありません。
あ、先に言っておきますが、弊社はやくざや暴力団員とは一切関わりありませんからね?
はぁ……何を力説してんだか。
ケーキは全部平らげちゃいましたけど、ポッキーならありますよ?食べます?
【ドンマイケルですよん】
>>267 おう、よくわかったな。
いったん帰ったものの聞き捨てておくびきでない台詞と、
俺に食ってくれと呼びかける食い物の声が聞こえてきたからな。
スパイ…?
(訝しげにひよのを見て、嘆息する)
そういう遊びが許される歳じゃなくなってきたのに、
堂々としているのは俺はどうかと思うぞ。
つーかな、どこに「私はスパイだ」なんて言うスパイがいるんだよ。
その名前は初めて聞いたんだが、
あるってんならありがたくもらうぞ。
>>268 前者はともかく、後者はどーも調子がいいような…(苦笑)
む?遊びじゃないですよ?
そんな目で見ないでくださいね。
私にかかればですねー、例えばあなたが今日どこで何を食べたとか
何時何分に歯を磨いたとか、みーんなわかってしまうわけです(にこ)
今この場で実証できないのが、ちょっとくやしーですけどね!
まぁ別に今はいいんですよ。
もうターゲットの人にばれてしまいましたし、今更隠しても仕方ありません。
これはチョコレートスナック菓子ですね。
このぽきぽきとした感触がまたいいんですよ。
おいしいでしょ?
ヤクザさんは甘い物が好きなんですか?
>>269 何か言ったか?(しれっと)
そりゃ遠まわしな嫌味か何かか、なあおい…。
今日どこで何を食ったも何も昨日から何も食っとらんわい!
折角考えないようにしてたのに、空腹を思い出しちまったじゃねえか。
スパイなんてもんは、素性がバレちまえばお役御免だと思ってたがな。
似たような人種なら一応知らないこともない。
(ぽきぽきと音を鳴らしながら食べている)
ネーミングはいまいちだが、味はいいな。
甘い物はエネルギーを蓄えるのにいいから大好物――
って、何をさりげなくヤクザ呼ばわりしてやがんだっ!
俺の名前は知ってるんだろが!!
>>270 いえ、別に
(ポッキー齧りながら、あさっての方を見る)
あや?何も食べてなかったんですか?
意外に質素な生活なさってるんですねぇ
ヤクザさんはお金には不自由してなさそう、という先入観がある私ですが…
まぁ多分、気付かれてたんでしょうけど。
こんな事やってて何ですが、人を騙すってあまり気持ちのいいものじゃないですね。
因果な役目です。
えぇ…あなたのことは知ってますよん♪
(手帳を取出しぺらぺらとぺーじをめくる)
えーっと、オーフェンさん。
職業は金貸し、ヤクザ……とだけあります(にこ
あ、甘い物が好きというのも追加しておきますね。せっかくですから(かきかき)
>>271 ……まあ、いいか。
(しばらく半眼で見やった後にそう呟く)
ヤクザじゃねえっつってんだろうが!
先入観以前に勘違いを何とかしやがれ!!
そりゃ、本物の奴らは嫌味ったらしい成金趣味で固めた生活してやがるがな。
そもそもそんな意識すら無い人間の方が多いんじゃないのか?
あるいは馴れて受け入れちまうか。
そのどちらにもなれなかった奴は、そこから抜け出すしかない。
待てコラ!
金貸しはいいとしてその次を即刻消しやがれってんだ!
いいか?くだらん戯言を真に受けたらしいが、あれは全部デタラメだ。
事実は俺が善良な一市民だってこと、ただそれだけだ。
>>272 まぁまぁ落ち着いてくださいよぅ
金貸し=ヤクザなんて陳腐なパターンじゃないですか♪
私は別に極道とかヤクザさんに偏見は持ってませんよ?
極道の妻たちって知ってます?
あの岩下志麻さんとか、かっこいいじゃあないですか☆
なるほどなるほど(棒読み)
あー、ちょっと動かないでくださいね?
ぱしゃり☆
(おもむろにカメラ付き携帯を取出し、オーフェンさんを撮影)
(少しぴんとがずれて何だか間抜けなんだか、
強面なんだかよくわからない表情に)
少なくとも、この表情を窺うと善良な一市民には見えないですねぇ〜♥(にこ〜)
とりあえずこの写真をデータベースの一環として使っておきますか☆
ポッキーを齧ってる姿がえらくお茶目ですねぇ〜
>>273 そういう問題じゃあないんだが…。
バイトの面接行ったら、初対面の人間に泣くほど怯えられて、
当然採用されるはずもなし。しかもその理由が全く身に覚えも無い、
デタラメだった時の気持ちがわかるか?
金欠でのひもじさと相俟って世の中の全てを憎んでやりたくすらなるぜ。
はあ?
(わけがわからず無防備な姿を写真に撮られてしまう)
って、おい!
(諦めたように嘆息して)
……勝手にしやがれ。
けどな、そいつをバラ撒くなりなんなりして公開するようなことだけはするんじゃねえぞ。
訳あって広く顔が知れ渡る事態は避けなきゃならねえんだ。
>>274 ははぁ……それはちょっと可哀相ですね。
うーん(じーっと見て)
やっぱり働くなら、そっちの道の方が……(ヒデェ)
何て言うんでしょうかねぇ……
いつも余裕がなさそうな感じを醸し出してますねぇ。
いや金欠の方なら確かに余裕は無いんでしょうけど。
もっとフラットな感じで過ごしてみたらいいと思いますよん♪
それがダメなら、あ…警備員とかどうですか?(何)
恐いくらいがちょうどいいと思いますし☆
ああ、大丈夫ですよ。
基本的に私の所持するデータは他人に公開したりはしませんから。
むしろ情報は資産そのものです♪
企業秘密が大前提なのです
>>275 うるせ、ほっとけ。
一度俺の立場になってみろ。
それで余裕を持ててりゃ何だって聞いてやるさ。
あの変態どもを相手にして同類に成り下がらずに生きるのは、
シャレにならん程の苦労を伴うんだぞ。
ま、そのアドバイスは気いとくけどな。
今度バイトの面接に行った時はそれに従ってみるか。
警備員…つーか、警邏なら脳の代わりに炸薬の詰まった無能警官に、
嫌というほど付き合わされてやっとるんだが。
募集がありゃやってみるかな。
ならいいけどな。
(ポッキーを手に持って)
…こいつに免じて対価を要求するのはやめといてやるよ。
本当ならふんだくっちまうところなんだが。
さてと、今度こそ帰って寝るか。
また会ったら何か持ってることを祈るぞ。
じゃあな。
変態…?同類に成り下がる……?
(オーフェンさんが縄で縛られ、男どもにぉしぉきされるシーンを想像)
よほど周り環境に恵まれない人生を送ってるんですね
(誤認識したまま同情のかを)
まぁあなたも若いんですから、色々な事試してみましょうよ。
自分探しに繋がったりもしますしね♪
ほ、案外素直。いーんじゃないですか?そんな感じで♪(にこ)
そうですねぇ。
情報の重大さは何を隠そうこの私が一番知ってますもんね。
これの代償は、ポッキーのファミリーパックでも奮発してあげますか。。。
―――って、ふんだくるってあなた善良な一市民なんじゃないんですかっ!?(笑)
まったくもう、いくら抱負や大義が立派でも性格でつまづいちゃいそうですね…。
前途多難といいますか……。
はーい、お疲れさまです〜。
んん〜〜っ(背伸び)ふわわぁ……(あくび)
ふぅ…私も帰って寝ましょうか。
すっかり長居してしまいました。
でわでわ、おやすみばったんQ〜〜
(消灯してから部屋を去る)
ま、誰も来ないだろうが…適当に休ませて貰うぞ、と。
…たまにはこういう場所で一人いるのも悪くないと思うんでね。
>>278 ジュワッ、ジュジュワジュワッチ?
ジュジュワッシュワッ。
>>279 おいおい…何だ…このデカイのは。
召還獣ってわけじゃなさそうだぞ、と。
ん?何言ってるか…よくわからないぞ、と。
今日は帰るとするかねぇ…。
残業の疲れで眠いからな、と。
それとも、相棒が起きてたら、朝まで飲むか、と。
…今日はやっぱり素直に寝るぞ、と。
久しぶりにこちらに来るのも悪くない。
ふむ。 暫く休ませて貰いましょう。
,γ"⌒ ヽ'"
§ミ〃ノノ)))
<人cl!‐_‐ノl ふぅ……
.〉^つ旦ョ
r(__γ~〉~〉
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自スレで笑うわけにもいかないからねぇ……
陽子はともかく、凛のそのキャストは何か意図があってかと勘ぐっちまうよ。
もう、びっくりしたにょ……おっと。
>>285 いえ、 こうも穏やかな夜なればこそでしょう。
静かな夜です、 こういう夜は好きです。
サクヤ、でしたね。
以前、一度だけお会いしましたが
相変わらずの異彩ですね、 すぐに貴方だと気付いた。
そうですか。 なるほど、同じ名前を持っている別人か。
酒好きですか。 ふむ、 そこにあるので飲まれますか?
(冷蔵庫がざごそして出して)
>286
よく言うよ。
あんたなら一里先の針の落ちる音でも聞き取れそうだよ。
ん、悪くないね。騒がしいのも嫌いじゃないけどさ。
異彩、とは言ってくれるね。
だけど、あんたも充分異彩を放ってると思うよ。
そういうこと。
名前ってのは一人に一つだけど、絶対に一つだけってわけじゃないからねぇ。
お、悪いね。
出来れば日本酒がいいよ。
(どっかと胡座をかいて待つ)
\
\"⌒ ヽ'^
§ミ\ノノ))
<人d!゚Д゚ノl < クマー
`つ `つ (´⌒(´
ゝ_つ_`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
ズザザザ
>>287 それは単純に集中力の延長でしょう?
確かにそれをどこまで延ばせるか、が問題でしょうが
サクヤでも可能ではないのですか?
(少し探るような口調で)
ええ、 私はこの国では異国人。
そういう意味では異彩でしょう、 この髪も眼もこの国のものでは無いのだから。
私が気にしているのはサクヤの衣類でもあるのですが……
(ちらりと横目で)
――――正直、 眼のやり場に困るような衣装ですね。
ええ、 では
(日本酒を持ってくるとコップに注いで渡す)
どうぞ?
つ日
>>288 (´-`).。oO(釣られたら負けかと思ってる…(何))
おお、王よ!なんと嘆かわしい。
鞘を失い滅びに堕ちるその身を嘆くか!
,f´ ` ` _ .、 ヾ、!_
,f .,r'´,r'/! i、 , 、 ´ `、! .ヽ`、`!
. i ./f / / .i !`、.`、ヽ i .i ヽ`、
. V ,! /i i ヽ ヽ `、.`、`、 .! i .i,ム ―――って私にどう反応しろと
i ! ト'_____,,,/`、,,,,ゝーヾ、!'''、'´! i .i,ノ いうのですか……
ヽ,! i, | | | |` `、! .!、,!)
i ,i;;;;;;;;;;;;;;' `;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''! .!,!i`ヽ、
. ! ! | | | ,i i'i:i'ヽ、!
. i (ゝ、 '7' i ./ i;,i `
! / ` - ,___A__,, - '7´ i ,イ
. !/ ./ `、/!'i、,/i、 レ' , `、
. ` ./、r‐‐‐ヾヾi `ヽ,/ i
f ,f::r''''''',>;i,_,,/ i
>288
……なっさけない姿だねぇ。
>289
あはは、冗談はお言いでないよ。
余程の「何か」がなきゃ一里先の物音を聞くなんざ出来やしないさ。
そう、例えば……運命に導かれた聖剣の主、かつてにして未来の王だとかさ。
ん、あはは。
無理無理、あたしゃしがないルポライターだよ?
そういう意味でもないんだけどねぇ。
間違ってもいないけどさ。
ん?この格好?
なんだい、言ってくれりゃ良かったのに。
(上着を脱いでキャミソールだけに)
暑苦しそうだったんだろう?(にや)
ああ、ありがとよ。
セイバーは飲まないのかい?
おお?夜更けも近いと言うに娘っ子が二人もいるではないか!
さてはあちしの陰謀に………!
>>291 ふむ、「何か」ですか?
(その後の言葉に真顔になり)
………。
ブリテンに伝わる『騎士の王』の物語ですね。
……サクヤは王が女だったなどという出鱈目な話を信じているのでしょうか?
女が国を動かし国を守ったという話を
な、なんと破廉恥な衣装を…///
サクヤ、貴女も淑女ならば慎むべきだ。
それに今夜は寒い、 風邪を曳く、羽織りなさい
(また背中にかけ直すように)
え?、…ああ、お付き合いなら
(コップを両の手で上品に持ちを)
>292
なんだい、この猫型生物は?
>293
まさか。
そんな出鱈目、初めて聞いたよ。
そう、ククルカンが女ってぐらい出鱈目じゃないか、それ。
破廉恥って……なんだい、このぐらい普通さ。
はいはい、着てりゃ良いんだろ。
ああ、じゃあかんぱーい、っと。
(チン、とコップを鳴らす)
>>292 し、真祖の・……!?
―――。
いや、少し違う?…猫、のようですね(何
こんばんは、お初にお目にかかります、真祖の姫君
私はセイバー、剣の英霊です。
>>294 ………。(←探るように翠の瞳で見つめ)
まあ、世の中には義経が女性であると言えるのだから
そう不思議なことも無いでしょう。
ええ、そうして欲しい。
現代のモラルはこういうものなのですか?
凛にしてもあのスカートですし(溜息
ん、では頂きます
(コップを合わせ日本酒を飲み干して)
―――エールとは違った味ですね、これは。
>295
(一瞬鋭い視線を返すがすぐに逸らし)
なんだい、そんなに見つめられちゃ照れるじゃないか。
ふむ、確かにね。
アーサー王が女でも別段不思議はないか。
モラルって程でもないと思うけどねぇ。
あたしゃ結構前からこういう格好だし。
スカートは……ああ、確かに最近短いねぇ。
エールよか甘くないかい?
苦みが薄いって言うべきかも知れないけどさ。
>>296 失礼。
サクヤの瞳に見惚れていました。
(とっさに嘘を尽きつつ)
アーサー王でなくても、です。
誰でも不思議ではないと申し上げたのです。
それだけ女性も権利も持ってきたということですね。
サクヤの場合は大胆すぎでは?
お腹が出ています、 冷やしては大変でしょう。
(飲みながらお腹を真顔で凝視)
そう、ですね、 不思議な味です。
エール酒ともワインとも違う、 これが日本酒ですか
(もう一度こくこくと飲み干し)
サクヤもどうぞ?
>297
そりゃ嬉しいねぇ。
見惚れるほど綺麗な瞳だったかい?
なるほどね。
たとえば、これから先の世の中……小泉が女だったという話だって……
(さすがに気分が悪くなったらしい)
そんなに大胆かねぇ。
大丈夫、別に冷えていないさ。
ほれ、触ってみな。
(セイバーの手を取ってお腹に)
ちいと作り方も違うしね。
ああ、もちろん頂くさね。
(こくこく)
>>298 ええ、貴女の瞳はとても澄んでいる。
―――深い黄の瞳、 奥には何が潜んでいるのでしょう。
それはあり得ない。
現代は自身の証明証があるでしょう?
改竄は可能でしょうが、 そうする必要もない世の中です。
それについては私も同感です
(苦笑しつつ背中を擦り)
あ、 サクヤっ…///
……ん、 暖かいですね、問題無いようだ
(そそくさと離れ咳払い)
濃い味ですね、 私の時代のエールは水のような物でしたから
(ほろ酔いで頬を赤くしてサクヤのコップに注ぐ)
>299
聖邪いずれも含む混沌、じゃないかねぇ。
人間ってのは、そういうものだろう?
ま、そりゃそうだ。
でも、証明さえ改竄してやりそうな気も……
そういう連中はいると言うし。
……ああ、悪いね。
だろ?
アルコールが入ると特に暖まるからね。
セイバーこそ、暑くないかい?
むしろ、エールが薄いんじゃないのか、と。
だいたい……あんたなら、エールよりもワイン飲めたんじゃないのかい?
それも香辛料だの蜂蜜だのをたんまり入れて臭みを消した奴がさ。
>>300 混沌か…ええ、 違いない。
サクヤの言葉には実がある、
年相応以上の重みを孕んでる。 どれだけの経験をしたのか(見つめ
ええ、 法の側面はやはり違法です。
破るものも後はたたな・……いえ、この程度でならば(笑顔
む?
そうですね、身体が熱くなります。
私はこの程度の暑さならば問題ありません
それに脱げるものもありませんので
(苦笑して自分の服を見て)
ええ、酸化が激しいので生姜や蜂蜜を入れ水で薄めて
飲むのが常でした。 新酒はとても貴重なものでした・…(溜息
そう考えると蒸留の出来る今の酒は良いものですね。
(もう一杯コクコクと飲み干しサクヤにも注ぐ)
>301
こらこら、女同士だからって歳の詮索はなしだよ。
そのぐらいわかるだろう?
法ってのは抜け出すもんだからねぇ。
ちょいと頭の回る奴なら、すぐに抜け道を見つけちまう。
永遠のイタチごっこさ。
んー、ないのかい?
ほんとうに?
そのブラウスぐらい脱いじまってもいいんじゃないか?
(にやっと笑ってにじりよる)
今はコルクがあるからねぇ。
酸化だって防げるし、時間が経った方が上等になる。
変わったもんだよ。
ん、ありがとさん。
(こくこく)
>>302 私はすでに性別など意味をなさぬ存在、サーヴァント。
随ってサクヤの理論には当て嵌まりませんね(ツンとすまし
ですが確かに詮索は無粋ですね、失礼しました。
ルポライターであるサクヤが言うと
流石に説得力が違いますね。
よもやサクヤも法を破ることはしていないでしょう?(じー
ご、ご冗談を……っ!
(手をぶんぶんと振り)
この下は素肌ですっ、脱いでしまえば風邪を曳いてしまう!///
そういうものですか。
ふむ、 現代の食文化の発展には驚かされるばかりです。
(手を当てて頬の熱さを手の平で感じながら)
>303
ほうほう。
でもさ……身体は女なんだろう?
(そっ、と頬に指を伸ばす)
どうだろうねぇ。
危ない橋を渡ったことなら山ほどあるけどさ。
下着は着てるんだろう?
なら、大丈夫さ。
ほらほら(にやにや)
ま、あんたのお国の食文化がアレなだけかもだけどさ。
(こくこく)
>>304 性別としては、 そうなりますが…
(伸ばされた手ごと取ると真顔で見つめ)
あまり関心はしませんね、
そういう無茶は。
まあ、 貴女の気丈さならば問題ないでしょうが…
あ、 いえ、上着には
そ、その・……着用していませんので…///
(そういい素早く後づさり)
ええ。
―――――――雑、ですからね(遠い目でコクコクと頷き
現界してからお酒を飲むことがなかったので少し酔ってしまいましたね
申し訳ない、 サクヤ。 席を外させて貰います
また貴女と飲み交わしたいものです。
それでは、良い夢を―――
【サクヤ、とても有意義な時間でした。ありがとう(笑み
それではお先に失礼します。
レスの遅い私にお付き合い頂き感謝します(ぺこり
それではお休みなさい】
>305
……やれやれ。
少しは動揺するかと思ったけど……しないか。
好きでやったわけじゃないさ。
それにさ、あたしの場合、そうせざるを得ないんだよ、「ここ」にいるためにはね。
……おや。
ノーブラだったのかい(笑)
ま、一度行ったけど、ありゃ酷かった。
和食が泣くほど恋しかったものさ。
ああ、気にしないで良いよ、ゆっくりしてていいさ。
それじゃ、またね。
さて、あたしも帰るか。
【こっちこそ遅くて悪かったねぇ。お付き合い感謝するよ】
偶には、こういう場所でだらだらするのもいいかな。
(薄紫色の人民服を纏った少年が、コンビニ袋をぶら下げてやってくる)
『お前、最近はすっかり腑抜けてるな。牙の抜けた狼は死ぬだけだぜ』
(胸元に下げたエジプト十字架が、他人には聞こえない声で言う)
放っておけ。それに、俺を殺せるようなヤツなら会ってみたいもんだ。
(答えながらエクレアを取り出し)
ん、甘い・・・・・・(ムシャムシャ)
食い過ぎた、胸焼けが・・・・orz
『エクレアにメロンパンにプリン食べれば当然だろうが』
うるせぇな、お茶も飲んでるだろうが。
『そういう問題じゃねーと思うが』
ともかく宿に戻るとするか・・・・
【退室】
(ばばーん!っとドアを開けて)
……ぜぇ…はぁ…っ
な、なんだかものすごーく遅刻した気分なんだけど、
ちょっとだけお邪魔しまーすっ!(バタバタ)
>>156理央ちゃん
『ぅぅ…お返事遅れて本っっ当にごめんね?
…理央ちゃんからもらったメッセージは
前にも随分間開けちゃう事があって、反省しっぱなしだよ……。
狽ヘ!とゆうか一番最初に。あのぅ…、これミサ宛のお手紙であってるよね?(笑)
まったくも〜…ミサは死神じゃないですから!
新妻ではあるけど〜(嘘)
──こほんっ。
いきなり前置きが長くなっちゃいましたが、
お手紙ホントにどうもありがとう、理央ちゃんっ。
…と言っても身に覚えが無い感謝の言葉をたくさん貰っちゃって
戸惑ってるんだけどね…?あははーっ。
て、ゆうかっ
(ビシッと指をさして)
いまさら水臭いよ!?ミサと理央ちゃんの仲なのにーっ!
もう随分前の事になっちゃったけど
あの時は本当に一レスだけ、しかもみか先生とのやりとりの前に
横から勝手に声をかけてみただけなのに…。
そんな風に丁寧に言われちゃうと、私の方が心からじぃんと…なったよ?
あは……理央ちゃんもミサも、
好きな人に全力で愛をそそぐっていう姿勢まで、おそろいなんだもん…。
だから人一倍!これからも貴女の恋の行方を見守りつつ
勝手に応援させて貰っちゃうからね〜?(にこにこ)
(こそっと、ちょっとだけ真面目な顔で)
ん…。けど本当に無理だけはしないでね。
最近姿が見えないみたいだけど、元気で居てくれるといいな。
本当は直接逢ってお話したかったんだけど
忙しくなるタイミングまで完全におそろい?なのかなぁ……えへへ。
実はミサも、今は身動きも取れないような状態なんです。
なので!もう少し秋も深まる頃になったら、
また絶対絶対一緒に遊ぼうね(ぐっ)
前ほど沢山は2人揃ってお話できなくなっちゃってるけど、
ここにくれば…必ずまた会えるもんね。
ミサも理央ちゃんから貰える元気を励みにっ、色々頑張るから
きっとまただらだらーっとしたやりとり、しようね〜!
その日を楽しみにしてます。 夜神海砂より』
(理央ちゃんからのメモをはがして、大事そうに鞄に入れて)
(代わりに長々書いたメモをぺたんと貼り付けて。)
ふ…。さりげなく苗字を変えるところまで完 璧…っ。
またすごい長さになっちゃったから
このくらいにしておいて、っと…。うん。
──それでは、お邪魔しました〜っ!(電気を消しつつ、退出。)
煤c!(がーん)
あわ…、取り乱しすぎて色んなことを間違えて…る…っ
ほ、本当にごめんなさい…上のメッセージ、
正しくは
>>155の理央ちゃん宛ですっ。
ぅぅ、やっぱりお休みしても…ボケは治らないやぁ……。
とゆうわけで今度こそ。失礼しましたっ。
(ぺこっと頭を下げてから、退出。)
(こそこそ……)
おやおや、ラヴコメですかな?(くすっ)
この夏から中の人の環境が激変してしまったのですよ、えぇ。
なにやら始めたとからしいですよ。
い、言ってませんよ、冷し中華始めましただなんて!
今後は時々顔を出せると良いですなぁ、僕が。
モルフィン、モルフィーン。
(クラシックなブラウスとコートを身に付けた少年が)
(人を探す風情で入室する)
ああ、どこに行っちゃったんだろう。僕の大事な精霊。
(最近を思い返すように上を仰いで)
……女性はお砂糖とスパイスで出来ている、か……。
僕、何か彼女を怒らせるようなことをしたのかな。
(ふう、と息をついて座り込む)
この部屋あちこち見させてもらったけど、
モルフィンはいないみたい。
不躾なマネしちゃったな…。
(コートの襟を整えて)
じゃあ、他を当たってみよう。
【お邪魔しました】
えーっと…こんばんは。
同じ『スクールランブル』の高野さんに聞きたいことがあるときは
ここに来ればいいのかな?
僕、キャラサロン初心者なんで。元々はキャラネタ板でなりきりをやろうと
思っていたんだけど、あれこれの事情でキャラサロンでキャラハンを
やる羽目になっちゃったよ。まあ、別にいいんだけどね…。
キャラサロンでキャラハンをやっていく上での心得とか注意はあるのかな?
キャラネタ板ではレスアンカーをつけるのに『>』を使うのにキャラサロンでは
『>>』を使うことが多いんだね。だから、僕もそうさせてもらったんだけど、
どうしてなのかな?
高野さん、先輩として色々とお願いします。
…僕のスレってどうして男好きな名無しばかりしか現れないのかなあ…ハァ。
じゃ、失礼します。
>>315 奈良さん、初めまして!
ボクもスクールランブル読んでいるから奈良さんのことは知ってますよ。
ボクより年上で高校生なのに童顔で可愛くていいなあ……。
キャラサロンは携帯電話を使って見たり書き込んだりする人が
多いので>>(ハイパーリンク)を使うのがベターなんだそうです。
>だとレス番に飛べないので。
詳しくは高野というお姉ちゃんに教えてもらって下さいね。
ボクのスレにも男性しか来ないんですよ〜。
ここで色々と話しましょう。ではさようなら。
風子……三乗。
立方風子ですっ。
>>315 高野さんは何だか忙しそうですっ。
そういう時は伝言板に書くと良いかもしれません。
「伝言板」で板内検索ですっ。
あと、そういった質問は相談スレ等でも受け付けてます。
初心者スレでも良いかもしれませんっ。
……あれから5年です。どこの板でも気軽にハイリン出来るようになりました。
この板は即レス…リアルタイムでのレスの応酬が主なので、容量はそんなに気にしなくて大丈夫ですっ。
もちろん、即レスでなければいけないなんて事はありません。安心して頑張って下さいっ。
>>316 それは何だか違う気がしますっ。
だいたい、>でハイリンしない見方だとメール欄も見えません。
……んーっ、大きなお世話ですっ。
それではっ。
ちーっス。ひさしぶりにお邪魔シマス。
>>315 えーと。ハジメマシテ。(ぺこり)
高野サンじゃないけど、アンカーについてちょっとだけ。
俺が知ってる限りだと、容量の差、らしいっス。
『>』と『>>』ではハイパーリンクがかかる分、『>>』の方がちょっとだけ容量をくうらしいってコト、
どっかで聞いたような気がするんだけど。
容量が500KBを越えたらそこで終了なんで、1000いかないで終るトコなんかは、
大抵『>』を使ってるんじゃないスか。
で、専用ブラウザを使ってるヒト達が多いから、『>』でもリンクは表示される訳。
でも、向こうの板でも、今はそんな重要視されてないような気がするんだけど、
そのへんはどうなのか、俺はわかんないかな。
ま、ココはそんな細かいこと言うヒトってそんな居ないと思うから、
奈良サンのやりやすいようにやればいいと思うっス。
俺も、容量を気にしないトコや、こういういろんなヒト達が集うトコなら『>>』を使ってるしね。
間違ってたら、どなたか補足or修正、お願いシマス。
高野サン、横から口出し、スイマセンデシタ。
…ついでに、ちょっとゴロゴロしてようかな。
(WJ今週号を取り出して読みはじめる)
C「大きなお世話じゃろうが、ついでに一言じゃ」
T「本当に大きなお世話よ」
C「ハイパーリンク(>>)は基本的に全般で使われておるが、
キャラネタ板では伝統的にこれを避ける習慣があるんじゃな」
T「容量を食う、って事らしいけどそこまで大した影響はないのよね」
C「見やすい見づらい、という話じゃが、専用ブラウザを使っておれば
どっちも全く変わりないぞい」
T「あたしたちは習慣的に『>』を使ってるけどね。
慣れてるやり方が一番よ」
C「交流場を見てみよ、入り混じっておるぞ」
C「そしてこっそり居座るわし」
T「全然こっそりしてないわよ」
>>319 (読んでいたWJから顔を上げて)
うわ、博識そうなお爺サン…とお姉サン?
…えーっと、ハジメマシテ。越前ってイイマス。(ぺこり)
>320
C「初めましてじゃな、小僧」
T「いきなり失礼ね、ドクター」
C「顔がいいから肩を持つというのか、テレサ!
…まあソレは置いておいて。
わしはドクター・カオス、錬金術師じゃ」
T「あたしはテレサ、このジーサンの被創造物のアンドロイドよ。
エチゼン、ね。よろしくね♪」
>>321 あ、よろしくっス。
え?お姉サンってアンドロイドなんスか?
で、お爺サン…カオスさんが作ったの?
すご…
(まじまじとテレサさんを見やって)
ほとんど普通のヒトと変わりないし。
俺、錬金術師って魔法使いみたいなもんだと思ってたけど、
こんな科学的なコトもできるんだ?
>322
C「うむ、わしが現代科学の最先端と魔法科学の粋を極めて、
数十億の資金をかけて製作したアンドロイドじゃ!」
T「ふふ、すごいでしょ。霊的には人間と変わりないのよ。
魂だって持ってるんだから。
…こら、そんなじろじろ見ないの」
C「魔法使いとは少々違うのお、錬金術師ちゅうのは現代の科学者の前身じゃからな。
かのニュートンも錬金術師じゃったんじゃぞ?」
T「錬金術から現代科学は生まれたわけだからね」
>>323 え?だって美人サンは見てなんぼでしょ?
これでアンドロイドなんて勿体ないっス。
…あれ?機械に魂を宿すなんてコトは可能なんスか?
(興味津々でドクターの話に耳を向ける)
どうも錬金術師って、ほら…
この前まで流行ってた漫画のイメージしかないから、
ああいう世界観だって納得しちゃってるんで。
でも、実際はもっと近代的なモノなんスね。
>324
T「もう、上手なんだから。
ま、アンドロイドだからこそできる事もあるわけだしさ。
…人間になりたい、って思った事もあるわよ、ちょっとくらいは」
C「ま、普通の人間にはできん事じゃな。
しかしこのわしにかかれば『人工魂』(メタ・ソウル)を精製し、宿らせる事が可能!
難度は半端なものではないがの。
これがわしの実力よ!がっはははは…」
T「…あれは錬金術師じゃなくて魔法使いよ」
C「本物の錬金術師っちゅうのはもっと科学者じみておるからの。
要するに研究者じゃからな」
T「錬金術師は普通戦ったりしないわよ?」
(鞄を持って入室する)
>>315 こんばんわ、奈良君。まずは同情申し上げるわ。
なんとなく経緯が予想できるから。
で、レスアンカーの件だけれど、
>>316-319の皆さんが
書いて下さった通りよ。
キャラサロンのことでわからないことは↓の1から7を読むと大体わかるわ。
【相談】なりきりH初心者の館4階【練習】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123571049/ もし、他にわからないことがあったら、「相談お姉さん」で
検索して出てくるスレで質問してみるといいかも。
いま、キャラサロンにスクールランブルの総合スレはないから、
スレを立てるならあなたの個人スレがいいと思うわ。
頑張ってね。
>>316-319 同級生の奈良くんのためにアドバイスありがとう。
深くお礼申し上げるわ。今度会ったときお茶でも差し上げるわね。
と、いうわけで久しぶりにちょっと滞在。
なんか変わった面子ねぇ…。
ドクター、テレサさん、越前君お久しぶり。
お茶でも飲む?
>>325 ん。でもテレサさんが人間になったら、
野郎どもが群がるような気がするから大変っスよ?
案外、俺もその中に入っちゃうかも。
そうだよね。あんな一動作くらいでモノが出来たら苦労しないし。
そういや、錬金術の基本は等価交換ってのはホント?
いや、何もないトコからモノをつくってるような気がするからさ。
…そうだ、錬金術って言うのは、やっぱヒトは作ることは出来ないんスか?
ホムンクルス?っていうのが、よくわかんないんだけど…
え?でも、ドクターってなんか戦いっぽいコトしてたような気が…
あれ?横島サンをいたぶってただけっスか?
>>326 あ、高野サンお久しぶりっス。(ぺこり)
…そんな変わってるっスか?
(ちょっと首をかしげて不思議そうに)
ん、でもドクターは博識で凄いっスよ。
>326
C「おう、実に久々じゃのお。元気でおったかの?」
T「ドクターの弟子、だったかしら。こんばんは」
C「茶か、ありがたく頂くぞい。
最近節約のため茶が薄くてのお…」
>327
T「そうかしら?それも面白そうねえ…
ふふ、その時はちょっと優遇しちゃうかもね♪」
C「…人間に、か…その時はわしは神になれるかも知れんのお。
等価交換というのは本当じゃぞ。化学であるじゃろう、『質量保存の法則』。
物質の根源的な部分は変らず組み替えるだけなわけじゃからして全体の量は変らんのじゃ。
何も無いところからモノを創りだすのはそれこそ神の所業じゃ」
T「生物を造る事には何度か挑戦してるみたいね」
C「錬金術で造られた人間がホムンクルス、じゃがわしはそっちには手を出しておらんのお…
わしは魔法科学が専門じゃからな。
戦いはほとんどしておらんのお…胸から怪光線が出るが、それくらいしか武装がないしの。
専らマリア任せじゃわい」
T「アシュタロス編の時は戦ってる時後ろで立ってただけだったしね」
>>328 変わってる自覚無いの?
(つられて首を傾げ)
1000歳を超えるマッド・アルケミストと、そのアンドロイド、
中学生にして天才テニスプレーヤーと普通の女子高生って
変だと思わない?
確かにね。私の師匠と認めた人だもの。
(鞄から茶器と茶葉を手早く取り出していく)
>>329 ご機嫌麗しく、ドクター。ご息災でなによりです。
テレサさんも元気でいいことだわ。
お茶菓子は十月ですから着せ綿にしますね。
(薬缶をコンロにかけ、その間に茶菓子を皿に盛りつけていく)
>330
C「…『普通の女子高生』の部分に誤りがあると思うぞい…」
T「ドクター、あんまり大きい声で言っちゃだめよ」
C「うむ、わしはまだまだ元気じゃぞい」
T「あたしの活動限界はまだまだ先だから大丈夫よ」
C「もう十月なんじゃのお…早いものじゃ」
T「ドクターにとっては1000年もあっという間なんでしょうけど」
>>329 やった。じゃ。そのときには俺、予約しとくっス。
(お姉さん系が大好きらしい)
ふーん。分子の再構成…
(興味深そうにメモしはじめて)
じゃ、最初にあったモノと出来たモノっていうのは、基本的には同じもなんだ?
まるっきり違うものは作れないってことで…いいのかな?
はぁ?胸から怪光線スか?
(らしくない武装に怪訝そうな顔をして)
えーっと、やっぱドクターもちょっとばかし人間の域を…出ちゃってる?
>>330 変わってる、って
…普段の俺のまわりのヒト達も充分変わってると思うっス。
やば、慣れちゃったのかな、俺…
(今更自分のおかれてる状況を確認して)
いや、テニスやってるだけで、俺も一応普通の中学生っスよ!
高野サンと一緒っス!
え?ドクターって1000歳越えてるんだ?
高野サンの師匠…すご過ぎ。
>>331 ……ドクター、テレサさん。
着せ綿がお好きでないならそう言ってくれればいいのに。
(二人の分のお菓子をタッパーに仕舞おうとする)
あ、お湯が沸きましたね。
(コポコポコポコポ…)
煎茶です。どうぞ。
つ旦~ 旦~
本当、月日が経つのは早いですね。
あっという間に確定申告が来るのかと思うと切なくて…。
(越前と自分の分のお茶を煎れる)
>332
T「ふふふ、楽しみにしておくわ。可愛がってあげる…」
C「…テレサ、何だか普段と違う気がするぞい。
そうじゃな、現代科学で説明するならば原子の数に変りはないわけじゃから、
できる物質は構成は違っても素材は同じという事になる」
T「要するに化学変化よね」
C「まるっきり違うものを造る、というのは核融合や核分裂が必要じゃな。
それにしても原子の数などが前と後で合っておらんとできんが」
T「莫大なエネルギーを伴うしねー」
C「わしは単に胸に魔方陣を描いておるんじゃ。
魔力を変換して光線にしておるだけじゃよ」
T「一応不老不死なだけの真人間だしね」
>333
C「あ、い、いやすまんのお。これはありがたい…」
T「あ、あたしはいいのよ?食べ物食べられないしさ」
C「お、茶が沸いたか。それでは…
ずずー…
C「早いものじゃ、バイトも一定額を超えると申告せねばならんしのお」
T「戸籍なくても税金は取られるわけ…?」
C「…どうなんじゃろう」
>>332 ああ、確かに変な人に囲まれていると自覚ってなくなるわね。
私も茶道と琴と日舞をやっていたことがあるだけの
普通の女子高生なんだけれど、どうしてまわりは
変人扱いするのかしら…。
(悩み深げに溜め息を吐き)
はい、越前君。お茶とお菓子。
つ旦~ ○
ええ、ドクターは昔確か人外の生物と契約して
不死の体を得たのよ。でも、不老じゃないから呆けていくの。
人間って大変ね。
一応、そうなの。押しかけ弟子なんだけれど、
最近修行してないから不肖の弟子ね。
(ずずっと自分の茶を飲む)
>>334 ………。
(ドクターがお菓子に執着心をみせなかったのでちょっと驚いている)
ドクター、夏バテでもしましたか?
ボケが非道く…。いいえ、食欲不振と言うことは胃ガン?
大丈夫ですか?
不死で胃ガン…。辛そう。
(でも、呑気にお菓子を食べている)
戸籍なくてもとられますよ。外国人の方とかそうじゃないですか。
ただ、突発的なバイトの場合、自動的に引き落としには
ならないんですよね、税金。
あー、いまから面倒くさい…。
(こくこくとお茶を飲む)
>>333,335
あ、ども。イタダキマス。
旦~⊂
(一息ついて頂いたお茶に口をつけ)
…ん?確定申告?それって副業とかやってるヒトがやるんじゃ…
普通の女子高生は、余計に税金はらわないっス。
…副業、やってるんスか?
(おそるおそる聞いてみる)
惚けちゃうの?こんな博識なのに?
(信じられないという風にドクターを見て)
それは、細胞の老化は防げないってコトっスか?
勿体ないな、それって。
>>334 うわ、だんだん難しい話になってきたかも。
(なんとか覚えようとちょっと必死になる)
じゃあ小さいものから大きいものって作れない筈なんだけど、
どうしてこう…別の作品ではそういう風なことができるんだろ?
そういうのも不思議っス。
原理は一緒なのになぁ。
真人間…はぁ、ワカリマシタ。
(胸の魔法陣は何につかうんだろうと思いつつ)
>336
T(ど、ドクター、怪しまれてるわよ!)
C(何とかするから黙っておれ!)
C「ああいや、甘いものはあまり多く食うと気分が悪くなるからのお。
胃は元気じゃぞい!肉じゃったら何ポンドでも持ってこいというくらいじゃ!」
T「不死で胃がん…痛みの苦しみだけはあるっていうの?辛そー」
C「わし、不法滞在外国人?」
T「どうなんだろ、ちゃんと空港から来てたから不法ではないと思うけどさ」
C「GS協会も何も言わなかったしの」
>337
C「まあ、詳しく知りたかったら化学や物理の参考書でも漁ってみるといいぞ。
理科の世界は果てが無いからのお…」
T「理系ジャンキーになっても知らないけどね?」
C「そうじゃな、魔法でもない限り質量は変化せん。
原理が同じ限りは無理な事じゃの」
T「空気中の水分を凍らせて、ってあるでしょ?
あれ、空気中の水分本当に凍らせてもあんな量にはならないわよ」
C「そうじゃ、この魔方陣はその昔わしがあの悪魔と…」
T「ストップ、その話は止まらないからやめて」
>>337 副業というか…アルバイトを少々。
アルバイトぐらい、普通の女子高生はするでしょう?
(しれっとした顔で)
いまは古本屋の店番を主に、他には接客業を色々ね。
というかもうかなり惚けかかっているのよ。
(ひそひそと小声で)
まあ、錬金術も万能ではないということね。
確かに勿体ないけれど、全能の力なんてないほうがいいわ。
>>338 あ、そうだったんですか。それならいいんですけれど。
ドクターにはいずれ私の実験台になっていただくという
崇高な使命がありますものね。
胃ガンなんてつまらない病気で倒れられては困ります。
……ドクター、不法滞在じゃなくても税金は払うんですよ。
多分GS協会が滞在許可を正式に取っていると思いますから
大丈夫だとは思います。
でも、更新手続きは恐らく各GSに任されていると思いますから、
確認した方がいいと思いますよ。
(コポコポとお茶のお代わりを煎れる)
>340
C「…わしを実験台に?果たして『模範的な例』になるんじゃろうか…」
T「ドクターは『極めて特殊な例』だと思うわよ」
C「まあ、わしが倒れるのはこの肉体が消し飛ぶ時若しくは朽ち果てる時じゃからな。
そう簡単には倒れんわい」
T「…ドクター、なかなか酷い事言われてるけどいいの?」
C「いや、合法じゃったら税金がかかると思ってのお。
そういえば極楽荘の住所もきちんと持っておるわけじゃし、
案外しっかりしておるのやも知れん」
T「…ドクター、大丈夫なの、更新手続きとか?」
C「多分大丈夫じゃ、今までおれたわけじゃし」
>>338 ん、こういう話って面白いけど、
まだまだ俺の理解力が足りないみたいっス。
テニスばっかじゃなくて、やっぱもうちょっと勉強しとかないと。
…理系なヒトは近くにいるんスよ。
でもそのヒトって、なんかドクターよりも、その…
(言いかけた言葉を飲み込んで)
いつかまたお会い出来たら、味覚破壊兵器を調達して来ますんで。
味見、よろしくお願いシマス。
>>339 そんなんもんなんスか?
申告が必要なバイトって、一体…
古本屋ってそんな利益にならないって聞いたけど…
接客業、か。俺は絶対無理っス。そういうの。
もうちょっと、その…愛想とかよければいいんだろうけどさ。
(小声で耳打ちをされて)
そうなんだ…ホント勿体ない。
高野サン、いただける知識はきっちり貰っといたほうがいいっスよ。
…うわ、もうこんな時間だし。
朝練遅刻してクラウンド走らされるのはもう勘弁なんで、
すいませんが、俺はこのへんで。
ドクター、テレサさん、高野サン、
いろいろとどもでした。勉強になったっス。
それじゃ、失礼シマス。
お茶、ゴチソウサマデシタ。
(ぺこりと一礼してWJを持って退室)
>>341 ええ、ドクターが倒れるときって想像つきませんから。
さぞ、実験し甲斐があるだろうなぁと…。
いつかさせてくださいね。
……非合法で滞納する店子をあの大家のお婆さんが
住まわせるでしょうか。なにかGS協会から口利きが
あると考えるのが普通だと思いますよ。
引っ越すとき、敷金礼金をふんだくられないよう、
気をつけて下さい。
>>342 時給は低いけれど、バイト価格で本を安く買えるから、
相対的に見れば割はいいのよ。
私も無理だと思ったけれど続いてるから多分、
越前君でも大丈夫よ。
うん、その予定。最期はドクターの体で盛大に実験を…。
いいえ、お茶ぐらいいつでも。
お休みなさい、越前君。
>342
C「理系教科は理解できるようになれば非常に面白いぞい」
T「基礎がしっかりしていれば応用はちょっと考えればできるしね」
C「学生たるもの、やはり勉強はせんとな。
ほう、それは興味深い…
…どのような者なのか気になるのお」
T「聞かないほうがいい気もするけど…」
C「うむ、それでは…… 一体何を持ち込む気かの…?」
T「味覚破壊?舌がやられるのかしら」
C「それではの、また会おうぞ」
T「それじゃーね♪」
>343
C「わしが倒れる時は世界が終わる時じゃ、と昔は豪語しておったものじゃがのお…
今はそれよりこの体が朽ち果てるほうが早そうじゃわい」
T「それで乗り移ろうとかしてた事もあったわね」
C「…実験はわし自身でやるから遠慮するぞい」
C「じゃろうな…あのばーさんの事じゃしのお」
T「不可解なくらい強いしね」
C「大丈夫じゃ、わしには払う金はない!」
T「それにいざとなったら研究所ごと…」
C「さて、わしもそろそろ寝るからしてさらばじゃ。
また会おうぞ、我が弟子よ」
T「それじゃ、またね♪」
>>345 ドクターともあろうかたが弱気な…。
大丈夫です、まだ世界もドクターも終わりませんから。
実験…駄目ですか。
(ちっ、と小さく舌打ちする)
ドクターがドクターに実験って私がするより怖そうですが。
お会いしたことない私が風の噂に知っているぐらいですから
手強そうな方ですね。
………いや、ドクター。いくら先住権があってもそんなに
堂々と「金はない!」って威張らないで下さい。
弟子として哀しくなります。
はい、お休みなさいませ。ドクター、テレサさん。
またお会いできる日を楽しみにしています。
(かちゃかちゃと茶器を洗い、拭くと鞄に仕舞い)
久しぶりに話せて楽しかった…。
じゃあ、失礼するわ。またね。
(鞄を持って退室する)
ココにお邪魔するのは2回目よね…
しばらくまったり休憩させてもらいま〜す♪
(マントとショルダーガードを外して楽な姿勢になると持参のお弁当を食べ始める)
ちーっス。たびたびになるけどお邪魔シマス。
>>348 あれ?お姉さん食事中っスか?
お邪魔シマス。(ぺこり)
>>349 うや?初めましてよね?
変わった格好だケド…一応あたしのが年上かな?
あたしはリナ。リナ=インバース。ま、好きに呼んでね(苦笑)
うん、ご飯。一緒に食べる?まだまだあるから遠慮しないでいいわよ♪
(後ろに山積みになったランチボックスを指してニッコリ)
あ、味はあたしの手作りだから絶対保障付き!そこいらのプロより美味しいわよ♥
(言いながらサンドイッチを一つ差し出して)
良かったらとりあえず一つ。どぉ?(ニコ)
>>350 えーと、ハジメマシテ。越前ってイイマス。
んーと、リナさん、っスね。
(背後の山を見て一瞬たじろぎ)
え?ホントっスか?美味しいの?
(食べ物に弱い)
部活終わった後だったから、お腹ぺこぺこなんスよ。
それじゃ、ありがたく頂戴シマス。
(傍らに腰を下ろしてサンドイッチを受け取る)
あ、もらってばっっかじゃ悪いんで。
(バッグからファンタのペットボトルを出して差し出す)
さっきコンビニで買ったのだから、まだ冷えてると思うけど。
よかったらどうスか?
>>351 エチゼンね。そぉ呼んだらいいの?ん、ヨロシクね(ニコ)
ん?何驚いてるの?…あ、そっか。これで二人分じゃ少ないモンね
でもあたしさっき小腹空いてて色々入れたから7:3くらいで7取っていいわよ
…おぉ。何か今日は自分で言ってて太っ腹ね(笑)
まま、とにかく遠慮は要らないからね♥
ブカツってのはよく分かんないケドお腹空いてるならたくさんどぉぞ☆
ん?あ、ジュース?くれるの?んじゃ遠慮なく貰っちゃうわね♪
(受け取ってコクコクと飲むが炭酸に驚いて急に咳き込む)
!?ッケホ…な、何この感覚!?…エチゼンの世界って凄いモノ飲むのね…
味は美味しいンだケド…驚いた(汗) でもコレがそのうちクセになったりするのかな…
(不思議そうには小首を傾げる)
…アレ?ソレって…魔力ラケット?エチゼンの世界にもブラスラケットあるんだ?
(ラケットに目を止めて共通の話題が見つかったと思い少し嬉しそうな顔をして)
>352
ま、名前でもいいし。
リョ−マでも越前でも、好きなように呼んでくれていいっスよ。
(もらったサンドイッチを片付けていく)
俺も結構食べる方だと思うけど…リナさんって、結構食べるんスね。
さすがに俺でも、この量の7割ってのは多いかも。
(あっけに取られつつそれでも食べ続け)
うわ、炭酸って飲んだコトなかったんだ?じゃ、ちょっとキツかったかな?
(ちょっと気にするように見て)
そ、この刺激が良いんスよ。
ホントはスポーツやってるんだから控えろって言われてるんだけどね。
んーと、俺って学生なんスよ。
学校に行って…ほとんど勉強してないけど、その後、コレで体動かしてるんだけどさ。
それを…部活って言えばいいのかな?
ちょっと、どう説明したらいいのかわかんないんだけどさ。
ん?ブラスラケット?コレのことっスか?
(食べてる手を止めて、バッグからラケットを出す)
リナさんもテニスやんの?
>>353 リョーマが名前なの?んじゃ、リョーマって呼ぶわね。
改めてヨロシク、リョーマ♪
(サンドイッチを食べてくれてるリョーマをニコニコと見て)
どぉ?美味しい?ま、種類は少ないケドどれも自信はあるからね!(エッヘン)
へ…あたし?そぉ?コレくらいは普通かと思ってるンだケド…
まぁリョーマもまだおっきくなるンだし、これから胃もおっきくなるわよ(え)
ん…初体験だったわ。喉に結構来るのね(苦笑)
(リョーマの視線に気付くと微笑み返して)
でもコレ慣れたら美味しいわ。ゆっくり飲んだら刺激も程よくていい感じだしね☆
ガクセイ…うん、何となく分かるわ。あたしの世界にも言葉は違うケド似た意味の
立場やソレに見合う制度はあるし…それにあたし先生なら経験あるのよ
魔法の講義をね、あたしが登録してる魔道士協会に頼まれて何回かしたコトあるの(ニコ)
講義のあとスポーツっていうのはあたしの世界では無いケド…ま、硬くなった頭を
解すのにスポーツってのはいいのかもね(苦笑)
うん、ソレ。…見てもいい?
(といいつつ許可無くすでにリョーマからひょいと取ってはじっと見て/笑)
ん?コレ…魔力が入らない…壊れてる?ってワケでもないみたいね…
ブラスラケットっていうのは魔力ラケットでボールを打ち合う太古に流行ったバトルゲームよ
コートを挟んで魔力を込めたボールを打ちあって、ノックダウンさせたら勝ち!ってヤツ
…リョーマもするからコレ…ラケット持ってるンじゃないの??(きょとんとしてリョーマを見る)
>>354 料理が上手って、やっぱいいなぁ。
ん、美味しいっスよ。
いや、そりゃ大きくなる予定だけど、胃まで大きくなるのはどうかと思うっス。
でも、結局食べちゃうんだよな。
(次々とサンドイッチを片付けて満足気)
ふーん。魔道師…って、魔法使いみたいなもんでいいの?
リナさん、そうなんだ?
(ちょっとわくわくした視線を送る)
何か、ちょっと簡単なの見せてもらってもいいっスか?
(ラケットを見回すリナさんをみて)
いや、魔力は、入んないと思うっス。普通のラケットだもんなぁ、これ。
確かに、球の打ち合いはするけど。
思いっきりものすごい球だったりするけどさ。
ああ、でもだいたいはリナさんが言ってるのと一緒だから。
特別、そういうラケットも無いと思うけどな。
(変な技とかそう言うのは黙っておいた方がいいよなぁと思いつつ)
…あ、俺は…普通っス。魔法とかそういうのは縁が無い筈なんで。
>>355 まぁね♪…って言ってもあたしの場合は覚えなかったら命が無かったよーな
そんな状況の中で否応無しに身についたモンなんだケドね…(滝汗)
美味しい?良かった〜あ、デザートもあるのよ。別腹だし入るでしょ?(ニコ)
(別のランチボックスからアップルパイを出して見せ)
コレも手作りだったりするのよね〜♪…や、別に暇だったワケじゃないンだケドね?(汗)
ん?胃もおっきくならないと美味しいモン更に入れられないじゃない?おっきくなるって!大丈夫大丈夫!(何が)
ま、魔法を使うんだし魔法使いって言ったらそぉなるのかも?
まぁね!こぉ見えても天才だし!!誰も使えないあたしだけの魔法とかもあるのよ!(じっま〜ん!)
(リョーマの視線に嬉しくなって) んじゃ、ご期待に応えちゃいましょー☆
とりあえず攻撃呪文はココが無くなっちゃうから…ちょっとじっとしててね?
(リョーマに近づくと腕を取って呪文を詠唱する)
レイ・ウイング(翔封界)!
(自分のまわりに風の結界を造り出し、リョーマごとふわっと浮き上がる)
…こんな感じとか?どぉ?(ニコ)
要は普通に打ち合いをするってコト?んじゃゲームの勝敗はどぉやって決めるの?
結構すごい球ってコトは、魔力の無いブラスラケット…かな?
やっぱリョーマも凄い球打って相手へち倒したりしてるの?(ニコ)
>>356 ひょっとして、身近なヒトに教え込まれたってヤツっスか?
なら、ちょっとだけ俺と一緒かもね。
むー…確かに、まわりのヒト達にくらべると小さめだけどさ。
あんま大きくなるって言わないでクダサイよ…いや、そうなるんスよ絶対!
(けっこう気にしているようでむくれるが)
…アップルパイ?
ん。確かに別腹っスね。じゃイタダキマス。
(ころっと釣られてしまう)
そりゃ、目の前に立ちはだかるヒトはことごとくぶち倒してるけどね。
俺は負ける気は無いし、さ。
一応、直接ぶつけるのはやばいから、
球の回転具合とか変えて当たるようにしてたりするんだけど。
結果は、相手のコート…っていうか、場所に相手の取れない球打ち込んで、
そうしてポイント取っていくんだけど。
ま、相手が取れない球打っちゃえば勝ち、かな。
(自分でも極端な説明だなと思いながらアップルパイを完食する)
(自分の腕をとって何か呟きはじめたリナさんを不思議そうに見て)
どうし…う、うわ!
(急に浮き上がった体に驚く)
こ、こーゆーのできんの…?
…す、すご過ぎ。
>>357 リョーマもそぉなんだ?…あ、もしかしてテニスがそぉなの?
お互い超えられない壁ってのは案外身近にあるのね(苦笑)
あ、リョーマも気にしてるンだ…ゴメンね?(何となく頭ナデナデ)
や、実はあたしも…その、へ、平均よりは小さい方でね…(汗)
で、でも!!あたしもまだまだ未来の可能性があるから!!
絶対おっきくなりましょーね!!(物凄い勢いでリョーマの手を取ってぶんぶかと振る)
そぉそぉ別腹♥ん、食べて食べて☆
…リョーマって見てたらネコみたいよね。言われない?…うん、可愛い♥
あ、いいわね。そぉいう負けず嫌いで勝気な感じはあたしと似てるかも!
っていうかあたし達色々似てるわよね(苦笑)
へぇ、直接相手に当てるとダメなんだ?相手の打てない球ね…
魔法無いなら結構難しそうね…リョーマはそぉいう球が打てるンだ?
今度見せて欲しいかも♪
(話してる間に完食するリョーマに) ん、オソマツサマでした(ニコ)
そ、出来ンの♪このまま飛んで移動とかも出来るケド…食後だし派手な動きは
厳しいかと思って浮くだけにしてみました(笑)
(そのままゆっくりと上昇を続け)
他にはね〜この呪文唱えながらだと…(詠唱開始)…ライティング(明り)
(光量を押さえた小さな明かりを二人の目の前に灯す)
こんなのとかね(微笑)
>>358 ん?そっかな?…言われてみれば似てるかも。
そうっスよ、大きくなんなきゃ!小さい小さいってこれ以上言わせないっスよ!
(振り回される手に同意する)
…ん?リナさんも背が大きくなりたいの?
(大きくなりたいと言う論点が鼻鏡にズレてる所がわかってない)
…オトコとしては、その…可愛いって言われてもあんま嬉しくないっス。
(ちょっとだけムッとするが猫の話をされたので破顔して)
ネコ?確かに飼ってるっスよ。名前はカルピンってやつなんだけどさ。
俺より、俺の先輩の方が猫っぽいかも。
しょっちゅうにゃーにゃー言ってるしね。
そりゃ、そういうのこなしてかないと勝ち続けるなんてできないからね。
一応、負けたことないし?
(見せてほしいと言う言葉に)
んじゃ、そのうち、かな。
(足下の浮遊感にちょっとドキドキとする)
俺もちょーっと通常の身体能力から外れたくらいのジャンプはするけどさ、
こういうのは…浮いてるんでしょ?コレ…
(いきなり照らされた灯りにぼーっとする)
【申しわけないんスけど、自分のトコにちょっといかなきゃならないんで、次で落ちますね】
>>359 ね。物凄い親近感覚えちゃったわ(苦笑)
うん!そぉ!もぉコレ以上ナーガとかアメリアに無駄にでかい顔させてらんないし!!
リョーマもおっきくなって一緒に勝ち誇りましょーね!!
…へ?あ、あたしは…そ、そぉ!背もおっきくなりたいの!!…アハハ(汗)
(何となく胸を見て苦笑する)
そ?でも可愛いリョーマしかあたしはまだ知んないしね…
んじゃそのうち機会があったらカッコいいリョーマを見せてくれる?
そしたら今の言葉は撤回するわ…ってそぉやって拗ねても可愛いだけよ?(笑)
へぇ、ネコ飼ってるンだ〜いいわね〜あたしは旅の身だから
そぉいうのは無理だケド動物は大好きよ。ココでもたくさん見かけて幸せだしね(ニコ)
ん?にゃーにゃー言う先輩…?…人…よね?(何故か念押し)
ソコまで言うからにはホントに凄いンだ?んじゃ、その『そのうち』の機会、楽しみにしとくわね♪
…逆にあたしは身体能力としてはソコまで凄くはないかな(苦笑)
そ、浮いてるの…そろそろ降りよっか?
(結界を操作して着地し、明かりを消すとリョーマに微笑んで)
どぉだった?こんなのは朝飯前だし見たかったらいつでも言ってね?(微笑)
――で、コレが本日ラストの見世物!…ヴ=ヴライマ(霊呪法)!
(手を地につけ、地の精霊に干渉し土や石を人の形と成して高さ5m程のゴーレムを作り出す)
…今日はコレに乗って帰ってみるといいかな〜なんてね?☆
簡単な命令なら受け付けるから帰る場所指示してやったら運んでくれるわよ
目的地に着いたら元の場所に帰るように言ってくれたらいいし…使ってみる?
【ん、あたしもそろそろ時間だったから遠慮無く行っちゃってね。あたしが締めとくから】
【今日はアリガト。とっても楽しかったわ】
>>360 (地に足をつけてほっと一息)
ちょっと貴重な経験だよね、コレ…
(その言葉も乾かぬ間にくり出された魔法に言葉もなく)
いや、コレも…なんか夢見てる感じ、かな。
(ゴーレムを見上げて)
ん、じゃ、お言葉に甘えて、コレ、つかわさせてもらうんで。
今日はなんかいっぱい食べさせてもらったのに、
お返しがファンタだけっていうのも、申し訳ないんだけどさ…
(ちょっと考えて)
あ、そーだ。
じゃ、リナさんなら俺とテニス出来るかな?
(バックから「はじめての人のテニス」という本を取り出し、さっきのラケットと一緒に差し出して)
よかったらさ、いつか俺とテニスしてよ。ほら、さっきのコトもあるし。
そしたら、あんなのとかあんなのとか(詳細は控えて)
いろいろ見せれるかもしんないかな。
そしたら、可愛いって言葉、撤回するかもしんないし?
最近、おもいっきりやってなくてさ、ちょっとつまんなかったんだよね。
あ、相手に当てちゃダメっスよ?一応言っとく。
それじゃ、ゴチソウサマデシタ。
(リナさんの頬にキスをしてニヤリと笑い)
…こっちもね。
じゃ。またね。
(ゴーレムにひょいっと乗って退室)
【おつきあいどうもっス。俺も楽しかったし。それじゃお言葉に甘えますんで。】
【レスが遅めでスイマセンデシタ。】
>>361 貴重?…そぉ言ってもらえたら何だか嬉しいわね(微笑)
夢ってそんな大げさな…ってワケでもないみたいね、その表情だと…
(言葉を失ってゴーレムを見るリョーマに表情が柔らかくなって)
うん、好きに使ってね?リョーマ専用ゴーレムだから(笑)
へ?そんなの気にしなくってもいいのに。あたしが勝手に…
(言いながらリョーマの提案に言葉を止め)
…うん。んじゃその提案にのってみるわ。要は魔力を使わなかったらいいンだもんね?
もちろん手加減はして貰わないと不利だろーケド…ってちょっと?
(ニコニコと本とラケットを受け取るがふと何かに気付き)
…もしかしてその凄い技の数々があたしに向かって放たれるワケ……?(汗)
っていふか当てちゃダメって言ってるのはリョーマなのにあんなのとかあんなのって何!?(涙)
しかも思いっきりって…まさか『テニス』は素人のあたし相手に本気で……?(滝汗)
あの…リョーマ?あたしは見たいケド喰らいたいワケじゃないから…誤解しないでよ?ね?(不安)
――とりあえずこの本で必死に練習しておくわ、それはもぉ必死にね…(苦笑)
(顔に縦線を走らせて空笑いをしたまま本をギュッと抱きしめる)
ん、どぉいたしまして……へ?
(ふいのキスに思いっきり顔を赤くして)
!? リョ、リョーマ!!?今何を……ッ!!/////
(慌てて頬を押さえながら強気に笑うリョーマを見て)
〜〜ッ!…油断…したわ……///
(そのまま何も言えずにリョーマを見送る)
……この借りはテニスで返すから…覚えてなさいよね///
(呟くとまだ顔は赤いまま空になったランチボックスを纏めて自分も宿へと歩き出す)
【あたしもレスは遅かったから、お互いサマだし謝んないでね(ニコ)】
【んじゃまたね☆お邪魔しました〜ノシノシ】
久しぶりに……立ち寄っちゃいます……
これだけ……書くのは芸がありませんので……あの方にだけ……ちょっと……
>311-312の勝回収さん……(←ぼけてる)
う〜ん……非常に亀さんなレス……で……
復活おめでとうございます……以前は勝さんの学生服を……あのような
珍走にして……ごめんなさい……でもたまにコスプレなんかするときに……
役立っちゃってます……
中の人の……環境の変化ですか……
もしかして……妊娠しちゃったとか……?おめでとうございます……
あれは……始めたとはいいませんか……
始めたということは……新しいアルバイトとか……そういうのとか……?
それでは……以前のおわびと……就職?祝いもかねて……
つ[新しい標準学生服(純毛100%タキシードクロス)]
ぱちぱちぱちぱち……勝さんはとってもおもしろい人で賞です……
タキシードクロスなんて……言葉知ってるからといって……けっして……ヤンキーさん……
なんかじゃありませんので……安心してください……
もっと頻繁に……来てくださると……わたしも喜んじゃいます……
今度……一緒に公園なんかをお散歩したいな……
これが本当の……公園デビュー……なんちゃって……
さて……勝さんだけ特別っていうのもなんですので……
いろいろと……お土産をおいていきます……中には大はずれも……あるかもしれませんが……
つ[まくら][テヌスラケット][ラ○カのデジカメ][ロゼワイン][なごみ茶][かわいい女の子の写真]
[スパイ衛星][自分のセルフヌード][新しい青いビニールシート][ねこのぬいぐるみ]
[すけべ本][今度有無][次元発火装置付き目覚まし]
それでは……退出しちゃいます……
今晩は。
二回目におじゃまします。
たくさん物が置いてあるね。
…僕がもらっちゃってもいいのかな?
(逡巡してから
>>364のロゼワインを取ると)
(グラスに注いでゆっくりと飲み始める)
いざとなったら支払いはできるけど…
そう言って神様のお供え物食べて、
動物にされちゃうジャパニメーションがあったなぁ。
(瓶を透かしてワインの残量を確かめて)
口当たり良かったから進んじゃった。
そろそろ未成年飲酒禁止の組織に帰ろうかな。
…僕の前に来て、このワインを置いていかれた女性
──まだお会いしたことありませんが──、
タイミング悪くて失礼しました。交流所のチェックを怠ってました。
それから、ごちそう様でした。
じゃあ、おじゃましました!
>>363 えぇと、既にどこからツッコんでいいのかわかりませんけど、お久しぶりですよ。
最近やっと時間的余裕が出来てきましたよ、えぇ。
いつぞやはお相手ありがとうございました。
僕はウサギや熱帯魚じゃないので近況の変化で死んだりはしませんけど、
それなりにグッタリしてましたよ。
妊娠でもなければアルバイトでもないですとも!
タキシードクロスよりも黄金聖衣とかが強そうですけど、強くなくてもいいですものね。
ありがとうございます、大事にしてみます。
ヤンキーじゃなくてもタキシードクロスはわかるので大丈夫なんじゃないでしょうか。
タキシード仮面より一般的な言葉ですし。
そうですね、今までよりは来やすくなったと思いますよ。
じゃ、今度公園でのんびりしましょうね。
えぇ、公園デビューですよ、プロデュースされる立場ですよ(うっとり)
じゃ、また近いうちに。
涼しくなったって言っても、風呂上りは熱いな。そうでなくても湿気とか凄いしさぁ。
情熱・熱風・セレナーデ!└(゚ε゚)音速丸です。
>>364 ピコピコピ――ン!12時の方向に、お宝反応!
…ぬふぅΣ(゚ε゚;)!?こ、これは…?
[自分のセルフヌード]
――なんだ、俺のブロマイドじゃねぇか。
嗚呼、なんて事だ!
こんな所に、無造作に置いておくなんて、芸術の神様が黙っちゃいないわよ!?
そうだな…やはり、こう言う崇高な芸術作品は、ちゃんと額に入れて飾ってだな、
広く一般に鑑賞して貰い、世の疲れた人々の心を癒すべきだと思うんだよ。
(もそもそと自前の額に写真を入れて壁に飾る)
でけた、でけた〜っ!
…気のせいか、遺影っぽく見えなくも無いが、どうしたものか。
そうだな…。なんかこう、派手に飾りつけなんかをすれば、
辛気臭さが抜けて、イイ感じに明るくなるかも知れん。
とりあえず、その辺で摘んできた野花を飾ってみ…
――Σ(゚ε゚;) ハウアッ!?
いかん、いかんぞ!?なんかどんどん縁起でもない方向へ進んでいる気がする!?
やっぱ、生写真ってのが間違いだよ。写真集にしとけば良かったぜ。
まったく、誰だよ、俺の写真なんか撮った奴は!
[自分の「セルフ」ヌード]
…クソッ、俺かっ!寝てやるっ!
(自分の写真を胸抱いて眠りに就く)
>364
――――。(←ねこのぬいぐるみを見つめている)
__ ___,,,,,,,,,,,,__ _______
_,,..-==匸_,,ゝ '"´ `゙゙''ー 、 ,.ィニ―ー- ミ\
/ _,, i / / `ー/ `'ヽ,
,ィ´ !_/ ,r'"´ , `ヽ、
/ ,/ / / i´ 、 ヘ ` 、
j ,!-‐/、 / ! | | | l ヽ ヽ
i ! / ! /、 ゙ヽ、 i ! | | | | l `、
t !゙j ! , ヽ `ー 、 i ! | | l l | l
!(´'i !i ! \ ``,! | | | l l l | |
`y'! ! ! ゙、 ヽ、 | l,,..|--l‐‐-l 、, /| ! | | | |
i ! i ヽ `ー-| l | !_!_,,,,!,_ /`lヽ | l /l l l
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〉^゙i ヘ V r¬| l l | ` /,j // / |/ /
/ j i、 ヽ ! ヽ_| l l | \ |, ′ /
f ! i i'、ヽ `、ヽ| l l | `′ ヽ,
i ! ! .i ヽヽ,.,_..rヽ| l l | ヽヽヽ ,ゝ
.j ! i ! ,′ | l l ll | ,´
ヽ、_! ! l ,′ | l l | | rっ,/
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! .ノ――─--- ,,_ |!.| l | |ヽ、__ /| |
j│ ゙i!‐| l | | | | l |
f │ 1 ヘ |ヘ| || レl /|ノ
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i´ _,. ‐''"´⌒ヽ、 \ /、
,レ'′ `ヽ, 丶, /ヽ,`i
/ ゙i `イl l、
i '! | l l \
美凪、 これは頂いても宜しいのですか?
(けしてねこのぬいぐるみからは目を離さず)
いえ、 駄目ならば潔く諦めるのですが…
もし予めに渡すべき人物が居るというならば無理強いは出来ない。
その、もし…渡すべき人物がいないならその私が貰おうかと
もし居なかったら、 でいいのであまり深く考えないでください。
>368
と、 音速。
リロードミスをする所でした。
こんばんは、音速。
相変わらずのテンションでなによりです。
しかし自身の写真をこんな所に飾ってなにをするのでしょう?
――――と眠ってしまったか。
仕方がない、 菊の花でも音速の周りにくべておきましょう。
とはいえこれでは虫が寄ってきて音速が寝苦しいか、
香取線香はないので普通の線香で代用しよう。
しかし線香では消えてしまう、 ではこの灰が入っているようなものに立てておけば消えないでしょうね。
ああ、 そういえばこれでは音速も寒いでしょう、 この棺おけに入れておけば寒さも防げるでしょう
ついでに菊も入れて。
これでは棺おけの中に誰が入っているか不明なので写真を立てかけて―――
む……なにかとても不吉になりましたね、 まあいいでしょう。
――――ではお休みなさい、 音速(笑み。
>364
深夜に一人散歩して……正確にはバイトの帰りなんだけど。
たまたま立ち寄ってみた休憩室には誰もいなくてその代わり
色々とお土産があったとしたら! どーする、俺!?
……な、状態なわけだけど。これをくれたのは美凪ちゃんかー……
お土産にばらつきがありすぎるのが美凪ちゃんらしいな。に、しても……
>かわいい女の子の写真
誰が来るかもわからない所に自分の写真を置いておくなんて勇気があるよな。
写真からでも色々とわかったりしちゃうらしいから気を付けないと!
いや、別に名前を知られて殺されるわけじゃねーけど! 住所とか、
学校とかわかっちゃったりしてなっ! もしくは思春期の健康な男子学生の
衝動のはけ口に使われちゃったりっ! ああわかってるんだろうか一体!?
わかってるのかっ!? むしろ誘ってるのか!? そーだとしたらオレはいつでも
答える準備がありありですよーー!
(こそこそ)
貰っていって定期いれに入れて学校で「ほら、この子がこの前言ってた彼女のことだよ」
「なんだと――っ!? めちゃくちゃ可愛いじゃねーかっ! 横島、今度いっぺんあわせろ!」
「えっ…………? い、いやその…………実は、彼女はアメリカに引っ越しちゃって……」
という、一連の嘘彼女ネタにしてもいーでしょうか! ありがとうっっ!!
>すけべ本
>今度有無
なんでこれを美凪ちゃんが持っているのか!! 買う所を想像しただけで
ぼかぁ、ぼかぁも――っ!!
……………………くっ、今この場にはいねーんだった。
……興奮するだけしといて対象がいないとザ・一人芝居って感じがしてせつないよなー。
んじゃ、俺はご期待に添ってすけべ本を貰っていくぜ。そしてコレクションに加えるのさっ!
実用品かどうかは家で確かめ…………少年誌にあるまじき発言だよなー……
>369
音速丸――――まさか、死んでも死なないと思ってたお前が……
銃で撃たれたりセイバーに叩ききられたり、燃やされたりと
何をされてもギャグキャラ属性で復活してきたお前があっさりと
死んじまうなんてな……葬式に出られなくてごめんよ。
俺、仕事をしてたから知らなくて……それにしてもこんなに立派な
お棺に入れられて……最後にお別れの挨拶をしてもいいか?
(ふたを開けて)
今日はお前の大好きなものを持ってきたんだぜ?
お前、生前は納豆が好きだったよな……
(パックの納豆をねってねってねって、糸が引いてきたあたりで顔にまき)
天国で……いや、地獄で食べてくれよ。
奮発して、おまえの好きだった鰻も持ってきたんだぜ?
どことなく外見がドジョウっぽいが気にするなよ。
近くの川でとってきた鰻だからな。
(水槽をどこからともなく取り出すと、びちびち跳ねている「鰻」をお棺の中に入れ)
お前が大好きだったザリガニもサービスで獲ってきたぜ。
あの世で仲良く遊ぶといいな?
(音速丸の尻の上にザリガニを載せる)
……お前が死んだなんて本当に信じられないよ。
……もし、うっかり生き返った時のために
美凪ちゃん謹製の次元発火式目覚ましをいれておくよ。
火葬の手間が要らなくなるしな。
(蓋をしめて釘を仮打ちする)
音速……忍ちゃんと楓ちゃんとママさんと泉さんは
俺が面倒みるからな。安心して、安らかに眠れよ……
ドリフ世代なら、一度はやってみたいネタだよなー……と思いつつ。
長さんの時に、なんでドリフターズはやってくれなかったんだろ、
とか無茶な事を思いつつ感傷にふけってみたり。
>370
あー……(苦笑して)
今のお前から猫のぬいぐるみをとりあげる奴なんていないと思うぜ。
よほど猫が好きな奴か場の空気が読めないやつじゃないかぎり。
……だってなあ…………やっぱやめとこ。
それはお前のものだよ、セイバー。
俺が保証するって。
……いや待てよ……?
はーっはっはっはっは!! そのぬいぐるみを渡すわけには行かないんじゃー!
なぜなら、…………えーと、とにかく俺のもんやっ!
どうしても欲しいと言うなら俺をギュッと抱きしめて切ない声で
「ばか……」
と呟いてみたり、猫のものまねをしてついでにネコ耳やネコ尻尾を生やしてみると
もっといいかもしれないっ!
とにかく嬉しはずかしBOYS BE・・・体験が欲しいわけですよっ!
そうしたら潔くぬいぐるみを渡そうじゃないか! さあ! さあさあさあっ!
遠慮なく俺に抱きついて構わないんだぜっ!?
なんとなく皆にレスをしてみたりしながら、おやすみっ!
やー、今日はいいもんを貰ったなあ!
こんばんは。
なんだかここに来るのもひさしぶり。
>>364 美凪さんだ。
なごみ茶でも貰ってゆっくりしよおっと。
(横にある棺おけに気づいて)
…………
ありゃ…この写真の黄色のは…
音速さんだあ…え、亡くなったの?
誰が迎えにいったんだろう……拝んどくか
しかし……まるで葬式みたいで暗い雰囲気…
確か、音速さんって地獄から来るの拒否されてたはずだし、
魂はまた戻ってくるよね…
よし、
(リボンをほどいて遺影?につけてみる)
これで少しは明るくなるかな。
早く生き返りますように。
さてと退室しよっと。
ちーっス。登校前にちょっとお邪魔シマス。
tーっと、ココ見てるかどうかわかんないけど、一応答えといた方がいいのかな。
俺達の試合展開は今でもまだマシじゃないスか。
技がありえないだけであって、さ。
魔法じゃないのは確か、でも超能力って言われると…最近自信ないっスね。(苦笑)
無我とか自分でもよくわかんないし。実際分身なんてありえないし。
テニスに関してはまぁ、真面目だったってコトで。あくまでも過去形。
ま、今はテヌスやってるみたいだしね。俺達。
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/108.jpg コレは俺じゃないけど、やってるコトはこんなだから、否定はしないっスよ。
ツッコミどーも。
>>364 これって、絶対俺だよね…
[テヌスラケット]⊂
(微妙な顔をしてお土産品のなかからごそごそと)
普通のとドコが違うんだって言われても、俺も困るんだけどさ。
じゃ、コレ、対オジサン専用にしよっと。
遠野サン、わざわざどもっス。(ぺこり)
>>396 あれ?コレって…
(遺影と化した写真を見て)
音速サン…!?
っていうか、音速サンって、焼いてもしばいても吊るしても
ハードなプレイは全然OK絶対無敵!じゃないっけ?
(果てしなく勘違い)
ヒトって、わかんないもんだよね…
言ってくれれば、うちの知り合いの生臭坊主に葬儀は頼んどいたのに…
(今日飲むはずだったファンタをリボンで飾られた遺影?の横に置き、合掌)
一応、安らかに、っと…
さて、と、遅刻しないように朝練行かなきゃ。
朝から走りたくないし…それじゃ、お邪魔シマシタ。
うわ。果てしなくレス番ミス!396って>369へ、だから!
それじゃ!(走り去る)
う、う〜ん…暗い…ここは、何処だ?
「――村だ。」
こんな暗い所に俺を閉じ込めて…何が目的だよ!?
「――情報だ。」
お前はどっちの味方だ?
「――いずれ判る。さぁ秘密を吐くんだ。情報だ、情報だ。」
Σ(゚ε゚;) 喋るものかっ!
「――どんな手段を講じてでも喋らせる。」
つーか、お前誰だよっ!?
「――新しいNo.2だ。」
はぁ!?じゃあ、No.1は誰だ?
「――お前はNo.6だ。」
番号なんかで呼ぶな!私は自由なにんげ…っ!
……ハッ!?Σ(゚ε゚;) 夢かっ!?
何で俺、こんな所で寝…なんじゃこりゃ――っ!?
辺り一面、葬式模様かよっ!?題して「音速丸、死す」っ!?
質の悪いイジメじゃねぇかっ!!俄然、許せねぇ――――っ!!
ここがもし学校なら、笑い事では済まされませんぞっ!?
m9(゚ε゚)お前もっ!
>>370、お前もっ!
>>372、お前もっ!
>>375、お前もっ!
>>376 特に
>>376!ゴク潰しの横島と違って、君は現役の学生キャラなんだから、学校でこんな事しちゃ駄目よ!?
おぉ!?しかも…裏切りの序曲!?内二人は、「音速愛人倶楽部」の、
会員ナンバー:00000001のセイバーと、00000002のちーちゃんじゃないかね!?
むしろ君たちは、震える仔猫の様に眠る俺を、膝枕等で暖めてるなどして然るべきではないのかね!?
(・з・).。oO(ま、おっぱい枕は無理だろうがな!)
あぁ、まったく酷い目にあった!
とりあえず、この身体に粘りつく食材どもを平らげるか。昼飯時だしさぁ。
(ドジョウ・ザリガニを香草で炒め、納豆かけご飯と共に食べ始める)
――貴重な昼休みに、何をしているんだ、俺はっ!?
安全な屋敷に避難するぜ!?アデュ〜(゚ε゚)ノシ
>>378 オゥ、ノ――――ッ!?
Σ(゚ε゚;) 名前を入れ忘れている!?
…ここから書き込むのは初めてだったからな。
逆に言うと、ちゃんと名前を消して帰らないと、後で使う人にバレて大変な事に!?
色々気をつけなきゃ…今度こそ、さらばだっ!(゚ε゚)ノシ
>>378 パクマンハーレムからの引き抜きはやめてもらいたいモノだね!
きちんと規約に基づいて行動しないと、上場してしまうよ?
(ここに来て初めて目にしたのが2体の有象無象だったため、)
(若干唖然としている機械の侍、メタルブラックであった…)
とりあえず、二人(?)とも正座だな。
…ただし、良く焼けた鉄板の上で…だが。
―とりあえず、稀に世話になるかもしれない。
その時は、よろしく頼む。
…では、今宵はこれにて失礼。
(一礼)
♪デンデンガンガン ホイ! デンガン!
♪が〜んばれ ロリコン
♪デンガラガッタ デンガラガッタ〜
…はっ? このハリウッダー、パクマンがお忍びで散歩をしているのは内緒だよ?
月がとっても青いから……♪
と、月など欠片も見えないのだがね。
さて、少し失礼するよ。
遠回りして帰ろう〜♪
って、わたくしは何時の時代の人ですのよ。
……ごきげんよう。
>>384 あまり遠回りしすぎると狼に食べられてしまうよ?
しかし、この歌に合わせてくるとはね。
こんばんは、紅薔薇の君。
(優雅に一礼)
>>385 あら、わたくしを狙う狼さまなんて帰り打ちですわ。
……魔実也さまが、この歌をご存じな方が驚きですわ。
まぁ、時代を考えれば納得できますわね。
>>386 頼もしい姫さまだ。
だけれど、気は付けてくれたまえよ?
ふふ、なんだかんだと言って歌を聞くのは嫌いじゃないのでね。
ヤマギシの方にも関わる話もあったことだしね。
>>387 ええ、もちろんですわ。
気を付けるのは、目の前の貴方に対してかしら?
それとも……?
(無邪気に伺いつつ)
そうですわね。
歌には、新しい古いを問わず良いものがございますものね。
山岸さん……、どんなお話だったかしら。
>>388 他の狼たちに、さ。
(わざとらしく肩を竦め)
僕は姫の騎士だったろう?
歌は世につれ、世は歌につれ……とは誰の言葉だったかな。
ま、そのようなものさ。
ん?
ああ、蒼い月の光を浴びて文字通り狼になる話さ。
>>389 あら、魔実也さまのほかに狼さまなんていらっしゃるのかしら。
(クスクスと楽しそうに笑い)
便りにしておりますわ。
騎士さま。
ええ、歌は古きを学べますし、何時の時代も良いものですのよ。
なんとなくうろ覚えですわ。
最近は、蒼い月なんて拝見致しませんわね。
もっとも、忙しさに身を委ね、天を見上げる機会もないのかもしれませんわ。
>>390 おやおや、僕が狼だと?
ふむ……では、狼の騎士となりましょうか。
(腕を伸ばし、抱き寄せる)
古きを伝え、新しきも伝える。
歌だけは、旋律だけは色褪せないが故に。
ふふ、僕も似たようなものだ。
だが、時折見るには見るかな。
ただ……蒼い月ではなく、何故か、血のように朱い月を、だがね。
>>391 (抱き寄せられると、少々驚き、身体を強ばらせ)
(照れたように視線を合わせずに)
あら、それでは今日は、狼さまの顔と騎士さまの顔、どちらを拝見出来るかしら。
ええ、語り継がれていきますものね。
とは言っても、最近はそうでもないようですわね。
まぁ、魔実也さまなら、月見酒なんて洒落こんでいらっしゃるかと思いましたのに。
嫌ですわ。
朱い月なんて怖い。
不思議と、朱い月程、近く大きく見える気がするのですもの。
>>392 さあ、どちらの顔を見せようかな。
とりあえず……祥子の顔を見てから考えようか。
(おとがいに手を掛け、こちらを向かせる)
流行歌などはそんなものさ。
今も昔も、ね。
……だが、それこそが本当の意味での「歌」になるときも来るのではないかな。
どうにも暇がなくてね。
それに一人で飲むのも味気ない。
ああ。朱い月はとても大きく見える。
まるで……こちらを喰らおうとしているようにね。
>>393 (顔を上げられ、魔実也さまと向き合う形に)
魔実也さま自身も、どちらの顔をお出しになるかは決め手おりませんの?
わたくしの顔なんつみても……っ。
(羞恥心に視線を外し)
良い歌は語り継がれると云う事でして?
それだけ「歌」が人の心を捉える事が出来るのかもしれませんわね。
探偵業でお忙しいのかしら。
わたくしは、お酒は不作法なのですが、お酌くらいならお付き合い致しましてよ?
わたくしで良ければの、お話ですが。
いや、魔実也さまが、そんな事をおっしゃると、これからお月さまが怖くなってしまうじゃありませんの。
>>394 自分で決めるよりも、祥子の思うままにした方が楽しそうだからね。
目を、逸らさない。
(耳元で囁く)
いいや、良い歌もそうでない歌も、だよ。
くだらないラヴソングが後々まで残ることだってあるのさ。
ま、少々ね。
ふふ、祥子の酌か、悪くない。
怖くなったのなら、僕が護ってあげようか。
月も怖くないように、ぎゅっとね。
>>395 わたくしの思うまま……ですの?
(囁かれ、魔実也さまの瞳を見つめるが、つい耐えられずに逸らし)
だって、魔実也さまの瞳に吸い込まれてしまいそうで……。
ラブソングはお嫌いでして?
……と、此処で「ラムのラブソング」が思い浮かんだのは内緒ですわ。
前も言いましたが、お仕事で忙しいのは良い事ですわ。
お仕事を頑張っていらっしゃる方は嫌いではありませんの。
……って、魔実也さまには似合わない言葉ですわね。
……何時も、家にいない父や祖父を恨めしく思いつつも嫌いではないって事かもしれませんわね。
魔実也さまが護って下さるのなら安心ですわ。
お月さまを見るよりも、貴方の瞳をみてしまいそうですもの。
(魔実也さまの肩に手を添え、やっと顔を真っすぐ向ける)
>>396 そう、祥子が思うまま望むままに……
ふふ、吸い込まれるのは怖いかい?
嫌いではないさ。
ただチープだと思うだけでね。
……「愛・覚えていますか」などと言ってみようか。
全く……僕が仕事であくせくするなど似合わないにも程がある。
僕の瞳を、か。
それはいいことなのかな?
(そう言いながら見つめ返す)
>>397 では、わたくしが今、何を望んでいるか分かりまして?
怖いわ。
でも、一度、貴方の瞳を覗いてしまうと、離れられなくなってしまうのが一番怖いかも。
あら、チープな中にも、心を打たれるものがあったり致しますのよ。
……また、古いものを良くご存じですこと。
ふふ、確かに似合いませんわ。
少しは真面目に働いてみては如何でして?
もちろんですわ。
貴方以外、瞳に入らないのですもの。
(漆黒の瞳で魔実也さまだけを写しながら)
>>398 さあ、なんだろうね。
そう、蕩けるような熱い……口付けかな。
(唇を寄せ、まるで言い聞かせるように)
ふふ、今更、ではないかい?
チープだから、かも知れないね。
ちょうど駄菓子のようなものさ。
真面目に働くのは面倒だ。
ふふ、この綺麗な黒瞳はもう僕専用というわけか。
光栄だね。
(目尻にキス)
>>399 んっ……、わたくしの考えている事、どうして分かってしまうのかしら。
(言われるが儘に、唇を見つめ)
それでも、貴方との口付けは、何時もドキドキしてしまって慣れる事が出来ませんわ。
(長いまつげを伏せ)
駄菓子……。
頂いた事がございませんわ。
大衆受けするから、ですの?
もうっ、魔実也さまったら。
(少々、呆れたように)
それでも、暇がないくらいに忙しいのですから仕方ないわね。
(口付けを受けると、軽く瞳を閉じ)
魔実也さまの唇、心地良いものですわね。
>>400 それは僕がサトリだからさ……というのは冗談だがね。
祥子をそうしたのは僕だからさ。
もう祥子は僕のものだ、違うかい?
あまり慣れられるのも、ね。
今ぐらいがちょうどいいのさ。
そう言えば、そうか。
大衆受けするというか……子供の頃に味わった味だから、かな。
だから祥子にはピンと来ないかも知れないが。
まあ、誤解を恐れず言えば、おふくろの味のようなものさ。
仕事はない方が楽でいいのさ。
とは言え、世知辛い世の中でね、そうもいかない。
ふふ、では次は祥子の唇を味あわせてくれないか。
情熱的にね。
>>401 あら、冗談で良かった。
……でないと、わたくしの考えている事が全て、魔実也さまに分かってしまいますわ。
ええ、その通りですわ。
すっかり、魔実也さま色に染まってしまったのかしら。
(悪戯っぽく笑いつつ)
そうかもしれませんが、わたくしは何時も心臓が壊れてしまいそうですのよ。
(魔実也さまの手を、自分の胸にあて)
ほら、今だって、こんなに。
あっ、わたくしったら、失礼致しました。
(慌てて手を離す)
幼少の頃に……。
ごめんあそばせ。
お母さまの料理自体、中々、頂く機会がございませんの。
でも、時々、作って下さいますのよ。
もう、怠け者で困った方ですこと。
……わたくしから……
(戸惑いつつも、唇を近付け重ねる)
(唇を薄く開き、遠慮がちに舌を出し……深く、口付けていく)
(肩に手を回し、襟足の延びきった髪を弄びながら)
>>402 わかってしまっても詰まらないものもあるからね。
そう、もう僕の色に染まってしまったね。漆黒の、闇より黒い黒に。
……ふふ、確かにどくんどくんと早鐘のようだ。
おっと。もう少しこのままで鼓動を聞かせてもらうよ。
(服の上から乳房に沿わせるようにゆっくりと動かす)
ま、僕も母親の料理の味など覚えていないがね。
なるほど。
まあ、つまりはそういう味に近いものなのではないか、と言う事さ。
そう、祥子から。
(祥子の唇のなすがままに任せ、伸ばされた舌に舌を絡める)
(腰を抱き寄せ、少しこちらから顔を近づける)
(そうして、絡めた舌で舌を舐め回し、時折唇を舐める)
>>403 魔実也さまったら、まるで楽しんでいるようですわ。
(少し、拗ねたように)
わたくしは、何時も、このようにそれどころでは、なくなってしまいますのに。
ずるい……。
(シャツの胸辺りをきゅっと掴み)
んっ……!
(ビクッと身体を反応させ)
魔、魔実也さまったら……っ。
(段々と吐息が荒くなる)
まぁ、失礼致しました。
何処か懐かしさを誘うようなものですのね。
んっ……///
はしたないと、嫌わないで下さいね。
(絡みあう舌にうっとりと恍惚の表情を浮かべ、追い掛け引き寄せるように舌を絡める)
(唇や舌を刺激される度に堪え切れず甘い声が漏れ、肩に回した手に力が入る)
>>404 楽しまなければ、勿体ないだろう?
それなら、それどころではなくなる自分を楽しむことだね。
いつもは凛とした祥子が、蕩けていくのを楽しむのさ、祥子自身がね。
佳い感触だ。
大きすぎも小さすぎもしない、ね。
(まるで祥子の乳房の形をなぞるように、何度も動かす)
そういうことさ。
何でもない風景に郷愁を覚えるように、何でもない当たり前の歌にこそ心惹かれ時代を超える力があるのかも知れない。
ふふ、祥子をこうしたのは僕だからね。
何故に嫌うはずがあると思う?
(絡め合った舌を離して唇で吸い、また絡めて唾液を塗りたくる)
(祥子の舌を軽く噛んだり、口内に押し付けて舐め回したり、唾液をたっぷり乗せて祥子の口内に絡めたまま伸ばしたり)
(緩急をつけるように時折腰を強く抱き寄せたりし、また乳房をなぞる手の動きを早めたり遅らせたりとたっぷりと弄ぶ)
>>405 惑わされながらも……、この胸の高鳴りを愛しく思ったり致しますわ。
そんなっ……、わたくしに、そんな余裕が無いのは良くご存じなはずですのに。
でも、こんな自分も嫌ではないのかもしれません。
ハァ……んっ、そんな事なさったら、余計に鼓動が早くなってしまいますわ。
(熱の籠もった甘い声で)
(制服の上からでもほんのりと形取るように堅い何かが突出する)
結局、皆様だれしも、同じ風景を心に描いているのかもしれませんわね。
それでも、こんな、わくしを見られてしまうと……やはり、恥ずかしくなってしまいますわ。
最初のわたくしは、こんなにはしたなくはありませんのでしたもの。
(受けとめ切れなかった唾液が口の端から一筋に流れる)
(魔実也さまの舌に弄ばれるように舌を従順に絡める、息苦しさとタバコの香りを感じながら)
(強ばらせていた身体は、すっかり火照り力が抜けきっている)
>>406 僕の関わる全てが愛おしいだろう。
祥子がそうなるように、祥子の心持ちを少しずつ変えていったからさ。
ふふ……早くなっても構わないさ。
張り裂けでもしない限りはね。
……服の上からでも、わかるよ。
(掌でそっと擦るように突きだした場所に触れる)
そう、誰しもが夕日に映える町並みを心の中に仕舞っているのかも知れないね。
最初の頃なんて、もう佳いのさ。
今ここにいるのは、今の祥子、僕に造り替えられてしまった淫らな祥子だろう?
(最後に唇を強く吸ったあと、唇を離す)
……今宵はここまでだ。
またの機会に、たっぷりと、そう……祥子の身体全てを味わうよ。
それでは、紅薔薇の君……ごきげんよう。
(大仰な一礼のあと、影の中に消えていく)
>>407 ええ、貴方を思う苦しみも切なささえも愛おしいわ。
これが、魔実也さまのおちしゃる「楽しい」なのかしら。
臆病な、わたくしは「変化」を恐れますわ。
それなのに変えてしまうなんて……。
んっ、でも壊れてしまいそう。
(ハァ、ハァと肩で息をしながら)
あっ……、んっ!
(其処に触れられると身体を仰け反らせ)
恥ずかしいから、おっしゃらないで……、お願い///
魔実也さまでさえもでしょうか?
淫らなんて……、言わないで……///
こんなの、本当のわたくしではありませんわ。
いえ、もしかしたら、これが本当のわたくしですの?
……魔実也さまにだけ見せてしまう……。
(離れていく唇に瞳が奪われ、惚けたままに)
(身体が離れると、慌てて衣服の乱れを直し)
もっ、もう、何をおっしゃっておりますのよ。
(真っ赤な顔で照れ隠しに)
ごきげんよう。魔実也さま。
(影に消えていく姿を愛おしいそうに見送り)
それでは、わたくしもお暇致しますわ。
ごきげんよう。
C「バイト帰りにのんびりと休憩じゃ」
M「本日・アルバイト・普段より・20%早く終了」
T「ま、ともかく休めるんだったら休んでおくべきよね。
あたしたちはアンドロイドだから休息よりも充電なんだけどさ」
C「それは帰ってから存分にするがいいぞ」
M「ドクター・カオス、電気代・現在のペースだと…」
C「…みなまで言うな」
C「…ふむ、それではわしらは帰るかのお」
M「チャージ・終了…休憩所の電力・借用しました」
T「シーッ、姉さん、そういう事は大きい声で言わないの!」
C「と、とりあえず撤収するぞい。それではのー」
M「最後に・ここに一つ・残していきます」
つ[ドクター・カオス著『ゴーレムの造り方』]
T「それじゃ、またね♪」
>>410 (地べたに座り込んで『ゴーレムの造り方』を読んでいる)
………無理だな。原理が理解できねえ。
(『ゴーレムの造り方』を無造作に放り投げて立ち去る)
>>410 (高い木の上から三人の行動を覗いていた)
お、女の子型の人形…
しかも自立してしゃべってるじゃん。
一体何だ?…傀儡じゃねーよな?
…へへっ、
世界は広いな……シラねー事が多すぎる。
伝説の天才造型師、赤砂のサソリのようになるには
まだ勉強が足りねーようだ…俺も修行しねーとな。
>>411 …ところで、あのヘンなおっさんは何してんだ?
地面に落ちてる本なんか拾ってよー…
ああはなりたくねーよな…
(白煙とともに瞬身の術で消える)
>>411 ああ、本が床にあるなんて。
(『ゴーレムの造り方』を手にとってページを捲る)
──これ、すごい……。
材料の名前も、古すぎる引用文献も全然分かんないけど、
図解や作業注釈の詳しさがただごとじゃない。
内容の真偽はともかく、すごく体系だった知識と思考の持ち主が書いた───、
ん?
……家計簿が挟まってる……、Σ真っ赤だ!
それに何この電気代! どんな生活なの…!?
(思わず顔を近づけて、入出金記録の方を読み始めてしまう)
はっ。
家計簿から人の生活推理してる場合じゃないよ。
見たことバレないように戻しておかないと……、
あ、戻せない…本が背表紙から分解しそうだ……。
えっと…
(部屋の本棚の奥に家計簿を隠して、その前に本を入れる)
これで本を取り出した時に家計簿が抜けたと思う…はず……。
じゃあ、おじゃましました。
(どこかこそこそと立ち去る)
C「マリア。家計簿があの本に挟んだままじゃったというのは本当か?」
M「イエス、ドクター・カオス。
現在・『ゴーレムの造り方』に・挟んであると・推測されます」
T「えっと、ここに置いていったのよね…
…あった。どれどれ?」
C「ん?奥に何か…」
M「ドクター・カオス、家計簿・ノット・ファウンド」
T「ねえ、その奥に家計簿っぽい反応があるんだけど」
M「取り出した時・落ちたと・推測されます…
…バット、その場合・この角度は・異常…」
C「…見られたのか?」
T「……さっさと帰るわよっ!」
M「イエス、テレサ…」
└(゚ε゚)音速丸です。
なんか向こうは混んでるから、こっちで休んでいこう!
ぜんぜん疲れてないけどな。
リィ〜、リィ〜、リィ〜ッ!
ベースに爪先をつけたり離したりしながら、誰か来ないか張り込み開始!
…と思ったら、なんかレスを見つけた!え〜、どれどれ?
>>381 挨拶より先に説教!?いや、むしろ拷問だろ、それ!?
と、突然何かね、君はっ!?
90年代初頭にスカンジナビアで生まれた、ヘヴィーメタルみたいな名前してからに!
ナンバー・ワンよりオンリー・ワン
と言う言葉を履き違えて、向上心や努力を忘れたり、
失敗したって良いじゃない、
と言う言葉を都合良く解釈して、自分を振り返る事や反省をしなかったりして、
前向きに生きて行こうと思っていた矢先に、焼き鳥になんかされてたまるかっつぅの!
しっかし、人来そうもねぇな。
こんな事では、僕のガラスのハートにヒビが入ってしまうよ!?
サスケ「なにやってんですか、音速丸さん
Σ(゚ε゚;)ぬふぅ!?
孤独に耐え切れなかったのか、ついに一人芝居まではじめやがる次第!
このままでは、「あの子はあぁして一人芝居してる時が一番大人しいのよ」
って、お婆ちゃんに言われてしまう!
サスケ「自由帳と一緒に12色の色鉛筆とか与えられて
放置される、煩い盛りの孫みたいですね
えぇい、この追い炊き野郎!引っ込んでろ、サスケ!
余計に虚しくなって来たわ!
┌→
│サスケ「音速丸さん、酷い!せっかく出てきたこの僕に対して
│ その様な悪辣な言葉を投げかけるなんて!
│ 泣いちゃう!サスケ、泣いちゃう!
└──────┐
だから、この辺┘で引っ込んどけっつぅの!収拾が付かなくなるだろーが!
もうそろそろ日付が変わるしな。
人格が分裂する前に帰るぜ!?アデュ〜(゚ε゚)ノシ
【ロロロォオッ!!キィッ!!】
…此処へ来るのは随分久しぶりだな…さて…のんびり…と行きたい所だけどな…
(部屋を一通り見回し
……先ずは掃除…かな?
(箒とちり取りと濡らした雑巾を取出し清掃開始
――――ふぅ…まぁこんな所かな?
ついでにこいつも整備しておくかな…
(珈琲を用意しつつLEATHER MAN WAVEを取出しナイフブレードを研ぎ始める
…よし…これで良いかな
(LEATHER MANをケースに
さて…後は…少し片付けをしておくかな…ん?
(音速丸の遺影(?)を手に取り
シュールな遺影だな…額を変えておくかな…軽く引き延ばしてセピア調にして…
(少し豪華な額縁に移し
…歴代の校長の様になってしまったが…まぁ…良しとするかな(苦笑
(額縁を据え付け
さて…戻るかな…
[ブロロロロロオォ…]
じゃあ、俺は音速の遺影の横にこれを置いておく。
【第五代校長、ジュウシマツ校長】
(その横に無言でもう一枚追加する)
【初代校長・モンザエモン】
[ギュイィィン…プシュゥゥ!!]
やっぱりバジンが一番だけどジェットスライガーもたまにはいいよな。
っと…何気にここには初めまして、か。
(人目見ただけで綺麗に掃除されている部屋の様子に気がつく)
へぇ…ずいぶんとマメに掃除してくれてるんだな、誰だかしらねーけど。
…よしっ!
(しばらく考え込み、そして顔を上げる)
お邪魔して何もしないっつーのはアレだからなんか置いてくか。
つ【インスタント鍋焼きうどん】×多数。
なんか校長先生の写真がいっぱいならんでるみてーだが…俺もかけておこうっと。
【三代目園長 三原】
>>416-422 (ドアからひょっこり顔を覗かせ、そーっとお部屋の中に進入)
沙羅:こんばんは〜……?(小声)
双樹:さすがこの時間だと誰もいないかもです…
沙羅:うーん……静かだね。
でもさ、ここっていっつも空調も良くって、清潔感があって、すごい好き(笑)
双樹:うん♪双樹も(にこ)
お掃除の方々に感謝を込めて、冷蔵庫に飲み物を入れておいてあげちゃうね。
(冷蔵庫にミネラルウォーター、缶コーヒー、フルーツジュースなどを補充)
わぁ…食べ物もいっぱい……!
沙羅:あはは、ここで生活もできちゃうね(笑)
他にも色々あるよ。……これ、ゴムじゃない?
双樹:くすくすっ、用意周到ですね♥
沙羅:(とことこ部屋の中を歩きながら辺りを見回すと、横に並べられた遺影を発見)
んん?何コレ?遺影……?
(手にとって天に翳し、いろいろな角度からまじまじと見る)
ここでお葬式でもやってたのかな?
棺桶とかあるし…
双樹:ふわわっ!?沙羅ちゃん、一番隅っこの……音速丸さんじゃ…(あせ)
沙羅:わ、ホントだ……!死んじゃったの……?ウソ……
……(顎に手を添えてじーっと遺影を見る)
でもさぁ……遺影に使うにしちゃ不謹慎っていうか、ちょっとヘンじゃない?
ハダカの写真なんか使うかなぁ?
双樹:言われてみれば確かに……
沙羅:あの独特のテンションと存在感だよ?
死ぬとは全然縁が無さそう(苦笑)
ほら、今にもそこのお鍋の中からぽわっと出てきそうな感じー。
だから、これは、遺影じゃない!モノクロを使った記念写真!
双樹:うん、そうだね。きっとそうだよね♪
さっすが、沙羅ちゃん♥
沙羅:えへへーん♪まかせなさいよ☆
ふむ、それと2番目だけスペースがあるわね。
よしっ、それじゃあ数合わせにこれも追加!えいっ☆
っ【双葉探偵事務所二代目所長 双葉恋太郎】
双樹:い、いいのかなぁ……(苦笑)
沙羅:いいのいいの、別にバレやしないわよ(笑)
じゃ、いこっか?
双樹:お邪魔しました〜
(わたわたと退散です)
ちーっス。コレだけだけどお邪魔シマス。
(きょろきょろと部屋の中を見て)
なーんかいろいろ充実してるっスね.
今度またあらためてお邪魔しに来ようかな。
>378
むー。さすがに現役学生なんだからそのへんはわきまえてるっスよ。
でも、うちがお寺…じゃない、知り合いが坊さんってのはホントなんで。
だから、実際のトコは軽々しくネタに出来ないんだけどさ。
で、結局音速サンは無事な訳だよね?
って…こういうコトになっちゃったんだ。
(セピア色の写真を眺めて)
偉くなったって言うのかな?コレって。
(>419-422の状況を見てしばらく考え、おもむろに横に並べる)
【中等部学校長 石川博之】
モットーは文武両道、っと。
(下の方にマジックで書いた紙を貼る)
…なんかコレが一番この中じゃ貧相なんだけど。
ま、仕方ないか。普通のオジサンだしね。
さーて、明日も朝練あるから寝とこっと。お邪魔シマシタ。
(あくびしながら退室)
ごきげんよう。
(鍋焼きうどんが目に付く)
こんな所にまで鍋焼きうどんがございますのね。
……鍋焼きうどんがおふくろの味と云うものになるのかしら。
わたくしの場合。
それにしても、パクマンさまが亡くなってしまうなんて……。
殺しても死なない方だと思っておりましたのに。
こんなことなら、もっと優しくして差し上げるのだったわ。
時に、校長先生の写真を飾るのがしきたりなのかしら。
では、ならって、わたくしも。
一一シスター上村、上村佐織学園長のお写真を……。
モットーは「スカートのプリーツは乱さないように、白いセーラーカラーは(ry」って、是はモットーとは云いませんわね。
わたくしも、一言で失礼致しますわ。
ごきげんよう。
久しぶりにお邪魔しまーす。
綺麗に掃除されて
……わあ…写真が増えてる(汗
何か写真を置かないといけないのかな?
うーん
(しばらく考えて)
そうだ!
(自分の生前の写真を飾っておく)
これなら問題にもならないだろうね。
さーてと、かーえろ。
お邪魔しました。
なんか疲れた。ここで休むとしよう。
(紫色の人民服を纏った少年がやってくる)
『風邪でもひいたか、いつになくボーッとしてるなお前』
(首から下げたアンクが彼にだけ聞こえる声で囁く)
さあな。季節の変わり目だから、身体が気温に馴染んでないだけかも知れん。
いずれ復調するだろうさ。
(投げやりにそう言って腰を下ろす)
げほっ、げっほ・・・うぅ、寒いな・・・
『やっぱり風邪じゃねーの?今日は帰ってもう寝れ』
珍しくまともなことを・・・ともかくホテルへ戻るか。
【退室】
ハァァァァァァァァァァァァァァァイルイルパラッツォォォォォォォォォォォォォォ!!!
いやー、仕事が早めに終わった日ってのはいいねー!
…よく考えたらこっちに来た事って一度きりだっけ!?
しかもあれは書き逃げだったッ…!
と、何だか写真貼るのがブーム!?一大ムーヴメント!!?
写真といえばコレしかないじゃないかぁッ!!
つ【イルパラッツォ様のお写真(引き伸ばしてパネルにしたもの)】
いやー、広い壁には映える映える!
さてと、今回も書き逃げになってしまうのさッ!!
ちょっとハっちゃんがいた部屋から不吉な音が聞こえたから!!
それでは撤・収・GO!
せっかくだからこっちにも顔出しー。なんか落ち着く部屋だねー。
とりあえずボクが来た証を。
つ【ヘイムダルの彫像(裸像】
>>430 なんか色々写真があるけど…。
とりあえずこの一番でかい写真にもボクが来た証を。
(油性マジックで眼鏡を黒く塗り潰す)
うん、ダンディ。
誰もいない部屋で自己アピールを済ませたので撤退。ノシ
久しぶりに休憩場をお借りましょう。
それでは失礼―――
(お茶と煎餅を用意してテレビをつけて観ている)
C「お茶を煎餅と聞いては黙ってはおられぬ」
M「茶葉・残量0、煎餅その他茶菓子・残りは・海苔のみ…」
T「……何だかいつもの光景に思えるわね、ソレ」
M「ノー・プロブレム。最後の・コーヒーが・あります…」
C「でかしたぞマリア!因みに豆は何かの」
M「マリア・オリジナル・ブレンド…」
T「…平たく言えばかき集めたのね」
>>433 ――――む。
これは済みません、 こんな時間に人が来るとは思わなかった。
どうぞ?、 煎餅とお茶ならまだありますので
それと申し訳ないのですが少し用が出来たので失礼します(ぺこり
【本当に申し訳ない…電話してて気づいていませんでした…
この借りは必ず返させてもらいます…。
それでは】
>434
C「わしは気まぐれに来るからのお」
T「気まぐれ過ぎよ…」
M「ドクター・カオス、緑茶と煎餅があります」
C「おうっ、それではいただくとするかの!
ふむ、それではまたのー」
T「じゃねー♪」
M「See・you・again…」
【C「気にするでない」T「気にしない、気にしない」】
フゥー!
ふふふ、ここには強者がいるようだな
>436
C「……うむ、わしではないな。
わしは戦闘向きではないからのお、研究者じゃし」
M「……マリア・『八房』に斬られ・アシュタロスに破壊されました…
…強者では・ありません…」
T「…ねえ、さりげなくあたしに押し付けてない?
あたしそもそも姉さんに負けたしアシュタロスに一撃で」
M「テレサは・強い子です…」
T「ねえ、ちょっと!」
(紫煙を燻らせながら影のように現れる)
少し休憩を、と思えば先客がいるようだね。
珍しいこともあるものだ。
>438
C「それはこっちのセリフじゃわい。
久しいの、帝都の小悪魔」
M「…魔族・ですか…?」
T「よく分かんないけど、妖怪の類と似た反応ね」
>>439 久しいのはお互い様だろう、ヨーロッパの魔王。
なるほど、そちらの二人が作品というわけか。さすがの出来だ。
ふふ、あやかしでもないただの半端ものだがね。
以後宜しくお願いするよ、お嬢さん方。
>440
C「片方はわしの全盛期の作、
片方は現代の最先端技術を利用した最近の作じゃがな。
気づけば三人組になってしまったわい」
M「うちら陽気な・かしまし娘・ですか…?」
T「姉さん、根本的な部分で間違えてるわ…」
M「…ナイストゥミーチュゥ、ミスタ・ムゲンマ…?」
T「…読み方がよく分からないのね、姉さん」
>>441 なるほど、確かに制作年代の違いがあるようだ。
とは言え、どちらも見事な仕事だと思うがね。
三人組……
止そう、マンガ少年版とスチャラカ版と僕で三人組などと疲れるだけの想像は。
むげん、まみやと申します、お嬢さん。
(マリアの手を取り甲にキス)
>442
C「おおよそ700年の違いかのお。
マリアは奇跡の産物じゃが、テレサは量産化への先駆けのつもりなんじゃな…
…ちょっと見てみたいと思ってしまったぞい」
M「ミスタ・ムゲン、分裂する・ですか?」
T「姉さん誤解しすぎ」
M「ミスタ・ムゲン…了解・しました」
T「あ、姉さんだけ何だか淑女っぽい…
…誰よ、あたしを蓮っ葉だとか言ったの!」
>>443 閃きと経験の違い、と言うところか。
どちらにせよ大したものだがね。
……勘弁してくれ。
はは、では、君にも。
宜しくお願いするよ、ミス・テレサ。
(テレサの手を取り、手の甲にキス)
>444
C「あの頃は何でもできる気がしておったからのお…
テレサに関しては現代科学万歳、としか言いようがないがの」
M「ドリアン・グレイの絵の具を用意して…」
T「ちょっと姉さん、本格的に増やそうとしない!
あ、いや、その、要求したわけじゃないけどさ。
一応…礼くらいは言っておくわよ、あ、ありがと…」
M「…テレサ、慣れて・ませんね?」
>>445 絶頂というのは得てしてそういうものさ。
現代科学だけではこれだけもののは出来ないだろうさ。
ヨーロッパの魔王の面目躍如、と言うところかな。
……ミス・マリア、冗談は止してくれ(苦笑)
誰しもが最初は慣れていないものなのだろうさ。
特に、じゃじゃ馬であればあるほどね。
>446
C「脳の限界には勝てんかったがの…それが年月というものか。
老いても枯れてもヨーロッパの魔王、魔法科学において並ぶ者はおらん!」
M「では・無意識の一部を切り離して…」
T「ファミリア造ってどうすんのよ…
そ、そりゃそうよ、今時あんな古風な…
…って、誰がじゃじゃ馬よっ!」
M「……(無言でテレサを指差し)」
>>447 ところてん式の記憶ではむべなるかな、だな。
とは言え、さすがはヨーロッパを席巻しただけのことはある。
……僕からだと酷く口の悪いファミリアが生まれそうだな。
おっと、失言だったかな。
とは言え、じゃじゃ馬ならしというのは悪くないと思わないかい?(微笑)
>447
C「人間の脳味噌の容量ではのお…
…そこを研究すべきじゃったのかな、わしは」
M「おそらく・二匹のファミリアが・ステレオで皮肉を…」
T「…うわあ…
じゃじゃ馬慣らしとは言ってくれるわね…
これでも色々頑張ってるんだからねっ!」
C「以前と違って手も付けられん程ではなくなったしのー」
>>449 人の限界という奴だろうね。
ま、何にせよ永遠なんてものはないのさ。
総ては時間という暴帝に支配される哀れな子羊に過ぎないのだろうよ。
……それは僕ですら嫌だね。
いやいや、じゃじゃ馬ほど慣らすといいものさ。
かのシェイクスピアも書いているだろう?
さて、と。
済まないが僕はこれで失礼するよ。では、また。
>450
C「しかしその暴君に逆らうのがわしらの役目ではないのかの?
永遠はないが、受け継がれて半永久的に残るものはある…」
M「…マリア達も・ファミリアのような・ものなのでしょうか」
T「えー、あたしは白いほうか黒いほうかどっちなの?」
C「…わしは何時魔装機に乗ったのかの?」
T「フン、あたしはそう簡単に慣らされたりしないんだから!」
M「テレサ…『ツンデレ』・ですか?」
T「…姉さん、どこでそんな言葉覚えてくるわけ…?」
C「ふむ、ではまたの」
M「グッド・ナイト、ミスタ・ムゲン…」
C「さて、わしもそろそろ寝るかのお」
T「明日もバイトはあるしね…」
M「スリープモード、移行…」
今晩は、おじゃまします。
……写真パネルが、1、2、3、4……。
肖像の間にいるみたいな落ち着かなさだ……。
ああ、でもこういう時は、
気圧されたりせずに睨み返すべきだよね、きっと。
(写真の視線にモゾモゾしながら座り込む)
(一つ上のレスを見上げて)
肖像のアイダ じゃなくって、 肖像のマ だよ。
いつまで経っても日本語って難しいな……。
ふう、やっぱり一対多数じゃ微妙に圧され負けそうだ。
そろそろ帰るね。
おじゃましました!
(タッと駆け出していく)
|/)
|-')
………おじゃましますにゅ
サロン久しぶりにゅ
(てをひらひら振っている)
悩んでてもどうにもならんかにゅ
おやすみなさい、にゅ ノシノシ
(多量にある写真、というか遺影?のない辺りに手をふりつつ)
ぷーいのぷーいのぷいぷいぷー
(てとてとと、退出)
あー、今日もここで一休みして――ぬふぅ!?
>>420以降
な、なにかね!?
この限りなく、世界で一番死後の世界に近い写真館は!?
一応言っとくけど、俺は生きてるからな!?
何回か死んだ事もあった気もするが、いーじゃん、俺、息してるし!
>>419 あー…俺、一応、忍者学園で頭領してっからさぁ、
まぁ俺の写真は校長写真みたいでも、間違っちゃいねぇよ。
それはそうと、ついでだから忍者の秘密道具の一つでもある、俺のレザーマンも研いで置いてくれ。
俺のレザーマンは、そんじょそこらの市販品とは訳が違うぜ!?
なんとメインブレードには、ハンマーと釘抜きが!? だからもう、重くって重くって。
まぁ、熱烈投稿写真を見てのビックリタイムはこの辺で良しとして…
とりあえず、「うら若き団地妻が選んだ、子供に読ませたい絵本」の
堂々第一位を飾った絵本でも読みながら、誰か来ないか待ってみよう。
ふんふ ふんふ ふ〜ん♪
(うつ伏せになって絵本を読み始める)
[おんそくたろう@]
とーんと昔にあったこと。
むかーしむかし、とんでもない所に、お姉さんと妹さんが住んで居ました。
お姉さんは山へ、山岳行軍訓練に、
妹さんは川へ、9時-15時のパートタイム(河川工事)に出かけました。
妹さんが、細腕奮闘記よろしく土嚢を積み上げていると、
川上の方から、
「Don`t-Blackout!Don`t-Blackout!」
と、見た事もない様な、常軌を逸した美しさの桃尻が流れてきました。
「なんて可愛らしいお尻なの!?持って帰ってお姉さんと一緒に…うふ♪」
妹さんはその黄色い桃尻を、なんの躊躇も無く拾って帰りました。
[おんそくたろうA]
お姉さんが地獄の山岳行軍訓練から、ほうほうの体(てい)で帰って来るのを待って、
二人はさっそく桃尻を撫で始めました。
「綺麗なお尻…すべすべよ!」
「ほんと、食べちゃいたいぐらい。一体、誰のお尻なのかしら?」
ところが二人がその桃尻を卑猥に撫でまわしていると、
桃尻はひとりでに話し始めました。
「バーミアーン!姉妹どんぶりで世界一周旅行当選!
今、復活の!└(゚ε゚)音速丸でっす!」
なんと黄色の桃尻は、川で溺れ死んだはずの、おんそくまるだったのです。
[おんそくたろうB]
「あぁん!音速丸さま!」
セクシー女神様が登場するマンガのタイトルっぽい奇声をあげて、
お姉さんはおんそくまるに抱きつきました。
「彼氏の居ない私たちへの授かり物にちがいないわ!
この音速丸さまを、おんそくたろうと名付けましょう!そうしまSHOW!」
ちょっと痛い感じが珠に傷の妹さんは、かなり強引に名付け親となり、
お姉さんと二人して、おんそくたろうを愛でました。
「オイオーイ、オチンチンは一本しか無いんだぜ!?
順番に相手してやるから、喧嘩なんかするんじゃねぇぞ!?」
おんそくたろうは、男なら一度は言ってみたい台詞をアッサリと口にして
ご満悦の様子です。
[おんそくたろうC]
それから、タマゴッチの流行やワインブームなど、
なんやかんやあって、鬼退治を効率的に済ませ、
程よく村に平和を取り戻したおんそくたろう。
おんそくたろうは、いけ好かない悪い鬼から略奪した資金を元手に、
姉妹に加えて、捕虜として捕らえた鬼っ娘や、
さらわれていた村娘をも連れ帰り、おんそくハーレムをせつりつ。
いつのまに垂らし込んだのか、ツンデレ姫や、からくり女中ロボ娘、
寺子屋のメガネっ子委員長までもがメンバー・イン。
くんずほぐれつ、とっかえひっかえな毎日を暮らしましたとさ。
めでたし、めでたし。
…読破してしまったか。仕方が無い。
帰ろうか、我が家へ!アデュ〜(゚ε゚)ノシ
[…ロロロォオッ!!キィッ!!]
…フ…久々のBATTLE MODEだったが…問題は無かったな(ニヤリ
さて…!?(>420から壁に並べられた写真に驚く
いつの間に…!…三原まで?
…何やら悪戯されているのまである様だが…(しばしマジックを落とそうと考え
……まぁ…これも味かな(微苦笑
>456
音速丸君…それはどう見てもLEATHERMANじゃ…無いんじゃないかな?
…大工道具にしか…ん…錆が…(放置しようかと思ったが錆が気になり
…(ガチャガチャ ニーラーシャトルから工具箱を取出し
軽く磨けば十分かな(紙ヤスリや研磨剤を駆使して整備開始
―――数十分経過―――
…ふぅ…こんな物かな?(結局全体を再整備及び研磨し終える
直ぐに終わるかと思ったんだけどな(苦笑 ウェットティッシュで手を念入りに拭く
…絵本?こんな所に?(ふと[おんそくたろう]に気付き読み始める
>>461 お前まだ生きてたのか早く氏ね
誰もお前と会いたいなんぞ思わんから
しかし…これは絵本と言えるのかな…([おんそくたろう]を閉じる
挿絵を見る限り明らかに18き…皆まで言うのは良くないな…(本に[成人指定シールを張り]
久しぶりに流星塾跡地にでも行ってみるかな…
[ブロロロロオォ…]
ド ン ガ ラ ガ ッ シ ャ 〜 ン !!
(天井をブチ破って落ちてくる)
痛ぅ〜……トホホ…orz
ったくワイバーンのヤツ、人を殺す気かっての!!(#)
ココに来るのもどれくらいぶりだろうな…(辺りを見渡し)
芸人の楽屋裏の様な雰囲気と、まったりした空気も相変わらずだな…
おお!!知らない顔も馴染みの顔も、みんな元気してたんだなあ…(笑顔)
>>461、
>>463 雅人
Σ!?………一足遅かったか…orz
ま、孰れ機会があればまた会う事ができるかもしれないな…
気を取り直して暖まってくか(炬燵を出して寛ぐ)
っかし寒くなって来たモンだ……寒いのは財布の中身だけで十分だろうに…;
もう日付は変わってしまったから…甘いお菓子は頂けないかしら?(くすっ)
ごきげんよう、懐かしい豪快なお声に誘われて…つい足を向けてしまいましたわ。
お久し振りですわね……本当に。
>>465 Σ!?
(震えながら指差し)
よ……蓉子!?…ひ…ひっさしぶりだなあ!元気だったかい!!(笑顔)
雅人ぉ〜〜!!祥子〜〜!!(窓の外に向けて叫ぶ)
>>466 (指を差されて瞳を丸め、肩を震わせ)
…ぷっ…くくっ……酷いわ?ガラさまったら…まるでお化けでも見たかのような…
確かに。お菓子をせびりに参りましたからね。(目尻に涙を溜めてくすくす)
ええ、ガラさまのご反応に、更に元気が出たかもしれませんわ?
もう。深夜にそのように大きなお声を出されては……お元気そうで何よりです。(微笑
>>467 (さっと指を引っ込め)
い、いや!決してそんなつもりでは…!;
…申し訳ない…orz
っと、甘い菓子かい?へへ、ちょうど食おうと思って持って来たんだよ!(二ッ!)
口に合うか分からないが、良かったらど〜ぞっと!(笑顔)
(熱い緑茶と栗まんじゅうを差し出す)
あ、いや…ついその……;(口に両手を当て)
蓉子こそ元気で何よりだ!(笑顔)
冷えるよなぁ……ホラホラ、蓉子も炬燵に入った入った!(笑顔)
>>468 くっ…くっくくく…(未だ肩を震わせ
いえ…お気になさらないで下さい…ふっふふふ…ガラさまらしくて何よりですわ?
まあ♪素敵ですわね?和菓子は大好物ですから…ご相伴に預かります。
(微笑みながら緑茶とお饅頭を受け取り、炬燵へ入る)
ずず…ほぅ……至福の時、ですわね。ええ。もうあと弐月で年も変わりますもの。
あっという間でしたわね……(思いを馳せるように、瞼を閉じ
色んな事がありましたわね……本当に。
けれどこうして、また巡り逢う事もある…運命と言うのは不思議な物ですわね。
…と、失礼。寒くなると感傷に浸りやすくていけませんね。年のせいかしら?(微苦笑
【リアルタイムで話すのはかなり久しぶりなんで、遅レスで申し訳ない…orz】
>>469 ありゃ?俺らしいかな……(きょとんとして頬をポリポリ)
口に合ったなら良かった!(笑顔)
ホント、こうしてマッタリしてる時間は格別だなあ…(ずず)
そーなんだよ!時間の早さも忙しさも、このまま年末までノンストップって感じだなあ…(しみじみ)
色々あったなあ……ココも一年が過ぎたんだもんなあ…(腕を組み天井を見上げ思いに耽る)
いやあ、まさか懐かしい仲間に再会できるとは思っていなかったな…
ホント元気そうな顔が見れて何よりだ!(笑顔)
他のヤツらも元気にしてればいいなあ…
年!?いやいや、何を言ってるんだよ〜(苦笑)
蓉子が年なら、俺なんか化石かミイラだな…;(苦笑)
【私も同じですわ?なんだか感覚が掴めなくて…申し訳ありません。(苦笑】
【けれど本当に嬉しくて…お待ち申し上げて居りました。おかえりなさい。】
>>470 ええ?とっても♪(くすっ)……だからこそ、とても嬉しいです。(目を細め
炬燵で日本茶を頂きながら、お饅頭ですものね。
そうですわね…ガラさまは……総初期にご活躍された方ですもの。感慨深さも一入ではありませんか?
仲間……そう。仲間…
皆、どれ程時を経ようとも、周囲の様相が変わろうとも…新たな息吹が生まれようとも…
ここへ集う全ての方が…大切な、大好きな仲間ですわね…(目を閉じ、にっこりと
仲間がいるからこそ、信じて努力する事が出来る。ええ、私は信じていますわ。
今姿が見えぬ方達も、必ずご健勝であるという事を、信じて居ります。
あら?見た目に騙されてはいけませんわ?
私は実は…血を啜り若さを得ている吸血鬼かも?(くすっ
>>471 【とんでもないさ!何だか恐縮だなぁ…; コッチの事はぜんぜん着にしないでな!(笑顔)
しかし俺なんかにはもったいな過ぎる言葉…orz
ケド、ホントにありがとうな!蓉子こそおかえりだ!(笑顔)
俺は気が向いた時に、たまに顔出すのが関の山…;】
う〜む、ホント趣があって良いもんだ…
ゲホ!(茶がむせる)
い〜やいや、活躍なんてとんでもないさ!;(大手を振って)
やっぱりそういうのは、蓉子ももちろん、他のヤツらが送りたいさ(笑顔)
ケド…感慨深さは確かにあるなぁ…ホント(しみじみ)
さっすが蓉子!いいコト言うね!ホントそのとおりだな!(笑顔)
みんなもいつの間にかひょっこり現れるかも知れないしな!
蓉子が吸血鬼!?; ケド案外、血を吸われてもいい、なんて言うヤツが
居るかも知れないぜ?……なぁ〜んてな!(笑顔)
・・・・・・・。
(いつの間にか、部屋の中に立っていてぼーっと天井を見つめている)
・・・・・。
(手を掲げると、リペアの杖が出現して、呪文を詠唱後、天井を元通りに修復する)
・・・・・・・。
(ふと二人の方を向くと、紅茶の入ったソーサーとカップを魔導で宙に浮かせ
テーブルの上に並べる。)
・・・・・。
(ぺこりと軽くお辞儀すると、しずしずと空間の裂けた闇の中へ退場)
×…他のヤツらが送りたいさ
◯…他のヤツらに送りたいさ
遅レスと合わせて、ホンッとに申し訳ないな…o…rz
>>473 Σ!?
ソッ、ソフィーヤッ!ソフィーヤじゃないか!!.。oO(いつの間に…!?;)
いっやぁ〜驚いたな……これまた懐かしの顔ぶれが…
コレは…!(紅茶の入ったカップとソーサーが目の前に来たのを見て驚き)
いいのかい?ワザワザありがとうな…って、いや!
ソフィーヤも一緒にどうだい!?暖かいぜ!(笑顔)
って……また行ってしまったのか…orz
ソフィーヤ〜!戻って来いよ〜!(窓から叫ぶ)
【ホント、良かったらソフィーヤも一緒にどうだい?】
>>472 【互いに謝ってばかりですものね。ふふっ…何だか滑稽ですわね。(笑】
【いえ…私もたまに冷やかし程度にお邪魔する程度ですから。】
【何物にも捕われる事無く…な勝手な身分ですわ。(微苦笑】
【誤字は私も日常茶飯事ですから…そのように恐縮なさらずに…ね?
では、本当に有り難う御座いました。】
あら?どうなさいました?トレードマークのお酒ではないから…噎せてしまったとか?
そうですの?少なくとも私は……「色々と」拝見しておりましたわ?(ウィンクしながら含み笑)
ええ…そう信じていましょう。
私が今宵、ガラさまと素敵な再会を果たせたように。
決して諦めずに、己と仲間を信じ続けて、前向きに過ごしていればいつか必ず…
マリアさまのお導きがありますわ。(満面の紅薔薇スマイルを浮かべて)
まあ…お上手ですわね?
ならばこの場で吸って差し上げても宜しくて?…なぁ〜んて(悪戯っぽく口調を真似)
さて……せっかくお逢い出来たのに大変残念なのですが…
明日も大学の授業が入っておりまして…サボってしまおうかしら?(嘆息)
…なんて、妹に聞かれたらただでは済みそうにありませんので。(くすっ
大変名残惜しいですが、今夜はこれで失礼致します。
また必ずお会いしましょう…いつか、必ず。(そっと手を取りしっかりと握手
お体をご自愛下さいませ。では、ごきげんよう。
>>473 ごきげんよう、寡黙な魔導師さま。お初にお目に掛かるでしょうか?
申し訳ありません…何分、久方ぶりな物で記憶が曖昧ですの。(苦笑
素晴らしい手際のよさ。大工要らずですわね。(感心したように頷き、微笑
ではせっかくですから紅茶を頂いて…… …ふぅ…
(香りを楽しむように一呼吸置いてから、ゆっくりと味わい)
ごちそうさまでした。またいつか紅茶のお礼も兼ねて、ゆっくりとお話させて頂きたいものですわ。
では…私はこれで……ごきげんよう。
(コロコロリ、珠が転がってくる)
(乳白色の小さな珠には文字が刻まれている。
【伝】
おっさん、久しぶり。元気そうで良かった。
……つーか、元気すぎだっつの。
美人のお姉さんがいなけりゃ、この秋空の中
星を見ながら肩を寄せ合うロマンチックな休憩室に……
おおっ!? それもそれでありじゃねーかっ!
でも、男同士でそれはいやだっ! ガラのおっさんと
二人っきりになったりするのはいやなんやーーー!
うおーーん!
……まあ、なんだ。じじむさい事を言うけど、
元気そうな姿を見られて良かったよ。
一年前と変わってねーなー。
また、暇になったら顔を出してくれよー。
(パリンと文珠は砕けて消える)
【お二人ともお元気そうでなによりです】
【また機会があったらお話させて下さい】
>>476 【確かにそうかも知れないな…;(苦笑)
冷やかし…;(苦笑)
勝手なんてコトないさ!蓉子が来たら喜ぶヤツらはたくさんいるぜ!(笑顔)】
【あぁ…そう言って貰えると…(苦笑)
俺の方こそホントにありがとうな!久々に話せて楽しかった(笑顔)
機会があれば孰れまた!暖かくしてゆっくり休んでな!ノ彡】
あ、い…いや…ソレ…その…;
そういえば酒も長いコト飲んでないな…
へ?色々と拝見って!?////
フフ、蓉子が言うと説得力があるな(笑顔)
ホント、すっごく久々にでも顔出した時に、
仲間の元気な姿が見れれば嬉しいモンだよな!(同じく満面の笑み)
いんやぁ〜……まんざらでも無さそうだぜ?……って、ハハハ…(汗笑)
ん?そっか…蓉子は明日も学校が……
へへ、サボっちまえサボっちまえ!(悪魔の笑みでそそのかし)
なんて冗談冗談!; 学業の方もがんばってな!
蓉子……ああ、必ず!(握られた手をしっかり握り返し)
今日はありがとうな!また、楽しく話そうな!お疲れさんだ!ゆっくり休んでな(笑顔)ノ彡
>>477 む…コレは横島の?
(『伝』と書かれた珠を拾い上げる)
よっこしまー!!元気そーだなっ!(笑顔)
いやあ…俺の方は何とかおかげさんで…(苦笑)
せっかくなら横島も来れば良かったのによ〜…
ん?横島と俺が休憩室で二人っきり……
よっ、横島っ!その場合、珠に『ウホ!』なんて書かれてたりしないか!?
なんて嘘嘘!酒でも飲みながら語り明かすのも良いな〜!(笑顔)
ラーメン食いながらがいいか!(笑顔)
ありがとうな!ケド、俺もみんなの元気な姿が見れて嬉しかったぜ!!(満面の笑み)
ホント代わり映えもしない漢かも知れないな…orz
へへ、嬉しい事言ってくれるねェ!(笑顔)
ああ、たまぁ〜に顔出した時は宜しくな!朝まで語り明か…ゲフン!;
…珠が…(砕けて消える文殊を名残惜しげに見つめ)
【横島こそ元気そうで何よりだ!(笑顔)今日は話せなかったケド、
俺の方こそ、今度会えた時は楽しく話そうな!ワザワザありがとうな!
横島も風邪引かない様に、暖かくして休んでな!お疲れさんだ!(笑顔)ノ彡】
>雅人
久しぶりだな!(笑顔)合えなかったが、またいつでも元気な姿見せて和ませてな!
ホント、元気出してな!また一献酌み交わそうな!(笑顔)
やっべ!レスに時間掛かり過ぎ…!;orz
ケドみんなの元気そうな姿が見れて何よりだな…
みんなも体だけは大切にな〜!
ホントにありがとうな!お疲れさ〜ん!(笑顔)ノ彡
さってと!喜びの余韻に浸った所で俺も帰るか…
うぅ〜寒ィ……!新聞紙にでもくるまって寝るかね…
(ブツブツ言いながら退室)
480 :
七荻鏡花(夜が来る!):2005/11/01(火) 14:04:50 ID:yYccMG6J
版権問題でいろいろたいへんね
ごきげんよう。
懐かしい顔触れの方達がいらしていたようね。
また、楽しくお話出来れば良いのだけれど……。
ふぅ……いい湯だった、と。
ま、親友二人水入らず、少し気を遣ってやろうかねえ。
何にせよ、湯上がりにはやっぱりこれだよねえ。
(手にしていたビールのプルトップを開ける)
ふぅ……。
それにしても、日が落ちると急に肌寒くなってまいりますわね。
我が家で暖炉にでもあたりましょう。
それでは、ごきげんよう。
>>482 ごっ、ごきげんよう。
失礼致しましたわ。
……何方もいらっしゃらないと思って油断しておりました。
(ごきゅごきゅとビールを飲み)
>484
ん?ああ、こんばんは、っと。
別に帰っても構わないと思うけどねえ。
夜更かしは美容に悪いよ?
>>485 湯上がりですの?
こちらまで、良い香りがして参りますわ。
風邪など召されませんように。
あら?それはお互いさまだと思いませんこと?
サクヤさまも夜更かしなさっているじゃありませんの。
>486
ああ、最前上がったばっかりさ。
ふふん、いい香り、するかねえ?
(くんくん、と自分の腕とかを嗅いでみる)
……いつも通りだねえ。
風邪かぁ……こう見えても身体弱いからねえ。
気をつけるよ。
ん、あたしゃいいのさ。
なにせ帰ったのも最前だしねえ。
それにリリアンのお嬢ちゃんと違って大人だからいいんだよ。
>>487 サクヤさまは、何時も身につけている香りですもの、気が付かないでしょうね。
(ふふっと笑い)
お互いに違う香りですから、気が付きますのよ。
……湯冷めになど気を付けて下さいね。
お身体、弱いのですの?
あら、夜更けの外出は危険でしてよ。
サクヤさまったら、わたくしの事を子供扱いしておりません?
>488
自分の匂いってのはわかんないものだよねえ。
ふむ……
(祥子の傍に寄ってくんくん)
……なるほど、いい香りだねえ。
ああ、気をつけるよ。
そりゃあもう、あたしゃ蝶よ花よと育てられたからねえ、身体だって弱いのさ。
(残ったビールを豪快に飲み干す)
ん、ああ。
仕事帰りだからしょうがないさね。
それに車だったしね、その辺は大丈夫さ。
……いや、子供だろう?
>>489 ええ、何時も当たり前に身に付けているものですものね。
シャンプーやソープの香りも当たり前になってしまいますわ。
(少し緊張した面持ちで)
そうかしら。
なんだか、改めて香りをかがれるのって恥ずかしいものですわね。
(不思議そうに)
でも、実はご長寿なのですわよね?確か。
身体が弱いと不便な事ばかりですわ。
……わたくしは、身体が弱い訳ではございませんが、軽い持病で苦労しておりますの。
……良い、呑みっぷりですわね。
湯上がりのおビールは格別と良く伺いますわ。
こんなお時間まで、お仕事ですの?
お疲れさまですわ。
まだ、未成年かもしれませんが、もう高校三年ですのよ。
サクヤさまに比べれば子供かもしれませんが……。
>490
灯台もと暗し、ってな案配かねえ。
人の振り見て我が振り直せ、かも知れないけどさ。
ん?そういうものかねえ。
こうやって意識的に嗅ぐことはなくても、香りは振りまいてるんだからそう変わんないと思うんだけどねえ。
ご長寿、って言われると隠居した爺さんみたいな気分になるから止しとくれ。
ま、あれさ。あんたら桜花の民と違ってあたしらは苔生すまで千代に八千代に、ってなものさ。
……身体は弱くなくても、半端ものだったからねえ、あたしゃ。
ん、なんなら祥子も飲んでみるかい?
(ビールをもう二本手にぶら下げてみる)
どうしてもあたしの仕事は不定期になりがちでねえ。
子供だよ、子供。
ま、昔ならもう元服してる歳だから子供でもないかもだけど、うちの桂とかとそう変わんないわけだろう?
……やっぱり子供に思えるねえ。
>>491 意外と皆、自分には無頓着だったりしますのね。
……わたくしも、あまり意識した事はございませんのでわかりませんわ。
でも、香りは意外と記憶に残ると思いません?
刺激され、思い出まで呼び起こられるような……。
やっぱり、こう、近くでは恥ずかしくもなるものですわ。
あら、失礼致しましたわ。
では、なんと云えば良いのかしら。
不老不死……?
それでは、君が代ではありませんの。
もしかして、苦労なさったのでしょうか?
いえ、まだ未成年ですし、お姉さまに見つかっては大変ですわ。(ガクガクブルブル)
用意周到ですこと。
確か、ライターさんでしたわよね。
女性ながらに立派にお勤めなさっているのは素敵ですわ。
桂さんは、お幾つになるのでして?
もう、子供で良いですわ。
……それに、あまり子供扱いされる事もなかったので新鮮ですわね。
>492
自分ってのは一番近くて遠い他人だからねえ。
よく知ってるつもりになってると実は、ってのがあるものさ。
そうさねえ、香りってのは言語化できないものだからかも知れないねえ。
味もそうだけど言語化しにくいものってのはふとしたとき、キーになりうるのかもねえ。
ふむん……でもさ、キスとかするときは近くによって香りも嗅いだりするわけだろう?
それに比べりゃあ……
不老不死とまではいかないけれど、ね。
そうさ、君が代さ。よく知ってたねえ。
あれとはちょいと意味合いは違うけど、こっちも巌みたいなものだからさ。
いいや、苦労はさほどしなかったさ。親父殿がよくしてくれたからねえ。
おや、残念だねえ。
なら、一人で頂くとするよ。
(プルトップを開け、一口)
ライターっていっても最近は写真がメインでね。
あんまり文章書くことはないわけじゃないけど減ったねえ。
桂はえーっと、今17だか18だねえ。
こないだ修学旅行だから高校三年、なのかね、確か。
ん、たまには新鮮でいいだろう?(にまっと笑う)
>>493 ええ、自分の性格を自分よりも、近しい他の方の方が理解していたり……。
そんな事も多々、ございますわね。
ええ、特に心を許せる方の香りだと尚更でしょうか。
……思い出したくない事も、思い出してしまったり致しますわ。(苦笑)
で、でも、外国でもあるまいし、口付けなんて滅多にするものでもありませんわ///
比べる次元が違います。
ふふっ、リリアンで君が代は不似合いかもしれませんわね。
国歌を歌うこともございませんし、日章旗や旭日旗なんて持っての他ですもの。
良い、お父さまですのね。
失礼ですが、ご健在でして?
おビールは、身体を冷やしますわ。
飲み過ぎにも、気を付けて下さいませ。
なんだか、さっきからお小言ばかり言ってしまっている気が致しますわ。
以前、お写真を撮って頂いたのを覚えておりますわ。
プロの方ですから、緊張してしまいましたのよ。
では、同級になりますのね。
ええ、サクヤさまが、大人のお姉さまと云う感じが致しますわ。
それに、なんだかこそばゆう感じですわね。
そろそろ湯上がりってわけでもないさねえ。
>494
そういうの、あるよねえ。
端から見てそう映るのか、と思うと気が滅入るときもあるけどさ。
んー、あたしだと竹林の香りかねえ。
姫様思い出しちまうんだよね。
おや、そうかい。
そういう色気のある話はまだ早かったかねえ。
確かに似合わないねえ。
フランス国家とかの方が似合いそうだよ。
……歌詞はともかく。
……死んだよ。
はいはい、わかりました、っと。
(残りを一気に煽ってしまう)
プロっていっても人物はあんまり撮らないからねえ。
むしろ風景とかの方がメインでさ。
祥子みたいな美人さんを撮るのはこっちも緊張するんだよ。
桂に比べりゃ随分と大人びて見えるけどねえ。
たまのことだと思って堪能するんだね。
子供にするみたいに頭でも撫でてあげようか?(笑)
>>495 あら、サクヤさまなら、皆様、素敵に認識されているのではなくて?
頼りがいのある、お姉さまのように。
清々しい香りですわね。
竹林の香りのお姫さま。
どんな、お姫さまなのでしょうね。
……また、子供扱いされてしまいましたわ。
ミッション系の学園ですので、賛美歌などですわね。
学校にお御堂もございますし。
失礼致しました。
一気呑みもいけません!
(小煩く)
それにしても、少しも酔ったり致しませんのね。
それでは、あの時は珍しい事なのかしら。
良く、おっしゃいますこと。
サクヤさまは、美人さんに囲まれているのではなくて?
お上手ですのね。
中身は、意外と変わらないかもしれなくてよ?
……堪能ですの?
思いっきり甘えてみたりかしら。
もう、それでは本当の子供扱いじゃありませんの。
(少し、拗ね気味に)
>496
人のことを節操無しの淫鬼扱いするのがいたりしてねえ……
竹林の姫様はさ、とても優しい人だったよ。
桜花の民でもないあたしを可愛がってくれたし、それに何より己が身を犠牲にすることも厭わなかった。
ん、子供扱いはいやだってかい?
なら大人っぽく扱おうか?(にま)
そっちか。
まあ、無難だねえ。
いいさ。
もう随分も前の話だからね。
……はいはい。
全く……祥子、あんた小姑みたいだよ?
そりゃあたしゃザルだからねえ。
生まれてこの方酔っぱらったことはないのさ。
比較的珍しいねえ。
ま、スナップ程度ならよく撮るんだけどねえ。
ん、でも祥子みたいないかにもな美人タイプはあまりいないねえ。
……烏月、あたりぐらいかねえ。
ま、内面が変わらないならそれでもいいさね。
別に困りゃしないしさ。
ん、思いっきり甘えてみてもいいよ?
あはは、悪い悪い。
謝るからさ(と言いつつ頭を撫で撫で)
>>497 大丈夫ですの?
心当たりなのどは、ございませんの?
……火のないところには……、とも良くおっしゃいますし。
(悪戯っぽく笑い)
まぁ、本当に、素敵なお姫さまでしたのね。
お姫さまの、お話をなさっているサクヤさまのお顔、優しい表情になっている気が致しますもの。
……サクヤさまの大人扱い。
それは、それで恐い気がしますわ。
放課後には良く「マリア様の心」が聞こえてきたり、そんな学園ですのよ。
本当に温室の中のような。
サクヤさまの時間と、わたくしの時間は違うのでしょうね。
……長く、生きられているようですし。
まあ!小姑ですって?
そんなに口煩くありませんわ。
それでは、お酒を呑む楽しみが半減ではありませんこと?
底無しなのですね。
スナップでも、やはりプロの方が撮影なさると違うのでしょうね。
わたくしが撮影したら、すべての写真に指が入ってしまいそうですわ。
……まわりに、いらっしゃらないタイプだから、撮って下さったのかしら。
あまり、何時までも子供でも困りますわ。
成長していないみたいじゃありませんの。
……急に許可を頂いても、どう甘えて良いか分かりませんわ。
(それでも、素直に頭を撫でられ)
……照れてしまいますが、結構気持ちの良いものですのね。
(青帽子、青ローブと青づくめの魔導師がやって来る)
…お邪魔します、と。
こっちに来るのは初めてだっけ…。
おや、こんな時間に可愛いお嬢さん方が楽しく談笑中かな。
…もしかしたら目上かもしれないのにこんな事をさらりと言ってみる私。
>498
心当たりは……あるようなないような。
む、なんだい。祥子まであたしをそういう風に見るのかい?
(拗ねたようにプイッと)
姫様には自己犠牲なんかせずに幸せに生きて欲しかったんだけどねえ。
……試してみるかい?(ニヤリ)
温室ねえ。
外に出たら萎れちまった、なんてならないといいんだけどねえ。
……ただ生き長らえただけ、とも言えるけどね。
小姑みたいなものだと思うけどね。
酔っぱらうってより酔いつぶれる、かねえ。
いい気分にならないわけじゃないからね。
そうさ、ザルってのはそういうものだよ。
多少は変わるかもねえ。
ま、でも誰でも撮れるようなカメラも多いしさ、それで充分だよ、普通はね。
んー、それもあるねえ。
単純に被写体として良かったからだけどさ。
成長、ねえ。
ま、桜花の民は最初から最後までが短いから、成長度合いも大きいのかねえ。
甘える……「さくやおねーさま☆」とか言って抱きつくとか?(笑)
ん、ならもうちょいと撫でててやろうかねえ。
(祥子の頭を撫でておく)
>499
おや、こんばんは。
……あたしゃお嬢さんって歳でもないと思うけどねえ。
>500
こんばんは、サクヤさん…お久しぶりかな?
んー…まぁ深くは気にしないでくれると嬉しい。
私からはそう見えたという事でよろしく。
>>499 ごきげんよう。
初めましてですわね。
……サクヤさまは、分かりませんが、わたくしは一介の女子高生ですわ。
>>500 あら、冗談でしてよ。
サクヤさまでも拗ねる事がございますのね。
……可愛らしい、一面を拝見させて頂きましたわ。
幸せと云うのは人それぞれですわ。
わたくしか、言うのはおこがましいかもしれませんけれど。
……なんだか、一気に大人になってしまいそうですわ。
どうかしら。
外に出たことがありませんから、分かりませんわ。
あら、そんな事を云ったら、わたくしのお姉さまなんて、もっと口煩い方ですのよ。
……お酒が頂ける、年になったら、わたくしも頂いてみましょう。
きっと、サクヤさまのように強くはないでしょうけど。
カメラ自体を持った事がございませんわ。
でも、写真として思い出に残せるのは素敵でしょうね。
サクヤさまに、そうおっしゃって頂けるなんて光栄ですわ。
それでは、サクヤさまは成長の度合いが少ないのかしら。
でっ、出来ませんわ///
それに「お姉さま」と呼ぶのは唯一、お一人だけ。
(気持ちよさそうに、瞳を細め)
本当に子供に帰ってしまったみたい。
>501
久しぶりだねえ。
ふむ……そのローブの下はあたしよりも年上なのかねえ。
……剥いちまってみて、いいかい?
>502
そりゃあたしだって拗ねることはあるさ。
ん、そりゃそうだけどさ……だからって封じの柱になることはないじゃないか。
……一気に大人の階段上れるだろうねえ。試してみるかい?
だね。
実際に萎れるかどうかはこれから、か。
祥子見てれば推して知るべし、かねえ。
向かないと思ったら飲まない方がいいね。
日本人は生まれつきアルコールに弱いのも多いからさ。
……まあ、さすがのお嬢様だねえ。
ん、そりゃあ天下の紅薔薇さまだ、被写体としては最高級じゃないか。
まー、さすがに千……ん、年も生きてるとそれなりに成長はするけどさ。
なるほど、じゃあ、サクヤ様あ、かねえ?(ニヤニヤ)
たまにはいいだろう?
心も落ち着くしさ。
さて、と。
あたしゃこれで失礼するよ。
明日も仕事なんでね。
それじゃ、おやすみ。
>502
あ、こちらこそ初めまして。
機嫌は良好…といった所かな、ってね。
女子高生…つまり学生さんという訳か…。
それにしても長い黒髪というのは綺麗なものだね、私はあまり伸ばしてはいないけど。
>503
え…それはどうだろう…?
多分サクヤさんの方が年上なのかもしれないよ。
…ええっ!?剥いちまう、って何なのさ!
ちょ、ちょっとそんな強攻策は困るかなー…平和的に落ち着いて話し合おうじゃないか。
あ…お帰り、なの?
仕事か…大変だろうけど頑張ってねー、それじゃまたいつか!
>>503 それは失礼致しましたわ。
サクヤさまの拗ねた所なら、わたくしでも子供扱い出来るでしょうか?
……ああ、やっぱり無理そうですわ。
……お姫さまは、きっとお優しい方だったのでしょうね。
もう!わたくしを大人にしてどうするおつもりですの!
外に出ることは楽しみでもあり、恐さも感じますわ。
でも、ずっとリリアンにいる訳にもいきませんものね。
それでは、サクヤさまは特別ですのね。
きっと、嗜み程度位ですわ。
サクヤさまが特別、お強いのではなくて?
ふふ、ありがとうございます。
誉めて頂いているののよ。
悠久の時ですわね。
気が遠くなって、クラクラしてしまいそうですわ。
はい♥サクヤさま♥
こっ、こんな感じでしょうか///
はやり、恥ずかしいですわ。
明日も頑張って下さいませ。
ごきげんよう。
>>504 ふふ、それはご機嫌麗しゅうと云ったところかしら。
ええ、学生ですわ。
小笠原祥子と申します。
(紅薔薇スマイル)
ありがとうございます。
もう、幼少の頃からのばしておりますの。
>505
うんうん、まさにそんな感じだ。
おがさわらさちこ…か、じゃあ祥子さんと呼ばせてもらうね。
わぁ、いい笑顔…これが麗しいという事かな。
幼少…道理でよく伸びていて…且つ整っている髪だと思ったよ。
>>506 それは何よりですわ。
ええ、そう読んで下さいませ。
えっと、貴方は……青魔導師さま?青魔さま?
随分と、お褒めになるのがお上手ですこと。
ただ、染めたり、パーマを掛けたりした事がないだけですの。
貴方こそ、不思議な出で立ちですわ。
>507
私は、いつ何時であろうと元気よく明るく行きたいからねー。
うん、了解だよ、祥子さん。
青魔でいいよ?青魔導師だと長めだしさ。
中には、あほ魔だなんて呼ぶ失礼な人もいて困っちゃうよ。
え?思った事を言っているだけだから気にしなくていいよ?
染めたりすると髪が痛んだりするよね…あまりそう弄りたくはないんだけど。
まぁ魔導師の端くれだから…確かにそうかもしれない。
>>508 ええ、明るく元気な方は、拝見しているこちらまで楽しい気分になってまいりますわ。
かしこまりました。
それでは、青魔さまと呼ばせて頂きますわね。
まぁ、愛着を込めた愛称なのでしょうけれど。
(ふっと、笑いが吹き出し)
ええ、あまり、弄ると云う発想もございませんでしたわ。
それでは、魔法が使えますのね。
素敵ですわ!
>509
ふふ、それは光栄だね。
確かに私も祥子さんと同じかな、明るく元気な人からその感じを分けてもらうような。
いやいやいや、あほだなんて言われていい気分じゃないよ。
それも出会う度に呼ばれるからさ…。
何事も自然なままが一番だと思うし…いいんじゃない?
え?うん、一応ね。伊達に魔導師はやってないよ。
>>510 まぁ、青魔さまのような方でもですの?
何時も、明るく元気な方は、わたくしも大好きですわ。
青魔さまって、本当に楽しい方ですのね。
でも、あだ名があるなんて羨ましいわ。
いえ「あほ」は勘弁して頂きたい所ですけれど。
……何時も呼ばれているのなら、既に慣れてしまったりして。
やっぱり、こちらには不思議な力を持つ方が多いのですわね。
是非、今度、拝見させて下さいませ。
さて、夜も更けて参りましたわね。
お名残惜しいのですが、そろそろお暇致しますわ。
また、お話して下さいね。
青魔さま。
ごきげんよう。
…うううっ…何だかすごい悲しい気分…
(がっくりと肩を落として)
ちょっとここで休ませて貰うわ…はぁ…。
これじゃあ、一国の姫として失格だわよ…
ああ…折角軍議で盛り上がれそうな人だったのになぁ…。
どうして、きちんと前の書簡まで読まなかったんだろう…とほほ…。
城に人が増えると、どうしても目が届かなくなっちゃうところもあるのね…。
他の人にも申し訳なかったなぁ…。
(しょんぼり肩を落として、地面に矢でのの字を書き始める)
(すっくり立ち上がって、大きな声で叫ぶ)
ああ、もうっ!ウジウジするのやめッ!やめ〜っ!
私の性格に合わない!
ここらでひとっ走り馬を走らせて、遠乗りするわよ!
(白馬に跨って夜の闇へと消える)
>孫尚香
(赤兎を狩り何処からともなく現れるが、いつもの覇気が無い)
……この事は触れる事では無いのかも知れぬが…
彼の地は、許容される要領を超えてしまった様だ。
済まぬな…事の次第を見ているだけしか出来なかった。
如何に武を極めようと、何も出来ぬとは自分の不甲斐無さに腹が立つ。
(自身の眉間へと拳を打ち、気合を入れた後に、
威風堂々と尚香の眼を見て語りかける)
気の廻し過ぎかも知れぬが、辛いのならば身を休める事も将の勤め。
フッ…こんな時に言う事では無いが、貴様の肉の味…素晴らしかったぞ。
フハハ!一度抱いたぐらいで、図には乗らぬ!からかっただけだ。
(赤兎へと跨り、愛用の方天画戟を尚香の喉へと突き付ける)
孫家はいずれこの俺が滅ぼす!それまで身を厭うのだな。
その命…それまで預けておくぞ!さらばだ!
(不器用な俺にはこんな言い方しか出来ぬ…
少しでも覇気を取り戻してくれれば良いのだが…
名無しの者も済まぬな…表には余り出ぬと言った矢先に…
この様にでしゃばる真似をした事は詫びよう)
>>515 …随分と朝早いわね…朝駆けでもしてきたの…?
なぁんて、朝早い理由は分かっているわ。心配してきてくれたのね、有難う。
(まだ元気はないがぺこりと頭を垂れる)
(喉元に突きつけられた戟に臆することなく、相手を見据え)
ふっ…やっぱり貴方はあの時の呂布だったのね。
一戦交えた武将の口調は大体分かるわ。…でも、孫家は滅びない、決してね。
この孫尚香がいる限りはそんな事させないわ!
城には確かに入れないみたいね…。私はもうしばらく様子を見ようと思うの。
書き込めるようになったら、あの出来事の〆に書こうとした書簡を書き込むつもり。
ん?不器用な貴方が慰めてくれたの?うふふ、らしくないけど、嬉しいわ。謝々!
じゃ、城が再建されたらまた会いましょう。
ここを貸してくれた住人の皆様、謝々、再見!
こんばんは。ご無沙汰しています。
ある事情で入院していたので、お礼が遅くなってしまい、すいませんでした。
>>316-319 レスアンカーについての分かりやすい解説をどうもありがとうございます。
なるほど…そういう訳だったんですね。
キャラサロンに来てまだ日が浅い僕ですが、これからも宜しくお願いします。
ここはクロスオーバー(他作品のキャラクタ同士が交流すること)も認められているんですね。
楽しそうだなあ。
それでは失礼します。
ピカチュ?
519 :
カモネギ:2005/11/07(月) 12:30:12 ID:???
青魔ってオリキャラじゃん。
見た目だけ版権だけど中身オリキャラじゃん。
はぁ…寒い寒い!ちょっぴしお邪魔しま〜す☆
(部屋に駆け込むとマントとショルダーガードを外して座り込む)
ふぅ…ちょっと落ち着くまでココで休憩してこっと♪
ちーっス。お邪魔シマス、っと。
すっかり寒くなったけど、寒いとか言ってらんないし。
暗くなるのが早いのは困るけどさ。
(部活帰りらしく片手にはコンビニの袋)
…あれ?リナさん、見かけたような気がしたんだけどな。
>>521 をを!?リョーマじゃない?久しぶり〜☆ノシ
(リョーマを発見して手をぶんぶん振る)
ん?今どっかからの帰りなの?お疲れサマ(ニコ)
(ふと袋に目をやって)
…ん?ソレは?
>>522 ども。ひさしぶりっス。
ああ、今部活…っていうか、コレの練習から帰って来たとこなんスけど。
(肩にかけていたテニスバッグをおいて)
ほら、今日寒かったじゃん。
だからちょっと買い物。
(視線を感じて袋をごそごそと)
…肉まんなんだけど、食べる…よね?
(リナさんの眼の前に肉まんをひとつさし出す)
>>523 うん、久しぶりよね〜元気そぉじゃない(ニコ)
あ、えっと…テニスの練習ね。
あたしもあれから本は読んだわよ。で、ちょっぴし練習もしたから
それなりには相手出来る………といいな(笑)
うん、最近めっきり寒いわよね〜
ん?買い物?………うわ♥
(肉まんを見つけて声に色がつく)
美味しそうじゃない!うん、モチロン食べるわよ♪
(肉まんを受け取ると早速頬張る)
…うん!美味しい☆
………あ、そだ。あたしもコレ、寒いから飲んでたの。
最近のお気に入り。どぉぞ(ニコ)
(カップにコンソメスープを注いで渡す)
>>524 ま、そんな急がないっスよ。ゆっくり覚えていけばいいし。
自信がついたら、ちょっとコートでやってみる、って感じでさ。
(自分の分の肉まんを出して傍らに座り)
そ。体力使うと腹は減るしさ、家に帰るまでもたないんスよ。
おまけに最近寒いから、どーしても暖かいモノ買っちゃうんで。
好き嫌い…無さそうっスね。
(肉まんを頬張る姿を見て愚問だったと撤回)
あ、どもっス。
(渡されたコンソメスープを受け取る)
ほんと、寒くなっちゃってさ。
体動かしてるのはいいんだけど、その後が大変っスよ。
【スイマセンちょっと次のレス遅くなるっス】
>>525 多分、動きとしては大丈夫なのよね。普通のテニスなら。
でも、聞いてるとリョーマのテニスは……普通のじゃないンでしょ?(笑)
でもそぉね?そのうち打ち合いの練習とかしたくなったら付き合ってもらおっかな?
ん!分かるわ。あたしも仕事の後はいっつも宿までお腹持たないから
途中で最低5件は露店に寄って帰るしね〜うんうん。
(ぺロッと平らげるとスープを飲んでふぅ、と落ち着き)
ん、ご馳走様でした☆…好き嫌い?(考)…無かったと思うケド(苦笑)
この時期スープはあたしには無くてはならないのよね。
朝起きてから5回は飲んでるし(笑)
…汗掻いたらすぐ着替えたりしてる?元気なのはいいケド…
(ふとリョーマを見て)
今は寒く無い?
【ん、大丈夫よ〜☆】
>>526 そりゃ、傍から見ると普通じゃないかもしんないけどさ。
相手がそれなりじゃないと、そっち方面にはいかないから。
大丈夫。リナさんならついて来れると思うっス。勿論、普通に相手するんで。(ニヤニヤ
(肉まんを頬張りながら話を聞いていたが)
…ちょっと待ってよ。5件もはしごすんの?
さすがに…俺は3件くらいが限度かも。(ぼそり)
ま、いくら食べても食べた分放出してるから、
身にならないってのが実際のところだけど。
食べたモノは何処に行くんだって俺はよく言われるんだけどさ。
ん。今は大丈夫っスよ。
オカゲサマでコレで暖まったしさ。
(コンソメスープを口にして肉まんを食べ終える)
【戻ったっス。遅レスな調子なんスけどスイマセン。】
>>528 うん、ちょっぴし調べてみたケド、あれはもぉテニスじゃないわよね?
でも、リョーマがあたしに勧めてくれてるのはテニスよね?
って、何でそんな顔なワケ?(汗)…まぁ、リョーマのはまだ、
あたしが知った限りじゃテニスっぽいケド…今は知らないから怖いわね(苦笑)
ん?5件って言っても宿と仕事先が200〜300mくらいだったらで、
もっと距離あったらもっと寄るわよ?3件じゃ絶対足りないし(きっぱし)
そぉなのよね〜結局常に身体をハードに動かしてるから身になる前に
消化もされるし、またお腹も空くのよね…決して食いしん坊ってワケじゃないのよ!(力説)
そっか、なら良かった。もぉ場所によっては雪とか降ってるらしいしね(汗)
あたしのトコはまだだケド…それでも朝晩はもぉ充分暖を取らないと冷え込み方が凄いし。
そぉいえば…こんなのもあるケド…食べる?
(サックから栗のパウンドケーキを取り出し)
美味しくてその可愛い頬、落とさないよーにね?(笑)
(リョーマに差し出して笑う)
【ん、お帰り〜♪遅レスはお互いサマ!ゆっくりやりましょ(ニコ)】
>>528 うわ。テニスじゃないまで言うし。
(それでも自分ではまだテニスのうちだろうと辛うじて思っている)
そりゃ、光っちゃったりするヒトはいるけど、魔法じゃないんスよ?アレでもさ。
一応魔法はヤバいんで。それっぽくても、ね?
いや、それ、俺が学校行くのより近いんだけど…
(あまり突っ込むのは止めようと)
でもさ、美味しく食べれるっていいじゃん。
食べ物が美味しく思えなくなったら、人生三分の一くらいは損してると思うっス。
食いしん坊で上等っスよ?俺だって体の割には食べてるし。
雪、かぁ。ちょっとしか降らないからあんま印象にないんだけど。
これ以上寒くなったら起きるのが大変っスよ。
布団から抜けらんないもん。
遅刻とかすると、余計に体力使うコトが待ってるんで。ヤバいんすよ。
(視線はパウンドケーキに釘付けになる)
え?いいんスか?
えっと、じゃ、イタダキマス。
(笑顔と共に差し出されたケーキを受け取ると早速一口頬張って)
…あ、美味しい。
ね。ひょっとして、手作りっスか?
>>529 え?アレもテニスっていふの?(苦笑)
あたしが調べたのはリッカイ?ってチームと戦ってる途中までだケド…
全然テニスに関係無い動きとかたくさんあったわよ(汗)
魔法はリョーマの世界には無いって言ってたモンね。
でもじゃあアレって何なのかしら…気にはなるケド相手にはしたくないわね(笑)
ん?何か言った?(聞こえなかったらしく)
そぉよね。美味しく食べるってのは人として生まれた特権よね!!
人間の3大欲求…ソレの一つを占める大切なコトだものね。
食いしん坊…まぁ、あたしは一応乙女として可能な範囲での、ならってコトで(苦笑)
あたしは旅先でよく見るのよね。美味しいモノを目指して向かう旅路の
途中にはまぁ在り得ないよーな氷山とかも通るワケで(汗)
でもってそんな苦労をしても空回りだったコトもしばいsばあるワケで(滝汗)
…暖を取る魔法は無いから不便なのよね…だから、夏より冬のがあたしは嫌い(笑)
確かに朝は冷えれば冷えるほど辛いケド…『余計に体力使うコト』ってのは?
誰かに怒られるワケ?やっぱし。
ん、もちろん。あげないのに見せたりしないわよ(笑)
(頬張るリョーマを自分を重ねて見て)
美味しいでしょ?…ん?あぁ、コレは買ったヤツよ。
確かにあたしのも美味しいケド、コレは違うの。
キュリアン・タウンって街に店を出してるジョージってケーキ職人のでね?
素材からこだわって作られた超一品なのよ(ニコ)
……ま、素材を作る過程はあなり『アレ』だけどね(ぽそ)(滝汗)
>>530 ま、今じゃ何言っても仕方ないけど。
無我の境地、だっけ?そういうトコに辿り着くと、なんでもOKになっちゃうみたいっスね。
強くなっちゃうって、変な方向に行くことじゃないと思ってたんだけどさ。
あ、でもさ、初心者にそういうのはしないつもりなんで。
俺も結構丸くなったつもりっスよ。これでもさ。
そっか。ココより寒いトコはいっぱいあるんだしね。
あ、リナさんって旅しててさ、朝とか平気なんスか?
俺は朝が苦手なんで。季節は問わないんだけど、冬って余計に辛いじゃん。
…怒られる、っていうか。ちょっと余計な運動がついてくるんスよ。
うちの部の偉いヒトに言いつけられるって言うか…
(思い出して慌てて弁解しはじめ)
あ、勿論、ここんとこは大丈夫なんだけどさ。
(冬が苦手との言葉に意外そうな顔をする)
ん?魔法じゃ暖まるコトは出来ないんスか?
(いつぞやの見せてくれた魔法を思いだして)
だって、浮かんだりゴーレム出したり出来るのに…
うわ、そんなの貰って良かったんスか?
コレ、ホント美味しいんだけど…
(貰った分の栗のパウンドケーキをたいらげて)
…ん?何スか、その、過程って?
(呟きを聞き逃さずに突っ込みを入れる)
>>531 無我の境地…ね(苦笑)
ま、強さの解釈は人それぞれだし…アリといえばアリなのかもしれないわね。
当たり前でしょーが!あんなのやられてあたしにどんなリアクションを
返せって言うのよ!?(ボールはもう返せないと思っている)
ふふふ、そぉなのよ。まだココは温かい…とは言わないケド、マシな方よ。
ん?朝?…普通だと思うわ。ま、予期せぬ来訪者や殺気やらに反応して
飛び起きるコトも結構あるケド、そぉいうのを覗いても目覚めはいい方じゃないかな?
余計な運動…走らされたりとか?(苦笑)
えらい人?ふぅん。リョーマも大変ね〜(からかうように笑い)
ん?あ、そうなのよね。何ていうか…本来ならあまり必要が無いから研究がされていないの。
本来研究ってぇのは場所はともかく、大体が室内でやるでしょ?
だから、それなら厚手の服を羽織ったり、部屋に暖を取ればいいワケで、
自分に対して暖を取る必要がある状況ってぇのはそんな無いからね。
後は、『火』ってぇエレメントは、結構性質が激しくって細かい扱いってのが難しいのよ。
だから、遠慮なくぶちかます!みたいなのならともかく、『もぉ少し温かく』とかそぉいう
微調整はし難いの。だから、暖を取る魔法ってのは無いのよね。
…過去に火と凍りの呪文を上手く調節する!とか言って魔力暴走させたバカは知ってるケド(笑)
浮かんだりとか、ゴーレムとかはエレメントへの働きかけとしては難しくないからね。
だから、初歩とは言わないケド、あたしに掛かればぺぺぺい!ってレベルなのよね(ニコ)
ん?大丈夫。だってジョージはあたしに恩有りまくりだから、あたしはいつもソレを
利用して食べたい時に食べたいだけ…とかやって店潰しかけたケド(汗)
ま、まぁとにかく遠慮なんか要らないってコトよ、うん(苦笑)
……聞かない方がいいと思うケド…まぁ食べきったしもぉいいかな?
そのケーキの主役、栗なんだケド…何ていうか、見た目がえぐかったのよね。
まるでそう、死後数日の目玉にそっくりな、白目の部分が薄茶色く濁り黒目の部分に透明感のないような♥
他にもスイートポテトは、味と香りが最もケーキに適しているだけでなく、
地面から引き抜くときに悲鳴をあげるし、その後もそもそうねり蠢いてたりしてたわね。
あ、冗談じゃないわよ?想像しなくてもいいケド(苦笑)
>>532 強さなんてさ、際限無いもんだし。
相手が強くなったら、それに打ち勝つためには俺も強くなんないとダメでしょ。
無我っていうのはそのうちただの通過点にしかならなくなるっスよ。
俺は負ける気は無いし。負けるのは一度でいいから。
ああ、一応、ハンデつけたら負けるのもアリ、かな?
(ちゃんとセーブしようと考えてはいるつもりで)
ってコトで、普通の相手するから、安心してよ。
むー。だから最近は順調なんスよ。これから寒くなったらわかんないけどさ、(ぼそり)
いいんスよ。そういう偉いヒトはほっといても。
ココがマシって…じゃ、まだ寒かったりするんだ?
(寒いという言葉にもうちょっと傍によってみて)
ふーん。やっぱ四大要素がメインだったりするんだ?
研究ってさ、あくまでも理論だから実地には向かないじゃん。
ってことはさ、凍り付かせる、とか、爆発させる、みたいな極端なコトしか無理なんスか?
なんか、便利なようで、不便…
(難しそうな話になんとか自分なりに理解しようとしてみる)
ま、マニュアルに書いてあるコトを鵜呑みにしたままじゃ応用はきかないって言うのはテニスも一緒だし。
…ってコトで、いいのかな?
…げ。
(話をきいてしまってだいぶ後悔して口を押さえるが)
あのさ、美味しいモノって、そういう材料じゃなきゃ作れないんスか?
随分不思議なもののように俺には聞こえちゃうんだけど。
(リナさんの口ぶりに思わず想像しそうになって)
…で、でも、食べ物って味っスよ!
作る前って見えなきゃいいし。美味しけりゃ問題ないっス!
(自分に納得させるように力説する)
>>533 ま、そぉよね。負けられないなら強くなるのは当然だものね。
ただ…リョーマは見た目的には普通に強くなっていって欲しいケド(苦笑)
ん?勝ちを譲ってくれる気?ハンデはともかく、最初からそんなつもりで
相手されたらつまんないから、ハンデの範囲で全力で来てよね?(結構無理難題)
あ〜最近はちゃんと起きてるワケね?エライエライ。その調子で頑張ってね?(苦笑)
(頭をナデナデしてクスクス笑う)
えらい人ねぇ…そぉ言えば、リョーマのチームのテニスのコーチは二人も居るの?
おばあちゃんと、メガネ掛けた威厳バリバリの不思議な方向に髪の流れてるお兄さんと。
まぁ色んな場所があるわね。世界は広いしね。
でも、そういう場所にしか無い名産!とか求めるなら行くわよ、あたしは(笑)
(傍に来たリョーマを見て)
ん、確かにくっついてると温かいわよね。外からの熱なら人肌が一番心地いいわ(微笑)
ま、メインと言えばメインかな。でもソレはあたしなら、ってだけで
何を研究するかによってソレらを必要としなくてもいい場合だってあるケドね。
ん?そんなコトも無いわよ。例えば…見ててね?
(サックから皮の袋を取り出し口を開ける)
―――アクア・クリエイト(浄結水)
(水差し一杯くらいの水が出現し、袋に溜まる)
…コレは旅の魔道士が旅先で飲み水を調達するために編み出した術なんだケド、
こういう用途が限定された呪文もあるのよ。他にももっと細かい呪文もあれば
何にだって応用の利く呪文もあるし…でもまぁとりあえずは基本がなってないとね?
リョーマの言うとおり、鵜呑みで出来るコトなんて限られてるわ。
しっかり理解してこそ、応用に繋げられるワケだしね。…難しかったわね、ゴメンね(苦笑)
(皮袋を仕舞うと頭をもう一回撫でて)
ホラ、あの蛇みたいなリョーマのチームメイト居たでしょ?
あの人の必殺技なんて正に今の説明通りじゃない?最初の技を理解して使ってるからこそ
その次の技へと進化出来る、そぉいふコトよ(ニコ)
んっんっん。そぉなると思ったわよ(笑)
そぉいふ材料っていうか…ジョージが魔法で品種改良を重ねた結果らしいから(苦笑)
でも大丈夫、完成にそんな感じは微塵も無かったでしょ?
それに、見た目はともかく、ジョージの腕は確かだから味は本当にいいし。
『味っスよ!』って思うなら問題ないない(笑)
>>534 そりゃ、勿論。ハンデはつけるけど手加減はしないから。
もしそれで俺から1ゲーム取れたら、やっぱ素質あるってコトだしさ。
あー、コーチとかじゃないっスよ。一応部長っス、俺より二つ上なだけ。
年齢不祥な鉄面皮の…これ以上はヤバイから止めとくっス。
(それ以上の説明はもう諦めてしないつもりでいる)
ふーん。暖かいのはやっぱこういうのなんだ?
(寄り添ったところで頭を撫でられて)
ちょっと…何スか。
子供扱いって…ま、いいけど。
(呪文と共に湧き出た水をみて)
…リナさんってそういうの全部覚えてるんスか?基本と、組み合わせってやつ。
確かに基本は何にでも必要だけどさ。
その先へ行くっていうのは、自分の手持ちを熟知して無いと出来ないことだからね。
…やっぱ。難しい話だけど。
ああ、でも進化のしすぎっていう例もあったりするから。
一概にそうとも言えなかったりするんじゃない?
それこそ、どこか一点がついていかなくって
負担がかかりすぎて暴走とかしちゃう場合もあるみたいっスよ。
うちの先輩じゃなく、他のトコのヒトの話だけどさ。
うん。味は確かだから。そういうの考えなきゃいいだけだし。
(まだ顔が微妙にこわばっている)
品種改良まで魔法で出来ちゃうってのも凄いかも。
きっとそのヒトの土地に行ったら、俺は頭抱えることになると思うけどね。
リナさんはコレ最初に食べたとき、どうだったんスか。
知り合いとかは俺みたいな反応しなかった?
>>535 ん、ンじゃその時には是非胸を借りて頑張らせてもらうわね?
素質はともかく、楽しめたらいいな〜とは思ってるし(ニコ)
ブチョウ?っていふか…え゛えぇ!!?(汗)
嘘!?リョーマより2つって…あたしより年下なのぉ!?(滝汗)
……世界変われば色んな人も居るモンなのね…(違)
ん?リョーマは違うの?…ま、温かい布団やお風呂も捨てがたいケド。
やっぱし一番はこういふのじゃない?…ネ♥(ニコ)
そりゃあたしは天才だし?(微笑)
あたしオリジナルの呪文もあるのよ?…見せられないのばっかだケド(汗)
ま、でも基本が分かれば魔法の応用なんて結構簡単だし。
進化し過ぎ…確かに、自分の実力に溺れるのは賢いとは言えないわね。
その手前で止められるのが、真の実力者さんってコトよね、あたしみたいな♥
(まだ訝しげなリョーマの顔にクスクスと笑いながら)
そうそう、だからジョージのお店はいつも大繁盛なのよ。
皆、素材なんて見ないからね(笑)
確かにジョージも元々はそういう協会に居たから
それも、応用を利かせたジョージの実力ってコトね。
ジョージの土地にさえ入らなければ平気だって。街自体は普通に良かったしね。
……あたしは食べるより先に素材を見たからね(汗)
そもそもあたしがジョージのケーキを求めて行った時、店は休業だったの。
ジョージの素材が盗まれてその所為で店が閉まっていたのよ。
まぁ盗んでたのはジョージのお父さんで、ジョージには素質があるから
魔道士にしたくって嫌がらせをしてたンだケド。
で、ソレを解決したのがあたし。お礼にケーキ食べ放題って言われたのは
嬉しかったケド、素材を見てたでしょ?だからあたしも正直躊躇ってたわ(汗)
でも、だから先にお父さんに毒味…もとい、息子にケーキ職人の才能があることを
知ってもらおうと、食べてもらったの。そしたらお父さん、泣くほど感動して…
で、あたしも食べたら、リョーマみたいに、感動したってワケよ(ニコ)
素材を知っててもね、完成した味を知れば素材の姿なんて些細に思えて来るのよ(笑)
テニスで勝負だ。
>>537 をを!アンタは…走ったり飛んだりカエルやタヌキになってみたりが
メインのヒゲのおっちゃん!うわ、本物初めて見た〜
テニスってコトは…リョーマに声掛けてるのよね。
ンじゃあたしはゆっくり傍観でもしてよっと(笑)
>>536 楽しむ、か。そういうのもアリだよね。
(最近自分でもそういう方向にいってないと思い返して)
じゃ、気楽にやってみよ?そのうち楽しみにしてるからさ。
(リナさんの驚いた顔をみてやっぱりと諦めたように)
そ。あれでも15才らしいっス。
もう、あの年齢不祥なヒトの話は聞くも涙語るも涙って感じで。
…涙は、嘘だけど。(ぼそり)
こういうのって暖かいけどさ、あんま…するわけないじゃん。
むさ苦しい先輩連中といても暑苦しいだけでしょ。
俺だと、暖まるのはせいぜい猫と一緒に、ぐらいだから。
見せられない、ってコトは…この前のようなのじゃないんだよね?
じゃ、大事にならないようなのm今度見せてくんないっスか。
ただし、危険じゃない範囲で、ってコトでさ。
ふーん。凄い自信じゃん。
ま、そうじゃなきゃ旅なんてやってられないでしょ?
…まさか、一人旅じゃない、よね?
(一応心配するように眉を顰める)
誰だって材料は見ないっスよ。味から想像って出来ないと思うし。
なんか、しばらく美味しいお菓子って疑っちゃいそうな気がする。俺…
ちなみに、ジョージさんってこの材料は気にしないんだよね。勿論。
(作るヒトはいいよなぁとため息ひとつ)
泣くほど感動ってさ、感動で泣いたんじゃないと…いや、複雑かな。これじゃ。
俺は想像で済んでるからいいけどさ。
…ん?今毒味って言った?
やっぱ最初はもう思ってたんだ?(ニヤニヤ
ま、結果よければすべてよし、ってコト、ね。
>>537 あ、オジサンひさびさっス。
俺、今日はもうのんびりしたいんだけど…やるんスか?
(どうしようかな、と躊躇しつつ)
いきなりファイア−ボールとか無しで、また次回っていうのはダメっスか?
>>537 そうそう。あたしと真剣…ま、やるからには本気だケド、でもそんな
リョーマがやる普段の試合みたいには気負い過ぎないでやりましょ☆
そぉね、また…あたしの準備が出来たら一回伝言ででも誘ってみるわ(ニコ)
…15歳…15歳なんだ…(滝汗)
確かに普通にしてたらあんな風には育たないわよね。
ってコトは…違う意味で涙が出そうな話とかなワケ?(笑)(言いすぎ)
…そぉよね。男同士だと無いわよね(苦笑)
ネコ?あ、ソレはいいじゃない♥この時期なら
ベッドで一緒に寝るのとか幸せそぉだわね〜♪
やっぱし一緒に寝たりしてるの?
見せるモノにもよるケド、例えばこの場所が消えて無くなったり
対人のモノならその人の組織細胞を破壊したり…とか♥(絵へ)
だから、そぉね…オリジナルじゃなくってもいいンだったら
今度いくつか披露するわね。…ん?だってホントに天才だし(ニコ)
っていふか、リョーマも大概自信満々にしてるでしょーが(苦笑)
ん?旅?そぉね…基本的には一人旅よ。
…結果的には金魚のうんちみたいなのが居るケド。
でもって、魔族が絡みだした辺りなら何と3人も仲間が居たりして結構
にぎやかだったわよ。だから、まぁ大丈夫かな?…心配してくれてアリガトね(微笑)
…確かにギャップが有りすぎるとソコまで不審になっちゃったりするわよね(笑)
ジョージ?…気にするどころか…『かわいい』とか言ってたわよ?(汗)
まぁ、自分で1から育てたンだから愛着だって沸くでしょーケド…間違ってるわよね。
(リョーマと一緒にため息)
や、まぁお菓子に関してはホントに泣く程感動してたわよ。
それだけの魅力(…この場合『味力』かな?)がジョージの腕にはあるからね。
へ?…言ってないわよ?ん〜何のコトかリナちゃん、わかんない〜♥
(一筋汗を流しながらネコ被って誤魔化し)
>>540 ま、時間のあるときで構わないし。
んー、ただ単に真面目なだけみたいっスよ。ホントのところ。
俺が入部する前からあんなだったらしいし。
(真似するようにわざと眉間に皺を浮かべてみるが)
やっぱ俺、ああいうの無理っス。
むさ苦しい連中が集まったって汗くさいだけだから。(苦笑)
そういうのは暑きときも寒いときもお断りっス。
一緒に寝るっていうか、布団の中に勝手に入ってくるんスよ。
朝起きると腹のあたりで寝てたり、とか。
顔の前の尻尾がくすぐったくて起きたり、とかさ。
こんな風に寒くなってきたときはいいけど、暑いときは結構大変だし。
はぁ?…結構、物騒?
(説明を聞いて早まったかなとも思ったが)
ま、モノ壊すくらいなら、いいんじゃないかな。
あ、なんか変なの呼び出すとか、そういうのも無しっスよ?
(一体どんなのがあるんだろうと)
ホント、どのくらい魔法ってあるんだろ。
俺はそういう頭で覚えるっぽいのはちょっと…かな。
理屈は教えてもらうけど、いざとなったら体が動くって感じだし。
そういうトコなら、俺だって負けないけどさ。
…かわいい、ね。(苦笑)
ま、結果だけをみたらその言葉も間違ってないから、いっか。
(結果がよければいいことにしようと思い直して)
俺もどっちかっていうと食い気だしさ。
あ、今度、余裕があったらこのお菓子、分けてもらってもいいスか?
誰か驚かせるにはぴったりっぽいし。
ハイハイ。誤魔化してもダメっスよ。
(猫かぶりに苦笑して)
>>541 ん、無理はしない主義だから大丈夫!
真面目…真面目なだけであぁなれるモンなんだ…
(まだ不思議がっているがリョーマの仕草にプッと笑って)
アハハ!リョーマには似合わないわね〜
やっぱし余裕の表情の方が似合ってるわよ(苦笑)
あたしも力いっぱいそぉ思う(笑)
でも男所帯(?)ならそんなコトもあったり…するの?(汗)
へぇ〜可愛いじゃない☆確かに夏は辛いかも知れないケド、
それだけ嬉しそうに話すなら、実際は許しちゃうンじゃないの?
うん、割と物騒(しれっと)
モノっていふか…規模が大きいからね、あたしのメイン呪文達は(笑)
呼び出すのは他にお得意なのが居るケド…あたしも出来るわよ?ホラ。
(了承も無しに呪文を詠唱し始める)
―――フェリアス・ブリード(白翼翔)
(一羽の鳩が召喚され、そのまま空へ飛んでいく)
…びっくりした?(苦笑)本来はガーゴイルっていふ、ちょっと物騒なモンを
呼び出す呪文を、あたしがある時に即興でアレンジしたモノなんだケド。
あんまし魔法に怖いイメージ持たなくってもいいからね?
っていふためにちょっと使ってみたの。…大丈夫だからね?(笑)
あ、ホントに鵜呑み丸覚えだけで使えるモノもあるわよ?
リョーマの世界でも使えそうなのもあると思うからまたなんだったら
教えてあげるわね?…タダじゃダメだケド♥
…なんだったら素材もセットで分けてあげよっか?
その方が驚かすにはぴったしだし(笑)
う゛………わ、笑わなくでもいいでしょーが!普通の人なら自分から進んで
笑う芋や目玉栗が素材のお菓子なんか食べないわよ!(汗)
(※だからといって普通の人は毒味もさせません)
……ん、ふぁ。○…そろそろ宿に戻らないとね…リョーマも早く帰らないとダメよ?
なんたってまだ子供なんだし(苦笑) …じゃ、オヤスミ☆
(おでこに軽くキスをするとレイ・ウイング(翔封界)でふわりと浮き)
こないだのお返しよ(苦笑) じゃあまたね♥ノシ
(そのまま飛んで去っていく)
【ゴメンね、眠気が来たからコレで落ちるわ。】
【長文のやりとりは凄く楽しいから、良かったらまた遊んでね?それじゃあオヤスミ☆ノシ】
>>542 な…似合わないって、たまにはいいじゃん。
俺が真面目な顔っていうのもさ。
(そう言ってはみたものの、慣れない表情がそう保つはずもなく)
あ、ダメだ。疲れるし。
うちの部のヒト達はそんな汗くさくないと思うけど。
(実際その場にいる者にはわからないこともあるもので)
男だらけだからって、そういうネタになるようなことはないっスよ。
遅いと身ぐるみはがされたり、とか、途中で外に放り出されたり、くらいならあるけどさ。
(そうたいしたことでもないように言って)
うちのは、そりゃ長い間つきあってればもう家族みたいなもんだし。
そんな溺愛してないつもりっスよ。
甘やかすとアイツのためにもよくないんだからさ。
(言葉とは裏腹に語る表情はしょうがないという風に)
こういうのもあるんだ…
(呪文と共に出て来た鳩を見送って)
んー、怖いっていうのはないけどさ、見てみないとわかんないじゃん。
実際のところ、面白そうっていうのもあるし。
ホント?何か教えてくれるんスか?
(期待して眼を輝かせてみたが)
えー、タダじゃダメかぁ。じゃ、なんか交換条件探しとかないと。
…やっぱ食べ物?(ぼそり)
いや、元は俺が見たくないっスよ。さすがにね。
ん?でもどっちかひとつくらいなら、ネタばらしにはいいのかな?
じゃ、あんまヤバくないのをひとつだけおまけしといてクダサイ。
笑う芋っていうのもインパクトはあるよなぁ…
ん、じゃ、今度会えたときにってコトで。
子供扱いって…ま、別にいいけど。
そりゃ、背が伸びなくなるのは嫌だけどさ。
…っ!
(やられた、という顔で飛び去るリナさんを見送って)
ういっス。オヤスミナサイ。
面白いお菓子、ゴチソウサマデシタ。
【遅レスに長い間つきあって頂いて多謝っス。】
【また機会がありましたら、ってコトで。オヤスミナサイ】
ふぁ…
(あくびをひとつして)
>>537 俺の返事、だいぶ遅かったからオジサン帰っちゃったかな?
忙しいヒトだし。仕方ないか。
ま、そのうちってコトで。
…寝坊して、ヅラなヒトに走らせられるのも嫌だし。
俺も今日は帰っとこ。
(かるく伸びをして立ち上がると、バックを肩にかけ)
それじゃ。お邪魔シマシタ。
ドッコラショっと!何だか覗く度に新鮮な気分だな…;(そわそわ)
(手を額にかざし上の方を見上げ)
っへェ!みんな元気にがんばってんだな〜(笑)
(ふと、壁のカレンダーに目を遣り)
っかし早ェなぁ、気がつけばもうすぐ12月かよ!?(頬をポリポリ)
坊さんまで駆けずり回るってのは、よく言ったモンだ…
盆と正月が一辺にトンズラこいちまう様な慌ただしさは、なんとかならねーモンかね…(ヲーアールゼット)
来月も脱兎の如くブっ飛んで行っちまうんだろうなあ…(しみじみ)
さて、ちょっくら暖をとってくか。つ旦 ̄
すっかり鍋物のうまい季節だな…(ずず…)
(見知った顔を見て、亜空間移動を使ってぴょっこり現れる)
えへへ〜ちょっぴりお邪魔しますのだ!
ガラにゃーん!こんばんわなの〜☆ノシ(ブブブン)
クリスマスには早いけどこれ、ガブからプレゼントだよ♪
差し入れしてくのだー!
つ凸【どぶろく36】
それじゃーまたねぇ〜☆
(酒瓶を置くとすぐさま消える)
【お邪魔しましたぁ〜(ぺこぺこ】
メリーゴーランドで馬から降りて、自足で疾走!
馬より速く走ってる気分満喫!└(゚ε゚)音速丸です。
>>545 ――お、おうっ!? 久しぶりにガラじゃねえか。
昔話の一つもしたいところだが、残念な事に、
俺はこれから年末に向けて、ザリガニ釣り用の竿を6千本程作らなきゃならないんだ!
と言う訳なんで上の人に続き、俺も書き逃げに!
とは言え、俺も差し入れのひとつぐらいして、アダルトな態度も見せておかねぇとなぁ。
う〜ん…なにが良いか…。
(゚ 3゚)っ【すごろく】
…気が早い上にイマイチだったが、許してくれ!でないと泣くぞ!そりゃもう大声で!
まぁ、また次の機会に鍋でも囲もうぜ? アデュ〜(゚ε゚)ノシ
>>546 Σ!?
ガッ……ガブーッ!!
リアルタイムで顔合わすのは、すっげェ久しぶりだな!?(笑顔)
コレを俺にくれるってかい!?凸(どぶろく36を受け取り)
この間の蜜柑といい…こんないいモノ、ワザワザありがとうな!(笑顔)
コイツは何かお返しをしなければイカンな…(腕組みして考え)
…って、をいをいっ!もう行っちまうのかい!?
せっかくならゆっくりして行かないか?
>>548 ガブー?違うのー。
ガーブーリーエールぅ〜なのっ☆(笑いながら戻ってくる)
お返しなんて必要ないのだ!こんなことぐらいしか思いつかなくて
喜んでもらえて良かったの♪ニャハー(汗笑い)
ほんとお久しぶりなのだー!リアルタイムなんていつ以来かなァ?
それじゃあお言葉に甘えて少しだけ〜…
ガブも温まってくのー☆(いつの間にかこたつを用意して居座る)
【遅レスなんですけど、よろしいでしょうか?】
>>547 Σ!メリーゴーランドから降りて疾走してくる黄色いないすぼでーわ……
お、音速丸ぅ〜っ!!もんの凄ェひさしぶりぢゃねーかい!元気そーだなっ!!(笑顔)
へ?年末に向けて?……ザリガニ釣り用の竿を……ろ、6千本っ!?
ぬわんと!!何だったら手伝ってやるぜ!?
ん?音速丸からも何かくれるってかい!?
(すごろくを受け取り)
すごろくかぁ!何だか懐かしいなあ…(目を細め)
コレなら正月は楽しく過ごせそうだな!(笑顔)
ワザワザありがとうな音速丸!……って、音速丸も書き逃げか……orz
ぬう…ソレでわ音速丸にもとっておきのお返しを考えておかねば…(腕組みをして目を瞑り)
(音速丸に笑顔で親指を向け)おう!次こそは一緒に楽しく鍋でもつつこうな!
風邪引かない様に、ゆっくり休んでいい夢みてな!(笑顔)ノ彡
>>549 ハハハ…悪い悪い…(苦笑)
いっやいや、スゴく嬉しかったぜ!(ニッコリ笑い)
ホントになあ〜……(しみじみ)
そーだ!何か暖かいモンでも煎れるか…
(暖かいココアとケーキを差し出し)
良かったらどーだい?外は寒かっただろ!(笑顔)
【全っ然気にしないでな!俺の方こそ…か・な・り遅いんで
申し訳ないと思う…orz】
>>547 お正月と言ったら双六遊びなのーっ!
書き逃げならず結局居座ってるガブなのだ…
音速丸さんもどうですか〜?☆ノシ
【初めましてぇー】
>>550 Σはりゃー!?ガラにゃんも行っちゃったのかな?(きょろきょろ)
う〜ん、なかなかタイミングが難しいのだーorz
鍋会いいなぁ鍋会…(お腹がきゅるるっと鳴る)
ガブも眠いから帰るのぉ〜!またなのだ!ノシ
>>551 …と思ったらガラにゃん発見ーっ☆(汗笑)
わーい♪ありがとうなの!
せっかくだし、ご相伴に預かってくのだ〜♪
(あったかいココアを受け取るとふぅふぅ冷まし)
うんっ。お外はすっごく寒いのー。(コクコク)
でもここは暖かいから落ち着くのだ♪しゃーわせっ
(ケーキにぱくついてモグモグ)
【同じだから気にしないのだ!(コラ笑)】
>>552 いやあなんのなんの!(貰ったどぶろくを飲みながら)
やっぱ寒い時期は鍋だよな〜……(じゅるり)
ん?鍋と言やあ、ガブリエルはどんな鍋物が好きなんだい?
【了解!(笑顔)】
>>553 鍋ー?ガブは日本のことよく知らないんだけど。古文書では確か…
やみ鍋ってのに興味が沸いてたのだ〜♪(はぁと)
みんな好きな物をそれぞれ持ち寄って、入れるんだよねぇー?
何が当たるかわかんないから、すっごく面白そうなの〜vv
ガラにゃんはやみ鍋、したことあるのだ〜?
>>554 をを!闇鍋かぁ〜…!(苦笑)
そういや、交流場名物であったな…(しみじみ)
鍋の材料なら確かに食べる楽しみもあるってモンだが…
ピザやスナック菓子、アイスクリームなんかが入っていたら
食の楽しみどころぢゃないようなきもするな…;
入ってる物が食いモンじゃなければ、肝試しモンだぜ〜…(ぞわ)
ん?そういや俺は闇鍋は食ったコトが無いな…(顎に指をあて考え)
通りすがりに鍋の材料置いていきますよ。
っ【ガム コーラ 南部煎餅 イカスミ 河豚キモ ドンパッチ にゅうめん】
ガラさんおひさ〜〜。また今度(◎v◎)ノシ
(書き逃げ)
>>555 交流場の名物料理…なのだ?
うきゃー!面白そーなのだっ!!ガブもやりたいよぉ〜♪(わくわく)
良いこと聞いちゃったのだ!今度そっちにも行ってみようっと〜。
えぅ?アイスクリームとぽてちなら、結構食べ合わせいいのにー?
さすがに食べ物以外だと困るネェ…(汗わら)
靴とかハミガキ粉とか、想像するだけで気持ち悪くなりそうなの〜…orz
まぁ何にしても、新しいことにチャレンジしてみるのは楽しいのだ♪
ガラにゃんもやってみようよー!(にっこり笑って誘ってみる)
>>556 Σ!?
パッ、パクマンーーーッ!!元気だったかい!!
ホンットに久しぶりだな〜をいをい!!(笑顔)
音速丸とパクマンに会えるなんて、こいつぁ何かイイコトありそうだぜ!(満面の笑み)
んっ!?鍋の材料!?(パクマンの置いていった材料をまぢまぢと眺め)
…………こ、これって鍋の材料にわ……(冷や汗たら〜り)
.。oO(ガムにコーラ!?ドンパッチって…;)
煎餅は入れたらでろでろになりそうだな……;
にゅうめんは美味いかも知れないな……イカスミ!?
むむ、コイツはシャレている!?
(河豚キモを持ち上げ)……いや……コレわ流石に……!;(焦)
ロシアンルーレットだな……orz
って、パクマン!良かったら一緒にどーだい!?
せっかくなら話の輪に加わって行かないか!(笑顔)
>>556 こんばんわ〜☆
やみ鍋の話してたらほんとに材料持ってきてくれたのだ…!(呆然)
河豚肝は命に係わるから、置いといて。と(有無を言わさずポイッと廃棄)
他の材料は遠慮なくいただきますのだ〜!
……と思ったけど、二人だけでやみ鍋するのも寂しいかなぁ、と。。。
はう。眠くなってきたからそろそろ帰るのー!
今日は会えて嬉しかったのだ♪またねぇーガラにゃん☆
ケーキ、ご馳走様でしたぁvv(頬にちゅっとして消える)
【お付き合いありがとうございました。またです〜ノシ】
>>557、
>>559 ああ、見掛けたら加わってみるのも面白いかも知れないぜ?
……ケド、何が入るかは俺は保証できないが……えっふんえっふん!;
でぇぇ……、例えば鰹や昆布でしっかりと取ったダシを鍋に張った中に、
ポテトチップスや様々なスナック菓子、色〜んな味のアイスが
しこたま突っ込まれてるンだぜ〜……
(説明するバックの背景には、どよよ〜んと禍々しいオーラが)
>靴とかハミガキ粉とか、想像するだけで気持ち悪くなりそうなの〜…orz
だっろぉ〜!?他にも下着や包丁、鉛筆やノートとか……
何でもござれの凄まじさだっ!!(脂汗)
Σ!?……ま、まっぢかよ…っ!?
(パクマンの持って来た材料を見遣り)
……そ、そーだな、二人で闇鍋もなぁ…;(苦笑)
お、そうか!もうそんな時間か…
いやいや、俺の方こそ久々にゆっくり話せて嬉しかったぜ!ありがとうな!(笑顔)
礼を言いたいのはコッチの方さ!こんないいモン貰っちまっ……てΣ!?////
………ま、またな!風邪引かない様に、暖かくしてねるんだぜー!(笑顔)
【俺の方こそありがとうな!(笑顔)ああ、また楽しく話そうな!
ゆっくり休んでな!お疲れさん!(笑顔)ノ彡】
>音速丸とパクマン
すごろくと闇鍋の材料(苦笑)ありがとうな!
今度会ったら、鍋でも食いながら楽しく話そうな!(笑顔)
みんなホントにお疲れさん!!ノ彡
さってと!喜びの余韻覚めやらぬうちに、俺も帰って明日に備えっかね!
ワイバーン!(口笛を吹いてワイバーンを呼ぶ)
……………………………………………………………ありゃ?(何度も口笛を吹く)
ちちィ…!あんの野郎、もう夢の中か〜……
飛竜鍋も悪くはねェかな?(悪代官スマイル)
よっしゃぁ!撤収!(たしたしたし…)【退室】
少しだけ邪魔するか。
(炬燵を設置してスイッチオン)
(みかんを食す)
『我が家かよ、こんなもの持ち込みやがって』
(彼にだけ届く声が呆れたように言った)
寒いから仕方ねーだろ。それに、あっちは人が来そうにないしな。
蜜柑食べつくしたし、帰るか。
(蜜柑の皮と炬燵を放置して立ち上がる)
『結局、部屋を汚しに来ただけなのな、お前』
誰か親切な奴が掃除してくれるだろ、きっと。
(肩を竦め、部屋を後にする)
【退室】
ここも久しぶりになりますねぇ。こんばん……
まったく、ごみ箱すぐ側だからっていうのに、こたつがあると出られないんですかねぇ……って、
スイッチついたままですよこれ(笑)。あー、もったいないですねー。
ひとまず皮は捨てといて、と。
ではコタツで温まりながら休憩としましょう。
(月衣からおむすびをしこたま出して)
さーて、どれから食べましょうか(笑)
>>563 あ、マユリー!久しぶりじゃない!?元気〜☆ノシ
(ひょこっと現れてマユリの向かい側になるよーコタツに入る)
(机に出されたおむすびの山を見て)
…美味しそぉね?マユリ♥(ニコ)
C「炬燵は日本人最大の発明じゃとわしは思うのじゃが」
M「西洋人の家庭では・使用できませんが」
T「ドクター、完璧にジャパナイズされてるからねー…」
C「…日本に来てから14年じゃったか?
ともかく、炬燵で蜜柑は日本の冬には欠かせぬものじゃのお」
T「…アパートにはミカンなんて無いけどね」
M「資金・余裕ありません…」
>>565 をを!?賢者っぽそーなおじーちゃんに可愛い……どっちも人じゃないわよね?(汗)
でも精霊とかでも無さそーだし…どんな存在なのかしら…(考)
ま、何はともあれ初めましてよね?あたしはリナよ、ヨロシクね(ニコ)
>564
(もふもふとおむすびを食しながら)
さてと、昨今のパターンだとこのまま食べつくして終わり、なパターンが……ん?
あー、リナさんお久しぶりです! おむすびの影に入ってしまってたんでつい(笑)
年の瀬で何かと忙しくはありますけど、あたしはいつも通り元気やってますよっ。
あ、これ食べます? せっかくですから……
(さらに月衣から……当初の山の3倍ほどにはなるくらい積み上げる(笑))
リナさん相手ならこれくらいは出しておくのが礼儀かな、とか(笑) どうぞどうぞ。
>565
カオスさんたちもこんばんはー。さっきのみかん、まだ残ってるんですよねー。
こたつしかり、誰かが差し入れてくれたんでしょうね。
……ちょっと不始末っぽいのが気になりましたけど(ぽそ)
>566
C「賢者?そう呼ばれるのは初めてじゃのー。
わしはドクター・カオス、錬金術師じゃ。西洋の魔王と呼ばれた事もあったのー。
そういうお主は…魔導師かの?高価そうな魔道具が目に付くわい」
M「ナイス・トゥ・ミート・ユー…
マリア、ドクター・カオスに製作された・アンドロイド・です」
T「あたしはテレサ、このマリアの妹よ。
ま、平たく言えばゴーレムみたいなものね。魂持ってるけど」
>567
C「ふむ、差し入れならば有り難く頂くとしようぞ」
M「掃除は・私とテレサで・しておきます…
ドン・ウォーリー、ミズ・ヴァンスタイン」
T「…あたしもやるのね…ま、いいけどさ」
>568
寒くなると恋しくなるんですよねー。こたつでおむすびって……な、なんです、その疑問に満ちたまなざしはっ!?(笑)
まあ何にしても皆さんの善意あっての休憩室なわけですから。それに甘えてばかりいても駄目ですし。
簡単に片付けるくらいはやっておいたんですけど、人手はありそうだからこのくらいはすぐ片付くと思いますよ。
あ、マリアさんとはちゃんと挨拶してなかった気が。
なんか交流場だとわたわたしてしまって。すみません。
そうでした。なんならお茶も用意しましょうか? あと目の前のものもご自由に(笑)
(おむすびの山を指して)
>>567 …あの…マユリ?…気付いてる?あたし…かなり元気に挨拶したンだケド…
(上げたままの手をひらひらさせつつ)
この行き場を失った手と気持ちはどぉしたら……あ、気付いてもらえた(苦笑)
カゲって…こんなに積み上げるからでしょーが!(笑)
っていふか思うンだケド、こんなにものおむすびをいつもどこから……(汗)
そっか、うん。確かに元気そぉね(ニコ)
あたしも毎日多忙だケド、勢いで乗り切ってるわ(笑)
もちろん食べるわ(きっぱし)
(即答と同時に手前のおむすびから手に取っては口へ)
(その間にマユリの自分への心遣いを聞いて満足そうに頷き)
うんうん。マユリってば分かってるじゃない♥
あたしだモンね〜コレくらい軽い軽い☆アリガトーね♪
(話す間にも確実に減っていくおむすび)
>>563 【作品の記憶が曖昧で、おじーちゃん達の画像さっきから探してるンだケド出てきてくれない…orz】
…錬金術?(ピクッと言葉に反応し、一瞬食べる手を止める)
……ってぇと…何?何かと何かを合成させて、別の何かをくみ上げたりする…なんてコトをしてる人?
(少し警戒の篭った目でおじーちゃんを見るが)
(挨拶をされてマリアの方を見る)
…おじーちゃんが作った?……そっか、悪い人じゃないのね?おじーちゃんは。
(警戒を解くと再びおむすびを食べながら)
ゴメンね。あたしの知ってるそういふ術にちょっといい思い出が無いモンだから、
つい警戒しちゃって…あたしはそぉ、魔道士よ。天才美少女魔道士♥(微笑)
に、してもマリアにテレサ…だっけ?ゴーレムだなんて言われてもピンと来ないくらい
精巧に出来てるのね〜どんな術で精霊に干渉したら出来るのかしら……
(知的好奇心満載の表情で二人を見ている)
>569
C「うむうむ、寒くなると……いや、敢えて突っ込まず流すとするかの(笑」
M「バット、マリアには・蜜柑も・炬燵も必要ありません…
なので・手持ち無沙汰・なのです」
T「…動いてないと落ち着かない、ってワケなのかしら」
M「ドンマイン、ミズ・ヴァンスタイン。
改めて・ナイス・トゥ・ミート・ユー、宜しく・お願いします…」
C「なかなか用意がいいのお。
先ずは目の前に山と積まれたおに…おむすびを頂くとするぞい」
M「ドクター・カオス、喉に・詰まらないように・CAUTION…」
>570
【分かり易く説明すると、背丈2m余りの白髪で歯抜けで黒マントのじじいじゃ】
C「…わしは基本的に人道に反する事はしておらんからの。
妖怪退治も結構やっておるし…多少、悪魔と取引はしたがの」
M「…ミズ・インバース、危害を・加える気は・ありませんね?」
(さりげなく警戒)
T「姉さん、もう大丈夫みたいだから警戒解いたら?」
C「うむ、これが魔法科学の産物ちゅうもんじゃ。
精霊よりもわしが使うのは言霊じゃのお…あとは企業秘密じゃな」
M「マリアの製法・現代では・殆どが失われています」
T「あたしは現代科学で殆ど造られてるから頑丈さでは姉さんに負けるのよね」
>>571 【お、大きいのね…(苦笑)ん、了解!アリガトーね(ニコ)】
あ、ホントに結構いい人なんだ(笑)
でも、アクマって…魔族とはまた違うみたいだケド……
(危ないおじーちゃんには違いないのかしら?でも…)
(じーちゃんを庇うマリアを見、やがて間を置いて微笑み)
…大丈夫よ、マリア。あたしはあたしに危害を加える奴にしか手を出さない。
マリアみたいないい子を作ったおじーちゃんがあたしに危害を加えるとは思わないしね。
言霊…カオス・ワーズのコト?…世界が違うから理も違うンだろーケド…
『企業秘密』の辺りがめちゃめちゃ気になるわね(苦笑)
…あ、マリアとテレサは作られた時代が違うの?…でもやっぱしあたしには
どっちの構成もイマイチ分かんないのよね〜…(汗)
(ううみゅ、と頭を捻りながらも二人を見比べているが)
…あ、あんましジロジロ見てたら失礼よね、ゴメンね、二人とも(汗)
うわ!!リロードミス!?(涙)
>>572 【うわ〜〜アリガトー☆すっごい嬉しい!!(涙)】
>>573 【おじーちゃんも!ゴメンね。ホントにアリガトー!!】
>570
あー、すみません。てっきり待ち時間のあいだにどれだけ食べられるのかなーっていうのを
試してみたい気分も少しあったんですよ(笑)
だとすると、そんじょそこらの数じゃあっという間になくなりそうだって思って。で、この山積みに(笑)
どこからって、前にも言ったように月衣(かぐや)っていう結界にしまってるんですってば。
能力の一つってこともあって無限ってわけにもいきませんけど、それなりの数は用意してます。
とりあえず、あたしが食べててもすぐには無くならないくらいの(笑)
足りなくなったらまた作れるように、炊飯器とか飯盒とかも持ってますからね。
……おぉっ! そう言ってるうちにここまで食べてるなんて(笑)
流石はリナさん、あたしも何か闘志が湧いてきましたっ、ではっ!
(再びさっきと同じくらいに一気に積み上げ、自分でも頬張りだす)
>571
それはどうも(笑)
あ、いえいえ……言いたいことはわからなく無いんですけど、
休憩室だっていうのに働かせてばっかりっていうのも……
人のためになることを率先してやってるのはいいことなんですが、こっちもちょっと落ち着かなくなるんで(苦笑)
ええ、こちらこそマリアさん。カオスさんともどもお話はうかがってます。
(ものすごい勢いでおむすび食べつつ)
どうぞー。数はありますけど無くならないうちに急いで確保してくださいねー(笑)
あ、持ち帰っていただいてもOKなんでー。はぐはぐ……
元々あたしが食べる分で作ったんですけど、こうやってみなさんと食べるっていうのも楽しいですしね。まぐまぐ……
>574
C「そっちでいう魔族とは多少趣が違うからのお…
わしらの世界じゃと、土着の神が一神教に否定されて悪魔にされる、という事も多いしの」
M「………」
(暫く警戒しているが、微笑みかけられ構えを解き)
M「イエス、ミズ・インバース。それは・確約と・とってよいのでしょうか」
T「ま、危害を加えられるような力もないしね。
『力』が要る時はあたしたちを使うだろうしさ」
C「呪文じゃとか、真言じゃとかああいった類はほぼ言霊を利用しておるの。
…その部分はテレサの同型機が量産されるようになるまで公開はできん」
M「マリアが製作された年代は・現在より700年程・前になります」
T「あたしはごく最近ね。10年経ったかしら?」
C「構成についてはよっぽどの実力を持つ魔法科学者にしか分からんじゃろうな。
魔導師と魔法科学者はかなり異なるものじゃしのお」
M「ドン・ウォーリー、ミズ・インバース…マリア・気にしません」
T「…ま、洗濯板と違って見るには適してるけどね(ぼそっと」
>576
M「そう・なのですか…?バット・マリア・役に立ちたい…」
T「ほら、人が落ち着いてる横で忙しなく働いたら気になるでしょ!
だから姉さんも休みなさい」
M「イエス、テレサ…」
(テレサともども炬燵に入る)
C(勝るとも劣らない勢いでおむすびを減らしつつ)
「うむ、タダメシは逃す訳にはいかんからのお!」
M「タッパーの・準備は・万全…」
T「米としてもかなりの量だしね、助かるわ」
C「飯は大勢で食うほうが美味いからのお。
魔鈴の店で全員集合の時などは実によかったわい」
>>576 あ〜なるほど…って、ならあたし思いっきし邪魔したンじゃあ(苦笑)
そっか、マユリもいい食べっぷりの持ち主だったわね!
そぉ言われればあたしの食卓もいつでもどこでも山盛りだし…そぉいふコトね!?(笑)
あ、聞いてたよーな…アハハ、ゴメ〜ン(汗)
いや、無限じゃなくてもコレだけ用意してれば充分…って、その
『月衣』の中では時間は止まってるの?このおむすび、痛んでないわよね?
…にしても月衣よりもソレにおむすび作る道具を用意してるマユリの方が不思議に
思えるのは何でなのかしらね?(苦笑)
当然!あたしの食に対する限りの無い欲望を甘く見ないで欲しいわね!
(言いながら食べるそのスピードも速く、積み上げられたおむすびも大分減り)
…あ、一所懸命食べてるトコ悪いンだケド。
何か飲み物あったら貰っていい?流石に咽が渇いてきちゃった(苦笑)
>>577 ふ〜ん…じゃあそのアクマってのは別に『負の感情』を食事として取り込んだり
自分を含む全ての存在を無に還すコトを目的に生まれたりした存在じゃあないのね?
聞いてるとアクマが元からアクマだったワケでも無いみたいだし…
…ん、大丈夫よ。ゴメンね、あたしの経験上、怪しい人はとりあえず疑って掛かるのが
もぉクセみたいになってるから(笑)(さらっと笑顔で酷いコトを言ってみる)
ん?おじーちゃん自体は弱っちぃの?で、マリアとテレサが強いっていふか、戦闘担当なの?
言霊っていふのがおじーちゃんの世界のカオス・ワーズなワケね…
そっちはまだ何とか理解出来るケド…ううみゅ、どう聞いても『カガク』ってぇのが…(汗)
な、七百年!!?(汗)そんな途方も無い昔から生きてるおじーちゃんって……
おじーちゃんももぉ人じゃないの?(汗)
ところであのさ…あたしの世界の術をおじーちゃんの世界の物質に掛けた場合、
どんな影響が出るのか『純粋な探究心』からちょっぴし試してみたいンだケド、ダメかな〜?(ニコ)
……OKならテレサに験したいンだケド(直球)
ちわー。飲み物お届けに上がりましたーーー!!!
( 股 間 の蛇口から飲み物をコップに注ぐと、人数分を置く)
女体…もとい、科学の神秘。スーパーロボットバクマンです。
>>579 例え美味でもンなトコから出されて誰が飲むかぁ!!!(怒)
(べし!とパクマンを踏みつける)
…ったく、アンタがカガクの神秘なら世も末じゃない。
>578
C「そうじゃな、わしらの世界じゃと神魔は立場が異なるだけでその根を同じくする存在じゃし。
元は神で魔となったものもあれば、その逆もまた然り…
そちらの世界じゃと存在する理由から危険じゃしのお」
M「神魔は・『秩序ある対立』を続ける為に・存在している…という事です」
T「それに逆らったのがアシュタロスだったのよね」
C「わしはそこまで怪しくないぞい!(説得力ゼロ」
M「ドクター・カオスは、錬金術師…研究者・なので」
T「戦闘に関してはドクターはあまり出てこないわね。
アシュタロス編の時なんか全力で戦ってるGS達の後ろで鼻くそほじってたし(笑」
C「逆にそちらでいうカオス・ワーズちゅうのが言霊の役割をする訳か。
そちらの世界の魔法科学者と話をしてみたいところじゃのお…」
M「科学とは・物事を体系的に分析し・それを利用して…」
T「ストップ、姉さん。多分分からないと思う」
C「こう見えてもわしは不老不死じゃからな!すでに千年を生きておる。
…一応、人間の範疇には入っておるつもりじゃ」
T「…聞こえてた?あ、あははは…」
M「ドクター・カオス、霊的シールドの威力を試す・よい機会です…」
C「うむ、よいデータが取れそうじゃのお」
T「ちょ、ちょっと二人とも!止めなさいよ!このままだとあたしどう考えても凶悪な魔術撃たれるわよ!」
>579
C「…マリア」
M「イエス、ドクター・カオス」
(注がれた三人分の飲み物をパクマンの口に流し込む)
T「……いや、普通の飲み物かも知れないけどさ、それじゃ飲みたくないわね…」
くっ、どちらもなかなかの強敵……燃えてきましたっ!
(プラーナを開放、気の柱を立ち上らせて豪快に食べている)
……しかし、あたしはその裏で補充もしないといけないのがこの場における最大のネックに!(笑)
(ときおり急いでおむすびを補充しつつ)
>577
魔鈴さんって伝統派の魔法を研究してらっしゃる方でしたっけ?
確かイギリスにいたとかなんとか。あたしも結構な間イギリスにいたんですよ。
いまでも日本とイギリスをあれこれといったりきたりです。
でも、結構草の根的な活動してたから知ったのは最近で、あんまり詳しくはわからないんですけどね。
ウィザードの中でも伝統派の方は少なくないですし、高名な方は昔ながらの術法を用いたりもしますけど
割と科学との融合が進んでるんですよ。身近なところでは魔法通信携帯とかデジタル魔導書とかもありますし。
テレサさんの雰囲気が何かと近いかもしれませんねー。分類とかそのほかでの相違はあっても。
>578
ご心配なく! 月衣とそれをまとうウィザードにはその世界の常識、いわば物理法則が捻じ曲げられるんで
そのへんはどうとでもなります!(笑)
え? だってほら、炊き立てのご飯が欲しくなるときってあるじゃないですか(笑)
常に自分のリクエストに応えられるように万全の体制を敷いてるんですっ(ふふっ)
あ、お茶ならありますよ。はいっ。
つ旦~
(月衣から急須を取り出しお茶を淹れてリナに渡す)
>579
いえ、要りませんから。とりあえず《ファイアボール》!
人が食べてるのを邪魔しないでください。食べ物の恨みは怖いんですからね(違わないかそれわ)
>>580 >>581 >>582 くっ……イケメンへの大衆の嫉妬がこれほど根深いものだったとは。
この俺を持ってしても美男と一般人の深い壁は埋まらないって訳か…。
待っていろお前達、いずれ俺が不細工どもの気持ちがわかる弥勒菩薩到来のその日まで!!!
(走り去っていく)
>582
C「むう、年長者としてここは負けられぬ!」
M「ドクター・カオス、お茶が・入りました…」
T「…喉に詰まらせたりしないようにしなさいね?」
C「うむ、現代では殆ど失われてしまった中世における魔女の再来、とも思える輩じゃの」
M「マリアとドクター・カオスも・一時期イングランドにいました」
C「大学で教鞭を執っていた時もあったしのお…」
M「伝統派の・西洋魔導師・現代では・殆ど見られません…」
T「日本の魔導師っていうか陰陽系は結構残ってるみたいだけどね。
後はキリスト教系エクソシストとかさ」
C「魔法科学も現代科学との融合が大きいのお。
銀の銃弾もガトリングで撃ち出すし、霊力コンデンサなるものも発明されておる」
T「あたしは殆どが現代科学に頼ってるからね。
魔法科学の恩恵は現代だと殆ど受けられないからさ。材料とか手に入らないし」
>583
C「…五十六億七千万年後じゃったか?」
M「この地球が・存在していられない可能性・98%以上…」
T「…珍しく曖昧な数字ね」
>>581 あたしの世界だと神は魔族の母ね。そしてあたし達の母でもある…とされているわ。
全ての母であり、世界の混沌の海…
それがあたしの世界の神、金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア) よ。
はるか昔に天界から堕とされ、ずっとかつての姿に還ることを望みつづけているとか
そんな話もあるわね。…さらにあたしの居る世界以外の世界の母でもあるらしいわ。
『魔族が混沌に還る』とか謳っているのはこの金色の魔王の元に還るって意味らしいわ。
……お断りだけどね(笑)
ソッチの世界に相当する神はあたしの世界だけに絞れば似たような話はあるわよ。
もう昔の話だケド、今も尚その欠片が色んな形で残っているわ。…あたしの身近にもね(汗)
……おじーちゃん?頭はモーロクしてないンでしょ?…だったら鏡を見て来なさい(笑)
研究…なるほどね。実線はその研究の成果が担当してるのね。
…ソレにしたって真面目にしてなさいよ、おじーちゃん。鼻ほじってたって(笑)
あ〜…えっとね、あたしの世界に『カガク』ってぇのは存在しない文明なのよね。
だから、高位の魔道士ならおじーちゃんの話も少しは分かるかも知れないケド、
『カガク』に触れられるとサッパリね。…ちなみにあたしがその『高位の魔道士』だから。
あ〜ゴメンね、説明されても根本的に理が違うからきっと理解出来ないわ。
興味があるだけに悔しい話だケドね……ううん、おじーちゃんみたいな人は
あたしの感覚だと『化物』ね♥
ほっほぉ!?やらして貰えるなら喜んで全力全開でやっちゃうわよ!?
(両手をテレサへと翳し)
んっんっん…大丈夫よ、テレサ。凶悪かどぉかなんて分からない内に終わるから。…全てが(真顔)
>>582 物理法則が曲がるって……結構とんでもないコトじゃないの?
ソレを『どうとでも』って…マユリ…(笑)
ん〜まぁあたしの世界にこのおむすびってモン自体が無いから
『タキタテ』って言われてもピンと来ないケド…要は出来立てってコトよね?
そりゃ料理は何でも大体は出来立ての方が美味しいケド…
だからって持ち歩かなくてもいいと思ふわよ?(笑)
ま、あたしも自分の欲には努力は惜しまない方だケド…マユリには負けそうね(汗)
(お茶を出されて)
をを!?コレまた変わった香りね〜?アリガト☆
おむすびに合う飲み物なのかしら?いただきま〜す♪
(ずずっと啜って)
…んん!何だか身体だけじゃなくって心も暖まるよーな飲み物ね〜(ニコ)
>>583 寝言は寝て言え!フレア・アロー(炎の矢)!!!
(走り去るパクマンの背に追い討ちを掛ける/笑)
(自分に出された分は全て食べ切って)
…うっし!完食!!ゴチソーサマでした♥
さてさて、あたしってば明日から3日程町を離れてのお仕事なのよね〜
…何か身体張った仕事らしいから今日はもぉ休むわね。
マユリもおじーちゃん達もお話してくれてアリガト☆
また会ったら話しましょーね(ニコ)…テレサも忘れないよーにね?(微笑)
ンじゃ、お先にオヤスミなさ〜い☆ノシノシ
>585
C「金色なりし闇の魔王…か。
確か、世界は混沌の海に浮かぶ島のようなもの…と聞いた事があるのお」
M「部下Sは・元気なのでしょうか…」
T「…姉さん、その部分は触れちゃいけないと思うわよ」
C「世界を終焉させようとする勢力は後を絶たんしのお…
…アシュタロスは宇宙を創造し直そうとまでしておったが」
M「唯一絶対による支配は・エントロピーの増大を招きます…
…神魔は・対立していなければならない存在…」
T「最近だと神魔の頂上会議は実にのほほんとした感じだそうだけどね」
C「わしは造り出す立場、実践は被創造物に任せる、ちゅうわけじゃな」
M「それに、ドクター・カオスの霊力は・それほどでも・ありません…」
T「胸に描いた魔方陣しか武装はないしねえ」
C「…ところどころ活躍したからいいんじゃっ!」
C「基本的に魔法でしか成り立っておらん文明なのか。
…解明したくなってくるのお、そう言われると」
M「科学が・通じないのでしたら・機械も・ないのでしょうか…」
T「ないでしょうねー…こっちの世界でいうと中世くらいの文明なんじゃない?」
C「…わしは人間はやめておらんっ!」
C「うむ、しっかり記録は録っておくからの」
M「テレサ、ファイト・です」
T「待った待った待った、実験で全力なんて出したら記録録る前にあたし消滅するでしょうが!
せめて軽い修復で終わる程度にするとか、ていうかやめて!
洗 濯 板 って言ったのは謝るから、ね! …まあ、事実だけど」
>587
C「なかなか大変そうな仕事が待っておるんじゃのお…
それではお疲れ様じゃ」
T「…可及的速やかに忘れるべきね、うん。
それじゃ、またね」
M「グッナイ、ミズ・インバース」
>>588 【せっかくの返事なのにレス返せなくてゴメンね、おじーちゃん。楽しかったからまた遊んでね♥ノシ】
>590
【気にするでないぞ、こちらもなかなか面白かったわい。ではまたの ノシ】
くうっ、さすがにこのペースではもちそうにありませんね(涙)。補充もここまでです。
また、お米買い足しておきましょうorz
(うっすら涙をうかべながらも食べる手は止めない)
>583
ふっ、仕掛けるタイミングを誤ったようですね。
ひとまずはいつもの調子っぽいですし、また今度ーノシ
……でもさっきのでいくつかが焼きおむすびになってしまいましたね(笑)
>584
なるほど。まさに先生なわけだったんですか。ダンガルド魔術学校の記録には無いから違うところなんでしょうけどね。
あ、ダンガルドはあたしの所属してる学校、では古来からの西洋魔術を中心にやっているところです。
もっとも素養が無い人間には知覚もできない特殊な空間にあるわけですけど。
あたし達ウィザードっていうのも似たようなもので、それなりに数はいると思うんですけど潜在的な部分が多いですしね。
そうですそうです。あたしの知ってるところだと真行寺家とか御門家なんかがそうなりますね。
やっぱり古典でも格好いいと若い人もついてくるんでしょうか(おひ)
あたしの元ネタっぽい某映画を思いっきりスルーしながら言う台詞でもないかもしれませんけど(おひおひ)
エクソシスト……って、あ……あはは……そうですね、そんな人もいましたっけ(汗)
あー、なんか聞いたような。それくらい未来だと滅んでいるはずだっていうのに、
ある大いなる存在がたった一つの目的のために地球を残しておいたって言う話が。
詳しくは姉妹作「黒き星の皇子」を参照のこと、ということで(笑)
(カメラ目線で文庫本を見せてアピール) ←どこにだ
>586-587
そのへんは割りとアバウトなんですよ(笑)
……というか、細かい説明をしてると長くなるんで割愛しますけど、
常識そのものは一定ではありません。それを定めるいくつもの存在「裁定者」がいるからなんです。
裁定者はある意味ウィザード以上に、この世界にとっては重要な存在なわけですよね。
【大人の事情で言うと、演出やGMなど諸々の都合です。
あんまり細かいこと決めないほうがやりやすいこともありますし(苦笑)】
そうそう、その通りです。……けど、その時々の気分とかで
今はこれが食べたいなとかいうことだってあるじゃないですか
そういう意味でもあたしは自分に正直なだけなんですっ!(笑)
あ、遅れてしまってごめんなさい。ではおやすみなさい、リナさんノシ
(携帯の着メロが鳴る)
はっ!? まさか……やっぱり静さんっ?
あー、用事があるって言ってましたよね……もしもし……あ、はい……はい、今すぐ……
あー、すみません。本当にいきなりですけどこれで失礼します。
後のことはよろしくお願いします。ではっ!
(脱兎のごとく退室)
>592
C「いや、実は教えておったのはラテン語じゃったんじゃがな。
給料に惹かれてつい、というやつじゃ」
M「ドクター・カオスが・某大学にいた事を・知っているのは・ごく少数…」
T「…そりゃ、かなり昔だし」
C「潜在的に強力な霊力を持っておってもそれに気づかん者も多いじゃろうしの」
T「あまりに強力だと妖怪に付狙われたりするんだろうけどさ」
M「六道家が・式神使いとしては・最も有名…」
C「…あれは性格に難ありじゃがな」
T「最近色々出てきてるみたいだしね。…どちらかといえば女性人気が高そうではあるけど(笑」
C「唐巣などが代表かの、わしらの場合。
…あれの元ネタは役立たずじゃったがの」
C「………すまんが、それは知らんっ!(酷」
M「ソーリー、ミズ・ヴァンスタイン…」
T「弥勒菩薩の事は知ってるのにねー…」
C「対抗してわしも最近出た新装版コミックをカメラに向けて」
M「ドクター・カオス、カメラは何処ですか?」
>593
C「ふむ、急用ならば仕方あるまい。
残ったおむすびはわしがおいしくいただくとしよう」
M「後片付けは・お任せください…グッナイ、ミズ・ヴァンスタイン」
T「それじゃ、またね♪」
C「ふむ、誰も居なくなった事じゃしわしらも帰るとするかの」
M「ドクター・カオス、残存のおむすび・詰め終わりました…」
T「…思った程残らなかったわね。面子が面子ってのもあったけどさ」
C「では行くとするかの。さらばじゃ、諸君」
M「では・また会おう、明智少年…」
T「…やっぱり『待てえ、怪人二十面相!』って言わなきゃだめなのかしら」
M「定番・なので」
T「…あんまり定番じゃないと思う」
M「それでは・グッナイ、エヴリワン…」
T「じゃーね♪」
お、掃除されてるな。重畳重畳。
じゃあ、また少しだけお邪魔するか。
(コンビニ袋をぶら提げながら、紫色の人民服を纏った少年が)
(無造作に入室。炬燵に入る)
『とか言いながら、また食い散らかす気満々じゃねーか』
(胸元のアンクが、彼にだけ届く声で囁く)
どうせまた誰かが掃除してくれるから、気にするな。
(メロンパンを取り出し、食す)
・・・甘いな。
(炬燵の上に、様々な菓子の袋が散乱していた)
『甘すぎるだろいい加減。お前味覚がおかしいのと違うか?』
俺が甘党なの知ってるだろ。
さてと、いい加減退屈だし帰るか。
『だから、掃除してから帰れよお前』
(アンクの言い分は無視して退室)
【落ちる】
さてさて、今日も一仕事終えて時間も取れたし…
ちょっぴし休憩させてもらおっかな♪
(マントとガードを外して座り込み、お菓子を取り出してパクつきながら)
しっかし寒くなったわよね…
…ん、そろそろ行こっかな。
(片づけを済ませると、場を後にする)
ふん・・・ここで暫く休むか。
(炬燵に入りスイッチオン)
(ついでにテレビもつける)
相変わらず、くだらん番組ばかりだな。
(蜜柑を食べながら呟く)
くだらん、いい加減寝るか。
(指を優雅に振ると、テレビがバリッという音と共に消滅する)
『八つ当たりはよせってのに』
人に当たってねーんだから、文句言うな。
(炬燵のスイッチを切って、部屋を後にする)
もうこのスレの役目おわりじゃねーか?
交流も過疎ってるくらいだし。
なりきり自体が元々おわっとる
(はぁー、と白い息を吐きながら現れる)
この格好も似合う季節になったは佳いが、この寒さは些か辟易だな。
いつぞやのように雪国に来ているわけでもないというのに。
少々此処で暖を取らせてもらおうか。
C「なあに、これしきの寒さ、南極に比べれば」
M「イエス、ドクター・カオス。
南極の・気温・摂氏・マイナス40度…」
T「寒いとかいうレベルじゃないと思うんだけど、それ」
>606
おや。
誰かと思えばヨーロッパの魔王と美しいお嬢さん方か。
はは、南極か。確かにそれは寒いだろうさ。
だが比べるには少々飛躍が過ぎると思うがね。
>607
C「ふむ、久しいのお、帝都の小悪魔よ」
M「グッ・イーヴニン、ミスタ・ムゲン」
T「ま、流石に比べる対象が間違ってると思うけれどね」
M「バット・今年は・大寒波により・雪も多い・です」
C「暖房の製作が大変じゃわい」
T「……爆発はしないように気をつけないとね」
>608
ああ、全く久しいな。
だがま、何分僕も忙しい身でね。
こうやって落ち着いている時間など泡沫の夢の様なものさ。
暖房か……
おいおい、爆発とは穏やかではないな。
ま、かといって一酸化炭素中毒なども困るがね。
>609
C「わしもなかなか時間が空かんからのお…」
M「家賃支払い日・間近…」
T「バイト、バイトの毎日だからねえ」
C「霊力を利用した暖房など考えたんじゃがのお」
M「コスト・大きく・なりすぎます」
T「普通に灯油ストーブでもつけるのが一番かしら」
C「換気はせんとならんがのー」
>610
働けど働けど、か。
ま、かの放蕩詩人と違って家賃だのに消えるだけマシかもしれんな。
此方も似たような有様だがね。
霊力……誰しもが潤沢に持っているものでもないからな、あまりそういったものには向かなさそうだ。
ほう、此方は七輪ぐらいかなと思っているところだが。
換気は何にせよ必要だろうね。
>611
C「わしはどこぞの誰かと違って研究に注ぎこんでおるからの。
有用な使い方じゃろう」
M「…研究費用・いつも・ギリギリ…」
T「現代では高価だからね、霊能グッズは」
C「なあに、少しの霊力で動くようなものを造ればある程度は役に立つ」
T「破魔札もそういうものだしね」
M「火鉢では・ないのですか?」
C「しかし灯油が高くなっておるから大変じゃわい」
>612
その研究が有用かどうか、と言う議論も必要だと思うがね。
いや、霊能の小道具が安価だったことなどないだろう。
それこそ、素人を騙すための玩具程度のものぐらいではないかね。
火鉢か、それも佳いな。
だが、一番は炬燵だな。あれに勝るものはない。
……などと言っていると下宿屋の娘に箒で叩かれるのだが。
>613
C「む、何を言うか。わしとてたまには凄い発明もしておるんじゃぞ!」
T「…自分で『たまには』なんて言ってりゃ世話ないわね」
M「霊能道具の・材料、700年前なら・比較的・安価で・入手・可能でした」
C「あの頃は自分で採ってくる事も多かったからのお」
T「…中世ヨーロッパねえ…暗黒時代じゃなかったの?」
C「やはり炬燵に敵うものはないのー!
日本人最大の発明じゃとわしは思うぞい」
T「出てこられなくなるけどね」
>614
たまに、と言うあたりがなかなか謙虚、と言うべきか。
材料は、ね。
結局の所、人の念を篭もらせたりする以上費用はかかるさ、予想以上にね。
ん?昨今の研究では中世ヨーロッパは暗黒時代ではなかった、というものもあるようだがね。
同感だ。
あのまま炬燵を背負って生きていきたくなるな。
>615
C「昔は発明全てが素晴らしかったんじゃがのお」
M「破魔札ですら・現代では・入手不可能な・強力なものでした」
T「ドクターは天才だったらしいからね」
C「ま、それは仕方ないわい。
出来うる限りは己の手で、どうしてもな部分はパトロンを頼るしかないのお」
M「パトロン探し・困難を極めます…」
C「中世はよい時代じゃったぞー、やりたい放題じゃったからな」
T「…それもある意味で暗黒時代ね」
C「冬はどこぞの猫ではないが炬燵に入ったまま生活したくなるのお」
M「ドクター、あの猫は・妖怪です」
C「さて、わしはそろそろ明日のためにも帰るぞい。
ではまた会おうぞ」
M「グッバイ、ミスタ・ムゲン」
>616
今は昔、か。
ま、それも仕方ないだろうさ。
それが時代の流れと言うものだろうからね。
確かに、あの時代はちょいとした手妻に金を落とす無知な金持ちが多かったろうからね。
そういう意味ではやりやすかっただろうか。
……あれは、猫なのか?
ああ、ではね、三人とも。
ごきげんよう。
魔実也さまと、カオスさま達がいらしていたのね。
最近、全然お逢いできないのですもの、わたくしもお逢いしたかったわ。
ふぅ、それにしても寒くなってきたこと。
息が白いわ。
実はまだいるのです、などと言ってみようか。
お久しぶりだね、小笠原嬢。
>>619 (魔実也さまを見付け、驚いた表情になり挨拶を忘れる)
ごきげんよう。魔実也さま。
もう、本当に……。
わたくしの事など、忘れてしまったのかと思いましたわ。
>620
こんばんは、祥子。
なんだい、その幽霊でも見たような顔は。
ちゃんと二本の足もあるのだがね。
何かと忙しくてね。どうにも顔が出せなかったのさ。
はは、知る限り最高の女性のことを忘れられるほど、僕は枯れていないよ。
(祥子の手を取り、頭を垂れて手の甲にキス)
>>621 だって、もう帰られてしまったのかと思ったのですもの。
でも、そんな、はしたない顔はしておりませんわ。
わたくしも、顔を出してしてよかった。
探偵さんも、年末進行なのでして?
この時期の忙しいのは仕方ありませんわ。
もう、また、からかって!
何時、逢えるのかと思案しておりましたのよ。
(拗ねてみつつも、何時もの口付けにうっとりと)
>622
まあ、事実帰ろうとしていたんだがね。
此処は一人でいるには寒すぎる。
おや、そうかな。
確かにはしたなくはなかったが……
探偵というのもこれで暇ではないようでね。
厄介な限りだ。
事実を言ったまででからかってなどいないのだけどね。
……さて。
(手の甲へのキスの後、祥子の腕を引いて抱きしめる)
>>623 あら、それではお引き止めしてしまったかしら?
寂しいけれど、無理はなさらないで下さいね。
確かに、魔実也さまが一人で炬燵に入っていらっしゃる姿は想像しがたいですわ。
(ふふっと、おかしそうに笑う)
まあ、忙しいのは何よりですわ。
商売繁盛なのでしょう?
きゃっ……!
(流れるように、魔実也さまの胸に納まり)
(久しぶりの魔実也さまの香り、ぬくもりに胸の鼓動が高まる)
(それを隠すように)
もうっ///何が『さて』ですのよ。
>624
無理などはしないさ。
だが、せっかく祥子を愛でる機会だというのに、それをフイにする気もないだけでね。
確かにね。
僕は誰かと布団に一緒に入っている方が佳い。
商売ならね。
探偵稼業というのは商売でもないのさ。
特に僕の場合はね。
ん?
言う必要もないだろう?
久しぶりの逢瀬だ、まずはこうやってお互いの温もりを確認するのもいいと思うのだがね。
……次は、どうするべきだと思う?
>>625 ありがとうございますわ。
そう、仰って下さるだけで光栄ですのよ。
まぁ、誰かとなんて……!
一体、何方とお休みになるつもりですの?!
(ハンカチry)
魔実也さまの意地悪っ!
(ムッと拗ねつつ)
探偵業と興信所は違いますのね。
もっとも、魔実也さまの扱う事件が普通じゃありませんものね。
知りませんわ!
(どうしていいか分からず、拗ねた顔のまま、胸に顔を埋める)
もう……、魔実也さまったらズルイ。
【すまない、PCが落ちてしまっていた】
【……もう、眠ってしまったろうか】
>>627 【大丈夫ですの?】
【こちらこそ、気が付くのがおくれましたわ。】
>626
言葉だけでなく実際にそうだ、と言う場合は光栄どころですまないのかな。
それはもちろん、今僕の腕の中にいるお嬢様と、だけれど?
(くすり、と微笑む)
誰だったか、「探偵とは浪漫だ」などと言ったものもいたかな。
むろん、それだけでもないとは思うがね。
それに、僕は仕事以外で巻き込まれることが多い(苦笑)
僕がズルい男なのは祥子もよく知っているだろう?
なら、僕からのリクエストで佳いかな。
……情熱的な、キスを。
(囁く)
>628
【いきなり画面が真っ青になった瞬間は自分の顔も青くなるね(苦笑)】
>>629 もちろん……。
何かお礼をした方が宜しくて?
わっ……、わたくし///
……ですの?
(顔を赤く紅潮させ、驚いたような、嬉しいような、微妙な表情)
わたくし、一人で馬鹿みたいじゃありませんの。
謎をひもとく浪漫でしょうか。
そんな浪漫に魔実也さまも夢中ですの?
お仕事も良いのですが、たまには息抜きなさっては如何かしら。
ごめんあそばせ。
本当はズルイなんて思っておりませんわ。
(機嫌を直したのか、顔をあげ)
……はい。魔実也さま。
(熱に浮かされたように、ゆっくりと瞳を閉じ、唇をあわせる)
【笑い事ではありませんわね。】
【もう大丈夫ですの?】
【無理なさらないで下さいね。】
>630
ふふ、それは祥子の好きなように。
ん、祥子以外に誰がいると思っていたのかな?
(おかしそうに微笑む)
まさか。
僕は浪漫を糧にするほどではないさ。
僕はただ、目の前の厄介な現象に振り回されているだけでね。
……祥子の機嫌と山の天気、かな。
ん……ちゅっ……ちゅっ……
(祥子の唇を軽く吸った後、舌でその唇をつつくように)
【おそらくはこれで行けるだろう。16:30には落ちるつもりだけどね】
>>631 そうですわね。
では、もしご迷惑でなければ、わたくしからのクリスマスプレゼントを用意しても宜しくて?
……存じませんわ。
だから、不安になりましたのよ?
振り回されても楽しんでいらっしゃるようにも見えてよ。
振り回されていらっしゃるのか、魔実也さまが厄介ごとを招いていらっしゃるのかは分かりませんけれど。
まぁ、わたくしの機嫌は、そんなに変わりやすいかしら。
魔実也さまが怒らせたり、こんな風な、わたくしにさせたりなさいますのに。
(魔実也さまの首に手を回し、後ろ髪に指を差し込む)
(誘われるままに、唇を軽く開き、舌を誘い入れ)
ちゅっ……、ん……、あっ
【かしこまりましたわ。】
【……04:30だ(苦笑)】
>632
祥子からの贈り物が迷惑なわけもない。
ありがたく受け取るよ。
見えない影に怯えることもないと思うがね。
さあ、どうだろうか。
厄介ごとは金と同じでね、寂しがり屋なのかも知れないな。
いやいや、振り回されるだけだよ、全く困ったものさ。
色々な祥子の顔が見たいからさ。
怒った顔も、拗ねた顔も……喜ぶ顔もね。
(祥子の腰を抱き寄せ、身体を密着させて唇をさらに貪る)
(舌を差し入れ、祥子の舌を絡めとり、くちょくちょと祥子の口内で蠢かす)
ちゅるっ、ちゅっ……ちゅむっ……
>>633 【はい(微笑み)】
【魔実也さまでも、そんな間違いをなさいますのね……。】
>>634 よかった……。
何処かに、置いておけば良いかしら。
あら、魔実也さまの事だから、わたくしも色々、不安になってしまいますのよ。
寂しがり屋さんだから、仲間を求めて集まってしまうのでして?
……厄介ごとは存じませんが、確かにお金はそうかもしれませんわね。
でも、あまり困っていらっしゃるようにも見えませんわ。
嫌だわ。怒った顔なんて、特にみられたくありません。
自分では、分からないけれど、もの凄く怖い顔をしているらしいのよ。
だから、魔実也さまには、澄ました顔だけを見せていたいのですが、そうもいきませんのね。
(腰を密着させたまま、上半身はだんだんと後ろに沈んでいく)
(口の中で妖艶に動く魔実也さまの舌に自らも絡ませ、甘い吐息を漏らす)
んっ……、ああっ……。
>>635 僕宛てにして置いておいてくれれば良いさ。
はは、これは手厳しい。
だけれど、今の僕を信じてはくれないか。
そういうことさ。
厄介ごとも金も、仲間が欲しいのだろうよ。
そうかね?
やせ我慢、と言う奴かも知れないよ。
ああ、そうもいかないさ。
全てひっくるめた祥子が欲しいのだからね。
ん……ちゅぷっ、ちゅっ……
(淫らな水音を立てながら唇を重ね吸い合う)
(だがいつしか唇をゆっくりと離していく)
……時間だ。また会う日を、楽しみにしよう。
(そっと頬に口付けて)
それでは、またの時に。
(ばさりと黒い外套を羽織り部屋を出て行く)
【すまないがリミットだ。失礼する】
【……本当に残念だよ】
>>636 かしこまりましたわ。
ええ、もちろん信じておりますわ。
でも、好きだからこそ不安にもなってしまうのでしょうね。
後は、お金なら、使った分だけ、また戻ってくるとも考えておりますが、厄介ごともそうなのかしら。
それこそ、本当に厄介ですわね。
随分と余裕なやせ我慢もございますこと。
でも、あまり無理なさらないで下さいね。
わたくし、心配になってしまいますのよ。
……もう、魔実也さまには全てみられてしまっているのかもしれませんわね。
んっ……あんっ……ちゅっ……。
(水音と自分の吐息だけが聞こえてくる)
(そんな口付けに、魔実也さまの唇に夢中になりながら、薄紅色の唇を濡らしていく)
んっ……。
(離れていく魔実也さまの唇に視線を落す)
はい……。
また、お逢い出来る日をお待ちしておりますわ。
(夢心地で、頬への口付けを受け)
ごきげんよう。
(寒さの中へ、背筋を伸ばし退出)
【トラブルの中、お付き合い頂きありがとうございますわ。】
【こんな時間まで、ごめんあそばせ。】
【ごきげんよう。】
ちーっス。ちょっとだけお邪魔シマス。
(いつもより大きい荷物持参)
せっかくだから、ちょっとぐらいクリスマスっぽくしといたほうがいいのかな?
邪魔にならないといいんスけど。
ちょっとぐらいふいんき(何故(ry)出せればいいかなって思ったはいいけどさ、
こんな派手なのしか無かったってなんだろ。
(かかえていた荷物の中からツリーを取り出して飾りつけを始める)
(
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/135.jpg)
そういや、結構12月って誕生日のヒト多いんだ…
…サンタが来てくれればいいけどね。
(飾りつけを終えてざっと中を見回して)
年末の掃除もそのうちしとかないとダメかな。
ま、そのへんは出来たらまた後で、ってコトで。
それじゃ、お邪魔シマシタ。
(ツリーを点灯させて退室)
けっ。クリスマスだからって、どいつもこいつも
ご気楽だよなぁー。世の中には
「くそっ、なんで俺ばっかりこんな目に……」
とか言いながらマガジンに弾丸を込めなおしている
タンクトップ姿の刑事がテロリストに占領されたビルを奪回してるとゆーのに。
その中にはクリスマスを妬んだ悪霊退治に赴くかっこいいGSも
混じってるんやぞー!
ちょっとはそのことに感謝しつつあっつい夜を過ごすがいいさ!
チクショー! チクショーっ!!
クリスマスなんかーーっ!
なんで俺一人だけなんすか美神さん……寒いからやだってあんたは子供ですか……
じゃあ依頼なんて受けるなよっ!?
……着たばかりでなんだがすぐに行かなければならん!
男として人として!
ああっ、もうこんなことってあるのか――!?
ええと、テロリストたちに敢然と立ち向かう正義の味方も
かっこいいな! それでねーちゃんたちをはべらして
ドンペリをかっくらうのさ――!
それじゃー! メリークリスマス!
多分、
goot→goods
の間違いではないかと。
横からの口出し失礼いたしました。
【好奇心に負けて覗いたらNOTFOUNDだったから】
【アドレスの単語が気になったんでいじったらこれが出てきた】
【ごきげんよう。】
【あら、パクマンさま、ありがとうございますわ。】
【ありがとうございますわ。】
【パクマンさまも、良いクリスマスを。】
うぅー寒い寒い…ッ!!(汗)
(慌てて部屋に駆け込み)
は〜…ちょっぴしだけ休ませてもらいまーす♥
(座り込むとジュースを飲んで一休み)
このカッコ【
ttp://l.pic.to/3zo50】だと外はキツイわね…
騒いでる時はいいンだケド(苦笑)
きゅ、急用が…休む時間も無いなんてorz
それじゃ、Happy Marry Christmas♥&よいお年を〜♥ノシ
メリー・クリスマス、には少々遅かったか。
>>641 しかし律儀なものだ。
僕のような浮き草にプレゼントなどを用意するとはね。
ふむ、煙草ケースか。
(煙草ケースを矯めつ眇めつ見やる)
見た目ほど軽くはないと言うことは、なるほど、これは鋼鉄製か。
ともすれば小口径の銃弾なら止められそうだ。
それに地味に見えて手の込んだ象眼だ。
さすがは小笠原嬢、いい品を選んだものだ。
有り難く頂戴しよう。
問題は、僕からのプレゼントがないことか。
まぁ、いい。
またの機会にでもきちんと返すとしよう。
(煙草ケースを胸ポケットに入れ、そのまますぅ、と影に消える)
ちーっス。お邪魔シマス。
さて、と、ツリーの回収しとかないと。
(>638で設置したツリーを片付けはじめる)
今年はあんまサンタは…いたし!
…リナさん、寒い中、大丈夫だったのかな?
(普段が普段だからちょっと心配気に)
(分解したツリーを袋に入れつつ)
今日は生憎眠いから、掃除はまた後ででもいいかな。
ふあ…
(ひとつ大きな欠伸をして)
それじゃ、お邪魔シマシタ。
(荷物をかかえて退室)
このスレ
終 了
よって次スレは立ちません。
うゥ〜…凍てつく寒さと、慌ただしさのダブルパンチには参ったモンだぜ……rz
ちょっくら仕事の息抜きでもさせてもら………ん?
>>647 掃除か〜…相変わらずマメだな〜?
そーいや、ドコも彼処も皆しっかり大掃除してるよな〜(感心して頷く)
んー…見たトコロ手付かずみたいだし、今年の汚れは今年の内にケリ着けちまうか!(張り切って部屋の大掃除を開始する)
………………一丁上がりっと!こんなモンか!?(辺りをザッと見渡す)
だいぶ奇麗には……(窓のサンを指で拭い)……な、なったよなぁ(汗)
あとは………(門松や鏡餅などを飾りつけ、戌の干支を置く)
ふむ。コレで、ちったぁ正月らしくなるだろ!
来年もこの板が、もっと良い年になるといいがな…(パンパンと手を合わせ願を掛ける)
さってと!慣れねーコトしたら腹へっちまったな。
(窓の外を眺め)やっれやれ、積もってんな〜……
甘ったるい汁粉でも食って、雪だるまでも作っかね!【退室】
すっかり忘れてた掃除っ!
(バタバタと走り込んでくる)
自分の家にかかりきりってのも何だか。
いくら寺だからって…
(蜜柑を箱で持参しておもむろに置いて)
>>649-650 …あ。
(すっかり正月を迎えるだけになったこの場に)
ガラさん、ゴメン。
すっかり綺麗にしてもらっちゃったな。
また来年も会えればいいっスね。
せっかくだから鐘つきまで、ってあと30分か。
蜜柑でも食べて、さっきの紅白の響鬼サンでも見てようっと。
(もぞもぞと炬燵に入りこむ)
もうこんな時間かぁ。
あーあ、鐘つきしてこないと。
(炬燵に蜜柑を積み上げ)
それじゃ、よいお年をってコトで。
お邪魔シマシタ。
(慌ただしく退室)
リョーマちんあけおめ!
休憩休憩
クリンクリンクリ〜ン♪お〜出掛けですか?
(竹ボウキを手にレレレと登場)
誰にとも無く語りかける街角の天使、└(゚ε゚)音速丸です。
まぁ、誰も居ないんだけどな。
…ぬう。
庭には寒空に散りきった枯葉が一面…。そして俺の手には竹ボウキ…。
これは、状況的に枯葉集めとかしないとイケナイ感じがする!
年末にガラが掃除してたみたいだが…半月も人が寄り付かないまま、
寂れて廃墟と化したら、なんとなくイヤだしなぁ。
幸か不幸か、雪はなし…。ならば――よし。
(考えた末に落ち葉を竹ボウキでかき集め、枯葉の山を造り)
ついでだから焚き火でもしてやろう。なんせ寒いし!
(どこからかチャッカマンと水の入ったバケツを持って来て)
(枯葉の山にライターで火をつけ、焚き火をおこす)
イェ――イ!キャンプファイヤー!
え〜、それから…季節外れだけど…
(アルミ箔に包んだ薩摩芋をくべて焼き芋開始)
こうして焼き芋をしていれば甘味に餓えたギャルたちが、匂いに釣られてやってくるって寸法。
ついでに母ちゃんに隠してた0点の答案も消し炭にしてくれるわ!
>>655 (焼きイモの匂いに誘われてパタパタやってくる)
音速さーん!こ〜ん〜ばんわ〜なのだっ☆ノシ
美味しそうな匂いがしてたから立ち寄ってみたのー!
えへへ♪ガブもちょ〜っとだけお邪魔していいかなぁー?
お掃除お疲れ様ですのっ!
(持ってきた缶ジュース手渡し)
はう?なんだか楽しそうなのだ…!ガブもやるぅー♪
いぇーい☆きゃーんぷふぁいやーーーっ!!
(6枚の翼で炎をあおいで、燃える勢いが増し火柱発生)
(0点の答案用紙が空高く飛んでいく)
【いつぞやは闇鍋の具を〜ありがとうございました〜なのだ!】
【レス遅いですけど、お邪魔して宜しいですかぁ?】
【はわっ!素で人違いしてたのだ!ごめんなさいorz】
【え〜、鍋の具を分けてくれたのはパクマンさんでしたぁ;】
【うにゃあ………とっても気まずいのだ(ペコペコ】
>>656 ――よし、かかった!
季節外れな上にありえない時間帯に、焼き芋をした甲斐があったと言うもの!
これで誰も来なかったら、ゾロアスターかどこかの儀式でも
してんのかと思われても仕方が無かったところだぜ。
やあ、コンバンハ。一見して人じゃないっぽい子よ。
ところで、そんなに沢山の翼を羽ばたかせたら、火が煽られてアブね――っ!?
ほら、燃え移った!
(プスプスと尻を焦がして黒煙が立ち昇り)
俺の心の導火線に着火したって事は、俺を口説いてると思って間違いないね!?
だってこんなにも僕たちのハートは燃え上がって…きゃひぃん!?
熱いっ!このままでは俺の尻が焼き鳥に!?
(バケツの中に飛び込み)
今度は、寒いッ!俺のベタなリアクションも含めて、色々寒いっ!
――もぅ、気をつけてよね!?山火事になったら、大事なんだから!
まさか日本に居ながらにしてファイアーストーム現象を見られるとは思ってなかったよ!
(尻をバケツにはめたまま受け取ったジュースの缶を開け)
あ〜、それとこっちもレス書くの遅いから気にしないでくれよ!?
さっそく時間掛かっちゃってるしぃ。
>>658 ぞろあすたー…??(きょとんと首傾げて)
はうー、なんだかよくわかんないけど〜
女の子は甘〜いものには目がないから、時間なんて関係ないのー!
だから焼きイモ分けてくださーいの〜♪
(両手を出してニコニコ)
そうなの!ガブは熾天使なのだ〜!よくわかったねぇ?
え〜、ガブは口説いてないのだ〜?(汗)
焼きイモが早く焼けるようにって、羽ばたいてお手伝いしたかったの〜
Σって、ありゃりゃ!火が付いて美味しそうな匂いが……(クンクン)
(キュルーッと鳴るお腹を押さえて物ほしそうな目)
(鳥……同属になっちゃうのかな?)
あわわ、ごめんなさいなの〜!!
火傷して熱いんじゃなくて、今度は寒いのだっ?
じゃあ、焼き栗も入れて見も心も温まるのだ〜!(炎の中に栗を投下)
【眠くなったら遠慮なく落ちてくださいなのだ!(再度ぺこりん)】
>>657 気にしないでくれたまえ。よく間違えられるからな!
原作のマンガとかでも、ポジションとか一緒だし。
折角だから、パクマンと俺の見分け方を教えておこうじゃないか。
カッコカワイイ方が俺、カッコワルイ方がパクマン!――以上だ!
まぁ正直、前回ニアミスした時の、どぶろくとすごろくを引っ掛けた出来の悪いダジャレを
掘り下げられてもアレだし、内心ホッとしてるってのはそこら辺のみんなには秘密だぜ!?
>>659 かつてゾロアスター教と言う古代ペルシアの火を崇め奉る宗教が…焼き芋を
していたかどうかは不明だが、まぁ食べたまえ!
(アルミ箔から芋を取り出し、新聞紙に包んで手渡す)
食べ過ぎると、かなり面白い感じの生理現象が起こるので、注意するように!
…む。つい優しさとセクハラの融合を図ってしまった!
その羽根見れば人間じゃないってのは一目瞭然だが…
その水着っぽい衣服に免じて、君が天使だと言う事は黙っておこう!
……ところで天使を見た俺は死ぬんか!?
尻を焼かれて死ぬなんて、あまりにも不憫!故に俺が焼き鳥になっても、食べちゃ駄目ん!
あと栗も禁止だってば!
アレは火にくべると攻撃してくるって、猿蟹合戦の猛者が言ってた!
>>660 え〜、この際言っちゃうと、音速さんとパクマンさんがどんな顔してるかガブ知らないのだ!
認識不足で申し訳ないのだ!え〜と…今度会うまでにちゃんと調べておくの〜(汗)
ほぇ?ダジャレだったなんてぜんぜん気づかなかったのだー!
……どぶろくとすごろく…?そんなこと言ってたかなぁ〜?;
うんうん、秘密にするっていうかガブはすぐ忘れるからダイジョブなのだっっっ!(自信有り)
異教徒のお話はちょっと、宗教上聞いてあげられないのだ〜勧誘しないでねっ?
わーい♪焼きイモ〜焼きイモ〜♪ありがとうなのーっ!
(受け取ってすぐ、ほっかほかの焼きイモを美味しそうに頬張る)
生理現象っておならのことなのだ…?(///;)
むぅ〜、人前では絶対しませ〜ん!
それ以前に人間じゃないからしないかもなのだ?(エッヘン)
天使を見たら死んじゃうのだ!?知らなかったのだ!
じゃあ音速さんは今夜ご臨終してしまうのだ〜、初めてお話したのに残念無念なの…(しょぼん)
ガブのせいで……せめてものお詫びに何かしてあげないといけないのだ!
あーう、焼き栗食べたかったのに〜つまんないのだ。
>>661 ふぬぅ!? Σ(゚ε゚;) お、俺の姿を知らんだと!?
だいたい、こんな↑顔してるんだが。
あと電撃大王のオフィシャルページでお試し版ウェブコミックとして、
シノブ伝の1話と2話が読めるから、暇な時にでも読んでみてよ!?
ttp://www.mediaworks.co.jp/d_original/shinobu/index.php 焼き芋、っつーか、薩摩芋は身体にも良いんだぜ!?
おならが出るのも繊維質を豊富に含むからだし、栄養も豊富で戦時中は立派な主食だったんだ!
あと頭も良くなるって、ドクター中松が昔テレビで言ってた!
だから、オナラぐらいしろよ!
天使でオンナノコな癖に、夢の無い事を言うなよ。幻滅しちゃうぜ!?
いや、天使ってのは普通は死んでから見えるもんだろう。
…つまり既に俺はご臨終!?
――そうか…さっきの火柱に巻き込まれたビスケット王子を助けた後に力尽きたんだな…。
ええい、死んだからには怖いものは何も無い!
お詫びと言うなら、その豊満な胸で俺を挟んだ後に、この尻をつねれ!
>>662 フムフム、この丸〜いお餅みたいな顔に翼が生えてるのが音速さんなのだ?
まさにそんな感じの顔だったのだ!(あはは、と指差して笑う)
面白そうだから後で読んでみるのー♪ありがとうございま〜す!
ビタミンが豊富に含まれてるのは知ってるけど〜
頭がよくなるって話は初耳なのだ。本当かな〜?(やや胡散臭そうな顔で)
ぇえっ……女の子がおならするなんて言うほうが、幻滅じゃないのだ?
誰がなんと言おうと、ぜ〜ったいしないのだっ!!
にゃ?ビスケット王子って、どこに居たのだ〜?(きょとん)
お…お尻をつねる意味がよくわからないけど、こうすればいいのだ〜?
(ぎゅーっと抱きついて胸の谷間に挟む)
(お尻ってどこ!?と悩む)
>>663 鏡餅の様でオメデタイだろう!?
フフフ…私にそう言ったのは、君で記念すべき10万人目だよ。
君もオメデトウ! 後で飴玉をやろう。
ついでに言っておくと、俺は鳥は鳥でも、鷹な。忍鷹。
忍者学園でこっそり頭領もやってるんで、ニンジャマスターでもあるのだ!
幻滅など――何をバカな事を!?
可愛い子ほど、そのギャップが素晴らしいって言うのに!
だって、オナラの一つもしないんじゃあ、
羞恥に耐え切れずに震えることしか出来ない彼女を優しく抱きしめるとか、
恥ずかしがる姿を下卑た目で眺めた後に言葉責めとか、出来無いじゃん!
イヤだ!そんな夢の無い暮らし!
ふんっ。ビスケット王子は既にこの地を去ったわ!
そうか…なるほど。天使ゆえの純粋さか…。
――教えておこう。俺の話を真面目に聞くと、大変な事になるぜ?
大抵は、思いつきで喋ってたりするからな!?
オォウッ!?(゚ε゚*) この感触…!?やはり君は、俺と同じく餅っぽいボデェの持ち主だったか!
え〜と、尻はこの辺。
(尻には平仮名で「しり」と焦げ目が残っている)
>>664 本当なのだ!おめでたい〜?お正月には持って来いな形なのだー!
頭にみかんを乗せて、神棚に飾ったらご利益がありそうなの〜
来年のお飾りは音速さんに決定なのだ!(笑)
ほぇ?飴玉くれるのー?わくわくっ♪
。Ο(――鷹に見えなかったなんて言えないのだ!)
ギャップ?はにゃ〜…そ、そうなんだぁ〜…(滝汗)
そんなことで喜ぶなんて、ガブにはちっとも理解できないのだ!
優しく抱きしめるまではわかるけどぉ、下卑た目で見て言葉攻めなんて…
それ、面白いのかな〜?
ビスケット王子ー!どこなのだ〜!?
(抱き上げたまま、ぜんぜん話を聞かずに探し回る)
……ほぅほぅ、本当にお尻に「しり」のマークがあるのだ!
ちょっと焦げてて痛そうなの〜、、ヨシヨ〜シ。えいっ♪
(焦げ目を撫でた後、きゅうっとお尻を抓る)
>>665 もう正月は過ぎちまったけどな。次のイベントにご期待下さい!
え〜、ちなみに次のスケジュールは…と。
(ペラペラと手帳をめくり)
二月には、豆まきで鬼の役。三月は、卒園式で熱狂スピーチ、
四月は、入園式で園児とゴーゴーを踊り、五月は五月病にかかってダラダラする…と。
フフフ…今年も音速さんのスケジュール帳は満員御礼だぜ。
あーあー、どうせ俺はアブノーマルですよ!マニアックですよ!アニマルですよ!
何を見てもエロに繋げてしまう、思春期のリビドーですよ!
血とか出なければ、だいたいオーケーなんだよ!これが俺の背負った業なんだよ!
コンセントとか見ても興奮するんだよ!?
そ。そう、ソコソコ!―――ぎゃいんっ!?人外の膂力!?
…痛いじゃねぇか。やっぱ、死んでねぇじゃん、俺。
誰だよ、俺が死んだなんて言い出したハヤトチリさんはよぉ〜!?
この胸か!?この大きなおっぱいが言い出したんか!?えぇ〜!?
(問い詰めるようにふにふにと胸を突付き)
>>666 (手帳を覗き込んでビックリ)
すごいのだ!音速さんは年中イベントが盛りだくさんなのだ〜?
だけどバレンタインとエイプリルフールが抜けてるよぉ?っと…。
あとホワイトデーもかな〜?
豆まきいいなぁ〜!楽しそうだからガブもやるぅー!!
もちろん、豆をぶつける役に徹しますのだ♪(にゃは☆)
どうどう…!アニマルさんなのは分かったから落ち着くのだ!
コンセント?あ〜、じゃあネジの雄とか雌にも反応しちゃうのだ〜?
ハトさん達の求愛を見て赤くなっちゃうのは…変態じゃないよねぇ?(///;)
え―!痛かったのだ?力の加減が難しいの〜;
えへへ♪でも死んでなくて良かったねー?(笑って誤魔化す)
あぁんっ!ちょ、何するのだ…やめてぇ〜////
(不意に敏感な部分を突かれ、抱きつく力が強まる)
>>667 ――クッ! 痛い所を…。
バレンタインデーなんか傷付く事を恐れる余りに、心の年間行事から廃止してやったわぃ!
そしてホワイトデーは頭の中を真っ白にして現実逃避を決め込むのさ。
ちなみに豆まきは、おっぱいの弾力で豆を跳ばすって言う新ルールが今年から制定されたんだよ。
そこんトコ、よろしく!
あ〜、ネジとかボルトとかもいいねぇ。メスシリンダーとか超セクシー!
トンネルと電車とか、ボールペンとキャップとか、もうモザイクかけろよって感じ!
ハトなんか鳩胸だからOKだけど、でも七面鳥の胸はちょっとグロイかな〜?
あっ!?なんかイイ反応なのか!?
この気に応じて、もうちょっと触ってても怒られないのか!?
へへへ…油断する方がイケナインだぜ、姉ちゃん。戦いはもう始まって…あ。
(ガブリエルの両腕から力が抜けると、零れ落ちるようにぽろりと焚き火の上に落下)
――Σ(゚ε゚;)炎のロックンロール!?
あちちち…クソ!いつもこうだっ!
(再び尻からぷすぷす煙を上げながら、焚き火にバケツの水をかけて消火)
この調子じゃ、本当に焼き鳥になってしまうよ!?
そうなる前に、俺はオサラバするぜ!?時間も時間だし、今度は火の無いところで会おう。
と、言う訳で、アデュ〜(゚ε゚)ノシ
>>668 またまた〜っ!
そんなこと言ってちゃんとチョコを貰う予定のヒトが居るのだ〜?
音速さーん、嘘はよくないのだ☆(ほっぺたウリウリ)
ん〜…おっぱいの弾力でどうやって豆を飛ばすの?
新ルールがあるなんて知らなかったのー!
節分までに頑張って技を習得するのだ!(にこ)
むぅ……重症患者なのだ!
むしろ神レベル?;
(それらで興奮できるなんて、一体…)
違うの!怒ろうとしたけどガブ反応が鈍くって〜、
はう、いっつもこうなのだ〜(ぽりぽり)
炎のロックンロール?わぁ〜!すごいすごいっ☆
(手を叩いてキャーキャー大はしゃぎ)
最後まで痛そうだったけど、面白かったのだ〜!
焼きイモご馳走様でしたぁ〜!遅くまでお疲れ様、おやすみなさいっノシ
(大きく手を振って、パタパタ退場)
やあ。初めて、このスレに来てみたよ。
ここでは他作品のキャラハンがクロスオーバーすることも
許されているんだね。
今のところ、キャラサロンにいるスクールランブルのキャラハンって
僕と高野さんしかいないから寂しいなあ…。
昔は栄えていたって聞いたことがあるんだけどね。
じゃ、また時間があったら来てみるね。
キシシ
(玄関で雪をぱっぱっと振り払い、中に入ってくる)
こんにちは〜チェキ。
あうぅ〜〜…外はスゴイ雪なのデスゥ〜;
四葉、雪は大好きだケド、あんまり寒いと手が悴んじゃうから困っちゃうカモなの!
ちょっとだけ休憩して行こうカナ…
(帽子を取り、懐かしさを覚えながら部屋の中を散策)
ココは相変わらずピカピカなのデス。
みんなで大事に使ってるんだネ☆
チェキ?
アハハハっ♥
お正月用のオブジェの配置が何だかヘンテコなのデス〜(笑)
四葉の推理によると、これを置いたのはあのヒトしか考えられないデス(くすくす)
そういえば四葉は新年のゴアイサツができなかったチェキ………
う〜〜ん、四葉としたコトがとんだヌケサクだったデス(あせ)
あ、でもそれならお手紙を書けばいいのデス!
さすが名探偵の四葉デス♪
(鞄からグリーティングカードと万年筆を取り出す。
炬燵に入ると、頬杖をついてペンをくるくる回す)
えっと……
(さらさらとグリーティングカードに文字を綴り始める)
Dearest Gara
A Happy New Year!
It sounds being late though.
I'm reliefed to know that you are going well as ever♪
Please take good care about yourself under hard weather.
Well, I'm looking forward to seeing you again someday....
With love, Yotsuba
(訳)
親愛なるガラさんへ
明けましておめでとうございマス!
遅くなっちゃったケド。
相変わらず元気そうにしてるみたいで、安心したデス♪
でもまだまだ厳しい季節は続いてるから、お体は大事にしてクダサイね。
それじゃ、またいつの日か会える日を楽しみにしていマス…
よつば
書けたデス!
あとは封をして、おリボン巻いて、と……
(くるくるくる〜と赤いリボンを巻く)
えへへ、これでバッチリOKカナ〜?♥
あとはこのお手紙をどこに置くかデスケド……
(きょろきょろと周囲を見回す)
あっ、この水仙のお花に添えて置こっと…
ちゃんとチェキしてくれるカナぁ…
どうかあのヒトが気づいてくれマスように…(なむなむとお祈り)
(懐から懐中時計を取り出し…)
ああっチェキ!もうランチの時間終わっちゃう〜!
今日は何を食べようカナ〜…?
そうデス!
せっかく日本に戻ってきたのだから、ヌードルにするデス!
心も体もチェキチェキっとウォームアップなの♥
――それではお邪魔しマシタ〜。
(帽子を被って、ひょこひょこと退室)
ここに来るのもいつ以来だったか。
たまにはここで休んで行ってみるかな。
(コーヒーを入れてテーブル前に椅子に座ってぼんやりする)
日も変わったしそろそろ行くか。
と、その前に――
(魔術で軽く埃を外に掃き出してから)
散らかっちゃいないしこんなもんでいいだろ。
じゃあ、帰るか。
(ズタボロな姿で震えながら入ってくる)
うゥ〜…冬は山に入るモンぢゃねェな……
雪男に間違われるわ、猟師に散弾銃で狙われるわ、クレパスに転落するわ……
まったく飛んでもねーメに遭っちまったな……;
ん?そういや、何となくだが干支の配置がヘンだったか…?;(バツが悪く感じ首を傾げ)
>>672-673 おっや?(水仙の花に添えられたグリーティングカードに気付き)
こんな所に手紙が……(封を開け手紙を読み始める)
Σ!? こ、コレわ…っ!!
ん〜と、……で、でーいぃ……ぁ……r……ξ; orz
…と思いきや、親切な事に下に訳が!?ナニナニ……
────────────────────────────────────
(手紙の内容を読み終え)
おおっ!そーかいそーかい!ナルホドな!
っへェ〜!元気そうで何よりだな!(満面の笑み)
うし!俺からも返事の手紙を書いておくか!
『最愛の四葉◆YotSUBAcwY へ
スッゲェ久しぶりだな〜!
俺の方こそ、また元気な姿を見るコトが出来て嬉しいぜ!
随分と遅くなっちまったが、明けましておめでとさんだ!
四葉にとっても、今年が実りのある一年になると良いな!
気遣いありがとうな!四葉こそ、美味いモン食って、暖かくして、
風邪引かない様にな!健康が第一だぜ!また会える日が待ち遠しいな…
もちろん、いつ会う時だって変わらない笑顔でな!』
コレで良しっと!
あとは……(紺色の布で手紙を包み、くないを弦で結びつけ水仙の花に添える)
忙しいだろうが、暇な時にでも取りに来てくれっかな…?
っと、忘れるトコだったな…
コレを休憩室に置いとくぜ!つ【除菌機能付き加湿器】
去年の暮れからバカ売れらしいな?(休憩室に設置)
さってと!まだまだ野暮用が山積してんだったな…
ワイバーンが冬眠決め込んじまったから、忙しさ倍増だぜ…
とっとと片付けちまうかね!(撤収)【退室】
678 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 17:44:32 ID:W1v7uIkv
あげるから
(半纏着込んで、炬燵で仮眠)
……すや、すや。
あ、それ私のフライパンです。
そろそろ六本木ヒルズに帰ります。
くーー。
むにゃむにゃ。
(赤髪、長身の男が部屋に入ってくる)
(辺りを見回した後に炬燵に目が行き、結崎の姿を見つけ)
…ここ久しぶりになるか。
あれは…見ない顔だな?…まぁ、それを言えば俺も同じか。
一体どんな夢を見てるんだか気にならんでもないが。
ここはそっとしとこーか。
(半眼で見つめ炬燵に入り温み)
(……じっと見つめながら沈黙)
(しかし、心中では激しい葛藤が繰り広げられていたのだったッ!!)
(これは棚からぼた餅ってやつかっ!? 覗いてみたら可愛い女の子が
すやすやと寝ていてしかも密室で炬燵で二人っきり!!)
(これはつまり接近して接触から始まるラブロマンスを追い求めろって
ことなんだろーかっ!! つまり脚タッチとか!!)
(ああ、いやいやしかし密室だからこそ言い逃れできんといおーか
警察を呼ばれる可能性も考えると迂闊な事はできんっ……
だが男横島! 学校ばっかりでこれっぽっちも女の子の接触もなく
しかも何故かGSの仕事も全然来ないばかりで溜まり続ける男のリビドーを
放って置けるほど人格ができておらんのだーーっ!!
(いつのまにか心中の言葉を絶叫し、身振りを交えて懊悩する)
(当然のごとく炬燵がカタカタと揺れるが、
本人はそれに気付かずにそのまま一人会議を続ける)
>>682 (がばっと勢いよく起き上がり)
うー…もう食べれません〜。
あのですね。いちごタルトは別腹ですけどぉ…
ふみゃ…
(こてんとこたつに再び突っ伏す)
>682
うおおおっ!?
(いつのまにか部屋に入ってきていた男に気が付き)
い、一体いつのまに入って来たんだっ!!?
(あるいはそれは自分が気付かなかっただけかも知れないが)
ちっ、せっかくの嬉しはずかしドキドキチャンスが無駄にされちまったようだぜ……
せっかくこれからいけないアバンチュールを楽しんで見ようかと思ったのによー。
(心なしかホッとしたような顔で)
>684
今度はまた、偉くベタベタな寝言を。
俺も腹いっぱい飯を食う夢をみたいよなあ。
あまつさえそれが叶ったりすればいーのに。
>>683 ……。何ですかぁ…?
やけに騒がしいですねぇ…
(目をごしごしと擦って、むくっと起き上がる)
ふわあ〜〜〜……んーーーっ
(だらしなく欠伸をして、背筋と腕を伸ばす)
ん?スピーチの練習ですか?
何だか見たことのある顔の人ですね。
一年ぐらい前にどこかでお会いしました??
地縛霊被害者の会の人でしたっけ??
>686
うわっ!? 俺の夢空間が終りを告げてしまった!
このまま添い寝までできるかどうかを今綿密にシミュレートしてた所だったのによーっ!
(鼻の下を伸ばしながら無防備な胸の辺りを見つめ)
やっぱり美神さんほどじゃ……(呟き)
あっ、いやいや。
スピーチって言うか、もしこれがスピーチの対象になるんなら
俺は全日本妄想選手権優勝ですよ?
そうそう、オレオレ! 久しぶり、懐かしいね!
(一時期流行った詐欺のように親しげに話しかけ)
何気にあまり話した事はないでしょーけど。
俺はその自縛霊を除霊するほうだって。
ゴーストスイーパー横島忠夫さっ!
(大仰に格好をつけて)
>>687 あー、いつの間にかこんな時間ですね。
ニュースの森を見過ごしてしまいました。
あは、添い寝していただくほど、私は子供じゃないですってば(苦笑)
んっ?何を見てるんです…?(じーっと覗き込み)
そうですかぁ…。何を妄想してたんですか?
私も全日本寝言選手権の優勝目指して頑張らなきゃー、ですね。
あっ、あなたですかー!
ええ、お久しぶりです。懐かしいですねぇ。
前回お会いしたのはいつだったでしょうか?
2004年の12月だったような…うーん
勿論覚えてますよん、導師さんのご相方ですよね。
えーと、横島かばお(違)さん♪(にこ)
…もう一人誰かいらっしゃった気もしますが、気のせいです?(きょとん)
・・・・・・。
(唐突に暗闇から姿を現し)
・・・・・・・・。
(二人に緑茶を出す)
>>689 あらっ…?いつの間に…(苦笑)
どうもこんばんはですー(敬礼)
あ、わざわざどうもありがとうございます♪
席こっち空いてますよ〜。
(炬燵布団を捲って、どうぞとばかりに招く)
>688
なぜニュースの森……?
っていうか、ニュースの森は終わったんじゃなかったか?
長年続いてきた番組が終了して今はラサール石井が頑張ってるはずだけど。
じゃ、じゃあ俺が子供ってことでどうっ!?
ほら、おかーさんの胸で眠りたいとか無性に思ったことあるでしょっ?
そりゃあきみのちち……ちちちがうんですよっ!?
俺は父のような目線で我が子の成長を見守るよーに乳を……はあうっ!?
ええい面倒だつまりは押し倒す事を想像してたんじゃーー!
(がばぁと炬燵を大きく揺らして抱きつこうとして)
(座っていた姿勢からだったので足を炬燵の脚に打ちつけ、悶絶して)
ううっ……俺は女の子に迫る事もできんのか……
えーっと、去年の今頃にあったよーなそうじゃないよーな。
過去ログがありすぎて追いきれない……
忠夫っ! そりゃいつも腹減ってるけどアンパン望んだりはしねーよっ!
どど導師ちゃんっ!? 知り合いなのっ!?
(びくびくしながら)
わっはっは、きっと気のせいでしょう。
きっと俺たちに気を効かせてくれたに違いないっ!!
>689
あ、どもです……
(お茶を受け取り一口啜り)
日本の冬って感じがしますよねー。
どーですかお姉さんも一緒に?
今なら俺の膝の上とかがあいてますよっ!!
>>690 (よく見ると、ローブのあちこちが破けてほつれてボレボロ)
・・・・・。
いいえ、この格好で・・・同席をするわけには・・・・・。
>>691 いえ・・・・。
もう戻らねばなりませんので・・・。
それでは・・・。
(会釈してから、非常に長く伸びた後ろ髪を引きずりながらしずしず退室)
>692
(気付かんかったが破けた服ってのも中々そそるもんが……)
(ぐびびっ)
(……って、目でハァハァするのは良いが、あのお姉さんなんだ?
何か厄介な事でも巻き込まれたのか?)
あ、もう帰っちゃうんですか。
それじゃ、またの機会に。
(会釈を返して見送り)
……はっ! 普通に見送ってしまった……うーん、これで良かったんだろーか?
>>691 そ、そんな……ニュースの森が終わってたなんて…!
私は一体何年間眠っていたのでしょうかっ!?
次に起きた時には北京オリンピックが開催してたりして!
こわいですねー。(まだ寝ぼけてる)
ち……血!?
血ですか!?血ィ見てえのかよですか!?
でも血はちゃあんと体内に流れてますが、血を流してはいません。
あ、でもここ見てくださいよー。
(手首を指差して)
リストカットの跡です。
私の知り合いの男の人のキャラを立たせるために
こうなるハメになってしまったわけです。
因果な女だと思いません?私(苦笑)
……?
(特に動ずる事もなく、ぱぱっと二人のお茶を持ち上げて零れるのを防ぐ)
…大丈夫ですか?(苦笑)
ああ、ただおさんでしたかぁ。
それは失礼致しました(舌を出して)
ええ、もちろん。ネコミミフードを被った可愛らしい方ですよね。
何を動揺してるんです?(不思議そうにぱちくりとまばたき)
わかりませんよー?
もしかしたら、またそこのテレビの中から這いずり出てくるかもしれません。
>>692 (どうしたんでしょう…?
せっかくのお召し物がボロボロ…)
うーーん、私は気にしませんが。
それではまたお会いしましょう。
ごちそうさまでした(敬礼)
>694
うーん、去年の3月に終わったから1年くらい?
いや、そんなオリンピックの日にしか起きない名物刑事みたいな
事を言われても。……はっ、もしかして夜這いのかけ放題なのかっ!?
しかし反応がないとセクハラのしがいが……ぶつぶつ……
う? え、あ、血とかそういうことじゃなくてっ。
って……リスカの痕――――っ!?
(顔をひきつらせ一瞬失礼な事を思いつくものの)
……可愛ければ問題なしっ! うん!
(一人納得し)
そりゃー……その、なんつーか……
(さりげなく手をとってひしと見つめる)
どう考えても作者が悪いけど、俺たちは作者がいないと成立たないから……
でも、自分をそんな風に思っちゃだめだー。
ひよひよはとても良い女の子だよっ!
(瞳に力を入れて力説しつつ、すべすべの掌に触れ)
なんだったら消そーか? その傷。
わざとなのか本気なのか良くわからない所が、なんとも……
えっと、その昭和の香りが漂うリアクションは? 可愛いけどさあっ!
動揺などしていませんっ!?
(挙動不審に目を泳がせ)
ばれたらまずいかなーとかも思ってないっ!
後、ホラーチックな登場はやめようぜっ!?
虚構のホラーは怖いんやからっ!
――あ、でも君だけは守ってあげるよ、とか言いつつ歯をキラーンとさせて
笑いかけるのも接近のチャンスになったりすると思いませんかね?
>695
そーいや最近、寿司食ってないなあ……
ご祝儀とか記念パーティーとかでなんだかんだで
年二回くらいはチャンスがあるもんだけど、最後に食ったのは
いつだったっけ? 俺が食えるのっていったら
かっぱ巻きと納豆巻きくらいが関の山……
あ、そーいやそろそろ恵方巻きを食う季節か。
腹減った…………
>>696 …それもそうですね。
とにかく冬はなかなか起きれなくて困ってしまいます。
このぬくぬくが恋しいわけですね〜。
夜這い……?(じろ)
それはいけませんね。何と言っても
夜這いは ヤ バ イ ですから。いろんな意味で。
なーんて♪あっはっは☆
(BLベタでスポットライトを当てて一人で爆笑)
そうなんです。挙句の果てには名前まで剥奪されてしまって(しくしく)
あ、でもご心配無用ですよ?
私は鬱病患者でも自殺志願者でもありませんので(笑)
この傷を何かネタに使えないかなーと、実用新案を出願中です(何)
お気遣いありがとうございます♪
あーやっぱり。
いけませんよ旦那さん、夜遊びもほどほどにしてくださいね?(くす)
私をですか?うーん……
そうですね〜…。
(ふと手を握り返し、横島さんの指を手のひらで包み込む
何やら真顔で見つめながら――。)
きつね♪
(襖に映し出された指で作った影絵を指差し)
どうですか?面白いです?こんこん♪
(愉快そうにぷっと吹き出す)
>>695 なーんか楽しそうですね〜。
私にもお寿司をください〜。
サーモンさび抜きで。
>698
冬になると眠りが浅いんだよなー。
布団も薄いし部屋も寒いしで眠っても浅い眠りでさー。
それなのに朝になって起きなきゃいけないから大変で。
俺はそれよりも人の温もりが恋しいわけですがっ!
というわけでひよひよ俺と暖めあ……
(再び迫ろうとしたときに、丁度ギャグを聞いてしまう)
一瞬寒いものが体に通ったよ……ていうか、ボーイズラブな
ベタってどんなのだ……? まあいいわい、次のチャンスだ。
……なんかさ、色々苦労してるんだな。ここでのひよひよを見てると
ちっともそんな気がしないけど……もしかして本当はシリアス?
まあ、何事も前向きに生きて行くのがいーと思うよ、うん。
(深々と頷きながらしっかりと手を握り。向こうから握り返され、胸がドキドキと)
(もしかして俺に新しい春がっ!? 春が来たのかっ!?)
(期待に燃えながら真剣な眼差しを見つめ――)
えっ? きつね? タマモならシロと食後の散歩ちゅ――
……影絵?
いや、面白いっつーか…………
その仕草が可愛らしいというか!
このまま一緒に次のステップに進みませんかひよのさーーんっ!!
(コタツから身を乗り出しキスしよーと迫る)
,へ__
/ _ ヽ/
∩ l イノ ))〉∩
ヘ\|.゚ ヮ゚ノ// <○ホーリー
/ノ) i A i((
/ く_キ._>
 ̄ し とつ
…それだけです、お邪魔しました〜。
>701
な、何がいけなかったと言うんだっ!?
カムフラージュは完璧だったはず……!
勿体無いなーと思いながら部屋の明かりをつけて
テレビをつけっぱなしにした挙句にダンボールで作った人形を置いて
外出してきたっていうのに!
くそう、どっから導師ちゃんに情報が漏れたんだっ!
ていうか待ってくれ導師ちゃん俺は何も悪くないよ?
嫉妬してるのも可愛いが有無を言わさずそれは――――
(カッ)
(ぼろぼろと黒煙を上げながら)
(けふ、と煙を吐いて)
どうせならもっと入れば良いのに……
魔法の後は魔法でアフターケアを希望するよ……
>>700 ええ、なので冬は布団を被ったまま行動しています(え
「冬が寒いぜ!布団が恋しい同盟」でも組みます?
あそこに置いてあるのが私の布団です。
別にニャーバン兄弟とは関係ありませんよ?(マニアックな)
ちなみにこうすると…
(布団を被り、べたーっとうつ伏せになって手足を伸ばす)
ももんが(もうやめとけ)
ちなみにBLベタとは、そうそう、ベタなボーイズラブ。
違いますってば(笑)背景が真っ黒、或いは真っ暗なことですね。
まるでお前の人生みたいだな、なんて言わないでくださいね〜。
ですねー、色々と危なっかしい仕事をしてますよ。
内容は企業秘密ですが。
そうですね。シリアス――。
たまにシリアス…ときどきネタキャラ、のちダークサイド(謎)
それなら大丈夫です♪(にこ)
過去にとらわれもしませんし、愛に見返りも求めません。
人生しょげてたって仕方ないじゃないですかー♪
めそめそと悲壮感に暮れるよりも、今この場で楽しいことがないか模索しちゃうタイプですね。
のーてんきなんでしょうか?私
あら、そんなっ……照れちゃいますよ〜(頬に手を当て)
あ、ちなみにですねー。
(迫ってきた所を、紙一重でひょいとかわし)
この本に…うん?
大丈夫ですか?
>>701 !
(導師さんが入ってきた瞬間、目がキラン!と光って)
おばけの……!
(ずる)
あう…間に合わなかったですっ!
ええっ?
せっかくいらしたのに夫婦水入らずでお過ごしになってはいかがですか?(にこ)
>>702 「悪事千里を走る」とはよく言ったものです(苦笑)
(とりあえず、どこからか取り出したポーションを渡す)
【え〜と、タイピングが至極ノロマな奴でごめんなさいです…(苦笑)】
>703
なにぃっ! これは新展開! 彼女から同好会へのお誘いっ!?
この俺にそんなスラップスティック・スクールコメディものの展開が
待っているとは思わんかった……そーだよな、忘れてたけど俺って
高校生だし! 彼女も高校生だし同年代だしそりゃあ部活話の
一つや二つも盛り上がろうってもんさ!
これをきっかけに会話が弾んで――布団? 布団でどうやって……
いや待てよ? もしかしてその同盟って春が来たら解散?
いつのまにか布団が! しかも、なんか可愛いしっ!
ああっ、ちくしょう彼女がうつぶせになってくれてるんだししかも視界が
塞がってるんだからこのままフライングしても良いかも知れんがもう少し
ひよひよをそっとしておいてあげたいっ!
ブラックの頭文字だったんだな。なるほどー、そりゃまた舞台の独白みたいだなー。
いやいや、ちっともそんな事は思わないから安心してくれひよひよ!
なんだったら俺と一緒に変わった人生をエンジョイしても良いしっ!
つきましては一緒の布団で添い寝を……!
俺のほうもいつも命が危ない仕事をしてるけど……生命の危機とか、
貞操の危機とか大丈夫? ひよひよは一人で活躍してるんじゃないか?
フォローが利かなくて大変だろ。ダークサイド……なのか。
大丈夫ちっともそんな風にはみ(ry
(うるうる涙を流しながら)
いやいや、そんなことないっ! 前向きな態度が立派だよっ!
なんだか世界名作劇場の主人公っぽい台詞だよなっ!
大抵主人公は不幸だしぴったりだよっ!
そんな照れた所も可愛いさー!
そして射程内! ピンク色の唇にむっちゅーと!
良いだろ別に減るもんじゃ――のおおおおっ!!!?
(突然視界からひよひよが消える。そのまま何もない空間を素通りして、
ふすまに突き刺さる)
(足だけぴくぴくと突き出ていて)
(そこに○ホーリーが突き刺さる。周囲が爆発するが)
導師ちゃん……手加減してくれたって良いじゃないかっ!
俺だって幸せになる権利はあるはずだーーー! うおーーーん!
あ、悪事なのかっ!? やっぱり密室で二人っきりで過ごしちゃいけなかったのかっ!?
(うろたえながらポーションを受け取り)
ありがとうひよひよ。
それじゃ、○エアロガとか○トルネドが飛んでこないうちに帰るよ……
変な所で寝て風邪引かないよーになー。
【こちらこそ、話を無駄に長くしちゃってすみません。それでは落ちますね】
>>706 そうですね。冬限定です。
あ、でも季節が巡ってまた冬がやって来たら再結成するかもしれません。
ちなみに主な活動内容は…
・同志を募る(もとい導師さんを募る)
・布団の品評会
・布団を使った新しいカモフラージュ法を開発
・ひよひよにスイーツを奢る(ぇ)
どうです?中々素敵なネタだと思いません?
宴会で使ってもいいですよん(アホか)
まあすでに板についてると言いますか、
不思議とそういう危機とは無縁なわけですね。キャラの性質上(何)
もちろん3番目はウソです。
スタンガンとか携帯しちゃったりしてますけど、これはあくまで護身用です(にこ)
でも、なーんかダークなネタに持っていかれがちな私です(はあっとため息)
あら、まぁ…
(爆発寸前に耳を塞ぐ)
大丈夫ですかーー?
(両足を引っ張って、襖からずるずると引き出す)
(何だか二人が微笑ましくなってきて)
お二人とも幸せそうじゃないですか(にこ)
羨ましい限りですよ♪
横島さんが添い寝してさしあげる相手は一人しかいないですよね?
はーい♪それではまたお会いしましょう〜♪
ちゃんと真っ直ぐお家に帰るんですよ?
【いえいえ、とんでもないです。私の他愛のないオバカ話にお付き合いくださりありがとうございました♪】
【またお話してくださいね〜】
あはは、ありがとうございます(苦笑)
あらら、最後変になってしまいましたね…(苦笑)
では私もそろそろ帰りましょうか。
(部屋の明かりを消してとことこ退室)
ちーっス。お邪魔シマス。
(いつものようにファンタ片手に入室)
ココも、容量的に次スレって感じっスね。
じゃ、僭越ながらスレ立て挑戦してみても、いいのかな?
…前のヒトが前のヒトだし、ちょっとだけ頑張ろうかな、と。
さーて、テンプレ確認してこよ。
_ _
〃 ̄ ̄メ、 `T´ `YL
ノY´ヽ ヽ、 ! / 7ヘ
r┘ /  ̄``ヽj!-‐ ´ ̄`ヽ、 ゝ
Lヘ/ ヽヽ/〉┐ シ
rr / / ヽ V { ロ
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く: : : : : : : :.| i | | iハ | | i | | i | i/iノ: : : : : : : : ヽ、 チ
V ̄ ̄`ヽリハルL」__V Vハj _レ-‐レイ// ̄ ̄ ̄ i/ な
} ̄ ̄`ヽ、i!ヽi| rテ=k ィ孑fk レイ-‐ ̄  ̄ ‐-ト、 の
r┐ ー -`| |! Vじソ ヒ..ジ /! ! _ __ / い は
| i_ _ _ | |ハ ' / | |ヽ., / け
i | rヘ | |i iヽ、 に ) /i | |-‐ー¬‐ ノ/ な
}へ、 / /ノr| i| |.:.:.` ー 一 ´ ノ リ | /:.:{ い
ノ二ヽ Y / ノノi| i! `¬、 /⌒', _/ 川リ、 /.:.:.:.:.i と
「¨_ヘ ヽ 〉 i.;.\___|从 / i !', レ´iーーr'.:.:.:.:.:.:.ヽ、 思
i しィノ 丿.:.:.:.:.::ハ ん i ', /_/ rj.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> い
i `ヽ | .:.:.:.:.i / ヽ.___ノ ムムムr┘、_.ノヽ>´.:.:.:.:.:.:.:.:./ ま
ヽ.__ ノ^i.:.:.:.::i / ト _ ‐- _ -‐ ノi rイ´ i.:.:.:.:.:.:.:/ヽ、 す
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くーT´.;.;.;.;.;.;.;.;./ / i ; ; \ Yソ / /
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岸
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