ライトHノベルなりきり&SSスレ

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1楠沙枝 ◆lVIclNa/Ks
こんにちは、楠沙枝です。ひょんなことから即席魔法少女をやったりしてます。
今日は、私に魔法の力をくれた妖精のエミットから伝言を頼まれていて……

(がさこそとメモ取り出し)

『ここは、Hなライトノベルの登場人物たちがみなさんとお話したり、原作どおり
 えっちな目に会っちゃったりする場所です。

 元が小説なので、SS風にまったりいくのが吉、らしいです。

 ここにいる沙枝が出てる二次元ドリームノベルズ(マガジン)以外のレーベルや、
 ゲームのノベライズに登場する人たちももちろん大歓迎。

 SSは描けないなぁ、という方も陵辱とかのアイディアを出してくれればこの子達の
 運命が変わっちゃうかも……ね?』

…………って私、またいやらしいことされちゃうの?!
2名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 20:00:46 ID:???
>>1
魔法少女キタ━(゚∀゚)━♥
3名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 20:06:06 ID:???
ここはつまり、ナポレオンとか二次元とかそんな感じのノベルの場所ですか?

……ま、マイナーだなあ。
だが、そこがいい!
4名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 23:22:53 ID:???
ネカマ確定
5名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 23:53:14 ID:???
>>4
どういう理由で?
6バロン:2005/06/20(月) 00:03:24 ID:NG6Uvlid
西尾維新希望
7名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 00:09:49 ID:???
あの雑誌は女はまず読まないからw
8名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 00:34:24 ID:???
>>7
そうでもないよ?
アイちゃんに一目惚れして
そっちから知った自分みたいのもいるでしょうし
今は、別に店頭で買わなくても済むしね(笑

個別のノベルは中確認できないけど、本誌なら
作家さんの方向性の目安にもなるし。
9名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 00:37:45 ID:???
>>6
エロゲーやってる女がいるのに何を言ってるんだ?
10名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 00:38:10 ID:???
>>7だった
11名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 00:40:27 ID:???
>>9
ノシ
12名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 00:46:55 ID:???
どっちでもいいじゃん
ネカマでもなんでもこの際w
エロければいいんじゃね?

ついでだけど>>1さん
このスレってもしかして某板に立ってたスレ?
んで沙枝さんはそこの沙枝さん?
意味はないけどなんとなく聞きたくて
13名無しさん@ピンキー:2005/06/20(月) 00:49:41 ID:???
>>8
そんなのはどうでもいいから。
読んでるならキャラやれキャラ!
14楠沙枝 ◆lVIclNa/Ks :2005/06/22(水) 15:36:18 ID:???
ゼロさんという強敵に破れ、親友の翔子、エミットと一緒に陵辱されてしまった私。
再戦に備え、特訓しようということになりました。
パワーアップには実戦を積み重ねるのが一番、ということになって、こっちの世界にもけっこう
潜んでいるらしい違反魔法使いや魔物、魔獣をおびき出そう、ということになったんです。

それはいいんだけど、問題はその方法。
エミットが私に『思念の匂い(?)を広範囲に拡散させる』魔法をかけて、そのまま放置。
……って、私がエサってどういうこと?

「はふぅ……」
心細さと落ち着かなさで、ため息がもれてしまう。
夜の公園にたったひとりで、魔法少女姿で立ち尽くしている私。事情を知らない人から見たら、
ただのアブない子に見えてるような……

どうかせめて、なるべく善良で無害が敵さんが来てくれますよーに……
15名無しさん@ピンキー:2005/06/22(水) 16:04:07 ID:???
夜の公園にぽつりと佇む沙枝の前を若いカップルが横切る。
「うわ…あれ見ろよ…」
「すっごい格好…恥ずかしくないのかしら…」
異様な沙枝の服装をちらちらと盗み見ながら足早に過ぎ去っていく。
16楠沙枝 ◆lVIclNa/Ks :2005/06/23(木) 15:31:03 ID:???
あぅぅ、やっぱりヘンな目で見られてるよぉ……

カップルのつぶやきに、頬が紅潮していくのが分かる。
私が着ているのは、赤い半袖の上着に白のティアードカラー、下はやっぱり白のティアードスカート。
あちこちにピンクのフリルが花を咲かせている。頭を飾る白いリボンはちょっぴり猫耳ちっく。
自分でも可愛いとは思うんだけど、ひとに見られるのは恥ずかしいよぅ……

赤の手袋に包まれた掌を頬に当てながら、私は今日何度目かのため息をついた。
そういえばこの服って、私の中の『魔法少女』っていうイメージを実体化してるんだっけ。
って、それじゃまるで私自身が恥ずかしい子みたい……
17名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 15:56:06 ID:???
画像とかないの?
18名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 16:18:40 ID:???
マヴカレってのが良かったな。
あれのキャラで誰かこないかな。こないよな。

ところで何だろあれ。ヒーローショーか何かか?
19名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 18:56:20 ID:???
>17
右側の娘みたいね…
わたし達とはまた違った戦士?

つ[ttp://www.microgroup.co.jp/img/cover/novel/2DN000138_cover.jpg]
20西島 翔子 ◆edsu2VEtMU :2005/06/23(木) 19:58:45 ID:???
異世界エーテルランド――別次元の魔法の国から、
人の思念を貪るために人間界に現れた「違反者」たち。
そして、彼らを捕らえる使命を帯びた妖精エミットに、
魔法使いの素質を見抜かれた少女、楠沙枝。
瑞々しい肢体を純白のフリルに包んだ魔法少女が、
小さな相棒とともに異世界からの侵入者を迎え撃つ。
だが、淫猥な思念を好む違反者は、初な少女の肉体に淫らな魔法を施して、
その性感を搾り尽くそうとするのだった……。

ttp://www.microgroup.co.jp/img/cover/novel/2DN000138_cover.jpg

とのことらしいです、はい。
上の物が画像ですけど…やはり沙枝さんはいつみても可愛いですね
是非、西島グループ経由のハリウッドのスタジオで
沙枝さんの素晴らしさを語る映画を作りたいと思っているのですが
沙枝さんは乗り気ではないのですね、残念です。

始めまして、わたくしは沙枝さんの『大親友』西島 翔子です。
よろしくお願いします。
それとわたくしの沙枝さんに気安く触れたらその日にはコンクリ詰めで
東京湾に沈みますので良く考えて行動なさってくださいね。



しかしわたくしの沙枝さんに酷い真似をしたゼロは許せません。
一度RPG-9で身体を吹き飛ばして集めて捏ね廻してパン粉つけてカラッと
美味しく揚げて差し上げたい心境です。
でも…覚えているのはあの狂おしい快楽。
あの瞳に魅入られてしまうとわたしにはなにも出来なくなってしまう。
くやしいのですけどわたくしではゼロには勝てませんから
沙枝さんに強くなって貰わなければなりません。
そのための特訓。

「沙枝さ〜ん、今日も素敵なお姿ですよっ」
背後から沙枝さんに抱きついてその細い身体をを抱きしめる。
あの日、ゼロに捕まりあの行為に耽って以来、沙枝さんとは
只ならぬに関係になったような気もします。

勿論魔法使いの仲間としてもありますけど…その、もっと身近なものに
感じるようになったような気がするのです。
それはわたくしだけの勘違いでしょうか?
「どんな違反者が来ても沙枝さんだけは守ってみせますから」

微笑んでみるとわたくしは手の中に
『マジカルゴ-ゴ-アロー』(5、56mm機関銃MINIMI)を構え違反者の到来を待つ。
こんな時にイーシャのもたらした魔法が効果を現すとは知らずに…
21楠沙枝 ◆lVIclNa/Ks :2005/06/24(金) 15:27:11 ID:???
ぅぅ、今度はヒーローショーと間違われてるし……

「あ、翔子♪」
抱きついてきたのは私の親友、西島翔子。
超がつくお嬢さまで気品に溢れ物腰も上品。
でも実はミリタリー・模型・アニメ等いろんな分野のオタクで、それに私なんかの映画や
記念碑をつくりたい、って言ってるちょっと変わった子なの。

だけど、私のこともいつも気遣ってくれる翔子はやっぱり、いちばん信頼出来てなんでも
打ち明けられる大親友なんだ。
今もこうして、私の心細さを吹き飛ばしてくれたし。
ほら、身体がなんだかポカポカと……ってアレ? なんだかあったかいっていうより
熱くなってきたような…………? ひょっとして……

ゼロさんの妹、イーシャさんにかけられた『永久催淫魔法』の効果が現れちゃったの?!

熱さはすぐに我慢できないほど激しくなって、身体が勝手にどんどんいやらしくなっていく。
硬く尖ってしまった乳首が生地に擦られ、純白のストッキングに覆われた脚ががくがくと
震え出す。
私はすがるように潤んだ瞳を、同じ効果に襲われているだろう親友に向けた。
「し、翔子ぉ……」
22西島 翔子 ◆edsu2VEtMU :2005/06/27(月) 20:59:55 ID:???
構えを取っているわたくしの身体になにか異変が訪れてしまう。
それは明らかな変調、 急激に身体が沸騰してきて
またあの時のような淫惑に心が乱されてしまいます。
「……くっ!」
いけないと思って頭を振ってその淫猥な感情を振り払おうとするのですが
その高ぶりは収まるどころかどんどんと身体をいやらしくしていきます。
それでも耐えようとしていたのですが……

>「し、翔子ぉ……」
沙枝さんの甘く蕩けた声を聞いただけでさっきまでの抵抗の意志は
音を立てて崩れてしまって…わたくしも沙枝さんに潤んだ瞳を向け
「さ、沙枝さん……ごめんなさい…」
そういってその親友の唇に唇を重ね合わせた。
沙枝さんの甘い唇をあじわうようにしながらゆっくり舌を重ね合わせる。
「んん…んんむ、むむ…はむぅぅぅ…はぁ…沙枝さんの唇…美味しいです」
沙枝さんの唇を貪りながらその服の生地を越しから形のいい胸を優しく揉んでいき
沙枝さんの様子を確かめながら段々と荒々しく揉んでいきそのツンと主張する乳首を
生地越しに刺激して。

「…沙枝さん、わたくしにも……」

もう高まった感情は周囲の状況さえ確かめれません。
たとえ誰かが乱入しても……
いいえ、 もしかしたらわたくし達はそれを望んでいるのかも
身体の熱を収めるために欲しているのかもしれません…
23西島 翔子 ◆edsu2VEtMU :2005/06/27(月) 21:16:45 ID:???
さて、沙枝さんにお相手させれませんので
わたくしがお相手しましょう。

>>17
>画像とかないの?

画像は先に貼った通りです。
沙枝さんは可愛いですよね、わたくしはぜっったいに
沙枝さんの記念碑を立てて、沙枝さん記念日を作るべきだと思います。
その暁にはサエ公国を建国し、モビルスーツ『SAE』を作って
大量生産の後、地球連邦……と少しトリップしてました。
わたくしが左ですね、沙枝さんに較べると見劣りいたしますが。

>>18
> マヴカレってのが良かったな。
> あれのキャラで誰かこないかな。こないよな。

ええと…確か同じような魔法少女設定でしたね、飛び道具のようですが…。
それなら乱入も可能ですので是非いらしてください。
え?いえいえ勿論貴方が演じるのですよ?

>>19
> 右側の娘みたいね…
> わたし達とはまた違った戦士?

……戦士?
貴方もなにかと戦う者なのですか?
画像は助かりましたわ、少しリンクが変になっていたので貼りなおしさせて
貰いましたけど。
スレに上げられている種類のジャンルならいつでもいらしてください
乱入が無理そうなら個別でするという方法もありますから


それと沙枝さんとわたくしへの辱めは……
屈辱ながら…募集中です。
いつでもいらしてください、お待ちしています。
24名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 10:34:49 ID:???
・・・エミットも含めて3人同時に逝かないとおさまらないから二人だといつまでもこの状態と…
25楠沙枝 ◆lVIclNa/Ks :2005/06/29(水) 23:07:33 ID:???
「んん……翔子、あやまらないで……んぅぅ……」
女の子同士なのに、誰が見てるかわからないのに。
熱くなった身体は止まらなくて、翔子と唇を合わせると心の底まで燃え上がってしまう。
舌が絡み合うとくちゅくちゅって音がして、ますますいやらしい気持ちになっちゃうよぉ……

胸への優しい愛撫がだんだん激しくなって、尖ったさきっぽをいじめられると全身が
ビクビクってなっちゃう。あぁ……すごく上手ぅ……

>「…沙枝さん、わたくしにも……」
「うん、翔子も気持ちよくなって……?」

私はかすれた声で囁きながら翔子の、すれ違う男の子みんなが見とれちゃうとっても大きな
おっぱいを、掌ですくい上げるみたいにたぷたぷと愛撫しはじめた。
26名無しさん@ピンキー:2005/06/30(木) 09:01:43 ID:???
27名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 17:42:14 ID:???
「な、何やってるんだろうあそこのお姉ちゃん達……。あだるとびでおの撮影なのかな?」
28西島 翔子 ◆edsu2VEtMU :2005/07/03(日) 21:17:52 ID:???
>>25
>「んん……翔子、あやまらないで……んぅぅ……」

沙枝さんの甘い囁きがわたくしの耳を侵していきます。
もう熱くなった身体は収まらず沙枝さんの身体を擦り合わせることに没頭してしまう
沙枝さんの胸を荒々しく揉みしだきながら乳首を擦り続ける。
親友の舌がわたくしの舌に積極的に絡み付いてくると
もうたまらない気持ちになってしまいます…

わたくしは沙枝さんの性感帯の一つである、お尻に指を這わせ
ショーツ越しにその窄まりを指先で刺激していきます。
グリグリと指先で擦りたてていきながら少しショーツ越しのまま指を挿入していく
膝で沙枝さんの秘裂に押し付けゆっくりと擦りつけていきます。

>「うん、翔子も気持ちよくなって……?」

「はふ、ひあぁぁ!ん…・…さ…えさぁん…あまり強く揉んでは駄目・……です!
わたくしだけ・…でイってしまい…ます!……あう!」
沙枝さんの手がわたくしの胸を刺激していき感じてしまいます。
掌ですくい上げられる大きく実った双乳。
ああ…すごく感じてしまいます…
ストッキング越しに乳首も立ち上がって来て思わず羞恥に顔を赤く火照らして
沙枝さんの愛撫を受け入れていきます

>>27
>「な、何やってるんだろうあそこのお姉ちゃん達……。あだるとびでおの撮影なのかな?」

遠くから子供達に見られているのに気付くがもう熱くなった身体を止められません。
沙枝さんと高まることに精一杯になっていてなにも出来ません。
わたくしは沙枝さんのスカートを捲り上げるとショーツ越しに窄まりを刺激していた指を
少しグリグリと刺激した後
「・……沙枝さん、はぁ…んん、あむ」
キスを繰り返しながら一度微笑むとショーツ越しのままその指を一気に根元まで挿入した。
29楠沙枝 ◆lVIclNa/Ks :2005/07/06(水) 00:08:55 ID:???
翔子の大きなおっぱいは柔らかくて暖かくて、触ってるだけで気持ちよくなっちゃう。
うっとりと瞳を閉じて、夢中になって身体をこすり合わせていると……

「ひゃふぅっ?!」

違反魔法使いさんたちに嬲られて、いやらしく変えられてしまったお尻の穴。
ショーツ越しにゆっくり擦られるだけで、全身がびくん、て跳ねちゃうの……

>「はふ、ひあぁぁ!ん…・…さ…えさぁん…あまり強く揉んでは駄目・……です!
わたくしだけ・…でイってしまい…ます!……あう!」

「そん……なこと言っても……お尻いじられるの……んああぁぁっ!!」

気持ちよさに吹き飛ばされそうで、すがるように翔子のおっぱいをぎゅっ、と掴んでしまう。
掌に硬いものが当たって、翔子もすごく興奮してるのは分かると、わたしもますますドキドキ
しちゃって……

>「な、何やってるんだろうあそこのお姉ちゃん達……。あだるとびでおの撮影なのかな?」

聞こえてきた小さな子の声に、自分たちがどう見られているか意識してしまうと、頭の中が
沸騰しちゃったみたいでなにも考えられなくなって……そんなときに、お尻に指を根元まで
入れられちゃうと……
もう駄目だった。

「!! も……だめぇぇっ! わたひ……イっひゃううぅぅっ!!」

はしたなく涎を垂らし、翔子の乳首を強く強くつまんでしまいながら、私は大きく叫んでし
まっていた。
30名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 21:53:57 ID:???
「……う、うわぁ……あ、あんなに綺麗なお姉ちゃん達なのに……。」
31名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 22:07:49 ID:???
この人形動いてる・・・・
持って帰っていろいろ遊んでみよ♥
32案内状:2005/08/19(金) 07:46:38 ID:???
ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/
33魔法少女アイ:2005/08/20(土) 16:50:00 ID:???
ひとつの「任務」を終えた私は、けれど帰還せずこの街を彷徨っていた。
「ゆらぎ」の気配とは断言できないけれど、なんというか……邪な気配が
あちこちから漂っている。

こんな状況……なんの指令も報告もないなんて、どう考えてもおかしかった。
嫌な予感を胸に抱えながら、私は神経を張り詰めさせながら路地裏を歩いていく。
34名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 19:42:31 ID:???
過疎スレに救世主?
とりあえず誘淫効果のあるお茶を
つ旦~
35名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 19:51:00 ID:???
>>33
アイきたわ、
まんこ見せてえなあ。
36名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 05:39:18 ID:???
でも、アイはノベルよりもゲーム原作キャラだからなぁ。
贅沢は言えないけど
ユミエルやサンダーグラップス、
マダ━━━━━━ッ
37連投すまんす:2005/08/23(火) 06:42:10 ID:???
>>1にゲームのノベルもOKって書いてあったorz
38名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 04:40:07 ID:???
なんか出来ている

魔法少女アイなりきりスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124957716/l50
39名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 04:44:46 ID:???
>>38
もう抜かされてる(;つД`)
40名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 05:54:01 ID:???
有志求む
41名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 22:08:57 ID:HwJuqF2f
この板だとSSの書き手がほとんどいないのと、上手い責めの男が現れなかったのが敗因じゃないの?
42名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 22:13:46 ID:???
SSっぽくしようってのが過疎を促進した原因だな。
普通のもありにすればうろ覚えの男も絡めるようになるんじゃね?
43名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 02:04:15 ID:EP6PP3kw
てかそもそも普通のはダメなんてどこにも書いてないような。

まぁ、とりあえず人呼びage
44名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 15:29:58 ID:6bCUc42W
来て欲しいキャラの希望を上げていった方がいいのかな。

・ユミエル(聖天使ユミエル)
・シェリス(魔が堕ちる夜)
45名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:02:06 ID:7NITUdZq
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1091259168/l50
板違いだけど、前スレ? ではユミエルもシェリスもハァハァだったのだが・・・
職人さん再臨キボンヌ
46名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 07:36:55 ID:???
47楠沙枝 ◆lVIclNa/Ks :2005/09/11(日) 15:50:51 ID:???
ふぅ、やっと戻って来れたぁ……

あの(>>29)の後もいろいろあって、違反魔法使いの襲撃を受けたり
えっちな目にあっちゃったり……それでもなんとかやっつけて、やっと
普通の日々を取り戻すことが出来ました。はふぅ……

え、具体的にどんなことされたか、ですか? そ、そんなこと恥ずかしくて
絶対言えませんよぅ……
48名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:53:50 ID:???
【規制でもされてたんでしょうか、おかえりなさい。】
49楠沙枝 ◆lVIclNa/Ks :2005/09/11(日) 15:59:34 ID:???
そんなことしてる間に夏休みも終わっちゃったし……あーあ、いろいろと
したいことがあったのになぁ……

【わ、早速レスが。ありがとうございます、ただいまです♪】
50名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 16:18:48 ID:???
>47
くわーしくw
51名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:56:01 ID:???
紗枝ちゃんは、善良な市民を救うためだったら
見ず知らずの男のチンポを咥える事も平気ですか?
52楠沙枝 ◆lVIclNa/Ks :2005/09/12(月) 17:46:46 ID:???
>>50
だから、恥ずかしくて絶対言えないんですってばぁ……
ああん、だめぇ……思い出しただけでなんだか……んんぅ……
(両腕で自分の身体を抱きしめながら、瞳を潤ませ)

>>51
ええええっ?! な、ななな……いきなり何を言っちゃってるんですかっ?!
(わたわた)
そ、そうですね……わたしが魔法少女になったのは「善良な市民」、というか
違反魔法使いさんのせいで苦しんでる普通の人を救うためですし……
平気なんかじゃないですけど、どうしても、ど〜〜〜してもそれしか方法がない
んでしたら……

…………実際に以前、そういうこともありましたし……(ぼそ)
53名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 23:34:06 ID:???
おちんちんと私、ってタイトルで
紗枝ちゃんの作文が読みたいw
54名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 10:00:02 ID:???
紗枝ちゃんが痴漢に遭ったときの話が聞きたいぜ
55名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 03:04:58 ID:???
つーか沙枝たんを痴漢したいぜ。
かわいいお尻をなでなでした後、アソコを……。
最後は電車の中で(*´Д`)ハァハァ
56名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 03:22:03 ID:???
沙枝ちゃんに質問
なんで帽子やめたん?
57楠沙枝 ◆lVIclNa/Ks :2005/09/14(水) 17:29:56 ID:???
>>53
な、なんですかそのタイトルはっ! そんな宿題が出ても、ぜったいやりません!

>>54>>55
痴漢っていやですよねぇ……
わたし、別に色っぽいわけでもスタイルがいいわけでもないし、それどころか
よく子供っぽいって言われるくらいなのに、なぜか痴漢にはよく遭っちゃうん
です。どうしてなんでしょう?

>>56
それはデザインの都合……じゃなかった(こほん)、エミットによれば変身後の
姿は心の中の「これが魔法少女っ!」というイメージに近いものになるんだそう
です。しかもそれは少しずつ変わっていくものなので、つまりいま現在のわたしが
リボンのほうが魔法少女っぽい、て思っているから帽子じゃなくなった……らしい
です、エミットによれば。
帽子のほうがよかった、って思ってる人は大勢いるのかなぁ?

あ、でもイメージに左右されるってことは……翔子とかにヘンな魔法少女像を
吹き込まれないように注意しなくちゃ。
58強引だけど・・・:2005/09/14(水) 22:46:19 ID:???
(紗枝ちゃんの両手をグッと掴んで、上へ捻り上げながら)
ねぇねぇ、紗枝ちゃんはこういう状況になったらどうするの?
僕は一方的に紗枝ちゃんにひどい事しちゃおうと思ってるんだけど、
そういう不条理を紗枝ちゃんは受け入れられるのかな。
それとも「魔法」とかを使って身を守るのかな。・・・知りたいな。

僕の思念を吸って廃人にするのと、僕のチンポを吸うの、どっち選ぶのか・・・
59楠 大典:2005/09/16(金) 07:17:06 ID:???
楠紗枝の父、楠 大典(だいてん)です。
アニメの声優と俳優をやってます。
60楠沙枝 ◆lVIclNa/Ks :2005/09/16(金) 19:57:27 ID:???
>>58
「え……きゃっ?! いたっ、痛いです……!!」

突然背後に現れたその人に、私は手を捻りあげられてしまいました。しかも
耳元に囁かれたのは―

「ひ、ひどい事って……そんな、やめてください……!」

翔子に言わせれば私の魔力は『GPSが狂ったトマホークミサイル』。強力
だけど、背後の男性たったひとりの思念を動けない程度に吸う―なんて器用な
ことが出来るはずありません。本当に廃人にしてしまうかも……

もちろんそんなことは出来ません。わたしは自分の顔が青ざめていくのを
感じながら、ただ懇願の言葉をつぶやき続けるしかありませんでした……
6158:2005/09/16(金) 21:25:43 ID:???
>>60
僕の思念を吸わないの?紗枝ちゃんはやっぱり優しいねー・・・
(そう言いながら紗枝ちゃんの体を返し、正面から見つめあうような格好をとる)
紗枝ちゃんが逃げる気がないのなら、僕も逃がしはしないよw

僕は君にこういう事がしてみたいんだ・・・!(紗枝ちゃんの頭を押さえつけて、
強引に跪かせる。そして泣きかぶった可愛いお顔に、取り出したペニスを擦りつけようと・・・)
ホラホラ・・・どうするの?逃げないなら・・・精液出るまで擦りつけちゃうよ?
62名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 01:24:14 ID:???
>沙枝
お前某板某スレのユウコだな('A`)
63楠沙枝 ◆lVIclNa/Ks :2005/09/17(土) 17:10:23 ID:???
>>61
正面に回られても瞳を反らすしかない私を、その人は無理矢理跪かせました。
そして目の前に突き出されたのは、男の人の……
これからいやらしい事をされちゃう、っていう前の重たいような、息苦しい
ような感じで胸がいっぱいになっちゃう……

「いや……です。お願い、やめて……どうしてこんなことぉ……」

むん、とした匂いを嗅がされながら、わたしは必死にそれから逃れようとします。

6458:2005/09/17(土) 21:27:50 ID:???
>>62
逃げないの?じゃあもう・・・つけちゃうよw
(紗枝ちゃんの火照った頬に、僕は自分の固くなったチンポを押し当てた。
ぷにっとした柔らかい感覚に、僕は思わず声を上げる)う、うぁっ・・・。
さ、紗枝ちゃんのほっぺた、気持ちい・・・!

紗枝ちゃんのおっぱいって可愛いけど小さいから、パイズリとかできないんだよねぇ。
しょうがないから、顔ズリで我慢してあげる・・・顔中に擦り付けてあげる!
ほ、ほらっ・・・(上ずった声を上げて、僕はチンポで紗枝ちゃんの頬を何度も叩いた)
6558:2005/09/17(土) 21:28:55 ID:???
ご、ごめん・・・紗枝ちゃんは>>62じゃないや・・・>>63だね
66かつて「医者」だった者:2005/09/20(火) 19:14:58 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ハァ…
どうやら変な空間に巻き込まれてしまったようだ…

まぁいい―こんなのんびりと状況も悪くない。
あのやっかいな二人もあの方もいない状況など何時ごろぶりか。
ここはしばらくゆっくりとさせてもらおう―さて、どうしたものか。


それにしても、あちらでは何かやってる様だが……まぁ、私には関係ないことか。
67楠沙枝 ◆lVIclNa/Ks :2005/09/21(水) 05:21:24 ID:???
>>64
「いやぁ、こんなのぉ……」

嫌がるわたしのほっぺに、男の人のものがとうとう押し当てられてしまいました。
しかも……た、たしかにわたしの胸がちっちゃいけど、『しょうがない』から
『我慢してあげる』だなんて……どうしてこんなこと言われなきゃいけないの?

じわり、と悔し涙が出てきちゃうけど、やっぱりその人はやめてくれません。
そうしてるうちに、おちんちんの先っぽからヌルヌルしたのが出てきて……

「ぁぅ……気持ち悪いよぉ……」
6858:2005/09/21(水) 23:18:41 ID:???
>>67
本当に気持ち悪いだけなの?紗枝ちゃんはおちんちんで虐められると
とっても嬉しがるって聞いたのに・・・?ほら、ぺちぺちぺちw
(紗枝ちゃんの顔をチンポで往復ビンタしながら、彼女の顔をもう一度覗き込む)

・・・何だか僕が一人で一所懸命になってて、つまんねぇなあ。
ここからは紗枝ちゃんが動いて顔ズリを続けてくれない?舐めたり咥えたりするのは無しだよ。
・・・やらないなら、絶対に帰さないからね?
69楠沙枝 ◆lVIclNa/Ks :2005/09/22(木) 14:20:57 ID:???
>>68
「そ、そんな話ウソに決まってます……んんっ!」

『おちんちんで虐められると嬉しがる』だなんて、そんな噂が広まっちゃって
るの? た、たしかに以前、違反魔法使いさんに負けちゃったときはそういう
目に遭ったし、その……さ、最後は悦んじゃってだかもしれないけど……
や、やだ……思い出しちゃったらなんだか……せつなくなっちゃうよぉ……

「……ふぁ……はふ……ぅ……」

スカートの裾を両手で押さえながら耐えていると……おちんちんがだんだん
イヤじゃなくなってくるのを感じます。熱くって、硬くって、ヌルヌルした
のが……あん、だめぇ……

「? え……」

その人は突然動きをとめ……そ、そんなぁ……自分から動かないと絶対返さない、
なんて……上目遣いで様子を伺っても、やっぱり全然動いてくれない……やっぱり、
どうしても自分からしなきゃダメ、なの?

…………はやく、終わりにしてもらうため、だもん……
わたしは自分にそう言い聞かせて、ヌルヌルしたさきっぽにほっぺを押し当て、
ゆっくりと擦りはじめました。
7058:2005/09/23(金) 00:20:13 ID:???
>>69
わ、紗枝ちゃん、気持ちいい・・・!(意を決して、顔で紗枝ちゃんは僕のものを愛撫しだした。
頬や唇はもちろんの事、色んな所で僕のたぎったものをあやしてくれる)
すごいよ紗枝ちゃん・・・イヤイヤやってるとは思えないよ、こうしてるとひょっとして幸せ?
顔でチンポを一杯感じられるのって、大好き?  ・・・教えてよw

教えてくれなきゃ射精しないよ、つまり・・・いつまで経っても終わらないよ?
71かつて「医者」だった者:2005/09/23(金) 20:09:54 ID:???
>>67-70
(フリルの可笑しな服を着た少女が、若い男がのものを愛撫しているのを
しばらく遠めで眺める…)

―あの娘、なかなかに「進行」しているようだな…
面白い娘だ。姿といい状況といい、ただの者ではないのは一目瞭然だが
それを自然に溶け込ませるとは…ククク―
(一見嫌がっているようにしているが、身体の方は本当に拒絶するそぶりを見せていない。
むしろあの様子なら、身体の方も反応しているのかもしれない。
もう少し前にあっていたなら、間違いなく陵辱の対称にしていただろう)

…しかしあれでは、男の方が達すれば終わりだな。
なら私が参加するほどのこともあるまい…もうすぐ終わるものに手をつけてもな。
(そう考え、吐き捨てた私は彼女らとは反対の方へと進み始める。)
―せいぜい誰かのように、その娘が「達する」まで奉仕してもらうんだな。ククク…


さて、私は誰から手を回すことにしようか…時間はたっぷりとあるのだからね。
最もまず自分自身を何とかしなければならないがね。このような「状態」では何も出来ないのが現状か…
(自分の手を見ながら、私はため息を付いた…)
72名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 18:28:51 ID:???
な、永津先生キター!
今度はAAじゃないのか?w
73かつて「医者」だった者=永津:2005/09/24(土) 23:55:04 ID:???
>>72
……私を知ってるものに出くわすとはな。もう私を知ってるものなどいないと思っていたよ。


  ( ゚Д゚)     久しぶりともいうべきなのかな?
  ∪  ノ  フヨフヨ   確かに私は永津と言うものだよ。
   V        最も、今では肉体を失ってこんな状態だがね…(苦笑)   


何とかしてなんらかの肉体を手に入れ、この忌まわしい状態から脱したいところなのだが…
残念な事に、意思のある人間に憑依しても乗っ取ることは出来ないから全く意味がないのだよ(汗)
誰か良い肉体を提供してくれるものでもいればいいのだがね…多少の無理は私の力でどうにでも出来るのだが。

まぁあの厄介な天使親娘もここまで追ってくることは無いようだし、ここはゆっくり探すことにするよ
74楠沙枝 ◆lVIclNa/Ks :2005/09/25(日) 21:11:27 ID:???
>>70
「ふぅ……ふぁぁ……」

無理矢理させられてることなのに、幸せだなんて……
で、でもなんだか……どんどん嫌じゃなくなってくみたいな、
おちんちんが時々ぴくん、て震えるのが可愛いとか思っちゃったり……

「え……そんなぁ……」

射精、という言葉に胸がドキリとします。それは終わりにしてもらえないからじゃ
なくて……はやくお顔にかけて欲しかったからかもしれません。だからわたしは……

「……は、はい……おちんちんいっぱい感じるの……す、好き、ですぅ……」
7558:2005/09/25(日) 23:33:48 ID:???
>>74
・・・!い、いいよ、僕も・・・チンポで紗枝ちゃんのお顔を感じるの、
すごく気持ちいい・・・!もっと、もっとエッチな事言ってよ、
チンポ大好きって、言ってよ・・・!そしたら僕ももう、イクから・・・!!

・・・お口で吸ったりなめたりしちゃダメだよ、あくまで顔で、受け止め・・・ウッ!!
(言い終われない内に、僕は紗枝ちゃんに向けてザーメンを発射した)
76楠沙枝 ◆lVIclNa/Ks :2005/09/26(月) 00:03:02 ID:???
>>75
自分自身の言葉にはっとするけれど、不思議と後悔は湧いてきませんでした。
それはやっぱり、今のがわたしの、素直な気持ちだからなの?

「ふぁ……い……ちんぽ好き……大好きぃ…………んんんぅっ!!」

どくどく、って精液が溢れて……顔を少し上向きにして、精液が流れていくのを顔で
感じるのがなんだかとっても心地いい……こんな風に思っちゃいけないはずなのに、でも……
77名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 23:47:31 ID:???
>>76
さ、紗枝ちゃんが「ちんぽ」なんて言葉言って、俺のザーメン・・・!
(紗枝ちゃんのおでこにぴったり亀頭を密着させザーメンを放出する。
紗枝ちゃんの片目を覆うように垂れ流しながら、顔射という手段で
大好きな魔法少女を征服する喜びに悶えた)紗枝ちゃん、大好きだよ・・・!
僕のチンポも紗枝ちゃんが大好きだって、ほら、こんなに・・・ザーメン出てる・・・!

紗枝ちゃん・・・僕のザーメン、君のお顔にどんな風にかかってる?
今の紗枝ちゃんにピッタリな下品な言葉いっぱい並べて、教えて・・・。
そしたら僕、君の大好きなもの、もう一回かけてあげるから・・・!!
78楠沙枝 ◆lVIclNa/Ks :2005/09/30(金) 00:12:02 ID:???
「んんっ、んん〜〜っ!」

片目を閉じながら熱い精液と、どくどく、って脈打つのを感じさせられてしまい
ます。顔中にかけられたそれがつぅ、って唇の上を流れた瞬間、

もっと、ほしい……

自分の気持ちにはっきりと気づいてちゃった……違反者さんたちのせいで、
身体がエッチになっちゃったのはしょうがないとしても、心まで……
翔子、エミット、ごめんね。わたし、いやらしい女の子になっちゃったみたい……

「ぅ……ぅ……わ、わたしのお顔にぃ……どろどろのが、どくどくって……
 生臭いのがいっぱいで、嬉しいです……だ、だからもっとぉ……!」
79名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 22:51:33 ID:???
>>78
まだ精液かけてほしいの?エッチだなあ紗枝ちゃんは、
ザーメン顔に浴びて嬉しいだなんて、普通の女の子じゃ絶対に言えないよ。
・・・変態しか言えないセリフだよw(紗枝ちゃんの眉間に擦り付けながら、二度目の射精を果たす)
クス、もっと幸せそうなカオになっちゃったね・・・変態の紗枝ちゃん。
うっとりしたままでいいから質問していい?

紗枝ちゃんはチンポと精液、どっちか一方だけ選ぶとしたらどっちが好きなの?
80楠沙枝 ◆lVIclNa/Ks :2005/10/03(月) 02:08:37 ID:???
>>79
あぁ……「普通の女の子じゃ絶対に言えない、変態しか言えない」だなんて……
悔しいけど、言い返せないよぉ……

「んんんっ!」

熱いのがまた、お顔にいっぱい……
いま自分の顔を見ることはもちろんできないけど、きっと、ほんとに幸せそうな
顔をしちゃってるんだと思う。

「え……どっちかだけ……?」

その質問に、また心臓が高鳴ってしまいます。いま、お顔で感じてる精液も好き、だけど
やっぱり、ぁぁ、こんなこと言うの、ほんとは恥ずかしいけど……

「ち……ちんぽがいい……です……ぅ」
81永津:2005/10/05(水) 21:58:56 ID:???
…チッ
やはり、いい肉体というのはなかなか見つからないものだな…
(あれからしばらく探していたが、未だ憑依できる「人間」は見つからない…
やはり死んですぐの「者」など、簡単には見つからないようだ…)

早く「実験」を再開したいのだがね…まぁ―あわてず騒がず、だな
82名無しさん@ピンキー:2005/10/06(木) 18:42:13 ID:???
>>81
っ【宮内早苗】
83名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 19:01:04 ID:???
>>80
そっか、紗枝ちゃんは精液よりチンポが好きなんだ・・・。チンポがどうして好きなのか、
どこがそんなに好きなのか、教えてほしいな・・・。(紗枝の耳元をペニスでいじる)

・・・「どうしても」って言うなら、紗枝ちゃんのお口をオマ○コとして扱ってあげてもいいよ?
馬鹿みたいに舌出して土下座してくれたら、咥えさせてあげる。
・・・精液の味もチンポの味も、堪能させてあげるよ・・・?
84楠沙枝 ◆lVIclNa/Ks :2005/10/10(月) 21:57:50 ID:???
>>83
「いっぱい……わたしを気持ちよくぅ……してくれるから……ですぅ……
 かたくって、熱くって……ぁぁぁ……」

途切れ途切れにつぶやくわたしは、もう引き返せないところまで来ていたのかも
しれません。耳にその感触を味わいながら、もう片方の耳に飛び込んできた言葉。

お口をおま……なんてぇ……あぅぅ……土下座なんて絶対したくないけど、精液も
ちんぽも両方……

「…………お……願い……しますぅ……!」

もう、だめ……!
涙をぽろぽろこぼしながら、わたしは言われた通りにしてしまって……


85名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 23:07:20 ID:???
>>84
アハハ、泣きながら土下座されたんじゃ仕方ないなあ・・・。
じゃあお望み通りに紗枝ちゃんのお口、オマ○コ扱いしてあげるね!
(口を開けて舌を出している紗枝にペニスを向け、そのまま突き入れた。
栗色の髪をわしづかみにして、前後運動を始める)

ああ・・・紗枝ちゃんの口マ○コってこんなに気持ちいいんだね、
あったかくって、ヌルヌルして・・・!まるでオマ○コ扱いされるためにあるようだ・・・!

咥えたままで教えてよ、紗枝ちゃんのお口は何のためにあるものなの?
お喋りをするため?お菓子を食べるため?・・・それとも?
86楠沙枝 ◆lVIclNa/Ks :2005/10/13(木) 22:07:21 ID:???
>>85
「んぶぅっ?!」

お口のなかに……じゅぷじゅぷされて、あぁ、頭の中までちんぽでいっぱいに
なっちゃう……
だめぇ……おま……こ扱いされて、こんな気持ちになっちゃいけないのにぃ……
え……? わたしのお口がなんのため、って……それは、それは……

「おひんひんを、ひれてもらふひゃめれふぅ……!」

ほとんど反射的に、もごもごとお口のなかのものを味わいながら、わたしは
「おちんちんを入れてもらうためです」と答えていました。ああ、わたしったら
どこまでいやらしくなっていっちゃうの……?
87永津:2005/10/19(水) 23:38:10 ID:???
>>81


………………………………………………………


  (#゚Д゚)  …危うく消滅させられかけたがね……
  ∪  ノ   
       ←



さすがに彼女をどうにかするのは無理のようなのだ…

まぁいい、自身の手だが―ようやくめぼしいのを見つけた。
早く身体を直して、其方に向かうことにするよ。 
88名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 22:49:58 ID:???
>>86
オチンチンを入れてもらうためにあるんだね?紗枝ちゃんのお口はオマ○コで、
男のチンポをぶち込まれるためにあるんだね?・・・ああっ、紗枝ちゃん・・・!!
・・・おねだりしてよ、僕のザーメン欲しいって・・・僕を見つめながら言って・・・!
(紗枝の髪をクシャクシャにわしづかんで、大きく仰け反りながら口内射精)
89楠沙枝 ◆lVIclNa/Ks :2005/10/23(日) 18:18:11 ID:???
>>88
「ふぁ……はぁい…………あなたのザーメン……ほしいですぅ……!」

もう、ダメぇ……いやらしく扱われたり意地悪されたりするのが気持ちよく
て堪らなくなってる……
わたしはその人を上目遣いで見つめながらおねだりしてしまって……

「んんぅ?! ……んんぅ……んくぅ……」

お口のなかにいっぱい出された精液を、戸惑いながらも飲み下してしまいます……

90名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 23:04:09 ID:???
飽きっぽいところは変わんねーな
91名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 20:30:19 ID:???
魔法少女紗枝のゲームが発売される訳ですが、
被害者の弁を聞かせてください
92羽連真理:2005/11/26(土) 23:21:38 ID:???
…困りましたわ、こんな所に迷い込んでしまうなんて…。
ここにはどなたもいらっしゃらないのかしら…?
93名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 23:23:04 ID:???
つお茶
94羽連真理:2005/11/26(土) 23:54:11 ID:???
>93
あらあら、わざわざ気を使って頂いて有難うございます。それでは頂きますわね…。

…美味しい…。

こういう寒い時期には、心の底から温まる気がしますわ…。
95名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 23:56:51 ID:???
>94
寒い時期ですからね……。

すみませんが、出展作品をお教え願えませんか?
96羽連真理:2005/11/27(日) 00:14:48 ID:???
>95
あらあら、自己紹介が遅れてしまいましたわね…失礼致しましたわ。

私は―二次元ドリームノベルズ「聖天使ユミエル」シリーズからやって来ました、
羽連真理(はむらまり)と申します。普段は教会のシスターとして神に仕える身ですの。
…宜しくお願いしますわ、>95さん…。(私のもう一つの姿は…今は黙っておきましょう…。
この方を欺く事にはなりますけれど、きっと…主もお許し下さるはず…)
97名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 00:21:34 ID:???
>96
これはこれはご丁寧にありがとうございます。
シスターさんでしたか、こんな美人のシスターさんが居る教会なら通ってみたいかもしれませんね。
【と、どうしますか?
雑談がいいなら、雑談で行きますが。】
98羽連真理:2005/11/27(日) 00:31:18 ID:???
>97
あらあら、お上手ですのね…。でもお世辞でもそう言って頂けると嬉しいですわ。

…私、あまり夜遅くまではいられないのですけど、せっかくですもの、
それまでは一緒にお話させて頂いてもよろしいかしら…?
(この方は…私とお話しする事を望んでるのかしら…。…それとも…?)
99名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 00:45:29 ID:???
>98
お世辞じゃないですよ、シスターさん。
こんな美人とお話できるなんて、光栄ですよ。
(嬉しそうに笑いながら、話しをつづけようとする。
あ、そうだ、せっかくシスターさんに会ったんだから。
(拾った十字架を身に付ける。と、突然十字架が暗く光り。
わわっ、な、なんだこれ?
(淫魔力がシスターを撃つ。
【理由ですか。では、こんな感じで。
……やっぱり作品知識が必要かなあ。(倒】
100羽連真理:2005/11/27(日) 00:51:32 ID:???
>99
あらあら…私、ロザリオを落としていましたのね。拾って下さって、有難うございます
―っ!?(>99さんがロザリオを冗談交じりに胸にかざした瞬間、
私の心臓がドクリ、と高く鳴る。…こ、これは…!?)
101名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 00:54:56 ID:???
>100
あーっ、びっくりした。何だったんでしょう?
あ、シスターさんのものだったんですか?このロザリオ?

(雰囲気が何か変わったように思いつつ。
……どうしました?顔、赤いんですけど。
102羽連真理:2005/11/27(日) 01:01:49 ID:???
>101
…あ…?…は、はい、…そのロザリオは、私の…っ…。…はぁ、あっ…!
(唐突に甘い疼きに襲われ、私はその場で膝をついた。
…何…?何かに撃たれたような感覚があってから、私の体…熱く、なって…?
…この方が、何かをしたというの…!?)

(…私はうずくまりながら、他人から大きさを揶揄される事ばかりの胸を…
そっと、さすってしまう…)
103名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 01:10:20 ID:???
【では、凍結しますか?一応、日曜日は空いてますが。】
>102
(何故か、目の前の女性が全裸で誘っているようにも見え。
(慌てて目を逸らすと、もう、そんなことはなかった。
……急に、その、だ、大丈夫ですか?
(胸をさすっているのを苦しいのと思い。
(手を差し伸べ、擦ろうとする。
(ロザリオからはなたれる淫魔力は更に増大し、シスターを襲う。
104羽連真理:2005/11/27(日) 01:16:45 ID:???
>103
あっ…ひあっ!?(私を気遣う>103さんの手が触れてきた瞬間、
大げさなくらいに身をビクリと強張らせてしまった。
でも…私は胸に触れてきた男の人の手に、そっと己の手を重ねてしまう。
…あまりにも、快かった…)

お…お願いですわ、出会ったばかりの方にこのようなお願いをするのは、
いけないと存じていますが…もっと…もっと、激しく…触れて下さいませんか…?
105 ◆.aso3POzB2 :2005/11/27(日) 01:23:06 ID:???
【むう、それじゃあ仕方ありませんね。会えたらって事で。】
>104
(柔らかな感触を手に感じる。邪念を抜こうと、すればするほど鮮明になり。
あ……。は、はい。
(お願いをされ、何処か、ためらいながらもマッサージのように触れていく。
(次第に、目の前の女性の声に艶が混ざっているのに気付き始め。
あの……。か、感じちゃってるんですか?
106羽連真理:2005/11/27(日) 01:30:46 ID:???
>105
そ…そんな事は、お尋ねにはならない…で…っ。
…あ、あっ…ん…。(私は問いかけを否定できないまま、
そっと彼の目を見つめる…。…今の私は、どのように映っているのだろう…?)

(>105の仕業なのか、それとも誰かの罠に嵌められたのか…思考が定まらない。
―もっともっと、体の疼きを静めて欲しい…。そうして貰えるなら、
この目の前の男性にどのような要求をされても構わない。…考えられるのはそれだけだった)
107 ◆.aso3POzB2 :2005/11/27(日) 01:35:38 ID:???
>106
【と、お時間ですか。
約束は守ろうとする事に意義があると何処かの人が言ってました。
では、再会を楽しみに待っております。】
108羽連真理:2005/11/27(日) 01:42:39 ID:???
>107
く、あっ…ぁ…?(…彼の手が静かに離れて行った事に、私はようやく気づいたのだった…)


―誠に申し訳ございません、私…このような早い展開には不慣れなものですから、
せっかくの縁が芽生えた貴方に対して、今夜は失礼ばかりだったと思います…。
また会えましたら、その時は…本当に、宜しくお願い致しますわ。―お休みなさいませ。
(もっと早い時間に会えましたら、その時は…心からお詫びをさせて頂きますわ…)
109名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 01:45:06 ID:???
人妻なのか(*´Д`)ハァハァ
110羽連真理:2005/11/27(日) 01:56:04 ID:???
>110
いえ、私は母ではありますけれど、妻ではございません…。
夫はいませんし…もっと言ってしまえば、娘も私とは血は繋がっていませんの。

でも娘は、私にとって何よりも大事で、何よりも誇りに思える…一番の宝物。

いつか娘もこちらにお伺いする事がありましたら、その時は宜しくお願いしますわね。
111名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 01:56:41 ID:???
よく分からないけど親子丼(*´Д`)ハァハァ
112東郷:2005/11/27(日) 10:40:43 ID:???
……………くっくっくっく………はっはっはっは…………
ハーッハッハッハッハッ!

ついに!
ついに新たな肉体を手に入れたぞ!
…損傷度が多少酷かったが、何とか修復できたしな。
しかし、ここは一体何なのだ?これほどの死体が、放置されているとは…
しかもこれは…吸血鬼、なのか?
…まぁいい。死んだ者を同行しても仕方あるまい。

なんにせよこれで再び「治療」ができるというもの!
今こそ我が研究を再び実行に移す時だ!

…ん。
さっそく、甘美になく患者があちら側にいるようだな。
では早速失礼し…


――――ッ!!
113名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 10:52:31 ID:???
>>92-110
・・・・・あ・・・・・あれ・・・は・・・・

(私は震えた。
そう…甘い声で鳴く女性の正体は…かつて自分を「二度にわたって」殺した女性なのだ。
一度目は「殺し合い」で、二度目は「性」で。
もう関わることはあるまい、関わりたくない。
そう思っていたのに…何故こんなところにいるのか。

そうこうしている内に、あちら側からこちらに向かってやってくる。
マズイ!気付かれたか!?

しかし、シスターは何の警戒も無い、穏やかな声で語りかけてきた。
…同業者とでも勘違いしたのか?
まぁ、乗り移った服装が服装なわけだし)

あぁ…どうも、こんにちは――私は…
(心の中で、気付かれていないことにほっとしながら、私たちは他愛のない会話を交わしていた)
114名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 11:08:57 ID:???
あぁ、ごきげんよう…
(彼女の別れの挨拶を復唱するかのように、私は言葉を継げた。)

・・・・・・・・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・
(私は、後からどっと出てくる冷や汗…その顎部分を手の甲で拭いた。
彼女との因縁関係は浅からなかったが…どこまで私の前に立ちはだかるというのか。
いずれにせよ、今度「私」と知られてこられたら…)

・・・・・・・っっ!

(以前よりもさらにおぞましい結末、そんな未来に首を振る。
…ここも危険だな―
そう考えた私は、この「場所」から撤退することを決定した。)


…せいぜいここの人間の「お相手」を楽しむことだな、「うら若きシスター」。
(そう呟いた私は、踵を返し闇の中へと消えてゆく…)
115東郷:2005/11/27(日) 11:17:10 ID:???
名が隠れたか…いい「隠れ蓑」になったよ。

>>91
私も知りたかったね。あの最高級の「患者」が悶える姿を。
116名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 20:29:06 ID:???
しばらく見ていなかったら…
ママンキタタタタター!!

また今度会えたら相手してくださ〜い!
117羽連真理:2005/11/27(日) 21:17:26 ID:???
>107でお別れした男の方は…さすがにいらっしゃらないかしら…?
…私は20分後にまたこちらに戻りますけど、その時までに来て下さったら…
昨夜のお詫びを、したいと思っています…。

>111
あらあら…貴方は親子丼がお好きなのですか?
でも、そんなに物欲しそうな顔をなされて…どうしましたの…?

>113-114
っ…!?(私がはだけた胸元を取り繕っていた所に、また違う―神父服を纏う男の方がやって来た)

あ、あの…いかがなさいましたか…?(先程までの嬌声が聞こえていたのだろうか?
私は動揺を抑え、平然を装って「東郷」と名乗った男性に話しかける)

(―この既視感にも似た感覚は、何なのだろう?…私はこの人の顔にも声にも心当たりはない、のに…。
それに…どんなに他愛もない会話を重ねても、どうしても心から打ち解ける気になれない…。
…この方を信じる事が、できない…。私の何かが「この男性を信じるな」…そう、訴えていた…)

>116
あらあら、そんなに言って頂けると…私、とても嬉しいですわ…。私こそお願いしますわ、
またお会いできる事があったら、その時はぜひ構ってやって下さいな。
…私ごときで貴方の為にできる事があれば、何でもさせて頂きますから…。
118 ◆.aso3POzB2 :2005/11/27(日) 21:31:16 ID:???
【スライディングズサー!!(AA略
と、続き?それとも最初からですか?】
119羽連真理:2005/11/27(日) 21:41:36 ID:???
>118
…あ…っ…。さ…昨夜は、本当に…申し訳、あ…っ、ありません…でした…ぁ…。
(再び現れた昨夜の男性の腕に、恥も何もなく私は縋りついた。
また沸き起こってくる体の火照り…それを冷まして欲しくて仕方なかった。
今、何を求められようと…弱い私はきっと、拒む事はできないだろう…)
120 ◆.aso3POzB2 :2005/11/27(日) 21:50:34 ID:???
>119
い、いえ、こちらこそ先日はすみません……。
(昨夜の淫靡な幻を求めて、教会の周りをふらふらと歩いていると。
(再び現れた先日の淫靡な天使。
……だ、大丈夫ですか?
(腕に縋りつく女性の姿態は先日そのままで。
その、中に入りません?
(この時間、教会の中なら、誰も居ないだろう。と、思った。
【了解、よろしくお願いします。】
121羽連真理:2005/11/27(日) 21:58:02 ID:???
>120
…は、い…。(私は彼に導かれるまま、教会の中へと足を踏み入れた。
…荒い息を抑える事が、できない…。…男性の方の肌の匂いが、
私をふしだらな女へと追い詰めていく)

(…どうしたら、この方は私の疼きを癒して下さるのだろうか?
彼に乞われるままにすればいいのだろうか、…それとも、いっそ…私から…?)
122 ◆.aso3POzB2 :2005/11/27(日) 22:06:37 ID:???
>121
……シスターさん、お名前を教えていただけないでしょうか?
(二人きりの屋内に入るなり、くらくら来る脳内を押さえつけ、それを問う。
(女性の匂い。それも発情した雌の匂いと何故か知っている匂いに追い詰められながら。
(暗い教会内でこのシスターを犯すのだ。
……それと、服も脱いで……。
(手で大きな胸を探っていく。
123羽連真理:2005/11/27(日) 22:15:54 ID:???
>122
わ…私、羽連…真理と、申します…。(身を寄せてきた>122の首元に縋りながら、
私は自らの名前を明かす。そして、命じられるまま―纏わりつくばかりの修道服に手をかけた)

…こ、これで…?(たくさんの男性の方の視線を集めてきた…私にとっては邪魔になるだけの、
無闇に大きなおっぱいを晒す。…すでに乳首が立ち上がってしまっているのが、とても恥ずかしい…けど)
む、胸が…胸が、熱いの…!…お願い…します、何とか…して、下さい…!
124 ◆.aso3POzB2 :2005/11/27(日) 22:25:27 ID:???
>122
真理さん……。
(裸体の聖女を引き寄せ、その双球を乱暴に潰していく。
(勃起している乳首が掌の中央に当たる感覚がまた実に淫らだった。
こうですか?真理さん?
(そのまま唇を奪い、舌を捻じ込み犯していく。
(ズボンの前が張り詰めているのを押し付けながら。
出して、下さい。
(そう、命令した。
125羽連真理:2005/11/27(日) 22:39:46 ID:???
>124
ひあっ!!…あ、…ん、んちゅうぅっ…。(乳首を揉み潰された感触に溢れそうになった声が、
彼の唇に奪われた。遠慮なく差し入れられてきた舌を、私も何のためらいもなく受け入れた)

んっ…うん、…ん…。(私も舌を絡ませ、まるで恋人達のように唾液を交し合う。
私は軽く喉を鳴らしながら、流し込まれる唾液を恍惚として飲み込んでいく…)

(濃厚なキスが途切れて、お互いに唇を離す。…全身の力が抜けてその場に座り込んだ私の顔に、
>124がズボン越しに股間を押し付けてくる。…とても熱く、固いそれを…)

は、は…ぁ、い…。(私は彼の腰の辺りに抱きつくと、そのまま唇を張り詰めた股間に向ける。
そして我ながら驚くほど器用に、口だけで彼の…モノを、取り出していく)
126 ◆.aso3POzB2 :2005/11/27(日) 22:47:47 ID:???
>125
(口だけで取り出される、目もくらむような淫靡な光景。
(出るなり、何時もより巨大な陰茎が聖女の頬を先走りで汚し。
銜えてください、犬のように…。舐めて綺麗に……。
欲しいんでしょう、真理さん……。
(拒絶しないと確信し、雄の臭いのするそれを押し付けた。
127羽連真理:2005/11/27(日) 22:57:42 ID:???
>126
ひゃ、あぁんっ…!熱い…っ…。(威嚇するように反り立つ…おちんちん…が、
頬や額にグリグリと押し付けられる。そしてすでに先端から滲む液体を、肌へ擦り付けていく)

…あ、や…あっ…!(…本当は、心地良かった。屈辱感よりも、頼りがいのある存在に何もかも預ける、
そんな安らぎの方が大きかった。だから私は、彼の「くわえろ」という言葉にも、素直に従った…)

…ん、ぐ…っ…。
128 ◆.aso3POzB2 :2005/11/27(日) 23:07:53 ID:???
>127
そうそう、もっと舌を使って……。真理さんっ。
(先のほうから、来る感覚に耐えつつ。
その、大きいおっぱいで挟むんだ。ほらっ。
今、何やっているか言ってみて。
(手を導き、ぴくぴく震えるおちんちんを口内に突き入れつつ。
(手は優しく、ペットにするように跪く女性の髪をなでる。
【十分ですよ。それと次で射精しますので……。】
129羽連真理:2005/11/27(日) 23:24:12 ID:???
>128
んっ―んくっ、ぐ…む、んぐ…う…!(心ならずも受けてきた凌辱の記憶の中で、
さんざん仕込まれた男性への奉仕の技術。今は、私はそれを>128さんの為に使っていた。
…わざと下品な音を立てて吸い立てて見せたり、時折口を離して、優しく頬ずりもしてみせる)
き、気持ち…いい、ですか…?私…貴方にきちんとお詫びが…できています…?

…あ…。(優しく髪を撫でられたのが嬉しくて、私は嬉し涙まで浮かべて微笑んだ。
そして要求された通り、私は自らの手でおっぱいを抱き寄せ、その谷間で彼のおちんちんを迎える)

…わ、私…私…っ。…貴方の……を、おっぱいで…いやらしいおっぱいで、挟んでいます…わ…!
おっぱいで、貴方の…おちんちんを、抱きしめて…いますわ…!!

おっぱいが…気持ちいいの、貴方のおちんちんをギュッとしてると…とっても、気持ちいいの…!!
お、お願い…します、私に…お口とおっぱいで媚びるしか能のない、牝豚めに…熱いミルク、浴びせて…!!
130 ◆.aso3POzB2 :2005/11/27(日) 23:34:20 ID:???
>129
そうそう、とってもエッチですよ、真理さん。
(奉仕の技術に酔いつつ、それでも優しく口を犯していく。
お詫び?そうですね、真理さんのいやらしい奉仕のおかげでもうすっかり。お詫びされてますよっ!
(そんなものでしているんじゃないということを示そうと。
真理さんのおっぱい柔らかくて、おちんちんが気持ちいいですっ!
(谷間に挟まれる感触は最高級の羽根布団もかくやで。
そうそう、真理さん。気持ちよくなってくださいっ!
(肉棒が震えたかと思うと、最後に突きいれ口の中にどろどろの精液を射精。
131羽連真理:2005/11/27(日) 23:47:28 ID:???
>130
あっ…ああっ、私も…気持ち、いいですわ…ぁ…!!
(優しくも情熱的な彼の言葉に、私も感極まって歓喜を叫んだ。
…主の見守る聖堂の中で、私は見ず知らずに等しい男の方にへつらい、
性の欲望を貪る。…その背徳感とおちんちんの快さがない交ぜになり、
私は狂ったように口と胸で奉仕を続ける。―そして)

んんっっ!!(私の口の中の一番奥で、彼のおちんちんが弾けて
熱い奔流を放った。喉を叩くそれを、私は夢中で嚥下した)
…んぐっ、んぐ、ん…ん…っ!(彼の腰にピッタリと抱きついて、
私はおちんちんを咥えたままで精液を飲み干す。…彼に何か言われない限り、
最後の一滴まで啜ろうと思っていた)
132 ◆.aso3POzB2 :2005/11/27(日) 23:52:06 ID:???
【はい、了解です。続きは置きレス方式で?
それとも、会えたときに続けますか?】
133羽連真理:2005/11/27(日) 23:57:47 ID:???
>132
ん…、んんっ…?

(私…このような時にどうすればいいのか、実は良くわかっていませんの…。
…甘えてしまいまうようですけど…貴方にお任せしても、よろしいかしら…?
貴方の望む通りに、致します…。…ただ、日にちは…約束できませんが…)
134 ◆.aso3POzB2 :2005/11/28(月) 00:08:41 ID:???
【了解。では、続きをこちらが書いていたら、更にその続きを書きこんでください。
無論会えるときは更に深く進めるということで。お互い中々まとまって来れないっぽいですから。
これなら。少しの時間でも空いたら進められますから。ちょうど上で沙枝さんがやってるみたいな形です。
こちらも勉強しておきますね。

あ、束縛はしませんので、こちらが居ないときもスレで遊んでくれると嬉しいです。
では、おやすみなさい、真理さん。こちらのレスはもう少し後になります。(倒】
135羽連真理:2005/11/28(月) 00:19:50 ID:???
さっきまでの…その、状況は…少し、置いておきますわね(苦笑)。

>134
…私めへのお気遣い、本当に有難く思いますわ。
私も元々は、ここで紗枝さんがされてるようなやりとりをする者でしたから、
そうして頂けると本当に助かりますわ…。

ご好意を裏切るような結果とならないよう、できる限り来るように致します。
―ただ、そう言って…何度も皆さんを裏切る事ばかりして来たのが、
私達母娘なのですけれど…。

…それではひとまず、今夜はお別れとなりますわね。
貴方とまた会える…感じられる日を、楽しみにしてますわ…。
136東郷:2005/11/28(月) 03:31:33 ID:???
(……最近、別の者の声が聞こえるような気がする。
目の前にいる人とは違う、まるでその者の中にいる者。
その者を操っているかのような声が…先程から聞こえるような気がする。
「人間に潜む影」とも考えたが…あの思考からしてどう考えてもそれとは別種だ。
先程の真理君とてそうだった。
本来話していた事とは別の…そう、何か別の人間の声が聞こえたような…)

まさかな…
(いくらなんでも、たかが人間ごときが「二人分」も魂を宿しているなどと…
幻聴…これは幻聴だ。そうに決まってる。
どうも肉体を乗っ取った際に変な能力を取り込んでしまったようだ…研究の邪魔にならねばいいが…)


……しかし…もし「影」とは別のもう一人の「人間」がいるとしたら…
それはそれで、興味のわく事なのかも知れないな………………クックック…
137名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 13:09:46 ID:???
【】で意思疎通するのはなりきりの常道ですよ
永津先生も勉強が足りませんな
138闇口 崩子 ◆4nSPREFZfo :2005/11/28(月) 20:35:07 ID:???
こんなスレがあったとは…失念していました。

とは言えこちらにはお兄ちゃん方はおられないようですね。
(キョロキョロと辺りを見回して)

【雑談のお相手をしてくださる方はいないでしょうか…】
139名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 20:55:52 ID:???
とりあえず
つ【肉まん】
140闇口 崩子 ◆4nSPREFZfo :2005/11/28(月) 21:00:22 ID:???
(差し出された肉まん)
(それを見つめて)

…お気遣いはありがたいですが…。
見知らぬ人から食べ物を貰ってはいけないと萌太に言われているので。
141名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 21:12:13 ID:???
うーん、ちょっと参加する場所が違うかも。
戯言でしょ?ここは、ライト『H』ノベルのスレだから。
142闇口 崩子 ◆4nSPREFZfo :2005/11/28(月) 21:17:15 ID:???
そうでしたか、不注意でした…。

それでは私は帰りますね。
場違いな行動をしてお騒がせしました。(ぺこり)
では…。


【申し訳ないです、勘違いしていました…。落ちますね】
143名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 21:27:07 ID:???
いや、ライトノベルのすれもあるから、探してみてね。
ばいばい〜。
144 ◆.aso3POzB2 :2005/11/30(水) 02:50:11 ID:???
>131
くはぁ……。はぁ……。
(何時も自分で慰めるより、濃く、量も多く射精する。
真理さんっ……全部、飲んで……。
(命令するまでも無いと思いつつ、命令に従わせることで安心を与えようと。
(年上であろう女性が自身の精液を飲み干す眺めは征服感をも満たし。
(わずかに付く精液を舐め取らせたあと、いまだ大きさを保つ陰茎を鼻に押し付け。
どうです?
良い臭いでしょう、精液臭くて。
真理さんのために出した精液の臭いで…。嗅いだだけで発情しますよね?
(愛犬に芸を教え込むように。いいきかせ。
さ、これを何処にどんな風に突っ込んで欲しいですか?
真理さんの体で、教えてくださいね……。
【忙しかったので遅くなりました。ごめんなさい。】
>136-137
【このようなスレも存在するくらいに常道ですが。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1131193991/
まあ、少し多すぎたかもしれませんので控えめにします。】
145羽連真理:2005/12/09(金) 23:11:05 ID:???
>136
    ,,-‐、______,-''三ヽ    中    
   ( ミ,,-――――――-- 、丿    の   
   /::/   U        `ヽ    人   
  /:/   (;;;;;;;;;)ノ ハU(;;;;;;;;;)U ヽ    な     
 /:/ U  i||| -     l - lli   i    ど    
 |;|         、__丿     U i   い
 ||      U   ,ニ,ニ、      i    な
 |::|   U     | |  ̄ | |  U <三三 い
三三>       U l iエエ,i       人   !!!
 |:::::::::ヽ、______ー___,,-'':::::
 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

以前、うちの娘がどなたかから教えて頂いた言葉ですわ。
―まあ、どうしてもこういう場所でお互いの意思を確認しあうためには、
貴方から見ておかしなやりとりになる事も止むを得ない所ですの。
…どうか、見逃して下さいな。

>137
あら、私も存じませんでしたわ…。こういう場所では【】を使って、
お互いの意思を交わすのが常道なのですね。
(とはいえ、私には「中の人」なんていないから…難しい所よねえ…)
146羽連真理:2005/12/09(金) 23:12:15 ID:???
>144
んんう…っ。(>144さんが私の口の中に出して下さった多量の精液を、
私は恍惚として受け止めた。久しぶりに味わう「普通の人間」の…精液だった)

(年下の男性に促されて、私は口の中の精液をためらう事なく飲み干してしまう。
生臭くて粘度の高い液体に、喉の粘膜をズルリと愛撫されるような感覚。
―美味しい。…心の底からそう、思えた)…ん、く…。…ぷはぁっ…。

…私の、ため…?…あんなにたくさんの精液を出して下さったのは、
私の―いやらしい私のためを気遣って、ですの…?…ああっ…!
(私はクンクンと精液の臭いを嗅ぎながら、感極まって微笑んだ。
優しく甘い彼の言葉に、いいようもない情欲が込み上げてくる。
もう…どうされても良かった)あ…ああっ、わ…私、ぃっ…!!
(促されるまま、私は犬のように這って身を翻した。>144さんにお尻を向け、
…自ら組み敷かれる事を望むような、卑猥な体勢をとって見せた)

ば…罰を、はしたない私めに罰を与えて、下さいぃ…!!
このような場所で体を火照らせてしまった牝豚に、あ…貴方、の…っ。
貴方の……っ、……を、突き入れて下さい、ませ…!!
147 ◆.aso3POzB2 :2005/12/10(土) 21:52:41 ID:???
>146
(くんくんと犬のように妙齢の女性が自分の精液の匂いを嗅いでいる光景は
非現実的でありながら、目の前の女性の匂いといい、かかる息遣いといい
あまりにリアリティーがありすぎ。)
そうです、真理さん、ふしだらでいやらしい真理さんのために……。
(綺麗な髪をペットにするように撫でていると、犬のように体を翻され、
今にもするりと入りそうな、犯され組み伏せられることを待っている雌犬の
卑猥な尻に)
そうですね……教会で男を誘うような雌豚には犯されるお仕置きが必要かもしれません。
(そう、言うと期待通りにペニスを突き入れ、手で胸を弄りながら。
獣どうしの交尾のように、ただ犯していく。)
どうです、真理さんっ!シスターなのに教会で犯されてっ!
(くちゅくちゅと卑猥な音楽と獣のように腰がぶつかり合う音が教会内に響き。
148東郷:2005/12/14(水) 21:11:48 ID:???
…今年ももうすぐ終わる。
私ももう、今年一杯ここを見ることは無いだろう。
特に語ることは無いのだが…せめて何か語ることをいうために邪魔するよ。
さて何を言おうものか………………………そうだ。

今度我ら…と、私はもう違うのだったな。
「真理君達」の創始者、黒井弘騎氏のHPで今度質問会が開かれるというではないか。
なら私もそれに習い、私が今ここにいる(かもしれない)真理君に一つ質問と以降ではないか。
そうだな…「このスレ系に入ってから、戦士らしい活躍を見せていない」というのはどうかな?
まぁ…「受け」主体の彼女達にとって、相手からの反応が無ければ動かないのはお約束かもしれないが…
せめて、戦士らしい所を見てみたいとも思うこの頃なのだよ…最も私にやられるのはゴメンなのだがねw
最も、人間ごときに「ヤラれている」のでは満足には語れんか?クックック……

さて、語ることも語ったし、私は少し早い新年の…っと、今は神父なのだからクリスマスの準備が先か…
それではこれで失礼する。来年に縁でもあればまた顔を出すことにするよ。
では……「主の安らぎを皆に、アーメン」。


確か神に仕える者は、こんなふうに言えば良かったのかね? 聖職者様?
クックック……………
149名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 01:30:57 ID:???
マリエルママン聞いて下さい…今年の聖夜もボク一人ぼっちなんですぅ…。
せっかくのクリスマスなんです…一年で一回ぐらい、幸せを噛み締めたいです。
せめて、せめてママンの教会で一緒に聖夜をお祝いさせてもらってもいいですか…?
150羽連真理:2005/12/21(水) 23:32:48 ID:???
>147
う、嬉しい、嬉しいですわ…!お仕置きを…罰を、与え…っひ!!
(赤絨毯に手をついてお尻を高くかかげる私の―最もはしたない場所に、
>147さんがペニスを思い切り強く叩き込んだ。…たったのその一突きで、
私は危うく気をやってしまいそうになった)あ…あっ、はあっ…!!

(突き込まれる反動で激しく揺れる乳房も、搾り立てるように揉みしだかれる。
私は深く懺悔するように顔を床に突っ伏せながら、牝の悦びに咽び泣いた。
―ああっ、私…神に仕える身ですのに…!出会ったばかりの方に身を許して…!!)

こんな…こんな事って…!!こんな場所で、こんな風に犯されて、私…!
イ、イッて…イッて、しまいま…!(私はどうにか首だけで振り返り、
>147さんへ縋るような視線を向ける―)
151羽連真理:2005/12/21(水) 23:34:05 ID:???
>148
私や娘をこの世に生み出して下さった「主」―黒井弘騎先生が、
ご自身のホームページで色々な質問に答えて下さるらしいですわね。
聖夜のプレゼント…という所かしら、私も本当に楽しみにしていますわ。
(とはいえ、質問によっては私や娘の口からお答えする事になりそうですけど…)
…あらあら、ここで私にご質問なさいますの?何でしょう…?

あらあら…ちょっと手厳しいご指摘でしたわね(苦笑)。…でも構いませんわ、
私が戦士らしからぬ…というのは「戦士である必要がない」からですもの。
戦士として振る舞う必要がないなら、それに越した事はありません…。

…希望を引き裂く邪悪の影がない限りは、私はただのシスターで結構ですわ。
もっとも、>150などでは少々だらしない所を見せてますが(汗)…どうかご容赦下さいな。


…ああ、そろそろ私もクリスマスの準備に戻らなければなりませんわ。
また来年、お会いしましょう…。―貴方にも、どうか主の安らぎがありますように…。
152羽連真理:2005/12/21(水) 23:36:15 ID:???
>149
あらあら、まあまあ…。…そんなに寂しい事を言わないで下さいな…。
貴方は一人ぼっちなんかじゃありませんわ、人は皆…誰かと繋がって生きていますの。
…もちろん私も、貴方とも繋がって生きていますわ。…ですから…。

―私こそお願い致しますわ、どうか今年の聖夜、宜しければ教会へおいで下さいな。
華やかでも賑やかでもないかもしれませんが…私と一緒に主へ祈りを捧げましょう?
主のもとでは誰もが等しく、誰もが繋がっている事が…きっとわかりますから…。
153 ◆.aso3POzB2 :2005/12/21(水) 23:42:47 ID:???
【真理さん、まだ居りますか?
といっても今日はもう眠いわけですが】
154羽連真理:2005/12/22(木) 00:05:59 ID:???
>153
あらあら、これも主の導きなのかしら…?お会いできて嬉しいですわ。
私、今ならしばらくは大丈夫なのですが…。…でも無理はなさらないで下さいね。
155 ◆.aso3POzB2 :2005/12/22(木) 00:09:25 ID:???
【やっぱり無理は出来ないので、お会いできたことだけ、喜んでおきます。
レスは近日中に、おやすみなさい〜。】
156羽連真理:2005/12/22(木) 00:11:47 ID:???
それがよろしいですわ…。私もまた、会えるのを楽しみにしてますわね…。
157149:2005/12/22(木) 19:28:56 ID:???
うぅ…こんな優しいお言葉かけてもらったこともないです。
伺いますよママン。

そ、それで…ボクもママンと繋がりたいなぁ…ハァハァ
158 ◆.aso3POzB2 :2005/12/22(木) 19:34:02 ID:???
>450
嬉しいでしょう?真理さん、真理さんの中お汁が溢れてますよっ!
(一突きで、イキそうになった真理の様子を観察しつつ、
女性を犯し、弄ぶように、胸を揉み、潰し。乳を搾って手触りを楽しむ。
はしたない場所を更に獣の如く、一突き、一突き、犯しぬいていく。)

(懺悔するかのように顔を伏せながら、悦びに咽び泣く女を優しく許すように。
髪をそっと、撫でながら。鳴き声とリズムを取り、音楽を奏でるように。
そして、卑猥な雌犬を更に辱めるかのように。)
ほら、真理さんも、動いてるよっ。見ず知らずの男を誘って、
望みどおりに犯されてっ!自分から動くなんて……。
(更に真理の反応から、中でも敏感な場所を探り当て、擦っていく。

いいですよっ、真理さん、イッちゃって。
お仕置きですからね、はしたない雌豚らしく、鳴きながら。
どんな風にイクのか、言いながらイッちゃって下さいっ!
(縋るような視線にいたづら心が芽生えたかのように。
(動きをゆるやかに、その分の淫虐を乳に与えながら。
【と、せっかくですし、搾乳していいですか?】
159羽連真理:2005/12/25(日) 00:51:36 ID:???
>158
…ああっ、ああっ…!!…す、す…ご…っ…!!
(>158さんの…ペニス…が、私の奥の脆い場所を的確に擦り上げてきた。
その内に段々と一定のリズムを刻み出す彼の腰の動きに合わせて、
私はいやらしくお尻を踊らせる。―彼のペニスに縋り、絡むかのように)

…も、もっと…もっと強く、おっぱいを…虐めて下さぁいっ…!
私のいやらしい、大きなおっぱいを…貴方の手で、滅茶苦茶にして…!!
(家畜のお乳を搾るかのように、>158さんの指が私の胸先を扱くように苛む。
出るはずの無いお乳が、一気に噴き出してしまいそうな錯覚にさえ捉われる)
あひぃ…!…ぃっ、ち、乳首ぃ…!!き、気持ち…い…!!

ひっ、い…ぃ、く…イク、イ…ク―イッてしまい…ますわっ…!!
主のもとで…犬のように犯されて…家畜のようにおっぱいを、搾られて…!!
…貴方のおちんちんの慈悲で…私…ぃ、私っ…!…イ、イク…!!

ご…後生ですわ、貴方の…貴方の精液で…私を汚して…!…祝福、して…!!
160羽連真理:2005/12/25(日) 00:53:06 ID:???
>149
あらあら…私と繋がりたいというのは、どういう事でしょう…。
…こういう事かしら…?(私はそっと>149さんの顔を胸元へ抱き寄せた)
私の胸の鼓動が、聞こえるかしら…?

…もちろん私は感じていますわ、貴方の優しい吐息の温もりを…。
私は一人ではないのだと…側にいてくれる人がいるのだと、
貴方とこうしている事で…はっきりと、感じる事ができますわ…。


―あらあら?この物音は、娘が帰って来たのかしら…?
せっかくのクリスマスですもの…一言くらい挨拶しなさいな、悠美…。
161羽連悠美:2005/12/25(日) 00:57:40 ID:???
う、うんっ…。(…私がいきなり挨拶しても、いいのかな…?)
…し、失礼します…。そ…その…。…えっと…。

メリー、クリスマス…。
162 ◆.aso3POzB2 :2005/12/25(日) 01:00:32 ID:???
【真理さん発見、時間ありますか?
乳に関しては本編を買って思いついたネタなので。
何なら、十字架の淫魔力でも(何】
163 ◆.aso3POzB2 :2005/12/25(日) 01:02:19 ID:???
【と、お邪魔ですな、この場面には。
では、メリークリスマス。天使と聖母に祝福あれ。】
164149:2005/12/25(日) 21:49:21 ID:???
ああっママン…ありがとうございます。
ママンのおっぱい、あったかいです…。

あ、ユミエルちゃんも来たんだ!
お帰りなさ〜い! 待ってましたよ!!

じゃあ、今日はお邪魔するといけないから…ママンの胸は、ユミエルちゃんの特等席だもんね。
ボクはここで見てます…二人とも、メリークリスマス!
165 ◆.aso3POzB2 :2005/12/31(土) 09:50:45 ID:???
>159
はぁっ、真理さんのお尻いやらしく踊ってますね。
とっても、おちんちん、気持ち良いですよっ!
(こちらのリズムに合わせ、白い尻が娼婦のように舞い、踊る。
(たまにいたづら心でリズムを変えながら、聖女の恥辱を煽り。
虐めて欲しいなんて、真理さん、恥ずかしくないんですかっ?
(乳首を抓り、柔らかな白い乳を手の痕がつくほど、こね回し。
(家畜にするように絞り、扱き、苛む。
良いですよっ、はしたない、雌豚のように。犯され、イッてしまいなさいっ!
おちんちんの、慈悲で、発情しながら。イッちゃって、下さいっ!
(淫女の願いを叶えるように中の男性器が震えだし、射精の前兆を示す。
ふうっ、はい、真理さん、祝福の精液、いっぱい受け取って下さいっ!
淫乱な雌豚を祝福する、臭いどろどろの精液、教会の中で出してあげますっ!
(子宮壁を突き、こすると同時に中に白い精液をぶちまける。

【続けるなり締めるなりどうぞ、遅くなってすみません。
個人的にはもっと楽しみたいのですが。(何
それでは、来年も良いお年を。】
166羽連真理:2006/01/09(月) 21:18:42 ID:???
お正月を迎えて、もう何日も経ってしまっていますわね…申し訳ありませんわ。
皆様、あけましておめでとうございます。
今年が皆様にとって良い年となりますよう、心より祈っておりますわ…。

>164
かなりお返事が遅れてしまいましたけれど(苦笑)メリークリスマス。
…あらあら、柔らかいなんて…そんな事言われても恥ずかしいですわ…。
(うふふ…この方にほんの少しでも安らぎを与える事ができるのなら、
いつもは邪魔だとしか思えない、この胸も…悪くはないのかしらね…)

あらあら、娘が…悠美が帰って来たからって、遠慮しなくてもいいのよ。
貴方と悠美を受け止める事くらい、何と言う事はありませんもの。
…どうか今夜くらい、側にいて、下さいな…?
(そう言って私は>164さんと悠美を、そっと己の胸元へ抱き寄せる―)
167羽連真理:2006/01/09(月) 21:23:00 ID:???
>165
ああぅ、す…素敵、素敵…よぉ…っ!!おちんちん、貴方のおちんちんっ、
激しくて、硬くて…いやらしくって…え…!!(リズムを様々に変えながら、
襲いかかってくる>165さんのペニス。彼の責め立てる動きに合わせて、
私は淫らにお尻を振り、欲情を煽るように精一杯媚びてみせる)

…っ、恥ずかしいわ、私…恥ずかしくて、死にそうですわ…!
こんな所で、男の方の精液を飲んで…犬のような格好で、突かれて…!!
でも…でも、それよりも…イキそうで、死にそう、ですの…!!
―きゃうっ!!(決して大げさでもない心境を叫ぶ私をたしなめるように、
>165さんの指が私の胸を搾り立て、乳首に爪まで立ててきた。
走る甘い痺れに、胸先から何かが溢れて来てしまいそうな錯覚に陥ってしまう…)

―イッてしまいますわっ、私…牝豚のように…!発情した牝豚のように、
…神の御許でありながら、浅ましく…!!…あ、あああっ…!!
168羽連真理:2006/01/09(月) 21:24:08 ID:???
ヒッ、イ…イクウウウゥゥゥッ!!(自分でも信じられない程に色狂いの絶叫が、
夜の聖堂内に響き渡った。…私の昇りつめた瞬間の声が合図であったかのように、
>165さんのペニスが一際強く私の中を擦り上げ、そのまま射精を開始する)

あ・あっ、あっ…!中で…出て、る…!!いやらしい私の中で、
…一杯、出て…る…!(私は床に突っ伏したまま、精液を胎内で受け止める。
熱い液体に満たされていく感覚に、背徳と安らぎを覚えながら…)

(…もしもまだ彼に望まれるのならば、今の私に拒む術などないだろう。
見知らぬ男にいいようにされる敗北感、屈辱など心のどこかに追いやって…
滅茶苦茶に弄ばれる事さえ、きっと…悦んでしまうだろう…)
169 ◆.aso3POzB2 :2006/01/10(火) 21:41:06 ID:???
>167-168
淫乱なのが恥ずかしくて、その恥ずかしさで更にイキそうになって、
おまんここんなにどろどろにして、いやらしさと快感で死んじゃいそうなんですね、
豚の真理さんは?
(射精後のけだるい感じもなく、むしろ更なる淫女への陵辱を楽しむ感じで。
(教会の床に突っ伏す、聖女にの恥ずかしい場所に刺さる杭を抜き、囁く。
いっぱい溢れて来ましたよ、真理さんのエッチなおまんこから、
見知らぬ男のどろどろの精液。それと、真理さんの愛液も混じってますね。
犯されて、感じて、真理さんがいやらしくイッちゃった証拠ですね。
……すっごくいやらしいですよ、真理さん。
(おちんちんを抜かれた秘所から、精液があふれ出す様を視姦し、溢れた精液を指で掬う。
(その指を真理の眼前に差し出し、見せつけ。精液の匂いを嗅がし。
(もう片手で髪を撫で、雌を躾けるように優しく。
……もう、熱さは冷めました?淫乱なシスターさん?
(青年がいまだ身に付けるロザリオから、聖女の乳に淫らな力が流れ込み。
それとも……。もっと犯して、辱しめて、いやらしく精液いっぱい出して……。
(手をふくよかな乳に伸ばし、張った中身を搾り出すよう揉んでいく。
まだまだ、滅茶苦茶に弄んでさしあげましょうか?真理さん……?
(唇を聖女の唇に近付け、目を瞑る。
【いえいえ、一方的に呼びかけただけですので。>12/25
あけましておめでとうございます。真理さん。】
170羽連真理:2006/01/24(火) 02:13:01 ID:???
>169
くは、ぁっ…。(私のふしだらな場所に深々と突き刺さっていたものが、
長い射精を終えてズルリと引き抜かれていく。溢れる程に精液を注がれ、
破廉恥な言葉で罵られ、感極まった私は掲げたお尻を震わせてしまう…)

せ、精…液…。男の方の…匂い…。(私の太腿の内側を濡らして落ちる精液を、
>169さんはそっと指で掬い私の鼻先へ向けた。何度嗅いでも慣れない、飽きない―
私のもっとも原始的な衝動を煽ってやまない牡の匂いが、鼻腔をくすぐってくる)

>……もう、熱さは冷めました?淫乱なシスターさん?
(随分と意地悪な質問だ―と、心から思った。この人は…>169さんは、
明らかにそうではないと―まだまだ求めてくると確信しながら聞いてきている。
っ…。(ほんの少しだけ責めるような視線を>169さんに向けてしまう。
けれど静かに彼の顔が寄せられてくると…私はただそれに応えて、
主人に甘える犬のように、己の唇を差し出していくばかりだった)
171羽連真理:2006/01/24(火) 02:13:54 ID:???
(見知らぬ男の方と、まるで恋人同士のように甘く濃密なキスを交わす。
互いの舌を絡め、噛み、そして吸って…唾液を混ぜ合わせるかのように。
そうしていく度に、まるで彼の中から異質の何か―魔力めいたものが、
私の中へと流れ込んでいくような気がした)

…んふぅっ…!?(すっかり性感で張り詰めた私の胸に、>169の腕が伸びた。
そして家畜にするように乳房を搾られた瞬間…甘い感覚が走った瞬間、
じわり…と、しこり立った乳首の先から白い液体が滲み出してきた!)

な、何…!?…どうし、て…!?(自分でも全く解らない体の変化に、
私は交し合ったよだれもそのままにうろたえる。そんな私を弄ぶように、
>169は私のおっぱいをグイグイと力強く搾り、扱き立てていった。
それに合わせて、乳首から湧き出す液体の量がどんどんと増えていく…)
172東郷:2006/01/24(火) 22:04:30 ID:???


―――では、祈りなさい…アーメン。


(夜のとある教会。そこで私は神父の仕事をしていた。そこで傅く一体のものに対して祈りを捧げていた。
祈りが終わり…傅いていたものは立ちあがり、その場を立ち去ってゆく―)
…さぁ、行くがいい。我らが「神」の加護があらんことを…

…クックック、本当に忙しいものだな。この神父というものは。いや…時期が時期か?
さすがにクリスマスの時は、いい加減にキレて全員をやってしまおうと思った事もあったが…
しかし、この姿も悪くない。場所さえ間違わなければ、『信者』がとどまることがないのだからな…
おかげで研究が本当に捗ったよ……ハッハッハッハッハッ!
さっきの「蟹」も私の祈りにより、完全な「影魔」になれたことだろうよ!ハッハッハッ!

(私はあれから、正月を通し…今まで神父を装い、やってきた信者を巧に誘い、道具を用いてかつての自分を行っていた『実験』を再び行っていた。
そのおかげで、もう何十人もの人間を『影魔』にする事に成功した。
「海老」「いくら」「鮪」「鮭」「鰻」「鱈子」……本当に数え上げたらきりがない。

……………………………………………………前もって語っておくが、決して寿司のネタを考えてやったわけではない。たまたまこうなっただけだ……{汗})

何にせよ、私は充実した期間を送ることが出来たのである)


――この男が言ったい何物かなど知った事ではなかったが…本当にありがたい身体を「残して」逝ってくれた物だ!
本当に感謝しているよ、この身体の「元」持ち主さん! ハッハッハッ! 
173東郷:2006/01/24(火) 22:05:40 ID:???

かし…これ以上はさすがに不味いか。
今はまだ気付いてはいないようだが…そろそろ「正義の味方」が感づいてもおかしくない頃だしな。
感づかれて、いろいろされると厄介だ…特に「天使親娘」――私と「同業者」にはな………
では――

(一筋の冷や汗を流しながら、私は旅支度を開始する。
少しして準備を完了させた私は、教会の扉を空け――この場を離れるため、闇夜の中へと歩き出す――)


神父という仕事も、悪くない物だな? ――君。 ……………ハッハッハッハッハッ!
174東郷:2006/01/24(火) 22:17:28 ID:???
【そんなわけで、ちょっとしたトラブルをばら撒いて見た。
勝手に使ってもいいので、気が向いたら…この影魔になって、彼らを使っていろいろとしてみて欲しい。
ただし、『荒し』という連中だけは遠慮願うが…
それと…離れた場所でのこと故に、『羽連親娘』のみはこの件に参加できないことを伝えておく。
『その他』の『キャラ』なら歓迎なのだかね。

っいや、決して他のヒロインを求めているわけでは………………………………………そうかもしれないな(汗)
あっこら、石を(ry




―――それと真理君。我らの創始者のHPで、君の肖像画を見つけたよ。
あいも変わらず美しいものだな、君は……ちょっと若く描かれていたようにも思うがね(笑)】
175 ◆.aso3POzB2 :2006/01/24(火) 23:04:57 ID:???
>170-171
(精液の栗の花のような、牡の匂いを突きつけられ、それをうっとりと嗅いでいる美しい
シスターの姿はその清純さを保てば、保っているほど、興奮を煽られ。
 意地悪を責めるような、その眼差しにさえ、裏にある隷従と期待を含む淫らな媚びを感
じながら。確信に満ちて、恋人のように、甘く淫らな口付けを受け。)

 んっ……返事は、受け取りましたよ、真理さん……。淫らで、甘くて、期待通りの返事
を……。
(絡めあった、唾液が橋のように唇と唇を卑猥に繋ぎながら落ちていく。十字架から感じ
る熱は熱さを増しながら、体内を駆け巡り。目の前のシスターを侵略していく。
 そんな、事を片隅で感じながら、弾力と慎みに満ちた白い乳房を指で揉み、乳を絞る牝
牛のように、つんと尖る乳首を摘み、扱く。)

 真理さんの、甘くて、エッチなおっぱいミルクが出てきましたよっ! 子供もいないの
にこんなにミルク出すなんて、そんなに気持ち良いんですか……乳絞りは?
(うろたえる、シスターに囁き、白い樹液を更に求め、敏感なおっぱいを弄り、絞りぬい
ていく。湧き出す乳で、薄く白く染まる胸は母のような慈しみと、それを淫猥な快楽に変
えるという、被虐に満ちあふれ。)
176 ◆.aso3POzB2 :2006/01/24(火) 23:07:18 ID:???
>175 続き
 ……ほら、その証拠に真理さんが雌牛みたいに乳出してから、ここも悦んでますよ。
(一瞬、手を乳から離し、抱き締め、甘く淫らな香をかぎ、下腹部に手を触れ、ひくひく
と期待にうごめく、そこを指で撫でる。抱きながら、真理の体を回し、正面から、口付
け。)

 んっ、ちゅっ、れろっ……ふうっ、ん……よだれ……そのままでしたよ、真理さん。
(日常のように些細なことを囁き、抱き締めながら、首筋や耳、額に優しくキスを降らし
て行き、恋人どおしのように、甘く見詰めながら。乳に濡れる指を口元に運び。)
 ……さ、おねだり、してください……教会中にに響くくらいの大きな声で。真理さんは
どういうふうがいいのか……。見ず知らずの男に、恋人にされるように、愛して欲しいの
か。それとも飼われる牝として、主人に犯して欲しいのか……。それとも、両方なら、恋
人のように優しく、犯してあげますけど……。
【せっかくですし、名前付けようかなあ?】
177イクラ型のデスパイア:2006/02/12(日) 18:11:04 ID:???
ケッケッケ! ここの女は最高だぜぇ! 何度やっても飽きたらねぇなぁ、オイ!
(ここで捕らわれている女を陵辱中)

おらぁ、膣中で出すぞ! 受け取りやがれぇぇぇっっ!!
{―ドピュルルルルッ! ドピュルルッ! ドピュルルッ!}

へっへへ…この程度でもうへばりやがって……まだまだ、お楽しみはこれからだぜぇぇぇっ!
(捕縛されたヒロインの絶望は、まだ終わらない…)
178名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 14:30:23 ID:???
ここって「魔が堕ちる夜」のシェリスたんいないの? あのオパーイをもみくちゃにしたい
179名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 18:27:30 ID:???
そろそろ別キャラも欲しい
180羽連真理:2006/03/32(土) 23:31:40 ID:???
…私が最後にここへ戻ってきてから、もう2ヶ月が過ぎてしまってますわね…。
>175さんは…さすがにもういらっしゃらないわよね…。

もしここを見て下さっている、または見て下さる事があるなら…
本当に申し訳ありませんでした―としか言えませんわ。…本当に…。

>174
あらあら、「美しい」だなんて…そんな風に言われると照れてしまいますわ。
お上手ですのね…お世辞だとわかっていても、やはり嬉しいですわ。

私も絵は拝見しましたが、あのように描いて頂けて母娘ともども冥利に尽きますわ。
(それにしても、私と悠美は…いつの間にあのような所を見られていたのでしょう?
まあ、構いませんけれども…)
181羽連真理:2006/03/32(土) 23:32:42 ID:???
>175-176
…やめてぇっ、私のおっぱいを…そんな風に、搾らないで…!!ああっ…!!
(>175さんの手の動きに合わせて、私の乳首からビュルビュルと白い液体が噴き出す。
―こ、これは…母乳、なの…!?私のおっぱいから…どうして…?)

ダ…ダメですわ、吸ってはダメ…!!…音を立てて、吸っちゃダメ…ェ…!!
き、気持ち良く…なって…しまうの…!!(殊更煽るようにちゅうちゅうと音を立て、
>175さんは私の胸から湧き出でる、甘ったるい匂いを伴うお乳を飲み干していく。
娘と愛してやまぬ悠美にもあげた事のないお乳を…思い切り、吸われている…!)
あ・ああぁああっ…!!(無遠慮に乳房を貪ってくる>175さんの頭をかき抱きながら、
私は歓喜の涙さえ浮かべて、ふしだらな快楽の海へと沈んでいくのだった)

(―戦士としての矜持も、修道女としての貞淑も、何もかもを失っていく。
欲情に染まった体の隅々までもが、>175さんの指と目、そして声で辱められて…
私の本性を取り繕っていたはずの理性が、衣服を脱がされるかのように崩れていく)

んっ…んん、ふう…っ。(今だ体験した事のないような、甘く長いキスの時間。
爛れた視線で見つめあい、唇といわず頬といわず、互いの体に優しい接吻を贈り続けた)
…ん、ん…。(私のお乳で濡れた>175さんの指が、私の口元にそっと当てられた。
私は目を軽く伏せると、それを静かに咥えて舌を絡ませていく。
―自分のお乳の味がこうも甘いものだとは、正直思ってはいなかった…)
182羽連真理:2006/03/32(土) 23:33:39 ID:???
>……さ、おねだり、してください……教会中にに響くくらいの大きな声で。
…え…っ…?(差し出された指を、まるでペニスに対するように舐めしゃぶる私に対し、
>175さんは静かなトーンでそう告げてきた。ただ狂わせるだけでは物足りないのか、
私の心までも貶めようと屈辱的な宣言を強いる。…そしてそれを、今の私は拒めはしない)

っ…。(優しく、愛してほしい―。そんな気持ちも確かに湧き上がる一方で、
より爛れた選択の果てを思い描いてしまう。…一匹のさもしい牝として、牡にかしずいたなら。
床を這い、涎を垂らして精液を待ち侘びる惨めな存在と見なされ、扱われたなら。
―それはどれ程の幸せだろうか?)

(愛してほしい。だけども、蔑まれたい。―蹂躙されて奪われたいけど、精液は欲しい。
無茶苦茶になった思いが、私のよどんだ思考の中を駆け回る)
183羽連真理:2006/03/32(土) 23:35:28 ID:???
…お、お願い…。…後生ですわ、せめて…貴方のお名前を、聞かせて…下さいな…。
大きな声で…恥を晒しておねだりすると言うのに、貴方の名前も知らないままというのは…
あまりにも…ご無体ですわ…。…お願いしますわ、お名前を…せめて…。

(目の前の、私をとことんまで狂わせていく男の方の―せめて名前だけでも知りたかった。
それだけでいい、それだけわかれば、きっと…自分の刹那の衝動に素直になれるはず。
縋る男の名さえ呼べたら、きっと…私は、羞恥も理性もかなぐり捨て、ただの牝豚のように…なれる…)
184名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 23:45:21 ID:???
もうすぐ新キャラもくるらしい……
185名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 23:45:30 ID:???
元ネタ知らないけどエロくていいな(*´Д`)ハァハァ
186184:2006/03/32(土) 23:50:08 ID:???
>>180-183
………っていつの間にかママンが来てたーーー!!(; ゚Д゚)
お久しぶりでつ。というわけで漏れのも…お願いでつ。


……これ、夢(ウソ)じゃない、よな…?
187羽連真理:2006/04/02(日) 00:12:02 ID:???
あ…あらあら、私とした事が…。この場所(スレッド)を引き上げてしまうなんて…。
…うっかりしていましたわ…。

>184、>186
また新しい方が来て下さるのかしら?そうしたらここも賑わって来ますわね、楽しみですわ―
…って、ひょっとしたら今貴方が仰った事は…エイプリルフール、なの?
あらあら…私、すっかり信じてしまいました…。(…もう、恥ずかしいわ…)

…お久しぶりですわ、貴方はここをずっと見ていて下さった方なのかしら?
申し訳ありませんでした、ずっとこちらを訪れる事ができなくて…。

…本当に…申し訳ないと思ってますわ、もし…私で何かしてあげられる事があるなら…。
…その…はしたない女だと、思わないで…下さいな…。
(私はそっと>186さんのもとに跪き、そして…彼の股間へ、ズボン越しにそっとキスをしてみせる)

…もし…これ以上を、お望みでしたら…構いません…。ですから、私のお詫びの気持ちまで…
「夢の事」だなんて思わないで下さいね…。

>185
…何だか、褒められているのかどうか、女としては複雑な気持ちですけれど…(苦笑)。
私は「二次元ドリームノベルズ」という…その…大人向け、の小説レーベルから発行されてます
「聖天使ユミエル」という作品からの者ですわ。もしも貴方がどこかで作品を見かける事があれば、
宜しかったら手に取ってみて下さいな。

188184:2006/04/02(日) 01:08:06 ID:???
>>187
…っと、おぉおうっ!?
(その場にいたもう一人の男性とともに…ズボン越しではあるが、その股間に口付けを交わす)
っ嬉しいなぁ……は、はい…俺も、これを大事な思い出に…あうぅぅっ!
(股間にあるものをさらに刺激する快感に、俺は嬉しさと、欲情に溺れていった……)
くぁっっうぅ、うぅ…は、はい…気持ちっっいい、です…うぅああぁっ!



【いや、ママンがいったんこうなったら何ヶ月も旅に出てしまうのはお約束だし。
でも…確かママン、後二ヶ月近くで『出番』の筈では…? のんびりしてて、いいのかなぁ?】
189羽連真理:2006/04/02(日) 21:43:10 ID:???
>188
……。(そう…確かに、私と悠美の新たな闘いはもうそこまで迫っている。
どのような苦しみ―女としての昏い幸せ―が待ち受けているのか、
果てにある未来は光なのか、闇なのか。…今の私にはそれを知る術はない)

…ん、ふうっ…。(襲いかかってくる不安感を忘れようとするかのように、
私は>188さんの股間を甘えるように唇で上下に擦り上げた。…みるみる張り詰めを増していくズボン、
そして気持ち良さそうに声を上げる>188さんの姿を見て、不思議な安らぎを覚えてしまう)

>っ嬉しいなぁ……は、はい…俺も、これを大事な思い出に…あうぅぅっ!
(私の髪を鷲掴みにしながらよがる>188さんを―もっと悦ばせてあげたくて、
ズボンのファスナーから彼のそそり立ったペニスを、指先でそっと取り出してあげた)
…貴方のここ、とっても苦しそうにしてますわ…。(剥き出しにした亀頭の先を、
私は静かに口に含み…そのまま喉の奥まで、一思いに受け入れてみせた)

―ん、ぐ…っ…。…ん、んう、んんっ…。(>188さんの腰に抱きつきながら、
脈動するペニスを根元まで吸い立てる。―そして私は、あえて咥えたままで彼の目を見つめた)

―貴方の温もりを、私に下さい。
190184:2006/04/03(月) 00:33:13 ID:???
>>189
(ゆっくりとファスナーを下ろされ、取り出されたペニスをゆっくりと扱かれ…
そして口内に含まれた瞬間、天国に飛ばされたような感覚に見舞われる)
はぅぁああぁっっ! す、すげぇ…気持ちっっいい…っくぁぁぁっ!
(柔らかくて心地よく、それでいて凄まじい圧迫感…その快感に、
そのつもりはなくとも、彼女の髪を鷲掴みにして離せず、逆に奥へと引き寄せてしまう。
その光景に目を話すことができずにいると、はしたなくペニスを咥える淑女はこちらの目を見つめてきた)

―「ん、ぐ…っ…。…ん、んう、んんっ……貴方の温もりを、私に下さい」
(そう言いながら、彼女は服の上から豊満な胸を当て、口とともにペニスを刺激してゆく)
は、ハイ…どうぞ、俺のでよければ……あぁあっっ!
(次第に込み上げてくるペニスの脈動とともに、麗わしき修道女の動きも一段と増してゆく)

はぁぁっっ、はぁぁっっ、はぁぁっっ! で、出ますっ! おっ俺、もう…もうっっあぁぁあああっっ!
191184:2006/04/03(月) 00:53:39 ID:???
『びゅるるっ! びゅるるっ!』
(限界を越えたペニスから汚辱の塊が放たれる。聖母はそれを口の中で飲み干していったが、
全部を飲みきれず、口の外へとあふれ出す。
それでも最後まで口に含んだまま、ペニスと白辱を受け入れてくれた。
その後、ゆっくりと口からペニスを取り出す。必死に口の中で留めようとするが、汚辱が口から溢れてしまう。
しかし泣き黒子のついた美しい顔は悦びに満ちていた)


………とても、気持ち良かったっです……髪、大丈夫ですか?…そうか…良かった。
ありがとうママン……
192 ◆.aso3POzB2 :2006/04/03(月) 22:22:45 ID:???
【あ、お帰りなさい&新刊販売おめでとうございます。真理さん。
とりあえず、レスを書く時間が足りないので、まだ見てますよ。と、それだけ。
……本レスは近日中に、必ずっ!】
193羽連真理:2006/04/05(水) 00:30:50 ID:???
>190-191
ん、んふぅっ…!(私は自らの乳房を手で抱え上げ、奉仕するペニスに押し当てる。
いつも邪魔だとしか思えないこの胸も…こうして悦んで貰えるなら、今は悪い気はしない)
んぐ、んぐっ、ん…んんっ…!!(>190さんの吐息が次第にリズムの早さを増していく。
彼の射精を予感しながら、私は舌を絡めながらひたすらに吸い立てた。―そして)

!!(ちょうど口腔の一番奥の所まで押し入ったタイミングで、>190さんのペニスが
私の最も待ち侘んでいた温もりを放った。精液―激しい奔流が、喉の奥を叩いてくる)
んぷ、っ…!(私の頭をガッチリと押さえつけ、>190さんは私の口腔を精液で満たしにかかる。
逃れられはしないし―逃れたくもなかった。望まれるままに、してあげたかった)

(浅ましく喉を鳴らして、私は精液を懸命に飲み干す。だけど―あまりにも彼の量は多すぎて、
私の飲む速度がついに追いつかなくなる。ペニスで塞がれた唇の端から、注がれたものが溢れてしまう)
ぅ…ん、んっ…。(勿体ない―そんな思いはよぎったけれど、私はあえてそれ以上溢したものには構わず、
ただ彼の放出を最後まで口で受け止め続ける事にした)

(…何秒か、もしくは何十秒かが過ぎて、ようやく怒涛のような射精が終わりを見せた。
私は飲み込みきれなかったものを口に含んだままで、そっと緊張を失ったペニスから顔を離す)
…うっ…。(―ダメだった。できる事なら含んでいたものを最後に飲んであげたかったのだけど、
それもできずに、つい口からだらしなく溢してしまった…。―精液も全部飲んであげられない私だけど、
犬のように這って溢したものを舐め取れば、いくらかでも悦んでもらえるだろうか?つい…そんな事も、思った)

(私の髪を気遣う>190さんにそっと手を重ねながら、私は精に塗れた唇で微笑んでみせた。
言い訳を重ね、男の熱で不安を紛らわそうとする弱い私を、束の間でも愛してくれた人に向かって)


194羽連真理:2006/04/05(水) 00:37:46 ID:???
>192
あ、ああっ…。ま、まだ…私の事…を、見捨てては…ない、のですね…!
う…嬉しい…っ…!!(肌を重ねてたはずなのに、長く離れていたような気がする―
>192さんの熱い吐息が、再び私の耳元にかかる。すっかり蕩けきった私は、
惨めな泣き笑顔さえ浮かべて、寄せられた指先に服従の接吻を交わすのだった)
195名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 18:19:50 ID:???
久しぶりに見たらママンキテター!
エロすぎますよママン・・・(*´Д`)ハァハァ
ユミエル4でもこれ以上の痴態を期待しちゃっていいのかな? カナ?
196羽連真理:2006/04/05(水) 19:48:47 ID:???
>195
…あ…あら、ひょっとして…さっきの私の姿を、ご覧になっていて…?
(私は慌てて白濁に濡れた唇を拭うと、衣服を大雑把に整えた後に>195さんに向き直った)
そ…その、先程の私がしていた事は…どうか、見なかった事にして下さいな…。
(必死に取り繕おうとしても、頬がまだ熱くなるのが自分でもわかる。…俯きたくなる)


…新たな闘いで、どのような運命が私を待ち受けているかは…正直まだわかりませんわ。
ただ…私も悠美も…きっと、禁断の絶望と悦びに身をやつす瞬間が訪れる。
…今さっきまで貴方が見ていた私の姿よりも、ずっと…はしたない姿にも、なるでしょう…。

……。(私の敗北を―または闘いの過程においての惨めなザマを、>195さんは望んでいる…。
―それは他の男性も同様なのだろうか?…ただそう思っても、湧いてくる感情は怒りではなかった。
捩れた期待に応え、>195さんの―そしてたくさんの男の方の前で狂気じみた痴態を晒せる、
遠くない未来に…言いようもない昏い高揚感を覚えるだけだった)


197名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 20:18:07 ID:???
【もう10年近く前の作品だけど夢幻伝説・澪の淫魔・澪での参加、いい?】
198名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 20:24:16 ID:???
>197
ナポレオンは懐かしいなー。
許可を求める必要はないかと。
199名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 20:25:47 ID:???
>197
【まさか、知っている人がこんなすぐに出てくるとは思っても見ませんでした……】
200名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 20:29:34 ID:???
すまん、検索したんで、知っているわけじゃないんだorz
201名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 20:31:37 ID:???
>200
【そうですかorzまあ、そうですよね。それこそ10年近く前の作品なんですし……】
202名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 20:36:37 ID:???
>201
まあ、知らない人が前提になるが、それでもいいなら顔を出してくれい。
では、中の人会話もあれなので落ちる。

……テンプレあったっけ、このスレ?
203名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 00:41:59 ID:???
>羽連真理
俺は真理としてでなくマリエルとして、セックスしたいな。
俺の目の前で変身してよ。

204名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 08:55:51 ID:???
>>201-202
テンプレはない。 でも一つだけなら過去ログにある。

ライトHノベルキャラのなりきりスレッド
http://www2.bbspink.com/erocomic/kako/1037/10370/1037010425.html

なんにせよその「零」の方、現在半ば真理スレになっているからおながいします。
ただここの方々は、長々すると気力をなくして雲隠れする人たちばかりのようなので
短編シナリオ風に動くのがよいと思われ。

>>203
待て。それだとただの和姦だろw
一応彼女の土台である「聖天使ユミエル」は戦うヒロインがやられちゃう二次元ノベルなんだから、何らかの敵にならないとw
ただエクリプスネタは前にいろいろあったようだから、他の敵で責めてみてはどうか
205名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 11:46:18 ID:???
別に和姦でもいいじゃないかよ。人の要望になんでケチつけるんだよw
むしろ本編じゃ和姦なんて見られないだろうから、こういうとこならではのネタでいいと思うぞ。
過去にも悠美の和姦とかあって萌えたし
206羽連真理:2006/04/06(木) 20:05:52 ID:???
>197
>198の方も言われてますけれど、ここに来る際に何もお気になされる事はないと思いますわ。
あなたがこの場所(スレッド)で起きる運命を受け入れる決意さえあるのなら…。
…もしもあなたが来て下さるのなら、私もぜひお待ちしてますわ。

>203
あ、あらあら…。…そのように突然言われましても…その、困ります…わ…。
(そうするのが当然―とばかりに>203さんに命じられたものの、正直戸惑いは禁じえなかった。
…今にもまた見ず知らずの方に体を許しそうになっている程、火照りが止まないのは事実だけれど…
それでもやはり―今更だとしても―理由も何もなく抱かれるのには抵抗があった)

(せめて…きっかけが欲しい…。体裁ばかり取り繕う私が、牝の本性をあらわにしても許される為の
ささやかな言い訳が―きっかけが、欲しい…)

>204
半ばここが私だけの場所になっている―と言われると、何だか気になってしまいますわ…。
もし私がでしゃばり過ぎて、却って皆様にご迷惑をかけているのでしたら…そうと仰って下さいね…。

>ただここの方々は、長々すると気力をなくして雲隠れする人たちばかりのようなので
…こう言われても、何も返せる言葉がありませんわ…。…そうではない、と言いたいのですけれど…。
(…皆様に長々と責められるのも愛されるのも、本当はとても幸せ…と言った所で、
今更、信じて貰えるはずがないですわよね…)
207名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 20:13:20 ID:???
>>204
横槍失敬。
だが零(ぜろorれい)ではなく澪(みお)だ。

>>197
とりあえず一ROMとしては歓迎したい。
ただ、魔眼は回避が難しくリアクションが制限されるので、濫用するとお相手は大変かも。
(百万人に一人の稀相を行きずりの名無しがそうころころ持ってるのも変だし)

まあ今のうちからどうこう言うのも何なので、この場はこれくらいで。
最後に、過去ログのテンプレと思しきもの(この点は>>204に感謝)を整理して貼ってみたり。

【名前】
【年齢】
【性別】
【職業】
【趣味】
【恋人の有無】
【好きな異性のタイプ】
【好きな食べ物】
【最近気になること】
【一番苦手なもの】
【得意な技】
【一番の決めゼリフ】
【将来の夢】
【ここの住人として一言】

…【プレイ上の注意点】とかも項目にあった方が良い?
208名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 20:22:02 ID:???
>>206
おおうリロードミス(汗)

流れに水を差した?おわびに、プレイのきっかけになりそうなものを投下してみる。

っ【空飛ぶクラゲ@催淫毒持ち(市民を襲撃中)】
209羽連真理:2006/04/06(木) 20:24:13 ID:???
>204、>205
ちょ…ちょっと待ってくださいな、その、私は…「無理やりされる」のも…。
その「束の間の思いを重ね合う」事も…その…。…決して、嫌…じゃ、ありません…。
(…最後の方がかすれた声になるのが自覚できた。無理やりされるのさえ嫌じゃない―
というのは…我ながらどうかと思う。…だけど、今はちゃんと伝えておきたかった…。)

…闘いがあるというのなら、私はそこに待ち受けている運命に従う覚悟がありますし、
また…誰かがどうしても私をお望みなら―そうする事で、誰かを少しでも幸せにできるのなら。
求められるまま、この身を捧げる事も…いといません。

既に汚れきった私だからこそできる、決して間違ってはいない道だと…そう考えていますの。
…ですから、私にできる事があれば、遠慮なく望んで下さいな…。
できる限り、受け止めてあげたい―そう思っていますわ。
210名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 20:37:45 ID:???
>207
【澪をやってみようかと言っていた名無しです】
【澪の魔眼は意識支配系ですから、相手の人にかける負担が大きいかもしれません】

【皐月君にしていた『下僕』の証はプレイの結末としてやるかもしれませんが……】
【参加するなら、貴方が出してくださった汎用型テンプレを流用して】
【能力説明を簡単にしておいた方がよさそうですね】
211名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 22:06:03 ID:???
>>210
まあ、相手の考えてる展開を潰すような使い方だけ慎重に扱うようにすれば、後は何とかなるかと。
あと、プレイ中も軽妙なやりとりを楽しみたい人とかだと多少の譲り合いが必要かも?

皐月END/有香里END(下僕END)なら、まあ割とOKが出るのでは。
柏崎先生END(死亡END)と操END(奴隷END)は相手を選びそう。

テンプレが役に立つようなら、こちらも探した甲斐があるというもの。
それでは、健闘を祈る。(敬礼)
212魔神の少年:2006/04/07(金) 00:17:23 ID:???
>>204
>一応彼女の土台である「聖天使ユミエル」は戦うヒロインがやられちゃう二次元ノベルなんだから、何らかの敵にならないとw
>ただエクリプスネタは前にいろいろあったようだから、他の敵で責めてみてはどうか

【では、こういう感じで――】
僕はある世界で、魔神とハイエルフの間に生まれた。
でも、僕の母親であるハイエルフのシスフィーナは、僕を忌み嫌い拒絶した。

……僕はふと気づくと、不思議な異世界にいた。
面白い世界だったので、人間の振りをしながら過ごす。

ある日、僕は、普通の人間ではない力を持つ女を見つけた。
面白そうなので、僕はその女をオモチャにしようと決めた。

「僕があなたを負かせたら、僕のオモチャなってよ」
僕は羽連真理に、そう告げた。
213ある一教の中級魔神:2006/04/07(金) 18:41:11 ID:???
>>212
(自分の組織からとらえていた、魔神とハイエルフのハーフが逃げた…
その追撃を任された一団は、異質な空間に巻き込まれながらも何とかその標的を発見する)

やっと見つけたぜ…勝手に逃げんじゃねえよ! 手前は俺たち教団の…
おぉ? その女、すげえ美人じゃねえか…俺たちへの手土産か?
教団の道具の分際でやることはやる―

『バシュッ!』
(少年が手を振り払う。その瞬間、その場にいた魔神達は体を薙ぎ払われていた。
体を切断され、地面にふす中級魔人)

…て、てめぇ……何しやがる…! 道具の癖に、こんなことしてただで済むと――グギャッ!
214羽連真理:2006/04/08(土) 23:04:41 ID:???
>208
あら…私も今、宙を舞うクラゲに腕を刺されてしまった所ですの…。
春だから(?)なのかしら、おかしなものに出会ってしまいましたわ。
貴方はご無事ですみましたか…?(痛みはない…のだけど、何だか…これは…)

>212
あらあら、随分と可愛いお客様…。…あら?随分と乱暴な言葉を口にしますのね…。
(私の前に突如現れた、年端も行かぬ一人の少年。彼はその唇を無邪気に歪めながら、
「私をおもちゃにしたい」―そう素っ気無く告げてきた。それはすぐに叶うと言うかのように)

(どうやら、ただの男の子ではなさそうだ。小さな体に押し込められている戦闘への自信と、
それを裏付ける何らかの力を、確かに今でも感じる事ができる。―だけどもそれが、
幾多の死線を潜り抜けた私をねじ伏せられる程のものとは、到底計れなかった)

ふう、参ったわねえ…仕方ありませんわ。貴方がどこから来られたのかは知らないけれど、
本気で私を…いいえ、他人をおもちゃにしたいというのなら…。
(おいたが過ぎる子供には、少々のお仕置きもやむも得ないのだろうか―そう思った時だった)
215羽連真理:2006/04/08(土) 23:05:36 ID:???
>213
!(私と対峙する少年の背後に、禍々しい姿を持った人外の者が音もなく迫っていた。
私と悠美が闘う敵、人にあだなす魔物「エクリプス」―とはまた違う存在にも思えたが、
同種の邪悪な気を放出するという点では全く変わりがない。この子(>212)は、
この魔物達に追われていたのだろうか…?)

なっ!?(魔物の一人が、何やら言いかけながら少年の肩に手をかけた瞬間―
奇怪な色をした血液と共に、その体をあっけなく四散させていた!)

(そこから先の数秒は、少年の独壇場となった。すげなく彼が指先を振るう度に、
魔物達は―エクリプスにも劣らぬ戦闘能力を秘めていると、私は感じていたのに―
飽きられた玩具のように、残酷に崩れ落ちていく…!)


(…最後の一人となった魔物の頭を踏み潰して絶命させると、少年は私へ向き直る。
その表情は、彼の本当の力をまるで推し量れていなかった私の甘い読みを嘲笑うかのようだ)
…どうやら…お仕置きだなんて、軽い気持ちで臨む事はできないようね…。

いいわ、貴方があくまで私を暴力でねじ伏せようとするのなら―その強大な力をもって、
この世界で己の欲望を押し通そうとするのなら…貴方はエクリプスとも変わりはない!!
…貴方の持つ、その「悪意」は…私が狩らなければ、ならないもの!!

―聖なる光よ、私に希望の翼をっ!!
216光翼天使マリエル:2006/04/08(土) 23:07:40 ID:???
(紺色の修道服は燃え尽きるように消え去り、真紅の聖なる衣が私の体を覆う!)
―光翼天使マリエル、ここに光臨(ブレイク・ドゥーン)!!

…約束しましょう。もしも私が貴方に屈するような事があれば…(もちろん、負けはしない…!)
その時は、貴方のお好きなように…私を弄べばいい。
ただ私が勝ったなら、貴方には二度と己の欲望を満たす為に、力を使わせはしない…。
いいわね?…誓いなさい。私も、この光り輝く翼にかけて誓うのだから…!!

さあ―来なさい!貴方がおもちゃにしようと望む、光翼天使の力を見せてあげるわ!!
217魔神の少年:2006/04/09(日) 00:35:21 ID:???
>>213
「僕が何をしようと、僕の勝手だ」
僕の体に手をかけた魔神の一匹を絶命させながら、僕は呟く。
生まれて間もない頃は、少しは世話になったが、しょせんは僕を利用するつもりでしたこと。
その借りは、もう十分に返すぐらいのことはしてやった。
教団に恩義も何も感じる必要はない。


>>215
僕の力に驚いたようだが、すぐに表情を引き締めて僕に「説教」をする。
さっき僕が消し飛ばしたような、暴力だけの魔神と同じように見られるのは不愉快だった。
でも、その姿に、さらなる興味が湧いた。
あの女を、自分の思い通りにできたら、凄く楽しいだろう。
快楽に顔を蕩かせ、自分から僕の股間に顔を埋めさせてやろうと決めた。




218魔神の少年:2006/04/09(日) 00:43:38 ID:???
>>216
僕の目の前で羽連真理は変身し、光翼天使マリエルとなった。
この世界の神官の地味な法服から、深紅の衣へと変わり、力が溢れている。

豊かな胸と腰を強調するような姿に、僕は自分で驚くほどの欲望を感じた。
別に無闇に、この世界で暴れるつもりはなかったが、マリエルの言い出した約束に僕は同意する。
「ああ、いいよ。最高位の魔神と、ハイエルフの間に産まれた僕の誇りにかけて誓う」

身構えるマリエルに、僕は小手調べに何本もの電撃を投げつけてみた……
219光翼天使マリエル:2006/04/09(日) 01:16:35 ID:???
>218
(幾多の稲妻が襲いかかってきたが、私は聖槍でそれをことごとく薙ぎ払う。
彼にとってこれはせいぜい、私の最低限の力を推し量る程度の事だろう―
地や床へ叩き付けられ、爆風を撒き散らす光を見やりながら、そう思った)

(本気を出していないにも関わらず、この攻撃―あの「影魔姫」にも重なる底知れなさ。
胸に射し入る不安を悟られないよう、私は敢えて不敵に微笑んでみせた)

…この程度じゃ、私を組み伏せる事なんてできはしませんわよ…坊や。
貴方の本気を…見せてごらんなさいな…!(挑発めいた言葉を口にしてみる。
乗ってくるかどうかはわからないが、もし彼の実力の片鱗でも見せて貰えれば…
きっと、何らかのヒントが掴めるはずだ…)
220魔神の少年:2006/04/09(日) 03:35:04 ID:???
>>219
(この程度じゃ、こんなもんかな)
僕は放った電撃を軽々とさばくマリエルを見て、そう思った。
次の攻撃に切り替えることにする。

無数の呪文や攻撃方法を僕は持っていたが、ここは小細工せずに力で押し切ろうと決めた。
「じゃあ、いくよ――!」

僕は両手から、これまでとは比べものにならない電撃を放つ!
「どこまで耐えられるかな」
電撃を放ち続けながら、その威力をジリジリと上げていく。

他者の力を大きく上げる魔神としての力を自分自身に使える僕にとって、これくらいの底上げは何でもない。
「ふふ……」
僕はさらに力の段階を上げて、稲妻を放ち続けた。
221光翼天使マリエル:2006/04/09(日) 23:33:31 ID:???
>220
―!!(改めて繰り出された、少年の魔力による雷。先程までと比較にならない衝撃を受け止めた聖槍が、
悲鳴を上げるように軋んだ。…雷を振り払う事ができない。これが、彼の本当の力…!?)…ぐ…っ!!
(彼の掌から放たれる閃光は途切れる事なく、槍をもって受け止める私を押し切るかのように威力を増していく。
…下手に動けば直撃を食らいかねない、反撃に転じる事ができない…!)

ぐ、う…!(舞う火花が私の聖なる衣をチリチリと焼き、肌を露にさせていく。―しかしそんな事を気にしている暇はない、
このままでは…本当に負けてしまう…!!)…う、ううっ…!!

(彼の魔力も、強大とはいえ有限ではあるはず…。いつもの私ならこの攻撃が止むのを待って反撃に移れるのだが、
今の私は―自らの甘さ故だけども―何度も続けて淫らな行為を重ねてしまい、普段の気力・体力を保ってはいない。
…持久戦を取る事は叶わなかった)…イチか、バチか…ね…!!

(聖槍を横一文字に構える手に力を込めて、私は空高く跳躍した。支える手を失って槍は雷に吹き飛ばされていくけれど、
その反動も利用して私は一気に少年との間合いを詰める。得物はなくなったが、これでも十分いけるはずだ…!)
はああああっ!!(私は空中で体を捻らせながら蹴りの体勢を取ると、、螺旋を描いて降下していく。
命までは取るつもりはないが―それでも大人しくは、してもらう…!)
222風見哲人 ◆.aso3POzB2 :2006/04/10(月) 20:19:08 ID:???
>181-183
風見……風見哲人。
(恐らく、相反する欲望がぐるぐると渦巻いているはずのシスターの要求には正直に答える。
それにより、目の前の女性がより、その自身に素直に赤裸々に欲望を吐き出せるように。)
(自ら出した乳で白く塗られた指を、甘く淫靡にしゃぶる聖女の肢体を片方の手で
優しく嬲るように弄る、白い母乳を噴出す乳を潰し、搾り、撫で回し。
淫らな朱に色づく頂の実を挟み。淫靡な期待に染まる肌色のキャンバスを更に淫らな白い乳で染めなおし。)

さあ……どうしました、真理さん?簡単でしょう、真理さんの好きなように言って良いんですよ?
(答えをせがむように先ほどの残滓が残る泉に、二本指を差し込み、かきまわし、
溢れる液の水音をくちゅくちゅと奏で。)
(正面から、目と目を見据え、いじわるそうに、しかし真摯に。)

ね、真理さん?どんな風に……して、欲しいですか?
【短くなってしまいました、お待たせしたくせにごめんなさい。>真理さん
応えは真理さんにお任せいたします。投げっぱなしですね。(汗】
223羽連真理:2006/04/10(月) 22:31:22 ID:???
>222
か…風見、さん…。(素肌を這う指先にされるがまま体を震わせ、
私は教えられた名をうわ言のように呟く。―もう、逃れられない。
彼は私のお願いをきちんと聞き届けてくれた、あとは私が、ただ…堕ちていくだけでいい。
あとは昏い光だけが―至福だけが、待っている)

―お…犯して、犯して下さいっ…!!思いきり私を、滅茶苦茶に…して下さい!!

大きなおっぱいを揺らして、甘いお乳を垂らす…淫乱な牝豚を、風見さんのおちんちんで…!
精液で、飼い慣らして下さいっ…!!(自らを貶める言葉がついて出る。やはり真に堕ちた時に思う
私の本当の願いは、優しく愛される事なんかじゃなかった…。いつかの明けない夜―
精液で世界を染め抜かれた「白夜」に目覚めた、私の本性は…自嘲したくなるほどのマゾヒズム)

(愛されるだけでは…もう、満たされる事はない。牡の僕としてかしずき、扱われて―本当に、幸せになれる)

…どんな声でも鳴きますから、どんな格好だって、しますから…上手におねだりしますからっ、
だから…お願いします、私を…優しく愛するなんて、しないで…!!

貴方の、今は…貴方だけのおもちゃに、なりますから…!!(堪えきれず涙が溢れた。
私は頬を濡らすものに構う事なく、もっともっと熱い雫を求めて―頬に受ける事を求めて、
風見さんの股間に顔を擦り寄らせるのだった)



224魔神の少年:2006/04/10(月) 23:28:01 ID:???
>>221
僕の稲妻を、聖槍で受け止めていたマリエル。
しかし、稲妻の威力に後退していく。
と、マリエルは聖槍を捨てて空へと舞った。
マリエルが受け止めていた僕の稲妻は、聖槍を巻き込んだままマリエルがいた背後の壁を粉砕する。

マリエルは僕に向かって急降下してくる。
稲妻を止めて、僕は腕を構えて不可視の障壁を張る。
「ううっ!」
しかし、マリエルの蹴りの威力に、体重の軽い僕は吹き飛ばされてしまう。
(まあ、こんなものかな)
吹き飛ばされて地面を転がりながら、僕は冷静に思考を巡らす。

「ふん……」
ゆっくりと立ち上がる。
僕の視線の先には、薔薇の茨のようなもので全身を拘束されたマリエルがいた。
それが生えているのは、僕が先ほど立っていた所。
ハイエルフの血を引く僕には、植物を自由自在にあやつる力もある。
稲妻を放ちながら、密かに足下に種子を埋め込んで拘束の茨を仕込んでおいたのだ。
茨を全身にまとって苦しげに身悶えるマリエルは、その深紅の服もあいまって一輪の薔薇のようだった。

「それ以上、無理にやると、トゲが全身に突き刺さるよ。勝負、あったかな?」
僕は微笑みを浮かべながら、茨の檻に閉じこめられた深紅の花へと近づいた。
225光翼天使マリエル:2006/04/11(火) 00:02:27 ID:???
>224
(私の蹴りを両腕でブロックした少年だったが、それも甲斐なく小さな体が吹き飛んでいく。
いくらかセーブして攻撃したつもりだったが、それでも…彼の戦闘意欲を失わせるには十分だろう。
派手に転がっていく少年を視線で追いながら、決着に胸を撫で下ろそうとした―瞬間だった)

…!?こ、これは!?(私が着地した地面から、無数の茨が芽生えるかのように噴き上がって来る!)
あまりに予想外の事に私は反応できず、あっという間にその茨達に絡みつかれ、虜となってしまった。
私の超常の力をもってしても、払う事ができない―どうやらこれはただの植物のそれではなく、何らかの呪力かを帯びている)
ぐっ―!!(聖衣越しに―露になっている場所は直接に、棘が肌に食い込んできて―動けない!)

(少年は電光による攻撃の最中で、このようなトラップを仕掛けていたのだろう。このような事さえ、見抜けなかったなんて…!)
>それ以上、無理にやると、トゲが全身に突き刺さるよ。勝負、あったかな?
くっ…!!(小馬鹿にしたような笑みを浮かべながら、何のダメージもない様子で歩み寄ってくる少年を、強く睨みつける。
…だが、今の私にはそれ以外何もできない。自ら口にするのは躊躇われたが―この状況は、私の敗北の他の何でもなかった)

(彼と交わした「約束」が脳裏をよぎる。その約束を果たす事となる、すぐそこに迫る未来に…私はふいに頬を染めてしまうのだった)
226魔神の少年:2006/04/11(火) 00:53:00 ID:???
>>225
マリエルは、内心で自分の敗北を認めたようだ。
僕に何をされるか想像しているらしく、頬を赤くして太股をすりあわせている。

「ね、言ってみて。マリエルは僕のオモチャです、って」
はっきりと口にさせることで、マリエルの羞恥と屈辱を煽ろうと、僕はことさらに従属の言葉をマリエルに要求した。
「ふふ……」
力はどうあれ、幼い少年の姿をした僕に屈服を告げるマリエルの恥辱の様を、僕は堪能する。

茨に捕らわれたままのマリエル。僕は転がっていた聖槍を拾って彼女に近づいていく。
主が屈服を認めたからか、聖槍はやすやすと僕の手の中に収まっている。
僕はマリエルに近づくと、トゲによって裂かれた聖衣から覗く、血に濡れた太股に僕は口づけした。
「ん……」
チロチロと、舌を上下させて血を舐めて味わう。
「もういいよ」
僕の言葉とともに、茨がゆるみマリエルを解放する。
唇についたマリエルの血を、チロリ、と舌を出して舐め取りながら、聖槍の先で僕は自分の掌を切る。
つけた傷から、血が滲んだ。
「僕の血、飲んで。これで契約が成立だよ」
マリエルがどんなことを考えたか分からないけど、実は何の意味もない。
でも、こういう儀式めいたことって、何か楽しい。
それに、僕の血には他者の力を増す働きもあるから……
――マリエルの傷が、自己回復力の増大で、すぐに治っていった。






227光翼天使マリエル:2006/04/11(火) 22:22:40 ID:???
>226
>ね、言ってみて。マリエルは僕のオモチャです、って
なっ…!(少なくとも外見は年端も行かぬ少年にそう命じられ、私は怒りに打ち震える。
しかし闘いに敗れた今、それを拒む権利などはない。闘いの敗者は、勝者に従う。
光翼天使―戦士の誇りにかけ、確かにそう誓ったのだから)

わ、わた…し、は…。光翼天使、マリエル…は…っ。
(声が震えてしまう。悔しさに、身が張り裂けそうな思いさえする。―それなのに、何故…
今の己の惨めな姿に、甘い疼きを覚えてしまうのだろう?)

…光翼天使、マリエル…は、貴方の…貴方の、おもちゃ…です…!
正義の戦士なんかじゃ…ない…っ。…ただの、おもちゃ…です…!!
(屈辱に目頭が熱くなってしまうのを堪えながら、私は目の前の少年の言葉を追唱した―)

!あ、あっ…。(聖衣のスリットから覗く私の太腿に、少年の舌がそっとあてがわれた。
茨の棘に傷つけられた素肌をいたわってくれるかの如く、そっと)…あ、あ…。
(くすぐったいような、だけども―もどかしくもあるその感覚に、肌が粟立つ。
少年はビクリと震える私をからかうかのように、血さえ溢れる傷口に接吻を繰り返した)


228光翼天使マリエル:2006/04/11(火) 22:23:42 ID:???
******
(いくらかの時が経ち―満足したのか、少年はようやく唇を私の太腿から離す。
と同時に、私をがんじがらめに捕らえていた茨の鎖も緊張を解いていった)
…くっ…っ。(拘束から許された私だったが、まともに立つ気力さえなく、その場で片膝をついた。
うつむいて荒く息づく私のもとへ、静かに少年の血塗れの手が差し出される)

…な、何を…?(いつの間にか少年は私の聖槍を携え、その切っ先で己の掌を傷つけていたようだ。
微かに裂かれた傷口から染み出す―普通の人間のそれと何ら変わりない―鮮血。
少年は微笑を浮かべながら、それを私に飲めと命じてくる。彼の血を私が飲む事で、
二人の間に主従の契約が生まれるのだと―そう言っていた)

(それが本当なのか戯れなのか、私には知る由はない。だけども、逆らってはいけないような気がする。
約束だから、というだけではない。理性ではない部分…私の女としての本能が「彼の命には従わないといけない」
―そう訴えかけてきているような気がする)

(…気が付けば、我ながら驚く程、素直に―彼の掌へ唇を寄せ、キスをしてみせる私がいた。
強大な力を持つ少年に屈し、赤い血に舌を這わせる…さもしい女が、いた)
229魔神の少年:2006/04/12(水) 02:14:06 ID:???
>>228
マリエルは僕の血を飲んだ。
「おもちゃ、オモチャ〜♪」
僕は腕を広げて、マリエルに抱きついた。豊かな胸に顔を埋め、その豊満な感触と肌から香る芳香を楽しんだ。
「ね、キスして……」
クスクスと笑いながら、僕は命令する。

僕の血で赤く染まった唇を、僕の唇に重ねてくるマリエル。
すばやく舌をマリエルの口の中に侵入させ、マリエルの舌を絡め取る。
クチュクチュクチュ……

さんざん楽しんだ後で、マリエルの唇を解放した。
「もしかして、こういうキスってあんまり経験ないの?」
僕は無邪気そうな表情で、マリエルに尋ねた。


230光翼天使マリエル:2006/04/12(水) 22:54:26 ID:???
>229
(服従のキスを捧げた私を「おもちゃ」とからかいながら、少年は無邪気に抱きついてきた。
私の胸の谷間に埋めた顔を、甘えるかのようにすり寄せてくる)あ…ダ、ダメッ…!
(胸を激しく揺さぶられ、つい私は声を上げてしまう…と、少年がふいに動くのを止め、
私の方を真っ直ぐに見つめてきた)

っ…!!(「キスして」―と、少年は唇を軽く突き出しながら、当然のようにそう命じてきた。
思わず私は彼を睨みつけてしまうが、それを意に介する様子は全くない)
く…う…っ…。(私は瞳を軽く閉ざすと、少年の唇をとらえるために背を落とした。
そして彼のお望み通りに―唇をそっと寄せてみせる)

ん!?(互いの唇が重なった瞬間、少年は素早く私の口の中へ舌を伸ばしてきた。
反応する間すら与えられず、私の舌が絡め取られる)…ん・んんっ…!(こ、この子…!?)

(もちろん、ほとんどが強制的なものだったが―私が幾度となく交わしてきたキスの中でも、
彼のそれは卓越したものと言ってよかった。唇の粘膜が優しく擦れ合う中で、
私の舌は抱きつかれ―時にはねじ伏せられ、エスコートされるまま快楽に震えるばかり。
―気が付けば私も彼の頭をかき寄せ、卑屈なくらいに懸命に、彼に応えてしまっていた…)

…んぷ、ぁ…っ…。(たっぷりと唾液も注がれた後、ようやく私の唇は甘美な責め苦から解かれる。
悠々と尋ねてくる少年の問いにも、私は返答する事ができなかった。
舌を重ね合うキスは何度となくしてきたし、その度に何かしらの悦楽を感じてはいたが―
今ほどキスだけで昂ぶってしまった経験は、ない…)



231魔神の少年:2006/04/13(木) 00:55:28 ID:???
>>229
「じゃあ、マリエルの教会に連れてって」
僕はマリエルに命令する。
「だって、こんな所で、僕のをおしゃぶりしたいの? 別に太陽の下でやるのが好きなら、僕は構わないけど」
意地悪くマリエルの耳元でささやきかける。
「こんな野外で子供の足の間に顔突っ込んで、おしゃぶりするだなんて……誰かに見られたら正義の味方なんて信じてくれなくなっちゃうね」
マリエルの首に手を回して、さらに言葉をつむぐ。
「小さな子供にイタズラするのが大好きな変態天使って、後ろ指を一生指され続けるんだよ――それでもいいの?」
僕はクスクスと笑って、マリエルに体を預けた。



232光翼天使マリエル:2006/04/13(木) 21:36:34 ID:???
>231
(少年の嘲りの言葉が、ふいに私に危険な白昼夢を抱かせた。常識や理性ある人々に冷めた目で揶揄され、
罵られ…蔑みを一身に受けながら、色情狂のように精液を受け止める。―そんな己の姿を思い浮かべ、息を呑んだ)

(皆に後ろ指を指されつつ、幼い少年のペニスにむしゃぶりつく―そんな姿は、間違いなく変態の他の何でもないだろう―
堕落しきった自分を想像すると、不思議なときめきさえ覚えてしまいそうだった。…それはどれ程の幸福だろう?)

……。(「ここで辱めて欲しい」なんて言葉を口にする事は、さすがにできない。だけども…。
彼を教会に連れて行った方が、いくらかは安全なのだろうとは、思うけれど…。…退廃的な光景への憧れを、消せない…)
233魔神の少年:2006/04/14(金) 21:54:29 ID:???
>>232
マリエルの心の中で浮かび上がっている妄想は、おおよそ見当がついた。
それを後押しする。
「それに、教会の方がマリエルも楽しめるんじゃないかな?」
マリエルの耳元に口を近づけて、囁く。

「だって、イエス様とマリア様の見てる前で、僕のココをしゃぶってもらうんだから。そして、僕のセーエキを飲んでマリエルは僕のオモチャってあらためて誓って貰うんだ」
僕はアポートで取り寄せた鎖付きの首輪を、マリエルの首筋に「ガチャリ」と取り付けた。


(しばらく時間が過ぎて……)

(教会の祭壇に腰掛けている少年)
「じゃ、マリエル。イエス様とマリア様の見ている前で……僕のをおしゃぶりして」
僕はせかすように、首輪につながった鎖を軽く引いた。
「マリエルは、神の前で子供の性器に顔を突っ込んで淫楽にふける変態に堕落してしまいましたって、神様の前で懺悔しなくちゃいけないよね」
聖職者を堕落させる悪魔の笑みを浮かべる。
「曲がりなりにも、シスターで天使様なんだから、ちゃんと神様にご報告しなきゃだめだよ」



234光翼天使マリエル:2006/04/16(日) 00:07:22 ID:???
>233
く、う…っ!(首輪を乱暴に引っ張られ、私は教会の祭壇へ座り込んだ少年のもとに引き寄せられた。
嬉々としながら彼は、小さめの―大人のそれではない―屹立したペニスを突きつけ、無慈悲な要求を強いてくる。
あろう事か主の下で、少年のペニスを口で愛するという…姦淫の罪を犯す事を)

…ん…。(私は自分の頬に張り付いた髪を指先でのけると、静かに―少年の股間へ顔を埋めた。
唇で可愛らしい情熱を含み、そのまま甘噛みしてみせた。…主の見守る神聖な場所で淫らな奉仕を行う、
その惨めさになおも全身が熱くなる。でもその熱は決して、怒りや憤りだけではない)

(静寂の満ちる聖堂の中で、私の唇と唾液が奏でる水の音―それだけがやけに響いていた。
そんな中、少年は身体的なものではまだ満足できないのか、私に更なる恥辱を命じてきた)
>神の前で子供の性器に顔を突っ込んで淫楽にふける変態に堕落してしまいましたって、神様の前で懺悔しなくちゃいけないよね
!(その言葉に、私の体がビクリと震えてしまう。―この子は、私の心までも貶めなければ気が済まないの?
…一瞬だけ抱いた戸惑いは、私の奥底で目覚める背徳への憧れに、あっという間に塗りつぶされていった)

…主よ、主よ…。どうか…お許しを…。(…まるで何かにとりつかれたかのように、自然に言葉がついて出た)
私は…貴方様の下で、このような…子供の、っ…。お、おちんちんを…咥えてしまう…女へと…。
おちんちんを一所懸命おしゃぶりする、変態へと…堕ちて、しまいました…っ。…やはり、私は…天使なんかじゃ…ないのです…!

子供の、いいなりに…なって…。子供の射精を、求めて…っ。…そして私は、子供の…この子の、おもちゃに…っ。
子供のおちんちんの言いなりになる…おもちゃになります…!…ああっ、主よ…!どうか、お許し…を…!!

(…本当は、主にさえ許されなくてもいいと思っていた。―叶うなら、主にさえも、蔑まれて罵られてみたい。
そんなどうしようもない思いに駆られながら、私は自分で自分を辱め、魂に淫売の烙印を押していった)
この子のおちんちんを…幸せにするためだけに、今の私の…唇は、あるのです…っ!―ん、んくっ、…うんっ…!!
235風見哲人 ◆.aso3POzB2 :2006/04/16(日) 14:19:59 ID:???
>223
それが、真理さんの……淫乱な雌豚、真理の願いなんですね?
(神聖な教会、聖女のような美しさと神聖さすら。今は、この淫雌の被虐性を高める仮のものに過ぎず)
犯されて、おもちゃのように、ただ雄の性欲を満たすために扱われ、おちんぽと精液で飼いならされて、
(股間の肉棒に濡れる頬を押し付け、発情した雌犬のように、決して、自身から行動は出来ず、
犯され、被虐と背徳に心を染めることを望む、いやらしきシスター。)
それで、貴方はしあわせになれるんですね。シスター。
(いまより始める宴に心と股間を滾らせ。
それでは、おもちゃの雌豚の身体を弄り、犯してあげます。
(同じような期待に蜜を垂らし、喜ぶ、卑猥な花をこちらに向けさせ、指を突き込み。
同時に、乳首を潰し、乳の奔流を止め、ぐりぐりと痛みを感じるぐらいに摘み。)
(蜜でべとつく指を一気に引き抜くと、もう一つの菊花に差し込む。
236羽連真理:2006/04/16(日) 21:40:30 ID:???
>235
そう…そうですわ、貴方のおちんちんを…気持ち良くする為に、私の体は…っ。
貴方に射精して頂く為に、この…淫乱な牝豚めの体は…ありますの…っ!
(従順な子犬のようにペニスに何度も頬擦りをして、ひたすら私は「ご主人様」へと媚びへつらう)
風見さんのおちんちんを、良くする為だけに…!今の私の、体…は…っ…。

…虐めて…っ。…虐めて下さいっ、貴方に滅茶苦茶に虐めて欲しくって、
私の…私のここは、もう…こんな、に…!(―もう、快く堕落していくだけだった。
堰を切った感情に導かれ、私は卑猥な言葉と行為を止める事ができない。
指先で、みっともなく涎を垂らす…私の中への入り口を広げ、風見さんへ見せつける)

こんなに、こんなに、…こんなに貴方のせいで…切なく、なってしまっていますの…!
お願いですわ、どうか…ご慈悲、を…っ。―きゃうっ!!(家畜のようにダラダラと乳を溢す乳首を、
風見さんの指で思い切り押さえられた。痛くて、もどかしくて―どうしようもなく、気持ちいい)
おっぱい…私の大きくていやらしいおっぱいも、貴方の…おもちゃに、して下さい…!全部…!

…っ!!(私の思いをことごとく叶えるかのように、風見さんの指が私のお尻の穴をとらえる。
一瞬、息がつまる思いがした―けれど、それはあっという間に充足感へと変わっていく。
そこだって、私にとっては悦びを得られる場所なのだ)…ああっ、お尻…まで…!

―貴方が求めて下さるのなら、どんな場所だって…捧げます…っ。
だ、だから…。犯して、私の体で使って頂ける所があれば、お好きになさって結構です…から…!
237魔神の少年:2006/04/18(火) 23:24:35 ID:???
>>234
「あははっ、凄いよ、マリエル。気持ちいいよ」
僕はマリエルの予想以上の巧みで情熱的な奉仕に笑い声を上げる。
芸がよく出来たペットにように、彼女の頭を撫でる。
でも、言動ほど余裕があったわけじゃない。
百戦錬磨のマリエルの口技は、僕の放出への欲望を確実に高めていっていた。

マリエルは自分自身を貶める懺悔の被虐に浸りながら、一心不乱に僕への奉仕を続ける。
「うあっ……!」
思わず、快感の呻き声を出してしまった。
「――じゃあ、もうそろそろ出すよ」
声を上げてしまったことに気恥ずかしさを感じて、マリエルの口を犯すように自分からも腰を動かし始める。

「だ、出すよ! おおおっ!」
叫びを上げて、僕はマリエルの口の中に大量の精液をぶちまけた。




238光翼天使マリエル:2006/04/19(水) 22:43:03 ID:???
>237
(少年の腰をかき抱くようにしながら、私は唇と舌先でペニスを愛し続けた。
教会の祭壇で―それも子供相手にこのような行為をする背徳感に、眩暈さえ覚えそうだ)
ん…んちゅうぅっ、んう…。…くふっ、ん…ぷ…。

(少年は一心不乱にむしゃぶりついて来る私に声をかけながら、小さな手で頭を撫でてくれた。
馬鹿にされてると思うよりも、上手におしゃぶりできていると褒めてもらえた悦びの方が大きかった。
胸の満たされるような感覚に押されて、私はもっともっと褒めてもらおうと―
精液というとびっきりのご褒美をもらおうと、よりいやらしい動きに及んでいく)

(ゆっくりと、彼の小さなペニスを全部一呑みにしてみせる。…勿論歯は立てないように。
そうして私は口の中の粘膜全てを使い、先から根元に至るまでねぶり上げる。
…その内、彼の声が次第に興奮の度合いを増してくるのがわかる)

んぐっ―!?(突然だった。「主導権を奪われる」とでも危惧したのだろうか、
少年は自ら腰を振り立て始めた。…私の口を貫こうかとする程の、激しい動き。
―これも、この子の望みなら―。できる限り口を開けて、舌を差し出し…その乱暴を受け入れる。
そう…おもちゃに堕した私がするべき事は、望まれるものを叶えてみせる事なのだ)
239光翼天使マリエル:2006/04/19(水) 22:46:34 ID:???
んっ、んぶっ!…ぐ、ぐうっ、くっ…。…ん、ぐ…!(卑猥な水の音を立てながら、
私の口は射精の為の道具として無下に扱われ、突かれ続けた。
―そして少年が、一際強い雄叫びを上げる)

…んん!!(ビクンとペニスが脈打った瞬間だった。熱い濁流が、私の舌の上を滑り込んでいく)
ぅ…んっ、んんっ…!(驚く程の…彼の体のどこにあったのかと思う程の大量の精液が、
私の口腔を侵略していく。―彼の精液は、とても熱くて、濃くて…牡の臭いに満ちていた。
射精の勢いに合わせ、喉を鳴らして思い切り飲みたい―そんなふしだらな願望に駆られる)

(だけど、おもちゃの私が、この子の出してくれた精液を勝手にどうにかしてしまう事は許されない。
彼の望み通りにならなければ、おもちゃとは言えない―卑屈な思考が私を縛りつけていた。
結局彼が全てを流し込み終えるまで、私はただ射精を受け止めただけで…一滴さえ嚥下しなかった)

んあ…。(口腔に満ちたままの精液を敢えて見せながら、私は少年の次の言葉を待つ。
飲めと言われれば飲むし、溢せというのなら溢してみせる。口に含んだままで、
従属の言葉を改めて言わされるのなら―この上なく無様な事を構う事なく、言ってみせる。
例え主の下であろうと…それがきっと、彼の望む「おもちゃ」のはず…だから…)
240魔神の少年:2006/04/21(金) 00:11:12 ID:???
>>238-239
「あはは。マリエルが上手いから、いっぱい出しちゃった」
口を開けて、僕が注いだ精液を見せながら言葉を待つマリエル。
被虐の喜びに浸っている彼女に、僕は命令する。
「口の中でじっくり味わいながら、飲み込んで……これを見ながらね」

僕は、等身大の鏡をマリエルの正面に召喚した。
背徳の快楽に浸りきり、精液を口に満たす浅ましい己自身をマリエルに見せつけた。
「目をそむけちゃ、ダメだってば」
僕は祭壇から飛び降りると、鏡から目を反らせようとするマリエルの後ろに回って顎を掴んだ。
「ほら、じっくり自分を見るんだ」
マリエルの耳に甘く息を吐きかけながら、もう片方の手を後ろから回してマリエルの胸を掴む。

「ふふ……」
マリエルの首筋に唇を這わせながら、深紅の聖衣の上からすくい上げるようにマリエルの見事な乳房を揉み始める。
「小さな子供に胸揉まれて悶えよがって、本当にマリエルってHなこと好きなんだね」

241光翼天使マリエル:2006/04/21(金) 22:05:31 ID:???
>240
>口の中でじっくり味わいながら、飲み込んで……
…ん、ん…。(許しを得て、私は口内に溜め込んだ精液をゆっくりと咀嚼し始める。
生臭くてとろみがかったものに味蕾を犯されるような感覚に、私は密かに打ち震えた)

(と、くちゅくちゅと口の中で精液の味を堪能する私の眼前に、一枚の大きな鏡が現れた。
これは―少年が何らかの能力で転移させてきたものなのだろうか?)
…っ…。(鏡に反射されたものに気恥ずかしさを覚え、私は反射的に顔を背けてしまった。
鏡の向こうに浮かんだ、はしたない女の姿を目で捉える事が叶わなかったのだ。
…精液を口の中で弄びながら、諦めきったように薄笑む己の姿を見れなかった)

(急にぶり返してきた羞恥心に、私は頬を熱くしながらうなだれてしまう。
だけど、そうし続ける事を少年は許してはくれない)…はっ、ううっ…。
(後ろに回り込まれて、顎をつかまれる。そして私は耳元を吐息でくすぐられながら、
無様な自分を直視する事を強要される)…!…ひ、ひ…ゃああっ…。

(幼い少年のなすがまま、乳房をすくい上げられ―揉みしだかれては悶える。
口に含んだ精液を舌から垂らし、喘ぐ。そんなどうしようもない淫女の姿があった。
―この女は、一体誰なのだろう?見るに堪えない、無様な女だと…心底から思った)

(子供のおもちゃに成り下がったかのように、一挙手一投足に合わせ滑稽に震えている。
何がそんなに気持ちいいのか、大きな乳房を無駄に揺らして…まるで盛りのついた家畜のよう。
さらに惨めなのは、口の中にある白い液体がよっぽど美味なのか―溢すまいと必死になって、
指で口元をふさぐように当てている姿だ。…涙目になりながらも、頬を幸せそうに赤くして)

(…鏡の中の彼女が、何かを訴えたがっている。何かを躊躇ってもいるようだけど、
だけども言いたくて仕方のない様子だ…。―言えばいい。…そうだ、言ってしまえば、いい)

…す、…好き…で、す…。…いやらしい事、されてしまうのが…大好き…ぃ…!
男の人の全部が…おちん…ち…ん…が、私は、大好きですわ…!!
…いやらしいマリエルはっ、いやらしい男の子に、いやらしい事を…されるのが…っ。
242魔神の少年:2006/04/23(日) 20:39:12 ID:???
>>241
>…いやらしいマリエルはっ、いやらしい男の子に、いやらしい事を…されるのが…っ。

「いやらしい男の子って、僕のこと?」
僕はわざとらしくマリエルに尋ねる。
「酷いなぁ。いやらしいのはマリエルだけ。そんなこというなら、僕はもう止めちゃってもいいし――」
真紅の聖衣の上からマリエルの胸を揉んでいた手を外す。
そして、片手に持っていた首輪につながる鎖を、床に放り出す。

「何かやる気がなくなっちゃったなぁ……」
僕は両手を後頭部に回して、わざと横を向いてうそぶいた。
「マリエルが、どうしても僕とHなことしたくて仕方ないって言うなら、してあげるけど」
意地悪く、僕はマリエルに言葉をかける。
「ねえ、態度で示してよ。たとえば……ストリップして、オナニーするとか、さ」
無邪気に微笑む。
「思わず、セックスしたくなっちゃうようなやり方でね」


243光翼天使マリエル:2006/04/24(月) 00:31:26 ID:???
>242
>マリエルが、どうしても僕とHなことしたくて仕方ないって言うなら、してあげるけど
(…じ、自分で脱いで…ですって…!?…そ、そんな事…っ…)

…っ、く…。(一瞬感じた逡巡を、昂ぶりきった女の衝動がかき消した。
娘の悠美と同じくらいか―またはもっと幼い男の子の気を引く為に、
私は自ら聖衣に手をかけていく。機嫌を損ねた少年の興味を掻き立て、性欲を煽り、
この火照りきった牝豚の体を、もっともっと責め立てて貰う為に)

(…光翼天使となった私が纏う真紅の聖衣は十字架を象ったかのように切れ込みが入り、
胸の谷間からお臍の辺りまで肌を露わとさせる作りになっている。
改めて顧みても、扇情的なデザインだと思うが―私は自分の指先を胸元にかけ、
乳房の頂点を覆い隠してくれてる生地を、下へ捲り降ろしていく)

(大きくて、動くのには邪魔なばかりで、だけども…今まで私を襲った相手は皆、
この私のおっぱいに激しい執着を示してきた。揉みしだかれ、舐めしゃぶられ、
時には射精の的にまでなり―常に私の胸は、男の性欲の対象とされ続けてきた。
…だから、きっと…。目の前のこの子も、私のおっぱいを見れば…)

(子供相手に女としての自尊心を賭ける自分が、どうしようもなく惨めに思えた。
だけど今の私に、自らの醜態を止める理性など残ってはいない。
…緊張と羞恥にすっかり立ち上がっていた乳首を、少しずつ少年の瞳に許していく)

(―この子のお気に召すように、浅ましく振る舞わなければいけない…。
抑えていたものから解かれた乳房を自ら掴み、ゆっくりとこね回していく。
この胸の柔らかさを、心地良さを、伝えるかのように)…んっ…。
(私は片方の乳房をすくうように持ち上げると、自らの唇で先端の桃色をとらえた。
そうしたまま縋るような眼差しで、少年の反応を伺う―)
244名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 00:52:04 ID:???
サルベージ♪
245東郷:2006/04/24(月) 11:59:17 ID:???
…ッハ! 何時の間にかこの場所が知られている!?
馬鹿な! 一体誰がこんな……

不味いな…この人物、色々と目を付けられている身の上…少なくとも今は揉め事はごめんだ。
さて…
246東郷:2006/04/24(月) 12:03:11 ID:???
ん…っ!?
(不意に地面が一瞬揺れる。その瞬間、何らしらの魔力が迸るのが分かった。
それは自分…嘗ての自分にとって、非常に馴染み深いものであった。)

これは…植物を植物を操る力か! 私を差し置いて植物を操るものがいるとはな…(怒)
(もっと状態を凝らして観察してみる。)
これは…薔薇? 薔薇の茎…か? なかなかに凝った趣味をしているようだ…
場所は…まぁ、感じるくらいだからそう遠くはないか……ん?


茎の数は………三本? 大きさは……なんだ、この小ささは…? 手に巻きつくサイズ…?


…………………………どこの誰かは知らないが、単なる趣味で操作しているだな。
下らん詮索だったな……さて――
(私は再びその場を離れた…)
247魔神の少年:2006/04/25(火) 22:46:12 ID:???
>>243
「へえ、マリエルって男を誘うのに、そういうことをやるんだ」
自分の胸をこね回し、勃起した乳首に妖しく舌を這わせるマリエル。
思わずむしゃぶりつきたくなる衝動を抑えて、冷静な口調でマリエルを揶揄した。

「そこまでされたら、仕方ないね。一人でさかってばかりなのはかわいそうだから、Hしてあげる」
僕はマリエルに近づいていくと、正面から抱きついた。
「あはは♪」
僕はマリエルの胸に顔を埋めながら、両手で乳房を揉みしだいた。
「ふふ……」
マリエルの左胸の乳首を唇に含むと、ミルクを吸い出そうとしてみた。出ない。
「ミルク、出ないの?」
母親たるシスフィーナから呪わしいと忌まれ拒絶された僕は、母乳を飲んだことはない。
オメガエクリプスを最近に産んだマリエルなら、出せるかもと思ってたんだけど――
「ねえ、マリエル。ミルク、出して。出してよ」
僕はマリエルをさらに貶める策謀半分、願望半分で「乳房から母乳出して」とせがむ。
「ええ〜、出ないの? じゃあ、光翼天使の力で自分の体をコントロールして、出してみてよ」
僕はマリエルに命令する。
正義の光翼天使の力を、男に奉仕するために使え、と。


248光翼天使マリエル:2006/05/02(火) 17:41:29 ID:???
>244
あらあら…この場所を引き上げて下さったのかしら?ご好意、感謝いたしますわ。

>245-246
…っ…!?(誰かにジッと見られているような感覚に、私は一人身を強張らせた。
これは、いつかの時に感じたものと同じ―心ならずも体まで交わす事となってしまった、
あのエクリプスのものと非常に似ている…。…この身をそっと撫で回してくるような…)

…そんな、そんなはずは…ありませんわね。あの男は…確かに死んだはずですもの…。
(なのに、この言いようもない不安は何なのだろう?しかしそれ以上深く考える事は許されず、
私はまた―爛れた辱めの待つ現実へと引き戻されていく)
249光翼天使マリエル:2006/05/02(火) 17:43:31 ID:???
>247
あ…くぅ、ん…っ。(自らの乳首を舐り上げる私の姿に機嫌を良くしたか、
少年は笑顔で胸元へ飛び込んできた。その時に見下された言葉を投げかけられたが、
それすら今の私にとっては、被虐の快感を引き立てるスパイスに過ぎない。
乳房に顔を埋められ、いいようにされるくすぐったさ―気持ち良さに、甘い吐息を溢してしまう)

んっ!!(唐突に乳房を口に含まれ、私は全身に走った甘美な痺れに身を強張らせた。
そんな私に構う事なく、少年はそのまま乳首をちゅうちゅうと吸い立ててくる。
私が先程まで舐め上げていた乳首が、今度は少年の所有物となって…責められてしまう)
あっ、あ…っ、…あ…!ダ、ダメ…!!そんな風に…し、ないでっ…!…くぅっ…。

>ねえ、マリエル。ミルク、出して。出してよ
え、えっ…?(あまりにも無茶な要求に私は思わずうろたえてしまうが、
少年は構いもせずに私の乳首をついばみ、せがみ続ける。―しかし、出るはずがない)
む、無理…よぉっ…!ダメッ、噛んだって…どうしたって、出ない…っ。…許、し…!
(敏感な場所を舐られてよがるばかり…一向に母乳を出せない私に非難の視線を向けて、
少年は懸命に乳房を含む。私はただ、首を振って許しを乞う事しかできない―)

…あ…あ・あっ…?(その時だった。責められて、熱が溢れそうになっていた乳房の先から、
ジワリ…と、何かが漏れていくような感覚。わだかまりが解けていくかのような、快さ―)
どっ…どうして…!?わ、私…お乳…が…!…あっ、あっ…!!
250名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 00:40:25 ID:???
【オーキッドエンブレムの麗蘭とか…知ってる人いるのかな?】
251名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 00:42:31 ID:???
あの女格闘家の?
252名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 00:50:32 ID:???
【はい、元麻薬捜査官で龍の刺青があります。】
【お相手には同じく登場人物の東条を希望したいのですが】
253名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 00:54:07 ID:???
俺の方もちょっとあらすじ流し読みした程度だから、
あのマフィアの親分さんをやるのはちょっと無理そう。
254名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 00:58:21 ID:???
【私のほうも今日は時間がないので…】
【機会があれば一期一会で募集などしてみます】
255名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 01:03:56 ID:???
【かなり昔の作品だから知ってる人も少ないだろうけど】
【相手が見つかる事を祈ってますね】
256名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 01:10:09 ID:???
【ありがとうございます。幸運にも見つかったなら】
【スレをお借りさせて頂くかもしれません。その時にはよろしくお願いします】

【落ちますね。スレ汚し失礼しました】
257エスカレイヤー ◆6NEskr1muw :2006/05/14(日) 15:36:38 ID:???
【ノベライズのキャラでもOKということですので、置きレス形式で遊んでくださる方を 募集させて頂きます】
【希望の内容は、戦闘に敗北→快楽&羞恥責め】
【戦闘で痛めつけられるのはいいのですが、四肢切断とか殺害はNGです】
258名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 16:06:14 ID:???
相手はフラストになるのかな?
259エスカレイヤー ◆6NEskr1muw :2006/05/14(日) 17:43:32 ID:???
>>258
【いえ、そのあたりはこだわりなく。】
【圧倒的強さや卑怯な手段で敗北、屈辱にまみれながら……という展開が希望ですので、
 そういった敵でしたらどなたでも歓迎です】
260名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 20:13:58 ID:???
今日は「母の日」
……そうか!(; ゚Д゚)
今日こそママンが慰めに来てくれるのかぁぁぁっ!


【・・・・・・・・・淡い期待はともかく(泣)
新キャラ…というより旧キャラ登場ってところですな。
それではまず小手調べをさせていただきますね】
261〜〜フラスト:2006/05/14(日) 20:20:15 ID:???
>>257
現れたな、エスカレイヤー!
(へっへっへ、本当にいい身体してやがるなぁ……こりゃぁ地獄に送る前に、俺様ので天国に送ってやるのも悪くねえ)

今日こそ地獄に送ってやる・・・・・・いくぜ、うりゃぁっ!
262エスカレイヤー ◆6NEskr1muw :2006/05/14(日) 21:23:38 ID:???
>>261
……っ!

(街中に出現したフーマンの撃退に成功したエスカレイヤーこと高円寺沙由香。
 遠巻きに見守っていた人々から歓声があがるが、それに応える間もなく響き渡った
 声に肩をビクリと震わせ、長い髪と丈の短いスカートをなびかせて振り返る)

負けるわけにはいきません、さあ、かかってきなさい!

(連戦の疲れに不安がよぎるが、弱気になってなどいられない。自分自身と、
 歓声から一転どよめきをあげる人々を励ますように鋭く叫び、普段は柔和な
 表情を引き締めてフラスト怪人に向き直る)

(だが、実はこの時沙由香の内心には別の不安が生じていた。マドカの情報によれば、
 ダイラストだけでなく複数の悪の組織や異能力者たちが自分の身を狙っている、
 というのだ。それも「自分たちの野望を阻止する正義の味方」としてではなく、
 一匹の獲物として。この怪人のギラついた視線に、沙由香は自分の身に降りかかる
 であろう過酷な運命を思わずにはいられなかった)
263ドリンクフラスト:2006/05/16(火) 00:43:47 ID:???
>>262
これほどの数のフーマンを撃退するとは…
さすがエスカレイヤー、侮れない相手です。

しかし疲弊した今の貴女にこの私の相手が務まりますか?
いきますよっ!そうらっ!

(掛け声とともに管のような触手がエスカレイヤーを襲う)

【前作のように拘束し前後の口から飲んでもらおうと思いますが?】
264エスカレイヤー ◆6NEskr1muw :2006/05/16(火) 21:41:51 ID:???
>>263
【了解です、よろしくお願いしますね】

これくらい、なんともありません。くっ……!

(勇ましい言葉とは裏腹に肩で息をしている沙由香。矢継ぎ早に繰り出される管触手の前に
 攻撃の糸口を見出せず防戦一方に。それでも俊敏な身のこなしでかわし、あるいは
 パルシオンで打ち払う)

(鮮やかな色合いのコスチュームをまとったエスカレイヤーの舞踏のような動きに、また
 周囲の人々から歓声が上がる。だが、現実には「踊らされている」と表現したほうが正確
 だった。フェイントも交えた触手の攻撃に翻弄され、ジリジリとスタミナを消耗させられる)

こ、このままじゃ…………ああぁっ?!

(内心を見透かしたかのようにスピードを上げる触手。これまでが遊びだったといわんばかりの
 速度についていけず、ついに利き腕を絡め取られてしまった)

265ドリンクフラスト:2006/05/16(火) 23:47:02 ID:???
>>264
なかなかてこずらせてくれますね…しかし
捕まえましたよ…ふむ、少し余興が過ぎたようですね

(絡めとった腕から唯一の武器であるパルシオンを奪い取り)

では…普段であればイデアの世界にご招待するのですが…
フフッ…今回はここで注いであげますよエスカレイヤー

(管触手が四肢に巻きつき空中にエスカレイヤーを持ち上げ脚を開かせる)

守るべき民衆の前で白濁に染まり…淫らによがり狂う姿を晒すのですよ…ククク
その姿を見れば愚かな人間どももダイラストに屈服し忠誠を誓うでしょう!

(怒号と歓声が入り混じるなか、精液を滴らせる触手がエスカレイヤーを蹂躙する)
266エスカレイヤー ◆6NEskr1muw :2006/05/17(水) 21:23:29 ID:???
>>265
(体力は底を突き、頼みの綱である武器も奪われ、心に絶望の影が忍び寄る。が、沙由香も
 幾多の困難に直面してきた戦士、簡単に諦めてはならないと知っている。唇をきりりと結び、
 逆転する隙を見出そうとするが)

?! い、いやぁっ、放して、放してください!

(文字通り、地に脚がつかない不安定な姿勢に、出すまいと決めていた悲鳴をあっさりと上げて
 しまった。太腿に力を込めるが、常人並みの力しか出ない現状では抗えるはずもない。隠して
 おきたかった白い布地に、ドリンクフラストだけでなく周囲の視線が突き刺さるのを感じ、鼓動が
 早くなっていく)

(閉鎖空間に連れ去られる恐怖からは逃れられたが、状況は好転したわけではない。自由を守る
 戦士ではあるものの、数々の陵辱を受け全身の性感帯を開発されてしまっている自分を使って
 人々を絶望に導こうとする怪人の計画。だが……と彼女は思い直す。戦いに敗れたとはいえ
 陵辱に耐え忍ぶ姿を見れば、かえって人々の勇気を奮い起こせるかもしれない)

そんなこと……よがり狂うなんて、絶対に…………んん、んくぅっ?!

(決意を新たにしたエスカレイヤーの身にすり寄ってくる触手たち。戦士にしては女性らしすぎる肉体に
 群がり、誰のものとも知れない精液をなすりつけていく。胸や尻の柔らかさを楽しむような動きに、
 どうしてもくぐもった声が漏れてしまう。特に、素肌の部分に白濁液を塗りこめられるのが溜まらなかった。
 嫌悪感に身をよじり、少しでも管触手の暴虐から逃れようとする。その身じろぎすらも、フラストや周囲の
 目を楽しませているともしらずに……)
267羽連真理:2006/05/17(水) 22:47:50 ID:???
>260
あらあら…申し訳ありませんわ、母の日はとっくに過ぎてしまいましたわね…。
貴方の為にして差し上げられる事があったかもしれませんのに…。

…でも、もし私で良かったら、日付など気にせずいつでも相談して下さいな。
どなたかに求められるのであれば…私はいつだって、迷える方の「母親」の代わりになりたい。
…少なくとも、そうなれるよう微力を尽くしたい。そう思っていますから。
268ドリンクフラスト:2006/05/18(木) 02:38:45 ID:???
>>266
(民衆に見せ付けるように精にまみれる肢体を吊り上げ
服の内側にもぐりこませた管触手で性感帯を容赦なく嬲る)

これほどの攻めにも屈しないとは…強情な
いいでしょう…いつまで強がっていられるか…ならば…

(一際太い管触手が伸ばされ秘所と窄まりをつつき
溢れた精液が涎のようにダラリと零れショーツをベッタリと汚し)

フフフ…貴女は胎内に出されるが好きでしたね…
たっぷりと飲ませてあげますよ…皆さんの見てる前でね
言うんです、エスカレイヤー。ここにいる全員に聞こえるように
そうすれば貴女の望みをかなえましょう
………さぁ、長くは待ちませんよ?

(静寂が辺りを支配し聞こえるのは触手が轟く不快な音とエスカレイヤーの甘い吐息
拘束され恥辱に悶えるヒロインの選択を民衆が固唾を呑んで見守る中…彼女の口からは…)
269エスカレイヤー ◆6NEskr1muw :2006/05/19(金) 01:26:39 ID:???
>>268
や、やめて……こんなに一度に……んんあぅぅっ?!

(ただでさえ密着度の強いコスチュームの中で蠢く触手に、圧迫感と同時に性感も高められていく。
 乳首も陰核もみるみる充血し、今にも弾けてしまいそう。四肢を拘束する触手は自分をまるで人形の
 ように弄び、次々と体勢を変え淫猥なポーズを取らせさらに観衆のどよめきを煽り立てる)

な、なに……?! やぁぁ、熱ぅ……き、気持ち悪い……ぃ……

(二穴付近でぶち撒かれた精液がショーツに染み込み、お漏らしをしてしまったような羞恥と汚辱感が
 沙由香の胸を締め上げる。だが、これまでに幾度も白濁を注がれてきた二穴は嬉しそうにヒクついて
 本人の意思を裏切る。しかも、胎内に出されるのが好き……と恥知らずにも悦びを告げてしまった過去を
 暴露され、脳が焼けるかと思うほど恥ずかしい。まともな判断を失いつつある沙由香は正直すぎる肉欲に
 負け、懇願の言葉を口にしてしまいそうになるが)

…………!

(紅潮しきった頬までも白濁まみれにされたエスカレイヤーの視界にふと、父親らしき男の脚に不安げにしがみつく
 幼い少女の姿が映った。「こんな小さな子の心まで、絶望で塗りつぶしてしまうわけにはいかない……」
 湧き上がった使命感に必死にすがり、宙吊りにされた体をひねってドリンクフラストに輝きを取り戻しつつある
 眼差しを向ける)

何度でも言います。どんなに体を汚されようと、心までは……わたしを励ましてくれる人々がい限り、決して屈……
?! ……やぅ、そんなっ……ダメ、きちゃ…………な、んあああぁっ! ひ、あくぅぅぅぅっ!!!

(しかし、運命の皮肉、それとも悪魔の悪戯と言うべきか。無理に姿勢を変えたことでコスチューム内に潜り込んだ
 触手にそそり勃った三つの突起をグリン! と抉り擦られたのだ。瞬間、沙由香の意識はあっという間に絶頂に
 放り上げられた。誰の目にもそれと分かるよがり泣きは凛々しい台詞を台無しにし、十数秒にわたり痙攣しその後
 空中でしどけなく脱力する姿は観衆の心をかえって絶望の闇へと加速させたのだった)
270ドリンクフラスト:2006/05/19(金) 09:27:42 ID:???
>>269
(正義のヒロインの痴態に静まり返る民衆
ぐったりと弛緩し、絶頂の余韻に息を荒げるエスカレイヤーを見せ付けるように高々と掲げ)

 ククッ…素晴らしい…いい表情です。美しいですよエスカレイヤー…
 どうです?守るべき民衆の前で汚され、はしたなくイッてしまった気持ちは?

(精液をローションのように髪に、顔に、身体に垂らし、身体に問いかけるように管触手を轟かせる
絡め取られた肢体がビクンビクンと跳ね、声にならない嬌声に満足げに
しばし陵辱を続けていたが、ふと何かおもいついたかのようにギラリと無機質な目が光り)

 …ですが、最後まで懇願の言葉を口にしないとは…さすがです
 なんとしてでも見てみたくなりましたよ。公衆の面前で貴方がおねだりする姿…
 皆さんも正義の見方よりそちらをお望みでは?…クククッ!…

(興奮し激しくなる触手がコスチュームをボロ布のように引き裂き、零れた巨乳を搾乳
脚をM字に開いてショーツを引き裂き、ぱっくりと開いた秘所と窄まりにドクドクと精液を溢れさせる極太の管触手を近づけ
くびれた腰がくねらされるのをしり目に、なだらかな下腹部の上から子宮をゴリゴリと撫であげ堕としにかかる)

 …強情ですね…自らの欲望を頑なに否定するとは
 『あの時』の貴方はあんなにも素直だったではありませんか
 ほら…自分で見て御覧なさい。あんなに身悶えて…素敵でしたよ…フフフ…アーッハッハッハ!

【おもむろにフラストの目から光線がビルの壁に照射されると
腹部が膨らむほど精を注がれ歓喜の表情で絶頂を迎えるエスカレイヤーの姿が】
271風見哲人 ◆.aso3POzB2 :2006/05/19(金) 22:14:23 ID:???
>236
まったく、いやらしい雌牛だねぇ、真理は……こんなにはしたなくよだれを垂らしながら虐めて、
虐めてっおねだりして……。
(「ご主人様」として、蔑むように囁きながら既に芽の様に勃起したクリトリスを爪で思いっきり
抓り。狭い尻穴の中を指で掻くように弄くり、羞恥をあおるよう、声を大きくし、)
真理、いやらしい雌のお尻の穴の具合はどうなのかな?ほら、お尻も気持ち良いんでしょ?
(本当に一瞬だけとまどったようだが、あっという間に尻のなかを弄るだけで喘ぎ、おまんこ
からたれる蜜を含み、滑り良く尻内を動き出す指。)
(抑えののなくなった双球はおどりはずみ、甘い白液を撒き散らし。)

じゃあ、真理のけがわらしくて、いやらしい、お尻の穴を……っ。
(甘い匂いに酔ったように指を抜き、獣の姿勢のまま、美女のいやらしい後ろの穴に自身を飲み込ませ。
犯してっ、犯して、どろどろの精液をお腹の中にいっぱい出してあげますよっ!
272エスカレイヤー ◆6NEskr1muw :2006/05/20(土) 21:07:19 ID:???
>>270
(どれだけの時間、脱力感に浸っていたのだろう。ドリンクフラストの言葉で、自分が見せてはならない
 痴態を晒してしまったことに気づかされる。羞恥と後悔に苛まれている間にも精液をさらに浴びせられ、
 白濁の薄い層が出来るほどに。絶頂後で過度に敏感になっている肌はその感触だけでも滑稽なほど反応
 してしまい、怪人の嘲りに反論することも出来ない)

(そう簡単には破れないはずのコスチュームを切り裂かれ、心の防壁までも崩されていく。充分なボリュームを
 誇る乳房は蹂躙され次々と淫猥に形を変える。気まぐれに乳首をつつかれると、脳裏に火花が散るようで……
 勝手にくねってしまう下腹部に管触手を押し当てられると、もうひと溜まりもなかった)

?! い、いやぁっ……んふぅっ! お、お願いです、皆さんにそんなの……あ、あひぃぃ!……そんなの見せないでぇ……!

(精液を溢れさせる触手の蠢きと映像によって呼び覚まされた記憶のせいで、子宮が煮えたぎるように熱い。
 大量の白濁汁を注ぎ込まれ、妊婦のように腹を膨らませ悶え狂った時の感覚が沙由香の理性を内側から
 崩壊させていく)

…………も……ぅ……もう駄目ですっ……も、もう我慢できません……っ!
273ドリンクフラスト:2006/05/21(日) 00:24:27 ID:???
>>272
おや、お気に召しませんでしたか………いや、もしや…ククッ…

(拍子抜けするほど簡単に映像を消すも、意味深な含み笑いを)

 なるほど…つまり映像などではなく『本物の私を見て下さい』と…
 確かに無粋な事をしました。お詫びしますよエスカレイヤー。フフハハハッ!いいでしょう…
 皆さん見てあげてください…精液で白く淫らに染まった淫乱天使エスカレイヤーの姿をっ!

(立て続けの絶頂を迎えるエスカレイヤー、映像が消え民衆の視線がすべて彼女に注がれる
自慰をしながら血走った目で視姦する者、汚らわしいモノを見るかのような侮蔑の視線を送る者
正義のヒロインとしての彼女の居場所は既になく、逆に民衆が取り囲む恥辱の舞台が整っていた)


 精液を注いで欲しくて堪らないといった顔ですね…
 撫で回してるだけで子宮の疼きが伝わってきますよ…ククッ

 では…直接、中に流し込んであげます…孕んでしまうほどにね
 フフッ…こんなに締め付けてきて…待ちきれなかったのですか?
(極太の管を花弁に潜り込ませドロリと精液を流し込みながら入り口付近を捏ね回しさらに奥へ
半開きの子宮口を難なくこじ開け侵入し内側から子宮をゴリゴリと嬲って彼女に迫る)

 さぁ…辿り着きましたよ。後は貴女が選びなさい…
 たった一言…ザーメンをくださいといえばいいんです
 そうすれば………満たしてあげます。この疼きを止めてあげますよ…
 さぁっ!言いなさいエスカレイヤー! 
 
274羽連真理:2006/05/22(月) 20:42:34 ID:???
>271
あっ、ああっ…!!(貪欲でいやらしいお尻の…穴…を、言葉と指で丹念に責められ、
私は恥も何もなくよがり狂う。乳房を揺らし、涎まで溢して…その姿が痴女そのものだとしても、気にならない。
いや、もっともっと…風見さん、いや「御主人様」に罵ってもらえる―欲情してもらえる女になりたかった)
虐めて、もっと…虐めて…ぇ…!おっぱいも、…あそこもっ、お尻、ひぃ…、もぉ…!

(…気が付けば私は床に両手をつき、お尻を一際高く掲げる格好を取っていた。
女として―いや、人として一番恥ずかしい場所をあらわとして、慈悲を乞う)
…いやらしい、所にっ…。私の、一番…汚らしい所を、清めて…下さいませ…!!
貴方の逞しいおちんちんで、突いて…!突きまくって…下さい…!!

(静かに―だけども力強くめり込んでくる硬い熱を、私は尻を振りながら迎え入れる。
爛れきった未来に期待を膨らませ、私は呆けたような笑みとともに風見さんを顧みた)
…か、風見…さ、ん…っ。…っ!!…かはっ…ぁ…!!
275エスカレイヤー ◆6NEskr1muw :2006/05/24(水) 01:45:13 ID:???
>>273
ぁぁ……っ……

(頭が真っ白になって反論の言葉が出てこない。それに……映像でなく本物の自分を見て欲しい、
 そう心の底で思ってしまっているのも確かだった。ギラついた、あるいは侮蔑の視線に360度
 から晒されながら精液で汚し尽くされる。おそらく戦士にとって最も惨めだろうその光景は、
 ひたすらにエスカレイヤーの鼓動を早めていく)

も、もう本当に……ダメ……です……ぅぅっ!

(早く出してほしいと言うように健気な締め付けを繰り返す秘唇。体はとうに素直になっていた。
 管触手を自在に操るフラスト怪人はエスカレイヤーの子宮までをも弄び、心からの屈服を強いる。
 ……今はただ、楽になりたかった)

く…………くだ……さぃ…………お、お願いですっ、ザ、ザーメンを……私にくださいぃっ!!
276ドリンクフラスト:2006/05/26(金) 00:55:09 ID:???
>>275
 やっと言葉に出して言ってくれましたね…嬉しいですよ

(堕ちたエスカレイヤー、響き渡る屈服の叫びに静まり返る民衆)

 では、貴方の望み通り、この熱く溶けた子宮に…ねっとりと濃いザーメン
 たっぷりと呑ませてあげます…もちろん皆さんに見てもらいながらね…クククッ

(潜り込んだ管から精液が濁流のように吐き出されびちゃびちゃと子宮内を犯し満たしていく)

 どうですか?待ち焦がれた精液の味は?こんなに膨れて…フフッ、はしたないですね…

(ドロドロと流し込まれる精液は留まることをしらず、ぽってりと膨らんだ腹部
管でちゃぽちゃぽと掻き回して胎内も外も白濁にまみれたことを思い知らせる)

 しかし貪欲な貴女がこの程度で満足できるはずはありませんね
 もっともっと注いであげますよ…前にも、後ろにも…口にも飲ませてあげます
 自らの情欲に逆らわずに…一匹の牝となりなさい。身も心も委ねるのです…誰も貴女を責めはしません…さぁ

(ギリギリと締め上げていた触手の力がフッと緩む、これまでの嬲るような攻めから一変し
ぬめる肌を慈しむように擦り、蕩けた膣を情熱的に突き上げてエスカレイヤーの心をも支配しようと)
277エスカレイヤー ◆6NEskr1muw :2006/05/28(日) 20:55:50 ID:???
>>276
(人々の沈黙が肌に突き刺さる。取り返しの付かない一線を越えてしまったことを痛感させられる。
 それでもなお、待ちわびた陵辱の開始を宣告されると胸が高鳴ってしまう)

ぁ……あぁっ……入って……熱っ……ぅぅぅっ!!

(もともと煮えたぎるようだった子宮に白濁液を注がれ、どろりとした感触と臭い、そして音が沙由香を
 さらに狂わせていく。みるみる膨らんでいく腹が霞む視界に映るがそれさえも興奮の材料になってしまい、
 秘所を攪拌され白い首を仰け反らせて感じ入って)

(これまでは心のどこかで「無理矢理にされているのだから仕方がない」という想いがあった。けれど
 いたわりさえ感じさせるような愛撫に言い訳も出来なくなって、淫らな自分を思い知らされる)

んんっ……だ、だめです…………こんな……あふぅっ! や、優しくしないで……ぇ……
278魔神の少年:2006/05/31(水) 23:30:26 ID:???
>>249
>どっ…どうして…!?わ、私…お乳…が…!…あっ、あっ…!!

「あ、出てきた、出てきた! 何だ、出来るじゃないか」
歓声を上げて、僕はマリエルの乳首から溢れる母乳を吸う。
「へえ、母乳ってこんな味がするんだ……マリエルも味わってみたい?」
クスリ、と笑うと口の中に吸い出したミルクを貯める。
十分な量を貯めると、マリエルの乳首から顔を離す。
そして、唇をマリエルの唇に重ねると、口移しにミルクを送り込む。
「――どう、自分のミルクの味は?」
マリエルの表情を楽しみながら、僕はそう囁きかけた。

「そうだ。マリエルのミルクを飲ませて貰ったお礼に、マリエルを僕のママにしてあげるよ」
マリエルをもてあそぶために、そんなことを言ってみる。
「マリエルは、僕のオモチャで僕のママ。うん!」
呆然とするマリエルに、僕は「ママ、ママ」とわざとらしく幼い声で言葉をつむぎ、抱きついた。
「……で、マリエルは変態だから、自分の子供とセックスしてイッちゃうんだよ!」
僕は、マリエルの悩ましい太股に手をかけると、ゆっくりと開いていった――
279東郷(永津):2006/06/10(土) 23:59:38 ID:???
「ハッハッハ、さぁ…再び受けろっ、我が祝福をっ! その身体でなぁっ!」
(とある教会の中。月夜の光が差し込む中、東郷…その身体を乗っ取った永津は、自分のことを不審に思ってやってきたヒロインを返り討ちにしていた。
散々に身体を弄んで、肉棒の、完全に快楽の虜にし…今、最後の射精と共に、彼女を気絶させる)

「クックック…所詮正義を気取ろうともこの程度。我らが影魔の敵ではない!
そして今我らが影魔にはあの方が付いている! 我らが神である方がなっ! もはやこの世界は我々影魔のものだっ!
さぁ…貴様も、我が医術で影魔にしてやろうっ! 共に欲望と快楽を歩ませてやるぞっ! 光栄に思うがいいっ! ハッハッハッハッハッ!」

 ――相変わらず威勢がいいね、永津。
「――っ!?」
(聞き覚えのある、美しくも不快感を催す恐怖の声。思わずその声の方を向いた永津は……一人の少女の姿を見つける。
漆黒のドレスを身に纏い、その全てを見下すような視線を放つ、まだ幼女ともいえる存在――その姿をみて驚愕し、その膝を折る)
「お、オメガ様っ!」
 ――久しぶりだね。もうとっくにくたばったかと思ってたけど、しぶとく生き残ってたんだ?
「あ、はいっ! 今だこの俗世で欲望のままに……それよりもオメガ様、そのお姿はいったいどうなされたのですか…? まるで幽霊…」
 ――…そうよ、あなたとおんなじ「ゆーれー」になったのよっ。お姉ちゃんにいっぱい食わされたせいでね……
(その姿を覗き込んで尋ねる永津に、オメガは皮肉いっぱいで答える。その姿は以前幼女のままなれど、その姿は透けており、放たれるべき神々しいまでのオーラはほとんど感じられない)
「お姉ちゃん、って……ユミエルですかっ!? 何故、どうしてなのですか!?」
 ――……今回は特別に話してあげるわ。それよりも、そこをどいてくれない?
「っは! …一体どうするつもりですか」
 ――私、いい加減この姿に飽きてきたのよね。お前の汚いので塗れてるけど、そこの女、使わないよりはましでしょ。
「なっ…お待ち下さいっ! 何もこんなやつを乗っ取らなくても、私がすぐに新しいのをご用意…」
 ――私は今すぐに身体がほしいのっ! それとも…お前の身体をくれるの? 別にそれでも良いけど。
「あ、いやっ! それは………」
 ――なら、さっさと退いて。私の気が変わらないうちに。
「はっ…わかりました…」
280永津&オメガ:2006/06/11(日) 00:04:55 ID:???
(教会の中、椅子に座るヒロイン風の少女にそこで立ち尽くす一人の青年。先程まで白濁に染め上げられ快感に溺れていたはずのその少女は、今は禍々しいまでのオーラを放ち、不敵な笑みを浮かべている。
邪悪な気配に覆われた教会の中…傍にいた、ヒロインの恋人らしき「もの」だった骸の腕を頬張りながら、「オメガエクリプス」となったその少女は今までの経緯を永津に説明する)
 「…っあぁん、もぅっ! こんなことなら、あの時ママを人質にとっとけばよかったっ! くやしいぃぃっっ!」
「……そう、でしたか…そんなことが……」
 「全く、お姉ちゃんったら、ちょっと力をつけたからって付け上がっちゃって。大体、アレだけ幸せにしてあげて、しかもちゃんと影魔にして配下に加えてあげようとしてたのにだよ?
私を差し置いて玩具を潰してくれた挙句にコケにしてくれたんだもん。ホント、薄情極まる性悪女よっ」
「全くでございますね……しかも当人だけでなく、影の方まで造反するなどと…」
 「本来の人格を叩き潰して、表舞台に出してあげたのは誰のおかげよ。それを何? 『片割れ虐めて幸せもらえたからもういいや』ですって? 馬鹿にするにも程があるわよ。
しかもその時、私のことなんて一言も話してなかったのよ。 どう? ここまでに私をコケにした話ってある?」
「いえ、私には…………ですがオメガ様。その『煌翼天使』とはそれ程に強いものなのですか?」
 「ハァ? 何言ってるのよ。あんなの、たかだか一人の虫けらがちょっと力をつけたに過ぎないわよ。あんなもの、私が真に力を出せば…」
「ですが…負けたのですよね?」
 「永津……お前は私を怒らせたいのよね?」
「い、いえっ! 決してそのようなことは……っ!」
 「……ハァ…まぁ良いわ。あの時は私も油断してたのは事実だし。今回は意外な展開で楽しませてくれたことに免じて苦汁を飲んであげる…っ!」
「では…次こそは――」
 「そうよ…次こそは手加減なんて一切しない。あらゆる影の力を一身に持つこの『神』の力、思い知らせてあげるから…」
(オメガの口が不適に釣りあがる。しかしその奥にはあらゆる怒りが内包しているようにも見える)
 「もう私の元に置こうなんて思わない…私を差し置いて「神」なんて気取ってる、あの胸糞悪い顔を…今度こそ穢し抜いて、嬲い抜イテ、踏ミ躙リ抜イテ、ソノ顔ヲ絶望ニ…
イヤ、絶望モ幸セモ感ジラレナクナル程ニ、ソノ存在ヲ破壊シツクシテクレル……ッ!!」
「ッオ…オメガ……さま……っ!」
 「……………………まぁ、さすがに今はそれを行うだけの力はないのよねぇ。肉体も失っちゃったし……」
「っはぁっ! はぁっ…はぁっ…はぁっ………………っでは、一体どうするので……」
 「もう、さっきから言ってるじゃない。本来の力を取り戻して、お姉ちゃんを叩き潰すって。ついでにママ…いやぁ、『ママ』だった女もね…」
「いえ、それはそうなのですが…何か策がおありでも?」
 「手はあるわよ。そうね、例えば……この身体を使って、正義のヒロインごっことか?」
「奴らに取り入って、内部から責める…ですか? 本質的な所で感づかれてしまうのでは…奴らは感が鋭いですし」
 「それじゃ。私のことを言っている『ゴスロリ』を利用して、別の姫様に成りすまして戦力を補給するとか」
「今噂になっている、魔界の姫のことですか? ですが彼女は先日子供を生んだとの事ですが……」
 「……ホント? …じゃ、じゃぁ…魔法少女になって大砲を」
「そんな著作権侵害に引っかかるようなのはマズイですよっ! 私達のほうが『干され』ます……」

 「………………………」
「……………………………………オメガ様……もしかして、私のことからかってます?」

 「……てへっ。バレチャッタ」
「ハァ……………どうぞこの愚臣に、偉大な思想の一部をお聞かせください…」
 「フフン…よろしい。じゃあ本当に考えてることを教えてあげる。あのね――」
281永津&オメガ:2006/06/11(日) 00:17:21 ID:???

「……なるほど、確かにその手なら効果的ですね」
 「今のお姉ちゃんには、何やっても無駄無駄。鉄壁な城に真正面から攻めるのと一緒よ。けど、その外堀は……クククッ、人間なんていくら強くなっても、その本質なんて脆い脆い。
そのあたりをじっくり責めれば……」
「では、すぐにそのあたりを責めるように――」
 「馬鹿ね。私達が直接関与したら、あっさり見抜かれてお終い…これに次はないんだから。失敗は許されないよ?」
「……私達が関与しなくて、成功するのですか?」
 「当人達に直接関与しなくたっていいのよ…そう仕向くよう囁くだけでいいの。そしてそれに関与するのは人間。それを受け止めるのは……ここまで言えば分かるでしょ?」
「………っくっくっく…なるほど、良く分かりました。しかし、ずいぶんと遠まわしな『同士討ち』ですね」
 「ニュアンスがちょっと違うんじゃない? でもまぁそうね。時間はかかるけど……でも、私達が関与するよりもずっと楽しいわよぉ?
『人間達の手において、お姉ちゃん達は愛によって壊れてゆく……』――キャハハハハッ! 想像するだけでゾクゾクするじゃないのっ!」
「ハハハッ! それは確かにその通りですなっ! では早速――」
 「待った――永津。あなたには別にやってもらうことがあるわ」
「…わ、私にですかッ? ……何なりとお申し付けを…」
 「今のこの女、私の力を振るうには脆すぎるわ。所詮人間の限界なんてこの程度だろうけど。やはりそれなりの力を持った人材を母体にする必要がある…
結局、今回もお前如きに頼るしかないのよね。まぁどちらかの方法が成功すれば『成功』なんだろうけど」
「…成るほど。万が一の場合のスケープ・ゴートになれ、と」
 「まぁ、お姉ちゃんは私が死んだと思っているわけだし。それ程追求はされないだろうけど、そのあたりはしっかり頼むわよ。玩具の中では運がいいんだから、それくらいのことは出来るはずよ」
「分かりましたっ」

 「それじゃ、お腹も膨れたし……早速行動開始っ! 行くわよッ!」
「ハッ! 我らが神の御心のままにっ!」
(立ち上がるオメガ。そのまま教会の扉のほうへ向かう。それに従う永津=東郷……二人の顔は、狂気の笑みに満ちていた)


 「ククククク………待っててね、お姉ちゃん。裏切った影共々、近いうちにその魂に絶望を……いえ、その絶望さえも凍りつかせてあげるから―――キャハハハハハッ、キャハハハハハハハッ!」
282永津&オメガ:2006/06/11(日) 00:18:49 ID:???
 「ところで永津」
「なんですか? オメガ様」
 「あなた………また挿絵に載らなかったんだってねー(笑)」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・_| ̄|○(泣)」




283名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 23:49:32 ID:???
モバ情報。
・ローズマリー外伝は本編のifストーリー。フェイラン外伝もあるよ。
・ユミエル外伝のあらすじ。オメガ様陵辱があるかどうかは各自で判断しよう。
「煌翼天使ユミエルに敗北したオメガエクリプスは影の世界に逃げ込み
一命は取り留めたもののかなりの力を消耗してしまう。そこに影魔王の座を
簒奪しようと今まで雌伏していた影魔メシアエクリプスとその部下たちが
オメガエクリプスの前に現れたのだった。」
284東郷(永津):2006/06/15(木) 07:24:32 ID:???
>>283
(あの後オメガ様と別れた私は、その意思の元、以前のようにその力を集める日々が続く。
あの方の完全復活のために・・・・・・)
そういえば……他の影魔達はどうしているんだろうか? まぁ、あの方が生きていると知ればまたその元に…

………いや、まてよ?
確か以前オメガ様から「その地位を簒奪しようとする輩はごまんといる」と聞いたことがあるな…
…っだとしたら、今のこの状況をその連中…特に「あいつ」が見逃すはずがない…っ!
そうだ、思い出した…っ! 「あいつ」は以前から常に我らが影魔の「神」の座を狙っていたから、この機会をついてくる筈……っ!
…まさか! オメガ様はすでに奴の手に…? 


………………………………………ク、ックックック……ハッハッハッハッハッ!
何を馬鹿なことを考えているのだ私は? 
…そうだ。どんなにあの方が弱まろうと、影魔があの方に勝てるはずがないではないか!
それにあの方の「本当の恐ろしさ」を知らぬ者がどんなに暴れても、無駄な足掻きに過ぎないのではないか!
…オメガ様の話からするに、ずいぶん時間もたっている…あれが取って代わっているのならすでに……


・・・・・・・・下らん考えをした。私もさっさと持ち場に戻るとしよう・・・
285名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 23:54:58 ID:???
廃墟のスレ発見。とりあえず笑ってみる

 ァ    _, ,_ ァ,、
 ,、'` ( ゚∀゚) ,、'`
  '`  ( ⊃⊂)  '`

286高島彩 ◆ax2h/K/SOE :2006/07/04(火) 16:53:03 ID:???
>>285
厨度∞〜インフィニティ〜
☆早く死んだほうが世のため 死ね☆
287名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 17:59:29 ID:aKx5U1yh
一ヶ月音沙汰なしですか。
ここは二次元ドリーム系のノベル限定ですか?
たとえば、ぱふぇ氏の漫画のキャラはタブーですか?
288名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 20:27:01 ID:???
ノベルなら王女姉妹のリノアとか
289名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 20:31:09 ID:???
そういう意味じゃなくて、二次元ドリームマガジンの漫画のキャラは駄目なの?ってことで。
290名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 20:35:28 ID:???
構わないんじゃない?
291名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 20:38:59 ID:???
リノアじゃなくてリミアだったスレ汚しスマソ
292名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 15:01:32 ID:???
>>289
そこんとこ、はっきりしてないスレなんだよね。
二次元ドリームマガジンの漫画なら、壁の中の天使、ぱふぇのショートもの(一巻完結)、セイクリッドフェザー、ブラックウイドウ、白百合の剣士などなど(その他にもあるけど省略)。
ノベル限定なのか、二次元ドリーム系限定なのかはっきりしてないスレ。
そして閑古鳥が鳴いている。
293名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 15:34:17 ID:???
まずはスレタイトルを見るべき。
これ以上ないほどはっきりしてると思うけど。
294名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 17:35:27 ID:???
ライトHノベルだから、多分ダメだな。
295名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 23:43:54 ID:???
自演でつが、二次元ドリームのキャラハンがいまつ。
http://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erochara/1153086547/i
296名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 19:25:13 ID:???


 ――先日…別次元において、マリエルの○○が確認される
 ――確認されるというのは、その処刑されたという姿が影の城において公開されたからだ
 ――だが、その次元が後にどうなったのかは、定かではない………





             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 |今まで色々なエロを見せてくれてありがとうママン… 
     ,__     |   どうか安らかな眠りを……
    /  ./\    \___________
  /  ./( ・ ).\       o〇       ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ .( ゜Д゜) ,\   ∧∧         |;;;;::iii|/゛
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄   (,,  ) ナムナム   |;;;;::iii|
  || || || ||./,,, |ゝ iii~   ⊂  ヾwwwjjrjww!;;;;::iii|jwjjrjww〃
  | ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .(  ,,)〜 wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr



さて………行くとするか……………――
297名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 04:33:43 ID:???
やはりこの世には神も仏も無いのか
298名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 04:32:13 ID:???
期待age
299名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 04:22:15 ID:???
リゼルの2書いて復讐してやろうと思い、本を読み返したんだが…

ムカツク それを解消するための資料なのに、読んでて展開にムカついてくる
300名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 22:15:18 ID:???
すごいな ここは
ほとんど単発ID、それも変質者的発想のキモレスだけで会話が進行。
書き込まれるときは同時間帯の連投

典型的な変質者による自作自演進行スレですな…カワイソス
301名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 03:23:08 ID:???
hosyu
302名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 19:21:47 ID:???
おーい
303250:2007/02/03(土) 02:39:43 ID:???
かなり昔の作品ですが内容ご存知で
登場人物の東条でお相手してくれる方募集します

出展:オーキッドエンブレム
名前:麗蘭
説明:マフィアのボス東条の女。元麻薬捜査官
性格:強気で負けず嫌いだが東条には従順
外観:グラマラスな体型に長い黒髪ポニーテール
    東条との性的興奮により浮かびあがる特殊な龍の刺青が身体に掘られている
希望シチュ:和姦を基本に調教、奉仕、道具、羞恥など
        無理を強要するようなシチュで攻めぬいて欲しいです

【置きレス形式でお願いします】
304名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 18:35:23 ID:???
>>303
【小説の最後以降ということでいいのかな?】
305250:2007/02/03(土) 19:45:01 ID:???
>>304
【はい。後日譚のような感じで捉えていただけると】
306東条 ◆beABf18dxs :2007/02/03(土) 23:32:09 ID:???
>>305
【では、始めてみます】
【けっこう前の作品だから、相当にうろ覚えになってますので、大目に見てください】


ワアアアアアー!!
地下闘技場の格闘家同士の戦いに、観客から荒々しい歓声が上がる。
試合と、観客達の様子をボックス席から見下ろす男。
それが、この都市の支配者ともいえる男――東条だった。

「麗蘭」
側に控える美女――麗蘭に声をかける。
「服を脱いで、体をガラスに押しつけろ」
観衆はリング上での試合に見入っているとはいえ、ボックス席の方を見上げれば裸の女がいることは分かってしまうだろう。
東条は、麗蘭が命令に従うことを全く疑わないといった様である。
307麗蘭 ◆awOW3WRMBM :2007/02/04(日) 06:49:58 ID:???
>>306
【一方的な要求に応えていただきありがとうございます】
【貴方も希望もぶつけてくれると嬉しいです】

はい。貴方…
(それまで寡黙に控えていたが命令に従順に頷き)

(真っ赤なスーツに身を包んだ麗蘭が何千の観衆の前に進み出る)
(VIP席に姿を現した美女の存在に気づいたのだろう。客が下卑た視線を投げかける)

…しゅる…っ
(絹切れの音とともにスーツとスカートが落ち)
(黒の際どい下着とガーターストッキングという妖艶な姿を晒し)
総帥、お願いします…
(くびれた腰、豊かなバストをガラスに擦り付け観衆の注目を惹く)
(紅い唇でガラスに口付けキスマークを残す)
308東条 ◆beABf18dxs :2007/02/04(日) 23:06:47 ID:???
>>306
【レズの強要は、OKですか?】

椅子から立ち上がり、麗蘭へと近づいてい東条。
「見られて感じているのか?」
一般席からははっきりとは見えないだろうが、肌をあらわにした女が痴態をさらしていることは分かってしまうだろう。
ショーツからはみ出た尻肉に手を這わせながら、足の間へと指を下ろしていく。
東条の指がショーツの内側へと入り、麗蘭の秘所を探る。
「もうこんなに濡らしているのか? 随分といやらしくなったものだ」
しばらくまさぐった後、麗蘭の愛液で濡れた右手の指をショーツから抜き出す。

「自分のいやらしい汁はうまいか?」
麗蘭の唇に、濡れた指先を突き込む東条。
自分の指に舌を這わせる感触を楽しみながら、左手でブラを剥ぎ取って下へ落とす。
「くくく・・・」
豊かな胸をすくい上げるようにして、揉み上げる。
「さあ、マフィアのボスの情婦の麗蘭は、これからどうして欲しいんだ?」
麗蘭の尻に、スラックス越しに己の逸物を押し当てた。
309麗蘭 ◆awOW3WRMBM :2007/02/05(月) 01:34:24 ID:???
>>308
【OKです。登場人物とがいいですがそのあたりはお任せします】

スポットライトが照らされる中、肢体を誇示するかのように淫らにくねらせる
ストリップダンスさながらの姿に会場全体がどよめき
「は…い、とっても…こんなにたくさんの人の前で
総帥に愛していただけると思っただけで…」
美貌を朱に染めながらうっとりと性癖を告白する

「アッ…んっんんっ…」
桃のように熟れた尻肉の奥に東条の指がずっぽりと潜り込む
麗蘭の身体を知り尽くした指先が秘肉を擦るとじわりと蜜を滲ませ優しく喰い締める
「それは貴方の指だからっ…ンクッ!ぁぁ…はぁぁ」

「ちゅぷ…アソコのオツユおいしい…あんんっ」
鼻息を漏らしながらいつもペニスにするように指を含み舐めしゃぶり
「んっ、れろ…あはぁぁっ…ンンッ!?」
無粋な布が剥ぎ取られ存在を誇示するかのように肉球がぷるんと弾む
荒々しく沈みこむ指に心地よい弾力で応え熱く疼く先端がぷっくりと盛り上がって
「んふぅ…ぴちゃっ…」
ガッチリと愛欲に支配されよがる牝の姿が会場を狂気の渦に巻き込んでいく

「あっ、あぁ…もうこんなにしてくれてるなんて…嬉しい」
火傷しそうな感触を尻に感じ、感極まって瞳を潤ませる
「麗蘭は…この逞しいペニスを大勢に見られながら入れて欲しい
そしてはしたなくイク姿を見てもらいたい…それも何度でも」
突き出した尻を上下に動かして刺激しながら後ろでに哀願し
310東条 ◆beABf18dxs :2007/02/05(月) 23:11:28 ID:???
>>309
【どんな登場人物がいたかは覚えてますが、細かい名前まで覚えてないので、出した時はフォローよろしく】

男に屈服した雌の媚びを見せる麗蘭に、東条は笑みを浮かべる。
愛液で濡れたショーツを引き下ろし、腰を後ろに突き出すような形で引き寄せる。
すでに外に出した雄大な逸物の先端を、麗蘭の秘所へと当てた。

麗蘭を焦らすように、ゆっくりと逸物を熱く濡れた秘所に沈み込ませていく。
腰をがっちりと押さえて、麗蘭自身が奥まで迎え入れようとするのをさまたげ、あくまでゆっくりと入れていく。
「くくっ!」
奥まで入るという寸前で、いきなり抜け出る直前まで腰を引いた。

「そんなに奥まで欲しいのか?」
半ばまでゆっくりと入れては、一気に抜け出る直前まで引くという焦らしで麗蘭を悩乱させる東条。
麗蘭の浅ましいおねだりの姿を楽しむと、

ズンッ!!

一気に根本まで巨根を突き入れた。
そして、腰を動かし始める。その動きはだんだんと速く激しいものになっていった・・・
311麗蘭 ◆awOW3WRMBM :2007/02/06(火) 01:54:27 ID:???
>>310
肩幅大に脚を開きヒールから太腿までピンと伸ばして尻を突き出す
目の前のガラスに手をつきグッと身を沈みこまる。東条に仕込まれた体位だ
「あアッ…総帥の逞しいのが…お、お願いです麗蘭は…ぁぁっ」
くちゅりと水温をたて、昂ぶる性器どうしが口付け一つになろうとし

「はぅぅんんっ…総帥逞しくて…熱いですっ…アッアァァッ!」
花弁がググッと広がり灼熱の剛直が潜り込み濡れた秘肉を食らう
亀頭がズブズブと膣襞を掻き分け子宮口に達しようかという寸前で引き抜かれ
「そ、そんなっ…ぁぁん…お、お願いしますっ」
ガラス越しに蕩けた美貌と含み笑いを浮かべる東条の視線が絡み合い

いじらしいまでの姿で東条の攻めに応える麗蘭
愛液に濡れ光る勃起が尻の谷間に埋まっては襞をめくりながら姿を現し
「く、ください…麗蘭の奥まで…もう、どうにかなってしまいそう…です…」
澄んだ声で喘ぎ絡みつく襞で子気味よく締め付け声で身体でねだってみせて

子宮口をドスンと突き上げられあえなく高みに押し上げられる麗蘭。
「ヒッ…アァァッ!イクッイキますっ…くふぅぅぅんんっ!」
響く嬌声、美しい黒髪を振り乱し、絶頂を迎えた花弁がキツく絞られ愛しい肉棒を食い締める
「アァンッ、…貴方っダメっ…またっまたイッてしまいそう…ですっ」
東条の動きに合わせて胎内の剛直が躍動し余韻間もない鋭敏な媚肉がエグられ
肉音が響く中、湧き上がる快感に抗うことなくよがり、喘ぐ一匹の牝と化していく
312東条 ◆beABf18dxs :2007/02/08(木) 02:19:38 ID:???
>>311
「いいぞ、好きなだけイッてしまえ!!」
焦らしていたときとはうって変わった、奥まで貫くストローク。
知り尽くした麗蘭の快楽の箇所を、的確に巨根で攻め上げる。

「そろそろ出すぞ」
麗蘭を何度もイカせながらも、己は射精することはなかった東条が、麗蘭に声をかける。
腰の動きを、いっそう早く強くする。
ひときわ深くまで逸物を突き入れた瞬間。
ドクッ!!
東条のペニスは、麗蘭の中で熱い大量のザーメンを吐き出した。

「くくく……」
男の精をさらに搾り取ろうとする麗蘭の感触を楽しんだ後、ペニスを引き抜く。
「試合も終わったようだな。そろそろ帰るぞ」
何事も無かったかのように、一仕事を終えた肉根をしまう東条。
自分の精液を中に貯め込んだままでショーツを戻し、あわてて身繕いをする麗蘭を楽しそうに眺める。
「娘達も待っているからな」
東条は身を翻すと、ボックス席から出て行った。
313麗蘭 ◆awOW3WRMBM :2007/02/08(木) 21:33:16 ID:???
>>312
ガラス板一枚越しに痴態を晒す麗蘭
観客の視線の中、運命の男との激しいセックスに感応した裸体には
いつの間にか見事な龍が浮かび上がり肌を鮮やかに飾っていた

「あぁぁんっ!う、嬉しいっおかしくして貴方ッ」
ダイナミックな、それでいて的確にスポットを捉える。東条がイカす時の動きだ
雁裏に襞がズリュズリュと削られ、巨大な亀頭で猛々しく子宮口を突きこまれる
悦びに打ち震える膣が愛しいペニスに涎をまぶしキュッと締まって奥へと誘う
「またイクッ!イキますっ、アッアァァァァー!」

「ハ、ハイッ…来てッ、麗蘭のなかでイッテぇぇぇっ!」
より身体を沈め尻を掲げて精を受け入れる体位をとる
脈打つ肉棒が渾身の一突きを放ち入り口にずっぽりとハマッた瞬間爆発し
「ヒィィィィッ!…アッ熱いっ…んふぅぁぁ」
マグマのような灼熱の液体を最も深い部分に受け、喚起の絶頂に溺れていく

「あぁん…」
ズルリといまだそそり立つ肉棒が粘液にまみれながら引き抜かれ
ぱっくりと開いた花からは濃い白濁がとろとろと溢れ床に滴り落ち
「ハァッ…ぁん…は、はい総帥…ンッ」
おぼつかない足取りでショーツを履きスーツを着込む
いまだ余韻の残る膣の圧迫感と胎内を泳ぐ精の暖かさにジュンと秘奥が潤み
「ミナとサキが…わかりました」
最後に大きなサングラスで顔を隠し東条の後にぴったりと寄り添う
上気した頬、肢体から湧き出る色香にすれ違うものを振り向かせながら次の宴にむかう
314麗蘭 ◆awOW3WRMBM :2007/03/02(金) 19:37:43 ID:???
【長々と放置したままというのもいけないので区切りとさせてもらいますね】
【◆beABf18dxs様、こちらの要望を汲んで頂きありがとうございました】

【もし、303の内容ででお相手くださる方がいれば名乗り出ていただければ嬉しいです】
【では】
315名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 06:39:20 ID:???
316名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 14:26:34 ID:???
しゅ
317名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 07:35:35 ID:xMIaxB7D
age
318リミア:2007/07/15(日) 05:51:50 ID:???
停滞しているようなので募集
原作を知っている方でお願いします

【名前】リミア・ネス・アリウェル
【作品】王女姉妹
【希望】侵略者アヒムとのプレイ他
     調教、羞恥など
319名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 01:28:20 ID:???
ほしゅー
320名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 12:19:05 ID:???
保守する意味あるんかな・・・。
321名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 13:26:32 ID:???
ないお
322名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 00:42:37 ID:???
奈落の巫女or魔導戦姫セレスティアのキャラができますが
お相手可な方いらっしゃいませんかー?
323名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 06:58:32 ID:???
age
324名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 20:27:05 ID:???
黒薔薇の騎士のローザやります
叔父役のアルベルトでお相手可な方お願いします
325名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 19:46:32 ID:???
>>324
ローザなら、お相手できますよ。
小説ラストの、幼児化して以降?

そちらの希望シチュとか知りたいので、出だしのSSはそちらからでお願いします。
326324:2007/09/14(金) 22:13:34 ID:???
>>325
幼児化手前の堕ちた状態が希望です
原作のように淫語ありの中出しぶっかけシチュが可ならば是非に
327名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 00:16:43 ID:???
>>326
了解しました。
そのシチュでOKですよ。
では、お相手よろしくお願いします。

出だしは、そちらからお願いできますか?
328ローザ・フリージンガー ◆ALPT14UqKI :2007/09/16(日) 15:57:33 ID:???
【とりあえず投下してみますね】

(二人の人影がベッドの上で絡み合っている)
(女はかつて聖帝ローザ、男はその女皇帝を貶めた教皇アルベルトだ)

(人形の様な装いをしたローザは叔父の膝にちょこんとすわり)
(うっとりと顔を蕩けさせながら唇を貪りあっていた)
ちゅく…ぁぁん…お父様ぁぁ
美味しいです…もっと飲ませてくださいっ

【置きっぽくてもいいですか?】
329アルベルト:2007/09/17(月) 22:51:19 ID:???
(ローザの言葉に、アルベルトはローザの口腔で舌をヒルのように蠢かせ、唾液を送り込んだ)
儂の唾は、そんなに美味だったか?
くくくっ……
(服越しにローザの乳房を揉み上げながら、抜き出した舌でローザの首筋を舐め上げた)

さあ、ローザ。この父を、もっと喜ばせるのだ。
(ローザを膝の上から下ろすと、服をはだけて醜悪な肉塊をローザの鼻先へと突きつけた)
(反り返り、生臭い先走りを垂らした先端をローザの顔になすりつける)

さあ、お前の大好きな父のペニスを、その口で清めるのだ。

【どうぞどうぞ】
【こちらも、こんな感じでよろしいですか?】
330ローザ・フリージンガー ◆ALPT14UqKI :2007/09/19(水) 08:28:00 ID:???
>>329
(愛しげに頬擦りして先走りを顔中に塗りたくり)
ンフ…ちゅぷ、お父様のオチンチン
ローザのお口で綺麗にします…ぴちゅっ、あはぁぁん…
(節くれだった竿と根元をしっかりと持ち巨大な亀頭に口付ける)

ちゅく…んっ…オツユおいしいっ
(キスの雨を降らしたあと伸ばした舌先で先走りをすくう)
あぁん、ビクビク脈打ってます…お父様のココ
もっと臭くてねっとりしたの飲みたい…じゅるっちゅぱっ…
(媚びた上目使いで股間に顔を埋め、被せた唇の中で舌を使う)

【そんな感じで】
【ではまったりとお願いします】
331アルベルト:2007/09/22(土) 02:35:21 ID:???
>>330
おおう、口使いが上手くなったな。
娼婦顔負けじゃ。儂は嬉しいぞ。
(ローザの頭を掴むと、腰を前後させて口を犯した)

(しばらくローザの口技を楽しむ)
父の聖水を、飲ませてやるぞ!
そうら!!
(ローザの口の中に、アルベルトのおぞましい精液がぶちまけられた)
(必死に放たれた精液を飲もうとするローザを、歪んだ笑みを浮かべて見下ろしていた)

儂の聖水は美味だったか? ん?




332名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 02:36:06 ID:???
【あまり頻繁にレスできないで、すみません】
333フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/09/26(水) 20:25:23 ID:???
レスの途中で失礼しますわっ。

今日はこのわたくし『フレイスター・シュタインヴェル・ソールズベリー』が、
ここでお相手を募集したいと思って降臨させていただきましたの。
我こそはという者はわたくしの前に名乗り出てくれる人を募集しますわ。

作品は【魔術師とアルカナの化身】という作品ですの。

作品設定的に色々入り組んでいるので、出来れば知っている方だと助かりますわ、
もちろん知らないなら知らないなりで工夫をしてくだされば結構なのですけど。
わたくし自身複数は経験がありませんけど複数でも結構ですの

それではお待ちしていますの。
334名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 19:04:40 ID:???
age
335名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 14:57:14 ID:???
>>333
高浜太郎さんの挿絵は好きなんで読んだことあるなあ。
主人公の楓よりフレイのが断然好みなんで、ここじゃなくてどこかのスレで相手したいくらいだ。
内容は一通り読んでるから、相手に立候補させてもらおうかな。
336フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/09/28(金) 20:22:38 ID:???
>>335
失礼しますわ、少々待たせてしまいましたわね。

わたくしの挿絵氏が好きだというのなら光栄ですわね、
ではせっかくなのでお相手願いますわ。

…ふむ、そうですわね、このスレはまだロールをなされてる最中ですの
たしかにあなたが言うとおり、別の場所に移動したほうが良いのかもしれませんわね…

ではまず待ち合わせスレを借りることにしますわ。
そこで会ってから打ち合わせスレで改めて、その後のことをお話し合いしましょう?

今日は時間がありますので頻繁にスレを覗いていますわ、
ですので…もしあなたがお暇があり、連絡をくださるのでしたら待ち合わせスレにくださいましね。
それではお待ちしております…
もし時間が無い場合は後日に会う約束をいたしましょう、それでよろしいかしら?

それではローザさん、アルベルトさんお騒がせいたしました。
失礼いたしましたわ。
337 ◆VbGR0t7Onk :2007/09/28(金) 23:23:38 ID:???
>>336
一言だけ。待ち合わせスレに伝言をしておいたよ。返信を楽しみにしてるね。
338フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/10/13(土) 00:45:59 ID:???
久しぶりなのでしょうか。
少しの間ですけど待機などをさせてもらいますわ。
だれか来てくれると嬉しいのですけど。
339フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/10/29(月) 20:22:36 ID:???
前は失礼しましたわ、規制に引っ掛かってしまったようで落ちレスができませんでしたの。

ですけど…過疎なのでしょうか、人が見つかりませんのね。

とはいえageてしまうのは怖いのでもう一度改めて募集しますわ。


わたくしのことは>>333を参照にしてくださいましね。
後日でも構いませんので誰かお相手してくださるという方はお願いしますわ。
340ローザ・フリージンガー ◆Ww5/RWGORY :2007/10/30(火) 15:23:35 ID:???
>>331
>>332
【紛失したので違う酉になりますが】

【長期間レスもせずに申し訳ありませんでした】
【お詫びだけでもと思いましたので】
341名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 17:00:45 ID:???
age
342名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 17:02:04 ID:???
age
343ローザ・フリージンガー ◆ALPT14UqKI :2007/11/06(火) 23:22:05 ID:???
【改めてロール相手を募集させてください】
【置きレス形式で叔父アルベルトを演じてくれる方、気長にお待ちしてます】
344名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 03:06:18 ID:???
>>339
随分経っているのですが、原作を読んで興味を引かれたので立候補します。
オリジナルのアルカナを設定してお相手していただきたいのですがいいでしょうか?
345フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/22(木) 12:29:23 ID:???
>>344
よろしいですわよ。
わたくしもお相手をお待ちしていましたので喜んでお受け致しますわ。

とりあえず今日の夜にでも待機してみますので
シチュやどういう風にしたいか教えてくださいましね。

それではごめんあそばせ
346名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 22:23:34 ID:???
>>345
ありがとうございます。

今夜は私用の関係でこちらに顔を出せるのが24時以降になってしまいます。
お待たせしてしまうのは申し訳ないので、こちらの希望を記しておきます。

使用したいオリジナルのアルカナは<星>。
能力に関してはロール中に明かしたいので、現時点では秘密にさせてください。
容姿は長い黒髪をポニーテールにして薄絹を纏った、美少女にしか見えない美少年。
楓を助けたいというフレイの願いに応じて契約を申し出る、風変わりな味方のアルカナという立ち位置です。
フレイは本編で和姦がなかったので、和姦シーンも見たいと思い、こんな設定にしました。

ショタ少年との甘々な和姦と言うことで、そちらの希望からは大幅にズレているかもしれません。
もしショタ属性がなかったり和姦より強姦がお好みであれば、こちらはそのシチュエーションでも大丈夫ですから
遠慮なく申し出てください。この設定が気に入っていただけたのであれば、こちらも幸いです。
347フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/23(金) 00:19:25 ID:???
>>346
こんばんは、ただいま戻りましたの。
というわけで待機させていただきますわ。

<星>のアルカナですのね。
確かにあの楓にアルカナを召喚出来て
名門であるソールズベリー家のわたくしの召喚できない道理はありませんものね!
おーっほっほっほっ、よろしいですわ!

貴方の希望するシチュエーションでロールをさせていただきますわ。
ただし条件がありますの。
わたくしは受けしか出来ない体質なのでショタを責めるということが出来ないということと
それとわたくしを辱めるようなロールしてくれることですわ。

それではしばらく待機をさせていただきますの。
348名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 01:35:08 ID:???
>>347
遅くなってすいません! 1時間以上も待たせてしまって……。
本当に申し訳ないです。まだいらっしゃるでしょうか?

受け攻めに関しては了解です。こちらがリードをとるつもりだったので問題ありません。
辱める点に関しては、アルミニのような恥ずかしがらせ方でも大丈夫でしょうか?
丁寧な性格だけどえっちに関しては興味津々な子にしようと考えていたのですが、もう少し強い辱めが必要であれば
慇懃無礼であったり少し傲慢さが覗く性格することにします。
349フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/23(金) 01:50:38 ID:???
>>348
ま、待っていませんわっ、ただ偶然覗いたらあなたが偶然居ただけですのっ。
遅れたとかそういうのは気にしないでくださいまし
勝手に今日を指定したのはわたくしなのですわ、あなたはそれに合せてくれたんですわ。
むしろこちらが感謝しなくてはいけませんわね。

こちらも了解しましたわ、では問題ありませんわね。
ええ、アルミニと同じような方法で結構ですわ、もしあなたの興がノったなら少しずつ変えていくのもいいかもしれませんわ
でも…独占欲など……たとえばわたくしを所有物扱いなどしてくれたら……
そ、その…わたくしのご主人様になってくださると嬉しいですの…

とりあえず、来てくれてありがとうございますわ。
350名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 02:00:44 ID:???
>>349
まだいらっしゃったみたいで安心しました。
重ねてになりますが、遅れてすみません。

お話を聞いている限り、無機質かつ上位者としての威厳と傲慢を兼ね備えている性格の方が
そちらの要望に沿えると判断したので、そのようにロールしてみます。
契約者に対しても不遜な振る舞いをする、美しい少女のような少年のアルカナになりますね。
351フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/23(金) 02:08:02 ID:???
>>350
気にしないでくださいましな。

そうですわね、あなたがそのほうが展開をさせやすいというのなら
そちらのキャラ設定でお願いしますの。
楓を救いたいという意思に応えたという話のなので
おそらく、あの甘美でおぞましい調教を潜り抜けたあとですわね。

設定としてはあなたを召喚したあと、またはした直後によって変わりますけど…
どちらにしてもどちらが立場が上かはっきりさせるという展開になりそうですわね

あとは日時なのですけど、あなた今日は大丈夫ですの?
他の日にちもお聞きしたいですわ。
352名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 02:22:08 ID:???
>>351

あ、そうですね。その説明をしていませんでしたね。
本編終了後、アルミニと共に逃亡した後、どこかの安全な場所で楓を助ける為にアルカナを召喚。
その召喚に応じて、こちらのキャラが呼び出された、という設定でロールを始めるつもりでした。
そこでアルカナが自身の能力と、その能力を使用する為の条件をフレイに話して
フレイがその条件を受け入れることでえっちシーンに突入、という段取りのつもりです。

立場をはっきりさせる展開は是非とも。
その、本編を読んで、和姦も見たくなった気持ちも確かにあるんですが
被虐の痴態を見せるフレイの姿に惹かれたのも、事実ですから……
こちらも、出来れば、フレイが被虐に乱れる姿を見たいです。

今日はこれからでも平気です。時間は朝まででも大丈夫。
後の日程は、明日のお昼はダメでしょうか?
こちらは明日の夜と、土曜日が一日。日曜日のお昼がダメなんです。
近い日程ですと、今夜と日曜の夜、次が……すみません、水曜日の夜まで飛んでしまいます。
353フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/23(金) 02:38:21 ID:???
>>352
了解、状況はわかりましたわ。
それではロールはわたくしから始めたほうがよさそうですわね。
ではこのレスが終ってから書き始めますのでなにか付け加えることがあるなら書いててくださいまし
始まりは召喚からでよろしいですの?
それとも召喚して説明する場面からのほうが移行しやすいかしら。

ではしばらくの間、享楽の共をお願いしますわ。
明日に関してもわたくしは問題ありませんわ、では明日の時間はいつがよろしいですの?
今夜も問題ありませんから、そこはあなたが決めてくれても構いませんわ。
お任せしますの。

あとは来週ですわね。
ああ、それと名前は…決めてませんわよね?
候補をあげておくなら「アスタ」などでどうですの
楓のセンスに劣るとは思ってませんわよ。

では開始しますわ。これからよろしくですの
354名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 02:46:17 ID:???
>>353
召喚時のシーンをそちらに詳しく掴んでもらった方がいいので、召喚シーンから開始でお願いします。
レスもそちらから始めていただけるとありがたいです。

明日のお昼の開始時間は、14時、場所はこのスレでお願いします。
今夜は、眠気と相談しながら、にしましょう。
レスは長文になっても平気です。納得いくまで長考なさってください。

明日のお昼の次は、来週の水曜日の夜、ですね。
時間は2時ごろまでになってしまいます、ご了承ください。

付け加えることは、性格に合わせて少し容姿変更をすることをお知らせしておきます。

ttp://www.alicesoft.com/rance7/inf_shimazu.html

↑のページの「アギレタ」というキャラクターをイメージにしてください。
長い黒髪で、肌は褐色。中性的な美少年で、服装も髪飾りを除けば同じものでお願いします。
槍だけは持っていません。名前に関しては了承しました。それでは、宜しくお願いします。
355フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/23(金) 03:09:03 ID:???
あの凄惨な陵辱劇から楓の助力、そしてアルカナの力を借り無事に脱出することが出来た。
だが犀司は執拗にフレイを捕らえるべくに追っ手を差し向けていた
法王の手で悪夢のように甘美ですべてを蕩かす快楽を与えられ続けていたためフレイは弱りきっていた。
いつもなら即座に滅ぼせるような相手ですらあしらうのが精一杯。
なんとか敵を振り切ったときには楓のアルカナともはぐれてしまっていた。

このままでは拙い。
一流の魔術師だとしてもいまの状態では捕まってしまう。
どうするかと思案し続けた時、楓のアルカナが頭をよぎった。

「―――そうですわ。わたくしもアルカナを召喚すれば……」

出来るかと言われれば不安は残る、だがするしかない。
それ以外に生き残る道がない。友人も自分もまとめて救うには破格の奇跡を呼び出す他ないだろう。

個一時間…息を潜め、身を隠し、魔力を殺して追手に気配を気付かれぬように入念に魔力を込めていく。
摩眼を凝らし物質界とエーテル界の魔方陣を重ね合わせていく。
一寸の狂いも許されない、一度の乱れも許されない。
両世界を繋げる赤き光が視界に満ちていく。

「―――静謐なるままに」

魔術師は他の魔術師の冠文を遣うことはない、だがあえて楓の犀宮の魔術を真似ていく。
渦巻く暴風、隠れた古小屋を吹き飛ばさんばかりの烈光。
立つこともままならぬ中、清々と冠文を読み上げる。
白いフリルドレスの摩套衣が風に靡き、その金の髪をはためかせる。
そして、言葉一閃とともに

「我が召喚に呼応する大アルカナの化身よ、祭壇の内に姿を御見せなさい!」

はじくような声とともに落雷のような轟音が響き渡り、辺りは光に包まれ。

「―――――は?」

辺りの光の幕が下りる頃、呆然としたフレイの表情。
自分が想像したような「姫に付き従う騎士」姿ではなく。
どちらかといえばどこかの部族などに位置するような野蛮な服装
まるで少女のような透き通る容姿。
イメージとは真逆すぎて空いた口が塞がらなかった。

【言われるままに頑張って書いてみましたわ。次からは抑え気味でいくので問題ありませんわよ
明日についても了解しましたわ。容姿…可愛らしいのですわね、気に入りました。】
356<星> ◆/I3LUF6mx6 :2007/11/23(金) 03:29:27 ID:???

「――――――――」

力ある言葉、力ある図形。そして血統により生まれた天才魔術師とその魔術の腕の冴え。
それらの代償を全て支払ったとしても本来は成し得ない筈の奇跡。しかしそれは確かに顕現した。
白く高貴な美貌をたたえたフレイと同じ、強く、そして鮮烈な純白のエーテル光が物質、エーテル、両世界に満ちる。
人の身では届かない両世界同時布陣は完成し、魔力の渦が奔り、召喚主の純粋な望みを叶える。
光の柱が天より降り立ち、その輝きの失せた後には、小さく、小柄な人型の化身が静かにそこに佇んでいた。

暴風に嬲られていた美しい、夜を染め抜いたような黒髪がふわりと落ちて、褐色の肌へと掛かる。
溌剌とした色合いの瑞々しい肌は、同時にきめ細かさを感じさせ、繊細さと力強さを同居させる。
瞼を硬く閉じた顔(かんばせ)は一見するとまるで少女のようで、頤が細く、触れれば壊れそうなほど。
身に纏うのはアフリカや未開地域のシャーマンが身につけているような野趣溢れる薄い布を重ねたもの。
アルミニなどとは似ても似つかない、しかし、その身から迸る強い魔力により、アルカナと一目で知れる存在。

「―――――召喚に応じて、参上した。私を呼び出した呪い師は、そなたか?」

その存在は、暴風の余波が収まり、場に静けさが戻った瞬間と同時に、凛々しい眉の下にある双眸を開く。
フレイと翡翠色の輝きを宿した瞳はまるで本物の輝石の如き硬質さを感じさせ、同時に、その輝石以上の美しさで
召喚主であるうら若き少女を見据え、澄んだ少女の声音で、謡う様に朗じた。
357フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/23(金) 03:50:47 ID:???
>>356
おかしい。わたくし呼び出すならもっと力強く美しい、そして聡明なアルカナでなければならないはず。
それがなぜこのような小さき体躯のアルカナを呼び出してしまったのか。
思わず、まったく別のモノでも呼び寄せてしまったのかとも思ったが、
その身体に溢れんばかりに内包される魔力容量を感じ取ってしまえばそれもまた杞憂だと理解する。
つまりは、召喚は成功し、そして確かに大アルカナが顕現した。
想像した者とはかけ離れていてもこのアルカナはわたくしが召喚し、わたくしの従者である。
そして確かにその力は、予想以上、いや…大アルカナの中でも破格のものだと力量を読み取った。

「ええ、そうですわ。 あなたを召喚した主人はわたくし、フレイスター・シュタインヴェル・ソールズベリーですの」

ゾクリとするような透き通った声、その濡れたように輝く黒の髪、この地上に存在するどんな宝石よりも美しいと感じさせる瞳
その声がフレイの小さな耳を通り抜けただけで魅了されたように頬が赤く染まってしまう。
このアルカナに魅了の魔力があるのかわからないが何度か首を振り、正気を保つようにして向き直りはっきりと主人だと告げると

「先ず、あなたがどのアルカナに属するのかを答えなさい。それとこれからはわたくしがあなたの主人ですのよ、
わたくしにアルカナになったからには、わたくしの命に叛くことがないようにしてもらいますわ。 よろしい?」

その少年の異質の美貌に気圧されてしまっているのか、いつもより高圧的に、そして矢次ぎ早に言葉をまくし立て
自分がお前の主人だということを示すように言いつける
358<星> ◆/I3LUF6mx6 :2007/11/23(金) 04:22:19 ID:???
>>357
自らの声に白磁の頬を染め、豊かにカールする美しい金糸細工の如き髪を揺らし、呼吸を整える召喚主。
その名乗りにも、その仕草にも、アルカナは深い静謐さを称えた瞳で見据える以外の反応を返さない。
涼やかな声が朗々と自らの名を告げ、アルカナの主人であることを示すフレイに対し、寡黙なアルカナはしばらく沈黙を保ち

「――――我は黒天に輝く数多の煌きを宿すもの。人の希う(こいねがう)想いの具現、<星>(スター)」

再び、瞼を閉じ、軽く自らの頤を上向かせ、その小さな両の腕を精一杯に広げながら、己を謡う。
それは夜天に浮ぶ星々の輝きを浴びているようにも、その輝きを受け止めているようにも見えた。
焦燥にかられる者を諭す声は、甘い少女の音色へ夜と星の透き通った光を与えながら響き渡る。

「――――フレイスター・シュタインヴェル・ソールズベリー」

名乗りを終えたアルカナは瞼を開き、翡翠の輝きで主を見つめながら、その名を口にした。
その中に込められたのは、絶対的な信頼と確信。自らを呼び出した者へ向ける、無垢にして無私の感情。
吟じられた名を持つ主をひたと見据えて、しかしアルカナは、衝撃的な事実を語る。

「――――そなたは私の主に相応しい。だが、そなたのその命には応じられぬ。
 私は、<星>。召喚主が全てを投げ打ってでも叶えたい願いを叶える、願い星。
 神の座を争う欲望の戦いの中で、他者の為に全てを投げ打ち願える者にしか呼べぬ、特異のアルカナ」

アルカナを巡り、次の神の座を願う者たちが戦い合う。そんな中で、自らではなく誰かの為に何かを願う。
人という種の根幹が問われる瀬戸際において、他者を思いやり、その他者の為に願いを捨てられる心がなければ召喚できないアルカナ。
その異形の業を持つからこそ、このアルカナは、アルカナ召喚という奇跡をフレイに与えることが出来た。
しかし、それは同時に、その異形の業のさらなる代償をも、意味していたのだ。

「――――私の能力は、“願いの実現”。それしかない。
 だが、その願いを叶える為であれば……そなたが“友を救いたい”と願うのであれば。
 いかなる敵にも敗れず。いかなる罠をも破ろう。いかなる障害をも乗り越え、不可能を可能にする奇跡を、起こす」

神の座を捨てた人間こそが、最も神の如き力を揮える皮肉。
全てのアルカナの中でも最も特異であり、勝利に“遠い”アルカナ。
そのアルカナは訥々と、そして無機質にその権能を語り―――締めくくる。

「――――そして、その能力を揮うには、そなたの全てが必要だ。
 私は、そなたの身も心も全て捧げられることで、発動する。
 無私の願いを叶える為に、主の無私を……アルカナへの隷属を強いるアルカナなのだ」
359フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/23(金) 04:53:08 ID:???
>>358
その強き言音を聞き、自身が今世紀で最強の性質を持つアルカナを引き当てた確信を得た。
まず湧き上がる感情は勝利への揺るぎなき自信。
彼を上手く使いこなすことが出来れば楓を救うどころかアルカナを一掃することも可能かもしれない
次に湧き上がる感情は歓喜。楓のアルカナを凌駕するアルカナを自分は引き当てたという魔術師としての誉れ

「ふふふふふ、楓。 わたくしはあなたを勝ってしまいましたわよっ。 わたくしはこのような破格のアルカナを召喚したのですの!
さて、それじゃさっさと楓を救って戦いを済ませてしまいますわよっ、えっと…」

そういえば、彼には名前がなかった。
たしか楓は13番目のアルカナでアルミニという名前を付けていたことを思い出す。
相変わらずセンスのない名前ですわね、と心の中で親友のネーミングにダメだしをしたあと。

「決めましたわ。 あなたの名前「アステ」 天に輝く小さな極星があなたの名前ですわ。アステ」

絶対的な自信。超一流の魔術師と破格の守護者、これですべて解決したと見てもいいだろう。
揺るがぬ勝利を確信した少女は金絹のような髪を指先で一掻きさせると主として第一声を放つ

「―――――なっ!? そ、そんなアルカナがあるなんてわたくしは知りませんわよっ」

驚きのあまり声のトーンが一つはね上がる。
これはアベコベすぎる。主に付き従うべきアルカナが主を隷属させるなどと……

「冗談はお止めなさい、アステ。 あなたはわたくしが召喚したんですの。
わたくしの守護者としての資格と義務がありますのよ。
ましてや主人を隷属させるなど、言語道断のトントンチキですわ。」

もちろん力では適わないのは今までの悪夢のような体験で先刻承知だ。
だが主にはアルカナを従わせる言霊がある。

「ではフレイスター・シュタインヴェル・ソールズベリー命じます。
アステ。あなたは今後わたくしの言葉に反するような………」

言葉に乗せてゆっくりと絶対命令権である言霊を紡ぐ。
もう少しで完成するというところで―――

【本当に魅了されましたわ、アステ。 それと中性的ということでアステにしましたわ】

つまりこの少年<星>は自己犠牲
360<アステ> ◆/I3LUF6mx6 :2007/11/23(金) 05:13:51 ID:???
>>359
唐突に。そしてあまりにも自然に。

「――――そなたは、美しい」

真っ直ぐに、危ういほどの直向さで、高い位置にある翡翠の瞳へと翡翠の瞳のアルカナは告げた。
冷たい輝石と鉱石の強さを感じさせる声。声音は甘く、心は靭く、硬い。
魔術師の会心の笑顔も、矜持に昂ぶる心も、華やかな名づけの瞬間も、静かに見定めていた寡黙な化身。
その化身は、主の言霊による隷属を前に、怖れも、不満も、何一つ口にしない。
口にするのは、自らの眼(まなこ)に映る一人の少女の、美しさのみだった。

<星>のアルカナは謡う。褐色の喉を震わせて、目の前の一人の少女を称える歌を。
自らの権能を発揮する為に。彼女の願いを叶える為に。彼女が自らを引き寄せた願い。
その強さを信じるがゆえ。その重さを信じるがゆえ。その決意を秘められる主の崇高さを祝う。

「――――そなたの髪が黄金の輝きを灯すのは、そなたの心が黄金の如き気高さを宿すからだ。
     そなたの瞳が翡翠の瞬きを灯すのは、そなたの心が宝玉の如き純粋さを宿すからだ。
     そなたの肌が真珠の煌きを宿すのは、そなたの心が真珠の如き潔白さを宿すからだ。

     そなたが黄金でも翡翠でも真珠でもなく、人であるのは他者を想う優しさを宿すからだ」

そしてその歌は、同時に、主の手にした運命の残酷さを物語る歌でもあった。
触れればガラス細工のように砕けてしまいそうな細い首筋から紡がれる声。
その一音一音が世界に刻まれるたび、フレイという名の少女に因果の鎖が巻きつくたび。
少女の胸ほどの背丈しかない小柄な体躯に、膨大な量の力が満たされていく。
それは、アルカナを縛る言霊すら破りかねない、奇跡の顕現とも言える力の集まり。
輝く銀河の星々に人が願った想いの齎す、この世の理すら曲げる純白の光。

「――――フレイスター・シュタインヴェル・ソールズベリー」

その力を以って、アステと名づけられた<星>は、主に抗う素振りすら、見せない。
そうすることが必要ないと主を信じているから。絶大にして絶無の信頼を抱いているから。

「――――そなたの掴みし宿命の星、アステが告げよう」

今一度、硬質な声の中に万感を込めてアルカナは謡い、告げる。
逃れようのない運命、避けえぬ試練の始まりを。

「――――そなたは、美しい」

「――――故に、そなたは私に跪き、願う。その全てを捧げることを」

【――――了解した。末尾の文章は書き損じと判断し、続けさせてもらった】
361フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/23(金) 05:34:12 ID:???
>>360
「――――」

その一言ですべてが裏返された。
アルミニのように道理を説くわけでもなく、他のアルカナのような下卑た趣向もない。
言葉が絶対的な力を顕現させるのが言霊であるなら、少年の言葉はそれに値する
いや、それを頭一つ秀でているかもしれない。
咽喉がひり付き、二の言葉が出てこない。
少年を見つめ続けてしまう、拙いと思っていてもその美しい容姿、言葉から逃れる術がない。
その瞳に魅入られる、その言葉に誘惑される。
頭が真っ白になり、なにを言おうとしたのかも忘却のかなたに追いやってしまうと、
一つ、また一つとアステの前に歩を進め。膝を折る。
本来のフレイであればたとえ殺されるようなことがあろうと、この地上の誰であろうと自らの意思で膝を折るような真似はしない。
どんなに汚されようが心までは汚すことができない。それが一流魔術師としての彼女の誇りであった。
いま、フレイは自らの意思でこの男に屈服を命ぜられ―――

「わ、わたくし…ふ、フレイスター・シュタインヴェル・ソールズベリーは…アステ、に絶対の忠誠を誓い、ますわ……」

その瞬間、ガチリと喉元に隷属の首輪がフレイの白く透き通るような首筋にはめられた。
主である魔術師がアルカナに隷属の契約を交わした証が現れたのだ。

【わたくしはこのような感じでよろしいですの? 不安ではありますわ。】
362<アステ> ◆/I3LUF6mx6 :2007/11/23(金) 06:04:20 ID:???
>>361
「――――――」

夜気に溶ける濃紺のローブが翻り、純白のミディアスカートから覗く長い脚線が、自らの意志で折り畳まれていく。
身につけた魔套衣が揺らめく動きに合わせて、跪いてゆく少女の肢体。ウェディングドレスにも似た衣装が幻想的な光景に花を添える。
<吊られた男><法王>の苛烈な責めにすら耐え抜き、既知の人間の前で最も恥ずべき排泄の痴態を見せた直後ですら、友を想った気高い心。
その芯を無慈悲に手折り、膝を屈させた少年は、相も変わらず、無機質な表情をその神秘的な容貌にたたえ、契約の完了を見届けた。
先ほどまで軽やかに言葉を紡いでいた喉に、重く、硬い音を立てて、白く薄い枷が嵌められていく。その瞬間、ほんの、僅かな間だけ

「――――――」

少年は、そっと、その首輪に指先を添えて、その表面をなぞる。フレイの瞳に、本当の一瞬だけ――――少年が、表情の無機質さを崩し。
深い深い哀惜をたたえて、全てを捧げさせることでしか救ってやれない、最も美しい女性(ひと)を悼む感情の色が、垣間見えた。
けれど、謝罪の言葉は放たれない。それは全てを捧げた者の心の意志を踏み躙り、己の権能に迷いを持つことになるからだ。

「―――――そなたの願い、このアステが聞き届けた。そなたの願い、我が全能を以って叶えよう」

どこまでも純粋で、ひたむきな。ひとつのことを聞き入れ、叶える少年は、厳かにフレイへと簡素にして絶対の儀式の終わりを告げる。
魔法陣の中央に佇んだまま、歩み寄ったフレイの見上げる瞳の中、静かに身を折りたたんで、その頤に小さな両手を添える。
そっと上向かせた細く麗しい頤の稜線を星の輝きがなぞり、漆黒の髪が風に揺れ、フレイの金色と交じり合う。

「――――」

目を閉じることもなく、翡翠色の輝きを通わせたまま、美しい褐色の唇を桜色の唇へと重ねる行為。
甘やかなキスは軽く、けれどフレイの許可すら経ずに行われた。それが、今の二人の立場を明確に分ける行為となった。

「――――フレイスター・シュタインヴェル・ソールズベリー」

彼は名前を略すことは絶対にしない。彼を呼び、彼に屈した者の全てを、その相手と、世界に刻み付ける。
彼のもてる、それが全霊の敬意。唇を離し、その余熱がまだ引かぬうちに、彼はキスを交わした相手に言葉の刃を突きつける。

「―――――私の性器に奉仕を。より強く、私にそなたを捧げるのだ」

【―――――まるで問題はない。そして、尋ねたい。刻限は問題ないであろうか?】
【―――――限界が近いのであれば、休んでくれてかまわない】
363フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/23(金) 06:37:42 ID:???
>>362
アステの瞳からひと時も目を離すことができない。
まるで全身を金縛りにされたように、アステのその線の通ったように美しい美貌に釘付けになることを余儀なくされてしまう
それは先ほど結ばれた契約などではなく、産まれる以前からそうなるように命じられていたような強い契約のように
フレイの心を縛り付けて、けして離すことがない。
だが抵抗しなければという意思だけはギリギリのところで保っていた。
今にも手放しそうなほどか弱い誇りだが今のフレイには心強い
それは今までアルカナ達に嬲られて汚されてようとも負けないと誓った鉄の心だった。

アステの小さな手が顎に触れると優しく包むようにし、上を向かせる。
また瞳で見詰め合ってしまうと、どうしても抵抗しようとする気力がみるまに萎み

「―――――んんっ」

つい先ほど<法王>の調教で奪われた唇、セカンドキスを甘く奪われてしまう。
身体を強張らせるがけして跳ね除けるような真似はせず、主人が満足するまでけして動かずに
そのミステリアスな美貌に見入られながら唇粘膜を重ねている。
<法王>に奪われ喪失したファーストキスのような苛烈さとは違う、こんな甘い接吻があるのだと思い知らされ
その強気を示す翠玉の瞳が細められ、ジィィンと子宮に甘さが広がってしまう。

名前を呼ばれる。
自らを捧げよと言われ、無理だという感情が湧き上がるが少年の瞳を見ると逆らえずに

「は、はい……わたくし…ふ、フレイがアステにご奉仕させていただきますわ」

自動的に身体が動いてしまうように少年の股間に顔を導くとそのズボンのようなものをゆっくりと剥ぎ取っていく。

【わたくしは大丈夫ですけど今日の2時再開を考えるとここらへんでの中断のほうがよいかもしれませんわね】
364<アステ> ◆/I3LUF6mx6 :2007/11/23(金) 06:46:33 ID:???
>>363
【――――承知した。こちらは、次のレスで退席させてもらう】
【――――再開は本日14時に。1時間待機しても私が現れなければ、落ちてくれてかまわない】
【――――その場合の再開は、28日水曜に。ただし、その場合でも、折を見て必ず】
【――――置きレスを返すことを誓おう、フレイスター・シュタインヴェル・ソールズベリー】
365フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/23(金) 07:00:41 ID:???
>>364
【明日は余裕がありますの。ですから多少遅れてもわたくしは居ると思って結構ですわ】
【そうですわね、置きレスで良いのだったらその時はわたくしも約束しましょう】
【今日は楽しかったですわ。 最後にこうしたい、こう出来たらなどの意見や要望をきかせてくださいまし】
【わたくしからはもっと虐めても結構ですわということと、あまり硬くならないで出来たらよろしいかなということですわ】
【生意気なことを言ってしまったけどごめんなさい。こんなに魅了されたのは久しぶりですので少々欲が張ってしまっていますの】
【そういうことなのでお疲れ様ですの、アステ。 おやすみなさい。】
366<アステ> ◆/I3LUF6mx6 :2007/11/23(金) 07:18:39 ID:???
>>362
「―――――」

左の親指と小指が曲げられ、人差し指、中指、薬指の指先がひたりと下穿きを下ろすフレイの額に当てられる。
主の隷属が完了した今、彼に収束する力はかつて彼女が相対した霧島貴文や犀司清二を遥かに凌駕していた。
軽く念を込めるだけでアルカナですら発動が困難なレベルの大魔術、秘法秘儀に相当する術が編み上がり、起動していく。
それは彼女を彼女たらしめている心を挫こうとする洗脳の術でもなければ、かつてアルカナたちが彼女に用いた性感を高める術でもない。

「――――そなたの魔術経路を裡から封じることで、そなたを魔力から隔離した」

それは、極めて強力な封じの術であった。彼女の肉体を魔力から切り離すことで一切の魔術を使えなくする代わりに
“肉体に影響する”魔術の影響を一切受けなくする魔術。つまり、骨肉強化や神経伝達高速化、そして“性感を高める”ような術からも全て。

「――――そなたは、ただの少女として、私と交わることとなる」

冷徹に事実を告げる彼は、果たして、フレイが<吊られた男>と<法王>の卑劣な術により、性感を無理矢理高められ
陵辱を受けたことを知っていたのだろうか? 指先が触れたとき、読心の術が発動した形跡もなければ、気配もない。
ならば何故? それは彼にとって、これが必要な行為であり、一切の打算も、フレイへの労わりも関係のない。
彼は言葉通り、フレイになんら言い訳することの出来ない、完全な自身の意志による性交を強い、それを最大限感じさせる為に
魔術の使用を禁じ、魔術の影響を遮断したのだ。―――フレイがただの少女として、交合をする為に。

下ろされた下穿きから覗く彼の性器は、少女めいた中性的な容姿に見合った、小ぶりな生殖器であった。
艶やかさと美しさの危ういバランスの上で成り立ったなだらかな下腹部から続く恥丘の下。
顔を覗かせた肉茎は肌の褐色と同じか、それよりも薄い色素で染められ、今はうなだれている。
まったく使われた様子もなく、ともすれば“性交が可能なのだろうか?”と危ぶまれるほどの幼さ。
割礼を受けておらず、包皮が鮮やかなピンク色の粘膜部を殆ど覆っていることもその幼さを際立たせている。
穢れのなさがそこにも顕れているのだろうか。今覆われている部分の下には、恥垢に類する穢れは一切ない。
性器、などと大仰な呼び方をするよりは、おちんちん、と言ってしまった方がいいような器官。
無垢であり無私である少年を体現したかのようなそれは、しかしこれから行われる行為に凄まじい背徳感を埋め込んでいく。

自身の器官にフレイの指先が触れるその前に、彼は自身の額へ、フレイと同じように右の人差し指、中指、薬指を当てた。
フレイに放たれたものとよく似た術式が瞬時に走り、彼自身へと放たれ、彼の一部を縛っていく。

「――――そして私も、性感に関する魔術の一切を今、封じ、自身もその影響から遮断した」

男性的な雄々しさとは無縁の、可愛らしい性器を露にされて、動じることも頬を染めることもない。
平然と、一瞬でフレイを狂わせることの出来る力を全て捨てて、静かに言葉を紡ぐ姿にあるのは、誠意。
そして真剣であるが故の、苛烈なまでの平等さと徹底を求める姿であった。

「――――そなたはただの少女として、ただの少年である私に、身を捧げることに、なる」

「――――フレイスター・シュタインヴェル・ソールズベリー。私の性器に、唇と、口づけでの奉仕を」
367<アステ> ◆/I3LUF6mx6 :2007/11/23(金) 07:20:44 ID:???

【――承知した。こちらも、時を忘れてるほどだった】
【――硬質であるのは、意図的にしているので、次からは少しやわらげるよう気を配ろう】
【――もうひとつの要望に関しては、これからのロールで、徐々に出してゆく】
【――こちらからの要求要望はない。なぜなら、ロールでの言葉通り、こちらの欲望を全て】
【――その身で受け止めてもらうつもりで、こちらの欲望を全て果たすつもりでロールを行うからだ】
【――追記することは、私の性器の大きさに関して。今は以上のように描写しているが、要望により】
【――大きさ、太さを変更することは可能だ。大きさの希望に関しては、随時受け付けている】
【――それでは、よい夢を、フレイスター・シュタインヴェル・ソールズベリー。私も退席する】
368フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/23(金) 08:10:55 ID:???
>>366
少年のほっそりとした指先が触れた瞬間にフレイを守っていたあらゆる魔術が解き放たれる。
もちろんそれは自分を支え、ソールズベリーの家名を背負うという魔術師誇りが消失してしまった。
今までの陵辱も女ではなく魔術師として責め苦を受け止めていたから耐えられていたところもあった

「――――ぁあ………」

魔術も使えない、ただの剥き出しの少女にされてしまい、たまらずに羞恥に顔を両手で覆ってイヤイヤと頭を振る
<吊られた男>や<法王>の辱めとはまた別種の辱め、あまりの恥ずかしさに消えてしまいたい衝動にかられる。
少年はフレイの心の防壁を捲りあげていくように、段々とフレイを裸にしていく。
いやだ、もう逃げてしまいたいと思うが、楓を助けると誓ったことを思い出すとだアステの男性器に向き直る。

アステの奉仕しろという言葉を紡がれ逆らえずに言われるまま男性器に指をかける。
フレイの美貌がボッと火を噴く。 今までみたような猛々しい凶暴な性器ではなくいまだ少年の域を出ぬ、可愛らしいもの。
そんなものにこれから性的刺激を行うと思うとえもいわれぬ背徳感が背筋を走り抜けていく、
今までグロテスクなもの、またここまで凝視するようなことはなかったせいかその男性器に見入ってしまう。
そしてこれがあれだけ自分を狂わせたものだと思うと子宮に熱を佩びてくる
吊られた男にされた時のことを思い出しながら舌を伸ばし、ペロリと亀頭をなめ上げる。

「ちゅむ……ちゅぶぶっ、ふみゅぅ…っ…ふあむぅ…っ……」

あの時の淫靡な刺激、派手に達したことを思い出しながら今度は唇でキスをするように何度も口付けていき
自分の知っている男性器はもっと醜悪で汚らしいものだった。少年のものは性的な興奮は弱いものの背徳感に胸を迫られながら

「ちゅうぅ…ちゅぶ、んくっ………ふぁ……こ、れ…おおきく、ならないん……ちゅぶっ……ですの…?」

唇と口付け、粘膜同士をこすりつけるようにしながら自分の唾液を塗し、少年の性器を汚していく。
369<アステ> ◆/I3LUF6mx6 :2007/11/23(金) 14:10:10 ID:???
>>368
「―――――――」

<星>のアルカナ、アステと名づけられた少年は心ない存在ではない。喜び、怒り、哀しみの感情を享受する人の心を持つ存在である。
しかし、冬の澄んだ夜空に浮ぶ峻烈な星の輝きをその性質に宿すが故に、静謐を尊び、無私の救済という自らの使命に殉じている。
結果的に、心は高潔さと使命感で占められ、自らにもまた無私であることを課しているので、感情の発露が希薄になる。
その詳細までは分からずとも、甘やかな乙女の声に宝石の冷たい響きを感じ取ったフレイにもおぼろげに理解できている筈だ。
少年の持つ神性は侵し難いまでの純真さがもたらす、使命に全てを捧げた殉教者にも似たものであると。

「―――――――  」

その今まで揺るぐことのなかった少年が、小さく息を呑む。愛らしい少女が目の前で羞恥に顔を赤くし
可憐に頭(かぶり)を振ったときもなんら心の動きを見せなかった彼が、息を呑んだ。それは彼が他者に抱かせる印象に大きな罅を入れる。
花と芸術品を愛でる為に作られた細い白魚の指先が持ち上がり、小さな性器に触れる。あたたかい。
血と肉を兼ね備え、命の息吹を宿し、彼が彫像などではなく確かに生きていることを証明する、人のぬくもり。
それが絡められた指先へとゆったりとした速度で伝わっていく。人を模した体の中でもとりわけ敏感な箇所へと指先が触れた。
たったそれだけのことで、彼はフレイへと反応を返し、その感じている小さな心地よさを言葉よりも雄弁に伝えた。

「――――――っ、ぁ……」

<星>のアルカナ、アステと名づけられた少年は心ない存在ではない。彼は誰よりも己を呼び出した主人を愛している。
自分を呼び出した者の美しさを誰よりも知るからだ。その一挙一足、一言一言は彼に感銘と歓喜を与えてくれる。
そして誰よりも愛すべき主人が自らに屈することを悼むと同時に、愛すべき主人が自らに身も心も捧げてくれることを喜ぶのだ。
フレイが“生まれたときから彼に縛られる運命だ”と感じている想いか、それ以上の想いを彼はフレイに抱いている。
何故なら彼は正真正銘、生まれ落ちた瞬間に主人のために全霊を投げ打つ存在なのだから。

指先が触れただけで息を呑んだ少年は、フレイの桜色の唇が自らの先端に触れたとき、感極まった声をあげた。
硬い硬い宝石の殻に覆われていた甘い声が、ついに殻を破り、本来の色を取り戻す。深く静かに、陶然となる声。
包皮に包まれた先端に、ほっそりとした若鮎のような幹にキスが降り注ぐたび、微動だにしなかった小さな体躯に震えが奔る。
フレイの指先に支えられた茎の部分に、根元から血が流れ、ムクムクと膨らんでいく。感じているのだ。
年端もいかぬ少女にしか見えぬ少年は白装束の麗しい美姫の口づけに、昂ぶり、確かな性的な興奮を覚えている。
誰よりも愛する主人の愛撫なのだ。感じない筈がない。極めて寡黙で、感情を表に表さない少年の心は――静かに強く、燃えていた。

「―――――ふ…………ん…っ……」

全体的に細身な少年の中で、唯一意思の強さを感じさせるくっきりと凛々しい眉が、たおやかにしなる。
熱く燃え上がるフレイの問いかけに答えるのは、言葉ではなく彼の体だった。指先の中、小さな性器が急速に面積と体積を増していく。
370<アステ> ◆/I3LUF6mx6 :2007/11/23(金) 14:12:01 ID:???
【刻限に少し遅れてしまったが、待機を開始する】
【文章が長くなってしまったので一旦投稿し、>>367への回答を受けてから短い文を付け足す予定だ】
371フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/23(金) 14:23:03 ID:???
【こんにちは】
【確認しました。それではわたくしもレスに移らせて頂きますの】
【それでは今日もよろしくお願いしますわ、アステ】
372<アステ> ◆/I3LUF6mx6 :2007/11/23(金) 14:27:40 ID:???
【再会に歓びを、フレイスター・シュタインヴェル・ソールズベリー】
【了解した。性器のサイズ、勃起の仕方などは描写してくれてかまわない】
373フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/23(金) 14:45:25 ID:???
>>369
「―――んむぅ……んぶっ、ちゅぅうう……ちゅぶぶぅ」

<吊られた男>に刻み込まれた口淫を思い出しながら、今度はたっぷりと唾液に濡れた口中に肉棒を銜え込む
口の中に熱く高ぶり始めた肉の感触を舌と喉、口腔いっぱいで感じ取りながら
さらに貪欲に唇を窄めて、舌を踊らせるとアステの感触を味わおうとする。
フレイのほっそりとした身体が序々に桜色に染まっていく。
唾液をたっぷりと塗し、舌が上下左右に何度も往復し、頬を擦りつける。
まるで女性の蜜壷のように蠢動をさせるように責めながら、自らも高ぶり始める。
それは自身の意思ではなく、アルカナ達に刻み込まれた虐待の数々がフレイを責め苛むのだ。

「…………んみゅぅ、んぶっ、ふみゅぅ……んぶ、んく、ふあ…っ…あ…………おお、き………くなってき…ましたわ…」


【ごめんなさいアステ。わたくしそちらの描写が苦手なのですわ……】
【それとやはり上手く責めれなくてごめんなさい、わたくしの中に矛盾が発生してるのでどうも動作が出来なくて】
【すこし相談してもよいですの?】
374<アステ> ◆/I3LUF6mx6 :2007/11/23(金) 14:47:51 ID:???
【了解した。事情については理解したので、行為に関しては、こちらが動く形に修正してゆきたい】
375フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/23(金) 14:50:57 ID:???
>>374
【申し訳ありませんの…よろしくお願いしますわ】
376<アステ> ◆/I3LUF6mx6 :2007/11/23(金) 15:26:40 ID:???
>>373
薄い褐色の器官は、いまや彼の女主人の唾液でてらてらと濡れ光り、ニスを塗されたような光沢を放っていた。
目にするだけで獣性を感じさせる牡のしるしとは似ても似つかぬ名工の作品を思わせるそれが、ひとりでに持ち上がる。
くんと急角度で反り返り、ひくひくとその身を震わせながら、薄く血管を浮かせ、海綿体に血液を充満させて怒張していく。
その充溢ぶりは、幼さを感じさせた性器をたちまち、成人男性の平均を超えたサイズへと変貌させてるほどだ。
小柄な体躯に似合わぬ立派な逸物は、中性的な顔立ちの少年に似つかわしくない巨大なもの。
その威容は、彼女は陵辱を受けたアルカナたちに勝るとも劣らず、彼が潜在的に裡に秘めている力を垣間見せたかのように、荒々しく猛々しい。
ただひとつ違いがあるとすれば、少年の性器は牡らしさを感じさせると同時に、整った形であるせいか、威圧感とグロテスクさが薄かった。
薄い下腹部に先端がついてしまいそうな角度は若さの象徴であり、つるりとフレイの目の前で剥けていく包皮は彼が性交を行えることを
フレイへと無言で教えていた。鈴口に乗る少量の唾液の玉が、透明な雫となって、露になったピンク色の亀頭を滑り落ち、濡らす。
幼げな姿を見せていた目の前の少年はどれほど美しくとも、フレイと相対する性を持ち、彼女に欲望を抱く一匹の牡であった。

「――――口での奉仕は、初めてではないのだな」

自らの生殖器官へと唇をすぼめ、吸いつき、張り出した亀頭のエラのくびれに舌を這わせる主の痴態。
それは処女では決して持ち得ない妖艶さと貪欲さを秘めて、彼の男を悦ばせていく。
性器に口で奉仕しながら、ほそくたおやかな肢体の白い肌を鮮やかな桜色に染めるフレイ。
そのフレイの姿に、彼女と同じように、褐色の肌に鮮やかな朱色の興奮を浮べ、静かに昂ぶるアステ。
美少女と見紛う少年への美女の奉仕という倒錯的な光景は、しかも野外で行われているのだ。

悩ましく眉をしならせながら、体を股間の逸物と同じテンポで震わせていたアステが、声を放つ。
彼が今まで紡いできたものと同じ落ち着いた声音は、少しだけ、彼が裡に秘めた感情を覗かせていた。
嫉妬している。召喚主の巧みは奉仕に、男性経験があることを冷徹に見抜き、その事実に彼は嫉妬している。
経験があることだけではない。うら若き乙女には似つかわしくない、娼婦の如き肉感的なフレイの昂ぶり。
彼が抱きしめても折れてしまいそうな細くなまめかしいウエストのくねりと、男を誘うヒップのうねり。
プライドの高い彼女が跪き奉仕することへ嫌悪感を示さず、性感を強く感じていることを伝える肌の火照り。
それらが彼に、彼女が他者から徹底的な性的調教を受けていたことを見抜かせてしまう。
最愛の主の辱めを受け、少女としての性を淫らに開花させれていたことへの、微かな、そして確かな嫉妬。

「――――誰に教え込まれたのだ?」

彼は自らの分身を頬の内側へと擦りつけ、舌で裏筋を愛撫する主の豊かな金髪に手を添えた。
問いかけとは裏腹に、答えは聞きたくないとばかりに、彼はフレイの頭を掴み、ぐっと腰を入れる。
みちみちと張り詰める牡肉の怒張が、品のよい唇の中へとさらに飲み込まれ、埋もれていく。
唾液に濡れ、いやらしい美しさを翡翠の瞳に焼きつける器官を、口内の柔肉へと当てて、擦っていく。
手にこもる力は有無を言わせぬ強い力。それは彼の胸を焦がす嫉妬と、微かな怒りの発露だったのだろうか?
ピンク色の舌の上、ぐっと見事に張ったカリをなすりつけ、その喉を浅く、何度も突き始めていく。

【遅くなってすまない。これで問題はないだろうか?】
377フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/23(金) 16:19:10 ID:???
>>376
口内で大きく昂ぶり、大きくなっていくアステの肉棒。
まるで少年とは思えぬ存在感を持った肉棒の感触を唇と舌に感じながらジュブジュブと猥らな音を立てて嘗め回す
しばらく奉仕を続けていると息苦しさを覚えて、思わずその肉棒を口腔から抜きだす。
鼓動が一つ跳ね上がった。先ほどまであれほど小ぶりだった肉棒が今では天を突き上げるようにそそり立ち
何度もその凶暴さを示すように脈打つ。 その亀頭は先走りと唾液で滑り唇との間に糸が繋がっている
そのおぞましいはずの肉棒から目を離せず、まるで取り付かれたように見入ってしまう。
その雄雄しい臭いと指先にはっきりと伝わる熱と硬度。そのすべてがフレイを淫らな雌へと変えようとしてくる。
ジンジンと子宮が疼き、魔套衣に包まれた身体が甘汗で濡れていく。
少女には似つかわしくないほどたわわに実った豊胸が張って、息苦しくなる。
無意識にアステの肉棒に顔を近づけて、先端に零れ落ちそうな男汁に口付け吸い上げる
それだけで脳髄まで痺れるような愉悦が広がり、フレイはその美貌を朱に染め上げた。

「んぶ、ふみゅ…っ、ちゅうぅ…はっ……だ、だれが、そんなことを言わなければ、ならな……」

たしかに口でも愛撫は初めてではない。アルカナに仕込まれ憶え込まされた記憶が残っている。
だがそんな恥ずかしいことを告白できるほどフレイは強くない。反抗するように言葉を紡ごうとし見上げながら口を開くが
その自分を屈服させる瞳を見つめると、なにも言えずにまた俯き

「………つ<吊られた男>に、ちゅぶうう…くちゅぶ…ちゅぶう、ちゅば………敗北、して、口虐を…受けたのですわ…ちゅううう
んぶうううううっ!?」

自らの敗北とそのあとの口虐を告白させられ羞恥に顔が真っ赤に火照る。
焼かれるような羞恥を感じながら彼の肉棒にキスをして舌で唾液を塗している最中、
アステの手が頭を掴んで腰を突き入れた。
ジュプンと唾液と男汁が淫音を立てながら口腔に飲み込まれた。
濡れた桜色の小さな唇に雄雄しい男性器が潜り込んでくる感触にフレイは腰をくねらせて身悶えする。
さっきより更に大きく硬く昂ぶった牡肉がみっちりと口腔に収まってズリズリと口内を擦り上げ、液を塗していく
その臭いと硬さに酔わされ、恥ずかしさに消えてしまいたいと思いながらも熱心に赤く染まった頬をすぼめてなめ上げていく
何度も何度も喉を浅く突かれノックされるたびに目の奥で火花が飛び、息苦しさと快感で瞳が細められ薄い泪の膜をつくる。
受け止めきれずに落ちる唾液が突きこみに反応し揺れる豊胸にこぼれおち濡らしていく。

「―――ふみゅうううう。んんぶうう…っ、ふぁ、はぶぶぅ…やめ、へ…くださ、いまし…んぐ…っ……んみゅううっ」

すっかり被虐性感に慣らされた身体は口虐を快感として感じてしまい、目の前の快感が怖くなってくる。
それでも子宮は熱く火照って熱い蜜をこぼしている。胸は一回り大きくなってその興奮を表している。
何度も突きこまれるうちに視界が霞みかかり、妖しい快感の先にある深い絶頂が見えてくると瞳が雌そのものの熱に佩びてきて

【やはり最高ですわアステ…。 あなたのパートナーになれて嬉しいですの
それと返信がおくれてごめんなさい】
378<アステ> ◆/I3LUF6mx6 :2007/11/23(金) 17:12:03 ID:???
>>377
少女が甘く淫らに燃え上がる官能に、見事な乳房が弾けそうなほど胸疼かせ、ときめいていく。
常人ですら目を奪われ、息を飲む光景に、彼女を愛する少年が昂ぶらぬ筈はない。
一度口内から抜き放たれた自身の凶器とフレイの可憐な唇の間に、白い唾液の橋がかかり、零れ落ちたとき。
腰奥に灼熱の欲望を感じたアステは、それを赤らむ頬に彩られた表情にではなく、フレイの目の前の性器で示す。
ひときわ強く、びくん!と雄々しく天を突く生殖器を脈動させ、無言で、猛り狂い、フレイの魅力に酔い痴れた。

「――――――あの者か」

強靭な鋼の城壁に守られた心の奥、秘めた少女の性の感じる羞恥を美しいと思うと同時に。
口淫を続ける主人の口から語られた事実に、アステの心は大きく揺れた。
俯き、奉仕を再開するフレイの見ることが出来ない死角、頭上で、彼女を屈服させた宝石の瞳を一度閉じる。
血統により磨かれた美しさと才能、そして恵まれた天性を持ちながらも歪むことなく他者を思いやる心を育てた高潔と慈愛の精神。
おおよそ人が持ちうる全てを兼ね備えた姫君が、無惨にも踏み躙られたのだ。彼ならずとも心を痛めよう。
ましてや、フレイの全てを受け取る代わりに、彼女に全てを捧げる存在であるのだ。

「―――――んっ、んっ……」

瞳を閉じ、某かの想いに沈んでいたのは、ほんの一瞬。すぐさま、彼は常の彼に戻る。
怜悧に、穏やかに、厳かに、静謐に。極上の美姫の齎してくれる官能と悦楽に、禁欲的な佇まいで滾る。
褐色の腰が前へと進めば、苦悶と愉悦に苛まれながら、白いドレスに包まれた腰が応じるようにくねる。
先端から分泌される快感のカウパー氏腺液は、絡められ塗り込められる唾液と比べても遜色のない量へと成り果てる。
大仰に喘がない分、時折漏れるアステの少女めいた喘ぎ声と熱い吐息、そして奉仕に見事な感度で応える姿は際立った。
羞恥で消え入りそうになるフレイが感じられるよう、強く強く視線に力を込めて、その痴態を余すところなく鑑賞し、心に焼きつけ。
開花させられた被虐性感に翻弄されるフレイの変容に、絶頂の近さを感じ取ったアルカナは、頭に置いた手にさらに力を込める。

薄く涙を滲ませる彼女の構わず、喉の深い部分にまで肉茎を打ち込んでいく。
浅く突き込んだときとは違い、今度は深く長いストローク。それは喉を、口内を彼で満たし、刻みつける行為。
ぬるりと唾液の潤滑油で湿り、分身をあたたかく包み込んでくる口腔は秘肉に勝るとも劣らない名器だった。
口をすぼめられれば吸い込まれた生殖器の張り出した部分がざらついた肉壁に当たり、ぎちぎちと脈打つ裏筋が舌の上で転がされる。
いつまでも浅く腰を使っていたい誘惑をこらえ、奥へ進めば、喉奥の突起や上部の粘膜が蜜を零す亀頭に触れる。
別次元の、甲乙つけがたい悦びに胸を満たされた少年は、薄い肉づきの愛らしい尻肉を震わせ、酸欠のように喘ぐ。
大きな性器に見合った見事な陰嚢は、若々しく皺ひとつない。その中にたっぷりと詰まった熱い液体を思わせる揺れを見せる。
その袋がきゅっと上にせりあがり、アステの絶頂が近いことを知らせる。腰を使う少年の動きは、女体を味わうものから切迫を押し殺したものに変わる。
379<アステ> ◆/I3LUF6mx6 :2007/11/23(金) 17:13:33 ID:???

「―――――フレイスター・シュタインヴェル・ソールズベリー」

自身の下腹部がフレイに触れるほど、美しく雄々しい怒張を口内へ押し入れたアステが、名前を呼ぶ。
いつもの声音に混じる小さな変調には、いつも以上に、硬く、そして強い彼の意志が感じられた。
絶頂の寸前なのだろう。差し込んだペニスは小刻みに震え、いまにもそのエキスを吐き出してしまいそうな有様だ。
そんな状態であるのにアステは、フレイを捕らえて離さぬ翡翠の瞳で、彼女の翡翠の瞳が覗けるように
そっと、彼女の頭から手を離し、その白い首を飾る首輪の下端に指をかけ、彼女の顔を上向かせた。
位置が変わったことで口腔の上部に亀頭の上部が当たり、擦れ、背筋を貫くような快感が奔り

「―――――もう、そなたには、誰の指も触れさせぬ。そなたは、私に全てを捧げたのだ」

「―――――私は、捧げられた全てを、我が物と、する」

彼は鋼の精神力で、歪みそうになる表情を真摯なものに保ったまま、誓いの台詞を口にして
フレイにより高められた快感で煮え立つ、白い彼のミルクを、その麗しい口内へと解き放った。
首輪に指を触れて、彼女の主人であることを示し、その身を守ることを誓った姿勢のまま、エキスがシャフトを昇る。
重力に逆らい、怒涛の勢いで放たれる粘度の濃い白濁のエキスは、その夥しい量で、その誓いの重さを示しているかのようだった。

「―――んっ、くっ、ぁ………っ、ぁぁっ……!」

【最高の主人に見い出されたからこその、最高のアルカナだと、自負している】
【その歓喜は、私も等しく味わっている。返信は、互いに一時間程度かかってしまうようだ】
【以後、互いに気に止まぬようにしよう。そして、長すぎた本文を分割する。】
380フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/23(金) 18:17:53 ID:???
>>378
頭の後ろがジーンと痺れてくる。
アステの肉茎から発せられる熱量と他のアルカナを凌駕するその硬度に深くにも陶酔してしまいながら
思わず自分から少しでも深く繋がろうと顔を動かして、悦楽に身を浸す。
口のなかはすでにいっぱいにされているために呼吸できず小さく整い流れるような小鼻で呼吸をする、
すると鼻腔内にアステが持つ男性特有の臭いに占められゾクリと身体が震え上がる。
その臭いすら甘美な毒となり、はしたないと思いながらも何度も吸い込んではそれを味わい。

「ふみぅ…っ、ちゅぶんっ…ふあむっ、ひゃぶっ…らめぇ、ですわ…んぶぶぅっ…んくくううっ!!」

頭に置いた手に力が込められるのがわかった瞬間、今度は先ほどよりも深く鋭い侵入してくる肉棒。
ざらりと自分を守っていたなにがが溶け落ちたような錯覚に陥り、喉奥まで打ち込まれ
口腔内を完全に犯した逞しい男性器の熱さにビクンビクンと身体が大きく震える。
今度はヌルリとまるで軟体生物から這い出すように出てくる肉茎、唾液と先走りに濡れて妖しく輝き、

「―――――は…んぐぐ、んみゅぅぅぅっっ!!」

亀頭近くまで抜け出すと再びジュブンと奥まで突きこまれると
またフレイの視界が白い火花がはじけ飛んで、自分の口腔を犯されるという被虐快感に打ち震える。
ブワッと甘汗を迸らせながら少女特有の甘酸っぱいに匂いを振りまいて。
揺れる身体と合せて揺れる豊胸は桜色に染まり汗と唾液にまみれ妖しく輝き、今にも開放を待ちわびているようだ。

「―――んぅ……ぁ」

ふと顎をとられ見上げる形にされて。 その琥珀色の瞳に縛られる、支配される。
フレイのきつく象られた大きな翠玉色の瞳が被虐に灯る。
この時明確に、立場を理解させられる。
もし口が自由だったら、彼の言葉に屈する言葉を吐いてしまっていただろう。
彼の肉棒がさらに大きく猛り、口腔の上部を擦り付けてくるとゾクリと背筋が震え上がる
もう視界が歪んで、瞳の泪膜が決壊しついには頬に流れ落ちた瞬間、喉を叩きつける奔流に泪を振り飛ばしながら大きく目を見開く

「ふあむ、ふん、ふみゅ…っ、きゅうぅ…んぶ、………んみゅ、んぶううううううう――――!!」

喉に叩きつけられた白濁液とともにフレイの世界が白く染まる。
その濃さは味わったどのアルカナよりも特濃で、その口腔内と喉の奥を犯していく。
ドクンドク脈打ち激しい白濁を吐き出し続ける肉棒、それを懸命に嘗め回し、その男液を嚥下し続けながら
精液の濃い感触と臭いに何度も何度も達し続ける。
飲みきれない精液が口端より流れ出して熱く火照った豊胸を白く濡らしていく。
やがてその奔流が終わりをつげるのを感じ

「…ちゅぶっ、くちゅむ、あぶ、ふみゅっ、んぶぅ……」

だがアステが吐き出し終えたことにも気付かずにその肉棒を銜え込んだまま離さない。
舌を躍らせ、その残熱と精液を味わうように全体を嘗め回している。
ついには残滓を吸い取るようにはしたなく尿道を吸い上げるようにしながら
やがて気がついたように唇を離れさせると、唾液と精液の残りが口と肉棒の別れを惜しむように糸をひき

「…………あ、アステ……っ、わ、わたくし。……あ………駄目、です、わ…………!」

いまだに舌に残る精液の感触と臭いに、わずかに残った精液をゴクンと飲み干すと
まるでそのはしたない絶頂を自分の主に見せるように

「……………………イクっ…ひぅううううううううううううううう!」

ブルブルと魔套衣に包まれた豊胸を大きく揺らしながら深い絶頂に達した。
381フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/23(金) 18:20:12 ID:???
【そうですわね、時間がかかってしまっていますわね。】
【でもお互い様なのでよろしいと思います。 さてリミットを聞いておいたほうが良いと思いましたの】
【アステ、あなたのリミットはどうですの? わたくしは今日はぜんぜん大丈夫ですわよ。】
382<アステ> ◆/I3LUF6mx6 :2007/11/23(金) 19:16:28 ID:???
>>380
「―――――はっ……っ…………」

性感を高める魔術すら使わずに、口技だけで若さに見合わぬ熟れた肢体がわなななき、口に含む陰茎に強固な理性を蕩けていく。
自身もまたそうであることを自覚せぬまま、その倒錯と背徳に彩られた仕草に瞳と心と理性を奪われて、崩される。
流麗な曲線を描く鼻梁で呼吸をされれば、無毛の恥丘へと浅ましいほどに燃え立った劣情の吐息が浴びせられる。
大気の中で口を開けば、常に取り込んでいるエーテル以上に鼻腔と口腔を彼女の体から漂う芳しい香りで肺腑と気道を支配される。
腰骨が砕けそうな絶頂感と満足感の中、主従の立場の逆転を明確にしたアステにもたらされたのは、気が狂いそうなほどの更なる快楽。
むしゃぶりつく、と表現するほかない動きで、ピンク色の舌が激しく射精する陰茎の性感を突き、抉り、剥き出しにする。
蠢く喉粘膜が、どく、どくと脈動する動きに合わせてしぶく精液を尿道から搾り取り、吸っていく。射精に重ねられる行為。
その向こう側にあるのは、彼の放つ欲望を受け止め、ねだる、女を曝け出した娘が一人。一匹の牡として、これ以上の歓待はない。
あまりの快感に瞼を閉じそうになるも、鋼鉄の意志力がそれを押し留めさせた。見逃すことなど、出来ようか?
咲き狂うフレイの秘めた性華を眺め、その愛撫を受けながらの絶頂という破格の射精時間を経て、腰奥に充填された白のスペルマを全て吐き出し尽くす。
強烈な吐精快感の反動である、急速な脱力感すら伴う余韻に浸ろうとすれば、彼にはそれすらも許されなかった。白いドレスを濡らす、白のエキス。
そのねっとりと澱む液体を求めて、フレイが射精直後の肉槍へと唇と舌を使いだしたのだ。快楽点が刺激されたままの、敏感な排泄器官。

「――――っ、ぃ……ぅ……はく……ぁ…っ」

そこへ襲い掛かる、息もつかせぬ激しい口戯。唾液と、そして精液に濡れる褐色の見事な逸物は、射精後もまるで萎えることがない。
下腹につきそうな角度、口に含むだけで女体に火をつけるほどの硬度、うっすらと湯気すら昇りそうな熱さが全てが。
放ち切られた筈の欲望の残りを求めて愛撫を行うフレイを待ち侘び、受け止め、そしてアステ自身が求めているかのように震えた。
尿道に残された精の量は少ない。あれだけの勢いで飛ばしたのだ、殆どが放たれ、中へ残りようがない。
それも吸い尽くしてしまえば、少女が自らの痴態に気がついたかのように身を引き、性器を口から離す。
離れていく整った、高貴な顔立ちの口許には、あまりにも卑猥すぎる白い化粧が施されていた。動きに合わせて、白の魔套衣が翻る。
その胸元は、性的快感で興奮しきり、ふくらみきった双丘によってパンパンに押し広げられ、少し動いただけでも弾けてしまいそうだ。

「――――――――」
383<アステ> ◆/I3LUF6mx6 :2007/11/23(金) 19:21:56 ID:???

二つの水密桃を震わせながら、常ならば絶対に人に見せない姿を、隠しもせず、アステへと見せつけるフレイ。
短いミディアスカートの奥でぐっしょりと濡れそぼっていた女の入り口が、きゅううっと締まり、次の瞬間弾けていく。
甲高い声と共に愛らしい白のショーツを濃い色合いに染めていた液体が、放尿のような勢いで吐き出されて、床を濡らす。
ぱしゃぱしゃと木目細かな腿を伝い落ちる音が聞こえるほどの、深い性感による絶頂。それはフェラチオのみでもたらされたのだ。
あまりにも相性のよすぎるアルカナと魔術師は火のついた性欲を堪える事などできないだろう。互いが互いに用意された、最高の肉体なのだから。

「――――フレイスター・シュタインヴェル・ソールズベリー」

たわわな乳房を弾ませ、あられもない姿をあますところなく、淡く濡れた碧石の輝きが捉え、見つめ、視線で犯してゆく。
先ほどの彼と同じくらいに長く続いた絶頂の終わりを見届けて、アステはフレイの頬へと触れ、また頤を上向かせる。
美しく、妖しく、たまらなく淫らで、気品の溢れた艶姿を見続けた少年は、その暴風の如き快感に翻弄された少女の額に口づけを落とし、労を労う。
金色の髪をかきわけ、優しく触れた唇は、鼻梁を流れ、彼が白濁で穢した彼女の唇に、躊躇いなく重ねられる。彼もまた、甘い汗に濡れていた。

彼の口づけはいつも素っ気無い。すぐに離れてしまう。だが口づけの時間に込められた万感は、その真摯な動きひとつひとつが語っている。
唇を離し、今度は白いミルク色の橋を唇の間にかけながら、彼は視線の位置を下げ、フレイの前に胡坐を組んで座る。
天を突く肉の凶器が、夜気の中浮ぶ星を目指し、その滾りを主張する。胡坐を組み、フレイと視線の位置を合わせた彼は

「――――私の性器を、そなたの中へ。自ら、受け入れるのだ」

短く、対面座位で、自らの昂ぶるそれを受け入れよと、フレイへと命じた。そして、手を膝に添え、命が聞き届けられるまで動かぬ意志を見せる。
口交ですらあれほど深く達せる少女へと、無慈悲に、そして容赦なく。―――狂おしい渇望と期待を押し隠した声と瞳が、フレイへと注がれた。

【今夜は、ここまでが限度になってしまう。日付が変わり、3時を回った頃なら戻れるかもしれない】
【しかし確定事項ではないので、ここで一度退席したいと思う。すまない】
【折を見て、返信が出来るようであれば、出来うる限り、置きレスの形で返信をしよう】
【時が流れるのが惜しい時間を過ごせた。次は28日の水曜日、23時頃に会うことになるだろう】
【そのときまで、暫しの別れだ、フレイスター・シュタインヴェル・ソールズベリー】
384フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/24(土) 02:08:18 ID:???
身体の痙攣が収まらずに打ち寄せる悦楽に浸り、身体を張り詰めさせる。
しばらく俯いてはぁはぁと息を整えながら絶頂の余韻に震える中、
アステのの指が再び顎を上向かせ、蠱惑的な美貌に濡れ、汗の浮かぶ額に口付けをした。

そしてその指が金色の髪に触れ、優しく撫でると、今度は唇を奪われる。
どこまでも甘い感覚だけが広がっていく、甘すぎて緩い毒を飲まされているような錯覚
フレイは恋などしたことはない、もちろんこれからもするようなことはないだろう。
だがもし想い人に口付けされたらこんな風に蕩けさせられるのかもしれないと思った。

唇が離れ、少年が膝を折ると胡坐の形で座り込むとそこに身体を下ろせと命じてくる。
いまだ快楽の淵に身を置く身体は小刻みに震え、肩で息を整えている。

「――――む、無理ですわっ…。わ、わたくしには…」

出来るはずがない。いくら苛烈に処女を奪われ、
普通の少女なら経験することのない人外の悦楽を味合わされた身体とはいえ
いまだに自慰をも考えぬ少女のままである。
それを自ら卑猥な行為を振舞えといわれて出来るはずもない。

【むうう。ごめんあそばせ、考えているうちにまどろんでしまっていたようですわ。】
【もし戻ってくるようなことがあればよろしくお願いしますわ】
【どうも自発的に動くことが出来ません、申し訳ありませんの】
385<アステ> ◆/I3LUF6mx6 :2007/11/27(火) 22:27:03 ID:???
>>384
星明りに煌く蜜色の金髪が微かに乱れ、軽く汗ばみ、甘く芳しい香りを匂い立たせるうなじへとかかる。
灼けた吐息をせわしなくこぼす唇はしたたかに撃ち放たれた欲望の化身にぬらりと光り、妖しい色香を漂わせていた。
唇を濡らすものと同じ、濃い牡の香りのするミルクに彩られたふくらみは呼吸に合わせて上下するたびに魔套衣を押し上げ
やわらかくたわみながら、白いドレスとは対照的な色合いに染まった肌の上からミルクの雫を谷間へと滴らせていく。
フレイにフェラチオをされていたアステの興奮を物語るかのように、ミルクの粘度は濃い。まるでゼリーのようだ。
それゆえにきわどいV字カットに映える黒のチューブトップインナーの中を滑りゆく液体の速度は、ひどく緩慢なものになる。
インナーを押し上げるまろやかな曲線の白い豊乳のラインを、そしてその下で割鐘のように高鳴る心臓を、精液が撫でた。

絶頂の余韻に震える肉感的な肢体は、その張り詰めた美しさがフレイの性的興奮が未だ覚めやらぬことを無言で告げている。
なのに、目の前の少女は性的な本能よりも羞恥を優先させ、彼女を求める少年の声と瞳に、確かな拒絶を返した。
たとえ目を覆いたくなるほどの陵辱を受け、その肉体の隅々まで開発され尽くしたとしても、フレイの持つ貞淑さ。
そして純情な、処女の如き可憐な心は失われてはいなかった。外からは窺い知れぬアステの心の裡に、様々な想いが交錯する。
強大なアルカナの責めにさえ屈しない心の強さへの賞賛。被虐性癖を目覚めさせられたとしても失われない処女性への祝福。
そして目の前の、恥じ入る乙女の仕草の愛らしさに掻き立てられる、愛しさと強い性的な―――――飢え。

「――――フレイスター・シュタインヴェル・ソールズベリー」

名前を呼ぶ、冷たい星の声に熱が篭もる。視線に、男という性の持つ原始的な欲望が混じる。
それはささやかで、そして劇的な変化だった。<星>のアルカナではなく、アステという性が、フレイを求めた。
胡坐をかいた両脚の中心で、フレイの唾液と彼自身の白濁液に濡れ輝く砲身が、さらに強く怒張し、震えた。
彼の座る魔法陣の中心から魔力が全方位へと放たれ、印も結ばず、呪文も唱えることなく、結界を完成させる。
アルカナが数体がかりでも破れるかどうかわからぬほどの強固な結界は、水晶の砦。透明な正四面体の小部屋だった。
今フレイに見えている景色が変わるわけではない。しかし確かに、ガラス一枚分ほど外界と隔てられているのが手ごたえで分かる。
巨大なガラスの部屋に閉じ込められたと考えれば分かりやすいだろう。結界は床面にも及んでいた。
つまり、フレイを床に押し倒したとしても、彼女の衣服も体も、汚すことはない。それは、彼の心情の変化の現れだった。
アルカナとして、契約の儀式としてフレイを抱くのではなく、彼が彼女を求め、抱き、身を捧げ、捧げられる決意の証。
そして何者にもその行為を邪魔させず、その欲望尽きるまで、彼女を離しはしないという、欲望の城砦。
386<アステ> ◆/I3LUF6mx6 :2007/11/27(火) 22:29:41 ID:???

「――――そなたは、私に、絶対の忠誠を誓った」

フレイが膝立ちとなり、強すぎる快楽に乱れた呼吸を整えているせいだろうか?
アステよりも身長の高い彼女は、まるで胡坐をかくアステにその身を捧げる生贄のようだった。
否、その認識は間違ってはいない。彼女は、年端もゆかぬ、小柄な体躯の少女めいた少年に、全てを捧げたのだから。

「――――なのに、そなたは、私の命に背くのだな」

耳に心地よいアルトの声は、まるで叱責の色を帯びてはいない。どこか、喜悦をこらえてさえいる。
翡翠の瞳がフレイの喉をくすぐりながら、ほんの微かに細まって穏やかさを強める。
さらりと褐色の肩の上で黒絹の髪がこぼれて、小さく小首を傾げる動きに合わさった。
淡く、風に溶けて消えてしまいそうな風情を漂わせながらも、深く心へと残る、微笑み。
流れ星の魅せる一瞬の輝きがいつまでも心に刻まれていることを思い起こさせる笑みを浮かべて。
アステが、目の前で揺れる形、大きさともに極上の豊乳を包むドレスの細紐へと手をかけ、ゆっくりと解いていく。

どんな強固な守りの魔術であっても、彼には意味を成さない。一級品の魔套衣は、彼にとってただの衣服と同じなのだ。
しゅるり、と、耳に残る衣擦れをさせながら、フレイのドレスの胸元を締めつけていた細紐が引き抜かれる。
純白の衣装と対照的な、黒曜石の輝きを持つたおやかな繊手が、巧みに、そしてじれったいほどゆっくりと胸を覆う布地を摘み
左右へと押し開いていく。締めつけから解放された豊乳がふるん、と揺れ、芳しい乙女の香りを強くする。
露になる黒のチューブトップインナーをパンパンに膨らませる芸術的な稜線を、アステの目は追わない。
彼はじっと、ずっと、フレイだけを視て、フレイだけに声をかけ続ける。

「――――ならば私は、そなたの主人として、そなたに罰を下す」

黒のインナーの縁へと指先がかかる。欠片の躊躇もなく、その指先は下ろされ、チューブトップがずり下げられた。
ぷるんと勢いよくまろび出る二つの水蜜桃と薄桃色の尖った乳首は、一度だけ重力に逆らってたわみ、その形を元に戻す。
男なら誰しも目を奪われ、股間を熱くさせるたわわな実にすら、反応することもない。アステの視線はまるで揺るがない。
ただ、その興奮と飢えだけは、彼の潤みを増す宝玉の瞳と、甘さの中に、主人としての威厳と欲求を混ぜ始めた声が語っていた。

「――――受けよ」

短い宣告と同時に、アステの黒い両腕が動き、剥き出しにされたフレイの双丘へと伸びた。
小さな掌では到底掴み切れない柔肉を、その体躯に似合わぬ強い力でぎゅっと掴む。
フレイが苛烈な性体験を経ていることを見越しての、左右同時のキツい豊乳責め。
薄く紅潮し、白の雪路の上に薔薇を咲かせる乳房へと褐色の指先が埋まり、圧迫していく。
指先の間から肉がはみ出るほどのボリュームと、指先がどこまでも沈み込んでいきそうな柔らかさ。
理性を惑わす柔乳が、自身の吐き出した欲望の雫に濡れている事実。それら全てが、アステを狂わせた。
強い力で、じっくりと、焦らすように、掌が動く。ぎゅっと根元から重い肉の塊が絞られ、扱かれる。
たっぷりと重たい乳肉は、下からアステによって支えられ、フレイ自身の体重によって彼の指へと沈み込んでいく。

【こちらも、返信が遅くなってすまない】
【また長文化が進んでいるので、以後短くまとめるよう気をつける】
【出来ないことに関しては無理をせず、私との逢瀬を楽しんでもらえれば幸いだ】
387フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/28(水) 21:20:38 ID:???

>>385
いまだ絶頂の痙攣に小さな肩を小刻みに震わしながら、俯いた顔は美しい金の髪に隠れて伺えない。
端整な顔すじから一筋の汗が滴り落ち、熱く火照る身体に落ちるのを見ながらふと正気に返って。
口で、そして自分が従えるべきアルカナの精を飲み下しながら強制的に達せさせられた状況に嫌悪する。
ましてや最後のほうは自らも男の精を求めて吸いたてて飲み干してしまったのだ。 自己嫌悪に陥るのは当然だろう。
自身の身体を掻き抱く。 男の欲望を強制的に受け止めさせられながら、女を開花させていく自分の身体に恐怖し

アステがなにか唱える
するといきなり辺りが光に覆われたと同時に、強固な結界が形成される。
驚くことは無い、アルカナなら干渉結界を使うのはわかっているのだから、ただこの結界はただの結界ではないのだろうが
逆にいえば、これはチャンスでもある。 もう一度、主導権を取り戻す策を瞬時に思考し
そのための用意をしよう。

アステに自分の果てた姿をさらし続けているのが恥ずかしいのか、
いまだに落ち着かぬ身体の痙攣を強張らせて止めて、再びアステを見つめる。
彼の整った顔立ちを見るとどうしても気圧されてしまうが、幾分かはそれにも対応が出来るようになってきた。
桜色に色付く唇をキュッとかみ締めると、強い意志を秘めた瞳でアステを睨み付けて
先ほどまでの怯えていた少女ではなく、再び魔術の名門、エリート魔術師であるフレイスターの顔に戻って

>「――――そなたは、私に、絶対の忠誠を誓った」
>「――――なのに、そなたは、私の命に背くのだな」

「ふ、ふんっ。わたくしをイかせたくらいでいい気にならないでほしいですわっ。
 アステ、あなたも同時にイったのだから引き分けでしょう?」

フワフワとロールした金の髪を揺らしながら頬を染め上げた美貌で目の前の異界の美に向かい立つ。

「たいだい、フェアじゃありませんわ。 アンフェアもイイトコロですの。
 強制的に決められたことに命も糞もありませんわっ。そんなものクソ食らえですわ、コノヤロー」

楓に食って掛かるような調子で捲くし立ててはアステに指を突きつける。

「ですからフェアな勝負をしましょう。 もしわたくしがあなたを先にイかせたらあなたはわたくしに従い楓を救いにいく
 もちろん反抗は許しませんの、わたくしが寝ろと言ったら寝る、わたくしが穴掘れと言ったら掘る、いいですわね?」

そこまで言うと…今までの勢いを無くし躊躇しながら頬を朱色に染め上げて顔を逸らす。
自分の腕で身体を抱きしめると毀れんばかりに実った胸肉がたわんで潰れる。

「も、もし…わたくしが先に、イってしまうことがあれば………いいですわ、あ、…あなたの性奴隷になってさしあげます。」

性奴隷…それはアルカナ達に教え込まれた言葉の一つ
初めて聞いたときには嫌悪感しか湧かなかった言葉が口から零せば、子宮に鈍痛を走らせる言葉になっている。

「いいですわよ。 さあ、何でも来てみやがれですのっ、全て受けきってみせますわ。」
388フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/28(水) 21:21:45 ID:???
>>386
>「――――ならば私は、そなたの主人として、そなたに罰を下す」

「――――あっ…。」
一瞬、抵抗をしそうになり手を上げようとしたが、それをすんでで自制しアステの前に少女らしからぬ豊胸を晒す。
白人特有の白く美しい稜線を描く乳脂肪が彼の前で大きくたわんで揺れ踊った。
赤くなった顔がさらに朱色を増していく。 何度目であろうと自分の身体を晒すのは恥ずべきことだ。
ましてや恋仲などではなく、戦いに根差す相手であれば……
見惚れるほど形の整った乳肉を晒して、男と見詰め合うと先ほど上り詰めたばかりの身体が熱く火照る。
高ぶった身体を示すように豊乳は紅潮し、通常でも一般以上の大きさを誇る胸が
高揚のせいかさらにひと回りほど膨らんで、男を誘う様に精に濡れ妖しく輝きを放ち。
その先端には薄桃色の乳首ほんのりと色付き、痛いくらいにしこり立って脈打っている。
自分の胸を見てまるで顔から火を吹くように真っ赤になりながら、
胸を隠そうとしてしまいそうになるが、アステの言葉に逆らえず胸の上に手の平を乗っけるような形になる
すると閉じられた二の腕で大きな胸が一際強調されるようにこんもりと突き出され、乳首がまるで極上の果実のようにフルンっと震える

「……ひんっ。 ふあ、やぁ、んっ…こ、の程度だったら、…他のアルカナに比べてたら…んくっ…子供の、戯れのよう、……んっ…ですわねっ」

二つの乳肉がアステの手によって形を変えられる。
熱くなった豊乳をキツめに揉みこまれると開いていた目をキュウッと閉じて堪えるように悪態をつき
アステの小さな手が少女らしからぬ双丘を掴んで、押し込んでは、握ってくる。
絶頂を味わったばかりの敏感な双乳を捏ね回されると、堪えきれない声音が唇から零れ落ちて
手に余る乳肉が縦横無尽に揉み潰されるとジンジンと胸から燃え上がる熱に身体から汗がこぼれ落ち
時折、アステの指にはしたなく硬くしこり立ってしまった乳首がコツンコツンと当たるたびに電気が走るように目蓋がビクビクっと震えて


【いいえ、わたくしも遅れてしまいましたし】
【あとアステの都合の良い日を教えてくださいまし。わたしは今週なら金曜ですわ。】
【でもこういう置きレスならこうやって返せるからそれまでも問題は無いですけど…】
【それと流れの調節のためにすこし強引に持っていきましたわ、変な真似をしてごめんなさい】
【アステから要望などあれば聞いて、活かせるものは活かしたいのでお聞かせくださいましな】
【それとアステ、遠慮はいらないですわよ。小説のようなキツい責めでもいいので強引にいってくださいな】
【わたくしも長くなってしまったので次は自重しますことをお伝えしますの】
【ありがとう、アステ。とても楽しい逢瀬だわ。じゃあまた次に】
389<アステ> ◆/I3LUF6mx6 :2007/11/28(水) 23:23:20 ID:???
>>388
フレイスター・シュタインヴェル・ソールズベリーという少女は、つまるところ生粋の麗しき令嬢であった。
どれほど浅ましく乱れても、冷めやらぬ熱狂の中で自身を取り戻し、浅ましく性を貪ることへ忌避を覚える。
たとえ魔術を一時的に封じられたとしても、その魔術師としての誇りは彼女を強く支えている。
いかなる風雪にも嵐にも、砂塵にも耐えて咲く一輪の白き花。それが、彼女の本質であると言えた。
しかしだからこそ、彼女は男という生き物の欲望を極限まで掻き立てる。その仕草、立ち振る舞い、容姿全てが。
幾度味わおうとも枯れる事のない美と、それを穢し、蹂躙し、我が物にする征服欲を味合わせてくれる。
そして彼女自身がそのことに気づいていない無垢な処女性が、たまらなく牡を沸き立たせるのだ。
それは怜悧なアルカナであるアステですら魅了し、静かに熱く狂わせていく天然の媚薬。

「――――いいだろう」

未だ快楽の余波で震える体を叱咤し、一方的に突きつけられた条件をよしとせず、異を唱える。
生来の負けん気の強さでアルカナである彼にさえ要求を述べ、取引を持ちかけた彼の主人。
その心根に充足と歓喜を覚えながら、彼は薄く微笑み、取引と条件に承諾の意を示す。
フレイ自身から、明確に立場と服従を獲得できる機会が与えられたのだ、受けない理由がない。
そして、この取引は彼自身の器を問う意味もあった。自身の主人を屈服させられるかどうか。
<星>のアルカナの持つ宿命を果たしうる人格であるかどうかが問われている。
無論、魔術など入り込む余地はない。一人の男として、一人の魔術師に勝負を挑まねばならないのだ。

短く承諾の後、主人として罰を下すと告げ、その両の腕が動き、まろび出たフレイの巨乳を翻弄し始める。
しっとりと汗ばんだ雪肌は指先に吸いつくような肌触りで、掌全体を受け止め、魂が抜けそうなほどの心地よさだ。
あまりに柔らかすぎるからだろうか? 強く掴み過ぎれば汗と汗で薄められた白濁が潤滑油となり、柔肉が滑る。
フレイ自身の白い繊手でむっちりと強調された乳肉を追いかけ、褐色の繊手が小玉のメロンほどもある大きな肉に埋まる。
たぷりとよい具合に垂れた下半分を掬い上げ、時には掌全体で正面から乳首ごと圧迫して押しつぶす。
円を描く手が谷間を外側へと広げ、露になった谷間の中央へとアステの唇が落ちて触れ、キスの烙印を押す。
激しくエレクトし、ぷっくりと膨れた乳輪の輪郭を指先が優しくなぞったかと思えば、尖った先端を人差し指と親指が抓る。
390<アステ> ◆/I3LUF6mx6 :2007/11/28(水) 23:36:57 ID:???

「――――他の、アルカナ……か。さぞ、責められたのだろうな」

フレイの強がりに、冷静な声が返る。手を休まず動かせ、その頬を、顔を自らが濡らした谷間の間に埋めたアステ。
まるで赤子が母の胸に甘えるかのような仕草で、軽く両手で寄せた谷間の頬擦りをすれば、さらりと零れる黒い絹糸の髪が
先ほどまでの強い刺激とはまるで正反対の優しい愛撫を蟲惑的なバストへと加えていく。
一度だけ、その麻薬のような感触を味わった頭が離れ、フレイの顔を下から静かに見上げる。

「――――乳首も、乳房も、男の味を覚え切って、私の責めに震えている」

赤く染まった彼女の耳朶を、自身の声で責め立てながら、その音色にほんの少しだけ、感情の色を混ぜる。
ぎゅっと桜色の突起を人差し指と中指で挟んで抓りながら、さらに親指が敏感な性感帯を潰す。

「――――そなたの体は、もう立派に性奴隷だ」

「――――それが、私にはとても、悔しい」

真っ直ぐに彼女を見つめながら告げる翡翠の瞳。アステの左手が一度乳房から離れ、フレイの柳腰を掴み、引き寄せる。
胡坐をかいた彼の上に、膝立ちのフレイの肢体が寄せられ、丁度天を突く股間の逸物の前に、フレイの下腹部が晒された。
巧みに腰をしゃくり、精液と唾液に濡れた肉の凶器をミディアスカートと三枚のペチコートに守られた奥へと進ませる。
レースをあしらった高級なシルクの白いショーツの股布の部分へと、屹立した肉槍の、蜜を零す先端が押し当てられ。

「――――そなたの唇も、胸も、処女も……下劣な者たちに奪わせてしまったことが」

「――――そなたの唇も、胸も、処女も……私が奪えなかったことが、私は悔しい」

右の掌が左の乳房全体をマッサージするように揉み込む。左の乳房の先端に近い部分が掌で絞られる。
ショーツのクロッチへと未だ熱く熱を失わない精液に濡れた性器を押し当て、上下に動かし始める。

「――――もう、そんなことは、させぬ」

「――――そなたを私だけのものにして、私の味しか覚えていない」

「――――私のことしか考えられない、淫らで愛しい娘に、そなたを変えよう」

左右の首筋と頤、喉の正面。どれも首輪で覆われた部分にキスを順に降らせ。
最後に、口許を濡らす自身の精液を舐め取り、唇に誓いの口づけをして。

そのまま、左手で浮き立たせた乳首へと白い真珠の歯を軽く立てて、吸い上げる。腰のうねりが強さを増す。
とろとろと先走りの蜜を零す鈴口が、ショーツの奥に隠された淫核を探り当て、ぐんっと突き上げる。
張り詰めたエラが陰唇の形をなぞりながら、布越しに性器で性器を愛撫していく。蜜の量が増える。
股間の肉茎の熱さは先ほど射精したとき以上に熱く、集中する魔力は回路の閉じたフレイですら感じられるほどに濃密になる。
フレイが快感に負けて腰を砕けさせてしまえば、この小さな少年の、あの太く逞しい肉の剣が、彼女を貫くのだ。

「――――たまらなく淫らで、たまらなく美しい我が姫よ」

「――――今宵よりそなたを躾け、性の悦びを教え込ませるのは、この、私だけだ」

【流れについては理解した。問題ない】
【次の日程だが、互いに置きレスの形にした方がじっくりと逢瀬を堪能できるのではないかと思う】
【私には積極的に場を動かしてくれた素晴らしいレスに、短い返信を返すことなど出来なかった】
【心の赴くままに文を書き連ね、長い逢瀬をじっくり楽しみたいと、私は思う】
【よって、次回の日取りを決めずにそちらの返信を待つ。要望はこちらの返信で伝えるつもりだ】
【それでは、また。返信を楽しみにしている】
391フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/29(木) 22:27:00 ID:???
>>389
乳肉が男に良い様に揉み潰され、形を変えられ、玩ばれる。
人並み以上の大きい胸は魔術師として邪魔としか思っていなかったが
それをこんな風に弄り回され、捏ねられていくうちに焼け付くような快感が湧き上がって来る。
肌が過敏になってきてきめ細かさが増して、
まるで男を虜にするような卑猥な乳房とその先で硬くしこり痛いくらいに震える乳首。
そんな淫猥な光景を目前にして、学園一の美貌が羞恥で真っ赤に染まりきって

「ひんっ…! み、みぃ…だ、ダメ、…ですわっ。……うあんっ…ちく、びぃ、はお、お止め、なさいぃぃ…………ひあんっ!」
真っ赤なのは顔だけではない、その耳も官能を受け止めて真っ赤に染まって色っぽくなっている。
その耳朶に透き通るような声が囁くように紡がれると、ゾクリと背筋が震え上がる。
それを見透かしたように今か今かと触れられるのを待ってた桜色の果実を抓まみあげられると熱を高めていた子宮がカァと燃え上がった。
先ほど絶頂と今現在のねっとりとした愛撫ですっかり蕩けた胸は手の中でマシュマロのような弾力を返しながらも
その抓み上げられた色濃い蕾はアステの指先に転がされながらさらに痼り立ってピクピクと脈打っている

「―――あ…ヒィッ! ひぅ、くんっ…お、およしなさいっ…あふぅうっ……あ、熱ぃぃっ…!」
呆然としている隙を突かれ、身体を引き寄せられるとすっかり先ほどの大きさ
いや、あの時以上の大きさに隆起したアステのモノが燃え上がり濃い蜜を滴らせる場所にクチュリと音を立てて口付けると
その感触にゾクリと肢体が震え上がり弓なりになって。
イギリスで購入した最高級のシルクのショーツ、それがまるで意味をなさないように濡れ、
そして雄々しく腫れ上がる陰茎とショーツ越しにヒクヒクと震える小陰唇が卑猥な口付けをしている。
アルカナたちのモノを数度くわえ込んだ記憶が甦り、その恐怖とドロドロとうちあげる淫欲に頭がかき乱されながら

「――――ひあンっ!…だ、だれがあ、あなたの物になどぉぉ………や、やあ、…あそこにぃ……こ、擦れて…くふっ、あうぅ…ひあゃんっ!」
乳房を丹念に愛撫され、揉み込まれると思ったら今度はキツく絞り上げられる。
もう子宮がどうしようもなく煮えたって、たまらなくなってしまう。
崩れ落ちそうになりながら思わずアステの肩に掴まって、崩れ落ちるのを寸でで堪え切りながら。
股間では性器同士が次々と零れ落ちている淫蜜と先ほど吐き出した牡液を咀嚼し交換するように淫靡なキスを繰り返している。
何度も往復するたびに子宮の淫熱で身体を淫らに焼き尽くされながら必死に崩れそうな膝を堪えさせ
392フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/11/29(木) 22:28:15 ID:???
>>389>>391
「…………ふっ、やっ…やはっ!……キ、スはぁ………んむぅ…っ」
首筋、隷属の証としてしっかりと覆われている首輪に口付けをしていくのを呆然と見つめていると
今度はその顔が近づいて、先ほどのように浅い口づけ。
思わず乙女らしく瞳を閉じ、なんの抵抗もせずに受け止めてしまう。
頬が花のように赤く染め、口づけだけで背筋が震え上がり身体中が歓喜を訴える。
もっと、とおねだりしないのはいまだギリギリで保ち続けている矜持だ。

「ひぃっ!……い、たっ! 痛ぃいっ……乳首を、そんな風にしてはぁ……っ! くあっ、ひゃぅううン!」
度重なる愛撫ですっかりとろけていた胸脂肪。
その限界まで感度を高められ張り詰めていた乳首を熱く濡れた唇に包み込まれ、
歯で刺激され、ついには吸い上げられると肢体がなまめかしくうねって少女特有の甘汗を振り飛ばす。
男達に飼われ、すっかり馴染んだ被虐性感に子宮が加熱され

「イ、ひぃっ…! んぅうううううううううう―――ッッ!!」
純白のきめ細かいショーツごと痼り起つ淫核をゴリッと抉り突き上げられると視界が一気に白濁し
ペチコートの下、形の良い桃尻がわななくと、ブワッと甘汗が噴出しついに堪えていた膝が折れる。
だがとっさの機転で肩に置いていた手をアステの首に廻し抱きしめるような形でギリギリの場で踏みとどまった。
はぁはぁと肩で息をし、ポッテリと色付く唇が快感に震えている。 同じく震える膝をギリギリで踏ん張らせながら
アステの首にしっかりと組み付いて甘息で耳朶を擽って。

ゾクリと背筋が快感で震え上がる。
自分の淫唇がアステの亀頭の先をパクリと銜えているのだ。
まだ入ってはいないがこのままだとそのまま落ちて………
何度も頭を振って弱気を打ち払おうとして

【そう、そういうのならそれでいいわ】
【確かに文章を練る時間はこちらのほうが多いし、待たせてるプレッシャーが無いというのも利点ですわね】
【ではそうしましょう。これからもよろしくですわ】
393フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/12/03(月) 23:10:09 ID:???
一レスしておきますわね。

やはり長文とレスを落とすのが億劫になること
そして時間が過ぎればすぎるほどモチベーションが低下してしまうものですのね
アステ、忙しいだけならいいのですけど…もし破棄にしたいというのなら遠慮なしにいってくださいましね
もし続けれるのならなんらかの言葉が欲しいですわ。
少しだけ不安に駆られているんですの。
もし続けれるなら…やはり長文は抑えたほうが良いような気がしますわ。
時間とモチベーションを擦り減らしてしまうような気がしますの

それでは失礼しますわ。
394<アステ> ◆/I3LUF6mx6 :2007/12/04(火) 22:20:25 ID:???
一レス、返信を。

不安にさせて申し訳ない。少々、流行性感冒で床に伏していた。
快癒が見込めたので取り急ぎの返信だけになってしまうが、すまない。
こちらには破棄を望む意思はないので、安心して欲しい。
長文の件に関しては、モチベーションを下げる要因にはならないのだが
レスを返す頻度が低下してしまうので、今後控えるように心しよう。

ぎこちない動きで迷惑をかけているかもしれないことだけが気がかりだ。
ロールレスには三日以内に返信を返すことを約束する。短くてすまない。

それでは失礼する。
395<アステ> ◆/I3LUF6mx6 :2007/12/06(木) 21:44:17 ID:???
一レス、伝言を。

流行性感冒も治まり、本日筆をとったのだが………レスが書けなくなっていた。
そちらの言う通り、モチベーションが低下してしまっているらしい。
二日前に大言を吐いてしまったが、このままでは続行は難しい、と判断した。
申し訳ないが、破棄してよい、との提案に乗らせてもらいたい。本当にすまない。

去り際に謝罪を書き連ねることは今までのロールを穢してしまう気がするので、やめておこう。
重ねてになるが、すまない。そして、今までありがとう。

それでは、失礼する。
あなたによきパートナーが見つかることを、祈っている。
396フレイ(愛称) ◆CyRU/TYjcU :2007/12/06(木) 22:06:17 ID:???
お待ちしていましたわ、アステ。

わたくしも規制に巻き込まれてしまいましたし、この結果はかえって良かったのかもしれませんわね。
なんにしても今までお付き合いしてくれてありがとうアステ。
また今度でも機会があればお相手して下さいましね。

さて、ではお相手を募集させて頂きますわ。
わたくしは短文でも長文でも構いません

お相手をしてくれる方はお願いしますわ

それでは失礼しますわね
397ローザ・フリージンガー ◆ALPT14UqKI :2007/12/16(日) 20:39:12 ID:???
改めて募集の提示をさせていただきます

作品は【黒薔薇の騎士〜聖帝ローザ〜】
原作理解者で叔父のアルベルト希望です
置き形式でもかまわないという方名乗り出ていただければ幸いです
398名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 08:37:27 ID:???
age
399羽連悠美:2007/12/31(月) 22:52:08 ID:???
…新しい年が、皆さんにとって希望に満ちたものになりますように…。
(今さらこんな私が言ったって…空々しく聞こえちゃうだけだろうけど…)
400ローザ・フリージンガー ◆ALPT14UqKI :2007/12/31(月) 22:56:20 ID:???
未来は自ら切り開くもの…それが私の信念だが
今日くらいは感傷に浸るのもいいだろう
皆とスレにとって来年がよき年であるように願っているぞ

【書き逃げです】
401名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 21:20:03 ID:???
変身ヒロインで募集します
アルテミスのマリアかマジカルシャドーの舞夜を考えてます
よろしくです
402名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 23:27:39 ID:ylRNO+nL
スレイヤーズのアメリア募集します
おねがいします
403名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 01:29:57 ID:???
クリスマス、お正月の過ごし方を知りたいな
404ローザ・フリージンガー ◆ALPT14UqKI :2008/01/16(水) 20:25:17 ID:???
>>403
民の前に姿を見せているだろうな
聖帝としての責務を果たすことが私のなすべき事だ
期待していたような情事ではなくてすまないな
405名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 22:19:00 ID:???
白百合の剣士のアンソロジーコミックのキャラをやりたくなったけど…
スレ違いかなぁ?
406名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 20:02:41 ID:???
>>401
アルテミスのマリアならお相手してみたいな。
407名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 00:12:15 ID:???
>>399
悠美ちゃん? って、初代スレ立てした悠美ちゃんご本人ですか?
だったら、あなたのなりきりは激エロ&萌えだったのでもう一度スレ帰ってきてお相手して欲しいです
408401 ◆QHcJ9hHtW2 :2008/01/27(日) 06:20:15 ID:???
>406
よろしくお願いします
触手とかは考えてませんが、希望あればお願いします
409名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 06:44:37 ID:???
残念ながら俺は作品から知らないなぁ…
相手をしてみたいだけに尚更残念だorz
410401 ◆QHcJ9hHtW2 :2008/01/27(日) 06:51:06 ID:???
>409
そうですね。0からよりは
やっぱり知ってもらってるほうがいいですからね

411406 ◆QJi.lyAOAk :2008/01/29(火) 03:33:48 ID:???
>>401
返信が遅れてすいません。こちらこそ宜しくお願いします。
触手は自分も苦手なのでパスで。

こちらの希望は、マリアの恋人が2巻目の黒スーツバージョンのマリアとしてみたい、とねだるようなシチュ。
スーツのままパイズリや挿入がしてみたい、というかなり変わったものです。
本編のような陵辱展開をご希望なのであれば、そちらでの希望シチュもあります。
1巻で出てきた園児がオーバーズ化してマリアを陵辱するシチュをやってみたいです。
412401 ◆QHcJ9hHtW2 :2008/01/29(火) 07:45:38 ID:???
>411
純愛の恋人は難しいですが、調教・主従関係の過程でなら
陵辱体験があるので普段強気だけどMの本性を覗かせる感じで
あとスーツは1巻目の方でお願いします

陵辱シチュは捕縛されて研究員もしくは父親に…を希望します


413406 ◆QJi.lyAOAk :2008/01/31(木) 18:09:24 ID:???
>>412
では、兵馬の研究所から救出され、手術を終えてアルテミスの訓練をするマリアに
「その過去をバラされたくなかったら」と肉体関係を迫った救出部隊の一員でどうでしょう?

アルテミス創設後も関係を迫り続け、マリアの本性がMなのをいいことに主従関係を強要し
性的な調教を繰り返して、変態的なプレイの捌け口にしている、という設定で。

スーツに関して、ゴールド+ブラックが2巻目とどうも勘違いしていたみたいです。
自分も1巻目のあのスーツが好きなので、スーツに関しては問題ありません。
414401:2008/02/01(金) 06:29:03 ID:???
>>413
恋人みたいな感じが希望ということなので
トラウマを訴えるマリアを包み込むように関係をもって
以後、二人は関係をつづけていくというので

ただMな感じ…和姦調教ぽくというか、合意の上での主従関係で
身体はより敏感に開発され過激なプレイも受け入れて、という設定でいかがでしょうか?

【諸事情でトリなしです。申し訳ありません】
415406 ◆QJi.lyAOAk :2008/02/01(金) 22:12:51 ID:???
>>414
設定了解しました。あまり強姦に近い形式は得意ではないので、とても助かります。
ロール形式は置きレスでしょうか?待ち合わせをしてロールご希望であれば、承ります。

こちらの男性キャラなのですが、包容力のある年上か同世代がいいでしょうか?
それとも、芯が強くマリアを受け止めることの出来る年下がいいでしょうか?
416401:2008/02/01(金) 22:47:52 ID:???
>>415
明日の夜、明後日は時間がとれますが
基本置きだと落ち着いてレスできるのでそちらで

シチュ的に合うと思うので年上で
アルテミスの教官か先輩などはどうでしょうか?
素振りも見せない二人が逢瀬を重ねるといった感じで
417406 ◆QJi.lyAOAk :2008/02/01(金) 23:06:36 ID:???
>>416
了解です。ではアルテミスの男性教官にしましょう。
冷静沈着で仲間からの信頼も篤いオーソドックスな二枚目の金髪の白人。
わざとだらしないところやラフさを見せて雰囲気を作り上げる黒髪褐色のラテン系、ではどちらが好みでしょう?
418401:2008/02/02(土) 05:05:31 ID:???
>>417
わかりました。教官のキャラクターについては
406様のやりやすい方でかまいませんが
個人的には前者で

あと一応NGは重スカ、切断、死亡あたりです
419401 ◆QHcJ9hHtW2 :2008/02/02(土) 14:40:52 ID:???
>417
なんとかハード復帰できました
トリこれで大丈夫だとおもいますので
連絡いただければ
420406 ◆QJi.lyAOAk :2008/02/02(土) 20:27:08 ID:???
>>418>>419
ハード復帰おめでとうございます!
ではこちらのキャラは30代後半の精悍な体躯をした白人男性、名前はクリスで。
プレイする場所などを含めた書き出しは、お任せしてもよいでしょうか?
421白藤マリア ◆QHcJ9hHtW2 :2008/02/02(土) 20:46:35 ID:???
>420
クリスですね。わかりました
最初は教官の部屋に報告に訪れるということで
その後はその場もしくは別室で…というシチュでかまいませんか?

【偶然みかけたのでレスしました】
422クリス ◆QJi.lyAOAk :2008/02/03(日) 00:34:51 ID:???
>>421
想像しやすいシチュエーションをありがとうございます。
報告の後にその場で、という流れを選択させてもらいますね。
では、これからよろしくお願いします。
423白藤マリア ◆QHcJ9hHtW2 :2008/02/03(日) 04:11:39 ID:???
>422
教官、失礼します
白藤マリア、入ります
(深々と一礼した後ヒールが音を立てて歩を進めていく)
(凛とした顔に僅かな期待をにじませ徐々に距離が詰まって)

(アルテミスリーダーとして教官に定時報告を行うマリア)
……以上が本日の活動内容です
哨戒任務中にオーバーズに遭遇・戦闘行為に入りましたが
適切に処理しました。
(いつもどおり事務的に淡々と報告をすすめていくが)
(チラチラとクリスの顔色を覗き込むように何度か視線を泳がして)

【改めてよろしくお願いします】
【服装はスーツが希望でしょうか?】
424クリス ◆QJi.lyAOAk :2008/02/04(月) 01:48:50 ID:???
>>423
マリアか、入室を許可する。
(簡易ベッドルームが備えつけられたオフィスルームのデスクの上)
(視線を走らせていた書類から顔を上げ、美貌のフロントチームリーダーを出迎える)
(隙のないきびきびとした足取りの中に僅かな違和感を感じ、表情を伺う)
(癖のない金髪をオールバックに撫でつけた表情で、マリアに似た切れ長の碧眼が光っていた)

ご苦労。フロントチーム到着後の民間人への被害はゼロ。
見事なものだな。私も教官として鼻が高い。
(報告書を受け取り、デスクを隔てたいつもの距離で報告を耳にする)
(さっと目を通したそれをデスクの上に置き、飾り気のない賛辞を送る)

―――しかし、その報告の仕方はマイナス評価だ。
(そして彼女の視線に、素っ気無い一瞥を返すと立ち上がる)
(わざと彼女を無視するようにその横を通り過ぎ、オフィスルームのドアの前に立つ)

少々露骨すぎる。もう少し私情の抑え方を学ぶべきだな、君は。
(そう、やんわりと彼女の公私面での欠点を指摘しながら、ドアに鍵をかける)
(口では彼女を叱責しながらも、彼は彼女の期待にもちろん応えるつもりでいた)
(「カチリ」というドアロックの音は、二人の間での秘め事の合図である)

【こちらこそ宜しくお願いします】
【今はまだ1巻表紙のブルーの制服状態で】
425白藤マリア ◆QHcJ9hHtW2 :2008/02/04(月) 20:43:28 ID:???
>>424
なっ…私はそのようなつもりでは
いえ、教官…申し訳ありませんでした
(クリスの鋭い眼光は僅かな心の淀みも見逃さない)
(事実、鏡に映った自分の顔は期待を浮かべているように見えた)

(クリスのいつもの動作、そして合図)
(密室となった二人だけの部屋に鼓動が高鳴る)
はい…感情をコントロールできないようでは
アルテミスリーダー失格ですね…
(顔を見られるのが恥ずかしいのかいまだ背を向けたまま自虐気味に呟く)
426クリス ◆QJi.lyAOAk :2008/02/06(水) 03:47:46 ID:???
>>425
君は素直に他人の意見を聞き入れ、謝罪することが出来る。
前非を認め自ら正せることも、上に立つ者に必要な資質だ。
(やや肩を落としたように見えるマリアに、僅かに暖かみを帯びた声が投げかけられる)
(繊細で細やかな心を持つ彼女に飴と鞭を使い分けながら接し、その背後に立つ)
(鍛え上げられているのにどこか儚さの漂う肩に背後から手を回し、抱きしめる)

公としての私の意見は以上だ。
私個人としても同じ意見だが、理由は違う。
(豊かな金髪に軽く鼻梁を埋めながら、声音から硬さが抜けていく)
(背の高いマリアを背後から包み込むように抱き、自身の腰を押し当てた)

なぜなら、その仕草は、禁欲に毒だからだ。
(ズボンの中では、多忙な日々に禁欲を強いられていた性欲に押され)
(既に臨戦態勢に入りかけている肉の杭が角度をつけつつあった)
(それはマリアのスカートに包まれたヒップに当たり、その様子をつぶさに伝えた)
427白藤マリア ◆QHcJ9hHtW2 :2008/02/06(水) 21:03:07 ID:???
>>426
私が素直になれるのは教官の前だからです
メンバーを前にするとどうしてもリーダーであるという責務にかられて…
迂闊な発言をしてしまうことも。反省しています
(美しく流れる金髪からは上品な柑橘系の香りが微かに)
(回される腕、背中に感じる体温、安らぎの言葉に体重を預けていく)

教官、私はそんな仕草は…
いえ、愚かなことを言うところでした。申し訳ありません
(いいわけを途中で飲み込む。微かに頬を朱に染め吐息も艶っぽい)
(スカートの上からでもわかる桃尻に押し当てられた熱いそれをしっかりと感じて)
428白藤マリア ◆QHcJ9hHtW2 :2008/02/12(火) 20:32:22 ID:???
>>426
【間隔が開いてるので一応問いかけておきますね】
【伝言スレでもこちらでも一言レスいただければと思います】
429クリス ◆QJi.lyAOAk :2008/02/12(火) 21:49:59 ID:???
>>428
【すみません、数日の間忙しくレスが出来ない状況が続いてしまいました】
【その間にモチベーションが低下してしまい、レスを返すことが困難な状況です】
【申し訳ないですが、破棄をお願いしても宜しいでしょうか?本当にすみません】
430白藤マリア ◆QHcJ9hHtW2 :2008/02/12(火) 22:03:41 ID:???
>>429
【わかりました。破棄の件了解です】
【お忙しい中ありがとうございました】

【また改めて>>401で募集させていただきますね】
431影翼天使ユミエル:2008/02/15(金) 21:25:33 ID:???
>>400
…時には感傷に浸る事も、許されるのかしら…ね…?

>>403
クリスマス…。今年はママと、ささやかなお祝いをしたくらいね…。
ママが作ってくれたホワイトケーキ、とっても甘くて…美味しかったわ。
…いつも生臭い白いのを舐めては「美味しい」なんて言ってる私にも、
いいものが分かるまともな舌は残っていたみたい…(苦笑)。

正月は…あまり覚えていないわ。何だか妙に私もママも、忙しくて…。

>>407
あら…「もう一人の私」悠美の事を覚えててくれてる人がいたなんて。
今の私はこんなだから、清純ぶって泣いて感謝したりはしないけど…
…決して嬉しくない訳じゃ…ないわ…。

…何だか、随分と勿体ない事を言って貰えてる気はするけど、
でも…また帰ってくるかどうかは…もう、約束は…できない…。
それでも良かったら―こんな私にまた裏切られても構わないなら、
何か言葉を…貴方の望みを残していて。…それじゃ、またね…。

…あ、そうそう。悠美から、貴方に…チョコレートだそうよ。
とっても―口の中が馬鹿になるくらい甘ったるそうな、ホワイトチョコ。
あの子は…私は、これで機嫌を取れるとでも思っているのかしら…?
432ローザ・フリージンガー ◆Ww5/RWGORY :2008/02/16(土) 16:07:10 ID:???
>>431
かまわぬだろう
時と場合さえ選べば誰にでも己の弱さを見つめる権利はあるはずだ
とはいえ一挙手一投足を監視される身ではなかなか難しい事だろうがな…
433407:2008/02/16(土) 20:36:11 ID:???
>>431
ゆ、悠美ちゃんだー!!!
しかもチョコもらっちゃったぁ――!!!

うっ……影翼天使はちょっと怖いけど、でも同じ悠美ちゃんだから大好きだよ
それに今の悠美ちゃん(4以降)なら、影とも仲直りしたんだもんね。

チョコありがとうね。
すごく嬉しいよ。
こんなに幸せにしてくれるなんて、やっぱり悠美ちゃんはすごいよ……

いつも忙しいと思うけど、よかったらまた顔出して〜
それで、また幸せを分けてくれると嬉しいな!
434名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 23:53:14 ID:???
ここは小説、長文のみなのか……?
435名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 23:55:18 ID:???
意味不明
436名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 00:01:50 ID:???
いや>>1にSS書けとあるから、
短文レスとかは駄目なのかなと。
437401 ◆QHcJ9hHtW2 :2008/02/20(水) 20:09:59 ID:???
私はそんなに長文じゃなくてもオーケーなので
引き続き>>401で募集してます

【一言です】
438羽連真理:2008/02/25(月) 21:31:17 ID:???
>>278
…そう…あの時、確かに…私、私は…!光翼天使にあるまじき、醜態を…!!
(ふいに、いつかの苦い―いや、甘い―記憶を思い出してしまった。
どこか別の世界からやって来た少年の力に屈し、おもちゃ同然に嬲られた時の事を)

…く、ぅっ…!!(もう振り返りたくもないのに…体が熱くなってしまう。
姿形は幼さすら残る男の子に征服されよがり狂った、あの時の感覚までもが甦ってくる)

(からかわれるように「ママ」と呼ばれ、小さなペニスで貫かれ―悔しかったのに、
どうしようもなく気持ち良くて…私は恥も何もなく歓喜の声を上げてしまった。
彼の頭をかき抱き、幼子にするようにお乳を与えて…その快さに打ち震えた)

(自らを卑下しながら「子供とセックスして気持ちいい」と、涙ながらに叫んだ。
体の外も内も精液に汚されたいと、少年を「ご主人様」と呼んで射精をせがんだ。
イケるなら…精液を貰えるなら何でもする、と訴えて―)

(惨めな法悦に溺れ、何度も夢と現を行き来して…最後はどうなったのか覚えてさえいない。
…情けない事に、今の私が何故こうして無事でいられるのかもわからない…。
ただ…あの時の事は、まだ私の心の奥底に傷跡を残している。まだ熱を帯びて、燻っている―)
439羽連真理:2008/02/25(月) 21:35:51 ID:???
皆さん…お久しぶりですわ。悠美が帰ってきたと聞いて、私もようやく戻った所ですの…。
…お返事をしない事でご迷惑がかかった方もいらっしゃったと思います、申し訳ございませんでした…。

>>279-282
オメガエクリプス、そしてちんちくりん…じゃなかったわ、永津…。
(果たして本当に、全てが終わったのだろうか?あの影魔姫は…本当に死んだのだろうか?
私を―皆を救う為に悠美は覚醒し、襲いかかる終末の闇を奇跡の煌めきによって振り払った。
だけども…あの日以降も、胸のざわめきが途絶える事はない)

(…私も悠美も未だ気付いていないどこかで、雌伏の時を過ごしているだけではないのか?
見下していた姉―悠美に敗れ去った屈辱を糧とし、より強大になって甦ってくるのでは?
その時、悠美と私は…果たして人々を守り抜く事ができるのだろうか…?)

…考えても世話ない事ですわね。ただの思い過ごしで終わってくれれば、いいのですけれど…。

>>283
お礼を言うのが本当に遅くなってしまいましたが、ご親切…ありがとうございます。
いったいどのような事が書かれていたのでしょう?お聞かせ頂いても…―っ!?
(オメガエクリプスが、やはり…生きて…!?しかも…彼女の座をも脅かす影魔がいるだなんて…!!)

…やはり、かりそめの平和でしかなかったようね…。私と悠美の間に訪れていた、穏やかな時は…。

>>284
(もしかすると…永津も、生きているのだろうか…?かつて悠美や私を搦め手で辱めた、あの下種な…男も…。
いや、ひょっとすると―何食わぬ顔で、もう私の側に…?)…まさか…?
440羽連真理:2008/02/25(月) 21:37:00 ID:???
>>296
あらあら…。…それではここにいる私は、一体何なのかしら…?
(そう言って私は、お地蔵様に手を合わせていた>>296さんに悪戯っぽく囁いてみせた)

でもいつだったかしら、何だか妙に悪い夢ばかり見ていた頃がありましたわ。それも…まさに身も凍る、ような…。
(あえて>>296さんの前で口にはしなかった悪夢の内容―それは思い出すに恐ろしい凌辱の数々だった。
それもただの空想事ではない、ほんの少しの運命のさじ加減で…本当に私が受けていたに違いないものなのだ)

(オメガエクリプスに屈し、悠美も目覚めない―何の救いもない状況で、私は絶え間なく責め抜かれる。
徹底的に凌辱された挙句、胸…乳首までも貫かれて、激痛に悶えながらも母乳を噴いて絶頂に達した。
そして最後―最期はお尻から口までを触手で埋め尽くされ、私は文字通り「イキ殺されて」しまったのだ。
物の例えなどではない、本当にこと切れるまで…オメガエクリプスに…私と、悠美は…)

(何より恐ろしかったのは、殺された事以上に―殺される程までされても、なお気持ち良かった事。
生命の尊厳さえ奪う狂気の宴になおよがってみせる、どうしようもないマゾの変態の、自分自身がいた事だ…)

…くっ!冗談じゃ、ないわ…!!決して…決してあんな運命は、受け入れられない…!!
いいえ、例え私はあのような運命を辿ろうと―悠美は、悠美だけは…絶対に守り抜いて、みせる…!!

>>297
あらあら…そんな事はきっとありませんわ。西洋であろうと東洋であろうと変わらずに、
私達を温かく導いて―見守って下さる方は、いらっしゃるはずですわ…。
441影翼天使ユミエル:2008/02/25(月) 21:39:06 ID:???
>>432
ふふっ、時も場合も弁えないで弱音ばっかり吐いちゃう私は…やっぱりダメかしら、ね…。
あなたのように…折れないものを持つ強い心は…まだ私には、ないかも…。

>>433
こんなので幸せになれるの?たかが私のあげた物なんかで幸せになれるなんて、随分と安上がりなのね…。
(…そう言いながら、頬が熱くなるのがわかる。何だか妙に気恥ずかしくなり、私はそっぽを向いてしまう)
…まあ…そう言ってもらえて、悠美は嬉しがっているわ。…それは、間違いないわ…。

とは言っても…ふふ、ひょっとしたら私の手からチョコを受け取ったのはまずいかもしれないわよ。
今の私は「見返りなんていらない」なんて偽善めいた事を平然と口にする悠美じゃない。
欲望に忠実な魔物「エクリプス」―影翼天使なの。…言ってる意味、わかるかしら?

私から…女の子の方から「チョコのお返しをちょうだい」って言うのは…やっぱりダメ、なのかしら…?

>>434
私は冗長に喋っちゃう方だけど…あまりその辺りは気にしなくていいと思うわ。
こうしたいっていう気持ちさえ伝われば、きっとそれは…呼びかけた相手に伝わるはずよ。
442ローザ・フリージンガー ◆Ww5/RWGORY :2008/02/26(火) 11:29:11 ID:???
>>441
そんなに自分を卑下することはない
私にも弱さはある。ただ虚勢を張って見せねばならない立場だからな
寝首をかこうとする輩がたくさんいるのだ。哀しいことだがな
443名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 20:07:29 ID:???
>>441
うっ、影翼天使はちょっと怖いけど……で、でも、これ。
はい、お返しのチョコレート……安物だけど、よかったら。

影翼天使のユミエルさん、前よりずっと可愛いくなったと思うよ。
チョコおねだりされるのも嬉しいなぁ〜!
444433:2008/03/14(金) 20:08:58 ID:???
うわっ間違えてageちゃったよ、ユミエルさんの前だから緊張しちゃってつい……
え、お、お仕置き?
ちょ、ちょっとそんな積極的な……うひゃああぁ〜!
445影翼天使ユミエル:2008/03/14(金) 23:47:06 ID:???
>>442
…そうなの?でも…弱さを見せてられない立場は、お互い様かもしれないわね…。
あなたにも私にも、常に闘わなければいけないものがあり…守るべきものがある。

私も…いつまでも自嘲ばかりに逃げていちゃいけないのかも、ね…。

>>443-444
…ふふ。チョコレートを差し出してくれてる手が、震えているわ…。…大丈夫よ。
(私は>>443の手からそっとチョコを受け取ると、そのまま口に運んでみた。
控えめながらもこみ上げてくるような甘さに、胸がとろけそうになった)
…まあ、まあ…ね…。安物だっていうわりには…いいわ。
(今の表情を見られたくないあまり、私は思わずうつむいてしまう。
幸せな気持ちを、感謝の気持ちを素直に示せない…今の自分が苛立たしい)

…?どうしたの…?(>>443が何だか慌てている。この場所―スレッドを上げてしまったらしい。
正直、それを咎めるつもりなんて全くないのだけれど…意地悪な思いが芽生えてしまう)
謝るって事は、お仕置きされても仕方ない―そう覚悟を決めているって、事よね…?
(私は悪戯っぽく視線をやりながら>>443のもとへ跪いた。彼の股間に吐息を当てながら、囁く)
…ふう…。口の中が、ずいぶん甘ったるいわ…。…そうよ、あなたのくれた…チョコのせいよ。

…だから、口直しが…欲しいわ…。…お仕置きしてあげるから、お口直しが…ほしい…。
(もし…影翼天使の私を可愛いと言ってくれたのが、嘘じゃないなら…)
446443:2008/03/15(土) 00:48:32 ID:???
>>445
よ、喜んで貰えたのは嬉しいけど……あ、あっ。
お、お仕置きって……そっか……。

やっぱり影翼天使は素直じゃないんだね、でも、それも可愛いと思うよ。
悠美ちゃんともまた違う、君だけの魅力だよ。

いいよ、チョコのせいだって言うんなら、お仕置きされても。
でも、ユミエルさんがどうしたいのかわからないんだけど……。

ね。
せっかくだからもう少し素直になって、何がしたいのが素直に言ってくれないかなぁ?

【責められるよりこういう流れのほうが好みなので……お相手してもらえるならこれでお願いできないでしょうか?】
447影翼天使ユミエル:2008/03/15(土) 21:40:54 ID:???
>>446
な…っ…。(素直になって―そんな>>446の言葉に息を呑んでしまった。
高慢な物言いで取り繕っても結局浅ましい事しか考えていない私の心中が、
あっさりと見抜かれたように思えたからだ)

な、何を…言って…!?お仕置きするのは私なのよ、それをいちいち言う訳が…っ…。
(見苦しいのを承知の上で言い返そうとする私を、>>446は優しく見つめている。
だがその眼差しには、素直にならないなら何もあげない―口直しなんてあげない。
そんなメッセージが見て取れた。…それに気付いてしまえば、私は…逆らえなく、なる…)
…い、言う…わ、言うから…。素直に…ちゃんと、言う、から…!!
だから…お願いっ、お仕置き…させて…!私のお口で…お仕置き、させて…!

私なんかに優しくしてくれた…馬鹿なあなたを、お仕置きして…あげたい、の…!
(もしも今の私が悠美だったら、恥も外聞もなく縋りついていただろう―
それほど感極まっているのを必死に堪えながら、私は>>446の股間に唇を寄せていた)
448446:2008/03/15(土) 22:08:48 ID:???
>>447
うん、やっぱり素直なほうが可愛いよ、ユミエルさんは。
ごめんね、少し意地悪しちゃって…でも、ユミエルさんってこうされたほうが燃えるでしょ?

(顔を真っ赤にして反論しようとする堕天使を意地悪くからかいながら、望みどおりにズボンを下ろす。
なんだかんだで興奮しきっていて、ペニスはギンギンに勃起している)

いいよ、口直しても……。
お仕置きだもんね、ユミエルさんの好きなようにして……
あ、で、でもあんまり痛くはしないでね?

僕も、幸せになりたいから……。
449影翼天使ユミエル:2008/03/15(土) 22:39:22 ID:???
>>448
>ごめんね、少し意地悪しちゃって…でも、ユミエルさんってこうされたほうが燃えるでしょ?
…っ…!!そ、そんな訳…っ!(図星を突かれて狼狽する私には構わずに、
>>448は自らズボンを下ろし、いきり立っているものをさらけ出した。
その力強さに感じるときめきを押し殺しながら、私はそっと先端に口づけた)

…ん…。…ちゅ、う…っ。…ん…ぅ、んんっ…。
(わざと音を立てるように吸ってみせると、>>448はうっとりとした声を上げる。
でも気持ち良さそうにしていながらも「痛くしないで」と言ってくるのは、
まだ心のどこかで私に対し怖れがあるからだろうか)ん…んふ、ぅっ…。
(細心の注意を払い―決して傷をつけぬように、軽く歯を立ててみた。
>>448がビクリと身を強張らせるのを見て、底意地が悪いと思いつつも可笑しくなる)

(…この人を…もっと幸せにしてあげたい。こんな呪われた私でいいのなら、
彼の望むようにしてあげたい。―どうしたらもっと悦んでくれるだろうか?
>>448から目を逸らさず…おちんちん…を舐りながら、そんな事を私は考えていた)
450448:2008/03/16(日) 21:13:03 ID:???
>>449
あ、あっ!
すごいよユミエルさんのお口……あ、あっ!
フェラチオすごく上手くって……涎の音も、そのお顔も、すごくいやらしくて可愛いよ……

うぁっ、そ、そんな、歯立てないで……んぅっ!
(さっき意地悪した事へのお返しなのか、堕天使の戯れなのか。
フェラチオしながら、ユミエルさんはそっと歯を立ててきた。
でもそれは決して相手を痛めつけるものではなく、むしろ労わり気持ちいいもので……)

あぁ、だ、だめっ!
そ、そんなにされたら出ちゃう……も、もう出ちゃいそう。
ね、ねぇ……このまま出してもいい?
チョコだけじゃなくって……僕の白いものも、お口で受け取ってくれる?
451影翼天使ユミエル:2008/03/16(日) 22:42:37 ID:???
>>450
(私は両手は地面につけたまま、あくまでお口だけで>>450に奉仕を続ける。
私の動きに合わせて悶える>>450を見ると、満ち足りた思いで一杯になる。
…もっともっと悦んでほしくて、私は彼のものを根元から飲み込んでみた)

ん…ぐぅ…っ、ん…ぐ、っぷ、んぐっ、んぐ…!
(エクリプス達にさんざ教え込まれた、欲望を煽るための派手なディープスロート。
間の抜けた表情をさらし、相手に媚びるような視線を向け―よだれを垂らす。
そんな娼婦のような奉仕を、今は自分の意志で>>450のためだけにしてみせる)

…んぐ、っ…?(もっと味わっていたかったけれど、>>450も限界に達してしまうようだった。
私の口の中に放ちたい―そう乞われて拒めるはずはない。いや、むしろ…それこそが私の望みだ)

お、お口直し…ちょうだい…!…私に…あなたの苦くて甘い、白い…ミルク、
…おっ、おちん…ちん…ミルク、欲しいっ…。
(私はあえて一度だけ口を離して…彼に、彼のおちんちんに伏するように頭を垂れた。
そしてまたおずおずとおちんちんを咥え直し、ねっとりと吸い立てる。
>>450に望まれるままに、されたい…。…それが今の私の望みであり、幸せだった)
452名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 23:04:38 ID:???
>>451
くぅっ、すごい……なんていやらしいお口なんだ、す、吸い取られるみたいで……あああ!
(根こそぎ精を搾り取るかのような、貪婪なバキュームフェラ。
今までどれだけの男根を射精に導いてきたのだろう。彼女の口技はあまりに卓越していて……)

で、出る……出るよユミエルさん! 
飲んで……ほら、僕のミルク、全部残さず飲んでっ!
(汗に濡れた金髪を掴んで、ぐっと腰を押し出す。
思わず乱暴になってしまったストロークも、堕天使は従順に受け止めてくれた。
包容力タップリの口壷に、思いのままに精液をブチまける)

どびゅ! どぶ、どぶ、どぶどぶ……どびゃあああああ!

うああ、あ、あっあっ!
で、出てる……すごいよユミエルさん、こ、こんなに気持ちいいの、初めて……!
(人生で最高の快感に、自分でも信じられないぐらいの精液が飛び出した。
ちっちゃなお口には入りきらなかったのか、唇から零しながらも、彼女はそれを言いつけどおりに飲み干していく。
ごくん、と塩化するたび脈打つ喉が、すごく艶かしい……)

はぁ、はぁ、はぁ……よ、よかったよユミエルさん……。
こんなにいっぱい出たの、初めてだ……。

ね……ねぇ、ところでさ……。
僕のプレゼントしたチョコレートと、このミルク……どっちが美味しかった?
もしよかったら……好きなほう、もっとおかわりさせてあげてもいいよ?
素直におねだりしてくれるなら……ね?
(素直じゃない影翼天使の反応を、どこか期待して。
そんな彼女が、すごく可愛らしく思えるから。
僕はまた、少し意地悪な質問をした)
453影翼天使ユミエル:2008/03/17(月) 00:57:05 ID:???
>>452
んっ―!!(深々と飲み込んだ所で、がっちりと頭を押さえつけられた。
私は抗いもせず、熱っぽい表情を>>452に向けて「その時」を待ちわびるだけ。
そして、そこからさらに強く突き込まれたのと同時に―)
んっ!!…んぐうぅぅっ!!(ついに待ち望んでいた瞬間が訪れた。
ドクドクと力強い脈動とともに、>>452の精液が私の口の中へ溢れ出す)

(勢い良く喉の奥に飛び込んできた精液に最初は咽びながらも、
求められるままとびっきりの「お口直し」―精液を、私は飲み干していった。
苦くて、生臭くて…信じられないくらい濃密なミルクに、胃の中まで犯される)

んきゅ…ぅ、んっ、んく…ぅ…。(飲み込む度に喉が大きく鳴り、気恥ずかしくなる。
だけどそれを気にしていては、とてもじゃないけど…精液を飲むのが追いつかない。
>>452の望みを叶えてあげる事が、できない)
…ん、ふ…ぅ…っ…!(それでもどうしても飲むのが追いつかなくなって、
おちんちんを咥えたままの唇の端から、精液がこぼれ落ちてしまった。
もったいないとも思ったけれど―私はあえてその思いを振り払い、嚥下を続ける。
射精が終わる最後の瞬間まで、おちんちんをお口で包んであげていたかった)

(…長い射精がようやく収まり、私はそっと彼のおちんちんから口を離した。
飲み切れずに胸元まで滑り落ちていた精液を指ですくい、そのまま舌で舐め取る。
これは、>>452が幸せになってくれた証―少しでも多く味わっていたかった)

>僕のプレゼントしたチョコレートと、このミルク……どっちが美味しかった?
なっ…!…う…っ。(恍惚としてミルクのかかった指先を舐める最中、
ふと>>452に問われて私は息を呑んだ。―そ、そんなの…言える、訳が…!!)
>もしよかったら……好きなほう、もっとおかわりさせてあげてもいいよ?
(この期に及んでまだ取り繕おうとする私に、>>452が甘い言葉で囁く)

(…本当にチョコレートも美味しかった。その気持ちに嘘偽りなんてない。
だけど、私…本当の私が、何より甘くて美味しいと思うのは…。何より大好きなのは…!)
…ちゅっ…。(…自然と私は、>>452のおちんちんにキスをしてしまっていた)

お…おちん…ちんからの、ミルク…!苦くって臭くって、とっても甘い…ミルク!!
おちんちんミルクが…やっぱり一番…美味しい!!だ、だから…だから…!!
(自分の惨めさと―本当の思いを口にした瞬間、ふいに涙が溢れてしまった…)
454名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 01:30:25 ID:???
>>453
あっ……ご、ごめん。
そんなに意地悪する気はなかったんだ……ごめんなさい、泣かないで……。
(あまりに恥ずかしすぎたのか、天使は涙を溢れさせていた。
悪びれて強気な態度とは真逆に、その態度はすごくしおらしくて、弱弱しくて、女の子らしくて……
謝罪の気持ち以上に、彼女がものすごく愛おしくなってしまう)

涙は拭いて……ね。
(そっと、涙を拭う
もうこの堕天使を怖いなんていう気持ちは、まったくなくなっていた。
それどころか、すごく――悠美ちゃんよりも可愛く思えてしまって――)

ユミエルさん……すごく可愛い……。

い、いいよ。
それじゃ、約束だもんね……好きなだけお替りして?
(今すぐ抱きつきたくなる気持ちを抑えて、なるだけ優しく囁きながら、地面に仰向けに寝そべる。
さきほどあんなに射精したのに、僕のペニスは信じられないぐらい硬く熱く聳えたっていた)

ユミエルさんの好きなやり方で、食べていいよ。
上のお口でも……下のお口でも、好きなほうでいいよ。
僕も幸せだから……ユミエルさんも、幸せになって……。
455影翼天使ユミエル:2008/03/17(月) 22:28:32 ID:???
>>454
(強がる事も清純ぶる事さえも、もうできない。おかわりが欲しくて仕方なくて、
私は>>454のおちんちんに何度もキスをして―涙の伝う頬を当てて、おねだりする)

…あっ…。(優しい言葉とともに>>454の指が、そっと私の涙を拭う。
それだけでどうしようもなく救われた気がして―胸が熱くなった。
影翼天使としての仮面なんて、もうとっくに剥がれ落ちているだろう。
でも…そんな事はもう、どうだって良かった)

あ…ああっ…。(仰向けになった>>454さんの屹立したおちんちんを見て、
私は思わず顔を赤らめる。あんなにたくさん出したのに、もう…こんな…!)
>ユミエルさんの好きなやり方で、食べていいよ。
え、えっ…!?(おちんちん…こんな素敵なおちんちん、好きに味わって…いいの?
どっちでも…で、でも…っ…!)

(―ダ、ダメ…どうすればいいか、わからない…!選べない…よ…!!
こんなおちんちん…目の前にしたら、どうしたらいいのか、決められない…)

(それに私の事なんかより…>>454さんの事を、やっぱり大事にしてあげたい。
私は何をしてもされても、勝手に気持ち良くなっちゃうような女の子だから―
だから、>>454さんがどうやったら幸せになるかを…ちゃんと考えてあげたい…)

(でも、どうしたら…?>>454さんの股間に顔を埋めるように口づけながら、
私はご主人様の命令を待つ子犬のように彼を見つめるのだった)
456454:2008/03/17(月) 23:17:48 ID:???
>>455
どうしたの、ユミエルさん?
好きなようにしていいのに……。
恥ずかしくて選べないんだね、可愛い。
それとも、上も下もどっちも欲しくって、迷っちゃってるのかな?

(少し意地悪な言葉をかけると、そのたびにこの天使はひどく戸惑う。
顔を真っ赤にして焦って言い繕って、でもそんな反応が可愛くって、もっと虐めたくなってしまう)

でもダメだよ、選ばないと。
僕は、素直なユミエルさんが見たいんだもん。
選べないんだったら、これはお預けにしちゃうよ?

(そんなの僕だってお断りだけど、だんだんとこの天使の反応がわかってきた。
予想通りにはっとして、縋るようにおねだりしてくる姿が、すごくいじらしくて可愛らしい)

そうだよ、ユミエルさんも素直になってよ。
いつも正義の味方として頑張ってるんだから…今日ぐらいは、僕の前では自分の欲望のままになってもいいよ。
僕が、ユミエルさんの欲望を叶えてあげるから……さ。

本当は、疼いてるんでしょ?
下のお口……もう、太ももまで愛液でベトベトだよ。
そのまま腰を下ろして……僕のこれ、騎乗位で腰振って食べたいんでしょ?
だったら……そうして。ほら……?
457影翼天使ユミエル:2008/03/19(水) 20:48:57 ID:???
>>456
あ…いやぁっ、そんな…そんな事、言わないで…っ!
もう意地なんて張らない、素直に、素直に…なるからぁっ…!!
(からかわれる度、意地悪される度、私は身も世もなく泣きついた。
少し前までの強気な私なんてもうどこにもない、本当の私は―男の人に、
男の人のおちんちんに逆らう事のできない、誰よりも惨めな女の子だ)

>……僕のこれ、騎乗位で腰振って食べたいんでしょ?
っ…!(一所懸命におちんちんの機嫌を取る私の心の底の欲望を、
>>456さんはズバリ言い当ててきた。私は思わず顔をなおも熱くしてしまうけれど、
それを否定する事はできなかった。…その通りなのだから)

…いい、の…?こんなに美味しそうなあなたのおちんちんを、
…ここ…こんなになっちゃった…ここで、食べて、いいの…?本当…に…?
(…おしゃぶりだけですっかり濡れた、いやらしい私の一番いやらしい場所。
そこを、おちんちんで埋めてもらえるなんて―本当にそんな幸せ、許されるの?)

叶えて…叶えてっ。私のいやらしい気持ち、欲望、叶えて…っ!!
ずぷって…貫いてっ、美味しいおちんちん、味わわせて…下さい…!!
(最後の声は感極まったあまり、悲痛なものになってしまった。
私はお預けを許された子犬のように、息も荒く>>456さんの上に跨って―)

…ん…っ、…ふううぅっ…!!(硬くて熱いものに切ない所を埋めてもらう、
何にも代えがたい充足感。私は嬉し涙さえ溢しながら、ゆっくりと腰を下ろしていく)
ああっ…あ、あ…!!(美味しい…っ、気持ちいい…!>>456さんのおちんちん、凄く…!!)

(…ちゃんと>>456さんも気持ち良くなるようにしなくちゃいけない、
そう思っているのに―気持ちと体が一致してくれない。
体が…勝手に動いちゃう、疼いて、熱くて…自分の事しか、考えられない…!!)
458456:2008/03/20(木) 02:51:22 ID:???
>>457
あ、うあ……!
(言いつけどおり、天使はゆっくりと腰を下ろしてきた。
濡れきったアソコが、真上に聳えるペニスを飲み込んでいく)


す、すごっ……ああ!
すごいよ、ユミエルさんのここ。
すっごく熱くって、ヌルヌルに濡れてて……す、すごいよ。
気持ちよすぎる……な、なんていやらしいオマンコなんだ……!

(生まれて初めて味わう、最高の快感だった。
悶えながら素直に感想を述べると、それが恥ずかしかったのか、それともこんな身体になった事に何か思うところがあるのか……。
また赤面しながら泣いて、それでも激しく腰を振ってくる)

うあ、あ、あっ!
すごい、すごいよユミエルさん……っくぅうう!
し、搾り取られるみたい……き、気持ちよすぎるよ!
(狂いそうなほどの快感。
さっき射精したばかりなのに、またすぐに出てしまいそうだった。
でも、こんなに早く終わりたくなかった。
もっと、もっとこの甘い快感を味わっていたい……)

お、お願い……もう少し、ゆっくりして。
僕ばっかり気持ちよくなってイッちゃうなんて不公平だよ。
だから……ほら……。

(騎乗位で腰を振るたび、ぷるんぷるんと揺れるおっぱいに手を伸ばす。
汗まみれのビスチェをずらすと、そのまま柔らかいおっぱいをもみしだく。
乳首を摘んであげたら、すごく可愛い声で泣いてくれた)

ユ、ユミエルさんもイカせてあげる……はぁ、はぁ。
おっぱい、いっぱい虐めてあげるね……!


459影翼天使ユミエル:2008/03/20(木) 22:54:59 ID:???
>>458
やっ…あっ、言わないで…っ!そんなエッチな事…言わ、ないで…ぇ!
>>458さんが口にする卑猥な言葉に、表現に、心まで犯されるような思いがした。
私は形ばかり取り繕うように首を横に振りながらも、一心不乱に腰を振り乱す。
―ダメ、おちんちん、気持ち良すぎて…美味しすぎて…!)

>お、お願い……もう少し、ゆっくりして。
えっ…?あっ、あ…あん!!(自分勝手によがる私をたしなめるように、
>>458さんの手が私のおっぱいをつかんできた。固くなった乳首も指で捉えられ、
きゅっ…と、しごくように弄ばれる)あっ!やぁっ、ああっ…!!

あっ…ダメッ、ダメ…!!そんなにされたらっ、もっと…き、もち…よ、く…っ。
>>458さんの思うままに、私のおっぱいが形を歪められていく。
つかまれ、揉まれ、つままれて―いじめられちゃうのが、すごく…気持ちいい!)

…どっちも、どっちも…気持ちいいよぉっ…!!体全部、気持ち良くって…!!
(気持ちいい事に対し堪え性がないから、嬌声を上げてひたすらに悶え続けてしまう。
もっと突いて、壊れちゃうくらいに乱暴にして―己の欲望を剥き出しにして、
私は>>458さんに向かって懇願するのだった)
460458:2008/03/21(金) 01:07:09 ID:???
>>459
はぁ、はぁ、はぁっ!
す、すごいねユミエルさん……っくぅう!
そんなに腰振って、いやらしい声で喘いで……さ、最高だよ!

(自分の愛撫で感じてくれていると言う手ごたえに、いっそう欲情が燃え盛る。
たまらない快感に、もう、僕も限界だった。
乞われるままに、激しく腰を振って真下から天使の膣を突きまくる)

どう、どうっユミエルさん!
気持ちいい? 感じてる? ねぇ、幸せになってくれてる?
(問いかけながら、おっぱいを可愛がるのも忘れない。
コリコリと乳首を虐めてあげるたび、それにあわせてきゅんきゅんっと膣が痙攣する
どうやら、軽くイってしまっているらしい)

は、は……いいよ。
イってるんだねユミエルさん……ああぁ、ユミエルさんのイキ顔、すっごく可愛いよ。
でも、まだだよね?
もっともっとイキたいよね?
だったら、どうして欲しいか……ねえ。
今日は素直になって……
ほら! 何が欲しいのか、イキながら可愛い声でおねだりしてよ!
461影翼天使ユミエル:2008/03/21(金) 22:38:30 ID:???
>>460
あっ、あああっ!!すごいっ、すご…いっ…!!
(胎内を思い切り擦り上げられる度に、頭の中で甘い火花が舞う。
それはすぐさま体中を走り抜け、私を天上へと誘おうとする。
…体が、気持ちが、ふわふわして…自分のものじゃないみたい…!)
う…うんっ、気持ち…いいよ!…私、とっても幸せぇっ…!!
お願い、あなたも、あなたも…一緒に、一緒に…気持ち、良く…!!

>ほら! 何が欲しいのか、イキながら可愛い声でおねだりしてよ!
あっ、あっ…!!お…おちんちん…おちんちんから出る、ミルク…!!
あなたのおちんちんで…幸せになっちゃう私に、お仕置きして…!!

意地っ張りだった、意地悪だった私を…熱い精液で、素直にさせて…!!
(ついさっきまでの自分―>>460さんに冷たくあたった自分を悔い、
私はポロポロと懺悔の涙を彼の胸元に溢す。そうしながらも、
何より大好きなミルクを求め、命じられるまま私はおねだりを繰り返した)

好き…あなたも、あなたのおちんちんも、大好き…っ!だから、だからぁ…!!
(乱暴にして、恥ずかしい事して…!あなたの望むようにお仕置きして、
そして…精液、いっぱい…いっぱい…!!)
462名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 23:03:28 ID:???
そのキモいメル欄はなに?
463名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 00:32:27 ID:???
>>461
あ、ああっ。
わかったよユミエルさん……よ、よくおねだりできたね。
それじゃ、素直になれたご褒美……い、いくよ!
出すからね……中の中まで、ユミエルさんの大好きなミルクいっぱい出してあげるからね!

(激しくなる腰の動きに、きゅんきゅんとペニスを搾り尽くされる。
イキながらおねだりする可愛い泣き顔を見つめながら、僕は滾る欲情を思いっきり解き放った)

あ、ああっ!
出るよ……う、受け止めて!
僕もイクから……ユミエルさんもイって! 素直になって、好きなだけイっちゃって!

(激しくおっぱいを揉み潰しながら、真下から貫くように腰を突き上げる。
イキまくって痙攣しっぱなしの狭膣に、大量の精液をブチまける!)

どびゅ、どびゅっどびゅどびゅどびゅ!
ぶっびゃあああああああああ――――!
464影に潜んでいたエクリプス:2008/03/24(月) 00:44:53 ID:???
>>462
いいところに水差しやがってこのクソ野郎が。
せっかく天使の痴態を拝んでたってのによぉ。
二度と下らない事言えないようにバラバラに引き裂いて食い殺してやるぜ!
465羽連真理:2008/03/24(月) 23:08:21 ID:???
あらあら、まあまあ…。…悠美の代わりに、私が少々でしゃばりますわね。

>>462
あらあら…。(私もあまり言えたものじゃありませんが)悠美も隠し事が下手なものですから、
つい気持ちが溢れてしまう事がありますの。前はもっと長々と考え事していましたわ(苦笑)。

…少々不快に思われたかもしれませんが、今さらこの癖もなかなか直りませんので、
どうか…お見逃し頂けると、幸いですわ。

>>464
!その影にいるのは…エクリプス!…とはいえ今回ばかりは私も何もしませんけれど
(私も…随分と甘くなったものね…)あまり乱暴な事を言ってはいけませんわ。
そうでないと…私はあなたを狩らなくてはいけなくなりますもの。

大丈夫―というのも変な話ですけれど、悠美も>>462さんに水を差されたと思っていませんわ。
ですから…。
466影翼天使ユミエル:2008/03/24(月) 23:10:21 ID:???
>>463
あぁっ、あっ、ああぁっ…!!(>>463さんの突き上げと、私の腰の動きがどんどん同調を深めていく。
射精の予感に胸が高鳴り、さらにそれを待ち切れなくて、私は何度も小さくイッてしまった)
出して、出して…おちんちんから…いっぱい…ミルクぅ…!!

(切なさを抑えられなくて、私はおっぱいを揉みしだいてくる>>463さんの手をギュッとつかむ。
そしてその温もりに縋るように指を絡めようとした時―いよいよ彼も限界に達したようだった)
>出るよ……う、受け止めて!
っ!?(射精を望む彼と、精を受け止める事を望む私との目が合った、その瞬間。
私の中を埋めてくれていたおちんちんがぶわっと膨らみ、ついに熱いミルクを放出していく)

―イッ、イクゥゥゥッ…!!(すごい…すごい、すごぉぉいっ…!!)

(私を求めてくれていた>>463さんの思いに、体の中が満たされる。私はもう何度もイッていたのに、
なおも深くて昏い至福にたやすく達してしまった。…何もかもが、溶けていくみたい)

いっぱい…いっぱい出てるっ、飲みきれないくらいの…熱い…おちんちんの、ミルク…!!
…ダメッ、あなたの…あなたのせいで…精液のせいで…!イクのが、止まらない…!!
(自分のいやらしさを>>463さんのせいにして―私は蕩けた表情をも隠さず絶頂を貪っていた。
―どうしよう、私…!…おちんちんがドクンってする度に…イッちゃってる…!)
467名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 03:03:30 ID:???
>>466
はぁ、はぁ、ぼ、僕もだよ……僕もまだ出る……ああっ!
ユミエルさんもだね、ユミエルさんまたイってる……す、すごいよ、イクたびに締まって……くぅうう!

(天使が絶頂するたび膣がうねり、さらに精液を搾り取られる。
そうして射精するとまた堕天使は可愛い声で「イク」と叫び、腰がうねっていっそうの射精をねだられる。
どちらかがイクたびに相手がイキ、そのせいでまたイってしまう――
僕とユミエルさんは、一緒にイキっぱなしの状態になってしまっていた)

ああ、うあああ!
すごいよ、気持ちよすぎる……。
こ、こんな気持ちよすぎて幸せなの、初めてだよ!

(素直になった堕天使がくれた、快楽と言う名の最高の幸せ。
どれだけになるだろう。
僕たち二人は繋がりあったまま、ともにひたすら爛れた幸福を貪り続けた)

ふぅ、はぁ、はぁ……よ、よかったよユミエルさん。
すっごく気持ちよかった……ありがとう。
ね、最後にお願い……。
このまま、キスしても……いい?
468影翼天使ユミエル:2008/03/25(火) 23:23:11 ID:???
>>467
まだ…まだ、出てる、あなたの精液…出てるぅっ…!
(止まらないのでは―そんなあり得ない想像をしてしまう程の長い射精。
彼の手をとりながら、私は女の子として生まれた幸せにひたすら浸る。
お互いがお互いを気持ち良くしてあげられる…幸せになれる、悦び。
穏やかな充足感に、私はいつまでもたゆたっていた―)

>このまま、キスしても……いい?
(長い射精を終え満足しきった>>467さんが、涙の伝う私の頬をそっと撫でた。
私はそれに寄り添うようにした後、そのまま静かに彼の唇を奪うのだった。
例え束の間であっても―私なんかに優しくしてくれた事…求めてくれた事に、感謝を込めて)
469名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 02:07:57 ID:???
>>468
んっ……ありがとう。
ユミエルさんの唇、すっごく甘い……。
(チョコレートなんかよりずっと甘くて美味しい唇を、貪るように味わう。
情事の余韻を楽しみながら、唇を交わしあう)

今日は、本当にありがとう。
意地悪しちゃってごめんね……でも、素直になった今のユミエルさんも、すごく可愛いと思うよ。
どっちがプレゼント貰っちゃったのかわからないけれど、本当にありがとう……。

本当は、もう危ない事して欲しくないけど……ユミエルさんは、これからもみんなの幸せのために戦うんだよね?
だったら、応援してる……ずっと。
来年も、再来年も、ず〜っと……この日には、ユミエルさんの大好きな甘いミルクチョコ、渡しに来るよ。
だから、これらも頑張って……負けないで!


【長い間お付き合いありがとうございました〜】
【またよかったら、今度はラブラブじゃなくてエクリプス役で陵辱もやりたいです(笑)】
470影翼天使ユミエル:2008/03/26(水) 23:12:52 ID:???
>>469
(延々と交し続けた唇をようやく離し、私と>>469は静かに見つめ合う。
身も心も満たされて、私も影翼天使としての仮面をいくらかは取り戻していた。
―キスだけで軽くイッてしまっていたというのは、言わないでおこう…)

>意地悪しちゃってごめんね……
本当よ、すごく…意地悪だったわ。この影翼天使の私よりも、ずっと…。
(私はそう言って微笑みを返す。本当の私を暴き、そして責め立てた>>469
恥ずかしさと悔しさ…そして愛おしさ。それらをない交ぜにした思いが、
私の胸の奥をまだ熱くさせていた)

>応援してる……ずっと。
…ありがとう、その思いだけで…きっと私は、これからも闘い続けられる。
だから―必ず生きて帰って来るから、その時は…また…ちょうだい、ね…?
(純粋な想いと淫らな衝動に突き動かされ、私はもう一度だけ>>469にキスをした。
そして…振り切るように踵を返すのだった。彼の声援を、そっと心の奥にしまって―)
471401 ◆QHcJ9hHtW2 :2008/03/30(日) 07:36:27 ID:???
二人とも乙です〜
一段落したようなのでまた募集させてください
>401でマリアか舞夜ご存知な方お願いします
472名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 22:14:39 ID:???
>>471
マリアか舞夜を401さんがやるので、責めてくれるキャラを募集ということでいいのかな?
それとも、マリアか舞夜をやってくれる人を募集ということ?
473401 ◆QHcJ9hHtW2 :2008/03/31(月) 00:04:14 ID:???
>>472
こっちがマリアか舞夜で責めてくるキャラ募集です
原作理解者希望になります

【一言です】
474401 ◆QHcJ9hHtW2 :2008/04/10(木) 21:31:45 ID:???
ちょっと間隔が開いたので
また募集に1レス失礼します

変身ヒロインで募集します
アルテミスのマリアかマジカルシャドーの舞夜を考えてます
475名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 12:02:14 ID:???
期待age
476白藤マリア ◆QHcJ9hHtW2 :2008/04/14(月) 20:50:42 ID:???
【アルテミスのマリアに決めて募集させて頂きます】
【興味のあるかたよろしくお願いします】
477白藤マリア ◆QHcJ9hHtW2
【継続して募集させていただきます】
【原作理解者でまったりとお相手可な方お願いします】