魔法少女アイなりきりスレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
932【リン】:2007/02/28(水) 21:30:21 ID:???
しかし刃はリンの体に届いておらず、スーツ内の虫達がボトボトと地にこぼれ落ち、
ついで切断されたコスチュームがめくれ返るように垂れ下がる。
「キャァ!? 見っ、見るなァ……ッ!」
出し抜けに、熱い汚濁汁で茹で蛸のように火照ったラビアが外気に晒されリンは身をよじるも、
そこを凝視される妨げにはならなかった。
一つ確認したゆらぎはおかしくてたまらなそうに、悦こんでいたんでしょうにもったいない、とリンの耳元で囁いた。
「よ、悦んでなんか……ッ!」

【置きます&新虫期待してます〜】
933918:2007/03/04(日) 12:09:24 ID:???
あら…そうですの?…
(腐汁まみれのクリトリスやラビアを指で摘み上げながらクスクスと笑う)
こんなになってるのに?
やっぱり普通のおもてなしじゃあダメみたいですねぇ…
(背後から松ぼっくりのような先端の触手が現れて不意に彼女の菊門を貫く。
そして多量の何かを腸内に注射し始める)
珍味の虫(節足ミミズゆらぎ)の卵は如何かしら?暫くして孵化して…「踊り食い」じゃなく「踊り出し」をお楽しみ頂けますわ…
(ヌポンと菊門を貫いてた触手が抜き出され)
それまで、これでお楽しみくださいね。
(巨大ムカデが現れて足を這いずると彼女の股間にまるで褌のように絡み付き食い込み締まる。複雑な突起の尻尾の部分が彼女の花弁に当たり、いやが上にも刺激させ
ムカデの腹は繊毛が生えて微妙に彼女の体を菊門を刺激する
余った頭部は彼女の片乳首をキュイキュイと鳴きながら啄む)
934【リン】:2007/03/14(水) 07:23:26 ID:???
(胴体と股間に巻きついた黒光りする甲殻にリンの唇の端から垂れた涎が流れ落ちる)
ぐゥゥゥっ……!あゥぅッ!?ヤァァ……ッ!
(ふと、濡れ絡まった一房の繊毛が尿道へ侵入した瞬間、リンは腰を浮かせてのけぞった)
ひぁぁぁ!?そんな汚いとこ入るなッ……!このっ……!
(しかし巨大ムカデは逃げ道を塞ぐようにリンの体を締め付けて
 微動だにできないように固定し、今度は尿道に歩脚を突き入れる)
いぎひッ!?あ、あ……、がぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(リンの絶叫に呼応するようにムカデの愛撫にいそしむ躍動は苛烈さを増していく)
な、グァァッ!中で動くんじゃ……なっ、あ、あッ!動いちゃらめぁぁぁッっっ!!!
抜い、抜い……ぃいり゛ぃっ、ぃッ!?
(巨大ムカデは無数に連なる歩脚を一本一本抜き差ししながら開かれた股ぐらの間を這い続ける)
ひぎっ、いぎッ、アタシがこんな虫けらにぃっ……!
おしっこの穴で……なんて……あふッ!っだめ、出る、出る、出ちゃうぅ……んやァァァああ!

【とても遅くなりましたスミマセンm(_ _;)m
 産卵が楽しみで楽しみで楽しみです〜】
935アイ:2007/03/18(日) 01:31:28 ID:???
【……久々に来たら……珍しくリンが来てる……
……人外な蟲姦での陵辱……いい……】
936918:2007/03/20(火) 15:38:15 ID:???
>>934
(蠢く節足がリンの尿道や敏感な部分を刺激し、リンの限界が近付いて来た時
いきなり腸内の卵が爆発的に産卵し、リンの下腹が膨れ上がる。)
(そして、はしたない破裂音と共にリンの菊門から排泄物混じりのミミズゆらぎ虫が小魚のようにピチピチと噴射される。
ムカデ褌から汚物にまみれてボトボト床に落ちるミミズ…辺りは喫茶店に相応しくない臭いに)
(それを待ってたかのように、何処からか数匹のムカデが床の、リンの足に付着してるミミズゆらぎを捕食し始める。)
(リンのムカデ褌もキュイキュイと蠢きリンの菊門に頭をと移動し、菊門から噴出するミミズを啄み始める。
菊門から出るミミズだけでは飽きたらず、菊門に口をねじ込み、ほじりだそうとするムカデ…
そのムカデの尻尾が節足が無慈悲にリンの敏感な部分に突き刺さる)
フフフ…如何かしら?クセになりそうでしょう?
937918:2007/03/20(火) 15:39:54 ID:???
>>935
【機会があったらアナタも…ね…】
938アイ:2007/03/23(金) 00:22:58 ID:???
【……機会が有れば……よろしく…おねがいします…】
939【リン】:2007/03/24(土) 18:41:39 ID:???
【お菓子作り用程度のお酒、飲んでも良いでしょうか…?
 長く楽しもうと媚薬縛りしたのは自分なのですが…

 アイ…、アタシがもし負けたら、いつか仇を…】
940918:2007/03/24(土) 23:37:07 ID:???
>>938
フフフ…楽しみね…
先ずは彼女を…堕とすわね】


>>939
どうぞ?
次の時に何かリキュールでも…】
941【リン】:2007/03/25(日) 19:26:36 ID:???
出るゥ、ぐウぁぁぁぁ、でりゅィィィィィ、んぃ、ぎひぃぃぃぃぃッ……!!
(絶頂に重ねて起こったミミズゆらぎの産卵。
 リンは失神しそうになりながら、辛うじて意識だけは保った。
 しかしゆらぎの責めは当然のように容赦も、間断もなく継続される)
ふハァッ!?も、揉むな揉むなッ、揉むんじゃない……っての!
中っ、ほじられてて……そんな……お尻揉まれると……!やッ……う……ぁはぁッ……!
くあッ!?ねばついた足でアソコ広げんじゃ……やめ……まハッ、イふゥ、イグゥゥゥゥ……!
(リンは腰を痙攣させて立て続けに二度目のアクメを迎える)
ン……ァ……ハ……クハッ……。
は、えッ……!?クセに!?んクッ……、アンタってしつこいわね!
よッ、良くなんか……ないんだから!こんなのぜんぜ、んゥッ、ゥアァぃぃぃぃぃぃッ!
ちょっ……コイツぅぅぅっ!?入れるわけないんだから、おひりィィ!?
(身悶えるリンの小尻を揉みしだきながら、卑猥な笑みを浮かべたメイドは左腕を歪な触手に変化させる。
 昆虫の腹部のような外殻に覆われた触手は、一見して小指よりも細いものだった。
 しかしその四方に連なるように生えた足長な節足を備え、それらが不規則、不気味、不恰好に空を引っ掻く)
ぐぁ……アンタ、まさかそれ、どこに……ま、待ちなさ、ふヒッ!?
(メイドゆらぎはおもむろに菊門にかぶりついているムカデの頭部を引き剥がし、
 代わりに自らの節足触手をリンのケツマンコの中に行進させる。
 触手は菊の戸口に足をかけ、浣腸産卵で乱暴に洗浄された肉壁を節足で押しのけながら直腸の奥へと進み、
 リンのアヌスはその触手自体の細さのために、奥深くまで開けっ広げにされてしまう)
ぎ、ひぃ……すっ、進むなァ……!ひ、広がっちゃぅぅぅ……や、やめ、広げないで……お腹苦、し……ッ!
(羞恥と苦痛に咽ぶリンに対し、メイドは汚物を消毒しましょうと声をかける)
なッ……消毒って、アタシは別に汚くなんて……!
(ゆらぎの右腕が鱗に覆われ、指先からチロチロと長い舌が出入りする。
 そしてメイドは何かの液体の入った小瓶を取り出し、蛇のような指先の頂に開いた口に中身を含ませた)
942【リン】:2007/03/25(日) 19:32:06 ID:???
は……、妙な薬を使おうって、わけね……本当に、下劣な……ンぐぅふゥッ!
(しかしリンの言葉に対してメイドはそれを媚薬ではなく本当にただの調理酒だと答える。
 それから、残念でしょう、と付け加えて蛇頭触手を伸長させ、リンの小尻に添え重ねる)
な、誰が残念だなんてッ!?アタシをナメるのも大概にしな……ひゃァッ!?
(その瞬間ゆらぎは五本の蛇舌による、酒気を纏った冷ややかな軌跡を描く肛虐に取り掛かり始める)
うぁ、奥ぅ奥ッ……深、ぃぃ……!?
(節足以外に遮る物のない腸壁の上をピストンともいえない程の高速で、縦横無尽に一瞬一瞬駆け巡る蛇舌。
 注射器を用意できなかった重度の、炙りを忌避する覚醒剤中毒者が場しのぎ的によくやるように、
 腸壁から迅速に、直接取り込まれた洋酒は調理酒と言えど異常な血中アルコール濃度をリンにもたらす。
 その血は体内を酔歩し、思考力を鈍らせ、体温を上昇させ、
 大口を開けて異物に弄ばれ続ける肛門からは腸液混じりの水蒸気が気化熱をものともせずに立ちのぼる。
 さらに血と空気がもっとも触れ合う肺腑でも同様、それらの熱は呼気として、いや甘露の吐息として溢れ出す)
ハァ……ン……ハァ……ッ、ハァ……マ、ズイ……これ……ンハ、ハァ……。
(メイドゆらぎはその薄紅の隙間から漏れ出すのぼせた薫風を香しげに、貪るように摘み取る)
んんん……エ……ぢゅ……んフッ、ッくぁ……ッハァ……るちゅ、んクふぅぅ……???
(ケツ穴いっぱいに酩酊したリンは、敏感な部分に時折巨大ムカデから突き入れられるような刺激では
 自分が満たされなくなっているのを感じつつある)

【手が滑って…先に一杯だけ手酌してしまいました。置きます】
943名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 01:16:26 ID:iJ4UcIL6
保守
944アイEX ◆NkYPHPaRZk :2007/03/27(火) 03:23:32 ID:B4V4tuMr
アイのクローン体だが記憶が無い
すべてがアイと同じだが感情のない戦闘人形
945名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 03:31:14 ID:???
そうか…つまりやりたい放題?
946名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 03:34:17 ID:???
どうなんだろうね
947アイEX ◆NkYPHPaRZk :2007/03/27(火) 03:35:40 ID:???
!??
948名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 03:35:57 ID:???
100%クオリティが低いだろうがな
949名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 03:38:42 ID:???
周り見て場違いだなって感じないものなんだろうか
950アイEX ◆NkYPHPaRZk :2007/03/27(火) 03:41:44 ID:???
クオリティ?
何かの敵?
敵は倒す!!
951アイ:2007/03/28(水) 00:14:48 ID:???
【…>>939
……ッ!!…リン……いつも急に居なくなって……
居なくなったら……


>>950
―――――ッ!!…なッ!!
わたし…?

でも、わたしなら…煽られた時の返しは…


………………殺すよ………………

(知らない人なのに、ごめんなさい。)】
952名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 13:17:06 ID:???
>>951
無理にレスしなくていいじゃない
953名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 20:01:10 ID:???
アイたんにおしおきしてほしい…(´・ω・`)
954【リン】:2007/04/03(火) 23:03:23 ID:???
【アイがおしおきぃ…?
 ハッ、ゆらぎに操られたりしない限りアイにそんな甲斐性なんてないんじゃない?
 ただ、アイが大事そうにしてるぬいぐるみの首が取れてるのに気付いたらもしかしたら……。
 まぁ、あれは目につかない場所に隠してあるからそうそうは……。
 え……ア、アタシ!? アタシじゃないんだからね、絶対に!】
955918:2007/04/04(水) 01:57:05 ID:???
>>942
フフフ…
尻マンコでいっちゃうなんて…
(蛇の指の右手を抜き、絡みついたリンの腸内のモノを舐める)
昨日は何を食べたのかしらね…フフフ…
あら?
もう我慢出来ないのかしら?
(そう言うと節足触手が倍の数に増え、リンの菊門を腸内を広げ掻き回し便意を催させる)
これで如何?

そうそう…カクテルは如何?…カルアミルクだけど…
(蛇の指先にカルアリキュールを吸わせ)
但し、ミルクはアナタの…ね?!
(蛇の指先をリンの右乳房へ。乳房や乳首に噛み付きリキュールを注入する。
更に左乳房にも。リンの乳房が腫れ上がり乳首が激しく勃起する)
さぁて…いっぱい出るかしら?
(乳牛を搾乳する器具のような触手がリンの両乳首を咥え、無理矢理吸引し始める)
956918:2007/04/04(水) 02:09:32 ID:???
>>951
フフフ…何だか我慢出来ないみたいね…
そんなに犯されたいのかしら…

じゃあ…アナタにも…

(アイの目の前に蜘蛛の節足を持った蜘蛛女が…昔の仮面ライダーに出た蜘蛛男の女性版…が現れる。
やおらアイに尻を向けると菊門から粘着質の糸を吹き付け絡み付かせる
背後の信号機に後ろ手にされ、M字開脚で固定され)
ギギギ…
(蜘蛛女がにじり寄り、無造作に節足の指を秘所と菊門に)
957アイ:2007/04/05(木) 01:16:51 ID:???
【―――――ッ!!…振ってきたッ!!】


……フゥ…フゥ…殺す………
お前だけは…絶対に殺すぅぅッ!!
(怒りに震えた紅い眼差しは、ゆらぎに注がれ
肉食動物の様な素早さで蜘蛛ゆらぎに目も暮れず襲いかかる。)

シュルルルルル…

チィッ……
(蜘蛛ゆらぎは主を守るため粘着糸をアイ目掛け高速で噴射する
粘着糸はアイを捕らえたかにみえたが
残像を残す程の高速動でかわし、ゆらぎにロッドを振り下ろす。)
テリャアアアアアアアアアッ!!
(しかし、ゆらぎはアイとは対照的に怒りに震えるアイを見下す様に冷笑し
襲い迫るアイのロッドを避けようとしない。)

シュルルルルル…

……えっ…―――――ッ!!んぐえぅぅ………
(しかし、かわした筈の粘着糸は意思を持っているかの如く追尾機能がそなわっており
鉄塔を折り返しアイのロッドがゆらぎを捕らえる直前にアイの華奢な首を捕らえる。)

ドカァァァァァァァ!!

ぐあぁぁぁぁぁあああッ!!
(空中で捕らえられ、そのまま鉄塔に引寄せられ轟音と共に叩き付けられる
鉄塔は原型を留まらない程捻曲がり
その衝撃でロッドは糸に絡め取られ
ロッドを失った濃紺の長手袋に包まれた二の腕は後で交差した状態で縛られ自由を失う。)

グヂュグギグヂュグギ…

うッ……くはぁ!!
は、離せぇ!!……
(糸は突き出したアイの胸を締め上げ、囚われたアイを中心に
みるみると蜘蛛の巣を形成していく。
受け身を取れなかったアイは蜘蛛の巣から逃れ様と必死でもがくが
思う様にチカラが入らず体力を奪われ、その上もがけばもがく程
新たに糸がまとわりつき、アイの躰を更にきつく食い込んでいく。
そのさまは、まさに美しい蝶がおぞましい蜘蛛の巣に囚われ
もがき苦しむ最期の姿その者だった。
そして、蜘蛛ゆらぎは無数にあるおぞましい目玉をギョロつかせ、新たに粘着糸を噴射させアイの脚を捕らえM字開脚にする。)
あぁ……や、やめろ……は、恥ずかしいカッコを…させるなぁ!!
(M字開脚の姿に濃紺のプリーツのスカートから秘裂を隠す薄い布が姿を現す。)
958アイ:2007/04/05(木) 01:26:22 ID:???
【続き】

(あられもないポーズをとらされ少女の心は羞恥心に溺れ
顔を朱に染め上げ眉を細め隠しようの無い羞恥心を隠そうと
動かない首を動かし、視線をそらす。)
……ッ!!……くふぁ…見るなぁ……
ころし…―――――ッ!!
グギギギギギ……

ぐあぁぁぁぁぁあああ……ッ!!
(蜘蛛ゆらぎはアイの両股関節が外れんばかりに開脚を強要し
躰が軋む音と虜囚の少女の悲鳴が響く。紫のニーソックスのブーツと
それと対照的な抜けるような白い太股は痛々しく糸が食い込み
股関のショーツは更に細く食い込み今にも花びらが漏れそうになっていた。
そして、蜘蛛ゆらぎは魔法少女と唱われる甘美な蝶を犯そうとゆっくり近寄る)
ああぁぁッ!!つはぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!
…ッ!!さ、触るなぁ!!
そんな…気持ち悪い手で…そ…そんなところを……
(蜘蛛ゆらぎの節足は今にもはみ出しそうな淫唇や菊座に魔手を伸ばそうとする
その足は禍々しい黄色と黒に彩られ、既に産毛とは呼べないブラシの毛ような黒く毒々しい剛毛に覆われていた。
アイは思う様に動け無い躰をくねらせ、薄いショーツの下の淫唇は
恐怖からか逃れようとしているのか、それとも無意識の期待感か艶めかしくヒクつき、
そのアイの反応はゆらぎを欲情させるに十分だった)
あぁ……や、やめッ…やめて……
触らな…―――――ッ!!ヒヤぁぁぁッぁぁッぁぁぁ
(焦らしに焦らされヒクつく秘裂に卑猥な節足が滑り込む。
その瞬間戦士は嬌声とも悲鳴とも取れる声をあげる。
アイはそのおぞましい感覚に全身鳥肌が浮かび上がり躰は飛び跳ねる。)
ふぁああッぁぁあぁッああぁ……
やめてッ!!滑らせないでッ!!ひッ…ひっかかってる……
(無数に生える毒々しい剛毛に薄いショーツは何の防壁にもならず
繊維の隙間から菊座、淫唇を掻きむしり淫芽には針の様にチクチクと性感を断続的に与え
アイの秘裂はショーツが裂け淫水の卑猥な音色が奏でられる。)

【…長々と駄文で…ごめんなさい…
>>953………ッ!!……私は…そんな趣味は……ゆらぎなら…殺してあげるけど……】
959名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 01:52:39 ID:???
やっぱしアイさんはレヴェルが違うなぁ、、、、、
960918:2007/04/05(木) 03:04:05 ID:???
>>959
フフフ…リンにはリンの良い所はあるわよ?
アイは排泄はNGだけど…リンは表記してないわ…
ほら…こんなに出しちゃって…
(菊門をほじる節足左手…左腕はリンの噴出した汚物やミミズゆらぎにまみれている)

【アイさんの反応が早かっわね…ちょっと待って下さいね】
961【リン】:2007/04/07(土) 02:19:54 ID:???
>>955
んぐぁぁぁぁ! ……なっ……何よコレぇぇぇぇッ!!
(リンの腹部に一つの緩やかな出っ張り、小山が築かれ、それが縦横無尽に暴れ狂っていた)
ま……まさかこれ……、待っ……やめ……な、さい……ッ!
(内側にあるものは……最初、菊門を侵犯した松果体の触手が、さらに節足触手が押しやった老廃物の固まり。
 そして今まさにその排泄物の栓を節足触手が前足で引っつかみ、詰まりの元を激しく揺す振り始めたのだ)
うぇ……! ぐ、ごぼっ……!
(おぞましい躍動、そしてこれから起こるだろう出来事を阻止せんとリンは必死に腹部に力を込める。
 しかし、倍増され増殖した節足たちが括約筋をいやらしく揉みほぐし、リンの抵抗をむなしいものとさせる)
いやッ、イヤァァァァぁぁぁぁああああ!!!
(『ぐる』と腹の奥底から卑しい放屁が響きを上げた瞬間、不浄の枷の開錠をリンは身をもって知らされた)
はグッ……ァ、ハウッ……!?
(リンの理性がすぐ先の未来を許容する暇など与えずに、節足触手は直腸からの脱却を始める)
だァッ……めぇぇぇぇぇ! いやぁぁぁぁぁぁ!!!!
(顔をしかめ尽くして金切り声を上げ、リンは懸命に懇願する。
 しかしそんなものは吹けば飛ぶ、火にかけられれば燃えてしまうような紙切れの免罪符でしかない。
 そして、節足触手は当然のごとく、凝り固まった老廃物を退路の道連れにし……)
ずヴりゅ……ッ!ビチャァッ!!
(弓なりに引き抜いた節足触手の前足に絡まるリンの糞塊が、勢いをつけて店の壁にぶち当たり、飛び散る。
 次いで、ぶるぶると震えるリンのアヌスから噴出した脱水の未熟な排泄物が喫茶店の床を叩きつける。
 流れ落ちる物量はミミズゆらぎの産卵時には劣るものの、そこから立ち込める汚臭は、噴出した汚物の純度を物語る)

 ブビッ、ビチャビチャッビチャドチャッ……!

出っ……止、止ま……ぁぁぁぁあッ!!
962【リン】:2007/04/07(土) 02:24:12 ID:???
お尻にっ、力が……ゆるゆるで……う、うぅ……
くッ、ンはっ……出、るのぉォォ……、止まぁん……ない……ぐぅぅッ!!
(涙ぐむリンの足の上を開栓されたアナルから褐色の濁流が、土石流が伝わり落ちる。
 その穢れた滝の流れに逆らおうとする者がリンの他にもいた。
 ほんの一時の間に排泄物を食らって成長を遂げたミミズゆらぎの群れが
 ゆるみきったアナルへ鮭のように排泄物の流れに逆らい帰巣してゆく……
 リンはプライドも身体も、これ以上なく穢された事に対して胸の内に義憤を燃やそう、と、するも……
 床に染み渡ってゆく自らの糞尿の上では……どんな気位も立ち消えてしまう。
 眼を背けたくなるような大量の脱糞ショーは、刺激よりも何よりもリンの気丈な心を苛んだ。
 それでもリンの口をついて出た言葉は……)
こ、んな……と……アタシに……しておいて……
(しかしその口上はもはや何の気持ちも伴えていない、ただの条件反射からの産物でしかなく……)
無事……済まないわよ、アン……、……ッ!!!?

 ―――ぷびりュっ……ピチャリ……

(おさまったはずだと思っていた、脱糞の、文字通りのぶり返しがリンの言葉尻を拭い去る。
 自我を保つ最後の渡し舟すらも、慙愧に耐えない残り火の前に立ち行きを許されず、打ち砕かれる。
 この瞬間、リンが今日まで持ち得ていた尊厳はものの見事に散っていった……)

【搾乳は少しお待ち頂けますか…&アイ良すぎ……その戦いぶり、ぜひ参考にしたいわ……】
963918:2007/04/08(日) 02:55:31 ID:???
>>962
【了解しました】
フフフ…こんなに沢山…
こんな可愛いお尻から…
(うっとりと、ミミズゆらぎがビチビチと跳ねるリンの菊門を眺める)
腸内洗浄は体にも良いのよ?
まだまだミミズが残ってるから、ほじり出してあげるわ?
(妖しく笑うとリンにキスをする。
すると女の咥内から無数のスパゲティのような触手が伸び、
リンの咥内に侵入すると、瞬く間に食道へ胃へ侵入し腸内に達して…)
ブリュ!!ブシャアアア!!
(無数のスパゲティ触手がリンの菊門からビチビチと溢れ出る。)
(白い触手は排泄物をミミズゆらぎを押し流し、まだ行方を求めてリンの菊門からバタバタと蠢く)
フフフ…胃の中まで一気に綺麗になったでしょう?
(スパゲティ触手を吐き出した女はリンの菊門から排出される触手を眺め、それを掴み引き抜く)
964918:2007/04/08(日) 03:10:35 ID:???
>>958
ギギギ…
(蜘蛛の巣の蝶と化したアイに
69で覆い被さるように…自分が天地逆さまになるのもいとわず…蜘蛛女はアイに密着する)
(裸体からの繊毛がアイの体を衣装の上からチクチクと刺激する。
上腕は相変わらずアイの秘所と尻穴を責め立てる
女の口が裂けてアイの花弁を容赦なく噛み付くようにむしゃぶりつく)
(腹から出ている節足はガッチリとアイを挟み込み、
先端部はアイの乳首に突き刺さるようにあてがわれ、クニクニと陥没させる)
(下半身の脚もアイを挟み込み、アイの目の前の蜘蛛女の股間が大きく裂けてアイの顔を埋没させる。まるでアイの頭をペニスの亀頭扱いにする
蜘蛛女の肉壺からは神経を麻痺させる愛液が噴射され、食事の準備に余念が無いようだ)
965アイ:2007/04/12(木) 00:27:32 ID:???
グブチュ…クチャクチュクチャクチャクチャクチュ……

……ッ!!…んッンゥゥ…ンハッ!!…ッ!!…くふッ…ぅくぅぅぅ……ふぅぁぁ……
(粘る愛液の音色が自らの耳にも届く。
アイの躰は蜘蛛ゆらぎの手慰に全身から汗が流れ
躰をくねらせ、情けなく細めた紅い瞳にはうっすらと涙を浮かべ
嬌声が漏れそうな口は固く歯を食い縛るが鼻腔から甘く艶っぽい震える吐息が漏れる)
……ッ!!……リ、リンッ……ッあッ!!…リンンンッ!!
ッく!!キサマァァァッァ!!…ふぅぐ…リンからはなれ…ろッ!!
よくもぉ!!……こ、殺してやるぅぅ…お前だけは…あぁッあぁッ!!……

(躰を拘束され、身動き一つ取れない状況で
アイは自分の身よりリンの身を案じ叫ぶ
星の仔と唱われる程能力の高いリンだが、メイド服を纏った魔蟲使いのゆらぎの責めに
不覚にも人前で感じてしまい、糞尿にまみれてはゆらぎとの闘いの経験の浅いリンの心は
陥落寸前になっていた。
そして、蜘蛛ゆらぎはアイの口を塞ぐかの如くアイの顔に覆い被さる。)
なにを…―――――ッ!!ぶッ!!やめッ!!んぐぅッ…
(八本の節足はアイの躰を捕らえ密着し蜘蛛ゆらぎの針の様な剛毛でコスチュームはズタボロになっていく
内二本はアイの乳房を捕らえ、露出した乳房の弾力を楽しむかの如く節足をグリグリとめり込ませる。
覆い被された蜘蛛ゆらぎの湿った秘裂を押し当てられアイは直ぐに気付いた。)
「(…んんッ!!この臭い…媚薬ッ!!…)」
(それだけではなく、蜘蛛ゆらぎの首の付け根、肩越しらが異様に延びM字開脚を強制された、
股座に顔を近づけると顎が異様に外れ、大量の唾液を垂らしアイの果汁が滴る熟れた果実にしゃぶり付く)

ジュブリ…じゅるるるる…チュハ、ヂュチュ……

ふぐぁぁッぁぁッぁぁぁぁ……
「(やめろ…ふざけッ…ああぁッあぁぁッぁぁっああッ!!
熱いぃ……お尻がッ!!お尻がぁ!!熱いぃッぃぃいいッ!!)」
(唾液に含まれる媚薬でアイの股座は火照り
湿布剤を塗られた様な刺激にアイの自制心は悲鳴をあげだす。
ゆらぎの口内では舌先が二つに別れた蛇の様な舌が
アイの菊座を舐めほぐし、汁が漏れだした頃合いに舌先を挿入し舐め回す。
無論、淫唇にも毒舌を伸ばし果汁の味を堪能しながらアイの襞の感触を楽しむ。
淫芽は鋭い犬歯によって器用に捲り返され、その犬歯の間に挟まれ淫唇を舐める時
同時にザラザラした舌の根を押し当てる。)
966アイ:2007/04/12(木) 00:35:51 ID:???
【続き…】
「(くはぁ、いやぁぁ…やめて…敏感になりすぎてるぅ……舌のザラザラが…す、すこいぃぃぃいッ!!)」

ズブ…

―――――ッ!!ひゃぐぅぅぅぅぅぃぃぃぃッ!!
(舌先はまだ未開拓の尿道にも進攻する。
ザラついた舌を律動さすたびに、激痛と男子が得る射精感が断続的に少女に襲い掛かる。)
ぎひぃぃぃぃいぃぃッ!!やめてぇぇぇぇッ!!
(紅い瞳を大きく見開き素頓狂な悲鳴を挙げるアイの目の前に
蜘蛛ゆらぎの淫唇が大きく口を開ける)

ぐぽ……クチクチクチクチ……

…ッ!!…いや……まさか……
ィイヤァァァァァァァァァァァッ!!

ヅヅリュリュリュリュリュ……

―――――ッ!!ンンンンンッンンンンッンンンッ!!
(アイの頭上に絶望の情景がひろがる。
大きく開いた蜘蛛ゆらぎの下半身は一面びっしり、太い蚯蚓の触手に覆われ
媚薬入りの粘液を滴りながらアイのアクメ顔に迫る。
そして、アイの顔に取り付いた蚯蚓触手はアイの顔の穴と言う孔に入り込み、
そのまま、ヅルヅルと蚯蚓の巣に頭部を引き摺り込み翻弄する。)

グチョグチュ!ニチャブチャヅリュグチョ……

ングゴヲッ!!んヲッ!!ンヲッ!!ンヲッ!!ンヲッ!!ンヲッ!!ンヲッ!!んヲヲヲッ!!
(淫孔の中の触手が蠢きアイを媚薬漬けにする。
触手の動きでアイの躰が巨体なディルドの様に律動する。
アイの躰を縛り上げている蜘蛛の糸は僅かな弾力性があり
律動するたび、アイの躰を更にきつく縛り肌に血液が鬱積し毒がが隅々まで躯に回る
抜ける様な白い双乳も絞り上げられ赤紫に鬱積し乳房は凝り固まり
蜘蛛ゆらぎは絞り上げられた乳房を執拗に責め弄ぶ。)
……ッ!!……がッ!!…ぐはっ……あがッ!!……
(次第に毒が回りアイの脚が痙攣しだす。
蜘蛛ゆらぎは視線の先には糸に絡まったアイのロッドが)

グシャ…グシャ…

(糸に圧力を加えロッドをぐにゃぐにゃにすると
何かを思い付いたのか蜘蛛ゆらぎは醜い笑みを浮かべ
ロッドの柄をアイの淫孔に近づける。)

【…無駄に…長過ぎ…かな…すいません…】
967918:2007/04/14(土) 00:58:17 ID:???
>>966
【いや、アイさんに助けられてます】
(体を淫水まみれの糸に絡まり蜘蛛女に覆い被されているアイはもはや餌と化した蝶だった
脚や口で弄ばれ、スカルファックのように蜘蛛女の秘所に頭を被せられ更に陵辱され、
アイはビクビクと乳房や尻を揺らし痙攣している。ズタボロの衣装やリボンが羽根を連想された)
ギギギ…
(蜘蛛女がニヤリと笑うとロッドを変形させ糸でくるんだ先端が細い角がついた凶悪なペニスのようにしたモノを躊躇無くアイの花弁にブチ込み、ジュプジュプと掻き回し始めた
糸が膣壁に絡み付き、先端の角が子宮に侵入し、傷付けないように子宮内をも犯し始める)
(更に蜘蛛女の口が肉芽や尿道を集中攻撃し、片手がズブリと菊門を貫き通し繊毛がツルツルの少女の腸壁を刺激する)
(両乳房をぐにゃぐにゃ潰していた脚も微妙な振動をアイの乳房に)
(蜘蛛女の膣内でアクメ顔で絶叫しているアイの咥内に子宮内から産卵管のような器官が侵入する
それは咥内を犯し食道に侵入し胃の中へと到達する
暫くして産卵管の中を何かが通る感触が…)
968名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 17:48:37 ID:???
(すえた匂いのする糞尿の上、ミミズゆらぎが腸壁に節くれな体を擦り付ける。
 そのたびにリンはうわずった喘ぎを漏らしながらアナルの底からの快楽に打ち震えてしまう)

う、くふ……奥のほうまで、ゆらぎに、きゅうきゅうに……クはッ……、ぐぅぅン!
駄目、なのにッ……!汚い、穴、なのに……、こんなに……許せないのに……はず、なのに……
あ……は、……ははっ……無理、もう無理ね……こんな、臭くちゃ……カッコも、何も、つかないわ……
いっぱい……出しちゃった、もん……ね……アタシ……んハッ、ン……

(大量排泄でリンの心が折れようが、ミミズゆらぎの帰巣には歯止めはかからない。
 なおもアナルに入りきれずにいる無数のミミズゆらぎはリンの出口で宙に浮いた半身をうねらせて、
 何としてでも体内に入り込もうと空振りの揚力稼ぎを続ける。
 その様子を見ていたメイドはじれったそうに、揺らめくミミズゆらぎを強引にアナル口へと押し込む)

ひリャァァァ!!!ぃぃいやぁぁぁッッッ、そんなっ……裂けッ、ぎひぃぃぃぃ!!!

(リンは拘束されている両腕を引き縮め、広げられた両足を踏み延ばして懸命に堪えようとするも、
 限界以上のミミズゆらぎが拳ほどに広がったアナルにみるみるうちに押しやられる。
 まるで壊れてしまった玩具を存分に扱うようなメイドの仕打ちに
 すでにプライドを粉々に打ち砕かれているリンはされるがままに悲鳴を上げるしかない)

あぐッ、アタシ、は……クッ……こ、ここまで……なの、かな……

(膣道を圧迫するほど大量の怪虫に腸内を埋め尽くされ、
 リンは狂行を続けるメイドゆらぎを前についに弱音を口にしてしまう……
 しかし、その時リンは誰かが自分を呼んでいる声を聞き止める)

 ―――リン……、リンッッ!

「(……アイ……? どうして……、アイの、声、が……?)」

……私は……確か……ゆらぎのアジトの喫茶店に、一人で乗り込んで……ふむぐぅッ??
969【リン】↑名前入れ忘れてました…:2007/04/17(火) 17:59:14 ID:???
(何事かと思案を巡らそうとするリンに対してメイドは赤く染まった頬を両手で包み込み、
 浮かびかけた重大な疑念を、柔らかな唇ごとリンから奪い去る)

ふ……あ、んちゅっ……、ふううんッ、ぐっ、ん……ふ……

(メイドの吐息はミルクセーキのように甘く、一瞬身構えていたリンはつい気を許してしまうが……
 続いて侵入してきたゆらぎの舌は異常に長く、幾つにも別れており、リンの舌を根元から激しく締めつける)

んり……ッ!? はっ、はっ……ッいふ、ひ、へ、ひぁあ……!

(メイドはとぐろを巻いた甘い舌の中にリンの舌をしっかりと抱き止め、逃げ道を奪った上で弄び始める)

「(舌が……こいつの中で……根元までピストンされて……あぁ、アタシの舌、犯されてる……!?)」

(メイドとミミズに食物の出入口をぐちゃぐちゃに蹂躙されるリン。
 さらにメイドは、口内から白色ミミズをリンの体内へと送り出す。
 次々と食道へ降りて行く白色ミミズゆらぎの群れは胃を埋め尽くしかけ、
 胃中の液が逆流しそうになり、リンの喉の奥から灼けるような酸味と嘔吐感が突き上げる)

えぼォッ!? ん、ぐううんんんんんーッッッ!!!?

(しかし、その嘔吐感も引っ切りなしに流入するミミズゆらぎの盛大な勢いに飲み込まれてゆく。
 膨大な数の白色ミミズは長大な体内を目まぐるしい早さで駆け降り、リンの老廃物を根こそぎ排出する。
 いくつかのミミズは体内で流入の勢いで圧殺されたのだろうか、排泄物は白色の液体にまみれていた……)

【間あけてしまいました…次で…お乳出します…
 それにしてもいつの間にか乱交に持ち込んでますね…ゆらぎさんてば、たくましい…】
970【リン】:2007/04/17(火) 18:10:15 ID:???
【あぁ…!読み返したら体内貫通した白いのは虫じゃなくて触手…ッ!
 はぅ…文盲ですいません…】
971918:2007/04/19(木) 04:32:30 ID:???
>>969
【いえいえ、アナタ達二人にボールを投げてるだけよ…
いい感じで投げ返されるのか楽しみで…】
フフフ…スッキリしたかしら?
(恥ずかしい破裂音を立ててミルクの排泄物を菊門から噴出するメグを恍惚たる表情で眺め)これでアナタの尻の中を見てみようかしら?
(目玉が付いた触手を見せ付け、メグの菊門に突き刺す。
ゴリュゴリュとメグの尻穴をほじりながら腸内を視姦する。
メイドは、ソレが見えるらしく実況する)
フフフ…アナタの中…スッキリしてるわ…
あんなに出しちゃったらねぇ…
そうそう…カクテルは如何?…カルアミルクだけど…
(蛇の指先にカルアリキュールを吸わせると)
但し…ミルクはアナタの…ね?!
(蛇の指先をリンの右乳房へ被せる。乳房や乳首に噛み付きリキュールを注入する。
更に左乳房にも。リンの乳房が腫れ上がり乳首が激しく勃起する)
さぁて…いっぱい出るかしら?
(乳牛を搾乳する器具のような触手がリンの両乳首を咥え、無理矢理吸引し始める)
(度重なるメグへの陵辱にメイドも興奮してるのだろう。
太股が内側から濡れて膝上の白いソックスを、床から跳ね返ったメグの排泄物と共に濡らし汚し、淫らな匂いを発す)
【後半コピペ(^^;)】
972アイ:2007/04/19(木) 21:02:09 ID:???
>>967
ジュブリぃぃぃい……

―――――ッ!!ングヲヲヲァァッァァァッァッ!!
(巨大なディルドに変形させられた、アイのロッドの柄は
主人であるアイの肉壺に突き刺さる。
蜘蛛ゆらぎは両手を使い肉壺の奥までグリグリと掻き混ぜ、アイの肉壺は淫蜜と空気が混ざり合い
卑猥な音を立て蜜が飛び散る。)
んぐぅぅぅぅぅううッ!!んぐぅぅぅぅぅううッ!!
「(……ッ!!た、堪えないと…リンを…助けるためにッ!!―――――ッ!!んあぁぁああッ!!)」
(アイは今まで数多くのゆらぎに陵辱されながらも
勝利を収めて来たのは卑劣な陵辱に堪え、一瞬の隙を見逃さず物にしてきたからだが…)

ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ……

「(ッ!!ひぐッ!!ま、まずい……ゆらぎの…毒がぁ!!
ぁぁぁぁぁ……我慢…できないぃぃ!!
お願いぃ!!ぁぁぁぁぁわたしの躰……堪えるの…でないと…くふッ…
助かるものも…助け…られなくなるぅッ!!……)」

グググ……

(普通の少女なら媚薬だけで身悶え、絶頂に達するうえに
蜘蛛ゆらぎの淫唇の媚薬はアイの躰を痺れさせ肉体的には堪えられる状態では無いのだか、
それでも強靭な肉体と精神で辛うじて陵辱から自我を保っていた。
しかし、アイ自身、分かっていた。今は勝利への執念、戦士としての誇り、そして、何よりリンの救出が
アイの自我を辛うじて陵辱から保って居るが
しかし、オルガズムを迎え、それにより媚薬への抵抗力が弱まると
アイ自身、己の自我を保てるか自信が持てなかった。
そして、蜘蛛ゆらぎはアイを捕らえている蜘蛛の巣を動かしアイを逆さにする。)

ズルズルズル……グチャ、グチャ、グチャ……

フグゴォォオオォォォァッ!!
(蜘蛛ゆらぎはアイを逆さにするとクリトリスや尿道を責めていた
舌の隙間から透明な媚薬入りの唾液を更にアイの股座にだらだらと垂らす
唾液は潤滑油の役割をはたし、菊座を弄ぶおぞましい節足、自らのロッドで犯される肉壺
まとわり付き執拗に淫芽と尿道を犯す舌、各々は滑りが良くなり速度を上げて律動し
卑猥な音色をあげながら愛液と混ざりあい、グチュグチュと泡立つ。)
973アイ:2007/04/19(木) 21:06:43 ID:???
【続き…】
グチュグチュグチュグチュグチュ…

ンホヲァァッァァァアアッァァァッ!!
「(イヤァ―――――ァアッ!!す、凄すぎるぅぅ…
もぅ……ガマンでき…―――――ッ!!ンゴヲヲッヲヲンヲヲッッ!!)」
(逆さに縛られたアイは大量の唾液と愛液で腹部迄べっとりと粘液で汚される。
蜘蛛ゆらぎの秘裂の襞[なか]で大量の蚯蚓触手にアイの顔の孔全てを
息も出来ないぐらいに責めていた、その口に肉管を突き刺すと
白濁の媚薬入スペルマを流し込みながら奥へと犯し進む。)
ングゴヲぇぇぇぇ……
(アイは嗚咽を催すが流し込まれる勢いで押し戻され悶絶する。)
「(なッ…!!ンンンン口も気持ちいい!!躰の中も…!!
らめぇぇ―――――アッ!!アイの躰のおかしくなってるぅぅ
も…もぉぉお…かはぁッ!!堪えられなぃぃぃッぃぃッぃぃぃッぃぃぃッ!!)」
(口内や食道は男汁で犯され、アイを責める各箇所は激しさをまし
魔法戦士の精神をどす黒い淫魔の奈落に引き摺り堕ろす。)

ンゴ…クチュ…ンチュニチャ…ンフヲヲヲヲンヲヲェ!!
(悶え苦しむアイに律動する肉管の動きが激しくなり、肉管を何かが通過する。)
「(ヒギィィイッ!!なにッ?この…ンァ!!感覚…なにか…産め付けるられてるッ!!
―――――ッ!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!
いっぢゃうぅぅぅッ!!
ッ!!ヒギャ―――――ァァッァァァッァぁぁぁッ!!)」
(肉管は精液が溜まったアイの胃袋にピン球だいの卵を産み落とす)
―――――ッ!!…ッ!!…ヒッ―――――ァッ!!―――――
(アイは精神力だけで襲い掛かる性感に堪え抜いて来たが
その反動は大きく、決壊したダムの様に性感を抑えられず
とどまる事無く高みから降りられない
蜘蛛ゆらぎは産卵時の絶頂を獲るため乱雑に全箇所の律動を速める。
産卵は、その間も続き性獄から脱け出せず悶え苦しむアイ。
10分程産卵続きアイは産卵の終了を待たず、失神し奈落の底に堕ちて行った。)

ギチグチュグチャニチャヂュチュグチョ……
974918:2007/04/22(日) 15:49:25 ID:???
>>973
ギギ…ギギ
(体を痙攣させてアイに産卵した蜘蛛女はアイの体から離れる
蜘蛛女の肉壷から解放されたアイはアヘ顔で白目を剥いて失神している
アイのロッドが突き刺さったままの秘所からはピュッピュッと愛液が。さらに放尿までしてしまう)
(そんなアイに蜘蛛女は尻を向けると菊門から粘着糸を噴射し、アイに浴びせかけようとする…が、蜘蛛女には食物連鎖の恐怖が待ち受けていた)
ギギ…?…!!
(ぬかるみの中から様子を窺っていた双子のカメレオン女ゆらぎが蜘蛛女に襲いかかる
尻からの糸で応戦するも、産卵で体力を消耗した蜘蛛女は、あっさりと腹や乳房を喰いちぎられ、子宮を引きずり出される。
尻穴から多量の粘着液を噴射して絶滅する蜘蛛女のそばで、
アイの腹の中の卵は成長し、孵化の準備を始めていた)
クチャクチャ…ズルズル…
(緑色の皮膚をした尻尾を持った双子の女性が蜘蛛女の死体を四つん這いで喰いあさる。
ふと、アイの変化を気づいて、補食を中断する)
(アイの腹の中の卵が孵化し始め、アイの腹が一気に妊娠したように膨らむ)
(カメレオン女の長い舌がアイの体を蜘蛛の巣から落とすと秘所にロッドが突き刺さったままのアイに四つ足で近づく)
975918:2007/04/22(日) 16:04:54 ID:???
【続き】
ブリュ…ブシャアア!!
(蜘蛛の糸で固定された腹が膨らんだアイの口や菊門から、
産まれたばかりの大量の小さな蜘蛛が爆発したように噴射される)
(カメレオン女の双子は片や口から、片や尻穴から出てくる蜘蛛を残らず喰い始める。
長い舌を出して蜘蛛を多量に巻き込んで補食する双子…
アイの腹はまだまだ出産を続行中で膨らんだままである)
(アイの中から外に出た蜘蛛を喰い終わった双子は、アイの口に菊門に顔をうずめて長い舌をアイの咥内や腸内に差し込み、直線補食を始める)
(腹の臓物を喰い散らかされた蜘蛛女の傍らで、秘所にペン立てのようにロッドを突き立てたままの妊婦のアイの顔に尻に顔をうずめて四つん這いで尻を振り回し、アイの中で孵化しまくる蜘蛛を補食する爬虫類の美人姉妹)


【ちょっと違う趣向だけど仮面ライダーの怪人みたく、人間にゆらぎを移植して怪人と化された…って感じで。】
976【リン】:2007/04/23(月) 18:11:25 ID:???
(体内を隈なく蹂躙され、打ちひしがれるリンに対しメイドはさらなる触手を手向ける。
 一見、鈴蘭を思わせる外観を持ったその触手はしかし、
 これまでメイドの繰り出してきた奇形の触手の中でも最もグロテスク然としていた。
 かぐわしい香水にも使用される蘭の花は鎌首を蠢かせ、その内部には血走った眼球が詰まっていた。
 無限花序に連なる蘭花の内側にあるそれぞれの眼球はまるで対面する少女の姿が見えているかのように
 決してリンから視線を外さない範囲で嫌悪感をそそるような逡巡をしている。
 その、肉体をじっくり上から下まで舐め尽くす目配せはリンの不安を駆り立てる。
 これからいくつものこういった奇形触手を自分の穴という穴に突き入れられるのかと想定するだけで
 リンは得体の知れない絶望感と、何か背筋を凍りつかせるような期待感が心の内に犇めくのを感じた。
 メイドが菊の縁を円を描くように指先でなぞり、眼球触手がどこに注ぎ込まれるのかをリンに知らしめ、
 さらにメイドはその異様すぎる用途をも言い聞かせる)

 見る、って……ハァ……ッ、ハァ……どう考えてもそんなもの、入らないわよ……くあっ……
 ……絶対、入んないんだから……、くふッ……、ッハ……

「(こんな大きなものを……また……お尻の穴に……? ア、アタシのお尻きっと壊れちゃう……)」
(リンの腰に腕を回したメイドがすでに羽目の外れたリンのアナルを四本の指で広げ、眼球触手に水を向ける。
 メイドは粘ついたミルクの感触を楽しむように指先を屈折させ、菊座を揉みしだく。
 そのメイドによってネトネトに開かれたアナルへ先頭の淫花が逆向きの壷のように侵入を試みる。
 無理に踏ん張れば激しい痛みに襲われると咄嗟に判断したリンは
 異物の挿入に対して出来る限りの力を抜き、呼吸を整える事に専念した。
 しかし、リンの予想を大きく裏切って一つめの目玉は、さして苦もなく
 むしろ度重なるアナル凌辱で馴らされた菊門に妙なる快楽を伴ってアナルへと入り込む)

 ふぇえッ!? ふぬぅぅうう!?

「(嘘……、アタシのお尻……もうあんなモノをくわえ込めるくらいに広がっちゃってるの……!?)」
(中央の花軸に総状に連なる眼球は、先のほうから順を追ってその巨大な体積を増している。
 そして、それらの巨大眼球が数個も入らないうち、
 いつ菊座が引き裂かれて破ける音がしてもおかしくない程の激痛がリンを襲う)
「(一つ……、二つ……、三つ……四つ……、だめ…もう入らない……から……!)」
977【リン】:2007/04/23(月) 18:13:04 ID:???
 んー、んんーッ!! んぐッ! んッがぁぁあああああ!!?

「(ふぐぅぅ! 五つぅぅ……ッ!?
  はぁっ……はぁっ……んぎぃぃ!!? むぃッ、む、むっつゥゥ!?)」

 も、ほおッ、もおろれ以上はもうアめッ!
 おねあい! おねがいらからヤメ……イヒぃぃぃぃ…………ッ!?
 ひっ、ひんじゃう!おひりがぢんじゃぅううう……!!!!
 あッ……ぎぃぃぃぃいいいいい!!!!!!!!

(……眼球触手が進攻の手を止めたのはリンが苦悶の悲鳴を上げ始めてから
 ちょうど十個ほど花玉を入れ込んでからの事だった。
 しかし、眼球触手はその時点で5、6個の眼球を体外へ引き戻し、
 まだ入れる余地を充分に残しながら花軸のピストンを繰り返しつつ踏みとどまる。
 それはまるで、リンが意識を失う限界点を値踏みした上で少女の体をもてあそんでいるようだった)

 んぁああ…………おシリぃ…………、アタシのおシリぃ…………

(メイドは触手の動きに合わせて膨れ上がるリンの腹部を撫で、
 視姦している張り詰めた腸内の様子や、眼球をくすぐる柔突起の感触を耳元でいやらしくささやき続ける)

「(……悔しい……、塞げるものなら、この耳を塞ぎたい……
  なのに、どうして……、なんでなのよ……
  アタシの体……コイツの一言一言に反応して、いちいち疼いて……く……ぁ……ッ!)」

 も……もう、気は済んだへしょ……アタシの、おひり……もう駄目……なの……
 おしり馬鹿になっちゃってるのぉぉお……

(リンの懇願を聞き入れたのかメイドはニタリと笑い、その視線をリンのまだ可愛らしげな胸元へと移す。
 メイドはリキュールを先の蛇頭触手の口に含ませ、
 それをひとひらの桜の花びらが舞い降りたかのようなリンの乳頭にかぶりつかせた。
 すると蛇頭の口先からは極細糸のような舌が伸び、リンの乳腺に添って悉く根を張り巡らせた)
978【リン】:2007/04/23(月) 18:14:57 ID:???
 ぐあぁ、あああああああああああああ!

(体内に錯綜する舌からはスプリンクラーパイプのように乳房の内側からコーヒーリキュールをぶちまける。
 それまで赤、青の血筋でうっすらと彩られていた乳房に新たに淀んだ網目状の色彩が加えられていく)

 んひッ、むぁああああッッ! ゃ、ぐぅっふぅぅ!!!

「(胸が……胸がッ……! これっ、内側から焼けた舌に舐め回されてるみたいに……!)」
(リキュールを注ぎ終えた蛇頭触手は舌を伸ばしきったまま乳頭から上向きにゆっくりと引き抜かれ、
 張りつめたリンの乳房は引き抜かれたまま上向きに揺れる。
 凝り固まったリンの乳首は淫蕩な琴線が引き抜かれる背徳の刺激を体中に伝達し、全身を痺れさせる。
 それはまるで生まれてこのかた全くなびいたことのない毛並みを、あえて逆撫でするような快感だった。
 その歪に屈折した快楽にリンは魔法戦士にあるまじき錯乱じみた悦鳴を上げてしまう)

 うぁ……、うあああああ! うわああああああああああああああああああああ!

(体の筋力を全て乳首から引き抜かれたような感覚に小刻みに痙攣を繰り返すリン。
 その発作的に起こる痙攣の一つ一つがリンを断続的に絶頂へと導く。
 骨抜きにされた肩で息をするリンに、メイドは先端に透明な吸盤構造を持つ触手を膨張した乳房にあてがう)

「(アタシから、ミルクを、搾り出そうだなんて……
  母乳なんて出るわけが……アタシは……何も産んでやし……な―――ッ!?)」
(しかし、リンの目に先程引き抜かれた蛇頭触手から垂れ下がる糸の束が映ると、
 その先端からは確かに琥珀色がかった液体が滴っていた……)

 ウソ!?ま、まさか……さっきの白いミミズのがアタシの体をッ……!? ぐ、きゃひぃぃいいいいい!

(メイドがリンの乳房を鷲掴むと乳首の先から琥珀色の液体が飛散し、吸盤の内側に水滴の箔を敷き詰める)

 いやぁあああ! こんなの……! アタシ……、アタシからこんなのォォォォ……!
 出てっ、出てない、出てないんだからァァァァ! 違うんだからぁぁぁああ!
 だめえっ、強く握んないでっ! ひゃめええぇぇえええええ!
979【リン】:2007/04/23(月) 18:20:44 ID:???
(いくらリンが必死に首を振って否定しようと、涙を流して願おうと、
 それだけで乳首から盛大に噴出する液体が元々の黒色に戻るはずもない。
 そしてリンの射乳を皮切りに搾乳触手はバイブレータのように振動し、噴出した母乳の吸引を開始する。
 さらに吸引によってとがり果てた乳房の先へ、新たに吸盤の内から顔を出したブラシ状の触手が
 体に触れるか触れないかの位置で機械的に回転し始め、乳首を蹂躙し続ける。
 リキュール混じりの射乳によって頭の芯まで灼き付くような刺激を与えられたリンに対し、
 メイドは蛇頭触手でリンの両胸を縛り付け、揉みほぐし、体内から母乳を根こそぎ絞り出そうと力を込める)
「(う……私の、私の魔力が……このミルクに溶け込んで、吸い出されて……!
  このままだと……本当に……! でも……! でも……! でもォォォォォ)」

 吸っアァっ! 出るぅぅ、引っ張られてどんどん出るのぉぉ!
 きハァッ……、きっ…………気持ち、良いのォォォォ! 先っぽイイのぉぉぉぉおおお!
 それ、もっと出し……ッ! アタシのお乳、もっとぉッ、もっといっぱい絞ってぇぇぇぇええ!

【搾乳中ですがどうも長たらしくなりそうなので、ここで一旦置きます…】
980名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 20:10:28 ID:???

981名無しさん@ピンキー