3 :
かおる:2005/06/08(水) 20:33:40 ID:???
ばんわ〜〜
1の人お疲れ〜
>>1 乙
クゥ 18才 148cm 37kg
伊月丸 15才 152cm 40kg
椿 14才 145cm 38kg
スレイブ 14才 145cm 35kg
メフィ 12才 144cm 40kg
リオ 12才 143cm 40kg
セツナ 11才 不明 不明
ロタロー 10才 135cm 秘密
ヒロシ 約10才 135前後 20後半
とりあえず、出てるだけのでまとめてみた
オリキャラ(版権可)用テンプレ(主仕様最新版)
名前;
年齢:
出典:
画像:
愛称:
趣味:
職業:
性癖:
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:
精通のあった年齢:
陰茎の膨らみ始めた年齢:
初オナニーした年齢:
童貞を失った年齢:
好きな体位:
嫌いな体位:
好きな角度:
好きな硬さ:
性感帯:
奴隷の有無:
好きなプレイ:
好きな道具:
性に関する自慢:
最近気になるプレイ:
一番苦手なプレイ:
イク時の決めゼリフ:
自分の一生の恥になった出来事:
ケツマンコの具合:
自分に一言:
H相手に一言:
ハンサム王子に一言:
名無しさんに一言:
って、もうテンプレ終ってたな。
>>5 必要があるのか若干疑問に感じながら、乙。
>>1 乙カレー
名前;伊月丸
年齢:15才
愛称:伊月
趣味:刀の手入れ
職業:退魔士
性癖:無し
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:触手に犯された
精通のあった年齢:15才
陰茎の膨らみ始めた年齢:15才
初オナニーした年齢:15才
童貞を失った年齢:15才
好きな体位:無し
嫌いな体位:無し
好きな角度:無し
好きな硬さ:無し
奴隷の有無:無し
好きなプレイ:触りあい?
性に関する自慢:無し
最近気になるプレイ:無し
一番苦手なプレイ:全部
イク時の決めゼリフ:その時その時
自分の一生の恥になった出来事:触手に犯されて、精神がおかしくなった
自分に一言:って言われてもなぁ……
H相手に一言:鬼畜はごめんだからな
ハンサム王子に一言:会った事ないからよく知らないけど……とりあえず、よろしく
名無しさんに一言:よろしくな
>>1 おつかれさん
10げt
&1乙!
>>9 そういや幾夜最近見かけないよな・・・。
>>10 (グサッ!!)
…………
(激しく落ち込む)
ショタも増えたなー
しかもみんな、口では嫌がってても内心苛めてほしい淫乱ばっかなのがすげーよな。
まさか准尉も狙っていたとは…
>1お疲れっ〜
>>5 …orz
僕が出ていない…いいもん…僕なんか…
テンプレは休日に載せるねっ。
>>11 まぁそう落ち込むな。
元気にやってるさ。多分。
(なんとなーく頭なでなで)
>>12 多分幾夜とかクゥとかは例外ジャマイカと。
幾夜なんか犯すスレには一回も顔出してないし
>>14 シンジの年齢なんか、有名すぎて誰でも知ってる。
>>14 スマソ
クゥ 18才 148cm 37kg
伊月丸 15才 152cm 40kg
椿 14才 145cm 38kg
スレイブ 14才 145cm 35kg
シンジ 14才 不明 不明
メフィ 12才 144cm 40kg
リオ 12才 143cm 40kg
セツナ 11才 不明 不明
ロタロー 10才 135cm 秘密
ヒロシ 約10才 135前後 20後半
>>18 落ち込んでる伊月って、なんか不思議な感じだなぁ・・・
(背中をさする)
まぁそのうちまた会えるんじゃない?
シンジが椎茸使ってオナニーするのは始めて知った。
ズリネタはアスカだけだと思ってた。意外だった。
21 :
かおる:2005/06/08(水) 20:54:19 ID:???
名前;飯島かおる
年齢:15
愛称:かおる
趣味:シルバーアクセを見る事
職業:学生
性癖:M(裏はS)
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:二重人格(?)ってわかった事
精通のあった年齢:十歳くらい
陰茎の膨らみ始めた年齢:不明
初オナニーした年齢:十歳くらい
童貞を失った年齢:十五歳
好きな体位:バックと対面座位
嫌いな体位:無し
好きな角度:無し
好きな硬さ:無し。硬ければ硬い方がいい
性感帯:耳、後背中とかいいかも
奴隷の有無:無し
好きなプレイ:ラブラブがいいなー
好きな道具:無し
性に関する自慢:無し
最近気になるプレイ:拘束?
一番苦手なプレイ:レイプは絶対にヤだ
イク時の決めゼリフ:決まってないぜ〜
自分の一生の恥になった出来事:特に無い
ケツマンコの具合:ケツマンコって何よ?
ハンサム王子に一言:会ったことねーけどよろしく〜
名無しさんに一言:今後ともよろしく〜
/ l .| .|
__ | __ | | __ |
l ヽ. | | | |
. | __| | __ | |^)_ | ,-、
_ | | | | .|ノ |. i ヽ
i'i. ヽ. -‐、 ! !-! ‐- ヽ. 〉、 l
/ _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽο/ ヽノ (ノ |
ヽ. ,`ヽ,ソ )ノ ノ/o |
\ ' / / l ()ヽ l
ヽ. ' | (⌒ヽ |
ヽ. | しノ /
ヽ l /
最低だ・・・・・・・・俺って
>>19 …そうか……?
……はぁ…(寂しそうな表情をしながら溜め息を繰り返す)
…そうだと…いいな……
24 :
かおる:2005/06/08(水) 20:59:59 ID:???
伊月〜久しぶり〜・・ってなんか沈んでる?
>1さん、お疲れ様でした。
とりあえず僕も自己紹介書かないと。
名前;レシィ
年齢:不明
出典:サモンナイト2
画像:
ttp://www.summonnight.net/snworld/sn2/chara/08.html 愛称:特に無いです
趣味:家事
職業:護衛獣
性癖:特に変わったのは・・・・な、無いと思いますけど・・・・・
好みのタイプ:主・・・・いえ、ご主人様です
最近あったショッキングなこと:女の子の格好をさせられた
精通のあった年齢:・・・覚えてません。
陰茎の膨らみ始めた年齢: これも・・・覚えてません・・・・
初オナニーした年齢:えっと・・・こ、これも・・・・・
童貞を失った年齢:・・・・・覚えて無いですぅ・・・・
好きな体位:よくわかりません。
嫌いな体位:これもよくわかりませんし・・・・
好きな角度:その・・・・これも何のことかわかんないです。
好きな硬さ:あうう・・・よくわかりません・・・申し訳ないですぅ・・・・
性感帯:・・・し、しっぽ・・・です・・・・
奴隷の有無:そ、そんなのいませんよっ。
好きなプレイ:出来たら・・その・・・・優しい方が・・・
好きな道具:道具・・・・?えっと・・・さ、サモナイト石?
性に関する自慢:・・・・そんなの無いです。
最近気になるプレイ:いじめられるのとか・・・少しだけ・・・・
一番苦手なプレイ: 痛いのはイヤですぅ・・・・
イク時の決めゼリフ:は、恥ずかしくていえませんよっ!
自分の一生の恥になった出来事:女の子の下着を着けたこと
ケツマンコの具合:わ、わかりませんっ。
自分に一言:もっとご主人様のお役に立たないといけませんね。
H相手に一言:言ってもらえれば、僕に出来る事なら何でもしますよ。
ハンサム王子に一言:最近お会いしてませんねぇ・・・
名無しさんに一言:これからもよろしくお願いしますね。
>>23 よっぽど好きなんだなー。幾夜の事。
(背中をペシペシ)
で、もしもう二度と来なかったらどうする?
(さりげなくグサッ)
まぁ冗談だけど。
じゃな〜!俺は逝くよ ノシ
>>16 そりゃ…そうなんだけれどね…
仲間外れみたいで少し寂しいじゃない…。
(何故かパイプ椅子にスポットライトで落ち込んでいる)
>>17 あっ!ありがと〜♪
(急に笑顔になり、17に抱き付く)
えへへ…お礼に…
(17の頬にキスをする)
>伊月
あっ…伊月さ…伊月っ!顔の落書き大丈夫〜?
(少し意地悪そうな笑みで)
>かおる
料理うまいんだってね?今度食べさして〜♪
もう、僕は行くねっ!じゃあね〜♪
(機嫌よく帰る)
あと…20の人!今日は許すからねっ
今度いったら承知しないからっ!
>>24 やぁ…かおる……
…うん、ちょっと…ね……
>>26 ……(黙ってうなずく)
…っ……!!
(
>>26を鬼の形相で睨みつける)
……帰れっ……
(また激しく落ち込む)
>>27 …あ…シンジ……
え…顔の落書き……?
(ずっと気付いていなかった)
>>28 (機嫌の悪い伊月のお尻を揉んでみる)
いつ殺されるか分からないこの緊張感が、イイ!
>27
(帰っていくシンジを物陰から見る)
・・・・そういえばあの人にはまだご挨拶してないです。
今度お会いしたらちゃんとご挨拶しないと。
>28
伊月丸君、こんばんは。
(軽くお辞儀)
・・・・あの・・・どうかしたんですか?
あんまり気分がよくなさそうですけど・・・・
31 :
かおる:2005/06/08(水) 21:07:17 ID:???
>>27 お〜今度な〜
・・・・椎茸だけはいやだけど
>>28 あっそ〜・・・・
(隣にチョコンと座る)
>>29 …うっ……
……何をやってるんだよ……
>>30 あ…レシィ……
この前は…ありがとうな……
ん、気分が悪いわけじゃないんだ……
ただ…ちょっとね……
>>31 ……はぁ……
……幾夜ー……
(隣に座ったかおるを、一度だけ見てまた視線を戻す)
34 :
かおる:2005/06/08(水) 21:13:48 ID:???
>>32 そーだぜ〜
パソコンあるけど壊れてっからな〜
・・・ついでに携帯版避難所おせーて?
>>33 うわっ・・・なんかすげー落ち込んでる風?
(怒らないのをいいことに、お尻を強くモミモミ)
いっくやー!恋人(伊月)が落ち込んでるぞー!
たまには顔出してやれよー!
>>34 >>7に貼ったのに、気付いて無かった?
>31
かおる君、こんばんは。
(こちらにも軽くお辞儀)
>33
この前・・・ああ、キョウトまで行った事ですか?
やっぱり自転車だと疲れましたよねぇ。
はぁ・・・気分は悪くないんですか。
でも、ちょっと元気無いと思いますけど・・・・
(伊月丸の額を触り、逆の手で自分の額を触る)
37 :
かおる:2005/06/08(水) 21:18:40 ID:???
>>33 こ、こいつは恋愛末期症状・・・やばい!
ピュンッ!
(凄い勢いで走っていく)
ふー・・・よしっ飲むぞゴルァ!
(家からチューハイを大量に持ってくる)
>>レシィ
お、お久〜
レシィも一緒に飲むぞ〜
38 :
かおる:2005/06/08(水) 21:22:33 ID:???
>>35 気付かなかった・・・教えてくれてあんがと!
>>35 ………
オマエは…よっぽど命が惜しくないと見えるけど…どうなんだ?
(気が付けば刀をしっかり構えている)
>>36 うん…そう、それ……
そうだな…あの乗り物は疲れた……
それに恐ろしくて…出来ればもう乗りたくない……
…あっ……
(ボーっとしながらレシィを見ている)
…熱は、無いと思うけど……
>>37 …え…恋愛末期症状……?
あ…おい…一体どこに……?
…お、戻ってきた…って…これ、酒か?
何だこの量は……(大量のチューハイを呆れ顔で見ている)
>>39 え・・・恐ー!
でも伊月に殺られるなら本望だ!!
(お尻サワサワしながらナニをモミモミ)
>37
はい、お久しぶりです。
(もう一度軽くお辞儀)
・・・・え?一緒に飲むって・・・お酒、ですか?
子供は飲んじゃダメって教わりましたけど・・・・
>39
僕も坂道でスピード上がった時とか怖かったです。
でも、思ってたよりゆっくりでしたね。
・・・・そうですねぇ・・・熱は無いみたいです。
本当に病気とかじゃないんですか?
42 :
かおる:2005/06/08(水) 21:29:32 ID:???
>>39 姉ちゃんのだ!
こんな量なら飲むのは一週間かからねーからな・・
まあ飲もーぜ〜
(缶を空けて伊月に渡す)
>>41 伊月は恋愛末期症状と言うおっそろしー病気だ!これを治すには飲むしか無い!
チューハイなんてジュースと一緒だって
ほい
(レシィに蓋を開けた缶を渡す)
>>40 …何をバカな事を言ってるんだ……
あっ…こら…やめろって……!
どこ触ってるんだよっ……(
>>40の手を押しのけようとする)
>>41 あのまま壁に突っ込むかと思ってヒヤヒヤしたな……
でも、何とか無事だった……
…やっぱり…熱は無いだろ…?
あぁ、ホントに病気なんかじゃないよ……大丈夫
>>42 へぇ…君のお姉さんのか……
勝手に持ち出して大丈夫なのか?
…まぁ…くれるのなら、オレも飲むけど……
責任は、全てかおる持ちと言う事で……
(缶を受け取り、チューハイを一気飲みする)
ぷはっ…はぁー……美味いな、これ……
>>42 > (レシィに蓋を開けた缶を渡す)
(その隙を見て、かおるの缶にウオツカを足してみる)
45 :
かおる:2005/06/08(水) 21:35:12 ID:???
>>43 大丈夫だろ?
まだ家に一杯あったし
(自分はチューハイに手を付けず、スナック菓子を食べている)
>42
(渡された缶の匂いを嗅いで顔をしかめる)
お酒・・・あんまり飲みたくないのに・・・・・
かおる君はジュースと一緒って・・・それなら少しくらい・・・
・・・う〜・・・
(缶を置いて少し考え込む)
>43
ええ、怪我しないでキョウトまでいけてよかったです。
それに・・・その後も・・・・・
(薄く頬を赤らめる)
でも・・・・かおる君が「恋愛末期症状」っていう病気だって・・・・・
その病気がどんな病気なのかはぜんぜん知りませんけど、
僕に出来る事があったらいってくださいね。
(ニコニコしながら言い、伊月丸の頭を撫でる)
>>43 あ、殺られないのか・・・。
(ホッと胸を撫で下ろす)
なんかこんな事してるのも空しくなってきたな。
(手を離し、去る)
>>45 そんなにあるのか…そりゃ凄い……
(美味しそうにチューハイを飲んでいる)
>>46 ぶふっ……!
(チューハイを少し拭いて咽る)
そ…そうだな…その後も…なっ……
ホントにそんな病気あるんだろうか……
かおるが適当に作った感じが物凄くするんだけど…
…でも、まぁ強ち間違ってはないしなー……
ん…ありがとう、レシィ…分かった……
(自分の頭を撫でてくれるレシィを見て小さく微笑む)
>>47 当たり前だろっ……
いくらイヤだからって、こんな事で人を殺すわけ無いじゃないか……
…って…なんだ、帰るのか?
じゃあな……?
>>45 (しょうが無いので自分で飲む)
濃いっ……!
>>42 その末期症状を治すには飲むしかないって、姉さんの処方箋?
男にふられたらしい時とか分かる?
50 :
かおる:2005/06/08(水) 21:46:53 ID:???
>>46 ん〜じゃあレシィはこれで
(ブドウの絵が書かれたチューハイの缶を渡す。匂いも味もブドウで飲みやすいと評判です。と書かれている)
>>48 そんな訳無いじゃないか伊月君。僕が嘘をついてイルトデモ?
(伊月の肩に手を乗せる)
>>49 うんにゃ、姉ちゃん毎日飲んでるし
>>50 > うんにゃ、姉ちゃん毎日飲んでるし
かおるも、たまに晩酌に付き合うんだ?
>48
・・・・う、嬉しかった・・・ですよ?
その・・・・伊月丸君に喜んでもらえたから・・・・
(どうにか聞こえる程度の小声で言う)
さあ?かおる君が言ってただけですしわかりません。
・・・ふぇ?強ち間違いじゃない、ですか?
(不思議そうに伊月丸を見る)
・・・・・とりあえず今、僕に出来る事はありますか?
>50
あうう・・・そうじゃなくてぇ・・・・お酒、キライなのに・・・・
・・・・もういいや。えいっ!
(渡されたチューハイを一気に飲み乾す)
・・げほっ!げほっ!
よし・・・ちゃんと飲めました・・・
(むせて口周りに飛んだチューハイを袖で拭う)
>>50 えっ……
(肩に手を乗せられ、少し冷や汗をかく)
イヤ、嘘とは言わないけど…でも、少し大げさかなって……
>>52 オレも…嬉しかった
レシィと…一緒に気持ちよくなれたんだし……な
うん……ちょっと…ね、色々と……
今…レシィに出来る事か……
…それじゃ、オレの隣にいてくれるかな……?
こう…体を密着させるように……さ
(そう言って、レシィに手招きする)
54 :
かおる:2005/06/08(水) 21:59:47 ID:???
>>51 んにゃ、俺下戸だから飲めないんだよ
>>52 お〜いい飲みっぷり!
どんどん行け!
>>53 まあ一杯飲んでヤな事忘れて楽しく生きてこー!
>53
わかりました。隣にいって、こうやって・・・・・
(隣に移動し、顔を伊月丸に擦り付ける)
こんな風にくっついたらいいんでしょ?
他に・・・・何かして欲しい事、ありますか?
(酔いが回って少し顔が赤くなってくる)
>54
(持っていた缶をどこかへ投げ捨てる)
いえ・・・・・僕はもういいです・・・・・
お酒は・・・・好きじゃないですから・・・
56 :
44:2005/06/08(水) 22:05:24 ID:???
>>54 酒は飲めなくていいけど、雰囲気は読まないとな。
つまり……あの二人、始めるっぽいぜ?
和姦スレ行こうか、それとも寝るか?
>>54 ……そうだな……
悩んでばかりいても仕方ないし……
少しは前向きに考えないとな……
(缶の蓋を開け、2本目を飲み始める)
んぐ…んぐっ……ふぅ……
>>55 ん…ありがとう、暖かいな…レシィ
…え…わっ……?
(頬擦りされて、頬を少し赤くする)
あっ…い、いや…今はこれだけで…満足……
ありがとう…嬉しいよ
58 :
かおる:2005/06/08(水) 22:11:46 ID:???
>>56 ん?あ〜そういやそういう雰囲気だな〜・・
(半ズボンのポケットから【ROCKETS】と書かれた煙草を取り出し火を付ける)
・・・イク?あっち
59 :
44:2005/06/08(水) 22:14:23 ID:???
>>58 そうしよ。
(歩きながら)
へぇ、かおる、吸うんだ。珍しい箱だな……。
【それでは、和姦スレへ】
>57
(頬擦りしながら嬉しそうに尻尾を振る)
伊月丸君はこれだけでも満足ですか?
でも僕は・・・・・もうちょっと・・欲しいです
・・んっ・・・・
(素早く口付けし、そのまま舌を入れる)
>>60 …え…あ…んむっ……!!
……ふっ……
(小さく微笑み、こちらからも舌を出して絡める)
レシィ、酔ったな……?
前も、こんな事あったっけ……
いいよ…もっと…しよう………
(レシィの尻尾を触りながら、レシィの胸を服の上から撫でる)
62 :
かおる:2005/06/08(水) 22:18:37 ID:???
>>59 一応ね。珍しいっしょ?取り寄せてんの。姉ちゃん名義で
【はーい】
>61
(何度も舌を絡めてから口を離す)
酔ったのは・・・・かおる君のせいですよぅ・・・・・
こうなるからお酒・・・好きじゃないんです。
・・・はい・・・もっとしたいですぅ・・・
ひゃっ・・・あっ・・・・んっ・・・・はぁ・・・・
はぁ・・・・伊月丸君のてぇ・・気持ちいですぅ・・・・
(尻尾や胸を刺激されて声を漏らす)
>>63 まぁ…それは…そうだけど
そうだよな…レシィって、物凄く酒に弱いよな……
オレは、結構いける口なんだけど……
分かった…もっとしような……
(レシィをゆっくり押し倒し、また口づける)
ん…ちゅっ……ふぅっ…んちゅぅ……
(口付けしながら、レシィの胸と尻尾を攻め続ける)
>64
はい・・・・お酒、弱いですし・・・・それに僕・・・
・・・・酔ったらいつもより感じやすくなっちゃって・・・・
だからいつもはご主人様としか飲まないんですよ?
(恥ずかしがらずに笑顔のまま言う)
んっ・・・・んんぅ・・・・・んふぅ・・・・
(体を小さく震わせ、尻尾をビクッと跳ねさせる)
へぇ…そうなのか……
それじゃあ…尻尾なんて触られたら……ね、ふふ……
(尻尾をそっと握り、ゆっくり擦り始める)
レシィの…ここ…も、硬くなったみたいだ……
(服の上からレシィの乳首を指でグリグリと刺激する)
>66
・・・はい・・・尻尾触ったら・・・・・・あっ・・・
あうぅ・・・・しっぽぉ・・・もっとぉ・・・・
(少し触られただけですぐに息が荒くなる)
そうですぅ・・・・僕・・・やらしいケダモノだから・・・・
胸も・・・すぐこうなっちゃうんですぅ・・・・
きゃうっ・・・・そんなに強くしちゃ・・・あうっ・・・・
(胸を刺激されてまた体を震わせる)
やっぱり…こんなに敏感なって……
いつものレシィだって凄く敏感なのに……
オレに…こんなにされたら……辛くないか……?
(そういいながらも、尻尾は擦り続ける)
やらしい…ケダモノ、ねぇ……
自分で、そんな事言わなくてもいいよ……?
オレ、レシィの事そんな事思ってないしさ……
(今度は胸全体を撫でるように触りながら、首筋を舐める)
いえ・・・・イヤじゃないですよ・・・・
すっごく・・・気持ちいいですからぁ・・・・・
もっと・・・もっとして欲しいですぅ・・・・
(ビクッビクッと尻尾の先を反応させる)
・・・・ふぇ?でも僕・・・・胸と尻尾だけなのに・・・
すぐにこんなになっちゃってるし・・・・
やらしくないなんて事・・・・ないですよぅ・・・
(時折小さく息を漏らしながら話す)
ん…そっか……
(レシィの頭を撫で、頬にキス)
それを聞いて…安心した
(尻尾を擦るスピードを早くする)
これは自然になる事なんだ…仕方ないよ……
だから、そんな事言わなくても、大丈夫だよ……
(レシィの横に寝転がり、レシィを優しく抱きしめる)
あぅ・・・あっ・・・・そんなに早く・・んっ・・・・
だめぇ・・・出ちゃう・・・・服・・・汚れちゃう・・・・
(射精を堪え、性器が大きく脈打つ)
お願いですぅ・・・服・・脱がして・・・・
・・・自然になること・・・・・そう・・なんですか?
伊月丸君・・・ありがとうございます。
(嬉しそうに微笑んで自分からも抱きしめる)
あ…もう、出そうかい……?
分かった…それじゃ………
(レシィの着物の下だけを脱がし、
射精しても服が汚れないように、レシィのモノを片手で包み込む)
これで…服、汚れないよ…もう、大丈夫……
だから、出してもいいよ…レシィ……
(レシィのモノを包んだ手をゆっくり動かしながら、尻尾を激しく擦る)
ううん、どういたしまして……
レシィが安心したみたいでよかった……
ありがとう・・・ございますぅ・・・・
服・・・これで汚さなくて済みますね・・・
あう・・・・尻尾も・・・ここも・・・もっとしてください・・・・
いっぱい・・・・白いの出したいですぅ・・・・
あうっ・・・もう・・出ちゃう・・・・・あっ・・・ああんっ!
(尻尾をピンと張りながら勢いよく射精)
うん…そうだね……
もう、大丈夫だよ……
(レシィの頬にキスをする)
あぁ、分かった…もっとだね……
いいよ…気持ちよくなって…精液…沢山出して……
(尻尾を根元から擦りあげ、反対の手を動かしてレシィのモノを揉む)
…あ…レシィ…出ちゃったね……
(レシィが射精し、レシィのモノを包んでいた伊月の手にレシィの精液が全てかかる)
(尻尾を擦る速度を落とし、ゆっくりにする)
ここ…沢山、白いのが出たよ……
(レシィのモノから手を離し、精液まみれの自分の手を見せる)
(息を整えながら伊月丸の手を見る)
はぁ・・・はぁ・・・・・あ・・僕ので・・汚しちゃった・・・
すぐ・・・・きれいにしますからね・・・・
(伊月丸の手についた精液をペロペロと舐め取る)
・・・ん・・・・・・これで・・・きれいになりましたか?
…ううん……大丈夫
これなら……って、あ……
(自分の手を舐めるレシィを見て少しドキッとする)
…あっ…う、うん、綺麗になったよ…ありがとう、レシィ…
(尻尾を擦っていた方の手でレシィの頭を撫でる)
(オレが飲もうとか思ってたんだけど…まぁ、いっか…あはは……)
お礼なんて言わなくたっていいですよ。
だって、僕が伊月丸君の手、汚したんですから・・・・
それを僕がきれいにするのは当たり前でしょ?
(口元に精液をつけたままニコリと微笑む)
イヤ…でもさ………
(申し訳なさそうな顔をしながらレシィを見る)
オレ…汚れたなんて、思ってなかったし……
むしろ…ちょっと嬉しかった……
…ん、口元に、少しついてる……
(レシィの口元の精液を舌でそっと舐めとる)
でも・・・・手につけたままじゃいろいろ都合悪いでしょう?
それならやっぱりきれいにしないと。
え?口元に・・・・あっ・・・・・・
・・・・・あ、ありがとう・・ございます・・・・
(袖で拭おうとするが、舐め取られて頬を赤らめる)
まぁ…確かに、それはそうだけど……
はは…何だか、レシィのそういうところ…可愛くていいな……
(後ろに回って、そっとレシィを抱きしめる)
ううん、どういたしまして
(赤くなったレシィの頬を優しく撫でる)
可愛いだなんて・・・・・そんな事・・・
僕はただ、ちょっとだけお役に立とうと・・・・ひゃあっ!
(抱き締められた瞬間に尻尾をまたピンと張る)
・・・・そ、そろそろ酔いも醒めてきたみたいです・・・・
(頬を赤らめながら小声で言う)
ん…酔い、醒めた?
そっか…それはよかった……
それじゃ、まずは……
(近くにあったタオルを取り、レシィのモノに付いていた精液を綺麗に拭き取る)
これでもう大丈夫だね……
じゃ、さっきオレが脱がした着物をはいて……?
このままじゃ、風邪を引いてしまうからね……
(下半身を露出したままのレシィの太ももを優しく撫でる)
んっ・・・・
(タオルが触れて僅かに尻尾を揺らす)
そうですね・・・つけたままじゃ都合が悪いです。
あっ、そうだ。服着ないと・・・・あぅ・・・
(太ももを撫でられてビクッと身体を震わす)
・・・は、早く着ないと風邪引いちゃう・・・・
(レシィから離れて)
じゃ、オレ待ってるから、着物着なよ……
恥ずかしいなら、オレ…向こう向いてるから
(あぐらをかいて、レシィがいる反対の方向を向く)
はい、わかりました。
着終わったら呼びますから待っててくださいね。
(伊月丸が見ていないのを確認して服を着る)
・・・・ふぅ・・・後は帯も締めて・・・・これでよしっと。
伊月丸く・・・・・そうだ・・・
(何か思いつき、足音を立てず静かに近付く)
・・・・・・終わりましたよ、伊月丸君っ。
(突然後ろから抱き締める)
おぅ、分かった
(レシィが着終わるまで、天井を見上げながらボーっとしている)
……ふわぁ……
ん、終わった…って…わ!?
(呼びかけられ、振り向こうとした直後に背中から抱きつかれる)
ど…どうした、レシィ……?
(顔を少し赤くしながら、そっとレシィの方へ振り返る)
どうしたって・・・・ちょっとした気まぐれですよ。
まだ酔いが残ってるのかもしれませんねぇ・・・・・
(抱きついたままニコニコして言う)
(少し赤くなった伊月丸の顔を見ながら)
ふふっ・・・伊月丸君の顔、可愛いですよ?
このくらいで赤くなっちゃって・・・・
(話しながら優しく頬を撫でる)
そうなのか…?
え…まだ、酔い…残ってるのか?
それはちょっと、困ったな…はは……
…えっ…なんだ、突然っ……
…う…だって、突然こんな事されて…
ちょっと驚いたんだよぉ……
(頬を撫でられ、さらに赤くなる)
(伊月丸の反応を見て楽しそうに頬を撫で続ける)
あっ、また赤くなっちゃった。もっと強くしましょうか?
ふふっ、伊月丸君って本当に可愛いですねぇ。
・・・・・本当に・・・可愛いですぅ・・・・・・・
(抱きついたまま静かになり、少しして寝息を立て始める)
うー…恥ずかしいからやめろってレシィー……
やっぱりまだ酔ってるんじゃないのかー…?
(でも、気持ちいいので止めはしない)
レシィに可愛いって言われちゃあなぁ……
本当はレシィの方が可愛いんだけど…ブツブツ……
……ん…レシィ?
(気が付けば、レシィが無言になっていたので話しかけてみる)
……あ…寝て…る…?
(振り返り、レシィをそっと抱き寄せる)
(抱き寄せられてもすぅすぅと静かに寝息を立てる)
う〜・・・・・・神風・・アメンボ・・・・・砂糖水・・・・
ご主人さまぁ・・・・そこ・・・・食べられないところですぅ・・・・
(困ったような表情になって小声で寝言を呟く)
…ふふ…可愛い寝顔……
(さっきレシィにされたみたいに、レシィの頬を撫でる)
…え…な…なんだって……?
(突然レシィが意味の分からない寝言を言い、目が点になる)
…神風…アメンボ…砂糖水……
この3つに・・・何か関連性ってあるか……?
うーん…分からない………(頭を抱えて悩む)
…って…人の寝言を聞いて何悩んでるんだ……
とにかく、レシィを寝室まで運んであげよう……よ…っと
(レシィをお姫様抱っこして、そっと立ち上がる)
(抱きかかえられてまた寝言を呟く)
う〜・・・・・伊月丸くぅん・・・それ・・・カニじゃないです・・・
それ・・・ザリガニのお化け・・・・う〜ん・・・・
(そこからは小声になって聞き取れなくなる)
【そろそろ締めですね】
え…オレ……?
…今度は、カニと…ザリガニの化け物…?
…オレ、何をしてたんだろう……
人の夢なのに、なぜか気になる……
(寝室について、レシィを布団の上に優しく下ろす)
……オレも…今日はここでいいかな……
(自分もレシィの隣に寝転がり、二人に布団をかける)
【はい、そうですね】
【お相手ありがとうございましたー】
う〜・・・・ザリガニ・・・食べちゃダメですぅ・・・・
(布団の上に寝かせられて、また寝言を呟く)
・・・・ありがとう・・・・ございますぅ・・・・
(布団をかけられ、小さい声で言う)
【こちらこそありがとうございました】
……オレ…ザリガニ食べてるのか?
ちょっと…微妙だな……
…っ……!
(お礼?を言われて驚く)
…寝言…だよ…な……?
…おやすみ、レシィ……
(レシィの頬にキスをして、眠りに付く)
【では、こちらのレスはこれで終わりたいと思います】
【お疲れさまでした】
【それでは、おやすみなさい!】
【お疲れ様でした】
【こちらももう落ちます。おやすみなさい】
>>1さん
お疲れ様です
名前; クゥ
年齢: 18
出典: オリジナルです
画像: 今の所ありませんね
愛称: クー、クーちゃん
趣味: 読書
職業: 大学生
性癖: よく分かりませんね…
好みのタイプ:恋人
最近あったショッキングなこと:○○だってことがバレた
精通のあった年齢: 遠い昔
陰茎の膨らみ始めた年齢: 遠い昔
初オナニーした年齢: 遠い昔
童貞を失った年齢: 遠い昔
好きな体位: 正常位ってヤツですか?
嫌いな体位: 特にありません
好きな角度: 難しい質問ですね…
好きな硬さ: 何ですかそれは……
性感帯: 色々ありますよ…?
奴隷の有無: いませんよ
好きな道具: 特にありませんね
好きなプレイ: 物凄く長い時間をかけてのプレイですね
性に関する自慢: 特にないですよ
最近気になるプレイ: ちょっと焦らされたりするのが…
一番苦手なプレイ: 無理矢理、汚いプレイですね
イク時の決めゼリフ: そのときによって変わりますよ?
自分の一生の恥になった出来事: 恋人としてる時に、気持ちよすぎて気絶した事が…
ケツマンコの具合: ……これはちょっと、いくらなんでも…
自分に一言: もっと、しっかりと…
H相手に一言: 優しくしてくださいね…?
ハンサム王子に一言: 会った事ないから何ともいえませんね…ええと、よろしくお願いします…で、いいかな?
名無しさんに一言: こんな僕ですけど、よろしくお願いします
99 :
かおる:2005/06/09(木) 04:14:51 ID:???
夜明け〜
100 :
かおる:2005/06/09(木) 04:18:29 ID:???
朝だぜ〜〜〜
キリ番ゲット〜〜〜・・・パタッ
Zz・・・
(それだけ言って倒れる)
カオルゥ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・*アサヨォ?
なんてな。
キリいいと思ってたらキリ番げっとで寝てんのかよ!
(頬をつついてプッと笑う)カゼ引くなよな?
(その辺に何故かあったドテラを掛けてやる)
さて、テンプレ用意してこなきゃな。
あ。>1兄ちゃんおつ!
あいまあいまにお邪魔さま〜っと。
名前; 甲斐セツナ
年齢: 11ったら11っ! 【ゲーム公式では10…】
出典: 『真・女神転生デビチル』
画像:
ttp://hicbc.com/tv/devichil/char/index.htm 愛称: セッちゃんでもセツナでもお好きになっ
趣味: サッカーとTVゲーム。あと睡眠
職業: 小学生にしてデビルチルドレン!
性癖: されんのが好き。するのは…と、時々。
好みのタイプ: ぬ、主…正直逆らえないデス なんでだ。
最近あったショッキングなこと: その主から「助手」って言われたぜ。orz
精通のあった年齢: 11じゃないかと…
陰茎の膨らみ始めた年齢: 覚えてないって。
初オナニーした年齢: 言いたくないし。
童貞を失った年齢: 聞くなォ…
好きな体位: うしろ。でもマエも。
嫌いな体位: 未経験。
好きな角度: アレが実感できれば出来るほどよし?
好きな硬さ: あ…わりかしなんでも…(赤面)
性感帯: きくな!試せっ!
奴隷の有無: ドレイはダメだ!支配されんのもゴメンだし!
好きなプレイ: …優しくされんのも好きだけど、な。
好きな道具: ボールは友達だぜ?
性に関する自慢: 女の子のを触りました。
最近気になるプレイ: 言わせたいのかぁ?(くすっと笑う)
一番苦手なプレイ: 年上が受け…ちょっかい出すのは好きなんだけど。ホントは苦手。ゴメンな?
イク時の決めゼリフ: 魔界へGOっっ!!(腕振り上げる)
自分の一生の恥になった出来事: 言えないがな!最近蒸し返されたから、イヤなんだケドさ。
ケツマンコの具合: 自分じゃわかんねーし!(真っ赤)
自分に一言: レスが遅いのと1000が取れないのはもはや仕様か。悪ぃな。
H相手に一言: ヨロシクお願いします?
ハンサム王子に一言: 元気、だよな?生きてる、よな?
名無しさんに一言: ゴ、コンゴトモヨロシクなっ。
以上っ(゚д゚)ネルポ
って寝てらんねえ!またなっ(…ゲート消える)
合間合間にセツナを犯したい
名前; 彩雲 椿
年齢: 14歳
出典: オリキャラ
容姿: 着流しに上着羽織。後ろで束ねた長い黒髪、色白華奢…というか貧弱
愛称: 無し
趣味: 読書、散歩
職業: 無し
性癖: 出されるのが好き
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと: スレ立て失敗
精通のあった年齢: 不明
陰茎の膨らみ始めた年齢: 不明
初オナニーした年齢: 14
童貞を失った年齢: 挿入経験無し
好きな体位: 後背位
嫌いな体位: 特に無し
好きな角度: 特に無し
好きな硬さ: おせんべ
性感帯: 髪
奴隷の有無: 無し
好きなプレイ: 優しくも無理矢理も
好きな道具: 特に無し
性に関する自慢: 特に無し
最近気になるプレイ: 気付かない内に色々されてるプレイ
一番苦手なプレイ: NG=猟奇グロ、スカは排泄まで
イク時の決めゼリフ: 特に無し
自分の一生の恥になった出来事:イった時に相手を汚すのは恥ずかしいらしい
ケツマンコの具合:狭
自分に一言: 色々あるけれど…うん、頑張ろう
H相手に一言: や、やさしくして…くれる?
ハンサム王子に一言:そういえば…最近、顔が見れないな…お元気ですか?
名無しさんに一言:中々来れなくて、ごめんなさい
おはようございます。心配だったけれど、無事立ってよかったぁ…
新スレおめでとうございます。お兄さん、スレ立てお疲れ様でした〜
>>5 あ、まとめてくれたんだね…えへへ、ありがとう
そっか…身長は、伊月くんが一番高いみたいだねえ…うん
…あ、それから前スレ>991のお兄さん…
ご、ごめんなさい。でも、あの…人が大勢いるところでは、その…
罰だから…お兄さんの前だったら、ちゃんと受けます…はい
…え、えっと…あ、それからっ!
シュレディンガーくん、前スレ1000おめでとうでしたっ
ふぅ…それじゃあ、僕はそろそろ…また、ね
>>103 ………そーゆうコトを朝から言うなっての!
(苦笑しながら背後から背中を指で一線)
ったく。
あいまあいまってゆーけど、ホントに会えたらやってみな。出来たらな♪(ニッ)
>>104 スレ立てようとした人も昨日はお疲れさま!
またいずれ〜ノシ
オレもこれにて、どろんっ
(ゲートきえる)
学校行ってる子供達には、ローター突っ込んだまま授業を受けてもらいたい。
どうだね?セツナ君、椿君。わくわくしてくるだろう?
セツナは触手に犯られて以来常にバイブを尻に入れてないと満足できない体になったからな。
ローターぐらいじゃとてもとても。
椿は仲のいい同級生に昼休みトイレで犯されるのが日常だし。
そのうち発情した顔して腰をくねらせながら下校してくるから待とうぜ。
名前;ヒロシ
年齢:10才前後
出典:PAPUWA
画像:
ttp://i.pic.to/1gffx (コレ貼ってくれた人!勝手に使ってごめんな〜!)
愛称:呼び捨てでいーぜ〜
趣味:空中散歩。最近してねーけど
職業:なし。コウモリやってま〜す
性癖:?
好みのタイプ:優しい人。俺がハラ減った時に颯爽と現れてメシ用意してくれる人
最近あったショッキングなこと:特に
精通のあった年齢:10?
陰茎の膨らみ始めた年齢:いつの間にか
初オナニーした年齢:まだ
童貞を失った年齢:まだ…?
好きな体位:?
嫌いな体位:?
好きな角度:?
好きな硬さ:?
性感帯:頭撫でられんのは気持ちぃよなぁ〜
奴隷の有無:無ッ!
好きなプレイ:優しー感じ
好きな道具:?
性に関する自慢:なし
最近気になるプレイ:特に
一番苦手なプレイ:乱暴なのとか、グロいのとか
イク時の決めゼリフ:なし
自分の一生の恥になった出来事:なし
ケツマンコの具合:意味不明〜
自分に一言:嫌われるようなコトはすんなよ、俺ッ!
H相手に一言:よろしく〜
ハンサム王子に一言:こんちは〜
名無しさんに一言:ココにはあんま来ねーと思うけどよろしく〜
>1
おっかれさ〜ん♪
自己紹介終わりッ!じゃーなー
シチュってなんか指定しにくい…
>>109 じゃぁシチュ無しでやりゃいいじゃん。
リオきゅんなんかは割りとシチュ設定してやるのが好きみたいだけど。
俺は意外と好きかな。
名前: スレイブです。
年齢: 14歳です。
出典: ありません。
画像: ありません。
愛称: ありません。
趣味: 絵を描く事…と…勉強…?
職業: 奴隷です。
性癖: 調教されるのが…好きかも知れません…。
好みのタイプ: ご主人様です。
最近あったショッキングなこと: 前のご主人様が亡くなった事です…。
精通のあった年齢: 10歳です。
陰茎の膨らみ始めた年齢: 10歳です。
初オナニーした年齢: 10歳です。
童貞を失った年齢: 10才です。
好きな体位: ありません。
嫌いな体位: ありません。
好きな角度: よく分かりません…
好きな硬さ: よく分かりません…。
性感帯: 体の殆ど全部です…。
奴隷の有無: 僕が奴隷です。
好きなプレイ: 抱っこして貰いながら犯されるのが好きです…。
好きな道具: 首輪です。
性に関する自慢: 特にありません…。
最近気になるプレイ: 色々…気になります。
一番苦手なプレイ: ありません。
イク時の決めゼリフ: 特に決まっていません。
自分の一生の恥になった出来事: …分かりません…。
ケツマンコの具合: よく、緩いって怒られます…。
自分に一言: …醜い…です。
H相手に一言: 調教…してくださいね。
ハンサム王子に一言: 初めまして……?
名無しさんに一言: 役立たずですけど…よろしくお願いします。
皆さん、こんばんは
今日は静かですねぇ
クゥの尻をさわさわ
ひぁっ…!
何ですか…突然っ……
ん、いや何
そこに尻があったから触るのは当然だろう
(さらにさわさわ…)
はぁ…当然なんですか…?
うっ…あまり触らないでくださいよ……
うむ!男として当然の事と言えよう!
イヤなのかい?なら他の所にしようかな〜
(胸あたりに手を滑らす)
…そうなんですか……
あっ…!ちょっとっ…他のところもダメですよっ…!!
もう、何でみんなセクハラばかりっ……
セクハラ?ノンノン!
コミュニケーションと言ってくれたまえ。
(指を鳴らしながら)
と、まあ悪ふざけはこれぐらいにして。羊羹でもどうたい?
(急に離れ、羊羹を差し出す)
コミュニケーション……
それって、誤魔化してるだけじゃ……
…え、羊羹ですか?
あ…はい、それじゃ…いただきます
じゃあ、ボディランゲージ!
旨いかー?俺のお気に入りなんだ。
実は…その中に眠り薬が………入っていないんだ。
っと!これから仕事だから、も行くわースマンな!ノシ
ぼ…ボディランゲージ……?
(意味が分からない……)
はい、美味しいですよ
甘さもちょうどよくて……
…え…眠り薬って、また昨日と同じ……
…冗談ですか…よかった……
(安心してまた羊羹を食べ始める)
あ、これからお仕事ですか?
大変ですね…いってらっしゃい、頑張ってくださいね
123 :
かおる:2005/06/09(木) 21:57:55 ID:???
あーだるーい・・・
あ、そういやボンバーマンにルーイってキャラがいたなー
>>123 やぁ、こんばんは
だるいのかい…?
体の調子でも悪いの?大丈夫?
125 :
かおる:2005/06/09(木) 22:09:27 ID:???
いや〜テストがね〜
(ゴロゴロしながらクゥを見上げて苦笑)
テスト……?
…あぁ、なるほどね……
そうなんだ…そういう事なんだね……
127 :
かおる:2005/06/09(木) 22:27:14 ID:???
そ、
そういうこと。
あー・・・追試やだなー
追試かー……確かに辛いね……
頑張ってね、応援するから…
もし、分からない所があったら、僕も教える事ができると思うし…
129 :
かおる:2005/06/09(木) 22:34:51 ID:???
う〜・・・
まあいいや
帰って勉強するわ
じゃな〜
【オチマース】
ん、そうかい?
分かった、それじゃあね
頑張ってね!
【分かりましたー】
天使ちゃん見ーっけ
(ビクッ!!)
な…何の事ですか……?
天使のようなカワイ子ちゃんを見付けたってことさっ!
なんか動揺してない?
あ…なるほど……
い…いえ、突然話しかけられたから少し驚いて…
嘘はよくないなぁ。
俺、実は知ってるんだぞ〜クゥが天使だってこと。
前に会った時に言ってたからな。ふふふ。
んで、恋人とはうまくいってるか?(横に座ってクゥの肩を抱く)
えっ…!!
知ってるんですか……!?
うぅ…そうなんですか……
えっ…恋人とですか…?
…はい……とっても……いい感じで……
(肩を抱かれ、顔を赤くしてモジモジする)
そうかそうか、そいつぁよかった!(クゥの肩をポンポン叩く)
恋人さんは下界には降りてこないの?
どんなエッチしてるのか見てみたいんだけどなぁ。
…うんっ………
うん、向こうからこっちに来ることは無いんだ…
僕が、定期的に天界に帰ってるから…
っ…そんな…エッチを他の人に見られるなんて……
(顔を真っ赤にして顔を隠す)
ほうほう…なるほどね…
じゃあ、クゥが暫らく帰らなかったら心配して降りてくるかな?
手錠でどっかに繋いでおいてみるか…
なんてな!冗談だぞ〜?はっはっは。
(肩を抱いていた手でクゥの二の腕を撫でる)
それは…もしかしたらそうかもしれませんね…
いつも、必ず決まった時に帰ってるから
その時に戻らなかったら心配するだろうし……
…えっ…繋ぐって…そんな!(顔が今度は青ざめる)
…もう・・・冗談ですか……
怖い事言わないでくださいよ……
ああ、冗談だ。やってみたいけどな。
(今度は手を腰に回す)
クゥって体細いよなー。女の子みたいだ。
(脇腹を揉んだり撫でたりしている)
ホントに冗談ですか……?
そのやってみたいって言うのが怖いですよ……
わわっ…あの……!
う…細い…ですか?
…あう…くすぐったいですよ…恥ずかしいです
ほんとにやったら裁かれそうだからやらないさ〜。
くすぐったいとこって性感帯になる可能性があるらしい。知ってた?
(手をお腹の方へと滑らせていく)
あ…裁き…ですか…
確かに、度が過ぎる様ならそれもありえますね……
え…そうなんですか?初めて聞きました……
わひゃ…あ…くすぐったい…ダメっ……
くすぐったいってことは刺激に対して敏感ってことだから本当なんじゃない?
ここはどう?(胸の辺りを指先でなぞる)
…そうなんですか…?
それじゃ…本当なのかもしれませんね
あ…あうっ…ダメ…そこ……!
【すみません、2〜30分落ちます】
【よかったら、待っていていただけますか?】
クゥは全身が敏感なんだなー。ははは。
もっとその顔見てたいからやめないよ。
(服の下から手を突っ込み、乳首を摘み、コリコリと刺激する)
【はーい、待ってます。】
【戻りましたー】
うっ…そんな事言わないで下さい…!!
そんな…やだ…ダメですって…あぅっ…ん…
あ…ひゃうっ…んくぅ…いやぁ…はぁ……
(唇をかみ締めて、声を出すまいと耐える)
ほんとに嫌なのか〜?乳首かたくなってきてるじゃん。
……まぁいいや。乳首はやめてあげるよ。
今度はこっちね。(ズボンに手を入れる)
いやっ…ですよぉ…ん…ふぅっ…く……!
はぁ…はぁ…もう、やめて下さいって…どうしてこんな……
…っ…いや…ああんっ…やだっ…そこはぁ…!!
(一息つこうとしたら、ズボンに手を突っ込まれ、喘ぎ声を出す)
(パンツの上からモノを掴む)
嫌がってるわりには、やらしい声出すんだね。
(ゆっくりと揉み始める)
だ…だって…そんなトコ揉まれたら…!!
イヤでも…声がぁ…はぁ…んっ……!
離して…いや…です……
(半泣きになり、声が震える)
やだね。声出さなければやめてあげるけどね〜。
(先っちょを摘み、カリ付近を細かく擦る)
そんな…声を出さないなんて…無理っ…あうっ…!!
(敏感な部分を刺激され、喘ぎ声を出し続ける)
あう…あぁうっ…やだ…ダメ…そんなにしないでっ…あぅぅ……!
じゃあ、やめることはできないな。
(下着に手を入れモノを握りながら指先で尿道を刺激する)
脱がせていい?中で出したくないだろ?
酷い…です…どうしてこんな事……
いやぁぁ…はぁ…っ…はぁ……!
やだっ…そんなところ…触らないでっ……
ビリビリする……やだ……!
(尿道に触れられ、体をビクビクと動かす)
……はい…中は…イヤですけど……
というか…あなたが、手を離してくれたらそれで済むのに…
オナニーしてくれるんなら離してやってもいいけど。
しないだろ?だから離さない。
は〜い脱がしますよ〜?
(ズボンを脱がす)
じゃ、パンツもね〜…(少しだけ下げ、クゥのモノを先端だけ露出させる)
い…イヤッ…そんなのできない…!!
うぅ……くっ……
………(自分のズボンが脱がされるのを、顔を赤くして黙ってみている)
…っ…ひゃ…ぅ…やだ……
見ないで…恥ずかしい……
(18歳のモノとは思えない、無毛で色白の綺麗なペニスがあらわになる)
(するっと下着を完全に脱がす)
久しぶりに見たなー、クゥのちんこ。
相変わらず綺麗だよね〜、ツルツルで。
(強引に足を開かせ、顔を近付ける)
どれどれ、じっくり見てやるとするか。
…うっ…うえぇ…やだよ……
(涙が零れ、
>>159の頭に落ちる)
はぁ…はぁぁ…やだ…見られてる……
いっ…や…顔…近いよ……!!
もっと離れて…ダメ……!
ん?泣いてんのか?ま、そりゃ泣きたくもなるか…
嫌なのに勃起しちゃってるんだもん、恥ずかしすぎるよな〜。あっはっは。
(根元を摘み、左右に振って遊んでいる)
ひぐっ…うくぅ……!
僕が…恥ずかしがる事分かってて…そんな事言うんだもん……
酷いよ…意地悪っ……
僕の…恋人は…こんな事、絶対にしないんだからっ……!
(涙で濡れた目で
>>161を睨みつける)
あら恐い、そんな顔するなよ…ふふっ。
…(根元を小刻みに扱く)
いつまで強がってられるかな?
(カリ裏に舌を絡める)
く…うっ…ぅぅ……!
やだ…んぐっ…ぅ…くふっ…うぅ…!
(服をギュッと掴み、必死に耐える)
あっ…やっ…ヤダ!舐めないでっ……!
そこ…恋人にしか…舐められたくないのっ……!
やだぁ…やめてよぉ……
やめろって言われてやめると思う?
(タマを揉みながらモノの全体を丹念に舐める)
うああぅ…もっ…ふぁ…ダメっ……!
イッ…ちゃうぅ……!
これ以上…されたら…イッちゃう…よぉ……
(体がブルッと震える)
はぁ…ダメ…ダメぇ…やだ……
イク…イクぅぅ……
出していいよ〜。飲まれるのが恥ずかしくないならね。
(両手でお尻を揉みながら、先端をくわえ、バキュームフェラ)
ひぅっ…変態ッ…バカッ……!!
大ッ嫌い……うああ…うあっ…イクッ…イクッ…!!
ダメ…もう耐えられない…イクぅぅぅ……
やあ…やあああっ…うや…ああぁ……!!!
(大きな声を上げながら、
>>167の口の中に射精する)
んむっ……(ちゅぽっと音をたて、口を離す)
いっぱい出たな〜。ほら。(口を開けて精液を見せ、その後飲み込む)
…ふぅ……随分言ってくれるねぇ。
ま、そういうとこも可愛いけどさ。ふふふっ。
(なんとなくタマを揉みながら喋っている)
はぁ…はぁっ……!
(荒い呼吸を繰り返す)
やだっ…そんなの見せないで……!
(
>>169の口内の精液を見せられ、すぐに目線を反らす)
…もう…本当に最低…大嫌い……!
(頬を膨らませながら、まだ玉を揉んでいる
>>169の頭を踏みつける)
ふべっ、踏むな踏むな!どうした?急にSMプレイがしたくなったのか?
はははは…はっ(クゥが天使だということを思い出す)
やばい…裁かれる…かも……(チラっとクゥの顔を見る)
ちがっ……何がSMプレイですかっ…!!
……〜〜〜〜!!
(我慢が限界に達し、翼を出して何か唱え始める)
……お仕置き!
(
>>171の体に微電流を流し、動けなくさせる)
しばらくそのまま反省して……!
(ズボンをはき、
>>171をそのまま完全放置したまま帰る)
【すみません、もう時間なのでこれで締めさせてください】
【いつも、最後が駆け足になってごめんなさい】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい!】
おおおおおおお…すげぇ…電気風呂に入ってるみたいだ…!
だっ、ちょ待ってくれー!……行ってしまった…
まいったな、動けないぞ……寝るしかないか…
【いえいえ、こちらこそどうもでした。おやすみなさいっ!】
うう…少し遅れてしまったよ…とりあえず自己紹介するね
名前;碇シンジ
年齢:14歳
出典:新世紀エヴァンゲリオン
画像:調べればすぐにわかるよっ
愛称:ないなぁ
趣味:チェロ演奏と料理かな
職業:学生兼エヴァンゲリオン初号機専属操縦士
性癖:まだわからないな
好みのタイプ:いちおう主…い・ち・お・うだからねっ!あとはクゥと伊月だよっ!
最近あったショッキングなこと:初めてここに来てすぐに4P…
精通のあった年齢:不明
陰茎の膨らみ始めた年齢:不明
初オナニーした年齢:ふ…不明っ!
童貞を失った年齢:不明だったら不明!
好きな体位:まだわからない…
嫌いな体位:まだわからない…
好きな角度:というか…意味あるの?
好きな硬さ:ん〜人参…じゃなくて!えっと…さ、さくらんぼ!
性感帯:お尻かな…
奴隷の有無:無
好きなプレイ:特に無し
好きな道具:特に無し
性に関する自慢:まだそんなに経験ないよぅ…
最近気になるプレイ:えっと…そのあの…
一番苦手なプレイ:椎茸だけは絶対にごめん!
イク時の決めゼリフ:シンジ行きまーす!
自分の一生の恥になった出来事:あわててカヲルをカヨルと呼んでしまったこと…
ケツマンコの具合:わ、わかんないよ!
自分に一言:頑張れ僕!逃げちゃダメだ…
H相手に一言:なるべく…痛いのは嫌だよ?
ハンサム王子に一言:……ぷぅ
名無しさんに一言:みんな、よろしくね?シチュは受け付けるよ〜
あと…椎茸オナニー発言禁止!
やっとチェロ直ったー!もう二度と壊したりしないからねっ
(嬉しそうにチェロを頬ずりする)
しばらくここで休憩しようかな…
シンジ兄ちゃん、休憩中に一言だけ、お邪魔しまっす!
>>106 だが断る。って一度いってみたかったんだよなっ
つーかローターって何さ。アレか?校庭を平らにしてくヤツか?
ワクワク、すんのかなぁ…(汗)
>>107 そーゆう体になってないなってない。バイブとかってのも、持ってない持ってない。
(言いながら手を振り首を振り)
フツーに帰ってきましたから!残念っ…お?
(切る真似をして胸元のポケットに入れたMDに気づく)
……そういやコレ、まだ聞いてなかったなー。
授業中に、どうやって聞くか…うーむ。
【
>>106-107学校でとかいいですね】
【次に待機できる時にはこのシチュでしたいかもです。ノシ】
んじゃーなっ
とりあえずフルーチェでも食べてごゆっくり〜!
(スプーンも付けて、進呈して走ってく)
あっセツナ君。
…誰に言ってんだろう?
フルーチェくれるの?ありがとう〜
(嬉しそうにフルーチェを食べながらセツナにお礼を言う)
もういくんだ…じゃあねっ!
それにしても…誰も居ないね…
>>177 居るけどね。どう絡んだものか悩む。ろくな質問さえ頭に浮かばない。
ビールは好き?
>>178 あっ…居たんだ。
別に世間話でもいいよっ。話しかけられると嬉しいからね。
えっ…ビール…よくミサトさんが飲んでいたけれど
そんなに美味しいのかなぁ?
>>179 そうかい。
常冬の国に住んでみたくない?
セーターやコートを着て、雪の降る街を歩きたいと思ったことは?
>>180 うん!暇だからね
う〜ん…そうだね、僕のところはずっと夏だからね…
雪だるまとかも作りたいよね。あとは…スキーとかかな
君って冬好きなの?
夏よりずっと良いよ。でも、そんな事より。
>>179 > えっ…ビール…よくミサトさんが飲んでいたけれど
飲んでい「た」のかい……。
……ここはどこなんだ? 終劇まぎわの気持ち悪い浜辺か?
>>182 へぇ…楽しみだなっ♪
あっ…飲んでいるだった…ごめんね。
ここ…?浜辺なの?
(きょろきょろと辺りを見回す)
【シチュ希望ならここに書いてくださいね〜】
【あと、すみませんが、用事で落ちます。15分で戻るつもりです〜】
>>183 あ、いや。大丈夫。浜辺じゃないよ。
それじゃ、楽しんでね。おやすみ。
【落ちます】
>>184 あっそうなんだ…
楽しむってなにを?
もう行くの?じゃあね〜!
【わかりました〜】
>>184 う〜ん…もう行こうかな。
(フルーチェを食べ終えて背伸びをする)
じゃあね〜!
>>174 好みのタイプはカヲル君じゃないんだな・・・・・
>>176 その発言を聞いた天童が、生徒のフリして何なく学校に侵入しそのままセツナのお尻にも侵入する悪寒
【自分もショタキャラに挑戦したいんですけどー】
【おK?(;・∀・)】
いいよ!どんと恋!
>>187 いや…だって、ここには居ないんでしょ?
書こうと思ったけれど…居ない人を挙げるのはちょっとね。
カヲル君…はぁ…
>>191 痛いのは嫌ということは、痛くなければいいのか?
素っ裸でコートだけ着て散歩とか、電車の中で延々アナル責めとかさ。
193 :
>>:2005/06/10(金) 23:25:29 ID:???
えっ…
(頭の中で妄想をしはじめる。どんどん顔が真っ赤になっていく)
な、なにいってんだよっ…もう…
(俯きながら指を合わせる)
……だから、痛いのだけは…嫌だって……言ってるでしょ…。
俺はシンジたんの尻たぶを手で割り開いて可愛い肛門を舌でずっとほじくりたい。
でも時間ないからもう落ちる。無念である。
【間違えました…>193は碇シンジです…】
>>194 なっ…よくそんなこと恥ずかしげもなく言えるね…うぅ…
無念って…もう、みんなスケベなんだから…行くの?じゃあね〜
【なら早速テンプレを!】
名前;ネロ
年齢:外見8歳程度・実年齢不明
趣味:読書・人間観察
職業:吸血鬼真祖
最近あったショッキングなこと:特に無し
精通のあった年齢:遥か昔
陰茎の膨らみ始めた年齢:遥か昔
初オナニーした年齢:最近
童貞を失った年齢:童貞
奴隷の有無:奴隷を持つ趣味は無い
好きなプレイ:焦らし・拘束・無理矢理・誘い受け
好きな道具:特に無し
最近気になるプレイ:甘甘なプレイ
一番苦手なプレイ:猟奇・スカ
自分の一生の恥になった出来事:人間に捕まり犯された
自分に一言:頑張れ
H相手に一言:私を満足させてくれ
ハンサム王子に一言:貴殿の噂は聞いている。宜しく頼む
名無しさんに一言:宜しく頼むぞ
198 :
ネロ:2005/06/10(金) 23:37:27 ID:???
皆の者、これから宜しく頼むぞ?
【透き通るような白い肌に黒いローブに白い髪。目の色は赤、デス】
(シンジは妄想っ子か)
痛くない痛くない、気持ちいいから。
ガラガラにすいた電車の中で、チンコしごかれながらアナルに指出し入れされるとか。
そして射精するところをドアのガラス越しに外から見られるとか…
夜の公園内を、コートの前開いて完全露出状態で歩くとか。
それを見たカップルやホームレスに、変態ショタ呼ばわりされるとか…
アナルバイブを尻に入れたまま授業受けるとか。
先生に指名されて、席から立って教科書を読もうとした途端にバイブが動き出して、思わず嬌声あげて
まわりに変な目でみられたりとか…
考えただけで興奮するだろ…って、もしかしてシンジ、もう勃起してないか?
>>198 ツンデレっぽい感じもするな。
でもなんかマゾショタ奴隷の素質もありそう。天童サマに報告せねば。
202 :
ネロ:2005/06/10(金) 23:41:50 ID:???
199
【宜しくデス〜】
200
いい趣味をしているな
(内心ドキドキ)
204 :
ネロ:2005/06/10(金) 23:44:23 ID:???
201
ツンデレ・・ツンデレとはなんだ?
永き時を生きたがそんな言葉は聞き覚えが無い
>>202 あっ、よろしくねっ。僕は碇シンジだよ。
(しゃがみ、同じ目線で微笑む)
なんか…妙に大人な雰囲気だね…
>>200 え………
(200の言葉でさらに妄想をし、顔がこれ以上無いくらい真っ赤になっている)
あっ…もう!変なことばかり言わないでよねっ…!
…っ!そ、そんなこと…ないもん…
(腰を少し曲げ、もじもじさせながら200を見上げる)
206 :
ネロ:2005/06/10(金) 23:48:01 ID:???
203
いや・・・家ではインコを飼っているが懐には・・というか不可能だ
205
シンジ・・だな?覚えておこう
私はネロだ
宜しく頼む
>>204 昼は「お前の言うことなんてきいてられるかバーカ」で
夜は「ご主人様〜可愛がって〜〜」になるキャラのことだ。
みんなの前ではツンツンでも二人きりだとデレデレの略でもある。
(それはともかく、この子を縛って全身ナメナメしたいな…)
>>206 あ、うんネロ君って言うんだ。
(うう…なんか圧倒される…)
えっと…目赤いね。外国人に目の赤い人って居たっけ…?
(ネロの目をのぞき込む)
>>207 へぇ…ツンデレってそういう意味だったんだ…なんか可愛いね
って、なんか変な妄想していない?
209 :
200:2005/06/10(金) 23:55:14 ID:???
よし、シンジに命令するぞ。
ネロたんにお前のオナニーを見てもらえ。今すぐだ。
(シンジの顎をつかんで引き寄せる)(そして股間をいじる)
そしたら、今度会ったときいろんなコトしてやるぞ。例えばこんなこととか。
(ズボンに手を入れてチンコをシコシコいじる)
それじゃまたな。吉報を楽しみにしているよ。
【睡魔が来たよー】【残念だが落ちまする】
【あとはごゆっくりー】
210 :
ネロ:2005/06/10(金) 23:56:08 ID:???
207
よくわからんが・・・多重人格者と言う事だな?
私はツンデレではない
(ネロは間違った意味を覚えた!)
・・・なんだ?
208
君・・?
・・・まあいい
私は吸血鬼だ
故に瞳は紅い
211 :
200:2005/06/10(金) 23:57:42 ID:???
ネロたんもちゃんと最後まで見るんだぞ。
(ネロの首筋をベロベロなめしゃぶる)
言うこと聞いたら、次はもっとなめまくってやるからな。じゃあなー
(ピューと去る)
【今度こそ落ちます…zzz】
>>209 命令…?……ええっ!そ、そんな…
(顎を掴まれ、股間をいじられる。ペニスが擦られ、膨らんでいく)
あっ!…んぁっ!……うう…
今度会ったときって…そんな…ふぁんっ!
……はぁ…楽しみにしないでよっ……
…うう……
(股間を抑えたままネロを見つめる)
>>210 …吸血鬼なの…?そうなんだ…はぁ…
(虚ろな目つきで喋るのもおっくうになる)
213 :
ネロ:2005/06/11(土) 00:05:48 ID:???
(目の前で起きた卑猥な出来事に固まる)
211
ひゃっ!!
貴様・・!
212
し、シンジ・・どうした?
>>213 >>213 うう…ごめんね……僕…もう……
(俯きながらズボンを下げ、自分でペニスを弄び始める)
…うんっ…あっ……はぁ……
(最初は股を閉めていたが興奮が高まっていくのと同時に股が少しずつ開いていく)
……ネロくん……ふぁっ……見える……?
215 :
ネロ:2005/06/11(土) 00:16:45 ID:???
214
シンジ・・?
な、何を!?
(自慰を始めたシンジを成す術無くただ見つめる)
み、みえる・・
(食い入る様にシンジのペニスを見つめる)
>>215 んっ……ふっ…ああ…見られてるよ……
僕のあそこが…会ったばかりの子に…ネロくんに…見られているよぅ…
(吐息が荒くなり、そそり立ったペニスの先端を包むように揉む)
ふぁっ……せつないよぅ…これ…んんっ!
(段々敏感になりつつあるペニスの先から蜜が溢れ出る)
あ…蜜が出てる…僕…こんなことされて感じているんだ……
217 :
ネロ:2005/06/11(土) 00:35:55 ID:???
シンジ・・・
気持ちよさそう・・
(ペニスぎりぎりまで顔を近づけ、射精の瞬間を待つ)
私にシンジの精液をかけてくれ・・
今・・すごく犯されたい・・
(シンジの玉を小さな両手で揉みながら、シンジの顔を見つめる)
>>217 はぁっ…あっ…そんなに近付かないで…恥ずかしいよぅ…うぅ…
(ペニスのすぐ側にネロの顔がある。思わず顔を背けてしまう)
えっ…そんな…きたな……
……うんわかった……ふぁっ…んふっ…
(自分より小さな少年の顔にかけると思うとさらに興奮していく)
…んぁっ!あうっ…そこ…気持ち良いよぅ…
…あ…ネロくん…可愛い顔…その顔にかけるんだ……んんっ!もうダメっ…!
んあっっ!
(ペニスが痙攣し、擦る手が早くなり遂に精液が吐き出される)
はぁ……ああ…ネロの顔…僕の精液でべたべた……
219 :
ネロ:2005/06/11(土) 00:56:39 ID:???
んぁっんうぅ・・
(放たれた精液を恍惚の表情で受け止め、後片付けと言わんばかりにシンジのペニスの亀頭を舐める)
ペチャペチャ・・チュッ・・・チュゥッジュルル・・ジュポジュポ
(舐めていた筈が段々激しいフェラへと変わっていく)
>>219 はぁ…あっ…ネロくん…やらしい顔…
(とろんとした瞳でネロを見つめる)
んふぁっ…なめちゃ…うぁっ…
(ネロの口が射精したばかりの敏感なペニスを含み、その刺激で体を反らす)
あっ…ふぁっ…気持ち良いよぅ…もっとぉ……
(ネロの頭を両手で掴み髪をかき回す)
221 :
ネロ:2005/06/11(土) 01:10:55 ID:???
ン・・・ジュッチュゥゥゥッ
ジュポッジュポ・・チュッピチャ
(今までより激しく吸い付き、小さな両手で淫茎を扱きながらシンジを絶頂へと導く)
【眠気が・・そろそろ締めてもらってよろしいですか?】
>>219 ふぁっ…激しいよ……
ん…っ!さっき、いったばかりなのに…もういきそうっ…
(ネロのテクにより早くもペニスが痙攣し始め精液を含んだ蜜が溢れる)
ああっ…まだ出ちゃうっ…んふぁぁっ!
(ネロの頭を掴んだまま体を大きく反らし、ネロの口の中に射精する)
んふぅ……はぁっ…はぁ…
(そのまま後ろに倒れる。口からはよだれを垂らして虚ろな目をしている)
【わかりました〜次で締めましょうか】
223 :
ネロ:2005/06/11(土) 01:33:23 ID:???
んっんぅ・・
(亀頭から溢れ出す蜜を柔らかい舌で舐め取り、舌を尖らせて鈴口をほじくる)
んぅっ!んぐっんぐっ・・!
(喉を鳴らして出されたばかりの精液を飲み干していく)
もっと飲ませてぇ・・・
もっともっと精液かけてぇ・・・
(その後シンジが快感で気を失うまでいやらしい行為を続け、精液塗れで帰路についたとさ)
【こんな感じでよろしかったでしょうか・・?】
【こう言うのは今まで見てたんですが、するのは難しいですね】
【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>223 んあっ…!はぁっ…ネロくん…ごめんね…?
(精液が完全に出尽くし、起き上がりネロを見ようとするが)
えっ…あっ!…も…もう出ないよぅ…!
(いまだに恍惚の表情をしたネロに押し倒される)
ひゃぁんっ…!
(しばらく、ネロに弄ばれ気絶するまで射精を繰り返した)
……ぅ…ん……ネロくん……もぅ……
(ズボンを脱いだまま、精液まみれのペニスをそのままに床に横わたっていた)
【いえいえ、うまかったですよ〜】
【すぐに慣れますから大丈夫ですよ】
【はい、こちらこそありがとうございました〜お休みなさい】
【おはようございます。前スレdat落ちしてたんだね。落ちるの早いね…
今晩は待機しようかな。どうしようかな…】
>>225 【おはよー。土曜の夜だから誰か来るんじゃない?するだけしてみれば?
俺は来れたらお相手したいけど、かなり微妙・・・。来れない可能性高し・・・orz】
>>225 土曜の夜、普段通りなら賑わうから、すぐに相手してくれる名無しは見つかるだろうけど、その前に全スレ使用中という可能性が・・・。
【こんにちは。夜は混みそうな気がするから、まだこんな時間だけどちょっと待機してみるね。
今からだとご飯落ちを挟むかもだけど…】
リオ発見!
来るの早かったねぇ。(頭撫で)
あ、こんばんは(ぺこり)。
えへへ…今日はちょっと早目に来てみたんだよ。
あ、こんばんはー。(こっちも頭を下げる)
そっかー。俺も早めの時間にチェックしておいてよかったよ。
一回リオに会ってみたかったんだ。
(じっくりリオを顔を見て)うん…やっぱ可愛い…
そうなんだ。ボクももうちょっとしたら一旦落ちようかと思ってたから…お兄ちゃんが来てくれて嬉しいよ。
な、なに…? 可愛いって…そ、そんなこと…
(名無しさんにじっと見つめられてモジモジする)
よく見たら一時間以上ひとりで待ってたんだね。
もっと早くに来たらよかったな…
(じぃーーっ…)…本当に可愛いよ、リオ。
…ん?照れてる?可愛いなんて言われ慣れてるでしょ〜?(ほっぺたをツンツン)
ううん、お兄ちゃん達も忙しいだろうから…会えない時もあるのは仕方が無いよ。
あうぅ…そんなに見たら、恥ずかしいよ…
そ、そんなこと…無いよ。ボク、男の子だし…
あっ…く、くすぐったいよぉ…
(慣れてると言われて恥ずかしそうに否定し、ほほを突付かれてくすぐったそうに首を振る)
ははっ、その仕草も可愛いなぁ。
…(ほっぺを優しく撫でる)
……もしかして、可愛いって言われるの嫌?
あうー…
えっ? …う、ううん、イヤじゃ無い、けど…
ボク、いちおう男の子だし…可愛いって言われて喜ぶのって、ヘンかなぁって思って…
で、でも、お兄ちゃんに褒めてもらえるのは、ホントは嬉しいんだよ…?
(イヤかと聞かれて俯いたまま答え、慌てて顔を上げて言い訳する)
別に変じゃないんじゃない?
喜んでくれたらこっちも嬉しいしさ。
……あのさ、リオって本当に男の子なの?
なんか近くで見るとそうは思えないんだよねぇ。
【すいません、ごはんです。3〜40分以内には戻ってきます。】
ヘンじゃないの…?
うーん、そうなの…かなぁ…?
(ヘンじゃないと言われて複雑そうな表情を浮かべる)
え…? う、うん、ボク、男の子…だよ?
そ、そんなこと、言われても…ボク…
(男の子に見えないと言われてしまい困った様に俯き、見つめられて頬を赤らめる)
【わかりました。じゃあ、ボクもごはんとお風呂があるから…1時間で戻ってこられなかったらごめんね(汗)。
出来るだけ早く戻ってくるね!】
あっはっは、性別疑われても困るよね。ごめんごめん。
わかってるよ、リオは男の子だって。
証拠見せろなんて言わないから大丈夫!
見てみたいけどね。あはは。(チラっとリオの股間を見る)
【戻りました。はい、待ってますのでごゆっくりどーぞー】
あ、あうう…
う、うん。良かった…えっ、証拠…って…?
(男の子だと判ってもらえてホッとするが、証拠を見たいと言われて首を傾げ、
名無しさんの視線を辿って股間を見られている事に気付き意味を悟って真っ赤になる)
だ…ダメだよっ! そ、そんな…は、恥ずかしいよぉっ!!
あうぅ〜…
………あ、あの…お兄ちゃん…その…見たい…の…?
(名無しさんの視線から隠す様に半ズボンの前を両手で覆って叫ぶが、
しばらくして名無しさんを上目遣いに見上げながら、紅潮した顔で恥ずかしそうに問いかける)
【おかえりなさい! ボクは今からお風呂入ります(汗)お湯張ってもらってなかったから…】
(リオの表情を見てドキッとなる)
そ、そりゃ、見せてくれるなら見たいけど…
いいよ、無理しなくても。恥ずかしいでしょ?
リオ、顔真っ赤になってるもん。
ごめんね、変なこと言って…(リオを抱き締める)
【はい、わかりました!いってらっしゃ〜い!】
う、うん…恥ずかしい…けど…
でも、それで…ボクが男の子だってお兄ちゃんに判ってもらえるんだったら、ボク…
えっ…ボク、真っ赤…なの…? あう〜…
あ…お兄ちゃん…えへへ、ううん…
(名無しさんに恥ずかしいかと聞かれてたどたどしく答えながら、無理しなくて良いと言われて何故かがっかりした気持ちになるのを感じて戸惑い、
優しく抱き締められて嬉しそうに微笑みながら赤い顔を名無しさんの胸に甘える様に押し付ける)
【お風呂上りました。今からごはん食べるよ…もうちょっと待ってね】
(抱き締めたまま頭を撫でる)
……えっ?リオ、大事なとこ見せてもいいの?
…じゃあ見させてもらおうかな。
(手を離し、リオの前に座る)
自分で脱ぐほうがいい?
【了解です。待ってまーす!】
んん…えっ…?
…うん…お兄ちゃんが、どうしてもって言うんだったら…いいよ。ボク…
で、でも、他の人にはぜったい言わないでね!
(頭を撫でられて気持ち良さそうに声を漏らしていたが、見せてもいいのかと聞かれて顔を上げて恥ずかしそうに頷き、
大きな声で口止めをしてしまう)
あ…う、うん…自分で、脱げるよ…
でも、恥ずかしいから…後ろ、向くね…?
(目の前に座り込んだ名無しさんに断ってから後ろを向き、心臓がドキドキするのを感じながら半ズボンのジッパーを下ろして
ゆっくりと下ろし、白い下着に包まれた小さなお尻を名無しさんの視線に晒していく)
えと…これで、いい…?
(半ズボンを脚から抜くと、下着を着けたままで名無しさんの方を向き、股間の幼い膨らみを両手で恥ずかしそうに隠しながら、
名無しさんを上目遣いに見つめる)
【戻りました! お待たせしちゃってごめんね…】
うん、どうしても見たい…。
…ん?…大丈夫、絶対に誰にも言わないよ!
……………………
(半ズボンを脱いでいくリオを凝視している)
…んー、手が邪魔でよくわかんないなぁ。
もっとよく見せてみて?
【おかえり言うの忘れてた…】
【全然待ってないから大丈夫ですよ。気にしないでください!】
え…あ…そ、そうだよね…ごめんね…
(手が邪魔と言われて一瞬躊躇するが、やがてゆっくりと股間を覆っていた小さな両手を解き、
名無しさんの見ている前で幼い男性器を覆う薄い下着の膨らみを露わにしていく)
はぅ…あんまり、見ないで…ね…?
(リオの足元にしゃがみ、目の前の膨らみを見る)
……本当に男の子だね。ちゃんとついてるよ。
(股間を下着越しに一度つっつく)…フフッ。
…(太ももを撫でながら) う〜ん、脚もキレイだねぇ。すべすべ。
う、うん…きゃうっ!? さ、触っちゃダメぇ…!
(下着越しに幼い性器を見つめる名無しさんの視線を感じてドキドキしながらもじっと耐え、
急に指で敏感な部分を突付かれて体をビクッとさせ変な声を上げてしまう)
ん…ぁ…お、お兄ちゃん…もう、いい…?
(下着とニーソックスの間に覗く白い太股を優しく撫でられて、その刺激に体を震わせながら名無しさんに問いかける)
おおっ…ビックリした……敏感なんだね。あはは
ん〜…もうちょっと見ていたいなぁ…
(太ももを撫でていた手を、お尻の方へ滑らせていく)
ま、まだ…なの…? う、うん…
…ぁ…ぁ…っ…ん…
(まだ見ていたいと言われて困った表情を浮かべるが黙ってそのまま立ち続け、太股を愛撫されて時折小さな声を漏らす)
あ…そこ…?
(恥ずかしさに上着の裾をギュッと握って耐えていたので白い下腹部がお臍まで丸見えになっていたが気付かず、
名無しさんの手がお尻まで延びるのを感じて不安そうに見つめる)
声も可愛いね……
(お尻を時折揉みながら撫でている)
……(リオが不安そうな顔をしているのに気付く)
あっ、あ…ごめん。調子に乗りすぎちゃったね…
ただ男の子かどうか確かめるだけのはずだったのに…
リオの体見てたら興奮してきちゃって…
んっ…ぁ…ゃ…っ…
…はぁ…う、ううん…ボク、お兄ちゃんに触られてたら、何だかポーっとなって…ドキドキしちゃって…
よくわからなかったけど、でも、イヤじゃ…ないから…
(小さな尻肉を下着越しに優しく揉まれて小さな声で喘ぎ、名無しさんに謝られると首を振って
恥じらいながら自分が感じたことを素直に伝える)
え…お兄ちゃん、ボクを見て、興奮…したの…?
でも、ボク…男の子なのに…
…あの、お兄ちゃん…が、そうしたいんだったら、ボク…
もうちょっとだけなら…その、いい、よ…?
(興奮したといわれて戸惑うが、やがて恥ずかしそうに今の行為を続けても良いと伝える)
男の子でもリオは可愛いから…
…ん、嫌じゃないの?じゃあもうちょっとだけ…
嫌になったら言ってね?すぐやめるからさ…
(右手でお尻をゆっくりと揉み、左手で脚を触る)
………
(リオの股間に顔を近付けていく)
あぅ…可愛いって…あぅぅ…
うん…大丈夫、だよ…お兄ちゃんに、触られるの…ボク、好き…かも…えへへ…
ぁ…ん…何だか、ゾクゾクって…する、よ…ぁ、やぁ…ぅん…
お尻…ん…っ…そんな、したら…ビクッって、なっちゃう…んんっ…!
(可愛いと言われて真っ赤になりながらも嬉しそうに微笑み、お尻と脚に再び手を伸ばす名無しさんに頷きかけると、
優しい愛撫に甘い声を漏らしながらじっと名無しさんに身を任せる)
あ…そんな、近くで…お、お兄ちゃん…
(尻肉を揉む手に布地を引っ張られて、幼いペニスの形がくっきりと現れた股間の膨らみを
息がかかるくらい近くでじっと見つめられ、無意識にペニスを反応させてヒクヒクと震わせてしまう)
そう言ってもらえると安心するよ…
(お尻を揉む力が痛くならない程度に徐々に強くなっていく)
リオのお尻、いい触り心地だよ…
……(見てるだけでは我慢できなくなり、リオの股間にキス)
…(両手でお尻をぎゅっと掴み、下着の上から股間を甘噛みする)
ん…っ…ぁん…そ、そう…なの…? よく、わからないけど…ん…
でも…お兄ちゃんが、そうするの…好きなんだったら…ふぁ…い、いいよ…
もっと…触って…ボクの、お尻…いっぱい…して、いいから…あ…ぁ…
(お尻を次第に強く揉み上げられながら不思議な高揚感を覚え、褒められて戸惑いながらも
もっと触って貰いたくなってお尻を名無しさんの手に押し付けてしまう)
ん…はぁ…ひゃぅっ!?
お、お兄ちゃん、そこ…あっ…ゃ…ひゃうぅんっ! んっ…あっ…ぁあんっ!!
だ、だめえっ! お兄ちゃん、そこ…ん…汚いよぉっ!
(急に下着越しに幼い男性器を名無しさんの口に刺激され、小さなペニスを甘噛みされて体をビクビク震わせながら高い声で喘いでしまい、
紅潮した顔を振って恥じらいながら、刺激に反応して幼いペニスを膨らませ始めてしまう)
大丈夫、全然汚くないよ…もっと可愛い声聞かせて…?
(お尻の割れ目に指を這わせ、時々アナルのとこで指を小刻みに振動させる)
あむっ…あぐあぐ……(一旦口を離す)リオのここ、大きくなってきてるね…
(お尻から片手を離し、性器の先端を指先でこする)
(リオの顔を見ながら)ここ触られるの気持ちいい?
んっ…で、でもぉ…ふぁ、ぁ…あぁんん…っ!
や、やぁ…っ、そこ、んんっ…ぁ、くぅん…ん…
(汚くないと言われて戸惑いながらも、次第に愛撫に身を任せて素直に感じ始め、
尻肉の割れ目を指でなぞり上げられて少女の様な喘ぎ声を上げながら、時折幼い菊門を刺激されてビクッと体を震わせる)
はぁ…はぁ…えっ…あ…ぁ…ボク、の…や、やぁ、見ないで…ぁんっ!
ぁ…ぁっ…ゃ…やぁ…だめぇ、そこ…擦っちゃ…んんぅっ!
ん…ん…きも…ち…? …ん…ぅん…そこ…ヘン、なのぉ…
お兄ちゃんの、指…のとこ、ジンジンって、して…はぁ…恥ずかしい、のに…ヘン…なっちゃうぅ…!
(名無しさんに指摘されて股間に目を向け、唾液ですっかり透けた下着越しにピンク色の幼いペニスが膨らんでいるのが見えて
恥らうが、名無しさんの指で敏感な先端を擦られて大きな声で喘ぎ、気持ち良くなっている事を正直に告白してしまう)
【あうう、レス遅くなってごめんね…(汗)眠い時は言ってね】
ふふっ、素直だね。
(根元のあたりを摘み、2本の指で揉む)ムニムニムニ…
……もっと気持ち良くさせてあげるよ…。
(両手で下着をゆっくりと下ろしていく)
……(もう少しで性器が見えそうになるとこで手を止める)
もうすぐリオのおちんちんが見えちゃうよ〜?
(下着から手を離して)見られたくなかったら、はいていいよ。
見られてもいいなら…自分で脱いでみて?
>260
【全然大丈夫ですよ。こちらこそ、しょぼくてゴメンナサイ。】
【はい、お互い眠くなったら我慢するのはナシにしましょう!】
だ…だって、お兄ちゃんが…ふぁっ…! そこ…ぉ…触る、から…ぁ…やぁん…!
(名無しさんに褒められて、自分が恥ずかしい事を口走ってしまったと気付き言い訳しようとするが、
幼いペニスの根元を指先で揉まれ、再び喘ぎ声を上げながら、先端から溢れ出した愛液と唾液ですっかり透明に透けた下着の前を
勃起したピンク色のペニスでますます膨らませてしまう)
ふぁ…ぁ…もっと…?
…うん……ぁ…あぁ…
(もっと気持ち良くすると言われて、下着に手がかかるのを感じるが、羞恥心よりも不思議な快感への期待が勝り、
両手で胸元を押さえながら、白い下着がゆっくりと下ろされ無毛の下腹部が露わにされていく様子を抵抗せずにじっと見守る)
…あ…う、うん…おちん、ちん…えっ…?
あ、あの、ボク…自分、で…?
………ぅん…ボク…脱ぐ、から…お兄ちゃん、見て…ね…?
(途中で手を止められ、自分で脱いでと言われてしばらく戸惑うが、やがて小声で答えると、
正面を向いたまま小さな手で下着を摘み、名無しさんの目の前でゆっくりと下着を下ろし始める)
【ううん、ゆっくり攻めて貰えてすごく嬉しいよ。お兄ちゃんが気持ち良くなる時間がちゃんと取れればいいんだけど…(汗)
ボクも時間は大丈夫だよ。段々行数が増えて時間かかっちゃうのは直さないといけないね…うーん…】
うん、じっくり見させてもらうよ…
(下着が下ろされ、リオの性器が目の前に現れる)
…ふふ、こんなに大きくしちゃって…
(先端の割れ目を指の腹でグリグリと刺激)
えっちな汁もたくさん出ちゃってるよ…?
(モノを握り、軽く扱きながら、タマをくわえて舌で転がす)
ボク…お兄ちゃんの前で、パンツ、脱いで…おちんちん…お兄ちゃんなら、いいから…
ぁ…見えちゃ…う…んっ!
…あ…ボクの、おちんちん…こんなに…?
(名無しさんの視線を感じながらゆっくりと下着を下ろし、とうとう中から幼いペニスがプルンと毀れだすと小さく声を上げ、
今まで見たことも無いほど大きく膨らんでしまったピンク色のペニスを驚いた様に見つめた後、下着を下ろし続けて足首から抜く)
ふぁ…お兄ちゃん…これで、いい…? ボク、言われたとおりにしたよ…恥ずかしかったけど、パンツ、脱いで…
お兄ちゃん…ボクのおちんちん…見える…? ヘンじゃない…?
(体を起こして名無しさんの方を向き、興奮に上擦った声で問いかけながら、股間を覆っていた手をゆっくり外して、
勃起した無毛の幼い男性器を名無しさんの視線に恥ずかしそうに突き出す)
あ…ぁあ…っ、そこ、先っぽ…あっ、ダメぇ…!
んっ、ぁ…お汁…? ぁ…ボク、お漏らししちゃった…の…?
ふぁぁっ…! そんな、お口でしちゃ…んんっ、擦っちゃ…んんっ、だめぇ、ぃぃ…よぉ…
ヘン…なっちゃう…おちんちん、ヘンに…なっちゃうよぉ…!
(まだ皮を被った敏感な先端を摘まれ指で刺激されて甘い声で喘ぎ始め、溢れ出す愛液に戸惑いながら、
袋とペニスを同時に刺激されてどんどん高まっていく)
(タマから口を離す)
リオのおちんちんは変じゃない…だから心配しなくても大丈夫。
…ん?この汁はおもらしではなくて…気持ち良くなると自然に出ちゃうものなんだ。
だから…恥ずかしがらなくてもいいんだよ…?
…(皮をゆっくりと剥いていき、徐々に亀頭を露出させていく)
痛かったらごめんね…ゆっくりやれば大丈夫だとは思うんだけど…
>264
【見逃してました…】
【リオ君が気持ち良くなってくれれば、それで満足です。俺の事は気にしてくれなくても大丈夫ですよー♪】
【相手してもらえるだけでかなり嬉しいので、スピードとかも気にしないでくださいっ!】
ん…ヘンじゃないの…ホントに…?
…おもらしじゃ、ないんだ…うん…でも、やっぱり何か、恥ずかしいよ…ぁん…
お兄ちゃんが見てるのに、おちんちんおっきくしちゃって…気持ちいい時のお汁、お漏らしして…ん…っ
あっ…ヘンな声、出ちゃって…やぁん…お兄ちゃん…おちんちん、気持ちいい、の…ん…
先っぽのところ、お兄ちゃんの指で、しゅっしゅってされるの、気持ちいい…好きぃ…ん…もっと…ぉ…
(ヘンじゃないと言われて少し安心し、幼い男性器への指と口での愛撫に身を任せながら感じている事をはしたなく口走り、
すっかり快楽に溺れて甘い声でおねだりを始めてしまう)
ふぁ…なに…? あ…おちんちん…? んん…っ!
…はぁ…ぁ…おちんちんの、先っぽ…剥けちゃった…の…?
あ…見ちゃ、やぁ…
(幼いペニスの包皮を剥かれていく感覚に体を震わせながら耐え、やがてすっかり露にされた
薄いピンク色の初々しい亀頭をじっと見つめ、名無しさんの視線を感じて恥らう)
ふふ…皮を剥いたほうが刺激が強くなるんだよ…?
ほら…(亀頭にキスをし、少しだけ吸う)
ここもね…(指で我慢汁をすくい取り、カリの裏を一度撫でる)
刺激が強すぎて痛いかな…?
んー…汁が止まらないねぇ……(どんどん溢れてくる我慢汁を綺麗に舐め取る)
…あ、そうだ…お尻もいじってあげよう…
リオ、ちょっと四つん這いになってくれる?
ふぁ…そうな…の…? あ…ああっ…!! ひゃ、ひゃうぅ…っ!!
んっ、は、はあぁ…! んんんっ…!!
…はぁ、はぁ…はふぅ…
(敏感な幼い亀頭に直接キスされ、カリ裏を指で愛撫されて、その強い刺激に
幼いペニスをビクビクとさせながら息をつく暇も無く嬌声を上げ、一旦唇が離れると、
荒い息をつきながら名無しさんの肩に掴まって体を支える)
はぁ、お兄ちゃあん…ううん、痛くは無い、けど…何か、おちんちんがびくびくってしちゃって…
おしっこ…出ちゃいそうになるの…ふぁ、また…ん…んん…っ!!
(名無しさんの肩に掴まりながら、恥ずかしそうに射精しそうになってしまった事を伝え、
幼いペニスから溢れ出す愛液を舐め取られて、その刺激にペニスを震わせ更に愛液を溢れさせてしまう)
はぁ、はぁ…え、お尻…? う、うん…
(お尻を弄ると言われ戸惑うが、既に立っているのが辛くなっていたので素直に従い、
両手を床について四つん這いになり小さな丸いお尻を名無しさんに向ける)
えと…お兄ちゃん、これで、いいの…?
>>268 【そ、そうなの…? あうう…(恥)。じゃあ、取りあえず、読み応えのあるレスを返せる様にがんばるね!
でも、ちゃんと段階を踏んでくれれば、ボクも色々お返しできると思うから…そうしたくなったら遠慮しないでね。
連日でなければ継続した関係で色々教えて貰うシチュにしてもいいよー】
出るのはおしっこじゃないと思うけどね…わかるよ、その気持ちは。あははっ。
(四つん這いになったリオの膝と膝の間に自分の顔がくるように寝転がる)
いい眺めだよー。リオのおちんちんがよく見える…
(アナルを指先でくすぐるように刺激しながら、時々顔を浮かせて性器をしゃぶる)
リオの味…美味しいよ……
(アナルに小指をほんの少しだけ挿入する)
【非常にありがたいんですけど…睡魔が来つつあります…朝まで起きてるつもりだったのに…】
そうなの…? あ…あう、お兄ちゃん、なに…そ、そんな所に顔…置いたら…
やぁ、見えちゃう…だ、だめぇっ、見ちゃ…おちんちん…恥ずかしいよぉ…
(おしっこじゃないと言われてキョトンとしているうちに、膝の間に名無しさんの顔を押し込まれ、
勃起してプラプラと揺れる幼いペニスが当たりそうな距離から丸見えになっているのに気付き恥らうが、
言葉とは裏腹に逃げようとはせず、艶っぽい声を上げながら愛液に濡れたピンク色の亀頭を名無しさんに
見て貰いたいかの様にヒクつかせる)
ふぁっ…!? あぁ…ん…お尻…汚い、よぉ…ぁんっ、くすぐったい…
あっ、ひゃうぅ…ぁはぁ…ん…おちんちん、いぃ…お兄ちゃん、おちんちん気持ちいいよぉ…
もっと…もっと、おちんちん…ペロペロって、してぇ…ん…好きぃ…
(幼い菊門を指で弄られてくすぐったそうにするが、ペニスを名無しさんに咥えられ舌でしゃぶられると
再び甘い声で喘ぎ始め、気持ちいい、と叫びながら次第に高まる射精感に体を震わせる)
んっ、あっ…お尻…んんっ…!
ふぁ…だめぇっ! お兄ちゃん、何か、来る…おちんちんに、何かきちゃうよおっ!!
んんっ…!!
【あうう、そうなんだ…じゃあ急がないと! もうちょっとだよね、多分…】
おっ、イきそうだね。…ペロッ
恐がらなくてもいいよ、すごく気持ち良くなれるんだから…
(ちゅぽちゅぽ音を立てながら、性器をしゃぶる)
……はぁ……はぁ……
(くわえたまま舌で亀頭をれろれろと舐めた後、強めに吸い上げ、
同時にアナルを触っている小指を少しずつ侵入させていき、中で動かす)
【すいません、急がせてしまって…】
んんっ…ぁ…いい…の…? ボク…でも、おしっこ、しちゃう…お口に…ぁぁんっ…!
あ…やぁ、だめ…らめぇ…お兄ちゃん、お口、抜いてぇ…ボク、おちんちん…もう、もう…出ちゃう、おしっこ出ちゃうよぉっ!
ぁあんっ、吸っちゃ…だ…だめええぇっ! ふぁっ、ふあぁぁぁ…っ!!!
(幼いペニスの剥き上げられた先端を強く吸われ、同時に小さな菊門に侵入した名無しさんの指に
アナル内部をグニグニと刺激されて、とうとう我慢が限界に達し、名無しさんの口内でペニスを一際大きく膨らませた後、
ビクンビクンと暴れさせながら大量の精液を口内に射精してしまう)
【ううん、ボクはもう十分気持ちいいよ…ありがとうね】
おうっ……たくさん出たねぇ…
(手と口を離し、リオの前に移動して口の中の精液を見せる)
…ほら、おしっこじゃないでしょ?安心した?(リオの目を見て微笑み、精液を飲み込む)
……ふぅ。……よし、俺はそろそろ帰らないと…
じゃーね…リオ…(口に軽くキスをし、頭を撫でる)
あ、風邪ひくから早めにズボンとパンツ穿くんだよ〜?
【これで落ちさせてもらいます…なんだかバタバタしてしまって申し訳ない…】
【では…お相手、本当にありがとうございましたっ!】
んんっ、んんっ…!
…ふわぁ…ふぁ…はぁ…ぁ…お兄ちゃあん…
(体を震わせながら何回も名無しさんの口内にピュッピュッと射精を続け、
精液を全て出し終えてグッタリと床に倒れこむが、名無しさんが前に回ってきたのを見て起き上がると
甘えた声を上げながらぎゅっと抱きつく)
お兄ちゃん…ボク、ボクね…すごく…きゃっ!?
…あうう、なに、それ…? その白いの、ボクが、出した…の…?
あわわ、飲んじゃった…の…? だ、大丈夫…?
(抱きついて甘えている所にいきなり口の中の精液を見せられてびっくりし、
更に呑み込まれてしまって目を白黒させて慌てる)
あうう…あ、お兄ちゃん…もう、帰っちゃうの…?
うん…あ…ちゅ…っ…
…はぁ…えへへ…うん、大丈夫だよー。じゃあ、お兄ちゃんまた遊んでね。ばいばいー!
(名無しさんが帰ってしまうと聞いて寂しそうにするが、キスされて頭を撫でられるとにっこりと微笑み、
去って行く名無しさんにぶんぶんと手を振る)
【はい、お疲れさまでしたー。長時間ありがとうです。遅くまでごめんね…
すごく気持ちよかったよ。えへへ…また見かけたら遊んでください。
おやすみなさーい】
日曜はショタのみんなもお休みかな?
金土と賑わって、その反動か日曜が一番盛り下がる。
ずっとこんな感じで続いてきてるからな。
避難所にシンジいたな。昨日あんなに調教されたのに元気なヤツだよ。
メフィたんには負けるがなー。
メフィたん最近あまり来ないな・・・(´・ω・`)ショボーン
トウヤもアク禁解除で犯れるかなーと思ったら文字化けだし・・・。
なんか微妙なトラブル多いよな・・・。
ウサギは寂しいと死んじゃうんだよ。
だからメフィも、自分を虐めてくれる鬼畜王・天童がこなくて寂しさのあまり自然消滅しちゃったんだよ。
メフィたん・・・
なんか一時リオきゅんが来なくなってた時、毎夜避難所でリオきゅんの話してた名無し達の気持ちが分かった気がした・・・。
メフィの時期が過ぎたんじゃない?
で、しばらく月日が立ったらまたヒョッコリ現れると。
旬の食材かよwwwww
一日八回もオナヌーする元気な子だ。しばらくしたらまた来るさ。多分。
8回って…それってかなり凄くねー?
まぁ淫乱メフィたんだからな・・・と、こういう流れになると必ず「プリン錬獄!」って名無し達を殺傷してきたメフィたんだが、それも見られないってのは・・・なんか寂しいな。
>「プリン錬獄!」
正しくは煉獄。
これだと打ち切りになったジャンプの某漫画を連想させるからなんかヤダwwwww
ただこっちは「臓物をブチ撒けろ!」ならぬ、「直腸に(白いの)ブチ撒けて!」だが。
しかしなんかメフィたんとかリオきゅんとか、密かにファンが多いキャラがしばらく来ないと、妙に盛り上がるな・・・。
メフィたん好きだー!
291 :
287:2005/06/12(日) 21:44:21 ID:???
俺もメフィが好きじゃー!
特にアナルに中出しされてイッたときのアヘ顔が最高じゃーー!!
しかしココのキャラ・・・皆萌え過ぎてモウダメポ・・・。
293 :
287:2005/06/12(日) 21:48:49 ID:???
見た目は可愛いのに根は淫乱なのがまたツボに入るんだよこれが。
とりあえず淫乱メフィたんの次は、淫乱シンジきゅんになるのかな。
根っからの妄想と露出好きだからな…しかもMっぽいし。
調教のやりようによってはメフィ以上の淫乱になるやもしれぬぞ。
期待大だな。
296 :
287:2005/06/12(日) 21:57:27 ID:???
避難所見てきたよ。
シンジきゅんが段々変態になっていく……
…イイ!
しかし久しぶりに長々名無し雑談を見た希ガス。
メフィたんが来ないって事はそれほど大事なんだな・・・。まぁ俺もメフィたんは好きだが・・・。
諸君 私はショタが好きだ
諸君 私はショタが好きだ
諸君 私はショタが大好きだ
淫乱ショタっ子が好きだ 獣っ子が好きだ 女装っ子が好きだ
臆病な子が好きだ 元気な子が好きだ ツンデレの子が好きだ
若干Mの子が好きだ そうじゃない子が好きだ お調子者の子が好きだ
平原で 街道で
塹壕で 草原で
人前で 路地で
商店街で 学校で
密室で 避難所で
この地上で行われる ありとあらゆるショタとのセクースが大好きだ
でもメフィたんもキニナルが、俺は幾夜の方がキニナル・・・。
伊月と幾夜、無茶苦茶イイ感じだったのに・・・(´・ω・`)ショボーン
そして名無しを警察に突き出したシンジきゅん・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
あれがあの子の本質なんだよ…
ヒィーーーー(((( ;゜Д゜)))
Mの人は、潜在的にSの気も持っているという・・・。
そういトウヤはどうなった?
もう文字化けなおったかなぁ・・・。
>>294>>〜
>>296 ならないっ!期待するなっ!よくないっ〜!
(空を飛び、三人に続け様にフライパンを思いっきり振り下ろす)
あ…中華鍋になった。
>>300>>301 ふふん♪僕だってやるときはやるんだよっ!
>>302 ん〜そうかな?自分では良くわからないや…って誰がMだってぇ!?
(中華鍋を逆に握り振り下ろす)
あ…元に戻った…
んじゃ、落ちるね〜僕を甘く見ないでよねっ!
(二回も脳天直撃で失禁、その場で気絶)
(傷害罪で警察に突き出す気満々な名無しであった・・・。)
頭ブッ叩かれたのを恨みに思った名無したちによるシンジ輪姦計画が始まる!
しかしメフィたんに刺された俺って・・・(ry
そう考えるとやっぱキャラ似てるかもww
ていうか名無しの雑談所状態を何とかする為、ショタっ子降臨キボンヌ!出来れば今話題のメフィたんとか。さっきから名前出てるトウヤとか幾夜とか。
>>308 多分実際にはそんな事は起きないんジャマイカ?
どうしても避けたければ女装スレにばかり出るとか、メル欄に鬼畜はパスみたいな内容書いとくとか、色々手はあるし。
まあ、こうして暴力行為を行ったりすれば、物凄いアブノーマルな責めで
反撃してくれるだろうとそういう期待をしてるんだよ。
多分軽い鬼畜ならすんなり対応してくれるんだろうな・・・。
メフィたんの様に。
>>309 そういえば、昨日女装スレでシンジを調教してたのが天丼に見えるのは俺だけか。
メフィは特別製だろ。
最初天童の無茶な責めにダメ出ししてたのに、そのうち疎遠になると
「たまには虐めてほしい」みたいなことを書いてたし。(でも冗談半分だと思うが)
鬼畜プレイは過激なだけに、一度やると癖になるんだよ。麻薬と同じだ。
>>312 あぁ、確かにそっくりだった。でも天丼のプレイ見て、思いついたとも考えられる。微妙だな。
315 :
287:2005/06/12(日) 22:54:48 ID:???
>>312 天丼がショタスレに現れてから、けっこう似たような奴が増え出したからな。別人じゃね?
それに本人なら名乗りを上げるだろ。自己顕示欲強そうだし。
それにしてもアタマ痛え…
椿きゅんとか相手だと妙に優しくしたくなるのに、メフィたんとかなら普通に尻にバイブ突っ込んだりしてしまう俺って・・・(ry
メフィたんに話のネタにされてたこともあるが、天丼は「腸壁」もしくは「腸内」という単語を好んで使う。
でも昨日のアレにはそれがほとんどない。
だから多分別人かと。
天丼が出てきて以来「直腸」って言葉を良く使う名無しが増えたような気がする。まぁ俺もだけど。
表現的に、アナルより直腸のほうが生々しくて犯してる感じがするからじゃないかな?
俺はケツマンコが一番好きだが。
320 :
287:2005/06/12(日) 23:07:11 ID:???
ストレートに肛門も結構エロいと思う。
ケツマンコまでいくとなんかギャグに感じる。
避難所でシンジ君が唖然としそうな展開が起きている。
でも俺は気に入った。
今日は名無しデーだな。
この流れにキャラで乗り込むショタが居たら逆に心配だ。
>>323 しかし誰かがやってくれないと、この流れ、止まりそうにないな・・・。
この変で止めておくべきかな。
名前:シュレディンガー
年齢:見た目は13、14ぐらい?だけど・・・・・いや、うーん・・・
出典:漫画 「HELLSING」
画像:
ttp://puchikur.hp.infoseek.co.jp/gift/gifi1.htm 愛称:シュレ
趣味:いろんな所に遊びに行くことー。
職業:第三帝国最後の大隊"Letzte Bataillon"の准尉だよー。
性癖:・・・・・うけー。
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:ん〜と、特には。
精通のあった年齢:えーっと・・・(指を折って数えたり)
陰茎の膨らみ始めた年齢:それは・・・ねぇ?
初オナニーした年齢:うーん。
童貞を失った年齢:遠からず近からずー。
好きな体位:特にないと
嫌いな体位:思います。
好きな角度:うーん・・・直角?きれいだし。うん。
好きな硬さ:硬すぎるのもあれだし、柔らかすぎるのも・・・。
性感帯:・・・みみー。
奴隷の有無:グールって・・・どうなんだろ。
好きなプレイ:んー・・・別に。何でも。
好きな道具:・・・ないっ。
性に関する自慢:無いとおもうけどー。
最近気になるプレイ:気になる・・・うーん。・・・うん。いろいろ。
一番苦手なプレイ:もう、別にどうでも・・・
イク時の決めゼリフ:き、決めゼリフ?
自分の一生の恥になった出来事:ココに着てからあったことほとんどな気がー。
ケツマンコの具合:え、えーと、えーと。
自分に一言:買いたくない。買いたくないを買いたくない。買いたくないを買いたくないを買いたくないを(以下無限ループ
H相手に一言:痛いのとかやだからー。・・・あと、別に触手じゃなくていいからー。
ハンサム王子に一言:ね、ね、どのくらいハンサム?
名無しさんに一言:お久しぶり〜。これからもはりきっていこー。
・・・じゃっ!
(ダッシュで走り去る)
もう、別にどうでも・・・つまり触手もアリって事か・・・(ニヤニヤ)
そういや一時付けてた新トリはもう辞めたのか・・・?
>>326 ・・・はぁ。聞かれると思ったよ。
どーぞ、ご勝手にー。
でも、今からはもう無理だから。時間的に。
そゆこと。
>>327 んー?ああ、あれ?
・・・うん、どっかに無くした。忘れた。
探してくれるー?
じゃ、ほんとにばいばーい。
シュレたん・・・俺の中では一位以内に入るくらいの好きなキャラかな。
准尉は原作で太くて固くて黒光りするモン口にねじ込まれた上に
無理やり発射までされてたからなあ…そりゃどうで(ry
>>330 知ってるけどなー。
「僕はロンドンまで行って ドデカイ銃を口に突っこまれて頭フッ飛ばされて帰って来たのにぃ」
萌ぇ〜。
【待機しとります】
333 :
かおる@裏:2005/06/14(火) 00:11:57 ID:???
【来ました】
ヒロシ・・
(ギュッと抱きしめる)
可愛い・・
うにゅ・・・かおる先輩ィ・・・
(かおるの胸に頬摺りする)
335 :
かおる@裏:2005/06/14(火) 00:21:33 ID:???
ふふ・・
(ヒロシのお尻を強めに揉む)
ヒロシのせいでこうなったんだから・・・責任とってね
(勃起したペニスを見せ付ける)
あっ、おしり・・・そんなに・強くしたら・・・ッッ!
え・・やっぱ俺のせい・・なの?
えへへッ・・・チョット嬉しいかも・・・んふ・・
(かおるの股間に釘づけになる)
あ、わ・・・こんなになっちまってたんだ・・・
(恐る恐る股間を撫でてみる)
337 :
かおる@裏:2005/06/14(火) 00:36:51 ID:???
強くしたらどうなるの?
(更に強くグニグニ揉む)
出来ればこの口にくわえて欲しいなぁ、俺のちんぽ
(ヒロシの唇を舐める)
う・・・強くされると・・・そのぉ・・・
気持ち良く・・・なっちゃって・・・・んぁ〜・恥ずかしッ・・・
ん・・ちゅぅ・・・・うん、俺も、かおる先輩に・・シテあげたい・・・
でも・・・俺がやっても気持ち良くねーかも・・・
339 :
かおる@裏:2005/06/14(火) 00:47:07 ID:???
じゃあアナルもらおっかな
(ズボンに手を入れ、アナルに指をはわし挿入する)
ほら、ヒロシの尻・・柔らかいよ、ちんぽ挿れたら気持ちいいだろうね
(指を鍵状に曲げ、中を掻き混ぜる)
はぁ・・・ふぁ・・・
ん゛ぁッ!!(突然アナルに指を入れられ、驚いてぎゅっと指を締め付ける)
んくっ・・・いッ・・・・・(掻き回されてるうちに痛みが快感に変わってゆく)
あぁん・・・もっと・して・・・ッ・・・・・
341 :
かおる@裏:2005/06/14(火) 01:00:10 ID:???
ふふ・・
(指を二本に増やし、バラバラに動かす)
いやらしいね・・・
じゃあこっちに腰突き出して自分で尻開いてね
(ヒロシの乳首を摘みながら甘い声で言う)
ぐぅ・・・ひぁ・・あぁぁッ・・・気持ちぃよぉ・・・
・・・えッ?・・う、うん・・・わかった・・・恥ずかしーけど・・・・
(ハーフパンツと下着を脱ぎ、四つん這いになる)
はぁ・・はぁ・・・お、俺の・・見える・・・?
(べたっと胸を床につけ、両手で自分のお尻を掴んで開く)
343 :
かおる@裏:2005/06/14(火) 01:13:50 ID:???
いやらしいね、ヒロシは・・
(ヒロシの肛門に自らのペニスを宛い、推し進める)
っん・・きついな・・でも気持ちいいよ、ヒロシの穴・・
(パンパンと音が成る程強く強く腰を打ち付ける)
うう・・・俺って、いやらしいんだ・・・
あああ・・先輩のが・・ッ、入ってきてる・・・!
あんッ、んん・・んあッ・・・(突かれる度に大きな声が出る)
ふ・・・いぃ・・・・
345 :
かおる@裏:2005/06/14(火) 01:25:43 ID:???
ははっ・・やらしいよヒロシぃ・・
(ヒロシの乳首とペニスを強く弄る)
ヒロシって感度いいけど普段から男のちんぽくわえてんの?
(ペニスをいじられ、更に大きく喘ぐ)
ああッ!あっ・あ・・はッひゃ・・・・んふぅ・・・
う、ううん・・・かおる先輩が・・はッ・・・初めてだけど・・
俺、変・・・?あぁんッ!・・・うぁ・・
347 :
かおる@裏:2005/06/14(火) 01:36:23 ID:???
なんだ・・その割には感度いいね・・
(腰を大きく動かし中をえぐる)
んっ・・そろそろ出そう・・
(腰のペースを速める)
ヒロシもイキなよ
(亀頭を直接摘み、上下に扱く)
そ、そーなの?よく、わかんねーや・・・
ぅああ〜ッ・・あん・あんッ・・・くふッ・・!
あぅ、俺も・出ちゃう・・・ッ・・・
はぁはぁ・・・あ・・・あああぁぁぅ・!(気持ちよさに耐えきれなくなりビュルッと射精する)
あっはぁ・・・
349 :
かおる@裏:2005/06/14(火) 01:49:57 ID:???
俺もっ・・イクぅ!
(ヒロシのお尻の中に射精する)
あっぁ・・ヒロシ、よかった・・
チュッ
(ヒロシの額に軽くキスをする)
んぅ・・・えっへへ・・・おしりの中あったけー・・・
はぁ・・よかった・・・気持ち良くなってもらえて・・・
んっ・・・にひ♪(おでこにキスを貰い、笑顔になる)
351 :
かおる@裏:2005/06/14(火) 01:58:29 ID:???
ヒロシ・・・俺、眠くなっちゃった・・抱いて寝ていい?
(ヒロシを抱きしめる)
俺も気持ち良くなったら眠くなってきた・・・
(ぎゅっ)うん、先輩と一緒に寝る・・・
(じーっと、かおるの顔を見つめ、ドキドキしながら口付けをする)
ん・・・・あはっ
ん?どうしたヒロシ・・ん・・可愛かったよヒロシ
おやすみ・・
(ヒロシを抱きしめ、寝息をたて始める)
【お相手ありがとうございました〜】
【駄文ですいません・・お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
なんか、ちゅーしたくなっちゃって・・・へへ・・・
うん、おやすみっ・・・
【ありがとございました!】
【そんなことありませんよ!こちらがすいませんです】
【おやすみなさーい】
ケータイ直ったー!!!
つーわけでお手数デスガ携帯版の避難所教えて下さい名無し様ぁ〜
エチーなおもちゃを使ったりして遊ぶんだろうなwww
360 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 00:47:27 ID:22LXji0z
【初心者なんですが、ショタキャラやってもいいですか?】
【版権キャラで・・・】
>>360 大歓迎するよ。
でもまずsageてくれ。
好きにしろ。酷い目に遭うぞ。age荒らしは特にな。
sageてればとりあえずのところ文句は言われない。
しかし某メ○たんは最初来た頃、sageを知らなかった。
主にフォローされてたな。
>>360 分かってるとは思うが一様・・・念のため
メル欄にsage、ヨロ。
>>365 338 名前:メフィ・ローゼス 投稿日:05/02/08 20:22:19 ID:UD7FL9GL
sageって・・何ですか?
339 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 変態主 投稿日:05/02/08 20:23:28 ID:???
おい、セキュリティーガードとかの嘘に騙されるなよ?
…まあ、フォローと言えばフォローだが。
なつかしいなw
まぁとりあえず、期待して松。
……逃げたか。
いや、むしろ虎口を脱したと言おう。
思えば数しれぬ少年達が過酷な調教の末に廃人となって消えていったのだ。
南無…!
みんなしてsageろsageろ言うから…もっと優しくしてやんないと。
>>370 スマソ・・・・
>>360 おーい、気にしてないから出て来いよー・・・。誰にでも間違いはある。
俺もこないだ一度避難所でsage忘れたし・・・orz
そーだよ、お兄ちゃん達っ。
もっと間口を広げないと……
まぁ気長に待つかな。
テンプレ記入中という可能性もあるし。
>1から>10までsage推奨などと一言も書いてないのに、ここまで言われたら
まともな神経の持ち主は二度と来ないわな。ふはははは!
それで良い、それで良いんだ。
まともな神経の持ち主に犯スレのショタキャラは無理だよ。
せめて、彼の幸福な転生を祈ろうじゃないか。
>373
きくざ?
良く分からないけど、お尻はだめーっ。
【sage忘れスマソでした・・・ここの人は優しいですね】
【とりあえず、テンプレ書けたらまた来ます〜】
>376が微妙に萌えるw
>>376 (お尻サワサワ)
>>377 期待して、松。
出来ればはじめのうちは女装スレとか、避難所あたりに顔出した方がいいかも。
>377
頑張れーっノシ
>380
……うー、もうっ。
ふぁあ・・・ここは何処だろぉ?ちょっとここでお昼ねするかなぁー
>>382 【鰤たんって、個スレ持ってるよな。
昔はここに来てたけど。初代は今はもう引退したみたい。】
>>381 セクハラ程度ならまだいいだろ?
犯そうとしてる訳じゃないし。
(サワサワサワサワ)
じゃなー ノシ
>>382 寝ちまえ寝ちまえ。
ゆっくりお休み。
【…睡眠プレイ?】
>383
そうじゃなくて……むー。
ノシ
ボクも帰ろっと。
むにゃ・・・だめだなぁ・・・やっぱりここじゃ寝れないなぁ・・・
>>384 そこのお兄さんちょっとお相手してくれませんか?
>>386 相手かい?
良いとも。…何の相手だい?
そりゃぁ決まってますよ・・・僕は誰かHな事してくれるかなって
思ってここにきたんですから。
>>388 されたいのか。
されたいんなら何人か居た方が楽しいんだろうけど、しょうがないな。
(後ろにまわり、上から覆い被さるように抱きしめ)
じゃ、してみようか。
(ズボンの上から撫で始める)
あ・・・いきなり・・・さわっちゃすぐに大きくなっちゃいますよ・・・
(スパッツがはちきれんばかりに膨張している)
良いんだよ。
沢山出せるんだし、この位飛ばしていかないと。
ほら、ズボン下ろすぞー。
(前にまわり、屈んで)
おーおー、膨らんじゃって。
まず一度出そうか?
(口に含み、思い切り舐め始める)
ふぁ・・・だめです、凄く気持ちよくなっちゃいます・・・
>>391さんの
凄く気持ちよくてすぐでちゃいますよ!!
んんむっ……ぷぁっ
良いんだぞ、気持ちよいなら出しちゃって。
ほら、まだかー? んむっ……
(軽く前後にこすり、再びくわえて舐め始める)
>>380 【アドバイスありがとうございました】
【とりあえず、女装スレの方に先に挨拶してきました】
物凄い尻切れトンボなレスばっかだなwww
白目むいて涎たらして舌出してイクシンジたんの絵をかいてほすいです。
神絵師降臨キボンヌ!
またも名無しの集会場と化しているな
【移動してきましたー】
いや、作曲家っていうか…ただ編集しただけなんだけどさ…
まぁ取り敢えず聴いてみてくれよ。
…あ、音でかくした方が迫力出るよな……よし。
(MDをセットし、再生ボタンを押す)
【同じく移動してまいりましたー】
へんしゅう?
(元の曲をアレンジとかそんな風に考えて)
うん?ああ。聴けばわかるよなっ
(その隣にしゃがんでボタンを押すのを見る)
(聴こえてきたのは…聞き覚えのある声で、呻いているようにも聴こえる)
――――ッ。
んと…コレって、なんだ!?
(少しだけ嫌な予感がよぎるが様子がわからず、そのまま聞く)
なんだろうねぇ?
ちゃんと聴いてればわかるんじゃない?
……うん、我ながら素晴らしい出来だ。
セツナの声も入ってるはずだよ。多分もうすぐ……
なんだろうねって作った本人だろ?
(そちらを見るが音はかわらずに自分の耳に入ってくる)
…コレ、曲じゃないし……なんか、やらしーし…
はあっ?
なんでオレの声が入ってるってわかるんだ!!
(叫んだ瞬間に、自分の喘ぐ声が耳に入ってギクッとする)
(コンポの方を見て、そのまま振り返る事が出来ない)
…………っ
曲が入ってるなんて一言も言ってないじゃん。ははは
ああ、セツナの声もちゃんと録音されてるなぁ。
どう?自分の喘ぎ声は。
あんまり聞く機会ないだろ?
……なーんかうわの空って感じだな…
まぁいいや、おもしれーから見てよっと。ふふふ…
う……だって…
こんなの、いつの間に…てかなんでこんなの録ってるんだよ…
(自分の言葉が流れ出る自分の喘ぎと混じる)
おかしーだろ…?
(音量が大きなせいで、今とそれがわからなくなる)
う……もお、聞きたくないっ止めるぞ!
(声が行為を思い出させて体が熱くなってきて耐えられなくなり、止めようとして体を動かす)
セツナに楽しんでもらおうと思って録音しておいたんだぞ?
つまらない授業に刺激を与えてあげようと思ってさぁ。
…おっと、駄目駄目、せっかく編集したんだから…
(後ろから抱き締めて、コンポに近付けさせないようにする)
今思ったんだけど、セツナの声が多めだな…
アレは何をされてるときの声なんだろうねぇ?
こんな感じのことかな?(ズボンの上から股間を撫でる)
っく、こんなの授業中にきいてどぉすんだよ!!
(後ろから抱きしめられても手を伸ばすが、届かない)
のっ…オレがヤバイだろっ!
(何回手を振っても指がボタンを押せず、必死にあがく)
なにされてる声って、それは…うわっ!!
(少しだけ反応していた部分を撫でられてビクッとする)
さわんなっ!
(足を動かして体を蹴ろうとする)
おー、もうちょっとで届くぞー頑張れ〜
…って、すごい力だな…そんなに聴きたくないか。
……まぁいい、そのほうが楽しいからな…
おわっ!暴れるなって、勃起しかけてるくせに…
(ぎゅーっと強めに股間を握る)
お、応援するよゆーがあるなんて…
(力の差は歴然なのかと、内心ショック)
ってか押さえてるヤツに応援されてるオレ…じゃなくて!聞きたくないに決まってるだろ!?
こんな恥ずかしーのっ
とにかく離せっ!って…うあわッ!!
(ジタバタとしていた所に強く股間を握られ悲鳴をあげる)
ぃつ、痛い!やめっやめろぉ…っ
…余裕はないぞ?
余裕があるって思わせれば諦めるかなぁとは思ったけどな。
…って言うか大丈夫だ、残念だけどもうすぐ終わっちゃうから。
リピート再生にもなってないし。
これからは、今のセツナの声で楽しみましょう。
…って、痛かった?そんな強くしたつもりはないんだけどなぁ…
ごめんよ〜。(今度は優しく揉み始める)
んなっ…こいつ。
(茶化されてた?と思うと腹が立ってくる)
(が、もうすぐ終わると聞いてホッとしたのも束の間)
…っだあッ今のオレの声!?
ヤダっいやだあ!ゼッタイに嫌だ!どっかで録音とかしてるんだろ!
声、出さないんだからなっ
ってか、もう痛くないからっ
ああああわぁっも、揉むなっっ!!
もむな…んっ。ぃやだ……
(顔を赤くしてうわずった声が出る)
(揉みながら話している)
めちゃくちゃ出してるじゃないか、声。面白い奴だなぁ。ふふっ。
ん?録音ねぇ…されてると思うの?
あーそっか、その方が興奮するのかい?セツナちゃんは。
なんなら録画してやろうか?(なんてね…)
揉むのが駄目なら扱くけど、どっちがいい?
それとも、しゃぶられるのがいいか?
んッ…ん、ゆーな…
(我慢してても出てしまう声に悔しくてそちらを睨む)
…ふ、くあっ……ん、なワケあるかっ!
(でもきっと録音された方が…とか考えてさらに赤くなる)
つーか!ちゃんづけすんなーっ
あ…いや、ダメってゆーか……んうっ
………ぅ……(選択肢をイメージ中)………っ
全部、ャ。
(語尾が小さいが「嫌」と言ったつもり)
あ、MD終わった…
(一旦手を離す)
ちょい待ってて、録音機材持ってくるから!
………
(しょぼい機材を持ってきて録音ボタンを押し、セツナの前に置く)
それ、安いやつだから壊したかったら壊してもいいぞ〜。
ほら、ハンマーも置いておくから。ひひっ…
じゃ、再開〜。(再びセツナの後ろに座り、股間を触り始める)
ん?全部…ャ?
じゃぁ無理矢理全部やってやろうかな〜?
……ああ?
(突然開放されてポカーン)
……………
(機械を目の前に持ってこられ、なにやら操作している)
(ハンマーを置かれてはっと)
ちょっ、待て!!
まさか録音開始っ!?
んな…壊すに決まってるだろっ…うあぁっ!!
(ガッとハンマーを握って振り回そうとした矢先に股間を触られる)
んや、ヤダ…っ全部……ッ?
(そのセリフに胸がドキドキしてきて股間がピクンっとなる)
……あっ
【PCエラーで1回落ちてましたorz 遅くなってスミマセン;】
どうした?早く壊さないとセツナちゃんのエロ〜い声が録音されちゃうよ?
…あ、もう抵抗しないんだ。よしよし…
(ベルトを外して中に手を入れ、スパッツの上からさする)
…そう、全部やる。完全に勃起したら脱がすから。
脱がされたくなかったら我慢だねー。
【大丈夫ですよー】
うあ…だって……(真っ赤になって俯く)
…………どっちかってーと…オレはお前をコイツで殴りたいし……
(でもそれでは場合によっては犯罪なので葛藤中)
って言ってるそばからぁっ!んんっ!
(スパッツの上で這い回る手にひくんと体が揺れてハンマーを握った手に力が入る)
んの……っく…
我慢って……んはっ……あっ…で、出来るかーーーっ!!
(泣きながらハンマーを振り回す)
【スミマセンです;また落ちる可能性がありますのでその時は本当にスミマセンorz】
それで殴られたら死んじゃうかもなー。
優しいセツナちゃんはそんなことしないだろうから大丈夫だけどねぇ。ふふ。
…我慢できてないね…どんどん元気になってきてるよ。
(スパッツの中に手を入れて、パンツを前に引っ張り、中を覗く)
【はい。大変ですね…無理しないでくださーい!】
………ぐ。
(それを言われてしまうと何も出来ない)
うっ…オレは、優しくないぞっ
ちゃんづけされんのも、…嫌いなんだからなっ
(軽く睨みつけ、口をとがらせながらハンマーをそっと床に置く)
んっ…んなコト言うから…たつんだ…バカ
あ!!ひぇっ
(ぐいっと前が広げられて自分でも中を覗いてしまう)
(ぷるっと立ち上がったモノが先端を濡らしてこちらを見上げていた)
………っ!!
(羞恥に体を熱くしてぐっと差し込まれていた腕を抱きしめる)
【ありがとうございます…orz】
強がっちゃって…可愛いねぇ。
…おっ?言葉攻めされると興奮するってこと?
へぇ〜そうだったんだー…ふ〜ん…
(中を覗きながら)
セツナの丸見え〜。もうビンビンだ…
美味しそう…
ちっ違う!! ちがうから、納得するなっ!
……言葉なんかで…んぐ、コーフンすっかよ…
(はっと笑い飛ばすがドキドキは止まらない)
見んなよ!食いモンなんかじゃないんだからっ
(ぐっと腕を抱きしめて見えないように隠す)
…ん、うあっ
(密着する下着とスパッツにモノが擦れて変な声が出る)
言葉攻めで感じる人はたくさん居るから大丈夫だよ。
セツナだけじゃないから。…ははっ…あーおもしれっ。
あ〜そんなことされたら見えないじゃん…
まぁいいや…(手首を曲げて、さっと手を抜き取る)
…ん?なに一人で感じてるんだ?
変な声だしたら、録音されちゃうんだぜ〜?
(首筋に口を近付け、ゆっくりと舐める)
そ、そうなのか…?(恐る恐る見上げ)
そっか、オレだけじゃない…のに何笑ってんだ!!
(ムキーっと威嚇)
……あっ
(手を抜かれるとさらに密着してスパッツ越しでも判るくらいにモノが反っている)
く……だって、動くと…中が、キツくて……
…うひゃ!?…あっく…
(回っている機械があることを思い出して声をひそめる)
んっ首、なめんな…ふぁッあ、
(口を離す)
いや、なんか可愛いなぁと思ってさ。あははっ。
あ〜、ズボンがパンパン…
触られるの嫌ならオナニーでもするか?ふふっ。
【…すいません……出掛けなきゃならなくなってしまいました…】
【中途半端でほんとすいません…】
【行ってきます_| ̄|〇】
セツナの生殺し
ぅわっん…
(首筋から口が離れて少しだけ緊張がとけてクッと体が動く)
ん……ぅ…可愛いって…また言われた…
オナっ!!?
はっ…(微笑み)………するかよっ!!
(うがーと叫ぶや否やハンマー握って叩き潰そうと立ち上がる)
(しかし姿はすでになし)
あっ消えた!? く……くっそお…!!
――――ハッ。
(とりあえず録音中だった機械をハンマーで大破)
よしっ。(爽やかに汗拭い)
………これでオレの記録は抹消だ!
あとはMDもなっ
(その後――ひたすらに危険物を大破、掃除して部屋を後にしたそうな)
【ありゃりゃ。残念です…orz】
【こちらもPC不調だったりとご迷惑おかけしたので気にしないで下さい】
【また見かけたら遊んでやって下さいな。では行ってらっしゃいですノシ】
>>424 (部屋出ようとして立ち止まる)
………ゆうなよ。 言うんじゃねぇっ!!
(脱ぎかけズボンを持ち上げながら、涙まき散らしつつ脱兎)
426 :
424:2005/06/17(金) 20:53:41 ID:???
はいこれ。
つ【触手型アナルバイブ】
これ使って慰めたら?
ニヤニヤウヒヒヒ
一人さびしくオナるセツナたん…
…エロ萌え
428 :
ネロ:2005/06/17(金) 21:16:45 ID:???
今日は暑かったな・・
ふぅ・・
【待機します】
【複数プレイしたいかも】
思いの外早く戻ってこられた…が、既に遅し…
【ほんと申し訳ありませんでした】
>>429 そのやり場のない憤りと精液をネロたんにぶつけるんだ!
さあ、これを!!
つ【吸血鬼用媚薬・ヴラド2005】
>>429 壁|゚д゚) 一応まだいたけどさ…。
【気にしなくてよいですよ〜;】
>>426 壁|゚д゚) ………。
(とりあえず手を伸ばしてゲット)
>>427 オナってねーし!!
(ゲットした触手アナルバイブ投げつけ)
>>428 こんばんび。
>>430 壁|゚д゚) …じゃーオレは見学。
【ネロさん待機中にすいません】
>431
居たのかセツナちゃん!
セツナとリアルタイム遭遇は久しぶりだったのに…
くだらない用事で俺を呼び付けた同僚を呪ってやる…
ちくしょーーー!!
セツナ混ざればいいのに。
ネロたんも乱交したがってるし。名無しと一緒にネロたんの上下の口にチンコ差し込んでやれ。
434 :
ネロ:2005/06/17(金) 21:41:20 ID:???
【あ、なんかボクもくだらない事で呼出しが・・】
【落ちますんで他の人お使いくださいm(._.)m】
(こっそり)見学しているセツナのお尻に触手バイブ入れてやれ。
ブスッ
>>432 また「ちゃん」づけかよ!!
そっか…オレに会うのが久しぶりかぁ(照れ)
なかなか会えなくて、ゴメンな?
あーでも他人を呪ってもろくなコトないと思うから、ホドホドにしといた方がいいぜ?
>>433 あ?お、オレはいいよ…
(ちょっとアレだけど)ってオレが混じってどーすんだ!!
>>434 【そ、そうなんですか?残念です。またお会いできましたら、ご挨拶はその時に…】
【というか邪魔してしまったようでスミマセンorz】
>>435 んわあっ!?
(後ろからずり下がってたズボンとスパッツ諸々を下げられて何かが入ってくる)
はぐ…あ……っお前、今なにっ…何いれたんだっ!
なんか、ネロに悪い事をしてしまった…
すいませんでした…
438 :
435:2005/06/17(金) 21:59:06 ID:???
>>436 え、何入れたって…そこに転がってた気色悪いバイブだけど、まずかった?
(セツナのお尻からグチュリグチュリという生々しい蠕動音がする)
うわ…
乱交を期待してた433の絶望している顔が目に浮かぶなwww
何気にさっきセツナとヤッてた名無しも悲惨だw
セツナ取られちゃって・・・
名無し同士がどろどろ関係になったら面白い!
>>438 な…なんでンなの入れんだよっ!!
ぅひッ!? …んあっわ…、あッ…はぁあっ!
んっ……ひゃだ…はずせ…んは、外して………っ!!
(中で触手の如く動き回り、立っていられず腰を落とす)
んうう!!
ふあっ……あっ…あはッ、は…
(床についた瞬間にまだ治まっていなかったモノがむくっとして露を漏らす)
ん………っ
>>439-440 いひゃ…つか、助けろ………
(涙目になって訴えかけるが自分の様に気づいて慌てる)
……いや、来なくていい!!
…いいけど、コレ…んっ…く、なんとかしなきゃ……
(腰を上げて自分で外そうとする)
>440
('A`)
>441
セツナちゃん、ちゃんと気持ち良くなるんよ…?
【ほんと、なんか多くの人に迷惑かけてしまいまして…すいませんでした】
【落ちまする。】
443 :
438:2005/06/17(金) 22:19:30 ID:???
>>441 えーと、では俺が責任とって外すか。
えいえい
(セツナの尻からはみ出てるバイブの取っ手部分を掴んで引っ張る)
…ぬううううう
(捻りを加えたりしながら抜こうとするがぜんぜん取れない)
…!そうだ!引いて駄目なら押してみなだ!
(逆に根元まで奥に突っ込んだりしたあと、一気に引っ張ってみる)
だめだこりゃ。
多分セツナが失神するまではずれないと見たなこりゃ。だから…
(セツナの先走りが出ているチンチンをいじってみる)
とりあえず何回かイってみたらどうかな?
(チンチンとバイブにそえた手の動きを早める)
444 :
438:2005/06/17(金) 22:28:51 ID:???
こうなったら俺がみんなの分までセツナをイカせるからな!応援しててくれ!!
>>442 んな…なんだよ、その顔…
もしかしてオレがMDと録音機械壊しちゃったの、怒ってる…?
(近づいてきたので助けてくれると思いきや優しいお言葉が)
……ええっ?!
そんな、んああっ(またバイブの振動に翻弄される)
【お疲れ様でした、どうか気にせず】
【またお会いできましたら〜】
>>443 んっう、は、外すって……(眉を寄せる)
…ひゃ!んくっう、ああっ!!
やあ!やめろってっ…ってか…取れない……の…?
(不安に顔を曇らせつつも中の動きに身悶える)
んっんあああ!!っは…ひあ……ッ…!
(奥まで突っ込まれて目を見開き、一気に引っ張られるような感触にビクビクと震える)
うあ…どうしよ……ダメなのか…?
(涙が頬をつたう)
んっイクって……っひ!あっ…
ダメだ、だって、も…っ――――んはぁあああっ!!
(前後の刺激であっという間にびゅくっと射精する)
……ひは…
【スミマセン…また一回落ちました…orz こちらも頑張ります】
446 :
ネロ:2005/06/17(金) 22:58:41 ID:???
|A・)・・・・
(ひょっこり戻ってくる)
(手にはロープが握られている)
家畜めが逃げ出しよって・・・
447 :
438:2005/06/17(金) 22:59:00 ID:???
>>445 よし、まずは一回!
この調子でガンガンいくぞ!!
(絶頂の余韻に浸る時間を与えずに手を再び動かし始める)
ほれほれ、三回目だ!
(キスの雨を背中に降らせながら、お尻責め中心でイカせる)
(まだ精液の量は衰えない)
…むうん、六回目っ!
(自分のペニスをしゃぶらせ、ザーメンを飲ませながら同時に射精させる)
(そろそろ射精量が減ってきた)
(流石に疲れが見えてきた)…ふう、十回目…(全身汗だく)
(ペニスやお尻をやさしくカミカミして、刺激を与えてイカせる)
(ここまでくると精液もほとんど水っぽくなってくる)
もう抜けるはずだが…?
(そういってバイブを捻ると、簡単に取れた)
…おお!!
【ガンガレ!逆風に負けるな!!】
戻ってきた途端に壮絶なプレイを見て思わず失禁するネロたんでした・・・・・・
449 :
438:2005/06/17(金) 23:02:38 ID:???
【調子悪いようなら次あたりで閉めにしましょうか?】
【こっちもせいぜい11時半過ぎが限界ですし】
450 :
ネロ:2005/06/17(金) 23:11:23 ID:???
う・・・っ
名は知らんが・・・
何と言う卑猥な・・
(壁に隠れてモジモジ)
コロコロ…
(ネロの足元に触手バイブが転がっていく)
452 :
ネロ:2005/06/17(金) 23:21:03 ID:???
(転がって来た触手バイブを見て真っ赤になる)
こんな物が・・私の中で・・
(バイブを手に座り込む)
おお、ネロたんのバイブオナニーが見れるのか?
>>447 ン…やっ待った!今誰かいた…っ
ひゃ!?…んく―――うああっ!!
は…いや……んきゅ……
(あちこちキスされて体をくねらせ、お尻の触手的動きに翻弄される)
ひゃ…あああっ!!(3回目)
……………
んぐ…んんう…んぅ…い、ひゃ…いやあっっ!
(口に大量の白濁を流し込まれ、飲み込みつつ6回目)
……………
は…んも……やだ…出なぅ……ンッ
かむな…ぉしり……いやあ………やにゃ……は、ンっんく…ッッ!!
(最初の勢いもなくとうとう10回目)
……ひ、は……ぁッ
(小さく呻くとにゅるんっとすべる様にして触手型のバイブが抜ける)
あ……ぅ…とれた…………
(涙目になってぎゅっと抱きつく)
>>449 【ゴメンなさい…また落ちて時間過ぎまくり…そうしてもらえると嬉しいですorz】
455 :
ネロ:2005/06/17(金) 23:28:56 ID:???
>453
だっだれが!
私はそんないやらしい品の無い行為はしないっ!!
(バイブを投げ捨て、そっぽを向く)
私は・・そんな・・
(ロープをいじくりながらぶつぶつ言う)
【誰か乱暴に犯して〜(笑)】
マスターーッ!!!
(爆走、そして抱擁)
こんなところにっ……!
(涙で濡れた頬をぐりぐりと擦り付ける)
探しました、探しましたよっ……。
(めそめそ)
【「犯して」? 断る(笑)】
457 :
438:2005/06/17(金) 23:42:36 ID:???
>>454 やったな、何でもやってみるものだな。
それじゃ本番いこうか。
(そう言い放ち、勃起したイチモツをセツナの尻穴へと深く沈める)
ああ、流石にあれだけイッたからこなれてるな。いい感じだ。
(本格的にピストンしだす)
それじゃ今度は俺がセツナのお尻でイキまくる番だな。
まあ、セツナと同じ10回は最低でも出してやるからな、安心しなよ。
それじゃ心ゆくまでお互い楽しもうや。
(根元までペニスを入れてはまた全部出しを、何回も繰り返す)
…ますは腸内射精、一回目!
ドピュッドピュッドピュッ!!!
…へへへ、夜は長いぜ、セツナ。
【こんな感じでどうですか?】【それじゃ時間なので私はこれでおいとましますね】
【さよなら♪】
458 :
451:2005/06/17(金) 23:46:28 ID:???
>455
スキありっ!
(触手アナルバイブをネロきゅんのアナルにいきなりインサートする)
そして縛りっ!
(自分の持っていたロープで縛られるネロきゅん)
あとは456の煮るなり焼くなり自由にどうぞ。
普段のうっぷんをはらしてくれたまへ。
【そして俺は再びROMる】
459 :
ネロ:2005/06/17(金) 23:46:47 ID:???
ま、ますたぁ?
ちょっ!お前は誰だ!!?
(>456から離れようと暴れる)
【え〜〜〜(笑)】
460 :
ネロ:2005/06/17(金) 23:52:01 ID:???
>458
なっ!?
ぁう!!?
(肛門に刺さった触手バイブが中で暴れ回る)
しっ縛るなぁ・・!!
(身動き出来ないまま)
てことは、このまま最低10回は絶頂しないとバイブ取れないんだね…
ネロたん、ガンガレ!
462 :
456:2005/06/17(金) 23:55:47 ID:???
>>459 嗚呼、御記憶無きも御無理はありますまい。
この身がロンドン瘋癲院の裏に埋められてから幾星霜!
しかしっ!
不肖レンフィールド、一時たりともマスターの御身を
案じなかった時などっ!!
(見た目8才の少年をうりうりと抱き締める。勢い余って
尻肉を揉んだりする)
【適当にお付き合い下さい】
463 :
ネロ:2005/06/18(土) 00:02:42 ID:???
ロンドン・・・レンフィールド・・
むぅ・・・なんか記憶の片隅にちらほら出てくるのは貴様か・・
というか尻を揉むな!!
(レンフィールドの顎にアッパー)
【誠に勝手ながら460は無い事にしてもらっていいですか?】
>>463 ぐごほぉぉっ!?
(止め絵で中空に血しぶき)
(顎の血を手の甲で拭いながら)
あの体勢から……。
……ふ。ふはは! やはり、この眼に狂い無し!
探しましたよぉぉ!!
(再びうりうりと抱き締める。勢い余って股間をすりすりと触る)
【了解】
465 :
ネロ:2005/06/18(土) 00:21:28 ID:???
ふん・・真祖に不可能は・・・っ
(股間を触られているのに気付き、身震いする)
>>457 ん…んと……ありがとな…
(かすれた声で呟いて潤んだ目で見上げる)
ぇ?――――な、うわぁあっ!!
あ…っいあぁッ、うっく……
(容赦なく入ってきたバイブよりも肉質のあるモノが入ってくる)
…ひあ、なんで………?
んっく…うあっ、ぁうう………んっんや!嫌だ!!
(だんだんと動きが早まっていくモノが中をグチグチと前後する)
……いや…
(なのに、どこか楽しみなのは何でだろう、と頭の片隅で考える)
あんっ…んン…んっ……ひっあッ、ああっ ぁあ!
……はっんも…ゃ……動くなぁ…あ!!
はぁああ………ッ!
(腸内にドクドクと熱いものが注入される)
(しぼみ切ったのにもかかわらず、お尻の穴で肉を挟むようにヒクヒクと痙攣させ、意識が一瞬飛ぶ)
ひ……ァ………
(長い夜。霞んだ耳に聞こえてきた声に体をピクンとさせ、薄く笑った)
【また落ちました…orz】
【時間オーバーでお付き合いして下さいましてありがとうございました】
【そして自分の不調により、周りの方々にもご迷惑おかけしまして…感謝と謝罪をorz】
【ではこれにておいとまいたします…では】
(ネロの震えを感じ、そっと抱く)
マスター…? もしや、おびえておいでに?
うぁああっ!!
さぞや、さぞや、お心細かったでしょう、この異国で!
(泣きながら、さらにネロの股間をちろちろと刺激。無意識に)
……おや? こちらは大丈夫ですかな?
も、もしや、悪質な風土病にでもっ? 失礼っ!!
(ネロの下腹部を露にする)
468 :
ネロ:2005/06/18(土) 00:37:25 ID:???
だ、だれが怯えてなどいるか!
(抱かれながら小さな快感に身震いする)
べ、別に寂しくなどっんぁ!
(無意識に刺激され、小さなペニスが徐々に大きくなっていく)
え・・?ちょっ、レンフィールド!?
(露にされた下半身は透き通る程白い)
み、みるなぁ・・っグス
(小さいながらに勃起するペニスを見られ、恥ずかしくて涙をポロポロ流す)
いいえ、拝見いたします。
(ネロの陰部を見て)
……こ、これは……! 予想以上にひどい……。
(膨らみつつあるネロの陰茎をそっとつまみ、顔を近づける。
鼻息が裏筋をなでる)
痛くは、痛くは御座いませんか、マスター?
470 :
ネロ:2005/06/18(土) 00:52:43 ID:???
ひっ・・!
触るなっ・・!
顔も・・っ近付けるなっ・・息が・・はぅ・・っん
(勃起した小さいペニスの先が徐々にぬめりを帯びていく)
痛くっない・・からっ・・離して・・
いえ、いいえ。たとえマスターの御言葉でも聞けません。
失礼ながらマスターの生殖器は重篤なる化膿を呈しておられます。
嗚呼、なんて痛ましい!
この際、膿は出さねばなりますまい……!
(ネロの雁首をぴったりとくわえ、舌先で裏筋を刺激しながら
息を吸う。口腔内の気圧が低下し、陰茎はさらに膨張。
さらに勢い余って手を伸ばし、服の上から乳首をくすぐる)
472 :
ネロ:2005/06/18(土) 01:08:16 ID:???
そ、そうなの?
(レンフィールドの言葉を鵜呑みにする)
ひゃっ!くっ口で・・っひぁ!
おちんちんが・・っ痺れちゃう・・!
(ペニスだけでも大きい快感が乳首を弄られ、さらに強くなる)
(陰茎をしゃぶりあげながら)
うぐっ、むぐぐぐっ、ぁぐぐっ!
(そうです! どうか耐えてください、マスター!)
んっ、んぐっ、ぉぐっ、んぐっ……。
(頭を上下させながら、さらに勢い余って服の下に手を入れ
乳首を直接つまみ、そっと愛撫)
んっ、んぐぐ、んぐぐぐっ、んぐんぐんぐん、ぐぐぐぐんぐっ!!
(さあ、どうか御遠慮なく、この下僕の口にマスターの膿をっ!!)
474 :
ネロ:2005/06/18(土) 01:24:57 ID:???
レン、フィールドぉ・・!
ひぃっ・・ぁんっ!
んっイク、イクよぉ・・!
(レンフィールドの頭を抱え、腰を動かしながら喘ぐ)
出るっ出ちゃう!
ゃぁ!ぁあ!
(かわいらしいペニスからは想像出来ない程ドロッとした精液を大量にレンフィールドの口に射精する)
んがぁ?! んおぉぉおおお!!!
……んっ、んっ、んっ……。
(口腔内に溢れる真祖の精を受け止め、歓喜の表情で飲み干し吸い上げる。
同時に白髪は黒く、体格は堅くひき締まってゆき、顔面は二十代にまで
変貌する)
ぷはぁぁっ!
これで大丈夫でしょう。(唇のまわりをべろりとなめずり)
化膿が再発したとき、もしくは御喉がお乾きの夜は、
この下僕を思い出して下さい。
(ネロの手の甲に軽くキス)
それではっ!(闇の奥へ消える)
【有り難う御座いました! またいつか御相手して下さい!】
476 :
ネロ:2005/06/18(土) 01:45:36 ID:???
うわ!
(見る見る若返るレンフィールドを見て驚く)
わ、わかった・・
【お相手ありがとうございました!】
【今度は調教して欲しいなぁ・・なんて】
【お疲れ様でした
オヤスミなさい】
レンフィールドとはまたマニアックなキャラだな…
ネロたん元ネタわかってたのかな?
478 :
ネロ:2005/06/18(土) 17:32:57 ID:???
【477
え?オリキャラじゃなかったんですか?】
こんばんわ〜とりあえず…さっきから気になっていたのを返すねっ
>>306 ええ〜っ!
ちょっとぉ!君達が変なこと言うからだよっ!正当防衛だよ!
>>310 アブノーマルな責めって…
(あれこれ想像して顔を赤らめてしまう)…っ!そんなわけないでしょ!
(フライパンを回転させ、きりもみアタックを食らわす)
>>321 他人事だと思って…!こっちは凄く大変なんだからっ!うりゃっ!
(ほうきを槍のように持ち、乱れ打ちする)
ふぅ…疲れた…正当防衛だよね?
(フライパンを持ったままその場にへたりこむ)
>479
あの・・・・フライパンなんか持ってなにしてるんですか?
お台所はここじゃないですよ?
(物陰から様子を伺いつつ話しかける)
>>480 あっ…レシィ君!こんばんわ〜
これ…?い、いやなんでもないよっ!
(少しへこんだフライパンを後ろで隠して慌てる)
え…えっと、昨日は眠れた?
(ごまかそうと別の話題に切替える)
>481
なんでもないんですか?それならいいですけど。
(物陰から出て、不思議そうにシンジを見る)
昨日は・・・・帰ってから少しすることがあったから、
寝るのはちょっと遅くなっちゃいました。
>>482 あっ…そうなんだ…ちゃんと眠らないとダメだよ?
(そういいつつフライパンを棚の下に滑べらして隠す)
(シッポを珍しそうに見ながら)
シッポ…めずらしいね…ちょっと触ってもいい〜?
>483
でも・・・・ご主人様のお願いでしたし・・・・
夜遅くたってちゃんとご奉仕・・・・・あっ!
(顔を赤くしながら慌てて口を押さえる)
尻尾、触りたいんですか?
・・・・・本当に少しだけならいいですけど・・・・
(少し考えてから小声で言う)
>>484 ご主人様…ご奉仕?えっと…あっ
(意味を理解してこっちも顔を赤くする)
ほんと!?えへへ…触ってみたかったんだ〜
(しっぽに手を伸ばして掴む)
…へぇ…やわらかいんだね。
(むにむにともみながらレシィの顔を見る)
>485
あっ!ち、違いますよ?別に変なこととかは・・・・・・
えっと・・・・・お、お夜食作ったりとか・・・ですからね。
(赤い顔のまま誤魔化そうと努力する)
んっ・・・そ、そんなに強くしないでくださいよぅ・・・・
もっと優しく・・・・・な、撫でるだけにしてください・・・・
(どうにか堪えようとするが、時々息が漏れる)
>>486 そっ、そうだよね!夜食とかあるよねっ
うう…なんか僕変なこと考えていたみたい…
ほら…ご奉仕ってあんなことや…こんなことをするんだって思っていたから…
(自分の考えていたことが見透かされたようで恥ずかしくなる)
あっ…痛かった?ごめんね…
(力を抜いて優しく包むように上下に撫でる)
…どうしたの?息荒いみたいけれど…これでも痛いのかなぁ…
>487
ええ、ご主人様のお夜食・・・・つくったりとか・・・
そんな、あんな事とか、こんな事だなんて・・・・・・・
・・・・・ごめんなさい。やっぱり嘘はうまくつけないです・・・・
(小さい声で謝りながら頭を下げる)
あうう・・・い、痛くは無いですけど・・・・・尻尾は・・・・ぁ・・・
えっと・・んっ・・・・け、毛並みが乱れるから・・・・
(平静を装いながらも時々小さく声を出す)
>>488 え…嘘なの?じゃあ…やっぱり…そうなの?
えっと…な、仲がいいことだと僕は思うよっ!う、うん
(つい、その光景を思い浮かべてしまい慌てて首を振り払う)
痛くない…?よかった。毛並が乱れるんだ…
じゃあ、僕がそろえてあげるよっ!
(尻尾を両手で優しく掴み毛先の方向先端に向けて何度も撫でていく)
う〜ん…綺麗な毛だね…こんなしっぽだったら僕も欲しいかも…
…やっぱりなんか変だよ。顔を赤くして…熱でもあるのかな?
(尻尾を掴んだままレシィのおでこに自分のおでこを当てる)
>489
はい・・・・ご主人様と・・そ、そういう事してます・・・・
僕みたいな落ちこぼれは戦いじゃお役に立てないから、
その・・・そ、そういう事くらい・・・出来ないと・・・・
(赤い顔のままモゴモゴと話す)
そ、そんな事、しなくたって・・・・きゃうっ!
(何度も撫でられ、思わず高い声を出す)
あうう・・・ダメですぅ・・・・・・もう・・放してください・・・
僕、しっぽは・・・・あの・・・・び、敏感だからぁ・・・・
(恥ずかしがりながら小声で言う)
>>490 あ…うん…変なこと聞いちゃったみたいだね…うう…
(少し落ち込んだ様子で俯く)
でも…なんかうらやましいな…愛してもらえるんだから…
えっ…あっ!ご、ごめんっ
(撫でていた手をぱっと離す)
…もうっ…そんな大事な所なら最初から言ってくればよかったのに…
(紅潮した顔で少し微笑み)
ふふっ…でも少し可愛かった…。
(レシィの赤い頬を手の平でなでる)
>491
そんな、気にしないでください。
ただ僕が勝手に話しただけですからね。
(慰めるように頭を撫でる)
ご主人様に愛して頂いてる、ですか・・・・・
・・・・僕はご主人様のお役にさえ立てれば・・・・
(息を整えながら毛並みをそろえる)
だって・・・・そんな事言うの恥ずかしいですもん。
シンジ君だって・・・・・ど、どこが敏感だなんて・・・
そんな事いうのは恥ずかしいでしょう?
(まだ恥ずかしがりながら話す)
・・・か、可愛いだなんて・・・・・
(頬を撫でられてまた顔を真っ赤にする)
>>492 んむぅ…ありがとう…
(頭を撫でられ気持ち良さそうにする)
きっと役に立っていると思うよっ
だって…レシィ君はこんなにいい子なんだから…
あっ…うん…そうだね恥ずかしいね…
じゃあ、お詫びに僕の敏感な所も教えるよ…っ。え、えっとね…首あたりなんだ。
(恥ずかしそうにもじもじしながら小さい声で言う)
…もうっ!本当に可愛い〜
(いじらしい顔に胸がときめき、思わずレシィの頭を抱きしめる)
>493
・・・ふぇ?僕・・・いい子ですか?
いい子なら、ちゃんとご主人様のお役に立てますか?
(いい子と言われて嬉しそうな顔になる)
えっと・・・・この辺ですか?
(つんつんと軽く首筋をつつく)
・・・そんなにされちゃ・・・く、苦しいですぅ・・・・
あうう・・・・放してくださいよぉ。
(頭を抱きしめられ手足をジタバタさせる)
>>494 うんっきっと役に立っているよ。
だから…もっと自分に自信を持ったらいいよっ。
(にこっと笑顔で話す)
あっ…そこは…んぅ…
…もう、敏感って言ったじゃない…
(レシィの頭を抱えたまま体が震える。少し声が洩れ、照れるように笑う)
可愛い〜っ♪
(レシィの声も耳に届かずなおも抱きしめる)
えっと…最初に謝っておくねっ…ごめんっ
(そういうと、頭を手から少し離して頬を両手で添えて口にキスをする)
んっ………
(キスをしたあと、顔を離し、気まずそうな顔でレシィを見つめる)
>495
もっと自信を、ですか・・・・・ありがとうございます。
(嬉しそうに笑顔でお辞儀する)
あっ、ごめんなさい。触っちゃダメなんですよね。
でも敏感だって聞いたら触りたくなっちゃって・・・・
(パッと指を離して苦笑いを浮かべる)
あうう・・・・苦しいですよぉ。
早く放して・・・え?最初に謝っておくって?
ごめんってどういうこと・・・・んうっ!?
(キスされた驚きで尻尾の毛が逆立つ)
・・・・えっと・・・・
(同じように気まずそうな顔になる)
>>496 うん…触られるとちょっと変な気持ちになるから…
(触られた所をさすりながらため息をつく)
あっ……う……うう…ぅ
(気まずそうな顔を見て落ち込む)
うう…本当にごめんね…
レシィの気持ちも知らないで…
僕の気持ちだけ押しつけてさ……
(うつむいたまま震えるような声で話す)
>497
えっと・・・・・ぼ、僕なんかに頭を下げないでくださいよ。
今のは・・・別にそこまで気にしなくたっていいですよ?
・・・・・僕もそんなにイヤじゃないですから・・・・ね?
(先程された様にシンジの頭を抱きしめる)
>>498 あう…うん…でもごめんね?
(頭を抱きしめられ素直に従う)
…本当に?ありがとう…そう言ってもらえたら
少し気が楽になったよっ。
む〜やっぱりするんじゃなかった…
今、思うととても恥ずかしいや…
(自分の頬に手を当てて顔を赤らめる)
でも…気持ち良かった…
(小さい声でつぶやく)
>499
気が楽になりましたか?それはよかったです。
あんまり落ち込んでるのは似合いませんよ。
(抱きしめたまま頭を優しく撫でる)
僕だって・・・・・いきなりされたら恥ずかしいですよ。
でも、ぜんぜんイヤじゃなかったです。
(シンジの赤くなった顔を見ながらニコリと微笑む)
・・・・イヤじゃないですし、嬉しかったですよ?
(恥ずかしそうにしながら耳元に小声で言う)
>>500 んむぅ…そうだねっ。
(頭を撫でられ嬉しそうに笑う)
え…あっ…う、うん…よかった……
(微笑みかけられ、恥ずかしくて思わず目を背けてしまう)
ん…やっぱり可愛い〜っ
(レシィの嬉しかったという言葉に胸が高鳴り、また抱きしめてしまう)
…えっと…もう一回いい…?
(少し離して、レシィの顔をじっと見つめ、恥ずかしそうにつぶやく)
>501
また可愛いだなんて・・・・ひゃあっ!
あうっ・・・・・もう・・・苦しいですってばぁ・・・
(抱きしめられてまた手足をばたつかせる)
へ?もう一回、ですか?もう一回って・・・
あの・・・・き、キスを・・・ですよね?
・・・じゃあ・・・・お願いします。
(少し考えてから小さく頷く)
>>502 だって…可愛いから〜
つい、抱きしめたくなるんだよっ。
じゃあ………んっ…うんっ…
(目を閉じてゆっくりと顔に近付き、口づけをする)
……んふぁっ…んちゅ…んっ…
(今度はより長く、舌を入れて絡めていく。顔が紅潮していく)
んぁ…ふぅ…
…キスがこんなに気持ちいいなんで初めて…
(口を離すと透明な糸がお互いの口を繋いでいる。レシィの体をそっと抱きしめる)
>503
可愛いって言われても・・・・苦しいのはイヤですよぅ。
・・・それに・・恥ずかしいですし・・・・・
・・・・・んっ・・・・んんぅ・・・・
(同じように自分から舌を絡める)
んむぅ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・シンジ君・・上手ですぅ・・・
・・・・僕も・・・気持ちいいですよ・・・・
(また息を荒くしながらシンジを見つめる)
>>504 ……ん…レシィ君も気持ちいいんだ……
(紅潮した顔で吐息を洩らしながら片手で頬を撫でる)
なんか…僕……変な気持ちになってきた…
あの……もっと気持ち良くなろうよ……
ほら…ここ…敏感なんでしょ……?
(そう言うと、もう片手でシッポを優しく掴み上下に擦り始める)
>505
変な気持ち・・・・僕もですぅ・・・
もう・・・キスだけじゃ足りませんよぉ・・・・・
きゃっ・・・・
(尻尾に触れられて身体をピクッと震わせる)
はい・・・・いっぱい・・・気持ちよくなりたいですぅ・・・
んっ・・・しっぽぉ・・・・もっとしてください・・・・
(尻尾の先端をゆらゆらと揺らす)
>>506 うん…いっぱい…気持ち良くしてあげるから…ね…
(尻尾を揉み、強弱をつけてペニスを扱うように擦っていく)
……君のここ…おっきくなってるよ…?
ここも…気持ち良くしてあげるよ……
(もう片手でレシィのペニスをゆっくりと揉み始める)
僕も…なんか興奮してきたみたい…はぅ…
(ズボンの上からもわかる程大きくなってきている)
>507
ひゃっ・・・・あうっ・・・・
(尻尾を扱かれるたびに身体を震わせる)
そうですぅ・・・僕、ちょっと尻尾触られただけで・・・
そこ・・・大きくしちゃうエッチな子なんですぅ・・・・
(性器を揉まれて気持ちよさそうに尻尾を揺らす)
ほんとだ・・・・シンジ君のも・・大きくなってる・・・
(ズボンの上からゆっくりと撫でる)
>>508 ふふ…本当に敏感なんだね…
こんなに大きくして…
僕はレシィ君好きだよ…でも、エッチなレシィはもっと好き…
(微笑み、頬にキスをする。ペニスの先端を手の平で包み回すように撫でる)
んっ…あぅ…はぁ…
(あそこを撫でられ吐息が荒くなる)
うん…僕も気持ち良くなりたいな…
(片手でズボンをゆっくりと下ろし、勃起したペニスが露になる)
んっ……ふぁん…っ……んっ…
(自分のペニスをレシィのペニスを手で束ね、一緒に擦っていく)
んっ…レシィ君の…暖かい…
>509
(ゆっくりと帯を解いてズボンと下着を下ろす)
・・・シンジ君・・・・ご主人様と同じ事言ってる・・・・
ご主人様も・・エッチな僕のほうが好きだって・・・
(トロンとした目をしながらシンジを見つめる)
あっ・・・あっ・・・・もっと・・・してください・・・・
もっと・・・気持ちいいの欲しいですぅ・・・
(一緒に扱かれて先走りが垂れてくる)
シンジ君がするから・・・こんなになっちゃった・・・
僕からも・・・・お返しですっ・・・
(顔を近づけてペロッと首筋を舐める)
>>510 …そうなの…?うん…わかるよ……
だって…エッチなレシィの顔…とっても可愛いから…
(レシィの顔を眺めながら)
ん…っ…ふぁ…あっ………ん……
レシィ君の…こんなに…あふれている…
(レシィの蜜を自分の蜜と混ぜて手の平に伸ばして音を立てながら擦っていく)
……んひゃっん…!ふふっ…もう…
…んぅ…感じるよぅ…そこ…もっとなめて…
(首をなめられ、高い声があがり体が反る)
んふぁ……ここも…感じるよね…?
(尻尾を擦っていた手をレシィの尻に滑べらし、穴に指をゆっくりと入れていく)
レシィの中…熱いよ…
…んっ…指…締まっているよぅ…
(指をスライドさせていくうちに、指が締まっていく)
>511
ふぇ?ぼくぅ・・・・可愛いですかぁ?
(シンジの言葉を聞いて微笑む)
シンジ君も・・・いっぱい・・出ちゃってますぅ・・・
(手で性器についた先走りをすくう)
ふふっ・・・ここ・・もっとして欲しいですか?
首のとこ、いっぱいしてあげますね・・・・
(舌先でちろちろと舐めてから首筋に吸い付く)
きゃうっ・・・そこぉ・・・・・ダメですよぉ・・・・・
指で・・・そんなにされたら・・・・ぼくぅ・・・・あんっ!
(指が動くたびにビクッビクッと尻尾を反応させる)
>>512 んっ…ぁっ…!…本当だ…
(自分の敏感な先端をすくられ声が出る)
ひんっ…ぅぁっ……あんっ……うんっ…
首…気持ちいいよぅ…
(首にキスされ体が震える。目を閉じて快感に身を任せている)
んっ…ぁっ…レシィ君…もういきそうなの…?
いいよ…出したくなったら出していいから…
(ペニスを握っていた手を離してシャツを脱いでいく)
抱き合ったまま……一緒に気持ち良くなろうよ…
(体を密着させてペニスをお互いのお腹で挟み、体を上下させる)
んふぅ…うぁっ…!ぼく…もういきそう…っ!
(ペニスを握っていた片手で尻尾を強く擦り始める。自分のペニスが痙攣し始める)
>513
(首筋をペロペロと舐め続ける)
今のシンジ君も・・・・とっても可愛いですよ?
エッチな声・・・いっぱい出しちゃって・・・・・
はい・・・・・白いの・・・出ちゃいそうですぅ・・・・
いっぱい・・出しちゃいますよぉ・・・・
(性器をシンジのお腹にぎゅうっと押し付ける)
あう・・・これ・・・気持ちいいです・・・・・
・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・もう・・・・だめぇ・・・・
シンジ君の・・お腹の上で・・・・・出ちゃうっ・・・ああっ!
(性器がビクッと跳ね、それから勢いよく射精)
>>514 うう…恥ずかしいよぅ…
だって…レシィ君…うまいから…声でちゃうんだよ……っ
(なめられるたびに声がもれ、耐えるように口をぎゅっと閉める)
あっ…出るんだね…レシィ君の……精液……うん、いっぱい出して…
僕のお腹で…気持ち良くなって…あんっ…!んぅ…
(自分のお腹とレシィ君のお腹で擦り合わさって快感が高まってくる)
僕も…レシィ君のお腹で…いっちゃうっ…!
あんっ…んぁっっ!
(レシィがいくのと同時に自分もペニスが痙攣し、
レシィのお腹に叩きつけるように射精する)
…んっ…はぁ…ん…
(倒れそうになるのを懸命に堪え、レシィをぎゅっと抱きしめる)
…レシィ君…とっても気持ち良かった…
(見つめると、顔の至るところにキスをし、最後に口にキスをする)
>515
(精液だらけになったお腹を見る)
あ・・・・シンジ君も・・・出ちゃいましたね・・・・
僕のお腹・・・・ベトベトですぅ・・・・
(倒れそうなシンジを抱き締め返す)
・・・・シンジ君、僕も気持ちよかったですよ。
ん・・・・・んぅ・・・・・・
(目を閉じて大人しく何度もキスを受ける)
>>516 (レシィに言われて自分のお腹を見る)
…あ本当だ…べたべた…
(自分についたレシィの精液を手ですくい、なめる)
…んっ…ちょっとおいしくなったかな…?
(キスを終え、レシィを見つめて)
すっかり汚れたね…お風呂入ろうか?
あのさ…そのあと…一緒に寝たいけれど…いいかなぁ〜?
(両手を合わせて)
そしたら、ずっとレシィ君を抱きしめていられるし…
…うんっ!とりあえず…お風呂入ろっ!
(レシィの背中を押して風呂場に行く)
【ありがとうございました〜!】
【こんな夜遅くまでおつき合い下さいまして感謝です…】
【久しぶりに愛のあるプレイが出来ましたので楽しかったです。お休みなさい〜】
>517
(真似をしてシンジの精液を口に運ぶ)
ん・・・・おいしいですよ・・シンジ君のも・・・・
そうですねぇ・・・このままじゃ服も着れませんし。
とりあえず一緒にお風呂入りましょう。
一緒に寝る、ですか?それは別にいいですけど・・・
ず、ずっと抱きしめるだなんて・・・・・・
(うつむいて頬を赤らめる)
あっ、そうですね。お風呂場行きましょうか。
(背中を押されて風呂場に向かう)
【こちらこそありがとうございました】
【確かに少し遅くなりましたけど、こっちも楽しかったですよ】
【これで落ちます。おやすみなさい】
(゚∀。)ハァハァ
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< レオンキュンまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
>>520 剥同。
レオンきゅん・・・
ついでにメフィたんも・・・
ユキたんも・・・・
(以下5人ほど続く)も・・・・・
そんな話してたら他のキャラが来にくくなったりしないんだろうか。
出来ればこういう話題は避難所に出した方が良いと思われ。
そういやさ、なんで普段から避難所使うんだろ。
避難するための場所なのに。
雑談したい時?
だから、それもここじゃまずいのかな、と。
ここで雑談してると、文句言うヤツが絶対出てくるんだなー。これが。
メフィたんが盛ってた頃、女装スレが良く雑談に使われてて、一日に200レスほど進んだりしてたから。
それで文句言うヤツが沢山出てき始めて、その頃に流れ的に本スレはなるべくプレイ専用に、雑談はなるべく避難所でって事になった。
それが暗黙の了解って感じで広まり、今に至る。
というわけで、これにてこの話題 終 了 !
へぇー。そうだったのか。俺は何も雑談を禁止等していながな。
まあ、避難所があるのなら、プレイ優先ってのは仕方が無いだろう。
主王子、おはよう!
元気そうでなによりっす。
あ・・・・・あっっっ・・・・・ち〜〜〜〜!!!!!!
(夏服装備・半そでにスカーフ、短パンにスパッツ)
(汗だくで眼が半分死んでる)
死ぬ・・・・マジで死ぬ・・・・なんなんだよアノ訓練・・・・・
(ヘナヘナと倒れこむ)
あ〜・・・・くーらぁ・・・・
【お久しぶりです〜。PC買い換えたんでしばらく来れませんでした。】
あ、淫乱。元気だった?
暑そうだね。大丈夫か?
(団扇でパタパタ扇ぐ)
>>532 あ〜・・・・・
(団扇を奪って蹴り飛ばす)
>>533 火遁の術〜。
(風に乗せて火炎放射)
>>534 おいっち・・・酷いなぁ。
冗談だって!
(お尻ナデナデ)
にしてもメフィたんが帰ってきて、喜ぶ名無しは多いだろな。
>>535 むぅ〜〜。
(触ってきた手を汗だくのシャツで叩く)
そっかなぁ〜?
>>536 出た!メフィたん名物、むぅむぅむぅむぅ・・・・
(口真似してみる)
あぁ、間違いない。とりあえず
>>281-297あたり見てみれば?
>>537 むぅ・・・・ムカツク・・・・
時間無いから帰るね〜。さいなら〜。
>>538 あ、ムカつかれた・・・。
さよなら〜。久しぶりに姿見れて、かなり嬉しかったよ。
メフィ帰ったんだ…
ひさしぶりに姿見れたのに超残念。なきそう。
メフィたん好きだー!
こんど犯らせ・・・遊ぼう!
(伊月@おでんの屋台)
んっ…んぐ…んぐ…(お酒を一杯)
くぁー……美味い……
大根と卵……
こっそりお尻に卵を入れてやれ。
えい(グニ……チュルン!)
何個入るか実験だ。
8個入った。すげえ。
>>543 どんな能力使っても気づかれずに入れるのは無理だろw
546 :
543:2005/06/21(火) 21:15:16 ID:???
ギャアアア!熱い熱いシヌ!!
(もがく543、そのうちピクリとも動かなくなる)
おおー…熱がってる……
前、あの箱の中(テレビの事)でやってたのを見て真似したんだけど…
(ダ○ョウ倶楽部のアレを真似したらしい)
…って、大丈夫か?
水、いるか…?
548 :
543:2005/06/21(火) 21:26:51 ID:???
>>547 (そのままシュウシュウと溶けてしまう)
(後に残ったのは衣服のみ)
【プレイしたかったが用事が…うわーん(泣】【ごめんね】
>>548 …!?
溶けた……!?
(衣服を拾って調べてみる)
何だ…アイツ、物の怪だったのか……?
でも、そんな気配は全く……おかしいな……
【わかりました。】
【いえ、気にしないで下さい】
550 :
ネロ:2005/06/22(水) 00:44:41 ID:???
今日は暑かったな・・・
【待機します】
ピピッ(リモコンでヒーターのスイッチをオン)
(物陰で呟く)脱げ脱げ脱げ脱げ脱げ・・・・
552 :
ネロ:2005/06/22(水) 01:08:19 ID:???
むぅ・・なんだ・・急に暑くなってきたぞ・・?
(汗が白い肌から流れ落ちる)
我慢ならん・・!
(ローブを脱ぐと、半袖の白いYシャツに白い半ズボンになる)
(やばい、俺も暑くなってきた・・・。)
(パンツ一丁になり、物陰からもぞもぞっと現れる)
・・・やぁネロ!んー、透き通るような綺麗な肌だねぇ。
(じろじろとネロの体を眺める)
554 :
ネロ:2005/06/22(水) 01:16:07 ID:???
ふぅ・・暑い・・ぅわっ!!
(パンツ一丁で現れた553に驚く)
う、うむ・・・とにかくそのいやらしい目をやめろ
なんだとー?じゃーそのエロい体をなんとかしろっ!
まったく・・・(何気なく横に座り、太ももを撫で回す)
556 :
ネロ:2005/06/22(水) 01:26:10 ID:???
え、エロくなどない!!
(白い肌を少し赤く染める)
ひゃぅ・・さわるなぁ・・っ
(太ももを撫でられ、少し震える)
ふっ、自分ではわからんだけさ・・・ネロの体はエロすぎる。
(なでなで・・・)
・・・あ?そんなに嫌がってるようには聞こえないなぁ。
こっちは?(短パン越しに指先で股間をくすぐる)
558 :
ネロ:2005/06/22(水) 01:34:33 ID:???
エロく、ない・・っ
(必死で否定しようとする)
ぁっんぅ・・っや、やめ・・
(身体をプルプル震わせ、腰を少し浮かす)
(短パン越しに勃起した小さなペニスがはっきりわかる)
・・・ネロ、こんなんでもう勃起しちゃったのか?
(先っちょをグリグリ刺激しながら)どうする?これ。
嫌ならやめてやってもいいんだけど?ふふっ・・・
560 :
ネロ:2005/06/22(水) 01:49:29 ID:???
はぁ・・ぁん!ぁあ!
も・・もっといじめて・・下さい・・
(顔を真っ赤に染めて潤んだ瞳で見つめ、哀願しながら559の手に小さなペニスを押し付ける)
エロすぎ・・・あぁ?いじめてくださいだぁ?
・・・よしわかった。いじめてやるよ。
(ニヤリと笑って手を離す)
562 :
ネロ:2005/06/22(水) 01:59:04 ID:???
ぁ・・なんで・・
(離れて行った手を寂しそうに見つめる)
いじめてほしかったんだろ?
気持ち良くなりたいなら自分でやりなよ。見ててやるから。
まあ、エロ〜くオナニーできたら触ってあげるけど。
564 :
ネロ:2005/06/22(水) 02:05:00 ID:???
【すいません】
【睡魔が襲って来ました・・】
【よければ明日再開して頂きたいんですが】
【もうこんな時間ですからねぇ】
【夜の9時以降なら来られると思いますけど、そちらはどうですか?】
566 :
ネロ:2005/06/22(水) 02:09:14 ID:???
【はい、大丈夫です】
【では夜9時頃から待機しています】
【オヤスミなさい】
【了解です】
【なるべく待たせずにすむように頑張ります】
【おやすみなさーい!】
あ〜・・・今日もあぢ〜・・・・・
(団扇をパタパタさせながら寝そべってプリンを食べ始める)
569 :
天童:2005/06/22(水) 17:09:20 ID:???
>>568 おお、感動の再開だな。
(お尻ナデナデ)
【すぐ落ちるんですけど、とりあえず挨拶をと思いましてつい】
>>569 キャァぁーーーーーー!!!!??
(がんばって這いずって逃げていく)
571 :
天童:2005/06/22(水) 17:37:52 ID:???
>>570 オニャノコみたいな叫び声だして…本当に可愛いやつだな。
(メフィが好むような揉みかたで尻をいじる)
(さんざん揉みまくって、メフィが淫乱モードに入ったところで手をストップ)
…でも、今日は忙しいんだ。だから……
(メフィに太いイボイボつきバイブを渡す)
これを俺だと思って一人で楽しんでくれ。じゃあな!
(ピューと立ち去る)
【残念ですがさよならー】【メフィとしては、むしろ逆に助かったのかもしれないですけど】
【今度会ったときには、念入りにお尻の穴の奥の奥まで犯してあげますね〜〜】
オニャ!?
(わけ分からず混乱)
ふぁっ・・・・ちょ・・・
(久しぶりに触られ、変な感じがする)
くぅ・・ふっ・・・あ・・・・
た、たすかったぁ・・・・死ぬかと思ったしぃ・・・
(バイブをポイと投げ捨てる)
【お久しぶりですね〜♪相変わらずの鬼畜っぷり・・・・】
このお尻は、いい触り心地だにゃ〜
(突然現れ、尻を撫でたり揉んだりしている)
元気があってよろしいですにゃ〜
それっ、かんちょー!かんちょー!(指でアナルの辺りを何度も突く)
あーもーイイ加減にしろーー!!!!!
(蹴り上げ)
メフィ式10連コンボ〜!!!
(20秒ぐらい空中で殴りまくり)
(しばらくしてドサッと落ちる)
・・・許さないにゃ〜
(懲りずに接近し、股間に顔を付ける)
くんくん・・・
>>577 (足の裏で顔の側面をガシッっと掴んで)
フンッ!!
(逆でんぐり返しで地面に打ち付ける)
もぉヤラれないしぃ♪バーカバーカァ。
(部屋の隅までトボトボ歩いていき、いじける)
メフィが遊んでくれない・・・
もう死んでやるにゃ〜・・・
>>579 今日は時間がないから!!そんぐらいで死ぬな!ガンバルにゃ!!
んじゃ、オチるよ!さいなら〜!
さらばだにゃ〜
>ネロ
【すいません、9時までに帰られそうにないです…】
【他の名無しさんかキャラハンさんと楽しんでください_| ̄|●】
583 :
ああああ:2005/06/23(木) 10:20:00 ID:UvVqEP7h
腐女子同士のセックス キモス…
逆さづりにしたメフィのアナルにすったヤマイモを流し込んで放置したい。
そういやかなり前に、リオきゅんのち○こにトロロ擦りつけようとしてた名無しが居たな・・・。
そーいえばぶらじるって国にリオのカーニバルってのがあるらしいよ。
配管工事のオジサンにマ・リオってのが居るよ
有名だね。リオ・デジャネイロであるんだって。
バクスター株式会社ってのもあるぞ。
リオ君系っていっぱいあるねー。
・・・オレ系は?
そんでもってココでリオをコーーール!!(ずざーっと現れ)
………
言ってみたかっただけだ。
んじゃ!
あとメフィおかえりーノシ
(消える)
映画、「シャトー・デ・ローゼス」ってのもある。
愛・・・メフィとは程遠い内容だな。
セッきゅんきてたーノシ
こんばんはぁ……
(頭と腕に包帯を巻いて車椅子で登場)
けほっ…けほ……
(首に、前とは別の首輪がかなりきつく締められている)
悪魔メフィストなんてどう?
水木しげるだし、そんなにマニアックでは無いんじゃない?でも古。
>>594 あたたたらたたっ!!!!!プリン百烈拳!!!!
>>597 スレ兄久し・・・って大丈夫!?
(あわてて首輪を緩める)
>>600 ハイッ!!!
(延髄斬り)
>>600 あ…こんばんは…。
は、はいぃ…何とか…あぅぅ……。
(かなり苦しくて顔が若干青ざめている)
>>601 あ……メフィ様…こんばんは…。
お久しぶりです……(深々とお辞儀をする)
あ…あのっ、これは…あっ…ケホッ……!
(首輪が緩まり、むせて激しく咳き込む)
>>595 くっ……(唇噛みしめ)
なんで一言だけなのにキスするんだぁあ!!
>>596 きてたーノシノシ
でもまたなー。
…つーか昨日もう一個の方でカワイイとか言ってた奴か?
まさかな。
>>602 うわっスレイブ…
(皆が駆け寄るのを見て)
…大丈夫、だよな……
(心配しつつゲート消える)
>>601 〜♪
(涼しい顔で、避け・・・たと見せかけて、かする、血がタラー)
人殺しめ。
(頭を力一杯ブン殴る)
>>602 こんばんは・・・って、こんな事言ってる場合か・・・。
全然大丈夫そうじゃ無い・・・。
つ【水】
>>604 いえ…僕、大丈夫ですから……。
これぐらい…いつもの事で…ケホッ……
…あ…ありがとうございます…
(水を受け取って少しずつ飲む)
>>605 …その、知らない人に…
向こうは…僕の事を知ってたみたいなんですけど…。
それで…その人に……突然…殴られて…
僕が…その場に倒れてたら、犯されてしまって……。
最後に…頭を…ナイフで切られて…。
あ・・・頭・・・ナイフ・・・・・
戦場じゃないんだからさ・・・
頭大丈夫なの?
(頭を調べる)
>>607 あうぅ…ごめんなさい…。
僕が弱いから……。
頭は…あっ…い、痛い……
ひぁっ…ぁぅ……!
(自分で包帯を巻いただけで何の治療もしていないので、
触られるたびに激痛が走り、血が滲んでくる)
>>608 わっ!?たっ!?ゴメン!?
と・・・とりあえず・・・・電気治療!!
(指先から静電気が流れてちょうど気持ちイイぐらいに)
今のうちに・・・・・
(軍仕込みの縫合で傷をふさぐ)
やぁぁ…ぁ…頭…痛いですぅ…。
(あまりの激痛に大粒の涙が零れる)
え…電気…治療…ですかぁ…?
ひゃっ…!?あ…か、体がぁ……!!
(体の感覚が麻痺し、自由が効かなくなる)
あ…あぅっ…やぁ…ぁ……!
(ギュッと目を閉じながら、痺れが取れるのを待つ)
【すみません、少しの間用事で落ちますね】
【2〜30分で戻ってきます】
よし・・・コレでダイジョーブかな?
あんまりムチャしちゃダメだよ!!
んじゃ、帰るから、サヨナラー!
ふぅ…晩飯の買い出しは疲れる…まぁいつものことだけれど…ね。
(皮肉っぽくへっと笑う)
あれ…スレイブ君…凄い怪我…!
(壁の裏から覗く)
…あの人が治している。あれ…前、見たような…?
…スレイブ君、大丈夫かな…って!泣かしているし!
(いても立ってもいられなくなる)
スレイブきゅん・・・・・゚・(ノД`)
>>612 って…もう行っちゃったし…!
もぅ!スレイブ君を泣かして…本当にひどい奴だよ…
>>615 メフィたんは治療してただけだと思うよ。
なにこの誤解がさらなる誤解をまねいている状態は
セツナ、メフィ、スレイブ、シンジ…
ショタスレを代表するドMメンバー勢揃いだなw
あとはシュレがいれば完璧だ。
>>618 あちゃちゃちゃちゃちゃちゃ!!!!!
プリン羅観拳!!!
相変わらず活発なメフィたん萌え
>>616 えっ…そうなの?
でも…もう少し優しくさ…
スレイブ君痛そうだった…
(落ち込み、うなだれる)
>>617 誤解…うん…そうだけれど、あんまし良い印象持てなくなったよ…
あの人が悪いわけじゃないけれど…
>>618 誰が…Mだってぇ!?
(いきなり復活し、買い物袋を振り回す)
メフィたんとシンジきゅん、俺の中では二大萌えキャラ
しかしSなシンジきゅんって想像つかないな・・・。
メフィたん!ここでMの汚名を晴らす為、シンジきゅんと○×■するのだー!
(二人のお尻鷲掴み、モミモミ)
>>619 あっ…先越された…
>>622 だ〜か〜ら〜SでもMでもないってば!
まぁ…好きって言ってくれてありがとうね。
>>623 あの…なんか、誤解していたみたい…ごめんね?
(そう言いつつ、腰が引けている)
>>624 ひゃっ……この…
誰がやるかぁ!
(買い物袋の中からフライパンを取りだし、ホームラン!)
>>625 コンビニで露出変態プレイやった者が何をいまさらイイワケするのかwww
>>624 にゃ・・・ばっバカ言うなーー!!!!!
(全力ストレートパンチ)
もぉ帰るーー!!!
>>625 気にしなくてイイよ〜♪
>>626 え?あ〜〜〜〜れ〜〜〜〜〜〜〜
(名無しさんは星になりましたー)
>>628 痛。
(数秒後、お空から降って来る)
必殺技
メフィたん→プリン煉獄〜!
シンジきゅん→フライパンで〜〜〜〜
この二人、そっくりWW
>>628 帰るといいつつ本心では乱暴に犯してほしくてたまらないメフィでしたとさ。
めでたしめでたし。
631 :
天童:2005/06/23(木) 19:51:46 ID:???
おっす。オラ天童!
なんだかエロいマゾショタが増えてきてんな。
オラわくわくしてきたぞ!
【戻りました】
あぅ…頭……さっきよりは楽になったです…
(怪我していた部分を擦る)
>>627 なっ…!なんで知ってんのさっ!君も星になれっ!
(大きく振りかぶってス○ブラの如くスマッシュ!)
>>628 うん…ごめんね?
あっ…もう行くんだ。
…仲良くなれたらいいな…
>>629 …生きていたんだ…タフだね。
…そんなに似ているのかな…
じゃ、僕も帰るよ…疲れたしね…
(名無しを見て、呆れたように去る)
>>631 (…誰だろう?なんか…僕にとって危険のような…)
>>632 あっ…もう大丈夫!?
怪我はない?
>>634 あ…シンジ君…こんばんは
怪我は…えっと…頭はメフィ様に治してもらいました…
後は…腕と…足の骨が折れてて……。
(よくみると、スレイブの右腕と左足がおかしな方向に折れている)
637 :
天童:2005/06/23(木) 19:57:10 ID:???
>>636 ひゃぁぁ!お、折れているよー!
(変な方向に曲がっている手足を見てパニックになる)
あうあう…誰が治せる人いませんかー!
(涙目になりながら大声で叫ぶ)
639 :
天童:2005/06/23(木) 20:00:31 ID:???
>>635 いや、100%本物だよ。
頭の中ではショタをどうやって犯すかしか考えてないんだぜ。
>>637 (ビクッ!)
ひっ…あ…あの…こんばんは…。
そ…その、精液好きって…あの…それは…。
>>638 あ…あわ…シンジ君、落ち着いてください…。
僕、大丈夫ですからっ……。
(折れてない方の腕を振って平然そうに見せる)
>>634 (天童に気付き)
あっ!君ぃ!この子を治してよっ!
お願いだから…っ!
(涙を流しながら訴える)
まさかあの荒らしが良く使うAAのセリフで天童が出てくるとは・・・。
>>642 確かに、何故か荒らしがよく使ってるよな。
あの悟空のAA。
>>640 全然、大丈夫じゃないってばぁ…
(つらそうな顔でスレイブを見つめる)
早く治さないと…あうう…
645 :
天童:2005/06/23(木) 20:12:02 ID:???
>>643 流石にAAは省略したよ。無駄にデカくてウザいし。
>>641 できんことはないが。
ここから出る液体を飲めば大抵直る。
(そう言って、口から気色悪い色をした管を出す)
>>644 そう…ですかぁ……?
……。(自分の折れている足をじっと見る)
……はぅ……。余計…歩けない体になってしまいました…
(やっぱり本当は辛いらしい)
>>645 …何それ?
(口から出る管に怪しそうな顔をする)
…エイリアン?
そんな得体の知れないものをスレイブ君に飲ませるわけないでしょ!
>>646 あ〜もぅ!僕が治すよっ!
(折れた部分を丁寧に添え木し、包帯で締めていく)
あとは…病院に行かないと…近くにあるかな…
>>645 ひぃっ……!
あの…それは…一体……
(ビクビクしながら謎の管を見る)
>>647 え…あ、そんな……!
シンジ君…わざわざ、そんなぁ……!
あぅ…手間をかけさせてしまってごめんなさい……
僕はやっぱりどうしようもない役立たずな奴隷です…
(申し訳なさそうにシンジを見つめる)
649 :
天童:2005/06/23(木) 20:24:43 ID:???
>>647 (ムッとして)誰がエイリアンだ、この。
(シンジの顔をつかみ、強引にキスする)
ゴボゴボゴボ…
(そのまま管をシンジの喉の奥まで侵入させる)
650 :
天童:2005/06/23(木) 20:25:54 ID:???
>>648 (シンジとディープキスしながら獲物を見る視線をスレイブへと向ける)
>>648 (車椅子をゆっくりと押しながら)
そんなこと言わないでよ…
スレイブ君は前、僕を助けてくれたでしょ?
だから…恩返ししたいんだ…ううん、恩が無くても助けたいんだ。
だから…君も、僕を頼って欲しいな…
>>649 って…まだいたの?
もういいか…うあっ痛いっ…!
…んぐっ!
(急に頭を掴まれキスされる。変な液体が口の中に満ちる)
んぐぐっ…!んっ…!
(天童の胸を叩き、涙目で恐怖に震える)
>>650 …っ…ひ……!
(顔があまりの恐怖に引きつる)
あ…ぁ…やっ……!
(怖くてその場から動く事が出来ない)
>>651 で…でも…僕は……。
……あの…その……。
(何か言いたげにもじもじとしながらシンジを見上げる)
……いえ…その…ありがとう…ございます…。
653 :
天童:2005/06/23(木) 20:38:06 ID:???
>>651 (ある程度液体を流し込んだら口を離し)
天童スペシャルブレンドの興奮剤&媚薬だ。
あっというまに吸収された後、先走りと腸液がダラダラ流れ出してとまらなくなる。
あとスレイブ、はいこれ。
(薬ビンを渡す)
自然治癒力をとんでもなく強化するお薬だ。飲みなさい。
(とうぜんエロ成分も混じってるけどなw)
>>652 んっ…ぐっ…
(天童に掴まれながら手を振り、逃げてと合図をする)
や…やめてよっ…スレイブ君だけには…っ!
(どうにか口を離し、叫ぶ)
>>653 けほ…けほっ…何を飲ませたの…っ!
(涙目でキッと天童を睨む)
えっ…興奮剤と媚薬って…そんな…
(薬の正体を聞かされ、青くなる)
……んぅんっ…!
なにこれぇ…体が変…
(体をモジモジさせながら、天童から離れようとする)
>>653 え…あの、これは……
(薬ビンを不思議そうに見つめる)
…え…自然…治癒力…ですか?
…はい…分かりました……。
(薬を少しだけ飲む)
…んぅ…味は…無いです……。
…あれ…でも、何だか…体が…熱く…。
怪我が…もう治り始めてるのかな……
>>654 し…シンジ君っ……。
大丈夫…ですか…!?
(逃げてという合図を無視して、車椅子で近寄る)
656 :
天童:2005/06/23(木) 20:49:37 ID:???
>>654 別にとって食うわけじゃないんだけどな…そんな警戒されても。
それとも、お前が犠牲になるか?
(服の上からシンジの体をいやらしく触る)
…息が荒くなってきたんじゃないか?この変態少年め。
そんなに犯してほしいのか?
(胸や尻、股間を重点的にいじりながら言葉責めをする)
657 :
天童:2005/06/23(木) 20:52:51 ID:???
>>655 ほう…自分から近づいてくるとはいい心がけだな、フフフ。
(スレイブの頭を撫でる)
そうだな…乱暴なことをされたくなかったら、かわいいチンチンを見せてみろ。
ほれほれ。
(シンジをいじりながら命令する)
>>655 スレイブ君…体が変だよぅ…なんか…熱い
どうしちゃったの…僕の体…
(うつろになる目でスレイブの車椅子にもたれる)
>>656 んふぁ…だったら…離してよっ…
(抵抗する力もなくなっていく)
んぁっ…!さ、触らないでぇ…感じ過ぎちゃうっ…
僕は…淫乱なんかじゃっ…ひんっ…ふぁ…
(息が荒くなり、敏感な所に触れるたびに体が跳ねる)
僕が…っ犠牲になるからっ…スレイブ君にはつ…ふぁっ…!
>>657 え…あ…あぅ……。
(ドキドキしながら頭を撫でられる)
…え…あ…僕の…ペニスを…ですか…?
…あぅ…はい…分かりました……。
(片手で何とかズボンとパンツを脱いで、下半身裸になる)
脱ぎ…ました……。
>>658 僕も…少し、体が熱いです…。
シンジ君…大丈夫…ですか…?
(車椅子にもたれかかるシンジを心配そうに見る)
660 :
天童:2005/06/23(木) 21:06:10 ID:???
>>658 (ズボンの中に手を差し込み、ベチャベチャに濡れた尻穴に指を入れる)
フフフ…それでいいのか?
ここに太いのを突っ込まれても本当にいいのか?ニヤニヤニヤニヤ
(尻穴をこじ広げるように愛撫する)
癖になっちゃうぞ〜〜♪
>>659 痛みもそろそろ引いてきたんじゃないか?もっとも、別の感触がきてるかもしれんが。
(言いながら、スレイブのペニスを摘まむ)
他人にいじられるのは、どうかな?
(シコシコ指を上下に動かす)
ところで二人とも、ひょっとしてお互いの痴態を見て興奮してないか?
>>659 んっ…ふぁ…っ…
(天童に愛撫されながら、紅潮した顔でスレイブを見つめる)
お願いっ…見ないでぇ…
淫乱な僕…スレイブ君に見られたくないよぅ…
(もう、理性を失いかけているが、何とか耐えようとする)
>>660 ひんっ…尻に指入れられているよぅ…!
なんで…イヤなのに…気持ち良い…なんで…
やめてっ…変になっちゃう…っ!
(涎を垂らしながら、天童の腕に手を添える)
はっ…んぅ…太いのは痛いからイヤ…
(涙目で天童を見つめる)
>>660 は、はいっ…痛かったの…ちょっとずつ…よくなってきましたぁ…。
あのお薬…凄い効果です……。
あっ…ひゃうっ…ん……!
(ペニスを触られ、ビクッと体をそらせる)
あ…はぁ…はい…弄られるの…気持ちいいから…好きです…よぉ……
(虚ろな目をしながら天童を見つめる)
はぁ…はぁっ……!
ひゃん…ぁ…体…変なかんじぃ……。
(ペニスが少しずつ大きくなってくる)
…はぁ…え…痴態…ですかぁ……?
(ふと天童に弄られ喘いでいるシンジを目にする)
…あ…あぅ…シンジ君……
>>661 シンジ君…違う…ますぅ……
淫乱なのは…僕…です……。
淫乱で…汚い奴隷なんです…僕……。
>>662 んっ…はぁ…
淫乱…スレイブ君っ…僕…
(あられも無い姿を見て、興奮してきてペニスが膨らんでくる。)(先端から蜜が溢れ出る)
うう…こんな姿見て…嫌いにならないで…お願いっ…!
一人にしないで…僕を…
(媚薬のせいか、頭がうまく回らなく、孤独感が襲ってくる)
664 :
天童:2005/06/23(木) 21:26:15 ID:???
>>661 見られて興奮するとは、なかなかの露出狂だな、フフフ……
(悶えているシンジのズボンとパンツをスルスル脱がせる)
やはり、下だけ裸というのは変態ぽくてそそるな。
(シンジの背後に回り、すでにボッキした状態のペニスを出す)
さあ、自分でお尻を広げるんだ。でないとスレイブの中に入れるぞ…
もう我慢の限界だろ?
(亀頭の先でシンジの尻をつつく)
>>662 人の手で大きくするなんて、困った奴だなお前は。
(ペニスのカリ首の部分をしごく)
そうだな……自分で大きくして見せろ。シンジの前でな。
淫乱奴隷にはお似合いだろう?フフフ。
(今にもシンジのアナルを犯しかねない体勢で)
ほら、精液が出るまでやるんだ。
でないと、シンジがお前の前で俺に貫かれることになるぞ?
665 :
天童:2005/06/23(木) 21:29:46 ID:???
>>663 安心しろ、スレイブも俺もお前を孤独にしないからな。
お前みたいな可愛いマゾ奴隷を、誰が一人ぼっちにするものか。
(耳たぶを舐めながら、甘い誘惑の言葉をささやく)
だから、な…
(尻をペニスの先端で触りながら)
…このアナルを俺に捧げるんだ。
>>663 そんなっ……。
僕、シンジ君の事嫌いになったりなんかしません…!
だから…だからぁ…あうっ…あぁん…はぁぁ……
>>664 はい…ごめん…なさいっ……。
ひゃう…あぁんっ…あぁ…はぁん…そこ…ぉ……。
(車椅子にしがみつき、必死に快感に耐える)
はぁ…ぁ…僕…自分で大きくするのですか……?
はい…分かり…ましたぁ……。
(足を少し広げ、自分の勃起したペニスを両手でそっと握る)
うんっ…くぅ…ん…あんっ……!
はぁ…気持ちいい…ですぅ…ひゃあん…いつも…よりぃ…どーして……。
(ゆっくり両手でペニスを擦り始める)
あっ…あっ…あん…ひゃんっ…んぅぅ…やぁん……!
ダメ…ぇ…おかしく…なっちゃうですぅ……。
>>664 んっ……そん…こと…っ!
(ズボンとパンツを脱がされ、ペニスが跳ねる)
あぅ…僕の…こんなに…大きくなってる…
…見られて興奮しているんだ…
(とろんとした目付きで自分のペニスを見つめる)
えっ…!スレイブには…手を出さないで…っ。
僕の…使っていいからっ…!犯していいからっ…!
(尻を突き出し、ちらりと後ろを向き、天童を見る)
>>665 ……本当?
一人にしない…?本当にずっと居てくれるの…?
(孤独から逃れようと、甘い言葉に縋り付く)
うん…いいよ…嫌いにならないでくれるんなら…
>>666 んっ…ぁん…
ありがとう…嫌いにならないでね…?
僕…絶対に嫌いにならないから…っ!
(少し歪んだ笑みでスレイブを見つめる)
スレイブ君も…いやらしい恰好してる…
気持ち良い…?僕に見られて…ふぁん…
669 :
天童:2005/06/23(木) 21:42:49 ID:???
>>666 待て。
(快感に酔っていたスレイブにオナニーを止めさせる)
…自分でするのもつまらんだろう。せっかく相手がいるのになあ…クックック。
(シンジに、前のめりになるよう命令する)
さ、シンジにしゃぶってもらえ。ニヤニヤ
>>667 だんだん素直になってきたな。いい傾向だ。
(突き出されたシンジの尻穴にねらいを定めて、ペニスを差し込んでいく)
ククク、念入りにいじっただけあってこなれているな。
いや、それとももしかして毎日ここを使っているのか?
(ゆっくりと出し入れを繰り返す)
手がお留守だぞ。そら、自分のペニスをしごくんだ。
670 :
天童:2005/06/23(木) 21:44:57 ID:???
>>668 ああ、こうして抱いていてやるとも。
(肩を掴みながら腰をピストンさせる)
お前の尻穴も、俺を掴んで離さないぞ…くく、いい感じだ………!
>>669 ……薬のせいなんだからっ…薬のせい…っ
(淫乱になっていく自分に必死に言い訳をしる)
あっ…んぅぅっ……!太いよぅ…んぅ…
(ペニスが入ってくる感覚に体が震える。口の端から涎を垂らす)
あっ…んっ…んっ…良いよぅ…もっと…突いてっ…
ふぁ…自分でやるの…?…うん、わかった……
(ゆっくりとした手つきで自分で自分のペニスを擦り始める)
んんっ…僕……一人じゃないよね…
…スレイブ君……
(名前を呟きながら、スレイブの股間に顔を近づけていく)
……はむっ…ちろ……おいしぃよぅ…
(スレイブのを口に含む)
>>668 うん…嫌いに…ならないっ…ですぅ……!
はぁ…はぁ…んっ…あぅ……。
はい…僕も…イヤらしいですぅ……
僕…淫乱ですぅ……。
>>669 えっ…あ、はい……。
(天童に言われて手を止める)
え…そんな…僕は、一人でも……。
……ぁ…え…シンジ…君にっ……ですか…!?
>>672 ひやっ…あんっ……!!
あ…ひゃ…シンジ君が…僕のを……!
(腰を反らせて、喘ぎ声を漏らす)
あっ…あっ…やぁ…あん…そこ…あぅっ……!
ダメ…変になっちゃう…きゃ…ああ!?
(車椅子から落ちる)
【あうう…済みませんが…用事が出来てしまいました…】
【私としては凍結をお願いしたいのですが…明日の夜なら時間はありますが…】
【どうするのかは二人に任せます…orz】
676 :
天童:2005/06/23(木) 22:00:51 ID:???
>>671 そんなに太いのかい、俺のは?
(アナルの感触を楽しみながら、腰を動かす)
どうだ、自分のをいじりながら、上と下の口を犯されるのは。たまらないだろ?
そんなに美味しいなら、いっそスレイブの奴隷にでもなったらどうだ?
そうしたらいつでもスレイブのザーメンが食えるぞ?クックック…
(奥まで全部入れた後、一気に引き抜いて、また奥までペニスをねじ込む)
いい提案じゃないかな?
677 :
天童:2005/06/23(木) 22:04:07 ID:???
>>673 そうだ…そのままシンジが全部吐き出すまで吸ってやれ。
(腰の動きを早める)
俺も久しぶりで、そろそろ限界なんでな。
【こっちも11時過ぎが限界なので、やれるとこまでやって終わりのほうがありがたいです】
【明日は用事があるので…】
|A・)
あ・・・危な〜。スレ兄ぃとシンジには悪いけど5分差ぐらいでセ〜フ。
さっさと帰ろ。
>>673 はむっ…ちゅる…んぁっ…
(スレイブのペニスを手で掴みながら先端を口で責めていく)
…気持ち良い…?蜜の味がするよ…
…感じているんだね…嬉しいよ。
>>676 ……いいよぅ…気持ち良い…
…僕が…奴隷に…んぁ……?
(濡れた瞳でスレイブを見つめる)
680 :
天童:2005/06/23(木) 22:10:58 ID:???
>>678 チッ……
(ひさしぶりに精液噴水プレイをしてやろうと思ったがな)
682 :
天童:2005/06/23(木) 22:13:42 ID:???
>>679 いいぞ、シンジ。
もっと腰をいやらしく振るんだ…!
(軽く尻を平手でたたいて、刺激を与える)
…やばいな。もう出そうだ…
(ピストン運動を次第に早めていく)
なあ、シンジ。
どこに出してほしい…?
>>677 んっ…あっ…激しいっよぅ…!
(動きが速くなり、それに合わせて体が揺れる)
もぅっ…!ダメぇ…出ちゃうよぅ…!
両方の口を犯されていっちゃうよぅ…っ!
(スレイブのを強く握りながら叫ぶ)
【わかりましたー】
【十一時までならなんとか…】
684 :
天童:2005/06/23(木) 22:15:58 ID:???
>>681 内心では、こんな風にされたかったんだろ…?
(シンジのアヘ顔をメフィに見えるようにしてやる)
なんならそこで俺たち三人のカラミをネタにして、オナニーしてもいいんだぞ?フフフ…
(言いながら腰を動かしてシンジの尻を犯す)
685 :
天童:2005/06/23(木) 22:17:51 ID:???
>>683 【では次の次で締めましょうか。時間的にもちょうどよさそうですし】
>>684 |A・)
ヤダよーーっだぁ!!!死んじゃぇ!!!
【久しぶりに天童お兄さんと絡みたいな〜なんちゃって。
イヤ別にマゾだとかインランだとか虐められたいだとか言う訳じゃ
まいからウンウン!!!!!
(ボソッ)明日の夜空いてます?】
>>682 んぁっ…あっ…ふぁ…!もうっ…らめっ…!
あぅ…な、中に…出して…っ!
熱いのを僕の中に…っ!
(もう、絶頂寸前で、自分のペニスから精液が少し漏れてくる。それを握りながらスレイブのをくわえる)
あれ…君は…あのときの…あぁ…見られている…
もぅ…!いっちゃうっ…!ふぁぁんっ!!
(見られている興奮と上下の口を犯されている快感に耐え切れなくなり、おもいっきり射精してしまう)
688 :
天童:2005/06/23(木) 22:27:25 ID:???
>>686 あいかわらず生意気なやつめ。
散々ケツを責められてヨガリ狂っておいてまだ不満なのか…クスクス。
【残念ながらあいてないですね】【あさっての夜なら、空いてるかもしれないですけど…】
【まあ、運がよければそのうちあえますよ、多分ね】
>>688 【残念ですね〜。ショボーン。じゃ、オチます〜。さよなら〜】
690 :
天童:2005/06/23(木) 22:31:22 ID:???
>>687 どうだ、イクのか…フフフ。
なら盛大に狂うんだな。それそれ………!
(シンジの絶頂に合わせるかのように、腰をガンガン打ち付ける)
ほら、見られながら、イケ!
上下の口を犯されながらメス犬のようにいくんだ!
(そう言って、シンジが射精した直後に腸内にザーメンを山のようにぶちまける)
おまけだ…!
(ペニスを尻から抜き、残りの精液をシンジの顔にぶっかける)
【では、次でこっちは最後です】
691 :
天童:2005/06/23(木) 22:33:40 ID:???
>>699 【案外また近いうちに遭遇することもありますけどね〜】
【ま、運を天に任せるよりないですね。それじゃまたです〜〜♪】
>>690 あっあんふぁぁ!中に出されているぅ…!
犯されて感じているぅ…!
(中に勢いよく出されて精液が暴れる)
…んぁっ…ああ…精液だ……
あむっ…んん…美味しい…
(顔にかけられた精液を手ですくって、口に持っていく)
……ぅぁ…
(ぼーっとした表情で天童を見る)
【わかりましたー私も次で終わりますね】
ん・・・・っあ・・・・
(スレイブ君とシンジ君が余りにいやらしかったのでガマンできなかった)
あっは・・・っんぅ!!
(勢い良く射精してしまう)
ふぅ・・・はぁ・・・はっ・・・・
・・・・・・・・逃げよ。
(処理もせずに逃げ)
694 :
天童:2005/06/23(木) 22:48:41 ID:???
>>691 【なんつー未来レスを…orz】【699じゃなくて689です】
>>692 精液が美味しいとは、まったく淫乱なショタだな。
(どこか愛しげに、シンジの顔を見つめる)
ほら、後始末だ…
(ペニスに残った精液を全部シンジに舐め取らせようとする)
…これで、もうお前は俺のものだ。
別に何をしてもいいが、俺の前ではマゾ犬になれよ。いいな?
(そうささやいて、体をふくタオルを渡してその場を離れる)
【こちらこれで締めですー】【無理させて続けさせてすいませんorz】
【最後に、スレイブさんはどうなったんでしょうか?それが気ががりで…】
【…とりあえず、落ちますねー。では、またー】
>>693 ……精液…
(メフィの出した精液の所まで這っていき、指ですくいとってなめる)
ちゅ…ぺろ……おいし…
(うつろな瞳で精液をなめる)
696 :
天童:2005/06/23(木) 22:53:06 ID:???
>>693 逃がさん。
(背後から抱きしめ、いきなりアナルを犯す)
ほれほれ!!
(以前から何度もやられたせいで、すっかり広がったアナルをガンガンつきまくる)
ウウッ、出すぞ!!
(メフィの体内に射精する)
(その後メフィが開放されたのは天童が5回射精した後だったとさ)
【最後に、なんちゃって】
>>696 うぇっ!?
そんっ、いきなり・・・んあぁっ!!?
やっ、あん!!あん!おっき、ひよぉ!!あ、ああぁぁーー・・・・!!!!
【こちらも最後に♪】
>>694 …あぅ…だって……僕…淫乱だから…
…ぁ……
(愛おしそうな顔を見て、どこか沸き上がる思いがあった)
……うん………だから…一人は…嫌…
(タオルを渡されても、そこに座ったまま、天童が消えるまで見送った)
あ…スレイブ君…大丈夫…?
…君も僕を一人にしないよね…
(意識のないスレイブを抱き締めながら、涙を流す)
【はい、ありがとうございました〜】
【いえいえ、楽しかったのでいいですよ】
【スレイブ君は多分落ちたかな…?】
【では、またよろしくおねがいしますね、おやすみなさい〜】
今日は賑わってたらし〜な〜
(清掃員の格好で登場)
(部屋を綺麗に掃除していく)
・・・・終わり〜
流石かおるちゃん、ピカピカ〜
さてと、休憩休憩
ふぁ〜ぁ・・
眠いぃ〜・・
(目を擦りながらベットの中へ)
オヤスミ〜・・・Zz
ぅあっっっち〜〜・・・・・
(部屋に入ってエアコン最大出力にしてパタリ)
あ〜・・・プリン食べたい・・・・
つ【プリン@にんにくタップリ激辛】
はう…押し入れで寝てたら学校行くの忘れてた……
(同じくパタリ)
誰かプールの水栓、抜いてくれ〜〜〜〜(ぐったり)
>>702 ノシ よかったな、メフィ。
>>703 プールの水、綺麗さっぱり入れ替えられてたよ。
>>704 あ、捨てられた・・・。
精力付いていいと思うけどなぁ・・・。
仕方無い!これでドダ!
つ【プリン@超高級 なんか輝いている】
と、早いがもう逝こう。じゃな ノシ
プリン仮面!メフィがいますよー!
ここにくるのは初めてかな?
>703
久しぶり・・セツナだっけ?
>704
そこの君!
ポイ捨てしない!
>>705 あ、ヤバい・・・うますぎて涙出るかも・・・・ほろリ。
>>706 (大急ぎでソファーの陰に隠れる)
ばか…(うつ伏せのままガックリ)
バカでいーよもー(ぐったり)
>>705 マジで?!(がばっと起き)
はぁーよかったあ!それなら安心だぜっ
あーりがとなー教えてくれてっ
(しゃきっと立ち上がって笑顔で見送り)
>>707 あれ、お前は……なんだっけ?
えーと…ボーイミーツガール……??じゃねーな…
ってなんで名前知ってンだよ!
【あう。突然ですがご飯落ちしますorz】
>>708 なーんてな!
ビビりメフィ、萌え〜
(世界記録を遥かに越える速さで逃げる)
>>709 一番あたまのがメフィ宛て!
ゴメンな?
>709
誰がボーイミツガールだよ・・
プライミツマーダだよ
セ・ツ・ナ君
(なんか得意げに名前を呼ぶ)
>712
はじめまして
ボクはプライミツマーダ。よろしく
>714
なっ!?
ぼ、ボクが付けた訳じゃないよ!!
勝手に付けられた名前だし、それに意味を知ったら・・
んまぁ確かに親とかつけるんだけど・・・・
別に意味って言ったってたいしたコト無いでしょーに。
まあ、ね・・・
猿には見えないしね
(メフィの身体をジロジロ)
サル!?な・・ナニが・・・?
(ジロジロ見られてちょっと後ずさり)
・・・・ふーん
ん?猿?ああ、君の事(笑)
メ・フィ・君っ
(ケラケラ笑いながらメフィの額にデコピン)
んー二人っきり…
邪魔すんのも悪いから、そっと見守ってみようと思う、オレでした。
(部屋の片隅で腕を組んでウンウン)
あ、ボーイミーつじゃないっけ!んーっと、
プライミツマーダのデコピンがいったぁあああ!!
(何故か実況開始)
さ・・・オレ・・・?
・・・・・・・・・・・
(↑思考一時停止)
むぅっかぁ〜〜!!!!!っっってぇ!!?
(近寄ろうとしたらデコピンを喰らう。
+接近スピードでけっこー痛い)
あ、セツナ帰って来た
721
あっはっは〜
まだまだだね
(もう一発デコピン)(命中すると同時に突風がメフィ目掛けて起こる)
>>720 (セツナの服を掴む)
(ズリズリ引きずる)
今度はセツナの番ね〜♪
>>722 だっからなんで名前知ってるんだよ!
>>723 ふおッ!!?
な、なんだよぉ…ってえ"ッ!!!
(突風が起きて前髪が全部上がった所にデコピン命中)
っ………はくッ……
(ダメージ大。かくり)
>>722 にゃ〜〜〜〜・・・・・・・にゃむ!!!
(↑吹っ飛び) (↑壁に激突)
ふ・・・ふふ・・・イイパンチ・・もってんじゃねぇか・・・
>セツナ
ヒ・ミ・ツっだよ
バラしたら面白くないしぃ
>メフィ
あ、飛んだ
いやパンチじゃないし
(指を弾いて見せる)
>726
ひ…ヒミツかよ………わかんねーな。(汗)
メフィ飛んでったし。(飛んでった方を見る)
ふ〜・・・・おもしろかった♪
(ピンピンしてる)
んじゃ、次はオレのば〜ん!!!
(本気の構え&オーラが見える)
喰らえフライ蜜マダー!!石弓デコピンメフィ式!!!!
>>728 おいおいおいおいおいおいっ!!
えーとこの際は〜いっちょ、消える〜〜。
(ゲートオープンしないでさっと移動、椅子に座って観戦しておく)
>セツナ
まあヒントは生きてるから解るっかな?
>メフィ
え?うそ、ちょっまっ、
キャ〜〜〜〜!
(飛んだ方の窓が開いており、そのまま外へ吹っ飛んでいく)
【ちょっと落ちます】
>>730 フッ・・・・己の道を歩んだまでだ・・・
(男は背中で語る風にかっこつけ)
飛んでっちゃたな・・・・ってコトはぁ・・・
(首が150度ぐらい回転)
お次は〜・・・セ・ツ・ナww
>>730 生きてるから?(頬杖をついてオウム返しに)
………わかんねーって!!
あ。(窓の外へ消えたプライミツマーダにポカーン)
>>731 んん?ヤな予感…
(振り返ればメフィの首が150度ぐらい回転)
キゃあああああああァアア?!!!
(椅子から転げ落ちそうに逃走開始)
ふはははは〜〜〜♪
(ジャンプして逃げるセツナの前に着地)
今度はメフィ式5連デコピン〜〜♪
(ものスゴイ楽しそう)
734 :
プリン仮面:2005/06/24(金) 20:19:29 ID:???
>>733 ほぅ…楽しそうだな…
(少し離れた所で腕を組んでいる)
ッ!!(目の前にメフィ。足が止まる)
イや〜〜〜〜〜〜〜!!!
(涙だーっと流しながらでも顔は笑っていつつ)
ってなんでオレがデコピンされなきゃなんないんだッ!!
(逆ギレ)
737 :
プリン仮面:2005/06/24(金) 20:22:25 ID:???
>>736 なんか、呼ばれたような気がしたのでな。
やれやれ…やっぱ子供だな…
(呆れたように肩をすくめる)
>>734 (気づいてない)
>>735 セツナ〜。戦場じゃぁ「せをむけるものにはしを」なんだよ〜♪
って訳でぇ・・・・
デコピン照準セ〜ッツww
739 :
プリン仮面:2005/06/24(金) 20:25:17 ID:???
>>738 ……
(メフィの背後にまわり、とんとんと肩を叩く)
よ う 楽 し い か?
(爽やかな笑顔で語りかける)
>>737 クッ…呼んだだけで来るんだったらなあ……
オレだって……orz(はっ)
いや!誰をコールしようが自由じゃないかっ!!(真っ赤)
>>738 イヤ!ここ戦場じゃないしなっ
生き死にカンケーないしなっ!!
…っ……ヤメロぉおおおおおっ!!(脱兎。しかも真っ直ぐ)
>>739 (一瞬からだがビクッと震えた後ゆっくり振り返る)
こ・・・・こんちわ〜・・・・・
(デコピンの体勢のまま逃げ)
742 :
プリン仮面:2005/06/24(金) 20:32:28 ID:???
>>740 いや…たまたま耳に入ったのでな。
ほぅ…誰を呼びたかったんだ?
(少しいじわるそうな笑み)
>>741 背を向けるものには死を…か、確かになククク…
ん…何故逃げるんだ?
もう怒っていないからこっちに来たらどうだ…
ほれ…特製プリンもあるぞ…?
>>742 うっ・・・・・・
ま・まぁプリン仮面なら勝てるし・・・プリンだし・・・
(フラフラ〜っと近づく)
>>742 プ、プリンになんか言えないネーだ!(舌をべろっと出す)
ふん。あれだな、やっぱウワサをすればハゲ?
(ニヤニヤ笑いつつ)
そのプリンでメフィは来んのかねー?
>>743 おっ来た。
これでオレは危機からまぬがれた…っと。
(ようやく息をつく)
745 :
プリン仮面:2005/06/24(金) 20:40:03 ID:???
>>743 (相変わらず爽やかな笑みで)
そうだな。俺はメフィに勝てないしな。
ほれ、プリンだぞ
(特製プリンを差し出す)
…それはそうと、デジカメに凝っているんだってな?
どれ、俺にも見せてくれないかな?
>>744 ハゲか…ははは…確かにそうかもな
(爽やかに笑い飛ばす)
>>744 ・・・・・・・・
(なんかムカつくので遠当てを発射)
>>745 へ!?あぁイヤでじかめは貰ったヤツであれ一個しモガッ!!?
(墓穴を掘りそうになったコトに気づいてプリンをかっ込む)
>>745 ―――――!!!!
(余りに爽やかな笑顔に背筋が凍る)
(あ〜ハゲなんだァ〜とは間違っても言えそうにないふいんき←何故か漢字に(ry であった)
>>746 (遠当て直撃)ってえ!!
ったく………まーいーけどなっ。
さーてオレは帰るかなっお二人さん、ごゆっくり〜〜♪
お幸せに、メフィ★
(ゲートオープン、笑顔で手を振りつつ消える〜)
749 :
プリン仮面:2005/06/24(金) 20:47:07 ID:???
>>747 ほぅ…一個しかないのか…なるほど…つまり…
(急に真面目な顔になり、少し考え込み、急にメフィの体をまさぐる)
…あった。どれ…
(デジカメを見つけ取り出し、カチカチとボタンを操作していく)
750 :
プリン仮面:2005/06/24(金) 20:49:31 ID:???
>>748 おっ…もう行くのか?
まぁいい…もし…あの画像があれば…共犯として…ククク…
(にやりとほくそ笑む)
>>748 に・・・逃げやがった・・アイツも悪いのに〜〜!!!!
>>749 ちょ・・まっ・・・待っててばーー!!!!
さすがにソレはカンベン!!
752 :
プリン仮面:2005/06/24(金) 20:53:28 ID:???
>>751 ふむ…なにかやましいことでもあるのか?
(ボタン操作を止め、メフィを見据える)
今のうちに正直に言った方が身のためだぞ…?
あー・・・もー・・・
えっと、セツナに頼んで・・プリン仮面のぉ・・あー・・・
じょそー姿録画しました・・・
(一言言うごとに後退)
(さりげなく手は隠しナイフに)
754 :
プリン仮面:2005/06/24(金) 21:00:33 ID:???
>>753 ほぅ…やはりな…うん、正直でよろしい。
ははは…そうか…そうなのか…
(そう言いつつも、こめかみに怒りマークが浮かぶ)
…俺がどれだけ苦労したがわかっているのか?
(後退するメフィにじりじりと近付く)
あ・・あはは・・はー・・イヤだって撮ったのセツナだしホントにするとわ
思わなかったし・・・えい!!!
(不意をついて電撃付きのナイフを投げる)
(そのうちに距離をとる)
756 :
プリン仮面:2005/06/24(金) 21:09:41 ID:???
>>755 …うぉっ!?ししし痺れれれ……
(投げられたナイフを見切り受け止めるが、電流が体に流れ込み痺れる)
…メ〜フィ〜…
(ナイフを投げ捨て、完全に怒りモードでずいっと近付く)
…もう許さんぞ…どうしてやろうか…
(メフィの体を捕まえる)
よっしゃ!!コレで・・・
(ソレでも接近してきたのにびくる)
え!?あ・・・あの・・わぁ!!?ゴメンなさいってばぁ!!
758 :
プリン仮面:2005/06/24(金) 21:25:29 ID:???
>>757 ごめんで済んだら兵士はいらぬ…
(むんずと掴み持ち上げる)
ふむ…やはり、説教か…一晩かかるかな…?ククク…
茶とトイレの時間は用意してやるぞ…
(そう言った後、ふと思い付く)
ククク…メフィにも同じ苦しみ味わせるか…?
そうと決まれば、早速用意せねばな…あれをな。
待ってろ…俺の復讐は…後少しで終わる…ついにな…
(メフィをぱっと離し、いじわるそうな笑みでメフィに指さす)
ではな…
【すみません…用事が出来たので落ちます…】
【エロまで持って行くのが下手ですみません…もっとうまくならなければ…ですね】
【では、落ちます】
あぁー・・許してー・・
説教一晩・・・(考えただけでめまいが)
復習ってそこまでオレナニもしてないのに・・・・
とりあえず・・ハァ・・今日はたすかったぁ・・・
【お相手ありがとぉございました。気にしなくてイイですよ〜。
こっちもちょっとお風呂オチします。】
(バスタオルを腰と頭の上において登場)
ふ〜♪イイ湯だったぁww
しっかしセツナのせいでプリン仮面怒ってるよ・・どうしよ?
あれは根に持つタイプのような感じするからな。気を付けろよ、メフィ。
>>761 あ〜・・そぉかもね〜。
(濡れた髪をワシャワシャと拭く)
なんだその気のない返事は!兵士らしくビシッとしろ!
まったく、最近の兵士は気合いが足りん!!
ワシが根性叩き直しちゃる!!
脱げ!
ヒマだから書いとくね。
名前:メフィ・ローゼスだよ〜。
年齢:元気な12歳!!
画像:誰か描いてー!
愛称:んー・・まぁ、色々。
趣味:訓練と水泳
職業:兵士で親衛隊〜♪
性癖:えっと・・・・・・・・
最近あったショッキングな出来事:あ〜・・ヒミツ。
好きなタイプ:ヤキさんと・・・・誰だろ?
好きな体位:バック?
嫌いな体位:んー?
好きな硬さ:プリンww
好きな角度:きゅうじゅうど?
性感帯:えっと・・・お尻?
性癖:どぉなんでしょ?
好きなプレイ:のーこめんと。
好きな道具:テンペストww
性に関する自慢:じょーもののあなる・・らしいよ。
最近気になるプレイ:あー・・恥ずかしいから言わない!!
一番苦手なプレイ:人前でするのはイヤ!!
自分の一生の恥になった出来事:聞くな!!!
ケツマンコの具合:知〜らない
自分に一言:これからもガンバ〜
H相手に一言:優しく寝〜?
ハンサム王子に一言:今後ともヨロシク!!
名無しさんに一言:あんまり悪口言わないでよ!?
・・・けっこー省略したね・・・・
>>765 20分も経ってたら流石に763も落ちたかな。
(お尻を撫でまわす)
>>766 ひゃぁぅ!?
(濡れたタオルの上からなので直に揉まれたような感じが)
さ・・触るなよ!!
>>767 軟らかくてイイ感触だなぁ・・・・
(両手で揉み揉み)
〜♪(最後の部分、聞こえないフリ)
やっ、わ!んぅ!?
(普通に揉まれるのと違う感じ)
も・・イイ加減に・・・・してよ!!
どうした?タオル越しに揉まれると意外と気持ちよかったとか?(ニヤニヤ)
(穴の周りを中心に揉み解す)
いい加減に?何を?
ふっくぅ・・んなコト・・う・・
(歯を食いしばってガマンする)
ひ、あぁ・・・ヤメロって・・・言ってんの・・・
なんか否定しても説得力無いね。何か我慢してる?可愛い!
(アナルをタオル越しにツンツン)
やめてほしい?
拒否だね。
(タオル越しにアナルに指をグリグリと押し付ける)
やぁ!あっ・・・んん・・・・・
(真っ赤な顔で眼を瞑って耐える)
ひんっ・・・は、あぁ・・・・やめてよぉ・・・
(のけ反って喘ぐ)
へへ、その声がまた・・・なんとも・・・
(グリグリグリグリ)
(もう片方の手でナニをモミモミ)
なんかキスしたくなってきたよ。
その真っ赤な顔に・・・
ダメ?
ひゃああっ・・・んっは・・・・
(潤んだ瞳で甘い吐息を漏らす)
(前はムクムクと大きくなり、タオルを押し上げる)
しちゃ・・ダメ・・・
(ブンブンと首を振る)
ダメなのか・・・そうかそうか・・・・
(不敵な笑みを浮かべ、アナルにギューっとタオルごと、指先を挿れる)
でもね、ダメって言われてもするから〜♪
(ナニから手を離し、その手を頭の後ろへ・・・メフィの頭を寄せる)
チュー・・・レロ(お尻の指は微妙にグリグリと動かしながら、、無理矢理キス、舌を挿入)
あぁん!!
(急な刺激に可愛らしい声を上げてしまう)
あむっ・・・んちゅ・・・・
(舌を絡ませられると、頭がボ〜っとして、目が虚ろになり、
足に力が入らない)
ん・・・んむっ・・・ん〜・・・・
(その間も続く攻めに、ビクビク体が震える)
可愛い声で・・・誘ってるなぁ・・・。
んちゅ・・・れろれろ・・・
(舌を絡ませ、口内を存分に味わうと、舌を抜く)
プハァ・・・美味し!
(お尻の指を抜き、タオルを捲り、直にお尻を揉む)
さて、どうしよう。メフィたんのもこんなになってるけど・・・
(メフィのナニをツンツン)
俺のもヤバいしなぁ・・・。
(ジッパーを下げ、自分の勃起しきった巨大なモノを見せる)
(指をアナルに這わせる)
ふあぁっ・・・!!
(お尻を抜かれると、タオルが擦れてまた違った感覚がする)
あ、ん・・・触っちゃ・・・・あっ・・・
兄ちゃんの・・・でっかい・・・
(ボ〜っと見上げる)
デカいか?
(自分のモノをチラ見)
これをここに挿れてもいいと思う?
(アナルに指を這わせ、指を挿れる・・・奥まで一気に)
ズブズブ・・・
(抜き刺し)
まぁダメって言っても挿れるけどね。
ふああ・・・指がぁ・・・気持ちイイよぉ・・・・
あっやああ!!もっと、強くぅ・・・・
(呆けた目でおねだり)
(腰をいやらしくくねらせ、アナルをキュッと締める)
んふぅ・・・もっとぉ・・
指で逝っちゃいそうな勢いだな・・・。
(中でグリグリと指を動かす)
(指を曲げ、腸壁を引っ掻く)
でも、どちらかというと、チンコ入れたいな・・・メフィだけ気持ちイイって、セコいし〜。
(指を抜き、メフィの腰を掴み、ナニをメフィのアナルに宛がう)
ひあああっ!!!?お尻ぃ!おしりイイよぉ・・・!!!
もっとなかぁ・・・クチャクチャにぃ・・・
(恥も外見もなく、快感におぼれる)
んあぁ・・・・兄ちゃんの熱い・・・・早くいれて・・・
お尻突いてぇ・・・・
淫乱だな〜♪可愛いよ。
(撫で撫で)
言われなくともいれるさ・・・
(ゆっくりと・・・腰を沈めていく)
ハァ・・・イイぞ・・・。
(奥まで挿れる)
ふあ・・ああああ・・・・・
(肉棒がアナルに沈むごとに先走り液がトロリと垂れ、
小さなペニスが震える)
ん・・・・奥まで入ってるぅ・・・・
(ガマンできないのか、自分からぎこちなく腰を振る)
ふあぁ・・・
(自分のお尻に手をやって、最奥まで突き刺されている穴に触れると、
とろけたような表情をする)
ウッ・・・まさに「じょーもののあなる」だな・・・
ハァ・・・やらしいよメフィ・・・
(除所に腰を動かし始め、抜き刺し)
うぅ・・・凄い表情だな・・・
(メフィ内部を突く)
んあぁ!!ふやああ!!!
(泣き叫ぶような喘ぎ声を上げる)
もっと!もっとメチャメチャっにぃ!!
(自分からも積極的に腰を振る)
おしりぃ・・・もっとイジメてぇ・・・・
ハァ・・・ハァ・・・
激しくって、こうか?
(腰を掴み、パンパンと音を立て、壊れそうな勢いで激しく突き上げる)
・・・アナルだけでは不満そうだな・・・・
(突きながら、乳首をコリコリ)
あぁん!あん!あん!いやあああぁぁっ・・・・!!
はげっしぃ・・・ひぃああ・・・・!!
(引きちぎらんばかりにアナルを締め、大声で喘ぐ)
ちくっびぃ!!もっと触ってぇ・・・コリコリしてぇ!
(舌を突き出し、もはや体中が性感帯になっている)
(乳首を摘むのも忘れ、激しく突き上げる)
ウッ・・・もう出そうだ・・・
ぐぉぉぉぉおおぉお・・・・
(突き上げながら、中に大量の白濁を放出する)
ハァ・・・ハァ・・・・・
良かったよメフィ。
(撫で撫で)
ひやっ、あっあああぁぁ・・・・・!!!
(激しく痙攣しながら自分も射精する)
んや・・・兄ちゃんの・・・熱いよぉ・・・
(ペニスが抜かれた穴から精液がドロっと流れ出る)
はぁ・・・オレも・・・気持ちよかった・・・・
あのアへ顔がまた・・・w
と、俺はもう逝くよ。さらば!
(頭クシャっと撫で、ジッパーを上げ、走り去る)
【睡魔が襲ってきたので、このへんで落ちます。
お相手ありがとうございましたー ノシ淫乱メフィ相手なら、もっと虐めた方が良かったのかな・・・w】
あ・・さよならに兄ちゃんーー!!!
ふぅ・・・眠い・・・オレも帰ろ・・・・
(トボトボ帰ってく)
【お相手ありがとぉございました♪こっちも眠いのでセーフです。
それじゃ、おやすみなさい!!】
〜〜♪〜〜♪
昨日は久しぶりだったし気持ちよかったな〜ww
ってこんなの言ってたらまたインランとかいわれそぉ!!
(けっこー上機嫌)
俺もメフィとセックスしてみたい〜
超ド級の淫乱だな
(頭を撫で撫で)
さらばだッ!
有料かよ!メフィも援交ぼうやなのか?
おい、そこの超淫乱少年よ。
つ[スーパーZ]
こいつをやるから798の言う事を聞きなさい
ああ、そうなのか。どのくらい欲しい?
昨日スロットで大勝したから少しくらいならあげられるぞ?
まあ、もちろんギブアンドテイクだけどね。
>>800 ちょ・・いん・・・
(かなりムカ)
すーぱーZ?意味分かんねぇ・・・・
>>801 あー・・・じゃぁ5000ぐらい欲しいな〜・・・
でもぎぶあんどていくってナニ?
そんなもんでいいのか?なんか可愛いな。
(一万円札を手渡す)
ギブアンドテイク・・・ま、簡単に言うと、お礼しろってことだな。
>>804 やーwwオレの国じゃ使えないけど換金すれば大丈夫かな?
(カワイらしい財布に入れる)
あ〜・・・ナニすればイイの?
ここで使えばいいじゃないか。
って言うか、もしかしてメフィの国の5000って大金?
まあいいや・・・
えーっとねぇ、メフィの体触りたい。
メフィは出したばっかだからイヤだろうけどさ。
ん〜・・にほんえんで2万円ぐらい?
え?あ・・そんぐらいならイーよ?触るだけね〜♪
2万か・・・ほら、持ってけっ!(万札をもう一枚渡す)
いいのか?
でも、俺から要求しといてなんだけど・・
体を買ったみたいでなんかアレだな。
触るのはまた今度でいいや。
じゃ、ばいばーい。
【すいません、お偉いさんからお誘いが_| ̄|〇】
【落ちます・・・】
ウソォ!?ありがとーー♪
(抱きつき)
バイバーーイ!!
えへへ・・・ナニかおっかなぁ・・・・
【残念ですね・・・気にしないでください〜】
オレも帰るね〜♪
811 :
天使 輝徒:2005/06/25(土) 18:10:06 ID:enAp6jxA
今日の夜中来るから誰かごはんでもつれてってねっ!
こんばんわ〜
>>811 …新しい人かなぁ?
名前…なんて読むんだろう?
楽しみだねっ♪
シンジきゅん、避難所、逝ったほうがイイよ(ニヤニヤ)
>>814 …どうしてさ?
な〜んか、あやしいなぁ…なんかいやらしい笑いだし…
やっぱり行かないからねっ!
【えっと…さすがに二日続けてスレイブ君を独占するのはちょっとアレなので】
【少しスレイブ君に迷惑かなぁと】
…誰も居ないね…そろそろ帰ろうかな…?
じゃあね〜
土曜の夜だし、これから誰か来るだろうけど・・・ ノシ
>>817 (ひょいと戻って来て)
一応、呼ばれたら出て来るつもりだからねっ。
僕…ずっと暇だから…
あっ、先客がいなければ…の話だけれどね。
(ひょいと去る)
ふぅ・・・・・今日も暑いですぅ・・・・・
何か飲み物もらってこようっと。
(だらんと尻尾を垂らし、何度も汗を拭う)
尻尾の毛剃ったら少しは涼しくならないかな?
(冷蔵庫から取ってきたジュースを飲む)
ふぅ・・・・よく冷えてておいしいです。
>820
あ、こんばんは。
(コップをテーブルに置いてお辞儀)
へ?尻尾の毛を剃る、ですか?
う〜ん・・・・・確かに涼しそうですけど・・・・でも・・・
(ちらっと自分の尻尾を見る)
・・・・なんだか怖いですし、このままにします。
ま、ツルンとしてたらかっこ悪いもんなぁ。
レシィの尻尾はフサフサだから可愛いのにさ。
って言うか剃ってるときに喘ぎ声出されたら手元が狂いそうだ。
>822
・・・・確かにあんまり格好よくないですよねぇ。
(毛を剃り落とした尻尾を想像して苦笑い)
そ、それに尻尾だと・・・・剃ってもらってるときに、
本当に声出しちゃうかもしれませんし・・・・
・・・・暑い・・・
(額を拭ってから袖をまくる)
なんか汗ばんでるレシィの顔がいやらしい・・・
もっと暑くしてやる・・・
(正面から抱きつき、お尻を撫でる)
ん〜レシィの尻触んの久々だなぁ。
相変わらずいい感じ。
い、いやらしいって、そんなつもりは無いですけど・・・
・・・・きゃっ!
(抱きつかれて驚き、尻尾を民と張る)
あうう・・・・もっと暑くって・・・ひゃあっ・・・んっ・・・・
・・・・も、もう・・・どこ触ってるんですかぁ・・・・
(真っ赤な顔で>824を睨む)
お〜レシィおっかねー。アハハハ。
どこって、レシィの可愛いお尻触ってるんだよ。
あ、尻尾触ってくれってことか?
しょうがないなぁ・・・(尻尾の根元を掴む)
笑ってないで・・・手、離してくださいよぅ・・・・
えっ!?ち、違いますっ。そんな事言ってませんよっ!
尻尾は触っちゃ・・・・・ああんっ!
(根元を掴まれて大きい声を出してしまう)
・・・・あうう・・・・しっぽ・・・触っちゃダメですよぉ・・・・
は、早く放してくださいっ・・・・
(もう一度睨むが、瞳に少し涙を溜めている)
可愛い〜
わかったわかった、離してあげるよ。
(小刻みに素早く扱きながら徐々に先端の方へ手を向かわせる)
なんか興奮してくるな。レシィもいい反応してくれるし。
(扱かれる度に小さく声が漏れる)
あっ・・・・あっ・・・そんなに・・・だめぇ・・・・
・・・そんなにしちゃ・・・・ぼくぅ・・・・
(息を荒くしながら身体を小さく震わす)
お願いですぅ・・・・放して・・・くださいよぉ・・・・
僕・・・・何でもしますからぁ・・・・
しょうがないなぁ(手を離す)
何でもするんだよな?(ニヤ)
じゃあ服脱いで?暑いんだし、いいだろ?
脱がないならまた尻尾しこしこするからなー。
はぁ・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・
(ぺたんと座り込んで息を整える)
・・・自分で言ったことですし、出来る事なら何でもします。
ふぇ?服・・・脱ぐんですか?確かに暑いですけど・・・・
そこまで暑くは・・・その・・・・・あっ!
(小声で文句を言うが、>830を見てすぐに口を閉じる)
ご、ごめんなさいっ。何でもするって言ったのに・・・・
あっち向いてて・・・・もらえませんよね・・・・
(視線を気にしながらも諦めて服を脱ぎ始める)
・・・・あ、あの・・・・パンツもですか?
そうそう、自分で言ったことには責任を持たないとねぇ。
って、意外と潔いな。偉い偉い。
(目を凝らしてレシィの脱衣シーンを見ている)
うん、パンツも。当たり前だろ〜?
ほらほら早く!レシィも見られると興奮するんでしょ?
パンツ脱いで、そこに座って足を開きなさい。
(ビデオカメラを持ってきてレシィを撮り始める)
はい・・・・・・わかりました・・・・・
(下着を下ろすと、少し膨らんだ性器が見える)
見られても興奮なんて・・・しませんよっ・・・・・
恥ずかしいの見られるの・・・・イヤですぅ・・・・
(泣きそうになりながら小声で文句を言う)
あ、足を開くなんて・・・恥ずかしいですよぉ・・・
お、ちょっと勃ってるな。
尻尾触ってたから?それとも見られてるから?
あれ〜?何でもするんじゃなかったの〜?
早く足開いて見せてよ。尻尾扱かれたいのか?
・・・あなたが尻尾触るからですっ・・・・・
(また涙目で睨みつける)
で、でも・・・・こんなに恥ずかしいのは・・・・
その・・・えっと・・・・・もう・・・わ、わかりましたよっ。
これの前で・・・足を開いたらいいんでしょ?
(何度も深呼吸してからほんの少し足を開く)
そうそう、よく撮れてるよー。
でも、まだまだ開き加減が足りないなぁ。
(カメラを床に置き、自分はレシィの背後へ)
もっとこう…(両手でぐいっと足を開かせる)
これでオナニーでもしてくれたら最高なんだけどなぁ?
開き方が足りないって言われても・・・・恥ずかしくって・・・あっ!
(足を開かされ、性器がカメラから丸見えになる)
こ、こんなに開いちゃ・・・・み、見えちゃいますぅ・・・・
あうう・・・・僕・・こんな格好させられて・・・恥ずかしい・・・・
・・・・お、オナニーって・・・・その・・・一人でするって事ですか?
そ、そんなぁ・・・・・・絶対にしないと・・・ダメですか?
(涙目になり今にも泣きそうな顔で>836を見つめる)
そう、一人ですること……
って、そんな目で見られると罪悪感が……
オナニーはしたくないならしなくてもいいよ。
なんか俺が触りたくなってきたしな。
(手をレシィの性器へと伸ばし、根元を摘む)
よかったぁ・・・・しなくてもいいんですね。
・・・・でも・・・やっぱり一人でしても・・いいですよ?
(ボソッと小声で呟く)
・・・・え?あなたが触りたくなったって・・・きゃあっ!
(性器に触れられ、甲高い声を上げる)
あっ・・・・んっ・・触っちゃ・・・あうっ・・・・
そこ触ったら・・・ぼくぅ・・出ちゃいますよぉ・・・
ん?してもいいって言った?
あはは、じゃー今度会ったらしてもらおうかな?
(性器をチョコチョコ扱きながら喋る)
レシィのお尻に入れたくなってきたなぁ……
レシィもちょっとはエッチな気分になってきたでしょ?
あうっ・・・そんなのっ・・・・ダメッ・・・・
(扱くのにあわせて尻尾をビクッと震わせる)
ちょっとずつじゃ・・・白いの出そうなのにぃ・・・・
まだ・・・・出せませんよぉ・・・
(時折、身体を小さくピクッと震わせる)
・・・いい・・・ですよ?僕に・・・入れても・・・・・
僕もなんだか変な気分になっちゃいました・・・
(恥ずかしそうにしながらもニコリと微笑む)
お〜、なんか嬉しいなぁ。(手を離す)
じゃあ座ったまましようか。
その方が扱きやすいしな。
(下を脱ぎ、ベットに座る)
おいで、レシィ。
座ったまま・・・・ですか?
・・・・・わかりました。じゃあ・・お願いします。
(ちょこんと>842の足の間に座る)
あ・・・尻尾・・・あなたのに当たってますね・・・
ふふっ・・・・こうやったら・・くすぐったいですか?
(尻尾を842の性器に押し付けてパタパタと振る)
じゃあ・・・ぼ、僕に・・・入れてくださいっ・・・
(恥ずかしそうにうつむきながら言う)
ぬ……くすぐってぇなぁ…ふふっ
いきなり入れるのもアレだな。
(指でしばらくレシィのアナルをいじる)
よし、もういいかな?
じゃ……(レシィの腰を浮かせ、アナルに勃起したペニスの先端をあてる)
よし……このまま座って?入るから。
あんっ・・・・気持ち・・いいですぅ・・・・
その・・・ゆびぃ・・あっ・・・もっと動かしてぇ・・・・
(カメラの事も忘れて大きな声で言う)
はい・・・わかりましたぁ・・・・・んっ・・くぅ・・・・
(声を堪えながらゆっくりと腰を下ろす)
はぁ・・・・あぅ・・おなかぁ・・・・入ってきますぅ・・・・
僕のお腹・・・あなたのでぎゅうぎゅうですよぉ・・・
(性器を全て飲み込んで嬉しそうに尻尾を振る)
うぅ、入ったな・・・レシィの中、凄く気持ちいい
(腰を動かさずに、レシィの性器を勢い良く扱く)
出したかったら出してもいいからね?
まあ、出してもやめないけどさ・・・
ぼくぅ・・・・気持ちいいですかぁ?
早く・・・動かして・・・あんっ!
(扱かれるたびに尻尾をビクッと揺らす)
あう・・・あなたのてぇ・・気持ちいいです・・んっ・・・・
・・・いっぱい・・出ちゃう・・・・もう出ちゃぅ・・・っ!
(ピクッと震えてから勢いよく射精)
あ・・・・・出ちゃうの・・・写っちゃったぁ・・・・
恥ずかしいの・・・見られちゃってますぅ・・・・
(虚ろな目で目の前のカメラを見る)
やっぱ見られて感じてんじゃん。あははっ。
お、イッたな。何回イけるかな?
って、俺がすぐイキそうだけどな…動かさなくても気持ちいい。
(手をゆっくり動かしながら激しく突き始める)
はぁっはあっ…やべっ、よすぎる…っ……
(腰の動きをどんどん速めていく)
あうう・・・・僕・・・ヘンタイなんでしょうか?
見られてて恥ずかしいのに・・・・何だか・・・・
(尻尾をふりながら848に尋ねる)
あっ・・あんっ・・・・手で・・・僕の・・・もっといじめてぇ・・・
お尻も・・んあっ・・・いっぱい動いてぇ・・・・欲しいですぅ・・
(一度に二箇所を刺激され、性器がまた膨らみ始める)
・・・僕で・・・いっぱい気持ちよくなってくださいね?
結構みんな…そうみたいだよ…見られて感じる…
(あまりの気持ちよさに我を忘れてガンガン突きまくる)
うっ…はぁはぁっ……だめだっもう……
(あっさりレシィの中に射精)
うはぁ……よく締まって…いいお尻だな……
(腰の動きを止めるが、まだ手は動かしている)
俺はすっげーよかったけど…レシィは満足できた?
ぼく・・・ヘンタイじゃないんですか?
みんな・・・・見られてて・・・気持ちよくなるんですか?
(心配そうな声でもう一度尋ねる)
んぅ・・中で・・・いっぱい出してぇ・・・あっ・・・・あぁっ!
(850の射精にあわせるように射精)
はい・・・僕も気持ちよかったですぅ・・・・あんっ・・・
・・・てぇ・・もう放してぇ・・・また・・出ちゃう・・・・ひゃぅ!
(ビクッと震えて残っていた分も射精する)
ふぅ・・・他の子がヘンタイならレシィもヘンタイかなぁ?
まあでも、レシィだけが変なわけじゃないから安心してな?
(ほっぺに軽くキス)
あ、悪い悪い、何回も出したら痛くなっちゃうよな。(手を離す)
3回くらいイッた?元気だねぇ。(タマをさわっと撫でる)
よし、そろそろ抜こうか。(レシィを立たせ、アナルから性器を抜く)
ベタベタになっちゃったなぁ。(落ちてたタオルでお尻を拭き拭き)
僕だけじゃないんですかぁ・・・よかったぁ・・・
(キスをされて嬉しそうに微笑む)
もう・・・あんまりしちゃダメですよぅ・・・ひゃんっ・・
あうう・・・・・・げ、元気って・・・・それは・・・・
・・・・だって僕、獣ですもん。
(恥ずかしそうにうつむき、上目遣いで言う)
んぅ・・・ぁ・・・・
(性器を抜かれる時に小さく声を漏らす)
・・・はい、ベタベタ・・・・ですねぇ・・・・
獣って、まぁそうかもしれないけど、レシィには似合わない言葉だよなー。はは。
(言いながらタオル越しに指でアナルをグリグリ)
これで俺の精液は取れたかな?
レシィの精液は色んなとこに飛び散ってるけど…
(カメラを手に取る)
実はさぁ、これ、中にテープ入ってないんだよねぇ。
だからレシィのエッチな体も声も記録されてない。
安心した?それとも残念?ふふっ。
ま、この部屋のどこかに盗撮カメラはありそうだけどね。
……(じーっと顔を見て)
ほんとに可愛い…一緒に寝たいなぁ。
あう・・・ぼ、僕だって一応メトラルですよぅ・・・・
(アナルを弄られて声が出そうになる)
あっ、はい。あなたのはたぶん取れたと思いますよ。
僕のは・・・だってぇ・・・・いっぱい出ちゃったんですもん・・・
ふぇ?テープ入ってないって・・・・?
(ポカンとした顔で話を聞く)
・・・はぁ・・・・そうなんですかぁ・・・・よかったぁ・・・・
べ、別に残念だなんて思ってませんよっ。
一緒に寝たい、ですか?う〜ん・・・別にいいですけど・・・・
尻尾と角がなければ絶対信じられないけどねぇ。
ほんと、いっぱい出たな。最近オナニーもエッチもしてなかったみたいだね。
……オナニーなんてしないかな?
よっし、寝よ寝よ。(レシィを抱き締め、バタンとベットに倒れる)
(口にキスをし、頭を撫でる)
おやすみ、レシィ。今日はありがとね。
【睡魔が…なんか急ぎ足気味になっちゃってすいません】
【勝手ですけど、これで終わりにさせてもらいます…おやすみなさい】
だってご主人様が召喚士の仕事で忙しかったから、
その・・・・ご奉仕・・・あんまり出来なくって・・・・
でも・・・・一人ですることくらい・・・・僕だってあります・・・
(また顔を真っ赤にして小声で言う)
(抱きしめられてきょとんとした顔になる)
え?ち、ちょっと・・服、まだ着てませんよ?
あの・・・・・ふく・・着ないと・・・・・
(結局服を着ないまま布団に包まる)
・・・・・お、おやすみなさい・・・・・
【わかりました。今日はお相手ありがとうございました】
【こちらも落ちます。おやすみなさい】
【避難所から移動してきました】
ああんっ…ダメ…だよぉ…僕達…こんな…!
うぁぁん…そんな…もっと怖くなんて……
んっ…あぁ…そんな…手でするのも…やんっ…!
(
>>48の服をギュッと掴む)
…はぁぅ……その…僕…は……
(少し考えて、顔を赤くしながら)
…気持ちよく…なりたい……
でも…恥ずかしいし…怖いよ……
【同じく、移動です。】
【あの、すいません、家に入るとこから始めていいでしょうか…】
【技量がないので、ここからどうやってあの設定に持っていけばいいかわからないorz】
【あ、分かりました、ではそうしましょう】
【すみません、こっちの無理に付き合ってもらって】
【いえいえ、楽しそうなのでいいですよ!】
【では最初から】
(ガチャリ。クゥの部屋のドアを開ける)
こんばんわ〜、悪いなーこんな時間に。
ちょっと教えてほしいことがあってさぁ。
あがってもいい?
【ありがとうございます】
【はい、それではお願いします】
あ…こんばんは!
ううん、僕は大丈夫だけど…どうしたの?
教えて欲しい事…?
うん、どうぞ、あがってあがって
(
>>861を部屋の中に案内する)
お茶入れてくるから、部屋で待っててね
(台所にお茶を入れに行く)
お、おう…
(中へ入り、きょろきょろ辺りを見渡す)
ああ、そんな気ぃ使わなくていいって!
……ってもう用意し始めてるし…
まぁいいや、じゃ、待ってるよ。(クゥの後ろ姿を眺めている)
ううん、いいんだよ
お客様は、ちゃんとおもてなししないとね
(お茶とお菓子を持って戻ってくる)
はい、どうぞ
たいした物じゃないけど…よかったら食べてね
(お茶とお菓子を
>>863の前にゆっくり置く)
それで…教えて欲しい事ってなに?
お客様って…なーんとなくよそよそしいなぁ、友達だろ?(クゥを見て微笑む)
…お、ありがと。(お茶を一口飲む)
教えてほしいこと……いや、それはいいや…今は。
(クゥの横に移動し、距離をつめる)
初めて見た時から思ってたんだけど…クゥって可愛いよな…。
(腰に手を回す)
えっ…そうかなぁ……?
…うん、そうだねっ…友達だもんね(ニコっと微笑み返す)
え…今は…いいの?ん……じゃあ、後でまた聞くね
(お茶をすする)
(気付くと自分と
>>865の距離が近くなっている)
…?どうしたの?
え…っ…あ…突然…どうしたの……?
そんな、僕は別に可愛くなんか……
(顔を赤くしながら
>>865を見上げる)
いや、可愛いよ…本当に……
(顔を赤らめながらこちらを見上げているクゥを見て)
そんな顔を見れるなんて…来てよかったよ……
……ふぅ…だめだ、もう我慢できね…
(口を重ね、無理矢理舌を口内に侵入させ、中を舐め回す)
恥ずかしい…凄く……
でも…僕の事…褒めてくれてるんだよね…?
それは…嬉しいな…ありがとう……
あっ…待って…いきなり何…んむっ…!
んっ…んぅぅぅ…ひぅっ…ゃ…やぁぁ……!
(無理矢理舌を入れられ、押し出そうとするが舌が絡まってしまう)
こんなぁ…んぅっ…だめ…だよぉ…んっ…ぅぅ…!
(体の力が抜け、
>>867の体にくたっと倒れ込む)
(倒れこんできたクゥをぐっと抱き締め、激しいキスを続ける)
にゅるっ…んむ……自分から舌絡めてきておいて…ダメはないだろ?
………(一度キスをやめ、クゥの股間をやらしく撫でる)
俺さぁ、ずっとクゥのちんぽ触りたいと思ってたんだよねぇ…
んっ…ひぅ…にゅ…ちゅぅ……
違うっ…違うよぉ…これは……!
(必死に否定しようとするが、頭が混乱して何も言えない)
あっ…やんっ…そこ…触っちゃダメだよ……!
(股間をさわられ、嬌声を上げながら止めて貰うようにお願いする)
どぉ…してぇ…僕達…友達…なのにぃ……!
こんなの・・・だめだよぉ……
クゥってこんな声で喘ぐのかぁ。想像してたよりも更に可愛いな…
(クゥを抱いていた方の手を離す)
イヤなら逃げていいよ?
(撫でながら時々数回ずつ揉んでいる)
うぁ…ぁん……どうして…だよぉ……!
僕…こんなの……!
…あ……(抱かれていたのに、急に手を離され、少し寂しくなる)
あっ…あん…あぁ…ん……!
っ…も…意地悪……!キライ……
(そういいながらも、
>>871にしっかりと抱きつく)
キライ?ふ〜ん…キライな奴に抱き付くかぁ?普通。
…そんなにイヤならやめてやるよ。(さっと手を離す)
ま、クゥのちんぽ触れただけで満足だしな、俺は。
じゃ、そろそろ帰ろうかな?
(にやにやしながらクゥを見ている)
うっ…うるさいっ…違う…違うんだから…!
あっ…ぅ…何だよぉ……!
(手を離されるが、少し興奮してペニスが熱くなってきている)
…え…帰るの……?
…かっ…帰らないで…よ…!
僕に…聞きたい事…あるんでしょ…ねぇ……
(寂しそうな顔をしながら
>>873を見つめる)
ひゃ〜コワイ。クゥに怒られちまったよ。(余裕の表情)
ん?聞きたいこと?あ〜あれはもういいや。
で、なんで帰っちゃ駄目なんだ?
(またクゥの股間に手をあて、強めに揉みしだく)
ここが寂しいのか?
うそつきっ…全然…怖がってないくせにー……
…え…もう…いいの……?うぅ…なんなんだよ…もぉ……!
え…帰っちゃ…ダメなのは…その…っ…ひっ…あんっ!
やっ…やだ…そんな…恥ずかしくて…言えないよぉ……
(涙目になりながら
>>875を見つめる)
お願い…だよ…僕…言いたくない…恥ずかしいよ……
(焦らすようにゆっくりと揉みながら)
言うのが恥ずかしいようなこと考えてるのかよ。
クゥって案外えっちなんだなー。見た目は純粋そうなのにさぁ。
友達に触られて、嫌なのに感じちゃって…
……で、具体的には何してほしいんだ?言ってみなよ。
何でもしてやるぞ?
っ…それは……!
…………
ひど…い…酷いよ……
僕……友達だと…思ってたのっ…に……!
ひぐっ…うえぇぇ……!
やっ…だ…もぉ…キライ…キライ…なんだからっ…えぇぇ…うぇぇぇ…!
(
>>877に言いたい放題言われて、ついに耐えれなくなり泣き始める)
僕の事……抱きしめてよっ……ひぐっ…
強く…抱きしめてぇ……
879 :
天使輝徒:2005/06/26(日) 23:24:29 ID:???
あっれーここどこだろー?
んっ…なんかやってる〜♪覗いちゃおっっ☆
泣き顔もいいねぇ。ゾクゾクしてくるよ…。
(両手でぎゅぅっとキツく抱き締め、耳元で)
抱くだけじゃつまんない。犯させろ…
(耳を甘噛みしながら、お尻を強く揉む)
うぇぇ…っ…バカ…バカぁ……
(
>>880にギュッと抱きつく)
…っ…そんなぁ…犯させろ…だなん…て…!
(いつも優しい
>>880が今日はとても怖く見える)
ひっ…ぁん…耳はぁ…あっ…んぅ…お尻まで……!
(体が小刻みに振わせ、息を荒くしながら
>>880を見つめる)
882 :
天使輝徒:2005/06/26(日) 23:33:03 ID:???
(乱入し)
ね〜ぇ!!ふたりとも…な、なにやってんの!?
君ぃ!!!!クゥちゃんを泣かせないでよっ!!!!
割り込みスマソ
>>882 お前はバカか!
何プレイ中に乱入してるんだ、消えろ!
クゥと名無しは気にせず続けろ
↓
3Pて熱くない?
クゥがえっちな声出さなければ…俺もこんなに興奮しなかったのに…
(ズボンに手を入れ、下着越しにアナルに指先をグイグイ押しあてる)
クゥのここ、ちんぽ入れるとどうなるんだろうなぁ?
あああ、早く入れてぇけどもっと楽しみてぇ…
(下着の中に手を滑り込ませ、割れ目を指で撫でる)
だってっ…声は…我慢しても…出るんだもん…!
仕方っ…ないよぉ……!
ひぁっ…ぁ…や…手…入れてるぅ…っ…んぁぁ…!!
そこっ…ダメ…敏感…なのぉ……
(足をガクガクさせ、目が虚ろになる)
ここ…入れたら…僕…おかしく…なるっ……!
はぁぁっ…ぁ…君の…手が…直接…僕のお尻を……
敏感?なんでアナルが敏感だって分かってんだ?
(アナルに指の腹をあて、感触を楽しみながら)
クゥってアナル犯されたことあんの?
ほぉ〜、学校では大人しいのに…家では喘ぎまくりか。
(指を少しだけ挿入し、クゥの表情の変化を見物)
…!!そ、それはっ……!
(痛い所を突かれて、言葉に詰まる)
っ…違う…違う…よぉ……!
違う…僕は…そんなんじゃ……!
ひっ…いぁぁっ…入って…る……指が…!
(涙を流しながら、口をパクパクさせて
>>887を見る)
したことないなら、もっと嫌がるだろ。
どーもさっきから大して嫌がってるようには見えないんだよねぇ。
(徐々に指を深くまでねじ込んでいく)
指だけじゃ足りないか?
うぁぁっ…あぁぅ!
そんな事…ないよっ……!
恥ずかしい…よ…苦しい…よ…!
友達に……こんな事…されてぇ……
意地悪な事も…沢山…言われてっ……!
いっ…ひあぁぁあ!!入ってる…奥ま…でぇ……!
僕の中が…ぎゅうぎゅう…だよぉ……
(
>>889の指を激しく締め付け、大きな喘ぎ声を上げる)
指入れてるだけなのに喘ぎすぎ。
そんなに気持ちいいのか?(挿入しきった指を中でグニュグニュ動かす)
クゥ、ちんぽの方はどうなってる?
触って確かめてもいいけど、言わせた方が面白そうだ…
どうせ後で扱くんだしな。
(アナルから指を曲げながら抜き、今度は2本同時に挿入)
だって…だって…うぁぁんっ…!
んくっ…ぅあ…はぁ…はぁっ…‥!
っ…はぁ…僕の…あそこ…は………
(目線を下ろし、自分の股間を見つめる)
…大きく…なってる…よ…君に…エッチな事…されて…
大きく…なっちゃった…よ……
んっ…ぃ…ひあああっ!そんなっ…2本もぉ…!
勃起したの?じゃーもうちょっとしたら見せてもらおっと。
(少し乱暴に2本の指で中を掻き回す)
だいぶ拡がってきたかな?
(一気に指を抜き、ズボンと下着を同時に脱がす)
あ!毛が生えてない!顔とか背丈だけじゃなくて、ここも幼いんだねぇ。
(勃起しているペニスの先に鼻を近付ける)
クンクン……えっちな匂いがするよ……ふふっ…
うん…大きくっ…なっちゃったぁ……
ひっ…ひゃうぅ…乱暴に…しちゃ…ダメっ…だよ…!
苦しい…よぉ……中…キツいっ…よ…‥!
あっ…や…やだっ…恥ずかしいよ…!!
(下着とズボンを脱がされ、硬くなった幼いペニスと小さなお尻が露になる)
やぁ…恥ずかしい…見ないで…っ……!
そんな事…言っちゃダメ…っ……!
はぁ…はぁんっ…息…かかってるよ…変な…感じぃ…!
(
>>893の息に反応し、ペニスがピクピクと動く)
(ゆっくりと皮を剥き、亀頭を露出させる)
(じっくりと眺めながら、息がかかるように話す)綺麗だねぇ……クゥのちんぽ。
……(いきなりペニスを握り、激しく扱きだす)
見えるか?我慢汁出まくりだぞ、クゥ。
あっ…!い…痛っ…痛っ…ダメ…!
剥かないで…っ……!痛い…よぉ……!
はぁっ…息が…ふぁぁ…ハズか…しぃ……!
(勃起したペニスをマジマジと見られ、顔がどんどん赤くなる)
ひっ…ひゃあん!あんっ…あぁん…ダメっ…ダメぇん…!
そんなに激しくっ…動かしちゃ……やぁんっ…ああん…!
(
>>895の首に腕を絡ませ、
>>895の耳元で喘ぐ)
うっ…うん…僕の…エッチな…液が…出てる…!
ひぅぅ…あ…はぁ……
(耳元での喘ぎ声に興奮し、更に激しくペニスを扱く)
クゥのえっちな汁の味はどんなかな?
(舌の先で我慢汁をすくい取る)
ん〜…美味しいなぁ。お、また出てきた…
(汁が溢れてくる度に舐め取っている)
………あんまりやってたらイッちゃいそうだから、ここでストップー。(手を離す)
はい、そこ(ベット)で、うつぶせになれ。
いやぁぁ…あんっ…ダメっ…だめぇ…イ…くぅ…!
ひゃぁ…うあんっ…や…ダメだよ…汚いよぉ…!
そ…んなっ…美味しく…なんか……!
あんっ…ダメ…だめぇ……!
(
>>897の首に絡ましていた腕に力が入り、首を絞めてしまう)
ダメ…ダメっ…イクっ…イ……!
…ぁ…はぁ……れぇ……?
どぉ…してぇ…止めた…のぉ……?
(手を離され、イキそうだったのに治まってしまう)
…え…ベッド……に…?
…うん…わか…った……
(恐る恐るベッドにうつ伏せになる)
う・・力みすぎ・・・
(素直に言うことを聞くクゥを見て)よしよし、いい子だ。
たっぷり犯してやるよ……でも、その前に…
(両手でぐいっと尻肉を掴んで開き、アナルを拝見)
なー、ちんぽとアナルってどっちの方が見られて恥ずかしい?
(アナルを舌先でチロチロ舐めたり、強く吸ったりしている)
ひぅっ…ぅ……!
(息を荒くしながら、潤んだ瞳で
>>899を見つめる)
はぁ…でも……何ぃ……?
いぁっ…ゃん……え…それ…は……!
あんっ…はぁ…ぅん…ひゃぅ…ん……!
…その…お尻の穴…の方が…恥ずかしいよぉ……!
そうなんだー、じゃあじーっくり見ておこう。
(舌を尖らせてグリュグリュとねじ込もうとする)
………はぁ、そろそろ俺の方が限界だ…
(下を脱いでクゥに跨がってペニスをアナルに押し当てる)
入れるぞ……(半分くらいまで、ゆっくりと入れ、少し間をあけてから一気に根元まで挿入)
くっ………(ゆっくりとピストン)
ん…っ……また一つ夢が叶ったよ……ふふっ……
うぁぁっ…あんっ…入ってるよぉ…舌が…グリグリってぇ……!
はぁ…はぁぁ…あ…限界…なのぉ……?
…君の…僕の…中に……?
うぁっ…あ…ああん…うああっ…やああ!!
(アナルに
>>901のペニスが挿入され、悲鳴を上げる)
やっ…おっきー…!キツい…よぉ…ギュウギュウ…だよぉ……!
苦し……うあんっ…ああん!動いて…るぅ…僕の…中でぇ…!
ねぇ……僕の中…気持ちいいの…?気持ちいい…のぉ……?
はぁ…これ…がぁ…君の…夢…だったのぉ……?
ずっとクゥを犯したいと思ってたからね……
(パンパンと音を立てながら思い切り突いている)
ふっ…はっ、ふっ……はぁ……
クゥの中気持ちいいぞ……
(奥まで挿入したまま、中を掻き回すように腰を動かす)
はぁはあ……(また激しく突きまくる)
クゥ……!出そうだ…中で出すぞっ……!
(アナルの奥深くで大量の精液を放出させる)
そぉ…だったの……?
前…から…僕の事を……?そう…だったんだ……んぁっ…
あんっ…あぁん…ひぁっ…やあぁぁ…!!
(
>>903が突く度に、ベッドがギシギシと音を立て、クゥ自身も体が揺れる)
うぁっ…ぁ…イッちゃう…のぉ…?
ひゃっ…ああっ…熱いっ…君の熱いのが…僕の中にぃ…!
(イヤらしい音を立てながら、
>>903の精液がクゥの中に出されていく)
はぁ…はぁ…出ちゃった…ね……
僕…の中…気持ちよかったの……?
(
>>903の方を振り返り、息を荒げながら見つめる)
(息を整えて)
はぁ〜……ああ、クゥの尻、気持ち良かったぞ。
(にゅぽっとペニスを抜く)
クゥもイかせてやる…
(クゥを仰向けにさせ、手を使わずにペニス全体を舐める)
う…うんっ……よか…った……
(
>>905に小さく微笑みかける)
ひゃっ…ぅん………え…僕…もっ…?
うっ…あん!やぁぁん…ダメっ…そこ…舐めちゃあ…!!
イクっ…イクぅぅぅ…!!ひゃああ!?
(さっき扱かれたせいで、少しペニスを舐められ他だけですぐに射精してしまう)
あ…ぁー…ぁ…イッちゃった……僕ぅ……
友達に…エッチな事…されて…イッちゃったぁぁ……
(シーツをぎゅっと掴み、足を女の子みたいに曲げる)
僕…僕ぅぅ……友…達に…犯され…て……うえっ…えぇ…ぇぇぇ……
(涙をぽろぽろ溢し始める)
(クゥの射精に合わせて亀頭を吸い上げる)
んむ〜…っぐん……はぁ。クゥの精液美味いなぁ。
(横に寝転がる)
友達に犯されてイッちゃうなんて…いけない子だねぇ。
……ちゅ。(頭を撫でながら、口に軽くキスをする)
んぁ…ぅぅ……はぁ……
僕の…精液…飲んだの……?
ぁ…ん…はぁ……はぁ……
(横に転がる
>>907を見つめる)
……う……ちゅ……
…ごめん…ね…僕…イヤらしい…よね
君に犯されて…イッちゃうなんて…僕…イヤらしい…よね
もう…僕と友達で…いたくないよね……
犯された犯された言うけど、いくらでも逃げるチャンスはあったじゃない?
どーして逃げなかったのかなぁ?(にやにや)
…ん、そうだなー、こーんなやらしい子が友達なんて……最高だな。
クゥが嫌じゃないならこれからも仲良くしていきたいよ。
んで、今度はラブラブなセックスがしてみたいな…。アハハ。
あぅ…それは……!
力が…入らなくて…逃げられなかったん…だもん……
(顔を赤くしながら言い訳をする)
…え…最高…なの……?
…うん…僕…イヤじゃない……
よかったら…これからも…僕と友達でいて……?
うん…今度は……優しい…エッチが…いい……
また…エッチ…してね……(
>>909にそっと近づき、体を小さくする)
…僕の事…ギュって…抱きしめてくれる…?
ふ〜ん……そ。力が抜けてねぇ…(全然信じてない)
…へ?いいの?
完璧嫌われたと思ってたんだけどなぁ…
うん、ずっと友達でいよう!で、またエッチしような。
今度は優しくするからさっ。(微笑む)
ん?ああ、そのくらいならいつでもやってあげるよ。
(背中と首に手を回し、優しく抱き締める)
なぁ、今日泊まってっていい?帰るの面倒…って言うか、クゥと寝たい。
…あぅ…信じてない…
…いいけど…さぁ…はぅ……
…うん、いいよっ……
最初…は…凄く…恥ずかしくて…苦しかったけど……
…でも……今は…幸せ…かも……
だって…大好きな友達と…こうやって……
…うんっ…ありがとう…!今度は…優しく…ねっ……
(
>>911に明るい笑顔を見せる)
ありがとう……暖かい……
…うん…もちろん…泊まって行って……
僕も…今日は…君に帰って欲しくないもん……
一緒に…寝ようね……
…でもっ…あんまり子ども扱いしちゃダメだよっ……
見た目は…アレだけど…でも、僕と君は同い年なんだよっ…!
(頬をぷくっと膨らませる)
今思うと、ちょっと酷かったかもな…ごめん。
俺も大好きだぞ〜。あははっ。
子供扱いは…する。同い年に見えねぇし。(笑いながらほっぺをつっつく)
よっしゃ、泊まらせてもらうよ。ありがとな!
じゃ、そろそろ寝る?明日も大学行かなきゃなんないんだしさ。
サボって一日中エッチしてたい気もするけど……なんてな。ははっ。
クゥ……(口に長めのキス)
…ううん…いいよっ……
ん…ありがとう……
(
>>913の胸に顔を埋める)
えぇ…そんな、酷いよぉ……
うむ……そうだけど…さぁ……
(ほっぺを突付かれて、微妙に変な顔になる)
うん、今日は……一緒寝よ……
そうだね…そろそろ寝よっか……
あ…もうっ…何言ってるんだよぉ……
(頬を赤らめて恥ずかしそうにする)
……ん…ちゅっ…ちゅぅ…れろ……
(目を閉じて、
>>913の口内に舌を侵入させ絡める)
冗談だってば〜、一日中はさすがに…な。
ん……(腰を押しあて、クゥのペニスに自分のペニスをこすりつける)
はぁ…(たっぷりとクゥの舌を味わってから口を離す)
また興奮してきちゃったじゃないか…(腰を離し、クゥのペニスを握る)
握ったまま寝よっかな。
(ちょっとだけ扱いている)
…でも…大学が…休みの日なら……
僕、いいよ……一日中…でも……
(目線を反らして、声を小さくしながら言う)
あっ…あん…擦れてる…よ……
(ペニスを押し付けられ、クゥのペニスもピクっと反応する)
んちゅ…ふぁぅ……
僕…も…興奮…しちゃうよ…また……
あぁんっ…そんな…僕…気持ちよくて…寝れないよぉ……
扱いたら…また…出ちゃうぅ……
(クゥのペニスがイヤらしい音を立てながら、また少しずつ大きくなる)
ダメっ…これ以上したら…また…イッちゃう…よ……
興奮…しすぎて…眠れなくなっちゃうよぉ……
本当?じゃあ休みの時にまた遊びに来るよ。楽しみだなぁ。
その甘えたような声…すっごい可愛いよ…
手ぇ離したくなくなっちゃう。
(握ったまま全部の指を動かしてペニスを揉む)
もう一回イッてみて?イク時の顔、見てみたいから…
(あいてる手でお尻を揉みながら、ペニスを素早く扱く)
…うん…僕…待ってる……
あんっ…そんなぁ…手…離してもらえないとぉ……
うぁぁん…ぁん…ああんっ……ダメ…ダメぇ……
…うっ…うん…いい…よぉ…僕…もう一回…イク……
ああっ…ん…お尻と…そこ…同時にされたらぁ……!
(今まで以上の喘ぎ声を出し、
>>917を恍惚の表情で見つめる)
ああん…イクっ…僕…またイクぅぅ……!んぁっ…ああ…!!
(また快感が絶頂に達し、
>>917の手の中に射精してしまう)
あ…あっ…ぁ……また…イッちゃった……
君の…手の中に…出しちゃった……
(射精したクゥのペニスはビクビクと脈打ちながら最後まで精液を出し続けている)
もう…ダメ……はぁ…はぁぁ……
(短時間に2回も射精して、疲れきってそのままぐったりとする)
……そんな顔してイクんだ、クゥは……可愛いなぁ…
(手を離して二人の顔の間に持ってくる)
ほら、クゥの精液だよ。(言いながら手についた精液をぺろっと舐める)
へへ、また飲んじゃった。
…疲れちゃったかな?じゃ、ほんとにもう寝ようね。
(お尻を優しく撫でながら)
お尻だけならそんな興奮しないでしょ?
恥ずかしいよ…イク時の顔を見られるなんて……
あっ…そんな…精液見せないでよぉ……!
(顔を真っ赤にしながら首を振る)
うんっ…今度こそ…寝ようっ……
朝、起きれなくなっちゃう……
あっ…お尻………!
…うん…ちょっとくすぐったいけど…我慢する……
…でも…やっぱり、頭と…背中に腕を回してて欲しいなぁ……
(目を潤ませながら見つめる)
…それじゃ…おやすみっ……
(物凄く疲れているので、目を閉じてすぐに寝息を立て始める)
【そろそろ締めですね】
【お相手ありがとうございました!】
【こっちの無理矢理なシチュに付き合ってもらってホントに嬉しかったです】
これから何回も見るんだからいいじゃん。ふふっ。
(背中に手を回し、頭を撫でる)
この方がいいのか…甘えんぼさんだなぁ…
…ん、寝ちゃったな。おやすみ、クゥ。
(しばらくクゥの寝顔を見た後、自分も眠りにつく)
【なんか、新鮮で凄くよかったですよ】
【長時間ありがとうございました!おやすみなさい】
【また機会があれば、今度はラブラブでお相手してくださいね】
【お疲れ様でした、ありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
初めてきた・・
ちょっと休んでこっと・・
休めるなんて思うなよ?
ひっひっひ・・・(強く抱き締めながら無理矢理股間を揉む)
そりゃそうだ
なにしろ犯すスレだもんなぁ
926 :
924:2005/06/27(月) 19:43:08 ID:???
【ちょ、落ちます…_| ̄|〇スイマセン】
924
えっ・・ぁう!
(股間を揉まれ、無言で睨み付ける)
あ、帰った・・
【風呂入ってた・・orz】
【すいません】
>>927 落ちる可能性があるときは待機しないほうがいいよ。
お相手がいることを考えようね
【わかりました。すいません】
【これで落ちますね、では】
930 :
928:2005/06/27(月) 20:02:49 ID:???
きついこと言ったかもしれんがまた来てな。ノシ
【落ちる可能性がある時は、その事を書いとけばいいんジャマイカ?】
ココも900超えたねぇ・・・
メフィ君初1000ゲトな予感・・・・
>>932 お、メフィちょうど良い所に
つ【フルーツセット】
これ、いつでもいいから奴隷(スレイブ)に持って行ってやってくれ
なんでも、手術受けて入院中だとか・・
あと、
つ【極太バイブ×2】
これは、セツナとシュレにそれぞれ渡してくれ
>>933 スレ兄ぃに?オッケー。
・・・・自分でやりなよ・・・
>>934 しょうがないなぁ、じゃあメフィの分もあげるから
つ【超極太バイブ】
まぁ、バイブはどうでもいいけど
奴隷の分だけは頼むよ
じゃなーノシ
>>935 ちぇい!!!
(蹴り飛ばし)
からかわないでよ!!・・・ったく・・・
その極太バイブ、今夜早速使おうと考えているメフィたんであった まる
>>937 よっ・・・ほっ・・・
(無視してダンスの練習)
いや、今夜は無いだろ。
もう既にメフィたんのアナルの中に・・・(・∀・)ニヤニヤ
避難所いってくるね〜。
>>939 軽やかにぃ♪美しく♪
(とか言いながら連続蹴り)
ここももう残り僅か。
今度こそ1000はメフィたんの物に・・・ならずにまたシュレたんのモノになってしまうんだろうか・・・。
>>941 似合わないセリフ乙。
(鉄板が仕込まれていた為、平気な顔)
と、避難所に集中汁。俺は逝くよ。じゃなー!
(最後に一発、顔に拳骨をくらわして、去る)
ムカ・・・がんばってるんだぞ!!
はみゅ!!?・・・ったぁ〜・・・・
(ちょっと涙がにじむ)
いや、今度こそ俺が…!
>>943 打たれる日もあるさ。ところで今は白のミニスカート?
>>945 白とオレンジのスカートとスパッツだよ?
おや?
世にも名高い淫乱じゃないか
メフィに950踏ませる作戦スタート〜
おい無視してんじゃねぇよ
(メフィの腕を掴み引き寄せる)
女装なんかしやがって、好き者が
(メフィの尻を強く揉む)
>>949 なんかオレすっごいかなし〜♪
(トウヤに近寄って手をとり、それを自分のお尻に回して)
(カメラでパシャッ)
トウヤのセクハラ場面激写〜♪
>>950 盗られた!?
うわった・・・や!うぅ・・・・
女装って・・・ユニフォームだよぉ・・・
ふふふ……
ふ、はーはっはっはっはっはっは!!
スレの終焉に現れる、それがオレっ甲斐セツナだ!
…ってのはまあ言ってみたかっただけなんだけどさ。
>>933 んなモン、ゼッテー入んないから!
い・ら・な・い・ぞ・っ
>>949 トウヤ発見!手料理っ!!
>>951 ………まだんな格好してんのか、お前。
つーか無視されっぱなしの
>>950に合掌。
まだかなー999まだかなー
今度こそショタどもには負けん
>>953 セツナやほ〜。はいプレゼント♪
つ【極太バイブリボンつき】
やば・・・時間無いかも・・・・
また1000ムリかも〜・・・・
>>952 ユニフォームとか言ってこれで自分の肛門ズコズコ犯さたいんだろ?
(スパッツの上から肛門に指を這わせ、焦らす)
>>956 ひゃぁ・・・!!あぁ・・・
(ビクビク)
ヤメろぉ・・・バカァ・・・・
>>954 その前に次の場所、立てなきゃなっ
>>955 いらねーって!!(苦笑いでパシリと弾く)
オレも時間はあんまりないし、そんな急いで埋めるもんじゃないだろ?
って……なーんかオジャマ様だよなぁ…。
巻き込まれるのヤだし。
>>957 やめる訳無いだろ
太いチンポで肛門ズコズコ犯されなきゃ気が済まない癖に
(勃起した極太ペニスをスパッツの上からグリグリ肛門に押し付ける)
【何時までいい?】
>950サン&メフィ
お〜お熱いね〜おふたりさん
(ヒラヒラと手で顔を扇ぐ)
>セツナ
ん〜ひさしぶり……ちゅ…
(今まで会えなかった鬱憤を晴らすかのような深く長いキス)
ん?手料理〜?
オデコの広いカノジョに作ってもらえば〜
>>959 んにゃっ・・・・あ・・・
(顔を真っ赤にしながら自分のモノがスカートを押し上げている)
【10時までですね・・・・】
>>961 ふん、犯されるかも知れないのにチンポ勃起させやがって
(メフィのチンポを露出させ、イク寸前まで扱きゴムで縛り射精出来ないようにする)
じゃあ、挿れるか
(極太のチンポを根元まで入れて、バックからパンパンと音がなる程腰を打ち付ける)
>>960 んむっ!ぅ……う、は…っん、トウヤっ
(一瞬ひるむがそのまま唇を合わせる)
は………!!……ミライ!?
な、ななななんでソコで、あアイツが出て、くるんだよッ
(真っ赤になって動揺しまくり腕をぐっと掴む)
トウヤの手料理の方が貴重じゃん!
………ってか、移動した方がよくね?(笑いかけ)
>>962 あ・・ナニコレェ・・・
(不思議そうに見つめる)
はっ・・・あっあぁあ・・・
(気持ちよさそうな声を出してしまう)
ひぁっ!あんっあはぁ!!ハゲシっすぎぃ!?
あっあっあっあんぅ!!?
(イけない感覚にもどかしそうに腰を振る)
いじわるぅ・・・
(なんとかゴムを取ろうとする)
【次でラストです。】
【いま思ったらセツナとトウヤの目の前で犯されてるんですよねぇ・・・
かなりハズい・・・】
(キスの余韻に上気した顔で)
だってさぁ…一緒に居るコト多いみたいだし…
オレはタマにしかやセツナとしゃべったりキス出来ないのに…
よしッ決めた!
コンド、オレの作ったお弁当もってドッカ行こうぜ?
(と、その時携帯が鳴る)
……ふぅ…ゴメン、セツナ
(きゅっと抱き締め)
オレ…行かなくちゃ
またね〜
(無理に笑顔を作り駆け出す)
【メフィ君と950さんお邪魔しました。
セツナ君、トウヤと今度遊んでやって下さい…
用事の為、落ちます】
>>964 自分から腰振りやがって・・・淫乱だなっ
そろそろ出すぞっ・・お前もイケよ!うおっ!!
(腰を激しく打ち付け、大量の精液をメフィの直腸に流し込むと同時にメフィのチンポを激しく扱きイカせる)
おらおら!
まだまだ出るぞ!うおぉ!
(精液の量は衰えを知らず、直腸に流されていく)
30分後・・・・
ふぅ・・
すっきりしたぜ
またな、淫乱
あ、そうだ。ヤラれたかったら何時でも電話してこい
(メフィの側に名刺を置いていく。そこには地童と言う名前が)
(そしてメフィを精液だらけにして帰っていく)
>>967 ひぎぃ!?はあああっ!!!
あ、やぁ・・イク・・イクよおぉ!!
(激しく乱れながら絶頂に達する)
ひぃ!?ま、まだ熱いのはいってくるぅ・・・!!!
(中にたまっていくごとにペニスが跳ね、吐性する)
30分後
あ・・あぁ・・・
(全身精液だらけで、お尻の穴からはザーメンが噴水のように吹き出る)
や・・・あついのぉ・・・・
(うわ言をつぶやきながら、そのまま気絶する)
【お相手ありがとです!!地堂って新キャラだし・・・
天童さんが嫉妬してメチャメチャに犯されそう・・・気をつけなきゃ。】
969 :
地童:2005/06/28(火) 22:14:01 ID:???
【お相手ありがとうございました】
【天童さんと3Pでもしたいですね〜(笑)】
【ではノシ】
そして寂しいセツナはオナ・・オセロをするのであった・・・
一人オセロ…寂しい人だねェー。
僕の知り合いにもやってそうな奴がいるよ……
>>971 オセロなんかやってそうなのいたっけ?
一人で、だったら何人か思い浮かぶなw
>>971 誰の事やこのバカ息子!
なーんてな、真似してみただけだよ
>>966 い…いっしょに居るったってなぁ……
(上気した頬のまま、気まずそうな顔で、トウヤを離せずに)
オレは、ミライとは……キスとか…(言えない)をちょっとだけ、ホントにちょっと、一瞬だけ触ったくらいしかっ!
ぅく……だからっ最後までしたのは、
(トウヤをしっかりと見据えた所で意を決したトウヤの目とぶつかり)
うえっ!?(驚くが、すぐに嬉しさがこみ上げる)
あ、ああ!ウン―――絶対なっ?
(約束。と手を伸ばした瞬間に、鳴り響く携帯電話)
………用事、か。忙しいんだな、トウヤは。
(抱きしめられて苦笑しながら抱き返す)
またな!絶対だぞ、弁当持っておでかけ〜〜〜っ
(その笑顔の真意に気づかず、こちらも笑って見送る)
…忘れんなよな、トウヤ。
【お疲れ様でした。なかなか会えませんけど、また是非!ヨロシクです】
>>967-968 ………あわわっ。
(トウヤを見送った後、行為20分程でゲートオープン、脱兎)
【堂の人が増えてる…orz 何はともあれお二人さんお疲れ様でした】
【お邪魔する形になってなってしまって失礼いたしました。】
>>970 (速攻戻ってきて)
するわけねーだろ!(ポカリ)…ってああ、オセロか………ごみん。
おい、ロタロー。さっき、
「わては一人オセロなんて遊びはしませんどすえ〜。」
って、アラシヤマの声が聞こえてきたんだけど、なんだ、アレ?
>972
アラシヤマとか一人でやってそうじゃない?オセロ。気持ち悪ぅいよねー…。
想像するだけで気分悪くなってくるよ。うぇ〜…
>973
(目を合わせずに)オマエだよオマエ…。
なんでここに居るのさ…さっさと帰れよ。
……ん?真似?
なぁんだ、よかった…アレの真似なんてやめた方がいいよー?
友達いなくなっちゃうかも!
>974
あ、白髪のセツナだ!
やっほー♪会うのはひさしぶり〜かな?
>>977 白髪ってゆうな!銀髪だ、ギ・ン・パ・ツ・!!
まあ、久しぶりだよな。金髪。(肩ポン)
>975
なんで僕の発言がアイツに聞こえてるのさッ!
うぁ〜もぅ…また僕のことストーキングしてるの〜…
気持ち悪すぎ…。殺しても死なないような奴だからウザいし…最悪ぅ〜。
>976
あ、そうだね。僕には無理な可能性が高いから…
もう喋らない方がいいかな?
>978
(冷たい目で)気やすく触らないでよ…
………なんてねー♪しら…銀髪君ひさしぶりー!
(偉そうにセツナの頭をペシペシ)
>>979 うをっ?(視線に思わず肩から手を離す)
あ?……う"〜〜なんのっ金髪君、会いたかったぜっ!!
(負けじと抱きしめてみる)
んと…じゃー立ててみた方がいいのかな。
準備はしてみるけど。
>>980 キノコ???
>980
僕、あの毒キノコには近付きたくないッ!
近くにオショウダニもいるだろうしさぁ。
あのコンビはホント…
>981
会いたかった?へぇ…僕たちってそんな仲よかったっけ?
僕、セツナに笑われたことまだ覚えてるからね…。
セツナは忘れてるかもしれないけど…。(←ちょっと恨んでいる)
…ん?じゃースレ立てお願ーい♥
>>982 失敬だにゃ〜
どくキノコにゃなくてしめじだにゃ〜
(粉をふりまき逃げる)
>>982 ん?ロタローを笑ったコト…?
………あったっけ??(首かしげ)
ハイハイ。挑戦はしてみるけど、立てれなかったら誰かに頼むからなっ
まだ準備中だけど。
>983
……帰れッ。てゆーか死ね。
下ネタを言わないところが唯一のトリエだと思ってたのに…。
キミには更に失望したよッ!
>984
うわ、揃っちゃったよコンビが。
失敬なのはオマエだろォ〜!!
ぷわはッ…ぺぺっ……このっ……ウフフフフ……
(胞子で軽くトリップ)
>985
覚えてないなら別にいいよ〜ウフフッ♪
うんうん…じゃあ僕はしばらく無言でいるからねー♥
……妖精さんと遊びながら待ってるよォー♪
さて、誰が千をとるかな?
>987
セツナーお疲れ様〜♥
ん〜?大丈夫大丈夫!僕は元気だよ♪
(へらへら笑いながら揺れている)
…あうっ……(抱き付く)
はぁ…はー……
>988
僕に取らせてくれないと皆殺し〜なんちゃってへへっ♥
誰が取るんだろうねぇ〜……
意外とまたまたロタちゃんとか?
やっぱシュレたんとか?
たまにはメフィたんに取ってもらいたい気もする。
てな訳であと9
>>988 オレはムリな予感…orz
いーんだ!仕様だからっ!!
>>989 おっ?ああ!どーいたしましてっ
………元気なのはわかるんだケド……おわ!
(抱きつかれて動揺)
大丈夫か?……ってか、息、あらくねえ??
(肩をぐいっとして顔を覗き込む)
あと7
スレの終わり際までイチャつくなんて…このこの(セツナをつっつく)
今気付いたが、女装スレにリオきゅん来てるな。
>991
僕は狙わないよォ〜。頑張ったセツナが取ればいいんじゃない?
1000より宝石とかの方が欲しいも〜ん!あはは〜♥
>992
だ、大丈夫…じゃない…かも〜?
……う?なーに?(覗き込んできたセツナの口にキス)
あっはぁ……なんだろ?なんか気持ちいい…のかなァ…?
996 :
ナガヒサ:2005/06/28(火) 23:35:20 ID:???
兄ちゃん頑張れ〜♪
>>993 だーッオレはいちゃつき目的で降臨してるんじゃないぞっ
スレは最後まで大事に使いきってこそなんだっ!!
あう…つっつくなぁ!!(真っ赤になってムキー)
>>994 そーなのか。
>>995 え?オレ?(自分指差し)取れるかわかんねーし!
……お。(そのままキス)
んっ……なっホントにどーしたんだ!?しっかりせんかあ!!
(ゆさゆさ)
1000だったらメフィたんの打撃力がもう少し弱くなる
|
| ⌒`▼
|ノハソレハ
|゚∀゚ノミ <ココア、ミルクアリアリでー。
と),')
| ノ
|'
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|彡 サッ <千だよー
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。