・・・・・してもらわなくたって、自分で出来ますよぅ・・・
(思ったことをついぼそっと呟いてしまう)
あ、あの・・・・・服、早く選択しないといけませんけど・・・
その・・・・先に着替えを探さないと・・・・・
(嬉しそうな847にうつむき加減で言う)
レシィってオナニーするんだ。へぇ〜(ニヤニヤしつつ顔を見る)
ぬ?着替える必要なんてないじゃん。
暑いんだから下着だけで充分だって。はっはっは。
それともコスプレがしたいのかな?
あっ!
(慌てて自分の口を両手で塞ぐ)
・・・・そ、それはぁ・・・ぼ、僕だって・・・・その・・・・・
ご、ご主人様の居ない日とかは・・・・えっと・・・
(真っ赤になりながらモゴモゴと話す)
はぁ・・・・そうでしょうか?でもパンツだけっていうのは・・・
・・・・まあ、確かに今日は暑いですし・・・・・いいや。
(帯を解いて服を脱ぎ、下着姿になる)
・・・・・女の子の服よりはマシですね。
ほぉ、可愛い顔してるのに、そういうことしてるのかぁ。
(もっと恥ずかしがらせようとして質問攻め)
ご主人様が居るときは一日中ヤリまくりなのかい?
何回くらいイク?ご主人様は上手?
おっ。
うーんいいねぇ。どうせなら下着も脱いでもらいたいよ。
(レシィの股間を見る)
あうう・・・・ぼ、僕だって・・・男ですもん・・・・
(恥ずかしさのあまり顔を隠す)
い、一日中だなんて・・・・そんなはずないでしょっ!
その・・・2回・・くらい・・・それで・・・・その・・・・
僕は・・・・えっと・・・よ、4回くらい出しちゃって・・・・
・・・・ご主人様は・・・・上手・・だと思います・・・・
(恥ずかしがりながらもきちんと質問に答える)
ぬ、脱ぎませんよっ。
(パッと股間を隠す)
・・やっぱり何か着たいです・・・・
ふむふむ、まさかちゃんと答えてくれるとは思わなかったよ。
四回もイクなんてレシィはエッチだねぇ。
(喋りながらレシィににじり寄る)
駄目だよ、服着ちゃったら楽しくないもん。
(乳首をクリクリといじくり始める)
あうう・・・・・だって・・あなたが聞いたからですっ!
ぼ、僕がエッチだって・・・それは・・・その・・・・・
(言葉に詰まり、少し涙目になりながらも853を睨む)
(にじり寄られると少しずつ後ずさり)
へ?楽しくないって・・・・・・きゃんっ!?
も、もう・・・・・・さ、触っちゃだめですっ。
(慌てて腕で胸を隠す)
睨むな睨むな。ははは。(いきなり口付けをする)
まぁいいじゃないの、今日はご主人様としてないんだろ?
ここに来るってことはそうだよな?
(さっと手を後ろに回し、尻尾を高速で扱く)
レシィがイクとこ見せてよ。
んっ・・・・?
(口付けに驚き、尻尾の毛が逆立つ)
ご主人様、今日は召喚士のお仕事で帰ってこられないって・・・・
で、でもっ・・・・その・・・
きゃっ!
(突然尻尾に触れられ、甲高い声を上げる)
あっ・・・・ダメ・・・・あっ・・・んっ・・・・・んんっ・・・
しっぽぉ・・・そんなに・・・しちゃだめぇ・・・・
(尻尾を扱かれるとすぐに息が荒くなり始める)
・・・パンツ・・・汚しちゃいますぅ・・・・
【ごめんレシィ君、なんか回線の調子がやばくなってきたっぽい_| ̄|〇】
【中途半端で申し訳ないです。誰か代打頼む・・・!】
・・・・あれ?さっきの人・・・・どっか行っちゃった・・・・
どうしよう・・・・このままじゃダメですし・・・・・・んっ・・・・
(857が居なくなったのを見ると自分で尻尾に触れる)
【わかりました】
【誰か来るまで、しばらくこのままで待機しますね】
壁|∀・)つ【ローター】 .。oO(ばれない様にそっと置こう
【いま来たばかりなので、ちょっとLOGを見てます】
>859
あ・・・・あれ・・・・
(ふと目に留まったローターを手に取る)
だれか・・・・忘れていったのかなぁ・・・・?
・・・でも・・・使っちゃって・・・・・いいですよね・・・・
(電源を入れて尻尾の根元に当てる)
あんっ・・・・はぁ・・・はぁ・・・気持ち・・いいですぅ・・・・
>860
(後ろからそっと近づいて)
おや?レシィきゅん・・・
おもちゃをそんな所にあてて・・・気持ちよさそうだね?
(手にはもう一つローターを持っている・・・)
(手に持った電池ボックスから垂れ下がった振動子を、レシィのお尻に軽く触れさせながら)
僕でよければ、少しお手伝いできるけど・・・一人でも大丈夫かな?
もう・・・ちょっと・・・・
(下着に逆の手を入れて性器をゆっくりと扱く)
>861
(声を掛けられ、ビクッと震える)
あっ・・・こ、これは・・・・その・・・・ち、違うんですぅ・・・・
さ、さっき・・・・・えっと・・・・他の人が・・・・・
(弁解しようとしながらも尻尾と性器を触り続ける)
ふぇ?ぼ、僕の手伝い・・・・・ですかぁ・・・・?
で、でもぉ・・・・・あのぉ・・・・・・
(少し考えてから小さく頷く)
まぁ、真面目なレシィきゅんに何があったかは知らないが…
一人でそんなエッチな事してるなんて…よっぽどの事があったんだろ?
(レシィからローターを取り上げると、ゆっくりと尻尾の付け根を扱く)
僕のことはいいから、とりあえず気持ちよくなってよ。
(取り上げたローターを口に含み唾液を絡ませると、ゆっくりと挿入する)
まずは一個目・・・もう一個…
(…つぷっ…ずぷぷぷ…)
まだ電気入ってないよ…入れて欲しくなったら言ってね…
あ、あのぉ・・・・・お願い・・・していいですか?
僕が・・・・こんなことしてたの・・言わないで欲しいです・・・
・・・ばれちゃったら・・・・恥ずかしいですしぃ・・・
(ローターを取られて物足りなさそうにしながら性器を扱く)
あっ・・・・んんっ・・・・もう・・いっこ・・?
・・・・きゃっ・・・・あんっ・・・・
(ローターを入れられるたびに小さく声を漏らす)
はぁ・・・はぁ・・・・ふたつ・・入っちゃったぁ・・・・・
・・・・あう・・・は、早く・・・動かして・・・・・
(尻尾を振り、目を逸らしながら小声で言う)
いいよ、二人だけの秘密・・・男同士の約束だ・・・
(まぁ、すぐにバレるんだろうけどね・・・)
さて、どうしてローターを2つ入れたか解るかい?
・・・単に2つ持っていたからなんだけどね・・・
レシィきゅんは頭がいいから・・・ちょっと此処で理科のお勉強だよ。
(尻尾をゆっくり撫でながら、ウンチクを語り始める)
例えば同じ2台の楽器でほぼ同じ音を出す、ちょっとだけ音の高さが違うと、
ウワンウワンって音のうねりが発生する・・・
音の周波数が近いと共振という現象が起きるんだ。音でなくても起きるんだけどね。
では、レシィきゅんの中に入れた2つのローター…
ほぼ同じダイヤルまで回すと、ほぼ同じ振動。
・・・つまり、こういうことだよ。
(2つのローターを回すと、1秒程度の周期で共振が起きる)
「…ぅ゛ぅ゛う゛う゛ぶぶぶう゛う゛ぅ゛ぅ゛…ぅ゛ぅ゛う゛う゛ぶぶぶ!」
ほら…ローターが静かになったり、暴れまくったり…
なんだかアナルを突かれてるみたいじゃない?
(共振の周期にあわせて、レシィの尻尾を扱く)
ぜ、絶対に・・・・言わないでくださいね・・・
(何度か繰り返し念を押す)
ふぇ?え・・・・・理科の・・・・お勉強・・・・・?
・・・楽器・・・うねり・・・・しゅうはすう・・・?
(トロンとした瞳をしながら話を聞く)
こういうことって・・・・きゃあっ!?あっ・・・あんっ・・・
ぼ、僕の中で・・・いっぱい・・・動いてっ・・・んぅ・・・・
・・・で、出ちゃうっ・・・あっ・・・あああっ・・んっ!!
(我慢せず、下着をはいたまま大量に射精する)
おやおや…始めたばかりだというのに…
もうイッてしまったんだね?
(ローターを挿入したままで、レシィの下着を脱がす)
下着、こんなにトロトロにして・・・顔に似合わずエッチな獣さん。
(下着をレシィの顔の前に出して舐めるよう促す)
ペニスは、僕が舐めてあげるよ・・・綺麗にしておかないとね。
・・・ん?まだローターが動いてるせいで、また固くなってる・・・はぐぅ。
(先端をしゃぶると、レシィの皮をむくように奥まで咥え込む)
【レシィきゅんの皮・・・よく解らないので仮性包茎にしちゃいました】
(まったく抵抗せずに下着を脱がされる)
あうう・・・・・エッチだなんて・・・・言わないで・・・
これ・・僕の・・・・・んぅ・・・・んぁ・・・・・
(舌を伸ばし、下着の精液を自ら舐める)
あんっ・・・い、いいですよぉ・・・僕のなんて・・・・
そ、それに・・・ひゃんっ!
(少し硬くなった性器を咥え込まれ、尻尾をピンと張る)
ダメ・・・・・ですぅ・・・また・・出ちゃいますよぉ・・・
まだ・・・まだ出しちゃだめだよ?
(奥まで咥え込んだペニスを、ぐっと唇で押さえると、ちょっとだけ歯が当たる)
尻尾もしごいて・・・アナルのローターも最大まで回して・・・
もっともっと濃くなった精液でなくちゃ・・・はぐぅはぐはぐ・・・
どうしても我慢できなくなったら、僕の頭を手で押して、
口がペニスから離れたところで出してよ・・・
レシィきゅんの精液出す瞬間、見たいから・・・ね。
出しちゃ・・・ダメですかぁ?
もう・・・白いの・・・・出しちゃいたいのにぃ・・・・・
(息をだんだんと荒くし、尻尾をパタパタと振る)
ひゃああっ!?そ、そんな・・どっちともされちゃったら・・・
気持ちよすぎて・・・ぼくぅ・・・・変になっちゃう・・・・
(869の口の中に先走りを垂らしだす)
出しちゃいたい・・・・せーえき・・・出しちゃいたいですぅ・・・
お願いですからぁ・・・・もう・・・・
(両手で頭を押すが、ローターと尻尾の刺激で力が入らない)
すごい・・・レシィきゅんの先走り・・・
ドロドロしてて・・・じゅぱっじゅぱっ
もう・・・どうしても我慢できない?・・・
解ったよ、僕にいっぱい掛けてよ・・・
(咥えていたペニスを離し、一気に扱く)
見せて・・・真面目なレシィきゅんの淫乱ペニスから精液が出るところ!
はい・・・出しちゃいたいの・・・・我慢・・出来ないですぅ・・・・・
・・・いっぱい・・・白いの・・・・せーえき・・・出したいですよぉ・・・
(口から離されると先走りを垂らし、扱かれて声を出す)
あっ・・・んんっ・・・気持ち・・・いいっ・・・・・・でも・・・・
あなたの顔・・・・かかっちゃうっ・・・あっ・・あっ・・・・あああっ!!
(ビクッビクッと震えながら射精し、871の顔に精液が掛かる)
すごいね…レシィきゅんの精液こんなに・・・
まるでザーメンタンクって感じ・・・それに美味しい・・・
(顔に掛かった精液を指ですくい、舐める)
・・・ところで、なんでこんな所でオナニーしてたの?
服も濡れてるみたいだし。
(部屋の隅に畳んであるレシィの服を見ながら)
【ところで、時間は大丈夫でしょうか?】
はぁ・・・・はぁ・・・・・僕の・・こんなに・・・・・
(精液塗れになった873をボーっと見つめる)
・・・・・ふぇ?な、なんで一人でしてたか・・・ですか?
えっと・・・そ、それは・・・・・・・・・
(あったことを手短に纏めて話す)
・・・・それで・・・その・・・が、我慢できなくなって・・・・・
【今日は3時ごろまで大丈夫です】
そっか、それじゃ仕方ないね・・・
服の方は、ちょっと待っててよ。
(一旦席を外し、戻ってくると一見ゴスロリ風の服を持っている)
僕の持ってる服は、これしかないけど・・・
レシィきゅんならきっと似合うよ。黒いレースのショーツもセットで。
ほら、着てみてよ・・さあさあ・・・
(実はこの服、スカート部分の前半分がハの字に割れているけどね)
うん、レシィきゅん似合ってるよ・・・
ショーツに納まりきれないペニスが、ちょこんって顔を出してるのも・・・
【僕の方は1時過ぎ迄ですけど・・・もう少しだけお付き合いください】
(持ってきた服をみてきょとんとした顔になる)
あ、あの・・・これって・・・・女の子のじゃ・・・・・
でも・・・・・これしかないんですよね・・・・はぁ・・・・
(一度ため息をついてから着替えを始める)
・・・・・・これで・・・いいですか?
(スカートの前には気付かず、とりあえず着替える)
そ、そんな事いわないでくださいよぅ・・・恥ずかしい・・・・
・・・・あれっ!?
(前を隠そうとして割れているのに気付く)
・・・これ・・・・スカートの前、破けてますよ?
破れてるんじゃないよ、そういうデザインなんだってお店の人が言ってたよ。
とりあえず、この服乾かさないといけないし、
ちょっとコインランドリーまでお散歩しようよ。
(レシィの服を紙袋に詰める)
この時間なら暗いから、女装だなんて解らないと思うし・・・
それにペニスだって、それ以上大きくならなければ、
レースのフリフリに隠れて見えないから大丈夫だよ。
(レシィの手を取って、外に出る・・・あたりは真っ暗で人通りも無い)
はぁ・・・・・そうなんですか?
えっ!?お散歩って・・僕、この格好のままですか?
この格好は・・・ち、ちょっと・・・・・恥ずかしいですし・・・・・
それに暗くたって誰か居るかもしれませんし・・・わあっ!?
(言い訳をしている途中に外に連れ出される)
あううう・・・・恥ずかしい・・・ですぅ・・・・
女の子の服で外出て・・・・それもこんな服で・・・・
(割れているのが目立たないように歩幅を縮める)
ほらほら・・・誰も見てないから恥ずかしがらずに・・・
・・・あ、誰か来たよ?
(前方からOLがやってきて街路灯のあたりですれ違う・・・はずが)
こんばんはぁ、この先にコインランドリーってありましたっけ?
(レシィが離れないように、ぎゅっと手を繋いだまま)
あ、はい・・・この先ですね、ありがとうございます。
・・・よかったね、この先もうすぐだって・・・あ、此処だよ。
(店の中は誰も居ない・・・機械もすべて停止中)
早く洗濯済ませて帰ろうね。
へぇ・・・最近のは、洗濯乾燥全部出来るんだね・・・
(レシィの服と洗剤を入れ、コインを入れると機械が動き始める)
・・・・・っ!
(人影が見えると顔色を変えて879の後ろに隠れる)
・・・・・も、もう行きましたか?誰もいませんよね?
ほ、ほらっ!やっぱり人がいたじゃないですかっ!
(OLが離れたのを確認してから少し声を大きくして言う)
ふぅ・・・・ここの中は・・・誰もいないみたいです。
ええ、服が乾いたらすぐ帰りたいです。
(機械が動き出したのを見てイスに座る)
そうだね・・・洗濯と乾燥であと20分…
ちょっと時間があるね…
ねぇ・・・さっきお姉さんとすれ違ってドキドキしなかった?
もしばれちゃったら、レシィきゅんも僕も二人で変態さんだって思われちゃう。
・・・なりゆきでこうなったんだから、二人とも変態さんじゃないのに・・・
でも、ドキドキしちゃって・・・僕のペニス・・・もう・・・こんなに
(言いながらズボンを下ろすと、勃起したペニスが現れる)
レシィきゅんのだって・・・ショーツからそんなにはみ出してる・・・
ねぇ・・・レシィきゅんの中に・・・入れてもいいよね?
(座っていたレシィを立たせ、止まっている洗濯機に手をつかせる)
【まずいです・・・会話当初より少し名無しの年齢が下がってきてる…話し方とか】
【とりあえず、気にしないでください。】
そ、それは・・・・こんな服着てますし・・・ドキドキしましたけど・・・・
・・・あの・・・僕・・・・ヘンタイさんなんですか?
(泣きそうな顔になりながら881に尋ねる)
わっ!?こ、こんなとこで・・・・その・・・だめですよぉ・・・・・
ふぇ?僕の・・・・あっ!ど、どうしよう・・・・・・
これじゃ・・・・スカートから出ちゃいますぅ・・・・
(両側のレースを寄せて隠そうとする)
(抵抗せずに手をつく)
・・・・入れても・・・・いいですけど・・・・
ですけど・・・・ここだと・・・・誰か来ちゃうかも・・・・・
(振り向いて心配そうに言う)
ううん、レシィくんは変態じゃないよ・・・
もしレシィくんが変態さんなら、僕も変態さん仲間だよ(にぱっ)
もう・・・我慢できないんだ・・・
さっきから、レシィくんの射精いっぱい見てて・・・
(スカートをまくり、ショーツをずらすと、レシィのアナルへペニスをあてがう)
誰が来たって・・・いいよ・・・
僕もレシィくんも・・・変態さんになっちゃおうよ!
(叫びながら、一気にレシィのアナルを貫く)
が、我慢できないって・・・・そんなぁ・・・・
(どうにかスカートで隠そうとするが、間に合わず)
だ、ダメですっ!ここじゃ・・・ぁ・・・んあっ・・・・・
はぁ・・・はぁ・・・誰かに・・・・み、見られちゃいますよっ!
(挿入され、小さく声を漏らしながらどうにか喋る)
・・・あっ!だ、誰か・・・来たっ!
(入り口のほうに人の気配を感じて大声で言う)
(自動ドアが開き、何かが店の中に入ってくる)
もう・・・もういいんだ・・・
僕もレシィくんも・・・変態さんなんだから・・・
・・・誰に見られたって・・・
(目をつぶったまま、腰を振り続ける)
ぼ…僕は…可愛いレシィくんにエッチな女装させて、
お店の中でアナルを犯しちゃう変態さんです…っ!
男の子なのに、男の子とエッチしちゃう変態さんです・・・!
(入ってきた人に聞こえるよう叫びながら、その度にペニスはビクビク震える)
(きゅぅ〜ん?・・・とてとて・・・わふっ!)
(人の気配だと思ったのは白い雑種犬だったが、それには気づかない。)
レシィくん・・・知らない人に見られながら・・・一緒に変態さんになろうね・・・
もう・・・もう出るよ・・・いいよね・・・んんっ!!!はぁぁぁっ!!!
(叫びながらレシィの中に精液を吐き出す)
(どうにか顔を見せないようにと目をつぶってうつむく)
ああ・・・・見られ・・ちゃった・・・・知らない人に・・・・・
エッチしてるの・・・・・あうう・・・でも・・・・
(性器が脈打ち、先走りをぼたぼた垂らす)
・・・・僕も・・・ヘンタイさんかもしれません・・・・
は、はいっ・・・・僕の中に・・いっぱい出してっ・・・・
あっ・・・あああっ・・・出てる・・・・あうっ・・・んんっ!
(885に射精されると、少し遅れて射精する)
はぁぁぁっ・・・二人とも・・・変態さんになっちゃったね・・・
人に見られながら、こんなに・・・気持ちいいなんて・・・
(射精後のまどろみの中、目を開けると…)
(足もとで犬が、垂れたレシィの精液を舐め取っている)
・・・ははっ…店に入ってきたのは犬だったんだね・・・
(安心して、ペニスを抜くと近くの椅子に座り込む)
(気がつくと、乾燥も終わっていた・・・)
・・・今日はごめんね。
レシィくんにこんな事させちゃって・・・
罰として、この服は僕が着て帰るよ・・・
(乾いたレシィの服を渡すと、いままでレシィの着ていたゴスロリ服を着込む)
・・・ショーツがレシィくんの精液でぐちょぐちょだけど・・・
なんだか凄くエッチでドキドキするね・・・
【では、そろそろ締めようかと思います】
【会話中、次第に年齢が下がってしまい、すいませんでした…】
あはは・・・・僕も・・・ヘンタイさんですぅ・・・
あ・・・・犬・・でしたか・・・・なんだぁ・・・・・
(しゃがんで犬の頭を撫でる)
(返された服を着て帯を締める)
いえ、いいですよ。僕、怒ってませんから。
・・・え?そ、それ・・・・着て帰るんですか?
えっと・・・・・・・別にしなくたっていいですよ。
僕は怒ってませんし・・・・やめたっていいんですよ?
(ゴスロリ服に着替えた887を見て苦笑いする)
【わかりました。今日はお相手ありがとうございました】
【年齢とかその辺は特に気にしてませんよ】
でも・・・レシィくんの味わったドキドキ・・・
・・・僕も味わいたくなっちゃった。
これって変態さんだから・・・かな?
・・・じゃぁ、僕の家はあっちだから・・・
レシィくん、痴漢に気をつけて帰ってね。じゃあね〜ノシ
【では、おやすみなさい・・・お疲れ様でした。】
【またよろしくお願いします〜】
【おまけ:その後の名無しは・・・】
(帰り道、一人で家に向かう)
・・・ほんとだ・・・見つかるって思うとドキドキして、ペニスもこんなに・・・
・・・
・・・酔っ払いの人が向こうから来た・・・
(ドキドキ・・・)
・・・ねぇ、おじさん・・・こんな変態さんは・・・嫌いですか?
(何人にも声を掛け、いっぱい犯してもらいながら家に帰ったそうです)
ど、どうなんでしょうか?
まあ・・・・あなたがしたいなら止めませんけど・・・・
はい、さようなら。あなたも気をつけてくださいね。
その服・・・・走ったら大変ですから。
(服を調え、忠告とお辞儀をしてから別れる)
【では、これで落ちます】
【お休みなさい】
こんにちは。前からまた間が開いちゃってごめんなさい…
えっと、少し休んでいくね
>>342 うんっ、はじめまして…え、あ、えへへ…ありがとう
僕も、セツナくんみたいにしっかり立てられれば良いんだけれど…
あ、ううん…えへ、どういたしまして
?…あ、もしかして、間違えちゃったのかな…
前に見かけた写真とそっくりだったから、借りてきちゃったんだ…ごめんね
…あ…えっあ、その、えへへ…優しいね、セツナくん
(手を握って貰って仄かに赤くなりながら、嬉しそうに微笑む)
【あああ…激しく遅レスごめんなさいorz
アニメとは…パラレル的な物でしたか。すみません
そう言って貰えるとありがたいです〜】
おお、椿久しぶりに見た!
元気だった?(さっそくお尻を撫で回す)
あ、お兄さんこんにちは
うんっ、大丈夫だよ〜。あんまり来れなくてごめんね…
お兄さんは元気…ひぁっ!?
(お尻に手が触れ、驚いて肩が跳ねる)
…んっ…ぅ、も、おにいさん…っ
そんなとこ触っちゃ…ヘン、だよ…?
(着物の袖を掴んで体を震わせながら、じっとお兄さんを見上げる)
そっかそれはよかった!
俺はもちろん元気さ。セクハラしちゃうくらい元気さ。
ん?ヘンか?
まぁ…そうかもしれないな。
(見つめあいながらお尻を優しく揉み揉み)
じゃ、残念だけどこれから用事があるから…さらばっ!
っあ、おにいさ…元気、なの?…よかった
せ、せくはら…?…よ、よく分からないけれど、とっても元気、なんだね…
…あっ、や…やっぱりヘンだよぅっ
ぞ、ぞくぞくしちゃうし……あ、う…
(お兄さんに見つめられ、赤くなりながら我慢)
ん、ん…え?…あ…
よ、用事なの?…う、うん…気をつけて、またねお兄さん
(ばいばい、と手を振りながら
優しく揉んで貰ってる内に、ちょっと心地良くなったと思い…と赤くなる)
【お疲れ様です〜。ありがとうございました】
【訂正〜…
>>895心地良くなったと思い赤くなる…です
消し損ねたorz】
ん…ふぅ。ひとやすみしたし、そろそろ行こうかな
それじゃあ、お邪魔しました
(ぺこり、と一礼して出て行く)
【落ちます〜。ありがとうございました】