こんばんは。もうここも900過ぎなんだ…
えっと、次は12…かな? …えへへ、次も楽しみだね
>>902 あ、ごめんね。どこかに書いておけばよかったかな…
えっと…うん。年齢は14歳です
身長が確か、145cm…体重は38kgです
…えぇっと…う、埋め?
あ、椿きゅんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
やぁ。椿きゅん
(頭なでなで)
>>937 ロタは
>微妙に多忙でゆっくり時間が取れない
んだって。
そういえば…だ、誰かうしろにいたような…?
>>935 あぅぅ、ごめんなさい…僕も、週末には来たいんだけれど…
最近は来れない事が多くて。だから、平日に来れる時は来たいな
>>939 わ……あ
(撫でてもらって顔が緩む)
えへへ…気持ちいいな…うん、こんばんはお兄さん
そっ。今の僕は多忙な美少年なんだよ…♥
なるべく来ようとは思ってるんだけどねェー。
あっ、そうそう、僕は10歳で135センチだよッ!体重は秘密。
僕、なにげにここに来るのは初めてかも…?
>>941 こんばんはー。
元気だった?
(抱きつき頬ずり)
>>942 やぁ、ロタちゃん。
まぁ無理しない程度に頑張れー。
>>942 あ…こんばんは。初めまして
僕は、椿…彩雲、椿です
…忙しいんだ。えっと…体、気をつけてね?
>>943 んっ…(目を細め頬を寄せる)
えへへ…うん、僕は元気だったよぉ
お兄さんは?…暑くなってきたけれど、体調崩したりしてない?
>941,944
はじめましてー!僕はロタロー!
今日はもう帰るけど、今度会ったらよろしくねー♪
……椿君、いい着物着てるね…売ったら高いかも〜♥
>943
ありがと。無理なんてしないよッ!絶対に!
無理して体壊しちゃったら大変だもん。
ただでさえ美人は薄命とか言われてるんだからさ…
【落ちるよ〜】
>>944 あぁ、暑いねぇ。
まだ六月も初めなのになぁ。
元気だったのか。良かった良かった!
(頭クシャっと撫で・・・)
俺は当然元気だったよ。
>>945 あ、自分で美人とか言っちゃって・・・
ナルシストなんだねぇ。
じゃなー!
>>902 少し前に言ったけれど…14歳だよっ
身長、体重は…見つからない…orz誰か知っていたら教えて欲しいなぁ?
(祈るようなポーズで瞳をキラキラさせ)
でも…本当にどうするんだろうね?
>>944 初めてだねっ。僕は碇シンジだよ。挨拶だけでもしようと思ったんだ〜。よろしくね♪
千…忙しくて、取れそうもない…あぅぅ
さようなら〜ノシ
>>945 うん、これからよろしくお願いします…あ、行っちゃうの?
また今度、ゆっくりお話できるといいな
…こ、これは売っちゃったら困るよ?
でも…ロタローくん、着物似合いそうだねえ
【お疲れ様です。また今度、楽しみにしてます〜】
>>946 そうだねえ…でも、きっともう少ししたら雨の季節だよ
うん、六月だしね〜
あ、ありがと、お兄さん…
お兄さんも元気だったんだ…えへ、嬉しいな
(きゅっとお兄さんに抱きつく)
>>947 やぁ。
って、逝っちゃったか。
>>948 うん、そうだねぇ。
ジトジトジトジトした季節がやってくる〜♪
・・・orz
あぁ、俺も嬉しいよー!
(抱きつかれ、そのままぎゅっと抱きしめ返す)
>>947 こんばんは。えっと…あ…シンジ、くん?
うん、ありがとう…僕は彩雲、椿です
えへへ…よろしくお願いします
シンジくんも忙しいんだ…あまり、無理しないでね
うん、それじゃあまた今度、だね
(ばいばい、と手を振る)
【挨拶ありがとうございました〜。お疲れ様です】
>>949 じとじと…あ、えっと…うん。そ…ううんっ
…お、お兄さんっ、お風呂が特に嬉しい楽しい季節、その2だよっ
(抱き返してもらい、そのままお兄さんを見上げる)
えへ…お兄さん、本当に元気だねえ…
ぎゅーってして貰えて…僕、嬉しいよ…えへへ
>>950 お風呂が特に嬉しい楽しい季節・・・か。
椿はプラス思考でいいなぁ。どうしても暗い方に捉えてしまう俺って・・・
んー、元気なのかな?
微妙だねぇ・・・椿きゅんこそ元気そうでなにより。
(見上げる椿が可愛くて、抱き締めたまま、キスする)
>>951 えへへ…(褒めてもらい嬉しそう)
あ、でも、お兄さんみたいに、大変な季節だって思うのも大事だよ〜
お兄さんの言うとおりじめじめだし、お洗濯したら乾き難いし…うん
でも、この季節の雨の日って…お散歩してるとちょっと楽しいよ
ん…お兄さん、疲れてる?
あ、僕は…あ…お、お兄…さん
(近付いてくるお兄さんの顔を、どきどきしながら見つめる)
…ん…っ…ぅん…
(目を瞑って、爪先立ちで背伸びのキス)
>>952 まぁ意外とこの時期の、しっとりした感じも乙だけどなぁ。
散歩してたらカタツムリなんかが結構沢山居たり、良く蛇とか蛙が道を渡ってたり。
この時期ならではの楽しみも沢山あるよなぁ。
疲れてるって程でも無いけど、元気でも無いかなぁ。
(背伸びしている椿の背にあわせ、すこし屈んでキスをする)
(椿を更にぎゅっと抱き締め、少しずつ舌を椿の口内に進入させていく)
>>953 (元気でもない、という言葉を聞いて、お兄さんにしっかり抱きつく)
んん…あ、ふぁ…
(抱きしめてもらい、体をお兄さんにすっぽりと覆ってもらいながら
口内に入ってくる舌を受け入れる)
…は…はぁ…あ
(目を開き、上気した顔でお兄さんの瞳を見つめる)
>>954 んちゅ・・・レロ
(舌を椿の舌に絡めていく)
んむ・・・レロ・・・
(椿の口内を味わいながら・・・)
(さりげなくお尻ナデナデ・・・)
>>955 (深いキスに涙目になるが、お兄さんの舌の動きを真似て
懸命に自分も舌を絡ませる)
…んんっ…あ、む…ぅ
ひぁ…あ、は…あぅん…
(口内を擦っていく舌に、背がぞくぞくと震える
そこにお尻も撫でられ、体がびくっと反応する)
…っ!…あ、ぁ…っ
ひぅ……んゃ、あ…
>>956 んちゅ・・・ハァ・・・
(舌を抜き・・・お尻を撫でつつ、ギュっと抱き締め)
椿の口の中、美味しかったよ〜!
ん、どうしたのかな?そんな声出して・・・
(お尻を撫でていた手を、着物の隙間から滑り込ませ太ももをそっと撫で、除所にお尻の方へ・・・)
>>957 ふあ、ぁ…はぁ…
(糸を引きながら舌が抜かれ、ぽぉっとした顔で抱きしめてもらう)
お兄さん…あ…お兄さんの舌が、ぺろぺろって…
は、ぁ…ぼ、僕のくち…おいしかった?
…え、えへへ。うれしい、な…ありがと、お兄さん…
(お尻の手の動きにまたぴくん、と肩が跳ね)
…う…これは、その…ひぁ…
あ、やぁ…あし触っちゃ、だめぇ…
(きゅっと脚を閉じるが
そのまま挟まるお兄さんの手を感じて腰が震える)
>>958 あぁ、美味しかったよ。
ん?これは、その・・・・・何かなぁ?
(ニヤニヤと意地悪く微笑み)
触っちゃ・・・何?聞こえないなぁ。
(足に挟まれながらもなんとか手をお尻にまでもって行き、
着物の中でパンツの上からお尻を撫で回す)
可愛いねぇ。椿は。
>>959 (意地悪な質問に真っ赤になり、顔を伏せる)
…その、これ…は、ぁっ
おしり、おしりに…く、ぅぅん…っ
(お兄さんに抱きついていた手から、少しずつ力が抜ける)
あ、やっ…め! だめっていってる…の、に…ぃ
…っひあ、あ、あ…動かしちゃ、ふあぁ…っ
(挟んだ手が、脚とその上を擦りながら過ぎ
更にお尻を撫で回され、がくん、と足の力が抜けてお兄さんに倒れ掛かる)
>>960 ん〜?お尻がどうしたのかなぁ?
(お尻を揉み解しながら)
だめなの?じゃぁやめた。
(スッと手を抜く)
着物着たままじゃ触りにくいなぁ。このまま色々やったら汚しちゃうかもしれないしね。
その着物。
(倒れかかった椿を抱き締め、頭を優しく撫でる)
(首筋にキス)
さぁ、どうする?
>>961 (お尻の快楽に震えていたが、突然手を抜かれてお兄さんを見上げる)
…え…?
あ…そん、な……んぅっ、ぁ…
(もうしてくれないの?と不安げに見上げていたが
力が抜け、倒れてお兄さんに抱き止めてもらう)
あ…ご、ごめんなさい…え…汚しちゃ、う…?
じゃあ…ぬ、脱いだ方が…いいよね?
…あ…汚したく、ないからだよ…ん、くん…
(首へのキスに震えながら、しゅる…と着物をそっと脱いでいく)
>>962 汚したくは無いよな。そりゃぁ。
でも本当にそれだけなのかなぁ?
(微妙に笑みを浮かべ、顔を覗き込みながら、着物を脱ぐのを手伝う)
これも脱ごうか・・・
(パンツを指指し、パンツの上からナニをツンツンする)
>>962 ……っ!
(お兄さんの笑みに、本心がばれているのを感じ取って
羞恥心に顔を伏せる)
おにいさん…もう、わかってるのに…
……いじわる
(ぱさっと着物が落ち、下着だけになる)
え…あ…んぅ!
やめ…お兄さん、脱げな…っ…
ひゃう…あ、やめ…やめない、で…っ
(下着の上からの刺激に声が止まらず、続けてと懇願する
それでも下着一枚の姿が恥ずかしく、お兄さんに体を寄せる)
>>962 ん?どうした?
何が分かってるって?
いじわるって言われてもねぇ・・・俺は何も分かって無いしなぁ・・・。
(言いつつ、顔はニヤニヤしている)
えぇ?やめないでって?
やめるわけ無いんじゃない?こんな可愛い椿きゅんに頼まれたら・・・。
でもパンツ汚れるかもよ?
(椿を抱き寄せ、もう片方の手をパンツに手を入れ、ナニをモミモミ・・・)
う…ひぅっ、や、おにいさん…
…ほんとに、ちょっと、いじわるだよ…
(お兄さんの胸に両手を当て、顔を寄せる)
ん…ぼ、僕に…して……お願い
…あ、っは、ぁ…
おにいさん、おにいさん…ふあっ
ぼく…うれし…っ
いいっ、汚れても、ぼくいいから…っ
あぅっ…う、あ…そんな、さわり方…あ…きもち、いい…
(狭い下着の中でお兄さんの手が動き、敏感に反応してモノが勃っていく)
【お気になさらずー…そうですね。二人きりですし、いらないですね】
ん〜?俺は何をすればいいのかなぁ?
って、ちょっといじわるだったかなぁ。確かに。
汚れてもいいの?
でも触りにくいなぁ・・・。
(勃ってきたモノを握り、手を前後に動かし、ナニをシュコシュコ)
やっぱり脱いだ方が良くないかい?
(もう片方の手でパンツをずり下げようとする・・・)
あ…お、おにいさんに…
ぼくの…おしり…あ、んぅ…んっ
(お兄さんに掴まり、腰をがくがくと震わせる)
んぁっ…あ、おにいさんの、手が…あったか、い…ぃっ
う、うんっ…脱ぐ、ぬぐよぉっ…
ふぁ、あ…下がって…あ、脱げちゃった…ぁ
(中から勃起したモノが、お兄さんの手に握られたまま出る)
でも可愛すぎてもっと意地悪したくなっちゃったなぁ・・・。
おしりがどうかしたのかなぁ?ん〜?
(意地悪に笑う)
椿、可愛いよ。
あ、完全に勃っちゃってるなぁ。
(ナニをシュコシュコしながら、もう片方の手をお尻に回し・・・)
(アナルに指を這わせる)
そ、そんな…の…っ
あぅ…お、おにいさんの、で…
ぼくの、ぼくのおしりを…う…ぅっ
(これ以上は無理、とでも言いたげに、お兄さんの胸に顔を埋める)
あ…っく、ぅん…ぼく、おにいさんの手が、きもちよくて…
あ、また…っ、そんな、動かしたらぁ…
はぁっ、ぁ…おしり、指がなぞって…ぞくぞく、するよぉ
(前と後の両方を弄られ、逃げ場を無くした腰をお兄さんに押し付けていく)
なるほどねぇ。良く言えたね。
さすが椿きゅん!
でも突然入れたら痛いだろうから・・・
(アナルを這わせていた指を舐めて唾で濡らし、指先をアナルに挿れる)
痛かったら言えよー。
(言葉とは裏腹に、そのまま指を根本まで挿れ、指を曲げ、直腸を刺激する)
(更にナニをいじっている手で、皮を少し剥ぎ、亀頭を刺激)
う…っ、うぅぅ…
(耳まで真っ赤になりながら、期待の混ざった瞳をお兄さんに向ける)
え…う、うん…痛い、かも…っ!?
ん…んんっ…は、はぁっ…あ、そんな、指…っ
(お兄さんの膝に脚を絡め、お尻が指を飲み込んでいく)
いた…んくっ、は…ーっ…ーっ…
(痛い、と言うと止めてしまうと思い、言葉を飲み込んで荒い息を吐く)
あぁ…おしり、すご…っ、あ、や、むいちゃ…っ!
……っ!!…っ、っ!
(皮を剥かれ、直接受ける強い刺激に
虚ろな瞳でぱくぱくと金魚の様に口を動かす)
ん、痛かったかな?
でもなんか凄い締め付けだなぁ・・・
(さらに指を二本に増やし、抜き差しする)
(ナニをシュコシュコしたり、亀頭をスリスリしたり・・・)
可愛い・・・
(パクパクしている口に軽くキスする)
そろそろいいかな・・・
(痛かったか、と訊かれて懸命に首を振って否定する)
う、ううんっ、だいじょうぶ…っ
っ…んくっ、くぅぅん…っ
指、二本なん、て…っあ、ぐにぐにする…ぅ
(二本目もすんなり飲み込み、きゅうっと締め付ける)
…あ、あぁあ、あ…!
ぼく、そんな…そん…あぅっ
あぅ…くぅん…おねがい…おにいさん…
ぼく、も…がまん、できない…よぉ
…ん…あむ…ふ、ぅぅ…っ
(ぷっくりと露出した亀頭が膨らみ
アナルがお兄さんのモノを求めてひくつく)
大丈夫なのかな。
にしてもすんなり飲み込んでしまうよなぁ・・・。
我慢出来ないって?
俺もだよ。
(ジッパーを下げ、限界まで勃起したモノを取り出す)
挿れても・・・いいかい?
(アナルを指でツンツンし、椿の腰を掴み、アナルに自分のモノを宛がう)
こんなにヒクヒクして・・・可愛い顔して意外と淫乱だねぇ・・・
は…っ、は…っ…
らい、だいじょう…ぶ…ぼく、もっと、おっきいの…
(アナルに宛がわれたモノの大きさにぞくぞくと震える)
あ…おにいさんの…びくびくしてる…
う、うん…っ…ぼくの中に…
いっぱい、入れたり、出したり……して?
(こくん、と頷き、不安と期待の入り混じった瞳でお兄さんを見つめる)
…んぅっ…だって、だって…
おにいさんが、すごく、きもちよくしてくれるから…っ
(恥ずかしそうに言って、待ちきれないのか腰を揺らす)
大丈夫なのか。
俺ももう、我慢なんか出来ないしな・・・。
そう言って貰えると、嬉しいよ。
(椿の腰を引き、モノをゆっくりと、椿のアナルに沈めていく・・・)
ハァ・・・すげー・・・締まる・・・
(奥まで挿れ、除所に腰を動かしていく)
ぼ、ぼくも…うれし…ぃっ
っあ、おにいさ…ぎゅってして…っ
(腰を掴んでもらい、ゆっくり体が沈んでいく)
あ…あ…あっ!
んく…うぅっ、おっきぃ…よぉっ
(目を瞑り、ぶるぶると震える体をお兄さんに擦り寄せる)
…っは…ぅ、くぅぅん…っ
う…あっ、全部…はいっちゃ…った…
…んぅっ、あ、中で、動いて…っ
(動き始めた腰に合わせる様に呼吸を繰り返し、アナルを埋めるモノを締め付ける)
んー・・・
動くぞ・・・
(腰を掴み、椿のアナルを突く)
あぁ、椿・・・締まるよ・・・
(腰を動かし、さらに激しく突き入れ、抜き挿しを繰り返していく・・・)
んぅ…うん、動いて…
ぼく、だいじょうぶ…だから…っ
(腰が跳ねては引き寄せられ、深くまで突かれて声が漏れる)
…っあ、ひゃうっ…おしりの中…あぁっ
んくっ…え、あ…ふあんっ!
あ、ひぁ…つよ、すぎ…てっ!
(激しく突かれて体が跳ね、束ねた髪の毛が解けて広がる)
ハァ・・・ん・・・なんか止まらなくなって来た・・・よ
(押さえが効かなくなってきて、乱暴に椿の中を突き上げる)
強すぎって・・・
大丈夫か・・・?一緒に・・・イこうな・・・
(手を椿の前に持っていき、ナニをしごく。)
ウッ・・・もう出してしまいそうだ・・中に・・・・
いいか?
(椿のナニをしごくのも忘れ、荒々しく限界まで突いてゆく)
は…っく、ぅんっ…はぅん…っ!
いいよ、おにいさ…あぁっ! もっと、つよくして…ぇっ!
(未だに残る恥ずかしさに、両手を口元に当てて顔を隠す)
うっ、うんっ…いっしょに…おにいさんと…っ
あ、っぅ…くひゃぅ…また、そんな、触って…
うれしいっ、よ…おにいさん…っ
(モノを扱かれながら、腰の動きと相まって近づく射精に体を震わせる)
ふあぁっ!…おにいさんっ!
出してっ、ぼくの中に、いっぱい…どくどくってしてぇっ!
(自分のおねだりの羞恥にぞくぞくと震え、モノを思い切り締め付ける)
・・・締め付けすぎだ・・・
(少しでも快感を得ようと、腰を打ち付ける)
椿・・・出すぞー・・・
(思い出したかの様に、再び椿のナニをしごく)
ウッ・・・
(椿の中で果てる)
ハァ・・・・ハァ・・・・・大丈夫か?
(そっと椿を抱きしめる)
ご、ごめんなさ…っ、でも、でもぼく…っ
はぅん…っ…っあ! だめ、おしり…きゅんってなっちゃうよぉっ!
(アナルが締まり、モノが中をきつく擦っていくのを感じる)
うんっ…ぼくもっ、も…
あぅぅっ…擦っちゃ…おにいさんの服、汚れ…んぅっ!
あぁ…だめ、ほんとに、もう…出ちゃ…
あ、あっあ…ふあぁあああっ!!
(中に熱い塊が打ち付けられ、大きく震えながらびゅくっと射精してしまう)
…はぁ…はぁ…ーっ
…ぁ…はぅ…らい、じょうぶ…
えへ…おにいさん…すき…ぃ
(お兄さんの胸に体を預け、解けた髪が流れて体に掛かる)
結構出したなぁ・・・・
(手に付いた椿の精液を見て、舐める)
そうか・・・本当に良かった・・・
(椿の髪を優しく撫で、軽くキスする)
あ、もうこんな時間か。風呂にでも入って寝るかな。
(椿の手を引き、風呂場へ直行!)
【気付いたらもう2:30回ってますね・・・途中から眠気+寒さの為、ちょっといい加減になってしまったような・・・(汗)
かなり長時間、お付き合い、ありがとうございました〜!では、先に落ちますね ノシ
>避難所569
もしかして自分がとっちゃいましたかね・・・さっき見て気付きました・・・スミマセン・・・(汗)】
う…あぅ…すごく、きもちよくて…
ご、ごめんなさい…お兄さんの、手に…出しちゃって…
(お兄さんの手に溜まった精液に顔を赤くする)
…ん、ふぁ…きもちいい…
っん…ん…
えへ…あ、うん…もう、こんな時間…
あ、お風呂…あの、一緒に…わっ、あ…
(手を引かれて嬉しそうに風呂場へ)
【お相手ありがとうございました。いえ、いい加減なんてこと無いですよ?
あったかくしてお休みになってくださいね。長時間、お疲れ様でした
では、私も落ちますね。おやすみなさい
>避難所569
あわわ、プレイ希望の方だったでしょうか…?
もしそうでしたら、気付かなくて本当にごめんなさい】