へぇ、妖怪は消えてくれるんですか…?
それは楽でいいですね…。
人は…斬ると、その…全部ぶちまけて…
後片付けも大変みたいです……。
だ、だって…食べ物を粗末にしたらいけませんし…れろんっ。
…へへ、これで垂れなくなったかな…?
じゃあ、こっちの方を頂きますね。あーん……
(溶けて雫が垂れかかってるその棒を咥える)
…うーん…わっ!つ、冷たいっ…!それに…甘いや…
すごい、こんな食べ物食べたことないですよ!
(柴犬の子供のような眼差しで見つめる)
…すごいですね、伊月丸さんって!
僕よりも物知りで…凄いです!
…凄くて…なんだか、恥ずかしいな…な、なんでだろ…
(紅い顔を隠すようにそっぽを向いてしまう)
まぁ、消えてくれるって言っても
出す物は全部出すからなぁ……洗濯に困るよ…
オレは人は斬る事はほとんど無いからなぁ…
たまに、妖怪の力を借りて悪事を働こうとする奴とかいて…
そういう輩は容赦なく切り捨てるけどな
ま…まぁ確かにそうだけど…
おぅ、食え食え〜
はは、やっぱ冷たいか…でも、甘いだろ?
オレも、初めて食べた時は凄く驚いたし感動したよ…
全く、この時代は凄い物ばかりだ……
え…いやっ、そんなオレは凄くなんかないって…
…確かに、この時代に来て色々学んだし…
閑丸よりは、この時代に詳しいかもしれないけど…
でも、オレより物知りな人なら沢山いるよ…きっと
…え、恥ずかしい…?な…何でだ…?
(そっぽを向く閑丸を見て不思議そうに首をかしげる)
伊月丸さんも大変みたいですね……
僕もその…たまに物の怪とかに襲われることもあるけど…
斬る時の感覚は凄いんだ、刃を伝わって…
相手の肉の裂ける感触…骨を断ち切る音……
少し弾力のある臓物に食い込んで…一気に切り裂く感触…
ふふ…全てが手から伝わってくるんですよ……
あ、ごめんなさいっ(お辞儀)
こんな話……しちゃって……。
あ、あの!この…あいすって凄くおいしいですね!
でも…どうやって凍ったままに出来るんだろう…
本当に、不思議なことばかり…。
う、うん…でもその…僕の知らないことも沢山知っているし…
も、もっともっと、色んなことを教えてくれたらうれしいです…
ぅ…な、なんでも…ないですよっ…?だ、大丈夫ですから…。
【…に、苦手なので…攻めて下さるとうれしいです…(お辞儀)】
…いや、オレは流石にそんな事は考えないけどなぁ…
まぁ、でも斬るんだからそんな感じはするだろうなぁ…
あ…イヤ、別にいいよ?
閑丸もなんだか嬉しそうだったし…
あぁ、オレも美味しいと思う
うーん…オレもそれは分からない…
でも、このあいすの入ってた袋に…あいすの材料みたいなのが書いてるんだ
(袋を見ると、牛乳・チョコレートの他の色々な薬品の名前が書かれている)
牛乳って…オレの時代では料理なんかに使わなかったぞ
他のは何て書いてるかわからないし…(数字と英字とカタカナが読めない)
そっか…分かった
オレが知ってる事でよければ…色々教えてやるよ
…?そうか…?でも、なんだか様子が変だぞ?
(閑丸の顔を覗きこんでみる)
【分かりましたー】
【攻めの前に、そちらが誘って下さると助かりますー】
ぅ…嬉しそう、でしたか…僕…?
……やっぱり、僕の中に血が…
鬼の血が流れているから……かな…?
はは……ほ、本当に御免なさい(お辞儀)
…材料がかかれているんですか?
へぇ〜わざわざ親切なんですね!どれどれ…
……(なんとか読んでみようと口をパクパクさせる)
…よ、読めない…。
…不思議なものが沢山使われているんですね…?
あ、これは読めます!えと…ちょ、チョコ…ごにょごにょ…
……以前、仏蘭西からやってきたシャルロットさんという人から
チョコラッテという食べ物は教えてもらったんですけど…
このチョコ…云々も似たような食べ物なのかな……?
あ…う…!な、な、なんでもないです…なんでも……
(自分の着物をぎゅっと手で掴む)
…あ、あの…色々、教えてくれるんです…よね……?
【が、頑張ってみますっ!…下手でも…笑わないでくださいね…?】
う…うん、なんだか…ね
ん…閑丸も鬼の血が流れてるのか?
そんな、謝る事はないよ……別に気にしてないさ
どうだ…閑丸、読めるか?
(袋を閑丸に見せる)
……ダメかぁ……うーん、何て読むんだろうな……?
…え、これは分かるのか?
…ちょこ?ちょこ……あ、このあいすの茶色の部分だな…多分
……?
閑丸…大丈夫なのか?
…あ…あぁ、オレが分かる事なら…教えるよ?
【大丈夫ですよ。笑ったりしませんからー】
解らない…わからないけど…
むしょうにそう感じることがあって…
あ、ぅう…も、もうこの話は止めましょう……(お辞儀)
(自分の肩を抱いて、唇を噛む)
えへへ、少しは僕だって知ってることあるんですよ?(紅
う、うん…確かそのチョコラッテも、焦げ茶色をしてたっけな…。
だ、大丈夫…ですからっ……
(胸の高鳴りを抑えることがもうかなわず)
……その、い、い伊月丸…さんっ!
…の…こと、教えて欲しいです…色々…
(意識とは無関係に、伊月丸に抱きつき、抱き締める)
だめ…ですか…?
【あ、ありがとう…(お辞儀) お、お願いします…】
そうなのか…そうだな、分かったこの話はやめよう
(袋に描かれたアイスの絵を眺めながら)
そうだな…今回は閑丸に教えられたなぁ
ありがとうな、閑丸
わわっ…と…し、閑丸……?
え……?な…何だって?
ゴメン…声が小さくてあまり聞こえなかった…
オ、オレの事…教えて欲しいのか……?
(抱きしめられ、顔を少し赤くしながら閑丸に聞く)
いや…そんな、ダメなんて事はないさ…
【はい、お願いします】
我侭で御免なさい…(お辞儀)
あ…えへへ、そんな、お礼なんて…
僕なんかより伊月丸さんの方が物知りだし…(紅
…。
(無言で強く抱き締める)
…あの、あの……教えてくれるんですか…?
あ…ありがとうございますっ(照れ隠しに伊月丸の服に顔を埋める)
…あ、あの…自分で言った手前なんですけど…その…
こ、こういうときどうしたらいいのか…解らなくて…僕……
ふふ、だから謝らなくてもいいって
閑丸はすぐ謝るんだな
(楽しそうに笑いながら閑丸の頭を撫でる)
あぁ、オレの知ってる事なら何でも……
(閑丸の頭を撫でる)
…うーん、そうだな……
とりあえず、閑丸がオレに聞きたい事を言ってみて?
後は、して欲しい事とか……
そしたら、オレもちゃんと応えられると思うし
あ…僕…そんなに謝ってばかりですか…?
…ご、御免なさい…(お辞儀)
…あ…また……わ……ん……
(撫でられて次第に緊張がほぐれて行く)
…えと…えっと……じゃ、じゃあ伊月丸さんは
僕に何をしてくれますか…? こ、これじゃ駄目…だよね…。
(恥ずかしそうに、気持ちよさそうに撫でられる)
…あの…僕……僕の身体…触って欲しい…です…。
(言い切って湯気が出そうになる)
あ…また謝った…閑丸は面白いなぁ…
ははっ…ふふ………
ん…オレが…閑丸に?
んー…閑丸がして欲しいことなら…何でも…
……よし、分かった
(閑丸を後ろから抱きしめ、胸を撫でる)
…こんな感じで…どうかな……?
…お、面白いって…か、からかわないで下さいよっ!
もぉ……ふふ……(照れ隠しにまた顔を埋める)
な、なんでも……う、うん……でもその…
僕、まだ…全然解らなくて……ここに来てから…
その…ち、ちんちんと…耳が気持ちいいのを知ったんだけど…
あ…い、伊月丸…さん…?(背後に廻られ、反射的に警戒してしまう)
…ん…ぁ……ひゃあっ!?ん…胸、くすぐったいですよ……。ん…んん……
(ふんどしの中で大きくなるのを感じて、恥ずかしくなる)
そうなのか……
オレは…何度も…経験あるからさ…
だから…そういうの…結構分かるかも…(頬を赤らめながら言う)
そっか…閑丸は、そこと…耳が気持ちいいんだな……
胸の他に…触って欲しいところとか…あるか?
(胸を撫でながら、閑丸の耳に触れる)
う、うん……
…え…じゃあ…伊月丸さんて、もう大人…なんですね…?
凄いや…やっぱり、僕なんかよりも物知りだ……(真っ赤)
……(無言でコクコク頷く)
…んっ…ぁ……胸…胸が…いいです…
それから…ひぅっ!…み、みみ……耳を…口で……
(うっすら涙を浮かべながら懇願する)
オレ…大人…なのかな……?
色んな…名無しにされたりしてさ……
凄く…恥ずかしいんだけど…やっぱ、気持ちいいんだよな…
(顔を赤くしながら、名無しに犯されている時の事を話す)
うん…胸がいいんだな……?
それから…耳だな…分かった……
(胸を撫で続け、耳を甘噛みする)
い、色んな人たちに……うわ…うぁ……
あ、あんなことやこんなこととか……
(色々妄想を膨らませ、ふんどしの中身も膨らませる)
…気持ちいいんだ……わぁ…やっぱり大人です……(紅
…ぁ…ふぅ…っん……!
み、耳って……唾や息の音が直接聞こえて…
なんだか…すごくいやらしい…あ…ぁあ…あ……
だ…め……僕立ってられない……
(膝がガクガク震えて崩れ落ちそうになる)
そうそう…あんな事とか、こんな事とかね……
逆に、ここに来る他の子達に…オレがしてあげるって言う事もあるな…
オレは…したりされたりって感じだな……
ん…そうだな…
耳は…確かに、されるとそんな感じがする…
立ってられないか…?それじゃ、座ろうな…
(閑丸を抱きしめたまま、ゆっくりその場に座る)
これで少しは楽かな…?
(再び閑丸の胸と耳を攻め始める)
凄い凄い、なんでも出来ちゃうんですね!
僕なんか……どうしたらいいのか見当もつかなくて…
こうしてしてもらってばかりで……
…なんだか、憧れちゃうなあ…伊月丸さん…(紅
くちゃくちゃ…って、くすぐったくて…気持ちよくて……んぅ…
(抱きかかえられて、伊月丸さんの上に座る)
…う、うん……楽になりました……ひっ…ひゃぅう……ん…
(乳首の部分に指が当たり、一層強い刺激が走る)
…は…ぁ…ぅ……気持ち…いい………伊月丸さぁん…
もっと…顔の方もなめてほしい…です……
う…なんだか、こんな事で凄いって言われると…恥ずかしいかな…
(苦笑しながら照れくさそうにする)
うーん…でも、それでもいいと思うぞ…?
こうやってして貰えるのが気持ちいいのなら…
それでいいと思うけど…。あまり、悩まなくてもいいさ…
そんな、憧れるだなんて……恥ずかしいな…はは…
ん…楽になった?
じゃあ、この体勢でしような……
(片腕で閑丸の胸を撫でながら、もう片腕で閑丸のお腹を触る)
…顔の方も…?分かった…いいよ
(耳から口を離し、今度は閑丸の頬を舐める)
でも、本当に凄いですっ!
えへへ、伊月丸さんも紅くなっちゃいましたね。
う、うん…してもらえると……気持ちよくて…
でも…いつまでもしてもらってるばかりじゃ駄目かなって…。
僕、誰かを気持ちよくしてあげられたらなあ…って…
お、おかしいですか…僕…?
はぁ…ん……んっ………ぁ…
(お腹に触れられ、一瞬体がはねる)
…あ……ぁ……優しい手、ですね…暖かいや…
(お腹を暖められて、安心する)
…んっ…あ…顔……ふふ、くすぐったくて変な気持ち…んっ……んっ…
(伊月丸の舌が口に近づいたとき、すっと首を曲げて)
……ちゅ……
凄い…か…ありがとうな
ん…まぁ…ね、オレもちょっと恥ずかしくて…
そうか…ううん、おかしい事ないよ……
オレだって、閑丸を気持ち良くしてあげられたらなって…思ってるしさ…
お腹も…気持ちよさそうだな、閑丸…
優しい手…?そう…かな…?
冷たい手って言われる事が多いけど……
(閑丸のお腹を優しく擦る)
…ん…閑丸の頬柔らかい……
…っ…ちゅ……!…ふ……
(突然口付けされて驚くが、閑丸を見つめ優しく微笑む)
ん…む……ちゅぅ……
(そっと舌を入れて、閑丸の舌に絡める)
えへ…僕、今とても気持ちいいですよ…。
伊月丸さんに包み込まれて……とても…。
ふふっ、伊月丸さんも恥ずかしいことあるんですね?
あはっ…ふふ…。
う、うん…お腹は…何故か触れられると安心します…
胸や耳と違った風に…気持ちいいです…。
(お腹に伝わる安堵感に目を閉じる)
…ううん、冷たいなんて思わないです!
……温かくて、とても優しい手です……。
…んぅふ……ふ……(間近にある伊月丸の顔を見て微笑み返す)
…んっ!?…んっぅ………んちゅ……ちゅぅ…ぷ……
(舌をいれられて一瞬怯むが、すぐに絡み返す)
……んっ…んっ……んぅ……ちゅるん………
んっ…ん………っ!
(ふんどしの中に数滴先走ってしまう)
そうか…それならよかった…
そりゃ…な、オレだって恥ずかしい事もあるさ…
というか…オレ、結構恥ずかしがりやなんだけどな…
皆によく言われるんだ…
そうなんだ……
オレは、頭や背中を撫でられたりすると安心するな…
そっか…冷たくないのか…
…良かった…そう言ってもらえると…とても嬉しいよ
んんっ…ちゅ…れろ……
(舌を絡ませながらも、閑丸のお腹と胸を撫で続ける)
ん…っ…?
閑丸…どうしたんだ……?
そ、そうなんですか?
…そうは思わなかったけど……
じゃあ、僕も伊月丸さんも、ちょっと似てるのかも…?
あ、僕も頭を撫でられるの、安心するから好きです。
…背中…?伊月丸さんは背中に触れられるのが好きなんですか…?
じゃあ、今度僕がしてあげますね?伊月丸さんの背中、撫でますよ。
……ど、どうしたんですか……?…手、どうかしたんですか…?
…ちゅぱ……はふ…………ん……
あ、あの…ふんどしの中に少し…し、しちゃいました…(紅
自分じゃ分からないけど…
オレ、すぐに顔を赤くする見たいでさ…
ん…そうなのかな?オレと閑丸、似てるのかな…?
(閑丸と自分の体を交互に見てみる)
あぁ、背中撫でられるの好きなんだ…
凄く安心するんだ……心も落ち着いてさ…
あ…そうか?それじゃあ、その時は頼もうかな…ふふ
ん…ほら、オレは刀を持って、沢山の妖怪とかを斬り殺して…
血に塗れた手だからさ…冷たいのかなって思っててね…
ん…ふんどしの中に…?
そっか…気持ちよかったんだな……閑丸
そうなんですか……?
僕もよく顔を紅くするみたいですし、やっぱり似てるかもしれませんね?
うふふ。(微笑みかける)
……じゃあ今度、今日のお礼に、背中をなでさせてくださいね?
そ、そんなこと関係ないよっ!?
…それなら、僕だって…人を何人も斬り捨ててさ……
伊月丸さんの手、僕は好きです…。
(お腹に触れられている手にそっと自分の手を添える)
…う、うん…しちゃった……でも…でも…
まだ足りないみたいで……ちんちんが…治まらなくて…
伊月丸さん…お願いです、最後まで……
(伊月丸の手を、自分の股間に持ってくる)
…伊月丸さんの手で…僕を…鎮めてほしいです…
はは…そうだなっ……。
服とかも…何となく似てるしな……
あぁ、頼むな…閑丸の手で、オレの背中…撫でて欲しい…
……ありがとう…閑丸
閑丸の手も…暖かい…オレも…閑丸の手、好きだ…
そっか…分かった、
じゃあ…オレが最後までしてやるな……?
(褌の上から、閑丸の股間をそっと撫でる)
閑丸…褌の上からと…直接手でするの…どっちがいい?
閑丸が決めていいよ…
僕たち、本当に…似たもの同士ですね。
ほら、あの…名前に「丸」の字が入ってますし…。
もしかして…僕の兄上様だったり……?うふふ…。
(仔犬の様に身体を寄せる)
…うん!僕でよければ、ずっとずっと撫でますから…。
えへへ…伊月丸さん……。
(添えた手を静かに掴む)
……僕も、好きです………。
んっ……(ふんどしの上から撫でられ、思わず反応してしまう)
…う、うん…そうだなぁ……ど、どうしようかな…
本当は…じかに触れて欲しいな…でも……
その……伊月丸さんの手を汚しちゃうし……どうしよう…?
あ…確かに、伊月「丸」と閑「丸」か……
え…オレが、閑丸の……?
ふふ、そうだったらいいな……
(体を寄せてきた閑丸の頭を撫でる)
あぁ、ありがとう、閑丸
直に触れて欲しいのか?それでもいいよ
はは…手が汚れるなんて…そんな事気にしなくてもいいさ…
閑丸がそうして欲しいなら、オレはそれでやるから……な?
それじゃ…褌だけ、脱いでくれるか…?
じゃあ、そうしましょう。
伊月丸さんは僕の兄上様…!
…えへへ…ふふ………
撫でられるの、本当に気持ちいいや…。
…う、うんっ!僕の方こそ…(紅潮
…本当に…?じゃ、じゃあ……お願いします…。
よいしょ…ん……っと……
(座ったままの姿勢でふんどしを緩める)
……伊月丸さん……緩めたから…ここからは
…伊月丸さんの手で……お願いします…。
(身体の力を抜いて、伊月丸に体重を傾ける)
じゃあ…閑丸は、オレの弟だな…
はは、可愛い弟が出来たな……
(閑丸を見て嬉しそうに微笑む)
あぁ、分かった……
ここからは、オレが…やるな
(緩まった閑丸の褌を外し、閑丸の下半身が露になる)
閑丸…もう、硬くなって…先走りが出てるな……
それじゃ…最後まで…気持ち良くなろうな
(閑丸のモノをそっと握り、ゆっくり擦り始める)
いつ……あ、兄上様……(紅
兄弟でこんなこと、いやらしいですよ…?
うふふ…(嬉しそうな伊月丸に微笑み返す)
…う…うん……(少し脚を開いて、手を入れやすくする)
…う…ん…ぁ………や、やっぱり恥ずかしいな……(ぴくんっ…ぴくっ)
……あ、兄上様……んっ……(それを手でじかに握られ、反応する)
…ああ……手…に包まれて……気持ちいいです……
もう…催してきちゃいました……すぐに出てしまうかもしれません…(紅
兄上様…か……(頬が赤くなる)
…こういうのも…良いなっ…なんか…
閑丸のここ……綺麗で…いいね…
…閑丸…気持ちいいかい……?
(閑丸のモノを擦りながら、お腹を抱きしめる)
そっか…気持ちいいか……よかった……
ん…出そうかい……?
いいよ…閑丸…我慢できなくなったら、いつでも出してな…?
(擦るスピードを速め、袋も一緒に揉み出す)
あ、兄上様…また顔が紅くなってますよ…?
…僕と一緒の恥ずかしがり屋さんですね…えへへ…。
…はず…恥ずかしいです……
……でも、とても気持ちいい……
兄上様の手で握られるの……凄く気持ちいいです…。
(お腹を抱き締めている伊月丸の手の上から自分の手を添えて撫でる)
んっ…!
ぁっ…兄上様……そ、そんなに速くしたら…ひゃぅっ…
駄目……僕、催してきちゃって…あ……ああ……あ、兄上様…
で…出る…出ちゃう………白いお小水が………
ぼ、僕もぉ…い、いきます……んっ…!
(一瞬身体を強張らせて、達する)
…んっ!…んっ……んっ……んんっ……んぅ…ぁ……
う…そ、そうか……?
はは…そうみたいだな……
オレの手…そんなに気持ちいのか…?
…嬉しいな……
うん…閑丸……沢山…気持ち良くなってな…
(モノを擦りながら、閑丸の頬にキスをする)
閑丸……もう、出そうか……?
あぁ…閑丸…出して……沢山…白いのを……。
んっ………(閑丸のモノから出された精液を手で包んで受け止める)
…閑丸…でたね……どうだった…?オレに…されて……
…ぁ……はぁ…あ………
(一頻り出し切って、それも身体も同時に力なくもたれかかる)
……兄上様の…手の中に…僕、沢山出しちゃった……
(口付けされた頬に手を添えて、伊月丸の唇の後をなぞってみる)
…う、うん……暖かな手に包まれて……気持ちよかったです…
……えへへ、こうして抱き締めていてもらうと…凄く安心しますし…
…あ、兄上様…手……僕のを握ってた…手……
(精液まみれになった伊月丸の手を引き寄せて)
…ぺろ…れろ……ちゅぱ…ちゅぷ………
(もたれかかってきた閑丸をギュッと抱きしめる)
うん…オレの手に…沢山出しちゃったね…
そうか…良かった…オレも、閑丸が気持ち良くなれて…嬉しかった
(閑丸の頭をくしゃくしゃと撫でてやる)
ん…閑丸……?
あ…閑丸…いいよ、オレが……
(精液が沢山かかった自分の手を閑丸が舐めるのを見て、頬を赤くする)
…閑丸………ありがとうな
兄上様の前で粗相なんて……
僕、悪い子…かな……?
(抱き締めている伊月丸の両腕を抱き締め返す)
……えへへ…僕もこんなにしてもらって…嬉しいです……
…ぁ……もっと、撫でて欲しいです……
ううん…僕の出したので兄上様の手が汚れてしまったから…
せめて…ちゅぱ……ちゅぷ……ちゅるん……
(伊月丸の指一本一本丹念に舐め取る)
……ううん、いいんですよ…兄上様……
(身体の向きを変えて、伊月丸の背中を抱き締める)
……兄上様の背中……大きいですね…
閑丸は悪い子なんかじゃないさ…
閑丸は、とても良い子だよ……オレの大事な弟……な?
(そう言って、優しく微笑む)
ああ…いいよ、もっとだな……
(閑丸の頭を何度も撫でる)
そっか…悪いな…なんだか……
(自分の指を舐められ、少し照れくさそうにする)
ん…閑丸……オレの背中…大きい?
オレでよければ…支えになってやるからな……
…僕、良い子ですか…?
えへ…兄上様……ありがとう……
(また強く伊月丸にしがみつく)
……。
(撫で撫での感触に浸りながら)
…ううん、悪くなんかないですよ?
それに……こうして、兄上様の手を舐めていると……
僕、また……ちょっとだけ変な気持ちになってきそうで……(紅
うん…兄上様…ありがとう………
(伊月丸の背中をゆっくり撫で始める)
【そろそろ締めに参りますか…?】
うん…良い子だよ
ううん…どういたしまして……
ふふ…閑丸ってば……
ああ…閑丸…そうやって背中を撫でて貰えると…
凄く、気持ちいいよ…ありがとう
【そうですね、そろそろ締めにしましょう】
ふふふ…こうやって撫でていると
兄上様の熱が伝わってきますよ…
どういたしまして、少しでも今日のお礼が出来れば…
(ゆっくりゆっくり、伊月丸の背中を撫で続ける)
…今日はこのまま眠りませんか…?
僕、兄上様が眠りにつくまで、ずっと
背中を撫で続けますから…。
【本日は長丁場お疲れ様でした。それから、本当にありがとうございました…(お辞儀)】
オレも、こうやってると閑丸の温かさが伝わってくる…
そんな、お礼なんていいんだよ……?
オレも…閑丸とこうやって出来て嬉しかったんだから…
あぁ…そうだな……
じゃあ、そうしようか……
ん…背中、撫で続けててくれるのか?
そっか…ありがとう…じゃあ、オレも眠るまで閑丸の頭を…
(そう言って、自分が眠りにつくまで閑丸の頭を撫で続ける)
【いいえ、こちらこそ長い時間お相手ありがとうございました】
【また機会があればお相手お願いしますね】
【それでは、こちらはこれで落ちます】
【さようなら〜】
じゃあ今夜は…二人で抱き合いながら寝ましょうか…。
ふふ…でも、色々してもらったから…気持ちだけでも…
(背中を撫で撫で)
…うん、ずっとずっと…撫で続けますから…。
あっ…だ、駄目ですよ…?
僕、頭撫でられたら…兄上様より早く眠ってしまい…ます……
(眠りに落ちる直前まで伊月丸の背中を撫でながら眠りに落つ)
【はい、僕なんかでよければ…またよろしくお願いします】
【お疲れ様です、お休みなさい…(お辞儀)】
今日の夜は静かだね…
それにしても夜でも暑いね…服が汗でベトベトだよ…
…着替えようかな?
う〜・・・あぁ・・・
(フラフラしながら壁伝いに歩いてくる)
・・・・・はぁ・・・
(壁際に座り込む)
>>964 …あれ?メフィ君…
(心配そうに顔をのぞき込む)
…何処が悪いの?
【オチます〜】
>>966 【わかりました〜これ以上待っても誰も来ないみたいだし…】
【僕も落ちるね】