ここは巨乳娘となりきりえっちするスレです。名前を付けても、名無しのままでも、なりきって楽しみましょう。
薬物乱用、ハードSM(うんち系、拷問系)は控えめに。(飲尿放尿はOK)
陵辱系は相手と話し合ってから決めましょう。
誰か一人とだけ絡みたい場合はプレイ前に注釈をつけると判りやすいです。
ルール:
1、煽り、叩き、荒らしは禁止
2、雰囲気は大事に
3、sageageのご利用は計画的に
4、一方的過ぎるのは禁止
5、「>>」(ハイパーリンク)禁止。「>」でお願いします。
(容量オーバー防止の為です。ご協力、よろしくお願いします)
セク質したい人や、なりきりが苦手〜な人はこちら↓
「巨乳娘のセクハラ相談所」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094472404/l50 皆の参加をお待ちしております。
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 17:59:26 ID:zOi2GCK4
3GET
ちょっと、時間が早すぎたかな;;
・・・そういえば、今日は教会の見回りの日かぁ。
あの初日に行けなかった時の言い訳をするのは大変だったのに、当の本人といったら・・・。
まぁ、あの子らしくて、いいんだけどねっ。
(あきらめたようなため息。でも、嫌がってはいないようだ)
さて、そろそろ準備しますかぁ〜。
ぐじゅぐじゅ…ちーん。
大丈夫だろうけど、一応即死回避のつもりでカキコ。
くけけけけけ。
>前スレ994
そう、それで良し。
…特製フライドポテト、食べずに済んで良かったわねぇ…
まぁ、半分以上意図的に作った物なんだけど、揚げる前に水分をある程度飛ばして
辛味と苦味を極限まで高めた特製ソースにつけて、味を染み込ませてから、揚げたやつだから。
…本当、食べてなくて良かったわねぇ…
(ほんの少し残念そうな感じを残して、遠い目で天井を見ている)
>前スレ995
ええ、どうぞどうぞ。
古書だから、そんなには市場に出回ってないしね。
ん、読まれる事がその本にとっても幸せでしょう、良きかな良きかな。
>前スレ996
んー、別に良いのよ。私は好きでこうやっているのだから。
(みるくが漏れている事を気付かせない様に、うまく手を入れ替えたりしながら耳元で囁く)
…で、今夜はどうするの?今夜は別に戻っても構わないし、私の家で可愛がっても良いわよ?
まぁ、家にくる場合は昨日とほぼ同じ事をするつもりだけれど、ね…。
>前スレ997
手懐けた…まぁ、確かにそう言えなくもないかしら。
【あら?さやかと一緒に責めた事のある人は…二人?一人?誰か居たような。】
>前スレ998
注意しても直らないから、何度も注意されるんでしょ?
そういう人には、痛い目を見せなきゃ判らないんじゃない?
まぁ、あまり深く悩み過ぎないように。
前スレ>999
ふぇ?…で、でも…わたし、このかっこうすきですから///
(テレテレしながら、赤面して)
前スレ>997
【三番!…って、大トロで何をS(ry】
>6
ん…はぅ…っ、き、のう…みたいに…?
(昨日のお仕置きを思い出して、顔を真っ赤にする)
…りなさまぁぁ…お…おねがい、しまうぅ…き、きのう…みたいに…わたしを、ちょうきょうしてくださいぃ……///
──璃那さまの、いえ…。どんなところなんだろう…──
【恵さんと細川さんの二人だったと思いますー】
>前スレ998
そ、その気にしてなんかはいませんけどっ!
(真っ赤になって否定して)
え…私の顔になにかついてました?
>前スレ999
えっ、あ、はい…わ、分かりました!
八雲さんにそういわれると自信が湧いてきます!
え、何かお料理作ってくれるんですか?
ええと、それならカレーがいいかなぁ…私辛いものが好きなんです♪
>6
そ、そうなんですか…結構貴重ですね…これ。
どうもありがとうございますっ!
(ぺこと頭を下げて)
…ちなみに、コレって何について書かれた本なんですか?
9 :
細川隆一:2005/03/30(水) 22:18:19 ID:???
>前スレ998
お、いってらっしゃーい。
…せっかくいいものなのに…。
【いってらっしゃーい!】
>前スレ999
じゃあ…見て、いいよ?
(紙袋を八雲の目の前に置く)
あ、みなさんが持って帰ったりできるくらいの分は余裕であるから…。
璃那さんも、…えっと、誰だっけ?良子さん?だっけ?ごめんね。
まあ、とりあえず、みなさんどうぞ。
【じゃあ、八雲さんの好きなものでいいですよー。
でもそれだと、誰かがここで握るのか?どんぶりにしちゃうのか?
持って帰るのもありかなあ。】
>4
何しちゃったんですか?
…まあ、さやかちゃんは相当エッチだから、璃那さんくらいの人が手元に置くのがいいのかもしれませんね。
【ギクッ!…私は責めたひとですが。
てか、璃那さんとさやかちゃんで「契約」したじゃないですか。それを知らないから、以前以上に手なずけたように思ってるということで…】
>6
・・・・・・・・・・・・・絶対食べないからね?
しかもなんで残念そうな顔してんのっ!
>7
その服が好き…か。
流石は雌牛ちゃん、と言った所かな?
(辱める気持ちは無く、至って普通の雰囲気と口調で答える)
>8
カレーか…解った。今から…はちょっと無理だけど、今度作ってあげるね♪
辛い物が好き?じゃあ…今度エリスに頼んで、エリス謹製
「ハバネロ入りカレーパン」作ってもらう?あれは辛いよ〜?
>9
う…うわぁ…どしたの?この大量の大トロ…
横流し品?なんて冗談はともかく…どうしようか?
とりあえず、ウチの人たちの分は確保して…
(エリス、青年、ミスティの分をタッパーに詰める)
どうする?今から…特性大トロ鉄火丼でも作ろうか?
>9
えっ、私も貰ってもいいんですか?
どうもすみません…貧乏性なので、貰えるものは
全部貰っちゃう性質なんです
(あははと照れ笑いを浮かべて)
>10
はいっ、楽しみにしてますねっ!
…へぇ、エリスさんが。いかにも辛そうですね・・・♪
是非食べてみたいですっ
(目を輝かして期待に満ちた瞳で)
>7
えぇ、判ったわ…それじゃ、今日は一緒に帰りましょうね?
防音設備は整ってるから、安心していいわよ?
(足を組んでさやかの体重を組んだ足の片方にかけさせ、太腿で股間を優しく刺激する)
…まぁ、何もない普通のマンションだけどね…ある程度は広いし、一人二人だったら泊められるわよ。
【あ、ありがとうございます…そうでしたか。】
>8
そうねぇ…貴重と言えば貴重だけど。
でも、本棚にしまっておくより、読まれた方が幸せでしょ?
だから、気にせず持っていって頂戴。
ん?北欧神話で、ラグナロクってあるでしょ。
神々の黄昏と呼ばれる事象…それに伴った伝説や、昔語りの纏め本…かしら。
>9
そうねぇ…色々監視も出来るし、美味しい目にも遭えるけど、面倒を見る手間がかかるし。
ま、それ位なら苦にはならないけどね。
【なるほど…それはそうと、大トロと言ったら女体もr(ry
いえ、普通に握り寿司やマグロ丼で。ヅケにしても良いですね…あぁ、食べたくなってきちゃった…。】
>10
まぁもっとも、追求してたら拒否権も何もなかったんだけどね。
え、別に残念そうじゃないわよ?被害妄想、やっくん、被害妄想。
>12
そう言われると美味しいもの作ろうって思えるよ♪
へ〜ぇ、そこまで辛い物好きなんだ?じゃあ、今度頼んどくね?
良子ちゃんは鉄火丼食べる?
>13
被害妄想…?なら良いけど。
璃那さんは鉄火丼いる?
>13
なら…有り難く頂戴いたしますね♪
(嬉しそうに本を抱きかかえて)
へぇ、そうなんですか〜…古そうだから詳しく載っていそうですね…
大切にしますねっ!
>14
はいっ、是非に食べたいですっ!
鉄火か…そういえば最近食べてなかったような…
お願いしますっ♪
(期待に満ちた表情で)
16 :
細川隆一:2005/03/30(水) 22:35:57 ID:???
>11
まさか、横流し品なわけが…。
実は…競馬で借金返済に賭けてた奴がいて、そいつが大当たりして借金もなくなって、お礼だって。
そいつの地元、港町だからさ。
なんでもいいですよ。
みんなでおいしい思いしましょうか。
>12
どうぞどうぞ。
一人じゃ食いきれないし、自分が「脂漬け」にされちゃいそうで。
(ははは、と笑いながら)
>13
なるほど…。
…あの、外にあったミルクと”あれ”って…ひょっとして、”彼女”のなんですか?
まさかね…。
【いいですよ、女体もr(ry でも誰に盛るんですか?璃那さん?八雲さん?良子さん?それともやっぱりさやかちゃん?
…ってしつこいですかそうですか】
>10
はい…だって、私、璃那さまの牝牛ですからっ。
(少し誇らしげに、嬉しそうに、照れ笑いを浮かべながらそう言った)
>13
ふぁ…いぃ…た、たのしみ…ですぅ…。
(喘ぐのを我慢しながら、璃那に為されるがまま、秘部を璃那の太ももにのせる)
…ふ…っ、ぁぁ…っ!
(秘部を刺激されて、秘部から蜜を漏らし、璃那の太ももを濡らす。
そして、少し自分で足を開いて微妙に前後に揺すった)
──…マンション…なんか、すごくにあってそう…──
>15
おっけ〜い♪ちょっと待っててね?
>16
競馬で借金返済?こう言っちゃ悪いけど…ろくな物じゃないね…
ま、良いや。とりあえず大トロ鉄火丼2人前ね?
(キッチンに向かう)
>17
へ〜え…すっかり璃那さんに飼われる事が悦びになったみたいだね?
あ、さやかちゃんは鉄火丼食べる?そのおっきな胸、もっと大きくなるかもよ?
>14
まっさかぁ、何か仕込まれても私は気付けないから、自分で作るわよ。
>15
んー…まぁ、色々な話が載っているから、結構楽しめると思うわよ。
その時代時代に応じて、様々な物語が綴られているから。
>16
さぁ?それはどうかしら?
私のかも知れないし、普通の牛乳や飲料水かも知れないし。
ま、味に詳しくて、記憶力が良い人なら覚えて調べられるかも知れないわね。
【…私に盛っても良いですけどね…私か、さやかさんかなぁ?】
>17
ふふ…今日もたっぷり可愛がってあげる…
その内、教会より私の家に住み込んだりしちゃうかも知れないわね?
…まぁ、さやかは一応シスターなんだから、それはないと思うけど。
(片手で特製ポテチを摘み、さやかに食べさせてから、自分も食べる)
そう?けど、色々大変よ?結構上の方の階だから、眺めは良いけど、行くまで大変だし。
(先ほどから喘いでいるさやか嬢の声を聞いて真っ赤になり俯いて)
>16
ど、どうもありがとうございます…
鉄火って美味しいですよねっ
…ああ、楽しみです…っ鉄火丼!
>18
は、はい、待ってますっ!
あ、ああっ、そう思うとおなかがへったなぁ…
(明らかに様子がおかしく、口調が堅くなっている)
>19
へぇ…そうなんですか…
それを聞くとますます楽しみになっちゃいますっ!
>18
ふぇ…てっかどん、ですか…?
(頭の中で何かが燃えてるイメージ)
…むね、おおきくなるんですか。てっかどん。…はい、食べますぅ。
>19
ふ…ぁ、ん……んく……で、でも…めすうし、ですけど…し、シスターですからぁ…っ。
(でも、それはそれで良いかも、とおもってたり。)
ふぁ……んく、んく……
(そして、ポテチを食べさせられて至福な表情を浮かべた)
【璃那さまの女体盛りも見てみたいです!(爆】
>19
そう言うと思った。了解♪
>20
ちょっと待っててね?(キッチンに消える)
(そして数分後…)はい♪鉄火丼いっちょお待ち〜!
(小ぶりな丼の上に大トロが敷き詰められ、海苔や薬味もたっぷりの鉄火丼を良子の前に)
少し小さい丼をチョイスしたから、お代わり欲しかったら言ってね?
>21
そう言うと思ったから…はい、どうぞ♪
(良子と同じ大きさの鉄火丼をさやかの前に置く)
大トロ使ってるからカロリー高いよ?全部胸に行くと良いね?
23 :
細川隆一:2005/03/30(水) 22:56:19 ID:???
>18
ま、それは言わない約束ってことで。
(苦笑)
あ、じゃあお願いしますね?
>19
うーん…。
飲んでみてもいいけど、さすがに”利きミルク”できるほどじゃないからなあ。
璃那さんを取り巻く謎は尽きない…。
【いいんですか?(爆) じゃあ八雲さん、璃那さんに女体m(ry】
>20
ですねえ。
(顔をのぞきこんで)
…大丈夫?顔、真っ赤だよ?
ひょっとして、光景に興奮とか恥ずかしさを覚えちゃったかな?
…ここ、そういうところだから、慣れるまでの辛抱だよ。
(教え諭すように)
>22
(見事に盛られた鉄火丼を目の前にして、目を輝かせて)
うわぁっ、す、凄いです! 八雲さんってプロの料理人さんっ!?
いただきま〜すっ!!
(パチンっと割り箸を割ってもぐもぐと食べ始める。そして至福の笑みを浮かべて)
おいひい…っ♪
>23
あう…
(ずばり指摘されて俯いてしまい)
…あ、あの、慣れたら慣れたらで大変のような気がするのは
私だけでしょうか…?
(困惑したようなひきつった笑みを浮かべて)
>20
まぁ、家に帰ってからのお楽しみね?
読んで楽しめると良いわね、良子ちゃん。
>21
そうよね…シスターだものね。
(耳元でボソッと囁く)
…でも、その内シスターを止めて本当に私の雌牛になったり…しないわよね?
どう、美味しい?胡椒効きすぎたりしてなければ良いけど…まぁ、個人の感覚だから
あまりどうこう言えないのよね。
【希望されても残り時間がありません!(爆)
そもそも、そういった事は姫状態の私に言ってください。
明日か週末辺りにもう一度なろうかなって思ってますし。】
>22
まぁ、今日はこれには手を出さないで見てるだけにするわ。
調理したいけど、手が離せないしね。
(そう言ってさやかの肩にまた頬擦りする)
>23
まぁ、それも慣れかも知れないけどね。
謎って程のものじゃないわよ。買い被り過ぎ。
【残念!残り時間が足りず。】
>23
ほいほい、隆一さんの分ね?
(隆一の前に鉄火丼を。こちらは大盛りw)
たっぷり食べてね?
【却下します!私もまだ命が惜し(ry】
>24
いやいや、ただのしがない学生主婦ですよ〜♪
(と言いつつ褒められて嬉しそう)
美味しい?良かった♪いっぱい食べてね?
>22
…これが、てっかどん、ですかー…?
何かもっとボーっと燃えてて、ドロドロした熱いのだと思ってましたー。
じゃ、じゃあ……
(璃那の愛撫に微妙にプルプルと震えながら、一口)
…お、おいしいですーっ!
(某中華料理漫画のようなリアクションをとった)
>25
ふ…ぁ…ぁあぁん…で、でもぉ…み、ミスティさん…わ、わたしの友達ですからぁ……
(少し困ったような顔をして、でもやや璃那側に傾いている)
…は…ぅ…だ、だいじょうぶ…で…くちゅん!
(コショウが鼻にきて、くしゃみをして大トロを足に落とす)
>25
はいっ…じっくり家に帰って読まさせて頂きます♪
(嬉しそうにその本を抱きかかえて)
興味が湧いたら、続刊も読まさせてくださいねっ
>26
はいっ、美味しいですっ!
こんな美味しい料理を毎日食べてるなんて、
但野さんも幸せですねっ!
(ほくほくと顔を綻ばせながら食べ続けて)
29 :
細川隆一:2005/03/30(水) 23:16:17 ID:???
>24
…まあ、自分がしたいと思えばエッチなこととかすればいいってだけだと思うよ。
最初は恥ずかしいかもしれないけど…。むしろ、ここでそういう解放感を味わって、普段は恥ずかしがるっていうのもありなんじゃない?
【良子さんの風貌で女王様だったらおもしろいなあ、なんて。
もちろん、プロフとかからは受けだよなあ、と思いますが】
>25
そうですかねえ。
…まあ、わからないことがあるのも楽しみでいいかもしれませんね。
【じゃあ、姫ドレスで!とか。相手がいなさそうなら責めに回ってみようかなあ。】
>26
お…大盛りだ。特盛りはないの?
…って”ヨ○ブー”じゃないですしね。
じゃあ、いただきます!
(口に含むと、とろける感触…)
…たまらんぜよ。
(と、意味もなく言ってしまったりw)
【さすがの八雲さんも璃那さんにはかなわない…メモメモ、と。
別に八雲さんに盛ってもよかったんですけどね?なんて言ったら、私の命がなくなっちゃったりしてw】
>25
あ〜…なるほど。
璃那さん、すっかりさやかちゃんがお気に入りだねぇ…
私も人の事言えないけどさ。
>27
あはは、それじゃ、石焼ビビンバになっちゃうよ?
美味しい?ふふ、そんなに美味しかったら、お代わりも有るからね?
あらあら、大丈夫?胡椒入れすぎたかな?
>28
う〜ん、毎日って訳じゃないんだよね〜。
食事当番、エリスと私で交代してたり、旦那様もお仕事が忙しくて
家に帰ってこない日も有ったり…
ああ、こんな話してもしょうがないかな?
しかし…美味しそうに食べるね〜良子ちゃんも。お代わりも有るからね?
>29
あ、特盛りの方が良かった?
そうか…最近、アソコは「ぎゅう」じゃなくて「ぶー」って言うんだ…
みんな美味しいって言ってくれて満足満足♪
隆一さん、何で土佐弁?(ちょっと苦笑)
さて、私も食べるかな…(モグモグ)…うん、我ながら美味しい!
大トロ使ったのも有るんだろうけど…隆一さん、ありがとね?
>27
そうねぇ…でも、世の中には友人より大切な絆という物も時には出来るものよ。
(さやかが食べ易い様に、少し抱く力を緩めて刺激をストップさせる)
あー…勿体無い。それじゃ、これは私が…
(素早く落ちた大トロを片手で拾い、掌の中に隠してさやかの秘所に当てる)
…さやかのオツユで更に味付けをして、食べちゃっても良いかしら?
(そう言って、掌の大トロを強く押し付けて、更に愛液に浸す)
>28
そうね、続刊もいずれ持ってきてあげる。
楽しみに待っていて、良子ちゃん。
>29
まぁ、藤井氏や細川氏のプライベートなんかも判りようがないけれど。
それを言ったら、此処に来てる殆どのプライベートは知りようがないけれどね。
【どうでしょう。普段は責めに回ってる分、受けだった人の反応も見てみたいですしね。
今度の姫の服はどうしたらいいかなぁ…何にしよう…。】
>26,30
まぁ、彩音の次にお気に入りかも知れないわね。
でも、まだけーくんと同じ辺りかも。うーん…でも、どうかしら?
【所で八雲さん、貴女は私の事を何だと思ってますの?(オーラ笑顔で詰め寄り)】
>31
そっか…
ん?恵さん?なんでそこで恵さんの名前が?
…(ハッ)もしかして璃那さん恵さんの事も…?
【アレ?八雲は恵さんが璃那さんの眷属になった事をまだ知らない様な?】
【え…え〜と…このスレの絶対女王様?(ガクブルしながらw)】
>29
そ、そうなんでしょうか…?
ま、まだ……その、ここでは、…えっと、えっち…してませんから…
わからないっていうか、あの、その…わたしもしてみたいとか、
そういう願望はあるというかんというか…
(ぶつぶつとしろどもどろに、墓穴を掘っていき)
【想像してみて笑いましたw】
>30
でも、やっぱり羨ましいですよ、八雲さんのような奥さんがいて♪
いいなぁ、ラブラブ結婚生活…私も憧れちゃいますっ!
あ、もう充分に頂きました! ごちそうさまでしたっ♪
(丼を見てみると、コメ一粒も残っておらず、綺麗に平らげていた)
>31
はいっ。もし宜しければ、何かオススメの本があれば紹介してくださいっ!
私、読書が大好きなんで…っ♪
>30
いしやき…びびんば…?
(さやかブレインになんか強そうな怪獣が浮かぶ)
>31
きずな…です、かー…。
(愛撫が止まり、少しだけ人心地つく)
ひぅっ!?り、りなさまぁ…っ?
(…が、大トロを秘部に押し付けられて、また喘ぎ声をあげてしまう)
つ、つめた…ぁ…ふぁ…はい…めすうし、のぉ…えっちな、おまんこ汁につけてぇ…たべて…くださいぃ…っ!
(自分からも大トロを潰さない程度に秘部を押し付けて、璃那の手を愛液でびしょびしょにしてしまう)
>33
ラブラブ結婚生活…良子ちゃんにはそういう事してみたいなっていう
素敵なお相手は居ないの?
(良子の顔をしげしげと見つめる)
はい、お粗末さまでした♪
>34
あ〜、さやかちゃん、今、なにか別なこと考えたでしょ?
…もう聞こえてないかな?
36 :
細川隆一:2005/03/30(水) 23:42:07 ID:???
>30
CMで言ってますよ?
まあ、牛が食いたきゃ競馬場に行け!って感じです。
いえいえ、満足してもらえてなによりです。
また持ってこれたらいいなあ。
>31
そりゃそうですけど…。
ここでの、ってことですよ。プライベートも全部わかってるなんて…
八雲さんとこの一家じゃないんですし。
【あー、そうですねえ。まあ、人がいなければ、のつもりですし。
衣装はおまかせしますよ?】
>33
なあんだ、良子さんもしたいんだ、そういうこと。
(くすっと笑って)
別にさ、乱交とかSMとかいつもやってるわけじゃないし。
ラブラブなのもあるよ。八雲さんと但野さんの夫婦みたいなのとか、ね。
-教会-
(教会の見回りをしているミスティ。廊下を歩いて、一部屋ずつ回っている)
・・・くしゅっ。 ふぅ〜。まだまだ夜は寒いなぁ。
(教会で暖めた、此処特製のみるくを飲む)
はぁ〜。あったかくておいしぃ・・・。誰かに包み込まれてる感じがするぅ。
(ふと、考えてみる)
ところで、此処で生産されたみるく・・・ みるく・・・ みるく・・・。
・・・まぁ、いいやっ。 続き、つづき〜。
(コップを片付けて、また見回りに出て行く)
【ふと思ったのですが・・・さやかちゃんを求めて、私と璃那さんが対決するシナリオを考えちゃったり;;】
【・・・実現させたくないなぁ。 いや、見てるほうは楽しいかもしれないけど;;】
>35
い、いませんよっ!
(真っ赤になって否定したところで、落胆の息をついて)
…はぁ…本当にいないんですよね…。どうしてだか、出会いがないんですよ…
>36
いえ、あの乱交とかにも興味が…いえいえ、何でもありませんっ!
(思わず本音が出そうになったのを抑えて)
え、えっと、そうですよねっ! 但野さんと八雲さんみたいに仲良さそうなエッチもあるんですよね!
(取り繕うように早口で言い切って)
>32
あぁ、違う違う。そういった意味じゃなくて、そこまで親しくなった人って事ね。
気に入る入らないに、そういった事は関係ないから、私の場合は。
【そうでしたね…危ない危ない。危うく地雷を自分から踏む所でした…ふぅ。
残念ながら、没シュート、です。(ちゃらっちゃらっちゃーん、みよよよーん)】
>33
んー…お勧めの本ねぇ…今はまだ、特にはないかしら。
読書好きね…確かにそう見えるわ。
眼鏡なのはさしずめ、本を読みすぎた代償かしら?
>34
…あまり大声を出すと気付かれちゃうでしょ?
まぁ、皆にはさやかは奴隷だと印象付けているから大丈夫だとは思うけれど…気をつけなさい?
(愛液に濡れた掌の大トロを舐める様に食べ、手を舐めている)
…んむ…ん、中々美味しいわね。
さやかのえっちなオツユのお陰で、味に深みが出ていると思うわ。
>36
やっくんの家はある種特別よねぇ。
ま、女性には秘密が在った方が萌える、ってね♪
そういう事にしときなさいな、細川氏。
【そうですね、人が居なければよろしくお願いしますかもです。】
【次のレスで落ちます。】
>36
え?そうなの?知らなかった…
そっか、今は競馬場でしか牛は売ってないんだよねぇ…
あ、いや、こんなの毎度毎度持って来られたらこっちが悪いよ…
>38
うふふ…なら、此処で運命の出会い!
みたいなのがあるかも知れないよ?頑張れ、良子ちゃん♪
(良子に向けて小さくサムズアップ!)
>39
ええ、そうなんです…小さい頃から本ばかり読んでたもので…
視力なんて0.2ぐらいですもの…ちょっと不便なんですよね…
あ、それじゃあ何かあったら教えてくださいねっ
>40
えっあ、は、はいっ!
(釣られて、こちらも親指を立てて)
が、頑張ってみます…ってどう頑張ればいいんだろう?
(苦笑して)
>39
ふ…ぁあぁ……は、い…っ、ご、ごめんなさいぃ……
(八雲の声は既に届かず、璃那の手が離れた後も璃那の太ももに秘部をすりつけて、快楽を得ようとする)
ん…ふぅぅ…ん…っ、お…おいしい…ですかぁ…?
あ…ありがとう…ございますぅ…。
【であ、私も次で。】
>37
【おもしろそうですねー…璃那さまさえ良ければ、大丈夫じゃないですか?
私は大丈夫ですよー?】
43 :
細川隆一:2005/03/30(水) 23:58:54 ID:???
>38
隠さなくってもいいよ。誰かに言ったりするわけじゃないから。
…確かに、個人的にどんなのに興味があるのかなとは思うけど…。
それに…隠し事はしないほうが、みんなとも早く仲良くなれると思うよ?
まあ、個人的意見だから、気にしないでおいてね。
>39
はーい…。
【りょーかいでーす】
>40
あれ?地域によってはあのCMやってないのかな?豚が記者会見やってるやつ…。
でも競馬場の牛丼は高いよ。前の牛丼の特盛りくらいの値段が大盛りだから。
いや、さすがに毎度は、ね…。(苦笑)
まあお菓子とかちょっとした料理程度なら、持ってきても大丈夫だろうけど…今日は特別だよ。
>39
ああ、成る程…そういう事か。ごめんね?
なんか変な勘違いしちゃった…
【あーーーーーれーーーーー!】
>41
う〜ん、まぁ、此処には匂いに釣られて男の人も来るから…
好みの人をチョイスして食べちゃう、とか?
(悪戯っぽくクスクス笑う)
>43
あ、いや、最近ちょっと忙しくてろくにテレビ見てないから…
それ、テレビで見たことありますよ?凄い高いらしいって。
ふふ、解りました。楽しみにしますね?
>43
隠し事…っていうか…その、こう面と向かって言うのは
は、恥ずかしいじゃないですか…
(ちょんちょんと人差し指同士をつっついて)
だ、だから、そ、そのうち…は、話せたらなぁ…って思ってます…けど
(かぁああとひどく顔を火照らせて)
>44
た、食べちゃうってっ! …はうー…。
…で、でも、そういう出会いがあれば、本当にいいなぁ…って思います。
はい…
(もじもじとしながらも、はっきりとした言葉にして)
>37
【…あまり実現させたくはないですね、確かに。
奪われたら奪われたで、かなり落ち込むでしょうし。
丸く収まったとしても、心にしこりは残るでしょうね…。】
>41
まぁ、それはそれで、ある種の勲章なんじゃない?
本を読んで、読解力と想像力をつけるのは悪い事じゃないんだし。
ええ、それじゃまた今度にでも。
>42
美味しいわよ、勿論…家でも色々味わって良いかしら?
…さて、そろそろ帰ろうと思うんだけど…さやか、一緒に帰るんでしょ?
(さやかを下ろし、自分も立って準備をはじめている)
>43
妙に歯切れの悪い答えだけど、まぁ、気にしないでおいとくとしましょうか。
そこまで追求する時間はないし。
>44
別に良いのよ、誤解されそうな言動をした私にも問題があるのだろうし。
それじゃ、私は今日はこれで帰るわね?
…さやか、それじゃ先に外で待っているわ。
(皆に手を振って退室し、外で待機)
【それでは、私の方はこれで。お休みなさいませ、お疲れ様でした。】
>47
そ、そうでしょうか…? そう言われるとなんだか照れちゃいます…
…あっ、それじゃあお休みなさいっ、璃那さんっ!
(ぶんぶんと手を振って見送って)
>47
ふぁ…は、はいぃ…じゃ、じゃあ皆さん、おやすみなさい。
(コートを羽織り、露出した秘部や胸が見えないように隠して、璃那の後を追うように退室)
【あぅ…そう、ですねー。確執が残るのはいやですからね】
【では、皆さんお休みなさい。良き夢を。】
>46
そうだねぇ…まあ、私と旦那様も此処で出会った訳だし…
良子ちゃんにも出会いが有るかも知れないから、頑張ってね?
(今度はニコニコと微笑みながら)
>47,49
あ、おやすみなさい、璃那さん、さやかちゃん、またね?
【おやすみなさい♪2人とも、良い淫夢を…】
>49
あっ、さやかさんもお休みなさい〜っ
(同じく手を振って見送って)
【お休みなさいませ〜】
52 :
細川隆一:2005/03/31(木) 00:17:57 ID:???
>44
まあ、個人的には八雲さん…も……ごにょごにょ。
>45
ふふっ、かわいいな。
まあ、ここに来る人で男性がいないわけじゃないし、俺だって男だし。
ムラムラきちゃったら、襲っちゃえば?なんてね。
それとも…襲われることを期待してたりして…?
>47
そんなときもありますって。
あ、お帰りですか?おやすみなさい。
>49
あ、さやかちゃんもお帰りなのですな。
おやすみなさい。
【二人ともよき夢を〜】
>50
あっ、は、はいっ! 頑張ってみますっ
(明るい笑顔を浮かべて、ぐっと拳を作って見せて)
>52
えっ…あのっ、あ、はぃ……
(小声ながらもこくんと静かに頷いて)
さやかさんの喘ぎ声聞いてたら、なんだかヘンな気分になっちゃって…
いぢめられたいな…って…
(羞恥からか、それ以上は言葉にできずただ俯いて)
>52
ん?私が何だって?隆一さん?
(にこにことちょっと怖い笑顔を浮かべながら隆一に詰め寄る)
>53
ん。頑張れ…って、早速頑張るみたいだね…?
【どうしましょ?一対一が良いなら落ちますよ〜?】
>54
えっ、あ、あのっ…!?
(困ったようにおろおろとしてはじめて)
が、がんばってるというか、なんというか…っ!?
【八雲さんさえ宜しければ、是非に加わってほしいなぁとw】
56 :
細川隆一:2005/03/31(木) 00:31:41 ID:???
>54
いや、その、ね…(少し慌てる)
…やくも、おねえちゃんも、たべてみたかったり、たべられてみたかったりして…
(と、八雲の耳元で囁く)
気にしないでね、うん。
(八雲の怖い笑顔をなんとか優しいものにしようと必死w)
>53
そっか…。
まあ、さやかちゃんはかなり過激だからなあ、うん。
…で、どんなこと考えちゃったの?
【良子さんにお任せします!八雲さんにも責められたいかもしれないし】
>56
え、えっと…さ、さやかさんのように…
あの、その…はしたない格好でいぢめられたり…とか、
したいな……と思ったり……
(だんだん、全身が火照り、上手いこと目を合わせられずに)
>55
ふふっ♪隆一さんを誘惑してたじゃない…それを頑張ってるって言わずに何て言うの?
(良子を後ろから抱き締め、優しく胸を揉み始める)
こんな事…してみたかったんじゃないのかな…?
【では…余り長くは居られませんが…お許しを。】
>56
へぇ…良いよ?ただし、最近は食べられるよりは食べる方が好きなんだけどなぁ…?
(妖しく微笑みながら、隆一に話す)
隆一さん?良子ちゃんがお呼びですよ〜…?
【責め…る程時間無いです…うわん(泣き)】
59 :
細川隆一:2005/03/31(木) 00:42:23 ID:???
>57-58
や、八雲さん…さすがですね…。
良子さんも、声、我慢しなくていいよ?
あ、あの、俺が八雲さんに食べられちゃうのはまたの機会ってことで…。
>58
ぇ…っとぉ…あう、はい…
(素直に認めて頷いて)
あぁ…おっぱい…揉まれちゃってる…っ
は、はいっ……こんなこと、されたかったんです…ぅ…
(表情はだんだんと蕩けていくように、顔が綻んでいく)
【無茶を言ってたらゴメンナサイ…orz】
>59
あぅ…は、はい…わ、かりました…っ
(力なく、こくっと小さく頷いて)
>59-60
隆一さんもああ言ってるし…我慢しないでね?
(乳房を愛撫する力がだんだん強くなって行く…)
良子ちゃん、おっぱいおっきいね…100、くらいかな…?
(服の隙間から手を差し込み、直に乳房を揉み始める)
乳首もこんなに硬くしちゃって…気持ちいい?良子ちゃん…
(言いながらうなじをぺろぺろと舐める)
ほら…隆一さんも、良子ちゃんを気持ちよくしてあげて…?
【2時位までは頑張ります…】
62 :
細川隆一:2005/03/31(木) 00:53:52 ID:???
>60-61
うん…。
じゃあ…嫌だったら、言ってね?
(そう言うと、良子のスカートをめくりあげて、内腿やパンティの上から舌を這わす。
下から良子の顔を見上げるが、乳房で完全には見えない)
【眠かったら、無理しないで下さいね?】
>61
は、はひっ…!
…ぇっ、よく…分かりましたねっ…バストのさい…ずっ…!?
んふぁぁっ、おっぱいっ…くみゅくみゅ、揉まれて気持ちいぃよ…ぉっ♪
(乳房を揉まれるたびに形は変えて、胸の先端も堅く尖っていく)
んひっぃっ! ち、乳首も、おっぱいも…気持ちいいれすっ…!
(うなじを舐められて、びくんっと喉を仰け反らせる)
【余裕がないようでしたら…その無理しないでくださいね…?】
>62
は、い…っ!
えっ、な、何をしてるんですか…隆一さん…
(胸で姿が見えなくなったことに不安を覚えて)
ひゃぁっ! な、なんか…ぬめっ…ってっ…!
ぇっあぁっ…ら、らめぇっ、そ、そこ!
(既に期待していたのか、パンティは湿り気を帯びており)
>62-63
ふふっ…隆一さんもすっかりその気みたいね…?
だって…今まで何人も女の子ともえっちしてるから…なんとなく解っちゃうのよ?
(良子のブラウスを脱がせ、ブラも外して乳房を揉み続ける)
大きくて…乳首も可愛らしい…綺麗なおっぱいね…?食べちゃいたい…♥
(そう言うと、正面に回り良子の乳首を口に含み、強く吸う)
ちゅうぅぅぅ…ちゅぱっ…ちゅうぅぅぅ……うん、美味しいわ、良子ちゃんのおっぱい…
(片方の乳首を吸い、もう片方の乳房は捏ねるように揉み始める)
【眠いと言うか、明日は早起きなので…でも頑張りますよ!】
65 :
細川隆一:2005/03/31(木) 01:11:25 ID:???
>63
良子さん…もう濡れてるよ?
そんなにいやらしいこと、考えちゃってたんだ…?
(パンティの上からどんどん舐めていくと、溢れ出てくるもので濡れていく。
八雲に乳房を揉まれている間にパンティをするっと脱がし、直接舐め始める)
>64
だってぇ…
こんな光景見ちゃったら、したくなるでしょ?
八雲さんこそ…すっかりその気なんでしょ?
(クスクス笑いながら)
【八雲さんが落ちるところで区切りにしてしまってもいいし、
とりあえずそこで第一段階終了でその後に俺が継続して責めるのもありかと思うんですが、いかがでしょうか、お二方?】
>64
はぅぁ…そ、そうなんれふか…?
(ブラを脱がされて、乳房の肌が直接外気に触れて、微かにびくっと震える)
うふぅ゛っ…ぁあっ! ち、乳首、吸われてりゅ…ちゅうちゅう吸われて気持ちいぃっ!!
や、八雲さんっ、き、もち、よすぎますぅっ…! あふぁっ、そんな両方っいじめたら、
わ、わた、しっ! へ、んになっちゃふぅっ…♪
(乳房を弄られるたびに、びくんっと肩を震わせて胸を突き出すように、身体を反らせる)
>65
は、はひっ…わたしっ…エッチなこと考えてましたぁっ…
あはぁっ…あ、あそこが舐められちゃってっ、そ、そこっ!?
ひぐっ、ああぁっ……んふっぁ、そ、そんな直接っ…!
(そこを見られているということに対しても感じているのか、さらにつゆの出が良くなって)
同時刻、八雲家…
つ、疲れましたぁ〜……蔵のお掃除、最初は楽だと思ってましたけど…あそこまでなんて…
すごく眠いです…あー、でも八雲さんが帰ってくるまで待っていないと…でも…
あぁ、やぎさんがいっぴき(0∀0)、やぎさんがにひき(0∀0)(0∀0)…
やくもさ、ごめ……Zzzzzz……
【ミスティさん、新スレお疲れ様でした〜】
【中の人もエリス同様棚卸でグロッキーですのでとりえず乙の挨拶だけ…】
【気がついたらもう2週間くらいえっちしてないですし…でも来週に入るまでは時間も取れそうにないですね…】
【あぁ、ジレンマは終わらないorz そんなわけで、またね、なのです。】
>65
【今日はもしかしたら、続けると私が寝落ちする可能性があるかもしれないので】
【八雲さんが落ちるところで区切る…という選択がいいです】
>65
そうねぇ…私もスイッチ入っちゃったかな?
(クスクスと微笑み返す)
【良子さんがよければ、私が落ちた後も…の方が良いような?】
>66
そう…良いのよ?変になっても…私と隆一さんで、受け止めてあげるから…♪
(強請る様に突き出された乳房に答えるように、乳房への愛撫は続く)
ちゅうぅぅ…ちゅぱちゅぱっ、ちゅるちゅる…ちゅうっ!(一際強く吸い付き)
ねえ、良子ちゃん…おちんちんをしゃぶった事、あるかな…?
(良子の片手を取り、自分の肉棒を露出し、握らせる)
こんなの着いてるけど、私、女よ?ふたなりなのよ、私は…
(クスクスと笑いながら)
>67
【お疲れ様なのです、エリスさん…】
【来週まで、ですか…頑張って下さいね?】
【お時間が合えば、私も、お願いします…///】
【お疲れ様でした、良い夢を…♪】
>68
【了解しました。では、その様に…】
71 :
細川隆一:2005/03/31(木) 01:29:10 ID:???
>66
ふふ、どんどん快感のとりこになっちゃうみたいだね。
いいんだよ、ここは…そういう快感に溺れてストレスを発散するとこだから。
(さらに舐め続けていく)
…もっと、直接的なことを言ったら、もっと気持ちよくなれるかもよ?
>69
人のこと言えないと思うけど…
やっぱり、八雲さんって…すごーく、エッチだよね。
【じゃあ、八雲さんか良子さんのどっちかがやばくなったら、良子さんにイってもらって、今日はおしまい…かな?
続きとかは、また次回にでも責めたりとか…ね】
72 :
細川隆一:2005/03/31(木) 01:30:34 ID:???
>67
【大変ですねえ…
てか名古屋で、そういう仕事してて…って、ひょっとしてあそこで働いてるのか?とか想像しちゃったり。
実は愛知県に実家があったりして…今は違うところに住んでますが】
>69
は…うっ…? い、いいんれふか…
わたしっ、ヘンに、なってもいいれんふかぁっ…ふぁぁあっ!!
ち、乳首がぁっ、す、吸われてぇっ…んはっ、な、なかまで吸われてりゅみたひぃっ♪
(つーっと口の端から、一筋の涎が垂れ流れて、よがる)
えっ…あっ、あつい…。こ、これ…!?
(一瞬だけ驚いたような表情を浮かべたが、すぐにとろんと蕩けて)
おちんちん……スゴク、熱くて……
(うっとりと手に握らされた肉棒をもみもみと、軽く揉んで、上下に擦る)
>71
ちょ、直接的な……んふ、こ、と…?
(かぁああっと赤くなるが、すぐに襲う快感にそれどころじゃなくなり)
んふぁっ! ひっ、いいっ…もっと舐めてください…っ
わ、わたしの…お、おまんこ、いっぱいべちょべちょにしてくださいぃっ…!!
【なんだか誘っておいてすみません…orz】
【次回に期待〜っ】
>71
うふふ…だって、私は色欲の魔王ですよ?
普通の人間より淫乱に決まってるじゃない…&hearts
【では、その様に♪】
>73
良いのよ?変になっちゃっても…此処はそう言う場所だから…♪
んぅっ…ふふ…熱いでしょ…?私のおちんぽ…これを…良子ちゃん?
上のお口と下のお口…どっちで食べたい?好きな方で食べさせたげるよ…?
(八雲も蕩けた表情で、良子を見つめながら、乳房を揉み続ける…)
75 :
細川隆一:2005/03/31(木) 01:44:13 ID:???
>73
ふふ、その調子。
気にしないで…いっぱい、気持ちよくなろうね?
(ぴちゃぴちゃと、わざと音を立てて舐める)
良子さんのおまんこ…おいしいね♪
>74
そうだけど…って、言ってよかったの?
その…魔王、って話は…。
あっ、八雲さんだけずるいっ!
俺のも…上か下か、どっちかの口で食べて欲しいな…♪
>74
あふぁっ…♪ りょーこ…おかしくなりゅよぉ…♪
(愛撫を受けて、乳首は痛々しいほどに勃っており)
お、おちんちん…熱いおちんちん…上のお口でしゃぶりたいれふぅ…っ
(妄想しているのか、ちろちろと舌を突き出しながら、舐める仕草をして)
>75
いやぁ…ぺちょぺちょ、音をたてないで…ぇ
はずかしいよぉ…れ、も、きもちいいのっ…!
(次から次へと漏れる愛液は内股さえも濡らしていき)
そ、れじゃ…隆一さんのおちんちん…下のお口に食べさせてくださぁい…♪
>75
ん〜…まぁ、良いじゃない♪細かいことは気にしちゃダメダメ♪
>76
おかしくなる…?良いのよ?おかしくなって…いっぱい気持ちよくなってね?
(聖母のように優しく微笑みながら、良子を優しく押し倒す)
上の口…?わかったわ…じゃあ…たっぷり召し上がれ…♥
(良子の口に、ゆっくりと肉棒を挿入し、含ませる)
ううぅぅん…良子ちゃんのお口、あったかくて、ぬるぬるして気持ちいい…♥
もっと舌も使って味わってね…?
(そう言う八雲自身も、自分の秘部を指で掻き回し、乳房を揉みながら、母乳を良子に振りかけている)
ああぁぁん…私のおっぱいみるく…体中で味わってぇ…?
78 :
細川隆一:2005/03/31(木) 01:58:37 ID:???
>76-77
はーい…じゃあ、いくよ?
(位置的には正常位で挿入)
良子さんのおっぱい…気持ちいいね?
まじめそうな顔して…本当は、エッチ好きなんだね…?
(突きながら、良子の乳房を揉んでいく。
八雲のミルクに汚れることは気にせず、むしろ八雲の秘部に手を伸ばし愛撫しようとする)
>77,78
ふぁ、ふぁひっ、すごひっ、おちんちんが入ってくるっ!
あついのがはいってくりゅのぉっ、おっほおぉっ♪
(身を捩りながら、肉棒を受け入れて)
ありがとうございまふぅっ♪
は、はひっ、おっぱい弄られてエッチが大好きなんですぅっ!!
ふだんは、そんなことしません、って顔をしてるのにぃっ、大好きなんですぅっ♪
(喘ぐと、今度は八雲さんの肉棒を受け入れて)
んふぉぉおっ♪ んごむぐぅ…
(侵入してくる肉棒に表情をさらに崩して、嬉しそうに頬張る)
んぢゅうっ、ぢゅっちゅうっ…ぢゅぼぢゅぼっ、ずっっぢゅうっ♪
れろっ、れろれろっん、ぢゅうるうるるっ♪
(まるで好物かのように、貪欲にしゃぶりついて、頬をへこますほど肉棒を吸い上げる)
(降りかかってくる母乳の温かさにうっとりしながら、体から落ちてしまった母乳を
指で掬い取り、身体に馴染ませるように塗りたくっていく)
>78
あふっ…うぅん…隆一さん…手伝ってくれるの…?
じゃあ…もっといっぱい…ぐちょぐちょ掻き回して…気持ちよくしてくれる…?
(完全に蕩けた瞳で隆一を見つめる)
>79
あらあら…清楚そうな顔して…そんなにえっちが大好きなんだ…?
えっちな顔…可愛いわよ、良子ちゃん…♪
(腰をゆっくりと、強請る様に前後させる)
ああぁぁあぁんっ♥き…気持ちいいわぁ…初めてしゃぶってるとは…思えないわ…?
お口が…吸い付いてきて…凄い気持ちいいっ!
良子ちゃん…私…もうイきそぉ…私のザーメン…飲みたい…?
【ごめんなさい!次で締めますね?】
81 :
細川隆一:2005/03/31(木) 02:15:37 ID:???
>79
いいんだよ。
ここで…普段我慢してる、エッチな良子さんを解放してあげるんだ。
いっぱいいやらしい言葉を言えるって、すてきだろ?
すごい、気持ちいいよ…こんな子が、っていうのもあるしね…。
最後はどこに出して欲しい?
(突きながらたずねる)
>80
うん、わかった♪
(そして、八雲の秘部に指を出し入れし、クリトリスを激しく擦る)
八雲さんのおまんこも、ぐちょぐちょだよ♪
【了解です。それに合わせて、うまくまとめましょう】
>80
はひっ、りょーこはぁ…エッチがだいすきなんれふぅ…♪
りょーこのえっちな、顔…もっとみてくらひゃひ…っ!
(動く肉棒に答えるように、喉奥まで咥えこむと、唇を絞めながら頭を
上下へと懸命に動かす)
ぢゅりゅっ、ずっちゅっずっちゅっ…! じゅばじゅぼっ、ぶじゅううっ♪
…ぷふぁっ、ふぁ、ふぁひっ、八雲さんのザーメン、たっぷり飲ませてくらさひぃっ♪
(そしてもう一度おくまで咥えこみなおして)
【はい〜りょうかいです〜っ】
>81
はいっ、すてきれふ…♪
(うっとりしながら腰を動かして、自分がいやらしいと自覚させられるたびに
膣はきゅうっと侵入者を締め上げて)
わ、わたしの身体にぃっ…いっぱい、隆一さんのザーメンかけてぇっ♪
ザーメンでいっぱいにしてほしいのぉっ!!
>81
くふぅぅぅぅっ!か…掻き回されてるぅ…♪
気持ち…いいのぉ…♥
(もっと、とでも言う様に上下に腰を振り、隆一の指を求める)
(その度に愛液が噴き出して床に水溜りを作る)
>82
ふふっ…えっちね…?そんなに…頭も腰も…一生懸命動かしてぇ…♪
良いわ…良子ちゃんの…えっちな顔見ながら…イっちゃうぅ…♥
(良子の咥内で肉棒が震え、我慢汁を吐き出す)
ええっ…!たっぷり…飲ませてあげるぅぅぅぅ!んあぁぁああぁぁぁあぁ!
イく…イくぅぅぅぅぅぅ!りょーこちゃんに特濃ザーメンのませちゃうぅぅぅぅぅ♥
(良子が精液を飲みやすい位置まで腰を引いて、大量に射精。)
(八雲のみが出す、蜂蜜の様に甘いザーメンが良子の咥内を、喉を満たしてゆく…)
84 :
細川隆一:2005/03/31(木) 02:33:46 ID:???
>82
くっ…じ、じゃあ、いくよっ!
(こちらは、八雲とは違って濃く苦いザーメンが、良子の身体に振り掛けられていく。
それは、残されていたスカートにもかかり、よりいやらしさを際立たせている)
すっごく、いやらしいよ、今の良子さん…。
でも、なんか解放されて幸せそう…。
>83
ペロペロッ…八雲さんの、おまんこみるくも……おいしいね…♪
(どんどん舐めて、八雲の快感を急に高めていく)
八雲さん…こっちでもイって!
(激しく八雲の秘部をかき回す)
>83
んぢゅううっ…! ンヂュッ、ぢゅ、じゅううっっ!!
らひてくらひゃひ…っ、えっちなりょーこのお口にいっぱひらしてぇえっ♪
(ごくんと、躊躇わず我慢汁を飲み込んで)
(八雲さんの喘ぎ声にラストスパートをかけてさらに、口で肉棒を扱く)
くちゃくちゃ、ずっじゅっんぢゅう゛っ!! じゅううっ、ぢゅぢゅうっ!!
ごきゅうっ…ごきゅごきゅっごきゅんっ、ごくん、ごくっ、ごくごく…
ぷふぁっ…おいひいっ、やくもさんのザーメン、おいひいよぉっ♪
熱くて甘くて美味しいのぉっ…おちんちん汁おいしいぃ…
(うっとりと、精液を飲み下して、唇を舌でなめまわす)
>84
んんふぁぁっ♪ わた、わたひもイク、いっちゃううっ♪
イクぅううううぅ゛ぁあっ!!!
(肉棒が引き抜かれると同時に獣のような雄たけびをあげて絶頂に達し、愛液がただ漏れになる)
あはぁっ…隆一さんのざーめん、臭くって、濃くって…いいよぉ…♪
(全身にかけられた精液を掌でまぶし、顔や乳房に塗りたくっていく)
あはっ…しあわせれす…♪ こんなにいやらしい姿をヒトに見せて、乱れて…♪
>84
お…おいしい…?ありがとぉ…♪
あっあっあああぁぁぁあぁ!だめぇ!おまんこでもイくぅぅぅぅぅぅぅぅ!
(絶頂に達した瞬間、秘唇から愛液が噴き出し、床に水溜りを作り、隆一の指を締め付ける)
>85
はぁ…はぁ…ふふふ…美味しかったのね…?
(良子の顔の自身の顔を近づけ)えっちな良子ちゃん…?
これからも、私の都合が合えば何時でも言ってきて良いわよ?
「えっちな良子に八雲さんの特濃ザーメン飲ませて下さい」って。
何時でも飲ませてあげるから…♪
さて…今日はもう、私、帰るね?ごめんね、2人とも…おやすみなさい♪
(身なりを整えて、退室…)
【それでは、私は今日はこれで失礼しますね?】
【良子さん、隆一さん、おやすみなさい…良い夢を♪】
87 :
細川隆一:2005/03/31(木) 02:53:53 ID:???
>85
すごく…いやらしくて、すてきだよ。
やっぱり、ここに来る女性はエッチ好きなんだなあ。
ねえ…今度もまた、良子さんのはしたなくていやらしい姿、見せてくれる?
もっといやらしくって、気持ちいいこと…一緒に、しよっか?
(優しく良子の乳房を揉みながらたずねる)
開発して欲しかったら、もっといやらしい良子さんにしてあげてもいいよ?
>86
おおっと!
(八雲の愛液に身体を濡らす)
八雲さんもいやらしくて、素敵でしたよ…♪
あ、おやすみなさい。
【つきあわせちゃったかな?おやすみなさい、よい夢を】
【寝坊しないで下さいね?】
>86
は、はひ…わかりましたぁ…♪
(蕩けた表情のまま甘ったるい声で頷いて)
ま、また今度、八雲さんのザーメン飲まさせてくださいねぇ…
はい、おやすみなさいませ…また今度♪
【お疲れ様でしたー…お付き合いのほどありがとうございました〜】
【おやすみなさいませっ】
>87
あはっ…おっぱい気持ちいいれふ…
は、はいっ…今度ももっとりょーこをいやらしく開発してくださぁい…♪
わたし、もっとエッチになりたいですぅ…
(表情はどろどろに快楽の色へと蕩けていた)
あっ…それじゃ、私もそろそろ帰りますね…
(静かに身支度を終えて退室する)
【ではこちらもこれで終わりますね】
【お付き合いどうもありがとうございました〜】
89 :
細川隆一:2005/03/31(木) 03:04:48 ID:???
>88
じゃあ、もっといやらしい良子さん、期待してるからね?
それまで、足りなかったら自分でしたり、男の人に頼るんだよ?
うん、おやすみなさい。
(良子を見送ると、自分はエッチの後の部屋の整理を済ませてから、家路につきました)
【なんか強引にエッチにもっていってしまった感もありますが、楽しんでもらえてたら幸いです】
【おやすみなさい、よい夢を♪】
90 :
結城彩音:2005/03/31(木) 03:06:12 ID:???
三月もそろそろ終わり…かぁ。
今月は、ここにも、あまりこられなかったな(ため息
流石にもぅ、誰も、いないよね。
名無しならいるけど…お邪魔かね?
92 :
結城彩音:2005/03/31(木) 03:09:02 ID:???
すれ違うだけの間でも、思いは繋がってると信じていたけど。
思い…誰、と?(苦笑交じりに独り言、ふうと溜息ついてテーブルに肘をつき)
…駄目、だな、わたし。なに考えてるんだろ。
93 :
結城彩音:2005/03/31(木) 03:09:55 ID:???
>91
…こんばんわ。
ううん、邪魔なんかじゃ、ないけど。
どうぞ、お掛けになって?
(自分の正面の椅子を手で指し示して)
>93
まぁ、時間も時間だからちょっとしかいれないけど
お邪魔させてもらうよ。
それから名無しのお約束のあれをやりますね。
( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
95 :
結城彩音:2005/03/31(木) 03:13:14 ID:???
>94
ええ、どうぞ。貴重な時間の話し相手が、わたしなんかで、よければ。
くす…やだ、それってお約束なの?
ええ、ありがたく頂戴するわ。
…なんて、何の面白みもない反応しか出来なくてごめんなさい。
>95
えぇ、お茶を出すとかお菓子を出してとりあえず場をつなぐ。
女の子の感心をこっちに持ってくる。これ名無しの常識あるね。
昨日の名無しも同じことしてたし。
それよりこちらこそキャラハンさんじゃなくて申し訳ない。
だったら来るなよという突っ込みは勘弁してね。
97 :
結城彩音:2005/03/31(木) 03:17:11 ID:???
>96
今度は語尾が怪しいけど?おかしな人。
(ふ、と小さな笑い零し)
あー…う、ん。…お互いに減点、かな?
自分の事を卑下するのは、相手にも失礼だって。
誰かが言ってた気がするから。
>97
それは失礼しましたorz。
しかしいつもこんな時間にお見かけすることが多いですけど
他の人と話せなくて…寂しくないですか?
99 :
結城彩音:2005/03/31(木) 03:24:29 ID:???
>98
わたしも、失礼しました(ぺこり、頭下げて)
…寂しくない、っていうと強がりになる、って答えておきます。
特に、一回でも縁が出来た方たちと話せないのは、ね。
でも、それは生活の問題もあるし、仕方ないかな。
だから、たまに会えるときが楽しいのだけれども。
>99
そうですねぇ…こういうスレで他の人と生活リズムが合わないと
いうのも辛いですよね。特にここみたいに夜はハッスルハッスルな
とこだと。
1日早ければ良子さんとお話できたのにちょっと残念でしたね。
101 :
結城彩音:2005/03/31(木) 03:30:28 ID:???
>100
まあ、それは本当に「仕方のないこと」だから。
あまりネガティブになりたくないから、できるだけ
そういう風にはかんがえない様にしてる。
それに、今日だって貴方に会えてるわけだし?
>101
そうですね、ポジティブに考えましょう。
こうやって会えたのも何かの縁。ここで口説いてみるのも
面白いかもしれませんね。
彩音ちゃんかわいいし(思いっきり小声で)でも手強いんだよな。
103 :
結城彩音:2005/03/31(木) 03:37:16 ID:???
>102
いきなりそういう発想に行くのはどうかと思いますけど?
(眼をすっと細めて、打って変わって素っ気無く)
…まあ、でも――冗談、でしょうし。
(小声は聞こえていないよう)
>103
こんなとこで冗談言っても仕方ないんだけどなぁ…。
ま、どっちにしてもそろそろ寝ないといけない時間なので
そろそろ帰りますね。お話できて楽しかったですよ。
今度会ったらマジで口説いてみようかな。
それじゃおやすみなさい…。
(彩音に背を向けて部屋を去ろうとしたが、振り返ると)
かわいいっていうのはウソじゃないからね。
105 :
結城彩音:2005/03/31(木) 03:49:06 ID:???
>104
やだ、もう四時近いんですね(苦笑いして
ええ、おやすみなさい。
此方こそ、こんな遅くにお相手してくださって、どうも?
…(最後の方の声には言葉を返さずにいたけれど)
…別に、可愛くなんか、ないですよ。
おやすみなさい。
(静かに入室して壁に寄りかかる)
さて…今日はどんな事が起きるのやら。
うぅ〜…っ、さすがに寒いです…っ!
(厚手のコートを羽織り、プルプルしながら登場)
あ、おはようございます璃那さま。
(コートを脱ぐと、その下は既に牝牛コスチューム)
>107
こんばんは、さやか。
…昨日はいい夜をありがとうね。
【さやかさん、このキャラ二人が家に泊まった部分をSSに書き起こしても良いですか?
…昨夜寝る時に唐突に思い浮かんだんですよ…何故か。】
>108
ふ、ふぇ!?
き、きのう……
(顔が一気に紅潮して、俯いた)
…は、はい…たくさん…ちょうきょうしてくれて…ありがとうございましたー…///
(昨日の事を反芻して、秘部を濡らす)
【良いですよー。…別館に貼るんですかー?
楽しみにしてますねー。】
>109
(壁から少し離れ、さやかの傍に向かって肩を軽く抱く)
…でも、ご飯の時にまでみるくを噴き出すなんて…私の部屋に惑わされすぎよ?
(そう言って頬にキスをして椅子に座り、足の上にさやかを乗せる)
…今日もまた、皆と話せると良いわねぇ…どんな事が起こるやら。
【ええ、別館に張る予定です。…ただ、本番の内容に少し悩んでるんですよね。
一応帰り道&電車と、家でって言う二場面を用意してあるんですが…。
これ以上の突っ込んだ話はメールでした方が良いかもしれませんね…。
さやかさんの口調とかも後で確認して頂きたいので、プロフ変更とかがあれば
メールでお願いしますね。】
>110
は、はぅ……ご、ごめんなさいぃ、りなさまぁ……
(もじもじと、秘部の前で手をすり合わせる)
はい…恵さん、来ると良いなぁ…
(ぽつりと、誰にも聞こえないくらいの声で呟いた)
【うやー、何だかすごそうですねー…。
あ、アドレス送った方が良いんでしょうか?
…というよりも、解読があってるのか激しく不安…】
>111
良いのよ、別に。気にしてないわ。
(そう言ってさやかの頭を撫で、背もたれに体を預ける)
…まぁ、誰か来ないと話が楽しめないしね。
誰と出会うかは…ま、適当に。
【そう…ですね、送ってくださるとありがたいです。】
こんばんは〜…お邪魔しますねっ
(着ていたジャケットを脱いで手に抱えて入室)
あっ、璃那さんに、さやかさん、こんばんはっ
(朗らかに笑って、ひとつ頭を軽く下げる)
>112
あぅ…ありがとうございますー…
(頭を撫でられて、気持ちよさそうに目を細める)
…そうですねー…誰か来ないと…。
【一応送ってみました。着てますか?】
>113
…あー、こんばんは、神城さん。
(そう言いながら、璃那の足の上でご挨拶)
>113
こんばんは、良子ちゃん。
…そろそろコートなんかはしまう時期ねぇ…ジャケットで充分かしら。
今日も元気そうで、何より良きかな。
>114
(背もたれに寄りかかったまま、ぼーっと天井を眺めている)
…とりあえずは一人。はてさて…どうなる事やら。
【えーっと…来てないみたいですね…】
116 :
細川隆一:2005/03/31(木) 21:07:36 ID:???
どうも〜。
(部屋に入ってきて、ため息をつく)
やっぱり…。みんな、忙しいのかなあ。
女性陣と話せて楽しいんだけど…今日こそ、誰かいるかと思ったけど、うーん。
【あれ?璃那さん、今日は姫御に変化なさらないのですね?
もちろん自由なことだから、俺がどうこう言うことではないんですけど…。】
>114
【あれ…?
えっと、パソコン関連で解けばいいんですよねー…?(汗
おかしいなぁ、@とかCOMとか出てきたからあってると思ったのに…】
>113
こ、こんばんはっ!
(膝に乗せられているのを見て)
…さやかさんと璃那さんは本当、仲良しなんですねっ
>114
こんばんはっ!
そうですね…そろそろ温かくなってきましたし。
あっ、そういえば昨日頂いた書物ありがたく読まさせて貰ってます♪
ただ、なにせ古書なので意味が難しい単語とかいっぱい出てきてるんで、
読んでいくスピードは遅いんですけど…結構興味が掻きたてられましたっ
えぅ、あ、ありがとうございますっ
(褒められて照れくさそうに笑って)
>116
隆一さん、こんばんはっ。
昨日はどうもご馳走様でした…あとで八雲さんにもお礼言っておかなくちゃ
(ぺこりと感謝の意味も含めて頭を下げる)
>116
あら、こんばんは細川氏…ん、誰かお探し?
【あ…素で忘れてました…ふぅ。】
>117
【ええ、手元を良く見て、それで解いていけば合ってると思いますが。】
(さやかを一旦下ろして立ち上がり、座っていた椅子にさやかを座らせて)
…少し、奥に行ってくるわ。
戻ってきても、構わずいつも通りに接して。
>118
【うわ、ミス…先二つズレてます…orz】
>116
あ、こんばんはですー、細川さん。
>118
ふぇ…?
はいー…すごく、かわいがってもらってますぅ…///
(照れ照れしながら、笑顔を作って)
>119
あ…は、はいー…。
(足からおろされて、少し寂しそうに)
【であ、もう一回やってみますー。】
122 :
細川隆一:2005/03/31(木) 21:26:44 ID:???
>118
いえいえ、おそまつさまでした。
それに…昨日はこちらもごちそうになっちゃったからね。
(良子の耳元で囁く)
>119
あ、うーん…探してるといえば嘘じゃないけど、気にしないで。
忙しいんだろうし。
【姫様になったら、誰が責めるんだろう…?
まあ、そのキャラの璃那さんと話すのも楽しいですけどね】
>121
こんばんは。
さやかちゃんは…すっかり、牝牛の格好が似合っちゃったねえ。
24時間着て、既に心どころか身体まで牝牛なのかな?
(クスクス笑いながら)
>121
ふふっ、いいですねぇ。
(穏やかな笑みを浮かべて)
仲良きことは美しい哉〜。
>118
あら…それは良かった。どう、楽しいかしら?
…ふむ、それは何よりね。頑張ってね、良子ちゃん。
>122
まぁ…探した人物に会えると良いわね。
それじゃ、少し奥にいってくる。
(そう言ってウォークインクローゼットの中に消える)
…さてっと…久し振りよね、頑張れ「私」…
(そう言って目を閉じ、瞑想をし始めると、少しずつ雰囲気が変わっていく)
【おくりましたー。
…むー、次届いてなかったら私の公開?】
>122
…は、はぅ…そ、そうです…。
わたし…りなさまの、めすうしですから…///
(恥ずかしそうに俯いて)
き、きのうだって……はぅ。
>123
そーです、なかよきことは美しいのです!
(ニコニコと、機嫌良さそうに笑顔を作った)
>122
とても美味しかったです! ……へっ?
(一瞬、意味が分からずきょとんとするが、しばらくして思い当たり
みるみるうちに、顔が赤く染まっていく)
あ、あの、そ、それはぁっ…!
>124
はいっ、頑張ってあの書物を読み進めていきますっ!
…あ、はい、いってらっしゃいっ!
>125
(笑顔につられてこちらも笑みを浮かべて)
そうですよねぇ〜。本当仲良さそうで、いいですよねっ
127 :
細川隆一:2005/03/31(木) 21:47:25 ID:???
>124
そうですね…。
あ、お着替えですか?
>125
さやかちゃん…恥ずかしいんだ、やっぱり。
まあ、その格好が周りの男性を刺激するのは間違いないよね。
でも、それが気持ちよかったり…複雑、かな?
>126
ふふ、大丈夫。
今のところ、3人だけの秘密だから。
(目配せして)
…良子さんの好きなときに、してあげるから、気にしないで。誰にも言わないし。
そういえば、良子さんは…図書館にいそうな感じだけど。
普段もそこにいるの?
(話題を普通の会話に戻す)
>127
(火照る頬を両手で押さえてたじたじになり)
あうぁ…あ、あの、そ、それ、はぁ…
はうっ、あ、有難うございます…(って言うべきなのかなぁ…?)
えっ、あっはい。普段は学校の図書館とかで…えっと私図書委員なんで。
大好きなんですよ、本。小説とか伝記とか…あっ、もちろん漫画も好きですけどね♪
>126
はいー(ニコニコニコニコ
(「笑顔が素敵です」突入(何))
>127
ふぇ?え、えーっと……。
(璃那の薬で視線を受けても感じることが無くなったため、少し戸惑い)
(クローゼットの中で、雰囲気がどんどん大人しく変わっていく)
…ふぅ、お疲れ様でした「私」…久しぶりだと言うのに…動きにくい服装ですね。
着替えましょう。
(クローゼットの中で、服を変えていく)
…やっぱり、これが一番落ち着きますね。
(クローゼットから出てきて)
…こんばんは、皆様。
>125
【やっぱり届いてませんね…私のアドの一部をどこかに載せますので
それを探して@の前にくっつけて送ってください。それなら届くと思います…多分。】
>129
(ニコニコニコニコニk……エンドレスw)
>130
あ、れ…璃那、さん…?
(雰囲気の変わった彼女に、しばし呆気をとられて)
………? ええと、璃那さんですよね、うん…。
>130
あ、りなさ────ま?
(先程までとはあまりにも違う雰囲気に少しびっくりして)
え、えっと…りなさま、ですよね…?
【あれー?それで送ったのに…。
携帯からじゃ駄目なんですかねー…?】
133 :
細川隆一:2005/03/31(木) 22:04:47 ID:???
>128
そうなんだ…どんなのを読むの?
なんだか漫画でもまじめそうなものを読んでそうだけど…。
>129
(あれ?あまりに快感に溺れて淫乱になって、感覚が麻痺しちゃったのかな?と思っている。
なにぶん、薬にまつわる事情は知らないのでw)
…そのうち、本物の牛みたいに角が生えたり、胃が4つになっちゃったりしてね。
>130
こんばんは、璃那さん。
(知っているからごく普通に受け答え)
今日もドレスがお似合いですよ。
>131
こんばんは、良子さん…はい、私は璃那ですよ?
(手を前で重ね、行儀よくお辞儀をして)
>132
はい、私は璃那ですよ、さやかさん。
(柔和な微笑みを浮かべて軽くお辞儀)
【携帯…ダメかも知れませんね…おそらく。
うーん…今回は諦めた方が良いのでしょうか…】
>133
こんばんは、細川様。
そうですか?私は殆どこれを着ているので、よく判りませんが…ありがとうございます。
>133
ええと、結構幅広いんですよね…
少女漫画はもちろんですけど、少年漫画から歴史漫画まで、色々です
あとはせい…いえ、あ、何でもないですっ。 ジャンルは分け隔てなく読んでますよ♪
>134
あはは・・・え、そうですよね。
ゴメンなさい、ヘンなこと言っちゃいまして…
(うーん…気のせいかなぁ…)
>133
ふ、ふぇ!?
こ、こわい事言わないで下さいよぅ…。
>134
そ、そうですよねー。
あはは、何言ってるんでしょう、わたしー…。
【じゃあ、私の公開しちゃいますね?
[email protected] …捨てアドですけどね(笑】
137 :
細川隆一:2005/03/31(木) 22:17:39 ID:???
>134
そうですか。
璃那さんは、その…退屈しないんですか?
そういう立場だと、ストレスもたまるだろうし、ああしたいこうしたいって思うこともたくさんあるなじゃないですか?
(完全にお姫様扱い、普段の璃那とは別人として接している)
【どうしましょ、璃那さん受けのプレイ経験から、何か二人がその方向で動きやすいように何か仕組む役でもやりましょか?】
>135
やっぱり、女の子は少女漫画読むんだね〜。歴史までとは意外だけど。
…そういえば、最近漫画は読んでないなあ。文庫本とか、ハードカバーとかばっかだなあ。
(敢えてエッチな方面を口にしようとしたのはスルーw)
>136
ははっ、冗談だよ、冗談。
でも、本当に違和感がないんだよなあ。
なんだか、人間じゃなくて、本物の牝牛みたい…。
>137
(ホッと内心安堵しながらw)
漫画をバカにする大人たちも多いですけれど…
そんなバカにする大人たちよりも大切なことを教えてくれることも
あるんですよ…もちろん、大人たちの言うような悪い点もあるんでしょうけれど。
ええ、歴史漫画は簡略ですけど、物によっては詳しいところまでのもありますし、
何よりその分かりやすさが利点ですよね〜♪
>135,136
でも、先ほどまでの私とは違うかも知れませんね…同じですけれど。
それはともかく、よろしくお願いいたしますね、良子さん、さやかさん。
(二人に向かって深々とお辞儀)
【さやかさんへ。送りましたが…届いてます?】
>137
退屈はしませんよ?だって、こうやって触れ合えるだけでも充分楽しいですから。
いえいえ、欲をあまり出す事もございませんし、それほど酷くもなりませんから。
お気遣い頂き、ありがとうございます、細川様。
(深くお辞儀)
【どうでしょう、お好きな様にして下さいませ。】
>139
(二重人格…? ……漫画や小説の読みすぎかなぁ…)
え、あ、あ、はいっ! こちらこそ改めてよろしくお願いしますっ!
(釣られて慌ててこちらも何度も頭をぺこぺこと下げる)
>137
ふぇ…?
いわかん…ないですかー…??
(喜んで良いのかどうか、微妙な顔)
>139
………!?
は、はいー…よろしくです、りなさまー…。
(そう言うと、細川に近寄って耳打ちした)
え、えっと…りなさま、どうしちゃったんですか?
いつもと違いすぎますよぅ。
【届きましたー。そして送りましたー。
…届けー、届けー。】
142 :
細川隆一:2005/03/31(木) 22:36:01 ID:???
>138
だよねえ。さすが、図書委員。
(ぼそっと)…本読みながら、ときどきいけないこと考えたりもしてるんだろうけど。
やっぱり、たくさんの人は漫画ばっか読むのかな?
映画の原作の本とか、個人的にはおすすめなんだけどなあ。
>139
いえいえ、それこそお気になさらず。
あ、みなさん、何か飲みますか?
【他の2人が璃那さんの受けを見たいとかなら、そのように仕組みますが、いかがですか?】
【俺は様子によって責めてもいいかな。俺だけ責めても、二人がほったらかしになってかわいそうだし。】
>141
うん、ないよ。喜んでいいと思うよ?
(耳打ちされて)
あ、璃那さんって、こういう人格もあるんだ。
普段とは違って、完全に受けの性格。
(ここで、逆にさやかに耳打ち)
どう?さやかちゃん、璃那さんにエッチないたずらとかしてみたいと思う?
今の璃那さんなら、たぶん普通の受けの女の子だから…。
>142
ぇ、あ、そ、そんなぁー……
(呟きを聞いて、動揺しまくりでw)
――――……!?
そ、そうですよねっ。映画の原作本とかも面白いですよね。
映画とも違う字面の魅力というものがありますしっ
【私は是非に見たいですw】
>140
いえいえ、そこまで恐縮なさらなくても…私は、いつも通りに話してくれた方が
嬉しいですし、ありがたいです。
>141
…?どうかされましたか、さやかさん?
(少し首を傾げ、にっこり微笑みながら)
【それでは、これ以降その話はあちらで。】
>142
あ、はい…えぇと…では、私にはレモンティーをお願いします。
(優雅に椅子に座り、お姫様の様にゆったりとくつろいで)
【そうですね…その片鱗は見せても良いかもしれません。
ただ…本格的に受けプレイをやれるかというと、時間が足りなさそうですが。
言葉や、軽いスキンシップ程度の受けなら問題なく出来ると思います。】
>142
…そ、そうなんですかー…。
え、エッチないたずらですかー?
(うーん、と少しだけ悩んで)
…やりましょう。
ふふふー…こんな時でないと見られないりなさまの顔もあるかもしれませんし(ぎゅぴーん)
(ふふふ、と怪しい笑みを浮かべ、目を光らせた)
>143
【はい、了解ですー。
何かあったら、いつでも知らせて下さいねー。】
>144
あはは…そ、そうですよね…お恥ずかしい。
それじゃ、今度こそ改めてよろしくお願いしますねっ!
(溌剌とした笑顔を見せて)
148 :
細川隆一:2005/03/31(木) 22:48:14 ID:???
>143
動揺してるの、ばればれだよ?
(くすっと笑って)
そうだね。映画じゃ、原作であった部分がカットされてたり、逆もあったり。
そういうところがおもしろいな、って思うよ。
>144
はーい。
それじゃあ、みなさんの分も用意します。
(しばしキッチンにこもる。
璃那のカップにだけ、強力な媚薬と興奮剤=神経を高ぶらせる、を混ぜる)
>145
さ、さやかちゃん…目が怖い…(笑)
まあ、普段受けのさやかちゃんが責めにまわるとどんななのか、ちょっと興味はあるけど。
…用意、できましたー、っと。
じゃあ、みなさんどうぞ。
(最初に璃那へ媚薬入り紅茶を渡す。あとの二人と自分には普通の紅茶を)
【じゃあ、璃那さんには発情してもらいましょう。
さやかちゃんが積極的にスキンシップしようとするだけで、身体が感じてしまうように…】
>144
ふ、ふぇ!?な、何でもないですー。
>148
ふふふー…(ぎゅぴーん)
(紅茶を受け取ると、璃那に近づいて)
りなさまー、となりいいですかー?
>145-146
(さやかの異変に気付かないまま、普通に過ごしている)
>147
はい、宜しくお願いいたします、良子さん。
(椅子に座ったまま上品に挨拶)
>148
ありがとうございます、細川様。
(軽く一礼し、紅茶を三分の一ほど飲む)
【薬の効果は即効性ですか?】
>149
(さやかの様子を変に思わぬ様子で)
…はい、構いませんよ、さやかさん。
(そうして、紅茶を全体の半分まで飲んで)
…どうかされましたか?
>148
―――…あぇっ…!?
(思わず、間抜けな声を出してしまい)
そ、そういう、相違点を探し出すのも醍醐味ですよねっ!
あっ、どうもありがとうございますっ
(紅茶を受け取って、一口飲んで)
…あっ、とても美味しいですね…
>150
(雰囲気は違っても、やっぱり綺麗だなー…璃那さん…)
(つっと、カップに唇をつけながら、眺めて)
152 :
細川隆一:2005/03/31(木) 23:01:14 ID:???
【そうですね、即効性のほうが璃那さんの時間も考えるといいかな】
>149
(ひそかにさやかと璃那の様子をうかがう)
>150
いえいえ、これくらい…みなさんにやってもらってることを自分でやっただけですよ。
(そろそろ、さやかちゃんが触れ始めると感じちゃう頃かな…?)
>151
まあ、紅茶でも飲んで、落ち着こうよ、ね。
(どっかから椅子を持ってきて、二人の邪魔にならぬようにする)
良子さん、どうぞ、座って。
>150
ふふふー…りなさまーっ。
(そう言うと、いつものように璃那の足の上に座る。
そして、おもむろに璃那の胸に顔を当てた。
そして、すりすりと動かして)
…やっぱり、りなさまだー…。
(改めて、確認した)
>152
あっ、すみませんー…
(たおやかな笑みをこぼして、礼を言って)
>153
(二人の様子をみて)
……ふふっ、本当におふたりは仲がいいんですね
>152
【了解いたしました。】
ん…これは…?
(突然の体の変調に戸惑い、顔を紅く染めながら戸惑う)
んっ…あつぅ…それに…凄い…あぁ…疼いて…はぁっ…
(吐息にも熱が篭もり、もじもじと体を震わせる)
ほ、細川様…紅茶に…何かお入れになりました…かぁ?
(堪えるような眼差しで細川氏を見る)
>153
ふ、ふわぁっ!さ、さやかさんっ!ぃ…ダメですぅっ!
(いきなりのさやかの行動に反応が遅れ、なすがままにされて)
くぅっ…んっ!ダメっ…どうして…はぁ…体が…あうっ…感じて…ふぁんっ!
(顔の動きが乳首を掠めた瞬間、体を大きく震わせてしまう。
その刺激に、乳首からみるく、秘所から愛液がとろりと流れ出してきて、ドレスに少し染み込む)
>155
どうかしたんですかぁ、璃那さまー?
(いつになく意地の悪そうな笑みを浮かべて、璃那の顔をのぞき込む)
…あれ?なんだか、染みができてますよぉ、璃那さま。
ふふふ…ここは、私が綺麗にしてあげますね?
(そう言うと、ハンカチを取り出して、偶に璃那の乳首を擦るように服の染みを拭きだした)
157 :
細川隆一:2005/03/31(木) 23:14:41 ID:???
>153
ううん、気にしないでいいよ。
…それとも、昨日や今の璃那さんとさやかちゃんみたいな体勢がよければ、それでもいいよ?…なあんてね。
(紅茶を飲みながら、璃那に目を配る)
たぶん、璃那さんの「受けのエッチさ」がそろそろ発動する頃だと思うよ…。
>154
いいえ、別に?
璃那さんの気のせいだと思いますけど。
(少しそっけなく)
どうしたんですか?
>157
あうあう、え、遠慮しておきますーっ!
(真っ赤になってぶんぶんと首を振って)
(紅茶を飲みながらふたりの様子を注意深く眺めて)
…え、えっちさ? …なんだか、じゃれあってるようにしか見えませんけど…。
>156
ど、どうもしまっ…あぁん!
(ハンカチで服の染みを拭き取られ、乳首を刺激されて甘い声をあげる)
か、構いませんっ!そのようなっ…はぁんっ!
んっ…綺麗になど…しなくても…くぅっ…いいです、から…
出来れば、体を…体を離して下さいっ…さやかさんっ…
(弱々しい力で、さやかの体を振り解こうとする)
>157
そ、そうですか?…それにしては、体が…い、いえっ。
何でもありませんっ…なんでもっ。
ただ、いつもと違う紅茶の味でしたから…んっ!…気になっただけ…ですぅ…
【後1〜2レスで落ちます、皆様。】
160 :
細川隆一:2005/03/31(木) 23:31:55 ID:???
>157
我慢できなくなったら、言うんだよ?
まあ、じゃれあってるようにも見えるけど…昨日とは、立場が逆でしょ?
璃那さんがエッチな声出してるなんて、普段の雰囲気からは、ちょっと違うでしょ。
>159
気のせいですって。
(くすっと笑って)
そんなふうに思っちゃうから、さやかちゃんにいたずらされて変な気分になっちゃうんですよ。
お休みになったらどうですか?
【璃那さんからでも、さやかちゃんからでも、その流れの締めはお任せします。】
>159
だめですよー、璃那さま。
こういう染みは、早く取らないと洗濯が大変なんですからー。
(わかりましたか?、と言うかのように人差し指を立てて)
んー…うまく取れませんねー。
むしろ、ひろがっちゃいましたし…。
あ、ならこうすればいいんですよね。
(そう言うと、璃那の胸を持ち上げるかのようにたぷたぷと揺らして)
ぜんぶしみにしちゃえば、わかりません!(軽く、染みが広がるように璃那の胸を揺らして、自分の胸もすり付ける)
【じゃあ、今の璃那さまを介抱する(えっちする)為に別室へ、みたいな締め方にしますか?】
>159
―――……?
璃那さん、体調が悪いんですか…?
なんだか顔が火照ってますけど…。
(心配そうに訊ねるが―――…先ほどの細川さんの発言を思い出して)
…あっ、や、やっぱり何でもないです……
>160
が、我慢だなんてっ!? あうー……
た、たしかにいつもとは違うイメージを抱きますけど…
……とっても色っぽいですー…璃那さん…っ♪
>160
そう…でしょうか?
それだと…んくぅっ…良いのですが…はぁ…ぁふぅ…
(快感であまり頭がうまく働かず、さやかのなすがままにされている)
>161-162
で、ですからっ…これは染みではなくぅっ…汗なんですっ…
んはぁっ…はうっ!やっ、止めてっ!あひぃっ!
(胸を持ち上げ、揺らされて更に快感が増幅され、どんどんみるくと愛液の勢いが増していく)
さやか、さんっ…お願いですから…んぅっ!…手を…手を離して下さい…あぁっ…
このままでは…このままではきて…きてしまいます…あぁんっ!
(体が細かく震え、よろめくようにしてさやかを抱き締める)
【そうですね、その様な締め方にして下さいませ。
明日は徹夜も出来ると思います…が、確か八雲さん達が約束があった様な…
並行でえっちが出来ればいいんですが…状況を見て、ですね。】
165 :
細川隆一:2005/03/31(木) 23:44:21 ID:???
>162
【別室でもいいだろうし、璃那さんを連れて帰ってエッチしちゃう、でもいいと思いますよ?】
>164
ふふふ…凄い汗なんですねー、りなさまぁ…。
(はむ、と、璃那の胸を揺らしながら服の上から乳首に吸い付いて)
ん……りなさまのあせ…あまい……
(赤ん坊のように、ちゅうちゅうとみるくを吸いだす。
そして、璃那の股関の部分も染みができているのに気づいて)
ふふふ…お漏らししちゃったんですかー、りなさまぁ……
(自身の秘部を璃那の足にすり付けて、更に染みを広げる)
【じゃあ次で締めますねー。】
167 :
細川隆一:2005/03/31(木) 23:50:39 ID:???
>163
じゃあ…いなくなったら、どうだったか確かめようか?
良子さんが嘘ついてたかどうか…ね。
でしょ?
こういう受身の璃那さんも素敵でしょ。
>164
そうそう。
さやかちゃん、璃那さんの介抱をお願いします。
>164
【はいー。青年さんとの約束がありますー。】
【なるべく同時進行に持って行けるよう努力しますので。】
【今日はちょっと時間が無いので今日はこれで。】
【2日連続で良子さんを調教したかったです(爆)】
【ではでは、おやすみなさい〜ノシ】
(喘ぎ声を聞きながら、ぽぉっと顔を赤らめるものの、じっとそれを眺めて)
>167
えっ、あ。あうっ!? そ、そんな嘘なんてついてませんよっ!
(確かめるかと言われて、ドキッとして)
は、はい…素敵かも……
>163
だ、大丈夫です…体調は悪くはないですか、ら…んっ!
(目を閉じ、ビクッと体が震えて)
大丈夫、大丈夫ですから…はぁんっ…気にしないで下さいませ…
>166
ひゃうんっ!それは…ぁはぁっ!はぁんっ!
(乳首に吸い付かれた瞬間ぴゅる、とみるくが噴き出して)
す、吸わないでぇっ!ひやぁっ!あふぅっ…んくぅっ!
そ、そっちは…あ、ひゃぁんっ!ダメッ、ダメですぅっ!もうこれ以上はぁっ!
(くぐもった水音が少しずつ響き始め、快感で周りすら気にならなくなっている)
あはぁっ!ダメぇっ、きてしまうっ!きてっ…きて…いっ…きますぅっ!
(小さく叫び、軽く絶頂に達してぐったりとさやかの体に体重を預ける)
【それでは、私はこれで失礼します。良き淫夢を、皆様。】
>170
ふふふー…いつもちょうきょうして貰ってますから…きょうは、その恩返しですー…。
(寄りかかってきた璃那を抱き上げて)
…たっぷり、きもちよくしてあげますから…。
それじゃあ、わたしと璃那さまはこれで。
お休みなさいです、細川さん、神城さん。
(そう言うと、璃那に頬摺りしながら別室へ)
【では、わたしもこれで。
お二人とも、良き夢を…】
>170,171
あうー…ふたりとも色っぽすぎますぅ…
あ、はいっ、それじゃあ、また…
さやかさん、璃那さん、おやすみなさーいっ
【お疲れ様でしたー、おやすみなさいっ!】
>168
【残念っ…! 調教されたかったw】
【おやすみなさーい】
174 :
細川隆一:2005/04/01(金) 00:12:52 ID:???
>170-171
ふふっ、それじゃあさやかちゃん、璃那さんをお願いしますね…?
くれぐれも、「日頃の恨みっ!」とかしないように(笑)
【お二人とも、おやすみなさいませ。】
>169
さて…良子さん。
(向き直って)
嘘ついてたかどうか、確かめてみようか?
(良子の内腿を優しく撫でていく)
【時間的に無理、とかあればいいですけど、どうしましょうか?
良子さんにお任せします。】
>174
【大丈夫なんですけど、今から一時間ほど抜けちゃうので…
そちらにお任せします〜】
176 :
細川隆一:皇紀2665/04/01(金) 00:16:54 ID:???
>175
【抜けちゃうというのは、落ちるということですか?
それなら、またエッチなことをほどこして(笑)、今日は本番までせずに締め、って感じですかね】
>176
【はい。 そうですね…それじゃ、ちょっと落ちてきますねノシ】
178 :
細川隆一:皇紀2665/04/01(金) 00:19:56 ID:???
>177
【はーい。
良子さんが戻ってきたときの眠気によっては、昨日みたいにしちゃってもいいかも…】
【てか皇紀って…急にそうなってるのはなぜだ?】
本当だw
エイプリルフールに関係あるのか?
【他の板もこうなので多分4月馬鹿仕様ではないかと】
【ところでみなさん、エリスのいた世界の設定とかって必要でしょうかね…】
【もしも入り用でしたらまとめてみようかとも思うのですが。】
【用事がキャンセルになったので、戻ってきました〜】
>180
【新参者の私からしたら、是非に】
182 :
細川隆一:皇紀2665/04/01(金) 00:31:50 ID:???
>180
【あってもいいと思いますよ。
そのほうが、エリスちゃんの背景にあるものを少しでも知って、他の人が絡みやすくなると思うし。
とはいえ、ひとりの個人的意見なのでどうなんだろ、というのはありますが】
183 :
細川隆一:皇紀2665/04/01(金) 00:32:41 ID:???
>181
【じゃあ、>174の続きからお願いしてもよろしいですか?】
>183
あぅ…だ、駄目です…そ、そんなところっ…
(かぁああと俯いて、手が蠢くたびに、太腿はぴくと振るえて)
【まぁ・・・。ネットの世界では、一つのイベントなんでしょうね〜>4月1日】
【あっても良いと思いますよ。というか、私はぜひ欲しいですw>それぞれの設定】
【また、せっかく別館ができてるわけですから、そういうのがむしろ欲しいかな?】
【カッコでも、乱入失礼;;】
186 :
細川隆一:皇紀2665/04/01(金) 00:38:27 ID:???
>184
本当に…だめなのかな?
(手はついに良子のパンツの上に達し、股間の上から愛撫していく)
大丈夫だよ、俺と良子さんしかいないから…
自分の欲望に、素直になってみたら…?
(いつの間にか良子の後ろにまわり、片手はスカートの中のまま、片手で良子を抱き締めて耳に囁く)
【ちなみに何時頃まで大丈夫そうですか?】
>185
【むしろ乱入希望です…w】
【そちらの都合と細川さんの都合がつけば、の話ですけど…】
>186
あう…ほ、本当に素直になっちゃってもいいんですか…?
淫らな私になっちゃっても…いいんですか…?
(んくっと、喘ぎ声を漏らさぬように耐えながら)
【3時半か、4時ぐらいまで…だと思います】
189 :
細川隆一:皇紀2665/04/01(金) 00:48:30 ID:???
>188
いいよ?
どうせ別室には聞こえないだろうし、てかあっちもエッチしてるだろうし(苦笑)
エッチでいけない女の子になりたいなら…。
もっといやらしい良子さん、見てみたいから。
【俺も3時半くらいまでだと思うんで。それくらいをめどに…】
【あと、俺もプレイに乱入はありですよ?別室じゃないですし。】
>189
そ、うなんですか…?
(しばらく戸惑うが、意を決したように言葉を紡ぐ)
…ぁ、わ、わたしを…もっとエッチではしたない娘にしてくださいっ…
>180
【は〜い!是非見てみたいです!(寝てなかったんか!)】
【それ次第ではエリスさんの帰還ロールを本格的にしてみようかな〜…なんて】
【帰還、と言っても、自由に行き来する為の道具開発、みたいな感じですけど…】
【では、今度こそおやすみなさい…乱入したいよー!(号泣)】
>191
【ぇー…w おやすみなさーい…今度の機会に楽しみにしてますーw】
193 :
細川隆一:皇紀2665/04/01(金) 00:58:58 ID:???
>190
そっか…じゃあ、してあげるね…。
(服の上から、器用にブラのホックをはずす)
こんなに大きなおっぱいして…良子さん、いつもどんなこと想像してるの?
(胸を揉みながら、耳にキスしていく)
恥ずかしがらずに…教えて?
>163
は、はいっ…んんっ…ふぁ
わ、かりましたっ…♪
(胸を揉まれて、徐々に乳首は服を盛り上げて)
このおっきいおっぱいで、パイズリとかしたりっ…!
官能小説を読んで…っ、登場人物のように…ふぁあっ、
想像して…ぇ、えっち、してますっ♪
195 :
細川隆一:皇紀2665/04/01(金) 01:10:36 ID:???
>194
そうなんだ…いやらしいね。
(勃起してきた乳首を服の上からくにくにと)
パイズリとか、フェラチオとか、したいんだ…?
こっちも…しっかり、濡れてるね。
いつからこんなに濡らしちゃってたの?
(びしょ濡れのパンティの上から、優しく愛撫する)
【了解しました〜。明日はちょこっと時間あるのでちょいちょいと纏めてみます。】
【ただかなり膨大なので(元は創作小説ですし)どこまで書いたものやら。】
>195
(乳首を摘まれて甘い声を出す)
あふぁうっ…! あんぅ…ピリピリくるっ…
は、はい…パイズリとか…フェラチオとか…いっぱいしてみたいですっ…
(淫らな言葉を紡ぐたびに、体が火照り始めて)
は、はひ…璃那さんと、さやかさんが……触れ合ってるときからずっと…です・・・
あうぁ…あぁ…ふぁっ…きもちぃい…♪
(自分から指に腰を寄せて、愛撫に喘ぎ声を漏らす)
198 :
細川隆一:皇紀2665/04/01(金) 01:22:41 ID:???
>197
ね…?言ったでしょ?
嘘ついちゃだめだって。
素直になったら、もっと早く、気持ちよくなれたのに。
(するするとパンティを脱がしてしまう)
(良子の尻に、ズボンとスカート越しながら勃起したペニスを押し付ける)
俺のが、どうなってるかわかる…?
いいよ、良子さん…ちゃんとおねだりしてみて?そうしたら、良子さんのやりたいと思ってたこと、いっぱいやっていいから…♪
>198
は、はい…私、素直になります…♪
(パンティを脱がされて、顔を赤らめる)
あっ…すーすー…する…♪
(押し付けられたペニスを感じて、愉悦の笑みをこぼし)
おちんちんが…大きくなって…硬くなってます…
は、はいっ! このおちんちんを…しゃぶらせてくださひっ…!!
200 :
細川隆一:皇紀2665/04/01(金) 01:34:46 ID:???
>199
ふふっ…気持ちよさそう♪
良子さん、それなら、今度から裸に直接ブラウスとスカートはいちゃう?
そのほうがいやらしく見えるんじゃないかな。
(良子の前に立つ)
それじゃあ…普段我慢してたエッチな欲望を、いっぱい出してごらん?
もう…我慢しなくていいからね?
>200
は、はい…裸に直接……♪
(想像してみてうっとりして)
んふっ…わ、わたし…りょーこ…ぶっといチンポ…食べちゃうの…
(ぶつぶつと恍惚の笑みを浮かべながら、肉棒に手を添えて口に含む)
はむっ…ぢゅぢゅる…じゅうっっぢゅうう♪ れろっれろぉっ…んっぢゅうっ
(おいしそうに、舌もつかってペニスを蹂躙して、貪欲に吸い付く)
202 :
細川隆一:皇紀2665/04/01(金) 01:51:29 ID:???
>201
すごくいやらしい舌使いするんだね、良子さん…
そんなにチンポ、大好きなんだね。
でも…そんないやらしい良子さん、きれいだし好きだよ。
(しゃぶる良子の頭を撫でる)
良子さんのフェラがうまいから、興奮しちゃって出ちゃいそうだよ…。
どうして欲しい?好きなところに出してあげるよ?
…俺が出す前に、ブラウスの前を少し開けてパイズリもやってみて…?
>202
んぢゅ、んぢゅぅ、んぢゅんっ…ぷふぁぁっ…
(涎をたらしながら一度口を離して見上げて、淫らな表情で笑う)
は、はい…りょーこ…チンポ…大好きなんでれふ…♪
ありがとうございますぅ…♪ ざーめん…顔にかけてほしいれふ…
ざーめんで、顔をいっぱいにして欲しいれふ…
は、はいぃ…ぱ、ぱいずり…
(急くようにブラウスのボタンを外し、その乳房のなかにペニスを挟む)
あふぁ・・・おちんちんが、熱くて気持ちいいよぉ…
おっぱい、おちんちんで溶けちゃいそう…♪
んふっ、ふっ、ふぁぁ…ひっ、あぁ…・・・
(丁寧にペニスを乳房で揉み挟んで吸収するように柔らかくペニスを包む)
204 :
細川隆一:皇紀2665/04/01(金) 02:12:16 ID:???
>203
ああ…良子さんの大きなおっぱいでパイズリ、気持ちいいよ…♪
(自然と腰が動いて、お互いの快感を高めあっていく)
まじめそうな良子さんは、実はすごく淫乱で、こんなはしたないことが大好きなんだ…。
それに、こんなにいやらしい身体をしてて…。
もう、だめだよ…良子さん、いくよ……ざーめん、良子さんにぶっかけるよっ…!
(勃起したペニスが、胸の谷間で限界に近づき震える、そして…)
いくよっ…くっ!
(胸の谷間からペニスを離すと、良子にかけるように射精。
メガネをかけた顔や髪の毛、胸だけでなく、ブラウスやスカートにもザーメンがついていく)
はあっ、はあっ…良子さん……嬉しい…?
>204
は、はひ…真面目なフリをしてぇ…
本当はっ、乳首をこんなに堅くっしちゃっちゃりぃ、んひっ…
マンコをぐっしょり濡らしてこんなにでっかいおっぱいをもってりゅ…淫乱なんですぅ♪
おチンポをしゃぶるのも大好きなんですぅっ!!
あ、あぁあ…あはっ…
(ペニスを離されて期待に満ちた表情で、自ら顔を突き出して)
しゅごいっ、しゅごいのぉっ♪ 眼鏡も、顔も髪もぉっ、服もじぇんぶっ、
臭いおちんぽみるくでぐちゃぐちゃになっちゃってりゅううっ♪
おほぉぉおっ♪
いい匂いなのぉっ、濃くってぇ…どろどろしておちんぽシャワーきもちひぃっ!
(どろどろの精液を身体、髪、服、顔にこすり付けるように掌でまぶして)
は、はひ、とても嬉しいれふぅ…♪
206 :
細川隆一:皇紀2665/04/01(金) 02:32:06 ID:???
>205
もう…良子さんは、すっかり淫乱な女の子だね?
(愛しげな目で見つめる)
ざーめんまみれで…幸せそうだね。
こんなふうになりたかったんだね…こちらとしても、嬉しいな。
(ふいに、良子の口にキスして舌で口内をむさぼっていく)
(キスをやめると、再び良子を見つめて)
これだけで…満足できた?
もっと…して欲しいことが、あるんじゃないかな?
上のお口の次は…?
>206
は、はひっ…りょーこは、淫乱な女の子れすぅ…♪
(口の端からは涎がつつーと流れ落ちて)
はい、しあわせれふ…せーえき塗れになって嬉しいれふぅ…
んんぅ…ちゅばっ、ふっ、ちゅりゅ、れろろれっんぢゅう♪
(突然のキスにビックリするがそれだけで、すぐに表情が緩み)
(積極的に舌を絡ませていく)
下の口をぉ…このスケベなおまんこに…ぶっといチンポ突っ込んでくだしゃいぃっ♪
おねがいしましゅうっ!!
(涙と精液と、涎で顔をゆがめながら、秘裂を指で広げて)
208 :
細川隆一:皇紀2665/04/01(金) 02:49:13 ID:???
>207
そう…性欲に正直なのはいいことだよ、うん。
ここは、そういう場所なんだ…。
普段抑えてたエッチな気持ちに、正直になっても許される場所なんだよ…。
じゃあ…良子さんの淫乱まんこを、ちんぽでいっぱい突いてあげるね?
(正常位でゆっくりと挿入。
服を着たままセックスしていることが背徳感を煽り、興奮を高める)
良子さんのおまんこ、ぐちょぐちょ言ってるよ…。
(突きながら、ブラウスを着せたまま乳房を揉んでいく)
>208
はひぃ…りょーこ、正直になりますぅ…
もっと、ドスケベなりょーこをみてぇ…♪
(歓喜の表情を浮かべて、はしたない笑みを浮かべる)
んふぉぉおおっ!!! りょーこの淫乱マンコにぃっ、チンポっチンポがはいってくりゅううっ♪
恥ずかしいはずなのにぃ…気持ちがいいのぉっ!!
しゅごっ、しゅごひょおおっ! おっぱいもマンコも気持ちひいれふうっうっ!!
(涎を飛び散らせながらよがり、突かれるたびにあまりの快感に身を捩る)
210 :
細川隆一:皇紀2665/04/01(金) 03:06:04 ID:???
>209
その表情…いやらしくて、美しくて…
ドスケベな良子さん、いいよ…すごく、興奮を駆り立てられる…。
いいんだよ、ドスケベな良子さんの本性に従えば…。
いっぱい、一緒に気持ちよくなろうね…!
(突きながら乳房を揉んでいたが、手がゆっくりになる。
そして…乳首に口をつけ、上目づかいで吸いながら突いていく)
>210
あふぁあっ!ふぁふぃいぃんぁ!!
ドスケベなりょーこの淫乱マンコもっともっとついてぇっ♪
チンポでずぼずぼぉっってしてっ、ちんぽみるくもどばどば流して欲しいのぉっ♪
あひぃっ、ち、乳首、吸われてりゅうっ♪ あかちゃんにみりゅくあげてりゅみたひぃっ!!
き、きもちよすぎてぇっ、乳首も、まんこも壊れちゃうふうぅううっんぁっ!!
(乳首を吸う頭を抱きかかえて、さらに激しく腰を動かし、)
(ペニスを締め上げて、うねる)
212 :
細川隆一:皇紀2665/04/01(金) 03:18:59 ID:???
>211
(乳首を吸いながら、良子の子宮口を突き上げる。
あたりにはいやらしい音が響き、それがより興奮を高めていく。
時折、唇を合わせ舌をむさぼりあっていく)
りょ…良子さぁん……
いやらしいおまんこに、精液注ぎ込んでいい?
良子さんを、もっとザーメンまみれの…いやらしい姿にしてあげたいから…。
(限界が近づいてきて、膣内でペニスが少し膨張する)
【中出し射精後、シャワー浴びたりとか、ちょこっとまったりロールを入れてから締めたいと思うんですが、いかがでしょうか?】
>212
は、はひぃっ…!
隆一さんのぉ…おちんぽみるくぅ、りょーこの淫乱マンコに
一杯注いでくらふぁひぃいっ♪
わたひを、もっと精液漬けにしてえぇぇっ!!
(叫ぶと、さらにラストスパートをかけて、腰を激しくふりたくる)
【はいーっ、そんな感じでよろしくお願いしますー】
214 :
細川隆一:皇紀2665/04/01(金) 03:32:28 ID:???
>213
くっ…すごい…
(負けじと激しく突き上げていくが、とうとう限界が来て)
良子さん…いくよ!
いっぱい、中に出すよっ…いくっ!
(しっかり密着した状態で中出し。
なかなか収まらず、そのまま優しく抱き締めていた)
(やがて、口を開いた)
ねえ、良子さん…
さすがにこの格好じゃ帰れないから…お風呂、入っていかない?
洗濯機も乾燥機もあるはずだから、入ってる間に洗っちゃえばいいし…。
(そう言うと、ゆっくり良子を起こした)
【まあ、エッチなしで一緒に風呂入って、終わったら帰ろうか?見たいな感じで締めたいですね。
あと2、3レスぐらいずつかなあ?】
>214
あふぁっ、いっ、いいのぉっ!!
どろどろのチンポミりゅク…がぁっ、どばどば、りょーこの中に入ってきてるぅうっ!!
ふぉおおおっ、ドスケベりょーこ、イく、イッちゃうぁっ、いっちゃうぅう!!!
(同時に絶頂を迎えて、喉を仰け反らせると、恍惚の笑みを浮かべて)
あはっ…どくどく言ってる…っ♪ すごく温かくて気持ちいひいぃ…
(快感の余韻のため、しばらく荒く息をついてぼうっとしていたが)
お風呂…?! あ、あの、それはとてもいい考えだと思いますがっ!
そ、それは一緒に…ですかっ!?
(これはこれで違うのか、かっぁああと赤くなりながら)
【はい、わかりましたーっ】
216 :
細川隆一:皇紀2665/04/01(金) 03:44:25 ID:???
>215
あ…嫌なら別にいいけどさ。
その…お湯とかもったいないし、時間も時間だし…。
効率よく済ますには、やっぱりそっちのほうがいいかなって。
(苦笑して)
あ、お湯は沸いてるから。
>216
い、いえ、嫌なんかじゃない…です。
あ、の、その、いきなりでしたからビックリしちゃって…
…あんなことしたあとでいうのも…ヘンですけど…
(苦笑して)
それじゃ…あの、恥ずかしいですけど…一緒に、入りましょう…?
(もじもじと俯きながらも、誘って)
218 :
細川隆一:皇紀2665/04/01(金) 03:53:47 ID:???
>217
…うん。
(とりあえず、自分がリードして風呂まで連れて行き、汚れた服を洗濯機に放り込む)
ふう…お風呂はやっぱいいなあ…。
(風呂釜に入ってのんびりと)
なんか、身体にたまってた疲れが取れるって感じ…。
>218
(風呂桶でお湯を汲んで、ざばっと身体を洗い流して)
そ、それじゃ…私も失礼しますね…?
(ゆっくりと足先から風呂に入り肩まで浸かる)
あっ…体の芯までぽっかぽかして、気持ちいいです…
(ふぅうと大きく呼吸して、気持ち良さそうにお湯につかり)
220 :
細川隆一:皇紀2665/04/01(金) 04:08:23 ID:???
>219
(のんびりとしばらく湯に浸かっていたが)
なあんか、このままいたら風呂場で寝て風邪引きそうだな…。
そろそろ…出よっか?服も乾燥機から乾いたころだろうし。
(そう言って、風呂からあがり、洗い立て・乾きたての服に着替える)
あ、良子さん…下着、なしで服着て帰ってみますか?
(くすっと笑いながら)
【そろそろ終わりですかね】
>220
そうですねっ…折角お風呂に入ったのに風邪引いちゃ意味ありませんから
それじゃ…上がりましょうっ
(ザバと湯船から出て、タオルで全身をふき取り…)
えっ、あう、そ、そのぉ…………は、ぃ、下着なしで…帰ってみます…ぅ
(弱弱しい声ながらもコクンと一つ小さく頷いて)
【じゃあ次レスで終わりますか】
222 :
細川隆一:皇紀2665/04/01(金) 04:19:57 ID:???
>221
そうそう…たまには、エッチな気分を解放する事も大切だよね。
(目配せして)
それじゃあ、帰ろうかな。
今日は楽しかったよ。ありがとう。
(良子のほっぺにキスしてから退室していった)
【こちらはこれで終わろうと思います】
【長らくのお付き合い、どうもありがとうございました。
楽しかったです。エッチのときとそうでないときのギャップもおもしろかったです(笑)】
【おやすみなさい、よき夢を…】
>222
あうぅ〜……
(恥ずかしくて俯いてしまい)
あ、は、はいっ! こ、こちらこそお世話になりましたっ!
ありがとうございましたっ……って、えっ…
(キスされたほっぺに手を当てて、赤くなりながらそのまま退室)
お、おやすみなさぃ……
【はい、こちらもこれにて終わります】
【こちらこそ、どうもお世話になりました〜。
こっちも翻弄されていくのが楽しかったですw
逆にギャップがありすぎて少しばかり心配ですがw】
【お疲れ様でした〜、お休みなさい】
一時に比べたら男性キャラ陣の勢いが無くなっちゃった感じがするな。
ROMってる分には百合な展開が期待できてそれでもいいけど、ちょいと参加してみよっかな?
同じキャラ継続していくのが難しい性格だから、その場その場のギャラリーみたいになっちゃうけど。
いいんじゃないの。前と違って入り易くなっているんじゃないのかね。
結構皆エロールに抵抗なく入れるみたいだし。
ま、一回限りでも気が付いたら継続なんてよくある話だがね。
慌てて書き込んだもんだから名前出し忘れたわ(苦笑)
>225は俺だからさ。
んじゃ、さよなら。
(別室のベッドで目が覚めて、周りの状況を見て)
…私は、昨夜…あぁ…やはり…
…少し、落ち着けないと…
(そっとベッドを抜け出してゆったりとした足取りでリビングに)
私は、昨夜…あれほど乱れさせられてしまったのですね…恥ずかしい…
(少し俯いたまま椅子に座ってぼーっとしている)
228 :
如月 恵:皇紀2665/04/01(金) 20:39:34 ID:???
【あの、恵って入ってもいいのですかね?】
>228
【構いませんよ?というか、眷属という追記部分が消えてるのは何故ですか?
ただの書き忘れです?こんばんは、恵さん。】
【うが…今日は凡ミス多いですよorz
こんばんは、璃那さん】
>229
あーー、何も浮かびゃしないわ……
(大きく溜息を吐いて入室)
ん?こんばんは、璃那様…?
ん…ふぁー……。
…ふふふー、昨日の璃那さま可愛かったなー…///
(昨夜の事を思いだし、嬉しそうに笑い、リビングのドアを開けた)
あ、こんばんはー、恵さん、璃那さまぁ。
>230
【まぁまぁ…久し振りでしょうから、きっと感覚が戻りきってないんですよ。
少しずつ、焦らず確認してからいきましょう。】
>230
(来訪に気付き、入り口を向いて軽く会釈)
こんばんは、恵さま。
今日もそれなりに寒い様子ですが、大丈夫でしたか?
>231
こんばんは、さやかちゃん。
(挨拶しながらもその格好に少しばかり驚いたように)
…なんつーか、まあ、凄い服だね、そりゃ。
(苦笑いを浮かべつつも近づいて髪を撫でる)
でも、似合ってるよ、よくね。
>232
【久しぶり、なんですよね……正直このままずっと、とか思ってましたけど(苦笑)
とりあえず、凡ミスあったらご容赦を(平身低頭)】
まぁ、寒いと言えば寒かったけどね。大丈夫だよ、ありがとうね。
(微笑みながら、適当な椅子に座る)
>231
こんばんは、さやかさん。
…相変わらず、楽しそうですわね…まぁ、それも当然なんでしょうけれども。
>233
【いつかは会えると判ってましたし、前のあの時からまだ時間も経ってないので
きっと戻ってくると判断してました。
…眷属二人と主の初邂逅、でしょうか…でも、主は人格変わってますけれどね。】
いえいえ、他人を気にする余裕を持つのは大事な事ですから。
自分だけでなく、他を見回せる心の余裕は、常に持っているべきと教わりましたし。
>233
あ……はぅ…ありがとう…ございますぅ。
(頭を撫でられて、嬉しそうに眼を細めながら)
…あ、そう言えば恵さん。
前から聞きたいことがあったんですけど…
【えっと…恵さんは璃那さまの薬の対象外でしたっけ…?】
>234
【ああ名前を出されると居なくなる事すら出来ないですよ、罪悪感が一杯で(苦笑)
まぁ、レヴォも落選したので夏まで自由の身ですけど、一応は……】
【そうなんですよね、まださやかさんが眷属になったの知りませんけど、恵は。】
そうだよなぁ、常に心に余裕を持たないと、いざと言うときに困るしね。
そう言った意味で、璃那様の心遣いには感謝するだけですよ、本当に。
>235
ん?なにかな、さやかちゃん。
俺が答えられる事なら、ある程度は答えるけど?
(首を少し傾げながらも、微笑む)
【薬?くわしくログ読んでないので(汗)言われるまではさやかさんの事、普通の人間だと思ってますので、恵は。】
こんばんは〜!今日はなんかめっきり春らしくて…
一日眠かったよ…(苦笑しながら)
【青年さんは…まだですかね?】
>235-236
【そうですね、眷属と彩音さん以外に薬の効果があるのですから対象外だと思います。
…それと、眷属同士は別に気付いても良いと思いますよ、私は。
主の力の一部が眷属には流れ込んでいるわけですし。】
>236
いざという時に落ち着いて対処できるかどうかは、心の余裕と前もった準備、
それと、繰り返し体に染み込ませた鍛練の賜物ですね。
ありがとうございます、恵さま。そう言っていただければ幸いです。
>237
こんばんは、八雲さん。
でも、今日は風が冷たかったでしょう?
春の陽気だからと薄着で居ると、油断して風邪を召してしまいますよ。
>234
はいー、だって、昨日が昨日でしたからー…。
(にゅふふ、と意地の悪い笑みを璃那に向ける)
>236
あ、えっとですねー…。
そのー…恵さんが覚えてるかどうかわかりませんけどー…。
処女なのに…血が出ないって事あるんですか?
(どうやら恵と初めてした時からずっと疑問に思っていたらしく、首を傾げて)
【あぅ…そうでしたか。
…どのタイミングで言えばいいんでしょう…?(笑】
>237
【お、来たみたいなので…】
…今晩は…遅くなってすいませんね、八雲…
(そう言っていろいろ持って入室)
【鳥付けてみました】
>238
う〜ん、たしかに。風はまだちょっと冷たかったね…。
でもまぁ、桜も咲き始めたし、春ももうすぐ其処かな?
>240
【お待たせしました…】
いえいえ、かまいませんよ?
…どうしたんですか?その荷物は…
>237
こんばんは、八雲さん。
『春眠暁を覚えず』ってヤツかね。
でも、八雲さんの事だから夜更かしして眠いだけじゃないの?
(苦笑しながらも、軽く手を振って挨拶を)
春じゃなくても、眠そうだけどねぇ。
(からかうように呟いて)
>238
【なるほど…では、何となく気がつく感じですね、隙を見て尋ねると言う事にしますね?>さやかさん】
(璃那の言葉に頷きながら)
だよなぁ……日々要修行って事だな、うん。
でもま、俺が落ち着いているか、って聞かれたら笑って誤魔化すしかないけどねぇ。
(頬をかきながら、微苦笑)
いえいえ、璃那様の幸せは俺の幸せでもあったりしますんで。
>239
…………………………う。
(さやかの質問に固まり)
……あー、えーとだね、さやかちゃん?あの時が初めて、だったわけ?
(我に返ると、汗を浮かべながらも小声で聞き返す)
【さやかさん……いきなり突いてきますね(爆)】
>240
あ、こんばんは、但野さん。
何か荷物たくさんですね。
【今、色々ありますしね(苦笑)これを機会に鳥つけるのもいいと思いますよ】
>237.240
あ、八雲さんも但野さんもこんばん…
…何ですか、その荷物ー?
>243
ふ、ふぇ?
あ…あたりまえ、ですよぅ…だ、だってあの時の…わたし…シスターだったんですからー…。
(恵に見られていると、なぜだか無性に恥ずかしくなり、秘部から蜜を垂らし身を捩る)
【では、それでお願いしますー】
【ふふふー…こういうねたは好きですからー】
【あ、恵さんだ。おかえりなさいませ〜!】
【つくづくこういう時に参加できないのが悔やまれます。(棚卸ちう)数えても数えても減らぬレンタルビデオの山…】
【そんなわけで皆さん私の分まで楽しんでくださいね〜。でわノシ】
>242
こんばんは恵さん♪
ふふ…大当たり、かな?ついつい夜更かししちゃって…
(苦笑しながら手を振り返す)
む…それ、どう言う意味?(ちょっと膨れっ面で答える)
>243
こんばんはさやかちゃん♪
…あいかわらずえっちな服だけど、寒くない?大丈夫?
>244
【お疲れ様です…お仕事、頑張ってください!】
>245
え…えぇ?だ、旦那様、これ、全部高いものじゃないですかっ?
どうしたんですか、こんな高いお菓子…
(と言いつつ物欲しそうな表情の八雲)
あ…綺麗なブーケ…(ブーケを手に取り)
ま、まだ何かあるんですか?
【四月一日…って今日だ!(ぉ】
>239
そうですね…でも、あまりやりすぎると後が怖いかも知れませんよ?
(指を一本立てて、諭す様に)
「私」が「私」でなくなった時に、どんな事をされるのか判りませんでしょう?
>240
こんばんは、但野様。
色々な荷物をお持ちのご様子で…お疲れ様でした。
>241
桜などの花達も驚いたでしょうね…暖かくて花を咲かせたら、風はまだ冷たかったんですから。
…そうですね、もうすぐ近くまで来ているかも知れません。
風が唄う様に、春を告げ…旅路の景色、変わりゆく…
春の音色は優しき調べ…旅人の心癒され、新たな一歩の原力とならん事でしょう…
>242
私から見れば充分落ち着いていると思いますけれど?
飄々としている様で、実は細やかな心配りが出来る方だとお見受けいたしますし。
>244
【色々大変でしょうけれど、無理せず頑張ってくださいませ。】
>243
そ、そう、だよね…
(少しだけ悩むように俯くが)
あのさ、最初に謝るのは失礼かもしれないけど、初めてだったらもっと優しくするんだったよ。
(自嘲気味に笑いながらも小声で)
ごめんね、さやかちゃん。
(優しく髪を撫でながら、一瞬だけ頬に唇を触れる)
それと、稀に、だけどあるみたいだよ。処女だから絶対に血を流すわけではないらしいね。
【昔、どこかで聞いた話なんですけどね<血が出ない。
ええーい、この好きモノがーーw】
>244
【また性懲りも無く戻ってきました(爆)
棚卸大変でしょうけど、頑張って下さい。ビデオの棚卸かぁ…バイト時代を思い出しますw】
>246
ほらね。ま、俺も人の事は言えないけどさ。
さあねぇ?その大きな胸にでも聞いてみたら?
(膨れっ顔の八雲に微笑みながら、軽く話す)
>242
ええ、ちょっと約束が…ね
【そうですね…遅すぎたくらいですね(苦笑)】
>243
あ、これですか…八雲へのプレゼントですね…
>244
【ビデオショップの人ですか!!…そりゃご苦労様です…】
>246
あと…(そう言って小箱を出す)
…これで全部です…遅れた分利子つけてホワイトデーのお返しいたしましたよ…八雲…
(そう言って小箱を八雲に渡す)
【小箱の中は(小さい)ダイヤの指輪ですw誕生石ってことで】
【さらにもう一つイベント逝きます!】
>246
…ふふふ、そう言うこと言っちゃ駄目ですよー?
まあ…部屋の中は良いんですけどねー…外とか、結構……(苦笑
>247
…ふぇ?
り、りりりりりなさま…?
ま、まさか…記憶って共有してるんですかー……?(ガタガタ
>248
え……あ、あぅ……///
(恵の優しい言葉と行動に、いつになく顔を赤らめて、恵に身を寄りかからせる)
あ…そ、そうなんですかー…?
…でも…後悔は、してないんですよ…?
(最後の方は、消え入るように小さな声で)
【あはーw好きものですもん!(開き直り)】
>249
ふぇー…すごいですー…。
【ノシってやっておきながらですが。えうぅ…みなさんありがとうございます。】
【ちなみに但野様、レンタル併設の本屋さんですよー。昨日は書籍の方で地獄見ました(血涙)】
【んでは今度こそノシ】
>247
ふふっ…そうだね、花々もさぞ驚いたろうね…
春の景色はすぐ其処…人々の心にも、暖かさを運んでくる…
ってとこかな?
(慣れない即興詩に顔を赤らめて照れる)
>248
ふふっ♪ま、春はどうしても眠くなるみたいだしね?
科学的根拠もあるみたいだし…
(恵の揶揄に顔を真っ赤にして)も、もぉ!恵さんのえっち!
(そのままそっぽを向いてしまう)
>249
こ…こんなにいっぱい…ありがとうございます…
(少し瞳を潤ませて微笑む)
これは…(そう言って箱の中の指輪を取り出すと、喜びの余り涙が一筋…)
…ありがとうございます…私、こんなに旦那様に思われてて、幸せです…!
(ニッコリ笑って指輪を嵌め、青年を抱き締める)
ありがとう、旦那様…本当に嬉しい…
【もう一つ?ま、まさか…】
【あ、真似して鳥つけてみましたー(爆)】
>247
そうですか?うーん……
(腕を組み、小さく唸る)
本人の認識と人から見た認識の違い、ってヤツですかねぇ。
『細やかな心配りが出来る』なんて言われると照れくさいですけどね。
(少しばかり顔を赤くして)
しかし、春か…………木々は芽吹き鳥は唄う……
ぶらりと出歩くには丁度良い季節かもしれないですね。
>249
へぇ、約束、ですか、八雲さんへの。
(面白そうに見守る)
>250
そうか…じゃあ、俺の方こそありがとうね、さやかちゃんの貰ったばかりか、そんな風に言ってくれて。
(寄りかかるさやかの肩に、自然に手を回し)
じゃあ、今度はもっと気持ちよくなってもらおうかな。
(微笑みながら、耳元で囁く)
【うわー、開き直りましたねwでもGJ!です、さやかさん】
>251
【某TUT○YAとか言ってみるw】
>252
ポカポカしてくると眠くはなるけどね、確かに。
そうだよ?俺はえっち魔神だからね〜。
(八雲の行動に笑いながらも、「ありがとう」の意味をこめて片目を瞑る。
八雲に見えているか、どうかは不明w)
>250
(涙を拭いながら)風邪、ひかないようにね?
璃那さんが悲しむぞ?
>251
【エリスさんのカキコ見てたら地元の大手書店への就職、躊躇しちゃいます(ぉ】
【お疲れ様です!頑張ってください!】
>253
(視界の端にウィンクした恵の姿が映り、恵の方に向き直り微笑む)
もう…今回は良いけど、次は怒るからね?
(と言いつつ顔は穏やかな笑みを浮かべている)
【ごめんなさい!この一言を言い忘れてました…】
【おかえりなさい、恵さん♪】
>250
…?何を言っているんですか、こういったことはしっかりやっておかないと…
>251
【ああ、アレですか…なるほど…】
>252
いえいえ…エリスさんとかは送っていたのに私は結婚指輪ならぬ首輪…だけ…
…申し訳ない…(そう言って頭を下げる)
…自分の独身時代の貯金なんで大したものは変えませんでしたが…
そこまで喜んでもらえるとこっちの方が嬉しいですよ…
(そう言って抱きしめて頭を撫でる)
…あと、誕生日おめでとう、八雲
(そう耳に囁いた後…)
Com’on!Barthday cake!!
(そう言うと同時に入り口からケーキを運び込んでくる…)
…あの、おめざを買った店で注文しておいたんですよ…本当はウエディングケーキなんですが…
…特別にバースディ仕様にしてもらったんですよ…
【えーと、
ttp://www.anniversary-web.co.jp/wedding.htmlここのハート一段全面丸ごとイチゴってやつと同じケーキだと】
【思ってください、真ん中にチョコレートの板にハッピバースデイ愛する八雲って書いてあります…w】
>250
共有…と言うよりは、体の変調で何が起きたか察する程度ですけれども。
…「私」は意外と鋭いですから、お気をつけ下さいね?
>252
暖かさは恵みをもたらし、心を潤す…そして、私達の心にも春の目は芽吹くのだ…
と、いつだったか習ったような気がいたします。
おめでとうございます、八雲さん。
>253
人から見た印象は大事ですよ、恵様。
どういった感情を抱かれるか、そこで決まってしまうのですから。
たまには外で、ゆったりと景色を眺めるのも良いかも知れませんね…。
>253
あ……ぅ……
(耳元で囁かれ、秘部から蜜を垂らし、乳首からミルクを少し漏らして)
は……はいぃ……もっと…きもちよく…して、くださいぃ……///
(そう言うと、真っ赤になって俯いた)
>254.255
わぁ…あいされてますね、八雲さん。
はい、八雲さんも気を付けて下さいね?
こんなにも、但野さんに愛されてるんですからー。
(そう言うと、にこりと、綺麗な笑みを浮かべた)
>255
いえ、あれは…まだ私の部屋に、大切に保管してますよ?
あの首輪…実はその、まだお気に入りなんです…(顔を耳まで赤くしながら)
ちょ…貯金を使ってまで…其処までしてもらうと、なんだか申し訳ないです…
(頭を撫でられると、少し顔が緩み)
え…ええええ?!こ、こんなものまで…(運び込まれたケーキに眼を丸くする)
ここまで豪勢だと、ほんと、何か申し訳ないです…
旦那様の誕生日は、もっと豪華にしますからね?
(最後にそう言って、嬉しそうに微笑む。やはり嬉しいらしい)
【うあー…なんだかちょっとはづかしいような…///】
>256
は、はいぃっ!
気を付けますです!!
(びしぃっ!となぜか敬礼をして)
──でも…またりなさまにおしおきされるのも…いいかも…──
(おしおきされるのを想像して、また秘部から蜜がこぼれ落ちた)
>258
あ、そうなんですか…(ちょっと嬉しそうだ)
いえいえ、これくらいは…やっぱり男の甲斐性を見せないと…
(そう言って気にするなと言うように手を振る)
いやいや構いませんよ…
…あーそうですか…じゃ、3ヶ月後…楽しみにしてますよ…
【いえいえ、今日が誕生日なんていったものですから、つい…即興で…やりすぎちゃったかな?】
>260
はい…だって、あれは、旦那様がはじめて私に下さったプレゼントだから…
(そう言って下を向いてしまう)
う〜ん、じゃあ、今いくつか食べちゃいましょうか?
みんなも一緒に…ダメですか?
あ…7月、でしたよね?頑張って準備しますから、楽しみにしてて下さいね?
(ニッコリと微笑む)
【中の人とは違うんですが…青年さんが準備しててくれたと思うと、です///】
>254
了解、怒った八雲さんは本当に怖いからね。
(さやかの肩から手を離し、両手を上げて「降参」のポーズを取りながらも、
八雲達を見る目は優しげに)
そして、おめでとう、八雲さん。
(微笑みながら拍手を)
【ありがとうございます、八雲さん(謝々)】
>256
第一印象ですね。確かに後から良い人と分かっても最初の印象ってなかなか拭えないですし。
ええ、桜が咲いたら花見がてら散歩も良いかもしれないですよ。
その時はお弁当を持っていくかな、皆でって言うのも楽しいですしね。
>257
(さやかの態度に気付きながらも、少しだけ真面目な口調で)
もし、違っていたら忘れてほしいんだけど……さやかちゃん、璃那様と「何か」あったでしょ?
(小声ながらも見詰める視線は冷たく)
言葉にしなくてもいいよ、「YESかNOか」それだけで応えて。
>258,260
凄いなぁ。但野さん、そこまでするなんて……同じ男としても尊敬しますよ。
と、言うかこれ以上豪華って…ホテルでも借り切るつもりかね、八雲さんは。
(微苦笑を浮かべる)
>261
そうですか…ありがとう八雲…
そうですね…では、包丁をとってきます…
…そうですね、如何ですか、皆さん?
(と、勧めてみる…ちなみに量は十分にある)
ええ、よろしく…
【あはは、喜んでもらえるとうれしいです】
>256
へえ…文学的で且つ、現実をしっか捕らえてるね…?
あ、ありがとう、璃那さん…
>257
うん、私も気をつけるね?
…お互い、大事な人を悲しませない様にしなきゃね?
(ニコリと、綺麗な微笑みで返した。)
>262
恵さんまで…ありがとう。(頬を掻いて照れる)
ホテル貸し切り…それも良いかも…
>261,263
じゃ、俺が飲み物を用意しますかね。
但野さんが許してくれるならご相伴にあずかりたいですよ。
(そう言うと、さやかから離れてキッチンへ)
とびっきりのを淹れますんで。
(ニッコリと笑いながら愛用のエプロンを着る)
>263
あ、私も手伝いましょうか?
みんなもどう?私たちだけじゃ食べきれないだろうし…ね?
>259
はい、良いお返事です、さやかさん。
(そう言ってにっこり微笑み)
…まだ暫くは、私で居られるとは思いますけれどね。
>262
でもその場合は、大きな良い事をこなせば、考えを改めて頂ける場合が多いですし。
要は、本人の頑張り次第なんですよね。
お花見…山の桜は今どうなっているでしょう…きちんと咲いていれば宜しいのですけれど。
>263
いえ、私は遠慮いたします。
八雲さんへの贈り物に手をつけるのは、私の主義に反しますわ。
お心遣い有難いですが、そういう事ですので。
>265
ええ、どうぞどうぞ、構いませんよ…
すいませんね…如月さん
>266
ありがとうございます、八雲
>267
そうですか…判りました
>265
ああ、良いの?恵さん…ありがとうね?
>267
そ、そう?別にいいんだけど…わかったよ。
>268
はいっ!じゃあ…(やざわエプロンを着て、キッチンに向かう)
ん〜〜〜……たぁりゃぁっ!(凄まじい勢いでハート型のケーキを綺麗に切り分けていく…)
…よし、おっけい♪後はお皿を用意して、と…
(そのまま食器やらを用意し始める)
>267
アドバンテージを取り戻すには苦労が必要なのは当たり前、と。
ちょっとしたきっかけでその人の印象って変わるものなんですしね。
頑張れば、その分は戻ってくるって事かな。
山の桜、ですか……上手くいけば今週末、遅くとも来週には見頃、かな。
>268,269
いいえー、美味いもの食べさせてもらえるんですからね。
これくらいしなくちゃ。
(カップを人数分用意して)
毎度の紅茶だけどね。いつも以上に手間をかけてみたわけだ。
(それぞれの前にカップを置き、ポットから注ぐ)
さあ、どうぞ。
>269-270
(二人の手際のよさに思わず見とれるw)
…おやおや、もう準備が出来ちゃいましたか…
…それじゃ、頂いていいですか?
(そう言って席に着く)
>270
…ほんと、ありがとうね?恵さん♪
ん…良い匂い…♪(普段より豊かな香りを吸い込むと)
じゃあ、ひい、ふう、みい…とりあえず4人分かな?
(4人分、皿にケーキを取り分ける)
>271
ええ、ではどうぞ、旦那様♪
(青年の前に取り分けたケーキと、恵謹製の紅茶を置く)
>272
ありがとうございます…では頂きます…
(そう言って一口食べる)
…ん、美味しいですね…
…八雲…その…食べさせてあげましょうか?
(一寸照れながらそう言う)
>273
え?あの…良いんですか?じゃあ…
(青年の前に座り、親の餌を強請る雛鳥のように小さく口を開ける)
【あれ?璃那さんとさやかさん、どうしたんでしょう?】
>274
はい、ではアーン…
(そう言って小さな一欠けらをフォークに乗せて八雲の口に渡す)
…どうですか?
【…もしかしてあまりの甘甘っぷりに逃げたとか…】
【さやかさんは寝落ち…と判定して。
実際問題このまま雑談では雰囲気的に雪崩れ込めませんし。】
(ふと顔を上げて時間を確認すると)
…いけない、もうこんな時間ですか…そろそろ戻りませんと。
(立ち上がって、皆に軽くお辞儀)
それでは、早いですが私はこれにて失礼をいたします。
皆様、お休みなさいませ。
(そう言って優雅に歩いて退室)
【これで落ちますね、お疲れ様でした。】
>275
あむ…もくもく……
すごい、おいしいです〜…♪
(甘党ゆえ、余りの美味しさに蕩けそうな笑顔を浮かべる)
あの…もう一つだけ、良いですか?次からは自分で食べますから…
(もう一度、小さく口をあける)
>276
あ、璃那さん、ごめんね?おやすみなさい…
【なんだか独壇場の様にして申し訳ないです。おやすみなさい、良い夢を♪】
>276
【そうですか…すいません…お休みなさい…】
>277
【さーて、こっから飛ばしますよ(ヲ】
そうですか…じゃ、今度は…
(そう言ってケーキを口に咥えてマウストゥマウス(爆)で八雲へと)
>271
ま、慣れですよ、こういうのも。
(エプロンのまま椅子に戻る)
おさんどん、と言うのも泣ける話ですけど。
(肩を小さく竦める)
>272-276
何も準備できなったからね、これくらいはしないとさ。
(そう言いながらも二人の熱愛っぷりに苦笑いを浮かべ)
うわ、俺って邪魔だなぁ。
(呟きながらも、ケーキだけは綺麗にたいらげて)
ご馳走様でした、っと。
璃那様も帰りますか。
それじゃ、俺も帰りますわ。
お二人さん、夜はまだまだこれからだからね♪
(後ろ手を振りながら、部屋を出て行く)
【こちらも合わせて落ちますw
お休みなさい、良い夢を。】
>278
はむっ?んぅ…くちゅ…んぁぅ…ちゅぷちゅぷ…
(咥内に運ばれたケーキを吸い込む様に食べると、そのまま青年と舌を絡め始める)
れろっ…ぴちゃ、ちゅうぅぅ…
>279
ぷはっ…あ、ごめんね、恵さん…おやすみなさい…
って、なに言うのよ、もぉ…
(むくれっ面になりながらも、手を振って見送る)
【はいな、了解ですよ?】
【おやすみなさい♪良い夢を…】
>279
【あ、お休みなさーい】
>280
…ンッ…チュク…クチュ…ンッ…ンッ…
…ハァ…八雲…すいません、ケーキより八雲が食べたくなってきちゃいました…
(そう言って優しく八雲を抱きしめる)
>281
はい…良いですよ?でも、その前に、ケーキ片付けておきますね?
このままだとダメになっちゃいますから…
(そう言って素早くケーキ類を全て冷蔵庫にしまうと、青年の下に戻り)
じゃあ…旦那様?ケーキより甘い私の身体…食べてください…
(言ってて恥ずかしいのか、顔を赤くしながらおねだりを。)
>282
それじゃ…(そう言って胸の部分の服を脱がせて優しく胸を揉む)
……どうですか、八雲…
…八雲の胸はあのケーキのスポンジよりも柔らかいですよ…
(そう言いながら乳首を弄りだす)
おや?可愛らしいイチゴが付いてますね…(ニヤリ)
>283
んはぁっ…は、はい、気持ち…いいです…よ…?
そ…そんなこと…ないで…ひゃうぅぅんっ!ち、ちくびだめぇぇぇっ♥
(艶の有る喘ぎを出した瞬間、真っ白な母乳がぴゅぴゅっと吹き出して青年を汚す)
あ…や、八雲の…胸のイチゴ、食べて…ください…
一緒に出ちゃう…特性練乳と…一緒に食べてぇぇ…?
(上半身を強請るように揺らし、誘うかの様に大きな乳房がプルプルと震える)
>284
…いいでしょう…それではいただきます…ッム…
(口に右側の乳首を含み音を立てて吸いながら、舌で舐めます)
…チュ…ベロベロ…チュチュッ!…チュ〜〜〜ッッ…ペロペロペロ…
(と、一緒に左側は何度も指で抓られる)
>285
ふあぁあぁぁあぁっ!らめぇ!らめれすぅぅ!
最近…搾ってもなかったからいっぱいでちゃうぅぅぅ!
だっ、だんなしゃまぁぁ!やくもの…やくものえっちなみるく…
いっぱいのんでくらしゃいぃぃいぃぃ♥
(乳首を吸われ、抓まれる度に母乳が大量に吹き出して行く)
(八雲の股間は既に染みが出来ており、痛々しいテントもすっかり出来上がっている)
>256
ンッ…ゴクッ…ンッ、スチュッ…ゴクッ…ペロ…ゴクゴク…
…ふう…久しぶりに飲みましたけどやっぱり八雲のミルクは美味しいですね…
…八雲、私も…(そう言ってギンギンになったペニスを出す)
…八雲のミルクには強壮作用もあるみたいですね…それじゃ、八雲…
邪魔なもの全部脱いで、直接私の上に腰掛けてください…
>287
はぁぁあぁぁあぁぁぁっ♪らめらめらめぇぇぇっ!そんなにおっぱいばかりいぢめられたらぁぁぁっ!
イく…イくぅぅっ!おっぱいだけでイくぅぅぅぅぅっ♪ひゃぁぁあぁぁぁあぁぁんっ♥
(言葉通り胸だけで絶頂に達したのか、身体をガクガクと震わせながら、母乳を迸らせる)
はぁっ…はぁっ…あ、旦那様のオチンポ…凄い元気…♪
はい…私のみるくを飲んだら…男の人は元気に…女の子は淫乱になりますぅ…♪
あ…はい…旦那様ぁ…♪(我慢できないのか、あっという間に全裸になると直ぐに青年に跨る)
(既に愛液でドロドロの秘裂を青年の亀頭に宛がうと、クチュリ…と卑猥な音が立つ)
だん…なさまぁ…旦那様の…大きなオチンポ…挿入れてくださぁいぃ…♥
>288
駄目、ですよ…
…欲しかったら自分で腰掛けてくださいね、八雲…
(そう言いながら胸をわざと乳首を外して揉む)
>289
くふぅぅん…旦那様のいぢわるぅぅ…
(鼻にかかった子犬の様な声で抗議するも、我慢出来なくなり、ついに…)
だんなさまぁ…旦那様の大きなオチンポ…オマンコにいれちゃいますぅ…♪
(ズブズブと水音を立てながら、青年の逞しい肉棒を淫肉で飲み込んでゆく)
んはぁぁあぁぁ…はいっ…ちゃいましたぁぁ…♪久しぶりの…旦那様のオチンポ気持ちいいのっ…
さっそく動いちゃいますねぇぇっ?
(そう言うと狂った様に腰を振り始め、その度に繋がった場所からグジュグジュといやらしい音が響く)
(膣肉はキュウキュウと青年を締め付け、無数の襞が肉棒に絡みつく)
んひゃあぁぁんっ!きもひいいっ!だんなしゃまのちんぽひもちいいのぉぉっ♪
はひっ…ひゃぁぁぁんっ♪らめぇっ!らめらめらめぇぇぇぇん♪よしゅぎるのぉぉぉぉ♥
(八雲の爆乳が青年の目の前で、母乳を吹き出しながら誘う様にぷるぷると揺れていく)
>290
クッ…激しいですね…(そう言いながらも八雲の腰の動きに負けないくらい激しく腰を動かす)
…そんなに私のペニスが欲しかったんですか?
(そう言いながら口で乳首を吸い、右手は八雲の肉棒、左手はアヌスを責める)
>291
あっ?だ、だめれすぅぅ!そんなに…激しくしたらっ…
(ぬるっ、と言う感触が2人に伝わると、子宮口を越え、子宮内にまで肉棒が届く)
は…はいっちゃった…子宮にちんぽはいっちゃったぁ…♥
はい…旦那様のちんぽ…欲しかったんれしゅう…最近…味わってなかったからぁ…♪
(激しい抽挿に、息も絶え絶えに応える)
あ…あっあっあぁああぁぁぁあぁっ♪しょ…しょんなぁ…おしりも…チンポも…おっぱいもぉ…!
ぜんぶ…ぜんぶいっしょにしゃれたりゃぁあぁぁぁあぁぁ!もらめぇぇ!らめぇぇぇぇぇえぇぇぇ!
(乳首からは更に猛烈な勢いで母乳が吹き出し始め、驚くべき量の精液も吹き出して青年を白く汚す)
(それでも腰の動きと淫肉の締め付けは止まらない…)
>292
八雲…おおっ(どうやら丁度子宮に入ったところらしい)
…いいですよ、八雲、八雲の子宮、凄く気持ちいいですよ、膣と子宮口が一緒に私のペニスを
締め付けているのを感じますよ…
八雲、八雲…おおおっっっっ!!
(そう言うと同時に八雲の子宮内にたっぷりと精子を注ぎ込む)
(だが、但野のペニスは萎えようとしない)
…おっと、イっちゃったのにまだ欲しいのですか…安心してください、もっと、いぢめてあげますから…
【お時間大丈夫ですか?大丈夫だったら第2ラウンド行きたいのですが?】
>293
はぃぃぃぃぃっ!やくも…の…えっちな子宮がぁ…だんなしゃまのチンポしめつけちゃいましゅぅぅぅ!
ふあぁあぁぁあぁぁぁっ♥でてるうぅぅ♪だんなしゃまのじゃーめんやくもの子宮にれてゆぅぅぅぅぅっ♪
もらめぇぇぇ!イくうぅぅううぅぅぅうぅっ!んぁああぁぁぁあぁぁあっ♥
(全身がガクガクと震え、大量に精液と母乳を吹き出しながら絶頂へ…)
ああ…旦那しゃまのオチンポ…まだかたぁぁい…♥
はい…まら旦那しゃまのちんぽ汁…ほしいれしゅう…♪
(ゆるゆると腰を動かし、膣肉と子宮で青年を締め付ける)
(顔は当然、快楽に蕩けきっている…)
【2時くらいまでは大丈夫ですよ…?】
>294
【おっ、同じくらいですね…それじゃ…】
そうですか…(そう言ってペニスを引き抜きます)
それじゃ、八雲、そこ(床)に四つん這いになってください…
…早くしないと気が変わっちゃうかもしれませんよ…フフフ
>294
は…はい…(早く四つん這いになろうと動くが、絶頂の余韻でなかなか動けない)
(1分ほどして、ようやく四つん這いに…)
旦那様ぁ…はやく…はやくぅぅ…♪
(いやらしく腰を8の字に振りながら、肩口から青年を見つめる)
>296
判りました…でも、一寸待ってくださいね、準備しますから…
(そう言ってペニスを二本に増やす、ついでに竿の部分にイボイボをつけておく)
…フフフ…お待たせいたしました…それじゃ…
(そう言うと同時にヴァギナとアヌスにそれぞれペニスを突っ込む)
(さらに八雲のペニスには黒いリングが射精を阻むようにはめられる)
…おお、そうだ…これを…(そう言うと手にはいつの間にかあの首輪が)
…嵌めて欲しいですか、八雲?
(ペニスを突っ込みながらそう尋ねる)
>297
ふえ…?準備…ですかぁ…?
(そう言って青年の「準備」を見ると、期待に眼を輝かせる)
ふはぁ…すごぉい…はやく…はや…ふあぁぁぁああぁぁっ!
しゅ…しゅごいぃぃぃ!おひり…と…おまんこ…いっしょにぃぃぃぃ!
イボイボもっ…こしゅれて…しゅごいきもちいいぃぃぃんっ&herats;
ひもちいいっ!しゅごいひもちいいのぉぉ!あはぁぁぁあっ!らめらめらめぇぇぇぇん♪
おかひくなる…ひもち…よしゅぎてぇぇぇ!しゃせーもできにゃくておかひくなりゅうぅぅぅぅぅぅ?
−じゅっぷじゅっぷじゅっぷ…ぐぷっ…ぐぷっ…ぱじゅっぱじゅっ…−
(再び全身がガクガクと震え始め、股間の秘裂からは愛液が異常な程吹き出し、青年が突く度に
ぱじゅんぱじゅんと卑猥な音が部屋中に響く)
あひっ…はひいぃ…おまんこもぉ…しきゅうもちゅかれてぇ…おかしきゅなりゅよぉぉ…♪
れもぉ…ひもちいいのぉぉ…
(はしたなく舌を突き出し、涎を幾筋も垂らしながら青年を見つめ)
はいぃ…くびわ…はめてくだしゃい…いまらけ…だんなしゃまの奴隷に…もどりたいれすぅ…♥
>298
そうですか…それじゃ(そう言って首に首輪をバチン!と嵌める)
…フフフ…可愛いですよ…八雲…私だけの淫乱な奥さん…
(そう言ってさらに激しく八雲のヴァギナとアヌスを突く)
(特に前の方は既に膣内を責めるというより子宮内をグチャグチャにしちゃうような突き)
(そう突かれるたびに首輪のダイヤがキラキラと光る)
…おやおや…もう、言葉が言葉になってないですねこのまま、子宮と直腸に同時射精しちゃったら
どうなるんでしょうね…?
…ほら、八雲、今だけ奴隷なら、奴隷らしくはしたなく精液をお強請りしなさい…
(そう言いながら後ろから手で胸も責める)
>299
はっ…あぁぁ…もどっちゃった…いまだけ…だんなしゃまの奴隷にぃ…
(首輪を嵌められた瞬間、何とも言えない表情を浮かべるが、アナルと秘裂の快楽に直ぐに蕩ける)
かっ…かわいい…れしゅかぁ…?うれひい…だんなしゃまに…そういってもらえて…やくもしあわせれしゅうぅぅ♪
(子宮内を掻き回される度に、愛液が溢れ、結合部を濡らし、床に愛液溜まりを作る)
(母乳も激しく吹き出し、床は一面愛液と母乳の海に…)
はぁっ…くらしゃい…いんらんやくもの…しきゅうと…あなる…めちゃくちゃにしてくらしゃぁぁい…♪
そのあと…やくもの…へんたいなあなると…おまんこにぃ…だんなしゃまのじゃーめんでたねつけしてくらしゃいいぃぃぃ!
(もう何も考えられない、といった様子で、涎を、母乳を、愛液と我慢汁を垂れ流して激しく腰を振る)
(尻肉と膣肉で青年を締め付けつつ、狂った様な腰の動きを継続させていく)
ひゃあぁぁぁあん!あひっ…はひぃぃぃ!もぉらめらめらめらめぇぇぇぇぇ!
いっひゃういっひゃう…いっひゃうのぉぉぉぉ!
はしたないどれいつまはいっちゃいましゅぅぅぅぅ!だんなしゃまもいっしょにいってぇぇぇぇぇ?
(2つの淫肉がキュウッ!と青年を締め付けた)
>300
ええ、気持ちいいですよ…八雲…
はい、たっぷり種付けしてあげますからね…
私の濃いザーメンで、私の可愛い奴隷妻の子宮と直腸にね…
(そう言って子宮の方がのの字を描くように、アヌスの方が上下に揺さぶるようにペニスを動かす)
き、気持ちいいですよ…気持ちいい!!
…私もイきますよ…八雲っ!!
(そう言うと同時に信じられないくらい濃厚な精液が八雲の子宮と直腸を満たすように射精される)
プッ!ピュルルルルゥゥゥ〜ピルピルピルピル〜ジュプジュプジュプ〜〜
>301
ひゃぅぅぅぅぅんっ!れてゆぅ…だんなしゃまのあゆいのいっぱいれてゆうぅぅぅぅぅぅっ!
あゆいぃぃぃぃ!あゆいよぉぉぉ!やけろしひゃう…しきゅうがやけろしちゃうよぉぉぉぉ!
(全身を異常な位ガクガク震わせ、大量に母乳を吹き出す。肉棒はリングを弾き飛ばして、こちらも信じられない量の精液を吐き出す)
いくぅぅ!いくぅぅうぅぅううぅ!おっぱいみるくもちんぽみるくもいっぱいらしていっひゃうぅぅうぅぅぅぅううぅ♪
やぁぁあぁぁああぁぁぁあぁぁあ!いくぅぅぅううぅぅうぅうぅうぅ♥
(身体をビクン!と大きく仰け反らせ、最後に「どぷぅうぅ!」と音がする程に精液と母乳を吐き出して、そのまま倒れこむ)
はぁはぁ…はぁ…はぁ…だん…なさまぁ…いままでで…いちばん…きもちよかったれしゅうぅ…♪
(青年を肩口から見つめながら、ニッコリと幸せそうに微笑む)
>302
ふう…私も…ですよ…
(そう言って優しく頭を撫でる)
…すごい、イきまくってましたものね、八雲…
(そういった後、首輪のダイヤを弾く)
…やっぱり、よく、似合っていますよ…八雲
(そう言って優しく軽いキスをする)
>303
あ…あうぅ…あんなによがったの…久しぶりだから、凄く恥ずかしいでしゅう…
(顔を真っ赤にして俯いてしまう)
も…もう、だめですよ?もう奴隷じゃないんですから…
もう、お終いです!
(僅かに恥ずかしかったのか、さっさと首輪を外してしまう)
ん…(しかし、キスされた瞬間、嬉しそうな顔を浮かべる…)
さぁ、旦那様…かえりましょうか…?私のお腹もいっぱいになったし…ね?
(八雲が指を鳴らすと、今までの行為の証拠が全て消え失せる)
>304
ふう…そうですね…
…でも…
(後ろから八雲を抱きしめて)
…とっても可愛かったですよ…今夜の八雲…(と、耳に囁きかける)
…さてと、それじゃ、帰りますか…
(そう言って八雲をお姫様抱っこする)
>305
(囁かれた言葉に、茹蛸より顔を真っ赤にして)
あ…あううううううう///旦那様のばかぁ…
(そのままそっぽを向いてしまう)
って…きゃっ?(抱き抱えられると小さく声を出してしまう)
は…はい、お願いします…
>306
それじゃ、ゆっくりと家まで行きましょうか…
(そう言ってお姫様抱っこのまま退場…)
【てな感じで閉めましょう…】
>307
きゃぁぁぁあぁ?だ、旦那様ぁ!服、服ぅぅ!
(慌て切った様子で、直ぐに「力」を使って2人の身なりを整える)
ふぅ…それじゃあ、お願いしますね?(ぎゅっ、と青年に抱きつく)
…なるべく、空中散歩でお願いしますね?
【遅くまでありがとうございました!今日はその…いつもよりよかった気がします(ぉ】
【それでは、お先に失礼しますね?すいませんが、締め、お任せして良いですか?おやすみなさい、良い夢を♪】
>308
あ、すいません…
…そうですか…それじゃ、奥さんのリクエストに応えますか…
(そう言って背中に翼を広げ夜空へと舞い上がる)
【では、これで締めって、ことで…服のことすっかり忘れてました(オイ】
【そうですね、何時になく楽しいプレイでした…また、こんなプレイしてみたいですね…】
【それではお休みなさい…】
【…orz、です。
何であんな所で落ちるかなぁ、私。】
【ごめんなさい、恵さん、八雲さん、但野さん、璃那さま…】
>310
【…まぁ、仕方ないですよ。まだ起きてますか?】
【お休みになられた様で…お疲れ様でした。
私も寝ましょう…良き夢を。】
>310
【ま、寝落ちはさやかさんの専属ジョブって事で(爆)
気にしてませんよ?こちらは。続きはまた後日でもOKですしね。
とりあえず、今日の3時頃入ってみようかと思います。】
【八雲さん、但野さん、ラヴラヴお疲れさまでしたw】
【璃那さんもあの時間まで。更新等ご苦労様です。】
【最近の飲み会って4次会くらいあるんですねぇ・・・。と愚痴は置いておいて、】
>313
【おかえりなさいです〜。恵さん。 しばらく会えなくて、心配してました;;】
【・・・という私も、いろいろ新しい生活に四苦八苦しておりますが(遠い目】
【また、ゆっくりロールできればいいですね♪ 楽しみにしてます〜。】
【ご主人さまと八雲お姉ちゃんもお疲れ様〜】
>314
【いや、4次会まであっても参加できませんよw全部飲み屋だったら凄いですけど…】
【心配かけてすいませんです、本当に。新生活大変でしょうけど頑張って下さいね?
またミスティさんとロールできるのを楽しみにしますので。】
しっかし、なんつーか、まぁ花見をしたくても酒を飲めるのが少ないのがねぇ……
(ブツブツと呟きながら入室)
ふぁ……ねむ……。
(欠伸をしながら入室)
あー…おはようございます、恵さん…。
(そう言って、コートを脱いでテーブルに置いた)
>316
(暇つぶしに適当な書物を読みながら、誰かが入ってくる気配を感じて顔を上げる)
おや、眠り姫のご登場だ。
(クスリと笑うと軽く手を上げ)
おはよう、さやかちゃん。なんかまだ眠そうだけど?
(かけていた眼鏡を外し、立ち上がるとキッチンへ向かう)
眠気覚ましに何か飲むかい?
(途中、さやかの髪をポンポンと撫でていく)
(静々と入室)
…今日は割と穏やかな天気ですね…気付けには便利な日です。
こんにちは、皆様。
(深くお辞儀をして中への歩を進める)
>317
んー……だいじょうぶ、ですよぅ……
(うつらうつらしながらそう答えて、頭を撫でられて嬉しそうに笑う)
あ…それじゃあ、なにかあたたかいものおねがいしますー…。
>318
あー…おはようございますー、璃那さまぁ……。
>318
こんにちは、璃那様。
そうですね。でもまだ桜は咲いてませんでしたけど。
(キッチンから顔を出し小さく会釈を)
早速ですけど、璃那様も何か飲みます?
>319
そうは見えないんだけどね。
(さやかの返事に微苦笑を浮かべ)
うん、了解。それじゃホットココアでも作ろうかね。
(お湯を沸かし、カップを用意する)
>319
おはようございます、さやかさん。
と言ってももう午後ですから、こんにちは、なんですけれど。
まだ眠そうですね…昨夜は良く眠れなかったんですか?
>320
こんにちは、恵様。
花は陽気を望む…ですから、日が出ていないと咲かないかも知れませんわね。
(ぺこりとお辞儀をして椅子に座る)
そうですね…それでは、コーヒー牛乳と言うものをお願いいたします。
>320
ふぇ…そうですかぁ…?
(少し眼が覚めてきたのか、椅子に座り)
ここあですかー。
たしか、甘くて茶色いのでしたよねー。
>321
…もうそんな時間ですかー?
(時計をみて、少し驚きながら)
あ、でもこの季節はいつもこうなんですよー。
なんというか、眠気を誘われるんです。
>321
うーん、今週末には咲いて欲しかったんだけど。
まぁ、天候と開花とかはどうにもならないしなぁ。
(頬をかきながらも冷蔵庫を開け)
いつものにしますか?それとも今日はコーヒーとみるくで割ってみます?
(中に入っていた瓶を取り出し、一口分注いで飲む)
……うん、良い味だな、これは。
>322
そうだよ?嫌いだったかい?
(持ってきたカップを渡そうとしながら尋ね)
だったら別のものにするけど。
何だ、さやかちゃんも春になると眠気に誘われるのか。
(口元に小さく笑みを浮かべ)
やっぱり暖かくなると眠くなるのかねぇ。
【昨夜の話の続きを展開するべきでしょうか…此処は。
…と、いう事で恵さんさやかさん頑張って。
私は力も何もないのでただ見守るだけですよ、見守るだけ。】
>322
春だからこそ眠くなると言うのは判りますけれども…それに耐えてこそ
精神力が養われるというものですよ、さやかさん。
>323
花も万全の状態で咲きたいでしょうし、時期をいつにしろ、なんて無理は言えませんわ。
無理をして咲かせても、すぐに枯れてしまうでしょうし。
いつものでお願いいたします、恵様。
>323
あ、いえいえ、甘いのは大好きですー。
(そう言うと、恵からココアを貰って一口のむ)
…ふぁー…美味しいですー…。
んー…ですね、たぶん。
もうちょっと暖かくなったらひなたぼっこもできるんですけどねー…。
きもちいいですよー、桜の下でひなたぼっこするの。
>324
…はぅー…耳が痛いですー。
でも、気持ち良いんですよー?
【恵さんはこれからでも大丈夫ですか?】
【そうでしょうね、やはり。では、飲み物用意してからまた尋ねます。
今回は人が居ないので普通に聞けますねぇw】
>324
全くですね、咲くのを待ちわびて過ごす日々というのもまた楽しいとも。
わかりました。では……
(瓶を戻し、いつも飲んでいるコーヒー牛乳とコップを持ってくる)
どうぞ、璃那様。
(コップを渡し、ゆっくりと注ぐ)
>325
あ、そう?良かったよ、喜んでもらえて。
(微笑みながらさやかを見て)
日向ぼっこか……のんびりと樹の下で過ごすのも良いかもね。
(自分も立ったまま紅茶を飲むが)
……さてと、いい機会だから聞いておきたいんだけど。
(カップを置き、表情を引き締めると「主」である璃那とさやかを交互に見て)
さやかちゃん、璃那様と何かあったかい?
いや、率直に聞こう、俺と同じ気がするんだけど……君も璃那様の?
(少しだけ緊張を秘めた口調で尋ねる)
【大丈夫だからこそ入ったわけですしwでも先に確認ですね。】
>325
気持ちいいという事に耐えてこそ、幸福というものは訪れるときもありますわ。
安易に流されてしまっては、小さな幸せしかやってこないと教わりましたし。
>326
待ちながら過ごす日というのは…切なくて、それで居て楽しみでもありますね。
ありがとうございます、恵様。
(ぺこりと一礼し、口を付けてゆっくりと飲む)
>326
はいぃー…きっと、楽しいですよー。
(美味しそうにココアを飲み干し、そして急に表情を変えた恵を見上げる。
そして、璃那との関係を聞かれて)
あ…えっと……は、はいぃ…わ、わたし…りなさまの…めすうしどれいなんです…。
(顔を赤くして、俯いた)
>327
はぅ…。
(痛いところを付かれて、少し狼狽)
…はいー…もう少し、我慢できるようにしますー。
>327-328
…………
(さやかの「めすうしどれい」と言う言葉にがっくりと肩を落とし、
思わず璃那の方を見る)
いや、そう言うことじゃなくてね?
あのさ、違っていたら忘れてくれってのは無理かもしれないけど、
俺は璃那様の「眷属」なわけなんだよ。さやかちゃんも同じ感じがしたから聞いたんだけどね。
(脱力感をヒシヒシと感じながらも、口調はいつものようになって)
璃那様、いったい何をしたんですか、彼女に。
(苦笑いを浮かべると、我関せずでコーヒー牛乳を飲んでいる主に尋ねた)
>328
そう、その意気で頑張ってくださいませ。
私も微力ながら応援しております。
>329
はい?…「私」は何もしていませんよ?
した事と言えば、さやかさんと一緒に寝て可愛がって頂いたくらいの事ですし。
>329
…けんぞく、ですかー?
(不思議そうな顔をして、首を傾げる)
…えっと…わたしがりなさまから受けたのは、「奴隷になるために必要な事」だけですよー?
(天然なのか、それがそうだとは気づいてないらしい)
>330
あ、あぅ…あっちの璃那さまが起きたらどうなるんだろう、わたし…(ガクガク
>330-331
……………………はぁ〜。
(「今」の主は「いつも」の主でない事に気付き、大きく溜息を吐く)
そうでした、忘れてましたよ、今の璃那様に聞いてもダメだったって事を……
…………全く何でこう俺が苦労しなくちゃいけないんだ…
(口の中でブツブツと呟き)
天然が揃うとこうも疲れるとは思わなかったわ……
(そう言いながらも無理矢理力を入れ)
あのね、それが「眷属」って事。まぁ、奴隷ってのは人によって取り方違うだろうけどね。
OK、了解、納得した。さやかちゃんは俺と同じ仲間になったって事ね。
(さやかに近づくとポンと髪を撫で)
ま、改めてよろしくね、さやかちゃん。
それと、璃那様。聞かない俺も悪いですけど、出来れば最初に言って欲しかったですよ、本当に。
(少しだけ恨めがましい口調で言う)
>331-332
【どうしましょう?これは元の「私」に戻すべきですか?】
私は天然などではございませんわ、恵様。
存ぜぬ事を言えという無理なお願いはいかな私でも聞けませんわよ?
>331
……???
(恵の言ったことの大半は理解できなかったが、同じと言うことだけは理解して)
…はいー、改めて、よろしくおねがいしますー、恵「先輩」。
(にこにこと、嬉しそうに笑いながら)
>332
【どちらでも良いと思いますよー。】
【いいえ、折角の璃那姫ですし。そのまま受け身なままがいいかもしれないですけど。】
>333-334
…ま、そうですね、「今」の璃那様は「いつも」の璃那様ではないわけですし。
俺もちょっと言い方に問題があったかもしれないですよ。
(璃那の前に行くと深く頭を下げ)
すいませんでした、主である璃那様にあんなことを言って。
(膝を折り、璃那の手を持つと指先に軽く唇を触れる)
璃那様は俺の大事な主ですから……
(そのままの姿勢で振り返り)
「先輩」って言うのは何か違う気もするけどね。
さやかちゃんも仲間になったって事で……
(手招きするように手を振り)
二人に奉仕をしてみたい俺がいるわけだけど、どうかな?
(璃那とさやかの顔を交互に見詰めながら)
>334-335
【そうですか、ならこのままで。】
いつもの「私」は今は疲れて眠っているかも知れませんね。
いえ、私は気にしてませんから…どうぞ、楽になさってください。
…ありがとうございます、恵様…でも、その言葉は私には不似合いですわ。
せっかくの想い、伝えたい人に伝えるべきです。
その言葉が伝えられるべき人は「私」ではありませんよね?
わ、私は…その、どちらでも…構いません。
(頬を紅く染めて少し俯いて照れている)
>335
え…えっと……ほ、ほうし、ですか…?
(いつもはする側なので、顔を真っ赤にしながら、考えて)
あ…あの…恵さん…お、おねがい…します……///
(俯いたまま、小さくそう言った)
>336-337
ええ、でも貴女も俺の大事な璃那様であるのには変わりは無いですから。
勿論、「いつも」の璃那様にも伝えるつもりですけど…どうもタイミングを逃すんですよね、俺ってば。
(照れたように頬をかき)
では、向こうに行きますか。不慣れだけど二人には気持ちよくなって欲しいのは確かですから。
(微笑むと璃那を姫抱きにして)
さやかちゃん、今日は璃那様を抱いていくけど、今度の時は、ね?
(そっと耳元で囁きながら、別室へと促す)
>338
タイミングは…仕方ないかも知れませんね。
でも、きっと伝えられますよ、頑張って下さいませ。
(大人しく姫抱きされて)
…あ、ありがとうございます…恵様、その…重く、ないですか?
(そしてそのまま別室へ連れて行かれる)
【そこは二人一緒に抱き上げて…腰痛めそうですね。】
>336
あ……
(少しだけ、恵に抱き上げられた璃那を羨ましそうにみて)
…は、はいぃ……
(直ぐに恵の後ろを付いていった)
>339
ありがとうございます、璃那様。
(頷きながら微笑んで)
いいえ、軽いですよ。大丈夫、伊達に鍛えているわけじゃないですしね。
(運ぶ足取りは全く変わらずに)
【さすがにそれは……<二人抱き抱え。奉仕前に体力なくしてどうしますw】
>340
(後ろから付いてくるさやかを伴い、別室に入り、ゆっくりと璃那をベッドに降ろす)
さやかちゃんも、どうぞ。
(そっと抱き抱えると同じようにベッドに降ろし)
それでは、失礼して……
(二人に小さく会釈をすると、璃那とさやかの足先から交互に舌を這わせていく)
>341
【鍛えているのなら出来るかなぁ…と。】
(ベッドに下ろされ、靴などを脱いでゆったり伸ばし)
…んっ…ふぅ…あまり…ドレスは汚さないで下さいね…恵様。
>341
…あ…ありがとう…ございますぅ……
(抱き上げられて、顔を赤くしながら礼を言って)
ふ…ふぁ……ぁぁん……そ、そんなところ…なめちゃ……き、きたな…い…ですよ……っ。
(足先を舐められる快感に身を震わせながら、秘部から蜜を垂らした)
>342
【いくら鍛えていても女性としては長身の璃那さんに普通のさやかさんですしね。
でも……さらに鍛える事はしないと……】
…ちゅっ……ええ、わかりました璃那様。
(踝から脛へとキスをしながら、ドレスをフトモモまであげて、時折強く吸うように。
手を伸ばして璃那の腰を撫でまわしていく)
>343
…そんな事ないよ…?……れろ……
(舐めながら微笑み、膝裏に指を這わせながらも、脚への愛撫を続け)
もう濡れているね、さやかちゃん。
(脚を上がっていくと鼻をクンと嗅いで意地悪く言う)
>343-344
【一番背が高いんだ…私…はぁ…。(苦笑)】
ふぁ…んっ……よろしくお願いします、恵様…
(少しずつ息に熱が篭もる)
さやかさんは…感じやすいんですね…
>344
…ん…あぅ…ひゃ……っ!
(足への愛撫で、秘部が物欲しげにひくひくと動き、蜜の量が増す)
あ…ん、かいじゃ、いや…ですぅ……っ、ふぁぁぁ…っ!
(秘部を嗅がれる恥ずかしさに、達してしまい、ピュッと勢い良く潮を噴いた)
>345
あ、あぅ…ひゃ…っ、そ、そう…なんですぅ……な、なにされても…感じちゃ……ふぁぁんっ!
(恵の舌の動きに敏感に反応してしまう)
>345
【それでも恵はそれ以上って事にしてますけど(苦笑)】
そうですね…ちゅっ……でも璃那様も……
(下着の上から唇を触れ、舌を伸ばして舐めながら)
ドレス脱ぎますか?それとも俺が脱がしてさしあげましょうか?
(顔を上げ、ドレスに手をかける)
>346
ふふ、さやかちゃんは本当に感じやすいんだね。
(秘部を指で擦り、付いた愛液を舐め取り)
そんなに簡単にイっちゃったら、この後も大変だよ?
(潮によって濡れた秘所を口に含み、汗と愛液の混ざり合った液体を飲み込む)
…さやかちゃんも脱いじゃわないとね?
>346-347
それだと…色々大変じゃありませんか?
…「私」だけじゃなく…他の皆さんの視線等も…
んむっ…ふああっ…そ、それは…脱がして…ください…
(秘所に唇が触れた瞬間体を震わせて)
こうまでされては…お任せするしかありませんから…はんっ…
>347
あ…ひぁ…っ!
(秘部を指で擦られて、体を震わせて)
ひゃ…っ、らめぇ…すわれたらぁ…っ!!
(口を秘部に付けられた瞬間、また達してミルクを噴きだしてしまう)
…は…はいぃ…
(そう言うと、ほとんど着てないも同然だった牝牛コスチュームを脱いだ)
>348
あ…んっ、だ、だいじょうぶ…ですぅ…っ、りなさまの…くすりのおかげ、でぇ…こ、こんなにぃ…感じちゃうの、はぁ…りなさま…と、恵さんたち…だけ、ですからぁっ!
>348
わかりました……失礼して…
(ゆっくりとドレスを脱がしていき、露わになる璃那の身体に知らずに唾を飲み)
……相変わらず綺麗です…璃那様の裸は。
(豊かな乳房に手をやると強弱をつけながら揉んでいく)
柔らかくて、素敵ですよ、璃那様。
(そう呟いて先端を口に含む)
>349
もうさやかちゃんの身体、えっちなみるくと愛液で濡れちゃってるね。
(全裸になったさやかを眺めると吹き出したみるくを舐めて)
……うん…美味しい♪さやかちゃんのみるくも甘くて良いね。
(もう片方の手で搾るように乳房を揉み、その度に吹き出すみるくが自分にもかかる)
あ、これじゃ俺も脱いじゃうか。
(両方の愛撫を止めると素早く服を脱いで)
では……続きを……
(手は両方の乳房を。唇は脇腹や臍、そして秘所へと愛撫して)
>349-350
そうなんですか…それは…んっ…良かった…
(横を向いて声をかけながら、服を脱がされて)
いえ、その様な…ふぁっ…ひぁん……気持ちいいです…恵様…
はあぁぁんっ!
(乳首を口に含まれると、みるくが少し流れ出す)
>350-351
…は…ひぃ…あ、ありがとう…ございますぅ…っ、ふぁぁぁっ!
(胸を搾られて、勢い良く噴きだしたミルクが恵にかかる)
ひぁっ!ら、らめれすぅっ、そんな、そんなに…っ!!
ひゃぁあぁっ!らめ、らめぇぇっ!いま、そこ舐められたらぁ…っ、で、でちゃいますぅぅっ!!
(体中を舐められて、秘部に口を付けられた瞬間、思わず体を震わせて失禁してしまう。
同時にみるくと潮を噴きだした)
>351
じゃあもっと気持ちよくなってくださいね、璃那様。
(乳首から溢れるみるくを飲み込むと)
さやかちゃんのより濃くて、甘味も強いかな…ちゅぷっ…
(歯で尖る乳首を刺激しながら、無心でみるくを流し込んで。
手は首筋から頬、そして耳へと。)
(柔らかな耳朶を弄りながら、後を追うように舌を這わせていく)
>352
……んぷっ……
(秘部を舐めると身体を震わせ、また達したさやかから潮と一緒に小水も噴き出る。
それでも構わずに愛撫を続けて)
……ぷは……あまりにも気持ちよすぎておもらししちゃったね、さやかってば。
(顔中を濡らして微苦笑を浮かべると)
でも、これじゃ璃那様が達する前にさやかの方が参っちゃうかな?
(そう言って、さやかの秘所に指を指しこみ、かき混ぜるように動かしていく)
>352-353
はぁっ…はんっ……ふぅっ…
(ミルクを流し、飲まれてうっとりして)
はい…気持ちよくなります…あぁっ…恵様…
気持ちいい…ふわふわします…んくぅっ…
【突然ですが、此処でいったん離席します。
皆様も一旦休憩をなさってはいかがでしょう?
戻り次第レスをいたしますので、ご容赦下さいませ。】
>353-354
あ…ふぁ…っ、ご、ごめんなさ……ひぁっ!
(恵におしっこをかけてしまって、恥ずかしそうに謝るが、秘部に指を入れられて)
ひゃぁぁっ、ら、らめぇぇっ!
き、きもひよすぎてぇ、らめになっちゃいましゅぅぅっ!!
(そう言いながらも、恵の指の動きにあわせて腰を動かしてしまう)
やらぁっ、ふいちゃうぅっ!
めすうしがぁ、たくしゃんみるくふいちゃいますぅぅっ!!
(そして、恵の指が動く度にみるくを大量に噴きだした)
【わたしもいったん離席しますね。
遅くても十時までには戻りますから…。】
>354
…嬉しいですよ、璃那様がそう言ってもらえて。
(首筋、頬、目元にキス、そして耳を甘噛みして
指で乳首を弄りながらみるくを吹き出させる)
璃那様も、イっちゃって下さいね。
(強く乳首を摘み、耳朶を歯を立てて噛み付く)
【ではこちらもそうします。夕食の準備してきますw】
>355
いいよ?ダメになっちゃってもね、さやかは物凄くえっちだからさ。
(指を増やし、秘所を広げるように動かして)
淫乱な牝牛なさやかへの奉仕はお終い、だね。
(噴出すみるくを浴びながら、愛撫を激しくしていく)
みるくもおしっこも流しながらイっちゃうんだよ、さやか♪
(親指でクリトリスを押し込むように刺激した)
【では、璃那さんが戻った時、さやかさんがまだだったら、一旦達しすぎたでいいですか?
こちらは最低でも8時半には戻ってくる予定です。】
>357
は、はひぃぃぃっ!!
おしっこもぉ、みるくもぉ、おまんこしるもぉ…全部垂れ流しながらいっひゃいましゅうぅぅぅっ!!
(クリトリスを押されて、激しく達して)
い…ひゃぁあぁぁぁぁぁっ!!!
(みるくと蜜、潮…そしておしっこを噴き出しながら達して、そのまま気絶してしまった。
気絶しながらも、断続的にみるくを噴いている)
【はい、ではそのようにー。】
>357
んっ…んふぅっ…くふ…あぁっ!
(キスと愛撫を受け、みるくを更に流して)
きゃうっ!くぅっ…あはぁっ!
(軽くぶるっと震え、更に高みへと押し上げられる)
>358
(激しいまでの絶頂に気絶したさやかを見て)
…ちょっとやりすぎちゃったかな。
(微苦笑を浮かべながらも指についた蜜、潮、そしておしっこを舐め取り)
でも、可愛かったよ、さやか。起きたら、またシてあげるね。
(小刻みに震えながらもみるくを噴出すさやかに呟く)
【戻られましたら、続きしましょうね?】
>359
さやかもイっちゃいましたし、今度は璃那様ですよ?
(後ろから抱き抱えるようにして、両手で乳房を激しく揉みしだき、
顔を向かせて唇を重ねる)
…ちゅぱ……ちゅぅ……んんっ……
(舌を絡めながら流れ込む唾液を美味しそうに飲み込み、お返しにこちらの唾液も流し込む)
【お帰りなさいませ。では続きです】
>360
んっ!んくっ…はあっ…恵様っ…あぁんっ!
(うっとりしたままキスを受け入れ、なすがままにされる)
ん…ちゅっ…んぐっ…ん…んん…はぁ…ん…
恵様…私も…私も頂きに…押し上げて下さいませ…
(足を開き、腰を揺らしてねだる)
>361
…そう、だね…璃那様には更なる頂きへ…イって欲しいから…
(唇を離し、身体を入れ替えるように向かい合うと濡れそぼる秘唇にペニスを押し付け)
いくよ?……んっ!
(ゆっくりと挿入するつもりが、勢いよく璃那の中に入ってしまう)
…ご、ゴメン、璃那様……
(言いながらも腰を激しく動かし始める)
>362
お願いします…恵様…私を…頂きへ押し上げて…
(恵の体に手を回して)
ん…はぁあんっ!すっ…いきなりぃっ!んっ…んくぅあっ…
すごっ…恵様っ…凄いですっ!気持ちいいのぉっ!あひぃっ!
(自分も腰を左右に揺らして快感を貪っている)
>363
…くっ…すご……璃那さ、ま
(腰を抱えながらペニスを打ち突け、喘ぐ璃那の唇を塞ぐように重ねる)
……んん……ちゅぷっ……くぁっ……
(奥まで挿入すると抉るように動かし、胸板にぶつかり乳房は激しく揺れる)
もっと…もっとですよ、璃那様……聞かせて、その可愛い嬌声(こえ)を……
(抱える腰の手を伸ばし、璃那のお尻を撫でまわして)
>364
んっ…んむぅっ!ん…んぅっ…ふ…
(腰を揺らしながらキスを受け入れ、舌を絡めて)
はぁ…あんっ…くはぁんっ!恵様…恵様ぁっ!いいっ、いいのぉっ!
もっと…もっと高みに…頂きにぃっ!くふぅ…はぅんっ!
(恵の背中に手を回して体重を預け、膣を断続的に締め付ける)
>365
…だ、ったら…これは…?……
(締め付けがきつくなりながらも璃那の膣内をペニスは犯して。
お尻を撫でていた手は、その小さな窄まりへと進んで)
璃那様のおまんこだけでなく、こっちもヒクヒクしてますよ……
(ゆっくりと指を差し込んでいく。そうしながらも腰は回転を加えるように動かして))
>366
ひぅっ!そ、そっちはぁっ!そっちはだめですっ…やぁっ…止めて下さいっ…
(体をずらして抵抗するが、指が中に入り込むと)
んーっ!だめぇっ!恵様っ、それは抜いてくださいぃっ!抜いてぇっ!
(お尻を締め付けると同時に膣の締め付けも更にきつくなる)
そこはっ…そこは不浄の穴ですっ…やめっ…抜いてくださいっ!お願いしますぅっ!
>367
…イヤですよ…璃那様……
(璃那の言葉にもはっきりと拒絶して)
だって、璃那様には不浄なところはないんですから……
(ゆっくりとだが指先は奥へと侵入していき)
それに……お尻を責められている璃那様の顔…綺麗ですよ
(更に締め付けのキツクなった膣に一瞬顔をしかめるが、
それでも微笑みながら見詰め)
……でも、どうしてもダメなら…抜きますけど…
(そう言いながらもついに根元まで入って)
分かりますか?指全部入っちゃいましたよ?
(振動を与えるように指を小刻みに震わして)
>368
そん…なぁっ…お願いです、恵様…そこだけは…そこだけは止めてください…
(首を振って)
そこ以外なら…胸でも、あそこでも…どこでもしていいですからぁっ…
んくぅっ…お願い、恵様…指を…抜いてください…あぁんっ…
(少し涙を零しながら懇願し、恵の目を見つめる)
恵様…私は…私は、普通に愛して欲しいです…
…気持ちよさの高みに…頂きに…押し上げて下さいませ…お願いします…
【復帰ー…ですが、璃那さまが終わるまで待ちますねー。】
【・・・私の不浄の穴が汚されたら、恵さんが悪いっと(メモメモ】
>369
…………わかりました…
(普段は決してみる事の無い璃那の涙に小さく頷き、
ゆっくりと指を抜いていく)
…ゴメン…璃那様……そんなにイヤだったなんて……
(項垂れて、顔を璃那から背けて)
でも…さっきの言葉は本当だから……
(そう呟いてギュっと抱き締める)
まだ、間に合うのかな、璃那様の望む高みへ、頂きへ押し上げる事が……
(伺うように見詰め、ゆっくりと唇を近づけ、重なりながらベッドに倒れこんでいく)
>370
【お帰りなさい、すいません、恵が暴走して璃那様を泣かせてしまいました_| ̄|○】
>371
【…………吊って来ます……_| ̄|○
って、後生だからメモらないでください(泣)】
>370-371
【こんばんは&復帰了解です。
ミステルさんは別に汚しても…(何】
>372
ありがとうございます…恵様…んっ!
(抜けた瞬間小さな音が響いて)
その…褒めて頂けるのは嬉しいのですが…やはり、場所が…
お願いします、恵様…頂きへ、押し上げて…そして…一緒に…
(キスを交わし、恵を導くように倒れ込んで抱き締める)
私の…その…女を…もっと強く、感じさせて下さい…恵様の、男の部分で…
>374
どんな場所でも……とこれ以上は愚問ですね……
(苦笑して、身体を押し付けながら)
ええ…一緒に頂きへ……俺の男としてのを女性である璃那様に感じてもらうために。
(強く抱き締めながら、貪るように唇を重ねあい、ゆっくりと、
しかし璃那の感じる場所を的確に探り寄せ、腰の動きを早めていく)
……イイですよ……さっきよりも、もっと……璃那様が俺のを包み込んで……
(左右に腰を振り、打ち付ける度に淫靡な水音が響いて)
>375
ん…くはぅっ…恵様…恵様っ…もっと…もっと激しく…はぁっ…
(片手を股間に伸ばし、クリトリスを自ら刺激して)
んくぅっ!はぁっ、これっ!これ凄いですぅっ!すごっ…あぁっ!
(クリトリスを刺激するたびに、膣が激しく締め付けて)
…あぁっ…だめっ…もう…もうすぐっ…恵様ぁっ!
恵様のを…もっと感じさせてくださいぃっ!
>376
激しく…ですかっ……じゃ、じゃあ……
(腰を打ち突けながら、顔を動かし、激しく揺れる璃那の乳房に顔を埋めて
触れる個所に強くキスをして、噴き出るみるくを浴びながら乳首に噛み付いて)
……ちゅうぅっ……んく…んく……ちゅぷ……
(刺激を与えながらみるくをゴクゴク飲んでいく)
(そうしながらも、璃那の奥へ奥へとペニスを突きたて、がむしゃらなまでに璃那の熱さを感じていく)
…もうすぐ、ですか…?……俺も……そろそろ……く……
(璃那の言葉に頷きながら、限界を感じてもなお貪欲な男としての本能は璃那を犯し続ける)
>377
はひゃぁうぅっ!いたっ…でも、気持ちいいですぅっ!恵様ぁっ!
もっと…あぁんっ…もっと私を気持ちよくしてぇっ!
(クリトリスへの刺激を続け、乳首からもみるくがどんどん溢れてくる)
恵様も…恵様も一緒にぃっ!恵様ぁっ…あっ、私はぁっ!
くぅっ…イってしまいますぅっ!あひゃぁ…やぁっ!恵様ぁーっ!
(名前を叫ぶと同時に絶頂に達して、膣の激しい締め付けと同時にみるくを噴水の様に噴き出す)
【そろそろいいですかー?】
(何時から気付いていたのか、薄目を開いて恵と璃那をみる)
……ん……ふぁ…っ、ん…っ。
(そして、我慢できなくなったのか、自分で秘部をなぞり、胸を刺激し始めた)
…んぁ…っ、りな…さまぁ…きれい…
(喘ぎ声を抑え、できる限り小さな声で、恵達に聞こえないように呟いた)
>378
…璃那様っ……ちゅっ……こく……
(乳首と膣への愛撫を続けていると、腰のあたりに熱いモノがあがってくる感じがして)
……お、俺も……璃那様……璃那さ、ま……
(名前を呼びながら、一番奥まで突き立て、そして……)
も、もう……璃那様っ!……璃那さっ!!!!璃那っーー!!!!!!
(呼び捨てにした事すら気付かぬまま、璃那が絶頂に達して、激しい締め付けと膣の奥にぶつかる感じがした瞬間に
勢いよく熱い爆発が璃那の膣内で起こり、繋がりあった個所から零れるほど精液を注ぎ込んだ)
…………は……あ……
(そのまま体重がかかることすら考えられずに璃那の上に覆い被さる)
>379-380
(絶頂を迎えた直後、恵が中に注いだのを理解して)
…恵様…ありがとうございます…ん…私は…幸せですね…はぁぁ…
(恵の体を抱き止め、優しく頭を撫でて)
…中に注いでくれて…満たして頂いて…ありがとうございます…恵様。
(暫く目を閉じて、少し余韻に浸っている)
―さて…そろそろ貴女の出番ですわよ、「私」?―
(目をうっすらと開けた時には、纏う雰囲気が既に変わっていて)
…お疲れ様、けーくん…
(いとおしむ様に頭を撫で続けている)
>379
【お待たせしました(ぉ】
…………はぁ…はぁはぁ……
(荒く呼吸を吐きながら、隣りで気がついたさやかに気付けないまま、余韻に浸って)
>381
…幸せだなんて……璃那様…
(頭を撫でられながら、嬉しそうに微笑み)
俺の方こそ璃那様を感じられて、そして、一緒に高みのいけた……
それが本当に嬉しいんです……
(抱き締めながらも、言葉を紡いで)
……ああ
(包まれるように感じながら、耳に響くその声に感嘆の溜息を吐き)
……璃那様こそ……お疲れさまです…そして、逢いたかった……
(撫でられる事に至上の喜びを感じて)
>380-381
ふ…ぁ……ん…っ、い…い…なぁ……っ。
(小さな声で呟きながら、自慰を続ける)
…ぁ…ん、璃那さま…戻ったんだ……んっ、ぁ…ん…。
…わた、し…どうなっちゃうんだろう…。
(もしも、あの時のことに璃那が気付いたら…と思うと、秘部から蜜が溢れだした)
>382-383
ふふっ…楽しませて貰ったようね…けーくん。
それと…さやか?…貴女もして欲しいのでしょう?
(恵を抱き止めたまま、片手で軽く手招きをして)
いらっしゃい、私とけーくんでたっぷり可愛がってあげるから…
>384
あ……は、はいぃ…いんらんめすうしを…たくさん…かわいがってくださいぃ…
(璃那に手招きされ、嬉しそうな顔をしながら四つん這いで、璃那達の元へ)
──よかった…のかな。
璃那さま、あの日のことには気付いてないみたい──
>383-384
はい…璃那様をたくさん感じる事が出来ました。
(頷きながらも、笑みを浮かべ)
あ、さやかちゃん、気が付いたんだ。
(視線を動かすと、自慰行為の途中のさやかの姿が)
……また俺たちのを見て、我慢できなくて?
(苦笑しながらも、璃那と一緒に手招きを)
さっきは完全に可愛がれなかったからね、今度は二人でさやかを、ね?
>385-386
【お二人とも時間は大丈夫ですか?】
ふふ…さやかの体、やっぱり弄り甲斐があるわよね…本当に。
(ベッドの傍に来たさやかを引き上げて、自分の前に座らせ
股を開かせて、自分の足で閉じられない様に押さえつける)
…さやかも「私」と色々楽しい思いをしたんでしょう?
ふふっ…全く…雌牛奴隷なのに主を可愛がるなんて…躾けなおしてあげるわ。
けーくんは、下をお願いできるかしら?
私はさやかのこのみるくたんくを一杯弄ってあげたいんだけど。
(そう言って両手でさやかの胸を持ち上げ、たぷたぷと揺らす)
>386-387
は…はいぃ…が、がまん…できなくてぇ…ふぁっ!?
(璃那に抱き抱えられ、足を広げられて秘部が恵の前に晒される)
──え…あ…ご、ごめんなさ…
(そして、璃那にあの日の事がばれていると知って謝ろうとするが、口を噤んで)
…は、はいぃ…っ、はしたないめすうしを、たくさん…しつけてくださいぃ…っ!
あ…っ、ふぁぁぁ…っ!みるく…もれちゃいますぅ…っ!!
(胸が璃那の手の上で揺れる度にピュッピュッとみるくが噴き出す)
【私は遅くまで大丈夫ですよー。
…寝落ち、しないといいなぁ(汗】
>387-388
【徹夜は出来ませんけど、限界までお付き合いさせてください。】
そうですね、さっきはさやかを感じる事出来ませんでしたから……
(璃那の言葉に頷くと、開かれた脚に手をやり)
さてと、指ではもう満足出来ないかな?淫乱なさやかは。
どうして欲しいか、言ってごらん?
(指を秘所に差し込まないで、その周辺を焦らすように撫でまわして)
みるくもえっちな汁も流して……躾の意味わかってるのかな?
(意地悪く言いながらも、決して指を入れることはない)
【さやかさん、限界だと思ったら素直に言ってくださいね?無理して付き合ってもお互いに楽しめませんから。】
>388-389
そうね、きっちり躾けてあげる。
…私は、確かに言った筈よね…
「戻ってきても、変わらぬ様に接して」と。
(さやかの胸の下で腕を組み、押し上げる様にして抱き締める)
…それが何?私を可愛がるなんて…ダメじゃない、言いつけは守らないと。
そんなさやかには、少し罰が必要ね…
(腕を組んだままさやかの乳首を指先で軽く撫でると、銀色のリングが現れて栓をする)
けーくん、今回は徹底的に躾けるわよ。
…そっちの方、宜しく頼むわね?
(さやかの裏から妖しい笑みを浮かべて恵に微笑む)
>389
あ……お…おねがい…します…っ、いんらんめすうしのぉ…は、はしたないおまんこにぃ…け、恵さんの…おちんちん…つっこんで下さいぃ…っ!
(そう言うと、恵の指を秘部に付けようと、必死にもがいた)
【はい、お気遣い有り難うございますー。】
>390
あ…あぁ…ご、ごめんなさい…りなさまぁ……んあっ!?
(乳首に触れられて、みるくを出そうとするが…乳首には、いつぞやのあの輪が)
こ、これ…っ!あ…あぁ…っ、でな…いぃ…みるく…だせないですぅ…っ!!
(あの時の快感を思いだし、みるくを出そうとするがせき止められて、ただでさえ大きな胸が、少しずつ大きく張っていく)
>390-391
やれやれ…俺じゃあるまいし、璃那様の言葉に従わないとわねぇ。
(苦笑しながらも、焦らしは続け)
ま、良い機会じゃないですか、俺も「先輩」としてさやかに接しますよ。
(璃那の言葉に頷きながら、少しだけ冷たい表情でさやかを見詰める)
そう言うわけで、お任せを。璃那様。
(微笑み返して、主の行動を見る)
おやまぁ、恥じらいも何もないのかねぇ、さやかは……
(指を適度に離して、息を吹きかけ、恥毛を揺らし)
どうしますか?璃那様。さやかはああ言ってますけど。
躾としてはすぐに聞くのもいけませんよね。
(璃那に尋ねるように、顔を向ける)
>391-392
(張っていく胸に手をかざして)
このままじゃ、限界が来ちゃうだろうから…ちょちょいのちょいとね…
(さやかの胸に手を当てると、張っていく動きが収まる)
体の働き自体を止めたわ…肉体の限界は来ないけど、出したい欲求だけは残る様に。
…私とけーくんの躾けを心の奥深くまで刻み込んで忘れられなくなるまで
みるく搾りは中止ね…ふふっ。
そうねぇ…けーくんのような心構えをさやかにも教えてあげて頂戴。
ダメよ、すぐに欲求を満たさせては。
極限まで焦らして焦らして…心の奥底まで躾を行き届かせなければね。
>392
ぁ…あぁ…お、おねがい…しま…ひゃぁあぁっ!?
(秘部に息を吹きかけられて、ピュッと蜜を噴いてしまう)
>393
(張りが止まった胸を見て、少し安堵したが、直ぐに出したい欲求が身を焦がし始める)
ぁ…ぁあ…っ!
ら…らめぇぇ…みるく…だしたいのに…でないよぉ…っ!
お、おねがいしますぅ…いんらんめすうしを…し、しつけてくださいぃっ!!
(みるくを出したい一心で、胸を揺らしながら恵と璃那に懇願する)
>393-394
俺の心構えねぇ……
(頬をかきながらも、どこか参ったように)
さやかにそれを求めるのは、ちと大変かもしれないけど…
ま、これも躾だからね。
(手を離し、さやかの身体を固定するように両手を後ろ手に縛って)
頑張ってごらん?さやか。これも璃那様と俺の愛情だからね。
(フトモモや、腰を撫でながら話しながら、噴き出る淫蜜を指に取り)
そう簡単にイっちゃうようじゃ、まだまだだね。
(顔や、胸に淫蜜を塗りつける)
>394-395
なら今後、私が「私」になったとしても、責めるような事はしないように。
…そうね…一緒に辱めてとねだる位なら認めてあげるけれど。
私より上の立場に立たなければ、それ以外は認めてあげる。
(手を組んだままさやかにそう語りかけて)
それと…私の命令は勿論、けーくんからの依頼にも出来る限り応える様になさい?
逆に、さやかからけーくんへの依頼もけーくんは出来る限り受けてあげて。
…まぁ、けーくんの場合は言わなくてもそうするとは思うけれどね。
>395
は…はい…が、がんばりま…ふぁぁぁっ!!
(両手を後ろ手に縛られて完全に身動きが取れなくなり、太ももや腰を撫でられて軽く達してしまう)
あ…ふぁぁ…ご…ごめんな…さい…
(そして、顔と胸に自分の愛液を付けられる度にビクッと体を震わせる)
>396
…は…はいぃ…わ、わかり…ました…ですからぁ…っ!!
(余りの快感に涙目になりながら二人に懇願する)
お…お願いしますぅ…わ、わたしのぉ…へんたいめすうしのいやらしいおっぱいから、みるくをださせてくださいぃ…っ!!
>396-397
それって、俺にも言えることなんスかねぇ…
(璃那の言葉に、口の中だけで呟き)
ま、俺が璃那様を責めるなんてほとんどありえないか。
(苦笑いを浮かべ、小さく肩を竦める)
さやかからの依頼?そりゃ、同じ仲間ですから関係無しに応えますけどね。
何てったって、可愛い「後輩」で、璃那様の大事な「奴隷」でもあるんですし。
(言いながらも、さやかへの躾と言う名の焦らしは続ける)
だから、そうやって言葉では誰でも言えるよ?
さやか、躾って分かっているかな?
(触られるだけで達してしますさやかの姿に苦笑して)
こんなに洪水のようになって……どれだけ自分が乱れているかわかっている?
(言葉で責めながらも、指ですくっては身体中に塗っていく)
>397-398
いや、男性に対しては別よ?
私はただ、私の奴隷のさやかが「私」を責める事に対してそう条件付けただけ。
けーくんは私の奴隷じゃないでしょう?
そうね…その言葉が聞けただけでも、問うた価値はありそう。
まぁ…確かに言葉では何回も何でも言えるわよね。
心の奥深くまで刻み込んだかどうかは本人にしか判らない訳だし。
>398
ご…ごめんなさいぃ…でも…でもぉ…なら…どうすれば…っ、ひゃぁあぁっ!!
(愛液を体中に塗られる度に体を震わせて、秘部からさらに愛液を出してしまう)
は…はいぃ…わ、わたしぃ…さわられるだけで…いっちゃ、う…へんたいめすうし…なんですぅ…っ!
>399
お…おねがいしますぅ…もう、二度と…あんな、ことしませんからぁ…っ!
みるく…みるく、ださせてくださいぃ…っ!
わたしぃ…おかしく、なっちゃ…っ!!
>399-400
そうですね、俺は璃那様の「眷属」にはなったけど、「奴隷」とは思ってませんし。
璃那様に、ミスティを責める時「同志」って言ってくれたのは嬉しかったですから。
だからこそ…「奴隷」であるさやかは「主」の璃那様を責めるなんていけないんだよ?
難しいねぇ……言葉でも態度でも、どうすれば分かってもらえるのか……
でも……おかしくなってしまうのも良いかもよ?理性を壊してしまえばもっと楽になるかもね。
(脅すような口調で呟きながらも、口元には笑みを浮かべ)
(「どうします?これ以上は本当に…」
璃那を見詰めながら、視線で思った事を伝えようと)
>400-401
おかしくなって、完全に雌牛になっても構わないわよ?
他の全てを投げ打って雌牛になったとしても、私はさやかを飼ってあげる。
(一瞬だけ乳首に指を触れさせ、すぐに離して)
おかしくなる、なると思っていても…まだどこかで許容できる。
…もう少し、我慢なさい。
そう、けーくんは私の眷属であり、同志。
さやかは眷属であり、私の奴隷。
だからさっきの言葉はさやかに宛てたのよ。
―次で誓わせるわ。それが出来れば、すぐにでもこの拘束は解いて気持ち良くさせる。
けーくんはそれに合わせてくれれば良いから―
(心の言葉を恵にのみ送って)
さやか、誓いなさい。
「淫乱で変態な雌牛のさやかは、どんな事があっても璃那様を責めるような事はしません。」
…誓えたのなら、その首輪に証を刻み込んであげる。
>401
は…はいぃ…ごめんなさい…もう二度と…しませんからぁ……
(そして、恵の言葉を聞いて)
やだ…っ、いやですぅ…こわれたく…ないよぉ…っ!!
(ポロポロと、涙を流しながら体を震わせた)
>402
はいぃ…淫乱でぇ…へんたいな…めすうしのぉ…さやかはぁ…もう二度と、りなさまを…せめるようなこと、はぁ…しません…っ!
だから…だからぁ…っ!
>402-403
ま、そう言うこと。人間、限界なんて意外と遠くにあるもんだからね。
尚且つ、俺たちは「眷属」と言う名の「人」とは違う存在な訳だ。
と、言う事で……まだまださやかには余裕があると。
さやかと俺との大きな違い、かね。俺は気にしないけどさ。
さやかはどんな事があっても嫌いにならないし。
璃那様を裏切る事は……したくないし、出来ないから……
(「了解です、璃那様」
心に響いた璃那の言葉に頷くと、そっとさやかの背後に回る)
大丈夫さ、壊れてもさやかはさやかだからね。
(意地悪く言いながらも、両手の拘束を解く準備をして、
さやかの宣言を待つ)
>403-404
ふむ…まぁ、宣言としては上々と判断しましょうか。
それじゃ…本当に刻み込んだわね?
(さやかの顔を覗き込んで確認)
…ん、宜しい…それじゃ、まぁ、外してあげるとしましょう。
(手でさやかの胸を撫でてリングを消し、首輪を軽く摘んで)
けーくん、OKよ。さやかを可愛がってあげて。
私は首輪に刻み込んでおく、今の誓いを…ね。
(そう言って目を閉じ、さやかの首輪に力を送り込んでいく)
>404-405
あ……ひゃぁあぁっ!!
(リングが消えた瞬間、ミルクを出そうとする…が、出ない)
やぁ…っ、けーさん…っ!わたしのいんらんみるく、しぼってくだしゃいぃ…っ!
がまん…できないんですぅぅっ!!
(そう言いながら胸を揺らし、秘部から蜜をまき散らした)
>405-406
わっかりましたー、っと♪
(璃那の言葉を共に両手の拘束を解き、後ろから抱き抱えると)
それじゃあ、さやか、たっぷりと感じちゃってよね。
(そのまま、座らせるようにペニスを挿入する)
…うわ……あっさりと……
(挿入はしたけど璃那の邪魔にならないように、じっと動かずに)
(それでも、さやかの言葉に頷いて)
淫乱牝牛の搾乳だね。よく我慢できたよ、さやか。
(耳朶を甘噛みしながら、強く激しく、乳首を摘み、みるくを拭き出させる)
>406-407
(さやかと恵の交合を片目でちらと見ながら力を送り続けて)
…よし、これでOK。仕事完了、っと。
二人とも、皆の前では私達の事は気付かれないようにしてね?
それじゃ、私も…参加させてもらおうかしら。
(そう言ってさやかのお尻を撫で、体を密着させる)
>407-408
あ…ふぁぁぁ…っ!
(恵の肉棒が中に入り、体を満たされる感覚に体を震わせて)
は…ひぃ…さくにゅう…してくだしゃいぃ…っ!
ひゃぁあぁぁぁぁぁ…っ!みるく…いんらんみるく、いっぱいでちゃうぅっ!
(恵に乳首を摘まれて、ピューッ、とみるくが細い線を描いて噴き出した)
あぁ…りなさまぁ…りなさまぁ…っ!
(そして、璃那に体に触れられるだけで、軽く達してしまう)
>408-409
一応、ご苦労様です、かね。
(璃那が終わったのを見て)
では、ようやくだな……
(ゆっくりと、ペニスの出し入れをはじめ)
俺は誰にも言う気はないですよ。
璃那様がそうしているのは「眷属」になって分かりましたし。
(頷きながらもさやかの搾乳は続け)
自分だけ、イくのを我慢するのも考えような、さやか?
(達する度に秘所から零れる愛液に苦笑しながらも、腰の動きは早まって)
>409-410
ふふっ…触られるだけで達しちゃうなんて…一杯調教した甲斐があった…
と、言う事かしら?…可愛いわよ、さやか。
(さやかのお尻側から秘所の縁を擦って)
ん、ありがと…まぁ、それほど力を使う作業でもなかったから、別に平気。
けーくんも、別に無理して我慢しなくても、ある程度の回数は出せるでしょうに…
(さやかの首筋に舌を這わせ、耳に息を吹きかけたりしている)
>410
ふぁぁぁっ!なか、で…うごい、てぇ…っ!!
(恵の肉棒が動く度に噴き出すみるくの量が増していく)
ごめ、ごめんなさいぃ、でもっ、きもひよすぎ、てぇ…っ!!
いく、のがぁ…とまらないんですぅぅっ!!
>411
ひゃぁあぁ…っ!!
(璃那にお尻と秘部を触られて、また達してしまう)
ふぁ…りなさまぁ…っ!わたしぃ…わた、しぃ…もう…らめ…っ!!
(首筋を舐められて、耳に息を吹きかけられて、思わず失禁してしまった)
>411
ま、強力なまでの「力」だったら俺がシている場合じゃないでしょうけどねぇ。
(呟きながらもさやかの膣内を楽しむように)
我慢と言うか、相手に先ず悦んでもらいたいって言うのがあるんですよ、俺にはね。
(微苦笑を浮かべながらも、さやかの豊か過ぎる乳房を揺らすように揉んで)
それに……一気に射精(だ)すのも最高に気持ちイイから……
(璃那とは反対側のうなじや耳を舐めまわして)
(打ち突ける度に噴出すみるくを手にとって舐めながら)
仕方ないか、牝牛奴隷なんだし……
いいよ?たっぷり乱れちゃいな、みるくも汁も何もかも噴出して…
(失禁するさやかを抱えながら、限界も近くなっていく)
……それじゃあ、そろそろ……いくよ……さやか……くっ!!!!!!!
(激しく、深く、さやかに肉棒を押し込むと、噴水のように精液を流しこんでいく)
【すいません。>411-412です。今の書き込みは(汗)】
>412-413
良いわよ、ダメになっちゃいなさい、さやか…
ダメになって、もっともっと雌牛に近づきなさい?
此処の皆が見てる前で…四つん這いになって私に弄られる事を望む位はしたなく…
フフフフフ…お漏らししちゃって…場所を選ばないなんて、雌牛に近づいてるわね?
(さやかの頬に軽くキスをして)
そこまで強い力を使ったら精を補充しなきゃ多分足りないわね。
そう…なるほど、そうだったの。
それじゃ…頑張ってさやかを満たさせてあげなさい?
(妖しい笑みのまま二人の絶頂を見届けている)
>413
ひゃぁあぁっ!
ふぁ、ふぁいぃぃっ!みるくもぉ、おまんこしるもぉ、おしっこもぉ、ぜんぶ、ぜんぶふきだしていっちゃいましゅぅぅぅっ!!
ひぁあぁあああぁぁ…っ!!
(恵の肉棒が子宮近くまで突き上げられて、射精するのを感じた後、みるくと愛液を大量に噴き出して、恵達の体を白く染めた)
>415
ふぁいぃっ、わたし、わたしぃっ、めすうしに、なっちゃいますぅっ!
いつでもどこでも…はしたなく、みるくをふいちゃうめすうしになっちゃいますぅぅぅぅっ!!
(そう言いながら、絶頂に達して恵の体に寄りかかった)
>415-416
…足りなくなったら…いつでも、って俺の我侭ですかね……
(少しばかり照れくさそうな、自身の未熟さに呆れるような笑みを浮かべ)
淫乱なさやかをどこまで満足させられるか……わかりませんけどね、っと。
(射精しながらも、腰を動かすのは止めずに)
気絶してもみるくを出す牝牛だから……よがり狂うまでなのかな……
(身体がさやかのみるくや淫汁で濡れるのも構わず、寄りかかるさやかを犯し続けて)
………はぁ……俺も……ちょっと疲れたかもな……
(2度目の射精を終え、さやかを抱き抱えながらその場に倒れるようにベッドに沈む)
418 :
結城彩音:2005/04/03(日) 02:06:56 ID:???
…眠い…(眠い眠い、でも、眠れなくて。
ふらふらと立ち寄った先は、いつもの場所)
【…という感じで入っても大丈夫なのでしょうかー…(汗】
>416-417
(二人の絶頂を見届けて、満足そうに微笑む)
…お疲れ様、二人とも…今回は精の補充以外で結構楽しめたわね…
これで、進めやすくなると良いんだけど…潜伏しながらの行動は辛いわね…
大丈夫よ、その時はちゃんと頼るわ。
けーくんの精も、さやかの精も、どっちも美味しいもの。
さて…これからどうしたものか…悩むわねぇ。
【きりが良いのでこの辺りで締めましょうか。あまり長く続けても問題ですし。】
>418
【別室ですけど、大丈夫だと思いますよ?璃那さんは大歓迎でしょうしw】
>418
【リロード忘れ…こんばんは、彩音さん。
大丈夫ですよ、三人は別室ですから。
…久し振りの邂逅で眠れなくなっちゃいましたけどね、私は。(苦笑)】
>417.419
や、やらぁっ、まだ、うごいて、るぅ…っ!
(射精された後も突き上げられる感覚に、何度も絶頂に達して、みるくを噴き出し)
あ…あぁ、ひゃぁあぁぁぁぁぁっ!!
(二度目の射精に、激しく達してぐったりと恵に寄りかかった)
あ…ふぁ…っ、あぁ……
(ごぽっ、と音をたてて、秘部から精液が溢れ出す)
【すみません…次レスで落ちます。】
423 :
結城彩音:2005/04/03(日) 02:19:07 ID:???
【あっ、すごくタイミング悪かったでしょうか?
ええと、ではでは、お言葉に甘えてしまいますね】
(ドアを開けても誰もいない。溜息、は少し切なげか)
まあ、うん、わかってた、事だし。
>419
……はぁはぁ……そ、そう言ってもらえると頑張った甲斐もあるかと…
(呼吸を整えながらも、璃那の言葉に嬉しそうに笑い)
ま、詳しい事はわかりませんけど、俺たちも力になりますから。
ええ、璃那様のため、ですしね。
それに……男としても璃那様はやはり魅力的なんで。
(赤くなりながらも、頬をかき)
とりあえずは、俺は綺麗にしたいかな。
(身体中白く染まったのに苦笑いを浮かべ)
>422
(未だに繋がりあう結合部から零れる精液を見て)
さやか、一緒に綺麗になるかい?
(繋がったまま、身体を起し、立ち上がると)
璃那様、シャワー浴びてきます。
(そう言って別室から出て行こうとする)
【はーい、では、シャワーに行ってそのまま寝かしますね?】
>424
あ…は、いぃ……
(恵の言葉に頷きながら、ふらふらとついていって──恵に寄りかかる)
…けい…さぁん…ありがとー…です…
【はい、それじゃあお風呂にいれて寝かせてあげて下さい。
では、皆さんおやすみなさい。良い夢を。】
>422,424
【さやかさん、了解です。】
…ええ、頼りにしているわ。
…と言っても、まだ表立って行動するわけには行かないけれどね。
先走って行動して、消されたくはないから。
ふふ…私はそこまで魅力的じゃないわ、自覚してるもの。
外見で近づいてきても態度や言葉使いで大抵の男は逃げ出すしね。
ん…了解。それじゃ、さやかは任せるわね?
(そう言って着替え、三人一緒にリビングに移ると)
>423
あら、こんばんは彩音。
(ゆったりした動作で近づいて行って彩音の手を取る)
…久し振りね、変わりはない?
【だから…またリロードミス…。】
>425
【お疲れ様でした、さやかさん。良き淫夢を…ふふふっ。】
428 :
結城彩音:2005/04/03(日) 02:31:06 ID:???
>425
【お疲れ様でしたー。お邪魔してゴメンナサイ】
>426
え?
(不意に現れた気配にそちらの方向き――
向いた、と同時に手を取られ、ふ、と表情が和らぐ)
おねえ様…お久しぶりです――
(変わりない?との問いにお陰様で、と微笑む)
>423
【挨拶を忘れてました。こんばんは、彩音さん。
タイミングなんて平気ですよ。むしろ丁度いい?】
>425-426
出番が来たら、ですよ。そのタイミングは璃那様次第ですから。
あー、いや、外見だけで判断する男が悪いですよ。
俺はその性格も含めて璃那様を魅力的だと思ってますから。
(真面目な口調で言って)
でなきゃ、「眷属」なんかになりやしませんて、俺は。
任されました、と。
(寄りかかるさやかを抱き止め)
いいよ、気にしないでな、さやかちゃん。
(またいつもの呼び方に戻り、シーツだけを纏って浴室に向かう)
お疲れさま、綺麗にして、ゆっくりお休もうね。
(一緒にシャワーを浴び、そして、またシーツのまま別室に戻り)
お休み、さやか。良い夢を……
(ポンと濡れた髪を撫で服を着る)
【お疲れさまでした。お休みなさい、良い夢を。】
>428
さて……このまま休むってのもあるが……
(浴室に向かう途中で見かけた彩音の姿にしばし悩み)
ま、気にしても仕方ないか。
(そう納得すると)
どうも、こんばんは、彩音さん。
(出来るだけ明るく挨拶をした)
【あと1,2レスで私も落ちます。】
>428
そう…それは良かった。
…いつまでも此処じゃ寒いでしょう、中に入りなさいな。
(そう言ってゆっくりと彩音の手を引いて中に導く)
座って、何か飲む?飲むなら私のと一緒に持ってくるけれど。
…恋人らしい事をあまり出来なくてごめんね、彩音。
(軽く抱き締めてから体を離す)
432 :
結城彩音:2005/04/03(日) 02:45:16 ID:???
>430
(事情を知らないから、それ故にいつもどおりに)
あら、恵さんも?…こんばんは。
貴方も、相変わらず、ですね。
(その言葉には剣呑な色はない)
433 :
結城彩音:2005/04/03(日) 02:51:12 ID:???
>431
ん。
(促されるままに中に。手近な椅子にかけて)
…少しくらい意地悪な言葉を返そうかと思ったんですけど。
駄目だな、思いつかないし、
それ以上に、逢えなかったわたしも悪いのだし。
…あと、お言葉に甘えます。
何か、飲み物頂けますか?
>431-432
うん、ま、相変わらずなのかな、俺は。
(頷きながらも、呼び方が変わった事に気付き)
……よっしっ!
(思わずその場でガッツポーズを)
彩音さんがそう呼んでくれただけで満足だわ、俺は。
と言うわけで、会って早々だけど……
璃那様、お先に失礼します。そして、彩音さんも。
お休みなさい、また会えるのを楽しみにしているよ。
(二人に深くお辞儀をして、退室する)
【では、お疲れさまでした。お休みなさい、良き夢を。そして璃那さん頑張って(何】
>433
意地悪…ね。彩音の意地悪なら、別に構わないけれども。
仕方ないわよ、彩音と私では此処に来る時間帯が違うのだから。
彩音に無理を言いたくないし、こうやって会えるだけで充分。
(言葉を聞いて、冷蔵庫に向かう)
ん、判ったわ…飲物は適当で良い?
(冷蔵庫からりんごジュースとぶどうジュースを取り出して戻り、彩音に見せて)
りんごとぶどう、どっちを飲む?
>434
お疲れ様、けーくん。
…良かったわね、一歩進展?
(にっこり微笑みながら見送る)
【頑張…れるかなぁ?】
436 :
結城彩音:2005/04/03(日) 03:03:14 ID:???
>434
そういう風に過剰な反応されると逆に困るけれど?
(微苦笑して)
ええ、おやすみなさい。
また、近いうちに――
>435
それじゃ、今度考えてこないといけないかな
(くすり、と楽しそうに小さく笑って)
でも、本当に久々。
忘れられてたらどうしようとかと思った。
えっと…(眉寄せて悩む仕草。
どうとでもない事なのに少し真剣?)
ええと、りんご、で?
>436
そうね、あまり厳しいものじゃないのをお願いするわ。
…私も一応は女性なんだから、ね?
忘れる訳はないじゃない、彩音の事を。
きちんと心に刻み込んでるわよ…彩音の事はね。
…悩む仕草が可愛いわね、彩音…それじゃ、彩音はりんごで私がぶどう。
(彩音の前にりんごジュースを置き、自分はぶどうジュースを持って椅子に座る)
彩音の考える意地悪…不安でもあり、楽しみでもあるというのは…不思議ね。
438 :
結城彩音:2005/04/03(日) 03:12:03 ID:???
>437
――(一瞬、息が止まったみたいになって)
悔しいな。
その一言でなにも気にならなくなりそう。
(言葉とは反面、嬉しそうに。少し、目を伏せて)
ありがとうございます。
ごめんなさい、こんな夜遅くにつきあわせてしまって。
ええと
…一日わたしに付き合ってください、とか…?
な、なに考えてるんだろ、わたし
>438
ふふっ…心の支えって、不思議よね…言葉一つだけで全てを吹き飛ばしちゃうんだから。
私の言葉や仕草で彩音が満たされるのなら、喜んでするわよ。
あ、別に構わないわ。
時間なんて気にせずに、会えた時間を大切にしたいもの。
一日…それなら喜んで。
大学友人全てをキャンセルしてまでも彩音の要求は満たしてあげないと♪
…でも、付き合うって言うのはデートだけ…じゃないわよねぇ?
440 :
結城彩音:2005/04/03(日) 03:28:19 ID:???
>439
…時々心配になりますけどね。
わたしは、おねえさまに何が出来るのかな?
って。
駄目ですよ。
わたしも、おねえさまの足かせになりたくないもの。
だから、予定が重なってる日じゃなくて、
ふたりとも、一日自由になる日に…
って、もう!決まったみたいに言ってるし、わたし…
…?と、いうと…?
(答えは、多分、わかっているのだろうけれども
敢えて問い返して)
>440
彩音が居てくれるだけで、私には充分助けになってるわよ。
そうねぇ…強いて望みを言うのなら、彩音からのキスと「頑張って、お姉さま」
の言葉があればそれだけでもう…満たされるわね。
一日自由な日…いつか取れると良いわね、そんな日が。
ふふっ…いざ意地悪する時になって内容を変えた、なんて言ったら
その内容如何ではショックを受けるかも知れないわね?
(からかうように言い、少し笑って)
いいじゃない、まだ今すぐすると言うわけでもないのだから。
(ぶどうジュースを少し飲んで、彩音の方を向いて)
そうね…恋人がデートの後にするかも知れない事…つまり、好き合っている者同士がする事…
彩音と色んな事を楽しみたいわね、えっちな事で。
442 :
結城彩音:2005/04/03(日) 03:46:56 ID:???
>441
(始め、神妙に相手の話を聞いていたけれど…)
もう!すぐにそういう話になるんだもの
(からかうような口調につい、とそっぽを向き)
…っ…(次の言葉を聴けばすぐに顔は赤くなり)
え、あ、あの、それって、そ、の――
(「はしたない」想像で頭がパンクしかけた刹那、
はた、と何かを思い出したように。腕時計を見て残念そうに)
ごめんなさい、お姉様。
わたし、今日は、帰らないと…
それでは、今日はお暇させていただきますね。
今度はもっとゆっくりとしたいのだけど…
(ふわり、顔を寄せ、そっと頬に口付けて。最後に、そっと囁く)
大好きです、お姉様――
(少し、離れる。赤くなった顔を見られたくないのか、俯き加減に)
…それでは、必ず、また、近いうちにお会いしましょう…?
おやすみ、なさい。
【ごめんなさい、今日はもう限界です…
久々にお話できて嬉しかったです。
また、懲りずに遊んでやってくださいね。おやすみなさい】
>442
あら、臍を曲げちゃったかしら…ごめんね、彩音…だからこっちを向いて?
(腕を伸ばしかけて)
あらら…そうなの…それじゃ、次の機会に。
良いのよ、無理しないで…今度は早めに会えると良いわね。
(囁かれて、追いかけるように声をかける)
私も大好きよ、彩音…
そうね、必ず。お休み彩音…良い夢を。
(にっこりと微笑んで手を振って見送る)
【はい、無理せずに。私も嬉しかったですよ、ありがとうございます。
懲りる、なんて…そんな事ありません。お休みなさい、良き夢を…。】
【今日は、皆さんおつかれさまでした〜。】
【ぇ、私はこんな時間まで何してるかって? ・・・いろいろあるんですよ(ニッコリ】
(そろりそろりと入室)
・・・さすがに、こんな時間だから・・・ね。
ところで、何か飲み物ないかなぁ・・・??
(いろいろ周りを見渡している)
つ【ビール】
>445
んにゅ? ・・・これは・・・お酒ですねっ。
(ふと、何かを思ったのか、ビールを眺める。)
・・・飲んでもいいですけど・・・一人酒って寂しぃ・・・かな・・・。
>444-445
【残念賞、私はまだ居ます。でも…445さんが居る所を見ると、お邪魔かしら?
それでは、私は退室したと言う事にしておいて下さいませ。
>445さん、幸運を祈ってますよっ、ぐっ。(親指を人差し指と中指に挟んだ拳骨を作って見せる)
それでは…良き夢を。お休みなさいませ。】
>447
【残念賞・・・とりあえず、いただいておきますw】
【・・・ごめんなさい。今日はそうしていただけると、助かります・・・。】
【お休みなさいませ。徹夜はお肌の天敵だそうで・・・私が言うか・・・(苦笑)】
>448
【フフフ、ROM人はここにも居るのだよ、明智君(誰?)】
【大変でしょうけど、お身体だけは大事にしてくださいね。】
【どうなるのか、ワクワクしながら見てますw】
差し入れしただけなのに何か凄い話なっている_| ̄|○
スマソ、つい出来心でやってしまった。反省してるから
他の人コォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
>449
【ふぅ・・・。恵さんも趣味が悪いですね(ぇ、そうなのか?w】
【何か起こるかもしれませんし、起こらないかもしれませんね・・・】
【大丈夫ですよ。明日はまだ休みですから〜】
>450
ごめんなさいね。律儀に反応しちゃってw
>448
【っ「残念賞ワッペン」
ええ、徹夜はお肌の天敵…でも、もう小指でねじ伏せられますよ?(微笑)】
>449
【言いたい事はそれだけかね…君はいけない子だ。
( ´д`)っ:y=-Σ(;゚д゚)ガビーソ】
>450
【口説きの第一歩は出来心からっ!頑張れ名無しさんっ!】
>451
いいえ、100%私が悪いんでございます。
では、シスター。あなたに素晴らしい殿方が現れることを神に
勝手に祈りつつおやすみなさい。
>450
【えーーーーーw
でも、ナイスタイミングでしたよ、450さん
反省しないでまた来て下さいませw】
>451
【ええーい、悪趣味言うなぁぁぁw】
【そんな事言うと今から戻っちゃうぞ(マテ】
>452
【…………う……(ばたり)】
【みんな暇なんですか、本当にw】
>452
【それは、ひそかにうらやましかったりしますね〜。(→小指でねじ伏せる】
【ワッペン・・・適当に、エリスお姉ちゃんのエプロンにでもつけておこうかな〜】
>453
その気持ち。いただきますね♪ 何気ない一言で、人って不思議と嬉しくなれるんですよね♪
いえいえ。おやすみなさい。あなたにも神のご加護がありますように〜。
(名無しさんに向かって、胸あたりに手をもってきて、十字をつくる)
>454
【本当は、暇なのかもしれませんね(微笑】
【ただ・・・恵さんが戻られると・・・おもいっきり、愚痴っちゃいますよ? ・・・いや、本当に;;】
>453
【あらら。またのお越しをお待ちしております(礼)】
【お休みなさい、良い夢を。】
>455
【いいですよ?愚痴を聞いても。
ただ、それがスレ違いな場合はどうしましょう、ですけどね。】
>456
(口に人差し指を当てて考える・・・)
【じゃぁ・・・私と八雲お姉ちゃんが話したスレ。わかるかな? そこに移動してくれると、うれしいです;;】
>453
【貴方にもきっと良い出会いがある事を願って…お休みなさいませ。】
>454
【フ…貴方は知りすぎたのよ…イレギュラーは滅ぼされる…なーんてね♪】
>455
【へへん、若いって言うのはそれだけで特権なんですよー。(胸張って大威張り)
ワッペン…「発音聞き取りにくいで賞ワッペン」は八雲さんの服に宜しくです。】
【それでは、これで本当に落ちます、お疲れ様でした。】
>457
【確か、交渉人スレですかね?それともあそこかな?】
【すいません、思い切り中の人会話ですけど、すぐに動きますので>見ている方&璃那様】
>458
【らじゃ〜。ばっちり付けておきますよw 璃那さん。おつかれさまです〜。いつかゆっくり話せたらいいですね;;】
>459
【交渉人スレですね・・・。 恵さん。すみませんがよろしくお願いしますね;;】
【正直、今回の話は恵さんが一番適切かな? と思って・・・。ごめんなさい。】
>458
【……最大の味方かと思った人が最大の敵だったのですね(違w】
【お疲れさまでした。ゆっくりとお休みくださいませ(深々とお辞儀を)】
>460
【了解です。上手く相談に乗れるかどうかわかりませんけどね。】
【では、移動します。】
【それでは、皆様、お休みなさい。】
【えっ…と、ミスティさん、向こうのログ、見てきました。】
【とりあえず…ミスティさんの言いたい事は良く解りました。】
【確かに、私の一家と、璃那さんの…という風に分かれてるのは私も薄々感づいてました。】
【ただ、それは自然の成り行き…と言うか、みんなでロールして行った結果、こうなったと思うんですよ】
【だから…ミスティさん、少しだけ、肩の力を抜いてみませんか?】
【余りに難しく考えすぎると、楽しくなくなりますよ?】
【次に、恵さんの言う様に、私の独占欲が強過ぎる、と言うのも確かです。】
【ただ、最近はそれも薄まってきた(?)と思います…】
【いざその場になればどうなるかはまだ解りませんが(ぉ】
【エリスやミスティ、旦那様への考え方もこれからは改める…というか、私の存在が足枷にならない様にするつもりです。】
【「奴隷」の問題に関しては、私が青年さんにそうした様に、自分にとって足枷になると判断したなら、契約の解除も有りだと思います。】
【…このスレの奴隷第一号の私が言うことじゃないかも知れませんが(汗)】
【最後に…スレの停滞化、というかマンネリは、ここまで長く(実質今は19か20スレ目だと思います。どこかでスレ番がズレた様な…?)】
【続くスレではある程度は仕方ない、と私は考えます。】
【だからってそれじゃダメですから、私も何か新風を考えてますし、皆さんもなにかネタが有れば実践して欲しいな…と考えてたりしてます。】
【…もう一人のミスティも良い新風だと思いますよ?】
【私も此処に居る限りは皆さんが楽しく出来る様に努力します…。至らない所だらけの私ですが、これからも宜しくお願いしますm(_ _)m】
【ミスティさんも何か考えてたら言って下さいね?私は考えなしな方だから、ミスティさんみたいな方が居て下さると丁度良いと思いますし、
私でよければ力になりますからね?】
【それではまた夜にでも…何か有ったら久々に携帯から来るかもしれませんが…やっぱりPCの方が楽ですねぇ(ぉ)】
【追記。】
【八雲ファミリーと璃那さんファミリー(?)の件に関してですが、まだ今のままで良い…と思います。】
【さやかさん以外ともえっち出来ない、ならともかく、私×恵さんだったり、璃那さん×ミスティさんが有ったりする
今の段階なら全然大丈夫だと思います。】
【みんなで仲良く、楽しいロールが出来ればな、と言うのは皆さん思ってらっしゃるでしょうから、それが出来る様に頑張りましょー!】
【ではでは〜ノシ】
【こっちも見てきました…】
【…結構えらい事になっていてちょっと、吃驚しています…】
【…派閥…なんて、考えた事もありませんでした…もっとも、グループが出来るのは人が集まれば仕方の無い事だと思ってます】
【まあ、そんなにお互いに険悪な関係じゃない以上、もっと気楽に行きましょう皆さん】
【…ちなみにマンネリの件ですが…自分も感じてました…そこで、今度、早ければ今夜テコ入れでもしてみようと思います…】
【こう御期待してください!それではノシ】
【おはようこんにちは。】
【相談というよりも自分のあまりにも偉そうな発言に激しく鬱です(大苦笑)】
【自分の考えを目の前にした人にも上手く伝える事が出来ないのに、言葉だけで伝える難しさを改めて実感……
まぁ、それは全てのロールにも関することですけどね。】
【ただ、大勢が見ているこの2ちゃんと言う掲示板で、それこそぶっちゃけ話は難しいのですよ。オブラートに包みながら
相手に想いを伝えなければいけない、と言うある意味矛盾な行動なんですけど……】
【あーー、また説教臭くなってるorz】
【楽しくなければ「なりきり」じゃない。なんて何処ぞのキャッチコピーじゃないですけどね。ま、お気楽極楽で行ってみましょう〜。
それこそ「無責任○○」みたいに(ダメジャン)】
【あ、恵としては第3勢力にでもなってやろうか、と思っていたのは内緒なわけだ(爆滅)】
【それでは、夜に、かな?某スペオペモドキアニメの歌姫のイベント次第だったりするw】
何だかまた重い雰囲気やね…外野があーだこーだ言えた義理じゃないかもしれないけど、
やっぱりみんな重く捉えすぎだよ。もっとらくーにいきませう。
時にこのスレの面々の声のイメージってどんなもんなのかな…ちと気になる。
やはり如月氏は天野浩…げふげふ。
あと最近エリスたん分が不足してきてるのではやく来てください。俺はもう駄目ですorz
>声のイメージ
八雲:土井美加
エリス:折笠愛
ミスティ:水谷優子
如月:高坂真琴
但野:若本規夫
藤井:無し(未定)
ごめんなさい、まだ13スレ目のネタを引きずってます。
>467
【CV若本ですか…orz】
【私を一体なんだと…ブルヴァァァ!!と言えと(爆)】
>466
俺の場合(敬称略)
璃那:岩男潤子
八雲:本間ゆかり(マイナーだな…エンジェルユーゴーと言って何人分かるか…エロ作品名義の方がいいか?)
エリス:水樹奈々
ミスティ:田村ゆかり
さやか:堀江由衣
彩音:南央美
良子:川澄綾子
恵:山崎たくみ
青年:子安武人
一樹:石田彰
隆一氏だけ思い浮かばなかった…スマソ
>466,467,469
多分俺は一生ダディの影が付きまとうんだろうかねぇ…(苦笑)
そして、ボスジャリはマジで勘弁して欲しいわけだ、これが。
山崎”ロアビィ”たくみ氏が一番近いかねぇ。
あと、>469氏……お前は俺か!w
C.V.ネタはぶっちゃけ得意なんだがねぇ。ただやると今ハマっているものとか好きな声優とかバレるのでパスなw
とりあえず、八雲さんには岡野真澄嬢でお願いしたい(爆)
【あぅ…何だか、重苦しい雰囲気になってしまいましたねー…】
【向こうでの話、全部見てきました。
…どうやら、ミスティさんの悩みの原因の一端は、私に有るみたいですね。】
【私も、今の状況を少しいじりたいと思ってます。】
【…でも、それは…何れ。良く考えてからにしておきますね?】
はぅぅ…さ、寒い…っ!
(カタカタと震えながら入室して、シャワーを浴びてからリビングへ)
はふぅ…春は…まだ遠いですねー…。
(そう言って、髪を拭きながら溜息を付いた)
>467-469
声優ネタはさっぱり解りませんねー…(汗)
あ、でもエンジェルユーゴーは何となく解りますよー。
…合ってるかは解りませんが(汗)
でも、私の分も考えてくれてありがとうですー。
>471
【ま、今は試行錯誤していくしかないと思いますよ?】
【まぁ、恵もさやかさんの事は仲間でありたいと思いますので。
でも、エロールになったら、「牝牛奴隷」とか言っちゃうんだろうなぁ…(苦笑)】
さてさて、花見にはちと早かったみたいだな、こりゃ。
(手にたこ焼き、お好み焼き、じゃがバタ、串焼きとかの袋を持って入室)
おや、さやかちゃん、こんばんは。
【居る事にしようかと思いましたけど、改めて入室w】
>473
あ、こんばんはですー、恵さ……
(笑みを浮かべて挨拶をしようとして、恵の持つ荷物の量に驚く)
…す、すごい荷物ですねー…。
な、なんか宴会でもやるんですかー?
【そう言って貰えると助かりますー。
…ま、まぁ…エロールの時は、しかたないかと…(笑】
>474
ん?いや、近所でさくらの祭りがあってね。そこの出店で買ったものだよ。
ま、ああいった所ってのはどういうわけか、色々と食べたくなってね。
(袋から取り出し、テーブルに乗せる)
よかったら好きなの食べていいよ?
(そう言いながら、りんご飴を差し出してみる)
【いいえー、こちらとしてもありがたいです、その言葉は。】
>475
でみせ、ですかー…?
(渡されたリンゴ飴を興味深そうに見て)
…これ…どうやって食べるんでしょうかー?
中のリンゴを食べればいいんですよね?
(不思議そうな顔をして、恵に聞いた)
>476
あー、そうか……
(さやかの言葉に、自分のミスに気付いて少し顔をしかめる)
まぁ、屋台ってわかるかな。
様々な店が食べ物や玩具を売るんだけどね、普段スーパーとかでは食べれないのもあったりするんだ。
例えば、このりんご飴ってのは、中のりんごは、まあおまけみたいなものかな。歩きながら周りについた飴を舐めるんだよ。
りんごも食べるけど、ほとんど最後まで食べるのはいないかもね。
だったら、これは?
(チョコバナナを取り出し)
バナナをチョコでコーティングしたものだけどね。美味しいと思うよ。
>477
ふぇ…何だか、楽しそうな所みたいですねー、でみせ。
…いつか、行ってみたいですー…。
(ぽつりと呟いて、此処の皆と行く出店の光景を想像して笑顔になり)
あ…ちょこばなな、ですかー…。
…で、では…。
(少し緊張しながら、チョコバナナにかぶりつく)
…あ…美味しい…ですね。
【う〜ん…なんか声優ネタで盛り上がってたみたいですねぇ…】
【私のイメージがマーベルさんだったりユーゴーだったり、ですか…】
【中の人的には三石琴野をイメージしてたんですが(銃声)】
【で、恵さん?岡野真澄と言う方が解らなかったのでぐぐってみました。】
【・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・泣 か し ま す よ ? 】
480 :
469:2005/04/03(日) 22:31:41 ID:???
>470
お前は俺か、ってそんなに考えてた内容かぶってたんかい!
…ベタすぎたかのう。
そんだけ。ほいじゃノ
>478
ん、そうだね。今度花見がてら行ってみるかい?
ま、さやかちゃんが良かったら俺がエスコートしますけどね。
(少し軽い口調で片目を瞑る)
でしょ?外で食べると、味も違うと思うんだ。
(そう言いながら、たこ焼きを抓まんで、口に放り込む)
……んむんむ………あ、外れだ、タコ小さいんでやんの。
>479
【だってぇーー、最近フタ○リCD聞いたばっかりなんだもんw
ゴメンーーー、ヤクモーーン(爆)】
こんばんは〜、みなさん、お邪魔しますねっ!
(にこにこ笑みをこぼしながら入室)
(着ていたジャケットを腕にかかえて)
>480
いや、キャスト的には一部違っていたけど、名前の出た声優さんはほぼ考えていたばかりだったからね。
ほっちゃんに般若、奈々ちゃーーんに川澄の姐さんにガンちゃんって……もしこれで水橋かおり嬢がいたら
その場で死んでたね、俺はw
>482
えーと、こんばんは。あの初めまして、ですよね?
(元気に入ってきた女性に少し驚き)
えーと、俺「きさらぎ けい」って言う者ですけど、貴女は?
【会うのは初めてですよね、宜しくお願いします(礼)】
>481
【だめです許しません♪(にっこり微笑み)】
【…今から入りますから地味に仕返ししてやる(ぉ】
(鼻歌を歌いながら入室)
あったらしいつよ〜さで〜♪よっみがえっるお〜もい〜♪
(中略)
う〜まれ〜か〜わる〜ほど〜♪つよ!くな!れる!辛味噌!辛味噌!
(恵の姿を見つけて)いや〜、この曲、なんかしんないけど、恵さんにぴったりだね?
>483
あ、どうも初めましてっ!
(きっちりとお辞儀をして)
如月さん…ですね。私は神城 良子って言います
(穏やかに笑って)
今後ともよろしくおねがいしますねっ!
(握手を求めて右手を差し出して)
>481
…ええ。そう、できたなら…きっと…幸せですよね…。
(そう言って、柔らかい笑みを浮かべて)
…今度は、此処の皆で出店に行きたいですねー。きっと…楽しいでしょうからー。
(皆で行くのを思い浮かべて、楽しそうに笑った)
487 :
細川隆一:2005/04/03(日) 22:43:29 ID:???
【声が想像できないとは…キャラたってないですかそうですかw】
【まあ、第3の勢力として?共存をはかっていく所存です】
こんばんは〜。
あ、久しぶりな人もいる…。
(如月を見て)
【わーい、男コテが増えた!(笑)】
>484
【……_| ̄|○(w】
……こんばんは、八雲さん。ずいぶんとまぁ、ご機嫌なご様子で。
酒でもかっくらってきたのかねぇ……
(タコ焼きの爪楊枝をくわえながら、少しだけトゲのある口調で挨拶を)
【と、言っても、実はその歌のネタ知らなかったりするんですよ(大汗)】
>485
神城、良子さん……えーと、良子さんでいいよね?
こちらこそよろしく。
(爪楊枝を外し、立ち上がると笑みを浮かべ、右手を差し出し握手をする)
>486
ああ、きっと楽しいよ。賑やかなのが好きな人たちだしね、此処の人は。
(微笑みながら、ポンと髪を撫で)
今だって、幸せだろ?さやかちゃん。
>487
お、こんばんは、細川さん。
久しぶりって……なんてまぁ。
(微苦笑を浮かべ)
【帰ってきたわけですけどねw】
>482
あれ、こんばんは良子ちゃん♪
(にっこりと微笑みかける)
なんかにこにこしてるけど…何か良い事あった?
>487
こんばんは隆一さん♪
こないだの大トロ、みんなに大好評でしたよ?
>488
ん?まぁ…ちょっとお酒飲んだかな?
今日はちょっと早めのお花見…と言うか、下調べに行ったついでにね?
恵さんは早速露店でなんか買ったみたいだね?
(たこ焼きの箱と、咥えてる爪楊枝を見て)
【「rebirth」歌;橘朔也ですよ?got to bea storong が余りの滑舌の悪さに「辛味噌」に聞こえると言う…】
>482-487
わ…皆さん、こんばんはですー。
>488
…ん…そう、ですね…恵さんや、璃那さま…八雲さんや、ミスティさん達に会えたから…凄く、幸せですよ。
(いつもとは違い、少しだけ寂しそうに呟いてから、直ぐにいつもの調子で)
だから…ずっと、続けばいいなぁって思ってますー。
(そう言って、恵に甘えるように寄りかかった)
>469
【つまり、私のノリはシュウ=シラカワと(自爆)…いや悪くないんですけどw】
【あと、ユーゴーの中の人、エロゲで有名なんですか?!】
【…あと、すまん、その組み合わせだとエリスとミスティが魔法少女やったり(マテ】
【さやかさんとミスティがユニット組んだりするハメに…】
【それはそれで面白そうなんですけど…(自爆)】
【それでは…】
…今晩は皆様…
(メイド服を着た巨乳美女が静かに入ってくる)
>487
こんばんは〜、隆一さんっ!
(ひらひらと手を振って)
>488
それでは私も恵さんと呼ばさせてもらいます♪
…たこ焼きですかぁ、美味しそうですねっ
(きゅっと握手して)
>489
八雲さん、こんばんはです♪
ぇ、と、特にはないですけど、そんなにもにこにこしてました、私…!?
(恥ずかしそうに頬を押さえて)
>490
こんばんはさやかちゃん♪
…さやかちゃんは、今、幸せ?
(会話の内容を聞いて、藪から棒に尋ねる)
>491
【あ、旦那さ…ほほほほほ、ほんとの女の子キャラハンやってるよ!】
【よし、犯しちゃる(マテ】
こんばんは…?あなた、此処は初めて…だよね?
私は八雲って言うんだけど…メイドさん、貴女は?
494 :
細川隆一:2005/04/03(日) 23:04:08 ID:???
>488
これからも、よろしくお願いしますよ?
如月さんはここのムードメーカーでもあるでしょうし、ね。
【そのままです。今後ともよろしくです】
>489
そりゃよかったです。
今後に期待、でしょうか。
>490
どもども。
元気にしてるかい?
>491
…?
どちらさまでしょうか…?
【あれ?マジで誰だ?】
>492
よっ。
(手を振って)
…ちゃんとやった、あれ?
(声は出さないが、良子にはわかるように唇を動かす)
>489
俺も近所の祭り行ったんだけど、一部咲きもいいとこでさ。多分来週当たりが見頃だとは思うんだけどね。
全く……ま、ほろ酔いの八雲さんもまた色っぽいけどね。
(肩を竦めながらも買ってきたものを差し出し)
良かったらどうぞ?
どうせ、食べきれないしね。
【あー、剣のセカンドEDですよね。全く、オンドゥル達はw】
>490
大丈夫だよ、さやかちゃんが望めば、ね?
(寄りかかるさやかを抱き止め、微笑みながら髪を撫でて)
今まではどうかは知らないけど、今は皆がいるんだし。
>491
【……お前は俺か!w】
【りりかるまじかるがんば(ry】
え?こんばんは……
(見た事も無い女性が入ってきたのに、驚き)
め、メイドさん?
……八雲さんの家の?
(一番居そうな八雲の方を見る)
>492
ええ、その呼び方でいいいですよ。
(微笑みながらたこ焼きを差し出し)
良かったらどう……いや、これは無しで。変わりに。
(先ほどタコが小さい事が判明したそれを置き、チジミを空いてる手で差し出す)
>492
うん、なんか嬉しそうだったよ?
なんだか幸せそうで…こっちまで幸せになる様な感じだよ?
(ニッコリと微笑み)
>494
本当に、有難うございました(ペコリ、と頭を下げる)
…?今後に期待って…どういう事ですか?
>495
そうそう、たいして咲いてなくて…ま、あくまで下調べだったから、別に良かったんだけどね?
って…もう、褒めても何もでないからね?
(顔をアルコール以外のモノで赤らめ、差し出された物を受け取る)
あ、ありがと…じゃあ、チョコバナナ頂くね?
(あむっ、とチョコバナナを咥える。その姿は何故か、何処か妖艶で…)
…もくもく…ううん、違うよ?私も始めて会う人だし…
メイドさんは、実家には十何人か居たけど、今の家には私たち4人だけだよ?
>491
あ…これは確か、俗にいう冥土さんですよねー。
こんばんは、初めましてですー。
【た、但野さん!?びっ、びっくりしたぁ】
>493
…あ、はい、もちろんですよ?
皆さんに出会えて、本当に、幸せですー。
(先程のような寂しさを見せずに、いつも通りに明るく、ニコリと微笑んだ)
>495
ん…はい…ありがとうございます…。
(心地良さそうに眼を閉じて、恵に体を預けた)
恵さんの…暖かくて…安心しますー…。
>491
え、あ、ここのメイドさん…ですか?
その、こ、こんばんはですっ!
(お辞儀をして)
>494
…はいっ。こんばんはですっ!
……(コクン)。
(唇の動きを見て、かぁああと顔を赤らめてうなずく)
>495
あ、どうもありがとうございますっ!
チジミか…好きなんですっ、焼きそばとか、たこ焼きとかっ!
屋台に出てるのってすきなんですよぉ…あっ、おいふい…♪
(ほくほくとチジミをかじって)
>496
えっあ、そ、そうですかっ!?
な、なんだかうれしいなぁ…恥ずかしいですけど
(嬉しそうな困惑したような表情を浮かべて)
>493
はい、今晩は…(データ照合/確認)八雲奥様…
私はローラ=氷川=リヒカイトと申します
旦那様の命で此方に来ました…これからよろしくお願いします
(完璧な礼で挨拶する)
【あ、分かりましたかw】
【…皆さん盛り上がっているみたいだったんでつい…】
【…ところで、あの声ネタはどうでしたか?】
>494
先も申し上げましたがローラ=氷川=リヒカイトと申します
貴方様のお名前は?
>491
【あ…その様子だと元ネタも魔法少女〜のネタも分かりそうですね…】
はい、今日から旦那様と奥様の家でお世話になります…若しくは此方で…
(そう言って頭を下げる)
>497-498
はい、そうです初めまして…
(そう言って完璧なお辞儀をする)
あ、皆さんおそろいで…こんばんわ。
?見慣れない方がいらっしゃいますけど…
【OS再インストールの際にメモを忘れてトリップキー紛失…仕方ないのでトリップ変えました。以降これで。】
>469
【コレットですか…割といいかも♪ 個人的にエリスの声はH方面の方ですけど木葉楓さんのイメージあったりします】
>491
【島香れいことかミルキーゆかりって名前だったと思います…ユーゴーの中の人の裏名義】
502 :
細川隆一:2005/04/03(日) 23:20:13 ID:???
>496
んー…その、八雲さんのお返しが何かなあって意味と、今度はどんなうまいものを持ってこれるかなあ、って意味だよ。
(ちょっと照れくさそうに)
>497
そかそか。
(からからと笑って)
また…してあげるからね?(と小声で)
しかし、今日はよいことでもあった?
なんだか良子さん、笑顔だし。
>499
細川…隆一と申します。
八雲さんの家の…メイドさんかな?
【なあんだ、新人さんかと思ったら但野さんか…びっくりしましたよ、もう】
>494
ムードメーカーって言われると照れくさいけど。
細川さんにそこまで言われたら頑張らないとですね。
(頬をかきながらも、笑いかけ)
ええ、これからも宜しくお願いします。
(そう言って会釈を)
【多分、鬱は回避できたとおもいますwあ、細川さんも鳥つけません?いい機会ですしね】
>496
別に?いつも言ってるでしょ、八雲さんを褒めるとかじゃなくて、思ったままに言っているだけだよ。
……って、ヤクモン……よりによってソレかい…
(チョコバナナを舐めるように、咥えて食べる姿に苦笑して)
あ、そうなの?じゃあ……迷いメイド?んなわけないか。
>497
そう?さやかちゃんにそう言われると本当に嬉しいかな。
(寄り掛かり易いように身体を動かし)
ま、俺でよかったらいつでも、ね?
(肩を抱きながら囁くように言って)
>498
焼きソバもあるよ、確か。
うん、屋台の味ってあるからね。俺も結構好きかな。
>497
そう?なら、よかった…(心底、ホッとした様子で)
これからも宜しくね?さやかちゃん?
…さやかちゃん、その発音じゃ、あの世って意味の冥土になるよ?
>498
ふふっ、良子ちゃんには、他人を癒す何かがあるのかもね?
(照れもせずにいってのけ、良子の頭を優しく撫でた)
>499
ローラー=氷川=リヒカイト…ローラさん、だね?
よろしk…(しかし、ローラの一言で絶句…)
だ…旦那様って、私の夫の、但野青年の事?だとしたら…
あ、あの人は、旦那様は、今何してるの?貴女ど旦那様は、い、いったいどういう関係で…
それから…えっと…
(聞きたい事はたくさん有るが、半分パニック状態で上手く言葉が出てこない様子。)
>501
今晩は…(データ照会/確認)エリシア様ですね…奥様の恋人の…
はじめまして、ローラ=氷川=リヒカイトと申します
(そう言って深々と完璧なお辞儀をする)
【なにいっ!あの人がぁ!!…でも八雲さんのイメージにはピッタリかもしれん…(爆)】
【木葉さんはねぇ…ちょっと、表のほうのイメージが…とあることで知ってるんですよ…木葉さんにはちょっとw】
>502
はい、そういうことになりますね、細川様
【いえいえ、とりあえずなかの人はいない、という方向で(爆)】
>499
【りりかるの元ネタゲーは私のフェイバリットゲームの一つですがw】
【やまと○でしこは……アルバムを期待したのは昔の話ですw】
あ、「きさらぎ けい」です。ローラさん、ですね。
但野さんと八雲さんの家のメイドさんだったんですか。
こちらこそ宜しくお願いします。
(返すように頭を下げて)
>501
あ、エリスちゃん。こんばんは。
【私の場合は、璃那様はどうしても北都南お姉様になってしまいますよw】
>500
あ、はい…よろしくです、冥土さん。
(凡にさやかは冥土を一つの種族と勘違いしている)
>501
あー、お久しぶりです、エリスさん。
(嬉しそうな顔をして、挨拶をする)
>504
ふぇ?違うんですか?
冥土…め井戸…姪度…めいど…
(ぶつぶつと、メイドを連呼し始めた)
>503
ん…はい…じゃあ、少しだけ……
(寄りかかったまま、静かに眼を閉じて、穏やかな寝息をたて始めた)
【今日はこれで落ちますねー。
皆さん、良い夢をー。】
【因みに、今日は微妙に伏線を張りました】
>501
あ♪エリスっ!(抱き付きっ!)
う〜ん…あの人は…なんでも旦那様の命令でこれから私たちの家で暮らす、
メイドのローラさん…なんだけど…
【了解です〜】
>502
お返し、ですか…そうですね…
(暫く考えた後で)なら、大トロを頂きましたから、こちらは松坂牛の
ヒレ、ロースの詰め合わせ、はどうですか?
>502
もう…ほんと、偶にすごいキザな事言うんだから…
しかも、それが自然体で出るんだから、質が悪いよ、もぉ…
(と言いつつ顔は嬉しそう)
ん?だって…これが一番美味しそうだったから、他意は無いよ?食べ方も普通でしょ?
(そう言ってる間にチョコバナナ完食w)
>501
あっ、こんばんはっ! エリスさんっ!
(ぺこっと軽く頭を下げて)
>502
あうあうっ!? え、あ、は、はい……
(うれしはずかしの笑みを浮かべて再度頷いて)
いえ、と、特にはないですけど…
ただ、みなさんとこうやって楽しく話せるのが楽しみでして♪
>503
そうですよねぇ♪
屋台独特の雰囲気とか、ありますしっ
(ほくほくと、チジミを食べ終わり)
>504
あ、あう…っ、や、八雲さんっ…
(照れ笑いを浮かべながら、心地良さそうに撫でてもらって)
え、そ、そうですかっ!? そ、そうだったら嬉しいなぁ…
510 :
細川隆一:2005/04/03(日) 23:36:15 ID:???
>501
あ、エリスちゃん。
最近見なかったけど…元気だった?
>503
あ、あんまり深刻に考えないで下さいね?
俺がそういうの苦手なんで、できる人にお願いしちゃってるだけで…。
【じゃあ…次のレスから鳥つけてみましょうか】
>505
なるほど…。
ここでお世話になるかもしれないので…?なるのか?
まあいいや、よろしく。
【わーい、わかっちゃいるけど言わずにはいられないwなんて】
>504
はい、そうです>だ…旦那様って、私の夫の、但野青年の事?だとしたら…
ローラとお呼びください、奥様
旦那様は急なお仕事だそうです…
…私は旦那様の叔父上、氷川様の御命令で旦那様及び奥様の補佐に
参りました、なんなりと御命令を奥様
>506
【ほうほう、如月さんあなたもなかなか…w】
あ、はい了解しました如月様
こちらこそ…
【ごめんなさい…そうすると(璃那さん=北都南)、いろいろな妄想が…(核爆)】
>507
いえ、こちらこそ
【その勘違いは案外間違いじゃないですよw】
>505
【…私の声はエロゲ声ですか?】
【というか、みんなの言ってることが…よし!何一つわからない!(GGXXのザッパ風に)】
>507
…さやかちゃんって、もしかして世間知らず…?
あ…寝ちゃった。可愛い寝顔…♪
【お疲れ様でした♪良い夢を…】
【伏線って、恵×さやかルートのフラグですか?(爆)】
>509
ふふ、照れない照れない♪
そうだよ、きっと…ね?
513 :
細川隆一:2005/04/03(日) 23:38:42 ID:???
>508
す、すごっ…。
みなさんで食べましょうね、そういうのがもし手に入るようでしたら。
しゃぶしゃぶ?厚切りステーキもいいなあ。
あ、ロースなら焼肉かなあ…。
(既に想像がふくらみすぎw)
>509
まあ、ここはそうやっておしゃべりを楽しむ場所でもあるからね。
だから、みんなが集まってくる。
居心地のいい場所だよ、ほんと。
>505
あ、あのあのっっっ///そ、そんな八雲さんの恋人なんて、あぅ///
えっと、…ローラさん、でいいでしょうか?よろしくお願いしますね?
あの、ファイエル、って言葉と同時に肘から下が飛んだりしませんよね(ぼそ)?
【木葉さんのその件には触れないでください(血涙)私も正直…なので】
【あと、万一違ってたらアレですが、ローラさんの元ねた、ノエル・K・エアーリヒカイト@と○ハ3?】
>506
はい、こんばんわ(にっこりと微笑み返す)♪
本当にお久しぶりです…(うれしそうに目を細め)
【ここにもとらハーがいらっしゃりますか…】
>507
うん、お久しぶり、さやかちゃん。元気にしてた?
…あらら、眠っちゃいましたね…おやすみなさい、さやかちゃん。
(上から毛布をかけてあげる)
>508
きゃうっ、や、やくもさぁん///
(抱きつかれて恥ずかしく、でもうれしそうに)
あ、そうなんですか…但野様の…
>509
こんばんわ、良子ちゃん。今日も元気いっぱいみたいだね。私まで元気になってきちゃう♪
【という訳で、今BGMとして某高町家カラオケ大会を流してたりw】
>507
ん……
(そのまま、じっとしてると小さな寝息が聞こえ)
あれ?さやかちゃん?
(顔を動かし、見る)
……おや、疲れてたのかな。
(小さく笑みを浮かべ、できるだけ起さないように抱き抱え)
寝ちゃったみたいだからさ。隣りに行って来るよ。
(小声で皆に言いながらゆっくりと歩いていき、別室のベッドに寝かせる)
お休み、さやかちゃん、良い夢をね。
(軽く頬にキスをして部屋を出る)
【お疲れさまでした。伏線って、あれかなぁ…】
【お休みなさい、良い夢を。】
>508
(戻ってきて)
キザなつもりはないんだけどね。性質が悪いって…何気にひどいよ、八雲さん。
(苦笑いを浮かべながら頬をかき)
……ま、八雲さんらしいって言っておきましょ。
(今度はイチゴ飴を差し出したりw)
>509
そうそう、あの味ってのが意外と難しいだわ。
祭りって言うのもプラスされているんでしょうけどね。
(食べ終わった姿を見て)
良子さんって、美味しそうに食べるよね、ホント。
>510
こんばんわ、細川様。
えぇ。ちょっと神社のお仕事の方が忙しくて…ここの所働き詰めでしたから。
でも、ばっちり健康ですよ?
>512
【気にしないで下さい…単なる声優ネタです…そういう自分も一昔前くらいまでですが…】
【あとはエロゲ(轟爆)】
>514
…はい、旦那様が入力したデータにはそうありましたが?
はい、よろしくお願いします
…?何の事ですか?
(さっぱり判らないって顔で)
【あ、やっぱり分かりますw】
>512
あう…、な、なんだか八雲さんに言われると、
自信がつきますっ、ありがとうございます!
(嬉しそうに笑ってガッツポーズ)
>513
はいっ、だからかな…
私がこうやって笑顔でいられるのも……
だから、私、皆さんともっと仲良くなりたいですっ♪
>514
はいっ、こんばんはですっ♪
…うわぁ、そのスカートお似合いですっ。
春爛漫って感じがします〜♪
(きらきらと瞳を輝かせて)
>515
私も学校祭で、屋台やったなぁ…
わいわいやってスゴク楽しかったです♪
(恥ずかしそうに視線を外して)
え、えっと…私って結構よく食べる方なんです…
>511
あ、や…やっぱり…
ううん…じゃあ、お言葉に甘えて、ローラって呼ばせてもらうね?
そっか…旦那様、色々と忙しいし…それで、旦那様の叔父様から…成る程。
(どうやら納得したらしい)
あ、あのさ…ローラ、奥様って言うの止めにしない?なんだか照れくさくて…
年も同じ位だし、私の事は八雲、か八雲さん、で良いよ?
出来ないって言うなら、これが最初の命令ね?
(ニッコリとローラに微笑む)
>513
うふふ、用途は隆一さんのご自由に♪
私のお勧めは、ステーキか、しゃぶしゃぶ、かな?
>514
そう、旦那様の叔父様の知り合いなんだって。
…家族がまた増えちゃったね?エリスは…嬉しい?
>515
ああ、性質が悪いっていうのは…その、良い意味でね?ごめん…
…私らしいってどういう意味?
(ぷぅ、と頬を膨らませつつも、差し出されたりんご飴を舐め始める。)
(本人に自覚は無いのか、それでも何処かいやらしい舐め方を…)
>519
は、はあ…了解いたしました…八雲さん…
…家族…ですか…?
…申し訳ございません、八雲さん、私はあくまで、メイドです…
…その…困ります…
(初めて感情を見せる。少し困惑したように)
…来たばかりで申し訳ありませんが、家の仕事が残っていますのでこのあたりで失礼させてもらいます…
…それでは皆様お休みなさいませ…
(そう言って優雅に退室)
【すいません、そろそろ時間です…それではまた今度…ノシ】
521 :
細川隆一:2005/04/03(日) 23:57:13 ID:???
>516
大変なんだねえ。
なんか、エリスちゃんの巫女さん衣装とかも、一度見てみたいなあ、なんて。
今の服…というか普段の服と、どっちがお似合いなのかな?
>518
ん…よきかなよきかな。
女性は笑顔が一番ですよ、ね。
雰囲気も明るくなるし、女性の魅力もアップするように思うし。
>519
どっちもいいかも…ジュル。
(思わずよだれをすするw)
八雲さんは…今度食べるとしたら、何がいい?
なんか高いお菓子とかかな?
それとも…俺?(これだけ小声で)
>518
ふふ、私なんかの言葉で良いの?
でも…ほんと良子ちゃんを見てたらこっちも元気になるよ…
こちらこそ、ありがとうね?良子ちゃん♪
ところで、この間の話だけど、お気に入りの殿方は見つかったかな?
(どこか意地悪そうに言う)
>520
なに言ってるの…一つ屋根の下に暮らすんだから、私たちは家族だよ?ローラ…
(ローラに近付こうとするが、そこでお休みなさいの一言を聞いて)
あ…ローラ?あの…私たちも家事するから、適当な所で寝て良いからね?
おやすみなさい…♪
【そうですか…残念!(何)】
【先がいろんな意味で楽しみですよ…おやすみなさい、良い夢を♪】
>510
そうですね、まぁ、気楽にしているつもりなんですけどね、これでも。
(少しばかり自嘲気味に)
でも、細川さんにも、参ったときは何か頼むかもしれませんから、少しは覚悟して欲しいかな。
(どこか含みのある笑みを浮かべ)
>511
【いいえー、但野さんこそw】
まあ、メイドさんなら仕方ないかもしれないけど、此処では気を楽にしてくださいね。
(微笑みながら、そう言う)
【璃那さんには怒られるかな?(汗)】
>512
【それは嬉しいですけど<フラグ
多分違うんじゃないかなぁ、と。恐らく過去の記憶とかじゃないかな、さやかさんの伏線は】
>514
うん、そうだね。久しぶり。元気だった?エリスちゃんは。
(微笑みながら、頷いて)
【うわーーー、夜の一族ネタキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!w】
>518
うんうん、普段は目立たないのに、祭りになると目立つのっていたしね。
俺も、まあ、よく料理系にひっぱりまわされた記憶が…………あれ?もしかして、あの時からなのか…?
(不意に腕を組み、ブツブツと呟き)
……何か嫌な記憶を思い出したわ。
(苦笑して)
ま、まあ、だったら今度何か作ってご馳走しましょう。良子さんのリクエストに頑張って応えますよ。
>519
まぁ、悪気が無いのは分かってるしね、八雲さんと俺との仲だし。
(気にしてないよ、と言うように手を振って)
だから、そう言う食べ方をするところ……
(今度のは意図的に飴を渡したので、からかうように言って)
>517,520
?で、でーた?…???
で、でも、ありがとうね?
あと、私の事はエリスでいいですよ。
あ、ご、ごめんなさいっ!ただ、ローラさんにそっくりの方があちらの世界に……
いえ、気にしないでください。
あ、先にお帰りなんですね…それじゃあまた、家で。
【やぱしw】
>518
あ、ありがとう///
一応桜に合わせてみたんだけど…うれしいな。そう言ってもらえると。
>519
私は…嬉しいです。うれしいに決まっているじゃありませんか。
嬉しいこと、楽しいことを共有できる人は、多いほどいいんですから。
【えっと、先の話に出てた本間ゆかりのサンプルボイス詰め合わせ見つけてきました…ちょーきょーものですが】
【ノ
ttp://www.marigold.co.jp/lune/valkylie/voice/val_saiyou.lzh】
>521
いえいえ、この程度の事でしたら…
へ、巫女装束、ですか?えっと、この間まで実はここで着替えて神社へ行っていたんですよ。
また一度、着て来てみようかな…
>520
あ、仕事ですか、大変ですね。でも頑張って下さいね、ローラさん。
(手を振りながら、見送って)
しかし……メイドって見たの初めてだわ。
何つーか、13歳のおかっぱメイドとか、ミート煎餅作るメイドとか、銃を持って暴れまわるメイドとか……
居たら困るよなぁ……
やっぱり、某英国風のメイドが一番なのかな……
(意味不明なことを呟いてみたり)
【お疲れさまでした。ローラさん、本格的メイドですね。お休みなさい、良い夢を。】
【じゃあこんな鳥でいこうと思います…】
>523
ま、俺でなんとかなる程度でしたら…ね?
もちろん、ここの繁栄のためには頑張るつもりですけど。
(含め笑いを、わかったという表情で受け止める)
>524
そういえば、そうだったかも…。
でも覚えてないし、たぶん見てないんだよなあ。
…よろしければ、ぜひまた一度。
>521
隆一さん、よだれよだれ。
(ふふっと苦笑を浮かべる)
う〜ん…私は…やっぱり甘党ですから、お菓子…かな?
そんなに高い物じゃなくて良いですからね?
ん?何か言いました?(最後の一言はどうやら聞こえなかったらしい)
>523
【まぁ、ある意味冗談ですから…】
ふふ、ありがとね、恵さん♪
あ…(やっと自覚したのか、顔を真っ赤に)
はっ、はははは、恥ずかしいじゃない、もぉ…
>524
そっか…やっぱりエリスは優しいね…(ぎゅっと後ろから抱き締める)
みんなで、楽しい思い出が増やせると良いね…?
【…後で聞いてみます…】
>520
あっ、お、お休みなさいっ!
仕事がんばってくださいねっ!
(手を振って見送って)
>521
はいっ、笑う角には福来るといいますしっ!
みなさんがいるから、私も笑うことができると思うんです…
みなさんの笑顔が私も笑顔にしてくれる、そんな気がするんです♪
(淡い笑みをこぼして)
>522
そ、そんな、私、感謝されるようなことはしてませんし…
それに、逆に私がみなさんから元気を分けてもらっているようなものですし…っ
(ぼっと顔が真っ赤になって)
え、あ、あのっ!? そ、そんな人まだいませんってっ!?
まだ、私がここに着てから数日とも経ってないんですし…
た、ただ…隆一さんにはよくしてもらってますけど…
>523
…だ、大丈夫ですか? いやにげんなりしてますけど…
え、あ、いいんですかっ!
ええ、と、それなら激辛ラーメンがいいかなぁ…
私、辛いもの好きなんで…
>524
ええ、とても似合ってますッ!
エリスさんって、本当女の子してる衣服って似合いますよね…
(うっとりと眺めて)
>526
大丈夫ですよ、大抵は何とかなるもんです。
繁栄、と言うほど大げさではないですけどね。
ただ皆仲良く、って言うのは甘ちゃんな考えですかね、俺は。
(照れくさそうに笑って)
お互いに、頑張るって事ですね。
>527
【ミスティさんではないけど、さやかさんに好意をもっている恵がいるのも確かなんで(爆)
まぁ、過剰な独占欲は発動しないようにしますけどねw】
だから、さっきから言ってたんだってば。
(苦笑して)
全く…八雲さん、欲求不満?
(近づいて、八雲だけに聞こえるように耳元で囁く)
>528
あはは、だいじょーぶだいじょーぶ。
ちょっと、トラウマの一部が開いただけだから。
(乾いた笑いを浮かべながらも、弱弱しく手を振って)
激辛、ですか……今度エリスちゃんにタバスコ系借りて作ってみるか……
(少し考え、頷いて)
了解っス。良子さんがヒィヒィ言うようなのを作ってみましょうかね。
(自分自身も楽しみに思い、笑顔を浮かべる)
【こっちに鳥変更します】
>527
じゃあ…なんかいい奴探してきますね?
男のくせに甘いものも好きなんで…いろいろ知ってますよ。
…そ、その、八雲さんはお菓子とかもいいけど…
…男を食べちゃう…なんてプレゼントは、い、いらないのかなあ、なんて。
(声が震えている)
>528
なるほど…深いねえ。
そういうのって、やっぱり本読むうちに自分でも考えるようになるの?
なんだか哲学的な雰囲気を感じちゃったからさ。
【って変わってねえ(汗)まあ、気にしない気にしない(滝汗)】
>529
(苦笑して)
全然…大丈夫そうには見えませんけど…
ヒィヒィですか…? ふふっ、楽しみにしてますねっ!
こう見えても辛いのは得意なんですからっ♪
>530
いえ、あのその…
昔、ちょっといじめられてた時期がありましたから
(あははと冗談めかした笑みを浮かべて)
あ、今は大丈夫ですよ、うん。
>528
そっかぁ…そりゃそうだよねぇ…
隆一さん…?良子ちゃんから見て、隆一さんはどんな感じ?
(どちらかと言えば、興味津々といった感じで尋ねる)
>529
【了解っス。ああ、耳が痛ひ…w】
さ…さっきから…?は、はずかしいぃぃ…
…そ、そんな事は…無いと思うんだけど…
溜まっちゃってるの…かな?でも…こないだ旦那様に可愛がってもらったし…
精もまだ残ってるし…わかんないよぉ…(首を軽く横に振りながら呟く)
>530
あ、ありがとうございます♪よろしくお願いしますね?
大丈夫ですよ?一樹も男の子だけど甘党だし、ね?
え?まぁ…今は良いですよ?まだお腹いっぱいだし…
…今度、お願いしますね?(ニッコリと、且つ妖艶に微笑む)
>526
あ、そうですか……
ではまた今度、着てきますね。
>527
……///(抱かれて幸せそうに顔を赤らめる)
はい。いっぱい、いっぱい…思い出、ほしいです。
>528
そ、そうかな///
もしもよかったら、今度一緒に服を見に行くのもいいかもね?
>523,528
はいっ、私はげんきです!
恵さんこそ…お元気でしたか?
しばらくお会いできなくて…すこし寂しかったんですよ?恵…兄様。
【なんだかとらハOHPオフとかで会ってそうで怖いです(ぉ】
タバスコですか?
えっと、他にも辛味のものなら色々ありますよ…ハラペーニョとか青唐辛子とかトウバンジャンとか神社にきた
何だか言ってる言葉がよくわからない行商さんが置いていった辛味噌とか…
>529
ですねえ…みんな仲良く。
大切だと思いますよ。
まあ、無理そうなときは頼ってください。
>532
そっか…大変だったんだね。
(なんだかしみじみとしてしまう)
ま、今の明るい良子さんなら、大丈夫だと思うよ、うん。
>533
はーい。値段の割にうまいの、持ってきます!
…そっか、藤井さんも甘党でしたっけ。
…はーい。
(こっちの返事は、少しだけ残念さをにじませて って期待してたのかよw)
>534
うん、お願いね?
そういえば、エリスちゃんは…甘いの、好きだっけ?
>533
えっ…あの、その……優しい方だとは、思いますけど…
だ、だからって、そのへ、ヘンな意味じゃないですからねっ!?
(慌てて両手を胸の前で否定するように振って)
>534
はいっ、そうですねっ。
エリスさんなら、私に似合いそうな服選んでくれそうですし♪
ショッピングか…楽しそうっ
(わくわくと嬉しそうに笑って)
>534
そうだね…いっぱい、思い出、作んなきゃ、ねっ?
(顔を赤くしながら耳元で)
…エリス、…愛してるよ……
>535
はい、お願いします♪
…今からじゃなくて、ごめんなさいね?(申し訳なさそうに)
>536
ふふふっ、解ってるよ?
でも…いっぱい可愛がってもらってそうだね?その様子だと…
(クスクスと微笑みながら楽しげに良子を見る)
>535
ええ…でも、私よりも追い詰められてる子たちっていますし…
私は、ただ、周りに支えてくれる人がいてくれたから…
そうですねっ、ありがとうございますっ
(淡い笑みを浮かべて)
>537
あうー…八雲さんのいじわるー…
(恨めしそうにジト目で見て)
>532
…………よしっ!
(小さく気合を入れ)
うん、ゴメン、もう平気だから。
(良子に小さく頭を下げ)
ま、俺も味見しないといけないから、どこまで辛くできるか、だけどね。
良子さんのその自信、覆すには大変そうだなぁ……
(微苦笑を浮かべながらも、どこか楽しそうに)
(エリスの言葉を聞いて)
だってさ、期待してもいいかもよ?
>533
【あ、別に八雲さんの事を言ったんじゃないですってばー(汗)】
平気、平気。他の皆は気にしてないみたいだしね。
(ポンポンと肩を叩いて)
まあ、ほら、そこは八雲さんな訳だしね。
(根拠もないが、自信を持ってそう言う)
でも、ま、今日はその欲求を解消させてあげれないのがちょっと悔しいかな。
(少しだけ赤くなって、呟く)
>534
うん、元気だよ、俺もね。そう簡単にくたばるタマじゃないしさ、俺は。
(笑顔でエリスにそう言うが)
……う…ゴメン、エリスちゃん……でも、それって反則……
(「兄様」、その言葉で顔を赤くしてしまい)
あの……ちょっと怒っちゃてたりします?
(恐る恐る聞いてみる)
【あ、オフに行った事ないんですよ。残念ながら……オンリーには何度かw】
>538
あはは、ごめんごめん♪
今度また、美味しいもの作ったげるから機嫌直して?ねっ?
>539
【ふふ、解ってますってば♪】
(恵の一言一言に更に顔を赤くしていって)
も…もぉぉ!恵さんの馬鹿ぁ!(そのままそっぽを向く)
…良かったねー、恵さん、「兄様」だって♪(からかう様な瞳で恵を見る)
>537
…そのときは、期待してますからね?
どっちが責めなのか、わかんないですけど。
【お菓子は実際にいくつか思いつくのはあるんですけどねえ。今じゃ無理だし】
>538
ここのみんなが、きっとそういう人の助けになれるのかなあ…。
良子さんも、つらかったらここで過ごすといいんじゃないかな。
(優しく良子の頭を撫でてみたり)
>539
ふふっ、良かったです…
(同様に頷いて)
はい、楽しみにしてますねっ!
(エリスの言葉を聞いて)
…凄い種類の量ですね…期待する甲斐がありそうです♪
>540
ホントですよ? 約束ですからねっ!
(一変してにこと笑って)
うふふっ、八雲さんの手料理、美味しいから…本当に楽しみですっ
>541
そうですね…ここの皆さんならきっと手助けできると思いますっ!
(ふんと何故か力説して断言し)
あ、はい…そうですね……
(撫でる手を嬉しそうに受けて)
>535
はい、では…また今度…
もしも変でも、笑っちゃだめですよ?
甘いものですか?えぇ、大好きですけど…
>536
えっと…そこまで期待されちゃうとちょっと、恥ずかしいな///
でも、私も楽しみにしてるから…ぜったい、一緒にいこうね?
>537
うん…思い出…みんなとの、八雲さんとの…
私も…愛してる…
>539
怒ってなんかいません。本当に、ほんとうに心配してたんですから…
(うっすらと涙を浮かべる)兄様に何かあったら、私…
あ、もうこんな時間…すみません。そろそろ私はおいとまさせていただきますね。
…八雲さんはどうなさいますか?
【ちょっと疲れが溜まってるみたいなのでこれにて…あと、恵さんの呼び方はこれで固定・・・かも!?】
【それではおやすみなさいませ…みなさんよい一週間でありますように。】
>541
そうねぇ…この間は私が責められたから、今度は私が責めね?
(更にねっとりとした、妖艶且つ淫靡な笑みを浮かべる)
【じゃあ、また今度、お願いしますね?】
>542
ん、りょーかい♪何か考えとくから、楽しみにね?
(こちらにはいつも通りの朗らかな笑みを向ける)
>543
じゃあ…これは愛してるの印…(ちゅっ、と頬にキス)
ん…私もそろそろ帰ろうかな。一緒に帰ろうか♪
じゃあ、私もこれで帰るね?みんな、おやすみ〜♪(全員に手を振り、エリスを連れて退室…)
【私もさっきから睡魔さんが傍に…と言う訳で私も落ちます】
【…やりましたね、恵さん?応援してますよ?】
【おやすみなさい…皆さん、良い夢を♪】
>543
はいっ、約束指きりげんまん、です♪
何があっても一緒に行ってもらいますからっ
(嬉しそうに指切りをして)
はい、おやすみなさーいっ
(軽く手を振って)
>544
ぜぇったいに忘れないでくださいよっ♪
楽しみに待ってるんですから…
あ、はい、それじゃお休みなさーいっ
【お二方、お休みなさいませーっノシ】
>543
大丈夫だって、笑わないよ。
ん、じゃあエリスちゃんの分は余分に持ってこようかな?なんて。
>544
そうですねえ。
…やくも、おねーちゃん、おねがいします。(ぺこり)
あ、二人とも帰るんだ。
おやすみなさ〜い。
(手を振る)
【おやすみなさいませ】
>542
そうだね…
で、次は良子さんがみんなを励ましていく番だね?
(撫でていた手をぽんぽん、と軽くたたいて)
【そういえば如月さんはいずこへ?】
>535
ああ、言葉に甘えさせてもらいますから。
逆に、細川さんが俺に頼っても下さいね。
どれだけ力になれるか、ですけど。
(微苦笑を浮かべ)
>540
あはは、ゴメンね八雲さん。
(謝りながらも笑ったままだが)
……早速仕返しかい、八雲さんてば…
(すぐさまガックリと肩を落とす)
全く、たまにこっちが勝てるかと思ったのになぁ……
>542
後は俺の腕次第ってね。頑張りましょう、うん。
(良子の笑顔に頷いて)
女性の期待に応えるのが男ってもんだからね。
(普段は言わない台詞は言って)
うわ、自分で言って恥ずかしいわ、こりゃ。
>543-544
…ゴメンな、エリスちゃん。
(神妙な表情で呟き)
そうだよな、前に言ったしね、俺はエリスの兄貴みたいなもんて。
(そっと涙を拭って)
大丈夫、心配をかけないようにするから、エリスを泣かせたりしないようにね。
(一瞬だけ、頬に唇を触れさせ)
お疲れ、エリス。
そして、八雲さんもね。
お休み、二人とも、良い夢をね。
(微笑みながら見送る)
【エリスさん……萌え死させる気満々ですね、恵をw】
【八雲さん…有難う。でも、あまり嫉妬しないでね?w】
【お疲れさまでした。お休みなさい、良い夢を……】
【すいません、レス溜めちゃってて。電話入ってました(汗)】
さてと、俺もそろそろ帰りますわ。
細川さんに良子さん、先に失礼するね。
それじゃ、お休みなさい。
(後ろ手を振りながら部屋を出て行く)
【それでは、お疲れさまでした。お休みなさい。】
>548-549
えっ、そうですか…?
結構カッコイイセリフだと思いますけど?
でも、期待して待ってますからっ!
はい、それではお休みなさいっ♪
【お疲れ様でしたーっ、お休みなさいませ】
>548-549
そうですねえ。
助け合いって奴ですか。
お、お帰りですな。
おやすみなさいませ。
【そういうことでしたか。おやすみなさい、よき夢を〜。】
>542
はいっ!
私なんかで元気がでてくれれば…ありがたいですし♪
なにより、その人が元気になるのが嬉しいですっ
>551
隆一さんもそろそろお帰りになられるんですか?
【前レス番号まーちーがーえーたーw】
>552
そうだなあ…
少なくとも俺は、もう元気を良子さんからもらったかな?
(苦笑して)
その意気で、頑張らないとね。
【どうしましょう、時間が大丈夫ならまたエッチしてもいいですが】
>554
ん?
どっちでも…かなあ。
良子さんは?
【>554の通りです。良子さんはどうしますか?】
>554
えっ、あ、そ、そうですかっ!?
それは…本当に嬉しいです…
【此方は大丈夫ですがwそちらこそ、大丈夫ですか?】
>555
あの、その、えっと……え、えっちしてもらいたい…です…
(恥ずかしがって、最後の方はだんだん小さく声が消えていって)
【ということですw】
>556-557
ふふっ、二人きりになったら、急に今までとは違う良子さんが顔を見せたね?
(良子をそっと抱き締める)
どうだい、この前言ったこと…
下着なし、裸にブラウスとスカートを身につける…やってみて、どうだった?
【大丈夫ですよ。眠くなったら言いますし】
>558
だ、だって…私がエッチだってこと…
隆一さんと八雲さんしかまだ知らないわけですしっ…
(抱きすくめられて、身動きがとれず)
わ、わたし…その、此処にくる途中でも…
えっと、そのドキドキして…みなさんと話しているだけでも…
(かっと真っ赤になって俯いて)
>559
そうだね。
じゃあ、今までいつもみたいに我慢してたんだ?
ドキドキして、話しているだけでも…どうなっちゃったの?教えてよ。
俺と良子さんしかいないんだから…。
(耳に息を吹きかける)
>560
は、はい……
(こくんと小さく頷いて、太腿を擦り合わせ)
(息を吹きかけられてびくっとすくんで)
ひゃっ! え…っと、その…ぉ、おまんこが、ぐじゅぐじゅって
愛液で湿っちゃって…
>561
良子さん…いやらしいね。
どうしておまんこが濡れちゃったのかな?
何を期待してたのかな?
(後ろから良子を抱き締めると、三つ編みを触り始める)
【少しSを強めにしてみました】
>562
は、ぃ…わ、わたしはいやらしい娘です…
(ぶつぶつと呟くように小声で)
えっち、されることを…期待してました…っ
だ、だから、おまんこが濡れて……
(ぽつぽつと告白していって)
【どんどん強くしていってもいいですよw】
>563
そうなんだ…。
じゃあ、いやらしい良子さんの身体が今どんな感じなのか、教えてくれるかな?
あと、今どうして欲しいのかも教えて欲しいな。
服の下のここが、こんなふうになってる、とか、こんなふうにして欲しい、ってね。
いやらしい良子さんは、それなりにいやらしい言葉を使って…できるよね?
>564
わ、かり、ました……
(ドキドキしながら頷いて、
服の布を押し上げている乳首を摘んで)
い、いやらしいりょーこは…下着もつけないで…
んっ…、こ、ここを…乳首を、ちゅうちゅうって…吸われたくて…
尖らせてます…はっ…あぁ…♪
(空いている手でスカートを掴み、捲り上げて)
お、まんこは…チンポを食べたくて、ひくひくさせながら、
エッチなお汁を出しています…っ!
>565
良子さん、まじめそうなのにね…?
本当は、すごく淫乱なんだね。
(わざと初めて知ったように、ゆっくり言い含めていく)
じゃあ、いやらしい良子さんの願い、かなえてあげるね?
まずは、こっちから…。
(ブラウスの上から硬くなった乳首に口をつける。
唾液でブラウスが透け、よりいやらしさが強調される)
>566
は、ぃ、そうなんですぅ…
オ、ナニー…なんかしないって顔をいつもはしてるのに…っ
ほ、本当は、ま、毎晩、オナニーしてるっ…淫乱さんなんれすっ…!
(ぼんやりと、頷いて)
は、はい…あ、りがとうございますっ…!
あはっ…乳首が透けて見えちゃってる…♪ いやらしいんだ…私…
(蕩けたような笑みを浮かべて)
>567
へえ、そうなんだ…。
ひょっとして、良子さんって…淫乱なだけじゃなくて、変態なのかな?
(クスリと笑って)
セックスでイっちゃうだけじゃなくて、ザーメンかけられても喜んじゃうんだもんね?
こっちはやめて…次はこっち。
(良子をソファに浅く座らせると、スカートを捲り上げて秘部を、愛液を舐めていく)
【かなりS度、強くなっちゃいましたね(笑)】
>568
(変態という言葉を聞いてますます顔を赤らめて)
あう…へ、変態なんかじゃ…っ
(じゃないと言おうとするが、反論できず、口をパクパクさせて)
た、たしかに…よ、悦んじゃいます…けどぉ…
はぁあっんぁっ…♪ あはっ…おまんこ舐められてるぅ…
べちゃべちゃって…いやらしい音を立ててる…っぅ…♪
恥ずかしいけど…感じちゃうぅ……
(舐めれば舐めるほど、愛液は溢れてきて)
【とても素敵なSっぷりですが、何か問題でも?(w】
>569
こんなにおまんこぐしょぐしょにして、否定しようとしても説得力ないよ?
(クリトリスを口に含む)
それに、あんなことが嬉しいなら…俺もか?
少なくとも、良子さんは変態だと思うけどなあ。
(そして、ふいに舐めるのをやめる)
【いや、八雲さんや璃那さんみたいな能力ないのに、やりすぎていいのかな、なんて。
さて、どうしましょ。
1、良子さん、服着たまま風呂場で全身びしょ濡れになりながらエッチ
2、服をここで脱がしてラブラブなエッチ
3、いつもみたく、脱がさずにエッチ
良子さんにおまかせ!あ、全部という選択肢もありといえばありかも(汗)】
>570
あ…ぐ…ぅ…
(まともに反論することができず、言葉を失う)
(クリトリスを口に含まれて)
あひぃっ!? あっ、あ、あっぁっ!! ゃ、やあっ!?
ぁ、か、感じちゃうぅっぁ♪ らめ、らめなのっ! そ、そこぉっ…!
(下唇をかんで、快楽に翻弄されて、ただただ愛液を漏らして)
【あー…なるほどっ。でもまあ、この娘自体Mッ気が強いんでw
選択肢は未体験ゾーンの1番でw】
>571
良子さん、こっち来て。
(快楽に溺れる良子をお姫様だっこして、風呂場へ。
着くと、湯の張っていない浴槽に良子を降ろす。が…その良子に、温かいシャワーを浴びせる。
あっという間に、良子の服はびしょ濡れのスケスケになる)
(自分は服を脱ぎ、全裸で良子の前に現れる)
良子さんらしく、いやらしいエッチ、楽しもうね…?
ほら、おいで…?
(椅子に座って、対面座位で交わることを要求する。シャワーは出しっぱなし)
>572
ぇ…あ、は、はい……
(快楽でまともに思考できずになされるがままに)
お風呂場…? …ぇっ?
(まったく検討もつかない行動にただ翻弄されるばかりで)
あぅっ!? しゃ、しゃわー!? ぇ、どんどん、服が濡れちゃってるっ…!?
隆一さん、これっ……ぇっあ、……
(どうしたのかと聞こうとするが、全裸の隆一に顔を真っ赤にさせて)
……は、はい…いやらしいエッチ…いっぱいしてください…♪
(ペニスに釘付けになりながら、片手をペニスに添えて秘裂に導く)
んんっ…ふぁっ、チンポが入ってくる…ぅ♪
>573
良子さんにふさわしいかなって思って。
こうしたら、服は着てるのに透けたりして恥ずかしいでしょ?
でも、気持ちいい…。
もっと…淫乱で、変態な女の子になれば、いいんじゃないかな?
今日みたいに、我慢するほど、いけない気分にもなれるし…。
(良子を下から突き上げつつ、服の上から乳首を吸う)
ほら、乳首もこんなにかちこちだよ…?
(軽く歯を立てて)
>574
は、はい…服を着てるはずなのに…ぃっ、裸を見られてるようでっ…
乳首がスケスケに見えてぇ…恥ずかしいのにっ、感じちゃうぅんれすぅ…♪
淫乱で…変態な、女の子…? もっと気持ちよくなれる…?
あ、あぁ、あっふぁあぁっ…! ひぃ、ひっ、ち乳首もぉっ♪
(乳首を吸われて、舌を突き出して涎をたらし、
突き上げられるたびに、たぷんたぷんと乳房は揺れ、
乳房どうしが音を立てて、ぶつかり合う)
ふぁ、ふぁひっ♪もっとぉ、りょーこは淫乱でぇ、変態な女の子になりましゅう…♪
>575
(笑顔で)
そう、それでいいんだよ、良子さん…。
性欲に素直になって、もっと快感を求めれば…。
いやらしい表情の良子さん、すてきだよ…。
(そう言うと、良子と唇を合わせ、舌で口の中をむさぼっていく)
ああ、すごい、気持ちいいよ、良子さん…
どこに、出して欲しい?
出して欲しいところ、全部に…やってあげるから…。
(激しく腰がぶつかりあい、そこからシャワーの湯ではない液体が飛び散る)
>576
は、はひぃっ♪
もっとぉ、素直になってっ、変態なりょーこになりますぅっ!
あはぁっ、もっともっと、いやらしいりょーこの顔をみてくらしゃい…ぃ!!
(だらしなく涎は垂れ流し、舌を突き出して)
(キスを受け入れて、こちらからも貪欲に舌を絡ませる)
はむっ…じゅれろ…れろんふっ、ふぁっ、んんっ、れろっれろぉっ…♪
りょ、りょーこも気持ちいひぃれふぅ♪
チンポでずぼずぼぉっって気持ちいいんれふぅ…!
顔に、いやらしい変態りょーこの顔にいっぱいかけてぇっ♪
誰だか分からないくらい、いっぱい、チンポ汁かけてぇっ!!
(懇願するようにもう一度キスをして)
>577
わかった…いっぱいかけて、良子さんの顔をザーメンで真っ白にしてあげる…♪
(どんどん激しく突いていたが、やがて…)
もう我慢できない…いくよっ!
(ペニスを抜くと、崩れ落ちそうな良子の顔に精液をぶっかける。
あっという間に、顔が精液で白く汚れる。そして、濡れたブラウスでペニスを拭う)
>578
はひ、はひぃっ!! いっぱい、ザーメンかけてかけてぇっ♪
おぶっ、おぶぶぅっ! ぶっ、……ごきゅっ、ごきゅんっ…ごく!
(喜色に満ちた顔でそれを受け止めて、口に入った分は飲み干す)
(そして舌を這わせて唇の周りの精液を舐め取る)
…あぁ…ブラウスもチンポで汚されちゃってるぅ……♪
ふぁ、ふぁぁ…ああ…♪
(倒錯的なプレイに感情が高まり絶頂を迎えたようで
惚けた表情で宙を眺める)
>579
すっかり…いやらしいエッチのとりこになっちゃったみたいだね、良子さん。
そんなに気持ちよかった?
(微笑んで見つめる)
>580
は、ひ……とても気持ち、よかったれす…っ
いやらしいエッチ…だいすき…れす♪
(上気した表情で、にこりと笑みをこぼして)
>581
そっか…。
じゃあ、下着はいらないかな?
いやらしい良子さんは、ないほうがお気に入りなんだっけ?
良子さん…そのままの格好で、帰ってみようか?
(ずぶぬれの服、顔には精液、上気した顔…)
【ますます倒錯的な感じになりますねえ…もうじき締めかな?】
>582
は、ひ…下着要りません…っ
え、こ、こここのままですかっ…!?
あ、あの、その…ひとりじゃ…怖いから…
りゅ、隆一さんも一緒に帰ってくれるなら……♪
(コクンと小さく頷いて)
【本当…w なんだか隆一さんとするたびに、どんどん凄いコトになってるw
はい、そうですねー】
>584
いいよ。
さすがにそんな格好させておいて帰らせて、放っておくほど俺も鬼じゃないし。
(そこで笑って)
まあ、俺が帰りに襲わないとも限らないけど…ね?
(冗談っぽく)
【まあ、八雲さんたちとやれば、ミルクが絡むし、より倒錯的かもしれないですけど(八雲さん、ごめんね!)】
【ここはラブラブなエッチでもちょっと異端なときもありますからね。】
【そちらで先に締めてもらえたら、俺が最後、締めようと思います】
>584
はぁ…よかったぁ…
(安堵して、多少理性が戻ってきているのか、
いつもの笑顔をうかべて)
こんな格好で帰されたら、絶対襲われますもの…
(かぁああと赤くなって)
ぇ、あ、いや、その、それはそれで…その、ぉ嬉しいですけど……
あ、やっぱり、な、なんでもないですっ!
さ、先に玄関で待ってますねっ!
(そそくさと浴室から立ち去って)
【とまあ、こんな感じでしめます】
【というわけで、お疲れでした。お付き合いの程ありがとうございました】
【それでは送っていってやってくださいw それでは失礼しますノシ】
>585
(先に玄関に行ってしまった良子を見送って)
…意味ないじゃん。一人で外出てなきゃいいけど。
(そして、用意を整えると、エッチのままの格好の良子を家まで送ってあげました、とさ)
【はい、こっちもこんな感じで。オチつけちゃいましたけどね。】
【いえいえ、こちらこそ楽しかったですよ。
あとはキャラとしていつ良子がエッチだということをばらすか、でしょうか?(笑)】
【ではおやすみなさいノシ】
【とりあえず、返したいレスに先に返します。
>469,506
岩男さんも北都さんも私には重すぎます。
…せめて伊藤美紀さんにして下さいませ…いえ、それも似合いませんが。
そろそろ考えるべきかな…このままじゃ時間が上手く使えないですし。
それでは、また。】
【HPの方、更新いたしました。
それでは皆様…良き夢と良き道行きである事を祈っております。】
>587-588
【璃那様、それでは本当に紅薔薇様ですw
でも、あくまでイメージですから、気楽に行きましょう。
恵なんて、よくよく考えると某ゲームの西博士ですよw】
【それと、HP更新ご苦労様です。】
(いつもの服装の上に白衣とギターケースを抱え入室)
我輩の名は、ドクタ〜〜恵!!!璃那様に使える最強〜の眷属であ〜る!!
(ギターをかき鳴らし、自己陶酔に浸る)
(しばしの静寂の後)
………………阿呆か、俺は。
(ギターを放り投げ、白衣を脱ぎ捨てると大きく溜息を吐く)
【って、送信してから、HP見ました……】
【正直、何て言えばいいのか分かりません。ちょっと頭の中が真っ白で……】
【でも……お疲れさまとも、さようならとも言いませんから。】
【ただ、今はゆっくりと休んでください。恵はいつまでも璃那様の眷属なのですから。】
【そして、とても幸せなのだという事を……】
591 :
藤井一樹:2005/04/04(月) 21:01:24 ID:???
(入り口のドアの近くで)
如月さん、何をやってたんですか・・・
(呆然と立ち尽くしている)
【俺が名無しで初めてここに来た時、話をしたのが八雲さんと璃那さんでした】
【俺、こうなってしまって何て言えば良いか判りません】
【今日だけ。今日だけはこのままで居させてください。明日からは普通の如月恵になりますから……>ALL】
>591
ん?藤井君か…こんばんは。久しぶりだね。
(どこか疲れたような表情で)
ま、気にしないでよ、ただの戯言。ちょっとした暇つぶしさ。
>592
はは、どうしたんです、そんなに疲れた表情をして。
もっと明るく行きましょうよ明るく。
・・・久しぶりですね如月さん。
【今は「居るけど居ない」状態になりましょうか?】
【ショックでした…】
【…まあ、でも、このスレと関係ないところでの引退みたいなので、きっとリアルが忙しくなって来たのでしょう…】
【寂しいですけど、そういう時期ですから…本当に今までお疲れ様でした…そしてありがとう…】
【とりあえず今日はこれだけで…又誰か来たらローラで来るかもしれませんが…】
>璃那さん
【えと…まずは、8ヶ月近く、お疲れ様でした…】
【思えば、璃那さんと初めてお会いしたのは確か9月の頭だったと思います】
【璃那さんのおかげでこのスレに参加して、女の子化して…色々有りました】
【…他にも色々と言いたい事が有りますが、頭の中がグジャグジャでなんか、上手い言葉が見つかりません…】
【だから、今は「お疲れ様でした」と「有難うございました」の言葉を贈ります…】
【今は、ゆっくりお休みになって下さい…】
こんばんは…えと、今は恵さんと一樹だけ、かな…?
>593
ま、色々とね。
俺だっていつも明るいわけじゃないさ。
(深い苦笑を滲ませて、呟き)
悪いけど、ちょっと酒を飲ませてもらうよ。
(キッチンに向かい、グラスにウィスキーを注ぎ、常温のまま一気に飲み干す)
…………はぁ〜……
(熱い息を吐くと、今度はロックで。そして、戻ってくると少しずつ飲んでいく)
ああ、本当に久しぶりだよ、元気だったかい?
(少しだけ顔を赤くしながら尋ねる)
【いいえ、大丈夫です、多分そろそろ誰か来るでしょうから】
>594-595
【人が集まってきたら、明るい恵に戻ります。いえ、戻らせますので。】
ん、こんばんは、八雲さん。
(グラスをかかげ、挨拶を)
>596
【えと…あんまり無理しちゃだめですよ?私も人の事言えませんが…】
こんばんは、恵さん。
…私も飲んで良いかな?昨日の花見の下調べの時、空けなかった瓶が有るから…
(虚空から一升瓶を取り出す。銘柄は「久○田 万寿」)
…一人酒も寂しいし、一緒に飲も?
>596
ええ、止めはしませんよ。
せめて今日くらいは、飲んで辛い事を忘れてください。
(飲むのを、表情のない顔で見て)
ええ、色々ありましてね。
こちらに来る暇もなかったんですよ。
>597
八雲様もですか?
全く、みんなして飲兵衛なんだから・・・。
俺が注ぎましょうか?
それとも、おつまみ?
【…正直、どんな反応をすればいいのか解りません。】
【ごめんなさい…此処は、何か気の利いたことを言うべきだとは解ってるのに…頭が…思考が、全然働かないんです。】
【…ただ…さよならは云いません。お疲れ様とも、云いません。】
【私の御主人様は、璃那さま唯一人なのですから。】
【私も…今日だけは、これで行かせて下さい。】
こんばんは、皆さん。
(少し寂しそうな顔をして入室)
…私も…お酒、良いでしょうか?
>597
【いや、ぶっちゃけメールしようか。とまで思いましたけど、それじゃ迷惑以外の何ものでもないので(苦笑)
メールするなら、きちんとした内容(設定)を送れるようにします。】
【大丈夫、今まで恵がしてきた事の璃那さんたちの痛みに比べたら。ですよ。】
そうだね、たまには酒を飲み明かすのもいいかもね。
(お猪口を持ってきて、八雲に渡し、酌をする)
>598
じゃあ、藤井君、悪いけど冷蔵庫から適当なつまみをもってきてもらえるかな?
この際、何でもいいからさ。
大変だったんだね、藤井君も。
>599
さやか…ちゃん。こんばんは。
ん、いいよ、おいで、一緒の飲もうよ。
(手招きして、お猪口を用意する)
>598
こんばんは、一樹…
そうね、じゃあ…お酌、お願いしようかな?
(すっと一樹に瓶とグラスを差し出す)
>599
…こんばんは、さやかちゃん…
ん…?ほんとならダメ!って言うけど…今日だけ特別ね?
…アルコール低めの、甘めのカクテル…カシスオレンジでも作ろうか?
>600
【そうですか…、お互い、頑張りましょう…?】
あ、ありがと、恵さん…(お猪口に酌され、中身を一気に飲み干す)
ふぅ…嫌な事があった日位、お酒に逃げても良いよね…
(飲み干した後、ポツリと呟く)
>璃那さん
【私とは短い付き合いでしたが、よくしてくださって有難うございます】
【ホムペを見て吃驚しました。 …出逢いがあれば別れもあるわけで】
【再びここで、もしくは他のどこかで出会えることを願っております】
……こんばんは、みなさん。
(淡い笑みを浮かべて)
事情はおありのようですけど…いつか元気出してくださいね?
……って、私がいうのもおこがましいですけど。
(苦笑して)
【それでは…】
…今晩は…皆様…あ、八雲さん、如月様…私がお酌いたしましょうか?
>600
…はい。ありがとうございます。
(そう言うと、恵の横にちょこんと座って、お猪口を手に取った)
>601
あ…はい。でも…今日は、アルコールの強いのをお願いできますか?
(寂しそうに、笑みを作って)
…酔うと、いろんな事を忘れられるらしいですから。
【如月さん、水無月さん・・・「今日だけはこれで」というのは「眷属・奴隷属性の設定消滅」と言うことでしょうか?】
【もしそうなら、出来れば残しておいて欲しいです・・・・・・我侭は承知】
>599
あ・・・・・・新しい人ですか?
>600
あっ、はい!只今持ってきますよ如月さん!
(冷蔵庫からチーカマ、サラミ、裂きイカを取り出し、ガラスの皿に入れて)
いえ、俺のほうは自分の為の事で、でしたからね
(皿をみんなの中心において)
ささ、八雲様も、(新しく来た人の方を向いて)そちらの人も、どうぞ。
>602
(飲み干した後のグラスに、零れる寸前まで注いで)
八雲様も、何か辛い事があったんですか?
それなら、せめて今日くらいは、こうやって飲んでください・・・
【ちょいちょいやることがあるので、今日は参加できません】
【とりあえず璃那さん…お疲れ様でした、と。
事情はいろいろあるのでしょうけど、やっぱり寂しいですね。
またどこかで出会えることを期待しております。】
【飲兵衛ロール(笑)、参加したいですけど…今日は無理なんで(涙)
みなさんで楽しんでください…それでは、今日は失礼します…】
>602
【そうですね、お互いに頑張らないと…クヨクヨするのは璃那さんの望む事ではないでしょうから。】
(クイッと一気に飲み干しながら)
……良い酒だね、本当に…
(しみじみと呟きながら、また注いで)
逃げるのは悪くない事さ、逃げるだけ逃げても結局は前に進まないといけないんだからね。
(苦笑いを浮かべながらも、いつもとは違う、真面目な口調で)
>603
こんばんは、良子さん。
ありがとう。大丈夫さ、ああ、大丈夫……
(良子に言いながらも、自分に言い聞かせるように)
>604
あ、ローラさん……ありがとう、お願いするよ。
(空のお猪口を差し出し、酌をしてもらう)
>605
……乾杯…
(さやかのお猪口に軽くぶつけ、また一気に飲み干す)
…忘れる事ができるなら、ね……
>603
あ…こんばんは、良子ちゃん…
…ありがと、良子ちゃん…。良子ちゃんも飲む?なんて…
>604
ローラ…いいよ、それより、一緒に飲まない?
みんなで飲む方が美味しいよ?きっと…
>605
強め?もう…しょうがないなぁ。(クスリ、と小さく笑って)
じゃあ、ちょっと強めで、カシスオレンジ、作ってあげる。
(一度キッチンへ向かい、暫くして、大き目のグラス片手に戻ってくる)
はい、どうぞ♪ジュースみたいな味だから、さやかちゃんにも飲めると思うよ?
>606
あ…ありがと、一樹。(キッチンから戻り、グラスの中身を半分まで一気に飲む)
ふぅ…おつまみもありがとね?頂きます…と。(裂きイカを咥える)
>607
【了解しました〜】
>608
【そうですね…そろそろ、元のテンションに戻していきましょうか】
ふふ、美味しいでしょ?結構高いお酒なんだからね?
…前に進まないと解決しない。それは解ってるんだけど…ね。
(同じく真面目な顔でグイッ、と残った酒を飲み干す)
>606
【残したいですよ、私だって!!!でも、それが璃那さんへの未練がいつまでも残ってしまうんです。
主である、璃那様の言葉を無駄にしないためにも、恵はただの人間に戻るんです。分かってください、お願いします。】
ありがと、藤井君。
(裂きイカをつまみながら、日本酒を飲み)
ま、誰だって、自分のためってのはあるさ。でも、また来れるようになって良かったじゃないかね。
>607
【細川さんとも飲み比べがしたかったですねw
大丈夫、酒はいつでも飲めます。そして、お疲れさまです。】
>607
【ん…そう、ですね。璃那さまの意志に反しますけど…残しておきましょうか。】
>608
…乾杯。
(恵のグラスに軽く当てて、酒を飲み干す)
…ふふ…変な味、ですね。
>609
…あ、ありがとうございます。
(そう言うと、八雲からカシスオレンジを受け取って、一気に飲み干した)
…ん…ふふ、これも…変な味。
でも…これなら、色々と忘れられそう。
【・・・そうでしたね。璃那さん自身がそう言っていたのなら、】
【眷属設定に関しては部外者である俺が口を出す事はできません】
【申し訳ありませんでした】
>610
【私は…立場が、と云う意味で奴隷と云う肩書きだけは残しておきます。
未練…と、とって貰っても構いません。
…弱いんです、私は】
【ええ、だんだん酒乱になっていきましょうか?(爆)ノリは……そうですね、某一刻館か、某鳴滝荘みたいに(マテ】
>609
こんな機会じゃないと飲めないからね……でもさ、八雲さん、全部飲んじゃってもいいかね?
(確実にペースは上がっている)
もし足りなかったら、ウイスキーもワインもあるしね。
ま、こんな日もあっていいんじゃないかな。たまには、ね?
(軽く片目を瞑り、また一気に飲み干す)
>611
【まぁ、あくまで私の意見であるので、さやかさんが思うようにすればいいと思います。
でも……始めて見た人には「奴隷?誰の?」って思われるでしょうねw】
ん?そうかな。まぁ、さやかちゃんにはまだ早いかもね、酒の味ってやつは。
(微笑みながらも、酌をするのをやめない)
【なんか…暗くなってますね…BGMが法王の逝去ニュースだし…】
>608
あ、はい、畏まりました、如月様…
(うややしく、恵が差し出したお猪口に注ぐ)
>609
…いえ、申し訳ございません…
…私はお酒が飲めないのです…飲むとこしょ…ゲフンゲフン…下戸なんです本当に申し訳ございません…
>609
俺がお金出してる訳じゃないんですから、どうぞ好きなだけ食べてくださいね。
(自分もサラミを一切れ口にして)
>610
ま、その間に色々と面白い経験も辛い経験もしてきましたから、
無駄ではなかったって思いたいですけどね。
(如月がつまみをかじりながら酒を飲む姿を見て)
・・・如月さん、オヤジ臭い。
【・・・・・・承知】
>611
【と言う事で・・・・・・申し訳ありませんでした】
「もう逢えないことよりも、出会えたことが嬉しい
思い出は永遠に生き続ける、離れていても…」
私の大好きな歌の一節です…
今は無理でも、いつかそう思えるような日が来ればいいなって思います
(静かに椅子に腰を下ろして)
>608
…無理はいけませんよ?
とてもじゃないですけど、大丈夫には見えません…
悲しいときは悲しいって、言った方がいいと思います…
悲しみを溜めていると、それが爆発しちゃいますし
(目を伏せて、儚く笑って)
>609
八雲さん……
(眉を八の字にして)
……今の私に言えることは数少ないですけど、
いつか頑張ってくださいねっ!
(できるだけの笑顔を浮かべて)
>614
【つまりは宴会!? どんちゃん騒ぎ!?(w】
>611
変な味かな…?ジュースみたいに甘い筈なんだけど…?
…今だけ、今日だけ忘れちゃいなさいな、さやかちゃん…
>614
ん、良いよ?全部飲んじゃって…私も家じゃ、あまり飲まないからね…
(八雲もだんだんペースが上がり始めている)
ん…たまには、良いよね…
(普段と違い、何処か儚げに頷く)
>615
あ、そうなんだ…じゃあ、お酌、お願いできるかな?
(グラスをローラに向ける)
【ローラはやっぱりロボットでしたか…で、えっちは出来るんですか?(爆)】
>616
ふふ、それもそっか♪ …一樹もちょっと飲む?
>617
ありがと、良子ちゃん…頑張るね?
(今出来る精一杯の笑顔を浮かべて、答えた)
>614
【ふふ…此処の奴隷ですよ、と答えましょうか。】
…そう、ですね。
私、まだ子供ですから。
(そう言いながら、お酒を飲み干す)
…ねえ、恵さん。
もし、私が…此処の皆を裏切ったらどうする?
(空のお猪口を置いて、恵の顔をのぞき込む。
そこに、いつもの彼女の雰囲気は欠片もない)
【凡にこれは伏線その2。】
>616
【いえいえ、気持ちは痛いほど解りますから】
>618
…甘いんですけど、ね。
何だか、変な感じです。
(そう言いながら、八雲の言葉に笑顔で)
…はい。今日だけは、全部忘れちゃいますね。
>612
【これも私の我侭ですから。気にしないで下さい。やはりちょっと感情的になってしまいますね(苦笑)
反省反省。】
>613
【いいえ、さやかさんは璃那さんにべったりでしたから。でも、弱いのは決して悪くないですよ?
それって優しいとも言えますからね。】
>615
【それは暗くなってしまいますよ…ええい、誰でも良い、酔って服を脱ぎだす勇者は居らぬのか!(滅)】
ありがと、そして、ご返杯、と。
(無理矢理、お猪口を握らせ)
俺の酒が飲めねぇ、何ていいませんよねぇ〜?
(ちょっぴり絡み酒(ぉ)
>616
うっせい、学生w
悔しかったら、酒くらい飲めるようになってみろってんだ。
(サラミを口に放り込みながら、酒を飲む)
>617
そうだね……うん、そう思うよ……
(良子の言葉に頷きながらも、見ている方向は全く逆w)
大丈夫、大丈夫、悲しい悲しいって泣いていても仕方ないのさね。
良子ちゃんも溜め込んじゃ、ダメだよ?ささ、飲んだ飲んだ。
【フフフ、ええ、こうなったら、キャラ壊す勢いで行きますよ(核爆)】
【ではジャンジャン逝きましょうw】
>618
はい、畏まりました、八雲さん
(そう言ってグラスにお酒を注ぐ)
【御想像にお任せします(ヲ 近いうちにプロフをHPとここに上げときます】
>620
本当に申し訳ございません…如月様
…その代わりどのような頼みもお聞きいたします
【さあ、お楽しみタイムですよ(ヲ】
(周りを見回す。今まで見た事のない人が大勢居る)
一度、自己紹介とかした方が良さそうだな。
>617
駆け抜ける風が、運ぶ希望のかけら…私たちをいつでも繋げている…
>618
いえ、俺はやめておきます。
前に飲んだ時、吐いてしまったんですよ俺・・・。
(情けない顔をして答える)
【前に話をした、あの事を見てから、自分製のオリキャラには酒を飲ませられそうもないんです】
【演じてるのが版権キャラならそんな事はないんですけど】
>619
そういえば、初めてでしたよね?
俺、藤井一樹って言います。よろしくお願いしますね?
(頭を下げる)
>620
けっ、たかが酒がのめるくらいで威張るんじゃねぇや。
(如月に合わせて笑い、サラミをもう一切れ)
ささ、オカワリ行きますか?
>619
うん、今日だけ、飲んで忘れちゃいなさい?
明日からは…また、頑張ってね?
(ニコリとさやかに微笑みかける)
>620
【脱ぎましょうか?(ぉ】
こら恵さん?アルハラはだめよ?
>621
あ…ありがと、ローラ♪(注がれたお酒をグイッと飲み干す)
(すると…)あ〜…熱ぅい…ピッチ上げすぎたから身体熱くなっちゃった…脱いじゃえ!
(すると上着とスカートを脱ぎ捨て、下着のみに。ちなみに下着は紫色のシルクの、レースで装飾された艶っぽいもの)
ふぅ…これで良し、と。(ちょっと目が据わり始めてます。)
>619
そう言いながらもいい飲みっぷりだよ、さやかちゃん。
(少し驚きながらも、ふとのぞき込まれ)
……え?
(さやかのいつもの明るさは感じられず、何も、感情すら見えないその瞳に酒気も薄くなる)
…………そう、だね……
(必死で、まわらない頭を回転させ)
裏切る前に止める、もし、止めなれなくても俺はさやかちゃんの味方で居たい。
それに……そうならないように、俺が傍で見守りたいしね。
(答えになっているのか、それとも自分の本音をただ口にしているのか、わからないまま、言葉にする)
【あの、滅茶苦茶不安になるような伏線ですね。】
>618
それは、嬉しいね。俺じゃ、そうそう高いの飲めないしねぇ。
(お猪口ではすまなくなり、ウイスキーのグラスを空にして、それに日本酒を注ぐ)
……んくんく……ぷはぁー。いや、美味い酒、回りには美女、此処は極楽かってんだ。
(空元気なのか、本当に酔っているのか見分けがつかなくなってくる)
あの…今日は私、これで帰りますね…?
ちょっと明日が早いので…
>618
…悲しい顔は八雲さんに似合いませんから。
月のような、優しく人を照らす貴女の笑顔が私は好きですから。
……その、色々と頑張ってくださいね?
>620
…はいっ、私も悲しいときは相談しますから♪
…だから、悲しみを全部ぶちまけて、すっきりしてくださいね?
ごめんなさい、わたし、これで失礼しますね?
【某一刻館にしても某鳴滝荘にしても犠牲者が出るわけで】
【某五の人とか、某白い人とかw】
【ここでは誰が犠牲になるのかw】
そういうわけで、失礼しますね…では、また。
(淡く微笑んで一礼した後、その場をあとにする)
>619
あ、そうなんだ…残念。ま、無理強いは良くないしね?
一樹は…ジュースでも飲む?(下着姿のまま一樹に近付くw)
【あ、了解しました。】
>624
ふふ、好きなだけ飲んで良いからね?
そう…今日だけ此処は極楽、美味しいお酒に美女がたくさん…
何もかも忘れて?恵さん…
(髪をかき上げ、妖しい雰囲気で恵に近付く)
>625
…月みたい、か…ありがとね?
うん…私、頑張るよ。頑張って、いくから…
良子ちゃん…おやすみなさい♪
【なんだか碌にお話出来ず、申し訳ありません…おやすみなさい、良い夢を♪】
>621
代りにぃ?どんなのでいいのかね?ローラさん。
(丁寧ながらも寄せ付けないような拒否の仕方に舌を巻きながらも、その言葉の意味を理解しようと)
…………じゃあ、脱げ。脱いで酌をしろ。
(完全に酔っ払いモード)
【何をしろと!w】
>622
おー、言うようになったじゃないか、この扶養家族が。
(笑いながら、毒舌を吐くが、それでも本当に藤井との掛け合いを楽しむように)
当たり前だろ、ジャンジャン飲むからな、俺はよ。
(グラスをグイと突き出す)
>623
アルハラぁ?俺はまだあの世なんかにゃ逝ってねぇってよ。それとも病院かなにかか、そのアルハラってのはよぉ。
お〜、ヤクモン色っぺー♪
(ヒューヒューと口笛を吹いて)
【ああ、今まで築いてきたイメージが……最初からないなんて言わないようにw】
>622
あ、はい。
初めまして、私はミスティさんの友人の、水無月さやかです。
…宜しくお願いしますね、藤井さん。
(そう言って、軽く酔い始めたのか、ほのかに赤い顔で微笑んだ)
>623
…はい。
明日からは、またいつもの私に戻りますね?
(そう言うと、八雲を見て一瞬だけ悲しそうな顔をして、直ぐに笑顔になった)
あー…出来上がっちゃってますねー…。
>624
…それは、何故?
私を妹のように思ってくれてるから?
それとも───
(そこまで言って、クスリと笑って)
…あははははっ!
だめですよ、恵さん。そんな臭いこと言っちゃー。
(またいつもの雰囲気に戻った)
【あはは、大丈夫ですよ。
…前にミスティさんの言ってたアレに近いイベントですからw】
>626
あ、俺ソーダお願いします・・・・・・って!
や、八雲さまっ!こんなに人がいっぱい居るんですよ!
服着て!早く服着てっ!
(目を逸らすけど、ついついチラチラ見てる)
>627
へへっ、そうでなきゃ。
(ドクドクとグラスに酒を注いでいたが、動きが止まる)
如月さんも、何メイドさんに命令してるんですかぁ!
命令の撤回を要求する〜!
>628
ミストリア・・・・・・じゃなくてミスティさんの知り合いか。
こちらこそよろしくお願いします。
ミスティさんも来ればいいのになぁ。
625
【ああ、ある意味最後の砦の良子さんが帰ってしまうのですね(ぉ】
オーケー♪すっきりするよーん。何もかもね〜♪
(やはり逆の方向に手を振りながら)
今度は飲もうねー、良子ちゅわん♪
【お疲れさまです。多分犠牲者は……藤井さん当たりに(マテ】
【両方ともネタを分かっていただき、感謝ですw】
【おやすみなさい、良い夢をー。】
>626
おー、飲んでるぜー♪
わはは、八雲さん、まるで女神みたいだね〜。
(近づく八雲の雰囲気に素で喜びながら)
じゃあ、八雲さんも忘れてしまおうよ、何もかもね。
(肩を抱き寄せ、酒を飲みあう)
>625
お疲れ様でした…お休みなさい…
(一礼する)
>626
あ、八雲さん、お洋服を着てくださいませ…
…藤井様にいろいろ大変でしょう…それとも、藤井様と伽をなさるのですか?
>627
…はい、畏まりました
(躊躇うことなくメイド服を脱ぎにかかる)
(ちなみに下着は白のシルクでガーターベルトが付いている)
…どうぞ
(と、言って照れる様子もなく酌をする)
>628
あ、御挨拶が遅れました…
私、八雲さんの家でメイドをしておりますローラ=氷川=リヒカイトと申します…
…御挨拶が遅れて申し訳ございませんでした…
【・・・藤井が酔っ払うと、とんでもない事になりそうなイメージが俺にはあるんですけどね】
>631
あ、こんばんは。
…何故下着?
(そう言うと、クスクスと笑って)
いいですよ、そんな敬語を使わなくても。
【メカひす(以下略)】
>627-630
そりゃヴァルハラでしょーが!(ビシリ!と突っ込みを一発)
アルハラって言うのはアルコール・ハラスメントの事!
ん〜?色っぽい〜?じゃあ…この先が見たっかたら、お捻り頂けますか〜?
(こちらも出来上がり始めたのか、恵に向けて悩殺ポーズw)
(と、そこで抱き寄せられて)きゃ…もう、飲みすぎ?
じゃあ…このまま、何もかも忘れさせてあげよっか…?
(妖しい瞳で恵を見つめる)
>629
ん〜?いいじゃない別に…それより、一樹もこっちにいらっしゃい?
(一樹に向けて手を広げる。その時、爆乳がプルンと揺れた。)
>631
あ、いいのいいの。今日くらいは…ね?
…今日はローラと一夜を共にしたいな〜。なんて…
(冗談とも本気ともつかない口調で答える)
>628
そ、それは…さやかちゃ…いや、さやかの事……
(自分のどこかがストップをかけているのを感じながら、口に出そうとした時に)
……は?
あ、いや、あははは、そうだねぇ、臭すぎるよね、今の俺ってばさ。
(笑いながら、何処か安心したような、残念なような複雑な気分に)
【まあ、楽しみにしますね。しかし、侮りがたし教会組w】
>629
うるへー、学生だって本当は見たいくせにカッコつけんなよー。
見たいなら見たいって素直に言ったほうがいいぜー、だ♪
(注ぐ途中のグラスを一気に空にして)
>631
うーーー、そう素直に脱がれるとなぁ……
(ローラの全く照れのない行動に、釈然としないものを感じながらも)
おっとと、ありがと、ローラさん♪
(美女に注がれるとご機嫌で酒を飲み)
>632
【そうですか?もしかして……ケダモノに?(爆)】
>633
【コラーーw竹箒の中の人が怒りますよw】
>634
アルコールで、孕ます?うわー、ヤクモンいやらし〜♪
(つっこまれながらも、そう言って)
お捻り?そうだねぇ……
(抱き寄せたまま、酒を口にして、そのまま口移しで飲ませる)
……んん……どうかな?
飲みすぎなのか、俺が?まだまだ序の口だぜー♪
ふふ、八雲さんに忘れさせてもらう、か……最高かもな……
>633
>633
はあ…それは命令、ですか?
【あ、いや、流石に…(汗)少し参考にしてますけど(爆)】
>634
はあ、つまり私に夜伽を依頼すると…
…了解しました
…ンッ…
(迷うことなく八雲にキスをして、ショーツごしからペニスを軽く撫でる)
>635
では、藤井様も混ざられますか…
(そう言って今度は藤井にキスをする)
>634
あら、私がいやらしいのは今に始まった事じゃないでしょ?
(からかう様にクスクス笑い)
ん…ちゅっ、むぅ…
(口移しされた酒を飲み干し)
ふふ…酔いが早く回っちゃいそうね…♪
ええ…いいよ、今日は…私の身体で、忘れられるなら…ね?
(そう言うと、今度は八雲から酒を口移す…)
ちゅっ…んぅ、ちゅるっ…れろ……
>636
んっ…なに…?ローラも、シたいの…?
じゃあ、今日はみんなで…朝まで、ザーメンやみるくや、えっちな汁で、
どろどろになる位ヤりまくって、嫌な事みんな忘れちゃおうか…
(肉棒を撫でられると、ショーツを押し退けてペニスが自己主張する)
>634-635
ふふっ、そうですよー、恵さん!
(そう言いながら、恵に抱き寄せられている八雲と、ローラを見て)
…むー、私も脱ぐかぁ!
(すぽーんと、丸裸になって恵と八雲に抱きついた)
ほらほらぁ、八雲さんもローラさんもぬいじゃいなさーい?
(そう言うと、二人の胸を揉みだした)
>633
【マリアンでは?】
>634
うっ・・・でもその、
(少しの間、考えて・・・欲望に屈する)
・・・はい。
(主人に近づいて行く)
>635
(小さな声で)
あああ、ダメだ、完全に酔ってる・・・・・・。
(と言いながらもまた注ぐのは忘れない)
【>藤井の酔っ払いモード】
【いかれた笑い方をずっと続ける(「ゲヘヘへヘヒャヒャヒャァッ!たまんねえなぁ!」】
【とてつもなく爺臭くなる「全く、近頃の若いモンは恥じらいを知らんのか!」】
【孕ませ欲求全開「ローラさんに水無月さんが孕むまで離しません!」】
【どれが面白そうですかね】
>638
あらあら、さやかちゃんも今日は積極的ね?自分から脱ぐなんて…♪
あん…もぉ、素早いんだから…♪(乳房を揉む手を一度止めさせ、自分も全裸に)
じゃ、今日はみんなでヤりまくろっか?
(そう言うといきなりさやかの秘裂をなぞった)
>639
(近付いてきた一樹を胸元に引き寄せる)
ふふっ、つかまえた〜♪じゃあ、一樹?ほら、一樹の大好きなみるくだよ〜?
(一樹に母乳が少し溢れ始めた乳首を含ませる)
【うはwwwいつのまにやらwwwみんなで乱交www】
【…たまにはこういうのもいいかな?】
>637
Yes…
(そう囁くように言った後竿をさするように扱く)
>638
ア…
(胸を揉まれて少し感じているようだ…)
…貴女様も混ざられますか?
(そう、何処か艶っぽい視線でさやかに尋ねる)
>639
【また、古いのをw】
【…原画の人後に知ったんですけどね…ところで、あれって昨今はやりのエロ→コンシュマーの走りですか>原画の人】
>637
だよねー♪……んっ……こく…ちゅぷ……
(口移しの酒を飲みながらも八雲の身体を抱き締めて)
ふふ、そうだね……酒の勢いかもしれないけど……いいよね。
>638
うわ、さやかってば、大胆だな。
(嬉しそうに、抱き寄せ)
ほら、さやかにも。
(酒を口移しで飲ませる)
……ちゅう……んむ……
>639
ほら、来いよ、藤井君もね。
(3人を抱きながら、藤井を手招きして)
【とりあえず、孕ませはヤメトケ。つーか、どれも強烈ですよw】
>636
んっ!・・・・・・んっ
(驚くが、欲望に正直に舌を絡める)
・・・あの、やっぱりこういう事をけっこうしてるんですか?
>640
(素直にミルクを啜る)
『やっぱり俺はお酒よりもミルクの方が好きです・・・』
(ズボンが膨らんで、少し痛そう)
>642
(八雲の乳首から口を離して)
へへ、俺も楽しませてもらってますよ。
もうこうなったら、俺も開き直らせてもらいますからね。
【孕ませる言うだけで後ろには孕ませるつもりは全くないんですけどね】
>640
ええ…今日は酔っちゃいましたから…
(そう言うと、八雲の胸を搾るように揉みしだき)
ひゃぁあぁんっ!
…そうですねー…八雲さん達に、孕まされるまで犯されるのも…いいかも…
(秘部を触られて、八雲の手を濡らし、赤くなった顔でそう言った)
>641
ふふふ…はい、混じっちゃいますよー!
(そう言いながら、ローラのブラを外して、乳首を抓った)
ほらほらぁ、もっと楽しそうにしましょうよー。
>642
ん…っ、ちゅ……はむ…
(酒を口移しされる際に、舌を絡ませて)
…ぷはぁ…。
ふふふ…おいしいですぅ、けーさんぶれんどのおさけ〜。
>641
【あ、恵にキスしてましたね。】
…ん……ちゅ……ちゅぅ……上手いじゃない、ローラさん…
(キスをされ、嬉しそうに笑いながら)
じゃあ、お返しに……
(ショーツの上から、なぞるように指を動かす)
>643
開き直るも何もないさ、此処はそう言う場所、って事だろ?
(八雲のお尻を撫で、さやかと唇を重ねながら酒を飲みあい、ローラの秘裂を擦りながら)
>644
だから、今度はさやかぶれんどを、な?
(グラスを傾け、酒を飲ますとそのまま唇を重ね)
……ちゅぅう……んん……むぅ……
(舌を絡めて、さやかの口内を犯す)
>643
いえ、稼…もとい、初めてですが…一応、知識はありますが…?
何か?
(キョトンとした顔で尋ねる)
>644
残念ですが…わ、私にはや、八雲さん…と異なりまして男性器の機能は搭載…して…ァァ
…おりませんので…孕ます事…は…ァン…不可能…です…
(乳首を弄られ感じる仕草をしながら律儀に返答する)
…ただし…(そう言って脱ぎ捨てたメイド服から取り出したのは…双頭ディルドー(核爆))
…こちらの装備がオプションとしてあります…
【…もう、行き着くとこまで逝っちゃいましょう】
>645
あ…
…如月さまぁ…
(そう甘く言いながら身をよじる)
>641
んぅ…気持ち良いわよ?ローラ…(そう言ってローラの頭を優しく撫でる)
でも…扱くだけじゃ物足りないから…しゃぶってくれる?
(ねっとりとした視線でローラを見つめる)
>642
んう…ちゅるっ…ちゅぷちゅぷ…(抱き締められると、そのまま舌を絡める)
ぷはっ…いいよ…?みんなで…ヤりまくろぉよぉ…
(何処か甘える様な口調で言い、そのまま恵の肉棒を取り出し、しごき始める)
んっ…恵さんの、おっき…入れられたら、凄い気持ちよさそう…♪
>643-644
そう…やっぱり、一樹は私の可愛い奴隷ね…?
あ…一樹のも、おっきくなってる…一樹、しゃぶってあげるから、出しなさい?
んあぁっ♪(さやかに乳房を搾られると、母乳が一樹の咥内に流れ込む。)
そうね…さやかちゃんの子宮がいっぱいになる位…注いであげちゃう♪
あらあら…こんなに濡らしちゃって…もうオチンポ入れちゃってもオッケーね?
(秘裂に指を挿入し、グチャグチャと音を立ててかき回す)
>646
如月さんと一緒にってのは初めてですよね?
(子供っぽく笑って)
今夜は皆で楽しみましょうか?
>647
(八雲のミルクを口に注ぎ、笑いながら)
俺も、ローラさんと後で・・・・・・していいかな?
駄目かな?
>649
『アッ・・・・・・は、はい!』
(ズボンを脱ぐと、すでに臨戦状態の肉棒が出て来る。
既に一度軽く射精していたらしくパンツが濡れている)
『お酒よりもこっちを飲んで欲しかったんです』
>646
ん……っ、ふぁ…ぁん…はむぅ…っ
(口に入ったお酒を恵に移しながら、舌を絡めて、口の端からお酒をこぼす)
>647
ぁ……
(ローラの持つディルドーを物欲しげに見て)
ふふふ…それでやるのって初めてですけど…お願いしますねー。
あ、でも…おまんこに入れちゃ駄目ですよぉ?
(そう言いながら、微笑んで)
…後はわかるよねぇ?
>649
あ…ふぁっ、ひゃぁあぁんっ!
(秘部をかき回されて、潮をミルクを噴きながら)
ふぁ、いぃっ!たくしゃん、たくしゃんわたしのなかにそそいでくだしゃいぃっ!!
(そう言いながら、秘部を自分の指で広げた)
【ちなみに限界1時ですorz
仕事がなければ……ずっとなのに……(悔)】
>648
ふふ、ローラさんって表情あまり変わらないけど、感じてる顔って可愛いね。
(ショーツごと押し込むように、秘所を愛撫して)
やっぱり、夜伽とかするんでしょ?ご主人さまとかに。
>649
……ぅくっ……もう溶け合うくらいに、ね……
(しごかれると、勃起は更に増して)
…そ、そんなに強くされると、でちゃうぞ……どうせなら……ね?
(指を八雲の秘所にやり、指を指しこみ、激しく動かす)
>650
そう、だね……ああ、楽しまないとな。
(しごかれる快感に顔をゆがませながらも、笑みを浮かべ)
>651
ん……淫乱だからね、さやかは……たくさんの人に犯されたいんだもんな。
(頬を髪でくすぎりながら、耳を噛み、息を吹きかけ)
最後は俺が注いであげるよ?さやかの膣内にね。
>649
わ、判りました…
…ンッ…
(そう言って八雲のペニスを口に含みたどたどしくしゃぶり始める)
>650
ファィ…ワヒャリマヒタ(わかりました)…
(八雲のを咥えたままそう返事をする)
>651
ヒャイ…ンンンッッ!!
(ディルドーをゆっくりと自分の濡れ始めていた秘所へと挿入する)
…ンンッンンッ
ジュポジュポジュポ
(激しい音を立てて八雲のペニスを舐めながらさやかのアヌスにディルドーの先端を当てる)
>650-651
ん〜…じゃあ…えいっ♪
(さやかを押し倒し、ガチガチに勃起した肉棒を一気に挿入した)
次は…あらあら♪一樹ったら、もう射精してたの?いやらしいオチンポ…♪美味しそう♪
(一樹の肉棒を喉の奥まで咥え込んだ)
あむっ…じゅるるる…ちゅぼっ…じゅるじゅる…ふふ、美味しいわよ?一樹のオチンポ…♪
さやかちゃんのオマンコも…きゅうきゅう締め付けてきて…もう最高♥
(そう言って出鱈目にさやかに腰を叩きつけ、一樹の肉棒を一気に吸い立てる)
はむっ…じゅるる…じゅぱじゅぱ…うぅん…美味しくて気持ちいい…♪
>652
ん…わふぁっふぁ…わらひのおまんふぉに…恵ふぁんの…いれへ…?
(さやかの秘部を一心不乱に責め立てながら、いやらしく腰を振る)
>653
はむっ…じゅるる…ろーふぁ…さやふぁちゃんのおひり…いっふぁい、おかふぃてあふぇて…?
(「さやかちゃんのお尻、犯してあげて?」と言いたいらしい)
【えっと…私はさやかさんに入れて、一樹をしゃぶって、恵さんに入れられる。】
【ローラ(青年さん)はさやかちゃんを責める…で良いですか?】
>654
【了解です。誰かがまとめないと大変ですしね。】
オーケー♪
(八雲の腰を掴むと、勢いよくペニスを挿入する)
……んっ……イイねぇ、八雲さんのおまんこ♪
(そのまま腰を動かしだす)
>652
ひぁあぁあああ…そ、そうなんですぅ…わた、しぃ…いんらんなんですぅ…っ!!
は…はいぃ、そそぎこんでくだしゃいぃ…けーさんのみるく、たくしゃんそそぎこんでくだしゃいぃっ!!
(恵に触られる度にビクビクしながら、口から涎を垂らして)
>653
んあ…っ、そう…そこ…わたしのぉ、おしりのあなにぃ、ぶっといディルドーぶちこんでぇっ!!
(そう言いながら、ディルドーにアナルを押し当てる)
>654
ふぁぁぁあぁあっ!!
(八雲の肉棒が一気に挿入されて、体を震わせながら秘部から蜜と潮、胸からは大量のミルクが噴き出す)
ふぁっ、あぁっ!!い、ぁあぁぁっ、いいのあう、おか、おかしくなって、わたひ、わたひぃぃっ!!
(プシャァァア、と音をたてて失禁して、激しくミルクを噴いた)
>654
あっ・・・・・・
(咥えられた瞬間、いつものように射精が始まる)
やっぱり八雲様のフェラは最高ですね・・・。
どうです八雲様、久しぶりの俺の精液・・・
自分で抜いてないから、濃いですよね・・・。
>652
(主人に奉仕してもらいながら、如月の方を向いて)
ふ〜ん、このメイドさん、ローラさんって言うんですか如月さん。
で、ご主人様は誰なんです?
(こちらは興奮したような表情で)
>653
それじゃお願いしますね、ローラさん。
別に今夜じゃなくて、いつかでいいですけどね。
>656
ほらほら、お尻もおまんこも犯されて、そんなに乱れて……シスターなのに淫乱で…
可愛いよ、さやか……
身体中、精液で満たした上げるからね。皆からいっぱい犯してもらおうね。
(八雲の膣内を感じながら、さやかの痴態を眺め、それがまた八雲の膣内でペニスを暴れさせる)
>657
……どうやら、但野さんの親戚の人から、八雲さんの家に来るように言われたらしいよ。
本物のメイドなんて見たのは初めてだけどね……
(締め付けに顔を歪ませ、射精感は高まって)
>654
ファァ…
(口から八雲のペニスを離すと同時に八雲がそれをさやかに突き立てるのを見る)
>656
では…両方から水無月様…でよろしいですか…を責めさせていただきます
(何処となく妖艶にさやかの耳元に囁くと同時に一気にアヌスにディルドーをぶち込む!)
>657
…判りました、藤井様…いつかお暇な時にお相手いたします…
(そう言いながらさやかのアヌスを激しく責め立てる)
>655
んはぁぁぁ…♥はいったぁぁあぁん♪恵さんのオチンポ…♪気持ちいいよぉぉ…
(そのまま、今度は恵の肉棒を味わう様に腰を動かす)
(その動きはさやかにも伝わり、さやかにも快楽を与える)
あっあっああぁっ!恵さぁぁん♪もっと…もっと突いてぇぇぇ?私とさやかちゃん…一緒に気持ちよくぅぅぅ♪
(強請るように腰を振り、淫肉で恵の分身をキュウキュウ締め付けつつ、襞を絡ませる)
>656
あぁぁあん♪さやかちゃんったら、エッチなお汁いっぱい吹いて…可愛い♥
さやかちゃんのお汁…あったかぁい♪
(さやかの暖かな母乳や尿を感じながら激しく、恵にもさやかにも快楽を与えるように腰を振り立てる)
いいっ…のよ?みるくもジュースも…潮もおしっこもいっぱい出してへんになってぇぇぇ?
(更にさやかを狂わせようと、今度は両方の手で乳房をきつく揉み、搾乳しながら自分とさやかの乳首をこすり合わせる)
>657
あぶっ…んむぅぅ…ごくっ…ごくっ…ああ…一樹のじゃーめんおいしいぃぃ…♪
一樹…もっと私のお口に出しなさい…?いっぱい一樹のチンポ…たべたげるからぁぁぁ♥
(そう言って一気に肉棒をしゃぶり始める)
じゅりゅりゅりっ!ちゅばっ!ちゅぐちゅぐっじゅるるるるるっ!
>659
ふふ…いい娘ね?…ローラぁ…♪
こんど…いっぱい私のチンポで…いじめてあげるからぁ…期待しててねぇ…?
はぶっ…じゅるるる…♪
(一樹を見つめながら、ローラの方に振り向いて微笑む)
>656
水無月さんは・・・あらら。
おしっこまで漏らして・・・。
こりゃあ後片付けが大変だぞ・・・
(溜息をついて)
ま、今はもっと気持ちよくなりましょうよ互いに。
>658
但野様の方からですか・・・。
ローラさんも人間じゃなかったりして・・・
(冗談めかして)
ここに来れば食事が自由に出来るって言われたサキュバスとか・・・
おっ、如月さんいきそうなんですか?
>660
俺も、八雲様にフェラチオされてチンポが・・・
(さらに射精が激しくなり、肉棒が太くなる)
・・・ああ、カリとかもう少し舐めてくれませんか・・・
(一見すると普通にフェラチオされているだけに見えるが実際は
普通なら吐き出すくらいの精液が常時流し込まれて)
>658
は、はひぃっ!!
わたひのおなかがふくらんじゃうくらい、たくしゃんせーえきそそぎこんでもらうのぉっ!!!
>659
あ…あぁ…この、ときはぁ…いんらんめすうしってぇ…ののしってくだしゃ…ひぁあぁあああぁぁっ!!
(アナルに入れられた瞬間、八雲の肉棒と擦れ合って激しく達してしまう)
あひぁぁあっ、おしりぃ、おしりもいいのぉっ!
がばがばになっちゃうまでおかしてくだしゃいいぃっ!
>660
あひぁぁあっ、ふにゃぁああっ!
らめ、らめぇ、すご、すぎてぇっ!!
(八雲に突かれる度にミルクと蜜を噴き出して)
は、はひぃっ!!めすうしからぁ、たくしゃんみるく、しぼりとってぇぇぇっ!
(そして、胸を揉まれてみるくが噴き出し、八雲の体を白くしていく)
>660
もっと、ね…これなら、どうか、なっと!
(激しい水音を立てながら八雲の中へ中へとペニスを突き立て)
ほら、これもおまけ、でっと♪
(指をいきなり八雲のアナルに指しこみ、回転させるように動かす)
さやかへ伝わるように、激しくいくからね!!
(締め付けはキツクなり、蠢く膣壁は肉棒を容赦なく責めたてる)
>662
どうか、ね……まあ、関係ないさ、此処では、ね……
(八雲への突きたては激しさを増し)
ま、頑張ってみるけど、ね……八雲さんにはイって欲しいし……
>661
はい…メイドである私を愛でていただいて幸せですぅ…
(表情はあまり変わらないが声はまるで蕩けたような声である)
>663
はい…畏まりました…
(そう言うと同時に目の色がスゥっと何処か蔑む色になる)
…この色情狂の雌牛が!まんことけつにぶっこまれて汁まみれになっているんじゃねえよ!
へっ、感じてるのか、この淫乱!手前なんぞ淫乱のクソメス乳牛だっ!
…おらおらっ!イッちまいなっ!!
(そう言ってさらにアヌスを裂かんばかりに腰を動かす)
>662
んぐっんぐっんぐっ…ごきゅごきゅ…んぷぁぁ!もうらめぇぇ♪のみきれないよぉぉ♥
(余りの精液の量に遂に口を放す。その瞬間、大量の精液が八雲とさやかを汚す)
んぷっ!ぷあぁ…ごきゅ…ああ…一樹のザーメンシャワー気持ちいい…♪
もっともっとかけてぇぇ…?
(口に流れ込む精液は全て飲み込みながら、一樹の肉棒を凄まじい勢いで亀頭を中心に扱き立てる)
>663
んふっ…凄い気持ち良いよぉ…さやかちゃんのおまんこぉ…♪
さやかちゃんも…牝牛ちゃんももっときもちよくなってぇぇぇ!
いっぱい気持ちよくなってへんになりなさいぃぃぃ♥
(さやかの膣肉を抉る様に突きながら、時折ローラのディルドーとこすり合わせる)
ああ…さやかちゃんのみるくあったかぁぁい…♪一樹のザーメンとあわせて…一緒に真っ白になろぉねぇ…?
(更にさやかの大きな乳房をぎゅうぎゅうと搾っていく)
>664
あふっ…ふぁあぁぁぁあぁぁ!ひもちいいっ!けいしゃんのおちんぽひもちいいよぉぉおぉ♪
おかしくなるぅぅ…さやかちゃんとけいひゃんが…ひもちよしゅぎておかしくなりゅよぉぉおぉっ?
あぁぁあぁんっ♪おひりっ、おひりももっといぢめてぇぇぇ?ひもちぃぃぃ!
(膣肉は更に恵をキツク締め付け、搾るように締め上げていく。その動きは尻肉も同様で、恵の指を締め付ける)
ひゃぁぁぁあぁあぁあんっ!イくイくイくぅぅぅぅぅぅ!ちんぽもおひりもおまんこもこわれひゃうぅぅぅうぅぅうぅ?
もぉちょっとでイっひゃうのぉぉおぉぉぉおぉ♥
>665
んあっあっあぁぁ!ローラ…も…こんど…いんらんにしたげるねぇぇぇっ?
(蕩けきった声で叫んだ。)
>663
(溢れるミルクを見てもの欲しそうな表情を浮かべて)
その、水無月さん・・・ミルク・・・飲ませてくれません?
八雲様のミルクと飲み比べしてみたいんです・・・。
>665
(ローラの口調の変化に唖然)
あの・・・ろーら、さん・・・?
>665
ひぁ、はひぃっ、ごめんなしゃいぃっ、わらひぃ、いんらんめすうしだからぁ、しるまみれでぇっ、いっひゃうのぉっ!!
(アナルを激しく突かれて、涎と蜜とミルクを撒き散らしながら)
ひぁあぁあああぁぁっ!!おひりぃっ、おひりのあにゃがとじなくなっちゃぅぅぅっ!!?
>666
ふぁいいぃ、めすうしぃ、みるくびゅーびゅーふきながらいっちゃうのぉっ!
(そう言いながら、八雲達に突かれる度にミルクと蜜を噴き出して)
ふぁいいぃ、もっとぉ、もっといっぱいさくにゅうしてくだしゃいぃっ!?
(八雲に胸を揉まれる度に、大量のミルクが八雲達にかかる)
>667
いひよぉっ、たくしゃんめすうしのみるくのんでぇっ!!
(そう言いながら、胸を突きだして)
>666
……イっちゃえよっ、八雲さんっ!!全部、壊して、真っ白に、精液とみるくと……
(叫びながら、ラストスパートをかけ)
…ほら!ほら!!ほらっ!!!
(アナルの指を広げるように回転させ、ペニスは爆発寸前まで奥へと突き立て)
さぁっ、たっぷり味わうんだ!!!!!!
(ズンっと深く突くと同時に勢いよく八雲の膣内に射精をして)
……は…………あぁ……
(大きく息を吐いて、そのまま、倒れこみ。その拍子にペニスは八雲から抜ける)
(そして、皆の痴態を眺めながらゆっくりと目を閉じていく)
【すいません。時間なのでこのまま落ちます。皆さんお疲れさまでした。
そして、また今度からも宜しくお願いします。それでは、お休みなさい、良い淫夢を……】
>666
どうです?久しぶりのザーメンシャワーは?
(自分の精液で白く汚される主人を楽しそうに見て)
俺のチンポをそんなにするって事は、もっと汚されたいって事なんですよね?
オッケィ、もっともっと出してあげますよ!
(八雲の頬を肉棒で嬲るように叩きながら)
>666
はいっ…ありがとう、ございます…っ!
>667
入力されたデータに基づいて喋っておりますが、何か?
(何時もの通り何処か無機的な表情でそう応じる)
>668
(再び瞳に加虐の色を浮かべ)
…おらおら逝っちまえ!おまんこもしり穴もガバガバになっちまえ!
どうせ、雌牛なんだ!こっちにもおまんこにも、チンポほしいんだろ、ああん?
だったら、ガバガバになったって誰もこまりゃしないんだよっ!!
(そう言って直腸の奥にディルドーを突きたてて、それと同時にディルドーが激しく震える)
>668-669
いい…のよっ?イっちゃいなさいぃ!いっぱいみるく吹き出しながらイきなさいぃぃ!
(ただただ、さやかの肉壷を責めるために腰を振り、豊かな乳房から出る母乳を搾り続ける)
んぅ…さやかちゃんのみるくで…まっしろぉぉ…
あっあっあっあぁぁあぁぁぁああぁ!もらめらめぇっ!イく…イくぅぅぅぅ!
おひりひろげられてぇぇ!じゃーめんなかだしされていっひゃうのぉぉぉ!
(そして全身がガクガクと震え始め…)イ…くうぅぅううぅぅぅうぅぅっ!
あぁぁあぁぁっ?おくっ、おくに…しきゅうにじゃーめんたっぷりれてゆぅぅぅぅうぅぅ!
しきゅうがやけろしちゃう…あゆいあゆいあゆいぃぃぃぃいぃ♥
(そして射精も始まって…)
んあぁぁあぁぁあぁっ♪さやかちゃんに種付けしちゃう…さやかちゃんをわたしのじゃーめんではらませちゃうぅぅぅぅ♥
(さやかの最奥まで肉棒を突き入れたあと、射精を始め、子宮に直接、ゼリーの様な半固体の熱い精を流し込む)
あっあっあっ…とまりゃにゃいぃぃぃぃ♪チンポゼリーとまりゃにゃいのぉぉぉぉ♥
さやかちゃんをはらませちゃぅぅぅぅぅ♪
>669
【しまった、途中送信…orz】
あ…ちんぽ抜けちゃったぁ…恵しゃん、おやしゅみ…♪
【了解しました♪これからも宜しくお願いしますね?】
【おやすみなさい…良い夢を♪】
>670
かずきぃぃ…おまんこあいたよぉぉ…?
出すなら…ご主人様の中に出してぇぇ…?
(更にさやかを責めながら、強請るように一樹の肉棒を撫でる)
>672
うふふ…たのしみね…ろーらのプログラムに…私って言うえっちなバグを…
いっぱい送り込んであげるからねぇ…?
(どうやら、ローラの正体に気づいたらしい)
【…ローラの変貌ぶり怖っ!w】
>669
あぅっ、如月さん寝ちゃったんだ。
へへ、それじゃあ俺が変わりに八雲様と楽しみますよ。
【お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね】
>673
(言われるまでも無く、主人のおまんこに近づいて)
久しぶりだなぁ、八雲様のおまんこ・・・
それじゃ、たっぷり楽しませて、もらいますからね!
(射精したまま、挿入して行く)
【少し席をはずします。20分ほど?】
>669
【はい、お休みなさいませw】
>671
ふぁいいぃっ、がばがばになっちゃうのぉっ!
めすうしのおひりとおまんこ、がばがばになっひゃうのぉぉっ!!
(そして、アナルでディルドーが震えた瞬間)
あひぁぁぁあぁぁっ!!?おひりで、おひりでふるえてぇぇぇっ!!
いひぁあぁあああぁぁっ!!!
【これで声が但野さんだったら修羅場確定(爆】
>672
くひぃあぁぁあぁっ!めしゅうしぃ、みるくふきだしながらいっひゃうのぉっ!!
(自身もミルクまみれになりながら)
あひぁぁあぁぁあっみるくぅ、おちんぽみるくたくしゃんでてるぅうぅっ!!?
(八雲に子宮に直接精液を吐き出され、お腹がぽっこりと膨れていく)
ふひぁぁ…っ!!はらんじゃったみたいぃ…っ、にんぷみたいにおなかふくらんじゃったよぉ…
(びゅるびゅる、とミルクを噴き出しながらたっして、潮を噴き、失禁した)
>674
は、はい…期待しております…
(どこか艶っぽい視線で八雲を見る)
【サドモード搭載ですから(マテ、マゾモードはあるのか?!】
>676
…フウ…
…如何でしたか?水無月様…
(そう何時もの調子で言いながらディルドーをそっと、さやかのアヌスから抜く)
>675
【了解しました。2時までですから…ちょっと短くなるかも、です。ごめんなさい…】
そっ…そうね…わたしも…一樹のオチンポ、久しぶり…♪
ええっ、楽しんで…?ご主人様の…おまんこぉ…ふぁぁぁあぁんっ♪
(一樹の肉棒がジュブジュブと音を立てて挿入された瞬間、肉棒をキュウキュウ締め付け始めた。)
>676
んはぁっ…さやかちゃんにいっぱいだしちゃったぁ…♪
ほんとに赤ちゃん出来るかもね…?
(クスクスと微笑みながらも、さやかを責める腰の動きは止まらない)
さやかちゃん…?まだまだ…出してあげるからね…?
さやかちゃんのお腹…私のザーメンでいっぱいにしたげるからぁぁ…♥
みるくもおしっこも…いっぱい出しなさい…?
(そう言って今度は射精しながら腰を動かして、膣肉を抉りながら搾乳を再開する)
>677
うふふ…なん…なら、今度…ウチの会社の…プログラマー呼んで…
プログラムに…細工したげましょうか…?
(同じく艶っぽい視線でローラを見る)
【なら、無理矢理マゾモードを作ります!(爆)】
>674
ふぁ…っ!
(アナルからディルドーが抜ける感覚に身を震わせて、またミルクを噴く)
ぁ…ひぁっ、よ、よかった、よぉ…
(ディルドーが抜けた後もアナルはぽっかりと口を開けてひくひくと動いている)
>675
ひゃぁあぁっ、まだ、まだはいってくるよぉぉっ
はらませてぇぇ、めすうしのおまんこ、やくもしゃんのこくまろみるくでいっぱいにいてぇぇぇっ!!
(また肉棒の動きが再開されて、びゅるびゅるミルクを噴き出しながら、お腹が段々膨らんでいく)
>679
じゃあ…さやかちゃんが…私の赤ちゃん孕む様に…いっぱい、こくまろチンポミルク…
出しまくってあげるわね…?
(一樹の肉棒を締め付けながら、さやかの子宮に大量の濃い精液を注ぎ続ける…)
どう…?わかるでしょ…?私のみるくが…普通の人より濃くて…熱いの…?
お腹も…こんなに膨らませて…可愛いわ…雌牛ちゃん…♪ずっと飼ってあげたいくらい…
(まだまだというように腰を動かし続け、延々と射精を続ける…)
>678
やめておいたほうがいいです…
…会社のコンピューターを壊していいのなら話しは別ですが…
【オーバーテクノロジー、心魂機関(ゴスペル・エンジン)搭載型リヒカイト式オートマータですから】
【多分、無理なんじゃないかな、かな】
>679
あの、水無月様…
もう一度、責めて差し上げましょうか?
>678
(少し締め付けられるだけで精液の放出は強まる)
ああっ、八雲様のおまんこ、気持ちいいよぉっ!
久しぶりのホカホカおまんこ、最高っ!
(主人の腰を掴んで激しく腰を動かす)
あっ、久しぶりだから精液が出るのが早いっ!
>677
ふぁ…いぃ、あちゅい…でしゅぅぅっ!!
(突き上げられる度にミルクを噴き出して、潮を噴き、膀胱を圧迫されておしっこが八雲にかかる)
は…いぃっ、かってくだしゃいぃ…たくしゃんちょうきょうしてくだしゃいぃぃっ!
(激しく達して、お腹がついに出産前の妊婦のようになってしまった)
>681
【ビーストバインドですか】
>681
【…EOT?】
そ、そう?なら…止めとくわ…?ただ…私って言うバグをいっぱい植えつけてあげるのはホントよ?
(さやかを責めながら淫らに微笑む)
>682
んはぁっ♪はっ、はげしっ、激しいわよぉ!そんなに…いっぱい突かれたらぁぁ!
いっぱいだされたりゃぁぁあ!イっちゃう!もうイっちゃうぅぅぅぅ!
(一樹の精液を子宮で受け止めながら激しく腰を振り、締め付ける)
んあぁぁぁぁあぁっ!あ…あちゅいぃぃぃ!かじゅきのじゃーめんあちゅいよぉぉぉぉ!
だめぇぇ!あちゅくてまたいっちゃうううぅぅうぅ♪恵しゃんとかじゅきのぶれんどじゃーめんでイくぅぅぅぅ♥
(遂に狂った様に腰を振り始める)
>683
んはっぁあぁぁ…さやかちゃんのおしっこ…あったかぁぁい…♪
(尿を掛けられても気にした様子は無く、むしろ恍惚とした表情で)
ふふ…じょう…だんよ…?ただ…さやかちゃんが…それでも…望むなりゃ…飼ってあげりゅう…♥
(精液と母乳の放出は遂に頂点に達し、遂に…)
あっあっあっああああああ!もぉらめぇぇぇぇ!かじゅきぃぃ!さやかちゃああぁぁぁん!もぉらめ…イくうううぅぅぅぅうぅ♪
ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♥♥
(さやかの子宮に止めとばかりに射精し、一樹の肉棒を搾るように締め付けて絶頂に達し、そのまま気絶してしまう…)
【ごめんなさい、もう限界です…今日はこのまま気絶落ち、と言う事で…】
【さやかさん?今回のは言葉の綾ですので、本気にしないで下さいね…?】
【これ以上人間関係ややこしくしたくないですし(ぉ】
【それでは…おやすみなさい、良い淫夢を…】
>681
ふぁ…いぃっ、もっとぉ…っ、もっとおしりのあなにぃぃ…っ!!
おしりのあなぁ、とじなくなっちゃうくらいにぐちゃぐちゃにしてぇっ!!
【こう言ってますけど、後1、2レスで落ちますね?】
>685
ふにゃぁああっ!らめぇ…もぉらめなのぉ…っ!!
わらひぃ、わたひぃぃっ!!
(八雲に精液を注がれた瞬間、ミルクを激しく噴き出して、お腹がもう一回り大きくなり)
あ…ひゃぁあぁ…っ、おなかぁ…ふくらんじゃったぁ…。
(そう言いながら、愛おしそうに膨らんだお腹を撫でた)
【大丈夫、わかってますよぅw】
【ではお休みなさいませー。】
>684
【おお、御存知でしたかw】
>685
【そうですね…でも、この場合エクストラ・オーバー・テクノロジーってより、エトランゼ・オーバー・テクノロジーかと(黙れ】
…ええ、楽しみにしておりますわ…八雲さん…
…おや、イキすぎて気絶したみたいですね…
(そう言いながら脱ぎ捨てた下着やメイド服を着る)
…よいしょっと(事無げも無く気絶した八雲を担ぐ)
…それではこのあたりでお暇いたします…それでは皆様お休みなさいませ…
(そう言って部屋を出る)
【それではお疲れ様でした…】
【おやすみなさいませ…】
>685
俺もっ!八雲様のおまんこで、いくうっっ!
(激しく主人の体内に射精する。永遠に続くかのような射精)
えへ、えへへ・・・
(主人が気絶したのにも気がつかず、腰を振り続けて)
あはっ、八雲様の中に出すの気持ちいいよぉ・・・・・・
もっと、もっと、もーっと犯して、犯してあげますからね・・・・・・。
(朝まで精液が途切れ途切れになっても犯し続ける)
【こちらもこれで限界です】
【・・・・・・すみません。最初から下手でしたけどブランクが開いたのでさらに下手になってますね】
【当分は雑談に徹した方がいいかも】
【何はともあれ、皆様お疲れ様でした】
>686
【一寸戻って】
…申し訳ございません、水無月様
…八雲さんが気絶したのでこの辺でお開きという事で…
…又今度、両方とも御奉仕いたしますので…それでは…
【これで、本当に落ちま〜す】
あ…ふぁぁぁっ!
(秘部から大量の精液の塊が溢れだして)
ひ…んぁあぁぁっ!!
(ごぽごぽと音を立てて、床に精液が広がっていった)
…ふぁ…はぁ…ん…うん…おやすみ…ローラさん…。
(そして、そのまま瞳を閉じた)
【私も落ちますねー、では…良い夢を!】
【タイミングを逸してちまちまカクテル飲みつつぽけーと眺めてた人が一人w】
【と、それはさておき…璃那さん、長い間お疲れ様でした。】
【思えば璃那さんと八雲さんのお二人を見てて参加を決意した身としてはとても大きな存在で…】
【さよならは言いません。…璃那さん、またね…】
【追記:良子さん、WAセカンドですか…私も好きですけどw】
692 :
結城彩音:2005/04/05(火) 03:15:47 ID:???
…忘れられるものならば簡単だけれども。
どうしても忘れられない物って、ありますよね。
でも、それを望まれてないのなら。
せめて、忘れた振りをさせてください。
何時でも、また何かの風向きが変わったとき、
すぐに思い出せるように。
おねえさまへ。
今は、これが最後。
「ありがとう。さようなら」
忘れた、振りをします。
だから、忘れます。この言葉だけを残して。
…なんて(ふう、と溜息混じりに部屋の中に)
まぁ気を落としなさんな。
出会いがあれば別れがある。
人生ってそういうもんさ。
ほれ、コーヒーでも飲みなはれ。
(・∀・)ノ三G[__]コーヒー
694 :
結城彩音:2005/04/05(火) 03:19:55 ID:???
>693
…何の事、ですか?
(ふ、と笑いコーヒー受け取り)
わたしはそれでも何時もどおり。
移ろうからこそ変わらないの。
…コーヒー、ありがとう。
何処の豆?良い香り。
>694
まだ若いのにもう達観してるのかい。
いいことなのか悪いことなのかよう分からんけどな。
あぁ、悪い。ネスカフェゴールドブレンドだから何の
豆か分かんねぇや。
696 :
結城彩音:2005/04/05(火) 03:26:19 ID:???
>694
そういう訳じゃないけれど。
達観した振り?少しでも背伸びしたいだけかも。
(ぷっと吹き出して)
駄目ね。やっぱり落込んでたかも。
インスタントコーヒーだったか…
>696
まぁ…しょうがないかなぁ…。
でも落ち込むこともこれまた人生。
そのうちいいこともあるだろうさ。
さて…あんまり居座ると他のキャラハンさんから
「口説けコール」だの「エッチしろコール」が掛かり
そうだな…名無しは獣じゃないんだよ。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン。
んじゃノシ。
698 :
結城彩音:2005/04/05(火) 03:32:19 ID:???
>697
解ってる。
大丈夫、多分、わたしはそんなに弱くない。
(コーヒーカップの端を指でなぞって)
ええ、おやすみなさい。
…それも、解ってる。
コーヒー、ありがとう、嬉しかった。
699 :
結城彩音:2005/04/05(火) 03:41:52 ID:???
あと少し、ここで待ってみますね。
こんな時間、だけれども。
700 :
結城彩音:2005/04/05(火) 04:04:08 ID:???
…それじゃ。
【おはようございます。何か首の後ろがスースーする感じですね(苦笑)】
【ま、恵らしく。ってやっていこうと思いますわ。】
>691
【あらー、来て欲しかったかもw】
【って言うか、良子さんのってWAセカンドですか。今、ファルガイアを冒険している身としてはちょっと驚きだったりw
リンゴたん何気にツンデレ?(マテ】
【エリスさん、今度時間取れますか?やはりこちらからお誘いをと思いますので。】
(ムクリと起き上がり、懐に入れていた赤い石を取り出し)
…………ま、何もなかったかのようにするのが大人って事かね。
(苦笑いを浮かべながら、石を指で弾き、素早く掴む)
さて、今日も頑張って行きますか。
(大きく伸びをして、軽い口調で呟いた)
【やはりどこかで引きずるのは勘弁していただいて。でも、これがある意味エピローグ。です。】
──都内、某所──
…はい、首尾は上々です。
位置、能力ともに確認しましたが…不意を打てば、勝てない相手ではないでしょう。
(携帯を片手に、淡々と語り続ける。
そして、携帯からの声に眉を潜めて)
──はい。必ず。
(そう言うと、携帯を切ってテーブルに置いて…不意に、赤い首輪が眼に入る)
…裏切り者には過ぎた物だけど…。
これくらいは、許してくれますよね?
(そう言うと、寂しそうに笑って首輪を付けた)
【WA2ですかー…ボスの登場シーンと、トカ、ゲーが大好きでしたねー。】
>701
【そうですね…恵さんの方はお時間いつくらいなら取れるでしょうか?】
【私の方は今日と木曜、土曜は遅くまでの参加が無理っぽいのでそこ以外でお願いしたいです。】
【あと、八雲さん&一樹さんとの兼ね合いもありますので御二人の都合のよい時も聞いておきたいですね。】
【追伸:>702さやかさんのトカとゲーに反応して昼食をプルコギ丼にした私がいます(滅)】
【エリスさんに、恵さん、さやかさん…WAネタが分かる人がこんなにいたとはw】
【WAの歌い手&作曲家さんのコンビ、とても好きなんで〜】
【WA2ndはラストバトルがツボだった…】
>701
【リンゴたんは何気でなくてもツンデレですw】
【ガクガクブルブルの彼が影の主人公とは、風の噂w】
こんばんは〜…流石に今は誰もいません…ね?
(きょろきょろと周りを見渡して入室)
【私が好きだったのは…1stのラスボスですかねー。
不意打ち過ぎて笑いましたw】
(いつもとは違う雰囲気で、大きなボストンバッグを持って入室)
あ…こんばんは、良子さん。
(そう言うと、柔和な笑顔を浮かべた)
【PS版と3rdはやったことがないなぁ…Fはやりましたが】
【しかし、ゼットは面白いと思う、確実にw】
【ちなみにどんな感じですか?w<ラスボス】
>706
はい…こんばんは…?
さ、やかさんですよね……あ、ごめんなさい。
なんだか、どこかいつもとは違う感じがしたので…
(不思議そうに首を傾げて)
【すいません、1時間ほど落ちてきます】
>707
【アルターコードと余り変わりませんよ。
>>1stのラスボス。
マザー倒したー→ゲート入ったー→ジーク「シギャーッ!」】
【逆に、私は4thはやってないですねー】
ん、余り変わりませんよ?
私は、私ですから。
(そう言うと、ボストンバッグを床に置いて)
…八雲さんは、来ますかねー。
【離席、了解です】
【でも、初代とFではジークの状況が違うらしいですね】
【初代「最後の力で、おまえら道連れにしたる!」に対し】
【F「吸収したマザーの力で、邪魔者のおまえら抹殺したる!」】
【だって聞いたんですけど。俺Fやってないんで詳しく知りませんけど】
>710
【んー…と言うよりは、シナリオとマップが大分変わりましたしね。
装備、と云う概念がアルターコードには有りませんし。
ジークで一番違うのは…BGM?(何】
【復帰ー】
【Fはたしかに藤井さんの言うとおりだったと思いますー】
【初代はそんなかんじか〜なるw】
【でも不意打ちには違いないかw】
>709
そうですね…さやかさんはさやかさんですものね!
(根拠もない何もないただにっこりと笑顔を浮かべて)
今のさやかさんもとても素敵だと思いますっ!
【おかえりなさーい】
ん…有り難う、良子さん。
(そう言うと、軽く笑みを作った)
あ、良子さん。
八雲さん達のこと、どう思います?
>713
八雲さんたち…ですか?
ええと、出逢って間もないですけど…
とても優しくて、面倒見のいい方だと思います…
(軽く笑みを浮かべて)
だから、これからももっと仲良くしていければなって思ってます…
―――…でも、どうしたんですか、急に?
(雰囲気が違うことも兼ねて首を傾げて)
>714
…そう。良い子ですね、良子さんは。
(そう言うと、軽く彼女の頭を撫でて──ほんの一瞬だけ、泣きそうな顔をした)
ううん、私はいつもと同じですよ?
今までも、これからも、ずっと。
(だが、その表情はすぐに消えて、いつものように笑みを作った)
>715
良い子? それはきっと違いますよ…
(淡く微笑んで)
だって、それは唯単なる私の願望に過ぎませんから
……嘘です。変です。…今日のさやかさん、おかしいです。
なんで、そんな……
(言い淀んで小指を突き出して)
じゃ、じゃあっ、約束してくださいっ!
さやかさんもずっとさやかさんのままで、みんなと仲良くしてくださることを!
(真摯にさやかの瞳を覗き込んで)
【…何やらさやかさんが私にお話が有る様で…】
こんばんは〜♪(入室と同時に、さやかと良子の間に流れる雰囲気に気づき)
…どうしたの?さやかちゃん、良子ちゃん…なにか有った?
>717
あ、こんばんはっ、八雲さん!
(ぺこりと軽く頭を下げて)
えっ、別に…大したことじゃないんですけど…。
どうも、さやかさんが…?
(自分も状況がよく理解していないのか、疑問符を頭に浮かべて)
>716
……解りました。では……
(軽く良子の小指に小指を絡めて)
私は、何時までもこの場所の人達と仲良くすることを、誓います。
…はい、これで契約完了です。
(そう言うと、小指を離して…軽く、良子を抱きしめた)
>719
ぜったいに、ぜったいですからね!?
(今までに覚えたことのない焦燥感と不安が
いつも以上に彼女に気迫を持たせて)
……約束したんですから。
(ぽふと頭を胸に預けて、心地よく抱きしめられて)
【今晩は…今夜は但野がいいですかね…それともローラの方がいいですかね…?】
【あ、トリップミス…>721は私ですごめんなさい…】
>717
あ…こんばんは、八雲さん。
(そう言うと、良子から離れて八雲に微笑み)
少し、お話があるのですが…別室に来てくれませんか?
【んー…ミスティさんが前言ったのに近い奴?をやるのですが…大丈夫でしょうか?】
>721-722
【私的にはローラを犯したいんですが(爆殺)】
【いまからさやかさんとお話してきますので…】
>723
ん?お話…?良いよ、私でよかったら、ね?
…先に別室に行ってるね?
(そう言うと先に別室へ向かった)
【最大12時半までですが…大丈夫ですよ〜】
>724
【では様子を見て臨機応変に入ると…】
>718
こんばんは、良子ちゃん♪
さやかちゃんが…?
(そこでさやかの方を見る)
【ごめんなさい…ギコナビのレスエディタを2重立ち上げしてて送信忘れてました…orz】
>724
はい、私も直ぐに行きますから。
(そう言うと、ボストンバッグを持ち、別室へ向かう)
…ごめんなさい、良子さん。
私は…約束を、護れません。
(別室に入る前に、小さくそう呟いて。八雲の居る別室に入った。
同時にボストンバッグを開き、部屋中に教典のページ片が散乱する)
結界を張らせて頂きました…これで、邪魔は入りませんね。
(そういう声は、酷く冷たい)
>727
ぇ…さ、さやかさんっ!?
や、約束…約束したのにっ…!
さやかさん…八雲さんっ…!!
(悔しそうに涙を浮かべて、唇をかんでその場にへたれこむ)
>727
ん…結界…?
(そう言うと拳で軽く結界をコツコツ。と叩く)
『ふぅ…ん。人間の張る結界にしてはなかなか…でも、壊そうと思えば壊せるわね…』
それで?こんなオモチャを張ってまでのお話って、何かしら?
(冷たいさやかの声に応える様に、挑発する様な、馬鹿にしたような声で)
まさか、私を封印する、なんて馬鹿げた事じゃないわよね?
(先日の疲れを感じさせない足取りで歩いてくるが・・・・・・)
!!
ねえ、そこの人!
一体どうなってるんだ!?
(初めて会う人だが、その人が何か泣き崩れているのを見て)
>730
さやかさんと、八雲さんがぁ…ひっくうっく…
ふぁっ、あぁあっ…!
(ぽろぽろと涙を流しながら、別室の扉を指さして)
>730
──まさか。
(八雲の態度を鼻にもかけず、ボストンバッグを蹴り上げて、中から短剣を二本取り出した)
…聖堂教会は、貴女を浄化すべき悪魔だと断定しました。
──魂滅、です。
二度と転生すら出来ないように。
──魂ごと、消滅させます。
(そう告げると共に、弾丸の如く八雲に迫り、短剣を振り下ろす)
【では、但野で…】
…嫌な予感がしたのでここに来てみましたが…どうやら的中したみたいですね…
…結界ですか…ですが…フンッ
(血から鎌を作り出し無理矢理切り裂く)
>731
(先日の乱交に混ざっていた人の名前、そして主人の名前・・・・・・
それを聞いてじっとしてはいられず、別室へと駆け込もうとするが結界に弾き返される。
もう一度、今度は勢いをつけたタックル・・・・・・効かず)
チィッ・・・・・・!
(再度、タックル・・・・・・の所で但野の姿に気づき)
但野様っ・・・・・・!
(そのまま但野の開けた結界から自分も侵入する。
後ろの少女に振り返り)
あなたも来ますか?
(そして但野の後ろをついて行く)
八雲様に何かがあったら、許さない・・・・・・!
>734
(血から鎌を作り出したり、不穏な雰囲気な予想外の出来事に
目まぐるしく頭を回転させながら、力強く頷いて)
―――い、いきます…!
(……なんだか、分からないけど…、何か違う…!)
>732
へえ…魂滅?あなたが?織天使連中ならともかく、一介のシスター…
しかも淫乱シスターの貴女が…?
・・・・・・・冗談も程々にしろ。人間風情が…
(振り下ろされた短剣を片手で受け止め、そのまま圧し折る)
…「教会」の差し金か?馬鹿馬鹿しい…。「神」などと言う無能者の言葉に踊らされた
馬鹿どもが…。たかだか人間が私を封印できると思うな…
(そう言う八雲の雰囲気はいつもとは全く違う、まさに魔王と言うに相応しい様子に…)
良いだろう、シスターさやか…あなたには私の真の姿を見せてあげよう…
(そう言うと懐から13枚のカードを取り出す)
この中には地獄最強の神獣、魔獣が封じ込められている…そして!
(八雲が一息念じると、カードが次々と八雲の周りを回転し始め、鎧に変わり装着されていく…)
…これが私の戦闘形態の1つだ…勝てると思うなよ?シスターさやか…
(そう言うと片手でさやかの首を掴み、宙吊りにする)
さぁ言え…誰の差し金だ…?
>736
……っ!
(洗礼済みの短剣をいともたやすく折られた事に驚きながら、八雲に吊り上げられて)
…だれ、の…さしが、ね…でも…ありま…せん。
(苦しそうに、ヒューヒューと喉を鳴らしながらそう告げて…次の瞬間、炸裂音が響く。
さやかの両手には、散弾銃が)
…く、洗礼済みの弾丸ですらかすり傷一つ負いませんか。
(八雲の手が僅かに緩んだ隙に、八雲の頭を蹴り上げて距離を取った)
【緊迫したシーンなのに笑っちゃいましたよぅw】
>738
ふん…意外だな。ただの淫乱シスターかと思っていたが…
良いだろう。死なない程度に痛めつけてやる…抵抗の意思、いや、生きようとする
意思も奪う程に…!
(13枚の内、両肩、胸、腰、右上腕部の鎧からカードが表れ、同時に巨大な槍が表れる)
いくぞ…悪く思うな。「ワイルドテン、ワイルドジャック、ワイルドクィーン、ワイルドキング、ワイルドエース」
……殺しはしないよ。ただ、凄まじく痛いだろうがな。
「ロイヤルストレートフラッシュ」
(槍が技の名を告げた瞬間、八雲とさやかの間を巨大な5枚のカードが繋ぎ、さやかを拘束する)
(その刹那、凄まじい速さの一閃の光がさやかを貫く)
・・・・・・・・・・・・・・・死にはしない。暫く地獄の苦しみを味わってもらうがな…
(八雲と水無月の争いを眺めているが)
但野様、援護の必要は?
俺に出来る事は無いでしょうか?
(殺意のこもった目で水無月を見ながら)
俺に力があれば・・・!
>740
ああ、かまわないよ旦那様。
この牝牛は後でたっぷりいたぶるから…
何なら、旦那様も参加するかい?牝牛の調教に…
(いつもとは全く違う、その場にいる全員に怖気が走る笑顔で言い放った)
【あ〜…そっちがありましたねえ…w】
>739
【まぁ、緊迫してるからこそ、清涼剤に、ですよ?】
>742
…ああ、心配ありがとう、一樹…
だが、こんな牝牛1人、私だけで充分だ…
(男性二人の後ろから、その惨劇を見て
わなわなと振るえて、か細い声で呟く)
―――…ぉして…どうして、こうなってるの…?
この間までは、みんな、仲良く、して、たのに……
ね、八雲さん、嘘、ですよね…これ…?
青年さん……なんで、そんなに、怖い顔、してるんですか…?
(見知らぬ青年を見上げて)
貴方も、どうして……怖い……んですか…?
おかしいですよっ、こんなことって……っっ!
>741
…っ、あ…あああああああああっ!?
(光に貫かれた瞬間、その場にうずくまってもがき苦しむ)
──っ、く…ぁあぁぁ…っ!
ま、だ…です…っ!!
(痛みに耐え、余りの激痛に脂汗を流しながら立ち上がる)
…どう…しま、した…っ!矮小な人間一人すら殺せないとでも…っ!!
(そういいながら、一振りの剣を構えた)
──聖、典…使いたく、無かったのに──
(心の中でそう呟いて…聖典を八雲に向けて振り下ろした。
同時に、光の刃が八雲を襲う)
>742
…そんな事なさそうですよ…ただ、他の事で手を借りるかもしれませんが…
>743
そうですね…
…少しは自分の立場ってものを解らせてあげないといけませんねぇ…
(そう言って八雲の恐ろしい笑顔をサラっと流す)
>744
…大丈夫だ。良子…禍根は後で絶ってやる…
・・・・・・・必ずな。
…教会だかなんだか知らんが、私に楯突いた事を後悔させてやる…
>745
…ほう、ロイヤルストレートフラッシュを喰らってまだ立つか…良いだろう。
…殺す訳無いだろう。此処の仲間の君を…(光の刃を槍型のラウザーで弾き飛ばして)
だから、痛めつけて、私に隷属させるのさ…二度とこんな事をしようと思わないようにね。
(そして、今度は虚空から別のカードを4枚取り出して)
…喰らえ。そして2度と立たないで…
「スペードエース。ダイヤエース。ハートエース。クラブエース。ワイルドエース。」
「ファイブカード」
(その名が告げられると、再び八雲とさやかを5枚のカードが結び、今度は金色の光が
稲妻を放ちながら凄まじい勢いでさやかを貫く)
…手加減はしたが、その気になれば天使軍の半分近くを消滅させる技だ。…今度こそ起き上がるな…
(そう言うと一瞬だけ、普段のような優しい瞳が浮かんだ。)
>743
>744
>746
八雲様がそう仰るなら。
但野様も心配ないと言っておられますしね・・・・・・
その他の事の時になったら、是非ご命令を。
(八雲と但野の返事を聞いた後、後ろの女性の呟きが聞こえる。
憤怒の表情で後ろを振り向き)
あの女の知り合いなのか・・・?
>747
ふふ…そうだな。まぁ、私も今日は余り長くいられないから、調教に関しては任せるよ…
たっぷりいたぶってやってくれ…自分が何なのか再認識するまで…
>748
まあ、こんな所だ。後で一樹も、この牝牛をたっぷり嬲ってやってくれ…
これは主人としての君への命令だ…
>745
聖典…?!
(眉が少し動く)
…個人の事情で人類随一の概念武装を持ち出すとは…
…本気なんですね…
しかし、何故今更?
今更こんな事をしても事実は変わりませんよ…
>747
…八雲…
(「さやかさん…貴女まさか!」)
(八雲の心情とさやかの覚悟から最悪の事象を想起する)
>748
藤井君…そんな怖い顔をしないで…
ほら、彼女も怯えていますよ…
(優しくそう言う)
>748
ば…か…っ、今…す、ぐ……ころ、し…なさい…っ!!
(最早まともに言葉を紡ぐことすら出来ないが、それでも聖典を杖代わりに立ち上がる)
ころ……さ、ないと……こ、うかい…しま…す、よ…!
そう、じゃ、なきゃ…いみ、が…っ!!
(まるで、殺してくれと懇願するかのように)
>747
禍根…って何ですか! 分からないですよ!
私、ここに来たばかりだし、バカだから笑うことしか取り柄のない私ですけど!
何が悪くて、何が正しいのかは私にはっ、分からないけれど!
…でも、それってとても寂しいことなんですっ!
私、笑顔になることなんて、できなくなっちゃうっ!!
>748
仲間!? それを言ったら、ここにいるみんなが仲間でしょう!?
だから、おかしいって言ってるのよ!
(もう涙でぐちゃぐちゃに顔をゆがめながら、憤然と言い返して)
>751
・・・・・・・・・・(さやかの様子を見て、優しく抱き締めた)
…もう無理をするな…君に何が有ったかは知らないが、君を殺す気など毛頭無いよ…
今の淫乱な自分が嫌なら、生まれ変わればいい。シスターらしく…
教会の馬鹿どもに脅されているのなら、私が奴等を皆殺しにする…
だから、私の大事な人の1人を、手に掛けさせないでくれ…
(そう言うとさやかを更に強く抱き締めた)
>751
さやかさんのバカッ…!
殺す、殺されるって…バカにも程がある…!
簡単にそんなこと言わないでッ!
>753
……やくも、さん…?
(ずびずびと鼻水を擦りながら、呆然と、抱きしめる彼女を眺めて)
>751
はあ…やはりそうでしたか…
…いくら、教義で自殺が駄目だからって…こんな無茶をする事は無いでしょう
…あのですね…貴女はどうか知りませんが、私たちは貴女を敵に回す気もましてや殺す気もないんです…
…そもそも、自殺幇助も御免です
…馬鹿なことをしてないで貴女らしく生きる手段は幾らでもありますよ…
>752
まあまあ、落ち着いて…
…さやかさんはパニックを起こしていてそれが伝染しているだけです
…ほら、深呼吸、深呼吸…
(そう言って良子の背中をさすって落ち着かせる…)
>753
(とりあえず八雲にまかせておきますか…)
>753
──駄目、ですよ。
(八雲に優しく抱かれて、悲しそうに微笑みながら)
八雲さんも…但野さん、も…強い、から…大丈夫、だけ、ど…。
私、が…生きて、たら…また…代わりの…誰か、が…来る…そし、たら…戦えない、ミスティさん、や…良子さん、が…死んじゃうでしょう…?
(両手を八雲の背中に回して)
…私が…手も足も…出ず、に…死ねば…教会も…簡単、には…手を…出さなく…なるから…。
…だから、殺して下さい。
私…此処が、大好きなんです。
>749-753
申し訳ありません、但野様。しかしっ・・・・・・!
(但野の言葉を拒絶し)
違うな、あの女は八雲様の、俺の敵だ・・・・・・!
(少女に吐き捨てるように反論して状況を見守る・・・
水無月の表情に気づき)
水無月ぃ・・・あっっ!
八雲様っ!いけません!
(そして、主人の行動に安堵する)
水無月・・・・・・大馬鹿女ァッ。
>752,754
…良子、君の気持ちは良く解るよ…
だから、私の言う禍根を、さやかを操っている奴等を、私が根絶やしにしてやる…
2度とこんな事が無いように、君に悲しい思いをさせない様に…
>755
(青年に向けてぱっちりウインク)
【>756ちょっと長くなるので少々お待ちください…】
>755
はうぅ…ぁあああぁん、あああぁっ!!
(安心したのか、逆に大泣きしてしまい)
よかったれすっ、よかったれすぅっ!
(ちーんとティッシュで鼻を拭いて)
>756
そう…だね。ならば…今から奴等の根城を根絶やしにしてくるよ…
(そう言うとさやかの額に自分の額を当てて、「教会」の場所を読み取る)
…大丈夫。ミスティも良子もエリスも…恵さんも一樹も隆一さんも私が守るから…
(そう言うと姿がその場から掻き消える)
(着いた先は「教会」の直上の衛星軌道上)
・・・・・・・・・・・・・私の、私たちの大事な人を傷つけた愚か者ども…魔王の怒りを知れ……!
…こい!アウゴエイデス(暗黒体)!!!
(空間の亀裂が突然生じ、中から巨大な怪物―まるで醜悪な、巨大なケンタウロス―が表れる)
・・・・・・融合―フュージョン―・・・・・・
(その醜悪且つ巨大な化け物と八雲が一つに融合し、その巨大な掌をその真下にある組織の根城に向けた)
・・・・・・・死ね。血の一滴、肉の一欠、骨の一片すら残らぬほどに…
(掌に黒い、稲妻を放つ光の球体が現れ)
「次元崩壊魔法―アークエネミー―」
(その黒い球体は、眼下にある建物を巻き込み、直径数十キロを消滅させた…)
これで、よし…隠蔽工作はウチの社を使って何とかするさ…
(そう言ってアウゴエイデスと分離し、愛しい部屋に帰った…)
さやかちゃん?刺客はもうこないよ…?電話してみて?きっと繋がらないから…
【やり過ぎたとも思う。厨臭いとも思う。だがそれでも私は謝らない!!!!(爆散)】
>760
──────
(何とも物が言えないらしい。急いで電話をかけるが、当然繋がらず)
…出鱈目…過ぎです…。
(そう言って、体をぐったりと八雲に寄りかからせた)
…きっと…ローマで、またもめ事が起きますね…、何せ、法王候補の一人が、死んじゃったんですから…。
(少しだけ、笑みを浮かべて)
…もう…帰る場所もなくなっちゃいましたね…お仕事も…無くなっちゃいました…
>756
はあ…全く、あいつらは…時期はずれのハルマゲドンでも起こすつもりでしょうか…
…でも、そんな犠牲で私たちが喜ぶと思いましたか?
>757
まったくです…
>758
(にこやかな顔で応じる)
>759
そうですね…本当によかった…
(そう言って良子を抱きしめて優しく頭を撫でる)
>760
おーおー、派手にやりましたね…
たーまやー
…ま、満足でしょ、聖戦の内に天に召されたのですから…
…最も、一方的な殲滅戦を戦争と言うのならばの話ですが…
…一つ納得がいかないとしたら私の分を残してくれなかった事ですか…
…帰る場所なら、此処に有るじゃない…
(そう言ってさやかを受け止めた。)
・・・・・・・行くあては、有るの?もし無いなら…私の家に来る?
それか、私の秘書に皐月って居るんだけど、彼女は色々と話の解る人間だから、
彼女の所か…私の実家でも良いよ?父様と母様、九音兄様には私が話すから…ね?
…私は、私の家族、私の大事な人を守るためなら何でもするよ?
例え、それがどんなに出鱈目でもね…
(さやかに、まるで聖母の様に微笑む)
【帰って来てみたら何かすごいことに…】
【えっと…設定上はその場しのぎにしかならないと思いますけど】
【「八雲とさやかに関する記憶の消去」くらいで良かった気もします…彼らにも家族がいるわけで】
【名もない教会の方々に合掌…】
あの、こんばん……!?
(眼前の光景に息をのむ)
これ、いったい…
(一連の事態を呆然とした表情で眺めていて)
全く、俺には理解できない事態です・・・・・・。
ですけど、水無月さんはこれで居場所が・・・・・・いや、ここが水無月さんの居場所か。
(さっきまでの殺意が失せてしまった表情で水無月と女性を見て)
で、これからどうします?
(呆れた、という声を作って聞いてみる)
『八雲様が吹き飛ばした所には、ミスティーさんや水無月さんみたいな
シスターが一杯居たのかな?』
>760-766
うわぁあああっん!
ひぐっ、ううっ、ぁあっ…ほんどうによがっだでふぅっ…
えぐっえぐっぅ……
(幸せそうなふたりの姿に、再び感涙きわまったのか
涙をぽろぽろ流しながら、笑みを浮かべる)
>764
…いいん、ですか…?
私…裏切り者、なんですよ?
大事な人なんて言われる資格なん、て、ないのに……
(先程までの事もあって、完全に体に力が入らないらしく、涙ぐみながらぽつりと呟き続ける)
…でも…八雲さんに…そこまで、迷惑はかけられません…し…、私…行けるなら…行きたい場所が…有りますから…。
(そう言って、八雲の誘いを断った)
>762
いいですよ…異端や魔性を狩って、コングラーベの点数稼ぎをするような小物が居なくなったところで…
…一ついい事を教えて差し上げましょう…
…亡くなられた法王貎下が偉大だったのは、いろいろと相手を許容した事です…
それが、あの方の偉業の元なのです…
…異端や魔性は狩ればいいなどという魔女狩りの時代は遥か昔の事です…
…魔性にも門戸を開く…それこそ、これからの教会のありよう…
…すいません、戯言が過ぎましたね…
>763
だって、あの馬鹿どもは殲滅しなきゃいつまでもしつこいでしょ?
…旦那様の強さは充分知ってますけど、旦那様は白兵戦限定だから…
・・・・・・・やりすぎたのは認めますけど…
(そう言って申し訳なさそうに頬を掻いた)
>765
【だが私はあy(ry】
【まぁ、八雲は目的のためなら手段を選びませんから(ぉ】
あ、エリス…まあ、ちょっと色々あってね…
大丈夫、もう大丈夫だから…ね?もう、みんな大丈夫だから…
>766
―ま、居たとしても関係ないわよ。私の大事な人たちを傷つけようとした奴等の仲間なんだから。―
さやかちゃんの居場所は私が何とかするから…一樹は心配しないでね?
>768
ふふっ…私はね?根が馬鹿って言うか、人が良すぎるらしくて、
一度でも私と話した人は、みんな、私の大事な人よ…?
さっきはやりすぎちゃってごめんね?今治してあげるから…
(そう言うとさやかにキス。唇を介して「力」を送り、さやかの傷を全て癒していく…)
…私なら、全然迷惑じゃないよ…?遠慮しなくて良いから…
行きたい場所?そこは…大丈夫な場所なの?
(心底心配そうな顔でさやかを見つめる)
>764
はあ、全く背負い込みすぎですよ…
…捨て犬が居たら家のキャパシティ考えずに拾うタイプですね、八雲は…
(苦笑しながら小声で)だがそれがいいんですが…
>765
【いえ、厨臭いもあそこまで突き抜ければ面白いです…例えば種運命とか(爆】
いえ、ちょっとしたトラブルです…
>766
そうですね…
(考え込む仕草をする)
>767
まあまあ落ち着いて…ね?
>768
裏切り…?
何の事ですか?
シスター・水無月さやかはここで悪魔アスモデウスと戦って戦死したのです…
…ここにいるのはこの部屋の牝牛奴隷のさやかですよ…フフフ
>770
まあ、そうですね…
…適材適所、正解ですね…
>770
『どうせなら4、5人捕まえて楽しんでから・・・おっと、洒落にならない話ですね』
・・・・・・拾った犬は責任を持って飼いましょう。
俺に言えるのはそれだけです。
>772
どうします、但野様?
>767
(そして、女性に近づいて)
さっきは、ひどい事言って御免なさい。
謝るから、許してください・・・。
(深々と頭を下げて)
>771
ん…ふぁ……
(体に流れ込んでくる何かを、心地よく受け入れて)
…はい、大丈夫な場所です。
教会の中しか知らなかった私に、色々と教えてくれた人が居ますから。
(そう言うと、満面の笑みを浮かべた)
>770
はぁ、それならいいんですけど…
と、こんなに散らかってると大変ですね…お掃除お掃除、っと♪
【こういう時にモブキャラさんにまで感情移入しちゃうのは悪い癖ですね…】
>772
みたい、ですね…あー、花瓶もひっくり返っちゃって…
(せっせと部屋を掃除していく)
【ですかね…種運命は仕事の時間帯関係で全然見てないですけど】
【そういえば恵さんいらっしゃいますかー?日程の方どうしましょ?】
>772
は、はい…
(大きく深呼吸するとずびーっと鼻をかんで)
どうも、みっともないところ見せちゃってごめんなさい…
>773
え、あ、あの、こちらこそ、ごめんなさいっ!
あまり、事情に詳しいわけじゃないのに、首を突っ込んだりして…
(ぺこぺこと頭を下げて謝り)
>772
>…捨て犬が居たら家のキャパシティ考えずに拾うタイプですね、八雲は…
…その通りです…昔、母様に怒られました…(苦笑)
そんな私と一緒に居てくれて、ありがとう、旦那様…
(そう言うと照れ臭そうに微笑んだ)
>773
―こ〜ら、こういう時にそんな事考えないの。―
ふふ…ありがとね?一樹♪
>774
そう?なら…大丈夫だね?
その場所で幸せになるんだよ…?
>775
【それがエリスさんのいいトコですよ!(ぉ】
あ…ありがと、エリス…ごめんね?
>776
…良子ちゃん、心配掛けさせて、ごめんね?
(そう言うと、良子に頭を下げた)
>776
……はぅ///
(顔を微妙に赤くして、俯いてしまった)
>777
ふふふ、大丈夫ですよ。
八雲さんだって、良く知ってる人の所ですから。
(恵、と言う名前は一切出さずに、ニコリと笑って)
【776=772です(汗】
>773
ま、八雲に任せるという事で…
(謝る一樹を見て)うん、素直でよろしい…
>774
あてがあるんですか…それなら大丈夫そうですね…
>775
【八雲さんの言う通りですよw】
あ、ありがとうございます…
【自分も話を聞いている程度ですがw】
>776
いえいえ、良子さんはいい人ですね…
>777
あ、やっぱりそうですか…
…いえ、こちらこそ
(そう言って頭を軽く下げる)
【ラッキー7おめ】
>776
いや、こちらこそ事情を知らないくせに睨んだりして・・・。
許して、くれるかな?
>777
『ま、フェリシアの妹の母親にするには血の匂いが強すぎますか・・・』
俺は八雲様の奴隷ですから・・・。
(照れ隠しにそう答えて)
で、これからどうするんです?
>778
私も、良く知ってる…?(暫く考えて)
・・・・・・・・・若しかして、恵さんの所…?
うん、それが良いかもね?最初にさやかちゃんが此処に迷い込んで来た時、
恵さんの家に泊まる?なんて言ってたしね?
(意地悪そうにクスクスと笑う)
>780
あはは…でも、その後飼ったり、友達にあげたり…
今ではいい思い出です♪
あ…そんな、頭を下げないで…ね?
【…今気づきましたw】
【昨日666をゲットした後リアルに不幸3連発…これで運気が傾くと良いんですが。はぁ…】
>777
いえー…八雲さんもさやかさんも無事で良かったですぅ…
(涙をためながら嬉しそうに微笑んで)
>780
え、いえ、その…唯単に突っ走りやすいだけです…
(恥ずかしそうに俯いて)
>781
はいっ…もちろんですっ!
だから…、わたしのことも許してください…
これでおあいこですねっ
(にこりと笑って)
>777
【ラッキーセブンおめ♪】
【但野様もありがとうございます。そういって頂けると…】
【ただ、おかげで小さい頃から誰も気にしてない所でみっともなく泣いてしまう事も多々…】
いえいえ、お掃除は慣れてますし…さっさっさーのさー…っと♪
>780
お礼なんていいですってば///
ほいさっさーのさー…うん、これでよし、っと。
さて、それでは皆さん落ち着いたところで…
コーヒーようかん、なんてもの作ってきましたので、よろしければどうぞ。
>782
…も、もうその話は終わりです!
(顔を真っ赤にして、話を強制終了)
…ま、まぁ…今日は、此処に泊まるんですけどね。
事後処理もありますし…。
(散弾銃、短剣の破片、聖典等を見て)
あ、ありがたく頂きますね?
(そう言うと、エリスからコーヒーを受け取って少し飲んだ)
>782
あ、いえいえ、これからもよろしく、お願いしますね…八雲
【運不運は気の持ちようです、きっとよくなりますよ…】
>783
そんなに照れることはないと思いますよ…
…皆の事を大切に思ってくれて嬉しいですよ…
>784
【あ、いえいえ、自分も感激屋なのでその気持ちよく分かりますw】
ほう…では、頂きます…(モグモグ)
…ほう、コーヒーゼリーとは又違いますね…
…さて、明日も仕事が忙しいので今夜はこの辺で…皆さんお休みなさい…
【では落ちます〜お休みなさい…】
>783
ああ、許すよ。
(ここで、何か考えて)
・・・名前聞いてなかったよね。
教えてくれるかな?
>784
ま、コーヒーでも飲んで落ち着きますか。
(コーヒーようかんを一気に頬張る)
んぅ、おいひい!
>781
【あの…母親の妹、の間違い…ですよね?】
―…そう、だね…―
これから…どうも恵さんちに行くみたい。今日は恵さん居ないから…
今日は此処か、私の家に泊まってもらおうかと…
>783
ん…ほんと、ごめんね?心配かけさせて…
(そう言って、良子の頭を優しく撫でる)
>784
コーヒー羊羹?…頂くね?
(味が最初、想像出来なかったのか、恐る恐る一つ手に取り、口に運ぶ)
…美味しいぃ…ちょっとほろ苦くて、でも少し甘くて…なんかお茶が欲しいかも…
あ、でも、今日はもう帰らないと…ごめんね?エリス…
>785
ふふ、どうやら図星みたいね?りょーかい♪
事後処理?それなら…(八雲が指を一つ鳴らすと、戦いの証拠が灰になってゆく…)
これでよし♪今日はゆっくり休みなさいね?
>786
【有難うございます…】
はい…こちらこそ…♪
あ、待って下さい!今日は私も一緒に帰ります!
みんな、今日は騒がせてごめんね?さやかちゃん、また明日からもよろしくっ!
みんな、おやすみなさい!(そう言って青年を追って帰って行った…)
【それでは私も今日はこれで…さやかさん、バトルファイト楽しかったですよ?(ぉ】
【おやすみなさい、みなさん良い夢を…♪】
>784
あ、頂いてもいいですか?
コーヒーようかん…変わってますね…?
(ひとつ頂いて頬張って)
…ぁ、とても美味しいです、エリスさん♪
>786
そう言っていただけると嬉しいですっ
ありがとうございます!
(ぺこっと頭を下げて)
はい、おやすみなさい〜
(手を振って背中を見送って)
>787
あっ、ええと、わたし、神城良子って言いますっ
改めてよろしくお願いしますね!
(はにかむような笑顔を浮かべる)
>788
んっ……♪
(心地良さそうに頭を撫でてもらい)
こちらこそ…みっともないところを見せて、ごめんなさい…
あ、お休みなさい、八雲さんっ!
(いつもどおりの笑顔で見送って)
【コーヒーと羊羹じゃなかったですかorz】
ん…ふぁ…ごめんなさい…疲れてしまいましたので…おやすみ…。
(疲れてしまったのか、別室のベッドに潜り込んでしまった)
【ごめんなさい…ちょっと限界なので、これで落ちます】
【八雲さん>>いえいえ、つきあっていただいて有り難う御座いました!】
【それでは皆さん、お休みなさい!】
>791
おやすみなさい、さやかさん…
あぅ……本当に良かったです……
(じんわり涙をにじませながら笑って)
>788
部屋は大丈夫でしょうけど、自立って事を考えないと駄目ですよ。
ずっと住まわせてあげるとか、如月さんの家にずっと居させるなら話は別ですけど。
・・・これ、エリスさんのときにも言ったよなぁ。
(もう一つコーヒーようかんを頬張る)
>789
俺は藤井一樹。よろしくお願いしますね。
(丁寧に返事を返す。さっきの憎悪が嘘のよう)
それじゃ、俺も帰りましょうか。
あとは2人の問題だろうからね。
後はよろしくね〜
・・・・・・後片付けもね。
(下手なウィンクをして退場)
>786
はい、神主さんの所ですこし頂いたんですけど、何だかこの食感が面白くて作ってみたんです。
あ、先にお帰りですか…私も少ししたら行きますので…
【おやすみなさいませ〜】
>787,>793
あ、おいしかったですか?よかった…
殺伐とした時の救世主さん、だそうですけど…それも納得、ですね。
はい、片付けはまかせておいてくださいね。おやすみなさい、一樹さん。
>788
あ、ごめんなさい気づかなくて。お茶を持って…あ、但野様と一緒に帰られますか。
じゃあ、また後で…はい、おやすみです♪
>789
お仕事してる神社の神主さんの奥様の得意メニューだそうで、教わってみました。
わたし、コーヒーは苦手なんですけど、これなら食べられるんです♪
>791
【ぐぐると出てきますがほんとに美味しいです…まじおすすめ】
さやかちゃん、おやすみなさい…
(大分疲れてたみたいだけど…大丈夫かな?)
>794
へぇ…そうなんですか…あの、その…
良かったらでいいんですけど、あとでそのレシピ教えて頂けますか?
…家でも作ってみようかなと思って
>795
えぇ、いいですよ?結構簡単ですし。
えっとですね…
【すみません、レシピが今手元にないのでマジな作り方は後日…】
>796
ありがとうございますっ!
ふんふん……
(メモ帳を取り出して、記していく)
【ネタのつもりだったんですが、どうもありがとうございます!】
【そしてぐぐるうちに羊羹でなく外郎だという事に気づくドジなわたし…皆さんの前では明日以降訂正という事で】
>797
ふふっ、何だか嬉しいな…
一生懸命聞いてくれて…ありがとうね、良子ちゃん?
>798
え、いや、その…
(真っ赤になってしどろもどろなるが)
教えていただいてありがとうございます♪
あっ、もう、こんな時間…そろそろ帰らなくちゃ…
それじゃ、エリスさん、お先に失礼しますね?
【それではお先に失礼します〜おやすみなさい】
>799
ううん、いいよ。私も楽しかったから。
一緒にお料理とかもしたいね?
あ、帰るんだね…きをつけてね?おやすみ…
【お疲れ様でした〜】
わたし一人、かぁ…
思えばここに来てから色々あったな…素敵な人たちに出会って…
あの人を愛して…すごく幸せな日々…でも…
お父様、お母様、レナ…みんな、元気にしているのかな…
レナなんかきっと怒っているよね…「姉さんがいないから祭事は全部あたしがやってるのよ!」って…
悩んでいても仕方がないよね。今は、信じよう。いつか、こっちとあっちを行き来できるようになるって。
そして、いつその日が来てもいいように、一日一日を、大切に過ごしましょう…
(別室のさやかにきちんと毛布をかけてあげ、家路につく)
【時間にしたら、たいした時間がたっていないのに、結構久しぶりのような気がしますね・・・】
【昨日はいろいろ悩みましたが返事をいただいて、私なりに頑張ろうと思います・・・ってまだ硬いですね(苦笑】
【冷静に考えたら、もし私が何らかの偶然で、その現場にいたらどうなっていたんだろうか?w】
【・・・八雲お姉ちゃんを恨むんだろうなぁ。(遠い目 って、私たちの勤めていた教会が滅びたのかな?】
【・・・よくわからないから、今回は外で・・・って・・・夜遊びは八雲お姉ちゃんに怒られそう orz】
(いつもの場所に向かう途中。携帯電話が鳴る)
「・・・と、いうわけで本部が何者かに跡形もなく滅ぼされました。 今から立て直しを図らないと。」
「復興には、あなたも協力してください。 お願いしますね。 ・・・ではまた後ほど。」
(ピッ。 電話が切れる)
『・・・後々大変なことになりそう・・・。 でも、今は・・・此処で楽しみたいなぁ・・・。』
(そして、ゆっくり入室する)
こんな遅くまでお仕事ご苦労様です。
よかったらコーヒーでも飲みませんか?
つG[__]
>803
・・・ありがとっ。 ・・・今回はビールじゃないのね?w
>804
お仕事中だからコーヒーの方がいいと思ったのですが…
ビール飲みます?w
>805
・・・ごめんなさい。コーヒーもらますね(ニッコリ
(ずずっ。っと、冷ましながらコーヒーを飲む。)
・・・あまり、コーヒーの味には詳しくないんだけど・・・おいしいね。ありがとw
>806
どういたしまして、近所のスーパーで48円で売ってた缶コーヒー
温めただけですからw
それにしてもこんな遅くまでお仕事なんてシスターって大変な
お仕事なんですねぇ。
>807
ぁら? そうなの?w 言わなければ、もっと感謝できたのになぁ・・・w
ぅ〜ん。なんというか、多分どんな職業でもそうだと思うんだけど、手を抜いていたら、
結構、暇なものなのよ・・・。ただ、一生懸命、考えて行動しだすと、とたんにこんな時間に・・・(苦笑
あまり知らない人にこんなこと言うのも、問題なのかもしれないけど、今、教会が何者かに
跡形もなく滅ぼされちゃって、大変なのよ。
・・・罪もない人を、簡単に殺しちゃうなんて・・・そんな悪魔をこの世に存在させちゃ悪いと思うの。
・・・誰だかわからないんだけど・・・許さないんだから・・・っ。
(ぎゅっ。っと唇をかみ締める)
ぁ・・・ごめんなさい;; つい・・・
>808
そうなんでしょうけど、手抜いて仕事してたら最後にはしっぺ返し
くらって結局は忙しくなりますからねぇ。
………信じられない……21世紀になったのに…まだそんな悲惨な
出来事が起きるなんて…。
神様を恨んじゃいけないんでしょうけど…でも恨みたくなりますよね…。
いいんですよ…他の人に知られたくないのなら誰にもこのことは
話しませんから。
あっ、つまらないものですがよろしかったらどうぞ。
つ【シュークリーム】
>809
そうですねぇ〜。でも、頑張りすぎて体を壊しちゃうのも問題だから、ほどほどにしないとねっ
(ペロッ。っと軽く舌を出す)
本当に困った話なのよ・・・。この週末までは忙しくて、ここに顔を出せなさそう;;
・・・私に力があれば・・・みんなを助けられたかもしれないのに・・・
ふふっ。いろいろな物が出てくるんですね?w
・・・コーヒー。もう一杯もらえますか・・・。 できれば、もう少し高いもの・・・(ボソッ
>810
一生懸命働いて、一生懸命遊ぶ、これが一番ですね。
時々息抜きをしながら。
それは大変ですね。でも…あんまり自分を責めちゃいけないですよ…。
悲しいけど人間は全能の神ではないのですから…。
こういう時は気分転換した方がいいのかな…そういう気分には
なれないかもしれませんけど。
コーヒーですか? ではとっておきのやつをお出ししましょう。
つG[__]
雪印のコーヒー牛乳1リットル100円のを温めたやつですけどw
>811
何事も適度にするのが一番ですよ♪ ・・・私の苦手なことなんですが・・・(苦笑
気分転換ねぇ・・・。そういえば、八雲お姉ちゃんにしばらくここで会ってないから、
いろいろ、話してみるのもいいかも? 私の気分転換って・・・あまり、確立したものは
ないんだけど、あえて言うなら、こうやって誰かと話をすることかな??
・・・雪○のコーヒーって、温めておいしい・・・のかな? 実は温めて飲んだことないけどw
>812
ふむふむ…こうしてお話していることがほーーーんの少しだけ
シスターのお役に立っているのか…そういえばシスターのお名前
うかがってませんでしたね…。
どうなんでしょうね…味見していないから何とも言えませんがw
砂糖とミルクがたっぷり入ったカフェオレだと思えば美味しく
飲めると思いますよ…多分w
>813
・・・十分役にたってますよっ。ありがとw
ぁ、そうでしたね。うっかりしてました・・・。私の名前はミスティ。八雲お姉ちゃん。と言うように、
私は、妹にあたるの。本当は、いろいろあったんだけど、それを此処で話すと、明日まで
かかっちゃいそうだから、省略するね♪
・・・ところで、あなたの名前は?w ・・・あと、そのコーヒーはあなたが飲んでね?(ニッコリ
>814
どういたしまして。
ミスティさんですか…いい名前ですね。ミステリアスな魅力を
お持ちのシスターにふさわしい名前ですね(謎w
……私の名前ですか……困った…考えたことなかった(汗。
そうですね…与太郎とでも呼んで下さい。こんな夜中に
ミスティと二人きりなのに口説くことも押し倒すこともできない
私にふさわしい名前ですからw
コーヒーは…置いておけばどなたかお飲みになるでしょう。
その頃ならちょうど飲み頃でしょうしw
>815
・・・ミステリアス・・・そんな褒め言葉は始めて聞いたよ〜〜(感心している
名前のことは、余り考えずに適当に言っちゃったんですけど・・・困らせてごめんなさいね;;
・・・こんな時間に口説かれても、押し倒されても困りますから、助かっちゃってます〜。
また、時間ができたときにゆっくりと・・・期待するかどうかは、あなたに任せますねっ
(目を見つめて話す。)
ごめんなさい・・・。そろそろ眠くなってきちゃった;; 今日は、ここで眠らせてもらいますね・・。
おやすみなさ・・・・
(そのまま、意識を失うように眠る。)
【すみません;; お先に失礼します;; またの機会を・・・】
>816
あんまり気になさらない下さい。しょせん名無しは名無しですから。
ま、実際こんな時間に押し倒したり口説いたりはしませんけどね(汗。
……まさか期待してたキャラハンの人はいないでしょうねw
……時間がある時にゆっくりと神をも恐れぬ行為を…ですね。
はい…お休みなさい……しょうがないなぁ、こんなとこで寝ちゃって。
風邪引きますよ…。
(どこからともなく取り出したどてらをミスティにかけてやると
そのまま部屋を立ち去る)
【こちらこそ付き合わせてすみませんです。お休みなさいノシ】
【昨日は色々遭ったみたいですね……私の方も色々ありまして(苦笑)】
【まとめてログを読めて良かったかな、と。先の読めない緊迫感にドキドキしてましたw
正直その場に恵が居たら…前に言ったようにさかやさんを止めるかな?】
【しかし……また八雲さんの家族が増えるのかと思いましたよ。そうしたら良い機会だから恵も卒業しようと思ったのは内緒って事で(爆)
まあ、そこらへんの事も話せればいいなぁ、と思います。ここ数日精神的に乱れっぱなしですけどね(遠い目)】
【それとエリスさん。その場で答えられなくてすいません(汗)あの金曜日はどうでしょうか?
出来ればゆっくりと時間を取ってロールしたいと思います。まぁ、八雲さんが乱入すると言うなら今回は止めておきますけど。】
【ともかく、こちらの我侭を聞いていただいて感謝します。】
(職場のソファーで寝ていたところを何者かに叩き起こされる)
「……おい、いつまで寝ているつもりだ、君は」
ん?……あ、姉さん…おはよう。
(目の前で冷淡な瞳で見下ろす恵より低いがそれでも長身のショートの女性が呆れたように言う)
「何がおはよう、だ。君は会社を寝床とでも思っているのか?それとここでは所長と呼べと常々言っているはずだがな」
ああ、そりゃ失礼しました、っと。
(よっと、勢いよく起き上がり大きく伸びをする)
「どうだい。準備は進んでいるのか?あんないい話は早々無いと思うが」
そうですね。後は必要なものさえ揃えれば、かな。ま、今週末には終わらせますよ。
「なら構わんよ。大変だろうが、頑張ってくれ…………?何だ、その顔は」
……いや、所長が頑張れ、だなんて雪でも降るんじゃないかな、と。
「…………今日一日ずっと寝ていても構わないぞ?いっその事しばらく入院してみるか?」
(その場の気温が一気に下がったように感じたのは気のせいだけではない)
………………あー、飯食ってきます。
(冷や汗を垂らして、慌ててその場から逃げ出し)
ま、なるようになるさね。
(微苦笑を浮かべると、どこか軽い足取りで歩いていく。
【と、伏線と言えば伏線。ただの戯言と言えば戯言。という事でひとつ。】
>818
【金曜日、ですか…了解、邪魔はしませんよ?】
【頑張って下さいね?】
【どうせその日は長くいられませんし…】
【では、また夜にでも。…お昼にでも昨日の後始末ロールを入れるかもしれませんがw】
【さて、昨日の後始末…とw】
(八戸カンパニー会長室…八雲は昨日の件で、祖父であり、八戸家当主、会長「零(れい)」に呼び出されていた…)
「それで…八雲や?お前は融合したアスモデウスの力を使って、『教会』を吹き飛ばしたのかい…?」
はい、お祖父様…いえ、当主零。私が、やりました。言い訳は致しません。何なりと処罰を…
「ふむ…あすこは、長いこと我が一族と争っていた…あすこが消えたおかげで
わが一族は更に大きく成長する…それに、隠蔽工作は上々…それでもやりすぎたのぉ、八雲…」
は…ですから、処罰を。今更弁解など…
(引き締まった顔で祖父を見る八雲。そこに零が近付き…柔和な笑みで肩に手を置いた)
「なら…暫く自宅謹慎してもらおうかの…それから、今から言うのは独り言じゃが、可愛い孫が、力を使って
大事な人たちの所へ行くのは、私の想定外予想外じゃなぁ…」
え…よ、宜しいのですか?お祖父様?!
「ほほ…独り言じゃて…私はなにも知らんよ…下がって良いよ八雲…」
有難うございます、お祖父様…!失礼致します…
【お祖父ちゃん甘すぎ…かな?(ぉ】
【それではまた夜にでも。またお会いしましょ〜】
>818
【了解です…金曜日ですね。急に出勤日になってしまったのでこちらへ来るのは10時半くらいだと思います。】
【ふつつか者ですがよろしくお願いしますね。】
【そして前のトリップが携帯に残ってたのに今ごろ気づく私…昨日に引き続きドジ全開です。】
【まぁ変えてしまったので以降もこっち使いますが。】
【時に八雲さんの方はどうしましょうか…】
>820
【うわ〜〜〜ん。教会立て直しロールへの道が、だんだん難しくなっていくよぉ〜(ぉ】
【・・・まぁ、八雲お姉ちゃんらしいといえば、らしいけどぉ・・・(拗ねた顔】
【ただ、基本的に私に戦闘能力はないので・・・いろいろと不都合があるのよ?w
【予告になっちゃうんだけど、もう一つのミスティは、教会に無理やり憑依させられている
アスモを滅ぼした、大天使様だからねぇ・・・。 ミスティを、助けて欲しい部分もあるし・・・難しいなぁw】
【でも、しばらくは、ひっそりと復興活動かな??】
>819
【すいません、まるで邪魔みたいな言い方で(汗)違うんですよ、八雲さんも一緒なのかな?と思ってしまったので。
前回のを取り戻すためにも頑張ります。ええ、もうガケップチですから……ふふ…】
>821
【わかりましたー。こちらこそ宜しくお願いしますです。
ドジっ娘エリスさん(*´Д`)ハァハァ?w】
さてさて、出来る事は終わらせますかね、と。
(珍しく最初から眼鏡をかけ入室。
そのまま椅子に座り、テーブルの上にいくつかの書類を置いて作業を始める)
約束をしよう。
もう一人で、泣かないとー…。
(鼻歌を歌いながら入室)
あ、こんばん……
(忙しそうな恵を見て)
…ふふふ、コーヒーでも持ってきて上げましょう♪
(小声で呟き、台所へ)
>824
……うーん、やっぱりこれはこうするしかないか…でもそれだと……
(ブツブツと呟きながら、目の前の書類と格闘して、誰かが入室してきた気配に気付かない)
…いきなりすぎるのも問題だな……しばらくは諦めるか……
>825
えっと、コーヒーは…どうやって作ればいいんでしょうか?
(小首を傾げて、棚を漁る)
…あ♪
きっとこれですよね、黒いし。
(そう言うと、コーヒー豆を取り出して──そのままコップ半分まで入れた)
で、後はお湯を注いで…あれ、黒くならない…。
…うん、きっとかき混ぜるんですよね。
(豆をすりつぶして、無理矢理お湯と混ぜて)
──うん、なんか濃すぎる気がするけど。
多分、大丈夫ですよね。
(そう言うと、逆さに振ってもこぼれないほど濃いコーヒーを恵の所へ)
…ご苦労様です、恵さん。
(そして、眩しい笑顔で特濃コーヒーを手渡した)
ぴんぽんぱ〜んぽ〜〜ん。
【ミスティです。元気にしてますでしょうか?】
【大丈夫だとは思いますが、皆様。メールの確認をおねがいします〜。】
【今更、何言ってるの?? 遅すぎ〜〜〜。 って言う人。嫌いです・・・】
>827
【あ、こんばんは、ミスティさん。
…皆様って…私、入ってないですよね?
届いてないから多分そうでしょうけど、一応。】
>828
【えっと・・・私からじゃなくて、誰からか来てませんか??】
【そういうことです;;】
>826
全く、人の都合も考えないで……よくもまぁ……
(いい加減、嫌になってきた時に)
……ん?何だ、この臭いは……コーヒー、にしては……
(目を閉じ、考えるように周囲を探り)
…誰か来たのか…この気配は…さやかちゃん…?…にしては…
(小声で呟いて)
あ、やっぱりさやかちゃんか。
(カップを持ってきたさやかを見て)
来てたんだ、気付かなかったよ。ん、ありがと。
(そう言いながら、特濃コーヒーを受け取り、飲もうとして……)
……………………
(傾けても雫すら出てこないカップ。そして)
………………さやかちゃん、どうやって作ったのかな?
(にこやかに笑いながらも、どこか引きつった表情で尋ねる)
>827
【こんばんは、ミスティさん。メールはさやかさんと同様ですね。届く以前に知らないでしょうし。】
>829
【あれ…?いえ、今日は誰からも。】
>830
いえいえ、どういたしまして。
(ニコニコと、得意げに笑っていたが、恵に言われると不思議そうな顔をして)
え?
普通に作りましたよ?
えっと…コーヒー豆と、お湯を混ぜたんですけど…。
>829
【知らない人からのメールは即効削除ですから、私は。もしかして、ウィルスとかですか?】
>831
コーヒー豆とお湯を混ぜた?インスタントでもない、普通の豆を?
サーバーも使わずに?
(不思議そうな顔のさやかに尋ねながら)
あのさ、もしかしてコーヒーを淹れるのって初めて?
(嫌な予感を覚えつつ、恐る恐る聞いてみる)
>832
………?
(恵の言う聞き慣れない言葉に首を傾げて)
あ、はい。
いつもは他の人に煎れて貰ってますから、煎れるのは初めてですね。
(そう言うと、両手をあわせてニコリと笑った)
…えっと…飲まないんですか?
>833
…………
(「神様これは俺にあたえられた試練ですか?」)
(さやかの言葉に絶句し、内心呟きながらも覚悟を決め)
……ちょっと、さやかちゃん。こっちに来なさい。
(にこやかに笑いながらも、こめかみに小さく血管が浮ぶ)
【あ、今更ですけど、入室した時の唄ってWA4ですよね?一番最初に出会った時の】
>834
あ、はい。
(恵の様子には気付かず、笑顔のまま恵に近づく)
なんですか?
【はい、何故か耳に残ってしまいまして(苦笑)
…歌は好きなのになぁ、WA4。】
>835
ゴメンな、ちょっと痛いけど我慢して……
(さやかの顎を持ち、顔を上向きに向かせて
思いっきりデコピン!!)
【実はデモムービーで買いを決めましたがwWA初体験(爆)
まあ、今までのWAファンには受けよくないみたいですけどね(苦笑)】
こんばんわ…昼間は少し暑いくらいだったのに、少し冷えますね…
>836
ふぇ…あ、あの…///
(何を勘違いしてるのか顔を赤らめて眼を閉じて)
…はぅっ!?
(でこぴんを喰らい、おでこを押さえてうずくまった)
な…何するんですか!?
(涙目で必死に抗議)
【あー…何というか。
2ndをやってみる事をお勧めします。
システムやシナリオではあちらの方が好きでしたー】
>838
【挨拶が遅れちゃってすみません;; 恵さん、さやかちゃん、エリスお姉ちゃんこんばんわ〜】
【余談だが、友人も2ndが好きなようですが・・・私、やったことありませんw】
【どこが面白いの? って言っても、全部。って言ってよくわかりませんw】
【また、後で参加しますね〜w】
>837-838
やかましい!!
あのな、いくら俺でも固まりのコーヒーもどきなんぞ、どうやっても飲めんわ!
それともさやかが飲んでみるか?
(カップを付きつけ)
いいか、さやか。
無知も時として悪意となる。コーヒーの淹れ方が分からないならインスタントでもいいから。
(そう言うと、ポンと優しく頭を撫で)
でも、ま、その気持ちはとてもありがたかったよ。
(赤くなった額に軽く唇を触れた時にエリスが入室して)
あ。いや、こんばんは、エリスちゃん。
(慌てて、唇を離す)
【4を先ずはクリアでしょうけど……2ですか、PSですよね…中古かな、やはり】
ど〜ん〜な〜時でも貴方はひ〜とりじゃ〜な〜いよ〜、繋いだ手は離さない〜♪
(お気に入りなのか少し歌を口ずさみつつ近づくが)
?で、でこぴん?
さやかちゃん、何かなさったんですか?
【2ndはベタながらもすごくいいです。EDまで泣くんじゃない…って某ゲームとこれくらいです、ラストで泣いたの】
>840-841
あ、あぅ…ご、ごめんなさい…。
(恵の言葉に反論できず、しゅんとして)
……あ……///
(恵の行動に、顔を赤らめたまま俯いてしまった)
あ…え、えりすさん!?
な…何でもないんですよ、ええ!!
(わたわたと、慌てながら偽コーヒーを隠す)
【あれは泣いちゃいますよね…>WA2】
>839
【好きな人はそう言うんですよね。私の友人も「いいからやってみろ」でしたしw】
>841
あー、まあ、ね。
(エリスの言葉に苦笑いを浮かべ)
【そのキャッチコピーには聞き覚えが……<EDまで
ゲームのラストで泣いた、ですか……あまりにもヒドイEDで怒った事があるのは多々あるんですけどね(苦笑)】
>842
まあ、今度からは分からなかったら聞いてくれよ?
今回はそんなので済んだけど、怪我なんかしたら……あれ?
何か、珍しい格好だな、何かあったのかい?
(ようやくさやかの服装に気がつき)
っと。そろそろ片付けるかね。
(広げていた書類をしまう)
>839
【黙って一度やってくださいね…お姉ちゃんとの約束、ね?(爆)】
【とまあさておき、待ってますね〜】
>840,843
ふふっ、恵さんも隅におけないですね…
泣かせちゃだめですよ?
【えっと、例の呼び方はすいっち入った時限定モードという方向でいきますねー】
>842
そう、ならいいんですけど…?
あの、何だかコーヒーのにおい、しませんか?
口笛吹けば、届かぬため息の歌〜
渡り鳥が、落とした羽にあの人のぬくもり、重ねて〜♪
(にこにこと笑顔を浮かべながら入室)
みなさん、こんばんは〜っ!
お邪魔しますね〜
【正直、このシリーズの麻生さん&なるけさんのコンビは
まいふぇいばりっとですw】
【うを、間違ったw スルーしてくだはいw】
>843
は、はい…。
(顔を赤くしたまま、頷いて)
あ…この服ですか?
えっと、戦闘用…じゃなかった、私のシスターとしてのユニフォームみたいなものです。
(そう言うと、両手を広げてくるりと回り)
…似合います、かね?
【2ndでラスト、フォースを使わずに死んだのは内緒ですorz】
【皆様、名前欄書き間違いが目立つようなので専用ブラウザ導入を推奨いたします(笑)】
>845
…えっと…その…これ…
(隠し通せないと思ったのか、エリスに偽コーヒーを差し出して)
…あ、ははは……
(誤魔化すように笑顔を作った)
>846
あ、こんばんは、良子さん。
…その…昨日は、ごめんなさいね?
(申し訳なさそうな顔をして、俯いた)
>844
いや、隅におけないとかって、違うし……
泣きたいのは俺なんだけどね。
(微苦笑を浮かべながらも)
あ、いや、今コーヒーを準備していたところでさ。
(慌てて立ち上がりキッチンに向かう)
【了解ですw例の呼び方の時は、恵も呼び捨てになると思いますが(汗)】
>846
こんばんは、良子さん。
何か今日は皆歌いながら入ってくるなぁ。
【何の事ですか?何も見てませんよ?ええ、何も。】
【こんばんは。えとまず…】
>821(エリスさん)
【とりあえず、今日、明日と、土曜日の早い時間ですね>私の大丈夫な時間】
>822(ミスティさん)
【えと…八雲とアスモの融合ロールを見直してもらうと良いんですが、アスモは自分から】
【八雲の父に封印されたと言う設定なので…その大天使はアスモのかつてのライバルって事で一つお願いしますm(_ _)m】
こんばんは…(「力」を使って突然表れる)
ふう…監視の目を騙して此処に来るのも一苦労だよ…
父様ったら、お祖父様の決定を忠実過ぎるくらい守るんだもん…はぁ。
>847
シスターにユニフォームなんかあるのか。
いや、よく見かけるのがそうだと思ってたんだけど、いろいろあるんだなぁ。
(疑うことなく頷いて)
うん、よく似合ってる、可愛いよ、さやかちゃん。
(さやかがまわるのを微笑みながら見て)
>848
【こんばんは。専用でも間違えるときはあります……ふふふ…orz】
>851
……こんばんは、八雲さん。
非常時、って事で見逃しましょ、今回は。
(ぼやきを聞いて、注意しようとしたのを止める)
>848
【了解〜…orz】
>849
まったく、そうですよっ! さやかさんったら…
ほんっとう! 心配したんですからっ!
……お願いですから、これからはああいうことはしないでください!
悩み事があるのなら、誰かに相談してください!
……はい、お説教タイムは終わりです。
それにさやかさんが無事なら、私はいいのですから
(手を打ち鳴らせてにっこりと笑い)
>850
ふふっ、そう言うときもありますよw
歌っていうのは、歌うだけで、気持ちが変わってきますしね
(にこにこして笑い)
【さんくすです〜w】
>851
あっ、八雲さん、こんばんはっ♪
(ぺこっと頭を軽く下げて)
>852
こんばんは恵さん♪
…非常時?なんかあったの?
>853
こんばんは良子ちゃん♪
…昨日はごめんね?今日は良く眠れた?
>854
あ…八雲、さん…
(昨日の事を思い出して、俯く)
は、はい、大丈夫です。
(そう言うと八雲に近づいて小声で)
え、えっと…恵さんには、内緒にして下さいね?
>852
あ、いえ。
シスター皆のユニフォームって訳ではないんですけどね。
私専用と言いましょうか…。
(恵に褒められて、嬉しそうに笑い)
ふふふ、有り難う御座います。
>853
…うん、有り難う。
やっぱり、良子さんは優しいですね。
(そう言うと、ニコリと笑って頭を撫でた)
>854
はいっ、あれだけ泣かされたら疲れちゃって
充分に、眠ることができました♪
(何故か背後からはずももも…と何とも言い表せぬオーラが)
>855
もうっ、本当こっちの気も知らないんですから…
でも、本当に今度こそ約束してくださいね?
(指きりしようとして、小指を突き出して)
>845
あ、こんばんわ良子ちゃん♪
>847,849
えっと、こ、これ、コーヒー…だよね?
うーん、これは……(ぺかりんっ!と頭の上に電球が)
ちょっと、貸してもらえるかな…何とか、なるかもしれないよ?
>850
うーん、そうでしょうか。
少なくともさやかちゃんの方は…あわわ(慌てて口をつむぐ)
あ、私もキッチンへ行きますね…
えっと、固まってるから…(端から砕き、適量を取り出す)
少し水を多めに足して固まったのを溶かして…うん、ちょっと苦味は残るけど仕方ないね。後は牛乳少々と砂糖、と。
火にかけて…上新粉と浮き粉を入れてまぜまぜ…
布巾を敷いた型にこれを入れて、と。
蒸し器蒸し器…あった。これで暫く蒸しましょうね。
【昨日のコーヒー外郎の作り方です。正確なものは
ttp://www.grappee.com/recipe/tokai/mise/mise014.html】
【これの黒砂糖の代わりにコーヒーと牛乳って感じです。勿論上のエリスのは創作入ってますのであしからず】
>853
そうかぁ。歌ねぇ……そういや最近カラオケにも行ってないな。
(良子の言葉に頷きながらも、頬をかき)
ストレスもたまってきたし、今度大声でもだしてくるか。
>855
へぇ、さやかちゃん専用ね。何か特別な事でもしているとか?
(何気なく尋ね)
>854
いや、「力」を使って入ってくるのは控えるんじゃなかったの?
非常時ってのは、八雲さんの方。何、親に監禁されてたとか?
(肩を竦めながら、尋ね)
しかし、昨日何かあったのかね?
良子さんの言葉じゃさやかちゃんがどうしたとか。
>855
(さやかの囁きを聞いて、八雲も彼女の耳元で囁いた)
わかってるよ…さやかちゃんの大好きな人に、あの事を言うわけ無いでしょ?
(そう言って離れるとクスリ、と悪戯っぽく笑った)
>856
…良子ちゃん?あの…もしかして、怒って…る?
(良子の発するオーラにジリジリと後ずさるw)
>851
あ、八雲さん…謹慎だって聞いていましたけど…大丈夫なんですか?
【その中だと明日、ですね。来ることができるのが11時くらいですけど。翌日が遅番なので多少遅くてもOKです】
>857,860
ん?さやかちゃんがどうかしたの?
(聞こうとした時にエリスがキッチンに入ってきて)
おっと、ありゃま、見つかっちゃったか。
じゃあ、仕方ないな。
(小さく溜息を吐き、元の場所に戻る)
【外郎ですか……名古屋名物(ボソ)】
【うわぁ、八雲さんとの次の日のロールですか…プレッシャーが…w】
>856
…指切りげんまん、嘘ついたら針千本のーます。
(そう言いながら小指を絡めて)
…はい、今度こそ契約完了です。
(良子に、ニコリと微笑んだ)
>857
え、本当ですか!?
よ、良かった…無駄にせずに済みますね。
(ほっと胸をなで下ろした)
>858
あー…えっと、ですね…。
悪魔払い(エクソシスト)、と言いますか、そんな感じですねー。
(あはは、と少し苦笑い)
>859
〜〜〜〜〜〜っ!!!!?
(顔を真っ赤にしながら、口をパクパクとさせて)
…っ、もうっ…。
趣味悪いですよっ?
(頬を膨らませて、そっぽを向いた)
>858
あ、いや、ちょっと仕事でドジっちゃってね?
お祖父様から自宅謹慎を申し付けられて…で、父様の付けた監視をくぐって此処に来るには
「力」を使わなきゃいけなかった…と、そういう事。
ん?え〜…それはね?昨日、さやかちゃんがまた変な料理を作っちゃって…
それで一騒動有ったんだよ。ね?
(そう言うと、さやかに向き直り、ぱっちりウインク)
>860
あ、大丈夫大丈夫。「力」を使って逃げてきたから…
(あはは…と乾いた笑いで応える)
【了解しました。…その翌日、ちょっと早いので、2時まで…ですけど、良いでしょうか?】
>862
ああ、ごめんごめん、そんな拗ねないで?ね♪
(そう言うとさやかの頭を優しく撫でた)
>857
こんばんは、エリスさん♪
…昨日は、レシピ教えていただいてありがとうございました
(軽く会釈をして)
>858
あっ、そういえば、わたしも最近カラオケに行ってないかも…
カラオケはストレス発散にもなりますよねぇ…
(ぽんと手を合わせて)
>859
怒ってる? あははー、まさかそんなはずあるわけないじゃないですか!
たしかに? 心配をかけられて、しかもあんなにびーびー泣かされて?
怒る理由なんてたくさんありすぎて、特定するのが難しいぐらいですけど?
でも、わたしは、まっっったく、怒ってませんから♪
(ずももも…とまったくの笑顔で近寄って)
>862
……ぜったいにぜったいですからね!?
もし、破ったら、本当にそのときは怒りますからね?
(相変わらずの笑顔で)
>862
えくそしすとぉ?さやかちゃんが?
(信じられないと言った顔で)
あのさ、嘘はいけないよ?言っちゃ何だけど、
天然でおっちょこちょいのさやかちゃんにエクソシストなんかできるわけないじゃない。
(知らぬは罪w今までの印象で決め付けていた)
>863
まあ、それはご愁傷様な事で。でも見つからないうちに帰らないともっとヒドイ目にあうかもよ?
(少しだけ脅すように言って)
また?まぁ、あのコーヒーを見たらとんでもない料理を作ってもおかしくないわなぁ。
(苦笑いを浮かべて)
しかし、騒動に事欠かないわな、此処は。
(小さく溜息を吐きながら呟く)
>864
じゃあ、今度花見を兼ねてカラオケ大会でもやりますかね。
花見をするには丁度いいところを見つけてさ。
多少騒いでも問題無いところをね。
(良子の言葉に、楽しそうに頷き)
流石に徹カラは無理だけどね。
(微苦笑も浮かべた)
>863
…むー…。もうあんな事言わないで下さいよ?
(そう言いながら、撫でられて頬を緩ませた)
>864
…はい。
絶対に、絶対です。
(そう言うと、良子の頭をまた撫でた)
大丈夫。
もう…二度と、裏切りませんから。
>865
……(ビキッ
(恵の言葉に、額に青筋が浮かぶ)
…ふ。
…ふふふ。
ええ、そう言えば確かに私は純粋な意味でのエクソシストではありません。
(そう言いながら、紙に陣を書き入れて)
…降霊も得意なんです、私。
ふふふ、恵さんには何を降ろしてあげましょうか?
(顔に笑みを張り付けたまま、プレッシャーを恵にかけるw)
>864
う・・・・・・・・・・(良子の迫力に気圧される)
あ…あのさ、良子ちゃん…お腹空いてない?人間、お腹空いてたら怒りっぽくなるよ?
だから…今からなんか作ろうか?美味しいもの…ね?
(引きつった笑いを浮かべながら、良子を宥めるための思いつく限りの言葉を口にした。)
>865-866
あ、それは大丈夫。監視の皆には暫く寝てもらってるから♪
まぁ…以前はスライムを作ったりとかしたし…今回も酷かったよ?
ふふ…それだけ賑やかって事で良いじゃない♪ね?
…カラオケ大会?いいね…望むところよ?
(何故かやる気満々の八雲w)
>861
?、なにかなさっていたんですか?
【そりゃあ中の人名古屋人ですから…】
【プレッシャーは感じないで、肩の力を抜いて…ね?兄様?】
(リビングに戻ってくる)
>862
うん、今コーヒー外郎にしてきたから…一時間半くらい蒸して、後は冷蔵庫に入れておけば
明日には食べごろになってると思う。
…好きな人のために何か作ってあげたい、っていう気持ちはすごく分かるから…
だから、今度何か教えてあげるね?
>863
でしたらいいんですけど…
【いいですよー。】
>864
ううん、あれくらいで良かったらいつでも力になるから…
(と、思い出したように)
あ、どうせなら良子ちゃんとさやかちゃんの前で作ればよかったね…
今、また作ってたから…
>867
ふふ、ごめんね?(さやかの頭を更に優しく撫でる)
でもさ…ほら、あの事、言わなくて良いの?ほら…(再度耳元に口を寄せ)
恵さんちにご厄介になること…さ?
>869
と…とにかく、あんまり心配しないで?ね?
(エリスを後ろから抱き締める)
…コーヒー外郎?なんか、美味しそうだね…他には何か今考えてるのは有るの?
【ありがとうございますm(_ _)m】
>866
あっ、いいですねぇ〜♪
花見に、カラオケ大会…素敵です…
私、サクラの花って大好きなんですよ。
鮮やかで綺麗で、そして散る時に見せる儚さがとても―――
徹カラは私も無理ですよ〜、そこまで体力ありませんし
(からからと面白そうに笑って)
>867
…はい、約束ですね?
ああ、もう良かったぁ……
えっと、裏切る…? あの…もう心配させないでくださいね?
本当に……
(ふぅとため息をついて)
>868
嘘です♪
(くすくすと面白そうに笑って)
こういうときでもないと、八雲さんのこといぢめられそうにないですから♪
でも…本当にこれからは心配かけないでくださいね?
>867
あれ?さやかちゃん?何で怒っているのか、な?
(自分では何気ない一言だったのに、どうやら逆鱗に触れたらしく)
純粋も何もエクソシストなんて、もう冗談は止めようよ……は?
降霊?あの「いたこ」とかがよくやる?
(問いながらも、溜息を吐き)
まぁ、そう言うなら何かを降ろしてもらおうかな。
できるんならね。
(ある意味挑発とも取れる発言をw)
>868
寝て貰ってるって……それ自体がばらしてるようなもんじゃないのよ。
(苦笑して)
スライムゥゥ?どうすれば、料理でスライムを?…………はぁ…こりゃ、前途多難だわ。
(大きく溜息を吐き、呟く)
まぁ、賑やか過ぎるのも何だろうけどね。
望むところって、八雲さん、最初から点数勝負するつもりでしょ?
>869
あ、いや、実はさやかちゃんのソレを誤魔化そうと嘘を、ね。
ゴメン。
(片手を上げ、小さく謝る)
【まぁ、楽しみますからw】
>871
嘘…(そう言われて、ホッとした顔でひと息ついた)
むう〜…そんな事言うと今度は私が良子ちゃんをいぢめるぞ?
…わかった、ほんと、昨日はごめん…
>872
大丈夫、記憶も少し、失ってもらってるから♪
…私もなんか良くわかんないんだけど、実際にこないだ出来ちゃったのよ…びっくりしたよ、あの時は。
え?点数勝負じゃないの?
>869
ありがとうございますっ
え、いえ、レシピを貰っただけでも充分ありがたいですよ♪
あっ、でも今度は一緒にお料理作りましょうねっ!
エリスさんとなら楽しそうですし♪
>873
ぇ、あ、いや、その…約束してもらえれば、私はそれで充分ですから!
(おろおろと慌て始めて)
さやかさんも八雲さんも無事だったんですから…私はそれだけで嬉しいんです!
>869
〜〜〜〜〜っ!!!?
(ぽんっ、と顔がまた赤くなって)
…は、はい…おねがい、しますね?
>870
…あ。
…ま、まあ…恵さんへのお仕置きが終わったら、ですねー…(汗
>871
ん…ふふふ、大丈夫ですって。
(まるで教会の子供を相手するかのように優しく撫でる)
>872
…ええ、降ろしますとも。
安心して下さい、降ろすのは体だけ。
肉体的な変化しかありませんし、戻すのも簡単ですから!
(飽くまで信じようとしない恵にまた青筋をたてて)
──代行者水無月さやかの名において命ず。
輪廻の輪に戻りし、汚れ無き魂よ。
今一度、この地に舞い降りたまえ!!
(その言葉と共に、恵の頭に紙を張り付けた。
同時に、恵の体が光に包まれる)
【1、動物霊(猫♀、女体化+猫耳)
2、人間霊(少年、少年化)
3、人間霊(青年、背丈が変わる)
好きなのをどうぞー。多数決です。】
>870
八雲さんがそう仰るのでしたら…きゃ///
いじわるですよ…ふいうちばっかりで。
えっと後は…青じそじゃこパスタに白菜とチキンのクリーム煮、豚肉の辛味噌ソテー…
他にも色々、試してみたいものはありますよ♪
>872
あぁ、これ、ですか…(コーヒー塊を見遣り)
あまりさやかちゃんを責めないでくださいね?良かれと思ってやった事ですし。
>874
ありがとう、良子ちゃん。
(優しく手を握り)
うん、分かった。一緒に作ろうか。約束、ね?
【一瞬このスレ版「愛のエプロン」の光景が…】
>871
うん、そうだね……桜の花は綺麗だし、本当に。
まぁ、よく綺麗な桜の下には死体が埋まっているって言うけどねぇ。
(脅かすように良子に言って)
体力もそうだけど、喉が、ね。
昔はよく徹カラしたよなぁ、酒飲んだ後とかに……学生の頃とかも。
(最後の一言だけ、聞こえないように呟く)
>873
はぁ〜、そう言う事に「力」を使うかねぇ……
ビックリした。で済むのが此処の恐ろしさ、だよなぁ。普通なら怪我人なり、世間が黙ってないと思うけど。
じゃあ、一番点数の低かった人には罰ゲームかなにかを?
それもまぁ、面白そうだけどね。誰が上手くて、誰が音痴か知るのもいいかも。
>875
【全員の意見が出るまで保留wつか、全員とんでもないの選ぶんだろうなぁ(苦笑)】
>876
まぁ、もうお仕置きはしたしね。
感謝はするけど、でも、コレはあまりにも、だからさ。
(苦笑して、エリスに呟く)
>875
はぁ〜…良かったぁ…。
じゃあ、これからも仲良く一緒にいましょうね?
(嬉しそうに微笑んで)
【1番でw】
>876
あっ、そういえば一緒に服を買いに行くって約束もまだでしたし…
買出しとかも、一緒に行きたいなぁ…
また、今度暇なときに買い物や、お料理作り、一緒にしてくださいね♪
【うわぁ…思い浮かべただけもバタバタしていそうですw】
>877
ええ、そうですね…
でもそれと同時にサクラが美しいのは、
そこに眠る人々の想いがあるから…とも聞いたことがあります。
だとしたら…其処に眠る人たちは安らかなんだろうなと思います…
>875
お仕置き?…(一連の流れを察して)・・・・・・なるほど。
恵さん、諦めなさい?恋する女の子を怒らせると後が怖いよ?
【(#0M0<1)】
>876
ん?じゃあ…今度、エリスから私に不意打ちしてくれる?
…楽しみにしてるよ♪
へえ〜…美味しそう♪って…辛味噌?
…私辛味噌大好きだから、是非作って欲しいなっ!(抱き締めっ)
【ダディ第二弾という突っ込みは却下でw】
>877
まあまあ…あんまし野暮なこといわないの。
罰ゲーム…かぁ…いいね、面白そう♪歌に関しては多分此処ではエリスが一番だと思うけど?
>844
【わかったよ。エリスお姉ちゃん。約束ね♪】
【後、本人の許可をもらいましたので、こんなロールでスタートです・・・】
(いつもの場所に向かう途中、ふと見知った顔を見かけて、声をかける)
あれ?? お久しぶりですね、り―――(モゴモゴ)
「ミステル、静かになさい。ちょっとこれから出かけなければならないから、これを・・・」
(そうして、渡されたのは、手紙と・・・翠色の石)
「頼むわね、ミステル。翠色の石はお守りにあげる。頑張って。」
ぁ・・・あの・・・ (振り返ったときには、既に女性の姿はなかった)
・・・不思議な人・・・。
(そう言って、いつもの場所に向かう)
−手紙の中身−
『まず、現行スレが終わって次スレか、今週末土曜日に、復活する可能性がある事を連絡いたします。
…あくまで可能性なので、ひょっとしたら復活しないかもしれません。あしからず。
また、復活、と言っても、キャラ名は前よりほんの少し変えようと思います。
まぁ、大筋はあまり変わらないんですけれど。』
(手紙を読みながら入室する)
【さやかちゃん、ナイスw 1番でw 後、挑発の仕方が私に似てましたね(苦笑)】
【ぁ、挑発の仕方・・・っていうのは、恵さんのことねw】
【良子さん、八雲さんの時点で決まったようなものですね……(溜息)
まさか、こんな形で女性化するなんて(苦笑)しかも猫耳付き……orz】
>875
またまたぁ〜……って、マジ?え?ちょっと。
あの、さやかさん?冗談はほどほどに…………
(引きつりながら、さやかに話し掛けるが、その瞬間、目の前が眩しくなって)
……………………ニャ?
……………………ニャニャ?
…………………………ニャニャニャ?
………………………………ニャンじゃこニャァーーー!!!!!!
(自分の言葉使い、そして、躰の異常な感覚に叫び声を上げる)
【ただいま混乱中に付き、他の方のレスはとまらさせていただきますw】
>882
【え!?マジで?可能性でも良いです。嬉しいーーーー!!!!】
>875
うん、任されて♪さやかちゃんは、料理に一番だいじなものはもう持ってるから…
すぐ、上手になれるよ。
【1以外に何を選べと?w】
>879
ま、まぁ、それも分かりますけど…
【そんなわけで>875の件は恵さんごめんなさいぃー】
>880
うん!わたしも、楽しみにしてる。
>881
あわわわわ…///(ぱたぱたと手を振り)
き、期待しないで待っててくだしゃい…
分かりました。それじゃあ一番目はこれに決まり…はうぅぅぅぅっ!
(顔を真っ赤にしてレシピメモを取り落とす)
>882
【うわーいっ! 絶望と悲しみの海からそれは生まれ出る!】
【ってことで嬉しいな嬉しいなっと!】
あっ…もう、こんな時間…。
お先に失礼しますねっ! それじゃ、みなさん、また今度!
(慌ててばたばたと退室していき)
【と、喜んだところで…これにて私は失礼しますね〜ノシ】
>880
ええ、ずっと…ね。
(そう言うと、軽く抱きしめた)
ん…可愛いですね、良子さんは。
>884
…ふっ、気分はどうですか、恵さん。
(そう言うと、自分よりも背が低くなった恵を見て)
……ぷっ。
あ、あはははははははははっ!!
(恵の言葉遣いに笑い転げた)
か、かわいい、かわいすぎますよ恵さん!!
【実は、それは事前に本人と話し合いました>璃那さまの事】
【…あ、ひょっとして…ミスティさんが最初に言ってたのはこれの事…?】
>882
【璃那さん復活キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!】
【ミスティさん、お疲れ様です♪】
>884
ありゃ〜…恵さんが女の子に…しかも猫耳つきか…
萌えキャラ恵たんの出来上がり〜…かな?
>886
うん、待ってるね?どんな不意打ちしてくれるか…♥
え?ほんと?流石エリス♪(メモも構わず、更にぎゅっ、と抱き締める)
>887
あ、おやすみなさい良子ちゃん♪またね?
【おやすみなさい…良い夢を♪】
>880
桜ニャんかより、今のあたしの方が大変ニャのニャーーー!!!!
>881
恋する乙女って誰ニャ!諦められるかニャーーー!!!
コレ事態が罰ゲームニャ。カラオケどころじゃニャいのニャーーー!!!
>882
ウニャ!?
み、ミスティまで来てしまったニャ……もうお終いニャ……
>886
わからニャいのはこっちの方ニャーーー!!!
【やはり……全員でしたか……】
>884
?? ・・・恵さん??
『ん〜〜〜〜〜〜!! 笑いをこらえるの限界っ!!』
>887
【ぅ〜ん、すれ違いですね;; お疲れ様でした〜。良子さん、またね♪】
>888
【えぇ・・・。てっきり、さやかちゃんには言っていると思ったのですが、気を使っていたのですね;;】
【そうです。このことです・・・。どうしても、言いたくて、ごめんなさい・・・ せっかく気を使っていたのに。】
>889
【だから、可能性なんだってばぁ〜〜〜〜〜〜。八雲お姉ちゃ〜〜〜〜ん〜〜〜〜〜(泣き)】
>890
ふふふふふっ・・・・ダメ・・・限界だよぅぅぅ・・・ 恵さぁぁん。
(お腹を抱えて、笑っている。今にも笑い転げそうだw)
・・・大丈夫ですよ。 これでおしまいなんて言ってたら、これからはどうなるんですかぁぁw
>887
ううう……お疲れニャのニャ……良子ニャん……
【お疲れさまでした。お休みなさい、良い夢を。】
>888
う、うるさいニャ!!さやかニャんなんか大っ嫌いニャ!!
気分が良いわけニャいニャ……可愛いニャんて言うニャァァァーーー!!
>889
萌えキャラって言うニャ!!たんって付けるニャァァ!!!
>882
【すみません、不覚にも涙が…箱の中にはやっぱり希望が残っているんですね…】
あ、こんばんわミスティちゃん。
>887
あぁ、あんまり慌てると大変だよ?さやかちゃん、またねー!
(後姿に手を振りつづける)
>889
あみゃ…や、八雲さぁん…そ、その、みなさん見てますから///
>890
あ、あの…恵、さん?
いつから草の民(注:エリスの世界の猫耳さんの通称です)に…
(あ…でも、なんだかかわいい…)
>887
あ、お休みなさい、良子さん。
【お休みなさい…良い夢を。】
>891
【いえ。璃那さまも、皆のこの反応を見たら、きっと嬉しいと思います。
…有り難う、ミスティさん】
>890,893
ぷっ…ふ…うふふふふふっ!
可愛すぎるよ恵ちゃん♪その言葉使いとか…
もうね?可愛すぎ♪(笑いすぎによる涙を拭きながら)
だって、余りにも可愛すぎるんだもん♪その語尾とか…ニャって可愛いよ?
>891-892
【いや、わかっちゃいますけど…嬉しくってつい…】
あ、ミスティもこっちきたの?
…今の恵さん、いや、恵ちゃん、可愛すぎるよね?
>894
今は大丈夫♪みんな注意が恵ちゃんに行ってるから…
(ドサクサに紛れてほお擦りw)
>891-892
ううう、見ちゃ嫌ニャのニャ……
笑っているニャ?笑っているのニャ?……限界ニャのはこっちの方ニャ……
これからニャ?
(ミスティの言葉に、このあとの事を想像して)
…………し、死ぬニャ!ここで今あたしは死ぬニャ!!
みんニャを殺して、あたしも死ぬニャーーーーー!!!!!
>894
エリスニャんの言っている意味がわからニャいニャ。
草の民ってニャにニャ。
>896
好きでこんニャ言葉にニャってるんじゃニャいのニャー!!
【でも、これじゃ、ただの猫娘?】
【892と893がみれないです…レス蹴り、ご容赦下さい】
>894
(笑いすぎてお腹が痛くなり、満足にしゃべれない)
はぁはぁはぁ・・・こ・・・こんばんわ・・・エリスお姉ちゃん〜
>895
【そう言ってくれると、こっちも助かります・・・】
(いつもと違うさやかちゃんの服装をみて)
ん、こ・・・こんばんわ・・・さやかちゃん・・・。 ・・・かっこいいよ、その姿♪
>896
ぁ、八雲お姉ちゃん。こんばんわw いや、いきなりどうしたのかと思っちゃったw
(やっと、落ち着いてきたようだ。しかし、恵さんには背中を向けている)
・・・ごめん、八雲お姉ちゃん。恵さん、直視できないのw (ぷぷっ
>898
【892は、私なので問題はないのですが、893は・・・さやかちゃんは見ないほうがいいかも?w】
>898
【あらら、では同じレスをつけますね?】
う、うるさいニャ!!さやかニャんニャんか大っ嫌いニャ!!
気分が良いわけニャいニャ……可愛いニャんて言うニャァァァーーーー!!!
【897も見れない…誰のレスでしょうか?】
>898
ん…ぷ、くく…あ、ありが、とー、ミスティさん……
(笑いを押さえながら必死に会話)
>902
【もしかして、この話し方が問題?さやかさんが見れないのって。893と897は恵ですし。】
>901
ぷっ…あ、はははっ、かわい、可愛すぎ…っ!!
さやかにゃん、さやかにゃんって…っ!!
(恵の言葉に身を捩りながら笑い)
ご、ごめんなさい恵さん、でもあまりに可愛すぎて…っ!!
(きゅーっと恵を抱き締める)
…ふふふ、さて、これはなんでしょう?
(そう言いながら、マタタビを恵に見せた)
>897
ああもう、落ち着きなさい恵ちゃん!
…もう…可愛すぎるわよ?その言葉使い♪一生そのままのほうが良いんじゃない?
それが嫌ならさやかちゃんにごめんなさいしましょうね?
(ある意味子供扱いをw)
>899
ん…恵ちゃんがさやかちゃんを怒らせてね?
これはそのお仕置き♪
…その気持ちよく解るよ…♪
【かもしれませんね。
ニャを平仮名にしてみてくれませんか?
…ごめんなさい、私のために…】
【>894で良子さんとさやかさんの名前を間違えるという致命傷をやっちゃいました…
かくなる上は地獄の火の中に投げ込まれてきますorz】
>896
あひゃぁん!や、八雲さぁん…///
お、おかえしですっ!
(頬にキスを)
>897
…あの、さやかちゃん、これ、どうやったら戻るの?
あ、ごめんなさいね?えっと、私のいた世界にいる今の恵さんのような姿の人たちの事です…
(あぁ、だめ…もう我慢できません!)
(どこからともなく猫じゃらしをとりだし)
おいでおいで?
(猫じゃらしをふりふり…)
>899
だ、大丈夫ミスティちゃん?
【と言うか、そろそろ限界なのですが……orz
さやかさんの住み込みの件は保留ですね。まぁ、私が悪いのですけど。】
>905
落ち着けるかニャーー!!
あたしの一生は今ここで終わるのニャーーー!!!
ううう、ニャんであたしが謝らニャいとダメニャんだニャ……
>904
ニャーー!!笑うニャァァ!!
ニャニャ!?
(突然抱き締められ、驚き)
………………
(マタタビを見せられると、耳が異常なまでに動き)
ニャ〜〜〜(グルグル)
(その場で横になり、喉を鳴らし始める)
>907
あ、これですか?
私が許可しない限り元には戻りませんよ?
(しれっと恐ろしいことを言う)
>908
【猫の呪いか…っ!?
全く見れません…ナンテコトダorz】
【…でも、書き直して貰ったのは見れたんですよね。
なんででしょう?】
>897
まぁまぁまぁ、恵さん・・・。多分、自業自得ですから・・・楽しんじゃいましょw
(でも、後ろを向いて、笑いを我慢している)
>905
はぁ〜。怒らせちゃったんだぁ・・・。
(本当なら、助けたい気持ちはあるんだけど・・・ごめんね♪ ぺろっ。と舌を出す)
>907
はぁはあ・・・大丈夫よ〜 エリスお姉ちゃん
(エリスお姉ちゃんに向かってVサインをする)
・・・もぅ、恵さん・・・人気者だね♪
(ソファーに座って、成り行きを見守る〜)
>906
【そうしてみますね。でも、正に猫の呪い!?(マテ)】
>907
【ドンマイw】
あたしのようにゃ?
にゃにゃ!?
(マタタビで泥酔状態で更に猫じゃらしを見せられ)
……にゃん♪
(飛びつくように猫じゃらしを握った両手で遊び始める)
>907
ん…(キスされた頬を指でなぞる)
…ずいぶんと嬉しいお返しだね?可愛いんだから♪
(そう言うと八雲も頬にキス)
ちゅっ…
【ドンマイです!】
>908
だって、恵ちゃんが先にさやかちゃんを怒らせたんじゃない?
じゃあ、ごめんなさいしないとね?
まあ、いきなりこんな格好にされた怒りも解るけど…
…ホントに猫みたい。ね、ねえさやかちゃん?そろそろ許してあげない?
>910
そ、恵ちゃんったら、恋する乙女を怒らせたのよ…
いいんじゃない?まだ暫くは助けないで…本人たち楽しそうだし?
>909
【長文でニャを使いつづけると見れなくなるのですかね。
では、さやかさんだけのレスを再度。】
【それと、そろそろ限界なのですorz
住み込みの件は保留ですね。まぁ、仕方ないですけど。】
にゃーー!!笑うにゃぁぁ!!
にゃにゃ!?
(突然抱き締められ、驚き)
………………
(マタタビを見せられると、耳が異常なまでに動き)
にゃ〜〜〜(グルグル)
(その場で横になり、喉を鳴らし始める)
>911・913
【設定いじったら普通に見れましたorz】
ふふふ…恵さん可愛い♪
(そう言いながら、胸やお腹、背中を撫でて)
…でも、八雲さんもああ言ってるし…ねぇ、恵さん。
元に戻りたい?
>910,912
にゃ〜〜♪(グルグル)
(ミスティと八雲の言葉も、マタタビで酔い、猫じゃらしに夢中の猫恵には聞こえなかったw)
>909
え…えぇぇっ!
あ、あの、そろそろ元に戻してあげた方が…
>910
息も荒いし、顔も赤いよ?それに何か必死にこらえてるような顔だし…
だめな時は言って、ね?
>911
ふふっ、可愛い……♪
でも、恵さんなんですよね…
やっぱり戻してあげましょうよ、さやかちゃん。
>912
あ…お返しの意味がなくなっちゃったじゃないですか…更におかえしですっ
(今度は唇へキス)
ん、ちゅっ♪
>911-912
【ありがとうございます…】
>914
【あんですとーw】
にゃう?にゃにゃ♪
(躰を撫でられると気持ちよさそうに鳴いて)
にゃ〜♪
(さやかの顔に頬擦りすると、ペロペロと顔を舐めだす。
最早、完全に猫化していたw)
>914-915
そうそう、そろそろ元に戻してあげて?
恵さんも…聞こえてない?本物の猫みたいね?(苦笑)
>916
ん…もう、エリスったら♪
…欲しくなっちゃうぞ?エリスのことが…
(そう言うと、八雲も唇にキスを…)
ちゅっ♪
…なんて、キスの応酬を続けても仕方ないかな…?
エリス、どうする?家に帰って…続き、する?
>916-917
きゃ…ふふふ、可愛い♪
あ、大丈夫ですよエリスさん。
肉体的な変化だけで、実際は精神的な変化は殆ど起きてないんです。
(猫恵にじゃれながら、あはは、と話し)
む……恵さんを元に戻すのは惜しいしなぁ…。
【ごめんなさい☆(マテ】
【どんな締め方が良いですか?】
えっと、そろそろあれができてる頃だよね…
(キッチンへ向かい、蒸し器の中を覗く)
…うん、ばっちり。あとはこれを…
(冷蔵庫へ外郎のもとを入れて戻ってくる)
>918
あぅ///そ、そですね…///
あの…その、えっと……今日はあの、ちょっと疲れているので…
でも…明日、その…あの…///
>919
そうなんです…(ほとんど猫化した恵を見て)…か?
でも、このままじゃ可哀想ですよ…それに…
さやかちゃんの想い、届けたいんだったら、ね?このままじゃ…
>919
にゃ……ばれたかにゃ。
(舐めるのを止め、さやかから離れようとするが、何となく離れたくなくて)
……うーー、どうしてさやかにゃんが怒ったのかわからにゃいけど、ごめんにゃさいするにゃ……
だから、戻して欲しいのにゃ。
(上目使いでさやかを見て)
【金曜日までに戻れば、ですね。まぁ、明日は八雲さんとエリスさんのロールがあるから入りませんし。
好きなように任せますよ?時間制限でも、今夜ずっともてあそんで、朝になって戻しました。でも。】
>920
う〜ん、そうだよねぇ、エリスも忙しいだろうから…
明日…久しぶりにその…シちゃおっか?最近その…シて無かったしね?
(耳元に唇を近づけて)いっぱい愛してあげちゃうからね…♥
さて…そろそろ帰ろうかな。エリスとミスティは…どうする?
>921
…傷ついたんですからね。
恵さんに信じてもらえなくて。
(恵が謝った瞬間、軽く唇にキスをして…次の瞬間、恵の体が光に包まれた)
…あ、でも…一応この猫さんは残しておきましょう。
猫さんも恵さんが気に入ったみたいですし。
(そう言うと、恵から離れた光がさやかの中に入って…恵が、元の姿に戻った)
はい、これで元通りです。
>923
にゃー………………
(さやかの言葉を聞きながらも、答える事が出来ず、キスされるとまた目の前が光に包まれ)
……………………は、あぁ〜……戻ったの、か?
(大きく息を吐き、自分の身体を見回す)
良かった、あのままじゃ職場で笑われるからな……
(ふと気付くと目の前にさやかの顔が)
あのさ、傷つくも何も、さやかちゃんが、その、「悪魔払い」みたいなのって信じたくないじゃないか。
だって、それじゃ、八雲さんたちを退治しに来たみたいだし……
(そっと抱き締め)
あのさ、何が本当で、何が嘘なんて関係ないんだよ。だって、さやかちゃんはさやかちゃんなんだしね。
(そう言って、ポンポンとあたまを優しく撫でた)
>922
………………///(顔を真っ赤にして頷く)
えと、そうですね、私もそろそろ帰ります。ミスティちゃんは?
さやかちゃん、恵さん…おやすみなさい、またね?
【正直夢の国に意識半分持っていかれちゃってました(汗)】
【では、私はこれで…八雲さん、締めはお任せします。そして、明日はお願いしますね?】
>924
それでも……恵さんには、本当の私を知ってほしかったんです。
(そう言いながら、少し涙を流して)
…有り難う、恵さん。
(キュッと、泣き顔を見られないように、顔を恵の胸に埋めた)
…ん?
(ぴこり、とさやかの黒髪から猫耳が)
【締め方、任せますね?】
>925
【ミスティさん…さっきから反応無いけど、寝落ち、かな?申し訳ないですけど、その様に考えますね?】
じゃあ…一緒に帰ろうか♪…ミスティもつれて帰んなきゃねっと!(エリスとミスティを抱き抱えて)
んじゃご両人…恵さん、さやかちゃん、おやすみなさい♪またね?
(そう言うと、3人は光に包まれて消えて行った…)
【こちらこそ、明日はよろしくお願いしますm(_ _)m】
【それではおやすみなさい…良い夢を♪】
>926
【さやかさんまで(・∀・)ネコミミモード♥ですか…よっ、猫耳カップル!(土葬)】
【ではでは、おやすみなさ〜い♪】
>925,927
あ、うん。おやすみ、八雲さん、エリスちゃん、ミスティちゃん。
(片手を振りながら消えていく三人を見送る)
【お疲れさまでした。お休みなさい、良い夢を。】
【うっさい!w猫耳カップルって言うな!w】
>926
良いから。もう何も言わなくていいから。
(優しく、何度も髪を撫で)
どんなさやかちゃんだって、俺が知っている優しくて笑顔の可愛い女の子なんだからさ。
(照れながらもそう言って)
このままお休み。ずっと傍にいるからさ。
(猫耳に気付くが、微苦笑を浮かべるだけで、そのまま抱き締めつづけた)
【締められましたかね?
あと、11時から八雲さんたちが来ますけど、その前までに住み込みのネタロールできますか?
10時半までには終わらせようと思うのですが。】
>928
【はい、わかりました。
明日の八時位からなら…なんとか。
ごめんなさい、こんな時間まで延ばしてしまって…では、また明日。】
【お休みなさい、良き夢を。】
>930
【こちらも8時ごろには入れると思いますので。すいません、我侭を言って。
いえいえ、まあ、何とかなりますからw】
【それではお疲れさまでした。お休みなさい、良い夢を♪】
【・・・寝落ちしちゃって、ごめんなさい〜;; ・・・何も言い訳はないです;;】
【もう少し、今の生活に慣れたら、本格的に復帰しますので、それまでは、ほどほどにしておきます;;】
遠くには幼かった日々を〜両手には飛び立つ希望を〜♪っと。
(鼻歌交じりに入室)
さてと、事務処理等は完了。後はこっち次第って事かね。
(早速キッチンに向かい、紅茶を淹れる)
ふぅ…ここの所、変な天気ですね。
これじゃ、桜だってびっくりしちゃいますよー…。
(猫耳をピコピコ動かしながら入室)
ん…良い香り…こんばんは、恵さん。
>934
ん、こんばんは、さやかちゃん。
そうだねぇ、折角咲いた桜もこんな天気じゃ早々に散っちゃいそうだよ。
(紅茶の入ったカップを差し出し)
はい、どうぞ。
(自分の分も持って適当な椅子に座る)
【猫ミミ、デフォですかw】
>935
そうですよねー…。
桜…散らないで欲しいなぁ…。
(紅茶を冷ましながらちびちび飲む)
…あ、あのですね、恵さん。
…その…ちょっと、お話があるんですけど…。
(そう言うと、また猫耳が動いた)
【取り合えず、少しの間デフォですw】
>936
うん、そうだね。もう少し桜を見ていたいしね…
(紅茶を飲みながら呟き)
ん?何かな?相談事かい?
(微笑みながらさやかを見詰めて尋ねる)
【可愛いのでOKですよw】
>937
え、えっとですね…その…あの…
(顔を真っ赤にしながら、ピコピコと落ち着かない様子で猫耳を動かして)
…その…け、恵さんのお家に…行って、良いでしょうか…?
(俯いて、消え入るように小さな声で言った)
【いえいえ、昨日の猫恵さんに比べたらうわなにをするやめ】
>938
俺の家?いいよ、泊まるだけなら大丈夫だしね。
(あっさりと答えて)
そんなに恥ずかしがる事かな?1日くらいなら全然平気だけど。
(言葉の意味を取り違えて、そうさやかに言う)
【あれは……(苦笑)可愛いと言うか、ネタに走りすぎたと言うか…】
>939
そ、その…そう言う、意味じゃなくて…。
(更に赤くなって、口をパクパクさせながら、俯いて)
…恵さんの、お家、に…住ませて…くれませんか…?
(やっとの事で、小さく呟いた)
【また今度なって下さいね〜(何】
>940
……俺の家に?さやかちゃんが?
(俯いたさやかを見ながら言い)
……………参ったなぁ……
(しばらく考えた後、そう呟く)
【そうですねぇ、今度はキチンとした猫娘に(ぉ】
>941
……そ、そうですよね。
私みたいなのなんて、一緒に暮らせませんよね。
(そう言うと、寂しそうに笑って)
あ、はは…私…何言ってるんだろ。
恵さんに…迷惑に…決まってるのに…。
…ごめんなさい、恵さん。
>942
あ、いや、そう言う「参った」じゃなくてね。
(寂しそうに笑うさやかに慌てて立ち上がり)
いや、まあ、そのさ……実は急な引越しが決まってね。
それがまた広い家でさ。一人で住むには寂しいかなって思ってたところなんだよ。
(近づいて、ポンと髪を撫で)
迷惑なんかじゃないよ?さやかちゃんが良かったら一緒に住まないかい。って聞こうとしてたからね。
(そう言うと微笑み)
まあ、あまりにも急すぎて、言うタイミングもなかったわけだけどさ。
(「…まさか、この事を予見して俺に引越し迫ったなんて事はないよな……」)
(姉であり、所長である女性の顔を思い出して)
【ま、ちょっとした伏線だったわけですよw】
>943
……え?
(恵に頭を撫でられて、まるで信じられないと言ったような顔をして)
…ほ…本当、ですよね?
冗談なんて言ったら…怒っちゃいますよ?
(ふるふると震えて、少し涙ぐみながら、恵に抱きつく)
【うわー、成る程。
…いえ、てっきり所長=蒼崎とうわなにをするやめ】
>944
本当だよ、冗談なんかじゃないさ。
(優しく髪を撫でながら)
さやかちゃん、俺と一緒に住んでくれるかな?
(抱きついてきたさやかをそっと抱き締め、涙をそっと拭う)
昨日話したろ?花見ができて、騒いでも迷惑にならない場所って。
そこがさやかちゃんの住む家だよ。
【うわ、バレテーラwイメージ的にはラッキョの人形遣いですけどw】
>945
…はい…っ。
(泣き声を抑えながら、笑顔を作って、恵を見上げて)
…あり…がとう…ありがとうございます…!!
(そう言うと、恵に触れるだけの口づけをした)
【やはり。
では、今日から恵さんは…蒼崎恵、と(めもめも】
>946
うん…こちらこそ、一緒に住んでくれてありがとう、ね。さやかちゃん。
(涙を浮かべながら笑うさやかの顔を見詰めながら、大きく頷き)
(返すように、目元と頬、そして優しく口づけをした)
さて、それじゃ早速家に行ってみるかい?
(しばらく抱き締めながら、さやかに尋ねる)
【いや、どちらかと言うとコクトーでw
もう一つばらしてしまえば、その家も某はらぺこ騎士の住む家がイメージだったりして(爆)】
>948
ん……。
(恵の口づけを心地良さそうに受け入れて)
…はいっ。
…これから、お願いしますね?恵さん。
(恵の言葉に、満面の笑みで返した)
【では私の台詞は「ケイ、おなかがすきました」でw】
>948
うん、宜しくね、さやかちゃん。
(微笑みながら、またギュっと抱き締め)
じゃあ、行こうか。
(さやかを抱き抱えるとゆっくりと歩いて)
あ、そうだ。部屋は別あるけど、寝るのは一緒にしようか?
(冗談交じりに話して)
他にも教える事は一杯あるからね。
【うわー、恵完全におさんどんですよwしかし、微妙なスレ残しを(苦笑)】
>950
あ…は、はい…///
(顔を真っ赤にしながら恵にしがみついて)
い、いろいろ…教えて下さい、ね?
(そう言って、恥ずかしくて俯いてしまった)
【では、私はこれで落ちますねー。】
【今までROMってました…らぶらぶですな〜♪w】
【さて、>950も近くなりましたが、ちょっとスレ番号を修正しなければならないので、私が立ててきます】
【あと、次スレは一応この板に立てますが、その次以降…オリキャラサロンが出来た様なので、】
【そちらに移行する事も視野にいれなきゃいけないのかな…なんて考えてたり。ではスレ立て行ってきます!】
>950
勿論だよ。可愛いさやかちゃんにはもっともっと、ね。
(クスクスと笑いながら囁いて)
じゃ、今日から早速だね。
(そう言って部屋を出て行った)
【はい、ありがとうございました。こちらの我侭でロールをして頂いて感謝の極みです。
ま、いろいろ教えるのはまた今度と言う事でw】
【お疲れさまでしたー。】
【では、こちらも落ちます。新スレは今日の夜中、かな?頑張って下さいね、八雲さん、エリスさん♪】
>951
【いえいえ、八雲エリスには負けるかとw】
【やっぱりオリキャラに行かないとダメなんですかね……この板で続けられるなら続けたいですけど…
そこらへんの事も話し合っていくべきなのですかね。】
【スレ建てお願いします。支援くらいしか出来ませんけど(苦笑)】
>>954 お疲れ様です!
ここは使い切ってしまったほうがよいのかな?
>954
スレ建てご苦労様だったね、八雲さん。
お疲れさま、エリスちゃんとの時間まで紅茶はどうかな?
まぁ、あっちにも一応支援はしておいたよ、彼女が、ねw
>955
こんばんは隆一さん♪
そうですね…使い切っちゃいましょうか?
>956
あ〜…いただいていいかな?
それより、さやかちゃんとの同棲決定、おめでとう♪
…あっちになる気は無いの?
>957
いいですねえ。
って使い切るネタが見つからん…(汗)
まあエリスちゃん来たら引っ込むんで。
>957
どうぞどうぞ。
(カップを差し出し)
あー、いや、同棲って言うか、何か大家と店子になりそうでもあるけどねw
(照れながら、頬をかき)
まぁ、アレはさやかちゃんの力がないとなれないしねw
>958
う〜ん…とりあえずは何か雑談でも…
って、これじゃ駄目ですよねぇ…
>959
あ、ありがと、恵さん♪
(差し出されたカップを受け取り、一口啜る)
うん、久しぶりに飲んだけど、やっぱり美味しい♪
…とか言いながら、まんざらでもないんじゃない?(ちょっと意地悪な顔で)
…どうせなら女2人で同棲とか(ぼそり)
【すんません、レス蹴りしてました…】
あ、如月さんだ。
>960
じゃあ…八雲さんが得意な何かをしてくれるとか?
何かって思いつくわけでもないけど(笑)
(八雲と如月の会話に便乗するw)
わー、同棲、いいじゃないですか〜。
おめでとうございます。結婚するんですか?
(どうしてそこまで話が進む?w)
>958
って、細川さんに挨拶忘れてたし、俺ってばorz
本当に申し訳ない。そして、こんばんは、だね。
俺はこれで落ちるよ。
>960
ありがと、八雲さん。
まあ、最近はお茶を入れるヒマ無かった気もするしね。
う……ああ、そうだよ。さやかちゃんみたいな可愛い子と一緒に住めて最高さ。
(一瞬、飲んでいた紅茶を吹きそうになるが、真面目な口調でそう返す)
いや、それはなぁ……
(苦笑して)
今は、さやかちゃんとの生活を楽しみたいしね。
>961
結婚って……家に住まわせるだけだって。
(細川の言葉に苦笑して)
それにさやかちゃんがどう思っているかもわからないのに、そう言うのはいえないしね。
さて、それじゃ俺は戻るとするかな。引越しの荷物も片さないとダメだしね。
それじゃ、お休み、八雲さん、細川さん。
(笑いながら手を振って退室)
【では、これにて御免wさっきも言いましたけど八雲さん、楽しんでくださいね〜w】
【二人とも良い夢を。】
>961
得意…ねぇ…手品、とか?
・・・・・・そうか、その話があったねぇ〜♪
隆一さん?お2人はまだまだ其処までの関係じゃないですよ?
…この先どうなるかはまだ解りませんけどね?
>962
そうだねぇ…なんか最近バタバタしてたというか…
はいよろしい♪やっと本音がでたね?(何故か嬉しそうな顔で)
あ、おやすみなさい恵さん♪またね?(微笑みながら手を振り返す)
【りょうか〜い。恵さんも明日頑張ってくださいね?】
【おやすみなさい、良い夢を♪】
【ただいま仕事が終わりましたー。渋滞とかなければ25分くらいには入れそうです。】
>962
なるほど〜。
引越しか、大変ですね。
でも新居うらやますぃ…。おやすみなさ〜い!
【おやすみなさいませ。】
>963
ま、今後のカップル誕生に期待ってことですね。
手品って…魔力とか、使っちゃダメだよ?
(なんだかうさんくさいぞ、みたいな目で八雲を見る)
あのさ、マ○ックみたいにお札を火のついたタバコが貫通する、とかって八雲さんできるの?
>964
【じゃあ、それくらいをめどに去りますね〜。二人でラブラブなロールに期待!】
>964
【了解です〜♪】
>965
ま、そうですねぇ…
…(図星を突かれて何もいえなくなるw)
え〜…ごめんなさい、「力」を使って手品っぽくやろうとしただけでした…
(隆一に向けて頭を下げる)
>967
ふふっ、やっぱりなあ。
俺に嘘ついたってばれるからね?
(にやっと笑う)
あ、そろそろ”待ち人”も来るでしょうし、帰りますね?
(最後に耳元でこう囁いて、出て行った)
たまには、エリスちゃんに責められるのもどうですか?
【ということで、エリスちゃんが来る前に去りますね。
ROMしてるかも…ということで、おやすみなさいませ♪】
>968
うは…おみそれしました。
あ…ごめんね?おやすみなさ…(と、耳元で囁かれ)
〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!りゅ。隆一さんのばかぁぁぁっ!
(手元にあったクッションを閉まった扉に投げ付けた)
【ありがとうございます…おやすみなさい、良い夢を♪】
八雲、さん……///
遅くなりました…
>970
あ、エリス…(近付くと、そっと優しく抱き締める)
…いいよ…私もさっき来たばかりだし、ね?
(そう言うと優しく微笑んで…そっと口付けた)
ちゅっ…ふふ、エリスの唇、やわらかい…♪
でも…このまま、って言うのもムードがないし…先に何か飲む?
>971
あ、はい…ちゅっ。ん、ふ…
八雲さんこそ…唇、甘いです…
そうですね、何かお願いします。
>972
ふふ…ありがと、エリス♪
じゃあ…(パタパタとキッチンへ向かい、牛乳をチョイスして、グラスに注ぎ戻ってくる)
はい、どうぞ♪…言っておくけど、私のじゃないよ?
>973
ありがとうございます…っ?
あ、あのあのっ…///(わたわた)
で、ではいただきます。
(ゆっくりとグラスを飲み干してゆく)
>974
ふふ…冗談なのに…慌てちゃって♪
…最近忙しくて、2人っきりになる事なんて無かったね…
こうやって改めてよく見ると…エリスって綺麗で、顔つきも整ってて…
まるでお人形さんみたい…綺麗だよ?エリス…
(そっとエリスの髪の毛を撫でる)
>975
も、もうっ!八雲さんがからかうからですよ?
そうですね…二人きりなんて本当にひさしぶり…
あ、あまり見つめないでください///
(頭を撫でられ幸せそうに目を細める)
>976
ふふ、ごめんね?ついつい…
(ぺろっと舌をだして謝るそぶりを)
ええ、ほんと久しぶり…だから…
(今度は力強くエリスを抱き寄せて)
エリスを抱きたい…良い…かな?
>977
もう……でも、八雲さんだから許しちゃいます…
(抱きしめられ、顔をさらに赤くして9
私も…八雲さんを感じたい……です///
>978
ふふ…ありがと♪
私も…久しぶりに…エリスを感じたい…
(そう言うと、突然口付けて、舌を絡める激しいキスを…)
ちゅうっ…!ちゅるっ…ちゅうぅぅ…うんっ…ふぅぅ…
(その間も八雲の手は、我慢できないと言った様子で、エリスの身体を弄り続ける)
>979
やくもさ…(口付けの不意打ちを受けて目を見開く)
ん…ちゅっ…ちゅるぅっ…ん、はぁむ…ちゅ…
(八雲の愛撫する手をやさしく制する)
八雲さん…がっつきすぎですってば…///
もっとやさしく…
>980
(エリスを弄る手を制されて、はっと我に返り)
あ…ご、ごめん…確かに、がっついちゃったね…
・・・・・・・・・優しくするから…嫌いにならないでね…?
(そう言うと、今度は優しく、且つ舌を絡める様なキスをしながら、エリスの乳房を優しく愛撫していく…)
ちゅっ…ふむっ…ちゅる…ぷはっ…
今度は…どう…?優しく…出来てるかな…?
(蕩けた瞳でエリスを見つめながら、胸を優しく揉んでいく)
>982
嫌いになんて…なれるわけないじゃないですか。
八雲さんの心にたとえ私がいなくても…私にとって八雲さんは…わたしのいちばんなんですから…
言っていませんでしたよね…私たちの世界では、唇に口付けを許されるのは直接の家族以外は
生涯の伴侶かそれに値する人だけ、なんですよ。
ん…ちゅぅぅ…くちゅっ、ふぅ…んう、ちゅぅぅん♪
はい…八雲さんのきもち…伝わってきます…んっ
(胸を揉まれ、うっとりと目を閉じる)
>982
(八雲さんの心にたとえ私がいなくても…の言葉を聞いて思わずキスを中断し、額同士を押し当てて)
ばか…私の心は…エリスでいっぱいだよ…?そりゃ、旦那様やミスティが居ないって言ったら嘘になるけど…
でも、みんな私の一番だから……ごめんね?こんな頼りない女を好きになってくれて…
え…?生涯の…伴侶…?私が…(そこで頭を軽く振って)
エリス…ありがとう…私…ずっとエリスを大切にするから…
(そう言ってまたキスを再開した…)
…よかった…エリス…もっと気持ちよくなって…?
(キスしながら、執拗な程に優しく、優しく乳房を愛撫していく…)
>984
頼りなくなんて…私こそ、八雲さんに甘えてばかり…
それに、そんな八雲さんだから、私は……
はい…///私にとっては…八雲さんは、生涯を賭けるに値する人、です。
(その言葉とともにエリスの脳裏をよぎる人たち…本当の家族、ミスティ、青年、恵、一樹…
その中でも、八雲は一際、輝いていた…)
大切に、してくださいませね?私も、精一杯、八雲さんに応えますから…
んぁ…ふ…はい…でも、私だけじゃ…
(そう言って、八雲の胸を優しく愛撫しはじめる)
>984
…ありがと、エリス…
・・・・・・・・(もう何も言わずに、エリスの唇を、舌を貪る様に味わっていった…)
エリス…好き…ずっと、そb…(傍にいて、と言おうとしたが、その言葉そ飲み込んだ)
ご、ごめん…なんでもないから…ね?
ん…(胸を揉まれると、一際蕩けた様な表情に変わり)
エリス…私の胸…気持ちいい?私は…エリスのおっぱい、気持ちいい…もっと味わいたい…
(そう言うと纏っているローブを解き、身を屈めてエリスの乳首を口に含んだ)
はむっ…ちゅうぅっ…ちゅるちゅる…
>985
私も、好き…八雲さんのこと、どうしようもないくらい…
(八雲の飲み込んだ言葉に、自分の…いずれこの地を去らなければならない運命を思い出す)
『八雲さん…私の枷にならないように……』
(心の中でそっと、八雲に詫びる)
はい…八雲さんの胸、暖かくて、柔らかくて…ずっと触れていたい…
ああっ…八雲さんが私のむね…ちくび、吸ってるの…ふふっ、あかちゃんみたい…
いいですよ…もっと、すって…
(エリスも緩急をつけながら、八雲の胸を手で愛撫する)
【>990いったら次スレで続き、ですかね…にしても我ながらなんと砂吐きそうな///】
>986
エリス…やっぱり、駄目…本音を言うとね?…ずっと、傍に居て欲しい…
我侭なのは解ってる…凄く自分勝手なのも…でも…でも…
エリスが向こうに帰る日が、いつか必ず来る事を考えると…凄く切なくて、胸が…苦しくなる…!
…ごめんね?我侭で…
(それだけ言って、再びエリスの乳首を吸い始めた…)
ちゅうっ…ちゅるちゅる…ちゅぱっ…赤ちゃん…?そんな事言うと…こうだっ♪
(エリスの乳首をコリコリと甘噛みする)
んはっ…私も…胸…気持ちいいよぉ……
(エリスに乳房を愛撫される度、トロトロと母乳が溢れ始め、エリスの手を濡らす…)
(股間も痛いほどに勃起しており、服の上からでも股間がいきり立っているのが解る…)
【ですね…私も砂思いっきり吐いてりのでご安心を♪】
>987
謝らないでください…私だって同じ…ここの人たちと…八雲さんと離れたくない…
…私は諦めない…絶対に、こっちとあっちを繋いでみせる…帰らなければならないのが運命なら、
いつでも行き来ができるように。それが…私の願い。私の…戦いです。
だけど今は素直に…この温もりに全て委ねて…
ひゃぁぁん!あふ、八雲さんつよすぎっ!あぁ、いけない赤ちゃん…あはぁん♪
だめ、で、でちゃいますっ、ミルク、ミルクでるぅぅっ!
(甘いミルクが勢いよくほとばしる)
あぁ…うれしぃ…やくもさぁん、もっときもちよくなってぇ…わたしといっしょにぃ…
(濡れるのも構わず胸を揉み続け、片手を八雲の股間へともっていき、服の上からやさしくさする)
【うぎゃぁぁぁ…ディスプレイが唐突にブラックアウト…叩いたら直ったけど…持つかな?やっぱ中古はダメですねorz】
>988
…前に言ったよね?何とかして此処とエリスの世界を行き来する方法、見つけるって…
まだまだ、手探りだけど、私も、何とかして見つけるから…私とエリスの戦いは同じだよ…?
うん…今は、いっぱい…気持ちよくしてあげるから…
む〜…赤ちゃん扱い止めないのなら…次はこうしてあげる♪
(エリスの股間に手を差し入れ、陰核を摘まみ、花びらを優しくなぞっていく…)
ん…私も、もうこんなに…エリスに撫でられて、余計に…
(服を全て脱ぎ捨てると全裸に。胸を良く見ると、いつかのエリスのプレゼントのネックレスが。)
(さらに良く見ると、イヤリングと、エリスとおそろいのブレスレットも…)
ふふ、驚いた?私…この3つは肌身離さずつけてるんだよ…?
(エリスの乳首を吸い、秘裂を愛撫し、エリスの愛撫を受けながら囁いた。)
【だ、大丈夫ですか?無理なようなら言ってくださいね?明日は恵さんともあるんですから…】
【嫉妬心、俺の心に嫉t(ry】
>990
やぁぁん♪
んふ、あ…あっ、あぁっ!だめ、そこ…そんなに…っ!
八雲さん…やくも…さぁぁん!(軽く絶頂に達し、脱力)
あ…うれしい…身につけていてくれたんですね…
【多少落ち着いてきましたね…明日の朝一番で店に特攻します。保証期間内ですし。】
>992
ふふっ…もうイっちゃった?可愛いよ、エリスのイった顔…♥
(そう言ってエリスの手に付いた愛液をペロリと舐める)
美味しいよ?エリスのジュース…♪なんだか甘い…
うん…これを付けてると、なんだかエリスと一緒に居られるような気がして…
…私の、もうこんなになってる…(ガチガチに勃起した肉棒を指し示して)
もう…いいかな?エリスを…味わいたいの…
(真っ赤になってエリスに囁いた。)
【やっぱり、1000まで埋めますかね?】
【こんばんわ〜。八雲お姉ちゃん、エリスお姉ちゃん♪】
【どうしても不安だったら、私が最後までうめてもいいよ?w】
【・・・お邪魔して、すみませんね〜。っとw】
>994
あ…あの…甘いですか?
あうぅぅぅ///
えへへ、私も…
(そう言って服を脱ぐと八雲から贈られた腕輪とネックレスが)
【超不安定になってきました…甚だ不本意ですがこれ以上の続行は無理っぽいですorz】
【来週辺りに今回の穴埋めお願いしてもいいですか?】
【もしもこの後私からのレスがなかったらその時は完全にモニターが死んだと思ってください】
>996
うん…とっても甘い…♪
(言ってて恥ずかしいのか、自分も少し顔を赤くして)
あ…エリスも付けててくれたんだね?嬉しい…♪
(にこやかに微笑んだあと、ゆっくりエリスをその場に横たえた…)
エリス…いくよ?(亀頭を、濡れそぼったエリスの入り口に宛がった…)
【いいですよ?凍結OR寝ちゃった…という事にすればいいですし…ね?】
【来週は…火曜日は終日、お昼からでも(爆)それ以降は水は遅くまで、木、金は早め…って感じです】
【了解しました。なんとか上手く締めてみます!】
>997
はい…きて、ください…
……はぁぁぁぁぁぁん!や、八雲さんが入って…入ってきます…
すごく…大きくて、暖かくて、やさしい……
いい、ですよ?動いてください…わたしのこと、八雲さんでいっぱいにしてぇ!
【神よ、今一瞬の命を…!多分これが限界です…】
【こちらのトラブルで大変な事になってしまいすみませんでした…】
>998
ん…はぁぁぁあぁぁああぁ!エリスの…中ぁ…やっぱり…凄く気持ちいい…♪
あったかくて…優しく包み込んできて…絡みつくよ…♥
やっぱり…エリスだと、気持ちよさも違ってくるのかな…?
(軽口を叩くが、そうでもしないとすぐに達してしまいそうで、なかなか動けなかった…)
(そして、暫くして…)動く…よっ!(ズンズンと、言った音がしそうな程、激しく動き、エリスの膣肉を蹂躙し始めた)
ん…はぁぁっ!だめ…らめぇっ…!すご…きもちいい…きもちいいよおぉ…♪
精液…いっぱいでちゃうぅぅ…♥
(エリスの子宮に、膣内に大量に射精しながら激しく動く…)
【了解しました〜】
【いえいえ、その分また時間があった時は可愛がってあげますから♪(ぉ】
1000 :
誘導:2005/04/08(金) 02:13:29 ID:???
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。