>>926 (じと目されて)
や、やっぱり変かな…?
一度やってみたくて…お姉ちゃんなら許してくれるかな、って。
嫌だったら言ってね、すぐ止めるから。
さん付けなんていいよ。名無しくんでいいよ、名無しくんで。
ね、お姉ちゃんのストライクゾーンっていくつぐらい?やっぱり年上?
(照れくさそうに雑談しながら自分も裸になり、お姉さんの肢体を眺め)
姉ちゃん、綺麗…。ちんちん勃っちゃったし…
(四つん這いになって、寝ころんだお姉さんの胸先に顔を寄せる)
あったかくて、いい匂い…
(甘えるような鼻息が、乳房をくすぐる)
ん…
(生クリームをたっぷり乳首に搾り、さくらんぼを乗せてみる)
…
つまみ食いー
(かぷっ、と乳に吸い付き、
顔を押し付けながら口の中で乳首とさくらんぼを転がし始め)
はむっ、れろれろ、ちゅっ…
930 :
922 :2005/10/24(月) 22:52:01 ID:???
>926
ん……どうやら嫌われてるみたいですね
(不意にスイッチを切り、お姉さんを解放する)
搾った分だけ頂いて帰りますね。それじゃ、さようなら……
(トボトボと去る)
数字コテはやめてってお姉さんが言ってたよー。
てか搾乳やめちゃうの?
>927
……だ、大丈夫ですか…? 名無しさーん、生きてますかー?
(いきなり足元に落下してきた名無しさんに、少し驚きながらも声を掛ける)
(反応のない名無しさんに溜め息をつきながら床に座って、名無しさんの頭を膝に乗せる)
んっ…名無しさんが起きるまで、こうしててあげますね…?
(名無しさんの頭を優しく撫でながら、上から顔を覗き込む)
>928
んっ、ふぅ…気持ちいいですか…? ありがとうございます、頑張りますねっ…。
(髪を撫でられて嬉しそうに目を細めながら、肉棒をさらに咥え込んで行く)
はむっ…んっ、むぅっ…じゅぷっ、じゅぽっ…んふっ、ふぅんっ…!
(名無しさんの腰に手を置いて、顔を激しく前後に動かして口内で肉棒を扱きあげる)
(時折喉の奥に肉棒の先端が当たって苦しそうな顔をしながら、口内全体で肉棒を擦り続ける)
>929
くん付け、ですか…? ふふっ、じゃあ私も…敬語をやめちゃいましょうか。
(服を脱ぎ始めた名無しくんを見つめて、露わになった肉棒に思わず赤面する)
すごいっ…おちんちん、おっきい…。…私は、私を愛してくれるなら…みんなが、好きだよ?
(寄せた胸に顔を当てられて、かかった鼻息に身体を震わせながら名無しくんに囁きかける)
んっ…なんだか、すごく恥ずかしい…それに、ちょっと冷たくてっ…。
(乳首の周りにたっぷりと盛られた生クリームと、ちょうど頂点に乗せられたさくらんぼに頬が紅潮する)
(ぱくっと吸い付かれて、生クリームを舐め取られながら乳首を弄られて、快感が身体を駆け抜けていく)
ひぁっ…な、なんだかっ…変になっちゃいそうっ…んぅっ、き、気持ちいいっ…!
(ぷっくりと尖り始めた乳首の先端を弄られ続けると、とぷっ…と少量の母乳が溢れ始める)
>930
えっ、あっ…?
(いきなり解放されて、衣服を整えるのを忘れて、機械を片付ける名無しさんを呆然と見詰める)
…ご、ごめんなさいっ…私っ…私、機械でされるのが、嫌なだけなんですっ…。
あの冷たい感触が、私には恐くてっ……貴方を嫌ってる訳じゃないんですっ…!
(去っていく名無しさんの背中を涙で滲ませながら、呼びかける)
だからっ…貴方の手でなら、存分に…存分に、私のおっぱいを搾って下さいっ…。
>931
…私が思っていたことは、さっきので全部です…。
後は、あの名無しさん次第…ですかね?
(少し寂しそうな笑顔を名無しさんに見せながら呟く)
>932
うぁ…クッ…お姉さん…良すぎ…て…もう…
で……出る!!!!(ビクビクッと震えて口の中に濃い精液を大量に発射し)
はぁ…良すぎて…全身から力抜けてくみたいだ…(お姉さんの肩に手を置いて息を整える)
一度全身精液まみれになってみる気はありませんか?
>933
れろっ、ちゅぱっ…んふっ、じゅぷっ、ちゅぷっ……。
(限界を訴える声と、口内で膨れ上がる肉棒を感じてラストスパートを掛ける)
(呻き声と共に発射された精液を受け止め、断続的に吐き出されるそれを飲み込んでいく)
んぐっ、ふむっ……んちゅっ…ふ、ぁ……すごい、ですっ…こんなに、一杯…。
(口内に溜まった精液を手の平に溜めて、啜りながら喉を鳴らして全部を飲み干す)
ふぁ…美味しかったです、名無しさんの精液……あっ、大丈夫ですかっ?
ベッドに横になって…少し、楽にして下さいね?
(辛そうな名無しさんの身体を支えて、ベッドに寝かせる)
…どうします? もうお休みになりますか…? …それとも、まだ…?
(すっかり萎えている肉棒を、壊れ物を扱うように丁寧に弄りながら、名無しさんを見上げる)
>934
…そ、そんな事になったら、髪の毛とかにまで匂いが染み込んじゃいそうですっ…。
それに、その…そうなっちゃったら、きっとおかしくなっちゃいます…その、だから…。
(顔を真っ赤にして俯いて、ぼそぼそと小声で呟く)
…もう少しだけ、考えさせてください…。興味がないわけじゃ、ないですからっ…。
そろそろ夢精するんじゃないかってくらいまで溜めました。
お姉さんの中で全部出させてください!!
(飛びついて押し倒し唇に吸い付きながら胸をもみしだく)
>>932 Zzzz...
!
……!!
(ふと動いた拍子にお姉さんの巨乳が顔の上に乗っかる。
呼吸困難になりながらもどこか幸せそうな顔で逝きかけてる名無し1名)
たまには媚薬でも使ってやっ……いやお姉さんだと使っても使わなくてもあんまり変わらないか。
>>932 (勃起を指摘され赤面し、下ろしかけたブリーフを穿きなおしてしまう)
お姉ちゃんのスケベ…
愛って何だよ?
(頬にキスしながらお姉さんの腰に手を回し、ジーンズと腰肉のスキマをなでなでする)
はむ…れろ、れろ、ちゅう…
(乳先を咥えこんでさくらんぼと乳首をいっしょに転がし、歯先でこそげたりする)
甘ーい。おっぱい出てきた?
(さくらんぼを食べてしまうと、顔の角度を何度も変えながら、舌先でぱんぱんに張った乳のクリームを舐め回していく)
つまみぐいだから…ちゃんと飾り付けないと
(いやらしく舌を動かして生クリームをすっかり舐めとってしまうと、横手に蜂蜜や道具を取って飾り直していく)
先っちょかたくして…おっぱい、どんどん滲んでくるね
(乳先にフルーツを乗せようとして、わざと何度も失敗しながら)
>935
…はぁ、はぁ…(ベッドに横になりながら)
こんなに出させてもらったのに…また…お姉さんに触られてたら大きく…
あの…今度は…お姉さんのカラダの中で…(ボソボソと呟き)
>936
きゃっ…やんっ…んっ、んむぅっ…!
(あっという間に唇を奪われて、名無しさんの下でじたばたと暴れる)
んふっ、ふぁあっ…! やっ、痛いっ…もっと、優しくっ…くふぅっ…!
(抵抗しながらも快感には抗えず、服の下で少しずつ乳房の頂点が硬くしこってくる)
>937
ふぁっ…! …って、な、名無しさぁんっ!?
(乳房に鼻息がかかって声を漏らすが、名無しさんの反応が鈍ってきたことに慌てて)
え、えっと、こういう時って…や、やっぱり人工呼吸ですかねっ…?
(しばらく戸惑っていたが、深呼吸して落ち着かせると決意が固まったのか)
(名無しさんの首下に枕を置いて、大きく息を吸い込んで名無しさんと唇を重ねる)
はぁーーーっ…。…んっ、まだダメみたいですねっ…もう一回っ…。
>938
そ、そんな事はないと思いますけどっ…。
…な、なんでしたら使ってみますか…? 百聞は一見にしかず、っていいますし…。
>939
ふぁぁっ…そ、そんなにぺろぺろ舐めないで…名無し君だった、いやらしいっ…。
(頬を真っ赤に染めながら、舐めまわされる感触に身体を振るわせる)
(再び飾り立てられていく乳房を、わずかに首を上げて少し嬉しそうに観察する)
あっ…蜂蜜、冷たいっ…ふぁっ…もっと、ちゃんと乗せてぇっ…。
(果物で乳首を擦られるたびに母乳がとぷとぷと溢れ、蜂蜜と混ざり合っていく)
>940
ふふっ…また、逞しくなってきましたね…素敵ですっ…。
(絡みつくように指を動かしながら肉棒を刺激していると、名無しさんが呟いて)
私の中で…おちんちん気持ちよくして、たっぷり中に注ぎ込みたいですか…?
……実は、私ももう我慢できなくて…一緒に気持ちよくなりましょうね、名無しさん…?
(見せ付けるように服を脱いで全裸になり、横になった名無しさんに覆いかぶさる)
(すでに愛液で濡れた秘裂と、反り返った肉棒を擦り合わせるとくちゅくちゅと音がする)
ぁはっ…名無しさんのおちんちん、硬ぁい……それじゃ、頂いちゃいますね…?
(片手は秘裂をぱっくりと開き、もう片方は肉棒を支えてゆっくりと肉棒を咥え込んで行く
では、お姉さんのために香を焚こう。
更におっぱいには敏感になるクリームを塗ってみる。
風邪をひいてしまいました。
フラフラで動けないので、お姉さんに水を口移しで飲ませてほしいです
あ、でも風邪がうつっちゃうか…でも、して欲しいなぁ…ゲホゲホ
>941
うぁ…(指で刺激され最高に大きくなって
お姉さんの中に…全部…一滴残らず…注ぎ込みたい…です…!!
お姉さんも…気持ちよくなってくださいね!!
…って…お姉さん…キレイだ…(裸を見せつけられて肉棒がピクッと動き
お姉さん濡れてて…まだ入ってないのに…こんなに気持ちイイ…
ック…あ…(肉棒が飲み込まれていき、耐えられなくなって相手の腰を両手でつかんで自分の腰をズンと突き上げ
気持ち…よすぎて…止まらない!!(下から何度も何度も激しく突き上げて
>941
乳首硬くなってきた!!(服を剥ぎ取って乳首に口を付けて吸い
これだけでもイッちゃいそうだぁ!
(ビンビンになったペニスをお姉さんの下半身に擦り付けながら
お姉さん、俺の顔見ながら…おねだりしてください。
代打だ。
お姉さんのレスだ
>942
ん…お前の先っちょから先走り汁が出てるぞ。香のせいか?
そのクリームはお前のに塗ってやるよ
(ひったくってペニスに塗りたくる)
>943
移されるのはゴメンだ、これで我慢しろ
(水の入った溲瓶の先を>943の口へ突っ込む)
>944
ほぅ…いい突き上げだ…だがアタシの体重に耐えられるのか?
(>944の上に覆いかぶさる)
>945
気安く飲むな
(>945を引き剥がす)
…ヨコセ
(>945の顔を見つめて言い捨てる)
947 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 15:16:01 ID:6NoS7H//
あげ
>>941 いやらしいのはお姉さんだよー。
こんなにおっぱいぱんぱんに張らして…
(乳房を両手で横から包むようにして、たぷたぷゆさゆさと揺らす)
生クリーム、べたべた蜂蜜…チョコレート。ウエハース。
蝋燭は・・・どうしようかな?13本…たてていい?火、つけないからさ
(何とか、形にしていく)
(10分後、誕生日おめでとうと書かれた板チョコを乗せて)
できた…。
入っていいよ
(おずおずと、名無しと瓜二つの少年が入ってくる)
言うの忘れてたんだけど、
今日、こいつの誕生日だったんだ。俺もそうなんだけど…
二人で食べていいよね?
弟にさ、
「名無し弟くんお誕生日おめでとう、さあ召し上がれ」って言ってやってよ。
(弟の方は、部屋の隅の方で
恥ずかしそうにもじもじしている)
949 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 00:08:28 ID:VMURmqMo
保守上げしつつ…
お姉さんの唇を奪っていきたい…(唇をジ〜っと見つめて
さて、誰もいないから私が返事するぞ。
・・・・・次スレは必要か? もっとも、私は立てられないがな。
>>948 (私好みのショタっ子・・・・・!)
・・・・・こほん、あー、少年。それは代わりに私が渡しておこう。
それはそうと・・・・・私と気持ちいいことしないか? 向こうの部屋で。
>>949 ふふ・・・・・いいぞ、それよりも・・・・・んっ。
(唇を重ね、胸を押し付ける)
ちゅ・・・・・むちゅ・・・・・ちゅうぅ・・・・・
(舌を差し入れ、舌と絡める)
ぷあっ・・・・・ふふっ、どうした?
他のこともしてほしいのか?
ではまた夜にな・・・・・
お姉さんはこないのかな?
>>951 昨日は来れなくてすまなかったな。
さて、どうしたいんだ?
>952
わっ…お姉さんだ!
ど、どうしよう…///
お姉さん…帰っちゃったの?
955 :
951:2005/12/16(金) 00:39:14 ID:???
お姉さん…いなくなっちゃったorz
もう・・・・・。なんで来た時にすぐ来ないんだ!
ほら、泣くな。
(涙を拭いてやる)
むぅ・・・・・
(ワイシャツの前をはだける)
お姉さん
無性に性欲が抑えられませんけど、いいっすか?
ふん・・・・・。
(ズボンを一気に脱がす)
ふふっ、元気だな少年。
(勃起ペニスを指で弄る)
ん、こっちのほうがいいのか? ならそうしてやろう!
(ペニスを巨乳で挟み込む)
・・・・・ふふっ、私くらいになると手を使わずともパイズリは出来る。
・・・・・んっ・・・・・くっ・・・・・んっ・・・・・ふんっ・・・・・
(体を上下させて擦り上げる)
どうだ、気持ちいいか?
うわわわわっ!
(あまりの早業に成すがままw)
あっ……あっ………気持ち…いいです……
お姉さん………おっぱいすごくいいよ…あっ…
ねえ…時間あるなら……お姉さんの…おっぱい……
めちゃくちゃにしたい…よっ…
(パイズリしながら)
ふふっ、嬉しいことを言ってくれるな少年!
ならどうして欲しいかお姉さんにお願いしなさい・・・・・ほら、早く。
じゃないと止めるが。
(意地悪そうな笑みで見つめる)
【3時くらいまでオッケーかと。多少オーバーしても構いませんよ(しかしスレが持つかな・・・・・)】
【すいませんが相手は巨根ショタってことにさせてください・・・・・】
は、はい…お姉さんのおっぱいで熱くなったコレを……
お姉さんの中に…評価していただたいんです………っあっ
喜んで……はっ…あ…もらえるか…わからないですけど……っ
(背を仰け反らしながら喘ぐ)
(自信のない言葉とは裏腹に量感ある巨乳の中でみるみると巨根と表現するにふさわしい立派なペニスになる)
【では時間かけすぎないよう、お願いします】
【努力してみよう・・・・・】
その前に一発出してしまおう。・・・・・なぁに、このペニスとボールのサイズなら五回はできそうだからな。
じゃあ本気で・・・・・いくぞ。
(両手で胸を互い違いに上下させてペニスを扱く)
ふふっ・・・・・顔はかわいいくせに・・・・・こんな凶悪なペニスを・・・・・悪い子だな君は!
(パイズリしながら口でくわえ込み、吸引する)
ちゅっ・・・・・ちゅむ・・・・・くちゅ・・・・・ちゅるる・・・・・
ん・・・・・
(一回口を離す)
我慢はよくないなぁ、何回でもしてやるから!早く出してしまえ!
じゃ、もう一度・・・・・ちゅうぅ・・・・・
あわっ…うわあっ!
(本気にされると身を大きく震わせペニスに力込め耐えようにも屈してしまいそうに)
あああっ…はあっ…うあ………あっ…ご…ごめんなさい……
僕の……悪いおちんちんなんです……
はっ……そんなしたら………出…っああっ
うわあ…ビクって今っ!!…ああああっ!!
(一度離され再度口で刺激を与えられた緩急が決めてになり)
(お姉さんの乳房の間に埋まったまま噴き湧くように精子が放たれる)
うっ、熱ぅい・・・・・
(両肘で胸を射精しているペニスごと押さえ込む)
・・・・・ふふん、こんなに出して。君は本当に悪い子だな!
(巨乳の谷間から精液が溢れる)
ちゅう・・・・・ちゅるる・・・・・こくんこくん・・・・・
(精液を手にすくい取って飲む)
ふふっ、凄く濃いな。これだけでも普通の女は妊娠してしまうな、クク。
じゃあ、そろそろ私の中で確かめさせてもらおうか・・・・・私が上になろうか?
それとも少年の好きなようにするか?
(一転、優しそうな顔になる)
はあ…っはあ…っはあ……あっ
(脱力したまま精子を舐めるお姉さんの姿を見て息を飲むが、どこか嬉しそうな顔をして)
うん…悪い子…だから…いっぱいお姉さんに直してもらわなきゃ…
はあ……え…?
(どちらか聞かれ考えるも、脱力間は少年には大きく、仰向けになったまま。しかしお姉さんを見れば巨根は再度そびえ勃ち)
どちらかって言われても…起きれないから…お姉さんが上で…
悪い僕を…退治してください…
ふふっ、そうか・・・・・
(再び意地悪そうな笑み)
では・・・・・いいな?
(ペニスを秘裂にあてがい、ゆっくりと中に入れていく)
・・・・・ふん、甘いな。
(と、一気に下ろす)
あ・・・・・凄く大きい・・・・・奥に当たっている。
(とろけそうな顔をしながら)
ふふっ、では動くぞ。
(上下左右に体を動かし、中もペニスを絶妙な圧力で締め付ける)
・・・・・かわいいな、君は。こうしてやる。
(上半身を倒して少年に体を押し付ける)
(ちょうど胸が少年の顔の位置に・・・・・)
んん…っんくぅ………っああ……
(自分のものが埋め込まれていく感覚に思わず目を瞑り歯を食いしばり耐える)
うわ…いきなり動いて……はあっ…お姉さんが…僕をキュッとして…あっ
あああっ……すごい熱いよ……でも…気持ち良い……あっ
(深く挿しこまれた時に小さく喘ぎ続けるも予想より遙かに大きかった衝撃に感想を延べ、ゆっくり目を開き)
え…あっ?す…すごい……すごいよお姉さんのおっぱいが
う…あ…目の前で…ぷるぷるして…こんなの…僕…
(無意識に手を延ばして両手に余る乳の量感を実感したいがため無造作にまさぐり)
(腹筋に力込めて頭を起こして乳首を口に含み引っ張るように吸いだす)
ふぅん・・・・・いやらしい手つきだ・・・・・
(拙い胸揉みに感じ始めている)
無理することはないぞ少年・・・・・ほら、私の胸と少年の唇が・・・・・吸っていいぞ・・・・・。
(背中に腕を差し入れ、自分から深く折り重なる)
・・・・・ふふ、さすがは躯を鍛えたことはあるな。自分でも惚れ惚れする・・・・・。
(つっ、と自分の腹筋を撫でる)
少年、さっきよりも大きくなっているな・・・・・気持ちいいのか?
(自分では激しく動かず、少年に任せている)
・・・・・少年、私のものにならないか・・・・・?
ううん……お姉さん…違うんだ…
無理してでも……おっぱい…を…んむっ
んむっちゅる……ちゅっ…ちゅうっ…ちゅるっちゅるっ…んちゅっ
ふ…んっ…ちゅぱ…ちゅぷ……ちゅうぅぅ……っ
(大きく口を開いて乳房をしゃぶり、呼吸のせいで浅くなったら乳首を強く吸い)
(離れたらまた深くしゃぶりつく行為を繰り返して、いつしか自分の唾液がお姉さんの乳首から鼻先へ滴れまでになり)
…ふっん…んうっ…んー…
(最初はされるがままだったが、自分からも気持ち良い刺激を求めて腰を上下に跳ねさせる)
(段々と跳ねる勢いが強くなり、しゃぶりながら余裕ない声で、ペニスのさらなる振動に併せて)
…僕は…っはあ…はあ…っあ…お姉さんの…っ…ものだ…よ…
そうか・・・・・嬉しい。少年が気持ちいいと私も気持ちよくなれるからな・・・・・。
(にっこりと笑う)
・・・・・私の・・・・・ものに・・・・・!
(しかしまた意地悪そうに笑うと、突き上げていた少年の動きを押さえ込むべく腰を下に打ち下ろす)
ふふふっ・・・・・くくっ・・・・・あはっ・・・・・少年・・・・・もうイきそうなのか?・・・・・イく時は一緒だからな!先にイくのは許さん!
(少し体を浮かせると、少年の胴体に腕を回して引っ張り上げ、対面座位に持ち込む)
(そして力の限り少年を抱き締める)
あ・・・・・達する!
お姉さ…ん…はっ……意地悪…ですって…はあっ…あっ…あっ…あっ……
でも…そこが……好きですっ…はあっっ!あっ…うぅぅっ…
僕も…お姉さんを……ものにしたい…よ…うう…
(快感よりお姉さんの温もりを求めた腕は乳房から背中へ回り抱き締める)
ああっ…頑張るけど……もうだ…め…っ…中に…ああっ、そんな!
押しつけ…ったらっ!抜け…っああっ…あっ…もう……っだめだああぁぁぁわぁぁぁぁっ!!!
(制御もままならないピストンに自分の身体じゃないように引っ張られて最奥を目指し貫いた)
(さっきよりも大きく震えたペニスは最後まで熱と快を誇張しながら精子を搾り取られた)
はあ…はあっはあっ…は…あ
【わぁ時間オーバーごめんなさい!締めてくださってよろしいんで】
【ショタは自信ないけどお姉ちゃん満足したかな〜?僕はすっごい楽しかったよ】
【相手してくれてありがとねっ】
うぅっ!精液が子宮の奥を叩いてるぅ!気持ちいいっのぉ!!
(勢いよく射精されて、感じている)
(ぎゅうっと抱き締め、少年の頭を胸に埋めさせる)
あはっ、おっぱい出ちゃうぅ!ミルクがでりゅうぅ!
(少年の口にくわえられた両乳首から勢いよく母乳が噴射)
(躯をガクガクと震わせ、絶頂を向かえる)
・・・・・ふふっ、まだびゅくびゅくと射精している。それに益々大きく、硬くなっている・・・・・。
・・・・・もっと、もっとだ少年!私の中を精液で満たすのだ!
(口調は強いが、表情は幸せに満ちている)
少年は私のものだ・・・・・そして私は少年のもの・・・・・もう離れてはいけない・・・・・絶対に・・・・・!
(胸を自分で揉み、少年にミルクをぶっかける)
【お疲れ様でした!楽しかったです!】
【締めはお好きなように・・・・・。それではおやすみなさい】
はあはあはあ…はっ…あ…んぷっ!
(息整える間もなく注ぎ込まれるミルクをこぼれないように口に含んだまま呼吸のタイミングに合わせ少しずつ飲んでいった)
もっと…って…ええっ!?中にいっぱい出しちゃったから抜かないと…っっ………
(ミルクをできるだけたくさん飲みながらも慌てた態度をとる)
(離れてはいけないの一言に身を固めて黙ってしまい)
うん…頑張るよっ……お姉さん
…大好きだよ
(そして少年にとって衝撃的で刺激的な一夜は延長するのだった)
[以来少年は青年になった今でも彼女はできていない。ただちょうど7年前のこの日から、どこかにお姉さんが今もいるのではないかと淡い想いから現実から夢を見続けている。今も少年はお姉さんのものになっていた。]
【エピローグつきにしましたwこちらこそ最高に楽しかったです!おやすみなさい】ノシ
974 :
951:2005/12/16(金) 05:28:41 ID:???
あの後来てたんですね…またすれ違った
数字小手はヴァカジャネーノ
30分も返事がなけりゃ帰るだろ、普通
ここは即レスじゃないはず…
って何回も前に書いてある気がするんですけどね…
相談所の巨乳お姉さん◆KCqUUOPPAI、またいつか…
次スレがあったら来てくれるだろうか