巨乳娘となりきりのお部屋　17号室

＞846
ぅぅん・・・。私の幸せなんていらないの・・・。ただ、エリスお姉ちゃんや八雲お姉ちゃん、ご主人様が幸せに
なれば、私は十分よ・・・。ただ、妹として、八雲お姉ちゃんを見守っていきたい。そう考えてるの・・・。

ひゃんっ・・・犬耳は感じすぎちゃうから、ダメ。っていつも言ってるじゃなぃのぅ・・・ばかぁ・・・。
（犬耳がぴこぴこ動いて、喜びを表現している）

ん！！　はぁぁんっ！　い・・・いきなり激しくなっ・・・んっ！！
（八雲お姉ちゃんの激しい動きに耐えようと、歯を食いしばっている。　しかし、その中でも心地よさがある。）

くぅぅ〜〜〜ん♪　たくさん食べちゃうよ？　もぅ、胃の中と言わず、ミスティの体の外から中まで、お姉ちゃんの
どろっと濃ぃおちんちんミルクでいっぱいにして。そして、たくさんミスティをイかせてぇぇぇぇ〜〜〜〜！！
（ミスティのおっぱいミルクも、八雲お姉ちゃんの動きに合わせるかのように、びゅーびゅー噴出している）

>848
【いえいえ；；　お疲れ様でした、ご主人様♪　私も・・・もう少し、エロール精進しないと・・・】
【もっと、いろいろな人のなりきりを見て勉強しなきゃね♪】

>849
だ・め！ミスティも、幸せになるの！ただし、私の可愛い妹奴隷として…ね？

ばか？そんな事いう妹奴隷はお仕置きね？
（そう言うと、ミスティの犬耳をぱくりと咥え込み、キツく吸い上げた）
はぷっ…ちゅうぅぅぅ…ぺろぺろ…ちゅるちゅるちゅる…

そう…じゃあ、もう今日は朝までミスティの身体中を、私のちんぽみるくで染めてあげるわね…？
（ミスティを責める腰の動きと射精の勢いは止まらない。）

ええっ…イきなさい、ミスティ！たっぷりイって、何もかも忘れて壊れなさいっ？
お姉ちゃんも…そろそろイきそう…ミスティの変態アナルが気持ちよくて、お姉ちゃんイっちゃいそぉぉ…♪
(射精の勢いが段々と激しくなり、ミスティの腹を更に膨らませていく…）

ミスティも…イきなさいっ？お姉ちゃんと一緒にイくのよぉぉっ？
おっぱいみるくも、おっぱいみるくもいっぱい噴き出して壊れちゃいなさいっっっ！
（そして、ミスティの乳房を搾り、ペニスを扱きたてる）

>847-848
【さやかさん、青年さん、お疲れ様でした♪】
【あと、青年さん、月曜は…お願いしますね？ちゃんとその、折り合いは付けたいですから…】
【それではおやすみなさい。お２人の日曜日が幸せな１日でありますように…♪】

>847
【レス蹴り。ごめんなさい；；　さやかちゃん、お疲れ様ですぅ。】
【また、復帰した、さやかちゃんの受けを楽しみにしてますね♪】

>851
・・・もぅ・・・わかったよっ・・・。お姉ちゃんがそういうなら、私も幸せになってみるよ・・・。
そのためだったら、妹奴隷でも、なんにでもなるっ♪

ただし、捨てちゃったらそのときは・・・恨んじゃうからね？（ニッコリ

はにゅ〜〜〜。犬耳すわれちゃうと・・・もぅ、立ってられなくなっちゃうぅ・・・。
（へにゃへにゃ〜。っとお姉ちゃんに、もたれかかる。）

んっ・・・はぁぁ♪　バイブで気持ちいい。と思っていた自分が恥ずかしいくらい、おちんちん。気持ちいいよぉぉ〜！！
ほんと？　ミスティの淫らで、変態なアナルでイっちゃうんだね？　イって？　妹奴隷のミスティのアナルでぇぇぇ！！
私も合わせてイくからぁ〜〜〜！！　八雲おねえちゃ〜〜〜〜〜ん。イってぇぇえぇぇぇえ〜〜〜〜！！！
（体全体からミルクが吹き出ていって、二人がぐちゃぐちゃにとろけるような心地よいミルクが体全体にかかる）

・・・はぁ・・・はぁ・・・。壊れちゃったかも？・・・　なんか、ふわふわと幸せな気分になっちゃてるぅ・・・。

>854
何言うのよ…こんなに可愛い妹を…捨てる訳っ…無いでしょぉ…？

んっんっんっ…ひもちいいのね…みふてぃ…
（もたれかかってもさらに舌で耳を弄る）

んんんんんんっ！締まるぅぅぅ♪きっ、気持ちいいわっ！ミスティの変態アナル気持ちいいのぉっ！
（ぐにぐにと締め付けてくるミスティのアナルの心地よさについに…）
ええっ、イくわよっ？大好きな妹奴隷のアナルでイくぅぅぅぅぅっ♪
んはあぁぁああぁぁぁぁ♥ミスっ・・・・・・ティ〜〜〜〜〜〜〜！！！！
（ミスティの名前を叫んだ途端に絶頂に達し、今までとは比にならない大量の精液を腸内に、胃に届くほどに注いでいく…）

はぁ…はぁ…まだっ…まだまだよ、ミスティ…お姉ちゃんのチンポ、まだ硬いまんまでしょ…？
（大量に射精した筈なのに、八雲のペニスはまだ硬いままで、ミスティの直腸を擦り上げる）
今日は貴女が壊れるまで…アナルだけで可愛がってあげるからぁ…覚悟しなさいっ？
アナルセックス無しじゃ生きていけないようにしたげるからぁぁぁ♪

（そう叫ぶと再び激しく腰を動かし、ミスティのアナルを犯していく…淫乱姉妹の宴は朝まで止まらなかった…）

【では…今日はこう言う締めで。お疲れ様でした♪堕ちて行くミスティ…可愛かったですよ？ｗ】

>855
（ふわふわした気持ちが、八雲おねえちゃんの激しい腰の動きによって、現実に引き戻される）
ぁ、はぁぁ・・・んっ・・・。まだ・・・続けれるの？？　お姉ちゃんったらぁ・・・、本当に私を壊しちゃうんだね・・・。

（そう思ったのを最後に、後は快楽に身を任せて、八雲お姉ちゃんによって朝までアナルを犯され続けた）

【はい〜。八雲お姉ちゃん、お疲れ様♪　でも、八雲お姉ちゃんにとって、まだまだ先は長いぞ？　頑張ってｗ】
【今度は、私がたっぷりと視姦しちゃうよ♪　ふふ〜り。】

>856
【ええ、明日はいよいよエリスの帰還ロール…今からドキドキワクワクですよ♪（ぉ】
【ともかく、今日はお疲れ様でした♪おやすみなさい、良い夢を♪】

ふう、何とも微妙なものだわな。
（入室と同時にキッチンに向かい）
とりあえずは、いくつか試作をば。
（エプロンを着て、そそくさと調理を始める）

【何となく待機。まあ、一応６時くらいまでかな。】

うーん、なかなか上手くいかないものだな、こりゃ。
（目の前に並ぶ幾つかの試作品を眺め溜息）
まあ、もう少し頑張ってみるか。

…………うむ…
（ようやく納得のいくものができたのか、大きく頷いて）
じゃあ、試すのは今度だな。
（片付け、エプロンを脱ぐ）
それじゃ、また。
（退室）

【では、今夜のロール頑張って下さいませ。】

（４つの石柱と共に音も無く現れる）
…少し、早く着いたかな…やっぱり一緒に連れて来れば良かったかも、エリス…
とりあえず、準備はしとこう…
（「力」により、玄関の傍、内側に２本、外側に２本、石柱を移動させる）

これで、よし…後は、私の「力」と引き換えに、こっちと向こうを繋げるだけ、と…。

・・・・・・とりあえず、あの子、多分お腹空かせて来るだろうから、何か作っとこっか。
（そう言うと、やざわエプロンを付けてキッチンへ向かう）

…あの子の好きな物でも作りますか♪
（食材を切り始め、みるみる内に料理が出来上がって行く）
とりあえず、時期外れだけど、シチューと牛スジのビール煮に海鮮マリネって事で。
で、待ちますか…。（リビングのソファーに座り、ボーッと…）

【キンコーン】
【愛しの（滅）八雲さんへ。本来なら既に帰宅しスタンバイＯＫのはずでした…んが、】
【予定外の残業のせいで地元祭礼による道路封鎖に間に合わず立ち往生食らってます】
【今はコンビニで難を逃れてますがしばらくお待ちください…封鎖が8時半には解除されるので多分45分くらいには】

>863
【了解しました。待ってますね？】
【てな訳で…】

くぁ…昨日朝までミスティを調教したから、ちょっと眠…
（ソファで横になり、書置きを置く。）
「エリスへ。貴女が来るまで寝てますので、来たら起こしてね？」
「貴女を元の世界へ返すための力付け…とでも考えて？」
「お願いね？」

これで良し。んじゃ…くー、くー…（そのまま寝息を立て始める）

少年よ、旅立つのなら、晴れた日に胸を張って…
（一見すると普段と変わらず…しかし、凛とした瞳で入室）

八雲さん…？おやすみですか…あの、起きてくださいませ？
「ん〜、むにゃむにゃ、か、からしれんこん…すー、すー…」
起きないと…
「くー、くー…そんなに食べられないよぉ…んー、zzz…」
キス、しちゃいますよ…

（頬にそっと、口付けを）

>865
（エリスに頬にキスされた瞬間）
だ…駄目だってば、エリス…
そんなに柴漬けと辛子蓮根ばっかり食べられないってばあああぁぁぁぁ！
（意味不明の寝言を叫びながら飛び起きる）

あ…エリス…柴漬けと辛子蓮根はもう食べないよ？
（まだ少し寝ぼけてるようだｗ）

【いらっしゃ〜い♪】

>866
え、しば…きゃあっ！
（飛び起きた八雲にびっくりして少し飛びのく）

あの、お、おはようございます、八雲さん♪
へ？あの…なんのことでしょう？

【いえいえ、遅れてすみませんです。】

>867
あ…ゆ、夢かあ…
いや、エリスがね？「向こうのお土産です♪」
って言って大量の辛子蓮根と柴漬けを持って帰ってきて、
それを私が「もう食べられない」って言ってるのに、
「駄目です♪」って言われて、しかもエリスのお願いだから泣く泣く
食べさせられる夢を…あはは、ごめん…

それより、お腹空いてない？シチューとビール煮、それにマリネ作ったんだけど、食べる？

【いえいえ、お気になさらず♪ところで、「道」を開ける前と後、どっちにシましょうか？】

>868
そ、それは、その…はぅ、夢の中とはいえごめいわくを…ごめんなさい……（しゅん）

あ、いいですね。いただきます♪

【そうですね。開ける前、でしょうか。開けた後よりもムードができそうな…Ｈで疲れて眠っちゃう危険も伴う両刃の剣ですが（ぉ】

>869
あ、いや、謝るなら私だよ？夢の中でエリスに変な事させて…ごめんね？
そんなに落ち込まないで…ね？

じゃあ、ちょっと待ってて？（キッチンに向かい、暖め直し、盛り付けて戻ってくる）
じゃん♪今までにエリスが食べてくれた中でも好評だったのを作ってみました〜♪
あ、あとご飯は、これね？（いつぞやのシーフードピラフまで…）
いっぱい食べて、お腹いっぱいにしてから帰っておいで？
（どこか無理をしているように明るく振舞う）

【では、腹ごしらえしたあとで…ですね？お願いしますm(_ _)m】

>870
わ、すごいです…こんなにいっぱい…食べられるでしょうか。
それでは、いただきま〜す。
（もぐもぐ…）
ん、やっぱり美味しいです。八雲さんのだからよけいに、でしょうか。

【いえ、こちらこそお願いします。】

>870
ううん、残してもいいから…ね？食べられるだけ食べときなさいね？
…これから、食べてもらう機会、減っちゃうんだから…
（最後の一言は口の中で聞こえないように呟いた）

美味しい？よかった♪いっぱい食べて良いからね？私もちょっとお呼ばれしようかな…
（自分も少しパクつく）

…エリス、向こうに帰ったら、まずは何したい？

>872
いいえ、残すなんてもったいないです。それに…
（覚えておかなくちゃ、八雲さんの味。今までみたいにいつでも食べられなくなっちゃうから…）
はい、一緒に食べましょう♪

そう、ですね…（スプーンが少し止まる）
まずは父様と母様にここであった事をおはなしして、いっぱい甘えて…
そして、こちらへ自由に来る許可をもらう為に説得します。
後は…私、向こうでも巫女でしたから…溜まっているお仕事をして、それで…
ふふっ、やること、やりたいことはいっぱいありますよ？

>873
そう、だね…じゃあ、２人で食べちゃおうか？ね♪
（エリスを上回る勢いでガツガツと食べていく。）

むぐ…ごくん！うん、そっか…お父さんとお母さん、許してくれると良いね…
（それは何処か、自分の願望の様にも聞こえて。）

え？向こうでも巫女さんだったの？だからあそこでバイトしてたんだ…なっとく。
うん…無理しないでいいから、それを全部片付けてからこっちに遊びに来なさいね？
（口ではそう言っても、何処か寂しそうに微笑む）

>874
良いね、じゃなくて、無理矢理にでも納得させます！
だって…ここの人たちと…八雲さんと…もう、離れられないところまできてしまいましたから…

はい。さすがに儀式の形式とかは違いますけど。とても勉強になりました。
あ、こちらでの巫女のバイトも続けるつもりです。週に1、2回くらいでしょうけど…
こちらのお金は向こうでは手に入らないですし。

八雲さん…
（寂しげな笑みを浮かべる八雲に何も言えず…）

>875
む、無理矢理って…（少し苦笑して）
でも、その気持ちは嬉しいよ…みんなも、聞いたらきっと喜ぶと思うよ？
でも、無理は駄目よ？いい？

そっか、神主さんには、ちゃんと伝えた？これから入る頻度が少なくなるって。
向こうとこっちの二重生活が苦しかったら、止めても良いんだよ？
それに、あんまりこっちに居過ぎると、ご両親も心配するだろうし、ね？
（至極心配そうにエリスを見つめる）

さて…食べ終わったら、そろそろ始めるよ？
その前に、何か遣り残した事、言い残した事があったらきちんとするのよ？

>876
は、はい…たぶん、母は二つ返事で許してくださると思います。
問題は父ですね…異世界へ事あるごとに出かけて…し、し、しかもっ、そ、その、あ、逢引///などと知ったら…

それは伝えてあります。快く了解もいただけましたし。
だいじょうぶです。こう見えても体は丈夫ですから。

えっと、他の皆さんには挨拶はすませましたし…あとは…
（いつになく真剣な表情で、八雲に向き直る）

>877
う〜ん…璃那さんもそうだったけど、やっぱり男親ってそう言うモノなのよね…
（―私の父様も、私が女になった日からそうだったし、七海に対しても厳しいしねぇ…―）
まあ、その時は私がエリスのお父さんにご挨拶に行くとか…どうかな？

そっか…ならいいんだけど、無理無茶、しちゃ駄目よ？
辛かったら、私かご両親に、ね？

済ませたんだね？……私、かな？
（此方も真剣な面持ちでエリスを見つめる）

>878
そ、そですね…///考えておきましゅ…はい。

はいっ、それはもう。心配はかけさせたくありませんでしたから。

八雲さん…
見ず知らずの、しかもどこの者とも分からない私を…貴方は快く受け入れてくださいました。
そして…私に人を愛すること、その大切さ、嬉しさを…互いの温もりを分け合う事の幸せを教えてくれました。
今なら、はっきりと分かります。私は、貴方に会うために…その為にここへ来たのだと。

私は貴方にあえて、本当に幸せです……ありがとう、八雲さん。
…心から、愛しています。

>879
エリス…
ううん、最初は…ただ、純粋に、拠る術が無いエリスが可哀相で…
それで、家に招いたんだけど…こんなに好きになるなんて、最初は思ってなかったよ…。

うん、私もそう思う…エリスに、愛する喜びを教えてあげるために、神様かなにかが、
エリスを此処に遣わしてくれたんじゃないかって…エリスを愛するために…

（ふんわりと抱き締めて）
私も好きだよ、エリス…貴女の事、心から愛してる…
（そして、ゆっくりと唇に口付けを…）

>880
ふふっ、八雲さん…悪魔さんが神様、っていうのも何だか変ですよ…
（口では軽い事を言っているが、瞳にはうっすらと涙が…）

八雲さん…八雲さぁん…
（八雲を優しく受け入れ、唇を重ねる。同時に、瞳から一筋、涙が零れる）

>880
あ…え〜と…そう、その神様は、ヤ○ウェとは違う、別の神様、そう、私達に近い存在、かな？
（此方も軽口で返すが、エリスの涙を見て…）
エリス…今日は、いっぱい気持ちよくしてあげたい…いい、かな…？

（エリスの溢れる涙を、舌で救い取る）
エリス…２度と会えなくなるわけじゃないから…だから、そんなに悲しい顔しないで…ね？
（エリスを見つめながら、優しく頭を撫でる）

>882
（展開の都合上返しが逆になります）
はい…分かって、分かっているんです。でも…
恵さん達にはこれからが始まりだ、って言えたのに…だめですね。
八雲さんの前だと…切なくて、くるしくて…

八雲さん…私からもお願い…八雲さんの温もり、私に分けてください…
（言うと自分から八雲にさらに密着し、舌を絡ませる）
ん、ふぅ…ちゅる、ちゅぷぅ…

>883
【了解です。】

ううん…いいんだよ…私の前だけでは、素直になっても…ね？
私も、少し苦しい…でも、さよならは言わないからね…？

うん…私の温もりを、気持ちを、エリスに分けてあげる…
（絡まる舌に応え、エリスの舌を吸い、咥内を舐め尽していく…）
ん…ちゅるっ…ちゅぱっ…ちゅぷちゅぷ…ちゅうぅっ…

>884
ちがいますよ…八雲さん。さよならじゃなくて、またね、です。会えないわけじゃない、いつでも会えるんです。
今までみたいに一日いっしょにはなかなかいられないけど…でも、会えない時には今までの思い出がありますから。

…八雲さん、でも、八雲さんも泣いてます…
（無意識のうちにだろう、八雲の瞳からも涙が）
ん、ちゅっ
（その涙を、優しく吸ってあげる）

ちぅぅぅっ…ちゅぽっ、ん、ふぅん…ちゅぅっ…

>885
うん…わかってる…「またね」なのも、いつでも会えるのも解ってる…けど、けど…！
（涙が更に一筋溢れてくる…）
あはは…だめだね…肝心な時に泣いちゃってさ…
私も、今までの思い出、大事にするね…？
（そう言うと、胸の谷間からエリスのくれたネックレスを取り出す）
これとか…ね？

うん…わかってはいるんだけど、涙が…あ。
（涙を吸われ、顔を赤らめてしまう）
もう…ちょっと、恥ずかしいかも…///

エリス…（エリスのドレスを少しづつ、少しづつ脱がせていく…）

>886
こういう時は、泣いてもいいんです。…それだけ、その人を大切に思っている、その、証ですから。

私も…（胸には八雲からもらったネックレス。先日の木製のものに、バレンタイン時の月のペンダントの
ヘッド部分をつけてある。）

うふふっ、恥ずかしいのはお互い様ですよ、八雲さん…
（こちらも八雲の服を丁寧に脱がせていく）

>867
ううん、もう、泣かないよ…？これ以上泣いたら、エリスを笑って送り出せなくなるから…

あ…改造したんだ？器用だね、エリス…なんか嬉しい♪

ううん、もう…こういうのも器用なんだから…
（エリスの服を脱がしながら、頬に、首筋に、乳房に口付けていく…）

エリス…好きだよ…（そのまま乳房から乳首に吸い付き、少し強めに吸っていく…）
ちゅうっ…ちゅっちゅっ、ちゅうぅぅ…ちゅぱちゅぷ…ちゅるっ…

>888
八雲さん…（それ以上は何も言わずに）

え、そ、そうですか？…うぅ、て、てれますよぉ…

あ、そっちはあんまり嬉しくないかも…（ぷう）

んぁっ！や、八雲さんっ！は、はげし…あぁぁぁん♪
だめ…でる、でちゃうっ！あふぅん！

（逆襲とばかりに八雲の股間へ手をやり、半勃ちの肉棒を手でさする）

>889
うん…器用だよ？こんな風に思い出を纏めてくれて…凄く嬉しい…♪

ふふっ、ごめんね？ただ、最初に比べて上手くなったなぁ…って、ね？
出るの…？じゃあ、飲ませて？エリスの美味しいミルク、飲みたいから…
（徐々に乳首を吸う強さを増していく）
ちゅうぅぅっ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるちゅるっ、ちゅうぅぅうぅっ！

ちゅぱっ…あっ？エリスっ？そんな…エリスに触られたらすぐ…！
（エリスの手の中でどんどん肉棒が自己主張を始め、瞬く間に完全に勃起する…）
もう…こんな事まで起用になって…エリスったらいけない子…♥
（此方もお返しとばかりに更に強く乳首を吸い、秘唇にも指を這わせていく…）

>890
あはは…どれもこれもつけていたいから苦肉の策だったんですけど…そう言ってもらえたら嬉しいです。

そ、それはもう…き、鍛えてもらいましたからっ///

んっ、あぅ、あっ、あっ、だめ、でる…ミルクでるぅぅぅっ！
あはぁぁぁぁぁぁぁぁん♪
（乳首だけでイってしまい、同時にミルクを沢山…いつもより勢いよくあふれさせる）

だ、だって…八雲さんにも、気持ちよくなってほしいから…いけないの？
そんな事言う八雲さんには…
（自分の髪の毛を手に取り、八雲の肉棒をやさしく包み込む。一方、肉棒の根元を髪で縛り、射精できないように。
その状態で、触るか触らないかのソフトタッチで丁寧に、慈しみをこめてしごきあげる）

>891
んっ…こく…こく…美味しいよ、エリスのみるく…♪
どれだけ飲んでも飽きないよ…♥
（吸い方を慈しむ様な優しい吸い方にシフトし、溢れる母乳を飲み下していく）
甘くて…美味しくて…大好きなエリスのみるく…

ううん…そんな事無いよ…？いけなくなんか…
え？あ…だめ…駄目だよエリスっ！それは、それは弱いの…出せなくなるの弱いぃぃん…
（エリスの髪に包まれた途端射精しそうに。だが、その瞬間根元を縛られ、怒張をヒクヒクと痙攣させるのみ。）
（そして、扱かれる度にビクビクと暴れ回る）

あっ、はあぁぁん…！だめだめぇ…ださ…せてぇ…？エリスぅ…
出したいの…エリスに…私のちんぽみるく…かけてあげたいのに…飲ませてあげたいのにぃ…！
（肉棒どころか、身体まで捩って悶え始める）

>892
【よ、容量がぴんちっ！】

八雲さぁん…のんで、いっぱいのんでください…わたしのミルク…私の味…忘れないように…
はぁぁん…
（自分の乳首を吸う八雲の頭を優しくなでる）

いつも…その、い、いれる///前は私だけよくなってたから…おかえしです♪
今までの分、いっぱい、気持ちよくなってくださいね…？
（しごきあげる手は徐々に強く…）

あぁ、かわいいの…八雲さんのえっちなかお…とってもきれいで、かわいいの…
もうすこしだけ、がまんしてくださいね？
（あいた手で八雲の豊かな胸を掴み、優しくもみしだく）
やくもさんのおっぱい…手におさまらないよぉ…

>893
【先にスレ立て行って来ます！】

【はーじーかーれーたー！】
【なので次、エリスさんお願いしますっ！】

立ちましたー。移行お願いします

ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113751274/

>896
【ありがとうございますー（嬉し泣き）】
【それでは先に移動しますね？】

【500KBまで残り5k…埋めついでに少し。
今回の出来事で色々キャラプロフ修正される方がいらっしゃると思います。
その方は、そこまで急がなくても良いですから、修正後のプロフを考えておいて下さいませ。

それと、避難所の方はもう暫く待てば何がしかの結果が出そうですので
もう暫くお待ちくださいませ。
それでは、雑談待機します。】