キャラハンさんはテンプレにそって自己紹介お願いします
(版権キャラさんは出典も)
年齢:
外見上の性別:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
男性器:
女性器:
アナル:経験
性格:
性癖:(あれば 得意なプレイやプレイのスタイルも書いていただけると名無しさんが絡みやすいです)
出典:(版権キャラさんの場合のみ オリキャラさんは書かない もしくはオリジナル)
【名前】三谷 美月(ミヤ ミツキ)
【年齢】18歳 高校3年生
【外見上の性別】女性
【身長】167cmくらい?
【体重】47`前後
【3サイズ】B:88cm W:57cm H:84cm
【髪型】茶のショート
【男性器】サオのみ・サイズは15センチほど・射精◎w
【女性器】処女膜無し 年相応の発育です。
【アナル:経験】ナシでお願いします。
【性格】明るくてさっぱりしてます。姉御タイプ? 後輩からモてますw
面倒見がよすぎるため、いらないトラブルに巻き込まれることも…
ただしイヤなことははっきりイヤといいます。
【性癖】ソフトなSですね。足コキが得意技。おねーちゃんに教わりました。
【服装】学校時は当然制服。ちなみに女子高。
バイトの制服は白いブラウスに黒のベスト、タイトスカート。
私服はぴったりとしたTシャツ+ダボダボのパンツというスタイルが多いです。
他人の目線が下にいくのがイヤなので胸を強調してます。
【備考】学校は女子高です。
大学は推薦で決まっているため今は学校に行かなくてもOKなのです。
というわけで喫茶店ウェイトレスのバイトをしています。
喫茶店のバイトがないときはイベントコンパニオンの派遣のバイトもやってます。
【名前】三谷 華月(ミヤ カヅキ)
【年齢】23歳 製薬会社勤務
【外見上の性別】女性
【身長】172cmくらい?
【体重】49`前後
【3サイズ】B:90cm W:55cm H:86cm モデル体系を想像していただければ…
【髪型】茶のロングを後ろでポニーテールに
【男性器】ありません。普通の女性キャラです。
【女性器】処女膜無し 年相応です。
【アナル:経験】アります。
【性格】快楽主義者です。明らかな女王様系ですねー。
【性癖】とにかくハードなSですね。やっぱり足コキが得意技w
【服装】研究室詰めにもかかわらず“かわいいから”とOLの制服で上から白衣を着ています
私服はデニムパンツ+シャツ+αといった綺麗めのスタイルを好みます。
【備考】眼鏡かけることもあります。
妹であるフタナリ少女、美月の処女をペニバンで、
童貞を自分のオマンコで奪ってる、最凶のおねーちゃんです。
名前:雪村 冷音(ゆきむら れいん)
年齢:17
外見上の性別:女の子
身長:140くらい
体重:かるい
3サイズ:ぺったんこ・ほそい・うすい
髪型:長く伸びた髪を後ろでテキトーに束ねただけ 頭頂部からアホ毛(引っ張っちゃダメ)
男性器:12センチ前後 玉なし 射精◎ 否包茎
女性器:外見相応 無毛 処女膜なし
アナル:経験:あり
性格:猫みたいに気分屋 楽しければ割とおっけー 低身長・幼児体型のせいで小学生にしか見えないことを意外と気にしてる
性癖:精液量が結構多いから後処理が大変 わりかしエッチには開放的
服装:基本の私服はXLのTシャツ+スパッツ 学校では当然制服
年齢:18
外見上の性別:女
身長:160前後
体重:40前後
3サイズ:100-59-85
髪型:長髪、黒髪。セットとかはしないのでボサボサ気味
男性器:20センチの巨根
女性器:年相応に発育
アナル経験:あり。
性格:物静かで、あらゆる事に投げやりな性格。
感情をあまり表に出さず、人には無表情で無愛想。
愛、友情を信じず拒絶し、故に恋人や友人は一人もいない。
肉欲に対しては意外と積極的な面もあり、受け攻め両方可能。だが基本的には受け。
性癖:ソフトからハード、普通から変態プレイまで何でもOK。
私服:黒のジーパンに黒のシャツ、薄手の黒のジャンバー
【↓1000ゲトおめーv】
>7
【はぅーん、1000取れず】
【まぁいいけどさv】
>8
【残念だったねー】
【学校シチュ 細かいとこどうする?】
>9
【うーん、冷音さんの好きなように…】
【てか私、シチュ作りは苦手だからorz】
【とりあえず、首輪はつけっぱ?】
>10
【首輪つけっぱだと学校で不便だと思うから外してもいいよ】
【綾が着けたかったらつけててもいいけどね?(笑)】
【授業中っていうか 放課前と放課後どっちがいい?】
>11
【首輪はそのまんまでいいよw】
【意外と綾が気にいってる感じで】
【影が激薄いから誰も気がつかなかったり(ちょっと無理?】
【放課後…のほうがいいのかな】
>12
【じゃあ 首輪つけっぱで 放課後に】
【始めてもいいかな?】
【他になにかあれば言って】
>13
【オッケーです】
【特に無いので、始めましょう】
(放課後…)
あーあ、疲れた…
(荷物をまとめて帰ろうとする)
【教室から…で、こんな感じでいいのかな?】
>14
【うぃうぃおっけー】
んー・・
(ガラガラと教室のドアを開けて)
あー みっけー
そっかー 3年生だったんだぁ
どの教室にもいないから帰っちゃったかと思ったよ〜
(トコトコと近づいていく)
【全部の教室開けて回ってきたってことで(笑)】
>15
…あ、雪村?
(ポリポリと頭をかきながら)
なんの用?探してほしいなんていった?
(バックを片手に持ち、肩に下げた恰好で冷音を怪訝そうに見つめる)
だいたい…よくここわかったわね。
【うぃうぃ、おっけー】
>16
あはv そりゃねー
ここが最後の教室だったし
(ニコニコと笑顔で綾を見上げる)
もう他のみんなは帰っちゃったの?
(誰もいない教室を見回して聞く)
>16
【うぃうぃ、おっけーって普通に15で冷音さんがいってたしorz】
【なーんか恥ずかしい】
>17
…何?まさか教室全部回ってきたの?
馬鹿ねぇ…(呆れ
あー…みんな帰ったようだけど?
(キョロキョロと周りを見渡す)
>19
うん だってさ 何年何組か教えてくれないんだもん
そう・・みんな帰ったんだ?
(ややうつむいてクスリと笑う)
(綾からは表情は見えない)
そっかそっか・・・他のクラスにも居なかったし・・・
(前のドアに歩いていき 鍵をかける)
もう先生くらいしか残ってないのかな?
(後ろのドアにも鍵をかける)
>20
あー…もう誰もいないんじゃない?
先生はいると思うけど…って
(鍵を閉める冷音を見て)
あんたね…これから帰るのに中から鍵閉めてどーすんのよ。馬鹿ね。
外から鍵閉めなきゃ、私たちが出られないじゃない。
>21
ん? 綾は開いてたほうがいいの?
(トコトコと近づいて)
あたしは閉めたほうがいいと思うなぁ?
誰か入ってきたら大変だよ?
(楽しそうにクスクスと笑い)
それよりさ その首輪
もしかして授業中もずっとつけてた?
>22
えっ、な…どういう事?
(不思議な顔で近づく冷音を見つめ)
これ?
これは…うん。授業中もつけてたけど?
なんか悪い?いいじゃない…気にいったんだから。
(横を向きながらボソボソと)
>23
気に入ってくれたんだ? 嬉しいなぁv
うん・・じゃ 脱いで
(ニコニコと笑いながらサラリと言う)
>24
………は?
(素直に驚きの表情)
な、何を馬鹿な事…血迷ったの?
(冗談でいってると感じ)
はぁ…全く…阿呆な事言ってないで、帰るわよ。ほら。
(半分、相手にしない)
>25
ふぅん・・・綾・・誰に向かって言ってるの? ソレ
(薄く笑いながら見上げ 今日始めて「綾」と呼ぶ)
(手近な机に座って)
ほら 早く脱ぎなさいよ
(クスクスと笑う)
>26
えっ…ちょっと…
本気…なの?
(呼び捨てにされた事で、昨晩の事を思い出し)
…で、でも、嫌…だってここ…学校だし…
(正面でモジモジと指を絡める)
…大体、なんで命令なんかされなきゃ…
>27
(ちょっと不機嫌な表情で)
綾・・・立場わかってるぅ?
綾はあたしの何?
(まっすぐに目を見つめて というか睨みつけて)
>28
えっ…(ドキッ
わ、私は…雪村の、奴隷…だったわね…
(今頃気付いたかのように呟いて)
…わ、分かったわよ…脱ぐわよ。
脱げば…いいんでしょ。
(顔を恥ずかしさから真っ赤にし、上着のボタン類を外す)
(胸をはだき、ホックを外してスカートをストンと下ろす)
(上着を脱ぎ、ブラとパンティーのみの姿に)
こ、これで…いいでしょ?
(俯いて、震えた声で呟く)
(手は胸と股間を隠す)
>29
(頭をポリポリとかいて)
綾・・・ふざけてる?
あたしは「脱いで」って言ったの
なのになんでまだ着てるの?
ねぇ? 言葉の意味がわからないわけじゃないよね?
(クスクスと笑いながら イラついたように机に指を打ち付ける)
>30
そんな…
雪村、ねぇ…やめよ…
(というも小声で口から発せられず)
………ぜ、全裸になるのね、分かった…わよ
(冷音の豹変ぶりに戸惑いながらも)
(言われるがままに下着を脱ぎ、全裸に)
ぅう…ど、どうよ…満足…?
(手は胸と股間を隠したまま)
(体が恥ずかしさでふるふると小刻みに揺れる)
>31
クス・・最初から素直にしてれば あたしだってこんなに怖い顔しないで済むんだよ?
(机から降りて 近づいて綾を見上げ)
・・・奴隷がずいぶんと偉そうだね?
(ニコニコと笑いながら)
>32
え、偉そうって…そんな…
(横を向き、冷音の目を見ずに)
…じゃあ、どう言えばいい、のよ…
(必死の抵抗をみせる)
>33
うんまぁ 言葉遣いもだけどさ・・・
(手を伸ばして首輪を掴み ぐいっと引っ張ってしゃがませる)
奴隷があたしを見下ろしていいと思ってるの?
>34
あっ…!
(いきなりだったため簡単に体制が崩れ、女の子座りで両手を床についた姿勢に)
ご、ごめん…なさい…
(顔を伏せたまま、声を絞りだす)
>35
あは・・・何しおらしい座り方してるの?
もっと奴隷に相応しいポーズがあるでしょ?
(ぺちぺちとほっぺたを叩きながら)
わかるよね? 奴隷がどんなカッコすればいいか
ちゃんとできたらコレつけてあげる
(鞄からリードをとりだして見せ付ける)
>36
ふ、相応しいポーズ…?
こう…ですか…?
(足を起こして四つん這いになる)
えっ、それ…リードじゃない…
や、やだよそんなの…やめてよ、雪村ぁ…
(言いながら、イヤイヤと首を振る)
>37
(四つん這いになった綾を満足そうに見つめて)
そうそう・・・やっぱり奴隷はそれがお似合いだよねー
(綾の言葉を無視してリードを首輪につける)
ほぉら・・・雌犬の出来上がり・・・
(クスクスと笑って リードをぐいぐいひっぱる)
(机の上に座りなおして 上履きと靴下を脱いで)
ほら 奉仕してよv
(はだしの足を突き出して命令する)
>38
い、いや、こんなの…取ってよ…
雌犬なんて…いや…いやよ…そんな事…
あっ!ひっ、引っ張んないでよぉ…痛い…
(足への奉仕を要求され)
(足先を見つめ、多少の躊躇いはあったが)
分かったわよ…舐めりゃ…いいんでしょ…舐めればさ…
(と言って恐る恐る足の指に舌を伸ばし)
(慣れてないので、舌先でぺろぺろと弱く舐める)
>39
(ゾクゾクと征服感に酔いしれ)
ほら・・もっとしっかり
(リードを引っ張り 足先を口の中に突っ込む)
どぉ? 嬉しいでしょ? ご主人様の足舐められて・・
(クスクスと笑って綾を見下ろす)
>40
へぁ…んぶぅ
(無理矢理に足指を口に突っ込まれ)
(最初はもがもがと抵抗したものの、次第に従順に)
ん…ちゅぴ…んっ…ぷぁ…ぢゅ…
ぷふぁ…はぁ…う、嬉しくなんか…無い…
(指から口を離すと、唾液が孤を描き)
(強がった口調とは裏腹に、目はうっとりと冷音を見つめる)
>41
嬉しくないなんて言ってるわりには ずいぶんと熱心に舐めてたね〜
(クスクスと小ばかにするように笑い)
うん・・犬なんだから芸のひとつくらいできないとね・・
(なにか思いついたように呟き)
お手とかもいいけど・・・うん
綾・・・チンチン
(目を見つめて命令)
>42
そんな…熱心になんて…舐めてない…
(冷音の命令に)
えっ…
(しばし下を俯いて熟考、そして)
……………は、はい。
(恥辱に顔を真っ赤っかにして、言われた通りにチンチンのポーズ)
…く、屈辱よ…こんなの…
(しかし何故かオチンチンは半分勃起している)
…あっ、いや…!
(それに気付き、とっさに手で股間を隠してしまいチンチンのポーズをとく)
>43
クス・・・綾・・ダメでしょ?
ほら・・もう一回・・・
(半勃ちしたオチンチンを知っててもう一度するように言う)
どうしたの? できるよねぇ? 今やったもんね
(クスクスと笑って)
あたし・・愚図は嫌いだよ?
(冷たい目で睨みつける)
>44
は…はいっ…
…………ぅぅ。
(体を小刻みに揺らし、うっすら涙を浮かべながら再びチンチンのポーズ)
…こ、こんなの…いやぁ…
(しかし裏腹に完全に勃起する綾のオチンチン)
(その事が綾の恥ずかしさに追い打ちをかけ、更に顔を赤く染めあげる)
>45
っぷ・・あはははっ!
おっかしぃ〜 チンチンのポーズしてチンチン勃起させてるなんて・・・
本当に綾は変態さんだね〜
ねぇねぇ コレどうしてほしい?
(足でツンツンとオチンチンをつつく)
ちゃんと言うんだよ?
何をどうして欲しいのか・・・ね?
>46
(冷音に笑われた事が更なる恥辱を誘う)
私は…変態なんかじゃ…!
(説得力が無い事を半ば自覚しながら呟く)
うぁ…はっ…お、オチンチン…弄って、よ…
(目を潤ませるも、あくまで強情に突っ張りながら)
>47
ん〜・・・今何か聞こえたかなぁ?
あたしの他には奴隷しかいないから きっと空耳だよね〜
(聞こえないふりをして 暗に言葉遣いを注意する)
ほらほら このままでいいの? 恥ずかしいカッコして勃起させてるチンチンこのままでいいの?
(足でつつくというより 軽く蹴って)
>48
(冷音の言葉に、真っ赤な顔を屈辱に歪める)
(更にオチンチンを蹴られ、我慢出来ず)
(下唇を噛み、顔を歪ませながら)
…わ、私、はぁ…雪む…ご、ご主人、様の…淫乱で、変態な…ど、奴隷です…
どうか…綾のいやらしいオチンチンを…ご主人様の手で、いぢって…射精させて…くださいぃ…!
(目をギュッとつぶり、顔が今までにないぐらい真っ赤に)
>49
あは・・よくそんな恥ずかしいこと言えるねぇ
(自分のことを棚にあげて嘲笑う)
そこまで言われちゃしょーがないな
(後ろに回って 綾のオチンチンを両手で握る)
すっごく熱い・・・恥ずかしいカッコして恥ずかしいこと言って・・・それでこんなにボッキさせるなんて・・・
ヘ・ン・タ・イv
(耳元で囁いて ゆっくりゆっくり扱き出す)
>50
ふぁ…くふぁ…あ…
(扱かれる度に快感から腰をぴくぴくと動かす)
はぁ…うぅ…はっ!んっ…ひぁぁ…
(冷音の言葉に体をゾクゾクと震わせ)
はぁ…わ、私ぃ…へ、変態…なんですぅ…
恥ずかしい事が大好きで…勃起させちゃう…マゾの変態雌犬なんですぅ…
だからぁ…もっと…強く、扱いてください…!
変態の綾を…もっと…もっと恥ずかしめてくださぁい!
(チンチンの姿勢のまま腰をくねくねとさせ、恍惚の表情でおねだりする)
>51
あーぁ・・・こんなのが先輩だなんて・・・冷音ゲンメツ〜
(あははと楽しそうに笑って)
もっと強く? こう? こう?
(ぎゅっと両手で締め付けてゴリゴリこすりあげる)
自分から腰振っちゃってっ・・・ヘンタイっ・・ヘンタイっ!!
(罵りながらゴリゴリとオチンチンをしごいていく)
>52
ひぁぁあ!
そう…ですぅ!それ…!ごしゅごしゅ気持ちいぃん!ひふぁ!
うぁ…な、なんで…腰が勝手に動いちゃうぅ…ふぁん!
ひぁ…へ、変態ですぅ!綾は…ご主人様の…変態雌奴隷なんですぅ!
めしゅ犬ですぅ!自分から腰を振る淫乱なめしゅいぬなんですぅ…!
綾を…もっと恥ずかしめてぇぇ!恥ずかしめて…ご主人様ぁぁ!!
気持ちよしゅぎりゅぅ!ひがぁ!だめ…らめぇぇ!
イク!ひぐぅ!ご主人様の手で…綾の濃いぃザーメン出しちゃいますぅ…!
イッても…よろひぃぃれすか…ご主人様ぁ…
(体をひくつかせて冷音に問う)
>53
何? もうイくの?
ん〜・・まいっか
いいよ イっても
ほらほらイっちゃえっ!!
綾の特濃ザーメン教室にぶちまけちゃえっ!!
(ずりゅずりゅと力いっぱいオチンチンをしごき倒す)
【なんか繋がらなかった・・・遅れてごめんね】
>54
ひぁぁ!ひぁ!ひぃぃ!
(腰をびくんびくん動かし)
らめっ!しっ、刺激ぃ!強すぎぃ…ひぎぃぃ!!
イッちゃうぅ!綾のチンポザーメン教室にぶちまけちゃいますぅ!
イグ!イグぅぅ!ひぃ…ひぃぃ!くぅん!くぅぅぅ うん…!
(快楽からだらし無くヨダレを垂らし)
(犬のような鳴き声をあげる)
ご主人様ぁ!!ひぐぅ!ひっ…ひぁぁああ!
(絶頂の雄叫びをあげ、濃いどろどろのザーメンを床にぶちまける)
ひがぁ!あっ…あはぅっ…
(力果てたようにだらりと体を弛緩させる)
【全然おっけーですV】
>55
うはぁ・・いっぱい出したねぇ・・・
(ずりずりと 中のザーメンをしごき出すように)
教室中ザーメンの臭いが充満してるぅ・・・くさぁい
(クスクスと笑って)
外もう真っ暗だよ・・どうする? まだ続ける?
それとももう終わりにしちゃう?
(イっちゃってビクビク震えてるオチンチンをゆるゆるとしごきながら)
>56
ふぁ…く、くさいザーメン出して…ごめんなさい…ご主人様ぁ…
つ、続けてくださいぃ…もっと綾を…調教してくだしゃい…
ご主人様好みの…雌奴隷に…仕立ててくださぁい…
(ゆるゆる扱いてる冷音の顔を、懇願の瞳で見つめる)
【どうします?終わりますか?】
【私はまだ平気だけど。冷音さん、眠いんじゃない?(汗】
>57
>57
ホントにいやらしいなぁ・・まだ足りないの?
じゃあ お散歩行こうか?
(リードをぐいと引っ張って 教室の外へと促す)
【おっけー】
【まだまだ平気】
>59
えっ…お、お散歩…
(とくとくと胸の鼓動を速まらせ)
わ…わかりました…ご主人様…
(逡巡するも、四つん這いのまま冷音につき従う)
>60
(リードを引いて教室の外へ出る)
あは・・まっくらだぁ・・・
もう先生も帰っちゃったかな?
(ゆっくりと歩きながら 綾に話しかける)
もし先生とかに見つかったら大変だね?
(クスクス)
>61
は、はい…帰られたと…思いますぅ…
み、見つかったら…いやぁ…こんな姿、見られたら…
(恥ずかしさで、また顔が赤くなる)
(ぺたぺたと、冷音に引っ張られるままについていく)
>62
ふふ・・・見られたとこ想像して濡れちゃった?
綾はヘンタイさんだもんね
ホントはみんなに見られたいんでしょ?
裸でお散歩してるとこみんなに見られて・・・・
(楽しそうに話しかけながら歩いていく)
綾 おしっこしたくない?
(トイレの前に来たときに 綾に問いかける)
>63
そ、そんな事…あ、ありません…
いや、私…みんなにこんな姿見られたら…あぁ…
(つーっと愛液が太ももを伝う)
あ…お、おしっこ…おしっこ、したいです…
>64
クス・・
(太ももを伝う愛液に気付いて 小さく笑う)
じゃあ綾 どっちでしたい?
(男子トイレを指差して)
あっちの 人間用の便器か
それとも あっちで犬みたいにするのか
(廊下の柱を指差して 綾に問いかける)
>65
えっ…そ、そんな…
い、意地悪しないでください…
(足をモジモジとさせ)
も、漏れちゃう…じょ、女子トイレで…普通にさせてぇ…
そんなの…恥ずかし過ぎますぅ…許して、ご主人様ぁ…
(涙目で訴える)
>66
そんなワガママ言っちゃうの?
じゃあしょうがないね 行こうか
(リードをぐいっと引っ張って歩き出そうとする)
>67
ひぃ…い、いや…行かないでください…
(顔を恥辱に歪め)
…だ、男子…トイレで…させてください…
(我慢の限界のように足はぱたぱたと床を叩く)
お、お願いします…は、早くぅ…!
>68
クス・・・いいよ・・おいで
(男子トイレへと綾を連れて入っていく)
さ 見ててあげるから 好きなだけおしっこしていいよ
(男子用小便器の前で綾に告げる)
>69
えっ…や…こ、ここで…?
(小便器を見つめ)
あっ…うぅ…くふぅあ…
み、見ないで…くださいぃ…
(結局、立っちゃいけないと思ったのか、四つん這いのまま片足をあげ)
(犬が小便をするように尿を放出する)
ひぁ…み、見ちゃいや…見ちゃ…いやぁ…ふあぁ…(ゾクゾク
(体を一瞬ぶるっとさせ、小便を終える)
(自分の今の姿に屈辱を受け、涙目になり冷音を見て)
お、終わりました…ご主人様…
>70
ふふ・・・いっぱい出たねぇ・・・よっぽどガマンしてたんだぁ・・
(涙目の綾にキスをして)
かわいかったよ・・
さって そろそろ教室に戻る?
(トイレから出て 綾の頭をなでながら)
>71
は、はい。
いっぱい我慢してたから、いっぱいおしっこ出て…気持ちよかったです…
(キスに頬をピンクに染め)
あ…ありがとう、ございます…
はい、教室に…戻りたいです…
(甘えた犬のように冷音に擦りつき)
(上目使いで懇願する)
>72
うんじゃ 教室に戻ろっか
(リードを引いて教室に戻る)
うわ もうこんな時間
(教室の時計を見て)
そろそろ帰ろうかな
(リードを外して鞄にしまう)
ほら綾も服着て
>73
…本当ですね。もうこんな時間。
(急いで服を着る)
………ご主人様?
(ドアの所で冷音を待つ)
(人付き合いの経験が余りないため、どうしていいかわからない様子)
(先に帰るべきか、待つべきか)
(いちおう冷音を待っている)
>74
うん? 何? 待ってたの?
先に帰ってもよかったのに
(もうすっかりご主人様モードは解除されてた)
んー・・
(綾をくいくいとかがませ 不意打ち気味にキスをする)
そんじゃ帰ろ〜
(綾の手を握って教室を出る)
【とりあえずあたしはおしまい〜】
>75
えっ…うん、でもさ…
…なになに?
(不意打ちのキス)
…あ、あの…
(動揺してるうちに手を握られ)
う、うん…か、帰ろう…
(二人で手を繋ぎ、帰路につく…)
【あたしも終わりまふ〜v】
【なんか…遅くまで付き合わせちゃったね…】
【とりあえず、お疲れ様ぁ〜。眠いでしょ?ごめんね】
【ってか普通時は奴隷口調がいいのかな?それともいつもの綾がいい?】
【綾的にはどっちでも可なんだけど】
>76
【うぃうぃ おつさまー】
【フツウのときはフツウがいいなー】
【そのほうがギャップあって楽しいじゃん(笑)】
【じゃあ あたしもう寝るね〜】
【おやすみ〜】
遅くまでお疲れ様、二人とも。
>77
【そうだね。じゃあ普通でw】
【うん、おやすみぃ〜ノシ】
>78
【ありがとv】
【78さんもおやすみノシ】
ここ12時間ほど書き込みがないな
【名前】長嶺 潤(ながみね じゅん)
【歳】17歳
【外見】♂(でも女の子に間違われることもよくある)
【身長】ふつう(170くらい)
【体重】ふつう(男としては軽め)
【3サイズ】ぺったんこ・ほそい・うすい(賓乳で骨太の女という感じ)
【髪型】黒髪の短髪、女性で言うならかなり短めのショートボブと言った具合
【男性器】13cmくらい、仮性包茎、玉なし 射精○
【女性器】外見相応 少し毛あり 処女膜あり
【尻】なし(色々イタズラされて感じはするものの、継続されてないため拡張には至らない)
【性格】基本的には楽天的、ただし自分の体についてはシビア
【性癖】性欲そのものは歳相応、ただし根が純情なため浮気には少し抵抗アリ
ふたなりであることはいちおう隠してる。
【服装】胸はサラシで押さえて学ランを着て、普通の男子学生として生活。名なしさんから貰った褌がお気に入り。
銭湯にてバイト、湯を落とす前に一風呂あびることもあり。
【こんばんわ。うーむ、ここんとこスレの進行が早いな……】
ジュンちゃんこんばんわ〜。
お茶どぞ〜
つ旦~
>>81 >名なしさんから貰った褌がお気に入り。
……お気に入りになったのか。光栄だね。
軽く遊ばないかい?
>>82 あ、どもです。
それにしても、前のPLの時に女物の下着着せらちゃって、そのまま学ラン着てるんだけど……どうだろ? この格好。
(今はサラシ巻いていないため体型は女のソレになっている)
偶には良いんじゃない?さらしで締めるだけじゃきついだろうしね。
>>83 あ、褌くれた名無しさんですか? おひさしびりです。今夜は女物の下着着せられてますけど、着替えますか?
>>87 ああ、やる気は無いけど……確かここ今晩予約はいってなかった?
>今晩予約
あ” そうだったか。邪魔ならROMに入るけど。
>>88 892 名前:仙冠者義虎 メェル:sage 投稿日:05/03/07 14:22:53 ID:???
【こっちも時間があれやな。ほな明日の夜でどや?】
893 名前:坂崎綾 ◆OiXgeAxx/o メェル:sage 投稿日:05/03/07 14:25:28 ID:???
>892
【おっけーですv】
【じゃあ明日の夜に…待ってますね】
【かなり楽しみ…義虎さんとのプレイ、正直好きだしvv】
【でわでわ〜ノシ】
確認した。では、盛況を喜びつつ、落ちるぜ。
92 :
90:05/03/08 20:45:15 ID:???
ふと考え直した。
>>89 リゾートか古都かホテルでも行かない?
>>92 ……ん? いいですね、それ。
【別スレ行くってことですか?】
94 :
90:05/03/08 21:00:56 ID:???
>>94 【別スレ移行は構いません。ただ、あまり遅くはできないかも。詳しくは知らないのでリードしてください】
96 :
90:05/03/08 21:07:00 ID:???
>>95 【それでは古都でお願いします。移動しますね】
前スレ>902
激しく遅レスだがガールマスターは大して重要な話でもないw
特に大召喚絡みの話でもないし精々ガールマスターの名前と能力が分かるぐらいのもの。
>綾ちゃん
今まだ出先やねん〜。
あと一時間もせんで戻れる思うんやけどな。
とりあえず、天麩羅貼っとくわ。
【名前】仙冠者義虎(せんかじゃ・よしとら)
【年齢】知らんけど四百は越えとる。
【外見上の性別】女、かなあ?胸はあるで。
【身長】ちょい小柄
【体重】聞くなや
【3サイズ】しらへんて。それ食えるん?
【髪型】ざんばら
【男性器】でかい
【女性器】すごい
【アナル】経験あれへん
【性格】己より強い奴に会いに行く
【性癖】わからへんけど、攻める方が好きやな。
【出典】みなぎ得一「いろは双紙」
待機やで、っと。
>98
あ、そーなん?
てっきり大召喚絡みか思うてたわ。
再録されてへんてことは、設定変わるかも知れへんて事やろうかな。
で、100げっとや。
はーい義虎ちゃん お元気〜?
(床に転がって)
>101
こんばんわやで。
ん、床に転がって何やっとんの自分?
>102
あはー なんか体調よくなくてねー
体中痛いし 熱出たときみたいに寒気するしー
熱はないと思うんだけどね〜
(ごろごろ)
>103
風邪かなんかちゃうん?
あったこうしてはよ寝えや。
……やり過ぎ、とか言わへんやろな?(ぼそ)
>104
早く寝ろって言われても〜
いままで散々寝てたから〜
(ゴロゴロと転がって義虎ちゃんのとこに)
やりすぎとかじゃないと思うな〜 多分だけど
(義虎ちゃんの足をくすぐったり いたずらをする)
>105
ええのう。
己は今日仕入れで忙しかったんやでえ?
あひゃっ!
何くすぐってるん、自分っ。
(足を虎の足に変化(戻す))
>106
ええのうとか言われてもー
結構辛いんだぞー
(虎足の毛をふさふさ)
フツウに動くだけで痛いしー
>107
どや、触り心地ええか?
んーむ。ほなちょい遊ぶとかも辛いかのぉ。
(片足で冷音の腕を押さえつけてにたぁ)
>108
遊ぶ?
何して遊ぶのー?
(片手で毛をふさふさ)
>109
んー。
冷音をいたぶって遊ぶとかどや?
(長く伸びた爪を冷音の頬にかすらせるようにして床に突き刺す)
>110
いた・・
乙女の顔に傷つけたなー
(ぺしぺしと足を叩く)
>111
ちこっとだけやんか。
ええい、やめやめ。
ええ加減にせんと……顔だけやのうて命乞いしとなるほどいたぶったろか?
(端から見ても恐ろしいほどの鬼気をまとう)
>112
義虎ちゃんこわーい
(クスクスと笑って)
あんまりカリカリしちゃダメだよー
(威圧感を受け流すように笑う)
>113
通じん相手には通じんのぉ。
(苦笑していつもの雰囲気に)
カリカリしとるわけでもないんやけどなあ。
悪いもんでも食ったんやろか。
(座り込む)
>114
拾い食いでもしたー?
(胡坐をかいた義虎ちゃんの膝の上に乗る)
>115
んなことせえへんて。
今日食ったのはお春ちゃんの作ってくれた弁当やし……
んー。かーいいかーいい。
(膝に乗った冷音の頭をなでる)
>116
くぁぁぁ・・・
(大あくび)
んー・・このまま寝てもいいかなぁ?
(ウトウトと船をこぎながら)
>117
たっぷり寝てたん違うん。
ま、寝んのはええで。
でも己悪戯するかもなあ。
(ひひひ、と笑う)
>118
だって義虎ちゃんあったかいんだもん・・・
・・すぴー
>119
うわ、もう寝とる。
はっ、これがまさか妖術・のび太の妖かっ。
(んなわけはありません)
……ま、ゆっくり寝とり。
>120
(物陰からこっそり出てきて)
…(小声で)それじゃあ、冷音さんに毛布でも持ってきましょうか…?
こんばんわ〜
とりあえずダラダラ眺めさせて頂きます
>100
普通のファンタジーな設定だったし変わってるでしょうな
つーか新装版に玉兎の話入ってるってつい最近まで知らなかったしorz
>121
頼むわ。
このままやったら己動かれへんし。
>122
好きにしとり。
見られて困ることは多分あれへんから。
玉兎?
うさぎ料理って美味いんで?
>123
…ろじゃ。(某SPD風挨拶)
…よっと。(冷音さんをお姫様だっこ)
(義虎さんの方を向いて)
すいません、冷音さんに毛布(かけるの)お願いできますか?
今の状態じゃ、手が離せなくって…。
(ポツリ)…そういや、義虎さんのしっぽって、
やっぱり蛇なんだろうか…?
【つーか、それでも触られたら感じちゃうンだろうか…?】
…そういや、ウサギも「一羽」って数えてましたね…。
【もちろん、喰った事はありますんよ?】
何度も言わせるな
男コテが常駐するなと
もう一回幼稚園からやりなおしてこい
一度といわず何度でも
言われたことを理解できる脳味噌になるまで
>124
ん?
ほれ、これでええか?
(毛布をばさっと掛ける)
己の尻尾?
蛇やで?
(にょろにょろ)
太閤はんも禁猟中に食おうしてたらしいしなー。
美味いらしいで?
>125
【とりあえず、自分は便利屋的なポジションと言う事でも、…ダメですか?】
>126
…あ、はい。ありがとうございます。
…おお。(軽く驚いた)
…そうですか…。
…自分は遠慮しときますけど…。<ウサギ
それじゃ、僕はこの辺で…。(礼をして、舞台裏へと去っていく)
【皆さん、おやすみなさいまし〜】
【後、義虎さん、…御武運を!】
は〜…今日はとことん疲れたわ。
…誰かいる?
>128
ほななー。
>129
おるで?
おつかれさん。
>130
あっ、義虎。こんばんは(微笑
…この前の続き、しよっか?
>131
ん、ええで。
こないだのっちゅうと……こういうカッコからかいな?
(抱きしめてみる)
>132
う、うん、そう…こんな感じ。
(目で義虎に微笑みかけ)
(両手を義虎の首にまわす)
………じ、じゃあ…あんたから、してよ…好きなように、さ…
(少し照れてる様子)
>133
好きなように、なあ。
このカッコやったらやれること限られてるやん♪
んー、ちゅっ。
(軽く唇を重ねる)
>134
(唇を少し合わせて)
んっ…何よ…軽くキスするだけぇ…?
もっと…大人っぽいキスしようよ…ふむぅ
(唇を合わし返して)
(舌を突っ込み、義虎の舌にねっとりと絡める)
ちゅぷ…くちゅ…れるるぅ…
(やがて目を潤ませて)
(首にまわしていた手で後ろから頭を掴み、情熱的にキスをし始める)
んふっ、ふぅ…ぢゅぷ…んんっ…
>135
軽くやったら不満なん〜?
んっ……ちゅっ……
(最初驚くものの、すぐに適応する)
んん、ぴちゃっ、れろっ……
(綾の表情を観察しつつ、舌を絡め唾液を流し込む)
んぷぁっ……ひひひ、口付けだけでもう溜まらんっちゅう顔やなあ。
(股間に手を伸ばしやわやわと触る)
>136
あふぅ…ふぁぅう…
(股間を触る感触に身をよじり)
はぁ…そうね…キスしただけで、こんなに…濡れちゃって…
たまんないよぉ…くぅん…
(首にぐりぐりと顔を埋め)
はぅ…も、もっと…触って、義虎ぁ…
(甘えた声を出す)
>137
ひひひ、淫蕩やな、綾ちゃん……いや、綾。
ん?
触るだけで……ええのん?
己の中に入れたりしとない?
(股間を軽く握り、撫で上げ、さする)
>138
。oO(…え、呼び捨て…)
(そう思いながらも嫌な気持ちはせず)
う、うん…私は…いやらしい女なの…
義虎に触られてるだけで…気持ちいぃ…
(ギュッと抱きついて)
よ、義虎の…中に…
いいの…?
(股間に走る快感に身もだえながら、目を潤ませて問う)
>139
そんなあっさり認められたら己困……りはせんけど、なあ。
ひひひ、触られるだけでええんか。
ああ、ええで。
己の中に入れてもな。
しゃあけど……まずは手でいってまう?
(ぐい、と浮き上がってきていた男根を掴む)
>140
いいの?本当に?
嬉しいな…
(更に強く義虎を抱く)
っ…!くぁ…!
(びくびくと体を震わせ)
に、握っちゃ…ふぁぁ…!
手ぇ…義虎の手で…イキたい、よ…
義虎の…やわかい手で…せーし出したいの…
(すりすりと顔を擦り付け義虎におねだり)
>141
こないだは綾の中に入れたしな、お返しや。
しゃあけど、己の中はすごいからな、覚悟しいや?
ひひひ、そーか。
ほな、握らんようにやらっこくしたろ。
ほれ。
(握らずに再度撫で回す作業に戻す)
>142
か、覚悟って…
(義虎の言葉にひっかかる物を感じるが、さほど気に止めず)
ふっ…ん…!
ひぁ…ら、ひや…握ってぇ…
私のおチンポ…もっとこしゅこしゅ扱いてよぉ…
(ギュッと腕に力を入れ、ふるふると震えながらねだる)
そんなんじゃイケないよ…ねぇ…お願いぃ…
>143
己の女陰(ほと)はえろう気持ちええらしいからな。
そういう意味の覚悟や。
ひひひ、もっとかい。欲張りやのぉ、綾。
でももっと触るには服が邪魔やなあ……?
(にやにや)
>144
えっ…そうなんだ…
楽しみね…ふふ…
ふぅ…は…ふ、服…
(呟き、せかせかとスカートを脱ぐ)
(パンティーをづり下ろすと、びくびくと脈打つオチンチンが勢いよく飛び出す)
ふぁ…こ、これで…いぢってくれる…?
私のチンチン…こしゅこしゅしてくれる…?
(目を充血させながら問い続ける)
>145
余裕も最初のうちだけかもやで?
ま、綾やったらヒィヒィ言うのはわかっとるけど。
ひひひ、下半身だけ裸って言うのもなんかえろいな。
おーおー、目が血走っとるで。
……意地って、こしゅこしゅしたるわ。
こないな具合にな。
(耳元で囁きながら、男根を扱く)
(´-`)゚0○(このスレで一番エロいのって誰なんだろうな・・・)
>146
いぢって…いぢってぇ…!
んあっ…くぁ!あっ、あふぅぅ…!
(快感の波に腰を震わせ)
(義虎の頬を猫のようにぺろぺろ舐める)
ひぁ…義虎ぁ…義虎ぁぁ…!
気持ちぃいよぉ…イッちゃう…イッちゃうぅのぉ…
(息をあらげ、ちろちろと舌を頬にはわす)
(顔は快感で呆ける)
>148
ひひひ、なんやもうそんなんなんかいな。
は、猫みたいやな、綾。
(空いている手で震える腰を押さえる)
イッてもうてええんやで。
そのあとで、中に入れさしたる。
せやから……イッてまえ。
(少し強く握り、一気に扱き下ろす)
>149
うんん…ちゅ…ふぅ…はぁ…ちろろっ…
(頬についた唾液を舌で絡め取るようにぺろぺろ)
ひぁ…ひっ、ひっ、ひぃ…ひやぁぁっ!
(俯いて首を振り)
ひっちゃうぅ!義虎の柔らかいおててでぇ…ザーメンぶちまけちゃうよぉ…!
ひぃやぁ!ひっ、ひ…ひぃぃい!
(体がびくっ!と浮き)
(オチンチンがびくびくと波打って、どろどろの精液を射精)
(そのまま床にへたれこむ)
>150
(手に付いた精液をれろ、と舐める)
どろどろ粘っこいの、一杯出したなあ、綾。
しゃあけどちょっと萎え気味か。
これやったら入れられへんなあ。
しゃあない。
(腰布をずらし、一物を出す)
己の舐めて精液飲み。
己の精液は陰気が固まっとるさかいな、一発でビンビンになるで。
……そのかわり、ちょい色狂いみたいになるかも知れんけど(ぼそ)
>151
(義虎の大きな一物をうっとりと見つめ)
はぁ…はい…精液飲ませてぇ…義虎の濃いぃせーし…
狂っちゃってもいいよ…いっぱいご奉仕するから…いっぱい飲ませてぇ…
(そう言うと、義虎のオチンチンにキスをし)
(そのまま唇を肉棒に這わせてくわえ込む)
(舌をぬりょぬりょと絡ませながら、出し入れを繰り返す)
(しかしデカすぎなため、奥まではくわえられない)
んぶ…ちゅ…ぢゅぶぅ…ぷちゅぅ…ふぁ…
お、おっきすぎ…とても奥まで…くわえられない…はぁ…
ぷふぅ…ちゅぢゅ…ぢゅるぅ…
(奉仕を続ける)
>152
飲まんでももう色狂いみたいやけどな。
ん、己のは大きいからな。くわえんのは無理やろ。
れろれろ舐めてくれたらええねん。
ふぁ、そう、そうや。
上手いで、綾。
(頭をわしゃわしゃなでる)
>153
うん…わかった…
(言われた通り、舌を這わせてぺろぺろ竿を舐める)
(舌先で裏筋をちろちろと刺激)
ふむぅ…ん…ぢゅ…ぴち…
ふぁ…う、上手い…?
(頬をほんのりと赤くし)
ありがと…義虎ぁ…
(幸せそうに表情をやわらげ)
って事は、気持ちいいのね…よかった…
もっと…気持ちよくしてあげるね…
(更に舌での愛撫に勢いを増し、ぴろぴろと一物に奉仕し続ける)
(手は義虎の両足につけ、体を支える)
>154
ああ、気持ちええで、綾。
ほれ、女陰のほうからも垂れてるやろ……?
気持ちええからやで。
ん、あぁっ、出るで、綾……
飲んでんか、全部な……!
(綾の口に突き込み、そこで射精する)
(どろどろに濃い精液が綾の口内に溢れる)
>155
んぐっぅ…!
んぷっ…ごくっ、こく…んくっ…
(必死な表情で口中に出された精液を嚥下する)
(喉が動き、苦しげ、しかし美味しそうな顔で飲みほした後)
(口の端から垂れた精液を手で受け止め、舌で舐めとる)
ふぁ…の、飲んだよ…義虎のチンポザーメン…美味しかったぁ…
(うっとりと目を細めて義虎を見る)
(そしていきなり自分の体を抱き)
ふぁぁ…!
体ぁ…体が熱い…くはぁぁん…!
(乳首が突起し、チンチンが再びビンビンに勃起する)
(マンコからは愛液が滴り落ちる)
ひぁ…な、すごっ…何、これ…ひぃぃ…!
>156
全部飲んだか、偉いな……ってゆーか。
全部飲んだらエラいことになる思うで……ほれ。
(身悶える綾を見てあちゃあ、と言う顔)
しゃあないな、ほれ、来ぃ、綾。
(足をM字に開き、とろとろと愛液の漏れる女陰を示す)
>157
(虚ろな瞳で義虎の女性器を見つめ)
ふぁぁ…よひとらの…よひとらのおまんこぉお…!
(ガバッと覆いかぶさり)
(愛液で濡れるマンコにビクビクと波打つオチンチンを挿入していく)
ひぁ…はひぁああ…!
き、きもちぃ…!きもひぃよぉ、よしとらぁ!
綾のおちんぽねっとり絡んできてぇ…しゅごぉい…!
ひぁ!ひぁあ!
(顔を紅潮させて、狂ったように腰を振る)
いあっ!くぅ!くぅん!あふぁ!ふぁ!!はぁ!
よひとらぁ!よひとらぁああ!
(名前を叫びながら一心不乱に突き入れ続ける)
>158
んあっっ!
そんないきなり入れるかな……まあ、欲情しまくっとるさかいしょうがないか。
気持ちええやろ?
締め付けも自由自在やからこんなことも出来るで。
(きゅう、と奥が締め付け、逆に入り口付近は弛緩する)
ひひひ、己の名前そんなに呼んで……かわええのぅ。
(軽く抱きしめてやる)
とりあえず出し。二発や三発では収まらへんからな。
ほれ……出しいっ!
(膣がきゅうと締め付け、ぴっちりと綾の肉棒を包む)
>159
きもちぃよぉ…きもちー…はぁ、はぁぁ…!
うぁ…ぁんっ!な…なにこれ…しゅごい…奥だけ締まってるぅ…!
(興奮し、更に腰を叩きつける)
(抱きしめられ)
うはぁ…かわいぃ…?
嬉しい…嬉しいよぉ、義虎ぁ…
義虎に…かわひぃってゆわれて…あやは…幸せぇ…!
(首をぺろぺろと舌先で舐めながら)
はっ!ひぃぃ!し、しまってる…締まってるよぉ!
こんなのらめぇ!たえりゃれにゃ…ひっ…きちゃう!きちゃうぅ…
よひとらのおマンコの中に…しゃせーしちゃうよぉぉお!あぁ!
(出来るだけ奥まで突き入れ精液をぶちまける
>160
自由自在、ってな。
あひっ!ちょ、ちょと激しいな、綾……
(苦笑しつつ、腰を打ち付けるのを受け止める)
幸せか……そりゃよかったわ。
綾が幸せやったら己も嬉しいで。
(優しく背中をなでる)
ええで、好きなだけ出し。
全部受け止めたるさかいな。
いっぱい射精しぃや。
(耳元で囁く)
ん、奥に、あたってるわぁ……
ええで、綾、気持ちええで……
>161
うん…幸せ…幸せだよぉ…
(情欲に溺れた顔で呟く)
ふぁ…まだ、勃起してるよぉ…?
とまんない…はぁ、はぁ…
(ゆるゆると腰のピストンを再開)
ひぅ…ひ…よしとらぁ…よしとりぁあっあ…あっ!
(唾液が口の端から垂れ、だらし無く顔を弛緩させる)
おまんこきもちぃいの…おちんぽザーメン…また出していい?
よひとらのなかに…もっとこいせーえきピュクピュクださしぇてぇ…ひぁぁあ…
【義虎さん、眠くない?大丈夫?】
>162
ひひひ、そうかそうか。
己とまぐわうのはええか?
止まらへんねやったら止めんでええで。
もっともっと動かしてええんやで。
ん、綾……
(唾液をれろ、と舐め取りそのまま口付ける)
ええで。
もっとたっぷり濃いの出しぃ。
(そう言って膣口から奥まで波打つように締め付ける)
【ピークは越したから平気やで〜】
>163
いい!いいのぉ!
よしとらとまぐわうの…さいこーなのぉ!
(膣を掻き交ぜるように円を描き、激しい腰使い)
ひぃぃ…なにこれぇ!しゅごふぃ!やっ、ひっぃ!いぃい…へぁ、んんんっ!
(尋常じゃない膣の動きに興奮、よりいっそう腰を叩きつけ)
ひぃ!ひっちゃうぅ!いったばっかなのに…またいっちゃうのぉ!
きもちぃい!チンポぉ!あやのチンポいっちゃひぃ…いっあっあ…あんんんっ……!!
(体が尋常じゃないほど痙攣し、ほとばしる絶頂の快楽に身を委ねる)
(精液を中に射精、膣外に溢れ出す)
>164
激しいで、綾。
己、イッてまいそうやで……
(そんな事もなさそうな顔で囁き、耳たぶを甘噛みする)
ひひひ、己の膣はすごいやろ?
綾のものが枯れるまで絞ってやれるで。
ふぁ……こぼれてまうな。
もっといっぱい出るやろ?もっと出しや。
なあ、綾。
こっちも……使うで?
(綾の女陰を軽く触った後、尻尾の蛇が女陰に入り込んでいく)
>166
ふぁ…み、耳ぃ…気持ちぃ…(ゾクゾク
いく、の…?
うん…義虎もイッて…私だけ気持ちよくなって…ごめんね…
(義虎の一物をゆるゆると扱く)
ひぁ…し、絞って…もっとあやのザー汁絞りとってぇ…
…えぁ!?やらっ…ふぁ!あぁあ!
ま、まんこぉ!あやのおまんこに…くゃあぁ!らめっ!らめぇぇ!
(びくびくと痙攣し、中にまた射精)
ひぁあ!またイッちゃっ…ひゃあ!しぬぅ!しんじゃうぅ!
(またまた射精)
ひぐぅ…ひぐぅう…!くぅあぁ!!
(行き過ぎな快楽に顔を弛緩させ、なおも恥骨を義虎のマンコに叩きつけまくる)
>166
耳たぶ噛まれてそんな気持ちええのん?
胸とかやったらどないなんねろな?
(胸を揉む)
ひひ、己の方はええで。
綾が気持ちよぉなることだけ考え。
(一物を扱く手を押さえ、そのまま綾の胸に持ってくる)
ええで、搾り取ったる。
いっそ綾を射精のことしか考えられへん淫乱にしてまおか(にま)
ひひひ、こっちもええやろ?
それとも、こっちには俺のモノが欲しいん?
ゆうてみ?
(膣を締め付けながら、蛇が奥へと入り込んでいく)
>167
む、胸…胸も揉んでぇ…
ひぁ…はっ、あ、んんっ…
あっ、そんな…
わかったよ…ごめんね…ふぁ
(自分で胸を揉みしだく)
あ、あやを…淫乱に…?
う、うん…してぇ…
あやを、射精の事しか考えられない淫乱な雌豚にしてぇ…!
ひぁ!まんこぉ!いいっ…いいのぉ!
ちんぽ挿入しながら…まんこいぢられるの…きもちぃいのぉ!!
うぁっ、奥ぅ!おくきてるよぉ!こわれちゃう…へあぁ!
よ、義虎のが、ほしいよぉ…
ぶちこんでぇ…義虎のおチンポ、あやの淫乱なおマンコにぃ…
(快感に目をすぼめながらおねだり)
>168
己のが欲しいか。
ほな、抜いて自分で開いておねだりしいや。
そしたら綾の女陰(ほと)に己のぶっといのを入れたる。
おかしなるまで犯したるで。
(きゅうきゅうと膣を締め付けながら)
>169
ふぁあ…!
(膣の締め付けにビクビク震え)
は、はい…
(オチンチンを引き抜き)
(仰向けになり、義虎がやったようにM字開脚)
(おねだりするかのように腰を少し上げ、うっとりと義虎を見つめて)
義虎のぶっといチンポ…あやの淫乱な雌マンコに…ぶちこんでください…
ぐちぐちに掻き回して…濃いぃザーメンたくさん中だししてくださいぃ…!
おかしくしてぇ…義虎のチンポで…あやをおかしくしてぇ!
(ひくひくとオチンチンを痙攣させ、愛液が大量に流れ出る)
>170
物欲しそうな顔して……綾は淫乱やな。
でもな、淫乱なんは嫌いやないで。
ほれ!
(一物を綾の女陰に突き入れていく)
このかっこやったらやりにくいな。
それ。
(綾の身体を反転させ、後背位に)
これやったら、綾のものも扱けるで。
(蛇が綾の一物に絡みつき扱き、両手で綾の胸を揉む)
>171
あ、そ、そうですぅ…綾は…どすけべな淫乱れすぅ…!
(なすがままに反転し、後背位へ)
ふぁあ!はいっ、はいってくりゅぅ…!
へぁ!おっきいぃ…!チンポでかすぎぃ!こわれちゃいますぅう!!あっぁあ!
(涙を零しながら、舌をでろんと出し快楽に震える)
いぁあ!むねぇ…むねきもちぃい!うぁん!
チンポもぬりゅぬりゅ扱いてぇ!きもちいい!きもちいいぃいぃ!
ごりごりきてるぅ!うぁあ!よしとらぁ!よしとらぁあ!
(絶頂が近づき、ヨダレを垂らして狂ったように叫び続ける)
>172
せやけど、どすけべで淫乱なんやし、これぐらいぶっとい方が好きやろ?
ほれほれ、ゆうてみ?
(軽く突き上げながら聞く)
ひひひ……
(胸を揉んでいた手を離し、舌を挟み込むようにして口に含ませる)
綾、そんなにええか?
ええんやったらこのまま中で精液出したるで?
膣内にもこれが入ったら発情しまくりになるかも知れんけどな。
どうして欲しい?
>173
あっ、あん…
そ、そうれす…ぶっとくて…逞しい…義虎のおチンポが大好きなんれすぅ…
だから…もっと突いてぇ…突きまくって…お願いれすぅ…
ふぁ…ふぁあ…乳首、舐めちゃ…はっ、はぁ…
い、いいのぉ…きもちいぃのぉ…!
ふぁ…せ、精液…精液中だししてぇ…
あやのどスケベまんこの中…義虎のちんぽ汁…満たしてくだしゃい…
発情しまくりでも…いいからぁ…どぴゅどぴゅしてぇ…お願いしますぅ…
(涙とヨダレを垂れ流し、もはや正気が消えかかっているよう)
>174
もっとか。
わかったでぇ……ほりゃほりゃぁっ!
(膣肉をめりめりと分けながら奥へと進んでいく)
せやな、乳首は自分で舐めたいねな、綾?
(乳首を軽く扱きつつ聞く)
ひひひ、ほな中出ししよか。
己のもんて印に出したるわ。
欲しいって言いや。己のもんになる言いや。
この首輪の意味を変えたるで。
(ぱじゅんぱじゅんと腰を打ち付けながら)
>175
うあっあ…!!
(目をカッと見開き)
はぁあ!お、おくまで…くぁあ!
こわりぇるぅ…ひがぁ…れも、いたいのにぃ…きもちひぃいい…!!
乳首ぃ…う、うんん…自分でなめりゅぅ…
(手で乳を持ち上げ、乳首にしゃぶりつく)
んふぅ、んふぅぅう…!ひふぁ…はぁあ…
ほ、ほしい…ほしいよぉ…
よひとらの…?
(一瞬、逡巡するが)
ふぁ…はぁ、はぁ…よ、義虎、さ、ま…の…ものですぅ…
今日から…あやは義虎様のものですぅぅう!
奴隷ですぅ…あなた様の雌奴隷になりますからぁ…!
義虎様のチンポ汁…中だししてくださいぃ…
>176
せやで、淫乱な綾は犯されるときにされることは何でも気持ちええように感じんねん。
ほれ、奥まで入ったで。
(ぐりぐりとこねくる)
ひひひ、おっきいと自分で舐めれてええのう。
そかそか。己の奴隷やねんな。
ほな、こうやってまぐわう時にはちゃんと人外の快楽を約束したるわ。
ほれぇ、約定の印やぁ!
(どくんどくんと射精する)
>177
うぁあ!おぐぅ!おくがきもちーよぉ!らめぇ、んあぁ!
は、はいぃ…
ありがとう…ございましゅぅ…義虎様ぁ…
…んあっあ!(ビク
ひっ…熱いぃ!ふぁ…い、いっぱいあちゅいザーメンきてるぅ!
中にぃ!ひぁ…きもちいぃれすっ!うぁっ!あはぁ…んん!
(義虎に中だしされると同時に、綾も精液を射精)
(はんば白目を剥き、味わった事の無い快楽に全身に満足感と絶頂の高揚感が駆け巡る)
ふぁ…義虎様の、奴隷の印ぃ…綾のマンコの中を満たしてましゅ…
(ビクビクと小刻みに痙攣、力が抜けて果てる)
>178
ひひひ、気持ちええか。
よかったのぅ。
(一物を抜くと精液がいくらか逆流する)
またして欲しなったら言いや、な?
(絶頂の余韻に痙攣する綾の髪を撫でる)
【奴隷にまでする気なかったんやけど……勢いって怖いわぁw】
>179
(撫でる手に、感じた事の無い感覚)
(きゅん…と胸が熱くなり)
は、はい…また、お願いします…義虎さまぁ…
【いやいや、私も流れに身をまかしたら奴隷になってましたw】
【勢いって怖いw】
【ってかまたこんな遅くまで…付き合ってくれてありがとうです】
【私は無茶苦茶楽しかったんですが…ごめんね、無理させちゃって】
【でわ寝ましょ〜かb】
(ドアの隙間から暗く冷たい瞳が覗いている)
>181
【ひぃ〜!で、でたぁ〜!!www】
【いやこれはその…(ぽりぽり】
>180
ひひひ、とりあえず今日は寝よか。
ほれ、こっちゃ来ぃや。
(抱き寄せて布団をかぶる)
ほな、おやすみやで。
(頬に軽く口付けて寝息を立て始める)
【ご主人様替わったから、こんど冷音ちゃんでも襲うてまえw】
【ええてええて。無理とかそんなん気にしたらあかん】
【ほなこっちはこれで寝るわなー。おやすみノシ】
>181
【お、おったかw】
【綾はもろたでー、ひひひw】
・・・やっぱ・・鵺なんてシロモノ野放しにしとくべきじゃなかったかな・・・
(ボソッと呟いてドアを閉める)
【・・・・・・】
>183
あっ…う、うん…
(義虎を布団の中で抱きしめ返し)
(頬への口づけに頬を赤くして)
うん…おやすみ…
(すぐに寝息をたてる)
【そ、それはまずいのでわ…w】
【うん、ありがとうv】
【うぃ、でわ、おやすみぃ〜ノシ】
>185
…な、なんかまた悪寒が…(ブルブル
【ひぃ〜ん、怒んないでよぃ(泣き】
【おちかれさまですた。うぅ、エロいよー(汗)】
【奴隷・綾ちゃん争奪戦…】
【私もも参加ー!?w】
【冷音さん、中の人まで怒るのは駄目ですよ?可愛い奴隷が取られたのなら
奪い返せば良いのです!ただ、中の人は楽しく、ですよ?】
【以上、とあるスレでご主人様と可愛い恋人と二股…いや、それ以上かけてるキャラハンの意見ですた♪】
>187
【三谷姉妹まで参加するととんでもない事になりそう…(汗)】
【てか、冷音さんは三谷さん(姉)の奴隷…】
【綾さんは冷音さんの奴隷兼義虎さんの奴隷…】
【このスレの人間関係凄……】
【確かに・・・ちょっと流されすぎ〜。って気持ちも、分からなくもないけど、
ほどほどにね;; とりあえず、正攻法でなんとか解決して欲しいなぁ・・・と。】
【>188さんの言うとおりに、中の人は楽しく、激しく(ぉ だと、思いますよ・・・。】
【・・・とあるスレで妹をやっているキャラハンの意見でした・・・。】
【中の人トークすると……えーっと、中の人的に許せないならこっちゃが下がります】
【そーでないならネタ的に喧々囂々やりあうのもいいかな】
【ともあれ、不快にさせるのは本意ではありませんので】
【…なんだかとても、大変な事になってまいりましたなぁ…(^^;)】
【これはどうにかして、事態をいい方向に終息させないと…。】
【…でないと、後々に大きな遺恨を残してしまいそうだ…!】
【…そんな訳で、できればで宜しいので】
【皆さんのご意見(この事態の好転策)をお聞きしたいのですが…】
【…ダメですかい…?】
だからお前はでしゃばるなと
何回言えばわかるんだよ糞餓鬼
親切のつもりだろうがお前が口を挟む問題じゃないだろうが
ひっこんでろ餓鬼
>188
【…とりあえず、ここの人間(一部人外)関係を一度整理した方が良さそうですね…。】
【一応自分も、ここの輪に引っかかってはいますが故…(^^;)】
>192
【…申し訳ございませんが、今回だけはこう言わせていただきます。】
【…オレの事は ど う で も い い 。 今は そ れ 所 じ ゃ な い 。 】
【…違 う か ? >192殿】
チビ子の真意がわからん以上、勝手に騒ぎ立てて事を大きくするのは良くないと思うんだがな?
そういった事はチビ子がどうでるか見てから判断しても遅くはない
違うか?糞餓鬼
>>195 禿げ同。
冷音たんがなんていうか待った方がいいと思う。
てか◆l5ZLAs/nd6 オマイが仕切るなや
・・・('A`)ドーデモイイヤ
まあ、他人が、まして、名無しが出て仕切る幕じゃないな。
当人待ちだ。
>195
【…その通りだと思います…。】
>196
(自分の書き込みを改めて読んで)
【…つーか、仕切るつもりじゃあ無かったんですけど、】
【これじゃあ、そう言われても仕方ないか…。 orz】
【…申し訳無い…。>ALL】
>198
【…そうっスね…。】
【新スレおめでとうございます。遅くなりましたが、またテンプレ貼っておきますね。
名前:藤堂あゆみ 年齢:12(私立の女子中1年) 外見上の性別:女性
身長:145 体重:40 髪型:セミロング・頭にリボン BWH:72・51・73 幼児体型を気にしている
男性器:サオのみ・小さめ・包茎・射精できます
女性器:色・形ともに未成熟。毛は生えてません
アナル:経験なし
性格:大人しめで内気・頼まれるとイヤとは言えず、すぐに人を信用してしまう危なっかしい所も。
少女趣味で可愛い服・ぬいぐるみなどが好き
性癖:男性器を鎮める為に毎晩自慰をしている。普段は清純に振舞っているが淫乱・Mの気あり。
自分の体については出来るだけ知れれない様にと思っている。
なかなか空いてる時間に来られませんが、もしお会い出来たら宜しくお願いしますね。
では、失礼します】
>>200 学校の担任の先生とかは、身体の秘密を知っているとかはどうですか?
いつか先生やってみたいです。
【こんばんわ】
【なんか大変なことになってますねぇ…(汗)】
まあ、われらにはどうにも出来ん、まったりお茶でもどうぞ〜。
ノ旦~
今日はこの“おこたルーム”誰もいらしてないのですね?
いっちばーん♪
(いそいそとコタツへ)
…ぬくぬく…
【ありがとう、いただきます。】
うー、誰も来ないのはつまらないのぅ…
(首までおこたに入り)
くー……。
……つんつん。
良し、起きないな、うん。
>204
つーか、いつの間にやら、おこたルームに成っていたンだな、
此処(つーか、キャラ同士の溜まり場?)…。
…やっぱ、未だに寒いからか?
つ[たくさんのみかんin編みかご]
むにゃむにゃ…
(ごろり寝返り)
…くー……。
(もぞもぞとおこたの中に埋没)
【一回落ちますねーノシ】
……一応顔出しだけしとこか。
もしょもしょ…ぷはぁ
あー、えと、とらさんだー。
んと、お名前は…なんだっけなー?
聞いてないかな?
【こんばんわーノ】
>211
おー、元気かぁ?
とらさんて……何処のフーテンやねん。
ん、名前か?
義虎や、義虎。
おじょーちゃんの名前はなんてーん?
【こばわーや】
>212
んと、美月ですよー。
三谷 美月〜♪
んーこないだお会いしましたよね?
そーだ、おねーチャンに興味あるって方でしたよね?
>213
ああ、せやせや、思い出した。
ごめんなー、ど忘れしてもーてたわ。
そうそう。
なんちゅーか、純粋な女子みんの久しぶりやし。
>214
まま、一杯…トクトクトク…
(端麗、鬼殺しを杯に注ぐ)
純粋かー
(ちょっと遠い目)
>215
おっとっと……すまんのぉ。
(にぃ、と笑ってグビグビと飲む)
……ほれ。
なんちゅーか、みんなついとるやろ?
そういう意味で、な。
>216
いー呑みっぷりですね…
うちのお店ではお酒は出してないんですが…
次はコレを…
(とテキーラをなみなみと…)
憑いてる?
他人のプライバシーは喋らない様にしてるんでノーコメントですよー
(各々の事情は知っていても他人同士がえっちしてるのは知らないんで…)
>217
酒っちゅーのは豪快に飲まなな。
ん、この透明なんも酒なん?
(ちろっと舐めて)
へえ、オモロい味やな。
(ぐびっぐびっ)
無頼橋ってどんな橋なん?
ま、えーけどな。
>218
無頼橋?
あー、他人様の秘密のことですよー
とゆーかテキーラよくそんな風に飲めますねー
息に火がつくんじゃないですかー?
>219
へー。秘密のことを無頼橋言うんかぁ。
覚えとこ。
なんや、これこんなグビグビ飲んだら拙いん?
息に火、なあ……普通に付かんこともないで?
>220
火つくんですかー。
義虎さんのお仕事は大道芸人さんですかー?
>221
己の仕事?
ややなあ、昔っからゆうやん。
お化けには学校も試験も何にもないんやから仕事もないで?
(にい、と笑った口元に鋭い牙が覗く)
>222
んー、お化けさん?
(美月は義虎さんが鵺ということを知りませんね)
(コスプレをしてる、程度にしか…)
プロですねー守秘義務ですかー
>223
お化けゆうか妖やな。
こう見えても有名な妖なんやで?
守秘義務って何なん?
食えるん?(きょとん)
>224
守秘義務?おいしいですよー
(さらり大嘘w)
あやかし?
もののけ?
そーゆー類のキャラなんですねー。
りょーかいでっす
(とおこたからイカソーメンを出し)
食べますー?
>225
そっかぁ、守秘義務って美味いんかぁ……食べてみたいのぉ。
ひひひ、伽羅やなんて照れるわあ。
(※伽羅:良い品物や優れているものを言う)
んあ?
イカか。貰うで〜。
>226
どぞどぞー。
(袋ごと渡し)
私そろそろ帰らないとおねーちゃんにお仕置きされちゃうから…(滝汗)
(ぱぱっと身支度をすると)
私、先に帰りますねー。
帰る時、おこたのスイッチ…んと電源切ってくださいねー
お願いしますー(ペコリ)
ではー
(ダッシュで部屋を出て行く)
【では失礼します】
【ノシ】
>227
んー、気ぃつけて帰りやー。
電源……て、どやって切るんやろ?
炬燵を「斬る」んかいなあ?
(などと考えつつ炬燵でぬくぬく)
【お疲れ様やー】
>228
こんばんは、義虎。
じゃあ、待機するわ。
>229
こばわー。
(炬燵でだらー)
>230
ま〜たダラダラと…だらしないわね。
(コタツに足を突っ込み)
今日はあんまり寒くなかったから…コタツいらないぐらいよね。
ま…どうでもいいけど。
(綾もコタツでだらー)
(コタツからひょっこり顔を出して)
二人ともだらけてるね〜
そんなにしてると骨が溶けちゃうよ〜?
>231
えーねん、妖やし、朝は寝床でぐぅぐぅぐぅなうえ、夜もぐぅぐぅぐぅやねん。
(だらー)
>232
のひゃぁぁあ!?
ちょ、ちょっとびっくりしたわぁ……
>232
…だらけてるぐらいで骨溶けるわけ無いでしょ、馬鹿ね。
>233
つまりずっとぐぅぐぅぐぅなわけ?
はぁ…別に悪かないけどさ…
(頭を抱える)
>233
どうしたの? 何をそんなに驚いてるのかな?
(底の見えない深い瞳で見つめる)
>234
(首だけぐるんと回して綾を見つめ)
あはは シャレのわからない子っているんだよねー
困っちゃうなぁ?
(底冷えのする瞳で見つめる)
>234
ええやんかー。
妖は仕事もないんやしさー。
己はちょとは働いてっけど。
>235
どこから湧いとるねん、ってゆうだけやがな。
炬燵の中、穴でも掘っとるん?
(普通に見つめ返してにま)
>235
あら…恐い目。
(目を冷音からそらして)
…シャレなんてわからないわ。
それに…あんたを困らせたって関係ないもの。
>236
義虎って、働いてるんだ。
ふーん…どんな仕事?
>236
単に義虎ちゃんが気付いてないだけだよ
あたしは最初から居たよ
(お茶をずずずっとすすって)
>237
そぉ?
ま 別にいいけどね・・・
(ずずずっ)
それじゃあたしは帰るよ
二人で仲良くヤってちょーだい
(もぞもぞとコタツに潜って そのままいなくなる)
>237
んー。
お岩ねーさんの店で給仕みたいなことしとるで。
>238
己に気配感じさせへんて……なあ。
ただもんやあれへんな。
……やっぱり消えとるやん。なにもんや……
ともあれ、己そろそろ帰るわ。
あんま遅いとお岩ねーさん怒っとるかも知れんし。
>238
えっ?もう帰るの?
何よ、二人で仲良くって…
ちょっと…帰るのにコタツに入ってどうす…
(コタツをめくり上げるが、冷音の姿は無い)
………?
ゆ、雪村…?
(眉をひそめる)
>239
ふーん…お岩ねーさんね…
(なぜか口を尖らせ)
給仕なんて…なんか義虎に似合わないよね。
あっ、帰るの?
じゃ…またね。
(片手両足をコタツに入れながら、残ってる手を振る)
は…また一人ね。いいけど。
いちおう待機してるわ。
【こんばんは。綾さん。お邪魔します。】
>240
【じゃあお話し相手になろうか?】
【できれば雑談のほうで…】
【お仕事しつつなんで…】
冷音さん怖いよー。(ガクブル
まあ、ある程度は修羅場もいいがな。(ずずずー
【おっとこんばんわ】
【お邪魔なんで私は失礼しますねノシ】
>>244 【こんばんは。別にお邪魔じゃないです。むしろ邪魔は自分…。】
>241
あら、こんばんは。
>242
雑談?
いいわ、雑談でも。話し相手になって…
(どこと無く寂しげ)
【いえいえ、ロールするんだったら私はいらないでしょー?w】
>243
【そうね…ちょっと怒ってた感じ…(泣】
>247
【ロールすると決まったわけでは…】
【まだロールすると決まった訳では無いですし…。】
>249
【じゃあそこに移動したほうがいい?】
>251
【んー、雑談だけならあっちのほうがいいねー】
>>251 >>252 【名無し殿達は美月×綾を期待されてるはず。よって僕はここで消えます。おやすみなさい。】
>253
【あぁ、行かないで〜】
【私は今はムリなんだよー…汗】
いや、期待してないからっ!!(w
……まあ、雑談の方がいいでしょう。
>252
【じゃああっちに行きましょ〜】
【先行ってるね〜ノシ】
>253
【それは…どうかしら?】
【というかこの頃私ヤリすぎだから…ちょっと自粛】
【じゃあ雑談のほうへ行きますね】
【ノシ】
>253
【てか…お休み?別に行かなくても…(汗】
>255
【という意見もあるしね】
戻ってきた。
誰かいる?
ノ
取り合えず向こうも見てた上で言うけど、冷音さんが、背後含めて怒ってるのも分かる気がするし。
まずは綾さんが悪い事したと思ってるなら謝ったほうが良いと思うな。
>260
【うーん…そっか。やっぱしそうだよね。】
【無神経すぎたかも。今度会ったら謝るよ】
>260
いち名無しの意見なんだが。
なんで綾が謝らないといけないの?
ていうか冷音だって美奈子って恋人がいるのに華月の奴隷になったり
綾を奴隷にしたり名無しとセックルしまくったり・・・
自分の事棚に上げてよくキレられるよね。自分だって同じ事してるじゃん
ま〜〜冷音がほんとにキレてたら、漏れはそう言いたいね
まずお前が美奈子に謝れと
とはいえ、何で怒ってるのか分かってないと謝っても逆効果になりかねないからなあ……。
まあ、もらった首輪の意味を変えたりしちゃまずいでしょ。
確かに見てると無神経すぎだね、少し反省しる。
>262
【でも私がちょっと無神経すぎたのもある】
【勢いで義虎さんの奴隷に寝返ったのはまずかったかもね】
【なーんか、難しい…あーあ】
【あんなに冷音さんを傷つけてさ…最低だよね】
【私って消えたほうがいいかも】
>261
あー、普通の浮気だったりしたら怒らないと思うんだ。
ただ、すぐな上、プレゼントの意味を変えられちゃ、怒るだろう。
絆が完全に否定されたようなもんだからな。
【わかったわかった】
【ちゃんと言う】
【まずー・・別にそんな怒ってないよ】
【純粋に悔しかったけどね】
【他の人とエッチしていいとも言ったけど あれはちょっと悔しかった】
【うん で】
【ちょっとどう進めたらいいか迷っててねー】
【とりあえず怒ってる風にしてみた】
【ま なんていうか】
【もうこれ以上この件でつまんない議論しないで欲しいなってね】
【スレの雰囲気が悪くなるの嫌だし】
>263
【そうだよね、首輪の意味まで変えちゃ駄目だったか】
【はぁ…私ってほんと馬鹿…みんな、ごめんね】
【冷音さんも…傷つけちゃってごめんなさい。ほんと私、暫く消えたほうがいいね】
【みんなを不快にさせちゃってさ…自分が嫌になっちゃった】
【とにかく、ごめんなさい】
と、>262な。>上
>綾さん
消えることは何の解決にもなりませんよっと。
責任を取るのは、もっと長くてまっとうな道ですよ。
>267
消えればぁ?あはは
おめーがいなくてもなにも変わりゃしねーよバーカ
消えろ消えろ
て、書いてる内に冷音さんが来てるし。
―――以下、何事も無かったかのようにふたなり娘とのえっちをお楽しみください。―――
周りの人間騒ぎすぎ
当人たちの問題なんだから周りが騒ぎ立てる必要ないだろう
俺は、今回のは黙って見てれば解決すると思ってたんだけどね
周りが騒ぎすぎたせいで綾がいなくなって、冷音や義虎までいなくなったらどうするつもりだ?
関係無い奴がでしゃばって、頼んでもないのに誰が悪い何が悪いなんて分析しやがって
お前ら立場わきまえろよ屑名無しどもがよ
ヘタレたちの右往左往っぷりが面白い。
普通ならこの程度の事、次の修羅場プレイのネタにされて終わりだからな。
何だか荒んでるな…
まぁアレだ
ふたなりっ娘ハァハァ
【おはようございます。
>>201 有難うございます。そういうシチュもいいかも知れませんね…女子校という設定ですが、
教師には男の方もいらっしゃるでしょうし…保健の先生などでも良さそうですね。
また空いている時に待機してみますので、お会い出来たら宜しくお願いします。
では、失礼します】
>冷音さん
【ごめんなさい、傷つけてしまって…】
【軽はずみな行動でしたね。反省してます】
【本当にごめん】
【みんなもごめんなさい、私みたいな馬鹿のためにいらぬ議論させちゃって】
【ここからは何事も無かったかのようにプレイを楽しんでください】
【でわ】
そんなことはどうでもいい
ヤらせろ
マンコ犯してケツ穴犯してついでに口も犯して全身チンポ汁漬けにしてやる
お前らのうす汚ぇメスチンポは射精禁止だ
俺が飽きるまでぶち犯してやるから覚悟しな
>276
一応、了解を取ってからね
っつーか誰かいない?
点呼しまっふ。
いーち ノシ
ピーヒョロロ♪
ピシャ!(すき間閉める)
280 :
277:05/03/10 19:15:43 ID:???
なんかだーれも点呼におうじねぇ・・・
そりゃお前
誰もいないからですよ
ずっとこのスレを眺めている触手生物が挙手
にー ノシ
前スレから怒られ続けている馬鹿も居ますが…。
ノシ
いっきにサビレますたな
そろそろageえーーい!
つーか誰かいるか?
さーん ノシ
しっかり毎晩眺めとるよー
しー ノシ
【誰も来ないようなので…私が】
【よーん ノ】
【|)彡サッ】
>285
【|д゚)先に言われちゃった…】
【|)彡サッ】
…さきほどの触手です…
…人じゃないものにヤられてみたい娘さんはおりませんかねぇ…(ボソッと
居なさそうだけど(´・ω・`)
>288
はーい…といいたいけど時間が…orz
【こんばんわーノ】
【今日でなければ…】
>>289 …おお、いらっしゃるとは。
お時間の都合が悪いのなら仕方ありませんね。
また次の機会にでもお相手宜しく(手の変わりに鞭毛を揺らす)
【こんばんは】
【まぁ、またいつかお願いします(苦笑)】
291 :
290:05/03/11 00:17:33 ID:???
…引き続き潜伏中…。
このスレとしては、こーいう存在はどうなんでしょう?
>291
【私は全然いいと思うけど】
>291
まあ、常駐しない程度になら問題なし。
>>292 ではお1つ、どうです?
>>293 常駐はしませんよ。
スレの雰囲気を壊すのも嫌ですしね。
>294
【うーん…私ってロールしていいのかなぁ…あんな事やっちゃったばっかりだし】
【なんかまた失敗やらかしそうだし、暫く消えるつもりだったんだ】
【でも誰も来ない時は、来るまでの話し相手にでも使ってやってくださいと思って…】
【というわけで、今日の所は雑談おんりーで…美月さんもプレイしてくれると申しておりますし】
【私はたぶん必要なくなっちゃうけどね】
【今晩は。こんな時間ですが一応顔だけ出しておきますね。
触手さんのお相手は嗜好の問題で無理だと思います。ごめんなさい…】
まあ、お茶でもどうぞ、ごゆっくり。
つ旦~
>296
嫌な事を嫌というのは凄く良い事よ。
謝る必要は無いわ。
【こんばんわ】
【>297さんの出してくれたお茶でも飲んで、ゆっくりして行ってv】
>>295 別に問題ないと思うけどな。
失敗したって思ってるなら次はそこに気をつければいいだけの事だし。
>300
【うん…ありがと。】
【とても嬉しいよ、ほんとに…うん。】
【次からは…あんな事ないように気をつけるね。頑張ります!】
【
>>299 坂崎さん今晩は。有難うございます。
過去ログ読んでないので良く判りませんが、坂崎さんも元気出して下さいね。
では、お呼びが掛かるまでしばらくROMしておきます】
303 :
290:05/03/11 01:29:01 ID:???
>>295 ロールしていた中での出来事というなら、そこまで気にすることもないとは思うのです。
あとでロールする時のネタに使えるわけですし…。
まぁでも、あなたなりのケジメのつけ方なのでしょうから、こちらに強要はできませんし。
帰ってくるのをお待ちしてますよ。
必要なくなる、というのは考えすぎだと思います。
>>296 はっは、嫌われてしまいましたね。
藤堂さんは好みだったのですが…お嫌いなら仕方ないな。
ぼくは触手ですが紳士的な振る舞いを心掛けていたりするので、無理強いはしませんよ。
>>297 ぼくもお茶、もらっていいですか?
>>302 お呼びが掛かるまで……って雑談に参加するつもりは無いの?
それとも、プレイ希望者待ち?
>290さん
……お茶飲めるの?
つ旦~
306 :
290:05/03/11 01:40:16 ID:???
>>305 おお、ありがとうございます。
人間の食べ物もけっこうイケるものでして…お茶、好きなんですよw
ズズ…
>302
あんた…優しいのね。ありがと。
ROMするとか言ってないでこっち来て暖まっれば?
(コタツの布を上げる)
>303
触手…?
あんたもコタツ…入る?
【うん…ごめんなさい】
【優しい…。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン】
308 :
290:05/03/11 02:01:13 ID:???
>>303 おお、有難いですね…でも遠慮しておきますよ。
ぼくが入ってると藤堂さんが入りづらいでしょうし(苦笑)
それに、粘液でコタツの中汚れてしまいますしね。
>>305さんのお茶で体は温まりました。
もう暫く待ってみようと思います…しつこいかな。
なんだか最近どんどん非日常化してるな、このスレ
いや、ふたなりって時点で非日常だがw
>308
あらそう…残念ね。
粘液ね…あんまり気持ちよさそうじゃないわ、コタツの中では。
…セックスの時は良さそうだけど(クスッ
…今度相手してよ。
(そっぽを向きながらサラっと)
まだ待ってみてもいいんじゃない?
>309
そうね…非日常的なのは私たちのほうよ。生えてるんだし。
…てか日常的だったら困るでしょ?エッチスレでさ。
いやいや・・・日常的にエッチなんだよ
日常的にエッチなことが起こるんだよ!(どどーん
313 :
290:05/03/11 02:22:13 ID:???
>>310 サラサラの鞭毛、ごつごつしたもの、細いもの、やわらかいもの、ツブツブ。
なんでも取り揃えておりますw
あなたがその気になった時なら、お相手させていただきますよ。
お言葉に甘えて、もう少し待ってみることにします。
>312
なんだか大仰な態度ね…(呆れ顔
日常的にエッチって…うーん…(頭抱え
…でもあんたがそう思うのなら…そうなんじゃない?
ま、私はどうでもいいけど。
てかそんなとこで(ドドーン)なんてやってないでさ…こっち来なよ。
(コタツの布をポンポン)
…ん…ぷふぁ…
んぁ…もうこんな時間かー…
(もぞもぞとおこたの中から顔だけ出す)
【改めてノ】
【時間は作るもんですねーw】
美月さんもお茶どぞ〜。
つ旦~
>314
いや結構だ
海の漢はぁ・・真冬でも褌一丁男締めぇっ!!(ざぱーん
>316
ふぇ…?
…お茶…?
(寝癖びょんびょんw)
ありがとー…くー…
319 :
290:05/03/11 02:32:13 ID:???
>>315 おお、美月さんおかえりなさいませ。
【お時間できたのですか?w】
>>317 漢らしいですねぇ…(笑)。
そおいう心意気、大好きですよ。
>319
んー、うにょうにょ…?
【できた、というよりは作ったほうですねーw】
>319
おぉ、話のわかる蛸じゃないか・・・
どうだ?一杯やらんかい?
(一升瓶をドンと置く)
>>320 まぁまずは目を覚まして、ごゆっくり(笑)。
【作った…ですか。】
【こちらとしては嬉しいのですが、無理はなさらないように…。】
>313
そう…
(想像したのか、うっとりと顔を綻ばせ)
楽しみにしてるわ…
>315
あんた…中で寝てたのぉ?
死ぬわよ…?
【改めてこんばんは】
【触手さんとプレイしますか?そうであれば消えます】
>317
なんか、もぉう…馬鹿ねぇ。
はぁ………
(心底呆れた表情)
>>321 お、いいですねぇ。
この国のお酒、好きなんですよね。
(珍しい触手なのかなぼくは)
【三谷さん今晩は。私はそろそろ失礼しますがごゆっくりどうぞ。
次はもう少し早めに来てみますね…では、おやすみなさい】
>323
まぁそう言うなって嬢ちゃん
どうだいこの身体・・・海で鍛えたこの肉体!
すばらしいだろう?
(ムンとポーズをとって筋肉を見せ付ける)
>324
そかそか・・俺のおごりだ飲め飲め
(なみなみとコップに注いでやる)
>323
だいじょーぶだよー
慣れ慣れ〜♪
って何時!?
(意識がハッキリしてきたのか慌ててケータイを確認…)
やばぃよー、おねーちゃんにお仕置きされるー…(泣)
今度はアナルかなー…(ボソッ)
>322
【時間は作ってきたんですが途中で眠くなったらごめんなさい…】
【んとこのあと美月は恒例のダッシュで部屋を出てきますんで】
【途中襲い掛かりたいスポットとかあったら言っていただくとロールしやすいですね】
>>326 お、気前のいいことで。
それでは遠慮なく・・・いただきます。
(一気に飲み干す)
うん、いい味です。
>>327 アナルにお仕置き?
興味深いお話で…(笑)。
【いえいえ、お気になさらず。】
【このスレになってから見始めたので恒例というのがよくわからないのですが。】
【私は襲い掛かってむりやり、はあまりやりたくないのでそちらのロールにあわせようかと。】
【此処の雰囲気もまだ掴みきれていませんので。】
>325
【お休み〜ノシ またね】
>326
筋肉なんて…何の価値も無いわ。
少なくとも私は興味無いし。
…いいから服を着なさいよ、服を。
>327
慣れって…あんたね(汗
今?
そういやここ時計無いのよね…
(自分の時計を見て)
あっ…もうこんな時間。
私、そろそろ帰るわ。
じゃ。
(すーっとドアを出ていく)
【プレイ入りそうなので、私は落ちますね】
【でわ〜ノシ】
>328
【恒例っていっても今回で3回目くらいですがw】
【この“おこたルーム”からダッシュで出て家路に着きますんで…】
【無理矢理、じゃない触手さんかー、難しいですねー】
【帰り道に傷ついた触手さん発見!とかでどうでしょー?】
【ほかに何か妙案があるかな? 他の人も意見ぷりーづw】
……無理やりじゃない触手は無理だろとおもう。(w
>325 329
【お休みなさいーノシ】
>328
おうよ!
気前の悪い海の漢なんていねぇぜ!
遠慮はいらねぇ
・・おっと悪いな・・仲間が呼んでるぜ
そんじゃあ俺はもう行く
コイツはお前にやるさ
(一升瓶を渡す)
じゃあな!
>>325 おっと、言うのが遅れました。
おやすみなさいませ…。
>>329 坂崎さんも、楽しかったですよ。
おやすみなさいませ、また今度(鞭毛を振る)
>>330 【恒例、ってそーいうことでしたか。】
【逆に困らせてしまいましたかねぇ…。】
【そちらがやりやすいのなら、襲い掛かりシチュでも構いません。】
【お酒が入ったのでSっ気でそうかもですし(笑)。】
やっちゃったー
あは・・・ばれちゃった・・
(気まずそうにポリポリと頬をかく)
じゃあね〜
(恥ずかしいからぴゅーっと逃げる)
>333
自演努?
消し忘れですか、まあ良くあることです。
つ旦~
>>331 ぼくも少しそう思いました(苦笑)。
>>336 海の漢スーツでも着てたのかな?
かわいい人ですね。(w
>333
ばいばーい…
…
…
…って、冷音ちゃん!?
>334
【うーん、普通は触手とか見たら逃げるだろうし…】
【なかなか和姦にはもってきにくいですよねー】
【定番だと人通りのない暗い路地で襲われる、とか?】
>>340 【まぁ、そのへんが妥当でしょうか。】
【それでは、暗い路地で、木の上から何かが…のようなシチュで】
【よろしいですか?】
>341
【物音がするので袋小路を覗きにいくと290さんがゴソゴソと…とかでもいーですし】
【んでガブーっとw】
【あとはどんなカンジの外見かだけ窺ってもよろしいですか?】
>>342 【外見ですか。】
【ウミウシのような全長2mほどの体躯で、表面は粘液でツヤがあり、】
【体中から色々な触手が用途に応じて生えます。】
【口にあたる部分から本来の生殖器が4本ほど…。】
【のような感じで。】
>343
【ウミウシさんですかー】
【で周りからいろんなタイプの触手がうねうね…】
【うひゃあ…w】
【了解です〜】
【それじゃ始めちゃいますね。】
【あとお時間等あったら遠慮なく言ってくださいね】
(いつもの溜まり場を出て家へと小走りにかける美月)
あー、まずいよー…昨日もやばかったのに…
おねーちゃんに躾されちゃう…困ったなー、なんてごまかそう…
(諦めたのか足取りは遅くなり、歩きに…)
――カラン――
(路地を振り返り)
ん? なんか音したよねー?
猫かなー?
にゃー♪
(好奇心だけで暗い袋小路へと近づいていく…)
(路地に張り出す民家の木の枝で佇む…自分をなんと言えばいいのかw)
(ふとニオイに気付き、音を立ててみる)
ふむ…娘のにおい…それも…ついているな…。
(近付いてくる足音。視覚で確認し。)
まずはぼくの粘液を落として様子を見てみましょうかね。
(丁度真下に来たのを見計らって、どろりとした粘液を首筋に。)
【時間はいつまででも(笑)。】
【それでは、よろしくお願いします。】
>345
(首筋に粘液を垂らされ)
うひゃ…っ!!
何ー? 雨〜?
(と首の後ろに手を)
(べったりとした粘液がついてるのを見て)
…んー、何コレ? なんかネトーっとしてて…
でも空からなんでー?
(と上を見上げる)
(木の陰にゴソゴソと蠢く黒い影を見つけるが、まだ詳しくはわかってません)
【こちらこそヨロシクデス】
>>346 ふっふ、驚いてる驚いてる。
さて、それでは…
(突然、美月の回りに、檻のように触手をたらす。)
(そして驚き叫ぼうとする美月の口を抑え手足を捕らえ、)
(木の上へ引っ張り上げる。)
コンバンハ、お綺麗なお嬢さん…。
(囁きかける。)
>347
んひゃ…!…んん〜〜っっ!
(声を出そうとするが口を抑えられ…)
(黒くてもぞもぞしたものが何かわからず)
(ジタバタしようとするが、当然身動きとれず)
oO(え、何?何々? 動けないし…)
oO(なんかねばねばしてるー?)
oO(気持ち悪いよ…息が…苦しっ…)
>>348 ふふ…人間の力ではぼくに対抗はできないよ。
(首筋に一本の細めのものを巻きつけ)
息が苦しそうだから離してあげよう。
でも…大声を出すと…わかっているよね?
(首に巻いたものを、言葉の意味がわかるくらいに締め付けつつ)
(口を抑えた触手をゆっくりと離し)
これからのぼくらの関係に、いらないものは取ってしまおう。
(美月の体を人形のように操り、服を脱がせてしまう)
(靴下だけ残っているのは好みなのだろうか…)
(そして脚をM字に広げさせ、両手を吊り上げた状態で自分の前の枝に美月を固定する)
さぁ、準備ができた。
【もっと早く進めたほうがいいでしょうか?】
>349
ぷぁ……はぁ…〜っ!
(声を出すと、と脅され)
(コクコクと頷く。顔色は真っ青でまだ現状の確認はできていない)
ひゃ…服ぅ…返して…
(脅されているためか、明らかに怯えた目で、小声…力なく)
……準備?
(自分が裸、ということから何をされるかの想像がつき)
…いやああぁぁぁっっ!!!!
【ペースは平気デスヨ】
【靴下というか制服なんで黒ニーソなんですがおkですか?】
>>350 おっと、危ないなぁ。
(言いつつ口を軽く抑える)
大声出すと…て言ったでしょ?気をつけないと。
ぼくはね、キミ達ふたなりさんの精液が大好物なんだ。
だから、少し食事に付き合ってもらうよ。
(美月の体に、ナメクジのような触手を巻きつけ、蠢かせて粘液を擦り付けていく)
(口を抑えた触手はそのまま口腔内に入り、ディープキスのように)
(首筋、わき腹、お尻にはサラサラの鞭毛の生えた触手でくすぐるような感触を与え)
(しかし、乳首や秘所には触ろうとしない…)
(勃起してきた美月のモノに気付き)
ふふふ…いいものを持っているじゃないか。
こりゃあなかなかの味を期待できそうだ。
【そうですか、それではこのままで】
【黒ニーソは大好物ですw】
>351
【この状態でオチンチンは流石に勃たないかと…】
(口の中を蹂躙され)
(オシリや首筋を刺激され…)
んちゅ…んちゅぶ…ん〜っ! ん〜げふぉお……はぁはぁ…
(触手が体をぬちゅぬちゅと這い回る感触に嫌悪感からか目には涙)
(口から無理矢理触手を吐き出すと)
オチンチンから出る精液が欲しいの?
だったら自分で、美月自分でするから離して…お願い…
【黒ニーソが好きとは、なかなかですなーw】
>>352 【ちょっと妄想しすぎでしたか(苦笑)】
【では勃ってはいないという方向で】
(更に責めつつ)
ああ、だめだめ。
ぼくが出させたものでないと、美味しくないんだ…。
徹底的に責め嬲ったあとに出したものじゃないと。
だから、それはできない相談だね。
(口にもう一度触手を入れる)
(美月のモノを見つつ)
やはりこんなのじゃあ気持ちよくならないか…。
じゃあちょっと、クスリ使うしかないかな。
(透明だった粘液が半透明の青白いものに変わる)
(それを塗り広げ、刷り込むように)
乳首も触ってあげようかな
(細い触手が巻きつき、転がすように)
(先端を鞭毛でくすぐる)
(足の裏、ふくらはぎ、ふとももの内側と秘所に近付きつつ)
(巻きつきながら蠢き嬲るナメクジ状の触手)
(美月の躯が青白い粘液で濡れてゆく…)
【少し脚フェチ入ってるもので(w】
【ご都合主義で申し訳ない】
>353
そんなこ…げふぉっ!!
んちゃ…んちゅ…がふぁ…
(口の中に入れられ苦しそうにうつむく)
(が、クスリ、という単語に顔をあげる)
ん〜っ! んんっっ!!
oO(体中を…這いまわってるよ…気持ちわるぃよぉ…)
(いやいや、と首を振る)
oO(ち、乳首とかいぢっちゃやだぁ…こんな化け物に…)
oO(先っぽくすぐっちゃ…んっ!)
>>354 (粘液を擦り込みつつ)
ふふふ…今までこの粘液を使って堕ちなかった女の子は居ないんだ…。
(乳房をゆっくりと絞るように揉み、乳首を扱き上げる)
嫌がってもムダさ、君はぼくの虜になる。
ほら、躯が熱くなってきたよ…。
(執拗に体中を責める触手)
(だがいっこうに秘所、ペニスには近付こうとしない)
(時折陰唇の近くを鞭毛が走る)
(口腔内も青白い粘液まみれに)
(唇から流れ落ちる粘液)
さて、いつ堕ちてくれるかな…?
(肩から腕の先までねぶるようにしながら)
>355
(乳房を扱かれ)
んっ…んがはぁ…んん〜っ!!
(声を出そうと声帯を震わせるがそれは声にはならず、口内の触手に刺激を与えるだけで終わってしまう)
oO(そんな…こんなメチャクチャな気持ち悪いはずなのに…体が…熱い?)
(いやいやと左右に動いていたのはやがてモジモジと内股を擦り合わせるように…)
oO(さっき言ってたクスリのせいなの? やだぁ…こんなので…勃たないでぇ…)
(ゆっくりと美月の男の部分は血が集まり始める。それと共にスリットからは別の粘液が見え始める…)
【個人的なお願いで口は適当に開放してあげてください】
【私のロール下手なんでしゃべれないとなかなかエロロールにならないとか…w】
>>356 【了解しました】
【それじゃあこんなふうに】
くくっ…ほぉら、だんだん勃ってきたよ?
いい形しているじゃないか…味もよさそうだ。
(秘所を見て興味深そうに覗き込む)
なんだ、此処も濡れてきているね?
きみが気持ちよくなってくれるとぼくも嬉しいよ。
(意地悪く、わざとらしく言う)
さて、そろそろ大声出す気もなくなったかな?
次出したら本当に首…いっちゃうけどね、ふふ。
ちょっと濃い目のを出して開放してあげよう…
全部、飲むんだよ?
(口に入っていた触手の根元が膨らみ、それが先端まで移動してくる)
(口の中の先端部分は、花弁が開くように割れ広がり)
ほら、いくよっ
(先ほどまでより不透明になった濃い、青臭い粘液がドクドクと放出され)
(美月の口腔内を満たしてゆく…。)
(出し終えたところで、触手は口から離れ、右の乳首に吸い付いた)
(美月の秘所を見、細い触手で陰唇をつつきながら)
此処、イジってほしくなったらいつでも言うんだよ。
君がこのままでいいのなら、放置してもいいんだ…。
(耐えられないことをわかっていてそう言う)
>357
(全部飲め、といわれ)
(頭を左右に振って拒否していたが)
ん、ん、んんんぅ〜っっ!
(口の中、というか喉の入り口に大量の媚粘液を出され直接飲み込まされていく。)
がふぉ…げほ…はぁ…はぁ…ぐ…
(口の端からは溢れた粘液が糸をひきながら下へと落ちていく)
濡れてなんか…ん…いないよう…生理現象だも…ん
クスリの…せいで…ひょ…っ!
んぁ…勃つなぁ…勃たないでぇ…見るなぁ…
(と口では否定するが完全に勃起する)
んきゅ…乳首…そんなに吸っちゃ…ひゃ…
(弄ってもいないはずなのに男性器の先からは先走り汁が溢れ始める)
ほ、放置で…も…平気だもん…離して…よぅ…
(相変わらず内股モジモジ。足を擦りつけるペースが上がってます。)
oO(ん…やだ…弄りたい…でも…こんな…んっ…熱い…)
>>358 本当に?
本当にこんなになってるまま君を放置していいのかな?
こんな所で…?
(ニヤニヤと嘲り笑うような口調で言いながら)
(陰唇のまわりを擦り、時折陰唇にツブツブがついた触手を擦りつける)
もうキミは耐えられないはずだよ。
此処で朝までキミは、自分のそのちんぽを扱くつもりかい?
(美月のペニスを見て)
おっと…もう先走ってるじゃないか。
まったく、こんな状態で放っておいたらキミは大変なことになるよ?
ほら、イかせてほしいなら、お願いしないとね。
(クリトリスを皮の上からゆっくりと摩る)
【あ、確認してませんでした…アナル責めはどうしましょう?】
>359
そんな…擦り付けないで…弄らせて…自分で…
は、はやくイけば…イってザーメン出せば開放してくれるのぉ?
(両手を拘束されているため、自分で弄れないもどかしさから)
(言葉とは裏腹に腰を持ち上げ、擦り付けようとする)
耐えられ…る…もん…だからすりつけない…でぇ…
(腰を一生懸命持ち上げつつ)
我慢でき…んくふぁ…朝まで…シゴ…く…?
(段々と媚薬で思考が鈍くなる)
…お願…ぃ? 大変だから…手伝ってくれるのぉ?
>360
【アナルは…NGでおねがいしたいです…】
【まだアナルは使ってないんで…w】
>>361 ぁーあー、なんてはしたない格好なんだ、ふふふ。
(クリトリスを磨る触手は、常に軽く、焦らすように)
言っただろう?
キミが、イかせてください、ってお願いしたら
そうしたらイかせてあげる。
当然、ぼくが満足するようなはしたない言葉で、だよ?
(鞭毛とツブツブとナメクジと、色々な感触を織り交ぜて体中を責める)
(乳首は両方とも弄ぶように転がし、吸い上げる)
ふふふ…どんどん先走りが出てきて…
(少し触れる、イけない程度に舐め上げる)
うん、いい味だ。思ったとおりだった。
(嬉しそうに)
>>362 【了解しました】
【いじろうとするんで適当に嫌がってください(笑)】
>363
はしたなくなんてぇ…な…ぃ…もん…
仕方ないんだもん…切ないよぅ…
んひゃ…吸っちゃやだってば…
(目が段々と虚ろになり)
んく…イきたい…ザーメン…ざーめんびゅって出したいよ…
お願いすればイかせてくれるのぉ?
んひゃ…はしたない言葉でぇ?
恥かしいよぉ…味見しないでぇ…
(葛藤中ですねー理性?と性欲と)
【わかりますた。てけとにイヤがります】
>>363 そうそう、恥ずかしい、きみがえっちだって思う言葉でおねだりしてごらん
そうすればキミを、もっと深い快楽の渦に引き込んであげるから…。
(クリトリスを執拗に、かつ焦らすように責める)
(決してイけない範囲で体中を責め嬲り続ける大量の触手)
ふふ…それとも、おねだりしないのなら…
こっちならおねだりしなくても挿れてあげるよ?
(そう言いつつ菊門のまわりをつつき、粘液を塗りこんでいく)
さぁ、どうするのかな…?
>366
(おしりに触手が延びた瞬間仰け反り)
そっちはぁ…そっちはだめぇ…
おしりぃ…いぢっちゃ…んくぅ!…
お願い、お願いするからやめてぇ…っ!?
(顔を真っ赤にしながら)
み、美月のお、おっきくなっちゃったオチンチンを、シゴいてください…
いっしょに…、いっしょにオマンコじゅぽじゅぽってしてぇ…?
いっしょに攻めてください…お願いですぅ…
>>367 ふふ、やっとおねだりしてくれたね…
でも少し遅かったな、だから、お尻はやめてあげるけども…
お仕置きが必要だよね。
オマンコは挿れてあげるよ、おちんちんも扱いてあげる。
でも…おちんちんは暫く射精禁止だ。
(言った途端に、美月のペニスに巻きつく三本の細い触手)
(根元、中間、首の下の三点を抑え締め上げる)
さぁて、お楽しみはここからさっ。
(口のように見えていた部分から太く、イボ状のものが沢山ついた触手が出てくる)
(それを美月の秘所に暫く擦り当てたあと…一気に突き入れた)
(細い触手も一緒にもぐりこみ、中で蠢き、美月が感じる所を探し当て責める)
(美月のペニスには、太い吸引機のようなものが覆い被さる)
(中は細かいイクラのようなつぶと間隔を空けて存在するリング、スポンジ状の構造体の混在になっており)
(締め付けながら扱き、震動、回転までし、執拗に責め立てていく。)
(何時の間にか皮を剥かれたクリトリスにも)
(小さい吸引機のようなものが吸い付き、細かく震えながら扱き始めた)
何時許しててあげようかなぁ…ふふふ。
>368
んぐひゃああああぁぁぁぁっっ!!!!!
おかしく、おかひくなっちゃう…!
おまんこぉ…おまんこにイボがぁ…ずちゅずちゅってぇ…
奥が…おくのほうがぁ気持ちひっ…ッ!!
ちんぽ…ちんぽも気持ちひぃ…いいのぉ…
そんなお豆まで吸っちゃあ…ひゃ、あっあっ…!!
だめぇ…許ひてぇ…イ、イく…おちんちんイくっ…っ!
(と、仰け反るが、当然締め付けられてて精液は出てこない)
おかしいよぉ…出て、こないよぉ…ざーめん…ざーめん出てこなくちゃ許してもらえないのにぃ…
んあぁぁっ!
ずる…ずるい…よぉ…あ、またぁ…イくぅ…っ!
(またもや痙攣だけ)
>>370 そうだ、そうだよ…もっとおかしくなるんだ、狂ってしまえっ
(どことなく恍惚とした声で)
イきまくりじゃないか…ちんぽをこうしてみると、どうなるのかな?
(亀頭部分を強めに包み込み、ぐるぐると回転しながら吸い上げる)
かわいいねぇ…本当にかわいいよキミは…
一生ぼくのものにしてしまいたいくらいだ…
(亀頭を責めながら鈴口を舐める)
(膣内は子宮口の入り口まで突き上げ、擦っていく)
(中にも細い触手が入り込もうとしている)
(肛門の周りも周到に嬲って)
ちんぽでイきたいなら、さっきよりもっと恥ずかしい言葉でお願いしてごらん?
じゃないとイかせてあげないからねっ。
(ぴしゃりと言いつけつつ、更に執拗にペニスを責めつづける)
>371
回転させちゃ…ぁひゃんっ!!
おちんぽ、おちんぽ回ってるぅぅうう…っ!
(また仰け反り、乳が揺れる)
出したいよぉ…んふゃ…汚いざーめんびゅーびゅーしたいれすぅ…
中もぉ…中そんなにえぐちゃあ…だめぇ…
来る来る…何かきちゃふぅぅぅううっ!!
(と今度は女性器で絶頂を迎えてしまいぐったりとなる)
…ぁっ…少し休ませ…きゃ…
お願い…するからぁ…
>>371 おーおー、激しくイっちゃってる。
…ん、休憩?
仕方ないなぁ…おねだりするんだね?
少し止めてあげようか…
(膣に入れたまま、触手の動きを止める)
(ペニスに被さった触手も激しい動きはしなくなるが)
(亀頭部分を断続的に締め付け、軽い刺激を与えつづける)
(乳首やクリトリス、肛門への責めも軽くはなるが止めはしない)
ほら、どうだい?
今なら言えるだろう…おねだりしてみなよ。
>273
…はぁ…はっ…
(躊躇うかのように一回目を瞑るが)
(ゆっくり目を明けると)
…私の…ん…美月の…触手に弄られて勃起しちゃってる変体チンポを…
くっ…イ、イかせてください…ふぅ…
(吐息には熱がこもる)
その触手でぇ、ごしゅしゅ擦りあげて…汚いチンポ汁いっぱい出させてください…
は、早くこすってぇぇっ! 変にぃ…変になっちゃうよおおおぉぉぉっっ!!
チンポで…ちんぽでいかせてぇぇぇええええっっ!!
【↑変体チンポ…× 変態ですねー】
【やっぱ変形とかするのかなー?w】
>>374 くふふふっ…よし、よく言えたね…。
今まで溜めに溜めたチンポ汁、一気に飲ませてもらうとしようか…。
そら、いくよっ
(一気に責めを活性化させる)
(膣の奥まで何度も突き上げ、子宮口の奥にまで入り込み)
(乳首とクリトリスはまるで乳を搾るような動きで擦り上げられ)
一番最後にイく時に、ちんぽははずしてあげるからねっ。
(そう言いながら、回転しつつ上下し、吸い上げ、鈴口の奥まで刺激していく)
(体中に纏わりつかせた触手も動きを活発にし、美月の体中の性感帯を同時に、激しく責め立てていく)
ビクビクしてきたよ…もうイきそうなんだね…
そうそう最後に…ぼくの子種もちゃんと、キミの中に出してあげるからね。
(といやらしく言った後に聞こえないほどの声で)
…妊娠なんかしないけどね…
(少し寂しそうに、ぼそっと呟いた)
そら、イって、しまえっ!
(止めていた細い触手を一気に解き、同時にこれまでにない強さで吸い上げる)
(膣内には人間では考えも及ばない量の精液がドクドクと吐き出された)
>>375 【変形するチンポって、こちらのことでしょうか?】
【実際変形しますし…w】
>376
あひゃッ!!…あがぁ…はずしてぇ…ちんぽ…ちんぽイっちゃうからぁっ…っ!
(自分からも腰をゆすり、快感を大きくしようとする)
(と膣内に多量の精液を流し込まれ)
だめぇ…中は…できちゃうぅ、赤ちゃんできちゃうよぉ…
ぶつかって…子宮にぶつかってるぅぅぅううっ…!!
じゅせーしちゃう…じゅせいで…触手に犯されて
…孕まされて…そんなんで美月ぃ…イくぅっ…ちんぽイっちゃうううううぅぅぅぅっっ!!!!!
(亀頭が震えたかと思った瞬間)
(どぴゅうううううううううううう、というものすごい勢いで精液を吐き出し絶頂&気絶)
>>378 ぉおっ…すごい勢いだ…しかもこれは…いい味っ!
(言いつつ更に吸い上げる、しぼり尽くすように)
(じゅるじゅると吸い上げる音が聞こえる。うまそうに飲むうみうし)
物凄いイき方だったなぁ、やっぱり溜めて出させるのはイイね…
味もよいし…ううん、やはりふたなり娘の精液は、格別っ。
(満足そうに蠢いて、でも吸い上げるのをやめない)
(と、そこで気絶している美月に気付き)
…と、あれ?
どうしよう、気絶してしまってる…ううん、困ったな。
放置していくのも可哀想だし…。
さっきの部屋まで連れて行ってあげるか。
(美月を抱きかかえ、服を持ち…雑談していた部屋まで連れて行くうみうし)
(全身についた粘液を掃除し、服を着せて寝かせる)
おいしかったよ…ありがとう。
(どこかへ去っていくうみうし)
そういえば名前…聞いてなかったなぁ…。
【長々と付き合っていただいてありがとうございました。】
【不慣れで読みづらい文章、すみませんです。】
>379
…
……
………あれぇ? なんでおこたルーム?
…ってそれどこじゃ…
(と自分のケータイを見つめ)
…おねーちゃんにヤられる…えーん…(号泣)
(泣きながらおうちにもどりますた)
【お疲れ様でした】
【こちらこそ遅い&つたない&エロくないと3拍子そろったダメロールで申し訳ないです】
【しまった、最初に名前呼んでましたね…】
【なんだかイタいミスだ、申し訳ないorz】
【あんな終わらせ方でよかったんでしょうか?】
【おつかれさま〜】
>>380 【いやいや、よいエロさでしたよ】
【触手相手でロールするのも大変だったでしょうに…お疲れ様でした、ほんとに】
>381
【いえいえ】
【なんてゆーか触手さんを気持ちよくするようなシーンがなくてゴメンナサイ…orz】
>382
【ありがとー】
【もしかしてずっとROMー?】
>384
【うんまぁね〜】
【はぅ〜 恥ずかしいなぁ・・・】
>385
【名前の入れミス?】
【キニシナイ(゜ε゜)】
>386
【ぅ〜・・・よりにもよってあんなのなんて・・】
【キャラハンで居づらいから名無しで男のふりしてようと思った矢先に〜】
【なれないことはするもんじゃないねー とほー】
>>384 【気持ちよくなるため、というより食事のためにやっていることなので】
【よりおいしいものを採取するため、イかせずに責める…というような触手ですから】
【それに無理やりシチュでしたので、気にすることないですよ】
>>385 【ええ、何か恥ずかしいことしました?】
【忘れましたよw】
>387
【ちょっと笑ったよーw】
【いいぢゃん、キャラハンでいちゃえば〜】
【綾ちゃんとヤっちまいなさいw】
【“ぼでーらんげーじ”で解決よw】
>388
【無理矢理シチュなら余計気持ちよくなってないなー】
【と思ったら前提が違うのねw】
【お食事でしたかw】
>388
【うんまぁ・・・触手生物だから忘れてもしょうがないかな・・・(酷】
>389
【うーん・・綾ちゃんとは控えようかなぁ・・】
【ネタもないし(ぇー】
【ソレよりも華月おねーちゃんの調教の続きが・・・】
>391
【おねーちゃんねー】
【そろそろ美月のおしりがおねーちゃんに、という裏設定w】
【ちなみに公開調教、とかで屋外、尚且つ名無しさん達に見てもらう、とかどーお?】
>392
【公開調教ついに来たぁ・・・】
【あたしはおっけーだよ】
【羞恥系なんて大好きv】
>>390 【老廃物なんかも食べたりしているので、美月さんお風呂に入ったあとのようになっているハズです】
【腸内もお掃除させてもらいますよ?そちらがよらしければ(笑)】
>>391 【しまった、フォローし損ねましたね…orz】
さて、それでは名無しに戻ろうかと。
スレの住人の方々、こんな意味不明な生物を置いて下さってありがとうございました。
それでは、失礼しますね。
皆様お疲れ様でした。おやすみなさい…。
>393
【私は多人数ロール苦手なんだけどねw】
【コレも一人前の性奴隷を育てるためw】
【んじゃそのうちやりましょね〜】
【あとはこないだの凍結を解凍かー】
>394
【お肌すべすべかー】
【羨ましいねw】
【おやすみですノシ】
>394
【うぃうぃおやすみ】
>395
【ん〜・・】
【通行人Aみたいな感じで 直接関わらないって感じにやってもらうのも手だよ】
【それに 実際名無しさん集めるとなると またあの時みたいに集まらなかったり・・】
【ま その辺はご主人様に任せるよ〜(笑)】
>397
【うん、そんな感じにするつもりー】
【ROMってる方に協力してもらったり】
【スポット参戦?してもらったり】
【場所はどこにしようかなー♪(マテ】
>398
【人通りの多い駅前ロータリー】
【冷音の学校】
【日曜日の公園】
【休日のショッピングモール】
【なんてどぉかな?】
【冷音の人生終わりそうだけど(笑)】
>399
【学校が一番やりやすそうですなー】
【でも確かに人生終わりそう…(汗】
【そしたらおねーちゃんが飼ってくれるよ、きっとw】
>400
【あぁ・・・楽しみ〜】
【冷音は人生壊されて 雌奴隷として第二の人生を歩むのね・・・】
【なーんて(笑)】
【ういじゃそろそろ寝ようか?】
>401
【最後は綾ちゃんか美奈子さんに刺されて死んぢゃうかもw】
【さすがにしんどいw】
【それじゃオヤスミ ノシ】
>402
【みなちゃん最近来ないなぁ・・・】
【うぃうぃおやすみ〜】
【↑華月が刺されて、だよー(アセアセ)】
淫乱スレ活性化上げ
【二人(と一匹?)ともお疲れ様】
【冷音さん…キャラハンとして居づらいのね…】
【ごめんね…私のせいで…】
【今度会ったら仲直りPLしたいなぁ…】
【…でもネタ無いのかぁ…うぅ…】
【しかもその前に華月さんとの調教プレイみたいだし、私はお呼びじゃないか…】
…ずずっ、ず〜…はぁ…
(お茶を啜る)
【この時間はやっぱし誰もいないか〜】
【もうちょっと待って誰もいないようなら落ちまするぅ】
>406-407
【あんま気にしないでよ】
【華月おねーちゃんとはPLの途中で凍結してあるからだし】
【正直あの修羅場はちょっとどう進めればいいか迷ってるしね〜】
【ま 別に仲直りPLとかそんなのなくてもだいじょーび】
【今はキャラハンで居づらいことより あの恥ずかしい失敗のほうが・・・】
>408
【冷音さんが…あれから初めて話しかけてくれた…!】
【。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン嬉しいよぉ】
【気にしなくていいなんて…勿体無いお言葉です】
【修羅場の事は…うーん…自分で招いた事ながら悩みますね】
【仲直りPL無くても大丈夫なのか…。・゚・(ノД`)・゚・。うん…うん】
【ありがとう…これからも仲良くしようね…ね?(ビクビクw】
【失敗って…あの褌兄貴の?w】
【あんなの良くある事だよ〜、気にしない気にしないvv】
【それともなんか違う事?】
【んで、とりあえず待機しますねv】
>>409 【こんばんは、綾さん。】【何はともあれ一件落着ですね。】
>410
こんにちは。
久しぶりじゃない。元気してた?
【こんにちは〜v】
【一件落着…かな?そうであればいいけど…】
>411
こんにちは、じゃなくてこんばんはね。
私、疲れてるのかしら…はぁ…
>>411 こんばんは……。はい、元気です……。
(相変わらずのナヨナヨモード)
【時間設定決めてないからこんにちはもありかな?】
>>412 疲れてるなら、マッサージしましょうか?僕でよければ、ですけど……。
>413
ったく…んなとこでナヨナヨしてないでさ、こっち来なよ。
隣、空いてるから。
>414
へぇ…気がきくのね。
じゃ、揉んでもらおうかさら。
>>415 は、はい……。じゃ、失礼します……。
(綾さんの後ろに回り、肩を揉み始める。)
モミモミ……
あの…。どうでしょうか?他にも、マッサージが必要なトコありますか…?
>416
うーん…じゃあさ…
(肩を揉むひろしの手をそっと触り)
あんたはマッサージしたいとこ…無いの?私の体。
どこマッサージしてもいいのよ?二人っきりだし。
>>417 (綾さんの発言をうけ)
どこでもって……
(少し考え込んで)
じゃ、じゃあ……。ここをマッサージさせてください。
(綾さんの前に回り込み、服越しに綾さんの肉棒をそっと摘む。)
>418
あっ…!(ピク
もう…相変わらずエロいわね、ナヨナヨのくせに。
(目をうっとりさせ)
いいわよ…そこ揉んでも。
こってるから…入念にね?
>>419 はい、それでは失礼します……。
(綾さんのスカートの中に手を入れ、下着に手をかける)
ぬがしますよ?
【勝手に制服を着てる設定にしちゃいましたが、大丈夫でしょうか?】
>420
いいわ…脱がせて?
(腰を下に少しずらしスカートの前を上げ、ひろしが脱がせやすいようにする)
【オッケーですv】
>>421 じゃ、ぬがします…。
(綾さんの下着を足首まで下げる。そして肉棒の先端を摘む。)
はぁ……いいなぁ〜……。
(ぼそっと呟く。)
>422
あはっ…!(ピクン!
は、はは…あんた、悔しいの?
そうよね…あんたのは皮被りのホーケー、しかも早漏だもん。
あたしのとは…比べものにならないわね。ふふ…
(眉毛を吊り上げ、皮肉っぽくひろしを見つめる)
(たいした悪い気持ちは無い)
う……。確かに僕は包茎ですし、あなたより小さい。しかも、下着の上から揉まれただけでイッちゃう早濡ですよ。でも……でも!
(ブッツンモードに突入)
早濡に関しては、あなたも人の事言えないじゃないんですか?
(綾さんの肉棒をスナップを利かせて扱く。同時にオマンコに顔を近づける)
>424
ふぅ…くぅぅ…んっ!!んふぁ…あっ…
(ぷるぷると震え、ひろしの頬に優しく手を添え)
そ…そうね…言われりゃ私も、早漏…かもっ…んふぅ…
(陰毛にかすめる息を感じ)
はぁ…そ、そこよ、そこ…そこ、舐めて…
(ペニスの先からはねっとりとした汁が溢れ出し、愛液が陰部を濡らす)
>>425 舐めてあげますよ…悲鳴をあげるくらいにね!
ちゅ…じゅるる……んむっ……れろれろ……。
(オマンコを吸引したり、舌を入れたりする。その間にも肉棒を責める。先端を指でなぞる。)
>426
ふぁ…す、吸ってぇ…っあぃ、いいよ…ひろし…!
(股を開き、腰を高く突き上げる)
あっ…!うぁん…くふっ、んん…
さ、先っぽ…だけじゃイヤァ…
(体を震わせ、潤んだ瞳で)
もっと…強くシコシコしてよ…ひろしぃ…
>>427 (一旦、オマンコから顔を離し)
いいですよ。シコシコしてあげますよ。でも、手じゃなくて……。
(肉棒の先端に顔を寄せ、そして……)
あむっ!……ちゅ……んんっ……。
(唇で綾さんの肉棒を扱く。オマンコは手でいじくる)
>428
うぁ…うぃ、ひやぁ!!
(腰を弓なりに反らし)
あっ、あんた…男なのに…ひっ、くぁあぅ…あぁっ…!!
(ひろしの頭を掴み)
ひぁ…ま、まんこぉ…おまんことチンポ…いじられてぇ…
い、イッちゃいそうよぉ…男にチンポしゃぶられて…イクぅ…イッちゃうぅ…!!
ね、ねぇ…ひ、ひろしのお口の中…私のザーメンで…汚して、いい…?
>>429 (口中射精の要求に)
ちゅ……じゅぷぷ……ちゅうううぅぅぅぅ!!
(おもいっきり吸引する。だが、オマンコを弄る手がおろそかになる)
【時間、大丈夫ですか?】
>430
ふぁあぁん!や、だめ…だめぇえ!!
(胸部を激しく反らし)
ひぃ…お、男の人のお口…気持ちいぃよぉ…ひぁ…ひぁあ…ん…
(目をとろりとさせ)
ひ、ひろしのお口の中ぁ…綾のザーメンでいっぱいにしちゃうよぉ…?
綾の濃いザー汁…全部、出しちゃうぅ…!!
(頭を鷲掴みし、腰をひろしの口に叩きつけ、喉奥にたっぷりと射精)
くひぃ…ぃいぃぃ…!
(悦楽に声を震わせる)
【ち、ちょ〜っと眠くなってきまちた…orz】
【続きはまた今度にしませんか…?ごめんね】
【雑談に移行してくれたらこれ幸いですぅ(泣】
>>431 んぐぅ!!……んん……んむう……。ぶはぁっ!!げほっ!けほっ!
(口にだされて噎せて精子を吐き出す)
はぁ…はぁ………。あ、あぁぁぁ……ぼ、僕…。
(噎せて興奮が冷めて、ナヨナヨモードに戻る)
あ、あの…その…ご、ゴメンナサーーーイッ!!
(自分のした事にビビって逃げ去る)
【強引に締めてしめてしまいました。続きはまたいずれお願いします】
>432
(射精時の快感に浸りながら)
はぁ…気持ちよかった♪
あんた、そういうしゅ……って、あれ?
(謝って逃げるひろしを見つめ)
…なに、別に逃げる事ないのに。
【ごめんなさいひろしさん…この埋め合わせは必ず…!(グッ!】
【ほんとに今日は疲れててね…まともなロールで無かった気がするorz】
【さっきまでは元気100倍バイキンマンだったんだけどね…途中から】
【恐怖の眠気大魔神が来襲しましてって言ってる意味も良くわからなくなってきたしorz】
【というわけで…お休みぃ〜ノシ】
>>433 【ゆっくり休んでください。おやすみなさい。】
>>皆様
【数時間スレ独占して申し訳ありません。】
【時間が出来たので…ちょっと来て見ました〜】
【誰かいないかな?】
誰もいないみたいね。
じゃ、帰るわ。
(街路へ消える)
綾たん、行っちったかな?なんて気体をしてみりゅ
義虎は消えちまったのかい?最近来ないけど・・・
綾たんと義虎の辛みはケコー好きだったんだけどな。
原作シリーだったしふひやぉかなすぃ
さつきたんや美奈子たんも最近来なくなってしまったね・・・これも悲しい
戻ってきてくんにゃいかにゃ
みんな待ってるよ・・・なぁ、そうだそ?
・・・あ、忘れてた。ハルカ先せうわなにすんだやめr
YOU、あげちゃえばいいじゃない!
なんか誰もいなそうね。
ま、いいわ。いないなら待つまでよ。
実はいたり
>440
あら…いるんじゃない。
どこ隠れてたのよ。もう…
ま、いいわ。とにかく、こんばんは。
二人とも、お茶でもどうぞ。
つ旦~ 旦~
綾ちゃんは胸がおっきから足元が見えないんだよ
だから足元に居てもわかんないんだよね〜
うん はろばんわ♪
>442
ありがと。
(お茶を受け取って口に近づけ、ふーふーと息を吹き掛けながら)
あーあ…今日も寒いわよね〜…
>443
…あんたね、いくらなんでも下に居たら気付くわよ。
はぁ…(ぽりぽり
>442
ありがとー♪
ふー・・ふー・・・ふー・・・
ずずずっ・・あちっ・・ふー・・ふー
>444
そぉ?
そんな寒いかなぁ?
(Tシャツにスパッツのいつものカッコで)
>446
寒いわよ…春だけど、冬並に寒い…
(体を抱えてぶるぶると震え)
…あんた、いつも思うけどさ、その格好…寒くないの?
私なんか厚手のジャンバー(黒)着込んでんのに…(汗
>447
さむくないよー?
子供は風の子っていうじゃない
>448
あんたは子供じゃないでしょ…馬鹿ね。
ま、たしかに…なりは小学生だけどねぇ…。
大体、子供は風の子なんて迷信よ。
馬鹿は風邪引かないってのは、あるけどね。うふふ…(ニヤニヤ
>449
あぁ 綾ちゃん風邪薬いらない?
いっぱい余ってるんだよ〜
あたし使わないから(ニコニコ
>450
…?
なによ、いきなり…(首傾げ
…そうねぇ、今風邪気味だし…余ってんなら貰っとこうかしら。
(手を差し出し、片手にお茶)
んじゃ、頂戴。
>451
薬は水で飲むものだよ〜
(Tシャツの中から薬箱を出す)
はい♪
(薬箱ごと渡す)
それ全部風邪薬だから(ニコニコ
>452
あんた…どこから…(汗
ま、いいけどさ。なんか妙に優しいのね…
(薬箱から一つ薬を取り出し)
これ全部?うーん、とりあえず一個でいいのかな…あーん…
(薬を、どこからか持ってきた水で飲む)
んくっ…ふぃ。
これ…どのくらいできくの?
>453
だってあたし風邪引かないから使わないんだもん
ぜんぶ消費期限過ぎちゃって(ニコニコ
>454
…はぁ!?
(顔が引き攣る)
あんたねぇ!賞味期限切れた薬を飲ますなんて…
…はぅう、お、お腹が…(クルクル
…あ、あんた…冗談にも程ってもんが…あぅ…
(しゃがみこむ)
だ、大体…なんで賞味期限切れの薬なんか持ち歩いて…(滝汗
>455
【薬は賞味じゃなくて消費期限ね…細かいけどごめん】
>455
ん〜・・・なんとなく
それにしても綾ちゃんお腹弱いね
トイレあっちだから(クスクス
>457
なによそれ…ま、全く…
お腹は昔から弱いのよ…わ、悪い?
…くぁ、も、もう我慢できない…!
(終始ニヤニヤする冷音を恨めしそうに睨みながら、お腹を押さえトイレへ)
>458
いってらっしゃ〜い・・くすくす
さーてーと
寝よう寝よう・・・
(コタツにもぐりこんで寝息をたてる)
>459
(トイレの水ジャー)
ガチャ…
テクテク…
……あんた、なに寝てんのよ…。
(怒りで顔を歪ませるが、すぐに無表情に戻り)
…ったく、仕方ないわね。
(寝顔をまじまじと見つめ)
……………可愛い顔しちゃって。
でも性格は…
(青筋をたててお腹を押さえる)
綺麗なバラほど刺があるっていうけど…はぁ…
>460
すぴょぴょぴょ・・・すぴー・・・
(ぐっと綾ちゃんのズボンの裾を掴む)
>461
…あら?
なに、夢でも見てるのかしら…?
(髪を優しく撫でて)
…こうしてると、可愛いわねぇ…
…少し悪戯…しちゃおうかしら?
(寝てる冷音の胸を、手を擦り付けるようにして触る)
>462
すぴー・・・んにゅ・・・
ん・・・ふ・・・ぁ・・・
(胸を弄られ 吐息を漏らす)
>463
あは…寝ながら感じてんだ…
可愛いわ…凄く…
(Tシャツをめくりあげ、胸を露出させる)
(舌を乳首の周りに添わせ、柔らかな刺激を与える)
あはは…こ、興奮してきちゃった…れろ、れろ…
>464
んっ・・ひゅ・・ぁぅ・・・
(愛撫されてふるふると震える)
んにゃ・・ぁ・・
>465
んふ…可愛い…♪
(乳首を唇で挟み、くりくりと弄ぶ)
…凄い興奮してきちゃった…
冷音がいけないんだよ…こんなエロい体してるから…
(体をコタツから引き出し、ベルトで後ろ手に縛る)
これでよし…んふふ…
(冷音の上に覆いかぶさり、乳首を指先でこねくりながら)
(舌を口にねじこみ、わざと唾液で口内をぐちゃぐちゃにする)
んぶ…にちゃ…ぶちゅ…んふ、ふっ…ぢゅるん…♪
>466
ふぁ・・・ん・・・きゅ・・
(ずるずると引っ張り出されて拘束される)
んぷ・・ちゅる・・ぢゅ・・んむ・・・んんっ・・んっ!?
んーーっ!
(目を覚ましてジタバタと)
>467
ぷぁ…あらぁ?
やっと起きたの?
(乳首に指先を沈め、ねじる)
あは…何驚いた顔してんのよ。
もがいたって無駄よ。縛ってあるし。
(顔を口と口が触れるほどに近づけ)
…こないだの学校でさ…散々いぢめてくれたわよねぇ…
今度は…私の番よ?
(指で乳首を弄びながら、もう片方の手で内腿をまさぐる)
>468
ひぅっ・・いたぁ・・・
ひぅ・・・綾ちゃん怖いよぉ・・・
やぁ・・やめてよぉ・・・
(嫌がりながらも乳首や内腿を愛撫されてビクビクと震える)
>469
あぁ…ゾクゾクしちゃう…その表情…
(頬を顎下からゆっくり舐め上げ)
うふ…もっといぢめてあげなきゃね…
(スパッツごしに股間にそっと触れる)
やめてなんて…こんなに気持ち良さそうにしてるのにぃ?
(くりくりと指先で小陰唇をくすぐる)
(ペニスにはまだ気付かない)
>470
ぴぃ・・・
やだぁ・・・許して・・・
んきゅ・・・やぁぅ・・・ひぃん・・・
(身を捩ってなんとか逃げようと)
>471
あらぁ…?
なに逃げようとしてんのよ…!
(髪を掴み、顔を綾のほうに向けさせ)
…いいざまねぇ、冷音…ん?
(爪で乳首を痛いほど強くつまみ)
(スパッツごしに膣内に指を1本埋める)
ほら、どう…?
気持ちいいでしょ〜…?
(その後、親指が硬いものに触れ)
(内心いぶかしみ、スパッツを脱がせようと手をかける)
>472
やっ・・・痛いっ・・・綾ちゃん痛いっ!
ひぐぅっ・・・やだぁ・・・痛いよぉ・・・
ひぅん・・指入れないでぇ・・・
あっ・・ダメダメっ・・脱がさないでぇ・・
(ジタバタ)
>473
…なぁに?
ごめんねぇ…よく聞こえないわ…?
(惚けた顔をした後、更に乳首を爪に噛ませ、引っ張りあげる)
…あは。
(ニッコリと微笑み、その後)
…ジタバタすんじゃないわよ!
(激昂の表情を見せ、顔を強く引っ張たく)
あははぁ…じっとしてないと私、もっと怖くなっちゃうよぉ?
(ニヤニヤと笑みを浮かべ、スパッツに手を入れて下に少しずつ脱がしていく)
>473
ひぎぃっ!
痛い痛いっ!
へうっ!
(頬を張られて奇声を上げる)
うぐ・・やだぁ・・・やだぁ・・・えぐ・・ひっく・・・
(おとなしくなって泣き出す)
>475
そうそう…大人しくすれば私、怖くないよ…。
(泣く冷音の涙を舌で掬いとりながら)
(スパッツを最後までずらす)
………あらぁ?なにこれ?
(指先で発見したペニスをいぢくり)
あららぁ…あんたも生えてたんだ?
お仲間って事かしらぁ?
>476
やだぁ・・・見ないでぇ・・・見ちゃダメぇ・・
(軽く身を捩る)
お願い綾ちゃん・・もう許してぇ・・
>477
許すぅ…?
そうね…どうしようかしらぁ?
(言いながら、髪を引っ張り無理矢理体を起こす)
(冷音に座らせた状態で綾が立ち、股間を顔にくっつける)
じゃあさぁ…口でイカせなさいよ?
もちろん、手は使わずにね…
そしたら…許したげる。
ほら…口でズボン、脱がして?
>478
んむ・・むぐ・・・んん・・・
(なんとかファスナーを下ろすけど ズボンのボタンが外せず手間取る)
んん・・・ん・・・ふ・・
(そうこうしてるうちにズボンの前が唾液で汚れる)
>479
あらあら…下手くそね。
ズボンがあんたの唾液で汚れちゃったわぁ…?
(髪をまた引っ張り上げ、上を見させる)
…愚図ね、冷音は…
もっと頑張らないと…また引っ張たいちゃうわよぉ?ふふ…
(冷音の前で手の平をヒラヒラと振ってアピール)
ほら、ボタンを開けて?
>480
うぐ・・・うぅぅ・・・
(ぐすぐすと泣きながら 懸命にボタンを外そうとする)
んぐ・・んー・・・・こ、こんなの外れないよぉ・・・
あごが疲れちゃった・・・
(チラリと綾ちゃんを見る)
>481
そう…疲れちゃった?
(ニッコリと微笑み、その表情のままいきなり)
バシン!
(と、こっちを見る冷音をおもいっきり引っ張たく)
言ったでしょ?愚図は…嫌いだって!!
(髪を激しく、グイッと引き上げ膝立ちの状態にさせ)
(顔を引き寄せ耳元で)
…もういいわ。
(と呟き、下に突き飛ばす)
(そしてボタンを外し、ズボンを脱いでギンギンに勃起したペニスを出す)
さ、しゃぶって。
あたしを苛々させたんだから…うまくやってよね?
(冷たい表情で言い放つ)
>482
へぐっ!
(ひっぱたかれて突き飛ばされて)
は・・・はい・・
(ビクビクと怯えながら舌を這わせていく)
んむ・・・れる・・・ちゅぴ・・・チロチロ・・・れるれる・・・ぺちゃ・・・
(裏筋やカリを舌で刺激していく)
>483
んふっ…!(ピク
あはは…どぉ?私のオチンチン…おいしい?
(ビクビクと怖がる冷音を見下し)
…ぶざまねぇ?冷音…
どう?奴隷のチンポ奉仕してる気分は…?
>484
んふ・・・れる・・・ちゅ・・ぺろぺろ・・・
うっく・・はい・・おいしいです・・・ぐすっ・・・
はむ・・チロチロ・・・ちゅぷ・・れるん
(オチンチンを咥え 質問には答えない)
>485
ったく…しょうがない女ねぇ…
チンポがおいしい、だなんて…ふふっ、笑っちゃう。
(ニヤニヤと笑いながら)
ほら…出すわよ?
あんたの口の中に、精液出すわ…いいわね?
(髪を引っ掴み固定、腰を激しく動かす)
(パンパンと無理矢理叩きつけ、冷音の事をお構いなしに快楽を貧る)
(やがて腰のスピードが上がり、膨脹すると喉奥で止め、たっぷりと射精しながら)
うふぅ…こ、零すんじゃないわよ…?
>486
んぐぅっ・・・んぶっ・・じゅぶぶっずぶっ!
んんっ・・・んぶぅぅっ!?
(目を見開いて射精を受け止める)
んぐ・・・ごきゅ・・ごきゅ・・・
(大量の精液を 喉を鳴らして飲み干す)
ぷふぁ・・・・えぐ・・もう許してぇ・・・ぐす・・
>487
そうねぇ………あらぁ?
これは、何かしら?
(冷音の口の端を指先で拭う)
(目の前に持っていき、指で付いていた精液を伸ばし)
あらあらぁ…?
私、なんて言ったっけ?
言ったわよねぇ…零すな、って…!
(グリグリと指を口にねじ込み)
ほんと…いらつかせる奴ね。
許してほしいの?ん?
【時間は…大丈夫かな?】
>488
んぐ・・・んむぅ・・
(口に突っ込まれた指を舐めて精液を舐めとる)
ゆぅひへぇ・・・もぉゆぅひへよぉ・・・・
【眠いれす】
>489
…そうね。約束だもの。
開放したげるね。
(ベルトを外し)
ごめんね…やり過ぎちゃった?
(優しく髪を撫でる)
【ごめん…もしかして結構前から?】
【無理矢理付き合わせちゃったかな…すみませんですorz】
>490
ふぇ・・・ふぇぇぇん
(綾ちゃんの胸に顔を埋めて泣き出す)
【おちかれさま】
【ねゆ〜】
>491
あー…ごめん、ごめんね?
よしよし…いい子いい子。
(ギュッと抱きしめ、髪を撫で撫で)
【ごめんね、遅くまで…】
【お疲れ様。お休みぃ〜ノシ】
【二人とも乙】
>493
【ありがとう】
【考えてみたら…冷音さんは土日は早かったような…】
【無理に付き合ってくれたのかな…】
最近のチビ子って見た目だけじゃなくて中身まで子どもになってないか?
>495
そうかもね。
だけど、それも可愛いから。ふふ…いいじゃない?
>494
【そーいえばそんなことを言ってたとおもうなー】
>497
【やっぱりか…orz】
【私ったらまたやっちゃったか…】
【冷音さん、ごめん…優しいね…私のために…】
【なんかまた泣きそう…。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン】
【…そういえば美月さん、見てたの?w】
うねうねしながら観察してました。
仲直りしたと見ていーのかな…? 何はともあれ、お疲れ様。
>498
【冷音ちゃんはそんなに気にしてないと思うよ〜?】
【お仕事お仕事〜♪から今さっき帰ってきたからw】
>499
【おりょ?もしかして、触手さんかしら】
【こばんわv】
>500
【気にされて…なければいいけど…】
【そなんだ…お疲れ様です(ペコリ】
>499
【あ、あの時の?】
【ガタガタブルブル…((((・Д・))))】
>501
【ありあと。】
【なにげテンション↑w】
>502
【そうよね…夜更かし?はテンション上がりますよね〜】
【私も目がギンギンでテンションが急上昇中w】
【でも、もう少ししたら寝るけど】
>500
美月さん、此間は酷い事してしまって申し訳ない。
お仕事お疲れ様でした。
>501
居着くのもアレですが…
こばんわ、というより、おはようございます、ですなw
ロールなのか違うのかよくわからないな漏れ(;´д`)
>503
【眠気大魔王様の降臨をまってるんですが…】
【ベッドはいっちゃうとしますかなー…】
>504
【そうね、おはような時間だわw】
【うねうねは気持ちよさそうよね…(?】
【べつに常駐は…私は構わないよ?】
>505
【私も怒り狂ふ眠気大魔神に襲われるのを待ってるのよ〜】
【べっとに入れば自然と犯しに来てくれますよw】
>506
【おぉ!義虎さんだ〜!】
【おっはーwって…もういないかな?】
【そんだけって書いてあるしorz】
【画像、後で見て見よってか今見ようかどうしようか迷ってま】
>504
【今は中の人トークだから…】
【てか例の粘液の効果で記憶が残らない、とか都合よくいかないかなーw】
>507
【うぅ、犯されるのはいやだな…】
【そうそう落ちる前ににしつもーん】
【
>>490の“ベルト”ってなにー?】
>506
けもの娘さんでしたか。
(*゚ω゚)イイ…
>507
一部の人には嫌われるたぐいの存在だ、ということは認識しているので…。
常駐してしまうと、コテの人で来なくなる人も居そうだから、どうかと思いまして。
眠気大魔人に犯されるってすごい表現ですネ。
それで眠れなくなりそうだ、とか考えてしまった。
>509
【マグロになりゃいいのよぉ〜(グリグリw】
【ベルト…わからなかったかぁ〜!( ̄□ ̄;)!!】
【あれね…ズボンのベルト。】
>510
【うーん…そっかぁ…】
【でも、私はおっけーですので、ご心配なく】
【今度相手してもらおうかすぃらw】
【じゃあね…眠気大菩薩様は?こわくな〜いw】
>511
【あ、そか。冷音ちゃんには例のヤツも付いてるからどっちかなーって?w】
【マグロか…いっそ和姦がいーよー】
【楽しんだるーw】
【それじゃ寝るねノシ】
【乙華麗〜】
>512
【うむっ!楽しんできなぁ!(*^ー゚)b】
【私もそろそろ魔神達に輪姦されに行くかな…(複数w】
【うん、お休みぃ〜&乙かりーノシ】
>511
坂崎さんもお優しいことで(つд`)
>512
お疲れ様でしたー。おやすみなさい、ごゆっくり。
>513
ふ、複数…想像してしまうじゃあないですかw
>514
【優しい…なんて言われちゃ照れちゃうわよ!くのくの!(グリグリw】
>515
【あらぁ…?一体なにを想像したのかしら?】
【私馬鹿だからわかんなーいwww】
【なんてね…もう大魔神と私とで4Pよ?乱交よ?さすがにきつい〜w】
>516
(*´д`)おぉう
3体もいるとは、これまた激しいですねw
こちらは目覚めたばかりで魔人が影もみえませんよ。
>517
【目覚めたばっかじゃ駄目よ〜】
【大魔神は疲労困憊のうらわかき乙女をねじふせてその荒々しい欲望を獲物の体内に】
【…ってちゃうちゃうwいつのまにかエロ小説風にw】
【しかも三体いるからもうお口もマンコもけつ穴もピーーーーになっちゃうわけよ】
【わかったかしら?w】
【聞こえない場合は、また明日、後楽園遊園地で僕と握手!】
【違うか…あははw】
【テンションがあがりまくってとうとう何ゆうとるのかわからなくなったので私も寝ます】
【えぇ誰が何といおうと大魔神様に犯されます、ご奉仕しますw】
【でわ…おやみ〜ノシ】
>518
うわー、激しく破廉恥だ。
今度握手しませう。
楽しんできてくださひw
おやすみなさいノシ
>199
【こんにちは】
【始めても構わないですよ】
【私からいきます?】
【牢番さんから始めるのでしたら、次レスから始めちゃってください】
【縛られてるか縛られてないかは自由で】
誤爆です・・・すいませんでした・・・
|)彡サッ
【やっぱ駄目ね…大魔神に頭までやられたかもorz】
【>520-521は私ね。あっちでも間違えたwんじゃ】
どんまいヽ(´ー`)ノモモーイ
【さっきは恥ずかしかったorz】
【誰かいたり?】
居るといえばいるけど。
ノ
>525
…こんばんは。
【いやいや…恥ずかしかったわ、あはは…】
【…深くは追求しないでね(汗汗】
こんばんわ。
【良くあることだし、キニシナイ!】
>527
…なんかご用?
【ありがとー。・゚・(ノД`)・゚・。】
【でもやっぱり恥ずかしいね(/ω\)】
や、別に用というほどのことは無いけど。
【まあ、恥ずかしいよね(w
書き込むときは慎重にね。】
>529
…用が無いなら帰るわよ?
全く…(スタスタ
【うん…以後気をつけます(反省】
【ありがとう…慰めてくれてv】
【んで、ちょっと用事出来ちゃったので…一旦落ちます】
【邪魔にならないようなら、また後で来ますノシ】
あ、そう?残念……。
【いえいえ、お疲れ様でした。】
|っ'-')っ
(コタツの中からひょっこり現れて)
みかん欲しいな〜こたつにみかん〜
買って来たよ〜。
つみかん
あは ありがと〜♪
(もきゅもきゅとみかんを頬張る)
甘〜いv
みかんだけ〜?
遊んでくれないの〜?
あう、ご、ごめん、誰か待ってるのかと。
遊ぶって言われても、何する?
名無しさんは何がしたいの?
とりあえずこたつに入りなよ〜
(自分の隣をぽふぽふ叩く)
じゃあ、遠慮なく入らせてもらうね♪
(取り合えずコタツに入りみかんの皮むき。
……んー、暖かい。
……何がしたいのって言われても。
取り合えず、コタツで一休み?
(モゾモゾとコタツにもぐって)
(名無しさんの脚の間から出てくる)
えー
つまんなーい
(ぐりぐりと頭をお腹におしつける)
わっ!!ど、何処から出てきてるの!?
……中に入ると暑くない、それ?
(取り合えず髪を手で撫でつつ。
……つまんないって言われてもねー。冷音さんの方こそ何かない?
ホントはえっちなことしたいんじゃないの〜?
(ごろんと仰向けになって)
みかん食べさせて〜
(あーんと口をあける)
うっ、し、したくないわけじゃないけど……。
(赤面しつつ。
了解、はい、あーん。
(皮を剥いたみかんを口元に持っていく。
あらあら………最近の若い娘はおてんばねぇ………バカップルみたい…
(クスクス笑いながら通り過ぎる)
【お邪魔しましたノシ】
あむ・・・もぐもぐ・・あまーいv
バカップルだってさー・・・古いなぁオバサン・・くすくす
>>543 ……だ、誰だっ!?バカップルなんかじゃ……。
>544
あまい?それは良かった、あそこの店の果物は質が良いからね。
ほれ、もう一口あーんっ♪
あーん♪
むぐむぐ・・・はぅんv
ところであのオバサン こんなとこでなにしてたんだろ?
通りすがりっぽいけど このコタツ部屋通ってどこ行くんだろうね?(クスクス
【ちょっと落ちるね〜】
【また後でくるかも〜?】
……そういえば、謎だね、何してたんだろう?
案外泥棒とか、どっかのスパイだったりしてね。【すみません。】
……ま、とりあえず、こっちも。(ぱくりと一口
うん、甘くて美味しいや。
【了解、お疲れ様〜。】
最近の冷音さんの動向を見て、個人的に思った事。
それは…、
…冷音さん、恐ろしい子…!(注:イメージ的には、某硝子の仮面っぽい
驚きの表情でお願いします)
【―イヤ、彼女は本当に底が知れませぬ、冗談抜きで】
つーかこのこたつ、たまに何方かが生えてきたり、
逆にコタツに入ったまま消えていったり…。
…何か仕掛けでもあるのだろうか…?
(別に、掘りごたつでも無いでしょうし…)
みんなのコタツと空間が繋がってるのでは?w
553 :
551:05/03/13 22:49:38 ID:???
>552
(注:このレスは某MMR風に読んで頂けたら幸いです、
つーかこういうの(パロディ)は慣れてないし… orz)
!?
…という事は…、最近の出来事(つーか事件)はこたつ部屋で
起こっているワケで…。
!!
…下手すれば、今までの出来事の幾つかは、
僕たちのこたつ部屋で起きている可能性が在る。
つまり…、
―(今までのえっちな)事件は不思議空間で起きていたンじゃ無い!
皆の自宅で起きていたんだよ!!(AA略)
>553
お前、ユウキだろ
(コタツからもぞもぞと這い出る)
ふぃ〜…確かに冷音は底の見えない奴よね。
ま、どーでもいいけど。
(肩をすくめる)
しかし…今日もまた寒いわね。
いつ暖かくなるのかしら。
もうアレだね
どこでもドアならぬどこでもコタツ
>556
…なにそれ?
(両眉をあげる)
私はコタツん中で寝てただけよ?
異次元になんか繋がってないわ。おかしな人ね…
558 :
名無しさん@ピンキー:05/03/13 23:12:51 ID:CauDB9sa
>554
…何をおっしゃいますやら…?
【ご想像にお任せ致します。】
>555
…。(汗)
3日くらい前は暖かかったのに、
【少なくとも、ウチの地方では】
それからまた、雪が降る位までキてますからね・・・、寒さが。
>556
【激しく同意です(^^;)】
>558
はい釣れたー
そういう反応返した時点で確定だな
こんばんは……。寒いですけどアイスコーヒー飲みますか?
つU(←アイスコーヒー)
【こんばんは〜】
>558
全くよ。季節が不安定よね。
…あっ、ちょっと急用。
じゃね。また後で来る。
562 :
558:05/03/13 23:19:49 ID:???
>559
…成る程…。
これが噂に聞く『釣り』、と言うヤツですな…。
肝に銘じておきましょう…。(^^♯)
>561
…うい。
いてら〜。 ノ
【お気を付けて〜】
【…でいいンでしょうか…?】
あらら…。ま、綾さんも忙しいのですね〜。じゃ、僕も帰ります。
564 :
558:05/03/13 23:25:32 ID:???
んじゃ、自分も失礼します。 ノシ
ふぃー、お風呂でのたくってますた(´・ω・`)コンバンハ
っと坂崎さん急用?
いってらっさいましーノシ
おまいら、分かりやすすぎ、
おまいが何を言ってるのかわかりませんが。
――コンコン――
誰かいますー?
【こんばんわー】
【待機ってか雑談モード?w】
――コンコン――
入ってまーす
Σ(・Д・)それじゃはいれないよぅ…
(すごすごと引き下がる…)
うねうねしてるのなら居ますが…(w
【こんばんは。】
冗談だよ
(後ろから羽交い絞めにして無理やり引きずり込む)
あー…拉致事件かしら
(遠くから見てる)
人聞きが悪いなぁ?
入りたがったのは三谷の妹ちゃんだよ?
(綾ちゃんも羽交い絞めにしてひきずりこむ)
>572
無理やりはいくないぞ。
>573
おかえり。
>571
【こんばんゎですノ】
>572
それは拉致監禁ですよ・・・ジタバタ・・・
【まぁ引きずり込まれようと所詮はおこたルーム】
さぁて・・・かわいい娘を二人も連れ込んだことだし・・・・
(ネクタイをしゅるりと緩めて・・・)
まぁみかんどぞ
(こたつにはいってみかんを勧める)
>574
…何してんのよ…
(青筋を立てながらズリズリと引きずられる)
>575
…ただいま。
>576
私も拉致された?
>577
…っで、誰?あんた。(睨みつけ
俺かい? 俺は・・・・
(Yシャツの肩のところを掴み一気にはがす)
僕ドラ○もん!
(ポケットのついた青タヌキ(目線入り)
>579
本物のドラ○もんは自分のことをタヌキとはぜったいに言わない…
あなたは偽者ですね!(ずびしっと指差す)
何をそんなわかりきったことを・・・
(コタツに入って茶をすする)
>577
きゃぁ…な、何する…の
そんな、みかんなんて入らないから
だめぇ…
…ん、みかん?
>578
いっしょいっしょ〜♪
しゃべり方が冷音ちゃんに似てきた気がするな…
>579
あらあら、発声装置変更になったんでディーラーに行かないとダメですよー。
>581
(・ω・;)こっちだけ恥ずかしい展開だ
しょんぼり(粘液でのの字を書く)
【…それはそうと、>582…美月さん?】
【名前が名無しのままですンで、けっこう判りづらいンですけど…。(^^;)】
【↑
>>582 私ですねー。失敗。】
【また逝ってくるか…(遠い目)】
あぁ・・・新しい発生装置か・・・
(ずずずっと茶をすすり・・・)
ふぅ・・・全員エ○ゲ出演経験あるんだよな・・・
まぁそう気を落とすなよ
(湯のみに茶を注いでやる)
>586
うぅ…ありがとうございます。
(吸盤で湯飲みをとる)
ずずず…。
>579
ドラえもんか…なんだ。
…ってコラ。
(頭を引っつかみ)
女を拉致監禁するドラえもんがいるかぁ…?
あ?
(こめかみを拳で挟みグリグリ)
>583
あんまりウジウジしないの。男でしょ?
…いや、雄、か?(汗
>584
私はわかったわよ?
>585
気にしない、気にしない。
私はわかったし。
>588
ぅ…一応男ってことになるんでしょうか…精神的には?
よくわからないや(´・∀・`)
>585
ぼくもわかりましたよ。
気にしなくていいかと。
【雑談が非日常でいいなぁ(w】
おぉう・・・痛いじゃないか
さっき言っただろう・・・偽者だと
(平然と茶をすする)
ちなみにチタニウム合金製の装甲はそんな攻撃ビクともしないぞ?
>588 589
【大丈夫、気にしてないし】
【もはやネタw】
【てか冷音ちゃん来るかなー?】
>589
わからなくてもいいわよ。私には関係無い事だもの。
さ…あんたもみかん、食べなさいな。
寒いでしょ?ほら…ジャンパー貸しといてあげるから。
(ジャンパーを被せる)
コタツに入れないからね…これで我慢して。
>590
あらそう。
別にいいわ。あんたなんかに興味無いもの。
…チタニウムだかなんだか、わけわかんない事言ってないでさ。
ほら、ドラ焼き。
>591
うーん、来るかしらね。
あいつがいると賑やかになるから。来てほしいわ。
既に来てコタツの中に隠れてたりしてな
よくコタツの中から現れるようだから油断ならんぞ
さて・・俺は仕事の時間だ
(眉が太い、渋い顔になり、ライフルを携えて部屋を出て行く)
>589
ぉおぅ…ありがとう。
(器用に皮を剥き始める)
>593
ぁ…あなたは…!?
>593
それはあるかもね。
ま、私はどうでも。
………
(そっとコタツに手を伸ばす)
(しかしめくるのは止めて)
…止めとこ。いきなり出てきたらやだし。
…っで、あんた…どっかで見た事ある顔ね。
それ…本物?
って…行っちゃった。
サバイバルゲームかなんかかしら…。
>589
ところでジャンパー汚れてしまうけど…いいのかなぁ。
(心配そうに体を動かす)
>594
あら…器用ね。
>596
平気よ。気にしないから。
(ゆっくりと微笑む)
ゴルえもんワロスwwww
>597
…そ、そう?
(体がなんとなく赤くなる)
【一時的に鳥か名前つけたほうがいいんでしょーか?】
>598
【その発言で笑いましたw】
あらあら、うねうねさんと綾ちゃんいい感じですねー
お邪魔なんで…
(と立ち去る)
【ROMに回りますねー】
【普通に眠いw】
【ご用命ございましたらお呼びくださひ】
【大魔人に犯されてなければ行きます】
>599
あら…
なんか体の色が…みかんはまずかったかしら…
【どっちでもいいですよ】
【でもつけないと触手さんだとわからないから…出来ればつけて欲しいな〜なんてw】
>601
…いい感じって、どういう感じかしら。
(普通に?な顔)
【了解です】
【お休み〜、魔神に優しく愛されちゃいなyo!(ジャニ-ズの社長風w】
>601
ぁれ…おやすみー?
(触手を振る)
【犯され…ってw】
【とりあえずお疲れ様、かな?】
…それにしても、今此処に居るのは…、
綾さん…と、名無しさん?(人間2人)
…それに…、(人の言葉を解する異形【…>599さん、スイマセン…。 orz】を見て)
…アンタは一体、何者ですかい…?
…ああ、自分ですか?
自分は…、(ふと、綾さんをチラ見して)
…誰かさんの事をを放って置けない、
(伏せ目がちに)…只のお節介な、『鬼』、ですよ…。
>604
ああ…あの時のお節介男。
(お茶を啜りながら)
格好つけてないでさ、一緒にみかんでも食わない?
(みかんを差し出す)
>599
ぇ、ああいやこれは蜜柑のせいでなくてその、なんというか。
(とても慌てているようだ)
>604
…何者と言われましても…
ただの触手生物、それだけですよ。
…同じ異形どうし、仲良くしましょう。
【お言葉に甘えてつけてみました。】
【鬼まで居るとは…このスレ侮りがたしw】
違うだろ
お節介すぎて一部の人間に不快感を与えても平気な顔で居座るリア厨
だろ
【しまった、アンカーミスだorz】
【>606の>599は>602です…】
>606
…何あわあわしてんの?
(顔をほけーっとさせつつ)
…面白い奴よね、あんた。
クスクス…
(手を口に添え、ごく僅かだが笑みを零す)
(どうやら触手があわあわしてるのがツボに入ったらしい)
このスレは、何で人外がこんなに多いんだ。
ふたなりには人外を惹きつける魅力っつーかフェロモンっつーかそんなものがプンプンするんですよ
まるで蜜に集まる蝶野ように
>610
…さぁ?
(肩をすくめ)
私たちふたなりが既に普通の人と違うからね。
それにつられてかしら…?
ま、いいけど。
>609
ぇー、んーと、なんと言えば…ん?
(笑い声に気付き綾のほうを見る)
…お……面白い・・・ですかね?
(ほけーっと綾を見る) ←黒いつぶらな瞳があると思ってください(w
>611
【とても激しく同意します。】
>611
…人外を引き付けるフェロモンね。
んなもん出てんのかしら…くんくん
(二の腕辺りに鼻を付ける)
…自分じゃわからねーわね。
(おどけて首を傾げる)
>605
…それじゃあ、いただきます…。(みかんを受け取る、左手で)
>606
…そうですね。(そう言って、うねさんと握手しようとするも)
…どうやって握れば良いんだろう、触手…。(汗)
【…でも、自分はまだ、(鬼に)成り立てのヒヨっ子ですよ。それに…、】
【…それに、まだまだ上には上が居るンですけどけど、ね…。(^^;)<義虎さん@鵺】
>607
【前半はともかく、不快感を与えて平気なワケ無いですよ。】
【…日本語ヘンですけど…。】
【…例え『釣られる側』でも、これだけは主張させて頂きます。】
>610
…自分はただ、彼女(ry…。
>611
【…でも、これに関しては否定できないかも…。(^^;)】
>613
ええ、とっても。
(まだ少しニヤニヤしながら、つぶらな瞳を見つめ返す)
こんななりして…結構おちゃめなんだねぇ?
(ぺちぺちと体を叩く)
誰も蝶野にはつっこまんのか
武装錬金知ってる奴はいないのか・・・(´・ω・`)
>614
…もしかしたら、フェロモンというよりも、綾さん自身が
元々持っていた『カリスマ性』って奴かもしれませんし、ね。(邪気の無い笑顔)
うねうねは綾に頼まれてトリを付けた・・・しかも一時的。
糞餓鬼は頼まれもしない、むしろ出てけといわれてもコテハントリ付きで居座る・・・
春だなぁ・・・厨が増えて困る・・・
>617
【そこに関しては、蝶スルー、と言う事で。(微笑)@武装錬金愛読者】
【…つーか、この中の何方かに、『ハラワタをブチまけろ』と…?】
>617
そういやプロレスラーにんなのいたわね。
【武装錬金の蝶野の名前は知ってるけど、原作はあまり…】
>618
なぁにそれ?カリスマ?
(とぼけた顔)
…私にカリスマ性なんて無いわ。
他の奴らでしょ?あるの。
>615
(出された手に気付き、幅広のブラシ触手を粘液を払ってから出す)
…うーむ…これくらいしか、できませんねぇ…。
>616
と、と…とっても!?
(すこし抗議するような目つきになるも、見つめ返されて照れたように目を伏せてしまう)
お茶目って…うーん……ぼくは触手生物として、どうなんだろう。
(されるがままになって考え込む)
>617
【いやあれは好きですよ?】
【ふつーに気付いてませんでしたスイマセン(;´д`)】
>622
いいじゃない、別に。
茶目っ気のある触手生物がいたってさ。
(にゅりにゅりと頭?を撫でる)
よしよし…大人しいわね。
…ってあんた、何て呼んだらいいのかしら?
名前…あるの?
そういやFF3にウネって魔法使い居たなぁ・・・・
>622
(こちらも幅広の触手に気付き、)
…大丈夫。
その気持ちだけで十分ですから。(微笑)
(そう言って、うねさんの触手を両手で優しく握り締める)
>623
…んー…そう言われれば…これでいい気もします…。
(気持ちよさそうに目を細める)
…って、呼び名ですか?
人間には発音できないので、なんとも…
美月さんには、うねうねさん、と呼ばれましたが…さてはて。
い、いやまぁ、綾さんが呼びたいようにしてくれれば。
(名前で呼んだことに気付いてない)
>625
ありがとう…べとついてて申し訳ないです(´・ω・`)
>624
…なにそれ?
えっ、ゲーム?
…私、ゲームはやらないから。わからないわ。
(綾ちゃんの頬をペロリと舐めて)
綾ちゃん・・・この味はウソをついている味だ・・・!
>628
【…ブチャラティ!?Σ(゜д゜ )】
>626
そうねぇ…じゃあ、ウネちゃんね。
今日からあんたはウネちゃんよ。
私はそう呼ぶわ。いいでしょ?
(ニコリと微笑む)
>628
…いきなり何してんのよあんた!
(襟を勢い良く掴む)
(しかしすぐに手を離して)
…別にいいけどね。
…嘘じゃ無いわ。
私のうち、何も無いから。
>628
【そういやプチャラティネタだね…気付かなかったw】
>626
…ぇ? あ、えぇと………うん
(暫く綾を見つめて)
うねちゃんかぁ…うねちゃん・・・ウネチャン・・・
(嬉しそうに小声で連呼する)
>632
…気に入ってくれたかしら。ふふ…
(頭を撫でながら)
…そういやウネちゃん、仲間とかいないの?
ウネたんの仲間も集めてリンカーンしてもらう気だなっ
このえっちめっ!
(言って速攻で遠くに逃げる)
>632
(うねさんの様子を見て)
…。(傍目には、愛する子供を見つめる母親の様な笑み<ぇ
を浮かべるも、本人はまったく気付いていない)
お前まだいたのか
>633
…はは…あだ名つけてもらったの初めてですよ…嬉しいなぁ
(体の色に赤みが)
仲間…ですか?
…気付いたらこの星に居たので、よくわからないデスヨ…。
(すこし寂しそうに)
誰とは言わんがスレの雰囲気崩すようなレスは辞めたほうがいいと思われ
オマイがいなきゃ、とっととギシアンハァハァな展開になってるのがわからんか?
>634
ち、違うわよ!
こぉの…!
(頬を染めてぶん殴ろうと拳を振りかざすが、脱兎の如く逃げられ)
…ちっ、逃げ足の速い奴ね。
(振りかざした拳の当たり所を探しているのか、手をブラブラさせながら部屋をクルクル回る)
ったく…男はすぐあっちの想像するんだから…呆れて物が言えないわ…ブツブツ
糞餓鬼粘着スレ上げ
>634
り、りりりりんk…ってそんな、ぼくはそんな酷い事する触手じゃあ…ぁ
(以前したことを思い出して)
してしまったんだ、そういえば…ぁーぁー。
(頭を抱える)
>ALL
【(寂しげに)…それじゃあ、僕はこれで失礼します…。】
【後はごゆっくりお楽しみください…。<何を?】
>637
また体の色が…病気かしらね…
…えっ、じゃああんた…宇宙人?
…ってまぁそれぐらいしか無いわよね…。
じゃあ仲間、いないんだ。
…そう、悲しい?
(寂しげな様子にうっすら気付きつつ)
(綾も微かに悲しげな表情)
(寂しげに)とかウザいし
同情引こうとしてるの見え見えでマジウザい
>642
あら…お休み。
(ふりふりと手を振ってお別れの合図)
>642
あらら…おやすみなさいー
(触手をゆらめかせて)
>643
ぇ、いや、だからこの色の変化は、ですね、その…ぅぅー
(また慌てる)
何処から来たのかも自分でわかってないのですが…でも
(赤いまま綾を見て)
…今はそんなに、寂しく…ないですよ?
(目つきを柔らげて、寂しそうな雰囲気を隠そうとする)
あのなあ…ユウキよ。お前の気持ちもわからんでもないが、
お前はな?設定、雰囲気の読めなさ加減、文章力どれを取っても厨なんだよ…。
参加したい気持ちもよ〜く解る!だが!ここまで大人数の名無しに言われるって事はやっぱりお前は色々な点でまだまだなんだぞ?
俺は…まあ、信じてもらえんかもしれんが老婆心で言ってるから…
半年とは言わんから、せめて2、3ヶ月ROMったり様々なスレをROMって勉強した方が良いよ絶対。
綾たん、うねたん、横レスマジでごめんなさい。では続きをどうぞ。
>646
またあわあわしてる…ふふ…
(俯き、上目でウネちゃんの慌てっぷりを観察しながらクスクスと笑う)
…そう。そうね。
ここの奴らはみんな優しいからね。
…私以外は。
(スッと顔を背け俯き、寂しげな表情)
ま、寂しくないなら…よかったわね。もう一人ぼっちじゃないわ。
(寂しい表情を覆い隠すように笑顔)
>648
…えぇ? 綾さん以外って…そんなこと
(びっくりして綾を見上げる)
それじゃあ…今ぼくの横に居てくれている綾さんは、優しくないとでも?
綾さんはじゅうぶんに優しい人だと思いますよ…ぼくは。
(元気づけるように言いながら見つめる)
>647
【てか雑談だから…横レスとかでわ】
【これからどうなるかわからないけどね〜(手をわきわきw】
>649
…そう。
(微笑みかけ)
ありがと。お世辞でも嬉しいよ。
(近づき、再びニュリニュリと頭を撫でる)
よしよし…ありがとうね〜…。
(口に笑みを浮かべるが、目は寂しげなまま)
>650
…ぉ、お世辞じゃありませんよ。
綾さんは優しい人です。
(力強く、励ますように言う)
(頭を撫でる手に、幅広の触手を重ねて)
・・・自分で自分を貶めるようなこと、言うもんじゃないですよ。
綾さん、自分に自信持ってください。
綾さんのそんな寂しそうな顔、見たくありませんよ、ぼくは…。
【クサいですかね…w】
>651
(手を覆う触手の上に、更に手を被せ)
…ありがと。
いい奴なのね、あんた…
(目をじっと見つめた後、何故かウネちゃんの両目の下部分に顔を移し)
(しげしげと凝視、そして唐突に)
…ねぇウネちゃん?
口ってどこにあるの?
【全然クサくないよv】
【むしろいい感じ】
>652
…ぼくは綾さんに…元気になってほしい、だけですよ。
…って、ぇ…口?
これになるのかなぁ…?
(少し体を持ち上げて、両目の下、つぼみのように閉じていた触手を開くと)
(真ん中から、太い管状になった触手が出てくる)
これで食物は摂取しているんで…気持ち悪い…よね(´・ω・`)
【そうですか…ほっと、安心。】
>653
ふーん…そう。
(微笑みながら出てきた触手状の口先に顔を近づけ)
(チュッと軽くキスをする)
…全然。気持ち悪かないわ。
(ヌルヌルをものともせずに抱きつき)
…あんた、性格が良さそうだしね。
人間の…性格の悪い男どもの唇より…ずっと素敵よ、あんた。
(なでなでしながら呟く)
>654
(キスをされて、目を丸くして)
ぇ…え…? って、ゎわゎ
(抱きつかれて更に慌て、触手を意味もなく動かす)
…ふ、服、汚れてしまいますよ…?
(呟く綾を見つつ)
。0(…過去に何か…いや、そんなこと聞くことじゃない…)
(意を決したように、広げた触手を綾に触れ、優しく抱くように包み込む)
>655
…いいわ、服なんか。
汚くないんだから…いいじゃない。
それとも…いや?
(ウネちゃんに抱きしめられ、抵抗は全くせずに)
(更に体を押し付け、ウネちゃんをもっと強く抱きしめようとする)
…暖かいね、ウネちゃんの体…
(嫌な顔は一切せず、心地良さそうに顔を埋める)
>655
ぃ、いやだなんて、そんなこと全くない、ないですよ
(慌てて否定しつつ)
むしろ…とても嬉しい…(小声で呟く)
綾さんも…暖かいですよ…
(体を押し付けられて、触手で引き寄せるように強く抱き)
(”口”を、綾の唇に持っていき、そっと触れる)
(幅広の触手で綾の手を包み、ブラシ状の突起で指を絡めるようにする)
>647
…そう。よかった。
(安心からなのか、微かながら微笑む)
(唇を合わせにきたウネちゃんの口を向かえいれ)
(唇を少し尖らせ、チュッと口を合わせ続ける)
(指に絡む触手を優しく迎え入れ)
ふふ…ありがと。
…男に暖かい、なんて言われたのは…
(と言って押し黙り、ごまかすようにデコを体にくっつける)
>658
(”口”を広げ、優しく綾の唇を包み込むように)
……綾…さん…
(舌のような触手を中から出して、綾の口にゆっくり挿し入れる)
ぬりゅ…ぐちゅ…くちゃ…
(指に絡ませた触手から次第にに粘液が分泌されてくる)
(綾をあやすようにしながら、触手で優しく持ち上げて)
(上体を持ち上げ下半身を前に折り曲げて、腹部を椅子のようにし、そこに綾を座らせる)
>659
(口の中に入りこんだ舌を舌に絡ませ、ねっとりとウネちゃんの舌を刺激する)
(手に付着する粘液を触手に逆に絡ませ、嫌がって無いと合図をしている様子を見せる)
ふぁ…?
(体が持ち上がるも、優しい感じに信用しているのか、無抵抗のまま)
(ウネちゃんの体が作った椅子に座らされ)
(ウネちゃんのなすがままに体を弛緩させて、体にもたれかかる)
>660
じゅる…ちゅ…ずず…ちゅる…
(綾の口内に自分の粘液を流し込みながら、綾の舌を吸う)
しゅるしゅる…くちゅ…ぷちゅ…
(手だけではなく、足にも幅広の触手を絡ませて、ブラシ突起で優しく刺激する)
(するすると服にも触手を潜り込ませて愛撫しつつ、ゆっくり脱がせてゆく)
>661
ぢゅ…んふっ…ん…ぶぢゅぅ…んふぁ…
(粘液を口内で味わい嚥下して、うっとりと目を細める)
うはぁ…う、ウネちゃ…んっ…!
(触手での全身愛撫に身をよじり、粘液で湿らせた唇から悦楽の吐息を漏らす)
(両手を上げて服を脱がされ、ノーブラだったので上半身は裸に)
(ズボンに手をかけ、ボタンとジッパーだけ外すと)
ふぁ…う、ウネちゃぁん…こ、こっちも…いぢって…♪
>662
(綾の言葉に答えるように全身を揺らし、椅子状になった腹部から細い触手と襞を出す)
(そのまま綾の脚に絡みつかせ、ズボンをゆっくりと脱がしてウットリと呟く)
…綾さん…綺麗だ…
(そして、ブラシ状突起と襞だらけの腹部を動かし、その上を滑らせる)
(綾の手に絡めた触手は、そのまま肩まで巻きつきながらのびて)
(綾の首周りを刺激していく)
(胸から腹は細かい毛の生えた触手で覆い、くすぐるように)
>663
ふぁん…
(ズボンが脱がされるのを見つめ)
はぁ…き、綺麗だなんて…こんな、ふたなりの体なのに…
うぁ…ひ、ひだひだが…絡み付いて…気持ちいぃよ…ひぁ…!
(ピクピクと震え、ペニスが勃起し始める)
(愛液がにじむ切ない感覚に股をもじもじさせ)
ひぁぁ…そ、そんなに…いっぺんにされたら…くぅぁ…!
(全身を駆け巡る快感に身を揉む)
>664
…綺麗だよ…ふたなりだとか、そんなの…関係ない…
(綾の顔を自分の視線まで動かし、見つめる)
・・・こんなに溢れさせて…もっと、よくしてあげるから…
(陰唇の間ををなぞるように触手を動かしつつ、乳首には吸盤を吸い付かせて)
(クリを細い触手で、優しく揉むように転がして、ペニスの茎部分を裏面がなめくじのような触手で包み込み)
…挿れて…いいかな…?
>665
(ウネちゃんの目を凝視し)
…あ、ありがと。
(照れたように顔を体に埋める)
うひゃ…くふぁぁぁあ…!!
んくぁ…ひ、あ、らめ…刺激ぃ、強過ぎるぅぅ…!!
(目をつむって顔を左右に振り、耐えられないように体をビクンビクンと激しく跳ね上げる)
な、なにこれ…きもちよすぎぃ…ふぁ…あっ…!
(目を紅潮させて)
ふぁ…う、うん…挿れて…いいよ…?
私のまんこに…ウネちゃんのおちんぽ…ちょーらい…♪
その代わり…いっぱい掻き回して…もっと、気持ちよく…してね?
(舌で体をペロペロと舐めながら懇願する)
>666
…うん、するよ…ぼくができる限り、綾を気持ちよくする…!
(”口”の生えている下から、やわらかいイボのついた太い触手が出てくる)
(暫く秘裂に添わせて上下したあと…)
…いく…よ!(ずん…と、一息で奥まで挿れて、ゆっくり動き始める)ぶじゅ、ぐちゅ、…ぐしゅ…ぐぢゅっ
(中で太さを変え、うねり動いて、綾の感じる所を探しながら、全体を刺激していく)
壁|H0)ジー
>667
ふぁ…じ、焦らさないでよぉ…くぅん…
(自ら腰をペニスに擦りつけ啜り泣く)
うん…来て…!
う…ふぁ!くあぁぁ…!!
(ウネちゃんのペニスが膣奥まで入った瞬間)
(全身に電流が流れたかのように、ふるふると身を揉み)
ひぁ!い、イボぉ!イボイボがぁ…中で絡み付いてぇ!ひやぁ!きもちぃよぉぉ!ひぃぃ…!!
しゅごい、うねってるぅ…綾の中で…いやらしくおチンポぐりゅぐりゅ動いてりゅよぉ…!
(目は完全に悦楽に浸り、舌を尖らせて快感を全身で感じる)
いやぁ…イ、イクぅ…イッちゃうよぉ…!
イッていい?ウネちゃぁん…
>>669 ずっ…ずりゅっ、ぐぢゅっ、じゅっ…ぐりゅ、ぐぐ…ず…んっ!
(深く、浅く、でも全体に行き渡る触手、子宮口を小突いて)
ぶぢゅる…ずずず…
(綾の口に自らの”口”を押し込み、舌をこね回しつつ吸い上げて)
…綾…きみのおちんちんも…食べちゃうからね…
もう少しだけイくの我慢したら、もっと気持ちよくなるから…
(”口”をもう1本出して、綾のペニスにかぶせて扱き始める)
おいしいよ…綾の我慢汁…
(先を”舌”で舐めつつ、イかないように少し加減して根元を抑える)
>670
ふぁ…ん!ひぅう…奥ぅ…奥にきてるぅ…!
(全身が敏感に快楽を感じとり、どこかがいぢられる度に痙攣を起こす)
ん、うふぅ…くぶ…んちゅ、ぢゅりゅぅ…
(舌を絡ませ返しながら)
くぁあ!や、らめらめぇぇ!!
チンポいぢられたら…た、耐えられにゃいよぉ!ひぁ、ひぁぁ…!
(がっくんがっくん痙攣し)
ひ、ひぃ、ひっ…イ、イけなひぃ…根元が…根元がぁ…!
ひや、ウネちゃん、らめぇ、イカセて…きひっ…くぁ…!
あぁ…さ、先っぽがぁ、うぁあ…も、も、耐えられ…ひふぁ
(唾液がだらし無く頬を伝い、喘ぎを漏らし続ける)
>671
…綾…かわいいよ……綾…っ…こっちも、もらうよ…?
(肛門のまわりを、下から生えた襞で揉み解して)
ずにゅ…にゅる、ぬちゅ、ぐちゅ
(全体が柔らかい、縦襞のついた細めの触手を、ゆっくりと潜り込ませる)
(奥まで入り込み、綾の腸内を掃除するように中を吸い込んでいく)
ごめんよ、切なくて…後少しで、イかせてあげるから…
(ペニスを包む”口”の中をランダムに動かし、小さいツブツブで亀頭全体を擦る)
(綾の中には、太い触手のほかに細いものが何本か入り込んで、子宮口をこじ開けるようにして)
…綾……一緒に、イこう…!
(綾のペニス、抑えた根元を開放すると同時に、子宮口の中に太い触手を挿れ、白濁液を直接奥に叩きつける)
(お尻に入った触手も、突き上げると共に粘液を大量に放出する)
>672
くぁあ…ひ、ひぁあぁぁ!?
ら、らめ、ぅ、ウネひゃぁん!!
り、両方!両方きぢゃってるぅ!マンコとケツ穴ぁ!!両方ぉぉぉお!!♪
(涙を流しながらも顔は快楽に綻び)
チンポも…チンポも気持ちよくてぇ!狂っちゃうぅ…!
一緒に…一緒にイこうね…
ひっ、ひぁぁ…奥ぅ…が、なんか…変だよぉ!あぁ…!
(中に精液が注ぎこまれ)
くふぁあ!な、中ぁ!中にあちゅいの…おくにきてるぅ♪
は、お、おなかのなかもぉ…あちゅい…ひぁ
(出されると天井を仰いで弓なりに背筋を反らせ、ビクビクと激しく痙攣)
(精液を触手の中に吐き出す)
>673
どびゅっびゅるるるっ
(綾の中から溢れ出しても白濁液は止まらない)
(前も後ろも繋がったまま、優しく震えて綾の快感を持続させる)
全部…全部ぼくが飲み干してあげるから…!
(綾を優しく、力強く触手で包み込みながら、綾のザーメンを貪るようにペニスを吸い上げる)
・・・おいしいよ…綾…すごく…
…綾…とてもいやらしくて…綺麗だよ…
>674
くぁん…し、しゅごい…いっぱい出てくる…
(快感でブルブルと震え続け)
ウネちゃんのザーメンが…前と後ろ…お腹にいっぱいぃ…♪
ふぁ…?
くひゃぁ…あっ!あっ、ら、らめよぉ…!
(イッたばかりに精液を吸い取られる感覚に体がぷるぷると脈打つ)
ふぁ…あっ…お、美味しいだなんて…くふ、ん…
はぁ、はぁ…き、綺麗…?
(額と思われる場所に軽いキスをして)
…ありがと、ウネちゃん。
【オチですかな?】
ぅ゙〜ぁ゙〜
(こたつの中から謎の呻き声が)
>675
…いや…ぼくのほうこそ
(綾の額にキスをして)
……この状態…どうしようかな…?
(綾は上にまたがったままで、触手は中に入ったまま、綾のペニスも包み込まれている)
今離れると寒そうだから、抱いたままだけど…
(肉厚の触手で、綾の体全体を包み込んでいる)
【オチですかね】
【文章力ないうえに色々と無理して申し訳ないorz】
>676
…な、(・ω・;)何者!?
>676
…な、なんかコタツん中でうごめいてる…(汗
なんだろ…
(その場にあったマジックハンドで布を摘み上げる)
>677
うーん…離れると寒いかもね。
でも…コタツの中が気になる…
…それにしても、暖かいわね、あんたの触手…
(ギュッと顔を体に埋める)
【いやいや…こっちのほうが駄目だったぽいよぅ】
【遅レスだったし…orz】
【やじゃ無かった……?】
(こたつの中には こたつの熱で真っ赤にのぼせて目を回した冷音が転がってた)
はぅ〜 出るタイミング図ってたら・・・出るに出られない状況に〜
こたつの中に4時間は辛いのぉ〜
>680
あら…れ、冷音?大丈夫!?
(動けないのでその場で)
あ、あんたまさか…私たちがしてる最中ずっと…?
(みるみる顔が真っ赤に)
【もしかして…ずっとROMっててくれたの?】
>679
…んー、とりあえず、体洗わないとコタツに入れないよね…(w
(綾の頭を撫でつつ)
…そりゃあ、あったかくしないとね…綾が風邪ひいてしまうし
>680
うわぁれいんさんっ!?
と、と、とりあえずコタツから出ないとっ
(細い触手の粘液を払い、冷音に絡ませてコタツから引っ張り出す)
【いやいや、ぜんぜんダメじゃないですよ】
【嫌なわけがない(w】
>681
あちぃ〜の〜
(ぷしゅ〜と湯気を立てて)
ずっといたよ〜12時半くらいから〜
【ずっとROMってたよん♪】
>682
(ずるずると引きずられて)
ふぇ〜・・・ありあと〜
(真っ赤になってぐるぐるの目で呟く)
>682
そうね…確かにこのままじゃ…ね
(ニッコリと微笑み)
う〜ん…
(頬を微かに朱に染め)
…ありがと。じゃ…もう少しこうしてようかな…
【よかった…v】
>683
じゅ、12時半から…?
…ほんとあんたねぇ、死ぬわよ?
私たちの事は気にせずに出てきなさいよ。
あんたにコタツの中で死なれたら…あ、後味悪いし、さ。
【ふぇ〜、ま、マジ!?Σ(゚Д゚;)】
【ありがとう…(深々とペコリ】
>683
ずっと見られてた…んですね…うぁぁ(頭抱、体が少し赤く)
>684
体、ぼくが綺麗にしてあげるから
(ドロドロの綾を、触手で清め始める)
ずっとしてても…いいけどね(呟く)
【まだなりきり2度目なもので】
【1レスするたびに、これでいいのかいいのか、って本気で悩んでましたorz】
【綾さんが楽しめたのなら、それが嬉しいです。】
ていうか脱水症状危ないですよ、水、水っ
(触手を2本伸ばし、グラスに水を入れて持ってきて手渡す)
>683
【ぅわー、そんな長時間ずっと…いやもう、ありがとうございます(深々と頭を下)】
>>685 だいじょ〜ぶ〜
生きてるから〜
(ずりずりと水を求めて這いずる)
あっちぃの〜 お水〜
>>686 ぷしゅ〜
(負けないくらい真っ赤になって湯気を立ててる)
ふぇ〜・・・頭がくらくらするよぃ〜
(アホ毛が力なくへなってる)
>686
んっ…(ピク
ありがと…あんた、こんな事も出来るんだ…
ずっとね…ふふ、どーしようかしら。
(悪戯っぽく微笑む)
【な、なんだってーーーΣ(゚Д゚;)】
【なりきり2度目でこの旨さ…き、貴様!ただ者では無いな!w】
【私は凄く楽しめましたよv】
【しかもこんな遅い時間まで付き合って頂いて…感謝です(ペコリ】
>688
生きてるけど…それは結果論でしょ、全く…。
ほら、ウネちゃんが水持ってきてくれたから…早く飲みなさいよ。
さもないとマジであの世行きに…
>687
ありあと〜
(コップを受け取り 頭から水を被る)
じゅわ〜
(妙な音がして水が蒸発する)
はぅ〜・・ちょっと冷めた〜
(ふるふると頭を振る)
>690
水は被っちゃったよ〜
(アホ毛がひよひよと頼りなさ下に揺れる)
>689
…どうします…?
このまま上で、寝てくれても、いいけど(w
【上手いかどうかはわかりませんが…】
【色々とスレ見回って、研究は常に怠らず、です(w】
【いや、こちらこそ本当に凄く楽しめて】
【最近生活逆転してしまってるので気にはならないんですが…】
【今日ちょっとお出掛けの後バイトでした…今から寝れない(;´Д`)ワスレテイタヨ】
>691
(・A・;)えぇ被っちゃった…仕方ないですね、まったく
(苦笑しつつ、もう一杯持ってきて渡す)
やかんにでも入れて持ってきたほうがいいかもしれないですね…
>693
うぃ〜 ありあと〜
くぴくぴ
(今度はちゃんと飲む コップを両手で持って)
ふはぁ・・・生き返る〜
(アホ毛がぴょこんといつもどおりに)
>691
ば、馬鹿ね…なんで被るのよっ!
全く…
…そういや、そこに冷めたお茶あるでしょ?
それ飲みなさいよ。マッハで。
>692
そうねぇ…
じゃ、ここで寝かせて貰おうかな…?
【そっかぁ…やっぱ研究が大切か〜】
【よかったよぅ…そう言ってもらえると嬉しいねv】
【あら…やっぱ、ご、ごめんね…(アセアセ】
【私はそろそろ眠気大魔神様の足音が聞こえてまいりましたので…】
【もうちょっとしたら寝ます】
>695
あ〜 綾ちゃんずるい〜
あたしも寝る〜
(よじよじと登って 綾ちゃんの上に乗っかる)
はふぅ・・・
(綾ちゃんに重なるようにして寝息を立て始める)
>695
…そうする? ぼくはそれでも構わないよ…
>696
…って冷音さんまで(゚д゚)!?
ていうか、粘液だらけなのに…よく滑らなかったなぁ…
汚れちゃうよ?
【いや、これは自業自得というか、楽しみのあとには苦しみが来るのは必然というか…(w】
【結果よければすべてよし、ですよ】
【来ました魔人様(w】
【こちらは朝御飯取って少しだけでも仮眠しようかな】
>696
あっ…いや、ずるいってあんた、あーあ…
全く、こいつは…わからない奴ね。
(上に乗って寝息をたてる冷音を見つめ)
(無表情でよしよしと撫でてから)
…ほんと、呆れちゃうわね。
(しかし口元に笑みが浮かび)
…私もそろそろ寝ようかしら。
(そう言うと目をつむる)
>697
(半分以上寝ながら)
平気〜 スキーは得意だよ〜
(意味不明な寝言を漏らす)
>698
すぴょぴょぴょ・・・すぴー
(綾ちゃんの上で気持ちよさそうな寝息を立てるのでした)
【それじゃ二人ともオヤスミ〜】
【ウネちゃんは今度一緒に遊ぼーね〜】
【綾ちゃんも今度また虐めてね〜】
>697
悪いけど…そうさせて、貰うわ…よ…
(本格的に目をつむり、寝息を立て始める)
【そんなもんかなぁ…(納得?w】
【うん…きたw】
【じゃあウネちゃんとこにも魔神さん出張させとくからw】
【お休みぃ〜ノシ】
>698
綾も寝るのかな…じゃあぼくもこのまま…
(綾と冷音を優しく触手で包み込んで目を閉じる)
。0(そういえば繋がったままだけど…いいか…)
>699
ああ、もう聞いてないですね、これは(苦笑して)
【お疲れ様でした、おやすみなさい〜ノシ】
【えぇ、いいんですか? お望みとあらば喜んで…(w】
>699
【はっ!全力をもって虐めさせて頂きます!w】
【うん、んだばお休みぃ〜ノシ】
【ROMしててくれてありがとう…v】
>700
気にしないで、ゆっくりおやすみ…
【綾さんが悪いことしたわけじゃないですし、これでいいんです(w】
【(゚Д゚;)よ、弱い魔人にしてくださいね強い魔人だと出発時間までに起きれないガクガク】
【こんな時間までお付き合いありがとうございました。おやすみなさい〜ノシ】
あ、朝から、いや、朝まで元気だのぅ…
皆様乙。ゆっくりと寝てくださひ。
お前ら名無しに命令です
このスレでお前が一番萌えるふた娘は誰か白状しなさい
ちなみに俺は綾が最萌
↑のメンバーはまだ寝てるのか?
あー、そりゃ月曜の日中じゃ誰もこない罠。
最近来ないけど、「包茎のジュン」こと長嶺潤に一票!
>>705 そうだなぁ・・・
綾姫かな・・・(・∀・)ニヤニヤ
荒れネタ投下乙
>>705 オマイはそんな質問をして何がしたかったんだ?
そんな質問したら名前をあげられなかったヤシが来にくくなるだけではないか・・・
そんなことして何の得になったか小一時間(ry
ふぁ〜〜あ…ねむ…
(目をぐしぐし)
>712
はいコーヒー
ミルクとかいる?
>713
あら…ありがと。
ミルクはいらないわ。ブラックが好きだから。
>714
ふぅん・・・
(自分のコーヒーにミルクと砂糖をだばだばぶち込む)
それにしても綾ちゃん大人気だね〜
(705からの流れ)
>715
あー…あんたそれ、入れ過ぎ。
(自分のコーヒーを飲みながら)
そんな入れたら体に悪いわよ?
ああ、それね。
あんなの、私をからかってるだけ。
本当は誰もんな事思ってねーわよ…。
(肩すくめ)
>716
もー・・・綾ちゃんはいつもそうなんだから
あたしは綾ちゃん大好きだけどなー
(膝の上に乗っかって)
しかも「綾姫」だってさ
綾ちゃんお姫様だって〜
(クスクスと楽しそうに笑う)
>717
大好きって、あんたね…
…あんたにまでからかれるなんて…はぁ…
綾姫ってさ…
だいたい私のどこが姫よ…
私なんかよりあんたのほうが姫みたいな雰囲気あるわよね。
(笑う冷音をいつもの無表情で見つめながら)
>718
からかってないよ?
あたし綾ちゃん大好きだもん
あたしお姫様かなー?
うーん・・・
(変な顔で考え込む)
>719
ふん。ま…どうでもいいけどさ。
(照れ隠しなのか、つまらなそうに手をひらひら)
そうよ…
この端正な顔立ちとか、小さいけど整った体形とかさ。
(頬にそっと触れる)
なんかうまく言えないけどね。
時代が時代なら、冷音姫…って言われてたんじゃない?
>720
そっかなぁ?
冷音姫なんて・・変なのー
(クスクスと笑う)
>721
変かしら…?
(つられてニヤリと笑みを零す)
…コーヒー。冷めちゃうわよ?
(冷音を膝上から下ろす)
>722
変だよ〜
あたしお姫様なんてほどえらくないもーん
ぉぅ・・冷めないと飲めないもん
だからいいの〜
(クピクピとコーヒーを飲む)
>723
ふふっ…考え方がガキね…
(惚けた顔)
階級的な話じゃないわ。
あんたの外見とか…そうゆうの。
性格とか………は、どうだかわからないけど。
そういやあんた、恋人と一緒に住んでんだって?
どんな人なの?
(さほど興味無さそうで興味ありげ、複雑な表情)
>724
そうかな?
(髪を留めてた銀のバレッタを外す)
みなちゃん?
んー・・いい子だよ
からかうと面白いの
(クスクスと笑う)
>725
あら…
(長く伸びた髪を優しく撫で)
綺麗じゃない。あんた、そのほうがいいよ。うん。
(少しボーッとしながら髪を下ろした見つめる)
ふーん、みな…ちゃん?
クラスの奴らが噂してたからさ。雪村が同棲してるって。
しかし…みなちゃんねぇ。変な名前の男。
(美奈子の事は知らない)
そいつ、いくつなの?
>725
ぇーやだよー
バサバサしてじゃまー
(でもそのままにしてる)
あれ?噂になっちゃってるの?
ふぅん・・・誰かに見られたのかなー?
みなちゃん学校違うのに・・・
あははっ みなちゃんはみなちゃんだよ〜
みなちゃんは女の子だよ?
うん えっと・・・確か17歳だったかなー?
>727
邪魔じゃないわよ。
(頬に触れ、そっと顔を冷音に近づける)
そのほうが綺麗よ…冷音。
(デコをくっつけ、上目で冷音の目を見つめ続ける)
女の子…?
ふーん…ま、あんたふたなりだしね。
そういうのもアリか…
>728
うーん・・・そっかなー?
(おでこをくっつけられて)
ちゅっv
(不意打ち気味に唇にキス)
>729
あら…なによ?
(微笑みかける)
…あんたってさ。
(がばっと冷音に抱きつき、押し倒す)
…よく見ると本当に可愛いよね。
食べちゃいたいくらい…なんて。
(髪前を上げ、頬をベロリと舐め上げる)
うふふ、ねぇ冷音…セックスしない?
(ニコニコと普通に微笑む)
>730
うにゃっ・・
(押し倒されて奇声を上げる)
ふぇ・・綾ちゃん・・・?
うひゃ・・・くすぐったいよぉ・・・
(ほっぺ舐められて)
ぇー・・・やーだ・・放して〜
(モゾモゾと抵抗)
>731
…やだ?
(微笑みながら)
…じゃあ無理矢理やっちゃおうかな。
いいよね?
(答えを聞かず、冷音の唇に唇を合わせ、舌をねじこむ)
うふ…ん〜…んふぅ…♪
(手はシャツごしに胸を優しくさわさわ)
うふ…抵抗はしないでね〜
抵抗すると………また恐い目に会っちゃうよ?
>732
んむっ・・・んんっ・・んるぅ・・・
やぁ・・・綾ちゃん・・・やめてよぉ・・・
(涙目で懇願 でも脅しもあって抵抗はしない)
>733
や〜よ…やめない。
なんでやめなきゃいけないのぉ〜?
(顔を下に下ろしていき、乳首に服ごしに噛み付く)
(素早く手をスパッツにかけ、ずりおろし)
(ペニスを包みこみ、やわやわと揉む)
こんなに可愛い冷音を目の前にして…放っておけないわよ。あはは
(目が妖しい光を放っている)
>734
んきゅっ・・いたっ・・痛いよ綾ちゃん・・・
やぁ・・・ちんちん揉まないでぇ・・・・
綾ちゃん・・なんか変だよぉ・・・
ねぇやめて・・・やめてよぉ・・・・
>735
やめてやめてって…うるせーわねぇ?
なぁに?口ごたえしちゃってさぁ…それって抵抗してるって言うわよね?
(長い髪を引っつかみ)
あはは…あんたさぁ、学校じゃ有名よぉ?
ヤリマンだってさぁ…そんなあんたが嫌ですって?
…笑わせんじゃないわよこの雌豚!
(手の甲で引っぱたく)
…してください綾さまでしょぉ?
(ペニスを強く引っ張りながら)
言わないと…チンポちぎっちゃ〜うよ〜?あはは…
>736
へぐっ!
痛っ・・・痛い痛いっ・・・痛いよ綾ちゃんっ
ちんちん引っ張らないでぇ・・・
ぐすっ・・綾ちゃん酷いよ・・・どうしてこんなことするの・・・
(涙をぽろぽろ零して)
>737
そうねぇ…
(れろ〜っと頬に舌を添わせて涙を舐め)
あんたの泣き叫ぶ表情見てると…ゾクゾクしちゃうから。
あんたにだけよ?こんな気持ちになんの…ふふ…
(優しく髪を撫でた後)
(膣口に指の腹を埋め、ぐりぐり)
(上へと指を添わせてクリトリスを強く摘みあげる)
ほらほら…痛い?苦しい?
もっと泣き叫んで…私を楽しませて?うふふ…
>738
ひぅ・・ひっく・・
きゃうっ・・・痛い痛いっ!
綾ちゃんやめてぇっ!
(綾ちゃんの腕を掴んでぽろぽろ泣く)
>739
あは…いい表情。
けどさぁ…
(首を引っつかんで床にたたき付け)
…勝手にあたしの腕に触るんじゃねーわよ…このクズ。
あんたねぇ…自分の立場がわかって無いみたい。
ちょっとわからせてやったほうがいいかしら。
ふふ…ねぇ、四つん這いになってケツ向けて?
(片手で首を締めながら)
早くやんねーとさぁ…私、何するかわからないわよぉ?クスクス…
>740
ぐぇ・・くるし・・・
(もぞもぞと体勢を変えて言われたとおりにする)
うぅ・・・綾ちゃん・・・もうやだよぉ・・・
(ぐすぐすと泣きながら)
>741
あはは…いい格好ね。犬みたぁ〜い…!
(お尻をおもいっきり引っ張たく)
どお?叩かれて…気持ちいい?
(更にバシバシ叩く、叩く、叩く)
はっ…ケツが真っ赤になってきたぁ〜、おもしろ〜い、あはは!
ねぇ、叩かれて気持ちいいって…言ってみなよ。
言わないと叩き続けるよ?ほらほら…どうなの?
(ぺちぺちとお尻を軽く叩きながら)
>742
ひぎっ!いたっ!いたぁいっ!
痛いっ!痛いよぉっ!
(ぺちぺちと叩かれながら)
うぐ・・・ふぁい・・・お尻たたかれてぇ・・ぐすっ・・・きもちいいです・・・ひっく・・・
言ったから・・もうやめてぇ・・・痛いのぉ・・・えぐっ
綾たん…怖い、怖いよ…
>743
あらあら…ケツ叩かれて気持ちいいのぉ?
痛いのが気持ちいいんだぁ〜…あは。
この…変態。
(冷音の前に回り、ズボンを脱いで勃起したペニスを頬にペチペチ)
んじゃまぁ…そんな変態の冷音には…あたしのチンポをくれてやろうかしら。
…ケツの穴にねぇ。
(妖しく微笑む)
どんな声で泣いてくれるのかしら…ふふ。
(グリグリと押し付けながら)
さっ…しゃぶって。あんたの唾液を潤滑油にするわ。
ほら…早くしなさい?
>745
ふぁい・・・あむ・・・れる・・・ちゅる・・・
(泣きながら口で奉仕する)
んむ・・・ちゅる・・・ひっく・・・ちゅぷ・・・じゅる・・・
んん・・・れる・・・ちゅるり・・・
>746
ふふ…下手くそね。
わざと下手くそにやってるのかしら?ん?
(髪を鷲掴み、左右に引っ張る)
もっと気合い入れてしゃぶりなさいよ。ん?
…ま、いいわ。もう潤滑油がわりにはなるでしょ。
さ、ちゃんとお願いして?
私のチンポを雌犬冷音の尻穴にくださ〜いって…手で広げてケツ振って。
ほらほら…やらないと…
(手をフリフリ)
>747
んぐ・・ぐぐぅ・・・
ちゅぽん・・・はぁ・・・
(もう抵抗する気力もないのか 言われるままに)
綾さまのおちんぽを雌犬冷音の尻穴にください・・・ぐすっ
(お尻を高く上げて 両手でお尻を拡げて)
>748
そうね…お願いされたら仕方ないわ。ふふっ…
入れてあげる。私のチンポ。
(菊門に先っぽをにゅりにゅりと擦り付け)
(ブチブチという音を気にせず一気に根本まで入れる)
あはっ…凄いわ、きっつ…!
(血が滴り落ちるのもお構いなしに冷音の中に突き立てる)
(リズムをつけて冷音を気持ちよくしようとは考えず、情欲の赴くまま激しくピストン)
くはっ…ど、どう…?気持ちい〜い…?
(痛い事は知っていながらも意地悪く聞く)
>749
ひぐっ・・ぐぅぅ・・・
(お尻をギチギチと押し広げて入ってくる感覚に顔をゆがませる)
っぐ・・・ぃ・・・た・・・・
くふ・・・ぎ・・・
は・・・はひ・・・きも・・・ちい・・・・です・・・ぐぅ・・・
(床に顔を押し付けて 必死に耐える)
【綾ちゃん眠そうだね?(クスクス)】
【そろそろ魔人様が来てるのかな?】
>750
うふふっ…そう、気持ち…いいんだぁ…!
(お尻に腰を叩きつけ、渇いた音を部屋に響かせる)
よかったわねぇ冷音…綾さまのチンポでケツマンコ気持ちよくさせてもらってさぁ…
…苦しそうねぇ。
(顔を床につける冷音を見、苛々した声)
なんか気に入らないわ。
(腰の動きを止め)
…あんたさ、自分で動いてみなよ。気持ちいいなら…出来るわよね?
(底冷えする声で命令する)
【まだ魔神さまは来てないけど…冷音さんは?大丈夫かな…(汗】
>751
(自分で動けといわれ)
そ・・そんな・・・んっ・・・ぐ・・・くぅ・・
(痛みに耐えながらゆっくりと動き始める)
きゅぅ・・・ぃ・・た・・・・・
【ダメ〜】
【なんてウソだけどね〜】
【よゆ〜よゆ〜】
【魔神さまじゃふーw】
>752
…動きが遅いわねぇ、冷音?
こうすりゃもっと早くなるかしらぁ?
(お尻をさっきより力を込めて引っ張たく)
ほら…もっとケツ穴締めて…早く動きなよ。
もっとくらわすわよ?
それとも腹でも一発ぶん殴ったほうがいいかしらぁ?え?
(ペチペチと頬を叩く)
嫌なら…もっと動いてイかせる事ね。
イクまで止めないわよ。
【あぅ…ね、眠かったら遠慮しないで言ってね…】
【冷音さん優しいから…私に付き合ってくれちゃいそうで…】
【じゃあ、続けますね】
>753
【視姦されてる〜】
【(*ノノ)イヤン】
>754
ひぎっ!
やっ・・・もうぶたないでぇ・・・がんばるからぁ・・・
ぐぅ・・・・ひぅ・・・ぁぐ・・・
(さっきよりはだんだん速くしていく)
んっひっ・・・はぐっ・・・
>753
【私も…イヤン(/ω\)w】
>755
そうそう…従順ね。
いいわ。良くなってきたわよ。ふふ…
(そう言うと腰を掴み、小さな体をガクガクと揺らしピストン)
(最奥に突っ込み、引き抜きを繰り返し腸内を蹂躙する)
ふぅ…ふぅぅ…!き、気持ちいいわ…暖かくて…ふふふ…!
はっ、は…な、中…中に出すわよ…いいわね?
…も、もっと締めなさいよ…!ほらぁ!
(お尻をバシン!と引っ張たく)
あはは…な、中に出してくださ〜いって…言ってごらん?
中に出してやるんだから…ありがたく思いなさいよ?うふふ…!
>756
はぐっ!ひぐっ!
(ガクガクと揺さぶられながら)
ひぐっ・・・ふぇぁ・・・出してくらさい・・・中ぁ・・・冷音の中に出してくらさい・・・
(呻きだか喘ぎだかよくわからない声を漏らしながら されるがままに突かれる)
>757
い、いいわ…中、冷音のケツマンコん中…白く濁ったザーメンでいっぱいにしてあげる…!
ほ、ほらっ…あんたの泣き叫ぶ顔見して…!
(髪を後ろにグイッと引っ張り、顔を冷音の耳の所まで持っていく)
(耳をぬろぬろとねぶりながら、冷音の顔をうっとり見つめ)
はぁ、はぁ…い、イクわ…イクわよ…!
ん、んん…!
(耳にかじりつき、大量の精液を腸内に吐き出す)
(ビクンビクンと体を震わせ、悦楽と征服感に顔を綻ばせる)
>758
(髪を引っ張られたり耳をなぶられたりでもうなにがなにやら)
(そんないろんなものの混じった悲鳴を上げながら 射精を受け止める)
ひぁっ!ひぃぃあぅうっ!!
あつっ・・あついぃっ!お腹の中あつぃっ!
(糸の切れた人形のように脱力して失神する)
>759
はぁ、はぁ…き、気持ち良かったわよ…冷音。
(ペニスをお尻から引き抜き)
(仰向けにさせて強く抱きしめる)
…ごめん。
あんたがあんま可愛いもんだったからさ…つい、ね。虐めたくなった。
嫌いになったでしょ?あはは…別にそれならそれでいいけどさ。
…恐かったね。ごめんね?
(あやすように、よしよしと髪を撫でる)
>760
(失神しながら 無意識的に綾ちゃんの手をきゅっと握る)
【〆?】
>760
【てか失神してたしーorz】
【なんか失神してる冷音さんをよしよしみたいなってるしーw】
>761
【うん…〆で】
【まだやろうと思えば引っ張たいて起こすとか水ぶっかけて起こすとかあるけど…やばいよ〜私w】
【てかさすがに変態プレイ過ぎだったかな…ごめん、付き合わせちゃって】
【ドSな面が…私の暗黒面がぁ〜〜(髪掻きむしりw】
>762
【クスクス・・・綾ちゃんこわぁい・・・クスクス・・・】
【っとこれは違う違う・・・】
【綾ちゃんに虐められるの楽しいよ〜?】
【もーね やりたいほーだいって感じで(クスクス)】
ふたりとも乙カレー(辛口)
>765
あたしはカレーのおひめさま(激甘口)
二人ともお疲れさん(乙カレーに合わせてミルクを出す)
冷音ちゃんお尻だいじょうぶ?
とりあえずネギ置いときますね
つY
>767
ありがと〜
(ミルクを両手でもってクピクピ)
綾ちゃんのおっき〜んだもん
血が出ちゃったよ〜
>768
それは風邪のときじゃない?
>764
【こ、恐いよね…自分でもそう思ったりorz】
【うぅ…そう言ってくれると嬉しいですぅ。・゚・(ノД`)・゚・。】
【やりたい放題…な、なんか…ほめられた?(違うw】
>765
ありがとう。頂くわね。
>771
【でもね 怖い綾ちゃんも綾ちゃんだからー】
【ぜんぶひっくるめてあたしは綾ちゃん大好きよ?】
二人とも乙マーボーカレー
アンビエントなメロコアがとってもポストロックだったよ
これからもメロウなパンキッシュを期待しつつ8ビート
>773
日本語喋ってね?
(ニコニコ)
ていうかー
みんな今日はずいぶん遅くまで起きてるんだねー?
>773
えーと・・・某音ゲー?
>772
【………はっ!(ビクッ!】
【…今本気で、ときめいちゃったじゃない(真っ赤】
【意識が一瞬飛んだw】
【ほんと、冷音さんは小悪魔ねぇ…w】
【でも嬉しいな…冷音さんに嫌われちゃったかな〜と思ったから…】
【…ありがとう。】
>773
何言ってるかわからないわ。消えて?
(ぷいっと横向く)
>778
【うん?眠い?】
【意識とんだって大丈夫かな?】
【魔人様来ちゃった?】
>779
【違うわよ〜、もう!(頬ぷくw】
【私はまだ魔人さまの影見えないから…大丈夫よ】
【冷音さんは?平気?】
>780
【そぉ?】
【あたしは平気だよ〜】
【そういえば視姦してた美月ちゃんはどーしたのかな?】
>781
【そっか】
【うーん、寝ちゃったのかな?】
>782
【寝ちゃったのかなぁ?】
【調教の続きしてもらおうと思ったのにー】
名無しさんなら今まさにダンシングしてるが何か?
>783
【う、うえぇ!?今から!?】
【凄いね冷音さん、タフね〜】
>785
【んふふ〜】
【今日はお昼寝したからね〜】
【名無しさんもパッタリいなくなっちゃったし・・・】
>784
ぽりぽり…
(煎餅を食べながら凝視)
>>783-784 (OwO;)ウェッ!?
ドッガラツッゴンダライインダーーー!
>786
【私は昼寝なっすぃんぐ】
【だよね〜…ほんとぱったりだよ】
【名無しかも〜ん!】
(もぞもぞ動いて)おはようございますー…
【帰ってからぶっ倒れて寝てて今起きました(w】
【鳥つけたままでいいのか悩みつつ】
>788
両方突っ込めば?
(*OwO)オディが居ますよ。
>789
おせんべあたしにもちょーだーい
>790
ええぃ何奴名を名乗れぃ〜♪
>>793 ( OwO)つ【仮面ライダー剣ソーセージ】
>790
…あら、おはよう。
【おっけーじゃない?私はオッケー(*^ー゚)b】
>792
こんにちは、というかおはよう。
煎餅食べる?
>793
ぇ、あ、はいウネちゃんです…ョ(照れたように触手をひらひら)
>794
ぇー
仮面ライダーはストロンガーが一番好き〜
>796
はろろ〜ん
(まねしてアホ毛をふよふよ)
>793
ったく…はいはい。
(がさがさと箱をあさり)
ほら、お煎餅よ。100円ね…なーんて。
(おどけながら手渡す)
>797
【私はとーぜん仮面ライダーブラックね】
>798
ん〜・・・はい
(百円札を渡す)
おせんべおいし〜
(むぐむぐとおせんべにかじりつく)
>800
【・・・昭和天皇を*したライダー】
>797
ぼくはスーパ−1が…って何を言ってるんだぼくは(慌)
(アホ毛をつついてみる)
>799
(´□`)ち、違いますよぅ
>800
【】つけちゃったわ。気にしないでね。
オデ人気無いorz
>>797 =■●_ウゾダドンドコドーン!!!
中身は大差ない………いや、こっちのが美味いディスッ!!!ギッドゴッチュルホゥガ!!
すみません…取り乱しました。
>>802 ならOKディス♪
アンダトオレハアカマダ♪
今更>795
【綾さんの寛容さが本当に嬉しい(ノ∀`)】
>802
つついてもいいけど切ったり抜いたり溶かしたりしたらダメだよ?
大変なことになっちゃうから
>801
…ひ、百円札って…
…おもちゃじゃない、これ。
呆れたわね…どこで買ったのよ。
(煎餅を食べる冷音をどこと無く優しい表情で見つめて)
ったく…可愛いからいいけど。
(よしよしと撫でる)
>804
アカマ……? ぁ、仲間のことですねっ
…なんだか、嬉しいなぁ
>806
そ、そんなことしませんよっ
冷音さんの大事なチャームポイントなんですから…ね
(頭を撫でる)
>805
【照れるっち(#^.^#)】
【ここにいる人はほとんど寛容だよ〜。だから(・ε・)キニシナイ!!w】
>807
ん〜?
本物の百円札のほうがよかった?
(ほれ と差し出す)
それ今でも使えるんだよ?
>808
うひゃひゃ くすぐったいよ〜♪
ミナザン仲良しディスね♪
オディは場違いだから帰りワスノシ
>810
…本当?
…でもそんなの貰うより…
(差し出された手を掴み)
…あんたが欲しい。
………なーんてね〜。
(手を離し、おどけてひらひら)
>810
…くすぐったい? じゃあもっとしてあげますw
(いたずらっぽく言いながら首筋を柔毛の生えた触手で撫でる)
>809
【了解しました】
【嫌われないようにがんばります、ウス!】
>812
酷いわっ・・・遊びだったのねっ!
あは 焦った?
(楽しそうにクスクス笑う)
>813
ひゃひゃひゃ くすぐったいってば〜
(身体を丸めて笑う)
>811
あんたも似たような口調だけど…?
…ま、いいわ。(ポリポリ
仲がいい、ね…そんな風に見られるの、前までの私じゃ考えられないわ…ふふ…
(自傷気味に笑う)
…まー、私は誰も信じて無いけどね。今も。(シレッ
>814
焦らねーわよ。ったく。
私をからかうなんて…くのくの!
(引っつかまえて頭を拳でグリグリ)
うりうり…どう?ギブ?
>816
痛い痛い〜ぎぶぎぶ〜
はぅぅ・・・痛いよぉ
>815
誰も信じてない?
(もぞもぞと綾ちゃんの前に行って)
あたしは?
(いつもの笑顔で だけどまっすぐに綾ちゃんを見つめて問う)
>811
あぁ…剣さん、お疲れ様です。
>814
それそれ〜
(調子に乗って胸元に触手が入り込み、暫くしてハっとして)
…って…ぅわあっごめんっ(慌ててやめる)
>815
またそんなこと言って…
綾さん、悪いほうに考えすぎですよ…自分を信じないと、もっと
【ぁ、リロードミス…orz】
【>818雰囲気的に合いませんね、うあぁ】
>817
…え?
(初めは目をじっと見ていたものの)
(冷音の食い入るような視線に耐えられなくなったのか、目線をそらし)
(とても複雑な表情を浮かべて)
…さ。わからないわ。
(言うと無表情に戻るが、どこかに哀しい雰囲気を残す)
…どうでもいいじゃない、そんな事。
さ、グリグリの続きを…
(話をそらし、手をにぎにぎさせて冷音に近づく)
>820
ダメだよ〜
(綾ちゃんの顔を両手で掴んでグキンと自分に向けさせて)
あたしは?
>818
…この世に信用に足る事なんかあるかしら。
本当に信用出来るものなんか…無いわ。人間関係なら尚更よ。
私は自分は信じてるわ。ただ…どーでもいいとは思ってるけどね。
…つまんない話よ、こんなの。
(肩をすくめる)
ぁ…ぇと……冷音さんに任せたほうが、いいかな
(何か言いたそうだが、言葉が出ない)
【見守ることにします】
>821
(冷音の目をとてつもなく哀しげに見つめ)
…あんまり困らせないで。
私は………………
(何か言いたげに唇を開閉するが、言葉にはならず)
…な、何よ…いいじゃない…もう…
(顔を横に向け、手をのかす)
>824
クス・・ごめんね・・
(もっかいグキンと顔を向けさせて 唇にキスする)
でもね あたしは信じてるよ?
>825
(キスに若干表情を柔らげ)
…ありがと。礼は言っておくわ。
(そっと頭に触れ、優しく撫でる)
>826
えへへ・・・
(頭をなでられて嬉しそうに笑う)
綾ちゃんはー・・・これからウネちゃんとするの?
見ててあげるよ?
(クスクスと笑う)
>827
…馬鹿ね。
さっきのでもう体力が無くなっちまったわよ。だからしないわ。
大体ね…見るなっての。
(首を腕で引っつかみ、またグリグリ)
>828
痛い痛い〜
も〜綾ちゃんひどい〜
(涙目になって綾ちゃんを見つめる)
>829
…ま〜たそんな可愛い表情しちゃって。
(顎を指で掴み妖しい笑み)
…ヤっちゃおうかしら、ふふ…
(しかしすぐに表情を引き戻しデコピン)
冗談よ。
(手をひらひら)
>830
いたっ・・あぅ〜・・
じゃあ寝よっか〜
(綾ちゃんの手を引いてコタツ部屋の隣の仮眠室へ)
――にゅっっ――
おはよー♪
【おはー&乙】
>832
おはよ〜♪
【視姦してる子きたー】
>831
そうね…そろそろ。
(手を引かれるまま仮眠室へ)
…ってか隣にこんなとこ在ったのね。知らなかったわ。
【お二人ともお疲れ様でした】
…もう出てもいいかな…
なんとか、収まってくれたみたいですね…ありがとう、冷音さん。
。0(それにしても…仮眠室とか、あったんですねぇ…此処)
>832
おはようございます
>831
【おやすみですたか…】
【てかメル欄しくったー(汗っ)】
>832
おはよ、三谷。
【視姦w】
【ありがと〜v】
>834-835
ん〜
ここはね〜いつのまにか部屋が増える不思議な家なんだよ〜
>836
【じゃ〜こないだの続きやろっかー♪】
>836
【どんまーい、気にしない気にしない】
>837
うん、おはよー
なんか綾ちゃん、疲れてないー?
【途中で犯されてたのは内緒w】
>838
誰が改築費用だしてるのかなー?
てかここって、ナニ?
【えーっと…その…微妙に時間がたんないかな…?(汗)】
>839
【おはよですノ】
>838
怪奇屋敷ね…全く。
私のうちが近いけど…あんたらと知り合う前まで気付かないほど存在感無かったし。
そんなやばい家なら気づいてもいいんだけど。
【美月さんとプレイの流れかしら】
>840
うふv
ここはステキな謎空間
めくるめくWonderLand
ここにはなんでもあるよ
(底の見えない深い瞳で見つめる)
【そっかー・・・残念・・・】
>840
えっ、あ…は、はは。
(口だけ笑みを浮かべてごまかす)
つ、疲れてないわよ?
【やはりw】
>841
綾さん、眠いんだったら…またぼくの上で寝ます?
…なんて、冗談です、冗談(照れ笑い)
【そうなりますかね】
>842
またまた冷音ちゃんたら意味わかんないこと言ってー
(ふよ毛をぎゅー)
そうそう、おねーちゃんから手紙渡せってー
(とゴソゴソ)
【ごみんにー】
【9時くらいまでならなんとかおkなんだけど…】
【こんど何時時間空いてますかー?】
>うねさん
【美月はドンナスタンスとりましょうかね?】
>844
そうねぇ…
(微笑み)
…今日はいいわ。また今度…楽しんでから、ね?
(口と思われる場所にキス)
>845
【このあいだのは夢の出来事だ、とか思っていてくれると助かります】
【目の前に同じのが居てそれもどうかとは思いますが(苦笑)】
>845
おねーちゃん?美月ちゃんお姉ちゃんいたの?
【いつでも〜】
【あたしがいるときはだいたい平気だよ〜】
>846 847
わわ、綾ちゃんとウネバ(うよ+ネバネバ)さんがちゅーしてるっ!
…綾ちゃんのペットー?
>847
【らじゃーv】
【まぁ、事実の記憶よりはいいんでないのー?w】
>849
ペットぉ?
…ふふっ、それもありかも。
(横目に、悪戯っぽくウネちゃんを見つめる)
ま、一応…友達かしら?
>846
そ、そう?
(微笑む綾を見つめ、体を赤くしつつ、キスを返す)
>849
(・ω・;)ぺ、ペット…?
ちちち違いますよっ
【いいのかなぁ・・・w】
>848
(ゴソゴソしつつ)
そっかー、冷音ちゃんはおねーちゃんに会ったことないんだ―?
綾ちゃんとかはあると思うんだけどね…
こないだ引っ張ってかれたんだよー、ココで寝ちゃって…
あのあと大変だったんだから…(ぽっ)
【そですかー。】
【どしよなー】
【てかロールはしたいw】
【あと2時間くらいで解凍し終わるかなー?】
>850
(綾の表情にどぎまぎしつつ)
あ…アリ…かも…しれないです…ね?
(暫く思考停止したあと)
は、と、友達ですよね、うん、友達(慌てながら)
>852
ほへぇ・・・ここ来たんだぁ・・・会ってみたいなぁ
【再凍結とかなっちゃいそう?(笑)】
>851
ふふ…よしよし。(ニュリニュリ
>852
あぁ…私はあるわよ?一回。
なんか嫌な女っぽかったけど。
(肩すくめ)
>853
そう、友達。
あたしの数少ない友達なんだからね。ふふ…
>850
へんなもの【ごみん】とお友達なんだねー?
>853
ってわわ、しゃべったよー
…ぇぃ…
(ごそごそやめ、棒でつんつん)
>854
んー、綺麗だけど、怖いよー
【解凍のテンションに私がついてけるかが一番の…w】
>856
【どーするの〜?】
【(ごろごろ)】
>855
(嬉しそうに綾に身を寄せる)
>856
へ、ヘンなものって…orz
一応知能あるんですから、そんなこと言われると流石に凹…
って棒とか、やめてくださいって(;´Д`)もうっ
>857
んーよしよしー
(猫をくすぐるかのようにお腹グリグリw)
【ヤっちゃう?】
【私はがんばるー】
>859
【美月ちゃんがヤるっていうならいいよ〜】
>856
…へんなものとは何よ、へんなものとは。
私の友人を引っつかまえて、よくもそんな…
大体ね、あんたら人間のほうが…
(人差し指を美月に突き付け怒ろうとするが)
…ま、いいわ。長くなりそうだし。
ただ、変なものなんて二度と言わないで。いくら三谷でも許さないわよ?
(ぷぃっと横を向く)
>美月さん、冷音さん
【やっちゃえやっちゃえ〜w】
【やるなら消えるけど、どするの?】
>862
【同じく】
【どうします?】
>858
うわー、意外と柔らかい…
こ、コレはたまらん…つんつん…
はっ、私はナニを…
すいませんすいません…(ぺこぺこ)
>860
【じゃ、イきますかーw】
【過去ログの872へのレススタートでいいかな?】
>861
うゎ、あの綾ちゃんが怒ったよ…ごめんなさい…(しゅん)
ふむ、ウネバさんは綾ちゃんとはどんな関係なのー?
>864
【うん そうして〜】
【なんならもっかい872のセリフ言うとこからしてもいいけど(笑)】
【んじゃお言葉に甘えてレスお願いします】
【ではちょっと板借ります〜】
あたしが・・・望んだ・・・
んひぅ・・・
(おまんこを開かれて小さく喘ぐ)
あ・・・は・・そっか・・・・
(自分でおまんこを広げて)
こっちも・・おまんこも欲しいです・・・おまんこでも気持ちよくなりたいです・・・
ご主人様ぁ・・・ご主人様のオチンポで冷音のオマンコイかせてください・・・
ご主人様のオチンポでこないだみたくかき回してください・・・
おまんこぐちゅぐちゅにかきまわして・・・ザー汁もっといっぱいぶちまけたいですぅっ!!
(両方でオナニーをしながら この間のペニバンを求める)
>864
…わかればいいけどね。
(じっと美月を見つめ)
…何でも外見で判断するのはよくないわ。覚えておいて。
…さて、そろそろ私も家に帰ろうかしらね。
じゃ、さよなら。
(ドアを開け、音も無く立ち去る)
【プレイが始めりそうなので…落ちますね】
【二人とも、頑張ってね〜w ノシ】
>864
まぁ、色々とありまして…
…綾さんは、ぼくのこの星の最初の、大切な友人です。
と、それじゃあ…往きますか、綾さん(そそくさと退場)
【それじゃあ消えますー】
>867
あら、いやらしい娘なのねぇ?
冷音、アナタ自分の立場わかってるのかしら?
(ベッドから乱暴に冷音を突き落とすと自分が座り足を組む)
>870
きゃぅっ
ふぁ・・は・・はい・・・冷音はぁ・・・ご主人様の奴隷です・・・
(組んだ足に擦り寄って 足にキスをする)
>871
くすくす…そうよねぇ。
冷音は奴隷なのよねぇ?
ほら、アタシの顔、冷音のザーメンでべとべとなんだけどなー?
それにも気付かないんだー、このダメ奴隷っっ!
(と足を動かし、顔を寄せる冷音を振り払う)
>ウネバさん、綾ちゃん
【うぃうぃ、お疲れ様ノシ】
【ごめんねー】
>872
ふぎゃっ!
(振り払われて奇声を上げる)
はぅ・・・ごめんなさい・・冷音はダメ奴隷です・・・
すぐキレイにします・・・
(擦り寄って ティッシュで顔についた精液をぬぐおうとする)
>874
舐めなさい。
アナタは手すら使うことを許さないわ…
ほら、できないのかしらぁ?
なんなら言葉すら使うのを辞めさせようかしら…クスクス
早く舐め取りなさいよ…
ぱたん…
(ベッドにそのまま仰向けに倒れこみます)
>874
あ・・はい・・舐めます・・・
(言葉すら辞めさせようかといわれ)
・・・ゎん・・・
(ベッドに乗り かがんで華月さんの顔についた精液を舐めとる)
ん・・・ぺろぺろ・・・チロチロ・・・・んふ・・・れる・・・・
>876
そう、それでいいのよ…やればできるんじゃないの…
(口の近くにきた舌を捕まえると)
ん…んちゅ…ぷちゃ…ん…ぷぁ…
出したら…んっ…承知しないからねぇ?
(片手で5回出しても固いままのサオを握り軽くシゴきます)
>877
ん・・れる・・んっ!?
れる・・ちゅぷ・・ちゅる・・・んぷ・・
(出すなといわれてシゴかれて)
わ・・わん・・・んんっ・・くぅん・・・・あぅんっ・・・
(腰をビクビクさせて悶える)
>878
クス…その顔…かわいいわぁ…
もっともっとイヂめたくなっちゃう…
(すっと手を離すと)
で、冷音はどこにナニが欲しいんだっけ?
教えてごらんなさい?
でも、わん、としか言えないんなら無理かしらね?
>879
くぅん・・・
(M字に脚を開いて 両手でおまんこを拡げる)
わぅん・・わん・・・くぅん・・・
(愛液やらなにやらでドロドロのそこを晒して 目で訴える)
>880
なるほどねぇ…
(立ち上がり、ローチェストから前回のとは違うペニバンを取り出す)
(長さが35センチ以上あるこの間のものよりさらに大きなもの)
この間のは今手元にないのよ…
コレしかないんだけど、コレでいいかしらぁ?
>881
(あまりの大きさにしばし圧倒されて)
・・・わ・・わんっ!
(嬉しそうにほえて 華月さんに四つん這いで擦り寄る)
>882
ふふ…おとなしくまってなさい
ん…おっき…んあっ…はいっ…た…ぁ
(自分にペニバンを装着していく)
(開いたままの引き出しに目をやり)
冷音にぴったりのものもあったわ?
(と四つん這いの冷音のアナルに尻尾つきの小振りなバイブをいきなり突っ込む)
>883
はっ・・はっ・・・
(舌を突き出して 荒い息をついて華月さんを見上げる)
ひぅんっ!
(尻尾つきのアナルバイブをいきなり突きこまれ 悲鳴をあげる)
わふ・・・わぅん・・
(しかしそれも蕩けたような表情ですんなりと受け入れる)
>884
あははははは、お似合いよ、冷音。
かわいいわ…我慢できない…
(後ろに回り込み耳元で)
犬みたいに交尾してあげる
(と囁くとベトベトのおまんこにペニバンを押し付ける)
全部入るかしらねぇ?
>885
わぅん・・わん・・・わぅん・・・
(待ちきれないといったように 自分からペニバンにおまんこをこすり付ける)
くぅん・・・くん・・・わん・・・
>886
(冷音の足を両手で押さえつけると)
いいわ、今日は冷音がんばったから
アタシからしてあげるわよ…感謝なさいねぇ?
(いきなりクロチンポを突き入れる)
(といっても入ったのは4/3くらい)
んあっっ…やっぱりキツ…い…反動…がっ…ん…
>887
きゃぅんっ!
ぁんっ!わぅんっ!
(ペニバンを突き入れられ 悲鳴だか喘ぎだかわからない奇声を上げる)
ぁぁ・・・あぅん・・・
(じゅぷじゅぷと 自分から腰を振って快楽を貪りだす)
>888
あらあら、すごい腰の振りよう…クスクス…
メス犬だってここまでがっつかないわよぉ?
(冷音の動きにあわせて腰を振り)
(快楽を2倍にしようとし)
ほら…ほらっ…気持ち…んっ…いいんでしょう?
言ってみなさい…今だけ、今だけしゃべっても…ぁあっ…いいわよ…
(左手を足から離し先走りを巻き散らすチンポを握りこむ)
>889
あひっ!いいっ!いいですぅっ!
ご主人様のぶっといチンポいいっ!気持ちいぃっ!
自分から腰振ってぇっ!チンポ気持ちいいのぉっ!
チンポっ!チンポいいっ!
(握られた手にこすりつけるように 腰の動きを変化させる)
>890
んふ…よく言えました…このヘンタイ…クスクス…
そんなにチンポチンポ連発して…
…んっ…恥かしさはどこにおいてきたのかしらねぇ?
(腰の動きの変化に気がついたのか)
(左手の握りを緩めヤワヤワと指を動かし刺激していく)
>891
だってぇ・・・ご主人様のチンポ気持ちいいのぉぉ・・・
あひぃ・・ご主人様の手がぁ・・・ご主人様に手コキされてゅぅぅ・・v
気持ちいいぃっ・・・おまんこもチンポも気持ちいいのぉっ!
あひっ!ひぃぁっ!
>892
両方とも気持ちいいなんて…欲張りねぇ…
ほら…出していいわよ…?
タマタマの中空っぽになるくらいザー汁で仕切ってみなさい?
(とシゴくペースを早めていく)
(逆に腰はゆっくりとした深いストロークに…)
(少しづつ膣内に入るペニバンの量が増えていく)
>893
で仕切って…×
出し切って…○
ハズカすぃ…w
>893
あひゃぁっ!でるぅっ!ザー汁でるぅっ!チンポ汁でちゃぅぅっ!
びゅるるっ!どびゅるっ!びゅぶぶっ!!
ふぁぁぁ・・・・おまんこぉ・・・おまんこもイきたいのぉ・・・
(射精を続けながら 貪欲に腰を振って快楽を貪る)
>895
スゴ…い量…あんだけ出してもまだ…新薬…いけるわね…
(小声でつぶやき)
あらあら、そんなに撒き散らしちゃって…
(イったばかりの亀頭を手のひらに擦りつけるようにグリグリと…)
熱い…わぁ…クス…おまんこもイきたいんだー?
イかせてあげなくもないけど冷音壊れちゃうかもよぉ?
(と腰を引いた状態で動きを止める)
>896
あひっ・・ひっ・・
(亀頭を擦られて腰を跳ねさせる)
あ・・あー・・・やめないでぇ・・・イかせてぇ・・・壊れてもいいからぁ・・・イかせてくらさいぃ・・・
おまんこぉ・・おまんこイきたいのぉ・・・ご主人様のチンポでイきたいぃ・・・
(だらしなく蕩けた顔で懇願する)
>897
フフっ…どっちが主人だかわからないわねぇ?
まったく、淫乱メス犬が…っ!
しょうがないわ…ほらぁっ壊れちゃいなさいっっ!!
(いきなり一番奥まで全部ペニバンを突き入れる)
(膣内の愛液が噴出し、シーツに染みを作る)
>898
あひぃぃっ!深いっ!チンポ深いぃぃっ!!
チンポっ・・チンポえぐってるぅっ!
ご主人様のデカチンポがおまんこえぐってるのぉっ!!
こわれりゅぅっ!れいんこわれりゅぅっ!!
ひぐっ!イくのぉっ!!れいんイくぅっ!!
あはぁぁぁっ!!
びゅるるっ!びゅちゅぅっ!
(ビクビクと痙攣して絶頂を迎える と同時にもう何度目かわからない射精)
>899
(冷音がイくのを確認すると動きを止め)
壊れるくらいまでマンコにバイブ突き入れられて
それでもイっちゃうなんて冷音は真性のマゾ変態なのね…
(ぬちゃ、っとペニバンを引き抜くと愛液がばちゃっと滴る)
こんなに濡らして…気持ちよかったんだぁ?
(アナルに入ったバイブのスイッチをいれ振動を開始させる)
>900
ふひゃぃ・・・・れいんはぁ・・・しんせいのまぞへんたい・・れすぅ・・・
んんっ・・・ふぁい・・・ごしゅじんさまのちんぽぉ・・とっても・・きもちよかったれす・・・
(弛緩しているところに いきなりアナルバイブのスイッチをいれられて)
んひぃぃっ!ふぁぁ・・お尻ぃ・・・・お尻いぃぃ・・・
(腰をビクンビクン震わせてお尻の快楽に酔う)
>901
そう、満足できたのなら幸いね。
まだ勃ちっぱなしみたいだけど…
(薬の効果は12時間w)
あとは自分で慰めなさい。暫くココにいていいから…
(尻尾バイブも引き抜くと)
だから今日はココまで、ね?
アタシもまだお仕事あるの。
こっちはまた今度かわいがってあげるから…
(と菊座を指でクニクニ)
>902
(抜かれた尻尾バイブを名残惜しそうに見つめ)
ふぁい・・・おなにーしましゅぅ・・・
んくひっ・・はい・・・またいっぱいかわいがってくらさい・・・
(そういうとオナニーに没頭する)
あひっ・・・いいっ!きもちいいぃっ!!
【おつさま?】
>903
いい子ね、収まったら帰りなさいね?
これはここにおいておいてあげるから、好きに使いなさい?
(シッポバイブをベッドの上に放り投げ)
(自慰行為にふける冷音の頭をなで部屋を出て行く)
【うんお疲れ〜】
【なんとか時間内に収まったーw】
>905
【やること早いねーw】
【乙です】
>905
ひぁっ!イくっ!イくぅぅぅぅっ!!
(また射精して ザー汁をぶちまけるのでした)
【おつさま〜】
【はぅん・・・華月さんステキぃv】
【そんじゃまたね〜】
【次は野外露出調教かな〜?(ワクワク】
>906
【アンカーミスです。ビバ自分してどーすんだ…orz】
>907
【次は、うん、そうだねー。】
【まぁ、おいおい決めてきましょうw】
【それじゃ落ちますねー】
【ちゃんと寝るんだよー?w】
【ノシ】
【二人ともお疲れ様でっすv】
>909
|( ´∀`)つ旦 <綾サン お茶どーぞー!
|)彡サッ
>910
お茶、どうも。
って…帰ったのかな。
冷音さん伝言です。
向こうのスレでもう一人の貴女を待ってる方が居ます。
是非顔を出してあげて下さい。
913 :
名無しさん@ピンキー:05/03/15 16:06:31 ID:yGUBkLy/
【キャラハンしたいんですが良いですか?】
>913
【おっう!新キャラさん!?】
【もちめちゃくちゃ大歓迎ですよ〜vv】
【
>>2のテンプレ使って自己紹介とかしてくれると(*^ー゚)b グ!】
【私は今から用事があるので落ちますけど、夜中また来るんで、その時会えたらいいですねv】
【でわ…宜しく〜ノシ】
915 :
工藤ケイ:05/03/15 17:26:52 ID:vcFX1NCj
【じゃあ早速】
年齢: 17
外見上の性別: 女の子
身長: 173cm
体重: 48`
3サイズ: 上から、93、56、89
髪型: 銀髪のショート
男性器: サオのみ、13cmくらい射精可
女性器: 処女膜なし、けどまだ未発達
アナル:経験なし
性格: すこし男っぽい、でも優しくて困った人をみると放っておけない
性癖H経験が少なく、とても感じやすいです、得意なのはないので、いろいろ
教えてください
備考北欧系のハーフ、高校に通い演劇部に所属、その性格からか「男」役が
多い、私服だと、男に間違えられるくらいの美「少女」ゆえに後輩に工藤君と
よばれたり、バレンタインにチョコをもらったり、大変な目にあっている
体のことは、ばれない方がいいと思ってる
【って感じなんですが】
916 :
工藤ケイ:05/03/15 18:50:56 ID:yGUBkLy/
誰かいるかな〜
【待機します】
>>915 ケイちゃんにいくつか質問。私服はどんな服ですか?Hは自分から誘ったりしますか?あと、君は仮性包茎?
>916
【また書き逃げしなきゃなんだけど、いいと思うよ〜】
【あとトリップは付けたほうが無難かも。みんな付けてるし】
【てなわけで、宜しくね。ケイちゃんv】
>>708 だから俺は仮性だぁあああああああっ!!(猛烈にこだわりがある)
【一票ありがとうございます】
【こんばんわ。私もトリップつけたほうがいいかな? でもやり方がよくわからない】
【ケイさ、、よろしく〜】
そんな包茎ジュンちゃんにレクチャー
「ジュン:表向きは男として生活#○○○○○○」
と名前の後に半角#を入れて、なおかつその後にさらに適当な文字列を放り込んでやるとトリップが生成されるのです
>>920 だから俺は仮性(略
【レクチャーどうもです。こうかな?】
>>921 よくできました(ナデナデ
ご褒美に包茎チンコをシコってあげましょう
(目にも留まらぬ早業でジュンのズボンとパンツを下ろす)
シコシコシコシコ・・・
>>919 仮性だろうが真性だろうが包茎には変わり無し。それにしても身長170Cmでチンコ13Cmは小さくないか?美月ちゃんは身長167Cmでチンコ15Cm、冷音ちゃんは身長140Cmでチンコ12Cmだよ。つまりジュンちゃん、君は「短小包茎」だ!
>>922 ……短小……orz
でも、ちゃんと女の子とできたから無問題!
って、あ、そんなしごきかたしたら皮が延びるー!!
って、トリップ入れ忘れてたorz
926 :
工藤ケイ ◆MAYveIDpEg :05/03/15 20:33:12 ID:yGUBkLy/
917>私服はよくジーンズ履いたり、うえは明るい係のシャツかな 誘いHした事無いけどやって見ようかな 男の方は、ムケてるよ
【ジュンさん、綾さんはじめまして宜しく】
【携帯なんで遅いですorz】
>924
ふふふふ・・・そりゃそうさ
包茎が治らないようにわざわざ皮を巻き込んでしごいてるんだから
シコシコシコシコ・・・
>>927 鬼ぃいいいいいいいい!!
でも、剥いてするよりこっちの方が気持ちいい……
>>928 ほれほれ・・・包茎チンコシコられてイってしまえ
シコシコシコシコ・・・
>>929 くっ……! うぁ、先走り液でぬめって……気持ち、いい……。
あ、だめ、出ちゃう……
(でも堪える)
>>930 包茎のくせにガマン強いんだな
ならこれはどうかな?
(皮を剥いて直接亀頭を刺激)
(ついでに処女マンコも舐める)
シコシコシコシコ・・・
ペロペロペロペロ・・・
>>931 んぎっ!?
(不意の刺激にのけぞる)
う、くぁ……。
(足をズリズリと動かし、逃げるようにあとずさる)
>>932 こらこら逃げるなって
(ジュンの腰を引き寄せて、逃げられないようにアナルに指を突っ込む)
ほらほらもう後がないぞ〜
おとなしく射精してしまえ〜
シコシコシコシコ・・・・
934 :
工藤ケイ ◆OkaYT0T1Yg :05/03/15 21:01:36 ID:yGUBkLy/
ジュンさん>凄いなー
私も出来るかな、女の子の場所に指を延ばす
【視姦しながらオナニーします】
>>933 ひ!? お、俺の腰はボーリングの玉じゃないぞー!!
あ、ぅ も、もう、我慢できないっ!
びくんっ!
(背をのけぞらせると共にチンコが爆ぜる)
>>935 出た出た・・・ジュンの包茎チンコからザーメン出た
(ジュンの精液を手に絡ませてさらにしごく)
ほらほら・・自分の精液がぬるぬるして気持ちいいだろう?
イったばっかで敏感な亀頭も擦ってやるよ
シコシコシコシコ・・・
な、なんか視線感じる……。
>>936 って、うあぁ! ちょ、そ、そこ……駄……目。
(またも腰をよじって後ずさりするように足を動かす)
(乳首も勃起し、サラシの上からでも突起がわかる)
>>937 だから逃げるなって
(またも引き寄せて、さっきよりも深く指を挿入)
ふっふっふ・・・チンコの中が空っぽになるまで射精させてやるから覚悟しとけ・・・
シコシコシコシコ・・・
>>938 んぐ!?
(深く進入した指が腸壁と膣壁を経由して前立腺を刺激)
かっ……はっ!
(四肢をのけぞらせる。チンコも跳ね上がる。言葉を発する余裕はもうない)
>>939 ほれほれ・・ここか?ここがええのんか?
うりうり・・・ジュンの包茎チンコビクンビクンしとるぞ?
シコシコシコシコ・・・
>>940 ……っ!
(涎を垂らしながらも、懸命にコクコク、と頷く)
(逃げるつもりはないが体が勝手にそんなふうに動いてしまう)
>>941 身体ビクンビクン跳ねさせて・・・そうかそうか気持ちいいか
ならほれ、イっちまえっ
シコシコシコシコ・・・
>>942 う、ぁ……うぅっ!
(太ももで腕を挟みこんだ状態で遂に達する)
……ふはぁ、ふはぁ。
(全身を弛緩させ、四肢をだらしなく広げる)
>>943 おーい、なにへばってんだー
空っぽになるまで搾ってやるって言ったろー
まだまだ終わりじゃないぞー
シコシコシコシコ・・・
>>944 う、あ、ちょ、ちょっと……
(体力の限界に達しているのか勃たたない。肉棒もぶにゃりと弛緩しているため包皮の中でぶにゃりと亀頭が動く)
でも、お尻や、女の子が……
【本番は勘弁】
>>945 さすがにもう勃たないか・・・でも安心しろ
勃たなくてもシゴいてれば出る
シコシコシコシコ・・・・
お、こっちもドロドロやん
(マンコに口をつけてずるずると愛液をすする)
>>946 シコシコというよりぶにゃぶにゃという感じなんだけど……うぁあ!?
(女性器への刺激に身をよじる)
ちょ、ちょっと……同時は……
|∀・)っ【各種栄養剤】
|ミ
>>947 ん〜?同時はなんだ〜?
ずるずるじゅるるっ
どんどん溢れてくるぞぉ〜
まったくスケベだなジュンは
こすこすこすこす・・・
>>949 ど、同時は……
(恥ずかしくて、凄く気持ちいい、と言えない)
(相変わらず、四肢は快楽を受け止めたいという気持ちに反して逃げるように勝手に動く)
んんっ!
(女としても軽くイき、舐めている舌を挟み込むように締め付けてしまう)
>>950 イったな?
今マンコイったな?
もうガマンできん!
(ズボンを脱ぎ、勃起したチンコを晒してにじりよる)
ふはは・・・さぁ覚悟しろっ
(69になってジュンの口にチンコを突っ込む)
俺とジュンのどっちが先にイくかな?
(勃起してないジュンのチンコを咥えて口の中で転がす)
>>951 ふぁ……まだ、完全には、イッてない。ウズウズしてる……って、わ! お、俺は……もが!?
(朦朧としてとんでもないことを口走ったことに気づき狼狽。だが弁解する暇も与えられず突っ込まれる)
んぐ、むぐぅ……
(チンコの刺激とマンコの絶頂の余韻で恍惚となり、無意識のうちに口を動かす)
>>952 自分から舌を絡めてくるなんてよっぽどチンコが好きなんだなぁ・・この淫乱
チンコもマンコも気持ちいいだろう?
(チンコをくにくにと揉みながらマンコをべろべろと舐める)
>>953 んっ……
(咥えたまま、苦悶の表情でコクコクと頷く)
(太ももで頭を挟み込んでしまう)
>>954 むお・・そんなに押さえつけるほどいいのかっ
よーし、おじさんはりきっちゃうぞー
べろべろ・・じゅるじゅる・・・
(マンコをすすりながら、チンコを揉む手を激しくしていく)
ほらほら・・また少し元気になってきたんじゃないのかぁ?
>>955 んーっ! んぐっ!
(張り切らないでー! と叫びたいが咥えたままなのでできない)
(再びチンコが勃起し始め、刺激も強まり、ソレを堪えるため身をよじる)
んく……ふぅ……
(ソレとは別に、舌を激しく動かし口の中のチンコをねぶる)
957 :
工藤ケイ ◆9qnEWj/zOM :05/03/15 22:35:15 ID:vcFX1NCj
【乱入可ですか?】
>>956 ふふふ・・・いいぞ・・・そんなに舌を絡ませて・・・
ほらほら・・・またボッキしてきたぞいやらしいなぁ
シコシコシコシコ・・・
クリもボッキしてるし・・・もうマンコもぐちゅぐちゅだな
じゅぷじゅぷ・・・じゅるる・・・
>>957 【とりあえずsageたらどうだい?】
【ID丸見えっつーかさっきと違うんだが、今度はPCからか】
959 :
工藤ケイ ◆OkaYT0T1Yg :05/03/15 22:46:33 ID:yGUBkLy/
ジュンさんーいますか?
ケイです〜って、あっ(見て言葉を失う)
な、なにしてるんです?
>>958 ん……ふ……
(快感で脳は完全にとろけ、しゃぶることしか頭にない。腰にしがみつき、より深くくわえ込もうとする。でも足は相変わらず逃げるように勝手に動く)
【すみません、ジュンにクリはないです。クリが亀頭になったという設定】
>957
【乱入可。でもあまり遅くまでできませんが】
>958,>959
まあ判ってるだろうし、余計なお世話だと思うが、一応言っておく。
sageるには、メール欄に sage と入力するんだ。
これでsageは完了する。以上。
>>959 うん?君もまざるかい?
(ジュンのチンコをシゴきながら尋ねる)
>>960 ほらほら・・・またチンコがガチガチになっちゃったよ
ビクビクして・・・もうイきそうなのか?イくか?
(激しくシゴきながらマンコをかきまわしラストスパートに入る)
【うぃ失礼 失礼ついでにそろそろ帰らせていただきまんこ】
963 :
工藤ケイ ◆OkaYT0T1Yg :05/03/15 22:55:46 ID:yGUBkLy/
んっ、ジュンさんの見てたら、興奮…してきました
(マンコに手を延ばす)
クチュ凄い…こんなに濡れてる…あっ、んっぁ
指、入れてみようかな?
ズブ、はぁ…んっ
グチュ、グチュ
んっあ、あっ
>>962 んっ……ふ……!!
(ケイさんのあられもない姿が視界に入って高ぶりをまし、遂に男女双方が達する)
んっ……んん〜〜っ!
(全力でしがみつき、絶頂の刺激を堪える)
【お疲れ様です】
ふっ、くぅ(ペニスも扱く)あっ、あっ、あっなんかもうそろそろ限界かなぁ
シュッ、シュッ、グチュ、グチュ
>>964 イったなっ!俺もイくぞっ!!
うおおぉぅっ!
(ジュンの口の中にありったけのザーメンをぶちまける)
ふぅ・・きもちよかったよ
じゃあね
(窓から退場)
もう、あっ、あっ、イクー!!(といって精液と愛液を吹き出す)
968 :
工藤ケイ ◆OkaYT0T1Yg :05/03/15 23:14:02 ID:yGUBkLy/
【待機しますね】
>>966 ごぶ……んぐっ。
(口腔内の液体をどうにか飲み干した後、尿道に残ったのを吸い出してやろうとするがチンコは素早く引き抜かれ残念そうな顔をする)
って! な、なに残念がってるんだ、俺。
あれ? 出ていっちゃった。ふぅ、あれで満足してくれたか、助かった。
>967
って、あの人……うわ。凄い勢いで吹き上げてるな……
ゴソゴソ
(怪しい精力剤をこっそりお茶にいれて)
ほい、ジュンちゃんお疲れ っ旦~
971 :
工藤ケイ ◆OkaYT0T1Yg :05/03/15 23:24:25 ID:yGUBkLy/
はぁ…はぁ…(イッた時の気持ちよさの余韻に浸る)はぁ、凄い、はぁ…こんなにいっぱい出てきた
私、溜まってるのかな〜
まあ、良いけど、普段からsageる癖はつけたほうが良いと思う。>ケイさん
【忘れてた…orz】
>>970 ふはぁ……ふはぁ……ふはぁ……ん?
あ、どうもです。
(一気に飲む。精液で味覚が麻痺してるため勢力剤の混入に気づかない)
>971
沢山でましたね〜。後始末が大変だな、こりゃ。
【携帯だと大変かな? PCでやるならいい機会だから2ch専用ブラウザの導入をお勧めします。自動的にsageられたりして便利です】
ん……なんか、体が……熱い。
そして、ケイさんから目が離せない、どうなっちゃったんだろ? 俺。
いかん! なんか、高ぶってきた。浮気はダメだ、浮気は。
だけど、だけど……ぶはっ!?
(勢力剤が効きすぎて鼻血を噴射、失神)
【というわけで落ちます。お休みなさい〜】
…ち、効き過ぎるとは予想外(笑
仕方がないなぁ(鼻血を始末して布団をかける)
おやすみー。
あっー!後始末の事考えてなかった、まあ、いいか
【ジュンさんおやすみなさい】
待機中?
お茶置いておきますね。
ノ旦~
977>あっ、ありがとうございます、では早速いただいます、コクコク
旦⊂
こんばんは。
あっ、綾さん、こんばんは
>980
…あら、あんた誰?
会った事ある?同じ学校とか?
【こんばんは〜v】
980>酷いですよー私の事忘れないでくださいよ〜
って私の事知りませんでしたね(笑【こんばんは】
【980じゃなかった981だったOTZ】
>982
…なんか変な女ね。
(ポリポリと頭を掻く)
…だからあんたは誰だ、って聞いてんのよ。全く…。
(ズイッと顔を近づけ睨みつけながら尋ねる)
>983
【気にしない気にしないv】
えっ…私の名前は工藤ケイっていいます、宜しくお願いしますね、綾さん(微笑
>986
ふーん、工藤ね。覚えておくわ。
……………
(じーっと顔を睨みつけ)
…あぁ、あんた…演劇部の?
銀髪なんてそういないからね。演劇部にそういう奴がいるって聞いた事あるわ。
…ま、どーでもいいけど。
(肩すくめ)
【携帯?】
……暇や。
(天井に尻尾を巻き付けて逆さになりつつ現れる)
987>な、なんですか、私の顔に何か付いてますか?
【そうです、なので遅くです】
>988
あら、義虎。こんばんは。
…天井で何してるの?
そんなんじゃ話しにくいわ。降りてきてよ。
>990
何って……天井下がりの真似。
ん、よっと。
(くるくると回転しながら着地)
>989
…いーえ、何にも。(シレッ
【iMonaとか入れてます?】
988>って何で天井に、しかも何かに巻かれてるみたいだし
【義虎さんはじめまして】
>993
お、自分初めましてやな。
ん?どないしたん?
ちょお天井下がりの真似してただけやん。
【初めましてやー】
>991
天井下がり?
(眉をひそめ)
…あっそ。ま、いいけど。
993>天井下がりやっただけって(苦笑
【imonaはしてません】
>995
なんや自分、反応薄いなー。
なんなん、つまらへんなー、もう。
(拗ね)
>996
天井下がりって知らへん?
そういう妖なんやけどな。
977>よく知りませんけど、凄いんですね義虎さんって
>998
べっつにぃ、拗ねとらへんで〜?
(そう言いつつ憮然とした顔)
……ひひひ、冗談やけどな。
(にかっ、と笑う)
>999
すごいんやろか。
そーゆうたらお嬢ちゃん、名前は?
……と言いつつ1000げっとや。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。