>>951 ……ごめんな。ノリばっかで動いてるから、予測不能なのかも。
でも……君を好きだってのは、ノリで言ってるわけじゃないから。
好きになったのだって本気だよ。
……別に、不意打ちをしているつもりはないんだけどね。
……本当に? 良かった……
本当はずっと不安だったんだ。俺なんかと一緒にいて、本当に楽しいのか。
俺だけが楽しんでて、君は本当は俺に合わせてるだけなんじゃないかって……
……ごめん。そんな事考えてる俺は、弱いやつだ。
(自分の腕の中で、その体を震わせる、小さな少女)
(世界の命運を委ねられているとは思えない、その細い肩)
(自分よりも遥かに強いはずの彼女が、何故かこの時だけは弱々しく見えて)
(――出来るはずもないのに、守ってやりたいと思った)
…………
(彼女の体から、ゆっくりと腕をほどいていく)
(側にあったマントを拾うと、それで下半身を隠して、その場に座る)
(窓の外を見て)
雨は止んだみたいだね……。服も、乾いてるかな?
この雨じゃあ、昨日の桜も散っちゃっただろうなぁ……残念。絶景だったのに。
また、来年になるまで見れないなんて。
(勇者の顔を見て、いつものようなへらへらとした笑いを浮かべ)
来年もまた、見に来れるといいね。一緒に。
>>952 お兄さんの考えが、ちょっと読めないよ。
エッチなこと考えてる時だったらすぐにわかるのに。
(お兄さんの胸の中で、上目遣いで)
本当だよ。今日は……って、もう昨日か。
昨日は、とても楽しかった。本当に。
……勇者は、傍若無人なんだから。勝手にタンスを開けるような
ひどい奴なんだ。だから……合わせたりなんて、しないよ。
(おどけた調子でそういう)
(今までずっと側にあった温もりが、離れていく)
…………ありがとう、お兄さん。
(誰にも聞こえないような小さな声で、ぽつんと呟いた)
(お兄さんの顔を見る。引き締まった顔はどこへやら、いつものだらしない、
優しい顔に戻っていた)
……うん、そうだね! 来年も、見に行きたい。
その時は、道に迷ったりしないでよね?
(改めてコートをしっかりと着込むと、前のボタンを閉めて、立ち上がる)
(窓を開けて、外に身を乗り出して無防備な姿をさらけ出す)
桜は散っちゃったけど……雨上がりの朝って、好きだな。
空気がほら、こんなにも気持ちいいよ。すぅー、はぁー……
>>953 んん? お兄さんがいつエッチな事を考えたって言うんだ。
こんなに真面目な人なのに、酷いなぁ。
そう……そう言ってもらえると、すごく嬉しいよ。
あはは、まあ、人の家に上がり込んだ挙げ句、壺を割りまくる勇者だっているんだから。
傍若無人っぷりで言えば、君はまだマシなんじゃないの?
とにかく……ありがとうね。
あ、あはは、そうだね。方向音痴、どうにかしないとなー……
年々ひどくなってる気がするんだよねー……歳かな?
(さすがにコートの丈はそんなに長くもなく、ギリギリお尻が見えそうで見えないような状態)
あー、勇者ちゃん、地面の方に何か落ちてないかな?
うん、下の方。ちょっともっと乗り出して見てくれない?
ハァハァ……
……ところでさ。俺、昨日から、どうしても言いたい事があったんだ。
ずっと言えなかったんだ……。黙ってて、ごめんな……
あのさ………
ルーラは?
【次で締めて!(AA略】
【ずっと暖めてたネタだからよろしく……(笑)】
嘘つき。どこが真面目な人だってのさ。
顔、ニヤニヤしちゃってだらしないよ?
最近の勇者はひどいらしいね。つぼを調べるだけじゃなく、
投げて割りまくるなんて。勇者の風上にも置けやしない。
……あ、勇者は僕だけなんだったっけ。
だから、地図を買うとか、迷う前に人に聞くとかさ。
わかったよ。こうなったら、僕があらかじめ案内板を読んで、
それを「おもいだす」から。
(お兄さんの思惑に気付かずに、言われるままにもっと身をのりだす。
健康的なふとももと、ぷりっと膨らんだお尻が丸見えになる)
んー、何も無いけど? ていうか、なんで地面に何かあると思うのさ?
ん? はぁはぁ? ……お兄さん、やっぱり具合が悪いんじゃない?
(体の心配をしながらも、メダル探しの習性のためか地面の捜索を続ける)
え……なに? いきなり、かしこまっちゃって……
(動きを止め、顔を赤くして次の言葉を待つ)
>ルーラは?
(体勢を崩して窓から落っこちる。地面に頭から激突して)
あいたたたた……二重にうっかりだよ……忘れてたぁ。
……ってお兄さん! こっち見ちゃダメェェェ!!!
(どちらの目的かわからずに近寄ってきたお兄さんを、
呵責無しで殴って気絶させた)
(その後、いろいろあって)
ルーラ……
(古都では、裸の男を背負った勇者が空を飛んでいる姿が目撃されたと言う……)
めでたしめでたし。
【ああっ、先にいおうと思ってたのに言われた!】
【同じ事考えてたなんてショック……頭の中、同じだったなんて!(笑)】
【長い間お疲れ様。お兄さん、お仕事頑張ってね。自由業の勇者が見守ってるから……】
【うわ! 何か俺酷い言われようしてない!?orz】
【うん、がんばってくるよ。また会いたくなったら、待ち合わせに書いておいていいかな?】
【それに、交流場に来てくれれば、多分声をかけると思うし…】
【と、とにかく、また今度デートしようね! それじゃ、お疲れさま!ノシ】
>>956 【え、どっちで? この中で、それとも文中で?】
【じゃあ、交流場とかでまた声をかけてくれないかな。
勇者はとっても忙しいんだぞ! 忙しい……いそが……orz】
【いや、忙しいの! そうなる予定なの!(逆切れ)】
【う、うん、また今度。じゃあね】
【ここまでお借りしました。長い間、ありがとうございました!】
【お借りいたします】
>>志摩子さま
【本日もどうぞよろしくお願い致します。
今、お返事を書いてきますのでしばらくお待ちくださいね…。】
2スレ目>38
ふ……ぁ…………ああっん……
(蜜が零れ、畳に向かって洪水状態に…
さらに固くなった尖塔が、熱い紅で包まれる…)
はい……わたくしは志摩子さまのもの………
んっ…………
(感極まったような表情で、志摩子さまのキスを受ける)
あ…………は、はい…………
(なすがままに仰向けになって、膝を屈曲し、股が開く)
……ん……
んん……恥ずかしい…………ですわ……
(頬を染めたまま、横に顔を俯く)
【ごきげんよう。
お借りします。】
>959
【こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします(ぺこり)】
>960
えぇ、貴方は私のもの……。
あら……、ふふ、恥ずかしがっている割には自分から股を拡げて……。
可愛い……
(ショーツの湿っている部分を指でなぞりながら)
………ふふ、だんだんと湿ってきてるみたい…。
(ショーツの上から指を秘裂に押し付ける)
直に触りたくなってきたわ……
(ショーツを脱がそうと、ショーツの端に手を掛け脱がそうとする)
>>961 あ…………んんふ……
恥ずかしいけれど………
…志摩子さまになら……見て欲しいんですの………
(敏感になった部分を触られると、臀部と秘所が同調するかのようにひくひく動く)
ひ、ああっ……
はい………
恥ずかしいわたくしのここを……ご覧になって…………
>962
あら………。
ふふ、動いてるわね……、待ち遠しいから……かしら。
(ショーツをゆっくり引っ張り脱がしていく)
あら……糸を引いてるの……?
ふふ……、今から愉しみだわ……。
(そう言って膝の所までずらす)
恥ずかしい……、どう言う意味か解らないけど……。
恥ずかしくなんかないわ、私にとっては大事な所………、ふふ、貴方の中へと繋げられる所ですもの──
んっ……、ぺちゃ……、っぷ
(秘裂に顔を近づけ、線をなぞるように舐め、溢れている蜜を吸う)
>>963 (滲みを帯びるかのように愛液で濡れそぼった恥丘が露になって)
………ん、ぁ……ああ……
あんっ、んう…………やあぁっ…………
はい……、早くわたくしを志摩子さまでいっぱいにして欲しい…
ああんっ…………ソコ……い、いいですぅ……っ……
(首を仰け反って、自分の胸を撫で、アソコがぴくぴく蠢く)
>964
ん、ちゅ……ぱ……、っぁ………
(舌を秘裂に埋めるように上下に動かしながら)
ん……っ、そう急かなくても……。
挿れて満たすのは決まってる事よ?
……ぺろ、んふっ………
(クリトリスの先に舌先を動かし刺激する)
>>965 んっ……あああ……
…やっ…………ああっ、はあ……っ……ぅ……
(止め処ない快感に絶えられず、腰を忙しなく捩る)
はい…………志摩子……さま……
ん、……んあっ……!
(一番弱い部分を突かれ、目を見開く。
興奮して屹立した核芯が赤々と腫れ、舌で転がされるたび、愛液の零れるリズムが速くなる)
涙目になって太腿で志摩子さまの顔を挟んでしまう……)
>966
んっ……はぁ……っ
そんな声聞かされたら……私も濡れて──
っふ。
ん………、弱かったの……?
(太腿を撫でながら拡げていく)
んちゅ………っ、はぁ……んんっ…
(クリトリスを舌先で弄りながら、太腿を撫でる)
>>967 ん……志摩子さまのも…………
志摩子さまのも見せてくださいまし……
はんっ…………ソコは…………ダメなんですぅ…………
ああっ…………はあ……はあ……
やっ…………おかしくなりそう……
(志摩子さまの唾液と蜜が溶け合って、しとどに妖しく濡らしていく。)
>968
えぇ、見せてあげるわ……
んちゅ……はぁ、んっ………
(クリトリスを舌で刺激し
時折溢れている蜜を吸いながら)
(自信もスカートを捲り、ショーツをずらしていく)
……っ、少し失礼するわね
(名無しさんから離れ、ショーツを脱いでいく)
(ショーツが秘所から離れる時、妖しく淫らな銀色の糸ができすぐに切れる)
はぁはぁ……もっとおかしくなってみましょうか……
お互いに
(秘裂を名無しさんの方に向けたまま、足を絡め自身の秘裂を名無しさんの秘裂へと近づけていく)
んっ……ぁぁっ!
(クリトリスとクリトリスが重なると同時に腰を上下に振って、互いのクリトリスを刺激する)
>>969 …………
(浮いたような表情で志摩子さまが下腹部を、さらけ出す様を見据える)
これが…………志摩子さまの……
ああ……素敵…………
とても芳醇ですわ………
(陶然とした表情になって、香りを嗅ぐ)
はい……
ああっ……志摩子さま………っあ……
ん…………擦れて……ああっ……ん……
(背中に手を回し、志摩子さまの体を抱いて、一緒に腰を揺らす)
ん…………んふ…………ちゅっ、ちゅく……
(顔を接近させ、唇同士が自然と連なり、一方で淫靡な水音を立て、貝合わせが続く)
【申し訳ございません。次のレスは20分少々遅れます……。】
>970
………?
(チラっと見ながら)
ん、ふっ……
そこまで言わなくても……、ぁぁっ……
(顔を紅潮させながら)
……っえ?
ぁぁんっ……、っぁ……
(腰を揺らしながら、互いのクリトリスが擦れ合う感触に浸っている)
ん…………っふ………っぁ…
(腰を揺らし貝合わせをしながら
唇を重ね、自然と舌を突き出し、名無しさんの口内へと侵入させていく)
>971
【えぇ、解ったわ。
気にしないでちょうだいな。】
>>972 【只今戻りましたわ。お時間を頂きありがとうございました。】
>>972 (舌同士を絡み合い、舐め摺り合い……
体を揺らすスピードを上げ、何度も何度も擦りあう)
…あ……ん、…んふっ……ちゅぱ……にちゃっ……
ん…………んあ……
失礼……いたします…………志摩子さま……
(背中へ回していた手が志摩子さまの胸元へ…
タイをゆっくり外して、制服の上から乳房を揉み解す)
>973
【おかえりなさい。】
>973
…んぁ……っ…、はぁ……ん……
っぷ……、ふ、ぁ…………
(舌同士をじゃれ合わせ、時折、名無しさんの口内を舐めながら
釣られて身体を揺らすスピードを上げ何度も擦り合わせているうちに、自信の秘裂から蜜が溢れてくる)
………ん、えぇ………
ぁぁ……っ! ん、はぁ……っ!
(胸を揉み解され、快楽のあまり腰を捩じらせる
腰を捩じらせた時に自信の秘裂が名無しさんの秘裂へと深く押し付けられていく)
>>974 【今日は23時まででお願いします…。
ゆっくりプレイしてみたかったのですが…申し訳ございません志摩子さま…orz】
あ………ん……ん、ふぁ……
っく………ちゅぷちゅ……
(瞼を閉じて、一心に舌を折って、口内に捩じ込ませ熱く溶け合わせていく)
…………ん、んぁあ……っ……
志摩子さま…………あっ……んぷ……
(さらに制服をずらし、志摩子さまの乳房を外気に晒す
親指の腹で乳首を弾いたり、二本の指で挟んで擦る)
ん…………ああっ…………1つになってるみたいですわ……!
ふああっ……すごい……
んはっ、んっんっ……!!
ああっ、イ…………イきそう…………!
(膣内がたまらずその時に向かって昂ぶってくる
絶頂の兆しを感じ、上下にスライドする動きの速さに拍車をかける)
>975
【えぇ、解ったわ。そろそろ女性同士のプレイは終わりそうだから
キリの良い所で凍結して
ふた●りを使って……は、続きを開始する時に……にしましょうか?
えっと、明日と言うか今週はは空いているのよね……?
後、貴方にも予定や用事があるのだし、謝らなくても良いし、気にしなくても良いわ(微笑)】
………ん………ぁ、んん……っ
……ちゅふ、ん……っ、ちゅ……
(舌を絡め、舌の裏側で名無しさんの舌を擦りながら)
………っ、ぁ……ん……
ぁぁんっ、はぁんっ! んっ………
(敏感なところが外の空気に触れ
乳首は刺激され、下着の上からでも解るほど突起していく)
ぁぁぁっ………みたいではなくて、1つになっているのでは……、ないかしら……っ!
はぁ………っん……、あぁ……っ!
わ、私も………っ、イ……イきそう………よっ!
(1つになるように、秘裂を押し付ける
絶頂に向かってか、だんだんと熱がこもっていく)
>>976 【ええ、畏まりました。
それではふた○りは次回からということで……
どうもありがとうございます…そう言って頂けると助かります(ぺこり)
今週は平日の夜なら大丈夫そうです。
ただ、長時間できるかどうかまでは定かではありませんが……】
(唇と舌を夢中で絡み、志摩子さまの乳房をきゅーっと丸め……)
んっ、んぁ………ふぁ………志摩子さまっ………
あっ………あっ、あっ………どうかわたくしと一緒に………!
(熱くねっとり食い込んで、襞が瑞々しく絡む)
(髪を振り上げ、絶頂の電流が体中を駆け巡る)
ん、あっあっ、あ………ぃ、イっちゃう!!
あああああーーーーーーーーーーっ!!
(体を弓なりに仰け反り、潮が勢い良く噴く)
>977
【と言う訳で、これで私は凍結するわね。
名無しさんはこのまま凍結するならしても良いし、レスしようと思うならしてちょうだい?
では、続きは明日……の8時から…と言う事にしておきましょうか。
伝言にもレス残しておくわね。
えぇ、それについては気にしないでちょうだい。凍結有りでじっくり…と。だから。 】
(唇や舌を味わうように絡めさせながら)
……ふ、ぁぁっ……、……ぁぁっ………
ぁぁ……っ、……はぁ……んっ、えぇ、一緒に……一緒に……っ!
(秘裂とクリトリスを深く重ね)
(思わず息を吸い込み……)
ぁぁぁっ………、駄目ェ……っ、ふ、イく……イっちゃう……っ!
ぁぁぁぁんっ! はぁぁっ!
(息を噴出し、身体は反れ、潮が勢い良く噴出していく)
はぁ……はぁ……
(そのまま倒れこみ、絶頂の余韻に浸っている)
……っく……、ふふっ……
(陰部に付いた名無しさんの愛液を指で掬って舐め
名無しさんの陰部に付いた自身の愛液も指で掬って舐め
互いの陰部の間にある混ざり合った愛液を指で掬って舐め)
美味しい……。
ん………?
(自身の身体の異変に気づき、その“異変”を掴む)
ふぅ………、生えた……のね……。
まったく……、コントロールできない自分が悪いというか…なんと言うか……。
使わないつもりだったけど気分が変わったわ……。
この混ざり合った愛液を“これ”に味あわせてみましょう……。
勿論良いわよね?
(異変である、男性器を掴み、男性器の先で名無しさんの秘裂の端をなぞりながら)
【と言う訳で、こちらはこれで凍結です。】
>>978 (倒れこんできた志摩子さまを、しっかりとその胸に受け止め)
はあ……はあ…………
ああっ、志摩子さま…………わたくしにも…………
ん…………ちゅ……ちゅる……
(志摩子さまの淫水で濡れた指を、舌を出してちろちろと舐める)
ふふ……美味しゅうございますわね……
(志摩子さまの下半身を見て)
あっ…………!(はっと口を押さえ)
志摩子さま、クリトリスが……大きくなって……
いいえ、それはもうクリトリスではありませんのね……。
ん……志摩子……さま……?
(ペニスと化した志摩子さまの陰核を押し付けられ、
イったばかりなのにまた欲情が込みあがってきて……)
は、……はい…………
…………志摩子さまのなら……
【では本日はわたくしのレスで締めにしたいと思います。
色々とお気遣っていただいて、申し訳ないです。
それではまた明日20時、伝言スレにてお会い致しましょう。
今日はお疲れ様でした志摩子さま。ごきげんよう。】
【スレをお返し致します。ありがとうございました。】
梅
宇目
【ごきげんよう。本日もスレをお借りします。】
>リリアンの制服を着た名無しさん
【本日もどうか、宜しくお願いします。】
>979
えぇ……美味しいわね……
2人が混ざりあった……味………ね…
………?
あぁ、これね………
まぁ、男性の性器と同じ物よ………
ふふ、退かれちゃったかしら………
(自身の男性器を弄りながら、自嘲気味に笑い)
ありがとう………。
では………、しつ……ぁぁっ……
(ゆっくりと自身の陰部に生えた、男性器を名無しさんの秘裂へとゆっくり埋めていく)
【ごきげんよう。本日もお借りいたします】
>>982 【こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致しますわ。】
(俄かには信じられなかったが、)
いいえ、志摩子さまは志摩子さまなのですわ……。
男性化しようと、しまいと……
わたくしはただ志摩子さまという現実を受け入れるのみ、ですわ…
むしろ……
志摩子さまのその立派なもので、わたくしを……
わたくしを支配して欲しい……!
(眉を顰める。体の力を極力抜いて、志摩子さまのそれを受け入れる)
んっ…………あはぁっ……ん……!
やっ……ああっ……ん……
おおき……ぃ……!んあっ!
>983
………(きょとんとした表情で)
…………私は、私………
ふふ……、ありがとう………
(俯いたまま呟く)
えぇ、支配……したいわ……
貴方を………、もう後戻りはできないわよ……
でも、後悔だけはさせないから………
……受け入れてくれるのね、ありがとう……。
んっ……、は、ぁ……っ
(太腿を掴みM字に開脚させ
男性器を奥にゆっくり突いていく)
>>984 (秘肉が熱く滾って、襞が志摩子さまのものをじゅるりと強かに締め付ける)
あぁん……はっ……んうっ……
わたくしは…………志摩子さまと一緒なら……
んっ…………ああっ……地の果てでもお供いたしますわ!
あっ……んああっ……いい……!
わたくし、志摩子さまに突かれてる……!ああん……!
(息をはふはふと荒げ、腰を窄めて、踵を張って揺さぶる)
>985
はぁ………っ!
っ、ふ……ぅ、ふふっ……流石ね………
こちらも、負けてられないわ………
ん、ぁぁぁっ………はぁ……っ……
(男性器を突き上げるペースを上げる
手を伸ばし胸を揉み解していき
時折、乳首を親指の腹で転がしたり、乳首を摘んで擦りつけたりする)
>>986 (長い髪を振り上げ、上体を起こす。
両手を地面に付いて、お尻を持ち上げ、
腰を自分から振ってさらに刺突を滑らかに……)
っ……あんっ……ああっ……
わたくしの中で……
志摩子さまが……いっぱい…………!
あっ、あっ、あっ……深い……!
(陶然としたまま顎を突き上げ、だらしなく口元から唾液が漏れる)
んふ……んあ…………ああん……志摩子さまぁ……っ……!
>987
ぁぁぁんっ……! っ、ふ………
ん………、ぁぁっ……、このままだと……
ん、ぺろ………
(男性器を突き上げながら、胸を揉み解す)
少し、失礼するわね……
(そのまま持ち上げ、名無しさんの身体を横に向かせ
自身の股の下に名無しさんの右足
自身の右肩に名無しさんお左足を乗せた体制になる)
ぁぁっ……、んっ、はぁ……
……っ、ぺろ……
(そのまま男性器を突き上げる
肩に乗せた足は、足首から脛にかけて舐めていき
腰が動くたびに、まだ溢れ続けている蜜が名無しさんの太腿を濡らしていく)
>>988 はあん……ああ……
ああっ、ひう……あっ、んんくぁっ……!
(自らもクリを摘んで擦る)
ん……
あっ……はい…………
んんっ…………ん、んあ……!
ああん、すごい……!
ひゃ……う………きもちい…ふあっん…………ああっ!
(側位になって肘を付き、腿がふるふると動く
突かれるごとに蜜が弾け飛び、二人の下腹部を甘く濡らす…)
>989
っ……、はぁ……んっ…!
ぁぁ……、ん……お互いに濡れてるわね……、っぁ!
ん、ふ………、ぁぁぁっ!
(先程と同じ体制で、男性器を突き上げながら
手を伸ばしクリを触っている手をそっと撫でる)
はぁ……、ん………
逆の方も…………
(と言って肩を抱き上げ、繋がったまま
自身の股の下に名無しさんの左足
自身の右肩に名無しさんお右足を乗せた体制
という今とは逆の方向へ向かせる)
ぺろ……、っ………ん…
はぁ………んっ……
(そのまま男性器を先程より早く突き上げる
肩に乗せた足は、足首から脛にかけて舐めていき
腰が動くたびに、まだ溢れ続けている蜜が名無しさんの太腿を濡らしていく
クリに手を伸ばし、指先でクリを擦りつけていく)
>>991 んっ……んっ……
ああん………ひうぁ……
(喘ぎながらも、触れてきた志摩子さまの手を握り返す)
(腰をくねらせながら、快感から逃げるように肢体をつっぱる)
ふ……ああっ……そんなにぺろぺろされたら……
……ひ……やぁんっ……!
(熱く固く、真っ赤に燃え上がったクリへの刺激で
花弁がひくひく蠢いて、モノを急激に締め付けたり弛緩したり……)
ああっ……!あんっ……!
はぁ……はぁ…………
(体を起こして、志摩子さまにそっと抱きかかる)
志摩子さま………次はわたくしが……動いて差し上げますわ……。
(体を離して、志摩子さまに仰向けになってもらい……上に跨る)
失礼します……んっ…………
あん…………んくっ……ああっ……ん!
(胸を持ち抱えながら、志摩子さまの剛直に腰をゆっくり落とす)
>991
……っ、はぁ………
ふふっ………、まだそんな余力が……ぁぁっ!
流石よ………是が非でも、支配するわっ……!
ぁぁっ……、っふ……
(男性器に来る刺激に思わず、男性器に力を入れる
達しはしないが男性器がビクンと動く)
………ん、ぇ……?
(されるがままに仰向けになり
きょとんとした表情で上に跨り男性器を名無しさんの女性器に挿れられながら
腰をゆっくり落としていく名無しさんの様子を見る)
ふふ………、別に気を使わなくても良いのに………
(手を伸ばし胸を持ち抱えている名無しさんの手を撫でる)
>>992 いえ……わたくしは志摩子さまにもっと尽くしてさしあげたいので……
(頬に手を当て、紅潮したまま微笑する)
あん………あふ………
んっ……んふぁ……あんっ、はぁんっ………!
んぁう……ど、どうですか………?志摩子さま……はんぅ……あっあぁ……
(ゆっくり擦り上げるように腰を持ち上げ、
最初はゆっくりだったが上下する動きは次第に速くなっていって…)
>993
………っ、ふ…………
(きょとんとした表情で)
も、もうっ……私は、黒なのよ……っ!
そう言うのは、シマコ(白)に言ってあげ………なさ……い……
(否定的な意見を言うが、罪悪感を感じ言葉は途切れ途切れに
そして、どこか嬉しそうに頬を染めながら)
………
(貴方が、私の傍に居てくれるだけで嬉しいんだからなんて性に合わないから言わない……)
ん……、ぁぁぁんっ……!
はぁ………っ、っぁぁ……んっ……
ん、良いわ………でも、その体制じゃ辛いんじゃなくて……?
ぁぁぁっ、ぁぁ………、ふ、ん………、ぁぁっ!
(腰をくねらせ、自身の背中を床に擦りつけながら)
>>994 ふふっ、わたくしにとっては……
どちらの志摩子さまも、掛け替えのない大切な存在ですわ(はにかむ志摩子さまを見て微笑)
んっ、んっあ……大丈夫………おまかせくださいませ……ぇっ………
あっ、あはっ………ん、ん、んぁうっ!
(志摩子さまの乳房を丸めながら、前に屈んで腰を勢い良く振る)
あっ、あっあっ………嬉しい……志摩子さまとこんなに分かち合えて………!
あくっ……も、もうイ、イきそうですわっ………!
志摩子さま………ひあぁうっ!どうか……わたくしと一緒に……!
(眉間に皺をよせて、絶頂に確実に上り詰める。
痺れて感覚が無くなりそうなくらい益々スピードを上げて、志摩子さまの射精を促そうとする)
>995
………っ!!?
(微笑む様子を見て顔を更に紅潮させる)
………も、もう。好きになさい………
(顔を紅潮させながら逸らす、が、どこか嬉しそうだ。)
そ、そう………?
なら………、っぁぁぁ……、はぁんっ!
(快楽のあまり腰がビクンと跳ねる)
んっ、ぁぁぁ………っ!
わ、私もよ……っ! はぁんっ……、絶対に離さないんだから……っ!
(背中に手を伸ばし自身の身体の方にもたれさせ、身体の向きを変え正上位の形になる)
んぁぁぁっ! 一緒にイくなら……、ここもっ……繋がったまま……でっ!
ぁぁんっ………、ん………
(男性器を激しく突き上げながら、唇を重ねていく)
>>997 ひぁっ……んっ…ああっ………
お慕いしておりますわ志摩子さま……!
(熱のこもった表情で真上から志摩子さまを愛しげに見る)
あっ………!
ん………志摩子………さまっ………
んん………んふ………んっ、んっ………
(唇を重ねては角度を変えて再び重ね……)
ふあんっ………わたくし、もう………
志摩子さまぁっ…………!
(何度も突き上げる志摩子さまの分身が最奥へ到達すると、絶頂へ達した……)
【志摩子さま、キリもいいですし、本日は1000到達の時点で締めということでよろしいですか?】
>997
ぁぁ……んっ!
貴方が、好きよ……っ、大好きよ……っ!
(頬を紅く染めながら、見つめる)
……んふっ………
はぁ……っ、ん………はぁ……っ…
(何度も角度を変えながら唇を何度も重ねていく)
ぁぁぁっ………、私も………、っぁぁぁんっ!
(自身に生えた男性器が奥へと到達すると同時に、絶頂へ達し
ビクンビクンと動きながら名無しさんの中へと愛液を注いでいく)
【えぇ、それで良いわよ。
では、連絡はまた伝言板で……で、宜しいかしら?
後は、温泉に入って、白の方と貴方と……をしたいから】
>>998 (志摩子さまの『好き』という言葉がとても感慨深くて、
絶頂の余韻に浸りながら目の前が滲んでいくのを感じる…)
(志摩子さまに覆いかぶさり、肩で息を整える)
………はぁ…………はぁ…………
(中で放たれた精が自身の愛液と混じり合って、とくとく溢れてくる……)
志摩子さま…………
んっ…………
(もう一度ゆっくり唇を重ねる)
【えぇ、それではお疲れさまでした。
次は温泉編ですわね。畏まりました。
白……ということは今度はわたくしが志摩子さまを悦ばせる番でしょうか…ふふ
ええ、それではまた伝言スレにてお会いしましょう。
平日の夜なら今週はいつでも構いませんので
本日も大変充実した時間を頂き、ありがとうございした…】
>999
はぁはぁ…………
(覆い被さってきた名無しさんの背中に手を伸ばし背中を撫でながら)
………ふふ……、良かったわよ……
(髪に手を伸ばし撫でる)
………んっ
(瞼を閉じ唇を重ねる)
【締めと言う事で白には戻らず。
えぇ、名無しさんこそお疲れさま。
えぇ、そうなるわね……ふふ、好きにして良いのよ?
こちらも長時間は無理だけど、夜は空いてるから……
明日になるかも知れないわね。
こちらこそ、充実した時間をありがとう。本当に感謝してるわ(微笑)】
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