>951
んっ…くっ…吸い出されそうだ…(ミサトの口内でモノの硬さと熱さが増していき)
はっ…ミサト…(髪の毛の上に手を置いて抑えながら腰を前後に動かし)
んっ…さっき出したばかりなのに…もう…。
ミサト…全部…のん…ぐっ!
(ミサトの喉元目掛け精子が流れ込んでいく
>949
……ホントに眠そうね?(苦笑)
特別サービス♪
(ジョナサンを転がし上を向かせ、腰の上に乗り)
(ジョナサンの肉棒と、自分の秘所が重なるようにして)
………んっ…っ…あ…ん
(腰を動かし始める)
【>950 コレでどうよっ(ふふん♪】
>952
(キツク吸い上げ、舌を絡めながら上下に動き)
(ジョナサンの動きに合わせて責め続け)
っ…
(溢れる熱く濃い液体を咽を鳴らして最後の一滴まで飲み干し)
……はぁ…
(潤んだ瞳で妖艶に微笑み)
………ゴチ(w
>953
【あうっ…違う次元の自分が生まれてしまった】
【なんだか哲学者にでもなった気分だがこっちでもイカせてもらうぞ(w】
あうっ!なぜかまだイッてないことに!!
ちょ…これ以上はミイラに…。
(意に反してモノは硬くなり)
…あっ…ぐっ……ま、また…ああっ!!
(再び射精を行いミサトの肌に精液が付着する)
……(さすがに出しすぎてぐったり)
>955
【だって、レスアンカーの通りにやるとこうなるし(ふふん♪】
【たまにはサービス・サービスって事で(w】
いいじゃない?お口と素股でお買得♥(眠くて壊れてるかもしれない(苦笑))
あっ…ジョナサン…イイ…んっ…一緒にっ…
(お互いの動きであっという間に絶頂に達し)
(勢い良く溢れる精液が身体にかかる)
……はふ……
(熱い吐息を吐き、タオルで拭き取って)
(ジョナサンの腕をまくらにし)
おやすみなさ〜〜〜〜〜〜い
(3秒で就寝)
【退場】
>954
と…とりあえず、もう意識が朦朧として…。
確かに気持ちはよかったが…。
なんだか延長までしてもらって悪いな…。
立てる状況でもないからここで寝ることにする。
お休みだ(手をひらひらしながらベッドに顔を埋め)
【こういうサービスなら大歓迎だ】
【もう少し時間があったらまた襲って(ry】
【とにかく俺もこれで落ちる】
【今日も長い間ありがとなノシ】
【お借りします】
(少しヨタヨタしつつ部屋に入りベッドに猫を寝かせる)
うおーい、ついたぞキリ猫ー。蛸退治始めるぞー
それよりなにより意識あるかキリ猫娘ー?
…ん…んんっ…
あ…あ、はい……ふぅ…
(寝かされ薄っすらと目を開けると名無しの姿を確認して小さな声で返す)
んぁっ!…はっ…ふ…ぁ…お願い…します…
(と、そこでまた蛸がもぞりと動き喘ぎ震えてしまう)
【お借りしますね】
意識あるのか。それじゃ今の状況も解るよな?
服の下に蛸が入ってるから一回脱がさないと取れないぞ
制服がワンピースだから一度下着姿になってもらわないと
イヤだったら服の上からひっぺがす努力もするけど
(なんとなく右の猫耳を指でねぶりながら問いかける)
そうそう、そもそも下着つけてるのか?
あ…ふぁっ!んぅ…耳…は……はぁ…ぅ…
…分かり…ました……ふぅ…あ……ん…下着は…付けて…ます…
(耳をねぶられ、ぴくっと体が反応してしまう)
(それから息が絶え絶えになりがちで返事をする)
…んん…っ……ふ、ぁっん…
(ぎこちない手取りで遅々としながらも制服を脱いでいく)
(その時に蛸がいる部分と制服が擦れ、蛸が動きまた声が洩れている)
あ、悪い。耳いじるのはダメだった?
下着つけてるなら一安心だな。息荒いけど大丈夫かー?
(そっと傍らに寄り添って体を支える)
また蛸動いてるのか。大丈夫か?ガマンできる?
それに制服脱ぐの大変そうだし手伝おうか?
なんか辛そうだしさ
(ゆっくりと制服に手をかけて心配している様な声音で)
ご…ごめん、ね……耳は…ちょっと…敏感だから…
…うん…今は何とか…
…………あっ…
(耳をねぶられて身悶えしていたがどうにか抑え返事をする)
(ふとして体が支えられ思わず名無しの方へ顔を向けるがすぐに俯いてしまう)
はぅ…くっ、ふ…ぁぁ……あん…
(蛸がまた動いたのが原因で俯いてしまっていたのだった)
制、服……ふ、は…っ……お願い…しま…す…
(既に紅潮していた顔を更に赤らませ、小さな声で返す)
(俯いて蛸が動き始めた事に堪える猫を見て頭をなで)
体の力抜いて楽にしていいよ。俺が支えてあげるから
(更に体を引き寄せて猫の腕を自分の腰に回させる)
りょーかい。ちょっとガマンしてな?すぐ終わらせるから
(すぐ終わらせるとは言ったもののその動きはゆっくりで)
(震える体を支えながらなるべく蛸に刺激を与えない様に注意を払って脱がせる)
(脱がせている最中に指が胸やわき腹を掠り)
う、ふぅ…ん…っ…
…あ…ふ……んんっ、あっ…
…くっ、うぅん……あ…?
(撫でられ耳をピクピクと動かし反応する)
(蛸からの刺激に声が止まらず、体はそれに震えるばかりだった)
(揺らめく意識の中、何とか保とうとしながら力を抜こうと頑張るが中々上手くいかない)
あ…っん…ふぅ……はぁ…はぁ…
(その間に体を引き寄せられ名無しに接する形になる)
(蛸はしつこく動き相変わらず声を出させる)
ふ、ぅうん……すぐ……ですか…
なら、またお願い…します…
ひ……あんっ!…んん…んっ………ふぁ…あぅっ……あ、あぁっ…
(脱がせていく名無しの手が色々な所に伸び、その度にまたも喘ぎだしてしまう)
(名無しの手の内で小刻みに体を小さく震わせ何かに堪えようとしていたようだった)
うわ、すごくかわいいよキリ猫。すごくやらしい顔もしてる
しばらく蛸付けたままもいいかも、っていうのは冗談だけど
(震える体に力が入っているのを見て取りわき腹に当てた手を上下に往復させる)
(ただ安心できる様になればいい、と思いながら優しく、何度も)
(悪戯心を起こし手で胸を軽く押したり、尻肉を手で包み込んだりしながらも制服を脱がせ)
(制服を脱がせ終えると猫をベッドに寝かせてから丁寧に畳む)
(ゆっくりと向き直ったところで裸体に絡む蛸の足のあまりの卑猥さに言葉を失いみとれ)
……あ、それじゃ蛸をはがすから。もう少しガマンしてな
(吸い付いている足を一本ずつ、確実に引き離して服の上から自分の腕に巻き)
(白い肌に残った吸盤の跡を足をはがす度にゆっくりとなぞりながら作業を続ける)
ふぁ…?…あんっ…ひぃ、くぅ…っ…あぅん…
あっ、あぁぁっ…あぅ……う、んっ…はぁ…はぅ…
(可愛いなどいやらしいと言われているも蕩けた表情でいてよく分かっていないようだった)
(わき腹を始めとして責められる刺激に身悶え体をくねらせる)
(やがて、胸や尻も弄ばれだし喘ぎが多くなってきている)
(甘い吐息を洩らすと同時に喘ぎ声が出るので吐息の方はかき消されるような感じだった)
ふぁぅ…ふぅ、う…ん……
(制服を脱がされベッドに横たわらされる)
(その時のちょっとした振動にも反応してしまい甘い声が出ていた)
…ひぃっ…あ、あぁぁ……ひゃ…うっ…
はっ…うぅ……く、あぅぅんっ…ふぁ……ひぁ、あっ…
あぁ…あんっ…はぁっ……ひぅっ……ふぅぅ…は、ふぁ…ぁぅん…
(吸い付いていた蛸の足がゆっくりと体から剥がされていく)
(剥がす瞬間の刺激が大きな快感となり身をよじらせながらそれに喘ぐ)
(剥がした後になぞられる感覚にもしっかり感じてしまいピクピクと体が震え顔の赤みが更に増していった)
本当にかわいいよ、すごくかわいい…
(顔を近付け唇を一舐めすると微笑み、頬をなでる)
(下着の中へと伸ばされ、丘に吸い付いている蛸の足に目を遣ると上へと捲り上げる)
(ゆっくりとゆっくりと、吸盤が一つ外れる度にその場所を丹念に擦りながら引き離していき)
(乳首に張り付いている吸盤は指で突起を摘み、固定しながら離す)
(やがて胸から全て引きはがすと下に伸ばされた蛸の足に手を伸ばす)
(見もせずにはがしながら先程まで吸盤が吸っていた乳首を口に含むとそれだけで離れ)
(しばらく蛸を引き離す事に集中し、それが終わると猫を寝かせたまま蛸を持って風呂の方へと歩いていく)
(すぐに上半身の服を脱いだ状態で戻って来て声をかける)
キリ猫、よく頑張ったね。蛸引き離したよ、体から
(ピクピクと動く体を起き上がらせると腰に手を回しながら優しく抱く)
(何もつけていない上半身同士が密着し、温もりを伝える)
うぅん……んちゅ…ちゅむっ……ふは…ふぅ…
…ふぁ、うっ…くぅ……ひぃっ…あふぁ…
(頬を撫でられて口付けをされ、微かにくぐもった声が出る)
(喘ぎの方は相変わらずの様子で絶える事がないようにも思えた)
ふぁ…あんっ!…はぁぁ、んぁ…ふぅ…うぁぅん…ひゃうん!
…はっ、はぁ…はふ…あぁ……うっ、くぅぅ……はぁうっ!
(吸盤が取れかける間と取れた瞬間に起こる刺激はバネで弾かれたかのような快感に襲われる)
(それを感じる度に一際大きめな喘ぎが出てしまう)
(同時に全身が軽く弓なりに仰け反る動きも見せていた)
ひゃ…あっ……ひぅっ!…はぁうぅ…ふっ、くぅ……あぁ…
…はぁ……はぁ…ふぅ…
(乳首に口を付けられて含まれる感覚はまたも快感に溺れさせるスイッチとなった)
(ようやく蛸を完全に剥がした名無しは安心したようにして離れていく)
(その間に荒い息をしながら呼吸を整えようとしている)
…はぁ…は……うん…ありがとう…
……あっ……はぁ…あたたかい…よ…
(息をつきながら安堵の表情で何とか笑みを作り言葉を返す)
(微妙に痙攣していた体を急に抱き寄せられて思わず小さな声が上がる)
(安堵の表情を見せられ、ありがとうという言葉に罪悪感を感じてしまい俯く)
あ、いや、ごめんなキリ猫。ドサクサに紛れて変な事して
あんまりかわいかった物だから、俺がガマンできなくて
その…胸とか触られたり、キスとかイヤだっただろ?
抵抗できない様に見えたからって好き勝手してごめんな
(力を込めて強く抱き締めながら呟く)
(背をなでながらただ強く抱き締め、温もりを確かめ)
(ふと肩を掴んだまま真摯な表情で視線を合わせて)
その……俺、今キリ猫を抱きたいと思ってる
抵抗しないのをいい事にキリ猫がイヤがる事したけど
もしよかったら抱かせてくれないかな?イヤならもちろんいいんだけど
(視線を合わせたまま答えを待つ)
はぁ…ふっ……ふぅ…
ん……でも……あなたは…ちゃんと…私を…助けてくれた…
…約束…守ってくれたよね…?
(どうにか大分落ち着いてきて、俯き話す名無しを真っ直ぐに見据える)
(そして、穏やかな笑みを浮かべ佇んでいた)
あたた…かい……あなたの…優しさが…分かるよ…
…私なんかでも……こうして…大事に…思ってくれる人…いるんだね…
(抱き締められながら紅潮が抜けてない表情でまちまちと呟く)
(すんすん、と鼻を鳴らしやや潤んだ瞳で名無しを見やると自分も遠慮がちに抱き返す)
え…あっ…
……抱く………私…を…?
(肩を掴まれ驚くと、少し何やら思案していたがすぐにそれは止まる)
…あなたなら……そう…
優しく……優しく…してくれるなら…
…私は……大丈夫…だよ…
(名無しの真摯な瞳に応えるかのようにして、小さく呟きながらコクリと頷いた)
あ…まあそれは助けて欲しいって最初に言ってたから
約束守ってはいたけどそれ以外のこともいろいろしたし
(穏やかな微笑みに少しの間見入り茫然とするがすぐに頭を振って)
キリ猫を大事に思ってる人はたくさんいるよ
ここに来る前ちらっと見たらやけ酒してた奴もいるしさ
(頬にキスして頭をなでながら笑み)
もちろん俺だって大切に思ってるよ。口説き方はあれだったけどさ
(呟きを聞き、潤んだ瞳を見返しながら静かに見詰めつづける)
(抱き返されて一瞬驚いた表情になるがすぐに嬉しそうな表情になる)
(優しくしてくれるなら、と言われて微笑み)
勿論優しくするよ。キリ猫は大事な人…いや猫?
ともかく大事だからね。絶対に優しくする
(深く唇を重ね、舌を絡ませながら押し倒し)
(ザラザラとした感触を楽しみながら咥内の唾液を飲み下して行く)
【流石に寝落ちちゃいましたかね…】
【いつ凍結にしていいですか?と言おうか迷ってたんですがorz】
【すいません深夜というか丑三つ時まで付き合わせてしまって】
【ではスレをお返しします、使用させていただきありがとうございました】
【すみません…少々トラブってまして…】
【流石にもうおられませんか…?本当に申し訳ありません】
【…今日は誠に申し訳ないですorz】
【こんな中途半端な事になってしまって…】
【とりあえず凍結、という事で…それではまた】
【スレをお返ししますね、ありがとうございました】
【昨日に続いてお借りします】
【こっちが待ち合わせ場所でいいのだろうか…とりあえず待機させてください】
【連日でのスレ借り失礼します】
【では続きから行かせてもらいますね…】
でも……心の中では…ちゃんと…思ってくれてるよね…
私には……分かるから…
…いいの……少しくらい…問題は…ないよ…
(何処かしら気まずそうにする名無しを見てやや首を傾げる)
(ジッと見てふと口を開いた名無しに、黙って話を聞く)
え…?…そう…なの…?
…そん…なに……私が…
……あ……ん…
(名無しが話しだした事に驚きを隠せず赤みを帯びた表情でいる)
(自分の事を思っている人の多さに嬉しそうな顔つきになって名無しを見やる)
(ふと頬にキスをされ、くすぐったそうな仕草を見せた)
ん…ふぅ…大事な…人……嬉しい……あっ…ん…
…むぅ、ん…ちゅっ…んんっ…ちゅ……ふはぁ…
うんっ…ちゅ、ぅ…っん…むっ、ちゅ……んちゅ…
(何やら答えようとした所を唇を塞がれる)
(押し倒され、声を洩らしながらされるがままに
(唇と唇が密着し、洩れ出すは吐息と吸い付きの音だった)
(舌で歯列を辿り、水音を立てながら口の中を隅々まで蹂躙する)
(一度重ねた唇を離すと更に深く重ね直して舌の裏を舐め上げる)
(愛しげに目を細めると離した唇の間に銀の糸を引き)
嬉しい?キリ猫が嬉しいなら俺も嬉しいよ
大事な人…っていうとなにかおかしな感じだけどね
猫だしさ。でも今の姿はラーの鏡に写った姿だし…
大切な人でいいのかな?
(含み笑いを漏らしながら首筋を舐める)
(肌を味わう様に何度も何度も丹念に首を唾液で濡らしていく)
そうだ。さっき何を言いかけてたんだい?
キスして口塞いじゃったから聞けなかったんだけど
んっ…ふぅ、うっ…ふぅん……ちゅむっ…んぅ…
…んんっ…ん…ぅ…ちゅっ……ちゅぅ…ふっ……うぅん…ふぁ…
(キスの後、次々と口腔内を犯されていく)
(最初は口の周り、次には色々な場を責められる)
(歯をつつき、舌を絡めて丹念かつ深いキスをしていた)
ん、はぁっ…あん…
(唇と唇が離れて糸を引くもあまり気にならずに小さな喘ぎだけが漏れる)
は、ぁっ……ありがとう……また…嬉しくなったよ…
…うん…ふぅ……それでいいと思うの……えへへ…
(照れ臭そうそうにしながら頬を赤くして、名無しを見上げる)
(吐息がまだ微妙に荒いものの何とか軽く笑みを作っていた)
…ふぁうっ!……っあぁぁ…ひゃ、あっ…ふぅっ、んん…
あぁぁ、ん…ひっ……あ……あぁ…ん…
(首筋を舐められ、快感にビクッと震えてしまう)
(舐められた後は唾液がぬらぬらと光り怪しくも官能的な雰囲気を醸し出していた)
あっ……うぅ…ん…さっ…き…?
…ふぁっ…ふぅ、うぁん…あぁっ、う…ん…
(ふと名無しが問いかけるがよく分かっておらず身震いばかりを繰り返す)
(照れくさそうに見上げられて顔を赤くして横を向いて頬を掻き)
(向き直って額に啄む様なキスをする)
俺も本当に嬉しいよキリ猫…それに本当にかわいい
(身震いする身体を感じながらわき腹に手を添える)
(羽で擽る様に指の先を滑らせ柔らかな膨らみを下から持ち上げる)
だってさっきキスされる前に何か言いかけて…
気のせいだったら別にいいんだけど
(胸の柔らかさを存分に楽しむために下から持ち上げた状態で揉み込む)
(手に合わせて形を変える物の先に色づいている突起を一度ずつ吸う)
(その後はゆっくりと柔らかい感触を楽しみながら膨らみを弄んで行く)
綺麗だよキリ猫。本当に綺麗で…かわいらしい
…ん…ぁ……ふぅ…はぅん…
(額にキスをされ思わず顔が上がり名無しの胸元に当たる)
(すぐにまた元に戻り下りていく)
…そう…なの…?…ふぁ、あぁ…ひっ…あり…がとう……やっぱり…あっ、んぁうぅん……何度でも…嬉しい…
はぁん…!ふっ…うぅんっ…あぁ、うぁっ……ひゃっ…ん…
…あ……やっ、うぁん……ひぃっ……ふぁぁ…んぅっ…
(控えめな乳房への愛撫が始められたその時、嫌々といった感じで身悶えする)
(名無しの手の中で揉まれるそれは何とも言えぬ柔らかさがあった)
(揉まれる度に快感となり甘く響く喘ぎ声が絶えない)
…あっ…はぁっ…んぁ……あれは……ふぅっ、ん…何でも…な……あぁんっ!
……はぁうぅ、ぅん…ひぁぁぁ…あぁっ、んっ……ふっ、くぁん…
(相変わらずといった様子で乳房を責められていく)
(声を抑える事などままならずひたすらに快楽に喘いでいくだけとなっている)
く、うぅん…はぁっ…ん……ひゃあぁんっ!
…い…ぁ……すご……いぃっ…ふぁん…あぁ、うぁっ……はぁぁ…
(不意に隆起しかけていた乳首を吸われ全身を痙攣させる)
(勿論苦痛ではなく快感によるものである)
(初めて受けるその感覚に再び身震いをしてしまう)
(そんな中でもしっかりと感じていたのだった…)
(小振りな胸の柔らかさと弾力を気の済むまで堪能して)
(尖り始めていた乳首を指で摘み上げるとクリクリと転がす)
本当に何でもないの?俺は聞きたいな、なんて言おうとしてたのか
聞かせてくれないかな?そうしないと……
(不意に指の動きを止めて顔を覗き込む)
(ニヤリと笑うと頬を一舐めして)
……気持ちいい事、止めちゃうよ?
(そこまで言い終えると少し強めに乳首を捻る)
(直後顔を下げてなだらかな丘を往復する様に胸に舌を這わせていく)
(その後に手が円を描くように胸の上を動き、柔肌をなでる)
(伸ばした指が不規則にその先端を弾き)
聞かせてよキリ猫。気になるからさ……ダメ?
あ、あっ…あぁん…ふぁっ、うっ……はぁう、ふぅ…
(乳房と乳首を同時に弄られ声は止まず、よがらされるばかり)
(上気した体は赤みを帯びてやや発汗しじっとりとしていた)
んふぅ…あふ、ぁっ…ん………ふぁ…?
(不意に手の動きが止まり呆けたような顔でぽけっとする)
(意地悪く笑みを浮かべていた名無しを不思議そうに見ていたが言っている事を何とか理解した)
…あ…の……それは……あっ、んっ…ふぁぁっ!
ひっ、くぅ…んぅっ…あぁ…あん……ひぁっ、あ…
(顔を紅潮させながら言いかけた所にまた乳首が強い刺激を受ける)
(悲鳴じみた喘ぎを上げ一瞬だけ大きく体を震わせた)
はぁ、あぁっ…ひっ…いっ……ひぃ、あぁ…やっ、んぅぅ…ふぁっ、んんぁぁっ…!
…あ、の…ね……私を…ふっ…あっ…大事な…人だっ…て…あ、ふぅ…
…言って……くれて…はぁ…はぁ…嬉しかった…の…ひゃ、ふぅん……すご…く…
嬉しくて……は、ぁん………あり…がとう…あぁぁぁ…っ!
(名無しの問いかけに喘ぎながらも苦し紛れに答える)
(胸元全体にされる愛撫に身を打ち震わせ続々と受ける刺激の快感に流されていく)
(その瞳は僅かばかり涙が漏れ淡く光を反射していたが悲しみの涙ではなかったようだ)
(甘い声に混ざった御礼の言葉を聞いて手を休める)
(頭に手を回して少し荒っぽく唇を奪うと、瞳から漏れだした涙を指で拭い)
御礼はこっちが言う方だよ
俺が抱きたいって言った時に受け入れてくれて嬉しかった…
ありがとうキリ猫。それと意地悪してごめんな
(微笑むと右胸に顔を近付けて舌の先で乳首をつつき回す)
(やがてそれに口を付けチュッチュッと連続した音を立てながら吸い上げる)
(左胸は人差し指と中指で突起を挟んで転がしながら押す様に揉み)
(自由になった右手は下着に包まれた秘部に向かって降りていく)
(胸の突起を吸い立てる行為は赤ん坊が母の母乳を吸う様で)
ふぅ…は、ぁっ……はぁ……ふぁっ、んむぅぅ…んっ、ちゅ…うぅんんっ…んちゅ…
(力強く唇が塞がれ、貪られるようにしながらキスをしていく)
(やや乱暴な感じだったが優しさが込められた雰囲気があった)
…ふぁ…うぅんっ…
………?んっ……でも…あれは…優しさが隠された……意地悪…だったよ…
いいの……気にしないで…私は…本当に嬉しかったから…ね…
(ふと唇が離されて名無しが静かに話しだす)
(静かにそれを聞いており最後までちゃんと待っていた)
(名無しが言い終わると恥ずかしそうに赤みを帯びた顔を更に赤くさせてぼそぼそと言葉を返した)
…ん…んぁっ…くっ、ぅん…ふぁぁっ…はっ、あぁっ…
ひゃうっ…ぅ…ん…ぁ……はぁぁん…あっ、あぁん…ひぁっ!
ふぅ、ふぁっ…あん……ひゃ…ひぅぅんっ…
(乳首を中心にした敏感な所を責め突く愛撫にまた快感の波へと浚われる)
(執拗に突つかれ吸われて隆起した乳首が更に勃っていき完全にピンとしていた)
(秘所に向かう手には全く気づいておらず、ただただ愛撫に喘ぐのみ)
(一度口を離すと笑顔を浮かべて)
そうかな?そういうなら優しさを隠してたのかもね
両方嬉しかったなら、お互い様ってことだね
(左手で艶やかな髪をなでるともう一度キスをする)
(舌は差し入れず、ただ唇を長く重ねるだけのキス)
(胸板を固く尖った乳首がつつき、身体を押しつけると乳房の形も変化する)
(一度顔を離して一息つくと再度唇に意識を集中させるために口付ける)
(二回目の口付けの最中に右手の人差し指が股間に辿り着き、下着の上から秘所に軽く触れる)
…うん……そうだね…
私も…あなたも……どちらも…嬉しい…
(笑顔になっている名無しに倣い自分も笑顔になる)
(すぐに、にこっと優しく微笑み返す)
ふふ…お互い様……確かに…そんな感じ………んっ…んちゅ…んぅ…
…ん…んん……うぅんっ…ちゅ……ちゅっ…
(ぽつりと呟くと同時にまた唇を奪われる)
(重ねられた唇同士は隙間なくぴったりと付くも、それでも微かに音が漏れていた)
…ん…ぁ…う…ぅん……ふっ…ちゅむっ…あふぁぁ…
ちゅ……ひっ、うぁ…んんんっ……くぅ、あぁん…
あ、あぁっ…はぁうぅんっ…!
(またも乳房への刺激が幾度か起こり喘ぎだす)
(とっさの口付けに全く反応出来ずあっさりと唇が塞がれてしまう)
(溜め息混じりの喘ぎ声は切なさを纏っており何処か儚げだった)
(ふと、そこに名無しの手が下着越しに秘所を触り大きめな声が上がり体をぴくんと震える)
(震える体を抱き、自分に密着させる)
(その間、何度も指が秘部を布の上からなぞり)
ごめんな、少しだけガマンしてくれよ?
(甘い喘ぎに耳を傾けながら何度も、何度も入り口をなぞる指)
(やがて下着の中へと手は入り込み、直に指が触れる)
(先程と同じ様に往復する指が時折入り口へと入り込む)
(浅い場所を弄り、声が漏れる度に首筋を吸って痕を付ける)
(自由な片手で猫の手を握り)
…あっ…あぁんっ…あん…ふぁ、ふ…ぁっ…ひ……あ…あぁぁっ!
あふぅ…ひぅっ…くぁぅっ……あぁっ…あひぃ……はうぅん…
(抱き寄せられて秘所をなぞられる動きに体をよじらせ喘ぐ)
(乳房への愛撫の時よりも声が出ているようで局所の方がよく声が出るというのが分かる)
はぁっ、ああっ…くぁぁぁ…ぁ…っうん……ひぁぁん……あっ、くぅ…
………ひゃあぁっ…んぁんっ…!
うぅっ……く、あ…あぅ…ふぁっ……ふぅ、うぁ…
(直に触れられた秘所は既に愛液が滴り濡れている)
(手が動く度に何処を弄っても大きい快感となり自身を襲う)
(次々と責めていく内に名無しの指は愛液にまみれとろとろとしていた)
(首筋への吸い付きによる刺激も手伝い快感は更に増大していく)
(そんな中、名無しが出してきた手を安心を得たいが為に力強く握り返していた)
(握り返された手をやや力を込めて握り返す)
(安心できれば良いと思い体も押しつけて)
胸の時より声出てるね……そんなに気持ちいい?
(段々と指の動きが早くなり小さな水音が耳に届く)
(早くなるにつれて秘核に時折指が掠り、その内意識的に秘核を責め始める)
ねぇ、見てもいいかな?キリ猫の、今触れられてる場所を
近くで見てもいいかな?
(耳元に囁きかけながらも指の動きはエスカレートする)
(既に水音も先程に比べると相当なレベルとなって)
…あっ…んん…ふぁ、あぁぁ…ひっ…いぁっ…
あぁん……あぅ…っ…くぅぅっ…ひぃっ…あふ…
ひっ、くぅっ…気持ち…いいよ…ぅ……あぁ、んぁうぅっ……な…ななしさん……ひゃ、あんっ…
(依然として濡れた秘所を弄り続けられる)
(ちゅぷちゅぷと小さな水音が聞こえだしてきていた)
(喘ぎ混じりに返事もしてまた快感に支配される)
…ん、ふぁ…ぅん…あぁ…あっ…はぁん……ふっ、うぁうぅ…
ひゃ…ひぃん!………はぁっ、はぅん……ひゃあぁぁん…!
(秘所を責めていたのをぷっくりと膨れていたクリトリスにもする)
(すぐに反応があり、一際大きな喘ぎ声が響いた)
(悶え鳴くのに構わず勢いを緩める事なく責めは続けられる)
あ、あっ…ひぃっ…あぅっ……はぁぁっ…ふぁっ、ん…
…は……恥ずかしいよ…そん…な……あぁぁん…うぅ、くぅっ…
あんっ……で…も……いい…よ……優しく…してくれるって……言ったもん…ひぁっ…あぁ…んくぅぅっ…
(責め立てる勢いが増し休む間もなく快感が押し寄せてくる)
(名無しが聞いてきた要望にもじもじと恥ずかしそうにしながらも何とか答える)
(責めが続けられていたので喋りにくい状態だったようだ)
(ホッとしたかの様に息を吐いて笑み)
よかった、感じてくれてたんだ。かわいいよキリ猫
もっと声出しても全然構わないから、ガマンはしないでね?
(自分の手で乱れる少女を心底愛しく思い、唇を押しつけるだけのキスをする)
(喘ぎに応えるかの様に指の動きは一際激しくなり)
乱れる姿もすごく綺麗だよ……それじゃ、見せてね?
(指の動きが止まり、上半身を起きさせると顔を下げ、濡れた下着に手をかける)
(ゆっくりゆっくり、焦らす様に下着をはぎ取るとベッドの上に放ると濡れたそこに見入り)
やっぱりすごく綺麗だ……
…はぁ、は…ぁっ…あふぅん…ふっ……あぁぁ…っ…
あんっ…あぁ…は、あぅぅ…ふぁっ……んぅ…んんっ…う…んむぅ…
(更に激しくなる指の動きにより秘所からは愛液が溢れだしてくる)
(同時により強く感じてきてその快感に翻弄される)
(そんな時、名無しからの軽いキスにも敏感に反応してしまう)
…ひっ、あぅっ…んぅ、ひぃん…あっ、ふぁぅっ………あ…っ…?
うぁ、んっ……そんな……じっと…見ない…でぇ…う…うぅん…
(ゆっくりと脱がされる下着が擦れ秘所への刺激となってしまう)
(また喘ぎが漏れ、僅かな震えが)
(愛液にまみれてぐしょぐしょになった下着が捨てられ下から現れたのは瑞々しいピンク色をした秘所)
(それに食い入るような視線を送られているのを感じ嫌々と恥ずかしがってしまう)
(首を振っている様子を見て、もう一度手を握る)
ごめんね、恥ずかしいだろうけど……もう少しガマンしてな?
後は見るのがダメなら…
(ゆっくりと濡れた秘所に口を付け、溢れ出る物を啜る)
(時折舌を秘核に伸ばして刺激し、尚も飲み込んで行く)
(ピチャピチャという音が部屋に響き)
美味しいよキリ猫。すごく美味しい……キリ猫のここ
(最後の声と共に一際大きな音を立てて愛液を啜り上げる)
ピンクで……綺麗だしさ
(溢れる物を啜るのを止めるとまばらに刺激していた秘核に目を遣り、それに舌を絡ませる)
…ふぁ…ん…はぁぁん…うぁ…うっ、んぅ…はぁ……はぁっ…
(出された名無しの手を握り返しながら肩で息をしている)
(その顔はほぼ完全に紅潮しきって汗が筋を作り流れていた)
ふぅ……はぁ…うぅ、くっ………ひぁんっ!
あっ、あぁっ!ふぁっ、はうぅん!ひゃあんっ!
な、なめ…ちゃ…い……うぁぁぁ…ひぃっ!ふあぅっ…!あぁぁっ!
(名無しが呟くと突如として不意打ちで強い刺激が全身を貫く)
(秘所に口を付けられ啜られる感覚はこれまでよりも大きな快感を生み自身を苛む)
(啜られる度、びくっびくっと弱く痙攣するかのように体が反応する)
ひぃあぁっ…!あぁんっ!…くぁうぅん!…ふぁ…うぁっ…はぁぁぁん!
あぁっ、んぅっ……くぅ…あふぁ…んっ…ふぁぁぁっ!…ひゃっ、ひゃあぁぁぁん!
(吸い上げるその刺激はまるで雷に撃たれたかの如き動きを見せた)
(クリトリスも舐められ更に弾かれるような快感に打たれる)
(啜られる瞬間に体が仰け反りぶるぷると小刻みに震えていたのだった)
(そして達してしまったのか体がぐったりとしてしまう)
気持ち良かった…イっちゃったのかなキリ猫…
それでさ、そろそろ俺も気持ち良くなりたいんだけど…
辛いかな?辛いなら…
(力が抜けた体を起こして自分に寄りかからせるとグッタリとした体を抱きしめて耳元で囁く)
(囁いた言葉には続きもあったのだろうが、聞こえず)
(背中をただ優しく、労る様に何度も左手が往復してなでる)
(ピクピクと震えている少女の腰に手を回して倒れない様にしている)
辛いなら無理しなくていいから……どうする?
(もう一度耳元で囁くと抱きしめる腕の力を増し)
…はぁ……はぁっ………ふ…う……ぅ……はぁ…
……はっ……はぁ………ふぅ…ななし…さんも……?
(名無しに抱きかかえられながら弱々しく息をつく)
(ぼんやりとした虚ろな瞳で見上げ、吐息と共に呟く)
はぁ…はぁ……はふ…っ…ぅ……ふぅぅ…
……………………………
(背中を撫でられる毎にぴくんと体が震える)
(そして、名無しの囁きをじっとしながら聞いていたが…)
(全くの無言でコクリと頷いた)
(クスリと笑みを浮かべて少女をベッドに寝かせると手早く身に付けている物を脱ぐ)
(同じく一糸纏わぬ姿になると裸身に覆い被さる)
(硬く立ち上がった物が少女の太ももに当たり)
(しばらくそのまま裸身を覆いながら、思い出した様に首に唇を落とす)
(胸に当てた手はやわやわとそれを揉んでいる)
(そのまま目を見ると確認するかの様に)
それじゃ、もう入れてもいいのかな?
無理してるなら、嫌って言ってもいいんだけど……
(この時ばかりは手の動きも止まり、表情も真剣)
…ふっ…あ……ぅん…
……………………
(ベッドに寝かせられ途中で少しだけ声が漏れる)
(閉じがちだった目をふと薄っすらと開けると服を脱いだ名無しが)
(自分の太股に温かいものを感じ見やるとそこにはいきり立った名無しのモノがあった)
(それを見てゴクリと息を飲み惚然としている)
あ……ふぁ…あっ…んんっ…くぅん……ひぁ…っ…
うぅん…あぁん……ひぅっ……あ、んくっ…
(手が伸ばされ乳房を優しく揉まれていく)
(首にキスをされながら軽く熱い吐息を吐き続ける)
(ふと名無しの手の動きが止まりこちらを真剣な眼差しで見て、打ち明けてくる)
…ななしさん……なら………あなた…のその思い……私に…ください…
優しくて…暖かい……受け止めて…みたい…
私…頑張る…から…
(いつもな片言になりながらも真っ直ぐに名無しを見つめて言う)
(見上げたその表情は紅潮と恥ずかしさが混じった赤みがかかっていた)
(それでもその瞳はさっきと打って変わり凛としていた)
うん、ありがとうキリ猫。今、俺は本当に嬉しい…
受け入れてくれてありがとう。それじゃあ…
(紅潮している顔を愛しげに見やると額にキスをする)
(安心させる様に微笑むと一物を濡れそぼった秘所にあてがう)
中に入るよ…キリ猫の中に。力抜いて…
(ゆっくりと濡れたそこに自身を押し入れていく)
(先が触れた時小さな水音が漏れ、先が少女の内部へと潜り込み)
(なるべく負担をかけない様に力を抜かせるため、両手で胸を掴み丹念に愛撫する)
(時折胸に舌を這わせ、吸い、キスマークを残し)
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