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1名無しさん@3周年
この単語は前置詞それとも副詞?なのかが分からなかったり、
日本語訳と英文を照らし合わせると、何故この単語が
文の中で使われているのか?いったいどういうことで使われているのか?
という様な、英文で疑問に思った事を解決していく専門スレッドです。



構文解析専門スレッド
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/english/1014114223/

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http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/english/1044260572/
2名無しさん@3周年:03/04/27 06:23
   (V)∧∧(V)
    ヽ(=゚ω゚)ノ 2get
   〜(  x)
     U U
3名無しさん@3周年:03/04/27 06:47
前スレの952さん。
ネイティブスレ(ラサールすれ)
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/english/1045899595/l50
に貼り付けてきたので、
あとは、ラサールさんの判定を待ちましょう。
4名無しさん@3周年:03/04/27 07:00
5名無しさん@3周年:03/04/27 09:28
Why should they, with their armies of proud knights, submit to the orders of bookish men,
vowed to celibacy and destitute of armed force?

vowed to celibacy and destitute of armed forceの部分が皆目分かりません。
destituteって形容詞でしか使えませんし・・・
前にbeでも省略されてるなどと考えても of armed forceがどこにかかるのか・・・
6名無しさん@3周年:03/04/27 10:16
>>5
vowed以下はbookish menを修飾する形容詞節では?。bookish menの後ろにwho are
を補ってみれば分かり易い。「禁欲を誓い、軍隊を持たない学者ぶった人間の命令に、
誇り高き騎士軍隊を持つ彼等がなぜ屈するべきか?」 
※destitute of〜:〜を持たない
7名無しさん@3周年:03/04/27 10:18
前スレの963
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/english/1044260572/963

なんですが、リアクションを返してくれている人はいるのですが、
何を質問しているのかを書いた日本語部分をあまりちゃんと
読んでもらえていないようで(^^;)

あらためておねがいしたいです
8名無しさん@3周年:03/04/27 11:36
That trend has accelerated through the concluding decades of the twentieth century, leaving fewer and fewer of those engaged in business educated in the liberal arts

なのですが、leaveのこの文における意味がよく分かりません・・・
一度和訳スレで依頼したのですが、
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/english/1050924808/653/
この訳には「〜の一方となった」となっていました。
そこで疑問なのですが、leaveはSVO(この文のleaving以下はそうですよね?)のとき「〜を後に残す」という意味になりますよね?
それがどうして「〜の一方となった」になるのでしょうか?

よろしくお願いします。
9名無しさん@3周年:03/04/27 11:40
>>6
そう思ったんですが、toの後に形容詞になっちゃうしと思ったら、
(vowed to celibacy) and (destitute of armed force)だったんですか。
ありがとうございました。
10名無しさん@3周年:03/04/27 12:21
>>8
あまり構文ぽい話じゃないので、和訳スレの方でレスしますた。
11名無しさん@3周年:03/04/27 13:04
>>10
おお!なるほど。目から鱗が落ちました!!
どうもありがとうございました!
12腐っても東大志望:03/04/27 13:09
What on earth do you imagine is going to happen to us if war breaks out.

のimagine 以下の部分についてですが、isの主語(we)が省略されたものと考えていいのでしょうか?
ちなみに出展は「和文英訳の修行(文建書房)」です。
13名無しさん@3周年:03/04/27 13:12
>>12
Whatだろ。
14バカボンのパパ:03/04/27 13:15
>>12
What ([on earth] do you imagine) is going to happen to us if war breaks out.
15名無しさん@3周年:03/04/27 13:33
earth で辞書をひくことを思いつかないというのは重症だな
ひけばあるだろ、ふつう
16あぼーん:あぼーん
あぼーん
17腐っても東大志望:03/04/27 19:40
>>14
ありがとうございます!what on earthは知っていたのですが、なんかとんでもない勘違いをしていたみたいです。。
18名無しさん@3周年:03/04/27 20:23
教えてください。

The balls used in the major leagues were not always the same as the ones used now.
(メジャーリーグのボールは現在までずっと同じだったわけではない)

前スレで上記文中の【as】について質問したところ、
関係代名詞であるとの回答を頂きました。


This is the same kind of watch as the one I lost.
(これは私のなくしたのと同じような時計だ)

と同じ使われ方かなと思います。

しかし、それでもよくわからないのは、
「the same as the ones (which is) used now」の部分は
関係代名詞を使わないとどう書き換えができるのですか?
(the same as が 「the ones 〜」以下の文のどこに入るのでしょうか?)

どなたか教えてください。







19名無しさん@3周年:03/04/27 20:37
この場合の as は前置詞
20名無しさん@3周年:03/04/27 20:39
>>18
the same as is used now
が関係代名詞asの基本的な使い方です。
the same as the ones
ならばasはsameに連結する接続詞です。


21名無しさん@3周年:03/04/27 21:35
Galileo's ideas were well in advance of the age in which he lived.
なんですが、このageは単に「時代」ではなく「時代の人々」を意味しているのでしょうか?
というのも、そうでないと人と物を比較しているのでオカシイですよね?
だからといってageにそんな用法がはっきりとあるのか自信ないし・・・

どうでしょう?
22名無しさん@3周年:03/04/27 21:45
>>20
どうもありがとうございます。
でも、まだちょっとわからないのです。

関係代名詞の先行詞って、関係代名詞の後ろの文のなかに
おさまりますよね。

この文の場合、どうやって収まるんですか?
理解不足で変な質問をしているかもしれませんが、
どうか教えてください。
2318:03/04/27 21:47
>>19
関係代名詞であることには、納得していたところなのですが・・・。
前置詞ですか?
24名無しさん@3周年:03/04/27 21:50
>>21
それOALDの例文だろ?
Hornby先生を信じなさい
25名無しさん@3周年:03/04/27 21:52
>>24
質問嫁よ
26名無しさん@3周年:03/04/27 21:53
>>25
いいから丸暗記しろよ
27名無しさん@3周年:03/04/27 21:56
>>21
バカじゃないの?
2820:03/04/27 21:58
>>22
意味的には
the same as what is
ということなんだけど、こう展開すると単なる
asは接続詞になる。なんといえばいいのか。
関係代名詞というより関係詞かな。

>>23
本当は前置詞ではなく、接続詞。as me ではなく、
as Iになるべきところです(普通、meになってしま
うけど)。
29名無しさん@3周年:03/04/27 21:58
the age in which he lived
→he lived in the age

age は 「時代」
3018:03/04/27 22:05
>>22
ご回答ありがとうございます。
でも、まだスッキリしません。
基本的な理解ができていないのだと思います。
もう一度、自分なりに文法書などで調べてみます。
そうすれば、ご回答の意味が理解できるかもしれません。
31名無しさん@3周年:03/04/27 22:56
>>21
the+ageで「時代」が抽象性を帯びているのだと思う
それで「彼の時代のidea」という意味が引き出されている
32名無しさん@3周年:03/04/28 00:00
ダリレオの考えは時代の先を行っていた。

いんじゃん?
33名無しさん@3周年:03/04/28 00:31
Changing what is being pointed to has the effect of
making several changes in the expression simultaneously.

Vがどれなのかわかりません。当然意味も。
34名無しさん@3周年:03/04/28 00:36
>>33
V は has しかないでしょう。
35名無しさん@3周年:03/04/28 00:38
>>33
指摘を受けたことを変更することは、同時に表現を変えるという効果もある。
36名無しさん@3周年:03/04/28 00:44
>>34
pointed to の目的語は?
37名無しさん@3周年:03/04/28 00:58
>>36
what。受動態だけど。
38名無しさん@3周年:03/04/28 01:02
>>36
こう書くと分かるかな?
Changing what (is being pointed to) has the effect of ....
=> Changing things (that is being pointed to) has the effect of ...
39名無しさん@3周年:03/04/28 01:02
>>37
あ、失礼しますた。
40名無しさん@3周年:03/04/28 01:03
>>38
なるほど。ありがとうございます。
41 :03/04/28 03:25
皆さんにお願いです。間違い探しをして頂きたいのですが、

Unlike the familiar base 10 decimal system, the arithmetic performed with computers uses the base 2 binary system.

宜しくお願い致します。
42名無しさん@3周年:03/04/28 03:30
>>41
Unlike the familiar base 10 system, the arithmetic performed with computers uses the base 2 binary system.
(decimal 不要)
コンピュータ演算においては、なじみのある10進法ではなく、2進法が使われる。
4341:03/04/28 03:48
スミマセン、追加説明です。
間違いは、
Unalike / arithmetic / with / uses
の何れか一つです。
44名無しさん@3周年:03/04/28 03:53
>>43
with→by
45名無しさん@3周年:03/04/28 03:55
with -> on
4641:03/04/28 04:11
問題集の答えによると、
>>44 さんの with→by が正解なんですが、
by でなくてはいけない明確な理由ってあるのでしょうか?
47名無しさん@3周年:03/04/28 04:57
>>46
2進法で演算するのはコンピュータだから。
withだったら、誰かがコンピュータを使って2進法で演算することになるけど
ふつう人間はそんなことしない。
48__:03/04/28 05:05
49名無しさん@3周年:03/04/28 05:05
>>47
言いたいことはだいたい分かるけど、自分だけが普通だと思ってる?
2進法で計算する人はたくさんいるよ。
5041:03/04/28 05:39
>>47 ありがとうございます。
あまりの明確なお答えに驚きました。

>>49
人間でも二進法で計算する人は大勢いるけど、
コンピュータを使って(with computers)、
尚かつコンピュータに二進法計算させないで(not by computers)、
二進法計算する人はいないという事では?
コンピュータは使うけど、二進法の計算自体はその人自身の頭で行う
という回りくどいする人はいないという事をおっしゃているのだと思います。
51名無しさん@3周年:03/04/28 08:14
ちょっと横からなんですが、(インターネット、DBなどで)情報を得るために
コンピュータを使う場合は「on」を使うようですね:

[on]
Is the new information available on (the) computer yet?

[by]
The acounts are processed by computer.

(OALD)
52名無しさん@3周年:03/04/28 11:59
>>51
上がbyではないのは、情報を得るためだからというより、
受動態ではないから・・・・形容詞もavailableだし。
53名無しさん@3周年:03/04/28 14:06
>>52
いえ、句に注目したときに、どのようなsituationでどのような前置詞を
使っているのかを見ることで、nativeが「computerというもの」を
どの側面から見ているのかが分かると思ったので引用したまでです

ですから、今の場合「状況→前置詞→態・文型」の流れに着目しましょうと
5418:03/04/29 05:03
>>20 >>28
「the same as〜」のご説明、だいぶ理解できた気がします。
ありがとうございました。
55動画直リン:03/04/29 05:18
56名無しさん@3周年:03/04/29 07:00
extract information from the computer
information found in the computer
prepare the document on the computer
the data is processed by the computer
57名無しさん@3周年:03/04/29 18:35
This explains why the organization can claim, and apparently document,
that the people whose coemployer it has become report higher satisfaction.

whose 以降の構造がわかりません。分析をお願いします。
58名無しさん@3周年:03/04/29 18:45
>>57
that節の中でpeopleがS、reportがV、higher satisfactionがO
whose〜becomeは、it(=the organization) has become the people's coemployer
から来る関係節
59名無しさん@3周年:03/04/29 18:50
>>58

すばらしい!
パズルみたいでしたが、やっとすっきりしました。
ありがとうございました。
60名無しさん@3周年:03/04/29 21:42
He desided to learn to swim in order that he might overcome
his fear of water.
この構文のmightの意味がわかりません。そもそも助動詞(might)が
無くてもOKですよね?何の用法のmightなのでしょうか?
61名無しさん@3周年:03/04/29 21:43
;;
62名無しさん@3周年:03/04/29 21:51
>>60
in order that とか so that の後の目的を表す副詞節中で
may(過去の文ならmight)を使うことがあるのです。
63名無しさん@3周年:03/04/30 08:49
>60
ありがとうございます。so thatならよくcanが利用されますよね。
この文では、必ず助動詞を使わないといけないということなら、
何故mayなのでしょうか?
64名無しさん@3周年:03/04/30 09:36
>>62
今、DUOで勉強しているものなのですが、
in order that A can do...で、canのかわりにmayを使うのは【古語】と出ています
ご参考までに
65名無しさん@3周年:03/04/30 11:07
>>63
リーダーズ may の項より。
4 [副詞節において]
a [目的] …するために.
・I work hard (so) that (=in order that) I may support my family.
家族を養うため一所懸命に働く.
★《米》 では may の代わりに can, shall, will を用いることが多い.

別に現代でもmay, mightもよく見るけど。
66名無しさん@3周年:03/04/30 11:48
時を表す副詞節で、
Before I went out,I called his apartment.
この文では私が出かけるより前に彼のアパートに電話したのですから、
I had calledというように過去完了になると思ったのですが・・・。
何故違うのでしょうか?
 また、As soon as(何々するやいなや)の構文がHardly〜 thanになると
過去完了時制になるのもよく分かりません。
教えて下さい。
67名無しさん@3周年:03/04/30 11:57
>>66
beforeの場合は時間関係がはっきりしてるからそれでもいいのよ。
68名無しさん@3周年:03/04/30 21:09
>>66
before に関しては、高校受験用でもTOEFL用の参考書を一回、
立ち読みでも良いから見て確認すべし。また、ネットでも探せるよ。
ググってみ。

As soon as と Hardly〜 に関しては、そのまま覚えてしまった方がいいかもよ。
あなたの目的にもよるけど。文法学者志望?
6968:03/04/30 21:11
>>68
失礼!訂正。
高校受験用→大学受験用
7068:03/05/01 02:33
>>68
またまた失礼!またまた訂正
高校受験用でも→大学受験用か
71名無しさん@3周年:03/05/01 11:03
By the time we get to the cluster of high school kids,
I've stopped hearing their spoken workd at all,
just the rhythmic peals of laughter breaking out every 10 seconds or so.

ここで完了形が使われている理由がよく分かりません。
よろしくお願いします。
72名無しさん@3周年:03/05/04 16:44
On what was a tough day for most oil stocks,
a major player in the industry made a successful debut on Wall Street.

主にwhatのあたりの文法が不明です。よろしくお願いします。
73名無しさん@3周年:03/05/04 17:24
>>72
多くの石油関連株には厳しかったある日に
(直訳すると、厳しい日であったその日に)
74名無しさん@3周年:03/05/04 19:04
「English grammar forum」
http://plan-c.fargaia.com/html/eibunpou/
Once you acquire the grammar, you can improve your English by leaps and bounds.
7572:03/05/05 07:41
>73-74
ありがとうございました!
76名無しさん@3周年:03/05/05 07:46
I'm not the one hanging off the back of a ship here.

本当に手を放してしまった場合の表現は文法上はどのような表現になるのでしょうか?
まさかhung offにはなりませんよね。すみませんお願いします。
77名無しさん@3周年:03/05/05 11:58
>>76
何が聞きたいの?
78名無しさん@3周年:03/05/05 12:11
>>>76
何にせよ、スレ違いだ。
79名無しさん@3周年:03/05/05 18:13
You must be a good athlete [to] have run a mile in such a short time.
この文の to を文法的に解説してもらえませんか?
お願いします。
80名無しさん@3周年:03/05/05 18:26
>>79
普通はbeにかかる、理由を示す副詞的用法だが、athelete
にかかる形容詞的用法と考えても間違いとはいいきれない。
意味はほとんど同じだし、どっちでもいいかと。
81名無しさん@3周年:03/05/06 00:05
The brain structures that handle that job evolved long before
the neocortex,and they easily override it.

最初のthatと次のthatがどこにかかってくるのか教えて下さい。
82名無しさん@3周年:03/05/06 00:22
>>81
その仕事をつかさどる脳構造は新皮質よりもずっと前に
発達し、それ(新皮質)を簡単に乗り越える。
83名無しさん@3周年:03/05/07 07:44
Team members are more willing to make an extra effort
when they have some kind of reward dangled in front of them,
be it a wage increase, a commssion, or the offer of extra holiday.

三行目のbe it 〜は「〜であれ〜であれ〜」という熟語構文と考えればよいのですか?
それとももっと別な仕方で文法的に説明できるのでしょうか?
84名無しさん@3周年:03/05/07 07:44
すみません。あげ。
85名無しさん@3周年:03/05/07 07:53
>>84
You didn't have to age.
86名無しさん@3周年:03/05/07 07:54
>>85
が〜ん・・・って教えてくれyo!
87名無しさん@3周年:03/05/07 08:06
>>86
Oh my god!でよし。
88名無しさん@3周年:03/05/07 08:14
>>84
私の長い2ch人生から得た経験に基づいて話しますと、
スレを常にてっぺんの方にキープして、レスをどんどん伸ばす最良の方法は
>>82、アホだなおまい。そんな事きいてんじゃねー、日本語も読めねー屁たれは
逝け」というような事を言って、煽る事です。私はその方法で過去に
何かいも、この英語版を盛り上げてきました。がんがりましょう。
89bloom:03/05/07 08:19
90名無しさん@3周年:03/05/07 08:26
>>87-88
ありがとう!!逝ってよし!!
91名無しさん@3周年:03/05/07 08:38
>>83
>三行目のbe it 〜は「〜であれ〜であれ〜」という熟語構文と考えればよいのですか?
まあ、最終的には、そうんなんだが、俺的には、Let it beのletが省略されて
倒置になっていると思っているんだが。

譲歩の用法として
Be it ever humble, there is no place like home.という、有名な言葉
の文法的な説明としてどっかに書かれているようだから、探してみたら。
92名無しさん@3周年:03/05/07 08:53
>>91
ありがとうございます。
探してみます。
93名無しさん@3周年:03/05/08 04:22
May I go on ? -- No. I’d rather you didn’t.
この問答文後半の文中、you did'nt がthat節であることを辞書で学びました。
でもそうすると主節に動詞が見当たらないのではないでつか?

漏れの考えでは I would be glad とかの省略なのかなと。でもあてずっぽうかも。

あと、この文型で ’d=had という表記もありますね。この had の品詞は何ですか。
この2つ、教えてください。
94名無しさん@3周年:03/05/08 05:13
>>93
rather で辞書は引いた? その用法のってないのかな?
たとえばこんな風に。

〔+(that)‖節‖〕[I would [had] 〜 で]〈…であれば〉いいのだが
《★‖用法‖that‖節‖中は仮定法過去形を用いる》
: I would [had] 〜 he didn't tell her about it.
彼が彼女にその話をしないでくれるといいのだが.
95名無しさん@3周年:03/05/08 08:28
>>93
would rather ... (than) (usually shortened to 'd rather) would
prefer to: She'd rather die than give a speech. ‘Do you want to
come with us?’ ‘No, I'd rather not.’ Would you rather walk or
take the bus? ‘Do you mind if I smoke?’ ‘Well, I'd rather you
didn't.’
つまり、would rather=would preferと言う事だな。つまり、主節の動詞は
preferだ。それから、この場合d=wouldだが、hadは助動詞じゃないか。
96名無しさん@3周年:03/05/09 01:27
>>94 >>95さん。ありがとうございました!!

>>95さん。would rather で would prefer と取るとよい、ということですね。ありがとうございます。
これだと would rather がしばしば than をともなうことと意味的につながりますね(まあ、prefer なら to だけど…)。

had は助動詞ということで。私もそうだとおもいます、、、。
had better などに見られるように、ほかの語と連動してある意味を表す、とか、そういう理解でいいんでしょうか?
97名無しさん@3周年:03/05/09 01:33
had ratherなんて言い方あったっけ?
98名無しさん@3周年:03/05/09 18:24
>>97
ないでもない。
would rather が一般的だろうが。
99名無しさん@3周年:03/05/10 03:01
>>100
100げっとかよ初心者はすっk(ry
数多くの2げっと、1000げっとをとってきた俺に言わせれば
最近の流行は99げっとだね。
但し99ってなんか意味あんの?って言われると何も言えない言い返せない
(´・ω・`) ショボーンって感じ。
まあお前みたいな初心者は100キタ━(゚∀゚)━!!!とでもやってなさいってこった
100名無しさん@3周年:03/05/10 03:34
100キタ━(゚∀゚)━!!!
101名無しさん@3周年:03/05/10 06:58
>>99
おまい、駆け出しがなに言ってる。
これからの流行は、
101げっとだ。
101というのは、100の次ぎある、たった一つの番号だぞ。この、たった一つ
ってところに非常な価値がある。
102名無しさん@3周年:03/05/10 08:29
>>101
11月11日11:11に111ゲットには勝らないのではないかと。
103名無しさん@3周年:03/05/10 13:03
Weetman's troubling conclusion was that any ice sheet that fills a marine basin
is inherently unstable when global sea level is on the rise,
which most scientists agree has been the case for the past 20,000 years.

has been の主語が分かりません。よろしくお願いします。
104名無しさん@3周年:03/05/10 13:06
which ←前文を受ける関係代名詞 兼 関係詞節の主語

most scientists agree ←挿入

has been the case for the past 20,000 years. ←述部
105名無しさん@3周年:03/05/11 06:05
>>104
目の前の霧が晴れたようです、ありがとうございました。
106103:03/05/11 06:08
同じ出典なのですが、

Meltwater then seeps into the till, which becomes extremely soft
and smears easily under the weight of the overlying ice.

のsmearsのニュアンスがつかめません、すいませんよろしくお願いします。
107名無しさん@3周年:03/05/11 15:08
>>106
自動詞だから、ぐずぐずになるとかそんな感じ
108名無しさん@3周年:03/05/12 00:42
やっぱり自動詞ですよね。。でも「ぐずぐずになる」とは。。
下記の意味どのあたりから演繹できるんですか?

Main Entry: 2smear
Function: transitive verb
Date: before 12th century
1 a : to overspread with something unctuous, viscous, or adhesive : DAUB b : to spread over a surface
2 a : to stain, smudge, or dirty by or as if by smearing b : SULLY, BESMIRCH; specifically : to vilify especially by secretly and maliciously spreading grave charges and imputations
3 : to obliterate, obscure, blur, blend, wipe out, or defeat by or as if by smearing.
109名無しさん@3周年:03/05/12 01:18
>>108
ここは構文解析スレですが?
110名無しさん@3周年:03/05/12 05:45
宜しくお願いします。
下記の文は、日、独、仏のリニアモーターカーについての段落に続く、次の段落の冒頭です。

Even faster is a rail system being touted by Robert Salter, the head of the Physical sciences department at Rand Corporation.
で、この段落ではこの後、NY と LA を速度 22,400kph で横断する地下鉄について言及されます。

1.A rail system is even faster の倒置
2.being 以下の句は、分詞構文

という解釈で宜しいでしょうか。

どなたか宜しくお願いします m(_>_)m
111名無しさん@3周年:03/05/12 06:07
>>110
Even faster is a rail system being touted by Robert Salter,
[who is]
the head of the Physical sciences department at Rand Corporation.
112名無しさん@3周年:03/05/12 06:11
>>110
A rail system being touted by Robert Salter is even faster.
Robert Salter is the head of the Physical sciences department at Rand Corporation.
ということだが、どうすれば分詞構文になるのかね。
113動画直リン:03/05/12 06:20
114110:03/05/12 07:16
>>112
 有り難う御座います。
being を付けたのは、堅苦しくというか形式張った文にする為ですよね。

>>ということだが、どうすれば分詞構文になるのかね。
 being が付いてたもので(カンマでくぎられてないですけど)、
Even faster is a rail system. And it is touted by Robert Salter,
かと思ってしまいました。
また、この倒置は「更に高速な鉄道」という事を強調しての倒置と思ったのですが、
主語が長くなるから倒置したのですね。
115110:03/05/12 12:44
度々申し訳ありませんが、もう一つ教えて下さい。

Magnetically levitated transportation opens various possibilities depending upon the kinds of liner motors utilised and the methods of levitation used.

depending upon 以下の構造が判らないのですが、

" depend on [目的語] [補語] "

という事ですか?辞書にはこんな形は載ってなかったですが。
どうか宜しくお願いします。
116名無しさん@3周年:03/05/12 13:11
>>115
the kinds of liner motors を
形容詞としての過去分詞utilisedが
the methods of levitation を
同じく形容詞としての過去分詞used が
後ろから修飾している。
ということでは納得がいかないとか?
117名無しさん@3周年:03/05/12 17:24
>>115
ほんとだ、よく使われる表現なのに、辞書に用例のってないね。

あと解釈の問題だけど、「depending upon... 〜により、〜次第で」は、
various等と組み合わされて使われることが時々あるので、
覚えておくとわかりやすいかも。
(kinds of liner motors utilised) や (methods of levitation used)
によって、いろいろな可能性が・・・
118名無しさん@3周年:03/05/12 18:19
おれも>>116だと思うけど、他にどんな可能性が?>>117さん。
119117:03/05/12 18:27
え? おれも>>116で正解だと思う。
depending uponはよく使われるんだよーって補足しただけ。
言葉足らずすまそ。
120117:03/05/12 18:31
そうか、誤解を招いてしまった。
117の最後の2行は訳例っす。
121110&115:03/05/12 21:10
>>116
納得がいかないのではないですが、
コンテクストからすると、" depend on [目的語] [補語] "
で訳した方がシックリくるので、
ひょっとしたらこの用法が存在するのかと思ったというわけです。
やはり、被修飾部が長いので後ろから修飾してるという事ですね。
皆さん、有り難う御座いました。
122屁っこき虫:03/05/13 10:03
>>114 違う。こう理解すればいい。
Even faster is・・(もっと早いのは・・)というニュアンスをだすための用法。
例えば、
Inside the house was a big lion which is・・(家の中には・・・なライオンがいた。)
Across the street stood a building which is ・・(通りの向こうには・・・な建物が立っていた)

a rail system being touted by・・ (・・が薦ているシステム)
と言うように、a rail systemがbeing以下に形容されている。例えば
a rail system touted by
a rail system which is being touted by
といっても同じような意味になる。
123名無しさん@3周年:03/05/13 13:18
>>122
SVCで形容詞の比較級が使われるときにこのような
倒置が見られることはよくありますね

More important is the fact that・・・とか
124110&115:03/05/13 22:12
>>122-123
済みません、沢山例まで出して頂いて。
有り難うございました。
125名無しさん@3周年:03/05/14 16:28
練習問題で判らないものがあります。どうか教えて下さい。

次の文の誤りを正せ
Snow here is as scarce as Kagosima.
答え)Snow here is as scarce as it is in Kagosima.


私は、Snow here is as scarce as in Kagosima. だと思ったのですが、
答え)の文がどういう構造なのか判りません。
it is in Kagosima がどの様に主節の構造と対比されているのでしょうか。

よろしくおねがいします。
126名無しさん@3周年:03/05/14 16:37
Snow here is as scarce as [it is]in Kagosima. では it is が省略されている。
Snow here is as scarce as snow is in Kagoshima.
127125:03/05/14 17:36
Snow here is as scarce as snow is in Kagoshima.
これだと主節の構造と、as節の構造が対比されてないように見えてしまうんですけど、
どの様に対比されているのでしょうか。

何も省略せずに書くと
Snow here is as scarce as snow in Kagoshima is scarce.
となると思うのですが、間違ってるのかなぁ・・・
困りました。さっぱり判りません・・・
128名無しさん@3周年:03/05/15 02:36
>>127
hereは副詞でisにかかってんねんぞ。このはげ。
>>126のようにit is省略のほうがええと思う。
129125:03/05/15 09:09
>>126 >>128 有り難うございます。
ちょ、ちょっと待ってください、
参考書の回答は
Snow here is as scarce as it is in Kagosima.
で、it is は省略されてません。

>>127では、
Snow here の語順に合わせて
Snow in Kagosima なんて書いちゃったです。
それでは、
Snow here is as scarce as snow is scarce in Kagoshima.
で、Snow は重複するので it で受けて、scarce も重複するので省いて、

Snow here is as scarce as it is in Kagosima.
という事でよいでしょうか。

最初に >>125 に書いた
Snow here is as scarce as in Kagoshima.
は、参考書の回答ではなく私が最初に答えた回答なわけですが、
it is も省略してオッケーなのでしょうか。
主節と重複してるからむしろ省いちゃっていい感じがしますが。

何度も済みません。宜しくお願いします。
130名無しさん@3周年:03/05/15 09:16
>>129
it isも省いて大丈夫。
131125:03/05/15 13:06
>>130 ありがとうございました。
132名無しさん@3周年:03/05/17 17:01
That they were able to meet these demands for
as long as they did speaks to their skills as foragers.

SVがつかめません。よろしくお願いします。
133( ´∀`):03/05/17 18:00
文頭からdidまでのthat clauseが主節、speaksが述語
134名無しさん@3周年:03/05/17 18:05
>>133
なるほどですね。でもまだ腑に落ちないところがあります。
didは何を受けているんですか?were able toのbe動詞はdidで受けませんよね?
するとmeet?不定詞なのに???よく分かりません。
すいません続きお願いします。
135名無しさん@3周年:03/05/17 18:41
133ではないけど、didは前文にある動詞でしょ
136( ´∀`):03/05/17 21:36
>>134
doって代動詞だから、なんか書き換えるんじゃないかってことか?>受ける
動詞でいいでしょ、うんざりするくらい辞書引くと意味出てくるでしょ
前後の分からの推測も必要になってきそうだけど
they were able to meet these demands for
の条件として
as long as they did
で、他ならぬ彼らがやる限りではって感じ
137名無しさん@3周年:03/05/17 21:41
>>136
よく読むと意味がわからない文だ
138132:03/05/17 23:25
前文は
I have estimated that Neandertals most likely would have required as many as 4,000 kcals a day to survive.
となっています。するとsurviveあたりがdidで受けられているのでしょうか?
139名無しさん@3周年:03/05/17 23:35
>>138
すっきりしないけど、requireですかね
140名無しさん@3周年:03/05/17 23:41
as well asって接続詞ですか?前置詞ですか?

彼は料理をするだけでなく食器も洗う.
(1) He washes the dishes as well as cooking ←○
(2) He washes the dishes as well as cooks ←○
(3) He washes the dishes as well as he cooks ←×

らしいんですが(1)だと前置詞,(2)だと接続詞に取れるし.
どっちもありってことなんでしょか.
誰か教えてください.お願いします.
141名無しさん@3周年:03/05/17 23:48
>>140
(1)X (2)O (3)O
でしょ。
文(2の場合は単独の動詞だが)の前につけば接続詞、
名詞の前につけば前置詞
142ドキュン( ´∀`)σ)´Д`):03/05/17 23:51
143141:03/05/18 00:04
おっと、(3)は受験英語的にはXなのかな。よくわからない。
144140:03/05/18 00:06
>>141
ジーニアスでは(1)(2)が○なんですよね.
145141:03/05/18 00:10
>>144
接続詞ということならそうかもしれないな。
(1)はなんか変だけどね。as well asの前にコンマでも
あればいいかもしれない。
146名無しさん@3周年:03/05/18 00:31
>>145,143,141
すげーばかっぽいんだけど、なんで????
147145:03/05/18 00:41
>>146
確かにそうだな。反省してるよ。
あんた、馬鹿っぽくない説明を何か書いてくれ。
148140:03/05/18 01:33
自力で探ってみたけど説明あるのが見つかんない.
誰か頼んますー!
149名無しさん@3周年:03/05/18 01:37
>>140
俺も1が間違いにみえるけど。
今度ねーちぶに聞いてみよ。
150名無しさん@3周年:03/05/18 01:38
3はhe省略してないからダメなんだろう。
151名無しさん@3周年:03/05/18 01:41
お願いします、教えて下さい。

(×)Shortly after, she realized the significance of her mistake.
(○)Shortly afterwards, she realized the significance of her mistake.

どうして最初の文は×なのでしょうか。
after は副詞としても使われるのに。例えば、soon after, ever after など。
よろしくおねがいします。
152名無しさん@3周年:03/05/18 01:49
>>151
単にそういう使い方をしないってだけだよ。あふぉか。
153名無しさん@3周年:03/05/18 02:37
>>151
shortly after thatが普通じゃない?
afterwardsはlaterと同じ意味.
two years laterはオッケーだけどtwo years afterとは言わない.
154名無しさん@3周年:03/05/18 02:41
after は、前置詞なので単独では使えないということです
155151:03/05/18 03:21
>>152-154 有り難うございます。

>>154
確かに、Shortly after, が×なのは after は前置詞だから、
ってこの参考書にも書いてあるんです。
でも、after は副詞としても使われますよね。
soon after, ever after, five years after など。そこが判らないんです。
これらが○で、Shortly after が×なのはなぜなのでしょうか。
また、after が単独で使われる時もありますよね。
Shall I call the hospital and ring you back after.
この after は副詞ですよね。

なぜ、Shortly after, が×なのは after は前置詞だから、
って説明になるのでしょうか。ホントに判りません。

済みません、助けてください。宜しくお願いします。
156132:03/05/18 05:00
>>139
Thay they were able to meet these demands for
(ネアンデルタール人がこれらの必要摂取カロリーをとることができたことは)
speaks to their skills as foragers.
(狩猟採集者としての能力を物語る)
as long as they did
(彼らが必要とする限り)??
前文がhave requiredと完了形でも受けるときはdidと過去形になるんですか?
すいませんお願いします。
157名無しさん@3周年:03/05/18 06:11
>>156
どんな区切り方してんの
158名無しさん@3周年:03/05/18 12:19
>>157
>>133で「文頭からdidまでのthat clauseが主節、speaksが述語」と
教わったのでそのように区切ってみたつもりでした。
すいません、解釈違いがあったでしょうか、実際はどう区切ればいいのか教えてください。
159名無しさん@3周年:03/05/18 19:57
>>93
ずいぶん前の質問だがまともな答えがなされていないようなので
ヒントを提示する。S would rather that S'+V'の主節に動詞
が見当たらないとのことだが、この場合wouldが動詞である、という他ない。
wouldは語源的に「望む」であるから、裸不定詞もしくはthat節を目的語に取る
特別な用法、特別な活用の動詞willである。
160名無しさん@3周年:03/05/18 20:12
>>159
文法的にはそうかもしれないが、would rather thatは
普通の英語でしょ。のっていない辞書って、だめポでしょ。
161名無しさん@3周年:03/05/18 20:35
>>158
>>132では That they were able to meet these demands for
as long as they did speaks to their skills as foragers.
なのに、なんで>>156では順番を入れ替えてんの?

意味の切れ目はこう。
[that /they were able to meet these demands/for as long as they did]
speaks to their skills as foragers.
162名無しさん@3周年:03/05/18 23:08
>>155
>確かに、Shortly after, が×なのは after は前置詞だから、
>ってこの参考書にも書いてあるんです。
マジ? たいてい副詞のとこに載ってるが。

>soon after, ever after, five years after
間違ってはいないがafterではなくlaterを使うよう推奨されている。
ever afterだけはこのまま使うらしい。clicheになってるからだろう。

答えになってないが参考までに。
16393:03/05/19 03:02
>>159  ありがとうございます!!  こんな前のものにレスをつけていただき感激しております。
159さんのおっしゃる用例を確認しました。辞書はちょくちょく引くほうだと自分では思っていたけど、だめですね、、、易しい単語ほどこわいですね。

'd=had のほうも同じ文脈上にあるのなら have(had)+原型不定詞  の形を構成しているととらえるべきですね。
have(had)が特殊な使い方をされているということに、、、
ただ、こちらのほうは辞書で見つかりません。この点にもヒントをいただけましたらよろしくお願いいたします。

ただ、この質問の趣旨から外れるようでちょっと気が引けるのですが
I’d like 〜, I'd rather 〜, You'd better 〜などと ’d が表れるとき、英語圏の人たちはいちいち文法的把捉をしていないのでしょうか?
( would like については Would you like 〜 という疑問文がすぐに透けて見えるからそうも言えないか、、、)

考え方のヒントが何かありましたらご教示ください。



16413:03/05/19 05:45
>>161
as long as they did
(彼らが必要とする限り)??
Thay they were able to meet these demands for
(ネアンデルタール人がこれらの必要摂取カロリーをとることができたことは)
speaks to their skills as foragers.
(狩猟採集者としての能力を物語る)
前文がhave requiredと完了形でも受けるときはdidと過去形になるんですか?

165132:03/05/19 05:46
うっかり送信してしまいました↑
最後の文は削除する予定でした。
語順を変えてもやはり文意がくめません。
どんな感じでしょう。もう少しお願いします。
166名無しさん@3周年:03/05/19 11:16
>>165
That they were able to meet these demands for as long as they did
speaks to their skills as foragers.

for は前置詞か接続詞なわけだが、この語を無視したかのような解釈をしているのが
不毛な議論を繰り返している原因であるとお見受けする。

for long で「長い間」。そのlongについて、普通の比較の as 〜 as 。
did の内容は meet these demands

「彼らがそれほどの(実際に要求を満たしただけの)長きにわたって
これらの要求を満たしえたことは、彼らの狩猟採取者としての能力を物語る。」
167屁っこき虫:03/05/20 03:23
やっと>>166で正解だな。
168屁っこき虫:03/05/20 03:27
>>140
つーか、英文がおかしいな。全部awkwardだけど、特に
@は
He does the dishes as well as cookingだろ。
169名無しさん@3周年:03/05/20 10:31
"I kind of see it, kind of don't"
このkind ofはなんですか?
170名無しさん@3周年:03/05/20 10:40
>>169
「ある程度、いくぶん」 っていう感じ。副詞のように使われる。
訳は、「ある程度わかるような、わからないような。」って感じかな。

171名無しさん@3周年:03/05/20 12:07
>>170
ありがとうございました。
172132:03/05/20 20:23
>>166
息をのむ名回答ありがとうございました。
forはdemandにつくのではなかったんですね。
そして、for longにas 〜asがつくことがあるとは!!!!!!感激しました。
173山崎渉:03/05/21 22:00
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
174名無しさん@3周年:03/05/21 22:11
>>166
なるほど
勉強になった
175151, 155:03/05/22 02:57
すみません、どなたか教えて頂けませんか?
176OB ◆My48Vfouj. :03/05/22 04:18
>>175
君の主張は正しい。
Shortly afterでも間違いじゃない。例えばオックスフォードのオンライン辞書
http://www1.oup.co.uk/elt/oald/bin/oald2.pl
を見ると、副詞用法の所にafterwardsと同義だとして次のような例文がある。
That was in 1996. Soon after, I heard that he'd died.
I could come next week, or the week after.
And they all lived happily ever after.
(ちなみに辞書の入り口はhttp://www.oup.com/elt/global/products/oald/
上の例文でSoon afterがShortly afterに置き換える事が出来るのは明白だ。

とは言ったものの、実際は圧倒的にafterwardsを使う事が多いし、
どちらかというと、They finally got married, but he died shortly after.
と言うように修飾する動詞のすぐ後に来るような使い方の方がよく見かける
気がする。
177名無しさん@3周年:03/05/22 04:56
気がする、は要らない
178151, 155:03/05/22 22:37
>>176-177 ありがとうございます。
習慣的に使わない表現というだけなのでしょうかね。
だとしたら、私の持っている参考書はなんなんだろう。
179OB ◆My48Vfouj. :03/05/23 07:46
>>178
日本人が書いた英語の参考書は、大抵間違いがあるとおもっていい。俺が思うに
多くの著者が、他の参考書から、例文、解説をリサイクルしているからだろう。
例えば、未だに殆どの参考書には、you had better=「・・した方が良い」と
書かれているようだから驚きだ。たいてい、不自然な英語の例文がそこここに
見受けられるし、中には、目も当てられないような間違った英語をのせている
ものもある。間違いとしては、日本語的な語感に引きずられて意味のずれた
単語を使っていたり、正しい英語でも日本語訳とニュアンスがかけ離れている
とか、間違った冠詞の使い方がしてあるとかさまざまである。

今一番定評のある「ロイヤル英文法」は数人の英語の権威によるもので
「日本人の英語」の著者として著名なマーク・ピーターセンも校閲担当として
名前を連ね、内容はネイティブの書いた文献などを広く使った力作だが、それでさえ、
自分がぺらぺらと見ているだけで明らかな間違いをすでにいくつも発見してる。
だから、一人の日本人著者が書いたもの(特に予備校の先生などが書いたもの)
は気を付けた方がいい。>>176の例など簡単に5分で調べられる事なのだから、
そんな間違った事を書くなんてまったく怠慢としか言いようが無い。
180名無しさん@3周年:03/05/23 09:48
>>179
オマエモナー
181名無しさん@3周年:03/05/23 09:58
>>180
あなた、別スレも荒らしてますね。
やっぱり最低限、強制ID制を導入して欲しいなぁ
182名無しさん@3周年:03/05/24 15:10
>>181
なんで分かる?w こわいぞ、お前。
ちなみに>>180は荒らしではない。
0Bも日(以下略 といわけだ。
キミの読解力不足で荒らしにされたらたまったもんじゃないよ。
183159:03/05/25 01:04
>>93 失礼 仕事が忙しくて今ごろ読みました。
had ratherは、would ratherが発音上たいてい'd ratherと短縮されること、
'd better+原型不定詞 等の形が似た表現からの類推が働いたこと、
haveにも「欲する」の意味があること、
等の原因が重なって逆成されたものだろう、ぐらいに考えてよいと思う。
英語話者の文法意識についてだが、
遠く想像せずとも大抵の日本語話者の文法意識を考えれば、答えは明らかだと思う。
たとえば「ちゃんとあるじゃありませんか!」といわれたとき、
「打消し+反語疑問形で全体は肯定」などと誰が考えるだろうか。
「ません」の打消しの意味が発話者のなかでは全く意識されず、
「か」が疑問の助詞であることもまず意識されないであろう。
ある表現についての文法的意識というのは、イディオム化が進めば進むほど希薄に
なっていくものと考えてよいかと思う。



18493:03/05/25 01:18
>>183
お忙しいところごていねいにありがとうございます。
何でもないことのように書かれていた「would(had) rather +that節」という表現に躓いてしまいました。
でもすばらしいレスをいただいてむしろ躓いてよかったようです。「私に躓くものは幸いである(?/ 笑)」
文法的な把握をしつつ、イディオムを使いこなせるようにもしていきます。
185183:03/05/25 01:30
>>184
頑張って下さい。文法病は罹ると実に楽しい病気ですが、
適当なところで探索に見切りをつけて、母語話者的無意識に身を任せるのも
言語習得には早道かもしれませんね。
186名無しさん@3周年:03/05/25 01:48
>>183
そういうのは、google小僧より100倍はためになるね。
Danke.
187名無しさん@3周年:03/05/25 02:45
And blessed is he who takes no offense at me.

「〜しなくてはいけない」...二重否定
188793:03/05/28 00:32
おねがいします。

>That's what you say, but who are you to know?
>Mind your own business.

この最初の分の後半で「お前に何がわかる」という意味に
なるのだそうですが、どうもよく分かりません。

直訳口調をふくめて解説してもらえないでしょうか。
189名無しさん@3周年:03/05/28 00:38
このスレで聞く内容じゃないような・・・
Mind your own business
-> 自分の仕事だけ気にしていろ
-> こっちに関わってくるな = 大きなお世話だ
ってぐらいの意味ですが。
「お前に何がわかる」は多分に意訳ですな。
190793:03/05/28 00:40
>>189
最初の分の後半(but以降)をお願いしたいのですが...
191189:03/05/28 00:45
失礼w
おもいっきし勘違いしてた。

who are you to know?、直訳すれば「知ろうとするお前は誰だ?」
反語的に、お前は知りうる立場にない、ってことですな。
192名無しさん@3周年:03/05/28 00:46
286 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 03/05/26 08:19
現在ビジュアル2の44を勉強中です。
済みませんが1つ教えて下さい。

Imagine the evolutionary advantage for a honeybee if it is able to communicate the location of an especially rich food source to its hivemates when it returns to the hive.
「蜜蜂が巣に帰った時、特に豊かな蜜源の在処を同じ巣の仲間に伝える事が出来たら、生存競争の上で有利である事を考えてご覧なさい」

解説ではこうなっていますが、if節が the evolutionary advantage for a honeybee
という名詞句に掛かっている様にも思えますが、それで良いのでしょうか。
それとも、if 節は Imagine に掛かっているのだが、意訳をしていてこの様な訳になっているのでしょうか。
どうか教えて下さい。よろしくお願いいたします。
193793:03/05/28 00:49
>>191
ありがとうございました。

しかし...元のスレの流れがますます見えなくなったような...
194名無しさん@3周年:03/05/28 00:51
>>191
結論はオーライだけど、who are you to know?は知ろうとするお前じゃないと思われ。
195793:03/05/28 00:56
あ、元のレスでは"you"が欠けていました。
本来はあるはずだという指摘があったので挿入させてもらいました。
もしかして議論に関係してきますか?
196189:03/05/28 00:56
>>194
何でそこまで書いといて、自分の解釈を披露しないわけ?
謙譲の美徳ですか?
ご立派な日本人ですね。
197名無しさん@3周年:03/05/28 01:05
>>196
ここ2、3日のあいだに煽り屋が入りこんだみたいだよ
(たぶんリアル工房)
198OB ◆My48Vfouj. :03/05/28 03:29
>>192
他にどんな解釈のしかたがあるんだい?次の例を見てごらん同じ構文だから。
Imagine the advantage for a basketball player if he can jump higher than any other players.
Imagine the joy if you win a million-dollar lottery.
Imagine the surprise if you run into an old friend at the top of the Empire state building.
199名無しさん@3周年:03/05/28 03:39
>>189
自分がわからないからって、そういきり立つな。
to knowは知ろうとするじゃないだろ。
直訳すれば、知(って)るってお前だれよ? → 知りうる人間でない で結果オーライってこと。
>>192
「ビジュアル英文解釈」スレの >>286 です。
私のカキコを誰かが >>192 にコピぺしました。
念の為、私がマルチポストしたのではありませんので。
多分、どなたかが親切でやってくれたのだと思います。
私も「構文解析」スレにはよくお邪魔するので。
>>198
知りたかったのは、
「if 節が Imagine に掛かってるのか、advantage に掛かってるのか」
という事です。なぜかというと、
この参考書の著者が advantage に掛けて訳しているからです。
つまり、
「if 節が名詞に掛かる事があるのか」それとも、
「Imagine に掛かるけど、意訳をでその訳にしたのか」
という事が知りたかったのです。

201名無しさん@3周年:03/05/28 05:20
>>200
なぜ、if節がimagineにかかってくると思うのかな。
if it is able......,a honeybee will have an advantage
という文がもとになっていると考えると、advantageの節いがいに
考えられないけど。
202あぼーん:あぼーん
あぼーん
203名無しさん@3周年:03/05/28 05:37
ちょ、ちょっと待ってください。
the evolutionary advantage for a honeybee
は「名詞句」ですよね。
「if 節が形容詞的に働く事は無いと思い Imagine しか掛かる所がない」
と考えたわけです。

どの様なルールで、
the evolutionary advantage for a honeybee
という名詞句を
a honeybee will have the evolutionary advantage
という節に置き換えて考えるのでしょうか。

済みませんが、詳しく教えて頂けませんでしょうか。
宜しくお願い致します。
204OB ◆My48Vfouj. :03/05/28 07:39
>>203
俺は、厳密な文法的な立場から書いていないのでそこら辺をご承知を。
いきなり>>201のように持っていくのが突飛すぎると言うのであれば、
the evolutionary advantage for a honeybee

the evolutionary advantage that a honeybee will have
と意味的に同等だというのはどうだろうか?
もし、そうすると、if以下がwill haveにかかると考えたらいいのでは。
205名無しさん@3周年:03/05/28 08:06
>>203
文法なんて完璧なものじゃないから、
ifが名詞にかかることもある、と思い切って考えたら?
かりにそう考えるとすると、
「かくかくがしかじかである場合の有利さを想像してごらん」
とか。事実上、そう読むのが自然だし。文法がまずあってその上で
言語の現実があるのではなく、逆だよね。
206名無しさん@3周年:03/05/28 10:35
つーかimagineにかかってるでいいじゃん。
それでもちゃんとした意味になるんだから。
〜という条件のもとで、そのときのアドバンテッジ考えてみれ。ってことでしょ。
207山崎渉:03/05/28 14:53
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
208200:03/05/28 17:37
if 節が名詞に掛かることもある、という事実があるのならそんなに「構文解析」にはこだわりません。
慣習化されている表現や、成句化されているイディオムまで「構文解析」する趣味はないですので。
ただ、あんまり何でも有りで解釈するのはスッキリしないなぁと思ったのです。
ですので、くどく質問してしまってホントに済みません。
>>198 でも例文を挙げて頂いてるし、if 節が名詞に掛かることもある、
という事で理解して宜しいのでしょうか。
209名無しさん@3周年:03/05/28 20:07
>>200 以下、私見であり、根拠となる文献等はないのだが。

一般に、「命令文+if節」の形では「もし〜ならば○○しなさい」の意味であり、
裏を返せば「〜でないならば○○するにおよばない」ことを示唆していることが多い。
しかし、192や198の英文のif節ではそこまでの意味はなく、
単に条件とか場面を設定しているだけと考えてよい。

それと、これらの英文でimagineの目的語についているtheについて考えると、
これらのtheは「後に述べる条件における〜」という意味での特定をしている。
if節が名詞を修飾しているように見える感覚もわからぬでないが、
それは、if節の働きとtheの働きとを混同しているような気がする。

if節が条件を設定し、theが「その条件での〜」の意味で働いている。
結論的には206に賛成したい。
210名無しさん@3周年:03/05/28 22:23
News When You Want It
ってよく言うが、これはどうなるの?
211名無しさん@3周年:03/05/28 22:26
A friend when you are in need, is a friend indeed.
とかも。
212名無しさん@3周年:03/05/28 22:36
>>209
成る程。こうして書くと尚わかりやすい。
If a honeybee is able to communicate the location of an especially rich food source to its hivemates when it returns to the hive, imagine the evolutionary advantage for it.

しかしだ、後から述べられる事実によって定冠詞が名詞を限定する事はあるの?
ある、って答えるんだろうけど、それって頼りなくない?ほんとにそうなのかなぁ・・・
213名無しさん@3周年:03/05/28 22:44
>>212
「後から述べられる事実によって定冠詞が名詞を
限定する事はあるの?」
というか、後から述べられる事実によって限定
される名詞には定冠詞が付く方が普通。
214名無しさん@3周年:03/05/28 23:01
>>210
あなたがほしいときのニュース
>>211
あなたが必要なときの友達

when SV が名詞を修飾している。
そうするとifの場合だってありうるのかな。
215212:03/05/28 23:44
>>213
それは、形容詞句とか前置詞句とか分詞とか不定詞と関係詞節とか
の形容詞句や形容詞節が後ろから修飾してる時の事でしょ。
>>209 が言ってるのは、新たに従属節が後ろに付いて、
この従属節が前出の名詞を限定してるって事を言ってるのだと思う。
それが「有りなの?」って思ったんです。
216213:03/05/28 23:57
>>215
いっていることわからない。
従属節が形容詞的な用法なら結局同じではないの?

これは名詞を修飾している、というのと同じ意味だが。
その場合の前置名詞の冠詞は、後ろの修飾で決定されるのか、
不定であるのか、ということで決まります。文法的には判断
できない。
217212:03/05/28 23:58
ちょっとわかりづらいっすね。
つまり、普通は、既出のものを指してtheを付けるのに、
>>209 は後で出てくるものを指してtheが付いてる、って言ってるんだけど、
そんな事はあるの?って事が言いたかったです。

218216:03/05/29 00:03
>>217
216はちょっと変な文章になったな。
いいたいことは、後ろから修飾されていても
それで限定される場合は定冠詞がつくという
ことです。
219212:03/05/29 00:04
だから、>>209 は名詞にかかってるのではなく、Imagineにかかってるって言ってるわけよ。
つまりはこれって、後で出てくるものを指してtheが付いてるって言ってるって事でしょ?
修飾による限定とかの定冠詞の話ではなくて。
220218:03/05/29 00:13
話をもとにもどそう。
Imagine the evolutionary advantage for a honeybee if it is able to communicate the location of an especially rich food source to its hivemates when it returns to the hive.

if以下がどうかかるのかは別として、というか関係ないんだけどね。evolutionaryの前がanだったらいろいろ利益はあるだろうけどその
一つは、という意味になるし、原文どおりtheであればそういう場合
の利益とは、という意味になる。
特に区別しない場合は英語では後者が普通。
221212:03/05/29 00:37
そうかなぁ、関係ないかなぁ、
なんか上手く言いたい事説明出来てないかも。
よく考えてみます。ありがとう。
222名無しさん@3周年:03/05/29 09:41
You can say him that's none of your business.
こんな文ってありえませんよね?
tellならいけると思いますが。
223209:03/05/29 12:22
>>210,211,214
News When You Want It については、ここだけでは文の形になっていないが、
仮にキャッチフレーズ的なものであるとすれば、
You can get news when you want it. のような意味であり、
「あなたがほしいときのニュース」というよりは「あなたがほしいときにニュースを」
の感じかと思う。もちろん、使われ方しだいでは別の感じにもなりうるだろう。

A friend when you are in need, is a friend indeed. については、
私が209で試みた説明では、説明できないものだと認めるほかない。
また、whenが関係副詞でありwhen以下は典型的な形容詞節だと考えるのも
この文では無理であろう。
とすると、if節なども含めた副詞節一般について、
名詞を修飾する可能性を考えるのが素直かもしれない。
224OB ◆My48Vfouj. :03/05/30 08:58
>>233
if節やwhenで始まる副詞節が形容詞的に働いているとは考えられないだろうか。
the evolutionary advantage for a honeybee if
the revolutionary advantage for a honeybee, which it will have if
意味的にこういう関係代名詞節が省略されていると考えると、全体として形容詞節
として扱えると思うが。例えば
Imagine the danger (which will be caused) if the safety feature does not work.
Can you think of the consequence (that will be brought about) if he gets
elected as Mayor?
Is there a problem (that needs to be considered) if I am not a Japanese citizen?
など。よく見かける文型だが、意味的にはカッコ内のようなものが省略されて
いる。そうでないと、意味が通じない。if節は意味的に省略された部分の動詞にかかっている。
だからこそ、if節が直後に来ても不自然に感じない。
225名無しさん@3周年:03/06/01 07:23
The companies say they will phase in cleaner cars
beginning with the 1999 model year.

beginning withは文法的にどこにかかっていくのでしょうか?よろしくお願いします。
226名無しさん@3周年:03/06/01 08:08
>>225
cleaner cars, which begin with the 1999 model year.
の意味だからcleaner cars。
227名無しさん@3周年:03/06/01 08:51
>>225-226
phase in ... from the 1999 model year だよ。
228名無しさん@3周年:03/06/01 22:27
ガイシュツかもしれないけど。

5, 4, 3, 2, 1, Thunderbirds Are Go!

日本の高校生なら文法的におかしい、っていうかもな。
でもBBC放送で言っているくらいだからBritishのNativeには
わかる英語。
この英文が間違いと断言するヤシはDQN決定。
229名無しさん@3周年:03/06/01 22:39
>>228
どこのスレで見たのか忘れたけど、既出っす。
学習用の英和辞典にも、go の名詞としての意味が
載ってますね。
230名無しさん@3周年:03/06/01 23:29
>>229
この場合は形容詞ね。老婆心ながら。
231名無しさん@3周年:03/06/01 23:33
英文解釈教室に載ってた文でわからないところがあります。

Nevertheless, much the greater part of these events we can know nothing about,
not even that they occurred.

「それにもかかわらず、これらの出来事の大部分については何も、
それが起こったということすら知りえない。」

説明では、
「not even that they occurred.」のところは、
「we can know not even that they occurred」が省略されたものだと
書いているのですが、notがknowの次に来ても良いのでしょうか?
訳ではこのnotはknowにかかっているのですが・・・。

よろしくお願いします。
232229:03/06/01 23:46
>>230
あ、痛い! 逝ってきます。
233名無しさん@3周年:03/06/02 00:25
>>231
たんに筆が滑ったということでは。
we cannot even know that they occurred と
でも理解しておけばよいのではないかと。
234名無しさん@3周年:03/06/02 01:37
>>233
ありがとうございました。
単なるミスですね。
235225:03/06/02 07:24
>>226, 227
よく分かりました。ありがとうございました。
236名無しさん@3周年:03/06/02 09:37
>>233>>234
ミスじゃないよ。単文でwe can know not even that they occurred
とは言わないけど、この場合は、we can know がnot even that they occurred
の前に省略されていると考えて意味を取りなさいということだろ。
We know nothing, not the slitest bit.とかよく使う表現だけど、
このばあい、nothingとnot the slitest bitは並列の関係にある。
ただ、繰り返すけど単文でWe know not the slitest bitと言うことはしない。
237231:03/06/02 17:57
>>236
ありがとうございます。

1. we can know nothing.
2. we can know not even that they occurred.

1のnothingがknowを打ち消す言葉だから、それと並列にある、
2のnot以下もknowを打ち消すことになる。
つまり、
1. we cannot know anything.
2. we cannot know even that they occurred

と言い換えることができるということでよろしいですか?
でも、2の文ってnotがthat節にかかってそうで、うっかり間違えそうです。
238236:03/06/03 11:38
>>237
>と言い換えることができるということでよろしいですか?
そういう事だね。

>でも、2の文ってnotがthat節にかかってそうで、うっかり間違えそうです。
そういう風に文脈から抜き出して単文として見るからおかしくなるんで。
we cannot know (even) that these events occurred.として見たら
そんなにおかしくないでしょう。

それから、分かってると思うけど>>236でslitestはslightestの間違いです。
ごめん。

239名無しさん@3周年:03/06/04 04:37
This ability comes in most handy indeed when the subject being discussed
is either one that the people conversing wish to keep secret from others
in their vicinity, or when the word itself is too charged with explosive
emotional connotation to be safely uttered at that given moment.

意味的には either when~ or when~ と考えるのが良いように思いますが、
今の形でそういう意味にとれるのでしょうか?
either one~ or when~ だと明らかに意味が変ですし。
240名無しさん@3周年:03/06/04 05:12
>>239
こういう長くて分かり難い文を、これだけ文脈から抜き出されて
ポット出されても判断に困る。少なくともこの前の文をのせるか、
文脈の説明が無いと、This abilityって???ひそひそ話の事でも
話してるの?これだけからだと、either~ or~ の文型だという事
しか分からないよ。
241名無しさん@3周年:03/06/04 12:08
低レベルな質問ですいませんが、
You had better put the book back on the desk, where the owner will come back.
という文があるのですが、関係副詞whereはdeskを修飾しているのですか?
だとすれば、机に戻ってくるって何かおかしいと思ったのですが・・
うまく説明してもらえませんか?
ちなみに、訳は その本を机に戻したほうがいいよ、持ち主が帰ってくるからね。
らしいです。
242名無しさん@3周年:03/06/04 12:41
>>239
> 意味的には either when~ or when~ と考えるのが良いように思いますが、
> 今の形でそういう意味にとれるのでしょうか?

もちろん。
243名無しさん@3周年:03/06/04 12:52
>>241
deskは机そのものを指してるわけじゃないよ。
机と椅子を含む、執務のための空間というか。
244名無しさん@3周年:03/06/04 12:57
>>242
ありがとうございます。
そうするとなぜeitherをあんな分かり難い位置に置いてあるのか
分からないのですが、なぜでしょうか。
>>240
すみません。2ch内からの転載ですので、文脈は私もわからないのです。
245241:03/06/04 13:43
>>243さん、どうもありがとう
246名無しさん@3周年:03/06/04 17:38
>>244
either の位置が「分かり難い」とは思いません。むしろごく自然な
感じがしますよ。もちろん、either when... or when... の形も可能で
しょうが。
247名無しさん@3周年:03/06/05 00:47
>>246
え?そうなんですか。
分かり難いのはいうのは少なくとも二通りの解釈があるということですが、
ああいう形だと、あの解釈が普通なのですね。
もし可能であれば、他に同じような例をあげて頂けないでしょうか?
自分でぐぐった限りでは全然見つけれませんでした。
248名無しさん@3周年:03/06/05 01:04
>>247
つうか、それを文章で示すために「or when」の前にカンマを
入れているんでしょ。when節同士が対等関係になって、「or」
でつながって「either」に対応する。 「」でくくればもっと
解りやすいかもしれませんが、英語ではそれはしない。
249名無しさん@3周年:03/06/05 01:11
>>248
カンマまで意識してませんでしたw
either A or Bとなるときは普通カンマ入れないんですね。
でも今の場合は入ってるから・・・と。まあ最終的には文脈判断ですが。
何度もありがとうございました。
250248:03/06/05 01:15
>>249
何度も書いてはいないんですけど(微笑

このカンマは会話で一息いれるのと同じような意味合いで、
実際ここで一息入れると、ORの関係がわかりますよね。
251名無しさん@3周年:03/06/05 05:34
>>239
これだけからははっきり言えないが、either oneをsuchに置き換えてみたら
意味が通じるが。
252名無しさん@3周年:03/06/05 08:51
>>239の質問者ではないのですが、この文について素朴な疑問があります。
この文を"either when ... or when ..."と解釈するということは、
"A or B"の"A"の「中」にeitherが入ってるということになると思うのですが、
これって、文法的にありなんですか?とっても奇妙に見えるのですが...
そのように解釈するのが一番自然に見えるのは、その通りだと思いますが、
文法的に許されるのか?というのが疑問です。
253名無しさん@3周年:03/06/05 16:05
>>247
The diagnosis of anorexia is made when the anorexic either loses fifteen percent
of their weight or when the growing child fails to acquire eighty-five percent of
the minimal weight for their particular age and height.

Nearsightedness occurs when either the eyeball is longer than normal or
when maximum focal length of the lens is insufficient to produce a clear
image on the retina.

などはどうでしょう。出典は google でご確認を。
254名無しさん@3周年:03/06/05 18:02
>>250
あれ・・・すみません。
>>251
個人的には248さんや246さん(253さん?)の言われてるように
解釈するほうが自然だと思います。
>>253
ありがとうございます。早速保存させて頂きました。
何か自分の検索能力の無さが情けなくなってきます。
カンマが入らずにwhenが続く場合も結構あるみたいですね。
勉強になりました。
255名無しさん@3周年:03/06/08 06:59
The field accelerates electrons and holes to sufficient energy
to knock other electrons and holes free, which add to the current.

knockもS+V+O+Cの構文とるんですね。。?
知覚動詞でもないのに不思議な感じがします。
それとも、知覚動詞でなくてもこの様な用法アリなんですか?
256名無しさん@3周年:03/06/09 11:50
SVOCはV=知覚動詞に限る、などということはない。
C=形容詞になるタイプについて言えば、
V=make, keep, leave, find, get, set... など多々ありうる。
knockの例は、
He cut my hair too short. He pushed the door open.
などと同様に、
Vの表す動作の結果としてOがCの状態になるタイプのSVOC
と考えるとよいと思う。
257255:03/06/10 04:58
>>256
確かにcutとpushの文例違和感なく読めます。
よくでてくるものはなんとなく覚えちゃっているんですね。
そしてその説明もとてもよく分かりました。
かなり納得したので多分これからは話すときもこの用法が使えると思います。
ありがとうございました。
258名無しさん@英語勉強中:03/06/10 18:24
The compiler can generate
the optimal combinator provided it can arrange the parameters in the right order.

という文なんですが

[the optimal combinator provided it] ここまでを名詞句と捉えて
[the optimal combinator provided it can arrange the parameters in the right order]を名詞節
とするのは間違いでしょうか?
provided は if と同様、条件を表す接続詞の働きをします。
The compiler can generate the optimal combinator
だが、それは
it can arrange the parameters in the right order
という条件の下でである。
>>259
なるほど、ありがとうございました。
261名無しさん@英語勉強中:03/06/12 19:43
よろしくお願いいたします。

The sea is always moving, even so much that our eyes can see it,
simply because the air above it is moving.

「目に見える程度に動いている」
と、much にも関わらず“控えめ”な表現になってしまっています。
これは、even「でさえ」という言葉が入っているからでしょうか。

The sea is often moving so much that our eyes can see it
だったら、much らしく、
「目で見る事が出来るほどに」と解釈出来ると思うのですが。
またビジュアルの英文か・・・
しかも構文と関係ないし。
263名無しさん@英語勉強中:03/06/14 03:47
>>261
The see is always moving「海は移動している」???
この発想、間違いなく日本人の書いた文でしょう。
全体としてぎこちない文なので、あまり気にしない方がいいでしょう。
264名無しさん@英語勉強中:03/06/14 04:04
「間違いなく」?
265ネイティブ認定済:03/06/14 06:01
>>264
99.9%の確率でしょう。ネイティブ的には、
動いているのはthe sea surfaceであって、the sea itselfじゃない。
この文を最初読むと、大陸移動の話かと思ってしまいます。
それから、so much that our eyes can see it,はロジックが破綻しています。
こういうコンストラクションは、普通は目で見えないとされているものが程度
がはなはだしいからみえるというような時につかいます。例えば
These bacteria colonies have grown so large that they are
visible to our naked eyes.
の様なかんじですね。
266284:03/06/14 07:13
>>程度がはなはだしいからみえるというような時につかいます。

という事は、>>261 の様に「目に見える程度に動いている」という解釈では“控えめ”ですか?
even の顔をたてて解釈するとしたら、「目でも確認出来る程にさえ動いている」くらいでOKでしょうか。
267名無しさん@英語勉強中:03/06/14 09:10
In most countries , the duty [ ] one's country in battle・・・・

[]に入るのは of serving と to serve の両方はいけますか?
268名無しさん@英語勉強中:03/06/14 09:19
>>265
こんだけの英文で無茶苦茶言うなよ。
99.9%なんてありえない。
>>268
264さんじゃないけど、99.9%という数字については、単に「強い確信を
意味する強調表現」なんだと思いますよ。

ところで、原文の意味は、なんだかよく分かりませんが、
「たとえ目にはそのように見えなくても、
 単に海の上の空気が動いているという理由によって、
 海面は動いている」
と、書きたいのかな。even は譲歩の意味を示しますよね。
270名無しさん@英語勉強中:03/06/14 09:40
>>269
「海は絶えず動いている。
私たちの目でもそのことは確認できるくらいである。
その理由は単に水面上の空気が動いているからである。」
でいいんじゃないの?
evenは海の動きが「目でさえ」確認できると言うこと。
要するに波のことでしょ。
後で「対流」の話とか出てくるんじゃないかな。
so ... that構文で、soはthat以下の内容を指すから
正確にはso muchのmuchには「多くの」の意味はない。
だから本当はsoにも「非常に」の意味はない。
265の説明が破綻していると思うが。
271270:03/06/14 09:43
あとこの英文がぎこちなく見えるってのもよく分からないんだが。
極めて自然な英文だと思う。
272_:03/06/14 09:45
273269:03/06/14 10:30
>>270
あ、なるほど。この文の even は、譲歩じゃなくて強調なんですですね。
「動いているという事実は微妙なものではなく、目で見るだけでもわかる」と。
274ネイティブ認定済 :03/06/14 10:51
あれ、まだやってたの?
だから言ってるじゃん。そのevenってのはおかしいんだって。ネイティブじゃない
人が間違って書いた文をごちゃごちゃ議論しても何にもならんだろう?
海面がその上の空気で動いている様子を表すのにthe sea is movingなんて
ネイティブじゃ絶対に言わないんだよ。そういう言い方をする時は海と陸の
境界線が移動する様な時。嘘だと思ったら、ググッてご覧よ。
もうひとつ、この文章が「ぎこちない」って言うのが分からん人のために指摘して
あげるけど、our eyes can see itっていわないよ。言うとしたら、
なんか目が物理的に感知できるっていう様な時だね。
困ったもんだ全く。
275名無しさん@英語勉強中:03/06/14 10:57
おかしくないよ。270に一票。
こういうevenはよくある。「控えめ」と解釈したのが間違いのもと。
むしろ日本人にはなかなか書けない文だと思うけど。
276もう一票:03/06/14 11:44
>>261
>much にも関わらず“控えめ”な表現
については
>>270
>soはthat以下の内容を指すから正確には
>so muchのmuchには「多くの」の意味はない。
>だから本当はsoにも「非常に」の意味はない。
が正解だと思う。
even so much that 〜=〜なほど(程度に)
(機械器具を使わずとも)肉眼でさえもわかるほど

How old are you?と子供に聞いても「あなたは
どれだけ年老いているか」の意味ではないのと似てる。
277名無しさん@英語勉強中:03/06/14 12:10
>>275>>276
もまいら本物の英文あんまり見た事無いな。
274の言ってることはだいたいあってるな。

確かにeven so much thatという表現自体はおかしくない。
でもそう言う表現をここで使うのがおかしいってんだろ。
「海が移動している、それがあまりにも物凄いんで肉眼でも見える、
それは単純に上にある空気が動いているからだ」
俺はへんだとおもうけど。
278名無しさん@英語勉強中:03/06/14 12:18
even so much that our eyes can see it,
というのはso much that even our eyes can see it
と書き換えられる。よくある書き方。
そんな議論する程のことはない。

でも、これネイティブの文章じゃないっしょ。
俺も>>265の99。9%に一票。
279名無しさん@英語勉強中:03/06/14 12:21
>>277
>移動している
>あまりにも物凄いんで
その訳がおかしい

>>274
>our eyes can see itっていわないよ。
googleでたくさん出てきますが。
>目が物理的に感知できる
?意味がわからない・・
280ネイティブ認定済:03/06/14 12:40
>>279
何度言ったら分かるんだろうね。ちょっと参考書を横においてGoogleでthe see is moving
とeven so much thatの使い方調べて見たら?
文法的に合ってても、ネイティブが使わないような語彙の選択してたら変な英文に
なるんだよ。

>>目が物理的に感知できる
>?意味がわからない・・
our eyes can see itって言うのは、目を光を感知する道具として見たような
印象を与えるってこと。例えば次の例文をみてよ。
invisible to the eye but the camera can see it
ここではカメラが目の代わりになってんだよ。試しに俺もぐぐって見たけど
“our eyes can see it” は15件 (it が文の一部じゃ無いの除いたからね)
"see it with your eyes" は1520件
普通はこの後者のような言い方とか、もっと自然な言い回しがいっぱいあるんだよ。
すこし、ネイティブが書いた英語を読んで勉強しろよ。
こんな明らかに変な文章を>>271みたいに「極めて自然な英文だと思う。」
なんて言ってるようじゃ、「おれは英語を知りません」って公言してるようなもんだぞ。
嘘だと思ったら、「ラサール」スレにでも貼り付けてきいてみな。
281名無しさん@英語勉強中:03/06/14 12:43
「ネイティブ認定済」の意味が分からない。
282名無しさん@英語勉強中:03/06/14 12:46
>>281
「アホ」って事だろ
283270に1票:03/06/14 12:53
evenの件はだいたい決着ついてると思うのでスルーするとして

日本語で「海は動いている」といった場合と同様、
英語でthe sea is movingといった場合も
移動だけでなく、文脈によりいろんな意味を持ちうる。

our eyes can see ...で「肉眼で見える」もよくある。
つい数日前も、翻訳した本に出てきた。

ネイティブが書いた英語なら何百冊かは読んでます、念のため。
284ネイティブ認定済:03/06/14 12:54
>>281>>282
ネイティブ認定済というのは、ネイティブと同レベルだと認定されたという意味です。
285名無しさん@英語勉強中:03/06/14 12:56
なにがおなじレベルなんだろうね。
仕事に英語を使う現場では、ネイティブ神話をふりかざす人は信用されませんが。
287名無しさん@英語勉強中:03/06/14 13:04
それはここでもおなじだと思われ。
だいたいだれがなにを基準に認定したんだろうね。
288ネイティブ認定済:03/06/14 13:07
>>285>>286
冗談だよ。俺はネイティブの足元にも及ばない。
でも、ネイティブの書いたもんかどうかぐらい分かるぜ。
ここだけのコテハン何だからなんだっていいだろ?
めずらしく素直だな。
290名無しさん@英語勉強中:03/06/14 13:22
まあ、おかしな文ではあるな。
アメリカの教科書とかにある普通の文章じゃん。適当なことを。
> 277 :名無しさん@英語勉強中 :03/06/14 12:10
> >>275>>276
> もまいら本物の英文あんまり見た事無いな。
> 274の言ってることはだいたいあってるな。

ネイティブチェック済みの自作自演に1票w
293名無しさん@英語勉強中:03/06/14 16:26
これが日本人英語に見える奴って・・・。
294名無しさん@英語勉強中:03/06/15 00:40
↑でだれか書いてたけど、あれビジュアル英文解釈って名前の参考書からだよ。
あの本の英文は高校入試〜大学入試からとってるから、ネイティブの文じゃない可能性がたかい。
295名無しさん@英語勉強中:03/06/15 01:12
>>294
じゃあ日本の参考書は全部日本人が英語書いているかよ。
めちゃくちゃ言うなよ。
自分が読めないと、すぐ「これは日本人の書いた英語だ」とか
言う奴のほうが信頼できない。
296261:03/06/15 02:34
>>262 のカキコを見て、スレ違いでレスつかないかなと諦めてたのですが、久々に除いたら別の意味で軽い議論になっててビックリしました。教えてくれた方々ありがとうございます。

>>270
>>so ... that構文で、soはthat以下の内容を指すから
>>正確にはso muchのmuchには「多くの」の意味はない。
>>だから本当はsoにも「非常に」の意味はない。

so は副詞で「それ程〜」となり、
じゃあどれ程か、と言うのを that 節が説明するから、
>>だから本当はsoにも「非常に」の意味はない。
は100%わかりますが、
>>正確にはso muchのmuchには「多くの」の意味はない。
これに関しては、じゃあ、so littleのlittleにも「少ない」の意味はないのですか?確かにググると "so little that I" は "so much that I" よりも3桁もヒット数が少ないんですが、
I really knew so little that I could only say that it was a plant that grew down South in a kind of a pod,
He was so little that I could carry him in my pocket
なんて文が出てくるのを考えると、「多くの」或いは「少ない」などの数的感覚は確かに的外れと思いますが、
明らかに、程度の「低い」「高い」の意識は使い分けられていますよね。
I love you so much that I won't tell a lie 「嘘をつか(け)ない程愛してる」
He was so little that I could carry him in my pocket「運べる程の大きさしかなかった」
こんな感じでです。だから問題の >>261 は,「目で見える程動いている」となり、
"much" が "little" だったら(仮にですよ)、「目で見える程度にしか動いていない」という事になる、
と理解してよろしいですか?
問題の文は更に "even" があるから、
>>278
>>even so much that our eyes can see it,
>>というのはso much that even our eyes can see it
>>と書き換えられる。よくある書き方。
を考えて解釈すると「目でさえ見える程に動いている」という事になるのでしょうか。

297名無しさん@英語勉強中:03/06/15 02:47
Mike is as old as Tom.
この old には必ずしも「年寄り」の意味はない。
ただ同い年だというだけ。二人とも5歳かもしれない。
How old is Mike? も同様。

ところが、
Mike is as young as Tom.
この young には「若い・幼い」の意味がある。
年齢を尋ねるときは、How young is Mike? とは言わない。

この young - old の対のように、特定の文脈ではどちらかだけ
が使われるケースがある。little - much も同様。
>>296
もっと短く書いてほしい。これはあなたの能力の問題です。
それは別として、muchとlittleとでは意味が違うのは当然
ですが、元の文も同じだと言ってはいませんね。
299名無しさん@英語勉強中:03/06/15 03:05
>これはあなたの能力の問題です。
不要
how much is it? おいくら? だって、muchに「多い」というニュアンスはないね。
how much=どれだけの量、so much=・・・ぐらいの量というニュートラルな表現。
だからこそ、muchをlittleに置き換えることはこの場合ありえない。
値段をhow little is it? と聞かないのと同じ。
muchにはlittleの反対語の意味もあるけど、それはmuchの語義の一部にすぎない。
301名無しさん@英語勉強中:03/06/15 03:48
>>300
よくわからないコメントだな。
how muchという瞬間に、量を問題にしていることを
表明しているわけだ。全くニュートラルではない。
302261:03/06/15 04:48
>>297
確かにas...asの構文ならそうですよね。それはわかります。
私が疑問に感じてるのは so...thatの構文です。
"so old that I"でググると2,140ヒット、それに対し
"so young that I"でググると956ヒットと少ないから
なるほどso young thatはあまり使われない表現なんですかね。ただ
because I was so young that I didn't know the first thing about how to start a search like that.
なんて文は拾えましたけど。
>>301
300さんじゃないけど・・・
「ニュートラル」というのは、単に量の多少を問題にしているのであって、
多量であることを意味しているわけではないという意味だと思うけど・・・

How much と聞いたからといって、質問者が「たくさんあるんだよね」と
言いたいわけではないでしょう。

何かの量や規模などを質問するときには、一般に「大きい」方を
使って聞きますね。

How old... , How much... , How long ... ?
How young, How little, How short とは、普通言わないですし。

小さい子供について、たとえ質問者がひと目でこの子は幼いと察知して
いても、やっぱり How old ... と聞く。
>>302
> "so old that I"でググると2,140ヒット、それに対し
> "so young that I"でググると956ヒットと少ないから
> なるほどso young thatはあまり使われない表現なんですかね。

それは、単に、そういうことを言う状況が少ないというだけでは?
>>302
so much that ... は、いわゆるso...that〜構文「とても多いので〜」
と解釈される場合と、「〜するぐらいの量」と解釈される場合があるよ。
muchのかわりにmanyでも同じ。oldの場合も似ている。
参考までに、辞書でso many、so muchの成句は引いた?
306名無しさん@英語勉強中:03/06/15 10:24
構文解析をお願いできませんか
本から写す時のタイプミスはチェックしました。

A number of ideas on how to improve efficiency resulted from the brainstorming
meeting held last week,and several seem worth pursuing in earnest
307名無しさん@英語勉強中:03/06/15 10:50
A number of ideas on how to improve efficiency(=S) resulted(=V) from the brainstorming
meeting held(p.p.) last week,and several(=S) seem(=V) worth pursuing in earnest

先週開かれたブレーンストーミングの会議から、効率性を向上させる方法についての多くの考えが生まれたが、そのうちのいくつかは真剣に検討を加えてみる価値があるように思われる。
>>306
<A number of ideas>=主語 <on how to improve efficiency>=ideasにかかる
<resulted>=動詞 <from the brainstorming meeting>=resultedにかかる
<held last week>=meetingにかかる <,and> そんで
<several>=2節目の主語、後ろにideasが略されている
<seem>=2節目の動詞 <worth pursuing>=seemにかかる
<in earnest>=pursingにかかる副詞句
309名無しさん@英語勉強中:03/06/16 18:37
A number of ideas on how to improve efficiency resulted from
the brainstorming meeting held last week,and several seem
worth pursuing in earnest

seem が V でいいですか ? several って ideas ですか?
310 :03/06/16 19:18
和訳せよ
I think that that that that that boy wrote is wrong
311中学三年:03/06/16 19:20
私はあのあのあのあの少年は間違ったことを書いたと思った。
312るろうに:03/06/16 19:27
>>310
私は、あの少年が書いた、あのthatは間違っていると思う。
I think [that that "that" (that that boy wrote) is wrong].
>>310
それ、20年くらい前にNHK教育テレビでみたけど、あの当時でも
すでに十分古いネタだったぞ。
314名無しさん@英語勉強中:03/06/17 07:04
お願いします。

Critics call state lotteries a form of taxation on the poor because
the publicity lavished on those lucky enough to win misleads consumers
into believing their chances are better than they are.

because 以下が 妖しいです。

前半は Critics= S call = V state lotteries = O a form of〜poor = O
でいいですよね。ただ、訳のほうは「貧しい人々への税金〜」でいいですか? 失礼な
問題だと思うんですか。
315名無しさん@英語勉強中:03/06/17 07:44
Critics call state lotteries a form of taxation on the poor
>前半は Critics= S call = V state lotteries = O a form of〜poor = O
でいいですよね。
a form of〜poor = C

because
the publicity=S
lavished=p.p. publicityにかかる
those=people
lucky enough to win thoseにかかる
misleads=V
consumers=O mislead O into 〜ing Oを誤って〜させる
believingは後のthat節を目的語にとっている(thatは省略されている)
their chances are better than they areのchancesは「運」

評論家は州の宝くじを貧乏人への一種の課税と呼んでいる。なぜなら、宝くじに当たった幸運な人が大量に宣伝されているので、宝くじを購入する人が、自分は他人より運があるのではないかと誤解してしまうからである。
316315:03/06/17 08:23
better than they areは「他人より」から「実際以上に」に訂正や
317名無しさん@英語勉強中:03/06/18 00:08
またまたビジュアルの英文でホント済みません。
Not even the most ivory-tower academic amongst the staff would expect his students to do nothing but study night and day in their specialist subject.
not は even に掛かってますか?
だとしたら「〜でさえ」の否定なんて日本人の感覚ではお手上げじゃないですか?
そこで、not を述語の方に掛けても良いというルールのようなものはありますか?
ビジュアルの文ばかりで済みませんが、よろしくお願いします。
318名無しさん@英語勉強中:03/06/18 00:18
>>317
教員のなかのもっとも象牙の塔的な人でさえ、自分の配下の学生が
日夜自分の専門の領域の研究だけするとは期待しないだろう。

日本人的な感覚の文章だけど、書いた人日本人じゃないのか?
319317:03/06/18 02:21
>>317
Not を述語に掛けて訳されていますが、
構文としてはこの Not はどこに掛かっているのでしょうか。
述語から文頭に出てきたのであれば倒置が起こりますよね。
(必ず倒置されるわけではない、なんて説明で済む事だったりして)
even に掛かってますよね?
入試頻出

>日本人的な感覚の文章だけど、書いた人日本人じゃないのか?
321名無しさん@英語勉強中:03/06/19 08:46
From the specific date, they annouced their views about the way a minute part or all of the world functions.
a minute以下が何なのか分かりません。
訳ではwayにかけて訳されてましたが、そういう用法があるんですか?
322名無しさん@英語勉強中:03/06/19 08:49
>>321
自己レスですが、もしかしてfunctionは動詞なのでしょうか?
A or Bのとき、sはBに応じてつくんでしたよね?たしか。
allは単数扱いにできたんでしたっけ・・・。
323名無しさん@英語勉強中:03/06/19 09:14
>>321,322
「the way S+V〜」で「SがVする仕方、方法」という名詞節を作る。
この場合のfunctionsはVで、御指摘のallの影響で単数扱いとなっている。

全体訳・・・「具体的な日付を元に、世界のごくわずかな部分あるいは世界全体が
どのように機能するのかという事についての見解を彼等は発表した。」
324名無しさん@英語勉強中:03/06/19 10:53
>>323
ありがとうございます。
allって単数扱いにもできたんですね。知らなかった。
325 :03/06/19 10:57
326名無しさん@英語勉強中:03/06/19 11:00
All is well, then.
328名無しさん@英語勉強中:03/06/19 16:48
The population in this city rose by last year to 2.5 million.

訳をお願いします。 特に to の所をどうしたらいいか。
329名無しさん@英語勉強中:03/06/19 17:34
>>328
<The population in this city>=S
<rose>=V <to 2.5 million.>
で、by last yearがくっついてる、と考えればわかるんでない?
330あぼーん:あぼーん
あぼーん
331名無しさん@英語勉強中:03/06/19 17:42
>>320
>入試頻出
だから、日本人の英語力は・・・なんだろうな。
俺は318じゃないけど、日本人英語説に一票。
332名無しさん@英語勉強中:03/06/19 17:45
>>327
>楽しんでください。
ちみ、楽しむのはいいけど、それに対するラサールのコメント読んだの?
プッ・・・・・悪いけど、マジ吹いちゃった。
334320:03/06/20 00:17
>>318=に>>331>>332を追加します。
335327:03/06/20 00:20
失敬。>>334は自分です。
336327:03/06/20 00:31
いやまあ、そんなにむきにならなくても。

ラサールさんは古臭いとは言っていますが、間違いとは言ってないですね。
それで十分では?
338317:03/06/20 05:50
>>317-319
済みません、>>317-319 を教えて頂けませんでしょうか。
どうか宜しくお願いします。
339名無しさん@英語勉強中:03/06/20 07:51
これがそんなに悩ましい問題か。
340OB ◆My48Vfouj. :03/06/20 08:57
>>317
Not even A B.
AでさえBでない。例えば
This virus is so small. Not even with a microscope can you see it.
Not even Einstein could solve this problem. It is so difficult.
でも、普通は文頭に持ってこないね。例えば次のようなやり方が普通。
This virus is too small to see - not even with a microscope.
Nobody could solve this problem - not even Einstein.
そのビジュアルの例文も古い書き方なのかも。
341名無しさん@英語勉強中:03/06/20 09:05
>>336 文脈が分かってないと思われ。
342名無しさん@英語勉強中:03/06/20 09:14
>>337
でもね、ラサールちゃんのコメント見ると、
>But I do agree that the original English "poem" sounds awkward.
>You might argue that's it's poorly written.−−ラサールすれ770より。

awkward (ぎこちない)
poorly written (ヘタレ英語)

婉曲に「間違い」って言ってるのでは?
343名無しさん@英語勉強中:03/06/20 09:35
>>342
ラサールという人がどこのどんな人か知らないが
もし本当にそういったとしたら、アテにならないと思うが。
間違いってことはあり得ない。
上でも書いたけどこんなの子供向けの教科書や啓蒙書では普通の文体だよ。
こんな感じでアカデミックっぽく慇懃だけけど子供向けに書くよね。
344名無しさん@英語勉強中:03/06/20 11:30
>>343
The sea is always moving, even so much that our eyes can see it,
simply because the air above it is moving.
これを見て、awkwardという教養のあるネイティブスピーカーの意見の方が
「子供向けの教科書や啓蒙書では普通の文体だよ」という日本人の意見より、
妥当だと思うのは俺だけ?変だよ、どう見てもこの英文。
文体の問題じゃない。

あなただけ。
客観的な論拠を示せないかぎり。
346名無しさん@英語勉強中:03/06/20 13:03
>>345
英語を読み込んでる人間にはピピンと感じるんだけどね。
文法と単語をようやく覚えたレベルじゃ無理かなやっぱり。例えば

「巨大な数量の前方の人は渋谷駅に存在しえた」

この文、文法的にはどこも間違って無いけど、
日本人なら変だと思うだろ?全体が。そういうレベルの話。
347名無しさん@英語勉強中:03/06/20 13:06
ピピン!ピピン!
>>346
まあそういうパズルのような文を解かせることで普通の文をより易しく感じさせる
っていう本なんでしょ。
>>346
あなたここで自作自演で拾われている奴?↓
なら、全然英語できないじゃん。
ダメなのはあなたの英語能力じゃないのか。

327 :名無しさん@英語勉強中 :03/06/19 12:03
>>320

楽しんでください。
>>318=>>263>>265>>274>>277>>278>>280>>284>>288>>290

334 :320 :03/06/20 00:17
>>318=に>>331>>332を追加します。
350名無しさん@英語勉強中:03/06/20 13:56
>>346
あなたの英語力では説得力皆無だと思います。
351名無しさん@英語勉強中:03/06/20 13:59
>>344
> 妥当だと思うのは俺だけ?変だよ、どう見てもこの英文。
> 文体の問題じゃない。

英語より、君の日本語の意味がわからないだが?
その英文はあなたの書いている
「巨大な数量の前方の人は渋谷駅に存在しえた」
なんて日本語ほどおかしくはないと思う。
というか、わざわざおかしくしなくても
君の日本語おかしいよ。
ラサール氏のスレで拾ってきた。

> 750 :名無しさん@英語勉強中 :03/06/16 08:22
> Mr. La Salle
> On >>739, is that all you have to say about >>730?
> I am actually the one who said that the sentence in >>730 couldn’t
> have been written by a native speaker. When I saw people poring over
> that sentence and discussing how to make grammatical sense out of it,
> I basically told them to find something better to do, because that was
> an awkward sentence of a non-native origin and not worth analyzing.
>
> When I first read that sentence, apart from what you have pointed out,
> there were a few things stood out as strange. To me, “the sea is moving”
> sounded like it was talking about the movement of the entire ocean with
> respect the land, instead of the motion of the surface waves it was trying
> to describe.

> Also, “our eyes can see it” sounds like as if our eyes are sensing devices.
> I thought a native speaker would rather say:
> “you can see it with your own eyes”
> “it is visible/noticeable to your (naked) eye”
> or something like that.

> 770 :ラサール弁護士 ◆h71RB9C02c :03/06/18 22:15
> >>750
> No. You're not full of it. But, you think too much.
> But I do agree that the original English "poem" sounds awkward.
>You might argue that's it's poorly written.

> You can see it with your own eyes might have sounded better...

これで>>342まで持ってくる腕力はすごいなw
346さんて前のほうで「Native認定済み」っていう名で書きこみ
してたけど、イングリッシュ板で「Perfect speaker of English」
だとか「英検神級」だとかやたら大層な名の書きこみをしてた人と
同一人物ですか?

それとちょっと前にラサールさんのスレで、価格破壊はprice busting
といいこの言い方が雑誌や新聞でよく使われ、また「一般的な経済用語の
レベル」だと言ってた人ですか?

英米人って本を読む人と読まない人がはっきり二分してるから
ネイティブというだけで書かれた文章をちゃんと評価できるわけじゃない。
漏れは仕事で洋書読んでばかりで聞き取りとかはサッパリだけど
イギリス人の友人から英文の解釈とか単語のスペルとかをよく聞かれる。
ネイティブで大学まで教育受けた人なんだから、当然自分の方が
詳しいでしょ? と聞くんだけど、本の文章はわからないこともあるって。
でも日本人から質問されると「わからない」とは言えないんだよな。
700選って読みにくく理解しにくい英文を集めたものでしょ?
大学受験生でもないのになんでそんなのやるんだ?
356名無しさん@英語勉強中:03/06/20 20:07
>>353
なんかそれっぽいね

>>355
スレ違うよ
357名無しさん@英語勉強中:03/06/20 21:59
>>352の英語ひどいね
これでネイティブがどうのこうのと言える神経がすごい
358名無しさん@英語勉強中:03/06/20 22:24
Q: What kind of bus crossed the ocean?
これでも考えてまたーり汁!
359名無しさん@英語勉強中:03/06/20 22:54
When I first met him was still living with his mother,over near
Spring Lake,and I used to see them together,the mother and the
sons,and think that any young fellow that was that nice with his
family must be one worth knowing.

↑の文章でIはthinkに掛かって、think that〜の構文でいいと思うんですけど、
なんでfellowの後にthatが必要なのかわかる人いますか〜?
360名無しさん@英語勉強中:03/06/20 23:24
>>359
〜 think that any young fellow (that was that nice with his
family) must be one worth knowing.

関係代名詞のthatでは? 次のthatは強調でveryと同じ意味。
「彼の家族とよく気が合う若者なら誰でも知り合いになる価値
がある人に違いないと思ったものだ。」
361名無しさん@英語勉強中:03/06/20 23:27
>>357
英語もひどいけど、You're not full of it.が
「そこまでの実力はない」と言われていると分かって気もする。
彼ならこれも日本人英語とか言いそうだがw

>>358
難しいですね。ずっと考えてるだけど分からない。
答えはもうちょっと待ってください。

>>359
そのthatは関係代名詞で先行詞がany young fellowでしょ。
think that ... fellow(S) ...must be(V) one(C)...では。
362361:03/06/20 23:29
分かって気もする→分かってない気もする
363名無しさん@英語勉強中:03/06/21 00:40
>>353 別人物だよん。

>>357>>361
そんな事いうなら、俺の英語どの辺がひどいのか
まとまった英語で指摘してくれる?
おまいらの英語の方がまともだったら認めてやるよ。
俺は正直だよ。
まあ、無理だろうけど。
364359:03/06/21 00:53
>>360,361

ありがとうございます!!かなり参考になりました!
>>358
>Q: What kind of bus crossed the ocean?
どういう bus が海を渡ったか?

たぶん、Christopher Columbus.
366そこまで言うなら添削してやるよ:03/06/21 04:00
>>363
> On >>739, is that all you have to(→had to) say(→tell) about >>730?
> I am actually(→不要)the one who said that the sentence in >>730(→不要)
(→amからwhoまでないほうがよい)
> couldn’t(→can't) have been written by a native speaker.
(→最初の文と順番が逆のほうがよい)
> When I saw(→found)people poring over(→前置詞不適切)that sentence
> and discussing how to make grammatical sense out of it,
(→意味不明の日本人発想の英語?)
> I basically(→不要)told them to find something better to do,
(→論理不整合の日本人英語)
> because that(→it) was(→sounds/looks to me) an awkward sentence
> of a non-native origin(→a non-native speaker would have written,)
> and not(→so I don't think it ) worth analyzing.
> When I first(→不適切) read that sentence,
> apart from what you have pointed out,(→論理不整合の日本人英語)
> there were(→I found)a few things stood(→standing)out as strange(→improper?).
> To me,(→不要) “the sea is moving” sounded(→sounds) like
> it was talking about the movement of the entire ocean(→態と時制のとらえ方が間違っている)
> with respect (+to)the land,(→意味不明?)
> instead of the motion of the surface waves(→意味不明)
> it(→後述) was trying to describe.
> Also,(→不適切) “our eyes can see it” sounds like
> as if our eyes are(→were) sensing devices(→??).
(→the sentence describedならいいんだ。ふう〜ん)
> I thought(→不要) a native speaker would rather(→不要) say:
> “you can see it with your own eyes(→with以下不要)”
> “it is visible/noticeable to your (naked) eye(→to以下不要)”
> or something like that.

ネイティブ発想以前に、文法の間違いが多い。
これを書いた人はラサール氏の発言の真意を考えたほうがいいと思う。
367名無しさん@英語勉強中:03/06/21 04:03
おーい、せっかくの添削が、とりあえず読みにくいぞ!

(内容の適否は、読んでないからわからんけど)


368あぼーん:あぼーん
あぼーん
369366:03/06/21 04:15
>>367
ていうか、個々の問題でなく全体的にひどいからねえ・・・


>>363
ラサール氏の英語も訳しとくから、参考にしてね。

> No. You're not full of it. But, you think too much.
ダメ。あなたは実力が足りません。しかも考えすぎです」
> But I do agree that the original English "poem" sounds awkward.
しかし元の英語が詩的な響きとしておかしいという点なら同意します。
>You might argue that's it's poorly written.
(つまり)その文の書き方が(文体的に)貧弱だという論じ方ならいいかもしれません。
> You can see it with your own eyes might have sounded better...
You can see it... eyesのほうが(文体として)いいといった(論じ方であればまじですが...)
370366:03/06/21 04:16
最後の行 まじですが→ましですが
371直リン:03/06/21 04:22
372名無しさん@英語勉強中:03/06/21 05:28
>>369
>> No. You're not full of it. But, you think too much.
>ダメ。あなたは実力が足りません。しかも考えすぎです」

横レスですまんが、それ意味が通じんと思って元レスみたら、
Am I right? or am I completely bogus and full of s__t like they say?
という発言にたいしてラサール氏が答えたもの。>>352のコピペから消えてるけどね。
373名無しさん@英語勉強中:03/06/21 05:35
>> No. You're not full of it.
>ダメ。あなたは実力が足りません。

誤訳じゃん
374372:03/06/21 05:55
>>373
Am I right? or am I completely bogus and full of s__t like they say?
「私は正しいですか?それとも皆が言うように全くいんちきで、糞だらけですか?」
No. You're not full of it. But, you think too much.
「いや、君は糞だらけなんかじゃないよ。でもちょっと考えすぎかな。」
という感じでしょう。>>369の訳はちょっと厳しいものが・・・
375369:03/06/21 05:58
>>342
確かにそうです。
>>352しか見てなかったんで。
わざわざスマソ。
376369:03/06/21 05:59
>>374
それが正しいですね。どうも。
377名無しさん@英語勉強中:03/06/21 07:55
>>366
それって釣り?その添削おかしいよ。
おれは、スゲーと思ったけど、その英文。
明らかなタイプミスを除いて、そういうネイティブ的な英文を
サラサラと書ける香具師は2chではあまり見かけないよ。
いちおう一級だけど、俺にはとても無理だ。
378317:03/06/21 08:27
>>340 :OB ◆My48Vfouj. :03/06/20 08:57
ありがとうございます。
という事はnotはevenにかかっていて、否定語が文頭に出てくる事による倒置(否定語−助動詞−主語)ですね。
Not even Einstein〜の例文では、not even〜自体が主語だから、助動詞と主語の順番が逆転していないという事ですね。
そして、解釈の仕方は not even A B 「AでさえBでない」と。
379名無しさん@英語勉強中:03/06/21 08:30
>>378
>not even〜自体が主語
は?
380名無しさん@英語勉強中:03/06/21 08:43
>>377
366は口語を知らないと思われ。
当を得ているのはwith respect (+to)だけ。単なるタイポでしょう。
381_:03/06/21 08:43
383名無しさん@英語勉強中:03/06/21 12:27
>>382=>>366
晒しあげ〜
> 377 :名無しさん@英語勉強中 :03/06/21 07:55
> >>366
> それって釣り?その添削おかしいよ。
> おれは、スゲーと思ったけど、その英文。

さすがに笑ったよ
385名無しさん@英語勉強中:03/06/21 15:27
>>384
↓こっちの方がすごくないか?

>そういうネイティブ的な英文を
>サラサラと書ける香具師は2chではあまり見かけないよ。
>いちおう一級だけど、俺にはとても無理だ。
日本人同士の重箱の隅のつつきあいは 

ミ ニ ク イ ネ エ 。
>>386
暇人ですね
388名無しさん@英語勉強中:03/06/21 16:24
久しぶりにレスが伸びてると思ったらこういうことね。

思うに、>>346=>>363=ネイティブ認定済ってやつは
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/english/1052660639/68
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/english/1052660639/97
を書いてその後もラサールスレを荒らした香具師だろ。
文体が似てるし、何といっても名前が。
389358:03/06/21 19:11
>>365
正解。マターリマターリ
いいんじゃないの。
ひさしう゛りの貴重な馬鹿キャラ。
みんなで大事に育てませうよ。
391名無しさん@英語勉強中:03/06/22 01:58
Some historians say that had Germany been give more generous terms at the treaty of Versailles,
some historians say World War U might have been avoided.

that の中身が倒置してる文を見てびっくりしたんですけど、こんなのありですか?
392名無しさん@英語勉強中 ::03/06/22 01:59
>>391
ありだよ、 give じゃなくて given だけど。
ふつうにあり、です。

give → given
二番目の some historians say はなしね。
もう少しちゃんと引用しろよ。
394393:03/06/22 02:14
おや、かぶった。メンゴ。
395名無しさん@英語勉強中:03/06/22 05:11
The first scribble of childfood with a well-sucked crayon will
as surely lead to the making of recognizable shapes to represent 'Mummy'
as will his early enthusiastic claps to the rhythm of nursery rhyme or popular song
to the free-flowing steps of a yet unknown pop culture or the formal patterns of the traditional dance.

二個目のas以下おながいします。
396名無しさん@英語勉強中:03/06/22 05:32
>>395
二個目の as 以下は 主節と同じ文構造で、述語動詞 lead が省略された倒置。

lead to の to を手がかりに省略を復元できる。
397OB ◆My48Vfouj. :03/06/22 06:29
>>391 if構文の倒置。
if German had been given....という文が
had German been given.....になったというわけ。
他にも
If it should fail for any reason other than mistreatment,
we will replace it for free of charge.
の様な文の頭の部分を
Should it faild for any reason.....
と書いたりする。
398名無しさん@英語勉強中:03/06/22 06:35
for free of charge?
faild?
399名無しさん@英語勉強中:03/06/22 06:41
>>398
for free of chargeはなんの問題もないし
faildはfailのタイポだろ。
わざわざカキコするようなものかよ。
漏れはOBクンじゃないよ。
400363:03/06/22 08:24
>>366=>>369
英語でって言ったのに、やっぱり無理だったね。
つーか、その程度じゃ話にならん。

>>388 Nice detective work!
>>396
ども〜。
402391:03/06/22 17:10
given はすいませんでした。

>二番目の some historians say はなしね。
>もう少しちゃんと引用しろよ

いやここの部分はそのまま写したんです。だからちょっと驚いたんです。
目的語が倒置されるのが。
403393:03/06/22 17:39
それは単に印刷過程かなにかのミス。
筆者の意図した文は

Some historians say that had Germany been given more generous
terms at the treaty of Versailles, World War U might have
been avoided.

だろう。

>目的語が倒置
???
404名無しさん@英語勉強中:03/06/23 07:00
>目的語が倒置
>???

say のね。 へんですか?
405393:03/06/23 13:32
いってる意味がやっぱりわからないけどまあいいや。
引っぱっても面白いネタじゃないから。
406名無しさん@3周年:03/06/23 17:31
>>360
> 〜 think that any young fellow (that was that nice with his
> family) must be one worth knowing.
>
> 「彼の家族とよく気が合う若者なら誰でも知り合いになる価値
> がある人に違いないと思ったものだ。」

his は young fellow のことかと。

407名無しさん@英語勉強中:03/06/24 05:18
朝っぱらからですが教えて下さい。よろしくお願いします。
For what seemed an enormously long time he looked at me without speaking.
最初、whatは感嘆と思ったんですが、関係代名詞なのでしょうか。
「途方もない時間に思われたモノ(what)の間、」が解釈で、
訳すとしたらFor a long timeを強調する感じで訳す、で良いですか?
アホアホの私にどうか教えて下さい。
408OB ◆My48Vfouj. :03/06/24 06:29
>>407
その通り。他に例をあげれば、
After what seemed an eternity, the door creaks slowly open.
For what seemed like days he worked on the car.
The two women chatted for what seemed like hours.
He waited and waited for what seemed to Roy like another lifetime.
Ten hours, five cups of coffee and what seemed like zero progress later,
we all resembled a dog chasing
its tail.
What seemed like the wrong answer was in fact the right answer.
409名無しさん@英語勉強中:03/06/24 12:07
>>408
お舞いウザイぞ
410名無しさん@英語勉強中:03/06/24 12:36
>>409
ウザイのはおまいだ。
411名無しさん@英語勉強中:03/06/24 12:38
>>410
いや、お舞いだ。
OBさんやラサールさんのレスにストーカーのように粘着して
ツッコミいれたり異議を申し立てたりしてる人がいるけど
そんなに英語に自信があるなら固定ハンドルで通したらどうですか。
それとも怖いんですか。
>>412
dildo!

じゃなくて、ditto!
414407:03/06/24 16:20
>>408
ありがとうございます。
確かにOBさんに対する粘着君は最近多いですよね。困ったモンです。
OBさん、また宜しくお願いします。
415名無しさん@英語勉強中:03/06/27 21:59
In a room, in which the air is still specks of dust can be seen moving
in a haphazard manner.

これって主語ないですよね? 入力ミスもしてません。
416名無しさん@英語勉強中:03/06/27 22:06
>>415
specks of dustが主語。
417名無しさん@英語勉強中:03/06/27 22:59
おながいします

In retrospect, it appears a crucial event was Detroit's decision
to concentrate on the "family-size" car, which allowed overseas
competitors to capture other market segments.
418名無しさん@英語勉強中:03/06/27 23:03
>>417
なにを尋ねたいの?
和訳なら和訳スレに逝きましょう。
>>418さん

ぁぁ、そですね。
はい。
>>415
In a room, in which the air is still, specks of dust can be seen moving
in a haphazard manner.というように、コンマを入れてみればわかります。
421質問者:03/06/28 10:02
訳もいただけますか。
422420:03/06/28 10:42
>>421
空気の動きの無いへやでは、埃の一粒一粒が、
ランダムに動き回っているのが見える。
423名無しさん@英語勉強中:03/06/28 11:17
バカ相手に(ry
424質問者:03/06/28 18:32
>>空気の動きの無いへやでは

のところがいまいちわからないんですが?
科学的に特別な部屋ですか?
すいません。なんども。
425名無しさん@英語勉強中:03/06/28 18:35
>>424
いったいどういう文書の中で出てきた話なの
426名無しさん@英語勉強中:03/06/28 19:32
>>424
普通の部屋の話だと思うよ。
明け方、カーテンの隙間から朝日が入ってくる時など
チリがランダムに動き回っているのが見える。
427名無し:03/06/30 09:24
>>424
関係代名詞の制限用法と非制限用法

In a room, in which the air is still
部屋の中では、そこでは空気が止まっており、
→ 部屋っちゅうのは空気が止まっており、その中では

In a room in which the air is still
空気が止まっている部屋の中では、
428名無しさん@英語勉強中:03/06/30 10:37
バカばっか
屋内では(屋外とちがって)空気が滞留してるから、
チリホコリが一定の方向に流されたりするんじゃなく、
ランダムに動く…というような流れの文脈ではない?
430名無しさん@英語勉強中:03/07/01 00:12
ここはものわかりの悪い香具師がたむろするスレでつか?
431名無しさん@英語勉強中:03/07/01 16:47
宜しくお願いします。

When I woke up onthe morning of December 25th
I was greatly surprise to see a strange looking at the foot of my bed.

She is afraid of a strange looking into her room.

この二つの文の strange は stranger という事ですか?
それで、 "see + O + C" と "afraid of + O + C"
という構造にそれぞれ成っているのでしょうか。
しかし辞書には strange の名詞なんて載ってないんですが。
それとも looking が動名詞句で、そこに 形容詞strange がかかってるだけでしょうか。
どなたか教えて下さい。お願いいたします。
432名無しさん@英語勉強中:03/07/01 20:26
>>431
どう考えてもstrangerのタイポだろ。
433名無しさん@英語勉強中:03/07/01 22:17
↑そうですか。上の2例文は出所が全く違うので、
タイポじゃないのかと思ってしまいました。
それよりsurpriseがタイポではないかと気になる・・・
435名無しさん@英語勉強中:03/07/02 08:46
↑えっ。どういう事ですか?
436 :03/07/02 09:36
うんそれもタイポだね。
437名無しさん@英語勉強中:03/07/02 11:49
↑では、d と r が抜けてるだけという事で。
>>431みたいなことが考えれて
サプライズが変だと思わないとは珍奇な人間だな。
439名無しさん@英語勉強中:03/07/04 21:08
Peace it seemed might at last be no more than a few months away.
これってpeace が seemed の後に入る倒置ですか?
440_:03/07/04 21:09
441名無しさん@英語勉強中:03/07/05 00:07
>>439
Peace, it seemed, might at last be no more than a few months away.
=It seemed that peace might at last be no more than a few months away.
ってことではなくて?
442名無しさん@英語勉強中:03/07/05 01:12
>>441
コンマはありません。
443名無しさん@英語勉強中:03/07/05 01:15
>>442
コンマがあってもなくても、>>441さんの1番目の文章
と同じだと思う。音読してみれば解る。
2番目の文章は意味は同じだが、ニュアンスが若干違う。
444名無しさん@英語勉強中:03/07/05 07:33
Surely a set of statutory rules about the counting and recounting of votes could have the U.S. all this embarrasment.

 2001年のブッシュとゴアの選挙戦のことです。
 内容はほぼ、わかるんですが、surely を文頭に使うのは、詠嘆調?
 
445 :03/07/05 07:42
(´-`).。oO(・・・http://zetabbs.org)
446名無しさん@英語勉強中:03/07/05 12:25
>>443
すいません。意味はこの際あまり気にしてないんです。
ただ、ここにスレに書いたのは構文を説明してもらいからなんです。
やはり倒置ではないんですか?
意味を無視して構文だけとるなんて無理。
448名無しさん@英語勉強中:03/07/05 13:08
>>447
言葉の綾なんですけど…。
じゃあいいかえます。
これは倒置なのかそうじゃないのか教えてください。
449名無しさん@英語勉強中:03/07/05 13:41
>>448
おまえ必死だな。
447もどうせわかんないんだろうからいちいち反応するな。
>>448
今流行りの挿入
451名無しさん@英語勉強中:03/07/05 14:06
>>444
もっと正確に、もっと多く
倒置じゃありません。
453名無しさん@英語勉強中:03/07/05 16:47
The first I knew about it was when I woke up at home.
この文についてお願いします。
わからないのは
・first と I knew about it との文法的な関係
・first と when 以下の文の文法的な関係
・訳もお願いします
「初めてそれに気づいた時=家で起きた時」ってことですか?
よろしくお願いします
454名無しさん@英語勉強中:03/07/06 08:41
giving birth to chemistry provides us another example of things
that go wrong bringing about an unexpected good.

go wrong 以下 です。
455あぼーん:あぼーん
あぼーん
456名無しのプーさん ◆Poohx9yBEU :03/07/06 09:14
>>453
The first _time_ I knew about it was when I woke up at home. だと思えばいい。
訳はそれでいい。

>>454
example of things (that go wrong) bringing about an unexpected good.

things (that go wrong)はその後の動名詞bringingの意味上の主語。
ofは同格。
「うまくいかない物事が予想外の良きことをもたらす例」
457名無しさん@英語勉強中:03/07/06 13:52
Scarecely a day has gone by that I haven't been pierced by the anguish
of wanting to know exactly what prompted her suicide on that particular night
as well as the crushing guilt over what I could have done to stop her.

by thatがよく分かりません。よろしくお願いします。
458名無しさん@英語勉強中:03/07/06 17:04
>>457
by thatのつながりで考えてるから。
byはgo byの一部、thatはdayにかかる関係節を導く関係代名詞。
459454:03/07/07 14:44
>>456

こういうパターンを詳しく知りたいんですけど
another まではかからないんですか? 同格のofまで?
また O のなかにさらに O C が入ってる例は多いですか?
460seki:03/07/07 15:12
453
461名無しさん@英語勉強中:03/07/07 15:42
>>459
anotherまでかけても無問題だと思うが。
どういう例かということで、of以下の同格を用いているので、
おそらく説明者は、example=of以下 という説明をしたと思う。

 ex) I saw a house whose roof was red.
    ⇒関係詞whoseは、houseにかかるの?a houseにかかるの?と聞いてるのと同レベルだと思うが。

>また O のなかにさらに O C が入ってる例は多いですか?

意味不明ですね。
おそらく最初の O は、another example のことだと思うが、後の「さらに O C」が分からない。

of以下にOCは見当たらないけどね。

                   動名詞(理由は同格の前置詞ofのあとにあるから)
 .┌               ┐   │
of│things (that go wrong) │ bringing about an unexpected good
 .└ │            ┘   └→これ以下は、bring about(擬似動詞)+an〜good(bring aboutの目的語)
   動名詞bringingの意味上の主語

of以下を書き換えるなら、〜 example that things(・・・) bring about〜 でも可能。

もしかして、things(・・・) bringing〜 を、O, C (bringingなthings)と読んだのなら勘違い。bringingは現在分詞ではないです(上の説明より)
462seki:03/07/07 15:50
453へ
いつまでもそういう読み方してると結局大変だと思いますよ。
まず普通に考えてください。nativeがどう考えてるか、このレベルのひとはあまりしらないのかもしれないけど、
英文は頭から読む時代です。構文というのはちょっとした典型的な形をした例文程度に考えるといいんですよ
へんなはなし構文ていうのは古い考え方だと思います。
じゃ具体的にやりますと、
The first I knew about it was when I woke up at home.
文は、あたまから読みます。
そして適当な部分で区切ります。今回はitの後ろ(wasの前)で区切ります。
The first I knew about it/ was when I woke up at home.
しかしもっとこまかくくぎることも出来ます。
The first/ I knew about it/ was /when I woke up at home.

どっちでやってもいいけど、はじめてのひとはどしても細かく区切らないと
わかりにくいみたいので、後者のほうにしましょう。
The first/ I knew about it/ was /when I woke up at home.
これを
The first/ 最初
I knew about it/      私がそれについて知った
was/ のは            
when I woke up at home.  わたしが家で起きたときだった
結構重要になるのはどこで区切るかです。
こういうやりかたをSIMといいます。けっこう雑誌なんかにのってます。
調べたら善いと思います。






新しいとか古いとかそういう問題かと思うが、その前に
長いレスした上に無駄な改行いくつも入れないでくれ。
>>462
そうう方法をSIMと言うんですか。
長年それでやっているけど、名前までは知らなかったw

でも、慣れていない人とかがやると、かえって混乱しちゃうのも事実なんですよね。
仮に、貴方の例文の最初のところ。
どうして、「itの後ろ(wasの前)で区切ります」なのか。ここで躓くと思うよw
なぜ、
The first/ I knew about/ it was /when I woke up at home.
では駄目なのかも分からないでしょうね。
やはりある程度、文法や動詞の取りうる型などを理解してないと難しいと思いますね。
465seki:03/07/07 19:11
464さま
たしかにそこが分かればいいんです。この場合wasが動詞だということがどう読んでもわかるくらいの基礎的なことが
分かる人でないとSIMは使いきれないと思います。
SIMってつまりSimultanious Interpretation Method すなわち同時通訳方式という意味で、
ある程度ハイレベル(準1級またはTOEIC700-800くらい)なひとだと納得がいくんですがね。
文法も構文もたしかに重要ですね。文法大好きと言う人もいるからそういうひとにとってはまあ文法は文法で研究するのはいいけど、実際たとえば試験やなんかで
toeicの文法問題なんかはべつとして、一度に大量の文をよまないとならないばあいなんかはこういうほうがやっぱいいなとおもいます。
>>457さん

Scarcely〜・・・〜that I haven't〜・・・ で、二重否定。

〜することのない日は一日としてなかった。
(直訳すると、〜することのない一日が過ぎ去ったということはほとんどない)

458さんも言うように、go by で句動詞。
この場合、go by = pass って感じかな。
ただ、that が day にかかる関係代名詞は間違い。
a day がどういう一日かを説明しているthat-節です。 a day = that以下。

thatが関係代名詞で先行詞がdayだと・・・文が成り立たない。
467名無しさん@英語勉強中:03/07/08 19:58
>>466
こまかいことだけど、thatはこれ↓じゃない?
a dayを説明するthat節だから、関係代名詞でいいのかな、と。

【that】
_pron
B / [関係代名詞] (pl 〜)
2 [関係副詞的に]
a (…する), (…である) 〈時・仕方など〉 (at [on, in] which).
468名無しさん@英語勉強中:03/07/09 01:09
関係副詞だろ。
的 じゃなくて。
>>457が倒置してないのは何か理由があるの?
>>467
だから、関係代名詞じゃなくて・・・
関係副詞としてのthatでしょ。

thatの用法に、関係副詞のwhere, when, why, howの代わりに用いる(このthatは省略可能)。
ただし、この場合、whenの代用がもっとも頻度が高い。

>>468
う〜ん、思いつく理由として。
元々の文が、
A day has scarcely gone by that〜
で、scarcely が前に出たら倒置されるけど(go byにかかるscarcely)、
この場合は、a day has gone by という文を否定するために、
あらかじめscarcely前に置いた、だからじゃないかな?
470名無しさん@英語勉強中:03/07/09 03:41
ジセクジエンしてるヴァカがいるスレはここですか?(w
471名無しさん@英語勉強中:03/07/12 09:57
as long as って=if って考えちゃ駄目なんでしょうか。問題集の例題なんですけど、

You must answer ( ) you are called.
1. as far as
2. as long as
3. that
4.the moment

答えは 4. ですが、( ) には if を入れてもおかしくないと思うんですけど、
そうしたら、as long as = if で 2. が答えでも良いと思うんですが・・・
どなたか教えて下さい。よろしくお願いします。
472名無しさん@英語勉強中:03/07/12 11:00
U.S.President Lyndon B.Johnson decided that he had better sign into
law an immigration reform bill

into law の部分 が〔 〕 ですか?
訳もそのままですか。 「法の中に」
473山崎 渉:03/07/12 12:37

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
474名無しさん@英語勉強中:03/07/12 12:58
>>471

as long as = only if
>>472
into law の部分 が〔 〕だと考えていいです。
この into は「〜の中に」というより、「状態が変化して行き着く先」を表す感じで、
ここでは、sign することにより、bill が law になることを表します。
sign into law 〜 「〜に署名して法律として成立させる」
476山崎 渉:03/07/15 12:37

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
477名無しさん@英語勉強中:03/07/15 16:03
よろしくお願いします。
She was anything but nice the only time I ever met her.
の the only time I ever met her がわかりません。
主節とどうつながってるのでしょうか。
478OB ◆My48Vfouj. :03/07/16 11:53
>>472
sign A into lawで Aを法律にする。

>>477
niceの後にatが省略されていると考えたら?
479名無しのプーさん ◆Poohx9yBEU :03/07/17 01:36
>>477
She was anything but nice <the only time I ever met her>.
「私が今まで彼女に会った唯一の時には、彼女は親切とは程遠かった」

<>の部分は副詞節。
480名無しさん@英語勉強中:03/07/17 07:17
>>479 日本語意味不明だよ・・・
「私が今まで彼女に会った唯一の時には、彼女は親切とは程遠かった」(誤)

「今まで一度しか会ってないが、彼女は決して親切とは言えなかった」
481名無しさん@英語勉強中:03/07/18 00:08
>>480
君の訳の方が明らかに解りやすいが、意味は同じだろ。
(誤)なんて書くと、君の日本語読解力が疑われるよ。
>>479=481
名無しのプーさん ◆Poohx9yBEU 必死だなw
483480:03/07/18 07:38
>>479, >481
すまん、少々トゲがあるレスだったかもな。

ちなみに、482 は俺じゃないから。
>>478の後半みたいにOBはたまに行き当たりバッタリの説明するよな。
485477:03/07/18 17:38
>>478-480 皆さんどうもですっ。
ということは、the only time は名詞の副詞的用法で、
I ever met her が関係詞節で the only time に掛かり、
直訳すると >>479 になり、意訳して >>480 といった事でしょうか。
486名無しさん@英語勉強中:03/07/18 20:55
Nobody designs truly great city.

They just spring up.

As if by magic,
they develop distinct districts that endure from century to centry.

as if by magic のところがよくわかんなくて訳もできません。教えてください
>>486
魔法を使った様にってことだろ。
>>485
それでいいと思う。関係副詞whenは省略されていると考える。
489名無しさん@英語勉強中:03/07/19 03:28
>487
全文訳してください。お願いします
490OB ◆My48Vfouj. :03/07/19 06:14
>>486
本当に素晴らしい都市というのは、誰かが設計するものじゃない。
勝手に出来上がるものだ。何世紀にも渡って残るようなそれぞれ特色のある
地域が、まるで魔法のように出来上がる。
−−−上手い訳じゃないけど参考までに。
491名無しさん@英語勉強中:03/07/20 10:04
日曜の朝っぱらからですが宜しくお願いします。

下記は「次の会話の括弧に適する番号を選択せよ」という問題なですが、
"I'm afraid this painting is not by Picasso." "It's only a copy, so it's ()"
1. priceless 2. invaluable 3. unworthy 4. worthless
答)4. worthless

3. は何故×なのでしょうか。
unworthy = worthless なんて表記してある辞書もあるのに。
限定用法のみとか、叙述用法のみなどという記述はなかったので、
それが×の理由ではないですよね。
宜しくお願いします。
>>491
そういう表現は通常しないから。
慣用ってやつ。
493491:03/07/21 00:06
>>492 折角教えて頂いて屁理屈みたいで恐縮なんですが、辞書の説明だと2つに違いが感じられないんですよね。
辞書によってはあからさまに unworthy = worthless なんて書いてありますし。
ググってみると、ヒットした文にやっぱり違いが感じられないんですよね。
ただ、worthless は叙述用法の方が多いように感じます。
そして、unworthy は明らかに限定用法の方が多いです。
使い方の違いを教えて頂けないでしょうか。
度々すいません。
494名無しさん@英語勉強中:03/07/21 00:17
>>493
unworthy≠worthless
ですよ。全く違う言葉です。
He is unworthy of any trust.
He is a worthless person.
互換性はありません。
495491:03/07/21 02:06
後に of が付かないで unworthy が単独で補語になってる文も結構見られたんですよ、ググったら。これは正式な使い方ではないのでしょうか。
ホントに何度も申し訳ありませんがunworthy と worthless の一般的な意味の違いと用法の違いを
496 :03/07/21 02:07
497491:03/07/21 02:10
どうか教えて下さい。(ゴメンなさい、最後の方、途中で文が切れちゃった)
498host2ch:of 210-194-90-253.home.ne.jp:03/07/21 02:12
host2ch:off&rusian&rasan
499名無しさん@英語勉強中:03/07/21 02:20
unworthy 「値しない」
worthless「無価値だ」

worthy は「(なにかに)値する」だから。

その絵はコピーだから、「価値がない」worthless
その絵はコピーだから、「取引するに値しない」unworthy
500名無しさん@英語勉強中:03/07/21 02:31
worthless ⇔ valuable
unworthy ⇔ worthy
501491:03/07/21 11:37
>>499-500
成る程、判りました。とすると、
制限用法の場合、叙述用法でも of を伴わず単独で補語になってる場合は、
「〜に値しない」の「〜」が、判るから省略されていたり示唆であったりするわけですよね。
そうすると、>>491 の問題の解答は 3.unworthy でも良いように思いますけど、
ググルで出てくる様な of を伴わず単独で補語になってる文は正式ではないんでしょうね。
それと、unworthy = worthless なんて書いてある辞書は間違っているって事ですか。
ありがとうございました。
間違ってないよ。
両者の意味には、重なってる部分もあるってこと。

worthy はうしろに前置詞を伴うなら of だけど、でもなくてもOK。
503491:03/07/21 20:34
>>502 あれっ、判らなくなってきました。
そうすると >>491 の問題集では、3.unworthy はなぜ誤りなのでしょう。
>>両者の意味には、重なってる部分もあるってこと。
重なってる部分とははどこで、重なってない部分とははどこになるのでしょう・・・
引っ張ってしまって申し訳ありません・・・
504名無しさん@英語勉強中:03/07/22 01:32
>490
ありがとうございました!!
505OB ◆My48Vfouj. :03/07/22 04:35
>>503
491さん、英英辞典を使う事を覚えよう。次のリンクに行ってworthlessとunworthyを比べて
ごらん。明確な意味の違いがある事が分かるから。日本語で違いを云々しても
限界があるからね。日本語では、>>499が限界だからね。
http://www.longmanwebdict.com/
http://www.oup.com/elt/oald/
506名無しさん@英語勉強中:03/07/22 04:40
でもさ、英英でも、worthless の言い換えに unworthy ってたいがい
書いてるあるよ

英英辞典使うことなんて知った上での質問and回答だったんじゃないの?

各種英英を比較するならここでしょ
http://www.onelook.com/

あと、シソーラスいろいろとか
http://www.hyperdictionary.com/
http://www.bartleby.com/thesauri/

508名無しさん@英語勉強中:03/07/22 07:38
>>506
>でもさ、英英でも、worthless の言い換えに unworthy ってたいがい
>書いてるあるよ
ウソ言うな。どこの辞典?日本の英英はダメよ。
505で上がってる英英辞典調べてみい。
worthlessはunworthyでは置き換えられない。
509491:03/07/22 10:41
皆さんに教えて頂いたサイトを色々まわってしっかり見ました。ホントに有難うございました。
意味の違いはよく判りました。それでも、>>491 の問題の解答は 3.unworthy でも通じません?
勿論、worthless の意味でではなくて unworthy の意味でですよ。

それと1つ気になる事があります。>>508 さん、皆さんがカキコしてくれたサイトには、
unworthy = worthless と記されているものもありました。この辺チョットすっきりしないですね。
510名無しさん@英語勉強中:03/07/22 10:45
every city,town or billage in italy has an unstated but universally
understood time during which the entire popurlation, dressed naicely
,does out for a walk.
duringはどう訳したらいいんですか?
511OB ◆My48Vfouj. :03/07/22 11:06
>>509
>unworthy でも通じません?
意味は分かってくれると思うけど、普通の選択じゃないと思う。
unworthy というと、大抵、unworthy of ....という形でつかわれ、そうじゃない
unworthy だけ単独で出ているときも、後ろにunworthy (of comment)のような
意味の言葉が省略されていると思われる。
それでもunworthy を使いたければ、
It's only a copy, so it's unworthy of spending any money on.とかに
なると思う。
512OB ◆My48Vfouj. :03/07/22 11:10
>>510
普通に「・・の間」という意味だが。
513名無しさん@英語勉強中:03/07/22 12:40
In front of me a wooden staircase led up the back of the
hosue to a landing with a door
このUPとTOはledから並列でつながり、品詞up=副詞、to=前置詞であると
かんがえてよいでしょうか?宜しくお願いします。
514名無しさん@英語勉強中:03/07/23 02:06
>>513
細かい文法は良く分からないけど、このupはclime up the stairsのupと同じ
働きです。さらに、このtoはclime up the stairs to the second floor.の
toと同じですね。
515名無しさん@英語勉強中:03/07/23 05:56
>>514
ありがとうございます。提示された例文を見るとはっきりと
文意を理解することが出来ました。(細かい文法は私も良くわかりませんが)

しかしちょっと単語が見慣れないと、とたんに難しく感じるものですね。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
517名無しさん@英語勉強中:03/08/01 00:27
Pale Shade of Blue
Two writers try to explain what made Miles Davis' classic so special.

They make a near perfect mutch, from their virtually simultanious publication this fall to their tripping-over-each-other titles.
In one corner, The Making of Kind of Blue: Miles Davis and His Masterpiece by Elic Nisenson; across the ring, Kind of Blue: The Making of the Miles Davis Masterpiece by Ashley Kahn.
The winnner? Well it's playing in the back ground right now, the smoky, seductive and timeless music Davis and his legendary sidemen.

↑ form TIME January 8, 2001

518名無しさん@英語勉強中:03/08/01 00:29
ほかのスレにも投稿したが、訳がつかない。難しいのかな。
519名無しさん@英語勉強中:03/08/01 02:03
>>517
おおお、こりゃ難しい。こんな難しい文章はいまだかつて見た事がない。
いやー、まいったまいった。
520名無しさん@英語勉強中:03/08/01 15:47
>>517
休みに入って、久しぶりに英文に接する。
英語はできないし、ジャズも知らない中坊が誤答例を提出するよー。

(Blue って何? ブルースと関係あるの?)
(mutch は matchの誤記じゃないの?)

ブルーの青白い(ほのかな?)影(ニュアンス?)
二人のライターが、マイルス・デービスの作品をあれほど特別のものにしたのは
何であるかを説明しようとしている。

彼らは、この秋の(?)事実上の同時出版からお互いに間違いやすい書名まで
ほとんど申し分のない(せりあい?)試合をしている。
 
一つのコーナーには、Elic Nisenson著 「ブルーなトーンをなすもの(?):
マイルス・デービスと彼の傑作」、リングの向こうには、Ashley Kahn著
「ちょっとブルー(?):マイルス・デービスの傑作をなすもの」。

勝者? そうねー、マイルス・デービスと彼の伝説的なサイドマン達が今、背景で、
スモーキーで魅力的な永遠の音楽を奏でているってとこか。
520だけど、こないだ書きこんだ後、Web辞書にあたったら、
make a match は、仲人をする、結婚する、しかなかった。
それで、「組み合わせになっている」に訂正。
kind に「性質」の意があったので、kind of blue を
「ブルーな(という)質」に訂正。デービスをデイビスに訂正。
それから、、、きりがないからやめとこ。
この例文に反応ないね。ミスタッチなどが散見されるから、
不正確な引用文ということでかな。
I feel kind of blue today.
今日のボクはブルーな質を感じるんだ。
からかわんといて。
タイトルは省略英語だったりするのかな。
普通の(a) kind of でいいのか。sort とか rather。
quality はダメか。
524名無しさん@英語勉強中:03/08/04 22:29
520さま、ありがとうございます。
お礼が遅れ、申し訳ありません。mutch はご指摘のとおり、match です。
訳を読ませていただき、かなり分かりました。
「試合」でいいのではないでしょうか。
コーナーとか、リングとか、ボクシングの比喩になってますから。
僕ももういちど、じっくり考えてみます。
Dec. 4, 2000
Pale Shades Of Blue

Two writers try to explain what made Miles Davis' classic
so special. But all you really need is ears
By DANIEL OKRENT

They make a near perfect match, from their virtually simultaneous
publication this fall to their tripping-over-each-other titles.
In one corner, The Making of Kind of Blue: Miles Davis and His
Masterpiece by Eric Nisenson (St. Martin's Press; 236 pages;
$22.95); across the ring, Kind of Blue: The Making of the Miles
Davis Masterpiece by Ashley Kahn (Da Capo; 223 pages; $23).
The winner? Well, it's playing in the background right now,
the smoky, seductive and timeless music Davis and his legendary
sidemen--chiefly John Coltrane, Cannonball Adderley and Bill Evans
--committed to tape in a studio on the...

どこがわからないの?
526名無しさん@英語勉強中:03/08/05 21:45
@Well, it's playing
 この it は何を指すのでしょう?
 
527名無しさん@英語勉強中:03/08/05 22:26
>>517
Kind of Blueはマイルス・デイビスの有名なアルバムのタイトルです
528名無しさん@英語勉強中:03/08/05 23:55
>>526
the winner
527
Kind of Blue が アルバムタイトルとは気づかなかった。

>526
520だけど、後があると知らなかったので、ちょっと疑問があったんだけど、
誤訳してしまった。
525をみて、はっきりした。it=musicだと思う。
デービスが録音した音楽が本の背後で鳴っているという意味だと思う。
ジャズ好きにとってはなんてことのない文章。
やっぱり興味がある素材とそうでないものでは読解力が
ずいぶん違うってことなんだろうね。
531名無しさん@英語勉強中:03/08/06 21:23
it が the winner であるとする説、music とする説が出てますが

最後の文が省略されてるので正解はわかりませぬ。
529で、
it は仮主語(=後ろに意味上の主語(語・句・節)が続く)、のケースととったけど、、、
(例)
It's terrible, the way the men who are in authority seek to evade
their responsibility. (ひどい、当局者が責任を回避するやり方は)

また、in the background の訳は、
本の背後でも、matchの背後でもなく、(たんに、)背後で、としておくね。

英語苦手なんで、もう逝くよー。
533だけど、
素直に、it=The winner でいいでしょうね。
どうも初めから悪循環で、隘路に入ってしまったような。すまないっす。
じゃ、ほんとに逝きまっす。
535おまいらはほんとに:03/08/12 10:10
The winner? Well, it's playing in the background right now,
「どちらが勝ちかって?それは、いまBGMで流れてるやつだよ、・・」

もうちょっとがんばって。
で、play(ing)は、自動詞?他動詞?
musicは、it(=The winner)の同格語? playの目的語?
537名無しさん@英語勉強中:03/08/14 05:14
The successful applicant must have excellent people skills and a
demonstrated ability to mediate difficult negotiations .

excellent people skills の部分っておかしいですよね。
テキストからそのまま写しました。
538名無しさん@英語勉強中:03/08/14 05:39
英j郎

people skills
人を扱う能力、人との接し方[付き合い方]、社交術{しゃこうじゅつ}
He could use some people skills.
彼には少し人との接し方を身につけてほしいな。

have people skills
人とうまくつきあえる、いろいろな人にうまく対応{たいおう}できる

まずは辞書引け!
539名無しさん@英語勉強中:03/08/14 06:40
>>536
問題の記事、TIME Archiveで買ってきますた。
その一部を転載します。

The winner? Well, it's playing in the background right now,
the smoky, seductive and timeless music Davis and his legendary sidemen
--chiefly John Coltrane, Cannonball Adderley and Bill Evans--
committed to tape in a studio on the east side of Manhattan
41 years ago. Kind of Blue is more than simply one of the best-selling
jazz albums ever; it is also nothing less than the sound track
to the lives of several generations of loners and romantics.
There are people quoted in these books who remember the first time
they heard the two-note signature riff of its first cut, So What,
as vividly as they recall the day John F. Kennedy was shot.

個人的な印象では、winner=it=musicかと。もちろん、playは自動詞だと思いますた。
540名無しさん@英語勉強中:03/08/14 06:45
Good job!
Well done!

541名無しさん@英語勉強中:03/08/15 09:33
It's not the money that counts , but the principle of the thing .

that count の位置ってthing の後でもいいですか
542名無しさん@英語勉強中:03/08/15 11:40
いい・・・と思う
543名無しさん@英語勉強中:03/08/18 18:42
The original habitat of the Indian tribes that banded together [ ]
the Abnaki confederacy included Maine and parts of New Brunswick
and Quebec .

A. formed B. to form C. had formed D. did form

動詞を include ではなく [ formed ] とはみなせないですか?
544名無しさん@英語勉強中:03/08/18 19:02
>>543
[ ]内をformedにするには、confederacyの後ろに", which"が必要になる。
545名無しさん@英語勉強中:03/08/18 19:03
>>543
Abnaki(またはAbenak)Confederacyの版図iは、
メイン州やニューブランズウィック州だけに限られたわけではないようなので、
includeの方が適切だと思う。
546543:03/08/18 21:23
>544
>>543
>[ ]内をformedにするには、confederacyの後ろに", which"が必要になる。

後ろからの修飾はおかしいですか。

>544
訳さないと駄目となると難しいですね。

547名無しさん@英語勉強中:03/08/18 23:22
訳すとおかしいことはすぐにわかるけど、訳さなくても、
includedで後ろから修飾することは不可。
which includedとかincludingなら(意味はともかく)文法的にありえるけど
includedならMaineとの間に前置詞が必要。
548名無しさん@英語勉強中:03/08/19 22:11
>which includedとかincludingなら(意味はともかく)文法的にありえるけど
>includedならMaineとの間に前置詞が必要。

形容詞の語置修飾では?
意味的には変かもしれないですけど。
549名無しさん@英語勉強中:03/08/19 22:48
それが形容詞なら、Maine以下は何なの?
構文解析の質問はおまかせを。

大人気の「英文法フォーラム」はこちら
http://jbbs.shitaraba.com/study/3271/eibunpou.html
551名無しさん@英語勉強中:03/08/22 22:43
logging 以降が分かりません。

Every minute , an area of rain forest the size of 10-12 city blocks is lost to fire ,
logging and other forms of destruction .
fire, logging ...
火事、伐採、その他もろもろの破壊に
553名無しさん@英語勉強中:03/08/24 12:41
Reports indicate that through bad management and selfishness he allowed his company to fail while his salary was raised; he retired from his job a millionaire.

今井宏『パラグラフリーディング(T)』(代々木ライブラリー)

レポートによれば,下手な経営と利己心のせいで,自分の給料だけは上がったのに,自分の会社が没落するのを放置したのである。彼は百万長者になって職を退いた。
今井氏は, a millionaire を「準補語」としている。これって,逃げ?
>>553
だが、他に、どんな説明があるのか。
555名無しさん@英語勉強中:03/08/24 21:11
副詞的目的格
>>554
主格主語の叙述要素だから、主格では?
557名無しさん@英語勉強中:03/08/24 22:37
SUE の使い方が分かりません

他動詞と自動詞

彼は訴えた  と   彼は訴えられた

詳しく解説して下さい
なにがどうわかんないのか、よくわかんない。
559名無しさん@英語勉強中:03/08/26 02:25
>>557
He sued.
He was sued.
だからどうした。
560名無しさん@英語勉強中:03/08/26 17:01
>>557
ハハア…何を聞きたいのかちょっとわかったような。

1 他動詞 He sued Mr. A for  彼は〜のかどでA氏を訴えた
2 自動詞 He sue for 〜  彼は〜のかどで訴えた(裁判を起こした)
3 他動詞の受身 Mr. A was sued for 〜 A氏は〜のかどで訴えられた

ところが新聞その他の見出では3の受身形でwas を省略して
  Church sued for 'hell prediction'
The priest allegedly said Martinez was "living in sin"
A New Mexico family is suing its local Catholic church over
a funeral Mass at which the priest allegedly said their relative
was going straight to hell.
などとなるので、外見上1の他動詞の過去形と同じになってしまうのですた。
561560:03/08/26 17:29
つまり
SUE 補完
Mr. Martiez sued church for "hell prediction"
 マルティネス氏は”地獄落ち予言”のかどで教会を訴えた。
Church was sued for "hell predction" by Mr. Martinez.
 教会はマルティネス氏に”地獄落ち予言”のかどで教会を訴えた。
Church Sued For "Hell Predicion"
 教会”地獄落ち予言”で訴えられる
という変化で、当然全部他動詞です。次↓の二つが自動詞
He sued for $5,000.
 彼は5,000ドル(の損害賠償)を求めて訴えた
He sued for reinstatement and won.
 彼は復職を求めて訴え、勝訴した。
外見上同じでまぎらわしくないのかというと、普通はまぎらわしくない
それはfor 〜以下の内容が「訴えの原因の非行」(他動詞)か「訴えによって
得ようとするもの」(自動詞)かで意味的に区別がつくからです。


このスレ下がりすぎだから皆さんageときましょう
562名無しさん@英語勉強中:03/08/26 17:30
タイポ スマソ。
Church was sued for "hell predction" by Mr. Martinez.
 教会はマルティネス氏に”地獄落ち予言”のかどで【訴えられた。】
563名無しさん@英語勉強中:03/08/26 18:04
>>560-562
新聞見出しで受身形のbe動詞を省略するのは日常茶飯事だけど、
最初は戸惑うんだろうな。
いかにも「見出し」って感じなんだけど。

ちなみにその例文、なんか面白そうな話ですね。
564名無しさん@英語勉強中:03/08/30 15:20
They serve as internal separators within the markup
(as do horizontal tabs, incidentally)
前半はいいです。as do以降をお願いします。

THE SMGL HANDBOOK
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/0198537379/qid=1062224199/sr=8-2/ref=sr_8_2/002-0786875-9372032?v=glance&s=books&n=507846
より。
>>564
ちなみに、水平方向のタブと同じ機能を果たす
>>565
ありがとうございます。
567名無しさん@英語勉強中:03/09/12 05:57
    ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧( ´∀`)< age
 ( ⊂    ⊃ \____
 ( つ ノ ノ
 |(__)_)
 (__)_)
568名無しさん@英語勉強中:03/09/12 06:54
So concerning them Moses commanded Eleazar the priest,
and Joshua the son of Nun,
and the chief fathers of the tribes of the children of Israel:

これは、分詞構文ですか?
はい。
570名無しさん@英語勉強中:03/09/12 06:57
>655
ありがとうございます。
571 :03/09/12 08:00
His brother got up at seven.のat seven を尋ねる疑問文はどぅ作ればいいんですか?
572名無しさん@英語勉強中:03/09/12 08:15
>>571
What time〜
573名無しさん@英語勉強中:03/09/12 08:18
When の時なんですけど‥
574名無しさん@英語勉強中:03/09/12 08:22
>>573
When did his brother get up?かよ。
575名無しさん@英語勉強中:03/09/12 08:23
つーかスレ違いの予感。
576名無しさん@英語勉強中:03/09/12 08:27
あぁ‥すみません。
577568:03/09/12 10:01
ていうかいまだにわかりません。
578名無しさん@英語勉強中:03/09/22 18:41
The regiment of mounted sldiers led by Theodore Roosevelt during
the Spanish-American war that became famous as the 'Rough Riders'
was officially called the First United States Volunteer Cavalry .

that became も slider にかかっているんですか?
二重修飾ってあるんですか。
579名無しさん@英語勉強中:03/09/22 22:58
>>578
そう
580名無しさん@英語勉強中:03/09/25 19:27
This error means that there is a problem with the modem getting an
open phone line. This could be a problem in your modem, your computer
or phone line.

最初の文の解析お願いします。with以下がよくわかりません。
with 目的語 −−− 現在分詞の構文でしょうか。
似たような例文を挙げてもらえるとうれしいです。

よろしくおながいします。
581名無しさん@英語勉強中:03/09/25 19:39
>>578
>that became も slider にかかっているんですか?

はあ?
slidersじゃなくてsoldiersだ。
そして
The regiment that became famous as the 'Rough Riders'
という意味だから、that becameが修飾しているのはthe regiment

The regiment←of mounted soldiers
        ←led by Theodore Roosevelt during the Spanish-American war
        ←that became famous as teh 'Rough Riders'
was officialy called the First United States Volunteer Cavalry.

という構造だな。


582OB ◆My48Vfouj. :03/09/26 07:08
583580:03/09/26 07:38
>>582
どうもありがとうございます。
参考書でも確認してみます。

ありがとう。
584名無しさん@英語勉強中:03/10/21 02:47
She glanced again at the quilt, thinking how pleased her grandmother would have been with her at this moment.
対訳:サリーはキルトを再びちらりと見た。そして、祖母がこの瞬間この場にいたならばどんなにか喜んだことだろうと思った。

2000年のセンター試験より。亡くなった祖母の形見であるキルトが競売にかけられて、落札できたと思った瞬間の心を述べた文です。
分詞構文のところは thinking how pleased her grandmother would have been ( if her grandmother had been ) with her(←Sally) at this moment. と理解してよいですか?

With a little more care, he would not have made such a mistake. という形を援用すると with her at this moment のところが if she ( ← her grandmother ) had been there at this moment.
ととれる気もするんです。

どう考えるのが正しいんでしょうか。教えてください。
585名無しさん@英語勉強中:03/10/21 02:57
>>584
586ゆみこ ◆RVPcAt0CkM :03/10/21 03:03
 あなたが付け足した( )の中身は、with herという前置詞句の意味
を丁寧に節であらわした、という意味ですよね?

 もうひとつの文、「もうちょっと注意していたなら、あんなミスは
おかさなかったろうに」を援用する理由がいまいちわからないんです
が、どの部分を援用したのですか?
 「(そのとき)彼女と一緒にいたらを」、「(彼女のいる)その場に
いたら」、に書き換えただけなので、まったく同じなんじゃないですか?
587名無しさん@英語勉強中:03/10/21 03:10
I am happy with you at this moment.
588Ob ◆My48Vfouj. :03/10/21 03:15
>>584
最初の解釈でいい。be pleased with ...で「・・に満足する」っていう熟語だからね。

>With a little more care, he would not have made such a mistake. という形を援用すると
意味が良くわからない。

その対訳は、文脈から、意訳して「この場にいたならば」という日本語を当てたんだろうけど、
その英文の中には、その日本語に対する意味は含まれていない。

その英文からは、「サリーはキルトを再びちらっとみて、祖母がこの瞬間どんなに喜んだことだろうと思った」としか読めない。
「この場にいたならば」でなくても、「祖母が生きていたら」とか「祖母が見ていたら」、とかいくらでも可能性は出てくるから。
589名無しさん@英語勉強中:03/10/21 03:25
彼女に満足したの?
590ゆみこ ◆RVPcAt0CkM :03/10/21 03:36
 満足というより、「喜ぶ」って感じかな。
591574:03/10/21 03:37
>>588
ひゃあ。尊敬することやまないObさんにレスをいただけるとは。はじめまして。bはもともと小文字表記でしたか?
be pleased with〜で考えよ、ということですが、目的語はいらないんですか? おれみたいな学校英語組には「彼女に喜ぶ」と読めてしまうんですが。

Obさんが意味がわからないとおっしゃったところは、with〜というあっさりした形で仮定法の条件節を代理できる、その例として挙げたものです。
withが「〜が存在するならば」という意味をもつのならばwith her at this moment も「この瞬間彼女『が』存在すれば」と読めるのでは、と思ったのです。

学校英語の延長線上にあるセンター試験の英語では、仮定法の帰結節に対応する条件節がどこかに見出せるはず、という仮説を立てて考えました。
引き続き教えていただけるならばよろしくお願いします。
592ゆみこ ◆RVPcAt0CkM :03/10/21 03:42
…に満足する、というのは言い換えると、…のことで満足する、でいい
と思うし、…に喜ぶ、は、…のことで喜ぶ、でもいいと思う。
 ただ、その文は、どっかからの抜粋だとしたら、こんな可能性もある
かな?そのキルトを作ったのが彼女で、そのキルトがなにかのコンテス
トで賞をもらった瞬間のことで、そんな彼女におばあちゃんが「この瞬
間」目を細めて喜ぶかもしれない。「この瞬間どれほど私のことを
誇らしく思ってくれるだろう!」と彼女は思ったとか。キビシイかな?
593†ケン† ◆kiM4qXVHAg :03/10/21 03:48
いい加減に勉強しよう
594ゆみこ ◆RVPcAt0CkM :03/10/21 03:56
>>593
あなた受験生?
595名無しさん@英語勉強中:03/10/21 03:58
彼女がそのときいっしょにいたら、だべ
596†ケン† ◆kiM4qXVHAg :03/10/21 04:01
意味わからん
597OB ◆My48Vfouj. :03/10/21 04:09
>>591あれ、Obになってたね。

>with〜というあっさりした形で仮定法の条件節を代理できる
なるほど。でも結論から言うと、この場合は違います。

ただその文でwith her at this momentの部分にif she had been here at this moment
を入れたら、その対訳と同じ意味になります。

でも、ここでそういう書き換えができるとは思わない。
まずもし、条件節の代理をさせるんなら、
with her being here at this moment. とかしないとだめだろうし、
たとえ、そういう風に書いたとしても、この文脈で使えるとは思わない。

じゃあ、どういう場合に、if節がwithで置き換えられるのかといわれると、
即答に困るんだけど、結構特定の状況に限られるんじゃないかな。この場合のように、
仮定法過去完了的な文脈では無理じゃないかと思いますが。多分どこかの
文法書にまとめてあるのでは。
598OB ◆My48Vfouj. :03/10/21 04:14
>>590
この文脈だったら、「喜ぶ」の方が適切だね。
でも文脈によって、「満足」、「幸せ」、「喜ぶ」、「うれしい」、「みとめる」
とかいろいろな日本語になる。
599ゆみこ ◆RVPcAt0CkM :03/10/21 04:14
>>597
 それじゃあ、>>592の可能性もあるっていうことですね?
600名無しさん@英語勉強中:03/10/21 04:28
with〜 〜に関して/対して
with〜 〜がある・いるので/〜があれば・いれば

happy with〜 はどっちもありうる
〜に満足・うれしい
〜がいてうれしい/〜がいればうれしい
601584:03/10/21 04:34
さっきレス番号打ち間違えたよ…。574さん、すみません。

OBさん、わざわざありがとうございます。説明のほとんどに納得がいきました。
おれの中でまだもやもやが残るのは be pleased with her のところです。 her は「彼女の行為に」どんなにか喜んだことだろう、くらいに解釈していいですか?
「どんなに彼女に喜んだことだろう」ではヘンですよね。

もう1点。おれのつけた対訳は代ゼミのセンター対策本からの抜粋なんですが、誤訳ですか? 受験生向けということを考えると、意訳の結果こういう訳になったとは思えないのですが。

602OB ◆My48Vfouj. :03/10/21 05:50
>>601
be pleased with her は日本語的には、いろいろ言えるけどもこの場合は、
「彼女の行為に」でいいでしょう。参考までに、http://www.oup.com/elt/global/products/oald/
から、抜粋を。
1 ~ (with sb/sth)| ~ that ... feeling happy about sth:
She was very pleased with her exam results.
The boss should be pleased with you.
I'm really pleased that you're feeling better.
I'm pleased to hear about your news.
You're coming? I'm so pleased.
He did not look too pleased when I told him.
二つ目の例は日本語的には、
「君の上司は君の働きぶり満足してるはずだ」
「君の上司は、君を雇って良かったと思ってるはずだ」
の二つの意味に取れます。

受験関連書の質を考えると、誤訳の可能性も無きにしもあらずという気もするが、
貴方があげたような、文脈の中そういう訳があてられているのならば、意訳した
とも考えられるのでは。いずれにしても、全体を見ていないのでなんともいえないが。
603名無しさん@英語勉強中:03/10/21 06:19
>>602
ありがとうございます。完璧に納得できました。
教えていただいて気づいたことは、おれ、妙にひねって読んでいたことです。だいいち、be pleased with〜をど忘れしてました(恥
当然とはいえ、OBさんの解釈には無理がないなあ、自然だな〜というのが感想です。こういう言い方は失礼なのかな? そんなことは、ない、よな??

目的格代名詞の用法も例まで挙げていただいて感謝です。その人の「あり様」と「行為」の両方を指せることがよくわかりました。
604名無しさん@英語勉強中:03/10/27 10:25
イラクで続くテロについての発言です。
最後の this intense this long という部分、
意味はいいとして、品詞分析的にはどうなりますか?
また、文法的にintense と this の間に and を必要としない
という場合、どういう用法としてだと説明すればいいですか?

"We did not expect it would be quite this intense this long,"
Mr Powell told NBC television.
605名無しさん@英語勉強中:03/10/27 22:24
どなたかおわかりになりましたら>>604をよろしく。
606時事英語マン:03/10/27 22:49
>>604
>it would be quite this intense this long

it would be (quite) (this) intense (and) (this) long
this は「これほど」という意味の副詞。
intense と long は、補語。だからこの部分は SVC の文型。
もちろん、and がある方が文法的に望ましいけど、Powell氏は実際の
インタビューでは
it would be quite this intense, this long という風にintense の
あとで一呼吸置いたと思う。しゃべり言葉の際はあまり文法的厳密さは
追求しないから and がなくても問題なし。
たとえ書き言葉であっても and なしに同系列、同次元の語句を連続して
つなぐ場合は「並列」という文法用語があるからそちらで解釈してもOK。
607名無しさん@英語勉強中:03/10/27 22:59
>>606見て思い出した。
たとえば"too little too late" みたいな言い回しを
文字にするばあい、文法的にはカンマを入れるべきなの?
どっちもあるから趣味的に入れないで書いてんだけど
文法的に正しいのはどっち?
608時事英語マン:03/10/27 23:20
>>607
普通は too little, too late とカンマを入れる方が
書き言葉の場合は多いでしょう。
文法的にこの文の意味のときのように little late と連続して形容詞を
ひっつけることはしませんから文法的にもカンマを入れるべきでは?
性質の違う形容詞を並べるときは順番が決まってたけど。
609名無しさん@英語勉強中:03/10/30 12:13
解析お願いします。

the names of politicians he alleges exerted pressure
ここがわかりません。関係代名詞の省略がありそうな気はするのですが。

全文は以下のとおりです。

Japan Highway Public Corp. (JH) President Haruho Fujii will reveal
the names of politicians he alleges exerted pressure on him in
connection with land deals if he is given immunity from responsibility
by the government, a lawyer for Fujii said Oct. 22.
the names of politicians (who) he alleges exerted pressure on him
彼に圧力をかけたと彼が主張するところの政治家の名前、だろうけど、
who は省略できるのか?
the names of politicians (he alleges) exerted pressure on him
で話し言葉とかでよく使う挿入かな?
>>611
そうすると exerted は politicians を修飾する過去分詞ということに
なってしまうのだが、それでは意味が通らなくなってしまうにょ。
he alleges は挿入だけど、politicians (who) [he alleges] exerted pressure
と exerted の主語となる who が入るべきでは? 意味はわかるけど。
>>610>>613
んむ、主格の関係代名詞は省略できないと思うんだがなー。
615時事英語マン:03/10/30 14:29
主格の関係詞も省略できますよ。
ジーニアスで who の語法の欄に以下の通り書いてあります。

挿入節の前の who が省略されることがある。 :They gave attention to the
children they believed were clever. 彼らは賢いと信じている子供たちに
注目した。

でも、このジーニアスの説明はなんかあやふや。挿入節と言っているけど
普通の主格の関係詞と説明できるはず。
They gave attention to the children. + They believed (that) the children
(they) were clever.
なぜ挿入節などと言わなければならないか謎です。

この手の文法的説明として、主格の関係詞の省略と説明するものと
挿入の一種と説明するもののふたつがあり、ジーニアスの説明の仕方は
この二つをあいまいにくっつけたものかも。
616名無しさん@英語勉強中:03/10/30 16:15
普通の主格の場合は無理だけども、
they believedとか入ったときには可能となるということ?
それとも普通の主格でも省略できるときがあるの?
617名無しさん@英語勉強中:03/10/30 16:18
>>616の普通は>>615さんの意味とは違う。念のため。
>>615
>なぜ挿入節などと言わなければならないか謎です。
それは they believed が the children (who) were clever に対する挿入節だからです。
まさか they believed の they が the children を指している、などとお考えなのでは
ないでしょうね?
619609:03/10/30 16:34
みなさん、いろいろとレスありがとうございます。

the names of politicians <he alleges> exerted pressure

<  >のような挿入がある場合主格の関係代名詞whoは省略可能ということ
でしょうか。いずれにせよ、ありがとうございました。
620時事英語マン:03/10/30 17:42
>>618さんは They gave attention to the children. + They believed
(that) the children (they) were clever と私が書いているのを
無視してるようですが。

今忙しいので詳しく説明している暇が残念ながらありません。
とにかく簡単にいうと挿入などと言わずに普通の関係詞の考え方で
理解できるということです。ただそうすると主格の関係詞が省略
されることになり「主格の関係詞は省略できない」という原則に
抵触するので、挿入という説明の仕方をするのだろうと思います。

関係代名詞の根本的な成り立ち方を理解している方は上記の二つの
文を見てもらえれば納得されると思います。ここで関係詞の講義を
基本から説明しようとは思いません。
私も、>>609のタイプの文で「挿入」という説明は無用のものだと思っている。
>>615,620 の説明に賛成したい。

その上で、「主格の関係詞は省略できるか」に関して。
関係詞の省略については、格がどうこう言う問題ではなく、
関係詞が省略された文をみて「関係詞の省略だと容易にわかる形」であることが必要条件。
大雑把に言えば、「名詞(先行詞)+SV...」の形だと、我々はSVの前で関係詞の省略だと容易にわかる。
主格の関係詞を省略すると、多くはこの形にならないのだが、
They gave attention to the children (who) they believed were clever.
のタイプの文では、省略後、「名詞(先行詞)+SV...」の形になっており、
関係詞の省略だと容易にわかる形なので、主格であっても省略可能とされているのである。
622時事英語マン:03/10/31 09:34
>>621
>〜のタイプの文では、省略後、「名詞(先行詞)+SV...」の形になっており、
関係詞の省略だと容易にわかる形なので、主格であっても省略可能と
されているのである。

あー、なるほど。文法学者の視点ではなくて、英語を実際に使う者の立場
からの捉えかた、といったところでしょうか。
有益なご意見ありがとうございます。
623名無しさん@英語勉強中:03/11/10 02:22
良スレだからageとく
このスレの人たちはどんな本で構文解析を学んだのですか?
教えてください。
普通に学校や塾で習ったんじゃないかと。
解析と言うと大袈裟過ぎる。授業の中で訳す時に英文解釈の仕方も習うし、文法の
知識も解釈には必要ですね。要は総合力だと思うけど。

>>624

筒井正明、伊藤和夫などの予備校講師の英文解釈参考書がもっとも
役に立った。ほかに富田、薬袋などもいいらしいが説明がややマニアック
かも。
>>604
>>606
this long は副詞句だと思うが。
628時事英語マン:03/11/12 22:51
>>627
あー、なるほど。
it would be (quite) (this) intense (← this long)
this long が副詞句の修飾語として文全体にかかるという解釈ですね。
言われてみれば確かにそういう解釈も成り立ちますね。

ただ、自分としてはやはり this intense と this long が対句的表現
(並列)のように感じられます。ネイティブ・スピーカーの自然な感覚
ではどうなのか気になるところです。もっとも彼らの間でも意見が
わかれると思いますが。

最初の質問者は一体どこに行ったことやら。
629名無しさん@英語勉強中:03/11/30 23:26
We shared a sprit of adventure and love of the outdoors,
and vowed that in settling down we would not settle for a life lacking in adventure.

夫婦でペア組んで大洋を航海するという話に出てくる一文なんですけど。

我々は、アドヴェンチャーのスピリットとアウトドアへの愛をシェアした。そして、、、
vowed that以下が、どうもよく分からないんです。
辞書でvowを調べると、vow (that)節って書いてあるけど、説じゃないし。settle (down)は、本気になる。
we would not settle for a life lacking in adventure.だけなら、分かります。
アドヴェンチャーのない生活で我慢しない。wouldは、時制の一致でしょう。

文全体を通すと、どうもよく分かりません。なんとなくは分かるけど。
630名無しさん@英語勉強中:03/12/01 00:07
vowed that (in settling down) we would not settle for......
だろ?
631名無しさん@英語勉強中:03/12/01 00:07
>>629
in settle downが挿入みたいになってるからわかりにくいんだろうね。
一番後ろに持っていけばわかりやすくなるんじゃない?意味は「(航海が終わって?)
落ち着く時に、または定住する時に」

vowed that we would not settle for a life lacking in adventure
in settling down. 航海が終わって落ち着いても(定住することになっても)
冒険心のない生活に満足することのないように誓った。

「in+動名詞」で「〜する時に」
632名無しさん@英語勉強中:03/12/01 00:11
結婚するにあたって、
>>632
あなたに申し上げておかねばならないことがいくつかございます。
料理は上手に作ってください。
常に美貌を維持してください。
可能な範囲で結構ですので。
634629:03/12/01 00:41
ありがとうございます。
挿入でしたか。すっきりしました。
>>632 は in settling down の訳のつもり
>>633 は 40代後半オアアバブ
636名無しさん@英語勉強中:03/12/02 02:18
質問です 
There is no student who can not use the computer in my class.  という英文があったの
ですが、studentは複数形にして There are no students〜は可能ですか? それともなにか理由があってthereとnoを一緒に使うときは単数扱いにするんでしょうか?もしそうなら理由を教えてほしいです
637名無しさん@英語勉強中:03/12/02 02:22
>>636
単数でも複数でも問題ないと思いますよ。
638名無しさん@英語勉強中:03/12/02 02:32
>>636
文法的には、どちらでもいいけど、その文は普通 There are no students...ですね。
単数を使う時は、
There is not a single student in my class who cannot use a computer.
のように「一人としていない」事を強調する場合が多い。
639名無しさん@英語勉強中:03/12/07 11:14
age
640名無しさん@英語勉強中:03/12/23 18:44
Other genes may effect how quickly the stomach lets the brain know that it is full.

こういう場合 how節はS V O O O ですか?
それとも know that で一つの O ですか。
641名無しさん@英語勉強中:03/12/23 18:58
As for one day


って何がなんだかさっぱり分かりません。
Asはどういう意味なんでしょう。
642:03/12/24 02:54
>>640 (effect? affect?)

S = Other genes
V = may effect
O = [how quickly the stomach lets the brain know [that it is full]]

M = how quickly
S = the stomach
V = lets
O = the brain
C = know [that it is full]

know [that it is full]は、
V = know
O = [that it is full]
という関係。

S = it
V = is
C = full
>>641
お前は説明しても分からないだろうよ
644名無しさん@英語勉強中:03/12/24 18:30
age
645641:03/12/24 21:10
>>643
そんなこと言わずに教えてくださいよ旦那。
646名無しさん@英語勉強中:03/12/25 22:20
Is there anything the matter with you?

anything と the matter の間に前置詞が省略されてますか?
647641:03/12/25 22:38
されてねぇ
>>646
Something is wrong. → There is something wrong.
Something is the matter. → There is something the matter.
649名無しさん@英語勉強中:03/12/27 01:07
age
650名無しさん@英語勉強中:04/01/05 00:39
On day eight, October 15, he desided. "I can't go on."
A tear rolled down the side of his face.
It was the right decision. We held each other
for what seemed like hours and talked through the details.
"You realise that if you give up I would like to continue solo?"
He hadn't.
I had presumed that if either of us had to drop out, the other
would give it a go alone-but I had evidently not shared my thoughts
with andrew. His instant response was, "Well, then, I can't get off.
I'll stay with you." But we both knew that was not an option.
It was obvious to him how happy I was. He had perceived a confidence
in me that he'd never seen before. I was determined, and he wanted to
support that determination. We went through the risks of my continuing alone.

夫婦で小さなヨットで大洋を航海する話です。
妻の手記という形でつづられています。
二つ程分からない点があるので、教えて頂けないかと思いまして。

I had presumed that〜の文に出てくるgo aloneの使い方。goを名詞として使うなんて。
それから、It was obvious to him how happy I was. の分析と意味をお願いします。
651名無しさん@英語勉強中:04/01/05 00:55
>>650
1) the other would give it a go alone
もう一方が一人でやってみることになるだろう
give it a go
試してみる、試しにやってみる、挑戦してみる、一丁やってやる
・ Doesn't anyone want to give it a go? : 誰かやってやろうって者はいないのか?
・ Give it a go. : 一丁やってみっか。
2) It was obvious to him how happy I was.
私がどれだけ満足してるか彼には明らかだった。
It = how happy I was
652650:04/01/05 01:10
>>651
give it a go
試してみる、試しにやってみる、挑戦してみる、一丁やってやる

辞書(ジーニアス)には載っていなかったんです。
どこかの方言か何かですか?
かなり、頻度の低いものの言い方ですか?
日本の辞書が、イディオムを全部網羅してるとは思わないけど。
give it a tryとかと同じだろ?
654名無しさん@英語勉強中:04/01/05 01:27
>>652
検索してみるとイギリス英語圏が多くヒットするから、主にイギリス英語で
使われる表現だと思います。(651の訳と用例はてっとり早く英辞郎からです。)
655名無しさん@英語勉強中:04/01/05 01:44
give it a goがジーニアスに載ってないわけないだろ
goの名詞のところ見てみろ
656名無しさん@英語勉強中:04/01/05 01:46
>>654追加
American: give it a try
British: give it a go
と説明してるサイトがあるから、やっぱイギリス英語ですね。
657名無しさん@英語勉強中:04/01/05 22:14
The boredom that a man feels when he is doing necessary though
uninteresting work is as nothing in comparison with the boredom
that he feels when he has nothing to do.

一行目のthough と 二行目のas nothing の使われ方がよく分かりません。
誰か助けて下さい! 


658650:04/01/06 00:54
ジーニアスをよく読んだら、
give ... a go:…をやってみる。
というのが載っていました。
goは動詞と思い込んでいたから、名詞の欄なんて見もしなかった。
自分で、「goを名詞として使うなんて。」と書いてるのに。。。

ありがとうございました。
659名無しさん@英語勉強中:04/01/06 05:51
>>657
人がしなければならないが興味がもてないことしているときに感じる退屈は、
やることがないときに感じる退屈と比較すると無きがごとしである。
660名無しさん@英語勉強中:04/01/06 05:58
Saddam Hussein was a menace to our country and to the world.
He had really the intent to be aggressive
and to try to find weapons of mass destruction
and had used them on people.

大量破壊兵器を探していたのはブッシュほか国連側のはずでは?
文意がとおらないような気がするのですが、
他になんとか文法的に解釈する方法はありませんか?
661名無しさん@英語勉強中:04/01/06 08:28
>find weapons of mass destruction

ロシアが崩壊したときに核兵器を手に入れようとした
こととかを指してるんじゃないの?アメリカはフセインの
手に大量破壊兵器が渡らないよう手を売ったけど、それでも
何とかして手に入れようとしたって感じかなあ。
662時事英語マン:04/01/06 12:49
>>660
find 〜 の文の解釈については 661さんに賛成。
でも次の文で「国民に対してそれら(weapons of mass destruction)を
使用していた(←過去完了)」と書いてあって、なんかおかしい。文意がスムーズに
つながらない。一体こんな文章を書いたのは誰なのだ?
663名無しさん@英語勉強中:04/01/16 22:56
Each body in the universe is attracted toward every other body by a force that is
stronger , the more massive the bodies and the closer they are each other .

the比較級が二つ続く構文についてですが、
片方はthe more massive the bodies and the closer they are to each other .として
もう片方はstrongerしかないすよね? だけど the比較級の構文はこんな形(後ろに来る)も
あるんですか?
664名無しさん@英語勉強中:04/01/17 00:58
>>663
漏れも、こういう構文は初めてみるなあ。多分、きちんと書けば次の
ような形になるんだろうけど。。。

Each body in the universe is attracted toward every other body by a force,
and the more massive the bodies are, the stronger the force is,
and the closer they are each other, the stronger the force is.
665時事英語マン:04/01/17 02:41
>>663
(宇宙におけるそれぞれの物体はより強い力によって他のすべての物体の
方に引きつけられる、← その物体の質量が大きければ大きいほど、そして
それらの距離が近ければ近いほど)

この形もときに見かけられます。ジーニアスから例をとると

>You will earn (the) more, the longer you work. (この場合最初のtheが
省略されることが多い) 
= The longer you work, the more you will earn.
長く働けば働くほどそれだけよけい稼ぐことになる。

とあります。
666時事英語マン:04/01/17 02:44
660はもう応答する気がないようだから勝手に決着をつけさせてもらいます。

結論から言うと660は悪文。

1. find は、661さんの解釈が正しいと考えられ get または acquire の
方が言葉として適切でしょう。
2. and had used them on people は、フセインがクルド人に対して過去
行った毒ガス兵器の使用について述べていると思われますが、 weapons of
mass destruction という言葉は今回のイラク関連のニュースでは一般に
ミサイル兵器に言及する際に使われています。毒ガス兵器(化学兵器)を
意図する場合は別の表現を使うのが普通。同一の文のなかで一方は
ミサイル兵器を意味し、他方は毒ガス兵器を意味しているので混乱が生じる
ことになります。注意深い書き手ならまずこんな書き方はしないでしょう。
>>666
あれ?私は「大量破壊兵器」は、もっぱら人間を多数殺傷するのに
用いられる「生物・化学兵器」をも含むものと考えていたんだけど
違うのかな。一応、次の外務省のページを見る限り、その解釈で
いいような気もするんだけど。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/gunso/iraq.html
668時事英語マン:04/01/17 03:43
>>667
いや、その解釈でいいと思いますよ。だから「今回のイラク関連のニュース
では一般に」と但し書きをつけたわけで。ちょっと表現がうまくなかった
ようですね。
あの文は最初はミサイルを念頭においていると受け取られるのに次の瞬間
クルド人にたいする毒ガスの話になるのでスムーズに文意がつながりにくい
のが難点、ということです。

669名無しさん@英語勉強中:04/01/25 15:50
It's hard the imagine the President of the United States submitting voluntaarily to a two-and-a-half hour grilling over his administration's handling of pre-war intelligence against Iraq.

the imagineとsubmittingの文法的な解釈が分かりません。
すみませんがよろしくお願いします。
670名無しさん@英語勉強中:04/01/25 16:23
the imagin じゃなくて、to imagin だろ。
submitting は、imagineの目的補語として機能している、現在進行形。
671名無しさん@英語勉強中:04/01/25 16:26
意味は、「戦前のイラクに解する情報に対する政府に対する
2時間半に及ぶ激しい尋問に対して、アメリカ大統領が
自ら屈することは、想像に難しい。」
>>671
voluntarilyの存在を考えると、submit toは「屈する」と訳するより
も「(尋問を)受ける、身をゆだねる」と訳した方がいいかも。
a
674名無しさん@英語勉強中:04/02/05 12:25
The implication is that people who seem content with seven or eight
hours of sleep a day during the week but enjoy nine hours at the
weekend are,unkonowingly, chroncally deprived.
この文のこうぞうについてお聞きしたいのですが、
はじめのimplication is that  はthat節が主語implicationの補語になっているのですか?
さらに気になるのが、weekendのつぎにあるareというbe動詞の主語は何でしょうか?
最後のdeprivedの主語もわからないです。どうか教えてください
その後のweekendまでが
675名無しさん@英語勉強中:04/02/05 12:33
The implication is that /
people who seem content with seven or eight
hours of sleep a day during the week
but enjoy nine hours at the weekend/主部
are,unkonowingly, chroncally deprived. //述部

The implication is that + people are deprived
にこてこてと修飾がつっくいているだけ。
676674:04/02/05 12:34
>>674の1番下は気にしないでください
>>674
>はじめのimplication is that  はthat節が主語implicationの補語になっているのですか?
そのとおり。

>さらに気になるのが、weekendのつぎにあるareというbe動詞の主語は何でしょうか?
people。ちなみに、who ... weekendの部分がpeopleを修飾する関係節。

>最後のdeprivedの主語もわからないです。どうか教えてください
are deprivedでひとまとまり。areの後に、unknowinglyとchronicallyという
二つの副詞が挿入されている。


678674:04/02/05 12:49
>>675>>677 どうもありがとうございます。that節の動詞がかなり離れていたのでびっくりしました。
最後に1つ聞きたいのですが、but enjoy nine hours at the weekend
この接続詞buの文に主語がないのは省略されているからでしょうか?
>>678
この場合は、butは二つの動詞seemとenjoyをつなぐ等位接続詞と考える。
680名無しさん@英語勉強中:04/02/06 01:08
>are deprivedでひとまとまり。areの後に、unknowinglyとchronicallyという
>二つの副詞が挿入されている。

ちゃうちゃう。挿入は、unknowingly だけ。パンクチュエーションだけで、
この場合分かる。chronically も挿入だったら、

are, unknowingly, chroncally, deprived

とchronicallyの後にも、カンマが来る。
("unknowing and chronically"だったらもっとクリア)
逆に、両方とも挿入じゃなく只のdeprivedを修飾する副詞だったら、

are unknowingly, chroncally deprived

のように、unknowinglyの前にカンマは無い。

意味的には、

「・・・、(本人は気付かずに) 慢性的な欠乏状態である。」

という意味ですっきりする。前の文がないんで、どういう
ロジックでこの結論に至ってたかは、分からないが。
681677:04/02/06 01:20
>>689
漏れは、
「二つの副詞が挿入されている」
と書いたのであって
「二つの副詞が“どちらも文修飾副詞として”挿入されている」
とは書いていないんだがな。
682677:04/02/06 01:22
>>681
レス番、間違えた。

>>689>>680ね。
683名無しさん@英語勉強中:04/02/06 02:17
>>677
俺は680じゃないが
>areの後に、unknowinglyとchronicallyという二つの副詞が挿入されている。
という日本語からはどうしても680のように読み取って訂正したくなる。
もういっぺんどういう意味か説明してくれる?




684677:04/02/06 02:33
>>683
その前に、何故、
>>areの後に、unknowinglyとchronicallyという二つの副詞が挿入されている。
>という日本語からはどうしても680のように読み取って訂正したくなる。
のか説明してくれる?

と言いたいとこだが、その気持ちはよくわかる。w
普通、unknowinglyなどの文全体を修飾する副詞については、「挿入」と
いう言葉を使っても、chronicallyのような動詞・形容詞を修飾する副詞
については、その動詞・形容詞に「前置/後置」されると言うのが普通
だからね。

それでは、何故、>>677で「二つの副詞が挿入」という紛らわしい言い方
をしたかというと、そもそも、最初の質問者が、問題となってる文の基本
的構造をうまく把握できていなかったようなので、文の骨格以外の
副詞的要素は、単純に「挿入」という言葉でまとめた方がわかりやすい
かなと思ったから。それだけ。
685683:04/02/06 03:16
了解。長文のレスさせて悪かった。
とりあえず俺は納得。680氏他になにかあればどうぞ。
686名無しさん@英語勉強中:04/02/06 15:05
But there could be some sore spots , too , from Saudi ties to the September
11th hijackers to official Saudi praise for Palestinian suicide bombers .

お願いします。
>>686
しかしながら、幾つかの触れられたくない点もあるであろう。それは、
一方では、9月11日のハイジャック犯に対するサウジの(疑惑にすぎない)
関与から、パレスチナの自爆テロリストたちに対するサウジの公的な
賞賛にまで亘る。

from Saudi .... to official ... で、some sore spots の具体的内容の幅を
示している。
688名無しさん@英語勉強中:04/02/06 20:25
But would Japan with real they be told ? It is good of that they are wrong was considered.

It was that I spent the life in the Japan ancient every day, and I discovered the real figure of Japan at last.

前者はほとんどわかりません。後者はit was thatがどういう用法なのかわかりません。
よろしくお願いします。
689名無しさん@英語勉強中:04/02/06 20:40
英語になってない
690名無しさん@英語勉強中:04/02/06 21:47
As civilization makes progress, we come to have fewer opportunities
to be in touch with the beauties of nature.
この文でto haveと to be はどんな意味があるんですか?
>>690
come to 不定詞
で「〜するようになる」

opportunities to 不定詞
で「〜する機会」 (不定詞の形容詞的用法)
692名無しさん@英語勉強中:04/02/06 21:59
>>691
ありがとうございます
できたら
There is no city in Japan that is not kept in constant
touch with the events of the day by means of television.
この英文を訳していただけないでしょうか・・
693名無しさん@英語勉強中:04/02/06 22:00
伊藤和夫の英文解釈教室238ページより質問です。
The total amount of energy in a bomb is not as great
as man has used or felt in other forms.
この文はどのような比較構造になっているのでしょうか?
greatの直後にamountが隠れていると考えて良いのでしょうか?
>>692
日本には、テレビの力で、その日の出来事と不断の接触を有していない
都市は存在しない。
695名無しさん@英語勉強中:04/02/06 22:23
>>694さん。どうもありがとうござおいます。最後に最後本当に最後に
is not kept in constant touch wiht the events of the day
この部分の文の構造を詳しく教えてほしいです。


>>695
be in touch with ...
で「・・・と接触している」
keep A in touch with ...
「Aを・・・と接触させておく」、その受身が
A be kept in touch with ...
で、「・・・と接触した状態におかれる」ということ。
697名無しさん@英語勉強中:04/02/06 23:03
>>696
さん
どうもありがとうございました。
698名無しさん@英語勉強中:04/02/06 23:05
すいません。またわからないところがあります
A: It's on me, I insist.
B: O.K. But you've got to promise to let me pay next time
この文でyou have gotっていうのはどういう意味なんですか?
>>698
辞書見れば載ってるよ。
have got to = have to

「OK。でも、次は僕に払わせるって約束してよ。」
700名無しさん@英語勉強中:04/02/06 23:10
>687
ありがとうございます。

ただ too って結局なんですか? リズムみたいなものですか?
701名無しさん@英語勉強中:04/02/06 23:11
>>699
どうもありがとうございます。
実はもう1つわからない問題があるのです。本当にコレで最後です
さまざまなグループが、日本の将来のために合意ができなのはどうしてか。
What prevents various groups from reaching an agreement for the sake of Japan's future?
この文でwhatが主語なのはナゼですか?various groupsが主語でいいとおもうのですが
>>700
どのtoo?
>>701
文の主語を決めるものは動詞であり、この文の動詞preventは
主語 prevent(s) 目的語 from ...
の形を要求する。
そしてこの主語の位置に立っているのが、what。
>>700
ああ、But there could be some sore spots , too, ... のtooね。
これは、たぶん、「・・・がある。だが、・・・もある。」という感じの文脈で
この前に、例えば、「議論したいことがある。でも、触れてほしくないこと
もある。」みたいな話の流れになってるんだと思う。
>>701
かぶるけど、
A prevent B from ...
という形で、「AがBが・・・するのを妨げる」という意味だから。

問題文は、直訳すれば、「何が、様々なぐるーぷが日本の将来のために
合意するのを妨げているのか。」となる。
706名無しさん@英語勉強中:04/02/06 23:29
>>704>>705さん 本当にどうもありがとうございますさっきからしつもんたけ続けに答えていただけて
本当にありがとうございます。さまざまなグループがさまたげている。んじゃなくて
さまざまなグループが妨げている 【原因】が主語なんですね。
>>706
>【原因】が主語なんですね。
そゆこと。
708名無しさん@英語勉強中:04/02/06 23:58
>>707
タイムリーなレスありがとうございます。
709名無しさん@英語勉強中:04/02/07 11:13
>>689
でも、おそらくネイティブの文章だと思うんですが。
ttp://www.kt.rim.or.jp/~shinichi/HARRY/index.html
ちなみにここのページからです。
>>709
これjoke siteじゃないの?
711名無しさん@英語勉強中:04/02/07 17:36
ジョークでも英文は英文だと思うのですが。
それとも、日本人とかが書いたということですか?
>>711
うん。
713名無しさん@英語勉強中:04/02/07 19:16
みなさん、>>692は極度に不自然な英語です。
ネイティブの文章じゃないのであまり気にしないように。
>>712
悩まされた俺がアホでした。ありがとう。
715名無しさん@英語勉強中:04/02/08 19:50
議長は時間がないので、簡単に要点だけを頼むと言いました。
The chairman [ me / the point / to / brief / asked / be / and to] because they had little time to spare. 
ってもんだいがあって、自分は
asked me to brief and to the point って書いたんですけど、
asked me to the point and to brief ってのはだめですか?
>>715
.. asked me to BE brief and to the point ...
だろ。
717名無しさん@英語勉強中:04/02/08 20:20
>>716
そうでした。
なんでasked me to be brief and to the pointがよくて
asked me to be to the point and brief
っていうのがだめなんですか?
718717:04/02/08 20:30
あとこの問題なんですけど
A: I'm glad you've made the decision to stay with the company.
B:( with you / helped / my mind / me / talking / make up).
my mind helped me make up talking with you.
であってますか?
719名無しさん@英語勉強中:04/02/08 20:33
慣用句
720名無しさん@英語勉強中:04/02/08 20:35
Talking with you helped me make up my mind.
721名無しさん@英語勉強中:04/02/08 20:44
>>720
talkingって動名詞ですか?
それとできたら意味も教えてください
722名無しさん@英語勉強中:04/02/08 21:08
>>721
そう、動名詞
君と話したことで決心がついたよ
723名無しさん@英語勉強中:04/02/08 21:15
いえーーーい
どうもありがとう>>722さん
適当に文作ってもだめなんですね
724名無しさん@英語勉強中:04/02/10 03:33
へたレナ質問ですまそ。
>>12 の文
What on earth do you imagine is going to happen to us if war breaks out.

これ誰か訳してくれません? 疑問文が主語になってるようで良くわからんのですが? 12さんではありませんがお願いします。
725名無しさん@英語勉強中:04/02/10 03:35
疑問詞+on earth 「(疑問の強調)いったいぜんたい」
>>724
What (on earth) (do you imagine) is going to happen to us if war breaks out?

imaineの目的語となっている節(is goingo to ... )の主語がwhatになって
問われている。
727724:04/02/10 12:21
おお、そういうことかやっとわかりました。ありがとです。
is going to以下が目的語だったのですね。
728名無しさん@英語勉強中:04/02/10 16:53
They are working around the clock looking into the cause of the crash.

この文で、副詞のaround the clockを抜いても文として成り立つと思うのですが、
現在分詞が2つ連続で続いてしまうのが文法的に理解できません。
workingは現在進行形だと思うのですが、Lookingとどう繋がっているのでしょうか?

アドバイス宜しくお願いします。
>>728
答えてる人がいたじゃん。何度も聞くな。
730693:04/02/12 00:46
>>693をどなたかお願いします・・・。
>>693
問題の比較文は、
the total amount of energy in a bomb

the total amont of energy man has used or felt in other forms
を比べて、前者は後者ほどgreatではないと言ってるんでしょ。

この場合、as great asの二番目のasは一種の関係代名詞。
732693:04/02/12 22:28
なるほど、どうもありがとうございます。
733724:04/02/18 16:03
ある映画で Get the best agent you can in there. Go!
という台詞が出てきたんだが。日本語訳からできるだけ最高のエージェントをそこに集めろ。見たいなかんじなんだけど。何となくわかるが構文的にはどうりかいすればいいのかおしえてください。
734組 ◆5mgH.3cpmI :04/02/18 17:04
>>733
thereは単体でも副詞として使えるけど、in thereという副詞句でも使える。
canの後はgetが省略されている。
(大雑把に言うと、助動詞に続く動詞が激しく既出の場合省略できる)

"the best agent (that/which) you can get in there" = 「あなたがそこで獲得できる最高のエージェント」
735733:04/02/19 01:57
省略することができるんですか。どうもありがとうです。
736名無しさん@英語勉強中:04/02/19 02:42
If you dislike yourself, then this implies the inferiority complex is dominant at that moment.

If you dislike the other person, then the need for social approval is uppermost at that moment (if it were not uppermost, then what that person said to us would not bother us).


737名無しさん@英語勉強中:04/02/24 02:09
the people were united as never before in a time of national danger.
(国家の危機に際してかつてなかったほど、人々は団結を示した。)

as以下の文がわかりません。
asは接続詞なのでしょうか?
as以下の文に何か省略されているものがあるのでしょうか?

よろしくお願いします。
>>737
The people were united as never before.
人々はかつてなかったほど団結した。

とりあえず、要点を述べると、上の文は、次のような二つの文を
一つにまとめたものだと考えたらよかろう。

The people were united [very strongly].
人々は[非常に強く]団結した。
The people had never been united [so strongly] before.
人々は以前に[それほど強く]団結したことはなかった。
739名無しさん@英語勉強中:04/02/24 02:35
>>738
ありがとうございました。
asは2つの文をつなげる、様態を表す接続詞でいいのですね。
740時事英語マン:04/03/03 17:22
前のレス
>>660-662
>>666-668
での weapons of mass destruction の定義に関する補足。

ニューヨーク・タイムズにコラムも執筆している著名な経済学者
ポール・クルーグマンの最新刊「the Great Unraveling」(邦訳も出ている
けどタイトルは忘れました)を読んでいたら次のような一節が。

The administration deliberately blurred the issue by stretching
the term "weapons of mass destruction" to include chemical weapons
---

つまりは、大量破壊兵器とは当初核を搭載したミサイルを念頭においての
言葉だったのに、イラクの核開発疑惑の根拠があやしくなるにつれて
ブッシュ政権側が意図的に言葉の定義を拡大して生物・化学兵器まで
含むようにした、ということ。
もしクルーグマンの言が正しく、意図的な情報操作が行われたとすると、
この言葉を現在使用する際に定義上の混乱が生じるのは致し方ないこと
でしょう。
>>737は解釈教室だな・・・
742733:04/03/03 21:57
英語が苦手なんですがでも勉強したいと思いダイアローグ1800えいご漬け
というのを買ったんですが、その中にこんな文があって。

This is of great utility to students studying financial management.

という文があったんですが、of の意味がわからんのです。なくてもいいんじゃないでしょうか?
743名無しさん@英語勉強中:04/03/03 22:04
It is not new that knowledge brings power, and that among
the powers may be the power to do evil,
in modern science there is much such knowledge.
it leads to powers the execrise of which means disaster.
この文の4段めのof whichの先行詞はなんでしょうか?
また、この文のof whichに関係詞を代入した場合、どんな文になるのでしょうか?
もう一台あるのですが
when at last I went to Rome, and drove through its streets,
I wondered it was worth while going so far to see a city
so unworthy of its history.
この文のwhileはどんな意味になるのでしょうか?
744名無しさん@英語勉強中:04/03/04 00:00
>>742
of + 抽象名詞 = 形容詞
というパターンの熟語的表現として覚える。

of importance = important
of use = usefull
of value = valuable

など。
This is of great utility 〜 = This is usefull greatly 〜

この of は「〜の性質を持つ」という意味の使い方。辞書を参照のこと。
745名無しさん@英語勉強中:04/03/04 00:02
>>743
of which の先行詞は powers 。
it leads to powers.
+
the exercise of the powers means disaster.
を関係詞でくっつけたもの。

その while は名詞で「時間」の意味。while の名詞の項を辞書で確認のこと。
it was worth while going so far to see 〜 
it (それは) was worth while (時間をかける価値がある)
it は形式主語、going 以下が真主語。
746名無しさん@英語勉強中:04/03/18 11:32
数直線上に、2.2 A B C D E F G H I 2.3
と書かれていて、2.27に当たる文字はどれだ?という問題の文章で、
Since the labeled end points are 2.2 and 2.3, the ten intervals between must each represent one tenth of the difference.

betweenとeachが無ければ、構文は理解できるのですが、このbetweenとeachはどういう働きをしているのでしょうか?
747名無しさん@英語勉強中:04/03/18 11:40
>>746
eachは主語と同格。betweenは断言できないのでやめとく。
>>746
betweenは副詞だが、the ten interavalsを後置修飾して、形容詞的な
働きをしている。意味はもちろんbetween 2.2 and 2.3 ということ。

eachも副詞で、「ten intervalがそれぞれ」ということ。
749名無しさん@英語勉強中:04/03/18 11:51
>>748
意味的には分かるけど、それじゃ品詞分類とかほとんど無意味になるよな。
副詞?形容詞?前置詞?って。まあ読む分には関係ないか。
750名無しさん@英語勉強中:04/03/18 19:53
Every language, until it dies, that is, if it ceases to be spoken at all, is in a state of continual change.


オネガイシマス
751名無しさん@英語勉強中:04/03/18 23:28
Language(S)
is(V)
a state...(C)

that is [to say] = つまり

どんな言語であっても、それが死すとき、つまり、まったく話されなくなるまでは、継続的に変化し続ける。
752名無しさん@英語勉強中:04/03/18 23:30
>>751
in a state... は副詞要素だからCじゃないや。
753746:04/03/19 00:40
ありがとうございました。でも、これ語順はなんでこうなるんでしょうか?betweenとeachは他の位置に来ることはないんでしょうか。わかる方お願いします。
754名無しのプーさん ◆Poohx9yBEU :04/03/21 11:46
>>753
Each of the ten intervals〜はあり。
betweenはここでないとだめ。
755新参者:04/03/23 02:28
以下の英文は、昨年の8月頃、このスレッドの紹介されたTIME誌の
記事です。全部訳した人がだれもいなかったので全訳(試訳レベル)を付
します。なおシステム上の字数制限の関係で二回に分けて投稿します


Dec. 4, 2000
Pale Shades Of Blue

Two writers try to explain what made Miles Davis' classic
so special. But all you really need is ears
By DANIEL OKRENT

They make a near perfect match, from their virtually simultaneous
publication this fall to their tripping-over-each-other titles.
In one corner, The Making of Kind of Blue: Miles Davis and His
Masterpiece by Eric Nisenson (St. Martin's Press; 236 pages;
$22.95); across the ring, Kind of Blue: The Making of the Miles
Davis Masterpiece by Ashley Kahn (Da Capo; 223 pages; $23).

2000年12月4日

Blueの青白い影法師たち
(作品および演奏者が主役(Blue)、批評家(Pale Shades(青白い影法師))は端役にすぎない)

二人の批評家が、マイルス・ディビスの作品を何があれほど卓越したものにしたかについて試論を展開している。しかし、本当に必要なものは作品を鑑賞する耳なのである。

DANIEL OKRENT記者

ふたりは、この秋の実質的な同時出版から、どちらがどちらかと間違いやすい書名までほとんど伯仲の試合をした。
 
赤コーナのElic Nisenson著 「The Making of Kind of Blue : Miles Davis and  His Masterpiece」(St. Martin's Press;: 236 ページ;
22.95ドル)と、青コーナのAshley Kahn著「The Making of the Miles:Davis Masterpiece」(Da Capo: 223ページ; 23ドル)がリング上で激しい打ち合いを展開したのである。
756新参者:04/03/23 02:33
The winner?  Well, it's playing in the background right now,
the smoky, seductive and timeless music Davis and his legendary sidemen
--chiefly John Coltrane, Cannonball Adderley and Bill Evans--
committed to tape in a studio on the east side of Manhattan
41 years ago. Kind of Blue is more than simply one of the
best-sellingjazz albums ever; it is also nothing less than
the sound track to the lives of several generations of loners
and romantics.
There are people quoted in these books who remember the first
timethey heard the two-note signature riff of its first cut, So What,
as vividly as they recall the day John F. Kennedy was shot.

この試合の勝者? もちろんリングに上がったこの二人の批評家のどち
らでもない。本当の勝者はいまバックグランドミュージックで流れて
いる。要するに41年前マンハッタンの東側に構えるスタジオで
テープ録音した、煙の中にたたずむ、魅惑的な不朽のジャズマン、
マイルス・ディビスと彼の伝説的なサイドマンたち(ジョン・コルトレーン、キャノンボール・アドゥレリ、ビル・エバンスなど)こそ主役であり、勝者なのである。

「Kind of blue」は今まで売り上げレコードを記録した
アルバムの中の単なる一作品と位置づける以上の意味を持つ。また、この作品は孤独を愛する士やロマンチストたちの数世代にわたる人生を物語るサウンドトラック(ナレーション)以外のなにものでもないのである。

DANIEL OKRENT書籍では、アルバムの最初の曲のtwo-note signature
riff(音楽用語だと思われるが訳語が検索できませんでした)を最初
に聞いた時をおぼえている人たちも引き合いに出している。当然、
彼らにとっては、J・F・ケネディが暗殺された日と同じぐらい
鮮明にその時を思い起こすことができるのである。
757新参者:04/03/23 02:39
訂正があります。

訳文の最後の段落の「DANIEL OKRENT」は、「ちなみに紹介した上記の」
の誤りです。
だからなに?ここは訳スレじゃないよ。
759解析と解釈:04/03/23 14:59
「新参者」の投稿はわたしにはとても勉強になるものでした。
そして「構文解析」だけでは英文解釈、英文和訳ができないこと
もよくわかりました。

なによりも、英文解釈(和訳)とつながりをもたない「構文解析」って
一体何の意味があるのでしょうか。
760名無しさん@英語勉強中:04/03/23 15:40
キミの意見を採用すれば、誰かの役に立つのならスレを荒らしても良いことになるね。
キミにとって、ただの構文解析が無意味だからといって、それを退けるおつもりですか?
とんだdictatorが現れたもんだ。
別に荒らしじゃないだろ。いちいち神経質に反応するなよ。
762名無しさん@英語勉強中:04/04/18 03:29
  Such encounters are a common scene in popular, trendy urban districts frequented by young people -- young men tenaciously attempting to persuade young women to work in the "adult entertainment business."
   In fact, such so-called recruiters make up a growing, and thriving industry that not only caters to the sex trade but draws a percentage like a pimp off those it gets into it.

Japan Times を読んでいたら上記の文章がありました。あまり上品な記事ではなくてすみません。。
but以下の構文がとれません。また、itやthoseといった指示語が何を指しているのかわかりません。
よろしくお願いします。
>>762
あまり自信はないが
those it gets in it = those woman who that industry(=those recruiters) gets into the sex trade
ではないかと思う

事実、recruiterと呼ばれるそのような人々は、一つの隆盛中の業種を形成しているのであり、彼らは
セックス産業を相手にして、そこから手数料をもらうだけではなく、彼らがセックス産業へと誘い込んだ
女性からポン引きのようにその収入の一部をピンハネするのである。
>>763
それで正解では。
765762:04/04/19 02:37
>>763
よくわかりました。ありがとうございます。
766初心者:04/04/23 20:14
参考書に my brother does not look
like me at all とあってライクミーは副詞節と
あるんですがそうなんですか?アットオールがそうなのは分かる
んですが・・あと第何文型でしょうか?レベル低くてすいません。
767初心者:04/04/23 20:19
すいません、間違えました、ライクミー形容詞句とあるのですが・・
768名無しさん@英語勉強中:04/04/24 01:29
>>767
look happy→happyは形容詞
look like me→like meが上の形容詞と同じ働き(ここでは補語となる)
をしている。つまり形容詞句でよい。前置詞から始まる句はMとなるのが
普通だが、5文型制でいくとここは補語(C)と考えてよい。
実際、前置詞like以下が無いと文が成り立たない。

以上を踏まえて2文型。
769初心者:04/04/24 11:55
>768
おお、なるほど、look happyで考えると分かり易いですね。
ありがとうございました。
質問です。
so that S can/will/mayてあるけど
このcanとwillとmayの使い分けがよくわかりません。

She worked hard so that she might get the prize.
という文があるのですが、これはmightがcouldでもwouldでもいいんでしょうか?
意味が違ってくるのでしょうか?

だれかお願いします(ToT)/~~~
>>770
mightだと確実性が低い感じだね。
She worked hard so that she ( ) pass the exam.
なら、couldとかwouldの方が自然に響く。
772名無しさん@英語勉強中:04/04/24 13:28
keep rolling
>>771
やっぱ微妙なニュアンスの問題ですね。
ありがとうございます。
774名無しさん@英語勉強中:04/05/14 11:44
さすらいの 777まで あと すこしですね  
775受験生:04/05/26 21:44
旺文社の長文問題精巧240ページより質問です。

Arising out of this feeling of dissatisfaction there is a tendency・・・
(このような不満の気持ちから生じる現象として、・・・という傾向がある)

という一文があるのですがこれはどう解釈したらいいのでしょうか?
最初はArising〜が分詞で分詞構文なのかと思ったのですが
それに対応してSVの関係を持てる名詞がない(あるとすればtendency?)
のでよく分からなく、困っています。。

どうかよろしくお願いしますm( __ __ )m
>>775
日本語訳から考えても、a tendencyしかないでしょ。ちなみに、there is a tendency
の主語はa tendencyね。
777名無しさん@英語勉強中:04/05/26 22:14
777げと
778受験生:04/05/26 22:34
>>776
そっか。>>there is a tendencyの主語はa tendency
これを聞いて納得できました。
どうもありがとうございます。
779質問者(ひよっこ):04/05/27 11:22
I had my hair cut at tha barbar′s.
(私は床屋で髪を斬って貰った。)

I had my hair cut at school.
(私は学校で髪を斬られた。)

・・・・が有るとするでしょ?前者は『受益』を表し、後者は『被害』を表わしてるんですけど、後者は「私は学校で学校で髪を斬ってもらった。」って『受益』としても訳出来ますよね?
では、どうやって『受益』か『被害』かを見分けるのですか?
教えて下さい、お願いします。
>>779
文脈
781質問者(ひよっこ):04/05/27 11:39
>>780
そんだけですか?後者がマゾだったら・・・・?
>>781
うん、そんだけ。

「私」の要望により、他人が「私」の髪を切る → 受益
「私」の要望によらず、他人が「私」の髪を切る → 被害

要するに、I had my hair cut ... という英語の表現は、「私」の要望を不問にした表現なので、
受益と被害を表現として明確に区別する日本語に訳す場合は、髪を切るのが「私」の要望による
ものかどうかはっきりさせなくてはならないというだけ。
783名無しさん@英語勉強中:04/05/27 12:46
>>782
英語って難しいね。
784 :04/05/27 13:01
I cut my hairだと「自分で髪を切った」となるんだよな
They are working day and night looking into the case.
上の文は副詞句を抜くと現在分詞が2つ続きますが、looking into〜は
分詞構文(〜しながら)と考えれば良いのでしょうか?
彼らは昼夜を徹してその事件を調査し続けているって意味?
訳はそのとうりです。
なぜ現在分詞が二つ続くのかが分かりません。
>>785
江川泰一郎は、
They sat talking for hours together.
She lay awake worrying about her son.
のような文における分詞について、
「これらの現在分詞は……準補語と呼んでもいいが、分詞構文にも近い」
と書いています(『英文法解説』343頁)。

>>787
「とうり」→「とおり」
789787:04/06/09 18:38
>>788
遅れましたが、情報どうもありがとうございました。
I made myself quite stiff, imagining that was how people would be if they were asleep.
訳は、「私は、人間は眠っているときは体を硬くしているものだと思って、体をコチコチにした。」
と訳されてあるのですが、「that was how people would be 」この部分のhowが関係副詞かそれとも名使節かが曖昧です。
自分は、would beの補語にhowがなると思うので、これは名使節だと考えてみたのですが。
また、名詞節だとしても、なぜ「何何しているように、」
もしくは「するように」と訳してあるのでしょうか
普通、howが引き連れる名詞節
は「どのように」と訳すと思うのですが

>>790
that was (the way) how people would be if they were asleep
だろ。"how people ..."の部分は関係節でも名詞節でもいいんじゃないの。howの
前にthe wayが「省略されている」と考えれば関係節になるし、howの中にthe wayの
意味が「含まれている」と考えれば名詞節としても捉えられる。
>>790

> この部分のhowが関係副詞かそれとも名使節かが曖昧です。

この問題の立て方は変です。

howが関係副詞であれば、形容詞節か名詞節をつくります。
(なお、名詞節をつくる場合は、よく、「先行詞を含んでいる」とか「先行詞が省略されている」とか言われる。)
howが疑問副詞であれば、名詞節をつくります。

> 自分は、would beの補語にhowがなると思うので、これは名使節だと考えてみたのですが。

正しいです。

> 普通、howが引き連れる名詞節
> は「どのように」と訳すと思うのですが

上で書いたように、名詞節をつくる場合は、疑問詞と関係詞の両方の可能性があります。
それぞれの訳し方は辞書で御確認下さい。
793名無しさん@英語勉強中:04/06/13 19:56
They are working around the clock looking into the cause of the crash.

この文のlookingは分詞構文ですか?
794名無しさん@英語勉強中:04/06/13 20:53
>>793
彼らは衝突の原因を考えながら、時計のまわりで働いている。
(超適当な訳)
まあtheyがlookしていることがわかってればいいんでは?
>>794
work around the clock
一昼夜ぶっ通しで働く、夜昼なしに働く、昼夜{ちゅうや}を分かたず作業{さぎょう}する

分詞構文でいいとおもうけど。
796793:04/06/13 23:21
>>795
『彼らは衝突の原因を調査するために24時間働いている。』 でおk?
Yet the argument that overwork and an absence of free time are the source of our discontents has recently reached a new crescendo.
The focus now stays narrowly on the last 30 years or so, a period when the pace of life
Seemed to quicken and when the course of life itself changed for many Americans
as vast numbers of women took jobs outside the home.Those who began the latest time debate, however,
were less reformist advocates of "family friendly" work practices than critics of catitalism.
If capitalism has not impoverished the masses, as Karl Marx predicted,
then perhaps it has robbed them of time====a theme addressed years ago by the eminent
Marxist historian E,P,Thompson in an essay titled, "Time, Work-Discipline,and Industrial Capitalism"
Time is , after all, the most precious resource. An economy can be thought of as an elaborate mechanism for converting time into money ,
for making my 10 minutes of labor easily convertible into a gallon of gasoline or a jar of mayonnaise or some other product of somebody else"s labor.
A group of progressive businesspeople in Montpelier, Vermont, made this connection explicit recently when they launched a new alternative local currency they called Grenn Mountain Hours.

この英文の全訳と、

Those who began the latest time debate, however, were less reformist advocates of "family friendly" work practices than critics of capitalism.
この英文の詳しい構造、
そして、Grenn Mountain Hours.が何をさすのか教えて頂けないでしょうか?

798名無しさん@英語勉強中:04/06/15 18:44
q
>>797
しかしながら、最近の時間に関する論争を始めた人々は、「家族に優しい」労働実践の改革的唱道者
というよりもむしろ資本主義の批判者なのである。

ここでは
less A than B = B rather than A = AというよりもむしろBである

あと、GreEn Mountain Hoursは、そこに書いてあるようにヴァーモンド州モンペリエで用いられている
地域通貨のことらしい。詳細は次のページを参照してください。
http://www.greenmountainhours.org/
800799:04/06/15 19:12
失礼。Montpelierは英語読みだから、「モントピーリア」ですね。あと、「ヴァーモンド」じゃなくて
「ヴァーモント」か。
申し訳ないのですが,英文の全訳教えてください
マルチすいません
>>801
>>797
だが、働きすぎと自由時間の欠如が我々の欲求不満の源になるという議論は、近年、新たな高まり
をみせるようになった。今のところ、焦点は、生活のペースが速まり、多くの女性が外で仕事を持
つようになって、多くのアメリカ人の生活スタイルそのものが変化したここ30年ほどに絞られてい
る。だが、最近の時間に関する論争を始めた人々は、「家族に優しい」労働実践の改革的唱道者と
いうよりもむしろ資本主義の批判者なのである。
カール・マルクスは、資本主義は大衆を貧困化させないときには、代わりに彼らから時間を搾取
するであろうと予言したのであるが、これは著名なマルクス主義的歴史学者E. P. Thompsonが数年
前に「時間、労働規律、産業資本主義」という題名の小論において、論じたテーマでもある。
時間とは、とどのつまり最も価値ある資源なのであり、経済とは、時間をお金に変える洗練
されたメカニズムと考えられる。10分間の労働は、一ガロンのガソリンや一瓶のマヨネー
ズなど誰か他の人の労働の成果であるところのものと容易に交換できるのである。
Vermont州Montpelierの進歩的な経済人のグループは、最近、Green Mountain Housと呼ばれる
地域貨幣を導入したが、そこでは、まさにこの時間と貨幣のつながりが明示的にされているの
である。
803名無しさん@英語勉強中:04/06/17 05:48
若干スレ違いで済みませんが、適切なスレが思い浮かばないのでこちらでお願い致します。
if i would’nt know what i know today,i guess i would’nt have any other way!
この分(特に条件節)はどの様に考えて解釈すればよいのでしょうか。
804名無しさん@英語勉強中:04/06/17 05:53
℃の様な答えをお望みでしょうか?
805名無しさん@英語勉強中:04/06/17 14:27
>>803
いまわかっているようなことをわかっていなかったら、
私は他のいかなる方法をもってなかっただろうと思う。(適当訳)

知識があったから、うまくいったみたいな話と予測。
806803:04/06/18 07:45
804-805
if i hadn't know what i know today,
とどう違うのでしょうか。このwouldn'tが文法的に判らないんです(涙)。
直説法ではないですし。
If I will be late, I will call you.「遅れる事になったら電話するよ」
或いは
We shall be most pleased if you will accept our invitation.
              「招待を受け入れて頂ければ嬉しいのですが」
などの形の仮定法過去完了という事なのでしょうか。
そうすると、仮定法過去完了では条件節の動詞は過去完了形ですが、
willなどの助動詞はどうなるのでしょうか。wouldとなるのでしょうか。
807名無しさん@英語勉強中:04/06/18 09:20
>>803
感覚的にその文の言ってることはわかる気はするけど、文法を分析するに
値する文ですか?文法書に載ってた文とか教養ある人が公式の場で述べた
文?
808807:04/06/18 09:27
あいやつまり、そういう言い方があるんだったら文法は分析するには値する
けど、それは"くずれた"形ではないかと。
>>803
仮定法過去だろ?なんで仮定法過去完了になる?
810803:04/06/18 18:01
>>807-809
あ、やばい、おっしゃる通りです。
i guess i would’nt have had any other way!
と勘違いしてしまいました。この思いこみ、よくやってしまうんです・・・
if節のwouldは、文法書でいう意志未来のwillが、仮定法過去で時制が一つ過去にずれたものですね。

この文は歌詞の一部分ですが、ネイティブに言わせると、
別段違和感も無く、すんなり受け入れられる文だそうです。
「俺に今日の現実を理解する気が無ければ、思うに、何一つ手は無いだろうよ」
こんな感じですかね。
>803
多分みんなきみについていけてないと思う。
それは君のUPした文がわからないということではない。

まあ、解決してよかったじゃん!
812名無しさん@英語勉強中:04/06/18 23:19
伊藤和夫著作「英文法のナビゲーター」のchapter10の文なのですが、be+p.p+X+Xと
言う項で

He was last seen alive aroud 9:30 p.m.,so we think he was killed some time after that.

と言う文があるのですが、最初のHe was 〜 のあたりがおかしい気がするのですが。シンプルに
するとHe was seen alive 〜 って事ですよね。能動に直すと、(主語をWeとでも置いて)
We saw him aliveって文になりませんか?seeにV+名+形の第五文型の語法は無いですし。

本には「S+ be p.p. + X のパターンは、Xが名詞の場合を除いて、{S+be+X} +{be+p.p.}と考えて
良い」とあるのですが、能動態に直せない受動態なんか使っていいのでしょうか?他の文法書には
この説明は全く無いですし。
>>812
すんごい仮説だな。驚いたよ。
でもその仮説は完全にout。

説明はせんからな。
814名無しさん@英語勉強中:04/06/19 00:58
>>812
自分で答え書いてらっしゃる。→ {S+be+X} +{be+p.p.}
つまり能動態に直せるではないですか。
{He+was+alive} +{was+seen} これを必要な所に主語&目的語を補って能動態にすると、
{He+was+alive} +{We+saw+him}
個人的には{He+was+alive} の考え方は分詞構文の延長なのかな、って思っていますけど・・・
今日立ち読みしてきた文法書に、
She kissed him unconscious. 「彼女にキスされて彼は気絶した」
という例文が出てて、非常に印象深かったので覚えてるんだけど、
これを受動態にした、
He was kissed unconscious by her.
という文も可能なんでしょうかね?
伊藤式に解釈すると、
He was unconsciousと He was kissedseenを合体・凝縮 した表現ということになるのかな?
816815:04/06/19 01:17
訂正
{He was unconscious} + { (He) was kissed }
>>812
> seeにV+名+形の第五文型の語法は無いですし。

【 see A C 】A (人・物) がCの状態であるのを見る ( Cは[形][前][過分]句 )

I've never seen him so angry [in a suit] before.
彼がこんなに怒ったの [彼のスーツ姿] を今までに見たことがない。

『ウィズダム英和』より
818812:04/06/19 08:11
>>817
ありがとうございます。ジーニアス英和大辞典を持っているのですが、ジーニアスには
第五文型タイプは「S+V+O+do or S+V+O+doing」のみとあったので。複数の辞書で調べて
見る必要がありますね。
819名無しさん@英語勉強中:04/06/21 19:34
>>815

She kissed him unconscious. 「彼女は無意識のうちに彼にキスした」

She took off her clothes drunk. 彼女は酔っ払って服を脱いだ

状態をあらわす形容詞。
820名無しさん@英語勉強中:04/06/21 19:37
unconscious うそだろ
821815:04/06/21 23:21
>>819
She kissed him unconscious.、
彼女が彼にキスした。その結果、彼は気絶状態になった。

類例:
She shot him dead. 「彼女は彼を撃ち殺した」

Google:
"She kissed him unconscious" の検索結果 約 16 件
>>822
全部、言語学の論文で用いられている人工的な例文なんだけど
>>823
正確な出典わかりました。
Adele E. Goldberg著 Constructions: A Construction Grammar Approach to Argument Structure, 1995
邦訳『構文文法論』、河上誓作他訳、研究社出版

邦訳、p.5
She kissed him unconscious.
彼女は彼にキスをして意識を失わせた

人工的な文(=不自然な文)ではないのでは?
>>824
もちろんそうだが、検索結果がすべて使用例ではなく引用例であるのに、検索件数だけを
持ち出すのは問題がある。
826名無しさん@英語勉強中:04/06/25 11:28
数研出版の POLESTAR U の Lesson 5 の本文に次の2文があります。

1. I got regular work translating movie scripts.
2. Having finished that, my work is done.

1.「私は映画の脚本を翻訳する仕事を得た」の意味らしいのですが,
 translating の前に of を置かずに同格を表す用法は普通なのでしょうか?

2. いわゆる懸垂分詞と呼ばれるものでしょうが,
 このような文を大学入試の英作文に書いても許されるでしょうか?

>>826
1. I got regular work ←(translating movie scripts).
単にregular workを後置修飾しているだけだと思いますが?

2.あくまでも私見ですが、私は無難に接続詞を使って作文していました。
できるだけ分詞構文は避けていましたが・・・。


828826じゃないが:04/06/25 12:27
>>827
regular work translating movie scripts
= regular work which translates movie scripts
ということ?
find a job teaching English overseas
look for work teaching English overseas
get a job driving a truck
830名無しさん@英語勉強中:04/06/26 14:16
terrorist attacks on America changes which were already taking place in
rich-country thinking have accelerated 

have acceleratedのせいでchange以下がわかりません、教えてください。
>>830
適当に補って解釈してみる。

(Because of) terrorist attacks on America, changes [which were already taking place in
rich-country thinking] have accelerated. 

アメリカに対するテロリストの攻撃によって、豊かな国の思考において既に起きていた変化が
加速されることとなった。
832名無しさん@英語勉強中:04/06/26 14:30
そこまで自分で補わなければ英語と言うのは理解できないのですか・・・
難しい。。
でもありがとう
833名無しさん@英語勉強中:04/06/26 14:33
あ、changes の前にコンマ打ってあったの見落としてました。
すいませんでした。
アホな疑問が多いですが寛大な心を持って答えていただけるとありがたいです


Like money, it is no fit medium for exchange unless it has sufficient currency so that he who gives the coin values it in roughly the same terms as he who receives it
意味は、「お金と同様に、貨幣を出すものが受け取る者とほぼ同様な価格でそれを評価するほど十分な流通性を持っているので無ければ言語は媒体としては決して適切ではない」
と書いてあるのですが、

so that he who gives the coin values it in roughly the same terms as he who receives it ここのso thatが程度を表す接続詞になっていると思うのですが、参考書を見てみると、
程度を表す場合、so 形容詞 thatと必ず何かがso thatの中に入る形になっています。
自分はこの場合は〜〜するために という目的だと思ったのですが、なぜso thatだけで程度をあらわすことができるのでしょうか?


The biggest news the paper could find was what an official said he thought!
訳は、「同紙が見出すことができたのは、役人がそう思うと言ったことであった」
と書いてあるのですが、この文の文型、とくにthe paper could find was what an official said he thought! この部分はどうなっているのでしょうか?
自分ははじめwhatがwasの目的語で、
whatのさすthe thingがsaidの目的語で、それを先行詞にしてhe thoughtを導いていると思ったのですが、訳を見る限り、said(that以下〜〜)ととって、he thoughtの目的語にはwhatのさすthe thingがなるとかんがえなおしてみたのですが、
whatがさすthe thingがwhatが導く節の中で機能せずに、他の節で機能するということがあるのでしょうか?
3Evidently the prestige of the old cosmology was so great that all those stars worried them no more than if they were decorations upon a ceiling to the world
訳は 「明らかに昔の宇宙論の権威は絶大だったので、満天の星を見ても、せいぜい世界の天井にちりばめた飾りぐらいにしか思われなかった
(それ以上おもいわずらうこともなかった)と訳してあるのですが、自分には
「明らかに昔の宇宙論の権威は絶大だったので、もし星が世界の天上にちりばめた飾りだったとしたら(しても)その星達はほとんど人を悩ますことはなかった」
としか訳せないです。なんでIfが仮定の意味で使われてないのか、この場合ifはどんな意味があるのか
そもそもno more thanの比較対象はどれなのか、この2つが引っかかってます


When organizations and societies are young, they are flexible, fluid,not yet paralyzed by rigid specialization and willing to try anything once.
訳は、「組織や社会は若いときは、柔軟性があり、流動的で真だ硬直した専門性にもって無気力になることが無く、なんでも1度やってみようと言う意欲がある。」
と書いてあるのですが、
ここのyet paralyzed by rigid specialization and willing to try anything once
このandのところで、自分ははじめbyの原因をandがつれてくると思っていました。しかし文を一度呼んで、進行形の動詞がくると自分の解釈を修正したのですが、
この場合だと、よんでみないとandが受動態のbyをひきつれてくるのか他のものかは分からないと思います。どうしたらandやorを見ただけで引き連れてくるものがすぐにわかるようになるでしょうか?

5 これで最後です。

But each acquired attitude or habit, useful though it may be, makes him a little less receptive to alternative ways of thinking and acting
訳は 「しかし一つの態度や習慣を身につけるたびに、いくらそれが有能であろうとも、いろいろな考え方や行動の仕方を選択して受け入れる力が少し弱まることになるのである」とかいてあるのですが、
この訳だとなぜalternativeがwaysに係らずにreceptiveにかかっているように訳してあるのでしょうか?自分は「他にとるべき行動や考え方の様々なやりかた」と訳したのですが、これは間違いでしょうか?
それと、訳の所で「様々〜〜」と書いてあるのは、waysと複数形になっているので、一つの方法ではなく様々な方法をさしているので、この様に書いてあるのでしょうか?

長いんですが、よろしくお願いします
>>834

>whatがさすthe thingがwhatが導く節の中で機能せずに、他の節で機能するということがあるのでしょうか?

よくある。例えば、疑問文で考えると
What did the official say he thought? (その役人は何を考えていると言ったの?)
上の文で疑問語whatはthoughtの目的語として機能している。
関係節も同じで、Xが
An officail said he thought X.
という条件を満たしている場合、Xは、what an official said he thought という先行詞を含む関係節に
よって表すことができる。
>>835

確かにわかりにくいが、問題の文
All those stars worried them no more than if they were decorations upon a ceiling to the world.
は、次のように補って考えればいいと思う。

(If all those stars weren't decorations upon a ceiling to the world,) they worried them no more than
(they worried them) if they were decorations upon a ceiling to the world.

つまり、
if they weren't decorations upon a ceiling to the world.
という場合と
if they were decorations upon a ceiling to the world.
をという場合を比較して、どちらの場合もall those starsがthemをworryさせる程度は変わらないと
言っているわけ。
>>836

... a little less receptive to alternative ways of thinking and acting
は、英語の構造に添って直訳すれば、確かに「考え方や行動の別の可能的なやり方・あり方
を受け入れる力が少し弱まる」という感じになると思うが、これをわかりやすい日本語に変えた
のだと思う。

ただ、元の英文には、「いつも習慣通りに同じことをして同じように考えるのではなく、幅広い
可能性の中から最善を選択する(力が弱まる)」ということだけではなく、「他の人々の自分の
それとは違う行動様式、思考様式を受け入れて理解する(能力が弱まる)」という意味合い
もあるから、>>836にある訳はやや意訳しすぎかもしれない。
840名無しさん@英語勉強中:04/06/29 06:34
くぇ
841名無しさん@英語勉強中:04/06/29 12:39
ニュース番組の討論からのコメントなのですが
There is wonderful benefit in all of this, but with the benefit comes tremendous uncertainty, and also some people will get hurt.
このwithはcomes withのwithだけが文頭に倒置されていると考えるんでしょうか?
だとしたら、前置詞だけ文頭に出て来て、しかもSVの語順が変わらないなんて事はあるのでしょうか。
>>841
uncertainty comes with the benefit.
の倒置でしょ。
843399:04/06/29 13:51
>>842
有難う御座います。そうですよね。
the benefit comes with tremendous uncertainty
だったらしっくりくるんですけど、
tremendous uncertainty comes with the benefit
だとなんかしっくり来なかったもので。
844 ◆YEKLZm8p/E :04/06/29 15:38
>>834

1
@The mouse walked loudly so that the cat woke up.

その鼠は音を立てて歩いた。→猫が目覚めた。
「鼠は音を立てて歩き、猫が目覚めた」(結果)

AThe mouse walked loudly so that the cat would wake up.

その鼠は音を立てて歩いた。→やがて猫が目を覚ますだろう。
「鼠は猫が目覚めるくらいに音を立てて歩いた」(程度)

BThe mouse walks loudly so that the cat wakes up.

その鼠は音を立てて歩く。→猫が目を覚ます。
「鼠は音を立てて歩き猫が目覚める」(結果)
「鼠は猫が目覚めるくらいに音を立てて歩く」(程度)

このようにthat節中の事柄が現実化していれば<結果>
現実化していなければ<程度>になるようです。

が、このような so that の用例はたくさんあると思うので、用法を気にするよりも
さまざまな用例に触れて慣れていくほうが建設的かもしれません。
845名無しさん@英語勉強中:04/06/29 23:21
>>837さん。3の問題の省略の多さには驚いてしまいました。そこまで補って考えないと完璧に理解するのは難しいのですね。
>>844さん。一応、
>このようにthat節中の事柄が現実化していれば<結果>
>現実化していなければ<程度>になるようです
これを基準にして今後はso thatの文を読むとききをつけていこうと思います。
レスどうもありがとうございました。
846名無しさん@英語勉強中:04/07/05 16:37
She was always such a child for people to do as they liked with.
この文章の分析をお願いします。
847名無しさん@英語勉強中:04/07/05 16:43
文章じゃなくてただの文でした
848名無しさん@英語勉強中:04/07/14 11:55
良スレあげ
849名無しさん@英語勉強中:04/07/26 00:16
The Chair requested the Board to approve the above document,and the Directors present unanimously resolved that said instruments be approved.のthat以下のところがわかりません。よろしくお願いします。
resolved that said instruments be approved.
said instruments のsaidは「先に言及した」という意味の形容詞でinatrumentを修飾している。
be approvedはshould be approvedのshouldの省略。
resolveもrequestやrecommendみたいな動詞の一種。
851名無しさん@英語勉強中:04/07/26 01:06
>>850 saidが形容詞だったんですね。
ありがとうございます。
852名無しさん@英語勉強中:04/08/02 01:14
みんな難しい文章読んでるなあ。
勉強させてもろたわ。
853名無しさん@英語勉強中:04/08/04 23:56
if that is what he is   

の訳は「もし、あれが彼の実態なら」でよろしいでしょうか?
それとこの場合は if がなくても構文として成り立ちます?
854名無しさん@英語勉強中:04/08/07 02:52
Ordinarily there is a balance between emotional and rational minds, with emotion feeding into and informing the operations of the rational mind, and the rational mind refining and sometimes rejecting the inputs on the emotions.

文中のwith以下は付帯状況だと思うのですがよくわかりません。
emotionとfeeding (into)の関係はどういうものでしょうか。
feeding something into 〜ならば分かる気がするのですがこのままではfeedが自動詞的に働いているように見えます。

一応私なりに訳してみました。おそれいりますが正しい訳と構文解析をあわせてご教示ください。
「普通は、感情的な心と合理的な心の間にはバランスがある。感情は合理的な心の活動にエネルギーと情報を与え、合理的な心は感情への入力を洗練し、時には拒絶するのである。」
自動詞だよ。intoがついてるからいいじゃん
856名無しさん@英語勉強中:04/08/07 11:29
>>855
ありがとうございます。なるほど。

feed: to move into a machine or opening in order to be used or processed
辞書にこのようにありますので、「感情そのものが、エネルギー源として合理的な心の活動に入りこむ」という理解でいいでしょうか。
857名無しさん@英語勉強中:04/08/07 17:09
But the empathic understanding that someone's watering eyes means she is sad despite her words to the contrary is an act of comprehending just as surely as is extracting meaning from words on a printed page.
上記の文を私は以下のように解釈しました。これで正しいのかどうか教えてください。

the empathic understanding is just as surely an act of comprehending as extracting meaning from words on a printed page.
共感的な理解は、印刷されたページにある言葉から意味を引き出すのとちょうど同じような理解の行動なのである。[that以下の節は煩雑になるので省略しました]

ただこれだと元の文の2つ目のasの後ろになぜisがあるかを説明できません。
よろしくお願いします。

surelyは副詞ですからan act of comprehendingの前にあっても後ろにあっても同じです
as〜asっていうつながりのときのasは接続詞なんですよ
でこの場合は関係代名詞みたいに主語も兼ねてるから後ろにbe動詞のisが付く訳で
主語も動詞も省略しちゃってあんまり接続詞に見えなくなっちゃったのが下の文です
僕の言ってることが分かりにくかったらまた他の人の説明を聞いてください
859名無しさん@英語勉強中:04/08/07 20:29
>>857
言葉の並べ替えをせず
the empathic understanding is an act of comprehending just as surely as is extracting meaning from words on a printed page.
で A is B as surely as (A) is C と解釈したが。
860名無しさん@英語勉強中:04/08/09 11:44
>>858 >>859
ありがとうございます。おかげさまでよくわかりました。
861名無しさん@英語勉強中:04/08/14 01:14
Even Rome is no model for what America is today. First,
because we do not have the imperial cultur of Rome. We are an
Athenian republic, even more republican and infinitely more
democratic than Athens. And this American Republic has
acquired the largest seeming empire in the history of the world ---
acquired it in a fit of absent-mindedness greater even than
Britain's.

この最後の文のダッシュ以下、
 acquired it ... greater even than Britain's.
が文法的にわかりません。
 @ it がアメリカ国自体を指す acquired の間接目的語で、greater 〜
  が直接目的語となる名詞句である。
 A greater 〜 は it を修飾する形容詞句である。
 B greater 〜 は 副詞句である。
の3通りを愚考しますたが、@は無冠詞比較級の形容詞が名詞要素になるの
かと。Aは代名詞itが形容詞の修飾を受けるのかと。Bは、副詞のgreatなん
てこんな場面で使われることが相応しいか、あるいは副詞としてのgreatで
「より大きな帝国」という意味が出せるのか・・・とどれも難点があって。

どなたかご教示頂ければ幸せです。
862名無しさん@英語勉強中:04/08/14 05:03
greater 以下は absent-mindedness を修飾。
Britain's = Britain's absent-mindedness

>>862
861です、たいへん有り難うございました。
歴史観の違いというか先入観で頭から除外してしまっておりました。w
修行が足りません・・・(嘆
864名無しさん@英語勉強中:04/08/24 12:24
age
865名無しさん@英語勉強中 :04/08/30 20:11
So, welcome back to what I hope will be our final session.
この文の主語がどれだか分かりません。whatでいいのでしょうか。
よろしくお願いします。
866名無しさん@英語勉強中:04/08/30 20:13
(You)
867名無しさん@英語勉強中:04/08/30 20:51
>>866
Youが省略されているってことですよね、どこに入るのでしょうか。
868名無しさん@英語勉強中:04/08/30 20:57
(You) (come) back to what I hope will be our final season.
869名無しさん@英語勉強中:04/08/30 21:19
>>868
主語のYouが省略されていてwelcomeがその動詞ってことですね。
どうもありがとうございます。
870名無しさん@英語勉強中:04/08/30 21:25
動詞は welcome じゃなくて,come だよ。よく見てね。
871名無しさん@英語勉強中:04/08/30 21:34
動詞はwelcomeじゃないの?
872名無しさん@英語勉強中:04/08/30 21:34
動詞じゃなくて、間投詞か
873名無しさん@英語勉強中:04/08/30 21:37
あれ、でも文はSo, welcome back to what I hope will be our final session
ですからcomeはないですよね。
874名無しさん@英語勉強中:04/08/30 21:40
なんで?
875名無しさん@英語勉強中:04/08/30 23:21
That is as much as they want to hear.
「それが彼らの聞きたいのと同じ分量だ。(彼らに聞きたいのはそれだけだ。)」

参考書の説明文のなかには、「第2のasの中にhearの目的語がある」
ということが書かれていました。
as〜as文の2番目のasは接続詞だと習ったのですが、この説明だと、
asは関係代名詞として扱われていますよね?

as〜as文の第2のasは関係代名詞なのでしょうか?
接続詞なのでしょうか
または、この文は特別なものなのでしょうか?

教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
876名無しさん@英語勉強中:04/09/01 00:29
The French Government says it wants to make all children equal.
It says that as schools in France are not religious such things should not be worn.

↑2行目の構造解析と日本語訳をお願いします。
877名無しさん@英語勉強中:04/09/01 00:33
あ、わかりました。
たぶんItはThe French Government で、asは接続詞「〜なので」ですね。
asとsuchが関係している構文かと思ったのですが、関係ないですよね?

「フランスの学校はreligiousでないので、そういうものは着用されるべきではない」
>>875 その1

詳しくありませんので、引用と愚考を書かせて頂きます。

「……asやthan……butを関係詞と考えるか、接続詞と考えるかは、
人によって異なります。
関係詞とする人の中にも、
as, butのみを関係詞とし、thanは接続詞とするひとや
この3つをwho, whichなどと区別して擬似関係詞(Pseudo-relative ; Quasi-relative)とする人もあります」

「……今日では、とくに学校文法では、
as, thanの先行詞および格が明らかな場合は関係詞とし、
そうでない場合は接続詞と考える
という折衷的立場を採用しているのが普通のようです」

以上、『英語語法大辞典』(大修館)847-848頁より。
>>875 その2

お尋ねの
That is as much as they want to hear.
の場合、

(1)
muchが名詞であること
(原則として、比較のas - asの間には「形容詞(+名詞)」か「副詞」が来る)

(2)
asの前に名詞muchがあり(このmuchが先行詞だと考えることができる)、また、
hearの目的語が欠けているためasを目的格であると考えることができること

(3)
ごく普通の比較のas- as文のように似た形の2文を合成したものとは考えにくいこと。
(参考:普通の比較のas- as文の例
 He is not as old as he looks. ← He is old. + He looks old.
 He has as many books as she (does). ← He has many books. + She has many books.
 It is not as hot here as (it is) in Texas. ← It is hot here. + It is hot in Texas.
 It is not as interesting as I thought (it would be). ← It is interesting. + I thought (that) it would be interesting.)


以上から考えて、一般には関係代名詞のasであると考えられると思います。

間違い・不適切な記述があったらゴメンナサイ。
詳しい方の解説を待って下さい。
>>877
正解だと思います。
>>865
> So, welcome back to what I hope will be our final session.
> この文の主語がどれだか分かりません。whatでいいのでしょうか。

Welcome to Japan.等と同じように、主語を考える必要はないのでは?
(考えるなら、>>868さん参照。)
このwelcomeは動詞ではありません。
動詞(他動詞)のwelcomeの意味は辞書で御確認を。

なお、
to [what I hope will be our final session]
という副詞句は、
前置詞to+[関係代名詞whatで始まる名詞節] という構造。

[what I hope will be our final session]
は、
I hope (that) ★ will be our final session.
という文の★(この★はthat節内での主語です)が
関係代名詞whatに変身して、文(というか節)の先頭に来たもの。
>>878の引用文冒頭の
「……asやthan……butを関係詞と考えるか、接続詞と考えるかは」
の「asやthan……but」は、
「学校文法で一般に関係詞として扱われているas, than, but」のことです。
ごく普通の比較文のas, thanのことではありません。

文章の途中からの引用なので、誤解を招かぬようちょっと補足させて頂きました。
883名無しさん@英語勉強中:04/09/01 12:14
>>881
詳しい解説ありがとうございます。
884名無しさん@英語勉強中:04/09/01 21:01
>>878
丁寧なお答え、ありがとうございました。
このas〜asは、通常学校で習うようなas〜asでは
ないということですね。
asの間に名詞が入ることがポイントということでしょうか。
>>884
>879さんの解釈のmuchを名詞と考えて

ここから俺流解釈

This is as ( much=“多い”という意味 ) much as they want to hear.
というように形容詞の much が後の名詞の much に2重にかぶるので省略されている、ととるなら
あなたもご存知の as (原形の)形容詞 (+名詞) as ・・・ の同等比較になる

なぜこう考えたかと言うと
as much as・・・の最初の as は副詞なのよ(as に形容詞用法は無い)
This is much. という文を 副詞の as(=同じくらいに) が修飾していることはまずあり得ない。
次に much が名詞なので副詞の as では説明できない。
以上より 多いという意味の単語(形容詞)が抜けている、、、はずだと。


以下は最初に頭に浮かんだことで、>879さんの解釈と全く異なる。
参考までに書いておく。

・This is as much ( +“量”という意味の単語の省略 ) as they want to hear.

この場合 much は形容詞で as (原形の)形容詞 (+名詞) as ・・・ の同等比較になる。
また “量”という意味の単語の省略 を持ってきたのは
as much 以下の as they want to hear との絡みから。
as=関係代名詞で、先行詞は much (+ “量”という意味の単語の省略 )。
当然 much (+ “量”という意味の単語の省略 ) が hear の目的語になる。

much は 量が多い・多量 という意味だから 2つ(形容詞的と名詞的)を並列させることなく
どっちかを省略して1つだけで形容詞にも名詞にもしてしまったんじゃないだろうか。
886名無しさん@英語勉強中:04/09/02 22:17
Why what is is as it is is a question any science cannot even try to answer.
この文、まえどっかのスレで見たけど、どういう構造なんだろうか・・・?

というか、ちゃんと文として成り立ってることが俺には不思議に思える。
見方によってはただの単語の羅列にも。

詳しい人解説きぼん
887名無しさん@英語勉強中:04/09/02 22:19
{Why (what is) is (as it is)}
is a question /
any science cannot even try to answer//

下らん問題っすね。
888名無しさん@英語勉強中:04/09/02 22:19
最後の is が中心の動詞だよ。
889名無しさん@英語勉強中:04/09/02 22:44
訳すとどんな感じになるのだ
「なぜ存在する物がありのままなのかは、いかなる科学もこたえようともしない問題である」
か?
890名無しさん@英語勉強中:04/09/02 22:49
「こたえようとすることすらできない」
か!
891名無しさん@英語勉強中:04/09/02 22:50
>>888
isが中心で生を叫ぶ。
892名無しさん@英語勉強中:04/09/02 22:51
なぜ,存在するものが現在の状態で存在するのかは,
いかなる科学も答えようとしたくても答えられない。
893名無しさん@英語勉強中:04/09/02 22:51
ちょっと意訳すると、
「あるものが何故あるのかは、どんな科学でも解こうとすらできない」

哲学っすね。
余談だが、「哲学っすね」を変換して初めに出たのが
「テツが屈すね」


テツ、頑張れ・・・orz
894名無しさん@英語勉強中:04/09/02 22:52
何でだろう以来、何か新しい歌を今年になってからも
出したよな。売れてないっぽいけど。

893が買ってやれ!w
895名無しさん@英語勉強中:04/09/03 01:48
>>885
ご丁寧な解説、ありがとうございました。

第2のas以下の文って、一部(本質問でいえばhearの目的語)が
単なる省略(asは接続詞)されているのか、
一部(同じくhearの目的語)がasの前に先行詞(asは関係代名詞)
としてでているのか、区別がつきにくいですね。
見分け方は、やはりasの間の単語の品詞が名詞かどうか
ということでしょうか?
>>878です。

>>885さん
「形容詞+名詞」という視点、ありがとうございます。
確かにその考慮は大切だと思います。考えてみます。

>>895さん
> 区別がつきにくいですね
そうですね。だから、学者によって意見が分かれているのかもしれませんが。

ただ、第2のasの前が名詞であっても、
He has as many books as she (does/has).
なんかは、
many booksが先行詞で、asを目的格と考えることもできそうなのに、
ふつうはasは接続詞ですよね(と思う。もしかして違う?)。
なので、
>>879の(3)を(本当に自分勝手な)仮説として立ててみたわけです(でも、怪しいと思う)。

つまり、問題は、
He has as many books [much money] as she (does/has). :たぶん接続詞?
We are given as much food as we can barely live on. :関係代名詞(『ロイヤル英文法』)
That is as much as they want to hear. :関係代名詞
As many people as came were killed. :関係代名詞「やって来た人はみな殺された」
の区別はいかにしてなされるか…ですね。

どなたか、助けて…。
つまらん付け足しを。
>>896
> As many people as came were killed. :関係代名詞「やって来た人はみな殺された」
のasはもちろん主格です。
その上ふたつの例文は目的格。
>>896
関係詞と先行詞の関係から
要は、先行詞がどんな状態・状況かを説明していればいいんじゃないのかね?
それがなかったときに 主となる文の意味が正しく伝わるかどうか・・・だと思うんだが。

We are given (as much) food (as we can barely live on.) →私たちは(かろうじて生きていけるだけの)食料を与えられた

ここで( )が無ければ we が生きていくのが苦しい状態であることは分からない
※もしかしたら we は生きていくには不自由ない生活をしているかもしれない

That is (as) much (as they want to hear) →これが分量です

ここで( )が無ければ どんな分量なのかは分からない
※もしかしたら 私たちが以前に計った分量かもしれない

(As many) people (as came) were killed. →人々は殺された

ここで( )が無ければ、話者のいいたいことがうまく伝わらない
※もしかしたら 誰かが攻めてきて殺されたのかもしれない
(続き)
一方で接続詞の場合は
He has (as many) books [much money] (as she (does/has).)  →彼は本を持っている

※( )が無くても主となる文の意味(とにかく彼は本を持っている)は変わらない・・・よね
  彼女が持っているのと全く同じ(タイトル)の本を持っている という文ならまた変わってくるが。
  で、( )が付くことで、どれくらいのかを具体的に何かと比べて
  彼女が持っているのと同じくらいたくさんの本 なんだ、と。
  いわば補足説明。補足説明だから、同じことの繰り返しをさけるために省略してる・・・。

同様に
He is not (as) old (as he looks) → 彼は老けていない
It is not (as) hot here as (in Texas.) →ここは暑くない
It is not (as) interesting (as I thought.) →それ面白くない
※これらも( )以下が無くても話者の言いたいことは伝わる。
900名無しさん@英語勉強中:04/09/03 22:37
こっそり900ゲット。
901名無しさん@英語勉強中:04/09/26 03:39:46
宜しくお願いいたします。
Canada's Sports Minister has shut the door for now on Ottawa
spending more on Olympic athletes
in the wake of their largely disappointing performance in Athens,
suggesting instead that
governments focus on athletic participation among schoolchildren.

上の文は新聞記事からの抜粋なのですが、
has shut the door for now on Ottawa spending more on Olympic athletes
これは次のような解釈でよいでしょうか。
has shut the door/for now/on Ottawa/spending more on Olympic athletes
扉を閉ざしている/今のところ/オタワでは/より多くの資金を五輪選手に使う事への
訳 オタワでは今のところ、より多くの資金を五輪選手に使う事への扉を閉ざしている

それとも、次のように解釈するのでしょうか
has shut the door for/(now on)/Ottawa spending more on Olympic athletes
〜への扉を閉ざしている/(今)/オタワがより多くの資金を五輪選手に使う事
訳 今、オタワがより多くの資金を五輪選手に使う事への扉を閉ざしている

shut the door doing something 「〜する事への扉を閉ざす」
という用法は英英辞典にも英和辞典にも見当たらなかったので、
1番目の解釈はないとは思いますが。

でも、「〜への扉を閉ざす」だったら、shut the door to something
の方が普通だと思うのですが。

また、spending を分詞構文に解釈すると、意味が矛盾してしまいます。
902名無しさん@英語勉強中:04/09/26 07:51:06
>>901
for now 当面の間、といった感じです
Ottawa = the Canadian governmentのことだと思います
close/shut the door on sth として英英辞典(OALD, CALD) にのってます。onを使うようです。
ジーニアスは
shut[slam] the door to [on, uopn, against] => close teh door to [on, uopn, against] 
としてますから、こういう前置詞の用例もあるようです。

アテネでの残念な結果を受け、カナダスポーツ相は政府が五輪選手により多くの資金を
使わないことをことを決めた。その代わり選手が生徒を指導すること(つまり、将来の
五輪選手を育てること)により重点を向けることを意味している。(へぼ訳)

ということだと思います。
903901:04/09/26 12:29:41
>>902
>>close/shut the door on sth として英英辞典(OALD, CALD) にのってます。
本当ですか?なんと、こちらのOALDとLONGMANにはそう載ってないんです。

>>Ottawa = the Canadian governmentのことだと思います
はい、そうです。

>>カナダスポーツ相は政府が五輪選手により多くの資金を使わないことを決めた
この訳に至る902さんの構文解析を教えて頂けないでしょうか。
>>for now 当面の間
と解釈されているという事は、
shut down on spending 〜が中心の構造で、
Ottawa が動名詞spendingの意味上の主語になっているという事でしょうか。
904902:04/09/26 14:39:59
>>903
has shut the door (for now) on Ottawa spending more on Olympic athletes
とfor nowは副詞句ですね。

>Ottawa が動名詞spendingの意味上の主語になっているという事でしょうか。
そうとりました。こういうところはspendingが現在分詞で前の名詞にかかってると
とるか微妙ですが、意味としては同じだから私としては立ち入りません。

私のOALDは第4版と少し古いんですが次のように載ってます。
shut the door on sth: refuse to consider sth
ex. The union accussed the management of closing the door on further negotiation.

CALDはここを見ました
http://dictionary.cambridge.org/define.asp?key=23272&dict=CALD
905901:04/09/26 17:32:44
>>902
度々有難う御座いました。
そうですか、第四版、とそれ以降の版及びオンライン版では定義が違いますね。
なぜ変えちゃったんだろう。
906名無しさん@英語勉強中:04/09/26 19:00:04
There is nothing of which we are apt to be so wasteful as of time,
and about which we ought to be more careful.

時間ほど浪費しがちなものはないし、
時間ほど気をつけなければならないものはない。

1行目に2回出てくるofの意味がよく分かりません。
自分なりに考えてみて、前置詞を残して比較してるんだと
思ったんですが、合ってるでしょうか?

We are apt to be "so" wasteful of nothing "as" wasteful of time .
We ought to be "more" careful about nothing ("than" about time).

907けんけん ◆Ken2EqppL2 :04/09/26 20:25:00
>>906
合ってます
908名無しさん@英語勉強中:04/09/26 22:33:02
>>906
合ってますよ。
"be wasteful of〜"「〜を浪費する」の"of"が残っている。

ただ、

> We are apt to be "so" wasteful of nothing "as" wasteful of time .

は、より正しくは、ふたつめのwastefulを消去して、
We are apt to be "so" wasteful of nothing "as" of time .
としなければなりません。>>879の(3)参照。

We are apt to be {wasteful} 【of nothing】. + We are apt to be {wasteful} 【of time】.

We are apt to be "so" {wasteful} 【of nothing】 "as" 【of time】.

There is 【nothing】 (【of which】 we are apt to be "so" {wasteful} "as" 【of time】) .
909906:04/09/26 23:01:28
>>907
>>908
レスありがとうございました。一人で文法なんか悩んでると煮詰まってきて
しまいますが、レスもらえると嬉しいですね。
詳しい説明もどうもありがとうございました。
910名無しさん@英語勉強中:04/09/27 05:44:53
>>892
こういうのを頭からずばっととれるようになればもう一段読むのが
速くなるんでしょうね。きっと。
911名無しさん@英語勉強中:04/10/02 14:49:51
これがどういう構造なのか良く分かりません。
どなたか教えていただけませんか?
If Command Field is not present, standard TIRIS write timings are used and wireless synchronization is switched on/off according to the status of input line WLSC.
912名無しさん@英語勉強中:04/10/02 16:40:10
内容が専門的なものらしいので具体的には言えませんが、
「TIRIS write timings」と「input line WLSC」が固有名詞のようなものだとすれば、
こんな感じでしょうか?

Command Field が present しない場合は次の2つのことが起きる。

1. 標準的な "TIRIS write timings" が用いられる。
2. "input line WLSC" のstatusに従って、Wireless synchronizationがスイッチオン
またはオフされる。

文脈から according to〜 以下は2番目だけにかかると判断しましたが、もしかしたら
1番目にもかかるのかもしれません。
また、"TIRIS write timings"は"TIRISにおける書込タイミング"、
"input line WLSC"は"入力行であるWLSC"のような意味ではないかと思いますが、
専門的な内容が分からないとなんとも言えないです。

他の人にも質問を見てもらえるように上げておきますね。
913名無しさん@英語勉強中:04/10/02 17:06:22
>>912
ありがとうございます。
この文章はあるコンピュータ関連のデータシートの一部ですが、
"input line WLSC"はICのWLSC入力ラインと訳すのが正しそうです。
アドバイスを参考にして訳してみました。

「コマンドフィールドが存在しない場合、
標準TIRIS書き込みタイミングが使用されて、
無線同期はWLSC入力ラインに従ってon/offされます。」

これで正しいでしょうか?
914名無しさん@英語勉強中:04/10/02 18:31:25
>>913
912ですが、"input line"納得です。
内容に矛盾がなければその訳で正しいと思いますよ。
915名無しさん@英語勉強中:04/10/02 19:27:44
>>914
勉強になりました。
ありがとうございました。
916名無しさん@英語勉強中:04/10/03 17:57:10
すいません、>>57の文についてなんですが、why〜documentまでが形容詞節でexplainsにかかって、
その後のthat節がexplainsと同格になっているというふうに考えたのですがこれであってますか?
どうかよろしくお願いします。
917名無しさん@英語勉強中:04/10/03 18:00:24
随分古いのを引っ張ってくるなぁ。。
This explains why でこれがwhy以下を説明するということ。
これで〜の理由が分かる、程度の意味だな。

this=S
explains=V
why〜名詞節で目的語
918名無しさん@英語勉強中:04/10/03 18:24:40
>>917
はぁ…自分アホやらかしてましたね。でもこの文全然構造がわかんないです。コンマとか入った文がうまく訳せないんです。
すいませんが917さん、この文全部詳しく解説してもらえませんか?どうかお願いします。気になってしょうがないんです…
919名無しさん@英語勉強中:04/10/03 18:39:38
>>918
917じゃないけど、文法書で関係代名詞の非制限用法を勉強してみたら?
制限用法との違いが分かればこういう文も分かるようになると思うよ。
920名無しさん@英語勉強中:04/10/03 19:44:27
>>918
>>917にあるように、全体の主語はThis、動詞explains、explainsの目的語がwhy節。
why節の中はthe organizationが主語、claimとdocumentが動詞、この2つの動詞の目的語が
that節。that節の中の構造は>>58

このことは、なぜその組織がthat以下のことを主張し、またあからさまに文書に記録するかを
説明する。
921名無しさん@英語勉強中:04/10/03 21:36:19
>>919-920
本当にありがとうございました!よくわかりました。
documentにやられちゃいました(´・ω・`)
922名無しさん@英語勉強中:04/10/05 00:40:15
ちょっとここの住人さんとお話したいんですけどいいですか?
923名無しさん@英語勉強中:04/10/05 00:42:13
>>922
嫌です。
924名無しさん@英語勉強中:04/10/05 01:23:29
>>923
わかりました。
925名無しさん@英語勉強中:04/10/05 06:42:12
>>922
なになに?
>>924
待って、逝っちゃいや〜!
926名無しさん@英語勉強中:04/10/05 21:34:14
今日、高橋善昭という人の英文読解講座というカバーが灰色の本見つけて気に入ったんですが汚れが気になり購入しませんでした。
検索してみたんですがどこも売り切れでした。この本はもしかして絶版本なんでしょうか?
誰かわかる方いませんか?どうかお願いします
927名無しさん@英語勉強中:04/10/06 01:51:42
>>926
出版社に聞くのが確実。
928名無しさん@英語勉強中:04/10/06 20:16:12
Using your brain to read English.
この文がうまく説明できません。どなたかうまく解説してもらえませんか?
929けんけん ◆Ken2EqppL2 :04/10/06 23:12:54
>>928
文じゃないし
930名無しさん@英語勉強中:04/10/07 02:19:34
You should use your brain to read English.

みたいな?
931名無しさん@英語勉強中:04/10/07 14:08:01
What I told myself, after watching two dozen games, was that the rules were so heavily tilted toward defense
that when, very occasionally, a goal was scored, the situation that set it up seemed accidental.
二つ目のthatは副詞節を作っていると思うのですが、かかる場所がよくわからずうまく訳せません。
What節が主語でwasが動詞で一つ目のthatが補語になってる構造だと思うんですが…
ちなみに出典は古いTIMEです
932名無しさん@英語勉強中:04/10/07 19:53:06
>>931
What I told myself 主語(主部)
was 動詞
that節 補語(補部)
that の中は so ... that ... 構文。

20余りゲームを観戦した後自分に言ったことは、ルールがとてもディフェンス側に
有利に作られてるので、まれに点が入っても、ゴールを生み出した状況は、偶然に
すぎないように見えた。
(tiled toward defense って多分こういうことだろうと想像で訳しましたが)
933名無しさん@英語勉強中:04/10/07 22:54:14
>>932
素晴らしい和訳です。どうもありがとうございました。
934名無しさん@英語勉強中:04/10/09 14:48:01
すいませんtough構文ってなんなんでしょうか?当方大学生で家庭教師やってます。こないだ生徒に聞かれて答えられなかったんです…
935名無しさん@英語勉強中:04/10/09 23:03:46
>>934
thoughじゃないのか?いわゆる譲歩を表す構文のことかと思われ。
936名無しさん@英語勉強中:04/10/09 23:05:24
>>935
ちゃうちゃう。tough構文。
937名無しさん@英語勉強中:04/10/09 23:30:38
938名無しさん@英語勉強中:04/10/11 22:09:02
いわゆるチョムスキーのいうtough movementのことだよ。
939名無しさん@英語勉強中:04/10/12 00:24:03
be+p.p.で完了を表すことってあるんですか?
940名無しさん@英語勉強中:04/10/12 16:33:20
この文がわけ分からないんで分析お願いします。
Never any relaxing, never any leaving himself to the great hunger
and impersonality of passion.
941名無しさん@英語勉強中:04/10/12 19:33:01
>>939
ある。
Winter is gone and spring is come.
Here is Mr. Laud come all the way from Yorkshire.
He is a Christian turned Buddist.

942名無しさん@英語勉強中:04/10/12 20:29:43


      /〉´ ̄ヽ
      ( i ○゜ i
       )人   .|
       /ノヽ\ヽ|
  ___.i;;. :  ;;`i.ノ
./ ヾ  .|;; ..  ..;;|  
.__ .\|;;. i  ..;;|
  _ノ\i_);   ...;;|
 ̄    .|;; i   ..;;|
     .|;; i   ..;;|
     .|;;   ...;;|
     .|;; i  ....;;|
     ノ;; ,.‐ ;;-.;i
   /;;; /' ''   ;;;X
   |;;  ;i;;.. 〜  ;;|
   X〜 ;i;;; ;;,. ;;;/
 
943名無しさん@英語勉強中:04/10/12 20:36:34
>>942
あ、それ俺のだ
かえせ!
944名無しさん@英語勉強中:04/10/12 22:12:54
以前ENGLISH板にいたsureさんという人誰かしりませんか?あの人ホームページつくったりしてるんでしょうかね?
英語の解説が非常にわかりやすかったのでまたスレたててほしいんですけどね
945名無しさん@英語勉強中:04/10/16 18:21:13
>>944
受験板じゃないの?
まぁ、「構文解析」とあんまり関係無いからスレ違い。
946けんけん ◆Ken2EqppL2 :04/10/17 17:09:33
>>940
文ではない
947名無しさん@英語勉強中:04/10/18 01:47:02
すいません、
He is as tall as any other boy in his class.
という文なんですが、as…as any の前の方のasは副詞としてisにかかりtallがisの補語となるまではわかるんですが(本当にわかってるのかよくわかりませんが…orz)
その後のas any other boyがどういう構造になっているのかよくわかりません。in his classはおそらくboyにかかるで問題ないと思うんですが…
どなたか解説お願いできませんでしょうか?
薬袋先生のスレでも質問したのですが、スレ違いだなと思いこのスレのほうにも質問させてもらいました。
948名無しさん@英語勉強中:04/10/19 02:04:07
>>947
何が聞きたいのかよく分からんのですが、
普通の as 〜 as ... が分かっていれば意味が取れるから、それでヨシ。
というわけにはいかないのですか?
949名無しさん@英語勉強中:04/10/19 02:53:29
>>948
そうなんです。なんかそういう癖がついてしまって流し読みというのができなくなってしまったんですよね。
でも薬袋さんのスレのほうで答えて貰ったのでもう放置していただいて結構ですので。
スレ汚しスマソ
950950:04/10/21 03:24:03
sage
951名無しさん@英語勉強中:04/10/23 12:59:31
age
952名無しさん@英語勉強中:04/10/24 22:55:20
質問来ないなぁ(´・ω・`)
953名無しさん@英語勉強中:04/10/25 20:29:52
A sensitibe and skilful handling of the language in everyday life, in writing letters, making
political speeches, drafting public notices, is hte basis of an interest in literature.
Literature is the result of the same skill and sensitvity dealing with a profounder insight into the life of man.
参考書の訳「日常生活において、つまり手紙を書いたり、会話や政治演説をしたり、
公式の通知を起草したりするときに、気をつけてたくみに言葉を使う事が、文学への
関心の基礎となる。文学は、同様な技巧と感受性が人間の生活に対するもっと深い
洞察を取り扱うところから生まれるのである。」
この文の2行目にあるdealingは動名詞だと書いてありました

自分は現在分詞かと思ったんですが、調べてみると動名詞を名詞の同格として用いる場合があると
なのでこのdealing以下がthe reslut of the same skill and sensitivityの同格だと考えたのですが

この考えで正しいでしょうか?
また、この文のように一見しただけでは現在分詞か動名詞かどうか分からない場合は
どのように見分ければよいのでしょうか

954名無しさん@英語勉強中:04/10/25 22:53:45
>>953
質問するときは取り敢えずageときましょう。
955名無しさん@英語勉強中:04/10/25 23:02:05
質問するときは取り敢えずスペルを見直したほうがいいのでは。
956名無しさん@英語勉強中:04/10/26 05:09:35
上げ
957名無しさん@英語勉強中:04/10/26 07:17:53
>>953
同格でなくて、the same skill and sensitvity (sic) が dealing with の意味上の主語。
これをdealing が現在分詞で the same ...の名詞句にかかる、と見るかは意味を考える上で、
どっちでもいいんでないですか?
同じ主旨のことをを私は>>904に書きましたが。
958名無しさん@英語勉強中:04/10/26 12:38:08
>>957
やはり意味上の主語でしたか
あとで同格について調べてみたら動名詞を用いる場合 名詞 of 動名詞
という形で使うことが可能であると参考書に書いてありました

自分も動名詞と見ても現在分詞としてみてもどっちも意味はあまり変わらないので
訳すときは気にはしてなかったのですが、文を見ていくうちに気になってしまって
それと何か勘違いしているようなので断っておきたいのですが自分は
>>904の質問者ではないです

もし質問する前に過去ログを読んで自分の質問と同じようなものがないか探せ
という意味で言ったのなら次から気をつけます
959名無しさん@英語勉強中:04/10/26 17:31:44
under these circumstances I could
not see what there was to make a
fuss about...
960957:04/10/26 23:59:41
>>958
>もし質問する前に過去ログを読んで自分の質問と同じようなものがないか探せ
>という意味で言ったのなら次から気をつけます
ちがうちがう。気にしないで。私は前にも同じことをこのスレで書いたことが
あるんだよって、ただ付け加えたかっただけ。他意はなし。
961名無しさん@英語勉強中:04/10/30 00:34:34
正確に翻訳したいのですが・・・
ご意見など伺えたら幸いです。

弄 HARASSMENT
"Members of the group have used arson and a bomb threat against temples of rival Buddhist groups.
Soka Gakkai has also tried to block the publication of critical books,
and it was convicted of wiretapping the house of the Communist Party leader.
A spokesman said the bomb threat and arson incidents involved "individuals with history of mental illness"
~ New York Times 11-14-99 ~

The truth about Soka Gakkai and Daisaku Ikeda
http://www.daisaku-ikeda.com/

謀  DIRTY TRICKS
As an organization that is active in politics,
Soka Gakkai has developed a system of dirty tricks that is used by them to silence their "enemies" or exact revenge against those who refuse to be silenced.
At first, the "friendly" approach is sometimes used.
Perhaps the individual can be paid off? If not, a stronger approach is often used.
This always includes finding some way of smearing the name of the person, in an attempt to discredit him.
Demonize him... "expose" him for some crime or immoral behavior.
962名無しさん@英語勉強中:04/10/31 02:14:52
In our dreams we invent stories which never happened to us
and for which there is not even any precedent in reality.

この文の後半がよくわからないのですが、関係詞に先行詞を代入してできる
文はthere is not even any precedent in reality for the stories でよいのですか。

もうひとつお願いします。
Modern man has become aware of all sorts of light waves of the existence of which he would otherwise have been ignorant.

この文はofが多くて文の構造がよくつかめないのですが、2つの文に分けて考えるとどのようになりますか。
よろしくお願いします。
963名無しさん@英語勉強中:04/10/31 03:22:55
>>962

There is not even any precedent for the stories in reality.

Modern man has become aware of all sorts of light waves.
He [=modern man] would otherwise have been ignorant of the existence of the light waves.
964名無しさん@英語勉強中:04/10/31 03:37:48
>>963に付け足しておきます。

There is not even any precedent for the stories in reality.
「precedent for −:−の前例・先例」

Modern man has become aware of all sorts of light waves.
「all sorts of −:あらゆる種類の−」
He [=modern man] would otherwise have been ignorant of the existence of the light waves.
「be ignorant of −:−を知らない」
「the existence of −:−の存在」
965名無しさん@英語勉強中:04/10/31 04:31:55
>>964
「precedent for −:−の前例・先例」だったんですね。realityとforが
関係あると思って辞書引いてました。おかげで助かりました。ありがとうございます。
966名無しさん@英語勉強中:04/10/31 20:40:46
Few issues in criminal justice have seen as much research over the
last 40 years as the deterrent impact of executions, and there is
no issue I am aware of in which the balance of evidence weighs so
heavily on the negative side.

この文の比較と関係詞のところがよくわからないのでお願いします。
967名無しさん@英語勉強中:04/10/31 20:59:12
few issues have seen as much research as the deterrent impact (has)...
there is no issue I am aware of...
in the issue the balance of evidence weighs heavely on...

ぐらいまで切り分けたらわかるでしょう
968名無しさん@英語勉強中:04/10/31 22:37:50
>>967
比較しているのはresearchで、in whichはweighsにかかる副詞句ということ
ですね。ありがとうございます。
969名無しさん@英語勉強中:04/11/06 05:57:34
There are 25 million insects hanging in the air over every temperate
square mile, in a column extending upward for thousands of feet,
drifting throuh the layers of the atmosphere like plankton.

in a column extending upward for thousands of feetはどこにかかるのですか。
hanging in a column〜feetの解釈で正しいですか。

あと一つお願いします
They are dying steadily, some being eaten, some just dropping in their
tracks, tons of them around the earth, breaking up as they die, invisibly.

この文のbreaking up as they dieはどこを修飾するのですか。
970けんけん ◆Ken2EqppL2 :04/11/06 07:13:19
>>969
最初の質問への答え:そうです。
二つ目の質問への答え:They are dying steadily.です。
971名無しさん@英語勉強中:04/11/06 16:01:22
>>969さん
[25 million insects]
[hanging...],
[(being) in a column...],
[drifting...]
といずれも[25 milion insect]にかかると考えられるのではないでしょうか?
972名無しさん@英語勉強中:04/11/06 16:08:36
>>969さん
971です。すみません。「かかる」という言葉の意味がよく分かっていなかったようです。
三つの「分詞構文の主語」が[25 million insects]ではないかという意味です。
私は単純に分詞構文はandなどの接続詞と主語とテンスなどを補っていけばよい
と思っていましたので、「どこにかかる」ということがどういうことか
教えていただければと思います。
973969:04/11/06 19:28:20
>>970 971 
レスどうもです。

一つめの文で970さんと私の解釈だと
25 million insects (are) hanging in a column extending upward for thousands of feet.

971さんの解釈によると
25 million insects (are) in a column extending upward for thousands of feet.
この二つのうちどちらが正しいのか迷ってしまいます。

>>970
私もbreaking up as they dieはThey are dying steadilyを修飾するかと思いましたが、
なぜearthとinvisiblyの間に挿入されているかのようにあるのがいまいち納得できません。





974名無しさん@英語勉強中
>>973さん
971です。google検索しますとhang in the airは約20,000件ありますが、
hang in a columnは1件しかありません。「柱状にぶら下がる」という表現が
奇妙だと考えられます。したがって、insects are in a columnと考えるのが
妥当なのではないでしょうか。ちなみにare in a columnは約580件あります。

2番目のbreaking up as they dieの主語は、直前のtons of them around the earthと
考えて良いのではないでしょうか。「上空を巡っている大量の虫が死んで散り散りに
なる。(その様子は)目には見えずに。」