That trend has accelerated through the concluding decades of the twentieth century, leaving fewer and fewer of those engaged in business educated in the liberal arts
Galileo's ideas were well in advance of the age in which he lived. なんですが、このageは単に「時代」ではなく「時代の人々」を意味しているのでしょうか? というのも、そうでないと人と物を比較しているのでオカシイですよね? だからといってageにそんな用法がはっきりとあるのか自信ないし・・・
>>41 Unlike the familiar base 10 system, the arithmetic performed with computers uses the base 2 binary system. (decimal 不要) コンピュータ演算においては、なじみのある10進法ではなく、2進法が使われる。
>>63 リーダーズ may の項より。 4 [副詞節において] a [目的] …するために. ・I work hard (so) that (=in order that) I may support my family. 家族を養うため一所懸命に働く. ★《米》 では may の代わりに can, shall, will を用いることが多い.
時を表す副詞節で、 Before I went out,I called his apartment. この文では私が出かけるより前に彼のアパートに電話したのですから、 I had calledというように過去完了になると思ったのですが・・・。 何故違うのでしょうか? また、As soon as(何々するやいなや)の構文がHardly〜 thanになると 過去完了時制になるのもよく分かりません。 教えて下さい。
By the time we get to the cluster of high school kids, I've stopped hearing their spoken workd at all, just the rhythmic peals of laughter breaking out every 10 seconds or so.
Team members are more willing to make an extra effort when they have some kind of reward dangled in front of them, be it a wage increase, a commssion, or the offer of extra holiday.
三行目のbe it 〜は「〜であれ〜であれ〜」という熟語構文と考えればよいのですか? それとももっと別な仕方で文法的に説明できるのでしょうか?
>>93 would rather ... (than) (usually shortened to 'd rather) would prefer to: She'd rather die than give a speech. ‘Do you want to come with us?’ ‘No, I'd rather not.’ Would you rather walk or take the bus? ‘Do you mind if I smoke?’ ‘Well, I'd rather you didn't.’ つまり、would rather=would preferと言う事だな。つまり、主節の動詞は preferだ。それから、この場合d=wouldだが、hadは助動詞じゃないか。
Weetman's troubling conclusion was that any ice sheet that fills a marine basin is inherently unstable when global sea level is on the rise, which most scientists agree has been the case for the past 20,000 years.
Main Entry: 2smear Function: transitive verb Date: before 12th century 1 a : to overspread with something unctuous, viscous, or adhesive : DAUB b : to spread over a surface 2 a : to stain, smudge, or dirty by or as if by smearing b : SULLY, BESMIRCH; specifically : to vilify especially by secretly and maliciously spreading grave charges and imputations 3 : to obliterate, obscure, blur, blend, wipe out, or defeat by or as if by smearing.
Even faster is a rail system being touted by Robert Salter, the head of the Physical sciences department at Rand Corporation. で、この段落ではこの後、NY と LA を速度 22,400kph で横断する地下鉄について言及されます。
1.A rail system is even faster の倒置 2.being 以下の句は、分詞構文
>>110 A rail system being touted by Robert Salter is even faster. Robert Salter is the head of the Physical sciences department at Rand Corporation. ということだが、どうすれば分詞構文になるのかね。
>>112 有り難う御座います。 being を付けたのは、堅苦しくというか形式張った文にする為ですよね。
>>ということだが、どうすれば分詞構文になるのかね。 being が付いてたもので(カンマでくぎられてないですけど)、 Even faster is a rail system. And it is touted by Robert Salter, かと思ってしまいました。 また、この倒置は「更に高速な鉄道」という事を強調しての倒置と思ったのですが、 主語が長くなるから倒置したのですね。
Magnetically levitated transportation opens various possibilities depending upon the kinds of liner motors utilised and the methods of levitation used.
>>114 違う。こう理解すればいい。 Even faster is・・(もっと早いのは・・)というニュアンスをだすための用法。 例えば、 Inside the house was a big lion which is・・(家の中には・・・なライオンがいた。) Across the street stood a building which is ・・(通りの向こうには・・・な建物が立っていた)
a rail system being touted by・・ (・・が薦ているシステム) と言うように、a rail systemがbeing以下に形容されている。例えば a rail system touted by a rail system which is being touted by といっても同じような意味になる。
>>126>>128 有り難うございます。 ちょ、ちょっと待ってください、 参考書の回答は Snow here is as scarce as it is in Kagosima. で、it is は省略されてません。
>>127では、 Snow here の語順に合わせて Snow in Kagosima なんて書いちゃったです。 それでは、 Snow here is as scarce as snow is scarce in Kagoshima. で、Snow は重複するので it で受けて、scarce も重複するので省いて、
Snow here is as scarce as it is in Kagosima. という事でよいでしょうか。
最初に >>125 に書いた Snow here is as scarce as in Kagoshima. は、参考書の回答ではなく私が最初に答えた回答なわけですが、 it is も省略してオッケーなのでしょうか。 主節と重複してるからむしろ省いちゃっていい感じがしますが。
>>134 doって代動詞だから、なんか書き換えるんじゃないかってことか?>受ける 動詞でいいでしょ、うんざりするくらい辞書引くと意味出てくるでしょ 前後の分からの推測も必要になってきそうだけど they were able to meet these demands for の条件として as long as they did で、他ならぬ彼らがやる限りではって感じ
前文は I have estimated that Neandertals most likely would have required as many as 4,000 kcals a day to survive. となっています。するとsurviveあたりがdidで受けられているのでしょうか?
彼は料理をするだけでなく食器も洗う. (1) He washes the dishes as well as cooking ←○ (2) He washes the dishes as well as cooks ←○ (3) He washes the dishes as well as he cooks ←×
>>154 確かに、Shortly after, が×なのは after は前置詞だから、 ってこの参考書にも書いてあるんです。 でも、after は副詞としても使われますよね。 soon after, ever after, five years after など。そこが判らないんです。 これらが○で、Shortly after が×なのはなぜなのでしょうか。 また、after が単独で使われる時もありますよね。 Shall I call the hospital and ring you back after. この after は副詞ですよね。
なぜ、Shortly after, が×なのは after は前置詞だから、 って説明になるのでしょうか。ホントに判りません。
>>139 Thay they were able to meet these demands for (ネアンデルタール人がこれらの必要摂取カロリーをとることができたことは) speaks to their skills as foragers. (狩猟採集者としての能力を物語る) as long as they did (彼らが必要とする限り)?? 前文がhave requiredと完了形でも受けるときはdidと過去形になるんですか? すいませんお願いします。
>>93 ずいぶん前の質問だがまともな答えがなされていないようなので ヒントを提示する。S would rather that S'+V'の主節に動詞 が見当たらないとのことだが、この場合wouldが動詞である、という他ない。 wouldは語源的に「望む」であるから、裸不定詞もしくはthat節を目的語に取る 特別な用法、特別な活用の動詞willである。
ただ、この質問の趣旨から外れるようでちょっと気が引けるのですが I’d like 〜, I'd rather 〜, You'd better 〜などと ’d が表れるとき、英語圏の人たちはいちいち文法的把捉をしていないのでしょうか? ( would like については Would you like 〜 という疑問文がすぐに透けて見えるからそうも言えないか、、、)
>>161 as long as they did (彼らが必要とする限り)?? Thay they were able to meet these demands for (ネアンデルタール人がこれらの必要摂取カロリーをとることができたことは) speaks to their skills as foragers. (狩猟採集者としての能力を物語る) 前文がhave requiredと完了形でも受けるときはdidと過去形になるんですか?
>>175 君の主張は正しい。 Shortly afterでも間違いじゃない。例えばオックスフォードのオンライン辞書 http://www1.oup.co.uk/elt/oald/bin/oald2.pl を見ると、副詞用法の所にafterwardsと同義だとして次のような例文がある。 That was in 1996. Soon after, I heard that he'd died. I could come next week, or the week after. And they all lived happily ever after. (ちなみに辞書の入り口はhttp://www.oup.com/elt/global/products/oald/) 上の例文でSoon afterがShortly afterに置き換える事が出来るのは明白だ。
とは言ったものの、実際は圧倒的にafterwardsを使う事が多いし、 どちらかというと、They finally got married, but he died shortly after. と言うように修飾する動詞のすぐ後に来るような使い方の方がよく見かける 気がする。
Imagine the evolutionary advantage for a honeybee if it is able to communicate the location of an especially rich food source to its hivemates when it returns to the hive. 「蜜蜂が巣に帰った時、特に豊かな蜜源の在処を同じ巣の仲間に伝える事が出来たら、生存競争の上で有利である事を考えてご覧なさい」
解説ではこうなっていますが、if節が the evolutionary advantage for a honeybee という名詞句に掛かっている様にも思えますが、それで良いのでしょうか。 それとも、if 節は Imagine に掛かっているのだが、意訳をしていてこの様な訳になっているのでしょうか。 どうか教えて下さい。よろしくお願いいたします。
>>192 他にどんな解釈のしかたがあるんだい?次の例を見てごらん同じ構文だから。 Imagine the advantage for a basketball player if he can jump higher than any other players. Imagine the joy if you win a million-dollar lottery. Imagine the surprise if you run into an old friend at the top of the Empire state building.
>>203 俺は、厳密な文法的な立場から書いていないのでそこら辺をご承知を。 いきなり>>201のように持っていくのが突飛すぎると言うのであれば、 the evolutionary advantage for a honeybee が the evolutionary advantage that a honeybee will have と意味的に同等だというのはどうだろうか? もし、そうすると、if以下がwill haveにかかると考えたらいいのでは。
>>209 成る程。こうして書くと尚わかりやすい。 If a honeybee is able to communicate the location of an especially rich food source to its hivemates when it returns to the hive, imagine the evolutionary advantage for it.
話をもとにもどそう。 Imagine the evolutionary advantage for a honeybee if it is able to communicate the location of an especially rich food source to its hivemates when it returns to the hive.
>>210,211,214 News When You Want It については、ここだけでは文の形になっていないが、 仮にキャッチフレーズ的なものであるとすれば、 You can get news when you want it. のような意味であり、 「あなたがほしいときのニュース」というよりは「あなたがほしいときにニュースを」 の感じかと思う。もちろん、使われ方しだいでは別の感じにもなりうるだろう。
A friend when you are in need, is a friend indeed. については、 私が209で試みた説明では、説明できないものだと認めるほかない。 また、whenが関係副詞でありwhen以下は典型的な形容詞節だと考えるのも この文では無理であろう。 とすると、if節なども含めた副詞節一般について、 名詞を修飾する可能性を考えるのが素直かもしれない。
>>233 if節やwhenで始まる副詞節が形容詞的に働いているとは考えられないだろうか。 the evolutionary advantage for a honeybee if the revolutionary advantage for a honeybee, which it will have if 意味的にこういう関係代名詞節が省略されていると考えると、全体として形容詞節 として扱えると思うが。例えば Imagine the danger (which will be caused) if the safety feature does not work. Can you think of the consequence (that will be brought about) if he gets elected as Mayor? Is there a problem (that needs to be considered) if I am not a Japanese citizen? など。よく見かける文型だが、意味的にはカッコ内のようなものが省略されて いる。そうでないと、意味が通じない。if節は意味的に省略された部分の動詞にかかっている。 だからこそ、if節が直後に来ても不自然に感じない。
説明では、 「not even that they occurred.」のところは、 「we can know not even that they occurred」が省略されたものだと 書いているのですが、notがknowの次に来ても良いのでしょうか? 訳ではこのnotはknowにかかっているのですが・・・。
>>233、>>234 ミスじゃないよ。単文でwe can know not even that they occurred とは言わないけど、この場合は、we can know がnot even that they occurred の前に省略されていると考えて意味を取りなさいということだろ。 We know nothing, not the slitest bit.とかよく使う表現だけど、 このばあい、nothingとnot the slitest bitは並列の関係にある。 ただ、繰り返すけど単文でWe know not the slitest bitと言うことはしない。
This ability comes in most handy indeed when the subject being discussed is either one that the people conversing wish to keep secret from others in their vicinity, or when the word itself is too charged with explosive emotional connotation to be safely uttered at that given moment.
意味的には either when~ or when~ と考えるのが良いように思いますが、 今の形でそういう意味にとれるのでしょうか? either one~ or when~ だと明らかに意味が変ですし。
低レベルな質問ですいませんが、 You had better put the book back on the desk, where the owner will come back. という文があるのですが、関係副詞whereはdeskを修飾しているのですか? だとすれば、机に戻ってくるって何かおかしいと思ったのですが・・ うまく説明してもらえませんか? ちなみに、訳は その本を机に戻したほうがいいよ、持ち主が帰ってくるからね。 らしいです。
>>239の質問者ではないのですが、この文について素朴な疑問があります。 この文を"either when ... or when ..."と解釈するということは、 "A or B"の"A"の「中」にeitherが入ってるということになると思うのですが、 これって、文法的にありなんですか?とっても奇妙に見えるのですが... そのように解釈するのが一番自然に見えるのは、その通りだと思いますが、 文法的に許されるのか?というのが疑問です。
>>247 The diagnosis of anorexia is made when the anorexic either loses fifteen percent of their weight or when the growing child fails to acquire eighty-five percent of the minimal weight for their particular age and height.
Nearsightedness occurs when either the eyeball is longer than normal or when maximum focal length of the lens is insufficient to produce a clear image on the retina.
SVOCはV=知覚動詞に限る、などということはない。 C=形容詞になるタイプについて言えば、 V=make, keep, leave, find, get, set... など多々ありうる。 knockの例は、 He cut my hair too short. He pushed the door open. などと同様に、 Vの表す動作の結果としてOがCの状態になるタイプのSVOC と考えるとよいと思う。
The compiler can generate the optimal combinator provided it can arrange the parameters in the right order.
という文なんですが
[the optimal combinator provided it] ここまでを名詞句と捉えて [the optimal combinator provided it can arrange the parameters in the right order]を名詞節 とするのは間違いでしょうか?
provided は if と同様、条件を表す接続詞の働きをします。 The compiler can generate the optimal combinator だが、それは it can arrange the parameters in the right order という条件の下でである。
>>264 99.9%の確率でしょう。ネイティブ的には、 動いているのはthe sea surfaceであって、the sea itselfじゃない。 この文を最初読むと、大陸移動の話かと思ってしまいます。 それから、so much that our eyes can see it,はロジックが破綻しています。 こういうコンストラクションは、普通は目で見えないとされているものが程度 がはなはだしいからみえるというような時につかいます。例えば These bacteria colonies have grown so large that they are visible to our naked eyes. の様なかんじですね。
>>261の >much にも関わらず“控えめ”な表現 については >>270の >soはthat以下の内容を指すから正確には >so muchのmuchには「多くの」の意味はない。 >だから本当はsoにも「非常に」の意味はない。 が正解だと思う。 even so much that 〜=〜なほど(程度に) (機械器具を使わずとも)肉眼でさえもわかるほど
How old are you?と子供に聞いても「あなたは どれだけ年老いているか」の意味ではないのと似てる。
>>279 何度言ったら分かるんだろうね。ちょっと参考書を横においてGoogleでthe see is moving とeven so much thatの使い方調べて見たら? 文法的に合ってても、ネイティブが使わないような語彙の選択してたら変な英文に なるんだよ。
>>目が物理的に感知できる >?意味がわからない・・ our eyes can see itって言うのは、目を光を感知する道具として見たような 印象を与えるってこと。例えば次の例文をみてよ。 invisible to the eye but the camera can see it ここではカメラが目の代わりになってんだよ。試しに俺もぐぐって見たけど “our eyes can see it” は15件 (it が文の一部じゃ無いの除いたからね) "see it with your eyes" は1520件 普通はこの後者のような言い方とか、もっと自然な言い回しがいっぱいあるんだよ。 すこし、ネイティブが書いた英語を読んで勉強しろよ。 こんな明らかに変な文章を>>271みたいに「極めて自然な英文だと思う。」 なんて言ってるようじゃ、「おれは英語を知りません」って公言してるようなもんだぞ。 嘘だと思ったら、「ラサール」スレにでも貼り付けてきいてみな。
so は副詞で「それ程〜」となり、 じゃあどれ程か、と言うのを that 節が説明するから、 >>だから本当はsoにも「非常に」の意味はない。 は100%わかりますが、 >>正確にはso muchのmuchには「多くの」の意味はない。 これに関しては、じゃあ、so littleのlittleにも「少ない」の意味はないのですか?確かにググると "so little that I" は "so much that I" よりも3桁もヒット数が少ないんですが、 I really knew so little that I could only say that it was a plant that grew down South in a kind of a pod, He was so little that I could carry him in my pocket なんて文が出てくるのを考えると、「多くの」或いは「少ない」などの数的感覚は確かに的外れと思いますが、 明らかに、程度の「低い」「高い」の意識は使い分けられていますよね。 I love you so much that I won't tell a lie 「嘘をつか(け)ない程愛してる」 He was so little that I could carry him in my pocket「運べる程の大きさしかなかった」 こんな感じでです。だから問題の >>261 は,「目で見える程動いている」となり、 "much" が "little" だったら(仮にですよ)、「目で見える程度にしか動いていない」という事になる、 と理解してよろしいですか? 問題の文は更に "even" があるから、 >>278 >>even so much that our eyes can see it, >>というのはso much that even our eyes can see it >>と書き換えられる。よくある書き方。 を考えて解釈すると「目でさえ見える程に動いている」という事になるのでしょうか。
how much is it? おいくら? だって、muchに「多い」というニュアンスはないね。 how much=どれだけの量、so much=・・・ぐらいの量というニュートラルな表現。 だからこそ、muchをlittleに置き換えることはこの場合ありえない。 値段をhow little is it? と聞かないのと同じ。 muchにはlittleの反対語の意味もあるけど、それはmuchの語義の一部にすぎない。
>>297 確かにas...asの構文ならそうですよね。それはわかります。 私が疑問に感じてるのは so...thatの構文です。 "so old that I"でググると2,140ヒット、それに対し "so young that I"でググると956ヒットと少ないから なるほどso young thatはあまり使われない表現なんですかね。ただ because I was so young that I didn't know the first thing about how to start a search like that. なんて文は拾えましたけど。
A number of ideas on how to improve efficiency(=S) resulted(=V) from the brainstorming meeting held(p.p.) last week,and several(=S) seem(=V) worth pursuing in earnest
>>306 <A number of ideas>=主語 <on how to improve efficiency>=ideasにかかる <resulted>=動詞 <from the brainstorming meeting>=resultedにかかる <held last week>=meetingにかかる <,and> そんで <several>=2節目の主語、後ろにideasが略されている <seem>=2節目の動詞 <worth pursuing>=seemにかかる <in earnest>=pursingにかかる副詞句
Critics call state lotteries a form of taxation on the poor because the publicity lavished on those lucky enough to win misleads consumers into believing their chances are better than they are.
because 以下が 妖しいです。
前半は Critics= S call = V state lotteries = O a form of〜poor = O でいいですよね。ただ、訳のほうは「貧しい人々への税金〜」でいいですか? 失礼な 問題だと思うんですか。
Critics call state lotteries a form of taxation on the poor >前半は Critics= S call = V state lotteries = O a form of〜poor = O でいいですよね。 a form of〜poor = C
because the publicity=S lavished=p.p. publicityにかかる those=people lucky enough to win thoseにかかる misleads=V consumers=O mislead O into 〜ing Oを誤って〜させる believingは後のthat節を目的語にとっている(thatは省略されている) their chances are better than they areのchancesは「運」
またまたビジュアルの英文でホント済みません。 Not even the most ivory-tower academic amongst the staff would expect his students to do nothing but study night and day in their specialist subject. not は even に掛かってますか? だとしたら「〜でさえ」の否定なんて日本人の感覚ではお手上げじゃないですか? そこで、not を述語の方に掛けても良いというルールのようなものはありますか? ビジュアルの文ばかりで済みませんが、よろしくお願いします。
From the specific date, they annouced their views about the way a minute part or all of the world functions. a minute以下が何なのか分かりません。 訳ではwayにかけて訳されてましたが、そういう用法があるんですか?
>>317 Not even A B. AでさえBでない。例えば This virus is so small. Not even with a microscope can you see it. Not even Einstein could solve this problem. It is so difficult. でも、普通は文頭に持ってこないね。例えば次のようなやり方が普通。 This virus is too small to see - not even with a microscope. Nobody could solve this problem - not even Einstein. そのビジュアルの例文も古い書き方なのかも。
>>343 The sea is always moving, even so much that our eyes can see it, simply because the air above it is moving. これを見て、awkwardという教養のあるネイティブスピーカーの意見の方が 「子供向けの教科書や啓蒙書では普通の文体だよ」という日本人の意見より、 妥当だと思うのは俺だけ?変だよ、どう見てもこの英文。 文体の問題じゃない。
> 750 :名無しさん@英語勉強中 :03/06/16 08:22 > Mr. La Salle > On >>739, is that all you have to say about >>730? > I am actually the one who said that the sentence in >>730 couldn’t > have been written by a native speaker. When I saw people poring over > that sentence and discussing how to make grammatical sense out of it, > I basically told them to find something better to do, because that was > an awkward sentence of a non-native origin and not worth analyzing. > > When I first read that sentence, apart from what you have pointed out, > there were a few things stood out as strange. To me, “the sea is moving” > sounded like it was talking about the movement of the entire ocean with > respect the land, instead of the motion of the surface waves it was trying > to describe.
> Also, “our eyes can see it” sounds like as if our eyes are sensing devices. > I thought a native speaker would rather say: > “you can see it with your own eyes” > “it is visible/noticeable to your (naked) eye” > or something like that.
> 770 :ラサール弁護士 ◆h71RB9C02c :03/06/18 22:15 > >>750 > No. You're not full of it. But, you think too much. > But I do agree that the original English "poem" sounds awkward. >You might argue that's it's poorly written.
> You can see it with your own eyes might have sounded better...
When I first met him was still living with his mother,over near Spring Lake,and I used to see them together,the mother and the sons,and think that any young fellow that was that nice with his family must be one worth knowing.
>>363 > On >>739, is that all you have to(→had to) say(→tell) about >>730? > I am actually(→不要)the one who said that the sentence in >>730(→不要) (→amからwhoまでないほうがよい) > couldn’t(→can't) have been written by a native speaker. (→最初の文と順番が逆のほうがよい) > When I saw(→found)people poring over(→前置詞不適切)that sentence > and discussing how to make grammatical sense out of it, (→意味不明の日本人発想の英語?) > I basically(→不要)told them to find something better to do, (→論理不整合の日本人英語) > because that(→it) was(→sounds/looks to me) an awkward sentence > of a non-native origin(→a non-native speaker would have written,) > and not(→so I don't think it ) worth analyzing. > When I first(→不適切) read that sentence, > apart from what you have pointed out,(→論理不整合の日本人英語) > there were(→I found)a few things stood(→standing)out as strange(→improper?). > To me,(→不要) “the sea is moving” sounded(→sounds) like > it was talking about the movement of the entire ocean(→態と時制のとらえ方が間違っている) > with respect (+to)the land,(→意味不明?) > instead of the motion of the surface waves(→意味不明) > it(→後述) was trying to describe. > Also,(→不適切) “our eyes can see it” sounds like > as if our eyes are(→were) sensing devices(→??). (→the sentence describedならいいんだ。ふう〜ん) > I thought(→不要) a native speaker would rather(→不要) say: > “you can see it with your own eyes(→with以下不要)” > “it is visible/noticeable to your (naked) eye(→to以下不要)” > or something like that.
> No. You're not full of it. But, you think too much. ダメ。あなたは実力が足りません。しかも考えすぎです」 > But I do agree that the original English "poem" sounds awkward. しかし元の英語が詩的な響きとしておかしいという点なら同意します。 >You might argue that's it's poorly written. (つまり)その文の書き方が(文体的に)貧弱だという論じ方ならいいかもしれません。 > You can see it with your own eyes might have sounded better... You can see it... eyesのほうが(文体として)いいといった(論じ方であればまじですが...)
>>373 Am I right? or am I completely bogus and full of s__t like they say? 「私は正しいですか?それとも皆が言うように全くいんちきで、糞だらけですか?」 No. You're not full of it. But, you think too much. 「いや、君は糞だらけなんかじゃないよ。でもちょっと考えすぎかな。」 という感じでしょう。>>369の訳はちょっと厳しいものが・・・
>>340 :OB ◆My48Vfouj. :03/06/20 08:57 ありがとうございます。 という事はnotはevenにかかっていて、否定語が文頭に出てくる事による倒置(否定語−助動詞−主語)ですね。 Not even Einstein〜の例文では、not even〜自体が主語だから、助動詞と主語の順番が逆転していないという事ですね。 そして、解釈の仕方は not even A B 「AでさえBでない」と。
Some historians say that had Germany been give more generous terms at the treaty of Versailles, some historians say World War U might have been avoided.
The first scribble of childfood with a well-sucked crayon will as surely lead to the making of recognizable shapes to represent 'Mummy' as will his early enthusiastic claps to the rhythm of nursery rhyme or popular song to the free-flowing steps of a yet unknown pop culture or the formal patterns of the traditional dance.
>>391 if構文の倒置。 if German had been given....という文が had German been given.....になったというわけ。 他にも If it should fail for any reason other than mistreatment, we will replace it for free of charge. の様な文の頭の部分を Should it faild for any reason..... と書いたりする。
>>360 > 〜 think that any young fellow (that was that nice with his > family) must be one worth knowing. > > 「彼の家族とよく気が合う若者なら誰でも知り合いになる価値 > がある人に違いないと思ったものだ。」
朝っぱらからですが教えて下さい。よろしくお願いします。 For what seemed an enormously long time he looked at me without speaking. 最初、whatは感嘆と思ったんですが、関係代名詞なのでしょうか。 「途方もない時間に思われたモノ(what)の間、」が解釈で、 訳すとしたらFor a long timeを強調する感じで訳す、で良いですか? アホアホの私にどうか教えて下さい。
>>407 その通り。他に例をあげれば、 After what seemed an eternity, the door creaks slowly open. For what seemed like days he worked on the car. The two women chatted for what seemed like hours. He waited and waited for what seemed to Roy like another lifetime. Ten hours, five cups of coffee and what seemed like zero progress later, we all resembled a dog chasing its tail. What seemed like the wrong answer was in fact the right answer.
In retrospect, it appears a crucial event was Detroit's decision to concentrate on the "family-size" car, which allowed overseas competitors to capture other market segments.
>>439 Peace, it seemed, might at last be no more than a few months away. =It seemed that peace might at last be no more than a few months away. ってことではなくて?
The first I knew about it was when I woke up at home. この文についてお願いします。 わからないのは ・first と I knew about it との文法的な関係 ・first と when 以下の文の文法的な関係 ・訳もお願いします 「初めてそれに気づいた時=家で起きた時」ってことですか? よろしくお願いします
Scarecely a day has gone by that I haven't been pierced by the anguish of wanting to know exactly what prompted her suicide on that particular night as well as the crushing guilt over what I could have done to stop her.
453へ いつまでもそういう読み方してると結局大変だと思いますよ。 まず普通に考えてください。nativeがどう考えてるか、このレベルのひとはあまりしらないのかもしれないけど、 英文は頭から読む時代です。構文というのはちょっとした典型的な形をした例文程度に考えるといいんですよ へんなはなし構文ていうのは古い考え方だと思います。 じゃ具体的にやりますと、 The first I knew about it was when I woke up at home. 文は、あたまから読みます。 そして適当な部分で区切ります。今回はitの後ろ(wasの前)で区切ります。 The first I knew about it/ was when I woke up at home. しかしもっとこまかくくぎることも出来ます。 The first/ I knew about it/ was /when I woke up at home.
どっちでやってもいいけど、はじめてのひとはどしても細かく区切らないと わかりにくいみたいので、後者のほうにしましょう。 The first/ I knew about it/ was /when I woke up at home. これを The first/ 最初 I knew about it/ 私がそれについて知った was/ のは when I woke up at home. わたしが家で起きたときだった 結構重要になるのはどこで区切るかです。 こういうやりかたをSIMといいます。けっこう雑誌なんかにのってます。 調べたら善いと思います。
でも、慣れていない人とかがやると、かえって混乱しちゃうのも事実なんですよね。 仮に、貴方の例文の最初のところ。 どうして、「itの後ろ(wasの前)で区切ります」なのか。ここで躓くと思うよw なぜ、 The first/ I knew about/ it was /when I woke up at home. では駄目なのかも分からないでしょうね。 やはりある程度、文法や動詞の取りうる型などを理解してないと難しいと思いますね。
>>468 う〜ん、思いつく理由として。 元々の文が、 A day has scarcely gone by that〜 で、scarcely が前に出たら倒置されるけど(go byにかかるscarcely)、 この場合は、a day has gone by という文を否定するために、 あらかじめscarcely前に置いた、だからじゃないかな?
>>472 into law の部分 が〔 〕だと考えていいです。 この into は「〜の中に」というより、「状態が変化して行き着く先」を表す感じで、 ここでは、sign することにより、bill が law になることを表します。 sign into law 〜 「〜に署名して法律として成立させる」
下記は「次の会話の括弧に適する番号を選択せよ」という問題なですが、 "I'm afraid this painting is not by Picasso." "It's only a copy, so it's ()" 1. priceless 2. invaluable 3. unworthy 4. worthless 答)4. worthless
every city,town or billage in italy has an unstated but universally understood time during which the entire popurlation, dressed naicely ,does out for a walk. duringはどう訳したらいいんですか?
>>509 >unworthy でも通じません? 意味は分かってくれると思うけど、普通の選択じゃないと思う。 unworthy というと、大抵、unworthy of ....という形でつかわれ、そうじゃない unworthy だけ単独で出ているときも、後ろにunworthy (of comment)のような 意味の言葉が省略されていると思われる。 それでもunworthy を使いたければ、 It's only a copy, so it's unworthy of spending any money on.とかに なると思う。
In front of me a wooden staircase led up the back of the hosue to a landing with a door このUPとTOはledから並列でつながり、品詞up=副詞、to=前置詞であると かんがえてよいでしょうか?宜しくお願いします。
Pale Shade of Blue Two writers try to explain what made Miles Davis' classic so special.
They make a near perfect mutch, from their virtually simultanious publication this fall to their tripping-over-each-other titles. In one corner, The Making of Kind of Blue: Miles Davis and His Masterpiece by Elic Nisenson; across the ring, Kind of Blue: The Making of the Miles Davis Masterpiece by Ashley Kahn. The winnner? Well it's playing in the back ground right now, the smoky, seductive and timeless music Davis and his legendary sidemen.
520だけど、こないだ書きこんだ後、Web辞書にあたったら、 make a match は、仲人をする、結婚する、しかなかった。 それで、「組み合わせになっている」に訂正。 kind に「性質」の意があったので、kind of blue を 「ブルーな(という)質」に訂正。デービスをデイビスに訂正。 それから、、、きりがないからやめとこ。 この例文に反応ないね。ミスタッチなどが散見されるから、 不正確な引用文ということでかな。
Two writers try to explain what made Miles Davis' classic so special. But all you really need is ears By DANIEL OKRENT
They make a near perfect match, from their virtually simultaneous publication this fall to their tripping-over-each-other titles. In one corner, The Making of Kind of Blue: Miles Davis and His Masterpiece by Eric Nisenson (St. Martin's Press; 236 pages; $22.95); across the ring, Kind of Blue: The Making of the Miles Davis Masterpiece by Ashley Kahn (Da Capo; 223 pages; $23). The winner? Well, it's playing in the background right now, the smoky, seductive and timeless music Davis and his legendary sidemen--chiefly John Coltrane, Cannonball Adderley and Bill Evans --committed to tape in a studio on the...
529で、 it は仮主語(=後ろに意味上の主語(語・句・節)が続く)、のケースととったけど、、、 (例) It's terrible, the way the men who are in authority seek to evade their responsibility. (ひどい、当局者が責任を回避するやり方は)
また、in the background の訳は、 本の背後でも、matchの背後でもなく、(たんに、)背後で、としておくね。
The winner? Well, it's playing in the background right now, the smoky, seductive and timeless music Davis and his legendary sidemen --chiefly John Coltrane, Cannonball Adderley and Bill Evans-- committed to tape in a studio on the east side of Manhattan 41 years ago. Kind of Blue is more than simply one of the best-selling jazz albums ever; it is also nothing less than the sound track to the lives of several generations of loners and romantics. There are people quoted in these books who remember the first time they heard the two-note signature riff of its first cut, So What, as vividly as they recall the day John F. Kennedy was shot.
Reports indicate that through bad management and selfishness he allowed his company to fail while his salary was raised; he retired from his job a millionaire.
今井宏『パラグラフリーディング(T)』(代々木ライブラリー)
レポートによれば,下手な経営と利己心のせいで,自分の給料だけは上がったのに,自分の会社が没落するのを放置したのである。彼は百万長者になって職を退いた。 今井氏は, a millionaire を「準補語」としている。これって,逃げ?
1 他動詞 He sued Mr. A for 彼は〜のかどでA氏を訴えた 2 自動詞 He sue for 〜 彼は〜のかどで訴えた(裁判を起こした) 3 他動詞の受身 Mr. A was sued for 〜 A氏は〜のかどで訴えられた
ところが新聞その他の見出では3の受身形でwas を省略して Church sued for 'hell prediction' The priest allegedly said Martinez was "living in sin" A New Mexico family is suing its local Catholic church over a funeral Mass at which the priest allegedly said their relative was going straight to hell. などとなるので、外見上1の他動詞の過去形と同じになってしまうのですた。
つまり SUE 補完 Mr. Martiez sued church for "hell prediction" マルティネス氏は”地獄落ち予言”のかどで教会を訴えた。 Church was sued for "hell predction" by Mr. Martinez. 教会はマルティネス氏に”地獄落ち予言”のかどで教会を訴えた。 Church Sued For "Hell Predicion" 教会”地獄落ち予言”で訴えられる という変化で、当然全部他動詞です。次↓の二つが自動詞 He sued for $5,000. 彼は5,000ドル(の損害賠償)を求めて訴えた He sued for reinstatement and won. 彼は復職を求めて訴え、勝訴した。 外見上同じでまぎらわしくないのかというと、普通はまぎらわしくない それはfor 〜以下の内容が「訴えの原因の非行」(他動詞)か「訴えによって 得ようとするもの」(自動詞)かで意味的に区別がつくからです。
The regiment of mounted sldiers led by Theodore Roosevelt during the Spanish-American war that became famous as the 'Rough Riders' was officially called the First United States Volunteer Cavalry .
This error means that there is a problem with the modem getting an open phone line. This could be a problem in your modem, your computer or phone line.
最初の文の解析お願いします。with以下がよくわかりません。 with 目的語 −−− 現在分詞の構文でしょうか。 似たような例文を挙げてもらえるとうれしいです。
はあ? slidersじゃなくてsoldiersだ。 そして The regiment that became famous as the 'Rough Riders' という意味だから、that becameが修飾しているのはthe regiment
The regiment←of mounted soldiers ←led by Theodore Roosevelt during the Spanish-American war ←that became famous as teh 'Rough Riders' was officialy called the First United States Volunteer Cavalry.
She glanced again at the quilt, thinking how pleased her grandmother would have been with her at this moment. 対訳:サリーはキルトを再びちらりと見た。そして、祖母がこの瞬間この場にいたならばどんなにか喜んだことだろうと思った。
2000年のセンター試験より。亡くなった祖母の形見であるキルトが競売にかけられて、落札できたと思った瞬間の心を述べた文です。 分詞構文のところは thinking how pleased her grandmother would have been ( if her grandmother had been ) with her(←Sally) at this moment. と理解してよいですか?
With a little more care, he would not have made such a mistake. という形を援用すると with her at this moment のところが if she ( ← her grandmother ) had been there at this moment. ととれる気もするんです。
>>588 ひゃあ。尊敬することやまないObさんにレスをいただけるとは。はじめまして。bはもともと小文字表記でしたか? be pleased with〜で考えよ、ということですが、目的語はいらないんですか? おれみたいな学校英語組には「彼女に喜ぶ」と読めてしまうんですが。
Obさんが意味がわからないとおっしゃったところは、with〜というあっさりした形で仮定法の条件節を代理できる、その例として挙げたものです。 withが「〜が存在するならば」という意味をもつのならばwith her at this moment も「この瞬間彼女『が』存在すれば」と読めるのでは、と思ったのです。
OBさん、わざわざありがとうございます。説明のほとんどに納得がいきました。 おれの中でまだもやもやが残るのは be pleased with her のところです。 her は「彼女の行為に」どんなにか喜んだことだろう、くらいに解釈していいですか? 「どんなに彼女に喜んだことだろう」ではヘンですよね。
>>601 be pleased with her は日本語的には、いろいろ言えるけどもこの場合は、 「彼女の行為に」でいいでしょう。参考までに、http://www.oup.com/elt/global/products/oald/ から、抜粋を。 1 ~ (with sb/sth)| ~ that ... feeling happy about sth: She was very pleased with her exam results. The boss should be pleased with you. I'm really pleased that you're feeling better. I'm pleased to hear about your news. You're coming? I'm so pleased. He did not look too pleased when I told him. 二つ目の例は日本語的には、 「君の上司は君の働きぶり満足してるはずだ」 「君の上司は、君を雇って良かったと思ってるはずだ」 の二つの意味に取れます。
it would be (quite) (this) intense (and) (this) long this は「これほど」という意味の副詞。 intense と long は、補語。だからこの部分は SVC の文型。 もちろん、and がある方が文法的に望ましいけど、Powell氏は実際の インタビューでは it would be quite this intense, this long という風にintense の あとで一呼吸置いたと思う。しゃべり言葉の際はあまり文法的厳密さは 追求しないから and がなくても問題なし。 たとえ書き言葉であっても and なしに同系列、同次元の語句を連続して つなぐ場合は「並列」という文法用語があるからそちらで解釈してもOK。
>>607 普通は too little, too late とカンマを入れる方が 書き言葉の場合は多いでしょう。 文法的にこの文の意味のときのように little late と連続して形容詞を ひっつけることはしませんから文法的にもカンマを入れるべきでは? 性質の違う形容詞を並べるときは順番が決まってたけど。
the names of politicians he alleges exerted pressure ここがわかりません。関係代名詞の省略がありそうな気はするのですが。
全文は以下のとおりです。
Japan Highway Public Corp. (JH) President Haruho Fujii will reveal the names of politicians he alleges exerted pressure on him in connection with land deals if he is given immunity from responsibility by the government, a lawyer for Fujii said Oct. 22.
挿入節の前の who が省略されることがある。 :They gave attention to the children they believed were clever. 彼らは賢いと信じている子供たちに 注目した。
でも、このジーニアスの説明はなんかあやふや。挿入節と言っているけど 普通の主格の関係詞と説明できるはず。 They gave attention to the children. + They believed (that) the children (they) were clever. なぜ挿入節などと言わなければならないか謎です。
>>615 >なぜ挿入節などと言わなければならないか謎です。 それは they believed が the children (who) were clever に対する挿入節だからです。 まさか they believed の they が the children を指している、などとお考えなのでは ないでしょうね?
その上で、「主格の関係詞は省略できるか」に関して。 関係詞の省略については、格がどうこう言う問題ではなく、 関係詞が省略された文をみて「関係詞の省略だと容易にわかる形」であることが必要条件。 大雑把に言えば、「名詞(先行詞)+SV...」の形だと、我々はSVの前で関係詞の省略だと容易にわかる。 主格の関係詞を省略すると、多くはこの形にならないのだが、 They gave attention to the children (who) they believed were clever. のタイプの文では、省略後、「名詞(先行詞)+SV...」の形になっており、 関係詞の省略だと容易にわかる形なので、主格であっても省略可能とされているのである。
We shared a sprit of adventure and love of the outdoors, and vowed that in settling down we would not settle for a life lacking in adventure.
夫婦でペア組んで大洋を航海するという話に出てくる一文なんですけど。
我々は、アドヴェンチャーのスピリットとアウトドアへの愛をシェアした。そして、、、 vowed that以下が、どうもよく分からないんです。 辞書でvowを調べると、vow (that)節って書いてあるけど、説じゃないし。settle (down)は、本気になる。 we would not settle for a life lacking in adventure.だけなら、分かります。 アドヴェンチャーのない生活で我慢しない。wouldは、時制の一致でしょう。
質問です There is no student who can not use the computer in my class. という英文があったの ですが、studentは複数形にして There are no students〜は可能ですか? それともなにか理由があってthereとnoを一緒に使うときは単数扱いにするんでしょうか?もしそうなら理由を教えてほしいです
>>636 文法的には、どちらでもいいけど、その文は普通 There are no students...ですね。 単数を使う時は、 There is not a single student in my class who cannot use a computer. のように「一人としていない」事を強調する場合が多い。
On day eight, October 15, he desided. "I can't go on." A tear rolled down the side of his face. It was the right decision. We held each other for what seemed like hours and talked through the details. "You realise that if you give up I would like to continue solo?" He hadn't. I had presumed that if either of us had to drop out, the other would give it a go alone-but I had evidently not shared my thoughts with andrew. His instant response was, "Well, then, I can't get off. I'll stay with you." But we both knew that was not an option. It was obvious to him how happy I was. He had perceived a confidence in me that he'd never seen before. I was determined, and he wanted to support that determination. We went through the risks of my continuing alone.
>>650 1) the other would give it a go alone もう一方が一人でやってみることになるだろう give it a go 試してみる、試しにやってみる、挑戦してみる、一丁やってやる ・ Doesn't anyone want to give it a go? : 誰かやってやろうって者はいないのか? ・ Give it a go. : 一丁やってみっか。 2) It was obvious to him how happy I was. 私がどれだけ満足してるか彼には明らかだった。 It = how happy I was
The boredom that a man feels when he is doing necessary though uninteresting work is as nothing in comparison with the boredom that he feels when he has nothing to do.
Saddam Hussein was a menace to our country and to the world. He had really the intent to be aggressive and to try to find weapons of mass destruction and had used them on people.
Each body in the universe is attracted toward every other body by a force that is stronger , the more massive the bodies and the closer they are each other .
the比較級が二つ続く構文についてですが、 片方はthe more massive the bodies and the closer they are to each other .として もう片方はstrongerしかないすよね? だけど the比較級の構文はこんな形(後ろに来る)も あるんですか?
Each body in the universe is attracted toward every other body by a force, and the more massive the bodies are, the stronger the force is, and the closer they are each other, the stronger the force is.
1. find は、661さんの解釈が正しいと考えられ get または acquire の 方が言葉として適切でしょう。 2. and had used them on people は、フセインがクルド人に対して過去 行った毒ガス兵器の使用について述べていると思われますが、 weapons of mass destruction という言葉は今回のイラク関連のニュースでは一般に ミサイル兵器に言及する際に使われています。毒ガス兵器(化学兵器)を 意図する場合は別の表現を使うのが普通。同一の文のなかで一方は ミサイル兵器を意味し、他方は毒ガス兵器を意味しているので混乱が生じる ことになります。注意深い書き手ならまずこんな書き方はしないでしょう。
It's hard the imagine the President of the United States submitting voluntaarily to a two-and-a-half hour grilling over his administration's handling of pre-war intelligence against Iraq.
the imagineとsubmittingの文法的な解釈が分かりません。 すみませんがよろしくお願いします。
The implication is that people who seem content with seven or eight hours of sleep a day during the week but enjoy nine hours at the weekend are,unkonowingly, chroncally deprived. この文のこうぞうについてお聞きしたいのですが、 はじめのimplication is that はthat節が主語implicationの補語になっているのですか? さらに気になるのが、weekendのつぎにあるareというbe動詞の主語は何でしょうか? 最後のdeprivedの主語もわからないです。どうか教えてください その後のweekendまでが
The implication is that / people who seem content with seven or eight hours of sleep a day during the week but enjoy nine hours at the weekend/主部 are,unkonowingly, chroncally deprived. //述部
The implication is that + people are deprived にこてこてと修飾がつっくいているだけ。
>>691 ありがとうございます できたら There is no city in Japan that is not kept in constant touch with the events of the day by means of television. この英文を訳していただけないでしょうか・・
伊藤和夫の英文解釈教室238ページより質問です。 The total amount of energy in a bomb is not as great as man has used or felt in other forms. この文はどのような比較構造になっているのでしょうか? greatの直後にamountが隠れていると考えて良いのでしょうか?
>>699 どうもありがとうございます。 実はもう1つわからない問題があるのです。本当にコレで最後です さまざまなグループが、日本の将来のために合意ができなのはどうしてか。 What prevents various groups from reaching an agreement for the sake of Japan's future? この文でwhatが主語なのはナゼですか?various groupsが主語でいいとおもうのですが
>>700 ああ、But there could be some sore spots , too, ... のtooね。 これは、たぶん、「・・・がある。だが、・・・もある。」という感じの文脈で この前に、例えば、「議論したいことがある。でも、触れてほしくないこと もある。」みたいな話の流れになってるんだと思う。
議長は時間がないので、簡単に要点だけを頼むと言いました。 The chairman [ me / the point / to / brief / asked / be / and to] because they had little time to spare. ってもんだいがあって、自分は asked me to brief and to the point って書いたんですけど、 asked me to the point and to brief ってのはだめですか?
あとこの問題なんですけど A: I'm glad you've made the decision to stay with the company. B:( with you / helped / my mind / me / talking / make up). my mind helped me make up talking with you. であってますか?
If you dislike yourself, then this implies the inferiority complex is dominant at that moment.
If you dislike the other person, then the need for social approval is uppermost at that moment (if it were not uppermost, then what that person said to us would not bother us).
It is not new that knowledge brings power, and that among the powers may be the power to do evil, in modern science there is much such knowledge. it leads to powers the execrise of which means disaster. この文の4段めのof whichの先行詞はなんでしょうか? また、この文のof whichに関係詞を代入した場合、どんな文になるのでしょうか? もう一台あるのですが when at last I went to Rome, and drove through its streets, I wondered it was worth while going so far to see a city so unworthy of its history. この文のwhileはどんな意味になるのでしょうか?
数直線上に、2.2 A B C D E F G H I 2.3 と書かれていて、2.27に当たる文字はどれだ?という問題の文章で、 Since the labeled end points are 2.2 and 2.3, the ten intervals between must each represent one tenth of the difference.
Two writers try to explain what made Miles Davis' classic so special. But all you really need is ears By DANIEL OKRENT
They make a near perfect match, from their virtually simultaneous publication this fall to their tripping-over-each-other titles. In one corner, The Making of Kind of Blue: Miles Davis and His Masterpiece by Eric Nisenson (St. Martin's Press; 236 pages; $22.95); across the ring, Kind of Blue: The Making of the Miles Davis Masterpiece by Ashley Kahn (Da Capo; 223 pages; $23).
赤コーナのElic Nisenson著 「The Making of Kind of Blue : Miles Davis and His Masterpiece」(St. Martin's Press;: 236 ページ; 22.95ドル)と、青コーナのAshley Kahn著「The Making of the Miles:Davis Masterpiece」(Da Capo: 223ページ; 23ドル)がリング上で激しい打ち合いを展開したのである。
The winner? Well, it's playing in the background right now, the smoky, seductive and timeless music Davis and his legendary sidemen --chiefly John Coltrane, Cannonball Adderley and Bill Evans-- committed to tape in a studio on the east side of Manhattan 41 years ago. Kind of Blue is more than simply one of the best-sellingjazz albums ever; it is also nothing less than the sound track to the lives of several generations of loners and romantics. There are people quoted in these books who remember the first timethey heard the two-note signature riff of its first cut, So What, as vividly as they recall the day John F. Kennedy was shot.
Such encounters are a common scene in popular, trendy urban districts frequented by young people -- young men tenaciously attempting to persuade young women to work in the "adult entertainment business." In fact, such so-called recruiters make up a growing, and thriving industry that not only caters to the sex trade but draws a percentage like a pimp off those it gets into it.
Japan Times を読んでいたら上記の文章がありました。あまり上品な記事ではなくてすみません。。 but以下の構文がとれません。また、itやthoseといった指示語が何を指しているのかわかりません。 よろしくお願いします。
>>785 江川泰一郎は、 They sat talking for hours together. She lay awake worrying about her son. のような文における分詞について、 「これらの現在分詞は……準補語と呼んでもいいが、分詞構文にも近い」 と書いています(『英文法解説』343頁)。
I made myself quite stiff, imagining that was how people would be if they were asleep. 訳は、「私は、人間は眠っているときは体を硬くしているものだと思って、体をコチコチにした。」 と訳されてあるのですが、「that was how people would be 」この部分のhowが関係副詞かそれとも名使節かが曖昧です。 自分は、would beの補語にhowがなると思うので、これは名使節だと考えてみたのですが。 また、名詞節だとしても、なぜ「何何しているように、」 もしくは「するように」と訳してあるのでしょうか 普通、howが引き連れる名詞節 は「どのように」と訳すと思うのですが
>>790 that was (the way) how people would be if they were asleep だろ。"how people ..."の部分は関係節でも名詞節でもいいんじゃないの。howの 前にthe wayが「省略されている」と考えれば関係節になるし、howの中にthe wayの 意味が「含まれている」と考えれば名詞節としても捉えられる。
Yet the argument that overwork and an absence of free time are the source of our discontents has recently reached a new crescendo. The focus now stays narrowly on the last 30 years or so, a period when the pace of life Seemed to quicken and when the course of life itself changed for many Americans as vast numbers of women took jobs outside the home.Those who began the latest time debate, however, were less reformist advocates of "family friendly" work practices than critics of catitalism. If capitalism has not impoverished the masses, as Karl Marx predicted, then perhaps it has robbed them of time====a theme addressed years ago by the eminent Marxist historian E,P,Thompson in an essay titled, "Time, Work-Discipline,and Industrial Capitalism" Time is , after all, the most precious resource. An economy can be thought of as an elaborate mechanism for converting time into money , for making my 10 minutes of labor easily convertible into a gallon of gasoline or a jar of mayonnaise or some other product of somebody else"s labor. A group of progressive businesspeople in Montpelier, Vermont, made this connection explicit recently when they launched a new alternative local currency they called Grenn Mountain Hours.
この英文の全訳と、
Those who began the latest time debate, however, were less reformist advocates of "family friendly" work practices than critics of capitalism. この英文の詳しい構造、 そして、Grenn Mountain Hours.が何をさすのか教えて頂けないでしょうか?
804-805 if i hadn't know what i know today, とどう違うのでしょうか。このwouldn'tが文法的に判らないんです(涙)。 直説法ではないですし。 If I will be late, I will call you.「遅れる事になったら電話するよ」 或いは We shall be most pleased if you will accept our invitation. 「招待を受け入れて頂ければ嬉しいのですが」 などの形の仮定法過去完了という事なのでしょうか。 そうすると、仮定法過去完了では条件節の動詞は過去完了形ですが、 willなどの助動詞はどうなるのでしょうか。wouldとなるのでしょうか。
>>807-809 あ、やばい、おっしゃる通りです。 i guess i would’nt have had any other way! と勘違いしてしまいました。この思いこみ、よくやってしまうんです・・・ if節のwouldは、文法書でいう意志未来のwillが、仮定法過去で時制が一つ過去にずれたものですね。
He was last seen alive aroud 9:30 p.m.,so we think he was killed some time after that.
と言う文があるのですが、最初のHe was 〜 のあたりがおかしい気がするのですが。シンプルに するとHe was seen alive 〜 って事ですよね。能動に直すと、(主語をWeとでも置いて) We saw him aliveって文になりませんか?seeにV+名+形の第五文型の語法は無いですし。
本には「S+ be p.p. + X のパターンは、Xが名詞の場合を除いて、{S+be+X} +{be+p.p.}と考えて 良い」とあるのですが、能動態に直せない受動態なんか使っていいのでしょうか?他の文法書には この説明は全く無いですし。
今日立ち読みしてきた文法書に、 She kissed him unconscious. 「彼女にキスされて彼は気絶した」 という例文が出てて、非常に印象深かったので覚えてるんだけど、 これを受動態にした、 He was kissed unconscious by her. という文も可能なんでしょうかね? 伊藤式に解釈すると、 He was unconsciousと He was kissedseenを合体・凝縮 した表現ということになるのかな?
1 Like money, it is no fit medium for exchange unless it has sufficient currency so that he who gives the coin values it in roughly the same terms as he who receives it 意味は、「お金と同様に、貨幣を出すものが受け取る者とほぼ同様な価格でそれを評価するほど十分な流通性を持っているので無ければ言語は媒体としては決して適切ではない」 と書いてあるのですが、
so that he who gives the coin values it in roughly the same terms as he who receives it ここのso thatが程度を表す接続詞になっていると思うのですが、参考書を見てみると、 程度を表す場合、so 形容詞 thatと必ず何かがso thatの中に入る形になっています。 自分はこの場合は〜〜するために という目的だと思ったのですが、なぜso thatだけで程度をあらわすことができるのでしょうか?
2 The biggest news the paper could find was what an official said he thought! 訳は、「同紙が見出すことができたのは、役人がそう思うと言ったことであった」 と書いてあるのですが、この文の文型、とくにthe paper could find was what an official said he thought! この部分はどうなっているのでしょうか? 自分ははじめwhatがwasの目的語で、 whatのさすthe thingがsaidの目的語で、それを先行詞にしてhe thoughtを導いていると思ったのですが、訳を見る限り、said(that以下〜〜)ととって、he thoughtの目的語にはwhatのさすthe thingがなるとかんがえなおしてみたのですが、 whatがさすthe thingがwhatが導く節の中で機能せずに、他の節で機能するということがあるのでしょうか?
3Evidently the prestige of the old cosmology was so great that all those stars worried them no more than if they were decorations upon a ceiling to the world 訳は 「明らかに昔の宇宙論の権威は絶大だったので、満天の星を見ても、せいぜい世界の天井にちりばめた飾りぐらいにしか思われなかった (それ以上おもいわずらうこともなかった)と訳してあるのですが、自分には 「明らかに昔の宇宙論の権威は絶大だったので、もし星が世界の天上にちりばめた飾りだったとしたら(しても)その星達はほとんど人を悩ますことはなかった」 としか訳せないです。なんでIfが仮定の意味で使われてないのか、この場合ifはどんな意味があるのか そもそもno more thanの比較対象はどれなのか、この2つが引っかかってます
4 When organizations and societies are young, they are flexible, fluid,not yet paralyzed by rigid specialization and willing to try anything once. 訳は、「組織や社会は若いときは、柔軟性があり、流動的で真だ硬直した専門性にもって無気力になることが無く、なんでも1度やってみようと言う意欲がある。」 と書いてあるのですが、 ここのyet paralyzed by rigid specialization and willing to try anything once このandのところで、自分ははじめbyの原因をandがつれてくると思っていました。しかし文を一度呼んで、進行形の動詞がくると自分の解釈を修正したのですが、 この場合だと、よんでみないとandが受動態のbyをひきつれてくるのか他のものかは分からないと思います。どうしたらandやorを見ただけで引き連れてくるものがすぐにわかるようになるでしょうか?
But each acquired attitude or habit, useful though it may be, makes him a little less receptive to alternative ways of thinking and acting 訳は 「しかし一つの態度や習慣を身につけるたびに、いくらそれが有能であろうとも、いろいろな考え方や行動の仕方を選択して受け入れる力が少し弱まることになるのである」とかいてあるのですが、 この訳だとなぜalternativeがwaysに係らずにreceptiveにかかっているように訳してあるのでしょうか?自分は「他にとるべき行動や考え方の様々なやりかた」と訳したのですが、これは間違いでしょうか? それと、訳の所で「様々〜〜」と書いてあるのは、waysと複数形になっているので、一つの方法ではなく様々な方法をさしているので、この様に書いてあるのでしょうか?
よくある。例えば、疑問文で考えると What did the official say he thought? (その役人は何を考えていると言ったの?) 上の文で疑問語whatはthoughtの目的語として機能している。 関係節も同じで、Xが An officail said he thought X. という条件を満たしている場合、Xは、what an official said he thought という先行詞を含む関係節に よって表すことができる。
>>835 3 確かにわかりにくいが、問題の文 All those stars worried them no more than if they were decorations upon a ceiling to the world. は、次のように補って考えればいいと思う。
(If all those stars weren't decorations upon a ceiling to the world,) they worried them no more than (they worried them) if they were decorations upon a ceiling to the world.
つまり、 if they weren't decorations upon a ceiling to the world. という場合と if they were decorations upon a ceiling to the world. をという場合を比較して、どちらの場合もall those starsがthemをworryさせる程度は変わらないと 言っているわけ。
>>836 5 ... a little less receptive to alternative ways of thinking and acting は、英語の構造に添って直訳すれば、確かに「考え方や行動の別の可能的なやり方・あり方 を受け入れる力が少し弱まる」という感じになると思うが、これをわかりやすい日本語に変えた のだと思う。
ニュース番組の討論からのコメントなのですが There is wonderful benefit in all of this, but with the benefit comes tremendous uncertainty, and also some people will get hurt. このwithはcomes withのwithだけが文頭に倒置されていると考えるんでしょうか? だとしたら、前置詞だけ文頭に出て来て、しかもSVの語順が変わらないなんて事はあるのでしょうか。
The Chair requested the Board to approve the above document,and the Directors present unanimously resolved that said instruments be approved.のthat以下のところがわかりません。よろしくお願いします。
resolved that said instruments be approved. said instruments のsaidは「先に言及した」という意味の形容詞でinatrumentを修飾している。 be approvedはshould be approvedのshouldの省略。 resolveもrequestやrecommendみたいな動詞の一種。
Ordinarily there is a balance between emotional and rational minds, with emotion feeding into and informing the operations of the rational mind, and the rational mind refining and sometimes rejecting the inputs on the emotions.
文中のwith以下は付帯状況だと思うのですがよくわかりません。 emotionとfeeding (into)の関係はどういうものでしょうか。 feeding something into 〜ならば分かる気がするのですがこのままではfeedが自動詞的に働いているように見えます。
But the empathic understanding that someone's watering eyes means she is sad despite her words to the contrary is an act of comprehending just as surely as is extracting meaning from words on a printed page. 上記の文を私は以下のように解釈しました。これで正しいのかどうか教えてください。
the empathic understanding is just as surely an act of comprehending as extracting meaning from words on a printed page. 共感的な理解は、印刷されたページにある言葉から意味を引き出すのとちょうど同じような理解の行動なのである。[that以下の節は煩雑になるので省略しました]
>>857 言葉の並べ替えをせず the empathic understanding is an act of comprehending just as surely as is extracting meaning from words on a printed page. で A is B as surely as (A) is C と解釈したが。
Even Rome is no model for what America is today. First, because we do not have the imperial cultur of Rome. We are an Athenian republic, even more republican and infinitely more democratic than Athens. And this American Republic has acquired the largest seeming empire in the history of the world --- acquired it in a fit of absent-mindedness greater even than Britain's.
この最後の文のダッシュ以下、 acquired it ... greater even than Britain's. が文法的にわかりません。 @ it がアメリカ国自体を指す acquired の間接目的語で、greater 〜 が直接目的語となる名詞句である。 A greater 〜 は it を修飾する形容詞句である。 B greater 〜 は 副詞句である。 の3通りを愚考しますたが、@は無冠詞比較級の形容詞が名詞要素になるの かと。Aは代名詞itが形容詞の修飾を受けるのかと。Bは、副詞のgreatなん てこんな場面で使われることが相応しいか、あるいは副詞としてのgreatで 「より大きな帝国」という意味が出せるのか・・・とどれも難点があって。
(3) ごく普通の比較のas- as文のように似た形の2文を合成したものとは考えにくいこと。 (参考:普通の比較のas- as文の例 He is not as old as he looks. ← He is old. + He looks old. He has as many books as she (does). ← He has many books. + She has many books. It is not as hot here as (it is) in Texas. ← It is hot here. + It is hot in Texas. It is not as interesting as I thought (it would be). ← It is interesting. + I thought (that) it would be interesting.)
This is as ( much=“多い”という意味 ) much as they want to hear. というように形容詞の much が後の名詞の much に2重にかぶるので省略されている、ととるなら あなたもご存知の as (原形の)形容詞 (+名詞) as ・・・ の同等比較になる
なぜこう考えたかと言うと as much as・・・の最初の as は副詞なのよ(as に形容詞用法は無い) This is much. という文を 副詞の as(=同じくらいに) が修飾していることはまずあり得ない。 次に much が名詞なので副詞の as では説明できない。 以上より 多いという意味の単語(形容詞)が抜けている、、、はずだと。
以下は最初に頭に浮かんだことで、>879さんの解釈と全く異なる。 参考までに書いておく。
・This is as much ( +“量”という意味の単語の省略 ) as they want to hear.
この場合 much は形容詞で as (原形の)形容詞 (+名詞) as ・・・ の同等比較になる。 また “量”という意味の単語の省略 を持ってきたのは as much 以下の as they want to hear との絡みから。 as=関係代名詞で、先行詞は much (+ “量”という意味の単語の省略 )。 当然 much (+ “量”という意味の単語の省略 ) が hear の目的語になる。
much は 量が多い・多量 という意味だから 2つ(形容詞的と名詞的)を並列させることなく どっちかを省略して1つだけで形容詞にも名詞にもしてしまったんじゃないだろうか。
ただ、第2のasの前が名詞であっても、 He has as many books as she (does/has). なんかは、 many booksが先行詞で、asを目的格と考えることもできそうなのに、 ふつうはasは接続詞ですよね(と思う。もしかして違う?)。 なので、 >>879の(3)を(本当に自分勝手な)仮説として立ててみたわけです(でも、怪しいと思う)。
つまり、問題は、 He has as many books [much money] as she (does/has). :たぶん接続詞? We are given as much food as we can barely live on. :関係代名詞(『ロイヤル英文法』) That is as much as they want to hear. :関係代名詞 As many people as came were killed. :関係代名詞「やって来た人はみな殺された」 の区別はいかにしてなされるか…ですね。
同様に He is not (as) old (as he looks) → 彼は老けていない It is not (as) hot here as (in Texas.) →ここは暑くない It is not (as) interesting (as I thought.) →それ面白くない ※これらも( )以下が無くても話者の言いたいことは伝わる。
宜しくお願いいたします。 Canada's Sports Minister has shut the door for now on Ottawa spending more on Olympic athletes in the wake of their largely disappointing performance in Athens, suggesting instead that governments focus on athletic participation among schoolchildren.
上の文は新聞記事からの抜粋なのですが、 has shut the door for now on Ottawa spending more on Olympic athletes これは次のような解釈でよいでしょうか。 has shut the door/for now/on Ottawa/spending more on Olympic athletes 扉を閉ざしている/今のところ/オタワでは/より多くの資金を五輪選手に使う事への 訳 オタワでは今のところ、より多くの資金を五輪選手に使う事への扉を閉ざしている
それとも、次のように解釈するのでしょうか has shut the door for/(now on)/Ottawa spending more on Olympic athletes 〜への扉を閉ざしている/(今)/オタワがより多くの資金を五輪選手に使う事 訳 今、オタワがより多くの資金を五輪選手に使う事への扉を閉ざしている
shut the door doing something 「〜する事への扉を閉ざす」 という用法は英英辞典にも英和辞典にも見当たらなかったので、 1番目の解釈はないとは思いますが。
でも、「〜への扉を閉ざす」だったら、shut the door to something の方が普通だと思うのですが。
>>901 for now 当面の間、といった感じです Ottawa = the Canadian governmentのことだと思います close/shut the door on sth として英英辞典(OALD, CALD) にのってます。onを使うようです。 ジーニアスは shut[slam] the door to [on, uopn, against] => close teh door to [on, uopn, against] としてますから、こういう前置詞の用例もあるようです。
>>902 >>close/shut the door on sth として英英辞典(OALD, CALD) にのってます。 本当ですか?なんと、こちらのOALDとLONGMANにはそう載ってないんです。
>>Ottawa = the Canadian governmentのことだと思います はい、そうです。
>>カナダスポーツ相は政府が五輪選手により多くの資金を使わないことを決めた この訳に至る902さんの構文解析を教えて頂けないでしょうか。 >>for now 当面の間 と解釈されているという事は、 shut down on spending 〜が中心の構造で、 Ottawa が動名詞spendingの意味上の主語になっているという事でしょうか。
私のOALDは第4版と少し古いんですが次のように載ってます。 shut the door on sth: refuse to consider sth ex. The union accussed the management of closing the door on further negotiation.
> We are apt to be "so" wasteful of nothing "as" wasteful of time .
は、より正しくは、ふたつめのwastefulを消去して、 We are apt to be "so" wasteful of nothing "as" of time . としなければなりません。>>879の(3)参照。
We are apt to be {wasteful} 【of nothing】. + We are apt to be {wasteful} 【of time】. ↓ We are apt to be "so" {wasteful} 【of nothing】 "as" 【of time】. ↓ There is 【nothing】 (【of which】 we are apt to be "so" {wasteful} "as" 【of time】) .
これがどういう構造なのか良く分かりません。 どなたか教えていただけませんか? If Command Field is not present, standard TIRIS write timings are used and wireless synchronization is switched on/off according to the status of input line WLSC.
What I told myself, after watching two dozen games, was that the rules were so heavily tilted toward defense that when, very occasionally, a goal was scored, the situation that set it up seemed accidental. 二つ目のthatは副詞節を作っていると思うのですが、かかる場所がよくわからずうまく訳せません。 What節が主語でwasが動詞で一つ目のthatが補語になってる構造だと思うんですが… ちなみに出典は古いTIMEです
すいません、 He is as tall as any other boy in his class. という文なんですが、as…as any の前の方のasは副詞としてisにかかりtallがisの補語となるまではわかるんですが(本当にわかってるのかよくわかりませんが…orz) その後のas any other boyがどういう構造になっているのかよくわかりません。in his classはおそらくboyにかかるで問題ないと思うんですが… どなたか解説お願いできませんでしょうか? 薬袋先生のスレでも質問したのですが、スレ違いだなと思いこのスレのほうにも質問させてもらいました。
A sensitibe and skilful handling of the language in everyday life, in writing letters, making political speeches, drafting public notices, is hte basis of an interest in literature. Literature is the result of the same skill and sensitvity dealing with a profounder insight into the life of man. 参考書の訳「日常生活において、つまり手紙を書いたり、会話や政治演説をしたり、 公式の通知を起草したりするときに、気をつけてたくみに言葉を使う事が、文学への 関心の基礎となる。文学は、同様な技巧と感受性が人間の生活に対するもっと深い 洞察を取り扱うところから生まれるのである。」 この文の2行目にあるdealingは動名詞だと書いてありました
自分は現在分詞かと思ったんですが、調べてみると動名詞を名詞の同格として用いる場合があると なのでこのdealing以下がthe reslut of the same skill and sensitivityの同格だと考えたのですが
>>953 同格でなくて、the same skill and sensitvity (sic) が dealing with の意味上の主語。 これをdealing が現在分詞で the same ...の名詞句にかかる、と見るかは意味を考える上で、 どっちでもいいんでないですか? 同じ主旨のことをを私は>>904に書きましたが。
弄 HARASSMENT "Members of the group have used arson and a bomb threat against temples of rival Buddhist groups. Soka Gakkai has also tried to block the publication of critical books, and it was convicted of wiretapping the house of the Communist Party leader. A spokesman said the bomb threat and arson incidents involved "individuals with history of mental illness" ~ New York Times 11-14-99 ~
謀 DIRTY TRICKS As an organization that is active in politics, Soka Gakkai has developed a system of dirty tricks that is used by them to silence their "enemies" or exact revenge against those who refuse to be silenced. At first, the "friendly" approach is sometimes used. Perhaps the individual can be paid off? If not, a stronger approach is often used. This always includes finding some way of smearing the name of the person, in an attempt to discredit him. Demonize him... "expose" him for some crime or immoral behavior.
There is not even any precedent for the stories in reality. 「precedent for −:−の前例・先例」
Modern man has become aware of all sorts of light waves. 「all sorts of −:あらゆる種類の−」 He [=modern man] would otherwise have been ignorant of the existence of the light waves. 「be ignorant of −:−を知らない」 「the existence of −:−の存在」
Few issues in criminal justice have seen as much research over the last 40 years as the deterrent impact of executions, and there is no issue I am aware of in which the balance of evidence weighs so heavily on the negative side.
few issues have seen as much research as the deterrent impact (has)... there is no issue I am aware of... in the issue the balance of evidence weighs heavely on...
There are 25 million insects hanging in the air over every temperate square mile, in a column extending upward for thousands of feet, drifting throuh the layers of the atmosphere like plankton.
in a column extending upward for thousands of feetはどこにかかるのですか。 hanging in a column〜feetの解釈で正しいですか。
あと一つお願いします They are dying steadily, some being eaten, some just dropping in their tracks, tons of them around the earth, breaking up as they die, invisibly.
>>973さん 971です。google検索しますとhang in the airは約20,000件ありますが、 hang in a columnは1件しかありません。「柱状にぶら下がる」という表現が 奇妙だと考えられます。したがって、insects are in a columnと考えるのが 妥当なのではないでしょうか。ちなみにare in a columnは約580件あります。
2番目のbreaking up as they dieの主語は、直前のtons of them around the earthと 考えて良いのではないでしょうか。「上空を巡っている大量の虫が死んで散り散りに なる。(その様子は)目には見えずに。」