【 7月中旬、日程がほぼ決まったあとで"要望"が続出し、外務省は右往左往
秋篠宮ご夫妻 「オランダ訪問 ワガママ放題 」のナゼ 】
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7月中旬、日程がほぼ固まり、外務省西欧課が実務的な部分を詰めていた時に、
秋篠宮サイドから以下のような要望があったという。冒頭の外務省関係者が続ける。
「船で運河をめぐる予定を
★ 『暑いからやめてほしい』、 また当初予定になかったのに
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★ 『動物園に行きたい』 とのご要望があったそうなんです。
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警備の予定もあり、日程はそうそう気軽に変えられるものではありません。
この急なご要望には現場の担当者も頭を抱えてしまったと聞いています」
--中略---
しかし、“ご要望”はこれにとどまることはなかった。
「日程の後半に夫婦と随行員が一緒に食事をする予定だったのですが、
★ 『夫婦ふたりだけにしてほしい』 とおっしゃられたそうなんです。
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通常、この会食には随行員の慰労も兼ねて食事をするという目的もあるのですが…。
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その趣旨を理解されていらっしゃらないのかなと、外務省内には
首をかしげる者もいましたよ」 (先の外務省関係者)
記事スキャン画像
http://file.mrsoakelyfisheer.blog.shinobi.jp/bcc84733.jpg 魚拓
http://s02.megalodon.jp/2009-0902-0858-14/file.mrsoakelyfisheer.blog.shinobi.jp/bcc84733.jpg
愛子様が、9名の児童から苛めを受け、腹痛などを訴えられた問題
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■ 週刊新潮 2010/6/10号 pp132-135
・報道されているいじめっ子グループの主役は 愛子様の日記によれば
祖父が学習院大学で教鞭をとられたことがあり、←★★★
川嶋家とも親しい間柄の家のB君 ←★★★
B君は学習院にとって「身内の子ども」で緘口令
A君はリークされる(ある保護者談)
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◆ ゴーマニズム宣言スペシャル「天皇論」追撃篇 「SAPIO」2010年9/8号
「継体天皇から傍系の限界を学ぶ」
・歴史上、最も離れた皇位継承の例は第26代・継体天皇。応神天皇の5世子孫(玄孫《やしゃご》の子)。
5世紀終わりから、6世紀初めにかけて大きな皇位継承の危機が2度続けて訪れた。
現在の皇位継承の危機はこの時代以来のもの。
(具体的には)
・雄略天皇が皇位継承のライバルとなる兄2人、いとこ3人をことごとく殺したため、
次の皇位継承者がほとんどいなくなってしまった。
なぜ兄弟間まで殺し合いが起きたのか?
それは兄弟といっても異母兄弟であり母方の親類である豪族と結びつき、その後押しで皇位を目指したから。
・「古事記」では第17代履中天皇の娘、飯豊皇女(いいとよのひめみこ)が事実上の皇位に就き政治を行った。
・継体天皇がいかにして皇位継承の資格を得たのか。仁賢天皇の娘(武烈天皇の姉)を皇后に迎えた。
いわゆる「入り婿」。それでも(反対勢力があったため)20年もの間大和に入れなかった。
・5世、150年離れたために天皇として認められるためにこれだけの困難があったのに、
20世、600年離れた者が明日から皇族、皇位継承もあるうると認められる訳がない。
単純計算で4倍して皇籍取得後80年東京に入らせず、埼玉か千葉あたりに宮を構えさせて、
国民が認めるかどうか試してみればいい。まあ無理だろう。
・皇位は直系で継ぐことを原則としなければならない。
(欄外コメント)
12月15日に「ゴーマニズム宣言SPECIAL 新天皇論」(小学館)が発売される。
描き下ろしも含めて400ページを超える大著になりそうだ。
■ 秋篠宮家の学園祭@ 学習院では「AKB」より「KYS」が大人気
これが本当の“ダンシング・クイーン” 週刊文春2010.11.11号
学習院女子中・高等科で「八重桜祭」が開催されたのは十月三十・三十一日。
一日目は悪天候も手伝って客足はまばら、しかし体育館だけは異様な熱気に
包まれていた。 行われていたのは、高等科有志によるダンス公演。
圧倒的人気は、“可愛い&SEXY”がコンセプトの五人グループ「KYS」(キス)だった。
「Oh,Pretty Woman」(映画『プリティ・ウーマン』主題歌)にのって彼女たちが踊りだすと、
その可愛らしさとキレのいいダンスに会場は大盛り上がり。
女子高生たちの「佳子っ――!」「可愛い!!」という黄色い声援が飛び交った。
そう、なんと「KYS」のセンターを務めるのは秋篠宮家のご次女・佳子さま(15)なのだ。
メンバー紹介でも「セクシーな腰ふりが魅力の佳子――!」と一番にご紹介を受けられていた。
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続いてB・スピアーズやA・ラヴィーンなど、“エロカッコイイ”アーティストの曲で踊られると
「エロい〜!!」、フィギュア・スケートで培われた身体能力の高さを活かして
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大 開 脚 で魅せると 「すごくない?」、しまいには「AKBより可愛い」と絶賛の嵐。
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そんな佳子さまのご活躍をご覧になろうと、二日目には紀子さまが長男の悠仁さまとお見えに。
体育館の後方でひっそりと、目を細めて見守られていた。
終了後、振りの間違いを気にされ、自らを「キモかった」と評されていた佳子さま。
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いいえ、応援にかけつけた学習院男子部の生徒たち含め(後略)
■ 秋篠宮家の学園祭A 営業上手な看板娘はお姫様
眞子さまが学園祭で売りさばく「焼き鳥3本200円」 週刊文春2010.11.11号
佳子さまがセクシーダンスに興じていた頃、国際基督教大学に通う眞子さまも
大学生活初の学園祭を迎えていた。 この日は公務でお召しになる服装とは
ガラリと違う、パーカーにジーンズ、ブーツという女子大生らしいカジュアルな装いで
学園祭を楽しんでいた眞子さま。 ところが、そこには目を疑うような光景が。
なんと眞子さま、所属されている部活の出店で看板娘として働いておられるのだった。
「眞子さまですか?と お尋ねしたら『はいそうです。こんにちは』とご挨拶されて。
お支払いをすると『ありがとうございました』と言っていただきました。
礼儀正しい方なんですね」(焼き鳥を買った客)
肉に梅肉を塗りながら、会計係として客への愛想も忘れない、八面六臂のご活躍。
その上、クラスのお好み焼き屋まで参加され、鰹節、マヨネーズ、ソースをかけるという
重責を担う場面も。 さらにはあろうことか、もう金輪際めにすることはできないだろう、
レアなエプロン姿まで披露されたのだった。
祭りも終盤に近付き、学園祭にありがちな投売りが始まると、「炭火焼き鳥いかがですか。
三本二百円で〜す」と眞子さま自ら呼び込みの役を買って出られた。
友人たちと談笑し、本当に楽しそうに働く御姿は、どこまでも「普通の女子大生」のようで、
充実のキャンパスライフを送られているのは間違いなさそう。
きっと、思い出に残る素晴らしい初学園祭になったはずだ。