1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
語ってみませんか?
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/29(日) 04:28:27 ID:c9M8xhKA
国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。
3 :
wisconsin:2006/01/29(日) 05:01:20 ID:jtgCAW8i
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/30(月) 03:38:32 ID:MDhPn3pF
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/31(火) 17:25:40 ID:hYlI9gwI
「京成スカイラーナーで外国へ」で外国債は将来の負担になると覚えた俺が来ましたよ
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/31(火) 20:15:17 ID:hYlI9gwI
「京成スカイラーナーで外国へ」
で外国債は将来世代の負担になると覚えた俺が来ましたよ
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/31(火) 20:31:11 ID:mii152ht
ドマールゥゥ
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 12:57:53 ID:aVDz+aYV
age
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 04:06:21 ID:+DSr6Y9v
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/17(金) 21:02:14 ID:f08+XLOU
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/05(金) 18:20:15 ID:Xz0O3Btu
ラナアゲ
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/05(金) 19:06:52 ID:wrMAkHPI
ラーナーって天才なのにノーベル賞とってないよな不思議
マラドーナ?
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/12(金) 09:23:08 ID:5HrE4jwV
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これを見ると今年の受験に落ちます。
これを今から1時間以内に3回他スレにコピペすれば100%、受かります。
貼らないと
落 ち ま す
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/19(金) 19:37:24 ID:wXPTYmB2
age