ﾌｧﾝﾀｼﾞｰﾘﾚｰ小説 Windy Dream 12 〜乱世に咲く華〜

ウルア暦1205年、戦乱の時代ははるか昔に終わり世界は再び平和を取り戻したかのように見えた。
マウルの丘を中心とし６つの国が作られ、各国が協調し会い平和な文明社会を築いていった。
しかし、その年の夏すべては一変した。
国々の中心地マウルの丘から奇妙な遺跡が発見されたのだ。
そしてその遺跡から●▲▼□∵◎が発見されたのだ。
各国は●▲▼□∵◎を争いマウルの丘の自治権を巡り対立していった。
科学も発達しており肉弾戦のみならず砲撃なども加えた激しい対戦へと発展していったのだ。

そのころ少女リディアは面持ちならぬ顔で養父のもとを訪れた。
「おとうさん私を拾って育ててくれて本当にありがとうございました。でも私はいかなくてはならないのです」
「お前をあのマウルの丘で拾った日からこんな日が来ることを予感していた。これは運命なのかも知れんな。」
「・・・・」
「お前に渡したいものがあるんだ。」
養父フィリアスの取り出したのは一枚の石版だった。
「お前を拾ったときにお前が固く握り締めていたものだ。遺跡に書かれた超古代文字とこの文字、
どうにもお前はあの遺跡に関係があるのではないかと近頃は夜も眠れなかった。」
「父さん！」
二人は固く抱き合った。
そして物語は始まったのである。

彼女の悲しい運命を嘆いているのか、その二人の姿を悲しそうなまなざしで見守っている人物があった。
国足天願その人である。

【 ﾌｧﾝﾀｼﾞｰﾘﾚｰ小説「Windy Dream 9 〜神亡き地に〜」 】
　　　　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1056166553/l50
【 ﾌｧﾝﾀｼﾞｰﾘﾚｰ小説「Windy Dream 8 〜光と刻の剣〜」 】
　　　　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1047221486/l50
【 ﾌｧﾝﾀｼﾞｰﾘﾚｰ小説「Windy Dream 7 〜薄明の世界〜」 】
　　　　　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1038831922/l50
【 ﾌｧﾝﾀｼﾞｰﾘﾚｰ小説「Windy Dream 6 〜王女の帰還〜」 】
　　　　　http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1030675671/l50
【 ﾌｧﾝﾀｼﾞｰﾘﾚｰ小説「Windy Dream 5 〜新たな希望〜」 】
　　　　　http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1020289534/l50
【 ﾌｧﾝﾀｼﾞｰﾘﾚｰ小説「Windy Dream 4 〜風のゆくえ〜」 】
　　　　　http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1015252867/l50
【 ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ小説Windy Dreams3〜海の宝石箱〜 】
　　　　　http://natto.2ch.net/denpa/kako/1002/10027/1002775225.html
【 ファンタジーリレー小説「Ｗｉｎｄｙ　Ｄｒｅａｍｓ　２〜星空と君と〜」 】
　　　　　http://natto.2ch.net/denpa/kako/983/983423709.html
【 ファンタジーリレー小説「windy dream」 】
　　　　　http://tako.2ch.net/denpa/log/20010328/952338169.html
【ファンタジーリレー小説「Windy Dream 10 〜白銀の螺旋〜」】
　　　　　http://etc.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1060141369/l50
ﾌｧﾝﾀｼﾞｰﾘﾚｰ小説「Windy Dream 11〜果てなき戦乱〜
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1068048444/

余裕の２げっと

鬱駄

リディアは怪力の持ち主だった
抱きつかれた養父フィアリスを圧死させてしまったのだった
養父の血が石版の上に滴る
すると！

国足天願が大爆発！
彼はついに天に召されたとさ

フィリアスは死ぬ間際に叫んだ
お前が好きだーーー好きなんだーーー
ロリコンと呼ばれてもいい
最後に一発やりたかった！

「フィリアス死んでしまうとは情けない」
フィリアスは王様の前で目覚めた。
隣には幼女（養女）のリディアがいた。

穴があったら入りたいとはまさにことことだ
フィリアスはとりあえずリディアの○○○に入ってみた

養女ならいいのか？
実の娘は駄目でも養女ならいいのか！！！！！
神も養女に幼女もらいたい！！！！！！！！！！！！！！

1 名前：名無しちゃん…電波届いた？ 04/01/14 23:23
ウルア暦1205年、戦乱の時代ははるか昔に終わり世界は再び平和を取り戻したかのように見えた。
マウルの丘を中心とし６つの国が作られ、各国が協調し会い平和な文明社会を築いていった。
しかし、その年の夏すべては一変した。
国々の中心地マウルの丘から奇妙な遺跡が発見されたのだ。
そしてその遺跡から●▲▼□∵◎が発見されたのだ。
各国は●▲▼□∵◎を争いマウルの丘の自治権を巡り対立していった。
科学も発達しており肉弾戦のみならず砲撃なども加えた激しい対戦へと発展していったのだ。

そのころ少女リディアは面持ちならぬ顔で養父のもとを訪れた。
「おとうさん私を拾って育ててくれて本当にありがとうございました。でも私はいかなくてはならないのです」
「お前をあのマウルの丘で拾った日からこんな日が来ることを予感していた。これは運命なのかも知れんな。」
「・・・・」
「お前に渡したいものがあるんだ。」
養父フィリアスの取り出したのは一枚の石版だった。
「お前を拾ったときにお前が固く握り締めていたものだ。遺跡に書かれた超古代文字とこの文字、
どうにもお前はあの遺跡に関係があるのではないかと近頃は夜も眠れなかった。」
「父さん！」
二人は固く抱き合った。
そして物語は始まったのである。

彼女の悲しい運命を嘆いているのか、その二人の姿を悲しそうなまなざしで見守っている人物があった。
国足天願その人である。

ｳﾎｯ！新スレ立て直すか。

毎度毎度乱立させるなよ
これでいいじゃん
どうせ最初の設定なんてあってもなくても同じなんだから
板汚しはクリエだけで十分

c a s t
1

s t a f f
1




e n d

「ごめん、またフライングして似非ファンタジーリレー小説スレ建てちゃったよ・・・
前スレが結末を迎えたら、だれか新スレ建てなおしてね！」

>>1の中の良心が、半べそになってつぶやいたのだ。


end

次スレを立てるときは前スレでテンプレ作ってからにするという不文律を忘れたか

>>10
ク　リ　エ　必　死　だ　な　www

さすがに実の娘をやっちゃうわけにはいかないだろ
それに神まだケコーンしてないし

どちらにしろタイーホだ

強制わいせつとかって申告罪でしょ
ばれなきゃいいしバラさないように調教すればいいんじゃない？

あんまりageとくと、クリエみたいな身の程知らずのアフォが目をつけて新スレ立てたがるからな。
真スレ立て直したらsage進行でいったほうがよくねえ？

これ立てたのクリエだろ？

もうこのシリーズは完結したってことにして新シリーズ作ったらどう？

シリーズも何も・・・
最近のスレは、”マウルの丘”が出てくる以外まったく別のお話やん。
とりあえず、いきなりスレ立てずにテンプレ書こうな。

「お父さん、この人達誰？」
自分の家に勝手に上がって何やら談義を始める若者達。
しかし父フィリアスは青い顔をして若者達の動向を伺っているばかり・・・
幼女リディアは父の情けない態度にシビレを切らした。
そう、このままでは落ち着いてプロ野球を見ながら晩御飯を食べれない。（リディアはロッチﾌｧﾝ）
憩いの一時を邪魔する輩を幼女は許さない。
とりあえずリディアは若者達全員からデザートのプリンを没収することを決定したのだ・・・！

「何をする！」
若者の１人・・・エリクは慌ててプリンに手を伸ばしツルンと一飲みした。
・・・が、次の瞬間、吐き出した。
リバースした後も口の中が胃液の酸味と得体の知れない味が残って取れない。
そう、エリクが口にしたのはプリンなどではなく・・・父フィリアスの朝のお通じだったのだ。

エリク「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　　　　　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　　　　　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　　　　　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　　　　　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　　　　　（たちまち腹を壊し超大量の超臭いゲリを撒き散らして即死、周りに
　　　　　　いた人間もあまりの臭さにショック死した」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜完〜

気持ちよく終わったところで、真スレの話題に移ろうか。

今度はSFで行ってみようか

１.ＳＦ的世界観でW.Dとして続行
２.ＳＦ的世界観で新シリーズ＆スレ確立
３.大河ﾄﾞﾗﾏ的世界観でW.Dとして続行
４.大河ﾄﾞﾗﾏ的世界観で新シリーズ＆スレ確立
５.現代モノでW.Dとして続行
６.現代モノで新シリーズ＆スレ確立
７.従来通りﾌｧﾝﾀｼﾞｰのままでいく
さぁどれだ！



何にしてもあんま変わんねー気するけどな・・・・

大聖堂で屁をこいた
ああ、そうだよ
姿勢が悪いからだよ

基礎体力クラブは順調にいってて
他人が高い熱をだそうが
骨折しようが
筋肉痛と睡眠があるだけだ

他人がせきをして
ああ「俺」が調子が悪いんだなと思う

他人で健康を計る

なにか間違ってる
が

だいたいあってる

〓〓〓〓〓
　｜〓｜
　｜〓｜
　｜〓｜
　(⌒⌒)
　 ＼／
　　〓
　【チンコお守りレス】このお守りを見たあなたは超超超幸せ者！
2週間以内に必ず彼氏・彼女が出来るよ！
すでにいる人は超〜ラブラブ　みんなが幸せになりますように…
そのかわりこのコピペを１時間以内に、5つ別のスレに貼り付けてね・・
でないと、あなたはインポや性病になります。

　　　　　　　　　 ∧,, ∧　　　　｜こ こから先｜
　　　　　　　　 ��,, 　,, ゛　　　 ｜　ん　ぽ　 　｜
　　　　　　　　　 ｜,, ,,｜つ　　｜。。。。。。　｜
　　　　　　　　　〜 　 ｜　　 　　　　｜｜
　　　　　　　　　　し゛ Ｊ　　　 　　　 ｜｜

　　　　　　　
　
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　　　　　　　　��,, ﾟ∀゜,,゛ 　　ド
　　　　　　　　　｜つ,｜） 　ド
　　　　　　 　〜｜,,゛ ,,.　　 ド　
　　　　　　　　　 し Ο　 ド
　


　　　　　　　　　　∧,,∧
　　　　　　　　　��,,ﾟ∀ﾟ″< んぽ
　　　　　　　　　⊂,　゛゛,つ
　　　　　　　　 〜｜″｜
　　　　　　　　　　 し″Ｊ

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モポイ

そんな中・・・騒乱冷め遣らぬウン国へ、遣ウン使が遣わされようとしていた。
青波を蹴立てて颯爽と進む黒船。
舳先には、赤フンも凛々しきサムライが立っている。
勿論片足を舳先にのせたカッコヨイポーズでだ。

若者の名は、「坂田金玉」。

赤フンにしっかりとさされた腰の名刀は、「名刀―菊座一文字―」である。

新スレどうするよ？

>>37
ｼﾈ

正直そこまで真ﾇﾚに拘る理由もよくわからんのでつが･･･（なんでもいい派）

これでいいじゃん。

真sureどうするよ?

>>30
SF現代大河ドラマ的世界観でW.Dとして続行キボンヌ。ごった煮ﾊｧﾊｧ

「もう知ったこっちゃない罠」
そういうと、この世界の創造主たる神は崩壊の呪を唱え始めた。
「aiooafk;lkh@oahlhvpおｒはぃｈｆヵｈふぃひぃあ」
常人には聞き取ることすら出来ない詞を紡いで行く。
「Jhauhfpuayhfoiyo」
紡がれる詞と連動するかの様に大地が、海が、空が、そしてそこに生きる
あらゆる生物達、そこにあるあらゆる物が空気に溶け込むように消えてゆく。
リディアも消える、彼女が見出されたマウルの丘も消える、
●▲▼□∵◎も、それを狙って争う国々も、ウン国も、全てを飲み込んで
消滅の波は広がってゆく。

そして残ったのは・・・・・・・　無

　　　　―――――　完　―――――

>>43
最初からスレ立てるなよ・・・･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

さて････このまっさらな世界をどうしてやろうか

>45 真スレのテンプレよろ

昔々あるとこｒ・・（中略）
「奥さん、今はダンナは居ないんだ。二人でたのｓ・・（中略）
「かぁーめぇーはぁーめぇー・・・（中略）
続きをどぞ

ﾌｧﾝﾀｼﾞｰﾘﾚｰ小説 Windy Dream 12 〜旦那は留守〜

昔々あるとこｒ・・（中略）
「奥さん、今はダンナは居ないんだ。二人でたのｓ・・（中略）
「かぁーめぇーはぁーめぇー・・・（中略）

「ちぃーーす！ ごめんするよ〜＾＾」
突然、二人の時空間に土足で足を踏み入れた不遜なアイツ。
こいつの名前をよーく覚えときなテメエ等。
「俺の名はマルコ！！」
「三千里を達成したマルコ・ロッシじゃけんなぁあああああああああああああ！！」

・・・その男は、自信たっぷりに己が名をDOOMいっぱいに響かせた。

マルコは呆然とする配達夫の兄ちゃんを銃弾一発で黙らせると、
着崩れた衣服から微香を漂わせる、やはり呆然とする奥さんの前に立った。
「んーんーんんー？んー・・・」
様々な角度から検分するマルコ。
しかしマルコのイチモツはピクリとも動かなかった。
「ダメだダメだダメだダメだダメだああああああああああああああ！！」
「多少の童顔が俺を惑わせかけたが、やはりお前は三十代！」
「俺を誘惑するには二十年遅い！そこら辺勉強してまた来やがれ！！」

高らかに響くﾛﾘ●ﾝ宣言･･･彼はまだ知らなかった。
当局の手がすぐ其処まで迫っていることを・・・

当局「終了ー。」


ﾌｧﾝﾀｼﾞｰﾘﾚｰ小説 Windy Dream 12 〜旦那は留守〜

　　　　―――――　完　―――――

すぐ終わらせちゃだめですよー。もっと辛抱強くいきません？
他人の気に入らないレスをも乗り越えながら、自分の熱いヘンタイ魂を打ち込む・・・
これが我々ＷＤシリーズを愛する者の強さではなかったでしょうか。

>>51
自分の立てたスレが叩かれたからって八つ当たりはよくないよ

おお、解ってくれる人達がいるようですね
そこの貴殿、たった2人だけでも取り合えず書き連ねてゆきませんか？

田中

世界の隅っこでｹﾞｼﾞｹﾞｼﾞは猫と戯れながら思った。
「もぅどうせなら一番最初に立ったこのスレで頑張ってみるか・・・」
猫の肉球に夢心地になりながら、そんなことを思ったのだ・・・！

猫はｹﾞｼﾞｹﾞｼﾞを肉球で弄びながら、遥か遠くの世界を見つめていた。
「あぁ、今やあそこはえらいことになってるﾆｬ」
「もはや安息の地はないのかもしれないﾆｬ･･･」
猫は、愛するｹﾞｼﾞｹﾞｼﾞの足をチギったり付けたりして遊びながら、空ろな気持ちになっていったのだ･･･

その頃、幼女リディアは当てもなく彷徨っていた
金も無く、衣服も無く･･･
周囲には人も無く、何も無く･･･
地面も無く、空気すら無く･･･
目的も無く、彷徨っていた
「嗚呼、どうしてこんなことになったのだろう」
「1が･･･早漏だったせい･･･？あ、ぅ、ぉ･･･いやもうどーでもいぃ･･･」
ループする思考
幼女リディアはただ闇に漂うばかり･･･

と、そこへ平泳ぎでワープアウトしてきたのは養父フィリアス。
「道に迷うとはまだまだだな、リディアよ！」
フィリアスは放屁で巧くブレーキングをして静止した。
「これに掴まっていなさい・・・さぁ、帰るぞ！
　あの丘に・・・」
養父はそう言うと、固く大きな魔裸を誇らしげにユラリと垂らしたのである・・・！

とりあえず引っこぬいた

引っこ抜けた魔裸は元気良くマウルの丘へ飛び去っていった
後には白目を剥いてﾋﾟｸﾋﾟｸするフィリアスと呆然とするリディアだけが残った

リディアはとりあえずフィリアスにマジックで黒目を描いてあげました。

リディアはおもむろに描いた黒目をﾌﾟﾆﾌﾟﾆ押してみた。
フィリアスがﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ震えた。
少し楽しかった。

すべてはうんこだった

そしてまんこだった

ｳﾝｺだかﾏﾑｺだかﾅﾑｺだかよくわからないところをリディアは彷徨っていた。
「しかしﾅﾑｺだとするとｹﾑｺかもしれないわけで」
それだけは避けたかった。
フィリアスがｹﾀｹﾀ笑いながら横切っていった・・・

終

其処はまさに世界の終焉の様相を呈していた。
「ダメだわ・・・気を抜くと狂ってしまう」
リディアは今更ながら魔裸を帰してしまったことを悔やんでいた。
「父さん・・・父さん！」
「お願い、呼び戻して・・・貴方の、その、汚らしくも雄雄しい魔裸を・・・！」
娘の助ける声が響いたその時、フィリアスの眼は妖しく輝きだしたのだ・・・！！

目の光はすぐに失われた。

完

「なんと根性のない父さんか・・・！」
リディアは不甲斐ない父親に気合を入れさせる為、背後に近づくと菊門殺しを敢行した。
「きゃふん！」
可愛い声を立てて崩れ落ちるフィリアス・・・菊門は鮮血にまみれ、鉄の香りが漂った。
しかしリディアは突き入れた指はそのままに、さらに回転を加えたのである・・・！

その頃・・・
魔裸は道に迷って太平洋を南下していた。

魔裸はハワイに着いた
ロマンスを求めて海岸をフラフラしたが、辺りは日本人観光客ばかり…
とりあえず数人ヤッた
とりあえず捕まった
「むしゃくしゃしてヤッた」
「反省している」

真スレ立てまんた

ﾌｧﾝﾀｼﾞｰﾘﾚｰ小説「Windy Dream 12 〜消えた大地〜」
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1075306277/

マカロニは死ねよ。

俺は昔 マカロニをわざと床に落とした。
幼い俺は　食事の間、
ずっと落としたマカロニのことを考えていた。
お母さんにわざと落としたことがばれてないか
不安だったような気がする。
食事の間
マカロニのことを考えつづけた。
フォークにうまくはめて
たべるとちょっとうれしい。
とか
口にくわえてストローみたいに空気をスースー吸える。
とか

マカロニは悪くなかった。 幼い俺が悪かった。
落とされたマカロニはどうなるだろう。
明日、お母さんが床を掃除したら見つかるんだろうな。
布巾で拭いているときお母さんが見つけるんだろうな。
マカロニ。
俺のマカロニ。
なぜ 　どうして
床に落としたりなんかしたんだ
こういうことをとつぜん思い出すと
胸が締め付けられる。
すごく苦しい。
マカロニ
俺のマカロニ。

廃スレにひとつの希望が住み着いた。
『おのれ本スレ！』
恨みに恨んだ。恨み抜いた。そこを闇につけいられたのだ。



それがこのスレの新主人公。人呼んで
『よつなりのレイカ』！

本スレってなに？

s>>76
いい加減に、無意味にしつこくageるのはやめましょうよ。洒落になりませんよ。恥ずかしくないの？

>>77
ここは狂人が住む板だ

そうですか