1 :
774ワット発電中さん:2014/07/13(日) 21:22:10.12 ID:fD4Y1IwZ
ま、そういうことだ
DSPラジオは作っても面白くない
DSPの中身をいじれるなら面白そう
PA-63Rと、BA-200
どっちが高感度になります?
そのへんが分かるサイトってあります?
アナログ回路は後段の影響があるから、部品単体では何も言えない。
たいして高価な部品でもないのだから交換して試してみればよい。
なんでもかんでも交換して試すのはチェンジニアリングと言って避けるべきだが、
この場合は交換して試すのが一番実用的。
何も言えないのはスキルが低いからじゃないかな
少なくとも部品単体で評価できないなら優劣の付けようが無い=部品の進歩が無い
後段の入力インピーダンスが無限大だと仮定すればいいだけだけど、無意味でしょ?
スキルの高い
>>9が解説してくれるそうだから正座して待とうよ
オリジナルの1N34Aは至高の音がするね
ダイオードラジオの音は素直で好きだよ
で、誰かトラ技8月等のラジオ製作の素2014作った人いないの?
トラ技()
痔にはトラギノールだっけ
読む分には楽しめた
ま、IC以上に良い回路を作成するのは至難の業だわな
ICは感度も音も最高とは言えない
部品を選びきちんと調整すればディスクリートで組んだほうが性能がいいかも
>>19 なるほど
つまり自分が組み立てたラジオが鳴らないのは、
パーツに責任転嫁できるのですね
23 :
774ワット発電中さん:
RF、OSC、MIXer、検波段などはディスクリで出来るがIFアンプはちゃんとしようとすると60dB〜100dB位の
ゲインを必要とするので専用ICがいい
ディスクリで組むとレイアウト考察や発振で悩む。