銀魂×ハルヒ×らき☆すた×TFG1とその他　第七訓

新しく立てました
銀魂×ハルヒ×らき☆すた（dat落ち）
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1202288041/l50
銀魂×ハルヒ×らき☆すた　弟二訓 (dat落ち)
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1209385663/l50
銀魂×ハルヒ×らき☆すた　第三訓 (dat落ち)
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1212156793/l50
銀魂×ハルヒ×らき☆すた×TFG1　第四訓(dat落ち)
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1215086132/l50
銀魂×ハルヒ×らき☆すたとその他色々　第五訓(dat落ち)
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1217760441/l50
銀魂×ハルヒ×らき☆すたとその他色々　第六訓
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1220030303/l50
荒らしは絶対に無視しましょう。第三者、作者を不快にする誹謗中傷は禁止します

このレスでの主なキャラ紹介銀魂編

坂田銀時(銀八）→主人公その１、このレスでは主に教師キャラ。みゆきさんの彼氏。
志村新八→このレスではギャルゲー主人公という漫画では有り得ないポジション。住人に日々ネタにされ温かい目で見られている。 前スレではついに童貞（ガキ）を捨てた。
神楽→準主人公。最近、出番が増えた。こなた達と仲がいい
志村妙→新八の姉。ゆたか達を溺愛(？)している。可愛いモノ好き。ゆたかに叱られると鼻血を出す
近藤勲→真選組局長。妙のストーカー
土方十四朗→現在陸桜学園の生徒でありつかさの彼氏。たまにトッシー化。
沖田総悟→土方と同じく陸桜学園の生徒。こなたの彼氏。
桂小太郎→このレスではＳＯＳ団の準団員。
猿飛あやめ→このレスではキョンを銀時と勘違いしている。ハルヒに惚れてもいる。
高杉晋助→このレスでは果てしなくキャラが崩壊している。かがみの彼氏。なぜか陵桜学園の教師に
河上万斉→このレスの抑止力的存在。ＫＹ
長谷川泰三→お馴染みのマダオ。なぜかＳＯＳ団の団員となる。
山崎退→新八と同じ地味な男。ななこといい感じになったが第五訓で投獄されてしまうが復帰
そよ姫
城から抜け出し、迷っていたところ、そうじろうにかどわされそうになるが（ホントは誤解。多分。）
鶴屋さんに助けられる（鶴屋さんはこのことで警視庁長官、松平に感謝状を贈呈される)
以後、鶴屋さんの友達に。鶴屋さんには『そよちん』と呼ばれる。二人でＳＯＳ 団に混ざっていることが多い。二人でスモチを食べたりする。
古泉のデスメタルにはまり、時々暴走。ハレハレダンスの動きはカクカク。彼女が何かに挑戦するネタが書かれる時のサブタイは『そよ姫、〇〇に挑戦する』

このレスでの主なキャラ紹介らき☆すた編
泉こなた→主人公その２、総悟の彼女になってからドＳ化している。
柊かがみ→晋助の彼女。
柊つかさ→十四朗の彼女になってマヨラーに磨きがかかる。たまにバルサ巫女13化。
高良みゆき→銀時とは犬猿の仲だったがなんやかんやで彼女になる。
小早川ゆたか→新八争奪ヒロインその１、新八の家に宿泊経験有り(二回)。ロリコンにトラウマ。新八を二回ほどもみくちゃにした。首にキスしたりした。この度、新八の初めてを貰う
岩崎みなみ→ヒロインその２、新八に膝枕した。新八の家に宿泊経験有り。新八を二回ほどもみくちゃにした。目薬をさしたり、胸を触られたりしたが、お泊りしていた時に新八の唇を奪った。誠っちゃんにセクハラされそうになったりもしたが、この度、新八の初めてを貰う
日下辺ひより→ヒロインその３、前々回新八と『スギュゥゥン』をした。新八の家に宿泊経験有り。 新八を二回ほどもみくちゃにした。新八の縦笛を舐めて、新八にそれが見つかって逆ギレして告白して失敗し、友達に戻る。この度、新八の初めてを貰う
パトリシアマーティン→ヒロインその４、お通ちゃん親衛隊のマネージャー。新八の家に宿泊経験あり。胸を掴まれズギュゥゥンをされ、新八をもみくちゃにし、　新八親衛隊伝言して、新八を助ける宣言もし、この度、新八の初めてを貰う
黒井ななこ→こなた達のクラスの副担任教師。山崎といい感じになったが、何かの手違いで投獄された山崎を探す旅に出たが何やかんやで戻ってきた
少年A→前スレの序盤で出てきた。最近はめっきり出てこない。彼に愛の手を差し伸べてやっておくれよ

キャラ紹介ハルヒ編

涼宮ハルヒ→主人公その3。SOS団団長。最近、猿飛あやめに惚れられてしまい、家に住み着いてしまった。

キョン→SOS団団員。最近、銀さん化してきた。猿飛あやめにハルヒ同様、惚れられている

長門有希→SOS団団員。宇宙人。桂小太郎の尻拭いをされたり、屁°奴絽に追い回されたりと苦労を強いられている。カレー大好き

朝比奈みくる→SOS団団員。未来人。最近、オプティックブラストが撃てるようになった。前スレではゲスト扱いのスタースクリームに惚れてしまう

古泉一樹→SOS団副団長。超能力者でガチホモ。最近、クラウザーさんを封印した。某特撮ヒーロー映画の影響なのか、たまに作者の気まぐれで剣に変身する

鶴屋さん→そうじろうにかどわかされそうになったそよ姫を助けて彼女の友達になる

谷口→ハルヒとキョンのクラスメート。ナンパでことごとく死ぬ目に遭いまくって失敗するが、懲りない。ある意味で最強キャラ。最近、活躍の場が増えた
国木田→ハルヒとキョンのクラスメート。ドS。谷口を殺そうと目論んでいる。

朝倉涼子→長門のオプション。銀八を抹殺しようとするが、エリザベスと合体した桂に破壊されるも、今度は長門を助ける為に復活したが、助ける寸前でキョンと桂にドロップキックをかまされる。ついには新八と土方を殺そうとしたが必殺技でぶっ飛ばされる。
最近は銀八にイジられている(主に眉毛)

このレスでの主なキャラ紹介トランスフォーマーG1（略してTFG1）メガトロン編

破壊大帝メガトロン（メガ様、あるいはメガちゃん）→デストロンのリーダー。このレスではヅラ言葉のペット兼得物にされている。いつものパターンは健在「この愚か者めが!!」何の因果かSOS団に参加する事に
航空参謀スタースクリーム（スタスク）→ご存知みんな大好きヘタレのスタースクリーム。デストロン野心家のナンバー2（トゥー）。このレスでは前回だとゲスト扱いだったが、ハルヒによりSOS団航空参謀に入る（今度はSOS団のリーダーの座を狙う）。
みくるに惚れられているが、こいつもある意味ツンデレである。たまに二人になる。
情報参謀サウンドウェーブ（音波）→音波ことサウンドウェーブ。前回まではゲスト扱いだったがハルヒによりSOS団のアニソン、懐メロプレーヤー及び情報参謀に入る。
このレスではキャサリンと同じカタコトで喋る。高杉同様キャラが破壊してる。
サンダークラッカー→スタスクの部下。スタスクと同型だが性格も色も違う、そして作画ミスに繋がる。
このレスではキョンの家に住み着いてる。
スカイワープ→スタスクの部下。スタスクに若干、殺意を抱き始めているとかいないとか
ラムジェット→スタスクの部下。鼻がよく折れる
コンドル→カセットロン。情報収集に長けていて他のトランスフォーマーより優秀
ジャガー→カセットロン。 ジャガーと同じく情報収集に長けていて他のトランスフォーマーより優秀
フレンジー→カセットロン。スカイワープとはケンカ友達。特技はハンマーアーム
その他多数

このレスでの主なキャラ紹介トランスフォーマーG1（略してTFG1）サイバトロン編
コンボイ→サイバトロンの司令官。変形！ヘンケイ！トランスフォーマー化したが、ハチャメチャぶりと失敗フラグ「私にいる考えがある！！」は相変わらず
マイスター→副官、バイナルテック化した。気苦労が多い
バンブル→情報員。スパイクの相棒
スパイク→地球人。崖から落ちても死なない強靭な肉体をもつ
アラート→保安員。雛見沢症候群になった事がある
パワーグライド→戦士。地球とセイバートロン星に彼女がいる
その他多数

このレスでの主なキャラ紹介Scool Days(略してスクイズ)編
ヅラ言葉→スクイズのヤンデレ、このレスでは主にヅラの妹と勘違いされる。SOS団団員にして、メガトロンの相棒。料理が殺人的に不味いらしい。
誠っちゃん→誠死ね、やっちゃったな〜やっちゃったよ〜オイ。このレスではミスした時に使う。前々スレでヅラ言葉に離反される。女の事を肉便器と呼ぶ。スーパーロボット大戦Zのラスボス
ザ・ワールド→ゲスト出演無し。モブ扱い

銀さん誕生日おめでとー。

じゃずーん☆まいしゅたーさん

まいしゅたーさん「やぁやぁ、スパイク」
まいしゅたーさん「来年辺りにトランスフォーマーの実写映画の第２弾が公開される予定だよっ、宜しくねっ」
スパイク「ああ、終盤でメガトロンに真っ二つにされて死んだ奴がいた映画の第２弾だね」
まいしゅたーさん「じゃずーん(´・ω・｀)」

前スレの要量が少ないので、途中で話が途切れるのを恐れてこっちに書く俺

長門「…」ﾍﾟﾗ

銀八「オメーは今日も飽きもせず何読んでんだーチョーモン」
長門「チョーモンじゃないナガト」ﾍﾟﾗ
キョン（お前もよく飽きもせず同じ間違いできるな）

銀八「珍しくカバーつけやがって。他人に見られたら恥ずかしいもんでも読んでんのか？エロ本？エロ本か？」
長門「…銀ちゃんの職員室の机の中にある本よりいい」ﾍﾟﾗ
銀八「待て。なんで知ってんだコラ」
キョン「職員室で何読んでるだアンタ」
銀八「お前にはまだ早い！」
キョン「お父さん？」

銀八「しかしつくづくわかんねーな。何でこんな、生きてんだか死んでんだか見分けつかねー物静かな奴に」

『俺の嫁！』

銀八「とか言ってる奴たくさんいんだ？今の女の選考基準はどんどんおかしくなってると思うよオレ？青白い肌しやがって。外で遊べ外で」
長門「…」ﾍﾟﾗ

キョン「おい。あんまり…」
銀八「いやいやキョン君？やっぱ子供は外で遊ばねーと。活字離れとか言うご時世だけれども、活字にくっつき過ぎもどーよ？結果がこの華奢な女だよ。今の日本教育の被害者だよ」
長門「…」ﾍﾟﾗ
みくる「先生。言い過ぎです。それに、長門さんは…その…あまり体型に……」
銀八「あーそーか。生まれた時からこんなんなんだっけかコイツ。三歳だったか？」

銀八「生まれた時から貧乳だったんだな」

パタン

>>11
銀八「あ？」
長門「…帰る」ｽｯ
古泉「帰る…って、長門さん、まだ…」
長門「急用」ﾃｸﾃｸ

バタン

長谷川「…俺、長門ちゃんが普通の部活で定時以外帰るの初めて見た」
そよ「いつも時間きっかりに本を閉じますよね」

キョン・古泉・みくる・長谷川・そよ「…………」ｼﾞｰ

銀八「…ん、んだテメーら。こっち見んなよ」
みくる「長門さん…あれ怒ったんじゃ…？」
銀八「ば、ばっかオメッ。あんなんであの万年無表情が怒るかよ。アレだろ？便秘だったんだろ」

キョン「…貧乳はひでーな」
古泉「貧乳はひどいかと」
長谷川「貧乳はねーよ」
銀八「んだコラぁ！？貧乳の何がひどいんだぁ！？世の中の貧乳さんに謝りがやれ！」
キョン「お前が謝れ」
金丸くん「おまけに『がやれ』って思い切り噛んどるで」
そよ「焦ってますか？」
銀八「おい！ぶっ飛ばすぞテメーら！？」

スタスク『ったく最低だな。こうなったらＳＯＳ団ニュー顧問はこの俺、スタースクリーム様だ！！』
銀八「うっせーんだよヤマダ電機に売り飛ばされてーか！！」

>>11
銀八「どいつもこいつも、テメーらかっかかっかし過ぎなんだよ。どーせ明日になったら、生きてんだか死んでんだかわかんねー顔でいつもどうり来るっつーの」
銀八「アレ誰かわかってんのか？チョーモンだぞチョーモン」

がちゃ

ハルヒ「あれ？有希は？」
銀八「便秘だ」
ハルヒ「は？」
キョン「…」

そう。銀八の言う通り、アレは長門有希。
あの長門が暴言に傷つき、もしくは怒り、『学校を無断で休む』とか、そんなことあるわけないと俺も思っていた

思っていたのだが

翌日
部室
ハルヒ「…有希無断欠席ですって」
キョン「マジか」
古泉「なんと…」
みくる「………」

ジー

銀八「んだテメーら！人を動物園のパンダみてーに観察しやがって！！パンダ目にしてやろーか！？」
長谷川「それ言うなら涙目だろ」

>>12
銀八「お前らよぉ、そんなんよぉ、気ぃ立ち過ぎだっつーの。アイツだって何かに反抗したい時があるんだよ。無断欠席してみたい時があるんだよ。盗んだバイクで走り出したいんだよ」
銀八「どーせ今ごろ自分の家で一人本読んで…」
ガチャ

朝倉「ねえ。誰か長門さん知らない？連絡つかないのよ。家にもいないし」
銀八「…………」

キョン「長門は今日休みだったらしいぞ」
朝倉「え？うそ？」
朝倉「確かに昨日一度も帰ってきてこなかったけど…」
キョン「…帰ってない？」
朝倉「夜中にオデン持ってったけど、いなかったわ。その後も帰った形跡は…」
銀八「…………………………………」

みくる「ま…まさか長門さん……」

みくる「先生の言葉に傷付いて…」


みくる「み、身投げ…」
銀八「………………………………………………………………………………」

長谷川「落ち着けみくるちゃん。話が飛躍し過ぎだ」
みくる「で、でも。長谷川さんもよくすぐ首吊ろうとするじゃないですか」
長谷川「…ああ。そーだね。俺が意見出来る立場じゃないねコレ」
朝倉「ちょっと。『先生の言葉に傷付いて』ってなに？貴方長門さんに何を…」

銀八「俺は悪くねえ俺は悪くねえ俺は悪くねえ俺は悪くねえ俺は悪くねえ俺は悪くねえ俺は悪くねえ俺は悪くねえ俺は悪くねえ俺は悪くねえ俺は悪くねえ俺は悪くねえ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
キョン「現実から逃げるなよ」

>>13
銀八「だ、だってお前ら…お前…アレだよ…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
古泉「ひどい発汗量ですよ先生」
銀八「あ、あんな言葉今さらじゃねーか？今までだって散々……お前………」
ハルヒ「謝りにいきなさい」

銀八「あ？」
ハルヒ「団長命令よ。謝ってきなさい。これで有希に何かあったらアンタのせいよ！」

銀八「だ、誰が謝るk………」
みんな「………」ｼﾞｰ
銀八「………わーったよ！捜しに行きゃいいんだろクソガキども！だけどアレだからな！見つけてもぜってー謝んねーからなオレは！けっ！」
がちゃ

キョン「…やれやれ」
古泉「しかし僕たちも心配ですね」
みくる「…あれ？」
みくる「これ…昨日長門さんが読んでた本…」ﾊﾟﾗ

―――――。
駅前・交差点
桂『長門殿？彼女ならさっきそこですれ違ったな』

桂『何かひどく思い詰めていたような……あ！そこのお兄さんよってかない！？カワイイ娘いっぱいいるよ！お前もどうだ銀時？嫌なことなんて全部忘れられるぞ？』
銀八『…できれば行って全て忘れてーもんだ』

銀八「ちくしょ。いねーじゃねーか。ヅラめ」
銀八「大体だな、あんなんで休むとかどんだけ打たれ弱いんだよ。Ｋ-１の曙かよ。いや、昔はホントすごかったよ曙。ん？別に打たれ弱くは無い？」
銀八「………」

>>14
銀八「…やっぱ言い過ぎか昨日のオレ？ほとんど無反応だから加減がわかんねーんだよあの女。ったく」
銀八「…ん」

長門「…」ﾃｸﾃｸ

銀八「…野郎。普通に歩いてんじゃねーか…」
銀八「って」

長門「…」ﾃｸﾃｸ
銀八「アイツ何思い切り信号無視しｔ…」
銀八「っ！？」


『何かひどく思い詰めて…』
『み、身投げ…』


　道　路　に　身　投　げ　？


ダダダダ

銀八「待てチョーモオオオンっ！早まるなあああっ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
銀八「アレだよ！！貧乳はステータスらしいよ！！希少価値らしいよ！！お前希少なんだよっ！？有希希少だよ！？」
銀八「燃えろおおっ！！オレの中の何かあああっ！！」ﾊﾞｯ

>>15

長門「…」ﾃｸﾃｸ

ピタリ

にゃー

長門「ここは車道。危ない。」ｷﾞｭ

にゃー

テクテク

…あれ。猫抱いて戻ってくぞ

え…じゃあ、盛大に道路に飛び出した俺はd

パパーッ！

――――――――――――――。

銀八「…は！！ここどこだ！？あの世！？天国！？」
長門「公園のベンチ」
銀八「なんだよ…俺に用意された天国、公園のベンチかよ…もっと生前いいことして生きりゃよかったなぁオイ。せめてディズニーランドのベンチとかがよかった…」
長門「話を聞く。貴方は生きている」
銀八「ホントか？あ！ケツ痛い！やべ！ケツ割れてんじゃんこれ！轢かれたから！？これ轢かれたから！？ねえチョーモン！！」
長門「元から割れている。ケｔ…尻は尻餅をしただけ」

>>16
銀八「あー。走馬灯が駆け巡ったぞオイ…アレか？いつものインチキ技で…」

ドクドク

長門「…」
銀八「お前…膝擦りむいてんじゃねーか」
長門「すぐなおる」

銀八「普通に体張って俺助けたのか？なんでいつものインチキしねーんだよ」
長門「…」

銀八（こいつ…まさか俺が轢かれそうになったの見て、普通に焦って、テンパって…）

銀八（だからいつものインチキ使う余裕もなくて…だから）

銀八（…なんてことあるわけねーか。こいつに限ってそれは無い無い）

長門「…」
銀八「…」

銀八「…はぁ」ｶﾞｸ

銀八「…悪かった」
長門「？」
銀八「…昨日は言い過ぎた。悪かったな」

>>17
銀八「でもなぁ、そんなんで怒って無断欠席なんざ…」
長門「怒ってなどいない」
銀八「え？」

長門「貴方が昨日何を言ったかも覚えてない。本に集中していたから」
銀八「んじゃなんでお前…」
長門「…」

長門「…………これ」ｽｯ
銀八「ん？なんだこれ」
長門「…………」








長門「　今　日　は　銀　ち　ゃ　ん　の　誕　生　日　」

>>18
銀八「…え？」
長門「何をあげるべきか昨日、本で調べていた」

長門「何を買うか決めたが、手に入れられなかった場合を考慮し、部活を早退し、買いに行った」
銀八「じゃあなんでお前今日学校…」
長門「…」

長門「…いざ買おうとした時に『本当にこれでいいのか？』と自問」

長門「気がついたら２４時間１３分悩んでいた」
銀八「…………………」


銀八「…はぁっ。チョーモンよぉ」
銀八「ホント…テメーって奴ぁ何考えてんだよ。教師へのプレゼントに２４時間１３分も悩むんじゃねーよ。お前の人生の中の２４（トゥエンティーフォー）が一つ俺のせいでおわっちまっじゃねーか」
長門「…誰かに何かモノを送る」

長門「…私はあまりそういうことをしたことをしたことがない」

長門「だから。悩んでいた時間は」



長門「楽しかった」

>>19
銀八「………」

銀八「…そーかぃ。よかったな」

銀八「まさかオメーに誕プレもらうとはなぁ…」

銀八「そーかぃ。楽しかったか」
長門「…そう」

銀八「まあっ、アレだ」
銀八「…礼は言っとく。あんがとよ」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ



銀八「　な　が　と　」



長門「…っ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！？」

>>20

長門（間違えなかった）


長門（初めて間違えられなかっ）
銀八「ん？どーしたチョーモン。目ん玉見開いて」
長門（…戻った）


銀八「さーて。何くれたんだ？この年になって包みビリビリ破く羽目になるたぁ…」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

銀八「…あー。コイツはもしかして」












長門「マリモ」

>>9
オォウ…ジャァズ…
でも俺はあなたの復活を待ってるぜ！！副官

マイスター「ハハッ同情なんかしなくていいさ」
こなた「うおーいふくか〜ん、ふくか〜ん」
マイスター「泉さん、何か問題でもあるのかね？」
沖田「いやァ違うんでさァ、今日は旦那の誕生日ですからねェ。何をやればいいのか分からねぇんでさァ」
こなた「私たち先生には色々借りがあるし」
マイスター「彼の誕生日のプレゼントだって？すまない、私もそれだけは分からないんでね」
こなた「じゃあ新ちゃんかグラちゃんとみゆきさんにに聞いてみよう、3人なら分かるかもしれない」
沖田「そーですねェ、特に委員長は旦那の彼女ですからねェ、じゃあマイスターの旦那は街に行って何か甘いモン買ってきてくだせィ。いきやしょうこなちゃん」
こなた「そだねー」

マイスター「オイ！ちょっと待ってくれ！！…やれやれ、トランスフォーム！！」ｷﾞｶﾞｺﾞｶﾞｺﾞ、ﾌﾞｰﾝ

さて、マイスターは銀時に何をやるのだろうか！？

続く(？)

>>21
銀八（おい――――――――――――――――――――――――――――――――――――――っ！！？）

銀八（ちょ……これ……おま………）



銀八（　リ　ア　ク　シ　ョ　ン　し　づ　ら　っ　！　！　）

長門「…」ｼﾞｰ
銀八（こっちものっそい見てるし！！俺の表情穴があくほどものっそい見てるし！！やべーよ。責任重大だよ。この女の２４時間１３分の結晶がこの瞬間にかかっちまってるよ。下手をしたら世界は滅亡する）

銀八「…あー」
長門「やはり…気に入らな………」
銀八「いやいやんなこと言ってないよ俺は？あれだろ？マリモだよなコレ？いいなマリモ。いや欲しかったんだよマリモ。やっぱ今の時代、一家に一台マリモだよな」
長門「…………」


長門「………」ﾊﾟｧｧ
銀八（今までに無い程清々しい表情っ！！すごい微妙だけど！！）

長門「…名前をつける」
銀八「え？名前つけんの？」
長門「これも立派な地球の生命体…私は…」ｼﾞｰ

マリモ「」

長門「こんな不思議な感覚を出す生命体を見たことが無い」ｼﾞｰ

長門「不思議」ｼﾞｰ
マリモ「」

>>23

銀八「…俺より自分に買った方がよかったんじゃね？」
長門「既にわたしの分は買ってある」ｼﾞｰ

長門「お揃い」
銀八（マリモのペアルックなんて聞いたことねーよっ！！なんで俺がお前とマリモでペア組まねえとなんねーんだ！！なんだマリモでペアって！！）
マリモ「」
銀八（つーかさっきから腹立つなこの表現！なんだよ『「」』って！せめて『…』いれろよっ！！）
マリモ「」


―――――――――――――。

万事屋

新八「銀さん何スかこれ。デスクに置いてある緑色の」
神楽「金魚鉢なのに金魚入ってないネ。ちっちゃい緑色の丸っこいのが転がってるだけアル。食べ物アルか？」
銀時「食えねーよ。マリモだよ。ちなみに名前は」




ナガモ「」

>>24
マンション

朝倉「長門さん何これ？」
長門「…マリモ。名前は」







ギンモ「」


朝倉「…語呂………悪くない？」
長門「…そう」

長門「ギンモ」
朝倉「言いづらいでしょ！絶対！！」
ギンモ「」

おしまい

教えぬか！スタスク先生

ペンネーム：緑の子さんから
質問があります、チビロボットの両腕に付いてるそれは何ですか？
教えやがれですぅ

もうこのスレにはＴＦ好きしかいないのか…

>>26
スタスク『俺様に向かって高圧的な態度を取るたァ、いい度胸だ。いいか良く聞け。あの両腕にくっついてんのはな、ハンマーだよ』
フレンジー『ハンマーチャンス!!』
スタスク『それを言うなら「ハンターチャンス!!」だろ!!確かにその、100万円を獲るクイズ番組はハンマー出てたけど!!』

バンブル「ねー、コンボイ司令」
コンボイ「何だバンブル」
バンブル「前スレの腐女子なんですけど噛み砕いて言うと『BLが好きな女子』って意味らしいですよ」
スパイク「BLってボーイズラブって事だよね？僕の知り合いから聞いたんだけど」
マイスター・バンブル「(どんな知り合いだ――――!!)」
チップ「ウィキペディアには『男性同士の恋愛を扱った小説や漫画を好む趣味を持った女性』を指すらしいよ」
サンストリーカー「わからんな。そんなモノをキャーキャー言って読むんだろ？何が楽しいんだか」

ひより・パティ「ハックシュン!!」

バンブル「大体はよくわかったよ。ところで」
「TFが好きで変形！ヘンケイ！トランスフォーマーやトランスフォーマーユニバース、トランスフォーマーアニメイテッドを集めてる女の子はいるんでしょうか？」
コンボイ「いるかも知れないし、いないかも知れん。そうだ、私にいい考えがある!!」
スパイク・チップ・マイスター・サンストリーカー「(またかよ!!)」
コンボイ「デルトラン1、トランスフォーマーマニアの女子は日本にどれ位いるのか調べてみてくれ」
デルトラン1『…私をそんな事の為に使わないで下さい』
コンボイ「…また怒られてしまったよ」
バンブル「司令官、また一本取られましたねー」
コンボイ・バンブル「ハハハハハハ」
マイスター「(怒るのを通り越して、呆れてるんじゃないか…？)」

さっちゃん｢銀さァァァん！！私からのプレゼント受取ってェェェ！！｣ﾊﾞｼｯ！ﾊﾞｼｯ！

さっちゃん、キョンの背中を鞭でぶっ叩いてる
キョン｢あいだだだだだ！！俺は銀さんじゃないって言ってるだろうが！て言うか俺は今日誕生日じゃねぇ！！。ってかハルヒたちどこに行ったんだよ！？｣

その頃の銀時

ー万事屋銀ちゃんー

銀時｢新八ィ、みゆきどこに行ったかしらねーか？｣
新八｢え？高良先輩なら、泉先輩たちと一緒にに行きましたよ｣
銀時｢…そーかぃ｣
新八｢ははーん、もしかして銀さんさびしいのですか？｣
銀時｢チゲーよバカメガネ モテモテだからって調子に乗んなコノヤロー。そのメガネたたき割るぞ｣

ｶﾞﾗﾗｯ

神楽｢新八ィ！銀ちゃん戻ってきたアルか？｣
新八｢神楽ちゃん、そっちは？｣
神楽｢バッチリネ、2人とも早く来るアルヨ！｣
新八｢ほら、銀さん行きますよ｣
銀時｢オイ、どこへ連れてくんだよ？｣

夜の公園

続き頼む…銀さん誕生日おめでとう

グダグダな誕生日パーティー
銀時「あれ、前スレで俺、みゆきにプレゼント貰ったよな…」
『金魚鉢サイズのパフェと、美味しいデザートがある店の食べ歩きの本』
こなた「あ、先生来たよー!!」
マイスター「やっと来たか、遅いぞ」
ハルヒ「銀八先生ー!!」
「「「「お誕生日おめでとーーーーーーー!!」」」」
銀時「あ、ああ…」
沖田「旦那には借りがありやすんでね、ちょいとコレ見て下せェ」
『巨大誕生日ケーキ』
銀時「でかっ、デケーなオイ!!」
こなた「先生は甘いモノが好きって言ってましたんで。みんなで作ったんですよ」
銀時「マジでか!?…礼は言わねぇよ」
みゆき「あの、私も手伝ったのですが」
銀時「あ、悪ィ。みゆき、ありがとな」
みゆき「い、いいえ…」
マイスター「…何だか」
こなた・沖田・マイスター「(すっごいムカつくんだけど…)」ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ
神楽「いいから、ケーキ食うネ!!ケーキの後はゆきちゃんを食えよコノヤロー!!今日は早く寝てやるから安心しろヨ」
銀時「余計な気を回すな!!」
みゆき「あの…その…」こなた「へー」ﾆﾔﾆﾔ
マイスター「何？どういう意味だ？」
沖田「さぁねェ」ﾆﾔﾆﾔ
銀時「オイ神楽ァ!!どーしてくれんだこの空気!!やりずれーよ!!」
神楽「だったら、早くゆきちゃんを食べるネ!!ホントはケーキよりゆきちゃんがいいんだろ？」
ハルヒ「ふ〜ん」ﾆﾔﾆﾔ
銀時「…お前のせいで折角の誕生日が台無しだ!!どーしてくれんだコノヤロー!!」
こなた「そんなの、ノリとフォローで何とかすればどーにでもなりますって」
銀時「どーにでもなるかァァ!!何この屈辱感とグダグダ感は!!自分の誕生日にこんな辱め受けたの生まれて初めてだよ!!」
坂田銀時、人生で初めて屈辱的＆グダグダな誕生日パーティーを受ける

みゆき「この分だと、私の誕生日はもっとグダグダにされてしまいますね」

第一回『銀さんの誕生日でネタを作れ』選手権

…は、あと十五分程（１２時切ったら）で終了です
少年Ａ「いつから始まってたんだよ。そしてこのツッコミの為に俺呼ばれたのかよ。いや、確かに銀八の誕生日ネタばっかしだったけどもね今日。」

>>31
ナレーター(森本レオ風)｢だが、みゆきの顔は穏やかな笑みが広がっていた｣

龍「汚い・・・なんと汚いのだ・・
この学校は・・・いよいよ裁きの時がきた・・・」
陵桜学園にて、
ななこ「つまり・・・古代エジプトの
神官と王の戦いはまだわからんようになってんのや。」
キーンコーンカーンコーン
こなた「かがみー、ごはん食べよー。」
かがみ「あーパス。晋ちゃんといっしょに食べるから・・・」
こなた「じゃ、つかさ。」
つかさ「私、トシちゃんと食べるから。」
こなた「がーん、今日そーくん休みだから・・・しゃあない。
一人で食べよう。」
続く

今日は銀さんとキョンの中の人、杉田智和さんのバースデーです。
杉田さん２８歳おめでとー。

まだ声優で２８歳だったのか。若いのに
大役やってすごい！

五秒以内なら菌がつかないんだってヴぁ！
byみさお
今三十一周年中だってヴぁ
by松平
山崎を思うと、ムラムラします
byななこ

ピンポーン　生徒にお知らせします。
生徒は各教室に戻ってください。
こなた「何だろ！？」
教室にて、ななこ「えー。今から体育館に避難するでー。」
つかさ「何かあったんですか？」
ななこ「化け物がこっち向かってきとん。」
みＷＩＫＩ「化け物？」
ななこ「詳しくは体育館で話すって校長がいってたわ。」
体育館にて、　ハタ「えー、みんな教師から聞いておるが化け物について、
この映像を見て欲しい。」
映像には白い龍が建物などを破壊している。
ハタ「この龍はかぶき町に伝わる伝説の生物。青眼の白龍なのじゃ。」
続く

>>38
今までに出てない新しい作品と掛け合わせてお話作るなら、前もって他の住人と相談してくれると嬉しい。何とクロスさせてるんですか

クライマックス刑事のキバはいらない子だった

こなた「さぁ始まるザマスよ〜」
かがみ「またソレか!!」
こなた「んじゃ、3年B組〜」
みゆき「あの〜、それも同じですよね？」
こなた「うぇ？じゃー」
「俺達、参上!!」
かがみ「いやいやいやいや、マズいって!!ソレは流石にマズいわよ!!」
こなた「もう、かがみんはワガママだねぇ」
銀八「次男坊や三男坊から下の子はワガママって相場が決まってんだコノヤロー」
かがみ「失礼な事を言うな!!どっから湧いて出たんですか!!てゆーか私、女だし。それに、ウチの姉妹で一番ワガママなのはまつり姉さんよ!!」
つかさ「今のはまつりお姉ちゃんには言わない方がいいと思うな…」
こなた「じゃ、気を取り直して」
こなた「最初から」
銀八「キバって行くぜ!!」
かがみ「だから、もっとマズいだろソレェェ!!」

油断すると出て来る御仁とその息子と嫁

某回転寿司屋
太眉ライオンおやぢ「士郎、何だここは?回転寿司と聞いて来てみれば、回転しているのはカッパ巻きばかりではないか」
オールバックのオッサン「同僚達の話じゃ安くて美味いとの評判だったんだが、ガセだったかな」
その嫁「店員さんの態度は最悪だわ…」
オールバックのオッサン「何だアレ、ガツンと言ってくるかな俺」
太眉ライオンおやぢ「やめろ士郎、寿司ぐらい穏やかに食わせろ。む、アレは何だ?」
『暗黒物質』
その嫁「…何で暗黒物質がカッパ巻きと一緒に回転してるのよ」
太眉ライオンおやぢ「100円とな。どうする?買っていくか?」
オールバックのオッサン「暗黒物質なんかより、俺が頼んだ鰈のエンガワはいつ来るんだ」
『縁側のカレー』
その嫁「何、今の」
太眉ライオンおやぢ「何で寿司屋にカレーが回っているのだ」
太眉ライオンおやぢ「何か『縁側のカレー』と書いてなかったか?士郎、アレはお前が頼んだのではないのか」
オールバックのオッサン「いや、違うだろ。俺が頼んだのは鰈の縁側だ。魚の鰭の基部の肉だ」
その嫁「でも逆に考えてみれば、こういう場所に出て来るカレーも貴重だと思うわ」
オールバックのオッサン「逆って、ドコから逆算したの、普通、寿司屋にカレーなんて出て来るか?」
太眉ライオンおやぢ「ふむ、少し怖いが試してみる価値はありそうだ」
オールバックのオッサン「親父まで!?」

続く

>>41の続き
『カレーが縁側に』
太眉ライオンおやぢ「…士郎、コレ、『カレーの縁側』と同じだろうか?一周回る度に書き直されて微妙に近付いて来ているのだが」
オールバックのオッサン「同じだ同じ。だが俺のは鰈の縁側だからね。食べないのか『カレーが縁側に』俺は食わないが」
『早くカレー取れや、バカクリ子』
その嫁「誰がバカクリ子ですってぇぇぇ!?」
オールバックのオッサン「まぁまぁ、落ち着きなさいよ」
『早くカレー取れや、グータラ穀潰しで人浚い』
オールバックのオッサン「誰がグータラ穀潰しで人浚いだコノヤロー!!前スレか?前スレの事かァ!!」
太眉ライオンおやぢ「もうコレ、完全にメッセージになっていないか?いい加減に諦めて、カレーを食おう」
『貴方に至高のカレーを捧げます。それに引き換え、お前らんトコの究極のカレーはカスや!!』
オールバックのオッサン「オイ、コレ書いてんの京極さんか!?京極さんなのか!?」
太眉ライオンおやぢ「…」パク
その嫁「…」パク
太眉ライオンおやぢ「む、カレーだと言うのに」
その嫁「まったりとしていて、それにしつこくない!!口の中でシャッキリポンと踊るわ!!」
『口の中でシャッキリポンと踊るカレー、早く取れよバカ』
オールバックのオッサン「しつこいわ!!」
太眉ライオンおやぢ「これは美味いカレーだな」
オールバックのオッサン「あっ……バカーーー!!」

ヘンリー特攻
ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!

太眉ライオンおやぢ・オールバックのオッサン・その嫁「ぎゃあああああ!!」

>>27
俺に謝れ。

たぶんこれから先どんだけ宣伝されようがTFなんとかは興味起きないから別にどうでもいい。
俺の好きなロボなんてアトムとボンボン版ロボットポンコッツくらいだし知りたいとも思わん

っつーか、誰とは言わんが掲示板でニコアドはリンク貼るのは避けるだろ普通の感性持ってるなら。
いい加減にしてほしいなー。

>>43
ボンボン版と言えば
無印ロックマン（池原しげと版・出月こーじ版）とロックマンX（岩本佳宏版）がありましたよね

それにしても、池原しげと版のロックマンは結構毒舌だったよな

ロックマン「空が飛べなきゃ、お前はただの屑鉄だ!!マヌケめ!!」
確かこんな事を言ってたような気がする

ロックマン「……」
1UP『♪かなーしみーのー、向こうへとー、たどりー、つけるならー』
ロックマン「……ライト博士、1UPから何だか変な歌が聞こえてくるんですが」
ライト博士（無線）『気のせい』
1UP『♪僕はもうー、いーらないよー、温もりも明日もー』
ロックマン「気のせいな訳ないですよね!?明らかにコレ、死亡フラグ的な歌なんですけど!!死ねってか、僕に死ねって言いたいんですか!?」

肩車って小さい頃によくやってたよね
ゆたか「新ちゃーん」
新八「どうしたの？ゆーちゃん」
ゆたか「肩車して」
新八「えっ！？、何で？」
ゆたか「私も新ちゃんみたいな背だったらどんな風に高くなるのかなって思っちゃったの」
新八「仕方ないな」

新八「ほら、どうかなゆーちゃん」
ゆたか「わー、すごくたかーい」

部屋の隅
妙「(あぁ…新ちゃんとゆーちゃんがカワイイ…私もゆーちゃんを肩車したいわ…)」ﾊｧﾊｧ
みなみ・パティ・ひより『(ゆたか(ゆーちゃん)がうらやましい…)』

３４と３８の続き　　魔術師と白き龍には因縁がある。
街にて、花野ハナ「現在、白き龍が、かぶき町を暴れ回っております。
このままだと全滅に・・」そのとき、戦艦が数台来た。
花野「あーっと！松平です！江戸の破壊神、松平片栗虎です！」
松平「まっちゃん砲！発射！！」松っちゃん砲が発射された。
しかし、白き龍は光の弾で弾きかえし、松っちゃん砲とぶつかり、
競り勝ち、松平の戦艦を撃沈した。
松平「ぬぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」
恐ろしき強さを持つ白き龍。そんな中、ＳＯＳ団は白き龍に目をつけていた。
続く

『あっちもムラムラ来てる?』
銀魂24巻を叩き捨てるひより
ｽﾊﾟｰﾝ!!
新八「ちょっ、ひよりちゃん、何してんの!?」
ひより「新ちゃんがムラムラしていいのは私達だけッスゥゥ!!」
新八「え゛え゛!?」
近藤「いけません!!いけませんよ新八くんんん!!新ちゃんには想い人が四人もいるでしょう!!それ以外の子にムラムラだなんて、お義兄さんは認めませんんん!!」
新八「新ちゃんって…アンタが一番ムラムラしてんでしょうが!!」
近藤「もしもそれでイザコザが起きて>>44にあるロックマンの1UPみたいになったら、お義兄さんは一切合切責任は負えません!!」
新八「ロックマンの1UPって何なんですか!?てゆーか、いつからお義兄さんになったんですか!!」
ゆい「そしたら、私は新八くんのお義姉さんだね。おねーさんビックリだ」
新八「どっから湧いて出てきたんですか、何ですかお義姉さんって!!」

46の続き　朝倉対青眼の白龍
ＳＯＳ団室、キョン「強いな・・あの化け物。」
古泉「伝説の白龍。かぶき町にて、３０００年の時を経て
現るですか・・・・」
メガ「古代エジプトの龍が何故日本にいるのだ？」
ハルヒ「気に入ったわあの龍。」
キョン「お前・・まさかあの龍をうちの団員にいれるつもりなのか？」
ハルヒ「あったり前でしょ！！」
みくる「あ、見てください！テレビ！」
花野「な、なんと一人の少女が白き龍と戦い続けてます！
なんという光景！」
キョン「朝倉・・・・・・涼子・・・・」

まさか遊戯王掛け合わせるのか？

遊戯王？知らんねえそんな漫画は。

だが出すのは青眼の白龍だけだから安心しろ。

とりあえずお前のメ欄がキモ過ぎて安心出来ない

48の続き
今朝倉は白き龍と交戦中、朝倉「強い。この子。」
龍「オォォォォォォォォォォォォォォ！！！！！！」
ものすごい気迫。朝倉は少しびくってしまった。
そのときだ。白き龍が光の弾の発射した。大命中。
朝倉「キャアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！」
朝倉、粉砕、玉砕、大喝采！
そのころの体育館、銀八「朝倉・・・成仏しろよ。」
新八「世界の終わりが近づいたのか・・・」
朝倉ですら敵わぬ敵、強靱、無敵、最強の龍。
彼らに明日はあるのか！？
続く

５３の続き　　バカな奴ほど立ち直りが早い。
ハタ「あー。何と言うことだ。」ハタは不安を感じていた。
実をいうと白き龍を復活させたのはハタだったのだ。
じい「あーあ。俺知りませんよもう。どうなっても。」
ハタ「だって、あれが封印の箱だって思わなかったもん。」
銀八「話は聞きましたよ。校長。またバカな事やらかし
やがって。どーしてくれんすか、あの龍が恐くてジャンプも
買えないじゃないっすか。」
ハタ「いや君、ちょっとは緊張感を・・・」
ブチリッ
ハタ「ぎゃあ！！！何すんの！生えたばっかりなのに？」
銀八「もとあと言えばあんたのせいじゃないっすか？
あの龍を元に戻して下さいよバカ校長。」
ハタ「余もよくわからんがここに封印札が数枚ある。
この札を龍に貼り付ければ龍は封印されると。」
銀八「じゃあ何であんたそんなの持ってんのに何で
使わねーんすか？」
ハタ「余はどんな生物でも痛めつけないんで。」
銀八「器の小せー校長だなおい。」
その影に、こなた「みたぞ聞いたぞ。」
かがみ「あのお札が切り札ね。」
トッシー「てか何で俺らこんな事やってんだ？」
つかさ「人類滅亡の危機だよトシちゃん？」
いったん続く

あっーぷっぷっぷぇぷぇ

新八｢やれやれ、今日は掃除当番だったから遅くなった…明日は久々に万事屋の仕事が入ったから休めるけどね｣

新八邸

新八｢姉上ー、新八ただいま戻り…｣ｶﾞﾗｯ

妙｢あらおかえりなさい新ちゃん｣
水銀燈(紅茶を飲んでる)「あらぁ、おかえりなさぁい」
新八｢…失礼しました｣ｶﾞﾗﾗｯ

………

ｶﾞﾗｯ！！
新八｢って誰だあんたァァ！！｣
妙「水銀燈ちゃんよ」

富樫「ウォォォォ！！女じゃ！女がいっぱいじゃァ！」

みゆき「本を読んでいたら乗り過ごしてしまいまして…」
こなた「相変わらず、みゆきさんはさりげないドジが可愛いねー」
かがみ「そうか?大変なだけだと思うけど」
こなた「わかってないなー、取り繕う時の恥じらいが特に萌えるんだよ。多少、欠点があった方が可愛いんだよー？」
かがみ「じゃあ、何？アンタもバイト先で『きゃっ、こぼしてしまいました』とか『お客様すみませぇん』とかやってる訳？」
こなた「…かがみん、何かバカっぽいよ?何やってんの?」
かがみ「アンタがフッてきた話でしょーが!!」
沖田「やーいwかがみんのバーカwあと、土方死ね」
かがみ・土方「何だと!?この洟垂れ小僧ォォ!!」

近藤（水銀燈のコス）「おっ妙さァァん!!ボクもお茶会に誘って下さァァい!!」
妙「誰が誘うかクソゴリラァァ!!テメーはジャングルの奥地で泥水でも啜ってろォォ!!（近藤にパンチ）」ﾄﾞｺﾞｫ!!
近藤「ジャンクゥ!!諦めません、ボクは諦めませんよォォ!!」
水銀燈「私はジャンクなんかじゃない!!（近藤に跳び蹴り）」ﾄﾞｽ
近藤「うわらば」

らき☆すた風オープニング〜スクイズ編〜

誠っちゃん「さぁ、始まるザマスよ〜」
ヅラ言葉「行くでガンス」
ザ・ワールド「っふんが〜」
????「誠死ねー!!」
誠っちゃん「誰だ今、死ねっつったのは!!」

>>59
その頃の銀さんたち

銀時「…みゆき」
みゆき「ﾊｲ、何でしょうか？」
神楽「何じゃないネ、誰アルかこの子」
雛苺「うい？」
神楽「分かったアル！！きっと銀ちゃん、ついにパパになったアルヨ！（バシッ！）あいだっ！！」
銀時「神楽てんめっ！誤解を招くことを言うなぁ！！殺すぞ！！」
みゆき「か…神楽さん、お恥ずかしながら…この子は私と銀八さんの子ではありません…」
銀時「みゆきさんんん！！やめてェェ！、銀さんがみゆきさんファンに殺されちゃうからその発言やめてェェ！！」

新八の日記
10月13日
家に水銀燈が来て姉上と契約した、ひよりちゃんや土方さんには内緒にしよう…

キョンがイマジンに憑かれたようです。

（ＳＯＳ団会議中。）
ハルヒ「今年のＳＯＳ団の活動方針は･･･。」
キョン（やれやれ･･･。また始まったよ。）
「あのなハルヒ、いい加減･･･、うぐっ！！」
（髪に赤いメッシュがかかり、瞳が赤くなる。）
Ｍキョン「オレ、ＳＯＳ団に参上！！」
ハルヒ「わーーー！！本物のモモタロスだわ！！握手して！！サイン頂戴！！」
Ｍキョン「へへっ、ヒマだったもんでな。女、喜べ！今日のオレはクライマックスに機嫌がいいんだ。サインの一枚くらいはやるぜ。」
？「先輩、僕に変わって。」
Ｍキョン「うおっ！！」
（青いメッシュがかかり、瞳が青くなる。）
Ｕキョン「ＳＯＳ団の女の子達、僕に釣られてみる？」
ハルヒ「わ！今度はウラタロスが出てきたわ！！」
Ｕキョン「ねえキミ、あんな赤鬼なんかとバカやってないで、僕と夜空の釣りを楽しまない？」
モモタロス「てめえ、カメ公！！邪魔してんじゃねえよ！！」
？「モモの字、やめろや！！」
Ｕキョン「ちょっと！！」
（黄色いメッシュがかかり、瞳が黄色くなる。）
Ｋキョン「俺の強さに、ＳＯＳ団が泣いた！！」
ウラタロス「ちょっと、キンちゃん。せっかくいい所だったのに。」
Ｋキョン「喧嘩は止めや！！こないなトコでせんでもええやろ！」
？「皆ズルい！！ボクもやる！！」
Ｋキョン「おい！！」
（紫のメッシュがかかり、瞳が紫になる。）
Ｒキョン「ボクもＳＯＳ団に入っていいよね？答えは聞いてないけど。」
モモタロス「おい小僧！オメーが出る幕でもねーんだよ。」
ハルヒ「面白いわね！！あなた達ＳＯＳ団に強制入部よ！！」
キョン「ふざけんなーーーーーー！！」

そろそろデネブが出ても良いと思うんだ

>>63のリクエストにお答えして…

SOS団部室
?「す〜ず〜み〜や〜!!」
ハルヒ「誰かしら?」
モモタロス「鬱陶しいのが来た…」
D侑斗（のいぢ風）「涼宮!!侑斗もSOS団に入れてやってくれ!!侑斗も心の中ではSOS団に入りたいと思ってる!!」
侑斗（のいぢ風）「思ってねー!!」
デネブ、侑斗から離れる
侑斗「オイ、どーゆー事だデネブ!!」
ハルヒ「デネブだわ!!」
デネブ「頼むよ、侑斗もSOS団に入れてやってくれ!!前から興味があったみたいなんだ!!」
侑斗「ウソつくなぁー!!」
ハルヒ「そーゆー事なら大歓迎よ!!団長命令よ!!今すぐ入部しなさい!!」
侑斗「ふざけるな!!勝手に決めるなー!!」

メール着信音:Climax-Jump
ハルヒ「あら、こなたからメールだわ」
こなたのメール
内容
ハルヒさんや、その4人のイマジン、良太郎くんに返しなさい。良太郎くんが困ってるのだよ

ハルヒ「冗談じゃないわよ!!何で返さなきゃいけないのよ!!」

せめて、イマジンは新撰組に来て欲しかったなー



続けようかどうしようか考え中

>>64

？「オレ様もまぜろ〜〜〜。」
ハルヒ「ん？キョン、今の声アンタ？」
キョン「いや、オレじゃない。銀八じゃないのか。」
キバット「オレ様はここだぜ〜〜〜！！」
ハルヒ「わ！今度はキバットが来たわ！！ちょっとアナタ、入部しなさいよ。」
？「私も仲間に入れてくださーーーーい！！」
キョン「もしかしてタツロ･･･。」
桂「テンションフォルテッシモ！！（桂裏声）」
キョン「てめえかヅラぁぁぁぁぁぁ！！」（桂にドロップキック。）
桂「ぐぼ！！」

>>65
ハルヒ「それにしても、冗談じゃないわよ!!真撰組に明け渡すなんて死んでもゴメンだわ!!」
モモタロス「真空パックが何だって？」
キョン「真撰組だ真撰組。ハルヒの友達の彼氏の仕事先だ」
ウラタロス「まぁ、でも警察の仕事も捨てがたいよね？刑事って最高にカッコイイしね」
キンタロス「俺ら自身が警察手帳であり、礼状である!!」
リュウタロス「ボク達に逮捕できないものはただ一つ!!」
ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「!?」
こなた「神のみ!!」
ハルヒ「こなたァァ!!いつの間に!?」
こなた「良太郎くんの落とし物を拾いに来たんだよ。WAWAWA忘れ物ならぬ落とし物〜、良太郎くんの落とし物〜♪モモタロスにウラタロス久しぶり〜」
モモタロス「おぅ」
ウラタロス「前スレ以来だねぇ」
良太郎（らき☆すた風）「みんな…」
侑斗「野上ィ!?画風変わってないか!?」
ハルヒ「何と言われようとイマジンは渡さないわよ!!イマジンは私のモノよ!!」
キョン「いや、違うからね。イマジンは元々、良太郎さんのだからね」
こなた「そういう訳で良太郎くんに返してもらおう」
ハルヒ「嫌だっつってんでしょ!!」
デネブ「泉に涼宮!!ケンカはよくない!!」
ハルヒ「アンタは黙ってなさいよ!!」
モモタロス「俺達、良太郎のトコに帰るわ」
ハルヒ「何でよ!!」
モモタロス「まぁ、聞けよ。オメーがどうしても会いたくなったらまた来るからよ。会いたくなったらいつでも呼びに来い。サヨナラは言わねえよ」
ハルヒ「わかったわよ…また来なさいよ!!でもせっかく良太郎くんも来たんだし、何かして遊びましょう」
こなた「そだねー、一件落着」
侑斗「俺の方は一件落着じゃねーよ!!」

さっちゃん「ハルヒお姉さまと銀さんのことを思うと…」

ム　ラ　ム　ラ　す　る　わ

SOS団部室
メガトロン『……』
デネブ「飴、どうぞ」
古泉「すみませんね、頂きます」
みくる「桜井さん、お茶です。どうぞ」
侑斗「ああ」
メガトロン『…何か、増えとらんか』
ヅラ言葉「増えてますね。でも、賑やかでいいじゃないですか?」
侑斗「何だコイツらは？」
スタスク『何だと小僧!!俺達を誰だと思ってやがる!!』
メガトロン『スタースクリーム、下がれ』
スタスク『でも、メガトロン様』
メガトロン『黙れ、ワシはデストロン軍団リーダーのメガトロンだ』
侑斗「メガトロンか、話は涼宮から聞いてる。俺は桜井侑斗、でこっちは」
デネブ「デネブだ!!侑斗を宜しく!!」ﾍﾟｺﾘ
メガトロン・ヅラ言葉『あ、いえいえ』ﾍﾟｺﾘ
ヅラ言葉「自己紹介がまだでしたね、私は桂言葉と言います。ヅラ言葉って呼んで下さい」
侑斗「んー…言葉でいいか？ヅラがもう一人いるしな」
桂「ヅラじゃない、桂だ!!テンションフォルテッシモ〜（桂裏声）」
キョン・侑斗「しつけーよ!!」
メガトロン『…奴は何を言っているのだ』
ヅラ言葉「お近づきの印と言っては何ですが、コレ作ってきたんです」
『サンドイッチ』
キョン・メガトロン『（ゲッ、アレは…!!）』

続く

>>68
デネブ「一応チェックさせてもらう」
ヅラ言葉「ウフフ、毒なんて入ってませんよ」
デネブ「なーに、味見だ」ﾊﾟｸ
ﾊﾞﾀ…（気絶）
侑斗「デネブ!?」
デネブ「侑斗…このサンドイッチ…調味料の配分が滅茶苦茶だ…」ｶﾞｸ
ヅラ言葉「どうしたんですか?」ｷｮﾄﾝ
侑斗「サンドイッチ位で大袈裟だな」ﾊﾟｸ
ﾊﾞﾀ…（気絶）
ヅラ言葉「侑斗さんもどうしたんでしょうか?」
キョン・メガトロン『（侑斗ォォ!!）』
スタスク『サンドイッチ如きで大袈裟な、そんなんだから現代っ子はひ弱って言われるんでェ』
メガトロン『…試しに飲んでみるか?コトちゃん特製サンドイッチ味の液体エネルゴン』
液体エネルゴン（ヅラ言葉特製サンドイッチ味）の容器を渡す
スタスク『ふん、そんなに不味いもんかよ』ｺﾞｸｺﾞｸ
スタスク『……』
ﾊﾞﾀ…（気絶）
ヅラ言葉「スタースクリームさんまでどうしちゃったんですか?」
キョン「メガトロン…」
メガトロン『何だキョン』
キョン「言葉さんって何気に最強じゃね？イマジンとトランスフォーマー、気絶させちゃうし」
メガトロン『うむ…正直、複雑なのだがな』

もう作品が多過ぎてわけがわからなくなってしまった。

仮面ライダー好きなら別スレ作ってやってくれ。

というか。今物凄い根本的な事に気付いた。


仮面ライダー、漫画でもアニメでも無いじゃないか。実写じゃん。つまり板違いだ。

ｲｰｼﾞｬﾝ!ｲｰｼﾞｬﾝ!ｽｹﾞｰｼﾞｬﾝ！

>>71
……面白いとでも思ってるの？
じゃあはっきり言おう
クソつまらん。小学生の読書感想文の方がまだ面白いわ

なんだってこうカスばっかりが自己顕示欲出すかね

私の為に争わないで！

>>73
争いを治めた(多分)お前を心から尊敬したい

この流れワロタｗｗｗｗｗ

はいはい自演乙。楽しい？

とっても楽しいっスｗｗｗ
うぇｗｗｗうぇｗｗｗｗｗ

NHKさん、早く戻って来て下さい
デンライナー食堂室
リュウタロス「こなたちゃん」
こなた「どったの、リュウタくん」
リュウタロス「今日ね、こなたちゃんとひよりちゃんの会話で気になった事があったんだけど聞いていいかな？」
こなた「答えは聞かないよー」
モモタロス「…オイ、セリフ取んじゃねぇよ」
沖田「へぇ、何ですかィ?」
リュウタロス「じゃ、言うよ？いい？」
こなた「どんどん聞きたまへ〜」

リュウタロス「　セ　ッ　○　ス　っ　て　何　？　」

こなた・モモタロス・良太郎「ぶふゥゥ!!(コーヒー噴き出す)」

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1322623
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1322735
恐怖のコスミック・ルスト（宇宙さび）、再び！

それは、ある高校の部室…SOS団の代理団長。破壊大帝メガトロンに異変から起きた！
彼はスタースクリームとアストロトレインと一緒に宇宙探索に出ていたが、地球に戻る途中に小惑星の破片で重傷を負った
メガトロン『うぅ…』
ヅラ言葉「メガトロンちゃん、大丈夫ですか？」
メガトロン『すまぬ…破片が突き刺さって自分では取れぬ…うぅ』
スタスク『そんな破片で大げさな』
メガトロン『この薄情者めが！！ボケッと突っ立とらんで、これを何とかしろ！』
スタスク『了解（右手をマジックハンドに変える）。そんじゃ行きますが、あまり喚くとみっともないですぜィ』
ヅラ言葉「メガトロンちゃん…」
スタースクリーム、メガトロンに突き刺さってる破片を取り出す
スタスク『いやあー残念なことに、摘出手術は大成功でしたよw』
ヅラ言葉「それでユニークなつもりですか！？。大丈夫ですかメガトロンちゃん…」
自分の肩をスリスリしてるメガトロン
メガトロン『うむ？、コトちゃん…何だこのザラザラした茶色の粉は？』
ヅラ言葉「へ？、こ、コレって錆びです！！」
メガトロン『さびだとそんなバカな！！、さび止めがしてあるんだぞ！？』
スタスク『もしかしたらあなたの作ったロボット工場で手抜きがあったのじゃないですか〜？』
メガトロン『黙れこの愚か者めが！！』

>>79
次の日

キョン「ハルヒ、言葉さんとメガトロンはどうした？」
ハルヒ「何かメガトロンに異変が起きてコトちゃんが看病しているから休むって」

そういえば、昨日確か宇宙に行ってたな…ハルヒが聞いたら羨ましがるなきっと
第一、ロボットが異変になるって言うのは故障かバグが起きたってことだろうなァ

みくる「スタースクリームさん、どうしたのですか？」
スタスク『うぅ…気分が悪い…ｳｺﾞｫﾎｯ、ｺﾞﾎｯ』

スタースクリームも今日はおかしい…昨日破片を取って以来、あの状態か…
言葉の家

ヅラ言葉「メガトロンちゃん、安静にしてますか？」
メガトロン『…コトちゃんか、すまぬがワシを一人にしてくれぬか…ゴホッゴホッ』
ヅラ言葉「一人ってだいぶひどくなってるじゃありませんか、無理意地はしなn…」

きゃああああああああああああああ！！

>>80

万事屋
新八「へぇー、あの科学者のロボットさん。便利なものを作ったのですね」
神楽「ゆきちゃん、さびって嫌なものアルか？」
みゆき「そうですね、さびは鉄製の家具とか乗り物に水とか浴びてしますと茶色の粉がザラザラして、最終的にはボロボロに壊れてしまうのです」
銀時「みゆきはすげぇな」
九曜「─銀ちゃん─ここ─うちの近所─」ｸｲｸｲ
銀時「オイ、なんか町中の車が錆びてんぞォ！」

学園
教頭「おおおお皇子が悪いですぞォ！！こんな病原菌を広めたのは」
ハタ校長「なな、何を言う！！、良いか？この事は誰にも言うのではないぞ！」

だが、宇宙錆びは町中までも広がっていた

真撰組屯所

山崎「局長ォォ、パトカーが全車錆びだらけにィィ！！」
近藤「とうとううちもやられちまったか、町中の車両全てが原因不明の錆びになっているとは…」
土方「こりゃ、攘夷志士の仕業でもねぇな…このままだとあのターミナルでさえあっという間に錆びちまう。山崎、学校に伝えろ。今日は全員学校には近寄るなと」
山崎「ハイッ！！」
隊士1「ギャアアアア！！俺の刀にも錆びがががが！！！」
源田「ギャアアア！！おれの刀もだァァ！！」
近藤「落ち着け！！この錆び程度で喚くな…ってうそォォ！！せっかく直してもらった名刀小鉄ちゃんがァァ！！うそォォ！！」

ｊｊｊｊｊ」

青眼の白龍編続き
かぶき町にて、銀八、新八、神楽、ヅラがいる。
新八「銀さん。何で僕らも巻き添えになんなきゃならないんですか？
死ぬなら一人で死んでください。」
銀八「ばかやろー。先生と地獄までついていくのが生徒の役目だろ。」
神楽「あの龍かっこいいネ。万事屋で飼おーよ。」
銀八「バカいってんな。あの龍に殺されるぞ。」
新八「それにどうやって封印するんですか、空飛んでるんですよ。」
桂(石田彰同窓会で持ってこよ)
ハタ「それなら心配ない。デストロンの方々が来てくれたから。」
メガ「われらがきっちり援護するから大丈夫だ。」
ハタ「それから坂田君。」
銀八「なんすか？」
ハタ「この古文書をもっていくといい。言い伝えによると青眼の白龍と
同等の力をもつ伝説の魔術師の力を使う事ができる。役に立つじゃろう。」
銀八「じゃ、もってくっすよ。」
次回、ついに伝説の魔術師が・・・
続く

NHKさんが戻ってくるのを待つより自分の文才をどうにかしろやカス

>>78
過ぎたものはね、二度と戻ってこないんだよ？ どんなガキでも知ってる理屈さ。
……まぁ冗談はおいといて。規制にでも引っ掛かったんじゃね？

どっかの馬鹿どもがage続けるせいで嵐に目ぇつけられだしちまったから、ここが廃れるのも時間の問題かもしれんがね
だからあれほどsageろって言い続けてたのにね。人の話聞こうともしない馬鹿のせいで、ここももう終いだよ

今日の銀魂の放送を見た後。

国木田「沖田さん。」
沖田「どうしたんでぇ？」
国木田（サディストモード）「あの娘（うららちゃん）今度、僕にも貸してくれない？」
沖田サディストモード）「いいですぜぇ。でもやるからにはキツメに頼みまさぁ。たっぷり可愛がってやってくんなせぇ。」
沖田・国木田「ハハハハハハハハ！！」

>>86
ここ全年齢板だよ失せろsageもできないクソガキが。
板モラルも守れねぇのかよお前。

森来実「嘘ついてましたって一言認めてくれないかなぁ?」
ヅラ言葉「あの…」
小泉夏美「何言ってんの?疑いようないよね?」
ヅラ言葉「その…」
小渕みなみ「昨日結局、彼氏迎えに来なかったでしょ?」
ヅラ言葉「それは…」
小泉夏美「いるわけないよね?彼氏なんてさ。最近、余所の学校の部活に随分とお熱じゃん？」
加藤乙女「男でも引っ掛けてんの？そんなにそこの学校がいいなら、そっちに転入すれば？メガトロン様が助けてくれるかもよ〜？」
森来実・小渕みなみ・小泉夏美「きゃはははははwww」
加藤乙女「ほらほら、呼んでみなって。困った時はメガトロン様が助けてくれるんでしょ?」
ヅラ言葉「う…く…」
リュウタロス「言葉お姉ちゃんをいじめる奴はボクが許さないよ」
ヅラ言葉「えっ!?」
ヅラ言葉の髪に紫色のメッシュがかかり、瞳の色が紫に変化
Rヅラ言葉「言葉お姉ちゃんイジメるの、お前達?」
森来実「な、何よ…？」
Rヅラ言葉「お前たち、言葉お姉ちゃんいじめるから、やっつけちゃっていい?」

ﾊﾟﾁﾝ…!

Rヅラ言葉が指を鳴らすと同時に、暗示に掛かった何人かの生徒がブレイクダンスを踊りながら、いじめっ子達を取り囲む
加藤乙女「な、何なのよ!!」
暗示に掛かった生徒全員、いじめっ子達を指差す
Rヅラ言葉「…答えは聞いてない!!」ﾋﾞｼｨ!!
加藤乙女・森来実・小渕みなみ・小泉夏美「答え聞こうよ〜（泣）!!」ﾋｨｨｨｨ
Rヅラ言葉「やだ!!悪い奴やっつけたいし、もっとやりたーい!!」
加藤乙女「すみませんでした、私共が調子に乗ってました桂さんんん（泣）!!」

３０００年前、エジプトは日本のかぶき町に友情の印として２体の魔物を
送ってきた。ひとつは天を静める白き龍。ひとつは地を静める黒き魔術師を、
二つの魔物が突撃したとき、天地は大きく揺るがす。
というわけで続き
グラッ
銀八「うおっ！おいロボット！ちったあましな飛び方できねーのか！？」
メガ「仕方なかろう！これが限界なのだ！」
龍の攻撃！威光弾！
銀八「きたああああああああああああ！」
なんとかよけた。
新八「もう魔術師の力をつかいましょうよー。」
銀八「しゃーねーか。えーと・・・・・・・・・
・・・・・・読めねええええええええええええええ！！！！
どうやってよむんだ・・・・」
新八「貸してくださいよもう。えーと・・・」
｛あー、牛丼くいてー。｝
みんな「・・・・・・・マジ・・・・これが呪文。」
その時、
こおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！
古文書の魔方陣に・・・伝説の魔術師が・・・
銀八「おおおおおお！！！！！！！！」
新八「か、かっこいい。」
魔、導、弾！
龍はダメージを受けた。
青眼の白龍「ぎゃああああああああ！！！」
みんな「おおおおお！」
魔術師降臨！
続く

ハルヒ「ドキッ!!イマジンだらけのモノマネ大さ〜くせ〜ん!!」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌﾊﾟﾌ
リュウタロス「いえーい!!」
キンタロス「ZZZ...」
モモタロス「何なんだよイマジンだらけって!!」
ウラタロス「突っ込んだら負けだよ、先輩？」
ハルヒ「そうね…まずはリュウタロス、アンタ行きなさい!!」
リュウタロス「えっ、僕？」
ヅラ言葉「リュウタロスちゃん、頑張って下さいね？」
リュウタロス「う、うん。言葉お姉ちゃん」
こなた「リュウタくん頑張れ〜」
リュウタロス「えーとね…」
「三個買いは基本だよね〜（＝ω＝.）」
こなた「そう来たか…」
モモタロス「知らねえな。オイ、コレ誰の真似だ!?」
ウラタロス「（先輩、何一つ気付いてないよ…）」
ハルヒ「なかなか雰囲気出てるじゃない。次は侑斗、アンタよ!!」
侑斗「お、俺かよ!!俺はやらないからな!!」
デネブ「侑斗はそう言っているが、心の中ではやりたいと思ってる!!」
侑斗「思ってねぇー!!」
スタスク『へぇー、恥をかくのが嫌なんですかィ？そんならデネブの相棒はこの俺様…』
侑斗「わかったよ!!やりゃあいいんだろ、やりゃあ!!……」
「霊長類ナメんなーーーーー!!」
「……………」
デネブ「侑斗、上手く出来てる!!ところで誰の真似？」
侑斗「知らねークセに褒めんじゃねーよ!!スゲー恥ずかしいだろーが!!」
メガトロン『よく言うわ。その割には美味しそうな顔をしとったぞ』
良太郎「そうなの？」
侑斗「そんな訳ないだろ!!俺をからかうんじゃない!!」
ﾜﾊﾊﾊﾊ
長門「そこ…少し黙って。読書の邪魔」

>>90
ほんとつまんねえから
ネナベは死ね
違うなら証拠出してみろブス女。そしたら書き込み許可してやる

コンボイ「第13回（テキトー）なりきり大さ〜くせ〜ん!!」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌﾊﾟﾌ
かがみ「またか…いい加減、デストロンやっつけなさいよ」
コンボイ「まずはかがみん、キミから行け!!命令だ!!」
かがみ「かがみんってアンタ、てか、何で上から目線!?…」
「溶けちゃえ溶けちゃえ!!脳味噌溶けちゃえぇぇぇ!!」
「………」
つかさ「…誰になりきってるのかなぁ？」
かがみ「スパロボZのエウレカセブンのアネモネよ」
こなた「ほほぉ、黒歴史（ドラマCD）のかがみんですな」
かがみ「黒歴史（ドラマCD）って言うな!!別に意識してやってる訳じゃないわよ!!」
コンボイ「次は…アラート!!お前行け!!」
アラート「俺ですか？…」
「…誠くんなら、そこにいますよ。聞いてみたらどうですか？」
コンボイ「…失格!!」ﾋﾞｼｨ!!（指を差す）
アラート「何で!?」

教えやがれ！ファッキン谷口
ペンネーム　くたばれ谷口
お前って存在してる理由あんの？

>>93
谷口「お答えします…俺に恨みでもあんの（涙）？」

自然定着されたら困るのではっきり言います。

仮面ライダーは無いと思います。

ネタに詰まったからって登場人物増やしても盛り上がるのは最初だけです。

レギュラーの登場人物が多過ぎると手が回らなくなってわけがわからなくなります。収拾がつきません。今の時点でもＳＯＳ団は多いのに。

こんな一気に増やしたらわけがわかりません。というかやっぱり仮面ライダーは無いと思います。せめてアニメ、漫画作品に限らないと収拾がつかなくなります。個人の趣向を押し付けないで下さい。


とりあえず、仮面ライダーはやめましょう。それとも『仮面ライダーのネタを書いている人』以外で、仮面ライダーのネタを読んで楽しんでいる方はいらっしゃいますか？『書いている人以外』です。

自演なんて死んでもしないでください。ネタが面白い、つまらない、ではなく、読者様がこの作品のネタを読みたいか、です。

『仮面ライダーのネタを書いている人』以外に読んで楽しんでいる人がいないのであれば、それこそ『書いてる人』の自己満足です。
というかね、新しい作品入れたいなら一言みんなに言ってくれ。>>89の遊戯王みたいに一発読み切りネタ的ならまだしも、その作品をレギュラーメンバー化させたいなら何か言ってくれ。
そんなことしたら他の書き手さん達にも確実に影響があるんだから。

いますか？仮面ライダーのネタをこのスレで読みたい人は？書いている人以外で？読者様限定で。このスレを見てる読者様がいればの話になりますが。

俺個人の意見は

仮面ライダーは無い。

色々勝手な事書いてすいませんです

>>95
長ェよォォォォ！！

>>95
アレ…イマジンアニメなかったっけ？
クレヨンしんちゃんとアニメで共演してましたけど、仮面ライダー電王は特撮がメインだからねぇ
クレヨンしんちゃんとアニメで共演したとは言え、正直アニメなのかどうかは微妙…

スタスク『メガトロンとハルヒは単なるちっぽけなやつらに過ぎない、デストロンとSOS団を率いられるのは俺だけだ！！そう思わないか？、部長』
コンピ研部長「その通りだ」
スタスク『よぉーし、早速奴らを落とし入れる作戦を考えるぜ』

サウンドウェーブ『（スタスクとコンピ研の部長の会話を再生中）』
メガトロン『あの裏切り者めが！！思い知らせてやるぞ！！』

頑張って！白石君　あと、谷口はくたばれ！
ペンネーム　ジャギ様焼き殺して！
白石君は谷口のアホなんかと比べ物にもならないほどかっこいいです！！
なぜあんなアホなんかと同じ声にしてしまったのでしょう？らき☆すたの監督を恨みます。
Ｐ.Ｓ.　谷口のアホへ
とてつもなく痛い死に方をしてくたばりやがれ！！

あのー、ちょっとしたネタばれなんだけど・・・・
白き龍をみかたにしよっかなーって思う。

>>100
あんたの陳腐な文章なんて誰も待って無いですから。知ったこっちゃ無い。

それともいるのか？待ってる人？

書くのやめるの待ってるよ

あぁ……まぁ、意見が出るのはいいことじゃない？
仮面ライダーとかガンダムは専用板なかったっけ？そっちで勝手にやればいいってのが俺の意見。

あと、事あるごとに氏ねネタ使う奴もキモいと思う。

陵桜学園に登校中の小早川ゆたか・・・しかし、そこには影がいた・・
武市「ムフフフ・・・必ずあなたは私のものにしてみせますよ。」
武市はすかさず麻酔銃を彼女にうち・・・ゆたかを気絶させた。
そして武市は素早く彼女を抱え・・・車で逃げていった。
学園　　キーンコーンカーンコーン
ひより「今日小早川さん休みだったねー。」
パティ「きっとカゼデーズ。」
みなみ「ゆたか・・・」
そして校門。ある手紙いりの弓矢が飛んで、みなみ達はその手紙よ読んだ。

小早川ゆたかは預かりました。
ムフフフ・・・・・　　　Ｈ・Ｔ
ＰＳ
小早川ゆたかって毛利元就に関係してると思う。
・・・と手紙にはこう書かれていた。
続く

じゃずーん☆まいしゅたーさん　その2
まいしゅたーさん「ねぇねぇ、>>103>>103」
「トランスフォーマーって知ってるかぃ？」
>>103「ああ…ひぐらしばりに身体をバラバラにされて首をnice boat.された事があるロボットの司令官が出てるアニメですね」
まいしゅたーさん「じゃずーん(´・ω・｀)」




そんなトランスフォーマーも今では立派なレギュラーです

別につまんない文章なら書かなくていいから

>>105
その事実も認めたく無いがね

だって、体の大きさから考えて部室に入れるわけが無いんだよトランスフォーマーが。その時点で想像のしようが無いじゃないか。

いや、トランスフォーマー自体は面白いよ？でもどう考えても場違いなんだよね。大きさ的にも他色々な意味でも。


トランスフォーマーのとこ俺全部読み飛ばしてるから。


アレだよね。銀魂とハルヒとらきすたじゃ、もう自力でネタ作る度量が無いから無理やりこのスレにねじ込んだ。って感じ？


トランスフォーマーは無い方がいいと思う。絶対この作品のおかげで新しい読者が入ってこれないと思う。

同意者いませんか？

>>107
ちなみにここでのトランスフォーマーの大きさは
変形!ヘンケイ!トランスフォーマーまたは昔のトランスフォーマーの玩具基準じゃなかったっけ…

第三訓辺りからいるし、俺はいいと思うよ
このスレの影響でTFユニバース（海外版の変形!ヘンケイ!トランスフォーマー）や変形!ヘンケイ!トランスフォーマーにハマり出しましたから

「言葉と付き合うのはめんどくさい」と誠死ねは言っていたが一番めんどくさいのは誠死ね。キスした上に無理やり乳揉んどいて「めんどくさい」はねーべ
SOS団部室
こなた「おーす、ハルヒー!!遊びに来たよー」
ハルヒ「あら、こなたじゃないの。珍しいわね」
こなた「たまにはハルヒの顔も見たくてねー、コトちゃん、ついでに胸触らしてー」
ヅラ言葉「何がついでにですか!!そんな事していいと思ってんですか!?」
こなた「いいじゃん、減るモンじゃないし。100cm代の胸ってゆーか巨乳もなかなかお目にかからないよ。ある意味ステータスだし希少価値だよね」
キョン「『貧乳はステータスだ希少価値だ』って言ってたクセに何言ってんですか」
こなた「どっちも希少価値と言うことで」
キョン「何ですかソレ」
ヅラ言葉、こなたにセクハラされる
ヅラ言葉「ひゃっ!?」
メガトロン『オイ貴様!!コトちゃんに何て羨ましい、いや違った…何てけしからん事ををを!!貴様はセクハラ親父か!!』
スタスク『つい本音が出やしたねェ（略）……（略）って何だよ!!』
ヅラ言葉「い…いつものパターンに持って行かせませんよ…いつまで触ってるんですか!?」
こなた「いいじゃん、さっきも言ったけど減るモンじゃないしー、コレ欲しいよコレ。ちょーだい、私にちょーだい」
メガトロン『誰が貴様にやるものか!!やはり貴様はセクハラ親父だぁぁぁ!!』

万事屋
ひより「新ちゃーん、遊びに来たよー」
新八「いらっしゃーい。お茶入れるね」
ひより「ありがとー、定春くんこんにちは」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ひより「（幾ら何でも、もう流石に噛んだりしないよね）」
定春「ワン」ｶﾞﾌﾞ
ひより「ぁぐ!?」
神楽「定春、またひよりん噛んだアル〜」
新八「え゛え゛!?また!?」
神楽「ひよりんがタムケンの獅子舞みたいになってるネ!!」
新八「そういう事言うな!!」
チャー（TFアンコール化）「ちゃー♪」
新八「誰だお前ェェ!!大体予想はしてたけどな!!」
ひより「新ちゃん…助けて…」ｶﾞｸ

>>107

激しく同意。オレ、トランスフォーマー興味ない。

つか次でシャナ入れとくか

>>89
なんで３０００年前にかぶき町があるんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗまだ縄文時代だろｗｗｗｗアホかｗｗｗｗｗｗｗ

>>104を見たお妙さんとゆい姉さん
妙・ゆい「ねぇ、新ちゃん」
新八「何ですか姉上。てか成実さん、新ちゃんって」
妙・ゆい「武市ってさ、殺しても罪にはなんないわよねぇ!?（血走った目つき）」

ロリコンネタと下ネタとシャナなんて厨くっせー電撃出身ネタ混ぜようとする邪気眼、同じくらいキモい。

>>115
じゃあ次からハルヒとらきすたは抜く方向でいいよな
スニーカーとかコンプとかキモヲタ御用達だし

シャナ入れるかハルヒ外すかの二択だよな

じゃあシャナ入れていいよ
最近ハルヒネタ面白いのないし…

『期待の新鋭アイドル、HOSHINO　MAKI。魅惑の巨乳』

ガタンゴトンガタンゴトン

夜　電車

タカチン「コイツアレだよ。こないだデビュー曲がお通ちゃんの曲抑えてエドコン５位に入ってたな。胸クソワリー。」
タカチン「なにがいいんだよ。こんなの胸デカイだけじゃねーか。」
軍曹「全くさ。巨乳アイドルなんて邪道だよね。でももしお通ちゃんも巨乳だったら、もっと尋常ではない人気を博していたにあい違いないよ〜。」

パティ「何を言いマス軍曹。お通ちゃんは巨乳じゃなくても今のままがベストでキュートデス。貧乳はステータスの一つデスよ。」
タカチン「そうだ。マネージャーの言う通りだぜ。」
軍曹「二人とも〜。巨乳が一般的異性に性的欲求を沸き立てさせる対象であることは揺るがざる事実だよ。すなわちそれを認めるところから話は始まるわけであって」

軍曹「お通ちゃんはカワイイし歌唱力も抜群だ。しかし今の時代それだけではやっていけないのもまた揺るがざる事実な訳だよ。」
タカチン「ってか事実揺るがされてんのはオメーなんじゃねーの？この前コイツの写真集買ってんの見たぞオイ。」ｸﾞｲ
軍曹「そ、それはたまたま…」

ガシッ


寺門通親衛隊隊長志村新八「……………」ゴゴゴゴゴッ
軍曹「た、隊長おおっ！！」

>>119
新八「軍曹。寺門通親衛隊、隊規十四条を言ってみろ。」ｺﾞｺﾞｺﾞ
軍曹「た、隊員はお通ちゃん以外のアイドルを決して崇拝することなかれ！でありますぅ！」
新八「その通り。軍曹。貴様は親衛隊幹部でありながらこれを破った。よって」

新八「　鼻　フ　ッ　ク　デ　ス　ト　ロ　ン　の　刑　に　処　す　っ　！　！　」

谷口「…おいおい。最近の若い奴は一体何考えてんだか。」
国木田「っていうかさ谷口。君も若いだろ。」
「あの…やめてください…」
国木田「？」

そうじろう「そんなこと言わずにさぁ。お願いだから付き合ってよお嬢ちゃん。」ﾋｯｸ
？「は…離して下さい……」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
そうじろう「オジさんを一人にしないでくれよ。オジさんはただグチ聞いて欲しいだけなんだ。」

谷口「おいおい。今度は酔っ払いだぜ。これだから最近の大人は…」
国木田「君の未来の姿だね。」
谷口「何が言いたいんだ。」

そうじろう「オジさんの娘がさ、最近冷たいんだよ。おまけに最近ネットでムチとか蝋燭とか縄とかジャスタウェイとか買ったりしてさぁ……優しい娘に育てたつもりだったのに。酷いキャラ崩壊さ。妻に申し訳が立たんよ。」
そうじろう「…もうお父さん悲しくて死にそう。」ｸﾞｽ
？「や…やめてくだ…さい……あの……近寄らないでくださ……くさい…」
そうじろう「あ！ねえ！！くさいは無いんじゃないかくさいは！？」ｶﾞﾊﾞ
？「キャッ…」

だ……誰か…………

誰か助け

ドギュ―――――――ンっ！！

>>120
そうじろう「え？」
軍曹「あああああっ！！」ﾄﾞｷﾞｭｰﾝ
そうじろう「うおおっ！？」

どんがらがっしゃ――――――ッん！！


そうじろう「………」ﾁｰﾝ
？「…………。」


なーにが巨乳だァ？ウチのちゃらんぽらんの彼女も巨乳だけど、別に胸のでかさで女選んだんじゃねーんだぞ？

新八「乳なんてクソくらえじゃあああっ！！そんなもんあろうがなかろーがなぁ！！関係あるかぁボケぇ！！」

新八「真の愛が乳の有無なんかで決まるかあっ！！ハートじゃああっ！！スピリットじゃあああっ！！」
パティ「隊長っ！カッコイイデス！！」ｷﾗｷﾗ

？「…あの」
新八「んだコラァ！！今…」ｸﾙ


新八「今…………取り込み……ちゅ………う……」
？「た、助けていただいてあ、ありがとうご、ございます…」

>>121
新八「………。」ﾎﾟｶﾝ
？「勇気のある方なんですね…あの……とっても………」







ヅラ言葉「男らしくて素敵でした…」ﾆｺﾘ


新八「( ﾟДﾟ) 」
パティ「…？」


…巨乳なんて


巨乳なんて…



　巨　乳　な　ん　て　ク　ソ　あ　り　が　と　う　ご　ざ　い　ま　し　た　っ　！　！　！

>>122
ハルヒ「へぇ。痴漢を。」
キョン「そんな電車男みたいな奴、ホントにいるもんかね。」
翌日　部室

メガトロン『おのれ。ワシがその場におったら…』
長谷川「電車ごと爆破して終わりだろ。」
言葉「…すごく」

言葉「すごく男らしくて…かっこよかったです……」
ハルヒ「それで？次会う約束はしたの？」
言葉「え？」
ハルヒ「え！？しなかったの！？ダメね！本当ダメね！マダオよりマシだけどダメっ！！」
長谷川「俺を引き合いに出すのやめてくれる？」

言葉「そんな…次会うことなんて……多分もう無いと思いますし…お礼言うのに精一杯で……」
ハルヒ「捜しましょう！」
言葉「へ」ｷｮﾄﾝ
キョン「捜すって何を？」
ハルヒ「この世の不思議……じゃなかった。その電車男をっ！！」
キョン（ああ…また何か言いだしたぞ…）

ハルヒ「単刀直入に聞くわ！コトちゃんはその男好き！？嫌い！？」
言葉「いえあの…まだそういうのじゃ……気、気にかかるぐらいで」
ハルヒ「じゃあまた会いたい！？それとも会いたくない！？さぁどっち！？」
言葉「え……そ、それなら……」

言葉「ま…また会えたなら…」
ハルヒ「会いたいのね！？じゃあ見つけてあげるしか無いわ！！ねぇキョン！？団長として準団員の恋の病を放置するわけにはあるめーよっ！！」
キョン「まてまて。高飛車にも程があるぞ。」
ハルヒ「だってそんな漫画みたいな男、滅多にお目に掛かれないわよ！！この機を逃す手は無いわ！！不思議の匂いがするわっ！！」ｷﾗｷﾗ
キョン「お前個人がお目に掛かりたいだけじゃねーか。」

>>123

ハルヒ「コトちゃんはねぇ、過去の悲しい思い出を振り切って、新しい恋に挑戦しようとしてるのよ！あの最低男のことを忘れる為に！！」
誠っちゃん「誰が最低男だあああっ！！忘れられるものなら忘れてみろっ！！いつまでもその胸に居続けてやるうううっ！！」ｶﾞﾁｬ
キョン「その前にお前はいつから掃除ロッカーの中に居続けてたんだ。」

言葉「あの、いえ、ですから、まだ恋なんてそんな」
ハルヒ「そうと決まれば、今からみんなで駅にプラットインよ！！行くわよコトちゃん！！」ｸﾞｲ
言葉「あ………」
キョン「おいまだ何も…」

タタタタッ

古泉「行ってしまいましたね。」
キョン「…やれやれ。」
古泉「では。僕も彼女から得た情報を元に、『機関』に捜して貰うことにします。」
キョン「こんなことまでやってくれるのかお前のとこ。まるで万事屋だな。」
古泉「もし見つからなかったら、涼宮さんの中に不満が生まれますからね。それで世界が崩壊したらたまったものじゃありません。」

古泉「まあ見ていてください。で、特徴はなんでした？」
キョン「確か…」

みくる「確かメガネで…高校生くらい…」
古泉「…情報それだけですか。」
みくる「それだけですね。」
キョン「まるで平面にメガネを転がしたような男だな。メガネ以外何の特徴も無いのかよ。」

長谷川「平面にメガネを転がしたような男…」

長谷川「あれ？なんか知ってるような。あれ？」

>>124
泉家

パティ「……というわけで、昨日の隊長はスゴクかっこよかったデス！痴漢撃退デス！！」
こなた「パティ。それカッコイイっていうより偶然……」
ひより「さすが新ちゃんッスね！」
みなみ「…カッコイイ。」
ゆたか「スゴイね〜！」
こなた（あぁ……もうみんな病んじゃってるねぇ………恋愛感情は精神病の一種とはよく言ったもんだよ……）

こなた（それにしてもお父さん、一晩経っても帰ってこないね…）

ひより「まるで電車男みたいッスね。こりゃもう、助けた女の子にフラグ立っちゃうんじゃ無いスか？」
ゆたか「ふらぐ？」
こなた「確かに。これがエロゲなら確実だよ。ライバル増えたかもよ君達。」
パティ「………実は」
こなた 「ん？どしたの暗い顔して。」
パティ「立っちゃったみたいデス。その事件以来。でも立ったのは、女の子の方ではなく………」

万事屋
新八「…。」ﾎﾞｰ
九曜「――――銀ちゃん。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
銀時「ん？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
九曜「――人間は―…」

九曜「―――――鼻からも――ご飯―――食べられる――？」
新八「…。」ﾎﾞｰ
銀時「うんにゃ。そんな芸当が出来るのはそこのメガネだけだ。マネすんなよ。おいメガネ。そこ鼻の穴だぞ。」
新八「あ…すんません…ボーっとしてて………」

>>125

外

ああ。僕は一体どうしてしまったんだ。

あれからあの娘の顔が頭から離れない。なんかもう胸が痛い…しんどい。

何をやっていても、ゆーちゃん達といても、思い浮かぶのは

あの、薄く紫がかった長い髪の、おっとりとした目の

きょ………巨乳の娘の顔ばかり。

お通ちゃん以外の異性にこんな感情を抱くなんて…おそるべし巨乳。


新八（イカンイカンイカンイカン！！）ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ
キョン妹「見て見て！電柱に頭ガンガンぶつけてる人がいるー。どーしたんだろー？」

僕はお通ちゃん一筋だ！浮気なんて絶対しない。

大体お前には好いてくれる女の子達がいるだろ！ひよりちゃん、ゆーちゃん、みなみちゃん、パティちゃん、みんな可愛くていい娘ばかりだ！！
いやでも、あの娘カワイイよな。

新八（イカンイカンイカンイカン！！）ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ

ただでさえややこしくガラス細工のように繊細な人間関係なんだっ！！ここに変に一石を投じてみろ！！女達の血生臭い戦いが始まりかねない！！

いやでも、あの娘カワイイな。

新八（イカンイカンイカンイカン！！）ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ

>>126

…くだらない事を妄想するのはやめよう。もうこの先会うことも無いだろうし。僕の青春時代の儚い思い出として胸に残るだけさ。

手の届かない遠くのものに無理に手を伸ばすな。自分のすぐ周りのものに手を伸ばせ。
今のお前には想ってくれる女の子達がいるんだ。

せっかくこのスレではモテているんだ。それを………

………。



キキーッ！！


新八「ん？」

>>116-118
自演乙
だからまず自分で書けよ。書ける人がいないのに主張する意味ねーだろ

＞NHK氏
お帰り！待ってた！

おいおい、電撃だからシャナがアウトならハルヒも当然アウトだ

だからハルヒ外してシャナ入れればいいんだろ？
いいよ。そうするよ

じゃあ俺書くけど次は銀魂×らき☆すた×シャナにしていいのか？

>>130
あれ？確かシャナは電撃だけどハルヒは角川でしょ？

俺は>>128とは違うけど、メディアワークスなんて最近できたポッと出のところと角川作品一緒にするとかどんだけゆとりww鼻で笑っちまうわ。
そして自演は認めるんだな。だったらわざわざ3レスも使ってんじゃねーよこのモラルブレイカーが。

書けるもんなら書いてみろよゆとりちゃん？

角川文庫と角川スニーカー文庫を同列に扱ってる時点でお前は屑
スニーカー文庫なんて電撃と何も変わらん

俺もハルヒとシャナは交換していいと思うよ
こういった迷惑な厨も消えるし

筒井康隆と谷川流を一緒にする馬鹿はほっといてやれｗ

でー？自演については何時弁解してくれんのー？声優オタの学生ゆとり。

>>133
お前、スレタイ変更は認めるんだなｗ


別に俺もシャナにしていいと思うけどね
今より悪くなることもまぁなさそうだし

>>137
んー？
てゆーか増える分には文句言わないよ。書けるのが増える以上は幅が増える。

ただ他の人も書いてる以上はちゃんと相談しろよとは思う。

けどまぁ、これまでシャナシャナやかましいどこぞのゆとり嵐は
自力で話書く気概もなけりゃ、自力でスレ立てしてスレタイ変えることすらできない口だけ野郎だって知ってるだけ。
今まで好き勝手言ってるくせに一度も実行してない奴に、同じことで文句言うのって疲れるんだよね。
せめて人の話を聞けと言いたい。

>>136
＞声優オタのゆとり

ハルヒネタ書いてる奴に言ってるんですね。わかります

そもそもハルヒ消す必要なくね？
スレタイのハルヒをシャナにして、「その他」の中にハルヒをカウントして考えれば問題ないよ
ハルヒネタも書ける以上、スレッドの趣旨はあまり変わらないし別スレにはならない

銀魂×ハルヒ×らきすた×シャナとその他←次
↓
銀魂×らきすた×シャナ×ハルヒとその他←次々
↓
銀魂×らきすた×シャナとその他　　　　←次々々


という風に徐々に変えていけば普通に適応できるよ

>>139
鏡見ろ。それが声優オタだ。

>>141
はいはい自力で頑張ってね、誰もやってくれないから

何でこいつこんな必死なのｗ
もういっそ銀魂・ハルヒ・シャナ・バンブー・その他でいいじゃん
何でもありなんだし文句言う方もおかしい

……「自力で頑張ってね」って台詞が「必死」に見えるのか。そうか。すごいな君は。

オタクだって人間だもの、たまにはキレるさ
>>119-127の流れを見たこなたは…
真撰組屯所
こなた「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!
そうじろう「ぎゃああああ!?」
こなた「貴様の様な男が私の父親だと思うと虫酸が走るわッッ!!」
そうじろう「ちょっ、ちょっと待て!!落ち着けこなたァァ!!」
近藤「おーい、総悟。いい加減にこなちゃん止めてやれよ。キャラ崩壊ってレベルじゃないぞ」
沖田「こなちゃんも色々鬱憤が溜まってるんでェ、たまには発散させときやしょーや」
土方「どんな発散のさせ方だコレ!?あんまりやり過ぎると住人の皆さんに怒られんぞ」
こなた「私の父ちゃんxxxxーーー!!」
そうじろう「ひっ、ヒドい（泣）!!」
土方「（確かに今のはヒデーな…）」

>>142
俺はハルヒネタ書くような声優ヲタじゃないが？
勝手に決めつけんなよ屑

>>144
多分君がレスするのに必死杉だからじゃないの
少なくとも俺にもそう見える

>>146
シャナネタは書くんでしょ？いつも通り口だけな気がするけど。
程度の低い差別言葉しか使えない語彙力をなんとかしないと、あっというまに気付かれちゃうから気をつけたほうがいいと思うよ、と助言しておこう。

……腐女子扱いするか無視するか人の話を聞こえないふりして聞かなかったことにするかで済まそうとする気がしてならないけど。


>>147
お前もな。そして俺もだ。

お前はいつ腐女子でない証拠アップすんだよブサイクネナベｗ

>>130-131は俺じゃねーよ
次スレはハルヒを消すのか？って聞いただけだし。認定するな
てか、マジで消す方向でいいのな？
一応次俺が立ててみるけど、後から怒って削除要請だの重複スレ立てだのするのはやめてくれよ

>>150
ハルヒ消してシャナ入れて書ける人がいるならいいんじゃないか？
少なくともそれでこのスレで一番頑張ってらっしゃる方が書けなくなるのは事実だぜ？

まさかそんなことも考えつかずに考えなしに自分がみたいもののために勝手に変えました、で廃れた場合は君の責任だが、いいのかな？
そもそも読みたいだけの奴が騒いでて書き手の事情無視するってのは傍若無人以外のなにものでもないと思うが。

たずねるならシャナで書いてもいいって人がいるかどうかを聞いた方がまだ建設的だな。

>>150
シャナは全く知らないからなぁ…
新たにスレを立てるとして、なおかつ重複を避けるならタイトル名を変えて立てた方がいいかも

「銀魂の坂田銀時と灼眼のシャナのシャナが知り合いました」みたいな

遅ればせながらNHKさん、乙です

だから、その為の「その他」なんだろ
銀魂シャナらきすたとその他　の「その他」にハルヒが移ったと考えれば何も支障はないよ
ハルヒで書きたい奴は「その他」として書けばいいし

だったらシャナもその他にいれとけばいさかいが起きなくて穏便に済むと思うよ

俺はハルヒはのいぢの第二弾位にしか思ってないから全然読んだことない
シャナはあるから扱うならそっちの方が嬉しい

>>153
シャナは一応入れた方が新規の書き手が増えていいんじゃないかな？
もう今一人書く奴いるみたいだけど、増えればより面白いだろ
試験的に以後5スレ位入れて書き手が全くいなければ消してその他に統合と

>>155
だから書く気がある奴がそんなにいるのかって話だろ。
なんで見る側が俺が知ってるからこれを書けって言えるんだよ。せめて俺が知ってるから書くよ、だから入れてくれくらいならわかるが

>>156
一人しかいないならその他扱いでいいだろ。
スクイズとTFもどうせ一人だからその他行き。銀魂ハルヒらきすたはいまだに複数いるみたいだし、スレタイにいれとくのが民主主義的には正しい判断だと思うがどーよ。

>>156
追記
この今のスレスピード的に5スレは長くないか？
もしどうしてもいれたいって強引にいれても、試験期間は1スレで充分だと思うが。

>>157
新規を呼び込む為にスレタイに入れるんだろ？
スレタイにもないのにシャナの書き手がくるか？
ハルヒ系は定着しているならもうスレタイに示さなくても大丈夫だし

>>158
せめて3スレはないときついだろ
数ヶ月は待ってみないと

>>157
それはハルヒやらきすたが長々とスレタイに入ってたから
そもそもここはいっぱい色々な作品の新規に来て書いてもらいたいスレだろ？

>>159
シャナの新規なぁ……やってみないとわからない、で押し切られるだろうからもうどうでもいいけど。
個人的に言わせてもらうなら入れたところで嵐が増えるだけだと思うがね。
なんだっけ、封絶？それでシャナ強ぇーくらいしかネタなさそうだし。

TF消せばシャナもスレタイ入るだろ、わざわざハルヒ消す意味がない。ハルヒ書くなって言うならともかくな。
それとも君は今ハルヒネタ書いてる人全てを否定してでもハルヒ消したいの？
スレタイ見て入ってきた人もあれ？シャナよりハルヒの方が多くね？スレタイ間違ってね？
とか思う可能性は全無視ですか？

>>155
君がなにでラノベを評価してんのかがわからん。

いや、シャナ＜ハルヒって言いたいわけじゃなくて、
表紙買い（作者名じゃなくて絵師名出してるからそう判断した）なら両方一巻だけでも買うだろうに、なにで見極めて買わなかったのかの判断基準が不明。
差し支えなければ後学のためにも詳しい理由をお聞かせ願いたいな。

つーかのいぢ絵見たいだけなら画集買った方がよくね？

何でこいつはハルヒ残したがってるんだ？ここのハルヒネタ全然面白くもないのに
これだからハルヒ厨は痛いって言われるんだよ
あ、オタク女か？

>>164
単なる見解の相違だ。俺は俺が面白いと思うネタを書く人がいて、その人の話をまだ見たいからスレタイに残したいだけ。
それを君は面白くないと感じてるだけ。

で、スレタイに残す残さないは単に絶対多数の絶対幸福を考えてるからの発言だ。
君は単にシャナシャナ言いたいだけだろ。俺はスレタイと中身が合わない状況を作りたくないだけ。後で来た人に詐欺扱いされんのやだからな。

ついでに君人の話聞かないだろうから性別の話題はしても無駄としてスルーさせてもらうよ、何度言っても無駄なんだものな。

君が本当にここをよくする気があるなら、他人の話に耳を傾けてくれることを祈るよ、君のためにもね

>>165
うだうだ言って逃げてないで早く証拠示してトリつけろよ糞ネナベ

>>166
日本語でどうぞ。会話のキャッチボールしようとしない奴と話しすんの疲れるわ
どうせ君ここ潰したいだけだろ？まったく何一つ話をしようとしないんだからな。
それと、真昼間からずっとモニターに向かってるみたいだけど大丈夫なのかい学生さん？
君の学生って証明もニセモノなのかな？一年後期なんて忙しい時期だろうに。

あぁ、>>165の内容難し過ぎた？
でちゅつけてはなしてあげようか、ばんびーの？

>>167
示せないのか？
流石ブスネナベ
お前みたいなブス女に書き込む資格はないな

古泉（クラウザー化）「いい加減にしやがれーーーーーーー！！キサマ等全員ＳＡＴＳＵＧＡＩするぞーーーーーーーーーーーーー！！」
新八「久々にクラウザー降臨したーーーーー！！」

お前らのやりとりなんてどうでもいいよ

ただ一つ言えるのは、ハルヒを入れてシャナを入れない理由はないということ位か

このスレからハルヒが除外されたその時は

ここに俺はいないでしょう。誰も困らないだろうけども

俺は困らないです
消えても新たな書き手がくるならそれはそれで世代交代だしいいことだ

>>127
キキーッ！！

新八「ん？」ｸﾙ


ハルヒ「メガネ見っけぇ！！」ｺﾞｯ
新八「ぶっほぉ！？」

駅前公園
ハルヒ「はい！一丁上がり！！」
新八「………。」ﾁｰﾝ
キョン「…なあハルヒ。あのな。」
キョン「いくら情報がメガネしか無いからって」

キョン「道行くメガネ片っ端から拉致って来るな！！」

新八「………。」ﾁｰﾝ
北大路斎「………。」ﾁｰﾝ
伊藤鴨太郎「………。」ﾁｰﾝ
武蔵っぽい人「………。」ﾁｰﾝ
亀梨「………。」ﾁｰﾝ
星海坊主「………。」ﾁｰﾝ

キョン「後半三人に至っては完全にオッサンだろうが！！なんでみんな漏れなく気絶してるんだ。」
ハルヒ「これだけ引っ張ってこればどれかに該当するでしょ。」
みくる「あの…それでしたら、言葉さんを一緒に連れて一緒に捜せばよかったんじゃ………。」
ハルヒ「ん…」

ハルヒ「さあ！アンタ達の中で最近痴漢を撃退した覚えのある奴は！？正直に言った方が身の為よ！！」
キョン「完璧にスルーしやがった。」

確かに去るのは残念だが、それで別の人に書く機会が与えられるならそっちの方がスレの方向としては正しいと思うな俺も

>>173
言葉「あ、あの…」
ハルヒ「アンタ！？それともアンタ！？」
星海坊主「いや…えいりあんを撃退したことはあるが痴漢は…」
ハルヒ「じゃあなんでこの場にいるのよ！邪魔よ！帰りなさい！！まぎらわしいわね！！」
星海坊主「………。」ｼｮﾎﾞｰﾝ
長谷川（ひでぇ…。）

言葉「あの…そ、その人です。」
ハルヒ「誰！？」
言葉「そこの、泡を吹いていらっしゃる…」
新八「………。」ﾁｰﾝ

ハルヒ「…え？これ？」


ハルヒ「…なんかモチベーション下がるわね。こんなのじゃ。」
キョン（こんなのって、どんなのを期待してたんだ。）

―――――――――――――――――。

ぷるるるる

新川「はい。」
古泉『あの新川さん。もう見つかったので、メガネの少年は探さなくても結構です。森さんにも伝えておいてください。では。』ﾌﾟﾁ
新川「え。」

ツーツーツー

森「…？どうしました？」
新川「出番がなくなりました。」
森「！！？」

>>148
何で俺も？
お前と一緒にするなよ腐女

>>175
甘味処・餡泥牝堕（あんどろめだ）

店員１「お待たせしましたー。ご注文の…」
銀時「おう。」
店員２「お待たせいたしました。ご注文の…」
？「…。」

店員１「期間限定餡子たっぷり白玉あんみつといちご牛乳です。」ﾄﾝ
店員２「期間限定抹茶たっぷり白玉あんみつとアイスコーヒー無糖です。」ﾄﾝ


銀時「…。」
清浦刹那「…。」
銀時「ちょいとちょいと。そちらの抹茶の方。席外すしてくんねーかな？んな甘味も減ったくれもねぇ苦そうなもん、横でビチャビチャ食われたら食欲が失せるわ。」
刹那「却下。」
銀時「牛乳を飲みなさい牛乳を。そんなのばっか飲んでたら背が伸びねーぞ。」
刹那「却下。」
銀時「オイ。ちゃんと聞いてんのかコラ。オイ。」

銀時「バーカバーカ。うんこ。」
刹那「…却下。」


刹那「バカ。」
銀時「聞こえてるじゃねーかコノヤローっ！！」

――――――――――――――――――――――――――――。
１：電車侍
電車で痴漢から女の子を助けたら
お礼がしたいから会いたいと言われました
これはデートなんですか？そしてデートとはいかようなものなのですか？

刹那って誰だよ
ネギま？

>>178

スクイズのキャラ。ヅラ言葉と同じ学校。一発ネタだから多分おそらくもう出ないでしょう。ごめんなさい。

>>177
ネット茶屋

『真剣しゃべり場』

…まさか。再会出来るなんて思ってもみなかった。飛び蹴りは痛かったけど。

―――――――――――――――――――――――。
言葉『あ、あの…』
新八『え。ええと…』
言葉『わ、私桂言葉って言います…あの……』
新八『えっと…ぼ、僕志村新八です…』
キョン『お見合いじゃねーんだから。』

なんだなんだなんだ！？これは一体どういうことなんだ！？いきなり道で飛び蹴り喰らったと思ったら

気がついたら目の前に彼女が！？なんだこれ！？

新八『えーと…桂さん？』
桂小太郎『何だ新八くん。』
新八『オメーじゃねーよ！何でお前もいんだよ！！』

しかも長谷川さんもいるし！なんで！？何この集団！？

金丸くん『…。』

あれ！？アレ金丸くんじゃね！？

ハルヒ『わたし達が何者か。ですって？』

ハルヒ『　Ｓ　Ｏ　Ｓ　団　に決まってるじゃない！！』
新八『いやまだ何も言ってないんですけど。』

>>180
ハルヒ『ほらコトちゃん。言いたいこと言いなさい。改めてお礼言うんでしょ。せっかく見っけたんだし…』

ハルヒ『はぁ…』ｸﾞﾃｰ
キョン（ホントにモチベーション下がってやがる…ホントに一体どんな奴を期待してたんだコイツは。）
言葉『…………。』

言葉『………あの』
ハルヒ『？』
新八『？』
言葉『…』ｽｩ

言葉『改めて、後日会い直しませんか？お礼したいので。』

ハルヒ・キョン（　な　ん　だ　と　！　？）

みくる（言葉さん。これは本当に…）

コトちゃんはねぇ、過去の悲しい思い出を振り切って、新しい恋に挑戦しようとしてるのよ！あの最低男のことを忘れる為に！！

――――――――――――――――。

新八（…などというやり取りがあり、改めて会うことになってしまった。どうしよう。）

新八（断るわけにもいかなかったしなぁ……）

新八（それに…やっぱアレだしな………カワイイし。いや、別に下心なんて全然無いからね僕は。）

新八（しかしこれはデートなのか？それとも…悩んでいるうちにまたここ来ちゃったけど。）

新八（あ。さっそく書き込みが。）

>>181
２：白玉侍
電車侍。ここは恋愛を語る場所じゃない。
侍達が己の信念を叫ぶ場。
スレ違い。即刻立ち去りなさい。


新八（うわ。スゴイ怒ってるよ！白玉侍なのに！）

３：電車侍
スイマセンさん白玉侍さん。僕こういうの得意じゃなくて。

でも本当に悩んでるんです。力になってくれませんか。白玉侍さん。

４：白玉侍
「白玉侍」
じゃない





朝倉よ。

新八（誰だあ――――っ！？）

>>182
５:白玉侍
そっ。意外でしょ？(^O^)


新八（意外じゃねーよ！知らねーよアンタなんて！つーか白玉侍ってなんだよ！）


朝倉涼子（白玉侍）（職業：対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス急進派／マンション505号室より）「ホントはおでん侍とかにしたかったんだけど。ばれちゃうもんね。」ｶﾀｶﾀ


６：白玉侍

情報連結解除しろ情報連結解除しろ情報連結解除しろ情報連結解除しろ
情報連結解除しろ情報連結解除しろ情報連結解除しろ

新八（うおおおおっ！意味わかんねーけど明らかに敵意剥き出しだよ白玉侍いいっ！なんだ情報連結解除って！！）

７：白玉侍
要するに死んで♪ってことｗ

新八（なんて嫌な野郎だ。モニター突き抜けて殴りに行きたい。）

>>183
８：まるで堕天使な愚か者侍
ちょっといい加減にしなさいよ。
ここは侍であれば何でも語っていい自由な掲示板よ。ちなみに私は剣術小町と呼ばれてる美人でスケベな尻軽女剣士です。

新八（あ。新しい人だ。）
新八（女の人だ。白玉侍も女みたいだけど。でもこの人なら聞いてくれるかも。）

９：電車侍
まるでダメな愚か者侍さん。僕は彼女いない歴十六年のまるでダメな男です。
女の子との付き合い方がわかりません。どうすればいいですか。女性の意見を伺いたいです。


『…うふん。カワイイ坊やね。いいわ。お姉さんが手取り足取り教えてあげる…』ｶﾀｶﾀ

『…ぷくく』



スタースクリーム『馬鹿だぜコイツ！女だと思ってやがる！傑作ですぜメガトロン様！』

スタスク（まるで堕天使な愚か者侍）（職業：ＳＯＳ団航空参謀／ＳＯＳ団部室より）『どう？オフで会わない？』ｶﾀｶﾀ
メガトロン『スタースクリーム！何を遊んでおる！この愚か者めが！！』

新八（うわ…なんだこの人。気持ち悪いな。つーか人だよね？）

１１：白石侍
待ち合わせはどこにしますか？

新八（食いついたよおお白玉ざむ…ってアレっ！？違う！？）

>>184
１２：まるで堕天使な愚か者侍
ウソだバーカ！
テメーなんかと誰が会うか！真っ平ごめんでさぁ！！お前は一生エロサイトでも見てろ！今や変革の時！！このスレのニューリーダーは………

１３：白石侍
情報連結解除しろ情報連結解除しろ情報連結解除しろ情報連結解除しろ情報連結解除しろ情報連結解除しろ情報連結解除しろ

新八（何してんのこの人たち…それに愚か者侍さん。それ白玉じゃないですよ。白石ですよ。）


国木田「谷口。昨日の痴漢のおじさん捕まったって。新聞の地元欄に…」

谷口（白石侍）（職業：アホの谷口／教室からケータイより）「今メール中なんだああっ！あとにしろおおっ！！」ｶﾁｶﾁ


白玉侍「何あなた？わたしと似たり寄ったりのトリ使わないでよ。」ｶﾀｶﾀ
白石侍「まぎらわしいんだよすぐに改名しろ！白石は俺のもんだっ！！それがイヤならお付き合いしませんか！」ｶﾁｶﾁ
白玉侍「うん。それ無理。これだから携帯厨はｗ」ｶﾀｶﾀ
白石侍「んだぁこら！？おまえはsageを覚えろ！半年ROMってろ！！」ｶﾁｶﾁ

新八「…。」

>>185

１８：白玉侍
情報連結解除しろ情報連結解除しろ情報連結解除しろ情報連結解除しろ情報連結解除しろ情報連結解除しろ情報連結解除しろ

１９：白石侍
>>１８はＷＡＷＡＷＡ忘れ物しろ

２０：白玉侍
>>１９こそＷＡＷＡＷＡ忘れ物

新八(なんだよＷＡＷＡＷＡ忘れ物って。中傷の意味を成してねーよ。)


…ああ。やっぱりダメだ。こんな他人に無関心な冷たい時代に僕の小さな悩みなんて誰も…

つくづく自分が嫌になるよ。なんでも人に聞かないと動くことができないマニュアル人間なんだ僕は。

僕みたいな奴に恋愛なんてする資格はないん…ん。

32：銀色の教師

新八「！！」

電車侍。お前は何にそんなに臆する？何がそんなに怖い？

デートで失敗するのが怖いか？フラれるのが恐いか？傷付くのがそんなに恐いかコノヤロー。

新八（まさか銀さっ…なんで……）

>>186
人間が恐れるものには二つある。それは死と恥だ。
死を乗り越えようなんてのは馬鹿がやることだ。だが、恥を乗り越えようとする奴は俺は笑わねー。俺はそういう馬鹿が好きだ。

思い切りぶつかってこい電車侍。恥をかいてこい電車侍。恥をかいた分だけお前はきっと強くなるぞ。

　い　け　！　電　車　侍　！

新八「………。」ｽｯ

ダッ

タタタタ…



33：銀色の教師
ちなみに、俺こと銀ちゃんも、そーいう感じで




カワイイ教え子を彼女にしたぜコノヤロー。





長門「………………………。」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

>>187
長門有希（銀色の教師）（職業：対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス主流派／ＳＯＳ団部室）「…………。」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

キョン「長門。何熱心に打ち込んでるんだ。」
長門「…………禁則事項。」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

年は三歳………じゃなくて十六歳。小柄な体で胸は無いけどスッゴクかわいい。もうね、常にギューって抱き締めていたいね。スゲーカワイイからマジで。貧乳はステータスだよ。巨乳なんてあんなもの飾りですよ。偉い人にはそれがわからんのです。

今も俺の膝の上でほお擦りして甘えてますコノヤロー(*´Д｀*)ﾊｱﾊｱ


長門（……この文章はフィクションであり、実在する人物、団体、事件などには一切関係無い。）ｶﾀｶﾀｶﾀ
長門（なのでこれは私と彼は全然関係が無いのであり、全くの別人。存在もしない。なので誰かの人権を侵害することは無く）ｶﾀｶﾀｶﾀ
長門（また決して高良みゆきに対しての冒涜でもなんでもなく、というかこの作業は私の中に溜まるバグを処理するのにかなり効率的かつ必要な作業だから仕方がない｡）ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
長門（なぜ桂さんではなく銀ちゃんか？ここで重要となるのは私が本能的かつ直感的思考で作業をするかにあるのであり、そうしないと私の中のバグに対して効果を持たない。）ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
長門（私は直感的に銀ちゃんをベースにしてこのフィクションを書きたいと直感的に判定したので、それに乗っ取ってやるべきだと私は思いました………）カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカ

長門「…作文？」

カタカタカタカタカタ


ちなみに、この書き込みを見た人は

>>188

ちなみに、この書き込みを見た人は

今日の日付けが終わるまでに「銀ちゃんは有希ちゃんが大好きである」という書き込みを




436ペタバイト分書き込まないと、日付けが変わった瞬間有希ちゃんに情報連結を解除されます。これは本当です。



実際、私の友達はこれを見た次の日、存在を抹消されました。


朝倉・谷口「　マ　ジ　で　か　っ ！！？」

（その後のハルヒとキョン。）
ハルヒ「まさか電車男があんなダメガネだったなんて思いっきりがっかりだわ。」
「でも、あの二人をくっつけたら面白そうね。」
キョン「ハルヒ、他人の恋愛に首突っ込むもんじゃないぞ。それに･･･。」
？「恋の事なら僕にお任せ！！」
キョン「その声は、うぐぉっ！！」
（髪に青いメッシュがかかり、瞳が青くなる。）
Ｕキョン「お久しぶり、団長。」
ハルヒ「あ！ウラタロス！！久しぶり！！」
Ｕキョン「それで？どの二人を釣ればいいのかな？」
ハルヒ「協力してくれるの？じゃあ、あたしについて来なさい。」
Ｕキョン「了解。」
キョン（オイィィィィィ！何勝手に話し進めてんだ！！つーかオレの体から出てけぇぇぇぇ！！）

>>189

35：白石侍

…あの。白玉侍さん見てますか？もし見てたら…あの、協力して218ペタバイトずつ分け合いませんか？いや。つーか218ペタってどんくらいですか？

36：白玉侍
うん。それ無理。私はこれから情報操作でインターネット中の掲示板ジャックするから。こうなったら宇宙中の星のネットワークをジャックしてやるわ。

宇宙中が「銀ちゃんは有希ちゃんが大好きである」に包まれるわね。
貴方も頑張って。それじゃ。



谷口「ねぇ………ペタってどんくらいなんだよ……ねえちょっと………」

>>190

ごめんよ…この話既にちょっと先の方まで作ってあるからそういうの対応できないんだ………ごめんよ

>>192

ごめんよ。答えは聞いてない！

>>192
ゆーちゃんたちがどんな反応するか笑えてきたww

NHKさんの好きにやりたまへ〜
>>193
ジークも出して下さい

花見
SOS団部室
ハルヒ「みんなそろってるわね」
いつになく上機嫌なハルヒ
キョン「どうしたハルヒ？」
ハルヒ「キョンに有希。今度の休み、用事は？」
キョン「特にねぇな」
長門「何も予定は入ってない」
ハルヒ「みくるちゃんにコトちゃんに古泉くんは？」
ヅラ言葉「新しい鋸を買いに行く程度ですけど、それ程急用ではないので大丈夫ですよ」
古泉「僕も同じです」
メガトロン『どうした、ハルヒ？』
ハルヒ「せっかくの休みだし、たまにはみんなで花見でもしましょうよ」
キョン「は？花見ぃ!?」
フレンジー『花見も何も…季節感メチャクチャですよハルヒ様!!今は秋なんですけど!!』
ハルヒ「うるさいわね!!強制参加よ!!来ない奴は死刑だから!!」
キョン「やれやれ、また始まった…」
この時、俺はこれから起こる出来事を予想していなかった。てか、今は秋じゃね？

>>196の続き
花見会場
ヅラ言葉「はーい、お弁当ですよ」
キョン「悪いなオイ、今日用事があるって言ってたのによ」
ヅラ言葉「いいんです。大した用事じゃありませんでしたから。ね、メガちゃん？」
メガトロン『うむ』
ハルヒ「せっかくコトちゃんが作って来たのよ。遠慮せずに食べなさい」
キョン「お前な、少しは遠慮しろよ」
ヅラ言葉「いいんですよ。いっぱいありますから」
ハルヒ「んじゃ、遠慮なく〜」
ハルヒが重箱を開ける、重箱の中にはサンドイッチが入っていた
ハルヒ「あら、美味しそうじゃないの!!」
メガトロン『コトちゃんが早起きして作ったのだ。心して食うがよい』
キョン「>>69でデネブを失神させたサンドイッチですよね。サンドイッチじゃありませんよコレ、破壊兵器ですよコレは」
ヅラ言葉「パンとパンの間に何かが挟まってたら、もうそれは立派なサンドイッチです」
キョン「違うよコレは。サンドイッチじゃなくて大量破壊兵器だよ」
ヅラ言葉(ヤンデレ)「いいから男は黙って食べなきゃダーメーなーのー!!キャハハハハハ!!」ｶﾞﾊﾟﾝ
ヅラ言葉、サンドイッチをキョンの口に捻じ込む
キョン「おぶッ」
長門「コレを食べないと私は死ぬ…コレを食べないと私は死ぬ…」ﾝｸﾞﾝｸﾞ
みくる「あ、あの長門さん…暗示かけてまで食べなくてもいいと思いますぅ…」
フレンジー『そうそう、スタースクリームみてーにヘタレになっちまうぜ？』
スタスク『俺を引き合いに出すな!!つーか、俺がヘタレなのはサンドイッチのせいじゃねぇ!!』
みくる「自分で言ってますけど…」
誠っちゃん「アハハハ、全くしょうがない奴らだな。どれ俺が食べてやるから、このタッパーに入れてくれよ」
誠死ね。タッパーを差し出す
「………………………………………………」

>>197の続き
メガトロン『何、レギュラーみたいな顔して座っとるのだキサマぁ!!何処から沸いて出た!!』
メガトロン、融合キャノン発射
ﾄﾞﾝ!!ﾄﾞﾝ!!ﾄﾞﾝ!!
ハルヒ「アレ、アイツ…nice boat.されて死んだんじゃなかったっけ？」
ヅラ言葉「あの人、黒魔術でも掛けられてるんじゃないんですか？あのオチビちゃん達に」
かがみ「かけてねーよ」
こなた、かがみ、つかさ、みゆき、土方、沖田、登場
ハルヒ「アラアラ、鬱陶しい連中がゾロゾロと。何の用かしら？キノコ狩り？」
かがみ「そこを退きなさいよ。そこは私達が前から目をつけてた特等席なのよ」
ハルヒ「どーゆー言いがかりよ？こんなのドコでも一緒でしょ？アンタら何？チンピラ警察24時？」
かがみ「同じじゃないわよ。そこから見える桜は格別なのよ。ねぇ、みんな？」
みゆき「あの〜、別に楽しければ何処でも構いませんが…」
こなた「アスファルトの上だろーと何処だろーと、構やしないよ」
沖田「酒の為ならアスファルトに咲く花の様になれやすぜ」
かがみ「うっさいわね!!ホントは私もどーでもいいんだけど、コイツの為に場所変更しなきゃいけないのが気に入らないのよ!!」
かがみはハルヒを嫌っている。どうやら、第六訓で彼女の恋人である高杉がハルヒに接触しようとして来たのに原因があるようだ
ハルヒちゃん「うにょーんｗｗｗ」
かがみ「大体、山崎さんに場所取りに行かせたハズでしょ？何処行ったのよアイツ」
つかさ「山崎さんなら、黒井先生とカバディやってるよお姉ちゃん」
山崎「カバディ!! カバディ!! カバディ!! カバディ!! カバディ!!カバディ!!」
ななこ「カバディ!! カバディ!! カバディ!! カバディ!! カバディ!! カバディ!!」
かがみ「山崎ィィ!!」
かがみ、山崎に殴りかかろうとするも、ななこのドロップキックで制止させられる
ななこ「さがるに何してんねや!!」ﾄﾞｺﾞ
かがみ「ぐはっ!!」
続く

>>198の続き
誠っちゃん「まァ、そういう事なんだ。こっちも前々から予定してたんでな。そう簡単に変更出来ないんだ(ボロボロ)」
土方「何でテメーがココにいんだよ。いつからテメーも入ってたんだ!?」
誠っちゃん「言葉だけ残して、去って貰おうか」
かがみ「いや、言葉さんごと去ってもらおうかしら。てゆーか何でお前がいるんだよ。帰れコラ」
誠っちゃん「いや、言葉はダメだってば」
ハルヒ「何勝手な事言ってんのよ。OVAが出てるからっていい気になんないでよね」
ハルヒ「私達を退かしたいなら、ブルドーザーでも持ってきなさいよ」
メガトロン『エネルゴンキューブ10ダース持って来いよ』
ヅラ言葉「新しい鋸持って来て下さいよ」
長門「『夢をかなえるゾウ』の小説本が欲しい」
キョン「案外お前ら、簡単に動くな」
こなた「海外版のTFユニバースのユニクロンで手を打ってしんぜよー。高いんだよねアレ」
土方「お前も乗ってんじゃねーよ!!」
かがみ「何よ、やろうっての？鬼兵隊に気に入られてるからってナメんじゃないわよ!!」
土方「今年は桜じゃなくて、血の舞う花見になりそうだぜ…」
こなた「そーゆー訳だから、ここは大人しく退いた方がいいんじゃないかな？死人が出る前に」
キョン「何怖い事言ってんのこの人!!」
つかさ「ふぇぇぇ!!トシちゃん死んじゃうの〜(涙)!?」
こなた「大丈夫だよつかさ。死ぬのはSOS団だから」
スタスク『決め付けてんじゃねーよ小娘が!!ナルビーム砲の露と化しなコノヤロー!!』
つかさ「うわー、ちっちゃいねー。カワイイねー」ﾋｮｲ
つかさ、スタースクリームを持ち上げる
スタスク『オイコラ、離せ!!何しやがる!!助けてみくるちゃん!!』
みくる「スタースクリームさんが浚われます!!浚われちゃいますぅ!!」ｱﾜﾜﾜﾜ
土方「カチューシャ女。テメーにゃ色々借りがあったなァ。今ココで熨し付きで返させてもらうぜ!!」
沖田「待ちなさせェ」
「!!」
続く

>>199の続き
沖田「堅気の皆さんがマッタリこいてる場でチャンバラたァ、頂けねーや。ココは一つ花見らしく決着着けましょうや」
こなた・沖田「第一回!!チキチキ!!陣地争奪叩いて被ってジャンケンポン大会〜〜〜!!」
ハルヒ・キョン・みくる・かがみ・メガトロン・フレンジー『花見関係ねーじゃん!!』
スタスク『離せ〜〜〜〜!!お願いします!!離して下さい!!離して!!』
メガトロン『いつまでやっとるのだこの愚か者めが!!』

説明しよう。叩いて被ってジャンケンポンとは
用意するもの：ヘルメット・ピコピコハンマー
ジャンケンをし
勝った方が殴りかかり
ヒットすれば勝ち
ヘルメットで防がれたらセーフ
とまぁ、ワイルド＆アグレッシヴなゲームなのだ

試合開始
みゆき「頑張って下さいねかがみさん!!」
沖田「死んで下さいね土方さん!!」
土方「誰だ今、死ねっつったのは!!切腹だコラ!!」
らき☆すた真撰組陣営
一番手：誠っちゃん(てかレギュラーじゃないし)
二番手：かがみ
三番手：沖田
SOS団陣営
一番手：ヅラ言葉
二番手：ハルヒ
三番手：長門


続く

>>200の続き
山崎「えー、勝負は両陣営代表三人による勝負で決まります。審判も公平を期して、両陣営からキョンくんと俺、山崎が務めさせて貰います」
こなた「勝った方はここで花見をする権利＋コトちゃんを得られるんだよね」
キョン「何だその勝手なルール!!アンタら山賊ですかコノヤロー!!てか、何で泉先輩も審判に参加してんですか!!それじゃ、俺らが勝っても±0じゃねーか!!」
こなた「そんじゃ、キョンくん達は＋らき☆すた特製チョココロネだよ。埼玉県の某パン屋で売ってた」ﾊﾟｸ
キョン「要するにソレ、何処にでもあるただのチョココロネじゃねーか!!いるかそんなモン!!」
ハルヒ「チョココロネですって。キバッていくわよ!!」
長門「了解」
ヅラ言葉「頑張りましょうね」
キョン「バカか!!お前らバカか!!」
第一試合
誠っちゃんVSヅラ言葉
メガトロン『無理をするなコトちゃん。何ならワシが代わってやるわ』
ヅラ言葉「いいえ、私が行かないと意味がないんです。だってあの人…どんなに殺しても這い上がってくるんです」
みくる「言葉さん…」
ヅラ言葉「私もう、疲れちゃった。だから私…」
「全て終わらせてきますね(黒い笑顔)」ﾆｯｺﾘ
キョン・メガトロン『(ヤバイ…あの瞳は…)』

続く

>>202の続き
山崎「それでは、叩いて♪被って♪ジャンケン」
「ポン!!」
ヅラ言葉：パー
誠っちゃん：グー
誠っちゃん「おーっと、セーフ!!」
誠っちゃん。ヘルメットを被る
キョン「セーフじゃない!!オイ、逃げろ、逃げろ!!」
誠っちゃん「え？」
ヅラ言葉「…負けなーいぜ、負けなーいぜ、負けなーいぜー♪ガーンレオーン♪」
ヅラ言葉、ピコピコハンマーではなく、チェーンソーを抱える
ﾄﾞﾙﾝﾄﾞﾙﾝ…ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬ
誠っちゃん「え!?ちょっと言葉!!コレ…もうヘルメット被ってるから!!てか、何でチェーンソー!!」
ヅラ言葉「屑鉄もとい、挽肉になっちゃえェェェ!!キャハハハハハハハハハハハハ!!」ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬ
一同「……………………………………………………………………!!!!」
一同『(ルール…関係ねーじゃん…)』
しばらく、お待ち下さい
今の試合で、誠っちゃんは青いビニールシートに包まれてしまった。次の試合はどうなる事やら…
つかさ「あわわわわわわ…(((゜д゜;)))」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
土方「オイテメー、つかさが怯えてんじゃねーか!!どーしてくれんだ!!やるんだったらやったるぞコラ!!」
ヅラ言葉「あ゛〜〜〜〜!?今度は肉骨粉にしてあげましょうか？」ｷﾞﾛﾘ
らき☆すた真撰組勢一同「すいませんでしたァァァァ!!(土下座)」
山崎「キョンくん、キミも大変だね…」
キョン「もう慣れましたよ」
山崎「えーと、誠っちゃんが戦闘不能になったので、一戦目は無効試合とさせて頂きます。二戦目の人は最低限のルールを守って下さい」
キョン・山崎「!!」

>>202の続き
スタスク『おおおお!!もう始まってんぞ!』
フレンジー『速ェェ!!もの凄ェ速ェェ!!』
超高速で、叩いて被ってジャンケンポンをやり合う長門と沖田
ｶﾞｯﾄﾞｺﾞｯﾊﾞｷｯﾄﾞｶｶﾞﾝｶﾞｯﾄﾞｺﾞｯﾊﾞｷｯﾄﾞｶｶﾞﾝｶﾞｯﾄﾞｺﾞｯﾊﾞｷｯﾄﾞｶｶﾞﾝｶﾞｯﾄﾞｺﾞｯﾊﾞｷｯﾄﾞｶｶﾞﾝ
古泉「あまりの速さに二人とも、メットとハンマーを持ったままのよーに見えますねぇ」
土方「ホゥ、総悟と互角にやり合うたァ何者だあの娘？奴ァ頭は空だが、腕は真新撰組でも最強を誇る男だぜ」
こなた「流石はそーごくん、やるもんだねー」
ハルヒ「互角ですってェ？ウチの有希に普通の人間が勝てると思ってんの？有希はねェただの人間じゃないのよ!!スゴイんだから!!」
土方「何だと？ウチの総悟はな〜」
ハルヒ「ウチの有希だってね〜」
お互いにらみ合う土方とハルヒ
ハルヒ・土方「う゛〜〜〜!!」
キョン「オイ、ダセーから止めろ。俺の父ちゃんパイロットって言ってる子供なみにダセーよ!!」
ヅラ言葉「♪私の彼はパイロット〜」
スタスク『お前も黙れ』
ｺﾞｯｸｺﾞｯｸｺﾞｯｸｺﾞｯｸ
ビールを飲むハルヒと土方。未成年者の飲酒は法律で禁止されてます
キョン「てゆーか、お前ら何で飲んでんだよ!?ハルヒお前、まだ未成年だろーが!!」
ハルヒ「いいじゃないのよ!!○TOの一部の生徒だって、稲中卓球部のヒロインだって、天上天下のキャラだってタバコ吸ってり酒飲んだりしてんでしょ!!」
キョン「漫画だろそれェェェ!!クレーム来るよ!!絶対クレーム来るよ!!
かがみ「私も混ぜなさいよォ〜」ﾄﾞﾝ
かがみ、土方を突き飛ばす
土方「かがみ、何しやがんだテメー!!上等だコラ」
つかさ「お姉ちゃん!?」
みゆき「かがみさん!?」
ハルヒ「いい根性してんじゃないの、次はテキーラ行くわよ(酔)!!」
かがみ・土方「上等だコラ(酔)!!」
キョン「あーあ、勝手に飲み比べ始まっちゃってるよ…」
みゆき「そうこうしている内に、こちらはもっと苛烈になってますよ？」

>>202の続き
古泉「いや、ちょっと待ってください？」
殴り合いをする長門と沖田
スタスク『二人とも明らかにメットつけたままじゃねーか？ハンマーないし!!』
ヅラ言葉「何か、ジャンケンもしてませんよ!!」
こなた「そーごくん頑張れ〜!!」
沖田「もがぁぁぁ!!」
キョン「頑張れじゃねーし!!だから、ルール守れって言ってんだろォォ!!」
山崎「これじゃ収拾不可能だな」
ななこ「そやなぁ…」
キョン「しょうがねぇ、最後の対決で決めるしかない…ハル…」
かがみ・ハルヒ・土方「オ゛エ゛エ゛エ゛(吐)」
キョン「オィィ!!何やってんだ!!これじゃ勝負つかねーよ!!」
ハルヒ「何言ってんのよ…私ゃまだやれるわ。シロクロ着けよーじゃない…このまま普通にやってもつまんないわ。ここはどう？真剣で『斬ってかわしてジャンケンポン』にしない？」
土方「上等だコラ」
かがみ「待って…私がやるわ。私がやんないと意味ないから」
ハルヒ「何言ってんのよ。足元フラフラのクセに。私が言うのも何だけど大丈夫〜？」ﾌﾗﾌﾗ
かがみ「アンタも『何言ってんのよ』しか言ってないクセに。土方さん、刀貸して」ﾖﾛﾖﾛ
土方「おうよ」
土方、かがみに刀を渡す
つかさ「ふぇ？」
土方「山崎っ!!こいつに刀を!!」
山崎「えっ？はいはい」
山崎、ハルヒに刀を投げ渡し、ハルヒが受け取った刀を抜いて構える。どーなるんだコレ…
みくる「ふぇぇぇ!!何で刀を渡しちゃうんですかぁぁ!?」
山崎「え、だって」
ハルヒ「行くわよ!!」
かがみ「上等だコラ!!」
ハルヒ・かがみ「せーの、斬ってかわしてジャンケンポン!!」
ハルヒ「とったァァ!!」

>>204の続き
ハルヒ「とったァァ!!」
ｻﾞﾝｯ…

何かを刀で斬り落としたハルヒ

一同「!!!!」

ｽﾞｩｩﾝ

斬り落としたのは大木だった

ハルヒ「大丈夫よ峰打ちよ。まー、これに懲りたら私に絡んで来ないでよね」
一方かがみは
かがみはというと、銅像に絡んでいた
かがみ「アンタさっきからグーしか出してないじゃないのよ!!ナメてんの!?」
ハルヒ「どーしたの？グーの音も出ないっての？」
かがみ「だから、ナメてんのかって言ってんだろ!?」
土方「上等だコラァ〜」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
山崎「お互い、妙な上司と仲間がいて大変だね」
キョン「まったく、やれやれ…」
山崎「一緒に飲みましょーか、愚痴を肴にして」

何だかんだ言って、花見はやっぱ楽しい。大勢でやるというのもあるんだろーが、こんなに楽しい花見は生まれて初めてだ。こういう日も悪くはない―――そう、俺は確信した


深夜
ワオ――――…ン
かがみ・ハルヒ「ZZZ…」
自販機の上で寝ているかがみと、自販機の取り出し口に頭を突っ込んで寝ているハルヒ
ハルヒ「……アレ、ここドコ？」ﾑｸｯ

銀八「そういや、今日はみゆきの誕生日だ…あいつが喜ぶようなプレゼント考えねぇとな」
新八「銀さん、そういうところはしっかりしてますね」
神楽「銀ちゃん、早く準備するヨロシ！！私もこなちゃんたちと相談してゆきちゃんにどんなプレゼントを渡すか決めるネ！！」
銀八「お、おぉ…新八、神楽。この事はみゆきには内緒だかんなァ もし喋ったら殺すぞ」ｶﾞﾗｯ
神楽「失礼アル！！私がそんなことする女だと思うなヨコノヤロー！！」

似てる二人は喧嘩する

（とあるメイド喫茶。）
メイドさん「お帰りなさいませ、ご主人様！！」
そうじろう「うん。今帰ったよ。」
少年Ａ（アレ？あの人泉さんのお父さんじゃないか。メイド喫茶なんてくるんだ。）
（一応挨拶しとこうかな。）
妹系ロリッ娘メイド「おかえりなさい、お兄ちゃん！！」
そうじろう「ただいま。元気にしてたか？」
少年Ａ（･･････うわっ！！なっ･･･、なんちゅー娘指名してるんだ。）
（うわっ、見てるだけで寒気してきた。）
ツンデレ系ポニテメイド「何よ！！大した用も無いのに指名しないでよ！！」
キョン・そうじろう「ん」
少年Ａ（ちょっとぉぉぉぉ！何、今度はツンデレっ娘！？）
（うわぁっ、何だこのメイド喫茶は！？マニアばっかだ！！」
キョン「オイオイちょっとわりーんだけど、そちらのロリッ娘指名した人、席外してもらえねーか？」
「いい年こいたオッさんが横で幼女と戯れたら萌えが失せるわ。ねっ、お兄さん。」
少年Ａ［え？僕？」
そうじろう「だったらキミが席外した方が得策なんじゃないの？」
「そんな時代遅れな髪型したへそ曲がりなメイド指名する奴にメイド喫茶にくる資格はない、ねっ、お兄さん。」
少年Ａ「いや･･･あの･･･。」
キョン「太古の昔から男は女の突っ張った態度に萌えるされているのをしらねーのか？」
「灼眼のシャナしかり、ゼロの使い魔しかりよ。ねっ、お兄さん。」
少年Ａ「え？いや、しらないけど。」
そうじろう「どんな女性であってもまず、それを引き立てるイレギュラーさが必要というのがわからないのか？」
「幼さをきかせることで元ある女性の輝きがより引き立つんだ。つまりロリッ娘だ。ねっ、お兄さん。」
少年Ａ「いや･･･もうちょっと、僕にふらないでくれません。関係ないですから。」

こなたと沖田は二人で下校中でいた。
こなた「帰りなんか食べてく？」
沖田「おーそれいいなー。」
その時・・・
ドドドドドと走る音が、
ひより「た、大変ッスウウウウウウウウウウウ！」
こなた「どしたの？ひよりん？」
ひより「小早川さんがさらわれったっす！武市って奴に！」
こなた「なんだって！！！！！？」
沖田「すぐ捜索部隊を編成しておくぜィ！こりゃあまずいことになってきたぜ！」
その頃、ゆーちゃんは武市に連れ去られたあと、彼女は武市の部屋に閉じこもられていた。
縄で縛られている。
ゆたか「た、助けて。怖い。」
武市「すべては計画どおり。２つの矢は直にとどいているはず。」

志村宅
妙「あのロリコン野郎があああああああああああああ！！！」
ゆい「必ずぶちのめす！！」
前に１０４を見たのか、ものすごく怒りＭＡＸだ。
その時、矢が志村宅の庭へ、
妙「ん、なんなのこれ？」
その矢にはもちろん手紙がはさまれてある。
手紙には、

えー武市です。小早川さんを預かりました。そして明日の午後、
私たちは祝宴を開きますので、それでは。
と書かれていた。
続く

長門「今日は高良みゆきと海馬瀬人の誕生日・・・

>>191
わたしはここが、ＳＯＳ団が大好きです。

ここにいると、辛かったことなんて忘れてしまうくらい、ここが好きです。
色々なことがあったけれど。男の人はやっぱり少し怖いけど…

…また、誠くんのようにならないかって、ホントは死ぬ程怖いけれど。だけど。

わたし

また、一人の男の人を好きになりたい。

わたしがまたこんな風に思えるのは

ＳＯＳ団のみんなと、一緒に過ごせたおかげです。


ありがとう。


ヅラ、発進しますっ！！



………ゃん

…お姉ちゃん！

ヅラ言葉「へ？」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
ヅラ心「お姉ちゃん、そこ目だよ？目で紅茶飲んでるの？」
ヅラ言葉「あっちゃっちゃ！！」

>>210
言葉「じゃあお姉ちゃん行ってくるから。」
心「え？今日部活無いんでしょ？あ！」

心「わかった〜！新しい彼氏さんだ〜！！」
言葉「ち、違う！」
心「そ〜なんだそ〜なんだぁ！！」
言葉「もぉ！！お姉ちゃんからかわないの！」

キョン妹「こ〜ころちゃ〜ん！あ〜そ〜ぼっ！」

言葉「ほら！新しい友達来たみたい！行って行って！！鍵はお姉ちゃん閉めておくから！！」
心「は〜い…」ﾃｯﾃｯﾃ

心「………ねえお姉ちゃん。」
言葉「ん？」

心「　今　度　こ　そ　幸　せ　に　な　っ　て　ね　」
言葉「………」


言葉「…うん。」

言葉「あ！だから違うの〜！！」
心「行ってきまーす！！」

庭

メガトロン『…………。』ｸﾞｽ
スタスク『何泣いてんスか。』
メガトロン『違うわ。オイルだ。愚か者。』ｸﾞｽ

>>211
―――――――――――――――――――――。

家康公園
家康像前

言葉「…………。」ｿﾜｿﾜ


キョン「…なんでこんなことしてるんだ俺達。」
ハルヒ「静かにしなさい！隠れてるのばれるじゃないの！」
古泉「お二人ともお静かにっ！！」
長門「あなたも。そして私も。」
みくる「あっ、いえ。長門さんは小さいですよ。」
長門「………小さい？」ﾋﾟｸ

みくる「…え？あ。そういう意味では無くて。違いますよ。」
長門「そういう意味では無いとはどういう意味か？」ｽﾞｲ
みくる「いえですから、あの、声のことであの、決して胸とかでは無くて……」
長門「今、『胸』とはっきり言った。」ｽﾞｲ
みくる「へ？い、今のは違うじゃないですか！」

長門「…私は別に構いはしない。世間一般で言われている程私の胸部は小さくは無い…」

長門「しかし、本当に胸が小さい人達にとってはあまりいい気分では無いと思う。そのような冗談は。私は違うけれど。」
みくる「…。」

>>212
みくる（長門さんて……実はものすごいデリケート…）
長門「謝罪することを推奨する。地球上の胸の無い人々に。」ﾂｰﾝ
みくる「ご…ごめんなさい。」
長門「別に私という個体に謝られても困る。私は違うから。」
みくる（ガラス細工の宇宙人です。長門さん。）

ハルヒ「いい？今日のコトちゃんの一日が人生を左右するかもしれないのよ？過去の鎖を引きちぎり、この広い大空に飛び出せるかが掛かってると言っても過言ではないわ！！」

ハルヒ「そんな、団員の人生のターニングポイントに、団長が付き合わずしてどーするの！」ﾄﾞﾝ
キョン「『ﾄﾞﾝ』じゃねーよ。ワンピースかよ。」
キョン（デートするってなった瞬間、途端にモチベーション上がったなぁこの女…）

キョン「というかな、それだったら団長様お一人でやってくだされば…」
長門「…お出まし。」
キョン「！」


新八「………………。」ｺｵｵｵ…

銀時「…オイオイ。戦争にでもいくつもりですかアイツは。オーラが違うよ。」
九曜「―オーラ―――…」

銀時「涼宮のバカから話聞かされてまさかたぁ思ったが……ヅラ言葉とうちの新八がねぇ。」
神楽「この辺でメガネしか特長の無いのび太みたいな奴なんて、うちの新八しか存在しないアル。」

神楽「銀ちゃん。姐御には言わなくていいアルか？」
銀時「お妙経由で小早川や田村にばれてみろ。死者が出る気がする。」
神楽「♪悲しみの向こうへと〜辿りつけるなら〜」

>>213

銀時「まぁ、誰か確認したこったし、邪魔者は退散するとしよーや。あっちの方で涼宮他もろもろがスパイごっこしてるみてーだし。」
神楽「あれだけおっきい声で喋ってるのに新八も女の方も全然気付いて無いアル。」
銀時「あがってて周り見えてねーんだろ。にしても…」

ハルヒ「あ！キョン！移動するわ！早く立って！！」ｹﾞｼｹﾞｼ
キョン「痛い痛い！蹴るな蹴るな！！」


銀時「…とことんスパイにむかねーガキ共だな。」

銀時「その点九曜。お前は実にスパイに向いてるぞ。さっきから息してんだか死んでんだかわかんねーもんな。よかったなー。将来に希望が見えて。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
九曜「―――――――。」
長門「…。」



銀時「…。」
神楽「…？」
九曜「―。」
長門「…。」


銀時「うおおおおっ！？びっくりしたあ！！！」ﾋﾞｸｯ
長門「…。」

>>214

銀時「テメーいつからいたんだよ！！うる星やつらのチェリーか！？」
神楽「時代を感じる例えアル。」
長門「…。」ｸﾙ
九曜「っ！」


長門「…。」
九曜「―。」

長門「……。」
九曜「――。」


長門「………。」
九曜「―――。」



長門「……………………………………………。」
九曜「―――――――――――――――――。」
銀時「怖いよ〜。」
ハルヒ「有希何して…あ。銀八。」

みゆきさん誕生日おめでとう

みゆきさんの誕生日プレゼント
銀八「みゆき、誕生日おめでとさん」
銀八、みゆきに誕生日プレゼントを渡す
みゆき「ありがとう御座います、銀八さん」
銀八「開けてみ」
『ハートのネックレス』
銀八「女の子だし、そーゆーのがいいと思ってよ…気に入ったか?」
みゆき「はい…嬉しいです…大事にします…」
みゆき、嬉し涙を零す
銀八「オイオイ、泣くんじゃねーよ…泣くほどじゃねーだろ？」
みゆき「すみません…でも、凄く嬉しかった物で…」
銀八「みゆき…」
みゆき「嬉しかったと言えば、今日母が『誕生日プレゼント』と称してこんな物をくれたんですけど…」
つ『チョコが入ってそーな箱』
銀八「…………え゛？」
銀八「（誕生日プレゼントにチョコが入ってそーな箱をあげるって、どんな母親ァァ!?）」
みゆき「コレは照れ隠しなのでしょうか？それとも新手の嫌がらせなのでしょうか…？」
銀八「…どっちなのかねェ……銀さん、全然わかんねェよォ〜、…みゆきはどっちだと思う？」
みゆき「お恥ずかしながら、私もよくわかりません…」
銀八「大人の事情って事にしとこうか…」
みゆき「そうですね…」

>>211その後
天人専用居酒屋
メガトロン『娘に…ワシの娘に彼氏が〜〜（号泣）!!』ｳｵｵｵ
スタスク『ワシの娘って…いつからメガトロン様の娘になったんですかィ？』
メガトロン『血は繋がっとらんでも、ワシには大事な娘なのだ!!娘には変わりないわ!!この…愚か者がァァ（号泣）!!コトちゃァァん、戻ってきとくれ〜!!』ｸﾞｽｸﾞｽ
スタスク『何か、奥さんに愛想尽かされて別れた亭主みてーだな…』

スタスク、お前悪いモンでも食ったのか！？みくるに直してもらったらどうだ？
ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm5045303

>>207
続き

キョン「オレのメイドをアンタのガキんちょと一緒にすんなよ。」
「ツンデレはな、ツンの女とデレの女をバラバラに相手するのがたるかったアフロ軍曹が考案した由緒正しき女なんだよ。」
「ねっ、お兄さん。」
少年Ａ「いや、誰？アフロ軍曹って。アフロじゃないじゃんそれ、ポニーテールじゃん。」
そうじろう「それを言うならオレだってねぇ、ある理由で幼女に興味を持ち始めたバルバロッサ軍曹が･･･。」
少年Ａ「だから誰ェェ、その軍曹達は！？ロリコンの思考なんて理解できないし！」
キョン「そんなに言うならオレのメイドとアンタのチビガキどっちが優れているかビンタ勝負してみるか？」
「ねっ、お兄さん。」
少年Ａ「ねっ、お兄さんって何、ちょっとまさか僕が･･･。」
そうじろう「上等だよ。ねっ、お兄さん。」
少年Ａ「待ってェェェ！全然上等じゃないから！！何ィィ！？僕が叩かれるカンジになってんの！？」
キョン「公正な判断は赤の他人じゃねーと下せんだろう、そーいうことで。ねっ、お兄さん。」
そうじろう「頼むよ。ネお兄さん。」
少年Ａ「ネお兄さんって何！？何か名前みたいに･･･ちょっと･･･、スタンバらないで。」
ビターーーーン！×２
キョン「どうだ、ネお兄さん。オレのメイドのが強いだろ？アレ？ネお兄さん？」
キョン・そうじろう「ネお兄さァァァん！！」

>>220
ネお兄さァァァん！！…あ、違った。少年Ａェェェ！！

NHKさんのヅラ言葉参入ネタを見たお妙さんが言いました

妙「巨乳の彼女（候補）ですって…私は一向に構わんッ!!新ちゃん!!今度その娘、家に連れてらっしゃい（鼻血）!!」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
新八「彼女（候補）って何ですか!?姉上、また鼻血出してますよ!!何か企んでますよね、絶対企んでますよね!?どうなるかまだわかりませんよ!!」

ハルヒは杉田つながり
らき☆すたは立木とくじらつながりか。
じゃあＴＦは？

>>223
玄田つながり

>>224
あと速水

お前ら最低な。
どんだけ無神経なこと言ってんのかわかってんのか、わかってねぇんだろうなー。
社会出てべこべこに凹まされないと……いや、されてもわかんないか。

書き手さんよ。アンタは頑張った。だから、こんなとこにいて腐る前に、違う場所を見つけた方がいい。
先も見えないクセに好き勝手言ってるだけの口だけの連中に付き合う必要ないだろう？
まともに話も通じない、言いたいこと言い捨てるだけで行動もしない、何かしてもらったからって感謝もできない、自分の発言に責任持つ気もない。

このままじゃアンタが可哀相だよ。迷惑かけるから誰とは言わないが、自分でもそう感じてるなら、さっさとこんなとこ出た方がいい。
アンタを必要としないってはっきり言った連中に、奉仕する義務なんかないだろう？
言わしたい馬鹿には言わせとけ。少しでも苦痛を感じてるなら、余所に行った方が懸命だ。これが俺の考えだ。どうするかはアンタが決めてくれ。

>>226
アレだよ、文句ばっかり書き込むのはただの冷やかしか荒らして悦に入ってる連中なんだよ。きっと、実社会でミソッカス扱いされてるんだろうな。自分の生活環境に何らかの不満があるんじゃないの？だから、その反動で「死ね」とか「つまんねー」とか書き込むんだろうね


NHKさん、俺は応援してますよ

>>195
ジークがやってきました
ジーク『私にも出番はないのか？』
Uキョン「えっ!?うぐっ…」
ウラタロス「うわっと!?」
ウラタロス、キョンから出る
Wキョン（白い瞳と白いメッシュがかったコーンロー）「降臨…万を持して!!」
ハルヒ「今度はジーク!?」
Wキョン「そこのメイド、茶を持て」
みくる「え？」
ウラタロス「おっと、ジーク。みくるちゃんはボクのモノだよ？」
スタスク『ふざけんな!!みくるちゃんは俺のだコノヤロー!!』
Wキョン「フム、お前たちはお供その2とお供その105ではないか」
スタスク『…何だ？俺もカウントされてんのか？しかも何だ、お供その105って!!』
Wキョン「当然だ。貴様は下っ端の更に下の下だからなぁ。メイド、茶菓子も頼む」
みくる「わ、わかりましたぁ〜〜」
スタスク『何だとコノヤロー!!誰が下っ端の更に下の下だ!!』
メガトロン『貴様は所詮No.ト…No.105だ!!』
スタスク『アンタもうるさいよ!!何かランク下がってね!?』
ヅラ言葉「羽根が鬱陶しいですね。散らかさないで下さいませんか」

>>228
誠っちゃん「やっちゃったな〜、やっちゃったよ〜、まさか言葉が締めるとは思わないものな〜〜!!言葉ぁ〜、早く俺の元に戻って来てくれ〜!!」
ウラタロス「誰？」
ヅラ心「来るわけないでしょ!!そんなアンタには…変身!!」
変身ベルト的なモノを巻いてカードを翳す
音声『Magical Form!!』ｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝｼｬｷｰﾝ!!
ヅラ心、マジカルハートこころちゃんに変身
マジカルハートこころちゃん「俺、参上!!…あ、間違えちゃった。ヤンだ心にマジカル注入☆」
ウラタロス「パクってるよね…明らかにパクってるよねコレ」
マジカルハートこころちゃん「そろそろ三枚に下ろすかな？」
また、カードをベルトに翳す
音声『Full Charge』
マジカルハートこころちゃん「やぁっ!!」
マジカルハートこころちゃん、誠っちゃんにドロップキック
誠っちゃん「ぎゃあああ!!」
ﾄﾞｶｧｧｧﾝ!!
マジカルハートこころちゃん「やったー!!誠っちゃんをやっつけたよー!!」

ウラタロス「……………（遠くを見つめている）」

スタスクさんへ
あなたを見ていると、ダイターン３のコマンダーキドガーを思い出します。

>>230
スタスク『世の為人の為、悪の野望を打ち砕くダイターン3!!この日輪の輝きを恐れぬのなら、かかってこい!!』
みくる「どうしたんですか？スタースクリームさん」
こなた「何やってんの…？」
スタスク『う、うるさい!!言ってみたかっただけだ!!お答えします…ああ、あの一流好みで、破嵐万丈のお友達でさァね。そんなに似てますかィ？』
こなた「似てる似てる〜」
スタスク『適当だよな、物凄い適当だよなオイ』
こなた「それにしてもアレだよ『スパロボZ』のランド編の『ザンボット3』のヒロイン、アキちゃんは可哀想だったよね…」
パティ「そーデスね!!『ザンボット3』本編と同じく人間爆弾にされて…」

こなた・パティ「　爆　死　す　る　ん　だ　よ　ね　(涙)」

スタスク・みくる『え゛え゛え゛え゛!!??』

>>227
>>226がなんでわざわざ「書き手さん」って表記にしたかわからなかった？
そういう連中が作者さん叩きに走るの予想できない？誰とは言わないが、とまで書いてくれてるのにな。

俺も>>226に賛成だな。書いてる人が書いてて楽しくないどころか、書けなくなるかもって書き手さんに対して
「じゃあ書かなくていいよ。俺ら（来るはずもない）新しい人と遊ぶから」
って意味の言葉平然とはける連中と一緒にいることは、あんたにとって百害あって一利なしだ。離れた方が絶対いい。

短い間だったが楽しかったよ。アンタの話「だけ」すごく楽しみだった。

>>190

キンタロス「お前じゃ無理や！俺に任しとき！！」
Ｕキョン「ちょっと、キンちゃん！！うぉっ！！」
（髪に黄色いメッシュがかかり、瞳が黄色くなる。）
Ｋキョン「やっぱ男は体でぶつかってくモンや！！俺が一発決めたるわ。」
ハルヒ「ちょっと！！アンタじゃケガ人出るから！！」
キョン（あのーーー！！これオレの体なんですけどーーーーーー！！）

>>233
その頃
武市「んっふっふ〜ｗお嬢さん、私と一緒にいい事しませんくゎ〜？」
長門「…古泉一樹」ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ(指打ち)
古泉「カウントは？(剣に変形)」
長門「3」
3…
2…
1…

長門、古泉剣で武市を袈裟斬り
ﾄﾞｼｭ!!
武市「んっふっふっふっふ〜ｗ」ｶﾞｸ
長門「…つまらない物を斬ってしまった」

岩崎みなみさんへ、あなたってリボーンのヒバリによく似てますね。

>>223
シャナは神楽と原田と洞爺湖つながりだな

こなた・妙「父ちゃん（超低音）」
全蔵「その声で言うな!!てゆーか、お前らの父ちゃんじゃねーし!!」
沖田「父ちゃん（超低音）」
全蔵「お前はもっと似てねーよ!!」

>>237
こなた「じゃあダイノボット…」
全蔵「へんしーん！！ダーッ！！…って違ェェよ！！」

松永・・・ここがてめえの墓穴だ。

銀魂、ﾊﾙﾋ、らき☆すたに電王に関係ある声優なんていねえだろ？
政宗様は関係してるがな。

↑のコテハンうぜぇ。
自己主張だけしかしないカス腐のバカ女は出てけよ

>>215
ヤバイ、続きが気になる

自演すんな
誰も気になってないから
つまんねえんだよ

悲しみの向こうに
ザ・ワールド「もぅ、誠ってばー!!」
誠っちゃん「あはは…」
ヅラ言葉「おはようございます」
ザ・ワールド「…桂さん？」
ヅラ言葉「…リュウタロスちゃん、行きますよ。変身!!」
ヅラ言葉、ベルト的なモノを腰に巻いてカードを翳す
音声『Gun form』ｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝｼｬｷｰﾝ!!
ザ・ワールド＆誠っちゃん「え゛え゛え゛!?」
電王ガンフォーム（中身はヅラ言葉）「お前たち、言葉お姉ちゃんを困らせるから、死んでもらっていいよね?答えは聞かないけど!!」
デンガッシャーガンを発砲
ﾊﾞﾝ!!ﾊﾞﾝ!!ﾊﾞﾝ!!ﾊﾞﾝ!!
誠っちゃん「う゛わ゛っ!!危ねェな!!」
ザ・ワールド「ちょっと、ちょっと待ってェェェ!!」
電王ガンフォーム「答えは聞いてない。それからお前、伊藤誠って言ったっけ？」ﾊﾞﾝ!!ﾊﾞﾝ!!ﾊﾞﾝ!!
誠っちゃん「そ、そうだけど…？」
電王ガンフォーム「言葉お姉ちゃんの事、めんどくさいって言ったから殺すよ。いい？」
誠っちゃん「あの…ちょっと!?」
電王ガンフォーム、カードをベルトに翳す
音声『Full Charge』
電王ガンフォーム「お前ら邪魔。消していい？」
デンガッシャーガンからエネルギー弾が発射されて、ザ・ワールドと誠っちゃんに直撃
誠っちゃん＆ザ・ワールド「う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
ｽﾞﾄﾞｫｫｫﾝ!!


桂「…と言う展開があるスクールデイズもあるかも知れない」
キョン「あるかァァ!!子供の夢を見事に粉砕してんじゃねーかァァ!!」

>>243
お前が出てけよ腐れチンカス野郎。相手が男だってわかってるなら書いてもいいって言ってたのはどこのどなたでちたかー？
赤ちゃん言葉で言い直してあげまちょーか？ この引きこもり豚

>>242
なんでそういうことはすぐに言ってやれねーんだ？もっとテンション上げてやれてればこんなことに追い込まれずに済んだのにな。
お前も>>243と同じか、それ以上に無能だな。お前の存在意味がねぇよ。

>>245
お前は頭が悪いのか？
男であることはここに書くための必要条件であり、十分ではない
男であり且つ面白い作品が書ける奴ならば書いていい
男なら全員書いていいなんて一言も言ってない

そしてお前は早く証拠アップしろよ
できないのか？さすが引きこもりブスネナベｗｗｗｗｗｗ

>>246
あのな、なんならその時のログあるから全部張ってあげようか？
お前どんだけ二枚舌なのかわかるよ？それとも自覚したくないだけ？自分の大馬鹿さ加減。

だってなぁ、証拠あげたところでお前次はトリつけろ、次は違うヤツのだろ、果ては面白いもん書けなきゃ出てけって言うじゃん。
というよりその通りのことやってるよ、お前。少しは自分を省みようって気がないんだろうな、生きてて恥ずかしくない？
自分で言ったことも覚えてないおバカに、なんで俺が無駄な時間費やさなきゃなんないんだ？言ってみろよ。

ＮＨＫです。しばらく一週間ぐらい書けないと思います。風邪で熱が出てしまってます。待ってくれている方がいましたら、ごめんなさい。

>>248
オプティマス「オォウ…ＮＨＫェ…」
お大事に、こじらすとアンタ、あのアレだよ…

全蔵さんへ、
お願いがあるんです。ヒロシと闇ひろしを演じてください。
暁には座薬あげるから

↑とりあえずこれ張っとく。
この前できたばかりの新しいエロ画像掲示板だそうだ。
http://2ch.homelinux.com/

>>233

リュウタロス「言葉お姉ちゃん取られるのやだ！！」
Ｋキョン「オイ！！まてや！！ぐぅっ！！」
（髪に紫のメッシュがかかり、瞳が紫になる。）
Ｒキョン「言葉お姉ちゃんはボクのだ！！」
「あのメガネ･･･、殺していいよね？」

>>250
全蔵「…えー、ではやります」ｺﾞﾎﾝ
「しんのすけー!!」
ハルヒ「なーに？父ちゃーん（超低音）」
全蔵「オメーかよ!!」

>>253逆パターン
国民的に有名なしんちゃん「ドッキリ!!なりきり大作せ〜ん!!赤いぶりぶりざえもん（※モモタロス）、その節はお世話になりました」
風間くん「またかよ!!てか、内輪ネタはやめい!!」
国民的に有名なしんちゃん「ハルヒおねいさんの真似をしまーす…」
「…ただの人間には興味ありません!!この中に宇宙人、未来人、超能力者、異世界人がいたら私の所に来なさい!!以上!!（ハルヒ声）」
風間くん「もう飽きたよソレ」
国民的に有名なしんちゃん「んもー、ワガママだなぁ。じゃコレは？」
「…貧乳はステータスだ!!希少価値だ!!（こなた声）」
風間くん「……何ソレ、ちびまる子ちゃん？」
こなた・国民的に有名なしんちゃん「あたしゃ照れるよ（まる子声）」
ｶﾞﾗｯ
タマネギ少年「んっふっふっふ〜w何をしているのですくゎ〜？（武市声）」
こなた「後家だ後家だー!!後家が…いや違った、ロリコンだロリコンだー!!ロリコンが出たー!!（まる子声）」
タマネギ少年「後家でもロリコンでもありますぅぇん、フェミニストどぇす」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
ゆい「最初に言っておく!!私は今、機嫌がわーるーいー!!びっくりだー（ダミ声）!!」
タマネギ少年「え!?ちょっ、ちょっと待てぇぇぇ!!」
ゆい姉さん、デネビックバスター発射
ﾄﾞｫｫｫﾝ!!
風間くん「やりすぎだ!!」
国民的に有名なしんちゃん「ソフビ魂の『仮面ライダー電王×しん王』を宜しく!!」
風間くん「オイしんのすけ、宣伝するのやめろ!!怒られるから!!」

>>254
誠っちゃん「やっちゃったな〜、やっちゃったよ〜、sageる箇所を間違えてしまったものな〜…」
「ボクはジ・エーデル＝ベルナル。創世の芸術家（何かムカつく声）」
ザ・ワールド「誠死ねェェ!!（包丁で誠っちゃんの腹を刺す）」ﾄﾞｽ
誠っちゃん「ぎゃああああ!!またかよ!!」ｶﾞｸ

スパロボZのラスボス、ジ・エーデル＝ベルナルのカットインはマジでウザい

>>247
言い訳してる暇あったら証拠示せ
NHKって奴だけじゃん証拠示したの
早くしろブスネナベｗ　逃げてんじゃねえよニート女

>>256
日本語読めるようになってから来いよ。お前こそその日本語の読めなさは日本人じゃねーだろ国籍出してみな？
まぁお前がそんなに自分を省みれないなら、お前と全く同じことしてあげてもいいんだぜ？
男の証拠出して、国籍証拠だして、トリつけてみな。みんなにとってもあぼんしやすくなるからこれ以上ありがたいことはない。

>>257
言い訳はいいから早く証拠示せよ不細工
示せないのかブス女。逃げんなよ

>>258
んで？お前はいつになったら俺の質問から逃げずに答えるようになってくれんの？
朝の10時なんてみんなが働いてる時間に書き込みのできるヒマ人さん。
俺？今休憩中。

つかささんへ、
土方さんを見ていると、戦国ＢＡＳＡＲＡの伊達政宗を
思い出しませんか？

らき☆すた風エンディング〜電王編〜
どっかの海岸
D侑斗「奥さん!!旦那じゃ不満かい!?どもー、桜井侑斗ですぅ〜!!」
侑斗「デーネーブゥゥゥ!!朝から、しかも子供番組でそんな際どいコト言うなぁ〜!!」
デネブ「わかってる!!俺にはちゃんとわかってるって!!侑斗も心の中ではそーゆー事を言いたいと思ってる!!」
侑斗「思ってねー!!勝手に人の心を妄想すんなー!!」
デネブ「気分が乗って参りましたので一曲歌いまーす!!『悠長戦隊ダラレンジャー』!!聞いて下さい!!」
侑斗「お前ソレ、よその番組のキャラソンじゃねーか!!」
モモタロス「俺、参上!!初めからクライマックスだぜぇ!!うえっへっへっへっへｗ」
侑斗「何でお前がここにいるんだ!?」
デネブ「TRY♪TRY♪」
侑斗「お前も何歌ってんだ!!」
デネブ「荒れ果てたこの世界、守るためチェーンジだー♪」
モモタロス「チェーンジ!!エンター!!」
侑斗「チェンジなんてしなくていいんだよ!!つーか、デネブ!!お前をチェンジだァァ!!」
デネブ「正義の証は〜、三つのタリスマン〜♪」
モモタロス「♪あわせたらきらめくよ、赤青黄色紫のチカラ」
侑斗「野上!!野上ィィ!!このバカ、早く連れて帰れェェ!!」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

こなた「アレ、おかしいな…紫ってあったっけ？」

>>259
言い訳はいいから早く証拠示せよ不細工ｗ
逃げんなよ。こっちは木曜は3限からだから

スタスク『ハルヒとメガトロンはロボット以下、
人間にとっては悪魔だ！！』

■■■■　　　　　■　　　■　　　　■■■■■
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>>264

すいません。「Ｄ　Ｍ　Ｃ」ってやろうとしたんだけどミスしちゃいました。

神楽「銀ちゃーん」
銀時「どーした神楽」
神楽「親子丼って何アルか？」
銀時「親子丼？鶏肉とタマネギを玉子に閉じてご飯に乗っけた丼物だろ？」
神楽「ううん、ソッチの親子丼じゃなくて違う方の親子丼ヨ!!」
銀時「違う方って何だよオイ…知らねーな」
新八「僕も知りませんよ…どっちの方なんですかね」
神楽「ココじゃ言えない事アル!!もしかしたら、銀ちゃんや新八もやってると思って聞いたんだけど、自分で調べてみるネ!!」
銀時「ココじゃ言えない事だァ…?」
新八「僕たちもやってるって……？」
みゆき「……!!」
銀時・新八「知ってんじゃねーかァァ!!何でお前が知ってんだそんな事!!」
神楽「フッ」ﾆﾔﾘ
銀時「やってないからね!!銀さんそんな、火中の栗を拾う様な真似はしないからね!!」
みゆき「わかってます、わかってますから落ち着いて下さい」
新八「親子丼って…そんな事したら八つ裂きにされちゃうよ!!」
神楽「何だヨダメガネ〜、お前は八つ裂きじゃなくてnice boat.されればいいアル!!まだ、どうなるかわかんないけどナ」
新八「死ねってか!!死ねって言ってるよこの子!!」

デビル・メイ・クライってゲーム知ってる人いますか？

知ってるぜ。主人公がギターかき鳴らしながら空飛ぶゲームだろ

>>263
ハルヒ・メガトロン『誰が悪魔だ!!』
メガトロン、融合ガン発射
ﾊﾞｼｭｰﾝ!!
スタスク『ぎゃああああ!!』
ハルヒ「デネブ…は買い物よね、えーと…私の必殺技!!てんこ盛りバージョン!!」ﾄﾞｶﾞ
ハルヒ、スタスクにキック
スタスク『ソレ、だだのヤクザキックじゃねーか!!ヤバい、蹴られて俺様の翼が取れちまった!!すみませんハルヒ様!!二度と生意気言いませんから!!直して下さい、直して!!てゆーか、ホントに悪魔じゃね…』

今週の沖田をどう思う？つかささん…あとこなたも

>>267から>>269

キョン（ダンテのコスプレ）「ショータイムの時間だ！！」

つまんねえよブスｗｗｗｗ

>>270
こなた「ちゃっちゃと殺っちゃえばよかったのに〜、そしたら自動的に私が一番隊長の座に収まるのになー」
つかさ「ふぇぇ!?」
沖田「やっぱそう思いやすかィ？そしたら真撰組のニュー副長は当然この俺様」
土方「オメーら何ふざけたコト抜かしてんだ!!チビ助テメー、何こっち（銀魂）に移籍しよーとしてんの!?」

言葉「伊藤誠はロボット以下・・・
いや、死ぬ価値もない生きる価値もない最低最悪の悪魔だ！」

>>273
もしこなたが銀魂の世界に来たら職業なんだろうな？あの世界には高校ないし…

>>274
こなた「いやいや言葉ちゃん、それじゃロボットと悪魔に失礼だよ。むしろ誠っちゃんは……あのアレだよ。朝方、駅前か駅周辺を歩いてるとよく道端にぶちまけられてるアレ」
ヅラ言葉「ああ、なるほど。アレですね。未消化のコーンの粒とか紅しょうがとか混じっているアレ」
誠っちゃん「アレって何だ!!ゲ○か!!ゲ○の事か!!」
こなた「オオゥ、誠っちゃァん…自分で言っちゃったよ」
ハルヒ「いやいや、それじゃゲ○に失礼じゃないの。誠のバカはアレよアレ…ダイオキシンよダイオキシン!!」
誠っちゃん「ダイオキシンって何だよ!!人畜有害って言いたいのか!!」
こなた「しょうがないよね誠っちゃんだし。アンタはホント、誠っちゃんだよね〜」
ヅラ言葉「そうですよね。死んで下さい」
ハルヒ「だからアンタはいつまでたっても誠死ねなのよ!!」
誠っちゃん「何だと貴様ら!!伊藤誠の存在を全否定か!!許さん、許さんぞ!!つーか言葉、今死ねって言ったか？死ねって言わなかったか!?」
ヅラ言葉「気安く呼ばないで下さい、気持ち悪いです。気持ち悪いから殺していいですか？答えは聞いてませんよ？中には誰もいませんよ？」
誠っちゃん「何か殺すとか言ってんだけど!!つーか何でノコギリ持ってんだ、中には誰もいませんよって何だ!?ぎゃああああ!!」
ヅラ言葉「死ぬ時位、静かにして下さい。うるさいです」

>>275
小説家の娘?
或いは
メイド喫茶の店員?

>>275
あれだよ…よろず屋こなちゃんをだな…

>>276

古泉（クラウザー化）「オレ達以外に悪魔など要らぬわーーーー。貴様等全員ＳＡＴＳＵＧＡＩしてくれるわーーーー。」
みのる（ジャギ化）（古泉、やっぱりお前はメタルモンスターだぜ！！）
近藤（カミュ化）「･･････。」

>>279
こなた「んー…古泉くん（指を鳴らす）」ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ
古泉（クラウザーさん化・剣に変身）「貴様、カウントを言え」
こなた「1」
古泉（クラウザーさん化）「ハイ、1」

こなた、マチェー古泉で誠っちゃんを斬る
ﾄﾞｼｭ!!
誠っちゃん「またッスかァァ!!何で俺がこんな目に…」ｶﾞｸ

ある日起きたら悠二の上にシャナたんならぬ神楽たんがいたらどうなるんだ

>>281

じゃあ神楽がシャナ、ルイズ、ナギにキャラが変わったらどうなるんだ

それは、何の変哲もない普通の朝だった。いつも通りの遅い朝。カーテンから朝日が差し込み、埃が天の川を作り出している。
カーテン？まぁいい。朝飯朝飯っと・・・

しかし味噌汁の匂いがしない。そういや、今日の当番は神楽ではなかったか？ったくアイツは・・・。誰が聞くでもなくこぼし、重い体を起こして寝ぼけ眼で“当番”を探す。
「うぃー朝だ、っと。おら神楽、起きろい。」
俺は無造作にそこにあった蒲団をはぎ取った。そこには見慣れた、涎を垂らした貧乏臭い寝顔があるはずだった。

誰だ、こいつは。

誰だ、このピンク髪は。
おい、何でスケスケのネグリジェを着てるんだ。
俺か？俺が連れ込んだのか？？まずい。神楽に見つかるとかそういう次元じゃない。こいつ歳幾つだ？　警　察　に　捕　ま　る　！
面倒なことになった・・・寝ているうちにこいつを外に運び出そう。そう思い慌てて少女を抱え込む。畜生、5軒目からの記憶が無い！

「って、どこ触ってんのよ！この変態犬！！」

俺は寝起きの顔をいきなり襲った攻撃を避ける術もなく、その場に倒れた。口の中に広がる温かい鉄の味を感じながら、呆然と天井見つめる。

？
蛍光灯がない？！木張りの天井がない！！
襖は？ない！！！どういうこった？どこだココは？

「犬がご主人様の体に気安く触ってんじゃないわよっ！この発情犬。」

そうか、そういうことか。
俺は全てを把握した。そういう店か。てっきり未成年お持ち帰りしちまったのかと思ったが、ただの幼児体型の嬢か。
でも悪いが、俺にはそっちの趣味はないんだ。どちらかというとSだからな。

銀時「発情してんのはお互い様だろ？この雌犬」
ルイズ「　死　ね　！　」

俺は再び天井を見上げた。

こんなのでいいんですか？よくわからないままとりあえず少し書いてみたけど
新八の方がいいか？

悲しみの（略）
ザ・ワールド「桂さん…」
ヅラ言葉「…死んじゃえ」
ヅラ言葉、隠し持っていたノコギリでザ・ワールドの首を切る
ザ・ワールド「え…嘘…？」
ｷｬｱｱｱ!!
飛び散る鮮血と共に横たわるザ・ワールドと高笑いをするヅラ言葉
ヅラ言葉「アハハハハハ、アハハハハハ!!」
「誰か救急車呼んで!!」
誠っちゃん「せ…かい？」
ザ・ワールド「なーにー？」ﾑｸｯ
誠っちゃん「ぎゃああああ!?せ…世界!?大丈夫なのか？」
ザ・ワールド「うん、平気」
ヅラ言葉「西園寺さん、生きてたんですね…よかったです。それはそうと…」
誠っちゃん「何だよ…？」
ヅラ言葉「誠くんに言っておきたい事があるんですよ。残念ながら」
「西園寺さんじゃなくて、実はこの人でしたーー!!」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

ザ・ワールドの中から谷口

誠っちゃん「え゛え゛え゛え゛!?」
ヅラ言葉「お疲れ様です（万札を幾らか手渡す）」ｸｼｬ
谷口「へへ…どうもすみませんね」
お互い手を振りあって別れるヅラ言葉と谷口
ヅラ言葉「……」
ヅラ言葉「誰ですか、あの人」
誠っちゃん「（そりゃこっちのセリフだ、このクソアマーーー!!）」


School Days最終話（仮）
「ドッキリ!!谷口だらけのSchool Days」

>>283
面白いかはともかく、セリフだけじゃなくて少し地の文があるからとりあえず文章っぽくはなってる
これから続けるなら次スレタイでハルヒの後ろ辺りにゼロ魔も入れるが、どうする？

呼ばれ方（神楽・マイスター編）

神楽の場合

銀時たちでの神楽の呼ばれ方

銀時「神楽ァ、オメーまた俺のチョコ食ったろ？」
神楽「失礼ネ！私がいつもと同じやり方すると思ったアルか！？」
銀時「その口の周りに付いてる茶色をべっとりつけてるやつが言うか？コラ、正直に言え 今なら10／９殺しで許してやる」
みゆき「銀時さん、チョコなら私が作りますから」

新八「神楽ちゃん、ちゃんとトイレットペーパー買ってきてくれた？」
神楽「忘れたヨ」

神楽「姉御ォ、ゆーちゃんの写真で何でニヤニヤしてるアルか？」
妙「な、なんでもないわ神楽ちゃん」

こなたのクラスでの呼ばれ方

こなた「うおーいグラちゃーん チョココロネ食べる？」
神楽「キャッホォォォ！！チョココロネアル！！」

続き頼む

嫌です
どうせお前が自演するまで誰も書かねえよ

らき☆すた風エンディング〜クレヨンしんちゃん編〜
国民的に有名なしんちゃん「NA☆NA☆KO☆さーーーーん!!どもー、野原しんのすけでーす!!聞いて下さい！『仮面ライダーV3』!!」
「♪あかーいー、あかーいー、赤い仮面のV3ー、ダーブールーターイフーン、命のベールートー」
「♪力と技の風車が回る、ちーちよー、はーはよー、妹よー、かーぜのうなりに血が叫びー、力の限りブチ当たるー」
「♪てーきはー、じごーくのー、デーストロンー、戦うー、正義のー、仮面ライダーV3ー」


メガトロン『アッハッハッハ〜、どうしようコトちゃん…お父さんの組織、カタキにされちゃった』
ヅラ言葉「カタキと言うか何と言うか…彼のご家族は御存命ですよね」
スタスク『カタキにされた位で大袈裟な。リーダーたる者、図太くなけりゃやってられやせんぜィ』
ヅラ言葉「だから、生きてるって言ってますよね？話を聞かなくてもいいのはリュウタロスちゃんだけです。便乗しないで下さい。殺しますよ」
スタスク『メガトロン様!!最近の言葉ちゃん、ブラックになって来てませんか!?』
メガトロン『貴様のせいだ、この愚か者めが!!』
スタスク『俺のせいですかィ!?』

>>287
マイスターは…
コンボイ「オオゥ、ジャズゥ…」
マイスター「生きてますってば。何俺が死んだみたいなカンジになってんですか!?てゆーか、ジャズって誰ですか？」
アイアンハイド「何だ、生きてんのか…死んでたらサイバトロンの副官は当然、この俺様」
マイスター「アイアンハイドお前、デストロンのアイツみたいになってるぞ」

スタスク「桂言葉は殺人鬼、
ＢＬＥＡＣＨの井上織姫とは異なる悪魔だ！！」

キョンはスネークとダンテどっちが似合いますかね？

>>291
スタスク『…って伊藤誠が言ってましたぜィ』
ヅラ言葉「嘘じゃないですか、明らかにスタースクリームさんが言ったんじゃないですか。それに誠くんは人間じゃありませんよ」
スタスク『人間じゃないんかィ？イマジンですかィ？』
Rヅラ言葉（紫色のメッシュに紫色の瞳）「あんな気持ち悪いのと一緒にしないでよスーちゃん!!」
スタスク『す、スーちゃん!?』
ヅラ言葉「…あんな気持ち悪いイマジンなんていませんよ。強いて言えば…生ける生ゴミですね」
スタスク『な、生ゴミ…既に人間扱いされなくなったなアイツ…』

>>215
前回までのあらすじ
電車で酔っ払いに絡まれている巨乳娘、ヅラ言葉を助けた新八は、なんやかんやで言葉とデートすることになったのであった。

喫茶店

キョン（………いいか？こんな感じで。）
ハルヒ（なんやかんやってなによ。もっとちゃんと説明しなさいよ。わたし達が尾行してる状況も含めて。）
キョン（あのアレ………俺も新八君がどんな奴なのか詳しく知らないのでわからないのであった。）
ハルヒ（わからないのであったって、そんな無責任なあらすじ聞いたことないわ。）
キョン（もうなんか、やれやれなのであった。）
ハルヒ（やれやれって言うな。）

神楽（そんな銀ちゃんの生き写しみたいな無気力男には無理ネ。）
銀時（ったく。チョーモン。お前やっとけ。）
長門（チョーモンじゃない。ナガト。）

昨晩のカレーがおいしかったのであった。

銀時・キョン・ハルヒ（それ、お前個人のことだろ。）
ハルヒ（アンタ達、あったってつければなんでもいいって思ってるでしょ。）
長門（中辛なのであった。）
ハルヒ（もういい。わたしがやるわ。）

1:メロン名無しさん
08/02/06 17:54:01
この３つの作品を混合してみたら。

キョン（オイ戻り過ぎだろ！！スレ何個分のあらすじ！？）

>>294
ハルヒ（順を追って説明していくのであった。）
キョン（お前は黙ってろなのであった。）
ハルヒ（いやアンタの方が黙ってろなのであった。）
九曜（――――――。）
銀時（お前は黙り過ぎなのであった。）ﾍﾟｼ
長門（黙り過ぎなのであった。）
銀時（お前も似たりよったりなのであった。）ﾍﾟｼ

九曜（―――。）ｼﾞｰ
長門（………。）ｼﾞｰ
銀時（つーか、俺を挟んだ状態で睨む合うなであった。怖い。）
キョン（つーか、なんでお前は周防九曜と一緒にいるのであった。）

言葉「…えっと。あの、志村さん。」

言葉「この前はほ、本当にありがとうございました。あの、私まさか来て下さると思ってなかったから……あの…」

言葉「スゴク…嬉し………」
新八「………。」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

言葉「あの…志村さん？」
新八「…………はい。」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
言葉「そこ…あの……目ですよ………」
新八「え。」

新八「あつぁばああ！！」ｶﾞﾀﾀ
言葉「あっ！大変！すいません！！何か拭くものを！！」

>>295
ハルヒ「すごいわ。アイツ目からお茶飲んだわよ。宇宙人かもしれないわ。」
古泉「そうかもしれませんね。」
銀時「そだなー。」ﾎｼﾞﾎｼﾞ
キョン「おい。いくら団長の言ったことでもおかしいと思ったらつっこんでいいんだぞ。つーかね、俺一人にツッコミを押し付けないで。」ﾎﾞｿ
古泉「いやでも、神様なので。」ﾎﾞｿ
キョン「いや、だからなんでツッコミがオレなんだよ。」

言葉「だ、大丈夫ですか？今拭きます…」ﾌｷﾌｷ
新八「………。」

君の熱烈視線で僕のハートはもう、情報爆発だ。

くっそおおお。汚いぞ巨乳め。なんでこんな控え目でカワイイ娘にそんなオプションがついてるんだ。
『大人しく控え目』という要素と『巨乳』という要素が反発を起こし、なんやかんやで最終的にもの凄い魅力を引き立たせている。これがギャップ萌えか！？

軍曹。今なら巨乳に走ったお前の気持ちがわかるぞ。
巨乳は凄い！巨乳万歳！！殴られなきゃいけなかったのは僕の方だったんだ軍曹。なんか僕変態みたいだな。巨乳万歳って。

とんだ卑怯者だよ僕は。こんなところでこんなことをしている資格なんて僕には無いのに…

言葉「あの、私お弁当作ってきたんです。」
新八「え！？」
言葉「お礼、したかったですから………どうぞ。よかったら。」ｽｯ

カパ

言葉「サンドイッチです。」

ＳＯＳ団「……………………………………………………………………。」

し　ま　っ　た　

つまんねえからもっと推敲してから書いてくれよ

待ってましたよNHKさん

風邪は大丈夫でしたか？

ひどい自演だな

東城「若ァ!!若ァ!!300ゲットしましたよォォ!!僕に釣られてみる？」
九兵衛「ウラタロスくんに謝れ、土下座して謝れ!!」

誠っちゃん「松平のとっつあんはロボット以下、
人間にとっては魔王だ！」

>>301
松平「オイ、近藤」
近藤「何だ、とっつぁん」
松平「この…誠っちゃんって誰？」
近藤「ギャルゲー感覚で女の子と付き合ってたら、最後は殺されてロックマンの1UPみたいになった少年だ」
松平「なーるへそ、オジさんもギャルゲーみたいな恋愛がしてーよ。でもアレだよ？オジさんのハートは随分昔に母ちゃんに奪われてっからよォ…ん？」
誠っちゃん「ねぇ、キミ…俺と付き合わない？」
栗子「私で御座いまするか？」
松平「……行こうか、華麗に激しく（誠っちゃんに発砲）」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
誠っちゃん「何で俺ばっか…」ｶﾞｸ

スタスク「志村新八の身長はロボット以下、
　　　　　人間にとってはメガネはむすたーだ！」

>>302
「誠死ねを好きに殺せるスレ」ってどこかで宣伝すれば人が集まるかも知れない。

>>250
全蔵「俺の人生はつまらなくなんか無い！！家族のいる幸せをお前たちに分けてやりたいぐらいさ！！ 」

全蔵「戦争が好きで好きでたまらない、人間のプリミティヴな衝動に準じて生きる最低最悪のろくでなしです。」
新八「なんだこの落差は…」
全蔵「ところがぎっちょん！！」
>>298
風邪だと思ったら肺炎でした。毎日病院行って点滴うってました。
http://uproda.2ch-library.com/src/lib067144.jpg
↑暇つぶしに書いてた汚い落書き
>>226
自分は…まだ書きたいこと残ってますから。書き切るまでおります。つまんなかったらごめんなさい。

…と思ったらＰＣがアク禁くらったああああああああああ！なぜだああああああああ！昨日約一週間ぶりに書き込んだのになぜだあああああああああ

>>304
キモヲタ女死ね

頑張れ!!誠っちゃん

学校
ザ・ワールド「おーい、誠ー」
沢永「誠、起きろよ。授業中だぞ」
誠っちゃん「とっくに気づいてたぜ…」
ザ・ワールド「何が…てゆーか、起きてたの？」
誠っちゃん「…ゲ○だとか、ダイオキシンとか、イマジンより気持ち悪いとか、生ゴミとか言ってさァ…ホントは好きなんだろ？俺の事」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
ザ・ワールド＆沢永「何か夢見てるーー!!」
誠っちゃん「ホントは好きなんだろ言葉…あんな地味メガネより俺の方が断然イイに決まっ…え？違うの？あ、いえいえ…すみませんでした」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
沢永＆ザ・ワールド「（フラれたーー!!）」
沢永「（夢の中まで嫌われてるってどんだけだよ誠ォォ（泣）!!）」
ザ・ワールド「（惜しいわね…今の、録音しときゃよかった!!ふさわし過ぎる!!）」


頑張れ!!殺したい程愛されるスクイズの主人公、誠っちゃん


あ、やっぱ頑張んなくていいや

>>296
ハルヒ「ああなんてことなのキョン！？初っ端から何もかもダメにいいっ！？」
キョン「ランチボックスいっぱいに作ってきてるなぁ……」

銀時「なに？アイツ料理下手だったか？」
古泉「本人はその事実に全く気付いておりません。」

ハルヒ「あああっ！！なんてことなのっ！？」
古泉「…いけない！閉鎖空間が……！！」ﾎﾞｿ
キョン「こんなアホな事で発生してたま………」

プルルルル

古泉「…はい。わかりました。」
古泉「…バイトのようです。」
キョン（ええええええええっ！？）

モグモグ

言葉「ど、どうですか？」
新八「………。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

新八「…。」

新八（コレを食べないと僕は死ぬんだコレを食べないと僕は死ぬんだコレを食べないと僕は死ぬんだ）
※ただいま暗示をかけています

>>307
新八「…お、美味しいですよ。」

新八「あの、アレ、新しい味覚の境地っていうか、ジョビジョビバァっていうか、あのアレ、作り過ぎて肩痛めてません？あれ？痛めてない？炒めた？野菜を？」

キョン（あまりの味に気が動転して何言ってるかわからなくなってしまっている。）
銀時（落ち着け新八。姉貴の暗黒物質よりマシだぞ新八。）
九曜「―――。」ｼﾞｰ
長門「…。」ﾄﾝﾄﾝ
九曜「――――？」
長門「……。」ﾌﾙﾌﾙ
九曜「―――――――。」ｺｸﾘ
銀時「……………………………………。」
キョン「……………………………………。」

九曜（銀さん裏声）「食べてみたいなぁ。」ｼﾞｰ
長門（キョンくん裏声）「ちょい待ち。」ﾄﾝﾄﾝ
九曜（銀さん裏声）「え？なに？」
長門（キョンくん裏声）「アレはホントに美味しくない。」ﾌﾙﾌﾙ
九曜（銀さん裏声）「…そっか。わかった。」ｺｸﾘ


銀時・キョン「って感じか。」
九曜・長門「ご明答。」
銀時・キョン「つーかしゃべろお前ら。」
みくる（二人とも裏声だとどっちがどっちだかわからないです。）

>>304
「誠死ねを好きに殺せるスレ」…いいかも知んないけど些か語呂が悪いですね
肺炎だったんですか…無理はしないで下さいね

PCのアク禁ほど遣る瀬ないモノはないですよね

あと、誠死ね

>>308
言葉「……あの？」
新八「あ…はい……（やばい…ちょっと吐きそ……）」
言葉「一応、失礼ながら確認しときたいのですが、」

言葉「あの、貴方は誠くんとは違うから大丈夫とは思いますが」
新八（誠くん？）


言葉「御礼、というのは、決してあんなことやこんなことすることでは無いですから。」
新八「……………。」

新八「いやいやいやいやいや！！当たり前じゃないですが！そんなつもり毛頭ありません！！」
言葉（毛頭も無いんですか……）

新八「ところで、さっきの『誠くん』って、一体誰ですか？」
言葉「あ、誠くんというのは…」

※伊藤誠くんの説明に10分経過

新八「すんません。今からそいつぶん殴りに行ってきていいスか？」
言葉「いえ！もう大丈夫ですから！！」

銀時「おい。今から俺達でぶん殴りに行こうぜ。」
ハルヒ「いいえ。死刑よ。」
神楽「血祭りじゃああっ！！」ｶﾞﾁｬｺﾝ
キョン「………。」
みくる（キョン君が止めようとしない…）

自演分かりやすいな

>>309さん、一回だけＩＤ出して書き込んでくれると、>>311さんわかってくれると思います。

>>310
新八「その男駄目ですよ！ホント駄目ですよ！！ダメ人間ですよ！！長谷川さんより酷いじゃないですか！！」
キョン（また引き合いに出されたなあの人。）
新八「人間ねぇ、誰か好きになったらその人のことだけ見なきゃダメですよ。浮気なんてダメですよ。その人を護ることだけ考えないと。」

新八「侍は、一旦護ると決めたものは死んでも護らなきゃいけないんです！」
言葉「…………………。」

新八「…ん？どうしました？」
言葉「…あ。いえ。」

言葉「誠くんと大分違うから………」

一旦護ると決めたものは死んでも護る

言葉「いいですね…そういうの。」

この人なら…

この人なら………私…………




田村ひより「新ちゃん何してるッスか〜？」
パトリシア・マーティン「オゥ！隊長！！」
岩崎みなみ「こんにちは。」
小早川ゆたか「何してるのぉ？」

>>303
ゆたか「新ちゃんがハムスター…」
みなみ「新ちゃんがハムスター…」
ひより「新ちゃんがハムスターッスか!?…いいかも知んない」
パティ「隊長がハムスターデスか？新たな萌えの発見デース☆」
新八「誰か突っ込んでよ」
少女Z『志村さんがハムスターですか？それは可愛らしいですね（※モザイク＆音声加工）』
新八「ちょっとォォ!!まだ出て来ちゃダメですよ!!名前伏せてるけど、モザイクかかってるけど、音声変えてるけど!!」
少女Z『いいじゃないですか』
新八「いや、よくないからね…勝手に出て来ちゃダメですよ。怒られるから」
少女Z『そうですよね、すみませんでした』


スタスク『ところでハムスターって何ですかィ？』
メガトロン『ネズミを可愛くした小動物だ、この大馬鹿!!』
スタスク『…そこは「愚か者めが!!」にしてくれませんか』

>>312　ＮＨＫさんスイマセン。

リュウタロス「言葉お姉ちゃん！！」
キョン「うぐっ！！」
（紫のメッシュがかかり、瞳が紫になる。）
Ｒキョン「あのゴボウメガネ男、殺していいよね？（怒）」
銀時「オイ！行くな！！」

Ｒキョン「おいお前。」
新八「キョン君！！どうしてここに！！？」
Ｒキョン「お前殺すけどいいよね？答えは聞いてない。」
新八「えええええ！！」

>>314
U沖田(カッコイイ七三分けに青いメッシュと青い瞳)「ちょっとリュウタ!!」
Rキョン「カメちゃん!?」
M良太郎(らき☆すた風・逆立った髪と赤いメッシュに赤い瞳)「オイ小僧、ゴボウメガネと牛チチ女の恋路を邪魔すんじゃねーよ!!」
ヅラ言葉「牛チチ女!?」
新八「ゴボウメガネ!?」
Rキョン「だってぇー!!このメガネがー!!」
Kこなた(ポニーテールに黄色のメッシュと黄色い瞳)「人の恋路を邪魔するヤツは馬に蹴られるで!!間違いない!!」
新八「こ、恋路って…」
Rキョン「お馬さんに蹴られるのー？イヤだ!!そんなのイヤだ!!ちょっと離してよー!!」
U沖田「ゴメンね二人とも、後はごゆっくりー」
Rキョン、撤収される
新八「何だったんだ今の…」
ヅラ言葉「何だったんでしょうね…」

銀時「あいつら…いつの間に出てきたんだァァ!!」

映画「さらば電王」でキョン(銀時)は古泉に真っ二つにされてます

言葉「伊藤誠・・・てめえを斬る！！」

>>218
メガ様お父さんポジションンンン！？
…でもいいか

こなた「娘のことで大泣きするメガ様萌え〜」

>>312
新八「あ゛……」
言葉「お友達ですか？志村さん？」

ハルヒ「誰アイツら？」
銀時「えーと。新八の女たち。」

ハルヒ・キョン「…………。」

ええええええ

ひより「私達は新ちゃんとアレッスよ。」

ひより「あんなことやそんなことをしあってる仲です。」
言葉「…へ？」
新八（ひよりちゃんんんなストレートなあああ）
パティ「私達みんな新ちゃんが大好きデース！」
みなみ「その…既に色々と……」
ゆたか「えっと、色々やってるよね！みんなで！！」

言葉「みんなでって…何を？」
新八「いやあの…」

この人も………

　誠　く　ん　と　同　じ　？



ひより（　　計　　画　　通　　り　　）

>>318
私達がここに来たのが偶然とでも思っているッスか？新ちゃん？

※昨晩のひより家の食卓にて

桂（※一訓から住み着いてる）『実はなひより殿、俺には生き別れの妹がいたらしくてな。』
桂『その子が今度、銀時のとこの新八君とデートするのだ。若いとはいいことだ。』
桂『はっはっはっはっ。あ。お母さんご飯お代わり下さい。あ。お父さん。そろそろ『水戸黄門』なんでチャンネル変えてくれると………』

あの男を家に住まわせて、初めて役にたったっス…それにしても、知らず知らずのうちにかなり家に馴染んじゃったなぁこの人。

ガラ

ひより『ただいまー。お母さ……ん。』

攘夷志士1『だから付き合ってないと言ってるだろう！！小神あきら様があんな男を好きになるわけ…』
攘夷志士2『宮部！現実を見ろ！！確かにあきら様と白石みのるは表面状仲が悪いように見えるが、それは逆に自分の想いに素直になれないだけで…』
桂『いい加減にしろ貴様らああっ！！』

桂『俺は結構白石みのる好きだぞ！あの実写エンディングを見ろ！若い頃の火野庄平を彷彿とさせる…』
ひより『しないよ！！ちっとも！！つーか人ん家で何してんだっ！！』
沖田『かーつらあああっ！！』ﾊﾞｰﾝ
ひより『誰だあああっ！？』

…最近はもう、攘夷志士仲間の井戸端会議場に…最初、漫画求道者とか言って入って来た癖に…

>>319
まぁそんなことはどうでもいいッス。我々がすべきは

　新　ち　ゃ　ん　を　護　る　こ　と　

どこの女か知らないッスがぁ…

ひより（新ちゃんには指触れさせるものかああああっ！！）

ひより（さあ嫌え！新ちゃんを嫌うッス！新ちゃんは色んな女に手を出してる最低男だと…ン？じゃあ私らは…）

言葉「…。」

言葉「……。」

言葉「………。」



桂言葉「…………………………………………………………………………………………。」
銀時「…ん。」

いや

もう

新八「…桂さん？」
言葉「…嘘だったんじゃないですか。さっきの言葉。」

『人間ねぇ、誰か好きになったらその人のことだけ見なきゃダメですよ。浮気なんてダメですよ。その人を護ることだけ考えないと。』
『侍は、一旦護ると決めたものは死んでも護らなきゃいけないんです！』

>>320
万斉「…む。」ｼｬｶｼｬｶ
万斉「…変わった。誰かが出しているリズムが。」
万斉「優しい、朗らかなオペラが」
万斉「ヒステリックな、戦慄ある一人の孤独なピアノでござる。」
万斉「新曲はコレを元にして作るでござるかな。」ｽﾀｽﾀ

新八「桂…さん？」
言葉「どうして…みんな…みんなそう………」

この人だけは…失いたくない…こんないい方には…もう…出会え無い……もう同じ思いは

イヤ


ブオッ

ひより「…へ。」
言葉「………………。」
ひより「え…これ…」

ひより「…のこぎり？」
言葉「…」



　　死　ん　じ　ゃ　え

山椒は小粒でもピリリと辛い
電王ソードフォーム（中身はこなた）「俺、参上!!…ってちっちゃ!!何だコレ!!」
電王ロッドフォーム（中身はこなた）「お前、僕に釣られてみる？…随分とミニマムになったねぇ」
電王アックスフォーム（中身はこなた）「俺の強さにお前が泣いた!!…この身長差は泣けるで!!」
電王ガンフォーム（中身はこなた）「お前、倒すけどいいよね？答えは聞いてない!!うわ〜、ボクちっちゃくなってる〜!!」
こなた「……（〒ω〒.）」
電王ライナーフォーム（中身はこなた）「…最初に言っておく!!私はちっちゃくても、かーなーりー、強い（泣）!!」

リュウタロス「わーい、こなたちゃん頑張れー☆」
キンタロス・ウラタロス「………(-_-;)」
モモタロス「ゴメンね!!こなちゃんゴメンねーーーー（泣）!!」

選択した主人公によってはラスボスの誠っちゃんは３人になって出てきたりする
新八(ジュン・リーの格好)「悪いんだけど、こーゆー時、どんな顔すりゃいいのかわかんないよ」
銀八(シリウス・ド・アリシアの格好)「とりあえず、笑えばいいんじゃね？」
土方「オイ、お前ら。何て格好してんだ。コミケでもあんのか？」
ヅラ言葉「ウフフ、志村さん。似合ってますよ」
新八「あ、どうも」
ひより「てゆーか、何でアンタがココにいるんスか。まだ出て来ないでくれる？ファンタズムフェニックスブチかましたろか鋸女」
ヅラ言葉「いいじゃないですか。そちらこそ、鋸でバラバラにして差し上げましょうか？」
ひより「う〜〜〜〜!!」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
ヅラ言葉「むぅ〜〜〜〜!!」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
銀八「オイ…向こうは火花散ってんぞ」
みゆき(ツィーネ・エスピオの格好)「まぁまぁ、ケンカはしないで下さいね？」
銀八「みゆき…何て格好してんだ」
こなた「はっはっは、みゆきさんにはこの格好がしっくり来ると思いまして」
みゆき「お恥ずかしいのですが…」
銀八「ま、まぁ…悪かねェがな」
パティ(レーベン・ゲネラールの格好)「みんな、良く似合いマース!!」
新八「パティちゃん…それ、男の格好だよ」
ひより「おおおおおお!!パティちゃん、よく似合ってるッスよーーーー!!」
ヅラ言葉「女の子が女の子にそんな事言っても空しいだけです」
ひより「…殴っていいかな？殴っていいよね？答えは」
新八「せめて答えは聞こうよひよりちゃん」
誠っちゃん(ジ･エーデル＝ベルナルの格好)「そんな女に答えを聞く価値もないよ。アイラ〜ビュ〜言葉〜、俺とヨリを戻そうじゃないかぁぁぁ!!」
ヅラ言葉「戻しません」
「………………………………………」
銀八・新八「何でお前(誠死ね)がここにいんだァァ!!」
パティ「寄るなこの白豚野郎!!私に触れていいのは新八隊長だけだァァ!!(瞳孔開いた)」
こなた「なりきってるよ!!レーベンになりきってるよ!!ヤンデレはリュウタくんと言葉ちゃんで充分だよ!!」
ヅラ言葉「死んじゃえ、パート3…と見せかけてストレートド真ん中!!(鋸で誠っちゃんを斬首)」ﾄﾞｼｭ
新八「面白い程、よく殺されますね、あの伊藤誠…」
銀八「そうだな…」

デンライナー食堂車
こなた「およ？（メニューを見てる）」
リュウタロス「どうしたの?こなたちゃん」
ヅラ言葉「どうしたんですか？泉先輩」
こなた「コーヒーだけじゃなくて、他の飲み物も置いてあるんだねー、ココアもあるよ」
モモタロス「ほぅ？たまにゃ頼んでみるか？ナオミー、ココア一つ!!」
ナオミ（らき☆すた風）「かしこまりましたー☆どうぞ☆」
こなた「出て来るの、早っ!!」
モモタロス「うまい!!こりゃぁうまいココアだぜェ!!」
こなた「…え!?」
ヅラ言葉「あら？」
キンタロス「ZZzz....」
ウラタロス「先輩、それは確か、言っちゃいけないんじゃなかった？」
リュウタロス「カメちゃん、そうなの?」
ナオミ（らき☆すた風）「大変ですぅ!!人面機関車がデンライナーに突っ込んできますぅ〜!!」

ヘンリー特攻
ｶﾞｯｼｬｱｱｱﾝ!!

「うわあああああ!!」

ハナ（らき☆すた風）「このバカモモーー!!」
モモタロス「ごっ、ごめんなさ〜い!!」

確かイマジンの由来はｉｍａｇｉｎｅからきている
と聞いたんだが・・・

らき☆すたオープニング　ＤＭＣ編

古泉（クラウザー化）「さぁ始まるぞ、茶の間のクソ共めが！！」
白石（ジャギ化）「グロテスクに行くぜ！！」
近藤（カミュ化）「ブルマ〜。」
新八「いい加減にしやがれーーーーーーーー！！（激怒）」

女同士の諍いは犬も食わない
ヅラ言葉「死んじゃえ」
ひより「お前が死んじゃえ。つーか、まだ出るなっつってんでしょ。バカッスか？」
ヅラ言葉「バカはお前です。つーか、お前が死ね」
ひより「お前こそ死ね」
新八「ちょっ、お前って…ケンカはやめなよ」
ひより・ヅラ言葉「新ちゃん（志村さん）は黙ってて（下さい）!!」
新八「は、はい…」
近藤「はっはっは、新八くん。キミも隅に置けんな」
新八「や、やめて下さいよ!!」
誠っちゃん「やめて!!私の為に争わないで!!」
「………………」
ヅラ言葉「貴女に言いたい事は山ほどありますが」
ひより「まずはあのバカから殺っちまいましょう。話はそれからッス」

>>321
言葉「　　死　ん　じ　ゃ　え　　」




ガキイイイン

言葉「…！」

銀時「…ふぅ。」
新八「ぎ、銀さん！？」

銀時「ったく。いい切れ味ののこぎりだなおい。」

銀時「見ろ。弾き飛ばした木刀、傷付いちまった。」言葉「あ…………」

私…また同じことを……

う……

言葉「私…私…」ﾌﾙﾌﾙ
言葉「私…また同じこと………」
言葉「私…何も変わってない……」
言葉「なんにも…なんにも……」
言葉「……っ！！」

言葉「ごめんなさい！！」

ダッ

>>328
新八「か、桂さん」

言葉「…」ﾀﾀﾀ

グスッ

新八「………。」
ひより「し、死ぬかと思ったッス…」

ひより「新ちゃん怖かっ…」
新八「…いて。」
ひより「へ。」

新八「どいて！」ﾄﾞﾝ
ひより「うなっ！？」

ダッ

銀時「おい新八い！」


ひより「し、新ちゃんに嫌われたッス…」

ひより「偶然を装ってなんとか新ちゃんへの興味を無くそうとし………」
ガシッ

ひより「え？」ｸﾙ
ハルヒ・銀時「それはどういうこったい？」
ひより「あがが…。」ｶﾞｸｶﾞｸ

武市「小早川ゆたかはダミ以下、
　　　人間にっとってはゲス同然です！」

>>329

Ｍキョン「あーあ、やっちまったなぁ。どうすんだよあのゴボウと牛チチ。」
ハルヒ「てゆーか何でキョンに憑依してるのよ？」
Ｍキョン「ヒマだったからよ･･･。」
「！」
ハルヒ「どうしたの？」
Ｍキョン「臭うぜ、イマジンの臭いだ。」

>>330
武市「…んっふっふっふ〜ｗもっと激しく、クソ虫を見るような目で見て下すぁい。そして、思いつくまま私を罵倒して下すぁい」
ゆたか「……………………………あ」
「きゃあああああああ!!」
新八「今の間と『あ』って何だったんだ…」
ゆい「最初に言っておく!!児童ポルノ法が可決されたら、いの一番にお前をパクるぞコノヤロー!!」
デネブ(デネビックバスター)「ビックリだ!!」
ゆい「ポチッとな(デネビックバスター発射)」
ｽﾞﾄﾞｫｫｫｫﾝ!!

新八「ところで、このダミって何？」
ひより「あのアレだよ。『粋な黒塀、見越しのまーつに、仇な姿の洗い髪〜♪死んだハズだよおダミさん〜♪』だよ!!」
新八「それを言うなら『お富さん』だよね!?てか、何でこんな古い歌知ってんの!?」
ひより「氷川きよしが歌ってたよ」
新八「マジでか!?」

>>329
誠っちゃん「田村ひよりも捨て難いな。何なら田村ひよりは俺が貰ってやろうか」
新八「すみません、ひよりちゃんはこちらで引き取らせて貰って宜しいでしょうか」
誠っちゃん「……orz」

>>329
銀時「このアホンダラどもが。」

ゴンッ
ひより「あだっ！」

ゴンッ
パティ「アウチッ！！」

ゴンッ
みなみ「痛っ！！」

ペチ
ゆたか「ひゃうう！」
ひより・パティ・みなみ（アレ！？なんか一人だけ軽くね！？）

銀時「お前達は馬鹿んですか。ったく。」

銀時「自分の好きな男引き止めておきてーなら、もっと正々堂々と引き止めろ。イヤしいやり方しやがって。」
ひより「はい…先生ごめんなさい……」
ハルヒ「あのメガネこんなにモテてたんだ。意外ね。」
キョン「俺は全然モテ無いのにな。なんでだ？俺もメガネかけようかな？」
ハルヒ「いや、アンタはそのままでいいわ。あたしメガネ属性無いし。」
キョン「え？」
ハルヒ「なんでもない！」

>>334
みくる「言葉さん…多分ショックだったんだと思います。」
みくる「今度の男性は以前と違う…そう思うことが出来たのに…」

みくる「何より、自分が許せなかったんじゃないでしょうか？」
ハルヒ「…前とおんなじことして、男を手に入れようとした自分が？」
みくる「…はい。」

ハルヒ「それで、あのメガネは追ってったわけよね？コトちゃんを。」
銀時「ああ。んな裏事情も何もしらねーまんま、追い掛けて行っちまった。」
キョン「自分に惚れてる女突き飛ばしてか。」
銀時「…。」

銀時「理屈で動く奴じゃねぇ。」
銀時「目の前で泣いている女がいたら」

銀時「自分に惚れている女ほっといて、涙拭きにいく奴だ。そういう奴だ。」

銀時「道理でモテねーハズだよ。」

銀時「んだが、そういうとこに惚れたんだろ？オメーらはよ。」
ひより「……。」ｺｸﾘ
銀時「…そーかぃ。」

>>335
歩道橋

言葉「………。」ｸﾞｽ

言葉（私…何にも変わってなかった…ＳＯＳ団の皆さんといて、変われたような気がしていたのに…）
言葉（私に…私には………）
言葉（誰かを好きになっていい資格なんて………）

プルルルルル

言葉（…。）ﾋﾟｯ


新着メールあり

名前：伊藤誠
件名：言葉

言葉。俺やっぱり言葉じゃないと…

言葉（誠くん…………）

言葉（もう…）
言葉（もう一度…でも………）

言葉（………帰ろう。）

ブルンブルンブルン

>>336
『舞流独愚（ブルドック）』

「よおよお。こんなとこで何してんの？一人？」
言葉「いえ…あの…」

平蔵「すげーかわいいじゃん。暇なら俺らとどっかいかね？」ﾌﾞﾙﾙﾙ
言葉「わ…私……」

「大丈夫ッスか？こんなとこ見つかったら総長にどやされますぜ？」
平蔵「総長は今日はカツラの新調行ってる。大丈夫だ。」

平蔵「なぁオイ、どっかいかね？」ｶﾞｼ
言葉「あぅ…」

だ…誰か…

………そういえば

一度、私が怖い人とぶつかった時

誠くん…一度だけ体を張って護ってくれたことあったなぁ………初めてデートした時……………

……誠くん………



「オイ」

>>337
ゴッ

平蔵「ぐは！」ﾊﾞﾀｰﾝ
言葉「…へ。」

「な、なんだああ！？誰だああっ！？」
平蔵「…！て、テメーは！」

…俺が誰かだと？俺を知らんとはモグリかお前…

俺は寺門………いや


俺は桂言葉親衛隊隊長。


志村新八「志村新八だあああっ！！」
言葉「し、志村さん…なんで…」
新八「大丈夫！？桂さん！」
言葉「どうして来たんですか！！」
新八「！」

言葉「私なんかの為に…」
言葉「どうして私みたいな…酷い女なんかの為に…」

>>338
言葉「私、ずっと一人でした。でも、淋しいなんて思ったことはなかったんです。一人本を読んでいれば、何の苦にもならなかった…」

言葉「でも…誠くんに出会って私は…一人でいる淋しさに気付いてしまった……」

言葉「その誠くんが自分から離れた時、私、死ぬ程怖くなった！！」

言葉「何が何でも離したくなくて…また一人になるのが怖くて……淋しくて…」

言葉「自分が自分じゃなくなって…気が付いたらノコギリ持ってて…あんなことやこんなこと…」

言葉「…そして、今日私は、また同じことを繰り返しかけて…」

言葉「私みたいな！自分のことしか考えてない女の為に来ないで！！」

>>339
新八「………。」

新八「言葉さん。」
言葉「！」

新八「僕、難しいことはわからない。言葉さんのこと、まだほとんど深く知らない。だけど」

新八「僕、自分の言った事は曲げないよ。いや、曲げたくないんだ。」

侍は

一旦護ると決めたものは

　死　ん　で　も　護　る　

言葉「　　　」


言葉が出なかった。

こんな人が

こんな人が、本当にいるんですか？

>>340
平蔵「テメーは高屋の時のガキっ！よくもやりやがったな！！」ｶﾞﾊﾞ

平蔵「前の借りここで返させてもらうぜ。生きて帰れると思うなよ！」
新八「だったら力づくで帰ります。この娘を連れて。」ｶﾞｼ

言葉「…。」ﾌﾙﾌﾙ
新八「…大丈夫。」ﾆｺ

新八「絶対護るから。侍はね」

新八「　女　の　子　の　涙　に　弱　い　ん　だ　」
言葉「………。」

ギュッ

言葉「…はい。」

言葉「私…」

言葉「新八くんのこと信じます。」

平蔵「生言いやがって！！たった一人で何が出来るってんだ！？」


　一　人　じ　ゃ　な　い　わ　よ

>>341

隊長ォ。やっぱデートの尾行なんて、かったるくてやってらんないわ。

喧嘩ならあたしらも混ぜなさい！！


ハルヒ「涼宮ハルヒ！」ﾄﾞﾝ
古泉（オールバック）「古泉一樹です。」ﾄﾞﾝ
みくる（マスク着用）「あ、朝比奈みくるです！」ﾄﾞﾝ
長門（グラサン着用）「…長門有希。」ﾄﾞﾝ
キョン（リーゼント）「…………キョン。」


「五人合わせて」


桂言葉親衛隊特攻部隊『餌酢悪憂壊蘇団（えすおうえすだん）』見参！！


ハルヒ「そーいうわけで、アンタら全員血祭り決定。」ﾋﾞｯ

ハルヒ「そこんとこ、与炉子九っ（ヨロシク）！！」
キョン「字、全部間違ってんぞ。」

>>342
その頃の残りのSOS団部員
部室
桂「……」
メガトロン『……』
長谷川「……」
スタスク『……』
侑斗(らき☆すた風)「……」
サウンドウェーブ『……』
一同『さながら俺らは背景ですぜ』

仮面ライダーネタは一つとして面白く無いのでもう書かないでください

一人の読者の切実なお願いでした

つーからきすたネタマジでつまらん
ルイズの奴の方がまだ読める位だ

どっちもつまらんゴミ

沖田「土方は生きる価値もなく死ぬ価値もなく
　　　無にかえれって思うほどの筆頭悪魔でさァ」

国木田「谷口はいつまでたっても自分がモテないことに
　　　　気付かないアホだよ。」

>>348
メガトロン『だからお前はアホだと言うんだ!!この愚か者めが!!』
谷口「え゛え゛!?」

>>342

ハルヒ「とりゃー！！」ｽﾞｶｰﾝ
古泉「はっ！！」ﾊﾞｷ

「ぎゃあああ」

松太郎「な、なんだこいつらあっ！？つえーぞおっ！？」

長門「…………。」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
「ぎゃふ」
「げふ」
「ぐは」

平蔵「オイこのチビ目茶苦茶つえーぞ！！全員片手であしらってやがる！！」

長門「…私は左手だけで戦ってあげる。」ﾊﾞｷｨ
「ぶふあ」
平蔵（フリーザ様！？）

キョン「俺達完全にかやの外ですね…」
みくる「キョン君リーゼント似合ってますよ。」
キョン「これヅラですから。」
平蔵「なんであそこの二人体操座りで我関せずに眺めてんだ！？」
ハルヒ「スキありぃ！！」
平蔵「ぐはああっ！」

>>350

新八「言葉さん！早く行って！！」
言葉「で、でも…」
新八「大丈夫だから。」
言葉「…。」

言葉「は、はい！」ﾀﾞｯ

「あ！あのアマ！！」
新八「お前らの相手は…」
新八「俺だあああっ！！」ｺﾞｯ



銀時「うおーいコトちゃーん。」
言葉「あ。」
銀時「とっととこの茂み隠れろ。」
言葉「は、はい！」


新八「おらーっ！！」


銀時「どーだぃ。うちの新八は？お気に召したか？」
言葉「………。」
銀時「…コトちゃんよぉ。」

>>351
銀時「別にアイツ推すわけじゃねーが」

銀時「今時よぉ、ニ、三回しか会ったことねー女の為に、暴走族に殴り込めるガキは、うちの新八ぐれーのもんだ。あの中二頭はまた別格だが。」

銀時「アンタにアイツがどんな風に映ってるか知らん。だが、少なくとも俺ぁ知ってるぜ。」

銀時「いや。銀魂読んだことある奴ならみんな知ってら。」

志村新八は


　死　ん　で　も　誰　か　を　裏　切　っ　た　り　し　ね　ぇ　


銀時「アイツぁ、どーやらアンタにホの字らしい。」

銀時「……言ってやってくれるか？アイツに」

銀時「イエスか、ノーか。」
言葉「………」

…はい。



てめーらあああっ！！何してんだあああっ！？

>>352
ハルヒ「え！？」ﾋﾞｸ
平蔵「こ、この声は…」

ブルンブルンブルン

平蔵「あ、あの真っ赤なバイクと、白ラン、竹刀」

平蔵「そしてあの長い髪は…まさか…伝説の走り屋…」

テメーら……



ゴットゥーザ様「何騒いでんだコルアアア！？」
みんな（ゴットゥーザ様あああっ！？）

ゴットゥーザ様「何でもかんでも暴力で解決しようとしてんじゃねーよ。少年漫画かテメーらはよぉ！？」ﾊﾞｼﾝ
松太郎「グハァ！言ってるそばから殴られた！？」ﾊﾞﾀ
ゴットゥーザ「つまんねー喧嘩しやがって。テメーら全員粛清してやらぁ！！」
みんな「すいませんでしたァ！！ゴットゥーザ様ァっ！！」ﾊﾞﾊﾞｯ


――――――。

>>353
河川敷

言葉「…新八くん。」
新八「言葉さん…」

言葉「あの…私と………」

ハルヒ「言うわ！言うわよ！！言いなさい！さぁ言いなさい！！」
キョン「静かにしろぃ。」ﾌﾟﾆ
ハルヒ「はぎゅ。」

言葉「あの…私と…！」


お友達になってくれますか？


新八「…え？」
ハルヒ・キョン「あれ？」
言葉「まだ…友達でいいですから。」

言葉「新八くんのこと、もっと色々知りたいんです。」
新八「いえあの…出来ればもっと親密でも…あの………」

新八「……。」

八「………はい。」ｹﾞﾝﾅﾘ
銀時（露骨に落ち込みやがった）

>>354
茂み
ひより「うがあああっ！！敵が増えたッスううう！！」
ゆたか「ひよりちゃん落ち着いてぇ！ばれちゃ……あれ？」
ゆたか（あっちの茂みにも誰か隠れてる…）


そう…
今は友達でいいですから…

だけど…いつかは…


ガシッ

新八「え？」
言葉「よろしければ御礼の続きがしたいんです。よろしいでしょうか？」
新八「あ…ちょっ……」

ダッ


この握った手を…

今度こそ……離したく…無い…


銀時「………なぁオイ。」

銀時「いるんだろ。隠れてんじゃねーよ。」
「…………。」

>>355
銀時「…オメーはホント、優柔不断のめんどくさがりの性欲まみれの最低男だとは思うが。」

銀時「あの娘の今の笑顔見てよ。前に出ない方がいいと判断したのは、敬意を評するぜ。」
「…別にそんなんじゃない。」

「…でもさ。」

スタスタ

「………悔しいな。俺だって最初は」

「言葉一人の笑顔さえあれば満足だったんだ。見てるだけでよかった。」

「でも、俺には言葉を笑顔に出来なくて。新八くんみたいに、曲がったりしない生き方が出来なくて。」


誠っちゃん「…悔しいな。くそ。」ｽﾀｽﾀ

キョン「…いっちまったなぁ。」

キョン「どーすんだハルヒ？」
ハルヒ「……。」

ハルヒ「………帰るわよ。」

>>356
ハルヒ「と思ったけど。」

ハルヒ「アタシ達もデートしてみましょう。」
キョン「…は？」
ハルヒ「団員であるコトちゃんの心を知る為に、全員誰かしらとデートしてみるのよ。」

ハルヒ「恋愛感情なんてね、精神病の一種よ。けど」

ハルヒ「今日の…コトちゃん見てたら…その………アレよ…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ハルヒ「違う何かである可能性も…ある…かなーみたいな…」
キョン（コイツの口からこんな言葉が出るとは。）

キョン「そうか…じゃあ朝比」
古泉「団長命令なら仕方ありません。朝比奈さんお願いできますか？僕相手がいないので。スタースクリームさんに怒られそうですが。」
みくる「え…あ、はい。」ﾁﾗ
キョン（…野郎。）

>>357
古泉「それでは失礼します。」ﾆｺ
キョン「…」
ハルヒ「………。」ｼﾞｰ
キョン「しゃーない。こうなったら」

キョン「長ｔ」
ハルヒ「あたしがやってもいいわよ？」
キョン「…。」
ハルヒ「…。」

キョン「え〜。」
ハルヒ「露骨にイヤな顔をするなぁ！！」ﾄﾞｺﾞｫ
キョン「ぶほおっ！！」

銀時「………。」
ハルヒ「さあ行くわよ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
キョン「…。」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

銀時「…こえーなぁ。」
神楽「銀ちゃん。私、公園で谷口いじめてくるから、さき行ってるアル。」ﾀﾀﾀ
銀時「へいへい。」

銀時「んじゃ、俺も帰る…」

ギュッ

>>358

長門「…。」
銀時「なんだチョーモン？」
長門「団長命令によりデートしなければならなくなった。」

長門「しかし相手がいない。これでは帰宅できない。」
銀時「そーかぁ。大変だな。」

長門「…。」ｼﾞｰ
銀時「………俺にしろってか？」
長門「やらないと帰れない。」ｺｸﾘ

銀時「何で俺がテメーと…」
長門「だめ？」ｼﾞｰ
銀時「いやダメっつーかお前…」

長門「……………。」ｼﾞｰｰｰ
銀時「………。」


長門「……………。」ｼﾞｰｰｰ
銀時「…わーったよ！やりゃいいんだろやりゃあ！！その液体ヘリウムみてーな目で見てくんのやめろっ！！」
長門「…行く。涼宮ハルヒの命令。仕方が無い。」
。

ギュッ

>>359
九曜「―――。」
銀時「あん？」
長門「…！」
九曜「銀ちゃん――いないと―――帰り道――わからない―…」

九曜「私も―――する。」
銀時「するって何をだ？」
九曜「デート。」
長門「…。」ﾋﾟｸ

長門「…貴方は団員じゃないからやる必要が無い。」
九曜「イヤ。」ｷﾞｭｳ
長門「いい。銀ちゃんは私とする。団長命令で仕方無しにやる。私がしたいとかそういうのではなく、命じられたから。貴方はされていない。」ｷﾞｭｳ
九曜「私ともする。」ｷﾞｭｳｳ
長門「私だけとする。」ｷﾞｭｳｳ
九曜「私ともする。」ｷﾞｭｳｳ
長門「私だけとする。」ｷﾞｭｳｳ
銀時「痛い痛い痛い！テメーらどんな握力してんだ！！潰れるぅ！銀さんの腕それぞれ潰れるぅ！！」

――――――――――――。

>>360
こなた「さーて。ネットサーフィンでもす…ん。」

銀ちゃんは有希ちゃんが大好きである。銀ちゃんは有希ちゃんが大好きである。銀ちゃんは有希ちゃんが大好きである。銀ちゃんは有希ちゃんが大好きである。
銀ちゃんは有希ちゃんが大好きである。銀ちゃんは有希ちゃんが大好きである。銀ちゃんは有希ちゃんが大好きである。銀ちゃんは有希ちゃんが大好きであ………

こなた「なんじゃこれはあああっ！？」

朝倉「ふ〜。宇宙中にやるとなると疲れるわね〜。」ｶﾀｶﾀ
朝倉「…………ん」

銀ちゃんは有希ちゃんが大好きである。

朝倉「…。」
朝倉「……。」

朝倉「……………………。」

カタカタカタ



銀ちゃんは朝倉涼子が大好きであr
朝倉「って何書かせんのよおおお！！無いッ！！そんなの絶ッッッッ対無いんだから私はアアアア！！」ﾊﾞｺｰﾝ
コンピ研部長「ちょっと！！学校のＰＣ壊さないでくれ！！」

おしまい

十月中旬ぐらいの俺「誠死ね誠死ねってよく書かれてるけど、スクイズって実際どんなアニメなんだろ？ユーチューブで見てみるかｗｗｗｗ
まさか主人公に対してそんな死んで欲しいとまで思うアニメがあるわけが…」

↓

見終わった俺「誠死ね。」


すごいね。この一言に過ぎるね。この三文字が全てを体言してるよこのアニメ。モニター突き抜けて殴りに行きたくなったアニメは生まれて初めてだ。
いやでも、１１話の最後の誠は褒めてやりたい。つーかもう１１話で終わろうよ。次の最終回見た次の日に肺炎かかったんだよ俺は。

それでもう、コトちゃんがこれどんだけもう悲惨つーかなんつーか………モニター突き抜けて抱きしめに行きたくなったアニメのキャラは生まれて初めてだ。ああ。俺今スゲー気持ち悪いねコレ。

もう、誰でもいいからコトちゃんを確実に裏切ったりしない、幸せにできる漢はいねーかと模索したら、新八が出てきました。
コイツなら確実に任せられると信じ、今回の話書きました。長々とスミマセンでした。

コトちゃんが幸せになれますように。うん。俺今ものすごく気持ち悪い。

>>362
NHKさんお疲れ様です

俺はスクイズの第3話?で言葉にキスしたり胸を無理矢理触っておきながら
「言葉と付き合うのって、正直面倒くさい」
と抜かした誠死ねに殺意を抱きましたよ…

お前悲しくないの？
お前の自演だけじゃん応援してんのｗｗｗｗ
fusianaしてみろ。どうせ携帯PCだろ

>>364
今時fusianaトラップかよwwwwwアホかwww

これやるとIP出るからやるなよw

この板は0やOが出ないから、IPでPCと携帯判定すんだろ
そんなことも分からん自演腐は馬鹿なのか

息子をロボットに変えた親父
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1166972

こなた「まさに外道！！」
銀八「…なぁみゆき、サイバトロンって本当に正義か？」
みゆき「お恥ずかしながら…私も分かりません」
銀八「宇宙にゃ、わかんねーモンばっかりだ」
みゆき「そうですね」

キョンの中学の思い出


キョン「…空き家？」
佐々木「クク。空き家なんかじゃないさ。」

佐々木「ここは僕の近所でも有名でね。夜中に得体の知れない獣のような鳴き声が聞こえたりするんだ。僕はここに何かがいると確信している。」

キョン「…。」
佐々木「怖いかいキョン？」
キョン「馬鹿言え。こんなもん…」
佐々木「この塀に開いた穴から中に入れる。入ってみるかい？」
キョン「…。」

ガサガサ


佐々木「…ふむ。中は意外とキレイだな。」
キョン「オイ佐々木お前すごいな。よくこんな狭い穴…」ゴソゴソ

ガッ


キョン「アレ？ウソ？アレ？マジでか？マジでか？」
佐々木「何をしているんだ君は…」

>>368
キョン「いや、前にも後ろにも動かなくなっちまった。」
佐々木「…キョン。だから君はキョンなんだ。」
キョン「なんだオイ！！キョンってあだ名はアホとかそういう意味じゃねーからな！！中傷的な意味じゃないからな！！」
佐々木「頭がアホだからこんな平凡な顔で生まれてきてしまったんだよ。ホラ。力を抜きたまえ。」ｸﾞｯ
キョン「いでででダメだ！もうほっといてくれ！俺もうここで暮らすわ！」

ザッ

キョン・佐々木「！！」

佐々木「…誰かいるのかい？」
ガサガサ

佐々木「土地の所有者的な人だよね？土地の所有者的な人だと言ってくれ。」

キョン・佐々木「………。」

バッ
ガシ

キョン「お前。普通この状態の俺置いていくか？」ｸﾞｸﾞ
佐々木「君、ここに住むって言ってたじゃないか。心配するな。スグ戻ってくる。カステラ買ってくる。カステラだから。」
キョン「カステラなんか何に使うつもりだよ！」

>>369
キョン「佐々木ィィ！俺達友達だろ！？同じ塾で今まで頑張ってきたじゃねーか！！」
佐々木「知らないね。」
キョン「わかった！あのアレだ！去年お前が欲しがってた背中に『侍』って書いてある革ジャンやるから！」
佐々木「誰が着るか！そんなセンスの悪い革ジャン！！」


チェリー「わん。」
キョン・佐々木「え」

岩崎みなみ「……。」
みなみの母「あの、最近ここに越して来た岩崎ですけど。」
キョン「………空き家じゃなかったのか。」
佐々木「え？じゃあ夜中に聞こえる鳴き声は？」

チェリー「わん。」
みなみ「…多分、うちのチェリー。」
キョン・佐々木「………。」
みなみの母「あ。塀に穴空いてるわ。修理出さないと。」

―――――。

帰り道

キョン「…。」ﾃｸﾃｸ
佐々木「…。」ﾃｸﾃｸ

佐々木「…革ジャンは後日頼むよ。」
キョン「え。」

おしまい

志村邸
ヅラ言葉「何で田村さんがここにいるんですか」
ひより「そりゃこっちのセリフだよ。何でヅラ子が来てるわけ?」
ヅラ言葉「ヅラ子じゃない、ヅラ言葉です!!私は妙さんに呼ばれて来たんですよ。帰って下さい」
ひより「私もお妙お姉ちゃんに呼ばれて来たんだよ!!帰るのはアンタだよ!!規格外な胸しやがって…くれ、ソレ私にくれ!!」
ヅラ言葉「あげませんよ、あげる訳ないでしょう。それにお妙お姉ちゃんって…随分と妙さんに取り入ってる様ですね。この卑怯者」
ひより「失礼な事を言うな!!何、やろうっての!?」
ヅラ言葉「取っ組み合いなら負けませんよ」
で、取っ組み合うひよりとヅラ言葉
ひより「う゛〜〜〜!!」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
ヅラ言葉「む゛〜〜!!」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
ひより「わっ、わっ…」
ヅラ言葉「あらら…」
ひより「うわっ、ちょっと…」ﾖﾛﾖﾛ
ヅラ言葉「何をするんですか…」ﾖﾛﾖﾛ
よろけてバランスを崩す二人
ﾄﾞｯｽｩｩﾝ!!

続く

>>371の続き
妙「どうしたの!?凄い音がしたわよ…?」
ゆたか・みなみ・パティ「お邪魔しまーす」
ひより、ヅラ言葉の上に馬乗りになる
ひより「……」
ヅラ言葉「……」
「………」
ひより「あの…お妙お姉ちゃん？」
妙「い…い…」
「今のカップリング、酒の肴になるッスゥゥゥ!!（鼻血＆垂涎）」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ひより「ちょっ、ちょっと待ってェェ!!お妙お姉ちゃんんんん!!誤解…誤解ッスゥゥ!!そんな趣味は毛頭御座いませんッスゥゥ!!」
誠っちゃん「ひよりのバカーーー（泣）!!」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ひより「ひよりっておまっ、いつの間にアンタがいるんだー!!てゆーか、アンタにバカって言われたくないんだけど!!」
ゆたか「そーゆー世界もあるんだ？お妙お姉ちゃんに聞いてみるね」ｽﾀｽﾀ
ひより「待ってェェ!!聞かなくていいから待ってェェ!!そーゆー世界って何!?どーゆー世界!?」
ひよりとヅラ言葉以外全員、部屋から出て行く
ひより「どーしてくれんのよ!!アンタコレ、帰って説明しても絶対なんかフワフワした感じになっちゃうじゃない!!」
ヅラ言葉「ごめんなさい。私も一緒に行って説明しますから」
ひより「うるさいわ!!余計怪しまれるから来ないでよ!!まさか、私自身が酒の肴いや、ネタにされるとは…orz」
ヅラ言葉「よかったじゃないですか」
ひより「よくないわァァ!!頼むから、もう私に絡んでくるな!!」

>>372

そうか…

ひよりん…コトちゃんを幸せにしてやってくれ。キミなら『そういう世界』に相当詳しいはずだから…

>>373
ひより「待ってェェ!!勘違いしないでー（泣）!!私、そーゆー世界の人間では御座いません!!誰がこんな女幸せにするものか!!」
ヅラ言葉「こんな女とは心外ですね」
新八「どうしたの？」
ひより「実はかくかくしかじか」
新八「そうなんだ…僕には難しい事はよくわかんないけど、幸せにしてやって」ﾎﾟﾝ
ひより「肩に手を置くなァァ!!」
妙「そうだわ!!お妙お姉さんに任せなさい!!」
新八「姉上、いつの間に!?しかもお妙お姉さんって…」
妙「みんなで一緒に幸せになるのよ!!」ｷﾗｷﾗ
ヅラ言葉「目、輝いてますけど…」
新八「それはいいんですけど姉上…その言い方だと、どっかのヤバい宗教みたいになるんですが」
近藤「お妙さァァん!!僕も幸せにして下さァァい!!」
妙「うぉりゃあああ!!（近藤にコークスクリュー）」ﾊﾞｷｯ
誠っちゃん「アレ位で引き下がるモンか!!言葉、もう一度一緒に幸せになろう!!」
言葉「あ…その…あの…」
妙「私のカワイイ言葉ちゃんに何すんのよ!!ブチまけられてェかこのクソガキャー!!死ねよコラァァ!!（誠っちゃんに薙刀を振り下ろす）」ﾌﾞｫﾝ!!
誠っちゃん「ぎゃああああ!!」
新八・ヅラ言葉・ひより「（みんなで幸せって、こういう路線!?こういう路線ってどういう路線!?）」

>>373
メガトロン『…仕方あるまい、コトちゃんを幸せにしてやってくれひよりん（泣）』ｸﾞｽｸﾞｽ
ひより「ひよりんって…私女だよ?しかも何で泣いてんの」
誠っちゃん「ウン、しょーがねーよひよりん」
ひより「アンタにひよりんって言われたくないんだけど!!私は新ちゃん一筋ッスゥゥ（泣）!!」

スレの最初の方でも谷口がいろんな奴にナンパして殺されかけてたような

スタスク（おのれー涼宮ハルヒとﾒｶﾞﾄﾛﾝめえええ！よくも俺を
　　　　　今までコケにしてくれたなあああ！だがこの仕打ちもここまで、
　　　　　打倒あの２人のために超時限核爆弾を用意しておいた。
　　　　　これであの二人を亡き者にし、俺がデストロンとＳＯＳ団
　　　　　の頂点に立つ！！」フフフフ・・・・

>>377
ハルヒ「そうはいかないわよ!!」
スタスク『ゲッ、ハルヒ…様？』
ハルヒ「アンタにはこの核弾頭をお見舞いしてあげるわ!!みくるちゃん、カモン!!」
みくる(バニー姿)「ふえ〜、何ですか？私何で、こんな格好なんですかぁ〜(泣)」
スタスク『み、みくるちゃんんんん!?』
ハルヒ「この愚か者めが〜!!(みくるの胸の間にスタスクを入れて挟む)」ﾑｷﾞｭｳｳｳ
みくる「ふぇぇぇぇぇ(泣)!!」
ハルヒ「喜びなさい!!みくるちゃんの生乳よ!!」
スタスク『生乳って言うなーーーーーー!!!!』

ヅラ言葉の憂鬱
部室
ヅラ言葉「メガトロンちゃん」
メガトロン『どうした、コトちゃん』
ヅラ言葉「ちょっと相談があるんですけど…」

長門『桂言葉…ソレ（胸）、欲しい。ソレ、私にくれない。コレで銀ちゃんの心を鷲掴みにする』ﾑﾝｽﾞ

こなた『そーゆー訳でさー、言葉ちゃん、オッパイ飲ませてやんなよー、つーかソレ、揉まして』

誠っちゃん『俺が間違ってた!!もう一度やり直そう!!だからヨリが戻った記念に…
　お　前　の　乳　を　揉　ま　せ　て　く　れ　!!　』

ひより『私もお妙お姉ちゃんに呼ばれて来たんだよ!!帰るのはアンタだよ!!規格外な胸しやがって…くれ、ソレ私にくれ!!』

ヅラ言葉「本当のところ、私って一体何なんですか…？」
メガトロン『な…何かなぁ……』

つーか書くなら桂ってちゃんと書けよ
それか「言葉」にしろ
関係ないキャラをつまんねえ盗作漫画で汚すなブ女

今週の銀魂は流石に芸能人に殺気を感じた…銀さんたちを貧乏人扱いしやがって

>>381
芸能人なんて、売れてくると案外あんなモンです

今週の東城は見直したＺＥ！

>>383
東城・スラスト（イカトンボ）「若ァァァ！！褒められましたぞォォ！！若ァァァ！！」

武市がゆたかにキツネのコスを送ってきますた。

>>385
高杉「いいじゃねーか小早川、武市ィ俺にも何かくれよォ」
武市「え゛っ!?」
万斉「拙者は新しい機材が欲しいで御座る。ローランドのVB-99を希望するで御座る」
武市「そんな専門的なモンは自分で買って下さい」
万斉「ロリコンな上にケチとは、いやはや」
武市「ロリコンでもケチでもありません、フェミニストです」
また子「私にも何かくれッス!!」
武市「何もやりませんよバカ」
また子「お前がバカ。ロリコンも大概にするッス死ね」
武市「ロリコンじゃありません、フェミニストです。お前が死ね」
また子「お前こそ死ね」

メガトロン様の妄想

メガトロン『……』

新八『みんな、合体するよ!!』
ゆたか・みなみ・ひより・パティ・言葉『ハーイ!!』

ｶﾞｼｰﾝｶﾞｼｰﾝｶﾞｼｰﾝ!!

頭から両肩:新八
右腕:ゆたか
左腕:ひより
右脚:みなみ
左脚:パティ
胴体:言葉

『巨人兵、デバスター!!』

メガトロン『………嫌だーー!!コトちゃんがあんなバカと一緒だとは!!デバスターって強いんだけど結構バカなんだ!!』ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
言葉「どうしました？メガトロンちゃん」


デバスター『ﾊｯｸｼｮﾝ!!』

文化祭　焼きそばメイド喫茶


鶴屋「じゃ、ちょろっと待っててね。」
キョン・谷口・国木田「はーい。」

５分後

モクモク

鶴屋「げほこほっ！何だいこの煙？廊下から？」

朝比奈「……あのキョン君？」

パチパチ

朝比奈「たき火とかそういうの、ご遠慮できませんか？他のお客さんのげほごっほ！！」
キョン「寒いんですよ。暖をとるくらい勘弁して貰えませんか？」
朝比奈「いや暖って…もうちょっとしたボヤ騒ぎみたいになってますし、廊下でそんなことしたら警報がゲホッ」

お前が銀魂しか読んでないのはわかったから書くのやめろ
書きたいならハルヒバンブーゼロ魔その他もろもろ読んで書くに値する知識つけてからにしろ

>>388
キョン爺「よぉし。焼けたぞ国木田。」ﾄﾛｰﾘ
国木田ハイジ「わぁ。」
朝比奈「いえあの、焼けたぞじゃなくて聞いてますか人の話。」
谷口「メェ〜。」

トローリ

朝比奈「というか無駄に美味しそうですねそれ！ハイジ！？ハイジが食べてたチーズの奴ですか！？」
キョン爺「…。」ﾊﾌﾊﾌ
国木田ハイジ「…。」ﾊﾌﾊﾌ
他生徒1「なんだよアイツら！何で行列の真ん中でハイジの奴食ってんだよ！」
他生徒2「なんか腹立つ！腹立つけどうまそっ！」
国木田ハイジ「おじいさん。ペーター達にも分けてあげようよ。身体も温まるしきっと喜ぶよ。」
キョン爺「おやおや。国木田、お前は優しい子だね。」

キョン爺「でぇもいけないよ。コレは私達が育てたヤギから搾り取った乳から作られしチーズ。働かざる者食うべからず。かわいそうだがこれがアルプスの掟だ。」

ウィキペディアを見ていた銀さんが言いました

銀さん「へぇ…みゆきと伊藤誠って同じ血液型なんだな…」
神楽「マジでか!?」
新八「高良先輩も災難ですね…」
銀さん「フッ、みゆきちゃんよォ」
みゆき「はい、何でしょう？」
銀さん「…伊藤誠ってさ、殺しても罪にならないよね？」

>>389
キョン爺「何かを得るには、それ相応の代償が必要なんだよ。例えばそうだね。彼等が並ぶ順番を交代してくれるとか。勿論前の人限定だが。」

トロォォォ

国木田ハイジ「……。」ﾊﾑﾊﾑ
他生徒達「うおおおお腹立つ！腹立つけど超うまそう！！」

「チクショオオオもう我慢できん！君達僕が順番代わってあげるからハイジを！！」ﾀﾞｯ
朝倉「待ちなさい！！ハイジは私のものよ！！小さい頃（二年ぐらい前）テレビで（再放送で）見てからずっと食べたかったんだからっ！！」ﾀﾞｯ

朝比奈「ああ！！列を乱さないで下さい！！」
朝倉「わたしのハイジィィ！！」
朝比奈「ハイジじゃなくてあぶ…あぶないですから！朝倉さんナイフしまって！！ふええっ！！」

テクテク

キョン・国木田「ちょろいもんよ。」ｽﾀｽﾀ
谷口「メェー。」

発売予定のモノって必ず延期になるから気をつけろ

こなた「ぬぅおわぁぁぁ！！なんてこったぁぁぁ！！」
沖田「どーしたんでィ？こなちゃん」
こなた、沖田の両肩掴んで号泣
こなた「そーご君！！、私は取り返しのつかないことをしてしまったよ、情け容赦がないよ〜！！（泣）」
沖田「いったい何をやらかしたんですかィ？」
こなた「今月のヘケヘケのガル様を予約しよーとしたら、ヘケヘケアイアンハイドが今月２８日に発売するって予約忘れて予約が終了したんだよ！！、ほら見てコレ！。持ってるアイちゃんは頭無しなんだよ！！（泣）。
　　　　　どーすりゃいいんだよぉぉぉぉぉ…銀様のフィギュアだってまだ手に入れてないのに〜（泣）」
かがみ「銀様って…アンタね、あれ？新八くん、背中に黒い羽根が」
新八「えっ！？ いや、これはカラスの仕業ですよ…ハハハハ（言えない！姉上が水銀燈と契約して家に住んでいるだなんて言えない！）」

>>393
海外版のガル様は高いんよ…orz

輸入物は高いから仕方ないよね…

>>385
第一訓で長門がキツネの着ぐるみ着て客引きしてたなぁ…万事屋と一緒に

あやの「日輪の力を借りて・・・・今、必殺の・・・　　　
　　　　サン、アタァァァック！！」

>>396
スタスク『あやのちゃんよォ、ソレ…俺のセリフじゃね？』
誠っちゃん「僕は伊藤誠…創生の芸術家」
「…………」
沖田「アンタって人はァァァァ!!(ヤンギレ顔)」
かがみ「バスクゥゥゥド、クライシスッッッ!!(ヤンギレ顔)」
万斉「亜空間ビーム!!」
スタスク『ダイターンミサイル!!』
南戸粋「魔法剣!!エーテルちゃぶ台返し!!…ウソ」
ひなた「私は正義の味方じゃない!!貴方の敵よ!!」
キョン「嫉妬変性剣!!」
全蔵「一機でも多く仕留める!!」
銀時「シシオウブレード!!チェストォォォ!!」
新八「ガンダム、最大パワーーーー!!」
高杉「縮退砲、発射!!」
伊東「捉えた、完全にな!!」
ただお「もう苦しむ必要はない…インフィニティ・シリンダー、発射!!」
ひより「コード入力…行け、ファントムフェニックス!!」
スパイク「受けよ、ジーゲン・ゲバウト!!」
ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫﾝ!!
誠っちゃん「ぎゃああああ!!何でェェ!?」ｶﾞｸ

http://jp.youtube.com/watch?v=MCiLX6xzxok#
http://jp.youtube.com/watch?v=vSn3zq-IEcg
こんな動画を見つけました。

キーンコーンカーンコーン
銀八「はーい席につけー」
ガタガタッ
銀八「今日は『萌え』とゆう言葉の意味を・・・・」
神楽「ハイ！！」
銀八「何だ？ずっこけ留学生」
神楽「オタクってのが言ってたアル！！
　　　新八とかマヨラとか！！あとそこでパラパラマンガ書いてる
　　　ヤツもアル！！！」
沖田「パラパラマンガのどこがオタクでぃ！！
　　　あとのオタク二人はわかるけどよ！」
土＆新「わかんねぇよぉぉぉ！！！！」
神楽「いや。おまえもオタクアル！
　　　おまえ私のこと好きだからな☆ぷぷっ
　　　立派なロリコンアルよ」
こなた「いやいやぁ。沖神もなかなか萌えｗｗｗｗ」

http://ezra.jp/z/horror/19619_3330_glohk.jpg

あきら「らっき〜☆ちゃんねるー!!」
「おはらっきー☆久方ぶり登場のパーソナリティー、小神あきらでーす☆」
白石「アシスタントの白石みのるです!!」
あきら「ハーイ!!久しぶりの番組なのでちょっと緊張してます!!それでは行きましょう」
「あきらのお悩み相談室〜」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ
あきら「このコーナーではリスナーの方と電話でお話して、悩みを解決しちゃうんだプモ☆」
白石「早速、相談者と電話が繋がってます。あきら様どうぞ」
あきら「あ、ハイハイ。相談者の方は…ラジオネーム『鋸少女Z』さんでーす。もしもーし」
鋸少女Z『はい』
あきら「鋸少女Zさんですかぁ？」
鋸少女Zさん『はい、こんばんは。あの、実は結構困った悩みを抱えてるんですけど』
あきら「どんな悩みなの？詳しく聞かせてくれますかぁ？」
鋸少女Zさん『実は私今、鬼畜の被害に困ってるんですけど…何とかなりませんか？』
白石「うわぁ…そりゃまた深刻な悩みですね。あきら様、何か解決策はないんですか？」
あきら「最近、物騒ですからねー、鎖に繋いで、ペットにして飼っちゃえばいいと思いますよ☆」
鋸少女Zさん『飼う…んですか?それはちょっと…』
鬼畜『心配いらないよ言葉!!どんな危険が迫ろうとも、俺が必ず守って見せるから!!』
「…………………」
破壊大帝さん『貴様がその鬼畜だというんだこの愚か者めがァァ!!』ｽﾞﾄﾞﾝｽﾞﾄﾞﾝ
鬼畜『うわっ、ちょっ…何を…ぎゃあああああ!!』
ﾌﾞﾂｯ…
白石「えーと、どうやら解決したみたいなので…一旦、CMでーす」
あきら「解決してねーよ!!」

http://ezra.jp/z/horror/19619_3330_glohk.jpg

言葉さんはホラーとスプラッタがお好き

SOS団部室
言葉「何か物凄い画像を手に入れましたよ(>>400と>>402)朝比奈さん、見て下さい」
みくるにパソコンの画像を見せる言葉
みくる「ふぇ？…きゃあああああ(泣)!!」
スタスク『どーした、みくるちゃん!!』
みくる「あわわわわわ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
スタスク『言葉さんアンタ何を…ぎゃあああああ!!何見せてんだお前は!!』
言葉「怖がらせてしまったのなら謝ります。これであの男とあの女を…ウフフフ(ヤンデレ)」ﾆﾔﾘ
スタスク『(オィィィ!!何か怖ェェよこの人ーーーーーー!!)』ｶﾞﾀｶﾞﾀ

>>399
沖田「何言ってるんでェ!!俺はこなちゃん一筋なんでェェ!!」
神楽「そんな事言って〜、ホントは私の事好きなんだろ？」
沖田「イヤイヤイヤイヤイヤ、マジでマジでマジ眼中にねーから!!てゆーか絡んどいてアレですけどねェ…
お　前　さ　ん　ど　ち　ら　様　で　す　か　ィ　？　」
神楽「ちょ、おまっ…銀魂本編と小説版でさんざん絡んでんじゃねーか!!」
土方「すまねーなチャイナ、こいつァこーゆーヤツだ」
こなた「綺麗サッパリ忘れられてるグラちゃんにも萌えwww」

ひより「ああ、何て事…>>371-372の一件で新ちゃん始め、ゆーちゃん達にまでソッチの人だと思われてしまったよ…」
桂「ほォ、リアルの世界にもこんなのがあるぞ。コレを見てみろ」
PCを見せる桂

【社会】ケータイ小説家の女を逮捕、１６歳女子高生ファンにホテルでわいせつ行為★２
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1226482288/

ひより「何スかコレ…」
桂「ひより殿が俺の生き別れの妹とヨロシクやってると聞いたものでな。いわゆるガチレズというヤツだ!!」
ひより「うがあああああ!!私はガチレズじゃないっスゥゥ!!畜生、あのヅラ子めー!!」
ひより、ディスプレイを引き抜いて窓から放り投げる
ｶﾞｯｼｬｧｧﾝ!!
桂「フフ、照れているのだなひより殿。俺の妹を…言葉をヨロシク頼むぞ」
ひより「何がヨロシクだこのヅラ野郎ーーーー!!(桂にドロップキック)」ﾄﾞｺﾞ
桂「ぐは!!ヅラじゃない…桂だ!!百合百合、百合百合百合、薔薇薔薇、薔薇背負って〜♪(裏声)」
ひより「歌うなァァ!!もっぺんドロップキック喰らいたいッスか!?」

>>395

伊藤鴨太郎「…いい機会だ。僕はちょうど彼女を議題に出すつもりでいた。」

伊藤「最近の彼女の行動については既に読者諸君もきき及んでいるだろう。」


伊藤「彼女は表向き桂小太郎を好いていることになっているが、」

伊藤「最近の行動はどう見ても、坂田銀八を意識している。いや、意識し直している。第一訓の時の名残だ。」

伊藤「ここで僕はハッキリスッキリさせて欲しい。」

伊藤「彼女にはどちらを好いていて欲しいのか！高良みゆきからなんとか彼を手に入れようと頑張る彼女を見たいか否か！！読者諸君ここは英断を！！」

シャミセンの憂鬱


シャミセン「ふむ…今日はどこを歩こうか…」ﾄｺﾄｺ

「おい貴様！」
シャミセン「ん？」

ゲロー将軍「こんなところで何を油を売っている！早く作戦を開始するぞ！！ついに最後の星喰を見つけたのだからな！！」
シャミセン「何の話かね？私は…」
ゲロー将軍「いくぞおお！！」
シャミセン「待ちたまえ…いたた！！」
ゲロー将軍「さあ！この星を今日こそゲロまみれに！！」

―――――。

妹「シャミ、ご飯の時間になっても帰ってこないね。」
キョン「ま、猫は気まぐれだからな。」

ID:5+bCNU3p
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　　　　（　　　　　　　　　|￣

それがブサイク豚クオリティｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>406
伊藤…伊藤…伊藤誠!?
みゆき「伊藤さん、アナタを倒していいですか?答えは聞いていませんよ☆」ﾆｯｺﾘ
誠っちゃん「え゛え゛え゛え゛!?伊藤は伊藤でも一字違いじゃないかァァ!!何で俺がこんな目に…」
長門「…伊藤誠、貴方の存在を消去する」
ﾄﾞｫｫｫﾝ!!
長門「…銀ちゃん」
みゆき「…長門さん、私負けませんから」
長門「…私は」

私は…桂さんと銀ちゃんのどちらが好きなのだろうか…

好き…前にも何度かあった…この不明確な感情は…何?

いずれは明確になるかも知れない。その時まで、このままでいよう…時が来ればいずれはわかる筈

誠っちゃん「みゆき…お前は俺の」ｶﾞｸ


伊東鴨太郎「よかった…アイツと同じ名字じゃなくてよかった、本当によかった（涙）」

>>408
似すぎワロタｗｗｗｗ

ヘドロ「アクションビーム！！」

夜中 橋

???「ちょいと失礼、『SOS団航空参謀スタースクリーム』殿とお見受けする」
スタスク『…ヅラのバカならいねぇぜ』
???「心配いらんよ 俺は幕府の犬でもサイバトロンでもなんでもない」
スタスク『犬だかサイバトロンだか分からんがよォ、お前の場合は血かオイルに飢えた狂犬の臭いだな、最近ここら辺で通り魔が横行しちまってるって聞いてたが、相手選んだ方がいいぜィ』
???「…あいにく俺も相棒も、あんたのような機械（カラクリ）の油を欲していてね」



ひ　と　つ　や　り　合　っ　て　く　れ　ん　か　ね　？

スタスク『！！…テメーはまさか』

フッ

岡田「アララ こんなもんかィ？」

ブシィ ガシャァ

後頼む…限界だ

>>408
5+bCNU3pはガチでそういう豚顔だろうなｗ

↓5+bCNU3p実写
ttp://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/7/e/7ef000ae.jpg

ひより「――――新ちゃん？」
ひより、携帯を見る
メール送信者：新ちゃん
内容
ごめん



さよなら

ひよりの背後から新八が走ってきて、包丁で、振り向いた新八の腹を刺す
ひより「ぅぐっ!!??」
「ごぉっ…うぐっ…あがっ…!!(泣きながら咳き込む)」
新八「ひどいよ!!」
ひより「ひっ…やめっ…ぎゃっ…!!」
新八「…自分だけ!!言葉さんと幸せになろうだなんてぇぇ!!」
新八、仰向けになったひよりに馬乗りになって、包丁でひよりをメッタ刺しにする
ひより「…新…ちゃん」
ひより、死亡
新八「え…？ああ…え…あっ…」
逃げる新八

言葉 (ひよりの死体を見る)「…!!」
コンビニの袋を落とす

>>414の続き
その夜
新八、着信が着たので携帯をとる

メール送信者：言葉さん
内容 屋上で待ってます

屋上
新八「…!!」
言葉「病院は行ったんですか？いいお医者さんなんですよ」
新八「行ってないよ」
言葉「どうしてですか？」
新八「お前に紹介してもらった病院なんか、行かない!!…てゆーか、無理があるだろこの設定!!男が赤ん坊産めるか!!」
言葉「嘘、だからですよね？シュワちゃんや田村正和だってドラマや映画で妊娠してるんですよ。なりきって下さい」
新八「無理だって」
言葉「ひよりさんの気を引くために、赤ちゃんが出来たなんて、嘘ついちゃうんですよね」
新八「聞けよ」
言葉「何が違うんですか？」
新八「あーもう…僕は本当に…!!」
言葉「だったら、ちゃんと病院で見せられるはずじゃないですか？それに、新八んはひよりさんの子供を産める訳、ないじゃないですか」
新八「そうだよね、生物学的にはそうなるよね」

>>415の続き
言葉「ひよりさんの恋人は、私なんですから」
新八「えっ…？」
言葉「そうでしょう？」
新八「僕だって…僕だってひよりちゃんの恋人になりたかった(涙)!!それだけなのに!!ずっとガマンしてひよりちゃんのしたいことしてあげたのに!!何で!?どうしてェェェ!?」
言葉「ひよりさんなら」
新八「え…？」
言葉「ひよりさんなら、そこにいますよ。聞いてみたらどうですか？」
横にあったバッグをあける新八
新八「え…あっ…!?うぅ…うぐぇ…ぐぇ…(バッグの中身を見て吐く)」
「ぐぇ…ゴホゴホ…」
言葉「新八さん、貴方の言ってる事…本当かどうか、確かめさせて下さい」
言葉、鋸を持って新八に近づく
新八「えっ…？ちょっと待っ」
包丁を取り出すも、言葉に右手を掴まれ、包丁を落としてしまい、首を鋸で切られて絶命。新八の腹を裂く言葉

言葉「やっぱり、嘘だったんじゃないですか。中には、誰もいませんよ」

>>416の続き
：
：
：
桂「フハハハハ!!出来た、出来たぞ!!我ながら最高傑作の出来だ!!漫画を描くというのはこうも楽しいモノなのか!!いわゆる今流行りのコラボというヤツだ!!」
ひより「流行ってないッスゥゥゥ!!何がコラボッスか!!私、新ちゃんに刺されて死んでんじゃないスか!!ストーリーがメチャクチャだし、こんなの出せないッスよ!!」
桂「いやいや、一人の女をめぐる男と女の争いなど他のマンガにはない話ではないか。そうだ、コレ…冬コミに出そう。きっと売れるぞ!!心配するな、コレはアレだ、フィクションという奴だ!!だから、実在の人物とは関係ないからな!!」
ひより「売れるかァァ!!てか、冬コミに出すなァァ!!思いっきり実名出てるじゃないスかーーー!!」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
桂の描いた原稿を破くひより
桂「ああ!!ひより殿!!何て事をするんだ!!俺の最高傑作が!!」
ひより「何処が最高傑作だ!!」
桂「それはそうと、ひより殿…俺の生き別れの妹を幸せにしてやってくれ」
ひより「誰がするか!!アンタもnice boat.してやろーか!!」
桂のアゴに地獄突きするひより
ｺﾞｽ
桂「ぐは!!ひより殿…言葉を、頼…む」ﾊﾞﾀ
ひより「頼むって何、コレ決定事項!?」

>>412
言葉「…なんていう展開はありませんよねー？」
スタスク『死ねってか、死ねって言ってますぜェこのレズっ娘!!』
言葉『レズっ娘じゃありません。ヅラです、イヤ間違えた桂です。それに私はレズじゃありませんから』
メガトロン『わかっておる、お父さんはわかっておるぞ!!スタースクリーム、貴様のせいでコトちゃんがあらぬ誤解を受けてしまったではないか!!このスタースクリームめが!!』
スタスク『俺のせいじゃないですよね、明らかにあのメガネ腐女子のせいですよね!!』
メガトロン『ええい、黙れこの愚か者めが!!』
言葉「ところでメガちゃん、腐女子というのは何でしょうか？」
メガトロン『…あのアレだ。きっと作画ミスをしたデバスター(TFG1)のような顔をした女子の事だ!!』

デバスター(マイクロン伝説)『ハックション!!誰かがワシの噂をしているようだな…』
トミーコンボイ「気のせいだ、軍曹」

>>415
言葉「だったら、ちゃんと病院で見せられるはずじゃないですか？それに、新八んはひよりさんの子供を産める訳、ないじゃないですか」
新八「そうだよね、生物学的にはそうなるよね」

新八のツッコミの温度がクールすぎて何故か吹いた

>>418
誠っちゃん「やっちゃったよ〜、やっちゃったな〜、言葉の声がエフェクトかかったみたいになっちゃったものな〜、八っつぁん死んでくれてありがとう!!これで言葉は俺の嫁」
新八「誰が死んでんだコラァァ!!オメーに八っつぁんって言われたくねーから!!（誠っちゃんにDDT）」ﾄﾞｺﾞ
誠っちゃん「死ぬからね、素人がプロレス技使ったら相手死ぬからね!!（頭から血）」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
新八「お前は死んじゃえ」
こなた「しょうがないよ誠っちゃん、新ちゃんの為だよ。死んじゃえ」
春日部在住のしんちゃん「ウン、しょーがないゾ。誠っちゃん、死んじゃえ」
誠っちゃん「誠っちゃんって誰だお前、お前らに死ねって言われたくねーんだけど!!」

ヘドロ「坂田さん、この問題がとけなかったらあなたを食べちゃいますよ。」
　　　問題
　　　　次の３つの場合の中で、得られる金額の期待値がもっともおおきいのはどれか？
　　　
　　　１　確実に７００円得られる場合
　　　２　硬貨を一枚投げて、表がでたら１０００円、裏がでたら５００得られる
　　　場合。
　　　３　さいころを一回投げて、２００に出た目をかけた金額が得られる場合
ヘドロ「さあみなさん答えてください！」

test

>>421
銀八「えーと…」
バンブル「コンボイ司令官、わかります？」
スタスク『こんなん楽勝でさァ答えは…』
メガトロン『出しゃばるな若僧が!!ワシが答える!!む…』
コンボイ「そうだ…」
コンボイ・メガトロン『私に（ワシに）いい考えがある!!答えは2（3）だ!!』
銀八「『確実に』得られるんだから1じゃね？」

サンタクロースをいつまで信じていたか。なんてことは、他愛もない世間話にもならないくらい、どうでもいい話かもしれない。

それでも、わたしがサンタという、想像上の赤い服を着た人を信じていたかというと

わたしは最近まで結構信じていた。信じたかった。

確かに、保育園のクリスマス会に来る白い髭のおじさんが園長先生だってことは気がついていたけれど、

ホントは、世界のどこかに本物がいるんじゃないかって、信じたかった。

グリーンランドの雪山に、たくさんの小人達と一緒に住み、大きなおもちゃの工場で世界中の子供達の為におもちゃや本を作っている。

でも、最近はテレビゲームとかのプレゼントを子供が欲しがるから、電子工学を勉強したりしてる………

そんなことを、クリスマスが近付く度にワクワクしながら妄想していたわたしが、中二までいた。ほとんど、幼い頃に読んだ絵本の受け売りだけれど。

でも、わたしは気付かざるを得なかった。やっぱり、そんなことはありえないと。

>>424
成長すればするほど、わたしは世界の真実に気付いていった。

テレビドラマのようなドキドキする展開なんて、世界には滅多になくて、
セーラームーンもタキシード仮面もいなくて、
宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力者や、悪の組織やそれと戦うヒーローたちが、人間の想像の産物で

本当に、目で見ることも触れることも絶対に出来ないと気付いた。

けど

わたしはやっぱり、そんな非現実が好きだった。好きだった。



ふと気付いたら、わたしは本ばかり読むスーパー文学少女になっていた。

わたしの住む世界には、テレビドラマのようなドキドキする恋の展開も、宇宙人うんぬんの不思議話は無い。けど、本の中にはそれがあった。

アニメやマンガに本程の興味が湧かないのは、それらが視覚的だから。本は、作画も、声優も、全てわたしが決められる。その方がずっと楽しい。

でも、読めば読む程、心の片隅に変な不満が溜まった。

こんな本みたいな、おもしろいこと、ホントに起きたらいいのにと。

>>425
そんな叶いもしない、小さな、幼稚な願望を、胸に抱いたまま、わたしは今日から高校生になる。

入る部活は決めている。文芸部。

本の世界に行けないなら、本の世界のようなことが起きないなら、せめて自分で書いてみたいと思った。それが、本の中の世界に一番近づける気がした。

何度か小説もどきのものを書いた事はある。でも、これを機にちゃんと書いてみたい。

………いけない。その前にわたしには試練が待っている。この、新しい教室で。


　自　己　紹　介


じきに、担任の先生が入ってきて、そして生徒一人一人が自己紹介する。

わたしは人前で話すのが苦手。頭の中の本の世界の住人とは好きなだけ話せるのに。

逃れられない試練。こういう試練は、今までも、そしてこれからもこの瞬間は必ずあるのだ。そしていつも、もどかしく苦しいのだ。わたしだけだろうか。

………それにしても先生が遅い。隣のクラスから拍手が響く。もう自己紹介が始まっているのだろう。

教室は、雑談で騒がしさに包まれている。主に同じ中学の人同士の会話だ。


……へー。吉川の奴、光陽行ったんだ。頭いいな。

そうそう。あとアイツ、涼宮も光陽学園……

>>426
…最初の授業にいきなり遅刻する教師。なんだか、何かの小説の始まりみたい。

わたしはその時、変な期待心が芽生え、そしてまた縮んだ。

何か、日常とは違うことが起きると、素敵なことが始まるんじゃないかって、わたしはいつも期待するのだ。そして、結局何も起こりはしない。現実の世界に、本の世界のドキドキなどありはしない。

そう。この世界に、本の世界のような面白さは無


「ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー。うっせーんだよクソガキ共。」

担任の第一声が響いた………え？

「どいつもこいつも、高校生活に夢と希望を持ちやがって。言っとくけど何も起きやしないよ？校長がセクシーコマンドーの使い手だったり、屋上でイチゴパンツの女の子と出会ったり」

「同じ電車に乗ってるカワイイ女の子の写真をケータイの待ち受けにして、二週間誰にも見られなかったとしても、何も起きやしねーんだよ馬鹿共。俺が証人だ。オエッ…」

真っ白な、ボサボサの天然パーマ。白衣を着て、ユルユルのネクタイをし、眼鏡をかけ、

タバコをプカプカ吸っている。

ア然。わたしだけでは無いだろう。というか、さっきの入学式にこんな人いなかった。

教師はヨロヨロとしながら教壇に立った。お、お酒臭い………

ふ、二日酔い？

>>427
「えー、はい。全員注目。皆さんこんにちは。みんなの担任にオエッ、なっオエッ、坂オエッぱちで………」

重要な部分が全て、鳴咽で潰れていた。顔色が悪い。そしてしつこいようだけど、臭い。

「あー気持ち悪い。言っとくが、二日酔いじゃねーぞ。ただの胃腸風邪だ。何の問題もねぇ。あと入学式にいなかったのは遅刻したとかそんなんじゃねえ。二日酔いで吐いてただけだ。何の問題もねぇ。」

大問題です。

「あー。なんかもういいや。だるい。勝手にやれよお前ら。何見てんだテメーらコノヤロー。」

全員注目。って、さっき先生が…

「ん。いや、一つだけ」

「この中に」

「俺と不純な間柄になりたい女子高生は、あとで俺のところに来なさい。ちなみにできちゃったら全力で逃げます。以上。」

………。

『なんちゃって。』と言うのを、全員が待っていたが、彼の口から出るのは嗚咽のみだった。本気で言ったのだ。


本の世界でも見たことが無い、物凄い男が、そこにいた。

>>428
坂オエッぱち（仮）先生は、この世に数ある、教師が言ってはいけないことワードの中から、最低レベルのものを平然と言い切り、最後に


「オエエエエッ！！」
「ギャアアアアア！！」

つづく

―――――――――――――――――――――。

キョン「…これ、お前が書いたのか？」
長門「…！」
キョン「いや、パソコンいじってたら知らんファイルがあったから開いたら…」
長門「……。」
キョン「これ、つづくってあるが、続きあるのか？」
長門「…未定。思いつきで書いただけ。」
キョン「そうか…。」

長門「つまらなｋ」
キョン「また書いてくれよ。」
長門「！」
キョン「つまんねーかどうかは、続き読んでからだな。書いてくれないか？」
長門「……検討する。」
キョン「そうか。期待してるぞ。」

キョン「ところで、この坂オエッぱち（仮）先生と語り手の女の子のモデルはお前ｎ」
長門「禁則事項。」

廊下


銀八「あー。気持ち悪ぃ。」

銀八「ん。」

朝倉「………。」

銀八「んな窓から空に想いを馳せても、お前の眉毛は太いままだ。諦めろ。」
朝倉「そんな想い、馳せたことないわよ。」

朝倉「うわ。お酒臭い…」
銀八「昨日はよく飲んだからな。今にも吐きそうだ。」
朝倉「そんなので学校来ないで。」
銀八「まあ、んなことより、制服。」

朝倉「え？」
銀八「制服だよ。なんで未だに夏服着てんだ。校則違犯だろ。」
朝倉「ダメに見えて、見てるとこは見てるわね。」

朝倉「そっか…脱がなきゃダメか。わたしは別にこのままでも寒く無いように情報操作してるんだけど。な。」
銀八「何で委員長の癖にそんなあからさまな違犯してやがんだ。つーかもぉ、見てるこっちが寒い。」
朝倉「うん…」

朝倉「だって、何だか惜しくなっちゃったんだもの。」

SOS団部室
何人かでケーキを食べています
言葉「美味しいですね、このケーキ」
長門「…美味しい」
キョン「ハルヒがみんなの為にケーキ買ってくるなんて、明日は地球に隕石が落っこちて来るかもなァ」
ハルヒ「うるさいわね!!食べたくなきゃ食べなくていいわよ!!…ん？」
言葉「（私の苺、小さいなぁ…）」
ハルヒ「あ〜〜（超低音）」
言葉「どうしました？涼宮さん」
ハルヒ「あはーwww（超低音）」
キョン「どうしたんだよ?ハルヒ」
ハルヒ「いやぁ〜コトちゃんの新しい魅力を発見しただけだゾ〜w（超低音）」
キョン「オイ、ソレやめろ。マジで似てるから!!」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
全蔵「コラしんのすけ!!何してるんだ!!」
「……………」
言葉「あの、どちら様でしょうか？」
ハルヒ「あ、父ちゃん（超低音）」
全蔵「その声で言うな!!紛らわしいんだよ!!…失礼しました」
ハルヒ「おみやげ買って来てねー（超低音）」
さっちゃん「アクション仮面の人形が欲しいゾ〜（超低音）」
ハルヒ・さっちゃん「寄り道しないで真っ直ぐ帰って来るのよ〜（超低音）」
全蔵「うるせーよ!!」


言葉「（いつの間に、猿飛さんいたんですか…？）」

>>430
朝倉「わたしは、入学して少しに暴走して、存在を消された。夏服、一度も着ないうちに消されちゃった。」

朝倉「かわいいと思わない？この学校の夏服？」
銀八「そーだな。性欲を沸き立たせるな。」
朝倉「ばか。」

朝倉「わたし、ちょっと怖いの。また、自分が暴走起こしちゃうんじゃないかって。そして今度こそ、完璧に消されちゃうんじゃないかって。」

朝倉「だから、もう二度と着れないとかだったら、イヤだし。少しでも長く着てたかった。この夏服を。」

朝倉「でも、ダメね。貴方にまで注意されちゃ。明日はちゃんと冬服着てきます。」ｻﾞｯ
銀八「……。」

銀八「夏服一つで、騒ぎ過ぎなんだよオメーは。」

銀八「来年があんだろ。来年、また着りゃいい。来年もちゃんとここにいりゃぁいいさ。もしまたテメーが暴走とやら起こしたら」

銀八「チョーモンがお前に何かするより前に、頭ぶっ叩いて、元戻してやるよ。」

銀八「だから、来年の夏も、ちゃんといろ。朝倉涼子。」
朝倉「………。」

朝倉「うんっ！」

SOS団部室
デストロン達の初代玩具を見ている

キョン「メガトロン、あんたはいつまでたっても銃なんだな」
メガトロン（ヘケヘケ）『だからお前は大バカだと言うのだキョン！！、だがワシの昔の玩具はあっちだと厳しくて売れんのだ』
ヅラ言葉「辛かったのですね、メガちゃん」

みくる「スタースクリームさんの昔のおもちゃはこんな風だったのですか？」
スタスク『まぁ、デストロンとSOS団のニューリーダーにはふさわしい俺様だ！、ほかの奴らとは違うぜ』
スカワ・サンクラ・スラスト・ダージ・ラムジェット（ヘタレのくせにぃ〜！！）
ハルヒ「それにしても、あんたの玩具って棒立ちだけ？もうちょっと動かないのかしら？」ヒョイ
スタスク『ハルヒ様、そんなこと言いましても。可動は腕だけでさァ』
ハルヒ「いいえ絶対まだ可動場所があるわ！！、こっちに渡しなさいっ！！」ｸﾞｲｸﾞｲ
スタスク『だから可動は腕だけなんですよ！』ｸﾞｲｸﾞｲ
ハルヒ「あのね、ちょっと」
スタスク『いや、ちょっと…』
ハルヒ「だからちょっ…」
スタスク『いやいや、ちょ…』
ハルヒ「ちょ…」
スタスク『ちょ……

　だ　か　ら　動　く　の　は　腕　だ　け　っ　て　言　っ　て　る　で　し　ょ　ー　がァァ！！！』

　　バ　キ　ッ←初代スタスクの玩具が真っ二つになる

ttp://homepage3.nifty.com/redalert/toybox/tf/g1/g1d06/tfg1d06.html←初代スタスクはこんなの
こなた「…ビミョーだね」
沖田「そーですね」

お前つまんないからもう書かなくていいよ
誰も読みたいと思ってないし

>>433
ttp://www.amiami.com/shop/ProductInfo/product_id/108439
こなた「ビミョーと言えば、ミッキーマウスとコラボ組んだコンボイもビミョーだよね」
沖田「マジンガーZの要素も入ってまさァね」
かがみ「何だかんだ言っててもどーせ、発売日になったら買うんでしょ」
こなた「はっはっは、かがみんには全てお見通しかー」
沖田「とんだ名探偵がいたもんでさァねェ」

>>432

ピー

一件です


『以前、貴方が申請した要請は、賛成多数により可決された。』


『有機生命体、坂田銀八の抹消を許可する。』


『坂田銀八は、他者の意志に干渉し、感情の変化を与える能力に長けており、それはインターフェイスに対しても同じ。インターフェイスが思念体の意志に反抗するきっかけになりかねない、感情の変化を与える可能性がある。よって、危険因子であると判断された。』

『坂田銀八の抹消を、パーソナルネーム・朝倉涼子に命ずる。パーソナルネーム・長門有希には内密にせよ。彼女は坂田銀八による影響を高く受けている。我らの意志に反する行為を起こしかねない。』

『以上。速やかに実行せよ。』

ピー

>>436
ハルヒ「Ｚzz…」
キョン（またこいつは余裕で寝やがって…ああ忌ま忌ましい。忌ま忌ましい。）


岡部「あと５分だー。名前書いたか確認しとけよー。」

キーンコーンカーンコーン

ハルヒ「さあ！部室行くわよ！！」
キョン「終わった途端に飛び起きやがって。」
岡部「明日は一時間目体育に変更だから、体操着忘れるなよー。」

ＳＯＳ団部室

ハルヒ「さあ！今日は何しようかしら！テストも終わったし！」
キョン（出来れば何もしたくない。）
ハルヒ「今日は珍しく全員いるし！！」

…全員？
キョン「ヅラに金丸くんにそよちゃん。」
みくる「言葉さんにスタースクリームさんに………あ。ホントです。今日はみんないます。」
ハルヒ「うん。じゃあ今日は全員で………」

長門「待って。」

キョン「ん？どうした長門？」
長門「銀ちゃんがいない。」


ハルヒ・キョン「誰それ。」

>>437
ハルヒ「ねぇキョン。うちに銀なんて名前の奴いた？」
キョン「俺の記憶の限りではそんな奴はおらん。誰の話だ？というか長門。お前が人をちゃん付けするとは…」
長門「誰の話………？」

長門「二人の……担任…」
キョン「うちの担任は今も昔も」
ハルヒ「ハンドボールバカの岡部よ。有希。」

………え？

みくる「古泉くん知ってますか？」
古泉「僕も存じあげません。」
桂「長門殿も面白いことを言うな。俺も知らんぞそんな男。」
言葉「私も知りません。」
スタースクリーム『誰ですかぃそれ……』
金丸「そんな名前の教師いたら忘れへんと思うんやけど…」
長門「…。」


タタタっ

職員室
岡部「坂田銀八？誰だ？そんな教師この学校にはいないぞ。」

岡部「俺がハンドボールで怪我して入院？俺が入院なんていつした？何言ってるんだ？」

>>438

…いない

タタタっ

谷口「坂田銀八？」
国木田「知らないなぁ。誰だいそれ？」

どこにも…

タタタっ

鶴屋「うーん。わかんないなぁ。ごめんよ有希っこ。」

誰の記憶にも………

タタタっ

長門「…………。」ﾊｧﾊｧ

長門「何故………？」

タタタっ


朝倉「どうしたの長門さん？息切らしちゃって。」

???「沖田総悟、死ねー!!」
沖田「ハッ!?」
こなた「そーごくん危なーい!!」沖田の楯になるこなた
ゆたか「こなたお姉ちゃん危なーい!!」こなたの楯になるゆたか
妙「ゆーちゃん危なーい!!」
ゆたかの楯になる楯
近藤「お妙さん危なーい!!」妙の楯になる近藤
土方「近藤さん危ねぇー!!」近藤の楯になる土方
つかさ「トシちゃん危なーい!!」土方の楯になるつかさ
かがみ「つかさ危なーい!!」
つかさの楯になるかがみ
高杉「かがみん危なねぇ!!」
かがみの楯になる高杉
また子「晋介さま危ないッス!!」
万斉「…来島殿危ないでござる!!」
また子の楯になる万斉
お通「つんぽさん危ないんきんたむし!!」
万斉の楯になるお通
新八「お通ちゃん危なーい!!」
お通の楯になる新八
ひより「新ちゃん危なーい!!」
新八の楯になるひより
言葉「田村さんなんかホントは助けたくないですけど…新八くんが悲しみますから」
ひよりの楯になる言葉
誠っちゃん「言葉危なーい!!」
言葉の楯になる誠死ね　ﾄﾞｽ…
誠っちゃん「な…何で?」ﾊﾞﾀ
誠死ね、刺されて絶命
土方「アレ、アイツ刺されてね?」
こなた「かくして、その実体は…!!」
続く

>>440の続き

刺したのは…しかして、その正体は!!
西園寺世界「…計画通り!!刺したのはこの私、西園寺世界様だ!!」ｷﾗｰﾝ
一同「（まさかの西園寺世界さんキター!!）」
沖田「誠っちゃんやっつけてくれたのはありがたいんですけどねィ、俺を殺そうとしやしたからねェ…悪く思わないで下せェ」ｶﾞｼ
土方「オラ、キリキリ歩け小娘」ｶﾞｼ
両腕を沖田と土方に掴まれて連行される世界
世界「へっ?何で!?どーしてェェ!!ちょっ…ちょっとォォ!!何でよォォ（泣）!!」
こなた「誠っちゃんやっつけてくれたのはいいんだけど、そーごくんを白刃の素に晒しちゃったからねーありがたいんだけどもね、世の中そんなモンだよ」
世界「せっかくの出番だっていうのに、理不尽だァァ（泣）!!」

そよ姫、コンボイに質問する

そよ「コンボイさん、お願があります」
コンボイ「ん？、何だね？」
そよ「変形（トランスフォーム）してください、トラック姿が見たいです」
コンボイ「ハッハッハッ、仕方がないな。！トランスフォーム！！」
こなた・トッシー「キターーー！！司令官の生トランスフォーム！！」
銀八「よーし、お前ら。今日の授業は司令官のトランスフォームを観察する」

ｷﾞｶﾞｺﾞ、ｷﾞｶﾞｺﾞｺﾞｶﾞ、ｷﾞｺﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
コンボイ、スキャンした乗り物に変形し、そしてまたロボットモードにトランスフォームする

コンボイ「ほかに質問はあるかね？」
そよ「では…
　ロボットになった時に後ろのコ　ン　テ　ナはどこに行くのですか？」
コンボイ「……いや、それは…禁則事項だ」

こなた「（い、言ってはならんことををををを！！！）」
銀八「副委員長、お前コンテナがどこに行ったか探して来い」
少年A「できるわけないでしょ！」

その頃
言葉「そよちゃーん、どこに行っちゃったのですかー？」
サウンドウェーブ（久々）『メガトロン様、ソヨノ反応ヲキャッチシタ…』
メガトロン『何本当か！？サウンドウェーブ！！』
ハルヒ「教えなさい！！、さぁさぁさぁ早く早く早く早く！！（むっちゃ早口」
サウンドウェーブ『オ待チヲ…タダイマ分析中…』

>>441

阿伏兎「だんちょー。ったく。またどっか行きやがった。あのちゃらんぽらん。」

阿伏兎「ん。」

ピンピン

阿伏兎「ごみ箱から何か出てるな…」

ガシッ

阿伏兎「見つけたぞ団長。残念だが、頭隠せてもアホ毛が外に出てるぞ。」

グイ

世界「あいたたっ！！引っ張らないで！！」
阿伏兎「………。」
沖田「あ。あんなとこ隠れてやがった。」
世界「ああ！？ばれたっ！？もうバカっ！！」
阿伏兎（バカ…）

>>439
朝倉「どうしたの長門さん？息切らしちゃって。」

朝倉「廊下走っちゃダメよ。どうしたの？あなたがそんな必死になってるなんて。」
長門「…朝倉涼子。」

長門「…あなたは」

長門「銀ちゃんを覚えてる？」
朝倉「誰それ？」
長門「貴方の担任…」
朝倉「あたしの担任は岡部先生なんだけど………」

長門（なぜ…どうしてわたしだけ記憶している？）

長門（彼の存在を感知できない。）

長門（世界から…消失している。）

朝倉「長門さん。とにかく落ち着いて。」

朝倉「こんなに取り乱してる貴方なんて見たことが無いわ。いい？落ち着くの。」

朝倉「あたしの担任は岡部で、坂田銀八なんて人じゃない。」

朝倉「そんな人、この世界にはいないわ。」
長門「…………。」
朝倉「何かエラーが起きてるのよ。大丈夫。バックアップのあたしが直すから………」

ドンッ

>>444
長門「うそ。」
朝倉「へ？」
長門「あなたは銀ちゃんを知っている。」

長門「わたしはあなたに『銀ちゃんを覚えてる？』と聞いた。」

長門「『坂田銀八』という名前では教えていない。何故知らないはずの彼の正式名を知っている？」
朝倉「………。」
長門「あなたが銀ちゃんを消した。」

朝倉「………なら、出せば？」
長門「？」
朝倉「所詮バックアップのあたしが消したくらいなら、あなたの力で簡単に戻せるんじゃないの？復元すれば？」
長門「…。」

長門「％◎＊★∋↓→＃°」

長門「…」
朝倉「………長門さんで元に戻せないなら。」

朝倉「成功ね。」
長門「…やっぱり。」

長門「何故こんなことを。」
朝倉「そんな怖い眼しないでよ。思念体の意志よ。あたし個人に命令が来たわ。」
長門「彼はわたし達の活動に関係な………」
朝倉「あなたは。」

朝倉「彼に影響を受け過ぎた。だからこうなったの。」ﾆｺ

>>445
朝倉「観察者のあたし達には、必要最低限の感情があればいい。でも、アイツはあたし達に必要以上のことを教えてくれる。」

朝倉「だからこそ、あたし達にとって邪魔になったの。」

朝倉「どうする？『彼を戻さないと貴方の情報連結を解除する。』とでも脅しをかける？無理よね？」

朝倉「だって、あたししか奴の戻し方を知らない。消したら、戻す方法は永久に失われる。」

朝倉「アイツのことは忘れて、あたし達がするべき仕事をしましょう。じゃ。」
長門「………。」

――――――――――――――――――――――――。

％◎＊★∋↓→＃°
％◎＊★∋↓→＃°
〜‥』】☆＠＜°
《『＊□▲≦∞∴⊇


家で、わたしはたくさんの情報操作を試した。しかし、何をやっても彼は再生しない。
新生も考えた。つまり、元の彼を再生するでなく、わたしの記憶を元に彼を再構築する。戻すのでなく、作り直す。
しかし、それでは意味が無かった。そんなものは本当に作りものだ。
元の彼でなくては。

『アイツのことは忘れて、あたし達がするべき仕事をしましょう。』

わたしも他の団員のように、彼を忘れるべきだろうか。自分の記憶を操作し、消去するのは簡単だ。
彼を忘れる。出会った事も、教えて貰ったこと全て。彼に影響されたこと全て。それは…

嫌だった。

>>443
沖田「見つけやしたぜェ、年貢の納め時でさァ」
沖田、バズーカを構える
世界「バ、バズーカ!?」
阿伏兎「（バズーカ…）」
世界「違うの…誠のバカを誘き出そうと…」
阿伏兎「（誠のバカ…）」
沖田「お前、さっさとしょっぴいていいですかィ？答えは聞いていやせんよ、中には誰もいやせんよ」
世界「答えを聞けーーー（泣）!!」
ﾄﾞｶｧｧｧﾝ!!


阿伏兎「何…俺、空気？つーか、誠のバカって誰？」

SOS団部室
桂「なぁ銀時」
キョン「どーしたヅラ」
桂「ヅラじゃない、桂だ!!一度でいいから、言葉に『お兄ちゃん』って呼ばれたいものだな」
キョン「お兄ちゃんも何もお前ら血ィ繋がってねーだろが」
言葉、部室の扉を開ける
ｶﾞﾁｬ
言葉「こんにちは、皆さん来てますか？」
長門「……（本を読んでいる）」
桂「ちょうどいい所に言葉!!試しに俺に『お兄ちゃん』と呼びかけてくれないか？」
キョン「いや、無理だって。言葉さん嫌がるだろうが」
言葉「…お兄ちゃん」
キョン「え!?」
桂「お兄ちゃんじゃない、桂だ!!」
言葉「……桂さんが『お兄ちゃん』と呼べと言いましたよね。アレですか、呼び方が悪かったんですか。これならどうですか？小太郎お兄ちゃん」
桂「小太郎お兄ちゃんじゃない、ヅラ小太郎だ!!…いや違った、桂小太郎だ!!」
言葉「………」
キョン「ヅラお前、バカだろ、筋金入りのバカだろ」

>>448
志村邸に呼ばれた言葉
言葉「あの…お妙さん、話って一体？」
妙「あのね、コトちゃん…よく聞いて」
言葉「は、ハイ」
妙「あなたにも、私をゆーちゃんたちのように『お姉ちゃん』って呼んで」

「………………」

言葉「え？あの…こうですか…お妙お姉さま」
妙「……ｳﾌﾌﾌﾌ（うつ伏せ＆鼻血）」
言葉「お、お姉さま！？、誰かァァァ！！お姉さまが、お姉さまがァァ！！」
妙「だ、大丈夫よ…鼻血でt…言葉「お姉さまが死にましたァァァ！！」
妙「え？ちょっとコトちゃん？」
言葉「誰かーーーー！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞドドドドド

言葉、話も聞かずに新八とみなみとゆたかのところへ猛ダッシュで向かう

妙「コトちゃーん！違うからー！私もう大丈夫よー！！」

そして日曜の志村邸

妙「ということが昨日あったの、コトちゃんって面白い子でしょ？」
水銀燈「ハァ？、それが何で私に話すわけぇ？ばっかみたぁい」
妙「ところで水銀燈ちゃん、私のことは「お姉ちゃん」って呼んでほしいの（よだれ＆鼻血）」ﾊｧﾊァ
水銀燈「な、何よその危ない目は？…ちょっと待って…うそでしょ？、いやぁぁぁああああお父様ぁぁぁぁぁぁぁ！！」

こいつ糞つまんねぇのに夜中までやってんのか
どんだけ暇人だ。流石引き籠り腐豚

>>449
近藤「いけません、いけませんよお妙さん!!女の子同士で戯れるなど虚しいだけです。いい加減に目を覚まして下さい!!それとコレ、ハーゲンダッツです。よかったらどうぞ」
水銀燈「あ、どうも」
妙「テメーは何しゃしゃり出て来てんだこのクソゴリラァァ!!ブチまけられてぇかァァ!!」ﾄﾞｶﾊﾞｷｺﾞｽ
近藤「ぎゃあああ!!お妙さんんんん!!」

どうして、らき☆すたの、銀八先生の教室でのやり取りのネタが無くなったか。それは、新八ポジションの人がいなくなってしまったからだ

かつてはみゆきさんが新八ポジションだった。いや、みゆきさんが新八ポジションであることそのものが俺達は面白かったのだ。しかし、今のみゆきさんはその役目を担っていない

みんな、冷静に考えるんだ。みゆきさんと銀八が付き合ったからといって、二人のあのシュールなやり取りを取っちゃいけなかったのだよ。
いつもは今まで通りに仲悪くしといて（そのやり取り見てこなた辺りに『仲いいね〜』とか言わせて）、
時々愛し合ってることを確認出来るようなネタが数個混ざってるぐらいがちょうどよかったのさっ！！

うわあああああ

>>446
ピー

一件です

『坂田銀八の消失を確認。任務の遂行ご苦労。』

『引き続き、涼宮ハルヒの観察を続行せよ。』

『感情による干渉を受けず、速やかに行動したことについては、評価に値する。』

『「バックアップの役目を、長門有希に変更すべきではないか？彼女は朝倉涼子に性能的には勝っているが、有機生命体に影響を受けやすい。観察の主導権を彼女に預けるのは危険では？」という審議を現在議論中。追って報告する。』

ピー

>>453
ドラえもん気取りかテメーは。

俺達有機生命体はみんな地べた這いずり回って必死になって生きてんだ。

情報操作でなんでもやるんじゃねーよ宇宙人。

[08/04/12 23:29:52]

………７か月前の、銀ちゃんの言葉。

夜が明けるまで様々な情報操作の呪文を繰り返したあとに、この言葉が記憶から出てきた。

……………よし。

　地　べ　た　這　い　ず　り　回　っ　て　み　よ　う


幾松「坂田銀時？誰のこと？」
全蔵「…誰かしらねーけど、その名前聞いたら痔が痛くなってきた…」
キャサリン「シラネーナ。ンナヘンナナマエノヤツ。」

片っ端から聞きまくる。だれか覚えていないのか？彼を。

ハタ皇子「誰じゃあそいつは？知っとるかじい？」
長門「アンパンマン…」ﾎﾞｿ
ハタ皇子「おい今何か言ったろ。」


屁怒絽「…ちょっと！なんで無視するんですか！？ねえ！」

>>454

それにしても…

タタタ

たま「そのような方のデータは私の中にございません。」
お妙「だぁれそれ？わたし、過去は振り向かないって決めたの。」
花子「しらへんな。」

あの人は…

タタタ

エリザベス『しらない』
阿音「百音、知ってる？」
百音「ピー。」
あやめ「だれそれ？私が愛してるのはただ一人、キョンさんだけよ。」

一体…

タタタ

坂本「坂田金時？誰じゃそいつは〜？あっはっはっはっは。」



　ど　れ　だ　け　の　数　の　人　と　つ　な　が　っ　て　い　る　の　か　？

>>455
これ読んでてはじめて眉毛に殺意が湧いた、誠っちゃん並みに

>>455

河川敷

長門「…一日中走り回った。」

長門「それでも回り切れない。」

長門「幕府関連、かぶき町。」

長門「キャバクラ、攘夷党、忍者、柳生一門、快援隊、春雨、芸能・マスコミ………」

長門「………。」ｲﾗｲﾗ

長門「一体どういう人生を歩んでいる？どれだけの人と繋がって…」

長門「………。」


…わたしは

銀ちゃんという人間のことを、全くわかっていなかった。わかったつもりだった。

彼はどこまで自由に生きてるんだろう。そして

どれだけの人を救ったのか。

>>456
こなた「そーゆー訳で誠っちゃん、>>456さんの心のダミー人形になってくれたまへ(〓ω〓.)」
誠っちゃん「心のダミー人形って何だよ!?」
朝倉「お願い、死んで(怒)」
誠っちゃん「イヤだァァ!!」
　ｸﾞ　ｯ　ｻ　ﾘ
こなた「あー、んー、間違えた。黒ヒゲ危機一発の樽の部分だったよ」

>>457
会った人たちは全員、銀ちゃんのことを覚えてはいなかった。朝倉涼子、あなたは本当に優秀。

でも、ほとんどの人に共通していたのは。


九兵衛「そんな人は知らないが」
鉄子「…何故か」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
てる彦「その名前を聞くと」
海老名「おじさんよぉ、なんかとても」


お妙「『ありがとう』って。言いたくなるわね。どうしてかしら？」


みんな、銀ちゃんに感謝の感情を持っていた。みんな彼に、ありがとう、と言いたい気持ちになっていた。
銀ちゃん。あなたはどれだけの人を救った？どれだけの人の心を変えた？そんなだから、あなたは思念体に邪魔だと判断された。

…でも

それが銀ちゃんなのだ。わたしは、そんなあなたが



朝倉「…あんなに靴、泥だらけにして。頬赤くして。ハァハァいって。どれだけ走りまわったんだか。」

朝倉「どれだけ這いずり回っても、いないのに。」

朝倉「そんなに大事なの長門さん？あのモジャモジャが？」

朝倉「………あたしは大嫌い。」

学校ではふてぶてしい言葉様
加藤乙女「桂!!ちょっとアンタ何処行ってたのよ!!」
言葉「今日は陵桜高校で昼御飯食べてましたけど何か？」
加藤乙女「今日はぁ？アンタいつも何処でメシ食ってんのよ!!アンタがいなかったから、学園祭の企画押し付けられたんだけど!!私やりたくないからね!!」
言葉「やりたくなかったらやらなきゃいいじゃないですか。私もやりたくありませんから」
加藤乙女「…桂、アンタ最近ふてぶてしくなったわね。桂のクセに生意気なのよ!!てかアンタ委員長でしょうが!!」
言葉「委員長じゃありません、ヅラです。いや違った…桂です!!あら、桂って言いました？」
森来実「何かコイツ、ムカつくんだけど。殴っていいかな？殴っていいよね？」
桂「どうぞご自由に。ある人から言われたんですよね」
ハルヒ『キライな奴に無理して媚びてたら疲れるわよ。何も考えないでテキトーにやり過ごしたら気が楽になるわよ。てゆーかコレ、エフェクトじゃないからね。勘違いしないでよね』
スタスク『『そーゆー事でさァ、俺なんざいつも逆らってますぜ』』
メガトロン『『少し位は敬わんか貴様は本当に』』
言葉「…と言われましたから。貴女達が私を嫌うように、私も貴女達が嫌いです。例えて言うならば…あのアレです。あーもー、例えるのも面倒くさいですね」
加藤乙女「どんだけ面倒くせーんだよ!!」
小森みなみ「嫌いって言ったよ。ハッキリ言ったよコイツ」
言葉「だって、貴女達が一番メンドくさいんですもの」
小泉夏美「やっぱ、コイツ殴っていいかな？いいよね？誰も悲しまないｓ」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
妙(榊野学園の制服)「うおりゃああああ!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!
「きゃああああああ!?」
加藤乙女「何なんですかアナタは!?」
言葉「お妙お姉さま!?」
森来実「お姉さまって、コレ何ていう『トップをねらえ!』？それとも『マリア様が見てる』？」
妙「私の可愛いコトちゃんに何さらしとんじゃクソガキャァァ!!」
妙、薙刀をブン回す
小森みなみ「きゃあああ(泣)!!」
小泉夏美「助けてェェ(泣)!!」
加藤乙女「そうだ、伊藤…伊藤は!?」
誠っちゃん「……(血まみれで死亡)」
加藤乙女「何でだーーーー!!」
ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!ﾄﾞｯｶｰﾝ!!
言葉「…そうだ、転校しましょう」