ヤムチャに超勇ましいセリフを言わせるスレ３

ヤムチャ「そしてこれが・・・お待ちかねパート３!!」

普通のヤムチャ

ヤムチャに勇ましいセリフを言わせるスレ 2言目
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1199888931/l50

ヤムチャに勇ましいセリフを言わせるスレ
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1192675319/

ヤムチャが死んだ回で、テレビディレクターが「辺り一面気がぶつかり
あっていてとても近寄れない状態だからな。（気のせいでカメラの映像
は真っ赤になってる）まるでこの世の終わりが近づいてる、そんな光景
だな。」　なーんて言ってるよ。こいつらサタンやビーデルより強いんじゃ
ね？　しかもさっすがヤムチャ様で、セルゲームの時ですら映像回路は
おかしくならなかったのに、この回はおかしくなってる。

やってくれましたね>>1さん・・・よく新スレを見事に立ててくれました・・・

ヤムチャ「さて、そろそろパート4の準備に取り掛かろうか・・・」

ヤムチャ「鬼は外で仙豆投げたら悟空に怒られちったｗ」

ヤムチャ「この詩を死んだ天津飯に捧げます」

ﾔﾑﾁｬ『い!!!?』

ヤムチャ「ヤムチャ、行きまーす」

114:1 :2008/07/03(木) 15:36:55 ID:gH0wdoDPO [sage]
ﾒｶｻﾞｰﾎﾞﾝ｢あれが地球だよ ﾀﾞﾃﾞｨ｣

ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛ｢あそれ、ほぐしてほぐして生ｱﾅﾙｯ！｣

鮪｢あﾞーあーあーあﾞー…｣

ｱｷｺﾜﾀﾞ｢んｯ☆んｯんｯんｯ☆｣

ﾘｮｰﾍｰ｢ぷちゃはんざｯ！ぷちゃはんざｯ！｣

ﾄﾅｶｲ｢あいぶがさき。そうにゅうは・・・あと。｣

(BGM:いつまでも絶えることなく友達でいよう)

ﾒｶｻﾞｰﾎﾞﾝ&ﾃﾞｽﾋﾟｻﾛ&鮪&ｱｷｺﾜﾀﾞ&ﾘｮｰﾍｰ&ﾄﾅｶｲ&ﾔﾑﾁｬ『また会う日までｯｯｯ！』


fin.むしろbin!(ﾋﾟｭｯﾋﾟｭ)

ヤムチャ「セルゲーム？おもしれぇ。」

ヤムチャ「もう語るべきものは何も無い・・・」

ヤムチャ「ヤムチャはヤムチャだけでヤムチャだけを配慮せねばならない。
　　　　　　これは非常に深い、重要な認識である。」

ヤムチャ「鯖・・移動だと・・・」

ヤムチャ「はい、私がヤムチャですが。」

ヤムチャ「ヤムチャの無断掲載、転作を禁ずる」

ヤムチャ「強気な発言だと・・？　俺はガキの頃から宇宙一なんだぞ！
　　　　　　今さら何をいっても強気な発言などになるものか！
　　　　　　そうだ！俺は宇宙最強であると同時に宇宙一ハッタリをかま
　　　　　　せない男なんだ！！！」

ヤムチャ「くらえ！ヤムチャエクスペリエンス（黄　金　体　験）！！！」

ヤムチャ「おい、フリーザ。この漢字『宇宙一』の読み方を知っているか？
　　　　　　『ヤムチャの次に強い』だッ！！！」

ヤムチャ「そろそろ埋めるか。」

ヤムチャ「なに？セルゲームだと！　よし、俺は同日同時刻にヤムチャゲーム
　　　　　　を開催する！　セル、おまえも出ていいぞ、ハッハッハッ！」

ヤムチャ「なにこらタコこら！」

ネテロ「なに、ちょっと古い友人にあってくるだけじゃよ」

（2日後）

ヤムチャ「ふざけるな！　俺だったらあんな連中タイムウォッチのボタンを
押す前に瞬殺できる！　だがそうしたらここまでひっぱった蟲編はどうなる！
出直して来い！　せいぜいピッコロ大魔王程度の相手、この俺の鍛え上げ
た拳が汚れるわ！！」
冨樫「そこをなんとか・・お願いできないかな・・。　もう、俺はもう、、連載を・・・。」
編集「仕方ありませんね。ヤムチャ様に承諾してもらえないとなると、あと
ゼノくらいしかいませんよ。今さら新キャラは読者が疲れます。」
冨樫「う、う、うう。」

ヤムチャ「“かませ犬”はこのヤムチャだッ！！依然変わりなくッ！」

ヤムチャ「チケットぴあなんて使わなくても会場にもぐりこむなんて簡単。」

ヤムチャ「いーねえ　そうこなくっちゃ！」

ttp://www.veoh.com/videos/v878742M6t55hPR
これはアニメという代物でマンガの原作だ。心して見ろ。

ヤムチャ
「悟飯たちのような若者が戦わなくともよい…そんな世界を築きたいものだな……。」

ヤムチャ「これは･･････サイヤ人用コンドーム･･････？
　　　　　　そんな･･････、まさか･･････！
ブルマのママ「大丈夫よ･･･。さあ、ブルマちゃん座りましょうね･･･。
　　　　　　　　　お腹の子によくないわ。
ヤムチャ「イヤーッ！
ブルマのママ「あなた・・
　　　　　　　　　ブルマ･････、この方と知り合いなのですか･･･？・・・
ブルマ「････････････。
ブルマのママ「ごめんね、ブルマちゃん。失礼なことを聞いちゃって･･･。
ブルマ「･･･いや、いいの。ただ･････････。

（2日後）
ヤムチャ「ベジータ！出て来い!　俺はブルマのボーイフレンドだッ！
　　　　　　ブルマの仇をとらせてもらうッ！
ブルマ「ベジータを当てにしてるくせに、偉そうな口をきかないで。
ヤムチャ「あいつらをここへ入れたのはブルマじゃないか！　何を今更…。
ブルマ「利用できそうだから、おべっかを使ってるんじゃない。あなたみたいに、
　　　　　　我を通すだけの能無しじゃないの、私は。少しは感謝なさいよ。
ヤムチャ「…ケッ。地球を守るためならセックスしても
　　　　　　いいのかよ！　やってらんねぇぜ。
ブルマ　「…私は、もう誰にも　死んで欲しくないだけよ…。

((ヤムチャ))
早速だがコイツを見てくれ
コイツをどう思う

ヤムチャ「これを読んだあなた。どうか地球の平和を守ってください。
　　　　　それだけが私の望みです」

ヤムチャ「『とびっきりの最強対最強』か・・。フン、今なぜこのヤムチャさまが
　　　　　主人公でないのかわかったぜ。オレは強すぎてライバルがいないからだ!!!」

ヤムチャ「はっきり言って物足りませんね」

ヤムチャ「悪いが、手加減は苦手なんでね。ちゃちゃっと済まさせてもらうよ。」

ヤムチャ「抱かれたいやつから来な！」

ヤムチャ「やられたらやり返す。それで立ち上がれるか立ちあがれないかに（ファイターとしての）強さがあるんです」

ヤムチャ｢消えろ　ぶっ飛ばされんうちにな｣

ヤムチャ「どうせベジータなんて中出し脳なんだ！　病気だよ、あいつ！」

ヤムチャ「とにかく夏男・ヤムチャが一番。DB＝ヤムチャというところを見せたい」

ヤムチャ「Z戦士ってもちろん夏休みあるよな？」

ヤムチャ「俺がドラゴンボールだ」

ヤムチャ「また朝が来たぜ・・　このヤムチャさまの足元になっ！！」

ヤムチャ「僕はポジティブな人間だ。いつもいいことしか考えないようにしている」

ヤムチャ「おまえの時代はもう終わったのだよ・・・」

Z戦士達「クッ....ヤムチャ....仙豆を」

ヤムチャ「おまえらは休んでな。セルゲームは俺がケリをつけるからよ」

Z戦士達「クッ....ヤムチャ....仙豆を」

ヤムチャ「しょうがないなぁ、おまえら。ほれ入れてやるよ、一番力が入りそうなところにな！！」


Z戦士達「アーッ！」

ヤムチャ「悟飯、早く逃げろ！！　セルは俺が食い止める！新狼牙風風拳２！
　　　　　　新狼牙風風拳２！　はぁはぁ、何してる！！悟飯早くするんだっ！！」

悟飯「ヤムチャさーーーん！！　やめてください！　そんなに狼牙風風拳を打ったら
　　　　ヤムチャさん死んでしまいます！　ヤムチャさーーーん！」

ヤムチャ「新狼牙風風拳２！新狼牙風風拳２！新狼牙風風拳２！新狼牙風風拳２！
　　　　　　はあはあはあはぁ...　早く行け...　俺にかまわず...　新狼牙風風拳２！」

悟飯（おかしい...　セルが追って来ない。あんな攻撃全然効いてないはずなのに...
　　　　なにかたくらんでるな！）

ヤムチャ｢おい！シェンロン！ネックレスだ！彼女が欲しがってるネックレスをくれ！｣

ヤムチャ『貴様を殺せばおれが神・・・だな』

デンデ『・・・(゜ロ゜)』

ヤムチャ「女どもは俺のドラゴンボールと如意棒が大好きらしい・・・、おっと、水曜夜7時の時間帯でこれ以上言わせないでくれ」

水曜夜7時w なつかしい。

ブルマに対して
ヤムチャ「抱いて欲しいんだろ？」

悟飯「ヤムチャさん、こっち来てみんなでトランプしませんか？」

ヤムチャ「俺はやらねえぞ！見物だけだからな！」

おまいらヤムチャ好きだな
ネタキャラにした鳥山氏も喜んでるよ

ヤムチャ「フリーザ編やセル編も捨てがたいが、やっぱり1つだけ選ぶんならヤムチャ編になるだろうな」

ヤムチャ「俺には世界中のセミを一瞬で黙らせることなど朝飯まえさ。」

ヤムチャ「だまれ小僧！」

ヤムチャ「ここまでにしよう……命を無駄にするな」

ヤムチャ「くだらん駄洒落ばっか言ってるからそうなるんだ・・・とりあえずこの小さな星は跡形も無く破壊してしまおう・・・」

ヤムチャ「また元気玉をくらいたいようだな」

ヤムチャ「俺にやらせてくれ。ここらでお遊びは終わりだってことを見せてやる」

悪いがお前等の相手はしてやれん。こう見えても弱いんでな。

おっと！両手を使わないからなんて言うなよ？
それだけじゃ足りねぇ。足もだ。

わかったらさっさと手を引くんだな。



俺から。

>>58
界王「悟空！あれほどヤムチャには手を出すなと言ったのに、このざまだ！
　　　わしまで巻き添えにしよって！　アーッ！」

ヤムチャ「誰も言い出さんようだから俺から言ってやろう・・・」
サザエ　「はて？？」

ヤムチャ「ワカメ、いいからパンツをしまうんだ」

ヤムチャ「じ・・・実は・・・Drゲロは俺の親父なんだ・・・」

ヤムチャ「父さんは何も分かっちゃいないんだ・・・、Z戦士の恐ろしさを・・・」

ヤムチャ「なんていうのかな・・　こう・・・　主人公補正？　って言うか・・
　　　　　　機械工学にもこういう言葉あるかい？

ヤムチャ「ブルマが幸せなら俺はそれで良いんだ」

ヤムチャ「俺もコーラ欲しい」

飲茶｢唯一無双｣

ヤムチャ「学校水道の蛇口からコーラがでればいい・・　そう考えていた時期
　　　　　　が僕にもありました。

ヤムチャ「俺はヤムチャ。時代を創り出す男だ」

ヤムチャ「DQNじゃないならマンガのキャラなんてやってられませんよ（笑）」

ヤムチャ「何をしている！！早くパンツを脱ぐんだ！！18号ぉ！！」

ヤムチャ「ブルマを…ママを大切にしろよ」

ルパン「・・・ってヤマなんだけど、お前らどうする？」

次元「俺は降りる」

ヤムチャ「俺もだ、軍隊が相手ではリスクが高すぎる・・・。それに不二子は信用出来ん」

ヤムチャ「チチの父の乳の写真やるよ」

ベジータ「は・・・早くよこせ！！！」

ヤムチャ｢日本政府は医療問題に対して、
もっと積極的に取り組むべきだと私は考えます｣

ヤムチャ「太陽は人間の手入れを待っていはしない。このヤムチャさまの
キカンボウもブルマの世話を待っているわけではない。さらばだ、ブルマ。」

ヤムチャ「年上のオレがさみしいと言ったら．．．　悟空はこのオレを．．．笑うのかな．．．」

ヤムチャ「俺パソコン持ってるけど、ディスプレイなんて使ってないよ。見るんじゃなくて感じるんだ。」

ヤムチャ「行くところまで行ってやるよ。どんどん挑戦して来いって」

ヤムチャ「いま一つ煮え切らず、熱さが足りない武道会にあって、唯一、熱い気を吐く男がヤムチャと言える」

80に吹いた

以後ナメック星編↓

ヤムチャ「ナメック星へ行ってこいゴクウ！地球はオレに摩訶不思議アドベンチャー！！」

ヤムチャ「ん？いま何かやったか？」

ヤムチャ「戦闘力たったの５か……ゴミがめが……」

ヤムチャ「フリーザさま！　わたくしにあの地球人を殺らせてください！」

ヤムチャ「時間がない、一撃で終わらせるぞ、ザーボン。」

ヤムチャ「ここで会ったが100年目だ！ベジータ！　わざわざナメック星に
　　　　　　　永遠の死を探しにきたらしいからな！！！」

ヤムチャ「くそ、うすぎたない笑いだぜ、あのオカマ野郎」

ヤムチャ「行きの宇宙船はブルマとピストン運動して修行しました。ええ、毎日。」

ヤムチャ「大丈夫だ... 一瞬でおわる、痛みはない．．．」

ヤムチャ「コオロギ拳、４倍だああああああ!!!!」

ヤムチャ「フリーザさま、この雌豚をどうぞ自由にお使いください。
　　　　　　かわいがるとピーピー鳴きますよ。」

ヤムチャ「オレは．．．　オレは．．．　しっぽのないサイヤ人。突然変異の
スーパーサイヤ人なんだあああああああああああ！！！」

ヤムチャ「竹島？そんなに欲しいならくれてやるよ・・・。30分後には半島と共にこの地球上から消える事になるがな！」

ヤムチャ「ギニューだかなんだか知らないが、オレ達がギニュっとやっつけてやりますよ！」

ヤムチャ「ハナクソの秘密を話してやるぜぇッ！！」

ヤムチャ＜こいつは俺が一人で倒す！
お前ら絶対手をだすなよ！
絶対だぞ！
絶っ対に手をだすなよ！

…おい！
なにお前ら何やってんだ！

早く助けろ！！

ヤムチャ「ずいぶんさびれたベルトだけど、オレがピッカピカにしてやるから、ミスターサタン、いつでも取りに来い！」

ヤムチャ「ブルマ、あとでベッドで可愛がってやるからそんなにすねるなお。こいつの４倍界王でな。」

ヤムチャ「悪いが、ブルマ。俺も実はザーボンみたいに変身するんだ。　　・・夜のベッドでな。」

やむちゃ「その。。　悟飯君の。。。　おおっき　い　です。。

ヤムチャ「かめはめ波は・・　どこから来て・・　どこへ行くんだろうな・・・」

ヤムチャ「さぁ、ブルマ。チンコだ。咥えろ！ブルマ！おい！ブルマ！　だめか・・
ベジータのを咥えすぎて、虫の息だ。　よし、大丈夫。ヤムチャさまが咥えさせて
やっからな。」
ベジータ「おいおいおいおい、なんなんだよ。貴様はよぉ。その女の男なのかぁ？」
ヤムチャ「無理やり押し込んでやるからな！」
ベジータ「勝手に俺達の前で脱ぎやがって」
ナッパ「なにもんだぁ〜あいつ。かなりのデカさだったぜ。あの野郎おまえよりデカいんじゃないか」
ラディッツ「ヘッ！　冗談はよせぇい。あんなゴミみたいな性器長の奴と一緒にするなよぉ。」
ブルマ「　　・・ん？」
ヤムチャ「　よぉ！　勃てられるか？」
ブルマ「　ヤ、ヤムチャ！　来てくれたのぉ！」
ナッパ「おい！　あの死にかけていた女が！」
ラディッツ「ど、どうやったんだぁ」
ヤムチャ「大丈夫かぁ、ブルマ！」
ブルマ「ヤムチャ、気をつけて！　あいつら・・！」
ヤムチャ「まてよ、ブルマ。ランチさんにもチンポを咥えさせてあげなくちゃ。」
ブルマ「う、うん・・」
ヤムチャ「ひでぇ目にあったな、ブルマ」
ブルマ「うん。手も足も使ったわ。」
ヤムチャ「　　・・・どうしてヤジロベーもひどいダメージをうけたんだ？」
ブルマ「あのＭッパゲ頭にヤられたの。」

ヤムチャ「ま、ケースバイケースだな」

神龍「さあ、願いを言え・・・」

ヤムチャ「真心ください！」

ヤムチャ「あらゆる女のあそこを舐めたオレにも唯一舐めたことのないものがある。絶望さ。」

ヤムチャ「おい、おまえ赤ん坊は好きか。妊婦になっちゃえ〜〜〜！！！(どぴゅどぴゅ)」

ヤムチャ「クリリンは怪物に、悟空は兄貴に殺された。‥オレは有機栽培に
命を捧げたのさ。なによりこの汚染の進んだ地球のためにな。地球が今
あるのはなによりオレのおかげなのさ。」

ヤムチャ「やっぱ砂漠が一番落ち着くわーｗ」

ブルマ「・・・・・・・・・・・・・・ヤムチャ。クリリンがダメなら、他のＺ戦士を探したら？
　　私、他に亀仙流で数年間いっぱい鍛えて強くなった人、知ってるよ。」
ヤムチャ「だ、誰だよ。そんな奴知らないぞ？」
ブルマ「白々しいよ。あれだけお世話になっておいて、いざって時には自分だけは蚊帳の外？
　　仲間なんでしょ、救ってよヤムチャが。クリリンはダメだってさ、弱いから。
　　じゃあ仲間想いのヤムチャがお手本示さなきゃダメだね。
　　あれだけ長い時間無職だったんだもの。じゃ修行する時間なんていくらでもあったよね。
　　それだけ修行すれば相当強くなったんでしょ。これでめでたく人造人間編は解決！
　　あら何？これでもう終わり？あっけない話だったね！はいはい解決お疲れ様！！
　　じゃあ今日はもういい？！私帰るねランランラン！！今日は久しぶりにお宝探しでも行こうかな！！
　　今日はどんな宝物が見つかるかな、はぅー・・・。・・・・・何か言ってよ？！
　　私だけ喋り尽くめッ？！黙ってんじゃないわよ、聞いてんのヤムチャッ？！？！」
ヤムチャ「じょ、上等だよ？！俺が地球を救ったらーッ！！」

ヤムチャ「クリリン厨と天津厨がよく喧嘩してるがなあ、ハッキリ言って二人とも俺と大して変わんねえんだよｗ」

ヤムチャ「全身全霊の戦い。真っすぐなオレを見てほしい」

ﾔﾑﾁｬ「…見える！」
｢そこ！｣
「チィ！」
｢行け！フィン・○ァンネル！｣

ヤムチャ「ブルマ、キミの笑顔を見ることができれば俺はそれでいいんだ」

ヤムチャ「このままじゃ 終わらんぞぉーーーーーーーー！」

ヤムチャ「この世界がさ、マンガのストーリーなんじゃないかと思った
ことないか。ひょっとしたらオレって主人公なんじゃないかと思うんだ。」

ヤムチャ「俺は宇宙一なんだ・・。だから貴様はこの俺の手によって・・・。

　　　　　俺　に　犯　さ　れ　る　べ　き　な　ん　だ　ー　っ　！」

ブルマ「　バ　カ　ヤ　ロ　ー　ッ　！　」

>>120 うけた。　ブルマのセリフ合ってるなｗ

ヤムチャ「ヤムチャ特選隊、隊長！！　ヤ―――――――――――ムチャ！！！！」

ヤムチャ「超！操　気　弾！！」

ヤムチャ「悟空は界王様ですらマスターできなかった界王拳を取得した。
俺は界王様ですら思いつかなかったヤムチャ拳を会得したぞ！」
　

ヤムチャ「ヤムチャさま＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞ごくう」

ヤムチャ「言っておくが、瞬間的に出せる力はまだまだこんなもんじゃないぜ！」

ヤムチャ「界王神さまが言っていたな。ベジータと俺と悟空
はこの世も、あの世も含めて3本の指に入ると。しかし、それでは
一位と二位に差がありすぎるというもの。一本の指と2本の毛と言っ
てほしいぜ。」

ヤムチャ「俺は筋肉が張ってるから風呂に入るとお湯がほとんど飛び出すよ。
　　　　　　勃ちあがるともっとだがな！」

ヤムチャ「俺も相当スケベだが、天津飯は更にスケベだぞ！」

ヤム「クリリンの最終戦闘力は3万。オレはギニュー特選隊を余裕で倒したので、ジースを倒したときのベジータとおなじ20万はくだるまい。本当ですよ、証拠のビデオもあります。

ヤムチャ「天空×字拳をやったときのナムチャは流石に凄かったな」

↑X↓BLYRA「ブルマぁああ・」

↑X↓BLYRA「オレにやらせてくれ！」

どうしても天津飯のサインが欲しくて､
神の神殿でサイン用の色紙とマジックを持って、天津飯が出てくるのを待っていた。
天津飯が出てきて、俺は「天津さん！サインお願いします！｣と叫んだが、
すぐに空へ飛んで行ってしまった。
落ち込んでいるとヤムチャさんが、｢俺のサインでもいいかな？｣と笑顔で声をかけてくれた。
俺は驚いたが｢もちろんです！お願いします！｣と言うと、
持ってきたサイン色紙にサインをしてくれた。
その後｢これからも天津飯とZ戦士の応援よろしくね｣と声をかけてくれた｡
あの時のヤムチャさんの笑顔は､今でも忘れられない｡

サインはすぐに捨てた。

悟空・ブルマ「出でよヤムチャ、そして願いを叶えたまえ！！」

ヤムチャ「さ、願いを言え・・・。どんな願いでも1億個叶えてやろう・・・」

ヤムチャ「負けたヤツがベルトを巻く資格はない」

ヤムチャ「ブルマ・・　オレたち新婚旅行はまだだったよな・・・　な！」

ヤムチャ「ベジータ！　ブルマに向かってあほはないだろ。ただ地球一の
　　　　　　淫乱でそのうえ暴れ馬なだけなんだ！」

ヤムチャ「おまえ、役にたってなさすぎて空気になってるぞ!!」

ヤムチャ「仙豆の量産化、成功しました！」

ヤムチャ「（ふふふ　だれも知らないんだ。　オレがこっそり神龍を呼び出して
　　　　　　不老不死になっていることを・・　　ばれないように夜中に呼び出したから
　　　　　　な。ふふふ。）」

ベジータ「気にいらんのだ・・・。」
ヤムチャ「え？」
ベジータ「貴様は俺達と闘った時、さらに上の力があるにも関わらず隠していた！俺はレンタルビデオで見たぞ！
狼牙風風拳だと！？ふざけやがって！いちいち癇にさわるヤローだぜ！」
ヤムチャ「だまれ！雑魚がどう思おうが知るか！貴様はオレのスーパーパワーアップのためのきっかけにすぎん！」
ベジータ「つけりゃいいんだろ！これで！(涙目)」
悟空「光栄に思うんだな・・・。貴様のような格下が最強のサイヤ人であるこのオレと一体化するんだからな・・・。」




ヤムチャ「よっしゃーー！！ベジータとヤムチャが合体したから依然変わりなくヤムチャだな。」

途中悟空になってるぞw

ベジータ「俺が死んだら、あの世とやらで、またカカロットに会えるか？」

ヤムチャ「てめえで勝手に想像しろ」

18号「ヤムチャはもっと強いの？」

ベジータ「一時期抜かれはしたが、今は俺のほうが強い！」

ヤムチャ「へー、言ってくれるじゃないベジータちゃん。随分とまた強くなったもんだなぁ。
　　　　　　今度是非お手合せを願いたいものだな。」

ベジータ「･･････!!!!!　ヤ、ヤムチャさん!!　いつからここにおられたんですか？！
　　　　　　いや、あのですねぇ、さっきのはほら敵の闘志を損なわせるための
　　　　　　作戦なんですよ、えへへ。戦闘民族サイヤ人に昔から伝わる伝統
　　　　　　の技なんですよ、へへへ。決して、ねぇ、ヤムチャさんより強いなんて
　　　　　　ホントに考えてるわけじゃ、へへ、ははは、ひぃ〜〜ごめんなさぁああああい!!!」

ヤムチャ「フン。ゴミ虫が。　2度とその汚い面みせるな。ここで葬ってやってもいいが
　　　　　　弱いものいびりなどするとギャルから軽蔑されるからな、生かして逃がして
　　　　　　やる。　　　き　　　　　え　　　　　ろ。　　　　」

ヤムチャ「たったひとつ、答えはシンプルだ。‥オレの方が強かった。それだけさ。」

ヤムチャ「この世はでっかい宝島！ヤムチャランド！」

ヤムチャ「おまえもこのヤムチャランドに生をうけたからには、堂々と生きたらどうだ」

ヤムチャ「ふざけるな！殺戮こそが正義！高校でなろた。」

ヤムチャ「県庁所在地なんて知りませんよ。知識とは弱者のものですから。」

ヤムチャ「スキンヘッドになんてしませんよ。あれは太陽への反逆です。」

ヤムチャ「テポドンは私がはね返します！ヤムチャです！
ヤムチャをよろしく！都庁候補のヤムチャです！」

ヤムチャ「気の使い方をマスターすればコンドームなんて簡単に破けますよ」

ヤムチャ「バビディの力を借りて、オレもわるくてつよい砂漠のヤムチャに戻りたいよ」

ヤムチャ「くそ！　精子玉はたまったのに押し出す力がもう残っていない！」

ブルマ「シェンロンに頼んでもらうわ！」

ヤムチャ（洗濯物を干しながら）「んん〜ん〜♪　やーむーちゃー　なぜつよいー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やむちゃのかってでしょー♪　ふっふーん♪　」

ヤムチャ「ブルマ→チチ→ブルマ→ランチさん→ブルマ→ビーデル→ブルマ・・・これが最近のローテーションだ」

ヤムチャ「 >>143スピルバーグの映画でも結構ミスがあるように、いちいち重箱の
隅を気にしてたら、 ちまちま小さくまとまってしまい、大技は出せない。
仮面ライダーの仮面の下からはみ出た髪とか、ウルトラマンの背中のジッパーとか、
子供でも大人になって目をつぶってる事があるのに、お前は器が小さ過ぎ。
嫌なら見るなよ 」

ヤムチャ「くそ！　精子玉はたまったのに押し出す力がもう残っていない！」

ベジータ「３つめの願いがまだ残っていただろう！　それを使って体力を全回復させるんだ！」

ブルマ「イヤーッ！

ヤムチャ「現実？　くだらないな。僕は仮想世界の中で生きていきます。」

ヤムチャ「フハハハ！　現実世界に住むゴミどもよ！　おまえらはどう考えても負けイヌだな！
　　　　　　どうあがいてもブルマと結婚できないんだからな!!!　フハハハハ！！！！」
　　　　　　

ヤムチャ「崖の上のポポか・・・。今度見に行ってみるか」

ヤムチャ「ポポって目がアブナイよね、ぷぷぷ、ブルマ。

ヤムチャ「撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ！」

ヤムチャ「ひどい夏の予感がしやがる」

トランクス「19号は目が三つある禿げタイプの人造人間で、20号は顔に傷が数箇所あるイケメンタイプの人造人間です」

ヤムチャ「生きててよかった」

ヤムチャ「悟空、おまえまだだったのか」

ヤムチャ「オレはヤムチャじゃない。究極超人ヤムチャだ！」

ヤムチャ「オレはベジータよりも馬鹿じゃない。悟空を超えられないのは
努力や才能のせいじゃない。もっと別のなにかのせいだと気づいてますから。
努力より性格の良さで僕はアピールしてるんです。読者にね。
人気投票で一位にさえなれば‥」

ヤムチャ「これは心を挫く戦い・・・！」

ヤムチャ「オレはすでに‥ 勝っている!!」

ヤムチャ「人生、勝ち負けじゃありませんよ。マンガじゃあるまいし。」

ヤムチャ「サイヤ人が襲ってきたときや、フリーザと闘ったとき
一番得したのは誰だと思います？ もちろん僕です。
ドラゴンボールのある世界じゃ、死ぬなんてちょっと長く眠るみたいな
もんですから。一番恐怖を味あわないで、しかも恩をきせることが
できたのが僕でせからね。生き返ったらブルマなんてイチコロですよ。
向こうからプロポーズしてくるんじゃないかな。」

ヤムチャ「プーアル、お前は危ないから俺のパンツの中に隠れていろ！」

ヤムチャ「そういうことはわかりません＞＜

ヤムチャ「プーアルはおいてきた」

ヤムチャ「人間ってはかないよな。。 少し触れただけで死んでしまう。」

ヤムチャ「界王様ってチョーださくない？　ビビりすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤムチャ「私は　いま　レ・ミゼラブル」

ヤムチャ「おいおい、オレの相手はあいつかー」

ヤムチャ「おっはー」

ヤムチャ「オレ、17号と結婚したんだ‥」

ヤムチャ「ウゥオオオオリアーー！！」

ヤムチャ「死なせへん。ぜったいきみを、死なせへん！」

ヤムチャ「笑えよベジータ」

ヤムチャ「俺は負け犬なんかじゃない、負け狼だ！」

ヤムチャ「笑えよベジータ、おまえは負け犬なんかじゃない。誇り高き（笑）サイヤ・・　ﾌﾟﾌﾟﾌﾟーー」

ヤムチャ「ベジータってさ、トランクスより強いのにトランクスより負け犬感ただよってるよね（笑）」

ヤムチャ「ハナクソの秘密を全力でハナクソ」

ヤムチャ「サイバイマンを殺ったときにも今のギャグを使う必要もなく
　　　　　　勝ってしまいましたからね。」

ヤムチャ「ブルマってホントにあたまがわるいよなぁー」

ヤムチャ「悪いが、オレはたくさんの人格をかかえこんでいてね。今は穏やかな心を
　　　　　　持っているが残酷で冷酷な『ヤムチャさま人格』があらわれるともうどうする
　　　　　　こともできない。そうなるまえにさっさとオレの前から消えてくれないか。」

ヤムチャ「オレは宇宙空間でも生きていけるが、おまえはそうではないだろう！
オレのこの鉄拳がこの星にのめり込む前にさっさと降参して自分の星にけえれ！」

ヤムチャ「っつうわけあんだばさー」

ヤムチャ「シィィッッ　ダァァアアン！」

ヤムチャ「チッ、学者なんてもんになりやがって！　戦闘民族サイヤ人、ハッ！訊いてあきれるぜッ」

ヤムチャ「悟空！　おまえも天下一武道会に出ろ！」

ヤムチャ「武天老師さま、そんなHな本ばかり見てないでいいかげん
彼女でも作ったらどうですか。俺は毎日ブルマにぱふぱふしてもらってますよ。
もちろんここにもね。ココナッツミルクが好きみたいでね。」

ヤムチャ「あんな成金女とはもう別れた！」

ヤムチャ「俺の戦闘力は悟空と会う前が全盛期だった。新しい傷ができないのが証拠だ。」

ヤムチャ「朝起きたらプーアルになってた。」

ヤムチャ「くらえ、はぁあああ、の前にコマーシャル」

ヤムチャ「いい目だ。」

ヤムチャ「地図にない街へ旅立とう 例えそれが無茶だとしても」

ヤムチャ
「最低でもピッコロ程度の力はつけるか…」

ヤムチャ「今のオレは３人目のヤムチャだ」

ヤムチャ「おれは見たものしか信じない。だからおれより早く動く奴なんていない。」

ヤムチャ「ママ、今日性教育で習ったよ。今のオレは3人目だって。」

ヤムチャ「よろしい、ならば戦争だ」

ヤムチャ「一般庶民のみんな！街でオレを見かけても話しかけないでくれ！
視線が怖い、お と し ご ろ ☆」

★
★★
★★★
★★★★
★★★★★
★★★★★★
★★★★★★★

メ＜いでよ神龍！そして願いを叶えたまえ！

ヤムチャ「どうしたの？元気がないね。栽培マンは僕がいないとダメなのかな。もっと頑張ってほしいよ」

ヤムチャ「・・・お前らの敗けだ

“兵力差”でな・・・」

ﾔﾑﾁｬ「3分待ってやる…逃げるも良し､俺を殺すも良し…お前に出来るのならな」

ﾔﾑﾁｬ｢かかってくるならこの如何ともし難い実力の差をちったあ埋めてからかかって来いッ！！｣

ヤムチャ「残念ですよ。もう少し楽しませてくれなくちゃ。　　　・・お願い、まだ殺さないで。」

ヤムチャ「俺はウサギを狩るのに全力を出すバカな獣とは違う」

ヤムチャ「今の俺なら３秒でテンシンハンの足を折れる」

ヤムチャ「この日を何度夢みたことか・・　今のオレなら3秒でおまえの足を折れる。　夢の中でな。」

ヤムチャ「来年のフジTVはこの僕が総合司会の『27週間テレビ』を放送致します」

ヤムチャ「「愛」と書いて「ヤムチャ」と読む」

ヤムチャ「もう終わりみたいな顔すんなや。あと全部勝ちゃいいんやろ」

ヤムチャ「氣志團？繰気弾の間違いじゃねえのか？」

界王神「石から元に戻すには、直接ダーブラに会って土下座して頼み込むしか無いのです・・・！」

ヤムチャ「何だあるんじゃねえか、そんな簡単な方法が・・・！」

ヤムチャ「俺にふれるな」

ヤムチャ「アウエーこそ俺のグラウンドなんだよ」

ヤムチャ「俺は主人公のヒーロー役だけ演りたい。脇役と悪役は嫌いです」

ヤムチャ「あらそう？じゃあ死になさい」

ヤムチャ「いいか悟飯！まず1つ目の願いで俺を生き返らせろ、そして2つ目で俺をブルマの家に飛ばせ！3つ目は好きにしろ」

悟飯「願いをかなえるのはピッコロさんだ━━━━━━━っ!!!!!
きさま下等生物なんかではな━━━━━━━━━━━━━い!!!!!」

ヤムチャ「す・・・済まなかったな、悟飯・・・。俺はただお遊びはいい加減にしたかっただけなんだ・・・」

ヤムチャ「OPの歌詞通りに頭空っぽにしてたら人造人間に腹付き抜かれちまったよ、あれは参ったねｗｗ」

>>228
それはヤムチャの人が言ってたｗ

ヤムチャ「俺はロリコンじゃないからな」

ヤムチャ「クリリン!!天津飯!!あとに続けぇぇ!!」

ヤムチャ「さぁ悟空!!遠慮は無用だぁ!!」

ヤムチャ「おおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」

ヤムチャ「はっはっはっはっはー！これは大ふべん者と読むのだ。
このヤムチャさまの相手になる奴はおらんで、不便で不便で仕方がないということよ！はっはっはっはっは」

ヤムチャ「おい、ベジータ！　おまえにもかつてしっぽがあったように、
オレにもかつてはあったが今は忘れ去られてしまったものがある。
そいつが蘇れば戦闘力が1000倍にもなるのだ！　なにかわかるか？
わかるか？　・・名字だっ！！！！」

ヤムチャ「刈れるものなら刈ってみほ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤムチャ「夜夢血矢殺！（ヤムチャさっ！）」

ヤムチャ「俺の名前を言ってみろ」

ヤムチャ「青い空は　青いままで　子供らに伝えたい」

ヤムチャ「最近話題の羞恥心に対抗して、俺と天津飯とクリリンでユニットを組みました

　　　　　　　ユニット名は”戦力外”です」

ヤムチャ「最近話題の羞恥心に対抗して、俺と悟空と悟飯でユニットを組みました

　　　　　　　ユニット名は”主役級”です」

ブルマ「私の彼氏、歌手なのよ。　そうそう、戦力外。」

ヤムチャ「オレはベジータ達に負けたことをむしろよかったっと思ってるんだ。
男は力じゃない。そう気づかせてもらえたんだからね。
正直セルと戦ってるベジータからファイナルフラッシュという言葉が聞こえてきた
ときは笑ってしまいましたよ。あいつまだやってるのかｗってね。」

ヤムチャ「サイヤ連中は『働いたら負け』って思ってるんだろ？だったら俺は負け犬で結構さ」

ヤムチャ「この世に悪は栄えない」

ヤムチャ「がんばれ、ヤムチャ・・・俺がナンバーワンだ！」

ヤムチャ「ショーロン、お父さんみたいに強くなりたかったら、まずあのベジータを倒すんだ！！
　　　　　　そうすれば修行をつけてやる！」

ヤムチャ「腹がすいてきやがった。おまえうまそうだな。」

ヤムチャ「フリーザ！　おまえがどんなに強くてもオレはその上をいってやる！
地球にヤジロベーって奴がいてな、最初は信じられないほどの強さでチンコが
縮みあがったものだが、今じゃオレの方が上だ！　それに比べればおまえとの
実力差など皆無に等しいっ・・・！！」

ヤムチャ（洗濯物を干しながら）「んん〜ん〜♪　ひゃくぱーせんと　やむちゃ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そうさやるきるしかないさ〜♪　ふっふーん♪　」

ヤムチャ「悟空っ！！　がんばれ！！　『ヤムチャ』、それがいつも勝利のカギだ！！！」

ヤムチャ「悟空相変わらずだな、また修業かよ。え？付き合えって、いやオレはいいよ。
　　　　　　いいって、ほんとに、虎や狼は日々鍛錬などしなくても強いんだよ。」

ヤムチャ「ラーメン屋”狼牙風風軒”本日開てーん♪」

ヤムチャ「暴露本”繰気談”本日発行」

ヤムチャ「デビューシングル『ＹＭＣＨ』本日リリース！」

ヤムチャ「ちょっとコンビニ行ってくる」

ヤムチャ「テレビの前のみんな！２ちゃんねるばっか見てないで、たまには
ヤムちゃんねるにも書き込んでくれよな！」

>>249
かっけー!!!!

ヤムチャ「あんまりぶっちぎりに強いと話題にならないかもな…ここはへたれキャラでいくか」

ヤムチャ「久し振りだなピッコロ‥」
ピッコロ「お、お前‥ヤムチャか！？」
ヤムチャ「ああ‥、スーパーヤムチャをついに超える事が出来た‥スーパーヤムチャ2にな‥」
ピッコロ「す、スーパーヤムチャ2だと‥？！」

クリリン
「く！！やはり勝てないのか！！？」
フリーザ
「当たり前だ…たった3匹のアリ が恐竜に勝てると思ったのか？」
ヤムチャ
「残念ながら、おまえと遊んでいる時間がなくなったようだ。
…おまえは、現実を見ることができない。戦闘力は高くとも相手と実力が均衡していなければ何の意味もない。
空から下をみている恐竜には、地べたを這いずりまわるアリの気持ちなどわかりはしない。
実力を出し切ることができないおまえには真の戦いなどすることはできないのだ。　　…おれと同じようにな。」

ヤムチャ「ブルマ・・　今度はどこでファックしようか。　そろそろ東京大地震でいいんじゃないか。」

ヤムチャ「おやむすみ」

ヤムチャ「オッス、オラ悟空！　勝負したいやつはかかってきな！」

ヤムチャ「今度は映画を撮りたい。」

ヤムチャ「3秒後にここに立ってる方が、教科書に載るんだな・・　はぁあああ！」

ヤムチャ「オレらしいってなんですか。ヤムチャらしいってなんですか。

悟空「…あいつは…たぶん…怒りで真の力が解放され一気に恐ろしい強さをみせてくれるはずだ」

多分ﾄﾗﾝｸｽえ！？

悟空「…ｾﾙを倒すには…たったひとつ…その力に期待するしかねぇんだ…」

天津飯………………

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「な…なんだと…！？あ…あいつがそんな力を…」

ヤムチャ「悟空……おまえはまちがっている……オレは悟空のように闘いは好きじゃないんだ………！！
　　　　　　今オレがなにを思っているかわかるか！？怒りなんかじゃない！！なぜ悟空たちはオレがこんなに
　　　　　　家でゴロゴロしていたいのに戦いに駆り出すんだろう…オレの気持ちより強くて男らしいヤムチャの
　　　　　　ほうが大切なんだろうか……と……わすれるな…！！実力はﾅﾝﾊﾞｰﾜﾝになってもオレはまだ童貞だ…！！　
　　　　　　追いつかれてもいい！ｵﾚは逃げるぞ！」

ヤムチャ「がむしゃらにDBかき集めてたら12個も揃っちゃったよ」

しずか「きゃ！　ヤムチャさんのZ！！」

ヤムチャ「歴代で一番バカなチャンピオンになりたいです！」

ヤムチャ「あの種のギャグ漫画の草分け的存在で、『シェー』はじめ、よく笑った。ちょっと残念だ」

ヤムチャ「バカボンのパパは、実は俺のパパなんだ・・・」

ヤムチャ「天才バカボンか・・　対義語をならべるとはオシャレだな。
どれ、オレもヘタレヤムチャとでも名乗ってみるか。」

ヤムチャ「ハンバーガーと掛けて、猿の王子と解く」

ピッコロ「そ・・・その心は・・・！？」

ヤムチャ「・・・”M"の文字が良く似合う！！」

ヤムチャ「クソ！　トランクスになれてどうしてオレがスーパーサイヤ人になれんのだ！」

ヤムチャ「天空の城ヤムチャ」

ヤムチャ「どうだ、この充実しきった顔！　決勝出れなかったのは事実だ。だけど見てみろ、この充実しきった顔を！」

ヤムチャ「ポケットモンスター　ヤムチャver.　ktkr」

ヤムチャ「そんな・・！　バカなっ！　この闘いに勝つのはオレのはずでは・・？！
　　　　　　信じられん！　うそだ！　勝つのはこのオレだ！　この勝負に勝ち、全世界
　　　　　　を支配するのは、この・・・　ヤムチャ・・！　さまでなければ！　ならんのだぁああああああああああ！！！！！！」

ヤムチャ「悪いな、オレは自殺願望のある奴としか死合わないんだ。」

ヤムチャ「オレの出演シーンでどこが一番抜いた？　おいおいちゃんと答えろよーなー。」

ヤムチャ「１つだけ聞かせてくれ。俺が死んだらあの世とやらでまたサイバイマンに会えるか？」

ピッコロ「は・・・はっきり言おう、俺は知らない・・・」

ヤムチャ「ぬわーーーーーーーーーーっっ！！」

クリリン「上手く逃げるんだ！絶対セルに吸収されないでくれ、頼む！」

18号「何故そいつを壊した！？チャンスだったはずだろ・・・」

ヤムチャ「はっはっは！バカめ！！！本物のスイッチはここにあるのだ！！（ポチッ！）」

ヤムチャ「１つだけ聞かせてくれ。俺が死んだらあの世とやらでまたブルマに会えるか？」

悟空「いやぁ、そいつはオラにもわかんねぇなぁ。ブルマはあれで結構地球救ってるから
　　　　天国に行くだろうし、まぁベジータとは会えるかもしれないさ！」

ヤムチャ「１つだけ聞かせてくれ。俺が死んだらあの世とやらでまたブルマに会えるか？」

悟空「だめだ！　ヤムチャ！　おめぇは死んじゃなんねぇ！　あの世ってところは結果を大事
にするところだ！　ヤムチャ、おめぇは地球を救おうと何度も闘ったが、結果的に相手の強さ
を強調して士気を弱めただけの人間として見られるんだ！　おめぇは死んだら確実に地獄行き
なんだ・・！　せめて、ブウでも倒せば・・！」

>>288
ワロタｗ

ヤムチャ「ここじゃ俺ヤムでとおってんだ。俺が勝ったらちゃんと さん くれろ。ヤムさんと呼べ」

ヤムチャ「勇ましいセリフか・・　やはり自分を客観的に紹介するのは勇気がいるし
勇ましい行為と言えるな。　よしやってみるか。
元は荒野の大悪党「ハイエナヤムチャ」として砂漠を駆け回っていた盗賊。孫悟空の話を盗み
聞きしたことでドラゴンボールの存在を知り、女性の前であがる癖を克服する為、悟空たちを
騙し共に冒険に加わる。旅の過程の中で女性が苦手という弱点は克服したものの、今度は
その反動でプレイボーイとなってしまう。
初登場時から実力そのものは高く、戦うたびに上げてもいるが、作中では緒戦で未知の強豪
と当たり、相手の強さを読者に見せつけるための噛ませ犬となるパターンが多い。その為に
勝利シーンは少なく、作品内で勝利した相手は天下一武道会予選時の対戦相手、兎人参化
の部下、占いババのしもべである透明人間のスケさん、そして幼少期のチチのみである（アニ
メでは後述の通り、これらに加え何度か勝利している）。
悟空やクリリンの少年期には、試合では勝てなくとも「面倒見の良い、たまに冴えた発言をす
るお兄さん的キャラクター」としてのポジションがあったが、2人が成長して以降はそのポジシ
ョンも無くなった。しかし、ナメック星消滅の直前にあの世から悟空に対して「死ぬな」と絶叫し
たり、悟空が死亡したと思われていた際に強いショックを受けるなど、長年の悟空に対する
友情を示す場面は多く見られた。
その後も高くなってゆく戦いのレベルについていけず、セル編以降、ほとんど戦闘には参加
せず、魔人ブウ編以降は完全に武道家を引退し、一線を退くことになる。公式記録では身長
183cm、体重68kg。
作品の最初期より、長らくブルマと交際していたが、ヤムチャの浮気性が原因で別れる。初期
に「結婚に憧れている」と発言していたにもかかわらず、結婚したと確認できる描写は最後まで
無かった。名前の由来は飲茶。

・・はぁ、はぁ、はぁ、どうだ！」

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ヤムチャ「まだ終わってない。このままでは帰れない。攻撃的にやっていこう」

ヤムチャ「もうハイエナでもZ戦士でもない・・・
　　　　　勝ち方も忘れてしまったかませ犬だ」

ヤムチャ「ほぉう、スピードだけはなかなかやるじゃないか。
だが知らないのか？　ハイエナはチーターより強いんだぜ（ﾆﾔﾘ）」

ヤムチャ「ウナギイヌっていいよな・・・。俺も生まれ変わったらヤムチャイヌにしてもらうか」

ヤムチャ「パンツだけは・・・許さない！」

ブルマ「バ…バカね……、あ…あんたはフリーターでしょ！？ち…ちがうの…！？」

ヤムチャ「ちがうな……オレは……超フリーターだ！！」

ヤムチャ「「天下一武道会を優勝して、これぞDRAGON　BALLという試合を見せる！」

ヤムチャ「クリリン・・　オレに仙豆を・・　仙豆をわけてくれ」

クリリン「えぇ！　で、でもー。」

ヤムチャ「たのむ・・」

ピッコロ「クリリン！　仙豆を分けてやれ！　こんなカスみたいな戦闘力の奴でも
こんなところに転がっててもらっては闘いの邪魔だ！」

クリリン「・・わかった。　そら！」

ヤムチャ「あり・・がとう・・　（ぽり・・　ぽりぽり・・）　！！　ふん！　（もぐもぐ）グズグズしやがって！！
（もぐもぐ）バっカッどもがっ！（もぐもぐもぐもぐ）　よし！　トランクス（赤ちゃん）！　きさまはうちへ帰って
ミルクでも飲んでやがれ！　ここにいると邪魔だ！！」

ドラゴンボールで一番泣けるシーン

ヤムチャ「オレは怒ったぞーーーっ!!!!!!ブルマーーーーーっ!!!!!」

ヤムチャ「伊達にあの世は見てないぜ！」

ヤムチャ「オレはあの世を知っている！」

ソクラテス「(ノ∀｀)アチャー　普通は知らないよ。　知らないって知ってるってワタチの方がえらいッス。」

ヤムチャ「ブルマ、この人に言ってくれ！　オレはあの世に行ったことあると！」

ブルマ「あなたは誰？！　あたし、こんな人知らないわ！」

ヤムチャ「ブルマ！」

ブルマ「知らない。こんな人知らない！」

ヤムチャ「餃子は俺が連れて来た・・・。修行はしてないが、はっきり言ってこの戦いでまた自爆してもらう」

ヤムチャ「ここらでセックスはいいかげんにしろってとこをみせてやりたい」

ヤムチャ「ク…クリリン…… ……するな……するなーっ!!!!!」

原作に、股間を打って
ヤムチャ「これしきたいしたことありませんよ！き、鍛えてますからね」
ってシーンがあるんですね。このｽﾚのどれよりも勇ましいセリフが
原作にあるとはｗ

ヤムチャ「ヤムチャのヤムチャによるヤムチャのための闘い」

>>311
ヤムチャ「本物に勝てるわけないだろ」

東宝2010公開予定　『ゴジラ対ヤムチャ』
東宝2012公開予定　『メカヤムチャの逆襲』

ヤムチャ「ブルマってさ、いつも自分からパンティ脱ぐだろ？
ムードもへったくれもなくて、あれには参るよな」
ベジータ「えっ？土下座して脱いで戴くものなんじゃないのか…！？」

ヤムチャ「ってなわけよ、ふっはっはっは！」

クリリン「・・・」

ヤムチャ「なんも言えねぇ、超きもちいいッス」

ブルマ「勇ましいヤムチャなど必要ない！もっとMじゃなきゃ満足できないわ。
　　　　だから見た目も中身もMな男を選んで幸せよ」

ヤムチャ「最低でも金、最高でも金。金メダル以外は意味がないです」

ヤムチャ「エンタの神様に出ようと思うんだ・・　ほら俺って存在自体がギャグだろ？」

ヤムチャ「負け犬、噛ませ犬・・・。俺は、砂漠の・・・犬だな・・・。

　　　　　それ、　　犬　牙　風　風　拳　！！　」　

ヤムチャ「弱いものはまびかれる。それだけさ。なぁ、そうだろ悟空？」

神龍「おまえの落したネックレスはこの金のネックレスか？それともこのロープのネックレスか？」

ヤムチャ「両方・・！　プロポーズに失敗したら・・！」

ベジータ「まだ子供のいないお前に、子作りの極意を教えてやろう。
『一発必中』、これに尽きる」
ヤムチャ「えっ…！じゃトランクスとブラの二回しか
ブルマにヤらせてもらってないのか？
だからお前、修業するヒマがあって強いんだな。
俺なんて毎晩へとへとになってたから、
あの頃は修業してる余裕なんて無かったよ。
まったく、お前がうらやましいぜ」

ヤムチャ「そうさ　いまこそ　アドベンチャーーーーーーーーーーー！！！！」

ベジータ「ブルマから聞いたぞ。おまえが操気弾がうまいわけを。」

ヤムチャ「な、なんだと？」

ベジータ「ふははは、一度もインサートさせてもらえなかったそうじゃないか。
それで、ブルマと付き合ってる証拠を周知にしらしめたいおまえは気を操り、
おまえの種をブルマに遠隔操作で植え付けようとしたんんだ。ふん、名づけ
て操種弾と意気込んでたそうじゃないか。あのネコ野郎が吐いたぞ。」

ヤムチャ「ははは、そ、そんな、まさかー！　あ、あーはっはは」

ベジータ「よかったじゃないか、おまえみたいなクズの遺伝子をこの世に残す
ことにならなくてなぁ。トランクスがいなかったら今頃この地球はどうなってい
たかわからんしなぁ、ハハハッハハ！」

ヤムチャ「う、ううう･･････。」

ヤムチャ

ヤムチャ「今日ベジータに舌打ちしてやったぜ！」

ヤムチャ「１７号？　今逃走中ですよ。必ず探し出してぶっ殺してやりますよ。」

>>319

ヤムチャ「上でも金、下でも金。金髪以外は興味がないです」
ベジータ「だからブルマと別れたのか…」

ヤムチャ「ベジータ、おまえがブルマとああいう仲になったとき
オレは悲しくなかった。だがベジータ、おまえが超サイヤ人に
なったときオレの心は嫉妬に燃えたんだ。ベジータ！おまえに対して
でなくブルマに対してだ！ベジータ、金色の戦士よ！今からでも
遅くない、ブルマと別れてオレと付き合ってくれ！たのむ！！」

ヤムチャ「今度はオレ昆虫になる。隙のない暮らしをおくる。」

ヤムチャ「ナッパごときに殺されたおまえになにができる！ ここはオレにまかせろ、天津飯！」

ヤムチャ「オレはだれにもしっぽふらないよ。欲しいものは奪う！それがハイエナ！」

ヤムチャ「お次は、セルを殺ったときの技！」

ヤムチャ「甘党民族スイーツ(笑)」

ヤムチャ「餃子って色白で目がいってるし、大人なのにガキ。いやー、
アメリカの精神病院にでも収容したがよさそうですよ。
ピッコロも餃子も少しはオレを見習って恋愛経験豊富になってくれなくちゃなぁ」

ヤムチャ「１Ｐはおれにやらせてくれ、これぞヤムチャのお家ゲー
というところをみせてやりたい。」

ヤムチャ「SOU KI DAN! バカヤロー！ これでもくらいやがれ、海外仕様だぁ！」

ゲームの海外版の体験版「ヤムチャVS栽培マン」から

Yamcha "Heh, I think I can take care of the rest of them by myself."

これを選ぶとはよく分かってるなｗ
世界的に有名になったぜ

吉良吉影の奇妙なドラゴンボールのヤムチャがかっこよすぎる！！　しびれる！！

たとえばオレが死んだら　byヤムチャ

たとえばオレが死んだら
そっと運んでほしい
さみしい時はは赤い玉を７つそえて
緑の墓標を立ててくれ
たとえば眠れぬ夜に
暗い海辺の窓から
オレの名前を風にのせて
龍に届けてくれ
たとえばオレが死んで
青い猫が泣いてる
肉体を捨てたオレが
ダジャレを考え歩いてる
たとえば赤いオーラにつつまれて
悲しみを燃やす
このオレのかませやすい思いはなんだろう
たとえばオレが生き返ったら
そっと忘れて欲しい
恥ずかしい負けの思い出を
菜の花畑に捨ててくれ

ヤムチャ「寝技なら誰にも負けない！」
ベジータ「俺だって後背位ぐらい、したことがあるぞ」

ﾔﾑﾁｬ「最後の仙豆？アァ、俺が有効に使わせて貰ったよ。だって…死ぬかと思ったんだモン☆」

ヤムチャ「あっちぃなぁ。ちょっとぉ、おやじさぁん、冷房16度お願いしやーす。」

ヤムチャ「ゴハン！オレの気を少しわけてやった。おめぇならそれで
十分セルをぶっとばせるはずだ。頑張れゴハン！」

ヤムチャ「オレの親父？ああ、ヤムチャ王なら死んだよ。」

ヤムチャ「ブルマ、オレのヤムチャはいかが？」

ヤムチャ「勘違いするなよ！　あくまでも俺の目標は天津飯、貴様なのだからな！」

ヤムチャ「天津飯！なんでおまえまで界王星に？　ちくしょー！オレだけ強くなろうと思ったのに。ちぇ

ヤムチャ「なあ天津飯、今夜うちに泊まらないか？」

>>351
天津飯「アッー！」

ヤムチャ「プーアル！君に決めた！！」

幻のポケモン→ゴクー
最強のポケモン→ゴハーン

ヤムチャ「埋めてぇなぁ。武道館。」

ヤムチャ「そこはらめぇぇぇひやぁぁひ、ひくぅぅぅ は、はぅ！」

ヤムチャ「ゆめみているのさ、まだ。」

悟空「ヤムチャ、なんできたんだ！」
ヤムチャ「悪いな悟空。オレの出番が少なかったからな。」

ヤムチャ「わかりましたやりましょう。次の日本でのオリンピック開会式は繰気弾の回転セレモニーで決まりです」

ヤムチャ「プロジェクロ名は”君が代に舞う光弾は狼が見たYAMATO”です」

ブルマ「いーい、孫くん！ことばにはね、２つでセットで使わないといけない言葉
があるのよ。『オラ全然いいぞー』なんて言っちゃだめなの。『全然』の次は『ない』
と言わなきゃだめなのよ。わかった？それがルールなの。」

悟空「うーん、オラそういうのちょっとわかんねーぞ。そんなの好きに使っていいと
思うけどなぁ。」

ブルマ「もう！　いーい？一回しか言わないからよく聞いてね。
ヘタレって言葉を単体で日常表現で使ったり使われてるの聞いたことある？？
ないでしょ！　『ヘタレ』と『ヤムチャ』はセットなの。そういう言葉もあるのよ！」

悟空「なっるほどー！　オラわかったぞ！ブルマ！　おめぇやっぱり説明がうめーや！
ははは！」

ブルマ「ふふふ、ヤムチャには内緒よ。」

悟空＆ヤムチャ「あはははは！」

悟空＆ヤムチャになってしまったorz ブルマに訂正。

↑ヤムチャ「訂正すんな、スレタイ読め！ｗ」

ヤムチャ「審判に邪魔されたとしか言いようがない。せっかくいい試合だったのに……」

ヤムチャ「おはよう、天津飯。よく眠れたかい？」

ヤムチャ「そんな目で見るなよ天」

ヤムチャ「さぁ天、今日は4人でこのヤムチャさまを、うぅぅ
はういいふぅぅぅ、ぷはぁああ、すごい4つの棒で一斉にはぅぅ」

ブルマ「ヤムチャ！うちの宿六知らない！？」
ヤムチャ「ベジータならうちにいるけど…連れて帰ってくれるの？」
ベジータ「俺は帰らんぞ！！」
ヤムチャ「たまには帰ってやれよ。ブルマが可哀相じゃないか」

ヤムチャ「悪い流れは、オレが変える！」

むかしむかし、亀ハウスに3人の戦士がいました。
ハゲは自爆装置を取りにブルマの所へ
３つ目は助太刀にセルやピッコロ達のいる島へ行きました。

頬に傷のある男は

画面の外に行きました。

そしてほとぼりが冷めた頃、その頬に傷がある男がTVを見ながら皆の前でこう言いました

ヤムチャ「こっ・・・こいつがセルなのか・・・！？」

男はわめきました。その変形する右腕を左手で支え、痛みに悶絶する姿はまるで、砂漠の狼そのものでした。
そして男は後悔したのです、このゲームに参加した事を。

＞砂漠の狼そのもの
ｗｗ

ヤムチャ「セルの奴、俺と二人きりの時はあんなに従順なのに、
一歩外に出るとあんなになるんだものな…とんだツンデレだよ」

ヤムチャ「笑いたい奴らには　笑わせておけばいいさ　僕らは風に吹かれよう」

神龍「さぁ、願いを言え」

ヤムチャ「今付き合ってる彼女に金のネックレスをプレゼントしたいんだけど、だめかな・・」

ブルマ「相変わらず、女に軽いのね。一体だれにあげるつもりかしら」

ヤムチャ「ブルマ、おまえにさ」

ヤムチャ「・・・！　ヤムチャ、あなたまだわたしのこと・・」

ヤムチャ「当たり前さ、おまえが誰と付き合おうと、オレが考えてるのはおまえのことだけさ」

ヤムチャ「・・　ごめん。ヤムチャ、わたし自分の気持ちに正直になれなくて・・　うう、うう」

ヤムチャ「いいんだ、ブルマ。やりなおそう。オレたち、今からでも遅くはないはずだ、いや今始ったんだよ。」

ヤムチャ「ヤムチャ！！」

ヤムチャ「ブルマ！！」

天津飯「・・おい、ヤムチャ。い、一人でなにを言っているんだ。じ、自分を抱きしめて・・」

悟空「・・ク！　もうおわりだ！　なにもかも。」

ヤムチャ「―お遊びがな。とうとうオレが動くときがきたようだ。」

ヤムチャ「クリリンにきかないけど悟空にはきくオレの必殺技なぁんだ？」
クリリン「そんなぁ〜、冗談でしょーヤムチャさん。そんな技あるわけないじゃないですかぁ。」
ヤムチャ「ハン！そう思うだろクリリン。あるんだなぁ、これが。
名づけて腋牙風風拳。悟空もブルマもこれでイチコロさ。」
クリリン「‥近寄らないでください」

ヤムチャ「じゃあここらで女性陣はお手洗いに行ってこいよ、この先旅も長くなるだろうし」

悟飯「優しいんですね！」

ヤムチャ「なあに、あそこのトイレに天津飯がちょいと仕掛けをしておいたもんでな・・・」

１６号「オ･･･オレのスキだったパンティや女の子たちを･･････ま･･･守ってやってくれ･･･」

グシャ！

ヤムチャ「余計なお世話だ、できそこないめ。そもそもオレのはおまえの作りものとは
できが違うのだよ。イッツソウルフル！悟飯こいつをどう思う？」

ピッキーーーーン！

悟飯「すごく・・・　大きいです・・」

ヤムチャ「界王さま聞こえますか？地球の神です」

界王「嘘つけ！」

ヤムチャ「亀ハウス、天界、ブルマん家、界王星。オレ様の地上の楽園を既に
３つも。それぞれクリリン夫妻、ベジータ、悟空に奪われてしまった‥
許さん‥ 許さんぞムシケラ共。だがピッコロには感謝してるんだ。
あの千里眼の神より、ガキのデンデの方が女を連れこみやすいからな。
と、言いたいところだがピッコロの野郎、天界に居座りやがった！
ク‥。やはり一匹狼には砂漠がお似合いってことか。」

ヤムチャ「悟空との差は縮まっている」

トランクス「タ・・・タイムマシーンが無い！！」

そうと気付いたときには時は既に遅し。犯人は勿論ヤムチャである。
彼は歪んでしまった自身の歴史を取り返すべく、時空の旅へ出発したのであった。

ヤムチャ「じ・・・地獄のような未来は、もうたくさんだ！！」

ワロスｗ

ケンタ祭りだ

ヤムチャ「ボルト、おまえはまだ速くなる。きっとだ！」

ベジータ「ヤムチャ、折り入って相談したいことがある……（ゴニョゴニョ）」
ヤムチャ「なんだ、お前もブルマの身体に飽きちまったのか。
あいつ、マグロだもんな」

ベジータ「やめてくれ・・　たのむ！　そんな、ゴムの中で出すなんて・・
　　　　　　精子がかわいそうじゃないか！」

ヤムチャ「ハハハ！　気にいらない奴はぶっ捨てる！　地球人の流儀だ！
　　　　　　てめぇら、サイヤ人だけだぜ。おたまじゃくしだからカエルじゃな
　　　　　　いからだのわけのないことを言っているのは！」

ベジータ「・・ク・・　なんて奴だ・・　ケダモノ以下だな地球人は・・　うう・・」

ヤムチャ「ファンの声援が僕を勝利に導いてくれるはずだ」

ヤムチャ「狼は生きろ、豚は死ね」

ヤムチャ「皆殺しだーっ！！どいつもこいつもぶっ殺してやるーっ！！」

ヤムチャ「ゲロを見つけたら気を解放しろって言われたんだけど、冗談だろ。
地球を襲ってきたときのベジータでも地球が震えたのに、オレが本気をだしち
まったらゲロを探すどころか地球がぶっ壊れちまう。しょうがない、オレひとり
で、・・・殺る！！」

ヤムチャ「ベジータ、お前、バースコントロールって知ってるか？」

ヤムチャ「時間がない、手短に言うぞ天津飯。オレはゲロの帽子が取れて
あの脳みそを見たとき、激しく勃起した。天津飯、おまえのを見たときよりな。」

ヤムチャ「笑えば、いいと思うよ。」

ヤムチャ「よくできてるじゃないか　そいつは血か？　オイルか？」
18号「…いじわる　あん」

ヤムチャ「大丈夫、こわくない」

ヤムチャ「なに？ターミネーター？ オレとは戦闘力が違いすぎる。」

ヤムチャ「・・・決死の自爆もその程度の威力か
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　救われないな」

ヤムチャ「体の力を抜いてリラックスするんだ、天津飯
すぐに天国に連れていってやる」

400うけた

ヤムチャ「ピッコロ大魔王か・・　クソ！すぐに計画をたてて出直してぶっ潰してやる！」

ヤムチャ「５年後のオレへ、どうしていますか？　今よりは少しは強くなっているかも
　　　　　　しれませんね。今でも常軌を逸した強さですから、もう極めようがないでしょうが」

・・・５年後

ヤムチャ「５年前のオレへ、オレは今のおまえよりはるかに強くなったよ。正直、今のおまえが
　　　　　　オレをみたら化け物か世界観の違うSF映画でもみているような気になるだろうな。
　　　　　　でも実は今のオレは・・　みんなから・・　昔よりはるかに・・　ヘタ・・　んんゴホゴホ、
　　　　　　やめておこう。つまりだ、オレが言いたいのはこういうことだ『高校生のうちに頑張って
　　　　　　背伸びしてかわいい子と付き合っておけばよかった。』　それだけさ・・」

ヤムチャ「猿だの亀だの豚だの猫だのブルマだのハゲだの3つ目が通るだの
鶴だの、このヤムチャさまが一緒に並ぶに値しない奴らばかりだ」

クリリン「あ・・・あの位置から繰気弾を撃ったら地球その物が・・・」

悟空「いや、ヤムチャはそれぐらいの事は考えてるさ・・・」

ヤムチャ「くらえ！全力の繰気弾だあああ！！！！」

ピッコロ「や・・・奴は何も考えてないぞぉ！！！！！！」

ブルマ「ヤムチャ！おすわり！！」
ヤムチャ「ワンッ！！」

ははは

ヤムチャ「実はオレもうかれこれ20年くらい寝てないんだ。
寝ぼけて横で寝ているレディーや地球を破壊しかねんからな。」

ヤムチャ「狼夜叉みんな見てくれよな！」

ヤムチャ「オレがチャンピオンだったことなんてみんな忘れてるよ。もう１回あのベルトを腰に巻いて、この世界にヤムチャありというところを見せないと」

ヤムチャ「犬夜叉＼(＾o＾)／オワタ」

ヤムチャ「俺を本気にさせたのはお前で100人目くらいだ」

ヤムチャ「砂漠の夜夢叉とはオレのことでい！」

ヤムチャ「もう限界です」

悟空「クリリン、仙豆だ！天津飯はまだ生きてる！！！」
クリリン「そ・・・それがさあ・・・」

先程までクリリンの手元にあったはずの仙豆が何故か無い。犯人は勿論ヤムチャである。
彼はこの戦において準備を怠る事は無かった。そう、前もって自らが傷つき、消耗する事を分かっていたのだ。

ヤムチャ「さあ、どこからでも来やがれ、俺は今不死身なんだ！」

ヤムチャ「や　たった！やったぞっ！ビーデルのパンツをありったけ盗んできた！」

クリリン・トランクス「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ヤムチャ「な　なんだよ・・・う　うれしくないのか？」

ヤムチャ「ビーデふんん〜いいにほい。ビーデルかわいいよビーデル」

ヤムチャ「悟飯・・・気を開放しろ！
　　　　　こいつら大した奴らじゃない！！」

ヤムチャ「だ・・・だめだ、逃げるぞ！　悟飯！！」

ヤムチャ「マンガ家なんて堅気の商売じゃない」

セル「おまえなど私が手をくだすまでもない、行けセルジュニア！」
ヤムチャ「はぁ、なにかと思ったらガキか。もうちょっと話しのわかる奴は
おらんのかね」
セル「…ふ、よかろう。ジュニア戻れ！私に直々に殺されたいようだな、
フハハ！いくぞ！」
ヤムチャ「ちっがうんだよなぁ。そういう話しがしたいんじゃないのさ。
どうしてこー話しがわからんかねー、もういいオレは帰るぞ。
家に帰ってイスと話してたがまだマシだからな！」

ヤムチャ「神が人間に与えるものは運命だけでいい。」

ヤムチャ「俺の言う事が聞けんのか、天津飯！」

神龍「さあ、願いを言え・・・」

ヤムチャ「人造人間18号と17号の自爆装置をもう一回付けちゃって下さいｗ」

ヤムチャ「グルジアの主権を尊重すべきだ。冷戦はもう終わった」

ヤムチャ「悟空、もう俺達冷戦を解除しないか。もちろんオレの勝ちだ。」

ヤムチャ「オレはあのとんでもねえ悪の方の魔人ブウを倒すとき願ったんだ・・・
　　　　　　こんどはいいヤツに生まれ変わって一対一でやろうな・・・って・・・
　　　　　　・・・閻魔大王のおっちゃん、それ聞いて気をきかせてくれたらしいんだ・・・・・・・・
　　　　　　名前は、ほれ、ボルトってんだろ？」

ヤムチャ「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への懸け橋だ！」

　

ヤムチャ王　「畜群の畜群によるヤムチャさまのための政治！」

ヤムチャ「悟空は生かさず、殺さずじゃよ。新の強者は手を汚さないんじゃ。」

ヤムチャ「あんた言えてへんわ」

ヤムチャ「天津飯っておしりに目があるのよ、うふ☆」

ヤムチャ「オレのことわかるやついるけ？」

ヤムチャ「特にないです」

ヤムチャ「そろそろチャゲ＆ヤムチャを再結成させますか・・・」

ヤムチャ「今度はお前たちがテンシンマンを甘くみたようだな・・・」

ヤムチャ「おいクリリン、テンシンマンがあと30粒ほどあっただろ、捨てちまえ」

クリリン「へっへっへ・・・お片付けが好きだな、ヤムチャも・・・」

ヤムチャ「ニューギンだかなんだか知らないが、オレたちがニュギュっと潰してやりますよ！」

ヤムチャ「ウサイン・ボルトは俺が育てた」

　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　 　／
　　　　　　　,イ　　　　　　　　　　　　 　　/
　　　　　 ／/　　 　 　 　 　 　 　　 　 　 |
　　　　　　/　　　　　　　　　,ｨ介i　 　 　 | 　 う　 ぶ　 き
　　　　　　{. |l　　　　　,ｲ　 ///|｜ 　 　 | 　 ち 　 っ　え
　　　　 ,-.､Vl　 　 　 / |　///　| |　　　 ｣　　に　 と　 ろ
　 　 　 lこ!l　! ﾄ　　　ト.l　| !i　　| ヽﾄ､＜　　 な　 ば
　 　 　 |　 l　Vヽ　　ﾄjヽ＼!l　　　,＞‐_ニヽ　　 　 さ
　　　　 |　 |　　　＼　! く__・､jiLノ・_´フ　.|｜　　　れ
　　　　 |　｜　__ 　 ヽ｝　-‐　　　-─‐ 　ﾚﾍ.　　　ん
　　 _r‐j 　 >イ fヽ　　l　　　ﾉ　 __　　　 ,ｲ-ﾊ
　 / ′､ 　 i 　 {ノ-､　ヽ　　｀t_／　　／| /´ヽ
　〈　ヽ 　 　l 　 |　　}　　 ＼　　　　-' j　 |　　 ＼
　 ヽ　 　　　 　 　 /　 　　 |　￣　　　　　L
　　ヽ　 　　　　　/ -─ フ′　 　　 　　 　 ｀ヽ─- ､
　　　ヽ　　　　　ヽ　　／｀ｰ-､　　　,. -─ '/　　　　ー- ､
　　　 f‐--── 'ヽ　{　　　　　~　　　　／　 ／, -──‐-＼
　　／| 　　 　　 　 |　ヽ　 　　 　 　 ／　/／／　　　　　　　 ヽ

　　　　　　　　　　ﾄｖ'Ｚ -‐z__ﾉ!＿
　 　 　 　 ． ,.'ﾆ.Ｖ _,-─ ,＝=､､く`
　　　 　 ,.　/ァ'┴'　ゞ !,.-｀ﾆヽ､トl､:.　,
　　　 rｭ. .:{_　'' ヾ ､_ｶ-‐'¨￣ﾌヽ｀'|:::　 ,.、
　 　 ､　 ,ｪｒ<`ｉァ'＾´ 〃 lヽ 　 ﾐ ∧!:::　.´
　　　 　 ゞ'-''ｽ. ゛＝､、、､ "　_/ノｆ::::　　~
　　　 r_;. 　 ::Ｙ　''/_, ゝｧナ=ﾆ､ ﾒﾉ:::　｀　;.
　 　 　 　_　 ::＼,!ｨ'ＴV　=ｰ-､_メ:::: 　r､
　　　　　　 ﾞ　::,ｨl l. ﾚﾄ,ﾐ _/L `ヽ::: 　._´
　 　 　　 ;. 　 :ゞLﾚ':: ＼ `ｰ’,ｨｧト.::　 ,．
　　　　　　　~ ,．　 ,:ｭ.　`ヽﾆj/l |/::
　　　　　　　　 　_　　.． ,､　:l !ﾚ'::: ,. "
　　　　　　　　　　　　　 ｀’　`´ 　 ~

クリリン「あれ！？何か倒れちまってるぞ！？」
ピッコロ「が・・・外見だけで実力を判断するなと言う良い見本だ・・・。今までの方がずっと可愛かったぜ・・・」

ヤムチャ「界王拳・・・10倍だーーーーー！！」

ヤムチャ「クリリンのことかーーーーー！！！！　　・・・・・・・・・すみません、間違えました」

ヤムチャ「バトンのテクニックなら、誰にも負けない」

ヤムチャ「パズルは解かなければ ゲームは勝たなければ 只の敗者」

ヤムチャ「ついに終わったぞ！ヤムチャ様の勝利だ──っ！」

ヤムチャ｢笑えよ　屑ータ｣

ヤムチャ「やめろよ！コイツにだって基本的人権はあるんだ」

ヤムチャ「醜い姿で蘇ったか・・・フリーザ
　　　　　ま、お前じゃ今の俺にも勝てないだろうけどな」


あんだけインフレ進んでると実際こんなバランスなんじゃないかと思えてくる

ヤムチャ「チチさん、いけません。悟飯君が見てるじゃないですか」

ヤムチャ「18号、やはりお前とは一緒にはなれない・・・。クリリンは俺の親友なんだ、裏切れるわけないだろ？」

ヤムチャ「いい加減にしろビーデル・・・。あまり大人をからかうもんじゃないぞ」

ヤムチャ「パ、パンちゃん？！どこでそんなこと覚えたんだい！？」

ヤムチャ「て・・・天津飯、そこさわっちゃダメ・・・」

ヤムチャ「時代の扉はもう開いてる」

先手、クリリン　披露！

クリリン「サイバイマン！」
牧原アナ「なぜ、そう思われますか?」
クリリン「『ここらでお遊びは〜』って強気だったところが逆に怪しいかなって」

実　食　！

ヤムチャ「参りました」

ヤムチャ「オレにガイドさせてくれ これが観光プランというところをみせてやりたい」

ヤムチャ「オレにバイトさせてくれ これがフリーターというところをみせてやりたい」

ヤムチャ「一番きれいな色ってなんだろう 一番光っているものってなんだろう
　　　　　　僕は探していた 最高のギフトを 君が喜んだ姿をイメージしながら」

ﾔﾑﾁｬ｢ﾘﾚｰのｱﾝｶｰが俺なら走る順番なんてどうでも良いだろ｣

ﾔﾑﾁｬ「俺が指名打者だ」

ヤムチャ「指名させてくれ！　たのむ！」

ヤムチャ「２７人で終わらせてやる」

ﾔﾑﾁｬ｢俺を倒す？悟空、やっと冗談が言えるようになったな｣

ヤムチャ「フリーザ！　これでおしまいだ！　いくぜ、溶けちまいな！飲・茶・波！！」

ヤムチャ「ヤムチャ・・誰一人として到達しことのないと言う天界にある神の神殿で
数年の修行をしたと言われる伝説の戦士。その力は神をはるかに凌駕し、誰も足元
にも及ぶものがないということから「ヤムチャの足元はお留守だ」と言われた。
天界での修行以前は現世を捨て砂漠で悟りを開いていた。自らを人間からハイエナ
へ、そして狼に例えていった。（後に「超ヤムチャ」と名乗ったという噂もある）
ラッキーカラーはあわいブルーで、最初は青い猫を従者にしていたが、青髪の当時
最大の会社の社長令嬢に熱烈な求愛を受けたこともあって、猫は捨てられた。
当時のある詩人が哀愁を感じるものとして「月に吠える犬」と並んで「ヤムチャに捨てら
れた青猫」と書き記したとも言われる。（月に吠える犬とは地球に好敵手のいなくなった
ヤムチャの宇宙に向けた戦闘的慕情だいう説もある）
現代科学による検証からヤムチャにはたくさんの人間を同時に再生（蘇えらせる）
したり、記憶を作りだす（消す）こともできる、否かつてそういうことを実際に成したことが
あるのではないかと考えられている。いや、地球そのものもヤムチャが作りだした（再生
した）という学者もいるほどである。また当時のルポライターが書き残している情報による
と地球での修行に限界を感じたマスターヤムチャは異次元の扉をこえて界王星に渡った
ともある。
参考文献「Mystery of YAMCHA」「現代科学の先端研究」「天界の城ヤムチャ」「栽培の基礎」」

ヤムチャ「カカロットォォ」

ヤムチャ「そうだ、ベジータとナッパにも悟空みたいに地球名を
つけてやらなくちゃな。チョンボとパンクだ！」

ﾔﾑﾁｬ「足元がお留守ですよ。」

ヤムチャ「にやにや　ブルマ・・　ブルマはけよ・・　にやにや」

ヤムチャ「そいつをよこせ！やつ裂きにしてやる」
悟空「オレが仇をうった。もう罰はうけている。手をかせ」
フリーザ「よけいな情けは…」
悟空「宇宙船をさがしている…ここもあぶない、ヤムチャ。力をかしてくれ」
ヤムチャ「いやだ！おまえも人間の味方だ！そいつをつれてさっさといっちまえ！」
ヤムチャ「くるな！人間なんか大キライだ！」
悟空「オラは人間だ。おまえも…人間だ」
ヤムチャ「だまれェ！オレは狼だ！」
悟空「ヤムチャ」
ヤムチャ「よるな！」
悟空「すまねえ。なんとかとめようとしたんだが…」
ヤムチャ「もう終わりだ。なにもかも。砂漠は死んだ…」

ヤムチャ「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ」

ヤムチャ「くるな！人間なんか大キライだ！」
悟空「オラはサイヤ人だ。おまえは…狼だ」
ヤムチャ「だまれェ！オレは超狼だ！」

ヤムチャ「超って今時大した強調語やない思うんや！超うざいなんて言うより
『いや、マジでうざい・・』って言う方がうざそうだもんな！　よし、これからオレ
は超サイヤ人３を超えた『いや、マジでサイヤ人・・』を名乗らせてもらう！」

ヤムチャ「ざんねんだったな。　神がゆるしても、オレがゆるさん・・！！」

ヤムチャ「コンサートには月3回ほどでかけます。もちろんクラシックです。」

ヤムチャ「ブルマ、ベジータの写メくれよ」

ヤムチャ「覚醒しろ！闇は純粋だ！！」

ヤムチャ「女なんてみんな羊の皮をかぶった狼ですよ。オレと一緒でな。」

ヤムチャ「オレの強さは全て努力の賜物でしかありません。」

ヤムチャ「ブルマたのむ、わかれてくれ。オレはあのサイバイマンが好きになっちまったんだ！
絶対ドラゴンボールで生き返らせてやる！　そしてもう一度心中だ！！」

ヤムチャ「旦那！　こいつはあっしにやらせておくんなし」

ヤムチャ「天津飯、おまえと付き合うには条件がある。
3人くらいは別の奴と付き合うのを許してくれ」
天津飯「なに言ってるんだ！オレはおまえとだな‥」
ヤムチャ「天津飯、おまえに４人になってほしいのさ」

ヤムチャ「ドゥユゥアンダスタッァアン！？」

ヤムチャ「オレがヤーマンするのは、自分を信じて気合入れて生きていくヤツだけなんで。そこんとこヨロシク」

ヤムチャ「なんだ、そのざまは。こんなもんなのか、UFC王者は」

ヤムチャ「大矢解任ちぼんぬ」

ヤムチャ「雑魚はどいてろよ…！」

ヤムチャ「この前銭湯に行ったら頬に傷のある方はご遠慮くださいなんて
書いてやがった。もちろんオレは悪くて強いヤムチャだからな、背中に背負った
サイバイマンの刺青も堂々と見せてきたぜ。」

ヤムチャ「ヤムチャも見ている、２ちゃんねる。よろしくな！」

ヤムチャ「テレビの前のみんな！　確定申告はもうすませたよな？」
ベジータ「オレもすませたぞ。」
ヤムチャ「イイー、ベジータまで、実はオレまだなんだ早速行かなきゃ、ボゥゥぴゅ〜〜」

ナレーション：確定申告はお早目に。

ヤムチャ「サイバイマン？ふん…そんな雑魚10秒で消してやるさ」

ヤムチャ「自民党総裁になんて興味ありません。自民党総裁になんて興味ありません。」

ヤムチャ「ベジータ、サイバイマンを憶えているか‥」

ヤムチャ「ぢぐじょう、仲間一人守れないなんて！」

ヤムチャ「トリック オア トリート！」
ベジータ「お……お…お前にやる菓子なんて、ないんだからなっ」
ヤムチャ「俺にイタズラされたいんだろ。照れるなよ」

ヤムチャ「嫌いなもの？ガキとテレビと常識です。」

ヤムチャ「実はブルマとは別れてからの方がセックスしてるんだ。
ほらベジータって修行で毎晩いないだろ。プーアルに変化の術をオレに‥
んーごほごほ。ブルマったら未練がましいよなぁ、まったくぅ」

ヤムチャ「オレが本気になればプーアルなんてイチコロですよ。」

ヤムチャ「オレは勇ましいセリフなんて言う必要はない。存在そのものが勇ましいからな」

ヤムチャ「しゃぶれよベジータ」

ヤムチャ「しっぽのついてないサイヤ人などいらん！　来い、プーアル！」

ヤムチャ「ふざけるな！　オレは確変図柄に決まってる！　無印だろうと、サイヤ人編
だろうとフリーザやセルやブウ編のどれが題材だろうとな！」

ヤムチャ「悟空！よく覚えておけ。劣等民族サイヤ人の下等戦士であるおまえが、
ここまでテレビにでられるのは誰のおかげってことをなぁ！」

ヤムチャ「月が新円をえがく満月のときがこのヤムチャさまの本領を発揮できるときだ！」

ベジータ「トリック オア トリート！」
ヤムチャ「おっ、ベジータか。ほい、お前の分のお菓子だ」
ベジータ「お、俺のイタズラはいいのか…？」
ヤムチャ「わりぃ、さっきブルマが来ちまってな。
あいつの分のお菓子は用意してなかったもんだから、今、取り込み中なんだ。
じゃあな！」

ヤムチャ「ちがうな・・　オレは究極ヤムチャだ！」

ヤムチャ「オレの繰気弾はレモン１０００個分のビタミンCでできている」

ヤムチャ「仙豆は偉大だよな。それだけの消費を回復させるんだからな。」

ヤムチャ「あぁ〜みんなかませのためでありました♪」

ヤムチャ「伝説のカマセバトルの続編、タクティクスカマセよろしくな！」

ヤムチャ「ヤムチャはいい奴だった」

ヤムチャ｢あんたってよく見ると小魚みたいな顔してるのね」

ヤムチャ「ブルマ？キャンディにして食べましたが何か？ベジータさん」

ヤムチャ「な、なに者だッ！」
謎の長身男「おまえ・・　旅行するならどこに行きたい？」
ヤムチャ「な、なに？　新手のセールスか？　まぁいい答えてやるか。　・・砂漠だ！！」

勝ち組
ブルマが16歳の頃からハメまくりで浮気しまくりのヤムチャ

負け組
中古ブルマを引き取ったベジータ

>>518
ヤムチャ「ブルマにヘンな癖がついてなきゃいいんだが、おれ自身にゃ分からねーからな…」
べジータ「妙にベッドマナーに長けた女だと思ってたが…仕込んだのは貴様かっ！」
ヤムチャ「えっ？もっとマナーのいい女って沢山いるぜ？」

ヤムチャ「オレちょっとカッコ良すぎるな。どうしよう。まさかこんなにブレイクするとは思わなかった」

ヤムチャ「ふ・・　いい『覚悟』だ！」

ヤムチャ「クソぅ！　チョコレートでもビスケットでも、なんでもなってやるからヤめてくれ！」

ヤムチャ「ああ、かなり上だと思う」

ヤム”Scarface”チャ

ヤムチャ「地球は俺が守る！！」

ヤムチャ「十秒？悪いな、お前もう死んでるぜ」

おい、悟飯また思春期か。

ヤムチャ「これからも熱い声援をオレに送ってください。今日はどうもありがとうございました！」

世の中…腐ってやがる…

ヤムチャ「死んだら殺すゾ」

ヤムチャ「いいだろう、３時間だけ待ってやる」

セルゲーム、悟飯覚醒時
ヤムチャ「ったく・・　これだからな。最近のガキはキレやすくて困るぜ。
おい、プーアル！カウンセリングさんに変身するんだ！」

ヤムチャ・・・？ちがうな、オレは・・・超ヤムチャだ！！！

ヤムチャ「死ぬのなんか怖くねぇ！！」

ヤムチャ「そうだな・・・、ちょうど50%くらいの力を出せば貴様を粗大ゴミにしてやる事が出来るぜ！？」

シルバー大佐「（くそっ・・・はったりじゃねえ・・・）」

ヤムチャ「死んでやるさ！誰よりもカッコよくな！」

ヤムチャ「ピッコロの奴、人を起こしといて『お前らは来るな』ってあんまりじゃないすか・・・。
　　　　　また部屋戻って寝ましたよ」

ヤムチャ「ロンドンを目指して頑張ります」

ヤムチャ「人造人間が手からエネルギーを吸い取るのは、どうやら俺の勘違いでした」

ヤムチャ「20倍狼牙風風拳だああ！！！」

ベジータ「そ・・・そんな事が可能なのか！？」

ヤムチャ「いや・・・、ただいつもの20倍頑張るってだけだよ」

ヤムチャ「俺の元気玉が完成するまで何とか持ちこたえてくれ！！」

ピッコロ「あとどれくらいかかるんだ！？」

ヤムチャ「そうだな、60年くらいだ」

ヤムチャ「オレは・・　遅れてきた青年だ！！」

ヤムチャ「俺はヤムッチャ！！」

ヤムチャ「よく頑張ったと褒めてやりたいと思っていたとて
　　　　　この俺を超える事はできると思っていなければ
　　　　　俺はこの星を破壊しつくすだけなのだ」

ヤムチャ「世界征服などと言う俗な事に興味は無いし・・・。あえて言うなら、笑顔に満ち溢れた人間達の顔を見る事かな？」

ヤムチャ「ああ、見てえよ。チチさんがよがる顔。目の前で悟飯殺されてよがるところ見てぇ。」

プーアル「もう、ヤムチャ様ったらポケットに繰気弾入れっぱなしで寝ちゃって・・・」

ヤムチャ「ハ・・・ハナクソの秘密を・・・ゴニョゴニョ・・・」

ベジータ「ん？　入らないぞ・・　ブルマ、おまえ処女だったのか・・」

ブルマ「え？　え？　え？」

ベジータ「ち、ちがうぞこれは！！　塞いでいるのは・・ヤムチャの繰キダン！！」

ヤムチャ「私は下馬評を裏切るだろう」

ヤムチャ「総理・・・？　ちがうな、オレは超総理だ!!!」

ヤムチャ「ブルマのATフィールドなんて楽勝ですよ」

ヤムチャ「困難を克服してリングに上がるのがヤムチャ」

ヤムチャ『ヤムチャ、行っきまーす!!!!』

ヤムチャ「グリグリに踏み潰してやりますよ、二度と起き上がれないくらいに」

ヤムチャ「ブルマと別れた理由？　朝のコーヒーがまずいからさ。」

ヤムチャ「なあブルマ、ベジータのちんこ、俺より小さいよな？」

ヤムチャ「ブルマのブルマーを被るま・・・。どうですか、界王さま？」

ナッパ「ば、ばかな。サイバイマンがたかが地球ごときにあっさりやられちまいやがった！
　　　　　こんなデータはなかったぞ。おまえは地球人だろ……？ ち、違うのか……？」
ヤムチャ 「違うな……。俺は超地球人だ！」
サイバイマン「キィ！！」
ヤムチャ「し、しまった！」
サイバイアン「どがーーーーーん！！」

・・・
ベジータ「おい！汚いから片付けておけよ！ その超ボロクズを！」

ヤムチャ「王監督がカリン様的存在って事は、イチローはヤムチャ的存在と言えない事も無いな」

ヤムチャ「オレはいろんな思いを背負ってベジータに挑みます」

ヤムチャ「弱すぎなんだけどマジ。誰？こいつを神って言った奴は」

ブルマ「そんなに強いならあんたがそのフリーザって奴を倒せばいいじゃない！」
ヤムチャ「そ、それができないんだ・・　フリーザはオレなんだ・・　元は一人の人間だったんだ・・」

ヤムチャ「剣より強い、拳を教えてやろうっ」

ヤムチャ「海賊王？　ちんぷな夢だな。」

ヤムチャ「おっす！オレヤムチャ！　次回はなんとあの世にいるはずのオレが
サイヤ人からみんなを守るためにあの世から「蛇の細道」を通って地球にかけ
つけちゃうぜ！」
悟飯「えー！ヤムチャさんが来てれたらぼくすっごくうれしいです！」
ヤムチャ「題して『ひたすら待って3時間！弾丸飛行のヤムチャ』。絶対みてくれよな！」

ヤムチャ「貴様ら喋ってる前にさっさとチンコを出せ！まぬけめ！
　　　　・・・・・・あのナメック星人はとっくにそうしてる・・・さすがだ」

一同「・・・・・・ピッコロ！！！」

ヤムチャ「超サイヤ人でくるなら・・・それなりに対応してやる」

ヤムチャ「お・・・俺はナメック星人だったのか・・・。・・・え！？なに？俺じゃない？・・・あ、そう」

ヤムチャ「ブルマは絶対オレのクローンを作って毎日いちゃいちゃしてんだぜ。きっとそうだ。
　　　　　　だからオレはいらなくなってふられたんだよ。」

ヤムチャ「小足見てから昇竜余裕でした」

ヤムチャ「うんこうんこうんこうんこうんこｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

悟空「ヤムチャ、おめえは帰った方がいい！」

ヤムチャ「ちんこちんこちんこちんこつんこｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤムチャ「しっこしっこしっこしっこしっこしっこｗｗｗｗｗｗｗｗ」

トランクス「クリリンさん！ヤムチャさんに仙豆を！！！」

ヤムチャ「それじゃ言わせてもらいますけどね、ドラゴンボールが終わってから今までファンの間で話題にされているのは俺とベジータどっちだと思ってるんです？」

答えは「ヤムチャとべジータ」だろ
この2人のネタの多さは異常なくらいだｗ

「ヤムチャとベジータが居ないＤＢなど必要ない！」

ヤムチャ「例えば 君が 傷ついて くじけそうに なったときは 必ず僕がそばにいて 支えてあげるよ その肩を」

ヤムチャ「待たせたな」
ベジータ「ふん・・・誰を呼んだのかと思えばあっさり死んだやつか」
ヤムチャ「フリーザを倒したら次はお前の番だ。ベジータ！」
フリーザ「おやおや？ゴミが増えたみたいですね」
ヤムチャ「地球人を舐めるなよ！あちょーーー」
フリーザの指先から光線を出しヤムチャ死す
クリリン「悟飯、実はフリーザを応援しちゃったよ」

ヤムチャ「三秒だ！好きに攻めてみろ」

ヤムチャ「ひ、卑怯だと？　馬鹿め！　誰も逃げないなんて言ってないぞ！
よし！　今度はおまえが６秒動くな！！　逃げるなよ！　約束だからな！！」

今どきの女子に聞いた“絶対付き合いたくないアニメのサブキャラ”
http://trend.gyao.jp/article/entry-4163.html

ヤムチャ「見事6位に選出されました。中途半端な順位なので、俺に対して言及が無いとこも俺らしいって言うか・・・」

そうだよ。惑星破壊できるほどのエイリアン（ベジータ）と同じくらいの力あるはず
なのに、アニメオリジナルじゃ一般人以下のヘタレとして描かれることが多いからな。
舞空術とか使えないし、ほんと悪い夢をみているような気分で辛い。

>>580
ﾜﾛﾀｗ

>>580
理解できん。ＤＢで一番付き合いたいタイプなのに。
結婚前までの遊び相手として最高じゃん。

「狼牙風風拳４倍だー！」

ヤムチャ「言っておく。狼牙風風拳は無敵だ」

真面目な話なんだが、ヤムチャ好きな奴っているの？
チャオズならわかるが。

ヤムチャ「真面目な話だが、俺はヤムチャが大好きだ。他の誰よりもだ」

>>586
チャオズの方が好きだけど
ヤムチャはヤムチャだから好きです

ヤムチャ
ビジュアル　やや良
運動神経　　良
金銭面　　真面目に働けば良

他の戦闘民族より一般常識があり
柔軟性がある

ただ負け犬癖があり

ベジット吸収ブウ「へっへっへ！　ついに地球人はおまえだけになったな！」

ヤムチャ「悪いけど・・・」

ヤムチャ「これからアンタにすること全部
　　　　　　ただの八つ当たりだから」

ヤムチャ「くっくっ。この俺を相手にするとは、お前も運が悪い。
俺はかつて悟空より強く、今ではクリリンより弱い男だ。
イくぞ！！！お前め！！！」

DBにヤムチャ面白シーンは数あれど、一番とも言えるのは人造人間3人が亀ハウスに来た後の謎の失踪だろう。
単行本2巻分に渡って姿を暗ませた砂漠の狼。
ヤムチャを出さずしてヤムチャで笑いをとる鳥山はやはり天才としか言いようが無い。

ニコニコ動画でのタグ検索ヒット件数（10/4現在）

ベジータ　541件
ヤムチャ　307件
ピッコロ　141件
クリリン　98件
天津飯　　41件

やはりベジータとヤムチャが2強か

ヤムチャ「悟空、少しはチチさんの気持ちも考えたらどうなんだ？女の感情はそんなに単純な物じゃないんだ・・・」

ヤムチャ「チチさん、あまり悟空を責めないでやって下さい。悟空はいつも貴方を第一に考えてますよ」

ヤムチャ「最初にチチさんにプロポースしたのは俺なんだ。」

ヤムチャ「真実からでた誠の精子は決して滅びはしない。あんたの子孫は
　　　　　　はたして滅ばずにいられるかな？　ベジータ。」

ヤムチャ「俺がガンダムだ」

ヤムチャ｢政権奪取だ！｣

ヤムチャ「界王さま、また来ちゃいました・・・」

ヤムチャ「もう俺このまま界王星に住んじゃおうかな〜」

ヤムチャ「頑張るということは、もうダメだと思った時が始まり」

ヤムチャ「貴様は勘違いしている・・・。俺の一番気に入らない人造人間なんかじゃない・・・。

　　　　　　　　　　ブ　ル　マだ　・・・　！　」

ヤムチャ「日本語でおｋ」

クリリン「殺されたみんなの恨みだ・・・！　死ねベジータ！」
ヤムチャ「まってくりー！」
クリリン「な！！　なんでだよ、ヤムチャさん！　天津飯やピッコロはこいつらに殺されたんだ！
　　　　　しかもこいつをここで生かして返したら、かならずもう一度復讐にやってくる！
　　　　　今ここでやるしかないんだよ！ヤムチャさん！」
ヤムチャ「いや、あの『まってクリ（リン）』って言ってみたかっただけなんだ・・」
クリリン「クソ！！マジレスしたオレが馬鹿だった！ベジータより先にとどめをさしてやる！！」

ヤムチャ「おい、王者ミスターサタン！今日こそ言わせてもらうぞ。次期挑戦者はこのオレで文句ねえだろ」

ヤムチャ「おいおい、Z戦士に年金出ないって本当かよ！？一口にZ戦士って言ったって色々いるんだぞ！？」

ヤムチャ「Z戦士が全員いい思いしてると思ったら大間違いだからな！！」

ヤムチャ「よう見とけよ！　完膚なきまでに叩き潰してやる！」

ヤムチャ「この砂漠のヤムチャ、尋常にお相手致す！！」

ヤムチャ「大魔王編、フリーザ編と、DBで一番重要な時期に限って俺がいない・・・」

クリリン「でもサイヤ人編のときはいたじゃないですか」

ヤムチャ「あれはサイヤ人編では無く『サイバイマン編』だ」

うまいｗ　ヤムチャの気持ちになったらそうだよな。

ベジータ「ヤムえも〜ん！また悟ャイアンにいじめられたよう！」

ヤムチャ「　　　き　　　み　　　は
　　　　　　　　　じ　　　つ　　　に
　　　　　　ば　　　か　　　だ　　　な　　　。」

ワロタw

原作の悟空って逆ジャイアンだと思う。仲間思いに見せかけて実際冷たいし（特にヤムチャに関して）
最終的にヤムチャとベジータの方が普通に会話する友達になれそうだ

ヤムチャ「カリフォルニアに行く準備はできた。闘い続ける」

ヤムチャ「力の差は歴然だ　恨むなら自分を恨むんだな」

ヤムチャ「サビ抜きで」

ヤムチャ「サビだけで」

ブルマ「ヤムチャ、久しぶりにご飯でも食べ行かない？　お寿司にしよう。
　　　　　でも今持ち合わせないんだ。ワリカンね。」
ヤムチャ「いいよ、寿司でもなんでも。おまえの好きなとこ行こーぜ。」

・・・
ブルマ「あ、あたし松のサビ抜きで！」
ヤムチャ「よーし、じゃあ、オレは同じものをサビだけでお願いします。」

ヤムチャ「俺はお前のオシッコだって、平気で飲める男なんだぜ？」

スパキンネオのネタ
ヤムチャ「ベジータ、ブルマと仲良くしやがって！」
ベジータ「ヤムチャ、俺を襲うつもりだな！」

ヤム×ベジですね。わかります。

ヤムチャ「俺は全てのボールを場外まで運ぶつもりでやってるんだ」

ヤムチャ「爆発的な力を見せたい。勝ち負けを気にせずに、ＫＯ、一本を狙っていく」

ヤムチャ「来い、お前の全てを否定してやる」

ヤムチャ「お前に勝てるのなら、この世で二番目に弱い生物にもなってもかまわない」

ヤムチャ「ブルマ！　おまえの存在が気にくわねえ！　そしてその顔！　オレの昔
　　　　　　死んだ元カノにそっくりなんだよ！　だから別れた！」
ブルマ「元カ・・ノ・・？　それにフッたのはあたしでしょ！」

ヤムチャ「もしもし？ヤムチャだが悟空に代わってくれ・・・」

悟空「おう、どうしたヤムチャ？」

ヤムチャ「すまない悟空、明日のセルゲームだが急遽行けなくなったんだ・・・」

悟空「えっ！？おめぇセルゲーム来る気だったのか！？おでれぇたわ！！」

ヤムチャ「涙降らす雲を 突き抜けてみたい」

ヤムチャ「ぬるぽっ」

ヤムチャ「安西先生・・・！！　超サイヤ人に・・・なりたいです・・・」

ヤムチャ「砂漠中学出身、ポジションは噛ませ犬です！」

ヤムチャ「だまれ!!　これはコブラなんかじゃない!!オレのじっちゃんだ! だまれだまれだまれェーー!!」

ヤムチャ「どうやら天国を旅したようだなぁ・・・。いくぞ！狼牙風風拳！！」

-数年後-

ヤムチャ「いやあ、少し天国を旅して来たんだけどさあ、なかなか良いところだったよ」

ヤムチャ「みんなでホテルの近くのファミレスまで、"げんこつハンバーグ"を食いに来たんだよ。
　　　　　　 ククク…　テメェらなに見てんだ！見世物じゃねぇぞ！」

ヤムチャ「パワーとスピードがてめえならルックスは俺だ！　一生かかっても追いつけんぞ！」

ヤムチャ「俺の話を聞け」

ヤムチャ「地球って言ったなあ、まあまあの星じゃないか・・・」

プーアル「産まれも育ちも地球のくせに・・・」

ヤムチャ「俺の言う事が聞けんのか、ナッパ！」

ナッパ「そりゃ・・・、お前の言う事は聞けんよ・・・。」

ヤムチャ「なんか、ドラゴンボールに就職してから他のマンガキャラが
ヘボにしか見えなくなってしまった・・　例えばハンターハンターの王とか
ジンとかどのくらい強いか全然わくわくしないんだよな。どうせ俺より弱いし。」

ヤムチャ「3ポイントを超えた3ポイントをもういっちょ超えてみっか」
審判「ピー！コートアウト！」

ヤムチャ「勝つのはもちろんいつだってヤムチャさ。なぜかって？それは……鍛えてるからだーっ！」

ヤムチャ「”頭空っぽの方が夢詰め込める”ってあれ嘘だぞ。　ソースはこの俺だ」

ヤムチャ「私の戦闘力数は、53京です」

ヤムチャ「フリーザ？おまえはウィルスが恐竜に勝てると本気で思ってたのか？」

フリーザ「（ウ、ウイルスなら普通に勝ってもおかしくないような・・　こ、こいつバ、バカ？！）」

ヤムチャ「俺は、ロリコンじゃない！ たまたま好きになった奴がロリだったんだ！」

「おう、俺はヤムチャ。
諦めの悪い男」

ヤムチャ「サンマ食うとき骨取ってる奴ってなんなの？サンマは普通に丸かじりだろ」

天津飯「何も分かっていないのは貴様の方だ、ここにいるのは6年に1人現れると言う天才戦士ヤムチャなんだぞ」

ヤムチャ「そんな事は俺には関係ねえ、ただ俺は戦いたいだけだ！」

ヤムチャ「とびっきり！とびっきり！強い奴は！とびっきり！とびっきり！ぶちのめせ！」
ピッコロ「お、俺を倒すだと〜！！倒すだと〜〜！！ほざけ！」

ヤムチャ「戦闘力は、あくまでもあんたの世界でのルール。その枷で俺は縛れねぇよ・・・」

ヤムチャ「俺はあいつ（栽培マン）を認めているんだがな・・・」

ヤムチャ「20号とはいずれ決着を付けようと思ってる・・・。・・・えっ!?もういないの？　じゃあ無理か」

ヤムチャ「人間とは超えるべきなにかである！オレは超人３だ！」

ヤムチャ「拝啓、サイゼリヤ様。 貴方の時代はこの時をもって終わりを告げました。 貴方の愛しいヤムチャより

　　　　よし！　今月はサイゼリヤで儲けてやる！！　　俺の勝ちだ！！！！！」

ヤムチャ「三途の川は俺にとって故郷みたいな物だ・・・。そして俺は伝説となった」

ヤムチャ「貴様がナッパか・・・。思ってたよりずっとガキっぽいな・・・」

ヤムチャ著『とてつもない栽培マン』

ヤムチャ著『人造人間失格』

『帰道戦死ヤムチャ乙乙』

ヤムチャ「誰でも過ちを犯すことはあるが、ミスから何かを学ばなければならない」

ヤムチャ「３歩進んで３０歩進まれる！　それがオレの人生！」

ヤムチャ「なんでセルゲームに参加しなかったのかって？そりゃ悟飯に秘められた可能性を見抜いてたからに決まってるだろ」

ヤムチャ「オレはちょっと成長するのが遅かっただけなんだ、あと一年オレの成長が早ければ悟空の倒した敵
　全部オレがやっつけられたはずなんだ！」

ヤムチャ「え？　フ、フリーザ？！」

ヤムチャ「5/12南の都南西9km地点、現在AM11：30・・・。　だ・・・誰も来ない・・・。」

クリリン「あれ？ヤムチャさん亀仙流の胴着やめたんすか？」

ヤムチャ「い・・・いや・・・。権利の関係で使えなくなってしまったんだ・・・」

天津飯「餃子は俺が置いて来た・・・。はっきり言ってこの戦いには付いて行けない」

ヤムチャ「ああ、その方がいい」

天津飯「それにしても遅いなあ孫たち・・・。俺たち2人以外はまだ誰もこんぞ」

ヤムチャ「・・・！？　お・・・置いて来られたのは俺たちだ！！！！」

ヤムチャ「青春が過ぎていくね　僕たちだけを置いて」

ヤムチャ「子供を殺すのはいい気分じゃないが・・・セルの子なら気にしなくてもいいよな？」

私はあなたとは違うんですオヨヨ

ヤムチャ「セル、おまえにあることを伝えに来た。いいかよく聞け・・　『死刑！』
　　　　　　・・・　・・　いや、これはだな！　違う！そういう意味じゃない！　ギャグ
　　　　　　なんだ！　あいさつなんだよ！　あはははは！」

ヤムチャ「『気合を入れて来い』だ？ バカ野郎！ 気合なんかとっくに入ってるんだよ」

ヤムチャ「悟空がクリリンの頭に手を置いて、記憶を読み取ったとき・・
　　　　　　あれも”覇気”だったんだなぁ。いやぁ、ワンピースは参考に
　　　　　　なるよ。でもナッパ様は絶対覇王色の覇気だよなぁ。」

ヤムチャ「まだまだ力は足りないけど、気持ちじゃあ負けない。絶対食らいついてやる！」

ベジータ「どうしたヤムチャット！！　ナッパの奴を倒した時はこんなもんじゃ無かったはずだ！！」

ヤムチャ「・・・ん！？・・・何だ夢か・・・」

ヤムチャ「なんてマヌケだったんだ俺は・・・。悟空達は狼牙風風拳を使えないのでは無く、あえて使わなかったんだ・・・。

　　　　　勝機は完全に無くなった・・・。　　殺せ・・・」

ヤムチャ「どうした？　しゃぶれよベジータ。
このピーピーキャンディーをな」

クリリン「なあ・・・こうなったらやっぱり逃げようか！　勝ち目は無いんだ」

ヤムチャ「よく言ったクリリン！！　それでこそ地球人だ！！」

ヤジロベー「俺はお前らのようなバカと違って死にたくねえんだよ」

ヤムチャ「（ヤジロベー・・・。貴様はとことん地球人だぜ・・・！！）」

ヤムチャ「ゼロワンが活性化したのも俺が出現したおかげ。改革は始まってる。今日はその第一歩だ」

ヤムチャ「俺はスーパーヤムチャだ！！」
セル「そんな名前のスーパーねえよ」

ヤムチャ「この歳になると”お遊びはいい加減にしろ”って事も思わなくなってくるもんだなあ」

ヤムチャ著『俺の愛した下品な女』

ヤムチャ「シェ・・・神龍の野郎、中国製のネックレス掴ませやがって・・・！」

ヤムチャ「総合格闘技の方へ転向します。きょうからプロとしてやっていきます」

ヤムチャ「セル”ゲーム”って言うから遊びに行ったのに、最初から殺し合いって分かってたら絶対行かなかったよ」

ヤムチャ「実はある時、悟空でも越えられない壁を越えてしまったんだ・・・。毎週DBで悟空の活躍を楽しみにしてるチビっ子達にそんな事言えませんよ・・・」

天津飯「このお方はヤムチャ神様だ」

ヤムチャ神「黙っててね」

ヤムチャ「界王様、俺が界王拳使うと髪の毛が抜けるんですけど、そんなもんなんですか？」

ヤムチャ「別れるだって？！ いやだ！」
ブルマ「いやいやいやいやいや！ もうぜーったいに別れる！」
ヤムチャ「‥しょうがない。だが私物は山分けだぜ。」
ブルマ「いいわ、あなた貧乏だものね、何を持っていくの？」
ヤムチャ「電子ジャーとおっぱいとおしり、この３つは死守させてもらう！」

ヤムチャ「ドラゴンボールは他団体がいきなりメーンで活躍できるほど甘くないんだよ」

ヤムチャ「盛るぜぇ〜、超盛るぜぇ〜」

ヤムチャ「嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで〜」

http://xbbs.knacks.biz/_upload/kyohei/fe709c654eac84d5239d1a12a4f71877.jpg

惑星ベジータを滅ぼしたのは・・・

http://www.famitsu.com/blog/yu/1219623_1827.html

ゆう　 古谷さんが演じられた役では、私は『ドラゴンボール』のヤムチャさんが大好きで、
　　　　古谷さんのお声をお聞きしたときは、「ヤムチャさんだ！」って思っていました。

古谷　僕が何を話してもヤムチャに聞こえるんじゃないの？

ゆう　 そうなんです！　古谷さんが「ゆうちゃん」って話しかけてくれたときに、
　　　　「ヤムチャさんが、ゆうちゃんって言ってくださった！」と心の中で喜んでおりました。

古谷　それが不思議だよね。ヤムチャはどちらかと言うと、『ドラゴンボール』では引き立て役なんだけどねぇ。

ゆう　 そんなことはありません！　ヤムチャさんは輝いています。私のなかでは、すべての女性の憧れの存在がヤムチャさんなんです!!

ヤムチャ「どうやら、オレの真の敵はオレの中の人らしいな・・　針を抜いたキルア
　　　　　　みたいにそいつを殺して覚醒してみせる！！」

http://upp.dip.jp/01/img/12711.jpg

惑星ベジータを滅ぼしたのは・・・

セリフは男言葉なのに何故かオカマに見えるヤムチャ。

ヤムチャ「負けないこと　投げ出さないこと　逃げ出さないこと　信じぬくこと　
　　　　　　駄目になりそうなとき、それが一番大事なんだ」

界王「だ、だめじゃ、ナメック星が、ナメック星が爆発す・・あーーー！」

ヤムチャ「死ぬなー！　バーダックの弟ーー！」

ヤムチャ「ラディッツだったorz」

ヤムチャ「今日のホテルは大浴場があるから、朝からゆ〜っくり風呂に浸かったよ。ククク、さーて、朝飯食って会場行くか！」

ベジータ「あいつを解き放て!! 奴はサイヤ人だぞ!!」
ヤムチャ「おまえに悟空が救えるか!」

ヤムチャ「ブルマをバックでおかしすぎちゃってあげまんになっちゃったよー」

神龍「さあ、願いを言え・・・」

ヤムチャ「社民党の福島瑞穂大先生を日本国の首相にして下さい！」

神龍「それは出来ない・・・。　常識的に考えて・・・」

神龍「どうした・・・他に願いは無いのか・・・？」

ヤムチャ「じゃあせめて、福島先生の頭の中にある爆弾を取り除いてくれないかな？」

悟飯「やさしいんですね・・・！」

ヤムチャ「だって可哀想じゃねえか・・・、頭ん中に蛆が湧いてるんだぜ・・・！？」

ヤムチャ「なんか俺も合衆国大統領になれる気がしてきた、ヤムチャガールもいるし」

ヤムチャ「くそったれーーーーーーーーーーっ！！！」

ヤムチャ｢俺に勝ってみせろ─以上だ｣

ヤムチャ「俺が本気を出せばGoogleやYahoo!以上の速さで検索する事が可能だが？」

ヤムチャ「ヤムチャに同じ技は2度と通用しない！　最早これは常識ッ！！

ヤムチャ「ベジータの髪型は反則だろ」

ヤムチャ「あれはピッコロと17号の孤島での戦いの時の事だった。
　　　　　突如俺の目の前に界王神と名乗る男が現れて、俺に魔人ブウを倒して欲しいと言い出したんだ。
　　　　　しょうがないから俺は行ったよ。それに、皆には迷惑を掛けたく無かったから黙っていたんだ。
　　　　　ただそれだけの事。大した話じゃないよ」

ヤムチャ「プーアル、俺が死んだらブルマを頼むぞ・・・」

プーアル「そうべジータさんに伝えれば良いんですね？」

ヤムチャ「そ・・・そうじゃないんだ・・・」

ヤムチャ「この俺にここまで対抗できるとは･･･　まさか貴様が『神』ってやつか？」

ヤムチャ「俺の如意棒は果てしなく伸び続けるんだ、お前を貫いたその後もなあ、18号」

ヤムチャ「俺のドラゴンボールの中に、将来の僕達の子供がいるんだ」

ヤムチャ｢｢帝王｣はこのヤムチャだッ！！依然変わりなくッ！｣

ドラゴンボールがまだ続いたら718みたいな展開もありえたのか・・
ブルマ「ヤムチャは『サイヤパワー』の『先』にいったわ！」

ヤムチャ「それにしても、筋量がまだまだ全然無いな、夏まで、また体重増やしてパワーアップだ」

ヤムチャ「あれはピッコロと17号の孤島での戦いの時の事だった。
トランクスという奴（こいつはたぶんオレとブルマの子だ）がタイムマ
シーンで来たときから抑えこんでいた感情が爆発したんだ。『あいつ
のタイムマシーンを盗んで過去に行こう！そしたらオレは天下一だ！
見ろ！ピッコロ大魔王がゴミのようだ！』気がづいたらオレは飛び立っ
てたよ。タイムマシーンの元へ。ところがどっこい、いざタイムマシーン
につくとハッチの開け方がわからない。どうやら未来の規格は今のもの
と違うようだ。あれこれ試したあと、オレはやけくそである呪文を思い出した。
神様が乗ってきた宇宙船の扉を開く呪文だ。オレはわらにすがる思いで、
その言葉を口にした。　『・・ピッコロ』。もちろん何も起こらなかった。そこ
に誰かいてオレを見ていたとしてもなにも起こらなかったというだろう。しかし、
その呪文はちゃんと開いていたんだ！閉ざされていたオレの心をっ!!!
『なにをやっているんだ、オレは。今ピッコロ達は地球を守るために命をか
けてるんじゃないか！　ここで引き下がったらもうオレは戦士じゃない。ボ
ロクズと言われようがオレは誇り高き戦士でありたい！』やさしい風がふ
いていた。遠くでピッコロの気が小さくなっていくのも感じる。『行こう』　オレ
は覚悟を決めた。ここから先は言い分けじゃないのでちゃんと聞いてほしい。
オレは弾丸飛行でピッコロの元へ急いでいた。ところがピッコロの気はどん
どん小さくなってほとんどわからなくなってきていた。オレは一度立ち止まり、
慎重に気をさぐった。『これだ！』もう見失わないぞ！その思いで、オレは急
いだ。　・・ところがだ。やっとの思いで気の元に辿り着くと、そこは西の都だっ
た。目の前にはブルマがいる。ブルマのママがジュースをだしてくれている。
・・なんてことだ！オレはピッコロの気を探るとき間違えて小さい気の中でも
一番慣れ親しんだブルマの気を見つけてしまったらしい。痛恨のミスだ。しか
し、目の前にはジュースがある。出されたものを拒むのは戦士として恥ずべ
き行為だ。そして、その次はケーキ、その次は・・　オレは戦士のつとめを果た
しただけだ。　　・・え？　天津飯？　セルの気？　いやぁ、もまえあたまいいな」　

ヤムチャ「世界一になるために必要なことはやった」

ヤムチャ「ベジータが300倍？・・・600倍にしろ。」

ヤムチャ「わしがドラゴンボール主役、江田島ヤムチャであーる！！」

ヤムチャ「メメタァッ！！！！！！！！！！！！！！」

ヤムチャ「鼻糞に秘密なんてあるもんか！」

不覚にもワロタｗ

ヤムチャ「計画通り」

ヤムチャ「軍団に入る前はZ戦士にいました。でも何か違うんですよね、俺には合わないって言うか・・・。
　　　　　そんなときに殿が拾ってくれたんです。俺がやりたかった事はこれだったんだなあって。」

ヤムチャ「今 君は門出に立ってるんだ 遥かなる道を行くんだ誇り高き勇者のよう」

ヤムチャ『はははっ！既に太陽系が吹き飛ぶくらいのエネルギーが貯まっているぞ！！！ｗ』

トランクス「20年後に戦士は俺1人しか残っていないんです・・・」

ヤムチャ「ま・・・待てよ、俺はどうなったんだ！？　俺もやられちまったのか？」

トランクス「いえ、貴方はサイヤ人との戦いで死んだまま、誰も貴方を生き返さなかったようです・・・」

ヤムチャ「分かったありがとう・・・。俺の敵が人造人間では無いって事だけは分かった・・・」

ふいた

ヤムチャ「ハナクソの秘密を、ハッキリと話してやるｯ！」

ヤムチャ「ベジータ、所詮お前がもらったのは俺の中古なんだぜ？」

ヤムチャ「いま〜 時を越えて〜 舞い上がれ〜 Far Away〜」

ヤムチャ「貴様らはスカウターの数値に頼りすぎているんだ、大好きなスカウターで俺の数値をよ〜く見とけ！！　はぁぁぁぁぁ！！！！」

ザーボン「”ピピッ！”　1万2000か、まあまあだな・・・」

ヤムチャ「け・・・結構良く出来てんだな・・・。スカウターって・・・」

ヤムチャ「タマタマ精子工場は二十四時間操業ざんす」

ヤムチャ「心の底からジーンとなるわ。ウキーッ。」

ヤムチャ「後楽園でオレの挑戦を受けろ！」

神龍「さあ、願いを言え・・・」

ヤムチャ「俺を不老不死にして下さい！（ざまあ見やがれ、鳥山明！！ｗｗｗ）」

神龍「願いは叶えた、ではさらばだ！」

ヤムチャ「（拝啓、鳥山明様。　只今を持ってDBの主人公が変更致しました。

　　　　　貴方の愛しいヤムチャより・・・。）」

ヤムチャ「　俺　の　勝　ち　だ　あ　あ　！　」

ヤムチャ「まだ決まった自分のスタイルはないが、進化している途中だから」

ヤムチャ「くらえ！俺の新必殺技！　”笑気弾（しょうきだん）”　！！」

ヤムチャ「悟空はワクワク、ベジータはイライラ、天津飯はムラムラだ」

>>745
ヤムチャとクリリンとピッコロさんは？

ヤムチャ「クリクリとピコピコしか思いつかん」

悟空「オラ、ワクワクしてきたっぞぉ！」

ベジータ「くそっ！イライラさせやがって！」

天津飯「い・・・いかん・・・。ムラムラしてきた・・・」

ヤムチャ「変革は私から」

>>746
「ヤムチャは病む病む」

鳥山「神龍、ハゲを直してヤムチャのようにフサフサにして下さい」
神龍「それは無理だ。ヤムチャは私の力を超えている」
鳥山「・・・ヤムチャめ」

鳥山「神龍、ハゲを直してヤムチャのようにフサフサにして下さい」
神龍「中の人などいない・・！」
鳥山「・・・お、俺が中の人だ！　こ、これが印税だ！！」
神龍「この世界に印税など・・！」

ヤムチャ「いつまでも 覚えてる なにもかも変わっても ひとつだけ ひとつだけ ありふれたものだけど
　　　　　　 見せてやる 輝きに満ちたそのひとつだけ いつまでも いつまでも 守っていく」

ヤムチャ「（未来から来た・・・。そうか・・・俺のガキか・・・）」

ヤムチャ「俺はエロの化身だ、悟空のように甘くは無い！」

ヤムチャ「GTの略か？　”頑張れ天津飯”だ」

ヤムチャ「別に天津飯が頑張って無いってわけじゃないぞ」

ヤムチャ「『頑張ってる天津飯』の間違いでした。どうも済みませんでした」

ヤムチャ「巨人は楽天より弱い」

ヤムチャ｢ＳＭＡＰ入り？　ああ、ジャニーさんから
　　　　 是非にって土下座で懇願されたけど断ったよ。
　　　　 俺はお前一人のアイドルでいたいからさ」

ヤムチャ「悟空は俺の事を何とも思っちゃいないんだ、他の奴もそうだよ」

ヤムチャ「よし決めた！　悟飯、お前がヤムチャ2世だ！」

死など俺には通過点

ヤムチャ「とりあえずドンペリ」

ヤムチャ「死などあの世格闘技では基本の一つに過ぎんッ・・!!!」

ヤムチャ「ＵＲＹＹＹＹ―――!!!!! ＡＨ―――!」

↑ X ↓ B L Y R A

ヤムチャ「俺はやらねえぞ！見物だけだからな！」

名セリフだなｗ

http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/wiki/1374832/%83Q%81%5B%83%80%94%5D/

ヤムチャ「コタツなんていらねぇよ、冬」

ヤムチャ「冬は界王拳がいちばんじゃ」

ヤムチャ「勝った者は大きなモノを得る。負けた者は大きなモノを失う。そういう世界だ」

ヤムチャ「家畜に神はいないッ！！！」

ヤムチャ「最後かもしれないだろ？だから全てオレに任せてくれ」

ヤムチャ「天津飯とSD流川って身長同じなんだぜ？それだけｗｗ」

「私がＹです。キラの正体を暴いてみせます」

足元「ヤムチャは俺が置いて来た・・・。はっきり言ってこの戦いには付いて行けない」

ヤムチャ「俺の足元がお留守なのは実は遺伝なんだ」

ヤムチャ「足元がお留守なんてセリフは２ちゃんねらしか覚えてねーんだ馬鹿野郎！！」

幼稚園児「お〜い、ヤムチャごっこしようぜー。」
幼稚園児B「あー、足元がお留守にぃ〜〜〜！」

ヤムチャ「ば、ばかな！」

ヤムチャって強いのに馬鹿にされてるのは何で？

>>780
こんなに愛されてるじゃないか

ヤムチャ「ヤムちゃんケンちゃん始まるよー！」

ヤムチャ「月を見るたび思い出せ！」

ヤムチャ「あの日のあの夜あの場所で　見事に出かけたお留守足元　足さばき　まさか見忘れたとは　言わせねぇぞ！！！」　ドン！

ヤムチャ「人造人間が俺の胸に刺さったとき、小さな声で『ゴメンね』って聞こえたんだ」

ヤムチャ「俺、ブルマを告訴しようと思っているんだ」

ヤムチャ「俺はもう背中を見せない･･･　犯した罪の重さにも、自分にもだ！！」

ヤムチャ「100％勝つ気で戦う。それが念使いの気概ってもんよ！」

ヤムチャ「おのれーこのヤムチャ、もうしんぼうたまらん」

ヤムチャ「お前の覚悟とやら、この我に見せてみよ！」

ヤムチャ「人生なんて分からんもんですよ。DB連載時は酷い扱いを受け続けた僕ですが今じゃ全漫画一のネタキャラとして大活躍してるんですから。
だからアナタも死にたいなんて言わずに未来を信じて生きてみませんか？」

ヤムチャ｢消えろ。ぶっとばされんうちにな｣

ヤムチャ「（ふ・・・ふざけやがって、どいつもこいつも・・・！
　　　　　宇宙一の砂漠のヤムチャをあっさり出し抜きやがって・・・！

　　　　　アタマにくるぜ・・・！　なあ、サイバイマン・・・」

ヤムチャ「DBリバイバルブームに乗って自伝でも出そうと思ってんだけど
ほとんど内容が亀ハウスでの生活だけになっちまうんだよな…」

悟飯「僕も新しい服が欲しいです。ヤムチャさんの服を・・・」

ヤムチャ「バイパス沿いのドンキにあるから自分で買って来いよ」

悟飯「僕も新しい服が欲しいです。ヤムチャさんの服を・・・」

ヤムチャ「（にや・・・）わかった、物凄い恥ずかしいやつをプレゼントしてやる」

悟飯「僕も新しい服が欲しいです。ヤムチャさんの恥ずかしい服を・・・」

ヤムチャ「わかった、人造人間に穴を開けられんよう気を付けてくれ・・・」

悟飯「僕も新しい服が欲しいです。ヤムチャさんの服を・・・」

ヤムチャ「え、お、オレノでいいのか？　へへ、ちょっと待ってくれ。今着替えてくる！」

悟飯「ボンとだせないならｲﾗﾈ」

青年悟飯「僕も新しい服が欲しいです。ヤムチャさんの服を・・・」

ヤムチャ「俺とお揃いの胴着で良いよな？ほれ！」

悟空「なんかおめえらそっくりだな」

ヤムチャ「僕も新しい服が欲しいです。ピッコロさんの服を・・・」

ピッコロ「ミスターポポ、適当なのを奴にやってくれ」

悟飯「僕も新しい服が欲しいです。ヤムチャさんの服を・・・」

ヤムチャ「よし！大事に着てくれ！」

悟飯「おかあさん、片づけておいてね！　そのボロクズを！」

ヤムチャ「僕も新しい服が欲しいです。ブルマさんの服を・・・」

ベジータ「こ・・・このヘンタイヤロー・・・！許さんぞおお！！」

悟飯「僕も新しい服が欲しいです。ヤムチャさんの服を・・・」

ヤムチャ「よし！大事に着てくれ！」

悟飯「この胴着、なんか足元に違和感が・・・」

ヤムチャ「僕も新しい服が欲しいです。ベジータさんの服を・・・」

ベジータ「（嬉しそうに）ほ・本当か？か・勘違いするな！スペアの戦闘服をプレゼントするだけだ」

ヤムチャ「1+1-1＝0なんだぜ、知ってたか？　ソースは俺と栽培マンの戦い」

ヤムチャ「DBでは自爆＝犬死なんだ。餃子もベジータも失敗した。セルは悟空が付き添ってあげた。
　　　　　成功したのは栽培マンだけだし、つまりヤムチャ様は偉大だ」

ヤムチャ「お前は凄い奴だよ、サイバイマン」

ヤムチャ「今度はいい奴に生まれ変われよ・・　待ってるからな・・・　サイバイマン・・　
　　　　　　波ァッ！　　　・・・・・・・・・あれ？　ここどこだ？　あの建物は閻魔様の・・
　　　　　　まさか！あの世？　死んだのはオレかッ・・・！？」

ヤムチャ「超えてやる。超サイヤ人のその上を」

鳥山「勘違いするな。別に自分がハゲてる事を気にしてる訳ではない。
ただフサフサが気に入らない…いや、ベタ塗りが面倒なだけだ。
そ・それに主人公の悟空より目立つとやばいだろ？ただそれだけの事だ」

ヤムチャ＆青年悟飯「・・・」

ヤムチャ「精神と時の部屋って定員2人だったっけか？　弱ったなあ、俺のガールフレンド6人いるんだけど、どうするよ？」

ヤムチャ「僕も新しい服が欲しいです。ヤムチャさんの服を・・・」

ヤムチャ「おいおい、なんでオレなんだよ。悟空に頼めばいいだろ。」

ヤムチャ「いや、ヤムチャさんのがいいんです！」

ヤムチャ「クリリンからもらえよ、な！」

ヤムチャ「おねがいします！」

ヤムチャ「うぅ〜ん・・　ピッコロとかさ、他にも・・　ヤジロベーとかさぁ」

ヤムチャ「ボクはヤムチャさんのがいいんです！　ヤムチャさんのじゃなきゃ・・！」

ヤムチャ「・・しゃーねーな。悟飯は。これを着て地球を守ってくれ！」

ヤムチャ「ハイ！」

ピッコロ「デンデ、地球は変わりないか。」

デンデ「・・（ヤムチャさん・・一体なにを・・・）　・・あ！はい、平和ですよ、いたって。」

ヤムチャ「おいベジータ、今度から俺の事『ヤムロット』って呼べ」

ヤムチャ「ヤムチャとカカロットが合体してヤムロットってとこかな・・・」

ヤムチャ「この辺の中学全部〆てるヤムチャっす。　来年35歳になりますんで夜露死苦」

ヤムチャ「亀中No.2のヤムチャっす。　今年35歳になりましたんで夜露死苦」

ノヴ「会長の使いから連絡があった」
　　「会長は予定通りの場所に王を運んだ」
三人「!!」
ノヴ「護衛軍がいまからどう動こうが もう間に合わない」
　　「御役御免さお前達もな………　あの男が…ヤムチャが投下されるッ…!!!!」

数年ぶりにたまヤムスレが復活したので貼っておく
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1222784787/

ヤムチャ「其のほうが余と交わすことが出来るのは言葉だけだ」

>>818
ヤムチャ「あんたら見なかったか？　数年ぶりに復活した、たまヤムスレがどこいったか・・・

　　　　　ま・・・まさか・・・！？」

ヤムチャ「とっくにご存知なんだろ？俺はDB世界から作者を倒すためにやってきた地球人。
かませ犬扱いされながらもマニアックな人気によって目覚めた伝説のヘタレキャラ・・・スーパー地球人、ヤムチャだああ！」

ヤムチャ「貴様が肝臓人間か、やっと面が拝めたぜ・・・」

天津飯「肝臓でも無いし、そもそも腎臓でも無いし、とにかく次元が違い過ぎる・・・！」

ヤムチャ「貴様が膵臓人間か、やっと面が拝めたぜ・・・」

悟飯「勝てる！！！！！」

ヤムチャ「わたしは貝になりたくない」

ヤムチャ「わたしは海をだきしめていたい・・　界王拳を１０倍まであげればできるか・・」

ヤムチャ「悲しいぜ オレはたかが戦車と同じ評価かよ」

ウヴォーギン「ちくしょうこうなったらビッグバンインパクトをーを10倍まであげるしかねえ……！！」
ヤムチャ「悲しいぜ オレはたかがビッグバン10個分と同じ評価かよ」

ヤムチャ「さらばだプーアル、俺の彼女たち、そしてサイバイマン・・・」

ヤムチャ「この星を消す！」

http://en.wikipedia.org/wiki/Yamcha

ヤムチャ「英語版wikiの俺の紹介画像2枚目と3枚目、どう考えてもおかしいだろ。
　　　　世界中の英語の読めない人達が俺の事誤解するじゃねえか、なんとかしろ！！」　

ヤムチャ「好きさ　 しびれるほど　好きさ 悔しいほど　おそれるものは なにもない　好きさ 忘れられない」

ヤムチャ「皆！俺に現金分けてくれ!」

ヤムチャ『プーアル！君にきめたっ！』

ヤムチャ「ふはははどうだ！！　既に杉並区どころか東京23区全てが吹き飛ぶ程の気力が溜まっているぞ！！」

830の、一枚目かっこよすぎだろｗ　ゴジータ並にかっこつけてるｗｗ

ヤムチャ「バナナはおやつにはいらねえっ！！！」

プーアル「超勇ましいです！ヤムチャ様ー！」

ヤムチャ「もうZ戦士でも野球選手でもない・・・。　本当の仕事も忘れてしまった砂漠の狼だ」

ヤムチャ「探せ！繰気弾の全てを！そこに埋めてきた！」

鳥山「最後まで希望を捨てちゃいかん。諦めたらDBでリストラだよ」　
ヤムチャ「先生・・・完全版の表紙に出たいです・・・」　

ベジータ「その手に持っているのは何だ？」

悟飯「こ・・・これは・・・時計だ・・・！」

ヤムチャ「（聞こえるかベジータ、今界王様を通してお前に話かけている・・・。
　　　　　その手に持ってるのは時計なんかじゃない、ドラゴンレーダーだ）」

ベジータ「その手に持っているのは何だ？」

ヤムチャ「こ・・・これは・・・ブルマ！　地球の女だ・・・！」

ベジータ「女？　な、なんて下品な女なんだ・・・」

ヤムチャ「その手に持っているのは何だ？」

ベジータ「サイバイマン6粒ほどだ」

ヤムチャ「！！！！！！！！！！！」

ベジータ「その手に持っているのは何だ？」
悟飯「こ・・・これは・・・時計だ・・・！」
ヤムチャ「（聞こえるか悟飯。今おまえの良心を通して話しかけてる。
　　　　　　　そう・・　オレは神だ！　そして・・　おまえは・・　うそつきだ!!!）」
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悟飯「う、うそだ！　これはドラゴンレーダー！　ドラゴンボールを集めるレーダーだ！！」
ヤムチャ（くっくっく、やったぜ！　悟空の息子も道連れにしてやった！　これでベジータ達に
　　　　　　やられた奴＝ヘタレの図式がくずれるぜ！！）
ベジータ「クックック！フーッハッハッハ！」
一同「ワァー!ブラボーッ!」
ベジータ「おめでとう！」ザーボン「おめでとう！」ドドリア「おめでとう！」フリーザ「おめでとうございます！」
アプール「おめでとう！」ラディッツ「おめでとう！」ギニュー「めでたいなぁ！」ナッパ「おめでとさん！」
サイバイマン「ギッギッギッギェァッギッ！」ナメック星人「おめでとう！」恐竜「ガォォオオン！」
クリリン「おめでとう！」ピッコロ「おめでとう」悟空＆チチ「おめでとう」悟飯「ありがとう…」
ヤムチャ（・・！！　orz）

ヤムチャ「孫悟飯、俺の好きだったキャバクラやパチンコを守ってやってくれ・・・」

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ヤムチャ「俺はやらねえぞ！　見物だけだからな！」

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ヤムチャ「ハナクソの秘密をそっと話くそう」

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ヤムチャ「お命ちょうだい！　とう！！！」

ヤムチャ「ソニー株をどんどん下落させてやるぜ！」

ヤムチャ「悟空、気をオレにわけろ！　オレがかめはめ波で止めをさす！」

ベジータ「だめだ！　肝心のカカロットの方に元気玉を押しだす力が残ってない！」

ヤムチャ「（デンデ！聞こえるか！　ドラゴンボールの願いがひとつ残っているだろう。
　　　　　　それでオレと悟空の居場所を入れかわせてくれ！　大丈夫さ、元気玉には
　　　　　　自信があるんだ！）」

ベジータ「だめだ！　肝心のカカロットの方に元気玉を押しだす力が残ってない！」

ヤムチャ「（デンデ！聞こえるか！　ネックレスだ！　頼む！　今すぐネックレスが必要なんだ！）」

ヤムチャ「そのうち必ず勝って見せるからな悟空・・・ふん！（DB完全版描き下ろしのトリは俺だ！）」

天津飯「心配する事は無い、この勝負悟空の勝ちだ・・・」

ヤムチャ「天津飯、お前は少し休んだ方がいい。　ここんとこ修行のしっぱなしだっただろう・・・」

ヤムチャ「あんたって人はーーーーーっ！！！」」

ヤムチャ「そろそろ本気を出してもいいか？　ナッパとやら」

ヤムチャ「一体････みんな誰と戦っているんだ・・
くだらん、オレはもう帰る！　なにがセルゲームだ！」

ヤムチャ「みんな俺がアニメでリクーム倒した事をとやかく言うけどさあ、天津飯が1人でジースバータを倒した事の方がもっとありえねえだろｗ」

本当は

天津飯→ザーボン
ヤムチャ→ドドリア
餃子→キュイ（逆にグルドより無理があるとも言えるが）

って感じが良かったが、この面々が界王星にくるって事に無理がありそうだｗ

>>857>>858
いくら古谷が頼んでもスタッフが「ドドリアは無理＆リクームで我慢しろ」って言われたんだろｗ

ヤムチャ「このヤムチャ様をＤＢの主人公にしろ〜！」

神龍「それは無理だ。創造主（鳥山）は私の力を遥かに超えている」

ヤムチャ「DB？　Dどう考えても　Bボクが主人公　の略？　だろうな、やっぱ
オレがこの世界の主役だとうすうす感じてたんだ。」

ヤムチャ「ナッパ…色を知る歳か…」

ヤムチャ｢勝てんぜ お前は｣

界王「どうしようも無い・・・、あそこは私の担当区域では無いのだ・・・」

ヤムチャ「それなら大丈夫ですよ、あそこは俺の担当区域なんで」

ヤムチャ「いや、ベジータがフリーザ軍にいたのは昔の話だ。それに今はヤムチャ軍だし」

ヤムチャ「トリヤマー！出てきやがれ！俺は貴様が許せねえ！
へへへ、これで全てが変わる。この地球の運命、この俺の運命、プーアルの運命、そして貴様の運命も！これで最後だーーー！」

トリヤマ「ホホホ！素晴らしい。ホラ見てご覧なさい。こんな美しいボロクズですよ」

ヤムチャ「えっ！？俺がプレゼントしたネックレス売っちまったのか？　あれプーアルなんだぞ！どうすんだよ！」

ヤ無茶「無茶をやらしてもらうぜッッ！フリーザさんよぉ〜」

ヤムチャ「バランス的には普通の超ヤムチャが一番いい、そいつが良くわかった・・・」

ヤムチャ「さっきから黙って聞いてれば・・・誰が救世主だって？俺は盗賊だ！覚えとけ愚民共っ」

ヤムチャ「島ひとつ破壊できる兵器か。くだらん、そんなことはサイヤ人のハゲ
やピッコロ大魔王にもできる。だがオレが界王拳を３倍にまであげりゃぁ・・
この星おけﾁｬッぷっ！　あいた!!舌かんだ! ち・・血がでてる!!うわぁ〜〜ん!!」

ルーキー海賊「何だ?!　この星をケチャップで、どうするって?　口からｹﾁｬｯﾌﾟだしやがって・・」

ヤムチャ「いっちゃうぞバカヤロー！」

ヤムチャ「”負けた経験が無い”って事が、内心どれだけ恐怖を感じてるかお前らには分からないだろう」

ヤムチャ「ミスターポポ愛してる」

ヤムチャ「タイムオーバーだッ、死…ね」

ヤムチャ「また月9主演のオファーか。」

ヤムチャ「別れのキスだ、犬野郎！」

ヤムチャ「ヤジロベエよりマシ」

ヤムチャ「織田信長っていただろ、あれ俺だ。　あと、ティラノサウルスっていたろ、あれも俺だ」

ヤムチャ「孫悟空っていただろ、あれ俺だ」

ヤムチャ「寒い時代だと思わんか？」

ヤムチャ「いいだろう、狼牙風風拳なしでやってやるぜ」

ヤムチャ「小便器にウンコして何か悪いか？」

ヤムチャ「小さな頃から悪ガキで〜♪小2で担任殺したよ〜♪」

ヤムチャ「がんばれ、エドウッド」

ヤムチャ「みなさん"ライチュー"って知ってますか？　実はあのピカチュー
の進化ポケモンのことなんです。ピカチューより強いのに全く話題にならない
どころか任天堂すら黒歴史にしている感がありますよね。
それもこれもピカチューのおかぶを奪わないための配慮なんです。強くて大人
なライチューが　必　死　なピカチューを憐れんで譲歩してるんですよ。
もうおわかりですよね？　悟空や悟飯、ベジータよりオレが脇役なワ・ケ！
いやぁ、強いってつらいなぁ、あはははは！」

ヤムチャ「オレが噛ませ犬座の聖闘士ヤムチャだ。十二宮など十二分で突破出来るわ！」

ヤムチャ「悪・即・斬」

ヤムチャ「そこまで言うなら出してやるよ(ﾋﾟｷﾋﾟｷ、　奥義ーッ、狼牙風風拳をよぉーーーーっツ！！」

ヤムチャ「鳥山明はヤムチャの底知れぬ人気を恐れている・・・！」

ヤムチャ「これはベジータの恨み！　これはピッコロの恨み！　そしてこれは悟空の恨みだぁ！！」

ヤムチャ「ヤムチャ板の創設を許可する」

ヤムチャ「野菜雑誌『ベジータ』が創刊されたのに、料理雑誌『ヤムチャ』は無いのか？」

ヤムチャ「…すまんな。手加減したつもりだったんだが。本気で戦うと俺自身も無事では済みそうにないのでね」

ヤムチャ「帝王に敗北の2文字はないのだーーーーっ！！！！！！！！」

ヤムチャ「フンッ！29998、29999、…フンッ！30000！！」

何、失神してんだよ、ブルマ。
俺はまだイってないぞ。」

ヤムチャ「ヤムチャ・クリスマス・ディナーショーのチケットは1枚たったの5万円ですよ」

ヤムチャ「我、武神 也」

ヤムチャ「ドミノ倒しの世界記録？そんなのオレ様の倒れた数には遠く及ばねぇよ」

ヤムチャ「泣く子も笑うヤムチャの足元芸！特とご覧あれ！！」

ヤムチャ「フンッッ！！ハッ！？」

ヤムチャ「今だから言えるけどセルゲーム出演のギャラは俺が１番高かったんだよ」

ヤムチャ「仙豆に頼るとか負け組じゃね？なぁ、クリリン！」

ヤムチャ｢セル！そいつが仙豆だ食え！｣

ヤムチャ｢奴は体力をかなり消耗している、そんなフェアじゃねぇ｣

ヤムチャ「ヤムチャカレンダー好評発売中」

ヤムチャ「オレは希代のワルですよ！アンナパパさん」

ヤムチャ「俺を裁くことなど誰にもできん!!」

ヤムチャ「DB関連の全世界の売り上げの85%が俺に入るようになっているんだ」

ヤムチャ「砂漠の戦闘でこの俺に勝てるとでも思ったのか」

ヤムチャ「ハリウッドで・・　オレは悟空を喰う!!

ヤムチャ「”ノリスケ”って男はどうしようも無い悪者のようだな・・・。跡形も無く消し去ってやる・・・」

ヤムチャ「ドドンパだとッ？ハッ、そんなもの俺にはきかねぇよ。」

ヤムチャ「俺は新世界の神だ！」

ヤムチャ「神、いわゆるゴッド。つまりオレ」

神龍「さあ、願いを言え・・・」

ヤムチャ「いや、特に願い事は無いんだ・・・。　ただ急にお前の顔が見たくなってな・・・」

ヤムチャ「じゃあ神龍、天津飯って奴の目を普通の人と同じ2つにしてやってくれないかな？」

神龍「承知した、その男の目をたった今2つにした・・・。ではさらばだ！」



天津飯「あれ・・・！？　ない！？　目が1個無いんですけど！？」

プーアル「あんたがこの私に勝てる訳ないでしょ！ヤムチャ様の事は諦めなさい！」
サイバイ子「ヤムチャ様を私に譲らないのなら・・・一緒に心中するわ！」

ヤムチャ「やれやれモテる男は大変だな」

>>915
すげぇｗふいた

ヤムチャ「自分探しの旅に出る」

ヤムチャ「旅人中田はオレのパクリ」

ヤムチャ｢狼牙風風拳を身につけた おれには一八○○年もの間一子相伝によって受け継がれてきた暗殺者としての血がながれている…
おれは生まれた時すでに暗殺者だった｣

戦闘力たった５か…
ゴミがっ！

ヤムチャ「また逢う日まで　逢える時まで　別れのそのわけは　話したくない」

ヤムチャ「ベジータなら蝋が夫婦受けんで倒せてたんだ…でも若いヤツになんとかして欲しくて」

ベジータ「始めるぞ、用意をしろ・・・。　繰気弾の用意だ！」

ヤムチャ「繰気弾は今日お休みです」

ピチピチギャル「ふふっ♪お手元がお留守よ？」

ヤムチャ「・・・そんなに欲しいか・・・繰気弾が」

ピチピチギャル「ん?」

ヤムチャ「覚悟はいいな、繰☆気☆弾」

ピチピチギャル「！」

ヤムチャ「とーっ！！！！せいっ！！！！はい♪」

ピチピチギャル「あああんっっこんなとっておきがあったなんてっっ」

ヤムチャ「ハアッハアッっざまああ見ろ！！！」

ヤムチャ「わたしの戦闘力は530です」

ヤムチャ「メリークリトリス、ミスターローレンス・・・」

ヤムチャ「ちょっとクリスマスの様子見てくる」

ヤムチャ「ブルマで満足する程度の男とはな」

ヤムチャ「今夜はイブだからプーアルがいつもより大胆だな」

ヤムチャ「・・・いや・・・、俺1人で行く・・・。みんなは引き続きクリスマスを楽しんでいてくれ・・・」

残りのZ戦士「・・・お・・・俺たちも行く・・・！！」

ヤムチャ「お・・・お前ら・・・」

ヤムチャ「いくら俺が戦闘マニアでも人間なんだよ！そうだ、クリスマスパーティに皆を招待しろう！」

悟空「オラはヤムチャに勝つ為に修行してるんだ！そんな暇ねえぞ！」
ベジータ「戦闘マニアじゃないヤムチャには興味ない。それに嫁とのデートが先約だ」
ピッコロ「クリスマスは俺と関係ない。神はデンデだ」
天津飯「ヤムチャ、お前だけは修行に付き合ってくれると信じてた・・・見損なったぞ」
クリリン「尊敬するヤムチャさんがパーティだなんて・・・嘘でしょ？」

ベジータ「ブ・・・ブルマ、このネックレス付けてやるからこっちに来い、くそったれ！」

ヤムチャ「俺　に　や　ら　せ　て　く　れ　！　」

ベジータ「な・・・何だ貴様ぁ！！　・・・で・・・では、2人でやるか？」

ヤムチャ「俺はやらねえぞ！見物だけだからな！」

天津飯「は・・・はっきり言うぞ、ヤムチャがいくら強いと言っても魔人ブウが1億体いるのとそれ程変わる物じゃないはずだ・・・」

ピッコロ「いや・・・、いくら魔人ブウとは言え、1億体程度ならヤムチャにしてみれば大した敵では無いと思う・・・」

ヤムチャ「わ・・・悪いのだが、今週はずっとバイトなのだ・・・。あと7日間だけお前らで何とかしてくれ・・・」

ヤムチャ「な、なんという糞スレｗ」

ヤムチャ「だが悪くねぇ！！！」

ヤムチャ「パピコを2本同時に喰らう！これがヤムチャの生き様だ！」

ヤムチャ「今までのは序章に過ぎない・・・。　これからが本当のクリスマスだ！！」

ヤムチャ「俺たちZ戦士は2009年も宇宙の平和を守ります！」

「ブルマ、もう一度やり直そう。ベジータのことは俺に任せておけ」

ヤムチャ「ていうか悟空を主役と思ってる奴なんなの
マジきもいんすけどww

DBってマンガを10段階にわけるとこうなる

1‥回想編
1‥決闘編
8‥後日談

これを時代劇に例えると
―小次郎が主役だとして
１‥敵役の武蔵が小次郎に至るまで
２‥巌流島の決闘。小次郎が勝利する。
３‥そこへなんと両者を無き者にせんと潜んでいた幕府の刺客が小次郎の背後に忍び
よる!! 哀れ、刺客が剣を振り上げ小次郎の首が飛ばんとしたその時!!
ズバッ!!
なんと、小次郎に敗れかすかに息をしていただけの武蔵が立ち上がり刺客を斬った!!
「おのれぇ!!」次々に飛び出してくる刺客をバッタバッタと斬り倒す武蔵。ほと
んど意識のない状態で、この強さ。そしてその阿修羅のごとき武蔵を今しがた無傷で
破った小次郎。幕府の最高の刺客達は改めて先ほどの一騎討ちの凄まじさと、小次郎
の強さを知ったのであった。

話をDBに戻そう
１悟空がヤムチャにいたるまで
２主人公であるヤムチャ、悟空を破る
３その悟空の強さを物語る事で、主人公ヤムチャの強さを遡及的に語る。
わかった？ ワンピース並に構成がいりくんだマンガなんだよDBは。だからガキだと悟空が
主人公と勘違いし易いのさ。」

ヤムチャ「べジータ？　あ、ああ〜あのチビハゲか…ｗ！」

ヤムチャ「君達は腐ったミカンなんかじゃない！」

ヤムチャ「犬派と猫派を上回る勢力…それがヤムチャ派だ！」

ヤムチャ「最強の戦闘民族サイヤ人だ〜あ〜？　ちッちッちッ、違うね！最強はこのヤムチャひとりだ(ﾆﾔｯ」

ヤムチャ「地震・雷・火事・ヤムチャ！」

ヤムチャ「DBは『ヤムチャ編』で終わってればよかったんだよ。　腹いっぱいの悟空が俺を倒して終わる、それが一番しっくりくる」

ヤムチャ「あのナメック星人にも既に正月が見えている・・・。　さすがだ」

ベジータ「頼む。ナッパとブルマを交換してくれ！」
ヤムチャ「ああ、分かった」
ベジータ「偲びねぇな」
ヤムチャ「なぁに、構わんよ」

ヤムチャ「未来を阻むものはないさ」

ヤムチャって元々セリフは結構勇ましい気がする

ヤムチャ「お・・・俺は、ヤムチャ星人だったのか・・・！」

鳥山明「そんなのありませんよ」

ヤムチャ「うぐっ・・・・・・・」

ヤムチャ「どうやら次はこの俺も精神と時の部屋に入らないとならんようだな・・・」

鳥山明「入らなくて良いですよ」

ヤムチャ「うぐっ・・・・・・・」

>>952 このｽﾚなんて足元にも及ばないぜ。

・・ってこの言い方、足元が弱点の人に使いづらい。。

ヤムチャ「今さらなんだけど、”気”ってよく分からないんだ、俺」

ピッコロ「あいつははじめて自分のために戦おうとしてるんだ！天津飯の命を捨てて」

ヤムチャ「へん、弱い上に不死身じゃ話になるぜ」

天津飯「俺は・・・・・関係ないだろ！ぶわっ！」

ヤムチャ「弱い者虐めは当然として、俺は強い者虐めもしたくない」

ヤムチャ「流石に俺1人でブロリー6人相手にするのは無理だと思う」

ヤムチャ「しまった、漫画板で関係の無い奴の名前出してしまった、許せ」

ヤムチャ「ビーデル、俺と同化しろ」

ヤムデル＝黒髪ロン毛のふたなり美形キャラでヲタに大人気
足元お留守な欠点も萌え要素扱い

ヤムチャ「俺とクリリンと天津飯とピッコロとベジータで組めばドリフターズを越える自信がある」

先鋒 モーターマン（キン肉マン出身）
次鋒 レオパルドン（キン肉マン出身）
中堅 カシオス（聖闘士星矢出身）
福将 風のヒューイ（北斗の拳出身）
大将 ヤムチャ（ドラゴンボール出身）
ヤムチャ「ヤムチャの名の元に最強のメンバーが揃ったぞ！」

ジャンプかませ五人衆がここに参上！

ヤムチャ「さあ、願いを言え・・・」

神龍「そろそろ引退してよかですか？」

ヤムチャ「左手はそえるだけ。ヤムチャは見てるだけ」

ヤムチャ「今の時代、中高一貫のヤムチャ教育が必要だよな」

ベジータ「サタンより出番がないくせに、おまが何故あいつをバカにしてるんだ。」

天津飯「オレはセルともブウとも一度は闘ったしな。なのにおまえは・・」

ヤムチャ「オレがサタンより下だっていうのかーーーー！」

悟空「悪いがおめえは、サタンが連れてる犬より下だ！！」

トランクス「紅白歌合戦ってNHKの番組に日頃一回でもでてないとでれないんだって！
なのにおにいちゃんは全員集合のときしかでてこないよね！　それってどういう気分？！」

悟天「ヤムチャさんはうそつきだよ。戦力外だから出番がないって言ってたけど、サタンだって
てるのにさっ！　ひょっとしてサタンよりよわいのかなぁ、きゃはっ、わるいこと言っちゃったなあ」

ヤムチャ「オ・・オレは宇宙一なんだ・・・！！　だから・・・だから貴様らはこのオレの手によ
って死ななければならない・・・！！　オレに殺されるべきなんだーーーーっ！！！」

どかーん！

悟飯「あーあ、ヤムチャさん自爆しちゃったじゃないかぁ。悟天がひどいこと言うからだぞー。」

悟天「ひっひっく、ぼくだけじゃない！トランクス君も、他の人も、みんな言ってたのに、ぐすんぐすん
なんでぼくだけ、なんでぼくだけ、おにいちゃんがいじめる、う、うわああああああん！！！」

サタン「君、泣くことはない。彼は私が怖くてあの世に逃げだしたのさ、ガーッハッハッハッハ！」

みんな「わーはっはっはっは！」

ヤムチャ「俺がいないＤＢを想像してみろ！　寒々しいだろう……。誰か一人、そういう役回りをするヤツってのが必要なんであって、それがたまたま俺だったというだけの事……」

ヤムチャ「来年は新スレでまたな！」

ヤムチャ「わたしの　お墓の前で　泣かないでください〜」

ヤムチャ「……ふう、どうやら明けたようだな。２００９年も。今回は無理かと思ったが、この俺の力がないと年は明けんのだから仕方ない」

ヤムチャ「ハゲましておめでとう！鳥山、天津飯、餃子、ピッコロ、クリリン、ベジータ」

↑今年のヤムチャの運勢と年収

ヤムチャ「どんなメンバーになろうが、リングの真ん中にはオレが根を張っている」

ヤムチャ「俺が打とう…お前の金で」

ヤムチャ「ホッホッホ…今年のヤムチャ詣でも大賑わいじゃのう。お前さん達もヤムチャ詣での為にこのスレに来たんじゃろう？」

ヤムチャ「オレからのお年玉だ。受け取れ」
つ �@�@�@�@�@�@�@�@�@

ラオウ「9円…うまい棒すら買えぬわ！」

ヤムチャ「ナッパ…てめぇの敗因は俺を怒らせたことだ」

ヤムチャ「小足みて狼牙余裕でした」

ヤムチャ「皆〜！年越しソバは食べたかな？僕は僕に相応しく、麺で年を越したよ！ラーメンつけ麺 僕イケメーン！」

ヤムチャ「俺の弱風風拳をギャリック砲の隙に割り込ませてやるぜッ」

鳥山「新シリーズのボスが完成したぞ」
ヤムチャ「見せてみなさい。宇宙の不動産屋で三段階の変身＋オネェ口調か。まぁ、これなら…ボスとして………良し、イケるでしょう！」
鳥山「なんで上から目線やねん」

>>984
なんか知らんけどﾂﾎﾞったｗｗｗｗ

ヤムチャ「つむじ風舞うティーグランドで　狙うはグリーンのターゲット」

ヤムチャ｢俺が手も足も出ない相手に勝つとは流石俺の下僕の悟空！褒めてやるよ｣

ヤムチャ「ピッコロ、お前また死んだの？！ったく、しょうがねぇな、俺の一機やるよ。」

ヤムチャ「パン買って来いよベジータちゃん」

「ベジータ…電池買ってこいって言ったんだろが！
メンチ買ってきてどうすんだ！メンチ食うのかメンチをよ！
お前はデジカメの電池なくなったらメンチを入れんのか！」

ヤムチャ「ＤＢ史上髪型を変えた回数ナンバー１といえば・・・俺様、ヤムチャだぜ！」

ヤムチャ＝嫌無茶

>>991
悟飯「…」

>>991
>>993
ブルマ｢…｣

ヤムチャ「完全な勝利だよ。これからベジータがどんな言い訳するのか楽しみだよ」

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