ヤムチャに勇ましいセリフを言わせるスレ

ヤムチャ「ピッコロ、お前は帰ったほうがいい、思ったよりずっとやばそうだ」

ヤムチャ「俺は女だからって手加減はしないぞ」

ヤムチャ「俺はヤムチャ海賊団の船長だ。俺には１００万人の部下がいる。」

ヤムチャ「ベジータは俺が置いてきた、修行はしたがハッキリ言ってこの戦いには付いていけない・・・」

クリリン「ああ、その方がいい」

ヤムチャ「やらないか」

ヤムチャ「敗北が知りたい・・・」

ヤムチャ「俺は…スーパーヤムチャだ」

>>6
ヤムチャ「よろしい。敗北をプレゼントしよう。」

ヤムチャ「天津半のことかぁ！！！」

ヤムチャ｢…あまり強い言葉を使うなよ…弱く見えるぞ｣

ヤムチャ「強さとはｯｯｯ！ワガママを押し通す力ｯｯｯｯｯ！！」

悟空「おっ…おいヤムチャ…、おめぇこんな時に何やってたんだ！」


ヤムチャ「孤児院に一千万ほど寄付をしてきたんだ」

ヤムチャ「俺が負けたら切腹するわ」

ヤムチャ「わざと負けるってのは思ったよりストレスがたまるねェ」

ヤムチャ「なんで300年で68人しかいないのか教えますよ」

ヤムチャ「少し心配だよ　弱いものイジメになってしまうかもしれん」

ヤムチャ「ところでいいのか？…さっきから俺の間合いに入っているんだが」

ヤムチャ「私はLです」

ヤムチャ「シャワー浴びてこいよ」

悟飯「ヤムチャさんはなれたんだ…　伝説の超サイヤ人に」

ヤムチャ『四つん這いになればブルマを返してくれるんですか？』

ベジータ「アッー」

ヤムチャ｢自分の生に何の関心も持たねぇ奴は死人だ。死人は勝てねえんだよ。｣

ヤムチャ「俺もいずれは死ぬだろう、だが俺を殺すのはお前じゃない」

ヤムチャ「海を泳ぐ蛙大海を知らず。されど空の青さを見る。」

ヤムチャ「足元がお留守ですよ？」

ヤムチャ「知らなかったのか？ヤムチャからは逃げられない」

>>27
ヤムチャ「オレは誰かに逃げられるくらいなら
自ら逃げるぞ」

ヤムチャ「殺す。よもや恨むまい。」

クリリン「でもこれで仕事クビになったらどうするんだよ」

ヤムチャ「そのときは…再就職だな。」

ヤムチャ｢ヒャッハー、ここは通さねえぜ!!｣

ヤムチャ｢自分を信じない奴に努力する価値はない｣

ヤムチャ「自民党をぶっ壊す」

ヤムチャ｢どうだ？人の女に手を出すとどうなるか思い知ったか！｣

ベジータ｢うぐう…つ、強すぎる｣

ヤムチャ「らめぇ・・・」

ヤムチャ「勝てるか勝てないかの問題じゃない･･･
　　　　　　　絶対に無理でも、勝たなければならないんだ！」

ヤムチャ「今ので２０％」

ヤムチャ「オレはお前よりブルマを満足させる事ができる」
ベジータ「なんてデカさなんだ・・・」

ヤムチャ「アレはクラウザーさんのデスペニスよ――
なんて大きさなの―」

トランクス「ヤムチャさんは、それ程まで強い人だったのですか？」

ブルマ「ええ、それ程まで強い人だったわ・・・」

ヤムチャ「悟空を運ぶのは他のやつにやらせてくれ・・
　　　　　　情けないが　俺が一番役に立ちそうだ

ヤムチャ「退かぬ、媚びぬ、省みぬ〜　この俺に逃走はないのだ〜っ！！」

ピッコロ「お前達は部屋から出てまる一日しか経っていないではないか、少し休むがいい・・・まずは俺が入る」

ヤムチャ「・・・それこそ時間の無駄だ、ここから先はヤムチャにしか踏み込めん領域だぞ・・・」

ヤムチャ「地獄で会おうぜベイビー」

ヤムチャ
「ROUGA FUu-FUu-KEN！！！」

ヤムチャ「はあ？ソース探してこいよ。本当だったら2CH総力あげて田代砲ぶっ放すから」

ヤムチャ「俺の強さにお前が泣いた！」

ヤムチャ「今の私なら烈海王にだって勝てる」

ヤムチャ「家族？何それ」

ヤムチャ｢ピッコロ…｣
悟飯｢ピッコロさんはボクをかばって死んだんだよ…｣
ヤムチャ｢…天津飯…｣
｢ご…悟空…｣
ナッパ｢へっへっへ…！バカな仲間どもが死んじまってry｣
ヤムチャ｢そうか…餃子まで……そして神様も…｣
ベジータ｢戦闘力がどんどんあがってやがる…！｣

クリリン｢あ…あれほどの怒りを見せたヤムチャさんは…はじめてだ｣
｢オ…オレたちの立ち入るスキがない…｣
ナッパ｢なんだあ、そのツラは…気に入らねえな…ry｣

ヤムチャ｢ゆるさんぞ…！！きさまら〜〜!!｣
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…

ヤムチャ｢湯船の中でお尻から出す気功は元気玉じゃない。思ってた時期は確かにありました｣

ヤムチャ｢湯船の中でお尻から出す気功は元気玉じゃない。そう思ってた時期は確かにありました｣

ヤムチャ「クリリン本当にその子はお前の子なのかな？」

男はだれでも死について想っている。
男にとって「いかに死ぬべきか」という問いは、「いかに生くべきか」という問いよりも、はるかに美的にひびくのだ。
　　　　　 ―ヤムチャ―

時々でいいからプーアルのこと思い出してあげてください

ヤムチャ「この金で酒をありったけ買って来い！」

ヤムチャ｢俺の繰気弾が飲めねえってのか？｣

ヤムチャ「貧乏人は麦を食え」

ヤムチャ「家畜に神はいないッッ！！！」

ヤムチャ「さあ亀田ちゃんこんどは俺たちの番だよ」
亀田「くっ・・・」

ヤムチャ「俺はみんなに比べて弱くて、いつも真っ先に負けてばかりだった。
……だから今の俺になれた気がする」
― 雑誌でのインタビューにて

ヤムチャ「オイオイ、コンナ格好デ何シロッテイウンダイ？」

ヤムチャ「悪・即・斬」

ヤムチャ＜ﾏｯｶﾞｰﾚ

ヤムチャ「いや実際オレ範馬勇次郎とかラオウとか楽勝なんだけど・・・栽培マンはちょっと・・・」

ヤムチャ「今の私なら栽培マンにだって勝てる」

ヤムチャ「ワシのヤムチャは１０８式まであるぞ！」

ヤムチャ「バーローｗｗ」

ヤムチャ「フハハハハ！どうだ！すでに地球どころか、太陽系が全て吹き飛ぶほどの気力が溜まっているぞ！！！」

ヤムチャ「この気で操気弾うったらどうなるかわかってるな」

ヤムチャ「農水大臣におれはなる！！！」

ヤムチャ「フッ・・・やめておけ・・・ケガしたくない・・・」

ヤムチャ「とうちゃん、俺はあの空に輝く巨人の星になるぜ！」

ヤムチャ「こいつは７年目に俺が倒したセルってやつと同じくらいかな」

ヤムチャ「くそ！ガ○ダムをなめるなよ！」

ヤムチャ「ひっこんでろ悟空！！こいつはお前なんかのかなう相手じゃあない」

悟空「一機のヤムチャは通常の3倍のスピードで迫ります」

ヤムチャ「悟空・・・これ以上俺をガッカリさせるな・・・」

ヤムチャ「悟空にピッコロにウーブか。ククク…ヒヨッコ共がつるんで俺様に何の用だ？」

ヤムチャ「お前は肝心な事が分かっていない・・・ヤムチャを消せるのはヤムチャ自身のみだ！」

ヤムチャ「兎人参化にピラフにギランか。ククク…ヒヨッコ共がつるんで俺様に何の用だ？」

ヤムチャ「セル・・・あんたあまり強くないな、俺もまだまだ見る目がない。」

ヤムチャ「俺は我流でここまで来たから…自分の強さがどれくらいなのかよくわからん
このスレ見てるとすごく強いという気もするが…すごく弱い気もする」

ヤムチャ「帰れ、ウチは東スポだ」

ヤムチャ「ベジータ、トランクス、お前たちでは人造人間は手に負えまい、見つけたら天津飯か俺に知らせろ・・・」

ヤムチャ「大日本人だよ」

ヤムチャ「避けろ！ ナッパ！」

ヤムチャ「ふー脅かしやがって・・・！」

ヤムチャ「おっぱいがひとつ…おっぱいがふたつゥ！！！オラァ！」

ヤムチャ「界王さま、俺から話させて下さい・・・」

界王「そうか・・・頼む・・・」

ヤムチャ「ブルマ聞こえるか・・・俺だ、ヤムチャだ」

ブルマ「え？ヤムチャ・・・？・・・あれ？」

ヤムチャ「結　婚　し　よ　う」

ヤムチャ「おっぱいが１億…おっぱいが２億…」

ヤムチャ「エフッ！エフッ！エフッ！」

ヤムチャ「俺の一日の食事量、その総カロリーは10000キロカロリーを下回ることはない」

ヤムチャ「女ぁ…？笑わせるなッ！ここは戦場だ！！殺し合いをするところだぜ！
　　　　　男も女も関係ねぇ！強い奴が生きて弱い奴が死ぬんだよ！！
　　　　　傷つくのが嫌なら戦場に出てくるんじゃねえ！！」

ヤムチャ「何勘違いしているんだ
　　　　　　まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ

ヤムチャ「クックック、わかってないな。オレはレアカードコンプしてるんだぜ？」

ヤムチャ｢倒してもいいかな？答えは聞いてないけど｣

ヤムチャ「おっぱい見飽きたー！！」

ヤムチャ「諦めろ。お前のその強さじゃ勝てない。」
ピッコロ「な、なに〜〜ッ！！」

ヤムチャ｢悟空もベジータも悟飯もただの糞だ…一番強え奴は４人もいらねえ｣

ヤムチャ「いまのはメラゾーマではない・・・メラだ」

>>91
泣いた

「敗者が悪？ じゃあやっぱり、お前が悪じゃねぇぇかぁぁ！！！！！」

ヤムチャ｢よく来たな悟空よ。ワシが王の中の王、ヤムチャだ。｣

ヤムチャ｢お前はすげえよ、今度はもっとおもしれぇ勝負をしような、またな｣

ヤムチャ「ゴジータ調子が悪いのかな…ひどく遅く感じるんだ」

ヤムチャ｢ベジータ…！ふざけやがって！ブルマは俺のもんだ！俺のチンコは宇宙一なんだ！俺のチンコが最強なんだ！なめるなー！！！｣

ベジータ｢貴様のチンコなぞ舐めんわー！！！｣

ヤムチャ「なに、気にすることはない」

ヤムチャ「降参だ・・・・・勘違いすんな、戦う奴がいなくなったわけじゃねえだろ」

セル「同じことだ、クリリンや天津飯では力を上げたとは言え貴様より劣っているはず・・・」

ヤムチャ「お前の出番だぞ、プーアル！！」

ヤムチャ「生け捕りは無理かな」

ヤムチャ「なぁブルマ、抱いてくれよ」

ヤムチャ「ペガサス流星拳！」

ヤムチャ「利益なき戦争など、あるのか」

ヤムチャ「どうだ。俺の仲間にならないか？」

ヤムチャ「クンｯｯｯｯｯｯ」

ヤムチャ「飲茶楼で、めちゃうまかろう」

ヤムチャ「わたしの執事をやらないか？」

飲茶
「亀仙流に同じ技は通用しない！」

ヤムチャ「いや、もはや北斗琉拳は俺の敵ではない」

ヤムチャ「貧弱ッ！貧弱ッ！貧弱ウウウウウッ！！！」

ヤムチャ「FUCK YOU・・・ぶち殺すぞ・・・！」

あのヘタレ声で言ってると思うとどうしようもなくおかしいなこのスレｗ

どぅわぁ〜いじょーぶ！むわぁ〜かせて！

ヤムチャ「俺にやらせてくれ。ここらでお遊びはいい加減にしろってとこを見せてやりたい。」

>>124
それはスグルとか僚とか終太郎とかやってる別の人です

ヤムチャ「なぁおれ実はアッーガマの船員になりたかったんだ」

ヤムチャ「下がってろ、クリリン。加減出来る自信がない」

ヤムチャ「ぬわーーーーーーーーーーーーー！」

ヤムチャ「世界の半分をお前にやろう」

ヤムチャ「今の私はエンペラータイム」

ヤムチャ「クロエ、俺だ！」

ヤムチャ「ひとつ人の世の生き血を啜り・・・ふたつ不埒な悪行三昧・・・」

ヤムチャ「やっちまいな」

「なぜ300年で横綱が68人しかいないか教えてやるよ」

ヤムチャ「俺はSONAを脱獄する」

ヤムチャ「それは天津半のことかぁ！」

ヤムチャ「戯れなれば、当身にて

ヤムチャ「フン…残像だ」

ヤムチャ「オレがウワサのナイスガイ、ヤムチャさ！」

そこの汚いﾎﾞﾛｸｽﾞを片付けとけよ

ヤムチャ「君のことみっくみくにしてやんよー」

ヤムチャ「オレを凍らしたければ絶対零度の数百倍の凍気が必要なのだぞ」

ヤムチャ「セル、お前がまさかここまで強いとは思わなかった・・・本当に凄いぞ」

セル「こ・・・殺せ・・・もはや私に勝機は完全に無い・・・」

ヤムチャ「いや、殺らねえ・・・お前程のヤムチャを殺すのは惜しい」

ヤムチャ「この道は通行止めだ他を当たれ」

ヤムチャ「ここは俺にまかせろ」

ヤムチャ「見えてるぞセル
　　　　　来い
　　　　　命のやりとりだ
　　　　　今度はお前のな」

ヤムチャ｢飲酒の検問で〜す｣

ヤムチャ「お兄ちゃんちょっと息くさいね〜免許証出してみよっか！」

ヤムチャ「動けようが動けまいがサイヤ人など必要ない！死ね！」

ヤムチャ「ヤムチャは戦闘固体だっ！！！なめるなよーっ！！！」

ヤムチャ「くらえ！！グレーテスト・ザ・ペレストロイカ！！」

ヤムチャ「俺を誰だと思ってやがる！！！」

ヤムチャ「ぴぴるぴるぴる」

ヤムチャ｢ウーロン…テメー豚のクセに人間みてえな口聞いてんじゃねえ!!｣

孫悟空「ヤムチャ！無事か！ブウは、どうした？」

ヤムチャ「ブウ？ああ、そこに転がっているゴミのことか？」

ヤムチャ「世界最強は誰だ？テレビカメラの前で言ってみろ」

サタン「ヤ・・・ヤムチャ様です・・・」

ヤムチャ｢消える。ぶっ飛ばされんうちにな…｣

ベジータ「シェ・・・シェンロンよ・・・俺の髪型をヤムチャの髪型に変えてくれ・・・」

神龍「それは出来ない・・・・ヤムチャの髪型はこの私の力を大きく超えているからだ」

ベジータ「そ・・・そんな・・・・」

ヤムチャ「ベジータ、素敵だぜその頭」

ヤムチャ「貴様ら、オレの名を言ってみろ」

ベジータ「ヤ…ヤ、ム、チ、ャ、の、ク、ソ、バ、カ、野、郎」

ヤムチャ「ファイナルフラァァァーーーーッシュ！！！！！！」

ヤムチャ「強くなって俺のいるところまで駆け上がってこい、悟空！」

ヤムチャ｢正直ブルマの体にはもう飽きてるわな｣

ヤムチャ「ベジータがブルマと結婚したのは、俺へのあてつけなのさ」

ヤムチャ｢クリリン、18号は俺がもらって行くぞ。力ずくでもな｣

ヤムチャ「よし、お前はマクドナルドだ！」

ベジータ「な・・・・なんだと・・・・・！？」

ヤムチャ「髪の毛がお留守ですよ」

天津飯「な・・・・なんだと・・・・・！？」

ヤムチャ「どうしたピッコロ、顔が真っ白だぞ」

ピッコロ「な・・・・なんだと・・・・・！？」

ピッコロ｢魔貫光殺砲うけてみろーーー！！！｣
ヤムチャ｢…なんだ、それ…？｣

ヤムチャ「いいこと思いついた、お前俺のケツの中で魔貫光殺砲しろ」

ヤムチャ「ところで俺の操気弾を見てくれ。こいつをどう思う?」

ヤムチャ｢既に貴様の墓も用意してある！！｣

ヤムチャ「どうした、そんなんじゃあと１０回変身しても俺の相手にならんぞ」

フリーザ「な・・・・なんだと・・・・・！？」

ヤムチャ｢これは栽培マンの分！！！｣

ヤムチャ「フン…悟空は全身骨折。悟飯は大猿に変身したため意識不明。ヤジロベーは失神。あのサイヤ人は大猿に押しつぶされたってところか･･･良かった･･･どうやら、まだ･･･始まったばかりというところか･･･」

ヤムチャ「進まなきゃ、勢いを増した向かい風の中を」

ヤムチャ「弱ぇ〜な〜マジ神神とか言ってマジで！
　　　　　逃げてるだけじゃねぇか！
　　　　　そういう大会じゃねぇからこれ！」

ブルマ「嫌だ！私あなたと一緒じゃなきゃ！」
チチ「ヤムチャさのためだったら、オラ何でもするだ！」
18号「やっぱ私じゃヤムチャには不釣合いかい？」
ビーデル「わ・・・わたしだってヤムチャさんの事が・・・」
ランチ「オレはおめえじゃなきゃダメなんだよ、ヤムチャ！」

ヤムチャ「オレはやらねえぞ！見物だけだからな！」

ヤムチャ「来い。いい思い出にしてやる」

ヤムチャ「なかなかいい目をしているな・・・では少しだけ見せてやろう！超・狼牙風風拳ッ！！」

ヤムチャ「嫌いな食べ物？仙豆かな」

ヤムチャ「うおぉ…界王拳1億倍！！！！！」

ヤムチャ「悪党共！この俺と同じ時代に生まれたことを後悔させてやる！！」

ベジータ「お前がナンバーワンだ」

ヤムチャ「私は一向に構わないッッッ」

ヤムチャ「ごご悟空にも勝てないようなヤツに俺とた、戦う資格はないぜ」

ヤムチャ「お前らが使う『精神と時の部屋』と俺が使う『時と精神の部屋』は全く別物だ」

ベジータ「どう言う事だ？」

ヤムチャ「ここでの一日が部屋の中では一分なんだよ、そこで俺は修行してる」

ヤムチャ「お前はまず時津風部屋で修行して来い」

ヤムチャ「なんとか還元水うめええええ」

ヤムチャ「ちょっとその場で跳ねてもらえませんか？・・・やっぱお金持ってるじゃないですか」

ヤムチャ「ビーフストロガノフ」

ヤムチャ「へんじがない。ただのしかばねのようだ」

ヤムチャ「死にたいヤツは前に出ろ」

ヤムチャ「待ってろ地球のみんな！俺が元気をわけてやる！！」

バイキンマン｢バイバイキ〜ン(笑)｣
ヤムチャ｢そうはさせんぞ！ハァァァー！！！｣
バイキンマン｢ウギャ〜〜！！！！｣
ヤムチャ｢みんな…終わったよ…｣

ヤムチャ「あいつら、残り少ない気で無茶しやがって・・・」

ヤムチャ「事件はリアルタイムで進行する」

ヤムチャ「ヤムチャによる全戦争行為への武力介入を開始する」

ヤムチャ「天津飯を第二のキラ容疑で逮捕します。」

ヤムチャ「クソのような考えだ!!このヤムチャは勝てばよかろうなのだーーーーー！！！！！」

ヤムチャ「ユンザビット高地閉鎖できません！」

ヤムチャ「なんだその態度は？ぶっとばされっぞ！」

18号「ご、ごめんよヤムチャ…つ、つい調子に乗っちまって…」

チャムチャ「こらっ！カツオ」

ヤムチャ「もしも明日が世界の終わりだとしても、僕は今日、林檎の種をまくだろう」

ヤムチャ「This is radio nowhere, is there anybody alive out there?」

ヤムチャ「一方ロシアは鉛筆を使った」

プーアル「ヤ、ム、チャ、そぅるるぁ、ヤ、ム、チャ」

ヤムチャ「ゲームセンターCX！ヤムチャON！」

ヤムチャ「ちなみに、俺の戦闘力は530000だ」ジース「スカウターが壊れてやがる！」

ドドリア「ヤムチャ様、女子中学生の水着写真集を持って参りました」

ザーボン「不手際だったなあ、ドドリア・・・」

ヤムチャ「俺はロリコンじゃないと言わなかったか？ドドリア・・・」

ヤムチャ「素晴らしい！ホラ、見て御覧なさい！プーアルさん、ウーロンさん、こんなに綺麗な花火ですよ・・・」

ヤムチャ｢俺も極道飼ってみるか……｣

ヤムチャ「計画通り！！」

ヤムチャ「ぬるいわ！」

ヤムチャ「なぜ弱さ議論スレが無いんだ！」

ヤムチャ「ぶるああああああああああぁぁぁぁぁ！！！！！！！」

ヤムチャ「いいんだね？やっちゃって」

ヤムチャって名前、飲茶から来てるんだろ？
中国人が読んだら、ヘンに感じるだろうな。
中国人作家が、日本人キャラの名前を、羊羹とか饅頭とつけるのと同じだ。

>>219
そりゃ日本で売ることを大前提に考えてるんだから当たり前だろ
毛沢東とかいう名前なら満足だったんですか
在日死ね

>>220のすげえ絡みっぷりにワロタ

ヤムチャ「>>220のすげえ絡みっぷりにワロタ 」

>>220
ヤムチャ｢くにへかえるんだな　おまえにもかぞくがいるだろう｣

セル「バ・・・バカな・・・貴様はヤムチャだろ！？違うのか！？」

ヤムチャ「違うな・・・」

セル「・・・・・・・」

ヤムチャ「オレは・・・毛沢東だ！！」

セル「も、毛沢東・・・？　な、なんだそれは・・・！？」

ヤムチャ「いちいち説明するのも面倒だ。てめぇで勝手に想像しろ。」

ヤムチャ「いけませんね！
セル「ぐっ！！！！
ヤムチャ「足元がお留守になってますよ
　　　　　　　さらにいけませんね！
セル「ぐっ！！！！
ヤムチャ「背後がお留守になってますよ
　　　　　　　さらにいけませんね！
セル「ぐっ！！！！
ヤムチャ「頭がお留守になってますよ
　　　　　　　さらにいけませんね！
セル「ぐっ！！！！
ヤムチャ「体中がお留守になってますよ

ヤムチャ「てめえらの血は、何色だあああああ」

ヤムチャ「貧弱貧弱ゥ」

ヤムチャ「無駄無駄ァ！」

ヤムチャ「ベジータか…お前なら指一本で充分だ」

ヤムチャ「お前がNo.2だ、天津飯！」

>>230-231
ねーよｗｗｗ

ヤムチャ「こんばんは〜NHKの徴収に来ました〜」

>>231
何気にワロタ

ヤムチャ「やあ。ようこそバーボンハウスへ」

ヤムチャ「俺の操気弾は中で弾けるぞ」

天津飯「かわいそうにな。一回戦でいきなり消えるのか。」
ヤムチャ「その言葉、そっくりリボンをつけて返すぜ。」

ヤムチャ「そこをどけ天津飯……お前じゃ俺を止められない」

ヤムチャ「それで終わりか？　なら今度はこっちの番だな」

セル「この私によって全宇宙は恐怖に支配され地獄の未来を味わうのだ！」

ヤムチャ「やめなさい」

セル「・・・はい」

ヤムチャ「ちからだけが　せいぎでごわす」

ヤムチャ「科学の限界を超えてわたしは来たんだよ。力はついてないけど、できれば欲しいなー」

ヤムチャ「手を出すなベジータ！お前がかなう相手じゃない！」

悟飯「ヤムチャさん、僕も新しい服が欲しいです。ヤムチャさんの服を・・・」

ヤムチャ「（にや・・・）分かった・・・買ってこい」

ピッコロ「ハァ…ツイスト♪ツイスト♪…ハァハァ…」

ヤムチャ「ピッコロはバンドなしでいい!!!」

ヤムチャ「お遊びは好きだぜ？」

ヤムチャ「つらくなったら電話しろ。深夜だってかまわない」

ヤムチャ「お前ら、Yahooで『ヘタレ』って検索してみろ」

ヤムチャ「計画通り・・・」

ホームセンターにて

ヤムチャ｢この店の品全部くれ｣

ヤムチャ「何も知らない方が幸せというけど 僕はきっと満足しないはずだから うつろに横たわる夜でも 僕が選んだ今を生きたい それだけ」

ヤムチャ「グズグズしてねぇでサッサと変身しろ！サイヤ人共！！」

ヤムチャ「もしも誰か一人の命と引きかえに世界を救えるとしたら…俺は喜んで命を差し出そう」

ヤムチャ「この店のうまい棒全部くれ」

フン…ザコが！準備運動にもならんな。

ヤムチャ「オレは中二で全てを経験した、酒に女、薬にサイバイマン、全部だ」

セル「う　うわあああーっ
　　　　一番後ろのお前　いつからそこにいたーっ」
ヤムチャ「？　お前　俺が見えてるのか・・？」
セル「ひ　ひいい・・」
ヤムチャ「なるほど　流石人造人間
　　　　　　　すばらしい動体視力だな
セル「し　死ねーっ！！」
ヤムチャ「それは残像だ」
セル「な・・な・・な・・だまれーっ！！！
　　　　足元がお留守ですよ！！！！！」
ヤムチャ「悪いな・・その程度の攻撃は俺には効かない」

ヤムチャ「ふっふっふ
残念、それは俺のｵｲﾅﾘｻﾝだ」

ヤムチャ「あなたと・・・合体したい(以下略)」

キュイ「あっ！ヤムチャ様！!」
ベジータ「なに！？」

ヤムチャ「プーアル、貴様の雑魚さは俺を少々イラつかせるようだ」

ヤムチャ「四つん這いになって美味そうにしゃぶれ、ブルマ、ランチ、１８号」

ヤムチャ「争いよ止まれ！」

ヤムチャ「努力では越えられない壁を見せてやろう」

ヤムチャ「敵の力量も計れねェ奴に、武術をやる資格は無ェぜ」

ヤムチャ「SATSUGAIしてやる」

鶴仙人「ヤムチャには大小関係なくどどん波は通じん」

ヤムチャ「ずっと俺のターン!!」

ヤムチャ「悟空！　ベジータ！　俺の言うことが聞けんのかー！！」

ヤムチャ
「これいじょう　たたかいを　つづけると　いうのなら・・
　ワシは・・


　　　　お　し　っ　こ　を　も　ら　す　ど　ー　っ　！　！　！　！

ヤムチャ「おい天津飯、クリリンがあと6粒ほどあっただろ、出してやれ」

天津飯「へっへっへ・・・お遊びが好きだなヤムチャも・・・」

悟飯「な・・・・・何それ・・・・？？？」

天津飯「この土ならいいクリリンが育つぜ」

天津飯とクリリン逆の方が良かったかな？

餃子でも良かったぞｗ

ヤムチャ「まかせときな。特等席で見物させてやるぜ。(カシャッと銃を構え、ズキュンズキュンと銃を撃ちながら)オラオラオラ、ぶっ殺されたくねぇならそこどけってんだよ!!!」

ヤムチャ「６０００万の借金の保証人？
屁でもねぇな」
悟空「サンキュー！ヤムチャ！おめぇはやっぱ救世主かもな！」

ヤムチャ「下らない意地をはったばかりに命を落とし、仲間達に迷惑をかけちまった馬鹿を俺は一人知ってるがね」

ヤムチャ「その時のオレを知る者はさらに恐れてオレをこう呼んだ。
闘神ヤムチャと…」

たくさん言ってるぜ
http://yamnov.hp.infoseek.co.jp/

このスレマロンで一番勢いあるんじゃねえの？ｗ

ヤムチャ「人が死んでんねんで！」

ヤムチャ｢俺の彼女が欲しがってるネックレスを頼むぜ、神龍｣
クリリン｢……｣
ヤムチャ｢なんだ？クリリン、文句でもあるのか？｣
クリリン｢いや…18号の爆弾を取り除いてやってくれとお願いしよ…｣
ヤムチャ｢くだらないことを言うな！ぶっ飛ばされっぞ！！！

悟空vsマジュニア戦
神様｢み、見えん！この神の目にも！！！｣

ヤムチャ｢そりゃ上で戦ってるんだから見えなくて当然だわな｣
神様｢……｣

ヤムチャ「自信が確信に変わりました」

悟空「ヤ・・・ヤムチャの気が異常に膨れ上がった・・・まずいぞ・・・17号か18号のどちらかが吸収されちまったらしい・・」

ヤムチャ「紙が無いからプーアルで拭いたんだ」

>>281
ヤムチャ｢そうだ！カプセルコーポレーションで取り除いてもらえよ！いい案だろ？｣
クリリン｢…そ、そうっすね。16号のやつも取れたし…ブルマさんに頼んでみますよ｣

ヤムチャ｢まぁ下手したら全員木っ端みじんだけどな(ニヤリ)｣
クリリン｢そんな…｣

ヤムチャ｢まぁベジータがいるから大丈夫だろ。あんまり俺を困らせるな!!｣

ヤムチャ「先物だけには手を出すな！」

ヤムチャ「悟空……お前の甘ったるい思想の果てに、あの姿がある」
ヤムチャ「闘争と言う純粋な行為に愛だの友情だの……上等な料理に蜂蜜をぶちまけるがごとき思想！」

ブルマ「ごめんヤムチャ、まだウーロン来てないの・・・」

ヤムチャ「おいおい、今晩は豚汁だろ！？どうすんだよ」

ヤムチャ「このヤムチャが粛清しようというのだ！」
天津飯「情けない奴！」

ヤムチャ「アメリカ兵など、このバグダットのどこにいると言うのか。」

ヤムチャ「目に肘入れて来い

ヤムチャ「お前はもっといい男を知るべきだ。そうすればもっといい女になる」

ヤムチャ｢キラって名前正直ダサいな…実はデスノで一番気に入らないのコレ｣

ヤムチャ「アーレ キュイジーヌ！」

ヤムチャ｢武力による介入を繰り返すガンダムに人々は何を思うのか｣

悟飯「ねえ、ヤムチャさん・・・。僕、強くなれるかな？」

ヤムチャ「そうだな。お前なら俺の次に強くなれるさ」

ヤムチャ「はい」

ヤムチャ「お前らは知らんが、俺はDBを八個集めた実績がある」

ヤムチャ「けっこう、面白かったぜ。お互い、いい退屈しのぎになったじゃないか。」

ヤムチャ「地球に住む連中は、自分のことしか考えていない。だから！　粛清すると宣言した！」

ヤムチャ「武の神様はケチでしみったれなんだ。アレもコレも全部……捧げたもんにしか、本物はくれねえよ」

ヤムチャ「俺と戦おうと言うのか？やめろ、早死にするだけだ。」

利根川「金は命より重い！そこの認識をごまかす輩は、生涯地を這う…！」

ヤムチャ「金だぁ!?ありゃケツ拭くための紙だろ？」

ヤムチャ「狗に私は殺せない」

ヤムチャ「いかんのうカイジ君。俺のような王に2度も引かせちゃ！」

ヤムチャ「フフフ・・・ハハハハハ！ヒャーッヒャッヒャアア！！
　　　　　　おもしれえほどかんたんにひっかかったぜ
　　　　　　ピッコロがぶざまにもおっちんだ後だったしな！
　　　　　　後はてめえをぜつぼうのドンぞこにつきおとすため
　　　　　　孫悟飯殺しの罪をおわせた！
　　　　　　だが・・・・
　　　　　　てめえはここに来やがった！！
　　　　　　てめえはいつもそうやって！
　　　　　　俺のしてえ事をブチこわしやがるッ！！　　　　　　
　　　　　　むかしッからそうだ！
　　　　　　俺がどんなにどりょくしても！
　　　　　　てめえはいつもそのひとつ上を行っちまうッ！！
　　　　　　あの天下一武道会の時もなあッ！
　　　　　　俺があの夜どんなに苦しんだか・・・・
　　　　　　てめえにッ！
　　　　　　てめえなんかにッ！！
　　　　　　わかられてたまるかよッ！！
　　　　　　だが・・・
　　　　　　俺は今迄の俺じゃあねえ・・・
　　　　　　今こそッ！
　　　　　　てめえをブッたおしッ！！
　　　　　　てめえの引き立て役だった過去に決別してやるッ！！
　　　　　　あの世で俺にわび続けろ
　　　　　　カカロットーーーーッ！！！！」

ヤムチャ「退屈と断ずるに些かの躊躇も持たぬ！！！」

ヤムチャ「なんだブルマ、もぅ果てたのか？まだまだ続くぞぉ(笑)」

ヤムチャ｢勝ったよ ぼく…｣

天津飯｢ベジータ…まだ地球にいやがったのか？｣
ベジータ｢なにか言いたそうなツラだな…｣
天津飯｢もちろんだ！言いたい事は腐るほどある。なにしろ俺は貴様らに殺されたんでな。
一緒に住んでるヤムチャの気がしれんぜ！｣

ヤムチャ｢利いたふうな口をきくなーーー!!!!｣

ヤムチャ｢狼は生きろ豚は死ね｣
ウーロン｢……｣

ヤムチャ「どうしても　やる　つもりですね。これも　いきものの　サガ　か‥‥
よろしい。しぬまえに　かみのちから　とくと　めに　やきつけておけ！！」

ヤムチャ「正義なき力が無力であるのと同時に
力なき正義もまた無力なんだぜ」

ヤムチャ｢俺ってホント損な役割ばっかだな(笑)明…いっぺん死ぬか？｣

ヤムチャ「おれは しょうきに もどった ！

ヤムチャ「イエーイ　イエーイ　僕は大好きさ〜〜〜〜〜」

天津飯｢ぶったね！二度もぶった！親父にも殴られたことないのにー！｣

ヤムチャ｢殴ってなぜ悪いか！｣

ヤムチャ「愛など粘膜が産み出す妄想にすぎん！！」

ヤムチャ「笑えばいいと思うよ」

操気弾はダテじゃない！！

ヤムチャ「海の底で物言わぬ貝になりたい」

ヤムチャ「お前は俺が守るって言ったろ･･･？」

ブルマ「ヤムチャーーーー！（涙）」

ヤムチャ「科学で説明できる」

ヤムチャ「悟飯･･･お前といた時間･･･悪くはなかったぜ･･･」

ヤムチャ「まそっぷ！！」

ヤムチャ「一年戦争でシャア・ヤムチャブルという男がいたのを知っているかい」

「ベジータ、君はよき友人であり
理解ある協力者であり志をともにする仲間であった。
ギャリック砲による遂行を願うぞ。」

ヤムチャ「お前じゃだめだ 俺が代わる」

ヤムチャ「これでお前のモンスターは全て攻撃終了
　　　　　　繰気弾の効果でお前のライフはゼロだ」

ヤムチャ「わたしは　ネオヤムチャ
　　　　　すべての記憶　すべてのそんざい　すべての次元を消し
　　　　　そして　わたしも消えよう　永遠に！！」

ヤムチャ「利益なき戦争など あるのか」

ヤムチャ｢おれはサウザーの体の秘密を知っている｣
裸王｢な、何ぃ！？｣

ヤムチャ「生きるものと死んだものたちの願いを拳に託し！　万物の精霊となった昔の夢も飲み込んで！
　　　　　俺は拳を振り上げる！　この一撃で、明日へ続く穴を開けるぜ！！」

>>331
ヤムチャ｢ネオ麦茶思い出した｣

ヤムチャ「子供の時のことを覚えているかい？」

ヤムチャ「ブルマを泣かしたら…分かってんだろうな…？」
ベジータ「わ…分かってるよ！」
ヤムチャ(満面の笑みで)「なら良し！」

ヤムチャ「なんじゃこりゃあああああああああああああああああああ」

飲茶「人はなぜ争うのか
争いのない世界はありえないのか」

ヤムチャ「栗鈴きさま…見ているな」

クリリン「俺達はもっと早く気付くべきだった…！！！いつも最初にやられてたのは偶然じゃない！！俺達を油断させるため、何十年間もかけてヘタレのイメージを刷り込んでいたんだ！！天津飯、餃子、そして山奥で静かに暮らしていた１７号までもがやられたらしい」
悟飯「そんな…ヤムチャさんが―！！」
クリリン「！！」
悟空「なんだこのまがまがしくて馬鹿でけえ気は！！それにこの消えそうな気は…ピッコロ…！？」
悟飯「ピッコロさんが…一瞬でやられた…！？」
界王「おーい、聞こえるか？」
全員「界王さま！！」
界王「騒ぎを聞いてヤムチャの居場所を探していたんじゃが、たった今見つけたぞい！！今まで気を消して移動してたらしく見つけるのが困難だったが…」
クリリン「俺達も感じました…あんな凶悪な気はブウと同じくらい、いやそれ以上でした」
界王「ぐずぐずしておる暇はないぞい！！ヤムチャは今お前達のいるカメハウスに向かっておるぞ！！」
全員「なんだって！！？」

裏切りのヤムチャ編、ＳＴＡＲＴ！！

ヘタレスパイラル〜反逆のヤムチャ

ヤムチャ「その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやるぜ！」

ヤムチャ「そんなものより狼牙風風拳のほうがかっこいいぞ」

ヤムチャ「可哀想だが即死させる！」

ヤムチャ「果てろっ！」

ヤムチャ「νガンダムは伊達じゃないっ！」

劇場版ヤムチャ�V「ヤムチャの鼓動は愛」

ヤムチャ「なんだって？セルが１８号を吸収しようとしてるだって？ それは１８号を守っているからだよ
逆に考えるんだ あげちゃってもいいさ！って考えるんだ」

のびた「わぁ、ヤムチャさん助けてー！！
ヤムチャ「一撃で消せないなら喧嘩なんてするな

>>350
カッコいい…(*'o'*)；

ヤムチャ「あの鐘を鳴らすのは、あなた！」

ヤムチャ「俺は貴様ほど急ぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない！」

ヤムチャ「第五の力だよ」

ヤムチャ「あきらめたらそこで試合終了だよ」

ヤムチャ「おなかびっちびちやねん」

ヤムチャ「負けたら切腹したるわい」

ヤムチャ「オッス、俺ヤムチャ！」

ブルマ｢ねえ、プーアルってあなたにとって何なの？｣
ヤムチャ｢非常食だ｣

ヤムチャ「えっ？重りを１０トンに？
あスーパーヤムチャ人になっていいんなら楽勝だよ」

そんな拳じゃ誰にも勝てないぜー！

ヤムチャ「すまん・・・ごゆっくりぃいい」

飲茶「ギガドリルブレイクゥゥゥゥゥ！！！」

ヤムチャ「いけよ、ゴクウ。後は俺がなんとかする」

ヤムチャ「宇宙人相手に気功波は用いぬ」

ヤムチャ「俺が地球を守るんだぁ」

悟空「おめえの出番だぞ！ヤムチャ」
ヤムチャ「さあて、宇宙のゴミでも始末するか」

ヤムチャ「どうした？世界チャンピオンとやらの力を見せてみろよ」
サタン「ぐぬぬぬぬ」

ヤムチャ「さっきは油断してエネルギーを吸い取られてやられたが今度はそう上手くいかんぞ
覚悟はいいか？ガラクタ野郎」

ヤムチャ「お前は俺を怒らせた。」

ヤムチャ｢絶対にお前にリサイタルは開かせん！！｣
剛｢ぐぬぬ！なら野球で…｣
ヤムチャ｢永遠に消え去ってしまえ！！ジャイアン！！！！！｣
剛｢くそおおおおおお！！！！！……｣
ヤムチャ｢終わったよ、みんな…｣

ヤムチャ「ぼおおおんとぅ　らあああああああああああああああああん」

ヤムチャ「ぬわ―――」

ジャイアン｢おれはヤムチャの奴隷じゃないっつ〜の！｣
ヤムチャ｢そんな台詞は奴隷みたいに働いてから言うんだな｣

第154話「全てオレが片付ける!!新生ヤムチャ出撃」
第155話「いきなり全開!!光り輝くヤムチャの超パワー」
第156話「セルよひざまずけ!オレは超ヤムチャだ!!」
第157話「危険なプライド!!完全体セルへの挑戦」

シェン「おまえよわいよ」
ヤムチャ「でもそんなの関係ねぇ！」

ベジータ「トランクス・・・ママを・・・ブルマを大切にしろよ・・・・・・」
ヤムチャ「戦場でなァッ！恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはなァッ！
瀕死の兵隊が甘ったれて言う台詞なんだよォッ！！！」

ドラゴンボールZ オレのプーアルをかえせッ!!（1989年7月15日）
ドラゴンボールZ この世で一番強いヤム（1990年3月10日）
ドラゴンボールZ 地球まるごと操気弾（1990年7月7日）
ドラゴンボールZ 超イッパン人だヤムチャ（1991年3月9日）
ドラゴンボールZ とびっきりのヤムチャ対ヤムチャ（1991年7月20日）
ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーのヤムチャたち（1992年3月7日）
ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超イッパン人（1992年7月11日）
ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!狼牙・風風・拳（1993年3月6日）
ドラゴンボールZ 銀河ヤムヤム!!ぶっちぎりの凄い奴（1993年7月10日）
ドラゴンボールZ 危険なふたり!超ヤムチャはねむれない（1994年3月12日）
ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはヤムだ（1994年7月9日）
ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!ヤムチャと天津飯（1995年3月4日）
ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!ヤムチャがやらねば誰がやる（1995年7月15日）

ヤムチャ「俺は超ヤムチャだ」

ヤムチャ「ホラ、また問題がやってきた」

ヤムチャ「赤いモビルスーツ…因果だな…」
声優＆スパロボネタスマソ

>>378
３大超イッパン人ってｗ
天さんは含まれるのか？

ヤムチャ「なんと・・・サイヤ人ってのは、こんなにモロいものだったのか」

ヤムチャ「愛で空が落ちてくる」

ヤムチャ｢それに貴様がこの街の人々を消してしまったのも好都合だ｣
セル｢なに！？｣
ヤムチャ｢おもいきりフルボッコにされても誰も見てないからさ！｣

ヤムチャ「それは悪手だろう、アリンコ」

ヤムチャ「おイタが過ぎるぜ子猫チャン」

ヤムチャ「邪魔する奴は指先ひとつでダウンさ」

ヤムチャ「悟空もベジータも時の部屋に入る必要はないぜ」
ベジータ「なにっ！？どういうことだ！」
ヤムチャ「セルも人造人間も俺が倒す。皆はここで見物していてくれ」
ベジータ「な、なんだと？」
ピッコロ「セルの強さは次元が違う。キサマはセルを甘く見過ぎている！」
天津飯「お前が部屋に入っている間にセルは人造人間17号を吸収してさらに強くなった。
途轍も無い強さにな」
ヤムチャ「・・・」
孫悟空「オラもチラッとだけ見てきたが飛んでもねえバケモノだったぞ」
ヤムチャ「ああ、わかってる。これだけ遠く離れてるってのに奴の気をビリビリ感じるぜ。
だが実戦だって修行のひとつなんだぜ」
ベジータ「なにっ！？」
クリリン「ヤ、ヤムチャさん…」
ヤムチャ「じゃあ行ってくる。皆はついてくるな！！！」
バシュアアアアアアアーーー！！！！！
クリリン「ヤムチャさーーーーーん！！！」

クリリン「クソッ！俺はこうして見ていることしかできないのか！」
ピッコロ「だが奴なら何とかしてくれるかもしれん。アイツは馬鹿じゃない」
ベジータ「き、気に食わん野郎だが認めてやる・・・奴は天才だ」
一同「・・・・・・」

ヤムチャ「オレと変われ！お前は勇者に向いていないぜ」
アベル「さすがヤムチャさんだ！オラとは器が違う」

ヤムチャ「足元がお留守だぜ、セル」

ヤムチャ『者ども、マラを出せい!!』

ヤムチャ「また笑えばいいさ」

ヤムチャ｢sageる必要などない。たとえ誰に叩かれようとな｣

ヤムチャ「悟飯！！クリリン！！フリーザはお前らにまかせたぜ！俺は栽培マンを殺るから安心しろ！！！」

ヤムチャ「神龍よ、オレに永遠の命を与えてくれ」
神龍「それは叶わぬ願いだ」
ヤムチャ「えっ！？どうして？」
神龍「私の力を遥かに凌ぐ者に私は手出しを出来ないのだ」
ヤムチャ「チッ、ベジットでさえ与えられたというのに…」

ヤムチャ「モロい奴らだ」
フリーザ・クウラ「くっ！」

ヤムチャ「なんだアイツあの態度はよお!ぶっ飛ばされっぞ!!」
天津飯「や、やめろ、地球そのものが･･･」

ヤムチャ「ヤムチャは滅びぬ！何度でもよみがえるさ！」

YAM-CHA HEAD-CHA-LA

ヤムチャ「拳に道具はいらねぇ！！魂の入った拳なら――どんなもんでも打ちぬくぜーっ！！」
ヤムチャ「　狼　牙　風　風　拳　！！　」

ヤムチャ「俺を倒す？笑わせてくれるじゃねぇかたかがサイヤ人がよぉ」
べジータ「くっ…」
ヤムチャ「お前が１ダースいようがこの俺にかすり傷ひとつ負わせられねぇよ」
べジータ「くそったれ…」
ヤムチャ「人の女に手ェ出した罰だ。ほれよっ（ピン）」
べジータ「グハッ」

ヤムチャ｢天に滅せい！天津飯！！｣

悟空「な・・・なぜだ、止めを刺さないのかヤムチャ」
ヤムチャ「今のお前を倒してもつまらぬ。修行しろ、悟空。お前はもっと強くなる」

トランクス「そ・・・そんな・・・ヤムチャさんが超サイヤ人に…？！」

ヤムチャ「そうだ。そして俺が…」
ヤムチャ「お前の本当の父親だよ。トランクス」

ヤムチャ「ご利用は計画的に」

ヤムチャ「　私　は　童　貞　だ　」

>>407
かっこよすぎ泣いた

>>407
獅子の時代ワロスｗ

ベジータ「は・・・はっきり言うぞ、ヤムチャがいくら強いと言っても、天津飯やクリリンとそれ程変わる物じゃないはずだ」

ヤムチャ「肘に目いれろ」

ヤムチャ「自分の五体以外の何かに頼ろうとするその信念が、自らの技を曇らせる。かめはめ波だかギャリック砲だかなんだか知らんが、そんなもんに頼ってるお前らと、己の体一つでやってきた俺とは雲泥の差があるんだ。」


ベジータ「貴様だってそ(ry」

ヤムチャ「うるさい。」
ビシッ

ベジータ「ぐぁぁぁぁあ」

ヤムチャ「やさしさは盾になり、つよさは剣になる」

悟天「ヤムチャさん、学校ってどんなところ？」
ヤムチャ「無能が無知に無用を教えるところさ」

ヤムチャ「先生、宿題忘れました！！」

ヤムチャ「先生、俺一生廊下に立ってましょうか！？出来ないと思ってるんですか！？」

ヤムチャ「はい先生！二時間目終わったら給食にします！」

ヤムチャ「先生、夏休みの宿題やりません！」

ヤムチャ「Yatta!、Yatta!　やるだけYatta!！」

ヤムチャ「辞職は取り消しますね」

ヤムチャ「ブルマって、イタ気持ちいいこと好きだよな。男としてやりがいがあるよ」
べジータ「えっ………そ、そうなのか（涙目）」





ヤムチャ「おいおい、足裏マッサージの話だぜ」

ヤムチャ「すみません、天津飯落としたのですが見ませんでしたか？」

通行人「どんな形ですか？」

ヤムチャ「そうですねえ、クリリンとか近いかもしれません、現金は入ってなかったのですが繰気弾が入っているんですよ」

ヤムチャ「おまえ強くない、弱い。ホントにピッコロ大魔王倒したか？」

ヤムチャ「ブルマって男の服脱がせるのが上手いよな」
べジータ「なん…だ…と……（涙目）」





ヤムチャ「トランクスがおもらししても、あっという間に着替えさせるぜ。
　　　　　いいお母さんだよなぁ」

ヤムチャ「風よ、叫べ！　　牙よ、唸れ！
今、ここに！ 狼の時代、来たる ... さあ！　刮目せよ！！狼牙風風拳！！！」

ヤムチャ｢つまらんネタばかりだな…｣

無敵看板娘

　　　　　　　　　　ﾄｖ'Ｚ -‐z__ﾉ!＿
　 　 　 　 ． ,.'ﾆ.Ｖ _,-─ ,＝=､､く`
　　　 　 ,.　/ァ'┴'　ゞ !,.-｀ﾆヽ､トl､:.　,
　　　 rｭ. .:{_　'' ヾ ､_ｶ-‐'¨￣ﾌヽ｀'|:::　 ,.、 　　触媒代とかきついだろ、俺殺してポイント稼げよ。
　 　 ､　 ,ｪｒ<`ｉァ'＾´ 〃 lヽ 　 ﾐ ∧!:::　.´ 　　アイテムもルートしていい。
　　　 　 ゞ'-''ｽ. ゛＝､、、､ "　_/ノｆ::::　　~ 　　ただし、お前が強くなった時、
　　　 r_;. 　 ::Ｙ　''/_, ゝｧナ=ﾆ､ ﾒﾉ:::　｀　;. 　　俺と全力で戦うことを約束するんだ
　 　 　 　_　 ::＼,!ｨ'ＴV　=ｰ-､_メ:::: 　r､
　　　　　　 ﾞ　::,ｨl l. ﾚﾄ,ﾐ _/L `ヽ::: 　._´
　 　 　　 ;. 　 :ゞLﾚ':: ＼ `ｰ’,ｨｧト.::　 ,．
　　　　　　　~ ,．　 ,:ｭ.　`ヽﾆj/l |/::
　　　　　　　　 　_　　.． ,､　:l !ﾚ'::: ,. "

ｻﾝｸﾞﾗｽの司会：さあ ひょうしょうしきだ なにぃっ？ やむちゃせんしゅが いない！

クリリン：ヤムチャさん、本当に行ってしまうんですか？
ヤムチャ：ああ、俺は俺より強い奴に会いに行く。

>>429
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヤムチャ「大都会に 僕はもう一人で 投げ捨てられた 空き缶のようだ」

ヤムチャ「ヤムチャ？最強の男？さあ、しらねえな。そんな男は…」

>>428
Duresさんもう、帰りますよ…

ヤムチャ「拉致被害者を返せと言う事は、死んだ人間を生き返らせろと言うのと同じで不可能だ」

ヤムチャ「君のアホ面には、心底うんざりさせられる」

ヤムチャ『ドラゴンボールってさ？世間ではまだ悟空が主人公って思われてるわけ？』

ヤムチャ「俺を倒しても何の自慢にもならんぞ！？本当にお前、DB全巻読んだのか？」

ヤムチャ「どうだ？5日間、400ゴールドでこのオレを用心棒に雇わないか？」

ガンダムは伊達じゃないっ！！
チィッ！
この感覚…シャアかっ！？

ヤムチャ｢英雄を必要としてる国って不幸だよなぁ｣

ヤザンは正気か！？ああああア
ムロ、良くて？
地球の重力に魂をうばわれたシ
ャア

ヤムチャ｢最高でも金、最低でも金｣

ヤムチャ｢いいか？狼牙風風拳はカラダと精神を一致してこそ凄まじい破壊力が出せる技なんだ｡お前の見た目だけ狼牙風風拳じゃ餃子も殺せねぇよ｡わかったか？｣
　
　
　
　
　
　
ベジータ｢････････はい｣

ヤムチャ「世界を大いに盛り上げるためのヤムチャをよろしく！！！」

ヤムチャ
「俺さ、産まれた時から酷い小児喘息だったのよ。
小五になってからほぼ毎日病院で吸入するくらい悪化して、3週間入院する事になって…。

入院して一週間経った頃、俺がゲームボーイやってる時は同室の女の子がこっち見てる事に気づいた。
「良かったらコレ借そうか？」って聞いたら目ぇ輝かせて「いいの？」っていうもんだから、
「もう飽きたから」とか照れ隠しして借してあげた。
でも案の定操作が分からないらしく、操作教えながら一緒にゲーム進めることにした。
主人公は人間・男の「リョータ(俺の名前)」で、仲間は人間・女「さやか(彼女の名前)」にして。

それからの時間はあっという間だった。すぐに俺が退院する時がやってきた。
看護婦や同室のおじさん、ばあちゃん達が「おめでとう」って言ってくれてる中、彼女だけ泣いてた。
それ見て俺も泣きそうになったけどグッと堪えて
「オマエ退院するまでコレ借してやるよ。退院したら連絡くれよな」ってそのままゲームボーイとSaga2置いていった。

連絡もないまま1年半が過ぎ、せめて卒業前にもう１度会っておきたいな、と思ってお見舞に行く事にした。
彼女はいなかった。病室入口の名前欄にもない。
ナースセンターで聞いてみたら「遠い所にいった」とかはぐらかされたけど、俺もそこまでバカじゃない。
俺がショック状態で呆然としてる中、その看護婦が
「そういえばさやかちゃんから、リョータ君が来たら渡しといてって言われた物があるのよ」
と言って俺にそれを渡してくれた。借してあげたゲームボーイとSaga2だった。
俺はそれを受けとって家に帰った。

懐かしいあのOPの音楽。それと一緒にでてくるロード画面。
一つは彼女と俺が一緒にプレイしたデータ。あの時からほとんど変わってない。
もう一つのデータはやたらレベルの低いデータだった。ロードしてみた。
パーティー四人の名前は

「かんごふ」
「さんにこ」
「ろされる」
「たすけて」

ヤムチャ「天津飯！貴様は俺の・・・」

ヤムチャ「愛で空が落ちてくる」

ヤムチャ「サイバイマンを甘く見るな」

よくきた へ゛した よ
おれが い のなかの かわず やむちゃだ
おれは まっていた おまえのような ばかものが あらわれるのを
もし おれの みかたに なれば ぶるまを はんぶん へ゛したに やろう
どうだ おれの みかたに なるか？
→はい
ほんとうだな？
→はい
では ぶるまの はんぶん 〇〇〇（自主規制）を おまえに あたえよう！

ヤムチャ「しゃぶれ」

ヤムチャがあらわれた
ウーロンの攻撃
ヤムチャは２５６のダメージを受けた
ヤムチャを倒した
ヤムチャが仲間になりたそうにこっちを見ている
仲間にしますか？
→いいえ
ヤムチャ「遠慮するなよ」
仲間にしますか？
→いいえ
ヤムチャ「このオレが仲間になろうっていってるんだぜ？」
仲間にしますか？
→いいえ
ヤムチャ「時間の無駄だ、さっさと行くぞ」
ヤムチャが仲間になった
ヤムチャに名前をつけてください
ヽ(｀Д´)ノ“ああああ”

ヤムチャ「貴様‥たかがナメクジのくせに俺を馬鹿にする気か‥」

ピッコロ「わ、悪かった！！許してくれ！た‥たのむ！！」

ヤムチャ「ふん、ただの臆病者か‥」

ヤムチャ「人間の能力ってのは、どれだけ引き出しても三分の一程度が限界なんだそうだ」
シェン「――なんの話ですかな？」
ヤムチャ「ブリーフって奴の話だと――その限界を決めてるのは、生まれたときから脳に存在するリミッターらしい。
　　　　　　どういう理由か知らんが、神様は人間を創るときに制限を加えたんだ。おまえなら、その理由を知ってるんじゃないのか、
　　　　　　神さんよ？」
シェン「…………」
ヤムチャ「ところが世の中には、そのリミッターが特別仕様になってる連中がいる。超サイヤ人の連中なんかがそうだ。
　　　　　　普通が三割程度だとすると、奴らは五割から六割――場合によっては七割近くまで、潜在能力を引き出せるらしい」
シェン「では、あなたも普通ではない、ということですね」
ヤムチャ「俺の場合は、リミッターがぶっ壊れてるんだよ」

ヤムチャ「SSなんて邪道だぜ、男は生まれたままの姿で一生を通せ」

ヤムチャ「あんちゃん！
ヤムチャ「わたしたちの まりょくをおくるわ！
ヤムチャの やさしさが いきるちからを あたえた！(ピキーン)

ヤムチャ「みんな！ ゆうきを！
ヤムチャ「なせばなる じぶんを しんじろ！
ヤムチャの ねがいが たえるちからを あたえた！(ピキーン)

ヤムチャ「せいしんを しゅうちゅう させろ！
ヤムチャ「かならず かえって くるのじゃぞ！
ヤムチャの いのりが たえるちからを あたえた！(ピキーン)

ヤムチャ「つきよ ひかりを あたえたまえ！
ヤムチャ「わが おとうとよ！
おまえに ひめられた せいなるちからを
ドラゴンボールに たくすのだ！
サイバイマン！ しょうたいを みせるがいい！

長いとダレるよ。

俺の名はﾔﾑﾁｬ一世。かの名高きｿﾝ・ｺﾞｸｳの兄貴分だ。
世界中の美女が俺に血眼、ところがこれが捕まらないんだなぁ。
ま、自分で言うのもなんだけど絶対無敵のﾅｲｽｶﾞｲ、それがこの俺ﾔﾑﾁｬ一世さ。

主人公：ベジータ

ヤムチャ「ついに　ねんがんの　アイスソードを　てに　いれたぞ！」
　　そう　よかったね
　ﾆｱころしてでも　うばいとる
　　どうでもいい

ベジータは　しんで　しまった！

ヤムチャ「悟空のことかーーーーーー!!!!!!」

ヤムチャ「できるかできないかじゃないだろ。やるんだよ」

ヤムチャ「お遊びはいい加減にしろというところを見せてやりたい」

ヤムチャ「楽しめたのは10秒か、まぁ最長記録だな」

狼牙風風拳をやぶらぬ限り、おまえに勝ち目はない。

神龍「さあ、願いを言え」

ヤムチャ「プーアル6個ください！」

ヤムチャ「オーブを討つなら…俺が討つ！」

ヤムチャ「田村でも金、谷でも金、ママになっても金」

ヤムチャ「恐れを知らない戦士のように 振る舞うしかな〜い」

ヤムチャがいたから楽しかった…
ドジで…　 明るくて…　 やさしくて…

そんなヤムチャがみんな大好きだったから…

ヤムチャ「俺はまだ生きているっ！」

カリン「これが超神水じゃ」
ヤムチャ「ほう」
カリン「これを飲んで生きる事ができたのは孫悟空しかおらん。
　　　　それにやつもかなり苦しんでいたぞ」
ヤムチャ「孫悟空などどうだっていい　ｺﾞｸｯ
　　　　　　毒だって・・？なんともないじゃないか」

記者「本日は、DBの裏事情に大変お詳しい、Y氏に来て頂きました、宜しくお願いします」
Y氏「こちらこそ、宜しくお願いします」
記者「早速なんですが、超サイヤ人についてお伺い致します、あれって本当に凄い事なのですか？」
Y氏「そんな事ありません。あれはテレビ局が作った演出であり、実際の力どうこうの話では無いんです」
記者「と、仰られると、G氏が例の惑星での戦いで変身した事に、演出以外の意味は無かったと？」
Y氏「ええ、そうです。もっと言うと、あの戦い自体に特別な意味などありませんでした」
記者「え！？どう言う意味ですか？」
Y氏「F氏が某テレビ局から献金を受け取っていたのです（笑）」
記者「興味深い内容になってまいりました。続きは次回にしたいと思います。」

ヤムチャ「ルネッサンス情熱 僕のこの手は いつも何かさがし 燃えてる〜」

>>471
長いくせに面白く無いのは…

栽培マン自爆
さすがヤムチャだなんともないぜ

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 厂￣￣￣￣＼＿_
　　　 　 　 　 ,ｒｰ-､、　　　　　　　　　　　/　『>>473 汝！　　＼
　　　　　 　 ,｢ /ヾ-ﾍ　　　　　　　　　　　|　　わたしの　　 　 　 |
　　　　ノ⌒jｽ6l`='j=!、　　　　　　　　 　 |　　生命となるか！』｜
　　　 ／⌒　　ト､=/-､⌒ヽ 　 　 　 　 　 ＼＿_______　 　 　　 ／
　　 /　　　｀''ｰヽ/-‐''´　,.　）　　　　　　　　　　　　　＼ 厂￣
　　 〉　 }　人 　 ヽ,..　　ﾑ ｀ヽ　　　　　　 　 　 　 　 　 〈
_____{i　｛　ヽ　　　_}__　ｲ （.　 ｝＿　厂￣￣￣￣＼　　　＼
　　 )､　　　L=‐'⌒＞'"￣｀　）　∠　『は！ 　　 　|
　/二ヽ　 '⌒＼∠＾>''"￣｀ヽ.　　｜　喜んで！』｜
　{／ /´＼_　　 ヽ,｢　__,Y　　}　　　＼＿＿＿___／
　 ヽ〈 ヽ 　 ＼＞ｰヽ /´` ／　　　　　　/て_＞-､_
　　（ ヽ　ヽ　 !ﾄ､r―〈. ／　　　 　 　 　 ＼__　　''"｀'ｰ-､_　　　　　＿
　　 {　 ヽ 　 　| ,」　 !|<　　　　　　 　　　　　 ＼.__　 　 '" ｀丶-‐'´ヽ
　　 ｀^^′`ｰ‐'└〜'^~　　　　　　　　　　　　　　 ＼.__ 　　｀⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , -‐--┤
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 ｀ヽ,厶‐''

ヤムチャ「俺がやらなきゃ誰がやる！狼牙風風拳〜！！」

プーアル ｢ヤムチャ様には怖いものはないんですか？｣
ヤムチャ｢…あるさ。何でも出来ちまう自分が怖え｣

68 マロン名無しさん sage 2007/11/15(木) 05:33:01 ID:???
ご協力をお願いします

>780 名前：愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日：2007/11/15(木) 04:56:56 ID:???
>
>週刊少年漫画
>http://same.u.la/test/p.so/ex21.2ch.net/wcomic/
>この板でドラゴンボールのスレを立てまくって俺らのものにしないか？
>ここなら強制IDだし
>
>ローカルルール違反でも板のほとんどがドラゴンボールのスレになれば、
>週刊少年漫画板の住人も俺らの存在を認めざるをなるだろう！
>この板をドラゴンボール板として占拠しようぜ！
>
>781 名前：愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日：2007/11/15(木) 04:57:58 ID:???
>>>780
>いいね！
>決行はいつ？
>
>783 名前：愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日：2007/11/15(木) 04:59:16 ID:???
>>>781
>随時だが、次スレを立てる時期がいいだらう
>
>見せ付けてやろうぜ　俺たちドラゴンボーラーの力を！！

ヤムチャ「超気持ちいぃ〜」

ヤムチャ「自分を 世界さえも 変えてしまえそうな存在は 僕の目の前に」

ﾔﾑﾁｬ　「ふん、戦闘力たったの5か　ゴミめ」

ヤムチャ｢おはようございました｣

ヤムチャ「あの地球人のように・・・クリリンの事か・・


クリリンの事かぁぁぁっ！！」

ヤムチャ「地獄で会おうぜ ベイビー」

ヤムチャ「ホッホッホ、こんな相手に苦戦されては困りますね」

ヤムチャ「どんな敵でも味方でもかまわない　この手を離すもんか」

ヤムチャ「真っ赤な誓いいいいいい！！」

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 厂￣￣￣￣＼＿_
　　　 　 　 　 ,ｒｰ-､、　　　　　　　　　　　/　『ヤムチャ！　　＼
　　　　　 　 ,｢ /ヾ-ﾍ　　　　　　　　　　　|　　わたしの　　 　 　 |
　　　　ノ⌒jｽ6l'・'j・!、　　　　　　　　 　 |　　生命となるか！』｜
　　　 ／⌒　　ト､=/-､⌒ヽ 　 　 　 　 　 ＼＿_______　 　 　　 ／
　　 /　　　｀''ｰヽ/-‐''´　,.　）　　　　　　　　　　　　　＼ 厂￣
　　 〉　 }　人 　 ヽ,..　　ﾑ ｀ヽ　　　　　　 　 　 　 　 　 〈
_____{i　｛　ヽ　　　_}__　ｲ （.　 ｝＿　厂￣￣￣￣＼　　　＼
　　 )､　　　L=‐'⌒＞'"￣｀　）　∠　『は？ 　　 　|
　/二ヽ　 '⌒＼∠＾>''"￣｀ヽ.　　｜　なんで？』｜
　{／ /´＼_　　 ヽ,｢　__,Y　　}　　　＼＿＿＿___／
　 ヽ〈 ヽ 　 ＼＞ｰヽ /´` ／　　　　　　/て_＞-､_
　　（ ヽ　ヽ　 !ﾄ､r―〈. ／　　　 　 　 　 ＼__　　''"｀'ｰ-､_　　　　　＿
　　 {　 ヽ 　 　| ,」　 !|<　　　　　　 　　　　　 ＼.__　 　 '" ｀丶-‐'´ヽ
　　 ｀^^′`ｰ‐'└〜'^~　　　　　　　　　　　　　　 ＼.__ 　　｀⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , -‐--┤
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 ｀ヽ,厶‐''

ヤムチャ「あの日々は消えても まだ夢は消えない 君よ歌ってくれ 僕に歌ってくれ 忘れない忘れない ものも ここにあるよと」

ヤムチャ「まぁ待て。俺が舞空術で買ってきてやるよ。お釣りは貰っとくからそのつもりでな。ガーハッハッハー」

ﾔﾑﾁｬ「やべー！俺、昨日全然テスト勉強してねーよ」

ヤムチャ「全然勉強してないのに100点だったよ」

ヤムチャ「おれのスタンドはスタープラチナ・ザ・ワールド」

ヤムチャ「坊や〜　よい子だ　ねんねしな」

ヤムチャ「人は五分だ五分だと言うけれど、六四ぐらいが丁度いい。ザ・センターマン」

ヤムチャ「負けないこと　投げ出さないこと　逃げ出さないこと　信じ抜くこと
　　　　　　ダメになりそうな時それが一番大事」

>>496
つぼったw

>>496
懐かしいな

ベジータ「ヤムチャの物はは俺の物、俺の物も俺の物。」
ヤムチャ「ハゲ猿のクセに生意気だ！」

誰かヤムチャ投票スレたててください

題
ネタキャラヤムチャをランキング1位へ

ネタキャラの隣に出るものはいない、ヤムチャ
そのヤムチャを漫画板代表としてランキング一位にしよう

ヤムチャをクリックして投票するだけ
ttp://www.gpara.com/special/event/ranking/character07/index.php

ヤムチャ、現在28位
一時間ごとに投票できるので一位も夢じゃない

ヤムチャ「こいよブルマ、愛し合おう」

ヤムチャ「戦闘力たったの53万か、ゴミめ」

ヤムチャ『強さ議論スレ？SSはオレ一人で十分だ！』

>>502
それもう飽きた。

ヤムチャ上がってるぞｗ

ttp://www.gpara.com/special/event/ranking/character07/index.php

ヤムチャ「いつだって希望にあふれたその笑顔　子供たちの夢
　　　　　　どうしても守り抜かなくちゃ　この熱い血が流れ出る限り
　　　　　　何でもいいから　誰も泣かない世界が欲しい
　　　　　　絶対見つけるんだ　真実の鍵
　　　　　　何度ミスして落ち込んだとしても　あきらめちゃダメだ　前を向こう
　　　　　　大切なもの守るこの使命を　思いっきり抱きしめて

ヤムチャ「だまれ小僧！」

ヤムチャ「あれ？お前金斗雲乗れないのか？」

ヤムチャ「一つだけ願いを言え、どんな願いも一つだけ叶えてやろう」

ヤムチャ「天津飯！技を借りるぜ！！太陽拳！！！」
ベジータ「ぐおっ！！」
ヤムチャ「あれ？死んじゃった」

ヤムチャ「水をやれ。あいつは、カーリマンだ。」

ヤムチャ「死ぬなよ、親友。」

ヤムチャ「よしベジータ、繰気団やるからパンツ脱げ」

YAMCHA<<闘う理由は見つかったか？相棒>>

ヤムチャ「ブルマ…笑って」

>>515恋空ｗｗｗ

病茶「其の身に刻めッ…！神技、ロウガフーフーケンッ！」99hit!

>>511
マスターキートンか！！

ヤムチャ「明日へ走れ 破れた翼を 胸に抱きしめて」

ヤムチャ「さて、そろそろ論文の仕上げにかかるか。ロイヤルミルクティーと生ハムメロンで潤いながら」

ヤムチャ「元気玉ではない。今のはただの操気弾だ！」

ヤムチャ「戦闘力たったの5万か、ゴミめ」

>>156
かっけええええええええええええええええ

>>519
ヤムチャ「よーし、ドラクエするぜ！」

ヤムチャ「オレはかませ犬をやめるぞ！
　　　　　　ベジーターーーーッ！！！

ヤムチャ「さて、そろそろ宇宙のゴミを片付けるとするか」

【キーワード抽出】
対象スレ： ヤムチャに勇ましいセリフを言わせるスレ
キーワード： ゴミめ


481 名前：マロン名無しさん[] 投稿日：2007/11/15(木) 14:50:37 ID:9w5hLexV
ﾔﾑﾁｬ　「ふん、戦闘力たったの5か　ゴミめ」

502 名前：マロン名無しさん[sage] 投稿日：2007/11/17(土) 05:45:51 ID:???
ヤムチャ「戦闘力たったの53万か、ゴミめ」

522 名前：マロン名無しさん[sage] 投稿日：2007/11/18(日) 18:22:31 ID:???
ヤムチャ「戦闘力たったの5万か、ゴミめ」




抽出レス数：3

飲茶「のび太のくせに生意気だ〜」

ヤムチャ「俺の狼牙風風拳貸してやるよ」

ヤムチャ「いい事思いついた、一回に100個願いが叶えらえるDB作ろうぜ」

神龍「さあ、願いを言え」

ヤムチャ「背中かいて」

神龍「さあ、願いを言え」

ヤムチャ「七個集めるの大変だから今度から二個にして下さい」

神龍「さあ、願いを言え」

ヤムチャ「二個集めるの大変だから今度から一個にして下さい」

神龍「さあ、願いを言え」

ヤムチャ「面倒だから、次から球を集めなくても呼んだら出て来て」

神龍｢さあ、願いを言え｣

ヤムチャ｢言え？調子に乗るなよ！？｣

ヤムチャ「オナラしたらうんこ出たけど何か？」

ヤムチャ「オレのターン！」

ﾔﾑﾁｬ「俺の戦闘力は4万！」
ﾔﾑﾁｬ「いつもﾊﾟﾝﾁだけの狼牙風風拳に蹴りと頭突きを加えて2.5倍！」
ﾔﾑﾁｬ「いつもの2倍の闘気をまとい、合計5倍！」
ﾔﾑﾁｬ「いつもの3倍のダッシュで合計15倍！」
ﾔﾑﾁｬ「4万×15で ﾌﾘｰｻﾞ、お前を上回る戦闘力60万だー!!!!」
（しかし!!尻尾が折れただけだった!!）


※注・ｱﾆﾒでﾘｸｰﾑに勝ったﾔﾑﾁｬの戦闘力を4万と仮定。原作ではっきりしているのだと自爆以外のｻｲﾊﾞｲﾏﾝに勝ったﾔﾑﾁｬ＞1200でﾍﾞｼﾞｰﾀに突っ込むのがいいかな。

ヤムチャ「どうやらお前に期待した俺がバカだったようだな」

ヤムチャ「お前なんかかめはめ波や狼牙風風拳を使うまでもない。パンツァーファウストをくらえ！」

ヤムチャ「そそうか！！目には目を！！デブにはデブをなんだ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　気功砲！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　繰気団！
　　　　気円斬！　　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣

ヤムチャ「じャあかしいんじゃァァボケェェェ！！テメエのケツから手ェ突っ込んで脳みそガタガタ言わしたろかい！！！？」

ヤムチャ「自分で自分を誉めたいと思います」

ヤムチャ「へーーーん　しんっ！！！」

ヤムチャ「孫悟空は足手まといなるから置いてきた」

ヤムチャ「俺はナマコとサイヤ人が大嫌いなんだよ」

ヤムチャ｢貴様など指一本で倒してやるぜ｣

ヤムチャ「お前たちが思っているほどグルドってやつは強くなかったようだ
　　　　　残りの４匹も（ｒｙ」

ヤムチャ「アナゴ、セルは無理でも貴様なら殺せる」

と、思ったがよく見るとアナゴではなくT-bagだった。
ヤムチャ危うし。

ﾔﾑﾁｬ「微笑み忘れた顔など、見たくは無いさ！愛を取り戻せ！」

ヤムチャ「答えは2つだ。俺の味方になるか、俺の敵になるか─」

ヤムチャ「クリリン、お前に言わないとならない事がある・・・マーロンは俺の子だ」

ヤムチャ「俺の友達に目が三つある奴がいるんだよ、いや本当だって！」

ヤムチャ「ハァーッハッハッハァ！!皆殺しだ！俺のかめはめ波でこの星ごと消し飛ばしてやる！」

ヤムチャ「戦闘力たったの530,000か、ゴミめ」

ヤムチャ「何度も死んだり生き返ったり、人間そんなチープなもんでいーのか？」

ヤムチャ「オレがサイバイマンとやる、ベジータとナッパは
　　　　　　　おまえたちがジャンケンで決めろ」

天津飯「そりゃないですよヤムチャさん」

クリリン「この前も一番おいしい所もってちゃったじゃないですか…！」

チャオズ「ずるいっすよ〜」

ヤムチャ「お前のおじいちゃん……強かったぜ！」

ヤムチャ「界王様もどうですか？バブルス君炒めたんで良かったらどうぞ！」

ヤムチャ「昔おっぱいを数えてみたんだが、やっぱり２つだった」

ヤムチャ「お前は、俺の友だ。
　　　　　　そして友情とは、ただ行動でのみ示される。
　　　　　　お前の敵は俺の敵だ。いつでも呼べ。
　　　　　　死せる時、生きる時、かならずお前のために俺の狼牙風風拳は振るわれるだろう。
　　　　　　俺は非力で、足元もお留守だが、勇気はある。
　　　　　　そして勇気が役に立つ時は、案外多いものだ。
　　　　　　立ち向かう心があれば、どうにかなる。
　　　　　　忘れるな。
　　　　　　お前の困難は、お前だけが立ち向かうものじゃない。
　　　　　　俺達で立ち向かうものだ。」

ヤムチャ「問おう、貴方がわたしのマスターか」

>>563
(´：ω；｀)

ヤムチャ「ぶったね、二度も！！
　　　　　親父にもぶたれたことないのに」

ヤムチャ「オレは…超ヤムチャだ」

ヤムチャ「オレより強いヤツに会いにいく」

トランクス「飲み物たくさんありますから、よかったらどうぞ」

ヤムチャ「炭酸飲料は全てオレのものだ
　　　　　　　飲んだ奴は天国を旅行させてやるからな」

ヤムチャ「おい貴様・・・俺の前で天下一武道会の話はするなと言わなかったか？」

ヤムチャ「ゴクウをいじめる悪い人だ」

2007.01 反則の柔道王・秋山成勲がヌルヌル＆グローブ疑惑で失格処分
2007.02 頭のよくなる音・ハイパーソニック音で過剰表現・論文無断使用
2007.02 「サンデージャポン」で柳沢発言を不適切編集
2007.02 「華麗なる一族」にてサブリミナル効果で公明党の宣伝
2007.03 桜庭選手に失望したとのネット掲示板の書き込みを捏造
2007.03 「朝ズバッ！」の不二家報道が事実と異なるとして総務省が調査 ★殿堂★
2007.03 「新SASUKE」収録で５人重軽傷。警察に届けず事故隠し
2007.03 みのもんたが女性アナウンサーへのセクハラ疑惑。TBSの対応にみの激怒
2007.04 TBS取材車が池袋で駐停車禁止場所に堂々と駐車　注意で逆ギレ
2007.04 J-CASTや週刊現代など他マスコミからの取材の拒否を宣言
2007.04 「サンデージャポン」にて、同一人物によるやらせインタビューが発覚
2007.04 江口ともみさんがTBS番組収録中に事故に遭い、腎臓摘出
2007.04 番組収録中に金子昇が左手首骨折するも警察に届け出ていなかった事が判明
2007.05 左翼団体メンバーを「普通の学生」かのように「NEWS23」で偏向報道
2007.05 右翼風改憲ラップを自ら発注し情報操作した上で「NEWS23」で放送
2007.06 「ピンポン！」が盗聴工作未遂&「イブニング･ファイブ」がヘリでプレー妨害
2007.08 「ピンポン！」取材陣、葬儀にＴシャツ、ジーンズ・短パンで取材、遺族に謝罪
2007.09 一連の不祥事を受け役員19人処分するも社外に向けて自主公表せず
2007.09 「ピンポン！」が民主党の主張のみを放送。舛添厚労相の出演依頼拒否を捏造
2007.10 ボクシング亀田大毅vs内藤大助で大毅反則多発、TBSも関与か
2007.10 「アッコにおまかせ」で、「初音ミク」ユーザーをオタクネタ化し批判を受ける
2007.10 TBSが無許可で朝青龍インタビュー
2007.10 「朝ズバッ！」の男性スタッフが女子アナ盗撮で逮捕
2007.10 消えゆくアルプス民族楽器のはずが、全く消える予兆無し
2007.10 「ピンポン！」で取り上げた獣医師は抗議の署名3699人も集められていた人物
2007.10 イベント応募者1033名の個人情報を流出

すまん>>563って何かの漫画の台詞？

ヤムチャ「そうだ・・・俺が新世界の神・・・・ヤムチャだ！」

悟空「落ちこぼれだって必死で努力すりゃヤムチャを超える事があるかもよ」

ベジータ「　絶　対　無　理　」

ヤムチャ「戦闘力たったの78京か、ゴミめ」

ヤムチャ「オ〜レたちはいつでも　二人で一つだった　地元じゃ負け知らず〜」

ヤムチャ「νガンダムは伊達じゃない！！」

ヤムチャ「長い黒髪の少年で首にスカーフ・・・・こっちがラデッッツ・・
　　　　　可愛い女の子タイプ・・・・・こいつがナッパか、

ヤムチャ「今日はこれくらいで勘弁してやろう」

ヤムチャ　「ポケモンゲットだぜ！！」

ヤムチャ「かかってこい!貞子!!」

ヤムチャ「俺、弱いよ。」

シェン「ぐっ…足元の隙はフェイクでしたか…」
ヤムチャ「こうもあっさりかかってくれるとは思わなかったがな」

ヤムチャ「ブルマ・・・・・・好きじゃああああああああああああああああああああ」

ヤムチャ「そんなに説教されてぇのかよ!」

ヤムチャ「ゴクウ、サポートしろ。オレが奴の動きを止めたら・・・オレもろともで構わん・・殺れ」

ヤムチャ「戦闘力53万だと？フッ、ゴミが。」

ヤムチャ「目の前で大切な仲間を失ってしまったら、死んでも死にきれねぇ!!
　　　　　　俺が相手だセル!!!悟空を死なせはしない!!!!」

>>588
駄洒落かｗ

>>590
フリーザ意識はしていたが53（ゴミ）には気づかなかったよ

ヤムチャ「かならず俺は俺を超えてくぜ。気を集めて暗闇を飛ばせ」

ヤムチャ「力こそパワーだーー！！」

ヤムチャ「あんたは何もわかっていない・・・大切でないものなんてない！」

>>573亀レスだがガンパレの来須の台詞

ヤムチャ「あててみろよ。」

ヤムチャ「一発だ。この一発で消す。」

ヤムチャ「邪魔だ！退いてろ！！」

ヤムチャ「撃てよ！臆病者！」

ヤムチャ「ゴルフウェアはヒョウ柄だよ」

ヤムチャ「和を乱すなベジータ！なぜ指示通りに行動しない！」

ヤムチャ「マッガーレ」

ヤムチャ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー」







ﾎﾞｰﾝ!!!!

ヤムチャ「だってシャイナさんは女だもん」

ヤムチャ「なんだ　化け物
　　　　　　筋肉以外にも　ちゃんと中身は詰まってんのか？」

ヤムチャ「笑えよ、ベジータ」

ヤムチャ
「希望の数だけ失望は増える　それでも明日へと胸は震える　Oh」

ヤムチャ「洞窟マムルに2ダメージ与えたぜ」

ヤムチャ「たとえ いまは お前が上でも、明日になれば 明日の風吹く世界─」

>>607
Ohでくそわろた

ﾍﾞｼﾞｰﾀ「くそったれ…てめぇ本気でやってないな…」
ヤムチャ　「だから準備運動だと言ったでわないか」

ヤムチャ「しゃぶれよベジータ」

ヤムチャ「豚は飛んでも豚だ」

ヤムチャ
「執念！！」
「おれを変えたのはきさまが教えた執念だ！！」
　　　　　

ヤムチャ「見渡す限りの世界がある─」

ヤムチャ｢またドラゴンボールオタか…｣

ヤムチャ「油断してるから死ぬんだ。自爆に巻き込まれて死ぬなど言語道断。」

ヤムチャ「時給上がったぜ」

ヤムチャ｢愛の約束したいけど、リボン結びじゃはかなく弱すぎるのさ｣

ヤムチャ「裏の裏のそのまた裏の裏のさらに裏の裏の裏をかいてその裏の裏の裏と思いきやその裏だ！」

ヤムチャ「でもそんなの関係ねぇ！」

ヤムチャ「あれが地球だよ、パパ。」

ヤムチャ「ピッコロ…この世にはやって良い事と悪い事がある。

…早く悟飯のところへ行ってやれ」

ヤムチャ「そうさ。僕たちは天使だった」

ヤムチャ「今日も感謝の正拳突き」

ヤムチャ「ベジータよ、シケモク吸ってんじゃねーよ」

ヤムチャ「微笑み忘れた顔など 見たくはないさー 愛をとり戻せええ」

ヤムチャ「悟空が光りを浴びる向日葵なら俺は野に咲く月見草だぜ！」

No.268「ヤムチャ。」

煽り　ヤムチャへの視線が交差する！！！
　　デンデの見た光景は・・・！！！

　ヤムチャが視線を切ると再び時が動き始めた　いや、ヤムチャ以外の時間は凍ったままである
　ヤムチャを殺らんと進入してきたはずの曲者までが、　固唾を飲んで足を止めた理由は　血に染まる少女パン、そして、その躰を抱く　　美形なる者の所作全てが見間違うことなく　優しさに溢れていたからに他ならない

ヤムチャ「デンデ」
デンデ「はい」
　通常のヤムチャの表情に戻っていた　それが逆にデンデを不安にさせたが

ヤムチャ「パンを治せ」
　「頼んだぞ」
　その声は有無を言わさぬ尋常を超えた迫力で漲っていた　同時にデンデは動いた　全身は喚起で満ち震えている　頬を伝うものがどこからくるのかわからない　その間、敵の動きをただ立ち止まって見守るという愚挙を
　百戦錬磨の2人が続けたのは敬意の表れである　　一個の生命に対する自愛溢れる振る舞い
　これを侵してはそもそもの大儀を失い支配者ですらなくなる

フリーザ「話が随分違うじゃないですか」
　フリーザがそう問い詰めるのも無理はない　同様の思いはセルにもあった

ヤムチャ「ここでは・・・・・・」
　不明瞭な呟きと共に立ち上がったヤムチャから思慮外の提案
ヤムチャ「場所を変えるか」
　「その方が都合が良いのはお前等も同じだろ？」
　ヤムチャとその他の仲間の分断、そのために巨額を費やし　　フリーザの力を借りたセルである　　異存のあるはずもない
セル「まあ・・・な」
　しかし、先手を取られたという思いは拭えない

　蛞蝓回復術（ドクターナメック）
　デンデが能力を発動した瞬間（デンデに気を取られる）
　致命的な油断　一瞬二人が死を覚悟したのも無理はない　それ程に容易く悠然とヤムチャは二人の死線を横切ったのである（ヤムチャがセルとフリーザの間を横切る）　敵もまた遥か怪物

ヤムチャ「まだだ、まだ終わらんよ」

ヤムチャ「ベジータ、セックスしよ！」

ヤムチャ「はよせんか！」

ヤムチャ「しゃぶれよ」

ヤムチャ「光があれば影もある。闇は永遠に不滅だ。」

ヤムチャ「お前に足りないものは、それは〜 情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ！ そしてェなによりもォ−−−−−−− 速さが足りない！！」

ヤムチャ「次は地球か…」

ヤムチャ「すわっ、一大事！？」

ヤムチャ「I am the King of the world！」

ヤムチャ「おらっしゃあああああああああああ」

ヤムチャ「今すぐ君を壊したい……」

ヤムチャ｢そう、それが絶望という感情だ｣

ヤムチャ「あなたと、合体したい」

【DRAGONBALLＺ劇場版】
龍拳爆発☆ヤムチャがやらねば誰がやるっ！！

ｲﾝﾀﾋﾞｭｱｰ：悟空さん、この世に貴方よりお強い人間なんて居るんですか？
悟空：……あぁ。
一人だけ居る。
そいつぁヤムチャって言うんだ。
あいつだけには敵わなねぇ…

ヤムチャ「知らなかったのか？このヤムチャからは逃げられない」

ヤムチャ「本日を以ってＡＹ（アフターヤムチャ）元年とする」

ヤムチャ「おまえ・・・まだ自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね？」

ヤムチャ「See you on the road！」

ヤムチャ「これだけやったんです！このヤムチャの命だけは助けてくれますよねっ？！」

ヤムチャ「ダメだ」

ヤムチャ「どうやらヤムチャを知っているようだが人違いだ」

ヤムチャ「オレが死んだら、誰がこの地球を守るんだ！？」

ヤムチャ「俺たち以外のみんなが消えちまえば、俺は、お前のためだけに生きられるのに」

ヤムチャ「行けよ、ブルマ。奴ならお前を幸せにしてくれる。そう、ヘジータなら…」

ヤムチャ「もう許さないぞ・・・おまえたち・・・」

ヤムチャ「みっくみくにしてやんよ」

ヤムチャ「心配いらん。心臓がひとつ潰れただけだ」

ヤムチャ「何？今日も雨が降って青空が見えないって？
待ってな。俺が気で雲を吹き飛ばしてやるよ」

ヤムチャ「愚かなる・・・ベジータよ・・・」

ヤムチャ「俺がやらなきゃ・・・・誰がやる！　新狼牙風々拳！！」

ヤムチャ「まだやるつもりか・・・・これでどうだ！　スーパー狼牙風々拳Z！！」

ヤムチャ「やってくれましたね、みなさん…
よくわたしの結婚への夢を見事に打ち砕いてくれました…
ブルマさんの携帯の反応がありませんね…番号を変えたんですか？
どんな告げ口をしたかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ…
それにしても、あと一息のところで浮気がバレてしまうとは…
プーアルさんには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…

はじめてですよ…
このわたしをここまでコケにした女は……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…

ゆ…
ゆるさん…

ぜったいゆるさんぞ虫ケラども!!!!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!
ひとりたりとも逃がさんぞ覚悟しろ!!! 」

ヤムチャ
「よ・・・よ・・・よく聞け 悟空…
オ・・・オレがブルマと別れたのは・・・・・・
俺の浮気のせいなんかじゃ・・・
な・・・な・・・なかったんだ・・・・・・
ブ・・・ブルマのせいなんだ・・・・・・！
オ・・・オレはあ・・あいつの手となり足となりショッピングに扱き使われたってのに・・・
オ・・オレにはダサい服を着させた・・・・・・
居候であるベジータにも・・・
ブルマは・・・
せ・・・戦闘服を作り始めた
ブ・・・ブルマが選んだ服を見てベジータが
よ・・・喜んだからだ・・・
た・・たのむブルマを・・・ブルマを止めてくれ・・・・
た・・・たのむ セ・・・センスの目・・・で・・・・・・」

>>662-663
乙ｗ

ヤムチャ「さい・・・ご・・の・・ろうが・・ふうふうけ・・・ん」

ヤムチャ「地球のみんな、俺に元気を分けてくれ」

ヤムチャ「よし、これでパワー満タンだ。じゃ、またな」

ヤムチャ「悟空達はここから遥か西へ13000km地点でセルと戦ってるのか。俺が行くまでもないが一応様子見に行くか。いざ行かん！徒歩で」

ヤムチャ「にく〜〜〜〜〜〜〜！」

ヤムチャ「俺は・・・俺より強いヤツに会いに行く─」

ヤムチャ「とらぶるで抜いたことあるやつ手あげろ」
　Λ　Λ
（　　　）∩

ヤムチャ「とりあえずおれだ」

ヤムチャ「ギガデイン！」

ヤムチャ「海賊王にならオレはなれるのに」

ヤムチャ「悪党どもに墓標はいらぬ！」

ヤムチャ「私はアルファでありオメガである」

ヤムチャ「違いのわかる男」

ヤムチャ「いつまでも君だけは 変わらないでそばにいて」

>>664
�d

ヤムチャ　「こ…こうなったら、醜くてイヤだが狼男に変身してぶっ潰してやる……!!
限られた地球人にだけ人工的に小さな満月を造りだす事ができるのだ。
星の酸素と　この繰気弾を混ぜ合わせることでな！
はじけてまざれっ!!!! 」

悟空　「お…狼…………狼の化物………………!!!」

ヤムチャ「俺は人間をやめるぞおおおおおおおお」

ヤムチャ「おはようございます。ドクター・ゲロさま。」

ヤムチャ「この子は俺達で育てよう。ベジータの忘れ形見だ。」

ヤムチャ「インドの子供がなりたいものは　ラジャ ラジャ マハラジャー！」

ヤムチャ「今だ！セーラームーン！！」

ヤムチャ「やすらかに　眠るがいい・・・」

ヤムチャ「モタリケ？彼は偉大だよ」

ヤムチャ「はじめてナマコを食った人間を尊敬する。どう見ても食欲をそそらないのにな」

ヤムチャ「んんーっ、エクスタシー !」

ヤムチャ「ごらんよ　青空が　わらっている〜　君と僕の　こころに　わらっている〜」

>>688
想像したら吹きそうになったw

ヤムチャ「テメーのすべてを壊して、オレが勝つ！」
戸愚呂 「良い目だ」

ヤムチャ「ゴクウのくせになまいきだ！」

ヤムチャ「どけんかせんといかん」

ヤムチャ「おおゴクウよ、死んでしまうとは情けない・・・」

ヤムチャ「天下の民の笑顔を見ることだ」

(♪ﾍｯﾄﾞﾗ〜ｲﾄ)

あれから１５年、ヤムチャは満足気に語る。

｢大変でしたけどね、よかったと思いますよ。
僕が負ける事でみんな盛り上がってくれたし
当時の子供達が今でも応援してくれている。こんな噛ませ犬は僕だけでしょう｣

ヤムチャの胸には20号に貫かれた傷痕が誇らしく残っていた……

ﾅﾚｰｼｮﾝ
田口トモロヲ

ｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞﾃｰﾏ
ﾍｯﾄﾞﾗｲﾄ･ﾃｰﾙﾗｲﾄ/中島みゆき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＨＫ

ヤムチャ「自分を嫌いにならない方がいい。これから長く付き合う事になるんだからな」

本来ならとっくにこの世に居ないはずの悟空だが自分なき後の世界が心配であの世に帰れない。

一方その頃ﾔﾑﾁｬはﾌﾞｳと戦っていた。
ﾔﾑﾁｬ「俺だけの力でお前に勝たないと悟空が安心してあの世に帰れないんだ！」
なんど倒されても立ち向かって行くﾔﾑﾁｬ。
…そしてついにﾌﾞｳを倒す。
ﾔﾑﾁｬ「見たろ悟空。勝ったぜ、俺一人で。もう安心してあの世に帰れるだろ、悟空。」

…悟空が帰った後初めてあった砂漠に一人佇むﾔﾑﾁｬ。ﾔﾑﾁｬ「お前が帰ったらﾄﾞﾗｺﾞﾝﾜｰﾙﾄﾞがｶﾞﾗﾝとしちやったぜ。でもすぐになれると思う。だから心配するなよ、悟空。」

ヤムチャ「星は壊せても、たったひとりの人間は壊せないようだな」

ヤムチャ「Ｗｅ　ａｒｅ　Ｒｅｄｓ！」

>>684
懐かしいｗ

ヤムチャ「悪いがオレは君たちを知らない…
向こうへ行け…蹴り殺すぞ」

ヤムチャ「何が起きても気分は　へのへのかぁあぁぁぱぁぁぁああああああああああああ」

ヤムチャ「子供を抱くには、この手は殺しすぎた・・・」

ヤムチャ「行け！ ＵＦＯマンＰ！」

ヤムチャ「セル倒したら今日どこ飲み行く？」

クリリン「ヤムチャ聞かせてくれ、フリーザよりもとんでもねえ敵が現れて怖いか？それとも嬉しいか？」

ヤムチャ「クリリン髪切った？」

クリリン「ヤムチャ聞かせてくれ、フリーザよりもとんでもねえ敵が現れて怖いか？それとも嬉しいか？」

ヤムチャ「何かここプニプニしね？」

クリリン「ヤムチャ聞かせてくれ、フリーザよりもとんでもねえ敵が現れて怖いか？それとも嬉しいか？」

ヤムチャ「フリーザって何だっけ？」

クリリン「ヤムチャ聞かせてくれ、フリーザよりもとんでもねえ敵が現れて怖いか？それとも嬉しいか？」

ヤムチャ「超気持ちいぃ！」

クリリン「ヤムチャ聞かせてくれ、フリーザよりもとんでもねえ敵が現れて怖いか？それとも嬉しいか？」

ヤムチャ「そんなの天津飯に聞けよ、俺知らね」

ヤムチャ「私はＹです。」

ヤムチャ「プーアルが一晩でやってくれました。」

ﾔﾑﾁｬ「また戦いすんの？。悟空一人いりゃ大丈夫だろ？。俺、これからバイトなんだよね。サイヤ人と違って忙しいってわけ。じゃあな。」

ヤムチャ「大丈夫、金ならあるって、さっきプーアル売ってきたから」

ヤムチャ「悟空、ここはクリリンに花持たせてやれよ」

ヤムチャ「貴様にはこの電子ジャーがお似合いだ」

ヤムチャ「シャアぶれよ！優しくな」

ヤムチャ｢プーアル！フュージョンだっ！｣

ピッコロ「やむをえん、雨がやむまでヤムチャにヤムーを任せよう・・・」

ヤムチャ「俺はヤム…いや…飲茶番長だ!!」

ヤムチャ「スジは通したぜ」

ヤムチャのひとりぼっちのクリスマス

フリーザ「お前は戦闘ロボットだ。」
ヤムチャ「俺は人間だ！よしっ、クリスマスパーティーを開くぞ。」

ベジータ「戦闘以外のヤムチャにはまったく興味が無い。それに俺は嫁の会社のパーティーに出席するからな。」
悟空「オラは戦闘での借りを返す為、ヤムチャに対し心を鬼にしているんだ。おめえ知らねえのか。」
プーアルからのメール「ザ　ンネンユケヌプアル」

ヤムチャ「Z戦士となったからにはお前たちに道は二つしかない…。
　　　　　俺と生きるか、俺と死ぬかだ!!」

ヤムチャ「なにがおきてもへのへのかっぱだ！」

ヤムチャ「把握した」

ヤムチャ「把握しました」

ヤムチャ「把握し切れませんでした」

ヤムチャ「把握」

ヤムチャ「把握したぜ！」

ヤムチャ「把握し切れませんでした」

おなってくる

ヤムチャ「把握し切れませんでした」

ヤムチャ「把握しますた」

ヤムチャ「把握しました」

ヤムチャ「把握したと思いました」

ヤムチャ「把握してやらない」

ヤムチャ「把握した」

ヤムチャ「把握しますた」

ヤムチャ「おｋ把握」

ヤムチャ「把握・・しきれないぜ・・・」

ヤムチャ「把握しちゃいや」

ヤムチャ「把握しきれますんでした」

ヤムチャ「把握しますた」

ヤムチャ「把握ってなんなのさ？」

ヤムチャ「把握したって所を見せてやるぜ」

クリリン「ヤムチャさーーーーーーーーん」

ヤムチャ「把握したぜ」

ヤムチャ「俺が把握っていったら把握だぜ！」

ヤムチャ「把握」

ヤムチャ「把握・・・・してく・・・れ・・・」

ヤムチャ「>>721おまえのそれには把握しかねる」

ヤムチャ「把握」

ヤムチャ「把握したぜ？？！」

把握した

　　　　　　　　|_:::::::::::::::::::::::::::::l:..l;;;:::.:.:::::::::::::::;:;:;:;:;:;:;|
　　　　　　　 .l..:￣'''' ー-''':::___i_i___,,...､､､'ｪ´''''---‐|
　　　　　　　 ,L,,,_＿_　　　 ..':';i i'' ::.:..　　　　　:.:.::;:;:;|
　　　　　　　{rミﾐ::l　 ｀'‐---　!_!,,,､ ----‐‐‐-i'￣;;:i
　　　　　　　|ミﾐ:::l　　 r‐‐ｧ　　　　r‐‐ｩ　　 _」　 三|
　　　　 　 　|ミﾐゝ'　　 .￣　　　　　 ￣　　　{,,,､　三|
　　　　　　i´lﾐ: ! 　 _,,.-_-　　　　　　 .-_､　　　:i　三|
　　　　　　|:|ﾐ::ﾉ　 .,,ｨ'　　`ｭ　　　　ｨ"　　ヽ, 　 | :ﾆ/i｀l
　　　　　　.!ヽ:l　 　. ｀'''''"´~ / ::.　弋''-‐.'｀　　 |. ﾉi !;ﾉ
　　　　　　 i 'ゞl:::.　　 　　　./　::　　 .ﾞ‐-　　　　i::l,,i /
　　 　 　 　 l ..|:i:::.　　 　　;〃　::　 i,　　　　　　 | |';.ﾉ
　　　　　　　 ~ゞ::::::::...　　''〈�� _�±::　　.......　　|├'
　　　　　　　　 |:::::::::::::..　　　 ) (　　　　.::::::::.　ﾉ:ﾉ
　　　　　　　 　 !::::::::::::::...._,,...____　　　..:::.:::.　 ﾉ/_
　　　　　　　　　｀ヽ,::::::::::..{〉ﾍ,__,ﾞiq　　　　　／!1l
　　　　　　 　 　 　 l::::::::::.八｀-''ﾌ~i　　　　/ ;;r' .i ヽ 　　　
　　　　　　　　　　/|ヽ:::::: i :^‐‐' .ﾉ　　　/　/　 /　 ｀!_
　 　 　 　 　 .,ィ'ﾌ .i　;;'､::　ﾞー-‐′　 ／ .ﾉ　./　　　 -〒ヽ
　　　　_＿／-/　　ヽ　. .ヽ..,,＿＿ ／ ／　./　　　　　ノ　 }

ヤムチャ「把握しきれませんでした」

ヤムチャ「無茶だろ。」

ヤムチャ「変態魔人？俺のことかーーーーーー！！！」

ヤムチャ「思い通り！」

ヤムチャ「たしかに・・・承ったぜ」

ヤムチャ「わたしの握力は53です」

ヤムチャ「そうだ。俺がヤムチャだ。ならばどうする。」

ヤムチャ「言ってもわからぬ馬鹿ばかり・・・」

ヤムチャ「天津飯のおかげです。二人なら悟空に並べる。二人なら悟空を越せる」

ヤムチャ「書け　プーアル　早く!!」

ヤムチャ「俺の名前を言ってみろ」

なんで急に伸びたの？
しかも把握で

ヤムチャ｢ＮＨＫ？もちろん払ってるぜ。年金？当然だ｣

ヤムチャ「舛添もそろそろ限界だな…。次は誰にするかな…」

「ここに奴を倒せるのは…俺しか居ない！
みんなっ！さがってろっ！！」

ヤムチャ「過ちを犯すな！ 揉めるな！ 争うな！ なじるな！ 傷つけるな！ 普通でいろ！
　　　　　　・・・傷つけたくない・・・ でも、もし傷つける奴がいるなら・・・
　　　　　　俺は・・・　俺は・・・俺は・・・ 俺は━━━━━━━━━っ！」

ヤムチャ「何ですか、この店は・・・。Z戦士の俺から金取るつもりなんですか？俺Z戦士なんですよ？」

ヤムチャ「職業？大した事はやってないよ・・・・・・・・・・・・・・Z戦士です」

ヤムチャ「俺、Z戦士って言われるの嫌なんですよ、だって女共が寄ってくるんだもん」

ヤムチャ「もしもし？Z戦士のヤムチャです」

ヤムチャ「もしもし？Z戦士のヤムチャですがピザの宅配お願いします」

ヤムチャ「所要時間は15分、許可を・・・」

ヤムチャ「俺は乙戦死じゃねーぞ!!!!!!!!!!!!!」

ヤムチャ「俺が本気を出したら地球が消えちまう・・・」

ヤムチャ「わかったかい、兄ちゃん。この世の中にはどぉーしても勝てない相手が一人か二人必ずいるものだ」

ヤムチャ「お前はもう謝っても許さない」

ヤムチャ「ロミオへようこそジュリエット！！」

ヤムチャ「フフン。100％．．．」

ヤムチャ「来いや地球を汚す害虫どもめ」

ヤムチャ「スフィンクスってあれ実は俺なんだ」

ヤムチャ「いいんだね？やっちゃって」

ヤムチャ「今の一撃、申し分ない。だが、甘かったな」

ヤムチャ「俺は、かーなーり強い!!」

ヤムチャ「認めたくないものだな･･･自分の、強さ故の過ちというものを･･･」

ヤムチャ「悲しいけど俺ヤムチャなのよね」

ヤムチャ「えっ！？神龍に1つしか願い叶えてもらえなかったのかクリリン？俺の場合は四十個叶えてもらったぜ？」

ヤムチャ｢うんめい…おまえがまけるのも　うんめいなのだよ｣

ヤムチャ「フフ･････は･･･波紋入りの狼牙風風拳は痛か･･････ろう････フッ」

ﾔﾑﾁｬ「ﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭ…？ﾀﾞﾙと言えばﾀﾞﾙｼﾑだろう、常識で考えて…。」

ヤムチャ「夢でKISS KISS KISS　 KISS KISS KISS 　何処へも何処までも〜」

ﾔﾑﾁｬ「つながる様な色めく世界、麗しの時よ」

ヤムチャ「残像だ」

ヤムチャ｢ケータイもパソコンも必要ない｣

ヤムチャ「ほんの瞬間にせよ　まぶしいほど真っ赤に燃え上がるんだ
　　　　　そして後には灰だけが残る　真っ白な灰だけが…」

ヤムチャ「悪党どもに 祈る言葉などない」

ヤムチャ「やれんのか！」

ヤムチャ「英知の光よ、闇を照らしてくれ」

ヤムチャ｢どいてな勇次郎｣

ヤムチャ「いけませんね。足元がお留守ですよ」

ヤムチャ「センドーは俺が倒す」

僕の目標は今季ストッパーとして60セーブをあげること
そしてチームを優勝に導くことです！！

ヤムチャ「マッキントッシュぐらいわかるよバカヤロー!」

ヤムチャ「上にベジータってやつがいるからそいつと遊んで」

ヤムチャ「さあ行くんだ その顔を上げて 新しい風に心を洗おう 」

ﾔﾑﾁｬ「それは私のおいなりさんだ」

ヤムチャ「皆殺しだ！」

ヤムチャ「ハリウッド版DBの俺の役は高倉健にお願いしたいな」

ヤムチャ「因みにベジータはナベヤカンでいいと思うよ」

ヤムチャ「3回も死ねということか」

ﾔﾑﾁｬ「梅干し食べてｽｯﾊﾟﾏﾝ、点心食べたらﾔﾑﾁｬﾏﾝ」

ヤムチャ「へたこいたー・・・orz」

ヤムチャ「わたしはキリストのものです」

ヤムチャ「拙者、ヘタレですから・・・切腹っ!!!」

ヤムチャ「立ってください。なにしろこれから戦争ですので」

ヤムチャ「神か・・・下らんな・・・」

ヤムチャ｢昨日は和田アキ子とＳ○Ｘしていた｣

オメーの出番だ、プーアル！

ヤムチャ「ギャピー！」

ヤムチャ「クリスマスって24・25日どっちだっけ？」

ヤムチャ「さて、山でも泳いでくるか・・・」

ヤムチャ「ヤムチャ、いきまーす」

ヤムチャ「ヤムチャの股間は愛」

ヤムチャ「わが生涯に一片の悔いなし！」

ヤムチャ「恐ろしいな、まだ本気じゃないんだろ？俺が今出した本気なんかひとたまりもないな」

ヤムチャ「鳴かぬなら、鳴かなくていいや、ほととぎす」

ヤムチャ「やむちぇったりゃわいやーーーー！！！」

ヤムチャ「其の疾きこと風の如く、其の徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如し」

ヤムチャ「鳴かぬなら、お遊びはいい加減にしろってところを、ほととぎす」

ヤムチャ「俺が立て替えといてやるよ」

ヤムチャ「俺の携帯は『やむ』まで入れると『ヤムチャ』が候補に挙がるのさ、デフォルトでな」

ヤムチャ「負けたら切腹するよ」

ヤムチャ「すまないな。あまり苦しめるつもりはなかったんだが・・・・
　　　　　手加減しすぎたようだ・・・・。」

ヤムチャ「必要な分は見せたということだ　これ以上は見せぬ 」

ヤムチャ「一気にキメるのが！慈悲ってモンさっ！」

ヤムチャ「腕がもげようとも敵を討て！」

ヤムチャ「とんでもない奴のはずの界王神をすごいと思うか？」

ヤムチャ「これはわずかだが、心ばかりのお礼だ、取っておきたまえ」

ヤムチャ「メリークリスマス、ミスターサタン」

ヤムチャ「人々よ！我らを怖れ、求めるがいい！我らの名は・・・Ｚ戦士！

　　　　　　我々Ｚ戦士は、武器を持たない全ての者の味方である！地球人であろうと異星人であろうと。
　　　　　　フリーザ軍は卑劣にもナメック星人の民間人を脅し、無残にも殺害した。無意味な行為だ・・・
　　　　　　故に、我々が制裁を下した。人造人間セルも同じだ、武器を持たぬ地球人の抹殺を図った。
　　　　　　このような残虐行為を見過ごすわけにはいかない、故に制裁を加えたのだ。

　　　　　　私は戦いを否定しない。しかし、強い者が弱い者を一方的に殺すことは断じて許さない！
　　　　　　討っていいのは、討たれる覚悟のあるやつだけだ！！
　　　　　　我々は力ある者が力なき者を襲うとき、再び現れるだろう。
　　　　　　たとえその敵がどれだけ大きな力を持っているとしても。

　　　　　　力ある者よ、我を怖れよ！力なき者よ、我を求めよ！
　　　　　　世界は・・・我々Ｚ戦士が・・・裁く！！」

ヤムチャ「努力は裏切らない！」

ヤムチャ「おい、もっと気を遣えよ」

ヤムチャ「さあ、私とともに来い、孫悟空
　　　　　神龍を解放し、神が創りだしてしまった"螺旋する運命"を覆すのだ」

ヤムチャ「お前はいつだって完璧だった、しかし最後に大きなミスを犯したな・・・俺はヤムチャだ」

ヤムチャ「俺の沈鼓をしまえるジーパンはどこにあるんだ？」

ヤムチャ「俺では絶対に勝てない。　だ　か　ら　こ　そ　勝　つ　」

ヤムチャ「ちゃんと防御しろよ」

ヤムチャ「よし！来年から毎日クリスマスだ！」

ヤムチャ「お前たちがだらしないから、2007年はあと10年やる事にします！」

ヤムチャ「メリークリスマス、良い子のみんなにプレゼントを持ってきたよ」

ヤムチャ「俺のクリスマスパーティーに誰も来なかった・・・
　　　　　いくら俺が戦闘マニアだって遊びたい人間なのに・・・・」

ヤムチャ「誰だ、俺のチキンスープに栽培マン入れた奴」

ヤムチャ「今ならあの宇宙まで飛べそうな気がする」

ヤムチャ「悟空、俺たち友達だよな？」

ヤムチャ「頼む・・・オレに剣を抜かせないでくれ・・・」

ヤムチャ「メリークリトリス」

ヤムチャ「安心しろべジータ、痛いのは一瞬だ」

ヤムチャ「俺だって本当は殺すのはいやなんだ」

ヤムチャ「おい貴様、今俺の繰気弾見て笑っただろ！？」

ヤムチャ「ベジータ力を抜いて…ゆっくり入れるから大丈夫」

ヤムチャ「あいつら・・・残り少ない気で無茶しやがって・・・」

年末在庫処分！
『繰気弾8個入り4パック』￥480

ヤムチャ「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

ヤムチャ｢東大なんか誰でも入れる｣

ヤムチャ「みんな、オレの後に続け！」

アパート探せ

ヤムチャ｢カカロットォオオオ！！｣

ヤムチャ「天罰とやらを私が体現すればこうなります。所詮、
　　　　　弱者の悪あがきに過ぎないだろうに。浄化などと生やさしい事は
　　　　　言わない　消　え　ろ　」

ヤムチャ「犯人わかっちゃいました」

ヤムチャ「さすがの俺でも１６股はちょっとキツかったな…」

ヤムチャ「『ヤムチャ』って苗字なんだ、下の名は『ラヘッチャラ』って言うんだよ」

ヤムチャ「チャンピオンとして勝ちたかったけど、負けた。でも、これで終わりにするつもりはない。満足していない。オレらでここを超満員にしましょう」

>>874
あれってヤムチャのテーマだったのか…

ヤムチャ「俺から言わせれば餃子の顔は黒いけどな」

プーアル「ハイッ！ヤムチャ様が黒と言えば豆腐も黒でございますっ!!」

ヤムチャ「超サイヤ人の壁を越えた超サイヤ人をもう一越えして、さらに峠を越えて三途の川を渡った超サイヤ人を見せてやろうか！？」

さがさないでください

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤムチャ

ヤムチャ「さらにショックな事実を教えてやろうか！あそこにプーアルと言う奴がいる・・・そいつも俺程では無いが近い実力を持っているぞ！」

ヤムチャ「初詣の御賽銭は変わりに俺が入れといてやるから全部俺に渡せ」

ヤムチャ「おまえは素手で倒す！」

ヤムチャ「クリリン・・・俺にもしもの事があったら、18号を頼む・・・」

クリリン「えっ！？」

ヤムチャ「今度出るBLで、良きパートナーの栽培マンとまた共演することになった。
　　　　　PVのお約束だから、ぜひと言われてな。表情の演技力が増したと好評で嬉しい。」

ヤムチャ「言ってみれば俺と栽培マンは兄弟も同然だ・・・・・・死ぬ時は勿論、一緒だ・・・」

ヤムチャ「プーアルも俺にとっては掛け替えの無い友人だ・・・でも栽培マンとは家族も同然なんだ、どこにいても心が通じ合ってる」

ヤムチャ「何故栽培マンと戦うか？そこに栽培マンがいるからだ。」

ヤムチャ｢俺の体が･･･俺の魂が、栽培マンを求めているんだよ｣

ヤムチャ「セックス、ドラッグ、栽培マン」

ヤムチャ「命・・・夢・・・希望・・・ どこから来て どこへ行く？ そんなものは・・・ このわたしが 破壊する！」

ヤムチャ「今日午後６時半に、今年最後の祭りである第23話『ヤムチャ死す！おそるべしサイバイマン』を見逃すなよ！」

ヤムチャ「いまから護摩行に行ってくる」

ヤムチャ「世界中のどんな人間も抱きしめてやる」

ヤムチャ「そこに愛はあるのかい？」

ヤムチャ「自分を 世界さえも 変えてしまえそうな存在は 僕の目の前にいいいいい」

ヤムチャ「栽培マンにやられそうになった瞬間、
　　　　　おれはとっさにボディチェンジしたんだ、栽培マンと
　　　　　気がついたら・・・・」

ヤムチャ 「ただ愛故に…」

もし自信をなくして
くじけそうになったら
いいことだけいいことだけ思い出せ
そうさ空と海を越えて　風のように走れ
愛と夢を持って地球をひとっとび

サイバイマンは君さ　元気を出して
サイバイマンは君さ　力の限り
ほらきらめくよ
君はやさしいヒーローさ

ヤムチャ「900げっと何かくれ」

ヤムチャ「今年も結婚できなかった」

ヤムチャ「プーアル、初詣にでも行くか」

ヤムチャ「どうやら来年はオレの年になりそうだぜ・・・」

ヤムチャ「純粋なヤムチャのチ○コは不気味に伸びたりしない、おかしいのは貴様ら地球人の方だ」

ヤムチャ「明けましておめでとう諸君！ ヤムチャ暦2008年を楽しんでくれたまえ」

ヤムチャ「世界を大いに盛り上げるための2008年のヤムチャをよろしく！」

ヤムチャ「2008年もヤムチャな年でありますように・・・（パンパン）」

ヤムチャ「日付が変わっただけで浮かれるとはな・・・所詮、凡夫か」

(´・ω・｀)

ヤムチャ「メガネ属性って何？」

ヤムチャ「残像だ」

ヤムチャ「とにかく今日は一人でも多くの親戚を回って、活動資金をかき集めねば・・・」

試合中


ヤムチャ『俺が…俺が打たねばだれが打つッ！！』

ヤムチャ「テラ豚ギョク。あ？ないなら作れよ」

みんなの力をオラに分けてくれ！
http://same.u.la/test/r.so/anime3.2ch.net/csaloon/1199147888/l10#down

ヤムチャ「まあ無理も無いだろう、俺に年賀状を出すともなれば命懸けだ・・・その点プーアルは大した奴だ」

ヤムチャ「我を殺せる者はおるか！我を殺せる者はおるか！我を殺せる者はおるか！」




サイバイマン「ここにいるぞ！」

〜ドラゴンボール新春スペシャル！！〜
♪ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾁｬ〜
ヤムチャ「やぁ、良い子のみんな、あけましておめでとう！
ドラゴンボールスペシャル始まるぜ！！
今年もドラゴンボールを応援してくれよな！」

ヤムチャ「今年もヤムチャ様の年だぜ！」

特命Z戦士★ヤムチャ

普段はさえない窓際Z戦士...しかし、界王直属の特命Z戦士と言うもう一つの顔を持つ！

プーアル「ヤムチャ様、なぜそんなデコっパゲの墓を作るんですか？」

ヤムチャ「俺と同じ女を愛した男だからだ・・・」

ヤムチャ「皮肉だね」

ヤムチャ「ブルマさん、好きじゃああああああああああああああああああああああああああ」

天津飯「ベジータめ、死におった・・・」
ヤムチャ「情けない奴だ、まったく・・・」
天津飯「どうする、この星を後回しにして行くか？」
ヤムチャ「面白い事を言ってたな、DBとか・・・」
天津飯「ベジータを生き返らせるんだな？」
ヤムチャ「冗談言うな、あんな役に立たん奴はもういらん」
天津飯「・・・」
ヤムチャ「俺達の車を四駆にする・・・ってのはどうだ？永久的に運転を楽しめるぞ」
天津飯「なるほど・・・！そりゃあ、いいぜ！」

ﾔﾑﾁｬ「昨年中は当ｽﾚをご利用頂き誠に有り難うございました。本年も引き続きご愛顧頂きます様、お願い申し上げます。」

ヤムチャ「寒い時代だとおもわないか？」

この世界チャンピオン、ミスターサタンを倒せるかな？
ヤムチャ『アムロ行きま〜す』

俺はブルマを愛しています、世界中の誰よりも・・・

ヤムチャ「一番すげえのは、オレなんだよ！」

12/24、ヤムチャ復活
「お前ら会いたかったぜー！」

ヤムチャ「やめてよね。本気で喧嘩したら悟空が俺に敵うわけないだろ」

ヤムチャ「地球人最強に、俺はなる」

プーアル「見て下さいヤムチャ様、ヤムチャ様の気迫に押されてみんなこっち見て笑ってますよ！」

ヤムチャ「ち・・・ちがうんだプーアル、ちょっと黙っててくれないか？」

ヤムチャ「でもな、ヤムチャの壁は高いぞ？」

ヤムチャ「思い残す事のないようにいつも相手にわざと一発入れさせてやるんだが・・・」
　　　　「おや、お前強いなあ。オレのパンチ受けてまだ息してるのか」

ヤムチャ「笑えよベジータ」

ヤムチャ「ベジータやめておけ、お前に俺は倒せない」

ヤムチャ「足元がお留守ですよ」

ヤムチャ「信じることさ。かならず最後に愛は勝つー」

ヤムチャ「今のはさすがのオレもヒヤッとしたぞ」

ヤムチャ「プーアル、一生美少女の姿でいる気はないか？」

ヤムチャ「まってろバラモス！」

ヤムチャ「Ｌ・・・必ずお前を探し出して始末する！」

ヤムチャ「臨！　兵！　闘！　者！　皆！　陣！　列！　在！　前！！」

ヤムチャ「お前のアナル、とっても良かったぜ」

ヤムチャ「卑怯の限りを尽くして勝ち進め　 きれいごとはいらない　 要は勝てばいいのさ」

プーアル「やいフリーザ！ヤムチャ様に謝るんなら今のうちだぞ！」

ヤムチャ「こ・・・声がでかいぞプーアル・・・」

ヤムチャ「やめとけ、べジータ。お前にはまだ早すぎる」

ヤムチャ「ベジータは俺がおいてきた、修行はしたがハッキリ言ってこの合コンには付いていけない・・・」

ヤムチャ「いまからそいつを　これからそいつを　殴りに行こうか〜」

ヤムチャ「超サイヤ人は悟空ひとりじゃない・・・ここにもいたということだ・・・・・・！」

ヤムチャ「次スレだ！」

つ【ヤムチャに勇ましいセリフを言わせるスレ2言め
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1199888931/】

ヤムチャ「さぁ、1000獲り合戦を始めようではないか・・・！」

ヤムチャ「目標を殲滅する」

ヤムチャ「このプーアルもそろそろガタが来たか・・・
　　　　　　　"75匹目"の準備をしようか」

悟飯「わかった！、ヤムチャさん、栽培マンを好きなんだ！」

ヤムチャ「・・・ハッキリ言うな！」

悟飯「わかった！、ヤムチャさん、20号を好きなんだ！」

ヤムチャ「・・・ハッキリ言うな！」

>>921
ケンシロウｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヤムチャ｢だからそっちじゃねぇっつってんのにやぁ！｣

ヤムチャ「オレならこのジャンボ餃子、10分で食べてみせるぜ！」

ヤムチャ『そろそろ仕事しよっ』

ヤムチャ「トランクスは俺の子」

ヤムチャ「プーアルは俺の嫁」

ヤムチャ「狼牙風風拳を使わざるを得ない」

ヤムチャ「狼牙風風拳を極めるために狼を何万匹殺したかわからんぜ」

ヤムチャ「覇王翔吼拳を習いに行かざるを得ない」

ヤムチャ「もうトロルは倒し飽きた、もっと骨のあるモンスターはいないのか？」

ヤムチャ『オッパッピー！』

ヤムチャ「これぞ天をも握る最強の拳！」

ヤムチャ「むくちゃ、もぐちゃ」

ヤムチャ「せめて痛みを知らずに安らかに死ぬがよい」

ﾔﾑﾁｬ｢さらばだ｣

ヤムチャ「料理は心や！」

ちょ、しばらくぶりに来たら970超えてて吹いたｗｗｗ

ヤムチャ「このスレの1000はヤムチャ様がいただくぜ！」

１億円

ヤムチャ「パ・ジェ・ロ！　パ・ジェ・ロ！」

ヤムチャ「我が生涯に一辺の悔いなし」

ヤムチャ「場のモンスターを生贄にブルーアイズを召喚！」

ヤムチャ「恵みの雨だ！　みんなー、みんなー！」

ヤムチャ「きさまがフリーザか。降りろ」

勇ましい台詞に違和感があるのがヤムチャクオリティｗ

ヤムチャ「ベホマが使えなくても、ホイミさえあればどうということはない」

ヤムチャ「先にシャワー浴びて来いよ」

ヤムチャ「ガラガラドリンクをたくさん飲め。」

ヤムチャ「悟空よ…。チチの乳、ごちそうさまでした」

ヤムチャ「寒いと思うから余計寒く感じるんだ。そういう時は暑い暑いと思っていろ」

ﾔﾑﾁｬ｢おまえらの弱さにはヘドが出るぜ！｣

『ブルマ…その、べ…ベジータとはうまくいってるのか？
もし悩み事でもあるなら俺を頼ってくれてもいいからな。』
ブルマ『ヤムチャ…』

ヤムチャ「悔しかったらやり返してみろ！」

「最高だ、18号、ブルマよりずっと良い
18号のこの大きくて柔らかい胸に比べたら
ブルマのなんて物足りないよ、18号の胸は最高だ
ここも、締まりもすごくて、ブルマのじゃ全然いけないけど
18号には入れるだけでもうすぐにもいっちゃいそうだ
ブルマのあんな体に溺れていたなんて自分で情けないよ
この吸い付くような肌に触れたら
もうブルマのブヨブヨとした体なんて触る気もしない
ブルマなんて中出しさせてくれるくらいしか価値のない屑女だよ
18号さえ居れば俺は・・・　18号ぁ、18号ぁぁ」

ヤムチャ「童貞諸君、乙であります！」

ヤムチャ「実は浮気を一度もしたこと無いんだ。
プーアルとの様々な変身プレイがブルマにばれたけど、
俺の名誉のために浮気性って言ってくれたブルマに感謝する。」

ヤムチャ「がんばれゴクウ、お前がナンバー1だ」

ヤムチャ「体のどこかに当たってくれ！」

ヤムチャ「そうなんどもぬかれてたまるか〜！」

ヤムチャ「時間がない！ベジータ、だまってこいつを右の耳につけてくれ！」

ヤムチャ「ヤムチャとベジータが合体してヤムータってとこかな」

ヤムチャ「さあ、皆のもの、落ち着いて1000を狙うがいい」

１０００ならこのヤムチャを不老不死にしろ！

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。