昔考えたけど没にしたマンガの設定を晒すスレ

漫画家を目指す、もしくは目指したことがある人が
浮かばれないネタを供養する・・・そんなスレです

舞台は現代、
ごく稀に生まれる「架空の存在」の生まれ変わり
彼らはその前世の記憶を知らず、平凡に暮らしていた
しかしその特殊な魂を狙うものが現れ、
戦いの渦に飲み込まれていく・・・みたいな話

・主人公（男）はシンデレラの生まれ変わり
・生まれ変わりは「ミスピス（MITH-PISS）」と呼ばれ、
　「カルマ」という特殊能力を持つ
・主人公の能力は「ガラスの魔女」触れたものをガラスにかえる。
　もろいが強力なガラスの剣を作ったり、相手の防御をガラスにしたりして戦う
・仲間にピーターパンの生まれ変わりのおっさんとか予定
　能力は「ネバーランド（直接触れた物体を静止させる）」と
　「ティンカーベル」（空を飛ぶ）
・最終的に神話の時代の生まれ変わりとか強いのと戦っていく


没

中三のときに考えた。
主人公：孫 孤空
ライバル：ポジータ
話：弧空が４個のマッスルボールを集めてライバルのポジータに勝つために冒険する話。
ただし弧空はネクラで友達ができず、さらには旅の途中で周りの人間からも蔑まれ、
ただでさえ辛い旅がもっと辛い旅をするハメになる。
しかし途中で無職で友達がいない、つまり自分と同種のフリータ、魔神プ−の二人が仲間になり
最終的に魔神プ−が弧空、ポジータ、フリータの３人を吸収してしまうという話です。

自分には画力がなく没。

クロノトリガーのパクリ
絶対叩かれると思い没

リア厨のころ
めちゃくちゃありがちなストーリー

平安時代、陰陽師など受け身的な妖魔撃退とは別に
積極的に出向いて討伐に行く組織ができる(名前忘れた)
霊的に有能な人材が集い、鍛錬の末１０人がメンバーとなる
それぞれ武器は霊的な力が具現化されたもの
刀、鎌、槍、槌、鎖、斧、糸、爪、あと２つ忘れた(それぞれ十干にちなんだ名前)
全国に散って妖魔討伐に励むなか、糸使う奴が私欲のため暴走
ほかの９人がかりで倒すが、自分たちの危険性を自覚
鎌使う奴だけ残し他８人は自害、糸の奴含め封印
鎌の奴は封印を見張る
それから何百年もゆったりと老いながら生き続ける
現代、封印が破壊され９つの魂復活
実は糸の奴は糸を体内に巡らせダメージを回避し生きてた
また封印も糸で内側に隔壁をもうけ防御
それぞれの魂は現代人の中に宿り、それまで普通だった人らが急に不思議な力に開眼
主人公は高校生、刀の力を得、最初は妖魔との戦いを訳も分からず強いられるが
鎌の奴と出会い、再び暴走を始める糸の奴に挑んでいく
他の力に目覚めた人々も、ある者は主人公の見方に、ある者は力に魅入られ破壊活動、
またある者は糸サイドについて主人公の敵となる
最終的に敵も根絶し

ふつうによく出来てると思うが

まあ最初に設定だけ膨らませるとどうしようもなくなって（ｒｙ

お化けとかがエロく女の戦いするやつ
今考えたら萌え系すぎるので没
若い日のあやまち

勇者として生まれたがその運命を呪う少年Aと
一般人として生まれたが勇者になろうとする少年Bの話
Aは天才肌で精神的に弱い、シンジ君のイメージ
Bは努力型で図太い、ルフィのイメージ
地面に刺さってる勇者の剣をAはやすやすと抜くけど
Bは何回も挑戦して最後に気合と根性で抜いちゃうみたいな。
んでなんか色々あるうちにAはBに影響されて前向きになっていって
最後に二人で協力してラスボス倒す。

おしゃれマジック

時は199X年、人々はおしゃれに飢えていた。
おしゃれな者はモテモテ、そうでない者は悪の組織が主催するイベント
「くりすます」によって虐げられてきた。
主人公のシャレ男は貧しく、服もまともに買えない状況にいた。
しかし、「くりすます」はすぐそこまで近づいている。
シャレ男は考え抜いた末、一つの答えを導きだした。
「おしゃれ泥棒するしかない」決心したシャレ男は、おしゃれ塾「腹塾」へと旅立った。
「腹塾」に辿り着いたシャレ男は、巧妙なトリックで次々と盗みを働く…。
かくしておしゃれに変身したシャレ男は、悪のイベント「くりすます」を
思う存分楽しみながら乗り切った！
そう、自分が楽しんでいる間に泣いている人々がいる事を知らずに…

ガキの頃、主人公がわざわざブラジルの奥地（遺跡）まで行ってそこから異世界へワープという話を考えたことがある。

ブラジルへいく意味は？

革命天使シューラ・クリィル

紛争が続く中世のイギリス
赤ん坊の頃滅ぼされた村の唯一の生き残りで、ある貴族に
拾われメイドをやっていた少女シューラ
ある時何者から「貴方は革命を起こす力がある」
と言われて以来奇妙(魔法少女っぽいやつ)な格好をした革命天使に変身
出来る力を得るが・・・

時代考証0、名前もなんとなくで付けたやつ

ありがちだけど能力物

敵に多重人格、人格によって変わる能力やサンジェルマン伯爵を
元ネタにした敵とか考えてたな。
能力は当人の寿命を使った獣とか手足伸縮や広範囲の空間消滅だの。

昔指輪物語の存在を全く知らないとき、
父から託された腕輪（つけたら体を蝕まれて強くなる）を
どっかの山奥に奉納しに行く話（しかも中世ﾖｰﾛｯﾊﾟ舞台で戦争有り）を
本気で考えたな。敵がフード被ってた。映画見て愕然。
設定資料はまだとってあるお・・・・・・・・
なんだったんだろう。無意識のうちに、もしくは俺が覚えてすらいない
ガキの頃に指輪物語を知っていたのだろうか。

恥ずかしながら読んどくれ・・（しかも長い）

１千年程前、異界から鬼が現世に現れては人を喰い荒らしていた。
鬼門を封じるべく陰陽術を使う人たちが立ち上がった。
そのうちの１人が鬼の力に魅せられ裏切った。
それでも彼らは激しい死闘の末なんとか鬼門を封じることに成功した。
・・・
現代、鬼は伝説の中で架空の生き物になっていた。
封印がある場所には学園が建てられ、彼らの末裔が代々封印を守ってきた。
封印は裏切り者１人を欠いて行われたため、不安定なのである。
まれに封印に隙間が生じ、そこから鬼が現世に現れる。
それを受け継がれてきた術で退治する末裔の学生たちの話。
鬼の力に見せられた悪の教師が鬼門の封印を破り、学園が戦場になる。

主人公(♂)・・学園１年生、かつて裏切り者の末裔で鬼の力を秘めている。
ヒロイン(♀)・・学園１年、学園長の孫娘、かつてのリーダーの末裔
他、かつての末裔たちがお仲間
敵は鬼門から出現する鬼、鬼門を開こうとする輩

ってな感じです。
ありきたりかー

オーソドックスな剣の魔法の世界観で、
超能力（近距離限定の念動力）という別次元の力を使う能力を持ってしまった天涯孤独な10代前半の少年と
かなり年少の頃に諸国に名を知らしめたが、張り合う相手を失って荒みきった20代前半傭兵の物語

少年：生意気、自信家、無鉄砲、毒舌。外見だけは美少年。念動力を魔法を言い張る自称「大魔導士」
傭兵：冷静沈着、勇猛、凄腕、オールラウンダー、顎に無精ひげのシブイ青年

孤児で、村八分にされてた少年は、街道を通る旅人から通行料を勝手に取るのが収入源
そこに通りかかったのが傭兵
傭兵が通行料拒否⇒侮っていた傭兵、少年の強さに驚くが本気モード⇒バトル
傭兵の高度な魔法やらをぶっとばして追い詰める超能力少年だが、念動力には体力を（ＭＰ＝精神力とは別）消耗するらしく
少年気絶で痛み分け
傭兵、少年が村八分にされてると知って、旅に誘うが拒否。
諦めて村を出ようとした傭兵に、通行料を払うまでついていくと少年が主張し、旅の始まり

以降は、少年がむちゃくちゃやって、ダンジョン行ったり、国に国との戦いに参戦したりって感じだった

訂正
念動力を魔法を言い張る自称「大魔導士」 ⇒念動力を魔法だと言い張る自称「大魔導士」

誰か描いてくれんかねぇ

ローマ帝国からの侵略者が春日部に住む一家を拉致し、コロシアムでローマ軍団と戦わせる話。
コロシアムから脱出した一家はタイムスリップを繰り返し事件の原因がベトナム戦争中のサイゴンにある事をつき止める
そして、一家はかつて供に世界を救った戦友達と供にサイゴンで猿を支配し王国を築き上げた男を倒すが、真の黒幕は別に居た
メコン川に潜む一匹の豚
それは少年の想像力が生み出したかつての救いのヒーローだった！！

映画クレヨンしんちゃん
嵐を呼ぶ ローマ帝国の興亡 サイゴン陥落

小型飛行機乗りがあっちこっち行く話。メルヘン的

主要キャラや設定は基本的にNARUTOにバキのような格闘技をふんだんに取り込んだ感じ
任務中にジョジョに出て来るようなスタンドを使う敵からの襲撃を受けたり獣人がでてきたり物理的に無理がありすぎるような攻撃をしたり思いだすだけで恥ずかしい展開を繰り広げてた

映画化決定だろ！

「安土教授と桃山君」
二人しかキャラクターは登場しない。その二人が同じテーブルに
並んで座り、ひたすらしょうもないことを喋る。
よく考えたら今泉慎太郎のパクリだったのでボツ。
「トリックオアトリート！」
自著が全く売れない超常現象研究家とその助手が宣伝のためと編集者に脅され
次々と高名な超能力者に挑戦させられ、そのインチキを暴く。
よく考えたらトリックのパクリだったのでボツ。
「僕の名探偵」
古本屋で手に取った「エジプト十字架の謎」には『名探偵』が憑いていた――
時を超えよみがえったエラリー・クイーンの亡霊に取り憑かれた少年、鳥居レンは
世界の完全犯罪の１０％に関与しているという秘密結社『完全犯罪連合』の事件を暴いていく・・・
よく考えたらヒカ碁のパクリだったのでボツ。

こうやって列挙すると、オリジナリティが糞もねえな・・・

近未来の日本が舞台
賞金稼ぎをしながら裏社会で生活している日本人の青年(主人公)は、
クールな性格だが、戦闘になるとドンパチやら爆破やら
ド派手に、爽快に暴れまわる。大柄なアメリカ黒人のパートナーと
一緒に、さまざまな依頼をこなしていく。
全体的にロックなノリ。
読みきりor短期連載用。

……厨臭いうえに文章が破綻してんな。

ある日、主人公の内気な高校生（名前未設定）は自分の体の異変に気づく。
無性に人肉を食べたくて仕方がなくなり、他の食物は一切受けつけなくなったのである。
自分の体の異変を家族に伝えることはできず、苦悩する日々が続く。
そんな時、二人の若い男女が主人公の前に現れて、町の外れの廃墟に連れていった。
そこには主人公と同じように、人肉を求めている人々が数十人ほど集まっていた。
何故自分たちがそんな異常な体質になったのか、誰も知る者はいなかった。
だが、多くの人は思考をやめて、欲望の赴くまま、
夜毎に町を徘徊しては、一人で歩いている人間を襲って殺し、食べるようになっていたのである。
主人公はとてもそんな恐ろしい事はできず、食べることができないので痩せ衰えていく一方だ。
しかし、後に幼なじみの恋人をふとしたことから食い殺してしまう。主人公は悩んだ末、自殺を考えた。
だが、その時人間たちは彼らの存在に気づき、捕まえて根絶やしにしようという計画を立てていたのである。

…以下いろいろ考えたけど思うように決まらない。

「シャイニーズ・マフィア」（メイン）
主人公は遺伝子に手を加えられた改造クローン人間（♂）。
唯一の成功体として、しばらく観察をするために生かされている。
都会でごく普通の生活をしており、周りにはシャイな奴らが集まってくる。
目標は「彼女を作る」ということ。彼らは「シャイ」と「チャイニーズ・マファア」をかけて
「シャイニーズ・マフィア」というグループを結成した。
知り合う女の子たちにみんな恋に落ちるが、いつも女の子が原因で事件に巻き込まれる。
で解決するが彼女は出来ず、また出会い事件・・の繰り返し

番外編の裏ストーリーも考えた

「シャイニーズ・マフィア」(裏)
主人公の父親は裏社会での黒い仕事関係？のボス。母親は他界している。
父親が自分のクローン（影武者）を作るため、科学者にクローン実験を行わせていた。
遺伝子を操作してクローンを作るのは容易ではなく、何体ものクローンが不完全で生まれては死んだ。
実験のために主人公のクローンも作った。
（それがメインストーリーの主人公になる）
父親が主人公の母親代わりの女性に手を出そうとして父親を殺し、主人公がその仕事を継ぐ話。

＞＞26は何か寄生獣みたいだな。読みたくなったw

誰か描いてうｐしてくれんかな

ﾄﾞｳｿﾞｰ
話を考えて下さい｡俺達が漫画化します｡2
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1123219550/

「ｳﾞｨｼﾞｭｱﾙ中学生日記」という、ｳﾞｨｼﾞｭｱﾙ系の中学生達の物語を考えたことがある

>>29
自分も考えててそう思った。
決してパクリってわけじゃないんだけど、
どうもいろいろストーリーを考えてると、
寄生獣と被る部分が多くなってしまう。
やっぱ寄生獣は偉大だわ。
あれほどのストーリーを破綻なく完成させたのだから。

もう一つ。

舞台はパラレルワールドの日本。正確には日本という国は既に消滅していて、
独裁国家・○○帝国（名前決まってない）がそこを治めていた。
○○帝国は徹底した富国強兵策で、世界中の国々と泥沼の戦争に明け暮れていた。
そんな中、内気な少女・ミサキは重病の母を治療する金を稼ぐため、
○○帝国の正規軍隊に志願した。
だが、元々気弱で心優しい心の持ち主のミサキは、
血生臭い戦場の過酷さにはとても耐えられず、何度も挫けてやめようと思った。
だが、厳格だが兵士たちを温かく見守っている上官の軍曹・ユウコと親しくなり、
彼女の説得もあって血と狂気の戦場を共に歩くことに決める。
ミサキの精神的成長が主なストーリーの主軸となる。

結末はハッピーエンドとバッドエンドの二つを考え中。

「イイマチガエ☆ぱにっく」
ストーリー
・高校の日本語研究会の女の子が沖縄のおみやげに買ってきた
「ちんすこう」を言い間違えて「ちんこすうどうです？」と
言ってしまい部員のみんなをフェラするハメになってしまう話。
部長の東江戸川のフィニッシュ時の決めゼリフ「日本語は正しく使おうね？」
はボツになってなければ日本漫画界屈指の名台詞になっていたと思う。

「EKEK(イケイケ)西部劇」
はっちゃけまくったカウガールと両親の敵を探し彷徨う主人公の旅の話。

-Gardians-
50年前、世界中を巻き込んだ大戦争
その戦争は経済・治安などに多くの災いをもたらした。
警察などでは
主要な都市の多くがスラムと化してゆく中、ついに事態を重く見た
各国政府は、互いに協力し合い、各国の優秀な兵を集らせた特殊部隊
「守護者達(ガーディアンズ)」を結成する

任務はいろんなところに派遣されて
指名手配犯を捕まえたりとか、孤児とかを保護したりとか
ガードマンっぽいことしたりとか、世界各地の内乱を抑えたりとか
悪の組織？にスパイとして忍び込んだりとか…


どう見ても厨です。本当にありがとうございました。

旅人ケン太が、ある孤島（山間）の村で間宮教授（鷲蛇博士という人の後継者でオタク）ら村人とふれ合う。
だが、悪の右翼・統一帝国オスマンの四駿（その中のダースベーダーっぽい奴が総統を裏切り、ムガル帝国・ラストバタリオンを名乗る）が日本を襲い、
工系教授である間宮の巨大ロボットが戦う。

由緒正しい神社の家系に生まれたタクシー運転手(霊感バリ3・二十代後半･好物カロリーメイト)が
流しの途中で勝手に乗ってきた霊や霊に憑かれている客の話を聞いてそれにまつわる事件に巻き込まれる
という基本一話完結型のややホラー風味の話。

本当に没にした訳じゃないが、人を描くのが苦手なのと友達に｢作品のタイトルが『故人タクシー』なのがいただけない
と言われてorz

荒野を舞台にしたソードアクション。
特殊能力を備えた数々の魔剣が登場する。（錬金とか鰤と被るのでボツ）

主人公は「ソードフィッシュ」の二つ名を持つ女流剣士。
愛用の武器は燃える（正確には炎を制御する）長剣「草薙の剣」。
謎と神秘に包まれた宝石「鳩の血」を持つ故に、幾多の争いに巻き込まれる。

お供の犬。人語を解する。霧散する能力を持つクナイ「破嘴」を口内に仕込んでいる忍犬。

お供の少女。五爪爛銀爪（要するに熊手）が武器。ただの呪化銀製だが、
彼女が持つ超感覚と「痛みから眼を逸らさない」能力が生み出す戦闘能力により、
それは一振りの魔剣「八十八（やそはち）斬り」となる。

お供の青年。元貴族。
生体波動に干渉できる魔剣「コペン・マッド」の持ち主。


西部劇みたいなノリを考えてた。

>>15 はチョロットだけど結界師(サンデーだっけ？)に似てんね！

主人公は俺
小学校1年生の時に謎の組織に誘拐され改造手術を受ける
手術は失敗し、俺は家に返される
しかし、手術の副作用によりｽｰﾊﾟｰｻｲﾔ人4並みの戦闘力とﾒｶﾞﾌﾟﾚｲﾎﾞｰｲ並みのﾌｪﾛﾓﾝを身に付ける
その後ｳﾊｳﾊな人生を送り、238歳で1434人目の嫁と夜の情事に勤しみながら最期を迎える


という夢ｵﾁ

中三のとき考えた。
舞台は高校。
ちょっとヘンな先生やボケキャラ、秀才くん、オタクっぽい人など
いろんなキャラの人たちがワイワイやるような４コマ（もしくは１Ｐもの）学園ギャグマンガ。
そのときはそういうマンガって設定しやすいけどないよな〜ひょっとして灯台もと暗し？と思った。

今では激しく反省しています。

ビリー・モーガンの話をパクった多重人格モノ。
主人公はある組織に所属するスパイで、24とまではいかないが5〜7くらいの
別人格が存在。それぞれ変装が得意、力が強い、天才などの特徴を持ち、
性格や外見も異なる。（あまり特徴が無いのが基本人格で、事実上の主人公）

人格交代はある程度自由だが、性格や体質により滅多に出てこない人格が
あったり、変わりたくない時に強制的に交代してしまうことも。
また脳への影響もあるため、一日に人格交代できる回数は限られている。
（24時間以内に4〜5時間以上の睡眠をとる事を原則とする）

人格同士はお互いの存在を知っており、連絡を取り合ってるという設定。
人格には人間関係があり、人格交代の大きな要素でもある。なお、1つだけ
誰も知らない隠された人格が存在し、実はその人格は主人公達と敵対してる
組織のボスである。

…設定だけ無意味に長くて、中身をサッパリ考えられんかった。つーか、
かなりありそうな設定だし…

「武神龍」
ある日、主人公の学校に３人の転校生がやってきた。
３人は主人公をなぜか狙う謎の組織「迅雷」から主人公を守るために、
中国は少林寺から送り出された地上最強の精鋭３人組「武神龍」と名乗った。
主人公の生い立ちや狙われる原因など、色々考えていたが、
途中でやる気なくなって止めた。

厨房の頃考えた話。
「土師」である主人公やその仲間たちが人類抹殺を目論む敵と戦う。
「土師」は土をこねて武具や生き物を形作りそれに四大元素どれかの
精霊をこめる。
それがその精霊の属性を持った武具やゴーレムみたいなのになる。
そういうのを操る一族。
主人公は土師の能力を受け継いでいて、同じく土師の末裔の
ヒロインから敵と戦うのに協力してほしいと言われる。
神官やそこの神社に居候する巫女が仲間。
武具とかを作る役と戦う役が分かれているバージョンも考えてた。

「土師」という苗字を見て即考え付いた。
ストーリーの流れはあえて上記の能力にする必要性ないし、
ありがちな厨房漫画だったな。

土師孝也？

>>41
　封印の上に学校が建ったり、学校が戦場になるって所がか?
　不覚にも自分もそう思った。

異世界ロボットもの
メカまで描いてたんだが、ワタルのリュウジンマルとかに似てるとのことでorz
とりあえずストーリー

２つの巨大な先進国の戦争をしているのが舞台。
ひとつはアメリカのような世界の最先端と呼ばれているＡ国。
もうひとつはソ連のような？小さい国が集まって出来たＢ国。
主人公はＢ国の東に位置する国で軍の準エース。親友であり、ライバルである男にいつも勝てない。
Ｂ東国の最新鋭機が完成し、ライバルが乗るはずだったが、戦闘で主人公をかばって戦死し主人公が乗ることになる。
他にも北・南・西と国がそれぞれ最新鋭機を同時開発していた。

メカは方角の守護神にちなんで、青龍（万能型）・白虎（陸戦型）・朱雀（空戦型）・玄武（水戦型）
ちなみに主人公は後に乗り換えで最新鋭機の黄龍（万能型）に乗る。


どうしてもガンダムのパクりになってしまうので没

このスレの中でデキのいい内容をみんなでザオラルをかけないか？

>>48
うん、そこら辺で思った！あと

＞＞彼らの末裔が代々封印を守ってきた。


の辺りとかかな！
素人意見ｽﾏｿm(__)m

消防の頃考えた話

ある街で暮らす６人兄弟のホームドラマ。
キャラは
長男　星野一郎　２６歳　リーマン　よくできた性格
次男　星野二郎　２１歳　大学生　ありがちな理系の大学生
三男　星野三郎　１９歳　大学生　サッカー大好き
四男　星野四郎　１７歳　高校生　遊び回るのが好き
五男　星野五郎　１０歳　小学生　天真爛漫　ネアカ
六男　星野六郎　１０歳　小学生　落ち着いている　やや根暗

６人の両親はすでに他界という設定。
最終話は家の地下から発見した謎のトロッコに乗って異次元世界に行き
そこで暴れる化け物を倒して来いと「サタ」という謎の男に命じられる。
で、化け物を倒してサタの元に戻ると実はこの事件の黒幕がサタで
６人に襲い掛かってくる。６人は力をあわせてサタを倒す。
サタは今わの際に「おれはおやしゅみなんて言わんぞ！お・お・おやしゅみ！」と言って氏ぬ。
６人はトロッコに乗ってまたもとの家に帰る。
最後は７０年代の洋曲（曲名にカリフォルニアが入っていた）がバックで流れ
スタッフロール。背景は車に乗ってどこかへ行く６人の姿。

１０歳くらいのガキにしては意外に綿密に考えていたものの、
本人の画力が棒人間もろくにかけないレベルなのでやめますた。

★巻頭カラー　大人気乾拭き漫画 第3回！
ディスティニーターン
　ディスティニーターンの使い手がもう一人･･･？

★センターカラー
音々釈迦〜旋律の木魚バトラー〜
　仏大王の木魚に圧倒される釈迦だが･･･
　
塵男（ちりめん）ジャコ！
船酔い
あくあフレッシュ！
ヘビースモーカー健
カップNeedle
電撃！水中こたつ隊

…タイトルだけだな。

　　　「トキオカイザー」
新宿の都庁ビルが巨大ロボに変形。それを青島都知事(当時)が操縦し、
欲深い官僚たちの悪の心が生み出した「思念獣」と戦う。

　　・・・・・没！　いやー、あの頃は青かった！！

>>54
都庁が巨大ロボって発想で、稲中卓球部を思い出した

地球破滅系
高校生活で最後の夏・・
３年の主人公は、就職か進学か進路を未だに決められずにいた。
昔からサッカーくらいしか続けていることもなく、他に興味もなく
かといってプロを目指せるほどの才能もない
親・教師の勧めで進学することになり、明日から最後の夏休みという時に
とあるきっかけからヒロインと知り合う。

それから２人のラブストが始まるのだが、同時に地球に隕石が！！

でイロイロあって最終的に
主人公が隕石を蹴り返すというファンタジックな話

とうぜん没

>>56 なんともミラクルな内容だネ！
最後の主人公が隕石蹴りかえすくだりが最高！

小学生の時描いていた長編漫画
中学二年生でモテモテの絶生の美女(名無し)が
理科の実験中、硫酸を頭からモロかぶり
上から下まで変形してしまった(ボーボボの首領パッチ風)
プラス未知の力を手に入れた彼女は
科学者やCIAを相手に様々な困難を乗り越える！
というギャグ漫画。
そんな私も今年二十歳
将来が不安です

硫酸にはそんなパワー無いぞｗｗｗｗｗｗ

人間関係の設定がないのはツラいね。
「読者が読みたいのは奇抜な設定じゃなくて人と人とのつながり」
って誰か言ってた

工房時代に考えた話。
時代は太平洋戦争の只中。
海軍のパイロット(主人公)が民家に不時着する。
民家は神官の家の家で、主人公は不思議な視線を感じながらも助けてもらう。
その日を境に、主人公は不思議な夢を視るようになる。
自分の機が墜される夢と、真っ白な肌に灰色の髪と瞳の少女の夢。
翌日、夢と同じ事が起こり、主人公は生き延びる。
毎日予知夢と少女の夢を視る度、主人公は少女に恋をした。
8月10日、主人公は撃墜される。
助からない筈の主人公、何故か骨折程度。
墜落したのはあの神官の家の近くだった。
その民家に助けを求めた主人公が目にしたのは、体中が滅茶苦茶に破損した、あの夢の少女。
少女はその家の娘で、特別な力を持つ巫女だった。(主人公に一目惚れ)


…いま書くとつまらんなあwww
滝沢聖峰とか木島日記とか今でも好きだけど。
携帯から長文スマソ

×神官の家の家の
○神官の家系の

orz
ラスト一行忘れてたし…そのまま終戦で終わり。ﾂﾏﾝﾈ

一・二年前に考えた話し。長くてﾏｼﾞｽﾏｿ

ある国の裕福な家庭は、後継ぎが生まれた時、
その子供のクローン（ストックと呼ばれる）をつくる事が出来る
ストックはその名の通り、身体の一部が事故等で失われた時の移植用人体であるが
オリジナルが死亡した場合、特例でオリジナルとしてその家庭で生活する事も可能である
クローンは表向き違法なので、とある組織がストック達全てを管理しているが、
ある時一人のストック（主人公・名前未定）が管理施設から逃げてしまう

映画のアイランドに似てる話だな

主人公はオリジナルを見つけ出すが、酷い性格の上ストックの事を散々馬鹿にするので
勢いあまってそいつを殺してしまう。
オリジナルが死んだので、そいつの家庭に組織から電話がかかってくる（主人公の逃亡は
隠蔽している）が、母親は、死んだ子だけが自分の子供だと主張
主人公はそれを隠れ聞きして絶望し、組織や警察に追われる生活を送りながら、自分の存在意義について考えてゆく・・・

とゆー根暗なオチ、本当はもうちと細かいが。当時はクローンネタが流行ってたからなぁ・・・orz

「紅茶キノコの逆襲」
ブームが終わって次々に捨てられた紅茶キノコが下水に溜まって
そこに放射性廃棄物が流れ込んだ事により怪物化して暴れだす。
破壊した建物の中にお茶屋さんや漢方薬局が混じっていたため
怪物は「緑茶キノコ」「烏龍茶キノコ」「ジャスミン茶キノコ」
「高麗人参茶キノコ」と次々に変化しパワーアップ。最後は
コスモクリーナーで放射能を吸い取られてただのキノコに戻る
という強引かつ無理やりなオチ。

おおあ

１６歳のころ考え付いた僕の１番の自信作です
ストーリー漫画
舞台は４０００年後の地球
「神々に賭ける運命」
ついに人間は自分たちの手で生物兵器「呪創」を作り上げた。
だが「呪創」の力は人間たちの予想をはるかに超え、人間を次々に
「地獄の番兵」と変え、その国の人間をおよそ３時間で全て「地獄の番兵」
と変え、暗黒帝国を作り出した。

続きは明日

普通に暮らしてた人類全員にいきなり強烈な力が生まれた。
ほんの少し念じるだけで
子供も大人も赤ん坊も老人も例外なく全員衝撃波が出せるようになったのだ。
それはコンクリート程度なら一瞬で消し飛ばすことができる。
もはや武器いらず。人間は隠された狂気を剥き出しにして殺しあったり
隠れてひっそりと暮らそうとしたり
こういった事態を解決しようと軍に入ったり
ある国の人間がまたある国の大統領を殺そうとしたり。
まさに世界規模で無法地帯となる。

誰でも簡単に人を殺せる能力を持ってしまう中、
ただ一人何の能力も持たない者がいた。彼女の名はまりあ。
国籍不明、年齢不詳。
何をするでもない、ただ人類の行く末を見守っている。
彼女を狂言回しとして世界は滅亡していくのかどうかを描く漫画。

ほとんどが「巨大な敵」がいて「特殊能力」をもった主人公が敵を倒す設定だな。

ファンタジー以外のものが無い。。。

>56
オチにかなりﾜﾗﾀｗ
没にするの惜しいけど、漫画として構成するの難しいかなあ。

>>70
非ファンタジー物
>>9、>>24、>>35、>>39、>>43、>>52、>>58、>>61

>>57　>>71
ワロてくれてサンクス！

良スレage

書きたいけど
没ネタは醗酵することでまた甦ってくることがあるから書けない。

悪魔崇拝の教団がほんとに悪魔を呼び出しちゃって、
それを探偵兼賞金稼ぎの主人公（黒人の相棒とコンビ）が
銃とかガスボンベとか使って戦っていくと言うのは考えてた。
第一話だけならあらすじもあった。

基本的に、未知なる何かに対して普通の人が現代兵器で立ち向かっていった方が燃える。

とあるマンションの一室で
ひょんなことから始まった幼馴染みの彼との二人暮らし
勉強はできないが、そこそこイケメンでスポーツも得意な彼
しかし、重大な欠点があった―
なんと、彼は重度のメンヘラーだったのだ

彼は、ヒロインはおろか、近隣住民
その他関係のない人までも巻き込んで
様々な事件を起こしてゆく
果たして、彼女は無事に彼を更生させることができるのか




改蔵みたいな感じになった…

題名：ヨモツイクサ

犯罪件数が激化した近未来の日本が舞台。
警察にも自衛隊にも属さず、宮内庁（正確には天皇個人）の管轄の特殊部隊“黄泉戦”が犯罪に立ち向かう。
彼らは全員書類上は死んだ人間によって構成せれているため法が適用されない。
そのため政治的圧力も歯牙にかけず逆に干渉した相手を惨殺する。
第一話では麻薬密輸をする在米外交官を路上射殺。
最終回は総理大臣を公開処刑してハッピーエンド。

「ミトラの修行日記」
主人公の見習い魔導師は１４歳の少女。
師匠のお色気お姉ちゃん、弟弟子、幼児ドラゴン、オカマ美少女
ライバル魔法少女などのキャラクターに囲まれてドタバタを起こす。

ボンボンとかに載ってる色気の無いエロ路線を目指していた中学生の俺。

パラレル時代劇を考えてたことがある。設定が難しく素人にゃ無理と断念したネタ

激動の幕末から何かがこちらの世界とずれ、明治に移り変わらなかった世界が舞台。
ペリーさんの圧力とかから幕府の権限とか下がり、やっぱり新しい時代を目指そうとしている反幕府派がいる。
アメリカ人とかいっぱい来てりしてる。
登場人物も決まっていなかった

魔科学が発達し、魔法使いが魔法を使わなくなった世界
科学に慣れ、魔法使いとしての力をほとんど失い、機械のホウキで飛んでいる。
ただの人間と変わらない

主人公は偉大な魔女を祖母に持つ少年。
両親はほとんど魔法を使えないため、夫婦で魔科学に関わる仕事をし、あちこち飛び回っている。
物語は、主人公が幼い頃過ごしていた祖母の家に帰ってくるとこから始まる。

祖母、国の４大魔女と呼ばれる大魔法使いのひとり。実際は高齢だが、見た目は１０代。
魔法薬を売っており、若さと美貌を求めた女性の顧客が多い。

ヒロイン、２歳年上の幼馴染。祖母の家の隣が家。
祖母の店を手伝ったり、魔法薬の作り方を教わったり。

たまに祖母のところに来る事件の依頼を主人公とヒロインが解決したり、いろんな変人とであったり。
○田一少年の事件簿みたいな感じ


かなり昔に考えてたが、ﾊﾘﾎﾟﾀがブームになって、封印した

むしろ竹本泉のちまりシリーズ思い出した。

>>78
天皇直轄なら鬼道(古代神道)を操る｢鬼道衆｣と言う設定を考えた事が有る。

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1117637017/

85get

担当さんから新人はあれこれ詰め込みたがるって言われたけど
理由が分かる気がするなぁ。

赤塚不二夫氏が新人時代に話まとめられなくて寺田ヒロオ氏に
ネーム見せたら、「僕ならこのネタから3本の漫画を描く」と言われたそうな。

　「大宇宙大漁船(おおぞらたいりょうぶね)」
地面の無いガスの星、木星。そこには体長数ｋｍにも及ぶ
巨大浮遊生命体「木星クラゲ」が生息している。それは、
煮物、酢の物、炒め物、干物、燻製、更にはシロップ漬け
にしてデザート等、幅広い用途を誇り、内臓の一部は
漢方薬にもなるスグレ物である。非常に巨大な上、捨てる
部位が無く、これを一匹捕えれば国を一つ財政難から救う
と言われる。この物語は貧しさを脱するために木星へと
やって来た宇宙の漁師たちと木星クラゲの死闘を描いた
戦いの記録である！・・・・・・没

>>88
タイトルからしてワラタ

>>88
なんかスゲー島本和彦に描いて欲しいんすけど(ﾜﾗ

>>88
俺もそれはすごい読みたい。

もうちょっとで100age

age

ageパン食べたい

ヒーロー者
転生したヒーローが貧弱な体で
自分の能力を引き継いだ敵のクローン
と戦う。

バスタードと変わらん　と思った。

ミステリー風なものってつもりで考えていた作品

主人公がある朝起きると、昨日とは全く違う場所で目が覚め、通りがかりの少女に拾われる。
そこは遠い未来の地球であることがわかって、住民はみんなメイド服姿、男はメイド服の上に毛皮という姿で生活している。
さらに彼らが人類ではなくて有袋類から進化した知的動物であることが判明。
でもその中に混じって一人だけ人間の女がいて、行きずり盗賊みたいなことをしてる。
どうしてそんな世界ができたのかを主人公が推理する。

「ワクワクがとまらねぇ」
魔王ノッポに支配され、人々が物を作ることを禁じられた世界。
工作が得意な少年、ヒーダオ＝サムが敢然と立ち向かい、工作技を駆使して人々の心を掴んでいく。
作って遊ぼうぜ！が決め台詞

何でそのストーリーでノッポさん悪役なんだよ！ｗ

「放送席 放送席、100ｹﾞﾄｰのヒーローインタビューです」
↓

「はい100ｹﾞﾄｰです。放送席どうぞ」

おめー

中３の頃考えてた漫画。
先祖代々よろず屋家業で12代目の店長が主人公。
従業員は幼馴染でニコチン中毒者の文学少年だけ。
そこに、お嬢様学校に通う少々暴力的な女の子がストーカー被害に遭ってるので
助けて欲しいと依頼がくる。

今思えば何で何でこんなストーリーを一生懸命描いてたんだろう・・・。

今考えたんだけど

ある日、いつも真面目に働いているはずの東京近郊の社会人達が
集団で仕事を辞めるという事件が起きた
その日から突然何の前触れも無く仕事を辞める者が爆発的に増え始め
流通、株式は大パニックを起こし日本経済に致命的な打撃を与えた
そして大人達が全員働かなくなった日本で
事態が起こる前からニートだった21歳のヒッキーの主人公が
外の異常事態に気付き、真相を解明する為に旅に出るのだった

タイトル「地球最後の仕事〜I AM NEET」

即没にしたのかよ！ｗ

ちょっと前に考えた作品。
高速警察隊の主人公が相棒と共に首都圏の高速を舞台に起こる事件を追いかけ
解決していくアクション物。
毎回訳もなく車が激しいクラッシュをするのが売り。
高速を歩いて多重追突事故の原因を作った男を捜す｢恐怖!高速上の歩行者｣、
化学薬品を積んだタンクローリーが故障し首都高を暴走する「激突!暴走タンクローリー」
と、内容やサブタイトルも考えていたが「これ、よく考えると漫画向きの内容じゃないよな･･･」
と思いボツ。

>>103
ちょっと読んでみたいと思った俺が来ましたよ。

age

>>88 亀レス御免
木星クラゲの元ネタって、ひょっとして
カール・セーガンの「ＣＯＳＭＯＳ」？

別に漫画家は目指そうと思ったことはないが、なんかストーリーは考えたことあるな
イギリスの歴史研究家の女史（ミザリー的な役割）がある古い屋敷で古い奇妙な書物を発見する
そこに書かれていたのは、この屋敷の所有者の１８世紀に生きた人物で
冒険家で教授の男とそのお供の極東で拾われた仕込み杖に刀を仕込んだ少年の冒険記
でもそこに書かれているのは荒唐無稽のインチキ話で
アマゾンで恐竜とであったとか、歴史上の偉人は実は宇宙人だったとか、
エジソンが作った巨大ロボットに追い回されたとか、ヨーロッパの秘密結社を壊滅させたとか
話の途中で一度死んだ人物が何事もなかったかのようにでてきたり、
その当時に流行っていた小説の登場人物が出てきたりの出鱈目さ
でもその時代には知り得ないはずの知識が書かれていたり、
紙の材質は確かに百年以上前の材質でその本は一種のオーパーツ
その本に書かれているのがどこまで嘘か真かその女史研究していく話

＞１８世紀
１９世紀

小学生の時、「ゲゲゲの鬼太郎」にインスパイアされて考えた漫画

「妖怪太郎」

鬼太郎が両目になっただけというデザインの主人公「妖怪太郎」が、悪い妖怪を相手に大暴れするという内容だった。
仲間はひょうすべとつるべ落としだった。

>>111
＞ひょうすべとつるべ落とし
それはまたマニアックなｗ

高校時代に考えた漫画
地区でそこそこのレベルの進学校が舞台、そこに入学した主人公たち４人組と
新任の副担任教師をメインにした人間群像ドタバタ劇。

主人公　とある大物政治家の隠し子。手切れ金をもらって母一人子一人の生活、
バイタリティとＩＱ２００の頭脳を学業以外の事に費やす元気者。
苦労した母親に何かしなければという義務感にとらわれている一面もある。

ヒロイン　事故で両親を失い、父方の叔父と暮らしているが悲壮感はなく
毎日を精一杯楽しもうとしている。グータラな叔父（腕のいい外科医・独身）との同居生活で
家事全般が得意。必殺技は掃除用モップや菜箸でのツッコミ。

主人公のライバル　子役出身で今年から本格的に芸能活動を始めた俳優の卵。
口を開かなければ落ち着いたイケメンだが、主人公やヒロインと口論を始めると
女たちの勝手な幻想を粉砕する毒舌とヲタ知識を展開する。
ヘボいジャ●ーズタレントが事務所の名前だけで自分より高給取りなのが気に入らない。

マスコット役？　アルビノ（先天的に体の色素がない）で、日光に弱く
常に雨傘と日焼け止めが手放せない銀髪赤眼の小柄な少年。
そのせいで中学時代いじめられ、心を閉ざし常に他人の目を気にして怯えていたが
主人公たちと同じクラスになってしまったのが運の尽き、
ノールールな主人公たちの言動に否応なく巻き込まれ、ツッコミ担当として覚醒ｗ

副担任教師　新任の生物教諭。古参の担任教師がアルビノを知らず、
脱色と決め付けた揚げ足を取り、生物ヲタの知識炸裂だが他人に理解ある教師と
生徒達に好印象を与えることに成功。キャラ作りで白衣とメガネは標準装備。

>>111
何でそんな弱そうな面子なんだよww

>>113
ちょっと読んでみたいと思った。
けっこう好きだ。そんな感じの。

>>115
�dクス。

派手で美女でロン毛の長女
知的で金髪で真面目でしっかり物ショートカットの二女
無邪気で黒髪でｾﾐﾛﾝｸﾞの幼女
美人のママ
禿げたパパ
ほのぼの生活ギャグ漫画
人物を見ると小学生でよくこんな萌漫画を書けたと思う
女だけど男性読者狙い

BODY TALK
可愛らしい男の子と元気な女の子の幼馴染みどうし。
ある日男の子は痴女にレイプされ、女の子は恐怖でその場を逃げ出してしまう。そして月日は流れ
中学生になった二人…。
あとなんか色々あって嘘臭い心理描写や説明があって最終的に二人がセク−スして快楽に身を任せておしまい。
なにこれ。

「宇宙無頼漢コスモジャック」
宇宙と言えば、まだ古代進のような真面目な主人公が主流だった時代に考えた。
主人公はレーザーライフル内臓のエレキギターと言うベタな武器を使う奴だった。

「学園ハングマン」
舞台は巨大な高校。そこは全日部・定時部・通信部が存在し、
それぞれ理数科・農業科・工業科・商業科に分かれている。
メンバーは４人。
全日部商業科の女子。ごく普通のイマドキの女子高生。
全日部農業科の男子。デブの田舎者。でも怪力。
定時部工業科の男子。自動車修理工。暴走族。
通信部理数科の女子。コンピューターおたく。

　　上記の４人が学園に巣食う悪と戦う・・・・みたいな。

「超電波脊髄受信体戦士イナバウワー」
普段は冴えないプリンセスホテルの従業員、安良川が
彼女に誘われて連れてこられたスケートリンクでフィギュアの
靴を履いた瞬間、彼のもう一つの人格である超電波脊髄受信体戦士が
覚醒、偶然そこに居合わせた日本天真爛漫五十歩百歩大学超電波物理的力学科教授の
ドクトル・フグリに見初められ、世界征服を狙う敵・コユビ・オレーテルを叩いて砕く！

構想５秒。

あげてしまう

昔じゃねぇだろｗ

今週のタカヤの超展開は俺がガキの頃考えた設定よりも酷いものだよ

>>113
読みたい

「魔法アカデミー」
貴族の両親を早くに亡くした主人公は、爵位は継いだが社会勉強のために魔法アカデミーに入学。
アカデミーに向かう道中で知り合った空飛ぶホウキに乗る（フェラーリやポルシェ乗り回す感覚）
ミステリアスな美少女は凄腕のアカデミーの先輩かと思いきや、自分と同じ新入生。
さらに美少女と旧知のワイルドなイケメン新入生もまた錬金術の達人。
初期レベルがド高い二人の存在に落ち込むが、努力に努力を重ねて魔法の修練を積み
その二人も協力して時に失敗しながらも成長していく。

ハリポタと忍たま乱太郎を足して２で割った感じ。

あれはいつの事だったか…
ガキの頃の俺はいつもノートに落書きをしていたんだ
ドラゴンボールと幽白に激しくインスパイヤされたキャラ、能力、世界観を設定だけをとにかくひたすら
そしてその設定を夜中寝る前に布団の中でストーリーとしてまとめていたんだ
小学４年とかそこらへんから今の今まで続けてる（俺今年20歳）・・・
一つの話じゃインフレ起こすからちゃんとラスボス設けて　んでそいつ倒したらまた新しい話…ってな感じで
さすがにやめたいんだよな。でも真の完結はまだしないし。年と共に話作りも上手くなっていくし。
あまりにも盛り上がって寝るの忘れて不眠症にまでなったし…
氏ぬしかないかな？

持ちこめよ！ｗ

>>127
おま・・・ｗｗｗｗｗｗｗ

SABAKI　−懺悔の章−

かつて数え切れない程の人間を殺したにも関わらず
捜査の手を掻い潜り、ついに時効を迎えた老人が主人公。
ある日老人は急な眩暈に倒れ、夢を見る。
それは今まで殺してきた者とそれを取り巻く人々の記憶。
全てを見終わった後…老人は声を上げて泣き、今までの愚行を激しく後悔する。
そして頭に声が響く
「理解したか、お前が行ってきた数々の非道…その愚かさを
　お前はその罪を永遠に地獄で償うことになる」
老人は自分が憎くて堪らない、喜んで償うと言った。
そして「しかしこのまま何もしないで逝くのは耐えられない」と続けた。
-----省略-----
人外の力と犯罪を犯したものを見分ける能力を授かった老人。
「世界の何よりも犯罪と自分が憎い
　命尽きるまで…断罪し続ける　俺の名はSABAKI…！」


力を使うたびに地獄で受ける罰が大きくなるんだけど、
自分が嫌いな老人はかまわず断罪をしまくる。
全６章で、最終章は力を授けたものが主人公なネタバレ祭り。話がでかくなりすぎてボツ。

良スレあげ

ガンダムシリーズの続編ならよく妄想したな･･･

>>132
あるあるｗ

昔考えた。

タイトルとか中身も全然決まってなかったけど設定は…

記憶を無くした少年と、記憶を無くしたい少年の話だったような。
無くした少年は、小柄で弱弱しかったけど芯が強いって設定だった。
無くしたい少年の設定は忘れた……けど、ガタイもそこそこ良かったな。不良系だった。

あとは、クールで頭がかなり良いけど周りに興味がなく、自分意外はクズだと思っている少年がいて、その少年の元に天使が降ってくるって話も考えたな。その天使に会って、主人公は変わってく…みたいな。

しかも天使は男(しかも綺麗)。ギャグマンガだ。

なんだかガッシュみたいだなぁと思った。


そんな自分も画力の無さに気づき、今は小説家目指してる。だから小説用のネタは今でも考えてる。報われなさそうｗ

世界は統合され恒久的平和が約束された時代。だが人口増加、資源の枯渇などで世界は窮乏していた。世界の目は惑星の資源に向けられた。木星の資源調査の為派遣された木星探査型艦艇Λ‐２が突如消失した。事態を重く見た総合天文探査機関‐Σは宇宙艦艇Δ‐９を現地に派遣する

主人公はΛ‐２の艦長とΔ‐９の新米隊員。Ｗの主人公設定＋画力なし＋ガンダムぽいので挫折した。ちなみに中学のときに考えたネタ

主人公は右腕がカラクリ。自由に分解や変形ができるし切り離して遠隔操作もできる。

高校生４人組みのハッカーや泥棒まがいの話
あるデータの回収を依頼された４人が陰謀に巻き込まれていく
ソウルハッカーズ＋ブギーポップみたいな感じだった

30Pくらい描いて放置してあった

>>138
うｐ

こんなの
ttp://www.imgup.org/iup170227.jpg

>>140
結構読んでみたい。

>>140
うめえ！
全部とは言わないからもっと見せてYO

>>111
ゲゲゲの鬼太郎って名前、久しぶりにみるとに面白いな。
笑ってしまった。

実は、こういうスレがある。
　
話を考えて下さい｡俺達が漫画化します｡3
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1140622759/

>>142
勘弁してください・・・
ttp://www.imgup.org/iup170236.jpg

「ENDLESS GATE」
ＦＦ１０にインスパイアを受けた作品。
魔力で成り立っている世界が舞台で、主人公は魔動都市に住む19歳の少年。
ある日の夜、友人と２人でデパートの武器売場を眺めていると周りが急に騒がしくなる。
デパートの屋上に出てみると、空に虹が出ていた。これは高密度の魔力が原因。
すると遠くの方に巨大な魔物の姿が。その魔物が消えると強風が吹き、街は破壊される。主人公と友人も吹き飛ばされてしまい、目の前が真っ暗に。
魔力の力でそれぞれ別の場所、主人公は海辺の町、友人は森に囲まれた谷のてっぺんに飛ばされていて、そこからもといた町を目指してそれぞれが旅をする話。
この後は２人の視点から描いた２つの話をシンクロさせたストーリーが続く。
それぞれに仲間と出会い、例の魔物の謎に迫りつつも旅をしていく。
その後さらにもう一人砂漠を旅する主人公が増えて３つの話が同時進行する形になるが、途中で話が思い付かなくなり没に。

間違えた。砂漠のやつは別の話だった。
主人公は２人だけだったわ。

昔は炭鉱で栄えていたが今は閑散としている街にある廃校寸前の奥沢高校野球部の話
学校の統廃合、街の吸収合併を防ぐために甲子園出場を目指す校長
部員（＝全男子生徒−１人）１３名という少数精鋭は、たまたま超高校級だったエース川津を中心に
鉄壁の守備とバスターバントだけで地区予選を勝ち抜き甲子園への出場を決める。
甲子園でも資金にものを言わせる倉持商業、豪打の文英館、東北の雄王林に辛勝していく。
しかし毎回延長にもつれる試合の連続で疲労の溜まった川津は準決勝の優勝候補、京都の三千院に
打ち込まれ６回終了時点で13-０と大差をつけられる。
諦めかけたその時、重病で野球部に入れなかった最後の１人が登場、みんなに克をいれて倒れる
連勝続きで有頂天になっていた部員は目を覚まし、繋ぐ野球で猛追をみせるが時既に遅く15-11で敗北

結局学校は廃校、街は隣村に吸収合併されて終わり。

さほど愉快

屁をこいて種子島から宇宙旅行に行く話

投票出来るまとめページとかあったら面白そうだね。

「毒虫」

舞台は2056年の日本。
高齢化社会に伴い老人や子供の利権を守る、”社会的弱者保護法”（弱保法）が制定・施工される。
だが医学の進歩で機械の体を手に入れた島袋兵十は、同じく体を機械化した老人たちを集めて老人暴走族・健やか会を結成。
強盗・殺人・強姦・破壊行動・万引き・風説の流布・推理小説のネタばらし・各家庭の洗濯機に色うつりしやすい服をこっそり入れるなど、暴虐の限りを尽くす。
この目にあまる行動も彼らが弱保法に守られている故に、警察は取り締まることすらできなかった。
その頃、一機のUFOが相模原市に不時着する。
中から現れたのはアルファ星人・リオン。
彼はアルファ星人の父と地球人の母との間に生まれた子であり、母・りつ穂を迎えに来るためUFOで地球に降りたったのであった。
しかし、不時着時に誤って健やか会の構成員である榮太郎と正ちゃんを死なせてしまう。
これを発端に、リオンと健やか会の1年半に及ぶ戦いの幕が切って落とされる。


厨房の頃、大学ノートに書き溜めていた漫画のアイデアより。
かなり病んでいた俺。

＞推理小説のネタばらし・各家庭の洗濯機に色うつりしやすい服をこっそり入れるなど
怖い！怖すぎるよ健やか会！

色物混入は怖いwww
その昔の過ちによって、薄ピンクの下着を着てる負け犬です。

151がまとめサイト作ってくれるの楽しみだなー

ギャグ漫画『さざえ』

日曜日の夕方、はやく家に帰って『サザエさん』が観たい青年。
だが乗っていた電車は架線事故で遅れるわ、痴漢と間違われて鉄道警察隊に連れて行かれそうになるわ、電車がなぜか下りる駅を通過してしまうわと、次々とアクシデントに見舞われてしまう。
なんとか、自宅の最寄り駅で下車することに成功する青年。
だが改札を出た彼に、今度は道を尋ねてくるちょっとボケた老人、キャッチセールス、宗教の勧誘らが迫ってくる。
辛くもそれを切り抜けた青年は駐輪場に向かい、行きしなに乗ってきたMy自転車に颯爽と飛び乗った。
その時である、彼の臀部に激痛が走った。
なんと青年の乗ってきた自転車の、よりによってサドルだけが盗まれていたのだ。
一体誰が何の目的で？だが、そんな事を考えている余裕はない。今は一刻を争う事態なのだ。
「このままでは、『サザエさん』の放送に間に合わない！」
意を決し、青年は脇目も降らずに全力疾走で家へ向かう事にした。
その途中、ヤクザに肩がぶつかる青年。絡んでくるヤクザ。
「俺の邪魔をするなああああああっ！！！」
ヤクザを蹴り飛ばす青年。
反対側からシャモジを持ったヨネスケが突撃。
「俺の邪魔をするなああああああっ！！！」
ヨネスケを体当たりで吹っ飛ばす青年。
何かの手違いで、魔王を倒す勇者たちに召喚されてしまう青年。
「俺の邪魔をするなああああああっ！！！」
一撃で魔王を粉砕する青年。
元の世界に戻った青年は、何とか家に帰り着きテレビのスイッチを入れる。
果たして、彼は『サザエさん』を見ることができるのか！？


「♪はぁ〜あ、今年も夏がきたぁ〜♪」

　
「　こ　ち　か　め　ぇ　ぇ　ぇ　ぇ　ぇ　ぇ　ぇ　ぇ　え　っ　！　！　！　！　！　！　」

こちかめ終わったあああああ！！
やばっ、一人でパソコンの前で笑ってました。

>>143
元々は「墓場の鬼太郎」ってタイトルが、アニメ化にあわせて「ゲゲゲの鬼太郎」になったんだよな。

世界観は西部開拓期と現代をごっちゃにしたような感じ、電気は通ってる。
一部の金持ちの為だけにつくられたカジノ都市。その街に続く鉄道の景観を損ねるという理由のみで
村を焼かれ一族郎党皆殺しにされた少数民族の村で奇跡的に生き残った少年が主人公。
復讐に燃える少年は村の隠し財宝と代々村で使われている武器である投石器を持って旅立つ。
投石器は頭の部分を付け替えることによって普通、遠距離、近距離、散弾、液体用、連射用等
多種多様な用途に使うことが出来る。経済的でコンパクト、旅のお供に最適。
とはいえ所詮は投石器、威力、射程で銃に敵わず、至近距離では剣に歯が立たない。
起爆性のガスの中で拳銃使いと戦う、沼地でナイフ使いを迎え撃つ等
圧倒的な戦力差を、閃きと環境利用と運で乗り切る主人公。
しかし、敵を倒し核心に近づくにつれ村が襲われた真の理由が明らかになる。
村の御神体である石像に隠し財産の中のある石を投石器で打ち込むと封印された魔物が復活し…

マスターキートンを読んで妄想した。オチは思いつかなかった。

設定だけ
世界の人口は４つの民族から成っていた
各民族の特徴は以下の通り
シルベア族
髪は銀色、瞳は茶色、肌は黄色、血は赤色
ブライ族
髪は黒色、瞳は青色、肌は黄色、血は赤色
ワイスキー族
髪は黒色、瞳は茶色、肌は白色、血は赤色
ノラード族
髪は黒色、瞳は茶色、肌は黄色、血は無色
そして全世界、全民族に共通の神話
創世期、神は人を創った。その最初の人間は、髪は黒く、瞳は茶色、肌は黄色で、血は赤かった
ところが文明を持った人間は神に逆らい神を蔑ろにしたため神罰がくだり
ある者は髪が銀に、ある者は目が青に、ある者は肌が白に、またある者は血が無色になった
それらが今ある４民族につながる祖先である
異なる民族間で混血することは許されない、なぜならそうすると
神が創った最初の人間と同じ人間が生まれちゃうかもしれないから

ちょっと違うけれど、 「Mary Sueテスト」を思い出した。
ttp://iwatam-server.dyndns.org/column/marysue/

Mary Sue というのは、
二次創作に作者の願望を投影させたオリジナルキャラを登場させて周囲にちやほやさせること。
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%22Mary+Sue%22&lr=lang_ja

なんだけど、最初に引用したリンク先にある「Mary Sueがなぜ良くないのか」という文章に関しては、
なるほど厨好みの設定とは確かにこんな感じだ、と思わせるものがある。

ちょっと違うな

自分が本当に愛着あると思ってたキャラが１３点だった・・・
本当はアイツのこと嫌いだったのか・・・

>>155
笑ったw

だれか155を漫画化してくれwww

>>155が逸材なんだが

タイトル「火の島」
内容　火の鳥＋サザエさん

漫画化したら世にも奇妙な物語の「代打はヒットを打ったか」のパクリといわれる予感。

普通に科学とか発達してるけど戦国時代風な世界が部隊
主人公は自国の歩兵部隊の一員でやっとのことで憧れの遊撃部隊に入隊できたと思ったらすぐに国が滅亡。
しょうがないから狙撃部隊や参謀組から顔見知りを引き抜いてうんたらかんたら

朝起きて工場で流れ作業の単調なアルバイトをして
二時間ほど残業をしてから外に出ると空はもう真っ暗で
コンビニでジャンプと惣菜を買って帰宅し
夕食を食って風呂に入り明日に備えて寝た

>>169
大ヒットの予感

設定っていうか展開を考えてた
基本設定
能力バトル漫画。
仲間は男2人、女（ヒロイン）1人。
敵は不老不死を目指している。
あと主人公たちを手助けしてくれる正体不明の人物がいる。

考えてた展開↓
途中で主人公死す。病院にてヒロイン号泣、不老不死にすることができれば主人公生き返らせられると言う。
それに対して仲間の男が、主人公は不老不死を阻止しようとしてたんだからあいつの遺志を汲むためにもそんなこと考えるなと言う。
主人公の遺志なんてどうだっていい、ただ主人公が蘇ってくれさえするばと言うヒロイン。
ヒロインは主人公を復活させるために敵の組織に入る。
それで仲間の男が新主人公になる。

で、その敵を倒す場面↓
敵は瀕死、こっち側は新主人公と、主人公を手助けしてくれる謎の人物。
敵が俺は不老不死になるんだ、みたいなことを言ってる。
それに対して謎人物、不老不死になってもろくなことがない、と言う。
敵、知った風な口を聞くなとか言っていたちの最後っ屁で謎人物に攻撃、致命傷を与える。
逆上して敵にとどめをさす新主人公、敵は消え行く。
その時、謎人物の傷がみるみる回復。
敵は消えながら「き、貴様まさか…不老不死！？」とか言って、消滅。
事情を話す謎人物、実は彼は突然変移による不老不死で、不老不死の悲惨さを知ってるが故に敵が不老不死を目指すのを阻止しようとしてた。

新シリーズはそいつの不老不死の能力を研究しようとする組織との闘い。

驚く程厨設定

>>169
休日の日はなにしてるのか物凄く気になる！

・休日
朝起きると・・・昼だった
いいともを見ながらカップめんを食ってから外出し
眠気覚ましに駅前のパチ屋に出かけ３０００円ほどスったあと
平日なので暇をもてあまし本屋とレンタル屋で時間を潰し
コンビニでマガジンとおでんを買って帰宅すると
実家から電話がかかってくるが適当にあしらって切り
ビデオ見ながら夕食を食って風呂に入り明日に備えて寝た

>>173
ｽﾚ違いなのにお返事くれてありがとう！

ぶっちゃけ漫画化したらおもしろいと思た(一般ウケはしないと思うけど…)！何か独特の壷にすっぽりはまるおもしろさが最高！
ある�Aネタな(そーゆーことあるあるみたいな)お洒落漫画路線で読んでみたい！！！！！

長文ｽﾏｿ。

中学の頃カッコいいと思って、怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ！・・・くそ！・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの？」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼（自分で作った設定で俺の持ってる第三の目）を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる

柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ！！」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった

でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ！邪気眼！」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ！！」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった

時代は近未来。
二つの大きな勢力が対立していて、今まで大きな戦いが幾度も繰り広げられていた。
クローン技術が発達している東の勢力は、長い年月をかけて現実世界をしのぐ程発達した文明を持つ仮想世界を作り上げた。
その仮想世界の住人。仮想世界で作られた改造人間が主人公である。
東の勢力は主人公のDNAデータを元に現実世界に主人公のクローンを誕生させる。
その他にも技術を応用した多種多用なバイオ兵器を作り上げる。
クローン技術が発達している東の勢力VS機械技術が発達している西の勢力。戦いに終止符は打たれるのか。

正直本気で書こうと思ったけど画力が全く無いので諦めた。
ちなみに最終回まで考えてあるよ

>>176
PCの中に仮想世界作ったということ？なんかループぽいけどおもしろそう

主人公が夢の中でファンタジーな世界を冒険する話。
・リアルと異世界は時間の進行が同じ。(夜中の1時に寝たらあっちでも夜中の1時)

「御堂河内さん家の事情」
旦那さんは準大手企業の企画主任、奥さんは専業主婦、お姉ちゃんは
イラストレーター志望の美大生、お兄ちゃんは甲子園目指してる高校生で
妹はごく普通の

超どうでもいいところで切れたしorz

旦那さんは準大手企業の開発主任、奥さんは専業主婦、お姉ちゃんは
イラストレーター志望の美大生、お兄ちゃんは甲子園目指してる高校生で
妹は生徒会で副会長を務める真面目な中学生。そんな「普通な中流家庭」、御堂河内家。
でも実は、旦那さんは元・悪の組織のお抱え科学技術者、奥さんは某国のスパイで
お姉ちゃんはヒーロー戦隊のピンク、お兄ちゃんは連続猟奇殺人犯で妹は
自転車暴走族「聖斗会（せいとかい」の副会長……全員が異常な裏の顔を持っていた！
舞台はそんな御堂河内さん家の食卓。和やかな会話の最中、全員の携帯が鳴り始めた！
お互いに裏の顔を知られないよう、何とか切り抜けようとするが……という話。

コメディなら殺人犯は合わんわな。シリアスな話なのか？

超コメディ。
ていうか最終的に家族全員が団結して世界を救う。

以前あった打ち切りスレにも書いたけど
「カブキポリスヨシオ」
舞台は23世紀のニッポントウキョーシティー
日本の文化は絶滅寸前、凶悪犯罪増加
そんな中警察官のヨシオはひいおじいちゃんの遺言
により歌舞伎の文化継承をしつつトウキョーシティーの
平和を守る為に正義のヒーローカブキポリスに
ヨシオは同僚の今日子に惚れているが今日子は
正体を知らずにカブキポリスにほれている為に
ヨシオを軽くあしらっている
今日子の後輩明日美はヨシオに惚れている
今日子と明日美の間で揺れ動くラブコメ要素も有り

死にかけている所を海辺の科学研究所の職員達の手によって助けられ
脳を人型の義体に入れられて人間として暮らす事になったイルカの話

最後は海を忘れられずに飛び込んでしまうが
体は錆び付いて動けなり脳も死んでしまう
そこへ仲間のイルカ達がやって来て遺骸を遠くへ運んで行きEND

ドラクエ�Vの世界を舞台にした料理漫画を考えたことがある。
・軍隊ガニは幼生がいちばん美味い（成体は身がスカスカ）
・しびれくらげはワインビネガーに一晩漬けると毒が中和される
・マタンゴは非常に美味だが、体質によっては下痢になりやすいので注意

とか、いろいろと考えたりしてたわ。

宇宙ステーションで暮らす人々の話なんだけど
地球に旅行に行って風邪引いたりなんだりで結局
「地球よりもこっちの方が落ち着くなあ」見たいな話

CHAIN SOUL
物体に様々な作用をもたらす「エテル」と呼ばれる元素を用い、
「マギ」という技術を扱う「魔技師」の話。

生まれつき体内にエテルを持つ者達＝先天性
人口的にエテルを生成しようとする者達＝後天性
二つの組織が敵対する現代の日本。

主人公の父親（後天性）がある女性（先天性）に殺害される事から物語が始まる。
先天性組織の中で主人公を保護するか殺害するかでモメて内部で争ったり殺されかけたり。
結局主人公が組織に協力する形で解決。素質があった主人公もマギを身に付ける。

切れた('A`)

後に殺害された主人公の父親がダミーである事が発覚。
父はマギによって自分と同じ姿をしていた人形を大量に生産していた。
んで父と主人公が接触、色々惑わされるけど戦って倒して終わり。

CHAIN SOUL キャラ設定。
主人公
名前未定。高校生。
生まれた頃既に父が魔技師であった為、生まれつきエテルがあった。
単純に身体強化。

父（後天性）
名前未定。ラスボス。
職業を学者と偽る。滅多に家に帰らない。
超精密な人形を作り、操る。

篠塚響子（先天性）
ヒロイン？姉御肌。
主人公の父を殺害した張本人。主人公に協力的。
エテルを固めてぶっ飛ばす。

女（先天性）
名前未定。男装の麗人って感じ。真面目。怖い人っぽいけど仲間想い。
組織の命令に背いて危険因子である主人公を殺害しようとした。
あらかじめエテルに溶かしておいた短剣を再結合し、投げる。威力・弾速・精度抜群。

男（先天性）
名前未定。女の部下。怠け者。
主人公殺害に失敗し負傷した女を抱えて逃げる逃げる。元々殺害する気なかったっぽい。
触れた物に大量のエテルを流し込み、破裂させる。

先天性の人らは協力者と考えておｋ

解説しよう！必殺技○○は宇宙空間に漂うエーテルを吸収し
再放出する際に指向性を持たせ収縮・高圧で発射することによって
高密度のエネルギーが一点を貫通し敵を粉砕する技なのだ！
ただし、技を使うものも極度に体力を消費する大変危険な諸刃の剣
素人にはオススメできない
まあ、お前等みたいな雑魚はそこら辺の小僧が使ってるような小技でも
使ってろっていうこった

　

「STAR　POLICE」
ブリーチとスターウォーズをあまりにもインスパイヤした作品
ある田舎惑星に住む主人公がある日、謎の宇宙人と戦っている
ヒロインを発見。お人好し過ぎる主人公はヒロインにとどめを刺されようとしている
宇宙人を守ろうとしてヒロインが打った魔銃の攻撃を受けてしまう。
幸い魔銃の攻撃は特定の宇宙人にしか当たらないように設定してあったため
主人公は無傷ですんだが、
それが原因で魔銃のユーザーコードがヒロインから主人公に
変わってしまう。
ユーザーコードが変わると魔銃はそのユーザーしか受け付けなくて
仕方なく主人公はヒロインの変わりに宇宙警察隊代行をする羽目に。

最初はいいなこれと自惚れていたが、厨臭い設定と
オサレ度でキモくなってきて没

「ファントム」
警察では手に負えない悪党を闇から闇に葬る掃除屋四人組のリーダーが主人公
元はガタイのいい男性だったが、１０年前にテロ組織を殲滅した際に体の大部分を損傷、
テロリストが人間爆弾として使っていたクローン少女の体に脳だけを移植して一命を取りとめた。
脳移植をした医者に強化手術を施されたサイボーグなので、超人的な身体能力を持ち荒事はお手の物。
普段は主人公を一方的に敵対視している警察のお偉いさんが頭を下げてくる程の難易度が気に入って
昔の恋人の息子（主人公の子ではない）のボディーガードを請け負ったが、
現在の外見は若い女性なので相手に惚れられてしまい、正体を明かす事ができずに人知れず悩む。

正体バレイベントと恋の行方をどうするか迷って没

今はＳＦものでデビューするのは難しいらしいね

「白骨トルネード」
骨以外は透明な少年「白骨君」が月面都市にある
山田学園へと転校してくる
白骨君は米国にいるとある日本人野球選手から地獄の猛特訓を受け
魔球を投げられるように改造されていたのだった
しかし、それと引き換えに体が透明になってしまったのであった

つづく・・・

age

「マイソロジーリフレイン」
たった一つの島で作られた世界、そこで人々は暮らしていた。
ただ、その島にはある怪異があった。
週か、月か、明日かは分からないが、海の彼方から、「稀人」と呼ばれる怪物が島を脅かしていた。
その稀人と戦うのが、主人公「エルキュール」であり、あとそのヒロイン。体に12の武器を隠し持ち、
迫る神々と戦う。
実は主人公やその他島の人々の何人かは、「外の世界」の神々が作り出した人工生命。やがて、外なる世界へ主人公は戦いに赴く。
ギリシャ神話を下敷きに書いてたけど、収集つかなくなって没。

中１ネタ

「ホテルマンＫ」

料理しか取り柄がないアホのコック(料理長)が幼馴染みのイケメンホテルマンに密か憧れを抱き、なんとかコックを辞めて、無理ヤリ周りに多大な迷惑をかけつつ、なんとかホテルマンになる話。
面接だけでノート２冊いきました。(なんか１８次審査くらいまであった。)
コック時代のライバルの板前・中華シェフ・パテシィエに度々ホテルの仕事中に乱入され、料理対決を挑まれる。
とにかくそのライバルはどこにでもついて来る。新年会とか…慰安旅行とか。

…コックマンガじゃん。ネタが地味、マンガ家になるつもりもさらさら無かったのでノート２０冊で辞めた。
捨てる事すら恥ずかしかったので

…ノート焼いちゃいました/////////

世界観：ハリポタっぽい感じ。 現実→異世界へ　みたいな
４人兄弟姉妹（長男18才　長女17才　次男15才　次女14才）が主な登場人物で、
雪国生まれの4人がなんか壮大な敵を倒すことになる物語。途中で次男が
裏切って敵方についてしまうというエピソードがあった。

これを１年くらい前に考えてて、最近ナルニア国物語見に行ったら設定似てるし
次男のエピソードが酷似しててショックだった。

ナルニアなんて映画見るまで知らなかったのに、似ることってあるんだなぁ……

>>14も同じような体験してるぜ

物語の基本的なパターンは23、4くらいしかないっていうからねえ。
ネタが似れば話も似るものだよ、と無責任なマジレス。

>>198
スゲー似てるなw

「さかさま☆ＲＰＧ！」

とあるファンタジー世界で魔王を倒した若き勇者（男）と賢者（女）。
無事に帰還したところで、えらい神官から「もっと危険な世界がある」と教えられる。
そこは鉄の固まりが早く動いて人々をなぎ倒したり、毒ガスが大気を汚染していたりする
世界だという。
さっそくその異世界に向かう二人。だがその異世界は現代日本だった！
そこで主人公の女子中学生と出会って三人でドタバタを繰り広げる・・・・

ってな話を考えたことがあった。

現代→異世界はよくあるから逆パターンにしてみたという話

生体細胞と同等の働きをするナノマシーンで作られた
限りなくバイオに近いロボットという設定を考えた事が有る。
ＡＲＭＳに先を越された。

めざせ究極のたけし!
世界中のたけしが集まり住んでいるたけし王国
主人公の宮木武士(たけし)がたけし王国の国王
通称たけしの中のたけしに戦いを挑み
究極のたけしの称号を得るまでの物語

風雲たけし城みたいな話しだな

「骸の王」
政府の裏で秘密裏に行動する6人の暗殺者「骸の王」の物語。
内容はマーダーライセンス牙＋ニードレスのような感じの漫画
でも、段々とエロ・グロが多くなったので没

「Ｒｅ．のび太」

主人公は内気で優しい機械いじりが好きな高校２年生男子。
お隣はﾂﾝﾃﾞﾚ気味の幼なじみの女の子が住んでる。
主人公は趣味でロボットを作り始め、完成する。
そのロボットはどこからどう見てもドラえもんだった。
ドラえもんの正式な誕生日である2112年より早くドラえもんを製造したため、
謎の［Ｆ］という組織に付け狙われる。
最終的には、そのドラえもんが暴走して地球を破壊しようとするため、
主人公自らが泣きながら破壊、そして幼なじみと結ばれる。

そして、その破片の一部をｷﾃﾚﾂが拾う。



どう見ても著作権違反です。本当にありがとうございました。

>>175
すげぇぇぇぇぇ！！
今は！今はそんなことしてないんだよな！！
今もしてたら、もう、本当にそろそろ、やつらがやってきちゃうよ！！

春休みもあとﾁｮｯﾄage

ｹｰﾀｲから失礼。
良ｽﾚに思わず中1のときに書いてたノートを引っ張り出した。
恥ずかしいが書かせてくれ。

タイトル 『呪医』

主人公の野良黒（ﾉﾗｸﾛ）っていう女（17、8歳）は呪いをとくことが出来る能力を持っていた。
呪医といっても、根本は巫女のような和風なもので（むしろ中華）、それに医学を足したような感じ。
黒は麻呂みたいな眉毛で黒猫のイメージで普段はクールでなにを考えているかわからない感じ。（普段は白衣）
それに看護士のような感じの役柄で38、9歳ぐらいの髭面で熊みたいなガタイのいいマッチョなオッサン。（普段はタンクトップで便所サンダル）
麻雀が大好きな気のいい陽気なオッサン（名前は未定）
医療に携わる端くれでタバコはやっていない。

この二人が様々な呪いをかけられた人物を助けていく話。
でもだいたいの患者が呪いをかけられて当たり前みたいな嫌なやつで後味の悪い話になるし、患者のエピソードにバリエーションがなくてボツになった。
ちなみに紹介はノートに書いたままだから変に細かい。
へったくそな絵も描いてあったが今ではいい思い出だ…。
長くなってｽﾏｿ

まだ純情な厨房だった頃に考えた話

舞台は近未来の日本の関東地区にあるスラム街。
主人公を含む4人のグループは生活の為に一頻りの悪事を働いてきて、街では
ちょっとした有名人になっていた。潰れた喫茶店を住居にしている彼らの前に、ある日見知らぬ
男が尋ねてきた。男はヤクザで、どうやら主人公達に相談があるらしい。
その内容は、関東最大規模の暴力団○○組（名前忘れた）とマフィアの武器取引現場を強襲して武器を強奪すること。
男の組は弱小の組織で人員が不足している為、スラムで有名な主人公達に協力をしてほしいそうだ。
主人公達は見事に男の依頼を達成し、報酬に武器の入った木箱を一つ貰うことになった。
しかし男が渡した木箱は手違いで、武器の入った木箱の下には二重底である物が隠されていた。
そのある物を取り返す為にヤクザの男や第三者が続々と襲ってくる。

今考えてみると痛い話だなぁ。

ある物が何か気になるな・・・

>>210
おもしろそう！

良ｽﾚage

>>210
逆地獄少女って印象を受けました。

『狼たちの時代』
よくある、剣と魔法が支配する典型的なファンタジー世界・ヤハン連邦王国を舞台にした短編連作。

１話「蒼い瞳のジル」
若い賞金稼ぎのブラウンとハーフエルフの少女・ジルの２人が、人間とエルフを争わせて利権を貪ろうと画策する交易商人の陰謀を暴いていく話。

２話「サイレントリベンジャー」
小さい頃に叔父・バロムに両親を殺されたショックで口が聞けなくなったレイは、妹・シャロンと共に仇討ちのたびに出発する。
バロムと彼が差し向けた殺し屋を倒したレイだったが、その代償にシャロンの命を失ってしまうというバッドエンド。

３話「雲のアレン」
騎士・クロードは部下２人を引き連れ、南の砦に立てこもる黒魔導士・ドレイク討伐の旅に出る。
その途中、ドレイクの片腕・ボロッコを狙う陽気な賞金稼ぎ・アレンとクロードは出会う。
ボロッコがアレンの母親の仇である事を知ったクロードは、初めは拒んでいた彼の力を借りてドレイクの篭る砦に潜入する。

４話「オヤジ走れ！」
１０年の永きに渡る王国統一戦争を終わらせ、ヤハン連邦王国を設立させたデントン和平会議。
その裏には戦争再開を画策する武器商人の陰謀を直前で食い止めた、中年の出稼ぎ労働者・ギャモンの活躍があった。

５話「魔剣の七人」
ベックたち七人の賞金稼ぎは、魔剣の力を借り蘇った七魔神を倒した手柄で騎士として王国に迎え入れられる。
だが魔剣の力に魅入られた七人は王国に反旗を翻し、軍勢を引き連れベックの産まれ故郷・サラハンの町に立て篭もってしまう。
ベックの幼馴染みで恋人のジョーイは彼の魂を救うため、必死の思いで町を抜け出し魔剣封じの力を持つといわれる賢者・ブロッサーの許へ向かった。

・・・・・とまあ、こんな感じのものがあと７話ほどつらつらとノートに書かれています。

>>216
これは面白そう。

「オヤジ走れ！」がいいなｗ

サイレントリベンジャーはあらすじだけでレベル高い

>>202
昔の魔法少女モノはみんなそのパターンじゃんｗ

>>197
１８次審査までってありすぎｗｗよく１８個も考えたな

行け！万引きＧメン　影代
　
学園一目立たない女子高生　影代、しかし彼女には
女子高生のほかにもう一つの顔があった
それは万引きＧメン！
存在感の薄さを武器に次々と手柄を上げていく
そんな中影代が思いを寄せる同じクラスの明の万引き現場に遭遇してしまう。
捕まえなければと思いつつもついつい見逃してしまう影代
次の日、影代は明を屋上に呼び出す
昨日のことを明に問いただすが明は「お前には関係ない」と立ち去る。
不安を感じた影代は存在感を消して明の尾行を開始する

>>222続き
そこで明と謎の男が会っているのを目撃する
金髪の男とニ三言葉を交わした後
明はニコニコマートに入っていく
そして明はコアラのマーチ（ロッテ）をかばんに詰めようとした
その腕を掴む影代。「影代・・・」
「私は万引きGメン、あなたの行為を２度も見逃す訳にはいかないの」
そして従業員室に連れて行く影代
先ほどの金髪の男について問いただすと明は重い口を開いた
「あれ・・・うちの父さんなんだ」
衝撃の告白に息を飲む影代。明は続ける
「３ヶ月前、父さんの会社で大規模なリストラがあったんだ」
大規模なリストラで影代には思い当たる事があった
影代を万引きGメンとして雇っているニコニコマート本社！
つまりここであった・・・

>>223続き
「これは復讐なんだ」
明は話始めた。
（理由はかかれてない。記憶だと
不条理な解雇に納得がいかないリストラされた男たちが徒党を組んで
ニコニコマートで万引きしまくるというイカれた計画）
「おれは許せないんだ。ニコニコマートのやつらが！
２０年間４０度の高熱があってももけっして休まなかった父さんをクビにするなんて！」
と金髪の父をかばう明。
影代と明はリストラされた男達がよくタムロするステーキのどんに向かった。
「明！誰だこの女は！」「部外者は帰れ！」
リストラされた男達の気弱な声。影代は口を開いた。
「その話のったわ！」
そして影代は万引きGメンの名を捨てた・・・愛する者の為に・・・

一応考えたネタはファイルに閉じてある。
だからファイルを開くたびにかつての厨臭い恥設定が出て来る。
一応昔考えたのは、主人公が魔女で、魔界の悪魔と契約して異端者を根絶しようと世界中で魔女裁判をする教会と闘う話。
一応話をノートに書いたけどネタが尽きて没になった。

一応考えたネタはファイルに閉じてある。
だからファイルを開くたびにかつての厨臭い恥設定が出て来る。
一応昔考えたのは、主人公が魔女で、魔界の悪魔と契約して異端者を根絶しようと世界中で魔女裁判をする教会と闘う話。
一応話をノートに書いたけどネタが尽きて没になった。

なんで2回言うの？
なんで2回言うの？

ここ２、３年に考えたネタはみんなファイルに閉じてあるから、ファイルを開くたびに恥ずかしい思いをする。
結末まで考えてあるのは少ししかないけど。「精霊騙り」
主人公は精霊の兄妹。人間の文明の進歩によって荒廃した(環境破壊によって荒廃)精霊界を救う為、人間界に自然を取り戻そうと奮闘する話。
道中で人々の様々な人間模様を兄妹が知ったり、相方に人間に引導を渡す死神がいるんだけどそいつが人間に転生したりする。(兄妹は精霊なので不死)
最後は傲慢な人間を滅ぼそうとする竜族と、竜族の血を飲んで不死身になった少年との闘い。
何部かに別れていて、事実上の主人公は兄妹だけど、死神がかつて人間だった頃の悲恋とか不死身になった少年が如何にして不死身になったかもちゃんとノートに書いてある。
壮大になり過ぎてなかなかまとめられず没。

ここ２、３年に考えたネタはみんなファイルに閉じてあるから、ファイルを開くたびに恥ずかしい思いをする。
結末まで考えてあるのは少ししかないけど。「精霊騙り」
主人公は精霊の兄妹。人間の文明の進歩によって荒廃した(環境破壊によって荒廃)精霊界を救う為、人間界に自然を取り戻そうと奮闘する話。
道中で人々の様々な人間模様を兄妹が知ったり、相方に人間に引導を渡す死神がいるんだけどそいつが人間に転生したりする。(兄妹は精霊なので不死)
最後は傲慢な人間を滅ぼそうとする竜族と、竜族の血を飲んで不死身になった少年との闘い。
何部かに別れていて、事実上の主人公は兄妹だけど、死神がかつて人間だった頃の悲恋とか不死身になった少年が如何にして不死身になったかもちゃんとノートに書いてある。
壮大になり過ぎてなかなかまとめられず没。

ここ２、３年に考えたネタはみんなファイルに閉じてあるから、ファイルを開くたびに恥ずかしい思いをする。
結末まで考えてあるのは少ししかないけど。「精霊騙り」
主人公は精霊の兄妹。人間の文明の進歩によって荒廃した(環境破壊によって荒廃)精霊界を救う為、人間界に自然を取り戻そうと奮闘する話。
道中で人々の様々な人間模様を兄妹が知ったり、相方に人間に引導を渡す死神がいるんだけどそいつが人間に転生したりする。(兄妹は精霊なので不死)
最後は傲慢な人間を滅ぼそうとする竜族と、竜族の血を飲んで不死身になった少年との闘い。
何部かに別れていて、事実上の主人公は兄妹だけど、死神がかつて人間だった頃の悲恋とか不死身になった少年が如何にして不死身になったかもちゃんとノートに書いてある。
壮大になり過ぎてなかなかまとめられず没。

ここ２、３年に考えたネタはみんなファイルに閉じてあるから、ファイルを開くたびに恥ずかしい思いをする。
結末まで考えてあるのは少ししかないけど。「精霊騙り」
主人公は精霊の兄妹。人間の文明の進歩によって荒廃した(環境破壊によって荒廃)精霊界を救う為、人間界に自然を取り戻そうと奮闘する話。
道中で人々の様々な人間模様を兄妹が知ったり、相方に人間に引導を渡す死神がいるんだけどそいつが人間に転生したりする。(兄妹は精霊なので不死)
最後は傲慢な人間を滅ぼそうとする竜族と、竜族の血を飲んで不死身になった少年との闘い。
何部かに別れていて、事実上の主人公は兄妹だけど、死神がかつて人間だった頃の悲恋とか不死身になった少年が如何にして不死身になったかもちゃんとノートに書いてある。
壮大になり過ぎてなかなかまとめられず没。

ここ２、３年に考えたネタはみんなファイルに閉じてあるから、ファイルを開くたびに恥ずかしい思いをする。
結末まで考えてあるのは少ししかないけど。「精霊騙り」
主人公は精霊の兄妹。人間の文明の進歩によって荒廃した(環境破壊によって荒廃)精霊界を救う為、人間界に自然を取り戻そうと奮闘する話。
道中で人々の様々な人間模様を兄妹が知ったり、相方に人間に引導を渡す死神がいるんだけどそいつが人間に転生したりする。(兄妹は精霊なので不死)
最後は傲慢な人間を滅ぼそうとする竜族と、竜族の血を飲んで不死身になった少年との闘い。
何部かに別れていて、事実上の主人公は兄妹だけど、死神がかつて人間だった頃の悲恋とか不死身になった少年が如何にして不死身になったかもちゃんとノートに書いてある。
壮大になり過ぎてなかなかまとめられず没。

ここ２、３年に考えたネタはみんなファイルに閉じてあるから、ファイルを開くたびに恥ずかしい思いをする。
結末まで考えてあるのは少ししかないけど。「精霊騙り」
主人公は精霊の兄妹。人間の文明の進歩によって荒廃した(環境破壊によって荒廃)精霊界を救う為、人間界に自然を取り戻そうと奮闘する話。
道中で人々の様々な人間模様を兄妹が知ったり、相方に人間に引導を渡す死神がいるんだけどそいつが人間に転生したりする。(兄妹は精霊なので不死)
最後は傲慢な人間を滅ぼそうとする竜族と、竜族の血を飲んで不死身になった少年との闘い。
何部かに別れていて、事実上の主人公は兄妹だけど、死神がかつて人間だった頃の悲恋とか不死身になった少年が如何にして不死身になったかもちゃんとノートに書いてある。
壮大になり過ぎてなかなかまとめられず没。

>>225 226 227
やばいミスった…。

すいませんミスりました…。orz

小６の時こんな展開の話を考えてた

主人公は人よりも睡眠時間が異様に多い感じの男子高校生。
(周りからも本人も怠け者だと思っている)
最近、花びらが散る中で病弱な子供がベッドにいる夢を見る。
下校時に家の前に迷子らしき子供が佇んでいた。何やかんやで主人公んちで預かる事に。
子供(外見美少女)は主人公の部屋を離れようとしない。部屋の窓から数１０�aの、老人が住んで
いた隣の空き家の庭の桜の木を見続けている。その桜の木は何年も咲けないでいる。
次の日学校サボって公園で少女と過ごしてたらチンピラにからまれる。
少女が公園の桜の花びらを飛散させ乱舞し追いやった。同時に主人公も少女の異様な力に
ビビッてその場から逃げ出す。主人公は結果的には大遅刻で学校に着き、あれは夢だ、とビビりながら
授業を受けまた居眠りをしてしまう。
また例の夢を見て、そして今度はその病弱な子供が自分だったと気付く。
桜の木の妖精がが出て来て病弱な自分を慰めていて「私のエネルギーをあげるから、元気になって
そして私の事を忘れて過ごして」と言う夢だった。
少女は桜の木の妖精だった事にも気付く。(主人公がすぐ寝てしまうのは病気の後遺症？)
学校早退して少女を探すと、今度は家の前で倒れていた。
隣の空き家はたて壊しが始まっていた。
少女が「元気になった君ともう一度話したかった」みたいな事言って、主人公も礼を
言おうとしたけど、空き家と同時に桜の木もバキバキに壊され少女は消えてしまった。という話。

花の妖精が現われて最後に消えてく話・・・
小学生の頃はありがちなのをありがちと思ってない。

訂正
16行目　少女は桜の→少女が桜の

女なんでわからんのだがコレは男性に受けるマンガなんだろうか？

一言で言うとウケないじゃない？まあ小学生にしたらよくできた話だよ。

タイトル：ジャイアント馬場VS電気機関車
ジャンル：ホラー漫画

こないだ実家を大掃除した時に出てきた、中三の時の数学のノートの隅っこの方にただこれだけが書かれてあった。
我ながら何考えていたんだろうか。

タイトル　「河」

黄河文明草創期を舞台にした歴史漫画。
後の漢民族になる農耕部族と、東夷と呼ばれる狩猟採集の海洋部族の戦い。
堯舜禹が敵役で、最初は鯀が治水のために東夷を追い立てようとするが←実はネームもここまでしか書いてない。
若者組のリーダーの主人公によるゲリラ戦法で返り討ちに遭う。
そして、父（鯀）を討たれた禹が呪法で武装して復讐に来る。
主人公達が殺され、残った部族のものが海（パターンだけど日本）に逃げ出す。
最後に禹が夏王朝を立てて聖人として祭られている、というナレーションで完

時代考証がしんどくなったのと、長江文明発見で没。

タイトル　ベンチ族の詩

主人公は４６歳の中年男、高橋太一。勤勉で人当たりも良いが不況の波に押されて長年務めていた会社をリストラ。
気が弱い彼はそのことを家族に話せず、会社へ行くフリをしてハローワークへ通う毎日を送る。
しかし年齢的にも中々就職につけず、近所の公園のベンチでうなだれることが多くなる。(ここまでが設定)
ストーリーはその公園でおきる事件を、高橋の視点から描くというもの。
公園には他にも同じような境遇の人間が何人もいて、彼らと一緒に事件を傍観したりさりげなく関わったりする。
カップルの喧嘩を仲裁したり、万引き少年を諭したり、オヤジ狩りの現場で助けに入ったり…とまあ色々。

オチは考えてないが、息子にばれて家族崩壊になりそうなところで、他のリストラ男が助けるとかなんとか。
正直良くある人情話を繋げただけなんだが、個人的にはメチャクチャ読んで見たい。
こういう漫画ない？

タイトル
「黒い記憶の鎖」

あらすじ
舞台は昭和41年の横浜。朝鮮特需で一財を築き、その勢いで政界に進出した民政党議員・長原が殺害された。
それと時を同じくして、横須賀では連夜の如く米兵が殺されていく事件が発生する。
この事件に興味を抱いた貿易商・劉蒼厳は、長原と米兵を殺害した”D”と名乗る男に接触。
香港マフィアとしての顔を持つ劉は日本裏社会制圧のため、凄腕の殺し屋である”D"をその支配下に置こうと考えていた。
一方、神奈川県警捜査一課のベテラン刑事・山上五郎は、配属されてきた青年刑事・五十嵐俊介とともに”D"の姿を追いかける。
そして2人が”D"の正体にたどり着いた時、五十嵐の脳裏にあの忌まわしい1945年8月6日の記憶が蘇るのであった。

登場人物
五十嵐俊介
新しく神奈川県警捜査一課に配属された、28歳の青年刑事。
1945年8月6日、7歳の頃に広島で被爆した過去を周りには隠している。

山上五郎
神奈川県警捜査一課のベテラン刑事。52歳で、愛称は五郎さん。
戦時中に空襲で妻と3歳の娘を失っており、それ以来独身を貫き通している。

劉蒼厳
表の顔は中国人貿易商だが、香港マフィアの幹部という裏の顔を持つ。

”D"
凄腕の殺し屋。本名は篠原大作。実は五十嵐の幼馴染みであり、広島で彼と一緒に被爆している。
この時母と姉も原爆で失い、アメリカに強い憎しみを抱くようになった。
母を殺したアメリカに擦り寄って生きている叔父の長原を許せず、彼の一族と米兵を抹殺するために殺し屋になる。
原爆症により余命はあと僅かしない体である。

中沢啓二の『黒い雨にうたれて』を読み、物凄い衝撃を受けて一気に設定とかを考えた。
しかしテーマがテーマだけに、自分では荷が余りにも重過ぎると感じて結局は没に。

学園心霊もの。
主人公アズサは特別に霊感の強い体質。
そのため周りからは気味悪がられ、友達は出来なかった。
高校に入り、自分の体質のことを隠し、友達を作ろうとするが、なかなかうまくいかない。
入る部活に迷っていると、とある男に声を掛けられる。
その男こそ、市立桜咲高校(高校の名前)ミステリー研究部部長、播磨だった。
実は播磨は名門霊媒師の家系の陰陽師だったのだ。
アズサの潜在能力に目を付けた播磨は、アズサを無理やりミステリー研究部に入部させる。
播磨に狐つきにされたアズサは、狐の霊であるリキョウと共に、霊能者として修行することに…。
このあと播磨がトラブル持ち込んだり、ライバルが現れたり色々あるが、ネタが浮かばなくなって没。

ついこの前まで厨房だった俺が考えた自己満足漫画＾
タイトル候補「ＦＯＵＲＳＥ」「２つのＰＥＲ」「カタチの中身」
ＳＦ兼学園ギャグマンガ。

昔から密かに受け継がれた力。 その素は、物質「碧光」によるものだった。
その力の所有者は、その物質を自由に操る事ができる。
破壊、移動、治療などできることは様々である。
血縁ではなく、能力者が認めた者に与える形となる。
その物質の存在は２００６年発覚、
そして能力者VS能力者の戦争が２０１１年２月に勃発。
法政側が犯罪側を打ち負かし、２０１２年７月に終結。
その後は、至って平和で普通な日々が続いている。

２０２６年がこの漫画の舞台。
この時には既に能力者ほぼ全員の組織が完成していた。
そして、能力者の中でもプロにあたる地位に、初の未成年が就いた。
それが一応主人公の星崎 雄人（１８）。
楽天的かつ天才肌。妹に頭が上がらない。
そして漫画内で主人公を色んな意味で食っちゃってるのが
生まれつき能力者じみた力を持つ高校生で一応ヒロインの星崎 奈菜（１６）。
天然迷惑娘。わりとロリ系。でも天才肌。
ちなみに、学生は組織に入れない。奈菜は高校二年生。
同級生は、さわやか系でいつも振り回されてる稲恒 雅靖、
マジメ系だけどちょっと余裕がある川島 健人、
その幼馴染で噂魔で活発な七川 美雪、
引っ込み思案だけど貧乳以外は奈菜にことごとく似てる中山 瑞希。
そのクラスの先生はやたら飲み込みが早い神藤 薫（２５）。
能力者の組織の長である沖田 啓嗣（２７）に好かれてる。
啓嗣は主人公のヘタレ分を全部馬鹿っぽさに変えたような人。
ゆるゆる日常ギャグを過ごした後の話では、
組織の副長である湊川 巴月（２９）の力が暴走したり、
さっきのクラスで恋愛合戦が勃発したりする問題もあり。
最終回では、「この世に完璧なものなんて無いよ…… 俺らを除いて！」というフレーズで終わる予定だたー。

>>244-245

「タッチ」の全盛期、女子ソフトボール部の男子マネージャーを主役に逆タッチ
みたいな話を考えてた事が有る。あの当時に描いとけば今はやりのハーレムもの
の先駆け的な作品になったのに・・・・・・無念！！

>>246
それ今でも使える事は使えるんじゃん？

ウィンドミルか

>>247
でも今更描いても「またハーレムものか」で終わりだし・・・
>>248
ウィンドミルって？

｢こはる日和｣
舞台は高校。
主人公の小春は短歌と俳句を作るのが趣味。
題材があまりにも地味なうえ話が広がらないので没。

ファンタジー系。題名つけてない。
活発な少年、リフィは有名な黒魔導師を祖父に持つ。
ある日、彼女のセリアに強大な力が宿っている事を知り、
魔族が彼女をさらい、喰ってしまう。
大切な人を失ってしまったリフィは、全ての感情を捨て
魔族を根絶やしにしようとする。
祖父から授かったタロットカードの絵を具現化したり、様々な黒魔術を駆使して戦うのだ！

文章下手すぎスマソ

>>249　でも例えジャンルの第一人者で最初は
もてはやされても、似たような作品が多くなったら
その中ではつまんない漫画になって、
第一人者としての功績以外認められないこともあるし。
ありきたりのジャンルでもそれ以外の魅力があればちゃんと
評価されると思うけどな。
まあ確かに初見では「またハーレムかよ」ってそれだけで
避けられる可能性もあるわけだけど。

｢白鳩戦隊クルックー｣

平和に暮らしていた白鳩達の集う星、ピジョン星に、ある日住む場所を追われた
黒鳩達がやってきた。
白鳩と黒鳩は仲良く共生しようと試みるが、ある時黒鳩の一部が反乱を起こし
白鳩達を虐殺し始めた！
白鳩達のリーダー｢ピジョンマン｣も最初は勇敢に戦っていたが、
黒鳩のリーダー｢グルッグー総帥｣に『大好物のハトマメたくさんあげるからカモーン』
と言われ白鳩達を裏切ってしまった！
追い詰められる白鳩達、そこで一羽の白鳩、通称｢タイチョー｣と、タイチョーを慕う
五羽の白鳩が立ち上がる。
が、タイチョー以外の五羽の白鳩達も瀕死のピンチ。
そこでタイチョーは最後の力を使い
五羽の白鳩達を人間に転生させることに。←このへんの詳しいくだり忘れた
｢…地球を巻き込んじゃえ｣
この一言で地球に大量の鳩達が移り住み
ハト戦争が勃発！
行けクルックー！鳩とついでに人間の平和を守る為に！


高校の時考えた、そんな俺ピジョンレッド。

「学ラン・セーラー服で戦う主人公」を念頭に考えた話。


主人公・月橋良丙の通う高校の図書館には、ラテン語で書かれた「魔導書」がある。
代々一部の図書委員がそれを解読していた。
しかし良丙が高一の時、解読結果を書いたノートが何者かによって盗まれ、図書委員だった同級生（♀）が殺された。
主人公は犯人を捜すと同時に、図書委員会に入って「魔導書」の解読も進める。
「魔導書」に載ってる魔法は
「服の破れを繕う」とか「傷の回復を早める」とかいうのから
「動物を意のままに操る」「他人と精神を入れ替える」というものまでいろいろ。
しかし犯人の手がかりは得られず、解読も進まない。

良丙が高三になった春、彼は野良犬に襲われていた新入生・市ノ瀬一椰と吉野直を助ける。
実は、一椰は二年前殺された同級生の弟で、姉の死の謎を知るべくこの高校に入学したのだ。
そして野良犬は、魔法によって凶暴化していた。
いよいよ犯人が動き出したことを知る良丙。
「巻き込まれた以上は私も」と言い出した直も含め、三人で犯人を捜すことに。


犯人の他に黒幕がいる。
黒幕は百年以上の歴史があるこの高校の一期生で、魔法で他人と精神を入れ替えながら生きている。
魔法を使って人をそそのかし、手駒のように使っている。
そして黒幕は直の親友と入れ替わって三人に近づく・・・と言うところまで考えてネタ切れ。

>>155読んで思い出した

日曜１８時半、コンピュータや周辺機器だらけの部屋で男が静かにテレビをつけた。
そしておもむろにサザエさんのジャンケンデータを取り出し、静かに計算しだす。
１７時５０分頃作業をやめ静かに瞑想し、体から神々しいオーラが。
しかし次回予告が始まった瞬間男の顔が急変する。
「なにィーーーー！？予告が波平だと！？先週までのローテーションならマスオのはずだ！！」
これはまずい計算が狂うと絶望するが逆にその絶望が男の集中力を進化させた。
一瞬で全てを暗算しなおす男。そしてたどり着いた結論はチョキ。
ジャンケン、ポン！！！サザエが出しているのはチョキ。
男「ここまでは計算通り・・・これで終わりだ！アイコでグー！！！！！」
サザエ「この番組は東芝とごらんのスポンサーでお送りしました」

これを学校の文化祭で出した

ローテーション

イイスレめっけた。age

一組のカップルが前世や来世、その先でも一緒になるが、決して幸せになれない
ってのを考えていた時期が僕にもありました。

とあるクラス40名全員が何らかの能力の使い手だが、日常にはたいした影響は出ないため至って普通の学園モノになってしまっているというギャグ漫画を厨房の頃構想していた。
‥‥結局40人全員分の能力が思い浮かばなくて没になったけど。

宴会芸で鼻にピーナッツを詰まらせお亡くなりになった美人女子大生が、全身タイツに身を包み『正義の味方・ピーナッツガール』を名乗る正義の死者に転生するって話を考えてた時期が俺に(ｒｙ

>>254
天才

死神がかつ

近未来の話

人間の精神に巣食い、その人間の記憶や感情を喰って最後には廃人にしてしまう
普通の人間には見えない生物(？)が誕生する。それは、ナイトメア(夢魔)と呼ばれた。
ナイトメアは、いわゆる霊感の強い人・勘の鋭い人等には見える。
そして、ナイトメアに喰われた人間の中には精神を食い尽くされず奇跡的に助かった者も居た。
主人公(♀)もその一人。主人公は住んでいた街をナイトメアに襲われ、記憶の大半を喰われるが、
その時自分と同じく廃人になり掛けの少女と出会う。
主人公は少女の手を握り、彼女を守りたいという強い想いに駆られ、
自分の中に居たナイトメアに打ち勝つ事が出来た。
　
続く。

廃人となった人々は、病院に入院していたり、身寄りのない者は施設に収容されたり
していた。ところが主人公の様な「生存者」が現れだした頃、彼らは突然、
何かに取り付かれた様に人間を襲い始める。そして人間を襲い続ける内、
その姿までもが怪物化していく者も居た。
主人公は、政府が作ったナイトメア特別機関に所属しており、
ナイトメアハンターとなっていた。(超能力とかでなく、普通に銃火器等で戦う)

続く。

いつの頃からか、世間ではナイトメア生存者に対する差別が生まれ始めていた。
廃人化した者は、一人残らず凶暴化しており、彼らに襲われた被害者は
世界中で数千人とも数万人とも言われている。その内、廃人にならなかった者も
「いつ人を襲い出すか分からない」と街を追われたり、酷い時は命を狙われた。
主人公も最初に出会った少女と共に、生存者居住地区に住んでいる。
不当な差別に苦しむ主人公。芯が強く、活発で前向きだった性格も今では
無口で孤立主義者な少女になってしまっていた。

続く。

ある日小さな隕石が月の裏に衝突。それから全ての人々に『とくい』と呼ばれる異変が起り始める
『とくい』とは足が速い、音階が広い等１人に１つ突出した能力が備わることでその種類も能力も多種多様
例えば同じ「足が速い」という『とくい』でも、100ｍを４秒で走るものもいれば12秒かかる奴もいる
また限定的な『とくい』も多く、女性に「凄い変化球が投げられる」という『とくい』がつくこともある
『とくい』による犯罪や更新不可能と思われる各種新記録の乱立などを重く見た国家は
10歳になった全ての子供に身体検査、運動テスト、筆記テスト、心理テストなどを行い『とくい』を特定し
ジャンル、能力等で細かく分け登録管理し、危険な『とくい』の持主は『とくい』の使い方を指導、
あるいは国の特殊施設「太陽」にいれられ教育されるようになる


主人公１　高校一年　男子　帰宅部　登録とくい『ものまね』
　どこにでもいるような普通の子、モノマネの制度は凄く、美女でも老人でもアニメキャラでも上手に
真似る事が出来る。ただ本人は小さい頃からモノマネばかりしていた所為で、本当の自分は何だと悩んでいる

ヒロイン２　高校三年　女子　美術部　登録とくい『贋作家』
　身近にあるものを使って本物そっくりなものを作ることが出来る（本物と同じ材料で作ると全く違うモノが出来る）
お札を贋作すれば、透かしやシワまで再現でき、プロの鑑定家でもそうそう見破れない。
所詮は身近にある材料なので機械に通せばバレるし、水に濡れると駄目、時間が経つと駄目等大抵欠点がある
どんな作品を作っても他の模倣な気がして本当に自分が作りたいものは何なのかと悩んでいる

仲間３　高校一年　男子　帰宅部　登録とくい『ダーツ』
　主人公の近所に住む、ダーツの腕はプロレベル。実は彼の『とくい』はダーツではなくとても感（第六感）と
判断力が凄いこと。国家の検査に胡散臭さを感じ、巧く自分の『とくい』がダーツであるように試験を通り抜けた。
その事を知っていたのに黙っていた主人公に感謝してると共に誰にでもなれる主人公が
そのことで悩んでいる事を面白く感じ、時折協力する。

仲間４　高校二年　女子　新聞部　登録とくい『五感集中』
　五感をどれか1つに集中させ、精度を上げることが出来る。例えば視力に集中すれば１km先の
腕時計の時間が見えるかわりに聴覚、味覚、触覚、嗅覚は鈍くなる。本人はこの能力を天啓と信じ
入手した情報を逃さない為にいろんな本を読み、知識は豊富。主人公とヒロインのしていることに感づき付きまとう。

最初は同じような悩みを抱えていた１と２が変装や偽装をしながら４の介入をかわしつつ
身の回りの理不尽なことに立ち向かっていく内容だったけど
そのうち「太陽」が戦争や戦闘、外交に有用な『とくい』持ちを洗脳し、
世界に征服に乗り出している事実を掴み彼らとの闘争に巻き込まれていく

敵
準ボスキャラA　１７歳　女性　登録とくい『枯葉蝶』
　背中に植物の蔓や蔦を生やしそれを蝶の羽のようにして空を飛べる。
植物は常に粉を吹いておりそれに触れた生物（食べ物とかも）は朽ち果てる。

準ボスキャラB　２３歳　男性　登録とくい『爆弾』
　普段は手袋をしている。手袋を取ると掌から火薬があふれ出し、
親指と中指、人差し指の先につけた摩擦布で発火させ爆発させる

準ボスキャラC　４３歳　男性　太陽幹部　とくい『壁』―未登録―
　自分に近づくものとの間に壁を作ることが出来る。喩え毒ガスを撒かれても
毒ガスのみを『拒否』し普通に呼吸出来る。20数年前に月の裏に落ちた
隕石に気付いており、『とくい』との因果関係を調べている。

敵キャラはあと７人ぐらい強キャラがいる


敵味方のパワーバランスが酷すぎた上に宇宙のミラクルパワーまで出してしまって
話の収集が付かなくなったので諦めた。

砂漠化した世界で男二人組が各国を旅する　なんてのがあった。
キノの旅みたいで没。

紳士と人形と猫の何でも屋のストーリー
お代は依頼した人の寿命、依頼内容によってどのぐらい
あげなければいけないのか変わる
紳士はもらった寿命で永く暮らしてる。猫も然り。
人形は命みたいなものを紳士からもらった。
どうやって終わるかが分からなくなって没。

母親を捜して旅する父娘が行く先々で起こる、
鶏と卵チックな事件や揉め事を解決していく話。
父はケイ（鶏）イチロウ、年は三十ちょっと。
娘はラン（卵）コ、年は十歳にちょっと足りないくらい。

鶏と卵チックな事件や揉め事が思いつかなかったからボツ。

タイトル未定のブツ
西暦２２８０年第三次世界大戦によって
核汚染されたアメリカが舞台
政府秘密組織「カプリコーン」に所属する主人公が
裏社会を潰していく物語
キャラ紹介
主人公　ガルダ（２５歳）元泥棒
ヒロイン　リマイル（２４歳）新入り
主要キャラ１　レイ（３５歳）副責任者な姐さん
主要キャラ２　ヨグラー（３７歳）カプリコーンのリーダー。鬼畜。
主要キャラ３　キラミド（１６歳）ハッカー。ショタ。

だんだん「これなんてプラネテス？」になってきて没

肉付けして

小学生のとき
『想いは形になる』
をテーマに、想像したものを創造する力をもった主人公の話を考えたが、自分で形にする前に、テーマがかぶるミカヅキやアルスが放送され、さらに植木のキャラに似た能力を持つ奴が登場したため没

中3のとき考えた「起動甲冑メタルナイツ」
ファンタジックロボット漫画のストーリー考えてた。
世界観は中世をモチーフとした異世界アースガルド。
主人公たちの所属する騎士団「ファルコニア騎士団」のある「アルゼン王国」
敵である「魔装騎兵団」のある「ガルラーン神国」と
中立の立場である「天覇の国」の３国の物語。
「機兵」と呼ばれるロボットに乗り戦うロボット漫画だったが、
あまりにも「三国志」+「エスカフローネ」みたいな感じになったため
没にした。

>>273
誤字あり。
×起動→○機動

なんか一時期メフィスト系のミステリを読みあさって毒されて考えてた推理漫画
『姪探偵』
時は探偵と不可能犯罪が跋扈する「新本格６年」。国家元首である名探偵
親愛なる舎禄法夢酢大統領閣下様により、この国最高峰の名探偵集団である
「五探偵」を中心とした「日本探偵連合」（JDU）が結成され、警察と同等の
権限を持たされ国を治めていた。
主人公はその「五探偵」の一人、舎禄法夢酢大統領閣下様の姪である「姪」探偵・舎禄ミヅキ。
彼女は事件を解決していく傍ら、「七光りで五探偵に入った推理も出来ないお嬢様」と陰口をたたく
他の四探偵を見返そうとするが・・・
〜五探偵〜
「名」探偵・舎禄法夢酢大統領閣下様：全世界で数々の不可能犯罪を解き明かしてきた完全無欠の名探偵。
「冥」探偵・御堂八雲：巫女。冥界と交信し、死者の告発から事件の真相を明らかにする。
「瞑」探偵・ダルシム九十九：インド出身の高僧。迷走により真理を得る。ヨガの使い手。
「迷」探偵・スフィンクス水野：自称名探偵。常に間違った真相を推理する。
※「銘」探偵・モルワイデ鱈：元五探偵。ある理由から追放され、現在は漂白の探偵となっている。
設定だけ思いついて後はそれを活かせず没。

｢日本探偵連合｣は実在する。
実際には｢全調協｣(全国調査業協会)って言うんだけどね。
因みに｢全警協｣(全国警備業協会)ってのも有る。

高校の頃演劇部でさ、脚本書いててそれの演技イメージとして描いた漫画の
載ったノートを見つけたんで晒す。
「ピュア☆ウォーズ」
舞台、純情惑星「ピュア」。純粋でシャイな国民しかいない平和なこの惑星に突如
現れた巨大な空飛ぶ円盤「恨ドーム」。それに乗ってやって来た異星統治軍「ヴァギナス連合」は
武力によって幾多の星を乗っ取り洗脳電波によって原住民をヤリマン、ヤリチンに変え、母国の
性処理場としてきた危険な集団。
星の平和と貞操を守るため、主人公のチェリー＆バージン兄妹はヴァギナスに戦いを挑む！
登場人物
〜ピュア星〜
チェリー♂（ピュア星第一王子。童貞
バージン♀（ピュア星第一王女。処女
スキン王♂（ピュア星国王。
ピル将軍♂（ピュア星総内務大臣兼総司令官。ヴァギナスと結託しピュア星を乗っ取ろうと画策
〜ヴァギナス連合〜
ホンバン総統♂（ヴァギナスを率いる大ボス。泣かせた女は星の数
フェラ公爵♀（ヴァギナスナンバー２。常に股間をいじっていないと落ち着かない
ローズ男爵♂（ホモ。
リリー伯爵♀（レズ。
サド隊長♀（血を見るのが何より好きな快楽殺人鬼
マゾ軍曹♂（サド隊長ファンクラブ会長。常にロウソクを持ち歩く
ロリ中隊長♂（自称、子供好きの平和主義者。バージンに一目惚れし寝返る

台本はなくしちゃったんだけど、すげー不評で一発で没られたのは確かorz

>>275
流水の匂いがぷんぷんするぜ

漫画の設定じゃないけど、
常にしゃっくりをしている少年
てキャラ設定を考えた事がある。

まあ、兄弟からのバッシングと、
絡ませ辛いとの理由で封印したけど。

ちょっと前に持ち込みした時の話。
能力者バトル戦争漫画のアイデアを相談して構想ねって話したんだ。
んでバリバリ能力者出てくるんだけどラスボス兼ライバルは非能力者の一般人で能力なんかに頼らずむしろ能力を見下してる奴って設定なんだ。
そしたらなんて言われたと思う？鰤のケンパチやらとキャラかぶってるだってよwww
俺はガンダムのヤザンをオマージュしたのに嫌いな漫画のパクり扱いされた俺はどうすればいいんだ？？と泣き言をいってみる

>>276 クグってみた。
http://www.zenchokyo.gr.jp/frame/frame.html
http://www.ajssa.or.jp/disc.html

毎日を自堕落に暮らす無職のヘビースモーカーの主人公。
何の希望も持たずに生きていく内に肺ガンに犯され
路上でのたれ死にかけていた時、目の前のタバコ屋が突然爆発し
中から女が飛び出してくる。口には煙草をくわえている。
酒と病で妄想と現実の区別のつかない主人公は女に煙草を要求する。
女は口から黒ずんだ血を垂らす主人公をじっと見るなり
「これからは好きなだけ吸わせてやる」と言うと腹を殴って気絶させ
駆け付けてきた仲間の車に乗せてその場を去る。
気が付くと見知らぬ部屋でイスに縛られている主人公。
女がケースから小さな葉巻きを取り出して吸うと
主人公にそれをくわえさせる。一息吸って吐くと視界が歪み始め
突然息ができなくなり暴れ出す主人公。白目を剥いて気絶する刹那
吐いた煙が天井で渦を巻いてイスの縄にまとわり付いて断ち切った。
イスから転げ落ちた主人公に女がおめでとうと一言。
再び目覚めると今度はベッドに横たわっている主人公。
もう咳も吐き気も無くなっている事に気付く。
女が傍に立っており全ての事情を話し始める。

煙草を使って世界支配を企む悪の煙草会社に
肺ガンに特殊な作用を引き起こして煙草の煙を使った
特種能力を引き出す薬によって生まれ変わった主人公と仲間達が立ち向かう
煙草能力バトル漫画


今考えた

>>282
正直、すげぇ

即興にしてはなかなか。さすがに粗いが。

マンガじゃなくて昔ゲーム雑誌でよくあった、
参加者ごとに一人キャラクターを作って、毎回キャラクターの行動を決定させて、
結果を物語風に発表するメールゲームの企画用に考えていた話がある。題名はイフリート。
進行中はどう転ぶかわかんないのがメールゲームだけど、大まかな流れと重要人物は考えていた。長い。

【序章】
雑誌記者（兼カメラマン）の男が主人公（メイン）で序章開始。
男はいつものように妻と幼い子供に見送られて会社へ向かう。
彼が今担当してるのは、大企業の若社長についての記事。取材や調査は終了済で、
取材中若社長が「世界は今に面白くなりますよ」と妙なことを口走ったことを不審に思いながらも記事を編集中。
若社長の近辺を調査中、腹違いの兄弟がおり、その兄弟の友達の女の子が治癒能力を持っている、
というこれまた妙な話を聞いて、SF雑誌にネタを回してやろうか、などと会社の同僚と話していたところ、
急に空が真赤に燃える。
驚きつつも職業柄シャッターを切る主人公。
気付いた時には、炎に包まれた廃墟の中、たった一人生き残っていた。
レンズ越しに見た光景を思い返すに、爆弾だか隕石だかが何個も落ちてきたようだと判断する主人公。
同僚達の死を確認した後、わずかな希望にすがって家庭のあった場所に走るが、
想いむなしく彼の家は焼け野原の一部となっていた。
突然の悲劇とやり場のない怒りで、とりあえず絶叫してたところ、廃墟の街を優雅に飛ぶヘリコプター発見。
ヘリコプターの中では、遠目にもわかるほど特徴的な外見をした例の若社長が満足気に下界を見下ろしていた。
これは何かある、若社長は今の状況の理由を少なからず知っている、もしかしたら犯人かもしれない。
そう思った主人公は手元に残ったカメラを握りしめ、この大惨事の原因を必ず突き止める、と誓うのだった。

【キャラクター設定】
参加者達の演じるキャラクターは、
空から降ってきた無数の炎により荒廃してしまった世界で運良く生き残った人々。
基本的に天涯孤独の状態からスタートしてもらうが、
参加者のアイデアによっては一部炎を免れた地域を作り、そこの住人だけは全員無事にする（家族がいる）。
大惨事から数年経ったという設定で始めるので、大まかな組織を用意し（参加者のアイデアも採用）、
どこかに所属するかしないか、どんな仕事をして生き延びているのかを決めさせる。

【重要ゲスト人物と組織（１）】
若社長：元大企業の若社長。現在は悪い組織のリーダー。白髪に赤い目と、珍しい外見をしている。
　　　　　現在の世界状況を自分に反抗する者含めて楽しんでいる節があり、気まぐれに姿を現す。
　　　　　強い超能力を持っているらしく、殺そうとしても死なず、軍隊一個を一瞬で壊滅させる力もあるらしい。

悪い組織：凶悪な化け物を使って生き残った人々を支配しようと企む組織。
　　　　　構成員の大半は元大企業の社員達で、大惨事の頃から活動を開始していた。
　　　　　そのため、この組織が大惨事を引き起こしたのではないか、と噂されている。
　　　　　どうやって化け物を作っているのか、など謎が多い組織。構成員でも知らないことが多い。

反抗組織：悪い組織に対抗する組織。構成員は重火器や近代的乗り物を廃墟から持ち出し日夜戦っている。
　　　　　構成員の大半は大惨事で家族を失っており、
　　　　　大惨事を引き起こしたと噂される悪い組織に激しい復讐心を抱いている。
　　　　　参加者キャラクターの大半がこの組織に同調してくれる予定だった。

カメラマン：序章で大惨事の原因を突き止めると誓う男。若社長が大惨事の犯人だと睨んでおり、
　　　　　悪い組織の調査を勇敢に続けている。世界中に各地の事件を発信する仕事もしていて、
　　　　　活躍した参加者キャラクターに積極的に接触しようとする。また、反抗組織とも通じている。

【重要ゲスト人物と組織（２）】
悪い組織の幹部：戦いが好きで好きでたまらない男。反抗組織と戦う際、自ら前線に出る。
　　　　　若社長ほどではないが超能力を持っていて、軽い重火器なら撃っても効かず、
　　　　　衝撃波まで出せるらしい。瀕死の重傷を負っても次の戦場で復帰している、不死身のような男。

反抗組織のリーダー：各地に何個もある反抗組織を一つに束ね、統率をとっている人物。
　　　　　参加者キャラクターが反抗組織に入って、何か活躍をした場合は積極的に接触してくる。
　　　　　大惨事以後、彼にも超能力が備わり、少しずつ力が強くなっていることを、親しくなると教えてくれる。

若社長の兄弟：大惨事で運良く生き残ったが、戦いには身を投じず細々と生活していた少年。
　　　　　中盤、カメラマンか参加者キャラクターに所在を突き止められて、運悪く戦いに巻き込まれた時
　　　　　若社長に対抗できる程の超能力を持っていることが判明する。以後は反抗組織に身を投じて戦う。

若社長の兄弟の友達：序章で治癒能力を持っているという噂を流される少女。実際に治癒能力がある。
　　　　　若社長の兄弟と共に行動。大惨事前から治癒能力はあったが大惨事後は能力が強くなっているらしい。

シャーマン達：不思議な力で各地の人々を救っている者達。全員特殊な超能力を身に付けており、
　　　　　大惨事前に巫女や精霊使いなどとして厳しい修行をしてきた。無論、参加者キャラクターもなれる。

【重要ってほどじゃないけど用意している人物】
少年：大惨事で家族を失い、悪い組織と若社長への復讐に燃える少年。
　　　　　参加者キャラクターに典型的な復讐者がいない場合、彼が日夜戦う者達の代表格になる。

少女A：生き残った少女。大惨事前から孤児であり、天涯孤独だった。
　　　　　世界中を炎が焼き払った悲劇を忘れるはずもなく、反抗組織に身を投じ日夜戦っている。
　　　　　若社長に気まぐれに命を救われたことがあり、戦いながらも若社長への恋心を捨てられず戸惑う。
　　　　　また、若社長と接触してから超能力を使えるようになり、主戦力として戦場を駆けている。

少女B：生き残った少女。少女Aと友人で、同じく孤児で、大惨事前から天涯孤独の身。
　　　　　少女Aや戦う人々の身を案じており、救命活動の傍ら争いなき世界がくることを神に祈っている。
　　　　　少女Aが超能力を使えるようになってから、彼女も治癒能力を開花させる。

運び屋男：各地で暮らす人々のために物資を運ぶ集団の1人。主に反抗組織のための危険な物資を扱っている。
　　　　　参加者キャラクターが強力な兵器を欲する時には大抵彼と交渉することになる予定だった。
　　　　　事故で足を折った際、少女Bに看病してもらい、以後少女Bの身を案じるようになる。

かなり長いけど一応こんな感じで考えていた。
残りで世界設定のネタと結末を晒すよ。長文疲れたんでまた明日にするけど。

ミステリー研究部部長

長い黒髪、前髪まっすぐカットでセーラー服を着た
「愛」ってキャラを考えた直後に
地獄少女の放映が始まり敢えなく断念。ハァ…
性格も設定も世界観すらも全く違うのに…つーかギャグ作品なのに…

幼少時あまりにそっくりだったため、天然ボケの両親が育て方間違えて
女みたいに可愛くて優しくてナヨナヨした性格の兄と
仏頂面で乱暴で喧嘩強くて単純馬鹿な妹
に育ってしまった双子の兄妹を主人公にラブコメ漫画想像してた。

【超能力について】
参加者キャラクターは基本は普通の人間だが、以下３ついずれかの条件を満たすと超能力を身に付ける。
（１）若社長と接触し、彼に対して個人的な感情を抱く。
（２）若社長の兄弟と接触し、彼に対して個人的な感情を抱く。
（３）世界の人々にとても強い一貫した感情を抱く。高い能力の超能力者に強い感情を抱く。精神の修行をする。
超能力の種類は攻撃型、治癒型、援護型と選べる。
話が進むと上記３つの条件のハードルは低くなっていき、最終的に参加者キャラクターの殆どが超能力者になる。

【世界設定】
この世界では生命が存在しない分だけ特殊な力が発生する。特殊な力＝超能力の源で、生命の源でもある。
修行や血筋によって特殊な力を吸収しやすい体質になることができ、そういった人間は超能力者になれる。
超能力者の身近にいる人間も、特殊な力を吸収しやすい体質になる。無論、影響元は超えられない。
また、世界に対して強い意志を抱いて行動している人間も、特殊な力を吸収しやすくなり、超能力者になる。
強い生命である人間が少なかった時代は、世界に特殊な力が溢れていて、様々な形の超能力者がいた。
だが人口爆発で特殊な力も弱まり、超能力者の力は廃れる。大惨事前までその状態だったが、
大惨事後、人間が大量に死んだことで、超能力者は力を十分に行使できるようになった。
しかし普通の人間はそんなこと知ったことじゃないので、厳しい世界で普通にパンクな生活をしている。

長い。文章にすると予想外の多さだ。まだ続く。

【若社長の正体と大惨事の成り立ち】
若社長は代々魔術師の家系で、血筋的に特殊な力を使う素質に優れていた。
（大企業の発展も代々特殊な力に頼った面が多かったことが、調べるとわかる）
また特殊な力を行使するための代々受け継いだ魔術書や研究書も読んでいて、超能力の扱いにも長けている。
一方で若社長は世の中に退屈しており、書物に書かれている先祖のように強い超能力を行使できないことを
不満に感じていた。研究書を調べるうちに、世界の生物を大量殺戮すれば昔の魔術師のようになれるとわかり、
彼は古代魔術で「破滅の炎」と呼ばれる禁忌の呪文を長い年月をかけて発動させ、大惨事を引き起こした。
大惨事後は、幼い頃憧れたゲーム中の魔王のように振る舞い、いつか勇者が現れ力を身に付けて、
強力な魔力を持つ自分とその配下達を倒しにくるのを楽しみに待っている。

【主な流れと結末】
物語はオムニバス形式だが、悪い組織と反抗組織の攻防を中心に話を進める。
参加者キャラクターの行動によっては第三勢力の登場や、重要人物の死亡・役目交代などもある。
もちろん大企業・若社長・世界設定の謎は参加者キャラクターがうまく立ち振る舞えば情報として知ることができる。
何が起こるか解らないのがメールゲームなんで、以下の流れを決定しているわけではないが
お約束通りに話が進むとすると、
中盤までがむしゃらに抵抗を続けていた反抗組織は、
若社長の兄弟を発見し、味方につけることで本格的に悪の組織と対抗する力を手に入れる。
若社長を倒しうる存在が現れたことで活気づいた反抗組織は、いよいよ悪の組織との決戦を計画する。
各地のシャーマン達に協力を要請し、超能力に目覚めた人間を集め、武器を揃える反抗組織。
一方でカメラマンや一部の人々は、若社長のことや特殊な力の正体を知り、情報を全世界に伝える。
復讐に燃える少年や少女Aは戦いに身を投じ、全面戦争で若社長を倒す。
若社長の最後ッ屁で「破滅の炎」が反抗組織の陣営に注がれる中、若社長の兄弟も「破滅の炎」を
悪の組織の陣営に注ぐ。空がまた真赤に染まる。
その頃、少女Bと運び屋男は殺し合いと若社長の酔狂に付き合い切れんとばかりに、
運び屋男のバイクに乗って、決戦の地からはるか遠い場所まで走っていた。
真赤に燃える空を見て、少女Aが死んだに違いないと思い、一緒に連れてくることができなかった
ふがいなさに少女Bが涙する。少女Bの泣き声を聞きながら、闘争心や復讐心は簡単には捨てられない、
少女Aや戦いに赴いた人間達の気持ちもわかる、と考える運び屋男。
そして、君のキャラクターは……

という感じで終わる。

長すぎ
＞生命が存在しない分だけ特殊な力が発生する。
＞特殊な力＝超能力の源で、生命の源でもある。
ここはいい、いつか使えよ没にしないで

ゲド戦記

美少女が出てくる学園ラブコメものと「ＮＡＮＡ」みたいなロックバンドものは無いの？

「編集者バトルロワイアル」
バトロワが一世風靡していた頃に考えた話。
某大手出版社のジャ○プ編集部は会社の業績悪化に悩み
若手社員を大量にリストラすることに決定。
編集部の若手社員４０名は社員旅行と称して小島に拉致され、
それぞれ漫画界の大御所の大先生の原稿を渡される。
「この原稿を３日間守り抜いた者だけが会社に残ることができる！」
そして社員たちは互いに武器を持ち火炎放射器で相手の原稿を焼いたり（ｒｙ


これで誰が一番かわいそうなのかって、原稿をそんな風に扱われる漫画家だな・・・

読む気になれない

>>291
あったなそんな漫画
エリートヤンキー三郎のひとの漫画で

戦争によって地上はもう住める環境ではなくなってしまい、政府が以前から計画・準備していた「都市地下移動再生計画」を実行する。
しかしそこには地下に住み着く新人種がいて・・・・

主人公は世界最強の掃除人。
数々の「清掃奥義」を駆使して、街や部屋の中などのいたるところを綺麗にしていく。
途中、「我こそが最強だ！勝負しろ！」と世界最強の座を狙う掃除人達が勝負を挑んできて、
熱い清掃バトルが繰り広げられる。
そんな笑いあり涙ありの、熱血掃除漫画。




ってゆうのを今考えた

揚げ

主人公は、ヘタレな侍。　ある日妖怪・刀喰いに自分の刀を喰われてしまう。　しかし、刀喰いはお礼に最強の妖刀になってやるというが・・・・・・

少し未来の時代。
成熟した人類は飢えや貧困を無くし
高度な情報ネットワーク技術により
適度な仕事と出会いが提供され、
限りなくゆるやかに、幸福に暮らし始めた。

しかし、その現実には大きな闇がある。
それは、ヲタの徹底的な排斥である。

地図上に一切存在しない処、日本
そこには、一定割合で出るヲタク達が
秘密裏に送還され収容されていた。


自虐的すぎるのと、それはそれで幸福かもなと思って投げた

芥子を密造する理由がカチコミの時に大怪我をする事から鎮静剤のモルヒネが必要な程大暴れする極道漫画

結末決めてない奴が多い……

ﾄﾞﾗｺﾞﾝに村を滅ぼされた少年と、そのﾄﾞﾗｺﾞﾝが一緒に旅をする話し
ﾄﾞﾗｺﾞﾝは人に化けていて、少年は正体に気付かない。また少年に罪悪感を感じている
その世界のﾄﾞﾗｺﾞﾝは人間では決して敵わないような絶対的な力を持っているが
少年はそれでも村の人々の敵を討とうと、古代の遺跡にある巨大な力を探して砂漠を放浪する
途中、上に書いたﾄﾞﾗｺﾞﾝと出会い友情を育む。
最後に少年は古代の力を手にいれるが、邪悪な力だったため、少年は獣化して狂乱する
少年を鎮められずﾄﾞﾗｺﾞﾝは仕方なく少年を殺すが、心身ともに深い傷を負い、人として一生を過ごす

わらう伊右衛門

馬鹿がつくお人好しの主人公に彼女ができる。
しかしその次の日彼女が事故で死ぬ。
主人公が絶望していると目の前に天使があらわれ『彼女を生き返らせることができる』とのこと。しかし『多少の犠牲もある』と言われるが主人公は彼女が生き返えれば、と承諾。
すると外にいたはずなのにいつの間にか自分の部屋にいる。
時間は彼女が事故に遭う前。
まぁいろいろやって彼女は助かる。
次の日学校へ行くとクラスの友達が死んだと知らされる
まさか犠牲とはこれ？と思うが偶然だと自分言い聞かせる
しかし身近な友人、家族がどんどん死んでいく。
もう偶然じゃないと天使を呼ぶ
そして彼女が死んだという現実に戻る

ラスト→主人公が現実を受け止め歩いて行く

舞台は大正時代の日本っぽい国。
主人公は泥棒で変装の名人。
ある日主人公の住む町に変なサーカスがやってきた。
盗みの途中に逃げ隠れたテントの中で彼は螺子まき人形の踊り子(ヒロイン)
に一目惚れする。主人公は彼女を誘拐しようとするが…
という話。
ちなみにサーカスの内容は精神異常者や鬼畜な団長に身体改造された人達が曲芸やSM､殺人ショーをするというもの。

敵味方すべて能力は妄想
妄想を武器にして戦う設定
妄想力の強い方が勝つ
みんな強すぎて決着つかなかった

この間「トランスポーター」やってたので供養の意味を込めて書きます。

自らに十の掟を課し、さらに磨きに磨いたドラテクで
愛車、クラウンアスリートを転がし、今まで依頼成功率９０%以上を誇る運び屋が主人公。
愛車に収まる物(時には人も)なら何でも引き受けるため、
毎回とんでもない事件に巻き込まれ、警察や危ない組織に追われたりする。
最終話は悪の組織に核弾頭を運ばせられ、公安警察やFBI、米軍などに追われるも、
見事組織の陰謀をぶち壊すというトンデモストーリーだった。

掟は10も思い付かなかった。

悪の組織と対抗

王子様が強い女が好きと言ったばかりに花嫁候補の美少女たちが血みどろの殺し合いを始める。

ある日突然、街中でおちんちんがおっきっき

舞台は少年少女二人の天使が治める世界
少女は前のパートナーを失ったので、下界で全てを失った少年をその世界に連れて行く
大体一話完結型、二人の日常を過去話を交えつつまったり系進行
俺達の暮らしはこれからだEND

正直書いてて気恥ずかしい

代々受け継いだ

「タイトルなし」
主人公であるヒロインは貧乏なバラックに病気がちな母親と住んでいる。
学校では金持ちの娘にいじめられ、缶詰工場で過酷な労働を強いられる毎日。
でも、実はヒロインは魔女っこ。
ヒロインは魔法のキラキラ☆パワーを駆使して、
クラスメイトの男子が所属するバスケットボール部を全国大会優勝へ導く。
しかし、ヒロインは某国のお姫様だった！
たったひとりの王位継承者であるヒロインは、日本を離れて国に帰らなければいけない。
クラスメイトの男子はバスケットの世界大会で優勝し、
その賞品である「願いをひとつだけ叶える権利」を手に入れ、ヒロインが国に帰らないようにしようと試みる。
しかし、ここでアメリカの大企業の御曹司が登場。「ボクもカノジョがホシイんダ！」
ヒロインをめぐるバスケット世界大会が始まった。
魔法パワーを使ってクラスメイトのチームを次々勝ち進めさせるヒロイン。

けれど、決勝戦前日にヒロインは不治の病で倒れてしまう。
クラスメイトは御曹司と、魔法の力を借りずに勝負しなければならない。
三日三晩に及ぶ死闘の末、１点差で勝ったクラスメイト。
ヒロインは集中治療室のテレビモニターでその様子を見届けると、静かに息を引き取った。
願いを叶える権利を手に入れたクラスメイトは、
「彼女を生き返らせてくれ、他にはなにもいらない」と願う。
見事生き返ったヒロインは、某国の王位を継承するため国へと帰っていく。
「ありがとう、クラスメイト。わらわはあなたを一生忘れない」
それから三年後・・・女王となったヒロインの国で、異国の王子を迎えるパーティが開かれる。
赤い絨毯を歩く王子の顔に、ヒロインは思わず声をあげた。「そ、そなたは・・・」
そこにはクラスメイトの姿が。こうして、ヒロインとクラスメイトは末永くシアワセに暮らしましたとさ。

おわり

どこにつっこんでいいかわからん。
しかも、ヒロインは自分だと仮定して描いていたんだ。イタイ、イタイ・・・

子供を施設にさらって、超能力者を育成し世界征服を企む悪の組織。
主人公も子供の頃からそこで超能力者に育成されたが、開花した能力が「動物と会話出来る」
という使えない能力だったことと、組織に反感を持ってたことから始末が決定していた。
主人公は施設を脱走し、動物と会話する能力と知恵と小細工を駆使し、
攻撃的な能力を持つ組織の刺客を倒しつつ組織の壊滅を計画するという能力バトル漫画。

絵が描けないのと、ネタが思い浮かばないのとで挫折した

悪の組織

中学の時考えた｡
タイトル｢人形ﾉ国｣
主人公はいたって普通の中三男子｡
ある日彼は突如現れた謎のオーロラの中に一人の妖しげな女を見るが､オーロラが消えた瞬間から周囲の人間に自分の存在を忘れ去られてしまう｡
途方に暮れる主人公の前に現れたのは､謎の美少女とヒロイン｡彼女らも主人公と同じ境遇に陥ったらしい｡
美少女は､オーロラの中に見出した妖しげな女(正体は魔女)が自分達を呪った事､呪いを解く為には異世界に行き､その魔女を倒さなくてはいけない事を告げ､主人公とヒロインを共に異世界に誘う｡
そして三人の過酷な旅が始まったのだった…

登場人物
主人公…普通の中三男子｡ありがちだが正義感強い｡武器は剣｡
ヒロイン…活発な中三女子｡ポニーテール｡武器は弓矢｡
美少女…主人公らを導いた謎の美少女｡見た目は高校生位｡一旦三人が離れ離れになってしまうのだが､主人公らと再会した時､魔女の配下についている｡魔術を使う｡
魔女…三人を呪った｡異世界を支配しようとしている｡見た目は妖艶な美熟女｡
魔女の手下の化け物…人の魂が好物｡なんかｷ●ｸﾞﾀﾞﾑ●ｰﾂのﾊｰﾄ●ｽに似てた｡
国王軍の騎士団長…5年前に弱冠17歳で団長になった青年｡仲間とはぐれた主人公を軍に仮入隊させる｡しかし騎士団が魔女の化け物に襲われて自分と主人公以外全滅｡その後は主人公と共に旅をする事に｡お調子者で女好き｡武器は剣｡

とか考えたが美少女の行動の動機が思いつかないのとﾏｼﾞﾒにｷ●ｸﾞﾀﾞﾑ●ｰﾂ化して●ｨｰﾀﾞやｾ●ｨ●ｽみたいのが出てきて辞めた｡しかもタイトル意味不明｡

手先の器用な主人公の少女はある日不思議な欠片を拾う。
機械の整備士をする祖父の元で整備士を目指す少女だったが、
本来はぬいぐるみや人形を作るのが得意だった。
ある日少女の元に謎の男が現れ、謎の欠片について言葉を残して去る。
その後喋る機械や人形が現れ少女の持つ欠片を狙う。
少女は男に言われたとおり自分の作ったぬいぐるみに欠片を縫い付ける。
実は欠片は古代人の残した記憶の欠片で、ぬいぐるみは記憶を
与えられて生命を持ち機械や人形を倒していく。
全ての欠片を集めると古代の遺産が目覚めると聞き、世界中の
欠片を持つ人間が集結し始めた。
少女はぬいぐるみと共に欠片を集める戦いに巻き込まれる。

当時は画期的とか思ってたけど、今考えるとガッシュ＋ローゼン
だよなぁ…。

犯罪組織に所属していた女暗殺者が主人公。
彼女は任務に失敗し、敵対組織によって両手足を切断され、発狂寸前まで行く。
しかし元同僚にして恋人の狂科学者によって、両手足の代わりに奇怪な生物を移植される。
人を越える力を手に入れた主人公は、恋人の助力を得て復讐に燃え殺戮に明け暮れる。

寄生獣＋ＡＲＭＳなかんじをかんがえてたら変な方向へ行った

高校の頃考えた短編ストーリー

主人公は１８歳のオタク少年
大学入学と同時に脱オタを試みるが、なかなか上手くいかない
まずはルックス革命
ファッションや髪型に気を使い始める
しかしファッションに関する知識やセンスが無く、ダサいと思われないための弱気な服選びで
結果的に地味なズボンに安いジャケット、色は黒や灰色ばかりでシルエットも悪いという
見るからに「頑張ったオタク」という感じになってしまった
髪も明るくする勇気が無く市販のブリーチを使って少し赤っぽくなっただけ
ワックスのスタイリング技術も無く前髪を上げる程度しか出来なかった
主人公は悩む、どうやったらオシャレになれるのかと
センスも無い、自信も無い、でも認められたい

脱オタにありがちなオシャレに関する劣等感や勘違いを
自分の経験を元に表現するって感じなんだけど、どうかな？友人には不評だった

>>325
オナニーぽいな

大分昔に書いた厨ストーリーが見つかったのでここで晒し。

地球から遠く離れた辺境惑星エガニスロウパ。
その星は未だに剣を持った騎士や刀を持った侍などが平気で町を闊歩する。
ある時、人間の領土を奪取すべく隣接惑星２星より多数の怪物が襲来。
三日で本星全土は制圧された。
しかし人類は地下都市で反撃の機会を伺った
だが有効な攻撃手段は見つからず気が付けば戦いは泥沼と化していた。
そこに兵士見習いの主人公が登場し、魔力の実戦投入を提唱。
魔力は絶大な戦果を発揮し、わずか数時間で怪物の支配領土を全制圧した。
英雄となった主人公は同志を連れ、荒れ果てた本星を復興に導くための旅に出た。
そのころ王は魔力の絶大な力に酔いしれ、自らの軍による他星進出を狙っていた。
しかし魔力を崇拝する王に対し、自らの鍛え抜かれた肉体を推奨する十真衆は
星間戦争を止めるための反抗組織『鳩』を結成。
果たして鳩、王、主人公の三つ巴の戦いはどうなるか−−−−−−

十真衆は当時見たジャイアントロボの十傑衆が大分入ってたりする。
全体的に少年漫画的要素なのがいかにも未熟っぽい。

ジャイアントロボ

「シャンプー」

舞台は童話みたいな平和な世界
平和に暮らしていたある日、突如危機が訪れる
シャンプーがなくなったのだ！それはもう忽然と無くなった。消滅したという方が正しいかもしれない

しかし、たかがシャンプー。キレイ好きを除いた多くの人達はそんな重大に事を考えてはいなかった。
それが３日たち、４日、５日と日がたつにつれ猛烈な不快感が人々を襲いだす。特に毛根に障害のある人々には一大事だ。
不思議な事に石鹸等を代用するとそれらも消えた。作っても配合した瞬間に消える。
そんな中、一人の少年が立ち上がる。彼は1000万人に１人の割合という珍しいシャンプー人間。突然変異で細胞の中にシャンプーと同じ成分が含まれている。
シャンプー人間は更に血液型で分かれる為、事故や病気になる事態は避けたい。輸血や移植もままならないからだ。
彼自身はシャンプーがなくても困らないが、愛しい妹(一般人)の痒がる姿に耐えられなかった。
行く先々で彼の仲間になる者が現れる。
キレイ好きのわがまま見習い魔女。初デートの前日に事件が起こり彼女に会えないと断られた男。やっと開店したシャンプー店からシャンプーを消された調合師。
戦力がほとんどない彼らは謎を解明できるのか！？





国語の授業で「これからシャンプーという小説を読みます」と言われ手元に届くまで想像した話。
本物は全然違った。

ギャグにしようかシリアスにしようか悩んで挫折。

第２部まで考えたのに…

>>329
それで小説書けよ

時は近未来！
人類はようやく火星圏まで進出し、あとは火星のテラフォーミングを残すのみとなった。
だがしかし、火星には人類よりもより文明の発達した火星人が住んでいたのだ。
人類は恐怖した。自分らの領地に無断で入り込んできた異星人を、彼らは許すはずがない！
しかし違った。彼らは友好的な種族だったのだ。
「さすがに火星はあげられないが、友好的な関係でいよう」
そんな申し出をしてきたのだ。
人類は二つ返事でＯＫした。
それが罠だとは知らずに・・・

火星人は人類と友好なふりをしつつ、地球のデータを採りだした。
そして地球のデータを採り終わった火星人は、
「この下等なサル共が！地球は俺らが貰った！さっさとくたばれァ！」
と、地球人を虐殺し始めたのだ。
圧倒的な技術力を前に、なす術のない人類。
このままでは人類が絶滅してしまう！

そんなとき現れた、最後の希望。
浮神技術研究所がひそかに開発していた、無敵のスーパーロボット！
その名は「豪傑王」！
その圧倒的なパワーで、火星人の戦闘メカを次々に粉砕していく！
たたかえ僕らの豪傑王！悪の火星帝国をやっつけろ！


な感じのロボットもの。最近燃えロボ漫画ないなぁと思って考えた。
主人公とロボの設定、あと世界観と敵の内部事情を考えたのに肝心の内容が浮かばなかった。
デザインまで考えたのに・・・

「十円玉」（縁とか使った当て字も考えたけど没にした）

昭和40年頃（決めてない）に製造された十円が様々な出会いと別れを繰り返す話。
十円玉に意志が在る訳ではないけど、あくまで十円玉を通した目線で話は進んでいく。
初めての持ち主は子供、新品の十円玉が嬉しくていつも大事にしていたが次第に汚れていき
ある日それと気付かずに使ってしまう。そして十円玉を大事にしていた事もその内忘れてしまう。
・1人暮らしのお婆さんが使っている小銭入れに一年間（毎回偶然使われなかった）居続けた事
お婆さんの小銭入れに対する思いを見るにつれお爺さんとの愛情がじわり伝わってくる。
・同じ人に偶然三年連続で元日に同じ神社に同じ願い事を籠められて投げられた事
願い事は親友の病気が治りますように、廻り廻った四度目は違う願い事だった。
その後も草むらに転がり長い間放置されたり、実験で酢に漬けられ半分だけピカピカになったり
しゃぶる癖のある持ち主や海外に持っていかれたりお守りの中にしまわれたり貯金されたり
何度も使われ何度も持ち主が変わっても一緒だった十円玉があったりする。
最後は新しい十円貨幣が発行される事になり古い貨幣の回収が活発になる。
それを知った子供が古いコインを取っておこうかとその十円を握り締めるが、
父親が綺麗な未使用の十円玉を持ってきた事により銀行で新硬貨と換えられ回収されてしまう。
―貴方の財布に入っているコインの製造年月日を見てください。
　今年作られたばかりの物もあれば、貴方より長い年月を過ごしている物もあるでしょう。
　現在日本では日に○○枚（調べてない）の貨幣が作られ、また○○枚の貨幣が回収されています。
　普段何気なく使っている十円玉の冒険に思いをはせるのも一興かもしれません―

どう考えても面白くならなそうだったので没にした。

>>332
嫌いじゃない。うまく展開させれば結構面白くなりそうな気がする。

>>332
やべぇ
スゴい好きなストーリーだ

>>332
やべぇ、上半期興行収入No1だろ。

ハリウッドで1＄にしてリメイク決定

小説にした方がよさげ。
紙幣じゃなくて、コインてのがなかなか趣があるな。

No1だ

「天使のような」

主人公はごく普通の一般的中学３年生、普通に勉強ができて普通に運動ができて、普通に女友達もいる。
そんな普通の主人公が家にかえると、そこにはなんと自分がいた。
もう一人の自分におそるおそる話しかけてみると、そのもう一人の自分は天国から来た天使だという。
人手不足の天国で働けれる天使になってくれる人間をスカウトに来たらしい。天使になれる素質は「誰かの為に死ねること」
そんな素質を調べる為に天使スカウトはコレからﾓﾃまくる運命にある男に化けて、惚れさせて、「俺の為に死ぬ」状況を作り出して殺すのだという。
人間を見下してるボウジャクブジンな天使は、時には主人公を監禁してなりすましたり、時には主人公と女の子をまるでラブコメなシュチエーションに陥れたりとなんでもあり。
モテたい衝動と女の子達の命を守らないといけない責任感で葛藤したり、
なかのいい好きなコに嫌われようとしたり、
関係ない事故で死にそうになった女の子を天使と協力して助けたり、
それで結局惚れられちゃったりしながら進んでくラブコメ。


天使は姿を消したり変えたり、怪力だったりエスパーだったりなんでもありで、主人公にはボウジャクブジンなんだけど意外といいやつだったりするツンデレ、
女の子には相手に会わせて理想的な男を演じわけたり。

「ハニーポット」
鼻からハチミツがでてくる体質の少年が主人公。
頻繁に鼻血がでる人のようにハチミツがでてくるので虐められて根暗な子になってる。
しかしそのハチミツは美味しくて栄養満点、美容、健康にも良い万能食品だった。
引き篭り気味だった少年がハチミツを使って人助けをしていく話。

殺人鬼と体が入れ替わってしまった主人公が
その殺人鬼に15年前に殺された少女の霊と牢獄の中で愛を育む話

>>302
を結構前に考えたんだけど、今更になって各種設定が沸いてきた。
割と長いほうだけど書き込んでいい？

没にしたのならいいんじゃない?

前にも長いの書いてる奴いるし。

じゃあ明日の朝にでも書き込むとしよう。

じゃあ晒すか

「掃除マスター」


あらすじ

報酬次第でどんな所でもきれいにします―
そんなキャッチフレーズを掲げる一人の男がいた。
名を「掃除マスター」誠一。
彼は超人的な掃除スキル『清掃奥義』を操り、どんなものでもきれいにしてしまうエキスパート。
そして、世界一の掃除人との呼び声高い男である。

街をきれいにする彼と、街の人達との心温まるふれあい。
彼の称号を狙い、各国から挑戦してくる掃除人達との戦い。
そして、世界で暗躍する謎の組織――

それらを相手に今、誠一の笑いと感動、そして熱き戦いの物語が始まる―

主要人物

主人公 「掃除マスター」誠一
25歳。本名繰院蒼二(くりいんそうじ)。
各種清掃奥義を駆使し、あらゆるものをきれいにする達人。
性格は至ってクール。どんな時でも冷静にふるまう。だがラスト・エコロジアに対しては激しい怒りを顕にする。
依頼を受ければ金次第でどんな物、所でもきれいにする。
昔、秘密組織「ラスト・エコロジア」にて暗殺者として育てられたが脱走。
今も追われる身であるため、偽名を使っている。(しかしよく刺客が来るため、あまり意味はないようだ)


ヒロイン 羽滝舞(はたきまい)
17歳。
なぜか毎回誠一の行く先々の街に偶然来ている、アクティブな女子高生。趣味は小旅行。
毎回の如く騒動に巻き込まれる。究極の巻き込まれキャラ。
誠一が好き。以上。


ライバル 「掃除王」封希
18歳。フルネームは竹柄封希(たけづかほうき)。
最強の空間使い。空間技ならば誠一を上回るほどの使い手。地上技にも秀でる。
性格は感情をよく表に出す直情型。少々意地っぱりな面もある。
以前誠一に挑んだが、僅差で敗北。それ以来誠一をライバル視している。
男によく間違われるが女。ツンデレ。

敵勢力

ラスト・エコロジア
世界的な規模を誇る超巨大組織…らしい。
目的は「地球を汚す愚かなゴミ虫である人間を、選ばれし者を除いて根絶やしにし、地球に優しい独裁国家を創る」こと。
そのために各地から才能のある子供たちを集め、暗殺者として育てあげている。
組織の裏切り者であり、内部事情を知っている誠一を執拗に襲ってくる。
ちなみに首領は、誠一の父「蒼一郎」である。(誠一はそのことを知っているが、蒼一郎は知らないと思っている)

ラスト・エコロジアの刺客
暗殺者として育てられ、第三教練(実戦的なアレコレ)まで終えた者が送りこまれる。
だいたい雑魚だが、決して弱いわけではない。(誠一がマスターランクで教員より強いだけ)
ごく稀に、幹部クラスの実力者が送り込まれることもある。四天王とか。


一般人の挑戦者達
誠一の持つ世界一の称号を得るために、はるばる遠方からやってきた人達。
世界一になるため、日夜修行を積んでいる。
各国のお国柄を反映した奥義を繰り出してくる。
最強の国はシンガポール。(だと思う)

清掃奥義

清掃奥義は、いわゆる「伊藤家の食卓」に出てくるようなちょっとスゴい掃除テクなどではない。
清掃奥義は、元々暗殺術だったのを誠一が流用し、掃除用の技に改良、昇華したものである。
代表的な技
壁貼振動掌(へきはしんどうしょう)
直接技。壁や箪笥を直接叩き、その超振動で貼られたシール等を剥がす奥義(壁や箪笥は痛まない)

足下次元識(そくかじげんしき)
空間技。封希が得意とする技。
「空間を識ることこそ掃除の極意なり」ということだが詳しい原理は不明。
床と塵埃の間に次元断層を作りだし、その出口をゴミ箱に設定することで、全ての塵埃を残さずゴミ箱に叩き込む奥義。
机などの家具は任意で除けることが可能。

散葉烈旋風(ちりはれっせんぷう)
大規模技。
屋外でのみ使用できる大技。
大気を操り真空状態を引き起こし、竜巻を発生させて散らばる落葉を一ヵ所に集める奥義。様々な応用が可能。

地磁電流束(ちじでんりゅうそく)
地上技。(大規模技でもある)
地磁気を操り鉄くずや空き缶等をまとめて一ヵ所に集めた後に、一気に押し潰す奥義。
これは屋外でしか使用できない上に、ゴミではない物(自動車等)も集めてしまう恐れもあり、
しかもアルミ缶は集まらないという使いどころの難しい技である。

水波浮汚流し(すいはふおながし)
水流技。浴室限定。
浴室を水浸しにし、気を込めた波紋を発生させて汚れを浮かせ、押し流す奥義。
タイル張りの床ならば大体の汚れは落ちる。主婦大助かり。

掃除バトル

掃除バトルは、大体世界一の称号を狙う奴等が誠一に挑んでくるもので、いろんなケースがある。
例えば室内クリーン対決、ゴミ拾い対決、早汚れ落とし等、多岐に渡る。
序盤は大抵がこのバトルだが、終盤になるとそれどころではなくなるので影が薄い。


以上長々と失礼しました。
形にするだけの腕がないのと、メイン話がうかばないので没。

『高重力将棋』
すごい重力が高いところで将棋をする話。

する話

>>329
本物の作品の内容が知りたい.

舞台は中世ヨーロッパ風、長い戦乱により疲弊した国々では王や貴族よりも
国境を越えた活動団体総称「ショシュク」が実権を握っていた。
主人公「ウルチ」はショシュクの中でも伝統のある団体「ライス」の構成員
本人は失敗ばかりでとろい自分が嫌いだが、本当は創始者「コ・ダイマイ」の子孫である
おっとり系ヒロイン「オコワ」元気印新人「ベーセン」名犬「モチ」と三人で世界に布教の旅に出る
序盤は敵対組織等との小競り合いなどギャグテイストで主人公の力が徐々に明らかになる
後半は世界を三分する大戦に巻き込まれ、裏に潜む利権や陰謀に立ち向かう話
名称等
「ギムコ」
ライスと並んぶ歴史と戦力版図を誇る団体、内部は「ＰａＮ」と「ＭｅＮ」の二つに大分されている
「ダイズ」
新興の団体、ライスやギムコの隙間をつき徐々に勢力拡大を図る
「モイルイ」
未開土地などで勢力を誇る地方団体連合、第三勢力で好戦的
「ナツト」「フート」「モンガ」
ダイズの構成員、序盤で主人公組と毎回一悶着起る
「メサルハ」「ピープン」「マルオニー」「クス・ギリー」
自由都市「ナベ」に拠点を構える各団体から派生したならず者の集まり。
中立を貫こうとするが、各団体から迫害を受け自由と独立を求め闘っている。
「ペンネ」「マカ・ロニー」その他諸々
ＭｅＮの中でも好戦的な組織「バスダ」の面々、上昇意欲が強く
上に行くためなら世界を混乱に巻き込む事も厭わない。中盤〜終盤にかけての敵。

一悶着

並んぶ

「お釈迦様にロックンロールを」
主人公は売れないストリートミュージシャン。
ある日、ふと入った路地裏でチンピラが人を殺すところを見てしまい、主人公は危うく殺されかける。
急いで主人公は警察に逃げ込み、見た事すべてを話すが、そのチンピラは今、世間を騒がせている
広域指定暴力団、「極道組（きょくどうぐみ）」の構成員らしい。
貴重な目撃者を保護したい警察は、署長の実家である寺に主人公を修行僧として隠すことにした。
戒律や修行で堅苦しい生活に3日で耐えられなくなった主人公は和尚の隙を付いて
修行僧達とこっそり今時の歌のＣＤやＭＤを持ち込んで聴いていた。
その興奮を忘れられなくなった修行僧達はよりにもよってお経を8ビートに乗せて歌ってしまった。
和尚はカンカンになって怒るが、なんと周りの住人には「面白い」と大評判！
遂にはそれ聞きたさに他県からやって来る人も現れた。
仕方なく和尚は歌うことを認め、寺からは毎日お経が軽快なリズムに乗って流れるようになった。
しかし、ある日、寺がテレビ中継され、それを偶然見ていた極道組の幹部に主人公の居場所がばれてしまう。
危険が迫る主人公、しかも総理大臣の訪問も近づいて・・・

音楽の知識も仏教の知識もない上に、あれのパクリだからなぁ・・・

まんま「天使にラブソングを」だな。

>>356
だよな、どう見てもそうだよな。
もうちょいオリジナリティって奴を持たせろよ、自分。

そして懲りずに「菩薩にドンペリコールを」って話を考えてる。

間違えた。
×356→○357

勝手に妄想してオナニーしてればいいんじゃね？

月の裏に隕石が落ちて月が押し出され地球に近づいて、それによって異常現象が起る話
潮の満ち引きとか自然現象以外にも猟奇殺人が多発したり女性の初潮が早まったり
途轍もない知能や身体能力を持った人間が生まれたり双子が異様に増えたり。

舞台背景だけでストーリーは考えてない

間違え

話を考えて下さい。俺達が漫画化します。5
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1147665820/

皆さんキテー！！！