【北斗の拳】ラオウ、サウザー＞＞＞カイオウは確定

サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。

ラオウ・・・・最強状態のケンシロウと何度も互角（以上）の勝負をし最後はわざと負ける。
サウザー・・・一戦目圧勝。二戦目もケンシロウの拳筋を見切り圧倒しつつも全く予想外の攻撃の前に惜敗。
カイオウ・・・全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利。再戦時は惨敗。


以上により、スレタイにもあるように、とりあえずラオウ、サウザー＞＞＞カイオウはもはや覆らないだろう。
ではラオウとサウザーではどちらが上か？
それについておおいに語りましょう。

サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。

ラオウ・・・・最強状態のケンシロウと何度も互角（以上）の勝負をし最後はわざと負ける。
サウザー・・・一戦目圧勝。二戦目もケンシロウの拳筋を見切り圧倒しつつも全く予想外の攻撃の前に惜敗。
カイオウ・・・全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利。再戦時は惨敗。


以上により、スレタイにもあるように、とりあえずラオウ、サウザー＞＞＞カイオウはもはや覆らないだろう。
ではラオウとサウザーではどちらが上か？
それについておおいに語りましょう。

何で同んなじ事二回も書くんだよ。

カイオウはなぜ弱いのか
その理由についても語るのも可

>>4
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳＆カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの２人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。（なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし）
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳＞宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨（＝ジュウザ厨）こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。

>>5
なかなか説得力の高い意見だな、賞賛に値する
この調子でどんどん有意義な議論を進めていきましょう

良スレage

>>1
なぜ壁画の技はころころと変わったのかについての１の考察を聞かせてくれ。

【瞬殺】北斗の拳・強さ議論スレ・part17【茶番】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110539943/
【ぬあんだあ】北斗の拳強さ議論ｽﾚ【その目は！！】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/

ラオウ、サウザー＞＞＞カイオウが確定というのは非常に的を射ているな


北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる

■ラオウ厨の意見
ラオウ＞サウザー＞カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン＞サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ＞ラオウ＞サウザー

■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ＞カイオウ
サウザー＞カイオウ

それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも（少なくともカイオウよりは）一目置かれてるラオウ、サウザー
（リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる･･･※）

したがって、ラオウ＞カイオウ（サウザー＞カイオウ）は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意


※･･･証拠（http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1)
1 ：裁番長 ◆r1WOtDO5zg ：04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ﾗｵｳは強い。それは認めよう。ｶﾞﾁで勝負すればｶｲｵｳより強いだろう。

鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳＆カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの２人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。（なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし）
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳＞宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
消防なみのオツムのカイオウ厨（＝ジュウザ厨）こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
それに引き換え相変らず才兵衛さんの意見は如何なる非の打ち所のない完璧な理論だな。やはり知性が違い過ぎる。
ttp://cgi.members.interq.or.jp/dragon/kangethu/Hokuto/05-Notes/Consider/01-01-05.html

＞ケンシロウの見切の才能やユダの知略、サウザーの体質、ジュウザの油、カイオウの卑怯
ジュウザとカイオウにﾜﾗﾀ

こういう良スレはどんどんageろ

良スレ！良スレ！

やっぱサウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄いよな

カイオウって最初の闘いでケンシロウに勝ってたわけじゃないよね？

以上により、スレタイにもあるように、とりあえずラオウ、サウザー＞＞＞カイオウはもはや覆らないだろう。

>>16　一応は完勝。相手の知らない技が卑怯なら、無双転生を行うこともまた卑劣。
　　　　自分の出来うる技で闘った末の結果なので、一度目はカイオウの完勝ということになる。

>>18　ではラオウとサウザーではどちらが上か？
　　　　それについておおいに語りましょう。

サウザーは弱い。
ケンシロウに初戦で見きられている。
ケンシロウはヒコウがきかなかったので、驚いた。
そのスキに攻撃されたんだよ。

ケンシロウはカイオウとサウザーには普通なら初戦で殺されてたのが自然。
偶然両人は酔狂にもケンシロウにとどめを刺さないという愚を犯したので
後に命でそれを購わなければならなかった。

命を救って貰った形のケンシロウはしかし二戦目ではきっちり相手を殺すという
冷酷さを見せている。普通昔話とかでもｗ、命を助けて貰ったらそれなりの恩義を感じて
恩返しするのがセオリーだろうが！

北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる

■ラオウ厨の意見
ラオウ＞サウザー＞カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン＞サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ＞ラオウ＞サウザー

■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ＞カイオウ
サウザー＞カイオウ

それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも（少なくともカイオウよりは）一目置かれてるラオウ、サウザー
（リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる･･･※）

したがって、ラオウ＞カイオウ（サウザー＞カイオウ）は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意


※･･･証拠（http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1)
1 ：裁番長 ◆r1WOtDO5zg ：04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ﾗｵｳは強い。それは認めよう。ｶﾞﾁで勝負すればｶｲｵｳより強いだろう。

鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国で井の中の蛙だったカイオウは弱いのは明白
全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利（わかりやすくいうと実力勝ちではない）
当然、再戦時はケンシロウに圧倒的な地力の差を見せ付けられ惨敗

北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ＞サウザー＞カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン＞サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ＞ラオウ＞サウザー

■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ＞カイオウ
サウザー＞カイオウ

それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも（少なくともカイオウよりは）一目置かれてるラオウ、サウザー
（リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる･･･※）

したがって、ラオウ＞カイオウ（サウザー＞カイオウ）は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意


※･･･証拠
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1
1 ：裁番長 ◆r1WOtDO5zg ：04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ﾗｵｳは強い。それは認めよう。ｶﾞﾁで勝負すればｶｲｵｳより強いだろう。

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/545
545 ：マロン名無しさん ：2005/03/30(水) 22:02:28 ID:???
ラオウは「底まで」出し切った。カイオウよりかは強いだろうが、あきらかにサウザーよりは下。

・何かとラオウと張り合いちゃっかり同格にしようとするサウザー厨
（明らかに格下だろｗ）
・秘孔さえ突かれなければラオウの攻撃でもノーダメージと言い張るサウザー厨
（子供のナイフ攻撃で血を流したくせにｗ）
・他キャラとの比較は身体の秘密を知られてない状況が絶対条件なサウザー厨
（なのに何故か相手側だけはネタバレありという超有利な条件ｗ）
・ラオウが戦いを避けていた事が最大の武器なサウザー厨
（サウザーだってラオウを襲いに行かなかったんだからお互い様ｗ）

「戦いを避ける」のと「襲いに行かない」のとはけして「お互い様」ではない罠。

あまり必死に逃げ回る小者振りに呆れて放っておく、ってような状況だってあるだろ

ラオウがいた国の戦士ベスト5と修羅国のベスト5を比較してみると

○ラオウ　　vs　カイオウ●
△トキ　　　vs　ヒョウ△
○サウザー　vs　ハン●
○リュウケンvs　ジュウケイ●
●ファルコ　vs　カイゼル○(微妙)
番外
○コウリュウvs　黒夜叉●

ケンを除いても圧勝くさい。

以上により、スレタイにもあるように、とりあえずラオウ、サウザー＞＞＞カイオウはもはや覆らないだろう。
ではラオウとサウザーではどちらが上か？
それについておおいに語りましょう。

サウザーは弱い。
ケンシロウに初戦で見きられている。
ケンシロウはヒコウがきかなかったので、驚いた。
そのスキに攻撃されたんだよ。

>>28
>>25

このように、ラオウvsサウザー議論は双方譲らない互角のハイレベルな理論の攻防である

やはり、サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというだけのことはある

○ラオウ　　vs　カイオウ●
△トキ　　　vs　ヒョウ△
○サウザー　vs　ハン●
○リュウケンvs　ジュウケイ●
●ファルコ　vs　カイゼル○(微妙)
番外
○コウリュウvs　黒夜叉●

ケンを除いても圧勝くさい。

ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1107523234/478
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1108108264/804-805
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1108108264/830
830 名前： ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 投稿日： 05/03/06 21:13:48 ID:dDK8yLs2
>>805
とりあえず今月いっぱい待ってくれ。


>>1＝教祖さん、「ラオウ教祖録」マダー？

○ラオウ　　vs　カイオウ●
○病トキ　vs　ハン●
○サウザー　vs　ヒョウ●
○シン　ｖｓ　カイゼル●
●片足ファルコ vs 砂蜘蛛○
△片足ファルコ　ｖｓ　砂蜘蛛△
○ウイグル vs 　ゼブラ●
○リュウガ　vs　アルフ●
○デビル vs カイオウ陸戦隊全員●
●南斗そうざんけん　ｖｓ　シャーザン○
○リュウケン　vs　ジュウケイ●
○コウリュウ　vs　黒夜叉●
○ハート　ｖｓ　ギョウコ●

圧勝だな

普通のトキはラオウよりケンシロウより強い・・・はず

健常トキ厨

＞○デビル vs カイオウ陸戦隊全員●

ゴジラ　vs　自衛隊のような戦いになるのかな？
ぜひ見てみたい。

鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国で井の中の蛙だったカイオウが弱いのは明白
全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利
（わかりやすくいうと断じて実力勝ちではないということ）
当然、再戦時はケンシロウに圧倒的な地力の差を見せ付けられ惨敗

ラオウはもっと雑魚。ケンシロウ相手に優位に立ったためしがない
奥の手として全身モーションで繰り出した天将奔烈は服を破いただけ
片手でカイオウが放った暗流ヒ破はケンシロウに吐血させたのにね

サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。

ラオウ・・・・最強状態のケンシロウと何度も互角（以上）の勝負をし最後はわざと負ける。
サウザー・・・一戦目圧勝。二戦目もケンシロウの拳筋を見切り圧倒しつつも全く予想外の攻撃の前に惜敗。
カイオウ・・・全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利。再戦時は惨敗。

サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて（アニメできっちり描かれている）いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。（カイオウは除く）

オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。

武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。

＞奥の手として全身モーションで繰り出した天将奔烈は服を破いただけ
＞片手でカイオウが放った暗流ヒ破はケンシロウに吐血させたのにね

天将奔烈はケンシロウが全身全霊で攻撃された場所を鋼と化して
防御したと考えるのが適切だろうな。まぁ転龍呼吸法の応用。

似たような闘気奥義では、暗龍霏破や衝の輪を喰らってダメージを受けた描写はあるが

暗龍霏破は、その前の暗龍天破で無重力状態に陥って自分の位置を失った関係で
パニック状態になっていた為に適切な防御方法をチョイスできなかったんだろう。
衝の輪は単純にケンシロウが技をうけてた（ソリアとやりあったり
ファルコとの最初の交錯で、元斗と自分とでは実力差が大きいことと
技をうけても死なない程度の力しか無いことを見切ったから）だけと思われる。
大袈裟に痛がってはいたが、全然後遺症もダメージも残らなかったしｗ

>>40-42
このように、オツムの弱い童貞バカイオウ厨の屁理屈はいつもあっさりラオウ派に論破されるのであったｗ

>>43
ラオウvsカイオウ議論は常に最後までレスして相手を黙らせてるのはラオウ派の方だもんな
ラオウ派との場合に限らずサウザー派などとの議論のときも、何も反論できなくなって先に逃げ出すのはいつもカイオウ厨の方だ罠

議論というものは先に何も言えなくなった方の負けだからね
童貞カイオウ厨はいまだ全敗中

以上により、スレタイにもあるように、とりあえずラオウ、サウザー＞＞＞カイオウはもはや覆らないだろう。
ではラオウとサウザーではどちらが上か？
それについておおいに語りましょう。

厨がどんなに吼えてもラオウがケンシロウに一勝もできなかった事実は覆らないｗ



↓反論をどうぞｗ

・何かとラオウと張り合いちゃっかり同格にしようとするサウザー厨
（明らかに格下だろｗ）
・秘孔さえ突かれなければラオウの攻撃でもノーダメージと言い張るサウザー厨
（子供のナイフ攻撃で血を流したくせにｗ）
・他キャラとの比較は身体の秘密を知られてない状況が絶対条件なサウザー厨
（なのに何故か相手側だけはネタバレありという超有利な条件ｗ）
・ラオウが戦いを避けていた事が最大の武器なサウザー厨
（サウザーだってラオウを襲いに行かなかったんだからお互い様ｗ）

一番チンコﾃﾞｶそうなのはカイオウ





　　　　　　　　　　　これだけは譲れんわッ！！

>>48さん。反論になってませんよ。


↓早く反論してくださいよ

サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い

結局コピペかｗ
シン厨の人格の時にバレバレだと指摘されてんのになあｗ
まったく学習能力の無いアホだなｗ

前から思ってたんだが、サウザーにヒコウが効かないのは分かったが、
ヒコウ抜きでラオウやケンの拳力で殺せばいいことじゃんｗ

それができたらラオウは躊躇したりしねーって。
ラオウは剛力パワー使っても倒す自身がなかったから戦いを挑まなかったわけだべ。
実質、サウザーの底力はラオウなどとはくレベルまでも無い。

ラオウvsカイオウ議論は常に連続コピペで相手を黙らせてるのはラオウ派の方だもんな
何も反論できなくなってコピペに逃げるのはいつもラオウ厨の方だ罠

ネットの議論というものは何も言えなくなってコピペに逃げた方の負けだからね
童貞ラオウ厨はいまだ全敗中

ま、連続コピペなんていうのは反論できなくなった奴が大声でわめき続けて相手の発言をさえぎり続けている様なものだからな。

シン厨もまた然り

ラオウ→全身全霊の拳を闘気を見切っていたケンシロウにかわされ、
　　　　負けるべくして負ける。全て、ケンシロウの作戦通り。

サウザー→帝王の誇りをかけた「天翔十字鳳」を天破活殺で撃墜される。

カイオウ→不敗のはずの宗家の拳を、ケンシロウの受け技でかわされ、
　　　　　拳盗捨断をガードしようとして、手を潰される。


どの変が、ラオウ、サウザー＞＞＞＞カイオウなの？
三人とも底を見せてる。

ラオウだけ最後まで戦わず、逃げ（自害）たな。
だからラオウだけ底を見せなかったということなんだろ。ラオウ厨の脳内では。

底は見せても最後まで戦い抜いたサウザーとカイオウは立派。
武術家としての志は一流である。

ラオウには拳盗捨断は通用しないし、ひっかからない。

当たり前だわな、拳盗捨断は後に習得したものではなくもともとの北斗神拳奥義だから。
それどころかラオウも普通に使える。
当たり前だわな、拳盗捨断は後に習得したものではなくもともとの北斗神拳奥義だから。

ラオウに魔闘気が通じなければ、あっさり拳盗捨断でカイオウは負けるだろう。

もっとも魔闘気が通じる可能性も低いけどな。
ラオウはケンシロウと違って兄カイオウの存在と、習得している拳を知っていたから。

>>60
闘う前に既に死んでますから。残念。

設定どうりに見ると両足時のファルコとラオウの実力はほぼ同等。
ファルコは片足化で20％〜25%戦力がダウンすると見るのが一般的な考察。
そのファルコはケンとの死闘で重症を負って傷の癒えぬまま修羅の国に入り
約50%位の戦力ダウンは必死。
片足で、なおかつ負傷時のファルコは砂蜘蛛同じくらいの実力だった。
これらの描写からみると砂蜘蛛と対戦したファルコはラオウと同等といわれた
時期より実質40％前後の力しかなかった。
それから推測するとラオウは砂蜘蛛の2.5倍以上の実力と考えられる。
（ケンシロウ戦での最終ラオウは3倍くらいか）
さて、序列抜きでの修羅達の実力だが、カイゼルが砂蜘蛛の1.5倍(推定)くらい。
そのカイゼルはハンに負けているが命は助かっているのでハンはカイゼルの1.5倍くらいだろう。
卑怯＆魔闘気ありのカイオウはハンの３割アップくらいの実力とみるのが妥当。
なおカイゼルとほぼ同等の実力と思われるシャチはカイオウに歯が立たないからカイオウは
シャチの２倍以上の実力はあると思われるから、やはりカイオウも砂蜘蛛の３倍くらい強いんだろうな。

これらから言えるのはケンシロウはカイオウとの初戦でパニックたりしないで
ごく普通に闘えば、ごく普通にあっさり勝っていただろうなと思えること。

>>58
多分　
ラオウとケンシロウはお互いいい感じに撃ちあって、見苦しさ等なかった
サウザーはイキナリ飛び道具出てくると思わずまともに食らったが、それでも最後まで戦いぬいた
カイオウは、ボコボコにされた挙句、勝てないと思ったら罠にハメるわ、最後の攻撃も
ははじゃーとか泣きながら罠の力借りた攻撃だったとか
そういうトコ突いてくるんじゃないか。

倍とか３倍とかいってる時点で厨丸出しの漫画読みすぎ

数値化できると思ってんのか？

原作者の言葉

｢一番強いのはラオウですね。ついでトキ、ケン少し下がってサウザー。
夢想転生が使える二人は格が違いますね。
連載開始からどんどん強くなっていったケンがピークを迎えたのが対ラオウの時。｣

とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ＞トキ＞＞＞サウザーと言ってる事。
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞サウザー厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。


童貞オナニーサウザー厨は、ラオウを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨

・何かとラオウと張り合いちゃっかり同格にしようとするサウザー厨
（明らかに格下だろｗ）
・秘孔さえ突かれなければラオウの攻撃でもノーダメージと言い張るサウザー厨
（子供のナイフ攻撃で血を流したくせにｗ）
・他キャラとの比較は身体の秘密を知られてない状況が絶対条件なサウザー厨
（なのに何故か相手側だけはネタバレありという超有利な条件ｗ）
・ラオウが戦いを避けていた事が最大の武器なサウザー厨
（サウザーだってラオウを襲いに行かなかったんだからお互い様ｗ）

>倍とか３倍とかいってる時点で厨丸出しの漫画読みすぎ
>数値化できると思ってんのか？

・・厨丸出しなのは漏前の方だよ。
これは全部「ごっこ」なの。議論してる振り「ごっこ」。必死になってる振り「ごっこ」。

・・ったく、せっかく楽しく遊んでるのに新参が無粋な事を言わせるんじゃないよ。

>>64
＞カイオウは、ボコボコにされた挙句、勝てないと思ったら罠にハメるわ

どこの部分ですか？

カイオウの得意技は「卑怯」って戦法だからな。

>>66　作者が何と言おうと作中に描かれなきゃ仕方ねーだろ
実際そういう風には描かれなかった訳だ。作者だけじゃなく、作品には編集者も加わって
手が加えられ、それを俺らが読むわけだ。
実際、俺らが読んだ作品が本物なわけ。作者の発言ったって所詮は卓上の空論でつね

作品に描かれなかった空想の話を持ち出さないとラオウは強いことにならないなんて
情けねーﾋｰﾛｰですねｗ

>>71＝いつもに増して完全に言い負かされたのが悔しくて顔真っ赤にして煽る粘着サウザー厨

>>73
もうほっとけって
荒らし（サウ厨）に反応する奴も荒らしだぞ
あんまりいじめると童貞サウザー厨が中立派を装って「両方とも荒らし」とか言って来そうでうざいだろ

ラオウ厨＝シン厨の特徴

�@とんでも論をいきなり打ち出すが結局論破される
�A論破された腹いせに揚げ足取り、コピペ、レス流しに精をだす
�B結局毎回同じパターンなのでバレる
�C他人のフリして自分擁護に走り出す
�D相変わらず煽りにすぐ乗っちゃう。学習能力も極めて低い
�E国語の偏差値が一桁らしい
�F自分の都合のいいようにしか解釈ができない可哀想な子
�G妄想癖あり。分裂病との噂も
�Hある程度レスが流れると論破済みのコピペやとんでも論を再度持ち出す
�I涙目で顔まっかっか。


↑の�Aかな。反論できず罵倒しかできないみたいだし

でさ、その作者の言葉ってどうやれば聞けるんですか？
冗談抜きでさ、全国津々浦々の北斗ファンはまったく知らないことなんだよね。
なんてったって”原作しか読んでないから”

原作者自身がレイはジュウザ、フドウより強く、ラオウ戦のレイの惨敗は戦略面での失敗と認めている。

>>73-74　乙ｯｽ！

>>73-74　自滅乙ｯｽ！

北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ＞サウザー＞カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン＞サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ＞ラオウ＞サウザー

■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ＞カイオウ
サウザー＞カイオウ

それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも（少なくともカイオウよりは）一目置かれてるラオウ、サウザー
（リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる･･･※）

したがって、ラオウ＞カイオウ（サウザー＞カイオウ）は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意


※･･･証拠
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1
1 ：裁番長 ◆r1WOtDO5zg ：04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ﾗｵｳは強い。それは認めよう。ｶﾞﾁで勝負すればｶｲｵｳより強いだろう。

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/545
545 ：マロン名無しさん ：2005/03/30(水) 22:02:28 ID:???
ラオウは「底まで」出し切った。カイオウよりかは強いだろうが、あきらかにサウザーよりは下。

ラオウ厨とシン厨を同列に見るのか？
シン厨はもうただの荒らしだろ。

ラオウ厨とシン厨を別人と見るのか？
同一人物の荒らしだろ。

>>80を出されると童貞バカイオウ厨はいつも反論できず話を逸らす

良スレage

カイオウ厨がいるってのは、ラオウ厨の妄想。
実際のところカイオウ厨なんていね〜だろう？

m9を北斗スレで馬鹿の一つ覚えよろしく何百回も書き込んだ馬鹿が12:48:58

２ちゃんねる漫画板「北斗の拳系スレ」専門用語

【カイオウ厨】−かいおうちゅう−

・元々の語源はカイオウがラオウより強いと主張する者を指す言葉
・しかし途中からはラオウ最強を唱えるラオウ厨が自分の理論に少しでも反論する奴
全てをそう勝手に呼んだ為、広くこの言葉が普及した。

現在の意味合いとしてはラオウ厨に反論する者すべてを指す言葉として用いるのが正しい。

>>77
しかし、当時はケンシロウと互角といわれたレイが指一本でなぶり殺しにされ
死兆星を見たことがあるならオレと戦って死ぬ運命と冷たく言い放つラオウの
与える恐怖感は絶大なものがあった。
あそこでレイが善戦してしまうとケンシロウとの対戦の前にラオウの価値が下がる。

ラオウはサウザー、カイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。

ラオウ・・・・最強状態のケンシロウと何度も互角（以上）の勝負をし最後はわざと負ける。
サウザー・・・一戦目から拳では下だが体の秘密で勝つ。二戦目は究極奥義を簡単に打ち落とされ最後は情けをかけられる。
カイオウ・・・全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利。再戦時は惨敗。

闘気で致命傷を与えたり、エネルギーで滅殺できるのは雑魚だけだよ。
ある程度肉体の熟練度が高い人間には、その場のヤケド程度のダメージしか
与えることができない。

これはソリアの攻撃やファルコの奥義を受けまくったケンシロウが、死ぬどころか
殆どなんのダメージも傷も後遺症も残さずあっさり回復していることからも明らか。

ちなみにケンシロウがサウザーを倒せた理由は闘気系奥義を使ったからじゃなくて
単純に、遠隔から秘孔をつく奥義の存在がばれるまえに、遠隔から秘孔をついて
動きを封じたからだよ。ばれる前に、遠隔から秘孔をつく方法が闘気を応用したもの
だったというだけで、闘気を使えば十字鳳（鳳凰拳）を封じることができるということではない。
ここのところ勘違いしてる奴が多いけどね。
十字鳳を阻止できたのは秘孔をついてサウザーの身体能力を封じたからであって
闘気やダメージとは無関係。てんしょうほんれつなどもそうだが、闘気による攻撃で
肉体の錬度が高い一流拳士は倒せない。

もっとわかりやすく言えば、ケンシロウの動きを2戦目も見切るほどのサウザーの拳技と、攻撃を回避する天翔十字鳳を封じる為には秘孔をつくしかないってこと。
ただしサウザーの本気を出した後の拳技地力やセンスを考えると、秘孔を正確につくのは極めて困難。
だからケンシロウは不意打ち的に奥義の存在がばれる前に、遠隔から反則的奥義で突いた。

後にも先にも指を触れずして秘孔を離れた場所からついたなんてことはサウザー戦だけ。
こんなことをやったら簡単に勝ってしまうから封印してたのかもな。

ちなみにオーラ発散系奥義が、トップクラス同士の戦いでダメージや決定打になったことって一度もない。

天将奔烈を喰らったハンも、普通にその後すぐに回復して動けまくっていたし
バランのギガデインを喰らったケンシロウも、ケンシロウのギガデインを喰らったバランも
ピンピンしていたし、ソリアやファルコはケンシロウに実質何の後遺症もダメージも与えられなかった。

やはりオーラ発散系奥義は一時の見せ要素が強い。
それ自体で決定打になるようなものではないということ。

まぁ天破活殺は例外的に決定打になったけど、あれはダメージではなくて秘孔をつく手段として
オーラを利用しただけで実質の意味は秘孔突きだから、もしあれが天将奔烈だったらサウザーは
普通に回復してむしろ慎重に戦いをすすめるようになり天破活殺も決まりにくくなったかもしれない。

＞奥の手として全身モーションで繰り出した天将奔烈は服を破いただけ
＞片手でカイオウが放った暗流ヒ破はケンシロウに吐血させたのにね

天将奔烈は哀しみを背負った最強精神状態のピーク・ケンシロウが
全身全霊で攻撃された場所を鋼と化して防御したと考えるのが適切だろうな。
まぁ転龍呼吸法の応用。

似たような闘気奥義では、暗龍霏破や衝の輪を喰らってダメージを受けた描写はあるが

暗龍霏破は、その前の暗龍天破で無重力状態に陥って自分の位置を失った関係で
パニック状態になっていた為に適切な防御方法をチョイスできなかったんだろう。
衝の輪は単純にケンシロウが技をうけてた（ソリアとやりあったり
ファルコとの最初の交錯で、元斗と自分とでは実力差が大きいことと
技をうけても死なない程度の力しか無いことを見切ったから）だけと思われる。
大袈裟に痛がってはいたが、全然後遺症もダメージも残らなかったしｗ

>>92
それは、結局
カイオウ＞ラオウ
ということじゃないの？

ラオウがケンシロウをパニクらせたことなんてあったか？

神拳同士だからぱにくらせるのは無理だろうな。

一撃で殺しかかったことはあるが。レイが間に入らなければ即死。

　　　　　>>92　＝　ラ　オ　ウ　厨　＝　シ　ン　厨　惨　敗　　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯ

ああ、カイオウとの初戦のこと。
あれはパニクッたとか言われているけど本当のところ俺なりの演出だよ。
当時ラオウを倒しちゃったので強敵がいなくなっちゃって寂しかった。
ファルコとかハンちゃんと対戦するチャンスがあったけれど、あいつら弱すぎて
練習試合みたいになっちゃた。本気でやると腹減るから適当にやっていたよ。
カイオウの初戦は負けたふりをすると初めから考えていた。
それは読者のために試合を面白くするという使命感からだね。
それでカイオウの得意技をあえて受けてみた。
魔闘気なんてヘタレ技対策はちゃんとリュウケン師匠から教わっていたから
わざと受けても致命傷にはほど遠く２〜３日もすればすぐ直っちゃったよ。
カイオウの最強の技を受けても引っかき傷みたいなダメージだったよ〜ン。
２戦目はちょっと本気だしてやったら、カイオウの奴「いてて‥手が、手が」とか
泣き叫ぶもんでいやになっちゃった。
今から考えると、やはりラオウは本気で俺の技を受けてくれていい戦いができたと思うよ。

おら、どうした？ｗ
>>96になんか言い返してみろや童貞オナニーバカイオウ厨ｗｗ
まあ無理だろうけどｗｗ

ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1107523234/478
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1108108264/804-805
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1108108264/830
830 名前： ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 投稿日： 05/03/06 21:13:48 ID:dDK8yLs2
>>805
とりあえず今月いっぱい待ってくれ。


>>1＝>>92＝教祖さん、「ラオウ教祖録」マダー？

いや・・いくらなんでも寒いぞ
それにID晒し→sageで同意文の即レス、自演乙。
このパターン使いすぎｗもっとパターン増やせｗ

　　　　>>92　＝　>>96-97　＝　ラ　オ　ウ　厨　＝　シ　ン　厨　惨　敗　　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯ

とりあえずラオウ、サウザー＞＞＞カイオウはもはや覆らないだろう。
ではラオウとサウザーではどちらが上か？
それについておおいに語りましょう。

>>92 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 2005/04/02(土) 14:52:13 ID:???
（>>95）
>>96 名前： マロン名無しさん 投稿日： 2005/04/02(土) 16:54:52 ID:WmRxBxQc
（>>98-100）
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
最近の教祖の新作論文は寿命が短すぎてちょっぴり可哀想・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嘘だがｗ

>>101
夢想転生覚えた後ならラオウ、前ならサウザー

>>101
夢想転生覚えた後ならラオウ、前なら…
�@ラオウがサウザーの体の謎を知らない→サウザー
�Aラオウがサウザーの体の謎を知ってる＆サウザーが天破活殺を知らない→ラオウ
�Bラオウがサウザーの体の謎を知ってる＆サウザーが天破活殺を知ってる→勝負は時の運

ぶっちゃけVSラオウ戦でもケンはあまり苦戦してなかったな。
ファルコやハンの時と大して変わらん印象だね。
大ダメージになりうる攻撃を一切うけてなかったし。ただ血だらけになっただけ。
少なくともファルコ戦の後はボロボロで立っているのもやっとくらいのダメージだったのにな。

やたらとラオウ厨＝シン厨の人がファルコを貶めようと工作してたけど
実際そういう風に描かれたのは事実。

無双転生を体得した者同士は、単純に拳の強さだけで勝負が決まるらしいので
あっさりとケンシロウにぶっとばされたラオウは完敗で、好戦とも言いがたい内容の闘いだった。

>無双転生を体得した者同士は、単純に拳の強さだけで勝負が決まるらしいので
>あっさりとケンシロウにぶっとばされたラオウは完敗で、好戦とも言いがたい内容の闘いだった

そういう局面であれだけの体格差がありながら負けたというのは痛いな。
純粋に拳の技量だけで見るとラオウというのはケンシロウの足元にも及ばないということなんだろうな。

足元にも及ばないというのはさすがに言いすぎかもしれんが、
あきらかに劣っていたのは確かですな。

まあ主人公は特権があるからな。
ケンシロウに比べればどいつもこいつも雑魚と大同小異ということになっちゃうよ

どっちかというと強敵の数の差って内容だったが。
ケンシロウ10人ぐらい、ラオウ一人…
勝てるわけねえな。

オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。

武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。

>>110
＞武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
＞これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。

どこで言ってたの？

パチスロのインタビュー

馬鹿イオウ房ｗの主張

�@魔闘気はどんな相手であろうとも最強の武器ｗとなり、特定の対策無き初戦の場合全ての拳を無効化し絶対的に優位となる幼稚万能概念ｗ
�A宗家拳はどんな相手であろうとも最強の武器ｗとなり、特定の対策無き初戦の場合全ての拳を無効化し絶対的に優位となる幼稚万能概念ｗ

ラオウ教祖＝某ホモ住職ｗの主張

�@ラオウは実兄カイオウ及び琉拳（＝魔闘気）を認知していた上、各種拳法に関して造詣が深い研究家である為底の浅い魔闘気は通用しないｗ
�A内部破壊を封じる技術を進化の過程で洗練、完成させてきた北斗神拳に対し、進化の止まった琉拳及び宗家の拳（＝内部破壊）では倒せないｗ

>>113の最近よく見かけるコピペは一見、両方叩いてる中立派を装ってるがよく見ると教祖だってバレバレ

え？
ハート＞＞＞＞アイン＞＞＞＞＞＞リュウオウ＞＞＞＞＞＞＞ケンシロウ＞ラオウ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ジード

リュウオウって北斗神拳創世記の時代の人？
たしかケンのご先祖様がシュケンという人で
カイオウの先祖がリュウオウだと記憶しているのだけれど。
もし、そうだとしら血筋の格的には
ケン＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞カイオウ＝ラオウ＝トキ　で　
カイオウら三兄弟はケンとは比較にならない程の差がある。

でもケンシロウは技量ではラオウが上だったって終盤自分で認めてるんだよな。
作者的には強敵の力で勝ったって事なんだろうね。

そこはリップサービスですよ旦那ｗ

他人の言うことを何から何まで信じてると騙されやすいので注意だ

とりあえずラオウ、サウザー＞＞＞カイオウはもはや覆らないだろう。
ではラオウとサウザーではどちらが上か？
それについておおいに語りましょう。

オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。

武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。

マジレスするとラオウ・サウザーという北斗・南斗の二大超ボスキャラを
カイオウごとき小悪党と比べるのは失礼すぎ
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国で井の中の蛙だったカイオウが弱いのは明白
全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利
（わかりやすくいうと断じて実力勝ちではないということ）
当然、再戦時はケンシロウに圧倒的な地力の差を見せ付けられ惨敗

・何かとラオウと張り合いちゃっかり同格にしようとするサウザー厨
（明らかに格下だろｗ）
・秘孔さえ突かれなければラオウの攻撃でもノーダメージと言い張るサウザー厨
（子供のナイフ攻撃で血を流したくせにｗ）
・他キャラとの比較は身体の秘密を知られてない状況が絶対条件なサウザー厨
（なのに何故か相手側だけはネタバレありという超有利な条件ｗ）
・ラオウが戦いを避けていた事が最大の武器なサウザー厨
（サウザーだってラオウを襲いに行かなかったんだからお互い様ｗ）

同志社大卒変態ハメ取り税務官・イッチーことI原憲KATUによって
幾人もの女性の人生がぶち壊されているにもかかわらず、
国税庁関係者はもみ消そうと必死です！彼に何らかの処罰が下るまで
コピペで広めなければ、この事件は”無かったこと”にされます・・・

ネット大騒ぎ…元国税庁職員のハメ撮り写真流出★２
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1112435636/
エリート国税局員たちの日常４コマ
http://gazo05.chbox.jp/misc/src/1112167210028.jpg

>>119
他人って実際戦った相手が言ってるのにそれはどうかと。
疑うなら他だろ他。

戦闘モードのフドウはどこら辺に位置するわけ？

ウイグル獄長の下あたりだろう。

馬鹿イオウ房ｗの主張

�@魔闘気はどんな相手であろうとも最強の武器ｗとなり、特定の対策無き初戦の場合全ての拳を無効化し絶対的に優位となる幼稚万能概念ｗ
�A宗家拳はどんな相手であろうとも最強の武器ｗとなり、特定の対策無き初戦の場合全ての拳を無効化し絶対的に優位となる幼稚万能概念ｗ

ラオウ教祖＝某ホモ住職ｗの主張

�@ラオウは実兄カイオウ及び琉拳（＝魔闘気）を認知していた上、各種拳法に関して造詣が深い研究家である為底の浅い魔闘気は通用しないｗ
�A内部破壊を封じる技術を進化の過程で洗練、完成させてきた北斗神拳に対し、進化の止まった琉拳及び宗家の拳（＝内部破壊）では倒せないｗ

鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳＆カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの２人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。（なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし）
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳＞宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨（＝ジュウザ厨）こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。

カイオウ厨はおつむの脆弱さゆえ重大な勘違いをしている。

北斗の拳とは、武論尊の世界観であるということは周知の事実であるわけで
その世界観において武論尊が絶対的な存在としてその価値観の最高位に君臨
させているのが拳を極めし男である拳王ことラオウなわけだ。

事実上の主人公ラオウの引き立て役であるケンシロウが相手だったからこそ
倒れる宿命をラオウに背負わせたが（後に拳ではラオウの方が上だがユリア
と世界の為にあえて負けることを選んだとケンシロウの発言を通してはっきり
描写している） その他の拳士に負けることは、武論尊の世界観において絶対に
ありえない描写だということ。

つまりラオウとカイオウが闘うシナリオになれば、完全脇役だったトキのときと同様に
カイオウがある程度の善戦することはあってもカイオウが運良く勝ってしまうなど
という描写がなされることは武論尊の価値観において万に一つもない。
実際に描かれた場合、北斗宗家でも琉拳でも秘拳でも魔闘気でもない、これらを
超える新たな概念が登場して、それをラオウが制してカイオウを倒すという展開
になる可能性がひじょうに高いし、実際そうなるであろう。
それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である。

同様に例えば、シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つ
ということもありえない。理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位
の精神性を持つ重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜　
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。

逆に言えばファルコやハンは主要キャラではなく通過点であったからこそ、ラオウ没後
のパンチ不足の展開に渇入れする目的で、せめて戦闘描写だけ過激にして盛り上げ
ようと使い捨てられたキャラということである。
実際のところはケンシロウが相手に気付かれないように絶妙な手加減していたのが
直接の原因ではあるが。

そして重要なことは
『武論ワールドを離れた場所でのラオウ対カイオウ』
という概念は北斗の拳という世界観において存在しえない。

わかりやすくいうとカイオウはあくまで
『拳だけではなく全てにおいてラオウより格下の脇役』
という扱いであるということだ。
つまり北斗の拳こと武論ワールドにおいて、カイオウはラオウより遥かに存在意義が
劣るキャラなわけで、この世界観においてラオウより弱い人間であるということ。

ラオウ≧ケンシロウ＞（無想転生の壁）＞リュウケン＞＞＞＞（何度も互角の勝負ができる壁）
＞＞＞＞サウザー＞＞＞＞（拳筋を見切りうる壁）＞＞＞トキ＞＞（ラオウから一本取れる壁）＞＞コウリュウ＞＞
＞＞（ここからはケンシロウにあしらわれる壁）＞＞＞＞＞＞＞＞
アミバ＞＞（天才の壁）＞＞ジャギ＞＞（北斗神拳の壁）＞
＞＞ファルコ＞＞（決死の壁）＞＞砂蜘蛛＞（戦術の壁）＞カイオウ≧ヒョウ

童貞オナニーカイオウ厨は、ラオウを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨

>>131
大筋で同意ですが、一つクレームが。
誰が考えたって、リュウケン＞ラオウなのでは。
年齢が60歳以上(推定)で病気で弱っているリュウケンに一方的にやられているラオウは、
無想転生を習得していようがいまいが、全盛期リュウケンには勝てない。
なお、砂蜘蛛とカイオウがもし戦ったとしたら、カイオウは砂蜘蛛に勝つのは難しそうだな。
赤鯱+海賊にあれほど苦戦していたところをみるとカイオウは奇襲攻撃やトリッキーな
戦術を使うヤシに極端に弱い。(砂蜘蛛は赤鯱+海賊より100倍以上強いし‥）
ケンとの第１戦目に勝利できたのは、ケンはあまりにも考えもなしに真っ向勝負しすぎる
(主人公だから仕方がないか）ために他ならない。

北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ＞サウザー＞カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン＞サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ＞ラオウ＞サウザー

■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ＞カイオウ
サウザー＞カイオウ

それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも（少なくともカイオウよりは）一目置かれてるラオウ、サウザー
（リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる･･･※）

したがって、ラオウ＞カイオウ（サウザー＞カイオウ）は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意


※･･･証拠
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1
1 ：裁番長 ◆r1WOtDO5zg ：04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ﾗｵｳは強い。それは認めよう。ｶﾞﾁで勝負すればｶｲｵｳより強いだろう。

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/545
545 ：マロン名無しさん ：2005/03/30(水) 22:02:28 ID:???
ラオウは「底まで」出し切った。カイオウよりかは強いだろうが、あきらかにサウザーよりは下。

北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ＞サウザー＞カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン＞サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ＞ラオウ＞サウザー

■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ＞カイオウ
サウザー＞カイオウ

それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも（少なくともカイオウよりは）一目置かれてるラオウ、サウザー
（リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる･･･※）

したがって、ラオウ＞カイオウ（サウザー＞カイオウ）は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意


※･･･証拠
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1
1 ：裁番長 ◆r1WOtDO5zg ：04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ﾗｵｳは強い。それは認めよう。ｶﾞﾁで勝負すれば ｶ ｲ ｵ ｳ よ り 強い だろう。

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/545
545 ：マロン名無しさん ：2005/03/30(水) 22:02:28 ID:???
ラオウは「底まで」出し切った。カ イ オ ウ よ り か は 強 い だろうが、あきらかにサウザーよりは下。

江田島平八とらオウはどっちが強い？

シン厨＝ラオウ厨はさ、敗走するのはいいんだけど
せめて自分で立てたスレくらいは責任もって最後まで自演続けろよ。
他の北斗スレは敗走のままでいいからさ。

江田島のカリスマ性なんてとっくに失われてる
今じゃただのヘタレ。

それじゃー 範馬 勇次郎とラオウはどっちが強い？

このスレを無理に続ける必要は無いよ。

スレ主は他スレで散々いじめられて敗走したからね

>>132
まじで砂蜘蛛はカイオウら羅将と互角の力はあるんじゃなかろうか。
たしか修羅の国に侵入しようとした海賊100人を一瞬に葬った時って砂蜘蛛が
15歳にも満たないガキの頃だったよね。
その時期から彼は防人として最前線で実戦を通して殺人技の研究に明け暮れてる
毎日だったという事になる。
ひきかえカイオウやヒョウは吊橋での八百長試合などの修業を行っていた。
これから推測すると明らかに幼少時代の修業のレベルは砂蜘蛛の方が数段勝る！
恐らく、砂蜘蛛に限らず沿岸警備をしていた修羅達は実力的は内地の修羅より
遥かに強いがなんらかの理由で出世を閉ざされた連中ではなかろうか。
その証拠にケンとファルコが防人修羅を倒したあとは赤鯱やバットの侵入を
許しているし、ケン羅将ハンと戦うまで登場してきたアルフ・シエ・ないアル・
ギョウコなどの修羅は言うまでもなく弱っちいし。

それで、範馬 勇次郎とラオウはどっちが強いの？

手から破壊光線を出せるラオウのが勇次郎より強い

勇次郎はもう一段階下のレベルの漫画。

砂蜘蛛とカイオウって、相性が最悪な程に悪い
(カイオウにとって)

砂蜘蛛が地中に潜ったらカイオウには対処不可能。
(暗流天破は砂蜘蛛には効かない)

ファルコのように砂蜘蛛の位置を察知出来ないカイオウは、砂蜘蛛の
不意打ちをもろに喰らうだろう。

又、その場合、足に砂蜘蛛は攻撃をするだろう。
その攻撃を喰らいカイオウは、｢足がぁ〜、足がぁ〜｣と泣きわめき
隙だらけになった所を砂蜘蛛に凹られ死亡
ケンシロウと違い砂蜘蛛は甘くは無い

俺はこう思う。
ラオウ〉ケンシロウ〉トキ〉サウザー〉カイオウ〉ヒョウ〉ハン〉ファルコ〉レイ〉ジュウザ〉シン〉砂蛛〉ユダ〉フドウ
勝手な思い込みなんで気にしないでください

それじゃー、ガンダムとラオウはどっちが強い？

>>147
重要なことは
『武論ワールドを離れた場所でのラオウ』
という概念は北斗の拳という世界観において存在しえない。

わかりやすくいうと他のキャラはあくまで
『拳だけではなく全てにおいてラオウより格下の脇役』
という扱いであるということだ。
つまり北斗の拳こと武論ワールドにおいて、他のキャラはラオウより遥かに存在意義が
劣るキャラなわけで、この世界観においてラオウより弱い存在であるということ。
ガンダムといえどもラオウと戦う限り例外ではない。

つまりラオウ＞＞＞＞＞＞ガンダム
デカパンチ一発で撃墜

◎砂蜘蛛＝幼い頃から実戦を経験している。
現役の沿岸警備という任務上、大量殺戮は仕事の一部である。

○ハン&カイゼル＝殺人を多数したと自己申告しているので
若い頃から実戦経験があると思われる。

▽ヒョウ＝羅刹時代は殺人の経験あり。
幼い頃、修羅１名を殺す

▼ヒョウ＝魔界入り後は部下を殺す。黒夜叉と2名で陸戦隊を全滅させる。

●カイオウ＝侵入してきた海賊と戦うまでは実戦の描写なし。
その後、妹を殺したり馬と一緒にシャチを半殺しにしたりする。

馬鹿イオウ房は魔界に入りました。

砂蜘蛛最強説は説得力があるな

砂蜘蛛は少年時代から沿岸付近で侵入者とたった一人で戦っていたから、強敵と戦い続けているうちに、いつの間にか他の修羅をはるかに凌駕する強さを身につけてしまっていたと事に、本人は気がつかなかったんだよ。

でもファルコが万全だったらあっさり負けたと思うが。

修羅の国のレベルに疑問を抱かずにいられない

ファルコが万全でも、砂蜘蛛には苦戦するだろうな。
刹活孔後の接戦が物語っている。
砂が無い場所では弱いかも知れないが

それじゃー、泉ピン子とラオウはどっちが強い？

ここを見ていたらマジで、ファルコ＞砂蜘蛛＞＞カイオウ
のような気がしてきた。

カイオウは砂蜘蛛の存在を恐れていたので自分から遠くの海岸警備と
いう仕事に就かせたのではなかろうか？











おれも４月より東京本社から旭川営業所勤務になったし。
何か似ている‥。

俺様も皇居勤務だったけど稚内に転勤になりますた。

例えば江戸時代の日本に外国人が一人やってきたとして、最初に出会った日本人が
『雨あがる』や『たそがれ清兵衛』の主人公みたいな武士だったとしたら、
こんな使い手が下級層に甘んじている日本は、きっと凄い国だろうと思うに違いない。
外国人が「何故あなたはもっと高い位の職に就かないのか」と訪ねてきた場合、
その武士は恐らく謙遜して、「私程度の使い手はいくらでもいる」と答えるだろう。
砂蜘蛛も、そんな人物だったのではないだろうか。

つまり、砂蜘蛛が語った修羅の国の姿はあくまで理想であって、
実際のところは、実力を伴わない修羅が名を名乗り、砂蜘蛛のような強者が仮面を外せない、
そういう不公平が、現実にはまかり通っていたのではないかと考えられる。
修羅の国の理念が、完全な実力主義の制度を伴っていたという保証は無い。

砂蜘蛛が自己申告どおりの弱い修羅だったとしても特に矛盾は生じないと思う。

強くなりきる前に死んだんだからまだ奴は下級のままでもおかしくない。
階段の真ん中でコケたようなもん。

これから成り上がるって時にファルコ＆ケンに出会ってしまったためにそこで進化が止まる。
あのまま成り上がり続けていたら相当な強さだったとは思うが、残念ながらあの時点で
死んだ砂蜘蛛は未完成で強くは無い。

歪無カイオウ(北斗神拳伝承者)＞5年後砂蜘蛛＞ケン(北斗神拳)≧両足ファルコ＞＞＞ラオウ(北斗琉拳)

歪無カイオウ(北斗神拳伝承者)＞ケン(北斗神拳)≧カイオウ(北斗琉拳)＝ラオウ(北斗琉拳)＞5年後砂蜘蛛＞両足ファルコ＝ラオウ(北斗神拳)

強敵から逃げ回るラオウは北斗神拳には向いていない。
闘気任せの戦い方からむしろ琉拳を習得したほうが強くなっていたと思われる。

あの時ジュウケイに人を見る目がありさえすれば無駄な血は流れなかった。
歪無カイオウ(北斗神拳伝承者)最強！

あまりに反応が無いので寂しくなって３連書き込みしました。お詫び致します。

>>166＝163＝164＝165

あン？呼んだ？

北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ＞サウザー＞カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン＞サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ＞ラオウ＞サウザー

■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ＞カイオウ
サウザー＞カイオウ

それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも（少なくともカイオウよりは）一目置かれてるラオウ、サウザー
（リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる･･･※）

したがって、ラオウ＞カイオウ（サウザー＞カイオウ）は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意


※･･･証拠
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1
1 ：裁番長 ◆r1WOtDO5zg ：04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ﾗｵｳは強い。それは認めよう。ｶﾞﾁで勝負すれば ｶ ｲ ｵ ｳ よ り 強い だろう。

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/545
545 ：マロン名無しさん ：2005/03/30(水) 22:02:28 ID:???
ラオウは「底まで」出し切った。カ イ オ ウ よ り か は 強 い だろうが、あきらかにサウザーよりは下。

カイオウを叩くつもりはないが童貞カイオウ厨がたまらなく嫌です。
節操なくいつでもラオウやシンを叩き（ｵﾏｲﾗ自分が決めたﾙｰﾙも守れんのか）、
カイオウに少しでも不都合な発言をした者は神経過敏に反応して即、ラオウ厨、シン厨認定。
何よりラオウ厨やシン厨を装ってｺﾋﾟﾍﾟまでして工作するのは殆ど童貞カイオウ厨以外見ないぞ。
愚痴りや叩きたくなる気持ちはお互い様。
なのに然るべき所（こことか）や他ｽﾚでの不都合な書き込みをｺﾋﾟﾍﾟして、
一生懸命自演。一体何の為の隔離ｽﾚなんだ？
香具師らには「議論」という概念もなければ「ﾙｰﾙ」も分からんらしい。

カイオウは決して嫌いではないんだが童貞カイオウ厨が非常に嫌。
何で2chで神経尖らせてカイオウについて書かにゃならんのよ。

>169
彼は確実に心を病んでる人だろうと思うよ。
あの粘着ぶりはなんとも異常だ。
・・脳内ラオウシン厨との戦いに人生賭けちゃってるからなぁ

自演乙ｗ　三箇所に同じ同意文までご丁寧に貼るバカが居ようとはｗ

幼卒＝シン厨＝ラオウ厨＝池沼＝ハエ
は雨の日は学校休むのかｗ
工作活動に精が出るなｗ

>169=170=171=172

・・自分で批判文をでっちあげて自分で同意し、それをまた自分で
バカ呼ばわりか・・忙しいなぁ。
１人４役てのは稀だ。今日もキてらっしゃいますねーｗ

>>173＝169＝170＝171＝172

あン？呼んだ？

>174
何そうやってすぐ他人のレスのアンカーレスを勝手につなげまくって煽ってるんだよｗｗｗ
アンチ厨ｸﾝ勘違いキモイし必死だなーｗｗｗ ﾜｸﾜｸ
>173
全てにおいて完全に同意ですねーｗｗｗ

>169=170=173=175
おもしろいよお前。わかりやすくてイイよｗ

　　　 ＿＿＿V＿_
　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　 　　　／ ￣　　￣ ＼
　 |:::::::::::::::::|＿|＿|＿|＿|　　　　　　　 　　　/、　　　　　　 　　 ヽ　はぁ？黙ってろデブ
　 |;;;;;;;;;;ノ　　　＼,, ,,／ ヽ　　　　　　　　　　|・ |―-、　　　　　　 |
　 |::（ 6　　ー─◎─◎　）　　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）　　　　　　 　　 ノ＿　ー　 |　　　　　|
／|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
::::::＼　　ヽ　　　　　　　 ノ＼　　　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
:::::::::::::＼＿＿＿＿＿ノ:::::::::::＼　　　　　　　　/　　　　　　　 |

図星みたいだね〜ｗそういうのがわかりやすいってんだよｗ
お前はウソがつけないやつだな。まぁ、そりゃいいことだよｗ

まんまと釣り餌にひっかかって反応せずにはいられなかった馬鹿硫黄蟲

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯだ罠w

>180
よほど悔しかったようだな。ついに奇声を発しだしたか。

サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。

ラオウはケンシロウとの最初の打ち合いで
レイが邪魔しなければケンシロウは胸を貫かれて逝ってたので
ラオウの勝利で良いか？

>>182
ラオウ、サウザー＞＞＞カイオウは同意するが、
最後まで底を見せなかったというのは大嘘だと思う
どっちも二戦目では底を見せてたぞ

北斗で本当に最後まで底を見せなかったのはケンシロウとリュウケンぐらいか？

サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。

ラオウ・・・・最強状態のケンシロウと何度も互角（以上）の勝負をし最後はわざと負ける。
サウザー・・・一戦目圧勝。二戦目もケンシロウの拳筋を見切り圧倒しつつも全く予想外の攻撃の前に惜敗。
カイオウ・・・全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利。再戦時は惨敗。


以上により、スレタイにもあるように、とりあえずラオウ、サウザー＞＞＞カイオウはもはや覆らないだろう。
ではラオウとサウザーではどちらが上か？
それについておおいに語りましょう。

鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国で井の中の蛙だったカイオウは弱いのは明白
全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利（わかりやすくいうと実力勝ちではない）
当然、再戦時はケンシロウに圧倒的な地力の差を見せ付けられ惨敗

ラオウがわざと負けたなんて描写ある？
ないと思うけど。

ラオウはわざとケンシロウに負けたんじゃなくて、
ケンシロウが自分より強くなって自分を倒してくれることを望んでたんだと思う。

>>189
つまりそれってケンシロウ＞ラオウってことでしょ？
まあラオウが最初にケンシロウを倒そうとすればできたのかもしれないけど。

負けたがっていた、負けを望んでいたというのとわざと負けたは違うよ。

以上により、スレタイにもあるように、とりあえずラオウ、サウザー＞＞＞カイオウはもはや覆らないだろう。
ではラオウとサウザーではどちらが上か？
それについておおいに語りましょう。

サウザーは弱い。
ケンシロウに初戦で見きられている。
ケンシロウはヒコウがきかなかったので、驚いた。
そのスキに攻撃されたんだよ。

もうそんな餌じゃ1人も釣れないよ。

油ののりきった現時点の横綱・朝青龍が、５年ほど稽古相手も環境も無い場所で
相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが５年後に復帰
してもいきなり横綱として通用するわけないだろ（ｗ　むろんポテンシャルやかつての
稽古（修行）がなくなるわけではないから、半年ほどで肉体と本場所での勘を取り戻し
再び横綱に君臨するだろうけどね。

２部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ（初戦）程度のたいしたことない
相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから
遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。
いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を
良い状態にもっていくピーキングには１年程度かかるってことだよ。

鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳＆カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの２人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。（なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし）
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳＞宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨（＝ジュウザ厨）こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。

イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。
なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。
って感じがするな(個人的意見だが)。

原作者も言っているように‥‥
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
『北斗神拳』は戦場の拳！千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。

拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上
神拳(ラオウ)＞琉拳(カイオウ)は動かないだろう。
「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。
これを曲げることはいかなる場合にも不可能。

カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが
言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。

とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ＞カイオウと断言してる事。
（他にも武論尊氏は、レイｖｓラオウ戦とファルコｖｓ砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。）

マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。

つぅか北斗神拳の修行が実戦そのものなんだがな。雑魚の大量殺戮こそやっていないが、普段からレベルの高い一流の他流派とも交流があり実戦扱い（手加減や制限一切無し、とどめをささないだけ）の決闘をやっていたのシュウとのエピソードを見ても明らか。

北斗琉拳の修業ってあんまり実戦的ではないみたいね。
カイオウとヒョウとの『吊橋での試合』でも片方が泣きを入れれば許されるレベルなんだしな。
しかも師匠のジュウケイが八百長を平気でやらせたりしてる。
たぶん、修羅国の実戦経験NO.1は少年の頃から外敵と戦ってきた砂蜘蛛が一番だろう。

サウザーってドラゴンボールのじゃないの？

ドラゴンボールのサウザーはケンでも倒せないじゃないか

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1114180166/l50#tag5

いきなり失礼。
ジャンプ歴代作家ランク付け３号

原哲夫に一票投じてくれ頼む。

油ののりきった現時点の横綱・朝青龍が、５年ほど稽古相手も環境も無い場所で
相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが５年後に復帰
してもいきなり横綱として通用するわけないだろ（ｗ　むろんポテンシャルやかつての
猛稽古（修行）でえたものがなくなるわけではないから、半年ほどで肉体や胆力と
本場所での勝負勘を取り戻し再び横綱に君臨するだろうけどね。

２部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ（初戦）程度のたいしたことない
相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから
遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。
いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を
良い状態にもっていくピーキングには１年程度かかるってことだよ。










もっとも、罵力イ才ウ蟲に言わせれば

トキとシン、ラオウ、リュウケンが居た環境で２０年近く凌ぎを削った
伝承者になるまでの壮絶な修行ではたいして強くならず
１〜２年の珍道中（たまに強敵との戦いがあるが殆ど雑魚相手）で桁外れに
実力がアップし、挙句の果てに５〜７年程度の戦いも修行環境も無い安らかな新婚生活で
まったくなまらないらしいけどなｗ

> バカイオウ厨は、トキやラオウ、リュウケンのいたありえないほどハイレベルな環境での
> 数万時間を超える�dでもない修行よりも、雑魚のヒデブやアベシとごく数時間にも
> みたないそれなりのレベルとの対戦で修行してないのに右肩上がり（しかも５年ほど
> 平和な環境で戦い無しに過ごしていても一切弱くならないｗ　一方で２０年の修行では
> たいして強くならないらしいｗ）に強くなったというアホだからほっとけ（ｗ
>
> 超人となるべく北斗神拳の真髄を身につけたのは青年時代の途方もない修行なのにねぇ・・・

低俗で挑発的な煽り口調はどうかと思うが、内容に関してのみは同意する。

　　　　　　　　↓カイオウ厨　

　 　 ﾜｸﾜｸ (；ﾟ∀ﾟ),／|
　　　 　 □ (_ ﾍﾍ" 　|
￣￣￣￣￣￣￣]　｜
〜〜〜〜〜〜〜〜｜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
.　　　　　　　　　　　 ｜　　｡　＞( c´._ゝ`)
.　　　　　　　　　　　 ｜　　　ﾟ　　　　　　　。　
　　　　　　　　　 　　 J　　　＞( c´,_ゝ`)　　　ﾟ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞( c´,_ゝ`)

●拳法の格
神拳(ラオウ)＞琉拳(カイオウ)
●師匠の資質
神拳(リュウケン)＞琉拳(ジュウケイ）
●修業の期間
ラオウ＝カイオウ（ほぼ同格か？）
●若さ(パワー＆持久力に繋がる）
ラオウ＞カイオウ
●キャラとしての存在感
ラオウ＞＞＞＞カイオウ

ラオウ＞＞＞＞カイオウ は議論するまでもないだろう

低俗で挑発的な煽り口調はどうかと思うが、内容に関してのみは同意する。

鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳＆カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの２人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。（なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし）
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳＞宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨（＝ジュウザ厨）こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。

>>207
低俗で挑発的な煽り口調はどうかと思うが、内容に関してのみは同意する。

以上により、スレタイにもあるように、とりあえずラオウ、サウザー＞＞＞カイオウはもはや覆らないだろう。
ではラオウとサウザーではどちらが上か？
それについておおいに語りましょう。

・何かとラオウと張り合いちゃっかり同格にしようとするサウザー厨
（明らかに格下だろｗ）
・秘孔さえ突かれなければラオウの攻撃でもノーダメージと言い張るサウザー厨
（子供のナイフ攻撃で血を流したくせにｗ）
・他キャラとの比較は身体の秘密を知られてない状況が絶対条件なサウザー厨
（なのに何故か相手側だけはネタバレありという超有利な条件ｗ）
・ラオウが戦いを避けていた事が最大の武器なサウザー厨
（サウザーだってラオウを襲いに行かなかったんだからお互い様ｗ）

したがって、ラオウ＞サウザー＞＞＞＞カイオウである

サウザーは「ハハ、次はラオウか？トキか？」とラオウを毫も懼れていず、挑発までしている。
ラオウは「お前の身体の謎は（ボクちゃんの弟の）トキ君が解いてるモーン」と他力本願。

ここから察するに、二人は同格どころではない。
サウザー→ラオウ　＝ｵﾗｧ！いつでもかかって来いや！
ラオウ→サウザー　＝・・ぃゃ俺は・・ちと遠慮しとく・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・

とりあえずラオウ、サウザー＞＞＞カイオウはもはや覆らないだろう。

鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳＆カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの２人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。（なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし）
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳＞宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
消防なみのオツムのカイオウ厨（＝ジュウザ厨）こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
それに引き換え相変らず才兵衛さんの意見は如何なる非の打ち所のない完璧な理論だな。やはり知性が違い過ぎる。
ttp://cgi.members.interq.or.jp/dragon/kangethu/Hokuto/05-Notes/Consider/01-01-05.html

ヤフオク北斗攻略暴露
http://wwwhous.fc2web.com/

まあどうでもいいが、、

�@一戦目
カイオウ>ケンシロウ、ラオウ


�A暗琉天破見切り後

カイオウ=ラオウ=ケンシロウ


�B宗家の拳見切り後。

ケンシロウ、ラオウ>カイオウ

ってことでFAな。

1戦目で暗流天破が誰にでも万能奥義として通用すると思っている時点でバカイオウ厨丸出し

結局は内部破壊に頼らざるをえない宗家の拳が、内部破壊に頼らなかった為に進化することができた神拳と互角だと思っている時点でバカイオウ厨丸出し

ケンシロウが言った「拳技互角ならば」は弱者カイオウに対するリップサービスだったのにね（ｗ

って言うか宗家の拳が駄目になったのは、完全に極めつくされた故に、対策
も完全に極められ、殺人拳としての役目を果たせなくなったからで、、、。


宗家の拳を見切れない時点においては

宗家の拳>北斗神拳だぞ？


暗流天破については、１度目にくらった相手は作中では完全に術中にはま
ってるが、、。

ああｗ妄想君が必死に妄想たのねｗ。

ジュウケイも言ってたが、女神像にたどり着く前のケンシロウでは
カイオウに勝てないと、、、。実際その通りになったしな。

>>212
ワロ他

>>218＝典型的な台詞鵜呑み概念鵜呑み厨

妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだろう。
作中において暗流天破（＝魔闘気）が圧倒的に有利に働いた描写は、５回のうちたった1回だけ。

×ジュウケイvsリュウケン　あっさり見切られる
×ヒョウvsクロヤシャ　あっさり対策される
×ヒョウvsケンシロウ　あっさり対策される
×カイオウvsケンシロウ　ボコられる

あらゆる北斗以外の流派の人間や中堅クラスの拳士にもあっさり破られる程度の
一発芸でわけだが（無論だからといって、カイオウは並の相手には
魔闘気と関係ない地力で倒すことはできるが）のに、誰にでも通用すると思っているし。
宗家の拳は通用しなくなったから、無敵の暗殺拳である神拳が生まれたってのは
紛れも無い事実なわけで、宗家秘拳（受け技）無くしては宗家や琉拳を倒せないっ
てのはおかしすぎるよね。宗家なくして宗家に勝てなけりゃ、神拳が最強でもなん
でもないじゃん。

カイオウとの戦いでケンシロウは凹られてはいたんだが、時間経過とともに確実に見切っていた。

つまりケンシロウが瀕死にならなければ、ソリアやウイグルの時と同じく形勢逆転して勝っていた
んだろうが、暗流天破で混乱している間に動けないほどの致命傷を負ってしまったので見切った
時点で時既に遅し、ケンシロウは体力を残していなかった。

ヒョウ戦でケンシロウが余裕綽綽だったのは、カイオウに負けた後策をねったり対策をたてたから
じゃないよ。カイオウに凹られている間に既に拳を見切っていたから。ただそれだけ。

>>221
拳を見切ったからでは無く、暗流天破の対策が出来たからでしょう。
元々、単純な拳力ではケンシロウのが上。
(カイオウが宗家を使ったとしても)

ケンシロウ対カイオウ戦とレイ対ラオウ戦は似ているね。

ケンシロウは、ノー天気になにも考えずにカイオウ戦に望んだから負けたのではないよ。

自惚れと緊張感の無さから、琉拳の本質を見切ろうとしなかったから負けた。

ピンチに陥ってからはヤバイという本能が働いて琉拳と魔闘気を見切る能力が働いたけど
それができたときに既に瀕死状態で、戦える状況ではなかったということ。

＞カイオウを倒せるのは宗家の封印を解いたケンシロウだけだと思っている

童貞バカイオウ厨の恥ずかしい主張の中でも特にこの部分が最も痛い。
ラオウとカイオウが戦った場合、１戦目はカイオウに負ける可能性があるが、
２戦目以降は何度戦ってもラオウが勝つというのが定説。
宗家の拳は宗家の血を引く者全員（ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ）に備わっているので、
封印を解いた者は宗家の拳を１００パーセント防げる（そのためケンシロウは２戦目で圧勝）が、
別に封印を解かなくてもラオウとカイオウは両方、宗家の拳が使えるのだから五分五分。
だから勝敗を決するのは宗家の拳ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。
仮にラオウが琉拳を知らなければ、１戦目はカイオウに敗れる可能性がある。
が、２戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実にラオウが勝つ。

そして、おそらくラオウは過去にハンと戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、
１戦目でラオウがカイオウに勝利するだろう。
宗家の血を引く者５人（ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ）の内、
最弱は言うまでもなく「宗家の嫡男としては劣等」なヒョウである。
残る４人の拳才に差はほとんどないと言ってよい。
そこで神拳と琉拳を比べると、神拳の方が優れているのはカイオウ自身も認めている。
また、トキは病のため、ケンシロウとラオウには劣る。

ケンシロウ≧ラオウ＞トキ≧カイオウ＞ヒョウ

これが北斗読者の一般的な見解ではないだろうか。

>>224
低俗で挑発的な煽り口調はどうかと思うが、内容に関してのみは同意する。

２戦目どころか、１戦目でもラオウが圧勝する可能性が高いだろ。

楽観で気分屋のケンシロウと違って、ラオウは兄も琉拳も宗家も全て知識として知っている。
当たり前だよな、ジュウケイに送り出されたときは既に物心ついてたんだから（ｗ

２戦目どころか、１戦目でもラオウが圧勝する可能性が高いだろ。

楽観で気分屋のケンシロウと違って、ラオウは兄も琉拳も宗家も全て知識として知っている。
当たり前だよな、ジュウケイに送り出されたときは既に物心ついてたんだから（ｗ

北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ＞サウザー＞カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン＞サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ＞ラオウ＞サウザー

■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ＞カイオウ
サウザー＞カイオウ

それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも（少なくともカイオウよりは）一目置かれてるラオウ、サウザー
（リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる･･･※）

したがって、ラオウ＞カイオウ（サウザー＞カイオウ）は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意

>>宗家の拳は宗家の血を引く者全員（ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ）に
備わっているので


いや、、実際ヒョウとカイオウしか使ってないわけで、、（妄想は抜きね）。


拳の破壊力としては宗家＞北斗神拳だろう。

宗家封じは全員が使えるという点については同意。ただ、コレが無いと
カイオウに勝つのは難しいだろう。

>>ラオウは過去にハンと戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、


コレも誤り、ハンとの戦いで暗流天破を見切ることは不可能。
ケンシロウがそうであったように、、、。

1.ジュウケイvsリュウケン　あっさり見切られる

暗流天破使ってない時点で倒した

2.ヒョウvsクロヤシャ　

黒夜叉は暗流天破知っていた。

3.ヒョウvsケンシロウ　

ケンシロウは(ry

4.カイオウvsケンシロウ（一度目）

ケンシロウボコボコ

5.ジュウケイがリュウケンとの前に戦った北斗拳士

バラバラ




で、、、普通に考えれば、一度目はカイオウの暗流天破を敗れない
というのが常識。

というわけで、一戦目ではどう考えても

カイオウ＞ラオウ、ケンシロウ


暗流天破見切り後、、

カイオウ＝ラオウ＝ケンシロウ


宗家見切り後


ケンシロウ、ラオウ＞カイオウ

バカイオウ厨の生命線である妄想をまとめてみる

�@琉拳がわにのみ、神拳の脅威となる奥義（暗琉天破）があり、神拳がわには琉拳の脅威となるような奥義は一切無い（どうでもいい
平凡な技でしかない神拳の拳盗捨断チョップ一発でカイオウが戦闘不能に陥ったのは見なかったことにｗ）

�A暗琉天破はケンシロウが天才だったから見切れただけで、他の人間は見切れない全ての概念を覆す万能奥義ｗ

�B宗家の拳はケンシロウ以外の全ての人間には破ることができない漫画的概念に基づく万能拳ｗ

ようするに、ひとことで言えば「アホ」ってこと。それ以上でも以下でも無い。

>>231
ケンシロウは一度目と二度目の間に色々考えて破ったわけじゃないぞ。
おまけに修行や対策なんか一切やってない。

兵法を誤ったから（危機感を察知できなかった為に暗琉天破の本質を知ろうとせず、安易に無想転生を
出すことで対策できるという甘い考えでいるうちに、致命傷を喰らった）、見切った時点で体が既に動けない
状態になっていただけのこと。

緊張感とモチベーション、戦闘感を維持している本来のケンシロウならこんなミスはおかすわけがないが
ラオウ戦後に5年以上平和な環境で戦いもなく暮らしていたからこうなるのは明らかだったというだけ。

>>安易に無想転生を
出すことで対策できるという甘い考えでいるうちに、致命傷を喰らった）、

妄想だし、後だしジャンケン。
それも実力のうち。

>>神拳がわには琉拳の脅威となるような奥義は一切無い

無いわけがない。ただ宗家＞神拳（返し技知らないとき）なんで、
カイオウが有利。

>>バカイオウ厨の生命線

というか漫画から普通に受ける印象なんだけど、、、。

>>暗琉天破はケンシロウが天才だったから見切れただけで、他の人間は見切れない
全ての概念を覆す万能奥義

1度目については、作中ではそうでしょう。
2度目以降は多くが見切ってる

>>宗家の拳はケンシロウ以外の全ての人間には破ることができない

アンタ人の話と作品読んでます？
返し技を伝承できるのは限られた人間のみ。作中でもそう書いてあった。

宗家＞神拳なんて思っている時点で阿呆でしょう。
宗家を超える拳として神拳が編み出されたんだから。
だいたい、ケンシロウ自身が宗家の拳に駄目だししている。

>>宗家を超える拳として神拳が編み出されたんだから

そうですよ、ただ、”宗家を超える”の意味は千差万別に状況
にあわせて変化するので、返し技が無い、、という意味において
であって、返し技が知られてない時点においては宗家＞神拳

神拳の成立過程読み直してください。

>>ケンシロウ自身が宗家の拳に駄目だししている。

ケンが宗家を？何処ででしょう。古い話なんで忘れました。

バカイオウ厨の脳内では、ケンシロウだから宗家を敗れたってことになってるんだから放って置いてやれよ（ｗ

２戦目のケンシロウが説教ファイトを選ばずに本気で殺しにかかっていたら神拳チョップ（拳盗捨断）一発で沈んでるのにね（藁

返し技も糞も、暗琉天破が通用しない状況でケンシロウを相手にしたら
宗家の拳（内部破壊頼りの為に、北斗神拳を修行した人間に対しては
実質のダメージを与えることができない）なんてケンシロウには致命傷にも
ならないどころか当たらないし奥義を喰らわせることも不可能

受け技というのは宗家のひとつひとつの技に対して、特定のスキルによる
回避技があるのではなく、神拳の技術（女人像が教えたのは神拳が
どういう点において琉拳及び宗家においてまさるのか、北斗神拳にもともと
ある秘孔封じの重要性と優位性を改めて説いた）だぞ？

ぶっちゃけていうと、暗琉天破の本質を見破られた状態ではリュウケンや
ラオウ、ケンシロウだけではなく、トキやコウリュウにもカイオウやヒョウは勝てない。

カイオウが北斗神拳を学んでいれば、ラオウやケンシロウと同等になっていただろうけどな。

カイオウ戦の暗流天破見切りは、ハート戦やウイグル戦、デビル戦での体質見破り・対策
を二分割しただけで、成長や技術的向上があったわけでもなんでもない。

チョップ一発で泣き叫んでテンパッタ男カイオウｗ

サウザーを相手にしたら秘孔通じない理由も見破れず、見破ったところで
天翔十字鳳も破ることができずに切り刻まれて瞬殺されそう。

>>ケンシロウには致命傷にも
ならないどころか当たらないし奥義を喰らわせることも不可能


ヒョウの宗家拳は食らってましたねｗ何時内部破壊のみ、、になってたの？

>>天翔十字鳳も破ることができずに切り刻まれて瞬殺されそう。

闘気技は琉拳が得意。

>>２戦目のケンシロウが説教ファイトを選ばずに本気で殺しにかかっていた
ら神拳チョップ（拳盗捨断）一発で沈んでるのにね（藁


2戦目はそうだな。

>アンタ人の話と作品読んでます？

お前がもうちょっとまともに頭使って作品嫁よ。
二回目のケンシロウが本気なら、宗家の拳なんか
受けない（受ける必要もない）でシビアにカイオウ
が知らない神拳奥義でタコ殴りにしてぼこれるわけだが。

既に拳を見切っていていつでも倒せるカイオウに、なぜ時間的余裕を与えて
凄妙弾烈（宗家）や暗琉天破（琉拳）をやらせたかというと、屈辱の死を与える
より納得の死を与えるという思いやりがあったからに他ならない。
魔界に落ちたままのカイオウで死なせるのは、ケンシロウも避けたかったのだろう。

>>二回目のケンシロウが本気なら、宗家の拳なんか
受けない（受ける必要もない）

２戦目については

ケンシロウ＞ラオウと何度も言ってるが？

宗家の拳を見切ってるんだから。

>>243
天翔十字鳳は闘気を使ったから破ることができたんじゃないぞ。

10メートル程度も離れた距離から、秘孔をつく手段があることがばれる前に
遠方から秘孔をついてサウザーの動きを封じたから勝てたわけであって
闘気の概念は遠方から秘孔をつくために利用したに過ぎない。

ケンシロウがあの時に技のチョイスを誤って（カイオウ戦で暗琉天破を見切ろうとせずに
無想転生を安易にだしたようにな）闘気技の天将奔烈や剛掌破を出していても構え無し
本気モードの天翔十字鳳サウザーは倒せないし、むしろ警戒されて天破活殺を決めるチャンスを失い
その後負けていた可能性がけっこう高い。

ケンシロウ＞カイオウの間違い。

っていうかさ〜一般的に考えてここのカイオウに対する評価は低すぎ
、、ケンシロウ、ラオウが強いのはわかるが、

ケンシロウ、ラオウ、カイオウは同列でしょ。

>>246

サウザーについてはどうでもいいですよ。

戦ってないし、比較しようがない。

＞ヒョウの宗家拳は食らってましたね

ちゃんと読めよ原作を。
ソリアでもなんでもそうだが、ケンシロウはとりあえず未見の動きに
であった場合は、最初は様子を見て技を受ける。
実際あの場面でも、自分の奥義でヒョウを最短で倒しにいったりせずに
本気を出さずにヒョウの人間像を探ろうとしている。

まさかシャチが邪魔をしなければ、ヒョウを相手にケンシロウは負けた
か相打ちになったと思っているのか？

ケンシロウは

危なかった、あと1cm前にいたら

と冷や汗を書いてはいるが、それ自体技を受けて、最大限の回避努力すら
なかったことが原因なんだけどな（ケンシロウのこの自惚れた性格は命とり
だけどな）

ヒョウが同じ技、同じ動きをあの後もう一回やったところで、今度はケンシロウに
思いっきり避けられるのがヲチ。

あのさ、、、宗家拳って言ってもいろんな動きがあるわけで、、、。

そんなケンシロウに好意的な解釈しても、食らった事実に変わり
はないわけで、、、。

＞＞同じ技、同じ動きをあの後もう一回やったところで、今度はケンシロウに
思いっきり避けられるのがヲチ。


違う動きなら見切れんでしょ？

っていうかもう面倒だから、どうでもいい。
でも一般人が受ける印象はカイオウはケンシロウと同等ということ。

見切りとか受け技とか抽象的な概念ばっかり重視する人がいるけど
本来戦いにおいて、相手の技をに見切ったり受けたりしないでも、攻撃の
技術攻防で上回れば普通に勝てるわけで。

シンやサウザー、カイオウがケンシロウに勝つことが出来たのも
ケンシロウの技の全てを見切ったわけでも受けたわけでもなく
先に致命傷となる技を決めたから、勝てた理由はそれ1点ということは理解できるよな？

ちょいと訂正する

見切りとか受け技とか抽象的な概念ばっかり重視する人がいるけど
本来戦いにおいて、相手の技をに見切ったり受けたりしないでも、攻撃の
技術攻防で上回れば普通に勝てるわけで。

シンやサウザー、カイオウがケンシロウに勝つことが出来たのも
ケンシロウの技の全てを見切ったわけでも受けたわけでもなく
攻撃の駆け引きを制して（別に見切ったり受けたりはしていない）先に致命傷となる
技を決めたから、勝てた理由はそれ1点ということは理解できるよな？

>>253

そうだね、だから結果を重視した発言をすればいい。

＞あのさ、、、宗家拳って言ってもいろんな動きがあるわけで、、、。

あのさ、、、神拳って言ってもいろんな動きがあるわけで、、、。

ヒョウやカイオウが知らない神拳の真髄である奥義や動きをケンシロウがくりだして
それに大してヒョウやカイオウが宗家拳の動きのひとつをくりだせば
どんな組み合わせであろうと、宗家が一方的に勝つと本気で信じているのか？ｗ

結果的には、、


カイオウ＞ケンシロウ一人

救世主としてのケンシロウ（さまざまな人の助けを借りて）＞カイオウ


このことは、ラオウ、サウザー対ケンシロウについても言えるね。

>>それに大してヒョウやカイオウが宗家拳の動きのひとつをくりだせば
どんな組み合わせであろうと、宗家が一方的に勝つと本気で信じているのか？ｗ


いんや、思わない。でも宗家の拳が有利だとは思う。

女人像やヒョウとの出会いにさほど意味があったかどうかは疑問だが、赤シャチや海賊達、シャチの捨て身の行動が無ければケンシロウが逃げ切れず殺されて（動けなくなった時点でカイオウの拳を見斬っていようがいまいが）北斗の拳が終了していたのは確実だな。

>>258
それは、シンやラオウ、サウザー戦にも言える。

シンの生まれが修羅の国と同じ地で、琉拳ジュウケイの弟子になっていれば
ヒョウやハンをさしおいて第二の羅将になっていただろうね。
それどころかカイオウより強かったかもな。

なんせ青年時代からケンシロウのライバルで同等の才能をもっていた天才だからね。

フィクションの世界で、たらればを繰り返してる奴ってアホなんじゃないかと思う。

>>261
ならここに来るなよ。
強さ議論なんて、たらればを想像し楽しむ所なんだから

>>260＝シン厨

>>260
同意

＞２６０
むしろカイオウの強きライバルになって
カイオウがあそこまで
歪まず国もおかしくならなかった。
シンの性格は琉拳にむいている。

＞カイオウを倒せるのは宗家の封印を解いたケンシロウだけだと思っている

童貞バカイオウ厨の数々の恥ずかしい主張の中でも特にこの部分が最も痛い。
ラオウとカイオウが戦った場合、１戦目はカイオウに負ける可能性が（本当に僅かな可能性ではあるがｗ）あるが、
２戦目以降は何度戦ってもラオウが100％勝つ（それも圧勝で）というのが定説。
宗家の拳は宗家の血を引く者全員（ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ）に備わっているので、
封印を解いた者は宗家の拳を１００パーセント防げる（そのためケンシロウは２戦目で圧勝）が、
別に封印を解かなくてもラオウとカイオウは両方、宗家の拳が使えるのだから五分五分。
だから勝敗を決するのは宗家の拳ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。
仮にラオウが琉拳を知らなければ、１戦目はカイオウに敗れる可能性がある （あくまで「可能性」のレベルだがｗ）。
が、２戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実にラオウが勝つ。

そして、おそらくラオウは過去にハンと戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、
１戦目でもラオウがカイオウに勝利する可能性が高いだろう。
宗家の血を引く者５人（ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ）の内、
最弱は言うまでもなく「宗家の嫡男としては劣等」なヒョウである。
残る４人の拳才に差はほとんどないと言ってよい。
そこで神拳と琉拳を比べると、神拳の方が優れているのはカイオウ自身も認めている。
また、トキは病のため、ケンシロウとラオウには劣る。

ケンシロウ≧ラオウ＞トキ≧カイオウ＞ヒョウ

これが北斗読者の一般的な見解ではないだろうか。

>>266
なるほど・・・非常に筋が通ってるな。

つまり、ラオウvsカイオウでラオウが勝つ確率は
一戦目は99％
二戦目以降は100％

ということか。

童貞カイオウ厨っていつも論破されてて笑えるｗ

>>268
確かに・・・
童貞バカイオウ厨のレスが反論されず最後まで残ってた事は一度もないよな

鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳＆カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの２人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。（なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし）
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳＞宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
消防なみのオツムのカイオウ厨（＝ジュウザ厨）こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
それに引き換え相変らず才兵衛さんの意見は如何なる非の打ち所のない完璧な理論だな。やはり知性が違い過ぎる。
ttp://cgi.members.interq.or.jp/dragon/kangethu/Hokuto/05-Notes/Consider/01-01-05.html

リュウケン≧ラオウ＝ケンシロウ≧サウザー＝カイオウ≧健常トキ＝全盛期コウリュウ＝欲望シン＞両足ファルコ

ラオウとカイオウがどうこう言ってる奴はスレタイ及び>>1が読めないのか？
ラオウ、サウザー＞＞＞カイオウは（あらゆるスレにおける議論での度重なる童貞カイオウ厨の敗北を持って）もう確定してて、
このスレは、ラオウとサウザーではどっちが上かを語り合う場所である。
したがって、ラオウvsカイオウ議論はスレ違いの内容の書き込みということになる。
執拗なスレ違いの内容の書き込みは、荒らし行為として通報されても文句は言えないということをよく覚えておいていただこう。

ところで、ラオウとカイオウの話ばかりする荒らしは、
ラオウとサウザーを比較されたら何か困る理由でもあるのかね？

油ののりきった現時点の横綱・朝青龍が、５年ほど稽古相手も環境も無い場所で
相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが５年後に復帰
してもいきなり横綱として通用するわけないだろ（ｗ　むろんポテンシャルやかつての
猛稽古（修行）でえたものがなくなるわけではないから、１年ほどで肉体や胆力と
本場所での勝負勘を取り戻し再び横綱に君臨するだろうけどね。

２部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ（初戦）程度のたいしたことない
相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから
遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。
いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を
良い状態にもっていくピーキングには１年程度かかるってことだよ。










もっとも、罵力イ才ウ蟲に言わせれば

トキとシン、ラオウ、リュウケンが居たありえないほどハイレベルな環境で
２０年近く凌ぎを削った伝承者になるまでの壮絶な修行ではたいして強くならず
１〜２年の珍道中（たまに強敵との戦いがあるが殆ど雑魚相手）で桁外れに
実力がアップし、挙句の果てに５〜７年程度の戦いも修行環境も無い安らかな新婚生活で
まったくなまらないらしいけどなｗ

違う漫画の信者どうしの対立なら腐るほどあるが
同じ漫画のキャラのファンどうしの対立でここまでいくのは凄いな

なにが言いたいかと言うと




熱い心クサリで繋いでも今は無駄だよ。って事だ

>>272
>>210

原作者の言葉

｢一番強いのはラオウですね。ついでトキ、ケン少し下がってサウザー。
夢想転生が使える二人は格が違いますね。
連載開始からどんどん強くなっていったケンがピークを迎えたのが対ラオウの時。｣

とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ＞トキ＞＞＞サウザーと言ってる事。
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞サウザー厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。


童貞オナニーサウザー厨は、ラオウを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨

ソースも無しで食えっつのが無理

SS　救世主　ケンシロウ、ラオウ
S　覇者　トキ、リュウケン、カイオウ、サウザー、コウリュウ
─────────────────────
A　元帥　シン、レイ、シュウ、ファルコ、ジュウケイ、ハン、ヒョウ、黒夜叉
--------------永久に超えられない壁-----------------
B　将軍　ユダ、リュウガ、フドウ、ジュウザ、ソリア、シャチ、カイゼル
────────────────────────────────
C　衛将　カーネル、デビル、アミバ、ウイグル、シュレン、ハーン兄弟、ショウキ、砂蜘蛛、アルフ、アサム、バラン
D　准将　ハート様、牙大王、ジャギ、ヒューイ、アイン、バルガ、カイ、ブコウ、サトラ、ボルゲ
E　副官　バット、ジャッカル、フォックス、ダガール、リハク、バスク、ゲイラ
F　隊長　赤鯱

同ランクの並びは順不同
1ランク違いは条件や戦略によって、実際の勝敗が逆転することもあるが2ランク違いではまず勝てない

コミックを一気読みしたような北斗の拳のニワカ読者にありがちな意見

Ｓ　ケンシロウ、カイオウ
Ａ　ラオウ、サウザー、トキ、ファルコ、ヒョウ、ハン
Ｂ　ジュウザ、フドウ　
Ｃ　シン、レイ、ユダ、シュウ

それなりにまともな考察力を持つコア読者（リアルタイム世代）の意見

●SSクラス
　　1位：ラオウ
　　2位：ケンシロウ、リュウケン
●Sクラス
　　4位：サウザー　5位：カイオウ
　　6位：シン（全盛期）、トキ（被爆前）、若コウリュウ（25〜30歳前後）
●Aクラス
　　9位：ジュウケイ　10位：ヒョウ　11位：デビル
　　12位：ウイグル　13位：ハン　14位：ファルコ
　　15位：レイ　16位：シュウ　17位：ユダ
●Bクラス
　　18位：黒夜叉　19位：ジュウザ　20位：砂蜘蛛
　　21位：フドウ　22位：牙大王　23位：シャチ、カイゼル

ラオウとカイオウがどうこう言ってる奴はスレタイ及び>>1が読めないのか？
ラオウ、サウザー＞＞＞カイオウは（あらゆるスレにおける議論での度重なる童貞カイオウ厨の敗北を持って）もう確定してて、
このスレは、ラオウとサウザーではどっちが上かを語り合う場所である。
したがって、ラオウvsカイオウ議論はスレ違いの内容の書き込みということになる。
執拗なスレ違いの内容の書き込みは、荒らし行為として通報されても文句は言えないということをよく覚えておいていただこう。

ところで、ラオウとカイオウの話ばかりする荒らしは、
ラオウとサウザーを比較されたら何か困る理由でもあるのかね？

コピペ厨教祖＝高橋さん、「ラオウ教祖録」マダー？

私が最強だと思うキャラは「ラオウ」である。

以下にその理由を挙げる。

１．ケンシロウに負けたのは致し方ない。もし勝ったら話が前に進まなくなる。それに本人がそれを望んでいたのだから。
しかし「もしユリアに闘気を与えていなかったら負けていたかも。」とか「彼はこの世でもっとも強く、熱い男だった。」とケンシロウは言っている。
それにラオウの息子・リュウを次期継承者にするつもりでいると思われる。


２．ケンシロウはファルコと同等の強さのように描かれているがなんのことはない。ケンシロウは手を抜いていただけである。
このことは無想転生を使わなかったことや修羅の国でのこと（ケンにやられた傷がもとで思うように闘えなかったかもしれないが、
ケンには全くそのようなことがない。）を考えると、やはりラオウの方が上手であると思われる。ファルコは右足を失う前勝てると言っているが、
その時ラオウは無想転生を身につけていなかった。「そんなん卑怯や！」と思うかも知れないが、ファルコもまた右足を失ってから強くなっているのである。
「俺は片足故に攻守に一切の死角を・・・見切れるか、この蹴りを！」よって、ラオウはファルコよりも強い。


３．ハンとケンの闘いを見ればラオウは当然ハンより強いと思われる。しかもハンは「ラオウでなければヒョウは倒せん。」と言っている。
つまり、ラオウはヒョウよりも強いということだ。また、「貴様では決してラオウに勝つことはできん。」（ｂｙケンシロウ）、「闘っていればきっと負けていたことでしょう。」（ｂｙリン）
からわかるように彼らはラオウがカイオウより強いと思っている。
ケンシロウが言うのだからほぼ間違いはないだろう。またジュウケイの言動などからラオウならば北斗宗家の秘拳がなくてもカイオウに勝てるものだと思われる。
すなわち、ラオウはカイオウよりも強い。

４．ストーリー全般における彼の存在の大きさ。

ラオウはカイオウと対峙した時ケンシロウとの決着を優先して「うぬのやり方では天は握れぬ」と捨て台詞を残してカイオウを放置して去って行った
サウザーとの対決を避けた理由は北斗神拳が効かない謎を解けないからだけど
カイオウとの対決を避けた理由は時間が惜しいからなのか負けるのを怖れたからなのか・・・

取りあえず、目の前の仕事を終わらせてから、次の仕事に移ろうとしたんだろう。

ハンの「ラオウでなければヒョウは倒せん」や
ジュウケイがラオウでなくケンが来たためヒョウの元に赴いたのは
ラオウでなくケンシロウでは実の兄であるヒョウを倒せないという意味だったと思うが

カイオウ厨の嫉妬は醜いね。

北斗に関する一国の城（人気サイト）を持つ才兵衛さんと、大衆コミュニティ2ｃｈ内のスレッドに
オナニー書き込みをすることしか脳が無い小者カイオウ厨ではあまりに人間として器が違う。

　　　　(　ﾟ∀ﾟ)　←自演工作を繰り返し、茶番がばれてないつもりのカイオウ厨
　　　 .(| 　　 |)　
.｡.･゜ﾟ･⊂彡　⊃･゜ﾟ･:.
　　　 　し⌒Ｊ

普通に考えて
ラオウ＞カイオウ＝サウザー＞＞＞シン

バカイオウ厨は耳が痛いかもしれんが一番重要なのは
壮絶な死闘の末お互い傷つき果てた状態でやっと技が決ったのではなく
ケンシロウがひととおりの説教を終えて、本気を出した直後に
チョップ一発（北斗神拳の凡技、拳盗捨断）であっさり勝負が決ったことだよな。

しょうもないチョップ一発で沈んだような奴が、他の南斗や北斗の奴等の致死奥義を
くらわない保証がどこにある？（ゲラゲラ

私が最強だと思うキャラは「ハート様」である。

以下にその理由を挙げる。

１．ケンシロウに負けたのは致し方ない。もし勝ったら話が前に進まなくなる。それに本人は血を見るのが嫌いなのだから。
しかし「ブタはブタ小屋へ行け！」とか「おまえはただの脂肪のかたまりにすぎん！死ね！！」とケンシロウは冷たく言っている。
それにシンがブタを飼っていると思いこんでいると思われる。


２．ケンシロウはファルコと同等の強さのように描かれているがなんのことはない。ケンシロウは手を抜いていただけである。
このことは無想転生を使わなかったことや修羅の国でのこと（ケンにやられた傷がもとで思うように闘えなかったかもしれないが、
ケンには全くそのようなことがない。）を考えると、やはりラオウの方が上手であると思われる。ファルコは右足を失う前勝てると言っているが、
その時ラオウは無想転生を身につけていなかった。「そんなん卑怯や！」と思うかも知れないが、ファルコもまた右足を失ってから強くなっているのである。
「俺は片足故に攻守に一切の死角を・・・見切れるか、この蹴りを！」よって、ラオウはファルコよりも強い。


３．ハンとケンの闘いを見ればラオウは当然ハンより強いと思われる。しかもハンは「ラオウでなければヒョウは倒せん。」と言っている。
つまり、ラオウはヒョウよりも強いということだ。また、「貴様では決してラオウに勝つことはできん。」（ｂｙケンシロウ）、「闘っていればきっと負けていたことでしょう。」（ｂｙリン）
からわかるように彼らはラオウがカイオウより強いと思っている。
ケンシロウが言うのだからほぼ間違いはないだろう。またジュウケイの言動などからラオウならば北斗宗家の秘拳がなくてもカイオウに勝てるものだと思われる。
すなわち、ラオウはカイオウよりも強い。

４．ストーリー全般における彼の存在の大きさ。 ←これが最大の理由

なんかこのスレってレベル低い奴もいるよな。
いまだに考察の甘いド厨房がいるのが笑える。
はっきりいって、ケンシロウの技術（技のキレ、パワー、肉体、スピード）が純粋に
最も強かったのは伝承者となった直後だよ。
そもそも修行時代は食料と水が潤沢にあったわけで、ケンシロウが腹いっぱい
食べれて、水もじゅうぶんに摂取できていたのはあの時期まで。
核戦争後の北斗の拳という漫画の本編は、餓えと水不足との戦いでもあるわけで
とてもじゃないが修行環境がないばかりではなく、根本的にエネルギーも不足していた状況。
これは睡眠にも言えるわけで、野宿等の疲れがとれにくい環境とは違って
修行時代は比較的安全かつ快眠が可能な場所で眠ることができた。
北斗の拳本編でケンシロウはエネルギーを節約しながら、やっと旅をする必要があったわけで
食料と水の心配をせずに、朝から晩まで闘いの技術を研磨することにあけくれた修行時代とは
次元が異なる。
2005年にもなって未だにジャンプ系インフレ漫画よろしくケンシロウがどんどん
強くなっていった成長物語だ という珍説を掲げているアホもいるけど、実際は逆だよな。
食、住、や修行環境を失って、どんどん弱くなっていかざるをえないところを、なんとか精神面の
モチベーションアップでくいとめようとケンシロウが旅をしているという物語を描いたのが北斗の拳なのにね。
確かにスポーツなどを考えても、プロ選手やオリンピックアスリートがろくに飯も食えず水も飲めず
練習もできない環境でどんどん上達するのはありえないな。
むしろ実力が緩やかに降下するのが当たり前だよな。
ケンシロウが北斗神拳の真髄やスキルをみにつけて超人となったのは修行時代の鍛錬によるもの。
その後の旅は珍道中でしかない。こんな簡単なことが理解できないのはバカイオウ厨なみにオツムが脆弱な香具師ぐらい。

ご愛顧ありがとうございました














このスレはここまで　　　　　　　　　　　　　　　　　です。。













thank you 2ch and...good bye 2ch world!!

鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳＆カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの２人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。（なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし）
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳＞宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨（＝ジュウザ厨）こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。

つーかお前らがいくら議論したってガイド本に
ラオウとカイオウの評価がまったく同じでAAA評価、
サウザーはAAだった以上、無価値なスレだね。

オツムの脆弱な童貞カイオウ厨＝>>293にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。

武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。

だから？あんたみたいな可哀想なオタク以外知る由もないじゃん。
ただ手にとって全巻読んでみた読者の数だけ感想があるし
公式発言だかなんだかに触れない人間たちの中では強さなんて相対化されてんの。
アインシュタインとインドの高名な詩人の有名な談話知らない？
それにあがってるだけだから書き込んだだけだしｗまあ頑張って。

オツムの脆弱な童貞カイオウ厨＝s/QbXLc7にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。

武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。

？？？？？なんなのこの人？
ひょっとして294自体コピペ改変？

何ヶ月もの間、各種北斗スレで長文コピペを繰り返してる池沼さんだから気にすんな。
ちなみに強さ議論スレにおいては基本的には作者発言も公式本記載もあんまし関係ない。
あくまで本編上の設定、描写、台詞などから強さを比較する妄想スレだから。

・・・へえ・・色んな意味で同情してしまうな

きっと医者に「後一年の命です」とか言われて、どうにかして誰かに自分の事を覚えていてもらおうと必死なんだよ。
いつか「そう言えば最近コピペ野郎こないなぁ」とかって書き込みされる事を願って一生懸命自己主張してるんだよ。

(´;ω;｀)ｶﾜｲｿｳﾆ…

コピペ厨が現れてからそろそろ一年だな・・・

ケンシロウ＝シン＞ハート様＞ラオウ、サウザー＞＞＞カイオウは確定

童貞オナニーバカイオウ厨の浅はかな思考

議論じゃ勝てない→悔しいので暴れたい
→だけど評判落としたくない→ラオウ厨のふりしてコピペ連投
→気分も晴れて憎きラオウ厨の評判も落ちる、まさに一石二鳥

カイオウを叩くつもりはないが童貞カイオウ厨がたまらなく嫌です。
節操なくいつでもラオウやシンを叩き（ｵﾏｲﾗ自分が決めたﾙｰﾙも守れんのか）、
カイオウに少しでも不都合な発言をした者は神経過敏に反応して即、ラオウ厨、シン厨認定。
何よりラオウ厨やシン厨を装ってｺﾋﾟﾍﾟまでして工作するのは殆ど童貞カイオウ厨以外見ないぞ。
愚痴りや叩きたくなる気持ちはお互い様。
なのに然るべき所（こことか）や他ｽﾚでの不都合な書き込みをｺﾋﾟﾍﾟして、
一生懸命自演。一体何の為の隔離ｽﾚなんだ？
香具師らには「議論」という概念もなければ「ﾙｰﾙ」も分からんらしい。

カイオウは決して嫌いではないんだが童貞カイオウ厨が非常に嫌。
何で2chで神経尖らせてカイオウについて書かにゃならんのよ。

>>302
コピペ厨に真剣に聞きたい。
『この一年あなたはこんな事してどんな気分ですか？
充実してましたか？
これだけがあなたの生き甲斐なのですか？』
…と

コピペ厨＝基地外オバサン

ttp://cross-breed.com/archives/200504141259.php

これか。
コピペ厨は本物と違って逮捕されないんだよな。

WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU






















　　このスレをご愛顧いただき


ありがとう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ございました

公式本で同ランクだったとはいえ、武論はカイオウの名を出さなかったんだろ？
でも武論はろくに原作書かなかったから、後半は原が描いたんじゃね？
原に聞かなきゃわかんねーよな。

原の方は武論と違って二部も認めてるっぽいよ
だから蒼天に北斗琉拳やジュウケイ出したんだろうし

　　　　　　　　　 ,／
　　　　 　 　 　 (（　　　　,. -_―‐-　､、
　　　　　　　　　,＞ ‐- ' ,二_　　 ､　　 ｀丶、
　　　 　 　 ,. :''"　 　 ﾉ '′　 ｀ヽ、 ヽ、　 ＼､:､
　 　 　 ／ ／　 / 　 ﾄ､ 、丶､　　　　' ,　　 ヽ＼
　　　　/　;/　　 :　　 i. |丶、 、丶　　､　'　　　＼
　　　 /　/　 　 ;　　 ‖! 　 ＼ヽ、＼_ﾞ:　 ',　 、、丶、
　 　 i　,'　i　　;'　 　 !ﾞ!l 　　_,＞＜､　ﾞ!　 ',　ヾ､ー- ､、
　 　‖　　!i　 ;　 　‖ヾ、　　　,ｨ{丁ヽ!、｜　ﾞ､ヽﾞ､　 `
　 　 !| '　 ! ',　',　　 i'!´ _＼　　ﾞ ヾ :;;:''j i　| !　|l　ﾞ!|
　　　川　 !', l、､、　 ﾘ､((ﾞヽ　　　　｀'"｜| ; !ﾄ､ﾄ|　ﾘ
　　　 ,! i / ; ､!､ﾞ､丶`､:＼ソ　, 　 　 　 | |∧;ﾘ !ﾘ　　＜ カイオウを叩くつもりはないが童貞カイオウ厨がたまらなく嫌です。
　　　ハ!′!　:､ヽﾞ:、 ､ 　 ヽ、ﾞ　-　　 ,｣.r−:､
　　　　　　 ｀`ヾ　`＼丶_,. -‐＞‐-;ｧ/　　　　 ﾞヽ::.:. : .
　　　　　　　　r‐'⌒ヾﾐ､`丶､_,/| <　!　　　 　 　 ﾞ!、::::.:.
　 　 　 　 　 i′ 　 　 ﾞ! ＼ ;/ヽl ',Υ ,. '"￣｀`''';‐- − ､
　 　 　 　　（　　　 　 ,!:.　　| 〈　y',／　　,. '´_,.. −'''" `ヾ:.
　 　 　 　 　＼　 ,. -‐,､ _i＾`;' ' , ,! 　 ,. '　__,.. , -- ､　　/::
　　　　 　 　 　 Y　／　 ｀ヽ :、　,レ '´,. ''´　　　,ｨ''" ｀ヽ!:
　　　　　　　　　 ヽ!　　　　ヽ ＼!　 ／　　 　 ,r'　　　　'{

南都の城からユリアが飛び降りたあと
シンが
それ程までに俺を・・・
生きてさえいてくれればもう・・・
って言ってるけど・・・の後につづく言葉って何？

カイオウとシンってどっちが強いの？
二人合わせると界王神

いくらカイオウが弱いと言ってもシン如きは秒殺だろう。
ただサウザーには負ける。
北斗宗家の拳はサウザーには効かないと思われる。
南斗で言えばシュウレベルかな。
北斗で言えばハン以上トキ以下

その他＞ダイヤ＞＞カイオウ＞＞スペード＞その他

アニメでユリアが南斗の城から飛び降りた後
うわごとの様に「ケン・・・」と言うのを見て
シンはユリアをあきらめたんだよ
そしてケンとの二戦目このままだと
ケンは自分を殺さないと悟って
わざとユリアを殺した振りをして完全決着を望んだんだ・・・

同じ女を愛さなければ二人は
戦わなかったわけだ・・・

いやいや、３Pすれば問題なかったわけだ・・・

ラオウも混ぜてやってん〜

ケンがラオウのアナルに入れてユリアがケンのアナルに

後半のユリアっていい女だよね〜
ラオウに殺してくださいってしゃがんだ時の
ふとももにドキドキした
シンは手をださなかったのかな？

　ど　こ　が　だ

シン如きというか、シンはケンシロウと互角の拳才をもった唯一のキャラなんだが。

暗琉天破が決るかどうかが勝負の分け目だろ。

魔闘気による不意打ちが決らなければ、ケンシロウをも凌駕することがあるシンの拳に対して
純粋な拳技勝負でカイオウがシンに勝てるわけがない。

ラオウ・トキ・カイオウ・ジュウザもケンシロウに匹敵する拳才がある。

トキとジュウザはどうかな。

これらのキャラはまわりが過大評価して褒めてるだけで
実際にはケンシロウやラオウよりだいぶ落ちるでしょ。

リュウケンは間違いなくケンシロウに匹敵するどころか
それを超える拳才があるけどな。

ラオウは無想転生のうわさをいつ知ったの？
リュウケンに聞いてたよね

暗流天破をグルグルまわって破るのはかっこ悪いよ・・・

>>327

ケンシロウやトキにはちゃっかり概念や条件を教えていたんだろリュウケンが。

日常の会話でこいつらがぽろっともらしたんじゃないかラオウに。

私は恐ろしい男を造りあげてしまった・・・

ラオウはハミ

　　　　　　WE have GOOD time thank you























　　　　　　　　　　　　　　　　このスレのご愛顧

ありがとう　　　　　ございました

サウザーのバイクカッコE〜

>>333
馬鹿、消毒されちゃうぞ！

うわじゃ〜

シンがケンを1度倒してるから強いとか言ってるシン厨は、
「桃白白は1度悟空を倒してるのでフリーザより強い」
とか言ってるのと同じだろ。北斗はDBみたいな過剰なインフレは無いとは言えども、
シンに倒されたケンと、その後のケンじゃ明らかに戦闘能力は雲泥の差だろ。
ケンの戦闘能力が確立されたのは、ラオウ倒した頃くらいだろう。無想転生も習得したし、
修羅の国篇ではケンの戦闘能力に変動はほとんどないだろ。

タオパイパイがフリーザより弱いなんて証明できるのか？
まずそこからだな。

age

子供ゴクウとスーパーサイヤ人ゴクウを
比べる時点で話にならない・・・
北斗の拳は単純な戦闘力マンガじゃない

>>339
だから、いくら北斗がインフレマンガじゃないとは言え、
シンに倒されたケンと、物語終盤のケン（コミックの最終巻あたり）の戦闘力が
「ほとんど差はなく同じ」と考える馬鹿はいないだろ？
よって、初期のケンを倒したシンは、別にたいした事ないわけだ。

ユリアの前で人を殺せなかったのが敗因。

>>336
痴小の君に北斗の強さについて説明しよう。

�@両足ファルコと初期ラオウは互角(実際はラオウのが強いが)
�Aソリアはファルコに片目を一瞬で奪われた
�Bケンシロウは片目のソリアに苦戦

�@〜�Bで導き出せる答えが分かるかな？
馬鹿だから分からないかも知れないがｗ

シンの実力は不明だな。
シンがケンシロウに勝った時はケンシロウは府抜けてたし。
ケンシロウが勝った時はその逆だ。
しかし格的にサウザー＞レイ＝シン
くらいと見るのが妥当だろう。

>「ほとんど差はなく同じ」と考える馬鹿はいないだろ？

別にそれが馬鹿かどうかはわからんよ。どんな能力でも普通は緩い曲線を
描いて上がり、また緩い曲線を描いて落ちていくわけで。ケンシロウが
二つのバトルにおいてどこらへんに居たのかはそれほど判然としない罠。
大体そういう事を言い出したら、核戦争後の放射能ビンビンの世界で
健康を保てるわけがないという常識だってある。それを勘案すると、
ケンシロウ他、全キャラはどんどん弱くなっていっていたという説だって
十分成立する。

>>342
ケンがソリアに苦戦？アフォかｗ
苦戦ってのはな、深刻な肉体ダメージ食らって、勝つか負けるかって戦いだろうが。
圧勝してんじゃん。ソリアにもファルコにも。

>>342はハン戦でさえ、ケンは苦戦したとか言いそうだなｗ
ハン戦でさえ、余裕のある勝ち方したし。
どうせソリアの攻撃避ける時、ケンがちょっと冷や汗流してるんで、
たったその描写のみで「苦戦」とか妄想してる馬鹿だろｗ

>>344
必死すぎ。こじつけもいいところ。
全てはシンに都合のいい条件に持っていきたいだけだろ？

>>345-346
自演乙

>>344
そんなのが成立するのなら、
「ケンがシンに負けたのは、たまたま体調悪かったから」
ってのも成立するわけだが？

>>347 >349
馬鹿ですか？

シンが弱いというとすぐ、インフレ厨とかカイオウ厨と言われるのが癪だ。
個人的にはシンもカイオウも弱いと思っている。
どんな理由があるにしろ、「貴様など俺の相手ではない」的なことを
言われた人間が強いわけがない。

>>350
反論出来ないなら無理して書き込むなってｗ

貴様の髪の毛一本もこの世には残さん！
とか言っておいて
白目むいてダウンしていましたが・・・

全ては原作者の気まぐれよ

ブロンソンは北斗の拳をリメイクするべき！

ケンシロウを一戦目で圧倒しただけでなく三戦目でも互角だったラオウや、
そのラオウですら全く歯が立たなかったリュウケンを、
一戦目は（ケンシロウの油断や体の秘密のおかげで）ケンシロウに勝ったものの、
二戦目では完敗した上、情けまでかけられたシン・サウザー・カイオウごときと同列に並べる方がおかしい。
カイオウ厨がカイオウを過大評価してるように、教祖もシン・サウザーを過大評価しているとしか言えない。
本人がシン・サウザー好きとはっきり認めてるしな。
まあ神拳対策に特化してそれ以外の技を磨いていないカイオウにならシン・サウザーでも勝てるだろうが、
ケンシロウ・ラオウ・トキ・リュウケン・コウリュウの5人と比べるとシン・サウザーは明らかにランクが下。

サウザーの天昇十字鳳を初見で破れるキャラは
少ないと思う・・・
ケンシロウ相手にサウザーは奥義の本質をバラしている。
「俺は天空に舞うはねｒｙ・・・

>>357
自信満々だったのだろう

ケンシロウは二回目もサウザーに負けるべきだった。
続いてトキと戦いお互い重傷。
瀕死のうぬを倒しても拳王は名乗れぬ！と立ち去る
ラオウ・・・位がよかったと思う

それいいね

愛などいらぬ！

最後まで底を見せなかったのはリュウケンだけ
ラオウもサウザーも明らかに底まで出し切っている

ジュウザがレイより弱いとは知らなかった。じゃあレイってどのくらい
強いんだろう、結局？　シンと同じくらいというが、そのシンの強さが謎。
ファルコより強いのか？　
あとここではトキの強さがあまり評価されていないなぁ。
ラオウ、ケンの次に強いと思うのだが。夢想転生の有る無しでこの二人には
劣る。あればこの二人より強くてもおかしくないと思っていたのだが。

てかリュウケンはケンシロウより弱いと思ってた。
ケンシロウも北斗神拳は常に進化すると言ってたし。
実際のところ、ケンシロウの全盛期はいつなんだろう。

ケンシロウは皆の力があったからこそ生き残れた故に救世主となれた。
結局一人では生き残れなかったんだよね。そもそも何も知らずただ、
真っ向からサウザーに挑んだ。これは戦術性に欠けているガキの思考
と言える。しかも、本来はあの時点で殺されているはずだったんだから。

そういう意味で、俺の中ではケンシロウは真の最強の男とは言えない。
サウザーから離れ、戦略（倒し方）を練りつつ、サウザーを確実に倒そうと
していた、ラオウこそが真の最強の男と思う。
ようするに相手を絶対に倒そうとする心構えはラオウのほうが上だと言うこと。
これは戦う上でかなり重要だ。

ケンシロウは二回目もサウザーに負けるべき
つづいてトキと戦いお互い重傷。
体の謎を見切ったラオウはサウザーを
もはや敵ではないと立ち去る位がいい

つーか基本的に北斗の人たちって阿呆バッカだよね
秘孔突いたのに死なない！！とか驚く暇あったら
突いた指でそのまま南斗聖拳使ってひき裂いてりゃそれで終わってたのに

サウザーには南斗聖拳がきがぬのだ・・・
ｂｙしゅう

ジュウザはレイより強いのは明白
それは各々のラオウとの戦いをみればわかる
レイとの戦いではラオウは馬を下りずに簡単に決着
ジュウザとの戦いでは
ラオウは馬をおり、力の差はあったものの一方的な勝負ではなかった
ラオウの勝負に臨む姿勢が明らかに違う
だからレイがジュウザより上にくるのはぜええええったいにおかしい

>>369
・ラオウは南斗聖拳を熟知していた（シンとは兄弟同然、シュウ・サウザーとは昔から交流、ユダとは同盟関係）
・ラオウはジュウザの我流の拳を見たことがない（ジュウザ自身がチャンスは１回しかないことを認めている）
レイよりジュウザの方がラオウに善戦したのは確かだが、それだけで単純にレイ＞ジュウザとは決め付けられないな。

訂正

レイよりジュウザの方がラオウに善戦したのは確かだが、それだけで単純にジュウザ＞レイとは決め付けられないな。

ジュウザとシャチ、実力はともかく素質は高いよね。

ラオウ…実力はトップクラス。でも精神的には慎重派というかヘタレ。
カイオウ…ダークフォースが異常に凄いだけ。実力はたいしたことない。

>>372
砂蜘蛛とバランも素質はありそう

馬から降りる降りないはラオウが
カッコつけて言っただけ。
実際は黒王に乗ってた方が強い
戦争だって歩兵軍団と騎兵軍団
どっちが強いか明白なはず

鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国で井の中の蛙だったカイオウは弱いのは明白
全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利（わかりやすくいうと実力勝ちではない）
当然、再戦時はケンシロウに圧倒的な地力の差を見せ付けられ惨敗

再戦時も別に惨敗ってほどではなかったと思うが

惨敗だろ。拳盗しゃだんを出すまでは、付き合ってただけなんだから。

サウザーについてはまだ考察が中途半端だなあ。

そもそもケンシロウはサウザーの奥義「天衝十字鳳」及び構えありの
鳳凰拳を見切っても破ってもいない。

ケンシロウは拳筋を見切られ、サウザーに拳の勝負では不利になったから
遠距離秘孔突きの博打に出てそれが成功して勝った。

虚を捨てた本気サウザー攻略の為には

�@サウザーが遠方から秘孔をつく手段が神拳に存在することを知られる前に、数ある奥義から天破活殺をチョイスする必要がある

�A天破活殺を使う前に、サウザーの身体の秘密を解いておく必要がある

�B天破活殺では、一回限りのチャンスで複数の秘孔を狙う必要があることに気付く必要がある

�C天破活殺では、脚を封じる秘孔及び経絡を浮き上がらせる秘孔をチョイスする必要がある

これら全ての条件を満たしつつ、一回限りで成功させなければならない。
遠距離から秘孔を狙っていることや、それが可能な奥義が存在することがバレたらもうアウト。

身体の秘密さえ判明すれば、簡単に倒せるなんていってる厨は考察レベルが低すぎる。
偶然にもこれら全ての条件を満たして成功させるには相当なセンスと勝負勘、判断力が要求される。
少しでもミスればサウザーの十字拳を喰らって一発であの世行き（一発で致命傷となるのはケンシロウが証明済み）

サウザーの攻撃を貰う前に、鋭い勝負勘で

サウザーの肉体の謎を解いて

なおかつ

天破活殺という奥義を選んでも

色気を出して致死秘孔を狙ったら、それは不発に終わって
脚も封じられていないサウザーが挽回する可能性が高いということ。
当然、サウザーは遠距離から秘孔を狙う奥義の存在を認知しているので
天破は簡単には使えなくなる。

ケンシロウが非凡なのは、天破活殺で色気を出さずに
脚を封じる秘孔と経絡を浮き上がらせる秘孔を選んだ
という天才的な判断力。

サウザーの謎って実際はあんまり戦況に関係ない。
謎を知っていても、サウザーを倒すためには
異常に高いハードル（最善をチョイスし続けるセンス）が存在する。

冷静に考えると、サウザーが最強だろ
ケンシロウが倒せたのは奇跡と主人公特権としか思えない
最善の選択肢をことごとく選んで奇跡的に倒している

まずケンシロウが天破の構えをると前までの格闘は、サウザーの体の秘密を解く事のみに専念した行為であり
この交錯でサウザーを倒そうとしたわけではない。
無防備でサウザーの拳をくらうのを覚悟の上でサウザーの体に指を突き立てた。
逆にサウザーは殺すつもりでケンシロウに一撃をくらわせた。ところがその一撃でケンシロウを殺せなかった。
ケンシロウは自分がサウザーの拳に耐えられるという算段があるからこそできた秘密暴きだ。
ここでサウザーに無防備のケンシロウを絶命させるだけの拳の威力がなかった時点で勝負はついている。
勘違いがあるようだが
ケンシロウが天破の構えを出したのは、サウザーの拳が見切れなかったからではない。
サウザーが究極奥義を出したその礼に応えたまで、サウザーの拳を見るまでもなくケンシロウは天破活殺を使う決心をしている。
秘密はすでに解いた後なので、この構えを出した時はすでに天破活殺でサウザーの秘孔位置を露にする秘孔と足を封じる秘孔を狙うというプロセスまで
ケンシロウの中でできあがってなければおかしい。
つまりケンシロウは天破の構えの時点で天翔十字凰がだいたいどんなものか見当をつけていた。
それがケンシロウの強さであり、けして偶然の流れではない。
サウザーの敗因はひとえにすきだらけのケンシロウをも倒せない拳の威力の無さであり奇跡でもなんでもない。

サウザー戦では、ケンシロウは怒りで肉体を鋼鉄と化していたし、
体を持ち上げられた不完全な状態での攻撃だから耐えられたんだよ

サウザーの敗因はダウンしたケンシロウに追い打ちをかけなかったため

>>383

確かにそのとおりだが、オーラによって肉体を鋼と化していたのは
怒りではなくケンシロウの奥義だろ。怒りによってオーラが強化される
ことはあるだろうが純粋な技術。

あと、サウザーもクリーンヒットさせれば、ケンシロウを仕留められる
数少ないキャラだね（あの世界に3人といないだろう）

クリーンヒット前提ならもっと多いだろ。
リュウケン、ラオウ、サウザー、シン、カイオウ、
つか秘孔・破孔を考慮に入れていいなら北斗系全員。
フドウ、ジュウザ辺りも最強攻撃がクリーンヒットするならもしかするかもしれん

交錯したさいに一撃いれて殺せるのはシンやサウザーぐらいだろ。

秘孔をつければという前提は意味が無い。

秘孔は奥義だから、拳の勝負を制して一撃いれることができてもつけるとは限らない概念だからな。

あの世界では基本的に、攻撃力＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞防御力なんだよね。

ラオウは作中最高の防御力と思うが、六聖レベル(レイ・ユダ・シュウ)の攻撃
をまともに食らえば即死するだろうし、ファルコの攻撃でも殺せるだろうね

流拳や神拳の場合は秘孔封じがあるから微妙だけど

>>387
持ち上げられたサウザーがケンシロウに攻撃したとき
何で首を切らないんだよ！と思ったが、すでに秘効を
突かれていて手元が狂ったのかもしれない。

カイオウを叩くつもりはないが童貞カイオウ厨がたまらなく嫌です。
節操なくいつでもラオウやシンを叩き（ｵﾏｲﾗ自分が決めたﾙｰﾙも守れんのか）、
カイオウに少しでも不都合な発言をした者は神経過敏に反応して即、ラオウ厨、シン厨認定。
何よりラオウ厨やシン厨を装ってｺﾋﾟﾍﾟまでして工作するのは殆ど童貞カイオウ厨以外見ないぞ。
愚痴りや叩きたくなる気持ちはお互い様。
なのに然るべき所（こことか）や他ｽﾚでの不都合な書き込みをｺﾋﾟﾍﾟして、
一生懸命自演。一体何の為の隔離ｽﾚなんだ？
香具師らには「議論」という概念もなければ「ﾙｰﾙ」も分からんらしい。

カイオウは決して嫌いではないんだが童貞カイオウ厨が非常に嫌。
何で2chで神経尖らせてカイオウについて書かにゃならんのよ。

サウザーの秘密は秘孔の位置に有り、それは「秘孔を突いて相手の身体を破壊する」北斗神拳には
有効だが、「攻撃の鋭さで相手の身体を外側から切り刻む」南斗聖拳には関係無い。
しかし、シュウ曰く「南斗聖拳ではサウザーを倒すことはできない」。
これはサウザーの拳術が他の南斗聖拳の使い手よりも遥かに勝っていたからであろう。

では拳や蹴り等による純粋な物理的攻撃のみでサウザーの身体を破壊することは可能か？
小僧の釘が刺さるところを見ると、充分可能である。
つまり、「物凄い物理的攻撃力」と「それを当てる技術」さえ有れば、サウザーに勝つ事は
できるのである。
そしてそれが可能なのは、剛拳と技術を併せ持つラオウ以外にいない。

ラオウはサウザーの秘密を知らなくとも、充分勝つ可能性はあった。
しかし北斗と南斗の最強同士の戦いなので、無傷で済む訳がない。
ラオウには全国制覇の野望があるので、傷を負うとその実現に時間がかかってしまう。
サウザーに勝利するには、慎重にならざるを得なかったのだ。

結論（個々の情報のみで、サウザーと初めて戦ったとした時の実力差）
ラオウ≒サウザー
トキ＞サウザー（トキはサウザーの秘密を知っている＆北斗神拳の技術も高い）
サウザー＞ケンシロウ

たまに、トキならばサウザーに勝てるなどという考察の甘い短絡判断厨がいるけど
いうまでも無く無理だよね。

トキはラオウのおかげで、サウザーに秘密を知っている秘策をばらされてしまっているわけで
当然としてサウザーはケンシロウ戦のような、帝王の血をアピールするような隙だらけで
打たせるような虚戦法はとらない。

また、秘密を知っていたところで、表裏逆では普段のように正確に致命の秘孔をつくことは
困難だというのも重要事項。それ以前にサウザーは、基本拳技のレベルがケンシロウの
拳を2戦目ですら見切るほど高いわけで、虚を捨てた本気の戦いをやられれば、トキが
簡単に秘孔をつくのは極めて困難といわざるをえない。

ケンシロウと同じパターンで、トキが天破活殺で勝つといってる奴は考察が甘すぎる。

ケンシロウは体質を見切った上で、秘孔の位置を浮き上がらせ、さらに天破活殺が
遠隔秘孔奥義であることを巧妙に悟らせないことに成功し、サウザーが遠隔から秘孔
をつく術の存在を認識する前に、脚を封じて動けないようにして勝った。
トキが同じパターンに持ち込める可能性は低い上に、同様の方法を偶然にチョイスして
同じ手順を踏む可能性は極めて低く、それ以前に最初から本気のサウザーが十字鵬を
出すまでもなく拳技で圧倒し十字拳一発で止めを刺す展開になる可能性が高い。

町医者健常トキが勝てる可能性はかなり低いが、上記の理由により経験をつんだ
被爆後のトキであってもまず無理だろう。

２〜３年ぐらい前までは

「トキは身体の秘密を知っているので、サウザーに勝てる」
「秘密が知られた状態のサウザーなら、ラオウの敵ではない」
「秘孔に関係のない闘気系奥義なら、なんであれサウザーを倒せる」

といったアホほどレベルの低い幼稚園クラスの考察が主流だったよな（ｗ

まぁスレのレベルがあがってきたのはいいことだ。

バカだなあ、トキは健康診断のふりをしてサウザーのツボを押すんだよ！
ラオウはジャンケンのふりをしてサウザーをぐーで殴るのさ！

>>394ですらやっとまともに見える俺はとうとうイカれてしまったのか

つーか南斗の人たちってつくづくカスの集まりだったんだなぁ

ラオウとスパオウどっちがうまいの？

北斗系の強さ議論スレはどこもかしこもレッテルの貼り付けあいで見苦しいことこの上ない

・何かとラオウと張り合いちゃっかり同格にしようとするサウザー厨
（明らかに格下だろｗ）
・秘孔さえ突かれなければラオウの攻撃でもノーダメージと言い張るサウザー厨
（子供のナイフ攻撃で血を流したくせにｗ）
・他キャラとの比較は身体の秘密を知られてない状況が絶対条件なサウザー厨
（なのに何故か相手側だけはネタバレありという超有利な条件ｗ）
・ラオウが戦いを避けていた事が最大の武器なサウザー厨
（サウザーだってラオウを襲いに行かなかったんだからお互い様ｗ）

北斗と南斗は互角の能力
争ってはならぬ

一子相伝の北斗神拳＝南斗108派。
だとすると南斗の一流派が北斗神拳に勝てるはずない。

>>401
設定を無視するな。
六聖＝神拳伝承者

>>402
ケンシロウはシュウに対しても北斗が最強と言ってたな。
神拳の連中にとっては南斗と北斗が互角という説も巷の伝説にすぎないんだろう。

リュウケン自身が南斗と北斗は互角と言っている

北斗神拳＝南斗六聖拳＞北斗琉拳＞元斗皇拳＞南斗分派という感じだな

一般人の評価・元斗＞神拳＝聖拳＞＞その他
(一般人は流拳を知らない)

神拳と聖拳の伝承者の評価・神拳＝聖拳＞流拳≧元斗＞＞その他

元斗伝承者の評価・元斗＞神拳＝聖拳＞＞その他
(流拳については噂しか知らない)

流拳伝承者の評価・流拳＝神拳＝聖拳＞元斗


こんな感じじゃないのかな？

北斗南斗が互角ってのも、結果的にフカシだったじゃん。

勝ったり負けたりしてるからフカシでは無い
(ケンシロウが最終的に勝つのは主人公だからだし)

南斗は3人がケンシロウに勝っているからじゅうぶんに実績があるな。

なんせ北斗神拳ですら一度も勝てなかったんだから（ラオウは一回目は勝ちともいえるが）

元斗は北斗南斗に比べて人材が少ない

確かにトップがあのざまじゃあな・・・

そうだな。
ファルコがラオウに片足くれてやる前にちょろっと戦って良い勝負してたり、
砂蜘蛛じゃなくハンやヒョウあたりと相打ちしてれば、
もう少し元斗の存在感もうｐしてただろうけどねぇ。

同意

イワン・ドラゴだもん

ジャギ様　修羅の国を往く　の巻　清書
ttp://provyake.jog.buttobi.net/usr/bin/perl/cgi-bin/img-box/img20050715220848.txt

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1122525751/l50

この時代の北斗が極めて才能のある伝承者に恵まれただけだろ。
長い歴史を持つ、北斗、南斗の優劣を一つの時代だけで決められるか。

北斗祭

別格　リュウケン（若）
──────────────────────────────────────
S　鬼神　ラオウ、サウザー（虚捨構有）、ケンシロウ
A　覇者　カイオウ、シン（盛時）、コウリュウ（若）

───────────────【超えられない壁】────────────────

B　元帥　シュウ（失明前）、トキ（被爆前）、ジュウケイ（若） 、ヒョウ
C　将軍　ファルコ（脚切断前）、レイ、ユダ、ハン、リュウガ、トヨ（銃器使用）
──────────────────────────────────────
D　衛将　デビル、ジャギ、バラン、ハーン兄弟（正常コンディション）、カーネル
E　准将　アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ、黒夜叉（若）
──────────────────────────────────────
F　副官　アサム（若）、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ＆フウガ
G　隊長　フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺＆斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H　士官　ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I　兵士　アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J　舎弟　ただ飯喰らい、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン（ジード等）
K　雑魚　ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L　弱者　リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供

同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン（それぞれが最も強い状態）

1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない

てか、平和な時代にあのマント姿はやば過ぎでしょうね。
売ってないから自分でミシンで縫ったんだろうね。

アニメ版のシンと原作のシンは格が違いすぎ…　野球中継の賜物ですか？

ユリアは本当はあの時に死んでいた…のに　ネタの為に生き返らせた。

六聖拳は成り行きで作ったもの、居ても全員男の筈。

修羅の国、行ってみれば…ラオウの軍とドッコイ、ドッコイ。

身体的能力が同等であれば、どう見ても南斗水鳥拳が１番な希ガス

age

age

カイオウはケンシロウに勝ってるだろ。ドラゴンボールも
そうだけど、終わりのキャラにつれ強くなる方式から
カイオウ＞ラオウにきまってるじゃ。
だってファルコ自身ラオウは倒せる（自分も死ぬけど）て
いってることによりファルコ＝ラオウって武論尊も読者に
伝え、そのファルコが修羅の国の十五歳のガキに半殺しに
された訳だから、その十五歳のガキはカイオウより強いわけないから
この時点でカイオウ＞十五歳のガキ＝ファルコ＝ラオウが成り立つわけ。
どうしても答えを聞きたいなら作者に聞くしかないね。

関係無いけどユリアは最低の女だね。
最終章でせっかくバットとリンが
うまくいってるのにケンシロウとリンを逢わせる為
ケンシロウの記憶を失わせた最低の女。しかもてめえが
ケンシロウに見取られ死んだ後。
てめえが死ぬ前にケンシロウの記憶を失わせたなら解るけど、
自分だけ良い思いして、幸せに見取られて死んだ後の行為だからね。
バットの身にもなってみろよ。このマンガではこのシーンは美化して
書かれてるけど、冷静に考えてみればなんて勝手な女なんだろうって
みんな思わなかった？

サウザーが最強！！童貞ヲタどもは死んでろ

子供のナイフも避けられない雑魚

みんなアホだな〜・・・この漫画は北斗神拳が最強なの。
つまりだ、ラオウ＝ケンシロウ＞トキ＞ジャギ様＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞その他
なんだよ！北斗神拳と現代兵器のコラボレーション、接近戦での含み針
ジャギ様が３兄弟を除けば最強に決まってるだろうが！

サウザー？どこの雑魚だ？ただ、ジャギ様の理論
「兄より優れた弟なんざ、存在しね〜！！」からいくと、
素質又は拳技（？）では、

カイオウ＞ラオウ＞トキ＞サヤカ＞ジャギ様＞
ヒョウ＞ケンシロウ＞＞＞＞＞＞＞リュウガ＞ユリア＞＞＞＞＞その他
ってところだな、うん、間違いない。

カイオウが最強に決まってんだろ。

海のリハク。

>>424
ファルコと対峙した時のラオウ（ファルコと互角）と最終ラオウでは強さがだいぶ違う。

最終ラオウ＞カイオウ、リュウケン、サウザー＞初期ラオウ＝両足ファルコ＞片足ファルコ＝砂蜘蛛

これぐらいだろ。

ファルコが死んだとき
泣きますた

南斗狩りやってたファルコだが六聖拳が生きてれば
「このファルコの力をもってしても通じなかった…」とか言ってズタボロに切り刻まれるんだろうな。

ラオウの強さもケンシロウの強さも最初から最後まで殆ど変わらんよ。
つかこの漫画は地力そのものが変わる漫画じゃない。
精神状況によって力がセーブされたり最大限だせたりする世界観。
無想転生は万能ではないし、全てを覆す概念でもないしね。

「カサンドラ以前のラオウ様はウイグル獄長レベル」という才兵衛猊下の説に反論する気か！？

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1125848812/

354 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2005/09/07(水) 00:29:48 ID:e1/0mxRW
しかし逆に言えば1年先までの連載継続が約束される漫画ってのも
凄いな。過去で言えばDBとかスラムダンク級の人気があるなら
さも有りなん、という気もするが。
ちと話はずれるけど、北斗の拳の原作の武論尊は、連載当時
いつ打ち切りになるかもわからんからストーリーはいつも3週先まで
しか考えてないって言ってたな。

スラムダンクより北斗の方が人気も知名度も上じゃないか？

才兵衛は日本が誇る北斗珍読者

カイオウが圧倒的に強い。
他は滓

シン厨＝カイオウ厨＝汚物

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1126240318/

http://hpcgi2.nifty.com/cybee/NSyybbs.cgi
↑
このように才兵衛は持論に都合の悪い突っ込みを入れられると
本題にまったく関係ない理由を付けて逃げ回る。
本当は反論できないと言うことを素直に認めないだけ。

>424
羅将＞羅刹＞砂蜘蛛＞郡将＞上級修羅
三羅将を除けば最強の修羅である砂蜘蛛を前線に配置したのはカイオウの戦略。
その砂蜘蛛にあえて下級修羅の役を演じさせたのは対外へ向けた情報戦略。
下級修羅ですらこれほど強いのだから、上級修羅は一体どれほど強いのかと思わせることで
修羅の国の強大さを実際以上のものに見せかけることができる。
実際の修羅の強さの平均はモヒカンより多少強い程度と思われる。
砂蜘蛛に勝てる外敵は北斗三兄弟、南斗六聖拳、ファルコぐらいのものなので、
赤鯱などの外敵はカイオウの情報戦略に見事に引っかかり、
修羅の国は砂蜘蛛より強い奴がゴロゴロいると思い、必要以上に恐れることになる。
赤鯱が一回目の上陸で部下100人が一瞬で殺されたことからも、
北斗のような暗殺拳同様多人数を1人で相手にできる拳の使い手なのは明らかだが
二回目の侵入時は砂蜘蛛がいなかったおかげで、100人どころか、たった1人の部下も
死んでいない上に普通に部下のいる上級修羅を殺して侵入している。
バット及び北斗の軍の侵入時もしかり。
以上のことから修羅の国の鎖国性という最重要事項の生命線は砂蜘蛛が担っていたことがわかる。
最強最悪の海賊として名をはせていた双胴の鯱を、15にも満たない少年の砂蜘蛛が全滅させたことも、
修羅の国の情報戦略の成功を加速化させた。
こうして修羅の国の偽りの強大さが広まったのである。

>424
>ドラゴンボールもそうだけど、終わりのキャラにつれ強くなる方式
北斗はDBのようなインフレ漫画ではありません。
むしろルパンのようなインフレのない漫画だと思っておいて下さい。
ケンシロウの腕力は伝承時から変化していないのです。
変化しているものがあるとするならそれは精神力です。
ケンシロウの強さは時系列ではなく精神状態から判断するべきです。
北斗の拳は腕力だけではなく、精神状態によっても勝敗が左右される漫画です。
「欲望こそが強さにつながる」（ｂｙシン）
「怒りなくしてケンシロウの拳はすべてを発揮せぬ」（ｂｙリュウガ）
「哀しみを知らぬ男に勝利はないのだ」（ｂｙフドウ）
「愚かな愛に生きる者が最後には勝者となるのです」（ｂｙリン）

＞ファルコ自身ラオウは倒せる（自分も死ぬけど）て
＞いってることによりファルコ＝ラオウって武論尊も読者に伝え
ここは同意

＞ファルコが修羅の国の十五歳のガキに半殺しにされた
いや厳密に言うと瀕死のファルコが砂蜘蛛に半殺しにされたんですけど…
義足が外れるというアクシデントがなければファルコは負けなかったとケンシロウが言っているのですから。
ラオウ＝万全ファルコ＞砂蜘蛛＞瀕死ファルコ
という方式が正しいんですけど。
何か反論はありますか？

＞義足が外れるというアクシデントがなければファルコは負けなかったとケンシロウが言っている

ケンシロウが言ってるだけな。ファルコの拳が馬鹿にされたことに
対して腹を立てたケンシロウが身内をかばう為にな。

現実的にファルコは負けた。傷ひとつつけることすらできずにな。

開始直後や開始以前に義足がとれたから負けたなんて馬鹿げたことではないんだよ。

ファルコの台詞

「こ、この国は俺の想像を遥かに超えて強大・・・　このファルコの力をもってしても通じぬ」
「その男は2本の棒を己の手足のように使う、この国の拳法の源流は深い」

にあるように、ファルコは奇襲や不運で負けたのではない。
自分の元斗皇拳で技をつくしても攻防をことごとく砂蜘蛛にせいされて、かすり傷ひとつ
つけることができず、一発の技もあてることもできず、一方的にやられたんだよ。

自分の力を出したからこそ、「力をもってしても通じぬ」　という台詞が出た。

ファルコはケンシロウ戦のダメージで瀕死の傷などおっていない。
少しハンデとなる程度で、休んでいれば後遺症など残さず普通に回復できる。

ファルコはダメージを負って海を渡ったから死んだのではなく、砂蜘蛛に拳法の純粋な
実力勝負で負けたから死んだのだ。負けなければ死なずにすんでいた。

>>445
内容にはだいたい同意だが、砂蜘蛛がファルコより強いというよりも
ファルコにとって砂蜘蛛の特性が相性悪すぎたってことだと思うが？

>445
>ファルコの拳が馬鹿にされたことに対して腹を立てたケンシロウが身内をかばう為にな。
それは445の憶測にすぎない。

>開始直後や開始以前に義足がとれたから負けたなんて馬鹿げたことではないんだよ。
それも445の憶測にすぎない。

>ファルコはケンシロウ戦のダメージで瀕死の傷などおっていない。
では何故ケンシロウはファルコの傷を見て驚いた顔をしているんだ？

>少しハンデとなる程度で、休んでいれば後遺症など残さず普通に回復できる。
その根拠は何なんだ？

『北斗の拳最強スレ』でファルコは動物に例えればキングコブラ(毒蛇)で、ラオウは象って書き込みがあったな。
キングコブラは象を倒す戦闘能力をもっているが、たとえ先制攻撃が通用して象に牙を入れることが出来たとしても
怒った象に踏みつけられて確実に死んでしまうから、従ってキングコブラは大型の猛獣には最高でも引き分け以上の結果は残せない。
なお、俊敏な動きや鋭い牙をもったもったマングースは砂蜘蛛そのもの。
マングース(砂蜘蛛)はキングコブラ(ファルコ)には相性で勝てるが、自分より大型猛獣(ラオウや六聖拳)には勝つのは不可能。

てか、シンってヒューイくらいの強さじゃなかとですかね。
ラオウに一発でやられるでしょ。

てか、ケンシロウはＤＢのようにインフレ漫画じゃない。
という意見があるが、北斗神拳伝承後もある程度強くなるのじゃないのか。
あれだけ闘いまくっているし、しかも北斗神拳は伝承したらそこで
強さの頂点を極めてしまうほど可能性の無いもんじゃないだろ。まぁ、それほど急激じゃなくても。
だから最初の力が10としたら12〜13くらいにはなってるんじゃなかろうか。それと感情そのたでそのときの勝敗が決まってるのでは。

マジレスは御法度かもしれないが、シンに限らずユリアと盲目シュウ以外の六聖は全員強い。

じゅうぶんに、ラオウやケンシロウを倒せるレベル。実際の勝敗がどうなるかはその時のお互いの
精神状況で決まる。

ラオウやケンシロウの最大値を100とするとサウザーは100、シンやレイ、ユダは99ぐらいの実力は
もともとある。

ってかあの漫画の主要一流拳士（北斗、南斗のトップクラス）の実力、拳法の洗練度は殆ど変わらん。

シャチとカイオウの実力差は明らかだが、カイオウとヒョウ、ヒョウとハンの実力差は殆ど無い。
魔闘気を駆使した戦法に長けているか否かという程度の違いはあるが、地力そのものが異なる
わけではない。

ラオウvsレイの闘いは、拳法の実力差が原因であのような結果になったのではなく
ラオウに畏怖して萎縮したレイが冷静さを欠き実力を出せなかったのと
ラオウが心理戦を制してレイを術中にはめ実力を出させることなく自分のペース
で試合を運んだことによるもの。

達人同士の対決は、拳法の習熟度ではなく、お互いの精神状況や駆け引きによって
勝負が一瞬で決まる。

北斗三兄弟＝南斗六聖拳＝リュウガ＝ファルコ＝三羅将でいいじゃないか

ファルコやハン、ヒョウはちょっと落ちると思う

リュウガが実は相当に強いってのは同意

>>443のように砂蜘蛛＞アルフとか言い出す大戯けが多く居るが、
アルフが砂蜘蛛以下の強さならケンシロウがアルフ相手に短期決戦で挑む必要はない。
あまり悪人っぽくないし、面白い流派だから暫く見物したと思うがね。
戦闘描写が長い＝耐久力が高い、と鵜呑みにしてしまう奴が多すぎるな。
戦闘が長引いくような相手は、大抵の場合ケンシロウがセーブをかけてるということ。
あのラオウ最終戦とて、例外ではない。
そもそも砂蜘蛛が「俺よりはるかに強い名を許された修羅たちが待っている」と遺言を残した
タイムテーブルとして直後に名前を許された修羅が出てくるのだから、
作者の意図からして明らかに砂蜘蛛よりは格上。
大体カイゼルだって砂蜘蛛が倒された事によってアルフにケンシロウ討伐を命じたわけだから
砂蜘蛛より弱い奴にそんなこと命じる筈が無い。
以上により、アルフ＞ファルコ≧砂蜘蛛 は作者公認の事実。

アルフとファルコが戦ったら、ファルコが瞬殺されるのは間違いないだろう。
何せアルフは「砂蜘蛛よりはるかにつよい155戦修羅」を瞬殺したわけだし。

カイオウ＞＞北斗三兄弟＝南斗六聖拳＝リュウガ＝ファルコ＝ニ羅将
かな。

強敵との死闘や敗戦からのカムバックで精神的な成長すら無いというのは無理があるとおもう。
しかし厳しい修行と選定の末に北斗神拳伝承者として認められた人間が、いくらその後に
経験を積んだからといって強さに驚異的なのびが生じるはずもない。
伝承者決定時にはほぼ完成された強さを備えていて当然だ。
２０００年の歴史をほこる無敵の暗殺拳の伝承者、成長に余力を残しているわけがない。
つまり伝承後に２、３０％もの大幅の力の増強など考えられない、もしそれほどの伸びしろ、余力があるなら
もともと才能無しヘタレだった未熟者といわざるをえない。 そんな状態なら、すぐに外敵にやられて一子相伝の拳法が途絶える。
伝承後の成長は修行時代では得られなかった部分、あくまでも個々の実戦でしょうずる「経験」によって得られる精神面での「気迫」だろう。
おそらくケンシロウの強さは「成長していない」のではなく、戦闘力という概念で表現するなら
シンに敗れた頃を１００とすれば、カイオウを倒した頃には１００．５〜１０１ぐらいになっているのではないかとおもわれる。
だがこの戦闘力の上昇は個々の闘いにおいて勝敗を左右するほどの影響力はない。
あくまでも勝敗はその時の精神状態やコンディションによるとおもわれる。
登場した主要キャラ（ケンシロウのとも）たちの戦闘力の差はおそらく１〜２％以内ほどの僅かな差でしかないだろう。
例えばラオウとユダであっても拳法の実力、才能は殆ど変わらない。
もちろんレイも強い。駆け引きに負けたので一方的にやられたが、レイが拳法家として弱かったわけでは断じて無い。

馬鹿げた右肩上がり成長説を盲信する、ジャンプ系インフレ格闘漫画被洗脳者のおつむ脆弱厨って
平常ケンシロウが

シンに負けてその後の執念で根本から拳技地力がパワーアップ（技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも）、その力を維持したまま平常ケンシロウ

トキの呪縛を破った瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ（技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも）、その力を維持したまま平常ケンシロウ

ラオウとひきわけた瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ（技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも）、その力を維持したまま平常ケンシロウ

サウザーに負けて瀕死から生還するだけで、根本から拳技地力がパワーアップ（技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも）、その力を維持したまま平常ケンシロウ

シュウの死を経験して怒りで根本から拳技地力がパワーアップ（技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも）、その力を維持したまま平常ケンシロウ

サウザーを倒して根本から拳技地力がパワーアップ（技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも）、その力を維持したまま平常ケンシロウ

ラオウとの対戦で無想転生を発動させて根本から拳技地力がパワーアップ（技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも）、その力を維持したまま平常ケンシロウ

そんな阿呆な事を素で信じているのか？
ケンシロウはスキルアップやまともな修行は全くしてないのに。
何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
こだわったか考えてみろ池沼。
さすがに怒りもなにもない素の状態のケンシロウでも基本的な拳技の才能
拳質、血統が優れるぶんハンやファルコ、ヒョウよりはずっと強いが。
個人的に素の状態で相手への殺意や執念無きケンシロウの強さは
サウザー以外の六聖拳クラスというのが見解。
それが精神状態によって深い愛や哀しみ、極限の怒り、執念によってラオウクラスにもなるんだろう。

>>455-456を見ればカイオウ厨の正体がシン厨の自演だとすぐわかるな。
もし>>455が他人の書き込みなら即叩いてるはずだし。

サウザーが一番強いに決まってるじゃん！！

自然（雷）を味方にして戦えるんだぜ。

じゃぁ、シンはジャギぐらいの強さとちゃうか。

レイもヒューイくらいの強さとちゃうか。
ラオウに一発で倒されてたし。

モヒカンだって一発です

>461
「レイ様の強さ分析」
レイの強さは時期によって大きく変化している。

・アイリを取り戻すのに必死になっていた執念ありの初期レイ
・アイリが戦う姿を見て安心した執念なしの中期レイ
・愛するマミヤのために戦う白髪の後期レイ

初期レイは初期ケンと互角に戦えるレベル。
中期レイはラオウに瞬殺された風のヒューイと同レベル。
後期レイは仮にも南斗六聖拳の一人に数えられているユダを寄せつけない強さ。

後期レイ＞初期レイ＞中期レイ

北斗は聖闘士と同じで一度見た技は二度も通用しない。
ケンの拳を見たユダは「ケンシロウの拳は見切った」と言い放っている。
レイがラオウに惨敗したのは単に実力差があるからだけではなくレイが火吹き男と戦う姿をラオウが見ていたから。
ラオウは一度レイの拳を見ているが、レイは一度もラオウの拳を見ていない。当然レイの方が不利になる。

カイオウの強さ比較

全盛期カイオウ＞＞＞＞第二戦目カイオウ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞第一戦目カイオウ

二戦目のカイオウは封印を解いて超人化したケンシロウに敗れはしたが
全盛期ならおそらく圧勝していたと思われ。
カイオウこそ真の化け物だよ。

カイオウの強さは半端じゃないよ。
ラオウ、サウザーがまとめてかかってもカイオウには絶対に勝てん。

カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳を出したとき、カイオウはあっさり初見でかわされた
あげくに一撃いれられたわけだが、このときケンシロウはカイオウにカイオウのあざを見えるように
するために、カイオウの髪の毛の生え際ぎりぎりを切るという離れ技をカイオウにやっているんだよな。

カイオウに一方的に拳を入れるチャンスで、カイオウにわざわざこんなことをやるってどんだけ
カイオウとケンシロウの間には実力差あるんだよ（ｗ
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる

北斗の拳ってジャンプお得意のインフレバトル漫画じゃなかったのね

作者はケンシロウが成長していると明言している。
ただし、ケンシロウの強さのピークはラオウ戦とも言っている。
つまり、第一部終了→第二部開始の間にケンシロウは弱体化している。
よって、ケンシロウ最強の敵はラオウである。
カイオウは作中でも描かれている通り、ラオウよりは弱い。
言うまでもなく、シンもラオウより弱い。

似非カイオウ厨＝シン厨がいくら暴れようが、カイオウがラオウより弱いという事実は覆らない。
もちろん、シンがラオウおよびサウザーより弱いという事実も覆らない。

ケンシロウはラオウと戦ったときからカイオウと戦うまで成長してないのか？？？

修羅の国の住人は、始めのころは仮面つけてる未熟者でさえ強かったのに
途中からなぜいつもどおりのモヒカン雑魚になったのですか？

>>470
リン＆バットがでかくなってるからそのぶんケンは年老いてるよな…

>>471
修羅が出てくるたびに砂蜘蛛みたいに時間かけて戦ってたら話が全然進まないから

カイオウは、ラオウに勝ったケンシロウに勝った

常識的にどう考えたってカイオウ＞ラオウでしょ
ラオウ厨はただのひねくれ者か、本気だとしたら頭おかしいんじゃないの？

まぁどっちが強いのかを考えたらラオウ＞カイオウはだと思う。
カイオウも強いが修羅の国編ではラオウが救世主と言ってた人間がいた。
ということは救世主であるケンが最終的には勝っている。
即ちラオウも生きてれば修羅の国で勝ち残っていたはずである。でも戦っていない以上断言はできない。

強さはともかくラオウってカイオウに比べてただの電波だと思う。
なにがやりたいのか分からない。

IQ53の低脳性悪な子↓を晒しておきますね。

323 ：マロン名無しさん ：2005/09/30(金) 12:06:09 ID:???
>>321
頭悪っ

326 ：マロン名無しさん ：2005/09/30(金) 20:52:16 ID:???
>>324
頭悪っ

ラオウは愛を知っている

ラオウの弱点はおつむが弱いところ

まあカイオウよりはマシだが

age

あのさ、ラオウを倒したケンシロウが最初倒せなくて色々パワーアップして倒せたんだからラオウよりカイオウが強いんじゃ

強敵には自分では闘おうとせず、弟達を当てようとしたラオウ
頑なに自分の国を出ようとせず、お山の大将で終わったカイオウ。

>>481
正確にはパワーダウンして負けてその後パワーが回復(元に戻って)して倒した。

↑根拠は？

↑
根拠＝作者の発言

F1のトップドライバーが何年もレースに出れない状態になったとしよう。
仮にそのドライバーが数年後に復帰しても、奇跡が起こらない限りいきなりは優勝はできない。
我々が10年ほどハンドルを全然握らなくなった場合、運転を再開しても暫くは感覚が戻らなくて怖い思いをする。
F1のように勝負にコンマ何秒かのギリギリ判断力を要する場合は数年のブランクは次元が違うほどハンディになる。
常識的に考えてもラオウ最終戦後のケンシロウとカイオウ初戦のケンシロウはそんな状態なんだと思う。

カイオウ戦はファルコやハンと闘った後だが。

ハンやファルコは、弱いケンシロウ（ブランクがあり
しかも殺気も殺意も執念も無い）の壁ですら超えられない糞雑魚なわけだが。

肩慣らしの相手としては十分すぎるだろう。

まだ、ファルコやハンが強いと思っているヤツがいるとは驚いた。
片足を封じて闘ったり、バックドロップなどプロレス技を使う勝負なんだぜw

そこそこ強いだろ。

弱くはない程度かな。

ケンシロウの片足封じって醜いよな。
ファルコは義足があるから飛んだり跳ねたり走ったり普通に戦えるのに
ケンシロウは麻痺してるんだから飛ぶことどろころか歩くことすら
ままならない（笑）　手加減どころの騒ぎじゃない

義足マラソン選手（義足を利用して普通に走れる）、骨折した健常マラソン選手（歩くことすら困難）が戦って、それでもケンシロウが普通にやったら勝っちゃう
から手加減してとどめささなかったのに・・・　しかも殺気無し

ハンも弱くない程度かな。

あの闘いはケンシロウがピンチになるシーンなんて一度もなかっただろう。
ケンは余裕でハンの繰り出す技を受けて、相手を光らせていた。。
極長やハート様との闘いの方が緊迫感が感じられたよ。
あれをプロレス的な戦いといわずなんというのだろう。

PRIDE最強のヒョードルがプロレス兼任をやって相手に合わせることや
受けることを覚えてしまったら、最強の座を維持することは不可能に近い。

別格　カイオウ 　ケンシロウ（封印解除後）
──────永久に超えられない壁──────────────────────-
S　鬼神　リュウケン、ラオウ
A　覇者　サウザー、ヒョウ、トキ（被爆前）、コウリュウ（若）
──────────────────────────────────────
B　元帥　ファルコ（脚切断前）、ハン、ジュウケイ（若）
C　将軍　ジュウザ、フドウ、シュウ（失明前）、黒夜叉（若）
──────────────────────────────────────
D　衛将　カイゼル、シャチ、レイ、ユダ、デビル、バラン、ハーン兄弟（地下牢獄収監前）、カーネル 、シン（ユリア強奪前）
E　准将　砂蜘蛛、アルフ、リュウガ、ソリア、ジャギ、アミバ、ウイグル
──────────────────────────────────────
F　副官　ハート様、牙一族親父、マダラ、アサム（若）、ショウキ、ライガ＆フウガ
G　隊長　ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺＆斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H　士官　ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I　兵士　アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J　舎弟　ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン（ジード等）
K　雑魚　ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L　弱者　リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供

まあどう転んでもケンシロウが最強だろうが、

ラオウ対サウザー
ラオウ対カイオウ

は見てみたかったな。
カイオウ対サウザーも一見の価値はある。愛なぞ情なぞいらぬ同士のガチ勝負だし。

サウザー自身が闘気では俺を倒せんと、ケンシロウ戦で言ってるのが大きい。

実際、ケンシロウは後ろの岩をも砕く闘気弾丸で貫通されたがその傷のダメージを
塞いで無効化してしまった。結果として秘孔をついていたのでケンシロウは勝てたが
サウザー攻略の為には、サウザーの油断を誘い長期決戦に持ち込みつつ秘密をあばき
油断させておいて遠隔から秘孔をつくという難易度の高いことをやる必要がある。

最初からサウザーがガチで倒しにきたら最初勝つのは相当難しい。

最初からガチで倒しに来るサウザーが見てみたかったよ。帝王の誇りとか、体の利点への過信が仇になったかと思うと。

ラオウがあえてサウザーとの対決を避けていたのはある意味サウザーを調子づかせ油断を誘った。弟をぶつけるのはヘタレに見えるかもしれないが結果的にはラオウの読み勝ち。

ラオウ信者じゃないけど確かにラオウは拳力だけでなく強いよ。

バットは最終巻で逝ってしまいました・・・
でも彼は天晴れです
昔の彼ならあんなことはしなかったでしょう

プゲラプゲラプゲラプゲラプゲラテンプラプゲラプゲラプゲラプゲラプゲラプゲラプゲラ

>>498
クライシス帝国の方ですか？
バイオライダーに注意と占いに出てますよ

　うんこ　スコォハーーーー＠ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

サウザーってそんなに強いのかね？

>>502 南斗という枠の中なら最強。好きなｷｬﾗだから強くあってほしいって思い入れがあるだけだけど‥

正直、ラオウよりは劣るような気がする。カイオウはよくわからん。

ラオウは秘孔をつかぬ限り勝てないことを悟っていたから戦わなかったんだよ。
闘気や剛拳ではサウザーの肉体を砕けないこと、砕く前に自分が致命傷を貰うことを知っていた。

サウザーの強さの本質は肉体の秘密ではなく、秘孔無くしては倒せない頑丈な肉体と
2戦目以降圧倒的に強くなるケンシロウの拳すじをも見切る基本拳技にある。
そしてサウザーの弱みは己の力に慢心して、とどめをさせるときにささない勝てる勝負で
即効で倒しに行かずわざと手加減（体質を見せつける為に無駄に時間をつかって相手に拳を入れさせてあおったり）
したりするところ。

実際ラオウとサウザーが闘えば、即効で倒しに行けばサウザーが勝つ可能性が高いが、実際にはサウザーがはったり
をかまして長期戦にもつれこみそうこうしているうちにラオウが大きく傷つきながらも体質を見切って
ケンシロウvsラオウの最終戦のような肉弾戦になると思われる（どっちが勝つかはかわからん）

神　　カイオウ、ケンシロウ、ヒョウ、黒夜叉
ＳＳ　　リュウケン、ジュウケイ、“サウザー”、ハン
─────────越えられない壁────────────
Ｓ　　 サモト、ギョウコ、カイゼル　シャチ　
Ａ　　カイオウ滅殺隊　ゼブラ　ナガト
Ｂ　　シエ、ブロン、アルフ、シャー＆ザン　カイオウ陸戦隊員（一人あたり）
Ｃ　　“ラオウ”、ファルコ、砂蜘蛛
Ｄ　　　ジュウザ、フドウ、ファルコの手を刺した男　
Ｅ　　シン、レイ、ユダ、シュウ
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　V

　　　　／ﾊﾞｶﾜｼﾏ厨＼
　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-） 　　　
　　　（６　　　　　(_　_)　）　 　＜北斗の拳はケンシロウが修行を終えてから
　　 ノ|/　∴　ノ　　３　ﾉ､　 　 　　　どんどん右肩あがりに強くなるインフレ漫画　　　　　　
　/ 　 ＼＿＿＿＿_.ノ　 ヽ　　　 　　　当然後から出てきたキャラの方が強い
/　　　,ｨ -っ､　　　　　　　 ヽ 　　　 特に修羅の国のキャラなんかはケンシロウと
|　 ／　､__ う　人 　･　,.y　 i 　　　 互角に戦ったファルコでさえ下っ端の修羅に
| 　　　/　　　　　　 ￣　|　　| 　　　ボコボコにされたんだから少なくとも一般的な修羅は
ヽ､__ノ　長文コピー魔　ﾉ　 ﾉ 　　　　　ラオウをはじめとする一部キャラ全員より遙かに強い。
　　|　　　　　　x　　　 9　 / 　　　　ただサウザーだけは例外。
　　 | 　　ヽ､_粘着_,ノ　彡ｲ 　　　　　公式でサウザーはハンよりちょっと強い設定があるから。
　　　| 　　　　（U）　　　　|　 　　　カイオウ最強は覆しようの無い真実♪
　　　ヽ､＿＿ノ＿_ノヽ＿
　　 　ヽ￣￣ﾉ^ |￣￣ i

　　　　　

　　　　／ﾊﾞｶﾜｼﾏ厨＼
　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-） 　　　
　　　（６　　　　　(_　_)　）　 　＜ >>504
　　 ノ|/　∴　ノ　　３　ﾉ､　 　 　　ラオウなんて修羅の国じゃ下っ端の修羅くらいしか　　　　　　　
　/ 　 ＼＿＿＿＿_.ノ　 ヽ　　　 　　倒せない実力なんだから修羅の国でもトップクラスの　
/　　　,ｨ -っ､　　　　　　　 ヽ 　　ハンよりも強いと設定されているサウザーと比べる事自体　
|　 ／　､__ う　人 　･　,.y　 i 　　おごかましいんじゃボケが。
| 　　　/　　　　　　 ￣　|　　| 　　ラオウがサウザーとの闘いをさけていた本当の理由は
ヽ､__ノ　長文コピー魔　ﾉ　 ﾉ 　　　　体の秘密だけじゃなく、これだけ実力そのものに大きな差が　
　　|　　　　　　x　　　 9　 / 　　　　 あったからだって事くらい気付け馬鹿が。
　　 | 　　ヽ､_粘着_,ノ　彡ｲ 　　　　　
　　　| 　　　　（U）　　　　|　 　　　
　　　ヽ､＿＿ノ＿_ノヽ＿
　　 　ヽ￣￣ﾉ^ |￣￣ i

だからカイオウと川島に何の関係が・・・？

>>505
バッド＞カイオウ陸戦隊員　を忘れている。

一瞬でカイオウ陸戦隊員のどてっ腹に穴をあけた強者バッドが全然歯が立たなかった
ボルゲもSSか神にランキング入りしてもいい。

神　　カイオウ、ケンシロウ、ヒョウ、黒夜叉
ＳＳ　　リュウケン、ジュウケイ、ボルゲ、“サウザー”、ハン
─────────越えられない壁────────────
Ｓ　　 サモト、ギョウコ、カイゼル　シャチ　バッド
Ａ　　カイオウ滅殺隊　ゼブラ　ナガト
Ｂ　　シエ、ブロン、アルフ、シャー＆ザン　カイオウ陸戦隊員（一人あたり）
Ｃ　　“ラオウ”、ファルコ、砂蜘蛛
Ｄ　　　ジュウザ、フドウ、ファルコの手を刺した男　
Ｅ　　シン、レイ、ユダ、シュウ
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　V

　　　　／ﾊﾞｶﾜｼﾏ厨＼
　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-） 　　　
　　　（６　　　　　(_　_)　）　 　＜北斗の拳はケンシロウが修行を終えてから
　　 ノ|/　∴　ノ　　３　ﾉ､　 　 　　　どんどん右肩あがりに強くなるインフレ漫画　　　　　　
　/ 　 ＼＿＿＿＿_.ノ　 ヽ　　　 　　　当然後から出てきたキャラの方が強い
/　　　,ｨ -っ､　　　　　　　 ヽ 　　　 特に修羅の国のキャラなんかはケンシロウと
|　 ／　､__ う　人 　･　,.y　 i 　　　 互角に戦ったファルコでさえ下っ端の修羅に
| 　　　/　　　　　　 ￣　|　　| 　　　ボコボコにされたんだから少なくとも一般的な修羅は
ヽ､__ノ　長文コピー魔　ﾉ　 ﾉ 　　　　　ラオウをはじめとする一部キャラ全員より遙かに強い。
　　|　　　　　　x　　　 9　 / 　　　　ただサウザーだけは例外。
　　 | 　　ヽ､_粘着_,ノ　彡ｲ 　　　　　公式でサウザーはハンよりちょっと強い設定があるから。
　　　| 　　　　（U）　　　　|　 　　　カイオウ最強は覆しようの無い真実♪
　　　ヽ､＿＿ノ＿_ノヽ＿
　　 　ヽ￣￣ﾉ^ |￣￣ i

↑原作者の設定に一番ちかいな。

・何かとラオウと張り合いちゃっかり同格にしようとするサウザー厨
（明らかに格下だろｗ）
・秘孔さえ突かれなければラオウの攻撃でもノーダメージと言い張るサウザー厨
（子供のナイフ攻撃で血を流したくせにｗ）
・他キャラとの比較は身体の秘密を知られてない状況が絶対条件なサウザー厨
（なのに何故か相手側だけはネタバレありという超有利な条件ｗ）
・ラオウが戦いを避けていた事が最大の武器なサウザー厨
（サウザーだってラオウを襲いに行かなかったんだからお互い様ｗ）

神　　カイオウ、ケンシロウ、ヒョウ、黒夜叉
ＳＳ　“リュウケン”、ジュウケイ、ボルゲ、“サウザー”、ハン
─────────越えられない壁────────────
Ｓ＋　 ヌメリ様　黒王号　カイオウの馬
Ｓ　　 サモト、ギョウコ、カイゼル　シャチ　バッド
Ａ　　カイオウ滅殺隊　ゼブラ　ナガト
Ｂ　　シエ、ブロン、アルフ、シャー＆ザン　カイオウ陸戦隊員（一人あたり）
Ｃ　　“ラオウ”、ファルコ、砂蜘蛛
Ｄ　　　ジュウザ、フドウ、ファルコの手を刺した男　
Ｅ　　シン、レイ、ユダ、シュウ
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　V

　　　　／ﾊﾞｶﾜｼﾏ厨＼
　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-） 　　　
　　　（６　　　　　(_　_)　）　 　＜北斗の拳はケンシロウが修行を終えてから
　　 ノ|/　∴　ノ　　３　ﾉ､　 　 　　　どんどん右肩あがりに強くなるインフレ漫画　　　　　　
　/ 　 ＼＿＿＿＿_.ノ　 ヽ　　　 　　　当然後から出てきたキャラの方が強い
/　　　,ｨ -っ､　　　　　　　 ヽ 　　　 特に修羅の国のキャラなんかはケンシロウと
|　 ／　､__ う　人 　･　,.y　 i 　　　 互角に戦ったファルコでさえ下っ端の修羅に
| 　　　/　　　　　　 ￣　|　　| 　　　ボコボコにされたんだから少なくとも一般的な修羅は
ヽ､__ノ　長文コピー魔　ﾉ　 ﾉ 　　　　　ラオウをはじめとする一部キャラ全員より遙かに強い。
　　|　　　　　　x　　　 9　 / 　　　　ただサウザーとリュウケンだけは例外。
　　 | 　　ヽ､_粘着_,ノ　彡ｲ 　　　　　公式でサウザーはハンよりちょっと強い設定があるから。
　　　| 　　　　（U）　　　　|　 　　　リュウケンはジュウケイとの闘いに勝っているから。
　　　ヽ､＿＿ノ＿_ノヽ＿ 　　　　　　　何れにせよ、カイオウ最強は覆しようのない真実♪
　　 　ヽ￣￣ﾉ^ |￣￣ i

>>511
違うよ
武がケンシロウと戦わせたかったから戦わなかったの

「純潔の証」である「無傷の処女膜」を破らせた奴と別れた奴とは、
誰かの肉便器になった「女の恥じらいも無いヨゴレ」なのでHもしたくない。
そして「処女を喰い捨てたいだけのヤリチン」に喰われただけなのに、
「自分はモテる」とか「愛された」とか激しい妄想をしてキモい。

肉便器＝処女を喰わせた奴と別れた奴。
※理由＝処女を喰わせた奴の肉便器になったので。
※注意＝処女を喰わせた奴の肉便器になっただけなので妄想するな。

肉便器は性病の怖さも分からない馬鹿だから「相手が経験者ならば
汚いのでSEXはしたくない当然の気持ち」すら分からないんだろ？
便器になっておきながら「自分が汚い」という自覚が無いだろ。
そして同性の唾液と体液にマミレた奴を汚いとも分からないんだろ。
だから「他と比べられるのが嫌だから処女が好きなんだろ？」とか、
「自分に自信が無いから処女が好きなんだろ？」とか、侮辱的な
妄想もしやがるんだろが。男はそんな事は考えた事もねぇんだよ。
そして「ヤリチンがヤリ飽きてから捨てた肉便器」を愛する事が、
「人としてのプライドが有る大半の男」にとって、最大の屈辱だとも
お前ら肉便器には人としてのプライドが無いから分からないんだろ？
それにしてもここに来る肉便器の必死ぶりって笑えるぜｗ
「処女ヲタ」って何だよｗ逆の肉便器ヲタなんざいないぜｗ
「誰もわざわざ処女より肉便器を好き好んだりはしない」という現実を
認めたくないから、「一部のキモヲタだけがそう思ってるのだ」と
思いこみたいのだろうが、アワレだぜｗこのスレで肉便器以外の奴に
成りすましてまで反論してないで、処女を喰い逃げさせた奴に責任
とって引き取ってもらえよｗお前らが生き残る道はそれしか無いぜｗ
しかも処女を喰い逃げさせたヤリチンを自由に野放しにしたままでは、
次の喰い逃げ被害者が出るだろが。お前だけの問題じゃねぇんだよ。
次の被害者を出さないためにも、ちゃんと責任とって引き取ってもらえ。

受け技を体得していない場合は
宗家の拳＞神拳と言ってる人をさかんに見かけるけど、
どこにもそんな描写はなかった気がするけどな・・・
ヒョウとの一戦でもシャチの横槍でうやむらになってた。
カイオウ戦でのケンシロウの解説もあくまで宗家、琉拳、神拳の
性質の違いを説明してるだけだと思うし。
あと魔闘気は第一戦では問答無用に無敵というのもどうか？
第一戦でも、赤鯱の死で怒りと哀しみが加わったケンシロウは
カイオウを恐れさせてる。
初戦ではカイオウが最強という理屈は必ずしも成り立たないと思う。
最強かもしれないしそうでないかもしれない。
それ以上のことは分からないんじゃない？

>>515
誰もカイオウ最強なんて言ってない。
言ってるのはカイオウ厨＝シン厨だけだ。

>>516
つまりヒューイの風邪だな。

http://music5.2ch.net/mjsaloon/

現在、大変にぎわっています。お早めに。
できましたら聖帝スレ１００スレ到達へのご協力お願いします

H-K=ヒューイの風なんて言ってるけどＩＰが全然違う件

と、バカイオウ厨が申しております。

カイオウ最強は揺ぎ無い事実

と、ヒューイの風邪が申しております。

カイオウ最強は揺ぎ無い事実

いったいなにやってんだか
てか、この矛盾漫画のあてにならない描写とか本気にしてバカみたい
どれが最強か知りたかったら、武に聞きにいきゃいいだろ

それでもカイオウ最強は揺ぎ無い事実

てかカイオウ編いらneeeeeeeeeeee！！
ラオウで終わってりゃ北斗は神漫画だったのに

>>1-526
　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ★　☆　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　

>>526 夢想転生も糞扱いだったしな

一番いらんのはカイオウじゃないやい！
最後のボルゲじゃい！！

ジャギが生きててボルゲの代わりに最後に出てきたら神だったな。
ボルゲは役不足。

カイオウを無理やりラオウの兄というのがおかしい。
ヒョウがケンシロウの兄なので、兄弟関係を２重に設定する必要性があるのか。
カイオウには鎧バージョンの魔人のままで最後までいてほしかった。

カイオウって鎧脱いでから急にヘタレ化したな

カイオウは鎧を脱ぐまでが花だったな。
素顔をさらしてラオウの兄と名乗るところから急激にヘタレ化した。
その後、死ぬまでラオウの劣化バージョンという役どころだったのが現実。

いや、カイオウはよいことをしたよ。

回想シーンのラオウまで細面のちょとイケメンに変えてくれた。

ボルゲは蛇足
感動したけど

あそこでボルゲじゃなくジャギが出てきてれば・・・

いや、ゾルド軍がもっと頑張っていれば・・・

コマク様ラスボスでいいんじゃね？

漫画内の位置づけとしては他の敵はラオウ以下なのは間違いない
実質的強さは作者に聞かないとわからない

無想転生と剛掌波で最強

サウザーとカイオウはどっちが強いかわからんが
ラオウ＞カイオウは作中の描写・会話から明らかだな

サウザーの強さはファルコ以下っぽいけどなぁ・・
まぁもちろん時期的な部分も加味してね。
ファルコはラオウ戦後のケンシロウといい勝負したし、
部下のソリアも善戦してたしねぇ。。
その後の修羅の国は設定がおかしいよね　明らかに・・
初めにインパクトつけたかったのはわかるけどさ・・
ケンシロウがあのままの強さで島に渡ったとして
仮にアルフがファルコ瞬殺なら　ケンシロウも余裕で負けるっしょ・・。
もちろんラオウもね。。

ラオウやサウザーは人気あるのはわかるけど
事実上のラスボスであるカイオウには勝てないっしょ・・。

最初の砂蜘蛛だけ特別に強かったということで納得してください
あとの修羅はモヒカンに毛が生えた程度の強さなんです

神　　カイオウ、ケンシロウ、ヒョウ、黒夜叉
ＳＳ　“リュウケン”、ジュウケイ、ボルゲ、“サウザー”、ハン
─────────越えられない壁────────────
Ｓ＋　 ヌメリ様　黒王号　カイオウの馬
Ｓ　　 サモト、ギョウコ、カイゼル　シャチ　バッド
Ａ　　カイオウ滅殺隊　ゼブラ　ナガト
Ｂ　　シエ、ブロン、アルフ、シャー＆ザン　カイオウ陸戦隊員（一人あたり）
Ｃ　　“ラオウ”、ファルコ、砂蜘蛛
Ｄ　　　ジュウザ、フドウ、ファルコの手を刺した男　
Ｅ　　シン、レイ、ユダ、シュウ
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　V

　　　　／ﾊﾞｶﾜｼﾏ厨＼
　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-） 　　　
　　　（６　　　　　(_　_)　）　 　＜北斗の拳はケンシロウが修行を終えてから
　　 ノ|/　∴　ノ　　３　ﾉ､　 　 　　　どんどん右肩あがりに強くなるインフレ漫画　　　　　　
　/ 　 ＼＿＿＿＿_.ノ　 ヽ　　　 　　　当然後から出てきたキャラの方が強い
/　　　,ｨ -っ､　　　　　　　 ヽ 　　　 特に修羅の国のキャラなんかはケンシロウと
|　 ／　､__ う　人 　･　,.y　 i 　　　 互角に戦ったファルコでさえ下っ端の修羅に
| 　　　/　　　　　　 ￣　|　　| 　　　ボコボコにされたんだから少なくとも一般的な修羅は
ヽ､__ノ　長文コピー魔　ﾉ　 ﾉ 　　　　　ラオウをはじめとする一部キャラ全員より遙かに強い。
　　|　　　　　　x　　　 9　 / 　　　　ただサウザーとリュウケンだけは例外。
　　 | 　　ヽ､_粘着_,ノ　彡ｲ 　　　　　公式でサウザーはハンよりちょっと強い設定があるから。
　　　| 　　　　（U）　　　　|　 　　　リュウケンはジュウケイとの闘いに勝っているから。
　　　ヽ､＿＿ノ＿_ノヽ＿ 　　　　　　　何れにせよ、カイオウ最強は覆しようのない真実♪
　　 　ヽ￣￣ﾉ^ |￣￣ i

　　　

　　　　／ﾊﾞｶﾜｼﾏ厨＼
　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-） 　　　 　　>>542-543
　　　（６　　　　　(_　_)　）　 　＜いまさら言うまでもないが２部の真骨頂である
　　 ノ|/　∴　ノ　　３　ﾉ､　 　 　　修羅の国のレベルはどの地域・どの派閥よりも　　　　　　　
　/ 　 ＼＿＿＿＿_.ノ　 ヽ　　　 　　はるかにレベルが高い。　
/　　　,ｨ -っ､　　　　　　　 ヽ 　　　 なぜなら１派閥のトップであるファルコでさえも
|　 ／　､__ う　人 　･　,.y　 i 　　　 修羅の国においては見習いの下っ端に大苦戦し、
| 　　　/　　　　　　 ￣　|　　| 　　 命を懸けてやっと倒せたくらいだから。
ヽ､__ノ　長文コピー魔　ﾉ　 ﾉ 　　　　 つまり、修羅の国が天下を統一しようと思ったら
　　|　　　　　　x　　　 9　 / 　　　　 一地域あたりに適当な修羅を一人づつ送れば事足りる。
　　 | 　　ヽ､_粘着_,ノ　彡ｲ 　　　　　 あの拳王軍だって、アルフクラスの修羅を送っておけば
　　　| 　　　　（U）　　　　|　 　　　 十分おつりが来ますよ旦那♪
　　　ヽ､＿＿ノ＿_ノヽ＿ 　　　　　　　
　　 　ヽ￣￣ﾉ^ |￣￣ i

だから北斗の拳とろくでなしブルースに何の関係が？

アミバ最強

>>542-543
ファルコが砂蜘蛛にやられたという確定事項がある。
ファルコは片足になって両足の頃より弱くなったという事は無い。
それを補うだけの強さを得たと自分自身ではっきり言っている。
そんなファルコを砂蜘蛛は倒した。これについてはファルコが瀕死状態で砂蜘蛛に戦いを
挑んだなどと馬鹿な事を言う輩がいるがファルコが砂蜘蛛を戦う前の状態を見ている限り
とても瀕死状態であったとは考えられない。むしろ、修羅ですらない雑魚に手のひらを刺される
ファルコなんだから下っ端の見習いとはいえ修羅である砂蜘蛛にやられるのは自明の理。
それに第一、ファルコはセッカツコウという施しを受け
実力以上のものを発揮した状態で砂蜘蛛と再戦しているではないか。
その結果、接戦なる接戦を自己最大の奥義でやっと制したファルコ。
つまり、ファルコと砂蜘蛛に実力の差なんて殆ど無い。

ここで改めて繰り返すが、砂蜘蛛は名前を名乗る事も許されぬ下っ端の見習いの修羅。
本人も言っているとおり、名前を許された正規の修羅は砂蜘蛛なんかよりずっと強い（＝ファルコよりもずっと強い）。
すなわち、内地にいるのほほんとした雑魚扱いの修羅でもみんなファルコ程度なら
瞬殺出来ると言うわけだ。
もっと言えば、元斗の軍の全勢力をもってしてもそんな雑魚扱いの修羅ひとりに全滅させられてしまう。
うーむ、修羅の国恐るべし。

一般的な修羅＞【修羅の名前を許される壁】＞ファルコ≧砂蜘蛛

　　　　　　　　V

　　　　／ﾊﾞｶﾜｼﾏ厨＼
　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-） 　　　 　　>>546
　　　（６　　　　　(_　_)　）　 　＜ 北斗の拳の最強キャラは��カイオウ��
　　 ノ|/　∴　ノ　　３　ﾉ､　 　 　　ろくでなしブルースの最強キャラは��川島�＝@　　　　　
　/ 　 ＼＿＿＿＿_.ノ　 ヽ　　　 　　
/　　　,ｨ -っ､　　　　　　　 ヽ
|　 ／　､__ う　人 　･　,.y　 i
| 　　　/　　　　　　 ￣　|　　|
ヽ､__ノ　長文コピー魔　ﾉ　 ﾉ
　　|　　　　　　x　　　 9　 /
　　 | 　　ヽ､_粘着_,ノ　彡ｲ
　　　| 　　　　（U）　　　　|　
　　　ヽ､＿＿ノ＿_ノヽ＿
　　 　ヽ￣￣ﾉ^ |￣￣ i

ないアルとかサモト様じゃバロナにも勝てそうにないが

>>1ｰ>>550

リュウケン≧高揚ケンシロウ＝本気ラオウ＞ケンシロウ＝サウザー＝ラオウ≧カイオウ＝シン＝コウリュウ＝全盛期トキ＝ジュウケイ

ラオウとファルコが対峙したとき、「戦えばラオウを倒すことは可能。だがこのファルコも死ぬ」と言っていたが
このシチュエーションって現実社会に置き換えれば、巨像(ラオウ)とキングコブラ(ファルコ)の死闘に似ているね。
キングコブラは巨像を倒す能力はあるのだが、巨像に牙を入れたところで自分自身は絶対に無事ではすまない。
結局は噛まれて怒った像に踏まれて死ぬことになる。
その後、巨像が死ぬか生きるかは運命によると思うが決定的なのはキングコブラは巨像と戦っても引き分け以上の
結果には絶対ならない。
なお、砂蜘蛛は俊敏な動作でキングコブラを寄せ付けないマングースに似ている。
マングースは毒蛇の天敵ともいえる存在だが虎や像のような大型かつ殺傷力が高い猛獣（ケンシロウやラオウ、サウザー）には確実に弱いだろう。

ケンシロウ、ラオウ、トキはカイオウやヒョウとほぼ互角だろう。ハンは少し落ちる。だから万全の状態のファルコとハンでは
恐らくファルコが強いだろうな、きっと。サウザー、シュウ、ジュウザはその少し下かな。下っ端の修羅はシン、レイ、ユダ、そして
元斗の将軍達でも一対一ならば勝てるかな？だが、タイガはあっさりやられたが、ショウキやソリア、そしてボルツは明らかに
タイガより強そう。尚、リュウケンとジュウケイの若い頃はどれ位強かったかは不明だが、確かに桁が違う筈だ。シャチやアイン、その他
キャラはどれくらい強いかは読みにくい。
北斗神拳三兄弟、北斗劉拳三兄弟、元斗皇拳五将軍、南斗六星、五叉星は雑魚の修羅よりは強くないかな？
特に名前を挙げた面々はドえらい強さを感じる。

ないアルは何で殺されたの？

>>555
ラオウと互角だったファルコが砂蜘蛛にやられたと言う事実を思い出してみろ。
ファルコの力を１００として、片足だから多少力が下がって70くらいだとしよう。
とすればそれを倒した砂蜘蛛は８０ぐらいだな。これは何と見習いの修羅なんだ。
本当の修羅なら１００ぐらいはあるんじゃないか？と言う事はですね、本当の修羅は
最低でも全盛期のファルコと互角と言う事になります。

全盛期のファルコはラオウとほぼ互角でした。
つまりですね、恐ろしい事にあのモヒカン雑魚みたいな連中ですらみんなラオウと互角の
実力があるって事になりますよね。これは恐ろしい。さすがは修羅の国。

それをケンシロウが楽勝で倒せるようになったのはジャンプお得意のインフレの所業です。
修羅の国での戦いによってケンは５００〜６００ぐらいまで成長したに違いありません。
だからラオウクラスの修羅でも雑魚扱いなのです。

（結論）ラオウはヌメリさまに指一本でやられる実力
むろん最強はカイオウ様　奴こそは真の化物

バトルシミュレーション
　
　ラオウ（拳王軍）　　　　　ＶＳ　　　　ヌメリ（伝説の強豪伏兵修羅）
２１０ｃｍ１４５ｋｇ　　　　　　　　　　　１２８０ｃｍ　３５，０００ｋｇ　
生涯戦績：１５６勝５敗２分　　　　　　　　生涯戦績：９９９９勝無敗

ラオウは自分より身長にして６倍以上、体重にして２４０倍以上の相手を前に
闘気を込めて直径５０ｃｍはあろうデカパンチを繰り出す
ヌメリの腹筋にヒット！！！
「ぐわぁああああああああああああ！！！！！！」
このうめき声を上げたのはなんとパンチを繰り出したラオウのほうだった。
なんとヌメリの堅剛な腹筋によってラオウの拳は複雑骨折してしまったのだ。
そもそもヌメリは最初から避けるつもりなど無かったのだ。

ラオウ「おのれ、こうなったら！！うけてみぃ！このラオウの無敵の拳　天将奔烈を！！
　　　　ぬおりゃぁあああああああああああああああああ！！！！！！」

正面からまともに受けるヌメリ。しかし
まだ青二才だった頃のケンシロウの服を破った程度の威力しかない天将奔烈など
あの頃よりずっと強くなったケンシロウですら苦戦する程の強さを持つ
ヌメリにとってはそよ風が吹いた程度のものでしかない。

ヌメリ「もうおれ、攻撃してもいいか？」
次の瞬間、ヌメリの小指がラオウの頭部を襲う

ラオウ「うぬ！？おほう！！！」

ヌメリの小指一本で頭部がグチャグチャに砕け散ったラオウ即死。

ヌメリ「フフフ、この国のボロどもはこんなカスがこの国の救世主だと思っていたのか。
　　　　とんだ笑い話だな！！」

ラオウ厨でもなんでもないが



かいてて虚しくならないか?

普通に考えてラオウ＞カイオウ＞サウザー＞シン＞＞＞＞＞ヌメリ

>>556
それならバットも一騎当千のエリート修羅の陸戦隊員を瞬殺しているから２００くらいあるな。
バットも修羅の国に渡ってインフレの恩恵にあずかったのか？

バット（1）+黒王（199）＝200

ケンシロウが成長したと言うならラオウだって成長してるだろう。
ファルコと会った時のラオウはおそらくウイグル獄長レベル。

バットはヒョウと黒夜叉相手に戦いまくったお疲れ修羅に不意打ちかましただけだろー。黒王が何人か踏み殺したかもしれんし。

てかバットってリンの記憶消したりしてるけど拳法は我流だよな？

実はあの修羅はすでにヒョウに破孔を突かれていた。

関係ないけど、ケンシロウはハンに会った時
最初は「王手だ　貴様には命を投げるほかに手はない」とか、
むちゃくちゃ挑発的な発言してるくせに、
その後ハンがリンを抱えたら「戦う理由はない」とかほざいてる

矛盾を感じずにはいられん

ケンシロウは記憶障害なんだよ。