1 :
ドレミファ名無シド :
2011/02/27(日) 12:36:42.66 ID:Mp/YAqDe
2 :
ドレミファ名無シド :2011/02/27(日) 12:55:38.80 ID:bA/9EoRO
3 :
ドレミファ名無シド :2011/03/01(火) 23:53:02.19 ID:Tl+NAGPu
この音楽は────!!! "ワルキューレの騎行" !!! r==┐ |l }! ノしィ ∨`ー-ァ (ノ (ノ 人ノし / )!( }!!( )!!{ /⌒ヾ rf弐}、 / __∧ ≦ユ_ /⌒Y⌒ i r<二ニヾ) /⌒ r=ユ__、 rfr‐ァ {__} l {__f `ー‐'{l ノ/>r=}____, Y=ミ_」 |___ ;:! -=ミW}===;}j ィfユ__ { r==ト、}三ア ノ__」__≧ぅ´ i| / /:::::::::::::l ノ ̄: :}、 __ Y__人 {___ゆ}´ l!l / /ー‐ァ─{ {_Y⌒ヾ三ァ´ /___」 `|::::lト、::\ l|| / /:、/ ヽ::::l l__}::::::∧ 7:::::癶、ヽ 」::::} ヽ:::l \、」i!し ィ /:::/ }:::| /__ヽ /_/ ヽ:ヘ /:/ 〈::::| /、,il %' 、:/:::/ j::::| /:::/ \:\ /::/ }::|/:::/ _}_」"─‐ ''"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __{_/--─ヽ-'‐'───  ̄ ̄ ̄ ̄
4 :
ドレミファ名無シド :2011/03/02(水) 00:28:36.29 ID:sUwomFuE
857 :ドレミファ名無シド:2011/03/01(火) 08:00:53.26 ID:krOa+t+f
コピー品の方が作りがしっかりしてるとか言って偽ブランド財布とか鞄を使ってる奴らと同じレベル
865 :ドレミファ名無シド:2011/03/01(火) 13:13:33.56 ID:qzTdttzy
今やギブソンなんてブランドでもないのに、偽ブランドとか言ってるから笑える。
>>857 模造品が本家と変わらない出来、場合によっては上回るケース、ダンジェリコ→ダキストとか
ダキスト、フレタ、コントレラ→マルキオーネってケースだってあるんだし。
クルーズやトーカイは形以外似ても似つかないからギブソンの比較にはならないけどね。
867 :ドレミファ名無シド:2011/03/01(火) 14:25:16.10 ID:krOa+t+f
>>865 例えの話だろ。お前文盲か?
870 :ドレミファ名無シド:2011/03/01(火) 16:29:31.04 ID:qzTdttzy
>>867 例えがバカ過ぎて分からないってことじゃないの?
俺も意味分かんなかったけど馬鹿らしいからスルーした。
あんたが発言者の馬鹿ですか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
プッ
>>857 トアンカーツケテ完璧ニレスシテマスッテアンタ(笑)
シカモ自分ノコトデハナイカノヨーナ発言
コレハ・・・近年稀ニ見ル酷イ自演失敗ッテヤツデスナ
5 :
ドレミファ名無シド :2011/03/02(水) 00:51:54.18 ID:w1sa00Pi
短9度の説明で 「短音階にあらわれるものには、不協和が心地よい短9度というものもある(ドミナント機能和音におけるV度音と♭IV度音の関係)。」 って書いてあって例としてKEYがCmにおけるG7(♭9)のコードがあげられたあとで ソとラbが短9度だって書いてあるんだが、V度と♭IV度っていうのがわからん ソがV度でラがIV♭度ではなくVI♭なら納得できるんだけど… 誤植じゃないよね
6 :
HABOO :2011/03/02(水) 02:26:41.26 ID:LQGncC4+
掲示板初心者のわたし
最近あちこちわたり歩いてます。
最近音楽理論をかじりはじめました…
>>3 スゴイですねこの画(そこかい)
7 :
ドレミファ名無シド :2011/03/02(水) 03:52:35.40 ID:rcdwbyMV
8 :
ドレミファ名無シド :2011/03/02(水) 12:47:15.68 ID:0W/lNoRe
理論を勉強しようとすると頭が痛くなるw ギター弾くのは好きだけど勉強は嫌いだー みんなスゴいね…
9 :
ドレミファ名無シド :2011/03/02(水) 13:07:07.11 ID:NwYvL7Q6
マイナーの概念が難しい・・・
11 :
HABOO :2011/03/03(木) 12:51:04.05 ID:awlRc1LS
どうしてマイナーは3種類もスケールがあるんだ… どれか一つならまだアタマの整理がつくケド
>>11 まぁハーモニックマイナーは基本7thの時かディミニッシュの時しか使わんし
メロディックマイナーも3種類の使用がほとんどだからそこまで難しく考えなくていいよw
ナチュラルマイナーはメジャースケールと同じだしね
13 :
qqqqqq :2011/03/03(木) 18:19:32.67 ID:Th+MRQHE
14 :
HABOO :2011/03/03(木) 21:33:46.72 ID:awlRc1LS
waわたし、もっぱらロックなんですが dimやsus4はどういう使い方をするんですか? ロックでもたまにみかけるのですが なんでこれを使用するかが判ってません
16 :
ドレミファ名無シド :2011/03/04(金) 09:50:16.94 ID:Nb3Y39jZ
Cキーという調性に基づいて CエオリアンでDmを弾くと、そのスケールはDフリジアンであるというのが、 うまく理解できないんだけど・・・ DmのコードトーンにノンコードトーンをCエオリアンから持ってくるとDフリジアンスケールになるというもので、 これは特殊な考え方?
すまん、自己解決しますた
>CエオリアンでDmを弾くと、そのスケールはDフリジアンであるというのが 間違えてるぞ Cエオリアンと構成音同じなのはDロクリアン 逆にDフリジアンはCドリアンと同じ構成音 更にCメジャーキーでの説明だと Cイオニアン→Dドリアンじゃないかな… あとコードスケールと旋法を混同しないようにな
アヴァイラブルノートスケールから理論に入るのは危険だと思うけど。
最近バークリーかぶれなやつが増えたなあ
自己解決したという事は既に危険な状態になってる悪感
やぶれかぶれバークレーかぶれ
26 :
ドレミファ名無シド :2011/03/05(土) 02:49:37.99 ID:BJvAO34F
>>17 別に嬉しいから貰ってる訳じゃない
音楽ビジネス知ってるのか?こいつ
お前は金輪際ライブで客から金とるな
オカモトアイランド
>>21 はい。それは解っているつもりなのですが、Dフリジアンというのが解らなかったので。
これはつまりメロディックマイナーUなだけですね・・・
メジャースケールと共通するマイナー上のスケールはエオリアンスケールだけなので、
やはり3種のマイナースケールのコードスケールを覚えないと駄目ということが解りました。
>>28 「やはり」以前は全て間違い。やりなおし。
「やはり」以降も間違ってるよw
その根拠はどこにあります?
自己解決しますた6thですね メジャーのフリジアンがなんでズレテ出てくるんだ・・・ あーわかったぜ
ID:+Nt8dSW4= ID:p3HuMdxQ=ID:nFNsgxcR かな? いろんな用語をほとんど間違えて理解してるようで、何を言っているのか 何を目的としてるのか、何を知りたいのか、さっぱり判らんわ。 この人のように、初歩的なことが理解できてないやつは 転調の無いメジャーキーではメジャースケール一発、ペンタ マイナーキーじゃハーモニックマイナーとメロディックマイナー、ペンタで通す これ以上のこと考えても使いこなせるはずがないと思うが。
メジャーのフリジアンで吹いた メロディックマイナーUに全米が泣いた
どういうことだ? Dorian b2をフリジアンだと言っているということか? Dorian b2なんて基本的にはまず使わないスケールだから優先順位がおかしいぞ
コードスケールが先の方に書いてる教本ってのは 体系的に記述するのが簡単ってだけで編者の怠慢だよな
すいません、独学なのでなんか勉強の仕方が間違えているようで・・・
>>28 の発言は完全に間違っているので撤回させていただきます。
でも目的にはたどり着けました。ありがとう
>>28 マイナーキーをコードスケールという概念を用い演奏しよう、しかもダイアトニックマイナーキー3種に含まれる各々…
というほぼ無意味なことに時間を費やし上達が遅れるとみた(笑)
コードスケールとは耳慣れない言葉だな
ドリアンとかリディアンとかミクソリディアンってちょっと普通のナチュラルマイナーと違ってかっこいいから ソロに取り入れてみたいんだけど、どういう時に使えるんですか? なんかモードとかいって良く分からないんですけど、メジャーキーとマイナーキー、どちらで使っていいスケールなのかすら分かりません。
43 :
ドレミファ名無シド :2011/03/17(木) 02:27:56.19 ID:JzZing+e
教えてください。 高校入学と同時にギターを始めて今年卒業した元JKです。 EEDE←1拍づつ(1小節)の繰り返しでギターソロを弾くときに 今まではEmのペンタトニックもしくはナチュラルマイナーで弾いていたのですが D△あるいはBmのスケールでもあうのに気が付きました。 これは理にかなっているいますか? 合っているのであれば何というのですか? あと、上記D△あるいはBmのスケールはAのワンコードの時にも合いますか? お手数ですがご教授ください。
>>43 > EEDE←1拍づつ(1小節)の繰り返しでギターソロを弾くときに
ここからして意味不明。コードシンボルなのか音名なのかも分からない。
おそらく前者だろうが、質問自体のレベルからして正しく判断できてるとも思えない。
> 今まではEmのペンタトニックもしくはナチュラルマイナーで弾いていたのですが
> D△あるいはBmのスケールでもあうのに気が付きました。
ナチュラルマイナーという語彙を知ってるのに
D△とかBmにはスケール名が明確に記されてない。
エスパー回答しろってか?
> これは理にかなっているいますか? 合っているのであれば何というのですか?
いますか? 何というって?何をだよw
> あと、上記D△あるいはBmのスケールはAのワンコードの時にも合いますか?
「スケール」って概念解ってるっていう口ぶりなんだから構成音分かるだろ
それとAのメジャートライアドの構成音とそのテンションと照らし合わせると
自ずと分かるだろ。
つーか合うか合わないかは主観の問題だし。
> お手数ですがご教授ください。
ご教示
まあいやらしい
自分でJKって言うヤツは 釣りエサにもなんねえってじっちゃが言ってた
たぶんキーがDなんだろう。 ならBマイナーとDメジャーが合うのは当たり前。
ワンコード → モード → ヽ(^ω^)ノ
>>44 つまらない所を指摘するようだけど、メロディー
ラインとして横に捉えるモードについて聞いてるんじゃない?
レベルの低い質問者だからといって適当に答えてるんだろうけど
テンションという言葉を用いると縦に考えるコードスケールの説明で
まちがいではないけど、意図を汲みとれてないような…
スケール上のトライアドとテンション以外の音は何か
よく考えてみるといい、アボイドノートでしょ?
カデンツみたいな機能和声的な進行ではなくて
ワンコードとか短いリフの繰り返しの上で
イオニアンやエオリアン以外のスケールを用いて
ソロを弾く場合はアボイドではなくキャラクターノートってわけ
>>49 >
>>44 > つまらない所を指摘するようだけど、メロディー
> ラインとして横に捉えるモードについて聞いてるんじゃない?
なこと判ってるけど。
> レベルの低い質問者だからといって適当に答えてるんだろうけど
ああ
> テンションという言葉を用いると縦に考えるコードスケールの説明で
> まちがいではないけど、意図を汲みとれてないような…
くみ取ろうとしていないから。
> スケール上のトライアドとテンション以外の音は何か
> よく考えてみるといい、アボイドノートでしょ?
考えるまでもなくそうだろ。
> カデンツみたいな機能和声的な進行ではなくて
> ワンコードとか短いリフの繰り返しの上で
> イオニアンやエオリアン以外のスケールを用いて
> ソロを弾く場合はアボイドではなくキャラクターノートってわけ
当たり前だろ。何言ってんのアンタ。
補足 > カデンツみたいな機能和声的な進行ではなくて > ワンコードとか短いリフの繰り返しの上で > イオニアンやエオリアン以外のスケールを用いて > ソロを弾く場合はアボイドではなくキャラクターノートってわけ 意識して旋法と示唆するわけじゃない、そんなスキルもない そんな必要もない質問者にとって特性音は重要じゃない。
52 :
43 :2011/03/18(金) 02:25:18.79 ID:VStBonVW
皆様すみません43です。 具体的に言うと父にUFOのロックボトムという曲を教えてもらったのですが間奏で今までの私はE F# G A B C Dというスケールを使っていたのですがE F# G A B C# Dでも弾けたので質問しました。 Aのワンコード(パワーコードなのでメジャーマイナーは分かりません)でも合うように思いました。
Eドリアン Aミクソリディアン これだけ教えておくからあとは自分で調べてごらん。 こんなところで質問しても上の二人のように知識自慢のオッサンが質問者そっちのけで ケンカしはじめるのがオチだから、教本などで一から学ぶことをすすめるよ。
54 :
43 :2011/03/18(金) 04:24:32.30 ID:VStBonVW
>>53 ありがとうございます!
いつか皆さんに私のギター聴いてもらえるよう頑張ります!
つ ラ レ テ ま ス よ カ ワ イ ソ
>>53 こいつみたいに初歩的な知識もないくせに背伸びしてデタラメ教えるバカこそ
本当にタチが悪いのよだねw
つーか偉そうに煽るならよく書き込む前に確認して突っ込みの余地を許すなハゲ。
>>52 なんで最初からそう書かない?
youtubeの音源聴いてきたがそもそも君がいってる「Aのワンコード」じゃないし
話がちぐはぐすぎる。
>>44 で書いてあるEEDE→と書いてあるのはベースのパターンでコード進行じゃないし
話にならんわ。その部分がEmワンコードというならまだ判らなくもないが
なんでA?音源のピッチもおかしいし、聴いてて気持ち悪い。
要するにEmキーの非機能和声進行だろ。
そりゃペンタだろうがハーモニックマイナー、メロディックマイナー
なに使ってもそれなりになるわな いうまでもなくEドリアンでもなんとかなる
>>53 は構成音判ってないので話にならないがw
うわあ
つま ライ レベ テン まち スケ よく カデ ワン イオ ソロ どこで気付くんだろなこの人は
興味ないだけだと思うが
43が釣りじゃないんだから縦なんてどうでもいいことだろ。
61 :
43 :2011/03/18(金) 13:46:57.99 ID:jVTp/0o0
すいません釣りでした^^
たて読みの中身間違えて突っ込まれたうえに、騙りまで始めてやんの。 惨めにも程がある。
釣りじゃないとは確定してない 長文で必死なバカは一人しかいてないけど 釣果としては大物だな
今更縦読みとか言ってる男の人って… てか内容が間違ってたら意味ないよねw
65 :
ドレミファ名無シド :2011/03/18(金) 15:19:22.05 ID:lbH/iVAp
無能を指摘された
>>53 が荒らしてるのか
理論スレらしい流れで心がほっとするわ
>>53 は別に間違ってなくないか?
E F# G A B C# DはキーEmならドリアンだし、キーAならミクソであってるじゃん。
喧嘩してる本人だからイラっときたんでしょきっと
>>53 は非機能的和声進行にコードスケールの概念持ち出してきてるから笑われてるのかと思った。
笑われてる自覚はなかったがw
というか単発はほとんど
>>56 の人でしょ
質問者はもう見てないだろうから気が済むまでやればいいよ^ ^
ID:U4WR6i9eは、頭冷やしてから
>>49 をもう一度読み直すといいよ
縦(コードスケール)じゃなくて横(モード)で回答したら?って書いてるだろ
文章で音楽でも、まず横に読んで文脈や旋律を捉える心の余裕を持とうな
てか縦読みできてない段階で噛み付いてくるとは正直思わなかった
痛いたて読み作成者が必死に自己弁護してますます痛さアップ。
73 :
ドレミファ名無シド :2011/03/19(土) 18:44:46.57 ID:xAgwLfbE
すみません。質問です。 童謡「げんこつやまのたぬきさん」はA短調でしょうか? それともAロクリア旋法でしょうか?
釣り乙。
普通にト短調だろうが
76 :
ドレミファ名無シド :2011/03/20(日) 09:32:10.25 ID:tXrW/hHu
>>73 です
間違えました。質問はロクリアではなくてエオリアです。
>>74 さん、釣りではありません。
子供の童謡の本を開いていたら気になったもので。
>>75 さん、ありがとうございます。
本では調号無しのラの音から始まり、ラの音で終わっていました。
しかし、ドの音はメロディーには使われていないにも関わらず、伴奏はTやXを使っています。
これはイ短調ですか?それともエオリア旋法ですか?
気持ち悪ぃな
旋法の特定は構成音が揃ってるのが大前提。 そんなことも知らんやつがエオリアだロクリアだ十年早い
これは牛乳を入れないでからっと仕上げたフリッターですか? それともパン粉ではなく小麦粉を使ったクロケットですか? てんぷらでいいじゃないか
>>66 > 理論スレらしい流れで心がほっとするわ
ほっとするじゃねえだろ
結果として深刻に過疎ってお前みたいのしか残ってんねえんだろうが
ちょっとは反省しろ
理論厨のカスどもは自ら廃墟にしてきた自覚すらないカスども
理論スレにのこのこやってきて
>>81 な書込してるやつってなんなの?
ここで出鱈目抜かして、詳しい奴に指摘されてないて逃げ帰った奴が
ファビョってるだけなんだろうけど。
83 :
ドレミファ名無シド :2011/03/22(火) 13:47:24.99 ID:A4PY+/qi
ジャズって難しいイメージしかなかったが モード勉強してわかったことは 配列さえ覚えてしまえばペンタ一発みたいに引き倒しておkってことで良いんだよな?
>>83 ジャズセッションでそういう演奏して
周りが「今のはモードっぽかったですね」というのは侮蔑の意味を含んでる
>>83 モードも耳でフレーズを作って弾かなきゃだめだよ。ペンタ一発も
そうだけどね。
87 :
ドレミファ名無シド :2011/03/22(火) 20:00:39.10 ID:A4PY+/qi
もちろんフレーズを作らないといけないのはわかるが転調しまくらないといけないイメージだったから ちょっと意外だったサンクス
>>83 今が1950年代後半で演奏曲がmilestonesやso whatやimpressionsなら
それでよかったのだがw
今それをドウヨ面でやれば失笑されるだけ。
>>83 一発モード曲に限った話をしてるんじゃね?とも思ったがはっきりとジャズって書いてあるな
何をどう勘違いしているのやら
モードどうでもいい
>>87 まぁキーセンターってので考えるってアプローチだから大丈夫よ
わざわざ小難しく考えなくてもそれでメロディーぽく弾くってならそれでいいさw
一般人がジャズと聞いてイメージする音ってのは どっちかというとマイルスのモードじゃなくて コルトレーンのモードなんだわな まあ細かくリハモしてコードスケールって意味では バップイディオムと何が違うの?って意味で コルトレーンのモードってのはあんまり話題に昇らないんじゃないかなあ
94 :
ドレミファ名無シド :2011/03/23(水) 15:17:30.62 ID:UK8JuK2q
ギター弾きですが、指板を度数で把握出来るよう練習中です。 それぞれの度数の読み方って皆さんどういうふうに呼んでますか? 自分は いち、ふらっとに、に、まいなーさーど、めじゃーさーど、よん、ふらっとご、ご ふらっとしっくす、しっくす、まいなーせぶん、めじゃーせぶん って感じで”に”って言ったり”さーど”って言ったり日本語と英語ごちゃ混ぜに しているんですが、一般的な度数の読み方ってあるんでしょうか? また、弾きながら度数を声に出すには”まいなーさーど”とか長くて使いづらくて... なにかお勧めの言い方ってないですか?
Maj3rdと7thでトライトーン ちょうさんとななでぞうさん いかりやと木の実で遠山一 ドリフのベーシストであるいかりやと 歌手である木の実ナナの役割をまとめると ダークダックスのバスのパートになるというわけだ
>>94 そもそも弾きながら声に出さない
他人に指定する時は日本語
基本的に短長減増完全は省く
>弾きながら度数を声に出すには ドレミファソラシでおk
>>94 ギターの場合一般的には全部英語 コードの読み方に順ずればいい
つーかイロハだの増何度だの和名はもう実用としては邪魔なだけだろ
ドレミファも最初からアルファベットで教育してくれた方が良い
ただでさえ日本語なんてめんどくさい言葉使ってるのに
音楽でさらに独米日と3ヶ国語を使いまわすなんてキチガイすぎる
英語圏の奴らは日本に比べたらホント楽だろうな
イタリア語は歌いやすくドイツ語は伝えやすいから むしろ英語を使わなければすっきりする
ドレミは元々聖歌の音程からとったものじゃなかったか? 根本的にアルファベットではない
音名と階名と度名(度数)は区別しないと
てか
>>98 はドイツとイタリアを勘違いしてるんじゃない?
HとかCisとか言わないし、意味も知らないだろ
すみません、質問です。コードとメロディの関係ですが、 「メロディの主要な音はコードの構成音に準じなければならない」というような法則はありますか? 例えばコードCだったらドミソのどれかをメロディの主要な音に添えるべき、とか。 それともその曲の調のスケール上の音だったら特にそんな風に考えなくてもそれほど違和感無くハマリますか?
ハマるよ。ハマるように作られてるんだから コードにテンション足していってみてよ アボイドを抜いた音階が埋まるでしょ ただ、メロの主要な音ってのが気になるけど・・・ これは主要な音をなにを持ってして主要としているかに準ずる
機能和声の場合はアボイドノートがそれに近い考えだが 機能和声とカデンツに準じた音楽が全てではない。
「違和感なくハマる」の基準ですら、時代差も個人差もある物。
アボイドは和声機能を疎外するだけであって 和声機能ってのは機能和声な進行、つまりカデンツの中でこそ意味をもつ 低音部が同じメジャートライアドでも ドミナントかトニックかで加えられるテンションが違うのもそのため ドミナントはトニックに必ず解決するが トニックはどこにでも進行可能 次にくる和声機能が多彩なトニックの方が限定されてる
110 :
105 :2011/03/27(日) 00:13:06.34 ID:nkQNPyNq
うわあ専門用語沢山で頭いたい・・ とりあえずアボイド・ノートは分かりました、コードCに対してFの音は相性が悪いと(西洋音楽理論=機能和声?)ではされてるんですね。それ以外は基本的に大丈夫と。。。 ありがとうございます、いろいろ実験してみよう
>>110 > とりあえずアボイド・ノートは分かりました、コードCに対してFの音は相性が悪いと(西洋音楽理論=機能和声?)ではされてるんですね。それ以外は基本的に大丈夫と。。。
わかってないじゃん…
わかってなさそうだね
そもそも
>>105 では何がききたいのかわからん
別にアボイドなんか気にする必要ないだろ。
>>114 おまえのいうこれって何だ?
バークリーなんか一部のなんちゃってジャズ厨にしか通用しないから。
>>115 何的外れなこと宣ってんのこの知障は。
アホくさすぎる質問だから敢えてエスパーしてやらなかったが>105は
メロディにコード付けする際、また予め用意されたコードチェンジを基にメロディを
書く場合の方法論、法則を手っ取り早く知りたいって質問だろ。
てめえの「アボイドなんて気にする必要ない」って発言は
>105の質問内容及び欲してることにまるで関係ねえ、それだけの話だ。
つーかバークリーも話題と関係ないし、こいつは完全に白痴級だな。
必死すぎてフイタw
アボイドはコード単体で判断するものじゃない たまたまダイアトニックコードのメジャートライアドに対して 強進行先のルートである完全4度はアボイドもしくはスケールアウトというだけ 更に、非ダイアトニックの可能性もある 具体的に言うと同じCのメジャーコードでも キーBマイナー上の場合とか事情が違ってくる ドミナントであるF#7の代理和音として捉えるならBbを積極的に取り入れていいけど ナポリの6として見るならスケール音はBbではなくBになる →ドミナントではなくサブドミナントの機能になる
まあ、要するに収まりがいいという意味ではコードとメロディーは近親の関係があるよ。
メロディーに対して無難なコードを付けようとしたら
>>105 が自分で書いてるとおりだ。
メロディーの強迫音が機能和声を考慮したコードのうち、構成音になるような
ダイアトニックコードあるいはその代理和音で埋めてくことになる。
代理和音を選択する時のヒントがスケール構成音だったりする。
ただ、それが全てではないよ。
逆に考えて、アドリブ演奏する時にトニックのダイアトニックだけ弾くわけじゃないでしょ。
どうとでも弾いてくれ的なトライアドのバックに、ドミナントのアボイドであるトニックを
先行して弾くことだってあるし、マイナーフィフスピロウだっていろんなところで使う。
この場合は
>>105 のとおりじゃない。
でも、コードとメロディーは緊張しながらも決して無関係じゃない。
前後のメロディーやコードの流れも含めて、いろんな手法がある。
そこに「べき」って言葉は適切じゃない。
アボイドなんてのは1-6-2-5とかのベタな強進行の中でのガイドラインで まあ60年代のポップスとかやりたいなら必須事項だね だいあ〜な〜だいあ〜な〜 …とかやりたいのかって話
ID:6FqlxpdG ↑こいつが書き込むとスレが過疎るんだよな。
逆切れかよ情けない奴だな
>>122 後はこれまで通りおまい一人でスレ埋めてくれ。
とうとう全方位攻撃を始めたか
ID:d18vH1Lxはなんかの病気だろ
18Vの電源でヴァン・ヘイレンが1Lxで光ってる感じだなw
音楽理論スレの途中から変なやつが住み着いて没落。
132 :
ドレミファ名無シド :2011/04/05(火) 17:38:21.75 ID:okLTVuys
ダイアトニックスケールにはメジャースケールだけではなく ハーモニックマイナーマイナーやマイナースケールのダイアトニックスケールもあるのでしょうか? イングヴェイみたいなフレーズが弾きたいと思い調べていたら、 ハーモニックマイナーの完全5度下という言葉にひっかかりまして
イングヴェイって・・・・釣りか
よ〜しお父さんネタにマジレスしちゃうぞ >ハーモニックマイナーの完全5度下 それだとドリアン#4だ Harmonic minor P5th below は「五度下にハーモニックマイナーがあるスケール」で 強進行先がトニックマイナーであるフリジアンドミナントの事
>ハーモニックマイナーマイナーやマイナースケールのダイアトニックスケールもあるのでしょうか? マイナーマイナーはイミフだけど この辺にもマジレスしたって
>>132 期待とおりマジレスすると、メジャースケール以外でも、各スケールごとに
ダイアトニックスケールが存在する。
マイナーはナチュラル、ハーモニック、メロディック(これはかっちりしてないけど)で
それぞれダイアトニックがあるし、ホールトーンスケールにもジプシースケールにも
それぞれのダイアトニックスケールがある。
イングヴェイっぽいの弾きたかったら、Imのワンコードでず〜っと8分刻んでるバックで
ハーモニックマイナー弾きまくれば似てくるんじゃないかな。
マジレスにマジレスすると ジプシースケールを3度堆積して Zsus2 bUsus4 #Wsus2(b5) なんて使うのかどうか… そもそもハーモニックマイナーの3度堆積の bVaugってのも個人的には実用上の疑問を感じる
まぁよく出てくるのは7th(b13)の転回形としてだな
>>137 疑問ってほどじゃないけど、使い勝手悪いよね。
ハーモニックマイナーってもともとトライトーン目的のスケールだから
ドミナント以外ではナチュラルに戻すのが常套だと思うんだけど、どうだろう。
皆まで言ってしまうと 狭義のダイアトニック(全音階)という意味からいくと ジプシースケールは論外(そもそも全音程自体がほとんどない) ハーモニックマイナーはグレイゾーン で、意外な事にメロディックマイナー上行形は全音程5つと半音程2つという意味で メジャースケールと同じく、ダイアトニックとしての要件を満たしてるんだぜ
いいかげんsus2とかいう表記なんとかしたらどうだ
まあ係留どころか二度でさえないから所詮は便宜上の表記だわな そういう事言うなら、まず減三度と長二度を明確に区別するべき
つーか鍵盤屋に通じねえんだよなsus2って
なぜ豚フレーズが弾きたいのにフリジアンドミナントにするんだ 普通にハーモニックマイナーでいいだろ
フリジアンドミナントとハーモニックマイナーは構成音同じだよ
だらか言ってるんだよ
>>132 程度の理解力ならわざわざP5th belowじゃなくてもキーのハーモニックマイナーでも十分豚に聞こえて満足だろ
147 :
ドレミファ名無シド :2011/04/06(水) 15:37:56.63 ID:Jm8y3c8m
たぶん
>>132 はその程度の算数も出来ないんじゃないか
ネオクラの人はコードスケールの使い分けなんてやってなくて キーに対してハーモニックマイナーとかペンタとか使ってるだけだと思う。 だからHmP5下げなんて言わなくてもいい。
コードスケールを考えて造ってる人っていないんじゃ・・・
ポール・ギルバートのレッスンビデオではフリジアンドミナントって言ってたね。 記憶違いでなければ、速弾きでのシーケンシャルなリックでメロディックマイナー P5ビロウについても言及してた。 珍しいスケール弾くなあとは思ってたけど、速すぎてあんまりよく分からなかったが。
メロディックマイナーが珍しいっていつの時代の感覚だろ中世以前?
機能和声が成立したルネサンス期…ではないんだな メロディックマイナーの音列自体はドリアンの7度の上方変位とかってので 旋法的作法としてかなり古くからあった
>メロディックマイナーP5ビロウについても 冷静に考えるんだ、この音列はいわゆるヒンズースケールという名前で ロックの世界でもツェッペリンやビートルズの時代から知られている
154 :
150 :2011/04/06(水) 19:51:23.73 ID:vvJMsmfh
>>153 そうなのか。
ロック系中心に勉強してるから、P5ビロウはハーモニックマイナーばかり目だって
他のナチュラルやメロディックではあんまり使われてないもんだと思ってた。
ヒンズースケール自体、名前を聞いたことはあっても中味は全然知らなかった。
教えてくれてありがとう。
モードスケール全然意味わからん。 Cイオニアン、Dドリアン・・・って全部Cメジャースケールじゃん。 スケール名が違えば音の意味合いが変わるから、 それぞれの特性音を意識して弾けばコード感が出るっていうことだと、勝手に解釈したんだが、 それでもやっぱりCメジャースケールと同じ音弾いていることにはかわりないし。 ドミナントのときはトライトーンのおかげで、オルタードとかコンディミとか色々アウトできることは納得したが、 たとえばDm7のときのアベイラブルノートスケールはDドリアンだけど、これじゃスケールアウトできないし、 ドミナント以外のコードではスケールアウトは不可能なの?
>>155 >それぞれの特性音を意識して弾けばコード感が出る
それじゃモードとコードスケールをごっちゃになってるよ。
特性音はモードの用語で、「コード感」っていうのはコードスケールの方の話だ。
>これじゃスケールアウトできないし、
インサイドができなきゃアウトはできない。別の進行を想定すればいくらでも
アウトできるが、それも別の進行をインサイドで表現できる必要がある。
>>156 よくわからないww
そもそもモードって機能和声とはまったく別次元の概念みたいですね
Dm7におけるDドリアンとCメジャースケールの違いを聞くと
それぞれの音の意味が違うって言われるんだけど
特性音を意識して弾くってのが間違いなら、結局のところわざわざDドリアンっていう名前で呼ぶ意味はなんなんですか!?
>>157 モードじゃなくてコードスケールの話ね(特性音はモードの用語でコードスケールの世界では
アボイドノートと呼ばれる)。
ドリアンコードスケールは1,9,m3,11,5,(6),b7のスケール。
つまり基本的には、キーを考慮しながらコードトーンとテンションを並べて間を
埋めたもので、つまりスケールと言いながらコードそのものに近いものだと言える。
効能としては、コードのルートから直接呼び出せる音セットということで、早い話、どんな
転調でもその部分の音階が直にわかるということ。実際には、手持ちのフレーズをコードスケールで
分類しておけば、コードから直接に適切なフレーズを呼び出せることになる。読み替えがいらない。
なんか若干理解したかもしれない・・・ モードっていうのは言ってみればある意味キーみたいなもので、 例えばCメジャーキーの曲ではCメジャースケールを使うけど Aリディアンモードって言ったらAリディアンスケールを使って曲を作るっていう解釈でおk? つまりモードっていうのはコードの概念が希薄になったキーのようなものかな? そしてそのモードをアドリブ演奏とかに応用したのがモードスケールってやつ? この場合モードは曲全体を作るものではなく、そのコードに当てはめるだけのひとつのスケールに成り下がったっていうこと?
>>モードをアドリブ演奏とかに応用したのがモードスケールってやつ? 違います
>>159 >Aリディアンモードって言ったらAリディアンスケールを使って曲を作るっていう解釈でおk?
そんなかんじ。でも言葉じゃなく曲を聴いて確かめるしかない。
>そしてそのモードをアドリブ演奏とかに応用したのがモードスケールってやつ?
違う。コードスケール(アヴェイラブル・ノート・スケール)はコードそのものを横に
ならべたようなもの。名前だけモードから拝借した、くらいに思ったらいい。あとは勉強してくれ。
コードスケールは三度堆積のテンション表記で説明するべきなんだよな アボイドとかってのも和声音の話であって旋律や経過音を限定するものじゃない。 極端にいうとアドリブでソロを演奏するあたって役に立つものではないよ
163 :
ドレミファ名無シド :2011/04/07(木) 02:46:54.79 ID:a6UObhxi
もともとソロを演奏するために作られた理論じゃないからね
アヴェイラブル・ノート・スケールはアドリブソロ用の理論そのものでしょ モードは違うけど
いやもともとはポピュラー音楽のアレンジを分析するための体系として始まったそうだ それが当時台頭してきたバップのアドリブの説明に適してたんで 結果的に今となっては教則本とかにソロの理論として書かれるようになった
>>165 そうなんだ、それは知らんかった、thk
>>165 オレも今知ったわw
もともと、俺レベルだと譜面貰って機能進行なんかをある程度下調べしなきゃいかんから、
めんどくせえとは思っていたが。
このまま勉強と練習続けていけば、譜面貰ってパっとアヴェイラブル・ノート・スケールの体系で
アドリブを弾けるようになるんだろうか。
勉強と練習が書かれていないので何とも
アヴェイラブル・ノート・スケール、という考え方に基づき、またその方法論を用いて演奏(即興)した、といえる、できるようになるには バーティカルな方法論を理解してないと無理。 しかし、アヴェイラブル・ノート・スケール、という考え方を習得しようとしてる人の圧倒的多数は、バーティカルな方法論を理解してない人なので 何もできないという負のスパイラルw
170 :
155 :2011/04/07(木) 11:55:00.03 ID:6fQIEbXY
>>161 さんざん勉強しているんだが、理論書にモードの本質について何も書かれてないんだ。
「中世の教会で使われていたものを転用した」としか書いてないww
つまりこういうことですか?
コードスケールってのは、キーにとらわれずコードから直接スケールを呼び出すものであって、
転調していない曲の場合は、例えばCメジャーキーなら、わざわざDドリアン、Eフリジアン・・・っていう分析は意味がないってことですか?
それと今、各モードスケールの特性音をチェックしてみたら全部コードトーンに対して半音で接するかトライトーンの関係になってたので、
特性音=アボイドノートっていうのは納得した。
でも、例えばリディアンの場合、特性音を使わないとイオニアンとの違いがわからなくないですか?
だけど、アボイドノートってソロを弾く時にはなるべく使わないか、経過音的に使うのがセオリーでは?
特性音=アボイドノートってすごい矛盾している気がするので、自分なりにまた勝手に解釈してみたんだが、
つまりは、モードジャズみたいな、コード進行に縛られないモード中心の曲では特性音を使うけど、
モードをコードスケールとして使う場合は特性音はアボイドだからなるべく使わないっていう解釈でいいですか?いいですよね!
>>170 コードスケールでもkeyは重要だよ。
確かにコードでスケールは決まるけど、機能和声の中での進行を基準に
選択されたコードによってスケール内で使用する音を選択する。
例えば、ドリアンからトニックに移行するときになぜトニックのルートが
アボイドになるのかっていう使い方を考え込んだのがコードスケール、
つまりアヴェイラブル・ノート・スケールのコンセプト。
コードで使用する音とそれ以外の音をテンションとして分けて、テンション
ノートがコードの使用音に解決するってところがミソ。
根本的なとこで理解が間違ってる。 特性音とアボイドはイコールではないよ 二つとも別の概念で、規定される音程も違うものもある 例えば、リディアンモードの特性音は増4だが、 コードスケールとしてのリディアンにアボイドはない。
モードについてはまずモードの曲を聴くことが必要。ロックポップスの人にはあまり必要が ないかもね。その上で、たとえばDドリアンモードがただのDマイナーキーじゃなくてモードに 聴こえるためには作法が必要だとわかる。それが特性音の提示や全構成音の早期提示とか 軸音への頻繁な回帰とかいうもの。リディアンとイオニアんの違いを出すために特性音で ある4度の音は早くに提示しないといけないのはその通り。だから避けるべき音avoidじゃなくて 特性音characteristic noteと言うんだよ。 コードスケールの方はポップスでも有用な考え方だね。スケール名一つで、コードトーンと テンションと親スケールを明示できるので便利。スケール名とフレーズを組み合わせて覚えておけば フレーズとコードと調がひとまとめに整理できる。アボイドはコードトーンとテンションの隙間を なめらかに埋めるための音と思えばいい。その前に何がテンションになりうるのかを理解する必要がある。 強拍とかロングノートで目立つように使うとコードの機能を阻害するとか言うけど、それは耳で判断する問題。
ていうか、難しく考えすぎw 無駄にはならないけど
あ、コードスケールの話のことです
176 :
155 :2011/04/07(木) 13:12:09.98 ID:6fQIEbXY
>>172 Cリディアンの場合、ファ♯はC△7のコードトーンであるソと半音関係だからアボイドじゃないの?
>>170 あと、チャーチモードをメジャーダイアトニックのルート違いで覚えようとすると
いつまでたっても身につかない。
俺もそれでかなり遠回りした。
7つのモードの、音の並び加減の響きを耳と体で覚えないと演奏に活かせない。
リディアンとイオニアンの違いが分からないうちはどうにもならない。
178 :
155 :2011/04/07(木) 13:19:42.38 ID:6fQIEbXY
>>177 いや、ちゃんとCイオニアン、Cドリアン、Cフリジアン・・・で覚えて、ギターでちゃんとスケール練習もしたので、響きの違いは理解したはず。
だけど、Cメジャーキーで使うのがCイオニアン、Dドリアン・・・だから結局Cメジャースケールにしか聞こえなくて、モードスケールをアナライズすることに何の意味があるのか見出せないでいる
179 :
155 :2011/04/07(木) 13:24:57.87 ID:6fQIEbXY
>>173 別にジャズがやりたいわけではないんだけど、ロックポップスのソロを取るにしても
ペンタだけで弾いていると、なんかどこまで行ってもペンタにしか聞こえないって言うか、
コード感が薄いというか、そんな感じがするのでスケールについて勉強し始めたんだが、
どうやらジャズを聴かないことには始まらないようだ・・・
>>176 b9の音程だからコードトーンの半音上の音だよ
Umのドリアンで6がavoidだったのは
m6(1 b3 5 6)の時b3と6の音程がトライトーンでドミナント?ってなるからで結構昔の話
>>178 だからCメジャースケールにしか聴こえないってことがそもそも響きを覚えていないってことなんだけど・・・
これはスケールを聴いてるんじゃなくて、キーを聞いてるだけなの。
182 :
155 :2011/04/07(木) 13:33:00.83 ID:6fQIEbXY
>>180 なるほど、アボイドはコードトーンの半音上のことであって、半音下は関係ないのね
183 :
155 :2011/04/07(木) 13:43:11.23 ID:6fQIEbXY
>>181 もうわけわかめww
Cメジャースケールに聞こえないようにするには、やっぱり中心音と特性音を意識して弾かなきゃ違いが出ないよね?
でも例えばドリアンだと特性音は6thだけど、同時にアボイドノートでもあるじゃん?
アボイドだからって6thを使わなければ、ドリアンには聞こえないと思うんだけど?
結局Cメジャースケールじゃんww
>>183 だからCドリアンモードとCドリアンコードスケールは違う概念のもの。
だから、特性音とアボイドという別の名前になってるわけで。
まずはドリアンモードの曲を聞いて歌ってみよう。そんでもって普通の短調と比べてみよう。
コードスケールの方はもうコードを横に並べただけのものだと思えばいい。まず先にテンションを
覚えてしまうこと。
Cダイアトニックばかりの曲でCメジャースケールにしか聴こえないのはそれでいい。
それでもそれぞれのコード感を出したければ、強拍にコードトーンが来るようなフレーズを作るとか
アルペジオを内包したフレーズを作るとかする。適当にその場でスケールを弾いてもコード感は出ない。
>>183 がんばれww
俺もジャズは全然わかんないけど、メタリカのENTER SANDMANみたいに
メタルでもモードの作法で作られてる曲はあるからさ。
DドリアンのDEFあたりのメロディが局部的にマイナースケールっぽくは聞こえる
でしょ?
そのあたりをとっかかりに、各モードならではの響きを身に付けるのが最初だよ。
そこがCメジャーキーのDEFにしか聞こえない段階だと、いちいち考えないと
モードでの把握ができない。
186 :
155 :2011/04/07(木) 14:25:53.18 ID:6fQIEbXY
>>184 じゃあつまりは、
キーとしてのモードのときは特性音を使ってイオニアンとの違いを出すけど、
コードスケールとして導いたモードスケールの場合は、
モードのときに特性音と呼ばれていたものがコードスケールにおいてアボイドになる場合は使用を控えるってことでおk?
187 :
155 :2011/04/07(木) 14:37:26.43 ID:6fQIEbXY
>>185 たしかにDドリアンスケールを弾くとマイナーに聞こえるんだけど
実際にソロを取るときはスケール練習みたいなフレーズを弾くわけではないから
どうやったらドリアンを強調できるのかって考えてるんだけど、
そこで特性音って言うと、「それはモードの概念だ」っていじめられますwww
188 :
165 :2011/04/07(木) 16:16:04.86 ID:a6UObhxi
>>どうやったらドリアンを強調できるのか
っていう発想より、ドリアンでスケーリングできるコードで使えるフレーズを集めてく方が近道だよ
つうかペンタ脱却のためにコード感を出すのが目的なら、分散和音を練習しよう
それが出来なきゃアヴェイラブルノートスケールなんか意味ないよ
Room 335のソロを例にすると、2:14から始まるサビの出だしは
フレディキングとかも使うミクソリディア系のリックの応用パターンだ
対して2:22からの16分音符のフレーズはコードや代理和音の分散だと分かる
http://www.youtube.com/watch?v=FT2qt98GFl8&feature=related
>>176 >>180 コードトーンと半音関係だからとか、どこでそんなデタラメを教えられた?
例えばCメジャーキーにおける和声機能とそのアヴォイドを対応させて考えるてみるといい
トニック
C …F
Am7 …F
Em7 …F
ドミナント
G7 …C
Bm7(b5) …C
サブドミナント
F …なし
Dm7 …B(最近ではなしともされる)
ドミナントをトニックと区別するため、という明確な目的があることで
コード単体で半音関係がどうのこうのという話ではない。
>>189 俺にはそっちの方がどこで教えてるのかわからん
誰がそんなこと言ってるの?
どこで誰が言ってるか以前に フリジアンのb13はコードトーンの半音上だがアボイドじゃないし イオニアンのmaj7は半音下だがアボイドではない どっちにしろ矛盾しているじゃん
コードトーン以外のスケール音でテンションになれない音、 つまりテンション候補のうちで和音の機能を壊してしまう音を便宜上 アボイドって言ってるだけなので、本質はテンションの定義ということになる。 だがそんなのはいまさら議論せずに、通説を耳で確認してさくっと覚えてくれ。
194 :
155 :2011/04/07(木) 21:44:28.58 ID:6fQIEbXY
色々調べてみたけど、だんだんモードとコードスケールの違いがわかってきた希ガス。 例えば君が代はDドリアンモードの曲。 これをむりやりCメジャーキーの曲と解釈したから、伴奏が不完全になってしまったということらしいな。 教会旋法ってのはもともと無伴奏だったらしいけど、 でもモードジャズとかって伴奏付いてるよね? 機能和声の使えないモードの曲はどうやって伴奏付けるの?
>>194 モードでの作曲にもケーデンスのような作法はあるよ
よく言われるのは
機能和声を強く印象付けるドミナント終止を敢えて避けるため
V7を使わないとか、3度堆積ではなく4度堆積などを使うとか
もう少し突っ込んで言うと
特性音→軸音という動きで進行感を持たせる事もできる
モードの軸音(中心音とも言う)は、コードの主音と似てるんだけど
違う概念だから、特性音とアヴォイドの関係と同じく区別して覚えておくのが重要
この特性音→軸音という動きはCイオニアンだとF→Cとなっていわゆるアーメン終止になるね
機能和声が成立したルネサンス期より昔からある、教会旋法を取り入れた名残というわけ
196 :
155 :2011/04/07(木) 22:35:22.49 ID:6fQIEbXY
つまるところ、 特性音ってのは使えば使うほどモード感がでるけど、 コードスケールとして名前を借りただけのモードの場合は、特性音がアボイドノートになるから、 特性音を使えば使うほどコード感を損なうっていうわけね。 最初は特性音を使ったほうがコード感が出るものだと思っていた、そこが俺の最大の勘違いだったようだ・・・
特性音がアヴェイラブルノートスケールのアボイドノートとは限らないし そうである場合でも特性音を使って損なわれるのはコード感ではない
この人は用語の使い分けができない人なんだろうな アボイドは和声音として使うべきじゃないし 旋律に特性音を使わないと調を示唆できない うどんはアルデンテにしちゃいけないし パスタにびっくり水はしちゃいけない
映画音楽で哀愁が欲しい場合普通にマイナーを使うと下世話だったり押し付けがましかったりでいまいち、、、 って時にドリアンって使い勝手がいいんだろうな この手の古典的(ジャズではない)モードの技術って映像系の音楽やる人は必須だよね
映画音楽に関しては、その黎明期の時代の作曲家が 原始主義〜新古典主義時代のストラヴィンスキーの影響を受けたという所 よく考えたら、火の鳥も春の祭典もバレエ音楽なんだよね
>>194 > 色々調べてみたけど、だんだんモードとコードスケールの違いがわかってきた希ガス。
> 例えば君が代はDドリアンモードの曲。
あれがドリアンなんて有り得ないよ。全ノートでてきてないし。
あれはレが主音の雅楽の旋法、壱越調。
> でもモードジャズとかって伴奏付いてるよね?
> 機能和声の使えないモードの曲はどうやって伴奏付けるの?
いうまでもなくモード、旋法上にダイアトニックコード的なものは積める。
4thで積んで調性感薄めた和音を使う。3rdオミットするケースも多い
ドミナントもまれに使うがトライアドにしてトライトーン避けて調性感や和声進行による解決感は薄める。
リディアン、ミクソ、フリジアン、ドリアンぐらいしか使えない。
ロクリアンはトライトーン必須で使いづらいし、アイオニアン、エオリアンは長短調とほとんど
変わらないから旋法的に演奏する意味を見いだせない。milestoneとかエオリアン使ってるけど。
>>196 残念ながらまだ理解が足りないね。
> 特性音ってのは使えば使うほどモード感がでるけど、
音価や配置等で変わるよ。量は関係ない
> 最初は特性音を使ったほうがコード感が出るものだと思っていた、そこが俺の最大の勘違いだったようだ・・・
コード感ってのはコードの構成音への依存度によるに決まってるじゃん
具体例を出した方が理解できるんじゃないか? Dm一発で16小節弾きまくれってのはモードで特性音だ 小節ごとに Am Dm G C F Bb E7 とかって強進行だらけなら コードごとにアボイドを注意しておかないとコード進行が台無しになる
205 :
155 :2011/04/08(金) 12:38:00.51 ID:lPVNH4If
>>197 特性音がアボイドとは限らない場合があるのはもう理解しているけど、
アボイドを使ったらコードが濁るからテンションノートとして認められないって理論書に書いてあるんだけど、違うの?
つまりアボイドはコードを壊すってことじゃないの?
>>199 >>アボイドは和声音として使うべきじゃないし
>>旋律に特性音を使わないと調を示唆できない
それはこのスレにくる前から理解してます。
> コードごとにアボイドを注意し 演奏時にそんなこと考えてる奴はいないだろw > アボイドを使ったらコードが濁るからテンションノートとして認められない 濁るからではなく機能を阻害するから
207 :
155 :2011/04/08(金) 12:54:39.78 ID:lPVNH4If
>>204 結局、コードスケールの場合は、
モードのときに特性音だったものがアボイドになるときは、使用を控えるって解釈でいいんだよね?
>>203 そんで、コード感ってのはコードの構成音への依存度によるってことは、
やっぱり、モードにおける特性音がアボイドの場合は、それを使ったらコード感を壊すってことでしょ?
>>206 >演奏時にそんなこと考えてる奴はいないだろw
初見じゃ無理だろうね、コードシンボルを単体で示されても機能が分からないわけだし
あらかじめわかってる進行なら不可能な話じゃないし
それこそ考えなくてもできるくらいじゃないとお話になりません
だいたい
>>189 の対応を見てみればわかると思うけど
アボイドってのはドミナントとトニックの二種類しかないんだよ
>>208 俺の持ってる本では
Ionian 4
Dorian (6th)
Phryrgian b2 b6
Lydian 無し
Mixolydian 4
Aeolian b6
Locrian b2
がアボイドって載ってるぞ?
>>207 どうも君はアボイドに対する意識が強すぎるよ。
コードトーンがあって、テンションがあって、残りを消極的に
アボイドって呼んでるだけであってそれ以上のものじゃない。だから
アボイドに意識を持って排除したってコード感なんて出ないし、
現実にある頻出フレーズにはたどりつかない。
コード感はコードトーンやテンションの提示と配置によるし、コード進行感は
それらの接続によって表現されるもの。実際にジャズやってる者としては
アボイドはほとんど意識しない。他のクロマチックの経過音よりも
ちょっとインサイドかなという程度。
初心者はまずは頻出フレーズを覚えこまないと始まらない。
アボカドアボカドうるせぇよアボカド
ジャズというかバップで スケールで考えてる時点で駄目なんだけど それはまた別の話
213 :
155 :2011/04/08(金) 15:39:02.04 ID:lPVNH4If
なんというか、ここでコードスケールについて議論してても、 これ以上理解は深まりそうにないので、 後は適当にリックの教則本で実際に演奏しながら理解していくことにします。 話は変わるけど、マイナースケールって三種類あるけど、 ダイアトニックコードは三種類のうち普通はどれを使うんですか? 基本はナチュラルのダイアトニックコードで、ドミナントだけX7に変えるって感じでおk?
そんなこと言ってるからコードスケール理解できてないって言われるんだって・・・
215 :
ドレミファ名無シド :2011/04/08(金) 17:15:36.33 ID:ztmrZqc9
ゆずの夏色みたいな感じで夏を感じさせる曲を作るにはどうしたらいいですか><
夏になってから曲を作って、それでも解らなければまた来るといいと思うよ
テスト
218 :
155 :2011/04/08(金) 18:24:57.27 ID:lPVNH4If
>>202 >4thで積んで調性感薄めた和音を使う。
4度堆積はジャズのモード限定だよね
アレンジ又は演奏の領域の話でモードの本質に4度堆積は関係ない
グリーンスリーブスとか聴けばすぐ分かる、ドリアンだからねあれ
ジャズのモードとクラシック/トラッドのモードは区別して話した方がいいと思う、混乱する
アイオニアンモードの曲は確かにあまりないけど、ひとつ超有名曲があるよね
ラベルのボレロ
アレフガルドってドリアンなん?
あ、Dの前にCね、どっちにしろ適当だけど
>>221 おおすげーwちょい当たりでしょうか?
モードはよくわからないけど、今までずっと気になってて、有名な曲なのに誰も取り上げないから不思議だった。
超ありがとうございました。
アニメやゲームのヲタは盲目的過ぎてひくわ
ドラクエってオタクってレベルかな? だとしたら俺が小学校行ってた頃はクラスの半分以上オタクだった事になる
ドラクエとかやってたけど、アレフガルドとか言われても思い出せんし その音楽とかなおさら。
モードとアベなんとかが同じ名前で別ものってのはなんとなくわかったけど ジャズのモードとクラシックのモードって違いもあるのか、ややこし><
KEY=CにおけるC△7のコードスケールはCイオニアンスケールなのはわかるが、 なぜCリディアンスケールも使える? ファ♯はダイアトニックスケール外の音だからオルタードテンションになってしまうのでは? オルタードテンションが使えるのは、基本的にトライトーンを持つドミナント7thのときじゃないの?
AKBのヘビーローテーションって曲あると思うんですが Cメロ部分のメロがメジャースケールから脱してるところがあると思うんですが こういうのは理論的にはどういうものなんでしょうか? 例がこんなんですみませんが…
ちゃんと聴いたことなかったんでつべで聴いてみた どこにノンダイアトニックが?と思ったけどCメロってプライマルブリッジのことか コード進行だと E G♯m Ddim7 C♯7 F♯m7 って感じかな Ddim7のとこのD音のことだと思うんだけど、コードがパッシングディミニッシュ メロはそれに合わせて半音で順次下降みたいな感じ C♯7はセカンダリドミナントね
あ、G♯mはセブンス付き
音聞いてないけど、トップノートにBって感じかな? T→SDのTの部分を4分割してT→(T)→(DD)→DDとしてると
>>230 ディミニッシュで半音下降ですね、ありがとうございました
サウンドがショボイてのは演奏が下手という意味なのか、音質が悪いという意味か どっちなの?
どっちもw ショボイ理由 1.サウンドメイクが下手か狙ってそういう音にしてるか 2.演奏が下手か狙ってそういう音にしてるか 3.アレンジが下手か狙ってそういう音にしてるか 4.器材が安物でそういう音しか出ないか狙ってそういう音にしてるか 5.トラックダウン、ミックスダウンが下手か狙ってそういう音にしてるか 狙ってそういうサウンドにしてるミュージシャンもいるからなんとも言えない。
>>228 トニックメジャーコードでマイナースケールを弾くと
ブルージーになるのと同じように、cメジャーキーで
gメジャースケールを弾くと浮遊感が出る。フリジアンならアラビア風など。
要はモーダルチェンジ。またはDトライアドを乗せたUST。
この世にスケールって何個あるんだ。 何通り音階を作れば気が済むのだ・・ コード一覧だなんて本があるが、 スケール一覧何て本はないのかね。
小学生か
>>237 >スケール一覧何て本はないのかね。
あるよ
キーがCで CM7→Dm9→FM7/G→CM7 という進行があるのですが、 この時のFM7/Gは機能的にはドミナントになるのでしょうか? Gに対して2,4,6度の音が鳴らせるのはなぜでしょう?
追加ですみません。 G7sus4に二つのテンションが付いていると言う解釈で 正しいでしょうか?
むしろGをテンションとして考えてみてはいかがでしょうか?
>>242 ありがとうございます。
確かにFM9ならば普通ですね。
しかしこの曲では
FM7/Gの所ではベースがソーレレーソーレレー
となっているので混乱しました。
ラテン系の曲です。
Dm9(omit5)→ FM7onG (omit3) とするとベース以外は全く動かなくて済むね
普通にG13(b7)だろ。ソシレファラドミ I->II->V->Iの進行 Vにはたくさんテンション乗ることが多い
よく考えたらオミットしなくても全く同じボイシングだな
>>245 機能的にはそのようです。
やっぱりテンションなんですね。
管楽器やオルガンも
3度(シ)は鳴らしてないんで多分C13sus4と解釈するのが正しそうです。
ありがとうございました。
>>248 こういうのってジャズとかの理論を元にしてそう
>>249 そうかもしれません、
昔のゲーム曲だと思ってなめてたんですが
意外と難しい進行をつかってるんですよね。
え、、、どこが難しいんだかさっぱり理解できない(^^ゞ
このベタベタなラテン音楽がジャズってwww
ぷよぷよって結構メジャーなゲームだと思ってたんだがこの音楽は酷い
>>252 ラテン音楽に失礼だわw
マツケンサンバが本当にサンバなのかっていうレベルだな
ゲーヲタはもう少し視野を広げるよう努めたほうがいい
視野が広がればゲームなんてすぐ飽きる よって視野の広いゲーオタというものは存在しない
だから、ジャズだとは一言も言ってねえだろ この流れだと、トニック、ドミナント、サブドミナントとかで理解しようとしてると思ったから。 でも、それだけだとなかなか理解しずらいと思って。 理解しようと思えばできるだろうけど、ジャズ寄りの理論を使うともっと楽に理解できるはず
どうやらこのスレは、ゲームの話になるとすぐゲーオタにされるんだが、なにかあるのか
むしろゲームのBGMでも聴けるくらいの余裕を持てよ カス共。
むしろジャズというかフュージョン畑のスタジオミュージシャンのやっつけ仕事って感じが安っぽい ベタなツーファイブを転調しとけばいいんでしょ、みたいな ゲーオタ君がジャズ理論って言ってるのはバークレーメソッド つまり大量生産品のポップスを作る理論だよ
っていうか、ポップスのほうが難しいと思うんだが・・・ ボカロ系のほうがベタな大量生産って感じがする
ベタかもしれなけど、いい曲作るなぁ〜と素直に思うよ
まーた自演くさくなってきたな。
>>261 前はそうだったけど
今はレベル高いよ。
何か嫌だけど、すごいのが増えてきた。
>>264 なんというか、レベルの高い素人だと思えば見る気もまだ出るんだけど、レベルの低いプロだと思うとなんだかなぁって思ってしまう
リフをデータベース化して、実用化している奴は有利だよな。 理論面は頭の中にあるという前提だけど・・・
有名なインディーズミュージシャンと無名なメジャーミュージシャンみたいだなw
あっさり削除されててクソwラ
失礼します、質問です。 最近ジャズと楽譜の読みを並行して勉強している初心者です。 ギター表記の上、上手く伝えにくいのですが ジャズのOleoという曲でD7→G7→C7→F7という曲の進行部分についてで --------------------- -2-3-5-3-2-------2-5- -----------5-4-5----- --------------------- --------------------- --------------------- という部分があり、鳴っているコードはD7です。 D7のスケール(ミクソリディアン等)を使っているのかな?と思って考えていたのですが 音がスケールの形に当てはまらなくて困っています。 D7はD7に合ったスケールを行ったソロ、次のG7も同様に・・という感じで進行していくのかと 思っているのですが、ソロを取るという意味では見当違いな考え方なのでしょうか? ご相談させて頂きたいです。 ※動画のURLを貼ったほうが分かりやすいかと思ったのですが、質問内容の元ネタがYOUTUBE にて個人の方が配信なされている(弾いてみた?のようなもので)自粛させて頂き、その部分のみ 耳コピして表記させて頂きました、分かりづらい形で申し訳ありません。
ドレミで書けや
>>272 文脈や譜割等不明点が多いので何ともいえない
と済ませるのもあんまりなので
例のような強進行が続く場合コーダルなアプローチをするのが一般的
だからコードトーンとそれ以外の音に分類してみればすっきりすると思われる
コーダルなアプローチというのがまず一つ あとD7をバカ正直にD7と捉えなくてもいいというのがもう一点 | D7 | D7 | こいつをツーファイブで再分解して | D7 |Am7 D7| とか | D7 |A7 D7 | ってやると C#が入ってても違和感は感じないでしょ
>>272 >ソロを取るという意味では見当違いな考え方なのでしょうか
コード感を表現する既存のバップフレーズが実際にどのようになってるか
というと、強拍のいくつかにコードトーンもしくは重要なテンションノートが配置されて
前後をスケール構成音とクロマチック修飾音で連結する、という感じにできてる。
いくつかのクロマチック音を含めて「ビバップスケール」という名で呼ぶ場合もある(ミクソでのM7音など)。
ただし、譜面にたとえばD7と書いてあっても奏者はその部分で別の進行を想定してる
場合がある。
というわけでそのタブだと拍割次第ではインにもアウトにも聴こえるはず。インサイドに
聴こえてるならおそらく、修飾音がD7の1stのD音と7thのc音のまわりを
挟みこむ形で引き立たせてるように聴こえてるのだろう。
ギター様が基本か。
態度の悪い質問者はスルーでいいと思う
え?ベース様が基本なの?
礼も言わずにこの狼藉。
死ねばいいのに。永遠にロッ糞弾いてろ無知
>>277
俺の認識では「ロッ糞」という言葉を使う奴が入り込むと そのスレは終わりに近い
俺の認識ではこのスレは誕生当初から終わっている
284 :
272 :2011/04/26(火) 22:16:03.92 ID:Q7nFlQYp
>>274 様
>>275 様
>>276 様
ご親切にありがとうございました。
返信が遅れて申し訳ありません、基本2chは夜間に覗くようにしているのですが
先日は確認しておりませんでした。
なるほど、頭ごなしに決め付けず様々なアプローチの仕方があるのですね。
特に強進行が続くという部分はハッとしました、確かにその通りです。
U-Xでの考え方や、クロマチックによる演奏法も開拓していきたいと思っております。
尚
>>277 でのレスは私ではありません。それでいて、
>>277 さん本人も特に私にかぶせて
書き込んだものではないと思います。返信が遅れ、誤解を招いたようで失礼いたしました。
285 :
ドレミファ名無シド :2011/04/27(水) 11:24:23.66 ID:q+r5Pbmc
初心者でもわかりやすい理論の本教えてください 楽譜は読めませんがやる気はあります
つ 音友の楽典
287 :
ドレミファ名無シド :2011/04/27(水) 11:53:09.57 ID:q+r5Pbmc
>>286 お早い回答ありがとうございました
帰りに書店を覗いてみます
ドリアンスケールってハーモニックマイナーってことでいいんですかね?
何をどう読んだのか詳しく聞きたいなぁ
290 :
288 :2011/04/29(金) 22:12:15.29 ID:oCM2Ckuu
あぁ寝ぼけてました スレ汚しすみません
いいよって言ったら何が起こるのか見届けてみたい。
あらたしい理論が産まれる
メロディックマイナーの上昇型って導音付きドリアンと言えなくもないけどね マイケルナイマンのピアノレッスンとかそこらへん意識した曲だよね
>>293 △7かm7の違いしかないけど、この差は大きいのでは?
フレーズのサウンドを意識しないなら、歌や和声、リズムを阻害さえしなけりゃ、スケールなんてかまこちゃぶー
>>293 は旋法
>>294 はコードスケールの文脈で「ドリアン」という言葉を解釈してるから話が噛み合うはずがない
前者はドリア旋法、後者はUm7とかって具体的な言葉を使えば混乱しなくて済む
ドリアンでも普通に導音使うだろjk
ここは非論理的なスレですね
299 :
ドレミファ名無シド :2011/05/02(月) 20:54:38.81 ID:7K30iaOI
自分が作った曲が「音楽理論的におかしいよね。」って言われてすごく
悔しかったのですが、どこがおかしいのかがわかりません。言った本人
に聞いてもズバリ言ってくれなくてなんかむしゃくしゃしてます。
私は初心者だし、絶対にセンスも良い方じゃないと自分でも分かってるけど、
いい曲が作りたいって気持ちはいっぱいあります。
なので知識のある方に聞いていただいて、おかしいところがあれば指摘していただけるととてもうれしいです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13671718
>>299 俺もどこがおかしいのかわからないぞ。初心者なら悪くなくて、あと雰囲気は出てるけど
場面展開がわかりずらいかも
301 :
ドレミファ名無シド :2011/05/02(月) 22:38:48.59 ID:7K30iaOI
>>300 ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。この曲は私の初めてのオリジナル曲です。
ほんとはもっといっぱい音重ねて作りたかったんですけど、自分がいじったこと
無い楽器ってどうやっていいかわかんなくてピアノだけのシンプルな曲になってしまったのです。
場面展開ですか、確かにその通りですよね。もっと音を重ねてドラムとかでフィルインとか
入れたら分かりやすくなりますよね、頑張ります。
教えてくれてありがとうございました。
>>299 ふつーに良い曲じゃん。
ちょっと寂しいけど。
ポピュラーなんて理論にあってりゃいいってもんでもないから
自分を信じろ
>>299 よくある感じで面白みがないけど
聞いてて変じゃない。
ってゆうか音楽理論は曲の良し悪しを判断する為に使うもんじゃない
和声学楽しいよ
記譜に関しての質問です 譜面では#とbを統一するのが基本ですよね、でも key=C△での Ab△7(key=Cm)→F#m7b5(key=G)→G7→Am7 というようにbYmaj7や#Wm7b5を同時に借用する場合などは Ab△7をG#△7などとしない方がどの調から借用したかがわかりやすい気がしますが こういうときの記譜のルールなどあるのでしょうか? 初歩的な質問かもしれませんが教えていただけるとありがたいです。
そりゃ記譜じゃなくてコード表記の話でしょ。
コード表記はコレっていうルールはないから、
>>307 が移調を表現したいと思ったら、
Gにおさまる過程が分かりやすいように表記するのはいいことだと思うよ。
逆に、
>譜面では#とbを統一するのが基本ですよね
コレが何を言ってるのか分からない。
五線譜に書き込む時の単音の音階のこと?
それなら普通に規則があるよ。
>>307 #系のキーで部分的♭系のキーに転調しているような場合だと思うけど
プレイヤーとしては調合の少ない方がありがたい
海底が空に浮かんでいる
>>308 レスありがとうございます。
仰るとおりコード表記の話でした、紛らわしくてごめんなさい。
五線譜に書き込む単音の音階のように規則があるのかな
と疑問に思い質問させていただきました。
>>309 こちらの意図伝達とプレイヤーへの配慮
それぞれを加味して表記を決めたいと思います。
ありがとうございます!
理論的におかしいってなんか気持ち悪い言い方だ 確かに歪みの様なものを指摘することは出来るが、曲の根底に関わる事が多いからな
313 :
ドレミファ名無シド :2011/05/05(木) 06:07:01.79 ID:u++XLWK0
理論優先のジャズオタは嫌だねえ 音楽理論関係のスレは何年も前から延々とこんな感じ もうとっくの昔に食えなくなって転向していった終わったジャンルなのにな 聞き手不在の姿勢というか
理論に精通してるとなぜかジャズヲタ認定しかも理論優先とかw
知能が高いと高学歴認定で学業優秀であれば、学業優先とレッテル貼りしてるのと一緒だ。
コンプレックスだらけの負け犬池沼はこれだから笑える
>>313
>>299 遅レス。
音楽理論的には全然問題ないとは思うけど
1:18の「いたい」の部分がちょっとアクセント的に不自然さがあるとか
そういうのを聞いて言っちゃっただけなんじゃないかな。
最初から最後まで聞いたけどなんら問題無いと思うなぁ、良い曲だと思うよ。
これからも是非頑張ってね。
316 :
ドレミファ名無シド :2011/05/08(日) 10:53:41.79 ID:DiIdg+sT
返信遅くなりました。アクセス制限くらってて書き込めなかったのです。
>>302 〜306
いろいろ教えてくれてありがとうございます。最近積極的に曲作りできてなかったけど、
また頑張ろうって思えるようになりました。
こんな曲でもちゃんと聴いてくれて、コメントくれてうれしかったです。
>>315 細かいところまでちゃんと聴いてくれてありがとうございます。
嬉しかったです。確かに「いたい」の部分おかしいですよね、ボカロの調教不足でした。
良い曲だなんて・・・wwww
お世辞だってわかってるけどその一言のおかけで私またがんばれる(´∀`*)
ありがとうございました。
この曲の歌詞は今のそのままの私の気持ちを表した歌詞です。
好きな先輩がいて、ほんとはそばにいたい、けどいつも素直になれなくて
ほんとは後悔してるんだよ、って気持ちを伝えたくて作りました。
大切な人を思いながら作った思い出たっぷりの曲だったので、理論うんぬんかんぬんって
言われたときはちょっと悩んだけど、ここの人たちに相談してよかったです(*´∀`)
ありがとうございました。
これからもっといい曲が作れるようにがんばります
ここはオリジナル楽曲発表のスレじゃないのでそのへんでね
昨日神聖かまってちゃんってバンドのドキュメンタリー番組を見た。 初めてこのバンド知ったんだけど、聞いてて強烈でした。 歌詞も強烈でしたが、メロディーも強烈でした。 この強烈に感じるのって、 音楽理論から大きく外れてるからそう思うのかな?と思ったんですが間違えてるますか? ざっくりとした質問ですみません。
平均律じゃないからだろ
勉強すればするほど、なんでこんな簡単なことに気付かなかったんだって鬱に 自分の耳は信用できねえわほんと
理論を学ぶってとこは同時に耳も鍛えるってことなんだよ
323 :
ドレミファ名無シド :2011/05/10(火) 22:31:16.12 ID:v/xHDast
皆様は独学で理論を勉強されたのですか? 町内のヤマハピアノ教室 みたいなのでも 楽典って教えてくれるの?
俺が教えてる奴がヤマハでジャズピアノ教えてますが 彼女はトライトーン代理すら理解していません。
>>323 楽典レベルなら小学校や中学校の音楽の先生でも教えてくれるよ。
>>323 まず楽典買って読んでみたらいいじゃない
俺が5歳から10歳まで通わされたヤマハ音楽教室では,コードも一応教わった。 それを作曲やインプロに活用するまでには至らなかったけど。 今理論を勉強しなおしてる中で,新しく覚える手間が省ける程度には役立ってる。
>>323 完全な初心者なら、キーボード買って、コードブック買って、いろいろ弾いてれば分かってくる
329 :
ドレミファ名無シド :2011/05/11(水) 00:00:37.68 ID:lfXHvY0L
ギターしか弾けないTABしか読めない僕が石桁真礼生ほか5名著の楽典読んでも理解できますか? 難しいようなら何かお勧めがあれば教えてください
331 :
ドレミファ名無シド :2011/05/11(水) 00:29:02.46 ID:lfXHvY0L
養父たかし?のがいいよ。
>>329 理論は鍵盤で学習したほうがはるかにわかりやすいと思う。ギターはボイシングの自由度が少ないし、テンションとか学ぶなら明らかに鍵盤が有利
>>332 今晩あたりググって明日見てきます
>>333 なるほど
これをきっかけにキーボードも触ってみます
てかコードの基本って日本じゃ義務教育で教えてるぞ? 小学校か中学校か忘れたがメロディーに1の和音、4の和音、属7の和音を付ける授業があるはず 長調と短調の関係性もやるからこれでスリーコード×平行調2の6コードをやってて とりあえず作曲を始めるには不足無い知識を教えてる 英語や数学もそうだが義務教育の内容って軽く見られてるよな 明治から100年以上掛けて「勉強の基礎」を網羅すべく練りに練られたカリキュラムなんだから 何をやろうとしてもその基礎が上手く押さえられてるもんだよ
>>335 そうそう。
移調も中学二年で習った。
私は当時からギターを弾き音楽理論に関心があったので興味深く
授業に取り組んだのですが
大半の人には関心が無く意味不明だった様子。
あと音楽理論の授業はクラスに5人程存在した
ピアノ経験者を中心に進められていて
「なんでこんな簡単な事が出来ないの?」といった空気があった。
中学のとき音楽の授業サボって寝てた俺を絞め殺したい
そんな授業があった記憶がない
>>335 ごめん1の和音と4の和音って聞いたことない
それどこで使われてんの?
ああ分かったT,SD,D7ってことかメンゴメンゴw
つまり義務教育を終えてからこのスレに来いってことだな
音楽でそんなの習って無いぞ ソプラノリコーダーとアルトリコーダーとお歌の練習しかしてない。 テストでも人名とかしか書いた記憶無い 中学1で声変わりして、地声の最低音がC2になったのに、 合唱のバスパートが何を配慮したのか1オクターブ上げられてるから歌えない。 独りだけ歌わされたよorz。 今時の中学生は成熟が早いっつーの
>>342 マジレスすると、音楽の授業内容には学校ごとに結構差があるので、まあそんなもん。
>>335 > 小学校か中学校か忘れたがメロディーに1の和音、4の和音、属7の和音を付ける授業があるはず
それ何の楽器でやったの?ピアノなんか教室に一台しか無いだろうし。
一人一人に鍵盤楽器を持たせないと無理じゃね?
>>342 日本語名で習うか英語名(?)で習うかでかなり印象が違うからな
ドミナント=属和音
サブドミナント=下属和音
ハーモニックマイナー=和声短音階
メロディックマイナー=旋律短音階
学校で日本語名でやってて、後々参考書買って英語名でやったりすると、ちゃんと結びついてないと習ってても認識されないこともあるよ
あとは単純に学校の方針かも知れんけど
教科書あったら読み直してるのもいいんじゃない
あとは
音名は英語名 階名やコードは数字で脳内処理してるから 今更ハニホヘトイロハとかドレミとか言われてもいまいちピンとこない
346 :
ドレミファ名無シド :2011/05/14(土) 17:41:22.55 ID:wzBDcUBK
音階の組み合わせで以下の組み合わせは、 ペアとしていい組み合わせと教えていただきました。 こういった音のペアのセオリー(王道)の情報が掲載されているページとか あるのでしょうか? ソ・ド ファ・ミ ラ・ソ レ・ド シ・ド よろしくお願いいたします。
そりゃ教えていただいた人に聞くべきだな
>>346 > ペアとしていい組み合わせと教えていただきました。
そんなでたらめ誰が広めてんの?
晒し上げるべき。
YMOの1thアルバムの 「中国女」という曲のメインメロディーの最後の方のリフで、メロディーが 3声か4声で動いて います。コードはAm7、Em7ですが、コードトーンとは別の とても複雑な和音構成な印象を受けます。こういう和声を上記のコードで作 るには、どういう 知識、理論が必要ですか? よろしくお願いします。<(_ _)>
>>349 楽譜その部分見せてもらえんかな。そしたら俺にも説明できると思うのだが。
そうそう、教科書には書いてあるんだよね うちの学校の音楽の先生は一切教科書を使わなかったのでだめだったけど^^;
>>346 ハ長調の時に、アウトからインに行く組み合わせか。
とりあえず、アウト->インならなんでもいい
ド#->ドとか、ファ#->ソとか
和音とかスケールとかの理論的にはジャズの理論が一番進んでると思うから、
あさってみれば
>>349 そのコードはどっから仕入れたんだ。自分で取ったなら、そのまんまマネすればいいじゃん。
自分でとってないなら、間違ってる可能性もあるし。
>>346 和声のドミナント定型だな
他にレミ、レソがある
>>343 >マジレスすると、音楽の授業内容には学校ごとに結構差があるので、まあそんなもん。
俺は横浜出身なんだけれど中学2年でアチーブメント・テストってのが
あって、全9教科ペーパーテストがある。
体育や技術家庭科(今は生活科というのかな?)や
勿論音楽もある。 入試に占める割合が高いので
結構ヤンキーな子も直前講習で塾に行ったりしていた。
その音楽の問題で「右の楽譜を移調したものは左a〜dのどれか?」みたいな
問題があったような記憶がある。
俺の行っていた塾でも直前講習で音楽の授業も数コマあった。
「一番右のシャープの位置がシ フラットならファ」みたいな
授業を受けた記憶がある。
横浜出身のヤツは楽典に強いかもw
>>「一番右のシャープの位置がシ フラットならファ」 ????
いや俺にはわかるよw
>>356 横からだが、それ基本中の基本だろwww
例えば#が2つ付く調は、調号のところについている一番右の#、C#のところについてるだろ?
ここがその調の「シ」だと思えば、その半音上がその調の「ド」。すなわち、Dが「ド」だから
D major scale。
>>358 「一番右」ってところに引っかかっちゃったんだろ
そうだぜ。一番右かどうかって本質的じゃないからな。いかにも塾()
>>360 > 一番右かどうかって本質的じゃないからな。
ん?C major scaleからcircle of 5th回ってくと#が一番右側に増えていくから、一番右側の調号のみに意味があって、
一番右側の調号こそがscaleを表現しているのは当然で、これってすごく本質的なことだと思うんだがな。
「一番右のシャープの位置がシ」って、ただそれだけを言えば、そりゃ受験のテクニックだねで終わってしまうか知らんけど、
実際はそうじゃないし。
[シ]ャープのシ、[フ]ラットのファ
調号見たらすぐ調浮かばない?
浮かばない方が多いだろうね。 浮かぶに至った過程を披露してくれたら皆のためになると思うよ。
丸暗記に決まってるだろ。調号とキーと鍵盤上のイメージの対応を丸暗記
>>364 横からだが、ピアノやってればハノンをやるだろうし、そうすりゃ嫌でも覚えるわな。
翻訳
>>363 (覚えてる奴は)調号見たらすぐ調浮かばない?
>>364 (覚えてない奴は)浮かばない方が多いだろうね。
>>363 ジャイアントステップスとか調号打ってませんよ
そんなレベルの話じゃないと思う
>>367 >>363 (丸暗記じゃなくても経験で覚えちゃってるから)調号見たらすぐ調浮かばない?
>>364 (丸暗記も出来ないし実践もしてないか)浮かばない方が多いだろうね。
こうではないでしょうか?
浮かぶに至った過程ね… 俺は気がついたら覚えてたなー
調号→キーの変換の繰り返しの中で 時間差がなくなっていったということだよね。 要は慣れか。
メジャーかマイナーもわかるの?!
モードも特定できるの!?
小学校の楽典の話でモードはないだろw
俺は運が良かったのかな。普通の公立小学校だったけど音大声楽科卒の先生が居て 和音付けはもちろんボイトレもガッツリやってくれたよ。何の選別も志望もなく義務教育で その辺の子供全員にやらせるわけだからついて来れない子ややる気無くす子も結構居て ちょっとヒステリックになりがちな怖い先生だったけど俺は結構好きだった。 俺が子供の頃は音楽室の机が全部足踏みオルガンでそれで和音鳴らしながら 和音付けの授業をやったけど今はあれ無くなってるんだな。ピアニカでやってんのか?
横浜は明治で止まってるんだな。
小中共オルガンはおろかピアニカすら使わずひたすら退屈なだらだらした授業だった なぜこれほど大きな格差が生まれるのだろう
音楽の授業は先生によるって聞くね 小学校は音楽専門じゃない人もいるだろうし
担任はみんなオルガンは最低やるんじゃなかったっけ。
音楽以外の教科では指導内容に極端な差があるといった話は聞かないな 教員採用基準の抜本的な見直しが望まれる
他の教科で問題が出ていないのなら音楽学科修了を条件にするとかどうよ? ってこれだけでは教材や施設等の格差を埋められないか
普通は教育学部にいくわけなのでそれは無理。 個別に優秀な人がそういうことをしているだけで、 そっちに合わせてるのはあり得ないな。
小学生でも縦笛やピアニカでアドリブをやらせる。 ペンタトニック、コードトーン、モードなど 基本的な事は12歳までに身につけさせるべき。 ドラムのルーディメントも必修にさせる。 「おはようマラソン」なんてさせないで 「おはようルーディメント」 給食の時間の校内放送はパーカーにコルトレーンだ。 校内放送の音楽を食べながら耳コピ出来ないヤツは おかわり禁止で食後に校庭10周走らせられる。 絶対に日本の音楽が変わるぞ!!!
ジャズ厨ってなんでこんなに頭悪いの?
興味持ってもらえないのが一番困る
スポーツ苦手な奴が運動を強制された時の気持ちを想像してもらえば、 そういう変な押しつけがましい思考は出てこないのに
就業前のラジオ体操なんかも不快だからやめて欲しいわ〜
違和感で引っ込んだら終わり。おれもこっち。 でも違和感は当たり前で、あえて乗り越えて吸収しちゃうやつが強いんだよな。
393 :
ドレミファ名無シド :2011/05/19(木) 17:14:02.70 ID:HA+BbQwC
Csus4ってギターで押さえるとなんで7thの音も弾くんですか?
俺弾かないからいいや
俺も弾かないから関係ないな
>>396 そういうあなたもSKAを嗜まれていらっしゃるようで
398 :
ドレミファ名無シド :2011/05/19(木) 19:20:12.87 ID:mlFcGVeM
ピアノも聴音もソルフェージュもやってたし、 メロディとかスケールを聞いて調判定して調号は書けるけど、 調号だけ書いてある場合に「何調ですか?」って言われても調を判定出来ない。 これは丸暗記するしかないのか? それとも調号は書けるわけだから覚えなくてもいいの? 音大目指してるとかそういうのでは無いんだけど ただ音楽作る過程で、色々知ってなきゃいけないんだろうかと…
>>398 何やるかによるんじゃ?
楽譜ぽんと渡されて、調号と音符が読み取れれば
少なくともプロアマ問わず、あまりグループミュージックでは困らないと思うけど。
私はギタープレイヤーだから、ピアノとはちょっと取り方が違うかもしれないけど
少なくともギターは、プレイはそこそこ、調号、音符が読めるっていう前提だけで
プレイは上手いけど調号、音符読めませんの人より重宝されるしね。
ただ音大とかいってる感じ若そうな印象あるし、時間があるならゆっくり覚えれば
いいんじゃないかな?覚えて損するものじゃないわけだし、制限時間もない。
>>398 > これは丸暗記するしかないのか?
意味がわからない。この流れで何を暗記するって話だ?
シャープ二つならD majorとか、そう言うのか?それって
>>362 で結論出てるじゃん…。
8/11拍子の曲で足でカウントを取るときは どうすれば良いのでしょうか?
>>401 8/11は基本は4/4+3/8
足でカウントって4分ベースってことなら
3/8を符点4分(1.5/4)として入れればいいんでは?
11/8じゃないのかね?
そもそもスレ違いくさいが、分母が音符で分子が1小説にその音符がなんこ入るかって事だけど
11分音符が8個まじわからんw
>>402 それは11/8だし
まあもしそうなら
>>402 でいいと思うが、5拍目裏まで足でリズムとればいいんでない?
それか8分刻みで11回
ああ、頭は11/8のつもりで
>>401 の表記につられたw
11/8拍子だとおもって書くけど、まぁ曲によるわ。
心配ならそのまま11回カウント取ればおk。
慣れれば6/8 + 5/8とかになるけど。
>>402 は色々とありえないwww
スラッシュとか使うからややこしいんだ
ギター弾くほうのスラッシュが使ってるのかと思ったじゃねえか8/11をよw
3 - 4 3/4とか4\3ってのもあるが.. 日本人なら4分の3って表記が一番でしょ
409 :
401 :2011/05/20(金) 00:40:32.71 ID:2mkO7ZYp
レスありがとうございます。 申し訳ございません。 おっしゃる通り八分の十一拍子 11/8と打ったつもりでしたがミスしていました。 5/8+6/8 と書いてあります。 11/8と表記しても同じですよね? 曲が速くて八分音符の長さで足を踏めません。 四分音符の速さで踏んで(ようするに半分の速さ) 踏み降ろす時に1拍、上げる時に1拍 という取り方で 間違いではないでしょうか?
どうなんだろうねw 11/8はやったことないけど、7/4のときは普通に4/4やって3/4の三拍子を足す感覚で 追っかけてたよ。 でも続けてれば体が覚えてくし、拍もメロディーに依存するから一概には決められない。
>>409 じゃあ三連で、3/8 + 3/8 + 3/8 + 2/8 の4カウントは?
|タタタ|タタタ|タタタ|タタ|
とにかくリズムマシンで練習あるのみだわ(笑)
鍵盤でのモードの運指ってみんなどうしてるの?メジャースケールと同じでいいのかな
>>412 メジャースケールと同じ運指で弾けるならそれでいいけど、弾きにくいところは自分なりに変えるのが普通なのでは。
ハノンのころにはなかったスケールもあれば、和音もあるしな。
Cメジャーダイアトニックのテンションの候補を考える時、基本的にはコードトーンと♭9thを生じる音程は避ける(アボイドノート)とあるのですが、 G7(X7)についてはコードトーンと♭9thの音程を生じる音でも使用できる、と教本にありました。 つまりコードトーンから見て半音上もOKてことですよね? G7の場合基本のテンションは9th、13thで、変化系のテンションも考慮すると ♭9th、#9th、#11th、♭13thも使えるとあります。 ♭9thはルートからみた半音上、♭13thは5thから見た半音上なので分かるんですが、#11th、#9thはどの音と半音上の音程を生じているんでしょうか?どうして使えるのかわかりません。 またG7の3rd(シ)の音と11thの音は半音上の関係にあると思うのですが、これは変化系テンションの候補に入らないのは何故でしょうか? 教本はリットーミュージック、養父 貴さんのギターで覚える音楽理論ってやつ使ってます。P50〜56にかけてわからなくなりました
>>414 #9thは3rd、#11thは5thと半音の関係にある
どうして使えるのかというと、1st,13thと同時にIdim7を構成するから
ナチュラル11thはアボイドってことになってる
使う場合はV7sus4もしくはIV/Vになるよ
>>415 ありがとうございます。
同じ半音関係なのに11thはダメなんですね…
あまり頭を固くしないで勉強してみます。
>>416 横からだが、11th入れたら、それ
>>415 が書いてるようにsus4になるじゃん。
sus4って全然別の機能を持った、全然別の和音じゃん。
もとのVとしての機能を損ねるからVのテンションとしては使えないって話なんだが。
何がそんなに難しいのか俺にはよくわからん。
解決しないsus4なんて今の音楽じゃ普通だけどね Um7/Xをドミナントに使うのも当たり前だし
ここは「俺の知識アピール大会」会場ですから
>>414 まず、9,11,13のテンション候補のうちで、コードの機能を
壊して聞こえるものはテンションとしない、というのが先に
あるんだよ。それを説明するためにb9音程だからとかコードトーンと
渡来トーンを作るから、とか理由をつけて覚えやすくしてるだけ。
いったん耳で確認したら表みたいのは丸暗記してすぐに頭に浮かぶようにし、
その次には頭の中でちゃんと鳴らせるようにすること。養父くんも
バークリーなので同じ考え方。
>>421 > コードの機能を壊して聞こえるものはテンションとしない、
ここ↑は大変結構だが、
> それを説明するためにb9音程だからとかコードトーンと渡来トーンを作るから
V7のテンションとしてrootの♭9thである♭9thは使えるし、ルートとトライトーンを作る#11も使えるんだが、
あんたは一体何の話をしているんだ?
>>422 トライトーンを作るから機能を壊すって説明で教えるのはiim7での13とかね。
424 :
401 :2011/05/25(水) 23:02:54.58 ID:JjUCwXHg
>>421 >渡来トーン
なんだか外国から辿り着いたエスニックな音をイメージしてしまうよ。
>>419 >今更書くまでもない常識でしょうに。
だから普通で当たり前って書いてんだけど
>流れとほとんど関係なく
>417が「別の機能を持った、全然別の和音」「Vとしての機能を損ねる」って書いてるから
sus4をそのままVとして使うことも多いからそうとも言えないよねってレスしただけなんだけど
>>423 > トライトーンを作るから機能を壊すって説明で教えるのはiim7での13とかね。
では、なぜV7のときは♭9thと#11thが使えるんだ?
単純に解決音だから使えないんだろ おまえら頭固すぎ
順序立てて考えようじゃないか まず、V7を構成する音は、1、3、b7 で、1はベースの音であり、b9を使ってもものすごーく遠いところにあるから テンションとして使っても問題ないのでb9はOK そして、3、b7とそれぞれb9の関係を作る11とM7は、基本ルールに則りNGとする そして、最初にコードトーンからサラッと5を省略しているけど、ドミナントにおいて5は 重要な音ではないので省略可能、つまりb13を置いても5とb9の関係をつくらないからb13もOK ここまでの音を1オクターブに纏めると、1、b9、3、b13、b7 しかし、そもそも「コードトーン+テンション(+アボイド)=スケール」のはずなのに、 これではスケールと呼ぶには隙間がありすぎる だから、それぞれの隙間を埋めるべく、#9と#11を足す これで出来上がるのがオルタードスケール(1、b9、#9、3、#11、b13、b7) ちなみに、「そんなとってつけたような#9と#11なんて認めねぇよ」という人は その2つを使わなければいい 使わない場合のスケールはHmP5BelowだとかPh#3だとか呼ばれているわな (1、b9、3、4、5、b13、b7)
>>428 > で、1はベースの音であり、b9を使ってもものすごーく遠いところにあるから
1) ルートのすぐ半音上の♭9th弾いたりする場合があるけど、それについてはどう?
2) なんでV7だけ特別扱いなの?その理屈だとV7だけが特別扱いである説明がつかない。
3) 導出されるのが、altered scaleだけになってるけど、
V7に対するテンションとして#11を入れるとしたら、
9thを♭するかしないかで2通り、13thを♭するかしないかで2通り、
合計4通りの組み合わせが考えられるし、実際どれも使うよね。
・♭9,♭13とか#9,b13 → alt
・9 , 13 → lydian 7th
・♭9 , 13とか #9 , 13 → com.dim
・9 , ♭13 → whole tone
これそれぞれについてきちんと説明がつかないのでは?
>なんでV7だけ特別扱いなの? ドミナントだから ドミナントの役割りは”緊張”だから少々無茶してもかまわないっつうか、ぶっちゃけ音はなんだって使える 鍵盤げんこつでぶっ叩いてたっていいくらい でもそれじゃ頭悪そうだし、スケールの体裁してないと使いかっても悪いからコンディミだのオルタードだのって感じ 音ひとつひとつ取り出してつつきまわしてたって時間の無駄
>>430 > ドミナントの役割りは”緊張”だから
緊張か。なるほど。
じゃあ、トニックとサブドミナントの役割とは?
>>431 煽りたいわけじゃないけど、それバカにしてるの?それとも本気なの?
本気なら最初の書き込みと妙にギャップがありすぎて怖いんだけど…
それとも頭使って考えるのは好きだけど感性は伴わないタイプ?しかも本とかもほとんど読まず我流?
>>426 421に書いたように、先に音があるんだから「なぜ」なんていうのは
付けたしであまり意味がないんだけどバークリー系では、ドミナントコード
では3と7のトライトーンが強いからb9音程によって機能が阻害されないから
b9もおk、っていう説明をしてる。
>>432 > それとも本気なの?
本気だよ。
まず、ドミナントの役割を“緊張”だと理解している人が、トニックとサブドミナントを
どう理解しているのか知りたい。
そして、ドミナントってV7の形でなくVにだってドミナントとして使えるわけで、「Vだとドミナントとしての役割が果たせない」と
言う人は居ないと思うけど、VだとこれってIを音程関係を保って平行移動させただけだよね。
つまり、音程が違うだけの同じサウンドだよね。
どうしてVをドミナントの機能があるとみなすのか、そのへんの本質的なことを聞きたい。
もちろん私は私で自分なりに理解しているけど、他の人がこの部分をどう理解しているのかそれを知りたい。
>>434 T・・・安心、安定、放尿
SD・予感、残尿感
D・・・尿意、閉塞感(本屋のあれ)
こんなとこでどうでしょうか?
>>435 ワロタ。それ、どこかで使わせてもらおう…。
ドミナントはすべての中心と心得よ
438 :
401 :2011/05/26(木) 21:02:25.40 ID:D1CTck5E
T・・・賢者、、射精 SD・エロ本発見、ムラッ D・・・勃起、我慢汁、ウウッ これでよいでしょうか?
ドミナントとは不協和の減速効果で聞き手に段落感を感じさせるものだ
つうか、曲の最初のキモにな小節がだいたいトニックになるのも、聴く人に
「コレがトニックだよ、終止するはずの調を示してるよ」ってお約束が
最初にあるのよ。
で、それを前提にSDだのDだのがあって、そこは不協和音ということにして
Tに落ち着きましょうって作法の明示がなされてるのよ。
そのお膳立てを
>>434 が理解するのがまず最初なわけで。
だから
>>430 で、とにかく不協和音を作ればそれが強烈なほどドミナントの
役割を持つし、不協和音なら協和音に寄せようとするドミナントモーションが
生まれるって書いてるんだと思うよ。
そういった丁寧適切なレスに
>>431 のみたいな無作法KYレスはどうかと思う。
442 :
429 :2011/05/27(金) 00:56:56.91 ID:kt4B32I9
>>441 > それを前提にSDだのDだのがあって、そこは不協和音ということにして
> Tに落ち着きましょうって作法の明示がなされてるのよ。
まず、そこはわかるんだ。
そしてV7が不協和音というのもわかる。
私がわからないのはVなんだ。こいつは何なんだ?
Iを単に音程関係を保って平行移動させただけじゃないのかと。IVについても同様だ。
・Dの役割を“緊張”と言うなら、SDの役割はなんなんだと。
・Dの役割を“緊張”と言うなら、V(V7ではなく)は何故“緊張”感があるのか。
そういう視点で
>>430 と
>>431 を読みなおして欲しい。
>>431 はKYレスではなく、
>>430 に対するマジな疑問なんだ。
>>442 お前さんはドレミの音階の中で全ての音が同じような響きを持って聴こえているのかい?
だとしたら理論の勉強以前にやるとことが沢山ありすぎて、残念ながら音楽なんて興味を持たないほうがいいと言わざるをえないよ
444 :
429 :2011/05/27(金) 01:07:46.93 ID:kt4B32I9
>>443 > お前さんはドレミの音階の中で全ての音が同じような響きを持って聴こえているのかい?
何を言いたいのか意図がわからん。
VはIを音程関係を保って平行移動したサウンドだ。
これがおかしいと言うなら、あんたの耳こそおかしいんじゃないかね。
>>444 本当に残念だけど手の施しようがない
あきらめたまえ
446 :
429 :2011/05/27(金) 01:12:04.18 ID:kt4B32I9
>>445 質問に答える能力がないなら、最初から書き込みすんなよ。
>>446 お前の段階は理論を勉強していい段階にない
幼稚園生程度のレベル
そこにきて頭が固すぎる
幼稚園生や小学生に教えるよりも厄介なタイプなんだよ
頭冷やしてよ自分で考えてから出直して来い
448 :
429 :2011/05/27(金) 01:20:47.32 ID:kt4B32I9
>>447 しょーもない煽りはいらんわ。質問の答える能力が無いんならすっこんでろ。
>>448 煽りではない本当のことを書いただけ
自分で何も考えない感じようともしない奴には何も教える義理はない
450 :
429 :2011/05/27(金) 01:28:27.96 ID:kt4B32I9
まあ、ID:GTp5F+4Fみたいな低能は無視して話を続ける。
だいたいにして、Iに対してVがdominant性を持つのは、普通、曲を聴くときにtonalityを感じてて、
そのscale内の音として相対的に音を聴いているからだ。
極端なことを言えば、Vどころか、単音のvだけであってもこの5倍音であるviiが導音だから
tonal centerであるiへの重力が作用する。
だからV7ではなくV自体がIへの推進力を持つのは当然なのだ。
ところが、この考え方には、tonal centerが本当にiなのかだとか、
導音viiがiへ進みたがる性質は何故起きるのかだとか、そういう議論の前提となる話が抜けているわけだ。
それをきちんと説明できる奴が居るかなと思って
>>442 を書いてるわけだ。
そしたらID:GTp5F+4Fみたいな基地外に絡まれたと。これが今回の顛末だ。
話の発端は
>>414 だと思ったんだがぜんぜん違う話題になってるな
例えば G - C ってコード進行がある時に Rootが五度下降しててGの三度Bと五度DがCの構成音C&Eに進む ってハーモニック&コントラパントルの動きがあるからだけの話だと思うんだが
453 :
429 :2011/05/27(金) 02:12:43.29 ID:kt4B32I9
>>451 V7にどういうテンションが使えるのか
=dominantの役割ってなに?
=Vのdominant性ってどこから発生するの?
=tonalityってどうして存在するの?
これ全部根っこのところは同じ問題だと思うんだが。
454 :
429 :2011/05/27(金) 02:22:59.53 ID:kt4B32I9
>>452 > ってハーモニック&コントラパントルの動きがあるからだけの話だと思うんだが
contrapuntalな動きを推進力にしているには同意。
ただ、G→Cのコード進行以前に、単音g→単音cみたいなのにも進行感があるわけで
それがどこから来るのか、説明を聞いてみたかったのだが。
455 :
ドレミファ名無シド :2011/05/27(金) 02:45:32.06 ID:KS6BBDTi
456 :
429 :2011/05/27(金) 02:50:59.18 ID:kt4B32I9
>>455 >>443 からでは到底
>>454 には繋がらないだろう。
>>443 は、単音のC,D,Eの違いを言っている。それらは単に音高が違うだけだ。
それ以上の聴こえ方をすると言うならそいつは耳がおかしい。
しかし、単音g→単音cのように時間経過を伴うなら話は別だ。
また、tonal centerをcだと意識しながら単音g→単音cを聴くと言うなら、さらに話が別だ。
しかしそんな話掲示板だけでなんとか出来るとは思わないけどなぁ TonalityのScale Degreeで Tonic Supertonic Mediant Subdominant Dominant Submediant Leadingtone って話と Intervalの5thがなぜPerfectって呼ばれるのか ってのになって 結局Overtone(倍音)の繋がりはどうなってるのかを考えなきゃいかんぞ? それによってTonalSystemとは!!みたいな展開になるけど ちゃんとした本を読む方がいいと思うなぁ
458 :
429 :2011/05/27(金) 02:55:42.61 ID:kt4B32I9
>>457 > ちゃんとした本を読む方がいいと思うなぁ
その、ちゃんとした本とやらを是非紹介してくだされ。
459 :
441 :2011/05/27(金) 07:24:49.32 ID:R6fTGGYj
>>454 での
>ただ、G→Cのコード進行以前に、単音g→単音cみたいなのにも進行感があるわけで
ってのは逆説的な話で。
一番疑問に持っているなぜCというトライアドが同じ構成なはずのGがドミナントの役割を
持つかっていうのは、その進行することでGはドミナントの役割をもつだけだよ。
D→Gって進行ならGはトニックになるよ。
>>441 で書いたけど、まず調を明示する前提があって、終止するトニックを聴き手に
了解させる必要があるのよ。
G→Cはちょっと特別で、日本人はCメジャーのスケールに馴染みが深いから、Gの
トライアドを聴いただけでも「Cに戻るかな?」って感覚になるけどね。
楽典の終止のところ読んでもいいけど、読みやすい本なら「標準 ポピュラー・コード理論」
だとコード進行とファンクションの章でkeyとtonalityの関係性が分かりやすくまとめられてるよ。
> Gのトライアドを聴いただけでも「Cに戻るかな?」って感覚になるけどね。 冗談きついわ G始まりの曲はkey in G-dur,C-dur,D-dur,F-dur,e-moll,b-mollが多いだろうか どんなキーであろうと単にGMajorコードを聴かされた段階ではG-durキーに聴こえるのが普通の感覚だと思う
日本人に馴染みの深い調っていうと壱越調とかじゃないの? 音楽的にはCリディアン。 音楽教育の授業で、小学生あたりはハ長調が刷り込まれるって 聞いたことはあるけど。
462 :
ドレミファ名無シド :2011/05/27(金) 12:15:19.90 ID:sPN6tov6
ぶっちゃけ
>>452 からの流れって所謂ポピュラー和声の範疇じゃないから
そこらへん突き詰めてやりたいならクラシック和声とか対位法学ぶべきじゃない?
IIm7-5→V7→Im7のV7の時に使えるスケールはhmp5↓以外にありますか?
464 :
ドレミファ名無シド :2011/05/27(金) 12:34:41.05 ID:/briv8t4
>>457 みたいにカタカナじゃなくわざわざ英語で書いちゃう人って何アピール?
>>465 例えば何があるかよければ教えてください
>>466 オルタード、コンディミ、Iのリアルマイナーの転回形、ホールトーン、ミクソリディアン、リディアン7th、ダブルオーギュメント
etc...
使えるという条件ならぶっちゃけ何でもよろしいかと
>>467 ありがとうございます
リアルマイナー、ダブルオーギュメントというのは初耳でした
>>463 理論的にはXのMaj7を含まないスケールならなんでもいい
でもあえて使うって人もいるから、ぶっちゃけなんでもいいといえばなんでもいいw
>>464 日本語ではなんて呼んでいるか確信が持てない&用語の誤用を避けるため
470 :
429 :2011/05/27(金) 14:29:15.12 ID:kt4B32I9
>>459 > 楽典の終止のところ読んでもいいけど、読みやすい本なら「標準 ポピュラー・コード理論」
> だとコード進行とファンクションの章でkeyとtonalityの関係性が分かりやすくまとめられてるよ。
そのレベルの本の内容なら私は理解している。
また、Piston和声学とかPistonのCounterpointとかなら20年ぐらい前に読んだ。
その上で言うけど、
>>462 も書いているが、
これは全くポピュラー和声の範疇ではないと思う。
かと言って古典的な和声学や対位法で説明がつくかと言うと…どうなんだろう。
私が一番近いと思うのはHeinrich Schenkerの書いたHarmonyって本で
これは
>>457 が書いているような「TonalSystemとは」
みたいな内容なんだが、説明がわかりにくく、私が20年ぐらい前に
読んだときは途中で挫折した。いまなら読めるかも知れんので今週末にでも読もうと思うが。
この本、読破した人は感想とか教えて欲しい。
472 :
429 :2011/05/27(金) 16:34:07.90 ID:kt4B32I9
>>471 Harmony & Voice Leadingは既読なんだ。
Schenkerの弟子筋だってのは知らなかったけど。
私の理解では、Harmony & Voice Leadingは、どっちかと言うと普通の和声の本だと思う。
600ページ超えという厚さに驚かされるのと、冒頭付近のtonalityの説明(20ページ目ぐらいまで)が目新しいのと、
後半が結構深いところまで掘り下げてあるなぁというぐらいで。
473 :
429 :2011/05/27(金) 17:03:58.41 ID:kt4B32I9
>ただ、G→Cのコード進行以前に、単音g→単音cみたいなのにも進行感があるわけで 要は横の動きに対しての疑問ですかね? >429さんはもうポピュラー和声をかなり高度なところまで会得されているようなので クラシック和声は不要かと思われますが、対位法に関しては一度厳格な書籍を 音大の図書室などで探してくるのが良いかと。
475 :
ドレミファ名無シド :2011/05/27(金) 17:31:54.87 ID:sPN6tov6
忍法帳レベル低いので連投失礼。 あとよく本屋さんで出回ってる対位法関連の書籍はあくまで 音大生のおべんきょう用として書かれてるものが多く、(実習用の課題がたくさん載ってたりするやつですね) あんまりオススメしないです。かといって本当に参考になる対位法関連の書籍というのはほとんど本屋さんでは見かけませんね・・・
対位方はクラシック理論の中でもいろいろと応用効くから俺もお勧め ただ確かに独学でやるには参考になる本が少なすぎる
477 :
429 :2011/05/27(金) 17:44:27.66 ID:kt4B32I9
>>474-474 > 対位法に関しては一度厳格な書籍を音大の図書室などで探してくるのが良いかと。
対位法、私はどっちかと言うと苦手なんだ。いい本があれば紹介してもらいたい。
音大の図書館にある程度の本ならうちの書庫か友達のところにあるのでISBNコードを教えてもらえれば
この週末にでも読みます。
PistonのCounterpointとか、Kent KennanのCounterpointとか、そのレベルは一応理解しているのだけど、
もうちょっと突っ込んだことが知りたいんだ。
対位法 20年前から知っている言葉なのだが たいいほう? ついいほう? 何と読むの? この辺はまだ全然勉強してません。 英語本では無理です‥‥。
ハイドロコスモジェンほう
理論は独学でかなり詳しくなったつもりだったがここ見たら分からん用語ばっかでびびった。
>>480 SchenkerやAldwell&Schachterの本なんて専門的に勉強しない限り
まぁ"へうげもの"チックな話だから別に気にもしなくていいと思うよw
音楽史も供に勉強して"ロマン派以降のハーモニーは〜"とかだから
>>480 安心しろ
音楽をやったり曲を作ったり実践的な話での用語ではないから
シェンケルは、クラ界のジョージラッセルみたいなもんだから気にするな。
リディクロって実践的な理論ではないの? スピークライクアチャイルドとか ま、よく知らないんだけど
リディクロは宗教やネズミ講と似たようなシステムです。
リディクロ一通り勉強して、宗教だとは思わないが あのやりかたは結局サウンドに変化の乏しいものになってしまうと思う。
>>484 >スピークライクアチャイルド
ジャコパスの?
ハンコックだろ
ガンズだろ
日本ってなんか重要な理論書絶版多くね? あとネットも手伝って年々理論広まってるような気がするけど その普及してるのがかたっぱしからアヴェイラブルスケール流なのってどうよ。
それ以上にとっつきやすいのあるかい?
そりゃそうだw
コード進行からメロディーを引っ張り出すにはそれが基本でしょ。
>>491 それはそれとして、重要な理論書ってどんなの?
バークリーは演奏にはいいけど、作曲にはあまり約に立たない。
>重要な理論書 ドビュッシー以降の和声について書いた本、現行のものが少な過ぎくね? 理論書オタクじゃないから分からんのだが、今発売中のってどういうのあるのかな。 バークリーの元、バップ以降のモダンジャズ屋が勉強した理論はココでしょ。 ってことは今やポップスやジャズだって意欲的な人は通過しときたいはずなのに アヴェイラブルスケールなんていうインチキで誤魔化されてるのは大問題だと思。
>作曲にはあまり約に立たない。 作曲に役立つ理論書っていやあやっぱ山下だな >ドビュッシー以降の和声について書いた本、現行のものが少な過ぎくね? >理論書オタクじゃないから分からんのだが、今発売中のってどういうのあるのかな。 山下だね ジャズ屋のは演奏偏重理論でだめだ
>>497 山下って、山下 邦彦か?
山下 邦彦の本は読み物としては面白いし、知的好奇心も満たしてくれるが、
いつもgdgd感が否めないがな…。
>>498 >いつもgdgd感が否めないがな…。
たしかにそれはあるな
本がどれも大著なんで緊張の糸がきれて自分でも何書いてんだかワケワカメみたいなとこがたいがいある
初めて山下邦彦の本を読んだときは頭にハテナマークが浮かびまくったなぁ なんでわざわざ違う名前で呼んでるんだろう?とか、今更こんなこと理論的に大げさに語ることなのか?とか
どんなご高説がくるのかと思ってたら 「山下だね(キリッ」wwww wwwwwよりによってデムパの妄想本ww メチャワラタww
ていうか作曲に音楽理論が必要とか思ってる時点でバカ丸出しだわな
編曲には体系化された理論を知ってた方が普遍的なものは作りやすいが
単旋律書く作業など理論の知識なんてゼロでいい。
>>495 バークリー方式というかいわゆるアヴェイラブルノートスケールは
なおさら演奏の役にたたない 特にジャズ屋の役には立たないのは496の指摘通り
>>502 > ていうか作曲に音楽理論が必要とか思ってる時点でバカ丸出しだわな
そんなバカ丸出しでは無いあんたが読んだ一番役に立った音楽理論の本を教えてくれ。
さんざん引っ張って山下邦彦って凄いオチだねw
既存のコードパターンを新発見のごとく騒ぎ立て、けったいな異名をつけてるだけっていう。
>>503 作曲のために音楽理論駆使してますとか言ってる人ってどっかにいるの?
>>504 そらいるだろ。クラシックにしてもジャズにしても。
>>502 バークリー方式がどんなんだかしらないけど、アヴェイラブルノートスケールは
演奏の役に立たないっつうか、いわゆるジャズのアドリブみたいな即興的な演奏の
練習には向いてないだけで、例えば伴奏を元にソロのメロディーをアナライズから
始めて音を組み立ててく作業としては一番基本でしょ。
それにしても重要な本ねえ・・・。
今の日本でシェンケルとかハウアーあたりから学ぶ必要があるかどうかは疑問だな。
>>502 > ていうか作曲に音楽理論が必要とか思ってる時点でバカ丸出しだわな
ドウイ 調性音楽書くなら巷に溢れてる短長調はどんな素人でも
頭に入ってるのだから、そこから鼻歌ででも引き出せる。
そこに機能的和声をどう割り振るかとか、編曲を加えるのに
基礎的な理論が必要なだけだよな。
>>505 無根拠、実例無しで
Q「宇宙人はいるんですか」A「そらいるだろ」
バカげてると思わない?いるだろ、っていうのは簡単。あんたみたいに実例を挙げないんであればw
>>506 転調が伴わないならそれすら要らないんだよ。ある伴奏をきいて
メロが浮かばないなんて感性の鈍い人が音楽を志す人に居るとは思えなんだが。
それを書き残すとか、素早い一時転調が発生した場合のメロ造り、こういうときに
何のコードに何のノートが親和するかっていう知識が要るだけ。
>>503 生涯で買った理論書らしきものは
立東社発行のコンテンポラリースタンダードに載ってた
俺自らジャズの即興には役に立たないと否定した
それこそバークリー方式の基本の部分だけ。
役に立ったとも思ってないが
それとジャズライフの記事等拾い読みしただけで
フルバンのアレンジまでやって銭もらってるし
理論書なんて無くてもバップイディオムとかけ離れた
エバンスのre:person I knewや12tone tuneみたいな曲まで書きますわ
リディクロやバーガンジの方法論だって彼らの本買わなくても
雑誌とネットにサワリだけ載ってるのみればほとんどわかる。
triad pairの使いこなし、実践例までyoutubeで全部挙がってんの。
ほとんど見てないけどw
要するに先人の演奏、譜面やコード進行さえあれば
教則本なんて要らねってこと
自分で分析・応用できないやつがありきたりなマニュアルで何ができるん?
てゆかダイアトニックの概念理解してれば、それに合致しないことも
理解できるんだから、何も必要無いわな
山下の電波本が何の役に立つんだ
木のコード(笑)とかねじれコード進行(笑)とかバカげたこと
いってるだけだろw
バークリー出やその弟子の有名ミュージシャンはいくらでもいるが 山下の弟子なんて聞いたことないよ。 アベイラブルノートスケールはアドリブの最重要の要素じゃないけど アドリブできる奴でスケールが弾けないやつは見たことない。
せめて山下洋輔の話にしてくれ。
>>508 の言ってることがあんまりたいしたことない例ばっかりなんだが・・・
12tone tuneはただ12音技法かじっただけの曲だし
リディクロやバーガンジイの方法論は単純だしな。
そういうレベルまでの話ならなんとでもなるでしょうね。まあ本人が納得してればいいんじゃないw
ただあなたの理論像は、僕も昔は同じようなかんじで捉えてたから気持ちは分かるけど、
ドビュッシー以降の体系化された和声理論って実はあなたのイメージと全然違うものだと思う。
あなたも知らず知らずのうちにバークリー洗脳を受けてるわよw
512 :
511 :2011/06/01(水) 19:20:05.83 ID:R47BNr25
バークリーと、その元、ジャズマンたちも勉強したはずのクラシック系理論。 決定的な違いは 前者が「コードがあって、そこにアヴェイラブル(日本語で「利用できる」)ノートスケールがある」という発想。 後者は「スケールがあってその各音上にコードがある」。まあスケール使わなくてもいいんだが。 でも基本的な発想としてはおおむねその順番と言っていいだろう。 この差が実はデカイんだわ。 一見後者は代理も何もなく、例えば七音スケールならその七音の範疇の話しかないから窮屈に見えるが 移調移旋複調などに一切制限がないので、最終的には扱えるサウンドは実ははるかに広い。
ふむ、なるほど
514 :
511 :2011/06/01(水) 20:17:40.34 ID:R47BNr25
つけたし。
>>512 「制限がない」ってのが分かりにくいかもしれないので例。
例えば「代理コード」はアヴェイラブル系だと、何々が使えます、みたいのがあるよね。
でもほんとはあれはクラの多調、もしくはポリコード(複数の和音を重ねる)から来てる。
もともと調や和音の重ね方になんの制限もないんだな、これが。
ただ制限がないからって適当にやったら焦点の定まらないサウンドになるだけ。
作曲の場合は各自いろんなやり方で重ねたサウンドに一貫性を持たせている。
それを(一個の調性上での)コードの方向から見直して、
即興用に使いやすくパターン化したのが代理和音。
だから本当は「何々が使えます」なんてのはごく限定したパターンのことを勝手に言ってるだけなんだわ。
一貫性の持たせ方を工夫すれば、本当は全然違った代理和音だって使えるんだな。
>>511 >
>>508 の言ってることがあんまりたいしたことない例ばっかりなんだが・・・
本人自ら理論の勉強などその入門書一冊のみ、まともにしたこと無い、と言ってるのに
何言ってんだ?
といいつつ、こいつ全然意味分かってなくて笑ったw
アレは簡単、これは簡単、と否定するだけで己はなんの説明もしてないという。
> 12tone tuneはただ12音技法かじっただけの曲だし
それはテーマの部分だけだろ。 全然意味分かってないようだな。
> あなたも知らず知らずのうちにバークリー洗脳を受けてるわよw
だから自分が勉強したのは「バークリー方式の基本の部分」しか知らないと
言ってるんだが、あんたバカ?
516 :
511 :2011/06/01(水) 20:31:57.01 ID:R47BNr25
>>515 説明してないだけでなんで分かってないと決め付けるのかね。
君が分かってるというからわざわざ繰り返さなかっただけで、リディクロもバーガンジーもちゃんと本で読んだよ。
リディクロは簡単に言えば五度循環を根拠に、
リディアンスケールを中心にしてアウトゴーイングに向かってスケールを並べて
最終的に12音全てをカバーする理論だよ。
バーガンジーは理論つーか即興演奏メソッドかな。使う音を四つに限定して即興をしやすくする。
はいっ、何か問題ありましたか?逃げんといてねw
>バークリー洗脳 だから「知らず知らずのうちに」って書いてるじゃんwww 基本の部分しか知らないつもりでも、実はすっかり洗脳受けてるって意味だよ。文章読めないw?
ID:R47BNr25 一般論を並べ立ててるだけでしたり顔って、なんかのギャグかい?
意味不明 もうちょっと会話になるようにしゃべってくれないwww? 君の頭の中だけで話を回されてもねw
・草連打 ・相手の意向を無視して決めつけ ・言うまでもないことを長々と説明 なんだ、レベル測定まだいたのか(笑)
もしかしてお前ID変えたwww?ヘタレwwwww
はははやっぱりレベル測定かww
>>512 笑ったw 当たり前のことを「俺様のアイディア」面して書いてるだけじゃないかw
あなたも知らず知らずのうちにバークリー洗脳を受けてるわよw
>>516 の解説などその最たる物
で、
>>517 はこいつの思い込みに過ぎず、なんの根拠も無いうえに
俺自身、バークリーの方法論は即興に不向きといっているだけで
影響を受けてないとは一言も言ってない。頭おかしすぎ
とりあえず低脳丸出しなオナニー文やめて日本語で書いてくれない?
ま、暇に任せて日にち変わるまで意図して誰にも理解できない電波文書いて粘るんだろうけどw
また今回も圧勝だったなw 当たり前のことだけ書き連ねて、相手の反論には耳を傾けず 「お前は間違ってる」とだけ言い続け、最後まで諦めず相手を罵倒すれば、俺様の勝ち、っていう いつもの粘着力をみせてくれw
>>512 のどこが「アイディア」なんだ???
単にふたつの違いを説明してるだけだが。
>
>>516 の解説などその最たる物
と君自身「解説」と書いてるのに、君の脳内では「解説」=「アイディア」なのか。
すまんが日本語が乱雑過ぎてついていけんぞw
あとオナニー文云々は
>>508 を読み直してから言ったほうがいいと思うよw
>>512 > バークリーと、その元、ジャズマンたちも勉強したはずのクラシック系理論。
> 決定的な違いは
> 前者が「コードがあって、そこにアヴェイラブル(日本語で「利用できる」)ノートスケールがある」という発想。
> 後者は「スケールがあってその各音上にコードがある」。まあスケール使わなくてもいいんだが。
前提が間違ってる。
前者だって「スケールがあってその各音上にコードがある」。長旋法 単旋法
顔洗ってでなおしてきなさい。
>「お前は間違ってる」とだけ言い続け、最後まで諦めず相手を罵倒すれば、俺様の勝ち、っていう えーーーーー!それお前がやってることじゃんw お前のカキコのどこに具体的な反論があるんだよwww
>>525 君の言ってるのは理論的に間違ってるぞ。
あるのは長旋法短旋法ではなく、調性だ。調性とは和声的な発想だ。
これレベル測定のいつものパターンだよね
バカが電波飛ばす(またはバカな質問をして撒き餌する)
↓
そこそこ知ってそうな奴が食いつく
↓
待ってましたと、あげあし取り開始
おれは山下厨と
>>503 は別人つまりID:R47BNr25=レベル測定、に間違いないと思うぞw
>>512 とか言うまでもない常識的なことだわな。
こんなこと説明するまでもないから、それ前提でアヴェイラブルノートスケール否定してるのに
ただ誰かに難癖つけたいという気持ちだけで根拠無く「お前はバークリー洗脳受けている(キリッ」だからw
>>526 よくいけしゃあしゃあとw
自分の文章力メチャクチャなうえ、読解力もないから書いたあと、自分の低脳文を理解できないんだな。
お前の場合。
で、結局お前は「バークリー洗脳を受けてる」ってことでいいな。 具体的な否定できないんだから。 >ID:R47BNr25
こんなケンカ、なんの得にもならないよ?
久々にレベル測定さんキテターーーー おわかりかと思いますが、レベル測定相手にエスパー回答しちゃ駄目ですよ。 こいつは故意に不明瞭な発言を連発します。 我慢できなくなった相手がエスパー回答すると、そこをついてきますからね。 「バークリー洗脳を受けてる」を否定したらこいつの思うツボです。 「違う」といえば「違うことを証明しろ」と悪魔の証明を要求してきますから。 ここで的確な対応は「お前の方こそがバークリー洗脳を受けてる」と返すことです。 こうなるとレベル測定さんにできることは誰もがしってる常識を長文で 必死に書くことだけです。 というわけで今のところID:9L9khSTX氏の振る舞いは的確といえましょう。
レベル測定とばれたら黙っちゃったじゃんw いつもの粘着力はどうしたw
盛り上がってんなー
>>529 ほーら自分の文章読んでごらんよw
「>文章力メチャクチャ」ってwww「力」いらんw「文章力」ならアルナイだろ。
君の文章、一事が万事このとおりだよ。乱雑。
あとそもそもの
>>508 についてだが、君が理論像をどれだけ分かってるのか疑ってしまうのは
近代和声の体系は部分的に取り出して語り難いからだよ。
なのに「>先人の演奏、譜面やコード進行さえあれば教則本なんて要らねってこと
自分で分析・応用できないやつがありきたりなマニュアルで〜」
と言うのは納得できない。
あれだけ隙なく組み上がった体系をバラバラの小出しにするのは無意味だろう?
レベル測定死亡確認www
あと「レベル測定」って人がいるのか?俺は知らんぞ。
>>535 お前が読解力ないだけの話だな。
そして自分が語れないことを指摘された際の予防線に
「あれだけ隙なく組み上がった体系をバラバラの小出しにするのは無意味だろう?」ww
アホくさw
仲良くしなさいよ。
レベル測定さん粘っターーーー
>>ID:R47BNr25
>>530 で回答を促されたにもかかわらず
ID:9L9khSTXが「バークリー洗脳を受けてる」と言うあなたの指摘の根拠の説明がない
また、むしろあなたこそ「バークリー洗脳を受けてる」という指摘に対し回答できない、しないのは何故なんですか?
>>538 読解力?ちゃんと意味を読み取れてるだろ。
俺は言葉がいい加減だって言ってるのに。やっぱりお前の言語はまた乱雑w
「>自分が語れないことを指摘された際の予防線」ってあほかw
理論体系そのものを語り始めたら旋法の扱い方から和音の積み方から
本一冊全部書かなきゃなんなくなるだろw予防線もくそもない、そんなことできるか!w
>>540 バークリー方式は「技」を小出しで勉強できる感覚がある(もちろん俺は否定的)。
>>508 は小出しの勉強をむしろ推奨しているからだよ。
ID:9L9khSTX、本論に入ってくれよ。
お前は近代和声の体系を知っていながら、
「>先人の演奏、譜面やコード進行」「>自分で分析・応用」によって
小出しに技を勉強するようなやりかたを推薦するのか?
まさか一曲で体系全部が頭に入るような便利な曲があるわけないしなあw
俺のこの
>>508 の読解が違うなら違う部分を書いてくれ。
>>508 、偉そうに語ってるが、本らしき本読んでねぇんだな…。
「本読まずにわかりました、俺えらい」ってか…。
俺ですらバーガンジーとリディクロぐらい読んでると言うのに…。
レベル測定自演きました↑w
>>544 え?俺
>>503 なんだけど。
内容批判するなら中身ぐらい嫁って言いたいだけなんだけどさ。
Youtubeだけ見てわかったから読んでないとか言われてもな…。
読むのにたいした労力が必要なわけでもないし。
レベル測定なんてヤツ存在するの? 一部が勝手に作り上げている気がするんだが。
>>543 勉強してFランも入れないお前より、勉強せずにスコア書いて金稼げる方が偉いよなww
>>547 > 勉強してFランも入れないお前
自己紹介乙
レベル測定と山下厨、これはすごい取り合わせですねw 無知と電波のハーモニー(笑)
うわー、基地外まだ粘着してたのかw
>>541 > 理論体系そのものを語り始めたら旋法の扱い方から和音の積み方から
> 本一冊全部書かなきゃなんなくなるだろw予防線もくそもない、そんなことできるか
ほらきた。俺はそれをやるつもりもないから
>>503 の
> そんなバカ丸出しでは無いあんたが読んだ一番役に立った音楽理論の本を教えてくれ。
という煽りに対し「1冊買ったが作曲の役になどたたん」と答えるに留め、大雑把な事実を述べただけ。
それを「>
>>508 は小出しの勉強をむしろ推奨しているからだよ」
はぁ???いつ推薦???ww お前医者行くべきだよ、今すぐ。
>>540 で俺じゃないが、これは敢然とスルーするんだなw
さっさと書けよ、俺が論点にしてるのはここだけだ。
>>543 で、それ材料に実利は得られたのか?演奏できるようにもなってなくて、金にもなってないんだろ?
>>545 まあなあ・・・。
よく本ばかり読んで実際に音を出して聴かないと真に理解はできないっていうけど、
本を読まずに音だけ聴いて本当に理解まで行き着けてるかどうか、自分自身で
疑問に思わないのかな。
なんか通信教育のZ会っぽい話だがw
552 :
ドレミファ名無シド :2011/06/02(木) 10:44:47.86 ID:2C0vR6s9
活字媒体はもうDVDとか教則ビデオに変わってるのに、本読まなきゃ、とかもう漫画でしょ…
むしろ
>>551 なんて逆でしょ。音も聴かずに本を読んで本当に理解まで行き着けてるかどうか、自分自身で
疑問に思わないのかな。
553 :
ドレミファ名無シド :2011/06/02(木) 11:00:03.39 ID:2C0vR6s9
過去レスみたが随分と本題からそれてるね。 モノフォニーの大衆音楽を書くのにカルト本(山下本)まで視野に入れて理論書漁る必要あるのか、って話では。
バークリー批判してるやつって耳ではdiminishとm7b5の区別も できないやつがほとんどだよ。
>>550 > で、それ材料に実利は得られたのか?演奏できるようにもなってなくて、金にもなってないんだろ?
そんな勝手に決めつけられてもなw
俺は作曲の仕事はしてるが、本業ではないわ。
言うほど儲からんから、本業にゃ出来ないわ。
あんたはどれくらい儲かってんの?
>
>>543 こういう人って現場でバリバリやってるアレンジャーや一流プロの話聞いたこともないんだろうなぁ。
リディクロ、バーガン時??なにそれ?おいしいの?プ、みたいな扱いだよ。
というか接点がないし、他人の演奏とかを参考に自分で考えたりする能力がないから、
カルト本に頼らずにいられないんだろうけど。というかこの手の人って「理論書を読みました」って
ことそのものがレゾンデートルであり、アイデンティティだったりするので仕方ないんだろうけどさ。
勉強できないヤツに多いじゃん、こういうの。ありとあらゆる参考書読んだのが自慢、それで
満足してるが結果はでないってのね。賢いヤツは基本的な教科書さえあれば、応用を
自力でみつけられる。
みんな朝から元気だなぁ
>>555 理論スレで山下ってネタ要員でしょう。
宇宙航空、物理の学会でアインシュタインだホーキングだって話の最中に真顔で矢追純一とか持ち出すようなもの。
そんな人が何をいってもね。
559 :
551 :2011/06/02(木) 12:31:04.80 ID:Fnw7moni
>>552 >>551 読みなおしてくれれば分かるだろうけど、音を聴かずに本だけ読んで
理解できるわけないよ。
>>506 書いたの俺だけど、音で理解するのが基本だけど、五線譜など視覚面での
理解も必要でしょ、と考えてるんだけど間違ってるかな?
「なぜそう聞こえるか」ということの解析について、一般的な理論書なみに解析してる
DVDがあるんなら別だけど、残念ながら未見だ。
自分が知ってるDVDはどうしても実技に偏りすぎてる感じで、Youtubeなんかも
そんな感じ。
このスレにはたまに学問的に音楽勉強してるだけの奴いるから、実践的にやってる奴と話が合わなくなるんだよな そういう奴はただ本を読み漁ってグタグタ語りだすけど、全く使えないから話すだけ無駄だし始末に終えない
そりゃロックはアティチュードの問題で演奏の上手いヘタは関係ない! パンクは生き方だ!って奴らだって一杯いるんだから 俺は理論知らないぜ!って言うのもいいんじゃない?
>>561 そっちの方が現実に働き掛ける事ができる分だけ、
理論オンリーよりも説得力があるんだよなw
>>562 どっちでもいいけどな
車運転できる人間と車の構造に詳しいけど免許持ってない人間
どっちが偉いか?って言われたってそんなもん状況によるとしかいいようがない
>>563 ここは楽器・作曲板ということを忘れてはいけないよ
>>545 小競り合いの真っ只中には完全にダンマリで、
ID変わったタイミングで別人と主張するお前が入れ替わるように常駐
なのに小競り合いの時頑張ってた奴は、忽然と姿消してるっておかしいだろw
>>555 こんなとこで事実書いたって証明する道具もないが夫婦で音楽屋専業だけど。
>>556 > >
>>543 > こういう人って現場でバリバリやってるアレンジャーや一流プロの話聞いたこともないんだろうなぁ。
> リディクロ、バーガン時??なにそれ?おいしいの?プ、みたいな扱いだよ。
俺が言わんとしてたのはまさにそういうこと。理論ヲタと演奏家や作曲家は違う。
例えば、リディクロを演奏やメロディライティングに取り入れた実例を具体的に表明してる
一流演奏家っていないだろ。藤原とか田野城とかカンベンしてくれよw
>>559 >>551 みて「音で理解するのが基本だけど、五線譜など視覚面での
理解も必要でしょ」って読み取れる人はいないだろ。
てゆか視覚面の理解?
五線譜は動画や音が無い状況で、第三者に音の情報を伝える為
自分が忘れない為に視覚情報化するだけのものだぞ。
シンプルなものは聴きながら音符に置き換わるし、残したければ譜起こしするんだが
なんでこんな発想になる?本末転倒だろ。
>
>>559 > 「なぜそう聞こえるか」ということの解析について、一般的な理論書なみに解析してる
理論オタクと実践派はこの辺が違うんだよな。
実践派は結果を迅速に取り入れる。なぜそう聞こえるかではなく、そう聞こえた結果があればいいわけ。
理論書だけ集めて使えてない輩が多いのはこのせいだろう。過程ばかり考えていて結果は二の次。
DTMオタとかに多いんじゃないだろうか。楽器演奏できないから実践より机上のことにばかり
興味が向くんだろう。
音楽を学問として考えてます、結果より過程に興味ある、って開き直ってるのなら認めるよ。
しかし、作曲のための理論書捜してます、とか言ってるだけで、ただ理論ネタの御託並べたいだけの輩が大杉。
>>567 全くですな。
>>508 、「偉そうに語ってるが、本らしき本読んでねぇんだな…。」とか本気で言ってくるから
凄いと思うw 大事なのはその中味を血や肉にしてるかどうかなのに
コイツらにとっては金払って喰ったってのが重要なんだよ。
>>556 >現場でバリバリやってるアレンジャーや一流プロの話
AKBかモー娘か何か人気者アイドルの現場での話ですか?
無知が煽ったつもりらしいが、 そういう仕事してるのは 坪口とか菊地とか水谷とか今堀とか 南博とか一流ジャズ屋だったりするんだけどな
>>569 モーニング娘だ他にとdimension
AKBだと高水健司とか渡嘉敷祐一とかベテランの大御所
SMAPだとブレッカーにオマー・ハキム カリウタにチャック・レイニー
お前ごときには一生縁のない超一流ばかりだww
>>570 >一流ジャズ屋
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>571 うん?その人達は演奏の人間なんじゃないの?アレンジもしてるの?
そこら辺の基準ならDvaid Bakerはどんな扱いになる?
あの人はリディアン・クロマチック〜のコンセプトでやってるけど
>>574 dvaid?Davidだろ
ラッセルのとこでボントロ吹いてた人か。教育者としては有名だが
演奏家としては評価ゼロに等しいだろ。
ジェイミーんところからでてる氏監修のマイナスワンと教則も持ってたな。
4/4の変形マイナーブルースに3/4のオマケがつくre loyって曲が
周囲で流行ってそればっかりやってた時期もある。
この人ラッセルんとこでやってたしリディクロ解説とかネタ本出してるけど
演奏はどっちかていうとバップ的だよ。
この人のバップ本も持ってた BEBOP CHARACTERISTICだっけな
>>566 > こんなとこで事実書いたって証明する道具もないが夫婦で音楽屋専業だけど。
俺はその話は信じるよ。
夫婦で共同して一つの仕事をしたりもするの?
参考にしたいから詳しいことを聞かせてくれよ。
>>575 やっぱり一流かどうかの基準は自分がどう思うかだけだったのねw
Dvaid Baker?? 全くの無名じゃん
検索して無理やり引っ張り出してきたら相手の方が詳しくて、イタい負け惜しみ→
>>578 こんな情けない人間にはなりたくないねww
ブルース親爺っていうかロックギターオヤジだね。推定50歳越え。 こんなオヤジにもなって売れ線JPOPのバックは一流ばかりと知らないとか JPOPごときにけったいな対抗意識持ってて見下してる厨2性、、痛々しい。 浅い知識でハッタリかましても誤魔化せる初心者スレに常駐してて 親切に教えるわけでもなく、厨房相手に恫喝と大上段からの講釈垂れw 知恵袋とか教えてgooとかにもいそうな小物なオッサンに多いパターン。
>>578 >>570-571 辺りと比較したらそりゃ一流っていうのは吝かじゃないが
だからといって世界的にこの人がジャズ演奏家として高く評価されてるわけでもなし
そんな人を唐突に出してきてどうするの
正直この人の事を知ってる奴なんてまずいないんじゃないのか。
だからこそ出してきたんだろうがねw 知ったかぶりするには良い人選かも知れない。
がアンタが俺よりこの人に関して詳しいとは絶対思えないんだよね。
ハウツー本でリディクロ、リディアンオーギュメントのエクササイズとか解説してるから
リディクロの使い手とでも思い込んでるのかね?この人のアドリブソロ聴ける音源なんて
なかなか無いはずなのにな
俺は諸事情あって彼の音源を聴く機会があったがねw
さてこの人の曲でAセクションのチェンジがA列車と同じものがあるんだが知ってる?
なおかつその部分の進行が全く同じ形になってる(裏コードは同じってことでいい)
曲を他に3曲挙げられたらほら吹き野郎じゃないってことは認めようw
いいぞ、もっとやれ。
> AセクションのチェンジがA列車と同じものがあるんだが知ってる? > なおかつその部分の進行が全く同じ形になってる(裏コードは同じってことでいい) > 曲を他に3曲挙げられたら 二つ目の条件ヌルすぎね? このスレを覗きに来るような連中なら全員即答できるでしょ
>>584 > 二つ目の条件ヌルすぎね?
確かに。
5曲にしようか、と思ったけどそれも意味無いしな
要するに一般常識を知ってるかの確認の設問なんで
別にいいかな、と。でも今検索してみたらあっさり出てきたw
bakerの曲で、ってのは彼の音楽を多少知ってるかどうかの設問だし
こっちは検索じゃ無理だろう。
> このスレを覗きに来るような連中なら全員即答できるでしょ
それはないかな 山下厨とか>569 >572 みたいなのには無理だろw
ロックギターのオッサンごときのニワカ知識で意地張ってもボコボコにされるだけっのはみてて笑えるが それに答えられるのが常識てか?それはねーよ。視野が狭すぎ。
迷い込んだ素人です。 勿論即答どころか言葉の意味すら分かりません。 さようなら。
588 :
ドレミファ名無シド :2011/06/04(土) 01:06:32.80 ID:WCVSjq4I
リディクロ?バーガン時??なにそれ?おいしいの?アフォくさー、読んでねーわww 雑誌とかで拾い読みしたけどねー 理論?バクリ-の基礎しってれば応用利くだろww あんなんアドリブの役には立たんけどネー ↓ 「偉そうに語ってるが、本らしき本読んでねぇんだな…。」 リディクロ実践してる奴が糞だと?Dvaid Bakerはどうだ、てめえ知らねえだろ ↓ あーベイカーですかよーく知ってますわペラペラ ↓ えー実はそんなマイナーなやつまでかば-してたんだ 見栄張って知らないノにベイカーの名前だしたオレ涙目(´・ω・`)ショボーン こんな展開ですかw 超格好いいww
久々に覗けば相変わらずだった。
590 :
ドレミファ名無シド :2011/06/04(土) 13:39:32.47 ID:50dnaGIc
あれだけ粘着していた山下厨完全逃亡\(^O^)/
>>543 まぁでも、ようつべなんかで解説+実演まで見れる今の世の中
割と教則本というもののステータスは低いかもしれん。
>>508 の言ってる事は大間違いじゃないでしょう、このスレにおいて音理勉強してる人の中じゃ
将来大なり小なり音楽で利を得たい人だっているだろう、嘘か本当かは知らないけど
>>508 は
1円でも金をもらってるならたいしたもんだと素直に思う。
>>590 逃亡した山下厨って俺のことかな
俺が書いたのは
>>497 だけで後はずっとロムってたんだけど
やぱ山下の名前を出すと話が弾むな、書いてよかったなと思いながら読んでた
山下が作曲に役立つっていうのは実感
一時メタブルースの考え方に触発されてけっこう曲ができたので
山下の本ってまず読み物としておもしろいんで、インスパイアされて曲ができたりするんだよね
音楽理論を物語というかRPG的におもしろおかしく語るってのが山下の特異な能力だね
あ、
>>497 の最後の1行はぶっちゃけ煽り、ごめんよ
>>592 お前の言ってる事が本当なら、このスレは救いようがないなw
>>592 なんでそれが煽りになるのか判らん。
バークリーメソッドを紐解いた解説書を除いて
ジャズ屋が書いてるのは、ジャズインプロのアイディアの為のhowto本だから
他の大衆音楽の作曲に役立つと思う方がおかしい。
他の大衆音楽のように大衆の胸を打つものではなく、ジャズ耳の奴等が
斬新と思うマイノリティ向けなアプローチを述べているんだから。
ジャズに詳しそうな奴に煽られたとか、ジャズ演奏できない僻みとか
いろんな理由でジャズコンプかかえてる奴が意味も解らずジャズ屋憎し的感情で
書いたものと考えれば辻褄は合うがな。
595 :
ドレミファ名無シド :2011/06/04(土) 21:58:34.75 ID:50dnaGIc
>>516 > はいっ、何か問題ありましたか?逃げんといてねw
とかいってた張本人が完全逃亡\(^O^)/
DTM初心者で本屋で理論書買って勉強中の俺にはこのスレの内容は目から鱗 あんたら詳しすぎだよ
>>596 まともに作曲をしたいならこのスレは参考にするなよ。
理論めっちゃ詳しいのはいいけど実際どこまで理論実践で使ってんの? Jポップとかバンドならこのレベルまで必要ないよな?
んなことあるかw シンプルなパンクの曲だって理論的に考えることもある。 逆にJ-POPあたりぐらいなら理論なくても感覚だけで作れる。
>>599 またこういうアホが…
Jポプで一括りにしてる時点で終わってるなハゲ。
キリンジもオリジナルラヴもJポプだろ。
つーかまじでID:R47BNr25 ID:ppgeuDiWのカスは逃亡?
情けねぇなー
>>582 の質問二つ目すら分からんとはねw
もっと穏便にいこうぜ
まあJPOPなんてサビでW-X-Vm7-Ym7使って あとは後半適当に転調しとけばそれっぽくなるからな。
>>600 なんにでも噛み付くなw
そんなアーティストがJーPOPかどうか考える必要ないでしょ。。
そもそもJーPOPだとかニューミュージックとかってカテは販社の戦略チャネルであって
音楽的に分けられたカテじゃないから、このスレで話し合っても結論が出ない話題じゃん。
ゆずはフォークかJーPOPか、TOKIOはバンドロックかJーPOPか、AKB48が歌謡曲か、
デパペペはゴンチチと同じかカテか。
そんな意味の無い話し合いをしたくて
>>598 が質問したわけじゃないことは自明なんじゃね?
歌モノ全般は理論なしでも作れるし、理論を学んで実践するにはジャンルやカテによらない
って話だよ。
>>603 だったら
>>599 の回答は不的確だと思う。自分ならそこで
JPOPとかバンドって括りのいい加減さを指摘しとくね。
>>603 なら直後にそう言ってくれよ…
てゆかたかが音楽屋にアーティストとか勘弁。
>>598 結論、必要ない
料理が全く作れなくても食事は楽しめる(音楽鑑賞、印象批評)
インスタントラーメンや冷凍食品は料理が出来ない人でも簡単に作れる(趣味のバンド活動)
料理のさしすせそが分からなくてもオリジナル料理を開発して人に食べさせることはできる(もしかすると美味しいかもしれない)
良い舌(耳)と調理技術(理論)を手に入れれば有名レストランの料理を食べてどんな食材を使ってどんな調理をしてるか当てて自分の家で再現みたいなことが出来たりする
(60年代のポールマッカートニー風とかデビュー当時の宇多田ヒカル風とか注文に応じて器用に曲が書ける。分析批評が出来るなど)
607 :
ドレミファ名無シド :2011/06/05(日) 18:00:03.86 ID:KZw6vpuS
調理技術=理論、はちょっと違うのでは。レシピも含む調理の概論って感じでは。材料の切り方のセオリー等々も含んだ。
ざっくりしか読んでないけど、言いたい事は分かる
山下電波本を 「この書物は、非常に専門職が強く、研究者の研究資料としての要素が高い本です」とか 言ってる奴が居て、おいおい、と思ってプロフィール確認したら「たまにピアノも弾きます」って つまり、弾けないやつじゃんw
すげえ理論的におもしろいアーティストって誰がいるかな? 洋楽邦楽問わず。
理論を勉強始めた時に貰った課題は山下達郎とかユーミン、ビートルズ、プリンス あたりが多かったよ。 面白いかどうかは分からないけど。
「理論的に面白い」→「一般的なポップスにさほどみられないコード進行」と解釈してる奴がいるんじゃないの。
メロディーとコードの関係とかにはほとんど触れられない。
山下厨に特にその手合いが多いんだけど
>>612 もそうじゃないの?
そもそも理論的に面白いってなんだろうかね。セオリーに基づいてないってことなんでしょうかね。 ならばセオリーって何のことなんでしょうかね?
>>614 そのセオリーがいつのセオリーかっても重要だと思う
616 :
612 :2011/06/06(月) 18:29:36.14 ID:pFe05iFt
山下厨って山下違いじゃない? 俺が書いたのは山下達郎だよw タツロー。 理論的に面白いというか、昭和のころのポップスは部分転調とかコード付けのお手本的に いいですよって感じでの課題だったよ。
達郎はテンション多いし好き
>>616 そっちが山下厨ではないのは理解したが、山下達郎と混同して書いてるわけじゃないぞ。
> 理論的に面白いというか、昭和のころのポップスは部分転調とかコード付けのお手本的に
> いいですよって感じでの課題だったよ。
でも
>>611 に対するレスポンスがそれってことは
「理論的に面白い」→「一般的なポップスにさほどみられないコード進行」と解釈してるってことでは?
別にいいんだけど、こういうのってジャズスタンダードの基になってる1920年代の
アメリカのポップスとかミュージカルナンバーでやり尽くされてたりするから
ジャズ知ってると何が面白いんだかさっぱり分からない。
ある意味「理論的に面白い」のはこういうポップスより、パンクとかの奴が出鱈目に書いた
非機能的和声進行、紐解いてみるとブルーノートスケールから導ける、みたいなものとか
旋法上に現れるダイアトニック的なものをコードパターン的に使ったものとか、だと思うけどな。
>>619 よもやminor convertion?どこが面白いのかよくワカランです。
個人的にはナンセンスとしか思えません。
・C≒Amなんて知識無くても直感的に分かる
・なんでもminorと考えてフレージングすることで労力が減るとも思えない
・ジャズミュージシャン向けの即興方法の一例に過ぎず応用が利かない
・ジャズ・特にビバップにおいて重要な「フレーズ単独でのコード感の提示」にそぐわない
・どの部分でもフレーズが似通ってくる 本人の演奏聞いても1曲に同じフレーズが
何度も登場 しかもコードクオリティが異なるところで同じなので興ざめ
>>611 ここまでのレスで分かるように、万人に向けて面白いってのは無いんじゃないか?
レベル判定するわけじゃないけど、
>>611 が今どんなことを学んでいて、その上で
この先どんな物を聴けば面白いかって質問の方が適確なレスが返ってくると思うよ。
俺もパット・マルティーノはあんまり面白いとは思えないし、どこまで代理しても
大丈夫か限界を探りながらプレイされる初期のバップ曲なんか、進行だけを
取り上げれば、人によっては面白いかもしれない。
マイナーコンバージョンとかコルトレーンチェンジとか、理解したところで歌モノ
やってる人ならそんなもん使いたくねえってシンプルなメロディに固執する
ジャズアレルギーの人も多いだろうし。
主旋律が単純なら少々コード進行が複雑でもポップになると思う。 ジャイアントステップスもカウントダウンもテーマのメロディーは単純。 ジャミロクワイはオッと思う。転調の仕方とか。スティービーワンダーの影響? ウタメロは単純。ギターカッティングはトップ固定テンションコード、 ベースや鍵盤はそこそこ動きがある…みたいな。
>>621 特に悪意はないんですがどうにもなっとくイカンから
一応突っ込ませてもらうので宜しく
> どこまで代理しても
> 大丈夫か限界を探りながらプレイされる初期のバップ曲なんか、進行だけを
> 取り上げれば、人によっては面白いかもしれない。
正直言ってることが支離滅裂で分かりません
「どこまで代理しても大丈夫か限界を探りながら」って本人の発言もないし
あなたの独自見解として考えると、例えばこじつけのような、ぶっ飛んでるような
代理を使っている形跡もない
進行は至ってオーソドックスなものだし。
> マイナーコンバージョンとかコルトレーンチェンジとか、理解したところで歌モノ
> やってる人ならそんなもん使いたくねえってシンプルなメロディに固執する
> ジャズアレルギーの人も多いだろうし。
>>622 氏もいっているがこの「コルトレーンチェンジ=ややこしいメロディ」的発言は
全く解せない。現にコルトレーンチェンジが用いられている諸作はどれもメロディがシンプル。
そもそも楽曲製作用に考えたものじゃなく即興演奏用エチュードの進行用素材として
考えたようなもので歌物メロディ考えるため作ったものじゃないし、それを利用しようと言う
人は最初からいないでしょう。(やってみると結果的に面白いとは思うけど)
それにとどのつまり、極論するとマイナーコンバーションって
「いろんなスケール覚えるの面倒っしょ?じゃ全部マイナーと考えれば楽じゃん アルペジオ音型
1個知ってればどんなコード、転調がきてもそれだけで弾けますわ」ってコンセプトだよ。
簡潔に言うとこれらをあたかも「作曲向けのアイディア」みたいに挙げるのは違うんじゃ?ってこと。
しつこいけど「初期のバップ曲」ってバップ曲やってる履歴もないしね。 ここでいうバップ曲はいわゆるバッパーが書いたミュージシャンオリジナル。 パーカー、パウエル、ディズものね。 似たような進行の歌物までバップ曲に含めても、リーダーアルバム出す前の ウィリスジャクソンやジャックマクダフとやってた頃からその手の曲は少なく 前者なんてスイング曲ばかりでハーロードーリーみたいなポップまでやってる。
浮遊感のあるコード進行ってあるけど、これってどんなの? 良く聞く言葉だけど何を示してるのかわからん。単にスケールがころころ変わるってこと?
>>625 1) G7が存在できる長調
2) Cが存在できる長調
3) Gsus4が存在できる長調
それぞれあげてみれ。
>>618 さん
なにやら、いろいろ詳しそうなので
あなたが理論的に面白いと思われるアーティストとか教えていただけますでしょうか。
>パンクとかの奴が出鱈目に書いた非機能的和声進行、紐解いてみるとブルーノートスケールから導ける
とか気になります。
>>626 試験か?www
1) C, G, F, Eb, Bb, Ab
C以外は前後とタイミングを注意しないと転調しちゃう><
2) C, B, A, G, F, E, D
( 1)以外を書いた)
3) 良く知らない。とりあえず、7thの場合sus4をはさめるはず
ここまでの知識だけど、その上で浮遊感を教えてください。
629 :
628 :2011/06/07(火) 12:43:14.11 ID:Gxx2bm1Y
1)と2)ってGとCか。間違えたかも とりあえず、ハ長調の場合 C C7 C# D7 Eb E7 F G7 Ab A7 Bb B7 が使えるってことが言いたかった
>>627 え? 俺? 全然詳しくないけどw
>あなたが理論的に面白いと思われるアーティストとか教えていただけますでしょうか。
考えたこともないし、そんな観点で音楽聴いてないしやってないので分かりません。
音楽的に貪欲だな、工夫してるなと思うのはビル・エバンス(pf
ハーモニック面はもとよりリズミックなアプローチもものすごい。
パンク云々は例えばドミソシレ〜というメロディがあったとして
各々のノートを主音に全部メジャートライアドでコード付けするとか。
後者はいわゆるジミ・ヘンコードが結果的にブルーノート由来と
考えられるとかな。
>>628 > ここまでの知識だけど、その上で浮遊感を教えてください。
G7にはシとファがあるだろ。circle of 5thを見れ。
♭がつく調だとシは必ずシ♭になる。
#がつく調だとファは必ずファ#になる。
つまりG7はC major scaleにしか存在できないんだわ。
ここで言う「存在できない」っていうのは、そのコードの構成音がそのscale音に無いって意味で使ってる。
>>628 >>631 の続き。
よってG7を使うと、長調だとC major scale以外、ありえんわけ。C major scaleにびったりくっついてるコードなわけ。
対して、
>>626 の2),3)の場合を同じくcircle of 5thを見ながら考えてみてくれ。2)は3つある。3)は考えてみとくれ。
3)はかなり自由なことがわかるだろ?
つまり、3)は調にびったりくっついてない=浮遊感のあるコードなわけだ。
そういうことか。浮遊感は、この音程を作らないようにするってことか? いろんなキーにのっかる和音。つまり、sus4を使えっていう流れなのか? 確かにGsus4は、Eb Bb F C G、のキーのスケールに乗っかる。 Gsus4は5個のキーにのっかる Cは3個 パワーコードは6個 単音は7個だな。 つまり最強の浮遊感は単音?
>>632 ありがとう。今までハ長調にしばられたコード進行から脱却しようと思って、
7使っていろんなこと試してたけど。それが逆にしばることになってたんだな
皮肉なものだな・・・www
トライアドとsus4でいろいろ研究してみるぜ。あと、dimとかaugとかも鍵だと思ってる。音程が対称だし
12音階の機能和声に馴れた耳の人と、24音階を使う文化圏の人が感じる浮遊感は 同じとは思えない。その「感」が本来的に人間が普遍に持つものかどうかは怪しい。 一部の理論屋は感性を物理で表し証明したがるけども、ちょっと的外れだと思える。 構造主義も確かそのようなアプローチだっただろう。イヌイットの認識する「白」は 他の任意の言語圏の「白」と異なると。「白」を「浮遊感」に換えても そうなるだろうと思いますよ。
浮遊感、っていう日本語で最初に浮かぶのはUSTだね。 あとはアウトサイドとかモード、モーダルインターチェンジ、 コンディミ、ホールトーン、コンスタンとファンクションなんかの 説明にも浮遊感っていう言葉が出てくるかもしれない。連想ゲームだね。
>>635 > 一部の理論屋は感性を物理で表し証明したがるけども、ちょっと的外れだと思える。
同意。まさに理論屋って表現がぴったりな。
結果より過程に興味がある人々。けれど結果を求めているフリはする。
過程をたくさん知っている、たくさん勉強したということが何より心の拠。
浮遊感の定義も済まさない状況で浮遊感がでるのはどうこう、って問答に
意味ってあるんだろうかね。ID:FGtMg+dsの人なんかは最後に定義説明してるから
まだ良いけど。
研究だから何をしても構わないですよ。 「私が音楽から感じるところの所謂浮遊感に関する物理学的考察」 これでいっこうに構わない。結果(ってなに?)を出す必要もない。 誰も聞かない音楽を作るのと変わりない。やりたければやる。それだけ。
>>618 さん
レスありがとうございます。
全然知らないアーティストがくるかと思ったけど、よく聞いた事ある人でした。
ビル・エバンスを掘り下げて聴いてみようと思います。
パンク云々の話はよくわからなかったのでいろいろ調べてみようと思います。
>>626 さん
浮遊感ってそういうことだったんですね。参考になります。
ドから初めて四度上に進む。 ド→ファ→シ♭→ミ♭→ラ♭→レ♭→ソ♭→シ→ミ→ラ→レ→ソ→ド これらの音を、オクターブをバラバラにして羅列した時、四度上に上がっていると わかる?
>>642 > オクターブをバラバラにして羅列した時
この部分、意味がわからない。興味深いのでもう少し詳しく書いてくれないか。
>>643 テナーサックスをラッパって……
ダメダコリャw
これで音楽やろうとか無理。
音が同じならどっちでもいいだろwww。って言ってみるけど 確かに俺はサックスとラッパが聞き分けられないorz。サックス生で見たことないし 最近までソプラノ>テナー>アルトだと思ってたし でも、そんなに耳悪くないからね
>>644 ピアノで鳴らすなら、最初のドは左の方の低い音で、
次のファは右の方の高い音で…というように、アベコベに並べて。
四度上がる法則性は固定されているがオクターブや音の高低を変えても
法則性がわかるか…というようなことを考えての質問。
魔女の宅急便のテーマソングだったユーミンが歌った曲しってる? 小さい頃は神様が居て〜♪ってやつ。 ちぃーいさい…の後の方の「い」、二番目の音は一発目の音の 1オクターブ上の音だ。あれがもしオクターブ上ではなく同じ音 なら大した曲じゃないとすら思える程、オクターブを変えるのは 重大事項だと思うんだよ。 コード理論などはそこらへんは完璧に無視している。単に記号として 同価値に扱う。これは欠点だね。
>>647 > ピアノで鳴らすなら、最初のドは左の方の低い音で、
> 次のファは右の方の高い音で…というように、アベコベに並べて。
C1→F6→B♭1→E♭6→A♭2→D♭6→…
みたいに並べてcircle of 5thを完全四度まわりに回っていることを知覚できるかという話?
絶対音感があれば容易に知覚できると思うけど、俺には無理だわ。
C1とF6ぐらいに離れていると互いに音が関係性をほとんど持てないと思うんだよ。
で、その話は
>>635 ,638とどう繋がるの?
無視してるからコードは記号として便利なんじゃないの 和声学だと主旋律と各声部の関係を考えながら書かないといけないから難しくなり勉強が必要になる
>>649 やはり関係性は把握できないよね…。
前の書き込みとの関連は特にない。
古きよき昭和の香りか!
>>651 > やはり関係性は把握できないよね…。
うん。当たり前。音が離れればそうなる…よね。
あんたは、なぜそうなるのかと言うのを知りたいのか、
そこから何か一般的な法則を導きたいのか、
それとも、そのことからいまのコード理論を
>>648 のように批判したいのか、
一体どれなんだ?
あんたの話はまとまりがなさすぎて、文章もつながってなくて、そしてわかりにくくて困る。
煽られた。書き込み続けろという意味と捉えたのて続ける。 とある超有名ジャズマンの曲の分析がサイトに載っていた。 ○○コード上で○○スケールや○○アプローチがされている…というのではなく 音列がある規則性によって厳密に並んでいることを度数で示していた。 こんなの発見するって凄くないか?長年音楽やってると そんなニュートンじみた解析能力が身に付くのか!
作った人間に訊いただけかもなp
>>655 > 煽られた。書き込み続けろという意味と捉えたのて続ける。
書き込みはどんどん続けたらいい。あんたは、そこそこ面白い話を書きそうだ。
だけどわかりやすく、かつ、論理性を持って書いてくれ。
チラシの裏なら誰も読みたいと思わない。
>>655 > 音列がある規則性によって厳密に並んでいることを度数で示していた。
その規則性って具体的にはどんなの?
フィボナッチ数列使ったものなら普通によく知られてるよね。そう言うの?
>>658 フィボナッチだったかは定かではないがそういうの。
いっけんして意味不明な音列に聞こえるが何らかの規則性が
ありそうな、センスの良さみたいな感じはする。
実際に分析されているのをみるとやはり規則性があったか、という。
応用するにはアプローチを探らないといけないが、こうなると面倒くさいんだよな。
フリージャズが出て来た頃、みんな苦労したようだが徒労だったね。
でたらめにやるとランダムに聞えないないんだよ。 だから12音技法もできた。
>>659 > フィボナッチだったかは定かではないがそういうの。
それは全く具体的じゃないな…。
あんたは知識も記憶も何もかも曖昧で、そして全然一貫したことが言えないんだな。
知識のある統合失調症の人がちょうどそんな感じだな。
まあ話を聞いていて退屈というわけではないが、一貫性のなさに時折苛々させられる。
ヤクザが精神科医ごっこか。
数回の書き込みで一貫性も何もない。 よろしいか。とどのつまり音楽も音楽理論も、どうでもよいのですよ。 何の役にも立ちません。年寄り音楽屋を喰わせるだけですから 近寄らないのがベスト。無駄というもの。確かに言えるとしたらそれだけ。
>>664 > 近寄らないのがベスト。無駄というもの。確かに言えるとしたらそれだけ。
俺もあんたみたいなクルクルパーには近寄らないようにするわ。じゃあバイバイ。
もっと頑張って煽らないと(笑) 斜陽で困っているだろう?カモを一貫性ある理論で論理的に引っ掛けろよ。
きも お前らがやってるのって音楽?
なんでこんなに耐性ないの?
煽りパターンを変えろ。何年使い回してるんだよ。 理論通りマニュアル通りにしか出来ないのか。
幼稚園児向けアニメみて喜んでる大人がいるのを見るにつけ日本に絶望
小学校低学年女子向けアニメ。
小学校低学年女子向けアニメ。
>>674 ID:RSAw9ypDはエロいのをご所望なのでは
アニメは見ない。サザエさんぐらいならかまわん。
エロいのをいこうかと思ったけどいいかげん怒られそうなんでやめとく
ワカメちゃんのパンチラ動画はないのか。 いや、いらんが。
>>648-649 オクターブっていうかボイシングも大事だよな、特にクラシックはコード進行は古臭いけどボイシングがうまい気がする、。
ボイシング、コード進行、スケールとかの面から浮遊感についてガチで研究してみるぜ。
なんか自分なりにつかめたって思ったら曲を一緒に俺理論をお披露目しちゃうから待っててね><
放射能の浮遊感
683 :
ドレミファ名無シド :2011/06/08(水) 21:45:17.45 ID:Q7BbJmHt
あずまんが今聴くと転調や変拍子でやりたいほうだいだな すげえ
キメエ
よくテレビの海外ロケとかで、インドならインドっぽい、中国なら中国っぽいBGM流れてますよね? 沖縄音階みたいに国や地域によって様々なスケールが存在するんですか? いろんな音楽を作曲に反映したいと考えてます。 詳しい方いれば教えてください。
作曲初心者のためのすれ13
687 :
ドレミファ名無シド :2011/06/10(金) 23:47:12.81 ID:9SRuqBWg
688 :
ドレミファ名無シド :2011/06/11(土) 00:29:11.21 ID:DWuBRfIU
844:名無しさんのみボーナストラック収録 :2011/05/19(木) 18:58:14.03 ID:w/imHOtKO スクリームは、肉体をフルに使って絞り出す叫び。 アスリート的要素が強い。 シャウトは、肉体に留まらず魂から絞り出す叫び。 感情表現力を指す。 ソウルフルと形容されるもの。 この定義に従い、通常ボーカルトレーニングでは、先ず機能的スクリーム習得を必須とする。 次段階として、機能的スクリームに感情表現力を上乗せしたものを有機的スクリーム、いわゆるシャウトと呼ぶのである。 ただし、音楽のジャンルによっては、機能的スクリームに頼らず激情を表現するものも存在する。 一般に静的スクリームと呼ばれるものである。 これに感情表現を加えたものをシャウトとは呼ばない。 故に、スクリームは音楽全般に対応した用語であるが、シャウトは殊にロックに特化したテクニックと言える。 赤堀美弥子著-“全ての歌う者達へ”より
確かにイントロ、Aメロ、Bメロ、サビの区切りで転調すんのとかあるね
キモイアニヲタがアニソンを讃えててワラタw ジャイステの40年後に転調凄いとか言われてもな。
作曲に役立つ理論書のオヌヌメ教えて できたらあんまり高くないのでお願いします
692 :
ドレミファ名無シド :2011/06/11(土) 11:53:25.29 ID:DWuBRfIU
693 :
ドレミファ名無シド :2011/06/11(土) 12:39:05.56 ID:o33Ln943
アニソンに張り合ってジャイアントステップス・・・ 見境いのないバカを見た
あんましらんけどコルトレーンって奴だよね?
695 :
ドレミファ名無シド :2011/06/11(土) 13:53:24.78 ID:1823RT+a
やっぱジャイアントステップスって今でもジャズヲタの人にとっては究極の転調、ぼくらの誇りって感じなの?
転調厨ってなんだよw
697 :
ドレミファ名無シド :2011/06/12(日) 01:20:03.11 ID:4/JP80mf
その曲転調部分よりサビ前3小節が凄いと思う
700 :
ドレミファ名無シド :2011/06/12(日) 12:33:04.56 ID:4/JP80mf
Milton Babbittのピッチクラスセット理論って日本語で勉強できる本は一冊もないの?
20年以上前、学校の図書館に和訳した本が数冊あったけど、今は無いのかな?
>>695 転調がすげー、とか叫んでるニワカに対し、
転調ごときで騒ぐなよ、しかも書き譜で演奏する前提の曲で(^_^;)
って思ったとき、その1行レスで退散すると
「転調のすごさわかんのかよププ」とか言われて応戦されるでしょ?
そのあといちいちレス追っ掛けるの面倒じゃん。
じゃ、転調が多い曲の一例としてそれ挙げとけば黙るだろw
演ってる側は、今さらドミナントモーション連発のスタンダードを
真顔でやるのは気恥ずかしいんですけどねw
>>699 まあ厳密に言えばそうだがこういうセカンダリードミナントの使い方は転調って言わない人らもいる
もう転調がなんなのかわからない
広義で転調といえる使い方なら、本人が転調と思って使っていれば転調
>>706 ww
セカンダリードミナントはふつーに部分転調だろ。
言わない人らに言えよ
709 :
707 :2011/06/13(月) 09:51:43.09 ID:7NdMnsOZ
あ、そりゃそうだなw 転調って言わない人の理由を知りたいな。 そもそもダイアトニックコードじゃないし、和声進行機能が入れ替わるから あたりまえに転調扱いになると思うんだが。
I II7 IIm7 V7 IのII7とか
IIIm7 VI7 IIm7 V7 (むろん1625でも)VI7とか トーナルセンターはっきりしてるし
イチイチ転調と考えないのが一般論だと思うけど。
でも、これらをダイアトニック外だし、狭義の転調です、と言い張る奴がいても、反論はしないけどね。
それは置いといて質問
>>709 ブルースでI7 |IV7 |I7 |I7 |VI7〜 とある
1小節目と4小節目、同じコードだがこの扱いはどうするの?
「和声進行機能が入れ替わるからあたりまえに転調扱いになると思う」って考えなら
ただのブルースが転調だらけって扱いになってしまうなw
凄い違和感感じるけどw
でも、これらを転調です、と言い張る奴がいても、やっぱり反論はしないよw
一般人はTしか聴いていない
712 :
707 :2011/06/13(月) 20:45:52.32 ID:7NdMnsOZ
>>711 いやいや、さすがにそれは無いw
>>710 弾いてみたら確かにT7>Y7で終止に向かって聞こえるね。
この場合、後のT7はVm7の代理でY7に解決してるって考えるのが適当なのか、
どうなんだろうね?
おまけにY7の後にUとかに行きたくなるのが面白いね。
ブルースの場合モーダルな捉え方もできるから考え方が馴染まないのかな。
>>713 いや、もうちょっとしっかり考えようよw
>>710 トーナルセンターで考えるってのはどうなんだろう。
適当な短さで先行調に戻る部分転調は転調ではありませんってことに
なっちゃわないのかな?
自分は単純に先行調と後続調がはっきりと異なった調として和音が機能すれば
それは転調だと思ってたよ。
>>710 のケーデンスは思い浮かばなかったけど、同じコードだからって言っても
平行調への転調は転調でしょ?
>>704 単純なセカンダリドミナントなら転調と言わない人もいるかもしれないけど、、、
そこはセカンダリドミナントをピヴォットにしてサビの新調に完全に移ってる
それを転調と言わない人はいないでしょ
しかも、その前からパラレルモーションの順次転調で既に元調から移った調のセカンダリドミナントのツーファイブ分割
転調と言わないって発想がどこからきたのか逆に訊いてみたいような、、、
一般論は
>>706 ようするにこんなちゃんとした定義もないのに転調だ
そうじゃない、とか論議してること自体無意味ってことが言いたいのでは?
>>709 は極論。その極論っぷりを事例を挙げて示しているのが
>>710 ブルースに現れるセカンダリドミナントをいちいち転調と呼んでる奴なんていない。
ビーバップのようなアプローチをしても、だ。
この人も
>>706 と同じような考えなんだろ。
そこまでされても自分の極端さに気付いてない、ちょっとスキルの足りない
ID:7NdMnsOZ
>>710 バークリー式ではブルースの1小節目のI7の7はブルーノートで
4小節目のI7は場合によってセカンダリードミナントだって習うよ。
基礎を学べばたいていの進行は初見で分析できるようになる。
>>697 みたいなメカニカルな転調は全然すごいと思わんなぁ。
てかポップスの曲を聴いて理論的に高度だと思ったことってないな。
ポップスの曲で感心するときってそういうとこじゃないよね。
仮に理論使ってる人でもメロディックなセンスと合わさったときにうまいなと思える。
>>716 転調の定義は楽典で三和音の機能転換が確認できればそれは転調であると
きっちり定義されてるが?
定義されてないという論拠を示してほしい。
まあ、楽典ではバップやブルースなんてジャンルは想定してないだろうがな。
基調のいわゆるブルーノートである減七をピヴォットにした新調への転調も
当然にありえるし、部分転調のための記譜方法だって確立されてる。
>>716 はためにする議論を吹っかけてるだけではないか?
どっちでもいいんじゃね? クラシック系だと確実に転調扱いだが そっからうまいとこだけ頂いたバークリー式は 所詮「調性を壊してないっぽい」って感覚で言ってるだけで 厳密に論理的な根拠なんてないから。
そもそもブルースに調整もクソあるかよ?
>>720 ←転調、もしくはケースによって他の理屈もありうる。念のため。
>>716 だいたい合ってるけどなにも喧嘩売ってるつもりはない。
だから「凄い違和感感じるけどw
でも、これらを転調です、と言い張る奴がいても、やっぱり反論はしないよ」と書いた。
>>717 それを踏まえてるから、わざわざそれを例に出題したのに何を今更 (^_^;
バッパーは4小節目のI7を5小節目に向かう二次ドミナントとして処理するケース多し
が、毎回毎回そうしてるわけじゃない。非バッパーなら寧ろI7と考えるケースの方が
多く、あらゆるジャンルの演奏家の絶対数を踏まえると後者の方が多いだろう。
だからといって後者が正解でもなく、前者が正解というわけではない。
前者の解釈でプレイしていても、そこを転調と捉えてはいない人が大半だ。
どちらにも解釈できる場合は主キーの範疇と判断するのが普通。
誰かがそこを転調だと言うのも、そのアプローチであれば事実上転調と
考えてるのと同じじゃん、と言い張るのは勝手だが、あまりにナンセンスだろう?
という問題提起だよ。
>>720 どっちでもいいよ。
> クラシック系だと確実に転調扱いだが
確実?凄い断定だ。
クラシックでブルースを体系化して論立てしてる例ってあるの?
大衆音楽側でも浜瀬さんとか洋輔さんのとかあるけど
誰もぐうの音もでないほど、きちっと論立てできてる著作って無いと思うんだけど。
>>718 ポップスとかジャズとかクラシックとかどうでもいいけど
何を以て「理論的に高度」としてるとか定義もしないし
「理論的に高度」っていう概念自体が理解不能だし
「理論使ってる人」って語彙とか、どうも君の話は胡散臭いぞ。
>>724 ブルースについても日本の多くはバークリー式で習ってて
特に問題は感じてないはず。
取り急ぎ
>>718 が思う「理論的に高度」の定義が知りたいので
実例がほしい。○○という曲の××の部分がこういう理由で
「理論的に高度である」と示して欲しい。
もう一つは「理論使ってる」とはどういうことなのか教えて欲しい。
常識的に考えると、体系的知識の応用を用い
作曲なり演奏を実践している人=「理論使ってる人」なので
ほとんどの人がそれに該当してるといえよう。となると、
その一文は不要なのではないか?
>>724 俺が言いたかったのはブルースの四小節目の解釈じゃなく
セカンダリードミナントは転調扱いだってことね。
これは確実だよ。クラ系だとそうじゃないと解釈できないからね。
>>727 チミは頭悪いなw
「理論的に高度と思えたことがない」と言ってるのに実例あるわけないだろ。
ポップスとかジャズとかクラシックとかどうでも、よくないよ。
それぞれ作曲の良し悪しを言うときにタイプ違うだろ、
>>718 はそのことを話してるんだけど。
あと「理論使ってる」は「深い理解のもと巧みに使ってる」ってことだよ、だいたい分かるだろw 理論の使い方の巧み巧みじゃないは実践的なことなので 言葉で定義なんてできるわけない。 「経験的判断」を了解できず、論理的判断だけが賢いと思ってるなら思考が浅いぞ。
>>729 お前が頭悪いな。
だったら何なら理論的に高度と思えるんだよ、と問うてることぐらい理解しろ。
理論的に、とか「○○どうでもよくない」とか他人の意見は否定し続けるが
おのれは「メロディックなセンス」とか定義の無い主観だけで常に断定。
はっきりいって馬鹿の所行。
>>730 > あと「理論使ってる」は「深い理解のもと巧みに使ってる」ってことだよ、だいたい分かるだろw
それはムチャだw 分かんないよw
> 理論の使い方の巧み巧みじゃないは実践的なことなので
> 言葉で定義なんてできるわけない。
だから実例挙げて、と言われてるんじゃないの?
実例も挙げずにアレもだめコレもダメって君の話はそんなのばかりだな。
>>728 >
>>724 > 俺が言いたかったのはブルースの四小節目の解釈じゃなく
> セカンダリードミナントは転調扱いだってことね。
> これは確実だよ。クラ系だとそうじゃないと解釈できないからね。
これは承知した。こちらの勘違い。
>>731 は?常に断定?
>>718 は全部「思う」と主観であることが分かるように書いてるじゃん。
君が違うと「思う」ことがあるならそれを言ってくれればいいよ。
君はポップスとジャズとクラシックで
作曲の良し悪しを全部同じ基準で考えるの?ってか考えられるの?ふーーーん。
生暖かくロムってたがID真っ赤なID:k1gdcMG0先生、
書き込む毎にだんだん人格崩壊というか、キチガイらしい地が出てきて面白いw
>>734 >
>>731 > は?常に断定?
>>718 は全部「思う」と主観であることが分かるように書いてるじゃん。
この開き直りの実に見苦しい事よ。
>>718 への突っ込みへの回答を何としても忌避したいのだろう。
突っ込み???普通に論点が良く分かんないんだけど。
別に俺は最初っから
せいぜい各々がレベルが高いと思う作曲家を挙げていくような流れになればいい、
という程度で書いただけだよ。
(「理論的に巧み」なんて実践的な話なんだから)逆にそこからポップスの作曲で
感心するしないのポイントが浮かび上がってくるでしょ。
>>697 みたいにメカニカルに転調されても俺には全然「すごい作曲だ!」と思えないからさ。
思う人はいるの?
例を出して欲しいそうなので、今日は最後にこちらから少々。
>>718 で「理論の深い理解が感じられて
しかもメロディックなセンス上で展開することを知ってる作曲家」として
頭に浮かんでいたのはアントニオ・カルロス・ジョビン。
逆にそれほど難しいことしてないのになんでこんなイイ曲書けるんだ
といつも感心してしまう代表はキャロル・キング。
小手先の転調とかより100倍「スゴイ」と感じる(ユーミンは和製キャロキンだよな)。
そういう意味じゃポップスの作曲ほど不可解で難しいものはないね。 せっかくだから他の人も 自分が超一流と思うポップスの作曲家を挙げて欲しいな。 洋邦問わず。今回は挙げなかったけど思い浮かべてけば当然日本にもいるっしょ。
>>737 「理論的に高度」のどんな凄い例が出るのかと思ったらジョビンて、、、
ずっこけた(^^;
さんざん遣い回されてる強進行に囚われないとかでてこないような曲書いてるって人とか
挙げるのかと思ったよ。(それが理論的に高度とは思わないけど。)
ジョビンの曲ってコード進行だけとってみればありがちな強進行がほとんどなんですけど。
たまたま自分が
>>710 に挙げた2曲とも彼の代表的な曲に使われてるね。
今更、例えばイパネマはメロディラインがテンションになってて〜云々、って
さんざん語りつくされた話はご勘弁願いたいものですw
自分は「理論的に高度」の概念が分からないし、高度かそうでないか、って
観点で音楽聴いてないから、そんなの挙げろいわれても挙げられないが
その人が考えたアイディアやが他の人達にも応用され普遍化したとか、
独自性があるものを考えたとかそういう意味なら、ジョビンよりコールポーター、
ガーシュインでしょう。時代考えたらジョビンより大衆的だしね。
ジョビンまで実例に挙げるならエリントン、ストレイホーンまで入れてもいいね。
ジョビンの代表曲の元ネタがこの人の曲になってることぐらい言うまでもないでしょう。
超一流かどうかは分からんけど、遠藤実、吉田正、小林亜星、後藤次利、馬飼野康二あたりの 昭和歌謡の御大はみんな転調好きだ。 あと、間奏に入ると転調したがるジ・アルフィーとか、サビで転調したがる小室哲哉、コーラス 考えながら曲作りするオフコースも転調が多い良作を連発してる。 他にすぐ思い浮かぶのはユーミンや大瀧詠一あたりか。 名曲といわれるのだとだいたい転調してる。
>>720 > クラシック系だと確実に転調扱いだが
レーガーの転調指針読んでみ。どこまでを転調と捉えるかはみんなまちまちだ。
クラシックだから、ジャズだから、とジャンルで片付けられる問題じゃない。
自分が思い込みでいかにアフォなこと言ってるか気付け。
>>740 あんたが出してるのは、調から逸脱しないコードパターンを同じ曲で同じインターバルを保ったまま
違う調に変えるものばかり。それは狭義では転調と言わないだろ、移調だ
>>734 > 君はポップスとジャズとクラシックで
> 作曲の良し悪しを全部同じ基準で考えるの?ってか考えられるの?ふーーーん。
こやつは完全に頭おかしいのでは?何をどう解釈するとこんな問答になるのかと。
それで大風呂敷広げた挙げ句「理論的に高度」=ジョビンって失笑するしかない。
グレツキとかペルトでも出してくるのかと思いきや。
>>742 おかしくも無いだろ。
俺は言ってること分かる気がする。
ジャンル分け無しで理論的に高度かどうかを語ると。
ポップスなんて全部糞になるし、古いクラシックはもっと糞だし。
ジャズだって古いジャズは今となっては糞だし。
残ってるのは無調音楽とかになっちゃうでしょ
でも、理論的に凄い人が、ポップスで売れるメロディーを書けるかって言ったらそうでも無いわけでしょ。
あと、理論的に高度って絶対にありえないと思ったり 理論で解釈できちゃえば、その時点で高度ではなくなってしまう。 既存の理論で説明しずらいっていうのなら有り得るけど
745 :
740 :2011/06/14(火) 12:42:41.73 ID:xl1mJbtl
>>741 シャレで課題に出された小林亜星が作曲したガッチャマンの歌は調べてみると
オープニングもエンディングも細かく転調してたよ。
昭和の時代のアニソンは短調で入ってサビで平行調に転調ってのがパターン
だと悟った。
ジ・アルフィーの恋人達のペイブメントなんかは最後に移調してるけど、曲中で
普通に典型的な同主調転調してるから聴いてみたらどうかな。
シンデレラは眠れないも同主調転調。
そんな細かい転調かぞえてたら、最近のJ-popとアニソンなんか 1曲で100回は転調するだろwww
>>743 ジョビンはパクリ多いけど(パクられも多い)ハーモニーセンス(とでも言えばよいのか?)
秀逸だし、コンポーザーとしての圧倒的力量は認めるよ。
が,アニソンに必死に対抗して「理論的に高度」で出してきたのが、ジョビンではズッコけるってばw
俺はジョビンの曲なら数えてないけど大雑把に20曲以上はメモリーしてて譜面なしで演奏できるし
ID:k1gdcMG0よりジョビンヲタだと思うんだけどw
ジョビンが「理論的に高度」だなんて思ったことないな。
>>744 ジョビンのやり方って既存の理論というかやり方で説明できるでしょう。
>>745 ナチュラルマイナーのダイアトニックの範疇だけど。
http://www.youtube.com/watch?v=dijZl0wGGx8
748 :
704 :2011/06/14(火) 13:47:38.07 ID:nwXGSnYj
>>715 俺はサビのメロディにFの音がある(Eの音はない)から転調してないと判断したよ
あとはサビ後半の「すべーてをー」からのよくある進行とか
>>747 自己レスだがドミナント7あるからナチュラルマイナーってのはヘンだったね。
750 :
ドレミファ名無シド :2011/06/14(火) 15:09:41.00 ID:kIo8NI/V
ブラジルでは、ボサノバは高齢者の音楽とされている。 日本における演歌だとおもえばよいのである。
>>741 狭義の転調ってなに?
移調ってのはカラオケで声域に合わせて上げ下げするようなもののことで、同じ曲内で調が変わるなら転調じゃないの
いや別に煽ってるんじゃなくてまじて分からないんで教えて欲しいんだけど
741に書いてある通りで普通に意味解るけど。>752
>>752 安心しろw
カラオケの移調だってまっとうに転調だよ。
移調は転調じゃないなんて乱暴な音感持ってる馬鹿の言うことを真に受けちゃいけない。
移調で感じる違和感を認識できない鈍感な人間のレスを信じたら音楽人生を無駄にする。
>>741 なんでそれこそ唐突にそんな古臭い参考書を持ち出すんだかw
レーガー信望者のマルトーだってアナリーゼでは「できるかで細やかに理解を深めろ」って
妥協無いよう説いてるだろうが。
現代のプレイヤーがトーナルセンターにおぶさって認めない部分転調どころか経過和音すら
解析すべきだって書いてるが俺もそれに共感してるぞ。
レーガーは今のような楽曲体系を想像してなかっただろうけど、それでも部分転調を「まちまち」
なんていい加減な捕らえ方はしてない。
小松の翻訳でいいからもう一度転調指針を読み返せ。
移調は作業のこと。移調と転調の違いは小学校で習うだろ。
独自の定義が好きなんだろうよ
レーガーの転調指針は単なるチップ集で転調の概念について書い本じゃない。
760 :
ドレミファ名無シド :2011/06/15(水) 09:00:16.08 ID:paA6Fzmc
ダメなやつほどそんな当たり前の定義にこだわるってこったな。
>>697 の分析ワロタわw
monotonalで考えれば転調とは言わないだろ
もし転調だと言うなら、その転調の意味は何なんだ?
あとセカンダリードミナントだけでは転調とは言えない
もちろん古典的な解釈なら言えるだろうが
>>763 具体的な意見を書かないお前が一番馬鹿に見えるがな。
面白い小競り合いが続いていたようなのでちょっと読んでみた
ID:k1gdcMG0の痛さに笑ったが
>>718 > てかポップスの曲を聴いて理論的に高度だと思ったことってないな。
といいつつ「理論的に高度だと思う実例」として出してきたのが
ポップスのジョビンとは吃驚仰天w
不思議とこの点は見落とされてるのか、どうなのか、直接的な煽りがない。
>>765 小学生なんだろうけど、もうちょっと具体的かつ建設的な議論の仕方を勉強してから出直しておいで。
>>764 各々の定義を振りかざすな、それだけだ。
>>767 昔からこの手の議論はされてきたわけだが
おれ、何か定義振りかざしちゃったかな?
小学生かと思ったら朝鮮人だったみたいだな。日本語通じねぇwww
定期は振りかざすだけでなく、ちゃんと1秒タッチしてくださいね。
それはPiTaPaかICOCAな。
日本人にユーロが作れないという話をした後すぐにでも作れるようになりましたと言った時の肩すかし感は中々のものだった 突っ込んだところでどうせガイジンに寿司は握れない、チャーチルの握った寿司が食えるかというレベルの話なんだろうけど
失礼、誤爆
>>763 馬鹿というより実践に縁のない理論ヲタだろうな
ここには多いよね
たいがい無駄に論点を広げて得意のgdgd話に引き込もうとする、ほっとくのが吉
理論そんなに要る?理論?キチンと勉強しないと不安? キチンと曲つくることばっか? 校歌でも作るの?w
音楽に理論は必須じゃなけど ここ理論勉強するスレだから
知識もないのに居丈高な物言いして喧嘩売って結局敗走する奴が定期的に 出てくるが同一人物なのかねぇ Dvaid Baker出してきた奴 ジョビン出してきた奴 バーガンジとリディクロ読んでる俺すげー、読んでない奴ダセー、 とか吼えたものの、ID追跡されてクラプトンヲタのブルースジジイとバレちゃった、とか なんのお笑いだよ。
>>776 全くだな。たとえばセカンダリドミナントを転調と呼ぼうが、そう認識しなかろうがどっちだっていい。
一般論でどっちだろうがやってる環境やジャンルによって認識は違うんだろうし。
ばりばり演奏してるやつら同士でここで繰り広げられてるような水掛け論な理論談義は
起きたことすらない。
思いついたメロディーにどうもうまくコード付けができないことあがあるんですが どんな理論を勉強するとうまく付けられるようになりますか?
どんな理論、ってほど世の中には理論がない。というか、認められない。 まあ機能和声を勉強する。 そして作曲の先生につく。でおk 理論なんて、学ぶもんじゃなく自分で作るものだがな― 機能和声をも局所性として含むような、数学でいう位相幾何みたいな和声理論ないかなー もちろん複調や12音やセリーも含む。
ID:k1gdcMG0ぐらい吹きまくって、敗走してくのは間抜け過ぎんか。
しかし、人格否定、論議のそのものの否定の方が個人的には間抜けだと思う。 また演奏家の間で議論が起きないと言うのは、良いことだとも思えない。 ジャンルによって違うと言うのも飛躍がある。 たとえば転調の話ならば調性音楽であるわけで相違は有るにしても無意味だとは言えない。 あと演奏だけが音楽でないことを述べておく。
何だこのとんちんかん
key Cの曲でたまにノンダイアトニックのVM=Emajが出てくるのですが、どうゆう理屈かどなたか教えてください(´・ω・`)
>>787 すっげーわかりにくい書き方だな。
すでに理解している者にしか理解できないという不毛な理論解説の典型。
サイト見たけど納得いかないです。 key Cmaj C E Am AmonG F G7 Cこうゆうコード進行の場合 1M ? 6m 6m 4M 57th 1M のEmajの部分がわかんないです。くだらない質問ですみません。
EmajじゃなくてE7でしょ?
E7とかほとんどのJ-popで使われてるだろうが、泣きのコードだぜ ちゃんとコードと耳が結びついてれば使われすぎてて疑問に思わないはず それより、AmonGの方が難しいだろwww。誰かこっちを説明してくれお
>>790 Emajです。弾いても違和感ないです。E7だったらセカンダリードミナントですよね。
よくkey Cmajの曲で転調もしてないのにEmajが使われてるのを見ます。
コード譜でEって書かれてたら、ミソ#レ。 元々の理論的にE7だったとしても、 編曲の段階でレが削られるかもしれないし、耳コピの段階で聞き漏らしてるかも知れないし Eで表記されてる場合もあるぜ EmajだとEmaj7を連想しちゃう。
っていうか、今気付いたけど、こいつギタリストかwww それなら納得。Eはミソ#シでE7はミソ#シレでEmaj7はミソ#シレ#だからな 構成音ぐらい調べろや。鍵盤やってる奴らに笑われちゃうぞwww 俺の知ってるギタリストは、ちゃんと「ルゴル・・・」って言って弦と度数覚えてた。熱心な奴だぜ
>>793 回答ありがとうございます。
少ない知識ひねくり回しても3度Mがわかりませんでしたが、編曲の段階で削られたと考えるのがベストですね。
では
F F Am G E C ConB Am AmonG F G Csus4 C
この場合のEはE7だと仮定してもおかしいですよね?
>>794 わかりにくくてすみません。おっしゃる通りギタリストです。
ちなみにEmajと表記してるのはただのEです。ミソ♯シです。長7度の音は入ってません。
>>797 ではノンダイアトニックのE7はどこから借りてきたのですか?
>>798 俺はどこから借りてきたか知らない。普通に、key=C上のIII7として認識してるし
曲中で聴くと、III7キターって感じる
全部調で解釈しようとするのも良くないんじゃない? C -> Caug -> Am/C
のときのCaugは何調なんだよwww
>>799 そうですね。自分で何故V7が使えるかと納得したくて。
同主調からの借用でもないし、セカンダリードミナントとして解釈するならAmが正しいだろうし、理論じみた解答ができない場合もあるのかな。
>>799 ちなみにCaugは一時的に経過音として使ってるのでしょう
はんちくな知識の俺はCaugの転回形でEが出てきてると思うんだが。 結構あっちこっちでメジャーキーでVは目にする。
んで結局この質問の答えはなんなの? 俺はわからないwww
>>804 そのサイト、5年ぐらい前には、一通り読んだ人のために
その続き(?)を3万円ぐらいで売っていたと思うのだけど、もう売ってないよね。
あれ、どうなったんだろう・・。
いまどきJazzの理論書とか山ほどあるのでもう3万円の価値は無いってことなんだろうか。
>>788 そのサイト作ってる奴が理解してないんだからw ブルース弾いてる低脳オヤジだぞw
>>800 C≒Am
>>805 さらに続きがあるのかよwww。
dimとかaugあたりで疲れてきた
でも、感覚でしかわかっていないことがどんどん理解できそう
レジスティブモーションとファンクショナルモーションの考えは知らなかった
後半チラミしても全然知らないことばっかりだぜ。これ終わったら何やればいいんだろう?
III7は普通はただのセカンダリードミナント。ちなみにコードネームに7thが 書いてなくてもメロディや弦やコーラスのどこかに7thが あればそこはIII7。III7を教えるときに一般的なセカンダリードミナントの 説明に加えて特徴的なものとして言うのが、III7-IVM7の形。 既存のスタンダード曲を例にひきながらこれを説明する。augはあくまで 5度の変化のクリシェを表すもので、セカンダリードミナントとは別の概念。 またはマイナーダイアトニックトライアドで現れる。
>>807 > 後半チラミしても全然知らないことばっかりだぜ。これ終わったら何やればいいんだろう?
“続き”と言うことであれば、Mark LevineのJazz Theoryあたりだろうね。
“続き”をやるべきかどうかは俺は知らんが。
>>800 基本的には平行短調MmかHmからの借用でいいと思う
また(理屈っぽいが)795のE⇒Cは平行短調Amで考えてドミナント⇒トニックマイナー代理の偽終止でええんじゃなかろうか
>>809 ありがとう。読み終わったら調べてみる
#9とかb13とか音と一緒に暗記するのがすげえ時間かかる><
V7について答えてくれた方々ありがとうございます。 音楽理論は奥が深いですね(´・ω・`)
質問です。 コード作成支援ソフトで、キーがCの時に使えるコードとしてダイアトニックコードの他にB°、Bb、Ebがあったのですが @何故これらのコードが使えるのでしょうか AB°とは何のコードなのか についてお伺いしたいです。よろしくお願いします。
Bm7b5じゃない? ハーフディミニッシュ()
>>814 1.離反は、全て調性の内に含まれるから
2.減三和音のこと
リディアンクロマチックコンセプト勉強中だけど リディアンオーグメントスケールとリディアンフラットセブンススケールってずらすとどっちも同じリアルマイナースケールになるけど あれって何で区別してんの。
インターバルが違うから
音楽理論難しすぎるよ。 何を言ってんのかほんとに訳が分からない。ミュージシャンはほとんどこんなの理解できてるなんて恐ろしいわ 受験勉強なんか比にならない…
>>824 テストに受けるための勉強と技術を身につけるための勉強は、なんでもそうだが確かに比べ物にならない。
後者は、ごまかしが効かない。
さらに、勉強後どのように曲を開発するのかっていう過程に入る。
ここからは誰も教えてくれないからさらに厳しい。(たまーにおいしい情報が本やネットで入手できる)
音楽理論自体はちゃんとやれば難しくないよ。
音楽理論など適当にやっていても誰も困らない。 だがテスト勉強を疎かにすると国が滅びる。
聖飢魔IIの人の理論本買った アマゾンで評判いいのがわかるわ
>>825 そうなのかー。音楽は数学みたいなもんだと思えばいいのかね。
見慣れない用語ばっかりだから初めから難しいもんだと決めてかかってしまってるのかな。
>>829 というより、自分が使うであろう理論だけ学べばいいんだよ。
楽譜の読み方、コードやスケールの理解から上を使う状況なんて限られてくる。
どっちかっていうとこのスレの用語は、一般的に音楽をする人間が知る知識の1ランク上の
話が多いと思うから。俺もあんま詳しくないから、たまに出る基本的な部分を補填する意味で
大変参考にしてる。
オヌヌメの理論本教えてくれよ
>>830 そうか。ほぼ0からだからね。
山を高い辛いと嘆いてみて、登頂に成功してみたらやれるじゃんってのと同じかな。
手始めとしてとりあえず譜面をスラスラ読める様に努力してみる
【政治】菅首相の資金管理団体、北の拉致容疑者親族所属政治団体から派生した政治団体「政権交代をめざす市民の会」に6250万円献金★3
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1309573084/ 現実のほうがものすごいことが起きている件について、キミはどう思う?
特捜1「献金されています!五千万です!」
特捜2「献金元はどこだ・・・!?」
特捜1「・・・これは・・・ウソだろ?総理です!総理が五千万献金しています!」
110:名無しさん@12周年 07/02(土) 08:36 GAZzjy8T0 [sage]
オバマがビンラディンの親族が属する政治団体に大口寄付してたようなものw
909:名無しさん@12周年 07/02(土) 09:55 oEGy+UI/0 [sage]
テロのスポンサーが総理大臣って…。
>25 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/07/02(土) 08:22:15.91 ID:8a/xyVGw0 [1/9]
>一瞬拉致被害者団体に献金ならまぁいいんじゃないかと思ったんだが
>よく読んだら容疑者団体ってwwwwww
>有り得ない文字に目がおかしくなったのか俺wwwww
俺もwwwwww
やっぱりな、
拉致被害者ってゆすりが目的だと
思ってたけどやっぱりそうだったのか
ギターでアドリブや作曲するために理論の勉強するなら鍵盤も持っといた方が良いよ コードとスケールの絡みは基本的にコードトーンとその隙間の埋め方だから鍵盤上で 左手で押さえてるコード構成音を見ながら右手でポチポチと本に書いてる音階を追うと 目と耳で感覚的に理論が理解出来る。ギター弾きならそこですかさずそのコードを弾いて スケールの指板上のパターンを指慣らししておけば理屈や用語を忘れても何とかなる 作曲でも左手でドとシ♭押さえてるのにメロディーでシを伸ばしちゃ駄目だろな〜とか アボイドだ禁則だ覚える以前に目でその破綻に気付いて避けられる ギターはコードもスケールも指板上の絵柄で憶えちゃってその構成音を常に正確に 意識できてる人は滅多に居ない。だからそれを結びつけるために言葉と理屈が複雑化して 実際の内容以上に難しく感じるんだよ。鍵盤だとその両方の構成音を同時に目で見て 耳で聞くのが誰でも簡単に出来るからそれで理解すると「何だこんな簡単な事を 説明するためにこんな難しい言葉を並べてたのか」って思えて学習が捗るよ
ピアノから入ってる人ってそういう事言うよね
アルペジオを度数ごと覚えればいいだけのことじゃないか?
鍵盤理論と弦理論は実戦で大きく違うから、ギタリストが一生懸命鍵盤で習得しても弦に置き換える作業をする必要が出てくる それに弦には弦の独特な奏法と絡んだ実践的理論も多いからそれをやらなければ意味がないよ
音階をリズムにして考えたいが、どう考えれば・・・
>>839 言いたいことがよく分からんけど、和音の構成音を強拍に持ってくるだけじゃダメかい?
例えば)C-CD E-EF G-GA B-C- 見たいな感じとか
>>836 いやギターから入ったよ。ピアノは今もまともに弾けない。てか49鍵のキーボードしかもって無い
単純に構成音が一目で見渡せて右手でスケールなぞると左手で押さえてるコードと同じ音を
繋ぐように弾く事になるからスケールとコードの関係を理解するのに役立ったよ。
>>837 ごめん。俺は知ってるコード全てどのポジションで押さえても左手の各指が何の音を押さえてるのか
一瞬の内に理解するレベルには達してません。聞かれりゃ数えて答えられる程度です。
>>838 そりゃそうだ。ギター音楽はギターでしか作れない。ただ鍵盤だと今そこが何のコードだから
そのスケールなのかっていうのは理屈ぬきで見れば分かるよって話であって既にそれが
理解出来てる人には不要なアドバイスなんで無視してください。
>>840 すいません・・・音階じゃなく度数かもしれませぬ。
たとえば5度でC-Gとなるのと3度でC-Eとなるのとでは、同じ音価でもリズムが違うと思いまして・・・。
それとも、そんなことは一切なくて、統一されるグルーブに準ずるのか・・・わかりません
>>842 それって多分広く一般的な理論ではなくて「誰々風」な理論なんじゃないかな?
一概にはマニュアル化できないと思うし、逆に研究してマニュアル化すれば直ぐに「誰々風」な曲やアドリブが出来るようになると思うよ
まぁ教則本でリックと共に解説してあるのもあるから探してみるといいけど、具体的に誰のどの曲風とかどのソロ風とか分からないとなんともいえない感じ
さらに他の人がやってないくてカッコいいことや綺麗なのや変態的なの発見出来ればいいんだけどね
>>843 なるほど・・・。
まだアーティストを研究するまでになっていないです。
プロ作家など、リズムがきれいなので何か構成上からの算出法があると思うのですが・・・
むー
ROCKでドリアンが上手く使われてる曲を教えてくれください
キーボードの人はギタリストの様にコードで視覚的に考えてなくて 音と耳で捕らえていると思う。b13thといってもパッと伝わらなかったりするなあ 左手ルートじゃなかったりコード+コードみたいな解釈してる人もいた 出てる音が同じならいいじゃんみたいな。 管楽器の人はコード楽器じゃないし音域の制約もあるし不自由なはずなのによくアドリブできるなと思う
出せる音が少ないほど、てか自由度が低いほど アドリブのような物は簡単になるんじゃないかな。
>>847 当たり前じゃん。んなこと音楽やり始めた子供でもわかってることだろ。
その究極形がドラムじゃん。
>>848 俺じゃなく
>>846 に言ってやってくれよ。
究極はドラムとは思わんけど。
もっと自由度の低い打楽器もあるだろ。
CM7の曲の時Emのスケールがはまることに気づいたんすがどういう理屈なんでしょう。 漠然と気づいただけじゃスッキリせん。
>>852 Emのスケールってドレミファ#ソラシってこと?
ファ#の5度下のシがコード構成音だからだと思う。
さらに、ド#の5度下の5度下がシだから、ド#もいいんでないか?
これでいくと、Cメジャースケールがフルに使える和音って、FM7とかBbM7だな
>>852 多分Minnie RipertonのLoving Youはメロディーラインがそんな感じだよね。
俺もなんか言い方あるなら知りたい
>>853 え、すげーむずかしいw
どういう理屈なんですか?
>>855 CM7のときアヴォイドになるFをF#に上げてCリディアンにしてるからEmスケールが気楽に使えるんだよ
>>856 どうも。852ではないんですが、Emがはまる理由はわかるのですが・・・
フルに使えるというのがわかりません
>>857 Emがはまる理由が分かるなら、分かっていそうなものですが…
何が分からないのか具体的に言ってもらえないでしょうか?
だって、CM7のときってCメジャースケールのうちでファだけがなんか合いづらいでしょ、でも、FM7だと全部ある程度はマッチするから でも、感覚のほうが大事だから、その感覚を整理して覚えやすくしてるのが理論。 だから、人によっては理論とちょっと感じ方が違う場合もあるし、そのときは自分用の理論を作っておけばいい。 CM7のときにEmのスケールが合うって思ったんだったら、そのまんま覚えておけばいいだけ
知りたいなら聞いていいと思うけど。
G7のコード音が入ってるからじゃねーの
864 :
859 :2011/07/08(金) 03:06:10.22 ID:4OWm1sjg
>>863 おい。言うなよwww
俺は感覚で分かってるし、
>>852 >>857 も感覚で分かってるなら今さら理論くっつけなくてもいいじゃん。
日本人が日本語の文法を勉強するようなものだろwww
単純にそれぞれのコードに合うスケールを覚えたいなら、リディアンクロマチックコンセプトの覚え方が一番分かりやすいと思う。
一番単純なのは
M7のときはリディアンスケール、7のときは7度から始まるリディアンスケール。
m7のときは、3度からはじまるリディアンスケール。m7b5のときは、b5から始まるリディアンスケール
みたいな。
リディアンクロマチックコンセプト買っていろいろ音確かめてみれば?
>>864 リディクロどうこう言う前に
コードネームばかり見てるから本質が理解できないんだろ
868 :
ドレミファ名無シド :2011/07/08(金) 07:40:02.71 ID:vh6zahfM
ジャズの作曲なんてものはない。 ジャズで扱われている曲の多くはポップスであり、アニソンも多い。 じっさい、『星に願いを』『いつか王子様が』『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』などはアニソンである。
すまん誤爆した。 内容は間違っていないのけどごめんね。
>>869 間違っているよ。
Fly Me To The Moonはエヴァがオリジナルじゃないのに、アニソン扱いされるのはなんだかねぇ
どれもウンコ
>>858 EbメジャーコードがCメジャースケールをフルに使えないのは、ダイアトニックにメジャーコードが2つしかないからでしょうか?
他の二つがそうじゃないなんて言ってないように見えるんだが。
「アニソンである」ってあたりが釣臭いな 「アニソンにもなった」と言えば否定されることもなかろうに。
ディズニーはアニソンつーか映画音楽だろ
星に願いを>ディズニーのアニメ映画ピノキオの主題歌 いつか王子様が>ディズニーのアニメ映画白雪姫の主題歌 Fly Me To The Moon>普通の歌モノでアニソンではない
>>875 釣られたかorn
ディズニーの白雪姫やピノキオはアニメだから、「いつか王子様が」とか「星に願いを」もアニソンっちゃアニソンだしな。
「Fly me to the moon」もアニソン扱いなら、フランクシナトラはアニソン歌手だな。
スレチ、スマソ
>>877 んじゃ宮崎アニメやけいおん映画版の歌もアニソンじゃなくて映画音楽?
>>881 アニメソングは造語(和製英語)
ディズニー全盛期にアニソンって言葉はなかったので映画音楽として扱われた
アニソンって分類が間違いと言ってるわけじゃなく今現在だからそうだと言えるだけって話
>宮崎アニメやけいおん映画版の歌
自分で決めりゃいいよ
どっちでもいいってことだね。
音楽理論のスレなんだから。アニソンはアニソンっぽい曲、映画音楽は映画音楽っぽい曲ってことでいいんじゃなイカ?
販売カテゴリーと音楽ジャンルを混同するな
>>885 ジャズってのはどっち?
それとも 演奏カテゴリーとか演奏ジャンルてのがあるのか?
スルーすればいいのに
楽典をやってからジャズ理論をひととおり学ぶっていうのは 今どきは作法、礼儀みたいなもの。
どの世界で?
下からドソレラって五度ずつ積んだ和音ってあるじゃん? こういう和音ってどういう風に使えばいいんだろう この和音とか、4度堆積の和音みたいに スケールの3度積みから生まれる和音(M7, 7, m7, m7b5, dim7, aug)以外の和音についての理論ってあるの?
俺が知ってる限りでは 2度堆積はトーンクラスター 5度堆積は4度堆積の転回、6度7度も同じく 5度堆積で一番ポピュラーなのがパワーコード
メジャーコードやメジャースケールは明るいとか楽しい感じでマイナーコードやマイナースケールは暗いとか悲しい感じがするのはなぜですか
人間だから
>>893 それ音楽理論ではなく音響心理学。スレ違い。
3度堆積? 倍音列上でドソミは5度+6度なわけだが、さて
897 :
ドレミファ名無シド :2011/07/10(日) 01:43:54.09 ID:0kBb2Tbe
なるほど、音響心理学というものがあるのですね しかし検索してみたけどそういうスレはないorz ぐぐったらひっかかるんだけどメジャー感マイナー感についてはなにも書かれていない 結局メジャー感マイナー感の謎って解明されてるのでしょうか
10年以上前に聞いた話なので恐縮だが 響和の違いと解釈したり 後天的学習と解釈する説もあったりするようだけど 決め手はないようだよ。 最新の情報についてはよく知らない。
割と解析されて理論立てられてる。 メジャースケールが脳みその中で組み立てられる前提で、そこから半音下がった音が 「物悲しい」感情を喚起する。 なのでメジャースケールでもX>W>Vって下がり方を効果的に使うと物悲しくなるし、 マイナーでもU>V>Wって上がり方をを効果的に使うと明るく聞こえる。 でも、音響心理学でこういったテーマの研究があるのかな? 音響心理学は割と純粋に耳に入る音に対する脳みその働きの研究で、知覚や生体心理学 っていう科学的な分野の話。 いわゆるマスキング効果とかカクテル効果とか、音楽とは違うものの研究だよ。 メジャーマイナーと情緒の関連はほとんど研究されてない音楽心理学ってカテの話だと思うよ。
なんなんすか、この知ったかは
音は上にしか伸びない
>>893 なんで1オクターブは12等分なのかと一緒で決められた事がらだから。
色んな説が諸説あるので
903 :
902 :2011/07/10(日) 06:22:06.07 ID:qx65i1ED
>>893 間違えた・・
色んな説が諸説あるんでメジャーは明るい、マイナーは暗いって感じるなら一般的感覚じゃない?
メジャーが暗くなるって人もいると思うしね。
905 :
902 :2011/07/10(日) 06:30:38.73 ID:qx65i1ED
>>904 だから最終的にどう思うかはそれぞれってこと。
極端に言ったらなんか暗い音階だなって思った人がそう決めただけ。
そしてマイナーのダイアトニック環境ってのはメジャーの後にできたもんだから
メジャーに対しての比較でもある。
また、お前らそういう話になるのかよwww
音楽理論の話しようぜ
>>892 ありがとう。トーンクラスターwikipediaで調べたけど、意外に昔に音楽やってるやつって適当なんだなwww普通の作曲に疲れたのかな
>>896 成り立ちとしては3度堆積かなって。
で、こいつらって和音に対して、スケールを想定できて。しかも、調の中での度数とかも決められるでしょ?
たとえば、CM7 -> Dm7って構成音を見ると全然違うでしょ。でも、ハ長調っていう共通のものがあるからなめらかな感じがするじゃん。
それと似たことが4度堆積とか、その他もろもろの和音に対してできたら、そういった和音がもっとポピュラーになって面白いかなって思うのよ
>>906 普通の3度系の理論とモーダルハーモニーを理解したら、あとは2度で積むか3度か4度か5度か
などはボイシングの形態の問題になる。
>>907 ありがとう。やっぱり今の理論的にはそうなのか。
理論勉強しても最後は、「テンションくっつけてオミットしたり転回したりして、それぞれの感性でセンス良くボイシングしてくれ」って締めるから困るwww
でも、ドソレラを含む和音は、3度を含んでないから調性があいまいになるでしょ?
だから、C(9, 13)omit3、G(9, 11)omit3、D7(11)omit3とかで解釈できちゃう。
3度系の理論からはみ出した使い方ができそうな気がする
http://www.youtube.com/watch?v=YvV9Jj5c2qQ これとかは、イントロがレミソラなんだけど、そのあとにDがくるから3度の理論で解釈すると
A7sus4=V
http://www.youtube.com/watch?v=TQBs4v8NXAg だけど、これのイントロのエンターキーを押すところの和音はラミシファ#、そのあとにキーBのIIImがくる。だから
A(9, 13)omit3=VIIb
結局3度系の理論の範疇じゃねえかよ。
まあ、まだ既存の理論を自由自在に操れるレベルじゃないから、まずは3度系の理論でいろいろボイシング研究してみる。
なんか、説明できないのが出てきたら、ここで相談してみるぜ
メジャー感マイナー感のことは分かってないって話をちょっと聞いて、こんな基本的なことが分かってないなんてありえないだろと思って訊いてみたんだけど 結局いろいろ説はあるけど定まってはいないってのが現状なのかな 意外に難しい話なんだね 調性音楽の基本だから音楽理論の領域に含まれるべきと思うけど、脳とか心理学なら別扱いにせざるをえないんだろうな
メジャー、マイナー感どころかそういう感覚なんて解明出来ないでしょ 例えば、和音にしなくたって一つ一つの音の持つ心情的感覚も色彩的的感覚も味覚的感覚もあるわけでさ
できないと決めたらできない。
メジャーの方が暗いですって奴に会いたいわw
先生、うんこはなぜ臭いのですか?
じゃあどうして先生はうんこ食べるんですか?
916 :
902 :2011/07/11(月) 03:53:15.10 ID:o0v3vWyS
美味しいの?うんこ
音楽なんて人間以外の動物でもかなりわかるのに後天学習とは思えんな
>>912 後天的説では教育でどうにでもなるらしいよ
いや、幼児も不協和音に対しては嫌気を示す また音楽は言語と密接な関係があるので人間特有の文化
まるで言語が人間特有みたいな書き方だ
>>920 「快、不快」ではなくて「明るい、暗い」のはなしだよ。
協和、不協和は物理的な(もしくは量的な)違いを言うことができるが
和音の明るい暗いはその基準がはっきりとしない。
ちょっと傾向は違うけれどもたとえとして分かりやすい話だと
本来明暗は光の量の差なので、白と黒とではどちらが明るいかと言えば
本来の意味として白になるんだけど、赤と青とでどちらが明るいかという
問いには、本来の意味では明るい赤も暗い赤も明るい青も暗い青もある
としか答えようがないが、赤や青にまつわるイメージを学習することによって
赤と青のどちらが明るいかにあるていど答えられるようになる。
何も学習していない状態で、和声の明暗と決定するものは何なのか。
それがない(弱い)とするのが後天的説。
まあ音楽の理論とは別の話だけれど。
んじゃ第一転回形はどう聞こえるの? ルネッサンス以前から使われてる正当な和音だぞ
協和音、不協和音だけで考えるなら、単純に2音間の振動数比で話しは付くんだけどね ただ、長3度と短3度の振動数比の違いによる響きの違いが与える感情変化は難しい話しだね
>>925 長3度は喜び,幸福感,明るさ
短3度は悲劇,悲哀
らしい Cooke, D. (1959). The Language of Music
>>926 そうだね、でここ最近の議題は長3度と短3度が与える感情は表現は物理的に証明できるのかどうかなんだよね
後天的だけで解決するのは早いけど、先天的説も出てるしね
>>927 む、既にCookeが証明してたような…違ったかな
音楽の生み出す感情が良いのか悪いのか、嬉しいのか危ないのかは先天的に感じることができる(
>>924 )
合唱講座で中高生に和音を教える時にブラインドで長三和音と短三和音を聞かせて どちらが明るいとか悲しいとたずねると大体3割ぐらいは短三和音の方が明るいと答える たまに7、8割になることもあるのでちょっと説明に困る マイナーを明るいと感じてる子にこれは暗い音だと教育するのは違うと思う だがコードの話で明るい暗いを完全に飛ばしてしまうと初心者には教え辛い
>>929 そうなのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>929 何と何で比較したかも重要じゃない?
CとCmなら、CとEbに似てるから、明るくなったと勘違いするかも
さらに、C -> Amって聞かせたら明るく感じる。C -> Am -> F -> Gとかを連想すると思う
0才児に対しての実験なら面白いと思うけど、相対音感なんて3才ぐらいから出てくるんだから意味の無い実験だと思う。
頭というか耳では知ってるけど、既存の理論で説明しずらいこととかある?
そういう奴を集めて、俺らでそれらを説明できる最先端の理論作ろうぜ
>>929 何かそれ分かるんだよな
Vmとしてとらえるとそれほど暗くない、てかむしろ明るく感じたりする
>>931 多分、”ルートと3rd”と”ルートとm3rd”だけなんじゃないかな
しかもそれを順番に並べたりしないで、間をあけたりして
後天説は受け入れ難いな、正面から問題に向き合うことを避けた”逃げ”のようにも感じるし
ちなみにメジャーを大きく弾いてマイナーは小さく弾くとかするとメジャーを明るいと感じる率が一気に上がるというテクをピアニストに教えてもらったが洗脳っぽいので使ってない 音楽教育を受けていない子でも音楽が全くない環境で育つわけではないので一般人の和声感にはかなり幅がある 和声感が完全に先天的ならメジャーの明るさ暗さは証明できるかもしれないけど完全に先天的でも完全に後天的でもないと思う マッチ売りの少女の話を読んで悲しむ子もいれば楽しむ子や性的に興奮する子もいる
料理の味付けみたいなもんだろ 土地や文化にもよる そもそも何が協和で何が不協和だったのかも時代で変わってきたんだし
3和音メジャーコード不協和の話からどうぞ
いずれにせよ、定量的にやってもらいたい
もっと実用的な話しようぜ。 こういう話って、色の話と同じだと思う。 俺の「赤」とお前の「赤」が同じかどうかって、りんご見せてどっちも「赤」だねって納得すればおk。 逆にりんごを見て「赤」って覚えたから当然のことだけど 音楽理論ってそこじゃなくて、「赤」っていうものと「青」っていうものが知られていて、 新しく紫色をした物体が現れたときに、これを「紫」ってことにしようね。 さらに、「赤」と「青」を混ぜると「紫」になるよ。 みたいなことを研究するべきなんじゃないの?
>>938 それはネーミングと認識の話しだね
どこかの国では犬と狸を区別せずまとめて犬と呼んでいるらしい
そうするとその国には狸の存在は無いのか…?
または、椅子の形をした物体作ったから椅子があるのか、その物体に椅子と命名したから椅子は存在するのか?
ってやつね
暗い響き=短3度とネーミングしたから、短3度は暗いのか?
暗い響き=短3度と認識したから、短3度は暗いのか?
でもやっぱり比較対照があって明暗って出ると思うけどな
トリックアートで同じ色なのに周囲の色によって明るさが違って見えるのあるじゃん
>>939 とりあえず、短3度の音を聴くと「短3度」って感じるのは共通の感覚でしょ。そういう風に名づけたんだから
でも、それが暗いかどうかまでは音楽理論に含めなくてもいいと思う。
国語のテストみたいかなって、このとき○○はどういう気持ちだったでしょうか、みたいな
音楽理論は、ひらがな、漢字、文法、程度でいいと思う。
じゃあ何をすればいいかって、俺達で狸捕まえてきて「狸」っていう名前付けてあげようぜって
みんなで新しい理論を模索したりしたいな
>>940 で、その狸を捕まえる話しなんだけど
□mのコードがポンと出てきてもUmなのかVmなのかYmなのかでもだいぶ雰囲気が違うし
さらに、前後に来るコードによっても違うと思うんだよ
それらを細かく分析して、「この場合はこういう暗さ」みたいな本て出てるんかな?
もしくはそういったのを模索したいってこのかな?
>>941 とりあえず、□mのコードは「マイナーコード」って言う名前付いてるし、IImは「IIm」・・・ってそれぞれ名前付いてるからいいかな。
今研究したいのは、C/Bb、こういうやつ。
これって既存の理論的(俺の知ってる奴だけど)には、Bb(9, #11, 13, omit3, omit5)じゃんwww
こいつって、C -> C/Bb -> Amとかでつかえるわけじゃん。
でも、C -> Bb(9, #11, 13) -> Amってやってomitを解除したら、凄い響き変わるでしょ。
だから、C/BbをBbのテンションとして見るのって分かりずらい気がする。
そこで、新しい和音の表記の仕方とか、みんなで考えたりしない?
ちゃんと似てる響きは似てる表記になって、違う響きは違う表記になるやつ。
なんか、ボイシング込みでコード表記できるようにして、かつ
コードのつながりのなめらかさが分かるようになったらいいなって。
テンションのつかないコードだと、今のコード表記でおおむね達成されてるんだけど
>>942 何かだいぶ話しがそれた気もする…
前にもそんなこと言ってた人いたけど、それこそ名前付いてるからいいんじゃないのかい?
C/BbをBbのテンションとして見るのが分かりづらいなら素直に「C7を転回してBbがルートにきたらこんな響きのコードになっちゃった」でいいじゃん
>>942 それはただのC7/Bbだ
オンコードってのなんでもテンションを表記してるわけじゃないぞ
>>943 たぶん、前の人俺だwww
一瞬出てくる程度ならいいけど、ベースがBbになっちゃうとやっぱり。C7の音とは違ってくるから、C7の転回形っていう理解も分かりずらい気がする
じゃあC/Bbの音は「C/Bb」って覚えればいいんだろうけど、それだとコードネームがただの記号化しちゃって、他の和音との関係がわかりずらいかなって
他にも、テンションつけてからオミットした和音って種類がたくさんあるし。こいつらをなんとか理論化してあげたい
理論バカ
>>942 そもそも五線譜の方が簡素だし充分
vagrantな和声が何処に属するかなんてすぐ解るだろ
>>945 > こいつらをなんとか理論化してあげたい
ベースの音が和声音か非和声音かで分けてさ、
5thとか3rdがomitされているかでも分けてさ、
転回形でも分けてさ、
ベース音がダブリングされているかでも分けてさ、
最低音と最高音の音域でもいくつかに分けてさ
そうやって、その組み合わせによっていくつかのグループにグループ分けしてさ、
それぞれに「あずにゃん」とか「ゆいわん」とか名前つけてさ、この曲には「あずにゃんが使われてるぉ(^w^)」とか
チラシの裏にでも書いてりゃいいじゃん。
このスレに書いてくれるなよ。
>>945 C/B♭について、バンドでベースがB♭、上モノがC弾いてる場合と、
コードとしてのC/B♭がごっちゃになってないか?
>>942 たぶんポピュラーでそれが出てくるのはこれくらい。パターンを
耳で覚えることだ。
Bb-C/Bb-Am7-Dm7 C7の7度ルート
C-C/Bb-F/A-Fm/Ab 同上
Dm7-G7-C/Bb CM7(9,#11,13)の仲間
BbM7-Ab/Bb-C/Bb-Ab/Bb 単独の分数コードとして。
>>950 三つ目の訂正
Cm7-F7-C/Bb BbM7(9,#11,13)の仲間
理論書よんでも使わないからまったく覚えられんのだが… やっぱ作曲とかしないとだめなのか
基礎知識の範囲は覚えた方がいいかも知れんが、それ以降は無理しなくていいんじゃないかい?
>>947 やっぱり、俺の鍛え方が足りないのか
とりあえず、しばらくは丸暗記方式で頑張って見る
>>948 そういう分類で、分かりやすくて共通なものを作れば、広まって新しい理論が誕生
ってことになるかと思った
>>949 同じだろ
>>950 ありがとう。そいつら覚えて見る
956 :
ドレミファ名無シド :2011/07/15(金) 22:51:48.34 ID:hsPrhM2m
キーがGメジャーでC→D→G→Eの循環コードの曲があります Eはノンダイアトニックコードですがどういう解釈をすればいいですか?
>>956 IV V I VI
IV VとI VImをセットとして見て。VImをVIに変えた感じじゃない?
順番変えて、I VIm IV Vに変えたら、超頻出コード進行だし
>>957 なんでマイナーが付かないのか知りたいんじゃ
モーダルインターチェンジみたいなものだろ 俺の感覚だと、key=G上のVIっていう風に聴こえる ジャズとかやってる人の感覚だと、もっと違って聴こえたりするんだろうけど key=Gだったら Ab, A7, Bb, B7, Cm, C#m7b5, Dm, Eb, E7, F ここら辺はポップスでダイアトニック並みに使うから、響き覚えろよwww
>>959 そういう感覚的なもんじゃなくて理論的な解釈を知りたいんじゃねーのっつってんのw
>>960 どこまでを理論でどこまでを感覚にするかのさじかげんだろwww
俺の理論では、key=GではEもダイアトニックみたいなものなの。
じゃあお前はIV V Iを理論的に説明できんのかよ。SD D Tっていうのはただの言い換えだから無しな
アリです。
>>961 なんでX(D)が属音なのか分かる?
理論で説明できるよ。
…まさか導音が主音に戻る時の安心感を理論で説明しろとか言わないよね
しかしまぁ実際に曲書けない人が多そうなスレだこと
族音
文脈から察するに属和音のことと推測される
>>963 倍音列から4度進行が自然っていうことが説明できて・・・・・・ってことか?
でも、VIをそういうものから説明するのって超大変な気がする
こういう流れってこのスレの悪い癖だと思う
良い癖なんかあったっけ?
>>963 横からだが、もうスレ終わりそうだが、次スレで続けてくれないか。続きを是非聞きたい。
>>966 横からだが、あんたの話も、面白そうだから、その部分、もっと詳しく書いてくれないか。次スレで。
>>969 この場合ただの気まぐれ、あまり意味は無い
なんでも副属和音にしておけば良いと思ったのだろ
このスレはいつも喧嘩してんのな
>>956 コードだけで断定するのはまずい
でも参考になりそうなことだけ書いておく
IIm7 V7 I VIm7
これはよくある逆循進行の例だがVIm7をVI7にかえるとどうなるだろう
音を出して確認してみよう
>>963 はYの理論的説明ではなく
>IV V Iを理論的に説明できんのかよ
に関してちょっと述べただけ。
X、いちおう属音のつもりで書いたのですが、
(倍音列的にTの5度の)ルート+属音+5thがTに戻るのはごく自然でしょ
属音が大事だから別にVm→Tでもいいわけで。
てか、ある程度の原理はちょっと真面目な本とかに書いてあるでしょ
>>966 Yはセカンダリードミナントです。
この言葉すら出ないスレって。。
>>973 セカンダリードミナントなんて初日で覚える言葉だろwwwそんなこと言うまでも無いと思った
モーダルインターチェンジとかと区別する意味ないし
>>969 人が聞く音ってだいたい整数倍の倍音が入ってることが多いでしょ。
だから、生活するなかで、倍音を聞くとそこから基音を推測するようになるんだと思う。脳の回路的に
ソ(ドの3倍音)を聴くと、脳の中でドを推測するから。次にドが来て欲しいって思うんじゃないか?
C -> Am -> Fとかの進行も似たような現象かも
俺はそんなことどうでもいいと思ってるんだけどwww
誰か、もっと難しい理論の話してよー
>>973 横からだが、
> Yはセカンダリードミナントです。
についてだが、
>>966 が「VIをそういうものから説明するのって超大変な気がする」って言っているのは
>>961 の「じゃあお前はIV V Iを理論的に説明できんのかよ」の流れをくむものだろうから、
ここはVIではなくIVの書き間違いだろう。
つまり、
>>966 は「IV→Vの進行をそういうもの(倍音列など)から説明するのは超大変」と言っているのだと思うよ。
それで俺も「IV→Vの進行」については何か理論的な説明が出来るならそれを聞いてみたいのでよろしくお願いします。
>>975 > だから、生活するなかで、倍音を聞くとそこから基音を推測するようになるんだと思う。
そういう捉え方は初めて聞いた。面白いね。
>>976 ごちゃごちゃにかき混ざってきたなwww
VIのつもりで言った。IV V Iみたいなずっと昔からある進行は、自然に生まれたっていう説明が倍音とかでできるかもしれないけど。
ここでいきなりVIを登場させるのは、ある程度現代人の耳じゃないと無理で自然には生まれないかなってwww
さらに、その先もあるわけで。すでに感覚でわかってることをいちいち理論で説明しすぎると先に進めないと思った
>>956 セカンダリドニミナントが偽終止で循環してる形かな
SD->Dをツーファイブに変えて、Am7->D7->G->E7にすれば普通の進行だよね
×セカンダリドニミナント ○セカンダリドミナント
>>978 私もYのつもりで書いたよ
いやいや、Yなんてベートーベンから使われてるよ。悲愴2楽章とかね
基本的に、よくある進行の4536の6はしょっちゅうメジャーにする、超頻出。
ポピュラー理論さらえば
>>979 みたいな考え方くらいできるよ
>>975 おいおい
>GメジャーでC→D→G→E
のEを説明しろと言われてるんだから
>>959 の返答はおかしいよ
セカンダリードミナントって答えるのが普通
Yでモーダルインターチェンジとか言い出すのは間違い
こんなんならモーダルインターチェンジ、っていうのもわかる。 C-D-Em-Em-C-D-E-Eとか、C-D-Esus4-Em-C-D-Esus4-E みたいのとか。 C-D-G-EのEとの違いはIかVIかの違いで、スケールも違ってくる。 つまりトライアドの外の音を他の楽器音や想像力で類推することになるということ。
まあコード進行だけみればEドリアンで終止部がメジャーに変化してるところと言えなくもない でも質問者がGメジャーでって言ってるしなあ ってゆうかほんとはAm7->D7->G->E7だったりして、市販の楽譜に付いてるコードっていいかげんだからなあ
あ、ドリアンじゃないや、エオリアンだ
basがd-g-e-cにfis-g-gis-gって気持ち悪いな
忘れてたけど、VIは良くバッハのラストで良く出てくるなwwwインベンションとか モーダルインターチェンジとセカンダリードミナントの起源の違いぐらい知ってるけど、どっちも別の調からスケールを借りてくるっていう点では同じだから、区別する必要ないかなって 俺の場合、ノンダイアトニックの響きをあらかた覚えたあとに、それらの言葉を知った口だから特殊かもしれないけどwww まとめて借用和音って言えばよかったのか? まあ用語の使い方間違えたな。ごめん
ピカルディの三度
バカルディの三村
989 :
956 :2011/07/16(土) 19:24:52.47 ID:PPHhm+7M
色々答えてもらってすみません 曲はRAMONESのDo You Remember Rock'n'Roll Radio?です パンク好きの友人に「何でここEなの?」と聞かれて 納得行く答えが出せなかったんです セカンダリードミナントなら次のコードはAmに行くと思うんですが この曲ではCに行っています 「Eはセカンダリードミナントでその次はサブドミナントのAmの代理でCかな?」 と答えましたが果たしてそれで良いのか分らなくてここで質問させていただきました
何も考えずに使ってる可能性は
991 :
956 :2011/07/16(土) 19:53:37.45 ID:PPHhm+7M
>>990 大有りですけどそれでは答えになっていないと思いまして
>>989 >Amの代理でCかな?
代理とか頭で考える前にさ、E→Cが不自然に聞こえるかい?
聞こえるならそれはまだまだ音楽的なセンスが無いってことだと思うんだ。
「こっちに進んでも気持ちいいじゃん」っていう感覚持ってないと理論バカになるよ。
たしかにAmの代理だけど、作った人間はいちいち代理とか考えてないと思うよ。
自然だからやってる。セカンダリードミナントがドミナントモーションしなきゃいけないなんて誰に聴いた?
むしろその友人の音楽性が疑問だわ。
こんなありきたりな音に疑問を持つ方がどうかしている。パンクしかやってないなら仕方ないのかもしれないけど。
とまあ煽りっぽくなったけど、実際理論バカの人はいい曲書けないからねぇ…
最近そういう人をよく見る
感性を理屈で解釈するのが理論
>>992 はこんなスレにいないで「音楽感性を勉強するスレ」を作るべき
>>993 ごもっともだけど理論勉強してる人の脳があまりに固いなって
>>994 いや半分くらいマジで感性を研究するスレがあってもいいと思ってるよ
「わけ分からんけど何かこうするとカッコいい」みたいなのを寄せ集めてみたい
散々使い古された短三度ダウソ進行に何の説明がいるんだろう これだからアニヲタは困る
>>997 こういうときだけ知ってるアピールやめてもらえませんか
そういうことを上で言ってくれよ
どっちかっていうと安田成美の可愛いさのほうが気になる
>>991 何も考えずに使ってるのに「何も考えてない」が答えじゃないのはどういう理屈?
ヒッチコックによるラカンみたいなことをやりたいのか
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。