1 :
名無しの笛の踊り:
志鳥 栄八郎氏(しどり・えいはちろう=音楽評論家)5日午後6時
32分、慢性じん不全のため埼玉県大井町の病院で死去、75歳。連絡先は
同県川越市下新河岸59ノ8の喪主で弟の良平(りょうへい)氏宅。告別
式は近親者のみで行う。しのぶ会を行うが日取りなどは未定。
モントルー国際レコード大賞審査員を務めるなどクラシックの分野で
活躍。主な著書に「私のレコード・ライブラリー」のほか、自身のスモ
ン闘病記「冬の旅」など。
…UNOはまだかね
2 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 19:11 ID:9MwRIvQ6
アンセルメの誕生日(11/11)までもたなかったか。合掌
3 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 19:23 ID:xw7zdoYo
金の亡者逝く(藁
4 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 19:25 ID:RzjxME4w
弔辞は、きっと常套句の嵐なんだろうなぁ
合唱
5 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 19:40 ID:eKiPmH4A
ご冥福をお祈りします。
6 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 19:59 ID:B9qlAonM
本当?
7 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 20:05 ID:rAK3/u.s
8 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 20:08 ID:JEdqNFZA
私がクラヲタになるきっかけをつくってくださった志鳥先生、宇野先生のご冥福を心からお祈りいたします。レコ芸の巻頭言、楽しみでした。
9 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 20:12 ID:SGjxeLj6
>>7 えぇ〜っ!「しどり」なの?
づぅっーと「しじま」だと思ってた....
10 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 20:13 ID:5hueXrzc
門馬 直美氏(もんま・なおみ=音楽評論家)6日午前4時2分、心不全のため東京都新宿区の病院で死去、76歳。自宅は世田谷区玉川1ノ9ノ5ノ401。告別式は9日正午から中野区本町2ノ26ノ6の成願寺で。喪主は妻、清子(きよこ)さん。
新聞など新譜レコード評論で活躍。主な著書に「ブラームス」「音楽の理論」など。
11 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 20:25 ID:niWvgg4k
えっ、連発?ああ昭和は遠くなりにけり。再び合掌。
12 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 20:28 ID:UNt0cQlM
70超えてたんだ二人とも
13 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 20:59
誰? 有名な人?
14 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 21:05
15 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 21:24
テレビマンユニオン会長の萩元晴彦氏が死去
萩元 晴彦氏(はぎもと・はるひこ=テレビマンユニオン会長)4日午後7時、
脳こうそくのため東京都新宿区の病院で死去、71歳。連絡先は渋谷区元代々木町
30ノ13の同社総務部。告別式は14日午後6時から千代田区神田駿河台1ノ6のカ
ザルスホールで同社などの合同葬。葬儀委員長は重延浩社長。喪主は妻、美代
(みよ)さん。
1970年にTBS退社後、日本の番組制作会社の先駆けであるテレビマンユ
ニオン設立。98年の長野五輪で開会式、閉会式のプロデューサーを務めた。
昔やっていた「オーケストラがやってきた」のプロでユーサーだった。
16 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 22:08
なんかこのスレ
昔テレビ大阪で深夜にやってた公益社提供の訃報番組(番組名忘れた)みたいやなぁ。
関西ローカルな話題スマソ・・・
18 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 22:21
19 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 22:23
つーか、門馬ってまだ生きてたんだって感じ。
20 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 22:29
門馬の評論はひどかったな。
ま、冥福を祈るよ。(w
_____
/_ |
/. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ / ― ― |
| / - - |
||| (6 > | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | ┏━┓| / 正直、志鳥先生にも門馬先生にも特別な
| | | | ┃─┃| < 思い入れはないが、ご冥福をお祈りする。
|| | | | \ ┃ ┃/ \________
| || | |  ̄  ̄|
22 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 22:32
先生の評論は今でも疑問に思う点は多々有ります。
でもそれはそれとして、シドーリなんて揶揄してすみませんでした。
23 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 22:35
10年程前にニューイヤーコンサートをブランデー
片手に楽しんだと書いてらした...
門馬さんと天国で一杯やって下さい。
24 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 22:45
死鳥って
あの食い過ぎで胃腸薬もろうて
スモンになった御仁だろ
25 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 22:45
毒にも薬にもならない評論家だった。
批評文はレコード会社提供の演奏家経歴をそのまま写し書きして、
聴かなくても書けるような紋切り型の感想で締めるというパターン。
この人、評論家になる前は何をやってたんでしょう?
音楽の専門的知識があったようにはとても思えないんですが。
26 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 22:46
出谷某のようにならなかったのがふしぎな」
27 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 22:49
出谷某もひどいね。
はやく逝ってくれ。
28 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 22:50
宿便は皆逝け!
特にコーホー
いよいよ次は僕の番となったか
恐怖を禁じ得ないといえよう!
30 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 22:53
31 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 22:55
コーホーも70越えてたよな(藁
32 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 22:56
逝け逝け!
コーホー
33 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 22:57
コーホー嫌い?。みんな。
34 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 22:58
コーホーはブル9を振りながら逝くに3ペソ。
35 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 22:58
輸入盤の批評はついにしなかった、国内盤関係者にはありがたい人であった。
36 :
おーい福祉魔くん:01/09/06 22:59
ワーン、コーホー先生死んじゃいやだ!
37 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 23:01
コーホーなんて、単なるあほ。
これからは、アーホーと呼ぼう。
38 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 23:03
逝け逝けコーホー、ドンと逝ーけー!
39 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 23:03
で、ここって誰関連のスレだっけ?
40 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 23:05
41 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 23:10
↑
こんなカキコして、何が面白いんだろう?
最近の2チャンネラーの程度がわかるね。
俺はもう寝るわ。
42 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 23:42
志鳥の『大作曲家とそのレコード』は評価が高い。
昭和30年代から40年代にかけて、
日本におけるクラシックファンの層を拡げる立役者だったそうな。
たしかに、エピソードに富んでいて読みやすい文体だと思われ。
ところで、2ちゃんでは評判が悪いらしいけど
どのへんが原因なのだろう?
だれか教えてちよ。
43 :
名無しの笛の踊り:01/09/06 23:47
あの人はパクリの名人。それから批評を書くときレコード会社(CD会社)から
お金をもらっていた。推して知るべし。
44 :
名無しの笛の踊り:01/09/07 00:03
>>42 そのエピソードってのが問題だったのでは?
曲に関係ないエピソードが意外に多くて、曲のこと書けよ、とか思った。
45 :
名無しの笛の踊り:01/09/07 00:05
>>42 「この演奏家は、ドイツ人らしく」「フランス人らしく」「イタリア人らしく」
「ロシア人らしく」「オランダ人らしく」などと、本場もの無理から礼賛しすぎ。
46 :
うの・こーほー:01/09/07 00:36
ぼくはあと20年は評論活動を続けるであろう。なぜならまだ文化勲章をもらってないからだ。
47 :
名無しの笛の踊り:01/09/07 00:50
>>44 「私のレコード・ライブラリー」なんてほとんどエピソード集ですね。
しかし、クラシック厨房のころはよく読みました。いま久しぶりに取り
出したら3冊とも手垢にまみれています。熱中していたのはもう20年以
上も前のことですけど。若いころお世話になってことは事実ですけど、も
う進んで読むことは死ぬまでないことでしょう。
しかし、スモン病と闘いながら人生を全うしたことには心より敬意を表
します。
48 :
名無しの笛の踊り:01/09/07 01:30
>>43 面白そうなので、もちっと具体的に・・・。
>>44 でもさぁ、たとえば、第何小節の何とかかんとかがどうしたこうした、
とか書かれても、漏れみたいなな厨房には楽しくないです。
そりゃあ吉田秀和みたいな名文なら文句いわないし、
コーホー先生みたいな唯我独尊ワールドなら
(文体は気色悪いけど)読んでて面白いんだけど、
そこいらの評論家の妙に気取ったようなヘタクソな文章って
読むに堪えんのよね。
そこへくると志鳥っていいと思うんだよな。
読みやすくてわりとしっかりした文体で書かれていて、
曲がつくられた背景を踏まえてから聴けるから、
なんとなく曲とか作曲者が身近に感じられる。
いつかは
>>47みたいな感想を抱くのかも知れないけどね。
>>48 何れにしろ、文章を読んでから聴くってのは
やめたほうがいいと思われ・・・
50 :
名無しの笛の踊り:01/09/07 01:39
>>48 確かに、文章そのものは悪くない。
ただねえ。
あまりに「定評」に従った内容過ぎるのよ。
彼独自の情報もほとんどないし。
一定の情報収集能力が備われば、死鳥は本当に不要なんだわ。
51 :
名無しの笛の踊り:01/09/07 02:32
やっと死んだか。今夜は祝杯だ。門馬も死んだよな。やったー、ダブル祝杯だ!
52 :
名無しの笛の踊り:01/09/07 02:33
どんな評論家ならここの人達は満足するんですか?
53 :
名無しの笛の踊り:01/09/07 08:30
許 鈴木 片山
目の上のタンコブが二つもとれて、
晴れてぼくの時代が来たといえよう
次は功呆だ!
56 :
名無しの笛の踊り:01/09/07 08:56
逝け! 逝け! コーホー!
じゃーんぷっ!
58 :
名無しの笛の踊り:01/09/07 09:20
ご冥福をお祈りします。
59 :
名無しの笛の踊り:01/09/07 09:24
門馬先生はどんな顔の方か知らなかったのですが、他の新聞は
顔写真がある場合はシドーリ先生だけなのに、毎日新聞だけ
何年前かわからない超昔の門馬先生の顔写真を載せてました。
シドーリ先生の闘病生活には敬意を表するものの、評論家としては
どちらも厨房のころもお世話になったことはないのですが、ご冥福を
お祈りします。
60 :
名無しの笛の踊り:01/09/07 09:26
死人はあんまり叩かれないねえ。
どうせみんな馬鹿にしまくってるくせに。
今朝アサヒコムを見てびっくり。
まさかほとんど同年齢のお二人がほぼ同時とは。
ご冥福をお祈りします。
62 :
名無しの笛の踊り:01/09/07 12:23
中国ばかりでなく我々にも
お持ちの試聴版CDいだだけませんか
トシーバからリベートを貰って甘いインプレを書くなど
評論家としてはほとんど自殺行為だったといえよう。
ぼくのように才能があれば、指揮者として
生計を立てることもできたかもしれない。
64 :
名無しの笛の踊り:01/09/07 15:47
朝日の見出し
>"音楽評論家"の門馬直美氏死去 (09/07 00:51)
>"クラシック音楽評論家"の志鳥栄八郎氏死去 (09/06 21:14)
肩書きの違いは? 本人がそう標榜していたから、、、?
65 :
名無しの笛の踊り:01/09/07 15:56
>>64 朝日の朝刊は
志鳥→写真入り、フォント大
門馬→写真無し、フォント小
だった。
この違いはどっから来るんだ?
66 :
名無しの笛の踊り:01/09/07 16:02
67 :
名無しの笛の踊り:01/09/07 17:44
>>63 トシーバからリベート貰ってたって有名なの?
ソースきぼんぬ。
68 :
名無しの笛の踊り:01/09/07 17:48
>>65 病気(あるいは闘病生活)の有無で
>>67 フルトヴェングラーマンセーだったしな、志鳥
69 :
名無しの笛の踊り:01/09/07 23:25
>>63 コーホースレよりコピペ
【レコ芸5月号の、スクロヴァチェフスキ指揮ブルックナー交響曲第9番の広告 】
「何と真実のひびきが、なんと考え深い、ふところの深い音楽がつづくことだろうか。
−宇野功芳(ライナーノーツ)より」
【レコ芸6月号の新譜月評の宇野功芳の批評文】
「それにしても何という真実のひびき、なんという考え深い、ふところの深い音楽(演
奏)がつづくことだろうか。」
スクロヴァチェフスキ指揮のブルックナー、最初に第8番の国内盤が発売された時の月
評では「職人指揮者の職人的演奏」といったスタンスで一蹴しておいて、自分がライナ
ーノーツを担当した第6番からは一転して「推薦」するようになりました。 何とロコツ
な事をするのか、と思いました。
----------------------------------------------------------------------
こんな男に才能があるわけがないといえよう(藁
70 :
名無しの笛の踊り:01/09/08 00:38
いまのいままで
志鳥を志島だと思っていました
こんなわたしっていったい・・・
71 :
名無しの笛の踊り:01/09/08 00:51
わたしも最近まで「しじま」だと思ってました。
72 :
名無しの笛の踊り:01/09/08 02:13
>>69 同じ評論家が、同じ演奏を評論するのに、違ったこと書いたら問題ではない?
仮に君が同じこと書くのは手抜きだ、と思っているのなら
微妙にニュアンスだけを変えて同じ内容を書くことに
一体、どんな意味があるのか教えてくれ。
>>50 志鳥はクラオタ向けじゃないってことか。
逆に言えば、基礎知識を仕入れる導入部としては
志鳥が適してるってことでよい?
あと、独自の情報が多い評論家を教えてもらえると有り難いです。
>>68 フルベンマンセーなことがリベートもらってる証拠?
よくわからん。
74 :
名無しの笛の踊り:01/09/08 04:26
「加茂川洗耳」に小石忠男と並んで叩かれてたなあ。
あれは気の毒だった。小石の方は自業自得だったけど。
75 :
名無しの笛の踊り:01/09/08 05:28
>>72 いいんだよ。
人間は変わる。人間革命だよ。
評価も変わるんだよ。
76 :
名無しの笛の踊り:01/09/08 06:35
>>62 メーカーから2,3枚ずつサンプル盤はもらっていたらしいが、殆ど取り巻きの
ヲタにバイト代がわりにやっちまったらしい。
77 :
名無しの笛の踊り:01/09/08 09:37
>>72 むしろ
自分がライナーノーツを担当した第6番からは一転して「推薦」
というところが胡散臭い
78 :
名無しの笛の踊り:01/09/08 10:16
俺自身も凡才だから言う権利無いけどあえて言うならコーホーは辛口のわりには
自身の指揮がまるで評価されてないんだからね。
他人をけなすよりまず自分を見てくれよ、コーホー君。
79 :
名無しの笛の踊り:01/09/08 10:34
>>75 民音にレコード寄付したシドリってガッカイ?
80 :
名無しの笛の踊り:01/09/08 10:48
81 :
名無しの笛の踊り:01/09/08 14:07
>80
そうか? 「新譜月評」なんてところに原稿書いて、ケーモーの一端を担っていえるわけでしょ。
モラルに反するのでないかい?
月評の執筆辞退をすべきと思われ。
82 :
名無しの笛の踊り:01/09/08 14:17
狂惨頭とおもわれ。
83 :
名無しの笛の踊り:01/09/11 14:31
志鳥先生は、お誕生日に中華料理店でレコード会社のみなさんと
ご会食をなさることを恒例とされておられました。
84 :
名無しの笛の踊り:01/09/11 14:42
85 :
名無しの笛の踊り:01/09/11 14:46
>>83 まるで外務省とホテルニューオータニのような親密さだね
志鳥さんは小学生の時はじめて読んだが、ともかく分かりやすかった(吉田秀和さんはわかりにくかった)。
志鳥さんの推薦するディスク(当時はLP)を買えばまず外れはないと思う。
あまりにも独善的なコーホーより志鳥さんの評論の方がよっぽど良いと思う。
志鳥「アンセルメの指揮したラヴェル、これこそ同胞にしか出来ない本場物の演奏である」
おいおい、アンセルメってスイス人だぞー
志鳥「クリュイタンスの指揮したラヴェル、これこそ同胞にしか出来ない本場物の演奏である」
おいおい、クリュイタンスってベルギー人だぞー
しかし、提灯批評1本書くのにレコード会社に百万円要求したという銭の亡者も、あの世までは
銭を持って行けなかったってか?
>> 87 アンセルメはスイス内のフランス語圏の出身(スイスには主にドイツ語圏とフランス語圏がある)。クリュイタンスはベルギー内のフランス語圏の出身。志鳥さんは間違っていない。
「村田武雄」さん、もっと勉強してください。
89 :
名無しの笛の踊り:01/09/12 10:25
スイスロマンドってのは、フランス語を話すスイス人のことなんでしょ?
死鳥の「同朋」という認識は間違っていないが、
「同朋にしか出来ない本場物」という認識は限りなくヨタ話だ。
評論の仕方が間違っている。
90 :
名無しの笛の踊り:01/09/12 11:36
こーほーは平気でうそを書く。音楽学の知識ゼロ。
ベートーヴェンの版の問題くらい、きちんと調べろってぇの。
レコ芸9月号のラトルの運命評、よく恥ずかしくないもんだ。
>>90 些末な「版」の問題にとらわれて、
精神性を見失う評論家がどれだけ多いことか!
ちなみに、「恥」という言葉などぼくの辞書にはない、といえよう。
92 :
名無しの笛の踊り:01/09/12 16:38
>>91 じゃあ「音楽に於ける『精神性』」って、何?
説明してみてよ。
説明なんかできないわよ
95 :
名無しの笛の踊り:01/09/13 02:46
コーホーの話は置いといて・・・
実は目が見えたって話はほんとなんですか?
96 :
名無しの笛の踊り:01/09/13 04:19
完全失明ではなくて、わずかに視力が残ってたということなんじゃない?
97 :
名無しの笛の踊り:01/09/13 15:12
コーホーは指揮者どころか評論家ですらない。せいぜいエッセイストだ。なぜなら彼の評論は「論」になっていないからだ。
ところで昔レコ芸でコーホー指揮のCDについて、小石氏が「これを聴いてコーホーは指揮者ではなく評論家だという思いを強くした。」と書いていた。
またずっと昔諸井誠氏(当時の交響曲担当は小石・諸井だった)が、こんな演奏をさせられたオケの団員特にコンマスが可哀相と書いていたのを憶えている。
>>97 よくわからない文章といえよう。
「論」になっていないというが、論理なんて誰にでも
つくれるものであるからだ。
僕の文を「評論ではなくて批評だ」というのならまだ
解るのだが・・・
99 :
名無しの笛の踊り:01/09/14 15:02
もんまさんはあまりわだいにされていないのね。
やっぱりしどーりさんのほうがえらいのかな。
100 :
名無しの笛の踊り:01/09/14 16:05
>>99 というか、もんまさんとっくのむかしに逝ったとおもってただよ。
101 :
名無しの笛の踊り:01/09/17 02:34
『忘れられた名文たち』とかいう本に
しどーり氏の文章がとりあげられていたが、
あれは究極のほめ殺しだったような記憶が。。。
手もとにないんだけど。
102 :
名無しの笛の踊り:
また