>>43 面白そうなので、もちっと具体的に・・・。
>>44 でもさぁ、たとえば、第何小節の何とかかんとかがどうしたこうした、
とか書かれても、漏れみたいなな厨房には楽しくないです。
そりゃあ吉田秀和みたいな名文なら文句いわないし、
コーホー先生みたいな唯我独尊ワールドなら
(文体は気色悪いけど)読んでて面白いんだけど、
そこいらの評論家の妙に気取ったようなヘタクソな文章って
読むに堪えんのよね。
そこへくると志鳥っていいと思うんだよな。
読みやすくてわりとしっかりした文体で書かれていて、
曲がつくられた背景を踏まえてから聴けるから、
なんとなく曲とか作曲者が身近に感じられる。
いつかは
>>47みたいな感想を抱くのかも知れないけどね。