>>63 コーホースレよりコピペ
【レコ芸5月号の、スクロヴァチェフスキ指揮ブルックナー交響曲第9番の広告 】
「何と真実のひびきが、なんと考え深い、ふところの深い音楽がつづくことだろうか。
−宇野功芳(ライナーノーツ)より」
【レコ芸6月号の新譜月評の宇野功芳の批評文】
「それにしても何という真実のひびき、なんという考え深い、ふところの深い音楽(演
奏)がつづくことだろうか。」
スクロヴァチェフスキ指揮のブルックナー、最初に第8番の国内盤が発売された時の月
評では「職人指揮者の職人的演奏」といったスタンスで一蹴しておいて、自分がライナ
ーノーツを担当した第6番からは一転して「推薦」するようになりました。 何とロコツ
な事をするのか、と思いました。
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こんな男に才能があるわけがないといえよう(藁