Mozart総合スレッド

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しの笛の踊り
どうぞご利用ください
2名無しの笛の踊り:2001/07/27(金) 13:05
チン子、小さそう。
3名無しの笛の踊り:2001/07/27(金) 13:17
モーツァルトチョコレートあんま美味くない
4名無しの笛の踊り:2001/07/27(金) 23:07
モーツアルトという喫茶店に行っても、
BGMがモーツアルトとは限らない。
5名無しの笛の踊り:2001/07/28(土) 02:35
確かに、チョコレートはいただけませんね。
6名無しの笛の踊り:2001/07/30(月) 19:03
>>3
>>5
あれは食べるものではありません
置いとくもんです
7名無しの笛の踊り:2001/07/30(月) 19:54
ザルツブルグに行けば、モーツァルト消しゴムとか手に入りますか?
8名無しの笛の踊り:2001/07/30(月) 23:39
京都にモーツァルトという名のケーキ屋、なかったかな?
下鴨あたり・・・・ローソンの近く。
京都の方、情報頼む。
9名無しの笛の踊り:2001/07/31(火) 00:52
「モーツァルト」という名前の、西洋焼酎(現地ではシュナプスって
呼ぶんだろうけど)ありませんでしたっけ? チョコレート入りで
甘ったるいの。
10名無しの笛の踊り:2001/07/31(火) 00:55
モーツァルトという名の食品関係スレとなりつつあります。





楽しいし、もっと続けよ!
11名無しの笛の踊り:2001/07/31(火) 18:51
モーツァルトせんべい食べたい・・。
12名無しの笛の踊り:2001/07/31(火) 19:50
モーツァルトラーメンってなぁい?
13名無しの笛の踊り:2001/07/31(火) 20:37
これが1が望んでいたカタチなのだろうか・・・(藁
14出羽の守:2001/07/31(火) 20:47
ザルツブルクでは、モーツァルトまんじゅうを食ったけど、
モーツァルト消しゴムは見なかったな。
15名無しの笛の踊り:2001/07/31(火) 23:40
モーツァルトって誰でも知ってるし、覚えやすいし、
洋菓子店なんか探したらどんどんでてきそうだな。
16名無しの笛の踊り:2001/07/31(火) 23:54
バッハスレ消えたの?
17名無しの笛の踊り:2001/08/01(水) 00:06
ウィーンの免税店で
モーツァルト鉛筆なら売ってたよ〜。
楽譜が1段書いてあって、消しゴム付き。カラーは2タイプ、黒と白。
その他、モーツァルトクリップ、モーツァルトバック、モーツァルトハンカチ
モーツァルトタオル、モーツァルトオブジェ、モーツァルトマグカップ
いろいろ取り揃えてございます。
18名無しの笛の踊り:2001/08/01(水) 05:53
age
19名無しの笛の踊り:2001/08/01(水) 05:58
>>9
あったあった!丸めの金色の包装してある瓶だよね。
あれは甘くて美味しい〜。飲みやすいチョコレート酒?
20名無しの笛の踊り:2001/08/01(水) 15:38
>13
スレが活発ならばそれでOKなのではないかと思われ

>16
検索してください
21名無しの笛の踊り:2001/08/01(水) 16:16
カルテット・イタリアーノで
弦楽四重奏全集を聞いているんですが
ほかに御薦めはありませんでしょうか。
 モーツァルトTシャツ欲しいなあ。
  バッハとベートーヴェンは
  バームクーヘンが旨そうです。
22名無しの笛の踊り:2001/08/01(水) 16:44
モーツァルトTシャツ、購入しました。
文字と楽譜の刺繍入り。
なかなかステキで気に入っています♪
23名無しの笛の踊り:2001/08/01(水) 17:05
2ちゃんねるでモーツァルトを語るときには、以下のスレッドも欠かせないでしょう。

【モーツァルトについて想うところ】
http://piza.2ch.net/classical/kako/969/969394645.html

【★永遠のモーツアルト】
http://piza.2ch.net/classical/kako/983/983612962.html

そして三代目のこのスレッド。
・・・モーツァルティアンの厨伝説が再び蘇る!
このスレッドの展開を見る限りは、そんな感じ。>>1は別として。
24名無しの笛の踊り:2001/08/02(木) 20:06
モーツァルトトランプはありますよね
25名無しの笛の踊り:2001/08/02(木) 20:16
新発売!!*モーツァルト・スナック(カード入り)1袋80円!!
     *お土産に最適!!モーツァルト饅頭 10個入り1200円!
      
26名無しの笛の踊り:2001/08/03(金) 14:25
モーツァルトチョコ大好物。
中にアーモンドのマジパン入ってて
リッチなおいしさ。
結構金額高いよね、このチョコ。
27名無しの笛の踊り:2001/08/03(金) 14:52
水戸駅、勝田駅でモーツァルトうまか棒を見つけたのだが、
買い?
28名無しの笛の踊り :2001/08/03(金) 14:53
>>27
即買い
胎教にもよろし(意味不明)
29名無しの笛の踊り:2001/08/03(金) 15:11
>>27-28

わろうた
30名無しの笛の踊り:2001/08/03(金) 19:38
mozartage
31三浦友*恵:2001/08/03(金) 19:39
ピアノソナタなら、初見でリサイタルで弾いて
絶賛される自信あるの。
内田光子そのまま模写もできるの。
ルックスは除いてね。
32名無しの笛の踊り:2001/08/03(金) 23:43
自由が丘の駅前にある「モーツァルト」って喫茶店、すてきよ。
ケーキがおいしくて、明るくクラシカルな雰囲気!
BGMもモーツァルトよん。
33名無しの笛の踊り:2001/08/04(土) 17:59
日本全国mozartグッズ紹介してちょ
34名無しの笛の踊り:2001/08/09(木) 18:14
age
35名無しの笛の踊り:2001/08/09(木) 18:15
ここにも勘違い野郎出現>>31
36名無しの笛の踊り:2001/08/10(金) 18:43
age
37名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 23:16
もー
3818才の◇◇◇(新)芸能人彼氏と芸能人:2001/08/15(水) 23:17
◆◆◆(新)芸能人彼氏とH芸能界の表裏画像動画大公開◆◆◆
◆アイドル画像秘宝館◆
http://www.futomomo.com/netidol/idolhappy/maki/
◆綺麗なおねぇさんは好きですか?◆
http://www.futomomo.com/netidol/sister/megu/
◆セーラー服◆
http://www.futomomo.com/netidol/sailor/miku/
◆モーニング娘 ◆
http://www.futomomo.com/netidol/morning/mai/

◆◆◆(新)芸能人彼氏とH芸能界の表裏画像動画大公開◆◆◆
◆アイドラー◆
http://www.futomomo.com/netidol/idoler/momo/
◆綺麗なおねぇさんは好きですか?◆
http://www.futomomo.com/netidol/sister/megu/
◆アイドラー◆
http://www.futomomo.com/netidol/idoler/momo/
◆モーニング娘 ◆
http://www.futomomo.com/netidol/morning/mai/

;l;lo;lo;/l;/
39名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 23:22
>>38
        /|/'-'' ̄  '‐-、
     _/^          `ヽ、
  ∠ ̄               ゝ
   /                 \ またQ2だ…
 ∠                     \
 /       .ハ ハヽV\ヽ、_     \
/,-‐、       | l| レ' | |__//__L_    __\
 /      |/Aニン  ヽー'~,,ノ | \ 〈,‐ヘ\__
/,-‐'フ   .| r〜-、_    / o ノ  \.〈,‐ヘ\~''- ,,
   |/ |ハ | ヽ__ o l  ヽ~U~     \〈_ノ \   ~'''‐-
   |   l|\~し'~~|   ヽo  U   \l ヽ、 \
        \O  |   __)    __  \  ヽ、ヽ
          \   し〜' _,,-‐'' ̄  ヽ \   ヾl
          \ r‐'' ̄    _ -‐' ̄>/   |
           \ヽ_ -‐'' ̄  ,, -''/       |
.           /\ヽ_, -‐'' ̄ /      |
           /  /`iー―――‐'        |
          /  /  |     \
40名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 23:34
そうそう、大阪天王寺にあったドイツ人経営のビアレストラン
「モーツァルト」は今でもあるのかな。離阪してもう20年近
くになるけど。アップライトのピアノのライブ演奏もあって
楽しい思い出しかありません。
41名無しの笛の踊り:2001/08/15(水) 23:35
>>8の情報求む!
かなり美味しかった記憶あり!
42名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 01:15
モーツァルトはマニアには人気がないんだろうか?
シューベルトスレやチャイコスレではがむばってる人がイパーイゐるのに。
43あげ:2001/08/17(金) 14:54
モーツァルトファンは2chを知らないのでは?
44名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 14:55
モーツァルト、好きだよ。でも、お菓子はもっと好き!
45名無しの笛の踊り:2001/08/17(金) 18:21
>>44
激しく同意♪
46名無しの笛の踊り:2001/08/24(金) 18:15
47名無しの笛の踊り:2001/08/24(金) 19:41
ケッヘル Ludwig von KÅchel 1800‐77

〈ケッヘル番号〉にその名を残しているオーストリアのモーツァルト研究家。
ウィーン大学出身で,植物学・鉱物学の研究家としても知られたが,
その名を不朽にしたのは,1862 年に刊行した《モーツァルト全音楽作品年代順主題目録
Chronologischthematisches Verzeichnis s∵mtlicher Tonwerke W.A.Mozarts 》
である。 膨大な数にのぼるモーツァルトの作品の原資料の徹底的な調査研究整理に
よって作成されたこのケッヘルのモーツァルト作品目録は, それまで困難であった
この作曲家の作品の確認を容易にし, 作品に関する情報を詳細に提供しているもので,
以後の作曲家作品目録のモデルとなった。 最初の作品とされた K1 から《レクイエム》
K626 まで年代順に記述したため, A.アインシュタインによる修正 (第 3 版,1937)
をへて,現在第 6 版 (1964) の番号を加えた二重番号制がとられている。

海老
48名無しの笛の踊り:01/08/26 16:46
モーツァルト Leopold Mozart 1719‐87

ドイツの作曲家。 W.A.モーツァルトの父。
アウクスブルクに生まれ,ザルツブルク大学で法律を学んだ。
学業半ばで音楽家を志し,同地の貴族の従僕兼楽師になった。
1743 年からザルツブルク大司教宮廷楽団バイオリン奏者を務め,
最後には副楽長のポストを得た。宮廷楽団の中心メンバーとして,
いわゆる〈ザルツブルク楽派〉の代表作曲家の一人となった。
教会作品をはじめ,交響曲,協奏曲,セレナード,
ディベルティメント,室内楽曲,クラビーア・ソナタなど
数多くの作品を残した。また《バイオリン教程》(1756) の
著者としても知られ,バイオリン教授法,演奏法の分野にも
足跡を印している。

海老沢 敏
49名無しの笛の踊り:01/08/26 16:49
モーツァルト Wolfgang Amadeus Mozart 1756‐91

18 世紀古典派を代表するオーストリアの作曲家。

【生涯】

 当時は独立したカトリック大司教領だった
ザルツブルクに生まれた。
父親は大司教ジークムント・フォン・シュラッテンバハに
仕える音楽家レオポルト・モーツァルトであった。
レオポルトは南ドイツの町アウクスブルクに生まれ,
その家系からは建築師,彫像師,造本装丁師など
親方が輩出していた。
レオポルトと妻マリア・アンナとの間に生まれた
7 人の子どものうち,末子のウォルフガング・アマデウスと
三女のマリア・アンナ (通称ナンネルル) だけが夭折を免れた。
50名無しの笛の踊り:01/08/26 16:51
[神童]

 姉ナンネルルも楽才を発揮したが,
弟ウォルフガングは 3 歳からその天賦の才を父親に認められ,
レオポルトは息子が 4 歳のときから音楽のレッスンを
開始している。姉の楽譜帳を使ってのこのレッスンは父親の手で
記録されているが, 5 歳の初めころから早くも作曲も試みられ,
この楽譜帳の余白に,同じくレオポルトの手で記される
(20 世紀半ばに再発見されたクラビーアのための 4 曲の小曲
K.61a 〜 1d)。
51名無しの笛の踊り:01/08/27 01:45 ID:ezsQEoyg
だからなんなの?
52名無しの笛の踊り:01/08/27 16:18 ID:frv4J1jw
こうした息子の神童ぶりをザルツブルク以外の土地でも披露しようと,
1762 年初めのミュンヘン旅行,つづいて同年秋から翌年初めまでの
ウィーン旅行が企てられる。ウィーンではシェーンブルン宮殿での
女帝マリア・テレジアの前での御前演奏など数々のエピソードを生んだ。
一家の旅行は,さらに続き,63 年 6 月から始まる西方への大旅行は,
ミュンヘンのバイエルン選帝侯宮廷再訪をはじめ,ドイツ各地の歴訪,
ベルギーを経てパリ訪問,翌 64 年のロンドン訪問,さらに翌年の
オランダ滞在,そして 66 年のパリ再訪からスイスを経て同年 11 月末の
ザルツブルク帰郷と足かけ 4 年にわたる長大なものであった。この間,
ベルサイユ訪問とルイ 15 世の御前演奏,パリ在住ドイツ人作曲家
(クラビーアとバイオリンのためのソナタの先駆者ショーベルト
Johann Schobert,ピアノ・ソナタの最初期の作曲家エッカルト
Johann Gottfried Eckardら) との出会いと最初のソナタの連作
(クラビーアとバイオリンのため。K.6 〜 K.9) の出版,ロンドンでの
クリスティアン・バッハの薫陶,最初の交響曲 (K.16,K.19,K.619a など)
の作曲,オランダでの大病といった数多くの経験をもっている。
53名無しの笛の踊り:01/08/27 16:22 ID:frv4J1jw
帰郷後,作曲の勉強が続けられ,劇音楽のような大規模の作品が
生み出されるが,翌 67 年秋から翌々 69 年初めにかけて行われ
た2 度目のウィーン旅行で,モーツァルト姉弟はともに天然痘に
倒れた。ウィーンでオペラ・ブッファ《にせのばか娘》(K.51 ―
K.646a) やドイツ語オペラ《バスティアンとバスティエンヌ》
(K.50 ― K.646b),あるいは《孤児院ミサ曲》 (K.139 ― K.647a)
などの大作や交響曲が生み出され,少年モーツァルトはすでに
確実な作曲技術をおのれのものとした。
54名無しの笛の踊り:01/08/29 17:51 ID:FbnqhmVU
レオポルトはさらに息子にオペラ作曲の経験を積ませるべく,
69 年末に,今度は二人だけで,イタリア旅行を企て,
翌々 71 年 3 月まで,ミラノ,ボローニャ, フィレンツェ,
ローマ,ナポリ,さらにベネチアなど主要都市をめぐった。
とりわけローマ教皇からの黄金拍車勲章の授与, ボローニャ
での大音楽理論家 G.B.マルティーニの薫陶と好楽協会会員への
推挙, ミラノでのオペラ・セーリア《ポントの王ミトリダーテ》
(K.87 ― K.674a) 上演などがこの旅行の大きな収穫であった。
オペラの本場イタリアでの成功は,なお, ミラノ再訪と再々訪を
可能にし,71 年 10 月上演の祝典劇《アルバのアスカーニョ》
(K.111) と 72 年 12 月のオペラ・セーリア《ルーチョ・シッラ》
(K.135) を生み出した。 前者はマリア・テレジアの皇子
フェルディナント大公の婚儀のためのものであった。
55名無しの笛の踊り:01/08/29 17:54 ID:FbnqhmVU
[宮廷音楽家]

  2 度目と 3 度目のイタリア旅行の合間に, 新大司教
ヒエロニムス・コロレードの就任がさしはさまれる。 前任者
によって無給のコンツェルトマイスターに任じられていた
モーツァルトは新大司教のもとで有給の処遇を受けることになる。
イタリア旅行のあと,1773 年には第 3 回ウィーン旅行,
74 年から翌年にかけてミュンヘン旅行がさしはさまれるが,
モーツァルトはしばらくの間,新大司教のもとで, 宮廷音楽家の
職務を果たしていく。 セレナードや協奏曲,さらに教会作品など
が数多く生み出される。 管弦楽の《ハフナー・セレナード》
(K.250 ― K.6248b), 《変ホ長調ピアノ協奏曲》 (K.271)
などがめぼしい作品である。
56名無しの笛の踊り:01/08/29 19:47 ID:onL7mpbU
うんちくはもういい。
出典を書いて書いて書いて〜
57名無しの笛の踊り:01/08/30 17:37 ID:Ofe8RtRs
出典は
>>46
58名無しの笛の踊り:01/08/30 17:48 ID:Ofe8RtRs
 大司教コロレードとしっくりいかないモーツァルトは
77 年 9 月から翌々 79 年 1 月にわたって, 就職口を
探す旅に出た。 いわゆる〈マンハイム・パリ旅行〉である。
ミュンヘン,マンハイム,パリと続くこの旅行で, 宮廷音楽
家のポストは得られなかったモーツァルトではあったが,
母親と二人で行った旅で得た音楽的経験は広く深く,
また人生体験も豊かであった。 いわゆる〈マンハイム楽派〉
との触れ合い, マンハイムとパリでの交響曲,協奏交響曲,
協奏曲,ソナタなどの作曲,アウクスブルクでのシュタイン
Johann Andreas Stein製作の優れたピアノとの出会い,
この父親の故郷での従妹マリア・アンナ・テークラ
(モーツァルトは〈ベーズレ (いとこちゃん) 〉と呼んでいる)
との交際, マンハイムでの歌手アロイジア・ウェーバーとの
出会い, パリでの母親の死,帰路ミュンヘンでアロイジアに
失恋したことなどである。

 けっきょく帰郷して,復職し,またしばらくの間宮廷音楽家の
職務に従事し, 《戴冠式ミサ曲》(K.317),協奏交響曲
(K.364 ― K.6320d), 交響曲 (K.318,K.319,K.338) などを
作曲する。 80 年 11月,ミュンヘンに赴き,翌 81 年 1 月
オペラ《クレタの王イドメネオ》 (K.366) を上演するが,
大司教にウィーンに呼び出され,同年春, 父親の反対を押し
切って辞職,そのままウィーンに定住した。 フリーな音楽家と
して,ピアノ教授, 作曲,予約演奏会,作品出版などで生計を
たてることになる。
59名無しの笛の踊り:01/08/31 20:40 ID:wMwcxWDk
マジレスですみませんが「魔笛」のお奨め盤ありますか?
クレンペラー盤は名盤だけど、どうも重くて・・・
60名無しの笛の踊り:01/08/31 20:45 ID:zdsyFuBo
>>59
アーノンクール盤(テルデック)いかが?
夜の女王がグルベローヴァ。
61名無しの笛の踊り:01/08/31 20:51 ID:zWSDLaS2
史上最悪の録音。>60
62名無しの笛の踊り:01/08/31 21:00 ID:O4hcNrrI
言うと思った。>61
63名無しの笛の踊り:01/08/31 21:24 ID:mDBoFaKc
>>59
クリスティ盤はいいと思うんだけどなあ。
アンサンブルオペラとして扱っているのが、好悪を分かつだろうけど。
夜の女王はナタリー・デッセー。マンセー
64名無しの笛の踊り:01/08/31 21:31 ID:SjXgAN/o
>>63
に一俵。
今、バーゲンになってるしな。
65名無しの笛の踊り:01/09/02 00:20 ID:jEn7EkEs
>>62 >>63
クリスティ盤のどのあたりがよかったですか?
興味あり。
>>60
グルヴェローヴァの夜の女王というのは確かにひかれる。
そのCDではないと思うけど、以前聴いたことがあって
よかった。

自分も、名盤として名高いクレンペラー盤は重くて
苦手だった。
ベームとウィーン国立がでやっている録音が
聴いていて気分いいかな。
66名無しの笛の踊り:01/09/02 00:27 ID:xRl0yIGU
>>65
オケも歌手も、灰汁がなく、綺麗にまとまっているところ。
軽いし、芝居っけはないけど、その代わり音楽の純度は高い。
オリジナル楽器派としては最高峰の演奏なんで、
一聴の価値はあるでしょう。
67名無しの笛の踊り:01/09/03 17:37 ID:lOfSb/3c
[ウィーンの作曲家]

1781 年末のヨーゼフ 2 世の御前でのM.クレメンティとの競演,
82 年夏のジングシュピール《後宮からの誘拐》 (K.384)
の上演などがモーツァルトのウィーン・デビューを飾っている。
また 82 年にはアロイジア・ウェーバーの妹コンスタンツェと結婚した。
ファン・スウィーテン男爵との出会いから北ドイツのバロック音楽に触れる
など, 音楽活動はきわめて順調であった。 83 年ザルツブルク帰郷を挟み,
84 年暮れにはフリーメーソン結社に加わる。
このころハイドンにささげられた 6曲の《ハイドン四重奏曲》やピアノ協奏曲
などの力作, 傑作が多数生み出されている。 ニ短調の《ピアノ協奏曲》
(第 20番。K.466) が名高い。 85 年には父親の来訪があり,このあと
取り組んだ大作オペラ・ブッファ《フィガロの結婚》(K.492)は, 翌 86 年
5 月に初演されたが,イタリア人オペラ作家たちの妨害運動さえ引き起こし
た。 ライバルとしてとりわけ宮廷作曲家サリエリの名が挙げられている。

このあたりから,モーツァルトの実生活面にかげりがみられるようになる。
演奏活動はあまり頻繁でなくなり,借金生活が重なるが, その理由は現在
でもつまびらかにされていない。 しかし,創作活動はさらに充実し深まって
いく。 87 年 4月,ベートーベンの訪問を受け, 翌 5 月末父親を失う。
この年には《ト短調弦楽五重奏曲》 (K.516) のような短調作品が生み出さ
れる一方, 《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》(K.525) のような晴れ
やかな名曲も書かれている。
名作《ドン・ジョバンニ》(K.527) はこの年の作品であるが,
ドン・フアン伝説によるこのイタリア語オペラは, 主人公の死を扱う点や
劇的表現の点でいわゆるオペラ・ブッファ (喜歌劇) の域を越え出ている。
このオペラは 10 月末ボヘミアの首都プラハで初演されたが, ウィーンに
帰ったモーツァルトはヨーゼフ 2 世から〈皇王室宮廷作曲家〉に任じられ
ている。 おりしも大作曲家グルックが死んだ直後であった。
68名無しの笛の踊り:01/09/03 18:36 ID:Ko/DIc3k
2,3年前に、モーツァルトの知られていない作品が発見されたんだっけ?
あれってどういうのだったの?
何にも知らないので、教えてください。
69名無しの笛の踊り:01/09/05 17:47 ID:CrJL6aQY
 翌 88 年夏にはいわゆる〈三大交響曲〉 (第 39 番 K.543,
《ト短調交響曲》第 40 番 K.550,《ジュピター交響曲》
第 41 番 K.551) が書かれたが, 当時,モーツァルトは
ピアノの弟子もなく, 演奏会も開かれず,フリーメーソンの
盟友プフベルクに借金を重ねたまま答塞状態にあった。
翌 89 年春,リヒノフスキー侯に誘われて, 北ドイツ旅行を試み,
プラハを経て, ドレスデン,ライプチヒ,ベルリンを訪れ,
ポツダム宮殿でプロイセン国王フリードリヒ・ウィルヘルム 2 世に謁見し,
また作品の依頼を受けている。

この 89 年に書き始められたオペラ・ブッファ《コシ・ファン・トゥッテ
(女はみんなこうしたもの) 》 (K.588) は翌 90 年 1 月にウィーンで初演
されている。 この年ヨーゼフ 2 世が没し,弟のレオポルト 2 世が即位し,
その戴冠式がフランクフルト・アム・マインで行われた。 モーツァルトは
自費でその祝典に参加したが, 経済的困窮はいっそう重いものとなった。
コンスタンツェのバーデンでの療養生活はこのような家計をさらに圧迫する
ことになる。
70名無しの笛の踊り:01/09/05 17:47 ID:CrJL6aQY
91 年には最後の《ピアノ協奏曲》 (第 27 番 K.595) やクラリネット協
奏曲 (K.622) が書かれたほか, 興行師シカネーダーの依頼で,ジングシュ
ピール《魔笛》(K.620) が作曲された。 9 月末に初演されたこのドイツ語
オペラはしだいに成功を収めていくが, それに先立って見知らぬ男から
注文を受けたという《レクイエム》(K.626) の作曲やボヘミア王としての
レオポルト 2 世の戴冠式祝典オペラ《ティート帝の慈悲》 (K.621) の
プラハ初演などがさしはさまれる。 《レクイエム》の作曲は《魔笛》の
初演後も続けられるが, 健康を害したモーツァルトは 11 月 20 日に
病床につき, 《レクイエム》未完のまま,12月 5 日世を去った。
死因についてはさまざまな論議があり, 腎不全などの病死説 (直接の死因
としては過度な瀉血による致死説も含む), 水銀による毒殺説などがある。
葬儀の日も,従来の 12 月 6 日説のほか, 最近では 12 月 7 日説も登場
している。 ザンクト・マルクス墓地の共同墓穴に埋葬された遺体のありか
は確認されていない。 ウィーン中央墓地にはベートーベン, シューベルト
と並んで記念碑が建てられている。

未完に終わった《レクイエム》は,のちに弟子のジュースマイヤー
(1766‐1803) の手で完成された。 モーツァルトの死後,追悼,追慕の
気運はおおいに高まり, モーツァルトの未亡人コンスタンツェと二人の
遺児カール・トーマスとフランツ・クサーヴァーには, 友人,知人,
愛好家たちの暖かい援助の手が差し伸べられた。 伝記が書かれ,
遺品類は整理されたが, こうした点でのちにコンスタンツェが再婚した
デンマークの外交官ニッセンGeorg Nikolaus Nissen (1761‐1826) の
功績ははなはだ大きい。
71名無しの笛の踊り:01/09/06 17:21 ID:hSgkkffI
【作品】

[モーツァルトとハイドン]

モーツァルトは先輩であり,師であり, 友人であったヨーゼフ・ハイドン
とともに, 古典派を代表し象徴する作曲家であるが, 両者はまことに対照的
な存在である。 ハイドンは晩成であり長寿であったが, モーツァルトは神童
として注目され,若くして巨匠となり,わずか 35 歳で夭逝している。
ハイドンは長く宮廷音楽家の職に安んじていたが, モーツァルトは束縛を嫌
い,後半生はフリーな音楽家として活動し, そして力尽きた。 モーツァルト
もハイドンも,古典派時代の音楽のほとんどすべてのジャンルを手がけている
が, 後者を先駆者とすれば,前者はその先業を受け継ぎ, さらにそうした
ジャンルのそれぞれを多様化し, また深化したものといえよう。 ピアノ・
ソナタ,弦楽四重奏曲,交響曲などの分野で, ハイドンが築いたものに,
モーツァルトは味わい深い個性的なものを付け加えたというべきだろう。
モーツァルトはピアノ協奏曲でこのジャンルの芸術的完成を果たし, さらに
教会作品,とりわけオペラで, ハイドンを凌駕している。 モーツァルトの
ウィーン時代のオペラは以後 2 世紀にわたるオペラ劇場の恒常的なレパート
リーとなった。
72名無しの笛の踊り:01/09/06 17:27 ID:hSgkkffI
[後世の人気]

モーツァルトの死後,彼の音楽は,しだいに広く強く世人の
関心を引きつけ, 作品の出版はしだいに数多くなっていった。
また 19 世紀半ばには生地ザルツブルクにモーツァルトの芸術の
保護振興を目的とする機関 (現在の国際モーツァルテウム財団)
が設けられ, モーツァルト音楽祭 (現在のザルツブルク音楽祭や
モーツァルト週間) が企てられた。 さらにモーツァルトの作品の
目録 (L.von ケッヘルによる《モーツァルト全作品目録》1862。
K.(ケッヘル番号) はその番号,K.6は第 6 版の番号) が作成され,
そして全作品を網羅する《モーツァルト全集》が刊行された。

モーツァルトの父レオポルトは,息子の音楽活動をきめこまかに
記録し, またモーツァルト自身もウィーン時代には自分の創作
活動を丹念に記録している。 またモーツァルト一家が残した手紙
類も多く, 伝記的な資料にも事欠かない。 モーツァルトはただ
単に音楽家としてばかりか人間としても魅力ある存在であった。
そのような人間モーツァルトも後代のモーツァルト愛好家の関心を
そそっている。 〈ベーズレ〉にあてたモーツァルトの手紙はその
かろやかで流れるようなスタイルで, カノンのような彼の声楽の
ジャンルを思わせるし, 他方,父親にあてた最後の手紙 (1787 年
4 月 4 日付) にみられる死の想念は, 彼の円熟した時期の短調
作品をしのばせる。

このようなモーツァルトの人間と音楽の魅力は, 死後およそ
2 世紀間,音楽家ばかりか, メーリケ,プーシキン,キルケ
ゴールをはじめ文人, 画家,哲人,その他あらゆる分野の人たち
の発言を誘ってきた。 20 世紀に入って,モーツァルトの作品の
再発見も相次ぎ, また作品と手紙の網羅的な新全集 (1955‐)
も刊行され, また 18 世紀の演奏様式の研究によって, あるが
ままのモーツァルトの形姿が, 響きの点でも後世の人たちに十全
なかたちでとらえられるようになっている。 さらにモーツァルト
の人と作品は,芸術家たちにかっこうの創作上の素材をこれまた
多様なかたちで提供している。

海老沢 敏
73名無しの笛の踊り:01/09/07 12:27
クレメンティ Muzio Clementi 1752‐1832

イタリアの作曲家,ピアノ奏者。 1766 年にイギリスに渡って以来,実質的な活躍
の中心はロンドン。初期は,ピアノ奏者,さらに指揮者として活躍し, 70 年代末
から約 25 年間はピアノ・ソナタやトリオなども多く創作, 90 年代に入って楽譜
出版事業とピアノ製造業にも乗り出す。またクラーマー,モシェレス,フィールド
など優秀な弟子を育てた。晩年に書いた《グラドゥス・アド・パルナッスム》
(1817‐26) は今日でも重要なピアノ教則本として通用している。

大玩 滋生
74名無しの笛の踊り:01/09/07 12:29
サリエリ Antonio Salieri 1750‐1825

イタリアの作曲家。青年時代からウィーンに住み,C.W.グルックの様式
を受け継ぐオペラ作曲家として認められる。 1780 年前後の数年間,
ベネチア,ローマ,パリで自作《タラール Tarare 》 (1787。
ボーマルシェ台本) ほかを上演して成功。 88 年から 1824 年まで
ウィーンの宮廷楽長を務め,また 1788 年から 95 年までウィーン
音楽芸術家協会会長を兼任した。晩年 (1804 以降),世間一般の
音楽趣味の変化を強く認識してオペラ作曲の筆を断ち,むしろ教育に
力を注いでベートーベン,シューベルト,チェルニー,モシュレスら
多くの弟子を育てた。モーツァルトを毒殺したという説は今日否定的に
扱われている。作品はオペラのほかに宗教曲,世俗的な合唱曲と
独唱曲,軽い内容の器楽曲がある。

後藤 暢子
75名無しの笛の踊り:01/09/07 12:43
「魔笛」サヴァリッシュEMI
「ドン・ジョヴァンニ」カラヤンDG
「フィガロ」カラヤンEMI
「コシ」ヨッフムDG
「後宮」デイヴィスPH  をよく聴いてるけど何か?

フリーメイソンに加入したいんですけど、どうしたらいいですか?
76名無しの笛の踊り:01/09/07 12:54
ここってなんか敷居高いですね。つーか本をコピぺしてどうすんの?
それはともかくモーツァルトとマニエリスムについてどう思いますか?
ケッヘル番号で500台の室内楽曲でそのマニエリスム傾向の曲がありますが、
無垢さがないっていうか底意地の悪い感じがしませんか? K526のVnソナタとか、
K563の絃3重奏とか、SQのプロシアセットとかケーゲルシュタットトリオ
(K498だったか?)とか。
無条件で好きになれないというか、いつも聴いていて少しヒッカカリがあります。
私だけ?交響曲や協奏曲ではあまり感じないのですが。
77名無しの笛の踊り:01/09/07 13:05
>>75
Jewになる。
78名無しの笛の踊り:01/09/07 13:14
じゃあ、ダメだわ。何が嫌いって、Jewほど嫌いな民族は無いもの。
79名無しの笛の踊り:01/09/07 13:16
>>78
総統?
80名無しの笛の踊り:01/09/07 13:18
エヴァ
81名無しの笛の踊り:01/09/07 13:21
>>80
ってブラウン???
82名無しの笛の踊り:01/09/07 13:27
ヤー。
83名無しの笛の踊り:01/09/09 17:31
>>76
本じゃないもんね
ネット百科だもんね
8476ではないが:01/09/09 17:47
>>83
どちらにしろウザいよ。モーツァルトの生い立ちや作品を知りたい人は
自分で検索するだろうしさ。
85名無しの笛の踊り:01/09/09 17:49
モーツァルトは長生きしすぎた。
86名無しの笛の踊り:01/09/09 19:39
>>85
はにょ?
87名無しの笛の踊り:01/09/10 17:50
>>84
言いたい事はないわけではないが
言っちゃうと荒れそうなんで
やめとくよ
88名無しの笛の踊り:01/09/12 17:38
フィガロの結婚 フィガロのけっこん

(1) フランスの劇作家ボーマルシェの戯曲。 《 Le mariage de Figaro 》。
別名《狂った一日La folle journレe》。 5 幕散文喜劇。 1780 年作,84 年
コメディ・フランセーズで初演。 フィガロ三部作の第 2 部で,世界的に有名
な傑作として知られる。
第 1 部《セビリャの理髪師》で下僕フィガロに助けられたアルマビバ伯爵と
ロジーヌが結ばれてから舞台は 3 年後。 いまは伯爵の執事フィガロと腰元頭
シュザンヌの結婚が, 彼女を狙う伯爵の策謀で危うくなるが, 二人の知恵と
愛情はこれを打ち破り, 伯爵の浮気心をこらしめ,幸福な結末を迎える。
伯爵夫人に憧れる小姓シェリュバン, フィガロに横恋慕の老嬢マルスリーヌ
など脇役もはつらつと描かれ, 喜劇性と同時に 18 世紀の官能美,町民劇の
要素も盛り込まれる。 劇の主題が召使の結婚で,主の貴族と召使がライバル,
敗れるのが主人という図式はきわめて大きな社会風刺となっているが, この
作品がフランス革命の引金を引いたわけではない。 フィガロは 17,18 世紀
フランス喜劇に多い下僕像の集大成である。

鈴木 康司
89名無しの笛の踊り:01/09/12 17:39
(2) ボーマルシェの戯曲をダ・ポンテLorenzo da Ponte (1749‐1838) が
イタリア語の台本にし, モーツァルトが 1785 年に作曲した 4 幕のオペラ。
《 Le nozze di Figaro 》 (K.492)。 1786 年ウィーンのブルク劇場で初演。
天真らんまん,はつらつとした才気あふれる音楽の中に, 登場人物の個性が
脇役の一人に至るまで遺憾なく描き出されており, 劇的進行と言葉を含む音
楽の動きが一体となって, 単なる茶番劇に堕することなく,高い芸術性を保
って原作をいっそう躍動的なものとしている。 一方,モーツァルトはこの作
品の中で, 劇中の登場人物が一人またはいろいろな組合せによって次々に舞
台に現れ, ドラマの進行は一点に集中して盛上りをみせ, 登場人物の数と
ともにクライマックスの度合を増していくアンサンブル・フィナーレの形式を
確立した。 シンフォニックな構成で作品全体に一貫した有機的統一を与えて
いる。 《もう飛ぶまいぞこの蝶々》《恋とはどんなものかしら》など単独に
愛好されている歌も多い。 日本では 1952 年 10 月,長門美保歌劇団が東京
で初演した。

武石 英夫
90名無しの笛の踊り:01/09/12 20:16
ウィーンへ行ったとき、はりきって「カフェ モーツァルト」目指したら、
工事中ではいれなかった。
91名無しの笛の踊り:01/09/13 18:11
ドン・ジョバンニ Don Giovanni

モーツァルトが 1787 年に作曲した全 2 幕のオペラ・ブッファ (K.527)。
同年 10 月プラハの国民劇場においてモーツァルト自身の指揮で初演された。
ドン・フアン伝説を素材にしたダ・ポンテLorenzo da Ponte (1749‐1838) の
イタリア語の台本による。ドン・ジョバンニが,オッタビオの許婚者ドンナ・アン
ナや村の娘ツェルリーナを誘惑しようとして失敗,ついには,決闘で刺殺した騎士
長 (ドンナ・アンナの父) の石像によって地獄におとされる,という筋書からなる。
モーツァルトのオペラの中でも最も劇的な作品であり,ブッファと名づけられてい
ても喜劇ではなく,またドン・ジョバンニの死をもって終わるといえども悲劇でも
なく,きわめて特異な性格をもつ。全曲の中でも序曲,従者レポレロの《カタログ
の歌》,ドン・ジョバンニの《セレナード》,ツェルリーナのアリア《ぶってよ,
マゼット》などがとくに親しまれている。日本初演は 1948 年に帝国劇場で,
藤原歌劇団, M.グルリットの指揮で行われた。なお,モーツァルトの作品のほか
に,ドン・フアン伝説に基づいた音楽作品としては, R.G.シュトラウスの交響詩
《ドン・フアンDon Juan 》 (1888) が名高い。シュレジアの詩人N.レーナウの
未完の詩《ドン・フアン》に基づき,理想の追求,女性の美と愛などをテーマと
した詩の内容を自由な幻想曲の形式で表現した作品。

国安 洋
92名無しの笛の踊り:01/09/13 18:13
魔笛 まてき Die ZauberflÅte

モーツァルトの最後のオペラ (K.620) で, 2 幕からなる。
没年の 1791 年にウィーンで作曲,初演された。台本は劇場
支配人で俳優や歌手もつとめたシカネーダーEmanuel Schikaneder
(1751‐1812) により,ドイツ語で書かれている。 18 世紀ドイツ
の民衆的なオペラ形式であるジングシュピールに属し,その圧倒的
成功によって,R.ワーグナーに至るドイツ国民オペラの発展にとって
決定的な第一歩となった。物語は,夜の女王から娘のパミーナを救い
出すように依頼された主人公のタミーノとこっけいな同伴者パパゲー
ノが,どんな猛獣をもうっとりと魅了してしまうという魔法の笛を
頼りに,太陽の神殿の支配者でパミーナを幽閉しているザラストロの
国に乗り込んでいく,というもので,その題材はC.M.ウィーラント
編集の童話集のなかの
《ルルあるいは魔笛Lulu, oder die ZauberflÅte》からとられた。
しかし台本には,モーツァルト自身加盟していたフリーメーソンの
思想が色濃く反映しており,その思想や儀式についての深い洞察
なくしては,このオペラの真の理解は難しい。例えば,劇の進行の
途上で起こる夜の女王とザラストロの善悪の立場の逆転は,原作にも
みられず,一見して不自然な印象を与えることから,このオペラを
作曲中に類似のオペラが上演されたのが原因で筋書を無理に変更した
のだ,と信じられてきた。しかし,それは最初からフリーメーソンの
思想に基づいて意図された展開であることが,近年の研究で明らかに
されている。

高野 茂
93名無しの笛の踊り:01/09/14 17:39
age
94名無しの笛の踊り:01/09/14 18:43
おおもりよしはる死ね
http://www9.big.or.jp/~yoshioh/潰せ
死ね死ね
95名無しの笛の踊り:01/09/15 18:04
K.1 →K.1e&1f
K.1a クラヴィーアのためのアンダンテ ハ長調 ナンネルルの楽譜帳 1761
K.1b クラヴィーアのためのアレグロ ハ長調 ナンネルルの楽譜帳 1761
K.1c クラヴィーアのためのアレグロ ヘ長調 ナンネルルの楽譜帳 1761
K.1d クラヴィーアのためのメヌエット ヘ長調 ナンネルルの楽譜帳 1761
K.1e(1) クラヴィーアのためのメヌエット ト長調 ナンネルルの楽譜帳 1764
K.1f(1) クラヴィーアのためのメヌエット ハ長調 ナンネルルの楽譜帳 1764
K.2 クラヴィーアのためのメヌエット ヘ長調 ナンネルルの楽譜帳 1762
K.3 クラヴィーアのためのアレグロ 変ロ長調 ナンネルルの楽譜帳 1762
K.4 クラヴィーアのためのメヌエット ヘ長調 ナンネルルの楽譜帳 1762
K.5 クラヴィーアのためのメヌエット ヘ長調 ナンネルルの楽譜帳 1762
K.5a クラヴィーアのためのアレグロ ハ長調 ナンネルルの楽譜帳 1763
K.5b クラヴィーアのためのアンダンテ 変ロ長調 ナンネルルの楽譜帳 (断片) 1763
K.6 クラヴィーアまたはクラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ハ長調 Op.1 1763
K.7 クラヴィーアまたはクラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ニ長調 Op.1 1763
K.8 クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ 変ロ長調 Op.2 1763
K.9 クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ト長調 Op.2 1763
K.10 クラヴィーアとヴァイオリンまたはフルートのためのソナタ 変ロ長調 Op.3 1763
K.11 クラヴィーアとヴァイオリンまたはフルートのためのソナタ ト長調 Op.3 1763
K.12 クラヴィーアとヴァイオリンまたはフルートのためのソナタ イ長調 Op.3 1763
K.13 クラヴィーアとヴァイオリンまたはフルートのためのソナタ ヘ長調 Op.3 1763
K.14 クラヴィーアとヴァイオリンまたはフルートのためのソナタ ハ長調 Op.31763
96名無しの笛の踊り:01/09/15 18:06
K.15 クラヴィーアとヴァイオリンまたはフルートのためのソナタ 変ロ長調 Op.3 1763
K.15a(Anh.109b) アレグロ ヘ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15b アンダンティーノ ハ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15c メヌエット ト長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15d ロンド ニ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K15e コントルダンス ト長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15f メヌエット ハ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15g プレリュード ト長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15h コントルダンス ヘ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15i メヌエット イ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15k トリオ イ短調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15l コントルダンス ヘ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15m メヌエット ヘ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15n アンダンテ ハ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15o アンダンテ ニ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15p ソナタ楽章 ト短調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15q アンダンテ 変ロ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15r アンダンテ ト短調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15s ロンド ハ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15t ソナタ楽章 ヘ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15u シチリアーノ ニ短調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15v ソナタ終楽章 ヘ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15w アルマンド 変ロ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15x ソナタ終楽章 ヘ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15y メヌエット ト長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15z ジーグ ハ短調 ロンドンのスケッチ帳 1764
97名無しの笛の踊り:01/09/15 18:07
K.15aa ソナタ楽章 変ロ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15bb ソナタ楽章 ニ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15cc メヌエット 変ホ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15dd アンダンテ 変イ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15ee メヌエット 変ホ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15ff メヌエット 変イ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15gg コントルダンス 変ロ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15hh ロンド ヘ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15ii アンダンテ 変ロ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15kk ソナタ楽章 変ホ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15ll プレスト 変ロ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15mm アンダンテ 変ホ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15nn ソナタ楽章 ヘ長調 (断片) ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15oo メヌエット ヘ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15pp メヌエット 変ロ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15qq メヌエット 変ホ長調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15rr メヌエット ハ長調 (断片) ロンドンのスケッチ帳 1764
K.15ss フーガ イ短調 ロンドンのスケッチ帳 1764
K.16 交響曲(第1番) 変ホ長調 1764
K.16a(Anh.220) 交響曲 イ短調 「オーデンセ」 Odense (散失) 1765
K.16b 交響曲 ハ長調 1765
K.17 交響曲(第2番) 変ロ長調 1765
K.18 交響曲(第3番) 変ホ長調 1765
K.19 交響曲(第4番) ニ長調 1765
K.19a(Anh.223) 交響曲 ヘ長調 (断片)1765
K.19b(Anh.222) 交響曲 ハ長調 (断片) (散失) 1765
K.19c(21) アリア「行け、怒りに駆られて」 Va,dal furor portata 1765
K.19d 4手のラヴィーアのためのソナタ ハ長調 1765
98名無しの笛の踊り:01/09/17 17:30
K.20 モテット「神は我らが避け所」 God is our refuge ト短調 1765
K.21 →K.19c
K.21a(Anh.206) クラヴィーア変奏曲 イ長調 1765
K.21b →K.107
K.22 交響曲(第5番) 変ロ長調 1765
K.23 アリア「誠実に身を保って」 Conserati fedele 1766
K.24(Anh.208) C.E.グラーフのオランダ歌曲によるクラヴィーアのための8つの変奏曲 ト長調 1766
K.25 ヴィレム・ファン・ナッソウの歌による7つの変奏曲 ニ長調 1766
K.26 クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ 変ホ長調 Op.4 1766
K.27 クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ト長調 Op.4 1766
K.28 クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ハ長調 Op.4 1766
K.29 クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ニ長調 Op.4 1766
K.30 クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ヘ長調 Op.4 1766
K.31 クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ 変ロ長調 Op.4 1766
K.32 ガリマティアス・ムジクム Galimathias Musicum ヘ長調 1766
K.32a 第3スケッチ帳「カプリッチ」 Capricci (散失) 1766
K.33 キリエ ヘ長調 1766
K.33a フルートのための独奏曲 (消失) 1766
K.33b チェロのための独奏曲 (散失) 1766
K.33B クラヴィーアのための小品 ヘ長調 1766
K.33c スターバト・マーテル Stabat Mater (散失) 1766
K.33d(Anh.199) クラヴィーア・ソナタ ト長調 (断片) 1766
K.33e(Anh.220) クラヴィーア・ソナタ 変ロ長調 (断片) 1766
K.33f(Anh.201) クラヴィーア・ソナタ ハ長調 (断片) 1766
K.33g(Anh.202) クラヴィーア・ソナタ ヘ長調 (断片) 1766
K.33h ヴァルトホルンのための小品 1766
K.33i(36) レチタティーヴォとアリア「務めが私を強いる今こそ/ジギスムントの事跡はかくも偉大にして」 Tali e contanti
sono 1766
99名無しの笛の踊り:01/09/17 17:33
K.34 聖ベネディクト祭のオッフェルトリウム「天の住居に昇れ」 Scande coeli limina ハ長調 1766
K.35 宗教的ジングシュピール「第一戒律の責務」 Die Schuldigkeit des ersten Gebots 1767
K.35a(42) 聖墓の音楽 Grabmusik 1767
K.36 →K.33i
K.37 クラヴィーア協奏曲(第1番) ヘ長調 1767
K.38 ラテン語喜劇「アポロとヒアキントゥス」 Apollo et Hyacinthus 1767
K.39 クラヴィーア協奏曲(第2番) 変ロ長調 1767
K.40 クラヴィーア協奏曲(第3番) ニ長調 1767
K.41 クラヴィーア協奏曲(第4番) ト長調 1767
K.41a 6つのディヴェルティメント (散失) 1767
K.41b 様々な編成による管楽作品 (散失) 1767
K.41c 様々な編成による行進曲 (散失) 1767
K.41d 様々な編成によるメヌエット (散失) 1767
K.41e クラヴィーアのためのフーガ (散失) 1767
K.41f 四声のフーガ (散失) 1767
K.41g ナハトムジーク Nadhtmusik (散失) 1767
K.41h(67) 教会ソナタ(第1番) 変ホ長調 1767
K.41i(68) 教会ソナタ(第2番) 変ロ長調 1767
K.41k(69) 教会ソナタ(第3番) ニ長調 1767
100名無しの笛の踊り:01/09/17 17:34
100
101名無しの笛の踊り:01/09/17 17:35
K.42 →K.35a
K.42a(76) 交響曲 ヘ長調 1767
K.43 交響曲(第6番) ヘ長調 1767
K.43a(Anh.24a) 二重唱「ああ、何たる知らせか!」 Ach,was m?ssen wir erfahren! ヘ長調 (断片) 1767
K.44 →K.73u
K.45 交響曲(第7番) ニ長調 1768
K.45a(Anh.221) 交響曲 ト長調 「旧ランバッハ」 Alte Lanbacher 1766
K.45b(Anh.214) 交響曲 変ロ長調 1768
K.46 弦楽五重奏曲 変ロ長調 (偽作) 1768
K.46a(51) オペラ・ブッファ「見てくれの馬鹿娘」 La finta semplice 1768
K.46b(50) ジングシュピール「バスチアンとバシティエンヌ」 Bastian und bastenne 1768
K.46c(52) リート「ダフネよ、汝がばら色の頬」 Daphne,deine Rosenwangn 1768
K.46d ヴァイオリンとバスのためのソナタ ハ長調 1768
K.46e ヴァイオリンとバスのためのソナタ ヘ長調 1768
K.47 オッフェルトリウム「聖霊来たり給え」 Veni sancte spiritus 1768
K.47a(139) ミサ ハ短調 「孤児院ミサ」 Waisenhaus Messe 1768
K.47b(117) オッフェルトリウム「主は賛美せられよかし」 Benedictus sit Deus 1768
K.47c トランペット協奏曲 (紛失) 1768
K.47d(49) ミサ・ブレヴィス ト短調 1768
K.47e(53) リート「歓喜に寄す」 An die Freude 1768
K.48 交響曲(第8番) ニ長調 1768
K.49 →K.47d
K.50 →K.46b
K.51 →K.46a
K.52 →K.46c
K.53 →K.47e
K.54 →K.547b
K.55 →K.Anh.C23.01
K.56 →K.Anh.C23.02
K.57 →K.Anh.C23.03
K.58 →K.Anh.C23.04
K.59 →K.Anh.C23.05
K.60 →K.Anh.C23.06
102名無しの笛の踊り:01/09/20 18:09
K.61 →K.Anh.C23.07
K.61a(65) ミサ ニ短調 1769
K.61b(65a) トリオ付の7つのメヌエット 1769
K.61c(70) レチタティーヴォとアリア「ベレニーチェとヴォロジェーゾは/昇る日の」 A Berenice e Vologeso/Sol nascente 1769
K.61d(103) トリオ付またはトリオ無しの20のメヌエット 1770
K.61e(104) 6つのメヌエット 1771
K.61f(105) トリオ付の6つのメヌエット 1771
K.61g 2つのメヌエット 1769
K.61h 6つのメヌエット 1771
K.62 カッサシオン ニ長調 1769
K.62a(100) セレナード ニ長調 「フィナールムジーク」 Finalmusik 1769
K.63 カッサシオン ト長調 「フィナールムジーク」  Finalmusik 1769
K.63a(99) カッサシオン 変ロ長調 1769
K.64 メヌエット ニ長調 1769
K.65 →K.61a
K65a →K.61b
K.66 ミサ ハ長調 「ドミニクス・ミサ」 Dominikus Messe 1769
K.66a →K.47b
K.66b(141) テ・デウム ハ長調 1769
K.66c(Anh.215) 交響曲 ニ長調 (断片) 1769
K.66d(Anh.217) 交響曲 変ロ長調 (断片) 1769
K.66e(Anh.218) 交響曲 変ロ長調 (断片) 1769
K.67 →K.41h
K.68 →K.41i
K.69 →K.41k
K.70 →K.61c
103名無しの笛の踊り:01/09/20 18:12
K.71 アリア「ああ、もう震えおののこうとは思わぬ」 Ah,più tremar non voglio (断片) 1769
K.72 →K.74f
K.72a クラヴィーアのためのアレグロ ト長調 1769
K.73(75a) 交響曲(第9番) ハ長調 1769
K.73A(Anh.2) アリア「不幸なのはあなたではありません」 Misero tu non sei (散失) 1770
K.73a(143) レチタティーヴォとアリア「それゆえに大切なことは/高きを求め」 Ergo interst/Quaere superna 1770
K.73b(78) アリア「願わくはいとしい人よ」 Per pietà,bell' idol mio 1770
K.73c(88) アリア「激しい息切れとときめきのうちに」 Fra cento affanni 1770
K.73D アリア「かの父の抱擁により」 Per quel paterno amplesso (断片) 1770
K.73d(79) レチタティーヴォとアリア「おお、無謀なアルバーチェよ/かの父親の抱擁により」 O temerario Arbace/Per quel paterno amplesso 1770
K.73e(77) レチタティーヴォとアリア「私はなんと不幸なのだ!/憐れな幼子よ」 Misero me!/Misero pargoletto 1770
K.73f(80) 弦楽四重奏曲(第1番) ト長調 1770
K.73g(123) コントルダンス ヘ長調 1770
K73h(94) メヌエット ニ長調 1770
K.73i 四声のカノン イ長調 1770
K.73k(89) キリエ ト長調 1770
K.73l(81) 交響曲 ニ長調 1770
K.73m(97) 交響曲 ニ長調 1770
K.73n(95) 交響曲 ニ長調 1770
K.73o(82) アリア「もし、勇気と希望とが」 Se ardire e sreranza ヘ長調 1770
K.73p(83) アリア「もし、私の悩みのすべてを」 Se tutti i mali miei 変ホ長調 1770
K.73q(84) 交響曲(第11番) ニ長調 1770
K.73r 4つの謎のカノン 1770
K.73s(85) ミゼレーレ イ短調 1770
K.73t(122) メヌエット 変ホ長調 1770
K.73u(44) アンティフォナ「彼らを養いたまえり」 Cibavit eos 1770
K.73v(86) アンティフォン「まず神の国を求めよ」 Quaerite primum regnum Dei ハ長調 1770
K.73w クラヴィーアのためのフーガ ニ長調 (断片) 1770
K.73x 人声のための習作カノン 1770
104名無しの笛の踊り:01/09/21 14:20
はふぅ
105bush:01/09/24 17:15
K.74 交響曲(第10番) ト長調 1770
K.74a(87) オペラ・セリア「ポントの王、ミトリダーテ」 Mitridate,r? di Ponto 1770
K.74b アリア「私は小心な恋人の愛など気にかけない」 Non curo I'affettlo 1771
K.74c(118) オラトリオ「救われたベトゥーリア」 La Betulia liberata 1771
K.74d(108) 天の女王 Regina coeli ハ長調 1771
K.74e(109) 女王、童貞聖マリアのためのリタニア Litaniae Lauretanae B.M.V. 変ロ長調 1771
K.74f(72) オッフェルトリウム「女から生まれた者の中で」 Inter natos mulierum 1771
K.74g(Anh.216) →K.Anh.C11.03
K.75 交響曲 ヘ長調 1771
K.75a →K.73
K.75b(110) 交響曲 (第12番) ト長調 1771
K.76 →K.42a
K.77 →K.73e
K.78 →K.73b
K.79 →K.73d
K.80 →K.73f
K.81 →K.73l
K.82 →K.73o
K.83 →K.73p
K.84 →K.73q
K.85 →K.73s
K.86 →K.73v
K.87 →K.74a
K.88 →K.73c
K.89 →K.73k
K.90 キリエ ニ短調 1771
K.90a(116) ミサ ヘ長調 (未完) 1771
K.91 →K.186i
K.92 サルヴェ・レジナ Salve regina ヘ長調 (偽作) 1771
K.93 →K.Anh.A22
K.94 →K.73h
K.95 →K.73n
K.96 →K.111b
K.97 →K.73m
K.98 →K.Anh.C11.04
K.99 →K.63a
K.100 →K.62a
106clinton:01/09/24 17:18
K.101 →K.250a
K.102 →K.213c
K.103 →K.61d
K.104 →K.61e
K.105 →K.61f
K.106 →K.588a
K.107(21) 3つのクラヴィーア協奏曲 ニ長調 ト長調 変ホ長調 1771
K.108 →K.74d
K.109 →K.74e
K.110 →K.75b
K.111 祝典劇「アルバのアスカーニョ」 Ascanio in Alba 1771
K.111a(120) 「アルバのアスカーニョ」のシンフォニアへのフィナーレ ニ長調 1771
K.111b(96) 交響曲 ハ長調 1771
K.112 交響曲(第13番) ヘ長調 1771
K.113 協奏曲またはディヴェルティメント 変ホ長調 1771
K.114 交響曲(第14番) イ長調 1771
K.115 →K.166d
K.116 →K.90a
K.117 →K.47b
K.118 →K.74c
K.119 →K.382h
K.120 →K.111a
K.121 →K.207a
K.122 →K.73t
K.123 →K.73g
K.123a(381) 4手のクラヴィーアのためのソナタ ニ長調 1774
K.124 交響曲(第15番) ト長調 1772
K.124A(Anh.65a) 教会ソナタ ニ長調 (断片) 1772
K.124a(144) 教会ソナタ(第4番) ニ長調 1772
K.124b(145) 教会ソナタ(第5番) ヘ長調 1772
K.124c →K.Anh.C.16.01
107名無しの笛の踊り:01/09/24 17:19
K.125 聖体の祝日のためのリタニア Litaniae de venerabili altaris Sacramento 変ロ長調 1772
K.125a(136) ディヴェルティメント ニ長調 1772
K.125b(137) ディヴェルティメント 変ロ長調 1772
K.125c(138) ディヴェルティメント ヘ長調 1772
K.125d(149) リート「おおらかな落ち着き」 Die grossm?tige Gelassenheit 変ロ長調 1772
K.125e(150) リート「ひそかなる愛」 Geheime Liebe ト長調 1772
K.125f(151) リート「低き身分にある満足」 Die Zufriedenheit im niedrigen Stande ヘ長調 1772
K.125g(147) リート「いかに私は不幸なことか」 Wie ungl?cklich bin ich nicht ヘ長調 1772
K.125h(148) リート「おお、聖なる絆よ」 O heiliges Band ニ長調 1772
K.126 劇的セレナータ「シピオーネの夢」 Il songo di Scipione 1772
K.127 天の女王 Regina coeli 変ロ長調 1772
K.128 交響曲(第16番) ハ長調 1772
K.129 交響曲(第17番) ト長調 1772
K.130 交響曲(第18番) ヘ長調 1772
K.130a(164) 6つのメヌエット 1772
K.131 ディヴェルティメント ニ長調 1772
K.132 交響曲(第19番) 変ホ長調 1772
K.133 交響曲(第20番) ニ長調 1772
K.134 交響曲(第21番) イ長調 1772
K.134a(155) 弦楽四重奏曲(第2番) ニ長調 1772
K.134b(156) 弦楽四重奏曲(第3番) ト長調 1772
K.135 オペラ・セリア「ルーチョ・シッラ」 Lucio Silla 1772
K.135a(Anh.109) バレエ「後宮の嫉妬」 Le gelosie del serraglio (スケッチ) 1773
K.136 →K.125a
K.137 →K.125b
K.138 →K.125c
K.139 →K.47a
K.140(Anh.C1.12) ミサ・ブレヴィス ト長調 「パストラル・ミサ」 Messe pastrare 1773
K.141 →K.66b
108名無しの笛の踊り:01/09/24 17:20
K.141a(161&163) 交響曲 ニ長調 1772
K.142(Anh.186d) タントゥム・エルゴ Tantum ergo 変ロ長調 1772
K.143 →K.73a
K.145 →K.124a
K.146 →K.317b
K.147 →K.125g
K.148 →K.125h
K.149 →K.125d
K.150 →K.125e
K.151 →K.125f
K.152 →K.210a
K.153 →K.375f
K.154 →K.385k
K.154a クラヴィーアのための2つのフーガ ニ長調 (偽作)
K.155 →K.134a
K.156 →K.134b
K.157 弦楽四重奏曲(第4番) ハ長調 1773
K.158 弦楽四重奏曲(第5番) ヘ長調 1773
K.158a(165) モテット「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ」 Exsultate,jubilate 1773
K3.158b →K.198
K.159 弦楽四重奏曲(第6番) 変ロ長調 1773
K.159a(160) 弦楽四重奏曲(第7番) 変ホ長調 1773
K.159b(186) ディヴェルティメント 変ロ長調 1773
K.159d(166) ディヴェルティメント 変ホ長調 1773
K.160 →K.159a
K.161 →K.141a
K.161a(184) 交響曲(第26番) 変ホ長調 1773
K.161b(199) 交響曲(第27番) ト長調 1773
109名無しの笛の踊り:01/09/24 17:22
K.162 交響曲(第22番) ハ長調 1773
K.162a =K.199→K.161b
K.162b(181) 交響曲(第23番) ニ長調 1773
K.163 →K.141a
K.164 →K.130a
K.165 →K.158a
K.166 →K.159d
K.166d(115) ミサ・ブレヴィス ハ短調 (未完) 1773
K.166e(223) オザンナ Osanna ハ長調 1772
K.166f(Anh.18) キリエ ニ長調 (断片) 1772
K.166g(Anh.19) キリエ ニ長調 (断片) 1772
K.166h(Anh.23) 詩篇「主よ汝に寄り頼む」 In te Domine Speravi ハ長調 (断片) 1774
K.167 ミサ ハ長調 「聖三位一体の祝日のためのミサ曲」 Missa in honorem Sanctissimae Trinitatis 1773
K.167A(205) ディヴェルティメント ニ長調 1773
K.167AB(209) 行進曲 ニ長調 1773
K.167a(185)(Anh.231) セレナード ニ長調 「フィナールムジーク」 Finalmusik 1773
K.167b(189) 行進曲 ニ長調 1773
K.168 弦楽四重奏曲(第8番) ヘ長調 1773
K.168a メヌエット ヘ長調 1773
K.169 弦楽四重奏曲(第9番) イ長調 1773
110名無しの笛の踊り:01/09/24 17:23
K.170 弦楽四重奏曲(第10番) ハ長調 1773
K.171 弦楽四重奏曲(第11番) 変ホ長調 1773
K.172 弦楽四重奏曲(第12番) 変ロ長調 1773
K.173 弦楽四重奏曲(第13番) ニ短調 1773
K.173c(180) サリエリの「ヴェネチアの市」の第2幕フィナーレの主題によるクラヴィーアのための6つの変奏曲 ト長調 1773
K.173d(345) 英雄劇「エジプトの王ターモス」のための合唱と幕間音楽 1773
K.173dA(182) 交響曲(第24番) 変ロ長調 1773
K.173dB(183) 交響曲(第25番) ト短調 1773
K.174 弦楽五重奏曲(第1番) 変ロ長調 1773
K.175 クラヴィーア協奏曲(第5番) ニ長調 1773
K.176 舞踏用の16のメヌエット 1773
K.177 →K.Anh.C3.09
K.178 →K.417e
K.179 →K.189a
K.180 →K.173c
K.181 →K.162b
K.182 →K.173dA
K.183 →K.173dB
K.184 →K.161a
K.185 →K.167a
K.186 →K.159b
K.186a(201) 交響曲(第29番) イ長調 1774
K.186b(202) 交響曲(第30番) ニ長調 1774
K.186c(358) 4手のクラヴィーアのためのソナタ 変ロ長調 1774
K.186d(195) 女王、童貞聖マリアのためのリタニア Litaniae Lauretanae B.M.V. ニ長調 1774
K.186E(190) 2つのヴァイオリンのためのコンチェルトーネ ハ長調 1774
K.186e(191) ファゴット協奏曲 変ロ長調 1774
K.186f(192) ミサ ヘ長調 「小クレド・ミサ」 1774
K.186g(193) ディクシットとマニフィカト ハ長調 1774
K.186h(194) ミサ・ブレヴィス ニ長調 1774
K.186i(91)(Anh.17) キリエ ニ長調 (未完) 1774
K.187 →K.Anh.C17.12
K.188(240b) ディヴェルティメント ハ長調 1774
K.189 →K.167b
111名無しの笛の踊り:01/09/24 17:23
K.189a(179) J.C.フィッシャーのメヌエットによるクラヴィーアのための12の変奏曲 ハ長調 1774
K.189b(203) セレナード ニ長調 1774
K.189c(237) 行進曲 ニ長調 1774
K.189d(279) クラヴィーア・ソナタ(第1番) ハ長調 1775
K.189e(280) クラヴィーア・ソナタ(第2番) ヘ長調 1775
K.189f(281) クラヴィーア・ソナタ(第3番) 変ロ長調 1775
K.189g(282) クラヴィーア・ソナタ(第4番) 変ホ長調 1775
K.189h(283) クラヴィーア・ソナタ(第5番) ト長調 1775
K3.189i →K.590d(312)
K.189k(200) 交響曲(第28番) ハ長調 1774
K.190 →K.186E
K.191 →K.186e
K.192 →K.186f
K.193 →K.186g
K.194 →K.186h
K.195 →K.186d
K.196 オペラ・ブッファ「偽りの女庭師」 La finta giardiniera 1775
K.196a(Anh.16) キリエ ト長調 (断片) 1788
K.196b(220) ミサ・ブレヴィス ハ長調 「雀ミサ」 Spatzenmesse 1775
K.196c(292) バスーンとチェロのためのソナタ 変ロ長調 1775
K.196d(Anh.230) ファゴット協奏曲 ヘ長調 (散失)
K.196e(Anh.226) →K.Anh.C17.01
K.196f(Anh.227) →K.Anh.C17.02
K.197(Anh.C3.05) タントゥム・エルゴ Tantum ergo ニ長調 1772
K.198(K3.158b) オッフェルトリウム「主の御保護のもとに」 Sub tuum praesidium ヘ長調 1774
K.199 →K.161b
K.200 →K.189k
112名無しの笛の踊り:01/09/25 08:17
あと、もうちょっと。
113wolfgang:01/09/27 18:06
K.201 →K.186a
K.202 →K.186b
K.203 →K.189b
K.204 →K.213a
K.205 →K.167A
K.205a(222) オッフェルトリウム「主の御憐れみを」 Misericordias domini ニ短調 1775
K.205b(284) クラヴィーア・ソナタ(第6番) ニ長調 1775
K.206 行進曲 1781
K.206a チェロ協奏曲 ヘ長調 (散失) 1775
K.207 ヴァイオリン協奏曲(第1番) 変ロ長調 1775
K.207a(121&196) 交響曲またはディヴェルティメントのフィナーレ ニ長調 1775
K.208 祝典劇「羊飼いの王」 Il re pastore 1775
K.209 アリア「運命は恋する者に」 Si mostra la sorte 1775
K.209a アリア「砕け凍った歯が」 Un dente guasto e gelato (断片) 1775
K.210 アリア「従いかしこみて」 Con ossequio,con rispetto 1775
K.210a(152) カンツォネッタ「静けさは微笑みつつ」 Ridente la calma ハ長調 1775
K.211 ヴァイオリン協奏曲(第2番) ニ長調 1775
K.212 教会ソナタ(第6番) 変ロ長調 1775
K.213 ディヴェルティメント ヘ長調 1775
K.213a(204) セレナード ニ長調 1775
K213b(215) 行進曲 ニ長調 1775
K.213c(102&208) 交響曲 ハ長調 1775
K.214 行進曲 ハ長調 1775
K.215 →K.213b
K.216 ヴァイオリン協奏曲(第3番) ト長調 1775
K.217 アリア「あなたは情熱的な恋人のように律儀な心の持ち主」 Voi avete un cor fedele 1775
K.218 ヴァイオリン協奏曲(第4番) ニ長調 1775
K.219 ヴァイオリン協奏曲(第5番) イ長調 1775
K.220 →K.196b
114wolfgang:01/09/27 18:07
K.221 →K.Anh.A1
K.222 →K.205a
K.223 →K.166e
K.224 →K.241a
K.225 →K.241b
K.226 →K.Anh.C10.02
K.227 →K.Anh.A31
K.228 →K.515b
K.229 →K.382a
K.230 →K.382b
K.231 →K.382c
K.232 →K.509a
K.233 →K.382d
K.234 →K.382e
K.235 クラヴィーアのためのカノン E.バッハの作
K.236 →K.588b
K.237 →K.189c
K.238 クラヴィーア協奏曲(第6番) 変ロ長調 1776
K.239 セレナード ニ長調 「セレナータ・ノットゥルナ」 Serenata Notturna 1776
K.240 ディヴェルティメント 変ロ長調 1776
K.240a(252) ディヴェルティメント 変ホ長調 1776
K.240b →K.188
K.241 教会ソナタ(第9番) ト長調 1776
K.241a(224) 教会ソナタ(第7番) ヘ長調 1780
K.241b(225) 教会ソナタ(第8番) イ長調 1780
K.242 クラヴィーアソナタ(第7番) ヘ長調 「ロードロン」 Lodron 1776
K.243 聖体の祝日のためのリタニア Litaniae de venerabili altaris Sacramento 変ホ長調 1776
K.244 教会ソナタ(第10番) ヘ長調 1776
K.245 教会ソナタ(第11番) ニ長調 1776
K.246 クラヴィーア協奏曲(第8番) ハ長調 「リュッツォウ」 Lützow 1776
K.246a(262) ミサ・ロンガ ハ長調 「シュパウア・ミサ」 Spaur Messe 1776
K.246c(288) ディヴェルティメント ヘ長調 (未完) 1776
K.247 ディヴェルティメント ヘ長調 「ロードロン・セレナード1」 Lodron serenade I 1776
K.248 行進曲 ヘ長調 1776
K.248a(260) オッフェルトリウム「来たれ、もろもろの民よ」 Venite,populi ニ長調 1776
K.248b(250) セレナード ニ長調 「ハフナー」 Haffner 1776
K.249 行進曲 ニ長調 1776
K.250 →K.248b
K.250a(101) 4つのコントルダンス ヘ長調 1776
115wolfgang:01/09/27 18:07
K.251 ディヴェルティメント ニ長調 「ナンネルル・セレナード」 Nannerl Serenade 1776
K.252 →K.240a
K.253 ディヴェルティメント ヘ長調 1776
K.254 クラヴィーア三重奏曲(第1番) 変ロ長調 1776
K.255 レチタティーヴォとアリア「幸せの影よ/私はお前を残してゆく」 Ombra felice/Io ti lascio,e questo addio 1776
K.256 アリア「クラリーチェは私のいとしの妻になるはず」 Clarice cara mia sposa dev'essere 1776
K.257 ミサ ハ長調 「クレド・ミサ」 1776
K.258 ミサ ハ長調 「シュパウア・ミサ」 Spaur Messe 1776
K.258a(Anh.13) キリエ ハ長調 (断片) 1776
K.259 ミサ ハ長調 「オルガン・ソロ・ミサ」 1776
K.260 →K.248a
K.261 ヴァイオリンのためのアダージョ ホ長調 1776
K.261a(269) ヴァイオリンのためのロンド 変ロ長調 1776
K.262 →K.246a
K.263 教会ソナタ(第12番) ハ長調 1776
K.264 →K.315d
K.265 →K.300e
K.266 →K.271f
K.267 →K.271c
K.268 →K.Anh.C14.04
K.269 →K.261a
K.269a(286) セレナード ニ長調 「4つのオーケストラのためのノットゥルノ」 1776
K.269b(270a) コントルダンス ト長調 1777
K.270 ディヴェルティメント 変ロ長調 1777
K.270a →K.269b
116名無しの笛の踊り:01/09/27 18:08
嵐のようだ
117wolfgang:01/09/27 18:09
K.271 クラヴィーア協奏曲(第9番) 変ホ長調 「ジュノム」 Jeunehomme 1777
K.271a →K.271i
K.271b →K.271H
K.271c(267) 4つのコントルダンス 1777
K.271d(274) 教会ソナタ(第13番) ト長調 1777
K.271e(278) 教会ソナタ(第14番) ハ長調 1777
K.271f(266) 弦楽三重奏曲 変ロ長調 1777
K.271g(289) ディヴェルティメント 変ホ長調 (偽作) 1777
K3.271h →K.246c(288)
K.271H(271b&187) ディヴェルティメント 変ロ長調 1777
K.271i(271a) ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 1777
K.271k オーボエ協奏曲 「フェルレンディス」 Ferlendis 1777
K.272 レチタティーヴォとアリア「ああ、私は前からそのことを知っていたの!/私の目の前から消え去っておくれ/ああ、この波を越えていかないで下さい」 Ah,Io previdi!/Ah,t'invola agl'occhi miei/Dhe,non varvar quell'onda anima del cor mio 1777
K.272a(277) オッフェルトリウム「創造主の御母よ」 Alma Dei creatoris ヘ長調 1777
K.272b(275) ミサ 変ロ長調 1777
K.273 天主の御母なる聖マリア Sancta Maria,mater Dei ヘ長調 1777
K.274 →K.271d
K.275 →K.272b
K.276 →K.321b
K.277 →K.272a
K.278 →K.271e
K.279 →K.189d
K.280 →K.189e
118wolfgang:01/09/27 18:09
K.281 →K.189f
K.282 →K.189g
K.283 →K.189h
K.284 →K.205b
K.284a(395) クラヴィーアのための前奏曲 ハ長調 1777
K.284b(309) クラヴィーア・ソナタ(第7番) ハ長調 1777
K.284c(311) クラヴィーア・ソナタ(第9番) ニ長調 1777
K.284d(307) アリエット「鳥たちよ、毎年」 Oiseaux,si tous lesans ハ長調 1777
K.284e J.B.ヴェンドリンクのフルート協奏曲のための管弦楽編曲 (散失) 1777
K.284f クラヴィーアのためのロンド (散失) 1777
K.285 フルート四重奏曲(第1番) ニ長調 1777
K.285a フルート四重奏曲(第2番) ト長調 1778
K.285b(Anh.171) フルート四重奏曲(第3番) ハ長調 1778
K.285c(313) フルート協奏曲(第1番) ト長調 1778/オーボエ協奏曲 ヘ長調
K.285d(314) オーボエ協奏曲 ハ長調 1778/フルート協奏曲(第2番) ニ長調
K.285e(315) フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調 1778
K.286 →K.269a
K.287 →K.271H
K.288 →K.246c
K.289 →K.271g
K.290 →K.167AB
119wolfgang:01/09/27 18:11
K.290 →K.167AB
K.291 管弦楽のためのフーガ M.ハイドンの作
K.292 →K.196c
K.293 →K.416f
K.293a(301) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ト長調 1778
K.293b(302) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ 変ホ長調 1778
K.293c(303) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ハ長調 1778
K.293d(305) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ イ長調 1778
K.293e J.C.バッハのオペラのアリアのための19のカデンツァ 1778
K.294 レチタティーヴォとアリア「アルカンドロよ、わしはそれを告白する/わしは知らぬ、このやさしい愛情がどこからやってくるのか」 Alcandro Io confesso/Non so D'onde viene 1778
K.295 レチタティーヴォとアリア「もし私の唇を信じないのなら」 Se al labbro mio non credi 1778
K.295a(486a) レチタティーヴォとアリア「もうたくさん、あなたが勝ったのだわ/ああ、私を見捨てないで」 Basta,vincesti/Ah,non lasciarmi 1778
K.295b(308) アリエット「淋しく暗い森で」 Dans un bois solitaire 変イ長調 1778
120wolfgang:01/09/27 18:26
K.296 クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ハ長調 1778
K.296a(322) キリエ 変ホ長調 (断片) 1778
K.296b(Anh.12) キリエ 変ホ長調 (断片) 1778
K.296c サンクトゥス 変ホ長調 1778
K.297 →K.300a
K.297a(Anh.1) ホルツバウアーの「ミゼレーレ」のための8つの楽章 (散失) 1778
K.297B(Anh.9) フルート、オーボエ、ホルン、ファゴットのための協奏交響曲 変ホ長調 (散失) 1778
K.297b →K.Anh.C14.01
K.297c(299) フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 1778
K.298 フルート四重奏曲(第4番) イ長調 1778
K.299 →K.297c
K.299a(354) ボーマルシェの「セビリヤの理髪師」のロマンス「私はランドール」によるクラヴィーアのための12の変奏曲 変ホ長調 1778
K.299b(Anh.10) バレエ音楽「ささいなこと」 Les petits riens (散失) 1778
K.299c バレエ・インテルメッツォのためのスケッチ 1778
K.299d(Anh.103) 狩 La Chasse (断片) 1778
K.300 ガヴォット 変ロ長調 1778
K.300a(297) 交響曲(第31番) ニ長調 「パリ」 Paris 1778
K.300b(316) レチタティーヴォとアリア「テッサーリアの民よ/不滅の神々よ、私は求めはしない」 Popoli di Tessaglia/Io non chiedo,eterni Dei 1778
K.300c(304) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ホ短調 1778
K.300d(310) クラヴィーア・ソナタ(第8番) イ短調 1778
K.300e(265) 「ああ、お母さん、あなたに申しましょう」によるクラヴィーアのための12の変奏曲 ハ長調 1781
K.300f(353) 「きれいなフランソワーズ」によるクラヴィーアのための12の変奏曲 変ホ長調 1781
K.300g(395) →K.284a
K.300h(330) クラヴィーア・ソナタ(第10番) ハ長調 1783
K.300i(331) クラヴィーア・ソナタ(第11番) イ長調 1783
K.300k(332) クラヴィーア・ソナタ(第12番) ヘ長調 1783
K.300l(306) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ニ長調 1783
121名無しの笛の踊り:01/09/29 17:53
すごすぎ
あげ
122名無しの笛の踊り:01/10/01 12:25
K.301 →K.293a
K.302 →K.293b
K.303 →K.293c
K.304 →K.300c
K.305 →K.293d
K.306 →K.300l
K.307 →K.284d
K.308 →K.295b
K.309 →K.284b
K.310 →K.300d
K.311 →K.284c
K.311A(Anh.8) 交響曲 (散失) 1778
K.311a →K.Anh.C11.05
K.312 →K.590d
K.313 →K.285c
K.314 →K.285d
K.315 →K.285e
K.315a →K.315g
K.315b(Anh.3) シェーナ (散失) 1778
K.315c(333) クラヴィーア・ソナタ(第13番) 変ロ長調 1783
K.315d(264) ドゼードの「リゾンは森で眠っていた」の主題によるクラヴィーアのための9つの変奏曲 ハ長調 1778
K.315e(Anh.11) フォン・ゲンミンのメロドラマ「セミラミス」のための音楽 (散失) 1778
K.315f(Anh.56) クラヴィーアとヴァイオリンのための協奏曲 ニ長調 (未完) 1778
K.315g(315a) クラヴィーアのための8つのメヌエット
123名無しの笛の踊り:01/10/01 12:26
K.316 →K.300b
K.316a(365) クラヴィーア協奏曲(第10番) 変ホ長調 1779
K.317 ミサ ハ長調 「戴冠式ミサ」 Krönungsmesse 1779
K.317a(329) 教会ソナタ(第16番) ハ長調 1779
K.317b(146) アリア「来たれ、汝恥知らぬ罪人たちよ」 Kommet her,ihr frechen Sünder 変ロ長調 1779
K.317c(328) 教会ソナタ(第15番) ハ長調 1779
K.317d(378) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ 変ロ長調 1779
K.318 交響曲(第32番) ト長調 1779
K.319 交響曲(第33番) 変ロ長調 1779
K.320 セレナード ニ長調 「ポスト・ホルン」 Post horn 1779
K.320a(335) 2つの行進曲 ニ長調 1779
K.320B ディヴェルティメント ニ長調 (断片) 1772
K.320b(334) ディヴェルティメント ニ長調 1779
K.320c(445) 行進曲 ニ長調 1779
K.320d(364) ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 1779
K.320e(Anh.104) ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのための協奏交響曲 イ長調 (未完) 1779
K.320f →K.299d
K.321 主日のための晩課 Vesperae solennes de Domenica ハ長調 1779
K.321a マニフィカト ハ長調 (断片) 1779
K.321b(276) 天の女王 Regina coeli ハ長調 1779
K.322 →K.296a
K.323(Anh.15) キリエ ハ長調 (断片) 1779
K.323a(Anh.20) グローリア ハ長調 (断片) 1779
K.324 →K.Anh.C3.02
K.325 →K.Anh.C3.03
K.326 →K.Anh.A4
K.327 →K.Anh.A10
K.328 →K.317c
K.329 →K.317a
K.330 クラヴィーア・ソナタ(第10番) ハ長調 1783
124名無しの笛の踊り:01/10/01 17:41
K.331 クラヴィーア・ソナタ(第11番) イ長調 「トルコ行進曲付」 1783
K.332 クラヴィーア・ソナタ(第12番) ヘ長調 1783
K.333 クラヴィーア・ソナタ(第13番) 変ロ長調 1783
K.334 →K.320b
K.335 →K.320a
K.336 →K.336d
K.336a(345)(Anh.101) 英雄劇「エジプトの王ターモス」のための合唱と幕間音楽 1779
K.336b(344) ジングシュピール「ツァイーデ(後宮)」 Zaide (Das Serail) (未完) 1779
K.336c(343) 2つの教会歌曲「おお、神の子羊/エジプトよりイスラエルの民が」 O Gotteslamm/Als aus Ägzpten Israel 1787
K.336d(336) 教会ソナタ(第17番) ハ長調 1780
K.337 ミサ ハ長調 1780
K.338 交響曲(第34番) ハ長調 1780
K.339 証聖者の盛儀晩課 Vesperae solennes de Confessore ハ長調 1780
K.340 キリエ ハ長調 (偽作) 1780
K.340a(392) リート「偉人たちの栄光に感謝せよ」 Verdankt sei es dem Glanz ヘ長調 1781
K.340b(391) リート「孤独に寄す(私の慰めであってください)」 An die Einsamkeit(Sei du mein Trost) 変ロ長調 1781
K.340c(390) リート「希望に寄す(涙しつつわが道に立ち)」 An die Hoffnung(Ich würd' auf mein Pfad mit Tranen) ニ短調 1781
K.341 キリエ ニ短調 1788
K.342 オッフェルトリウム「賛美せよ天使ら」 1780
K.343 →K.336c
K.344 →K.336b
K.345 →K.336a または K.173d
K.346 →K.439a
K.347 →K.382f
K.348 →K.382g
K.349 →K.367a
K.350 →K.Anh.C8.48
125名無しの笛の踊り:01/10/03 17:43
K.351 →K.367b
K.352 →K.374c
K.353 「きれいなフランソワーズ」によるクラヴィーアのための12の変奏曲 変ホ長調 1781
K.354 →K.299a
K.355 →K.576b
K.356 →K.617a
K.357 →K.497a
K.358 →K.186c
K.359 →K.374a
K.360 →K374b
K.361 →K.370a
K.362 オペラ・セリア「クレタの王イドメネオ」のための行進曲 1780
K.363 3つのメヌエット 1780
K.364 →K.320d
K.365 →K.316a
K.365a(Anh.11a) レチタティーヴォとアリア「おお、あいよ、そなたはなぜそんなに恐ろしい冗談を言うのか/おののけ、おろかな心よ、そして苦しめ」 Warum,o Liebe,treibst du jenen grausamen Kurzweil/Zittre,töricht Herz und leide (散失) 1780
K.366(206&362) オペラ・セリア「クレタの王イドメネオまたはイリアとイダマンテ」 Idomeneo,re di Creta ossia Ilia ed Idamante 1781
K.367 オペラ・セリア「クレタの王イドメネオ」のための5つのバレエ音楽 1781
K.367a(349) リート「満足」 Die Zufriedenheit ト長調 1781
K.367b(351) リート「おいで、いとしのツィターよ」 Komm,liebe Zither ハ長調 1781
K.368 レチタティーヴォとアリア「だが、おお、星々よ、憐れなディルチェーアがお前たちに何をしたのか/岸辺は近いと望んでいた」 Ma che vi fece,o stelle,la povera Dircea/Sperai vicno il lido 1781
K.368a(341) キリエ ニ短調 1788
K.368b(370) オーボエ四重奏曲 ヘ長調 1781
K.369 レチタティーヴォとアリア「憐れな私よ、ここはどこなの?/ああ、語っているのは私ではないの」 Misera,dove son?/Ah,non son'io che parlo 1781
K.370 →K.368b
K.370a(361) セレナード 変ロ長調 「グラン・パルティータ」 Gran Partita 1781
K.370b(Anh.97&98&98b) ホルン協奏曲 変ホ長調 (断片) 1781
126名無しの笛の踊り:01/10/04 17:40


モーツァルティアン・クイズ・1

ジュニア1:モーツァルトはどこでいつ生まれ、どこで死にましたか?
シニア1:モーツァルトの生まれた通りの名と埋葬された墓地の名前は?
127名無しの笛の踊り:01/10/04 17:41
モーツァルティアン・クイズ・2

ジュニア2:モーツァルトの作品目録を作成した人の名前は?
 作品番号は何番まであり、何の曲が最後でしょうか?
シニア2:モーツァルトが自分で作成した自筆作品目録の最初の
曲と最後の曲は?
128名無しの笛の踊り:01/10/06 19:09
とりあえずあげ
129名無しの笛の踊り:01/10/08 12:37
K.371 ホルン協奏曲楽章 変ホ長調 (断片) 1781
K.372(Anh.49) クラヴィーアとヴァイオリンのためのアレグロ 変ロ長調 (未完) 1781
K.372a(400) クラヴィーア・ソナタ楽章 変ロ長調 (未完) 1781
K.373(Anh.184) ヴァイオリンのための協奏風ロンド ハ長調 1781/フルートと管弦楽のためのロンド ニ長調
K.373a(379) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ト長調 1781
K.374 レチタティーヴォとアリア「この胸に、さあいらっしゃって/天が、あなたを私に返してくださる」 A questo seno deh vieni/Or che il cielo a me ti
rende 1781
K.374a(359) 「羊飼いの娘セリメーヌ」によるクラヴィーアとヴァイオリンのための12の変奏曲 ト長調 1781
K.374b(360) 「ああ、私は恋人をなくした」によるクラヴィーアとヴァイオリンのための6つの変奏曲 ト短調 1781
K.374c(352) グレトリーのオペラ「サムニウム人の結婚」の合唱曲「愛の神」によるクラヴィーアのための8つの変奏曲 ヘ長調 1781
K.374d(376) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ヘ長調 1781
K.374e(377) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ヘ長調 1781
K.374f(380) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ 変ホ長調 1781
K.374g(Anh.46) クラヴィーアとチェロのためのアンダンティーノ 変ロ長調 1782
K.375 セレナード 変ホ長調 1781
K.375a(448) 2台のクラヴィーアのためのソナタ ニ長調 1781
K.375b(Anh.42) 2台のクラヴィーアのためのソナタ 変ロ長調 (断片) 1782
K.375c(Anh.43) 2台のクラヴィーアのためのソナタ 変ロ長調 (断片) 1782
K.375d(Anh.45) 2台のクラヴィーアのためのフーガ ト長調 (断片) 1782
K.375e(401) クラヴィーアのためのフーガ ト短調 (断片) 1773
K.375f(153) クラヴィーアのためのフーガ 変ホ長調 (断片) 1782
K.375g(Anh.41) クラヴィーアのためのフーガ ト長調 (断片) 1776
K.375h クラヴィーアのためのフーガ ヘ長調 1782
K.376 →K.374d
K.377 →K.374e
K.378 →K.317d
K.379 →K.373a
K.380 →K.374f
130名無しの笛の踊り:01/10/08 12:43
ケッヒエル・ヌマーの続きをぜひお願いします。コピペして保存している
唯一のスレです。感謝してます!
131名無しの笛の踊り:01/10/08 13:05
132名無しの笛の踊り:01/10/08 14:57
ヨッフムのプラハ、ええねえ。
133名無しの笛の踊り:01/10/10 13:19
K.380 →K.374f
K.381 →K.123a
K.382 クラヴィーア協奏曲ロンド楽章 ニ長調 1782
K.382a(229) カノン「彼女は死んだ」 Sie ist dahin ハ短調 1782
K.382b(230) カノン「幸いなるかな、幸いなるかな」
 Selig,selig alle ハ短調 1782
K.382c(231) カノン「俺の尻をなめろ」
 Lech mich im Arsch 変ロ長調 1782
K.382d(233) カノン「俺の尻をなめろ、きれいにきれいにね」
 Leck mir den Arsch fein recht sch?n sauber 変ロ長調 1782
K.382e(234) カノン「夏の暑さに俺は食う」
 Bei der Hitz' im Sommer,ess ich ト長調 1782
K.382f(347) カノン「泡立つ酒がグラスに光るところ」
 Wo der perlende Wein in Glase blinkt ニ長調 1782
K.382g(348) カノン「心やさしく君を愛す」
 V'amo di core teneramente ニ長調 1782
K.382h(119) アリア「すばらしい愛の気持ちは」
 Der Liebe himmlisches Gef?hl 1782
K.383 アリア「我が感謝を受けたまえ、やさしき保護者よ!」
 Nehmt meinen Dank,ihr holden G?nner! 1782
K.383a(394) クラヴィーアのための幻想曲とフーガ ハ長調 1782
K.383b(Anh.33&Anh.40) クラヴィーアのためのフーガ ヘ長調 (断片)
 1782
K.383C(Anh.32) クラヴィーアのための幻想曲 ヘ短調 (断片) 1789
K.383c(Anh.38) オルガンのための変奏曲の主題 ハ長調 (断片) 1789
K.383d(Anh.39) クラヴィーアのためのフーガ ハ短調 (断片) 1783
K.383e(408/1) 行進曲 ハ長調 1782
K.383F(408/3) 行進曲 ハ長調 1782
K.383f(409) 交響曲用メヌエット ハ長調 1782
K.383g(Anh.100) 交響曲 変ホ長調 (散失) 1782
K.383h(440) アリア「あなたに希望を託しましょう、おお、愛する我が夫よ」
 In te srero,o sposo amato (未完) 1782
K.383i 交響曲楽章または序曲のためのスケッチ ハ長調 (未完) (散失)
 1782
134名無しの笛の踊り:01/10/10 13:20
K.384 ジングシュピール「後宮からの誘拐」 Die Entf?hrung aus dem Serail 1782
K.384A(389) 二重唱「なんたる不安な戦慄」 Welch ?ngstliches Beben (未完) 1782
K.384a(388) セレナード ハ短調 「ナハトムジーク」 Nachtmusik 1782
K.384B アンダンテの冒頭 変ホ長調 (断片) 1782
K.384b 行進曲 変ロ長調 (断片) 1782
K.384c(Anh.96) アレグロ 変ロ長調 (断片) 1782
K.385 交響曲(第35番) ニ長調 「ハフナー」 Haffner 1782
K.385a(408/2) 行進曲 ニ長調 1782
K.385b(393) 歌唱声部のためのソルフェッジョ 1782
K.385c(403) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ハ長調 (未完) 1782
K.385d(404) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ハ長調 (未完) 1782
K.385E(Anh.48) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ楽章 イ長調 (断片) 1782
K.385e(402) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ イ長調 (未完) 1782
K.385f(396) クラヴィーアのための幻想曲 ハ短調 1782
K.385g(397) クラヴィーアのための幻想曲 ニ短調 1782
K.385h(Anh.34) クラヴィーアのためのアダージョ ニ短調 (断片) 1782
K.385i(399) クラヴィーアのための組曲 ハ長調 1782
K.385k(154) クラヴィーアのためのフーガ ト短調 (未完) 1782
K.385n フーガ (断片) 1782
K.385o クラヴィーア協奏曲のスケッチ イ長調 1782
K.385p(414) クラヴィーア協奏曲(第12番) イ長調 1782
K.386 クラヴィーアと管弦楽のためのロンド楽章 イ長調 1782
K.386b(412&514) ホルン協奏曲(第1番) ニ長調 1791
K.386c(407) ホルン五重奏曲 変ホ長調 1782
K.386d(Anh.25) ジブラルタルを歌う吟遊詩人の歌「おお、カルペよ!お前の足下に雷鳴はとどろき」 O Calpe! dir donnerts am Fusse ニ長調 (スケ
ッチ) 1791
K.387 弦楽四重奏曲(第14番) ト長調 「春」 ハイドン四重奏曲(第1番) 1782
K.387a(413) クラヴィーア協奏曲(第11番) ヘ長調 1782
K.387b(415) クrヴィー亜協奏曲(第13番) ハ長調 1782
K.388 →K.384a
K.389 →K.384A
K.390 →K.340c
135名無しの笛の踊り:01/10/10 13:21
K.390 →K.340c
K.391 →K.340b
K.392 →K.340a
K.393 →K.385b
K.394 →K.383a
K.395 →K.284a
K.396 →K.385f
K.397 →K.385g
K.398 →K.416e
K.399 →K.385i
K.400 →K.372a
136名無しの笛の踊り:01/10/11 13:06
.401 →K.375e
K.402 →K.385e
K.403 →K.385c
K.404 →K.385d
K.404a 6つの三声フーガ ニ短調 1782
K.404b(443)(Anh.67) 三声のフーガ ト長調 (未完) 1782
K.405 5つの四声フーガ 1782
K.405a(Anh.77) フーガ ハ長調 (断片) 1782
K.406 →K.516b
K.407 →K.386c
K.408/1 →K.383e
K.408/2 →K.385a
K.408/3 →K.383F
K.409 →K.383f
K.410 →K.484d
K.411 →K.484a
K.412 →K.386b
K.413 →K.387a
K.414 →K.385p
K.415 →K.387b
137名無しの笛の踊り:01/10/14 14:39
age
138名無しの笛の踊り:01/10/18 17:27
age
139名無しの笛の踊り:01/10/19 01:23
こういうのを職人の仕事っていうのかなぁ。
黙々と貼りつづけてるのには感心する。
140名無しの笛の踊り:01/10/20 19:23
age
141名無しの笛の踊り:01/10/20 19:26
つーかヒマだね
142名無しの笛の踊り:01/10/22 13:18
K.416a 喜歌劇 (散失) 1783
K.416b(435) アリア「千匹もの竜を目にするとも」 M?sst' ich auch durch tausend Drachen (未完) 1783
K.416c(433) アリア「男たちはいつでもつまみ食いしたがる」 M?nner
suchen stets yu naschen (未完) 1783
K.416d(446) パントマイムのための音楽 ニ長調 (断片) 1783
K.416e(398) パイジェッロのオペラ「哲学者気取り、または星占い師たち」の
「主よ、幸いあれ」によるクラヴィーアのための6つの変奏曲 ヘ長調 1783
K.416f(293) オーボエ協奏曲 ヘ長調 (未完) 1783
K.417 ホルン協奏曲(第2番) 変ホ長調 1783
K.417a(427) ミサ ハ短調 (未完) 1783
K.417B スケッチと断片 ハ長調 1783
K.417b(421) 弦楽四重奏曲(第15番) ニ短調 ハイドン四重奏曲(第2番)
 1783
K.417c(Anh.76) 弦楽四重奏曲楽章 ニ短調 (断片) 1786
K.417d 弦楽四重奏曲楽章 ホ短調 (断片) 1786
K.417e(178) アリア「ああ、あなたに明かしたい、おお、神よ」 Ah,spiegarti,
oh,Dio 1783
K.418 アリア「私はあなたに明かしたい、おお、神よ!」 Vorrei,spiegarvi,
oh Dio! 1783
K.419 アリア「いいえ、いいえ、あなたにはできません」 No,no,che non sei
capace 1783
K.420 アリア「どうか、詮索しないで下さい」 Per piet?,non ricercate
 1783
K.421 →K.417b
K.421a(432) レチタティーヴォとアリア「そなたはこうして裏切りをするの
か/苦く恐ろしい後悔の気持ちが」 Cosi dunque tradisci/Aspri rimorsi
atroci ヘ短調 1783
K.421b(428) 弦楽四重奏曲(第16番) 変ホ長調 ハイドン四重奏曲(第3番) 1783
K.422 オペラ・ブッファ「カイロの鵞鳥」 L'oca del Cairo (未完) 1783
K.422a(Anh.14) キリエ ニ長調 (断片) 1788
K.423 ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 ト長調 1783
K.424 ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 変ロ長調 1783
143名無しの笛の踊り:01/10/22 13:20
K.424a(430) オペラ・ブッファ「騙された花婿」 Lo sposo
deluso (未完) 1783
K.425 交響曲(第36番) ハ長調 「リンツ」 Linz 1783
K.425a(444) ミヒャエル・ハイドンの交響曲への序奏 ト長調
 交響曲(第37番) 1783
K.425b(431) レチタティーヴォとアリア「憐れな男よ!夢なのか、
それともうつつなのか?/あたり吹くそよ風よ」 Misero! O sogno,
o son desto?/Aurache intorno spiri 1783
K.426 2台のクラヴィーアのためのフーガ ハ短調 1783
K.426a(Anh.44) 2台のクラヴィーアのためのアレグロ ハ短調
 (断片) 1783
K.427 →K.417a
K.428 →K.421b
K.429 →K.468a
K.430 →K.424a
K.431 →K.425b
K.432 →K.421a
K.433 →K.416c
K.434 →K.480b
K.435 →K.416b
K.436 三重唱「今こそあのむごい時が来た」 Ecco quwlfiero
istante ヘ長調 1783
K.437 三重唱「黙しながら嘆こう」 Mi lagnero tacend?
 ト長調 1783
K.438 三重唱「いとしき人よ、お前が遠くにいると」
 Selontan,ben mio,tu sei 変ホ長調 1783
K.439 三重唱「愛らしい2つの瞳がDue pupille amabili
 ヘ長調 1783
K.439a(346) 三重唱「いとしい光、麗しい光よ」
 Luce care,luci bell ヘ長調 1783
K.439b(Anh.229) 5つのディヴェルティメント 変ロ長調 1783
144名無しの笛の踊り:01/10/22 14:37
>139 > こういうのを職人の仕事っていうのかなぁ。

ttp://www3.justnet.ne.jp/~kyota/mozart/mozart.htm
145職人:01/10/22 17:46
ごもっとも!!
すばらしき検索能力に感服!!
で、どすればいい
146BWV244:01/10/22 20:49
すごいね(藁
バッハスレでやる人はいないのかな?
147名無しの笛の踊り:01/10/22 20:59
>>146
荒らしと同じだ。マジ勘弁
148名無しの笛の踊り:01/10/23 23:22
「ケッヘル番号を全部覚えてる」と自慢する女が出てくる
小説は、何だっけ ?

番号だけなら簡単… どころじゃないな、この二重番号の嵐。
せめて、b と B を区別したりするの、止めてくれないかね。
149名無しの笛の踊り:01/10/24 13:17
K.440 →K.383h
K.441 三重唱「いとしのマンデル、リボンはどこなの?」 Liebes Mandel,wo
is's Bandel? ト長調 1783
K.441a リート「やあ!こんにちは」 Ja! grüss dich Gott イ長調 (断片) 1783
K.441b 三重唱「夜の帳は下りて」 1783
K.441c →K.Anh.C9.04
K.442 クラヴィーア三重奏曲(第2番) ニ短調 (断片) 1783
K.443 →K.404b
K.444 →K.425a
K.445 →K.320c
K.446 →K.416d
K.447 ホルン協奏曲(第3番) 変ホ長調 1787
K.448 →K.375a
K.448a(461) 5つのメヌエット 1784
K.448b(462) 6つのコントルダンス 1783
K.448c(463) 2つのメヌエットとコントルダンス 1783
K.449 クラヴィーア協奏曲(第14番) 変ホ長調 1784
K.450 クラヴィーア協奏曲(第15番) 変ロ長調 1784
150名無しの笛の踊り:01/10/24 13:19
K.451 クラヴィーア協奏曲(第16番) ニ長調 1784
K.452 クラヴィーアと木管のための五重奏曲 変ホ長調 1784
K.452a(Anh.54) クラヴィーアと管楽器のための五重奏曲 変ロ長調 (断片)
 1784
K.452b(Anh.55) 室内楽曲楽章 ニ長調 (断片) 1784
K.452c(Anh.65) クラヴィーア協奏曲楽章 ハ長調 (散失) 1784
K.453 クラヴィーア協奏曲(第17番) ト長調 1784
K.453a クラヴィーアのための12の小葬送行進曲 ハ短調 1784
K.453b バルバラ・ポロイヤーのための練習帳 1784
K.454 クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ 変ロ長調 1784
K454a(460) サルティのオペラ「とんびに油揚げ」のミンゴーネのアリア
「子羊のごとく」によるクラヴィーアのための8つの変奏曲 イ長調 1784
K.455 グルックの「メッカの巡礼達」のアリエッタ「愚民の思うは」による
クラヴィーアのための10の変奏曲 ト長調 1784
K.456 クラヴィーア協奏曲(第18番) 変ロ長調 1784
K.457 クラヴィーア・ソナタ(第14番) ハ短調 1784
K.458 弦楽四重奏曲(第17番) 変ロ長調 「狩」 ハイドン四重奏曲(第4番)
 1784
K.458a(Anh.75) メヌエット 変ロ長調 (断片) 1784
K.458b(Anh.71) 弦楽四重奏曲 変ロ長調 (断片) 1784
K.459 クラヴィーア協奏曲(第19番) ヘ長調 「第2戴冠式」 1784
K.459a(Anh.59) クラヴィーア協奏曲楽章 ハ長調 (断片) 1784
K.460 →K.454a
151名無しの笛の踊り:01/10/24 13:29
K.461 →K.448a
K.462 →K.448b
K.463 →K.448c
K.464 弦楽四重奏曲(第18番) イ長調
 ハイドン四重奏曲(第5番) 1785
K.464a(Anh.72) 弦楽四重奏曲楽章 イ長調 (断片) 1785
K.465 弦楽四重奏曲(第19番) ハ長調 「不協和音」
 ハイドン四重奏曲(第6番) 1785
K.466 クラヴィーア協奏曲(第20番) ニ短調 1785
K.467 クラヴィーア協奏曲(第21番) ハ長調 1785
K.468 リート「結社員の旅」 Lied zur Gesellenreise
 変ロ長調 1785
K.468a(429) カンタータ「汝、宇宙の魂よ」 Dir Seele des
Weltalls 1785
K.469 カンタータ「悔悟するダヴィデ」 Davidde penitente 1785
K.470 ヴァイオリン協奏曲のためのアンダンテ イ長調
 (散失) 1785
K.470a ヴィオッティのヴァイオリン協奏曲第16番 ホ短調のための
トランペットとティンパニ声部 1785
K.471 カンタータ「フリーメイスンの喜び」 Die Maurerfreude
 変ホ長調 1785
K.472 リート「魔術師」 Der Zauberer ト短調 1785
K.473 リート「満足」 Zufriedene 変ロ長調 1785
K.474 リート「偽りの世」 Die betrogene Welt ト長調 1785
K.475 クラヴィーアのための幻想曲 ハ短調 1785
K.475a(Anh.26) リート「僕は一人ぼっちだ」 Einsam bin ich
 ニ短調 (断片) 1785
K.476 リート「すみれ」 Das Veilchen ト長調 1785
K.477 →K.479a
K.477a(Anh.11a) カンタータ (散失) 1785
K.478 クラヴィーア四重奏曲(第1番) ト短調 1785
K.479 四重唱「せめておっしゃって、私がどんな過ちを犯したのか」
 Dite almeno,in che mancai 1785
K.479a(477) フリーメイスン葬送音楽 ハ短調
 「マイスタームジーク」 Meistermusik 1785
K.480 三重唱「やさしいマンディーナ」 Mandina amabile 1785
K3.480a →K.385E(Anh.48)
152名無しの笛の踊り:01/10/24 17:27
K.480b(434) 三重唱「ここにアマゾンたちの大領国のありかが」 Del gran
regno delle Amazoni 1785
K.481 クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ 変ホ長調 1785
K.482 クラヴィーア協奏曲(第22番) 変ホ長調 1785
K.483 フリーメイスン分団の開会に寄せる合唱付リート「親しき友よ、
今日こそ」 Zerfliesset heut' geliebte Brüder 変ロ長調 1785
K.484 フリーメイスン分団の開会に寄せる合唱付リート
「汝ら、われらが新しき指導者よ」 Ihr unsere neuen Leiter ト長調 1785
K.484a(411) アダージョ 変ロ長調 (断片) 1785
K.484b(Anh.95) アレグロ。アッサイ 変ロ長調 (断片) 1785
K.484c(Anh.93) アダージョ ヘ長調 (断片) 1785
K.484d(410) アダージョ ヘ長調 (断片) 1785
K.484e アレグロ ヘ長調 1785
K.485 クラヴィーアのためのロンド ニ長調 1786
K.486 ジングシュピール「劇場支配人」 Der Schauspieldirektor 1786
K.486a →K.295a
K.487 →K.496a
K.488 クラヴィーア協奏曲(第23番) イ長調 1786
K.488a(Anh.58) クラヴィーア協奏曲 ニ長調 (散失) 1786
K.488b(Anh.63) クラヴィーア協奏曲 イ長調 (散失) 1786
K.488c(Anh.64) クラヴィーア協奏曲 イ長調 (散失) 1786
K.489 二重唱「私には言葉ではいえません」 Spiegarti non poss'io
 1786
K.490 シェーナとロンド「もういいの、すべてを聞いてしまったの
/心配しなくてもよいのです、愛する人よ」 Non più,tutto ascoltai
/Non temer,amato bene 1786
153名無しの笛の踊り:01/10/24 17:33
K.491 クラヴィーア協奏曲(第24番) ハ短調 1786
K.491a(Anh.62) クラヴィーア協奏曲楽章 変ホ長調 (断片)
 1786
K.492 オペラ・ブッファ「フィガロの結婚」
 Le nozze di Figaro 1786
K.493 クラヴィーア四重奏曲(第2番) 変ホ長調 1786
K.493a(Anh.53) クラヴィーア四重奏曲楽章 変ホ長調
 (スケッチ) 1786
K.494 クラヴィーアのためのロンド ヘ長調 1786
K.494a(Anh.98a) ホルン協奏曲楽章 ホ長調 (断片) 1785
K.495 ホルン協奏曲(第4番) 変ホ長調 1786
K.495a(Anh.52) クラヴィーア三重奏曲楽章 ト長調
 (断片) 1786
K.496 クラヴィーア三重奏曲(第3番) ト長調 1786
K.496a(487) 12のホルンニ重奏曲 ハ長調
 「ケーゲルデュエット」 Kegelduette 1786
K.497 4手のクラヴィーアのためのソナタ ヘ長調 1786
K.497a(357) 4手のクラヴィーアのためのソナタ ト長調
 (未完) 1786
K.498 クラヴィーア三重奏曲 変ホ長調
 「ケーゲルデュエット」 Kegelduette 1786
K.499 弦楽四重奏曲(第20番) ニ長調 「ホフマイスター」
 Hofmeister 1786
K.500 アレグレットの主題によるクラヴィーアのための12の変奏曲 変ロ長調 1786
K.500a(357) 4手のクラヴィーアのためのアンダンテ ト長調
 (未完) 1786
154名無しの笛の踊り:01/10/24 21:51
貼るんだったら、せめて頂戴して来たデータを通読してからにしたらどう ?
ピアノトリオが「デュエット」で変だと思わないのかね。
よりによって 曲が Kegelstatt (K.498) なだけに、許せん。
155名無しの笛の踊り:01/10/24 22:38
モーツアルトの運命の調性って何調だと思う?
156名無しの笛の踊り:01/10/24 23:43
胃腸
157名無しの笛の踊り:01/10/24 23:45
浣腸
158名無しの笛の踊り:01/10/24 23:52
モーツアルトの運命の調性って何調だと思う?
159名無しの笛の踊り:01/10/24 23:53
絶対盲腸
160磔職人:01/10/25 17:35
>154
文句は>>144のところにある
サイトの製作者にどうぞ
161名無しの笛の踊り:01/10/25 17:41
K.501 4手のクラヴィーアのための5つの変奏曲とアンダンテ ト長調 1786
K.501a(Anh.51) クラヴィーア三重奏曲 変ロ長調 (断片) 1786
K.502 クラヴィーア三重奏曲(第4番) 変ロ長調 1786
K.502a(Anh.60) クラヴィーア協奏曲楽章 ハ長調 (断片) 1786
K.503 クラヴィーア協奏曲(第25番) ハ長調 1786
K.504 交響曲(第38番) ニ長調 「プラハ」 Prague 1786
K.504a(Anh.105) 交響曲楽章 ト長調 (断片) 1786
K.505 レチタティーヴォとロンド「どうしてあなたが忘れられるだろうか
/心配しなくともよいのです、愛する人よ」 Ch'io mi scordi di te/Non
temer,amato bene 1786
K.506 リート「自由の歌」 Lied der Freiheit ヘ長調 1785
K.506a トーマス・アトウッドの練習帳 1786
K.507 カノン「快活さと軽やかさの気質は」 Heiterkeit und leichtes
Blut ヘ長調 1786
K.508 カノン「友人一同の健康を祝し」 Auf das Wohl aller Freunde
 ヘ長調 1786
K.508A 三声カノン ハ長調 1786
K.508a 8つのカノン ヘ長調 1786
K.509 6つのドイツ舞曲 1787
K.509a(232) カノン「親愛なるフライシュテットラー君、親愛なるガウリ
マウリ君」 Lieber Freist?dtler,lieber Gaulimauli ト長調 1787
K.509c(Anh.28) 喜劇「愛の試練」
K.510 9つのコントルダンスとカドリール (偽作) 1787
162名無しの笛の踊り:01/10/25 17:47
K.511 クラヴィーアのためのロンド イ短調 1787
K.511a クラヴィーアのためのロンド 変ロ長調 1787
 L.コーツェルフの作
K.512 レチタティーヴォとアリア「アルカンドロよ、わしはそれを
告白する/わしは知らぬ、このやさしい愛情がどこから来るのか」
 Alcandro,Ioconfesso/Non so d'onde viene 1787
K.513 アリア「お前と別れる今、おお、娘よ」 Mentre ti lascio,
o figlia 1787
K.514 ホルン協奏曲のためのロンド ニ長調 1787
 ジュスマイヤーの作
K.514a(Anh.80) 弦楽五重奏曲楽章 変ロ長調 (断片) 1787
K.515 弦楽五重奏曲(第2番) ハ長調 1787
K.515a(Anh.87) 弦楽五重奏曲楽章 ヘ長調 (断片) 1787
K.515b(228) 二重カノン「ああ!私たちの人生はあんまり
短くって!」 Ach! zu kurz ist unsers Lebens Lauf!
 ヘ長調 1787
K.515c(Anh.79) 弦楽五重奏曲楽章 イ短調 (断片) 1787
K.516 弦楽五重奏曲(第3番) ト短調 1787
K.516a(Anh.86) 弦楽五重奏曲楽章 ト短調 (断片) 1787
K.516b(406) 弦楽五重奏曲(第4番) ハ短調 1787
K.516c(Anh.91) クラリネット五重奏曲楽章 変ロ長調 (断片) 1787
K.516d ロンド楽章 変ホ長調 (断片) 1787
K.516e(Anh.89) ロンド楽章 変ホ長調 (断片) 1787
K.516f(Anh.294d) 音楽のさいころ遊び Musikalisches
W?rfelspiel ハ長調 1787
K.517 リート「老婆」 Die Alte ホ短調 1787
K.518 リート「秘め事」 Die Verschweigung ヘ長調 1787
K.519 リート「別れの歌」 Das Lied der Trennung ヘ短調
 1787
K.520 リート「ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼いた時」
 Als Luise die Briefe ihres ungetreuen Liebhabers
verbrannte ハ短調 1787
163名無しの笛の踊り :01/10/27 14:10
フルート協奏曲第1番・第2番で,これだけは聴いとけ,
というCDがあったら教えてください。
164阪京 ◆xc077FZc :01/10/27 14:22
KV626しか聴けへんな。DVDで映像見たいのでオペラのお勧めあったら
紹介きぼんぬ。
165名無しの笛の踊り:01/10/28 16:34
>163
両方となると少ないかも?
2番は編曲物だしね

>164
モツレクファンですか。しぶいですね
基本的なところでDGのDVDシリーズなんてどう?
166名無しの笛の踊り:01/10/28 16:39
K.521 4手のクラーヴィアのためのソナタ ハ長調 1787
K.522 音楽の冗談 Ein Musikalischer Spass
 ヘ長調 1787
K.522a(Anh.108) ロンド楽章 ヘ長調 (断片)
 1787
K.523 リート「夕べの想い」 Abendempfindung ヘ長調 1787
K.524 リート「クローエに」 An Chloe 変ホ長調 1787
K.525 セレナード ト長調 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
 Eine kleine Nachtmusik 1787
K.525a(Anh.69) ラルゲット ハ長調 (断片) 1787
K.526 クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ イ長調 1787
K.526a(Anh.50) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ
 イ長調 (草稿) 1787
K.527 オペラ・ブッファ「罰せられた放蕩者またはドン・ジョヴァンニ」
 Il dissoluto punito ossia il Don Giovanni 1787
K.528 レチタティーヴォとアリア「私の麗しき恋人よ、さようなら
/留まってください、ああいとしい人よ」 Bella mia fiamma,addio
/Resta,o cara 1787
K.529 リート「小さなフリードリヒの誕生日」
 Des kleinen Friedrichs Gebrutstag ヘ長調 1787
K.530 リート「夢の像」 Das Traumbild 変ホ長調 1787
167名無しの笛の踊り:01/10/28 16:40
K.531 リート「小さな糸紡ぎ娘」 Die kleine Spinnerin ハ長調 1787
K.532 三重唱「お前の手管のおかげで」 Grazie agl'inganni tuoi
 (断片) 1787
K.533 クラヴィーア・ソナタ(第18番) ヘ長調 1788
K.534 コントルダンス ニ長調 「雷雨」 Das Donnerwetter 1788
K.535 コントルダンス ハ長調 「戦闘」 La Battaille 1788
K.535a 3つのコントルダンス 1788
K.535b(Anh.107) コントルダンス 変ロ長調 (断片) 1790
K.536 6つのドイツ舞曲 1788
K.537 クラヴィーア協奏曲(第26番) ニ長調 「戴冠式」 1788
K.537a(Anh.57) クラヴィーア協奏曲楽章 ニ長調 (断片) 1788
K.537b(Anh.61) クラヴィーア協奏曲楽章 ヘ長調 (断片) 1788
K.537d C.P.E.バッハのアリア「われ、汝に従わん、変容せし英雄よ」
 Ich folge dir,verkläter Held 1788
K.538 アリア「ああ、恵み深い星々よ、もし天にあって」
 Ah,se in ciel,benigne stelle 1788
K.539 ドイツ軍歌「我は皇帝たらんもの」
 Ich möchte wohl der Kaiser sein 1788
K.540 クラヴィーアのためのアダージョ ロ短調 1788
K.540a アリア「私の安らぎはあの人にかかっている」
 Dalla sua pace la mia dipende 1788
K.540b 二重唱「このちっちゃな手に免じて」 Per queste tue manine 1788
K.540c レチタティーヴォとアリア「なんというひどいことを
/あの恩知らずの心は私を裏切ったのよ」 In quali eccessi
/Mi tradi quell'alma ingrata 1788
168名無しの笛の踊り:01/10/29 17:46
K.540a アリア「私の安らぎはあの人にかかっている」
 Dalla sua pace la mia dipende 1788
K.540b 二重唱「このちっちゃな手に免じて」
 Per queste tue manine 1788
K.540c レチタティーヴォとアリア「なんというひどいことを
/あの恩知らずの心は私を裏切ったのよ」 In quali eccessi
/Mi tradi quell'alma ingrata 1788
K.541 アリエッタ「手に口付けすれば」 Un bacio di mano 1788
K.542 クラヴィーア三重奏曲(第5番) ホ長調 1788
K.543 交響曲(第39番) 変ホ長調 1788
K.544 行進曲 ニ長調 1788
K.545 クラヴィーア・ソナタ(第15番) ハ長調 1788
K.546 弦楽四重奏曲のためのアダージョとフーガ ハ短調 1788
K.547 クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ヘ長調 1788
K.547a(Anh.47&135) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ
 ヘ長調 (断片) 1788
K.547b アレグレットの主題によるクラヴィーアのための5つの変奏曲
 ヘ長調 1788
K.548 クラヴィーア三重奏曲(第6番) ハ長調 1788
K.549 三重唱「数多い恋人たちの間にももう見られない」
 Pi? non si trovano 変ロ長調 1788
K.550 交響曲(第40番) ト短調 1788
K.551 交響曲(第41番) ハ長調 「ジュピター」 Jupiter 1788
K.552 リート「戦場への門出に」 Lied beim Auszug in das Feld
 イ長調 1788
K.553 カノン「アレルヤ」 Alleluja ハ長調 1788
K.554 カノン「アヴェ・マリア」 Ave Maria ヘ長調 1788
K.555 カノン「私は悲しい」 Lacrimoso son'io イ短調 1788
K.556 カノン「支度をするんだ」 Grechtelt's enk ト長調 1788
K.557 カノン「私の太陽は隠れてしまい」 Nascoso il mio sol
 ヘ短調 1788
K.558 カノン「「プラーター公園に行こう、狩場に行こう」
 Gehn wir im Plater,gehn wir in d'Hetz 変ロ長調 1788
K.559 カノン「マルスとイオニア人になるのは難しい」
 Dfficile lectu mihi Mars ヘ長調 1788
K.599a カノン「おお、お前馬鹿なパイエルよ」
 O du eselhafter Peierl ヘ長調 1788
K.560(K3.560b) カノン「おお、お前馬鹿なマルティンよ」
 O du eselhafter Martin ト長調 1788
169名無しの笛の踊り:01/10/29 17:49
K.561 カノン「おやすみ!お前はほんとのお馬鹿さん」
 Bona nox! bist a rechta Ox イ長調 1788
K.562 カノン「私の大好きないとしい人よ」
 Caro bell'idol mio Andantino イ長調 1788
K.562a カノン変ロ長調 1788
K.562b カノンの習作 1788
K.562c(Anh.191) カノン 1788
K.562e(Anh.66) 弦楽三重奏曲 ト長調 (断片) 1790
K.563 弦楽三重奏曲のためのディヴェルティメント
 変ホ長調 1788
K.564 クラヴィーア三重奏曲(第7番) ト長調 1788
K.565 2つのコントルダンス 1788
K.565a コントルダンス ニ長調 1788
K.566 ヘンデルのオラトリオ「アーチスとガラテーア」の編曲
 1788
K.567 6つのドイツ舞曲 1788
K.568 12のメヌエット 1788
K.569 アリア「強いられず、自らすすんで」
 Ohne Zwang,aus eignem Triebe 1789
K.569a(Anh.31) クラヴィーア・ソナタ楽章
 変ロ長調 (断片) 1789
K.570 クラヴィーア・ソナタ(第16番) 変ロ長調 1789
170名無しの笛の踊り:01/10/29 17:50
K.571 6つのドイツ舞曲 1789
K.571A(Anh.106) メヌエット イ長調 (断片) 1789
K571a(Anh.5) 四重唱「いとしい私の食いしんぼさん」
 Caro mio Druck und Schluck 変ホ長調 (断片) 1789
K.572 G.F.ヘンデルのオラトリオ「メサイア」の編曲 1789
K.572a(Anh.4) 六声の二重カノン (散失) 1789
K.573 J.P.デュポールのメヌエットの主題による
クラヴィーアのための9つの変奏曲 ニ長調 1789
K.574 クラヴィーアのための小ジーグ ト長調
 「アイネ・クライネ・ジーグ」 Eine kleine Gigue 1789
K.575 弦楽四重奏曲(第21番) ニ長調
 プロイセン王四重奏曲(第1番) 1789
K.576 クラヴィーア・ソナタ(第17番) ニ長調 1789
K.576a(Anh.34) クラヴィーアのためのメヌエット
 ニ長調 (断片) 1789
K.576b(355) クラヴィーアのためのメヌエット
 ニ長調 (未完) 1789
K.577 ロンド「あなたを愛している人の望みどおり」
 Al desio di chi t'adora 1789
K.578 アリア「大いなる魂と高貴な心は」
 Alma grande e nobil core 1789
K.579 アリア「私の心は喜びに踊るの」
 Un moto di gioia mi sento 1789
K.580 アリア「やさしい春はもうにこやかに笑いかけ」
 Schon lacht der holde Fr?hling (未完) 1789
171名無しの笛の踊り:01/10/31 19:18
K.580a(Anh.94) アダージョ ヘ長調 (断片) 1789
K.580b(Anh.90) 五重奏曲楽章 ヘ長調 1789
K.581 クラリネット五重奏曲 イ長調 1789
K.581a(Anh.88) クラリネット五重奏曲または協奏曲楽章 イ長調 (断片) 1789
K.582 アリア「誰が知っているでしょう、私のいとしい人の苦しみを」 Chi sa,chi sa,qual sia 1789
K.583 アリア「参りましょう、でもどこへ?」 Vado,ma dove? 1789
K.584 アリア「彼に目を向けなさい」 Rivolgete a lui lo sguardo 1789
K.585 12のメヌエット 1789
K.586 12のドイツ舞曲 1789
K.587 コントルダンス「英雄コーブルクの勝利」
 De Sieg von Helden Koburg ハ長調 1789
K.587a(Anh.74&85) 弦楽四重奏曲楽章 変ロ長調 (断片) 1789
K.588 オペラ・ブッファ「女はみんなこうしたもの」 Cosi fan tutte 1790
K.588a(106) 序曲と3つのコントルダンス 1790
K.588b(236)(Anh.36) クラヴィーアのためのアンダンティーノ
 変ホ長調 1790
K.589 弦楽四重奏曲(第22番) 変ロ長調 プロイセン王四重奏曲(第2番) 1790
K.589a(Anh.68) 弦楽四重奏曲楽章 変ロ長調 (断片) 1790
K.589b(Anh.73) 弦楽四重奏曲楽章 ヘ長調 (断片) 1790
K.590 弦楽四重奏曲(第23番) ヘ長調 プロイセン王四重奏曲(第3番) 1790
172名無しの笛の踊り:01/10/31 19:19
K.590a(Anh.29) クラヴィーア・ソナタ楽章 ヘ長調 (断片) 1790
K.590b(Anh.30) クラヴィーア・ソナタ楽章 ヘ長調 (断片) 1790
K.590c(Anh.37) クラヴィーアのためのロンド楽章 (断片) 1790
K.590d(312) クラヴィーアのためのアレグロ ヘ長調 (未完) 1790
K.591 G.F.ヘンデルのオラトリオ「アレクサンダーの饗宴」の編曲 1790
K.592 G.F.ヘンデルの「聖セシリアの祝日への賛歌」の編曲 1790
K.592a(625) 二重唱「さあ、いとしい乙女よ、私と行こう」
 Nin liebes Weibchen,ziehst mit mir 1790
K.592b(Anh.83) 弦楽五重奏曲楽章 ニ長調 (断片) 1790
K.593 弦楽五重奏曲(第5番) ニ長調 1790
K.593a(Anh.35) 自動オルガンのためのアダージョ ニ短調 (断片) 1790
K.594 自動オルガンのためのアダージョとアレグロ ヘ短調 1790
K.595 クラヴィーア協奏曲(第27番) 変ロ長調 1791
K.596 リート「春への憧れ」 Sehnsucht nach dem Frühlinge ヘ長調 1791
K.597 リート「春」 Der Frühling 変ホ長調 1791
K.598 リート「子供の遊び」 Das Kinderspiel イ長調 1791
K.599 6つのメヌエット 1791
K.600 6つのドイツ舞曲 1791
173名無しの笛の踊り:01/10/31 19:19
K.601 4つのメヌエット 1791
K.602 4つのドイツ舞曲 1791
K.603 2つのコントルダンス 1791
K.604 2つのメヌエット 1791
K.605 3つのドイツ舞曲 1791
K.605a(607) コントルダンス 変ホ長調 「婦人たちの勝利」 Il Trionfo delle donne (断片) 1791
K.606 6つのレントラー舞曲 1791
K.607 →K.605a
K.608 自動オルガンのための幻想曲 ヘ短調 1791
K.609 5つのコントルダンス 1791
K.610 コントルダンス ト長調 「意地の悪い娘たち」 Les filles malicieuses 1791
K.611 ドイツ舞曲 ハ長調 「ライエルひき」 Die Leyerer 1791
K.612 アリア「この麗しい御手と瞳のために」 Per questa belle mano 1791
K.613 B.シャックの「愚かな庭師」のリート「女ほど素敵なものは無い」の主題によるクラヴィーアのための8つの変奏曲 ヘ長調 1791
K.613a(Anh.81) 弦楽五重奏曲楽章 変ホ長調 (断片) 1791
K.613b(Anh.82) 弦楽五重奏曲楽章 変ホ長調 (断片) 1791
K.614 弦楽五重奏曲(第6番) 変ホ長調 1791
K.615 G.サルティのオペラ「野暮な嫉妬」への終幕合唱「みんな幸せに生きよう」 Viviamo felici 1791
174名無しの笛の踊り:01/10/31 19:20
K615a 自動オルガンのためのアンダンテ ヘ長調 (断片) 1791
K.616 自動オルガンのためのアンダンテ ヘ長調 1791
K.616a(Anh.92) グラスハーモニカ五重奏曲のための幻想曲 ハ長調 (断片) 1791
K.617 グラスハーモニカ五重奏曲のアダージョとロンド ハ短調 1791
K.617a(356) グラスハーモニカのためのアダージョ ハ長調 1791
K.618 モテット「まことのお体」 Ave verum corpus ニ長調 1791
K.619 カンタータ「無限なる宇宙の創造者を崇敬する汝らが」 Die ihr des unermesslichen Weltalls Schöpfer ehrt ハ長調 1791
K.620 ジングシュピール「魔笛」 Die Zauberflöte 1791
K.620a(Anh.102) 序曲 変ホ長調 (断片) 1791
K.620b(Anh.78) コーラル「ああ、天よりみそなわせる神よ」 ロ短調 (散失) 1791
K.621 オペラ・セリア「皇帝ティートの慈悲」 La clemenza di Tito 1791
K.621a(Anh.245) アリア「私はあなたに別れを告げます、おおいとしい人よ、さようなら」 Io ti lascio,o cara,addio 1788
K.621b バセットホルン協奏曲楽章 ト長調 (断片) 1791
K.622 クラリネット協奏曲 イ長調 1791
K.623 カンタータ「我らが喜びを高らかに告げよ」 Laut verkünde unsre Freude 1791
K.623a リート「我ら手に手を取って」 Lasst uns mit geschlungenen Händen 1791
K.624 →K.626a
K.625 →K.592a
K.626 レクイエム Requiem ニ短調 (未完) 1791
K.626a(624) クラヴィーア協奏曲のカデンツァとアインガング 1791
K.626b スケッチと断片 1791
175名無しの笛の踊り:01/10/31 19:20
K.Anh.1 →K.297a
K.Anh.2 →K.73A
K.Anh.3 →K.315b
K.Anh.4 →K.572a
K.Anh.5 →K.571a
K.Anh.6 →K.Anh.C9.03
K.Anh.7 →K.Anh.C10.01
K.Anh.8 →K.311A
K.Anh.9 →K.297B
K.Anh.10 →K.299b
K.Anh.11 →K.315e
K.Anh.11a →K.365a
K.Anh.11b →K.41a-41g
K.Anh.12 →K.296b
K.Anh.13 →K.258a
K.Anh.14 →K.422a
K.Anh.15 →K.323
K.Anh.16 →K.196a
K.Anh.17 →K.186i(91)
K.Anh.18 →K.166f
K.Anh.19 →K.166g
K.Anh.20 →K.323a
176名無しの笛の踊り:01/10/31 19:21
K.Anh.21 →K.Anh.A2
K.Anh.22 →K.Anh.A23
K.Anh.23 →K.166h
K.Anh.24 →K.626b/26
K.Anh.24a →K.43a
K.Anh.25 →K.386d
K.Anh.26 →K.475a
K.Anh.28 →K.509c
K.Anh.29 →K.590a
K.Anh.30 →K.590b
K.Anh.31 →K.569a
K.Anh.32 →K.383C
K.Anh.33 →K383b
K.Anh.34 →K.385h&K.576a
K.Anh.35 →K.593a
K.Anh.36 →K.588b
K.Anh.37 →K.590c
K.Anh.38 →K.383c
K.Anh.39 →K383d
K.Anh.39a →K.626b/27
K.Anh.40 →K.383b
177名無しの笛の踊り:01/10/31 19:22
K.Anh.41 →K.375g
K.Anh.42 →K.375b
K.Anh.43 →K.375c
K.Anh.44 →K.426a
K.Anh.45 →K.375d
K.Anh.46 →K.374g
K.Anh.47 →K.547a
K.Anh.48 →K.385E
K.Anh.49 →K.372
K.Anh.50 →K.526a
K.Anh.51 →K.501a
K.Anh.52 →K.495a
K.Anh.53 →K.493a
K.Anh.54 →K.452a
K.Anh.55 →K.452b
K.Anh.56 →K.315f
K.Anh.57 →K.537a
K.Anh.58 →K.488a
K.Anh.59 →K.459a
K.Anh.60 →K.502a
178名無しの笛の踊り:01/10/31 19:22
K.Anh.61 →K.537b
K.Anh.62 →K.491a
K.Anh.63 →K.488b
K.Anh.64 →K.488c
K.Anh.65 →K.452c
K.Anh.65a →K.124A
K.Anh.66 →K.562e
K.Anh.67 →K.404b(443)
K.Anh.68 →K.589a
K.Anh.69 →K.525a
K.Anh.70 →K.626b/29
K.Anh.71 →K.458b
K.Anh.72 →K.464a
K.Anh.73 →K.589b
K.Anh.74 →K.587a
K.Anh.75 →K.458a
K.Anh.76 →K417c
K.Anh.77 →K.405a
K.Anh.78 →K.620b
K.Anh.79 →K515c
K.Anh.80 →K.514a
179名無しの笛の踊り:01/10/31 19:23
K.Anh.81 →K.613a
K.Anh.82 →K.613b
K.Anh.83 →K592b
K.Anh.84 →K.626b/30
K.Anh.85 →K.587a
K.Anh.86 →K.516a
K.Anh.87 →K.515a
K.Anh.88 →K.581a
K.Anh.89 →K.516e
K.Anh.90 →K580b
K.Anh.91 →K.516c
K.Anh.92 →K.616a
K.Anh.93 →K.484c
K.Anh.94 →K.580a
K.Anh.95 →K.484b
K.Anh.96 →K.384c
K.Anh.97 →K.370b
K.Anh.98 →K.370b
K.Anh.98a →K.494a
K.Anh.98b →K.370b
K.Anh.99 →K.Anh.C14.02
K.Anh.100 →K.383g
180名無しの笛の踊り:01/10/31 19:24
K.Anh.101 →K.336a
K.Anh.102 →K.620a
K.Anh.103 →K.299d
K.Anh.104 →K.320e
K.Anh.105 →K.504a
K.Anh.106 →K.571A
K.Anh.107 →K.535b
K.Anh.108 →K522a
K.Anh.109 →K.135a
K.Anh.109b →K.15a
K.Anh.135 →K.547a
K.Anh.136 →K.Anh.C25.04-05
K.Anh.171 →K.285b
K.Anh.184 →K.373
K.Anh.186d →K.142
K.Anh.191 →K.562c
K.Anh.199 →K.33d
181名無しの笛の踊り:01/10/31 19:25
K.Anh.200 →K.33e
K.Anh.201 →K.33f
K.Anh.202 →K.33g
K.Anh.205 →K.Anh.C27.04
K.Anh.206 →K.21a
K.Anh.208 →K.24
K.Anh.210 →K.Anh.C20.01
K.Anh.211 →K.Anh.C20.02
K.Anh.212 →K.Anh.C20.03
K.Anh.213 →K.Anh.C20.04
K.Anh.214 →K.45b
K.Anh.215 →K.66c
K.Anh.216 →K.74g
K.Anh.217 →K.66d
K.Anh.218 →K.66e
K.Anh.220 →K.16a
K.Anh.221 →K.45a
K.Anh.222 →K.19b
K.Anh.223 →K.19a
K.Anh.223a →K.Anh.A50
K.Anh.224 →K.Anh.C17.04
K.Anh.225 →K.Anh.C17.05
K.Anh.226 →K196e
K.Anh.227 →K.196f
K.Anh.228 →K.Anh.C17.03
K.Anh.229 →K.439b
K.Anh.230 →K.196d
K.Anh.231 →K.167a
K.Anh.232 →K.Anh.C1.04
K.Anh.245 →K.621a
K.Anh.294a →K.Anh.C14.05
K.Anh.294d →K.516f
182名無しの笛の踊り:01/10/31 19:27
K.Anh.A1(221) キリエ ハ長調 (E.エーベルリン作)
K.Anh.A4(326) 賛歌「主は正しきものを導きたまえり」
 (E.エーベルリン作) 1779
K.Anh.A10(327) 賛歌「われら汝を礼拝し奉る」
 (ガスパリーニ作) 1779
K.Anh.A22(93) C.G.ロイターの詩篇129「深き淵より」
 ハ短調 1771
K.Anh.A31(227) カノン「神の地は妙に美し」 (W.バード作)
K.Anh.A50(Anh.223c) ディヴェルティメント
K.Anh.C1.04(Anh.232) グローリア ハ長調
K.Anh.C1.12 →K.140
K.Anh.C3.02(324) 賛歌「弱き者らの救い」 ハ短調 (偽作) 1779
K.Anh.C3.03(325) 賛歌「聖マリアよ、われらのために祈りたまえ」 ハ長調 (偽作) 1779
K.Anh.C3.05 →K.197
K.Anh.C3.08 →K.198
K.Anh.C3.09(177) オッフェルトリウム「座せる者らは心改められん」 (L.モーツァルト作) 1773
K.Anh.C8.48(350) 子守歌「眠れ良い子よ」 (B.フリース作)
K.Anh.C9.04(441c) 三重唱「邪魔が入ったセレナーデ」
または「歌のお稽古」 (偽作) 1783
K.Anh.C10.02(226) カノン「妹よ、愛の女神を信じるな」
K.Anh.C10.17(235) クラヴィーアのためのカノン ト長調
 (E.バッハ作)
K.Anh.C11.04(98) 交響曲 ヘ長調 1771
K.Anh.C11.05(311a) 交響曲 1778
K.Anh.C14.01(297b) 協奏交響曲 変ホ長調 (偽作) 1778
K.Anh.C14.04(268) ヴァイオリン協奏曲(第6番) 変ホ長調 1776
K.Anh.C14.05(Anh.294a) アデライード協奏曲
K.Anh.C17.01(196e(Anh.226) ディヴェルティメント
 変ホ長調 (偽作) 1775
K.Anh.C17.02(196f(Anh.227) ディヴェルティメント
 変ロ長調 (偽作) 1775
K.Anh.C17.03(Anh.228) ディヴェルティメント
K.Anh.C17.04(Anh.224) ディヴェルティメント 変ホ長調
K.Anh.C17.05(Anh.225) ディヴェルティメント ヘ長調
K.Anh.C17.12(187) ディヴェルティメント ハ長調
K.Anh.C16.01(124c) 教会ソナタ ニ長調 (断片) 1772
K.Anh.C17.07 ディヴェルティメント 変ホ長調
K.Anh.C17.08 パルティータ ヘ長調
K.Anh.C17.09 六重奏曲 変ロ長調
K.Anh.C17.11 カッサシオン 変ホ長調
183名無しの笛の踊り:01/10/31 19:27
K.Anh.C20.01(Anh.210) 弦楽四重奏曲 変ロ長調
K.Anh.C20.02(Anh.211) 弦楽四重奏曲 ハ長調
K.Anh.C20.03(Anh.212) 弦楽四重奏曲 イ長調
K.Anh.C20.04(Anh.213) 弦楽四重奏曲 変ホ長調
K.Anh.C23.01(K.55) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ハ長調 (偽作) 1768
K.Anh.C23.02(K.56) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ハ長調 (偽作) 1768
K.Anh.C23.03(K.57) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ヘ長調 (偽作) 1768
K.Anh.C23.04(K58) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ 変ホ長調 (偽作) 1768
K.Anh.C23.05(K.59) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ハ短調 (偽作) 1768
K.Anh.C23.06(K60) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ ホ短調 (偽作) 1768
K.Anh.c23.07(K.61) クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ イ長調 (偽作) 1768
K.Anh.C25.04-05(Anh.136) メヌエット 変ロ長調
K.Anh.C27.04(Anh.205) ロマンス 変ロ長調
K.Anh.C30.01 →K.516f
K.deest アリア「いとしい人よ、もし私の苦しみが」 Cara,se le mie pene 1769?
K.deest カノンのスケッチ 1781か82またはそれ以降
K.deest カノン 変ホ長調 1785か86
K.deest 上方および下方2度の入りによる2つのカノン 1786.6.3以降
K.deest 四声カノン ヘ長調 1786
K.deest カノン ト短調 1787か88
K.deest カノン イ短調 1787か88
K.deest カノン ハ長調 1787か88
K.deest 弦楽四重奏曲のためのフーガ ト短調 1782か83から84?
K.deest 弦楽四重奏曲のためのフーガ ハ長調 1782から84
K.deest 2台のクラヴィーアのためのラルゲットとアレグロ 変ホ長調 1781
K.deest クラヴィーア・ソナタ楽章 ハ長調 1771
K.deest 転調する前奏曲 ヘ長調〜ホ短調 1776か77
184名無しの笛の踊り:01/10/31 19:29
ああやっと終わった
10月中に片付けたかったもんで
急激な貼り付けスマソ
とりあえず、一段落
185名無しの笛の踊り:01/10/31 21:14
《フィガロの結婚》のお勧め盤教えてくれ。
今までではベーム+DOBのCDしか持っておらず、
アバドの映像しか見たことない。
どっちも満足はしたんだけど、もっと色々聴きたいっす。
余程のことがない限り、録音状態とかはあまり気にしないんで、
録音が古い奴でも歓迎。

データ的に使えそうなカキコの後なのに、教えて君で済まん。
186名無しの笛の踊り:01/10/31 21:20
クレンペラー (EMI)
オーケストラのニュアンスが絶妙。
グリストのスザンナがキュート、ベルガンサのケルビーノが艶っぽい、
ゼーダーシュトレームの伯爵夫人が高貴、バキエの伯爵の切れっぷり。
尚、バルバリーナに(マーガレット)プライス、3幕の村の娘にテ・カナワ。
187名無しの笛の踊り:01/11/01 17:29
age
188名無しの笛の踊り:01/11/01 23:42
小生もクレンペラー盤がお薦め。オケ部分はこれを聴くと他のものは貧相に
聞こえます。
ところでウムラウトやエスツェット表記が?になるのは、日本語表記と
ドイツ語、イタリア語表記と両立させられないから仕方がないのでしょ
うか。
ドイツ語に関してはae ue oe ss 表記で綴ってもらえれば?の続出が
避けられたのにと、残念に思います。
189名無しの笛の踊り:01/11/02 00:52
> 188 元サイトに行ってダウンロードした方がいいです。
ttp://www3.justnet.ne.jp/~kyota/mozart/mozart.htm

ここの貼り付け野郎は放置
190名無しの笛の踊り:01/11/04 23:53
あげ
191名無しの笛の踊り:01/11/05 13:41
>189
もっと優秀なサイトがあります
検索かけて探してみて下さい
192名無しの笛の踊り:01/11/07 13:14
age
193名無しの笛の踊り:01/11/07 13:31
女だからモーツァルティエンヌで〜すっ?・
194おおもりよしはる死ね死ね:01/11/09 22:51
どんな言い訳しようがな、学校に行ってないのは
お前の責任だよおおもりぃ。
お前がした事で多くの人がお前に腹を立てているのも
お前の責任だよおおもりぃ。
お前が大学も卒業できずに家にヒキコモり
クソ人間になろうが自業自得の自滅だよおおもりぃ。

それを他人の責任にしたいのか?
それを自分は悪くないと言いたいのか?

叫べばいいじゃねーの?
勝手に一人で怒ってりゃいーじゃねーの?
お前を見て人は腹を立てるか笑ってるかのどっちかだよ。
お前の事でまともに心配してくれるのは家族だけだよ。
だってお前は家族以外には何の価値もねーんだし
いわんやネット上での荒らし厨房であるクソガキでしかない
お前なんざ、誰もお前の価値なんぞ認めないよ。
だってお前がしたのはチクリと他人を不快にさせるクソ発言だけ
じゃねーの?

それで?
何がしたいんだ?
何が出来るんだ?
ちょっと突かれればすぐ逃げるよな何も出来ないお前が。
何が出来ると思ってるんだ?

お前は今後現実でどーすんだよ?え?

注;おおもり=おおもりよしはる(http://www9.big.or.jp/~yoshioh/
元ネタ http://comic.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1004869682/
モーツァルト、ベートーヴェンオタク
195名無しの笛の踊り:01/11/10 11:13
モーツァルトのクラヴィーア音楽・年表   モーツァルト

モーツァルトとその周囲のできごと (1700 - 40)
1719.11.14 南ドイツの自由都市アウクスブルクで、
 レオポルト・モーツァルト 誕生。父親は製本師、
 ヨハン・ゲオルク・モーツァルト、母親はアンナ・マリア。
1720.12.25 ザンクト・ギルゲンで、モーツァルトの母
 マリア・アンナ・ペルトゥル 誕生。
1724 5歳のレオポルト・モーツァルト、イエズス会のギムナジウムの幼稚園
    に入学。
1724 レオポルト・モーツァルト、イエズス会のギムナジウムに進学。
1735 レオポルト・モーツァルト、イエズス会のギリュケーウムに進学。
1737 レオポルト・モーツァルト、アウクスブルクのイエズス会リュケーウム
 を退学、ザルツブルクにやってくる。ベネディクト派大学に入学。
1739 レオポルト・モーツァルト、勉学の意志が足りないとして、
 ベネディクト派大学を除籍になる。
1740 レオポルト・モーツァルト、《2台のヴァイオリンと通奏低音のための
 ソナタ》を作曲し、トゥルン・ウント・タクシス伯爵に献呈。
196名無しの笛の踊り:01/11/10 11:15
モーツァルトとその周囲のできごと (1741 - 60)
1743 レオポルト、宮廷楽団のヴァイオリン奏者に採用される。
1747.11.21 レオポルトとザンクト・ギルゲン出身の
 アンナ・マリア・ペルトゥルとの結婚式がザルツブルクの大聖堂で
 執り行われる。。
1751.7.31 姉ナンネル誕生。
1756.1.27 ザルツブルクのゲトライデガッセ9番地で、
 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト誕生。
1756.7 レオポルト、《基本的なヴァイオリン奏法の試み》
 を出版。
1759 レオポルト、ナンネルのために「ナンネルの楽譜帳」を作曲。
197名無しの笛の踊り:01/11/10 11:17
モーツァルトとその周囲のできごと (1761 - 65)

1762.1.12 モーツァルト、レオポルド、ナンネルとともに、
 ミュンヘンへの旅行に出発。
1762.9.18 モーツァルト一家、ウィーンへの旅行のため
 ザルツブルクを出発。
1762.10.6 モーツァルト一家、ウィーンに到着。
1763.1.5 モーツァルト一家、ウィーン旅行からザルツブルクに
 帰着。
1763.2.28 レオポルト、ザルツブルク宮廷楽団の副楽長に就任。
1763.6.9 モーツァルト一家、西方への大旅行に出発。
1763.6.22 モーツァルト一家、レオポルドの故郷
 アウグスブルクに到着。
1763.10.14 モーツァルト一家、ベルギーのブリュッセルに
 到着。
1763.11.18 モーツァルト一家、パリに到着。
1764.1.1 ヴェルサイユ宮殿に ルイ15世 を訪問、
 夕食をともにする。(公式の記録は残されていない。)
1764.4.23 モーツァルト一家、ロンドン到着。
1764.7.8 レオポルド、重い病気に罹る。まもなく一家は、
 郊外のチェルシーに移る。
1765.7.24 モーツァルト一家、オランダに向かうため
 ロンドンを出発。
1765.9.10 モーツァルト一家、デン・ハークに到着。
198名無しの笛の踊り:01/11/10 11:21
モーツァルトとその周囲のできごと (1766 - 70)
1766.1.27 モーツァルト、アムステルダムで10歳の誕生日
 を迎える。
1766.5.10 モーツァルト一家、パリに到着。
1766.7.9 モーツァルト一家、ディジョンに向けて、
 パリを出発。
1766.11.29 モーツァルト一家、3年半に及ぶ西方への
 大旅行からザルツブルクに帰着。
1767.5.12 《アポロンとヒアチントゥス》、ザルツブルクの
 大学で上演される。
1767.9.11 モーツァルト一家、ウィーンに向けてザルツブルク
 を出発。ウィーンでは、皇女マリア・ヨゼファとナポリ王との結婚が
 予定されていた。
1768.1.19 ウィーンの宮殿で女帝マリア・テレージア、
 皇帝 ヨーゼフ2世 に謁見。
1768.9.21 レオポルド、皇帝ヨーゼフ2世にオペラ
 《ラ・フィンタ・センプリチェ》に対する妨害の実状を直訴。
1768.12.10 ウィーン、孤児院のための新しい教会で、
 いわゆる《孤児院ミサ》が演奏される。
1768.12.28 ザルツブルクへの帰途、メルクの修道院を訪問。
199名無しの笛の踊り:01/11/10 11:21
1769.1.4 ランバッハ修道院を訪問し、後世に論議を呼ぶ
 2曲の交響曲、いわゆる《ランバッハ交響曲》を寄贈。
1769.5.1 オペラ《ラ・フィンタ・センプリチェ》、
 ザルツブルクで大司教の指示により初演。
1769.11.14 モーツァルト、ザルツブルク宮廷楽団の
 第3ヴァイオリン奏者(無給)に任命される。
1769.12.13 レオポルトとモーツァルト、第1回イタリア
 旅行に出発。
1769.12.27 ヴェロナに到着。ヴェロナでは、有名な
 肖像画 が描かれる。
1770.1.23 レオポルトとモーツァルト、ミラノに到着。
 ロンバルディア総督カール・ヨーゼフ・フォン・フィルミアン伯爵
 の歓迎を受ける。
1770.3.24 レオポルトとモーツァルト、ボローニャに到着。
1770.3.30 レオポルトとモーツァルト、フィレンツェに到着。
1770.4.11 レオポルトとモーツァルト、ローマに到着。
1770.5.18 ナポリのヴェスヴィオス火山、ポンペイなど
 を見学。
1770.7.5 ローマ教皇庁で 「黄金の軍騎士勲章」
 を授与される。
1770.7.8 ローマ教皇 クレメンス14世 に謁見。
1770.10.9 ボローニァでアカデミア・フィラルモニカの
 入会試験を受け、満場一致で名誉会員に推挙される。
1770.12.26 オペラ・セリア《ポントの王、ミトリダーテ》、
 ミラノの宮廷劇場で初演される。
200名無しの笛の踊り:01/11/10 11:24
モーツァルトとその周囲のできごと (1771 - 75)
1771.2.11 レオポルトとモーツァルト、ヴェネツィアに到着。
1771.3.28 レオポルトとモーツァルト、ザルツブルクに帰着。
1771.8.13 レオポルトとモーツァルト、第2回イタリア旅行に
 出発。
1771.8.21 レオポルトとモーツァルト、ミラノに到着。
1771.10.17? 劇場セレナータ《アルバのアスカニオ》、
 ミラノで初演される。
1771.12.15 レオポルトとモーツァルト、ザルツブルクに帰着。
1771.12.16 ザルツブルク大司教ジギスムント・フォン・
 シュラッテンバッハ死去。
1772.3.14 ヒエロニムス・コロレド伯爵 、ザルツブルクの
 大司教に選出される。
1772.8.9 ザルツブルク宮廷楽団の主席ヴァイオリン奏者に
 任命される。
1772.10.24 レオポルトとモーツァルト、第3回イタリア旅行
 に出発。
1772.12.26 ミラノのレッジオ・ドゥカール劇場でオペラ
 《ルチオ・シルラ》が初演される。
1773.1.17 ミラノのテニアーノ修道会でモテト
 《踊れ喜べ幸いなる魂よ》が初演される。
1773.7.14 レオポルトとモーツァルト、第3回ウイーン旅行
 に出発。
1773.9.26 レオポルトとモーツァルト、ザルツブルクに帰着。
1773.9 モーツァルト一家、ヴォルフガングが生まれた
 ゲトライデガッセからハンニバル広場の住居に引越。
 現在は「モーツァルト博物館」となっている。
1774.12.6 モーツァルトとレオポルト、オペラ
 《偽の女庭師》上演のためミュンヘンに出発。
1774.1.13 オペラ《偽の女庭師》、ミュンヘンの
 ザルヴァートル劇場で初演される。
1775.3.7 モーツァルトとレオポルト、ナンネルの3人は、
 ザルツブルクに帰着。
1775.4.23 ザルツブルクで、祝典劇《羊飼の王様》が
 初演される。
201名無しの笛の踊り:01/11/10 17:36
モーツァルトとその周囲のできごと (1776 - 80)
1776.7.21 ザルツブルク市長ハフナーの令嬢のために、
 《ハフナー・セレナーデ K250》を作曲、初演。
1777.9.23 モーツァルトと母マリア・アンナ 、パリなどを
 訪問するためザルツブルクを出発。翌日、ミュンヘンに到着。
1777.10.10 イタリアで知り合ったボヘミアの作曲家
 ミスリヴェチェクを訪問。
1777.10.11 モーツァルトと母マリア・アンナ、ミュンヘンを
 出発し、同日アウグスブルクに到着。
1777.10.30 モーツァルトと母マリア・アンナ、マンハイムに到着。
202名無しの笛の踊り:01/11/10 17:37
1778.3.14 モーツァルトと母マリア・アンナ、パリに向けて
 マンハイムを出発。
1778.3.23 モーツァルトと母マリア・アンナ、パリに到着。
1778.3.25 モーツァルト、パリの有力者メルキオール・グリム男爵
 とジッキンゲン伯爵を訪問。
1778.6.11 バレエ音楽《レ・プティ・リアン》がオペラ座で
 初演され、成功を収める
1778.6.18 チュイルリーのコンセール・スピリチュエルで、
 《交響曲第31番 ニ長調「パリ」》を初演、成功を収める。
1778.7.3 母マリア・アンナ、パリの逗留先で死去。
1778.8 パリ郊外のサン・ジェルマンでロンドンから来た
 ヨハン・クリスティアン・バッハと再会。
1778.9.26 モーツァルト、失意のうちにパリを出発。
1778.9.14 モーツァルト、ストラスブールに到着。
1778.11.6 モーツァルト、マンハイムに到着。ウェーバー一家は
 既にミュンヘンに転居。
1778.12.25 モーツァルト、ミュンヘンに到着。
1779.1.7 バイエルンの選帝候妃にK301など6曲の
 ヴァイオリン・ソナタ集を献呈。
1779.1.15 モーツァルト、ザルツブルクに帰着。1年4月に
 わたったマンハイム・パリ旅行が終わる。
1779.1.25 モーツァルト、急死したアードゥルガッサーの
 後任として、ザルツブルク宮廷オルガン奏者に任命される。
1780.11.5 モーツァルト、オペラ《イドメネオ》の上演のため、
 ミュンヘンに向け、ザルツブルクを出発。
1780.12.18 モーツァルトが選帝候からもらっていた休暇の期限が
 切れるが、引き続きミュンヘンに滞在。
203名無しの笛の踊り:01/11/10 17:39
モーツァルトとその周囲のできごと (1781 - 85)
1781.1.26 レオポルドとナンネル、《イドメネオ》初演
 に立ち会うためミュンヘンに到着。
1781.1.27 モーツァルト、25歳の誕生日をミュンヘンで迎える。
1781.1.29 オペラ《イドメネオ》、ミュンヘン
 宮廷歌劇場でクリスティアン・カンナビヒの指揮により
 初演される。
1781.3.7 モーツァルト、レオポルト、姉ナンネル
 とともに、アウクスブルクに到着。
1781.3.16 モーツァルト、コロレド大司教 の命により
 ウィーンに到着。
1781.5.2 モーツァルト、大司教の逗留先「ドイツ館」を
 出て、ウェーバー家の家に移る。
1781.5.12 モーツァルト、大司教側近のアルコ伯爵に
 辞職願を渡すが、受理されず。
1781.6.8 モーツァルト、アルコ伯爵に足蹴にされ、
 「ドイツ館」を追い出される。
1781.7.30 モーツァルト、ゴットリープ・シュテファニー
 からジングシュピール《後宮からの誘拐》の台本を受け取る。
1781.9.5 モーツァルト、ウェーバー家の家を出て、
 グラーベン通りの新しい下宿に移る。
204名無しの笛の踊り:01/11/10 17:43
1782.7.16 ウィーンのブルク劇場でジングシュピール
 《後宮からの誘拐》初演。
1782.8.4 モーツァルト、聖シュテファン教会で
 コンスタンツェと結婚式を挙げる。
1783.4.24 モーツァルト夫妻、コールマルクトから
 ユーデンプラッツ244番地に移る。
1783.7 モーツァルト、コンスタンツェを伴って
 ザルツブルクに到着。
1783.10.26 ザルツブルクに聖ペテロ修道院で
 《ハ短調ミサ曲 K.427》が初演され、コンスタンツェが
 ソプラノを歌う。
1783.10.27 モーツァルト夫妻、ウィーンに戻るため
 ザルツブルクを出発。
1783.11.4 リンツで開催されたコンサートで、
 《交響曲第36番 ハ長調 K.425「リンツ」》を初演。
1783.11.30 モーツァルト夫妻、ウィーンに帰着。
1784.1 モーツァルト夫妻、ユーデンプラッツから
 グラーベンの「トラッタナーホーフ」に移る。
1784.2.9 作品目録をつけ始める。第1号は、
 《クラヴィーア協奏曲 変ホ長調 K449》
1784.8.23 姉ナンネル、ザンクト・ギルゲンの
 ベルヒトルト・フォン・ゾンネンブルクと結婚。
1784.9.21 次男カール・トーマス誕生。
1784.9.29 モーツァルト夫妻、「トラッタナーホーフ」
 から、現在の「フィガロ・ハウス」に移る。
1784.12.14 1モーツアルト、ウイーンにおける
 フリーメーソンのロッジ「善行に向かって進む
 (Zur Wohltatigkeit)」に入会。
1785.1.15 モーツァルト、自宅にヨーゼフ・ハイドン
 を招き、新作の弦楽四重奏曲3曲を披露。
1785.2.11 レオポルト、モーツァルトの結婚後はじめて、
 そして最後のウィーン訪問。4月25日まで滞在。
1785.2.12 再び自宅にハイドンを招き、「ハイドン
 四重奏曲」の残りの3曲を演奏。モーツァルト、レオポルトも
 演奏。
205名無しの笛の踊り:01/11/12 12:55
モーツァルトとその周囲のできごと (1786 - 90)
1786.1.27 モーツァルト、30歳の誕生日をウィーンで迎える。
1786.5.1 ウイーンのブルク劇場でオペラ《フィガロの結婚》初演。
1787.1.11 モーツァルト夫妻、プラハに到着。
1787.1.17 プラハの国立劇場でオペラ《フィガロの結婚》、
モーツァルト夫妻出席のもとに初演。
1787.1.19 《交響曲第38番 ハ長調「プラハ」》、プラハの国立劇場で
初演。
1787.1.22 モーツァルト、プラハの国立劇場でオペラ《フィガロ》を指揮。
1787.2.12 モーツァルト夫妻、プラハからウィーンに帰着。
1787.4.24 モーツァルト一家、ラントシュトラーセ224番地に移る。
1787.5.28 レオポルド・モーツァルト、ザルツブルクの自宅で死去。
1787.10.4 モーツァルト夫妻、プラハに到着。ドゥシェック夫妻の別荘に
逗留。
1787.10.29 プラハでオペラ《ドン・ジョヴァンニ》初演。
1787.11.16 モーツァルト夫妻、プラハからウィーンに帰着。
1787.12.7 グルックの死去に伴い、その後任として宮廷作曲家に任命される。
206名無しの笛の踊り:01/11/12 12:55
1788.5.7 オペラ《ドン・ジョヴァンニ》ブルク劇場でウィーン初演。
1789.3.6 モーツァルトが編曲したヘンデルの《メサイア》が
エステルハージー伯爵邸でモーツァルトの指揮により初演される。
1789.4.8 リヒノフスキー侯爵とともに、ライプツィヒ、ベルリンに向け、
ウィーンを出発。
1789.4.12 モーツァルトとリヒノフスキー侯爵、ドレスデンに到着。
1789.4.20 モーツァルトとリヒノフスキー侯爵、ライプツィヒに到着。
1789.4.23 プロイセン国王の宮廷があるポツダムに到着。
1789.6.4 モーツァルト、ベルリン旅行からウィーンに帰着。
1790.1.26 ブルク劇場でオペラ《コシ・ファン・トゥッテ K.588》初演。
1790.6 モーツァルト、病気療養のコンスタンツェが滞在していたバーデンに
出向く。
1790.9.23 義兄でヴァイオリニストのフランツ・ホーファーなどともに、
皇帝レオポルド2世の戴冠式が行われるフランクフルト・アム・マインに向け、
ウィーンを出発。
1790.11 最後の住まいとなるラウエンシュタイン通りに移る。
1790.12.15 翌日にロンドンに向けウィーンを離れるハイドンと、
興行主ザロモンを交え会食。
207名無しの笛の踊り:01/11/12 17:36
モーツァルトに関するできごと (1791 - 1800)
1791.4.16 ウィーン音楽芸術家協会のコンサートで、
《交響曲第40番 ト短調 K.550》がアントニオ・サリエリの指揮により演奏されたという説がある。(翌日も開催。)
1791.5.9 ウィーンの聖シュテファン教会の副楽長に任命される。
1791.6 コンスタンツェ、モーツァルトの弟子のジュスマイヤーと
ともに、バーデンに療養に行く。モーツァルトも後から合流。
1791.7.26 四男フランツ・クサーヴァー誕生。
 後にモーツァルト2世と名乗る音楽家となる。
1791.8.25 皇帝レオポルト2世のボヘミア王即位戴冠式がプラハで
 挙行されることになり、コンスタンツェ、ジュスマイヤーとともにプラハへ
 向け、ウィーンを出発。
1791.9.6 プラハで皇帝の臨席のもとに、オペラ
 《ティトの仁慈 K.621》初演。
1791.9.20 モーツァルト、プラハからウィーンに帰着。
1791.9.30 ウイーンのアウフ・デア・ヴィーデン劇場で
 ジングシュピール《魔笛 K.620》初演。
1791.10 コンスタンツェ、再びバーデンに療養に行く。16日帰宅。
1791.11.20 モーツァルト、病床に就く。
1791.12.5 0時55分、モーツァルト死去。
1791.12.10 友人たちにより、ウィーンの聖ミハエル教会で
 追悼ミサが行われる。
208名無しの笛の踊り:01/11/12 18:01
またなんか始まったと思ったけど、死んだから終わりかな?
209名無しの笛の踊り:01/11/14 18:04
1719年11月14日
 この日にモーツァルトの父、ヨハン・ゲオルク・レオポルト・モーツァルトが
アウグスブルクで生まれた。ザルツブルク宮廷楽団の次席ヴァイオリン奏者で、
後に副楽長となった。古典的演奏法の名著「ヴァイオリン教程」の著者としても
有名。レオポルトの曲は凡作ばかりとみるモーツァルテァインも多いが、宗教音楽
には素晴らしいものがあり、モーツァルトも高く評価していた(1783年3月29日、
4月12日の手紙参照)。レオポルトの「ミサ・ソレムニス」ハ長調はモーツァルト
自身の曲ではないかと疑うほどの出来で、「リタニア」変ホ長調の出だしのキリエ
に、モーツァルトの「ハ短調ミサ」の雰囲気が感じられる。これらの曲はシュワン
・レーベルから出ています(AMS3537,3539)。CDで出ているかは不明。
210がふぁg:01/11/14 18:31
DVDのベーム/VPOは絶対に止めとけ
映像と音楽が別撮りだ!!
臨場感も何もあったもんじゃねえ
211がふぁg:01/11/14 18:32
210
フィガロのことです
212名無しの笛の踊り:01/11/14 18:36
臨場感がお好みなら、アバド/VPOなんか
いかがですか?DVDになってるかどうか
知りませんが・・・

でも、ベーム盤がいいという方も多いですよ
213シルビア:01/11/14 18:51
クラリネット五重奏の名盤ってないかな
214法獲:01/11/14 18:55
DVDだったら
フルトベングラーのドンジョバンニ!
カラーで古弁見たの初めてだった
演出もキャストも最高だった
特に地獄落ちだね
215法獲:01/11/14 18:56
モーツァルトっていい
216法獲:01/11/14 19:10
かたれた
217名無しの笛の踊り:01/11/15 12:51
1791年11月15日
 この日に「フリ−メーソンの小カンタータ」K623が作曲された。
この曲はモーツァルトの自作作品目録に記入された最後の、つまり
モーツァルトが完成した最後の曲である。死の19日前であるが自筆譜の
筆跡はしっかりとしており、修正の跡もほとんどないそうである。
モーツァルトが死の床につく2日前の11月18日、モーツァルト自身の
指揮で演奏された。とにかく今日絶対に聴かなくてはいけない曲です。
ペーター・マークのフリーメーソン全集2枚組の盤が昔からの僕の愛聴盤
ですが、ケルテス盤もよく、小学館全集ではシュライヤーが歌っています。
必ず聴いてくださいよ!!
218名無しの笛の踊り:01/11/15 15:56
ベーム ベルリンフィルのCDって何で廉価版ばっかしなの
219名無しの笛の踊り:01/11/16 10:52
1789年11月16日
 モーツァルトの5番目の子供マリア・アンナがこの日に生まれたが、
一時間後にひきつけを起こし死んでしまい、11月17日、マッツラインスドルフ
通り近くの墓地に葬られた。この頃、10月に作曲された二つのソプラノのための
コンサート・アリア「誰が知っているでしょう、私のいとしい人の苦しみを」
K582と「私は行ってしまうわ、でもどこへ?」K583を聴きましょう。
K582はシュターダー盤、K583はシュワルツコップ盤かアメリンク盤が僕の
お気に入り。
220名無しの笛の踊り:01/11/16 10:55
>218
たぶん、十分にもうけたから?
221名無しの笛の踊り:01/11/19 17:12
age
222名無しの笛の踊り:01/11/19 20:48
223名無しの笛の踊り:01/11/19 22:24
ハーゲンSQのハイドンセット聴いた人の感想求む。
15番は単独で持ってるけど怖くて残りが買えない…
モーツァルト初期のはすごーく良かったと思う。
224名無しの笛の踊り:01/11/21 17:47
age
225名無しの笛の踊り:01/11/22 13:36
1778年11月22日
 この日モーツァルトの「ディヴェルティメント」ニ短調K251が
ザルツブルクの宮廷で演奏された。この曲は1776年7月に作曲され
「ナンネルの七重奏」と呼ばれるように、7月26日の姉ナンネルの
霊名のお祝いのために作曲されたもの。モーツァルトは数年にわたって
毎年この日のために作曲していた(当時は誕生日ではなく霊名の祝日を
祝う習慣だった)。この曲がなぜザルツブルク宮廷で演奏されたかは不明。
僕は昔ミュンヒンガーのロンドン盤でずいぶんこの曲を聴きました。
会社に入社した当時、会社が家から10分、昼に家に帰り、昼食を食べて
から30分、寝転んでこのK251を毎日のように聴いていました。
丁度いい長さで、思い出の僕の昼食音楽です。
226名無しの笛の踊り:01/11/25 17:12
amber.cs.kent.edu/~erik/hgundam/8thMST/ainasougo.jpg
227名無しの笛の踊り:01/11/25 17:12
228名無しの笛の踊り:01/11/26 13:25
age
229名無しの笛の踊り:01/11/27 16:46
11月27日のモーツァルト(13歳)
1769年11月27日 この日のザルツブルク大蔵省の記録に「モーツァルトと
その息子のイタリアへの旅行費用として120ダカットを与える」とある。
ザルツブルク宮廷はレオポルト父子の第1回イタリア旅行に許可を与えた
のみならず、経済的援助も行なった。同日のハーゲナウア(モーツァルトの家主)の
カレンダー・メモにはラテン語で、「今日14歳の若者ウォルフガング・
モーツァルトはイタリア旅行の許可を得た。また、彼にコンサート・マイスターの
称号を与える公式の手紙を送り、イタリア旅行後に報酬を与えると約束した」と
書かれている(モーツァルトの年齢が1歳違うようだが)。この頃ザルツブルクで
書かれた宗教曲の小品「テ・デウム」ハ長調K141を聴きましょう。昔は、
ガーネットというドイツのマイナー・レーベルのギュンター盤がこの珍曲を
収録しており、レコード屋をまわって苦労してやっと見つけ、この未聴の小品に
聴きほれたものです。今では小学館全集で簡単に聴けます。
230名無しの笛の踊り:01/11/28 13:18
11月28日のモーツァルト(13歳)

1769年11月28日 この日に英国学士院は、法律家にして自然科学者で
あるデインズ・バリントンの手になるモーツァルトに関する報告書を受理
した。この「バリントン報告書」はモーツァルトの天才について具体的に記し
た非常に興味深いものである。この報告書は1769年9月28日に英国学
士院に手渡され、この日11月28日に受理されて、翌1770年2月15日
に学士院で朗読された。公刊されたのは1771年で、1871年に改訂再刊
されている。モーツァルティアンにとってこの報告書は必読文献! 海老沢敏
「モーツァルトの生涯」103ページから112ページに全文が紹介されてい
ます。まだ読んでいないモーツァルティアンはすぐに読みましょう。読んだ上
で、この報告の事例と関係している、モーツァルトがロンドンで作曲した
最初のコンサート・アリア「行け、怒りにかられて」K21を聴きましょう。
僕はクメント(56)かホルヴェーク(70)で聴いています。とにかくこの
報告書はモーツァルトの天才性とは何かを知る上で最上の文献だと思います。
231名無しの笛の踊り:01/11/28 14:34
さびしいやつ・・・
232名無しの笛の踊り:01/11/29 13:34
>231
ご心配いただいてどうもです
233名無しの笛の踊り:01/11/29 13:35
11月29日のモーツァルト(21歳)

1777年11月29日 この日土曜日の午前中にレオポルトは
ザルツブルク大聖堂の「合唱隊員を一人採用するための
オーディションを行なった」が、「対位法的な歌で」モーツァルト
の「聖母マリアのためのオッフェルトリウム」K277を課題曲と
した。7人の応募があり、この曲を「かなりうまく歌った」
合唱隊のゼーロースの息子がパスした(12月1日付マンハイムに
いるモーツァルト宛手紙)。この曲は、「グラドゥアーレ」
K273と「ミサ・ブレヴィス」K275と関連しているので、
1777年夏か秋の作曲と見られている。小学館全集のケーゲル盤
がいいでしょう。K273、275も一緒に聴いて下さい。
234カウニッツ:01/11/29 17:12
初めまして!dat行きのカウニッツです(笑)。
凄い労作スレですね。しかし、今でもMozartスレが有ったんですね。
嬉しいです。また来ます!
235名無しの笛の踊り:01/11/29 17:17
(↑)おおっ!初めてでいきなり”234”ゲットとは!!
すばらしいです。おめでとうです。
236名無しの笛の踊り:01/11/30 16:17
age
237名無しの笛の踊り:01/11/30 17:07
11月30日のモーツァルト(7歳)
1763年11月30日 この日に「クラヴィーアまたはクラヴィーアと
ヴァイオリンのためのソナタ」ニ長調K7が作曲された。このK7とその前の
K6の2曲を1組にし「作品1」として1764年3月ごろに出版、これが
最初に出版されたモーツァルトの作品となった。このK7のメヌエットIは
レオポルトの筆によりクラヴィーア独奏曲の形で「ナンネルの楽譜帳」62
ページに記入されており、標題に「メヌエット、ヴォルフガンゴ・
モーツァルトによる、1763年11月30日パリで」とある。K6もK7も
共に素晴らしい曲で昔からの僕の愛聴曲。チェンバロでの演奏ですが愛聴盤は
プーレとヴェルレのフィリップス盤。かがやくようなモーツァルトで、朝の
光りの中で毎週末聴いていたことがあります。75年の古い録音ですが幸い
小学館全集に収録されています。
238名無しの笛の踊り
モツ日記?