1 :
カウニッツ :
三十五年のモーツァルトの人生に渦巻いた光と陰、
軽さと重さ、誇りと失望。
それがゆえに、モーツァルトは、
心の中で天国を求め続けずにはいられなかった。
その思いが、あんなにも美しい曲となって
彼の指先からほとばしったのだと思う時、
曲に接する人の人生の流れとともに、
年とともにモーツァルトは生き続けていくような
気がします。
2 :
>1 :2000/09/20(水) 05:28
うーん、2chにもこういう勘違いさんが出てくるんですね。
音楽なんて、面白けりゃイイじゃン。
で、モーツァルトは面白いから好きだよ〜ん。
3 :
名無しの笛の踊り :2000/09/20(水) 05:59
>1
バカ蛎?
4 :
読め。 :2000/09/20(水) 10:07
モーツァルトは女だったっていうコミックがあったな。
サリエリは、彼(彼女)に惹かれていく自分が???で苦しむ。
ちっこいころのやつのキャラ、わしのロリごころをくすぐる。
福山庸治「マドモアゼル・モーツァルト」。
裏「アマデウス」的名作。舞台化もされたそうな。
5 :
名無しの笛の踊り :2000/09/20(水) 10:57
レクイエム以外はみんな同じに聴こえる
6 :
う×こ :2000/09/20(水) 20:59
∫ ∫ ∫ もわー
∬ ∬ ∬ ∬
λ
( ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< モーツアルトを聴くことがお上品だと思ってる人!
( ) モーツアルト様はボクをこよなく愛されていたということも忘れないでね!
| | | \__________
(__)_)
7 :
名無しの笛の踊り :2000/09/20(水) 21:00
ヘンな映画の、ヘンな誤訳の字幕に影響されすぎ>6
8 :
名無しの笛の踊り :2000/09/20(水) 22:11
9 :
名無しの笛の踊り :2000/09/20(水) 22:15
俺、実はモーツァルトが嫌いなんだ。
てゆーか、古典派自体が苦手。
あのしょうもない長調の決まりきった転調には眠くなる。
昔やらされたソナチネアルバムを思い出す。
もちろん、これが暴論であるのは承知のうえだ。
でも一人ぐらいこういうこと言うやつがいてもいいんじゃないかなあ。
10 :
名無しさん探偵社 :2000/09/20(水) 22:39
>6
モーツァルトのあの辺の書簡は面白いよね。
11 :
一人で暴言!モナツアルト :2000/09/21(木) 05:52
>6
/ノノ人ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノノノ ´∀`)< ウォルフィーです!ウ×コ!ウ×コ萌えー!ハハハハハ!
( ) \________________
| | |
(__)_)
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/21(木) 06:44
今となっては懐かしい「サイバーパンク」派の旗頭、
ブルース・スターリングの短編で、「ミラーグラスの
モーツァルト」ってのもあったな。
>9
あはあは。わかるな。シンフォニやディベルティメントのコーダなんかも、
トニック/ドミナントの繰り返し。VcやCbはドとソだけ弾けりゃよし。
けど、プログレやジャズで疲れた耳には、いいクスリになる。
14 :
名無しの笛の踊り :2000/09/21(木) 22:55
モナツアルト・・・実はモナユキのパクリ
15 :
あげる会 :2000/09/24(日) 22:55
あげ!!
16 :
スーパー名無しブラザーズ :2000/09/25(月) 18:17
・
17 :
スーパー名無しブラザーズ :2000/09/27(水) 12:45
\(*´▽`*)/
18 :
カウニッツ:2000/10/28(土) 01:06
ハ短調のピアノ協奏曲は、今の私の中では、最高の曲です。
皆さんはどうですか?
19 :
名無しの笛の踊り:2000/10/28(土) 02:51
モーツアルト大好きだけど、例の映画を見ただけの勘違いしたモーツアルトファンが
痛い…。25番とレクイエムをこよなく愛するやつとか。
関係ないけど年配のピアノの先生は彼をモッツアルトと発音します。こっちが
正しいのかな?
20 :
名無しさんっ:2000/10/28(土) 03:49
モッさんが正しいです。
21 :
名無しの笛の踊り:2000/10/28(土) 15:16
アマデウスはまだ見てないんですけど。
欧州の人はモーツァルトをなんと呼んでるのでしょうか。
「アマデウス」?
「ヴォルフガング」?
「モーツァルト」だとその父親のレオポルドと重なるだろうし。
彼だってヴァイオリン教本に多大な功績を残している人だよね。
22 :
名無しの笛の踊りー:2000/10/28(土) 15:33
>19
延ばすのが正しいのです。
23 :
名無しの笛の踊り:2000/10/28(土) 15:34
>21
考えすぎかも。「モーツアルト」だよん♪
24 :
名無しの笛の踊り:2000/10/28(土) 15:52
>例の映画を見ただけの勘違いしたモーツアルトファンが…
別にそれはそれでいいんじゃないかなぁ?
25 :
名無しの笛の踊り :2000/10/28(土) 16:18
しかし「ニ短調協奏曲の最後が唐突に明るくなるのはしらける。悲劇的に
終わってほしかった」とか言われると、それこそしらける。
26 :
名無しの笛の踊り:2000/11/02(木) 03:30
アゲ!?
27 :
モーツァルト:2000/11/02(木) 03:39
Mozart 1756〜91
オーストリアの作曲家。ドイツ古典派音楽を確立。
多作。
IQを上げる音楽(by 糖尿病の専門医)
29 :
はっきり言うけど:2000/11/03(金) 01:00
モーツァルトはチャネラーなのよ。
そう考えるしかないよね、あの人の音楽は。
人間が作り上げたものではないよね。
30 :
>29:2000/11/03(金) 03:03
はっきり言ったことは、はっきり言うけど、はっきり言うに値しない、
と言うことがまだはっきりしない?
31 :
名無しの笛の踊り:2000/11/03(金) 12:25
モツレクはどうよ?
32 :
>29:2000/11/03(金) 13:52
フリーメーソンだったし?
33 :
>32:2000/11/03(金) 15:25
某宗教団体の活仏様が「活仏様、モーツァルトを語る」なんて対談集、某雑誌に載っけてそうだし?
34 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/03(金) 16:25
魔笛ってフリーメーソンを肯定したものなの?
それともフリーメーソンとは関係ないの?
ザラストロって、教祖様なんでしょ?
35 :
名無しの笛の踊り:2000/11/03(金) 16:47
>>192 一時期、貝さんが宇宿のHPを梃子入れしようとしていた時期があります。
それ以降、フロイデフィルと繋がりがあるようです。
>35
スレ違い。失礼
∧ ∧ ∧ ∧
/⌒~~~⌒\ ( @`@`) (@`@`・Д・)
/ ( ゚?д?゚ )y─┛~~ 〜(___ノ 〜(___ノ @`γ_
(_ ノγ U ∩_∩) このスレは終了しました。 ┌───────┐ \
α___J _J (| ● ● | ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ /.| .┌▽▽▽▽┐ .|____|__||_| ))
/ ● ●、 ( ┤ .| | .|□━□ )
|Y Y \ またどこかで会おうね \. .└△△△△┘ .| J |)
|.| | .▼ | | \あ\ | ∀ ノ
| \/ _人|∧∧∩゛冫、 .∧_∧ | \り.\ . | - ′
| _/)/)/( ゚Д゚)/ ` . (´∀` )..ヽ(´ー`)ノ \が\ . | )
\ / 〔/\〕 U / ∩∩ ( ) (___) \と.\ .|/
| | | c(*・_・) | |ヽ(´ー`)ノ_| | | | |〜 /\.\う\| (-_-)
(__)_) UUUU /∪∪ (___)(_(__) ◎ ̄ ̄◎─┘ .└──┘.(∩∩)
お元気で。
また、お会い致しましょう。
38 :
名無しの笛の踊り:2000/11/05(日) 09:30
私もモーツァルトの出会い以来成績が上昇しました。
あらゆる物事に対して集中力が増しました。
ありがとう,孤高なるモーツァルトよ!
ところで、彼は病死なんですか?
私はそう思ってたんだけど,ある人は全く原因不明だとか…
どなたか教えてください。
39 :
名無しの笛の踊り:2000/11/05(日) 13:26
>私もモーツァルトの出会い以来成績が上昇しました。
>あらゆる物事に対して集中力が増しました。
いんちき商品の広告みたいな宣伝文句、とても笑わせて頂きました。
この次は「僕はモーツァルトを聴いて身長が20cm伸びました」なんてチャッチ、どうです?
40 :
予備校講師@現国担当:2000/11/05(日) 15:19
本日の特別教養講座:「近年著しい日本語の乱れの問題について」
例文:
>私もモーツァルトの出会い以来成績が上昇しました。
Q.この人、助詞「も」の使い方がそもそも分ってないんじゃないでしょうか?
A.単なるケアレスミスと思いますが・・
モーツァルトを聴きながらレスして、音楽に没頭するあまり集中力が殺がれたのでしょうか。
Q.「モーツァルト【の】出会い」も、【との】の間違いじゃないんですか?
A.音楽を聴いているだけでは国語の成績が上がらないことのいい実例です。
大人になって公衆の面前でこういう恥をかきたくなかったら、社会に出る前にしっかり国語の勉強をしておきなさい。
41 :
名無しの笛の踊り:2000/11/05(日) 15:22
蛎だ。
なんだなんだ、急に荒れてきたぞ…
43 :
アルト:2000/11/07(火) 05:38
あ
44 :
アルト:2000/11/07(火) 06:00
うっかり、リターンおしてしまった、、すいません。
ところで、モーツァルトと言えば話があがるのは、オペラとか交響曲
とか、ピアノ曲なんかがあがりますよね。まぁ、それに依存は無いで
すが、歌曲もいいですよ。私は声楽で(オペラもふくみますが)食べて
いるのでことさらそう感じるのかも知れませんけど。
映画の「アマデウス」とかのイメージ(もっとも「アマデウス」のも
とネタは、現実の伝記や史実じゃなくて、脚色された戯曲がもとですが)
である、世間知らずで、ボンボンで、下品でそこの浅い人間じゃなく、
素朴で控えめな、ウィットを理解できる大人な上品なアダルトなイメ
ージが、見えて来る事うけあいですよ。私はモーツァルトの地の姿は、
歌曲の方が良くわかると思います。
デンオンからペーター・シュライアー盤、グラモフォンからヘルマン
・プライとエディット・マティスが交互に歌っている盤、フィリップス
からバーバラ・ボニー盤、がでてます。この三つは比較的手に入りや
すいので挙げてみました。とくに、前の二つはお薦めです。
45 :
賛成!:2000/11/07(火) 07:59
モーツァルトの音楽は声楽曲が基盤です。
協奏曲は声楽曲をまねて楽器で表現した音楽と言われています。
当時の交響曲は演奏会の幕開き音楽でした。
小学館の「モーツァルト全集」の第15巻のみを買っても
十分に価値があります。モーツァルトのオペラ・宗教曲以外の
声楽曲が網羅されています。今でもオンラインで手に入ります。
>40
たかが予備校教師如きででしゃばらないようにね。
47 :
名無しの笛の踊り:2000/11/07(火) 17:33
>38
彼は病死だということですが、その原因は未だ謎に包まれたままです。
48 :
名無しの笛の踊り:2000/11/07(火) 19:33
>>46 君って、スウェーデンの海賊に「ジョスマイアー」って訛ったドイツ語を習って、
東大を卒業して今は遺伝子の研究をしている、
現在大学病院に勤務中の糖尿病のお医者さんですかぁ(藁
49 :
>48:2000/11/07(火) 21:23
すわ!やふーのモーツァルトトピ・トリオ、ついに2ちゃんねるにも終結か???
50 :
やふーのトピ:2000/11/07(火) 21:40
例の二つがやっと消えそうです。
上げる価値はないのでカキガラごと消えて欲しい。
51 :
名無しの笛の踊り:2000/11/07(火) 23:32
>48
現国教えている割には,ヴォキャブラリーはそんなものなの?
学歴?
君よりはましだと思うけど・・・。
52 :
名無しの笛の踊り:2000/11/07(火) 23:33
偶然当スレを見つけて寄ってみたのですが、ひどい荒れ様ですね。
>>40さんの人をからかう態度にも関心しませんが、
>>46さんの他人の職業を馬鹿にするような書込みにはとても失望しました。
このような方がモーツァルトのファンであるとは信じたくないです。
もうこのスレには来ません。
さようなら。
53 :
名無しの笛の踊り:2000/11/07(火) 23:34
>48
現国教えている割には,ヴォキャブラリーはそんなものなの?
学歴?
君よりはましだと思うけど・・・。
54 :
40:2000/11/08(水) 00:08
>>51@`53
「予備校講師@現国担当」なんて書込みにどうしてそこまで噛付くのかねぇ?
予備校生時代に現国でいやな思い出でもあった?
(それとも受験を前にして今、苦しんでいる?)
もしこの肩書きが単なる演出で、
本当の僕の職業は全く別のものだとしたら、
君は今とても恥ずかしいことをしてることになるんだけどねぇ。
まあ、いいや。
僕の職業が本当は何であるかは、君の想像に任せるよ。
僕が思うに君の職業は..いや、止めておこう。
こんな程度の分量の書込みでその人がどういう人物であるか断言できると思い込むほど、
僕は自惚れてはいないからね。
君と僕の下らないやり取りでスレが荒れっ放しではスレ主にも気の毒だし、
君もせっかくモーツァルトスレに来たんだから、
モーツァルトの話でも書込んで逝ったらどうだい?
55 :
40:2000/11/08(水) 01:26
>>48 >学歴?
>君よりはましだと思うけど・・・。
誰も君の学歴を尋ねた憶えはないのだけどねぇ(笑
それに「たかが予備校講師」と職業を貶すのならば、
答えるべきは自分の学歴ではなくて職業じゃないのかい?
それとも自分の学歴を披瀝したいばっかりに挑発をしてるのかな?
どこかのクラシック掲示板に、
「東大卒は新宿の浮浪者よりも優秀だ」等々と主張して、
まわりの利用者から非難され、
挙句の果てにはトピ主からも「単なる非難中傷の類」と切り捨てられてしまった、
自称東大卒のモーツァルトファンがいたけど、
君はその人物にどことなく似ているねえ..
「たかが予備校講師」云々と言ったことは謝るべきですね。
僕に謝るんじゃないよ。
誰に謝るのかは、君ぐらいの学歴があれば言わなくても分るね?
56 :
名無しの笛の踊り:2000/11/08(水) 01:37
>40
意味が伝わればいいじゃないですか
何故そんなに絡むのですか
文法に固められて、心は読めない可哀相な人なのでしょう、あなたは
57 :
名無しの笛の踊り:2000/11/08(水) 01:42
しつれい・・友人に吃音者がいたもので・・
58 :
名無しの笛の踊り:2000/11/08(水) 01:46
わたしは自閉症でした
自閉症だった人間は、人生の落伍者でしょうか
60 :
40:2000/11/08(水) 02:34
>>56-58さん。
>>46や
>>51=
>>53の発言には、他人の従事する職業を貶める卑しい
意図が窺えましたので、完膚無きまでに論駁せねばと考えてあのよ
うな書込みを行なったのですが、端から見ると少々度が過ぎるよう
に映ってしまったようです。
決して吃音や自閉症故に自分を上手に表現できずに悩まれている方
に対してとやかく言うものではありませんので、もし私の文章に誤
解を招くようなニュアンスがありましたら、どうかお許し下さい。
それでは、簡単ではありますがご返事まで。
61 :
アルト:2000/11/08(水) 09:22
んー、まあそうやって噛み付きながらじゃれるのは、2チャンネルのお約束
だから、しかたないけど、なるべくこういう板では、かまわないで自分の
音楽観等を語るのが吉です。ここは2チャンネルだという事をわすれないよ
うにね。むきになったほうが負けです。あるいみ。
62 :
>アルト:2000/11/08(水) 14:48
クラシックの中でも最も人気のある作曲家の一人であるはずのモー
ツァルトのスレが、何故こうも寂れているのか?
モーツァルトの音楽について語りたい人はあなた意外にも大勢いる
はずなのに、何故誰も書き込もうとしないのか?
あなたは不思議には思いませんか?
63 :
アルト:2000/11/08(水) 23:23
興味がわかなければ、仕方ないのではないですかね。とくに、2チャンネル
で、多分多いと思われる世代は、まだクラシックには反感に近いものしか持
ってないのじゃないでしょうか。もちろん、聞いている人もいるでしょうが、
ポップスのほうが関心の中心だと思います。私は、たまに穿った意見を言う
人がいるのが面白くて、ここで書き込みをしたりしますが、ここは基本的に
はべつにクラシック関連の専門サイトじゃありませんから、べつに不思議と
は思わないんですけど、ね。
日本では(今現在の教育とかです)機会に恵まれなければ、クラシックを殊更
聞こうという気はなかなか起きないでしょうし。
64 :
>アルトさん:2000/11/08(水) 23:54
65 :
モーツァルト:2000/11/09(木) 01:47
久しぶりに来て見たら、
下がりっぱなしだった自スレが、
上に上がっていて、驚きました。
レスの数も一気に増えていたし・・・。
内容はともあれ嬉しいです。
皆さん、今後も来て下さいね。
本当に、好きな事を書いてくれるだけでも
良いですから。
66 :
モーツァルト=カウニッツ:2000/11/09(木) 01:51
何時の間にか名前がモーツァルトに変わってました・・・
67 :
カウニッツ:2000/11/09(木) 02:02
歌曲の事ですが、
私は『別れの曲』(K.519)が好きです。
でも、この曲が入っているCDを持っていません。
これから買うとしたら、どのCDが良いのでしょうか?
68 :
アルト:2000/11/09(木) 02:07
グラモフォンに、ヘルマン・プライが歌っているのが入ってます。
かなり、お薦めですよ。
69 :
カウニッツ:2000/11/09(木) 02:08
『別れの曲』→『別れの歌』に、訂正します。
ゴメンナサイ。
『別れの曲』では、ショパンになってしまいますからね。
70 :
カウニッツ:2000/11/09(木) 02:13
アルトさん、どうもありがとう。
71 :
カウニッツ:2000/11/11(土) 00:57
誰か〜アゲて〜!!
72 :
カウニッツ:2000/11/11(土) 01:07
モーツァルトではないけれど、
最近パガニーニの『ラ・カンパネッラ』にはまってます。
あとオルフの『カルミナ・ブラーナ』の最初と最後の部分だけ
聞いています。
73 :
名無しの笛の踊り:2000/11/11(土) 01:58
「カルミナ・ブラーナ」って
「お、お、お〜 動物食べろ〜
山越え谷越え動物食べろ〜」
って歌ってるように聞こえる(笑
74 :
カウニッツ:2000/11/12(日) 00:34
誰か〜アゲて〜!!
75 :
アルト:2000/11/12(日) 02:12
んじゃ、あげましょう。モーツァルトのオルガン曲ってしってますか?
これが、なかなか良くてですね、一聴の価値ありです。ロンドンから
出てるのが手に入りやすいかと思います。ファンタジーアンドフーガ
(k.383)とジーグ(k.574)が個人的にお薦めですね。
あと、山梨の八ヶ岳に行く機会があったら、自動演奏ピアノ用の曲が入
ったCDも聴いて見るといいかも。
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/14(火) 01:11
アヴェ・ヴェルム・コルプスを聴いたとき、
モーツァルトの音楽性は神から授かったものに違いない
ってホントまじめに思った。ゾクゾクした。
77 :
カウニッツ:2000/11/21(火) 15:46
僕もゾクゾクした。
78 :
カウニッツ=僕の音楽遍歴:2000/11/21(火) 16:11
交響曲第40番→交響曲第25番(ちょっとアマデウスの影響)→
レクイエム→ピアノ協奏曲第20番→ピアノ協奏曲第24番→
ピアノ四重奏曲第1番→弦楽五重奏曲第4番→フィガロの結婚序曲→
ピアノ協奏曲第18番→ピアノ協奏曲第23番→魔笛序曲→
交響曲第38番プラハ→交響曲第36番リンツ→
ピアノ・ソナタ第8番→ピアノ・ソナタ第14番→
アヴェ・ヴェルム・コルプス→交響曲第41番ジュピター
(でも、今でもハ短調のピアノ協奏曲が一番かな・・・)
79 :
名無しの笛の踊り:2000/11/22(水) 15:00
あの坂本龍一氏が
モーツァルトとかは100年後とかには
現在の雅楽のような状態になっていると予言していました
どうでしょうか
坂本氏の音楽は100年後に誰かが「演奏」するかすら疑問なのであ
りそんな人がモーツァルトをどうこう言ってもしゃあない気がする。
そんな予言する暇があるなら身を削ってすごい音楽作ってみれ>坂本
82 :
あらーの:2000/11/23(木) 00:21
>81
ほんま、そのとおり。
83 :
名無しの笛の踊り:2000/11/23(木) 00:32
>76,77
宗教曲ほんとにいいですね。プロテスタントと
カトリックの差なのかもしれないけど、バッハ
みたいにむやみに深刻ではない。
最高はやっぱりハ短調ミサ曲でしょうか?
ヴェスペレもいいな。レクイエムはいまひとつ。
84 :
カウニッツ:2000/11/23(木) 02:30
皆さんは、モーツァルトのレクィエムを
どの指揮者、どのオーケストラで聴きますか?
参考までに教えて下さい。
85 :
カウニッツ:2000/11/23(木) 02:47
私は昔ムーティが指揮していたものが今でも
心に残っています。
(オケと合唱団は、もう憶えていません)
仕方なくカラヤン=ベルリン・フィルを聴いています。
前述のムーティのを今でも探していますが、
どうも見つからないのです。
思い当たる人はレス下さい。
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/23(木) 03:19
宗教曲はホントホントにいいと思う。
聴いてるだけで、モーツァルトのことをもっと
知りたくなるんです。
87 :
名無しの笛の踊り:2000/11/23(木) 03:31
ム〜ティのレクイエムはオケはベルリン・フィルでEMIからでてた。
今もカタログにのってるかは分からない。
88 :
名無しの笛の踊り:2000/11/23(木) 03:33
ホントにホントに良いと思って思い切ってアーノンクールの13枚組
(だっけ?)全集買って取っ替え引っ替え聴いていたら、どれがどれだか
区別つかなくなってしまった。ウップ・・・
89 :
名無しの笛の踊り:2000/11/23(木) 03:53
>88
モーツァルトっていう一括りなんだそうだよ。友人の言うところでは。
私も区別全くつかなかった(わ。
90 :
歯無しの首の踊り:2000/11/23(木) 04:14
>83
大ミサ曲いいね。
いろいろ聴いたが結局フリッチャイを
超える演奏に出会っていない。
91 :
名無しの笛の踊り:2000/11/23(木) 04:58
>90
同感。
ソプラノとかかなり荒いけど、気合いがいい。
ベートーベンの第九も聴いたけど、フリッチャイはいいですよ。
92 :
名無しの:2000/11/23(木) 16:30
交響曲、ピアノソナタ等には当時の制約が感じられるのであまり…。
室内楽が一番いいね。特に弦楽四重奏。ヴェルディの評もあながち的外れではない。
K.499とか、ある意味凄過ぎる曲もある。
>76 モーツァルトを聴いてると、この人、本気で神だの、あの世だのを
信じていたのかどうか、疑問に感じることがある。
そういうところがいいんだけどなあ。モーツァルトは。
93 :
カウニッツ:2000/11/24(金) 00:51
モーツァルトは、「自分が教会音楽を書くときは、
キリストや使徒や聖母のことを考えたことがない。
不幸な人々に失われた安らぎを取り返してくれるもののことを
考えるのだ。」と言ったことがあります。
モーツァルトの宗教曲には、既成宗教にとらわれない、
もっと自然な、人間的な宗教心が流れているように思えます。
94 :
名無しの笛の踊り:2000/11/24(金) 01:45
カウニッツさんは評論家かな。
勉強になるので素人には有り難い限りです〈^^
95 :
カウニッツ:2000/11/24(金) 02:25
お役に立てて嬉しいです。
96 :
名無しの笛の踊り:2000/11/24(金) 03:26
Symphonie Nr.39 Es-Dur K.543 いいね。
97 :
カウニッツ:2001/01/04(木) 19:09
あけましておめでとうございます!!
今年(今世紀)もモーツァルトの音楽を聴いて、HAPPYに過ごしましょう!
98 :
カウニッツ:2001/01/05(金) 04:30
「オペラにおいては、詩は絶対に音楽の忠実な娘でなくてはなりません」という、
モーツァルトの手紙の一節があります。
これに限らず、モーツァルトの手紙は、虚心に読めば、
「音楽界」の「常識」への問いかけが、ここかしこに見受けられます。
例えば「難しい曲を難しそうに弾いたって楽しくないんで、
なんでもなさそうに弾くのがいいんだ」とか、
「人間の歌う声には、元々程よいヴィブラートがかかっているのに、
その上更にヴィブラートをかけるのは美しくない」とか、
実に示唆に富んでいます。
僕はモーツァルトほど音楽というものを知っていた人はいなかったと思います。
そういった彼の資質が、神童を天才へとならしめたのではないかとも思います。
99 :
名無しの笛の踊り:2001/01/05(金) 06:05
>カウニッツ君、君のような純粋な人は2chには相応しくない。
ヤフーや猫でも行って自論を展開したまえ!
ここは嘲りと冷笑と中傷が渦巻く世界なのだ。
100 :
名無しの笛の踊り:2001/01/05(金) 08:53
>>90 おいらはペーター・ノイマン盤(EMI)がいいと思う。
優れた演奏を前提に、声楽的完成度は、古楽奏者が上だと思う。
感銘も高かった。
それにしても、こんなスレッドあったんだね。
>>98のような狂的モーツァルティアンがもっと暴れてくれないかなあ。
モーツァルトという題材そのものが、
電波の強烈な厨房を寄せる餌そのものだし。
101 :
名無しの笛の踊り:2001/01/05(金) 10:47
>>100 こんな所に仲間がいるとは・・。
そうだよ、大ミサ曲はペーター・ノイマンだよ!
合唱すげーうまいし、オケの完成度も非常に高くて
美しさの極みとはこのことか!って言いたくなるくらいです。
ノイマンは今なら大ミサ曲も含めた5枚組の宗教音楽全集から
の選集が2000円少しで手に入ったりするのでもっと多くの人に
聞いてもらいたいっす。
102 :
カウニッツ:2001/01/06(土) 01:53
>99さん、
「ヤフーや猫でも行って・・・」
→行く方法を教えて下さい。
103 :
名無しの笛の踊り:2001/01/06(土) 11:21
だめ、教えない。
そもそも君はこのスレッドの発起人だ。浮気せず、責任もちなさい。
ところで、どこかのスレッドでもあったけど、
モーツァルトのレクイエムって、駄作だよね。
堂々としすぎのフーガの「キリエ」や狂暴な「ディエス・イレ」、
作曲者の辞世句に成り果てた「ラクリモザ」など、
到底「死者のための」ミサ曲にはふさわしくないし。
104 :
名無しの笛の踊り:2001/01/06(土) 18:46
age
105 :
名無しの笛の踊り:2001/01/06(土) 19:39
106 :
名無しの笛の踊り:2001/01/06(土) 19:52
モーツァルトの音楽って甘ったるくて学生の頃は大嫌いだった。
でも社会にもまれて人生に疲れてくる30代になってからは好きになってきた。
モーツァルトの偉大さは厨房にはわからんということだろうか。
>>106 くたびれて癒しを求めるようになっただけだろ?
お前にとっちゃ、モーツァルトも演歌の代替品なんだな(w
108 :
名無しの笛の踊り:2001/01/06(土) 22:32
いや、あえて演歌を聴かずにモーツァルトを聴くところに、演歌では
代替品になり得ないなにかがモーツァルトにはあるってことじゃない
の?
109 :
名無しの笛の踊り:2001/01/06(土) 22:33
演歌が癒しになるかぁ?
110 :
カウニッツ:2001/01/07(日) 01:46
ハイドン、ベートーヴェン、ロッシーニ、シューベルト、ショパン、
シューマン、チャイコフスキー、オッフェンバック、ドビュッシー、
リヒャルト・シュトラウス、ブゾーニ、ゲーテ、ホフマン、スタンダール、
メーリケ、ホフマンスタール、ゲオン、ヘッセ、モーリアック、
サン=テクジュペリ、ドラクロア、ルノアール、クレー、キルケゴール、
ディルタイ、バルト・・・・・・、みんなモーツァルトが好きだった!!
111 :
名無しの笛の踊り:2001/01/07(日) 02:14
俺、モーツァルトを一番深く理解しつつ聴いてたのは中学生のときのような気がする・・
プラハの2楽章とか聴いてマジ泣きしてたなぁ
112 :
名無しの笛の踊り:2001/01/07(日) 16:52
294 名前: おおもりよしはる 投稿日: 2001/01/07(日) 16:21
実は俺、クラシックファンぶってるけどマジでアニメファンです。
アニメージュ毎月買って読んでます。
部屋のミケランジェロの絵の裏には
カードキャプターさくらのポスターが貼ってあります。
「モーツァルト歌劇」のラベル貼ってあるビデオの中身は
全部カードキャプターさくらです。
人にはモーツァルトファンってことにしてあります。
でもモーツァルトなんかより、カードキャプターさくらの
主題歌聴いてる方が落ち着くんです。
クラシック界はこの先どうなっていくのかを
クラシック友だちと真剣に語り合ったりしてますが、
本当はさくらたんの個々のアニメの回の出来について
真剣に議論したいんです。
コミケにも毎回行ってCG集も売ってます。
真面目ぶってるけど、さくらたんと知世さまのワレメが大好きなのです。
あ、モーツァルトもそれなりに好きですよ。
でももちろんさくらたんの主題歌のほうが好きですけどね。
これからも幼女のワレメ萌え萌えな絵を描いていくつもりですので応援してください。
描いて欲しいキャラなど要望ありましたら
http://www.coara.or.jp/~yoshioh/までよろしく!
113 :
名無しの笛の踊り:2001/01/07(日) 23:24
モーツァルティアンの傾向と対策
傾向:
1:排他性が強い(例:
>>106)
2:何がなんでもモーツァルトを美化する(例:
>>110( =
>>1?))
3:サリエリによるモーツァルト暗殺説をいまだに信じている
4:モーツァルトとハイドン以外の18世紀後半の作曲家の曲を聴かない、
というか聴く気が無い
只、1,2は音楽に限らず他のジャンルにも存在する
モーツァルトを聴く人間で1から3のいずれか一つに当てはまれば、
立派なモーツァルティアン
対策:
1:無視
2:観察
3:じゃれ合う
4:徹底論戦
なお、ここでの「モーツァルティアン」は侮蔑の意味をこめている
114 :
名無しの笛の踊り:2001/01/09(火) 18:38
カウニッツ君、どうした、いつものやつは言わないのかね?
「誰か〜アゲて〜!! 」って。
115 :
名無しの笛の踊り:2001/01/09(火) 21:00
モーツアルトは早熟だと言われているが、全然そんなことないのじゃないか?
子供の時の曲なんてYAMAHAのコンテストみたいだ。
116 :
名無しの笛の踊り:2001/01/09(火) 21:04
117 :
カウニッツ:2001/01/10(水) 01:07
114さん=世界史板のフリードリヒ2世さんでは?
118 :
カウニッツ:2001/01/10(水) 02:55
ある演奏家の手記より─・・・私の友人にドイツ人がいるのですが、
私のリサイタルのプログラムを見た彼に、
「一曲目にモーツァルトを弾くのは危険だ。モーツァルトは、
身も心もほぐれた良い状態で演奏しなければいけない」と言われ、
曲の順番を入れ換えた事があります・・・
119 :
名無しの笛の踊り:2001/01/10(水) 04:29
>>110 >みんなモーツァルトが好きだった!!
だから?
何だか「モーツァルトが好きじゃない奴はドキュン」
みたいな言い方だな。
一々有名人を持ち出すなよ。
梅宮辰夫オススメのラーメン屋と同次元だぜ、その話。
120 :
名無しの笛の踊り:2001/01/10(水) 09:16
>>116 なぜ陥る必要がある?
>>119 まあまあ、これからもカウニッツ氏の電波話を楽しもうじゃないか。
モツ・オタのなれの果ての姿を。
121 :
名無しの笛の踊り:2001/01/10(水) 09:39
でもヤフーの基地外のぶりに比べると全然物足りないから
もっと頑張ってね。
122 :
114:2001/01/10(水) 09:52
>>117 ほほう、君は世界史板にも逝ってるのかい。
今度、君の挙動を観察しに行ってみるよ。
ちなみに、私は、君の言うフリードリヒ2世とかいう物ではない。
残念だったな。
123 :
114:2001/01/10(水) 10:03
124 :
名無しの笛の踊り:2001/01/10(水) 10:40
>>123 別にいいでしょうよ、誰が何に興味をもったってその人個人の自由。
125 :
114:2001/01/10(水) 11:11
「その人個人の自由」を私がいつ否定したかい?
>>123の下から2行目をもう一度読んどいてくれたまえ。
126 :
名無しの笛の踊り:2001/01/10(水) 11:39
>カウニッツさん
ドビュッシーってモーツァルト好きだったんですか?
バッハが別格でショパンが好き、若いころ熱烈なワグネリアンで
ほとんどの作曲家を貶したんじゃなかったっけ
127 :
名無しの笛の踊り:2001/01/10(水) 11:51
で、114くんはどんな作曲家が好きなんだい?
128 :
114:2001/01/10(水) 11:57
私かい、もちろん、モーツァルト。
あと、バッハ。最近は息子のC.P.Eもお気に入りですな。
あとは、作曲家を問わず初期のロマン派であろうか。
最近は古楽も楽しんでいる。
129 :
名無しさん:2001/01/12(金) 01:20
なんだか変な板ですけど
プラハのおすすめCDを教えてください
130 :
カウニッツ:2001/01/12(金) 01:55
じっくり聴きたいのなら
『フランス・ブリュッヘン指揮、18世紀オーケストラ』
あっさり聴きたいのなら
『オットー・クレンペラー指揮、フィルハーモニア管弦楽団』
を薦めます。
131 :
カウニッツ:2001/01/12(金) 01:58
「え〜、モーツァルトをクレンペラーで〜!?」
などと言わずに、一回聴いてみましょう。案外、イケますよ!
132 :
名無しの笛の踊り:2001/01/12(金) 11:24
>>129 DENONで出てるスウィートナー/N響が面白い。
枯れたワビサビの味わい。
133 :
名無しの笛の踊り:2001/01/12(金) 11:25
>>129 こってりトン骨風味で聴きたいのなら
『バーンスタイン指揮、VPO』
>133
むしろ「しつこいほどに中華」って感じ。
135 :
名無しの笛の踊り:2001/01/12(金) 21:13
ペーター・マークもこってり系だね
136 :
名無しの笛の踊り:2001/01/21(日) 17:42
>129
クベリーク:バイエルン放響のやつもってるけどえーど
なんか変な海賊版でSardana Recordとかいうレーベル
録音はまあまあ
137 :
名無しの笛の踊り:2001/01/29(月) 12:51
カウニッツ召喚ageだ、このヤロウ!!
138 :
カウニッツ:2001/01/31(水) 03:53
人々のモーツァルトの音楽の受容の仕方も、時代とともに移り変わりました。
始めはただただ朗らかな神の寵児、均整のとれた古典派作曲家の作品として、
やがて、ときには天上の調べとともに、
生の深淵から涌き上がる響きをもって人の心をとらえるものとして、
理解されるにいたりました。それは今後も変わることなく、
モーツァルトの音楽は永遠に人の心に愉しく、悲しく語りかけ、
あるいは人の心を揺さぶりつづけることでしょう。
─Fin.─
139 :
名無しの笛の踊り:2001/02/02(金) 08:49
こうしてカウニッツは世界史板へと逝ったのであったage
140 :
名無しの笛の踊り:2001/02/22(木) 20:29
/⌒~~~⌒\
/ ( ゜>t=K )y─┛~~
(_ ノγ U ∩_∩) 大変長らく御愛顧頂きました ┌───────┐
α___J _J このスレッドも (|● ● |
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ とうとう終了となりました。 /.| ┌▽▽▽▽┐ |
/ ● ● ( ┤ | | |
|Y Y \誠にありがとうございました。\.└△△△△┘ \
| | | ▼ | | \あ\ |\ \
| \/ _人| ∧∧∩゛ ∧_∧ | \り\ | (_)
| _/)/)/( ゜Д゜)/ (´∀` ) __ n \が\. |
\ / 〔/\〕 U / ∩∩ ( )o/ \ ヽ \と\ |
| | | c(*・_・) | |ヽ(´ー`)ノ_| | | (__丿 |. /\ \う | (-_-)
(__)_) UUUU /∪∪ (___)(_(__) ⊆_ ヽ_┘ └──┘(∩∩)
141 :
名無しの笛の踊り:2001/02/22(木) 21:03
40番&41番の名盤教えやがれ!
142 :
カウニッツ:2001/02/22(木) 21:48
『ト短調』も『ジュピター』も
クラウディオ・アバド指揮、ロンドン交響楽団がいいよ!!
「Fin.」って書いてるのに呼び出すな!!!(流れを読め!)
144 :
名無しの笛の踊り:2001/02/22(木) 22:19
>>142 FINって書いてスレが終った例があるのか?
145 :
カウニッツ:
もう知らん!