1 :
名無しの笛の踊り :
2014/05/10(土) 14:09:38.10 ID:miJ3IpCC
2 :
名無しの笛の踊り :2014/05/10(土) 14:10:24.83 ID:miJ3IpCC
3 :
名無しの笛の踊り :2014/05/10(土) 14:18:10.21 ID:miJ3IpCC
4 :
名無しの笛の踊り :2014/05/10(土) 14:36:34.51 ID:SIbFwuDa
日本にいたら本物のクラシックは体験できない。 冬にドイツの首都に行き、サイモン・ラトルが指揮するベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を聴く。 しかも最終日。席は一階の真ん中。終演後、ルター&ヴェーゲナーで、ドイツの名ワインを 飲み干しながら、食事を取る。それから、高級ホテル、ケンピンスキーのラウンジに座り、 選りすぐりのモルト・ウィスキーかキルシュヴァッサーの名品を飲む。部屋に戻ってベッドに 倒れ込んで寝てしまう。それが本当にクラシックを聴くということである。 (慶應大学 許光俊)
5 :
名無しの笛の踊り :2014/05/10(土) 14:37:19.03 ID:SIbFwuDa
電車に乗って通勤している人間には、クラシックはわからない。 トヨタ車に乗って満足している人間には、クラシックはわからない。 僕はこれが百パーセントの真実とまで強弁するつもりはない。 だが、ほとんど真実だとは確信している。 (慶應大学 許光俊)
6 :
名無しの笛の踊り :2014/05/10(土) 15:13:10.31 ID:+c/Po8d/
スカトロ教授
7 :
名無しの笛の踊り :2014/05/10(土) 15:28:20.87 ID:BYWXYuii
レオンハルトは糞!
8 :
虚光俊 :2014/05/10(土) 15:54:20.23 ID:+1zIOVz4
スカトロ専門のAV男優に転向したぜwイヒヒヒ
9 :
名無しの笛の踊り :2014/05/10(土) 16:05:31.79 ID:dgAYfU9k
・許光俊(音楽評論家、慶応大学教授 最も悲劇的な苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か?耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか それとも妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは… もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いた訳ではないが、知っている範囲でよいというなら私の答は決まっている 佐村河内守の交響曲第1番である
10 :
名無しの笛の踊り :2014/05/10(土) 20:36:50.61 ID:i1oDouzO
宮崎 哲弥 & 許 光俊 - 教養ってなに 宮崎「日本の聴衆の耳っていうのは、許さんの評論活動も非常に影響を与えていると思うんだけど良くなってきてるの?」 許「良くなってないですね」 宮崎「なってないの? じゃ、あなたの評論活動はあんまりこう・・・」 許「無駄なことをやってるんですよ。たぶん僕が書いてても10人に1人もわからないかなと思うときがありますね」
11 :
名無しの笛の踊り :2014/05/10(土) 20:48:14.39 ID:i1oDouzO
12 :
名無しの笛の踊り :2014/05/10(土) 20:52:59.15 ID:SIbFwuDa
13 :
名無しの笛の踊り :2014/05/10(土) 20:56:43.75 ID:QIYSQnDX
ねぇねぇ、佐村河内守は耳が聴こえたけれど 今どんな気持ち? ∩___∩ ∩___∩ ♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶| / (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶 今、どんな気持ち? | ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) | ねぇ、どんな気持ち? ___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____ ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/ / /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶 / /  ̄ :|::|光俊 ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶 / / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶 (_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_) | /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ / し )). ::i `.-‐" J´(( ソ トントン ソ トントン
14 :
名無しの笛の踊り :2014/05/10(土) 21:00:36.14 ID:SIbFwuDa
15 :
名無しの笛の踊り :2014/05/10(土) 21:01:22.65 ID:C56xvhBc
早稲田も慶応も情実人事ばりばりだ。 なんたって、査読付き論文ゼロ。 マスコミ出身の三流大学教師なみだ。 そのうえ博士もなし。 これで教授なんて、まさに天国だね。慶応法学部万歳。
16 :
名無しの笛の踊り :2014/05/10(土) 21:03:37.46 ID:SIbFwuDa
/ ̄ ̄ ̄\ /ノ / ̄ ̄ ̄\ /ノ / / ヽ | / | __ /| | |__ | | | LL/ |__L ハL | \L/ 癶 癶 V /(リ ⌒ 。。 ⌒ ) | 0| __ ノ! ワラタ〜 | \ ヽ_ノ /ノ ノ /\__ノ 丶 ( ( / | V Y V | i |
17 :
名無しの笛の踊り :2014/05/10(土) 21:31:47.69 ID:dgAYfU9k
■許光俊 音楽評論家、慶応大学教授 ← バカ
もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か?
耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。
それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。
もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、
知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。
佐村河内守(さむらごうち まもる)の交響曲第1番である。
−中略−
その佐村河内が、自分の半生を綴った本を講談社から出した。その内容は、恐るべきものだ。
私は一気に読み終えたが、途中何度も暗然としてページを閉じたくなった。生きているだけでも
不思議なくらいの悲惨な状況に彼はいる。なのに、ものすごい執念で作曲を続けているのだ。
本に記されたその様子を読んで鳥肌が立たない者はいないだろう。そして、無理のあまり、
彼の指は動かなくなり、ピアノは弾けなくなり・・・というぐあいに肉体はますます蝕まれていくのだ。
ここで詳述はしないが、安易な同情など寄せ付けないほど厳しい人生である。
−中略−
日本の若者を見てみればわかる。夢も希望もないのだ。いや、必要ないのだ。
救いを探し求める気持などないのだ。
日々を適当におもしろおかしく生きて行ければいいだけだ。
だが、佐村河内は違う。彼は地獄の中にいる。
だから、交響曲が必要なのだ。クラシックが必要なのだ。
http://www.hmv.co.jp/en/news/article/711060001
18 :
名無しの笛の踊り :2014/05/10(土) 21:39:19.07 ID:SIbFwuDa
私は、この交響曲が質の点から見て第一級であると書いたことは1度もない。 (Stereo Sound誌「音楽の誘拐」 許光俊)
19 :
名無しの笛の踊り :2014/05/10(土) 22:50:45.25 ID:ETSQcnTV
>>15 許さんを教授(最初は助教授)にしたのは誰だ?
法学部教養担当(独語)教授の岩下か?
三田の文学部独文のセンセイ方か?
慶應出身の音楽学の大家、樋口センセイあたりにゴマすりまくったのかな
>>18 どっちかっつーとこれが一番頂けない
発覚後であっても俺なら、「それでも作品はすばらしい」と言い続ける
20 :
名無しの笛の踊り :2014/05/10(土) 23:52:13.92 ID:+c/Po8d/
岩下
21 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 00:34:46.36 ID:T73UZq5a
慶応って面白いね。学部にパンキョウの担当がいるわけ?
22 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 00:42:51.02 ID:ihanNj7m
>>19 >「それでも作品はすばらしい」と言い続ける
それはない。この事件のポイントは新垣が
「誰でも書ける」と言ってしまったこと。
そのため
前にも(曲そのものはすばらしい=糞耳決定)進めず
後ろにも(提灯記事決定)引けなくなった。
23 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 07:19:57.13 ID:336O+JlW
>>12 許のひりだした本か。
役に立つとしたら本からの引用した知識、いや、引用元の本を読めば良いわけだから、読む必要ないよな。
24 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 09:37:20.65 ID:Q+qhe6wt
許さんが本当に「静かで深い悲しみ」を感じるべきことがあるとすれば、 それはご自身の評論家としての無能さ、そのことについての自覚の無さ、そこをペテン師に付け込まれる迂闊さ、 そしてツッコミを入れられた際の言い訳のお粗末さ、に対してではないでしょうか
25 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 10:23:32.14 ID:/daiWoVl
変わり身の速さ!
26 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 11:06:50.45 ID:vv5hpjRX
>>22 新垣が「誰でも書ける」と言ってしまっても、謙遜だと取れるわけでしょ
仮にモーツァルトが、こんなのは誰でも書けるって言ったところで、額面通り取る人はいない
作曲者の言辞と作品の評価は別だと思うなあ
だから糞耳と罵られようが何だろうが、後世の一発逆転を狙って前に進むしかなかった
27 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 11:09:52.21 ID:vv5hpjRX
>>21 各学部にその学部生の第二外国語を担当する教授・准教授がいる
岩下とかだったら主に日吉で、または三田で独文の授業もやってて、全学部生が履修することが出来る
まあ三田でやる場合には、文学部独文が決めた年間の授業計画に沿って依頼が来ればということなんだろうけど
許さんが三田の独文や美学(音楽学)から授業やってくれって頼まれることはあるのかな?
28 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 11:18:33.02 ID:Sgt680rC
許光俊って在日韓国人なんですか?
29 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 11:57:39.92 ID:KR038dI1
>>28 在日
だからこそ
>>4 の文章の胡散臭さが尚更際立つ
許さんがドイツ在住だったら、ドイツ文化を心底愛しソレを支える位の気概が無いと、共同体の文化としてのクラシックは理解できない、という意味で
>>4 を解釈することもできる
或いは100歩譲って、許さんが母国韓国の文化育成の為に多大な寄付をしたり、韓国政府に多額の税金を収める立場であれば、自分の出身の共同体を支えるという意味で上と同じような事を言うのであれば多少の説得力も出てくる
だが許さんは韓国に税金を払わないどころか兵役の義務まで逃げている在日韓国人だ
>>5 の発言と並べてみれば、単なる成金趣味の発言にしか見えなくなる
ドイツ人が
>>4 を読めば確実に「成金如きに何が判るのか」と怒り出すか失笑するかのどちらかだろう
30 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 12:10:02.39 ID:Q+qhe6wt
全聾でも作曲家でもないペテン師を、許さんは「全聾のものすごい作曲家」とみなして賛辞を浴びせました 新垣氏が作曲した交響曲第1番を今さらどのように評価したところで、その失態は取り返しがつきません その失態をさらに恥ずかしいものにしたのが「オレは大衆とは違ってクラシックをわかってる」というキャラ作りです
31 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 12:55:59.97 ID:rQoiVUcN
犬喰って糞飲んでりゃ脳ミソも腐るわな
32 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 13:02:05.28 ID:336O+JlW
演奏会で許さんを見かけたら様子をお知らせください。 できたら、よっ、頑張ってるね、とか、手を振るとか応援してやってください。
33 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 13:37:25.30 ID:ngUSiiUr
汚らしい詐欺師の儲けのために、ゲーム作曲家が適当に書いたチンケな交響曲を、 ベートーヴェンやマーラー、チャイコフスキー、ショスタコーヴィチ以上と評価する。 どう考えても馬鹿じゃねえか? 絵に描いたような馬鹿 アル中で脳味噌が腐ったのかね?
34 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 13:56:59.02 ID:Sgt680rC
許光俊って誰か好きではない演奏家のコンサートに行ってわざと足音を大きな音を立てて退出していったって話は本当ですか? また、その演奏家って誰ですか?
35 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 13:57:47.93 ID:/daiWoVl
許教授について、我が校としてはいっさい言及することはありません。 (KO)
36 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 15:21:54.96 ID:336O+JlW
KO ノックアウトですか。
37 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 15:36:15.04 ID:ihanNj7m
>>26 >新垣が「誰でも書ける」と言ってしまっても、謙遜だと取れる
あれが謙遜?キミは馬鹿かね?
新垣にも二つの道があった。
それでもあの曲は自信作だと公言する。そうすれば許をはじめ
エセ評論家やエセ大学教授など同業者のメンツを潰さずに済んだ。
でもその道は選ばなかったんだな。自分の自尊心、というか芸術家
としての良心の声に従ったんだ。これ以上自らをおとしめてはならないと。
生徒が署名活動しても退職したのは当然だと思う。同業者に(それを
意図したのではないにせよ)結果として迷惑をかけて、自分だけのうのうと
俸給をもらうわけにはいかないと考えたのだろう。
38 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 16:47:00.40 ID:JQkZuN62
スカトロプレイのやりすぎで頭壊れたんだろうな。
39 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 18:46:59.99 ID:vv5hpjRX
>>37 作曲者がいい加減な気持ちで書き飛ばしたようなものでも、傑作は傑作でしょ
作曲者の発言によって曲への評価が変わるようなことがあってはならない
自分はあの曲が大傑作だとは思わないけれども(小傑作くらいだろうね)
40 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 19:40:41.01 ID:VQFJyVQH
41 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 19:56:36.25 ID:ihanNj7m
>>39 なに寝言いってんの?
どっかの雑誌に詳細に分析した批判が出て手の内を見透かされた
新垣が「観念した」って白状したんでしょ。もう傑作かどうかなんていう
評価の対象になる作品じゃないんだよ。
あんたが傑作だと思うのは勝手だし、好きなら聴き続ければいいし、
それに傑作じゃないと聴き続けられないってわけでもないんだろ?
むしろ俺にはあのCDを買って「騙された」って騒いでる連中のほうが
理解不能だけどね。これからは新垣ファンになればいいのにって。
もちろんそうならない理由は知ってるけどさ。
42 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 19:57:12.42 ID:e0A2oSLN
多くの善男善女が騙された。 私にしても、つまるところ、彼が世に出るためにいいように利用されたのだろう。 それも十年以上にわたってである。 しかし、そのことについては不思議と腹が立たない。というのも、 自分はすべきことをしただけだという確信があるからだ。 (Stereo Sound誌「音楽の誘拐」 許光俊)
43 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 20:07:41.52 ID:rQoiVUcN
チョンみたいな奴だな
44 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 20:24:21.76 ID:ovDcCQx0
何より無様なのはこれまで読んでくれていた読者の気持ちなど一切忖度せず 自分のことばかりを考えた見苦しいいい訳をしていること 大学での授業も学生のことなどこれっぽちも考えない手前勝手な授業だろうと思われる
45 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 21:06:56.21 ID:Sgt680rC
「(佐村河内に)騙されて悔しい」って素直に言えばいいのに
46 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 21:22:16.09 ID:e0A2oSLN
>>45 なかなか難しいよ。
10年以上にわたり既に莫大なコスト(時と金と感情)を佐村河内に
対して支払ってきたので、それを今さら否定しようとする考えには、
どうしても自ずとブレーキが掛かる。
自己正当化の罠だね。これは他人事じゃない。
人生とか結婚とか、あるいは仕事でもそうだけど、やり直しが
難しいことに対しては、自己正当化の圧力が高まる。
ゆえに人は過ちを素直に認めたがらない。
われわれも肝に銘じて常に意識しておかないとネ。
47 :
45 :2014/05/11(日) 21:27:02.35 ID:e0A2oSLN
>>46 >既に莫大なコスト(時と金と感情)を佐村河内に
今回のケースでは金銭的なコストはないね。失礼。
一方で時と感情はムダに浪費したとは思う。
忸怩たるものがあるのではあるまいか。
気の毒としかいいようがない。
48 :
名無しの笛の踊り :2014/05/11(日) 23:03:06.12 ID:n6wV7+tm
誰にも批判させまい、誰にも弱みを見せまい、として かえって誰にとっても説得力の無い文章になってしまった ように思われる。
49 :
名無しの笛の踊り :2014/05/12(月) 10:55:48.27 ID:htqwL07j
何を書いても、「佐村河内守をベートーヴェン以上と言ったウスノロ」で終わるからな 可哀想な許さん こっちまで泣けてくるよw
50 :
名無しの笛の踊り :2014/05/12(月) 13:08:51.82 ID:2x1izeIH
それが報い。
51 :
名無しの笛の踊り :2014/05/12(月) 18:38:12.82 ID:qQj9N1wX
裸の王様って仕立屋とのライアーゲームに負けたあとどうなったん? それでも自分の審美眼の正しさを主張したわけ?w
52 :
名無しの笛の踊り :2014/05/12(月) 19:54:27.35 ID:i6yEMv5p
しかしこれだけの叩き、アンチがいて、 擁護不能と書かれると、俺一人で擁護しようという気になってしまうw
53 :
名無しの笛の踊り :2014/05/12(月) 20:16:42.26 ID:3tFOD3EY
54 :
名無しの笛の踊り :2014/05/12(月) 21:11:45.94 ID:zmg6ksFh
本人以外は無理だろうね。 もしかしたら、盗作でお馴染みの罪人長木大先生が擁護してくれるかもw
55 :
名無しの笛の踊り :2014/05/12(月) 22:09:27.84 ID:wTSoPKw2
今までの数々の悪事の報い
56 :
名無しの笛の踊り :2014/05/12(月) 23:11:38.27 ID:4tylEBZm
擁護論も面白いかもしれない(皮肉抜きで)。 でも人によってツッコミ所がそれぞれだから、対応しているうちに 収拾がつかなくなりそうだけれども。
57 :
名無しの笛の踊り :2014/05/12(月) 23:41:49.51 ID:wp1bB7Fi
いや誤解されやすいだけでいい人だと思うよ(棒)
58 :
名無しの笛の踊り :2014/05/13(火) 00:14:09.61 ID:rVNyQi7k
嘘光俊
59 :
名無しの笛の踊り :2014/05/13(火) 00:22:08.25 ID:JBaw3qjn
擁護か あのさ
60 :
名無しの笛の踊り :2014/05/13(火) 00:27:27.81 ID:JBaw3qjn
送信をミスった だから真剣に擁護する 許さんは、あの佐村河内守をベートーベンやマーラー以上の作曲家だと断じたような人なのだ 売れない作曲家が手慰みに書いたような交響曲もどきを もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲と断言してしまうのだ それくらい哀れな人なのだ だから、もし彼がまたコンサートの途中で、足音を立てて退席するような無礼をしたとしても それは、そういうおかしな頭の人だから、たやすく詐欺師に騙されてマンセーするような男だから、 仕方ないと笑って許して欲しい 可哀想な人なんだよ、許さんは
61 :
名無しの笛の踊り :2014/05/13(火) 01:45:22.63 ID:rVNyQi7k
スカトロプレイのやりすぎで頭がおかしくなっちまったんだろうな。
62 :
名無しの笛の踊り :2014/05/13(火) 05:38:59.18 ID:BLppG4aN
>売れない作曲家が手慰みに書いたような交響曲もどきを はい、おまえダメ。やりなおし
63 :
名無しの笛の踊り :2014/05/13(火) 05:40:40.66 ID:Crpl2USN
>>60 これ以上に完璧な擁護はかつて無いことだ。
完璧オヴ・ザ
完璧の母。
これをもって許さんを許すのか、許さんのかはあなたの度量次第。
なんちゃって。
64 :
名無しの笛の踊り :2014/05/13(火) 07:48:54.97 ID:Bs/66KjY
許が文壇的に生き残る道は、反日芸の他にはないだろう クラシックをダシにして、日本の演奏家や聴衆をバカにする これで、一定の支持層は確保できる 最初からそうだったのかもしれんが//
65 :
名無しの笛の踊り :2014/05/13(火) 12:28:30.76 ID:3KEafhyJ
いっそのこと開き直って MOSTLY CLASSICの連載「名曲のツボ」で "HIROSHIMA" を取り上げたらどうだ お笑い路線なら生き残れるかもしれないぞ
66 :
名無しの笛の踊り :2014/05/13(火) 15:22:18.28 ID:tSdH1wsJ
さっさと死ぬのが一番かと・・・
67 :
名無しの笛の踊り :2014/05/13(火) 15:38:16.49 ID:bxxtY+n2
宇野功芳はアンチも多いけど好きな人も多い。 でも許光俊はアンチばかりで好きな人いないねw 俺は許光俊が好きだっていう人には一人も出会ったことがない。
68 :
名無しの笛の踊り :2014/05/13(火) 16:48:27.52 ID:gxbbsDiV
69 :
名無しの笛の踊り :2014/05/13(火) 17:43:24.02 ID:igztbPNe
70 :
名無しの笛の踊り :2014/05/13(火) 18:45:24.81 ID:UsV1fyID
> 自分はすべきことをしただけだという確信があるからだ。 > たとえ大傑作でなくても、それなりに魅力がある音楽は認めるのが評論家である。 > 才能のありそうな人物が世に出るのを助けるのが評論家である。 > もうわかっていることをわかっているように書くのが評論家の仕事ではない。 すり寄ってこられたら作品を実聴しさえせずに口をきわめてほめてやる。それが評論家の仕事である、の?
71 :
名無しの笛の踊り :2014/05/13(火) 22:24:24.45 ID:4hFSC4Ng
>>68 それって細部は別として、おまえらの自画像だろうがwww
72 :
名無しの笛の踊り :2014/05/13(火) 22:32:25.96 ID:4hFSC4Ng
明治以来おなじみのインテリ・ムーヴメント! 「ヨーロッパ崇拝」 1.「世間」が大嫌い 2.1.日本の音楽はホンモノではないから、ヨーロッパの音楽を聴きたい 2.2.日本の演奏家の音楽はホンモノではないから、ヨーロッパの演奏家の音楽を聴きたい 3.ドイツ、フランスの文化・芸術が好き 4.高いコンサートに行き、クラシックのCDを山ほど買い集めるのが好き 5.巨匠が好き
73 :
名無しの笛の踊り :2014/05/14(水) 00:14:57.72 ID:+TCjgWWw
>>65 >「名曲のツボ」
今度は悪徳商法でも始めるのかね?
あ、むしろ霊感商法か
74 :
名無しの笛の踊り :2014/05/14(水) 00:53:06.90 ID:ynvk1tZO
許光俊 「平林直哉がここまでやった!〜『クラシック100バカ』」
2004年10月18日 (月)
連載 許光俊の言いたい放題 第38回
「平林直哉がここまでやった!〜『クラシック100バカ』」
平林直哉氏が、『クラシック100バカ』という刺激的な題名の本を書いた。
バカという言葉が付いた本がずいぶんと売れたから、中には便乗しただけのいい加減な内容と思う人もいるかもしれない。
とんでもない。これは一朝一夕にできあがるお手軽な内容ではない。経験の蓄積と覚悟がなくては絶対に書けない本である。
(中略)
最後に、私から「101番目のバカ」を進呈しよう。
『クラシック100バカ』を読んで溜飲を下げるバカ。
あなたがバカに対して、自分自身でただのひとことも文句を言わないのなら、あなたはバカと同じである。いや、バカよりさらにたちが悪い臆病者である。
もとより、この本は結論ではなく、出発点にすぎない。だが、その出発点すらほとんど存在しなかったことを考えれば、本書の意義は明らかすぎるほど明らかだ。
(きょみつとし 音楽評論家、慶応大学助教授)
http://www.hmv.co.jp/news/article/410180051/
75 :
名無しの笛の踊り :2014/05/14(水) 04:24:40.10 ID:VHusxG4g
>>72 >1.「絆」「仲間」「家族」といった「馴れ合い」が超大嫌い
コイツだって鱸やHしたい林みたいな連中とはズブズブの馴れ合い関係じゃねーか
76 :
名無しの笛の踊り :2014/05/14(水) 07:02:04.99 ID:FsFjxsb7
77 :
名無しの笛の踊り :2014/05/14(水) 08:49:42.97 ID:k0eTzAKJ
>>74 >もうひとつ意外だったのは、この本が決して恨みつらみの薄汚れた怨念が立ちこめたものではないことだ。
あたりまえだろ。「100バカ」的な本で本当にそんなこと書こうとするのはお前だけだよ。
78 :
名無しの笛の踊り :2014/05/14(水) 09:55:46.61 ID:J5p2zu58
嘘光俊
79 :
名無しの笛の踊り :2014/05/14(水) 19:25:30.87 ID:gy1wDK0D
>>74 我々は教授の教えに忠実に従い、一人のバカに対してバカだバカだと言い募っておるところであります。
教授、集中砲火をお浴びになって今どんなお気持ちでいらっしゃいますか。
80 :
名無しの笛の踊り :2014/05/14(水) 23:19:05.55 ID:fVdYbgk/
>理念などありはしない、きわめて底の浅いかけ声しかありはしない日本のクラシック音楽界 「最も悲劇的な苦渋に満ちた交響曲」も底の浅いかけ声だったのでしょうか、許センセイ?。 今でもこの見解は変わらないのでしょうか?。 この言葉によって作品の真理内容を明らかにしえたと思っているのでしょうか?。 なぜこの点に全く触れようとしないのですか?。
81 :
名無しの笛の踊り :2014/05/15(木) 00:10:40.98 ID:3iC8TG4w
>あなたがバカに対して、自分自身でただのひとことも文句を言わないのなら、あなたはバカと同じである。 >いや、バカよりさらにたちが悪い臆病者である。 許さん主義復活の悪寒w
82 :
名無しの笛の踊り :2014/05/15(木) 00:31:27.75 ID:7pDGJyv7
教授なんて地位は捨ててしまえこのバカが。
83 :
名無しの笛の踊り :2014/05/15(木) 07:19:30.42 ID:Gf1Vhg/R
>>81 でも許さんが喚いてもねえ・・・
病院に押し込められますよ、許さん。
>>80 底の浅い批評しかありはしない許先生の音楽批評,というブーメランになりますよ、許さん。
84 :
名無しの笛の踊り :2014/05/15(木) 09:45:25.76 ID:3iC8TG4w
>>81 だけど、
>>74 は10年まえのものだったのね。よく見てなかった(汗)。
許さん主義「復活」は訂正しますw。
85 :
名無しの笛の踊り :2014/05/15(木) 20:21:09.37 ID:RGFIKjkJ
じっさいHMVでも、復活したかと思ったらすぐにトップページからのリンクを切られてしまった。 「契約は契約だから許に書かせてはやるし原稿料も払う。ただし表舞台には出せん」て感じか。イメージ悪いもんな。
86 :
名無しの笛の踊り :2014/05/15(木) 20:43:43.75 ID:fsAb/fE/
許光俊でヤフー検索したら、右側の紹介の写真で一番大きく佐村河内のイラストが出てきた こんな調子じゃ、HMVも使えないわな 可哀想なHMV・・・
87 :
名無しの笛の踊り :2014/05/15(木) 22:04:34.05 ID:TsMC1D86
グーグルも大概だが、ヤフーも酷いなこれ。 【関連検索】 許光俊 音楽の誘拐、 許光俊 赤っ恥、 佐村河内 許光俊、 許光俊 ブログ、 許光俊 2ch、 HMV 許光俊、 許光俊 音楽評論家、慶応大学教授、 許光俊の言いたい放題、 佐村河内守 許光俊、 許光俊 フルネ
88 :
名無しの笛の踊り :2014/05/16(金) 02:01:19.25 ID:gra/PYMG
許の演奏ならぬ言説にみんな呆れて、靴音を立てて出口に向かう光景をヤフーとグーグルは的確に表していると言えよう。
89 :
名無しの笛の踊り :2014/05/16(金) 07:32:57.06 ID:G233HyXS
KO大の学生諸君へ 虚先生の講義にはタップシューズを履いて出席し 靴音を高らかに立てて退席しましょう
90 :
名無しの笛の踊り :2014/05/16(金) 17:43:03.33 ID:tmhRt8RU
>>89 それイイネ!
やられて初めて自分のしたことの愚かさに気付くだろう。
91 :
名無しの笛の踊り :2014/05/16(金) 18:30:23.33 ID:7H3l2TrC
92 :
名無しの笛の踊り :2014/05/16(金) 19:20:24.42 ID:9cunFdgE
93 :
名無しの笛の踊り :2014/05/16(金) 21:42:52.93 ID:PoRYHZX0
前々スレ(第2巻)や前スレ(第3巻)では 幾度となく「因果応報」「自業自得」などと書かれていたが これまで他人をボロカスにこき下ろしてきただけに 彼自身も批判を甘んじて受ける覚悟はあるだろうと思ってた 例のStereo Sound誌の弁明とやらを読むまでは あれ読んで「そりゃないぜ」と思ったのは俺だけじゃないはず 「世界で一番苦しみに満ちた交響曲」だけなら 「無能評論家」の烙印を押されるだけで済んだものを あれで彼が自分の発言に責任を持たない人間であることが知れて 一人の人間としての信用まで失っちゃった
94 :
名無しの笛の踊り :2014/05/16(金) 22:12:36.29 ID:KFLTGsE8
こうなったらステレオサウンドの記事をゴースト(ゼミの学生あたり)に書かせたことにするしかないかもね。
95 :
名無しの笛の踊り :2014/05/16(金) 22:19:39.44 ID:7H3l2TrC
96 :
名無しの笛の踊り :2014/05/17(土) 00:09:25.62 ID:/BaqkEvA
チョンゼミ
97 :
名無しの笛の踊り :2014/05/17(土) 02:24:03.17 ID:nS7YW18+
許してやれよ、、、
98 :
名無しの笛の踊り :2014/05/17(土) 07:35:33.10 ID:W5m6Z8/B
2ちゃんの影響力なんて高が知れてる 解説の仕事にも特に影響なし 大学での仕事も通常運転(むしろ好調) という話だからいいんじゃないの このまま(飽きるまで)叩き続けても
99 :
名無しの笛の踊り :2014/05/17(土) 07:46:18.63 ID:+6XLeM96
瑕疵がついたのは確かだけどね これまでは無謬の人だったのに
私がこの人に持つイメージはこういうものだった。 唯我独尊、偉そう、自尊心、プライド高そう、尊大、高慢... 近年はキャラづくりもあってか、Vanity(虚栄心)も強く 打ち出していたように思う。 一般論だけど、こういう不思議なプライドを持ってしまった人は、 ちょっとした失敗を人から否定されると、まるで自分自身が 否定されてしまったかのように感じる傾向がある。 プライドを傷つけられたのは確かだと思う。 しかし本当のプライド(自尊心)は、決して傷つくようなものではなく、 傷ついたとすればそれはたんなる虚栄心・・・ 今回も「プライドが邪魔」して、素直に自分の非を認め、サーセン の一言が言えなかった。それでファンの失望を生んだ気がする。 そんなプライドなら捨ててしまえば良いのにね。 私はこのひと、嫌いになれない。実は。 前から見ると立派なスーツ、しかし背中を見ると裸。 そんな愛すべきマンガのキャラクターを思い出すのは私だけか。 人間味があってこれはこれで素敵だと私は思うのだが。
101 :
名無しの笛の踊り :2014/05/17(土) 08:48:13.03 ID:xuCgqkxd
>>100 いいとこ突いてるねえ。
でもこいつにファンなんかいるのか?w
102 :
名無しの笛の踊り :2014/05/17(土) 10:18:25.80 ID:XzjYpwxg
他人をディスって商売してきたくせに、自分がしたことの非は認めず正当化。 傲慢とか独善とかいう以前に、その振る舞いそのものが卑劣の極み。 こういう人間は嫌いにならずにはいられません。
103 :
名無しの笛の踊り :2014/05/17(土) 16:26:51.02 ID:aNyOcT8u
>>99 >これまでは無謬の人だったのに
何もしてこなかったからたしかに無謬だよね。
で、試されたらこの始末というわけ。
化けの皮が剥がされただけだからな もともとが恥知らずの愚か者だっただけの話 ある意味、コイツも佐村河内守レベルの詐欺師だったのだろうか? 彼の心情がわかるというのも、あながち嘘ではないのかもしれないな 佐村河内守と同じ意味で、許さんもクラシックが必要なのだろうか
105 :
名無しの笛の踊り :2014/05/17(土) 18:24:13.70 ID:124RBanr
詐欺師。
106 :
名無しの笛の踊り :2014/05/17(土) 20:04:14.30 ID:x0ltEENP
許さん、許さん
107 :
名無しの笛の踊り :2014/05/17(土) 20:34:13.63 ID:aNyOcT8u
個人的には、俺は楽しむだけの人だから、クラシックをわかりたいというところに身を置いていない。 佐村河内の曲は楽しめなかったというだけなんだ。 ただやはり、わかる人はいるような気がするんだけどね。 許はわかる人ではなかったということなんだろう。 わかるということがどういうことなのかもわからないのだけど 許のわかっているという自負は打ち砕かれたのではないだろうか。 バルトークは今なら俺でも楽しめるんだが、弦楽四重奏なんて発表当時はボロボロだったなんて書いてあったけど 俺もたぶんわからなかったということは確信できるけどね。
108 :
名無しの笛の踊り :2014/05/17(土) 20:40:16.75 ID:aNyOcT8u
そういやワーグナーは自分の音楽を未来の芸術とか自称したらしいけど そういう確信はどこから生まれるのかなと思う。 今からふりかえれば、一つの道であったことはたしかなような気もするけど。 いずれにしても佐村河内というか影武者のそれはそうではなかったということなのか。
もしも交響曲第1番「広島」wとやらが「新垣隆作曲」で出ていたら 許さんは絶対に褒め称えたりはしなかった 確実に無視した 許さんの人間性から見て、それだけは確かだと思う
110 :
名無しの笛の踊り :2014/05/17(土) 20:48:12.28 ID:x0ltEENP
>>103 >
>>99 >>これまでは無謬の人だったのに
>
>何もしてこなかったからたしかに無謬だよね。
>で、試されたらこの始末というわけ。
人間、童貞や処女を失ってからが勝負なんじゃ?
許さん、がんがれ!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
111 :
名無しの笛の踊り :2014/05/17(土) 21:10:24.56 ID:aNyOcT8u
>>109 ああ、そうか、そういうことだよな。
説得力あるな。
113 :
名無しの笛の踊り :2014/05/17(土) 23:40:31.61 ID:XzjYpwxg
「音楽の誘拐」より余程ましでしょ。
114 :
名無しの笛の踊り :2014/05/18(日) 00:10:20.30 ID:COhNpjxe
つんぼ詐欺と作曲詐欺の片棒を担いだ、低能音楽評論家(自称)。常識のある日本人なら、己の恥を弁えて文筆活動から一切手を引くわな。 あ、そう言えばこいつはフェリーを転覆させた国のヤツだったか、やはり所詮三等国の国民だな。
>>114 お前の書き込みの方が、三等レベルだろ
まともな奴はつ○ぼとか書かへんで
せいぜい似た者同士
鱸さんは許さんと2人一緒にくくられることが多く、 まさにこのスレのタイトルからしてそうだけど なにしろ相方の個性が強すぎて、 旦那の一挙手一投足に一々笑う林家パー子さん的な 印象がなくもなかった。 鱸さんはいずれ佐村河内の騒動についてきちんと 書くべきだと思うけど、もしそうなれば、今後は 2人の関係性も変わってくるんじゃないかな。
2年も前から知っていたのに黙ってるなんて卑怯だ いかにも奴らしいとも言えるが・・・・・・・・
まあ、言うに言えなかったじゃねーの?
119 :
名無しの笛の踊り :2014/05/18(日) 13:37:52.19 ID:CHnxbrIe
二人とも劣等感の塊だからな。。。 下手な鉄砲数撃ちゃ当たるといった感じでやたら攻撃的になるのも無理はない。 2年前から知っていたが言えなかったのなら、いっそ死ぬまで黙ってろって 関係ないことでも発言しとかないと誰からも話題にされなくなる典型例だな。 これからも一生、言い訳人生!
120 :
名無しの笛の踊り :2014/05/18(日) 14:16:56.66 ID:V77iT7Jk
評論家とコピーライターの違いが無いことを証明してくれただけでも偉大な業績ですw
ともかくこの人はもう大衆を「クラシックがわかっていない」などと言って批判する資格を失った 大衆並みの鑑定能力しか持ち合わせていないことが露呈してしまったのだから
大衆以下と言わせてもらおうか グルメとか車なんぞにうつつを抜かした結果 贋物を最高級品と見誤ったんだからな
ところで許光俊本のもう一人の常連・宮岡博英はどうなったの?
吉澤ヴィルヘルムとか何者だったんだろ
>>121 なんだよ
このスレは「大衆」側からの許教授への「怨恨」、といって悪ければ「プロテスト」だったのかよw
>しかしながら、佐村河内は、作品イコール人生という形で世にアピールした。そこに問題がある。 >残念ながら、そうした形でないと大衆の反応を得るのは難しいにしてもだ。 許センセイがこの図式に乗っかってしまったことが、始まりなわけです。
>多くの善男善女が騙された。私にしても、つまるところ、彼が世に出るためにいいように >利用されたのだろう。それも十年以上にわたってである。 ついでに言うと、こういう場合には「大衆」とはいわないところがセンセイらしいというか…
大衆というより、俗物と呼ぶ方が正しいんじゃないかね 俗物としての鑑定方法でいうなら、いかにも天才音楽家ぶった格好の佐村河内守は 許さんにとっては褒め囃すに値する存在だったのだろう 許さんのような世を拗ねた俗物にとって、もっともらしい存在ほど評価できるものはないから えせ優等生が、麻原彰晃のような薄汚い醜男にカリスマを見いだしてしまったように 佐村河内の浮浪者もどきのカッコも好印象だったのだろう 曲なんか二の次三の次、佐村河内のヒゲに惚れ込んで騙されたんだろうな 育ちの悪い人にはよくある悲しい欠点だ・・・
>>125 >このスレは「大衆」側からの許教授への「怨恨」、といって悪ければ「プロテスト」だったのかよw
いかにも「ルサンチマン教授」にお似合いのスレといえなくはありませんか?
130 :
名無しの笛の踊り :2014/05/19(月) 09:04:18.24 ID:JudnAyJR
俺なんかは、音楽評論てのはあまり信用しないんで、ほとんど読んでいない。 信頼するの足るかどうかは、やはり将来性とか、新作の判断が的確であることかな。 他に何が考えられるのかな。 まあ、とにかく許は最初の試験に落ちたということだろう。 ここで初めて知ったが、クラシックがわかるということは云々は妄言としか思えないし また許はそれを証明したのかもしれない。 これから新たに挑戦していくのか、はたまた偽者であることがばれないところに逃げ込むのか。 なんか後者のようなきがする。
131 :
名無しの笛の踊り :2014/05/19(月) 10:02:14.45 ID:USRABJdY
許光俊は裸の王様
>>122 いくら贅沢の限りを尽くしたところで
それで芸術がわかる人間になれるはずもない
考えてみれば当たり前の話
もし高慢ちきな人間に成り下がるなら
贅沢はマイナスでしかない
133 :
名無しの笛の踊り :2014/05/19(月) 11:56:11.03 ID:JudnAyJR
極貧の音楽家が泣いています。w
アル中とヤク中になって、ついでにギャンブルと風俗(とインターネット)に溺れたらクラシックを真に理解できるようになるよ
後は糞飲みながら犬喰って罵せるかだな
137 :
名無しの笛の踊り :2014/05/19(月) 20:19:27.24 ID:JudnAyJR
日本産の一番安いワインを極上のワインと言われて見抜けなかったでござるの巻。
今日は吉野家で昼飯食ったが、ふと許光俊ならば 「吉野家で昼飯を食う人間にはクラシックはわからない」 と言うだろうという思いが頭をよぎったw
ジョリヴェはパチンコ好きだったが、スノッブで名誉ヨーロッパ人であらせられる許さんは 「ジョリヴェにはクラシックはわからない」といっただろうか
バラエティ番組で 「止まった時計は捨てる」「カジノで1億円負けた」とか うさんくさいセレブ話をしていた女性タレントがいたけど、 あれと同じなんじゃないだろうか。 単なるキャラづくりだと思うんだけどなあ。
141 :
名無しの笛の踊り :2014/05/19(月) 21:27:16.66 ID:JudnAyJR
そういやどこに行ったのかな、あのセレブ。w 小倉優子は笑えたんで、途中から見るようになったけど。 でも評論家でキャラ作りって・・・
142 :
名無しの笛の踊り :2014/05/19(月) 21:33:15.60 ID:pwGsD23m
まあタレントだからね。知識も耳もないんだからキャラで売るしかないわけで。
>>141 評論家だってキャラは大事だろ
キャラを取ったら何が残るのだ、といえよう
144 :
名無しの笛の踊り :2014/05/19(月) 21:56:17.42 ID:JudnAyJR
うぅ・・ そうと言えよう。
145 :
名無しの笛の踊り :2014/05/19(月) 22:10:53.75 ID:gYKNJcfR
理念などありはしない、きわめて底の浅いキャラ作りしかありはしない日本のクラシック音楽評論界、か
>>4-5 を読むと、新垣氏はどんな暮らしをしているのだろう、と考えてしまう。
147 :
名無しの笛の踊り :2014/05/20(火) 00:17:17.90 ID:LY78NBiT
まあその自らが作れあげたキャラによってクラシック界では一応有名人になれた訳だし。 本の印税、執筆その他でのギャラも相当もらったでしょう。 自分で自分をプロデュース(自己プロデュース)したのはある程度成功したのでは? でもそのキャラも佐村河内事件で全て破綻、自己の評価も没落したがなw
許光俊も「評論家」キャリアは20年位になるのかな? この人の「評論家」デビューの背景としてはCDの登場が大きいんだろうな、 と思う。CD時代になって(それ以前は知らないんだけれどw)大量の音源が 安価で手に入り消費できる状況じゃないと、彼みたいな美食家タイプの人は デビューできなかったんじゃないかと思う。クラシック音楽評論自体も変化 したのかもしれない。
それからさらに時が経って、クラシック音楽評論の状況もまた変わったのだと思う。 ネットの登場が大きい。単に「この演奏が良い」という情報ならば、演奏会であれ録音 であれ、ネット上に溢れるほどある。これを慎重に選べばかなり役に立ったりする。 情報発信源としての評論家の位置付けは低下しているのではないかと思う。 そこで、プロ評論家にとっては「何を取り上げるか」だけでなくそれを「どう取り上げるか」 がより重要になってくる(これは本来当たり前のことだけど)。 だから今回のことは許さんにとって、やっぱりかなり痛いと思うな。
150 :
名無しの笛の踊り :2014/05/20(火) 03:23:17.52 ID:kcGj2OcB
2014年許さん主義崩壊。
>>140 それにつきるな。
本人も大真面目なのかもしれないが
>>148 あんまり関係ないんじゃないの
彼みたいな「願望」を持つ人は昔からたくさんいたよ
152 :
名無しの笛の踊り :2014/05/20(火) 06:22:07.84 ID:OSvdQLRi
言いたいことだけ言って楽に金儲けしたいという願望はあるだろうね。評論家になる動機なんてその程度でしょ。
153 :
名無しの笛の踊り :2014/05/20(火) 08:06:48.13 ID:LY78NBiT
>>152 そうだろうね。
許光俊は本当はクラシックあんまし好きじゃなさそうだし。
ご本人、なにくわぬ顔でトヨタ車(プリウスあたり)に乗っててたら それはそれで笑うんだけどね。 佐村河内騒動もダチョウ倶楽部的に考えると分かりやすい。 ダチョウ倶楽部は「押すなよ」というのが、ある種のフリ。 「貧乏人にクラシックは分からない」が今回のフリであって。 「あ、俺がだまされちった(うぇ)」で ストンと落ちる。 一連の展開をダチョウ倶楽部視点で捉えると分かりやすい。 まあ、おそらく間違ってるとは思うんだけど。
155 :
名無しの笛の踊り :2014/05/20(火) 12:46:25.36 ID:kcGj2OcB
許さんがまた、今日発売の「モーストリー」で大活躍だなw
157 :
名無しの笛の踊り :2014/05/20(火) 17:39:09.04 ID:4pdfT5JB
>>156 人気に影響なしですか。
そりゃ良かった。
>>157 昼休みに飯食いながら読んだのだが、昼あけて取引先と商談中に吐き気がして来たわ
ラトルについて書かれた文章を読んでいて、なんか見覚えがあるなと思ったら、許さんだったw
>>156 読者側にしたら「ポンコツがなんかゆうとるのう」で終わりよね
>>157 >人気に影響なしですか。
か?!!!
「人体」に影響なしですか。
そりゃ良かった、と心配してくれているのかと思ったわw
読み間違えた!
かくのごとく、「人体」に影響は大アリ
許さん恐るべし!
>>157 頭おかしいのか?
人気に影響ないわけないだろw
162 :
名無しの笛の踊り :2014/05/20(火) 22:51:14.50 ID:LY78NBiT
てゆうか元々許光俊は人気ない訳で。 人の感情を逆なでしたりアンチを集める人気はあるけどw
163 :
名無しの笛の踊り :2014/05/21(水) 10:17:43.12 ID:szZn79bC
今回の件では、日本の音楽業界、批評家などなどの問題を浮き彫りにしたのかなとも思うけどね。 音楽批評の現在もそうだよな。 こっちは楽しめるかどうかが基準だから、そんなこととはあまり関係ない位置にいるから、ある意味どうでもいいのかもしれない。 今回はいろんなことがみえて面白かった。 特に許さんはとても面白かった。
ああ、佐村河内をベートーヴェン以上と褒め称えた馬鹿かw まだ生きているのかw
165 :
名無しの笛の踊り :2014/05/21(水) 16:23:39.85 ID:szZn79bC
韓国の沈没船騒動みたいなものかな。 許さんは船に乗った客なのかな。 危篤状態で医者の処置と本人の体力次第で・・・
>>163 に同感。
許光俊は、書くものはともかく、現象としてはとても興味深い。
クラシック音楽評論(業界)を考えるヒントになりそうな気がする。
許さん、学者というより演技者、創造者になったかw ヨカータなあwww
>>166 許センセ御本人が執筆に当たって何を意図してるかは、差しあたりどうでもいいってことね
ライプチヒ評議員プラッツ「最上の人物が得られなかったので、凡庸な人物を採用しなければならなかったのだろう」 (テレマンの代わりにJ・Sバッハをライプチヒの音楽監督に採用したことを聞かされ苦笑して曰く) 大学教授・許光俊「最も悲劇的な苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か? 佐村河内守の交響曲第1番である」 (詐欺師が手下にバイト感覚で作らせた曲を聴いて感動のあまり曰く) 展開次第では、先生も歴史に名を残せたのかもな
>>168 いや、そこまでは…(笑)。
「書くものはともかく」と言ったのは、許センセの文体にはあまり好きになれない
ところがあるもんで。必ずしも全否定ではないです。
まあむしろ自分にとってどんな価値があるかと考えるとそうなる、ってことです。
>>170 すいません、茶々を入れたかったわけではないので堪忍してください
当方も彼の書きぶりはあまりどころかほとんど好きではないし、
許さん主義も現象としてとらえる以外読み手にとって意味は無いと考えてます
172 :
名無しの笛の踊り :2014/05/23(金) 02:54:02.88 ID:RRFnUdnN
>>169 プラッツさんも許さんも、わからないのにわかっているつもりという点では同じということか。
せめて、わからないということがわかっていれば、ということだろうな。
俺はわからないということはわかっている・・・つもりだ。w
173 :
名無しの笛の踊り :2014/05/23(金) 03:11:34.44 ID:RRFnUdnN
評価の定まった古典とその演奏をテキトーに評論していれば問題なかったのにね。 チョーシに乗っちゃったから、化けの皮が剥がれちゃいましたということかな。 でもひとごとじゃない気がするのは俺だけかな。w
174 :
名無しの笛の踊り :2014/05/23(金) 03:48:23.83 ID:RRFnUdnN
プラッツさんの子孫はしょうがねえ先祖だなと思っているのかな。 生物学で弟子のでっち上げ化石で一冊の本を書いた人は苦労してその本を回収したそうだ。 その子孫は、その本を再出版して際物として売り出し金儲けしたというのを読んだことがある。 許さんも孫に金儲けさせるくらいの奇、いや稀覯本書いてやれば良いのにね。
最近「マイルドヤンキー」という言葉をきくことが多い。 地元志向で東京に興味なし、ましてや海外には感心がない、 クールではなくホットな人間関係を重視する、 そういう若者を言うのだという。 おそらく許さんが目指すのはその対立軸だろう。 イオン?死んでも行かない。日本車?冗談じゃない。 日本のオケ?行くほうが悪い。東横イン?アフォか。 スシロー?銀座で食えっての。エグザイル?ばかか。 チェリビダッケとか知らんの?ググれ。 おそらくこういう路線には一定のニーズがある。 がんばれ。共感はしないけど。
>>175 そういうキャラを徹底して
「佐村河内?聴く方が悪い。」
とか言ってればボロが出なかったのにねえ…w
佐村河内をあれだけヨイショしちゃったら、もう、お笑い芸人の道しか残ってないよ。
「流石銀座の高級店はひと味違う」と言いながらスシローの寿司を頬張る姿で
笑いを取るしかない。
コーホー先生の後釜に収まれば万々歳でしょう。
ステレオサウンドって季刊誌だったんだね 次の夏号発売まであと10日ほどか 許さんが何を書いてるのか楽しみだ
これからは自称「教授」だな。
影響されたくないから、演奏家や作曲家とはできるだけ知り合いにならないようにする と言いつつ、「ファンです」とすり寄ってこられたら世の中に出してやるために褒めちぎる なーんか違うような気がするんだよねえー
>>180 >「ファンです」とすり寄ってこられたら
人間味あっていいじゃない。
しかも、10年以上もだまされて、普通なら激怒プンプンのところ
「不思議と腹が立たない」と書く。
うらみもせず怒りもせず、相手を許し同情すら見せる、
どこの聖人君子だよ、とすら思う。
ただの間抜けとどう違うのか?
183 :
名無しの笛の踊り :2014/05/23(金) 21:07:09.22 ID:RRFnUdnN
身も蓋も無い・・・w
>>181 音楽評論家ってそんな個人的な思惑に左右されてやるもんだっけ?と思うんですけど
もう評論家ではない。
「ゲンオン」に一矢報いたかったのかもしれないけど。 まぁそんな甘くは無かったってことだろうね。
187 :
名無しの笛の踊り :2014/05/24(土) 03:40:35.68 ID:m6J0FMPC
メクラ千人目明き千人というのは今でも変わらないということか。 ある哲学者が、哲学は現代よりも古代ギリシャ人のほうが優れていると嘆いていたな。 音楽評論もまたそんな分野なのかもしれない。
188 :
名無しの笛の踊り :2014/05/24(土) 03:44:52.05 ID:m6J0FMPC
そういや、学問の定式として、初期の素朴な見方の方が後世の形而上学的な見方よりもより正しいなんてのがあったな。 地動説とか幾つか挙がっていて興味深かった。 音楽評論も文献漁ればそんなのが出てくるかも知れない・・・かな。
189 :
名無しの笛の踊り :2014/05/24(土) 08:48:59.59 ID:AZwfGBOq
オレのクラシック 青弓社 ISBN : 9784787271976 【目次】 オレが認めない指揮者たち サイモン・ラトル――浅薄きわまりないお調子者 ルネ・ヤコブス――指揮ぶりの汚さでは稀有 フィリップ・ヘレヴェッヘ――ド退屈なチンマリ野郎 佐渡裕――音楽は汗をかけばいいってもんじゃないだろ? ヴァレリ・ゲルギエフ――大衆は野蛮が好き クラウディオ・アバド――いろいろな有終の美がある リッカルド・シャイー――なぜか活躍できる指揮者 ズデニェク・マカール――タダのヘタクソ オレが日本でコンサートに行くのが嫌いな訳 新国立劇場にはもう行かない! 聴衆は救いようがない オレはオタクが嫌い オレのウィーン オレと車とクラシック ***** 芸風というか、これで売ってるんだとは思うが、 一体何様のつもりなんだよw とは思うよな。
190 :
名無しの笛の踊り :2014/05/24(土) 09:12:19.44 ID:0N9abHQR
これ見ると宇野のほうがまともに見えてしまうから怖い
191 :
名無しの笛の踊り :2014/05/24(土) 09:16:41.08 ID:Chq9OXHj
オレが認めない自称評論家ー許光俊、似非障害者の偽作曲家にまんまとダマされて、見苦しい言い訳に終始するただのゲスなスノッブ野郎。耳無し光俊は決して許さん。
写真を拝見するかぎり、貧相な醜男だからな どこにでも転がっている凡庸なお調子者 ラトルやアバドを嫌い、佐村河内守を溺愛する気持ちはよくわかる
許が推した演奏が大したことなくて… ケーゲルのアルルの女:別に死になくならない スヴェトラーノフのローマ三部作:北極熊血ダルマぐわしぐわしってどこが? テンシュテットのマーラー:柴田南雄がとっくに評価してた
>>192 ラトルは近年は褒めてるふしがあるね。(
>>4 参照)
まあ、君子豹変で別に意見が変わっても構わんのだけど。
この人は評価の定まった人をクソミソに貶すか、大げさに褒めるかが芸風。
基本的にすでに評価の定まった人しか取り上げられない。なので、
佐村河内で大勝負に出たんだと思う (で、大きく外しちゃった)。
ケーゲルを許氏が見出した的なことを書く人がいるけど誤解もよいところ。
シャルプラッテン(エテルナ)で必ずしも評価の高くなかったケーゲルを評価して、
大して売れないにもかかわらず熱心に本国に録音を働きかけたのは徳間。
具体的には徳間の清勝也プロデューサーあたりが真の功労者。
でも、こういうひとは決して自分の功績を声高に誇らないんだよな・・・
評論家という過去の事実は無かったことになった。
>>194 ああ
内容は深くないけどみたいな前置きをした後で褒めているな
いちいち一言多いんだよ
カラヤンの「ばらの騎士」60年ライブのDVDも、同じような感じで褒めてるんだか何なんだかって感じ
197 :
名無しの笛の踊り :2014/05/25(日) 08:27:58.79 ID:F/wUc/J+
許光俊と平林直哉は仲いいんですか?悪いんですか?
198 :
名無しの笛の踊り :2014/05/25(日) 09:04:42.71 ID:MFSgFgQq
許さんに褒められた音楽家はどうすりゃいいんですかね。 貶されても、音楽家も一般人も無視すれば良いだけですが。
オレが認めない評論家たち 許光俊――浅薄きわまりないお調子者 許光俊――言葉の汚さでは稀有 許光俊――ド退屈なチンマリ野郎 許光俊――音楽は苦しめばいいってもんじゃないだろ? 許光俊――大衆は野蛮が好き 許光俊――いろいろな有終の美がある 許光俊――なぜか書かせてもらえる評論家 許光俊――タダのヘタクソ
200 :
名無しの笛の踊り :2014/05/25(日) 09:39:09.60 ID:MFSgFgQq
>>199 アンタも同じように言葉がナニだが、まあ、たしかにいう通りではあるな。
>>198 パッパラパーに評価されたからといって、屁ほどの価値もない
犬っころに噛みつかれたようなものだろw
もう潮時でしょう 今後「何々はダメだ」なんて評論書いても、「お前の方がよっぽどダメだろ」って言われておしまいだもの そんなツッコミ待ちの書き物をわざわざ載せてくれるメディアもなくなるだろうしね かといって今さら諸石幸生みたいに何でもほめまくる路線に転向したところで面白くもなんともないし
むしろ、「金を払わないとお前のことをマンセーするぞ!」で小遣い稼ぎできるかもな
それ右翼の商売褒め殺しじゃないですか
許はもう隠居しろ。
あれだけ攻撃的な評論を書くひとが、「あなたのファン」の一言で 簡単に篭絡されて、しかも10年以上も騙され続ける・・・ ちょっと信じがたく不自然で奇異に思う人も多いことかと思う。 でも、これってよくあること。「攻めには滅法強いけど、守りに弱い」 という人は少なくない。 数年前に総理をやった某氏など、まさにそれだった。 野党のころは国会質問で強烈な攻撃力を見せたけれど、総理になり 守る側になると、とたんに精彩を欠いた。 このひとも、そういうタイプなんだろうな。 でも、人間味があって嫌いじゃない。
207 :
名無しの笛の踊り :2014/05/25(日) 13:49:45.93 ID:Pbp0Mrub
「世界最高のピアニスト」(光文社新書)P.59より引用 かくも見事なケンプのバッハ集だが、実は私には苦い思い出がある。あれは今から四半世紀前、 私がまだウブな大学生のときだった。そのとき好きだった女の子に、「これはすばらしいよ」と、 大事にしているレコード(当時はCDではなくLPレコードだった)を貸したのである。 後日、彼女は「確かにあのレコードはいい」と言ってきた。「○○クンも、これはいいと言っていたよ」。 何、あれを他の男と聴いたのか?? 私はひどく侮辱された気がした。強い憎悪を抱いた。あの女はこのすばらしい演奏を他の男と聴いたかと思うと、 女を、そしてもちろん男を許し難く思った。おまえらにこの音楽のすごさがわかってたまるかと腹を立てた。 それ以後、私はこの演奏を聴くのを知らず知らずのうちに避けるようになっていたのみならず、 無意識のうちに忘れようとすらしていたらしい。今回、この原稿を書くためにケンプの録音リストを眺めて、 そういえばバッハの小品集もあったなと思い出したくらい。
208 :
名無しの笛の踊り :2014/05/25(日) 13:50:56.80 ID:Pbp0Mrub
許さん主義爆発!!! これも許さん主義の顕著な一例として、列に加えてやってくれw 好きな女が他の男と、自分のお気に入りの演奏を聴いたことに腹を立て、 あろうことか演奏そのものを忘れ去ろうとしていた許さん。 自分の「生」と絡めて作品を語るのが許さんスタイルとはいえ、これほどまでにチープな語りをするとは! これも許さん流にいえば、現象学的な世界の現れ方の一つなのであろうか? 四半世紀経って、許さんはこの女と男を許す気になったであろうか?
>>206 >「攻めには滅法強いけど、守りに弱い」
鈴木淳史が虚のことを「セクシーで完璧な守備」と書いてましたけど(爆)
(クラシック批評こてんぱん)
お仲間なんだからちょっとぐらいフォローしてやっても良さそうなのに冷たいのね
俺は許さんから人間味を感じないけど、 許さんは三島由紀夫と太宰治の名前を度々出すけど、三島タイプだと思う。 この人の評論の殆どが虚構だと思う。チェリ評ですら虚構のように思える。 今回の件も本人にとってはすぐ忘れ去る程度の虚構にすぎなかった、だが…ってね。
211 :
名無しの笛の踊り :2014/05/25(日) 14:17:07.27 ID:Pbp0Mrub
何、あれを他の男と聴いたのか?? おまえらにこの音楽のすごさがわかってたまるか wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
許さんのことを、評論家だの大学教授だのと考えるから駄目なのかもな 家電芸人だの、ラーメン芸人だののように、タレントさんがクラシックを語っていると思うべき クラシック芸人だと考えればいいんじゃないかね? 楽譜を読めなくても、楽器を弾けなくても、タレントなら許される コンサートホールから足音立てて抜け出しても、腹も立たない
213 :
名無しの笛の踊り :2014/05/25(日) 14:58:51.31 ID:G7NE0bM3
>おまえらにこの音楽のすごさがわかってたまるか ジャイアニズムだね
214 :
名無しの笛の踊り :2014/05/25(日) 15:58:10.27 ID:Pbp0Mrub
どちらかというとノビティズム、いやスネオイズムじゃないか? スネ夫「パパにケンプのレコード買ってもらったんだ。これはすばらしいよ。貸してあげるから、しずかちゃんも聴いてみなよ」 (後日) しずかちゃん「確かにあのレコードはいいわね。出来杉クンも、これはいいと言っていたわよ」 スネ夫「おまえらにこの音楽のすごさがわかってたまるか!!!」
>>214 スネオでもいいけれど。この人には妙な序列意識があるんだろうな、と思ってしまう。
それもきっと許さん主義なんでしょね。
>>211 >何、あれを他の男と聴いたのか??
音楽をセクースと一緒だと思ってんだろうな
>>217 まさにそれ。下半身で聴くタイプ。
風俗通ってりゃいいのに。
_ _ ,, ‐' ´ ´´ ´ー:z.._ /' `ヽ_ /!' `ゝ . ( ,、 ,イ ,、 、 `ヽ ゝ ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ',.-、 , )! . (/ )´、r‐o-=' /=c<,ィ ル' ! r‐、 } ,,ー‐' ( ー-' !/ r─────── ヽ {.fi {( ;;;;; _」 │ ノ 何、あれを他の男と聴いたのか? . ヽ. `ー;`' r─-、´ / '⌒i なんたる侮辱。強い憎悪を覚える。 _`ヽ { └--‐' /┐ `ー────── |  ̄ ̄ ̄|┐ ´,. ‐'´ 「7
220 :
名無しの笛の踊り :2014/05/25(日) 23:57:57.87 ID:Pbp0Mrub
ケンプ「おまえにこの音楽のすごさがわかってたまるか」
クレンペラー「とっとと帰れ!ワーグナーはガキの音楽じゃねえんだ!」
新垣隆「ば〜〜〜〜〜〜〜〜か(笑)」
223 :
名無しの笛の踊り :2014/05/26(月) 07:55:01.76 ID:1+IsuwYX
空許な許、隠許しろというのがこのスレの大勢か。
数年間も騙されて死ぬほど恥ずかしいだろうから さっさと隠居した方がいいんじゃないの?
>音楽の誘拐 「今回こっちも佐村河内にはだまされた口なんで、犬サイトへの寄稿等でオレ様が大恥かいた件についても オレ様個人を嘲笑するのではなく、人間一般に対する静かで深い悲しみを感じるだけにしてもらいたい」 って言いたかったんでしょうねえ。
226 :
名無しの笛の踊り :2014/05/26(月) 19:45:21.03 ID:1+IsuwYX
自己の無知に基づく傲慢さを反省しないで、他人に「人間一般に対する静かで深い悲しみ」とやらを押し付けるわけですか、そうですか。 隗より始めて欲しかったです、許さん。
227 :
名無しの笛の踊り :2014/05/26(月) 19:49:47.41 ID:1+IsuwYX
許さんの傲慢な裁断と行動が派手だったんで、今回の反響もまたそれに相応して大きかったというだけでしょう。 怨むなら自分を怨め。
228 :
名無しの笛の踊り :2014/05/26(月) 19:51:55.39 ID:1+IsuwYX
成功は偶々であることがあるが、失敗は必然だろう。 失敗から学ばずして、成長は無い。 いや、自己批判でもあるけどね。
つーか、こんな奴の記事を真面目に読んでいる人なんているのか?
>>215 福嶋のパクリだな
同じような表現・内容
もう何を言っても空虚にしか響かない。
にんげん‐み 【人間味】 人間としての豊かな情緒。また、人間らしい思いやりや、やさしさ。人情味。「―にあふれた人」 許の振る舞いの中には、こんなものは微塵も感じられないんだが。 自分が書いたことの責任を屁理屈並べて認めようとしない不誠実な姿が目につくんで、「いい年してガキだねコイツは」程度にしか思いませんわ。 人間味というものを感じられるとしたらまあ、「もう許さんを許してあげようじゃないか」というやさしい人達に対してぐらいでしょう。
233 :
名無しの笛の踊り :2014/05/28(水) 09:51:46.99 ID:Y4mGbZHX
許は人間のクズだ
オレオレ「詐」欺
235 :
許光俊 :2014/05/28(水) 12:59:17.35 ID:dmkElmnk
「世界で一番苦しみに満ちた交響曲」を書いたのは私ではなく詐光俊でした
虚偽光俊
みっちゃんの歌 みっちゃん みちみち うんこたれて 紙がないから 手で拭いて もったいないから なめちゃった みっちゃん ごちごち だまされて ネットでバカどもに 叩かれて なんたる侮辱 なんたる侮辱 みっちゃん 道端 うんこして 紙がないから 手で拭いて もったいないから たべちゃった
238 :
名無しの笛の踊り :2014/05/29(木) 04:13:55.82 ID:PTd0R8R2
営業で推していたらAKBのタイコ持ちとなんら変わらないし、本気なら恥ずかしいし。 許さんの行く道はいずれにしても隘路どころか行き止まり。
239 :
名無しの笛の踊り :2014/05/29(木) 04:17:23.27 ID:PTd0R8R2
断筆するしかないんじゃないのかなあ。 村岡某みたいに、いつまでもあの文章をことある度に晒されるのは目に見えている。 許さんのM字開脚とかケツゲぼうぼうとか、誰も見たくないだろう。
240 :
名無しの笛の踊り :2014/05/29(木) 04:47:45.86 ID:YKuwq/Nm
スカトロ教授のケツ毛バーガーっすか
虚センセイの応援スレだからって、下品な書き込みするなよ
なぜ?
243 :
名無しの笛の踊り :2014/05/29(木) 20:42:29.57 ID:PTd0R8R2
上品な書き込みの見本。↓
244 :
虚光俊 :2014/05/29(木) 20:49:00.68 ID:wRwQOvX7
これからはスカトロ男優として活躍するぜwイヒヒヒ
245 :
名無しの笛の踊り :2014/05/29(木) 21:34:46.06 ID:BiYv54LM
Kusowarota
ここは虚センセイの応援スレだ! 下品な書き込みするなよ! いいか、絶対に下品な書き込みするなよ! 絶対だからな! あっ!
許さん、許さんw
糞教授
みっちゃん みちみち♪
スレタイの人にふさわしい愉快なスレになったな これも佐村河内守効果と言えよう
【認知的不協和】 人は自分の信念や、それまでの行動内容とは矛盾する、 "新しい事実"を突きつけられると、"不快な感情"を引き起こします。 その結果、自分の信念や行動と、"新しい事実"のどちらか一方を否定して、 矛盾を解消しようとします。これを認知的不協和と呼びます。 そのとき、信念を変えることが困難な場合、人は"新しい事実"の方を否定しようとします。 より長きに渡って築き上げてきた信念ほど、否定さたときには強烈な不快感を伴ないます。 自分の生きてきた人生をも同時に否定されたかのように感じるためです。 これまでの人生を費やして築いた思想・信条・信念や、現在のその人の立場に 強い影響を与えている"過去"を批判されると、強い抵抗感を抱くということです。 どうしても信念を変えることをプライドが邪魔するという方は、 これからは間違いを認めることにプライドを持ってください。
252 :
名無しの笛の踊り :2014/05/30(金) 21:12:13.93 ID:TRgLMC+F
HMVのサイトに原稿載せてもらえなくなったんですね 評論家としてすべきことをしただけwなのに何故でしょうね
彼の辞書には「矜恃」という言葉が載ってないような気がする 無駄なプライドだけは余りあるほど持っているけれども
>>252 許の原稿なんて紙切れ同然なので
載せないのは当たり前といえよう。
>>253 矜持って何ですか? 凶事ならわかりますよ。
今日痔だろ
257 :
名無しの笛の踊り :2014/05/31(土) 21:35:05.15 ID:A5iYqC9P
虚心坦懐 意味 心になんのわだかまりもなく、気持ちがさっぱりしていること。心にわだかまりがなく、平静に事に望むこと。また、そうしたさま。 ▽「虚心」は心に先入観やわだかまりがなく、ありのままを素直に受け入れることのできる心の状態。 「坦懐」はわだかまりがなく、さっぱりとした心。平静な心境。 許心痰壊
心を虚しくしてと 最初から心が卑しくて虚しい人間は 全然違うんだなあwwwwwwwwww
259 :
名無しの笛の踊り :2014/06/01(日) 06:04:27.01 ID:i2q1k1eY
佐村河内という偽モノによって、偽モノが暴かれたというだけかもしれないなあ。 許の文章が自己弁護に終始しているなら、自分で自分の成長を止めているようなものだろう。 日出処の天子を書いた漫画家の短編で、子役に成長を止めるクスリを飲ませコビトのようにして その子役が死んで、霊となってさまよう話があるが、精神の身長は自分で止めるものなのかもしれない。
260 :
名無しの笛の踊り :2014/06/01(日) 06:27:44.52 ID:Pn14ATTq
憎まれぐちばかりで誰からも相手にされない偏屈じじいが、 たまたま優しくしてくれた人に心を許したら詐欺にあって全財産無くした そんな感じですか
261 :
名無しの笛の踊り :2014/06/01(日) 07:50:10.31 ID:i2q1k1eY
賞賛を欲しがっているだけなのかな。 先生はやはり違う、本物だと詐欺師が賞賛したら、木に登っちゃったということなのか。 もって他山の石と為す、か。
横レスだが最近、 名著とされるカーネギーの「人を動かす」を読んでみた。 人を動かすには何が必要か。 まずほめること、だって。 おいおいそこかよ、と思ったけど、実際そうなんだよな。 ファンですと言われて大袈裟に褒めちゃう気持ち、 分からないでもないんだよ。まあ、佐村河内が一枚 上手だったんでしょう。 高価な布団を買わされた老人が、身内に対して業者を庇う。 「ワシの話をよく聞いてくれたんじゃ。後悔はしとらん」
先生のファンなんですとすり寄られただけで心を許し騙される 独居老人の話なら気持ちはわからんでもないかもしれんが 公正な評論家の仕事としてはあっちゃならないことだ 彼はそんなことも弁えずに評論家を名乗っていたのかな
音楽評論家と詐欺師 互いによく似た商売だから、意気投合していたんだろうな さもなくば、ただの馬鹿
>>261 >先生はやはり違う、本物だと詐欺師が賞賛したら、木に登っちゃったということなのか
いや、「聞いてみたけど悪くはないから力になってあげよう」くらいじゃろ
許先生が「悪くない」と思うくらいの作品だったというのがミソじゃな
これがまったくの前衛なら最初から相手にしてないし
日本人の多くを騙すくらいのクオリティはあったわけだから
HIROSHIMA初演の前から「ものすごい作曲家がいる」と持ち上げていた事実をお忘れなく
聴く前から騙されていたのか。 かなりの馬鹿だなw
>>268 まさに命がけって、適当言いやがって虚のやつw
命がけの遊び、と言えようか?w
いや、一番安易な道を選んだだけだろ 難聴者が苦心して作った交響曲なんて、そいつが薄汚い詐欺師でもないかぎり、 ぜったいに貶されることなどない だから安心して、「ベートーヴェン以上の交響曲」のお墨付きを与えたんだろw 嫌な言い方になるけど、障害者の作品ならまず叩かれることはなどありえないから だから大船に乗った気持ちで、「最も悲劇的な苦渋に満ちた交響曲を書いた人は佐村河内守である!」と唱えた 間違っても命がけの選択ではない
272 :
名無しの笛の踊り :2014/06/02(月) 01:33:52.21 ID:2JvUQjCa
↑ああ、それがホントのところのような気がしてきたな。 うん、なるほど。
与沢翼みたいに突然、キャラとして「許光俊」を演じるのに疲れた とか言いそうで、ちょっと心配。 皆さん、あんまり叩かないで。
奴はこんなとこ見とらんだろ
これが今までの行いの報いですよ虚さんw
>障害者の作品ならまず叩かれることはなどありえないから なるほど、これは安全牌と思いきり切ったら大三元振り込んだみたいな感じか
配牌で国士無双13面待ちで一巡目でツモだと思っていたらション牌だったって事でしょ
大江光の時は大した才能じゃないと言ってたのにね ヒロシマも大江も同じレーベルのプロデューサーみたいだから鼻薬かがされたのか
279 :
名無しの笛の踊り :2014/06/02(月) 21:43:31.29 ID:2JvUQjCa
虚さんの評論家生命は断たれた。 再び蘇ることができるのかというと、今の対応ではとても無理だ。 何を言っても佐村河内の一言でお終い。 許さんの墓前に、南無。
元々大した格もない人間だから 評論界から淘汰されて丁度よかったね。
281 :
名無しの笛の踊り :2014/06/02(月) 22:33:25.12 ID:qL6fZYqE
>>279 コーホーのチンポが断ち切られたようなもんか?
HMVの連載はどうなっているの?
283 :
名無しの笛の踊り :2014/06/03(火) 06:06:28.50 ID:tg3KeTO/
もともと虚さんの需要ってどの層にあったのかな。 じつは、佐村河内の件ではじめて知ったんだけど、こりゃコーホーさんよりナニだなと仰天した。 音楽批評の道化みたいで、読んだときは言葉を失った。 高級ワイン、トヨタ、などなど、俺みたいなスノップでも書くのに躊躇するような発言だよ。 多少売れるから出版されるんだろうけど、ファンじゃなくて面白本としての扱いなのかと思うくらい。
284 :
名無しの笛の踊り :2014/06/03(火) 06:11:56.52 ID:tg3KeTO/
漱石の時代に生きていたら、漱石が小説中に登場させるかもしれないくらいのレベルだろう。
ステレオサウンドの最新号はマゼールについて。 この人、最近なんでもかんでも「しみじみと美しい」ですまそうとする怠け癖が出てないか? 「老人指揮者ゆえに礼讃」の傾向が見受けられるようになってきたのもちょっと気になる。
単に金になりそうだからだろ。 テンシュテットもチェリもケーゲルも売れてないしね。
モーストリー7月号でも指揮者特集の3人(アーノンクール、ラトル、大野)と 連載「名曲のツボ」の計4ページ書いてたから断筆する気なぞ毛頭ないんだろうね とはいえ文章に全然キレがなくなってるのは河内事件の影響が出てるのかも
288 :
名無しの笛の踊り :2014/06/03(火) 19:04:50.44 ID:F/g+2Wm0
>>285 >「老人指揮者ゆえに礼讃」
以前、そういうのバカにしてなかったか?
>>287 アーノンクール、ラトル、大野には迷惑な話だな
あの佐村河内守を天才扱いしたおっさんの評価だろ
迷惑以外の何ものでもない
むしろ褒められる方が屈辱だろうな
290 :
名無しの笛の踊り :2014/06/03(火) 21:09:39.10 ID:F/g+2Wm0
>>289 >あの佐村河内守を天才扱いしたおっさんの評価だろ
大野wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もっぺん貼っとこうか。
「クラシックの死」を招かないために〜指揮者・大野和士氏の警告
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20140209-00032494/ 「情報を、まことしやかなものするために、お墨つきを与えた、音楽関係者の罪は、重いと思います。」
「スコア(総譜)を読める音楽の専門家ならば、譜面を見た時に、おかしい、と気づくはずです。
あのような作品に、まことしやかにお墨付きを与えた(クラシック)音楽の専門家は、あまりにお粗末を言わざるをえません。」
「ところがこの(佐村河内氏の)場合、音楽を世に出すための普通の課程を経ていません。音楽関係者は、もしだまされたのだとしたら、だまされた方が悪いと言わざるをえません。」
騙される方が悪い。 知らなかった、とは言ってほしくない。
スコアの読めない音楽評論家など、少なくともクラシック界には存在しない 存在できるわけがない
人を育てようとしたら途端にコケた。 美食家の限界だったんだろう。
____ /__.))ノヽ .|ミ.l _ ._ i.) (^'ミ/.´・ .〈・ リ .しi r、_) | ゴーチはわしが育てた | `ニニ' / ノ `ー―i´
今後は、そういった啓蒙的な文章にシフトするんだろうと思うよ。 今までは、尖った文章で、いわゆるヲタをターゲットにしてたけど、 今回の騒動でかなり離反しちゃったぽいから。 モーストリーあたりで、啓蒙的な文章を書いて、 「わー、すごーい、許さんのオススメするアーノンクールって凄いですね♪」 こういった読者を相手に啓蒙的な文章に活路を見出すべきだろうと思う。 本人にしてみれば大きなお世話だろうが。
298 :
名無しの笛の踊り :2014/06/05(木) 21:57:36.89 ID:0pbeSmUQ
でも「すごい作曲家」について啓蒙しようとして失敗したんでしょ。
でも裏青の供給元として一儲けできたじゃん
あはれ
301 :
名無しの笛の踊り :2014/06/05(木) 22:27:20.90 ID:uhW/bwyP
たしかに哀れとしか言いようが無い。 というより悲惨と言うべきかな。
>>296 >アーノンクールをききにウィーンに行きたくなりました。。。。」
>なんて人もいるんだな
>許さん、よかったな
その加藤って評論家のババアじゃん
多分、お世辞とか社交辞令だろうな
あと今日、ステサン立ち読みしたら 何ともう一ヶ月も病気で大学休んでるんだと。 悪化して氏んだりしてw 文句たれてるわりに、おまいらと来たらホント情弱だなあwww
整形して「言午光俊(ことご みつとし)」と名を変えて表れるかもな
305 :
名無しの笛の踊り :2014/06/05(木) 23:21:04.08 ID:0pbeSmUQ
>何ともう一ヶ月も病気で大学休んでるんだと ホント?知らなかった。 ネット上ではK大の学生が文句言ってるのあまり見たことが無いから それほど嫌われてもいないのかな?。 もっとも、楽勝科目なら学生には好かれるけどw
いくらきれい事を言ったところでさ 最も悲劇的な苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か?耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか それとも妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは… もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いた訳ではないが、知っている範囲でよいというなら私の答は決まっている 佐村河内守の交響曲第1番である こんなことを平然と書いた間抜けを信じられる馬鹿がいるかってのw 知らない人は「なにそれ! 馬鹿 あの馬鹿に引っかかったんだ きゃはははははwww」だし 知っている人は、フルネの最終公演のアレがこういう奴だったのか!(憎) なにをしても無駄だと思うよ
やっぱり佐村河内の件が相当こたえたんだな
308 :
名無しの笛の踊り :2014/06/06(金) 04:50:04.36 ID:n1DdTWhv
先生がズル休みできるなんて。 早慶ともにダメということになりかねない、というかもう、そうなっているか。w
原稿書いてるのに学校を休むとな・・・ アルバイトで原稿を書ける程度には元気なのか。 よく分からんな。この人も。
慶應もレベル低くなったもんだ MARCHの13年卒だけどこんなチョロい講義なんかなかったぞ
312 :
名無しの笛の踊り :2014/06/06(金) 10:45:37.91 ID:n1DdTWhv
> 何ともう一ヶ月も病気で大学休んでるんだと。 なんでどうして、自分がこうすべきだと信じることを貫いただけなのに、なぜそんなことに。
授業中「さむらこうち…さむらこうち…」ってささやきが聞こえるんじゃね そら教壇に立てんわな
>>310 >教科書 江戸川乱歩『仮面の恐怖王』(ポプラ文庫)巻末の解説、許光俊「二十面相についての5つのテーゼ」。
こんなのを読んでいるのに、あの佐村河内守にまんまと一杯食わされたわけか
馬鹿だねえ
つーか、ガキ向けの創作物なんかで「テーゼw」なんかを持ち出す前に、
現実世界で怪人二十面相よりも怪しい詐欺師に騙されないようにしろよ
一応は音楽評論が本職なんだろ
頭が悪いな
エヴァのファンなんじゃねえの?
>>314 >授業中「さむらこうち…さむらこうち…」ってささやきが聞こえるんじゃね
ワロタ。
今度コンサート会場で出会ったら
絶対指差してゴーチ!と叫んでやるわ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
318 :
名無しの笛の踊り :2014/06/07(土) 01:27:56.62 ID:T7W4Vpfc
この人都立院の独文出てるはずなんだけど、なんか独文を避けてる感じがするよね 文学についての文章も日本文学ばっか なんか屈折を感じるなあ それは種村季弘氏についての文章を読んだ時に最初に感じたんだけど スコアが読める読めないの真偽は分からないが、音楽学(学部)も独文(院)も中途半端なのか何なのか、 未だにアイデンティティの模索でもやってんのかなあ?
319 :
名無しの笛の踊り :2014/06/07(土) 04:18:42.62 ID:i9AaciS1
作ったキャラが崩壊しただけなのか 自分はウルトラマンのつもりのガキが現実でたんなるガキであることを思い知らされただけなのか。 前者なら小倉優子、後者ならまさに思春期から成長していないだけということなのかもしれない。 いずれにしても喜劇としかわたしの目には映らない。
320 :
名無しの笛の踊り :2014/06/07(土) 04:22:12.19 ID:i9AaciS1
いずれにしても、こんなのが流通していたことは日本文化の程度を示しているのだから、音楽界とそれを支えている人たちは恥じなきゃいけないかもね。
321 :
名無しの笛の踊り :2014/06/07(土) 05:42:38.89 ID:i9AaciS1
もしかすると日本の文化そのものの問題もあるかも知れない。 古くは中国から文化を押戴いて、明治からは西洋に変わっただけだし。 許さんのそれは浅いけど、それを産み出した日本の文化の問題としては不快、いや深いかもしれない。
322 :
名無しの笛の踊り :2014/06/07(土) 07:07:46.89 ID:QKdcjc8C
許光俊はこの事件をきっかけにクラシック界からいなくなって欲しい
最近なんでもかんでも「しみじみと美しい」ですまそうとする
という指摘があるよね (
>>285 )
この人、語彙に乏しいんじゃないんだろうか。
CDやLPの蒐集家として豊富な聴き比べができるわけでもない。
楽曲分析ができるわけでもない。何もない。で、結局、
ジャイアンの傲慢さと、スネ夫の意地悪をまぜたような
嫌味な文章が売りになっちゃった。
現地でヴァントを聴いてやったぜざまみろ。貧乏人ども聞け。
コレが『本当にクラシック』を判るということだ。
とやっちゃったから、佐村河内で躓いても、誰も擁護しない。
知るかよ。自業自得だろ。とこうなる。
人生とはかくも残酷で、しみじみと悲しい。
>>323 >現地でヴァントを聴いてやったぜざまみろ。貧乏人ども聞け。
コレが「本当にクラシックを判る」ということだ。
コイツそんなこと言ってたの?てことは佐村河内の件は
このツケが来たってことなんだろうねw
何にせよこのクズを騙して恥をかかせた佐村河内に感謝だな。
325 :
名無しの笛の踊り :2014/06/07(土) 10:27:38.26 ID:i9AaciS1
まさに自業自得という結論。
>>303 > あと今日、ステサン立ち読みしたら
> 何ともう一ヶ月も病気で大学休んでるんだと。
おいおい、いいかげんな情報をばらまくんじゃないよ。
「何しろ、私がこの文章を書いている今も、病気という理由で1ヵ月も休業しているありさまだ。」
とステレオサウンドにはあるが、こりゃ許本人じゃなくてマゼールのことだ。
もう84歳になるからさすがに健康状態が万全ではない、っていう話だよ。
>>303 が狙ってやったのか
そうでないのかはわからんが
随分釣れたもんだねえw
>>326 >「何しろ、私がこの文章を書いている今も、病気という理由で1ヵ月も
> 休業しているありさまだ」
文章で飯を食う人間にしちゃ語彙に乏しく、論理的で緻密な文章を
書きたがらない。書かない。書けない。
この文章も、主語が「私」なので、休業してるのが「私」なのか、それとも
「他者」なのか、文脈で読み解くしかない。
要するに、文章が上手くないんだよなー。
許光俊氏的な表現だとこうなる。
「文章がしみじみと雑でド下手」
329 :
名無しの笛の踊り :2014/06/08(日) 12:36:31.53 ID:yrZUXYPF
>>328 馬鹿も休み休み言ったらどうだ
>この文章も、主語が「私」なので
???
「私がこの文章を書いている」は「今」に係っているんだから、これ全体で副詞だろうが
どっかの誰かさんに似て、恥の上塗りだけは得意なようだ
よーく自分の顔を鏡で見ろよw
330 :
名無しの笛の踊り :2014/06/08(日) 12:54:13.41 ID:NBnpma+x
>329 鱸さんは確かにハンサムでよろしいでんな。まあ、音楽性ゼロでもその美男子ぶりでご活躍しておくんなはれ
>>329 >「私がこの文章を書いている」は「今」に係っているんだから、これ全体で副詞だろうが
「副詞」は用言を修飾する品詞(日本語の場合は動詞、形容詞、形容動詞の3種)
論争したり人を罵ったりするのは勝手だが用語は正しく使ってくれ
見ていて恥ずかしくなるから(某所で日本語を教えている者より)
333 :
名無しの笛の踊り :2014/06/08(日) 15:45:31.86 ID:yrZUXYPF
「これ全体で」などという書き方をしたのが悪かった 「私がこの文章を書いている今も」は「休業しているありさまだ」に係る副詞節じゃないの?
334 :
326 :2014/06/08(日) 16:29:18.02 ID:HElDYcxP
ワンセンテンスだけ抜き出して貼ったわしも悪かった。
前後の文章を読めば、許がマゼールのことを言っているのは明白で
こんなふうに文法云々議論してもらうほどのことでもないんだ。
とにかく元凶は
>>303 だ。
>>323 「余りの美しさ(酷さ)に思わず三回繰り返し聞いてしまった」も割とよく使うよね
いえようw
彼の講義内容やら業績やらを見ていると クラシック批評にとどまらず 人生そのものが空っぽに思えて仕方ないんだが・・・・・ 俺だけか?
本人が一番自覚してるでしょ だから「生きていくためのクラシック」や美食など 粋を極めたものが彼には必要なんだろうし 生きることの全てを音楽に求めたようなサムラゴウチの物語りに感嘆たんだろう 俺のただの妄想だけどw
339 :
名無しの笛の踊り :2014/06/08(日) 22:42:07.60 ID:92g9d5Fd
空虚光俊
腎虚光俊
343 :
名無しの笛の踊り :2014/06/09(月) 17:45:18.03 ID:pnecboeL
w
空"許"の方が良いかな? 空許光俊
____ /__.))ノヽ .|ミ.l _ ._ i.) (^'ミ/.´・ .〈・ リ 佐村河内はわしが育てた .しi r、_) | | `ニニ' / ノ `ー―i 彼はたぶんこれが言いたかったのだろう。 ベートーヴェンにも匹敵する悲劇的な作曲家の育ての親。 おそらく彼はそう言われたかったのだ。 荒川博が王貞治を育てたと言われるように。 カス・ダマトがマイク・タイソンを育てたと言われるように。 彼は歴史的な大作曲家を育てるつもりだった。 あれだけこの作曲家に入れ込んだのは そこには評論家としての野心が、そしていくばくかの 義侠心(おとこぎ)もあったような気がする。 その心中を察すると胸がいたむ。
今までの行いの報い。
347 :
名無しの笛の踊り :2014/06/09(月) 21:13:20.87 ID:t+zEYRow
佐村河内守はまだ大衆に目をつけられていなかった。 だから許は佐村河内を持ち上げまくった。 大江光はすでに大衆によって発見された後だった。 だから許は大江をこき下ろした。
起源ニダ
中身が空許光俊。
名前でイジられるとは いよいよポーコーやHしたい林に近づいて来たなw
351 :
空許光俊 :2014/06/10(火) 02:55:22.34 ID:GhOe3c4/
世界の7つの真実 1. 目には石けんを入れることはできない。 2. 髪の毛の本数を数えることはできない。 3. 舌を出したままで鼻からは息をできない。 4. ちょうど3を試したでしょ。 5. 3を試したとき、実はできる、と分かっただろうけれど、その時あなたは犬みたいに見えてたはず。 6. あなたはだまされたと思ってちょうど今笑ってるはず。 7. 悔しいから仕返しにこのレスをコピペ。
352 :
名無しの笛の踊り :2014/06/10(火) 22:29:44.55 ID:f//F7cE0
> ベートーヴェンにも匹敵する悲劇的な作曲家の育ての親。 > おそらく彼はそう言われたかったのだ。 > 彼は歴史的な大作曲家を育てるつもりだった。 そういうことをしようと思えば評論家としての野心ばかりいくらあってもだめで、 当然それなりの音楽的能力も要求されることぐらい自ら気がつきそうなもんだが。 その心中を察すると失笑を禁じ得ない。
353 :
名無しの笛の踊り :2014/06/11(水) 01:49:16.32 ID:ZleJDnOl
「空許光俊」とはよく言ったものだ。 確かに全てが空っぽな人なんだよな。
354 :
名無しの笛の踊り :2014/06/11(水) 04:33:15.10 ID:tBVvI9lt
AKBはオタ限定なのにいつのまにか国民的アイドルという連呼をしているうちに錯覚したように 俺はクラシックがわかると書いているうちに、その気になったのかなあ。 脳内限定なのに、いやはや困ったものだ。 好きだけどわかるとは言えないと自覚している俺の方が、少しまし・・・かな。w
せっかく築き上げてきた砂のお城が崩れちゃって残念だね、許さん
356 :
名無しの笛の踊り :2014/06/11(水) 07:41:52.71 ID:tBVvI9lt
虚だと自覚していれば良かったのにねえ・・・許さん。 夢から醒めてどうしたら良いのかわからない寝ぼけ状態なのかな。
これを機に二度と評論なんか書くなよ空許。
358 :
名無しの笛の踊り :2014/06/11(水) 20:26:40.22 ID:uiup5eAy
俺はクラシックがわかる 俺はクラシックがわかる 俺はクラシックがわかる そうだ、俺はクラシックがわかるんだ!!! 念じれば宙にも浮けるってかwww
馬鹿の一つ覚え。
>>358 佐村河内守と麻原彰晃は実際、よく似ているんだよ。
黒づくめの服装、ヒゲとロン毛のルックスもよく似ている。
佐村河内と同様に、麻原も障害者というキャラだった。
(*麻原は実際に盲学校に通っていた)
ファンだと口説かれ、大宣伝・PRさせられたあげく、
許氏は10年以上も騙されたことを知る。
佐村河内にとって、ナイーヴな評論家を騙すのは
赤子の手をひねるようなものだった。
まったく酷い話である。
クラシックの本場で散々チェリビダッケやヴァントを生で聴いても クラシックがわかるようになるわけではないことを証明してしまったね
表面的にしか聴いてないことも露呈しちゃったね。
363 :
名無しの笛の踊り :2014/06/11(水) 22:02:03.67 ID:BiN/huiQ
「この人には才能がある」くらいで済ましとけばよかったのにベートーヴェンより上とか言っちゃったからね もうどうしようもない
364 :
名無しの笛の踊り :2014/06/11(水) 22:13:22.79 ID:tBVvI9lt
ベートーヴェンより上、というのは評論家としてそれがわかる俺、ということのような気がする。 俺にひれ伏せ、ってか?w 考えてみるとシューマンの評論って凄いと思うようになってきた。 現在の音楽家を見抜くなんて、俺にはとてもできない相談だし。 バルトークとかベルク、マーラーとかの時代にいたらぼろ糞に言いそう。w
上品に見せたいが、キッチュな言葉。重々しく見せかけて、軽い。 「悲劇的」とは?その理解をぜひ彼に聞いてみたい。 それからニーチェだとかバタイユだとかアドルノだとか、名前だけ出して 何か意味あることを言ったつもり、ってのはやめてほしい。
なぜこんな下品な人間になってしまったのか? それは、恵まれない幼少期の反動・・・
367 :
名無しの笛の踊り :2014/06/12(木) 06:45:20.85 ID:ujt8BeOJ
悲劇的 虚 「可哀相なことです。」
虚光俊作曲 交響曲第1番「空っぽな我が人生」ロ長調作品53
許さんのように、ふだんは猜疑心の塊で人を褒めもせず、愚痴と自慢話ばかり言っている奴に限って 佐村河内のような絵に描いたような詐欺師にコロリとだまされる 面白いものだなw
-ニ´ ̄  ̄\ ( (:::; ;;;;;j ::::::;\ 〉 テ=ー''──┬< ( ,/ ;:=-、_.,、_,;=|゙゙ツ ;(| ! 'て・ツ'ヾ・j' !/ | ! リ ",;' :、゙ | おっそろしいなぁ・・ ヘ\ r' ゙ー_'ヽノ^ヽ. \\、;'^三'^/ ヽ. | ー' ‐' ノノ! ト、 i | /  ̄^ヽ、 | ! | / 二ニヽ ) (ヽ(ヽ.
371 :
名無しの笛の踊り :2014/06/12(木) 20:52:44.79 ID:2CgLFlhC
372 :
空許光俊 :2014/06/12(木) 21:53:02.84 ID:c2da1sfr
>>369 得てしてそんなもんだろw
クラヲタでゴーチなんて聴いたり、CD買ったりした奴はほとんどいねーもんな。
19万枚ったってトーシロが買っただけなのに。
評論家だってチョー木みたいに金もらった仕事で論じたのだけでしょ?
それをこのバカは自ら自爆しに飛びこんで行ったなだからなあ。
完全なる自殺行為じゃんw
大草原必至
正直ざまあみろとしか思わない。
374 :
名無しの笛の踊り :2014/06/13(金) 00:52:14.84 ID:GdDgJXEH
自業自得
これからはオナニー感想文なんか書かないで 三度の飯より大好きなスカトロプレイだけやってろよ空許。
こいつの本と一緒に佐村河内守のCDが飾られていてワロタ ヴェルディにボーイト サリヴァンにギルバート そして佐村河内守に許光俊 本当にお似合いのコンビだなw つーか、誰だよ、図書館でペアにして飾った奴はw
>>376 >佐村河内守に許光俊
おそらく音楽史における、最も悲劇的な苦渋に満ちたコンビかと。
「それでも作品は大傑作である!」というガリレオ的な展開を
希望している人はけっこういると思う。
>>376 >つーか、誰だよ、図書館でペアにして飾った奴はw
どこの図書館?
そんな気の利いた司書がいるのかよw
空っぽ
ネットで閲覧できるレビューで
プロアマを問わず最も信頼しているひとがいる。
↓
http://www.amazon.co.jp/gp/pdp/profile/A2LPQD0RPJH2RZ/ 精力的に書き込みをしていたのに、佐村河内のレビューを最後に
投稿をやめて、実質的に断筆なさっているのが切なく悲しい。
投稿へのコメントでこんなことを書いておられる。
「後付でコメントもあろうが、偽ベートーヴェン発覚後、何度も
聴き直してみて、この作品が傑作であるという思いは変わらない」
この潔さに泣ける。許さんからこうした発言を聞きたかった。
許さん、逃げちゃダメだと思うよ。私は。
フルネ事件にしろアバドに対する「うんざりだよ!」にしろ、自分がいやだと思う物には我慢せずにいやだと言いたい人なんだろうけど、 コンサートてえのは飯屋で飯食うみたいに自分一人だけで味わうのとは違い、他のお客も同じものを一緒に聴いてるわけですよ。 当然聴き方は一人一人違う(聴く耳レベルの高い低いとは関係なく)。だからこそブーイングにも作法というものがある。 でも許教授は他のお客を「低レベルな大衆め」と侮蔑しているから、不作法な行為も平気でするんでしょうね。
382 :
名無しの笛の踊り :2014/06/14(土) 14:45:25.92 ID:Hhu7x4oN
許さん、許さん
>>380 >この作品が傑作であるという思いは変わらない
だからさ、シロートはそれでいいんだよ 聴き続ければいいのさ
例えばプレヴィンにシロートの俺が
「あなたのエルマー・ガントリーは素晴らしい」
と言えば、プレヴィンは苦笑いするだけだろうが
プロの許がそれを言ったら出入り禁止だろう
その違いだよ
いや、許さんなら笑って許されるだろ なんてったって佐村河内守をベートーベン以上と宣った男だぜ 苦笑いどころか、指さして笑われるだろうてw
他人に作曲させた1曲だけでベートーヴェン以上だとほざいていたんだよなあw 本物の大馬鹿だよ空許はww もう二度と評論なんか書くなよクズw
優れた批評家だって判断に迷いがあったり、判断の誤りを後で修正することは ある。 まして… (自己)批判をシャットアウトしようとしているところが、プロ批評家として いただけない。
>>386 >プロ批評家
アマ批評家もいるのかw?
389 :
名無しの笛の踊り :2014/06/15(日) 08:04:06.78 ID:CGO11q9L
許 「許゛ッ」
390 :
空許光俊 :2014/06/15(日) 11:17:39.15 ID:9Y5iv4l0
批評は所詮はお遊びでやってただけだぜ(見苦しい言い訳)wイヒヒヒ
最も悲劇的な苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か?耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。 ペシミストだったチャイコフスキーか それとも妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは… もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いた訳ではないが、知っている範囲でよいというなら私の答は決まっている 佐村河内守の交響曲第1番である
やべ 痛い人間板のスレと誤爆した スマソw
393 :
名無しの笛の踊り :2014/06/15(日) 13:20:46.28 ID:r+Saz6oF
連載 許光俊の言いたい放題 第210回 > ずいぶん前からやたらと「クラシックは実は難しくない」「親しみやすい」という言説が巷に溢れている。 > そう言いたい人の気持ちもわからないではないが、しかしもう度を超していると私は思う。 > これからは逆に、クラシックは一部の審美眼が優れた人のものであると強調してよい。 > クラシックは一部の審美眼が優れた人のものであると強調してよい。 つまり偽作曲家に騙されるような人のものではないと強調してよいってことだな。
40過ぎれば人間、中身が充実してくるものなのだが、 コイツは本当に空っぽだな。しかもこんな奴が教授って・・・
395 :
名無しの笛の踊り :2014/06/15(日) 14:02:29.20 ID:CGO11q9L
まあ、音を楽しんでいるだけの俺としては、わかる人たちに劣等感があるんだが 許さんがこっちに来てくれたんで笑いが止まらない。 審美眼が優れていることを担保するのは何なのか。 高級ワインや外車でも、本場で聴いてもわからない人はわからないんだろう。 というか猫に小判、ブタに真珠ということか。
トンスルに狗って事だな
>>395 審美眼を担保するのは、外車や高級酒、海外での演奏会体験・・・
という設定自体に、そもそも無理があったということでしょうかね。
ブラインドでは品種も分らない人が殆どだよ 能書きだけじゃんコイツ
399 :
名無しの笛の踊り :2014/06/15(日) 14:22:30.45 ID:Z/t9D7Ke
やっぱり慶応なんだなあ。悪い意味で。
語学教師としての本分をわきまえよという天誅ですな
401 :
名無しの笛の踊り :2014/06/16(月) 00:28:50.88 ID:oCyonvLG
俗っぽいんだよね。
,. '" `丶、 / ` 、 ,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ. . ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ . ,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.', ,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゙ / '! ゙;:|:、.|、| 'l . ,'. .:::::::{ l'.l/ 、_ _,. 'l/',|.';| l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. ' この評論家が、今後2度と . ! :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゙ | | ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: ! 演奏家の下品な人格攻撃を |::::/. _rl`': 、_ ///;ト,゙;:::::./ .. `´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/ 書き散らすことのないように・・・ ,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.| . /:.:.:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:| | | /.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:У:.:;l /./ . /:.:.:.:.:.:.:.r'´`‐,`、:/.,.:‐{ | !`:、 ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,゚.,ノ.:./,:':.:.:.:', | |`、:| !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、:.::/:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,!:.:`
403 :
名無しの笛の踊り :2014/06/16(月) 16:26:01.05 ID:dG/kKyK2
>>403 講義とかどうしてたんだろうね
そんなんでクビにならないのも不思議だ
あれ、もうコピペされてるw
ヨーロッパで音楽三昧ww プッ、まさに馬の耳に念仏だなww
408 :
名無しの笛の踊り :2014/06/16(月) 17:57:59.58 ID:PR8kRL5g
傷心旅行。
「三毛猫ホームズの感傷旅行」の方が、虚センセイの傷心旅行より、 余程中身のある旅行に違いない
411 :
名無しの笛の踊り :2014/06/16(月) 19:08:02.62 ID:FgYxKWs9
音楽の曖昧さを意図的に悪用して駄文で儲けようとした詐欺師でしかないでしょう。
>>403 (
>>404 )も前回のリヒテル評も、犬のトップページからリンクを切られちゃってるのはなぜなんですかね。
414 :
名無しの笛の踊り :2014/06/17(火) 01:50:41.85 ID:M2epY6D8
この一言だけは違和感あるw >善意がある人ほど騙されたのだ。
415 :
名無しの笛の踊り :2014/06/17(火) 05:40:33.32 ID:jksPwygs
宮崎哲也だっけ、あいつも怪しく思えてきたなあ 仲間だからしょうがなく付き合ったのかな。 昔ある尊敬している学者さんが、自分の専門外の分野で発言したら、その分野で著名な学者が感心しきりで さすがに一流は専門外でも本質を見抜く力があると評していた。 スタップ細胞の時の勇み足もあるし。 あの時に何人かの生物学の研究者が検証作業がまだだから、うかつなことは言えないと語っていたことを思い出したが 評論家というのはたいていこの程度なのか?
416 :
名無しの笛の踊り :2014/06/17(火) 05:54:05.86 ID:O1pLrJ52
売文業というフレームの中で注文に応じて記事を書かねばならんしこの程度でしょ。
417 :
名無しの笛の踊り :2014/06/17(火) 05:56:43.54 ID:jksPwygs
まあ一目置いて読んでいるわけではないから、わからないんだが、宮崎は良く勉強している感じはあるけど。 失敗からどう立ち直るのか、ということか。 許はちらっと読む限り、ダメな感じだな。
418 :
名無しの笛の踊り :2014/06/17(火) 06:06:07.81 ID:jksPwygs
ああ、売文業という枠か・・・ それを念頭にして読まないほうがトンマということかな。 宮崎はどこかで勉強小僧と評されていたな。 ムヤミヤタラに勉強したって、方向性がキチンとしていないとマイナス勉強もあるからなあ。
ツンボの演技に騙されたことじゃなくて、評論家がツンボだったことが問題なのに あーあ、自分でも認められないんだろうな
【HMV:ニュースランキング】
1位 マゼールが天上の人になった ← New!
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2位 ニーナ・コトワが弾くバッハ無伴奏チェロ
3位 ラトルがベネズエラの子供たちと作りあげた音楽
4位 「ベルリン・フィル・ラウンジ」第97号
5位 フリューベック・デ・ブルゴスさん死去
トップページにリンクも張らずに
なぜかランキング1位とかw
http://www.hmv.co.jp/hmv/genre_クラシック_1_700/
「世界で一番苦しみに満ちた交響曲」|HMV ONLINE
http://www.hmv.co.jp/news/article/711060001/ もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か? 耳が聞こえず
孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。
それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。
あるいは・・・。もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、
知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。佐村河内守の交響曲第1番である。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
617 名前: 名無しの笛の踊り 投稿日: 2014/02/08(土) 00:33:03.92 ID:c01UtPAV
KBOkian @KbOkian鈴木淳史への返信
ゴーストの件、許さんは今まで全く知らなかったのでしょうか?
許さんは業界の内部事情についてそれなりに知ることができる立場に
いると思うのですが。
鈴木淳史 @suZukiatSufmiKBOkianへの返信
@KbOkian(KBOkian) さすがに知らんぷりするわけにはいかないので、
彼には2年くらい前に簡単に伝えました。彼は「作品自体を評価すれば
それでいいのだから」というスタンスなので、そういった情報に
格別に動揺もなかったようでしたが。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
マゼールが天上の人になった|HMV ONLINE
http://www.hmv.co.jp/news/article/1406160028/ この私も佐村河内に騙された。それも十年以上にわたって騙された。あれは今をさかのぼること
すでに15年近く前、家に見知らぬ男から電話がかかってきた。耳が聞こえない、従って電話で
話すことができない作曲家の代わりにかけているという(今考えるに、いったい誰だったのだろう?)。
作品を聴いて、評価してほしい。それが、演奏人数が200人にも及ぶかというゲーム音楽「鬼武者」だった。
私も「物語」に騙されましたって書いてるだけだな。
音楽は聴いてどうだったのか、そもそも聴いた事あんのかすら判然としない。
こういうことだと思う↓
22 名無しの笛の踊り [sage] 2014/05/11(日) 00:42:51.02 ID:ihanNj7m Be:
>>19 >「それでも作品はすばらしい」と言い続ける
それはない。この事件のポイントは新垣が
「誰でも書ける」と言ってしまったこと。
そのため
前にも(曲そのものはすばらしい=糞耳決定)進めず
後ろにも(提灯記事決定)引けなくなった。
423 :
名無しの笛の踊り :2014/06/17(火) 12:01:48.02 ID:W7zIoot9
許は謝罪したけど、野本由紀夫とかは今どうしてんの?
詐欺師が片手間に作った曲を、もっとも苦渋に満ちた交響曲扱い しかもベートーヴェン以上 ここまでウスノロも珍しいな アルコールで脳味噌が腐っちゃったんだろうな 馬鹿としか言いようがない
【要旨】 自分は善意で騙された。 結果的に、事実と違うことを書いた。 これは申し訳ない。 でも敢えて問いたい 困った人を見て助けたいとは思わんか? 疑ってばかりの人生で君ら幸福か? 他人を疑って生きるくらいなら 私は騙されて 泣くほうがいい 人は悲しみが多いほど 人には優しく できるのだから さよならだけでは さびしすぎるから 去りゆく読者へ 贈る言葉・・・
>>424 アルコールよりもスカトロプレイの方が・・・
トンスルトンスル
現代人なのに交響曲に憧れてゴーストに書いてもらうなんて、いい感じにキチガイで実に面白いと思うんだけど、 許さんもその辺を正しく評価してあげれば一儲けできたのにね ツンボだったんじゃあ仕方ないねw
429 :
名無しの笛の踊り :2014/06/17(火) 16:18:35.65 ID:B6GaqG7Q
コボ方騒動で、トクしたな>許
タイトルが「マゼール、天上の境地」に変わってるw
>>420 天上の人になったって、紛らわしい書き方だな。
タイトルを修正したところを見ると、クレームが入ったんじゃないか? HMVはネットで公開する前のチェックとかやってないのかも。
>>420 >フリューベック・デ・ブルゴスさん死去
「三角帽子」は名演だったな
合掌
つーか、こんなボンクラのスレで知るとは悲報がますます悲しくなる
youtubeでクソ音質の聞いただけだけど、 演奏がクソでなんともいえんな こんなもん聞きにいってたとか感性を疑う。 現代の山田耕筰とかいうならまだしも、 過去の偉大な作曲家と並べる感じじゃないだろ。ましてやベートーベンなんて ヴァイオリンのためのソナチネってやつも、 こんなの室内楽のクラシック音楽じゃないだろ。 完全に新垣が適当に遊びで作ったポピュラー音楽にしか聞こえない あんなもんがスケートで堂々と流れるとか新垣も「嫌だ!」ってなったんじゃない
> みな、騙されたのだ。 野口剛夫も大野和士も、宇野珍ポーコーさえも騙されはしなかったよね。 最初騙されてたとしても、事情は鱸が2年くらい前に教えてくれてたよね。 >善意がある人ほど騙されたのだ。 ずっと「邪悪」を標榜してきた人には「善意」なんてまったく関係の無い事だよね。
436 :
名無しの笛の踊り :2014/06/17(火) 20:17:41.31 ID:O1pLrJ52
こいつ見ていると宇野のほうがましに見えるんだよな。
準備に10年以上もかけて大喜利を披露してくれた虚は 名実共にクラシック界の一流のお笑い芸人だな。
「騙す」というキーワードを拾ってみた。 1.この私も佐村河内に騙された。 2.それも十年以上にわたって騙された。 3.手間暇かけて私などを騙そうとしていた 4.いくら騙されたとはいえ 5.みな、騙されたのだ。 6.善意がある人ほど騙されたのだ。 7.私も騙された。 8.親切にしたら騙された。 9.善意を悪用されて騙されるとしたら 10.適度に騙されてもいい ひたすら「騙された」の連呼。 これ凄くない?
「騙されて誉めたんだから善意の俺は悪くない」という開き直りと自己正当化。情けない人だね。
440 :
名無しの笛の踊り :2014/06/17(火) 22:21:10.50 ID:P59AS+Cv
本当に見苦しい言い訳だね
441 :
宇野珍ポーコー :2014/06/17(火) 22:31:23.33 ID:Nx4nxziJ
レークナーには騙されてしまったといえよう
442 :
名無しの笛の踊り :2014/06/17(火) 23:20:55.89 ID:jksPwygs
宇野チンの評を読むと、やはりこのおっさんもわかってるわけではなさそう。 許と違って、さすがに狡賢だな。 評論が信用を得るには何が必要なのかな、と思う。 昔相撲の輪島がすぐ駄目になると予言した武道家がいて、その通りになったことがあったようで 根拠もキチンと記していたとのこと。 音楽評論はどのようなことが必要なのかな。
443 :
名無しの笛の踊り :2014/06/17(火) 23:25:03.22 ID:9GcGJWGt
test
444 :
名無しの笛の踊り :2014/06/18(水) 00:01:52.81 ID:jnTz3Vh+
>>419 >ツンボの演技に騙されたことじゃなくて、評論家がツンボだったことが問題なのに
根本的に知的つんぼということか。
障害があるかないかなんて言うのは、そばにいなければわかるわけないから、 騙されるのはあたりまえ。騙されたほうには非は全くない。 でも、その人が作ったと称する曲について、「ベートーベン以上だ」「史上最高だ」などと 評したならば、これはもう言い訳できない。 唯一、許される道は、詐欺師に使われた曲だけど、それでも曲としてはベートーベン以上だ、 人類史上最高の名曲だと言い続けて、その曲の素晴らしさをこれからずっと死ぬまで評論で訴え、 音楽史上最高の名曲なんだから演奏や録音の機会をつくれ、とあらゆるオケに要求し続けること。 そうするのであれば、文句はない。評論家として立派だと思う。
みんな厳しいなあw この人の場合、大学教授が手慰みに趣味のクラシックについて、素人の独断と偏見で 好き放題に自分の趣味を語っていただけでしょ 音楽を専門として、クラシックを批評することを専門にして稼いでいたのならともかく ただの道楽でクラシックを聴いていただけなんでしょ、この人 大学教授としての専門学問はともかく、音楽に対してはずぶの素人 ただの道楽なんだから、例の詐欺師に引っかかっても仕方ない 音楽に関してはただの生っかじりの半可通のおっさんなんだから、 専門家には一瞬にして詐欺師だとわかるようなペテン師に騙されても仕方がない 大学教授なら万能だと思う人もいるけど この人は専門外のクラシックで騙されたのだから仕方ないんじゃないかね 専門の学問はともかく、音楽に関してはただの愛好者なんでしょ? この人
>>446 >音楽に関してはただの愛好者なんでしょ? この人
お前の方がよっぽど厳しいじゃんw
448 :
名無しの笛の踊り :2014/06/18(水) 05:47:44.84 ID:gvpCgkt4
>>446 それだったら金取るなって在日乞食がって思う。
449 :
名無しの笛の踊り :2014/06/18(水) 06:15:43.22 ID:jnTz3Vh+
>専門の学問はともかく、音楽に関してはただの愛好者なんでしょ? この人 趣味の分野でもあんな評論したら、専門分野もたいしたことが無いと判断するな、俺なら。
本業が大学教授だろうが何だろうが 音楽評論家を名乗ってその活動で収入を得ている以上 ただの道楽とは見なされないし その点では音楽評論だけで稼いでいる人と何ら変わるところはないと思う。
>>446 あんたの言う通りだとすると
「ずぶの素人」「ただの愛好者」がプロの音楽家にリスペクトも払うことなく
「手慰みに」「独断と偏見で」ほとんど人格攻撃ともいえるような
批判を浴びせてきたことの方が何十倍も問題視、そして糾弾されるべき
と言わざるをえない
それと虚にとってクラシック音楽は「ただの道楽」ではなかったはずだ
彼がこれまで書いてきたことも所詮は「ネタ」「でまかせ」の類で
それを真に受ける方が悪いというならそれで終わりだが
●善良な人は相手を信じるものだ。 ↓ ●自分はまんまと騙された。 ↓ ●ゆえに自分は善良な人間である。 彼の釈明は簡単にいえば、こういう論理なんだけど、 これもまた凄いよなー。 てか、いままで「邪悪」や「辛口」で売ってきた評論家が、 どさくさで「善良」キャラに変更しちゃってる(苦笑)
453 :
名無しの笛の踊り :2014/06/18(水) 07:53:41.56 ID:Hc0ZVKxC
>451 そうだね。 自分が何も出来ないから、できる人を攻撃したい、その一点で 生きてきたんだろう。 それで、自分が攻撃されると言い訳をする。。。
454 :
名無しの笛の踊り :2014/06/18(水) 07:59:39.53 ID:7ZQkYE/f
前にも出てたけど「ネタにマジレス、カッコ悪ぃ〜」ですまそうとしてるんだよね
590 名前: 名無しの笛の踊り [sage] 投稿日: 2014/06/18(水) 07:45:55.82 ID:JYFb4Cm6
ttp://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/ongakunotomo/ 【お詫びと訂正】
3月に刊行されたONTOMO MOOK「ヴァイオリン&ヴァイオリニスト」の原稿執筆の際、
ウィキペディアの該当項目を参照し、そこから記事を転用いたしました。
読者ならびに、関係者の皆様に大きなご迷惑をおかけしたことをここにお詫び申し上げます。
(岡本稔)
3月に刊行しました本誌編集部編、ONTOMO MOOK「ヴァイオリン&ヴァイオリニスト」で、岡本稔氏に執筆頂きましたが、
氏がウィキペディアの該当項目を参照し、そこから記事を転用、多用したことが出版後にわかりました。
読者ならびに、関係者の皆様にお詫び致します。
編集部におきましても、今後このようなことがないよう反省し十分注意をして編集していく所存です。
「音楽の友」編集部
456 :
名無しの笛の踊り :2014/06/18(水) 08:46:39.15 ID:jnTz3Vh+
誰だっけ、音楽会に行かないで評を書いたら、曲目変更で聴いていないことがばれたのは。 それを知ったときは笑ったな。
岡本さん、又やっちっまったの? 相変わらず温い人だね
こんな空っぽな奴に教鞭を取ってほしくない。
>>452 一番言いたかったのは、
↓
●ゆえに自分は悪くない、被害者だ
だと思うよw
基本的には露悪的で、善人として見られたいタイプじゃないもの。
被害者として認められるための方便。
本人的には、善人カミングアウトってだけで、プライド傷ついてるかとw
>>449 >趣味の分野でもあんな評論したら、専門分野もたいしたことが無いと判断するな、俺なら。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>452 >どさくさで「善良」キャラに変更しちゃってる(苦笑)
善良キャラの許してミッちゃんかよw
>>456 >誰だっけ、音楽会に行かないで評を書いたら、曲目変更で聴いていないことがばれたのは。
その話って聴く度に評論家の名前が違ってるからほとんど奴がやってんじゃねーの?
古くは山根銀二とかね。
ポーコーの名前で聴いたこともあるなw
>>452 単純に自分が無能で馬鹿で阿呆だから騙されただけなのに、
人がよいから騙されたなどという惨めなすり替えだわな
まあ、これを機に許さんも、自分が無能で馬鹿で阿呆であることを自覚して
謙虚に分相応に虫けらのような存在としてこぢんまりと生きていけばいいと思うよ
間違っても他人を貶したりしてはいけない
人は褒めても貶してはいけない
子供でも知っていることだ
いや、許さんに評価されるのは、貶される以上にきついかな
なにせ、あの薄汚いチンケな詐欺師をベートーベン以上だと評価したのだからな
他人にとっては、許さんに貶されるよりも、評価をされる方が迷惑か
うむ、難しいものだな
465 :
名無しの笛の踊り :2014/06/18(水) 17:54:43.53 ID:jnTz3Vh+
>>462 ああ、宇野さん、山根さん、どっちかなと思っていたけど、両方か。w
ありそうな話だな。w
thanks。
466 :
名無しの笛の踊り :2014/06/18(水) 19:01:16.02 ID:o2b7FQ3/
しっかし、この許ってヤツは、心底救いようの無い恥知らず野郎だなー。やっぱり、朝鮮人だけのことはあるわ。
>>462 石井ひ……おっと、「加茂川洗耳」という人が書いてたな
佐村河内騒動で加茂川か八田のどちらか『新潮45』に寄稿するのを期待してたんだけどなあ
468 :
名無しの笛の踊り :2014/06/18(水) 19:29:29.85 ID:gvpCgkt4
音楽的能力より売文サークルに入るか入らないかのほうが問題だからなあw
>>464 中身空っぽ空許に褒められてもぜんぜん嬉しくないわな。
470 :
名無しの笛の踊り :2014/06/18(水) 19:51:36.25 ID:UXALUuof
「マゼール、天上の境地」は、ステレオサウンド前号&最新号の単なる焼き直し。 必死に考えて書いたんだろうが、言葉のダメさに関してはなんにも変わっていない。 逆に、おのれがいかに見苦しい人間か知れるソースを、自分の手でもう一度ネット上に広めただけ。 非を認めたと言っても、たった一文、「いくら騙されたとはいえ、結果的には私は事実と違ったことを書いてしまったわけで、この点に関しては読者に謝らねばならない。」とのみ。 あとは、ひたすら「私も騙された」「私も騙された」の連呼。 本当は鱸に聞いて新垣氏の代作を以前から知っていたのに、だんまり。 「HIROSHIMAという作品自体を今どう評価するのか」という件についても沈黙。 そして、「善意でやさしくしてやったことの何が悪い(だから反省しない)」という強弁。 あげくは「この件についてはいくらでも書くことがあって、本当はもっと長く書きたいのだが、きりがないのでこのへんにしておく。」と、勝手に幕引き宣言。 要は「もうこの件で俺を叩くんじゃねー。叩かないでくれ」ということかい。 まったく、あなたには心底うんざりだよ許さん。
本田みたいに恥ずかしい男だな。
いくらでも書くことがあるんなら佐村河内ネタで1冊書けばいいじゃん
今までのどの本よりも売れるかもよ
474 :
名無しの笛の踊り :2014/06/18(水) 22:51:30.84 ID:UXALUuof
一念発起して初歩から音楽を学び楽曲のアナリーゼ能力(それこそ野本由紀夫のようなw)を身に付け、 そうして「HIROSHIMAはここがこれだからダメだ」と逐一解説してみせる本を出すぐらいやってくれたら 少しは見直してあげてもいいかな。
>>446 >この人の場合、大学教授が手慰みに趣味のクラシックについて、素人の独断と偏見で
>好き放題に自分の趣味を語っていただけでしょ
>この人は専門外のクラシックで騙されたのだから仕方ないんじゃないかね
許さんはクラシック評論が専門で教授になったんだと思うが。
だから大学の業績一覧もそっちが中心なんでしょ。
(
>>12 のリンクは切られたか?)
こんな馬鹿が教授になれる大学はまさしく愚鈍の塊といえよう。
教授って(専門以外は)たいてい馬鹿だよ
478 :
名無しの笛の踊り :2014/06/19(木) 09:35:26.70 ID:wS0M9jSJ
朝鮮隔離方針の福沢が嘆くぞ、おい。
佐村河内の境遇を気の毒に思ったので、 親切心から好意的な文章を書いて発表してあげたって? 評論に「親切心」を持ち込んだ許氏は、 音楽評論の筆を折るべきであろう チェリやヴァントやマゼールをホントにいいと思っているのか、 いいとは思っていないが、気の毒なので誉めてあげているのか、 もはや区別がつかない
それから 「すると君は自分のした事を悪いと思つてるんだね」 「仕方がなかつたのだ」 「悪いと思ひながら今日こんにち迄歩を進めて来きたんだね」 と平岡は重ねて聞いた。 「善意でまさだれたのだ。被害者なのだ。だから、此事に 対して、制裁を受けるいわれはない」 「君の毀損された名誉が、回復出来る様な手段が、 世の中なかにあり得ると、君は思つてゐるのか」 今度はみつとしの方が答へなかつた。 「善意でやつた行為だから許されるというわけぢやない」 と平岡は又云つた。 「そもそも君の動機が善意だけかも怪しいぢやないか」
許氏いわく 「善意を悪用されて騙されるとしたら、 それはそれで仕方がないことだ」 音楽評論と「善意」はなんの関係もない。 許氏は慈善事業家にでもなればいいではないか。 佐村河内が許氏に目をつけたのには それなりの理由があるはず 騙す人は、 騙されやすそうな人を見抜く目をもっている
482 :
コーホー :2014/06/19(木) 12:57:11.52 ID:MHvblxyU
おのれ許君め、音楽漫談家のぼくより笑いを取るとは 嫉妬を禁じ得ないといえよう。
野口氏みたいなまともな人の場合、「全聾の天才」っていうアレなキャラのことは一先ず置いといて 音楽的にダメって正確に評してたよね これは善悪じゃなくて単に耳の問題なのに 目を反らしちゃダメだよ許さん
善意(そして悪意)とか言い出したらもう評論活動はできないね 惚れた女だろうが作品がダメなら批判する 親の仇だろうが作品がよければ評価する これができんヤツは評論をやる資格がない
485 :
名無しの笛の踊り :2014/06/19(木) 18:39:06.19 ID:uzYujLSS
どう考えても自己正当化に無理がある
音楽的にどうだったのかを書くと音楽批評家として完全に終わる。 だからそこには触れず「物語に騙された」一点張りで命脈を保とうとしている。
>>485 普段の行いが行いだからな
「人がよすぎて騙された」なんて思ってくれる人は一人もいない
「夜郎自大の馬鹿野郎だから、障害者に目を付けて良い人アピールで稼ごうと思ったら
一枚上手の詐欺師コンビにまんまと騙された。間抜けw」としか受け取ってくれない
やはり人間謙虚じゃないと、窮地に立っても笑われるだけだ
これまでも音楽を音楽的に評価してなかったよね
>おもしろいものはないかという >消費者の目に留まるような文章を書いてあげて、間違った。 「書いてあげて」 半島人が好んで頻用する言い回し。 半島人の宿業とも言うべき異常な売恩主義的思考はこういう時に馬脚を現す。
今まで人を見下した態度だったから罰が当たったんだな。
> 目の前に渇いている人がいたら、それが本当か確認する先に、いっぱいの水を差しだしたほうがいい。 あなたのしたことは、目の前の渇いている人に一杯の水を差し出すことだったのか? 違うだろ。 「ここに預言者がいる!みな水を与えよ!」と大声で呼ばわったんだろ。 民衆の目から見れば、あなたは偽預言者の仲間でしかない。反省と謝罪が全然足らんよ。
492 :
名無しの笛の踊り :2014/06/19(木) 21:05:46.18 ID:UIXymy83
「詐欺師に標的にされアプローチされた、そのこと自体おのれの音楽的無能ゆえなのだ」と自覚できないようではねえ…
まあこんな奴でも茂木ほどバカじゃねえんだなW
494 :
名無しの笛の踊り :2014/06/19(木) 21:38:40.48 ID:2qhkhBjT
はっはっは、まさに「がっかりさせる無能ぶり」だな、もう許さん! 我田引水、自画自賛を重ねてきた故の、因果応報、自業自得だな。
善意を悪用され騙された被害者というスタンスで押し通すつもりなのかね? でも音楽評論家と名乗る人と、それ以外のそれこそ一般「大衆」とでは、 「騙された」の意味が同じではないと思う。 加えて、曲そのものに対する評価と、あの時用いた自らの言葉に関しては、相変わらず 口をつぐんでいる。その再考が本来最も重要だと思うんだけれど。 >ものを書く人間は、やはり言葉でちゃんと言わなければだめだと考えるからだ。 本当にその通りだと思いますよ、許さん。
>>492 詐欺師も人を選ぶか
なるほどな
よほどの馬鹿でないかぎり、詐欺が見破られる危険があるから当然だわな
ホイホイと買収されるか、ヘラヘラと近づいてくるようなカモがいて
大学教授というネギならぬレッテルを背負っているとなると
まさにお誂え向きなんだな
詐欺師も人を選ぶ
いい言葉だ
魚心あれば水心、このひとならと見抜かれて、 手書きのファックスなどで籠絡された。 要するにカモにされ、ケツの毛まで抜かれたわけだ。 FAKEはFAKEの匂いを嗅ぎ取ってしまう。 狙われたのが運の尽き。 この評論家にとっては避けられない運命、 だったのかもしれない。 おそろしいことだ。
同情どころか嘲笑されてるのがさらに笑える。 下手な芸人より良いネタだよ空許さんw
類は友を呼ぶ エセはエセを呼ぶ
500 :
名無しの笛の踊り :2014/06/20(金) 00:12:16.55 ID:3fn/Dbwz
妙な色気出したばっかりに・・・
聴覚障害者を支持して、いい人だとアピールしたかったんだろうな フルネなど前科が多いだけに、ここらで評判を上げようとマネーロンダリング気分で 「私の答は決まっている佐村河内守の交響曲第1番である!」 結果はこのざまw 心にもないようなことは、するものではないというお話
本物のツンボが偽物のツンボに負けたって事だな
障害者は美味しいと思ったんだよな許さん 音楽じゃなくて善悪の基準で考えても悪寄りじゃねーか・・・
HMVの次は大学をやめてください。学生より
HMVの次は大学をやめてください。学生より
506 :
名無しの笛の踊り :2014/06/20(金) 09:09:01.87 ID:ulJfSJox
HIVに、いや、なんでもない。
あれ以来コイツの講義を受けたい学生は減ったのかな。
508 :
名無しの笛の踊り :2014/06/20(金) 12:25:30.18 ID:NJYg0We3
素人の自称評論家を持ち上げるやつらが居るからこんなことになる。 本物と偽物の区別がつかない奴ばっか。
509 :
名無しの笛の踊り :2014/06/20(金) 13:08:50.90 ID:hskRm02i
日本人は本物を知らない(キリッ 本物知っててあの程度の耳とかもう来世行くしかないんじゃないのwwwwww
510 :
名無しの笛の踊り :2014/06/20(金) 13:26:39.00 ID:hskRm02i
絶対頭の悪い自己弁護すると思ったわ こいつの小者ぶりは本当に笑える
511 :
名無しの笛の踊り :2014/06/20(金) 13:27:42.68 ID:ulJfSJox
許が贋者だということだけは俺でもわかっていた。 本物はわからないけど。 というか、誰が買っていたんだ、という話。
本物っつかわざわざヨーロッパでラトルなんか聴いてる時点で馬鹿の耳だよw
【贋作: 想定される再反論】 ハイハイ、身障者で哀れだから褒めてあげました。 音楽的な評価よりも「善意」を優先しました。 これになにか問題でも? そもそも私はプロの音楽評論家ではない。 なので、善意や同情で作品を褒めちぎるのに躊躇しないし、 それは人間として正しいことだと信じている。 多少、迂闊だったと反省はするけども後悔はしていない。 次に指摘したいのは、消費者の目に留まるような文章を 書いてあげたのが根本的な原因だったという事実。 要は読者サービスだった。 これもまた「善意」や「親切心」であって、それが 仇になってしまった。 消費者が欲してるからこそ書いてしまった。 2ちゃんねる風に言えば「ぶっちゃけ、おまいらも悪い」 責任転嫁する意図はないが、そういう面があることを 忘れないでもらいたい。
514 :
名無しの笛の踊り :2014/06/20(金) 20:14:47.24 ID:O2fO7lnp
> 春はずっとヨーロッパにいて、文字通り満腹感がするまで音楽を聴いていたからだ。 > アーノンクール、サロネン、ミンコフスキ、ラトルといった常々高く評価している人たちを満喫し、 佐村河内も十年以上にわたって高く評価していた耳無し芳一のくせに笑わせんな。
こんな奴がヨーロッパに行っても場違いなだけでしょ。
516 :
名無しの笛の踊り :2014/06/20(金) 21:25:18.40 ID:2NHHjKgz
先生お気に入りのアファナシエフの協奏曲をお聴きにサントリーHにご登場 後半チューニング中に席移動されたり、膝上に大きな鞄置いたり、協奏曲終わったら即退場されたりでした モーツァルトのジュノーム、27番(読響)
あいかわらず、演奏会でのやりたい放題。 ヨーロッパでもこれやってたら・・・と思うとゾッするの俺だけ?
>>516 おれも今日行ってきたけど顔知らないからわからなかった。
おまけに席も1階前の方だったし…。
現代のベートーヴェンの発見者、見たかった。
>>517 許さんのようなチンケな人ほどヨーロッパではおとなしいんじゃないかね?
>>514 みたいな俗物あふれる人だから借りた猫のようにおとなしい
ただ本場の場合、1世紀前には、ヴェルディであろうとワーグナーであろうと
平気で0ブーイングだの罵倒だのをしていたという場所だから
行儀正しくしてなければいけないのかはわからないけどな
アメリカの場合は礼儀正しかったけど
>
>>514 みたいな俗物あふれる人だから
自己レススマソ
俗物あふれる人というのは、そのレスを書き込んだ
>>514 さんのことではなく
> 春はずっとヨーロッパにいて、文字通り満腹感がするまで音楽を聴いていたからだ。
> アーノンクール、サロネン、ミンコフスキ、ラトルといった常々高く評価している人たちを満喫し、
なんてことを平然と恥じらいもなく書ける人のことです
念のため
521 :
名無しの笛の踊り :2014/06/20(金) 22:31:36.98 ID:yd7pM6An
なんかこのスレって、嫌韓スレみたいで気持ち悪いな 俺たちこそリテラシーがあると言うネトウヨの集まりのようだw
522 :
名無しの笛の踊り :2014/06/20(金) 22:44:48.58 ID:O2fO7lnp
>>521 お前さんは「先生が騙されたのは仕方ない!許してあげる!」って一人で思ってなさい。
523 :
名無しの笛の踊り :2014/06/20(金) 22:57:19.37 ID:yd7pM6An
嫌韓と嫌朝日新聞は同根なわけですよ ここの連中は、丸山眞男をぶん殴りたい連中ばっかなんでしょうな
524 :
名無しの笛の踊り :2014/06/20(金) 23:02:25.54 ID:yd7pM6An
いや、ネトウヨは嫌韓、反中をしたいわけではない 岩波、朝日をバカにして笑いたいだけなのです その意味では大陸、半島の反日の連中と同じ 佐村河内に騙された許光俊は、従軍慰安婦という弱みを握られた朝日新聞のよう・・・ お気の毒です
525 :
名無しの笛の踊り :2014/06/20(金) 23:05:11.73 ID:yd7pM6An
どちらも身から出たサビ、には違いない しかし、反知性主義の連中ってのは怨恨がすごいからw トヨタ車に乗ってる奴らを馬鹿にしたのは、今になってみれば痛かったよなあ 奴ら陰険で恨みがすごいだから
>>521 漢字一文字の姓の方の言動を少しでも批判すると、
それが誰であれ、それがもっともな批判であれ、
やれ嫌韓だのネトウヨだのにすりかえて
論点をずらし、レッテルを貼って糾弾する行為と、
身障者(あるいはそれに扮する人)の行為を、
哀れじゃないか、かわいそうじゃないかと
憐憫や同情から絶賛する行為は
実は同根だと気づかない?
気が付かないか。
スレ違いなのでこのへんにしておく。
さよなら
過疎ってるクラ板でこのスレだけが伸びてるのが異様だわ おまいらそこまで虚が気になるんかと
528 :
名無しの笛の踊り :2014/06/20(金) 23:33:10.15 ID:yd7pM6An
>>527 それな
あんまりやり過ぎだと、そうしている連中の心性が気になるから、
少し違った意見を書きたくなる
許光俊のすべてが素晴らしいわけじゃない
と同時に、
許光俊のすべてが間違っているわけじゃない
529 :
名無しの笛の踊り :2014/06/20(金) 23:36:05.76 ID:yd7pM6An
>>526 >身障者(あるいはそれに扮する人)の行為を、
>哀れじゃないか、かわいそうじゃないかと
>憐憫や同情から絶賛する行為は
>実は同根だと気づかない?
>気が付かないか。
何の話だ?
何がどのような意味でスレ違いのなのか、そこのところが問題なわけだろw
530 :
名無しの笛の踊り :2014/06/20(金) 23:52:08.94 ID:O2fO7lnp
>>528 じゃあ佐村河内の件に関して許光俊の素晴らしい所を挙げてください。
意味不明なレスが続いているな 選りすぐりのモルト・ウィスキーかキルシュヴァッサーの名品でも飲み過ぎたのかね? さっさと倒れ込んで寝てしまったほうがいいぞ 起きた後後悔するから
532 :
名無しの笛の踊り :2014/06/21(土) 00:14:10.34 ID:dqn295/i
俺は韓国に何の興味もシンパシーも感じない しかし、ここまで嫌韓本が売れる現状は異常だと思っている 狂っている、とさえ思う 少なくとも健全ではないわな と同時に、ここまでの許光俊叩きは、やはり異常だ こいつらの心の中にどんだけの闇があるんだと思ってしまう 許さん主義にだって一片の真実はあるだろう
フルネのコンサートで足音たてながら退場してったって人、 この人だっけ?
534 :
名無しの笛の踊り :2014/06/21(土) 00:41:35.74 ID:P+AaCE5Y
この人の音楽評論は、一部のクラシックファンの心を 捉えるようだが、演奏家の側には全く響かない。 つまりは「アーティストに理解されない発言者」として有名な存在。
>>532 >狂っている、とさえ思う
>少なくとも健全ではないわな
彼の国はもっと異常なんだけどね
我々だって彼ほど狂っちゃいないと思うけど
>>525 まさか岩波、朝日に許を本気で知性と思ってるのか?
そんな人間に初めて会ったよw
>>525 「怨恨」ってことなら誰もあの人には適うまいw
またHMVにマゼールの記事が載ってるね。 HMVは何を考えてるのかね? はっきり言って不快である。 こんなに心に響かない文章を私は知らない。 コイツの記事が出てる限りHMVからは買わない。
539 :
名無しの笛の踊り :2014/06/21(土) 05:54:21.47 ID:yzUK3pln
なんと言い訳しようが、贋者を見抜けなかったということ。 熱狂した連中は今頃何を思っているやら。 この後始末をきちんとやらなければ、次への段階は踏めないんじゃないかなあ。 商人は使えそうな評論する人を探せば良いだけだが。 音楽界は何が儲かるかというのを追求するのはある意味当然だが、多くの消費者は本物求める。 許はもう宇野さん以下の存在感に成るだろう。
国籍なんか問題じゃないよ 日本人だろうが韓国人だろうが佐村河内を褒めるような奴はツンボだよ
まさかぼく以上の笑い者になるとは 虚くんもなかなかやるといえよう。
知名度がぜんぜんないから祭りにならなかっただけで
発言は一番間抜けだったからな
もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か?
耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。
それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。
もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、
知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。
佐村河内守(さむらごうち まもる)の交響曲第1番である。
−中略−
その佐村河内が、自分の半生を綴った本を講談社から出した。その内容は、恐るべきものだ。
私は一気に読み終えたが、途中何度も暗然としてページを閉じたくなった。生きているだけでも
不思議なくらいの悲惨な状況に彼はいる。なのに、ものすごい執念で作曲を続けているのだ。
本に記されたその様子を読んで鳥肌が立たない者はいないだろう。そして、無理のあまり、
彼の指は動かなくなり、ピアノは弾けなくなり・・・というぐあいに肉体はますます蝕まれていくのだ。
ここで詳述はしないが、安易な同情など寄せ付けないほど厳しい人生である。
−中略−
日本の若者を見てみればわかる。夢も希望もないのだ。いや、必要ないのだ。
救いを探し求める気持などないのだ。
日々を適当におもしろおかしく生きて行ければいいだけだ。
だが、佐村河内は違う。彼は地獄の中にいる。
だから、交響曲が必要なのだ。クラシックが必要なのだ。
http://www.hmv.co.jp/en/news/article/711060001 あらためて読んでも失笑が止まらない
耳かすのように存在感がないから騒がれなかっただけで
やっぱり一番無能だといえよう
543 :
名無しの笛の踊り :2014/06/21(土) 10:20:45.60 ID:HSXde0a1
>>532 「許叩きの度が過ぎる」と思うなら最初からそう書きなよ
嫌韓だネトウヨだとこじつけるんじゃなくてさ
できたら音楽に関係した書き方をしてもらえるとありがたい
あえて擁護するならば、例の作品がベートーヴェンやらマーラーやらより 「悲劇的な、苦渋に満ち」ていると言っただけで、 作品の質がベートーヴェンやマーラー以上と言ったわけではない、ということだろう。 しかしだ、ベートーヴェンやマーラーより「悲劇的な、苦渋に満ち」たものを感じさせる音楽が 「第一級」ではない、というのはどう考えても無理がありすぎるだろう。
この人悪目立ちする程クラオタ仲間から毛嫌いされる属性を全て兼ね備えてるんじゃないの? 聴き専で慶応で留学して教授職で日本車・日本オケ嫌い、朝比奈アンチで薄っぺらなスノッブまる出し… 民族的な出自もあってここでスパークしてるが
外面だけ繕っても中身は空許の大バカだね。
こんなんなのに何冊も本を出していたのが 日本におけるクラシック受容の未熟さを感じる
548 :
名無しの笛の踊り :2014/06/21(土) 13:50:25.44 ID:HSXde0a1
繰り返し笑い物にされてるけど、こんなんでも御本人は 「俺クラシックわかってるし」と思って書いてたんだよね
> 適度に騙されてもいい、適度に損をしてもいい、 今回の一件でも、自分は「適度に」騙された、と思ってるらしい 評論家生命に係わる大失態なんだと自覚していないようだな こんな了見では、いつかまた手ひどく騙されて大恥かくぜこいつ そして本当に誰にも信用されなくなる
今でさえもひどい大恥だけどなw
551 :
名無しの笛の踊り :2014/06/21(土) 18:33:47.63 ID:mJgHs7/j
売文業者はスポンサーにクレームをつけた方がいいんじゃないかな。 HMVにいつまで在日に飯を食わせているのかと。
素人以下の駄耳にHMVで文書かせるなよ。
佐村河内は「障害を売り物にしたくない」 と表明していたようなのに 許さんはなんでHMVに そのことを前面にうちだした文章を書いたんだろうか?
自分が慈善家であることを見せたかったんだろう 「あの人は口が悪くて、顔も悪く、態度も性格も悪い衒学者だけど、 根は障害者に理解のあるとても優しい人なんだよ」 だから、佐村河内が詐欺師であることを知ったとき 彼は「騙された!」とほざく 自分の耳を反省せずに、障害者でなかったことだけに注目して 「騙された!」と書く 彼の浅ましさを笑うのは自由だが、しかしこの手の浅ましさは人間の弱さだろう 誰の心にも許光俊は潜んでいる ゆめゆめ奢ることなかれ
クラオタのシャドウ それが許光俊か
邪道じゃないよ、シャドウってかw
審議中(AA略
> 障害者手帳も交付されている人物に向かって、本当かと問い質す人が何人もいるとは思えないし、実際いなかった。 > 万が一そんなことをしようものなら、それこそ人格を疑われるに違いない。 障害者手帳なら大江光だって持ってるだろ なぜ佐村河内にだけ親切に対応し、世に認められればと願ったのかの釈明が必要だろ
私には彼(大江光)の音楽はまったくつまらかなった。 単に稚拙なだけで、これが社会現象として売れるのはまあよいとしても、 あらゆる音楽評論家が、正面切って彼の作品をくだらないと評さないのは、 とんだ腰抜けぶりだと感じた。 このときに限らず、売れるもの、メジャーなものに対して卑屈すぎるのだ。 そして「どうせブームだから」「時間の問題だから」と、 批判しない自分自身の弱気を言い訳するのである。
カタワの偽物に騙される自称選ばれた人間って恥ずかしいよね 自称盤鬼と変わらないな
佐村河内と知り合った経緯など大して重要ではない。 楽曲に対する判断とそれを語る言葉こそが評論家にとっては重要でしょうに。 >おもしろいものはないかという消費者の目に留まるような文章を書いてあげて、間違った。 自分は消費者大衆とは別と言いたげにも見えるけれども(早くも許さん主義の 復活でしょうかね?)このままでは、ただの消費者とかわらないでしょ。
評論家× 自己顕示欲の強い中年親父○
Mostlyで許さんと新垣さんが未完成について書いてた
もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か? 耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか。 それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。 もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、 知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。 佐村河内守(さむらごうち まもる)の交響曲第1番である。 −中略− その佐村河内が、自分の半生を綴った本を講談社から出した。その内容は、恐るべきものだ。 私は一気に読み終えたが、途中何度も暗然としてページを閉じたくなった。生きているだけでも 不思議なくらいの悲惨な状況に彼はいる。なのに、ものすごい執念で作曲を続けているのだ。 本に記されたその様子を読んで鳥肌が立たない者はいないだろう。そして、無理のあまり、 彼の指は動かなくなり、ピアノは弾けなくなり・・・というぐあいに肉体はますます蝕まれていくのだ。 ここで詳述はしないが、安易な同情など寄せ付けないほど厳しい人生である。 −中略− 日本の若者を見てみればわかる。夢も希望もないのだ。いや、必要ないのだ。 救いを探し求める気持などないのだ。 日々を適当におもしろおかしく生きて行ければいいだけだ。 だが、佐村河内は違う。彼は地獄の中にいる。 だから、交響曲が必要なのだ。クラシックが必要なのだ ↑ このような稚拙な文を書いた者は誰か?
565 :
名無しの笛の踊り :2014/06/22(日) 05:57:26.38 ID:TCePVZ9z
所詮慶応だよな。 感想文と評論は同じ。
何らかのバイアスがかかって裸の王様になっちゃうことはあるだろうけど 評論家としては許されない許さん
正真正銘の障害を抱えた音楽家なら何人もいるじゃないか お気に入りのクヴァストホフ以外にも、アンドレア・ボチェッリ、パールマン、ゲルバー、 ジェフリー・テイト、ミッコ・フランク、辻井伸行、梯剛之、川畠成道、新垣勉…… 善意の持ち主だと言うなら、なぜ騙される心配のない彼らに対して常に親切に「してあげ」ないのか 都合のいい時だけ「障害者に優しく」などと口にする偽善者、それが許光俊という大学教授の正体
スコアも読めないのに聴きもしないで絶賛してたんでしょ? 詐欺の片棒担ぎの犯罪者。
小保方に話題取られて悔しいだろうなw
むしろチンケな小物だったから騒がれなくてよかっただろ 世間では名前が売れていないチンケな無名の存在であったことに感謝すべきだな
親の因果が子に祟り・・・
574 :
名無しの笛の踊り :2014/06/22(日) 19:51:24.81 ID:+rkaQtpP
>>569 >小保方に話題取られて悔しいだろうなw
小保方のお陰で話題にならずに済んでるんだろw
575 :
名無しの笛の踊り :2014/06/23(月) 08:26:23.89 ID:RUIn6Ip0
>565 そうだな。早稲田卒が音楽能力ゼロぞろいでも慶応は大丈夫かと 思っていたが、ナカムラひろこ先生の姪でもパーフェクトピッチ すら持ってないし。
詐光俊か
改名して「空許光俊」になりました。
578 :
名無しの笛の踊り :2014/06/23(月) 20:08:40.01 ID:0+ZqPMrK
> 私のところにも複数のテレビから取材があった。基本的に私はこうした取材を断らない。 > ものを書く人間は、やはり言葉でちゃんと言わなければだめだと考えるからだ。 > たとえいいように編集されてしまうにしても、それでも言わないよりは言っておいたほうがよいのである。 > テレビ局の人は、音楽関係者が全然取材を受けてくれないと嘆いていた。それはあまりに情けなさすぎると思う。 許がTVの取材を受ける羽目になったのは、口火を切って佐村河内をほめまくった張本人だからである。要は自分が播いた種なのである。 この件について、直接無関係な他の音楽評論家等が取材の依頼を断るのは自由であり、そのことで許にとやかく言われる筋はないのである。 TV局の人間からの伝聞情報だけで、事実確認もせずに他人を「情けなさすぎる」などと非難するのは、八つ当たりというものである。 それから許は「才能のありそうな人物が世に出るのを助けるのが評論家である」などと言っていたが、彼は初めアドバイスを求めて電話してきた 佐村河内の代理人の依頼を、「そういうことはしていないので」と断ろうとしたではないか。それが己の仕事なら、なぜすぐに引き受けなかったのか。 「自分はすべきことをした」という言葉が、後づけの言い訳にすぎぬ証拠である。
言い訳になってないんだよなー とにかくツンボなの確定
580 :
名無しの笛の踊り :2014/06/23(月) 22:24:02.77 ID:ga1975xU
もう佐村河内自体がほとんど忘れ去られているのに、 未だにコイツ1人が叩かれているのは何でだ? よほど以前からの行いが悪かったと見える。
>>580 鎮火しかかったところに、HMVで衝撃の釈明文が出て
その内容にみんな動揺が走ってる(笑) ← いまここ
2ちゃんねる的には、燃料投入しちゃった感じ。
いずれ鎮火するでしょ。
ただし、嫌韓とかネトウヨに議論をすりかえる御仁がいるので
リアルにそういう人たちを呼び込まなければいいけどね。
本件は、人種とか国籍はまったく関係ないので・・・
これほどの道化はいないからな、空前絶後かも知れん
>>580 佐村河内自身はもう「作曲家」としての活動はできないだろう(もともとしていなかった
訳だがw)
でも許光俊は、これからも物書きとして活動するつもりでしょう(別にそれ自体には自分
は文句は無いけれど)。この件について彼が事後に書いていることに納得できない人が多
いからでしょう。
2ちゃんでの批判など読まない、とスルーするだろうから、「あまりにも情けなさすぎる」
といわれている「音楽関係者」が何か彼に向けて書くと良いんだけれど。無理か…。
道化というと宇野も思い出すが、こっちは慶大教授で聞き専スノッブだから 笑いものになるというより同族嫌悪の対象になってる それにルーツが火に油を注ぐの構図 それだけ同族が多いと思うよクラヲタにはね。自分も
例の釈明文は、開き直りと自己正当化、自己弁護のかたまりで、 自分も逆の立場なら、追い詰められると、ああいうことを 書いちまうのかなーとちょっと考えさせられましたね。 「わたしがアフォでした。間抜けでした。すいませんでした。 これ以上、恥をさらすのは忍びない。評論から手を引きます」 とでも書けば、仮にそれがポーズであれ、日本人のメンタリティだと 「いやいやそこまでしなくても」と逆に同情を集めたりもするのだが、 実際できないよね。 中途半端な釈明はかえって火に油を注ぐんだよなー。 私は同族嫌悪というか反面教師としてみてます。
中二病をこじらせた中年のおっさん。
ただのウスノロとどう違うのか?
588 :
名無しの笛の踊り :2014/06/24(火) 16:21:25.40 ID:pe2j2Ry7
>>584 >それだけ同族が多いと思うよクラヲタにはね。自分も
宇野は一応音楽家に分類されるもんな
楽譜も読めるし
589 :
名無しの笛の踊り :2014/06/24(火) 16:24:02.03 ID:pe2j2Ry7
>>583 今頃、空許の奴、セクハラしたわけでもないのに
何でこんなに叩かれなきゃならないんだと泣いてるんだろうなwww
いや昔、人妻に手を出したんだっけ?
佐村河内の一件も音楽業界外からの暴露、音楽評論の世界での追及もないし 許も俗物批判食らった位で逃げ切りそう ここに書き込む位しかすべはないか
591 :
名無しの笛の踊り :2014/06/24(火) 19:37:07.14 ID:dsWBRU1I
HMV 許光俊の言いたい放題「世界で一番苦しみに満ちた交響曲」 > その佐村河内が、自分の半生を綴った本を講談社から出した。 > その内容は、恐るべきものだ。 > 私は一気に読み終えたが、途中何度も暗然としてページを閉じたくなった。 > 生きているだけでも不思議なくらいの悲惨な状況に彼はいる。 > なのに、ものすごい執念で作曲を続けているのだ。 > 本に記されたその様子を読んで鳥肌が立たない者はいないだろう。 > そして、無理のあまり、彼の指は動かなくなり、ピアノは弾けなくなり・・・ > というぐあいに肉体はますます蝕まれていくのだ。 > ここで詳述はしないが、安易な同情など寄せ付けないほど厳しい人生である。 レコード芸術7月号 野口剛夫「佐村河内問題、私はこう考える」 > 二つ目の矛盾は彼の自伝の中にある。 > 多くの人がこの本を読んで感動の涙を流したというが、 > 私は泣きたくても泣けないのだった。どうしてか。 > 佐村河内氏は「聴覚障害を売り物に」して同情を得たくないと言うが、 > 同じ本には疾患による苦痛の吐露や苦労談が氾濫しているからである。 > このように、言っていることとやっていることが違いすぎる。 > 何ということはない。ちょっと聴いたり読んだりすれば、 > たとえ専門家でなくても容易にわかる嘘である。 結果的には野口が正しく、許は間違いでしかなかった。 ともあれ、許には聞く耳ばかりか読み取る能力も無い、ということのようだ。
こんなのが評論家を名乗っちゃダメだろ。
名乗ってるの??
慶応大学教授の肩書きがオマイラを逆なでするよね
この人は在日ですよね
福沢諭吉先生は人の品格について、あまり話されなかったのか?
598 :
名無しの笛の踊り :2014/06/24(火) 20:32:14.88 ID:HeOr+2cD
>>595 だから、ここにいる連中なんてその程度の連中なんだって
察しろよw
>>596 許さんが在日じゃいかんのか?
>>595 うーん、その指摘はまるでピント外れだと思いますよ。
なぜなら、音楽評論を手がける大学教授など昔も今もたくさんいるもの。
この世界、格上の東京大学や芸大の教授は珍しくないでしょ。
(たとえば長木誠司さんとかご存知?)
むしろ大学教授が「素人」の独断と偏見で好き放題に自分の趣味を
語っていただけ、というスタンスのほうが良かったんじゃないかしら。
ちなみに盟友の鱸さんは「売文業」とか名乗ってますね。
>>599 素人評論書き散らかしてきたコイツが有名大教授になりやがってと思ってる輩も多いんじゃないの?ということ
音楽や美学の教授が音楽評論するのと話は別よ
加茂川洗耳こと石井宏が「東大美学科出身の評論家連中に音楽のテストをさせてみろ、どうせ 初歩的なことも知らないに決まってる」と書いてたな その評論家連中にちゃっかり自分の名前を入れていたのはご愛嬌だ
そういや、クラシックなんて全然知らない頃に 皆川先生や樋口先生の授業を履修してたんだけど どういう答案を提出していたのか考えると冷や汗だわ。
偽物ツンボに負けた本物のツンボ
音楽評論界にも自浄能力ないし終わってるよね もともとアウトサイダーで教授ポスト以外失うもの少ないし
しかしよく教授になれたものだ。 一体どんな手使ったんだか。
606 :
名無しの笛の踊り :2014/06/25(水) 00:01:34.39 ID:GZ/GxeH6
どうせ樋口に引っ張ってまらったんじゃねーの?
樋口ってちゃんと音楽わかる人だろう? 明きメクラを呼ぶかぁ?
樋口さんや同僚教授の岩下さんとか音楽評論やってる人多いね 著作見ろと許一人だけ品下がってるけど
609 :
608 :2014/06/25(水) 01:17:38.46 ID:fHzC9MOo
「著作見る」とでした
610 :
名無しの笛の踊り :2014/06/25(水) 05:11:19.38 ID:2b0iQpwl
一番問題なのは、こんなことを書いている本が出版されていること。 こんな著作の出版を許している日本て、ということだと思うけどね。 三十年くらい前、音楽評論は程度が低いと書いたさる思想家は正しかったということかな。
611 :
ブヒブヒ :2014/06/25(水) 05:58:15.34 ID:M5G9Doks
近所でサッカーバカが騒がしいぜwイヒヒヒ
もう駄文を垂れ流すのはやめなさい。 誰もあなたを偉いなどとは思っていません。
岩下氏から受け継いだところは多いと思うよ ただ、危惧が他人の悪口にまで昇華されてるけど これは人柄だろうな
金持ちらしいから賄賂で教授になったのかもしれん。
> 本当のところ、どうして佐村河内はこんなことをしたのか? 作曲家などに扮そうと考えたのか? > 大量の報道のわりには、そこを突っ込んだものは見かけなかった。これに関しては私なりの考えもある。 > こうなってみれば、会ってあれこれ聞いてみたい気はする。 「なぜ佐村河内はこんな詐欺を働いたのか」が気になっているようだけど、そんなことは許さんがいくら考えたってしょうがない 許さんが今考えるべきことは、「なぜ自分は音楽批評を仕事とする身でありながら、こんな詐欺に引っかかったのか」だろう 「相手が障害者を装ったから」「自分が善良だから」だけでは、その答えとしてきわめて表面的だと言わざるをえない
> 本当のところ、どうして佐村河内はこんなことをしたのか? 金儲けできるからに決まってるわな 物語をでっちあげさえすれば音楽がわからんのに 持ち上げてくれるカモがネギしょってるからだろ
617 :
名無しの笛の踊り :2014/06/25(水) 20:37:36.14 ID:Bvjx7NUT
許の垂れ流し売文を読んで 佐村河内に金払った人の実数がわかったら面白いのに。
>>616 > 金儲けできるからに決まってるわな
許さんは「作曲の仕事は金にならない。だから佐村河内がクラシック界を詐欺の舞台に選んだ理由が分からない」という考えに凝り固まってるようです
>>617 > 聴く耳がなかったからでしょうね…
そういう人は音楽評論家なんかしちゃいけないんですけどね
自分は聴く耳があると過信してた(今でもしてる)んでしょうかね
佐村河内に梶原一騎作品のような物語をみてたんじゃないかなあと思ってる 本人に会わなかったらしいからそうとう妄想が膨らんでたんじゃないかw
曲を聴いてないどころか会ってすらいないのか。 半沢のタブレット並みの大馬鹿者だな。
>>619 >佐村河内がクラシック界を詐欺の舞台に選んだ理由が分からない
クラはどちらかというと難しい部類の音楽だから、骨董と同じで
一般人には真贋を見極めるのが難しい。むしろ詐欺にはもってこい。
こんなことも許はわからんのかね。
専門家のお墨付きがつけばシゴトはずっとやりやすくなる。
だからあんたが狙われたんですよ。
>>619 これは空っとぼけてるんだと思う。
実際は自分も素人にはどうせわからんだろと駄文垂れ流して儲けてるんだからな。
それとも囚人のジレンマって奴で自分だけ助かろうって気になってるとかな。
慶応義塾大学教授の肩書きがしがないオマエラを刺激してくれるよな こんな有り様でもクビにならないし
625 :
名無しの笛の踊り :2014/06/26(木) 15:29:03.53 ID:y7lgBwAT
いや、慶応幻想がぶち壊されたこともあるんじゃないかな。 福沢諭吉はいろいろあるがやはり人物の一人だと思うし。 個人的には早稲田の小保方さんの位置のような気がするんだが。
626 :
名無しの笛の踊り :2014/06/26(木) 18:30:25.31 ID:r6IH3mU+
「慶応」と聞いて抱くイメージは、 保守体制、選良意識、学閥偏重、体力虚弱、軽佻浮薄、金銭鋭敏、責任転化etc. おや、驚くほど許と重なるなw
批評家としては完全にKOされたと言える
これからはなに書いても「詐欺師に騙された奴が書いた駄文」なんだもんなw
さっそく HMVに新たな駄文が掲載されてるな
630 :
名無しの笛の踊り :2014/06/26(木) 20:13:41.31 ID:Cwra2MLV
むしろ許さんはこれから書く評論の一文一文すべてに 「佐村河内守にころりと騙された私が言うのも気が引けるが、」 「佐村河内守にいいカモにされた私が言うのもおこがましいが、」 「佐村河内守を祭り上げた審美眼の無い私が言うのも説得力に欠けるが、」 などと自分で断り書きを付けちゃどうだ
631 :
名無しの笛の踊り :2014/06/26(木) 22:22:47.19 ID:5BnrKAiK
朝から晩までみっともない書き込みばかりww おまいらも負けずに、慶應義塾大学教授になれるよう努力したらどうだ?
まさかご本人登場?
633 :
名無しの笛の踊り :2014/06/26(木) 22:37:00.78 ID:Cwra2MLV
わしらの書き込みよりずっとみっともないのが、詐欺師に騙された慶應義塾大学教授様のお書きになった言い訳にもなってない言い訳の方でしてね
634 :
名無しの笛の踊り :2014/06/26(木) 23:00:53.50 ID:y7lgBwAT
どこかで大学教授らしき片鱗を垣間見せてくれるんじゃないかと期待していたんだが、なんか凡人の俺以下なんだもん。 肩書きがついている分だけ滑稽なんだよな、このおっさんは。
今を時めく、偉い経済学者の竹中平蔵先生は慶應大学の終身雇用の教授ですぞ。
え〜と、今をときめくパソナのシャッチョさんだっけ?
許って日本の指揮者を評価したことあったっけ? あ、佐村交響曲一番だから…えーっと…大友直人か
大野和士は前から許が高く評価してるし面識もあるが 佐村の件では対極的だな
639 :
名無しの笛の踊り :2014/06/27(金) 05:20:29.91 ID:qSrCyW1C
佐村河内には活動の実態があったんだから、詐欺って言うと語弊があるだろ ゴミみたいな曲を絶賛した評論家の側の問題だよ
641 :
名無しの笛の踊り :2014/06/27(金) 17:18:43.86 ID:0iwZjGJu
>>639 許が一度でもマスコミの話題になったことがあるのか?
顔はおろか存在すら誰も知らねーだろ。
ただのチンケな醜男だからな これでチビだったら救いようがない
ゴリラ
644 :
名無しの笛の踊り :2014/06/28(土) 14:08:57.83 ID:mBNgPB/g
評論の基準がたんなる思い込みの域を出ないことがバレたんじゃないのかな。 それもわからないで指揮者にもピアニストにも聴衆にも無礼極まりないことをした厨二大学教授というのが俺の脳内評価。 宮崎との対談なんてバカ丸出しじゃないか。
こういうヤカラは淘汰されて然るべきだな
「悲愴」演奏史上最高の怪演は…
コーホーと組んで音楽漫才でもやればいいのに。 「はいはいどうも〜、中身空っぽ空許光俊で〜す」って感じでw
気取ってる写真が哀愁を誘うねえww
そうか? 絵に描いたような間抜けって感じで笑えるけど?
650 :
名無しの笛の踊り :2014/06/29(日) 12:55:27.12 ID:3DCu3MNs
>いくら騙されたとはいえ、結果的には私は事実と違ったことを書いてしまったわけで、 >この点に関しては読者に謝らねばならない。 「事実と違ったことを書いてしまった」とは何のことを言っているのか? 佐村河内が全聾だ、と書いたことか? 交響曲HIROSHIMAを評価したことか?
そういえばコイツが教授になった時って 教授選とかやったのかな?
>教授選 医学会マンガとかイメージしてるのかもしれんが、文系では普通そんなものやらない。 採用でも昇進でも人事委員会ってのを立ち上げて、そこで候補者を審査、結果を 教授会に報告してかたちだけの投票(実質は追認投票)。 特定の候補者を強力にプッシュする教員がいれば、その声が通る。
654 :
名無しの笛の踊り :2014/06/30(月) 13:53:48.93 ID:kXaJ2Qc1
中沢新一を東大教養学部かなにかに強力に推した西部思い出した。 杉本大三郎氏が中沢の著書読んで、なんだ?この意味不明な著書は、と具体的に指摘してパーに。 中沢は西部に愚痴ったらしいが、後年オウム真理教事件が起きる。 西部は中沢を批判したが、この辺は西部の限界とも言われていたな。 許を推した教員は誰か興味があるところだ。
>>651 それですね。
「この点に関しては」と言っても、具体的に自分が何と書いたことを読者に対して謝っているのか
わざとあいまいにしてごまかそうとしているので、まったく謝罪になっておりません。
656 :
名無しの笛の踊り :2014/06/30(月) 20:10:12.01 ID:wYU9JJgO
> 早稲田の小保方さんの位置 > 厨二病 佐村河内に騙された慶応大学版の小保方さん。 こんなポジションでしょうか。
>>653 そんなんで教授になれるんだ。
許はやっぱり裏金とか使ったんかな?
658 :
名無しの笛の踊り :2014/06/30(月) 20:51:44.15 ID:eYK5Bcl+
659 :
名無しの笛の踊り :2014/06/30(月) 21:35:49.26 ID:+hGeZIhR
深田甫は一時夕焼けニャンニャンにも出てたりしたが結局タレント学者には成り切れなかったな レコ芸にもたまに寄稿していた 独文学者としてはひとかどの人物だとは思うが 樋口隆一は有名 この板の住人なら名前くらいは聞いたことあんだろ?
>>658 『いろいろな人に出会ったけれど、「ああ、いくら自分ががんばってもこの人にはかなうまい」と
溜息をつかされたのはごく少数であり、そのひとりが種村氏だった。』
佐村河内もそのひとりなんですね。なにせ現代のベートーヴェンですから。
661 :
名無しの笛の踊り :2014/06/30(月) 22:16:35.98 ID:kXaJ2Qc1
種村さんか。 懐かしい。 許が心酔しているって・・・ なんか嫌だ。
>>658 >氏の本が存在しなかったら、私の人生もいくぶん、あるいは相当違ったことになったかもしれない
「詐欺師の楽園」に「ぺてん師列伝」か。皮肉だ。
>世の中には主流というものがある。本物とされるものがある。氏は、確固たるものに見える主流や
>本物がその実どれほど微妙で、危うくて、欺瞞に満ちているかを、主流や本物でないものを見つめ
>ることで、明らかにした。主流や本物に翻弄される人間たちの滑稽や悲哀を描いた。
佐村河内という現代音楽の傍流がどれほど微妙で、危うくて、欺瞞に満ちていたことか。
皮肉だ。
663 :
名無しの笛の踊り :2014/07/01(火) 05:25:58.38 ID:QVqbAsXf
「ぺてん師列伝」は面白かったなあ。 ドイツで市庁舎か何かに官僚みたいのが乗り込んで調査するんだけど、それがまったくの嘘だったり。 あと英国の海軍にインドの王様というのがやってきて歓迎を受けるんだけど、学生たちの悪戯で 当日軍人の通訳がいないことを調べたりして、その日を狙っていくわけ。 あとで発覚して鞭打ちの刑かなにかを学生は受けるんだけど、主犯はわからなかったト゜記憶しているけど。 しかし、許さんのそれも後世に語られる価値は在る・・・かな? たしかに凄い皮肉ではある。w
贋作師列伝というのも書いていたな
佐村河内のニュースが飛び込んできた時、「種村さんならどう書いただろう」と思った
>>663 インドじゃなくてエチオピア皇帝を騙った
主犯者も割れてるけど罪にはならなかったはず
665 :
名無しの笛の踊り :2014/07/01(火) 17:38:09.96 ID:turrJFRa
「もう一つのぺてん師列伝」 面識はなかったが、大学の研究室へ押しかける →「先生の本を読んで、マゾッホを研究したい」とおべんちゃらを言い、家にまで押しかける →酒まで御馳走になる
虚
全てが空っぽ。
渠
嘘
エチオピア皇帝事件の犯人はヴァージニア・ウルフ そういう意味では本物の作家である
単なる間抜けといえよう。
672 :
名無しの笛の踊り :2014/07/02(水) 22:06:14.71 ID:EWo7QWqt
マゾッホで論文を書いた許さんは、このスレを見て被虐の悦楽に浸っているのではなかろうか・・・ とすれは逆効果だぞ、おまいらww
>>662 許さんの場合は、主流や本物であるものをよく見つめていなかったから
傍流の「佐村河内」が欺瞞に満ちていたことを明らかにできなかった、と
いうことになるのかな?。
まあ、現代音楽作品の評価なんて、難しいことだろうけども。
674 :
名無しの笛の踊り :2014/07/03(木) 01:51:28.01 ID:QZScxlz8
佐村河内のは音楽がわかると思っていた人たちがわからなかったという結果が出ただけなのかな。 案内役としては失格ということか。
識者も専門家も権威も、まず疑ってみることだという教訓
677 :
名無しの笛の踊り :2014/07/03(木) 02:54:42.54 ID:QZScxlz8
「この人」がこの曲をこう評価したということだけが確かな事実。 推理小説の証言と同じ扱いでOKということか。
HMVのコラムで紹介した悲愴売れすぎワロタ お前らの負け
は?
>>676 安倍しねとつぶやいた奴じゃん、人間的に問題ある奴しかいないのか
///////// |ヽ ', ////// ヽ \ ! {|///// \ \ | ,!|//' 彡ミヾ ノ {、,,,_ ヽ ; ハV| ≧=イ{ jK二 ≦ ∨/ ヾ〈'i! ,ノ ( ` ̄ `´ |/ し!:: /(r 、_,、)、 iノ {:: / _,,,..、_,、 ヽ ::: | 《_` ' -'-'=ヽ | :/ 騙されただけやないですかああ >. ヾ` ミエエiソ // /\ _ _,, /∧、 ,. ─-、 //! \`ー- 、_ _,.-''"/ | ≧、,,,_,,// / \  ̄` -
販促ライターとしての腕はたしかだよね
///////// |ヽ ', ////// ヽ \ ! {|///// \ \ | ,!|//' 彡ミヾ ノ {、,,,_ ヽ ; ハV| ≧=イ{ jK二 ≦ ∨/ ヾ〈'i! ,ノ ( ` ̄ `´ |/ し!:: /(r 、_,、)、 iノ {:: / _,,,..、_,、 ヽ ::: だから詐欺師に目をつけられて | 《_` ' -'-'=ヽ | :/ 騙されたんやないですかああああ >. ヾ` ミエエiソ // /\ _ _,, /∧、 ,. ─-、 //! \`ー- 、_ _,.-''"/ | ≧、,,,_,,// / \
684 :
名無しの笛の踊り :2014/07/03(木) 18:38:12.76 ID:4DydpOjV
小保ちゃんの登場マダー? KOだけど応援してやってよw
>>678 >>682 許教授は単なる商業ライターにすぎないことが今回明白になりました
なのにいまだに音楽評論家を名乗っているのは適切ではありますまい
サン=サーンスを百貨店の包み紙と言い放った人が大先輩の業界ですぜ 本人たちがいかに評論家気取りであってもしょせんはライターに毛の生えたような連中でしょ
>>673 基礎教育の劣化ということかもしれない。
「主流や本物についてよく知る」ということだけではなくて、
>>291 で大野和士が言っている
初演リハーサルや記譜について等、作曲家のいわばルーティンに関することまでも含めて。
許さんも、作曲についてはいろいろ知ってはいても、情報程度に留まっていて、現場の経験に
支えられた知識までは持っていなかったんだろう。それが不利に働いたんじゃないか。
美食家は普段、厨房まで覗き込まないからね。
こういうことは一般の音楽愛好家にも言えることかもしれないし、基礎教育を疎かにする風潮は
さまざまな分野で広がっているようだから、許さんだけの問題じゃないだろう。
にしても、大学で一般教養を受け持つ人がこういう欺瞞に引っ掛かってしまったのは示唆的な
のかもしれない。(と、書くと「慶応大学教授の肩書きが…」云々と書かれるのかなw)
今回の佐村河内守事件の教訓は 現代作曲家の作品を安易に絶賛しないほうが賢明だ ということだろう。
別にいいじゃん。 誰の作だろうが、製作背景、経緯がどうであろうが、いいものはいい、好きなものは好き、その逆も然り、で。 というわけで、評論家は全く不要。
690 :
名無しの笛の踊り :2014/07/04(金) 00:05:59.78 ID:/UwB7X/L
小保方事件との対比で言うなら、 小保方⇔佐村河内 だから、 許さんは騙された若山ってところだろ もしくは共犯者の笹井
STAP細胞に関しては真偽を検証できる科学上の問題だけれど、 交響曲の評価は美的判断に関する問題でしょ。安易に比較しないほうが良いと思う。
新垣先生の新作交響曲「HARIKOMI」乞うご期待!
「佐村河内守氏は聴覚障害なのに立派だが交響曲HIROSHIMAはイマイチだ」 と言っていれば逆に許光俊の評価は上がっていたのだが・・・
は?
再起も何も、恥も臆面もなく、犬ですでに連載再開してるじゃないか
697 :
名無しの笛の踊り :2014/07/04(金) 18:30:31.90 ID:9WO1xAwR
空虚に恥とか臆面を求めるのが間違い 奴の辞書には載ってないよ
中身空っぽなんだから恥なんてあるわけないよw
699 :
名無しの笛の踊り :2014/07/04(金) 20:36:06.67 ID:3LcEOTHW
>許は「私は佐村河内に騙された」と自己批判しているが えっ、それ自己批判って言うかなあ? どう見ても「だから音楽評論家の俺に問題はない」っていう自己弁護の論調だったよ?
700 :
名無しの笛の踊り :2014/07/04(金) 20:53:34.27 ID:h7FmfyQT
自己批判するような輩ではないよ。
/": : : : : : : : \ /-─-,,,_: : : : : : : : :\ / '''-,,,: : : : : : : :i /、 /: : : : : : : : i ________ r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i / L_, , 、 \: : : : : : : : :i / 自己批判をしたら /●) (●> |: :__,=-、: / < 負けかなと思ってる l イ '- |:/ tbノノ \ l ,`-=-'\ `l ι';/ \ 音楽評論家 (49歳・男性) ヽトェ-ェェ-:) -r'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ=-' / / ____ヽ::::... / ::::| / ̄ ::::::::::::::l `──'''' :::|
自分をバカだと思ってないから、バカだったと婉曲的に認めることで、 自己批判したつもりになってるっていう、ややこしい状況だよねw
703 :
名無しの笛の踊り :2014/07/04(金) 23:29:15.23 ID:9WO1xAwR
>>701 ニート君のAA、顔の輪郭が同じだから
教授にもピッタリだなw
空許のアホ面そのものw
705 :
名無しの笛の踊り :2014/07/05(土) 13:40:11.10 ID:wlkSZEad
そこそこ年期の入ったクラシック音楽ファンの中に、許光俊の書いた文章をまともに読むヤツなど一人たりともいない。
やっと慶応の教授になったんですよー・・・わぁ・・・・
年齢も近いしなw
709 :
名無しの笛の踊り :2014/07/05(土) 17:54:54.32 ID:fDoglPdf
許、野々村か・・・この世代はヘンなやつ目立つんだよな。 個人的な経験でも。 自己中心的というか。謝罪が下手。 他人の気持ちを理解できない。 許と野々村はイロイロ似てるっちゃ似てる。
710 :
名無しの笛の踊り :2014/07/05(土) 20:09:11.16 ID:GqdybnSX
さすがに野々村の映像は最後まで、というか最初のほうで観ることを放棄してしまう。 醜態そのものだが、許の文章も似たようなものかな。 わぁ・・・・
711 :
名無しの笛の踊り :2014/07/06(日) 00:04:07.91 ID:ne8W6tnk
>>705 >そこそこ年期の入ったクラシック音楽ファンの中に、許光俊の書いた文章をまともに読むヤツなど一人たりともいない。
そこまで言うか?
まあオレも読んでないけどw
>>695 許の評論に共感するよりも、ケーゲルの演奏やワーグナーの音楽に共感したと直に言えるようになった方がいい
713 :
695 :2014/07/06(日) 05:30:13.94 ID:7bPUpu5y
>>696 確かにもう再起しているな。
許はHMVの連載を終了したほうがいいと俺は思う。
けじめという意味もあるし、そのほうが今後の許のためにもベターだと思う。
許が推薦していたマゼール&フィルハーモニア管のマーラーを買って聴いてみたがいい演奏だった。
それだけに惜しいが、HMVの連載は次回を最終回にすべきだと思う。
>>699 確かに自己批判というより自己弁護だったかもしれない。
真の自己批判とは
「なぜ自分は交響曲HIROSHIMAを高く評価してしまったのか?」
という問いを自分自身に問いかけその答えを出すことだろう。
許はそれを避けたと俺は思った。
そして許がそれを避けた理由は
「交響曲HIROSHIMAが優れた作品だと思ったから」と答えたら
「こんな凡作を優れた作品だと思うなんて音楽評論家の資格はない」と言われてしまうからだろう。
あるいは
「凡作だったがリップサービスで高く評価した」と答えたら
「凡作を優れた作品として読者に紹介するなんて音楽評論家の資格はない」と言われてしまうからだろう。
>>712 確かにその通りだが、以前から俺は許と同じくカラヤンとクナのパルジファルが名演だとはどうしても思えなかった。
そして俺も許と同じくケーゲルのパルジファルを名演だと思っていたのだ。
率直に応対してくれた695さんに敬意を表します 弁解ばかりの許なんかにはもったいないファンだ
>>695 で、あんた自身は佐村河内の曲を聴いてどう思うの?
私がどんな思いでこの気の毒な作曲家を応援したのか あなたにはわからんでしょうねぇ (泣) by みつとし
どこが気の毒なんだよ
誤爆スマソ
誤爆というわけでもないw
721 :
695 :2014/07/06(日) 22:36:45.16 ID:7bPUpu5y
722 :
名無しの笛の踊り :2014/07/07(月) 01:08:24.17 ID:NomsBJOJ
まちがったっていいじゃないか にんげんだもの by みつとし
よもや師匠のぼくを越えるボケをするとは・・・ もう空許くんに教えることはないといえよう。
許光俊vs野々村竜太郎か なるほど 同じ時代には似たような人間が現れるものだな
725 :
名無しの笛の踊り :2014/07/07(月) 22:17:41.74 ID:oUTa7Dnd
> 生きているだけでも不思議なくらいの悲惨な状況に彼はいる。 いませんでした。 > なのに、ものすごい執念で作曲を続けているのだ。 作曲してませんでした。 > そして、無理のあまり、彼の指は動かなくなり、ピアノは弾けなくなり・・・ > というぐあいに肉体はますます蝕まれていくのだ。 最初からピアノは弾けませんでした。 > ここで詳述はしないが、安易な同情など寄せ付けないほど厳しい人生である。 同情に値しないチンケな人生でした。 > 日本の若者を見てみればわかる。夢も希望もないのだ。いや、必要ないのだ。 > 救いを探し求める気持などないのだ。 > 日々を適当におもしろおかしく生きて行ければいいだけだ。 > だが、佐村河内は違う。 どう違うのでしょうか。 > 彼は地獄の中にいる。 いません。 断定口調で知ったふうなことばかり言ってると後で大恥をかくことになる、という好い例ですね。
>安易な同情など寄せ付けないほど厳しい人生である。 特にここ超笑えるwww
さすがはクラシック芸人。
無名の作曲家に大ファンとか言われちゃったけれど 明らかにチェリビダッケとか知らないんだー もしかしてだけど♪ もしかしてだけど♪ 単に俺にPRしてほしいだけじゃないのー 敢えて金にならないクラシックをやっていると言うけれど 気のせいか欲望でギラギラしてるんだ もしかしてだけど♪ もしかしてだけど♪ 単に俺は騙されてるだけじゃないのー 若者は希望もなく適当に生きていると書いたけど 安易でいい加減な人生をおくっているのは もしかしてだけど♪ もしかしてだけど♪ むしろ俺たちなんじゃないのー
729 :
名無しの笛の踊り :2014/07/08(火) 03:19:31.55 ID:mfKzaK5D
>>727 クラシック芸人かよ。w
開拓者じゃなくて、継承者だよな。
>>729 宇野のお笑いの真の弟子は空許亭光俊。
師匠は音楽漫談で、弟子は評論(実態は感想文)で笑いを取るスタイルといえよう。
今思ったけど、作曲者がゴーストでしたとかいうより前に、そもそも本の記述からして偽書っていうか捏造だったわけで そんな著書を丸呑みにして「ものすごい人物がいる」と煽り立てたことがもう、文学者としても致命的なチョンボじゃないの。
聴かないで絶賛してたくせによく言うよww
>>734 いや、よく聴き込んだ上で大絶賛したのかもしれないぞ
佐村河内のこと以外でも、マゼールのこととかも 書いてることが浅はかなんだよな > かつて彼の音楽にあった脂っこいくどさ、 > やらなくてもいいことをやるうるささがほとんど消えていることがわかるはずだ。 70年代後半のマゼールは クリーブランド管を振って、 贅肉のそげたスタイリッシュな音楽をやっていた。 英雄の生涯がその代表例であろう 脂っこいくどさは一時期的なものにすぎない
737 :
名無しの笛の踊り :2014/07/09(水) 00:18:53.70 ID:BfXG6Pp+
もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か? ベートーヴェンか、チャイコフスキーか、マーラーか、ショスタコーヴィチか… 知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。 (もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲とは)佐村河内守の交響曲第1番である。 問題のHMVエッセイ冒頭を、少しリライトしてみました(趣意は損なっていないと思います)。 つまり許さんは、音楽芸術における悲劇性や苦渋の表現という点で、佐村河内守の交響曲第1番が ベートーヴェンやチャイコフスキーやマーラーやショスタコーヴィチの交響曲、そのいずれをも凌いでいる というふうに明らかに評価していたことになります。 このことは今さらどう頑張っても否定しようのない事実です。 じゃあそれを 「交響曲第1番を第一級の音楽として紹介したわけではない。それなりに魅力のある音楽として紹介しただけだ」 「交響曲第1番を絶賛していないし、提灯記事も書いていない」 という言葉で表すことが、果たして妥当なのかどうか? あとは我々一人一人が、自己の良識に従ってその判断を下せばよいのでしょう。
739 :
名無しの笛の踊り :2014/07/09(水) 00:56:24.68 ID:lu1vEoym
結局、この許とかいう男は慶応教授という肩書きを根拠に わかりもしない音楽をああだこうだと書き散らし、お金儲け しているだけの佐村河内守とちょうどお似合いの醜い評論家 ということになるのでは? こんなのを評論家として認めてる日本のクラシックファンも とっても恥ずかしい存在といえるのでは?あ〜自己嫌悪・・・・・・・・
740 :
名無しの笛の踊り :2014/07/09(水) 00:57:29.58 ID:41MydmIA
あーあ、もうこの板じゃ佐村河内のことなんてほとんど忘れられてるのに このオッサンだけ、いつまでイジラれ続けるんだろ? よっぽど嫌われてたんだなwww
今や彼を嫌っていないのは彼のお仲間(取り巻き)だけになっちゃったのかも
742 :
名無しの笛の踊り :2014/07/09(水) 04:09:33.82 ID:LFCPGVdp
>>739 >佐村河内守とちょうどお似合いの
これが一番適切だと、個人的には思う。
佐村河内は許の音楽評論が何かを映し出す鏡の役割を果たしたのだと。
人は様々なことに出逢い、様々な経験をして対応するわけだが、その時の対応が自分の現在を映し出しているだけなのだという気がしている。
そしてその自分をどう考えるのかで、どういう人間に成っていくのかが決まるんじゃないかと。
許は今回の自分の姿をどう捉えるかが岐路だと思うけどね。
まあ、許より自分のことで一杯なんだが、許の姿を見て自分の姿を思ったよ。
もって他山の石と為す、だっけ?
ご本人は騙された騙されたと主張しておられるけど、
いいかえれば「洗脳」されたということでしょう。
折伏させられてと言ってもよい。
【参考】
http://www.amazon.co.jp/dp/4062186578/ こういう立派なキャリアと肩書きを持つ方も、たかだか
FAX程度で簡単に絡め取られてしまう。
いたずらにこの方を嘲笑するのではなく、
独居老人に高価な商品を交わせたり、オレオレ詐欺や、
新興宗教の勧誘などにも通じる、現代社会の危うさを
感じるのが、正しい解釈かと思います。
作曲を勉強すれば誰にでも書ける曲を、音楽史上の偉人たちが書いた 傑作群より上だと絶賛した大馬鹿者、許光俊。
746 :
695 :2014/07/09(水) 14:01:51.80 ID:cLlvvxQH
>>733 どうもありがとう。音楽の誘拐の許光俊の弁明を読んだよ。
音楽の誘拐とHMVの連載に掲載された許の弁明を一言でまとめると
「私は佐村河内守に騙された」
「しかし、私は交響曲第1番を第一級の音楽として紹介したわけではない。それなりに魅力のある音楽として紹介しただけだ」
ということになるのだろうね。
率直に言って「それなりに魅力のある音楽として紹介しただけだ」という許の弁解は苦しい言い訳だと俺は思った。
俺は、なぜ許が佐村河内の交響曲第1番をベートーヴェンやチャイコフスキーやマーラーや
ショスタコーヴィチを引き合いに出して高く評価したのが理解できないのだ。
大野和士が言うように、佐村河内の交響曲第1番は「いかにも劇伴(映画や劇の伴奏音楽)」で
大傑作どころかそれなりに魅力のある音楽ですらないと俺は思う。
「クラシックの死」を招かないために〜指揮者・大野和士氏の警告
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20140209-00032494/ 結局、許は作品イコール人生という形で世にアピールした佐村河内という人間に騙されたのだ。
そして、許は作品と人間は別であると考えず、佐村河内の作品を高く評価してしまったのだと俺は思う。
許は交響曲第1番が初演される前から「ものすごい作曲家がいる」と佐村河内を紹介していたのだから
それ以外に理由は考えられない。
クラシックCD通販ショップ「アリアCD」 佐村河内守の交響曲第1番
http://www.aria-cd.com/arianew/shopping.php?pg=label/samura だから、本当は許は以下のように弁明すべきだったと俺は思う。
「私は品イコール人生という形で世にアピールした佐村河内守に騙された」
「そして、私は作品と人間は別であると考えず、交響曲第1番の評価を誤ってしまった」
747 :
695 :2014/07/09(水) 16:04:38.84 ID:cLlvvxQH
訂正(最後から2行目) 誤:「私は品イコール人生という形で世にアピールした佐村河内守に騙された」 正:「私は作品イコール人生という形で世にアピールした佐村河内守に騙された」
748 :
名無しの笛の踊り :2014/07/09(水) 18:37:17.04 ID:qiWnZgMk
許光俊 「この私も佐村河内に騙された。」 大野和士 「音楽関係者は、もしだまされたのだとしたら、だまされた方が悪いと言わざるをえません。」 大野氏は、騙された一般の人々については「悪い」とは言っていませんが、騙された音楽関係者については明確に「悪い」と断言していますね。 つまり、「自分も一般大衆と同様に騙されたので間違った」という責任逃れは音楽評論家には許されないよ、ということでしょう。
>>749 でも、音楽関係者で騙されたのに、言い逃れをするような人はいないでしょ?
751 :
名無しの笛の踊り :2014/07/09(水) 19:50:38.49 ID:6mXAwGge
許って人、ヴァントの最後の来日の反対運動した人だっけ?
フルネの引退コンサートでもやらかした御仁
>>750 いちゃいけないはずなんですよねえ、そんな人…。
コイツにはクラシック音楽を聴く資格はないよ。
755 :
名無しの笛の踊り :2014/07/09(水) 21:59:31.25 ID:LVsWzlkg
>>752 許光俊はフルネの引退コンサートで何やったんですか?
756 :
名無しの笛の踊り :2014/07/09(水) 22:24:58.59 ID:dMFeRZfS
>>746 許にかぎらず佐村河内に騙された音楽関係者は「作品イコール人生」と思ったので騙されたのだろう。
「作品と人間は別」と思っていたら音楽関係者があの曲を絶賛はしないだろう。
レコ芸2011年9月号で交響曲第1番HIROSHIMA(大友直人指揮 東京交響楽団)を酷評した
宇野功芳と金子健志は「作品イコール人生」と思わないまともな音楽関係者だった。
ただ、大江光の曲を絶賛する音楽関係者がほとんどいないのに、なぜ佐村河内には騙されたのかという疑問は残るな。
757 :
名無しの笛の踊り :2014/07/09(水) 22:58:39.77 ID:LFCPGVdp
評論活動を辞めるのがベストなんだよ。
>>756 >ただ、大江光の曲を絶賛する音楽関係者がほとんどいないのに、なぜ佐村河内には騙されたのかという疑問は残るな。
バ◯とメ◯ラじゃ…というのはさておいて、
桶曲を書くというのは、音楽的な訓練を積んでいるということだから
(実際には他人がやっていたのだけれど)
単純な編成の曲しかない大江とは別物だということだったんでしょ
大江は親があれだから七光りってことで敬遠されたのもあると思う
760 :
名無しの笛の踊り :2014/07/10(木) 22:55:49.42 ID:Ik9cJfiZ
今週マーラーFMでやっているけど、部分部分で好きなところたくさんあるんだけど、全体としてはまだ掴めない。 ブルックナーもそうかな。 マーラーは聴かれるようになってそう経っていないと聴いて少し驚いている。 いや、許さんみたいな大批評家が初演を聴いていたらどう批評していたのかな、なんてね。
その「大批評家」って皮肉で言ってるの?
そりゃそうだろ インチキ詐欺師が大学教授だかにバイトで書かせた「交響曲w」を 最も悲劇的な苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か?耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。ペシミストだったチャイコフスキーか それとも妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは… もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いた訳ではないが、知っている範囲でよいというなら私の答は決まっている 佐村河内守の交響曲第1番である なんて書いたクズだぜw 760さんは皮肉や侮蔑や嫌みで書いたんだろw 本心から、許を馬鹿にしてレスしたはずだ
野々村が辞職するみたいだから空許も評論活動(笑)から引退しろよw
その前に号泣会見やってw
まあ父ヤルヴィがHIROSHIMA指揮するらしいし、ちょっとは引け目感じなくなるかな?
766 :
名無しの笛の踊り :2014/07/11(金) 21:22:32.64 ID:bpD/I25g
オレの耳はヤルヴィ並みとか 得意になって吹聴するんじゃないのか? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「誰か?」という問いに、「交響曲1番である」と答えるあたりがただ者じゃない
許自身は父ヤルヴィを評価してるの?
新垣氏の次作 HARIKOMI を許はどう評価するのだろう?
>>767 うん、只者じゃないね
かなりイカれた人でないと書けないわ
ヤルヴィとオーケストラ熱演 →エストニアでHIROSHIMAが大ヒット →「この交響曲をいち早く評価したスゴイ評論家がいるらしい」と噂に →エストニアから許センセイの評価V字回復! なんてことに…w
>>765 許には是非とも聴きに行ってほしい
そして佐村河内に騙されたアホな評論家として現地で笑いものに
父ヤルヴィはオヴシャニコ=クリコフスキーことゴルトシテインの交響曲第45番を振った実績が あるから、佐村河内のこれも真贋はともかくシンフォニーマニアの血が騒いだんだろうな
これくらいの情熱があるから、「ペール・ギュント」全曲版なんて「壮挙」もできたんだろうなw 良くも悪くもw
>>771 >→エストニアから許センセイの評価V字回復!
どこの杉原千畝だよ
なんでもやるヴィ
777 :
名無しの笛の踊り :2014/07/12(土) 10:14:08.38 ID:hnsfMOcm
↑似たようなこと言おうとしたんだが。 言わなくて良かった。w
778 :
名無しの笛の踊り :2014/07/12(土) 14:12:20.15 ID:ZkZH3tT0
> 才能のありそうな人物が世に出るのを助けるのが評論家である。 > この不幸な人が少しでも世に認められればと願ってきた。 って、何のこたあない「私は詐欺師の広告塔を務めてました」って自白してるやん 円天の細川たかし、ペニオクの小森純・ほしのあき、安愚楽牧場の海江田なんかと一緒だわ 許のステマを読んで佐村河内のCDやコンサートに金を出した被害者は怒っていいと思う
「耳の聴こえない無能でした」あるいは「耳の聴こえてる嘘つきでした」のどっちなのかはっきりしろよ いや、もう分かってるけどw
佐村河内の件などどうでもいい。 観賞力ないのがあらためてバレただけ。 こいつの評論文に乗せられてCD買った連中も自己責任。 こいつで許せないのはヴァントの来日反対運動をしたこと。 結局来日したがこれは実害を受けるかもしれなかったし 余計なお世話にして意味不明。 ディスカウント・ジャパンの一環か?
ヴァントの来日反対運動?何でそんなことしたの?
ヴァントの来日に強硬に反対したのは せっかく渡欧して現地で聴いてきたのに、そして それをネタに原稿をさんざん書いてきたのに おいおい来日なんかされたら商売上がったりだよ。 むかつく、ざけんなー だと理解してたが違うの? なにしろ、日本にいてクラシックは理解できない。 というのがこの御仁の主張なのでね。
783 :
名無しの笛の踊り :2014/07/12(土) 21:35:05.16 ID:hnsfMOcm
向こうに行っても理解できないという結論が出たわけですが。
784 :
名無しの笛の踊り :2014/07/12(土) 21:58:19.77 ID:ZkZH3tT0
>>782 一見高齢のヴァントへの思いやりだったように見えるけど、実は手前勝手な都合で物を言ってただけなんだよね
ホントさもしい人間性だな。 HMVもこんな奴使わないでもらいたい。
786 :
名無しの笛の踊り :2014/07/13(日) 07:58:28.33 ID:omj6OXR/
音楽は楽しむものというスタンスで良いや、俺は。 生活を豊かにするだけのもので、わかるわからないというのは音楽で飯食っている人たちでやっていれば良いだけだろう。 少なくとも俺のような一般人はそれで十分だ。 やっと立場が確認できた感じだな。 わかったふりをしないこと。 通を含めた批評家の批評にはそういう感想もあるのだと思って距離を置くこと。 音楽通には成れないし、また成ろうとしないで全然構わないということ。
>>783 結局本場の音楽を聴いても、コイツには馬の耳に念仏だったなw
いかにも胡散臭い詐欺師に騙されて、片手間に作ったゲームのBGMを ベートーベン以上の「交響曲」だと宣った阿呆w 死ぬまでバカにされ続けるんだろうな こぶとり爺さんの意地悪爺さんみたいにw
789 :
名無しの笛の踊り :2014/07/13(日) 09:43:47.76 ID:omj6OXR/
後の許の耳に本場のクラシック、という諺の誕生の瞬間である。
791 :
名無しの笛の踊り :2014/07/13(日) 12:51:57.43 ID:B5V4WH/V
> 私は、この交響曲が質の点から見て第一級であると書いたことは1度もない。 ??? 「悲劇性や苦渋の表現において、ベートーヴェン・チャイコフスキー・マーラー・ショスタコーヴィチよりも上だ」 と書いてたのが、音楽芸術作品の質という観点からの最大級の賛辞じゃないとしたら何なんですか?
性格悪い(フルネの引退コンサート)、自分勝手(ヴァントの来日反対)、 貧乏人はクラシックが判らないと言っておきながら結局判ってないのは自分自身(佐村河内の件)。 もうこんなクズに音楽評論を書かせるなよ。
793 :
名無しの笛の踊り :2014/07/13(日) 16:49:10.67 ID:CEffSr6p
なんだ、この不許は屁理屈をこねた言い訳をタレるだけで、まだ腹を切らんのか? なかなか見苦しいヤッコだな。
DNAが違うからね
795 :
名無しの笛の踊り :2014/07/13(日) 21:17:25.26 ID:ZIUHh3sU
レコ芸の時代は終わりHMVオンラインの時代が来た と思っていたが佐村河内事件でレコ芸を見直した。 レコ芸2011年9月号の新譜月評で宇野功芳と金子健志は 交響曲第1番HIROSHIMAを論外扱いしたからな。
796 :
名無しの笛の踊り :2014/07/13(日) 22:38:19.25 ID:omj6OXR/
レコ芸、寿命延ばしたかな。 宇野は情報掴んでいたのかもね。 カンニングだったりして。w
797 :
名無しの笛の踊り :2014/07/13(日) 23:22:16.56 ID:ZIUHh3sU
マゼールは天上の人になった
MaestroMaazel.com || Lorin Maazel's Official Website
http://www.maestromaazel.com/ Maestro Lorin Maazel - 1930-2014
Maestro_lorin_maazel_279
View Full SizeMaestro Lorin Maazel
The Castleton Festival is sad to announce the passing of its founder and artistic director, the conductor, composer, musician and mentor Maestro Lorin Maazel. ?
Maestro Maazel died on July 13, 2014 in, Virginia, from complications following pneumonia. Maestro Maazel had been at his home, Castleton Farms, rehearsing and preparing for his annual Castleton Festival.
799 :
名無しの笛の踊り :2014/07/14(月) 07:14:48.20 ID:TBh2aWh+
許の呪い
>>796 せっかく友人から情報掴んでたのに
「作品自体を評価するので問題ない」と
シレッと答えた人がいるらしい。
敢えて誰とは言わないが・・・
803 :
名無しの笛の踊り :2014/07/14(月) 14:04:56.04 ID:IHIRQC1j
マゼールのベートーヴェン、たぶん衛星放送のが出てきた。 八ミリだから再生できないけど。
うちには現役稼働中の8mmビデオデッキあるぜ
805 :
名無しの笛の踊り :2014/07/14(月) 22:03:04.01 ID:IHIRQC1j
それは羨ましい。 山本安英の夕鶴まで出てきたが、まあしょうがないな。
猫に小判 豚に真珠 許に本場のクラシック なるほどね
ていうか、「本場」という概念をいまだに信じている無邪気さが痛々しい
808 :
名無しの笛の踊り :2014/07/14(月) 23:37:13.42 ID:vL1FFMpI
空許ってホントは志鳥二世なのかな?
809 :
名無しの笛の踊り :2014/07/14(月) 23:58:08.73 ID:IHIRQC1j
志鳥さんのは読んだことがないなあ。 許みたいの感じなのかな。 ググッたけど、wikiにも出ていないんだなあ。 そこそこ有名だったような。 吉田さんより歳が上のようなきがしたんだが。 ラジオで聴いた記憶があるかな。
811 :
名無しの笛の踊り :2014/07/15(火) 02:03:00.27 ID:1bSRkQT4
志鳥ってゴーチじゃないけど目が見えるのに目が見えないふりして スモン病の訴訟してたそうだね。 レコード会社の接待で「その刺身は色が悪い」とか言って アンタ見えるんじゃないかとかバレバレだったそうだよw
812 :
名無しの笛の踊り :2014/07/15(火) 06:44:57.98 ID:sftINz85
視力の低下とあるけどね。 吉田さんより一周りくらい下とは知らなかった。 かなり歳とっていたような声の印象があったんで、吉田秀和さんより上だとばかり。 許はやはり評論家として負の遺産を背負ったから、かなり信用は失ったでしょうね。 諸君、天才の登場だ、帽子を取りたまえ、なんてシューマン気取りだったのかな。 俺は馬鹿なこと書いて、馬鹿な行動した評論家が、それゆえに面白がられていたんだが 評論眼が客観的に節穴だったことがわかってしまって、ああ、やはり評論の内容通りの人だったんだと俺は確認しただけ。
>>812 > 諸君、天才の登場だ、帽子を取りたまえ、なんて
> シューマン気取りだったのかな。
ワロタ
「諸君、天才の登場だ」は ウィーンに出てきたときのベートーヴェンを評した モーツァルトの言葉じゃないの? シューマンにもあったの?
816 :
名無しの笛の踊り :2014/07/15(火) 16:55:01.88 ID:sftINz85
818 :
名無しの笛の踊り :2014/07/15(火) 22:12:49.18 ID:YvkE/H7G
>>812 >許はやはり評論家として負の遺産を背負ったから、かなり信用は失ったでしょうね。
>諸君、天才の登場だ、帽子を取りたまえ、なんてシューマン気取りだったのかな。
許は佐村河内を利用するつもりが
逆に佐村河内に利用されてしまったのだろうね。
819 :
名無しの笛の踊り :2014/07/16(水) 06:24:05.27 ID:ePaanMJJ
採算が取れるくらいの発行部数を確保できるのかだけだろうな、出版社は。 ・・・しかしそれだけの読者がいることが不思議。 ああ、宇野さんも俺にとっては七不思議の一つなんだけど、あの評論が読まれるのは人間の幻想の奇怪さの証明のような気がする。 まあ百年経ったらみんな同じようなものかな。 放送大学でイスラム圏の文化の話をちらっと見たけど、ああ、こんなことが基準になるとこんな文化が成立するんだと驚いたのを思い出した。 仏教権文化にしても他文化からすれば似たようなものなんだろうな。 西洋文化にしてもある側面では似たようなものだろう。 その中の音楽の何に共鳴して俺たち東洋人はひれ伏しているのか。 メロディの美しさ、楽器の音の・・・,わかるようでわからないところもあるような。 昔長岡半太郎が東洋人にも科学という学問は可能かと数年考えたことがあるそうだ。 ある意味わかる気がするんだが。 ギリシャ古代音楽が滅びたようにモーツァルトの音楽もまた滅びる可能性は否定できない、なんて西洋の歴史学者かなにかが指摘していたけど。
820 :
名無しの笛の踊り :2014/07/16(水) 06:32:47.19 ID:ePaanMJJ
なんつーか・・・ かなり前に五十年代くらい前には良く聴かれたクラシックの曲を放送していたんだけど、やはり廃れるだけのものかなあ、なんて思った。 俺はもう現代の流行曲に耳を傾けるだけの感覚を失ってきつつある。 時代の感覚にあわなくなってきているような。 これは数十年単位、百年多印、数百年とあるような気がする。 人間は時代の海を泳いでいて、その中で生きているんだろうけど、人間の歴史の中で普遍的に聴けるようなのはあるのかななんて思うけどね。 音楽感覚史観みたいなのはできないかな。 まあ無理か。
もし仮に今チェリが生きていたら、許は ミュンヘン・フィルの事務局に「チェリに佐村河内守の交響曲第1番を振らせろ」と電波FAXを流すだろう
822 :
名無しの笛の踊り :2014/07/16(水) 08:34:14.28 ID:DyecZ9R8
宇野さんの決定盤式評論は、金のない学生さんに常に需要があるんでしょう。 で、その学生が就職して大人買いできるようになると、アンチになると。
宇野さんは、評価の基準(血の通った・有機的・命を懸けた遊びw)が はっきりしているので、それはそれで参考になる。 宇野さんが褒めてるなら間違いないという判断もあれば 酷評してるから聴いてみるかという判断もある。 佐村河内に騙された某氏は、そのへんの評価の基準が見えない。 HMVのコラムを読む限り、変態的・猟奇的・人間的にある種のヘンクツさ・ 奇矯さ・クセを持った演奏家を褒める傾向は見て取れるが・・・で、それを 担保するのは、「オレ、外国で高い席で聴いてるしぃ」なわけで。 まあ、だからこそ、食わせ物に狙われて引っかかったのは 容易に想像できるのだが・・・
こんなのでも「評論家」と名乗れる日本って・・・
でも一人くらい笑える評論家がいてもいいと思う 「こいつ、偉そうなことを書いているけど、あの佐村河内守をベートーベン以上と言ったパッパラパーなんだぜw」 安心して笑い飛ばすことができる評論家がいるのは幸せだと思う
826 :
名無しの笛の踊り :2014/07/16(水) 16:45:28.23 ID:ePaanMJJ
宇野さんも許も、俺はわかっているという芸風だからなあ。 宇野さんは上手くやっているとしか思わないけど、この辺はずるがしこいんだろうな。
827 :
名無しの笛の踊り :2014/07/16(水) 17:01:21.98 ID:ePaanMJJ
俺、じゃなくて、俺だけが、かな。
今まで宇野は単なるバカだと俺は思っていたが 佐村河内事件での宇野の見事な対処を見て 宇野を音楽評論家としてではなく処世家として見直した。
いや、仮にも音楽家の宇野とただの文学者の許じゃ当然じゃ・・・ そもそも、宇野は本を売るための芸風だけど許はガチでしょ
空許は「俺はクラシック音楽を判っている」と本気で思っていたからな。痛い人だよw
思っていた、じゃなくて、思っている、だろ。
え、あんな大恥晒したんだから過去形じゃないの? まさか今も「俺はクラシック音楽を判っている」って思っているの?w
そりゃあ、善人だから騙されただけ(本人申告)だからなw おっと、それとこれとは別問題ってツッコミは野暮だぞw
馬鹿だから騙されただけだろ 何が善人だ あほらしい
しおらしく素直に自己反省するようなタマじゃないでしょ
猫みたいな性格なんだろうな 恥を知らないし、自分が悪いとも思わない 反省もしない いや猫と同じで、そもそも反省する能力がない
猫に失礼 あやまれ
>宇野さんも許も、俺はわかっているという芸風だからなあ。
でも、さすがにウノは
>>4-5 みたいなこと書かないからなぁ。
「おそ松くん」のイヤミみたいな芸風だ。
「おフランスでは〜ざんす!」の「フランス」を適宜置き換えると
イヤ光俊。
839 :
名無しの笛の踊り :2014/07/17(木) 00:43:31.47 ID:0z/9hY9P
>>838 >さすがにウノは
>>4-5 みたいなこと書かないからなぁ。
ポーコーの決め台詞は「わかる者にはわかる」
840 :
名無しの笛の踊り :2014/07/17(木) 02:04:53.77 ID:2obHKA67
小倉優子みたいなキャラ付けして、評論活動させていたが、佐村河内がそのキャラを剥がしたんで 大慌てで、どう繕うかと周りの人たちと考えている最中なのかな。 キャラ設定が極端だと面白いが、破綻も起きやすいんだろう。 先年小倉が、お姫様設定には苦労したと話して笑わせていた。 宇野さんは本当はキャラ設定はもう見抜かれているんだが、逆に面白がられている小倉優子状態なんだろう。 許はキャラ設定が傲岸不遜だったが、厚顔無恥というのも加えるのかな。
841 :
名無しの笛の踊り :2014/07/17(木) 10:50:00.44 ID:2obHKA67
トルストイが若い時のラフマニノフの自演を目の前で聴いて、なんだこりゃと酷評したとテレビ番組内で紹介していたな。
アラウはラフマニノフは映画音楽だと弾かなかったというのを聞いた事があるけど。
このラフマニノフ評価はわからない気がしないわけでもない。
現在評価されている作曲家でも五十年、百年単位では廃れる曲もあるのは当然だろうし。
ベートーヴェンの曲をシューマンが時代を経てもギリシャ建築のように骨組みは残って、昔はさぞかし立派だったんだろうと評価されるだろうなんて書いていたな。
評価というのはかなり困難なことだし、またこのことを引き受けない限り評論家なんて名乗らないほうが賢明だと思うけどね。
自分の役割をどう限定するかなんだけど、わかったふりしないとファンはついてこないから、誇大広告誇大キャラ設定に走るのかな。
架空キャラ設定整形アイドルはわかりやすいけど、教養w分野は詐欺が罷り通りやすい。
戦後活躍した文芸評論家の西洋文化の理解がかなり怪しいことを暴露した本を読んで、面白がって読んでいた読者の一人としては少なからず落胆したことを思い出す。
まあ、長い目で見たら俺も許の読者とそれほど変わらないのかもね。
それでも
>>4-5 みたいなことを。露骨に書いたら若い俺でも受け付けなかっただろうな。
科学史の分野でも許みたいな方がいて、論敵にそれを指摘されていてファビョっていたことを思い出した。
考えると許みたいな知識人はじつはあちこちにいるような気がしてきた。
【みっくん小論】 1.レコ芸とみっくん レコ芸はこの人が軸足を置くサブカルを一段と下に見ていたフシがある。 そのため、レコ芸に重用されず、彼はサブカル系の媒体に足場を移すのだが 期せずして一部のヲタの注目と人気を集め、HMVに連載を持つことになる。 2.みっくんへの評価 サブカル系の文体など当初は新鮮なものであったが、しょせんは借り物であって 彼のオリジナルではない。物語への過剰な依存が顕著で、緻密なスコア分析も 欠けており、本場で聴いてきたという自慢を除けば空虚である。 3.しかし、一部のヲタがみっくんを愛した理由 みっくんの評論は、本人の意図とは裏腹に大衆的である。 レコ芸的な権威への反発とあいまって攻撃的かつ過剰な修辞が一部のクラヲタの 心性と妙に符合した。そしてなにより重要なのは「専門知識がなくても理解できる」 という幻想をヲタに抱かせたことである。 4.みっくんのイメージ戦略 愛好するものとして高級車、海外旅行、高級アルコール、有名ブランド、美食、 欧州の一流ホテルやラウンジなどの徹底した成金趣味を提示。 しかし、実質がともなわず、コロリと詐欺師に騙されるところに この人物の本質が窺えて現在に至る。
まさに外面だけ取り繕って中身は空っぽなバカだな。
844 :
名無しの笛の踊り :2014/07/17(木) 13:44:28.42 ID:WF2yBfzp
>>840-841 そうか
許の傲岸不遜な態度は小倉優子みたいな意識的なキャラ設定だったのだな。
>>842 なるほど
許はサブカル系クラシック音楽ライターだったんだな。
サブカル系学者の宮台真司や香山リカみたいな感じかな。
確かに、レコ芸のクラシック評論とは違うサブカル系のクラシック評論
というのは新鮮だった。
・許の評論は、本人の意図とは裏腹に大衆的である
・レコ芸的な権威への反発とあいまって攻撃的かつ過剰な修辞が一部のクラヲタの 心性と妙に符合した
・「専門知識がなくても理解できる」という幻想をヲタに抱かせた
俺が許が好きだった理由が理解できたよ。
いや見事な分析だ。恐れ入りました。
845 :
名無しの笛の踊り :2014/07/17(木) 13:56:41.08 ID:2obHKA67
俺の迷走投稿はともかく、
>>842 は個人的にはなかなかの分析だと思うけどね。
ただレコ芸も大きな括りで許の係累のような気がしないでもない。
漱石が指摘した明治の知識人の在り方と径庭いくたりか、ということかな。
846 :
名無しの笛の踊り :2014/07/17(木) 15:09:05.16 ID:WF2yBfzp
>>845 君の文章も博識でとても見事だよ。
俺はレコ芸の評論家の中では吉井亜彦が好きだよ。
吉井の評論も許のように大衆的だけど、吉井の名盤鑑定眼はとても優れていると思う。
吉井の著書の『名盤鑑定百科』は優れたクラシック名盤ガイドだと思う。
レコ芸『名曲名盤300』でも俺は吉井の評価を一番参考にする。
俺にとっての理想のクラシック評論家はテレ東『なんでも鑑定団』の鑑定家みたいな人だな。
宇野功芳や喜多尾冬道が推薦するCDを買ったことがあるけど名盤とは思えないことが多かった。
でも吉井の推薦するCDはハズレが少なかった。
「宇野や喜多尾のほうが吉井より博学なのになんでだろう?」と俺は不思議だった。
そして俺は「評論の才能と鑑定能力は別なのかもしれないな」と思うに至った。
そうした理由で、俺は非レコ芸的な評論家である許が好きだった。
だけど、今回の佐村河内事件で許には鑑定能力はなかったことが明らかになったのでとても残念に思っている。
許氏は、レコ芸には書いていないが、実はその精神wにおいて最もレコ芸的な評論家だったのでは というのはどうよ。
848 :
名無しの笛の踊り :2014/07/17(木) 21:05:46.89 ID:WF2yBfzp
>>847 確かに、最も傲岸不遜な音楽評論家だった許はその精神において最もレコ芸的な評論家だったのかもしれない。
ただ、クラシックの専門知識というのはどんどん平準化しているから
専門知識より名盤鑑定能力のほうが重要なんじゃないかな。
一番優れた名盤ガイドを書ける人が一番優れた評論家のような気が俺はする。
849 :
名無しの笛の踊り :2014/07/17(木) 21:19:17.05 ID:2obHKA67
名盤ガイドは現代では名演奏ガイドに入らないかな。 今思いついただけだが。
850 :
名無しの笛の踊り :2014/07/17(木) 21:40:41.68 ID:WF2yBfzp
>>849 確かに、ジャズやロックの場合は名盤ガイド=名曲ガイドだが、
クラシックの場合は名盤ガイド=名演奏ガイドだ。
クラシックは同じ曲に競合盤がたくさんある。
これがクラシックの最大の特徴だ。
そして、一般ユーザーのニーズは「この曲の名演奏はどのCDか?」だ。
だから、そのニーズに一番答えられる人が一番優れたクラシック評論家なのだと思う。
851 :
名無しの笛の踊り :2014/07/17(木) 21:43:09.68 ID:2obHKA67
>>847 卓見かも知れないな。
同根なんだよな、きっと。
852 :
名無しの笛の踊り :2014/07/17(木) 21:46:51.86 ID:2obHKA67
>そして、一般ユーザーのニーズは「この曲の名演奏はどのCDか?」だ。 >だから、そのニーズに一番答えられる人が一番優れたクラシック評論家なのだと思う。 ああ、そういうことだったらそうかも知れないな。
853 :
名無しの笛の踊り :2014/07/17(木) 22:30:36.74 ID:kgthm1K0
>>846 >宇野功芳や喜多尾冬道が推薦するCDを買ったことがあるけど名盤とは思えないことが多かった。
>でも吉井の推薦するCDはハズレが少なかった。
単にあんたと吉井の趣味が似通っていただけだと思うが(苦笑)
>>846 吉井の傾向みたいなのはあるな
クレンペラーは◎、ブリュッヘンや内田光子は無印。濃厚好きで神経質は嫌い
趣味の世界だから仕方ないか
855 :
名無しの笛の踊り :2014/07/18(金) 00:03:19.53 ID:A7KyEQub
>>841 >考えると許みたいな知識人はじつはあちこちにいるような気がしてきた。
またの名を俗物というw
それでも、長期やコータローのような人たちよりは許さんのほうがましだと思う今日このごろ
857 :
名無しの笛の踊り :2014/07/18(金) 01:59:29.90 ID:+5awpvZt
>>842 >3.しかし、一部のヲタがみっくんを愛した理由
>みっくんの評論は、本人の意図とは裏腹に大衆的である。
>レコ芸的な権威への反発とあいまって攻撃的かつ過剰な修辞が一部のクラヲタの
>心性と妙に符合した。そしてなにより重要なのは「専門知識がなくても理解できる」
>という幻想をヲタに抱かせたことである。
>「専門知識がなくても理解できる」
>という幻想をヲタに抱かせたことである。
ここは少しだけ疑問をもっている。
ある著名な科学哲学者が「専門家の己惚れに満ちた誤った識見を素人が適切な位置に戻すことは科学にはしばしばあることだ」と述べていることを思い出した。
科学で不思議な法則を、専門知識があまりないと俺にもわかる素人がこれはこういう視点から考えると実は不思議ではないと指摘したのを読んだことがあり
専門家と読んでも良いような理数系が少なからず動揺していたのをリアルタイムで知っている。
音楽でもそんなことがあるような気がするけどね。
まあ、滅多に在ることじゃあないし、許みたいに虚であることがほとんどなんだろうけど。w
858 :
名無しの笛の踊り :2014/07/18(金) 02:05:25.54 ID:+5awpvZt
音楽がわかる、理解できる、というのはどういうことなんだろうな。 三島由紀夫が、外国で「わたしは俗物だから」と枕詞のように話していたそうだ。 三島のは謙遜が入っているだろうが、俺の場合はマジで俗物であることを意識していないと 許みたいなことに成るだろうなあ。 しかし許は実際自分のことをどう評価していたのかが気になる。 俺はクラシックがわかる、なんてマジで思っていたらイタイ人としか思えないけどね。 今は小倉優子のように、いや、あの時は強引なキャラ設定でマジで体調不良になりましたとか懐古するのかな。
859 :
名無しの笛の踊り :2014/07/18(金) 02:11:43.27 ID:+5awpvZt
>「専門知識がなくても理解できる」 >という幻想をヲタに抱かせたことである。 例外をもって否定しているわけではなく、肯定するけど、ふと他分野のことを思い出したんで。
860 :
名無しの笛の踊り :2014/07/18(金) 02:40:57.50 ID:+5awpvZt
ネットの時代になって、俺のような素人が寝言のような識見を垂れ流せるのは良いことなのか悪いことなのかはわからない。 ただ素人が意見や感想を発表できること自体は良いことなんだろう。 しかしやはり責任は持つべきなんだろうとは思うようになった。 素人は素人であることをもって免罪符にしてはいけないんだが、同時に素人であることは肝に銘ずるべきなんだろうな。 専門家ならもっと厳しい枠をもってしかるべきなんだろう。
>>842 あれ? レコ芸を見限ったのは許氏の方だよ
それで代わりに許氏が紹介したのが片山氏
862 :
名無しの笛の踊り :2014/07/18(金) 03:48:05.08 ID:cD+VSu/Y
嘘さん、じゃなかった、許さんは、 どういう音楽教育を受けたの?
863 :
名無しの笛の踊り :2014/07/18(金) 06:24:50.07 ID:+5awpvZt
佐村河内事件はクラオタには一つの祭りなのかな。 俺はクラシック好きだけど、いわゆるわかっていると語っていた音楽評論家に多少なりとも劣等感あったから、なんか嬉しくなってしまって ハイ状態であることは認めるよ。 うわぁ、ホントはわかっていないのにわかったフリしていたんだ、ホントは仲間だったんだあ、これから仲良くしようよ。
何でもかんでも劣等感とか優越感で 説明しようとする人たまにいるよね
865 :
名無しの笛の踊り :2014/07/18(金) 22:56:52.68 ID:+/kXhqPX
>>841 > 戦後活躍した文芸評論家の西洋文化の理解がかなり怪しいことを暴露した本を読んで、
何それ面白そう
866 :
名無しの笛の踊り :2014/07/19(土) 07:16:32.46 ID:V9B/E2fm
俺の忘れたい暗黒史だ。 薄々気づいていて、離れていったんだが、こういう酢豆腐の若旦那みたいな事件があると古傷が痛むんだ。 忘れてくれ。w
【酢豆腐】 知ったかぶりの通人気取り、気障で嫌らしくて嫌われ者の若旦那。 シャクだからこの腐った豆腐を食わせてしまおうと皆で一計を案じる。 「到来物の珍味なんだが、何だかわからねえ。若旦那ならご存知でしょう」 と腐った豆腐を出す。若旦那「これは酢豆腐でげしょう」と知ったかぶるも 目はぴりぴり、鼻にはツーン。 とうとう一口食べるが、苦悶の表情。「若旦那、もう一口如何ですか?」 「いや、酢豆腐は一口に限りやす」 (Wikipedia) 佐村河内事件そのものやないかw
佐村河内守の交響曲第1番は、ベートーヴェン、チャイコフスキー、マーラー、ショスタコーヴィチよりも悲劇的で苦渋に満ちた交響曲でげしょう。 何度も渡欧して本場物を求めてきたあっしにはよーくわかりやす。 ↓ あっしは、この交響曲が質の点から見て第一級であると書いたことは1度もありやせん。
クラシック芸人、空許光俊。
いいねえ 新作落語のネタになるよコレ
裸の王様類型の話は、けっこうあるもんだな
徒然草にも許光俊みたいな半可通がいたっけな 狛犬の置き方に深い感銘を受けたら、実はガキの悪戯だった 昔から許光俊的などうしようもない浅薄者が存在するんだな
お笑いの素質が本格的に目覚めたんだろう。 ポンチャックの血には抗えない。 お笑い芸人の中には、 「昔は笑われるのが大嫌いだった」などと言う者も結構いる。
874 :
名無しの笛の踊り :2014/07/19(土) 21:37:10.01 ID:V9B/E2fm
>>872 あれは俺も大好きな段。
人がやってきて、またガキが悪戯しやがってと狛犬を元の位置に戻す話だったと記憶している。
涙も無駄になってしまったなんて締めくくっていたような。
悲劇的で苦渋に満ちた狛犬だったんだな、許さんには。
875 :
名無しの笛の踊り :2014/07/19(土) 21:42:51.55 ID:V9B/E2fm
あと好きなのは「こんにゃく問答」 落語にはインテリをからかうというか批判的な話はけっこうある。 たびたびギクッとしたりするのは、俺が多少なりともその眷属であるからだろうな。w
>>874 ググったら出てきた。徒然草 第二百三十六段。
贋作かも。
****
都に佐村某と云ふ野心家あり。曲をつくりて、名をなしたく思へり。
思い立つ所ありて、酢豆腐なる評論家を誘ひて「我が宣伝を頼まん」
とてファックスもて口説きたるに、まんまと引き入れたり。
新たなる交響曲が未だ演奏されざるを見て、いみじく感じて
「あな悲しや。この作曲家かたわにて、いとめづらし」と涙ぐみて
「西欧の楽聖すら佐村某に及ばずを知らず。無下なり」と酢豆腐上人、
物知りぬべき顔したる。
「佐村某の傑作尋常ならざること、広く知らしめるは我が使命」
と酢豆腐上人、言はれければ、「真実は佐村某の作にあらず、
ガッキーなる者の仕りける、奇怪なり」と書きたる雑誌あり。
酢豆腐上人の涙、いたづらになりにけり。
877 :
名無しの笛の踊り :2014/07/19(土) 22:14:21.93 ID:V9B/E2fm
↑ 笑った。 適切な纏めとして後世に遺りそうだ。w
作曲家とか野心家とか評論家とか雑誌とか、もっと良い古語があったと思うが、いかんせん知識が無い
許がレコ芸を追い出されたのは、 あそこに書く傍ら、正体を隠してニフティサーブで 「××は指揮台に上がるために××にケツの穴を売った」とか、 しょうもないお下劣な話を書きなぐっていたのを 見つけられたからだよ。 そんな阿呆で、しかも楽譜も読めないんじゃ 使い物にならないわな。
代筆者の存在は大した問題じゃない 曲がアレなのが問題であって
酢光俊
883 :
名無しの笛の踊り :2014/07/20(日) 10:05:28.79 ID:AJylMQys
口止め料込の作曲料を受け取りながらバラす倫理観のほうはどうなのよ。 マスゴミはオフレコ破りも正義と勘違いしてるクズだから非難するなんて思いもよらないだろうが。
>>883 光俊が晒した生き恥とはとりあえず関係のない話ですな
空許って子供いるの?
886 :
名無しの笛の踊り :2014/07/20(日) 14:39:39.53 ID:mLzzJ1+W
許さんが、音楽教育受けてないのはわかった。 で、語学力はどんなもんなの。
>>886 音楽と違ってドイツ語は大学で学生に教えられるレベルでしょう。
ただし、
>>12 に紹介してあるリンクで見られた業績は、どういうわけか
音楽関係のエッセイ・雑文集がズラリと並んでいて
ちょっと不可解というか異様だった。
*リンクはもう消されてしまったぽい。
>>887 大学HPが業績一覧の表示形式を変えでもしたのか、アドレスが変更になってる
大学のトップから以下のルートでどうぞ
HOME > 研究 > 研究業績・教員情報 > 教員プロフィール > 法学部・法学研究科
で、一瞥するに単著の数は大したモノだと思うけど、学術・研究とは完全に別枠だな、と
>>883 いや、さすがに少女たちにイタズラしようとしてるのまで黙ってたらどうかと思うよ。しかも夫婦してグルなわけだし。守秘義務以前の問題だろ。金もそんなに貰ってないしさ。
フルネ事件だけでも万死に値するけどな。
許さんがパソ通で誰それがホモだなどとせっせと書き込んでいたとき、俺は無邪気にGガン見てたなあ
893 :
名無しの笛の踊り :2014/07/20(日) 20:41:12.20 ID:OitP2zdq
>>889 >いや、さすがに少女たちにイタズラしようとしてるのまで黙ってたらどうかと思うよ。
それも神山と文春のデッチ上げだよ
895 :
名無しの笛の踊り :2014/07/20(日) 21:19:35.34 ID:zzv7L/oX
ある本で、ベートーヴェン「月光ソナタ」第一楽章の部分を 「左手の分散和音」云々と書いていた。あの部分は右手で あるのは、ピアノを少しでもやっていた人ならだれでも知っ ている。あれで、許がまったく楽譜が読めない(持っていな い)ことがよくわかった。別に音楽評論家が楽譜が読めな くてもいいけど、「オーケストレーションの勉強がしたければ ビゼーのスコアを読め」などと平気で書いているのを見ると、 やはり腹が立つ。(8月22日11時32分 七海耀さん)
896 :
名無しの笛の踊り :2014/07/21(月) 00:20:14.49 ID:tRniKEtN
>>895 何を今更。
彼奴が読譜どころかまともな耳も持っていないことなど周知の事実といえよう。
知らなかったとは(以下略)
897 :
宇野珍ポーコー :2014/07/21(月) 01:30:35.56 ID:YfEVLHkr
言ってほしくない。クラシック音楽を愛する者は、そのくらいは知らなくてはだめだといえよう
898 :
名無しの笛の踊り :2014/07/21(月) 03:35:02.81 ID:4+puAYtV
周りに円を描いてそこから出ないと決めればけっこう勝負できるんだけどね。 ここからは自分の範囲では無いとか、そういうのがわからないと駄目のような気がする。 ・・・まあ、もうどうにもならないような。 某演奏会のような失礼な真似はもうやらないほうがタメだろう。 やったとしても、念仏聞いた馬が出て行ったよ、なんて言われるだけだ。
899 :
名無しの笛の踊り :2014/07/21(月) 04:20:29.08 ID:saNMGmNO
今まで築き上げた社会的地位を全て失うというのは恐ろしい。 「女には失うものはないが、男には失っては困るものがたくさんある」(ビートたけし) という言葉を思い出した。
900 :
名無しの笛の踊り :2014/07/21(月) 04:47:27.84 ID:4+puAYtV
個人的にだが、音楽評論自体が洋の東西を問わずレベルがそれほどでもないのかなという気がするけど。 文芸評論だと、漱石は留学したイギリスの水準に失望して、引きこもって独自の研究をした。 俺はこの分野では日本のそれは外国より良いんじゃないかと秘かに思っているけど、ネットじゃフランスあたりのが流行っているみたいだ。 科学でも、主流以外の学説をけっこう載せた雑誌の方が、日本では西洋の主流学説以外出版はなかなか困難だし認めないからなあと慨嘆していた。 元に戻すと、日本にとって文化は押戴くものということになっているんじゃないのかな。 古くは中国からで明治以降は西洋で、漢文から英語習得ということに象徴されているという指摘をした本があった。 文芸でも西洋の流行りものに弱いのは現在にまで至っている。 クラシックなんてのは、その範疇に収まるのかなとも思う。 関川夏央と谷口ジローの明治を描いた、鴎外の巻は日本人の西洋コンプレックスの形成過程を描いたところがあり面白かったし 現在に至るまでの日本の文化の問題が示されているのかな。 西洋文化受容過程で、自家薬籠中にするのではなく、素豆腐の若旦那のような滑稽な知識人を排出するのは、科挙みたいに記憶一辺倒が価値がある教育の問題もあるのかな。 日本人の西洋音楽の位置は色んな問題を含んでいて、今回の許が素豆腐であったことの暴露はいろんな問題の複合なのかなと愚考するけどね。
901 :
名無しの笛の踊り :2014/07/21(月) 05:17:13.20 ID:4+puAYtV
今回の事件はやはり商売にする人たちの思惑が大きいのかな。 それに音楽関係の人が乗ったという構図かな。 で、許さんはまんまと嵌められて素豆腐であることが暴露された。 この辺は<収穫>ではあるけど、解決されるべき問題はいろいろありそうだ。
902 :
名無しの笛の踊り :2014/07/21(月) 05:46:22.93 ID:+WME21M6
>>900-901 佐村河内の曲を絶賛した人も酷評した人も
同じ西洋コンプレックの持ち主だったのかもしれない。
日本の西洋美術評論家は日本人洋画家の作品を西洋以上だと絶賛したりはしないからな。
レコ芸の評論家も日本人の指揮者や演奏家には評価が辛い気がする。
903 :
名無しの笛の踊り :2014/07/21(月) 06:47:45.64 ID:4+puAYtV
ああ、やはりそう思う人はけっこういるんだな。 俺も、日本人演奏家云々はそう感じていた。 浮世絵に西洋人が驚いたように、日本のアニメも多くの日本の大人が思うほど悪くはなかったとかいろんな歴史がある。 日本人が一番日本の文化を軽視しているような傾向があるという指摘はあちこちあるけど、今でもそう変わらないだろうなあ。 小さい時は女性漫画家が軽視されていたけど、だんだん優れた人たちが出てきて、あれっ、なんか少年漫画を上回るようなと思い始めた。 でも、秘かにそう思っただけで知人には少女マンガに入れあげていたことは口にしなかった。w 自分の判断にそう自信はないし、また少女マンガが好きだというのはいえる雰囲気ではなかった。 なによりも、少女マンガなんて、という価値観が根強くあったんだろう。 考えてみると、自分もやはり世間の価値観に縛られているのだなあとつくづく思う。 それはあるところでは必要なことだけど、またあるところでは足枷であるわけなんだろうな。
904 :
名無しの笛の踊り :2014/07/21(月) 06:54:52.78 ID:4+puAYtV
輩出か、排出じゃない。w 意味も違うんだな。 はい‐しゅつ【輩出】 [名](スル)すぐれた人物が続いて世に出ること。また、人材を多く送り出すこと。「逸材が―した時代」「各界に人材を―している名門校」 「幾多の女流を―して近代的特色のある写生句をうむに到った」〈杉田久女・大正女流俳句の近代的特色〉
酢光俊は音楽業界から排出されるべきだ
許=うんこ ってことね
907 :
名無しの笛の踊り :2014/07/21(月) 09:02:54.32 ID:lxqkZxZk
許先生も鈴木さんも嫉妬深い。と・に・か・く嫉妬深い。 特に先生は学生時代から人の悪口言い続けで友人も離れていきがちだ。 でも、先生の家には確かピアノがあったけれどな。あれはオブジェだったのか??????
詰まる所「他人を自分より下に見たい」のが主で、音楽批評はその手段でしかないのかなあ 「俺には聴く耳があるからクラシックがわかってる/お前らにはわかってない」とか 「俺は本場に聴きに行くからよく知ってる/お前らは本場に行かないから知るまい」とか 言いたいだけちゃうんかと
分かってなかったのはご本人というオチw
910 :
名無しの笛の踊り :2014/07/21(月) 09:45:23.30 ID:4+puAYtV
まあ競争が目的となる教育だと、上下というか格付けが全てになるのかな。 音楽批評を許はその手段にしただけ、ということなのかもしれない。 適当なことかました裸の王様が、素豆腐食わされて、周囲の人も気がついたという顛末か。
911 :
名無しの笛の踊り :2014/07/21(月) 09:50:10.73 ID:4+puAYtV
許みたいのが売れるのは、許が近くにいないからだろうな。 昔近親婚はなぜ禁忌なのか、というのを論じたものがあった。 心因として、遠くにあればある程憧れみたいな対象に成りやすく、近親は否定されやすい傾向があるんじゃないかということだ。 遠隔対象性だっけな? 山の彼方の空とおく、っていうやつで、どこかに凄い人がいるという幻想を持ちがちなのか人間ということらしい。 実際に天才がいたら、傍にいる人はその天才は最初に否定されるような人間が多いんだけども、なんてその人は記していたな。 逆に言えば、傍に天才がいても気がつかないというこでもあるんだろうけど。 どこかに音楽をよく理解している凄い人がいるという幻想も許みたいな人の存在を許しているのかな。
酢さんにとって「自分が本当に音楽を理解できているかどうか」は、実はどうでもいいことなのかもしれない 「他の人達は音楽を理解していない。それに比べて自分は〜」って構図さえ成り立たすことができればそれでいいんだろうし
913 :
名無しの笛の踊り :2014/07/21(月) 13:17:36.25 ID:KuJvwCQ3
許さんは妄想好きなんだろう 仮想敵ばっか作って
\ ヽ ! | / \ ヽ ヽ / / / 酢豆腐先生、一体何と戦っているんだああああぁぁぁ!! \ | / / ,イ  ̄ -- = _ / | --''''''' ,,, ,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ -  ̄ ゙l ゙、_ .j´ . .ハ_, ,_ハ (. ─ _ ─ { (゚ω゚ ) /─ _ ─ ). c/ ,つ ,l~ ´y { ,、 { < ゝ lノ ヽ,) ,
915 :
名無しの笛の踊り :2014/07/21(月) 14:06:19.44 ID:4+puAYtV
自分より下を欲しがっているのならば、逆に劣等感も相当なものということになるのかな。 歯が立たないと思ったら、発狂するかもね。
916 :
名無しの笛の踊り :2014/07/21(月) 15:02:36.82 ID:N/hyIGpe
噓さんは、どういうお育ちなの。 パチンコ機械メーカーのご子息とか、ですか。
許さんは、皆がこれだけ盛り上がれる所をみても只者ではないことがわかるw
918 :
名無しの笛の踊り :2014/07/21(月) 18:43:11.15 ID:4+puAYtV
日本で教育されたらこういうところは誰でもあるような気がする。 それをここまで誇張され戯画化してるとおかしいやら恥ずかしいやらという気持だけどね。 俺だけかもしれないけど。
919 :
名無しの笛の踊り :2014/07/21(月) 19:25:20.61 ID:4+puAYtV
俗物はどこでもいるか。 ここまで極端なのは珍しいけど。w
>>912 こういう序列意識が、許光俊の書くものをつまらなくしているんだろう。
>>915 >>658 のリンクによると「ごく少数」しかいないらしい。自信家だw。ある意味で羨ましいw。
>いろいろな人に出会ったけれど、「ああ、いくら自分ががんばってもこの人にはかなうまい」
>と溜息をつかされたのはごく少数であり、そのひとりが種村氏だった。
921 :
名無しの笛の踊り :2014/07/21(月) 23:20:04.01 ID:YfEVLHkr
>>920 >こういう序列意識が、許光俊の書くものをつまらなくしているんだろう。
本当に1番になりたいんじゃなく
1番のフリをしてるだけなんだなw
922 :
名無しの笛の踊り :2014/07/22(火) 00:33:17.56 ID:ACuAWax2
許光俊は「嘘も突き通せば真実になる」を地で行っていたような気がする。 嘘でもなんでもとにかく自分に自信を持つことが大切だと考えていたんだろうな。 自分に自信満々だったからな。 でもその自らが作り上げた「毒舌クラシック評論家の許光俊」という虚像が今回の佐村河内事件で完全崩壊したというところか。
923 :
名無しの笛の踊り :2014/07/22(火) 04:04:40.81 ID:TFGxNUwT
凄い職人さんの話を直接聴いたことがあるけど、小さい時にやはり手を遣った遊びが好きだったみたい。 武道を学んだ人が、きちんとした方法で訓練を積むとなんでこんなことができるんだろうという理解しがたいことを体験したりすると話していた。 ある適切な時期に学べばけっこうなところまで行くことができるらしい。 数学なんてのは思春期に相当な訓練をつまなければ一流には成れないという話を聞いたことがある。 逆に積む努力が出来れば、ということらしい。 それができるのが才能の一つではあるだろうが。 個人的には、デカルト、カント、アインシュタイン、近くでは秀才の一人の数学の広仲さんが、学問は凡才のものだというようなことを語っている。 そういやニュートンも似た内容の話をしていたような。 いやね、教育制度って変えれば変な優越感、劣等感を払拭できる可能性があるかも知れないと思うようになったけどね。 個人的に、人間はいろんな可能性をもって生まれていると思うけどね。 一つしか選べないんだろうけど、時期を逸しなければたいていそこそこに成れるというか。 それでも学校教育なんてそんなに絶対的なものでもなんでもないから、その中での価値を後生大事にしているのはどうかなって思い始めている。 管理する側の価値観で管理されて、それに振り回されて、いろいろ歪んだ形での一つの膿が許さんみたいな人なのかなと。
924 :
名無しの笛の踊り :2014/07/22(火) 04:06:01.24 ID:TFGxNUwT
学校なんてカンニングでも何でもしていいから潜り抜けちゃえば良いんだよ、というのはある思想家の極論だが、言いたいことはわかるような気がしてきた。
925 :
名無しの笛の踊り :2014/07/22(火) 04:07:48.94 ID:TFGxNUwT
広中さんだな、訂正。
926 :
名無しの笛の踊り :2014/07/22(火) 04:22:26.77 ID:nQ9OJ8Ej
>>920 そういえば・・・
種村さんのエッセイなんかを、表面的に倣うと、許さんの書き物みたいな
芸風になると、いう気もするな。学殖やセンスにおいて並ぶべくもないが。
927 :
名無しの笛の踊り :2014/07/22(火) 08:09:59.71 ID:TFGxNUwT
許を代表に、当時絶賛した人たちは、俺には他人事でなくてね。 古傷を抉られたような感じに陥る。 たしかに滑稽このうえない事件だけど、けっこういろんな問題を含んでいると思うけどね。
あの汚らしい詐欺師をここまで開けっぴろげにマンセーしたのは許さんくらいだからな だから、逆に救われているんじゃないかね? 「あの許さんのような本を何冊を出している人でも騙されたんだから仕方がない」 評論家の利用価値なんてそんなものかもしれないな 馬鹿に捧げる免罪符
929 :
名無しの笛の踊り :2014/07/22(火) 11:16:58.65 ID:TFGxNUwT
ああ、免罪符か、そういう視点もあるんだな。w この曲を聴いたときに、よくわからなくて、へー、わかる人にはわかるのかな、俺はツンボかも知れないなあと思った。 まさか詐欺で、作曲した人が大したものでは無いと語ったときは少なからず驚いた。 自分だけはまさか、というのは、自分の時にそんな事件は起きないだろう、とかそういう楽観的な宝籤には当たらないだろう的なところがあるのかな。 大したもんじゃあないよ、という判断するのは見識だし、そういう力は獲得したいけどね。 ・・・まあ、個人的には楽しめれば良いという地点だから、楽しめなかったと思ったのは正しかったわけだけど それはやはり鑑賞能力自体は無かったんだろう。 その証拠に、どこか良いところがあるんだろうから、それがわかるまで聴こうと思って録画している。w
930 :
名無しの笛の踊り :2014/07/22(火) 15:35:11.02 ID:nQ9OJ8Ej
モントゥーやチェリビダッケやヴァントがマーラーの音楽に冷淡な評価しか 与えていなかったり、ブーレーズがヴェルディやショスタコーヴィチの作品を 全然評価しなかったり−−まぁ誰しも分からんもんはあるのだろう。全然違う 話になってしまうが・・・
931 :
名無しの笛の踊り :2014/07/22(火) 18:58:07.73 ID:TFGxNUwT
こういうのは好みの女の子とかに似ているのかな。 誰もが認める女の子、好みが別れる女の子とか。 良いとは思うけど、好みではないとか。 それほどではないと思うけど好みとか。
>>926 何いってんだ、種村さんは虚と実の境目が突然現れて不安な気持ちになるけど許さんは不快な気持ちになるだけだろ
「私は貴方達とは違ってクラシックというものを解っている」と言いたいがための音楽評論 これって、他人をこき下ろすチェリビダッケ流のやり方に憧れて真似したのかもしれんね まあ今回ご本人はチェリなどに及びもつかぬ、上っ面ばかりの酢豆腐の若旦那だったことが 誰の目にも明らかになってしまったが
>>930 HIROSHIMAは作曲者自身が「大したことない」と言ってるからなあ。
精魂込めたその人たちの作品と比べるのは畑違いだよ。
935 :
名無しの笛の踊り :2014/07/23(水) 03:23:09.44 ID:PWOY6wmF
いろんな派手な言説と行動が自分に還ってきて、許さんは流されたということか。 ドキュンの川流れみたいなことそう想像してしまう。 わかっていないことがわかっていなかったでござるの巻。
936 :
名無しの笛の踊り :2014/07/23(水) 13:38:55.07 ID:lnWWPVnN
能無しほど他人をこきおろすと、この二人を間近で見てつくづく思う。 実力者は、他人なんかどうでもいい。
>>936 >実力者は、他人なんかどうでもいい
じゃあ、ショスタコもプロコもストラビンスキーも実力者じゃなかったんですねw
938 :
名無しの笛の踊り :2014/07/23(水) 20:57:16.16 ID:PWOY6wmF
>>937 実力者ではなく、「よくできた人」ってしておくべき。
よくできた人は、他人に惑わされず、努力を重ねる。
ほれ、フルトヴェングラーだって、カラヤンの才能に嫉妬しまくていただろ。恐れもしていただろ。
>>939 >よくできた人は、他人に惑わされず、努力を重ねる。
たとえば誰よ
941 :
名無しの笛の踊り :2014/07/23(水) 21:30:09.75 ID:PWOY6wmF
SF「高い城の男」ではカラヤンがニューヨークフィルの永久指揮者に成って、ウンヌンというくだりがあったな。 いや、なんとなく思い出しただけ。 六十年代初めの執筆なんで、今読むと面白いかもしれない。
942 :
名無しの笛の踊り :2014/07/23(水) 21:54:08.65 ID:oeVTzfq8
>>828 宇野大先生は笑える批評家。許さんは笑われる批評家。
943 :
名無しの笛の踊り :2014/07/23(水) 22:24:04.15 ID:LKJn7jd9
ほれ、フルトヴェングラーだって、カラヤンの(ナチ人脈)に(辟易)しまくていただろ。恐れもしていただろ。
>>939 物事は正確に伝えろよな。
おまえ好みに捏造したガセを垂れ流してんじゃねーよ。クラヲタ舐めんな
945 :
名無しの笛の踊り :2014/07/23(水) 23:31:15.08 ID:WQ8r+pdz
>>828 そりゃこんな糞みたいな世界で80越えてまだ評論家してんだから
並大抵じゃないでしw
946 :
名無しの笛の踊り :2014/07/24(木) 07:13:48.37 ID:tcBI9+jr
>>943 フルトヴェングラーはチェリの才能に嫉妬していたのか?恐れてもいたのか?
そのチェリはヴァントをドイツ最高の指揮者と言ったとかどこかで読んだのだが本当なのか?
ヴァントの才能がどうなのかはともかく、チェリがフルヴェン以外の指揮者を褒めるとかあり得るのか?
奇矯収集家 | 東京湾 | 不明 | 2008年01月19日
>チェリのセットには「惑星」は入ってない。失礼だが、チェリに「「惑星」を振らせろ」と発言された方は、
>チェリがブルの何に真剣に悩んでいたか、また何故ヴァントにはMPOでブルを振らせたのか、全く理解できてないことを告白しているようなものだ。
このチェリヲタは何か知ってこのレヴューを書いたのか?
何もかもさっぱりわからん。クラヲタさん教えて下さい。
948 :
名無しの笛の踊り :2014/07/24(木) 08:57:04.52 ID:qGKULzCi
>チェリがブルの何に真剣に悩んでいたか、また何故ヴァントにはMPOでブルを振らせたのか、全く理解できてないことを告白しているようなものだ。 何を言いたいのか判じかねる文章だが、ヴァントがMPOでブルックナーを振るようになったのはチェリ没後だった ような記憶が・・・。
949 :
大音の顔 :2014/07/24(木) 09:13:33.66 ID:jdrXyczR
本町楽器屋上級ソルフェージュ:2014/07/16(水) 11:50:14.78 ID:XxKnOoAInanasissimo:2014/05/31(土) 12:26:06.12 ID:RFhOBlvU0よししげ:2014/04/18(金) 12:57:24.02 ID:na0OmWo6585 名前:nanasissimo :2014/04/11(金) 08:30:19.11 ID:lc3lfA9Z0岡原慎也
http://www.piano.or.jp/seminar/list/t_info/106865 大音の汚い顔
大音の卑怯者一時間2万円、K林門下同門同胞スポーツ女とスポーツやっといて
かねをかえせ
284 :ギコ踏んじゃった:2014/05/10(土) 11:53:37.25 ID:JtCX9L1p音楽を強欲に使うなよ。
285 :ギコ踏んじゃった:2014/05/13(火) 17:57:13.37 ID:sQ9jpDugスポーツおんなと一泊50間円の大音クソッタレ一時間2万円、レッスン代をかえせ
950 :
名無しの笛の踊り :2014/07/24(木) 10:54:26.30 ID:D1H0ETKo
許が言うと、虚言になる。 いわゆる虚言癖である。
空許光俊
>>922 > 許光俊は「嘘も突き通せば真実になる」を地で行っていたような気がする。
> 嘘でもなんでもとにかく自分に自信を持つことが大切だと考えていたんだろうな。
こんな人に教わってる慶応の学生さん達が哀れで
許がいう「チェリが惑星を振らないのは人類史上最大級の損失」、ってのはわからなくもない チェリって意外と俗っぽい曲が得意でしょ ただ、ブルックナーとの関連性は意味不明だ・・・ チェリのファンじゃないからかな
チェリのファンでもブルスレとかでチェリの名前を出すと許永厨とか言われて嫌だわ
>>952 >日本の若者を見てみればわかる。夢も希望もないのだ。いや、必要ないのだ。
>救いを探し求める気持などないのだ。
>日々を適当におもしろおかしく生きて行ければいいだけだ。
>>955 人を見る目の無い教官からレトリック目的で理不尽にディスられてる学生さん達が哀れで
>>953 惑星が「俗っぽい曲」だという根拠をきいてみたいなw
チェリビダッケが許さんを知ったら、どんなあだ名を付けられたんだろうな?
ゆるさん!
カラヤン? コカ・コーラのようなものさ 許? 酢豆腐でもク食ってクソして寝てろ かな。。
チェリはチェリで俗物だから、自分をあれだけ持ち上げてくれる評論家には喜んだろう
962 :
名無しの笛の踊り :2014/07/25(金) 07:24:00.46 ID:X9p9nBnK
西洋文化受容の初期は漱石みたいな悲劇を生んだけど、二回目というか許の西洋文化受容のそれは喜劇でしかないと思うけどね。 許は宇野いえよう派の俊英にしか思えない。 東洋人が西洋文化を受け容れるということは、なんてのは俺には大きすぎる課題だけど、知識人を名乗るのならそのくらいのことはせめて頭の隅においてくれよ。
ダウンタウン浜ちゃんが司会してるTBSのバラエティ番組 「プレバト」の俳句のコーナー夏井いつき風に 「音楽については凡人。あなた才能も耳もない。 しょせん酢豆腐芸。おやめなさい」
964 :
大音の顔 :2014/07/25(金) 08:32:41.13 ID:p20wzq4h
大音の顔:2014/07/24(木) 20:22:22.43 ID:jdrXyczR本町楽器や上級ソルフェージュ :2014/07/09(水) 17:02:01.64 ID:5TE/lMw10本町楽器屋上級ソルフェージュ:2014/06/18(水) 09:17:34 603 ってか、岡原慎也先生のレッスンは1万でしたよ!!
604 :nanasissimo:2014/04/25(金) 01:45:27.22 ID:iXy1zs3VO
>>601 こんな糞、一時間20万円もらってもレッスンしたくないやろな〜
お金に困ってる訳じゃないし、教授も生徒を選ばなきゃね〜
半額でスポーツ女募集中
きちがい女は無料
大音クソッタレ一時間2万円、金を返せ
スポーツ女は無料
神戸山手学園 ピアノを教えている N山スポーツおんな と一泊50万円の大音糞たれ一時間2万円
かねをかえせ
560 :本町楽器屋上級ソルフェージュ:2014/07/09(水) 16:58:42.10 ID:5qF4HVBT神戸山手学園 ピアノを教えている糞たれ同胞N山スポーツおんな、誰かとスポーツしないか?
大音くそたれ一時間2万円の21歳むすこと25歳の娘より
447 名前:大音の顔 :2014/07/23(水) 18:55:51.51 ID:iRd4AH6x0最後まで見てね、スポーツ女は最後。
芸大K林門下同胞くそたれ一時間2万円からスポーツ女を募集中
神戸山手学院作曲・音楽理論池田 則彦 植松 さやか
音楽史三島郁
ソルフェージュ賀集 律子 池田 則彦 松田 恭子 小坂 真由 植松 さやか大里 安子
星山 智子渡辺 純子
ピアノ賀集 律子松田 恭子秋山 曜子石井 なをみ金沢 佳代子 金子 浩三
菊池 葉子 白山 保子 芹沢 文美 高田 仲子上野 久美子 土田 晴子中村 磨美
野山 真希
同胞スポーツおんな N山と一泊50万円の大音くそたれ一時間2万円
かねをかえせ。お前の21歳息子と25歳の娘をもつおんな、お前の同胞スポーツ女を300万円で訴えよう
卑怯者、きたない同胞、かねをかえせ
過疎板の雑魚のスレなのに、埋まるのが早いねw
ネタにマジレス…雑魚相手にしている時点でお前らも雑魚…で収束か…
あれだけ小物なのに、これだけ嫌われるのも ある意味すごいわ。
小物のくせに増長しまくってたからだろ
遠慮なく無知無能を罵倒できる存在ってのは貴重なんだよ >最も悲劇的な苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か?耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。 >ペシミストだったチャイコフスキーか >それとも妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは… >もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いた訳ではないが、知っている範囲でよいというなら私の答は決まっている >佐村河内守の交響曲第1番である あの汚らしい詐欺師コンビニまんまと騙された阿呆w ベートーベン以上だと評価したクソ阿呆ww たぶん、ここに書き込んでいる人間の誰よりも恥をさらした正真正銘の阿呆www ホント許さんのような笑える存在は貴重だよ たぶんレオンカヴァルロも保証してくれる
970 :
名無しの笛の踊り :2014/07/25(金) 16:12:40.54 ID:cG9sejCP
>>967 ワロタw
確かにその通りだわ。
あれだけ大事言うなら宇野功芳くらいビッグになってから言って欲しいわな。
>>971 >なんと、このコラムで書いたばかりのロリン・マゼールが
>死んでしまった。
冒頭の文章がこれかよw
マゼールよ、しんでしまうとはなさけない
974 :
名無しの笛の踊り :2014/07/25(金) 21:18:49.58 ID:aOhi1jLH
許の書いたものを初めて読んだが、 レトリックについて勘違いしている広告屋か雑誌記者の文章だな。 まともな文学者の書く文とは到底いえない。
あれを詐欺師呼ばわりする男の人って恥ずかしいよ
【要約】 なんと、マゼールが死んでしまった。 前回も書いたけどオレ、本場で「ティル」を聴いてきたばかりなんだわ。 ちなみにヴァントの最後の演奏会も本場で聴いているんだぜ。 そういえばマゼールの若いころの「ティル」は名演だよなー。 でも再録もそこそこ頑張ってる。オケはアレだけどさ。 バイエルン真面目すぎつうか。 ところで、今年の春に本を書いたんだ。 2ちゃんねるでタイトルがダサいとか書いてたやついたけど、 「四季」とか「モルダウ」とか聴き比べてる。「ティル」は入れて ないけどね。書くのに15年かかったんだわ。これ凄くね? 知人が「今まで出した本の中で一番よい」と言ってる。 読んでみ。一読の価値がある。 マゼールに話を戻すと、プッチーニの「トスカ」とかあったな。 トスカでニルソンて。ちょ、おま、バイロイトかよ。みたいな。 フィッシャー=ディースカウ、ニルソン、コレッリ。 キャスト凄くね?マゼールは異様つか変態だよね。 面白いけど。んじゃまた。
>>976 この先もう本なんて出してもらえなくなっちゃったかもしれないね
楽譜が読めなくたってクラシックは楽しめる。 しかし、楽譜は読めないけど同曲異盤を何十も聞いて、 その違いをきちんと言葉にできる、 と主張するのはただのハッタリだ。
980 :
名無しの笛の踊り :2014/07/26(土) 03:21:51.69 ID:0zAWnkT/
>>976 題名だけでゲップが出そうだなあ。
素豆腐の標本だ。
関係ないが、アマゾンの書評で知人のものがあり、全員が参考になるとあり、嬉しそうだったが、俺が・・・、いや、なんでもない。
俺みたいな聴き専クラヲタが許を非難することはできないと思う。
許さんみたいに高級ワインを飲んで外車を乗り回してヨーロッパに行って実演を聴き「俺はクラシックを分かっているぜ」と言う気分になり
>>4 や
>>5 みたいなことを言うのと、
スピーカーの前に座ってフルトヴェングラー(指揮は別にカラヤンでもチェリビダッケでも構わないが)のベートーヴェンを聴いて
「やっぱりいいねぇベートーヴェンは、それにしても下劣だねポップス聴いているような連中は」と言うのではどこが違うんだろうかと。
ポップスの単純なコード進行すら分からずそういう気分に浸っているだけなんだし。
>>982 非難つうかみんなで嗤ってるだけだよ。
ビール飲みながらプロ野球の批評をする素人の中年オヤジと、
一応、プロを名乗り、それで原稿を書いて金をもらってる評論家は、
同じといえば同じだが、違うといえば全然違うよな。
音楽好きのアマチュア(ど素人)というスタンスでやれば
基本、この人は何の問題もないひとだよ。
>>982 あんたはそれで銭もらってるわけでもなかろう
985 :
名無しの笛の踊り :2014/07/26(土) 11:40:19.11 ID:0zAWnkT/
>>982 たしかに許はこれで金貰っているからなあ。
わからないだろう、お前たちには、と言っていたのに、ご本人がわかっていなかったということだろう。
個人的には、俺はわからないけど楽しめるということだけなんだ。
ポップスの名曲でも楽しめるし、ジャズでも日本のものでも楽しんでいる。
ポップス下劣説には与しないけど、AKBの歌と踊りに金を払おうとは思わない。
訓練された技術とその音楽の理解に基づいた表現が楽しめるのはクラシックなのかな。
明治から始まった公教育の価値の押し付けというところも否定できないけど。w
986 :
名無しの笛の踊り :2014/07/26(土) 11:51:38.38 ID:0zAWnkT/
数百年の歴史の上に展開されているからかな。 科学でもそうだし、学問もそうだし。 ・・・まあすべてが、なんて思わないけど。 西洋の文化って、螺旋状に展開していく印象があるけどね。 東洋って、よくも悪くも発展しないというか。 昔江戸の算学の関の学問が微分積分まで辿り着いたのに、なぜ発展しなかったのかという分析をしていた人がいた。 もう記憶の彼方なんだけど、やはりこの辺は共通しているのかなとも思う。 そういや中国の船は西洋諸国より早くあちこちに到達していたらしいが、なぜ功績として認められないかというと やはり到着したということだけで、西洋諸国のような発展性はなかったというような指摘が数学関係の書物で指摘されていた。 その結論の正否はしらないのだが、やはり西洋の文化の特性は、その可能性の全的展開なのかなとも思うけどね。 時々西洋コンプレックスの一つとしてのクラシック鑑賞なのかなと思いながら聴いている俺がいる。
987 :
名無しの笛の踊り :2014/07/26(土) 12:46:02.28 ID:cNtMRI2T
たんなる制度化に基づくところのコンプレックスとは思わない。 ようするに、ヨーロッパ文化を土台にした近代文化というものは、 「リアル」に強力なのだ。 それは、音楽や、文学などその他の狭い意味での芸術文化、あるいは、 科学などににかぎらず、とにかく感受性にうったえる力が強い。 こういうことを、とかく知的なものとしてとらえる傾向があるが、 じっさいは、むしろ肉感的なレベルと相まって強いのだと思う。 俗に言えば、クラシックをきいたあとに純邦楽を聴いても、あまりにも物足りないのは、 ケーキを食べたあとに和菓子を食べる、ごときことだろう。 マックス・ウェーバーーは、このような「強力さ」は、合理化(理性化)によるものだとしている。 これはニーチェの「アポロ的」という概念を踏襲したものだ。
988 :
名無しの笛の踊り :2014/07/26(土) 13:18:45.19 ID:0zAWnkT/
マックス・ウェーバー、ニーチェか、俺の範囲外だ。 やはりある程度抑えたほうが良いとは思うのだが。 洋菓子のあとの和菓子、というのは言い得て妙だな。 個人的には和菓子に傾きつつある年齢だが。w ・・・プーランク、ミヨーとかけっこう好きになりつつある。 独墺圏偏重というのは日本のクラシック教育とか聞いたことがあるが。
989 :
名無しの笛の踊り :2014/07/26(土) 13:22:35.53 ID:0zAWnkT/
俺は許みたいな人間が出てくるのは、やはり日本というか東洋と西洋との関係だと思うけどね。 クラシックが好きなのもわかるんだが、なんか普遍性みたいのに辿り着きたい。 科学でもそうなんだが、主流でも怪しい学説はあるんだよな。 まあ普遍性云々が西洋のそれかも知れないな。
「評論家きどり」という言葉がピッタリな人だと思います
物議を醸した釈明文
http://www.hmv.co.jp/news/article/1406160028/ 「騙す」というキーワードを拾ってみると。
1.この私も佐村河内に騙された。
2.それも十年以上にわたって騙された。
3.手間暇かけて私などを騙そうとしていた
4.いくら騙されたとはいえ
5.みな、騙されたのだ。
6.善意がある人ほど騙されたのだ。
7.私も騙された。
8.親切にしたら騙された。
9.善意を悪用されて騙されるとしたら
10.適度に騙されてもいい
ひたすら「騙された」の連呼。
このひとの「ヨーロッパのホンモノの一流品を知らないものは西洋の芸術もわかるはずない」
って主張って福田和也の受け売りだよね。
福田の本読むと
>>4 みたいな俺の知らない海外の固有名詞の洪水を頻繁に目にする。
年齢の近い慶応の同僚ってことで、影響受けてるんだろうな。
本人に自覚あるかはわからんが。
>>991 常に被害者の立場に陣取って、決して謝罪はしない
こんなことは言いたくないけど、いわゆる民族性の問題なのかもな
記者会見させたら、いきなり号泣し始めるタイプなんだろうな