1 :
名無しの笛の踊り:
2 :
名無しの笛の踊り:2011/01/20(木) 23:40:22 ID:CX1UcPIT
乙
3 :
名無しの笛の踊り:2011/01/21(金) 06:13:38 ID:q2f1YVFX
981まで行ったから墜ちちゃったんだ
4 :
名無しの笛の踊り:2011/01/21(金) 11:55:58 ID:eFcW49k1
980越えるとdat落ち判定が厳しくなって
24時間書き込みがないと落ちるんだっけ
5 :
名無しの笛の踊り:2011/01/21(金) 23:11:48 ID:RadApXl5
さっさと東急ストアのブル6出してくれ
6 :
名無しの笛の踊り:2011/01/23(日) 08:46:41 ID:o3dUdCPs
オールジャパン何とか?オケ、名前忘れたけど、そのオケと
90年頃やったアルプス交響曲良いですね。山頂のどっしりし
たテンポが素敵。
7 :
名無しの笛の踊り:2011/01/23(日) 22:57:07 ID:lxW0LIc2
NDRのアルプスも良かった。
演奏も良かったが、静かに終ってから数秒後にゆっくり始まって
ffまで熱狂的Cresc.する拍手も最高。
良い聴衆です。(それに引きかえ・・・)
8 :
名無しの笛の踊り:2011/01/23(日) 23:05:34 ID:lF1GEP1w
それに引きかえ1973年東京文化会館ブル5でフラブラかましたキチガイ猿は
生きていて恥ずかしくないのか!
ですね
9 :
名無しの笛の踊り:2011/01/24(月) 01:54:51 ID:I+rHhmvs
朝比奈さんは、ブルックナーもいいけど、やっぱり実際に聞いて最高なのはブラームスです。
>>6 オケがよく鳴ってるよな
これだけの演奏がなかなか復刻されないのはオールジャパンシンフォニーオーケストラだから
権利関係が複雑なんだろうか
倉敷(´∀`)モナー
シカゴ響とのブル9を出してくれ。
大阪フィルとのブルックナー全集は宝物だわ
こういうパンにバターみたいな人こそもっと評価されるべきだったのにな
ショートニングなロールパンにマーガリンみたいなお軽いのはもうなくなって欲しいよ
>>8 あと、96年のマラ3と、80年代ごろの新日本フィルのライブで必ずフラブラかましてるキチガイも。
ぶらあぼヽ(`Д´)ノおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ
16 :
名無しの笛の踊り:2011/02/04(金) 16:41:37 ID:QpnXlEPi
戦後復興期のオッサンに、関響については話が沢山残っているが、もう一つの
活動である「関西歌劇団」の草創期については現在ほとんど語られない。
どこかに画像(動画)が残っていれば・・・
かなりのオペラを自分で訳詞しており(東京で二期会や藤原が使っているものと
違うので歌手には面倒だった)、演出にも武智鉄二や何と花登筐などが
からんでいたらしい。
>>6 あの「アルプス交響曲」が漏れの御大初体験だった。
その後、大宮の「ロマンティック」、サントリーの「復活」と、
御大を3回ほど聴いたけど、結局あれを超える感銘は受けなかったな。
もう一度、再発してくれないかな。
権利関係をクリアするのが難しいんだろう
実際あれ以外のキャニオン発売の録音はすべて再発されているからね
先生の亡き後からのファンなんですが2001年の大フィルブル9で泣いてしまいました...CD だけども。そう言えば先生の追悼文集に付いていたという最後の名古屋公演。是非聴いみたいのですがどこかで聴けるところありませんかね?・・・チラ裏失礼しました。
ヴォォォォォォォォオォッ
page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k132859856
宣伝すんなカス
23 :
名無しの笛の踊り:2011/02/10(木) 15:01:32 ID:HEDdU/EZ
>>642 小生は1970年代後半あたりから定期は大体聴いております。仕事していた時
(現在は退職)は仕事の関係でどうしても行けなかったことも結構ありますが。
小生の体験から言っても、1990年代後半から御大崩御までの時期が、明らかに
大フィルの黄金時代であったと断言できます。
>>642のDVDに収録されている演奏は、当時フェスで生で聴きました。
>>642に言っとられるとおり、今でも当時の音が耳奥にはっきりと残る、至上の
名演でした。
昨晩も聴きましたが、その感動たるや全然比べものにもなりません。
御大の泰然自若にして雄渾なる棒のもと湧き上がってきた大フィルサウンド!!
往時のその大フィルサウンドを識る者が聴けば、上にも言っとられるとおり
昨晩のなんとも薄っぺらな音。
情けなくて、寂しくて、涙が出そうでした。
御大も草葉の陰からさぞ悲しんでいることでしょう。
如何せんDVDではあの当時の感動の十分の一ぐらいしか伝わらないのです。
(もちろん、それでもCDやDVDに収録されて今でも聴けることは有難いことですが。)
654 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2011/02/10(木) 14:19:20 ID:hJ9AJ/Fe
過ぎた事をグダグダ言っても始まらん
>>653 こっちでやれ
朝比奈隆
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classical/1295534167/
24 :
名無しの笛の踊り:2011/02/10(木) 15:01:41 ID:HEDdU/EZ
655 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2011/02/10(木) 14:28:02 ID:7Pqxtfzc
>>654 >過ぎた事をグダグダ言っても始まらん
そうでしょうか??
小生は、1990年代後半を中心とする御大−大フィルの数々の名演を識らない
(特に、お若い)今の大フィルのファンの方々が、現在のなんとも薄っぺらい
大フィルの音を聴かれて、大フィルがこの程度のオケかと思われるのが
口惜しいのです。残念でたまらないのです!
大フィルにはかつて、御大の棒のもと、ヨーロッパ(特にドイツ、オーストリア)の
オケの音にも直接連なるようなすごい大フィルサウンドが実在していたことを、
ぜひとも今の薄っぺらな音しか識らないファンの方々に知ってもらい、大フィルの
奮起を促してもらいたいのです!
↑
かなり年配のお方のご意見だと思うが、
大フィル観賞経験豊かな方だと、
感激されたサウンドが朝比奈さん晩年の個性であり、
朝比奈さんなしでは得られないものであることがおわかりのはず。
やはり過ぎたことだと思いますよ。
唯我独尊な人を誘導してこないで欲しい
27 :
名無しの笛の踊り:2011/02/20(日) 02:43:57.38 ID:YbMoz/W5
>>17 私も実演を聴きました。
最前列だったので音が飽和してしまって、
あとでCDを聴いて「こんな演奏だったのか」と納得しましたw
28 :
名無しの笛の踊り:2011/02/21(月) 14:20:52.38 ID:bq67RQdO
朝比奈ファンは彼の力量を過大に評価しているのではないだろうか。
少なくとも彼の晩年の演奏を否定的にみずにはいられない。
29 :
名無しの笛の踊り:2011/02/21(月) 14:39:44.78 ID:vnZILyHd
最晩年はかなり演奏の出来はばらつきがあったような。
客席から見てて「大丈夫かいな?」と思ったこともあるが、
「今日は元気だな」というときの演奏は良かったと思う。
たとえば2001年3月頃のブル5。
まあ、人それぞれだけどね。
30 :
名無しの笛の踊り:2011/02/21(月) 16:19:46.58 ID:QH4ERe3T
>>28 晩年の録音しかCDで手に入らないってわけでもないんだから
あまり気にすんなよ
31 :
名無しの笛の踊り:2011/02/21(月) 19:45:53.48 ID:onfQ19FC
32 :
名無しの笛の踊り:2011/02/22(火) 20:45:31.43 ID:G/VpvPZQ
HMVの国内盤祭りで、朝比奈CDはおおむね20%引き。
33 :
名無しの笛の踊り:2011/02/23(水) 19:11:55.82 ID:Dbxuwjvo
シベリウス第2が相性良さげと思うんだけど、持ってるひと、どう?
34 :
名無しの笛の踊り:2011/02/23(水) 19:16:14.47 ID:IrNMAxRY
オールジャパン響のアルプス交響曲は92年にGETしておいてよかった
35 :
名無しの笛の踊り:2011/02/23(水) 19:49:09.96 ID:+9sXyZO1
シベリウスの2番悪くないけどティンパニがうるさい。
36 :
名無しの笛の踊り:2011/02/23(水) 20:59:36.97 ID:L5cXd/1v
37 :
名無しの笛の踊り:2011/03/02(水) 00:42:34.89 ID:KoLeZZcA
ハルビンの録音てないですか?
38 :
名無しの笛の踊り:2011/03/02(水) 19:59:14.44 ID:x9/smttM
は?
39 :
名無しの笛の踊り:2011/03/02(水) 20:18:41.82 ID:qT2wgOoH
甘粕に聞け
40 :
名無しの笛の踊り:2011/03/02(水) 23:55:47.43 ID:yIylos9j
>>33 Victor盤の方だよね。あれはとてもいい。
月並みな言い方だが、ダイヤの原石のような魅力がある。
他の演奏家は、角を取って整えてしまって良くない。
大フィルレーベルの方は、技術がアマオケレベルなので却下。
41 :
名無しの笛の踊り:2011/03/03(木) 00:18:09.00 ID:3oj7ablj
75年頃、パールマンとのベートーヴェン協奏曲。どこかに録音ありませんか?
ちなみに今日は3月3日。甘粕ではなくて甘酒の日。
42 :
名無しの笛の踊り:2011/03/03(木) 08:43:04.91 ID:Sg790yAw
巛ミヾヾ \
/ ミ ヽ
f, ミ }
┏v'┳_━━━ r、 |
yバノ゙’' ̄ ''' } }゙ } 大阪フィルはワシが育てた
‘ーj`' : // /
L_ヽ i V /. フンパー!
(" ` ! _/
\ _,. -‐ '  ̄ ! _
/|~ /  ̄ \
43 :
名無しの笛の踊り:2011/03/03(木) 23:46:29.79 ID:Fo51tOYK
↑ クレンペラー…
44 :
名無しの笛の踊り:2011/03/05(土) 00:59:22.87 ID:zpZgmD/s
扇町プールの客席の下にあった昔の大フィル練習場で
一度だけ話したことがあった。
押し出しの強さ、やはりタダモノではなかった。
45 :
名無しの笛の踊り:2011/03/05(土) 08:49:10.23 ID:BKTBKKIu
大阪朝日放送のワイドショーの料理コーナーで
お手製料理を作成したが、何を言ってるのか皆目分からなかったらしい。
46 :
名無しの笛の踊り:2011/03/06(日) 00:09:52.70 ID:006xJo/x
満洲で習った露西亜料理らしい。
矢野暢氏との対談にも出て来る。
47 :
名無しの笛の踊り:2011/03/07(月) 05:22:04.08 ID:182GYbTB
朝比奈が亡くなって今年で10年になる。
最晩年2001年大阪でのブルックナー5番のDVDを出してほしい。
朝日放送から一度は発売予告されたのに未発売のままだ。
没後10年の節目に是非発売してほしい。
48 :
名無しの笛の踊り:2011/03/12(土) 09:26:57.68 ID:XNgAD/a0
2000年11月の大フィルとのブルックナーの4番が朝比奈隆の最高傑作
49 :
名無しの笛の踊り:2011/03/12(土) 14:08:44.80 ID:+ydP4byO
>>48 実演では1番以外のホルンがボロボロだったお。でも弦は美しかったお。
基地外みたいにブラボーを叫ぶ人が何人も、何人もいたお。
大阪新音主催で、チケット価格が高く、空席だらけでシンフォニーホールが良く響いたお。
CD化に際しては、拍手&歓声をカットして保水かったお。
CDのライナーは読まなくて良いお。
50 :
名無しの笛の踊り:2011/03/14(月) 19:49:04.87 ID:QgsN2/5q
>>48 同じく晩年の大フィルとの5番は録音も含めて糞なのにねw
本当に、あの4番はなんであんなに素晴らしいのかしら…
>>49さんの意見から察するに、録音の編集が上手かったのかな?
こんな風に良い方向に働くんなら、編集が多くても全然いいと個人的には思うわ
東北大地震起きて5日目、今から思うと歴史的伝説になった阪神大震災直後の都響シューベルトよくぞ行けたものだ。
もちろん、今回のように物資が無いとか原発大事故があったりと直接の比較は出来ないけど。
大震災で亡くなった人を偲ぶかのような、悲しみをこらえてというべき未完成も凄かったが
後プロのザ・グレートは天を駆ける竜とでも言うべき一世一代の超名演、あんな演奏たぶん生きているうちに二度とは聞けないだろう。
今残念なのは、その時の録音が良くないせいかCDで追体験が出来ないこと
ちなみにこの時、宇野大先生が来なかったのは何か理由あって?
それと個人的な思い出であるけど、コンサート終わってから顔見知りになっていた
某国立女子大生とたまたま出会って、喫茶店で数時間しゃべくりまくったっけ。
今からすると青春していたな。その人どこでどんな生活送っているんだろう?
52 :
名無しの笛の踊り:2011/03/19(土) 10:41:47.73 ID:Nxr4votB
HMV通販でヴァイトブリックたたき売り。朝比奈3タイトルが各784円。
53 :
名無しの笛の踊り:2011/03/19(土) 13:40:42.88 ID:QTR2e2am
>>52 魚肉ソーセージみたいに3枚バンドル掛けすればいいのにな。
54 :
名無しの笛の踊り:2011/03/19(土) 22:27:38.49 ID:z40Zshbo
>>53 魚肉ソーセージっておいしいんですか?貧民の代用食ってイメージがあるんだけど。
55 :
名無しの笛の踊り:2011/03/20(日) 17:24:12.43 ID:kW30Z3dZ
56 :
名無しの笛の踊り:2011/03/20(日) 19:58:49.71 ID:ZgLbNzUz
>>54 むかし、水爆マグロというのがあってな。
築地市場にねむっとる。
57 :
名無しの笛の踊り:2011/03/20(日) 21:28:01.76 ID:/aOeRWVi
>>56 数年前に放射線計まで準備して掘り返したら、マグロは土に還って跡形もなかった。
58 :
名無しの笛の踊り:2011/03/21(月) 14:52:55.85 ID:M3N/ruMq
まあ、50年以上前だからなw
59 :
名無しの笛の踊り:2011/03/21(月) 16:52:53.35 ID:z8DU/n6v
国際金融資本が地震を起こす為に海底で水爆をつこうた
かも知れないお
60 :
名無しの笛の踊り:2011/03/21(月) 23:21:53.80 ID:M3N/ruMq
そのネタの真性っぽいコピペはマジキチだったな
61 :
名無しの笛の踊り:2011/03/22(火) 23:25:19.89 ID:Vo9PhZVI
御大は15歳(東京在住)で関東、87歳(兵庫県在住)で阪神淡路を
経験して来られた。その間に満洲での終戦・抑留もあった。
一度だけお話しする機会があったが、歴史を経験し見据えた者のみが持つ
一種の教養(Bildung)の力があった。
62 :
名無しの笛の踊り:2011/03/23(水) 14:28:15.43 ID:6a91kqfv
>>61 東京高等学校は良いお。
ナンバースクールより素晴らしいお。
京都帝大の哲学科も素晴らしいお。
俺なんかとは土台が違うんだお。
63 :
名無しの笛の踊り:2011/03/30(水) 02:00:17.19 ID:s4Q6LI3w
あんまし?話題にならなかったけどキングから出た御大のシェエラザードカラヤンにも負けない名演だと思う。
64 :
名無しの笛の踊り:2011/03/30(水) 02:05:20.76 ID:s4Q6LI3w
連投スマソ
御大のベト全買おうと思うのだけれど、新日本フィル、大フィル2000年、大フィル グリーンドア盤
で迷ってます。
聴いた事のある方それぞれどんな感じだったか教えて頂ければ幸いです。
65 :
名無しの笛の踊り:2011/03/30(水) 05:17:29.40 ID:msZPMcG8
>>64 ・新日本フィル、御大80歳の時の熱演。当時としては御大最善の演奏。
・大フィル、御大が最後に辿り着いた境地が聞ける。
できれば両方のベト全を聞くべき。
(大フィル グリーンドア盤、 御大まだ60代の三流指揮者時代の演奏。大フィル超ヘタクソ。ゴリ押しで汚い響き。ドンクサイのが好きな人向き)
66 :
名無しの笛の踊り:2011/03/30(水) 13:49:55.59 ID:s4Q6LI3w
>>65 ありがとうございます。
御大がたどり着いた境地...聴いてみたいので順番違いますが先に大フィル盤からいってみます
67 :
名無しの笛の踊り:2011/03/31(木) 06:06:32.79 ID:gY7Hcykk
>>66 それがいいと思うよ。
あと今では入手難しいかもしれないけど「大フィル1997年、キャニオン」もいいよ。
全集やバラでかなり多く発売されたので売れ残りやネットオークションで入手は出来ると思う。
曲によっては2000年盤と優劣を争う演奏があるので必聴盤だと思います。
68 :
名無しの笛の踊り:2011/03/31(木) 06:37:16.49 ID:KsIQ40n6
>>67 ありがとうございます。キャニオン盤はいくつかバラで持っているので少しずつ補完して行こうと思います。
69 :
名無しの笛の踊り:2011/03/31(木) 14:42:47.38 ID:p2hAZsCd
第9はキャニオン1回目が素晴らしいお。
※但し合唱は下手くそだお。
70 :
名無しの笛の踊り:2011/03/31(木) 19:45:44.62 ID:EsZKdKno
新日や大フィル2000年は今後も発売されると思うが、グリーンドア全集は売り切れたら当分手に入らないと思う。
学研プラッツが廃盤になったあと、グリーンドアで出るまで15年くらいかかったんじゃないかな。
全集コンプするつもりがないなら、いらぬ心配だが。
71 :
名無しの笛の踊り:2011/04/01(金) 15:57:35.71 ID:y6zRdKD3
うん。
俺はビクターのブラ全のCDを買いそびれて、再発をずーーーーっと待っている。
1番と2番のCDは中古で買えたけどね。
ブルのミサ曲も長かったなあ。
72 :
名無しの笛の踊り:2011/04/01(金) 21:00:06.38 ID:qptDWbHX
俺はゲリー・カーを共演したドヴォコンをようやく手に入れた。20年間探し続けていたといっても過言ではない。
73 :
名無しの笛の踊り:2011/04/01(金) 21:46:43.03 ID:QblmckBk
74 :
名無しの笛の踊り:2011/04/02(土) 12:52:46.89 ID:KxebQI9D
ビクターのブル全は中古の相場高いよね。組合で10k の時買っとけばよかった...今年没後10年だから再販とかないのかな。
75 :
名無しの笛の踊り:2011/04/02(土) 16:56:01.35 ID:urVDwGmN
>>74 ジァンジァン全集は経営者が「CD化しない」と突っ張っていて、
キャニオンの全集はまだ存在しなかった頃に、既存音源をかき集めて作った全集。
ほかで聴けない音源ばかりだが、全集としての統一感は皆無という立ち位置が微妙。
76 :
名無しの笛の踊り:2011/04/02(土) 21:02:49.65 ID:tN9HIZDn
>>75 なんですよね。自分は78年?の0番日本初演のディスクだけが目的だったりします。
77 :
名無しの笛の踊り:2011/04/07(木) 04:54:16.17 ID:UKvEk43h
結局御大、大フィル2000盤はCDで、新日本フィルはDVD でどっちもIYH してしまいました。DVD は評判芳しくないようですが...届くの楽しみです。
78 :
名無しの笛の踊り:2011/04/13(水) 21:38:09.32 ID:ogLFb4Y2
ビクターのブル全3000円で買えた。探してみるもんだなぁ。
79 :
名無しの笛の踊り:2011/04/20(水) 17:28:41.50 ID:y4qg5sMx
関西歌劇団(武智鉄二演出)の画像って一部だけでも残っていませんか?
80 :
名無しの笛の踊り:2011/04/21(木) 10:12:10.61 ID:UzUy8q3h
なんか病的な大阪フィル叩きは
やっぱりお約束でネット世代やTV洗脳世代の可哀相な東京方面の人なの?
朝比奈さんも関東が本拠地だったら異様に持ち上げられて信仰されてたんだろうかね
少なくともTVへの露出はありえないくらい増えてただろうし
この国の国民性は
何故か真面目でホンモノな人ほど埋もれさせようとする不思議な習性を持ってるよね
81 :
名無しの笛の踊り:2011/04/21(木) 15:14:21.95 ID:cH6krBrh
逆に病的に持ち上げられてきた面もあるからその反動じゃないです?
82 :
名無しの笛の踊り:2011/04/21(木) 20:55:10.56 ID:LSr/40MO
>>80 君が御大の東京での公演を一切聴いたことがないのはよくわかったw
83 :
名無しの笛の踊り:2011/04/24(日) 12:58:37.55 ID:XzwCOA4O
朝比奈が立派な指揮者だったのは事実だが
一方で大フィルが下手なのも事実だろ
84 :
名無しの笛の踊り:2011/04/24(日) 15:27:14.38 ID:+mCVm2qD
東京人の大阪叩きとは別の問題だろう。在京オケだってボロクソに書かれてるよ。
むしろ、叩きの対象になるだけ認められてるってことじゃないの?
関フィルや大響は叩きの対象にならない。
85 :
名無しの笛の踊り:2011/05/01(日) 21:14:50.64 ID:A3tChPJb
ビクターのブラームス全集をさっさと再発売してくれ
タワレコあたりでもいいから頼む
86 :
名無しの笛の踊り:2011/05/03(火) 01:54:41.50 ID:6NRRInyU
ビクターのブラ全は93年5月1日発売だから、もう18年になるのか。
同じ月の21日には前年の大フィル・ベルリンライヴ(ベト7)も発売してる。
これも希少盤になってしまったな。
87 :
名無しの笛の踊り:2011/05/03(火) 13:25:25.06 ID:VX6WkS2C
ビクターしゃんは再発までが長すぐる。
再発するなら是非SACDで頼む。
XRCDよりSACD
88 :
名無しの笛の踊り:2011/05/12(木) 09:03:29.71 ID:vKDuFn7X
落ちるがな(´・ω・`)
89 :
名無しの笛の踊り:2011/05/12(木) 09:28:07.72 ID:4Du1/pXM
誰も困らない(-。-)y-゜゜゜
90 :
名無しの笛の踊り:2011/05/14(土) 00:53:53.96 ID:iawSmk7D
あげ
今年没後10年だけど何かしらあるのかな…
91 :
名無しの笛の踊り:2011/05/14(土) 08:11:32.67 ID:/+Noquu3
没有
92 :
名無しの笛の踊り:2011/05/14(土) 10:54:48.57 ID:7dYw0dvM
無修正ずっこけライブ出ないかなあ
「復活」並みの大ずっこけ。
93 :
名無しの笛の踊り:2011/05/14(土) 10:57:42.36 ID:LwZREk6o
無修正、モザイクなし
てか
94 :
名無しの笛の踊り:2011/05/14(土) 14:02:06.09 ID:zHDKcndh
>>92 カテドラルの83年ブル8 終楽章コーダは金管走っちゃってるよな。
仕方ないから余計に繰り返して調整してるわ
95 :
名無しの笛の踊り:2011/05/14(土) 17:36:17.04 ID:BOqer8ZB
ムラヴィンスキーやセルだったら即クビにしてるな。
96 :
名無しの笛の踊り:2011/05/17(火) 15:10:25.18 ID:4TszFZLz
>>47 >没後10年の節目に是非発売してほしい。
と言うのであれば・・・
1987年4月16日サントリーホール、NDR初来日での共演ブル4は、FM-TOKYOが音源持っている筈だから早くCD化して欲しい。
あの当時はオッさんのコンサートはガラガラだった・・・。大フィル東京公演も当日行けば入れた良い時代だった。
97 :
名無しの笛の踊り:2011/05/17(火) 19:42:08.80 ID:f63oyzm0
そういえば、朝比奈協会みたいなのもあったけど
あれってまだ活動してんの?
何年か前に、会費がろくに活動もしてない運営の人間の飲み代に消えてるとか言われてたが
98 :
名無しの笛の踊り:2011/05/17(火) 20:01:21.73 ID:0epz316n
>>97 解散して剰余金で勝手に中丸本を送りつけてきたと石田工房で読んだ気がする
99 :
名無しの笛の踊り:2011/05/17(火) 21:21:48.99 ID:ovzqicGx
>>96 確かに当時のFM東京が収録して放送したけど、放送後録音消去がNDRとの契約条件だったので、
テープが現存しない(またはテープが現存しても商品化できない)らしい。
100 :
名無しの笛の踊り:2011/05/17(火) 22:32:56.63 ID:4TszFZLz
>>97 朝比奈会事でしょ、だったら知人が役員やっていましたけど断じて活動費が飲み代に消えたと言う事は有り得ません。
会計監査もちゃんと頼んでいた様ですし、本人達の名誉の為にそれだけは言っておきます。
>>99 テープさえ残っていれば何とかなるんだが、日本人はまじめだから、律儀に消しちゃうことが多いらしいな。
102 :
名無しの笛の踊り:2011/05/18(水) 10:07:32.35 ID:vO5xMYhJ
>>99 NDR側は録っていないのかな?、ツアーでしょ、しかも初の日本だし・・・。
大概、向うの放送オケって記録として録っているでしょ。
東条氏が密かに隠し持ってるってことはないのかな?
虚じゃあるまいしそんなことしないか
膝上裏青が出てきそう
105 :
名無しの笛の踊り:2011/05/19(木) 21:59:23.03 ID:40uEBiQ5
FM放送のエアチェックテープなら持っているけど。
ホルンを筆頭に、管が上手かった。大フィルの50万倍上手かった。
NDR@大阪フェス
望ちゃん涙目
2001年の「軌跡」のブル5をDVD化してほしい。
8番は東京定期で,9番は大阪のがDVD化されてるんだから。
>>108 朝日放送の9番が売れないから無理だお。
>>109 9番は完売したんだから、モトは取れたんじゃないの?
>>110 いや、元々2001年の軌跡は全部DVDにする予定だったのに、気がつくと9番だけでお茶を濁されたと記憶している。
先に発売したドヴォルザークのDVDの売れ行きが芳しくなかったかららしい。
112 :
名無しの笛の踊り:2011/06/04(土) 01:01:20.10 ID:490Jjf+i
CDじゃないけど、朝比奈さんは関西歌劇団のために沢山のオペラの
日本語訳を書いている。それもワーグナーなどには手を出さず、ヴェルディ、
プッチーニ、ビゼーなどの定番ばかり。
ただ、ここで日本語歌詞を覚えた歌手が東京に行くと、二期会でも藤原でも
そんな歌詞は使っていないので、また最初から覚え直すのが大変だった。
あのクセのある翻訳をもう一度読んでみたい。
どこかで出版しないかな?
ヴェルディのレクイエム再販しないかなぁ…できればSACDハイブリッドで
画質はどうかな?
ビデオテープの時代だよね
>>115 画質には期待しないほうがいいと思う。リマスタの記述もないし。画質の向上を図ったのであればブルーレイも出そうだけど無いし…ビデオよりはマシにはなってるとは思う。
ブラ全DVD出荷遅延中....
梅田のタワレコにはもう置いてたよ
生誕103年
125 :
120:2011/07/21(木) 15:57:41.79 ID:wmASokRF
届きました!!
映像特典のフィデリオで途中音声(演奏)が片方からしか流れなくなるのは仕様!?
126 :
名無しの笛の踊り:2011/08/02(火) 01:24:46.12 ID:C9A8H/ZS
「ボケ老人」が好きな人が集まるスレをハケーン!
わざわざボケ老人が集まるスレをハケーンする暇なひとが書き込むスレをハケーン!
ひまやなあ、老体の最期のベト全でもきこ。
言っちゃ何だけど、便失禁でもしてそうな弛緩した演奏ですなぁ。老怠最期のベト全。
確かに。
130 :
名無しの笛の踊り:2011/08/06(土) 16:38:13.06 ID:YppA09lo
2月にブリュッヘン&新日フィルのベートーヴェン交響曲全曲チクルスを聴いた。
2管で中編成のオケの引き締まった響きが印象的だったけど、朝比奈さんの
弦16プルト、アシをつけた木管楽器3人編成あたりでたっぷりハーモニーを
響かせた演奏が懐かしくなった。
プルトベングラー
>>130 弦16プルト...じゃ32人。
それを言うなら16型.8プルトでしょうよ。
それとも、1st.2nd合わせて16プルト?...
134 :
名無しの笛の踊り:2011/08/12(金) 19:55:58.41 ID:LKUdaf1C
確かに第1バイオリンは16人いたな。第2バイオリンも16人いてもおかしくないくらいいた。
朝比奈さん生前、古楽器によるベートーヴェンの交響曲演奏を愚の骨頂!と喝破してたな。
その是非はともかくとして、一徹な頑固親父風のキャラが好きだった。
しかし実に下手な指揮者ではあったよね。
本人も認めていたね。下手というか、不器用というか。
カラヤンみたいな流麗な指揮だったら、人気出なかったかもわからない。
実際、小澤あたりはそれで損してる気がしなくもない。
無骨な指揮と、愚直な演奏。まるで田舎の百姓のような演奏が、
つかの間のバブルでまだ豊かだった日本、本格的に坂道を転がり落ちる前、
一部のファンに熱狂的に受けたのは皮肉に思う。
不器用でも愚直に生きれば、きっと幸せになれると無邪気に信じられた
良き時代を、朝比奈の不器用な棒は体現していたのかもしれない。。
丸かいてちょん…そんな棒だけど、愛してるよ御大!!
「便失禁」万歳!
139 :
名無しの笛の踊り:2011/08/13(土) 21:59:48.98 ID:r/fEWicE
今オケの実演聴いても、朝比奈御大の演奏スタイルが無意識に記憶に残っているのか、
音価いっぱいにタップリと歌わせ・鳴らす演奏傾向の指揮者に何となく親しみを感じるな。
CSOのブル5はWFMTのアーカイブにデジタル録音があるだろうに、それでまともな音質のCD出してほしいな。
アーカイブの録音がまともな音質とは限らないけどな。
限定頒布された御大最後のチャイ5も愛知県芸術劇場アーカイブの録音だが、ひどいもんだ。
便失禁した糞の臭いコト臭いコト
143 :
名無しの笛の踊り:2011/08/23(火) 20:11:11.54 ID:I57IUYLm
パルジファルを振らせてみたかった
便臭が香るパルジファルか…。いいねぇ。><
前奏曲だけ録音あったっけ?
未完成かなんかとカップリングになってなかった?
朝比奈さんのドヴォルザークやマーラー、シューベルトが大好きです。
勿論、ブルックナーやブラームスも大好きですが、レパートリーの傍系とも言える作曲家の作品が良いですね。
ドヴォ8やマラ9、未完成など良いですね。分厚い低音と悠々たるテンポ、歌舞伎の見栄切りのようなアゴーギク。
父性を感じさせてくれる名演です。
もっと実演を聴いておけば良かった・・・。
10月5日にキングから再発。各1000円。
ベリー・ベスト・クラシックU
『チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」』
ベリー・ベスト・クラシックU
『ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界から」』
アルバム
ベリー・ベスト・クラシックU
『リムスキーコルサコフ:交響組曲「シェエラザード」』
アルバム
ベリー・ベスト・クラシックU
『ワーグナー名演集』
アルバム
それ、去年か一昨年に復刻したばかりの音源じゃね?
元FIREBIRDの。
ジャケットはオリジナルに戻ったね
なぜ今回の再発でチャイコの5番だけのけ者なのかが解せないけど
そういえば再発(初CD化)もこれだけ遅れてたね
152 :
名無しの笛の踊り:2011/09/14(水) 05:59:38.40 ID:KgA93lVD
これは大人買いだね!
153 :
名無しの笛の踊り:2011/09/14(水) 06:21:27.37 ID:2b2XdGh6
『われら朝比奈党』
↑
覚えてるかな?
アサヒ納豆?
垂れ流し地方の便臭
156 :
名無しの笛の踊り:2011/09/18(日) 19:23:28.40 ID:hHg4SyIQ
朝比奈はドイツに生まれていたならば、ヨッフム、クレンペラー、クナッーパーツブッシュ
くらいと同等の評価を得ていただろうと思う。
157 :
名無しの笛の踊り:2011/09/18(日) 19:51:11.55 ID:cvVHWlQu
ハインツ・ワルベルクは日本に生まれていれば、朝比奈と同等の評価を
得ていただろうと思う。
朝比奈はドイツに生まれていれば、ラインゴルト号の運転士として一生を終えていただろう
倉敷の運命と2番が出るらしい
晩年、倉敷で振ったベートーヴェンと、
N響で振ったブルックナーが
忘れられない。
キングの廉価版と倉敷のベートーベンだけかな…没後10年…何か企画ないのかな…
新日ブラ全を忘れてないか?
それよりも1回目のブラ全(Victor)再発しないかな
同じくVictorのベト全とブラ全は21世紀に入って再発されたけど
ブラ全は90年代初め以来再発されてないし
犬にブル全の予告きてるぞ。
12/21発売。CD11枚組み。
>>165 今さらキャニオン全集の再発なんてどうでもいい
>>168 追悼文集に付いてたチャイ5がつくのかね…
>>169 万一市販するとしたら大フィルレーベル。キャニオンの付録とかないから。
2楽章のホルンがずっこけてるし
普通に市販できる商品にはならないでしょう
ホルンの外しよりアンサンブルの崩れが酷いでしょ。
演奏内容云々以前に録音がひどい。
結局、全部・・・いやなんでもな
>>174 聴いたうえで言ってるわけじゃないだろ?
176 :
名無しの笛の踊り:2011/10/21(金) 12:21:31.95 ID:vRMkBklF
>>168 多分リハーサルのCDが付いてる、ってゆうだけでしょう。
特典CD:朝比奈隆/ブルックナー・ベスト(監修:宇野功芳)
特典CD:朝比奈隆/ベートーヴェン・ベスト(監修:宇野功芳)
イラネ
それ特典じゃなくて罰ゲームだな
ネタかと思ったら本当だった orz
倉敷の第9が遂に登場
N響ブル8のDVDで特典映像のインタヴューがあった。
回想では満州時代はまるで存在しなかったかのようにすっ飛ばされていたが、NHKの「指導」でも入ったのだろうか。
学生時代から阪急時代再度学生時代、指揮者として初めて舞台に立ったエピソード、師匠メッテルの思い出などから、いきなり戦後の話になってしまった。満州時代は指揮者としてエポックなはずなのに。
ただ、「レーニンのやった革命はメチャクチャな革命」で東に西に亡命した知識人や音楽家がたくさんいたという話をされた。
僭越ながら流石の歴史観だと思いました。
『今日は一日“朝比奈隆”三昧』
12月29日(木)前10:00〜後9:00 (中断あり)
「最後のマエストロ」と呼ばれたクラシック界の巨匠・朝比奈隆。没後10年となる2011年12月29日に、彼が残した膨大な録音の中から「選りすぐりの名盤」を聴きつつ、その功績をしのびます。
朝比奈隆さんは、1908年生まれ。京都大学在学中にオーケストラに魅せられ、28歳で指揮者デビュー。戦時中は大陸で活躍し、戦後は日本に戻るいなや、焼け跡の残る大阪に関西交響楽団(現在の大阪フィル)を立ち上げ、亡くなるまでの54年間、同団を率いていました。
一方で、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、シカゴ交響楽団など17か国69のオーケストラを指揮。晩年は、その神々しい姿とスケールの大きな演奏に「朝比奈ブーム」が起き、チケットは完売。「真のマエストロ」と言われました。
番組では、NHKに残された貴重な録音や、本人のインタビューも放送。また、朝比奈さんが育て上げた「大阪フィル」による“第9”の演奏の生中継もする予定です。さらには、朝比奈さんの「絶筆」とも言える、亡くなる2か月前に指揮をした最後の演奏会の模様も初めてお送りします。
【司会】片山杜秀(音楽評論家) 山田美也子
片山(゚听)イラネ
185 :
名無しの笛の踊り:2011/12/04(日) 16:36:42.31 ID:X+bDcN2x
もっとビクトリアを奉れよ。NHK。
過大評価されてるね。
1975年グロ人間w公演のブルックナーがCD発売されるらしい。
188 :
名無しの笛の踊り:2011/12/13(火) 00:31:22.01 ID:oxcQkiAC
タワーで東武レコーディングの旧譜が1枚780円?だった
倉敷のベト3&7&8とモーツァルト選集買ってきた
@チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調
Aリムスキー=コルサコフ:序曲『ロシアの復活祭』
Bリャードフ:八つのロシア民謡より『愁いの歌』
Cウェーバー:『オイリアンテ』序曲
Dシュトラウス二世:春の声/トリッチ・トラッチ・ポルカ/皇帝円舞曲
ちょwww
190 :
名無しの笛の踊り:2011/12/17(土) 09:08:26.63 ID:8sLBT7uT
>>189 Bって「題名のない音楽会」で百足と親子協奏したよね。
隆がウェストサイドで百足がリャードフ
191 :
名無しの笛の踊り:2011/12/17(土) 21:16:37.50 ID:Vgutp4zM
千足って、ブル4初稿の日本初演?
192 :
名無しの笛の踊り:2011/12/18(日) 07:58:05.20 ID:DnYllkTo
東武ナントカのCDやDVDのジャケットで、センス無さ杉w
中国辺りで売っていそうな海賊盤レベルwww
ベートーヴェン交響曲全集のDVDは、右翼雑誌とか言われていたな。
千足先生も、75過ぎたくらいからだんだん注目されて
85過ぎたら巨匠になるんじゃないか?
今は二流かもしれないが。
196 :
名無しの笛の踊り:2011/12/20(火) 06:10:01.60 ID:iOOJkBtI
「今あるのは、福島さんのおかげだ・・・」
と言わせるのかねw
大植さんのあとは,千足先生で決まりだな。
ここまで似てると演奏聴きたくなるよなw
>>198 昔、「題名のない音楽会」で、司会がまだ黛敏郎だったころ、
坂本龍一がゲストで、彼のオーケストラ曲を演奏する
指揮者のひとりが、千足先生だった。
顔だけじゃなく、振る舞いも親父そっくりだった。
実に威厳があった。
203 :
名無しの笛の踊り:2011/12/29(木) 12:45:37.74 ID:PgO6mYEO
ピアノ協奏曲のブラ1って嫌い
204 :
名無しの笛の踊り:2011/12/29(木) 13:53:33.19 ID:PgO6mYEO
朗々と鳴り渡るエロイカですな
205 :
名無しの笛の踊り:2011/12/29(木) 13:58:22.98 ID:ysNsbeiW
朝比奈かよ。クソつまんね。
fmを聴いて、わざわざ悪口を書くために、ここを探して来たんだね。つまんない人間。
ブル7オランダライブのCD届いた
ああ、これは恥ずかしい切り返し失敗ですね。
大植の第九・・・なにあれ…
11年前の今日 御大最後の第九聞いて大盛り上がり、その後打ち上げムーンライト山陽返しで帰宅
命日 鬱で一日中寝込んでいた、亡くなったのを知ったのが31日の朝刊だった。
10年後 相変わらず1日中寝込んでた。今日英雄聞けただけ体調まだましかと思う。
213 :
名無しの笛の踊り:2011/12/31(土) 00:38:29.01 ID:811f40bP
カラヤンやバーンスタインが無くなってからの10年は世の中もクラシック業界も
大きく変わったとは思わなかったが、朝比奈隆が亡くなってからの10年は
あまりに変わりすぎた。
で、オランダ公演のブル7買った香具師いる? まだ、買っていないのだが。
>>213 今日届いたから聴いた。
テープの保存状態がよく、録音バランスもよい。音質よし。
演奏スタイルとしては、当然ながらザンクトフローリアンに似ている。
教会ほどじゃないけど残響は多めで、おかげでオケのアラが隠れた面もある。
いいものを聴かせてもらった。
終楽章のタイム表記が15:21になっているのは、拍手が1分くらい入っている。
解説によると協奏曲のテープもいくつか出てきたそうだが、内田光子があったらいいな。
215 :
名無しの笛の踊り:2012/01/19(木) 17:14:54.35 ID:rlyaTo/s
俺が唯一認める日本人指揮者、朝比奈隆
216 :
名無しの笛の踊り:2012/01/19(木) 18:28:49.45 ID:6TTacN64
あの1stヴァイオリン16型。木管足付の3人でやった恰幅の良いベートーヴェンが懐かしい。
217 :
名無しの笛の踊り:2012/01/20(金) 09:50:59.06 ID:9D13mbi8
この人大阪フィルなんか振らないで
小澤の代わりにボストン響主席だったら良かったのに。
218 :
名無しの笛の踊り:2012/01/20(金) 09:56:50.16 ID:6HuRp6GR
三大Bばかりでは、タマランだろ⇒ボストン市民
オランダのブル7もよかったけど個人的には朝日放送の蔵出しライブ録音…よかった。御大のシュトラウス2世…いい
>>219 「御大のシュトラウス2世は出せばいいってものじゃない」って言いたいんだろ?!
小澤の醜態にくらべて、御大がいかに立派だったことか。
比較に値しないんだろうが・・
今の小澤さんの年齢の時、朝比奈さんはまだ二流扱いだったんだよね。
>>220 いや、そうじゃないよ。個人的には素晴らしい演奏だった。好悪ははっきり分かれるだろうけど
朝比奈の音楽を良いと思ってる人は自分の音楽センスを疑った方が良い
と思う。
まず面白くない。ハッと気付かされる部分がない。やたらと遅い。
>>224 せっかくだから釣られてあげよう
朝比奈のおっさんの早いテンポにたまげた例少々(すべて90年代ライブで失礼)
・チャイコフスキー第4第3楽章
・ベートーヴェン第7第4楽章コーダ
・チャイコフスキー「悲愴」第4楽章(第3楽章が遅いだけに異形)
自分の音楽センスを全く疑わない様子、凄い!
大物になってね。
227 :
名無しの笛の踊り:2012/01/27(金) 22:25:52.48 ID:cbNObc16
亡くなって10年。
スレがまだあることだけでも偉大だわ(笑)
228 :
名無しの笛の踊り:2012/02/07(火) 12:22:33.77 ID:ZBEc3HyQ
>>224 まるで昔の自分を見ているようだ。
君も社会人になって何年か経てば朝比奈の良さが分かる時が来るかもよ。
自分がいかに狭い価値観でものを考えているか、学生時代はなかなか気付かないもんだ。
「ハッと気付かされる部分がない」というのは、当たってるかな。朝比奈の音楽に気付くときは、部分的に気付くんじゃなくて、いきなり全体に気付くからね。
社会人になって四半世紀を経過したが、未だに朝比奈は駄目だ。
231 :
名無しの笛の踊り:2012/02/11(土) 20:47:17.39 ID:WbOWHC5E
ジャンジャンのブル全は安く再発されたことがあるけど
ベト全も安くして欲しい
ベト全が1万2000円なんていつの時代だよ
ベト全の再発盤はどのくらい作ったんだろう。
ブル全の方は結局、価格崩壊したからなあ。
ベト全はカペルのバラのやつを中古で集めた。
GJ
グリーンドアのベト全は園田高弘とやった皇帝も入ってる?
入ってない
皇帝がないのになんで8枚組かと思って、必死でググってトラックリストを見つけた。
「未完成」が入ってるのは学研と同じだが、第5が2種類入ってるんだね。
これは別テイクも収録したのかな。
朝比奈の指揮で弾いていた者の意見として
朝比奈には拍節感が無かった
音程も解っていなかった
でも、勉強熱心ではあった
楽員が勝手に弾いても、朝比奈には指摘は出来なかったから楽だったという良さはあった
朝比奈の良さに気が付くことは、未来永劫無いとおもう
239 :
名無しの笛の踊り:2012/04/30(月) 03:49:28.57 ID:u+3ORcvz
朝比奈も70代まではオケのひどさを別にすれば、まだましだった。
N響を指揮したベートーヴェンなどは、そこそこ聞けた。
ザンクトフローリアンは残響の長さに助けられ、オケの粗が目立たなかったので、まあ聞ける。
同時期に録音されたジャンジャン盤も、オケのほこりっぽさは如何ともしがたいが、晩年のものよりはまし。
といっても学生オケに負けるレベルだが。
>>238 弾いていた立場で良かったのは誰?
大植さん?それとも外山さんとか秋山さんとか。
241 :
名無しの笛の踊り:2012/04/30(月) 20:17:52.01 ID:u+3ORcvz
雛と宇宿は、50歩100歩といえよう。雛が宇宿の才能に恐れをなしたとは信じられない。どちらも癇癪もちだが。
コバケンあたりがよくないか。大当たりはしないまでも平均値はまあまあ高い。
>>239 朝比奈は体が動いている時には邪魔をしていただけ
体が動かなくなって邪魔が少なくなってから少しマシな演奏になった
朝比奈隆に西洋音楽は無い
わかる人は、朝比奈と同類で、楽器演奏はできないとおもう
>>241 小澤征爾はよい音楽家だと思うが、朝比奈隆は音楽家だとは思えない
プロ野球選手と草野球選手の比較は不可能
>>240 小澤征爾は弾きやすい
拍節感バッチリで、トレーナーとして秀でている
音程感はそれほど良くないとおもう
岩城宏之の拍節感は非常に良かった
しかし、小澤征爾の方がなぜか弾きやすい
音程感には疑問がある
243 :
名無しの笛の踊り:2012/05/01(火) 22:07:03.49 ID:Z//LqNf3
弾く方からすれば斉藤メソッドはありがたい。しかし、トレーナーとして一流でも、聞いているといまいち面白くない。小沢もウイーンフィルとは合わなかったみたいだし。
フルヴェンまでいけばフルトメンクラウでも許されるのかとも思う。朝比奈はアマオケでも振っていたほうがよかったレベルだが。
朝比奈の「指揮」で唯一評価できるのはN響が勝手に演奏したブル8ぐらいか。あれはコンマスの手柄だが。それでも晩年の9番はひどかったから、コンマスの力で何とかなる曲とならない曲があるようだ。
弾く側と聴く側で評価が全然違うっていうのはよくあるよね。
弾く側はプロなんだからそっちの評価が正しいに決まってる、とは
一概に言えないのが面白いところ。
聴く側は消費者なんだからそっちの評価が正しいに決まっている、とは
一概に言えないのが面白いところ。
それにしても、アマオケを振る小澤は絶品
そんなアマチュアが小澤をして巨匠と奉り上げているんだと思う
上手く行ったと思ったコンサートよりも、イロイロ苦労して弾いたなと思ったコンサートの方が、聴衆には好評である傾向がある
弾く側はプロなんだからそっちの評価が正しいに決まってる、という立場での書き込みはあるが、
聴く側は消費者なんだからそっちの評価が正しいに決まっている、という立場での書き込みはない。
という状況で
>>246の書き込みがされたところから、
>>246の心理状態を想像してみよう。
>>247 まあそうつっかかりなさんなよ。
確かに、楽員に評判がよくても聴いてる側はどこがいいのかわからないって人はいるね
でも、弾く人から見た話はやっぱり面白い
弾くやつのほうにも相当なレベル差(技術、感性どっちも)があるからね
才能のない演奏家の戯言にだけは要注意だね
250 :
名無しの笛の踊り:2012/05/02(水) 13:36:50.36 ID:5ixP09AR
グダグダとどうでもいい話ばかり続いているが、
理屈はどうあれ、ひどく感動的な三大Bの演奏が時にあったのは紛れもない事実
その思い出を大事にしていきたい
腹が立った演奏も実際多かったけどな
ただ、ひどい演奏にもなんら区別なく、ダラダラと牛の尿のような大拍手をカーテンコールでおくっていた
自称・通称朝比奈ファンの馬鹿どものことを思い出すと今も腹立たしい
こいつら朝比奈ファンかもしれないが音楽ファンじゃないな、と思えたことが多々あったよ
>>242 >プロ野球選手と草野球選手の比較は不可能
非常に比較しやすい対象じゃないか。
「比較にならん」だったとしても馬鹿認定するに充分だが、
「比較不可能」とまでなるとさらにその上を行くな。
観察力も思考力も全くありませんと宣言しているのと同じだから、
かえって潔いか。
>>251 比較にならない、比べるまでもない、は
使える場面が意外に少ないよな
安易に使って頭の程度を晒すのが少なくないけど
まぁ頭がなくても技術があればなんとかなるってこって
手に職をつけるのはつけるのは大事だね
253 :
名無しの笛の踊り:2012/05/03(木) 00:23:19.56 ID:rDp2zSfo
京大オケ出身で下手なバイオリン少しかじって、海外にも出ずコンクールとも無縁で、あそこまでいった朝比奈の度胸と厚顔さはなかなかのものだ。
ピアノで国際コンクール入賞やバレエで国内コンクール1位を取っても、その道をあきらめアイドルに転進する者が出るほど、現実は厳しい。
プロコフィエフのピアノソナタを軽々弾ける子が何でアイドルやっているのか疑問だが。
時代を考えないでそんなこと言われてもね
>>252 >>238 ここに書いた「拍節感がない」が、指揮者にとってどんな意味か解るか?
「所変われば品変わる」という言葉を知らないのか?
大フィルでの「指揮者」という言葉は、他の楽団での「指揮者」とは意味が違った。
クラシック音楽なんて無縁なオッチャンオバチャンしかいない大阪だから朝比奈は存在し得た。
そんなオッチャン・オバチャンを手玉に取るのには、音楽が解っていたら出来なかったのだと思われる。
だから、ブザンソンで優勝した小澤との比較は不可能。
小澤の力量があったら、大フィルを今世紀まで存続されられたとは思えない。
小澤には日フィルの件もある。
朝比奈が素人だと解るヤツは、東京へ行くか、海外に出てしまう。
大阪には、同じ様な感じの人に、辻久子がいる。
256 :
名無しの笛の踊り:2012/05/03(木) 01:21:24.57 ID:CaE8YF7U
>クラシック音楽なんて無縁なオッチャンオバチャンしかいない大阪だから朝比奈は存在し得た。
ここがすでに思考停止気味
地方蔑視したいだけにしか思えないね
大阪がクラシック音楽に無縁なのだとしたら他のどの都市に縁があるのか
東京だけとか言わないよねまさか
日本ではかろうじで東京だけ。
大阪は人口が多いし文化的な過去の蓄積があるから、人材は輩出するが、クラシックでは傑出した人が地元に残ることはない。
文化は傑出した人物によって先導されるが、そんな人が存在し得ないのが日本の地方都市の特徴。
今や、吉本の芸人もほとんどが東京在住であることをみれば、納得もできる。
大阪府だけで、スイスやオーストリアよりも人口は多い。
これは、地方蔑視ではなく、現状認識として、解っておく必要があるとおもう。
もう少し田舎に行くと、若者の割合が減る。
結果として東京に集中してるのはわかってるが
縁がないとか極論を持ち出してるのがね
そういうこと言い出したらクラシック音楽なんて日本人の大半に縁がないよ
その通り。
教会を中心とする文化的背景がない日本でクラシック音楽は疑問がある。
オペラが無いのに交響曲というのはチョット違和感がある。
御茶が無い茶会席のようなものだと思っている。
3年以上欧羅巴社会に住むとイタイほど解る。
東京では少しだけクラシック音楽の文化もあるやも知れないと思う程度。
でも、フジ子・ヘミングが流行るのは、文化的底流が無い証拠だと思う。
同じく、朝比奈隆が指揮者たりえたのは、大阪にクラシック音楽文化が無かったからこそだと感じる。
http://www.youtube.com/watch?v=l9l8dQHn16c 朝比奈の指揮は、4:35からのような感じ。
音楽的にこの人達の方が朝比奈よりも優れているのは当然。
261 :
名無しの笛の踊り:2012/05/03(木) 08:36:07.30 ID:Lgf/ZMe7
>>258 都市というものに対する理解がなってないw
>>260 ヨーロッパの中学高校レベルの文化論をまず勉強してきて
>>250 でもバカのおかげでご飯を食べられたんでしょ?客に唾吐く大バカじゃないの?
それとも補助金で食べてる乞食ですか?
263 :
名無しの笛の踊り:2012/05/03(木) 10:22:05.33 ID:NQHQKdIL
どっちも面白いから、もっとやってくれ。
そもそも音程がずれてるだの、スコアと違う音を出してるだのを即座に指摘できる人間が
優れた指揮者と言えるのだろうか。音楽大学の指揮科の試験ではそういうことが問われるのだろうが、
そこを出た奴のほとんどは朝比奈はおろかその辺のアマオケの仕事ですらなかなかもらえない。
265 :
名無しの笛の踊り:2012/05/03(木) 12:58:16.16 ID:rPsJ3UFd
>>262 バカのおかげでうるおったのはたしか
でも、え、こんな演奏でいいのか、と雄叫びあげ続ける奴らを腹の中であざ笑っていたのも事実
不埒かもしれんが、相反するようで両立しえた感情なんだよ、わかってもらえる?
大フィルを振りに来る程度の指揮者で朝比奈より上なんか居たか? だけど。
秋山とか外山とかの時はおっしゃージジイの指揮じゃないからいっちょやったるでー
って名演奏を展開してたん?w
外山はともかく、秋山のときは良かっただろ
演奏家の意見が厳しいのは納得できる。クラオタの人も同意見でしょう。
逆説的だが朝比奈の音楽は「音楽こそすべて」という人には理解できない。
ちょっと乱暴かも知れないが、ジャズみたいなもんですよ、朝比奈の音楽は。芸術一辺倒の人には判らない。
>>255 「比較は不可能」にこだわるね。
朝比奈と小澤は同じ指揮者という土俵にいるんだから、実に比較しやすい対象だ。
そんなんじゃ論文、とまでいわなくても、レポートといえるものすら書けない。
「オレはバカだからオレの発言も全てデタラメ、無意味」といってるのと同じ。
優劣の比較は不可能、ってことだろ
イチローと松井、どっちが優れているなんて言えんでしょうに
>>270 比較というのが優劣を定めるだけではないというのは、あたりまえのことでありながら
わかっていない人が少なくないので重要な指摘なんだけど、
>>255は小澤>朝比奈と優劣を決した上で「比較は不可能」といっている。
ということは比較をしておきながら、それを意識できていないまま「比較が不可能」だといっているわけで、
つまり自分が何を言っているのかがわかっていない。
どこぞで聞きかじった表現を、それが知性のかけらもないものだと理解できずに、
「バッサリ切り捨てるオレ様カッコイイ」と思っているんだろう。
272 :
名無しの笛の踊り:2012/05/03(木) 17:36:35.94 ID:6r9aZlaZ
ぼんぼん演奏
朝比奈が振る程度のオケで演奏してる奴が大口叩くなってことですな。
あのコンマスだった人…梅谷さんだっけ?梅なんとかさん
ヴァイオリンが盗難にあったらしい
災難ですなあ…
rPsJ3UFdの指摘が正鵠を得ていると思う。
不思議なバランスで成り立っていた
不思議なバランスだから成り立っていたのだと思う
音楽家としては、小澤>>アマチュア>朝比奈に決まっている
指揮者としては、比較は不可能
何度も言うが、朝比奈のは、大フィルの指揮。
基本的に、朝比奈を見ない。見たら弾けない。
「井の中の蛙」と「蛙」を「蛙」として比較できるか?
意味合いが違うから比較不能。
朝比奈はN響は新日はおろかドイツや北欧のオケも時々呼ばれてたし、
井の中の蛙は大フィルの方だろ。大阪になければアマオケ以下のオケなじゃないw
>>276 いきなり正論を述べるからびっくりしちゃった
278 :
名無しの笛の踊り:2012/05/03(木) 22:47:53.18 ID:rDp2zSfo
90歳を超えた爺に指揮をさせていたのが、そもそもおかしい。売れりゃなんでもいいという商業主義の浅ましさだ。
70年代までは時にいい演奏をしていたし、棒も器用ではないが、それほど分かりにくくはなかった。
テンポはゆれるが、演奏のたびにコロコロ変わることもなく、予測はつけやすかった。
あの時期にもっといいオケが振れれば、代表盤ができていたかも知れない。
90歳を超えても振りたがる爺w
だからおまいら無職なんだよ
281 :
名無しの笛の踊り:2012/05/04(金) 09:35:46.24 ID:OIVvNzy0
どっちも面白いから、もっとやってくれ。
2001年5月10日のブル7でも聴くかな
283 :
名無しの笛の踊り:2012/05/04(金) 10:42:46.77 ID:HG+20qyI
"「 橋下 利権 」 「 橋下 喜捨建設 」 「 橋下 パー券 」 を 検索 と 口コミ
自分達のささやかな生活を守るために頑張りましょう"
>>282 無修正盤出ないかな?
CDは修正され過ぎ。
285 :
名無しの笛の踊り:2012/05/04(金) 19:23:41.05 ID:OIVvNzy0
修正しなきゃ、とても繰り返しの鑑賞に耐えれんだろw
286 :
名無しの笛の踊り:2012/05/05(土) 00:15:10.06 ID:e42yMtu8
修正しなければ商品にならないのでは、生歌を聞かせられない嵐やAKBと同レベルではないか。
以前の修正は突発的な事故を手直しするぐらいだったが、デジタル技術の進歩で崩壊したアンサンブルや不ぞろいな音程をそろえることは朝飯前。そんなCDにどんな価値があるのか。
そんなの朝比奈に限った話じゃない
今やオーケストラ関係は経費のかかるスタジオ録音は敬遠され
数日のライヴを編集したCDのほうが多いぐらいだし
朝比奈隆には、拍節感や音感は有りませんでした。
好意的に解釈すれば、西洋音楽ではなく、雅楽に近いものです。
おまえのようなドシロウトの棒で弾けるか!と辞めていった人がどれほどいたか。
そんな指揮者の下でいい加減に弾いた演奏に価値を見出すのは難しいでしょう。
中居正広が歌手=朝比奈隆が大フィルの指揮者
こんな感じでしょう。AKB48や音痴の秋川雅史の方が若干マシだと思います。
自伝の中で「絶対音感はサル芸、あるの?良かったねえ、程度のモノ」
っていう意味の事を言ってたな
戦時中上海で振ってたとかフルヴェン云々の下りを強調するのも気持ちは分かるわ
医者で言うと赤ヒゲだよ、客が有難がるかどうかの問題
290 :
名無しの笛の踊り:2012/05/05(土) 10:06:49.60 ID:VyeilzxY
>>288 >朝比奈隆には、拍節感や音感は有りませんでした。
でも芸はあったなw
どっちも面白いから、もっとやってくれ。
弾くやつのほうにも相当なレベル差(技術、感性どっちも)があるからね
才能のない演奏家の戯言にだけは要注意だね
292 :
名無しの笛の踊り:2012/05/05(土) 16:22:54.58 ID:qefrbR0W
ごく少数派だけど、朝比奈さんの音楽に無理解なイモはいるもんだ。
そういうやつに限って、極端に趣味が狭いんだよwwww
288は単なる煽り厨房。クラシック音楽以前に音楽そのものを知らないド素人。
↓↓↓↓
>>拍節感や音感は有りませんでした。
>>好意的に解釈すれば、西洋音楽ではなく、雅楽に近いものです。
>>おまえのようなドシロウトの棒で弾けるか!と辞めていった人がどれほどいたか。
いねーよ。関西楽壇は狭いから、辞めたって行くところは簡単に見つからないw
294 :
名無しの笛の踊り:2012/05/05(土) 18:34:06.45 ID:e42yMtu8
朝比奈は顔芸は一流。尾高がどんなにうまくブルックナーを振ろうが、これだけは超えられない。
顔芸が音に反映することもないとはいえない。押し出しやオーラは芸能人には重要な要素。その人がいるだけで場の雰囲気が変わる千両役者は実際にいる。
指揮も同じで、3Bのように楽員がその曲を良く知り、指揮者の音楽性を理解していれば、棒なんて見なくても弾ける。
ドイツのオケを振ったハイドンはいいなあ。
爺がドイツ語で話しているインタビューも入っているし。
296 :
名無しの笛の踊り:2012/05/05(土) 20:56:16.34 ID:VyeilzxY
朝比奈は語学に堪能だからな。
小澤は英語しか喋れないのが致命的。
>>293 オマエみたいなドシロウトの棒で弾けるか!と言う人は、他に職を見つけてから言う。
他に職が見つからない人は言わない。
だからあまり上手ではない人ややる気がない人だけが残った。
数日前からもったいぶった口調で朝比奈批判をしているのは、全部同じ厨房だろ。
参照先のyoutubeがお笑い番組だったり、比較に出す対象がAKBやら乃木坂やら嵐やらSMAPやら、ガキ過ぎる。
こいつ、基本的にはアイドルヲタw
>>297 それで?雅楽には拍節感や音感も必要ないんですか(爆笑)
雅楽に音感は必要だが、拍節感は無い。知らなかったの?(失笑)
朝比奈に対して、音楽のイロハが解っていないし、指揮があまりに下手だからマネージメントに徹するように言った人もたくさんいた。
よい指揮者を連れてくる算段を整えた人もいたが、朝比奈はなぜか人気と政治力があり、実現しなかった。
朝比奈も自分が下手だと薄々気が付いていたのか、辞める代わりに良いコンマスを連れてきたりと、色々な手を打った。
楽員には「朝比奈がよい、などという聴衆相手に演奏やからしゃーないな」という意識が蔓延した。
人気と政治力があるなら超一流じゃん。
どこがだめなの?( ・ω・)
客も呼べない役者に世間は用はないよ。
ファンがつかない演奏家なんてもっと用なしじゃん。
「音大も出てないくせに」的なあれなんじゃないの
304 :
名無しの笛の踊り:2012/05/05(土) 23:12:46.83 ID:0x/SBaNh
>>300 >よい指揮者を連れてくる算段を整えた人もいたが
はっきり言って大フィルは誰が来ても一緒。
大植の溢れんばかりの才能を枯渇させたのは大フィル。
御大が死ぬまで振ってくれたお陰で犠牲者が少なくてよかった。
302は、自分に(クラシック音楽の)拍節感が無い事を証明しただけ。
よく勉強してからにしろ。録音を聴いてもオカシイのが解る。
>>301 実は、その通り。
だから、朝比奈は大フィルの指揮者であり続けたし、朝比奈のお陰で大フィルは今世紀まで存続し得た。
ガラパゴスペンギンみたいなものだったということ。
306 :
名無しの笛の踊り:2012/05/05(土) 23:23:05.09 ID:0x/SBaNh
>>305 あんたもバカだねえ。
文脈をよく読んだら?煽り厨房が「雅楽に音感も拍節感もない」という趣旨のことを言ってるから、
間違いを指摘してるんだが、それがどうしてオレにクラシックの拍節感がないことになる?
それに朝比奈/大フィルの録音を聴いて音感・拍節感がおかしいのは朝比奈のせいか?
リハーサル風景のビデオなんか見ると、オケが音程やリズム感の悪さを指摘されてるぞ。
朝比奈の指示通りに直すとちゃんと鳴る。
そもそも、「オケは朝比奈の棒を見ないで演奏してる」なんて言ってる奴もいるけどな。
リズム感の悪さだけは棒に従うのかいww
308 :
名無しの笛の踊り:2012/05/06(日) 00:53:39.23 ID:J9Izkomx
N響なんかは明らかにコンマスを見て弾いている。コンマスの動きに合わせたり互いの音を聞いていれば、うまいオケならアンサンブルはできる。室内楽的な緊張感が出ればしめたもの。
春祭など棒にかじりつかなければ弾けない曲は、朝比奈はあまりやっていない。小沢あたりの得意分野だ。
反面、小沢はブルックナーは鬼門のはずだ。やったことがあるのだろうか。
309 :
名無しの笛の踊り:2012/05/06(日) 01:58:58.16 ID:Ar+1Z3ey
ってかこの一連の流れは目くそ鼻くそレベルだなw
雅楽は門外漢だからなにも言うつもりないが、
AKBだの小澤の引き合いを見る限り、
明らかに知識が薄いのが丸わかりだね。
持論にしがみつくのは結構だが、それが正論ではないのだよ。わかる?
ちなみに、AKBは一部を除いて基本口パク(ライヴでも)、いうなら好田タクト(字あってる?)
小澤はウィーンでもブルックナーは降ってるし、日本でも早い段階で降っている。
突っ込みたいところ他にも満載だけど、要はアンチが持論ひけらかして悦に入ってるだけ。
朝比奈の指揮は落語の「寝床」に出てくる旦那の義太夫なんだと思ってるけどね
>>AKBは一部を除いて基本口パク(ライヴでも)、
朝比奈隆は西洋音階の1オクターブが歌えなかった。
>>305 ガラパゴスペンギンって、近縁種がいくつかある。「ガラパゴス化」とは関係ない生物だよ。
>>310 朝比奈の若い頃を知ってるの?満州にいたの?
朝比奈は、
エマニュエル海流で上海に流れ着き、
阪急電車を運転して鉄路満州へ行ってから、
メッテル海流で大阪に流れ着いたガラパゴスペンギン。
大阪では、つばめ(燕尾服)を着た。
上洛した際の、特急燕が忘れられなかったから。
315 :
名無しの笛の踊り:2012/05/06(日) 09:04:33.64 ID:4TLW9Ik/
このスレには朝比奈さんより年上の者が居るようです
316 :
名無しの笛の踊り:2012/05/06(日) 09:38:36.84 ID:dlo4XDGf
大フィルと事務局には、朝比奈隆を生で聴いた事も無い奴がいるぞw
連休最終日も、盛り上がってくれ。
同じ時期の大フィルの演奏でも
朝比奈と他の指揮者とでは響きも特徴も当然まったく違ってた
音程やら拍節感やら小理屈はどうでもいい
ホールに実際に響いた音楽で感動したならそれでいい
小理屈はどうでもいいから、指揮者には音程感や拍節感が必要不可欠。
ホールの響きは、音程と音色で作られる。
他の指揮者には、指揮者には音程感があるから、朝比奈とは違う。
朝比奈の演奏で感動したとは有りがたいが、申し訳ない気もします。
>>318 >>ホールの響きは、音程と音色で作られる。
ほかにも残響時間やら何やらたくさんの要素があります。
クラシック音楽のことなんか何も知らない、よそからクラ板に流れて来た厨房なんだね。
考え方が音楽大学的なんだよ
お前がやってるのは芸術じゃなくてライン作業だ
弾いている側は、ホールの残響時間を変えることは出来ないからね。
聴衆の数も、コントロール出来ない。前提だから、それに合わせて弾くだけ。
9XuUxBrFとBXNcYESTは、楽器を弾いたことないでしょ。
もしかしたら、ブラバンとかで、雑音出してたの?
ピッチがどうのタテがどうのって水槽中の言いそうなことですよね
吹奏楽=ブラバンと思ってることで、また無知をさらけ出したww
324 :
名無しの笛の踊り:2012/05/06(日) 17:22:00.64 ID:iDZcCW3s
朝比奈さんの演奏を聴いて、ピッチがどうのタテの線がどうのって文句つけて
許せるのは、ピエール・ブーレーズぐらいかな・・・・
アホかこちとら吹奏楽部の顧問やっとんじゃい
しかも工学博士だからブラスの意味くらい知っとらい
326 :
名無しの笛の踊り:2012/05/06(日) 18:22:23.55 ID:dlo4XDGf
>>325 でも、誰もマエストロとは呼んでくれないでしょw
327 :
名無しの笛の踊り:2012/05/06(日) 18:27:23.50 ID:J9Izkomx
318は大フィル関係者?
朝比奈にうんざりしながらも、朝比奈がいないと客寄せができなかった現実は認めざるをえないでしょ。
プロの芸術家で朝比奈を否定するのなら、さっさと去るべきだったし、その場に居続けるのならば、どこかで折り合いをつけるしかないでしょ。
だいたいピッチぐらい指揮者にたよらなくても自分たちで合わせられるでしょ。
オッサンと呼ばれます
指揮は学生にやらせて俺はたまに顔出すだけです
お山の大将
くやしいのう、くやしいのうw
朝比奈隆の音感・拍節感
http://www.youtube.com/watch?v=ypSSH19-JG8 ちょうど同じくらい。
私が他に職を求めてどこかに行ったかどうかなんて、どうでも良いでしょ。
多くの人は、オマエみたいな音痴とはやってられるか、とやめた。
特に音痴の朝比奈が真似事をしていたヴァイオリンは嘲笑の対象だった。
水葬愕って体育会でしょ。音楽とは違うと思う。理学部なら仕方がないが、工学部の博士課程を出て、ガッコノセンセというのはカッコワルイ。
>>331 325は大学の吹奏楽部の話をしてるんだろ。
オマエは大学に行ってないのがバレたねw
>>325 323のコメントは無知無能の321=331に対する発言だから。スマン。
やっと解った。水葬愕って、4拍子が4分割になっているよね。クラシック音楽は4分割ではない。
だから、いい加減に振っていて、音楽の法則に矛盾していることが解らないのは仕方がないね。
朝比奈時代の大フィルメンバーが
やってられるかというような理由で実際にどのくらい離職していったかは
調べたらすぐ分かるんじゃない
335 :
名無しの笛の踊り:2012/05/06(日) 20:27:39.04 ID:Ar+1Z3ey
朝比奈隆は西洋音階の1オクターブも歌えなかった?第九は歌えたのにね。
大阪繋がりで木村充揮的な意味で歌えなかったというなら納得するけど。
俗にいう「音痴」といいたいのかもしれないけど、音痴と音感は無関係。
これは世界的な他の指揮者たちが証明してるでしょ?
ってかここで言われている「拍節感」って何よ?指揮者にとっての拍節感って?
上拍がはっきりして、叩きができていれば拍節感なの?
そう考えるとカラヤンの拍節感なんて朝比奈レベルだね。
ここで拍節感云々言い出した奴って自宅で音楽かけてスピーカーの前で箸振り回して悦に入ってそうだなw
>>333 大学に行ってないのがバレたしwww
音楽大学でも管打専攻なら吹奏楽アンサンブルをやってる。
オケの管打で吹奏楽活動をやってる人も少なくない。
本当にプロオケの関係者なら、そこまで吹奏楽について失礼なことは言えないよ。
クラシックについて何も知らないバカの強がりはみっともないw
>>335 ここで拍節感云々言い出した奴って310=312=314=318=321=331=333です。
こいつ、クラシックのことは何も知らない単なる厨房ですから。
338 :
名無しの笛の踊り:2012/05/06(日) 21:10:51.18 ID:J9Izkomx
ブルックナーは他の西洋音楽とはどこか違うところがある。基本はオルガンの響きを映したものだが。
だから当時の正統派と任ずる評論家からは激しい批評、嘲りの対象となった。
朝比奈と通じるところがある。正統的な音楽教育を受けていず、もっぱら力技であそこまでいった。
朝比奈は一つのフレーズでは同じ音量で弾くことを要求した。オルガンの音が念頭にあったのだろう。結果、ぶつ切りみたいな音楽になる。その表現がブルックナーと合った面もある。
反面、レパートリーは狭く、オケの成長という面では問題があった。
爺って結婚してたの? 338みたいな話を聞くと、一生独身だったように
思えるのだけど。
千足涙目
341 :
名無しの笛の踊り:2012/05/06(日) 21:47:33.44 ID:0zYCgMy1
伸びてると思ったら案の定かよ
GW最終日に一日中2chでケンカとは幸せすぎる人生やな
342 :
名無しの笛の踊り:2012/05/07(月) 00:02:13.07 ID:rX1PT0xr
>>238が「朝比奈には拍節感が無かった」と書き込んでから、
レスが100も伸びたから、良かったんじゃないw
朝比奈はヴァイオリンのレイトで、音楽は全くの門外漢。
音程は取れないし、音程は解っていないし、拍の概念も無かった。
拍節感と音感はどちらも、幼少期からの音楽経験が不可欠だから、音楽家としては、クズ。
拍節感と音感が無い希有な指揮者モドキとして存在し得た不思議な例として後世に語り継がれる。
これが解らない人は、クラシック音楽の素養が無い、と言い切ってよい。
朝比奈の拍節は、4拍子が4分割では無い、ということが、理屈では解っていても、
感性的に解らなかったから、どうしようも無かった。
音程に関しては、タダの音痴。
カラヤンもワケの解らん指揮を目を瞑って行っていたではないか!などという屁理屈があるが、
カラヤンは若い頃、トスカニーニ仕込みの、小澤を厳しくしたような、ガチガチの指揮者だった。
カラヤンこそ、オペラで鍛え上げた指揮者で、当然、拍節感はバリバリ。
>>343-346 大学も出てない厨房が、必死でググったんだねw もう支離滅裂なんだけど。
朝比奈もカラヤンもトスカニーニも小澤も聴いたことないくせにw
カラヤンはトスカニーニに私淑していただけで、そういうのを「トスカニーニ仕込み」とは言わないよ。日本語としてねw
トスカニーニはさすがに聴いたことも弾いたこともない。
カラヤンは弾いたこともある。
カラヤンは晩年でも本番ではワケが解らないがゲネプロでは結構シッカリ振る。
349 :
名無しの笛の踊り:2012/05/07(月) 14:09:16.09 ID:rX1PT0xr
ベルリンフィルのトラに呼ばれるような奴が、大フィルに入らんだろがw
それとも、早稲田か上智かい?
だったら音大出て無いよね?
もしかして、朝比奈みたいに、2回行ったの?
新日本フィルとかの人かもよ
351 :
名無しの笛の踊り:2012/05/07(月) 18:59:43.74 ID:JMhybM8+
カラヤン云々書いたの俺だけど、屁理屈こねてるかね?
岩城や小澤の指揮に拍節感があるってことを技術的な面で判断したんだけど?
岩城の上拍のわかりやすさと叩きの明快さ、小澤のギチギチの斎藤メソッド、
これらをして拍節感といってるようにしか感じられないんだけどね。
カラヤンBPOの黄金期であっても、彼の振り間違いとアインザッツの不明瞭で、
ライヴではオケ崩壊しまくってたの知らないわけないよね?弾いたことあればw
ちなみに「拍節感のある」岩城も小澤もお世辞にもオペラの分野で成功したとはいえないでしょ。
朝比奈もヨーロッパではリハ無しでピットに入ったりしてたでしょ。
あと、音痴な指揮者って結構いるよ。みんながコバケンやシュタインみたいに歌えるわけではございません。
さ あ 、 も り あ が っ
て
ま
い
り
ま
し
た
侖 λ...λ...λ...λ...λ... サザエサンハユカイダナー♪
353 :
名無しの笛の踊り:2012/05/07(月) 20:39:36.10 ID:rX1PT0xr
朝比奈隆には、教養があった
朝比奈隆には、風格があった
朝比奈隆には、政治があった
政治はいらんちゅうに
355 :
名無しの笛の踊り:2012/05/07(月) 20:43:22.44 ID:rX1PT0xr
アサヒナサン、バンザイ
拍節感が解らないドシロウトがいるみたいだから、説明してやる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%8D%E5%AD%90 朝比奈の場合、アタマの中に音楽が流れていなかったから、
「ひとつの強拍に連なる拍の数によって、2拍子、3拍子、4拍子などと呼ぶ。また、ひとつの拍を示す音価を添えて、4分の2拍子、2分の3拍子と呼ぶ。」
朝比奈は勉強熱心な人だったから、この部分が理屈では解っていても、棒には全く表れていなかった。これと相反する指示も多々あった。指揮者としては有り得ない。
wikipediaでは概略だが、クラシック音楽の場合、拍子は長さも違い、ほとんどの場合、最後の拍が長めになっている。
この最後の拍の長さによって、音楽の方向性やドライブ感がつけられるが、朝比奈は解っていなかった。
日本の水葬愕関係者は解っている人は少なかろうと思われる。335は解っていない。
棒を振り回しているだけの「指揮者モドキ」とは違って「指揮者」である、唐楊・小澤・岩城・古葉犬・守太淫いずれも上記に問題は全く無い。
357 :
名無しの笛の踊り:2012/05/07(月) 20:54:08.48 ID:rX1PT0xr
音程やら拍節感やらそんなもんはどうでもいい
ホールで実際に響かせた音楽で
聴衆を感動させられたならそれだけでいい
>>359 浜崎あゆみの歌に感動している人が悪いとは思わないが、音楽の素養はない。
そろそろアンチスレ立ててそこでやってくれない?
アンチでもなんでもなく、西洋音楽の大原則を、拍節感が何たるかすら知らなかったオマエらクソ耳ドシロウトに教えてやった。
知識として知っても、幼少期からの音楽経験が無いと、体現は出来ないから心配するな。朝比奈と同じ。
浜崎あゆみが音痴を治せると思うか?無理に決まっている。オマエらと同じ。
朝比奈隆が、
1.大フィルを作り育て、
2.今世紀まで存続させ、
3.日本で初めてのクラシック専用ホールを建てさせた
これらの功績は偉大である。
クラシック音楽の拍節感と音感が無かったからこそ、そんな偉業が成し遂げられたのではないか?
という問題提起をしている。
きっちり4拍子は4分割に近い拍の取り方でもフレーズを示すことは出来る。
チェリビダッケの指揮はその流儀だ。彼はその代わりフレーズの終わりはかならずdim.気味に
していた。朝比奈も溜めとかルバートのできない人であるのは事実だけど、だからってここで
長々「拍節感」なるものを説いてる人が言うようなことは全く的外れで、朝比奈の演奏にも
リズムから楽式構造を組み上げる作為はちゃんとある。それがわからない人には仕方ないけどね。
>>362 まあおまえはバッハ以前の西洋音楽なんてろくに聴いてないのが丸わかりだから
「西洋音楽の大原則」なんて書くな。読む方が恥ずかしいw
>>363 「きっちり4拍子は4分割に近い拍の取り方でもフレーズを示すことは出来る。」
これは正しい。
チェリビダッケの例だが、朝比奈と違って4拍子が四拍子らしくなっている。
http://www.youtube.com/watch?v=bf6S6CrbRF4 リハーサルかと思った。
「朝比奈の演奏にも リズムから楽式構造を組み上げる作為はちゃんとある。」
この部分は、楽員が勝手に行っただけで、朝比奈には知識はあったが、解らなかったと思われる。
朝比奈は薄々自分が音楽を解っていない、ということを自覚していたから、非常に勉強熱心だった。
「作為」が裏目に出る事もあり、「オマエのようなドシロウトの棒で弾けるか!」を呼んでしまう。
>>364 朝比奈の指揮に関しての話題であるから、無関係。
366 :
名無しの笛の踊り:2012/05/07(月) 23:00:46.17 ID:rX1PT0xr
じゃあ俺も問題提起
その朝比奈の呪縛から逃れられないオケと聴衆に、
大植は大切な才能と時間を浪費させられた。
暮れの第九で、実験的な楽器配置をして、
崩壊寸前のアンサンブルを生放送の電波に乗せたのは、
大植英次の意趣返しではなかったか。
368 :
名無しの笛の踊り:2012/05/07(月) 23:15:38.00 ID:rX1PT0xr
>>367 あの第九は、大植の確信犯だと俺は思う。
朝比奈治世では考えられなかった事。
暮れの第九は、朝比奈隆へのアンチテーゼだった。
369 :
名無しの笛の踊り:2012/05/07(月) 23:51:22.97 ID:JMhybM8+
ってか一言。
「馬鹿につける薬は無し」
音楽的素養がいくらあっても、YouTubeのリンクを安易に張るあたり、
もし本当に音楽に関わる者ならばお里が知れるレベル。
ってかコバケンや佐渡といった現役の第一線の指揮者に対し、
「問題ない」などと言えるほどの音楽的素養があるのなら、
ご自身の演奏なりでご教授願いたいところだね。
たとえ朝比奈に素養がなくとも、世界的に支持されていたのは事実なのだから。
ただ屁理屈こねくりまわして、YouTubeやWiki引用したところで説得力は皆無。
それ以前に自分に都合いい部分しか突っ込んでこない時点で終わってるわ。
もう一回書くわ。
「馬鹿につける薬は無し」
「オレは浜崎あゆみが好きだ!」
音楽的素養がいくらあっても、YouTubeのリンクを安易に張るあたり、
もし本当に音楽に関わる者ならばお里が知れるレベル。
ってか美空ひばりや堀江美都子といった音程の正確な歌手に対し、
「問題ない」などと言えるほどの音楽的素養があるのなら、
ご自身の歌なりでご教授願いたいところだね。
たとえ浜崎が音痴でも、日本中で支持されているのは事実なのだから。
ただ屁理屈こねくりまわして、YouTubeやWiki引用したところで説得力は皆無。
それ以前に自分に都合いい部分しか突っ込んでこない時点で終わってるわ。
もう一回書くわ。
「オレは浜崎あゆみが好きだ!」
このように読み替えた。ご愁傷様。
>>360 芸術の本質が分かってないんだね。。。
だから、素養がどうとかこうとかはどうでもいいと言っている
人を感動させられる音楽家が結局は優れた存在なんだということであって
屁理屈と、間違った能書きだけを自己満足で語る似非はこの世に必要ないのよ
音楽の世界では存在価値がないってこと
朝比奈には拍節感が無かったと言ってる人はもちろん聴くに堪えないから朝比奈の音楽なんかろくに聴いてないだろ
聴きもしないのに拍節感の問題だけでここまで書き込むのは凄いな、精神的な方でかなり問題を感じるw
それともここで一生懸命煽るためにCDを聴き込んでるのでるの?w
そういえば、朝比奈の「CD」は一度も聴いた事がない。
朝比奈の指揮で実演経験があり、聴衆として聴いた事もあるから、書ける。
374 :
名無しの笛の踊り:2012/05/08(火) 03:01:22.49 ID:dB/l9i5P
朝比奈の実演で一番「まし」だった演奏はどれだったの。朝比奈シンパのサイトでも、ひどい演奏と超名演が混在していたとあるし、ひどいのに当たってしまえば「金返せ」「アマオケの方がまし」というレベルだったようだし。
某サイトではジャンジャン盤の8番がすべてにおいて学生オケに劣っているとある。当時の大フィルがいくら音が荒くても、あんまりな評判だ。
375 :
名無しの笛の踊り:2012/05/08(火) 03:04:35.53 ID:xBSeuRes
>370
あんた真性馬鹿だな。肝心な論点に触れることなく揚げ足とって、屁理屈こねてるだけの悪質な愉快犯。
そもそも美空ひばりを正確な音程、浜崎を音痴と言ってる段階でツンボ確定。
浜崎を音痴とする根拠はせいぜいお得意のYouTubeで聴きかじった程度でしょ?
教えてあげるけど、浜崎のここ数年の音程の酷さは、耳の病気と心因性に依るもの。
また、美空ひばりも病に倒れて以降は実演では音程がかなり危なかった。
この2つは紛れもない事実。
あまり知らないことを知ったかぶりして書くと恥かくと、あんたに「問題提起」するわw
朝比奈に対してもそう、実際に弾いて客席で聴いた?大いに結構。
それで朝比奈と自分の感性が合わずに嫌いになるのも大いに結構。
だからといってそれを素養だのと結びつけて馬鹿にするのはお門違い。
ってかまず答えてみなよ?音楽に携わって素養がどうのとのたまうあんたが、
現代社会で音楽と切り離せない著作権侵害を行ってるんだよ。
言ってる意味わかる?これは拍節感云々よりもよほど分かりやすい「事実だから」。
>>375 すまん、
オレが美空ひばりを生で聴いたのは、彼女の全盛期。
浜崎あゆみは貰ったCDが1枚だけある。生で聴いた事は無い。聴く事はないだろう。
神田川俊郎の店の食事をウマイと言うヤツがいる。
勧められて以前食べた限り、塩辛すぎる。
二度と食べには行かないが、好みの問題だろう。
朝比奈は、魚が捌けず、包丁が研げない板前みたいなもの。
魚を捌けて、包丁が研げる、というのが最低限の素養である。
朝比奈を、激烈にマズイと思ったが、ウマイというヤツがいる。
刺身の身がボロボロなのに、醤油がよく絡むからウマイと言っているように読める。
飲食店経営者としては優れていても、腕は誤魔化せない。
著作権法に関しては自分で調べろ。
URLを貼る行為は著作権法違反には当たらない。
著作権侵害だとは思っていない。
>>371 日本一の外食産業はマクドである。
マクドに感動お疲れさん。
377 :
名無しの笛の踊り:2012/05/08(火) 11:22:07.04 ID:xBSeuRes
著作権侵害とは「思っていない」?
そこがあんたが真性馬鹿たる所以だってのがわからんかね?
音楽の素養以前にあんたには基本的なモラルが欠如してるんだよ。
ってか美空ひばりの全盛期っていつのこと?具体的に教えてくれる?
一般的には35周年の武道館リサイタルが全盛期といわれるけど、
あのリサイタルでは低音部がフラッとしたり、高音部がハイ気味になったり、
力業でで押しきってるよね?素養ない俺でもそれくらいわかるわ。
ってかあんたのいう拍節感と音感がある歌手の一人は美空ひばりってことでいいんだよね?
スレチな流れで他の方には申し訳ないが、話まとまるように考えてるので。
378 :
名無しの笛の踊り:2012/05/08(火) 11:39:54.24 ID:6aToX/tc
黄金厨うぜぇwwwwwwww
URLを貼る行為を以て、モラルが欠如しているとは思えない。
オマエが「真性馬鹿」だと結論づけられる。
美空ひばりの全盛期は2つ意見がある。
オレは、1960年代「真っ赤な太陽」の頃だと思う。
拍節感はあくまでも演歌のそれ。
「悲しい酒」の3拍子は、日本の3拍子になっている。
刺身がどんなものなのか知らないヤツにとっては、身がボロボロの方がよい場合もあるのだろう。
クラシック音楽の素養が無いヤツにとっては、朝比奈隆マンセー。
380 :
名無しの笛の踊り:2012/05/08(火) 14:16:05.11 ID:xBSeuRes
モラルが欠如してると「思えない」段階で真性馬鹿確定なんだよ、わかる?
美空ひばりもその時期しか聴かないで書いてるの見え見え。
朝比奈についても同様。少ない経験だけで吠えてるだけ。
ってか真性馬鹿には何いってもわからないだろうから、もうやめるわ。
最後に一言。やけに刺身に例えたがるが。鰯などは金気を嫌う魚。
手開きにした刺身の方が旨いのは事実。
あんたのほうこそ本当に旨い刺身を食ったことないでしょ?
いうなれば朝比奈は手開きの鰯の刺身。それが旨い。以上。
URLを貼り付ける行為の意味が解らない時点で、、、
CDはカタログ、youtubeはチラシみたいなもの。
そんなの聴いて朝比奈が「解った」380は偉いね。
手開きするのは、皮を上手に取るのがポイントだが、不器用だから身がボロボロ。
不器用な手開きしか出来ないのに鯖でやってしまうのが朝比奈。
身がボロボロのお刺身は美味しいね。
朝比奈が好きな人にお勧めしたい指揮者がいる。
藤岡幸夫
http://fujioka-sachio.com/ 指揮は朝比奈よりも少しウマイが、、、
382 :
名無しの笛の踊り:2012/05/08(火) 17:16:02.76 ID:xBSeuRes
はいはい。ありがとう。あんたのような拍節感やら音程感がわかり、
音楽的素養に富んだ真性馬鹿からお褒めいただき身に余る光栄です。
今回の一連のやり取りで、本当の馬鹿がいることがわかったし、
「馬鹿につける薬は無し」という言葉の意味がわかったよ。
俺は身がボロボロな刺身だろうが、最高の腕と道具で捌かれた刺身だろうが、
旨いものは旨いと認められるようにありたいと思ってるわけ。
俺はそういうある種の寛大さも素養に含まれていると考えるけどね。
少なくともあんたは身がボロボロってだけで批判してるもんね。
考えてみればこんな哀れなことはないよね。
知らないかな?「言う者は知らず、知る者は言わず」って言葉を。
あんたへの別れの言葉に送るよ。
ちなみに藤岡さん含め日本のプロオケ振るくらいの日本人指揮者ならだいたい実演で聴いてるのであしからず。
そうそう、残念ながらあんたの正体わかっちゃったよ。
名前出すと確実に荒れるから書かないけどね。ネタとしては面白いわ。
高校生に教えて上げるね。
「言う者は知らず、知る者は言わず」
これは、実社会で適用される格言。
匿名性を基礎とするインターネット上に奥義は存在しないし、
正しい事を正確に記する事に何の問題もない。
例えば、「ヘロ飲み屋」とかいう、ニートは、ヴィオラで1オクターブの音階が弾けない。
「言う者は知らず、知る者は言わず」
に相当するよね。
朝比奈のは、さらに刺身が傷んでいる。腹の強い人向きだと思う。
味盲は幸せだね。
384 :
名無しの笛の踊り:2012/05/08(火) 18:03:55.70 ID:xBSeuRes
他の方に迷惑なので、本当に最後に一言。
「馬鹿は死ななきゃ治らない」
せいぜい墓場まであんたのその正論を持ち込んでください。
それはそれできっと幸せな人生でしょうから。
2ちゃんねるは所詮2ちゃんねる。便所の落書きです。
次回からはご自身でブログを開設なさるなりし、
そちらで「正論」はお語りください。
それでは失礼します。
「1+2=3」というお約束で動いている世界で、
「オレにとっては1+2=-2なんだよ」と一人で延々と言い続けてるような感じだな。
その精神力は凄い。
10年以上前に死んだ人間の欠点をあげつらってドヤ顔でわざわざここに書き込むのかww
前提に蓋然性がない上に、事例の挙げ方が偏向していて、
さらに論旨に筋が通ってないとなるとねぇ…
まともな音楽教育を受けた人なら、朝比奈隆が音痴で拍節感が無かった事は知っている。
人気があって当たり障りがあるから言わなかっただけ。
大植は朝比奈の影響が伝統として残っていたから苦労した。
誰も言わない事として、
「ヘロ飲み屋」とかいうニートが、1オクターブの音階が1つも弾けない事実もある。
言うと当たり障りがあるから言わないだけ。
1+2=-2
だと強弁したのは、朝比奈が指揮者であった事自体であって、そんなのに騙されたクソ耳が吠えても現実は変わらない。
朝比奈が指揮者であったのは、原発の安全神話の様なモノだったと考えるとよい。
>>386 問題提起
>>362
389 :
名無しの笛の踊り:2012/05/08(火) 21:07:56.43 ID:iw5cxgDt
朝比奈隆には、拍節感が無かった。
俺は凄く面白いね。
>>383が、
>>238で問題提起をして以来、
レスが、一週間で150も伸びた。
>>238の150前、すなわち
>>88が、スレッドが落ちそうだと書いたのは、
去年の5月12日だぞw
390 :
名無しの笛の踊り:2012/05/08(火) 22:10:24.40 ID:xBSeuRes
真性馬鹿は放っておいてスルーするとして、
少なくともクソ耳の俺には朝比奈さんには間違いなく拍節感はあったと思う。
それでなきゃベト4(特に両端楽章)をあのテンポで振れないだろうし、
ベートーヴェンつながりでは、「田園」の5楽章最初のトゥッティ前。
低弦のピチカートのアウフタクト扱いの上手さなんてまさに「拍節感」と感じる。
ちなみに俺はクソ耳だが、音楽の専門教育を受け、現在も音楽に携わっている。
真性馬鹿はコメントしないでね。見苦しいから。
391 :
名無しの笛の踊り:2012/05/08(火) 22:13:41.21 ID:dB/l9i5P
クナやフルヴェンも拍節感はなかった。バイロイトの第9なんてホルンが肝心なところでひっくり返るし、最後はテンポを上げすぎてオケがあともに弾けていない。それでも歴史的名演といわれている。
棒の技術なんて指揮者の能力のごく一部にすぎない。
392 :
名無しの笛の踊り:2012/05/08(火) 22:14:49.60 ID:dB/l9i5P
クナやフルヴェンも拍節感はなかった。バイロイトの第9なんてホルンが肝心なところでひっくり返るし、最後はテンポを上げすぎてオケがあともに弾けていない。それでも歴史的名演といわれている。
棒の技術なんて指揮者の能力のごく一部にすぎない。
リクエストに応じてコメントしてあげるね。
耳掃除をしましょう。
朝比奈は、自分が音楽の素人だと薄々自覚していたから、非常に勉強熱心で、
勉強によって解決しようとした人だから、勉強で得た「作為」が嵌ることも稀にある。
感性的に何にも解っていなかったのは、動かしがたい事実。
止まっている時計が1日に2回正確でも、何の意味もない。
まるでお前が分かっているかのような言い方で吹いた
395 :
名無しの笛の踊り:2012/05/08(火) 23:03:56.19 ID:wIRlgj0k
いいんじゃない、カラヤンの棒で弾いた人なんだから。
京大から見たら、阪大は馬鹿に見えるそうだし。
ここは基本的に朝比奈好きが集まるところだと認識してるんだが
アンチ朝比奈の御仁はなぜこのスレにこだわるわけ?
問題提議とやらをしたいなら、しかるべきスレ立ててやればいいだろ?
ここまでしつこいと嫌がらせをしたいとしか思えないね。
目的は、
>>362の問題提起。
朝比奈の指揮で弾いた事がある人なら、朝比奈に拍節感と音感が無かった事は知っていると思う。
398 :
名無しの笛の踊り:2012/05/08(火) 23:21:19.24 ID:wIRlgj0k
俺たちは、朝比奈隆という「オモチャ箱」をひっくり返され騒いでいるわけさ、
橋下と同じ手法でね。
でもね、ひっくり返されるのは、こちらにも非があるわけさ。
オマエらドシロウトのクソ耳には無理かも知れないが、
「悲しい酒」の3拍子をワルツ・メヌエット・サラバンドでそれぞれ歌う、演奏する、なんてしてごらん。
果たして、日本人受けするだろうか?6/8にしたらどうだろうか?
朝比奈隆の指揮は、流れている音を4つや3つに分けたものであって、西洋音楽のビートではなかった。
ビートではなかったからこそ、大阪人にウケたのではないか?というのが疑問。
通常のアンサンブルには、聴き合って行う緊張感があるが、
大フィルは惰性で弾いても朝比奈が指摘できなかったから、悪しき習慣が伝統になっていたと思う。
そんな惰性が良いと思っていたのではないか?
音程が少々外れていても、朝比奈には正確に指摘できなかったから、
これもいい加減になり勝ちだった。そこが良かったのではないか?
大きな声では言えないが、オーボエが低かった事すらある。意味は解るよね。
手開きしかできない板前モドキによる、グチュグチュの鯖の刺身は、醤油がよく絡んで、良かったのではないか?
>オマエらドシロウトのクソ耳には無理かも知れないが、
こういう物言いをする人間の「問題提起」なんて聞く耳持たないんで
出て行ってくれない?
さっきも行ったけど、別にスレ立ててやってくれ。
少なくてもお前の糞ミソでぐちょぐちょな文章を読むより朝比奈の演奏の方がましだなw
人を不快にしかしない文章しか書けないお馬鹿さんw
402 :
名無しの笛の踊り:2012/05/08(火) 23:59:16.49 ID:wIRlgj0k
>>399 朝比奈=大フィルは、関西音楽会(界)にまん延する、ドシロウトのクソ耳を量産した、
ということでいいか?
アタマに耳糞が詰まっているノータリンは事実を事実として捉えられない。
音楽がどのように成り立っているのか知らないからこそ、朝比奈隆が素晴らしいのではないか、
という問題提起に対して、何の回答も示されていない。
音楽の素養が無く、音痴で、拍節感が何たるか知らない、解らない、解ろうとしない事を、
他人の文言のせいにするのは、まるで小学生並み。
そんなことでは、橋下大阪市長には勝てないよ。橋下はもっとえげつない。
>>381 藤岡はただのヤリチン
女子大生喰いまくり
>>402 「朝比奈=大フィルは、関西音楽会(界)にまん延する、ドシロウトのクソ耳を量産した」
この部分の表現を少し軟らかくして、「側面を否定しきれない。」を付ければ、正しい、
と思う。
溌剌として大フィルにやってきた大植の事を考えると、涙が出そうになる。
藤岡ですら、朝比奈よりは、指揮はウマイ。
もちろん、最底辺の争い。
407 :
名無しの笛の踊り:2012/05/09(水) 00:39:55.75 ID:py5HRL8y
>>407 厳しすぎて、笑ってしまいました。
表現を軟らかくしたら、ワケが解らない感じになりますね。
俺は朝比奈のリズムにもセンスを感じる。なんでも舞曲楽章のようにアクセントや間を
意識するだけがリズムの処理ではない。
上の方でバッハ以前の音楽が・・・と書いたのも、そういう時代の音楽は必ずしも
自由闊達なリズム感によらず一見淡々と歌われることがあるからだ。
拍節感を叫び続けるバカはそれも読めてない。
410 :
名無しの笛の踊り:2012/05/09(水) 01:12:22.64 ID:py5HRL8y
>>408 これぐらい厳しく書かないと、ドシロウトのクソ耳には、
何が起きてたかが、解りませんよw
411 :
名無しの笛の踊り:2012/05/09(水) 01:22:39.04 ID:yEjx5+Ap
言語と音楽には深い関係がある。
特定の曲に表面上ビートが感じられなかったとしても、
言語が持っているプロソディックパターンがインプライされている。
これを無視してはならない。
バッハの母語はドイツ語。
412 :
名無しの笛の踊り:2012/05/09(水) 02:31:45.65 ID:j0RpXRE+
いい加減黙れよ。あんたホント真性馬鹿だな。
あんたの美空ひばりの「悲しい酒」の認識は確実に間違い。
どういった点で間違いかは得意のYouTubeと自慢の素養で考えてみな。
考えられないか?真性馬鹿だもんね。お気の毒に。
あんたのいう「真っ赤な太陽」の全盛期だけで評価できるほど薄っぺらじゃないんだよ。
朝比奈にしてもそう。氏の長いキャリアには様々な変遷があったわけ。
具体的に書いてみなよ?いつの時期何の曲のどこら辺にそう感じたか。
具体的に提示できないで「問題提起」もへったくれもないでしょ。
刺身の例えはもう結構。具体例も示せずに「正論」?議論にもなんないよ。
あ、大場久美子だの田原俊彦のYouTube引用はいらないからw
あとあんたが一番好きな指揮者なり演奏家なりも書いてみな。
繰り返すが、あんたの「悲しい酒」の認識は確実に間違い。
ワルツだサラバンドだいう以前の「お勉強」必要だと思うよ。
ちなみに、日本のそれなりに認知されているロック歌手には、
ワルツの歌える人も、6/8で曲がかける人もちゃんといる。
悪いがこっちはクラシックは今や趣味としての楽しみになったが、
ロック、ポップス方面(演歌、歌謡曲含む)は本業としてやらしてもらってるんで。
>>412 オマエが本格的なノータリンだとよく解った。
オマエには不可能だろうが、
美空ひばりが「悲しい酒」で、メヌエット・ワルツ・サラバンドのリズムを取れない、なんて書いていない。
日本人が取れないとも書いていないし、作曲できる人がいない、とも書いていない。
逆だ。メヌエット・ワルツ・サラバンドのリズムで演奏、歌える事が前提で、もし歌ったら、
日本人にウケたかどうか、疑問を呈している。
拍節感や音感を、大人になってから獲得するのは非常に困難である事は知らないの?
朝比奈には最初から無く、最後まで無かった。当たり前。
よって、キャリアの変遷は全く問題にならない。
ノータリンの特徴
「誤読を基に悪態を吐く」
解ったら、オシメを替えて貰え。このクソガキ!
414 :
名無しの笛の踊り:2012/05/09(水) 10:18:03.20 ID:j0RpXRE+
あのさ、誤読して悪態ついてんのはあんたなんだよ。
誤読以前に、前提として自分は正しいという妄想に憑かれており、
誤読はおろか誤解もできない。だから真性馬鹿と呼んでんだよ。
「悲しい酒」はあんたのいう全盛期のままのスタイルだったら売れなかったよ。
実際当時の、リリースに際しての事実を紐解けばわかる事実だよ。
そこには様々な「変遷」があり、あそこまでの人気のある名曲と呼ばれたの。
具体的にはあんたのいう日本的三拍子と音程感から逸脱した「変遷」ね。
その「変遷」がなかったらあの曲は日本人には受けなかったよ。
疑問を呈す以前にあんたは前提が間違ってんだよ。
その間違った前提を正しいとしているだけ。
ワルツ、6/8で曲が書けて歌えて、「日本人に受けて」いるロック歌手がいるという事実を知らないんでしょ。
朝比奈には、拍節感や音感はなかったという具体的な根拠を示しなよ。
あんたはそれを「素養があればわかる」と言い、
朝比奈なんか聴いてるのは「クソ耳」だって馬鹿にして喜んでるんでしょ?
具体的な根拠の提示もできないで問題提起とは呼べないの。
少なくとも俺は朝比奈の拍節感に対する根拠の一部は示している。
はやく介護士の人におしめ変えてもらいなさいね。
オマエは本当にノータリン。
「感」に具体的根拠などあろうはずもない。オマエのは根拠にはなっていない。
朝比奈は弾いた経験を基に、音感と拍節感が無い、と言い切っている。
「悲しい酒」の「変遷」とやらは、後年歌う度に遅くなった、という違いで、リズム感が変わったわけではない。
何度もいうが、音程感や拍節感を大人になってから獲得する事は出来ない。朝比奈には無かった。
ママに耳掃除して貰いなさい。
416 :
名無しの笛の踊り:2012/05/09(水) 15:12:47.23 ID:aWpgkZpe
>弾いた経験を基に、音感と拍節感が無い、と言い切っている。
要するに言葉足らずで説得力が無いということなので文章力をつけてくれと
417 :
名無しの笛の踊り:2012/05/09(水) 15:52:09.64 ID:j0RpXRE+
「感」に具体的根拠がないのに「ある」とか「ない」とか決めるあんたは偉いね。
朝比奈の指揮で弾いた経験と、自分には音楽的素養があるからわかるんでしょ?
あんたの主張はそれでいいね?
ってかあんたの「悲しい酒」の問題提起について、答えた主旨は触れないのね。
悪いけどあの変遷(表面的な)を「テンポが遅くなった」程度の認識しかないんでしょ。
あんた自分の音楽的素養疑いなよ。「リズム」が全く別物になってるから。
「リズム感」じゃないよ、「リズム」だよ。これには明確な根拠があるよ。
示さなくてもわかるよね?素養があるんだもんね?
ってか文章が支離滅裂なのは興奮されてるからですか?
それとも日本語に不自由なのかな?
というかこいつは朝比奈という有名人の音楽教育的「レイト」を持ち出して、
自分のショボい幼少時の音楽教育を自慢したいだけのバカだろ?
その結果が朝比奈の足下にも及ばないアマチュアかそれに毛の生えた程度のセミプロってのが笑えるが。
419 :
名無しの笛の踊り:2012/05/09(水) 18:05:10.54 ID:wGBoS7hL
有名人を腐して優越感に浸りたい淋しいやつの集まりさ・・ここは
美空ひばりとかノータリンとか
どんだけジジイなんだよ
雛でソコまで熱く語れるのは逆に凄いな
ちょっと覇気分けて欲しい、マジで
422 :
名無しの笛の踊り:2012/05/09(水) 19:09:02.80 ID:LHRhUoy+
シュー
分けたよw
今のままでは、大阪のほとんどのオケは倒産・廃業させられる。
唯一の生き残り策は、外国人観光客の呼び込み。
大フィルは天下茶屋駅前に拠点があるから、地理的に有利。
朝比奈は聡明な人だったから、当然解っていた。
>>402では、外国人観光客誘致は望めない。
大植は、朝比奈には出来なかった外国人も呼び込める大フィルを目指したが、頓挫した。
外国人を呼び込むためには、まず、地元に愛されるオケになるべきだ、というのが大植の持論。
第一段階で失敗してしまった原因を問題提起した。
朝比奈に音感と拍節感が無かった事が前提にならなかったら、解決は出来ない。
>今のままでは、大阪のほとんどのオケは倒産・廃業させられる。
>唯一の生き残り策は、外国人観光客の呼び込み。
何故この結論になるのかをまず書かないとダメよ
文章が下手
425 :
名無しの笛の踊り:2012/05/09(水) 20:20:52.28 ID:LHRhUoy+
>>423 >>402を書いたのは俺だよ
>今のままでは、大阪のほとんどのオケは倒産・廃業させられる
これは同意見。けど、今の大フィルには夢が無い。
金が無いから、ヤル気も無い。
大植がやろうとしていた事を、もう少し教えてくれないか?
426 :
名無しの笛の踊り:2012/05/09(水) 21:31:11.17 ID:kkChk9R6
朝比奈をあそこまで偶像化して引っ張ってしまったところに、今の大フィルの悲劇がある。
早い段階できちんとしたトレーナーをつけて(何なら宇宿でもよい)、朝比奈は終身名誉指揮者でたまに3Bだけやっていればよかった。
没後10年で朝比奈の歴史的評価を定めるのはまだ早すぎるが、小沢とどちらが後世、評価されるのかは見ものだ。
それでも今の小沢の年齢の時には2軍扱いされていて(一部コーホーシンパを除く)、あそこまでいったのはまさに化け物だ。」
いや宇宿は駄目だろwww
大植は、アメリカのオケをモデルにしていた。
街にオケがあっても他の街からの集客が出来ないと成り立たない。
大フィルに当て嵌めて、他の州(アジア各国)からからの集客を考えた。
フィラデルフィアの凋落やサンディエゴ等の倒産が念頭にあったものと思われる。
朝比奈が考えた戦略に一致する。
オレの文を読んで、朝比奈を単に腐していると思ったら、大間違い。
オレは、朝比奈を限りなく尊敬している。
音楽に関しては、時代的制約もあるから、仕方がない。
あらゆる面で朝比奈を超える、というのが、現代に生きる我々の使命だし、
朝比奈に拍節感と音感が無かった事を前提に、
音楽教育をマトモに受けた我々が音楽を作っていく事が、
朝比奈に対するオマージュにもなる。
朝比奈自身が後進に求めていた事だ。
大植の事を考えると、涙が出そうになる。
429 :
名無しの笛の踊り:2012/05/09(水) 21:41:32.46 ID:aWpgkZpe
アメリカのオケは別に他の街からの集客を当てにしてやってませんがw
430 :
名無しの笛の踊り:2012/05/09(水) 21:59:35.97 ID:LHRhUoy+
431 :
名無しの笛の踊り:2012/05/09(水) 22:19:48.87 ID:aWpgkZpe
432 :
名無しの笛の踊り:2012/05/09(水) 22:28:09.41 ID:LHRhUoy+
「親父の九十三年の歴史は、あまり真実を見ないできたから可能だった。
現実を直視しなかったからこそ、大阪でオーケストラをつくるなんていうこともできたし、
自分がやりたいことをただただやって、それが最後まで続いたのです。
現実主義の人間だったらできなかったと思う。
現実を避けるようにするというか、見ないようにするというか、
それをエネルギーにしてきたのです。」
朝比奈千足
「オーケストラ、それは我なり」から
>>432 これは、真実・現実を、己が音楽的実力・音楽的才能と読み替えたらよい。
朝比奈はオーケストラの外的環境を正確に分析・認識していた。馬鹿じゃない。
434 :
名無しの笛の踊り:2012/05/10(木) 02:28:20.40 ID:5loBT6Vk
俺は東京在住だが、今日本のプロオケの運営が大変なのは認識している。
特に大阪は橋下なんていうキチ○イの存在が大きくのし掛かることも。
しかしそれは在京オケも一緒。N響、都響、読響あたりは別だが、
助成金の減額をされない為に指揮者人事を大幅に変更したオケもある。
今の苦境を朝比奈の素養のなさの呪縛に起因させようというのが暴論。
逆に言えば、俺は朝比奈がいたから大阪まで聴きにいったし、
東京に客演したときは朝比奈目当てに海外から聴きに来ていた外国人も知っている。
残念ながらオーケストラだけでお客が呼べるのは一部の世界的オケのみ。
大植の実力も、大阪城コンサートなどの地域密着を目指した活動もそれなりに知っているが、
大植だから聴きに行こう、となるまでの魅力は個人的には感じない。
7月の都響への客演は聴きに行こうと思っているが。
大阪なら個人的には、児玉/大阪交響楽団なら聴きに行く可能性はある。
俺が真性馬鹿と呼んだ人の最大の問題点は。
・朝比奈には拍節感、音感といった素養がないという決め付け。
・そんな朝比奈が人気ゆえに大阪フィルを振り続けてダメにしたという決め付け。
・そんな朝比奈を喜んで聴いていたようなファンを「クソ耳」と決め付け。
と言う点。
コンサート会場に足を運ぶ多くは素養のないかもしれない素人。
朝比奈はそういう人たちを「音楽」で惹き付けたのは事実。
拍節感だ音感だ素養だと言ったところでお客が呼べなきゃ意味がない。
残念だけど現実はそこ。それは朝比奈のせいではないんだよ。
懇切丁寧に説明したのに、まだ解らないの?
朝比奈のアタマの中に、ビートは無かった。
拍の概念がないから、棒が珍妙だった。
流れている音を、棒で分けたスタイル。
西洋音楽の多くが4小節毎の一括りになっているなんて、
知識として知る事ではない。感じていなかったら西洋音楽では無い。
朝比奈は、大学の時にヴァイオリンを少し弾いたが、音痴だった。
朝比奈は、正確な音程も解らなかった。
こんな事は、当たり前の事実。
指揮者に拍節感と音感が無いというのが、どんな意味か解る?
大人になってからでは、音感や拍節感を身に付ける事は非常に難しいのも知らないの?
それだからこそ、音楽的素養の無い人達にウケたのではないか、という問題提起を皮切りに、
様々なオケの問題に敷衍しようとしたのに、クソ耳ドシロウト相手だとどうしようもない。
朝比奈さんは、各楽器のソロの節回しまでは指導しないって
自分で言ってたもんね。
あーしたろ。とかこーしたろ。とかむしろ団員大喜びしそうな宣言ですよね。
トレーナー導入ダメとか言わなそうだし朝比奈さんのせいじゃないと思うけど
なんで最後のころは大フィルあんなに実力低下しちゃったんだろう?
大植さんは大変だったんじゃないかな?
朝比奈さんのリハテレビで見た人なら拍節感うんぬんは言わないとおもう。
>>436 オレは、朝比奈の棒で弾いていた。
朝比奈に拍節感が全くない事を、感じていた。
朝比奈には音感も無かった。
日本の歌謡曲を考えると、小室哲哉まではビートに乗って、という曲で大ヒットは無かったと思う。
小室哲哉のは日本のビートではなく、打込みのビート。
日本人は西洋音楽的なビートが好きではないのではないか?という疑問がある。
これを説明するために、美空ひばりの「悲しい酒」を、
メヌエット・サラバンド・ワルツに改変するという例まで出したのに、
音楽的素養の無い人には、わかんないのかな〜?
仕方がないから、もう一つ今度は4拍子で例を出すね。
リズム感の良い歌手なら昔からいる。細川たかし
http://www.youtube.com/watch?v=OoFTRGCz908 西洋音楽の4拍子ではなく、そっちにすると売れなかっただろう。
>>435 大人になってからじゃ身につかないようなものを説明でわかるわけないじゃん。
はいはいクソミミドシロウトで結構だからかえったかえったw
439 :
名無しの笛の踊り:2012/05/10(木) 08:28:16.27 ID:5loBT6Vk
>435
>437
懇切丁寧に説明?いいかげん自分の言葉の矛盾に気付きなさい。
あんたのは所詮は理屈。具体例が示せないならこれ以上の議論はない。
朝比奈に拍節感音感がないとあんたが「判断」したならそれでいい。
少なくとも「悲しい酒」などに対するあんたの的外れな理屈を読む限り、
あんたに音楽的素養は感じられない。よほどあんたがクソ耳だ。
リズム?ビート?あんたなんもわかってないよ、お気の毒に。
コンサート会場へ足を運び、CDを買うのは一般の素人。
彼らは拍節感や音感で聴くんじゃない。それが感動できるかで聴く。
それともあんたは客席にまで拍節感だの音感を求めるの?
悪いけど日本の観客はレベル高いよ。海外のアーティストも認めてるし、
実際に俺もこの目で見てきている。
あんたみたいなのがいるから日本のクラシック音楽は衰退するんだよ。
あんたみたいな音楽的素養も人間的素質も希薄な人間は勝手に吠えてセンズリでもかいていなさい。
だからね、「感」を説明するのは、無理なの。
色盲に色を説明するのと同じ。
朝比奈の指揮は、色盲の絵みたいなもので、
墨絵しか知らない人には良かったのかも、というのが問題提起。
具体例なら、全部。
拍節感が無い演奏は、オカシクきこえる。
>>366がその事を喝破している。
説明できないものをしつこく説明しに来るキチガイw
ごちゃごちゃ言ってる暇があったら練習しろよ下手クソ
443 :
名無しの笛の踊り:2012/05/10(木) 12:44:31.21 ID:5loBT6Vk
>440
あんたのその発言が矛盾しており、問題提起の体を成していないの。
これ以上何を言おうが平行線の水掛論。議論は不可能だよ。
それにも気付けないから真性馬鹿だって言ってるの。わかる?
前にも書いたが、ここは所詮は便所の落書き。
本当に筋を通して問題提起をしたいなら、自身でブログでも開設しなさい。
これ以上ここで何か言うのはお互いにとってなんの得にもならない。
音楽的素養がなくて大いに結構。クソ耳でも大いに結構。
それでも音楽を生活の糧にできているのは紛れもない事実なのだから。
言葉は心を写し出すもの。
何を叫んでも鏡に写るだけなんだよ。
何が正しくて間違いかは綺麗に思えるかどうかの違い。
俺にはあんたが正しく思えないのは綺麗に思えないから。
これは自分への戒めも込めて書いてんだけどね。
とにかく、ここにあんたの居場所はない。以上。
444 :
名無しの笛の踊り:2012/05/10(木) 12:47:12.00 ID:mcA5C6qJ
俺が
>>366だけど、
>>439と
>>440、見方が違うだけで、どっちも正しいと思うよ。
プロ同士の白熱したやりとり、俺は凄く勉強になった。
話しを先に進めましょう。
445 :
名無しの笛の踊り:2012/05/10(木) 19:06:28.07 ID:u2Cl6+p9
この人宇野功芳がいなかったら冴えない平凡な指揮者という評価で終わっていたでしょうね
一評論家の妄言だけであそこまで神格化されないだろう
間違いなく朝比奈の」演奏自体が個性的、魅力的だった
ベートーヴェンの4番なんか凄いじゃん
うまい桶であのアプローチでやったがあればぜひ聴きたい
>>445 どっちにしろ仮定の話でしかないけど、それはないんじゃないかなと思う
それより、
ID:z2QBqM4fが芸術的才能もセンスもない人だというのだけは明確かな
言ってることがとんちんかん、なんだもん
448 :
名無しの笛の踊り:2012/05/10(木) 22:07:25.48 ID:YpOvc074
ブルックナーの音楽自体が個性的で同時代の評論家にはほとんど評価されなかった。
単なる田舎のオルガニストで、同じことの繰り返しでやぼったさの極みといわれていた。
70年代になってもそうで、学生オケでブルックナーでもやろうものなら、バイオリンなどから拒否反応がすごかった。
あの延々と続くきざみは今でも嫌う人が多いのでは。
さすがに今では8番や9番を駄作という人はいない。朝比奈の演奏もそうで、なかなか理解されないと思っていたら、晩年は異常な持ち上げられ方。
転機は84年ぐらいかなと思う。ブルックナーが評価されだした時期とかぶる。マタチッチのN響に触発されて信者が増えだした頃だ。
それからCDの修正技術が上がって、傷だらけのライブが超絶的名演に仕立てられたのも大きいかな。時としてアマオケ的爆演があったのがあの爺の面白いところ。大フィル自体はうまい学生オケのレベルを超えなかった。
ブルックナーは残響の多い教会で演奏して始めてその価値が解る。
「神々しい」という言葉がピッタリ。
1982年のザ・シンフォニーホール以前に、日本にはそんなホールは無かった。
450 :
名無しの笛の踊り:2012/05/11(金) 02:25:35.96 ID:S++7hhDv
443他を書いた俺です。
俺の場合ある意味良かった(?)のは宇野功芳を知る前に朝比奈を知ったこと。
俺の朝比奈初体験は東京文化会館での「ロマンチック」だったけど、
当時小澤シンパだった俺には何がなんやらサッパリ解らなかった。
指揮ぶりは不格好だわ音楽はやたら巨大だわ、なんじゃこりゃ?って思ったことを覚えてる。
その後何度目かの実演で「大地の歌」の名演に接してから一気にハマっていった。
宇野功芳を知ったのはさらにその後。当時は目の前で鳴っている音楽しか興味がなかった。
俺にとって最後の朝比奈の実演となった2001年7月のサントリーでのブル8、
初日(23日)に宇野氏が俺の目の前の席で聴いていたのは今やいい思い出。
その時の演奏を氏は「音符の全てが舞台後方のP席に写し出されるような…」と書いていたが、
残念なことに俺の目にはお客の顔しか見えなかったけどw
>446
ベートーヴェンの4番はベルリンフィルで指揮したり、
朝比奈自身も自信を持っていたレパートリーだと思う。
じゃなきゃあのテンポでは振れないのでは(特に4楽章)。
もちろん楽譜の速度指示や、184小節からのファゴットソロの扱い等、
ちゃんとした楽譜上、技術上の裏付けがあってのことだが。
ちなみにご存じかもしれないが、オケの安定度では95年のN響がベストかと。
個人的な好みでは89年の新日本フィルが一番だけど。
>449
それでも朝比奈はフェスティバルホールや東京文化会館が好きだった。
大会場で大オーケストラを鳴らし切ったブルックナーもそれはそれで価値がある。
96年のシカゴ客演で、あの「響かない」オーケストラホールの観客を総立ちにさせたのだから、
教会で演奏する本当の価値は現代においてはそこまで重要ではないのでは?
451 :
名無しの笛の踊り:2012/05/12(土) 16:17:22.10 ID:Roj/f7oS
LMCD1712 どこかで販売してないかなぁ〜?
452 :
名無しの笛の踊り:2012/05/12(土) 16:33:50.85 ID:3Imr3w54
教会での演奏を単に音響面でのみ捉えるなら、
朝比奈翁が80年代に東京・目白のカテドラルで実施した一連の公演を思い出してみたい
面白い試みだったが残響過多が意外にもマイナスに働き、細部がよく聞き取れない恨みが残った
翁ならではの細部のえぐりの凄みは、むしろ音響デッドな文化会館などでこそ良さが発揮されていた
82年2月の文化での第9番(東響)は凄まじく良く鳴ってた。
3階Rでもすげえ音だった。
大阪だとフェスティバルホールとか?
西洋音楽のビートが無かった朝比奈に「細部のえぐりの凄み」なんてあるわけがない。
四拍子がまともに振れなかったの、知らなかったの?
朝比奈の指揮は、流れている音を棒で分けるものであっって、
ビートに乗って音楽が進行しているというのを、
理屈では解っていても、感性的に解っていなかった。
当然、音痴だから、和声など、全く解っていなかった。
大人になってから音楽に接したシロウトの悲劇。
演奏は基本的に棒には関係なく楽員が勝手に弾いていただけ。
そこが良かったのかも知れない。
西洋音楽のシロウトだったからこそ、むしろ日本人多数派の感覚に近かったのではないか?
才能のないクズ演奏家の戯れ言ってホント惨めだよね
生前は政治力があって押さえていても、
「音楽家モドキ」は、死んでからボロクソに言われます。
音楽界に於ける功績と、音楽的才能は一致しません。
開放弦からのイ長調の1オクターブが弾けなかったのに、
ヴァイオリンを弾いていた、というのは恥ずかしい、朝比奈隆。
四拍子が振れなかったのに、指揮者!
CD売れてるけど?( ・ω・)
音楽家さんだったらCD出してもらったら?
自費出版じゃないやつをね。
若い頃はあまり朝比奈氏のCDを聴こうとは思わなかったが
年齢を重ねてくるとたまに氏のCD聴きたくなって
聴いてるとなんだかほっとする自分がいる
460 :
名無しの笛の踊り:2012/05/15(火) 00:11:03.47 ID:F9kIvRu2
>>455 考えてみたまえ、これだけ立派な能書きをたれることができる貴兄がどうして社会的にはそんなに不遇なのかを
そのあり余るヒマな時間はどこから生まれてきているのかを
見事に分析できたならここで公表してくれたまえ、拍手でも賜って進ぜるから
461 :
名無しの笛の踊り:2012/05/15(火) 02:29:14.47 ID:WqcL5V04
真性馬鹿は相手にしないように思ったけど、暇ゆえにコメント。
技術的な観点でみると455、457はまさに検討違いなのは明らか。
日本にはサイトウメソッドというものがあるのは周知されている。
まさにサイトウメソッドこそが流れる音楽を棒で分ける技術。
ビートに乗って音楽が進行することを理屈と技術で縛った例。
そしてその最良にして最悪な例が小澤征爾。
ほんの一例としてブラームスの4番第1楽章のコーダを聴けばわかるのが、
小澤は執拗に叩きに専念するがあまり、アウフタクトを、強拍の予備と扱い、
結果的にビートの流れを分断してしまっているのに対し、
朝比奈のそれは強拍を誘い出すアウフタクト処理を不器用ながらもしており、
より自然なビート感を出すことに成功している。
俺には残念ながら小澤の方が日本人的ビート感に縛られていると感じる。
小澤はリズム感と手を動かす技術には長けているが、それ以上でもない。
彼がボストンで長期にわたりポストに就いていることができたのも、
音楽監督としての資金力の強さと人脈が少なからずあっただろうし、
世界的に仕事ができたのは所属するマネジメント会社に依るところが大きい。
そういう部分から離れて、ウィーン国立歌劇場という、音楽性のウェイトが高くなった場所では、
案の定まともな仕事もできずに干されたのは紛れもない事実。
小澤こそが日本人の大多数の代表例。逆を言えばそれが世界に受けたとも言える。
個人的にサイトウメソッドを否定するつもりはない。
少なくとも日本人が西洋音楽をやる方法論を体系的に確立したのだから。
日本のクラシック音楽黎明期に、教育で発展に尽力した齋藤秀雄、
オーケストラの現場で尽力した朝比奈隆。どちらもその功績は変わらない。
要するに、この2人(だけではないが)が「日本人のクラシック音楽」という文化を作り上げたと言っても過言ではないと思う。
真性馬鹿はコメントしなくていいよ。面倒だから。
>>461 WqcL5V04は、
弾いた事の無いトーシロが観念で屁理屈を捏ねているだけ。
小澤の指揮には、拍節感がきちんとある。
小澤の指揮は、流れている音を割っているものではないし、
西洋音楽が、ビートに乗って演奏するモノだと、感性的に解っている。
音感はそれほど良い、とは思わなかった。
もし、小澤の指揮に対して批判があるとすれば、
「音楽がつまらない事」
非常に良いところは、
「トレーナーとして秀でている事」
朝比奈とは比較できない。
理由は、拍節感の感覚が悪いのではなく、無い。
音感も、無い。
西洋音楽でも、無い。
朝比奈に音楽が解らなかった事と、音楽界に於ける功績とは何の関係もないが、
もしかしたら、大多数の日本人は、朝比奈の様な「拍節感が無い」のが好きなのではないか?
というのが、問題提起なのに、解らないのは、音楽的素養が無いからでしょうね。
464 :
名無しの笛の踊り:2012/05/15(火) 11:55:30.54 ID:WqcL5V04
>462
あんた本当にどうしようもない真性馬鹿だね。
こっちがある程度の技術的、事実的観点から話を進めようとしても、
それを全面的に、しかも感性的なあやふやな思い込みで否定する以上、
これ以上の議論は不可能なわけ。よってここにあんたが来る意味は無い。
ちなみに小澤の棒で(もちろん朝比奈も)弾いた経験なんか無いが、
小澤とはマーラーのスコアの問題くらいは話し合ったことあるよ。
余談になるが、学生の頃、宇宿允人に、彼の第九の解釈上の疑問を質問したことがあるが、
まさにあんたと一緒。私の解釈こそがすべて状態で閉口した記憶があるわ。
所詮はあんたも宇宿と一緒。負け犬の遠吠え。
だいたい拍節感云々にしても、あんたのはあくまでも「仮定」であり、
そこに技術的事例および事実の裏付けと積み上げがない限り、
問題提起の体をなしていない。こんなのは一般大学レベル。
あんたの「仮定」にコメントすれば、俺の意見は「んなことない」だ。
少なくともあんたが例に挙げたのは例というには弱すぎるし、
美空ひばりに関しては検討違いもいいところ。
ここに集まる人間だって別に朝比奈だけを聴いて喜んでいるわけではない。
具体的に名前を挙げるのは好まないが、今俺が熱心に聴いている指揮者はハーディング。
先週も「巨人」のリハと本番聴いてきたけど、素晴らしかったよ。
もう一度いう。あんたがせっせと書いているのは便所の落書きの負け犬の遠吠え。
ここはあんたの居場所ではない。馬鹿はとっとと帰れ。
朝比奈の指揮は、四拍子が振れていない事は、弾けば解る。見ても解る。
朝比奈にはビートの感覚が無かったから、音楽のディーティイルなんて解るわけがない。
音楽の構造が、4小節ごとになっていて、、、
こんなの、理屈で解ってもどうしようもないの。
拍節感の共有がオーケストラのアンサンブルなんだけど、
朝比奈は解っていないから、邪魔で、乱すの。
朝比奈が音痴だったって本当に知らないの?
ヴァイオリンを弾いていたらしいが、イ長調の1オクターブが弾けなかった。
ヴァイオリンのイ長調は、ハ長調より易しいよ。
あのね、クラシック音楽の四拍子は、君達ブラバン諸君の四拍子とは違うよ。
ブラバン諸君が使い物にならないのは、四拍子を等分割にしているから。
朝比奈のはそれ以下で、いい加減に分けているだけ。
指揮者が「私の解釈こそすべて」というのは、むしろ当たり前。
でも、指揮はね、押しつけても上手く行かないの。
トーシロは弾いた事無いから、何にも解らないんでしょ。
知らないのは教えて上げられるけど、解らないのは無理かな?
私が弾いてウマイと思った指揮者の質問が以前あったから、答えるね。
アンタル・ドラティ 上手かったよ。厳しすぎるかも知れない。
466 :
名無しの笛の踊り:2012/05/15(火) 12:13:31.94 ID:FRBoCNgK
朝比奈さんの音楽性は拍子感の淡白さ、淡い音感が魅力の一つだった。
こういうこともひっくるめて朝比奈人気が存在したんだから、関東ほかの
やぶ蛇どもが何だかんだと言っても始まらない。
他がどうこう言おうと大阪市では支持された。
関東の音楽性は田舎くさい。猿マネだよ。
467 :
名無しの笛の踊り:2012/05/15(火) 12:14:37.30 ID:FRBoCNgK
関東の音楽性を代表する人が小林だとすると,彼は猿マネ音楽だ。
>>435,437,440,455,457,462,465は
才能のない音楽家もどきが自分探しの旅してる
ってことでいいんでしょうか
469 :
名無しの笛の踊り:2012/05/15(火) 15:40:23.78 ID:VePNQOi9
その前にアンカーの付け方を覚えろ
専ブラ使いなよ
成人になってから音感・リズム感を身に着けるのは難しい。だから
齋藤秀雄らは子供の教育に力を入れたわけで、ここには何も新しい
ことはない。
そういえば、カルロス・クライバーも音楽始めたのは二十歳過ぎじゃ
なかったっけ。苦労したんだろうな。
カルロス・クライバーは、楽屋育ち。
473 :
名無しの笛の踊り:2012/05/15(火) 19:08:59.72 ID:WqcL5V04
>465
ってかさぁ、あんたの問題提起という名の何の根拠もない仮定に対してこっちはコメントしてるわけ。
それについて何も応えずにただ単に持論を押し付けるだけ。まさに真性馬鹿だね。
少なくとも俺はあんたとのやり取りに何の生産性も感じられない。
小澤には拍節感があった?弾いたからわかる?何の説明にもなってないよ。
少なくとも俺の目には朝比奈の棒に拍節感は見ることができる。
例えばブラームスの3番の1楽章のリズムの扱いの上手さを見聴きすればわかる。
朝比奈に拍節感がないからアンサンブルに邪魔であるというのは完璧な検討違い。
例えば80年代の「指環」全曲演奏にしても、あれほどの長大にして巨大な作品を、
ちゃんと形に纏め上げたのも、朝比奈が指揮者として機能していた証明になる。
ここら辺の技術的な事例は、真性馬鹿以外からなら異論も認めるが、
少なくとも「弾けばわかる」などという妄言よりはマシだろう。
朝比奈にオクターブが弾けようが弾けまいが、そこは問題ではない。
その経験則でボウイングの指示を出すことができれば問題なし。
弦に関してはあのボウイングだからこそ、あのブルックナーが鳴ったのは事実。
小澤が自分の原点はコーラスと言いながら、大して歌が上手くないのと一緒。
ちなみに音痴な指揮者なんていくらでもいる。音痴だから指揮者になった人もいる。
ちなみに俺は吹奏楽とは全く無関係。むしろ否定派。
一般教育の課程で「部活動」という意味での存在意義は認めるし、
塩谷晋平、屋比久勲と言った優れた指導者の存在も見逃すことはできないが。
あんたの指揮者論には同調するが、それを「押し付けてもうまくいかないの」
などと自分の手柄のようにいうこと自体が完全な間違い。
宇宿の問題はまさにそこ。自分がすべてと思い込んでいただけ。
今の日本では内藤彰がそれに近いか。
ドラティ?あんた得意の「死人に口なし作戦」か。笑えるね。
とにかく馬鹿はとっとと帰れ。
474 :
469:2012/05/15(火) 19:42:23.84 ID:LtybrGN+
朝比奈の指揮でブラームスの3番は3楽章で困った。
音楽が解っていないし邪魔をするから弾き難い事至極。
そのへんのブラバン高校生を連れてきた方がマシだった。
AKB48の方がマシでしょう。
476 :
名無しの笛の踊り:2012/05/15(火) 20:39:54.43 ID:4Q+HWcfu
指揮者にも向き不向きがあるから。朝比奈のブルックナーがはまったのは事実。小沢ではああはいかない。せいぜいマラ8が様になるくらいだ。
一方、朝比奈がメシアンを振れるとはとても思えない。そのへんは偉大なアマチュアだ。
小沢も病気をしてから音楽が深くなった。以前より気持ちのこめ方が強くなった。今の小沢ならつまらないとは思わない。ただ大曲を振る体力が残されているかどうか。
477 :
名無しの笛の踊り:2012/05/15(火) 20:45:28.61 ID:f/HjlQXi
そういえば映画でフルトヴェングラーの指揮姿を初めて見たときは衝撃だった。
頭のいかれたおっさんが夢中になって腕を振り回しているようにしか見えなかった
のだ。あの指揮で一体どうやって合わせていたのか…
オケの側に高度な自発性がなければそもそも演奏が成り立たなかっただろうね。
少なくとも、言われなければ何もしない日本のお子ちゃまオケには絶対に無理。
朝比奈さんの苦労が偲ばれる。
ブラームスの3番3楽章では、チョット変わった経験がある。
指揮者曰く、「コミカルに弾いてくれ」
何やらゴチャゴチャ言われて、笑いながらコミカルに弾いた。
通しで「普通に弾け」で、「な〜んだ、普通か?」
本番は全く違って、弓が足りないくらいの超ネットリ。
弾いている方は、「あぁ、騙された」
聴衆には好評だったようで、3楽章の後、ざわめきが収まらなかった。
こんな芸当は、本当に音楽が解っているヤツじゃないと出来ない。
小澤は面白くないというヤツがいるが、音楽は普通だと思う。弾きやすい。
弾きやすいから、細部まで合いやすい。崩れにくい。
ドラティは、棒がブルブル震えていて、爺ちゃん大丈夫か?と思ったが、
直後に、拍を分割して振っている事に気が付いた。身震いがした。
朝比奈は集金が上手。何と言ってもシンフォニーホールを建てさせたんだから、
大したものだ。指揮の腕はドシロウト。
480 :
名無しの笛の踊り:2012/05/15(火) 21:22:42.89 ID:f/HjlQXi
>>473 >>475 昔、山本直純は指揮のレッスンで、斎藤秀雄から、こう言われたそうだ。
「俺は音楽を教えているのではない。イロハニホヘトという、字を教えているんだ。
覚えた字で、日記を書こうが論文を書こうが小説を書こうが、
それはお前たちの勝手だ。」
つまり朝比奈は、読み書きは不得手だったが、小説は素晴らしかった。
これでいいかい?
481 :
名無しの笛の踊り:2012/05/15(火) 21:28:16.66 ID:WqcL5V04
夕飯後に久々に2000年のベト7見たけど(NHK放送分)、やっぱいいね。
2000年のベートーヴェンチクルスは出来不出来が激し過ぎる、
ってか不出来の方が多いけど、7番は白眉とも言えるデキだと思う。
朝比奈の最晩年特有の、引き締まった響きと、自然なアゴーギクが素晴らしいね。
>475
そうですか、それは大変でしたね。
全くもって具体性に欠いているのでなにもコメントできませんね。
具体例の例↓
「3楽章冒頭のアウフタクトへの予備動作と強拍への上拍が不明解で、合わせ辛く、テンポが取り辛かった」等。
しかしそこまで指揮者をガン見してよくアンサンブルできるね。
自発的を持てないから指揮者のせいにしているとしか思えないね。
岩城宏之が朝比奈に向かって「先生、指揮が上手になりましたねえ」と
言ったことがあるそうな。
朝比奈は「そんなこと言ってくれるのは岩城君だけですよ」と言って笑って
いたそうだが、その話を聞いて岩城は何でそんなことを言ったのかと思った。
下手だ下手だと言われていたから励ますつもりだったのか?
晩年は右手で拍子をとるだけでほとんどつっ立っていたが、これも下野
竜也の話では、オケの音を聴くのに最適なのだそうである。と言っても、
下野自身もそんな指揮はしていないけれど。
483 :
名無しの笛の踊り:2012/05/15(火) 22:07:15.61 ID:WqcL5V04
>480
朝比奈は指揮者にとっての「読み書きソロバン」は十分しっかりしてたと思う。
この場合の「ソロバン」はまさにソロバンだけどねw
朝比奈も齊藤も同世代。教育現場に尽力したか、オケの発展に尽力したかの差のように思う。
齊藤メソッドを背負って世界に出ていった小澤と、
国内でクラシック音楽の発展に貢献した山本直純のように。
超個人的には、小澤と直純さんとでは、音楽性の面で直純に軍配が上がるが…。
朝比奈にアウフタクトの概念は無かった。
Auftaktではなく、平仮名で、ア・ウ・フ・タ・ク・トと習っただけ。
自身が体現していなかったモノだから、周囲にとって理解し難い珍妙な棒だった。
つまり朝比奈は、読み書きは不得手で、知恵遅れだった。
アホのシモノは言いたい事を言えないようだ。
皆さん解っていないようだが、シモノは才人だ。
山本直純は汚らしいだけのオッサンだったが、
小澤と比較すると、音楽的には直純の方が格上であるとは誰の目にも明らか。
直純もハッタリ指揮者だが、ハッタリの使い方が違った。
指揮者にとってハッタリが必要だと小澤教えたのは、
むしろ直純の方ではないかと思う。
ここまでくると苦笑だよ
自分のレスに反応があるのを面白がって
それが麻薬のように癖になって
静まってくるとあまりに寂しい気持ちになっちゃうもんだから
燃料投下しているだけ、ってばれちゃうよ。。。
486 :
名無しの笛の踊り:2012/05/16(水) 00:53:45.58 ID:SGdmMPAR
>>483 >>484 山本直純の評価については、お二方の意見が一致しましたね。
それにしても、直純さんにN響定期を振らせたかったですな。
あれはドンキホーテでしたね。交通違反か何かで、おジャンになっちまった。
ある意味、朝比奈=N響よりも聴き物だったでしょうね。
487 :
名無しの笛の踊り:2012/05/16(水) 02:13:45.39 ID:By6oJLQR
>486
恥ずかしながら直純さんの凄さに気付いたのはだいぶ遅い。
1996年1月にサントリーで開かれた、「江戸英雄翁に感謝する会」というコンサートにて。
タイトルからお察しの通り、いろんなソリストや指揮者が取っ替え引っ替え登場する内容。
オケは桐朋の卒業生による特別編成。すなわち、サイトウ・キネンの縮小版。
目当ては小澤の指揮する「シャコンヌ」で、これは文句なしの素晴らしさ。
しかし小澤を差し置いてトリに登場したのが直純さんの「皇帝円舞曲」。
濃厚なロマンティシズムと抉りの効いた大胆な表現にもかかわらず、
全編に流れるノーブルな気品は、これまでの直純さんの印象を180度変えた。
もはや前の小澤など霞んでしまうほどの衝撃に唖然とした記憶がある。
この2日後に聴いたマゼール/バイエルン放送響での同曲とは比べ物にならなかった。
いまだに思うのは、これは世界に出た小澤と、日本に根差した直純さんの、
言ってしまえば運命の違いゆえに、決して叶わぬことであっただろうが、
ウィーンフィルのニューイヤーに日本人として初登場すべきだった人は、
小澤ではなく、直純さんだったんだよな…と個人的に思っている。
N響定期に出演予定だったのは初耳だけど、想像するだけでワクワクしますな。
映像で見た「青少年のための…」は、N響が得意の官僚的冷めた演奏だったけど…。
直純さんのR.シュトラウス、きっと素晴らしかったことでしょう。
余談…奇遇にもこれを書きながら聴いているのもR.シュトラウス。
アルプス交響曲(コシュラー/チェコpo)
下野竜也は朝比奈に師事していた。大阪フィルのコンサートで前半が
下野、後半が朝比奈というものを聴いたことがある。こっちは当然後半が
目当てで出かけたのだが、前半の方が良かった。
下野が朝比奈に指揮の指導を受けた際、朝比奈から「余計な動きを
するな」と言われて抑え気味に振ったら「まだ駄目」とダメ出しを食らい
結局つっ立って右手で拍子を取っているだけになってしまった。
すると、今まで気づかなかったオケの響きがスーッと耳に入ってきたのに
驚いたのだそうだ。演奏家にとっては力を抜くのが重要なことなのだが
指揮者にとってもそうであることを教えたかったのだろう。
489 :
名無しの笛の踊り:2012/05/16(水) 07:45:31.51 ID:zJapZyzt
>>461 >小澤はウィーン国立歌劇場という、音楽性のウェイトが高くなった場所では、
>案の定まともな仕事もできずに干されたのは紛れもない事実。
>小澤こそが日本人の大多数の代表例。
お正月の公演であんなに盛り上がっていたじゃないですか!
あれは名演ですね。 小澤さんはウィーンでも評判でしたよ。
小澤は素晴らしいと、聞きました。
490 :
名無しの笛の踊り:2012/05/16(水) 20:55:22.78 ID:By6oJLQR
>489
個人的な好みや感覚的な意見をできるだけ排除し、
客観的事実に沿ってコメントしますが…。
2002年の小澤征爾のニューイヤー・コンサートへの出演は、
同年に国立歌劇場の音楽監督に就任する記念的な意味合いの強いものだった。
当時、ウィーン国立歌劇場は民営化に伴い、
運営基盤となる資金力のある指揮者ということで、小澤に目を付けた。
ソニーの大賀氏をはじめその狙いは当たり、ジャパンマネー効果を得た。
他にも深刻な財政難に陥った国立歌劇場に巨額の支援をしたのがトヨタであり、
ジャパンマネーの対価としての小澤の起用があったという側面がある。
実際にウィーン現地では、小澤の得意レパートリーの近現代物は高評価を得たが、
ドイツ・オーストリア物に関しては、大ブーイングを受けた事実がある。
ドイツ・オーストリア物で評価を得られない以上、監督としての資質に難ありという不満が噴出し、
途中小澤の病気によるキャンセルも影響したとは思うが、
2010年、小澤擁護派の支配人、ホーランダーの退任に伴い、
実質的には解任に近い形で小澤の退任が決まった。
ニューイヤーでの演奏に関しても、団員からは高い評価を得ることができず、
2008年の指揮者に名前が挙がった際も、団員から反対意見が噴出し、
結局指揮者に選出されることはなかった。
それでもなぜ小澤は定期的にウィーンに呼ばれたのか?
先に書いた資金力の大きさももちろんあると思うが、
「ヨーロッパ的ではなく新鮮」という批評も存在し、
小澤の日本人的な感覚がある一定のレベル(定期的な客演)での需要があったと思われる。
これは個人的意見だが、あとは小澤の人間性に依るところも大きいと思う。
ニューイヤー出演の際、ラデツキー行進曲(だったはず)を振り終わった後、
客席の一点に投げキッスをして、近くにいた団員に「マイ・ワイフ」と。
こういう、ある意味チャーミングな人間性も、オケからすれば、仕事相手である以上は必要な要素となるのではないだろうか。
491 :
名無しの笛の踊り:2012/05/16(水) 21:04:37.83 ID:a2CwKqAt
客観的コメントを・・・
なんで英語の発音、あんなに下手なの??
492 :
名無しの笛の踊り:2012/05/17(木) 08:46:41.38 ID:Anb6fyDY
誰の英語の発音?
>>490 まぁ寒村がいくら金を積んでもチョンの指揮者があそこに立つことは金輪際ありえないだろうがね
小澤は日本人の才能のない、凡庸な音楽家はもとより、音楽家ですらないなりそこないや
最初からのアマチュアにすら妙な嫉妬を受け続けてる。ジャパンマネーうんぬん、そんなの
ドイツだってアメリカだって経済大国だから、それぞれの出身の指揮者に企業は金出してるよ。
>>493 チョン・ミョンフンは、アメリカ人だが非常によい指揮者。
サムスンが金を出さなくてもウィーン国立歌劇場のニューイヤーの指揮をする可能性はある。
496 :
名無しの笛の踊り:2012/05/17(木) 13:52:59.74 ID:/Q14CM5B
>>493 荒畑寒村?
アナルコ・サンディカリズムか?
だいたい金を集められるのも実力のうちだよ、子供の遊びでやってるんじゃないんだから。
おまえらが好きな飯盛だか大野だかしらないがそのあたりの二流の日本人指揮者には
トヨタもサントリーも金を出さない。小澤だから出す。軍資金もらえない時点で世界の舞台では終わってんだよ。
>>497 軍資金
スマップの香取慎吾に指揮をさせればよい。
リズム感はよいので、3ヶ月で朝比奈よりマシになるだろう。
金も集められると思う。
松井咲子に棒を振らせても良いだろう。
一挙に金は集まるだろう。
3ヶ月も訓練すれば朝比奈よりはマシな指揮をすると思う。
三上博史にもう一度振らせるか?
現状で朝比奈よりはマシだろう。
1975年に大阪フィルがヨーロッパ演奏旅行に出かけようとした時、用意できた
お金では必要な費用が賄えないことが明らかになった。
その話が新聞に掲載されるや否や、大阪市民からの募金がどんどん集まって
目標金額に到達し、無事演奏旅行が実施された。
大阪市民が皆朝比奈の演奏を聴いていた訳ではないが、朝比奈と大阪フィルの
活動は知られており、いざとなれば応援してくれるという関係ができていた。今回の
補助金削減騒動がどういう結末を迎えるのか注目している。
>>493 スレチだが チョン・ミョンフンは後々
ヨーロッパの歴史ある重要なポストに付くくらいの実力になるだろう。
人材不足だからねぇ。
客が呼べる、財界から金を集められる、楽員を食わせていけるというのは、音楽の基礎能力の高さだけではできないこと
何を言っても、朝比奈が何十年もそれを実践してきたという事実に前には、「失礼しました」と言うしかないだろ
>>501 朝比奈の場合は、創設者でもある。
足を向けては寝られない。
しかし、音楽の基礎能力とは関係ない。
朝比奈、ありえんけど、今存命ならウイーンもベルリンも呼ぶね。
間違いないよ。基礎はあいまいかもしれないが、
芸術的能力は確かにあるからね。
メトロノームが指揮台に立っても誰も聴きにはこないと思うよ。
芸術的能力は、技術的基礎に立脚する。
デッサンが出来ない画家の絵は、子供の落書きと同じ。
505 :
名無しの笛の踊り:2012/05/22(火) 08:26:49.23 ID:ozlGr8PH
いまだに真性馬鹿が巣食ってんだな。
自分で突っ込める話題出たら即レスか。
お気の毒に。
「聞いたらわかる」とか「見たらわかる」
とか根拠が説明できない貶しは子供の文句と同じ。
それくらいわかるよね?
>>504
>芸術的能力は、技術的基礎に立脚する。
ちょっと違うんじゃねえか。
芸術的能力というか、芸術的表現欲が技術的部分を要求するというのが筋だろ。
技術的基礎が芸術的能力を生むものではなかろう。
子供の落書きが結果的に表現として通用することはあり得る。
508 :
名無しの笛の踊り:2012/05/22(火) 14:45:07.27 ID:ozlGr8PH
>507
ダメだよ。そういうこと書いたら。また真性馬鹿が騒ぎだすからw
岡本太郎の弾くショパンが素晴らしかったのは正にそのことですね。
芸術となると、子供の落書きでもその可能性があるかというと、
「大辞林」から引用
「art。芸・技芸。特殊な素材・手段・形式により技巧を駆使して
美を創造・表現しようとする人間活動、およびその作品。
建築や彫刻などの空間芸術、音楽・文学などの時間芸術、
演劇・舞踏・映画などの総合芸術に分けられる」
これを見ると、子供の落書きは、「芸術的」である可能性はあるが、
「芸術」だと言い切るのは無理。岡本太郎のショパンも同じ。
音感と拍節感が無かった朝比奈の棒は、子供の落書きと同じ。
岡本太郎のショパンまでは行かない。
朝比奈の指揮による演奏が素晴らしかった、と言われるのは光栄だが、
奏者の立場としては、素晴らしい演奏は無かった。
俺は単なるリスナーだが、大フィルのメンバーに昔聞いたことがある。
秋山和慶あたりの棒ですごくうまく演奏できたように思っても評判が芳しくない。
朝比奈さんの稚拙な棒でうまく合わない演奏が評判がいい。
そういう事実をとても不満げに話してたね。
今でも秋山さんは人気がなく、朝比奈さんは晩年、耳がしっかり聞こえていたはずもなく、
体も満足に動かなかったであろうのに大喝采であった。
これがひとつの答えだよ。
奏者の立場で駄演であろうが、それはあまり関係なく演奏評価がなされる。
音程、縦合わせなど合奏の交通整理に関することより、音楽全体を見てたんだろうね。
(朝比奈さんは時々崩壊させてたが)
いい音してたと思うよ。朝比奈さんの指揮は。
509さんは演奏者側の人だから評論家はしないほうがいいと思うよ。
>>音楽全体を見てたんだろうね。
問題提起に戻る。
拍節感が無い指揮だからこそ、日本人にウケたのではないか?
朝比奈はズブのトーシロだから、音楽全体が見えていたワケがない。
音楽は言葉と同じで、
ネイティブ・クレオール・ピジン・通じない
乱暴にはこんな感じに分けられると思うが、
朝比奈のは、「通じない」
大植のは、
「拍節感の共有がアンサンブルの基礎になるべきだ。」
こんな音楽の基本を注入として受け入れられなかったところだと思う。
>>511 >拍節感が無い指揮だからこそ、日本人にウケたのではないか?
>朝比奈はズブのトーシロだから、音楽全体が見えていたワケがない。
あなたは早期教育を受けたすぐれた音楽家で、
朝比奈さんより高い音楽見識をお持ちだから朝比奈さんを評価できるんでしょ?
それでいいじゃん。ご苦労様。
朝比奈は勉強家だったから、音楽的知識は豊富だった。
見識があっても、感性的には解らなかった。
朝比奈の様なズブのトーシロは、現代には存在しない。
どんなに見識が低くても、朝比奈がヒドイのは解る。
音痴で拍が無いのは、オカシイ。
明治期の日本の音楽家はヨナ抜き音階が染みついていて音痴だったが、
朝比奈の場合は、ヨナ抜き音階すら解っていなかった感じ。
514 :
名無しの笛の踊り:2012/05/22(火) 17:12:00.23 ID:ozlGr8PH
あ〜ぁ、また真性馬鹿が騒ぎだしちゃったw
誰が一番「通じない」かみんなわかってるよね?
nBPftyiA以外はwww
>>510 85年くらいに朝比奈が振る予定のロ短調ミサを代役で秋山が振る回聴いたけど、
とてもプロのレベルに達する結果ではなかった。
まあ低レベルな合唱団や、代役だったという不利を考えねばならないのだろうけど、
秋山が朝比奈に比べてプロとしてそんなに技術を持っていたとは思えない。
極論すれば、音楽は、
「解るヤツには解る」・「解らないヤツには解らない」
だから、「解らないヤツ」が多数派形成しても、無意味。
オレの習った先生曰く、
「オーケストラは全員でダンスを踊るようなものだ」
朝比奈には、クラシック音楽の拍が無かったから、
大フィルの演奏はダンスにはならなかった。
だからこそ、日本人(大阪人)にウケたのではないか?
>>513 朝比奈に代わって大フィルの指揮者すればよかったのにね。
音痴で拍がない人がどうしてヴァイオリンやって指揮者にまでなっちゃったの?
メッテル先生はなぜ止めなかったの?
どうして上海や満州で指揮の仕事ができたの?
そんなひどい人だったら楽員が言うこと聞かないでしょ?
どうしてあなたが楽員まとめて反乱起こさなかったの?
>>516 それでいいんじゃないですか?
あなただけが「わかるヤツ」で。
どうせ他人の意見は聞かないでしょ?
朝比奈はもっと世界に出るべき人だった。
それが日本の三流オケの常任になるなんて・・・・
今更何を言っても遅いが海外オケとの演奏をもっと沢山残すべきだった。
朝比奈はヴァイオリンではイ長調の1オクターブが正確に弾けなかった。
これは、幼少期からヴァイオリンを習っていないから、むしろ普通。
朝比奈は、メッテル先生の悪い冗談だと思う。
言う事を聞かない楽員は、
「オマエみたいなトーシロの棒で弾けるか」
と言ってやめた。
朝比奈は馬鹿じゃないから、自分がトーシロである事を認識していたと思う。
それなら、どうして朝比奈は晩年まで大フィルの指揮を続けたのか?
という疑問が出てくる。この回答は、
「代わりがいなかったから」
朝比奈でなかったら、たとえば、岩城宏之なら大フィルは潰れていただろう。
>>519 朝比奈は「大地の歌」をやるのでも、外国から歌手を呼べばいいものを、わざわざ国内で
めぼしい歌手が育つまで待ってから録音に踏み切ったんだよ。そういう意味で欧州客演は
せいぜい力試しくらいにしか考えてなかったふしがあるね。しかし録音でも残ってるとおり、
NDR響などのは一時期頻繁に呼ばれていて、それなりに向こうでも活動はしている。
>>520 >朝比奈はヴァイオリンではイ長調の1オクターブが正確に弾けなかった。
朝比奈氏の若い頃の演奏もご存じなのですね。おいくつの方なのかな。
>朝比奈は、メッテル先生の悪い冗談だと思う。
推測の話はいらない。
>「代わりがいなかったから」
>朝比奈でなかったら、たとえば、岩城宏之なら大フィルは潰れていただろう。
意味不明
オーケストラは良くなったが、あとは指揮者です。
みんな上手なんですよ。いいご家庭に生まれて、いい教育もしつけも受けて、学歴も
充分で、技術面でも内外の優秀な指揮者につける。だから棒を振ったりすることや楽譜
を読むことは、うまい。そういうところは私など、若いころに手探りでやってきて、素人と
玄人の境目が判然としない。阪急で百貨店やってたやつがいきなりこの世界へ入って
きたんですから。その境目の時代というのは無我夢中でした。
いまの人はそんなことはなく、そこのところは大変結構なんだけど、やっぱり問題は
パーソナリティ、キャラクターでしょう。
みんな優等生でキャラクターがない。子供のときから優等生で、家庭でも優等生で
まじめで勉強よくして。だからと言って、大阪の言葉で言う「ゼニのとれる芸」につながる
でしょうか。この仕事、お客さんがワッと来てくれないと駄目なんです。大阪のフェス
ティバルホールで三千人の客が来てくれないと、儲からないんだから。三味線がうまい
から、いい義太夫、というわけにいかないのと同じです。
出典:朝比奈隆「指揮者の仕事」(実業之日本社)pp.30-31
>>523 流石、朝比奈。
読んだ事はなかったけど、自分がトーシロだと解っていたのが読み取れる。
たしかに、朝比奈は愛すべき「パーソナリティ、キャラクター」をしていた。
トーシロなのに指揮をしていたからこそ、その様に振る舞ったんだろう。
>>510 演奏家から見て良い/悪い演奏と、聴衆からみて良い/悪い演奏では、
基準が違うんですよね。そこのところをちゃんと区別しないとね。
526 :
名無しの笛の踊り:2012/05/22(火) 20:58:13.19 ID:Q8x/NihS
>>524 貴兄が
>>423でした問題提起、話しを進めてもらえませんか
大植がアメリカのオケをモデルにして、アジア周辺諸国からの集客を目論んでいた、
のは分かったが、それが何故、挫折したんだろう?
>>526 悪い言い方だが、大植と朝比奈では役者が違った、という事でしょう。
経済状況として、住友・三和が身売りして、大和が凋落したのも痛い。
まともな演奏家がここで必死にレスするはずもないんで
たぶん自分が演奏家だという妄想に憑かれているんだろう
ID:nBPftyiA
自分のレスに反応があるのを面白がって
それが麻薬のように癖になって
静まってくるとあまりに寂しい気持ちになっちゃうもんだから
燃料投下しているだけ、ってばれちゃうよ。。。
>>510 このスレにはり付いている低学歴の自称演奏家は論外としても、演奏家側からのそういった感想は多いね。
でも、小説家がうまく書けたと自負した作品でもまったく売れないとか、芸の世界ではそういったことは当たり前。
売れない作家が「日本人に文学はわからないのだ」なんて言ってると情けない。
朝比奈翁以外の指揮での大フィルの演奏に
心底感動したという経験がほとんどないんだよな
哀しいかなそれが現実だ
上手、下手、の定義、玄人、素人の定義がそもそも
人によりさまざまで、視点や視野が違うということだ
>>530 さっそくかかってきたな、ダボハゼめw
昨日の午後はずっと、ここにはり付いてたじゃないか。
無職の暇人だろ?
どんな音に感動するヤツがいても、それは勝手だ。
フジ子・ヘミングは、ミスタッチが多すぎる。
千住真理子は、音程が悪い。
秋川雅史は、声が出ていない、音程が悪い。
朝比奈隆には、音感が無い、拍節感が無い。
「人によりさまざまで、視点や視野が違う」から、
いずれも、
>>531にとっては、上手で玄人なんだろう。
浜崎あゆみの歌に感動している人が悪いとは思わないが、
音楽の素養はない。
朝比奈が残した大フィルは、音程がイイカゲンでも許され、
アンサンブルの基礎が拍節感の共有になっていない。
悪癖が付いてしまったんだな。
大植は、いくら何でもこれではアジア市場に売れない。
という事で、交通整理をやってしまった。
そして、
>>428 >>366・
>>402こんな厳しすぎる意見もある。
朝比奈・大植は両名とも、
大阪音大を関空島対岸に移転する事を考えていたはずだ。
音感とか拍節とか何をどう指しているのかさっぱりだが
要するに音楽演奏という再現芸術の価値にとって
それはどうでもいい些末な次元の話だ、というとだ
>>533 まだ一人で頑張ってるんだな。
ご苦労なこった。
糞耳の我々につきあっても仕方ないから去れ。
おまえの言うことはよくわかった。だから去れ。
ここは
>>533の言うところの音楽の素養がない人間が基本的に集まるスレだからね
わざわざ下に見てる人間を相手にする意味がわからないね
そんな時間あったら己の音楽の素養とやらを高めるのに使ったら?
ちょっと心配な人だな。
かかわらないほうがよさそうだぜ。
ブラームスには、弦楽器の運弓に様式がある。
ブラームスっぽく弾きたいのであれば、
音の後の方まで弓を残しておく。
音を抜く場合でも、弓を残して音を抜く。
ブラームスの様式美みたいなものになっている。
モーツァルトだと反対で中膨らみに弾く。
大フィルには、こんな事を無視して弾くヤツがたくさんいた。
現代のプロオケには、そんなヤツはいない。はずだ。
朝比奈の場合は、「様式」が言葉でしか解っていなかったから、
当たり前の事も指示が出来なかった。棒で邪魔をしていた。
540 :
名無しの笛の踊り:2012/05/24(木) 02:26:10.25 ID:0XLCEffx
しっかしこの真性馬鹿はどこまでここに粘着する気かね?
こっちが出した問題提起で都合悪けりゃ一切触れずに、
自分に都合のいいことには徹底的に馬鹿にしてかかる。
まさに「難儀な人」…もとい「難儀な馬鹿」だよな。要するに真性馬鹿かw
お気の毒に。
ちなみに539では実例挙げてるつもりだろうが、説明になってないし、
そもそも一方的な持論にすぎない。客観的な事例に欠如している。
簡単に言えば、ってかあんたのお得意の表現を使わせてもらうが、
539での様式美とやらがいかに偏った意味をなさないものであるかは、
たとえばムラヴィンスキー/レニングラードpoを「聴けばわかる」し、
自分で貼り付けたジュリーニを「聴けばわかる」。
ってかあの演奏から「弓を残して弾くブラームスの様式美」が聴こえるって?
まことに残念ながらあんたは真性馬鹿であると同時に難聴のようだねw
悪いがあんたの音楽的な素養のレベルが低すぎんだよ。
朝比奈がぶち壊してたんじゃないんだよ。あんたが理解できるほど素養がなかったんだよ。
何度でも繰り返す。真性馬鹿はとっとと消え失せろ。
ジュリーニは聴いても解らない。
朝比奈は弾いた事があるから知っている。
オレが言ったブラームスの弓の使い方は、否定するのは難しい。
否定出来るヤツは、朝比奈みたいなヴァイオリントーシロだけ。
残念でした。
542 :
名無しの笛の踊り:2012/05/24(木) 03:18:10.00 ID:Nol4AIU3
ってか自分の発言の矛盾に気付けないの?
気付けないよね。真性馬鹿だもんね。
お気の毒に。
N響は、定期公演に客演した指揮者へ、その最終日に楽員から花束を贈るのをよき
習わしとしている。誰が気を利かせたのか、朝比奈が客演する際には、花束の中に
メッセージカードが添えられるようになった。そこにはペン書きで、こんなメッセージが
記されていた。
「朝比奈先生
今日の事を我々全員は忘れることはないでしょう!先生の大きな心 音楽への
情熱 何よりも先生ご自身の衰えることのない向上心…。私たちは、本当に多くの
事を教えられました。いつまでもお元気で!ご一緒できる日が近い事を、待ちわびて
います。
NHK交響楽団全メンバー」
出典:岩野裕一「天井のマエストロへの贈り物」(ブルックナー交響曲第8番解説)
>>543 >天井のマエストロへの贈り物
^^^^天上
失礼しました
朝比奈隆は、ヴァイオリンでA-durの1オクターブの音階が弾けなかった。
音感が無かったし、レイトだから仕方がないだろう。
朝比奈隆は、西洋音楽のビートとしての4拍子が振れなかった。
振らない指揮者はいるが、振れない指揮者は朝比奈をおいて
他にはいない。そこらへんの高校生の方がマシだと思う。
朝比奈隆には、ビートに乗って演奏する、
という西洋音楽の知識はあっても、感性的に解らなかった。
少なくとも音楽家とはいえないが、
自分でオケを作って維持したのだから立派。
自分でも自分が音楽のトーシロだと解っていたからこそ、
政治力を生かせたのだと思う。
音楽が何にも解っていない人にとっては、巨匠。
拍節感や音感が無いのが良いのだろう。
丁度、浜崎あゆみの歌と同じ、浜崎あゆみの方が少しマシだと思う。
浜崎あゆみのファンには申し訳ないが、彼女は歌が下手だ。
朝比奈隆のファンには申し訳ないが、彼は音楽が解っていなかった。
皆さん、バカは相手にしないようにね…
朝比奈の指揮を他と区別する特徴は何か?それらはすべてこのアルプス交響曲の
演奏ではっきり分かる。彼のテンポは幅広く(しかし気ままに遅いのではない)彼の
フレーズは高貴に暖かく形作られている−小節線は全くあからさまではない。彼は
大きな興奮(「嵐」を聴け)と力(「頂上にて」「見えるもの」でのように)を生み出すことが
できるが、彼はまた音楽の線を最も静かで優しいパッセージの間も維持することが
できる。これは指揮者にはまれな特徴である。エッセー「指揮について」の中で、
リヒャルト・ワーグナーは指揮者の主要な責任について語った:オーケストラの楽員に
ある、音を作り出すことにそれを維持することよりもエネルギーを消費してしまうという
自然な傾向と戦うこと。
そうするのは物理法則への自然な反応であり、音楽を想像力に欠けたように響かせ、
音楽を部分や塊に分断してしまうのは、まさにその自然な反応である。朝比奈隆が
卓越しているのはこの領域である:彼は、音楽家たちに響きの強度を長い音楽的な
楽節を通じて維持するよう鼓舞する能力を持つ。また、彼は彼のオーケストラサウンドの
要を弦楽器に、とりわけ低弦(しっかりした土台)に置く。この弦楽器に基盤を置く響きは
今日、20世紀の前半にそうだったよりも、普通ではなくなりつつあり、この意味で朝比奈は
素晴らしい先祖帰りである。彼は大げさなルバートを避ける一方、彼の指揮は、楽節の
形を明確にするのに役立つ微妙なテンポの調節を伴い、非常に柔軟である。
ヘンリー・フォーゲル:朝比奈指揮NDR響のアルプス交響曲の解説より
以上、お口直しにでもなれば。
なーんも解っていない評論家諸君が何を言っても、、、
アタマの中に音楽が鳴っていない人が、
大人になってからいくら努力しても無駄、
だという事を具現化したのが、朝比奈隆。
>>550 馬鹿だねえ。ヘンリー・フォーゲルが何者かも知らないのか。
朝比奈は常に、私には完全なスタイルを持つ高貴で理解のある人物のように思えた。オーケス
トラのメンバーは皆彼をとても愛していた。彼が指揮するとき、私たちは彼が私たちに最高の
自由を与えると同時に、伝統を強く主張した。彼は、私たちが奇妙に思うような方法で演奏する
のを強いることは決してなかった。リハーサルの間、彼は常に完璧な紳士だった。彼がスコアの
落とし穴を正確に知っており、それらをどのように避けるのかについて私たちに多くのヒントを
与えてくれることに、皆気づいていた。彼が指揮する様子は、あの偉大なカール・シューリヒトを、
楽員を尊重し同時に可能な限りの自由を与える方法をやはり持っている彼を、しばしば思い起こ
させた。したがって、朝比奈と演奏した音楽はすべてこの自由な息づきを持っていたが、規律と
秩序は失われなかった。彼は、もっとも手ごわいパッセージであっても平静さを失うことは決して
なかった。そしてその夜のコンサートで私たちは全員知った:皆自分自身に自信を持ち、ベストを
尽くしたのだ。
ウルリッヒ・ベンティエン(元NDR響第一ヴァイオリン、創立以来のメンバー)
>>550 おまえは子供の頃から音楽やってたのだけが自慢らしいが不幸にして才能がなかった。
そんだけのこと。朝比奈をいくらけなしてもそれは変わらない。
>>554 オレの才能の有無に関係なく、朝比奈の指揮で弾く立場に居たし、
朝比奈の指揮がヒドイのを実感できる立場にも居た。
オレがどれほど下手くそでも、
朝比奈が、音痴であった「事実」は変更できないし、
朝比奈が、4拍子すら振れなかった「事実」を変更できない。
>>553 パワーストーンのお客様レビューみたい。
唯一の「事実」は、
ID:MQjd9Rz3 が偏った狭い見方しかできない人間であり、日本語の運用に障害がある
ということだけ。
生きてて辛いでしょう。早く死んだら。
偏った見方?
違うね。視点を明確にしているだけ。
奏者の立場で朝比奈を見ると、情けない、弾けない。
聴衆の立場なら、好き好きなので勝手にすればよい。
でも、
朝比奈的ないい加減な拍節に甘んじていたらアジア市場には打って出られない。
アンサンブルが、拍節感と音感(特にオクターブ伸張の度合い)
の共有が基礎になっていなければ、クラシック音楽ではない。
大植が音楽的に何をしたかったのか、は、まさにコレ。
朝比奈は経営的によく考えていたから、
東を向くのではなく、西を向いて仕事をすることを想定していた。
だからこそ、天下茶屋を拠点にした。
オーケストラが中国から聴衆を呼び込めたら、
大阪市・府も喜んで金を出すだろう。
いやべつに朝比奈はおまえみたいなチンカスがどう言おうとヨーロッパでも通用したし、
おまえの見解なんざこの2ちゃんですら誰一人同調者が居ないし。
その素人相手でメシ食ってるのが芸人だと言うのにその自覚ないのね。
いいかげんどっか引っ込んだら?
それか、今から努力して朝比奈さんみたいな一流芸人になるか。
壊れたレコードみたいに「拍節感」って何週間も繰り返してるけどいい加減しつこいよ。
カンベンしてよ
>>559 ヘンリー・フォーゲルを知らないトーシロはオマエだけ(嘲笑)
そもそもだ。
音痴であったというのが「事実」なのか、
拍節感がなかったというのが「事実」なのか、
それを証明できる人間がどこにもいないというのが「事実」。
だからこの件、はなから不毛な主張。
朝比奈は良きマネージャーだったが音楽家とは言えない。
音楽愛好家ではあったが、音楽家ではない。
拍節感と音感が無いヤツは、音楽家であるはずがない。
音楽が解っていなかったから、指揮はメチャメチャだった。
「指揮者って本当に必要なんですか?」
こんな質問がピッタリ。朝比奈の指揮なら要らない。
朝比奈は馬鹿じゃないから、自分でもよく解っていたはずだ。
それが、
>>523 /yG1WArNはオレではない。
従って、
>>558はウソ。
朝比奈の指揮は、西洋音楽の基準ではチンカスで、
得意な趣味を持つ人、音楽がどんなものか知らない人が
舐めていた。
CD一枚出したことのないおまえみたいなバカが言っても意味ないよ
朝比奈の指揮がメチャメチャという貴方の持説はわかったから
何回も書かなくていいよ。
朝比奈好きが集まるであろうこのスレで何回も書く意味があるの?
このスレで何回も書いたところで到底賛同は得られないと思うよ。
その程度の学習能力もないのかな?
NDR響の来日公演に行ってました。意表を突かれる表現続出のブラームスでしたが、奇を衒った
ものではなく、伝統の土壌の上に咲いた新しい花という感じで良かったです。ヘンゲルブロック
侮りがたし。
何の話だったっけ。ああ、拍節感バカの相手してたんだった。
>>557 奏者の立場?笑わせるな。自分の狭い体験から狂った脳で「事実」と思い込んだことを、どんな
顰蹙を買ってもだらだら書き続けているだけじゃないか。
本物の奏者の立場に立てば、
>>553 のような感想に落ち着くものだ。お前は日本語が不自由だ
から、分かりやすく要約してやろう。
(要約)
朝比奈は我々楽員に敬意を払い、基本的には我々の自由に演奏させてくれた。とは言っても、
演奏上の難所については我々に回避するヒントを与え、本番でも平静に指揮していた。その
ため、我々は安心して演奏することができ、実力を十分に発揮できたのだ。
>>564 >>523の意味は、お前の解釈と全く逆。自分は回り道をしたと言っているだけで、下手とも素人
とも言っていない。平明な文章でこういう誤解を平気でするから日本語が不自由だというのだ。
ところで、ヘンリー・フォーゲルが誰だか分かったのか?
>>565 オマエにレコーディング経験が無い事は解った。
>>566 ご期待に応えて、
朝比奈隆は、A-durの音階が弾けない「ヴァイオリニスト」
朝比奈隆は、4拍子が触れない「指揮者」
朝比奈隆は、和声が解らなかった。
朝比奈隆の指揮は、「見てはいけなかった」
>>568 なんの期待にも応えてないし回答にもなってないんだが?
わざわざこのスレで批判的な持論を繰り返す意図はなにかと聞いてるんだけど?
音楽が解っていても日本語は解らないのかな?
570 :
名無しの笛の踊り:2012/05/29(火) 23:29:54.92 ID:o0aonb73
>>568 そこまでしつこくやるのであればスレを分けたほうがいいと思うよ
ここはそういう掲示板
568訂正
誤:朝比奈隆は、A-durの音階が弾けない「ヴァイオリニスト」
正:朝比奈隆は、開放弦から始まるA-durの1オクターブの音階が弾けなかったので、
「ヴァイオリニスト」とは呼べない。タダの雑音。
誤:朝比奈隆は、4拍子が触れない「指揮者」
正:朝比奈隆は、4拍子が振れないばかりではなく、拍の概念を知識として知っていても、
感性的に解らなかったから、「指揮者」とは呼べない。棒を振り回していただけ。
572 :
名無しの笛の踊り:2012/05/29(火) 23:44:21.08 ID:o0aonb73
>>571 単なる個人的主観による感想に過ぎないので
それが事実だということを証明できなければ
書く意味すらない
まだやってるのか。
MQjd9Rz3はいつまで同じことを書けば満足するんだろう。
だからどうだっていうんだ。
主張は一人。イタ過ぎ。
別スレ立てて出ていけ。
自分の主観を「事実」だと思い込んで主張する基地外かよ
証明不要。
朝比奈の指揮で弾いた事があるヤツなら、
誰でも知っている事を書いただけ。
朝比奈自身も自覚していた。
浜崎あゆみは唄がウマイ、スレにしたいのか?
おれは、そんなことにはしない。
>>576 昨日の午後からずっと粘着してるじゃないか。
誰もおまえがプロの演奏家だなんて思ってないよ。社会的落伍者のヒキヲタじゃないかw
「朝比奈の指揮で弾いた事があるヤツなら、誰でも知っている事」を書いたのか。
ウルリッヒ・ベンティエン氏は唯一の例外かね。馬鹿だねーw
578 :
名無しの笛の踊り:2012/05/30(水) 02:39:59.94 ID:fxkeaYGK
>nHINY4o+
久々に覗いたらいまだに真性馬鹿がいきがってんだな。お気の毒に。
俺も音楽を生活の糧としているものとして言わせてもらうが、
あんたのような無知で無教養な存在そのものが恥であることに気付きなさい。
あんたのような存在が日本の音楽界をダメにしている。
恥を知れ。馬鹿者が。
>>577 知っていても誰も言わないだけ。
朝比奈隆が、ヴァイオリンで、開放弦からA-durの1オクターブの音階が弾けなかったのは、本当。
朝比奈隆が、4拍子すらマトモに振れなかったのも本当。
その理由が、拍節感が無い、というのは、これ以外に思い当たらない、オレの想像。
朝比奈隆が、和声が解っていなかったのも、本当。
朝比奈隆が、音程が悪かったのも、本当。
朝比奈隆が、指揮が下手くそだったのは、常識。
>>578 オマエ自身がが、無知・無恥・無教養だと言う事は、解った。
>>580 答えてやろう。
朝比奈の指揮で弾いていた時、何やら指示があった。
どうしても意味不明だったから、隣りの人に、
私:「あれ、どういう意味なんですか?」
隣:「シロートの話をマジメに取ってどうするの?」
朝比奈がシカゴで棒を振り回した時の経済状況を勘案しないとね。
さしものヘンリー・フォーゲルも本当の事は言えないだろう。
ヘロノミヤとかいうニートは、ベルリンフィルと共演したが、ヴィオラが下手くそだ。
どんな1オクターブも弾けない。音痴でドーシヨーモ無い。
誰もが知っていて、誰も言わない。
>>533を良く読め。
>>581 答えになってねえよ。お前は小学校から国語をやり直さないと駄目だな。日本語だけでなく
人間としての常識が一切欠落している。
朝比奈の指示が理解できなかった→隣の人に聞いた→隣の人は最初から理解することを
あきらめていた
それで?何が言いたいわけ?
「シカゴで棒を振り回した時の経済状況」とは何のことだ?
ヘンリー・フォーゲルが言わない本当の事とやらをなぜお前が知っている?
お告げでもあったのか?フォーゲルが朝比奈を招聘するためにどれほど
努力したのか知っているのか?「なんじゃこりゃ」と思うような指揮者をそこ
までして招聘するわけないだろうが。
>>533 は何が言いたいのか理解不能。
>>
>>533 は何が言いたいのか理解不能。
jQQBZzPh自身が、
「小学校から国語をやり直さないと駄目だな。日本語だけでなく
人間としての常識が一切欠落している。」
事を吐露した事がよく解った。
>>583 それで一本取ったつもりか。自分で相手を罵倒する言葉を考えてごらん。
あ、日本語が不自由だから無理か。
まず
>>582で丁寧に付けた疑問符に答えろ。
>>533は下らなさ過ぎてコメント
したくなかったから「理解不能」としておいただけだ。
>>583 一本取るというのは、柔道か?
そんなつもりは全く無い。
勝負事ではなく、トーシロ相手に説明してあげているだけ。
罵倒するつもりもない。
一所懸命言い訳考えたね。偉いね。
教えてあげるね。
オレ:朝比奈の指示が理解できなかった→隣の人に聞いた
ここまでは正しい。
隣の人は古参楽員なので、内容を聞く必要が無い事を解っていた
自ら吐露しているように、お坊ちゃんの国語力では理解不能だった、ここが違うね。
残念だったね。もう一度、言い訳考えてみようね。
下らなさすぎて、コメントしたくないけど、お坊ちゃんのために敢えて教えてあげたよ。
お漏らしする前に、オシッコに行ってきなさい。オレは今から仕事だ。
>>585 先生、わざわざ私のようなものにご丁寧にご説明ありがとうございます。
先生が
>>581で書かれていた「シロートの話をマジメに取ってどうするの?」が実は
隣の人は古参楽員なので、内容を聞く必要が無い事を解っていたという意味だとは
全く気が付きませんでした。
先生のご高説を承る際には、こうした人知を超越した飛躍があるということを肝に銘じて
今後は精進して参りたいと思います。
できましたら、
>>582のシカゴのくだりも同様にご説明いただければ幸いです。
お仕事がんばってください。
>>581 昨日までヘンリー・フォーゲルが誰かも知らなかったド素人の分際で、急にシカゴの状況に詳しくなったんだね(笑)
>>585 朝の4時半から仕事するプロの音楽家様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
589 :
名無しの笛の踊り:2012/05/30(水) 14:15:04.05 ID:fxkeaYGK
>581
その理解できかった指示とやらの内容を詳しく書きな。
古参団員とのやりとりなんて書いてもまったく意味をなさないのわかる?
まずはあんた自身の無知さ、無教養さに気付きなさい。
気付けなくて当然だろうね。真性馬鹿だもんねw
お気の毒に。
>>589 坊ちゃん、流石。
「自分自身の無知さに気付けない真性馬鹿」
と吐露するだけの事はある。
「人間の記憶というのは、どうでもイイコトは忘れるものだ」
これは、記憶に関する基礎的知識。
コンピュータと人間の記憶の違いについて、勉強しなかったの?
>>587 ヘンリー・フォーゲルが元々レコード評論家だって、知らなかったの?
>>590 >>ヘンリー・フォーゲルが元々レコード評論家だって、知らなかったの?
オマエは本当に恥知らずのクズだな。
フォーゲルはシカゴの前はナショナルSOで、その前はNYPだ。
強弁すれば?が通ると思ってるのか。
オマエなんか存在価値はないから死ねよ。
>>590 お前と朝比奈ってどっちが音楽家として認知されてるの?
どっちが演奏会いっぱいやったの?
どっちが音楽でいっぱいお金稼いでるの?
どっちが人気あるの?
どっちがネットにうじうじ書いてるだけじゃなく一流の評論家や大学教授と対談できるの?
どっちが女にもてたの?
どっちがヨーロッパで演奏した回数多いの?
どっちが音楽家団体の会長とかの名誉職にいっぱい就いてるの?
どっちが多くのファンから尊敬されてるの?
どっちがスポンサーからいっぱい金集めてるの?
どっちが歴史に名前残ってるの?
>>591 ヘンリー・フォーゲルは、プロモーションが専門であって、演奏が専門ではない。
元々レコード評論家?選曲屋?だから、評論家として何の問題もない。
>>592 どっちが云々は、
朝比奈隆と浜崎あゆみをくらべてみよう。
◎朝比奈隆が音痴で開放弦から始まるA-durの1オクターブが弾けなかった事、
◎4拍子がマトモに振れなかった事、
◎和声が全く解っていなかった事、
◎音楽のドシロウトで指揮が下手くそだった事、
といずれも、関係ない。
>>593 おまえの妄想など朝比奈と何の関係もないから別のスレでやってよ・・・
どこに書き込んでも、
◎朝比奈隆が音痴で開放弦から始まるA-durの1オクターブが弾けなかった事、
◎4拍子がマトモに振れなかった事、
◎和声が全く解っていなかった事、
◎音楽のドシロウトで指揮が下手くそだった事、
これらは変わらない。誰でも知っている事だ。
>>593 妄想はいいから無職は死ね。
フォーゲルはオーケストラ・マネジメントのかたわらに批評をしたことはあっても、評論家であったことは一度もない。
>>593 午前5時から昼までが睡眠時間で、あとはずっとネットしてるみたいだね。かわいそう。
>>596 オレの記憶によると、オーケストラ・マネージメントをする前は、
ラジオの選局屋とレコード評論が仕事だったと思う。
オレの間違いかも知れないから、調べてみろ。
>>597 ネット上は、その人が誰なのか、どこに住んでいるのかは解らない。
正論を真正面から言ったら、個人攻撃に奔るのは、
fxkeaYGK曰うところの、「自分自身の無知さに気付けない真性馬鹿」
>>595 で同じことを何度も書き込むのはなぜ?
別スレ(アンチスレ)立ててやってくれと何度も言われてるよね?
これまでこのことについて回答ないんだけど?
都合の悪いことには答えないの?
ID:nHINY4o+、はみんなが食いついてくれるのが
嬉しくってしょうがない!って感じなんだろうね
だから嘘でもねつ造でも妄想でも手段は何でもいいんだろうね
これらは、朝比奈の指揮で弾いたヤツなら誰でも知っている事だ。
◎朝比奈隆が音痴で開放弦から始まるA-durの1オクターブが弾けなかった事、
◎4拍子がマトモに振れなかった事、
◎和声が全く解っていなかった事、
◎音楽のドシロウトで指揮が下手くそだった事、
嘘でも、捏造でもない。
>>402>>366はオレではないから、にちゃんねるにさえ、知っているヤツもいる、
ということだ。
602 :
真似してみた:2012/05/30(水) 22:30:24.74 ID:DKdqQDnh
>>601 これらは、この板を読んだヤツなら誰でも知っている事だ。
◎オマエが大学生活を知らない事
◎オマエは曜日に関係なく昼過ぎから明け方まで書き込んでいる事
◎オマエは明け方から昼までは寝ていて書き込めない事
◎オマエは無知を指摘されると慌ててググってツジツマを合わせる事
◎オマエは音感や拍節感を強調するくせに、音の悪いyoutubeが大好きな事
嘘でも、捏造でもない。
>>599>>600はオレではないから、にちゃんねるにさえ、知っているヤツもいる、
ということだ。
603 :
名無しの笛の踊り:2012/05/30(水) 22:49:37.04 ID:fxkeaYGK
「どうでもいいことは忘れるものだ」?それが「記憶に関する基礎知識」?
これこそあんたが真性馬鹿であると吐露したにすぎないことわかる?
あんたこそ朝比奈を理解できない無能さと無教養さを、
自分(および極わずかな周囲)の極めて片寄った知識という「偏見」で、
朝比奈隆という個人攻撃をしているに過ぎない。
ましてや相手は故人だ。死人に口なしをいいことに。卑怯としかいいようがないね。
知識という意味ではなく、人として無知で無教養なんだよ、あんたは。
本当に朝比奈の音楽に対して問題提起をしたいなら、
朝比奈からどういう指示が出て、これは技術論でどうおかしいかを例にあげなさい。
カラヤンだってソルフェージュ的な観点からは音痴と言っていい。
スケールが弾けなかろうが、ボウイングの指定ができ、
なおかつ何線を使うかまで現場の意見を踏襲しながら指示できた指揮者は少ない。
その点について説明してみなさい。
浜崎あゆみを例にとりたいようだが、彼女はデビュー10年にして過去の人。
いまやCDのリリースすらままならない状況。
かたや朝比奈は60年以上第一線で走り続けた。なぜそれができたか説明してみなさい。
例えば朝比奈と矢沢永吉を同一線上で論じることは可能だが、
浜崎やAKB、田原俊彦や細川たかしと同一線上で論じることは暴論。
あんたはこれらについてどこまで説明できる?真性馬鹿さんよw
604 :
名無しの笛の踊り:2012/05/31(木) 01:58:09.20 ID:cd6ZRpxs
で、その拍節感がおありの
>>601と朝比奈とで
どっちが東京その他の都市にまでいっぱいファンがいたの?
どっちが音楽家として認知されてるの?
どっちが演奏会いっぱいやったの?
どっちが音楽でいっぱいお金稼いでるの?
どっちが人気あるの?
どっちがネットにうじうじ書いてるだけじゃなく一流の評論家や大学教授と対談できるの?
どっちが女にもてたの?
どっちがヨーロッパで演奏した回数多いの?
どっちが音楽家団体の会長とかの名誉職にいっぱい就いてるの?
どっちが多くのファンから尊敬されてるの?
どっちがスポンサーからいっぱい金集めてるの?
どっちが歴史に名前残ってるの?
606 :
名無しの笛の踊り:2012/05/31(木) 02:17:13.24 ID:cd6ZRpxs
>>605 そんなことは、どっちでもいいだろうがw
興味本位の奴は去れ。
トーシローは消えろ。
日本人演奏家の演奏については、既に紙谷一衞が「人を魅了する演奏」で問題提起している。
コンサートの集客やCDの販売で苦労したり、外国人から「技巧だけで中身は空っぽでナンセンス」
と酷評されたりするのは演奏そのものに問題があるからで、改善するには楽譜通り正確に演奏する
ことだけを目標としてきたこれまでの音楽教育を改める必要がある、というものだ。
つまりこれまでの音楽教育がマトモではない、ということね。だから、これまでの音楽教育で育った
人が信じて疑わない前提をそのままにして、日本の音楽界が抱えている問題は解決できないの。
ちなみに音楽愛好家は日本人演奏家にこだわる必要は全然ない。外国から演奏家はやってくるし
CDは色々選べるし。で、耳が肥えてしまうと、とてもではないが日本人演奏家では満足できない
から、コンサートには行かないしCDも買わない。あ、でも美人のバイオリニストとかだと下心一杯で
応援するかも、という程度でしょう。
だから、朝比奈が問題だったのだというのは話がおかしくて、朝比奈の存在により糊塗されていた
問題(朝比奈は客が呼べていたので)が顕在化しただけなんじゃないの?
大フィルの奏者が、朝比奈の死ぬ3年ほど前に悪口を書き込んでるのは、結構見た事があるな。
>>606 不人気拍節感バカの演奏会で外国から客呼べるの?
上の方でも朝比奈の発言があったろ。音大出て教育は立派だけどそれだけじゃ
フェスティバルホールの3000の席は埋まりませんよ、私のようにプラスアルファの魅力が
必要なんですよってことを朝比奈は謙遜めかしていってるんだよね。
それが読み取れない奴はアホ
610 :
名無しの笛の踊り:2012/05/31(木) 10:47:32.15 ID:cd6ZRpxs
>>609 偉そうな口をきくんじゃあないよ。
>>601は >朝比奈を限りなく尊敬している
とした上で、「拍節感と音感は無かった」と言っている。
>それが読み取れない奴はアホ
>>610 拍節感バカがウジウジ朝比奈の受けた音楽教育を貶してもそんなもんオケに客を呼ぶことに
ぜんぜんつながらねえだろアホ。
朝比奈の欠点をあげつらうのでなく朝比奈の芸のどこに魅力があったか考えろチンカスボケ
612 :
名無しの笛の踊り:2012/05/31(木) 11:29:24.04 ID:cd6ZRpxs
>>611 あんた、大切な事が何にも分かって無いね。
だから「拍節感バカ」にトーシローと馬鹿にされるんだけど。
613 :
名無しの笛の踊り:2012/05/31(木) 11:33:22.75 ID:B+bfA1gK
最初に問題提起した側がロクに説明できないんだものw
>>612 で、幼少期からヴァイオリンやってて拍節感があればお客が来るの?
オケが観光資源になるの? 「ドシロート」の朝比奈が振ってた時の方が客が来たんじゃないの?
おまえ何が目的なの? 朝比奈は「ドシロート」のくせに音楽家として成功してるから嫉妬してる
ようにしか見えないんだが。
615 :
名無しの笛の踊り:2012/05/31(木) 13:29:05.48 ID:cd6ZRpxs
>>614 >オケが観光資源になるの?
なるよ。
チョン・ミュンフンがソウルフィルとやってるだろ。
メジャー・レーベルと契約して、アジア・ツァーやって、
ソウルに客を呼ぼうという作戦を。
「拍節感バカ」と揶揄される
>>601は、
朝比奈は聡明だから、そういう戦略に気づいていた、
バトンタッチした大植は、作戦を実行に移そうとしたが、
志し半ばで挫折した。その要因を皆で考えてみたい、
と言っているいるんだが。
オタクの痴話喧嘩が終わらないw
617 :
名無しの笛の踊り:2012/05/31(木) 13:38:34.49 ID:cd6ZRpxs
>>616 うまいこと言うねぇ
近親憎悪だな、こりゃあw
>>615 そういえば、デュトワがN響の音楽監督になった時にも、これから成長するのはアジアだ、
そしてその中心になるのは日本の東京であり、音楽ではN響が核になるのだみたいなことを
言っていたな。
結果は見ての通り。インターナショナルリリースされたCDが1枚だけではどうにもならんよ。
で、なぜそうなったのかについては、
>>607に戻る。
619 :
名無しの笛の踊り:2012/05/31(木) 16:10:10.42 ID:THHj6jni
ハイハイ・・・知ったかぶりどもの自供の場だねここ・・・アホクサ
そうやって、無知で話題提供できない自分を正当化しておけばいい。
621 :
名無しの笛の踊り:2012/05/31(木) 16:24:10.64 ID:THHj6jni
そのことば、そっくりおぬしに返そう!
622 :
名無しの笛の踊り:2012/05/31(木) 16:26:20.83 ID:THHj6jni
だいたい、こんなところでまともな話題が提供されてると思ってる
おぬしが能天気の見本だぞ!
演奏という仕事は、つまらないと言えばつまらないものですよ。手間がかかるし、うまくいっても、
これは他人が作曲したもので、自分の創作ではない。
そういうときに、いちばんありがたいのは、聴衆から受ける言葉にならない言葉。それがないと、
こんな面倒くさい仕事を、九十歳近くまでできない。
しかし、そのことのために一所懸命やっている指揮者がいなくなってきたのではないでしょうか。
コンサートが終わって、二十代の人たちを中心に百人、二百人といつまでも舞台の下に詰め
掛けておられるのを見ると、聴衆の側には“一所懸命”がある。ところがその聴衆に訴えていく
ステージがない。だから僕は、死ぬに死ねない。
出典:朝比奈隆「指揮者の仕事」(実業之日本社)p.14
同じ方向性のことを書くにしても、gtnnVdtw氏の書き方なら説得力がある。
拍節感バカは、朝比奈はもちろん聴衆もバカ扱いにして、スレの住人を敵に回した。
しかも、突っ込みが入るとウソとしか思えないことを書くしな。
ここで朝比奈の指揮が下手とか拍節感がないとか言ってるのは
甲子園球場の外野ライトスタンドで「阪神はへぼチーム、それが好きなファンもへぼ」と大声で連呼してるようなもの。
本人は俺の主張は正しい、正しいことはどんな場所でも主張してよいと思ってるからタチが悪い。
どうしても主張したければ「朝比奈は四拍子も振れないへぼ指揮者だった」とかそういうスレ立ててやれ。
ここでの伸び具合を見れば、議論したいやつはそっち行くだろうからそれで問題ないだろ?
こうやって何度言われても無視して出ていかないのを見ると、目的は「問題提起」とやらではなく「嫌がらせ」をしたいだけ。
朝比奈が考えそうな事
朝比奈がシカゴに招かれた96年当時、関空・シカゴ直行便が就航した事実は無いか?
大証とCMEの合弁の話は、96年当時からあったのではないか?
>>624 己が無能の吐露
>>625 恣意的誤読・曲解
>>428を良く読め。
朝比奈隆を野球に喩えると、
ストライクゾーンが、膝上から脇下まで、という事を知らなかった監督。
打者が球を打つ時、目を瞑って祈るようにバットを振るらしい。
選手はトライクゾーンを当然知っているし、目を瞑ってバットは振らない。
しかし、朝比奈にはファンが大勢いたし、客が呼べたし、試合に勝つ事もあった。
観客ではなく、元選手として発言している。
ガイジン(朝鮮半島出身者以外)に演歌を唄わせたら、何かが変だ。
演歌がどんなものなのか知っているヤツだけがこのオカシサが解る。
当然こうあるべき、というのが無い。朝比奈の指揮は、ガイジンの演歌
役人の立場からすると、公的援助には、言い訳を作らないと金が出し難い。
民間から金をヒッパル場合も言い訳が必要だ。
そのための言い訳を沢山考えたのが、朝比奈隆で、
大フィル設立当時から首尾一貫している。
朝比奈は聡明だったから、大枠を考えられたし、
何よりも、情熱をアピールする才能に長けていた。
>>626 >恣意的誤読・曲解
なんの反論にもなっていない。
ちゃんと俺のレスを読め。
なぜわざわざこのスレでやるのか説明しろと言ってるんだが説明できないのか?
他でやれることをなぜわざわざこのスレでやるのか?
ちゃんと説明してみろ。
ID:nHINY4o+、ID:cd6ZRpxs
音楽の才能がわずかでもあることを証明できていない件w
朝比奈の棒の下で弾いてたという事実を証明できていない件w
二軍にワンシーズン在籍した選手が、野球殿堂入りした監督の悪口を言ってるぜw
「あいつは野球を知らない!」ってさ。
>>630 ここでわざわざやることの説明になってないよ。
あなたの言うところの「オマージュ」とやらをしたいんだったら他でやってくれ。
ブログやらスレ立てるやら方法はいくらでもあるんだから。
人を不愉快にさせてまでここで「オマージュ」とやらをすることはないよね?
>>631 オレは延々と続けるから、イヤなら、オマエが出ていけばよい。
新たなスレを立てたら、そこでも行ってやる。
ご期待にお応えして、もう一度。
◎朝比奈隆は、音痴で開放弦から始まるA-durの1オクターブが弾けなかった
◎朝比奈隆は、4拍子がマトモに振れなかった
◎朝比奈隆は、和声が全く解っていなかった
◎朝比奈隆は、音楽のドシロウトで指揮が下手くそだった
当たり前の事実なので、疑問の余地はない。
>>632 >オレは延々と続けるから、イヤなら、オマエが出ていけばよい。
>新たなスレを立てたら、そこでも行ってやる。
あーあ、馬脚を表しちゃった。
出ていくのは人の迷惑を顧みず単に誹謗中傷したいだけのクソアンチのオマエだよ。
「問題提起」やら「オマージュ」の言葉を隠れ蓑にしてアンチ行為してるだけ。
ようするに自分のブログでやったりとか他のスレでやっても誰にも相手されないからここから出ていかないんだろ?
どうしようもなく卑劣な人間だよオマエは。
>>633 ご要望にお応えして、もう一度。
◎朝比奈隆は、音痴で開放弦から始まるA-durの1オクターブが弾けなかった
◎朝比奈隆は、4拍子がマトモに振れなかった
◎朝比奈隆は、和声が全く解っていなかった
◎朝比奈隆は、音楽のドシロウトで指揮が下手くそだった
聴衆にとっても、これが前提にならなければ、音楽文化の発展はない。
こういうことを言うと音楽家諸君に怒られるかもしれないけど、ポンとたたいた音が出て、それが
ドかレかその間の音か、というのが分かったからいい音楽家になれると思いますか。それは物理
的な感覚とか記憶であって、音楽ではない。音楽というのはそういう音がつながって、モーツァルト
とかベートーヴェンの作品になっていくものです。
音を当てられるというのは、字を覚えるみたいなものですね。字を覚えて、何という文字は何画か
が分かったから学問ができるというわけではないでしょ。音を聞き分けるなんてことは、聞き分け
ないよりはいいかもしれないけど、音楽の能力とは無関係だと思います。
そういう教育を受けた人がいまもかなりいると思う。パッと言ったらサッと分かるというような。でも
その人たちがみんな、いい演奏家になっているかというと、まずなっていないんじゃないでしょうか。
出典:朝比奈隆「指揮者の仕事」(実業之日本社)pp.70-71
>>635 聴音がデキルのは当たり前。
音を聞き分けるなんてことは、音楽の能力ではなく、前提。
意味不明の事を言われても、解るわけがない。
>>581 目を瞑って祈るようにバットを振れと言われても、、、、
楽譜に書いてある事を当たり前に演奏しようとするのは、アマチュア。
楽譜に書いてある事を当たり前に演奏できるのが前提なのが、プロ。
前提をすっ飛ばしてはならない。大植の悩みがここにあった。
朝比奈は、努力家だったから楽譜は読めた。
>>634 反論できないから逃げの一手で自説をコピペしたの?
オマエは自説は長々と何度も書くけど、
ちょっとでも都合の悪いことに突っ込まれると開き直るか逃げてるよな?
そういう姿勢で問題提起?
都合の悪いことから逃げてるバカと議論が成り立つわけないだろ。
>>673 すべて真正面から答えている。
答えても、トーシロは、読まない、解らない、だけ。
オマエは、オナニーしながら、問題提起も出来ない。
◎朝比奈隆は、音痴で開放弦から始まるA-durの1オクターブが弾けなかった
◎朝比奈隆は、4拍子がマトモに振れなかった
◎朝比奈隆は、和声が全く解っていなかった
◎朝比奈隆は、音楽のドシロウトで指揮が下手くそだった
には、議論の余地は、無い。
で、その拍節感がおありの
>>638と朝比奈とで
どっちが東京その他の都市にまでいっぱいファンがいたの?
どっちが音楽家として認知されてるの?
どっちが演奏会いっぱいやったの?
どっちが音楽でいっぱいお金稼いでるの?
どっちが人気あるの?
どっちがネットにうじうじ書いてるだけじゃなく一流の評論家や大学教授と対談できるの?
どっちが女にもてたの?
どっちがヨーロッパで演奏した回数多いの?
どっちが音楽家団体の会長とかの名誉職にいっぱい就いてるの?
どっちが多くのファンから尊敬されてるの?
どっちがスポンサーからいっぱい金集めてるの?
どっちが歴史に名前残ってるの?
>>638 「午前中は寝てる」って言われたら、昨日は意地になって起きてたみたいだね。
午後に書き込みがなかったのは、さすがに疲れて寝たの?
寝る間を惜しんで24時間ネットにはりついているんだね。凄い!
>>638 どこが真正面から答えてるんだ?
真正面から答える気があるんだったら
なぜわざわざ朝比奈スレで他人を不愉快にさせてまで「問題提起」をするのか答えろよ。
こっちは自分のブログや他にスレ立ててやれと言ってるよな?
実際フルトヴェングラーの場合そういったスレが存在している。
オマエのいう「オマージュ」はそういう場所でもできるだろ?
>>642 ご要望にお答えして、
◎朝比奈隆は、音痴で開放弦から始まるA-durの1オクターブが弾けなかった
◎朝比奈隆は、4拍子がマトモに振れなかった
◎朝比奈隆は、和声が全く解っていなかった
◎朝比奈隆は、音楽のドシロウトで指揮が下手くそだった
これらが解らないヤツは、トーシロ。
日本のオーケストラが上手になって、「もう技術的には世界一だよ」という内外の評価を受けていた
ので、早速レコードを作りました。西欧のレコードよりも確かできれいな演奏、アンサンブルもばっち
り、録音技術も世界一。西欧のレコードと比べても遜色ないと思われるレコードが出来たので、世界
の名盤と並べて売り出しました。
ところがなぜか売れ行きはさっぱり良くないのです。これを買わない日本人は目が無いのではない
か、ひとつ世界のマーケットで売ってもらおうと、イギリスの親会社、EMIへ売り込みに行ったところ、
相手はその録音を聴いて言いました。「うん、大変見事なレコーディングだ。演奏には一つもミスが
無いし、合奏も乱れが無くてアンサンブルも完璧だ。録音も非常にクリアーでどの楽器も明瞭に聞こ
えて素晴らしい」。しめた!これなら話が進むかなと思っていると、続けて曰く「だけどね、これは全く
売り物にはならない代物だ。問題外だよ。でも折角だからアメリカへ持って行って音響機器メーカー
の製品のデモ・レコードに使ってもらったらいい」。
つまり音響的には大変優れているけれど、音楽的価値はゼロだということです。いったい何が駄目だ
というのだ?世の中にはこれよりも欠陥が目立つレコードがたくさん出ているではないか。当時の私
はまるで見当がつきませんでした。そういえば日本のオーケストラの腕前は世界一流だと言われて
いても、カラヤンが日本のオーケストラを指揮したレコードを作ろうという話は全然出ませんでした。
出典:紙谷一衞「人を魅了する演奏」(角川学芸ブックス)pp.40-41
>>643 すべて真正面から答えているといった矢先からそれ?
ちょっと前の自分の発言を忘れちゃったの?
そういう姿勢で「自説を前提とした問題提起」をして「議論」できると思ってるの?
やっぱりアンチ決定だな。
>>641 606はあなたの自作自演だってバレバレだよ。
連投で暴言を吐くのはあなただけ。文体も同じだし。
私たち日本人は西欧音楽に魅せられ、小学校の時からそれを教えられて、数々の名曲を演奏するように
なったのですが、間もなく西欧音楽を正しく演奏することがなかなか難しいことを知りました。西欧のドレミ
ファの音階は、私たち日本人が血の中に持っている民族的な音楽のセンスとはかなり異なるもので、和
音も初めてだし、リズム感も私たちが持っているものとはかなり違うものだったのです。
そこで、幼児期のいろいろな感覚が育つ時期から教え込めば、何とかなるのではないかと試みたところ、
それがうまくいきました。その教育を延長して高度な演奏技能を身につけるまでのシステムを作り上げた
のが、現在の日本の音楽教育の姿なのです。ですから日本の音楽教育は楽譜通りに正確に演奏できる
ことを目的にしており、先生方はそれを教えることが音楽教育だと信じています。しかもその成果は、
様々のコンクールを制覇することで高く評価されています。楽譜通りに正確に音が並んだ演奏で十分満
足してしまうという私たち日本人の特質が重なって、現在の音楽教育の目的は正しいという確固たる信念
が築かれてしまっているのです。西欧の人々からどう言われようと自分たちは十分に楽しみ、満足してい
る。だからこの音楽教育は何も変える必要はないと考えられているので、何十年経っても私たち日本人
の演奏はそのままです。ここに改善の難しさがあります。
出典:紙谷一衞「人を魅了する演奏」(角川学芸ブックス)pp.22-23
>>646 訴求力以前に、音楽になってないと言われたというエピソード。確かできれいな演奏、アンサンブルも
ばっち りなのに…。
>>636 聴音が音楽教育の必須要素として取り入れられている≠聴音ができればいい演奏家になれる
と言っているだけ。単にロジックの問題。
>>650 間違えた。
聴音が音楽教育の必須要素≠聴音ができることがいい演奏家になれる必要条件
と言っているだけ。単にロジックの問題。
652 :
名無しの笛の踊り:2012/06/01(金) 02:26:28.66 ID:/qzARsES
653 :
名無しの笛の踊り:2012/06/01(金) 03:33:58.50 ID:UAbE2uFZ
何を真正面から答えてるんだ?真性馬鹿よw
何も答えになってないことにいい加減気付け。
答えやすいように>603であんたに問題提起したのに答えないね。
死人に口なしをいいことに個人攻撃をし、都合がわるけりゃ答えない。
もしくは「弾けばわかる」だの「通じない」だのと具体性も出せない。
あんた本当に人として汚いね。卑怯にして卑劣。最低だな。
もし本当にプロの演奏家なら、存在そのものが恥。
他の演奏家の方々に悪いよ。あんたは万死に値する。
以上
>>651 聴音ができることがいい指揮者の必要最低条件
指揮者にとって聴音が出来なかったら話にならない、のが朝比奈隆。
楽員1人1人が楽譜をどの様に演奏しているのか、聴き取れなくて、
どの様に指揮をするのか、オレには理解できない。
但し、オケが上手ければ、
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1305475856/576 こんな方法もあるが、これとて長続きはしない。
>>648 >>私たち日本人が血の中に・・・かなり違うものだったのです。
現代では、この「私たち日本人」に該当しない人もたくさんいる。
結局、中流家庭のお稽古事の延長では、芸術にはならないし、売れない。
>>現在の日本の音楽教育の姿なのです。
このレベルが全く出来なかったのが、朝比奈隆。
>>何十年経っても私たち日本人の演奏はそのままです。
音楽を音楽らしく演奏できる日本人は世界中に散らばっている。
楽譜に忠実、だけではない音楽家も日本国内にたくさんいる。
大植もその中の1人だったし、藤原浜雄もウマイ。
>>653 オレは、朝比奈隆に対して個人攻撃しているつもりは全くない。
朝比奈の音楽的実力を正当に評価している。それが、
>>643 朝比奈は、自分でオケを作って振り続けていたのだから文句は言えない。
一連のカキコを見れば、回答は明確に出してあることがわかる。
>>242>>244>>255>>260 読む能力がないのを、他人のせいにするのは、
UAbE2uFZ曰うところの「真性馬鹿よ」には相当しないの?
残念でした。
ヒッキーのオタッキー。友達がいないクラオタ。お前らの喧嘩なんて朝比奈さんには無関係。残念!
>>654 「楽員1人1人が楽譜をどの様に演奏しているのか」聴き取るのは、「音楽」の話。
「音を当てられる」のは物理的な感覚とか記憶であって、音楽ではない。
朝比奈が否定しているのは、後者。
海外で活躍している日本人のほとんどは留学経験があるか、幼少時から欧米の
教育を受けている。日本の音楽教育だけでは通用しないのは厳然とした事実。
朝比奈は日本の音楽教育を受けなかったことによるデメリットとメリットを両方
体現している。だから評価が難しくなる。
大植の演奏は、一度大フィルの東京公演で聴いたが、すっかり退屈してしまった
ので、それから二度と行っていない。アルプス交響曲であれほどつまらない演奏が
できるとは信じがたかった。
657 :
名無しの笛の踊り:2012/06/01(金) 09:46:40.22 ID:UAbE2uFZ
>654
やっぱり都合悪いと答えられないんだね。かわいそうに。
それを相手のせいにする。あんたの朝比奈に対する姿勢と一緒。
人として無知で無教養、卑怯にして卑劣。最低レベルの人間だよ、あんた。
これはあんたという人間を「正当に評価」してんだよ。
ありがたく受け止めなさいねww愚か者が!
俺も音楽教育を受け、音楽を生活の糧にしているものとして言わせてもらう。
朝比奈には指揮者として必要な素養は十分にあった。
指揮の技術に関しても完全な「玄人」。
音楽に関しても完全な「玄人」だったからこそ、
理解できない「素人」が拍節感だのとグダグダいう。
この場合の「素人」ととは、演奏家の中でのことであり、観客ではない。
要するにここでクダ巻く真性馬鹿は、
人として無知で無教養、そして卑怯にして卑劣の最底辺。
演奏家としも無知で無教養、そして日本の音楽界をダメにしている最底辺。
わかる?わかんないよね。本当にもはや気の毒としか言えません。
もし反論がしたいなら、ポイントを教えておくね。
まずは603での具体例に答えてないから答えてね。
たくさんあって混乱するなら「カラヤンだってソルフェージュ的な観点からは音痴と言っていい」
という点だけで良いから見解を述べてみてね。
拍節感バカはとうとうコピペ荒らしキチガイになったかw
削除依頼出すかなーw
>>656 朝比奈は、
単音の音名を当てるソルフェージュが出来なかったばかりではなく、
「楽員1人1人が楽譜をどの様に演奏しているのか」
聴き取る事が出来なかった。
大植に関しては、
>>533 留学は当然。
>>657 カラヤンは元々ピアニストとして教育を受けた。
ピアニストは自分が音を出す場合は正確な音程が無い場合がほとんど。
そういえば、カラヤンの指揮で和声に特化した指示を受けた記憶はない。
しかし、合っていないだろうと思われるフレーズを繰り返させる傾向がある。
指揮者が出した指示内容を演奏会後「忘れる」のは、普通。
オケで弾いた(吹いた)事無いでしょ。
色盲に色が解らないのと同様で、オマエには解らないだろう。
>>658 お気の毒に。
http://www.youtube.com/watch?v=EHa9dSPoV5w 3:54〜
660 :
名無しの笛の踊り:2012/06/01(金) 18:30:50.86 ID:UAbE2uFZ
>659
ピアニストの音程云々の偏った小理屈はいいから、
カラヤンが音痴だったか否かをあんたの「正当な評価」で答えな。
国会答弁より酷いな、あんたの答弁はw
ってかカラヤンから和声に関する指示を受けた記憶がないと書いた次に、
指示内容は忘れるのが普通…と書く。この矛盾に気付かないのかね?
カラヤンの棒で弾いたのが自慢したいだけにすぎない。
ってか朝比奈は一人一人がどのように演奏していたかわからなかった?
これは全くもって事実無根の捏造だね。死人に口なしだからといって嘘はいけないな。
だからあんたは人として無知で無教養かつ卑怯にして卑劣。
それにも関わらず自分が正しいと思い込んでいる誠にお気の毒な例。
あんたは色盲以前に全盲だな。かわいそうに。
拍節感バカがカラヤンの棒で弾いたって言ってるぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ベルリン・フィルで? N響で? 上智大オケで?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>660 オマエは、キキセンの素人でしょう。
オケでの指揮者の指示は覚えていないのが普通。
オケで弾いた(吹いた)事が無いから、解らないだろうな。
カラヤンが音痴かどうかは、「解らない」
カラヤンに和声に特化した指示を受けたかどうかは、「記憶にない」
カラヤンは様々なオケで振っているから、カラヤンの棒で弾いたからと言って、
自慢にはならない。これを自慢だと思うヤツは、トーシロ。
朝比奈は、頓珍漢な指示をしていたのが印象に残っているから、
「和声が解っていない」と判断している。指示内容は「覚えていない」
>>242で岩城宏之と小澤征爾の音程感への疑問を書いているが、
その根拠となる指示内容は、「覚えていない」
ご要望にお応えして、もう一度。
◎朝比奈隆は、音痴で開放弦から始まるA-durの1オクターブが弾けなかった
◎朝比奈隆は、4拍子がマトモに振れなかった
◎朝比奈隆は、和声が全く解っていなかった
◎朝比奈隆は、音楽のドシロウトで指揮が下手くそだった
これらが解らないヤツは、トーシロ。
663 :
名無しの笛の踊り:2012/06/01(金) 19:27:27.45 ID:oQddo2vm
>662
楽器を弾いてお金をもらってますが何か?
パーマネントではないから安定はないが、
家族を養う程度の年収はあるけど何か?
ってかカラヤンは音痴か解らなく、なぜ朝比奈は音痴とわかるの?
どちらについてもあんたの偏った印象に過ぎないね。
「解らない」「覚えていない」「記憶にない」のないない尽くしで何を語る気?
自らが完璧なる真性馬鹿だって表明しているんだね。わかるよ。
何度も言うが、朝比奈を理解できないあんたがよほど素人。
悪いが日本でも在京オケのトッププレーヤーがそれを証明している。
あんたは単なる屁理屈真性馬鹿。音楽を語る資格すらない素人以下。
万死に値する。
>>663 バイト君は大変だね。
◎朝比奈隆は、音痴で開放弦から始まるA-durの1オクターブが弾けなかった
◎朝比奈隆は、4拍子がマトモに振れなかった
◎朝比奈隆は、和声が全く解っていなかった
◎朝比奈隆は、音楽のドシロウトで指揮が下手くそだった
と名前を明らかにして口にすると、イロイロ問題が出るから、言わないだけ。
ヘロノミヤとかいうニートは、ヴィオラでベルリンフィルと共演した経験を持つが、
音痴で、D-durの1オクターブが弾けないこともは有名。だれも言わないでしょ。
当たり障りがあるし、言っても何の解決にもならないから、言わない。
今後の生き残り戦略を考えたとき、
>>663の様なトーシロの意見を
基礎にしていたんではダメだ。朝比奈もその事を我々後進に求めていた、
というのが趣旨だから、是非、どのくらいヒドかったのかを明確にする必要がある。
ねえねえ
拍節感バカって1954年にN響でカラヤンの指揮で弾いたの???w
そうしたらもうずいぶんなお歳ですよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>664 ヘロノミヤはどうか知らないけど、このスレの筆頭ニートはあんただろw
667 :
名無しの笛の踊り:2012/06/01(金) 20:52:21.58 ID:UAbE2uFZ
>664
パーマネントじゃないとバイトになるんだ?あんたどんだけ業界知らないの?
そうやって人を卑下することしか知らないんだね。かわいそうに。
我々後進?よくわかったよ。あんたみたいな偏った知識しかない、
偏執狂なキチガイが自分が正しいと思い込んでいるからダメなんだね。
少なくとも俺自身はそういう輩に師事しなかったのがせめての救いかね。
重ねて言うがあんたは必要悪以前の問題。音楽云々以前の問題。
人として無知で無教養、そして卑怯にして卑劣。万死に値する。
668 :
名無しの笛の踊り:2012/06/01(金) 21:16:56.92 ID:l8QDktmf
もう、拍節感ばかを相手にするの止めませんか? 人を不愉快にするのだけが
楽しくて生きているような奴なんだから、きりがない。
>>667 本業はCDショップのバイトなの?
ガンバってね。
オレは基本的に初心者は教えない。
悪いけど、オマエを教える事はできない。
ゴメンね。
今や、大フィルと京城フィルなら、京城フィルの方がウマイ。
朝比奈の元でいい加減に弾く伝統が培われた。
危機感を持った大植は、交通整理をして撃沈した。
ご期待にお応えして、何度も。
◎朝比奈隆は、音痴で開放弦から始まるA-durの1オクターブが弾けなかった
◎朝比奈隆は、4拍子がマトモに振れなかった
◎朝比奈隆は、和声が全く解っていなかった
◎朝比奈隆は、音楽のドシロウトで指揮が下手くそだった
>>669 ねえねえ
何年にどこのオケでカラヤンの指揮で弾いたの?
ねえねえw
おまけに京城だのヘロノミヤだのなんだかキムチ臭いこと書いてるし
チョンなの? ねえねえ
あのゴミ朝鮮ミンジョクなの?w
>>670 スマン。
業界は狭いので、オレがだれか特定されてしまう可能性がある事は、書かない。
現状でも、解るヤツには解るだろう。
>>672 いや、心配せんでも日本でカラヤンが振ったオケは1つしかないからw
脳内業界w
ID:SRiIkwDq
(オマエがプロの演奏家であると仮定して)
トーシロ、トーシロと何べんも言ってるが
このスレにプロの演奏家がわんさか来るとでも思ってるのか?
プロの演奏家相手じゃないと話にならないんだったら、オマエの周りにいっぱいいるんだろうから
その人ら相手に「問題提起」やら「オマージュ」やらしてろよ。
わざわざこんなところに来て「問題提起」するのは「トーシロ」の実直な意見を聞くためじゃないのか?
プロの意見だったらオマエの周りにありふれてるだろうしな。
オマエはいつも突っ込まれると念仏コピペ貼って逃げるよな?
昨日も逃げたしな。
逃げないで「真正面」から答えろよ。
とうとう化けの皮がはがれちゃったねえ
脳内カラヤンの指示を受けて脳内オケで弾いたのねw
>>581なんか読むと、
大フィルだかN響だかどこだか知らんが日本のオケマンの質の悪さがよくわかる。
そんな状態なら金出して聞く気にならんな。下手やっとけ。
拍節感バカの価値観には金は出せん。
ヴァイオリンレイトスレでしたり顔で書き込んでるなw
114 名前:名無しの笛の踊り :2012/06/01(金) 21:28:32.24 ID:SRiIkwDq
初心者の場合、最初の半年は、
週2〜3回、10分/1回のレッスンが理想的。
間違った練習を繰り返さない事が最重要。
例えば、
チューナーの針を見て音階練習をしても、決して上手にはならない。
フラフラした運弓で運弓練習しても、決して上手にはならない
679 :
名無しの笛の踊り:2012/06/01(金) 22:42:55.96 ID:l8QDktmf
レイトスレ見ても、拍節感バカの性格の悪さはひどいな。
一体どんなやつなんだろうな? 結構な歳で、自分では超一流の音楽家だと思っているけど、
周囲からも尊敬されず、もちろん有名にもなれなかった。世間を憎み、
「自分が世間に認められないのは、日本の聴衆が糞耳のトーシローばかりだからだ」
って常に思っている。..... こんなところかな。
680 :
名無しの笛の踊り:2012/06/01(金) 23:14:32.49 ID:OVB7en+B
拍節感氏はヨーロッパ在住のバイオリニストだろうね
大フィルで弾いていたんじゃなくてどっかほかのオケで朝比奈御大を知っていたんだろ
朝比奈御大は評判悪かった
>>680 カラヤンと朝比奈の両方が指揮したオケってベルリン・フィルしかないよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
682 :
名無しの笛の踊り:2012/06/01(金) 23:22:47.54 ID:/qzARsES
皆んな、個人攻撃は止めなよ。辟易するのは分かるけどw
>>672 は朝比奈を個人攻撃しているのではなく、事実を述べてるだけ。
それは、
>>423、
>>428、
>>423、でこの人が書いてることを、
先入観なしに読むとわかる。
>朝比奈に拍節感と音感が無かったからこそ、
音楽的素養の無い人(一般大衆)にウケたのではないか。
これを、「朝比奈は男前だったから大衆ウケした」にしてもいいんですよ。
でも、それじゃあ当たり前過ぎて面白くない。
だから、この人はわざと挑発的なことを言って耳目を集める。
この人の本当に言いたい事は、
>>435の最後の方で洩らした「様々なオケの問題」なんですよ。
それが、「クソ耳ドシロウト」の方が有名になってしまったw
>>682 オケの問題ならそういうスレ立ててやりゃいいだろwwwwwwwwwwww
わざわざ朝比奈スレでやるのは朝鮮人の嫌がらせにしか見えんわwwwwwwwwwwwwwwwwwww
684 :
名無しの笛の踊り:2012/06/01(金) 23:33:21.49 ID:OVB7en+B
若いころは日本のオケにいたけどいまは海外、としよりみたいだから帰国しているかもね
もう引退してるんじゃないかな
ニートが脳内演奏家してるんじゃないとおもう
言ってることは的確だよ
685 :
名無しの笛の踊り:2012/06/01(金) 23:37:11.35 ID:/qzARsES
>>683 そういう事を書くから、クソ耳ドシロウトだと言われるのが分からんのかね。
ヴィオラスレの楽しい書き込み
80 名前:ドレミファ名無シド [sage] :2012/05/20(日) 01:01:59.57 ID:LCs1plaL
ヴィオラの音程は柔軟性ではなく、相対的に取る。
音程は、常に正確・厳密なものである。
特にヴィオラの場合は、肉声を多く担当するので、ベースとメロディとの狭間で音程の取り方が難しい。
2ndVnがVlaと通じるところもあるが、2ndの場合は1stとのユニゾン・オクターブが多いので、比較的簡単。
ピタッと嵌った時の肉声を弾くのは堪らない感覚だが、大人から始めた人には解らない快感だろう。
大人から始めた人で、ヴィオラの音程を正確に取れる人を1人も知らない。
アマチュアのヴィオラのほとんどが雑音でしかない。
「俺様音程」というのは、狂った音程で敢えて弾き続ける事だろう。
ヴァイオリンはやってたけど虚言癖が酷いということかw
カラヤンの指示w
正規に弦を習った人が内声と肉声を間違うなんてあり得るの?
肉声(プ
感性にもとづく印象だけを語っていれば「オレにとっては〜〜だった」で済んだのに、
そこに理屈を付けて「論じよう」としたもんだから、思考能力のお粗末さをさらけだしちゃったんだよな。
ID:SRiIkwDq
自身に音楽の才能がわずかでもあることを証明できていない件w
朝比奈の棒の下で弾いてたんだという事実を証明できていない件w
っていうか、
トーシロにさえ認めてもらえないID:SRiIkwDq、哀しw
693 :
名無しの笛の踊り:2012/06/02(土) 00:38:52.66 ID:0pf/YPGT
686が拍節感氏のものだとしたらやっぱり的確なんだよね
内声を肉声と洒落てみたんだろうって読んじゃうんだ☆彡
もしかしたらあの人じゃないかと心当たりもあるんだけどそんなすごい人がにちゃんで遊んでるのはどうかなww
内声と肉声てそんなもん間違えるのは朝鮮人しかありえないw
696 :
名無しの笛の踊り:2012/06/02(土) 00:46:53.70 ID:0pf/YPGT
Va、Vlaは同じだよ
試しに「拍節感」のくだりで引き合いに出されてる大植のCDと朝比奈のCDを聴き比べたんだが
アンサンブルの精度は大植のほうが全般的に上に感じたけど、大植が朝比奈に比べて拍節感に優れてるとは感じなかった。
聴き比べたのは(部分しか聴いてないのもあり)
オケが共通している(大阪フィル)
マーラーの6番/ブルックナーの8番/英雄の生涯
オケが共通していない
マーラーの9番、大地の歌/展覧会の絵/ショスタコーヴィチの5番/チャイコフスキーの4〜6番/英雄の生涯(ミネソタ管)
俺がトーシロで音楽の素養がないから拍節感を感じ取れなかったのか、聴き専だから感じ取れないのかはわからない。
ただ2人ともいい指揮者だとは思った。
トーシロが貶し言葉に使われているが、
一部のトークロに評価されようが、
大多数のトーシロにウケなければ仕方がない。
>◎朝比奈隆は、音痴で開放弦から始まるA-durの1オクターブが弾けなかった
>◎朝比奈隆は、4拍子がマトモに振れなかった
>◎朝比奈隆は、和声が全く解っていなかった
>◎朝比奈隆は、音楽のドシロウトで指揮が下手くそだった
どうでもいい。
演奏して音出すのはオケ団員。和音作るのもオケ団員。
一部の人トークロが主張しようとトーシロにとってはどうでもいい。
トーシロがみて下手に見えないからそれでいい。
いい音楽が聴ければいい。
>>693 レスの内容を追ってけば自明でしょ。
クチグセもあるし。
挑発的な書き方をいつもするもんだから
感情的な反発を食らってしまうけど、
それを楽しんでるところも相変わらず。
リアルでのこの人を存じ上げないのだけど、
少なくとも自分の書いてることが正しいか
反省するだけの知性は持ち合わせているようにみえる。
700 :
名無しの笛の踊り:2012/06/02(土) 04:12:25.99 ID:0pf/YPGT
245-246によくにた話題が既出だね
701 :
名無しの笛の踊り:2012/06/02(土) 04:28:27.85 ID:5zGpDPqp
朝比奈さんの晩年異常な人気がでて、演奏会では常にブラボーの嵐が
吹き荒れたとき、朝比奈さん自身はとっても醒めていて、私の年齢が高く
これが最後の演奏だとおもって、騒いでいるだけだとか、テレビのインタビュー
で語っていたのが、凄く印象にのこってます
ご本人が一番客観的に判断してたのね〜ブラボーとかわめいていた
ボケはすこし反省しないとね。反省するわけないな〜ボケバカは反省
する能力をもたないからな!
702 :
名無しの笛の踊り:2012/06/02(土) 15:26:33.33 ID:knJ+m2ya
シコシコやって精子出して喜んでいるのと同程度の朝比奈中傷レス入れて喜んでいるのは
自慰行為そのもの・・・・うへぇ〜〜〜〜
音楽教室で身についたドレミファの絶対音感はピアノによる平均律の一音一音の絶対音感で、実は和音
の澄んだ美しい響きに基づく西欧の音楽を演奏するには不都合な音感なのです。なぜかと言えば、クラ
シック音楽の基本は澄んだ響きの協和音(純正調の和音)で、ドレミファはその協和音と密接に繋がって
いるからです。
よく話に出るのは、(中略)和音の真ん中の第三音(ドミソの和音ではミの音、ドレミファの音階の三番目
の音)が平均律だと不協和な音になることです。ハ長調の音階ドレミファソラシドのミの音はハ音の倍音
なのですが、その音は平均律のミより低いのです。そのため平均律のドミソの和音では、融け合った美
しい響きになるのをミの音が邪魔しています。したがっていくら音楽教室で絶対音感が身についたとして
も、合奏や合唱で美しい和音を響かせるには不都合な音感なのです。
絶対音感を持った人が優れた音感を持っているように言われることがありますが、それは誤解で、なぜ
なら絶対音感を身につけさせられた私がいつも演奏の現場で苦労してきたのですから……。
またピアノでA(ラ)=440ヘルツの絶対音感がついても、現代のオーケストラではA=442や443で調
弦されるのが普通ですし、演奏中に管楽器は楽器が暖まってピッチが高まり、弦楽器は弦が伸びて低ま
るのが常ですから、絶対的な音程で頑張っても皆とハーモニーが作れません。元来西欧音楽は皆と一
緒に美しいハーモニーを作って楽しむのが基本ですから、絶対音感よりもその場その場で周りと協和す
る音が作れるセンスの方が大切なのです。
出典:紙谷一衞「人を魅了する演奏」(角川学芸ブックス)pp.169-170
704 :
名無しの笛の踊り:2012/06/03(日) 00:09:56.82 ID:RZTdwhD3
かなりスレチですが…
絶対音感が和声感の邪魔をしたり、1Hzの差で別の音楽に
聴こえてしまうようでは、やはり支障が出る。
しかし一方、ピアノの「ドミソ」(この場合、階名・移動ド唱法)を聴いて
ハ長調のドミソか変ホ長調のドミソか聴き分けられないようでも困る。
そこで、晋友会の関屋晋先生の至言。
演奏家に本当に必要なのは「大体音感」です!
仮説や論理展開での激しい飛躍・破綻ぶりは「挑発的な書き方」とフォローしきれないレベルだ。
論理的思考能力の程度は大学生レベルにも達してないけど、
楽器を弾く技術があるんならその道に専念すればいいんじゃないか。
カラヤンの棒で弾いた人が降臨したのはこのスレですか?
オーケストラに絶対音感は不要。
>>703 平均律に毒されて、耳が悪くなってしまった人の事
始めから平均律でアタマが成り立っていなかったら、関係ない。
>>704 ハ長調のドミソは、CEG
変ホ長調のドミソは、EsGB
主音が違うから間違えない。
固定のドなら、
変ホ長調のドミソは、ミにフラットがついているから、
存在しない。
聴いても違いが解らなかったのは朝比奈隆。
朝比奈は勉強熱心だったから、理屈は解っていた。
◎朝比奈隆は、音痴で開放弦から始まるA-durの1オクターブが弾けなかった
ファンによると、ヴァイオリニストだったんだそうな。タダの音痴。
◎朝比奈隆は、4拍子がマトモに振れなかった
ヒドイ。メチャメチャ。
ビートの感覚が全身で表現されているのが指揮者だが、
朝比奈は、ビートの感覚そのものが解っていなかった。
流れている音を分ける、のがビートではなく、
ビートに乗って演奏するのが西洋音楽なのだが、
朝比奈はトーシロだから、解らなかった。
◎朝比奈隆は、和声が全く解っていなかった
ほとんど指示はしなかったが、全く解っていなかった。
◎朝比奈隆は、音楽のドシロウトで指揮が下手くそだった
棒を振り回していただけ。
>>707 おっさんが違いがわからなかったからどうっだって言うの?
そこのところはっきりしないから叩かれるのよ。
はっきりしなさい。
酔っぱらいの燃料投下だけのようね
同じことを繰り返して訴える症状が顕著。
スルーしなきゃ。ごめんなさい。
>>709 メチャメチャな指揮で駄演を繰り返していた。
楽員は朝比奈をほとんど見ていなかった。
指揮者を見ないでいい加減に弾く伝統が息づいた。
>>712 それがどうしたのですか?
アマチュアの学生さんでもカラヤンの棒で弾いています。
オレには、
朝比奈の指揮がグチャグチャだったと解らない人が存在するのが、
どうしても納得できない。
根津の言っているのは大筋で正しい。
というか、当たり前の事。
ID:peGwQfiX
自身に音楽の才能がわずかでもあることを証明できていない件w
朝比奈の棒の下で弾いてたんだという事実を証明できていない件w
トーシロにさえ認めてもらえないID:peGwQfiX、似非音楽家、哀しw
虚言癖がある人間の言うことを誰が聞くのですか?
いつどこでカラヤンの棒で弾いたのか教えてください
718 :
名無しの笛の踊り:2012/06/03(日) 02:07:41.03 ID:4tDr7UTD
713は朝比奈御大の指揮でひいたことがあるとおもうww
朝比奈御大の晩年は知らないんじゃないかなw
才能豊かな人が包み隠さず発言したのが713じゃないかな
内容は的確なんだよねwwww
大阪フィルの場合、全員が全開モードで主張しなければならない。日本のオーケストラはまず縦の線を合わせる、
つまり楽器間の音をそろえようとアンサンブルに気を使う。ところが朝比奈はまず「音を出せ」「頑張って弾け」とい
う号令を出す。まわりをうかがって演奏していると、もっと弓を使わないとだめだ、と名指しで注意する。日本人は
まわりとの調和をまず考え、自己主張しないで弾く場合が多いが、朝比奈はそれを許さない。斎藤秀雄門下生の
指揮だと裏拍まで振られることもあって、がんじがらめになるのだが、朝比奈の指揮では自分たちが探っていか
ねばならない。
オーケストラはアンサンブルの芸術である。しかし、ヨーロッパでは皆が自己主張するため、下手をするとバラバ
ラに聞こえる。空中分解と思われるときもある。つまり音色やフレーズやテンポはそれぞれのメンバーがその人
独自の解釈で演奏し、それをまとめあげていくのが指揮者の仕事なのである。
朝比奈の指揮のもとでは、楽員の緊張感や朝比奈の情熱などで演奏家のテンションが聴衆に伝わる。舞台芸術
ならではの、劇場ならではの奇跡が起こる。朝比奈の演奏会は客の興奮度がちがった。
出典:中丸美繪「オーケストラ、それは我なり −朝比奈隆 四つの試練」(中公文庫)pp.320-321
720 :
名無しの笛の踊り:2012/06/03(日) 02:14:35.21 ID:xYbnqIuj
>711
全くもって事実無根の虚言。
事実誤認を「正当な評価」なんて断言する極めて悪質な行為。
その発言が間違いであることは日本のオケを例にとってもわかる事実。
この事実がわからない段階であんたは残念ながら三流以下確定。
詳しく説明してあげたいのは山々だが、
虚言癖の真性馬鹿には何言っても「通じない」だろうしね。
何度でも言うが、あんたは単なる三流。人として無知で無教養、卑怯にして卑劣。
万死に値する。とっとと消えなさい。
そして自分が行っている愚行を恥じなさい。愚か者が。
721 :
名無しの笛の踊り:2012/06/03(日) 09:02:30.37 ID:oaxH9zxr
昔、大フィルの団員と思しき人が朝比奈をさんざんこき下ろしていたが、「朝比奈がいなくなったら、あんたらの演奏技術で客が呼べると思っているの?」と突っ込んだら「思っていません。だから困るのです」と言っていた。
朝比奈を否定しながら、それで飯を食べさせてもらっている。いやなら出て行けばいのだがそれはしない。悪い意味でのサラリーマン根性で音楽をやっているのかと、暗然とした。
朝比奈なき後の大フィルの混迷は見ちゃいられない。その責任の一端は朝比奈にあるのかもしれないが。
>>721 これが大フィルそのもの。
他に職を見つけられた人、それだけの実力のある人はやめた。
>>722 オマエの論法なら、
BRIzla0d=xYbnqIuj=cSy4FlKJ
で、自演だということになる。
良くも悪くも客が呼べるのがプロの芸です。
技術面で朝比奈をくさすのはたやすいし、朝比奈が音楽学校の期末試験を受ければ
落第するかもしれない。でもそんな試験で合格したからってプロで飯が食えるわけではない。
パガニーニが芸大受かるとも思えない
普通に考えれば大阪フィルは朝比奈が看板しょって立ってた時期、
大阪に朝比奈=大フィル在りと言えた時期が最高だった。朝比奈が死んでみれば
魅力のないただの地方オケ、まあぶっちゃけ、朝比奈がやっていれば橋下ごときが
補助金を切ると言っても一括されて橋下の方が負けていたよ。そういう迫力の差だ。
あと、朝比奈が西本智実のような感じの芸人かっていうと、それは違うと思うね。
西本も今後どう化けていくかはわからんけど、現状では西本は在京オケの定期に呼ばれたり
海外の由緒あるオケに呼ばれたりするタレントではない。朝比奈はN響でも北ドイツ放送響でも
いちおうは通用したわけだよ。そこには一定の実力の裏付けはある。
もちろん西本を貶す気はぜんぜんないけどね。
朝比奈に純然たる音楽的実力は皆無だった。
N響でも北ドイツ放送響でも通用していないよ。
一応ピアノが弾けるフジ子ヘミングと朝比奈を比較するのは、
フジ子に失礼だけど、フジ子はピアノが下手だ。
それでも客が呼べる。千住真理子はヴァイオリンが下手だ。
在京オケに受かる実力は無い。でも客は呼べる。
客が呼べるのは、結果として芸人としては、優れている事になる。
客を呼べる事を以て、音楽的実力がある、とするのは、
トーシロの考えそのもの。
朝比奈は、補助金がカットされたら、大フィルは潰れるから、
補助金がカットされないための戦略を以前から考えていた。
それが、朝比奈には出来なかったが、アジア戦略だ。
朝比奈が出来なかったのは、必要に迫られていなかった事と、
音楽的実力が無い事を自覚していたからだ。
大植も馬鹿じゃない。朝比奈の戦略を十分理解していたし、
朝比奈を尊敬し、朝比奈の後継者として、必要に迫られ、
朝比奈の戦略を実践しようとした。
で、カラヤンの棒で弾いたのは本当なの?w
>>729 ドーデモいいことで嘘を言ってどうするの?
オレにとっては、ドラティの方が衝撃的だった。
病人は放置しましょう
朝比奈がID:peGwQfiXのいうところのアジア戦略を考えてたというのは何がソース?
寡聞にして知らないからご教示願いたい。
朝比奈は指揮法が下手という主張に、別に反論する必要は無いと思うな
こんなの均整のとれた演奏をするのに役立つかもしれんけど、朝比奈がこれをできたとしてそんな朝比奈の音楽聴きたいか?
むしろ演奏者に分かり難かったとしても、無手勝流で何が起こるかわからないから面白いんじゃないか
正攻法の技術論にとって無手勝流がNGなのは当たり前
一つ反論があるとすれば、そもそも正攻法の技術論だけで音楽的実力が無いという結論が短絡的だね
演奏家の立場では正攻法が唯一無二なのかも知れんが、異端を認めない姿勢は音楽を没個性化する姿勢そのもの
規格外でもその個性が人を惹きつけるならそれは優れた音楽だと思うね。朝比奈のはそういうものだと思う
735 :
名無しの笛の踊り:2012/06/03(日) 13:26:38.81 ID:eBCPBHn/
>>733 大植にとっては、手兵を率いての海外遠征ができないのが、
痛手だったと思うが、その辺はどうだろう?
朝比奈の興業は小澤征爾=新日フィルくらいの人気があったのが事実。
小澤とくらべれば技術という点では朝比奈は大きく劣るだろうが、小澤と同じくらい銭になってるわけ。
それがプロ。今の指揮者は小澤ほどの技術もなく朝比奈ほどの個性もないハンパもんばかり。
佐渡さんうまくやってるじゃん
朝比奈、カラヤンの他にドラティの下でも弾いてたのか。
すごいねw
スレが進んでいるなと思ったら、常駐基地外が暴れているだけでした。
実名・実団体出して堂々と主張すればまだ少しはましなんだけどね
結局それはできないという時点でw
しかも単なる個人的かつ主観的な感想
ボクチャンがそう感じるんだからそれが真実なんだよーーって
両腕ぐるぐる振り回して涙目で叫んでるだけだから
そりゃ誰一人相手にしないわさ
>>735 大植の当面の目標が、
・地元に愛されるオケになる事
・技術レベルを上げる事
この両立だった。海外公演はその後。
当面の目標すらクリア出来ず大フィルを去る事になった
大植の心中、如何ばかりか察するだけで胸が痛む。
>>手兵を率いて
小型大阪市役所の人事権掌握なんて、とてもとても。
ID:peGwQfiX が逃げ回っております
>>NvtqJKrJ
このてのゴミ連中と議論しても時間の無駄かと
虚言癖の人間とは議論はできないなw
オレは、議論の前提として、
◎朝比奈隆は、音痴で開放弦から始まるA-durの1オクターブが弾けなかった
◎朝比奈隆は、4拍子がマトモに振れなかった
◎朝比奈隆は、和声が全く解っていなかった
◎朝比奈隆は、音楽のドシロウトで指揮が下手くそだった
このように言い切っている。ここに議論の余地は全く無い。
議論をする気もない。解らないヤツは勝手にホザイたらよい。
>>721 ここが出発点で、既に朝比奈はいない。
創業者社長が亡くなった中小企業が迷走している感じだ。
大フィル楽員の名誉のために言っておくが、
ごく一部を除いて、楽員は下手クソではない。
オケの曲を演奏するのに十分な実力を備えている人の方が多い。
いつどこでカラヤンの下で弾いたの?w
748 :
名無しの笛の踊り:2012/06/03(日) 22:53:37.73 ID:eBCPBHn/
そもそも2ちゃんでまともな議論を試みるのは無謀
いろんな意見が見られて興味深いぐらいに思っておくのがよろしい
750 :
名無しの笛の踊り:2012/06/03(日) 23:25:12.68 ID:JlmfI6L/
演奏家サイドからの専門的意見と、受けていたという現象を重視するオーディエンスサイド
の様々な意見のズレが大変興味深いですね。
ビートという問題については、最近ベームを聴き直して、この人分かっているのかな
って首傾げたことがありました。ヨーロッパの奏者にベームを貶す人がいるのも納得という感じです。
そういえばベームも何故か日本では人気ありましたね。
>>745 要するに個人的妄想が前提
そりゃ議論できんわなw
まだ暴れているのか。
議論したいんじゃなくてスレを潰したいんだろ。
>>748 2chだからって、自分から実名を名乗っちゃいけないってルールはないよ
言ってごらん そしたらちょっとは相手してもらえるかもよ
>>750 オマエは、面白い事を言うな。
弾いた事が無いから、確実には解らないが、
動画を見る、録音を聴く限り、晩年のベームには疑問がある。
拍節感がとろい感じがする。
その点、ワルターの録音には狂いがない。
ワルターも弾いた事は無い。
ワルターも人気があった事を考えると、一概には、
拍節感に問題有り→日本人にウケル
とは言い切れないと思う。
>>755 おまえのいう前提とやらが正しいということを証明してみなよ
>>756 オマエがトーシロのアホだということを証明してやる。
他人に名前を尋ねる時には、自分が名乗ってから。
自分が名乗っても、相手が名乗ってくれるとは限らない。
解ったら、オシッコを漏らす前に、便所に行ってこい。
オシメをしているのなら、その限りではない。
↑こういう輩に限って
面と向かうとまともに話もできなかったりするんだよな。。。
けっきょく虚言癖の爺が暴れてるだけか
カラヤンの名前さえ出さなきゃ化けの皮が剥がれなかったのに哀れw
揚げ足取りしかできないならromってればいいのに
オケ奏者なら「さもありなん」と思う話
主張の向かう先が見えないので
朝比奈叩き自体が目的みたいに受け取られてるけど
拍節感氏が
>>238で出現してから、毎日のようにレスがあって
一ヶ月経っても先に進まない状態だから
これ以上ここで続けても議論の進展はなさげ。
無意味な煽りあいが延々と繰り返されるだけ。
762 :
名無しの笛の踊り:2012/06/04(月) 01:56:10.50 ID:AZdDenmY
>>761 >無意味な煽りあいが延々と繰り返されるだけ。
煽りあいの中にも真理が見える。
例えば、
>>443氏の
>何が正しくて間違いかは綺麗に見えるかどうかの違い
けだし、名言。この人の芸術家としての生き方を見た。
>>607氏の鋭い指摘。
>朝比奈が問題だったというのは話がおかしくて、
朝比奈の存在により糊塗されていた問題が顕在化しただけ、
平衡のとれた意見。この人が音楽とどう向き合ってきたかが分かる。
763 :
名無しの笛の踊り:2012/06/04(月) 02:22:21.92 ID:bFWsHfV0
他はあんまり知らないけど、シカゴのブル5だけはTVで見た。
1 酷いもんだった。ホールがデッドで全部バレバレで演奏効果も上がらずかわいそうだなとも思った。
客は社交辞令もあったんだろうが、アメリカ人のヨーロッパ音楽に対する無理解もあるのかなと思った。
2 後日某プロ奏者と話をしたとき、彼はシカゴ公演自体を「日本の恥だな」と言っていた。
3 朝比奈本人のインタビューを見た。「上手いオケは何もやらなくてもいいから楽だ」と言っていた。
開いた口が塞がらなかった。
1 純然たる社交辞令
2 アメリカでは日本は文化後進国である、という通念があるので、恥とは思わない。
3 元々、棒を振り回して邪魔する存在でしかないから、
「上手いオケは何もやらなくてもいいから楽だ」
は、不適切。
「朝比奈を見るな」
というのが大体の通り相場だった。
指揮者を見ないと弾けない曲は、演奏しない。
そもそも拍節感の無い朝比奈は見ても何の役にも立たない。
それではもう一度
◎朝比奈隆は、音痴で開放弦から始まるA-durの1オクターブが弾けなかった
◎朝比奈隆は、4拍子がマトモに振れなかった
◎朝比奈隆は、和声が全く解っていなかった
◎朝比奈隆は、音楽のドシロウトで指揮が下手くそだった
3
誤:「上手いオケは何もやらなくてもいいから楽だ」
正:「上手いオケは指揮者がいくら間違えても勝手に正しく弾いてくれるから楽だ」
揚げ足取りされてしまうのは、
主張そのものに根拠も品性の欠片も存在しないから。
主張の向かう先が見えないのは、
最初は朝比奈氏への誹謗中傷だけの中身だったのだが
優しい人がもっと大きな根深い話に昇華させてくれたことに便乗して
(旗色が悪かったので)途中から矛先を変化させてきたから。
>>766 どろぼうが、
「泥棒に入られるのは戸締まりがシッカリしていなかったから」
というのと同じ。
優しい人?昇華させてくれた?
238〜362を読んでみろ。
オレは、楽器が弾けて、直接朝比奈を知っている人が出てくるのを待っている。
>>766のようなトーシロは、外野で騒いでいればよい。
>>767 あなたのほうが「トーシロ」とかいうやつでしょ
火病ったらだめですよ
拍節感バカまだ荒らしてんのかw
しゃーないなw
771 :
名無しの笛の踊り:2012/06/04(月) 16:22:43.93 ID:zCuwmeUX
769は在京オケの元コンマスだろwwww
降臨かww
772 :
名無しの笛の踊り:2012/06/04(月) 16:22:52.29 ID:WTA/9S6m
相変わらずの妄想シコシコ〜〜マスターベーションレスのオンパレードだな。
朝比奈隆おかずのマスターベーションなんてキ・シ・ョ・ク・ワ・ル〜〜〜
773 :
名無しの笛の踊り:2012/06/04(月) 17:25:50.22 ID:bFWsHfV0
プロの世界ではビート問題について歯切れが悪くなるのは仕方ない。
素人にはもどかしいかもしれないが、知ることは出来ないだろう。
まあ、朝比奈の音楽性を褒めるプロがいるとしたら、私は一緒に仕事したくないな。
自称朝比奈とカラヤンとついでにドラティの棒で弾いた人ねw
775 :
名無しの笛の踊り:2012/06/04(月) 20:47:42.01 ID:AZdDenmY
>>774 自称じゃないよ。
朝比奈・カラヤン・ドラティとこれだけヒントが出てんだから、
トークローには分かる。
ほのめかしは詐欺師の常套手段ですよw
777 :
名無しの笛の踊り:2012/06/04(月) 21:33:52.22 ID:zCuwmeUX
hhorOUtHはプロだよww
仮にhhorOUtHが本当にプロでカラヤンと朝比奈の下で弾いたことがある人間だとしよう
そうだとするとこんな便所の落書きのような掲示板に
一緒に共演した人間を死後10年以上も経ってから貶めるようなことを匿名で平気で書き散らす
救いようもない薄ら汚い人格の老人ということになる。
ただの嘘つきの方がまだ救いがある。
779 :
名無しの笛の踊り:2012/06/04(月) 22:12:42.42 ID:AZdDenmY
拍節感バカは自作自演しても日本語が不自由だからバレバレw
781 :
名無しの笛の踊り:2012/06/04(月) 22:19:40.97 ID:zCuwmeUX
拍節感氏は貶めているつもりがないんじゃないかwwwwww
>>778 同意
拍節感バカは精神疾患か酔っぱらいか
「ここはトーシロのバカばかり」と思うなら、さっさと撤退すればいいのに、
意地になってコピペを繰り返して、自分自身のバカを晒してしまった。
この依怙地さ加減は、ジジイなのかな。
それではもう一度
◎朝比奈隆は、音痴で開放弦から始まるA-durの1オクターブが弾けなかった
◎朝比奈隆は、4拍子がマトモに振れなかった
◎朝比奈隆は、和声が全く解っていなかった
◎朝比奈隆は、音楽のドシロウトで指揮が下手くそだった
その内、トーシロで無い人が多数現れるだろうから、それを待っている。
ボチボチ出てきているけど、本当の事を言うのにまだ躊躇いがあるから、
先行している。
>>773 >>朝比奈の音楽性を褒めるプロがいるとしたら、
トーシロには、朝比奈隆に「音楽性」があるの?
そんなもの、有るわけが無い。存在しない。皆無。
>>428←これはオレだから、良く読め。
>>784 朝比奈の指揮者の能力をあれだけ否定し、貶し、
「音楽性」があるの?なんて朝比奈の音楽人生を全否定。
それでどう朝比奈を「限りなく尊敬している」んだ?
誰が見ても矛盾のしか見えそうにないことをちゃんと説明しろ。
>その内、トーシロで無い人が多数現れるだろうから、それを待っている
お前の言うトークロは1か月たっても来ないな。無理なんじゃないか?
お前らはトーシロが出す金で食ってきたんだろう。
もっとトーシロに感謝しろ。
786 :
名無しの笛の踊り:2012/06/04(月) 23:49:57.14 ID:BFUZteXH
>>732 大阪フィルと上海交響楽団(70年前に指揮)の提携や
合同演奏を考えていたのでは?
甘粕さんの時代からの夢だった。
>>784 文字だけで 「限りなく尊敬している」 と言ってみたところで、
結果的に朝比奈氏を晒したいだけにしか見えないし、
人間の一番醜い部分が出ちゃっているので、
素直にYahoo知恵袋に戻ったほうがいいと思いますよ。。。。
上から目線で自分をどう美化して主張しようが、
世間様がどう感じてどう受け取るかで評価が決まるものでなんですよ。
嘘つきのキチガイの言葉に耳を傾ける人間は便所の落書きの中でも皆無なのであったw
オレは、朝比奈を音楽家だったとは思っていない。
素晴らしい経営者だったと思っている。
朝比奈は、音楽愛好家だったことは確かだが、
音楽の神には愛されていなかった。
トーシロにとっては指揮なんてドーデモイイモノだというのは当たり前なので、
朝比奈を語るに当たって重要ではない。
トーシロが解ったようなフリをいるから、
朝比奈の指揮に関する本当の事をありのまま言っているだけ。
「朝比奈に音楽性なんてあるわけがない」
このスレにも成り行きを見守っているヤツはいる。
>>781・
>>779・
>>775・
>>763・
>>750・
>>748 が出てきた。
>>773は意味するところがよく解らない。
オーケストラは発音機構が違う楽器がいっしょに演奏するから、
バラバラになり勝ちなモノだ。
楽器間の距離もあるから、音が時間差で聞こえる。
それらを合わそうとするから、ビートが曖昧になるのは
よくある事だ。仕方がない。
トーシロでも知識としては、知っているだろうが、
本格的トーシロのために解説してあげた。
で、いつどこでカラヤンの下で弾いたの?w
791 :
名無しの笛の踊り:2012/06/05(火) 00:19:33.98 ID:nmWvIz+b
>>790 「拍節感」氏の言うところの、
「本格的トーシロー」の典型。
793 :
名無しの笛の踊り:2012/06/05(火) 00:34:07.22 ID:sA9Cljat
789のような奴がいるオケを金はらって聞いてたかもしれんと思うと情けない。
虫唾が走る。日本のオケが下手なのは理由があったのだな。
楽隊屋が聞き手や指揮者をバカにするなんてこっそりやるもんだろ。
非常識きわまりない。
単なる虚言癖の病人ですからw
ここで毒をまき散らすのを問題提起と勘違いしてるだけ
>>789 773はプロの演奏家で、あなたの意見に共感している人でしょう。
>>793 ここは、にちゃんねる。相応しい場所でコッソリやっている。
しかし、実は日本のオケの重要な問題提起でもある。
日本では、良い演奏をしても客が増えない、という問題がある。
これが楽員に伝わると、厭世的になり、最終的にはN響になる。
N響は本気で弾いたら非常に上手いのが、大フィルとは違う。
営業的には良くても、
マトモに指揮できない「宝塚スター」や「No.1ホスト」が振ると、
楽員にとっては辛いものだ。
>>794 オマエはタダのアホ。
で、どこでカラヤンの下で弾いたの?嘘つきさんw
790や797のような煽りは自ら信念の無さを認めるようなものだ、止めた方が良い
もし「拍節感」氏がプロの証拠を見せたらどうする?「拍節感」氏がプロなら主張を認めるように受け取れる
たとえ相手がプロでも反論する信念があるなら、その主張に向けて反論すればよい
>>796 「拍節感」氏も本当に演奏家なら技術論を振りかざすのは、いい加減に止めたらどうだ
演奏者がシロートにそれを振りかざすのは、周りから見ればマスターベーションしているのと同じ行為で品が無い
それに幼稚
朝比奈に技術があろうが無かろうが、音楽を聴くことが好きな人々に対して演奏家がこんなことをしてて良いのか
常識があるならよく考えてみて欲しい
「拍節感」氏を何回か罵倒したが、誤解していたようだ。謝る。
朝比奈スレは昔から厨房に荒らされてきたので、今回も同類だと思っていた。
でも、だんだん説得力を感じてきたよ。
ただ、朝比奈を枕にして、日本のクラシック音楽界の問題を論じるには
やはり、ここだと具合が悪いんじゃなかろうか。
>>798 オマエの意見はもっともだし、マトモだ。
意見の相違があるとすれば、ここ、にちゃんねるに対する考え方だ。
オレは、相応しい場所で、相応しいカキコをしている心算だ。
キチガイの戯れ言だと思って、読め。
オレは、神様なんてドーデモイイんだが、
オレの先生によると、オレは、音楽の神から限りなく愛されている者らしい。
「音楽は神から愛されている者だけができる」らしい。
先生はユダヤだから、東洋人のオレには関係ないと思っていた。
しかしだ、やはりオレは音楽の神に愛されている、という実感はある。
音楽の神から愛されている者は、技術で音楽を演奏する。
音楽の神から愛されていない者は、技術だけではドーシヨーモ無い。
音楽性だの曰うのは、トーシロだけだ。
神様を作曲家の名前に置き換えるヤツもいる。
神様を振り翳すと、病院送りだから、技術を振り翳す事にしている。
http://www.soumei.org/artist-information/art.html 解るヤツにしか解らんだろう。
>>799 朝比奈を枕に音楽を論じる事は、朝比奈が求めていた事だと、固く信じている。
没後10年の供養の意味もある。朝比奈は聡明で情に厚い魅力的な人物だった。
楽員にとっては、朝比奈を貶すのを肴に酒を飲むのが習慣だった。
朝比奈にとってはそれが当然で、だからこそ大フィルが存続し得た。
オレは、朝比奈を貶している心算は無い。クソジジイだとも思っていない。
朝比奈は、音楽の神を限りなく愛していたが、全く相手にされなかった。技術も無い。
オレの朝比奈との付き合いは短期間だ。永いヤツが出てくるのを待っている。
日本のオケの演奏は芸術家(音楽家)が演奏しているというより、
学校の先生が集まって演奏していうような感じがする。
そこに答えの一つがあるんじゃないかなと思う。
ハイフェッツはポピュラーの作曲、メニューインはグラッペリとのセッション、クレーメルは前衛演劇とのコラボとかやってるな。
良い演奏をしても客が増えない、原因を聴衆側のレベルの低さに求めるのは
間違いだと思う。そもそも良い演奏だったかどうかは聴き手が感じるもの。
日本の一般的な聴衆は目の前の音楽と演奏会そのものを心底楽しもうとする。
その聴衆の、専門技術に関する理解能力のレベルがどうこうというよりも、
楽しもうとする姿に感激して帰る来日演奏家も多いのでは。
日本人奏者には、日本の一般的な聴衆のことをバカにして下卑たもののように
無意識に見下ろしているような人が多いような気がする。
言動や態度から感じるものだからすべてを理屈で説明できるものじゃないけれど。
音楽の本質が染みついていて分かっているのはどっちかを考えてみてもいいかなと思う。
西洋の音楽家と日本人の奏者。 一般的な聴衆と日本人の奏者。
朝比奈氏の棒の技術が云々は別に専門家でなくても素人でも感じられること。
近い時期での同じ曲でも、毎回テンポや解釈が大きく違っていたりするのを聴くと、
解釈の変遷というのもあると思うが、それ以外の要素もあるんだろうと分かるから
その点を今頃になって、ことさらに声高に、ドヤ顔で吠えられても、ドン引くだけ。
しかも紳士的な書きようであればいいが、表現があまりに下品なのが反感を買っているだけ。
たとえば朝比奈氏による大フィル演奏と、他の指揮者による大フィル演奏では、
聴後の印象や魅力という面で、感じるものが大きく違うんだと思う。
それが仮に朝比奈氏の技術の稚拙さによるものだとしても、
それが大フィル奏者に与える影響が結果としてその一期一会の演奏を生み出しているのだとしたら
それで万事OK、聴衆に音楽を聴かせるのに、何の問題もない。
問題の本質はきっと別のところにある、とうこと。
プロの芸人は客が呼べるかどうかだけが評価基準。こういうお笑いとか演芸ならば
自明のことが、クラシック音楽という世界ではなぜか理解されてない。だから拍節感バカみたいな
幼児教育失敗した畸形があれこれ屁理屈をこねて威張りたがる。
806 :
名無しの笛の踊り:2012/06/05(火) 11:02:09.03 ID:RDgh7JiI
だから西本智実はすごいわけよ
たとえ指揮棒が音楽を後追いする場面があったとしても
兵庫芸文のPACオケは三年間の期間限定の契約での音楽家の集まりだけれども、
それでも、三日間にわたる昼間公演を、毎回ほぼいっぱいにしている。
聴衆のほうも、初心者から熟練愛好家まで実にいろんな層の人が集まってきているし、
帰宅時には満足げで笑顔で帰っていくことが多いように見える。
選曲やプログラミングの妙というだけで説明はつかない。
何より奏者自身が音楽と演奏会そのものを楽しんでやっているように、はたからは感じる。
だからこそ日本のオケの日本人奏者には正面から問いたい。
あなたは音楽やっていて楽しいと思っているんですか。
808 :
名無しの笛の踊り:2012/06/05(火) 11:26:52.15 ID:RDgh7JiI
PACなんて半分トラでしょw
しかも在阪オケから来るのも多い
税金のお陰でチケが安けりゃ人は来るよ
シンフォニカーの激安名曲コンサート見てみろ
しかも会場が駅から近い
それも色々事情があって使いづらい公有地を使ったからな
西宮市民からすればガーデンズと芸文の間の道路から世界が違うのは常識なんだから
だからその違いは何なのか、考えてみてもいいんじゃないですかという提起なのですよ。
トラが入ってるとしてもです、なぜ状況が他と違うのか。
ほんとうに料金が安いだけが理由なのか。
ホールの響きも係員の対応もお世辞には良いとは言えない中で。
良い演奏しても客が増えないということの原因を考えるの
に一つの視点にはなるのでは、と思ってるんです。
810 :
名無しの笛の踊り:2012/06/05(火) 12:03:12.62 ID:RDgh7JiI
郊外型ショッピングモールに都心型デパートが客を奪われる構図と変わらんよ
シンフォニーホールが遠くて行きづらいだけ
芸術文化センター開館以降の他の阪神間のホールの稼働率は下がったしな
良い演奏っていうけど、良くないんだよ。つまらんから客が来ない。
それを専門家の視点ではいい演奏だとか、シロートにはこの良さがわからんのだとか
言ったって負け犬の遠吠えに過ぎない。そういうことならば自分一人で引きこもって自分の世界で
演奏してればいいのよ。誰にもわからない俺だけの芸術だっつってね。
813 :
名無しの笛の踊り:2012/06/05(火) 13:29:59.52 ID:6Dz2GisZ
「拍節感」氏に質問。
貴方が◎を付けて強調していることの中で
「朝比奈隆は、音痴で開放弦から始まるA-durの1オクターブが弾けなかった 」
というのは、実際に「朝比奈隆が開放弦から始まるA-durの1オクターブを弾こ
うとしたが弾けなかった」という事実があって、それに基づいて言っているの
でしょうか。
814 :
名無しの笛の踊り:2012/06/05(火) 13:50:27.46 ID:nmWvIz+b
>>803 >良い演奏をしても客が増えない、
原因を聴衆側のレベルの低さに求めるのは間違い
少なくとも、要因にはなっていると思う。
>>804 >大フィル楽員に与える影響が結果として
その一期一会の演奏を生み出しているのだとしたら
それで万事OK
朝比奈は、トレーナーではなく、ビルダーだったから、
大植が苦労した。
>>805 >プロの芸人は客が呼べるかどうかだけが評価基準。
貴兄は、視聴率だけが全てのテレビドラマを肯定しますか?
阪急沿線の西宮市民だったら別でしょうけど、
兵庫芸文もシンフォニーもフェスティヴァルも、地の利ではそんなに大差ないでしょう。
シンフォニーが遠いんだったら芸文もフェスティヴァルも他のホールもみな遠い。
それが理由だとは思えないんですよね。
私は音楽家の側の姿勢にあるんじゃないかと感じてるんです。思ってるんじゃなくて。
話の背景について誤解のないように言っておくと、
日本におけるクラシック音楽普及の年代の積み重ねや、時代の変遷にともなって
一般の聴衆の意識や見方や感じ方も変わってきているという背景もあると思うし、
そこから目をそむけてばかりではいけないと思う。
偽物はそのうちすたれるけど、本物は残る
レスが朝比奈の供養になっている!朝比奈はきっと喜んでいるぜ!
>>801>>803 良い視点だ。
オレは一期一会感覚を含んで、「お稽古事の延長」だから、と表現している。
>>802 音楽がマンネリにならないためには必要な活動だな。
>>804 これも良い視点だ。
普段から慣れないキッチリした振り方で振られると萎縮する事もある。
>>813 音楽屋には、如何なる場合も正確に弾こうとしないという選択肢は無いから、
どんなものを弾いてもA-durが弾けるかどうかくらいは、一瞬でわかる。
>>805 チェロにミニスカートを履かせるのか?
>>807 PACには、一期一会感覚があるな。新しいオケだからだろう。
キムチが嫌いな
>>671=
>>797は聴いてはならないオケだろうな。
関フィルも多くがトラで成り立っているがPACのほうが良い。
サイトウキネンもあるな。あれは学生オケで発表会なのが売りだ。
上手く考えたものだ。日本のクラシック音楽の実情に適合している。と思う。
>>811 >>245>>246
大植などハノーファーでしか認められない二流。
朝比奈はハンブルクのNDRオーケスターにたびたび客演していた。
指揮の技術がどうだろうが一流は朝比奈。そのことは朝比奈の死ぬ前後での大フィルの
客の増減で証明されてもいる。
日本のオケの問題ってのは結局は音大かなんかでちょこざいな教育を受けて
コンクール受かりましたみたいな指揮者しか出てこないことにある。朝比奈みたいな
逸材はあの時代だから出てきた。拍節感バカみたいなのがいくら考えたって
そんなのは無駄。今後の日本のオケは衰退あるのみ。
消費者が正義とは限らないって物言いは結局は経済原則を無視したバカの戯れ言に過ぎない。
いくらそんなことをわめいても金を出すのは消費者。フェスティバルホールの席を埋められない
オケと指揮者は退場するしかないんだよ。
橋下が補助金切らなければ存続できる?
いや、そもそも満席にならないような興業実績しかないから補助金も切られちゃう。
朝比奈だったら橋下ごときに補助金を切らせることはなかった。
あと、人脈面ってのも大きい。朝比奈は関西財界に多くの知己がおり、
音大、音楽界にしか人脈のない今時の指揮者とは違ってた。さらに国際的なコミュ力が
大きい。フルトヴェングラーとでも喋る機会を得たり、朝比奈はNDRに客演したが
その御礼にあのシュミット=イッセルシュテットを大フィルに呼ぶことに成功したりもしている。
そういう能力がからっきしないんだよね今の棒振りって。
佐渡裕あたりには期待したいところだけど。
>>819-
>>822 朝比奈は経営者として優れていた。
どっかの宗教団体の中興の祖が、誰々と会談している、なんていうのと同じ。
どんな権威付けを行っても、本質は変わらない。解らないヤツには解らない。
信者は多いな。
芸事というのはそういうものだ、という考え方もある。
藤原義江旦那を敬愛するのは聴き手の自由だけれど、
「イタリアでも少なくなった正統なベルカントの継承者」みたいな誉め方をしたら、贔屓の引き倒し。
朝比奈御大も、活躍した時期は藤原と被っていて、構図は同じかな。
御大の欠点は欠点として、それでも朝比奈節が好きなんだけどね。
825 :
名無しの笛の踊り:2012/06/05(火) 20:46:24.45 ID:nmWvIz+b
>>824 俺はカラヤン節も好きだけどな。
マゼールまでは節があった。
小澤節なんて、あまり聞かないし、
今ならティーレマンか?
でも同世代だから、何やってんだって感じだねw
企業で考えたって、
好業績をあげた経営者が社内で酷評されてるなんて
よくあること。
例えばマーケティング指向の経営者と、
開発・製造部門の技術者との軋轢とか。
「あいつは技術が分ってない」「現場が分ってない」云々‥‥
でも自分が分かってないことを分かっていたなら、
マネージャーとして最低限はクリアしてたことになるのでは?
彼の捉えてた課題は楽団員の視点とは
ぜんぜん別のところにあったんだろうな。
といってその経営者が正しいとは限らず、
辞めたあとで技術力低下の影響がジワジワと
出始めるようなこともある。
>>826 -
>>827 そのまんま。
朝比奈は、己が能力を含めてすべて解っていたと思われる。
>>824 藤原義江は一応歌手だが、
朝比奈隆の指揮はそこら辺で唸っている音痴の
カラオケのオッサン・オバチャンと同じレベルか、それ未満。
同列には論じられない。
829 :
名無しの笛の踊り:2012/06/05(火) 22:34:22.29 ID:nmWvIz+b
>>828 拍節感氏
朝比奈隆の指揮については、もういいでしょう。
831 :
名無しの笛の踊り:2012/06/05(火) 23:02:48.31 ID:6rnSo/vs
そろそろNGにぶち込んでスルーしたほうがいいよ
832 :
名無しの笛の踊り:2012/06/05(火) 23:06:14.89 ID:OjDhlhZX
朝比奈、西本という線を眺めると、やはり大阪の独特のノリってもんを感じるな。
東京も含めて、だいたい日本の客ってのは外来アーティストに舐められているんだよ。
いろんな話が聞こえてくる。「何やってもブラボー。こんな楽な仕事はない」ってね。
ヴァイオリンレイトスレだと冷静で正確な技術的なアドヴァイスをしてるのに
なんでこのスレじゃ一か月もキチガイみたいに朝比奈は駄目を連呼してるのか?w
人を教えるのと人を説得して納得させるのとじゃ別の知性が必要なのだといいかげん気付け
もと音大の先生さんよw
>>830 いくら本格的トーシロでも、そのくらいわからないと指揮真似ができませんw
>>834 >>人を教えるのと人を説得して納得させるのとじゃ別の知性が必要なのだといいかげん気付け
朝比奈には解らなかったように、音楽的素養の無いヤツには、
だれがどのように説明しても、永遠に解らない。
オレに対してどんどん悪態を吐いて、墓穴を掘ればよい。
朝比奈が偉いのは、自分が解っていない、という事を(薄々でも)解っていた事。
>>834 それが、立派?な音楽論を垂れる人が指揮真似をしていて、
3拍子のところを4つに振っているのを見て、愕然とした事がある。
蛍の光?
http://www.youtube.com/watch?v=_wevm1fJ1QA 知り合いにきいてみると、そんなに珍しい事ではないみたい。
素人だと、
変拍子を正確に振れるひとはほとんど存在しないし、
6/8ですら、振れる人は少ない。
音楽的に拍子が振れる、というのではなく、
他の拍子と区別が付くかどうか、という意味。
そんなの出来なくても日常生活に支障は無い。
朝比奈には、音楽的に拍子を振れなかったが、区別には問題は無かった。
>>835 意味不明
上から目線で故人の供養なんて出来るはずがないのに
あなたの言うことに他人が理解を示さないのはあなたの説明が誰かを傷つけているからです。
あなたが受けている悪態は他人を傷つけてることに対する正当な対価だと思いますよ。
>>837 >>800 トーシロが的外れな悪態を吐くのは面白いから、どんどんやれ!
にちゃんねるに相応しい。
朝比奈の指揮に対して、上から目線以外、どの様な目線があろうか?
地上から長堀鶴見緑地線を見るよりも下だ。原油でも掘るのか?
ひねくれてるのか筋が通っているのかw
あとはお好きに
拍節感氏の主張はさておき、態度はここで議論をするには拍節感氏にとって
損失が多少なりともあると思われる。
なぜなら拍節感氏の望む朝比奈の棒で演奏したことのあるプロがここを見たとしても
これまでの経緯を見て拍節感氏との議論に応じるとは限らないから。
今の状態だと拍節感氏の言う「トーシロ」ばかりが野次馬で集まってくるだけ。
拍節感氏はどれだけ時間を掛けてでもと思ってるかもしれないが、おそらく水を耕す結果に終わるだろう。
>>833 レイトスレのアドバイスはメチャクチャだよ。
あれはアーリー5年目くらいからなら悪くないかという話でレイトには逆効果。
実相寺昭雄のブラームス1番のDVD見たけど確かに
指揮はなんだかよくわからない。編集でずれてるのもあると思うけど…。
でもすごいいい音してる。出だしなんてホレボレ。なんでだろうね。
843 :
名無しの笛の踊り:2012/06/06(水) 01:10:42.29 ID:dHLoymMf
>>拍節感氏
大兄が、カラヤン=ベルリンフィルと供に普門館の舞台に立たれた時、
私はまだ、大学生でした。
実演に接した私は、快哉をあなた方に送りました。
爾来33年、私はあの日の名演を心に刻み、コンサートに通いました。
お陰様で、大兄も真っ当なレスを返してくださる、
トークロー耳と成れました。
どうして大兄は、晩節を汚されるのですか?
844 :
名無しの笛の踊り:2012/06/06(水) 02:50:05.93 ID:/YSAEPrN
先生の立場でものを教える場合、生徒は嫉妬もコンプレックスもなく学ぶ気持ちがある。
人を説得する場合、相手によっては嫉妬心やコンプレックスが強く自分が無知であることに気付きたくないという
糞ブライドもあるので、正論を語っても通らない。
言葉というものの持つ限界がここにある。
そうであれば実験で明らかにするしかない。
例えばブラインド比較試聴テスト。
しかし朝比奈ファンは応じないだろう。
なぜなら、朝比奈が好きというより、朝比奈が好きな自分が好きなのだから。
閉じてしまった貝を開くのは容易ではない。
>>844 オマエ、イイコト言う!
「嫉妬心やコンプレックスが強く自分が無知であることに気付きたくないという糞ブライド」
で、トーシロがオレに悪態を吐いているのを、楽しませてくれ。
「朝比奈が好きというより、朝比奈が好きな自分が好きなのだから」
音楽(芸術)なんてそんなものだ、という考え方もある。
絵画鑑賞はそのものだと思っている。
ゲルニカを見た時、オレは瞬時に絵の中に入り、キャラクタの1つになった。
そんな自分自身が嫌いになり同時に好きになった。
音楽鑑賞は、聴覚だけではなく、視覚も関係するし、
電気の音を聴いても、コンサートとは違うものだから、
ブラインドテストは、無意味ではないかと思う。
オレは、「閉じてしまった貝を開く」つもりなど、無い。
にちゃんねるというところの基本は、多数派形成だ。
ところが、オレは多数派形成するつもりが全くない。
始めから、
「解るヤツには解るし、解らないヤツには解らない」
「解るヤツは極少数派で、解らないヤツがほとんど」
と思っているからだ。これを非難しているのが、
>>840 >>833・
>>841 ヴァイオリンの技術に関して丁寧にカキコしているのは、
技術習得を少しでも楽にしてあげようと思っているからだ。
オレの提示している方法でマシになった人もたくさんいる。
出来ない場合どの様になるのかも、URLを貼って例示している。
>>841はレイトを教えた経験が無いばかりではなく、自分自身が弾けない。
>>845 神様に愛された君が神様に愛されなかった人に教えるのは無理だ。
君は朝比奈にヴァイオリンを教えられたかい?
847 :
名無しの笛の踊り:2012/06/06(水) 07:17:30.46 ID:/YSAEPrN
もしかしてYさん?それともMさん?
>>846 ノンノン
>>845師に以前ご教授いただいたことがありますよ
もう20ウン数年前になりますか...ほんの数回でしたが、師のお耳を汚しに逝った事がありますよ
あの時、師は「オマエはこの曲をどう弾きたいんだ???」と聞かれました
「これこれ、こう弾きたいんです」と答えると「それららカンタンだ」そその場で再現されました
まさに拍節感の賜物の演奏でした
オマエはこれをどう弾きたいんだ???
そのためにはなにをするべきなんだ???
師の言葉はずっと残ってますよ
オレはまったくモノにならなかったけど、オレと音楽との接点を明確にしてくれたのは事実です
「オマエがこの曲が完成したと思ったらもってこい」
いまだに完成できたと思えないんで、もっていけません...スミマセン...
849 :
名無しの笛の踊り:2012/06/06(水) 07:30:12.21 ID:Lmz5YMG9
850 :
名無しの笛の踊り:2012/06/06(水) 07:56:42.77 ID:dHLoymMf
>>845 >トーシローがオレに悪態を吐いているのを、楽しませてくれ。
大兄がこれまで音楽をやってきた原動力は、コレなんでしょうか?
江戸中期の三味線奏法を身に付けた人が現代の三味線奏者に何その音律と馬鹿にしてるようなものか。
ピタゴラスも純正もイライラする変な音律だろうな。
拍節感爺 (とりあえずそう呼んでおく) は、
日本のオケ界の将来を憂えて考えよう、という気持ちは実際にはないようだね。
6日になってからの返レスの中身を見て真意が見えてきたよ。
せっかく少しづつまともな議論になりつつあった流れも、自分自身で元に戻してしまって。
昔、朝比奈氏に公衆の面前でプライドを傷つけられる嫌なことでも言われたのかな。
意趣返しというのか、憂さ晴らしというのか、結局そういう次元のレスばっかりだから。
このスレに集まる善意の人たちにそう思われても仕方ない、ってやつかな。
天上天下唯我独尊の一庶民、、、ほめ言葉で言えばそういうことかな。
ネットでもごく少数しか仲間が集まらず、
2chの日本フィルのスレでも追い出され、
何やかやで相手してもらえるのがこのスレだけ。
結局ここでしか毒が吐けない状況になっちゃってるみたいで。
前向きな話に進展するのを本人が逃避している以上、
そろそろタイミング的にはNGワードでスルー、が
スレ住民の平和解決の方法のようだね。
昔は、朝比奈氏と大フィルの実演を聴きにいくのが楽しみだった。
すべてを聴きにいくのはさすがに難しかったけど、
それでもマーラーやブルックナーを演るとなったら必ず出かけてた。
その頃はあまり朝比奈氏のCDを聴こうとは思わなかったが
年齢を重ねてくるとたまに氏のCDがふと聴きたくなって
聴いてるとなんだかほっとする自分がいる。不思議なもんだ。
今は実演が聴けないんで、ライヴ収録のCDをあれこれ買ってる。
世評芳しくない疵の多い録音もあるけど、独特の魅力があるのはは確か。
そもそも指揮者にとってヴァイオリンでA-durの音階を弾くことは必須ではない。
そんなのバレンボイムも弾けないだろう。
4拍子を正しく振ることも別に必須ではない。指揮しているオケが正しく4拍子を演奏してれば
結果はそれでいいのだから。
どうでもいいことをわめいてるのが拍節感バカ。
世間の大半は小理屈はどうでもいいと思ってるし、
理屈で音楽を聴きにいこうというのでもない。
むしろ小理屈には嫌悪感があり、傲慢で尊大な態度を嫌う。
傲慢さや尊大さはどんなに隠そうとしてもすぐに匂いで分かる。
ちょっとした言葉のはしばしでも分かるし世間はそういうのに敏感。
そういうのがクラシック音楽のすそ野が広がらない理由の一つ。
朝比奈氏や佐渡氏や大植氏など指揮者がいくら孤軍奮闘したところで、
オケ奏者はじめ演奏家たち自身の意識の目覚めがない限り、将来は苦しい。
最初に一度染みついたイメージを払拭するのはなかなかに難しいということ。
ここでもどこでも、世間では同じこと。
857 :
名無しの笛の踊り:2012/06/06(水) 09:56:40.10 ID:dHLoymMf
>>852 >>853 全く同感
俺が「拍節感」氏と時には混同されようとも、氏を応援してきたのは、
「様々なオケの問題」に話題を進めたかったから。
その為に
>>444、
>>480、
>>486、と融和を試みた。
しかし、それもムダ骨だったようです。
そういやぁ、1961年に東響がドラティを呼ぼうとした時、
この指揮者は契約条件をコロコロ変え、不信感と感情のもつれから、
客演はお流れになったそうです。
ドラティが読響を振ったのは、それから21年後の事でした。
858 :
名無しの笛の踊り:2012/06/06(水) 10:17:08.02 ID:/YSAEPrN
日本の音大でも出し惜しみされる。あるいは先生自身が分かっていない。
たとえ留学しても東洋人はなかなか教えてもらえない。
そういう道を歩んだ場合自分で発見しない限り、プロになれたとしても3流で終わる。
しかし分かっていても身につかないというのは、よほど才能がないのではないか。
859 :
名無しの笛の踊り:2012/06/06(水) 18:07:37.89 ID:9XBdoMCi
拍節感氏はいつも「ワッ、ほんとのこといっちゃった」て感じなんだよねww
860 :
名無しの笛の踊り:2012/06/06(水) 18:52:50.65 ID:bcOX/+iI
脳内真実だがな
861 :
名無しの笛の踊り:2012/06/06(水) 19:02:23.00 ID:XlYOlEJe
ドラティはそういうことか!
拍節感爺のいうところの 「朝比奈氏の音楽的素養のなさ」 が結果論で
御大逝去後の大フィルの体たらくと地盤沈下を生み、
関西や東京を中心とした一般聴衆の音楽的素養の向上を阻害した、
という主張を、仮に前提として認めたとしても、だ
本人自身が前向きな話に進展するのを逃避してしまっている以上、
もう相手にする必要もないし、そういう義理もスレ住民にはないと思うよ。
もっとも、逆に!、
拍節感爺が朝比奈氏や一般聴衆をこきおろして悦に入るのと同じように、
拍節感爺の無様な晩節具合を酒の肴にして楽しむのも自由なので、
止めはしませんけどね。 まあでも、あんまり楽しい行為ではないでしょ。
863 :
名無しの笛の踊り:2012/06/06(水) 19:36:43.53 ID:/YSAEPrN
そんな主張どこにもないのに。曲解して反論ってのはいかがなものでしょうね。
無様な晩節具合という表現にも悪意がこもっていますね。
ホントのこと言われると感情的になるってのの好例ですな。
西洋音楽の、いや音楽の背骨ともいうべき拍節感を「小理屈」なんて言ってしまう人も
いるし、いやはや凄まじいスレですな。
謙虚に学ぶという姿勢を持ち続けることが豊かな人生の秘訣。
864 :
名無しの笛の踊り:2012/06/06(水) 19:40:34.94 ID:dNkAEO0B
中央商学部卒業だけど就活でリクルーターからの電話の多さに驚いた
865 :
名無しの笛の踊り:2012/06/06(水) 19:49:22.00 ID:9XBdoMCi
糞プライドの正当化ww
拍節感氏は悪態をたのしむだろうねwwww
866 :
名無しの笛の踊り:2012/06/06(水) 20:13:25.97 ID:/YSAEPrN
ちなみに脳梗塞の発症が拍節感の狂いをもたらすことはありうる。
ベームにその疑いあり。録音年代調べて追跡すると分かるかも。
朝比奈氏にはそういうことなかったんでしょうかね。始めから?
拍節感バカのしつこさは朝鮮人並み
>>863 >謙虚に学ぶという姿勢を持ち続けることが豊かな人生の秘訣。
これこそ、お互いさまというやつですね。
お互いに豊かな人生を送りましょう。
869 :
名無しの笛の踊り:2012/06/06(水) 20:32:24.19 ID:/YSAEPrN
品位のない人もいるようですね。こういう人とは同じグループに入りたくないな。
870 :
名無しの笛の踊り:2012/06/06(水) 20:36:02.24 ID:9XBdoMCi
なんとなくなんだけど拍節感氏がひいたのは朝比奈御大が若いときだとおもうんだよねww
>>863には意図的な?曲解があるようなので補足。
>無様な晩節具合という表現にも悪意がこもっていますね。
すでに一部で出ている表現をここで借りたということと、
あれだけ促されても話題をまったく先に進めようとしない、その姿勢を批判している。
また酒の肴にするというのはそういう見方でやるんでしょう、という意。
>西洋音楽の、いや音楽の背骨ともいうべき拍節感を「小理屈」なんて言ってしまう人も
意図的な悪意ある誘導か、あるいは読解不足の早とちり。
拍節感そのものを小理屈と言っているのではない。
そういうのも含めて、所謂音楽の技術論や理論の話を大上段に振りかざしてものを言う姿に
ついて、小理屈をこねるという表現をしている。
解るヤツには解るし、解らないヤツには解らない。
トーシロ、などを連発して無駄に煽る姿と、話を前へ進めようとしない姿勢に苛立ってるだけ。
どっちにしろ、拍節感爺に対して何かを言うのはもはや不毛だと思う。
だからあなたも色眼鏡で見るのではなく、一方向じゃなく多方向からものを見て、
批判でなく、話を前へ進めるべき。
>>841 >レイトスレのアドバイスはメチャクチャだよ。
>あれはアーリー5年目くらいからなら悪くないかという話で
>レイトには逆効果。
それはない。
レイト半年〜2年目位の話。
でも良い先生がしっかり指導をしていることが前提で、
環境に恵まれない人には厳しい話でもある。
ややスレチだったけど、氏の態度の根底にある貴族主義的な
考え方を反映してる例として、敢えて触れてみた。
>>870 ワシは倉敷じゃないかと思って調べてる。
もう拍節感氏を特定できる人はできてるようだが。
匿名掲示板にも相応の意義があるでしょう。
個人の特定は無粋では?
それにヴァイオリン関係の様々な掲示板に常駐して莫大な数の
投稿をしているので、誰だかわかっている人は沢山いるでしょう。
今更ではないかと。
875 :
名無しの笛の踊り:2012/06/06(水) 22:00:00.55 ID:+mDHR7qA
>>874 個人の特定が嫌なら出てこなきゃいいだけ
876 :
名無しの笛の踊り:2012/06/06(水) 22:08:04.82 ID:9XBdoMCi
拍節感氏はそれ相応の経験と実績をうらうちにしていってるんだから成り行きを見守りたいんだよねww
いってる内容は説得力あるよwwwwww
>>872 先生について一日30分練習したとしてもレイトは1年目なら鈴木でいえば5度下の重音なしゴセックのガボットをよろよろ弾くくらいがやっとだよ。
とても共鳴を意識するところまではいかないし、それをやってしまうと遅々としてボーイングや譜読みの経験が積めない。
30分て...
平日普通9時10時に帰宅するレイトに何時間練習しろと?
現実が見えないと変な指導になる。
カルシウム足りてないんじゃないか???
それに思い切りスレチなんで、あちらでどうぞ
>>880 悪いな。
レイトスレでの「パンがなければケーキを食べればいいのよ」的アドバイスが面白過ぎたのでな。
4jyNYWjP
オマエはクズだ。なぜクズ呼ばわりされるのか、よく考えなさい。
オレが、朝比奈には拍節感は無い、といえば、無い事になる。
当然、実社会では言えないし、言わない。
そもそも、実社会では、他人の能力が無い事を責めるのは、イケナイことだ。
dBvKeYLc
気の毒だが、オマエはヴァイオリンが弾けるようにはならない。
音程と運弓を、同時に練習しなければならないのを知らないのは、習っていないから。
独学で(マトモな先生に習わず)ヴァイオリンが弾けるようになった例は無い。
オマエには、拍節感の有無など、解るはずがない。
>>843・
>>848 たぶん、人違い。
オレは当初、オマエらトーシロにとって厨房(にちゃんねる用語の中学生)
だったはずだ。爺呼ばわりされる覚えはないが、トーシロの悪態なので、どんどんやれ。
拍節が全身から感じられない指揮者がクズだと解らないヤツは、
西洋音楽なんて解るはずがない。
お坊ちゃん・お嬢ちゃん方がお稽古の発表会の延長で行う音楽なんて、
聴衆の心に響くはずがない。その一瞬に命を懸けて弾くのが音楽だ。
瞬間芸術という言葉を知っているか?
そのための技巧があるんだが、技巧もなければ本質も解っていなかった朝比奈が、
音楽家だと思うのは、オマエらトーシロがトーシロたる所以だ。
朝比奈は温厚ではないが紳士だったから、オレはイヤな目に遭った記憶は無い。
音楽的にはトーシロでも、妙な安心感があったらしい。
883 :
名無しの笛の踊り:2012/06/07(木) 04:23:37.72 ID:cqsgAaey
人柄だけでかなりの地位まで上り詰める人って他の世界でも時々いるから。
>>870 かなり若い頃のはずだよ、いっしょにやったのは...
ソロ弾きで競演したのは、あるかもしれんが...そこは調べてみないとなんともね...
本人はしらばっくれちゃっているけど、この拍節感氏は日本出身の有数のバイオリニストだよ
「日本の」と書かないところは、感じ取っておくれ
ま、例えをあげれば宮本武蔵みたいな人だから、うちら烏合の衆が束になってかかっても
吉岡一門みたいに蹴散らされるのが関の山だろうな
>>882 なんでレイト朝比奈にAdur弾けるように教えてやらなかったのさ?
おまえに能力がなかったからだろ。
886 :
名無しの笛の踊り:2012/06/07(木) 08:48:33.35 ID:VVvZhqSF
>>882 >オレが、朝比奈には拍節感は無い、といえば、無い事になる。
吉田秀和が、「ホロヴィツはヒビの入った骨董品」といえば、
骨董品になったのと、同義と受け取っていいか?
887 :
名無しの笛の踊り:2012/06/07(木) 09:09:21.43 ID:p1li36PB
脳内真実で自己完結しているバカに何言っても無駄
888 :
名無しの笛の踊り:2012/06/07(木) 10:46:30.51 ID:tJRSdQN+
>>888 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1335666539/77 他人にとって音楽がどの様にきこえているのか、というのは想像も付かない。
>>886 評論家は勝手にすればよい。オレには関係ない。
>>885 dBvKeYLcオマエは馬鹿だから教えてやる。理由は簡単で、
朝比奈に対してヴァイオリンを教える立場には無かったから。
オレの才能と関係があるはずがない。
「朝比奈はん、A-durが弾けてまへんで」
こんな事、だれも言うわけがない。有り得ない。
よしんば、朝比奈にヴァイオリンを教える立場にあったとしても、
朝比奈には音楽的才能がに乏しいから、オレに限らず誰が教えても、
永遠にA-durすら無理だっただろう。
圧倒的多数のレイトは、A-durが弾けない。弾けていない事が解らない。
890 :
名無しの笛の踊り:2012/06/07(木) 15:07:35.26 ID:JvDY+4b5
891 :
名無しの笛の踊り:2012/06/07(木) 15:09:55.28 ID:CKHq9Ptb
中央商学部卒業だけど就活でリクルーターからの電話の多さに驚いた
892 :
名無しの笛の踊り:2012/06/07(木) 19:35:46.21 ID:cqsgAaey
ハハハ。宮本武蔵とは見事なたとえ。恐れ入りました。
バイロイト経験なんかも豊富なのかな?
893 :
名無しの笛の踊り:2012/06/07(木) 19:49:42.42 ID:cqsgAaey
先生に御教示していただきたいのですが..........
ブラームスの拍節感が独特のような気がして、基本原理が分からなくなってしまうのです。
ハンガリーの影響でしょうか。アウフタクト、フレーズ末尾etc....
ブラームスの設計思想を知りたいのです。伏してお願い申し上げます。
老い先短いジジイが暇つぶしにこのスレを使ってるだけだろう
いい年こいて朝比奈にべったり縋りつきやがって甘え過ぎだぞジジイw
とっとと朝比奈の所へ逝け
895 :
名無しの笛の踊り:2012/06/07(木) 20:20:24.81 ID:cqsgAaey
ひどいことを言う人がいますね。人間性を疑う。
どういう生まれでどういう親に育てられたのでしょうか。
896 :
名無しの笛の踊り:2012/06/07(木) 20:26:04.85 ID:XDze/atj
まったくそうですね
>>894 言い過ぎw
だが確かにに拗ねたり喚いたりして親(朝比奈)にまとわりついて甘える子供みたいな印象は多少感じる
朝比奈にはそういうのを引き受ける度量があったのでしょう。
朝比奈は天国だろうから会えないよ
少しお題を出そう。
>>888を止揚して、朝比奈隆を進化させる。
http://www.youtube.com/watch?v=VD7KHpvrn9E これで、ブラームスを演奏すると、、、
「朝比奈にべったり縋りつきやがって甘え過ぎだぞジジイ」的アタマの中で
それぞれ作ってみたが、これはこれでよいかもしれないと思えてきた。
観客も喜ぶのではないか?
>>893 先生では無いので、ブラームスの基本原理は解りません。
特徴は、付点と振り子、天秤のバランスみたいなものだと思っているけど、
言葉には出来ません。する必要もないと思います。
先生の登場を待ちましょう。
901 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 01:21:55.47 ID:oTVlc8u9
902 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 04:49:49.97 ID:C3EMTOOc
梅
903 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 04:51:52.23 ID:C3EMTOOc
梅
904 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 04:56:41.70 ID:C3EMTOOc
梅
905 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 05:10:07.00 ID:C3EMTOOc
梅
906 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 05:21:48.62 ID:C3EMTOOc
梅
まだ梅にははやすぐる
908 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 12:06:33.04 ID:C3EMTOOc
梅
909 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 15:58:39.19 ID:45mb40jw
朝比奈ネタに莫迦と阿呆の大集合!
910 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 16:37:06.05 ID:C3EMTOOc
梅
911 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 16:49:21.01 ID:C3EMTOOc
梅
912 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 17:07:33.60 ID:C3EMTOOc
梅
913 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 17:35:38.19 ID:C3EMTOOc
梅
914 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 18:06:26.16 ID:oR51AuDo
松
竹
916 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 18:58:44.59 ID:C3EMTOOc
梅
毒
918 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 19:00:12.80 ID:9YE3V4yq
いや、ここでは音楽の本質に迫る重要な指摘が含まれている。
感情論の部分を無視して読み込めば、かなりの知的収穫が期待できる。
919 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 19:09:34.73 ID:C3EMTOOc
梅
oTVlc8u9・lJkBQTXs・C3EMTOOc・45mb40jw
こいつらには音楽は全く解らない。
人間のクズであることを全身で表現していて、
理解力がないからアタマも悪い。
>>399ではクソ耳トーシロには解らなかったみたいなので、
>>900が新ヴァージョン
埋め埋め
拍
節
感
バ
カ
は
死
ね
!
931 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 19:38:58.63 ID:C3EMTOOc
みんなで埋めよう
932 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 19:47:56.02 ID:C3EMTOOc
梅
933 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 20:38:51.21 ID:6+R8+xW1
竹
松
935 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 20:47:32.69 ID:C3EMTOOc
梅
死ねと言わなくてもいつか必ず死ぬのが人間
しかし語り継ぎたいことがあるからこうして朝比奈のスレがあるのに
埋めてる奴らは拍節感の人に自分の不快感を優先している
語り継ぎたいことがないなら立ち去ればいいだけの話なのに幼稚すぎる
937 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 21:04:51.67 ID:C3EMTOOc
梅
938 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 21:05:21.40 ID:45mb40jw
アホクサイくそレスばかり入れるから、とうとうマスターベーション基地外がやってきたぞ・・・
939 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 21:10:06.81 ID:C3EMTOOc
梅
940 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 21:16:17.31 ID:1Ix5i2wT
>>918 の言うとおり。
近来稀に見る、興味深いスレだった。
落ちる前に、保存しとくのをお勧めします。
941 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 21:19:39.17 ID:C3EMTOOc
梅
大阪のクラ愛好家は全員のきなみ、
朝比奈が指揮する音楽にしかふれていないという
有り得ないような前提のもとでの狂想曲だった
ついぞ音楽の本質にふれずじまいの
春の夜の夢だった
943 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 21:34:46.63 ID:oR51AuDo
竹
このスレについて
>ここでは音楽の本質に迫る重要な指摘が含まれている
などととんちんかんな知ったかを言うからバカにされるんだ
ということに皆目気づかない上目使いの浅薄老人が何人かいることが分かった
そんな哀しい夜だった
江戸時代から並の三味線弾きがタイムマシンでやってきて現代の三味線は間違ってると言いたてる。
実際その通りだろうが現代人にとってはどうでもいい。
946 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 21:59:54.15 ID:1Ix5i2wT
947 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 22:00:10.15 ID:C3EMTOOc
梅
>>940、
>>946 音楽の本質をきわめて狭義にとらえると
こういった新興宗教的な反応となることが分かった驚きの夜だった
CD・LPを聴いた回数>朝比奈以外による演奏を聴いた回数>朝比奈による演奏を聴いた回数
ほとんどの大阪のクラ愛好家はたぶんこう
なのに大阪のクラ愛好家はなぜか蔑まれていてかわいそうな夜だった
950 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 22:07:53.19 ID:1Ix5i2wT
951 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 22:09:38.94 ID:C3EMTOOc
梅
952 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 22:10:50.93 ID:1Ix5i2wT
「格付けチェック」でものの見事にそっくりさん、映す価値なし、に堕ちていくような
権威の気配や看板に翻弄され惑わされ自分を見失う親父たちに出会った哀しすぎる夜だった
朝比奈の演奏に賞賛の声を送ったのは
大阪でも東京でも同じだったのに
大阪の愛好家だけが晒されている不可思議な光景を見せられた夜だった
958 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 23:04:19.46 ID:C3EMTOOc
糞スレ誘導乙
じゃねーよバーカ
埋め立て御苦労さまw
終わったら次スレにどうぞ
大阪のクラ愛好家は全員もれなく、
朝比奈が指揮する音楽にしかふれていないというような
現実離れした奇異な大前提のもとでの老人の狂想曲だった
そのため最後の最後まで音楽の本質にふれられずじまいの
春の夜の夢だった
961 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 23:10:22.83 ID:C3EMTOOc
梅
963 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 23:22:31.82 ID:C3EMTOOc
梅
964 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 23:29:01.49 ID:G5Mc8jtt
梅ちゃん先生
最初は怪訝な顔をして遠巻きに見ていた野次馬(ごく一部)が
権威がありそうな相手カモと勘違いで思い込むや否や
大切な自分自身の感性や感覚すら簡単に放棄して
しっぽ振って同調するという背筋も凍るような醜態を見せられた夜だった
CD・LPで名演を聴く回数 > 朝比奈以外による演奏で聴く回数 > 朝比奈による演奏で聴く回数
大阪に限らず殆どのクラ愛好家の体験はたぶんこう
なぜか大阪のクラ愛好家だけが理由もなく蔑まれていて
そのことが大阪人でなくともかわいそうに思える夜だった
967 :
名無しの笛の踊り:2012/06/08(金) 23:58:02.45 ID:C3EMTOOc
梅
大多数の日本の熱心なクラ愛好家にとって
ソロで世界に高名をとどろかせていない日本出身演奏家は興味の対象ではない
むしろ居てもいなくてもどうでもいい
歴史に名を残すのは
果たして朝比奈なのか、それともしがない一教師兼小粒演奏家なのか
そんなことに思いをはせる春の終わりの夜だった
969 :
名無しの笛の踊り:2012/06/09(土) 00:10:49.00 ID:eMJ0Gzud
梅
有名か有名でないか、とか、評論家が、とか言っていたクソ耳が、
本質を厳しく突くヤツの意見にビビリ上がったのが、一連のやりとり。
ソルフェージュが出来ない棒振りは、指揮者とは言わない。
拍節感が無い棒振りも然り。
和声が解らない棒振りも然り。
売れたか、売れなかったか、なんて、何の関係も無い。
朝比奈は、
自分でオケを組織したから、指揮者で有り続けた。
そのこと自体に何の問題もないが、音楽家とは認められない。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1339156188/9 拍節感を改変する、という事が、アタマの中で出来るヤツが何人いるか?だ。
言葉を換えれば、拍節感が解るヤツが何人いるか?だ。
朝比奈には、解る、解らないではなく、「無かった」
971 :
名無しの笛の踊り:2012/06/09(土) 00:25:58.21 ID:eMJ0Gzud
梅
木の上に張った金属糸を馬毛でこすって悦に入っていると
論理的思考もできず論理的文書も書けなくなる音楽バカもいるんだ
という目が点になる現実に直面させられた夜
本質を厳しく突くような点はどこにも無く
響くのは個人的非論理的展開
さらには、だからどうしたそれで何?と問われると何も言い返せない
そんなこんなのあまりに悲し過ぎる夜だった
声をかけてくれる人を捜し求めて
あっち見てこっち覗いて
実は嬉しくて嬉しくてたまらないのに
素直になれず悪態ついてみる寂しい姿を見せられた暑苦しい夜だった
だからなに それがどうした いってみな
という標語が思い浮かんだ夜だった
甘ったれんなカス
自分の音楽を抱いて一人で死んでいけ
先生に褒められた思い出を胸にw
ここまで何度なく指摘されているけど、
>>972 > 論理的思考もできず論理的文書も書けなくなる音楽バカもいるんだ
これは動かしようのない事実だったな。
この点に対する反論がひたすら「オレは論理なんてわからないけどそれの何が悪い」
という感情丸出しの開き直りだったし。
でも、音楽で飯が食えるのならそれはそれで結構じゃないか。
>オレが、朝比奈には拍節感は無い、といえば、無い事になる
>朝比奈には、解る、解らないではなく、「無かった」
>ビートではなかったからこそ、大阪人にウケたのではないか?
それがなに だからどうした つづけなさい
という標語も思い浮かんだ夜だった
そうだね、やっぱりこれが一番だね
それがなに だからどうした つづけなさい
979 :
名無しの笛の踊り:2012/06/09(土) 01:33:41.58 ID:eMJ0Gzud
梅
980 :
名無しの笛の踊り:2012/06/09(土) 01:54:02.13 ID:eMJ0Gzud
梅
>>976 確かに論述に関してはトーシロにも達してない。
そして何度それを指摘されても、理解・自覚できない。
あくまでも感覚・感情の世界で語ってればよかったんだよな。
982 :
名無しの笛の踊り:2012/06/09(土) 02:00:13.53 ID:eMJ0Gzud
梅
解るか、解らないか、というところに、論述なんて有り得ない。
味盲に味を説明するようなものだ。
朝比奈に拍節感がある、なんて、トーシロのセリフに決まっている。
ソルフェージュすらも出来なかったのに、指揮者がきいて呆れる。
>>399が解らなかったようだから、
>>900でもう少し解りやすくした。
さて、にちゃんねるに解るヤツが何人いるだろうか?
>>977 -
>>978 BnP4t3Kp
自演の失敗。
>>983 解らないものは意味が無いものとして切り捨てるしかないから、
ここでも感情丸出しの開き直りを繰り返すわけだ。
でも、その反論じゃ文盲としか評価されないんだよ。
このレスもお前さんの言葉を借りるなら、「文盲に文を説明するようなもの」ということだな。
「比較できない」という発言とその後のやりとりには笑わせもらったが、以来、本当に進歩なし。
しかも、
>>977-978を自演と判断するのか。
あれだけ連投してきた輩がいまさら自演をする、と。
自演扱いしないとやりすごせないというなら、そうとう精神がマズい状況だぞ。
>>977-978はどちらもBnP4t3Kp
>それがなに だからどうした つづけなさい
>という標語も思い浮かんだ夜だった
↓↓↓↓↓↓↓↓
>そうだね、やっぱりこれが一番だね
>それがなに だからどうした つづけなさい
自問自答だから、IDを変えて行うべきものを、失敗した。と読める。
全く感情的でも何でもない。
朝比奈隆の指揮で弾いたら、拍節感が無いのが解る。ソルフェージュが出来ず、どの楽器が何を弾いているのか、聴き取れなかった。
西洋音楽の拍節感に関しては、丁寧に説明した。
http://www.youtube.com/watch?v=Blk2sxIEdxI これは、ワルツの拍節では無い。「手揉み入り3拍子」仮にこれをワルツの拍節で演奏にしたら、売れただろうか?
朝比奈には、「手揉み入り3拍子」すら出来なかった。だからこそ売れたのではないか?
コレに対する、クソ耳トーシロ君の返答が、youtubeを貼るのはケシカラン。←アタマがワルイだけ。
「有る」ものと「有る」ものの違いは、比較する事は出来る。「無い」ものと「有る」ものは、比較不可能。
朝比奈には音感は無かった。他の指揮者にはあるから、比較不可能。
西洋音楽の拍節感は無かった。他にはあるから、比較不可能。
ソルフェージュが全く出来なかった。他の指揮者は多少なりとも出来る。
西洋音楽の拍が振れなかった。他の指揮者は振れる。
指揮として違う世界のものだから、比較は出来ない。
西洋音楽の指揮とは違う基準で成り立っているから。
そこで、西洋と日本の拍節感の違いを止揚して、朝比奈路線を突き詰めアップデートすると、
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1339156188/9 アタマの中で音楽を作れない人には、永遠に解らない。多少なりとも音楽の素養が有れば、イッパツで解る。
986 :
名無しの笛の踊り:2012/06/09(土) 05:34:28.63 ID:xgyHtPEn
松
987 :
名無しの笛の踊り:2012/06/09(土) 06:05:12.24 ID:P98CerhY
隆
8WRh/UTmは、
自分は「これ」がわかるんだ、どうしてみんなそれがわからないの!
みんなそれに気付けない馬鹿、とトーシロなんだね。
と繰り返し言ってるだけじゃねえかよ。
子どもが駄々こねてるのと同じ。
朝比奈が駄演を繰り返したということが言いたいの?
それがなに? だからどうした? つづけなさい
だからどうしたが無いのならやめなさい。
989 :
名無しの笛の踊り:2012/06/09(土) 09:08:02.41 ID:eMJ0Gzud
梅
990 :
名無しの笛の踊り:2012/06/09(土) 09:15:10.70 ID:eMJ0Gzud
梅
991 :
名無しの笛の踊り:2012/06/09(土) 09:19:53.24 ID:eMJ0Gzud
梅
彼が言いたいのは、プロなんだから聴衆をちゃんと教育していけってことなんだろうなと思うわ
教育が悪いとロクな文化が育たないのは、隣の国を見ていりゃ、日の目を見るより明らかだからな
加えて、指揮者の仕事とは何なのか???
音楽表現とは何なのか???
を改めて問いているのだろうな
本質的なものを含めて...
守破離 という言葉がある
音楽を語る上で守るべきものとは何なのか、朝比奈にそれがあったのかを問いているのだろう
破離このトラじゃ、最初は面白がられてもそのうち飽きられてしまうからな
>>978は、
あれこれ考えるとやっぱり
>>977がいちばん言葉の座りがいい、と
自分自身で再確認しただけの文なんだがw、
これを自演と見る粗忽者の圧倒的なまでの文章リテラシーの「無さ」が露呈した朝だった
こういうふうに他人の文章すらまともに解釈できないリテラシーの無さは
論理的思考力の致命的な欠如をあらためて如実に示してしまった朝だった
>プロなんだから聴衆をちゃんと教育していけ
などという尊大で傲慢で高圧的な表現をする芸術は
クラ音楽以外では見かけないな、と思った朝だった
>>970、
>>983、
>>985などのID:8WRh/UTmは、
誰もがある程度納得するような論理展開ができるように修行から始めるべきだな
主観的な事実でなく客観的な事実や証拠を重ねて述べるとか
せめて三段論法もどきぐらいは展開してもらわないと2chですら相手にされないよな
できないんだったら感情論です、って宣言したほうが受け入れられるのにな
と素朴に澄んだ目で感じた朝だった
996 :
名無しの笛の踊り:2012/06/09(土) 10:05:15.87 ID:iBg5VoiO
悦に入るんじゃないよ。
そんな事はどうでもいいんだ。
そうそう、オマエいい感じだ
世の中はどうでもいいことばかりで成り立ってるんだ
とID:8WRh/UTm口調で言ってみるw スマソ
ID:8WRh/UTmはVnの演奏技術「だけ」は分かっても
人間の思考や理解力や思いや感情を理解する力に劣っていたんだなと確認できた朝だった
せやな
素養のないトーシロがしっかりと下支えしているから続くのが芸術だ
伝統芸能や伝承技術でさえやはりそうなのだから
認められたトークロだけの集まりによる閉じた世界の爺(自慰)行為だけで維持できるものはない
そこのところから目をそむけていてはいけないんだよ
とあらためて気づいた朝だった
1000 :
名無しの笛の踊り:2012/06/09(土) 10:30:56.32 ID:ksA0aujt
将来東大卒で94歳まで現役を続けられる指揮者があらわれたら
朝比奈以上と評価されるかな?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。