モーツァルト総合 KV10

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1名無しの笛の踊り
モーツァルトの楽曲や彼自身について、総合的に語ろう!
関連スレは>>2あたり

前スレ
モーツァルト総合 KV9
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1209229778/
2名無しの笛の踊り:2009/10/03(土) 13:11:49 ID:0KYcq/0F
モーツァルトのピアノ協奏曲part7
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1215602840/

モーツァルトのオペラ KV6
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1253591733/

モーツァルトの室内楽曲 Part2
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1221381822/

モーツァルトの交響曲全集Part2
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1233828135/

モーツァルト 後期6大交響曲集
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1238059825/

モーツァルトのピアノ・ソナタ part3
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1212668660/

古楽器演奏によるモーツァルト
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1230421298/
3名無しの笛の踊り:2009/10/03(土) 13:14:04 ID:0KYcq/0F
モーツァルトのCDの名曲名盤
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1223367627/

モーツァルト 交響曲第39番
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1237215082/

モーツァルト 交響曲第40番 Part2
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1242662238/

モーツァルト ピアノ協奏曲第20番
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1226293163/

モーツァルト 交響曲第25番
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1219825036/
4名無しの笛の踊り:2009/10/03(土) 17:11:47 ID:v0wTjJlt
>>1とは乙なものかしら
5名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 07:54:08 ID:P7ZoDuWp
変とはどんなものかしら
6名無しの笛の踊り:2009/10/04(日) 23:25:06 ID:PYCGFCXD
モツの交響曲全体のスレどこー
7名無しの笛の踊り:2009/10/05(月) 20:10:50 ID:QR2tsjxT
みんな、モツをはじめとするクラシックをiTunesやiPodに取り込むときは
楽章は分けてる? それとも全楽章まとめて1ファイルにしてる?
8名無しの笛の踊り:2009/10/05(月) 20:58:02 ID:ESUFDNdK
全楽章まとめてる。楽章バラバラに聴くということは基本してないので。
気にいった楽章しか聴かない宇野珍ポーコーと違って。
9名無しの笛の踊り:2009/10/05(月) 22:57:13 ID:V6aSy4Eb
>>6
>>2の交響曲禅宗
10名無しの笛の踊り:2009/10/07(水) 17:02:21 ID:Xgnns42P
>>10
全集に入っていない演奏などについてはどこで語れば・・・!?
11名無しの笛の踊り:2009/10/07(水) 17:44:59 ID:/b2fnLmb
>>10
ここで語っちゃいなYO
12名無しの笛の踊り:2009/10/08(木) 17:37:56 ID:l+OKuKc6
フルート四重奏はどの演奏がオススメですか?
とりあえず手元にはニコレさんのがあります

スレ違いでしたらすみません
13名無しの笛の踊り:2009/10/09(金) 00:49:24 ID:ffMh4Hm8
スレ以前に楽器が違ってないか?
14名無しの笛の踊り:2009/10/09(金) 09:13:06 ID:Ta0aGxlC
高校の時に戴冠ミサを歌ったのですが








約500人でクリトリス連呼は流石に基地害かと思いました。
15名無しの笛の踊り:2009/10/09(金) 15:23:51 ID:xUjNc96W
英国でモーツァルトのような神童、レッスン4カ月で演奏会
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-11879120091009

イギリスってこういうので煽るのが好きな国なのかな
以前にも、天才中年おばさんとか天才ソプラノ少女とか、
記憶喪失のピアニストとかが話題になっていた。
16名無しの笛の踊り:2009/10/09(金) 21:45:14 ID:3fVsyJyQ
「ピアニストとしてのモーツァルト」は自作のピアノ曲をどのように解釈していたのか
17名無しの笛の踊り:2009/10/10(土) 02:19:03 ID:r2hqxqqN
「ゲーテとの対話」1829年9月1日
18名無しの笛の踊り:2009/10/10(土) 02:21:49 ID:r2hqxqqN
失礼、12月6日
19名無しの笛の踊り:2009/10/17(土) 13:37:32 ID:XcNmyGdm
ハ短調ミサKV427
のおすすめありますか?
20名無しの笛の踊り:2009/10/17(土) 15:44:39 ID:2Tn2ceO0
>>19
ノイマン。
がーディナーのDVD。
21名無しの笛の踊り:2009/10/17(土) 16:27:41 ID:qVamqwf2
>>19
モダンならフリッチャイ、ピリオドならヘレヴェッヘがお薦め
他では、ピリオドのP.ノイマン、クリスティもすばらしい
22名無しの笛の踊り:2009/10/18(日) 00:38:10 ID:ztdJQwIo
>>20,21 THX!
23名無しの笛の踊り:2009/10/18(日) 16:40:12 ID:kEPOMOWL
音楽の冗談ってプロコフィエフの古典交響曲に通じるものがあるね
24名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 20:54:32 ID:UHJVpUMF
バーンスタイン/バイエルン放送交響楽団の
ハ短調ミサ、アヴェ・ヴェルム・コルプス、エクスルターテ・ユビラーテ
のDVDを買ったんだけど、オジェー、フォン・シュターデ等の歌手を含めて
なかなかよかった。

それと、バーンスタインはドイツ語もペラペラだったんだね。知らなかった。
付録の解説をドイツ語でしゃべってた。
25名無しの笛の踊り:2009/10/21(水) 21:00:09 ID:T7h9/AZH
>>24
ようつべにあるウィーンとのマラリハでドイツ語喋ってるよ。弟子のセイジもそうなんだろか。
26名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 07:30:14 ID:sny+J6gk
外国人が書いたモーツァルトの伝記で230ページくらいの本一冊全て伝記の本教えてください。
外国人が書いたモーツァルトの伝記は半分くらい伝記であと半分は作品解説とかモーツァルト評とか資料のものばかりで、
一冊全て伝記という本がほとんどないんですけど。
27名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 18:09:32 ID:goC4C/N0
>>26
何故230ページ??
28名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 22:52:04 ID:es/07r0N
安藤美姫の新曲がレクイエムと言うから
聴いてみると、モツレク!
十字架をイメージさせるコスチュームで踊るのだと!

もう遅いだろうが、止めた方がいいんではないのか!?
だって、あの、レクイエムだよ!
俺にはドラマティック過ぎる!
29名無しの笛の踊り:2009/10/23(金) 23:45:07 ID:5+/F0ki3
>>28
歌詞付のものは確かGSでは認められていないはずだから編曲したものじゃないかな。
それにしてモツレクを使われるのはあまり愉快ではないな。フォーレあたりの方が適当なのに
30名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 11:51:42 ID:5fGZ+I6q
>>28
モツレクのどの部分なの?
31名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 12:58:07 ID:JxI8yFeM
>>30
サンクトゥス
32名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 14:37:26 ID:5fGZ+I6q
>>31
サンクス
33名無しの笛の踊り:2009/10/24(土) 21:09:43 ID:6JnMqHFK
ラクリモサとディエス・イレだったような
34名無しの笛の踊り:2009/10/25(日) 02:40:12 ID:paF2ZGwd
>>27
だいたい本って230ページくらいだろ
35名無しの笛の踊り:2009/11/04(水) 10:17:32 ID:kbl4s0hp
初心者です。
逝く時にと思い静かそうな曲を聴きたいと思い
アーノンクールのレクイエムを買いましたが
かなりうるさく感じました。
これはこういう曲なのでしょうか?
教えてください
36名無しの笛の踊り:2009/11/04(水) 12:07:34 ID:a/00uWaO
>>35
「苦手な曲を書くと皆がその魅力を語ってくれるスレ3」

で、ヴェルディのレクイエムが賑やかすぎるという意見
について議論されているので、参考になるかも。

レスNo.883ぐらいからしばらく続いてます。
37名無しの笛の踊り:2009/11/04(水) 18:28:44 ID:VCQFmzCl
>>36
ありがとうございます。
静かめのものを探してみます。
38YOSHIKI…LOVE ◆PQhvK0DuCE :2009/11/04(水) 18:44:20 ID:cui227Zi
バカアンチでてこい ここらへんにいるはずだ(`ω´)
39名無しの笛の踊り:2009/11/04(水) 18:55:29 ID:JHP3AFAu
>>35
逝く時用 定番
バーバー 弦楽のためのアダージョ
モーツァルト レクイエム
ブルックナー 交響曲7番 第二楽章
40名無しの笛の踊り:2009/11/04(水) 19:01:13 ID:4IfO80X9
ようは知らんが・・・

京阪電車淀駅
競馬大レース開催日レース終了後
大阪ゆき臨時の特急、急行
駅の発車時音楽

フィガロを使用してるらしいヨ

フィガロのどの曲かは知らん
4135:2009/11/04(水) 19:02:47 ID:VCQFmzCl
>>39
いや、だからレクイエムはうるさく感じたから無理って話です。
他は知らない。

駄目?
あ?
42YOSHIKI…LOVE ◆PQhvK0DuCE :2009/11/04(水) 20:16:31 ID:cui227Zi
バカアンチ死ね死ね
43YOSHIKI…LOVE ◆PQhvK0DuCE :2009/11/04(水) 21:09:40 ID:cui227Zi
Yoshikiさんに完敗したモーツアルトw
44名無しの笛の踊り:2009/11/04(水) 21:12:50 ID:Hhhd/Me2
45名無しの笛の踊り:2009/11/04(水) 21:16:41 ID:t8l4lfJ0
>>40
おっ、と思ってちょっとググってみたら
「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」の編曲
と書いてる人がいたヨ。
46名無しの笛の踊り:2009/11/04(水) 22:23:10 ID:B1LuQqDQ
十代前半でオペラを書けるものなのなのだろうか。
十代前半で、大人の男女関係や心の動きや、様々な大人社会の現象を理解している少年というのは、
どういう人なのか全く想像がつかない。
47名無しの笛の踊り:2009/11/04(水) 23:52:05 ID:Wx5BFQW6
>>35
そういう曲ですw
死者の安息を祈るという、本来の意味でのレクイエムを探しているのであれば、
フォーレの作品の方を薦める。



48名無しの笛の踊り:2009/11/05(木) 13:52:43 ID:Q/eZrZL2
モーツァルトのレクイエムを実際の葬式に使うと、「怒りの日」で亡くなった人が
びっくりして飛び起きます。
49名無しの笛の踊り:2009/11/05(木) 20:05:59 ID:L4rjcEYi
以前、失くしたままのMDが見つかったので、今聴いてる。
やっぱええわ〜MOZARTは・・・自分なりに編集したから短調の曲多いけど。
おっ!ディベルティメントが始まった。これも初期の作品では傑作だね。
よく使われる曲だ。ふんふんフーン・・・♪
50名無しの笛の踊り:2009/11/11(水) 23:02:53 ID:0iEX1+ii
シューリヒト版『レクイエム』

いま聴き直して驚いた。
まるで『魔笛』みたい…(絶句)
51名無しの笛の踊り:2009/11/12(木) 23:34:06 ID:IsKDeYzX
鰤170枚組購入。初期の交響曲と弦楽五重奏曲を聴いた。
はじめて聴くものばかりだがどれも気に入った。ただ、
枚数が多いので繰り返し聴くより次のCD聴いた方いいかな
なんて思ったり。ぜんぶ聴くのは大変だね。
52名無しの笛の踊り:2009/11/26(木) 07:25:37 ID:321f7fQz
モツ好きなひとはみんな全ジャンルまんべんなく聞く?
俺はソナタとかはあまり聞かずに
もっぱらピアコンばっかりなんだが
53名無しの笛の踊り:2009/11/26(木) 15:49:22 ID:aQdaJp/T
ユニバーサルの大全集の詳細が知りたいんですが
どなたかわかる人いますか
特にディヴェルティメント集の演者と録音年月など
54名無しの笛の踊り:2009/11/26(木) 15:53:39 ID:2XCM1w67
>>53
http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum=509220154

バラ売りの方は販売終了が多くなったな
55名無しの笛の踊り:2009/11/26(木) 19:12:58 ID:DmeMW0JN
>>52
長いスパンでいうとかなり全ジャンルまんべんなく聴くけど
短い期間でいうと、あるジャンルだけ無性に恋しくなって
聴きまくる時期というのがあるよ。とくに弦五・弦四・セレナード
それと宗教作品あたりは、定期的に熱狂する時期が訪れやすい。
それに対してオペラや協奏曲・交響曲あたりは、わりにいつでも
コンスタントに聴いてる感じ。
56名無しの笛の踊り:2009/11/26(木) 21:12:16 ID:321f7fQz
ヴァイオリン協奏曲とか
ヴァイオリンソナタとかは
どこが当該スレになりますか
57名無しの笛の踊り:2009/11/26(木) 21:45:03 ID:tfdluiDA
ホルン協奏曲は駄演があまりないと思いません?
58名無しの笛の踊り:2009/11/26(木) 21:53:51 ID:dWgTkSY2
>>57
あるよ。
ダムとブロムシュテットのやつ。
59名無しの笛の踊り:2009/11/26(木) 21:58:48 ID:tfdluiDA
>>58
1枚だけなら「あまりない」の範囲だろ。
60名無しの笛の踊り:2009/11/26(木) 22:36:58 ID:JIz8aIVP
ホルン協奏曲第一番の、ジュスマイヤー改悪版ではなくて、モーツァルトオリジナル版の
補筆を早く誰か出版してくれ。俺が生きているうちに頼む。
61名無しの笛の踊り:2009/11/26(木) 22:49:14 ID:321f7fQz
デニス・ブレインがやっぱりうまいなあ
62名無しの笛の踊り:2009/11/27(金) 00:32:03 ID:WfCReEOR
>>56
後者は室内楽(曲)スレでしょう。
前者ならここ。
ヴァイオリン協奏曲はほとんど話題にのぼらないのでどうぞ。
63名無しの笛の踊り:2009/11/27(金) 08:40:29 ID:PLKJXT+E
>>60
あれっ、たしかタックウェルか誰かが録音してなかったっけ?
64名無しの笛の踊り:2009/11/27(金) 20:51:45 ID:/ty4j+Cl
>>60の代わりにモーツァルトが生きてればなあ
65名無しの笛の踊り:2009/11/27(金) 21:34:30 ID:Nh1XoShW
P協奏曲22番の2楽章を聴いてます。
何か、宇宙的な響きですねコレ。明るくて冷たく、美しい。

モーツァルトの魅力は今まで無限に語られてきたけど、ある著名人が言ってた、

「モーツァルトの音楽はあらゆる映像にマッチした。ただ一つ戦争のシーンを
 除いては・・・」

という言葉が全てだとぼくは思う。
モーツァルトの音楽の半分は優しさで出来ている。あとの半分は、ギリシャ的均衡美
でしょうか?(ロマン派はこの二つを脱皮しようとして、ぼくらには詰まらないのか
も知れません)
何か、三島由紀夫の文体の魅力とダブって見えるのです。
66名無しの笛の踊り:2009/11/27(金) 21:59:19 ID:XpfkPnyQ
W.A.Mozartの音楽は、人間への愛と音楽それ自体への愛で出来ています。
67名無しの笛の踊り:2009/11/27(金) 22:35:26 ID:QnJ007Sj
あの、バッファリンの半分も・・・。
68名無しの笛の踊り:2009/11/28(土) 06:23:29 ID:DUY6APzf
3333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333

鳩山首相の献金問題は、他の献金問題のような「企業が政治家と官僚の口きき
や調整によって、公正な競争下では出てこないような高い代金で受注し、利益
の一部を政治献金や天下りポスト・株式の提供で政治家や官僚に還元する」と
いうようなタイプの、国庫にタカる事案とは本質的性格が異なる。

社民でも共産でもいいが、ある程度援護射撃をするべきである。その際、自民
党型の上記のような恥知らずな偽エリート型の献金事件を強く批判するべきで
ある。

3333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333
69名無しの笛の踊り:2009/11/28(土) 07:52:22 ID:e3ieNJ72
>>65 おまえ基地外ラファか?ラファなのか?
70名無しの笛の踊り:2009/11/29(日) 10:38:55 ID:2q3lptCq
>>69
あのラファていう奴、キモ過ぎだろ。
あんな妖怪みたいなのと一緒にするなw
モーツァルト好きにも変な人いるんだな。・・・
71名無しの笛の踊り:2009/11/29(日) 16:46:00 ID:r+RUAUOF
それでガブリエルとかミカエルはいないのか?
72名無しの笛の踊り:2009/11/29(日) 17:17:40 ID:Prb9h6YF
>>58
ダムとマリナーのやつ(デジタル録音)は?
73名無しの笛の踊り:2009/11/29(日) 18:57:23 ID:SLadRLju
>>70
宇野功芳さんがいるじゃあないですか。
74名無しの笛の踊り:2009/11/29(日) 22:04:07 ID:9cFex2ip
ラファ対コーホーは
どちらの勝ちですか?
75名無しの笛の踊り:2009/11/29(日) 22:38:53 ID:uuhc/cam
社会の最底辺、最狂のゴミクズ野郎と同列に語るのは
クラ界を汚染し続けるかの5流評論家に対しても謂れなき侮辱となろうぞ
76名無しの笛の踊り:2009/11/30(月) 01:14:07 ID:6aFqKLP1
75.

分析不能。
77名無しの笛の踊り:2009/11/30(月) 02:04:29 ID:6aFqKLP1
74.

宇野氏にモーツァルト作品に於いて、『これぞモーツァルトならではというリズムの神髄』が聴ける作品例を一つ挙げてもらっては如何かと。

宇野氏の耳がモーツァルトの精妙な耳についてゆけているか?
はっきりしますよ。
78名無しの笛の踊り:2009/11/30(月) 17:18:17 ID:kg+mn9xZ
ラファは自分の巣にカエレ!
79名無しの笛の踊り:2009/12/01(火) 00:47:07 ID:ssoemRBx
「ラファは巣にカエレ」

「………*£♭∂…∽…
… 分析不能…」


「誰も指摘しないモーツァルトの神髄⇒その精妙なリズムにある。プログラム終了。」

80名無しの笛の踊り:2009/12/01(火) 00:55:02 ID:jkSBEp3E
>>79
ご自分がどれだけ嫌われているのか少しは自覚したら?
それとも、嫌われるのが嬉しい変態なの?
81名無しの笛の踊り:2009/12/01(火) 01:48:11 ID:ssoemRBx
80.

分析不可能。プログラム終了。
82名無しの笛の踊り:2009/12/01(火) 09:20:07 ID:oeUv/12+
>>75
いやー私は本当に宇野功芳さんが嫌いで仕方ないんですよねw
83名無しの笛の踊り:2009/12/02(水) 00:29:34 ID:r3NHAWbD
『哀しみは疾走する。涙は追いつけない』

貴方方は私の感性についてこれますか?

私の武器は直感のみ。
84名無しの笛の踊り:2009/12/02(水) 01:01:03 ID:BdQvsIzr
83.

言語の誤用、確認。

「直感」⇒『直観』。

システム機能確認。プログラム終了。
85名無しの笛の踊り:2009/12/02(水) 01:19:53 ID:r3NHAWbD
84.

言語の誤用、または乱れ…

思考は言語である。→言語の乱れは思考の乱れそのものを示唆する。

音楽は音符であるか?→否。

音符は音の視覚化にすぎない。

「音楽は意志であり、何よりある種の情感である。情感を言語化できるのは、有りとすれば、ひとり詩人のみである。」
86名無しの笛の踊り:2009/12/02(水) 01:22:14 ID:r3NHAWbD
85.
85.

旧システム機能確認。

プログラム終了。
87名無しの笛の踊り:2009/12/02(水) 01:51:33 ID:BdQvsIzr
85.

旧システムの機能確認。
88名無しの笛の踊り:2009/12/02(水) 18:18:35 ID:6PAN+N51
ヴァイオリン協奏曲の第7番ってやっぱり偽作なのかなあ
メロディとかにモツっぽいところとか
たくさんあると思うんだが
89名無しの笛の踊り:2009/12/02(水) 23:11:58 ID:yhbGYmOE
>>88
モーツアルトかどうか、判定するソフトがあるといいのにね
90名無しの笛の踊り:2009/12/03(木) 21:32:12 ID:nFiMNu5n
>>89
実際はそんな感じでやってるんじゃないかな?
読みかじりだけど、モーツァルトの他の作品の楽想などを
片っ端からコンピュータにインプットして、それをもとに
問題になってる曲が真作である可能性が何%あるのか
という感じで、管楽器の協奏協奏曲などは
検討されたというようなことだった。
もちろんどんなソフトでやったとしても「〜%」という
答えになるだろうから、白か黒か、というわけにはどうやっても
行かないだろうけどね。
91名無しの笛の踊り:2009/12/03(木) 22:49:11 ID:8p5j+mpq
ある有名曲をそのソフトで分析したら、真作30%なんていう結果が出たりしてw
92名無しの笛の踊り:2009/12/04(金) 08:50:06 ID:KkMf2EVd
くそー
ファゴット協奏曲の残り3つを
聞きてえよお
93名無しの笛の踊り:2009/12/04(金) 16:09:18 ID:KkMf2EVd
K.100番台では
136〜8と191が飛び抜けて好きなんです
ほかはまだ聞き込みが足りないのか
いまいちピンと来ません

皆様お薦めの100番台曲を教えて下さい
94名無しの笛の踊り:2009/12/04(金) 17:52:43 ID:XufX5A8r
>>93
交響曲第25番k.183
モテット「エクスルターテ・ユビラーテ」K.165
ピアノ協奏曲第5番K.175
それから100番台ではないが、ヴァイオリン協奏曲第1番K.207は
K.175、K.191より先の作曲です。
もちろん私自身はもっとだくさん好きな曲がありますが、とりあえず初心者には
こんなところでしょうか。
95名無しの笛の踊り:2009/12/04(金) 18:00:18 ID:Ik+JNdk5
>>93
どっちかというと自分もモーツァルトは初心者だけど・・。

K139の孤児院ミサは12歳の時の作。本来もっと番号若くてもいいのだが。
それはともかく、100番台(もちろん二桁と200番台も)はザルツブルク時代の
宗教曲に名曲が多い。これを聴かなきゃ損、損。
96名無しの笛の踊り:2009/12/06(日) 18:24:53 ID:Ktf/hN4Z
つかお前ら命日に言及しねぇのな。誰も。
97名無しの笛の踊り:2009/12/06(日) 20:53:11 ID:nYNNl7/l
旧暦とかだと日が違うかも知れないし

「死んだなんて思いたくない」とか
「モーツァルトは実は生きていた!」とか
98名無しの笛の踊り:2009/12/06(日) 21:43:31 ID:p3Scc+RA
>>93
私も、95さんと同様、宗教曲の数々をぜひお勧めしたいです。
それとK.196のオペラ「偽の女庭師」も、個人的には大好きな作品です。
99名無しの笛の踊り:2009/12/06(日) 21:45:53 ID:oG1pT9Ce
>>93
K.110ト長調の交響曲第12番
朝聴くと多少元気が出る
100名無しの笛の踊り:2009/12/06(日) 22:14:17 ID:ADB5eY3T
>>93
まだ挙がってない曲でパッと思いつくのは、
弦楽四重奏曲第4番ハ長調K157
イタリア語歌曲の静けさはほほえみK152。この2曲はお薦め。

宗教曲はK195の連祷(リタニア)。確かにこのジャンルは名曲揃い。
オペラだとルーチョ・シッラK135も好きです。
でもセリアで取っつきにくいところもあるので対訳か字幕つきのがいいね。
101名無しの笛の踊り:2009/12/07(月) 05:50:20 ID:akJqAQsF
>>93の話題はこれで終わりにしろ。
オレはこの曲が好きだとか言ってたら、いい加減きりがないんだよ。
102名無しの笛の踊り:2009/12/07(月) 07:30:16 ID:70bnVTjM
>>93の人気に嫉妬」の具現化www
103名無しの笛の踊り:2009/12/07(月) 07:57:12 ID:Z/qlLsAw
ていうか、「好きな曲ベスト10を挙げる」などに投稿を続ける傾向が元々あるけどね。
まあ、逆に過疎ったときにはそういうネタを出すとレスが伸びやすいということだが。
でもこういうのは中身が薄くてつまらないね。
104名無しの笛の踊り:2009/12/07(月) 08:53:49 ID:amIzNx1S
K番号100番台の魅力を語る、ってよいテーマじゃないの
若い頃のモーツァルト、好きだなあ

たとえば弦楽四重奏曲なんて13番までの曲はこの時期。
ミラノ四重奏曲やウィーン四重奏曲は全部ここに入るね。
105名無しの笛の踊り:2009/12/07(月) 12:13:53 ID:n4qGqSYg
>>96
すっかり忘れていた…! 1年に1回レクイエムを聴く日なのに…。
まあいいやこれから聴こう
106名無しの笛の踊り:2009/12/07(月) 19:32:16 ID:Z/qlLsAw
>>105
1年に1回しかモツレク聴かないのかよw
107名無しの笛の踊り:2009/12/07(月) 19:52:08 ID:kt8V/EOL
75才で、40年間続けているのなら、それで十分
108名無しの笛の踊り:2009/12/08(火) 14:26:36 ID:eKRj0Dbb
日本人はベートーヴェン好きな人が多いと思うけど、モツ好きは尋常じゃない
ストーカー並みの愛を語る。これはちょっとした謎だ。・・・
牛肉には、「幸福物質」なるものが含まれてるんだってね。
モツの音楽にも、似たような成分が含まれてたりしてw
逆に、近代ロマン派の音楽は添加物が多すぎる気がして、あまり聴かない。
109名無しの笛の踊り:2009/12/08(火) 23:28:19 ID:Fp7tEUjx
だってモーツァルトは特別だから。
110名無しの笛の踊り:2009/12/09(水) 09:30:54 ID:/FrYDbIx
K.100番台といえば
ウィーン四重奏曲のお奨め演奏があったら教えてください
手元にはアマデウスSQ(ステレオ版)があります
111名無しの笛の踊り:2009/12/09(水) 09:51:29 ID:tBvH+CPs
>>110
フレッシュな感覚を生かしたハーゲンSQのがいいよ。
ハーゲンはなぜかハイドンセットだと考えすぎというか
アクセント強弱、テンポの変化に妙に強引なとこがあってひっかかる。
ABQの1回目の方がよほど楽しめると思うんだが、13番までなら問題ない。
112名無しの笛の踊り:2009/12/09(水) 14:04:17 ID:jo9ZXLiD
てか、ハーゲンのハイドンセットの不人気は異常
113名無しの笛の踊り:2009/12/09(水) 17:57:38 ID:JquBtaUN
ハイドン・セットと言えば、中学生でモツに目覚め、ウォークマンで「不協和音」や
「狩」を聴いた時の感動を思い出す。
まだガキの自分が大人になったような嬉しさもあったなあ。
あの時は、モツの音楽を物色するのが楽しかったな。少ない小遣いを握り締めて。

その時に、「おっ、見つけた」と思ったのは、40番の3楽章、P協奏曲23、25、交響曲25、26、
35、38、41の4楽章・・・
とりわけP協奏曲20の一楽章がCDから流れ出た瞬間は忘れられない。
「アマデウス」で小耳にはさんでただけで、曲名も分からなかった。
モツとの出会いは、ふり返ると何だか意味あり気だ。
114名無しの笛の踊り:2009/12/09(水) 23:25:32 ID:KF9AEvIh
室内楽スレにハーゲンQの演奏について良くない事をあれこれ書いたのは俺だったような。
なのに今ではけっこう気に入ってる。
115名無しの笛の踊り:2009/12/10(木) 07:16:09 ID:yCKrNkrK
>>114
ちょww
116名無しの笛の踊り:2009/12/10(木) 13:47:20 ID:I1zE/dcl
ドイツ映画でVergeßt Mozartという映画が有るのですが、これはイギリス辺りでDVDなんて出てないですかねぇ?

アメリカではForget MozrtとしてVHSはあるんですが、DVDがない。

ドイツ語はさっぱりなので英語字幕が欲しい。

日本で日本語字幕つきて発売してくれないかなぁ。

正直アマデウスより面白いのに。
117名無しの笛の踊り:2009/12/10(木) 19:12:10 ID:eARjAuz5
モーツァルトの伝記で一番いい本を教えてください
118名無しの笛の踊り:2009/12/10(木) 19:55:57 ID:yCKrNkrK
てか、迷うほど、そんなにたくさん出てたっけ?
119名無しの笛の踊り:2009/12/11(金) 12:10:04 ID:4jnF9Sq3

ラッセル・デイヴィスのピアノ連弾版魔笛最高ーーー!!!
夜の女王のアリアとか、クソな部分は自分で手直しして、
絶対将来、誰かと一緒に弾くぞーーー!!!
120名無しの笛の踊り:2009/12/11(金) 13:06:06 ID:2FYco06K
>>114
ユニバーサル大全集《国内盤》の所持者として、
お前の愚行を許さない!

謝れ、謝れ、AA略(笑)
121名無しの笛の踊り:2009/12/11(金) 13:06:48 ID:2FYco06K
>>114
ユニバーサル大全集《国内盤》の所持者として、
お前の愚行を許さない!

謝れ、謝れ、AA略(笑)
122名無しの笛の踊り:2009/12/11(金) 13:11:06 ID:KslrB68U
大事な事だから二度書き込んだんですね
123名無しの笛の踊り:2009/12/11(金) 15:34:39 ID:pGY5P5uz
わかります。
124名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 19:42:10 ID:LBAvHnKW

すみません。
125名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 20:22:14 ID:LBAvHnKW

すみません。
126名無しの笛の踊り:2009/12/12(土) 22:00:46 ID:Q18oiT2f
>>107
ジジイそろそろ自分のレクイエム作曲しろや
127名無しの笛の踊り:2009/12/15(火) 18:38:27 ID:Sf0zaRUi

>>126

俺には、訴える金も、探偵雇う金も、引っ越す金もない。
どうせあんた達には何の影響もないから、
面白がってもいいし、苦しめるつもりでもいいし、同情でもいいから、
何で俺を苦しめるのか教えてくれ。騒ぎなんかしないよ。

できることはしたいし。
何で体調が悪くて、頭が悪くなったのか教えて。
「1年以内に死ぬ」って俺のことなのか?
128名無しの笛の踊り:2009/12/15(火) 18:46:13 ID:Sf0zaRUi

俺なんか相手にしてたって、誰も得しないだろ?
過去の掲示板での俺の発言が気に入らないんだったら、
みんないい年した大人なんだし、ひどいことしたりするんじゃなくて、
みんなでどっかで馬鹿にしてりゃいいだろ?

健康になりたい。
小沢一郎っちだって、他人の健康を攻撃したことなんかないだろ?
129名無しの笛の踊り:2009/12/15(火) 19:14:16 ID:Sf0zaRUi

俺だって、自分にできることをしたいわけ。
謝れって言えば、ちゃんと全部謝るし、
勉強して、自信つけて面接に行って、そのあとお金。

俺を絶望させるためとかでもいいから、
俺の健康の状況と、これからのこととか、何でもいいから教えて。
130名無しの笛の踊り:2009/12/15(火) 19:34:47 ID:Sf0zaRUi

猫は3匹いたけど、知り合いにもらわれていったよ。
131名無しの笛の踊り:2009/12/15(火) 19:46:26 ID:Sf0zaRUi

俺は親に、「立派になったね」って言わせたい。
今から誰にでも入れる会社に入っても、
ただ人生が遅れて生涯賃金が他人より低いだけで、
ただ笑われるだけの結果になってしまう。
頼むから、健康と頭脳を返してほしい。
別に、悪人に金を渡すのは拒まないから、可能性を奪わないで。
今後のこともあるし、何か教えて。
132名無しの笛の踊り:2009/12/16(水) 12:42:08 ID:APLfCEL8
「死とはモーツァルトを聞けなくなることだ」と言ったのは
どのアインシュタインさんですか?
133名無しの笛の踊り:2009/12/16(水) 12:56:28 ID:+f64G+Dm
>>132
アルフレート・アインシュタイン Alfred Einstein, 
1880年12月30日 - 1952年2月13日、ミュンヘン生まれ

アメリカへ帰化したドイツの音楽学者・音楽史家。
著名な物理学者であるアルベルト・アインシュタインの従弟。
専門は音楽史研究全般で、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの音楽の研究、
とりわけケッヘル目録の改訂やケッヘル・アインシュタイン番号、
著書『モーツァルト、その人間と作品』などがよく知られている。

従兄のアルベルトともどもモーツァルト音楽の愛好者で、
アルベルト(あるいはアルフレート本人)が
「死とは、モーツァルトを聴けなくなることだ」という名言を残している。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
134名無しの笛の踊り:2009/12/16(水) 14:54:54 ID:E+HCO9/S

誰か何か、答えて。教えて。
誰でもいいから、何でもいいから話して。

[email protected]

 竹内 祐介


>>132 >>133
腹が痛くて、頭が痛くて、寝てることしかできないんだよ。
俺に「死ね」って言いたいのか?
どうしてもと言うなら、2億送って、方法も用意して。
135名無しの笛の踊り:2009/12/16(水) 14:59:15 ID:E+HCO9/S

誰か何か、答えて。教えて。
誰でもいいから、何でもいいから話して。

[email protected]

 竹内 祐介



腹が痛くて、頭が痛くて、寝てることしかできないんだよ。
俺に「死ね」って言いたいのか?
どうしてもと言うなら、2億送って、方法も用意して。
136名無しの笛の踊り:2009/12/16(水) 15:07:40 ID:E+HCO9/S

>>132 >>133
「死ぬことなんか、モーツァルトを聴けなくなる
 程度のことだから、早く死ね」
って言いたいんだろ、どうしても死にたくないわけじゃないから、
金用意してくれって。
もうだめみたいだし、あんたらと違って約束は守って死ぬよ。
137名無しの笛の踊り:2009/12/16(水) 15:11:08 ID:E+HCO9/S

だから、金もらえりゃ死ぬって言ってるだろ!!
本心だよ!!

 竹内 祐介
138名無しの笛の踊り:2009/12/16(水) 15:38:59 ID:E+HCO9/S

4人の死体って、俺の一族のことだろ? わかってるよ。

俺が将来も友達もいない人生なのは、何となく予想してるんだよ。
俺の行動は一切変わらないしな。
ただマンガとかで忘れてるだけだって、わかるだろ?

何で「プライドが高すぎるから下げろ」とか間違った
悪い評判をわざと広げて、議論してるんだよ。

何を狙ってたって、俺の価値観も性格も、一切何も変わらねえんだよ。



俺の人生の夢はな、ある集団・場面があって、その中で、
卑しさもないのに報われない少数派がいるんだよ。
そしたら、そいつに、一生懸命優しさをかけて、
「みんなみんなーだぜ!」って調子の多数派を全目的で攻撃してやるんだ。
ボクシングやりゃあ強くなる、荒っぽいタイプにだって、
金銭面でも打撃も含めて、許しゃあしない。
誰が何を狙おうが、一切何も変わらねえよ!!!

やめさせたかったり、死なせたきゃあ、金送れって!!
もう楽しいことはマンガと21エモンアニメぐらいしか思いつかないし、
ちゃんと死んでやるよ!!
俺が誰か殺しゃあ、俺と関係があった人に迷惑がかかるしな。

何か言うことはないのか?
捨てアドでメッセージ送れって!!
[email protected]

 竹内 祐介
139名無しの笛の踊り:2009/12/16(水) 19:54:47 ID:3ohtbBLm
>>133
結局どっちやねんwww
140名無しの笛の踊り:2009/12/16(水) 22:20:01 ID:E+HCO9/S

<最後に>

俺に証券外務員のメールを送って来たのはさ、
「お前は子供なんだから、世の中の辛さを思い知れ!
 お前なんか成績出せないし、成績出せなきゃ自前で金払って買うんだよ。
 客を騙して損失を出させて、証券会社を儲からせる。それが仕事なんだよ!
 お前は夢見てるだけの子供なんだよ!」
って言いたかったんだろ?

自分の情けなさはしっかりと理解した。
だから、このままじゃ生きていけないし、そういうのはもうやめて欲しい。
俺は子供で、何も偉そうなことを言っちゃいけなかったんだ。
エロゲー業界人が俺にそれを分からせたかったのは、もう理解したよ。


それと、悩んで話し合ったけど、やっぱり働かないことに決めた。
すべての関係者は、もう俺のことは完全に忘れて欲しい。

騒いで迷惑かけたけど、俺も、過去のことを調べつくされたり、
過去の敵の理不尽な理屈で押しつぶされたりしてたわけで、
どっちもどっちってことにして。

あんた達は、木村ゆうきみたいなキモいクズを認めてるみたいだから、
あんた達は、俺にとって、過去の友人連中と同じ距離感だ。
関わらないってことで、これで終わりにして欲しい。

もう仕事以外で服を買ったりするつもりもないし、
経済学とかも一切考えず、将来の生活のことだけ考えて、
マンガとかの低出費で、自分なりに楽しく、残りの人生を生きていきます。
141名無しの笛の踊り:2009/12/16(水) 22:35:24 ID:E+HCO9/S
208 :荒らし佐賀:2009/12/16(水) 22:29:17 ID:SZ4BbxCf0

それと、ソフマップカードをエラーにしたり、
マイクロソフトのIDを消したりしたのはひどい。
その後も必要になったかもしれないわけだし、

確かに今考えると、ほとんど意味のない資格で、大きすぎる出費だったけど、
今となっても、余裕があれば、また取る気でいます。


209 :荒らし佐賀:2009/12/16(水) 22:33:52 ID:SZ4BbxCf0

だから、そういうのはやめてね。

大学には関わらないで、でも頑張って、
知性の世界で生きていきたいと思っています。
142名無しの笛の踊り:2009/12/17(木) 07:22:01 ID:GBAoFE5X
なんだこのあぼ〜んの嵐は!?
143名無しの笛の踊り:2009/12/17(木) 15:30:19 ID:iBfwGksA
780 :「アクアノーツ」の竹内:2009/12/17(木) 15:25:08 ID:gtRxS/It0

「おとまりHONEY」の工藤皐月さんが好きだ!
超かわいいぞこんちくしょう!
一生に1度でいいから、こんな女の子に、思いっきり「好きだ!」
と叫びまくってみたかった!
制服姿が他の3人と同じなら文句ないのに!
浅川さんもいいけど、メガネは嫌いだ!

昔の櫻井浩美ブログにあった、
アーケードゲームやってた茶髪の「ヒロ」って娘が
イメージかぶってて、好きだ!
すげえステキな女の子だと思ってる。
生活に焦ってるうちに40になる俺には関係ないけど、
相手の男がすごい羨ましいよ。


  「アクアノーツ」の竹内
144「アクアノーツ」の竹内:2009/12/17(木) 17:39:00 ID:iBfwGksA

「証券外務員とかやって、親の大変さを理解しろ!」って言いたいんだろ?
団塊世代の退職もあって伸びそうな職種っぽいし、
扱う商品は、自分が大好きな物でもある。
でも、自分の一生を営業マンに決めちゃうと、
うまくいかなかった時に、どうにもならなくなってしまう。

「営業マンっぽい性格になれ!」ってこともあるのかな?
でも、そんなのにならなきゃ手に入らない人間関係は、一切いりません。
ひょっとしたら、どうしても親不孝な結果になるのかもしれませんが、
今までそういう風に生きてきました。

自分の人生の間違いは、
木村ゆうきと無理やり仲良くしなかったことではなく、
木村ゆうきを刺激しただけに終わらせたことでもなく、
あいつをことあるごとにぶん殴れなかったことです。


わかってるよ。「親を大事にしろ」ってことだろ?
結論から言うと、
自分の人生が前に進むとか、きっかけがないとってことです。
1日12時間勉強しなきゃいけないけど、
なかなかそれができない状態もあって、
現状、「まず勉強よりも必ず家事を」って考えには至れません。
145「アクアノーツ」の竹内:2009/12/17(木) 17:40:38 ID:iBfwGksA

楽しさのために自分を変えるより、
今までのくだらない人生でも、無意味にしたくありません。
老人とかそういうのじゃなく、
部下とか外れ者を大事にできたらって、変わりません。

一時期断念しましたが、お金と時間ができたら、
やっぱりボクシングもやるので、将来の私には何も期待しないで下さい。
146名無しの笛の踊り:2009/12/18(金) 07:54:05 ID:ZhC6WKcC
ああ、そう。
147名無しの笛の踊り:2009/12/18(金) 09:22:42 ID:oQtBpJj9
モーツァルトの弦楽四重奏曲の最高傑作はどれでしょう?
148名無しの笛の踊り:2009/12/18(金) 09:42:19 ID:MkQk+bPH
ハイドンセットしか聴かないから、とりあえず、不協和音。
149名無しの笛の踊り:2009/12/18(金) 21:14:23 ID:pT3ZLhnt
「不協和音」って、不協和音なのは最初のほんの一部分だけで、
あとはずっと美しい音色が続くのな。タイトルで損してないか?
150名無しの笛の踊り:2009/12/18(金) 21:19:47 ID:ssyQslqJ
>>149
いや、むしろ、そのタイトルで有名になってる面もある。
損得は微妙だね。
151名無しの笛の踊り:2009/12/18(金) 22:21:16 ID:PnyL61vW
>>147
モーツァルトの弦楽四重奏曲には傑作が多いから、どれが最高か決められないな。
最も好きな曲なら第20番のK.499か。第18番K.464最後の23番K.590も素晴らしい。
152名無しの笛の踊り:2009/12/18(金) 22:42:16 ID:esLX8M6R
モーツァルトさんよりSQを書くのが上手い人は居ない!
153名無しの笛の踊り:2009/12/20(日) 14:39:22 ID:rh8iMtdt

2年前のH2Oのクリスマスイベントの櫻井浩美さんが、
目つきが悪くて、ちょっと頭の形が変っぽかったけど、

登場の際の後ろ姿の、肩・ウエスト・お尻・足を見ただけで、
理想的な美人で、今告白しますが、本当言うと、
1年前に動画を見たときから、彼女のことをずっと一目ぼれしてました。

遊園地での写真も、落ち着いた服装で、とても可愛かったです。
顔も髪も胸とかのスタイルも可愛いと思います。


こっちですれ違ったことのある、胸の大きい女の子は、
地味でまじめそうで、とても好感が持てました。

こんな女の子なら、たいていの男が
好きになってしまうんだろうなと思いました。

自分とも仲良くなれそうなイメージだったので、
とても親近感が持てました。


お2人とも、お幸せに。



工藤皐月さんは、マンガ2巻になってから、なんか微妙になりました。
4人の中では1番なのに。
委員長は、お尻が大きいのがいけません。
154名無しの笛の踊り:2009/12/20(日) 14:52:22 ID:rh8iMtdt

それと、目つきが悪いのは、可愛いところだと思います。
韓国では無意味に二重にしたりしてますが、
そんなバカはやめた方がいいかと。
周りにいた人は、みんなそう思っているはずです。
本来の、印象に残る可愛らしさが、つまらなくなると思います。



時々見かけた、背が高くてメガネをかけていた人は、
痩せてて美人だと思います。
本人よりも背が高い人が、どこかで待っていると思います。
155名無しの笛の踊り:2009/12/20(日) 15:08:19 ID:rh8iMtdt

<もう言い尽くしたので、本当に最後に>

これで研究も、幼少とかを除けば、ほぼ完成するでしょうから、
発言はお終いです。

誰の得にもなりませんから、くれぐれも、
冗談でも、私に「スイーツ女」を近づけないでください。


それと、外国の方かもしれませんが、
私のために、証券外務員を勧めてくださった方、感謝しています。

このご恩は忘れません。
156名無しの笛の踊り:2009/12/20(日) 17:46:20 ID:l2ZOqq+C
>>155が<本当に最後>になるわけがない、に627ケッヘル
157名無しの笛の踊り:2009/12/21(月) 22:47:01 ID:fKjXewH4
大荒れだなw
158名無しの笛の踊り:2009/12/21(月) 23:01:00 ID:lMZ/evpO
>>151
俺は14番から23番まで全部よく聴いてるぜ!
159名無しの笛の踊り:2009/12/22(火) 00:33:21 ID:Tp/G1H1b

「たびたびで情けないですが、たぶん最後に」


<エロゲーユーザーのみんなへ>

俺は、みんなのことをもっと尊敬しなきゃいけなかったよな。
今はみんなのこと、ちゃんと尊敬してるよ。


<小沢一郎先生へ>

小沢先生のおかげで、いろいろまとまっているような気がしています。
私が、消費税の廃止みたいな愚かなことを
思いついたことがあるのは事実ですし、
今は、先生を疑う気持ちはありません。

私は、小沢先生のことを、
全国会議員の中でも、最も優れた人物と思い、尊敬しています。
先生こそ、100年に1人の人物だと思います。

私みたいな情けない人間は、先生のような人物の下でこそ、
一から研鑽を積むべきであると、今はそのように考えています。
私は、これからの人生、誰に出会っても、誰も疑わずに、
今まで働けなかったことを恥じて、頑張るつもりです。
160名無しの笛の踊り:2009/12/22(火) 00:34:22 ID:Tp/G1H1b

<亀井静香先生へ>

先生ほど、思いやりの深く、
人の上に立つにふさわしい人物はいないと思います。
先生こそ、数多くの女性をときめかせるにふさわしい人物だと思います。
私は、全国会議員の中で、先生のことが一番好きです。
まだまだ大きく活躍なされる機会が、必ずあるでしょうから、
どうか、まだ20年は現役で、元気に長生きして下さい。


<町村信孝先生へ>

よく、人間は、顔にその内面が出ると言われていますが、
先生のハンサムさ、お顔の聡明そうさは、
国会議員の中でも、際立っていると思います。
先生の履歴、学識、知的な発言を見て、
私もいつか、先生のような人物になれたらという気持ちでいました。
ずいぶん前より、先生には、顔を覚えていただき、本当に感謝しています。
161名無しの笛の踊り:2009/12/22(火) 00:36:42 ID:Tp/G1H1b

<マスコミ・関係者の皆さんへ>

いつもお仕事ご苦労様です。
申し訳ないのですが、この文章を、
該当者に読んでもらっていただけませんか?




もうさすがに、勉強しなきゃかっこ悪いな。
頑張って合格します。
俺がただのバカきちがいなら、この書き込み無視で。
162名無しの笛の踊り:2009/12/22(火) 01:21:12 ID:Tp/G1H1b
今日たまたま、TVタックル見たんだよ。
自意識過剰で、他人のことなのに
自分のことだと思ってるのが事実だろうから、自分でもわかってる。
TVもやっぱり、もうしばらく見ないだろうけど、
もう何も意識するのやめて、これからの人生、謙虚に頑張って働くから。
とにかく、迷惑かけた人には、本当に反省してます。
ただ、ロイヤルでのバイトの時は、
少しだけど、社員から逆切れの嫌がらせされたりしたよ。
だからやっぱ、俺が悪いんじゃないだろと思う。
俺が黙ってたせいで、何も伝わらなかったのもあるだろうけど。
福田チーフだって、返すゲームディスクは傷だらけだったしな。
それと、TVタックルメンバーの、
かつやさん、たけしさん、三宅さん、松原さん、森永さんとかにも
勝手な思い込みで感謝してます。
今日は、原口さんのおかげででも、少し気付けました。
江田さんは、厳しい方だと思っています。
みんな、俺の自意識過剰妄想はここまでだ。
もうさすがに言うこともないし、消えるよ。
ただ、俺にできることはほとんど何もないのが事実だ。
最初からずっと、歴史上・世界でも類を見ない行動ができる人達の方が、
優れた才能を持ってるし、
自分ならはぐれ者で、参加できなかっただろうからな。
優れた人達の意見を聴いて判断するのがすべてだろうし、やっぱり、
「俺が何かをできたという結果は一切何もない」
以外の結論はありえないのだ。
163名無しの笛の踊り:2009/12/22(火) 01:34:38 ID:Tp/G1H1b

<たぶん最後に>

それと、傑物たる小沢先生以外、だれもひいき?とかにはしてないから。
郵政の問題のことは私には何も分かりません。
164名無しの笛の踊り:2009/12/22(火) 13:39:35 ID:xfx5waDt
>>163が<たぶん最後>なわけがない、に628bケッヘル
165名無しの笛の踊り:2009/12/22(火) 16:21:49 ID:Tp/G1H1b
419 :名無しさんだよもん:2009/12/22(火) 05:08:57 ID:FK3yukVi0

ああそうか、俺は精神病なんだろうな。
政治なんか関係あるはずないもんな。
「いつも見られてる気がする」ってのは、精神病の特徴らしいし。
そう思わないで済むように、治療しないと。

でも、2chだけじゃなくて、マスコミまで加担して騙すなんて・・・。
風音スレで騙された時に、気づけばよかった。

もう1年前のことは忘れられたし、今は素直にそう思えるよ。
テレビ見るのが嫌になったのが、つらいな・・・。

「掲示板に書き込んだことなんかありません」って言やいいしな。


420 :名無しさんだよもん:2009/12/22(火) 05:16:41 ID:FK3yukVi0

せいぜい、俺みたいなのを研究して、
無職者や悪者、キチガイを解決したかったってとこか・・・。


421 :名無しさんだよもん:2009/12/22(火) 05:23:13 ID:FK3yukVi0

今まで、いつも誰かが、女のフリして煽ってたのか。
ひどい人達だね・・・。
166名無しの笛の踊り:2009/12/28(月) 16:42:11 ID:uVnfzRvj
最近、もっとも驚いたユーザーレビュー。
    ↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1439994

神経質というか、考えすぎというか、モーツァルティアンには
この手の「ナイーヴ」な奇人変人が少なくない。
嗚呼。
167名無しの笛の踊り:2009/12/28(月) 18:32:10 ID:hPQe1lLe
「ピアノ四重奏曲第一番」と「だんご三兄弟」か、はっはっは、そういえば
結構似てるかも。でも、むしろモーツァルトはあの世で喜んでたりして。
168名無しの笛の踊り:2009/12/28(月) 23:46:51 ID:3pEyCjul
「だんご3兄弟」はモーツァルト作曲ですが何か?
169名無しの笛の踊り:2009/12/29(火) 03:34:09 ID:9zHnQBQB
誰かぁ。俺は今泣きたいんだ。無性に泣きたいんだ。
だから、モーツァルトで一番泣けるヤツ、教えてくれ。
モーツァルトでなきゃ嫌なんだ。
どっかのスレで、P協の14の2楽章が泣けるらしいが・・・。
P協以外で何かないか?ねーねーねー?
170名無しの笛の踊り:2009/12/29(火) 06:45:28 ID:uyota72G
>>169 長調・短調どちらの曲が泣けますか?
まず、それを教えてください。
171名無しの笛の踊り:2009/12/29(火) 17:57:37 ID:smGYLHfp
169だけど、僕がモーツァルトで泣いた曲は・・・・・・・・・

P協20、24、22の2、23、27の2。クラ協、クラ五重、弦楽四重の幾つか、
ジュピターの4、レクイエムの冒頭2曲、交響曲26、36の4、38の1、40の1と3、
・・・・・・・・・・他にも好きな曲はいっぱい。

でも、もっとセンチなモツも聴きたい!やっぱ短調かな。根暗かな・・・・。
素人ですいませwん。
172名無しの笛の踊り:2009/12/29(火) 19:14:44 ID:MSYsGOFh
ヴァイオリンソナタホ短調は聴いた?
俺はあの曲の第二楽章の旋律は最も泣けるモーツァルトのひとつだと思う。
それと、グラスハーモニカの為の五重奏曲(アダージョとロンド)もお奨め。
173名無しの笛の踊り:2009/12/29(火) 19:28:59 ID:ft7W5BDY
P協23番でで泣けるのは三楽章だろ
174名無しの笛の踊り:2009/12/29(火) 19:33:13 ID:8U1uKbyF
私もヴァイオリン・ソナタホ短調K.304の第2楽章は泣ける。
一時、中間のホ長調の部分が優しく慰めてくれるが、コーダの休符を挟んだ音形が
まるでレクイエムのラクリモサ冒頭のヴァイオリンのように悲しみを増幅させる。
175名無しの笛の踊り:2009/12/29(火) 19:46:59 ID:dWQzUxr+
>>169
弦楽五重奏曲第4番は確実に泣けます
176名無しの笛の踊り:2009/12/29(火) 19:50:39 ID:NOi4ri9U
モツ聴いて泣けるとかワロス
177名無しの笛の踊り:2009/12/30(水) 10:27:52 ID:mz9Gpiev
>>172,174
私はモーツァルトの私生活と作品をいちいち結び付けて考えるのは
あまり好きではないのだけれど、あの作品の特に第二楽章だけは
どうしても母の死という出来事があった時期の作品であることを意識してしまう。
178名無しの笛の踊り:2009/12/30(水) 16:12:21 ID:OcLSzsll
ヴァイオリン・ソナタホ短調と近い作曲時期ではピアノ・ソナタイ短調K.310もあるよな。
179169:2009/12/30(水) 21:07:18 ID:jSF3hc1f
みなさんどうもありがとう。

ふむふむ・・・ヴァイオリンソナタホ短調、グラスハーモニカ、弦楽五重の4ですな。
早速、聴いてみたいと思います。ひょとしたら小耳に挟んだことがあるかもですが、
モーツァルトは、一曲一曲の賞味期限が非常に長いので、気になりません。
それから、>>176よ。あんた、ブラームスの3番でも聴いてるのか?
お涙頂戴の曲で泣ける人がうらやましい・・・・。
モーツァルトはいわゆるド短調な曲がない。ゆえにその悲しい旋律は心に触れる。
180名無しの笛の踊り:2009/12/30(水) 21:40:14 ID:5LwurR9H
「モーツァルトは軽さが沈み重さが浮かぶ」

 言い得て妙ですな。
181名無しの笛の踊り:2009/12/30(水) 23:38:31 ID:BHdNUGrt
ブラ3が泣ける曲とは、なんという素人
182名無しの笛の踊り:2009/12/30(水) 23:42:37 ID:BHdNUGrt
泣ける→お涙頂戴


バカだねえ
183名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 00:13:55 ID:RabaBk65
シンプルで親しみやすいというところで、モーツァルトを聴いてるに過ぎないくせに、
他の作曲家とは比にならない、至高の音楽の理解者と勘違いするヲタがいるのが不快だな。
184名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 01:02:58 ID:feYSUscZ
>>183
音楽は所詮音楽だよ。ロマン派の理屈っぽくて、大げさなのが好きだったヤツも、
どっかで飽きてくるんだよ。第九なんて一年にいっぺんでも嫌になってきたわ。
でも、あらゆる芸術家がモツを賞賛しているのは事実だろ?
やっぱ、何かあるんじゃないかな?
それが解らないのは音痴だからだろ?絵心がないからだろ?俺らのせいにすんな。
どうせ、マイケルの音楽も解らんのだろうな・・・・。
185名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 07:44:06 ID:H8c6KbN1
>>183
されには同意。
186名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 07:49:25 ID:RabaBk65
なにもモーツァルトがよくないとは言ってないし。むしろ好きだわ
ほら君もまた第九がどうこう言っただろ?あれだって誰もが賞賛するよ。

古典派の音楽はクラシックの基本。
187名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 07:52:00 ID:RabaBk65
>>186>>184あて。
188名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 09:44:52 ID:V2JL6jNF
美しき青きドナウで泣けてこそ真の音楽通
189名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 11:30:10 ID:RabaBk65
ブラ3がど短調なら、レクイエムはどどどどど短調だよな。
あれなんかは、モーツァルトの生きた時代の感情表現の限界なんだよな。

だからと言ってモーツァルトの価値が下がるとかそんなことではない。
190去年も書きましたが:2010/01/01(金) 00:33:32 ID:0Uvk7zDW
アけ
マしておめ
デと
ウございま
191名無しの笛の踊り:2010/01/01(金) 00:37:19 ID:7XZA3pRW
>>190
こういうの考える人尊敬するわ。
192名無しの笛の踊り:2010/01/01(金) 06:35:43 ID:jjVPbJjs
あけましておめでとう
今年は父クライバーのフィガロからスタートしてます
193名無しの笛の踊り:2010/01/01(金) 06:51:17 ID:JgV03j3O
>>190
ちなみに何ヶ月前くらいに考え付いた?www
194去年も書きましたが:2010/01/01(金) 09:02:25 ID:0Uvk7zDW
昨年の正月にも書いたっつってんのに何ヶ月前とか
195名無しの笛の踊り:2010/01/01(金) 17:27:32 ID:Kvm9jnYX
モーツァルトの短調の中では
キリエ二短調K.341とフリーメーソンのため葬送曲ハ短調K.477が好きだけどな。
196名無しの笛の踊り:2010/01/11(月) 11:48:53 ID:mbQYZrOf
モーツァルトって透明感ある音楽っていわれるけど、
その中でも、特に(無機質な)曲ってどれがある?
有名なのでなくてもいいので、教えてください。

人間が作ったものでないような、
モーツァルトの際立った無機質な曲が聞いてみたいです。
197名無しの笛の踊り:2010/01/11(月) 11:51:58 ID:Jd5Z/J4U
グラスハーモニカ五重奏曲のためのアダージョとロンドKV617なんてどうだろうか。
198名無しの笛の踊り:2010/01/11(月) 12:47:29 ID:tsgU24AY
無機質な曲って基本的に無いように思えるけど、
小さなジグK.574、自動オルガンのためのアンダンテK.616
は比較的無機質かもしれない
199名無しの笛の踊り:2010/01/11(月) 21:06:41 ID:dxCaHgW0
K.617をグラスハーモニカで演奏しているCDってありますか
K.616を児童オルガンで演奏しているものも教えて
200名無しの笛の踊り:2010/01/11(月) 21:58:31 ID:Mw71cBF0
>>199
http://www.hmv.co.jp/artist/workdetail/000000000018888/cid/C%20%20%20%20%201130
セルフで
オリジナルの自動オルガンよる演奏は未だ聴いたことがないな。
モーツァルトは楽器として全く評価しなかった。
201196:2010/01/12(火) 00:20:18 ID:s0Gjt62I
>>197-198
いいですねー。
ありがとうございます。

どの曲も小鳥のさえずりのような透明感がありました。
すごくみずみずしかったです。
202名無しの笛の踊り:2010/01/12(火) 00:23:19 ID:s0Gjt62I
某スレで、

>モーツァルト弾いていると恐ろしくなってくる
>バッハやベートーヴェン、他の作曲家は人間が作った音楽っていう気がするんだけど
>モーツァルトだけはまるで空気中から音楽が紡ぎだされてきたような気がする


という書き込みを見たんですが、
これはどういう意味だと思いますか???

この意味がどうしても知りたくて、無機質な曲っていうのをお聞きしたしだいです。
203名無しの笛の踊り:2010/01/12(火) 00:28:54 ID:Hjgx41fp
禅問答のようで質問の意味がよーわからん。質問を厳密に、
そして質問に使う言葉もなるべく厳密に定義し直して下さい。
答えはその中に既に書いてあります。
204名無しの笛の踊り:2010/01/12(火) 00:53:11 ID:gNq+JwTZ
モーツァルトの場合、伝記でバッハやベートーベンのような理屈っぽい雰囲気を感じさせないから、
イメージが一人歩きしてるんじゃない?
205名無しの笛の踊り:2010/01/12(火) 00:58:08 ID:gNq+JwTZ
あ、出生地で形成されたもってる音楽の違いはあるかも。
シューベルトなんかはモツの延長線上みたい音楽を書くでしょ
206名無しの笛の踊り:2010/01/12(火) 00:58:51 ID:Hjgx41fp
ベートーヴェンが楽譜に13枚も厚く訂正の紙を貼ったりしていた
のは有名な話だが、伝記や映画とは違ってモーツァルトも実際は
何回も訂正した箇所やその痕跡はある。全て人間が苦労して作っ
た作品。

207名無しの笛の踊り:2010/01/12(火) 01:02:16 ID:Hjgx41fp
ベートーヴェンにも弦楽四重奏や交響曲第8番のように、これは
神様が作ったのではないかと思えるような作品はあるよ。
208名無しの笛の踊り:2010/01/12(火) 01:57:58 ID:QNj4RUdI
シューベルトとモーツァルトはまるで違うと思う
209うんこちんこまんこ:2010/01/12(火) 08:38:17 ID:74cqDEOb
210名無しの笛の踊り:2010/01/12(火) 08:40:12 ID:gNq+JwTZ
交響曲五番とかそっくりじゃん。
シューベルトはモーツァルトっぽい曲は書けても、ベートーベンは引用にとどまってる。
211名無しの笛の踊り:2010/01/12(火) 23:03:49 ID:QNj4RUdI
そっくりかどうかは置いておいて、言いたいことは何となく分かった。
212名無しの笛の踊り:2010/01/13(水) 10:02:41 ID:rwfM/ye4
なんか落語とか漫才してるみたいに聴こえる
聴いてて楽しい
213名無しの笛の踊り:2010/01/13(水) 22:26:34 ID:uVrOsD7N
O・スイトナー氏死去 元ベルリン国立歌劇場音楽総監督
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010011201000222.html

合掌
214名無しの笛の踊り:2010/01/14(木) 00:33:58 ID:p719E4fH
モーツァルトがはじめてオナニーを覚えたのは何歳の時ですか?
215名無しの笛の踊り:2010/01/14(木) 11:05:38 ID:RZjG0YWP
スイトナー&ベルリン国立歌劇場の「魔笛」1980年日本公演
のDVDが2月26日発売予定ですね。
216名無しの笛の踊り:2010/01/14(木) 11:29:28 ID:sU5Xj2kg
>>214
39歳の時です。
217名無しの笛の踊り:2010/01/17(日) 19:15:59 ID:poz0Kunm
モーツァルトの魅力。
ドミソ音階の厨房みたいな音楽家と思いきや、ジュピターやレクイエムを書く。
人格破綻者に見えて、その音楽は菩薩のように深く優しい。
その正体を言い当てた者は、世界のどこにもまだ存在しない。
218名無しの笛の踊り:2010/01/17(日) 21:08:04 ID:NJermV7X
セレナード「ポストホルン」の第4楽章って特にいいな。
ボスコフスキーのVMEの演奏だがフルートとオーボエの掛け合いが
すばらしい。
219名無しの笛の踊り:2010/01/17(日) 23:53:39 ID:NJermV7X
セレナード第12番K388を聴いて何も感銘を受けない奴は
モーツァルトを聴いても意味がないからやめたほうがいい。
220名無しの笛の踊り:2010/01/18(月) 08:42:26 ID:1eYG5Cs0
それらの曲を最近初めて聞いて大はしゃぎの>218>219。
分かるよ、その気持ちw
221名無しの笛の踊り:2010/01/18(月) 11:05:46 ID:f4Z949zs
そういうこと書かないの。
222名無しの笛の踊り:2010/01/18(月) 22:35:46 ID:dsW+JCoz
初心を思い出して新たな気分で作品に向かい合えるなぁ
どんどん書き込んで下さいよ
223名無しの笛の踊り:2010/01/18(月) 22:47:24 ID:QL6WTrsh
>>220
いやいや。初めて聴いたのはもう20年以上前でしばらく御無沙汰していたんだが
最近久しぶりに聴いてあらためてそう思った次第。失礼しました。
224名無しの笛の踊り:2010/01/18(月) 23:06:29 ID:QL6WTrsh
あらためてモーツァルトを見つめなおすため、
今からケッヘル番号順に聴き進めるプランを開始します。
K1aのアンダンテから。エリック・スミスがチェンバロ
で演奏してる盤。レクイエムを聴くのはいつになるか。
225名無しの笛の踊り:2010/01/18(月) 23:57:39 ID:yMWvCGCz
>>224
でも、K番号を見ていると、モーツァルトって、本当に怖くなる。
226名無しの笛の踊り:2010/01/18(月) 23:59:04 ID:yMWvCGCz
というか、天真爛漫・永遠の天才児、のイメージが裏切られる。
227名無しの笛の踊り:2010/01/19(火) 00:25:11 ID:XdMGccQu
k・466のデモーニッシュな感じは異常。
228名無しの笛の踊り:2010/01/19(火) 00:28:58 ID:C5DG5/5P
とりあえずK1a-K1f,K2-5b まで聴いたところで
今日は終り。
明日はK6のヴァイオリンソナタから。
まだモーツァルトは7才です。
229名無しの笛の踊り:2010/01/19(火) 16:13:05 ID:+b5UNDh2
俺、今度K.1からレクイエムまで聞き終わったらあのコと結婚するんだ・・・・・・
230名無しの笛の踊り:2010/01/19(火) 16:26:45 ID:ofC1VuaT
>>229
ということは、独身最後に聴く曲は「レクイエム」になるわけか。

意味深だね。。
231名無しの笛の踊り:2010/01/19(火) 18:00:41 ID:yQj7+RDd
>>228>>229
おまいら無職?
ヒマな奴だねぇ。
232名無しの笛の踊り:2010/01/19(火) 21:44:54 ID:C5DG5/5P
>>231
おまえこそ18時に2チャンネル書き込んでる引きこもり
野郎じゃねえの?それともいまだ就職先も決まらねえ
無能学生か?
233名無しの笛の踊り:2010/01/19(火) 21:55:17 ID:p2UMNum1
どうしてケンカばっかするんだ、アンタらは・・・・・。
234名無しの笛の踊り:2010/01/19(火) 21:56:10 ID:2gircz1P
初期オペラも全部聴くのかね。
235名無しの笛の踊り:2010/01/19(火) 22:06:02 ID:C5DG5/5P
>>234
もちろん聴きます。第1作はオペラとは言えないがジングシュピール
の「第一戒律の責務」K35ですね。マリナー盤を所有していますが
今は廃盤のようですね。
236名無しの笛の踊り:2010/01/19(火) 22:26:10 ID:2gircz1P
マジかよ!

ガンガレ(^^;
237名無しの笛の踊り:2010/01/22(金) 19:51:01 ID:oNjUoCmu
結局「ケッヘル番号順に聴き進めるプラン」とやらは三日坊主のようですね。
238名無しの笛の踊り:2010/01/23(土) 21:25:32 ID:pCjVmTNX
>>237
いえいえ。今しっかりとK.6のヴァイオリン・ソナタを聴いてます。
初期作品はヴァイオリン・ソナタとはいえヴァイオリンはオブリガート的な
扱いでチェンバロ・ソナタのようなものです。
239名無しの笛の踊り:2010/01/23(土) 21:30:08 ID:m2w9Mpl2
そういえば何年か前には、今日の日付のケッヘル番号の曲を聴いてます
というのをちょくちょく目にしたなあ。今日ならK.123で明日はK.124という具合に。
しかしK.626止まりだし、K.○32以上には行かないわけで、
あんまり流行らなかったけどね。
240名無しの笛の踊り:2010/01/23(土) 21:31:21 ID:u4r8e1Oq
単にその日の気分で聞きたい曲を聴いている私は無計画ですかそうですか。
241名無しの笛の踊り:2010/01/23(土) 21:56:05 ID:pCjVmTNX
>>240
それはそれでいいんじゃないの?
俺の場合無理にでも聴く機会を作らないと結局好きな
曲しか聴かなくなるのでそうしてるだけだからな。
242名無しの笛の踊り:2010/01/23(土) 22:28:56 ID:pCjVmTNX
今スレタイと同じKV10のヴァイオリン・ソナタに突入しました。
KV10−15はフルート版もあるので2回聴くことになります。
243名無しの笛の踊り:2010/01/24(日) 14:16:36 ID:EmX4IHqi
>>241
でも、そんなことをしてると当分のあいだ好きな曲を聴けないわけだ。
そしてやっと聞けたと思ったら、またしばらく聞けない日々が続くということね。
244名無しの笛の踊り:2010/01/24(日) 14:25:17 ID:EmX4IHqi
しかもケッヘル番号順とか言ったら、CDを一曲一曲掛け替えなきゃいけなくなってめんどいじゃん。
大抵のCDは1枚を1曲目から最後まで聞き通せないわけだし。
結構、制約があって大変だ。
まあ、自分で言い出したことだから頑張ってくれや!
245名無しの笛の踊り:2010/01/25(月) 16:11:54 ID:Agj+UeMK
>>229は死亡フラグなんじゃないのか
246名無しの笛の踊り:2010/01/25(月) 18:28:45 ID:2Rd4DRdR
>>245
いや、相当時間がかかるから。
全部聞き終わるのにあと2年くらいかかりそうだから十分長生きだよ。
247名無しの笛の踊り:2010/01/25(月) 22:52:31 ID:CuTHZSvd
昔、吉田秀和司会の朝のNHK-FM番組でケッヘル順で曲をかけていたことが
あったような気がする。
248名無しの笛の踊り:2010/01/27(水) 21:47:48 ID:vB6xqmsz
誕生日おめでとう
249名無しの笛の踊り:2010/01/27(水) 22:54:01 ID:A0d9RgPH
忘れてた。おめでたう!
250名無しの笛の踊り:2010/01/27(水) 23:11:44 ID:Df8rWoZS
モーツァルトたんお誕生日おめでとうです
251名無しの笛の踊り:2010/01/28(木) 20:07:32 ID:7MpKYAVK
マリナーの「モツレク」を聞き直したが、やっぱりええなあ。
しかし、オーケストレーションに関しては、バイヤー版にもかかわらず、
「キリエ」以降は不満が残る。

一曲目のオーケストレーションに比べると、「キリエ」以降は、ただ
合唱に適当に重ねただけのような気がする場所が目立つ。

あー、モーツァルトがせめてあと一カ月長生きしてくれればなあ〜。
252名無しの笛の踊り:2010/01/28(木) 21:44:44 ID:ZdKK1LPp
誕生日の翌日にレクイエムかよw
別に悪くはないが
253名無しの笛の踊り:2010/01/28(木) 23:59:45 ID:K/CPHOFZ
俺は、ハ短調ミサ(KV427)を聴きつつ254歳の長寿を祝いました。
254名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 22:27:08 ID:iDFvVQ2w
外国ではモーツァルトの最高傑作はクラリネット協奏曲ということになっているそうですけど、本当なんですか?
255名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 22:48:12 ID:iX+7WJ9H
本当なのかどうか、自分でよく考えて見て下さい。
256名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 23:40:50 ID:tjWdtqHe
ベートーヴェンなら最高傑作は第九ということでわかりやすいんだけどな
モーツァルトの場合は各ジャンルにおいて傑作が複数存在するくらいだから
257名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 00:08:43 ID:/tzuQ5Pm
262 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2010/01/29(金) 09:54:04 ID:zmCT2XD6
モーツァルトのピアノ協奏曲の中の特にすぐれているといわれるものやクラリネット協奏曲についてお願いします。
特に聞きづらいという訳ではなく、神扱いされているのが理解出来ないという感じです。
258名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 01:10:46 ID:rtLq4m4H
>>257
>特に聞きづらいという訳ではなく、神扱いされているのが理解出来ないという感じです。

たしかに若いと何で神だということはあるかも知れない。
20年とか30年、いろんな曲、作曲家を聞き歩いてから出る感想。

年齢を重ねると、脳の構造上、音とか色(絵画)とかが精神の内部にまで
影響しやすくなるというのもあるのだろうな。

涙もろくなるというのも同じことかも。
259名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 03:13:08 ID:HTins0+l
>>257
あなたがまだお若いのならば、もう少し歳を取ってみれば自然におわかりになると思います。
あなたがもう、結構な歳なのにわからない場合は、縁がなかったということで、あきらめてください。
260名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 04:08:34 ID:QYVbrVHh
>>256
モーツァルトにはべトのようなロマン派に見られる超大作がないもんね。
でも、この人のこの歌が好きというより、モツ好きはモツの声が好きなんだと思う。

芸術作品の良し悪しに、人間性をさしはさむのは野暮だとされるが、モツの音楽に
限っては、彼という人間の持つ愛とか優しさとかと不可分な気がする。
あらゆる音楽には飽きても、モーツァルトだけには決して飽きない。

だから、最高傑作を教えて、と言われるのが一番困るんじゃない?君らは。
261名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 06:53:37 ID:VU3fPJv1
>神扱いされているのが理解出来ない

こういうのはよくあること。
俺の場合、かつては、バッハがなぜ神扱いされているのか分からなかった
262名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 08:32:43 ID:mYjlEKvF
>>254がまるでクラリネット協奏曲またはモーツァルトの音楽の素晴らしさを
理解できていないかのように微妙に質問内容をすり返えられてる気がします。
単純に>>254に書いてあることその物を質問しただけかもしれないのに。
263名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 09:21:21 ID:wb6ACsxY
フィガロの結婚とかドン・ジョヴァンニという超大作があるじゃないか
264名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 09:22:38 ID:CuR1lyY/
「年寄りにしかわからない」だけであって

「最高と感じるのが正しいのであって、若いうちはそれが理解できない」ではないのでは
265名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 09:32:25 ID:VU3fPJv1
>>262
>>254の質問に関しては、>>255-256で区切りがついている。
>>254>>257は別人だろう
266名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 18:08:37 ID:3rH0iuin
>>253 私も命日にはレクイエム、誕生日にはハ短調ミサを聴いております。
267名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 23:08:19 ID:thHTJ3r/
学生の頃はモーツァルトの天真爛漫なところが大嫌いでバッハとロマン派ばかり聴いてたんだけど
それなりに苦労を知って最近ようやくモーツァルトを理解できるようになった
なんでこんな素直な曲を描けるんだ・・・
268名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 23:52:05 ID:VdnUeMwa
クラ協が傑作であることが理解できないならアヴェ・ヴェルム・コルプス
も理解できないだろうな。レクイエムよりも「最後の作品」にふさわしい
まさに神の領域だ。
269名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 08:41:28 ID:XLHud4/q
まあ、人それぞれでおk。
ネラーはとかく不毛な議論に熱をあげたがる。
好みや嗜好を議論しても仕方あるまいに。
270名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 09:15:33 ID:q8XdtqkU
>>269
いいこと言うなあ。
他人の好みに文句をつける書き込みが多いのはまずいと前々から思っていたよ。
271名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 12:21:59 ID:PHRiuh8U
精神が自由であることがモーツァルトの最大の魅力だもんね。
かくあるべしとか、押しつけがない。
真のモーツァルティアンは他人の好みにも寛容だ。
272名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 13:43:26 ID:5ZRTWfLN
>>271
あなたの言う寛容の意味がイマイチ分からないのだが。
自分は嫌いな演奏でも他人の好みにはケチをつけないということ?
それだったら理解できるが、モーツァルトならどんな演奏でも好きだなんていう人は
まずいないだろうし、人それぞれ個々のモーツァルト像というのがあるはずだ。
273名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 14:01:33 ID:q8XdtqkU
>>271
その通り。
まさに正論。
274名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 15:10:15 ID:PHRiuh8U
>>272
自分の感性を大切に思うからこそ、他人の感性も尊重するということです。
275名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 15:27:38 ID:5ZRTWfLN
寛容から尊重という言葉に変化しただけでちっとも分かりません。
そんちょうって具体的に何をすればいいんですか?
または何をすること、しないこと?
276名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 15:28:42 ID:PHRiuh8U
もういいよ
277名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 19:24:11 ID:q8XdtqkU
>>275
こういう奴がいるからモーツァルトファンが誤解されるんだな。
まず心療内科で十分な治療を受けてこい。
ゲシュタルト療法がよかろう。
278名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 19:30:41 ID:4tVjqFRW
日本語が意味不明だとは思わんが、元レスは1〜3行目全てに同意できん
全部、モーツァルトにも真のモーツァルティン(w)なるものにも関係ないと思うが
279名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 19:32:41 ID:5ZRTWfLN
>>277
あなたは寛容で尊重してるんですか。
ご立派ですね。
280名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 19:42:30 ID:q8XdtqkU
いいから引っ込め。
見苦しい。
病気を治してから出直してこい。
281名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 19:44:46 ID:5ZRTWfLN
>>280
このスレであたが一番、寛容・尊重と言う言葉が似合わない人間のようですねw
282名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 19:46:12 ID:5ZRTWfLN
脱字失礼しますた
あたが→あなたが
283名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 19:49:00 ID:q8XdtqkU
わかったわかった。
病人はいいからあったかくして寝てろ。
誰に対しても寛容になれるほどの博愛主義者ではないからな俺は。
おのれの認知の歪みにまず気付け。
しかるのちに「エンプティ・チェア」でもやってみるんだな。
お前自身がどれだけ他人に迷惑な存在か気付くことから始めよう。
284名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 19:59:40 ID:4tVjqFRW
いや、どう見ても認知が歪んでるのはお前のほうだろ、かわいそうにw
それとも自演ですかw
285名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 20:05:36 ID:JG19YPNP
モーツァルトの作品で、ベートーヴェン交響曲第二番第一楽章のようなアップテンポなアレグロ4分の4拍子のソナタ形式の傑作を教えて下さい。
286名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 20:07:44 ID:5ZRTWfLN
>>285
交響曲第38番二短調K.504「プラハ」
287名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 23:32:17 ID:Dl31BO9m
どうして俺らはモーツァルトの音楽が好きなんだろうね。
288名無しの笛の踊り:2010/02/03(水) 00:33:26 ID:4ZINlS6q
そういう運命なんだ
289名無しの笛の踊り:2010/02/03(水) 09:29:21 ID:8+Klkeqz
>>286
単純な間違いだとは思うけど、べトの2番と同じニ長調だよね。
290名無しの笛の踊り:2010/02/03(水) 21:13:03 ID:AT9olBXc
>>285
交響曲第20番ニ長調K.133
16歳頃の作品だがベートーヴェンの2番より好きだなw
291名無しの笛の踊り:2010/02/04(木) 07:10:39 ID:Pkn8CeQ7
ハイティンクのモーツァルトが聞きたい。
きっと堅実で衒いのない演奏となると思うが、なぜ録音しない?
292名無しの笛の踊り:2010/02/04(木) 21:17:47 ID:JZy1Ob6g
>>291
そういえばオペラはずいぶん録音してるけど
器楽曲はほとんどないね。
293名無しの笛の踊り:2010/02/04(木) 22:14:38 ID:2afg83sm
>>291
ブルックナーが下手な指揮者はモーツァルトもダメだ。
自分でも分かってるからやらない。
294名無しの笛の踊り:2010/02/06(土) 03:33:08 ID:yMViwSQE
酵母菌でも理解できるモーツァルトの音楽を、「嫌いだ」とののしる人は、
やはり心の腐った大腸菌以下の感性ですか?僕は半分そう思ってます。
295名無しの笛の踊り:2010/02/06(土) 07:41:40 ID:tp066gBe
いや酵母菌は理解できないから
296名無しの笛の踊り:2010/02/06(土) 14:34:27 ID:cdOy4m9K
>>294
モーツァルトが好きか嫌いかと理解できるかできないかは
違うだろ。?
好きだと自称してる輩でも理解はできないアイネクライネ症候群
が増殖している。「癒しCD」などを聴いて自己満足に浸っている
連中がその類だ。
297名無しの笛の踊り:2010/02/06(土) 17:30:52 ID:tp066gBe
しかし、私たちだってモーツァルトのことを一体どれだけ理解できているのか
298名無しの笛の踊り:2010/02/06(土) 22:21:38 ID:ROg8/QPm
>>294
自分が若かりし頃はモーツァルトなんてちっとも面白いとは思わなかったが、
歳をとってつまんねえ中年オヤジになってから、その音楽の美しさが
しみじみと心に沁みるようになった。

モーツァルトの音楽の良さを分からないのは純粋さを失ってない証拠かもよ。
299名無しの笛の踊り:2010/02/09(火) 21:10:26 ID:rp/JW7+G
TokyoFMから斎藤秀雄&新日本フィルの1973年ライヴのモーツァルトが
HMVで予約購入1050円&ポイント10倍で出てるので注文した。
Sym39、Vn協5、ファゴット協の3曲。楽しみ。
300名無しの笛の踊り:2010/02/10(水) 15:24:10 ID:2lgsmbpA
「悔悟するダヴィデ」K.469ってなんで録音が少ないんだろうか?
やはりこういう編曲物はあまり演奏したくない(演奏意欲が湧かない)のかな?
ハ短調ミサからの改作だから音楽としては名曲なのにね。
しかも未完のハ短調ミサと違い、こちらは完成版でもあるのに。
301名無しの笛の踊り:2010/02/10(水) 16:32:13 ID:zh7K8h3V
>>300
>ハ短調ミサからの改作だから

だね。
302名無しの笛の踊り:2010/02/10(水) 22:40:35 ID:+U1ZVVC2
>>300
「ダヴィデ」はハ短調ミサの改作とはいえ、一部の曲はこの作品
のための新作もありなかなかの傑作と思う。
改作部分はやはりラテン語のミサ用に書かれた音楽なので歌詞と
音楽に違和感があるのは否定できない。
ミサ曲のキリエにあたる曲は特にその感が強いな。
303名無しの笛の踊り:2010/02/11(木) 08:46:25 ID:SzuL6IfJ
>>302
あなた凄いですね。
ダヴィデを聴いていて歌詞と音楽の違和感を感じられるだなんて。
歌詞が分からない耳には傑作の替え歌、別版として十分楽しめる。
同じ曲の第1項(ハ短調ミサ)、第2項(ダヴィデ)として捉えたほうが面白いと思うのだが。
304名無しの笛の踊り:2010/02/11(木) 08:59:34 ID:ZMeAfanj
言葉の意味はわからなくても、ハ短調ミサで音楽と「声という音楽」が
とけ合っているのを聴き慣れていると、歌詞が違うことによる
「声という音楽」の部分の違いに違和感を感じることは確かにあるな。
オーケストラの音と声という音との関係が変わるドイツ語版フィガロの結婚
などを聴いたときに感じる違和感と同質のものかもしれない。
おそらくこれも聴きの問題だと思うが。
305名無しの笛の踊り:2010/02/11(木) 09:00:41 ID:ZMeAfanj

訂正:
 聴きの問題 → 慣れの問題
306名無しの笛の踊り:2010/02/11(木) 09:31:20 ID:SzuL6IfJ
303で書いた第1項、第2項的な考えだと、どうしても一方の版はなじみが薄くなる
傾向があるからな。他の作曲家でも。
ダヴィデがマイナーなのもしょうがないのでしょうね。
勝手に自己解決みたいになってすいませんでした。
でもモーツァルトの完成版という価値は見逃せないと思うんだけどな〜。
新たなアリアも入ってるし。

>>304確かにそれは感じることですね。
307名無しの笛の踊り:2010/02/11(木) 10:55:23 ID:BYkmgxDU
自分の耳で聞いて感じたことより
書籍に書いてあることのほうが大事な
「知識馬鹿」が多いな

音楽はもっと素直に聞けよ
308名無しの笛の踊り:2010/02/11(木) 11:42:13 ID:ZMeAfanj
>>307

>>302は、自分の耳で聞いて感じた違和感を述べてるだろ?
その後のレスもそれについてそれぞれ論じているわけだ。
309名無しの笛の踊り:2010/02/11(木) 14:19:27 ID:SzuL6IfJ
>307は誤爆ともとれるほど意味不明だな。
310名無しの笛の踊り:2010/02/11(木) 15:31:27 ID:dB2KW0OY
test
311名無しの笛の踊り:2010/02/11(木) 20:45:40 ID:EwQmn8W9
>>307
自分の知らないことが話題になるとこういうことを書く自爆馬鹿乙
312名無しの笛の踊り:2010/02/11(木) 20:47:03 ID:EwQmn8W9
>>303
字が違うぞ。
それを言うなら「項」じゃなく「稿」だろ。
313303:2010/02/11(木) 21:19:51 ID:SzuL6IfJ
>312
そうですね。
314名無しの笛の踊り:2010/02/11(木) 21:53:38 ID:FGMf/NGj
>>302
クム・サンクト・スピリトゥのフーガを流用した終曲にもひどく違和感を感じるな。
素晴らしい全音符のフーガ主題にごちゃごちゃとイタリア語が詰め込まれてリズムが台無しにされてる。
フーガをユニゾンで締めくくる前にソロ歌手らの技巧的なパートが挿入されたのも全くの蛇足だし。
クレド以下は採用されていないのでエト・インカルナトゥスのような名曲が落ちてしまっているし。

モーツァルトは自作の改訂や改作であまり成功例が無いように思うんだが、ダヴィデもその一つだな。



315名無しの笛の踊り:2010/02/11(木) 22:10:11 ID:SzuL6IfJ
>モーツァルトは自作の改訂や改作であまり成功例が無いように思うんだが

例えば?(もちろんダヴィデ以外で)
316名無しの笛の踊り:2010/02/11(木) 22:35:41 ID:ini0lH5w
自作の転用というと、ハフナー交響曲と弦楽五重奏曲ハ短調しか知らないなー
317名無しの笛の踊り:2010/02/11(木) 22:41:22 ID:FGMf/NGj
>>314
例えば、交響曲第40番の改訂稿。
クラリネットが嫌いな楽器というわけではないんだが、40番に関しては蛇足だ。
付け加えたことによってオーボエのパートが死んでしまったし、曲想にも合わない
弦楽五重奏曲ハ短調やドン・ジョバンニのウィーン上演稿も存在しない方がよかった。


318名無しの笛の踊り:2010/02/11(木) 22:52:54 ID:ini0lH5w
ぼくは交響曲第40番の初稿と第2稿の違いがよく分からないのだった…(´ω`)

転用といえば。あとは…二台ピアノのためのフーガKV426、も
319名無しの笛の踊り:2010/02/11(木) 23:23:15 ID:AXTKWFxy
K319 交響曲第33番変ロ長調
320名無しの笛の踊り:2010/02/12(金) 09:04:15 ID:CbK59iKH
>>317
あなたのそれは
>モーツァルトは自作の改訂や改作であまり成功例が無いように思う
そうではなくて、
モーツァルトの自作の改訂や改作は自分の好みとは合わない。
ほとんど初稿のほうが好きです。
と言ったほうが良いと思いますが。
321名無しの笛の踊り:2010/02/12(金) 09:08:37 ID:CbK59iKH
そういう私も2台ピアノの協奏曲K.365だけは初稿のほうが好きですが。
ラッパと太鼓が入った版は、ドンドンプープーうるさいだけにしか感じない。
322名無しの笛の踊り:2010/02/12(金) 12:13:16 ID:28YFpwaV
ピアノ協奏曲第27番 K.595と歌曲「春への憧れ」K.596
の主題の転用(共用)は成功した一例じゃないかな。
323名無しの笛の踊り:2010/02/13(土) 10:36:59 ID:K/gkRdQi
どうやら、改訂稿というのとメロディ等の転用というのとを、
はっきり区別した方がよさそうだね。前者の改訂稿について発言すると、
モーツァルトの場合、自分の書いた作品がどこか気に入らなかったから
直した、という意味での改訂はほとんどない。以前書いた作品を
別の機会に演奏する際に、それぞれの演奏環境や演奏目的の都合で
楽器を入れ替えたり補充したりするのが典型的なパターンだと思う。
だから、個人的な好みはともかくとして、初稿のほうが本来の彼の
美意識を強く反映したものであることが多い、といってもよいのでは。
私の個人的好みで言うと、ハフナーシンフォニーやト短調シンフォニーの
第二稿のように、楽器編成を増やす形で改訂したものは、
どうも無駄な響きが多くなっただけで、あまり成功していないように思える。
324名無しの笛の踊り:2010/02/13(土) 10:45:20 ID:5fpl+gyq
交響曲第40番は第一稿のほうが好きだという人は珍しいと思いますよ。
あなたのような好みだとセレナード第11番K.375なんかも初稿のほうが
好みなんでしょうね。
325名無しの笛の踊り:2010/02/13(土) 11:19:27 ID:tKJeZ0SQ
40番を同じ指揮者/オーケストラで第一稿と第二稿を
両方とも録音しているのはテル・リンデンぐらいかな?
私はこの全集は持っていないので、10枚組に入っていた
第二稿しか持ってないけどね。
326323:2010/02/13(土) 12:01:17 ID:K/gkRdQi
>>324
まあ、個人的に、オーボエの音色が大好きだということもあるのでね。
だから、ご指摘のK.375に関しては、第二稿のほうが好きです。
私が上に挙げた二曲のシンフォニーに関しては、もともとオーボエと
クラリネットが共存していた作品と違って、317さんも指摘しているように
あとからクラリネットを追加したせいで、オーボエやフルートのパートが
浸食されてしまった感があるのが残念でたまらないのです。
327名無しの笛の踊り:2010/02/13(土) 12:10:06 ID:5fpl+gyq
自分自身に対して317さんだってさw
328名無しの笛の踊り:2010/02/13(土) 12:19:20 ID:K/gkRdQi
天に誓って保証しますが、323=326と、317さんは別人ですよ。
何でそう、たいした根拠もなく勝手な詮索をするかなあ。
そういう人って、自分自身がそういう自作自演とか
年中やってるから、他人もそうだと思うんじゃないですか?
329名無しの笛の踊り:2010/02/13(土) 12:34:42 ID:5fpl+gyq
あと、比較的有名な曲だとオーボエ協奏曲→フルート協奏曲第2番というのもあるね。
中には逆説もあるようですが。
自分はオーボエ協奏曲のほうが大好き。
これはオーボエ好きのあなたもそうでしょう。
330名無しの笛の踊り:2010/02/13(土) 14:38:10 ID:ubyk0lA0
好きになりたいのだけどどうもモーツァルトは好きになれん。
聴いてても長く続かんの〜なんでかのー
331名無しの笛の踊り:2010/02/13(土) 14:45:06 ID:5fpl+gyq
好きになれない物をなんで好きになりたいのですか?
食べ物だったら好き嫌いをなくしたほうが良いかもしれませんが、
音楽は嫌いな曲は聴かなければ良いだけの話だと思います。
好きにならなければいけない理由でもあるのでしょうか。
もしかして演奏家ですか?
だとしたら曲、作曲家の好悪で演奏したくないではすまされないかもしれませんね。
332名無しの笛の踊り:2010/02/13(土) 17:14:50 ID:K/gkRdQi
>>329
実際にフルートかオーボエのどちらかあるいは両方をかじったことのある人にとっては
フルート協奏曲第二番のほうはおそらく原曲はオーボエのためのものであるだろうことは
確信できると思います。とくに第三楽章の冒頭主題を比べてみるた場合など、
第一番のほうはいかにもフルート的な旋律で、オーボエやクラリネットでやっても
どうもさまにならない(確か宮本文明さんがCD出してますけどね)。一方、第二番ほうは
比較的狭い範囲の音域で暴れるのが得意で、スタッカートが鮮やかに決まるオーボエに
いかにもふさわしい旋律です。楽譜や伝記的資料を云々する前に、なぜこのような
楽器との相性を根拠に挙げる研究者が少ないのか、不思議です。
333名無しの笛の踊り:2010/02/13(土) 17:29:50 ID:5fpl+gyq
まず、フルート協奏曲第2番よりもオーボエ協奏曲のほうがモーツァルトが書いた
オリジナルの状態ではないとも言われているから、単純に今の出版譜での演奏で
比較検証しても、それが決め手にはならないでしょう。
334317:2010/02/13(土) 21:14:44 ID:e9shin2W
アインシュタインだったか、フルート協奏曲第二番ニ長調のヴァイオリンパートの
最低音がA3であることは、原曲がハ長調のオーボエ協奏曲であったことの
決定的証拠だと指摘しているがね。
付け加えると、ヴィオラパートの最低音もD3であり、C3でないことはかなり
有力な状況証拠だと思う。(チェロの最低音はG2なので参考にならならいが)

>>327
いや、確かに別人だよ。思い込みはよろしくないw
335名無しの笛の踊り:2010/02/13(土) 21:33:21 ID:WFwOP1NR
>>325
ホグウッド/エンシェントも全集の中で録音してるよ
336名無しの笛の踊り:2010/02/13(土) 21:55:16 ID:tKJeZ0SQ
>>335
おお、そうか!
サンクス!

私が持ってる中ではフルトヴェングラー、ベーム新旧、
アバドLSOが第一稿で残りはすべて第二稿だけど、
どちらかというとオーボエの旋律がくっきりと出る
第一稿の方が好みかもしれないなあ。
337名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 11:47:42 ID:qOuhQSQm
>>334
だから〜、K.314の両曲とも自筆譜は無くなっているのだから、現在ある楽譜で
最低音だの最高音だのあーだこーだ語っても意味なくありませんか?
最低だか最高音だなんてクラリネット協奏曲みたいにいじられてる可能性はあるのだから。
338名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 12:53:52 ID:3dhhzY7O
いや、クラリネット協奏曲の場合は、楽器の相違によるソロパートの音域が
変えられているのだが、334さんの言っているのはオケパートの話なのだから
だいぶ性質が違うでしょう。少なくとも、自筆譜でなければこの種の議論は
意味がないというのは、極論すぎると思う。
339名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 13:22:32 ID:qOuhQSQm
確かに意味がないというのは極論かもしれないが、間接的な資料での議論ということは
頭に入れておくのは必要だと思います。
340名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 16:49:42 ID:wSaSNVYq
>>339
主張変えてんじゃねーかww
341名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 17:56:57 ID:qOuhQSQm
>>340
私のことよりも、あなたの意見を聞かせてください。
それとも、自分の知らないことが話題になるとこういうことを書く自爆馬鹿ですか?
342名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 18:01:57 ID:wSaSNVYq
>私のことよりも、あなたの意見を聞かせてください。
いえ、私はとくに興味ありませんので
343名無しの笛の踊り:2010/02/15(月) 00:57:01 ID:uGg1GGF9
久しぶりにのぞいたら何だかつまらねえ話題ばかりだな。
こんなところでくだらねえ書き込みしてないで集中して
モーツァルトを聴こうぜ。
344名無しの笛の踊り:2010/02/15(月) 03:36:07 ID:cQiTIb3X
>>307=>>340=>>343
話題に入れないからって、冷やかしや荒らしはしないでいいから出て行け低脳馬鹿。
まあ、同一人物とは断定できんが同じ思考の馬鹿野郎ということは確かだな。
345名無しの笛の踊り:2010/02/15(月) 05:54:09 ID:ubyEJrfZ
↑聡明で空気が読めるモーツァルトファンの一例
346名無しの笛の踊り:2010/02/15(月) 22:20:42 ID:uGg1GGF9
>>344
話題に入れないだ?低レベルの書き込みで自己満足のオナニー野郎
が笑わせるんじゃねえよ。テメエみたいな野郎はオレケツでも聞いて
オナニーでもしてろよ。ちなみに343は俺だが307,340は全く別人。

347名無しの笛の踊り:2010/02/15(月) 22:37:53 ID:H05k5CHv

彡≡≡ミ 
ω□-□ω
( 皿 )<オレケツを聴きながらオナニーが出来るモツヲタは達人の極みといえよう ハァハァ
人 Y / シコシコ
( ヽつ゜〜〜〜〜○ 〜〜〜〜○ 〜〜〜〜○ 〜〜〜〜○ ドピュッ ドピュッ ドピュッ ドピュッ
(_ω_)

348名無しの笛の踊り:2010/02/15(月) 22:52:00 ID:uGg1GGF9
>>344みてえな自己満足野郎がイッパシのモーツァルト通気取りとは
とんだお笑い草だな。347の言うようにオレケツを聞きながらオナニー
が出来るようになってから出直してこいや。
え?オレケツ持ってないって?知るかボケ。
349名無しの笛の踊り:2010/02/15(月) 23:07:53 ID:xVRW8Qz2
Sym.第40番の第1楽章はものすごく聴きごたえがあるな...
とくに展開部での弦のうごきの微妙さと言ったら
350名無しの笛の踊り:2010/02/15(月) 23:13:11 ID:uGg1GGF9
>>349
何を今さら急にどうしちゃったんですか?
351名無しの笛の踊り:2010/02/16(火) 01:05:56 ID:mpnnC8v8
>>350
340以降の面白くも何ともないやりとりはいい加減止めて
まともな話に戻ろうよ、ということだよ。
349はそう思ってる住人たちの声を敢えて代弁してくれてる。
352名無しの笛の踊り:2010/02/16(火) 04:12:52 ID:A3DD5Kv3
>>351
「代弁」とはまた、いかにもモーツァルトが喜びそうな掛け言葉だな。
353名無しの笛の踊り:2010/02/16(火) 08:58:56 ID:MBnF55Wf
>>348は更年期障害のようですね。
354名無しの笛の踊り:2010/02/16(火) 14:36:11 ID:HdjarnYm
大便が したいと君が 代弁し トイレでウンコ わびしき月夜

                              モーツァルト
355名無しの笛の踊り:2010/02/17(水) 19:13:03 ID:agtYowQl
ダヴィデは良い演奏がないのも残念。
クイケン盤なんかもそれなりだが何か物足りないし。
356名無しの笛の踊り:2010/02/17(水) 20:47:48 ID:TJDPcuR1
>>355
マリナーのはそこそこの演奏だが廃盤で手に入らない。
357名無しの笛の踊り:2010/02/17(水) 21:41:40 ID:obHq2VIU
ハ短調ミサ曲ではバス歌手は一番最後しか出番がなくて、
それまでは黙ったままずっと座りっぱなしだから、
映像でみているときなどは、どんな気持ちなのかな、
とつい余計な心配をしてしまう。
その点、ダヴィデではバス歌手はいないから
なんとなく安心。
358名無しの笛の踊り:2010/02/20(土) 14:03:36 ID:GYPjuJHH
質問です。
ベートーヴェンのワルトシュタイン第一楽章並にドラマティックなモーツァルトの作品を教えて下さい(楽章も)。
359名無しの笛の踊り:2010/02/20(土) 19:06:24 ID:HB1+mCDB
やっぱト短調じゃね?
知らんけど。
360名無しの笛の踊り:2010/02/20(土) 22:38:41 ID:eYFycoIF
独奏ソナタなら第6番のニ長調K.284。
ワルトシュタイン以上にドラマティックなソナタということなら連弾用のヘ長調K.497か
アダージョの序奏がついた第一楽章だけ聴いても誇張でないことがわかると思う。
361名無しの笛の踊り:2010/02/21(日) 11:39:34 ID:Eo67ZG/Q
久しぶりにのぞいたら何だかつまらねえ話題ばかりだな。
こんなところでくだらねえ書き込みしてないで集中して
モーツァルトを聴こうぜ。
362名無しの笛の踊り:2010/02/21(日) 12:12:50 ID:3nQoscfN
>>361
といいつつ、そんな自分が2ちゃんねるに書き込みをしている理不尽。

「こんなところでくだらねえことしないで真面目に働こうぜ」とソープランドでソープ嬢に
説教する小学校の先生みたいだw

「そういうあんたはどうなの?」と反論したら「いや、私は今日は、たまたま来ただけ(キリッ)」

だってw
363名無しの笛の踊り:2010/02/21(日) 13:16:29 ID:Eo67ZG/Q
>>362
その例え話を持ち出した意味が不明なんだけど。
364名無しの笛の踊り:2010/02/21(日) 20:38:44 ID:ZNSXFs8s
モーツァルトの管弦楽を伴った曲(交響曲・協奏曲のみならずオペラや教会音楽、舞曲・行進曲なども含む)で
ハ長調、二長調、ハ短調、二短調、変ホ長調以外の主調でトランペットやティンパニが使われている曲ありますか?

また主調関係なしにトランペット・ティンパニが使われるようになったのはベートーヴェン以降からですか?

365名無しの笛の踊り:2010/02/21(日) 20:44:22 ID:GTRigMCF
>>364
今思いついたがK.601-1やK.602-4はイ長調
366名無しの笛の踊り:2010/02/21(日) 21:27:59 ID:PJGtjgCg
>>364
トランペット屋に聞く方が早いかも
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/suisou/1262051766/
367名無しの笛の踊り:2010/02/22(月) 10:34:42 ID:byxRdSPL
モーツァルトやハイドンの作品で、ハ長調とニ長調、及びそれらの近親調以外で
トランペットとティンパニが使われているのは、あったとしてもごく稀だろうね。
当時の楽器の機能制限はそれほど厳しかったということで。逆にそのような使える楽器の
制限によって、自然にそれぞれの調が持つ性質・曲調といったものも決まってしまったわけだ。
前にどこかのスレで、私は調性なんてものは認めない、という趣旨の発言をしていた人が
いたようだが、少なくともベートーヴェン以前関しては、とんでもない認識不足だ。
368名無しの笛の踊り:2010/02/22(月) 16:10:05 ID:iubhHG0G
>>365
そうなんですか、ありがとうございます。
思えば交響曲第32番(ト長調)もトランペット・ティンパニ使われてましたね。
>>366
聞いてみようと思います
>>367
ベートーヴェンでもピアノ協奏曲第2番(変ロ長調)はトランペット、ティンパニ抜きですし、
ピアノ協奏曲第4番(ト長調)とか交響曲第6番(ヘ長調)とか一部の楽章除いてトランペット、ティンパニ
使われていませんね。それもその名残ですかね?
シューベルトも交響曲第5番(変ロ長調)はトランペット、ティンパニ抜きですし。
369名無しの笛の踊り:2010/02/25(木) 20:05:24 ID:LXcEgToi
モツスレ住人と博多・塩モツ鍋を一緒に食いたいなぁ
370名無しの笛の踊り:2010/02/25(木) 21:41:17 ID:koJm+dvd
安藤美姫がモツレクを使用して失敗した件
371名無しの笛の踊り:2010/02/25(木) 22:17:04 ID:BjR9Nztx
>>370
誰の演奏?
このための新録かしら
372名無しの笛の踊り:2010/02/25(木) 22:21:37 ID:koJm+dvd
チラッとテレビ見たときはラクリモサの部分でその後いきなり
怒りの日に変わったりしてた。スケート用に編集したものだろ
うね。いずれにしても完全な選曲ミス。
373名無しの笛の踊り:2010/02/25(木) 22:37:36 ID:/53r0qXw
うん、違和感あったね。
本来なら、モーツァルトを選曲してくれた喜びを感じたいところだけど、
なんかもうなんでよりによってこれなのもっとほかにあるじゃん。
みたいな。
374名無しの笛の踊り:2010/02/25(木) 23:08:32 ID:koJm+dvd
特に俺なんかは映画「アマデウス」であの鬼気迫る「レクイエム」
作曲のシーンが目に焼きついてるだけに軽々しくスケートのBGM
なんかに使って欲しくない、という思いもある。
どうせならドイツ舞曲とか他にいくらでもあるだろってところか。
そういや最近「スケーターズワルツ」ってとんと聴かないな。
ああいう曲が本来スケートに合ってるんだがな。
375名無しの笛の踊り:2010/02/27(土) 20:43:10 ID:9VAAb/tQ
>>371
フィギュアスケートシングルでは歌詞の付いた楽曲は使用禁止ということらしい(スキャットは可)
聴いた印象ではオケもコーラスもシンセサイザーのようだったなw もしくはエフェクトを掛けたか
カナダ人選手の身内に不幸があったこともあり時期的にもよくなかった。
376名無しの笛の踊り:2010/03/01(月) 16:46:36 ID:e4GC7Uje
ヴァイオリン2台だけで、モーツァルトの短い曲を沢山弾けたら良いと思うのだが…
実際のところ2台のヴァイオリンのために書かれた曲は少ないので、それ以外でも
二人用の楽譜である、ト音で書かれていて移調が不要(in Cで読めること)
なものを探しています。
短い曲の楽曲集のようなものがあれば良いが…何かないでしょうか?
377名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 09:49:16 ID:eaQKqsJQ
>>376
「12の二重奏曲 K.487(496a)」なんかはどうなの?まあ、もともと管楽器
(おそらくホルンの為だろうと推定されている)のための曲集だから、
ヴァイオリンでひくには簡単すぎてつまらないかもしれないけどね。
378名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 00:10:01 ID:A9OU/QjC
>>377
おお、これだ!ありがとう
楽譜はネットで見つけたが、どの音で弾けば良いんだろう?
youtubeのホルンの演奏を聞く限りだと、実音通りでもinFでもない音で演奏していたり…
好きな高さの音で弾いてくれ、ってことかね?
379名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 11:08:14 ID:r0vL7cz+
大ミサ曲ハ短調はレクエイムより目立たないけど
最高に気に入ってます。
絶望したときに聞くと心が震え上がる。

宗教音楽で他におすすめありますか?
380名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 14:49:21 ID:rmtXkcb4
>>349
あなたがモーツァルトが好きであれば、モーツァルトの宗教曲の全部がおススメです。
381380のつづき:2010/03/04(木) 14:54:14 ID:rmtXkcb4
子供の時の作品から最後のレクイエムまで特に宗教曲はどの曲を聴いても
ハズレはないと言っていいでしょう。
382名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 16:07:36 ID:Yh7YLh7I
>>380-381
レストランで店主にオススメを教えて下さいと聞いて、うちの店はなんでも美味い、
失礼なこと質問しないでくれと店主に言われても初心者は当惑するんじゃない?

注文するほうは、一度にメニューを全部食べるわけには行かないからこそ
オススメを訊いているわけで。

帰れま10じゃないんだから・・・
383名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 16:11:12 ID:OqjZjepM
> 絶望したときに聞くと心が震え上がる
耐寒ミサK.317もいいよ
384380:2010/03/04(木) 16:44:34 ID:rmtXkcb4
>>382
私の説明の仕方に文句をつけるのは良いとして、
そんな暇があるならついでにあなたからのおすすめもコメントするのが普通じゃないですか?
>>382だけでは、誰が読んでも何の参考にならないと思いますよ。
385名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 22:19:32 ID:cFyM0ma/
>>382みたいなのが荒れる元凶。
ケチだけつけて一切意見を言わない奴な。
ちなみに俺なら「孤児院ミサ」K47aをお薦めする。
到底少年の作品とは思えぬ深遠さを持った作品。
386名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 01:18:04 ID:3u9RfIsG
ノイマンしか持ってなくて、満足してるんだけど
みなさん何を聞いてますか?
387名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 08:25:23 ID:5GEkxQyA
>>386
選集ではノイマンは気に入ってます。

あと、レクイエムとハ短調ミサに限って言うと古楽器では両曲ともヘレヴェッヘがお薦め。
モダン楽器では、レクイエムはベーム、ハ短調ミサはフリッチャイが超定番かな。
ヘレヴェッヘやノイマンとは違うアプローチで、これらほど腹に応える演奏はないと思う。
気分に応じて両方のスタイルを楽しんでます。
388名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 10:01:56 ID:enPXeMEN
どうもノイマンを推す人が多いようだが。俺はケーゲルの響きのほうが好きだなあ。
あと、古楽器ではアーノンクールの全集も、オペラや交響曲ほどはあくが強くなくていいね。
ちなみにザルツブルク時代のミサ曲で俺が特にお薦めしたいのは、K.192,K.262,K.337
あたりかな。その他の宗教音楽では、K.141,K.193,K.222,K260,K273,K.339などをよく聴く。
389名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 19:35:40 ID:1EMnq9H9
ペーター・ノイマンが好きならば、2004年録音のMDG盤も買え!
お勧めです。じゃなくて、「買え」だ。
K.339 K.337が入ってる。聴け!!
390389:2010/03/05(金) 19:44:31 ID:1EMnq9H9
貼っておくから参考にしてくれ。
なお、SACD盤も出ています。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1424793
391名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 22:43:02 ID:3u9RfIsG
>>387-390
ありがとう。いろいろ買ってみます

宗教曲全集として出ているものって、
モーツァルト大全集のとアーノンクールくらい?
意外と少ないですね
392名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 23:19:08 ID:fXYikmn8
ニコル・マットのもいいよ
ブリリアントの全集のやつ
393名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 22:42:53 ID:+dvPuWis
みんな!すごいぞ!
あの宇宿が185回定期演奏会で
モーツァルトの新しい交響曲をやるようだ!
きっと世界初演だよね wwww

ヒント 以下のH・Pのチラシの画像をよく見てください
394名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 22:45:27 ID:+dvPuWis
395名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 22:50:07 ID:cz3o/WyY
たかが誤植報告に2レスも使うなんて・・・
396名無しの笛の踊り:2010/03/07(日) 09:24:59 ID:4Bwdzt9B
楽しいアホの登場ですね
397名無しの笛の踊り:2010/03/07(日) 12:20:20 ID:TFrX54Gv
クラ板にまで小学生が顔を出すようになったか…
398名無しの笛の踊り:2010/03/07(日) 14:20:27 ID:WRH38cLK
だけど、長調を短調と間違える誤植って、意外に多いよね。
俺も前に、アマゾンかどこかで「クラリネット五重奏曲イ短調」っていうの
見たことがある。もしかすると短調の作品を期待しているという日本人の
深層心理のあらわれなのかも。
399名無しの笛の踊り:2010/03/07(日) 17:19:56 ID:lACzb2Vt

398 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2010/03/07(日) 14:20:27 ID:WRH38cLK
だけど、長調を短調と間違える誤植って、意外に多いよね。
俺も前に、アマゾンかどこかで「クラリネット五重奏曲イ短調」っていうの
見たことがある。もしかすると短調の作品を期待しているという日本人の
深層心理のあらわれなのかも。
400名無しの笛の踊り:2010/03/07(日) 17:20:54 ID:D2vY3B4u
嫌味なことしなさんな。
401名無しの笛の踊り:2010/03/08(月) 22:57:06 ID:2nEM1ooq
>>396
それだけ?オマエより393のほうがよっぽどマシだろ。
オマエみたいに他人をアホ呼ばわりし、自分は穴の中
から様子を見ているだけの屑野郎はどこにでもいるがな。

>>397おまえも同罪だ。

出てくるなら出てこいや。
402名無しの笛の踊り:2010/03/09(火) 05:45:20 ID:Rs2wOXjv


ク ラ 板 に ま で 小 学 生 が 顔 を 出 す よ う に な っ た か …

403名無しの笛の踊り:2010/03/09(火) 08:17:00 ID:kiuCta6i
このスレ、最近は殺伐としてるね。
404名無しの笛の踊り:2010/03/09(火) 22:29:54 ID:Ejywo0ss
新規でスレが立ちましたので報告させていただきます
気が向いたらよろしくお願いします

モーツァルトの生涯(生い立ち・エピソード・伝記)
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1268062397/
405名無しの笛の踊り:2010/03/16(火) 17:19:43 ID:q2OxR7Aa
モーツァルトの170枚入り全集ってどうですか?
安いのが魅力なんだけど入ってる演奏が全然だめなら意味ないし…

モーツァルトの曲で持ってるのが協奏曲20-27のみなので検討中です
やめた方がいいですか?
406名無しの笛の踊り:2010/03/16(火) 18:10:18 ID:wEaTF/rp
>>405
俺のケツを舐めろを聞くためだけでも買う価値がある。
407名無しの笛の踊り:2010/03/16(火) 21:44:32 ID:YPm7gnvk
>>405
ピアノ協奏曲全集目当てならあまり勧めない。
他のジャンルは及第点。室内楽に限ればそこそこ良い全集と言ってもいいくらい。
ジャンルによってはモダンと古楽演奏が微妙に入り混じっているので、そうしたことに神経質なら考え物。
408名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 14:01:56 ID:tyBqXt8M
俺のケツを舐めろって結局偽作だったんじゃなかったっけか
409名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 22:07:19 ID:q0E5h424
>>406,407サンクス

結局どうしたらいい…
協奏曲全集なんてものもあるのか
個人的にフルートの何チャラとかキになってるが
410名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 23:54:28 ID:8ix6b9T3
>>409
アリゴーニの交響曲全集は入ってないから大丈夫。
ま、これは冗談としても、水準以上だと思うよ。
しかし好みは人によるので、どうしたらいいと言われても
誰も答えようがないから、余裕があるんだったら
買って自分で聴いてみるしかないかもね。
すべてがドブに捨てるようなことにはならないと思うし、
ほぼ網羅された全作品を聴けることによる楽しみや発見も
あると思うから。
411名無しの笛の踊り:2010/03/19(金) 00:26:22 ID:5Q8uW5Ft
マルティーニ師に楽譜を送って大層褒められたオッフェルトリウムK.222、
第九と似たような旋律が出てくるな
412名無しの笛の踊り:2010/03/19(金) 01:30:31 ID:ARWFzDLg
>>411
似ているどころか、4小節目の最初の1拍目までは歓喜の主題が
K.222の旋律と全く同じだよね。

エロイカの主題がジングシュピール「バスティアンとバスティエンヌ」序曲
の主題とそっくりなのと合わせて、けっこう有名な話じゃないかな。
413名無しの笛の踊り:2010/03/19(金) 02:27:14 ID:5Q8uW5Ft
「バスティアンとバスティエンヌ」序曲、聴いてみた。
確かに仰る通り
414名無しの笛の踊り:2010/03/21(日) 00:28:30 ID:vpP8WvvJ
「モーツァルト・クラリネット協奏曲イ長調・2楽章」…

これぞ「レオナルド・聖母子と聖アンナの背景の山岳風景」に流れる音楽。

歌にしたら「風になびく富士の煙の空に消えて行方も知らぬ我が思ひかな」でしょうか。

レオナルド・ダヴィンチ…

私の『支柱』。

ウォルフグガング・アマデウス・モーツァルト…

私の『血肉』。

当時19才の感性で、私はこの曲を人生の終着点にしようと決意いたしました。
415名無しの笛の踊り:2010/03/21(日) 08:37:43 ID:xLOgVldS

414 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2010/03/21(日) 00:28:30 ID:vpP8WvvJ
「モーツァルト・クラリネット協奏曲イ長調・2楽章」…

これぞ「レオナルド・聖母子と聖アンナの背景の山岳風景」に流れる音楽。

歌にしたら「風になびく富士の煙の空に消えて行方も知らぬ我が思ひかな」でしょうか。

レオナルド・ダヴィンチ…

私の『支柱』。

ウォルフグガング・アマデウス・モーツァルト…

私の『血肉』。

当時19才の感性で、私はこの曲を人生の終着点にしようと決意いたしました。
416名無しの笛の踊り:2010/03/21(日) 09:33:49 ID:vpP8WvvJ
「アーノンクール の プラハ」「コープマン の 40番」が聴くに値しないことも…
「リッツオ の プラハ」が シューリヒト に次ぐ名演であることも…

私には30秒で解ることなのですから。
417名無しの笛の踊り:2010/03/21(日) 09:49:01 ID:0A4K8frS
>>412
そっくりどころか、ほとんどまったく同じなのに、意外に取り上げられないのが、
シューベルトの『野ばら』と、『魔笛』第一幕フィナーレ中の鈴が出てくる場面の
直後に歌われる二重唱。あまりに似ていすぎて、いちいち指摘するのもばからしいのか。
418名無しの笛の踊り:2010/03/21(日) 10:06:02 ID:N2RPhe8D
>>417
俺は、有名曲で使われてる主題や旋律のかなりの部分は
言葉は悪いが「パクリ」だったんじゃないかと思ってる。
同時代の作曲家や作品の大半は歴史に埋もれて消え去ってる。
作品になってなくても会話の中などで他人からアイデアを
獲得したことも少なくなかっただろう。

重要なのは、それを使って独創の作品を作ったことなのだから
問題にされることもあまりないのだと思う。

「独創」といわれることの本質は、無数の断片を融合させて
新たな完成品を生み出す「集大成」なのではないかと思う。
これは音楽に限らず科学でもそう。「新しいことは何か」を
知るためには既存のものを洗いざらい調べる必要があるわけで、
その過程で無意識のうちにも影響を受けて行く。
独創がゼロから生まれるものなら、ギリシア時代の賢人の誰かが
相対性理論などを発見していただろうしね。
419名無しの笛の踊り:2010/03/21(日) 12:22:51 ID:2Pyyubdm
>>417
うむ、あれはモーツァルトがシューベルトの旋律を盗用したに違いない。
なんというけしからん奴だ、モーツァルトは。
420名無しの笛の踊り:2010/03/21(日) 12:26:24 ID:f+PO+dTV
モーツァルトも「魔笛」序曲で、クレメンティのクラヴィーア・ソナタから
旋律を拝借している

あの時代、こういうのは「よくあること」だったのかもしれない
421名無しの笛の踊り:2010/03/21(日) 12:39:33 ID:/p1vDYNW
>>419
明らかに突っ込み待ちなのに、誰も突っ込まないで
スルーするのは勘弁してほしいよな。

●1791年 モーツァルト 『魔笛』(Die Zauberflote)K. 620

●1815年 シューベルト 野ばら(Heidenroslein ) D257, Op.3-3

まあ、念のためw
422名無しの笛の踊り:2010/03/21(日) 17:36:02 ID:0A4K8frS
『野ばら』と『魔笛』については、たいして根拠のない俺の勝手な推測だが、
もともとドイツの民謡か何かの旋律に由来するのではないかと考えている。
423名無しの笛の踊り:2010/03/21(日) 23:18:30 ID:t8bXxIBS
どっかで聴けるサイトない?
検証したい
424名無しの笛の踊り:2010/03/22(月) 10:43:24 ID:9E1/+N+D
>>419
>>421
あまりにも下らんからスルーしてた(笑)
425名無しの笛の踊り:2010/03/22(月) 19:52:07 ID:3hmTDO44
30年ほど前だが加山雄三が「新しい曲を作った」、とか言ってかかった
曲が何と「夜の女王のアリア」。即座に抗議の電話を入れたことは
言うまでもない。30年前は夜の女王のアリアも一般人にはほとんど
知られていなかった。
426名無しの笛の踊り:2010/03/22(月) 20:16:49 ID:Ty5YmTlP
なるほど、加山雄三の声で夜の女王のアリアの替え歌を歌うと、加山雄三のイメージに
ぴったりな感じがするな。
427名無しの笛の踊り:2010/03/22(月) 20:22:45 ID:DPvvypMt
別スレで10人ほどの夜の女王のアリアを連ねたyoutubeのことが話題になっていたので
久しぶりに集中的に聴いたが、すごいアリアだと改めて感じてしまった。
モーツァルトは劇のツボを心得ていた人だったんだろうなとつくづく思った。
428名無しの笛の踊り:2010/03/22(月) 22:40:47 ID:0akVpzcj
イタリア・ボンジョヴァンニのオペラDVD
★モーツァルト作曲で
■歌劇『フィンタ・センプリーチェ』全曲 サンティッロ演出、ドルシ&ザネッラ交響楽団、平川千志保(日本語字幕付)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2729727
平川千志保って俺知らねえけど日本語字幕付DVDでM22と比較して楽しめた。
■歌劇『アルバのアスカーニオ』全曲 ダントーネ&ボローニャ・テアトロ・コムナーレ劇場(日本語字幕付)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2693635
M22では曲の合間にウザい解説が・・・それが無い心地良い作品に仕上がり嬉しいことに日本語字幕で凄く楽しめた。
★モーツァルトじゃない人の作曲
■歌劇『二人のフィガロ』全曲 ヴィツィオーリ演出、B.コーエン&ヴュルッテンベルク・フィル、トゥルッコ、S.ベイリー、他(2006 ステレオ)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3696163
カラーファ作曲のフィガロの結婚のパロディオペラってテラワロスwww(日本語字幕無し)
■歌劇『セヴィリアの理髪師』全曲 クッキ演出、G.ディ・ステーファノ&パイジェッロ音楽祭室内管、グァダニーニ、ディ・ジョイア、他(2005 ステレオ)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2765085
ロッシーニじゃなくパイジェッロ作曲の理髪師www以前に世界文化社がローマ室内歌劇団盤のDVDを出してたのとは違うやつ(日本語字幕無し)
■歌劇『ドン・ジョヴァンニ』全曲 ピッツェク演出、ペルッキ&ガエターノ・ドニゼッティ管弦楽団
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2508342
ガッツァニーガ作曲の『ドン・ジョヴァンニ』(日本語字幕無し)
429名無しの笛の踊り:2010/03/31(水) 09:56:03 ID:GU9OFpkS
紹介厨うざい
430名無しの笛の踊り:2010/03/31(水) 21:40:33 ID:+G9hVMxM
超閑散 乙
431名無しの笛の踊り:2010/03/31(水) 21:54:17 ID:E7KQ2Iph
関係スレが乱立・分裂しすぎだよな…
432名無しの笛の踊り:2010/03/31(水) 22:05:01 ID:E7KQ2Iph
このクラ板だけで
スレ名に「モーツァルト」があるスレ数:19
映画『アマデウス』まで含めると+1で20スレ!!

ここまでくるとアンチの分断工作さえ疑ってしまうw
433名無しの笛の踊り:2010/03/31(水) 22:13:11 ID:ba8hQo6T
モーツァルト総合
モーツァルトのオペラ
モーツァルトのピアノ協奏曲
モーツァルトの交響曲
モーツァルトの室内楽曲
モーツァルトのピアノ・ソナタ

ぐらいあればそれでいいのにな。あとは、
モーツァルトの生涯云々
のようなちょっと凝ったのが1つか2つもあれば十分。
個別作品のスレはぜんぶ要らない。
434名無しの笛の踊り:2010/03/31(水) 22:17:07 ID:mbLOQQfZ
>>433に全面同意
435名無しの笛の踊り:2010/04/01(木) 09:33:55 ID:juBnk3p2
なんだ、まだ20くらいしかなかったの?早速もっと立てなくちゃ…
いやすまん、冗談です。
436名無しの笛の踊り:2010/04/01(木) 16:15:26 ID:OT0ShedO
クラ板でスレタイに作曲家名が含まれるスレ数

20スレ:モーツァルト(含アマデウス:1)
17スレ:ベートーヴェン(含ベートーベン:1、ベト:1)
9スレ:マーラー
8スレ:ブルックナー
7スレ:バッハ
6スレ:チャイコフスキー(含チャイコ:1)
5スレ:ブラームス
4スレ:シューベルト、ラフマニノフ
3スレ:ショパン、バルトーク
2スレ:メンデルスゾーン、シューマン、ドヴォルザーク、シベリウス、ストラヴィンスキー(含ストラヴィン:1)、ショスタコーヴィチ(含ショスタコ:1)、
1スレ:ヴィヴァルディ、ヘンデル、ハイドン、ベルリオーズ、リスト、ワーグナー、ムソルグスキー、フォーレ、ドビュッシー、R・シュトラウス、ラヴェル、プロコフィエフ他多数


つえええええ我軍最強じゃまいかw申し分ないしご
りっぱ!この結果こそ相応しいしこうじゃなきゃダメ
だよな!まぁモツ様の実力からしたらこんなのトウゼン
おまいらも最高だよ!!これからもこの調子でよろしくね
437名無しの笛の踊り:2010/04/01(木) 17:14:43 ID:9s9w9pcn
ブール 南西ドイツ放送響 モーツァルトのBOXセットが\1890で売っていたんだが
聞いたことある人いる?

現代音楽のスペシャリストで演奏が引き締まっていそうで面白そうなんだけど。
これは余談だがモーツァルト自身は自分の曲を甘ったるく演奏されるのが嫌だったそうで・・・
 
438名無しの笛の踊り:2010/04/01(木) 17:31:05 ID:u/knTDbv
質より量が大事な>>436らしいレスだな
439名無しの笛の踊り:2010/04/02(金) 23:57:10 ID:V+KIrKxz
W・A・Mozart氏の、「仕事の流儀」は、どんなものだったのだろう?
440436ネタバレ:2010/04/03(土) 00:51:39 ID:ZFxqyACT
>>436反応1人だけかショボーン(´・ω・`)我ながら修行が足りんな〜

つ ご
り  メ
だ    ン
お     ね
441名無しの笛の踊り:2010/04/03(土) 15:34:02 ID:2w7yHaE1
[896]神も仏も名無しさん 2010/04/03(土) 11:20:07 ID:kR2BjaRv
仏教徒共は復活祭にゆで卵を食わんから今日明日の空気が違う。
てゆうか復活祭のことすら知らん。
442名無しの笛の踊り:2010/04/04(日) 15:54:16 ID:qhMRbd7A
そうか、今日は復活祭だったんだ。
戴冠ミサ曲のDVD(カラヤン、バチカン)でも観るとするか。
443名無しの笛の踊り:2010/04/05(月) 04:10:32 ID:7mMYDMqx
鰤の全集に収録されている弦楽三重奏のためのディヴェルティメントK.563なのだが、
第4楽章だけ、えーと何て言うのかな、ステレオの左右(?)、それが反対に聞こえて
くるぞ…

(だが、俺はあまり耳に自信がないので、誰か確認してみてくれ)
444名無しの笛の踊り:2010/04/07(水) 10:32:38 ID:3nkbR5Sl
弦楽四重奏などを四人のエレキギターでやってるグループがあるはずで、
前Youtubeかニコニコで見れたんですがURLとかグループ名とかわかる人いませんか?
445名無しの笛の踊り:2010/04/07(水) 22:23:21 ID:hLBF/V0g
 新学期で2年になりU
 緊張したけどすぐ友達
 できた吹部同士で
 意気投合!かわいいし
 お洒落だったしX先生
 先輩たちも優しくて楽
 しかったヽ(^∀^)ノ
 モーツァルトのコジは
 吹部仲間では去年にU
 M22が浸透しました
 デアゴのコジは私もU
 買いましたよ。のだめ
の影響ってまだ続くか…
446名無しの笛の踊り:2010/04/07(水) 23:56:39 ID:CajLk2q+
ttp://labaq.com/archives/51302694.htm

この灯台と荒波の動画のバックに流れているのは
モーツァルトのレクイエムでしょうか?
なんか感動した。
447名無しの笛の踊り:2010/04/07(水) 23:58:59 ID:CajLk2q+
http://labaq.com/archives/51302694.html
ごめん。こっちが正しいです。
448名無しの笛の踊り:2010/04/08(木) 21:26:11 ID:bdpi2P0y
歴史人物タイプ世界編 について:
-----
あなたを世界の歴史上の人物に例えると…古典派音楽家!モーツァルト!!
-----
だってぇぇえ!!
モーツァルトまじまじ萌えるんだってばぁ!!
交響曲40番は只の神曲なんだって!!
聴いてるだけでハァハァしちゃry
だってフィガロの結婚んんんん!!
ドン・ジョンバニぃぃい!!
父レオポルトさんはまじで尊敬に値するよぉお!!
あたしにとってのキリストポジションだからーっ!!
将来はザルツブルクに住み着くのが夢ですから←
…はぁ、テンション上がった。
449名無しの笛の踊り:2010/04/08(木) 22:53:53 ID:kjHEbXK4
モーツァルトは高給取り? 酒で散財、研究で新人物像
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/100407/msc1004070859000-n1.htm

ひょっとして、アル中だった?
新説だ
450名無しの笛の踊り:2010/04/08(木) 23:06:44 ID:G4wN12vA
え?新説もなにも、映画「アマデウス」そのまんまじゃん。

イメージとして。
451名無しの笛の踊り:2010/04/09(金) 00:24:11 ID:3vOee+EY
これ、晩年の10年といっても、いわゆる「困窮」が始まったのは1788年からだよな。
452名無しの笛の踊り:2010/04/09(金) 08:14:39 ID:U0o/GJmo
>448
>ドン・ジョンバニぃぃい!!

こいつにグラーシュ吹いた。(^0_0^)
てかね。ザルツブルクぐらい日本を捨てて移住なんて簡単よ(笑)
私もモツはネ申の域ですが何か?ニヤリ^_^;
453名無しの笛の踊り:2010/04/09(金) 19:32:50 ID:0wzf6Szv
>>452
ニヤリの顔文字違ってるよ
454名無しの笛の踊り:2010/04/10(土) 20:35:18 ID:5dZKe1Mu
>>453
昭和一桁のオバサンには顔文字のことなんてわかりません(笑)
あなた若いんですね。イイナア(*_*)
455名無しの笛の踊り:2010/04/11(日) 17:56:31 ID:FIMnpGtf
ケルテス・LSOのフリーメーソン全集(DECCA)を初めて聴いた。
最後のK.623aの真作疑いの合唱曲って現オーストリア国歌なのね。

あと、葬送音楽のHornの雄叫びに仰け反った。
456名無しの笛の踊り:2010/04/12(月) 00:55:08 ID:3i1DkEg/
モーツァルト氏のイメージを調性で例えるならば、

・ニ長調
・ハ長調
・変ロ長調

あたりか。何気に変ホ長調も似合うのであった。
457名無しの笛の踊り:2010/04/12(月) 06:44:36 ID:/I4/5IFZ
晩年はイ長調も外せないお
458名無しの笛の踊り:2010/04/12(月) 15:03:03 ID:n/FV1Zwc
>>443
ナクソスにもそういうのあるよね。
459名無しの笛の踊り:2010/04/12(月) 15:04:21 ID:n/FV1Zwc
モーツァルトにヘ短調はあるのかな。
460名無しの笛の踊り:2010/04/12(月) 15:18:02 ID:7f4bkIH2
>>457
クラリネットの五重奏と協奏曲だけだろ。
461名無しの笛の踊り:2010/04/12(月) 16:48:43 ID:/I4/5IFZ
>>460
晩年じゃないけどピアノ協奏曲23番や弦楽四重奏18番や
交響曲29番やAlla Turcaを忘れないで><

>>459
K.594の自動オルガンのためのアダージョとアレグロと
K.608の自動オルガンのための幻想曲とか
462名無しの笛の踊り:2010/04/12(月) 17:14:51 ID:/I4/5IFZ
イ長調で大好きなヴァイオリン・ソナタK.526を忘れてた><
463名無しの笛の踊り:2010/04/12(月) 18:40:51 ID:7f4bkIH2
>>462
それなら「晩年は」などと書かなきゃいいだろ。
464名無しの笛の踊り:2010/04/12(月) 18:44:07 ID:/I4/5IFZ
>>460の2曲でも充分ですがなにか(´・ω・`)?
465名無しの笛の踊り:2010/04/12(月) 18:49:48 ID:7f4bkIH2
>>464
なにかって・・・あんたが461でピアノ協奏曲23番だのを勝手に持ち出したんだろが。
466名無しの笛の踊り:2010/04/12(月) 19:05:31 ID:/I4/5IFZ
かまってちゃん大好ち(^o^)
467名無しの笛の踊り:2010/04/13(火) 08:32:58 ID:Wy2aaxAN
皆様ご承知のように、ともすると私はモーツァルトで授業をしてしまいます。

You should improve your knowlege of this machine.

高校1年生にこんな英文を与え、「この文では improve は副詞だと解るね!」とか。

「え、動詞じゃ?」とか言う生徒の相手はしてきませんでした。モーツァルト的な生徒ならすぐに「ピン」とくる。

さしずめ私の「作品」はオリジナル教材、「演奏」は授業と考えてます。教材(15年前より度々出版の依頼あるも、たかが受験本お断りしております。
全ては私のマックの中にあり、メインプリント20枚、参考プリント10枚、補助プリント15枚、ここで差がつく付く語彙特集10枚を含む)特設受講生
のみに配布しております。コピー厳禁です。衛星放送もすべてお断りしてます。
468名無しの笛の踊り:2010/04/13(火) 10:32:09 ID:kALSh1QZ
>>467
>高校1年生にこんな英文を与え、「この文では improve は副詞だと解るね!」とか。 
>「え、動詞じゃ?」とか言う生徒の相手はしてきませんでした。

こんな教師に英語を教わらなくてヨカタ。
469名無しの笛の踊り:2010/04/13(火) 12:13:31 ID:Wy2aaxAN
468。
こう言う手合いを「真性の阿呆」と呼ぶ。森を見ずして一本の木の枝が気になって身動きが取れない手合い。
私はこの手の阿呆を「The Penrose Triangle 症候群」とも呼んでいる。
470名無しの笛の踊り:2010/04/13(火) 14:42:15 ID:yNyeTM11
おいおい、最近クラ板にやたら狂人が増殖しているが、一体何があったんだ。
あちこちに変な書き込みがしてあって、他の板の住人が見たら、クラ板には
こんなのしかいないのかとか、クラヲタはこんなのしかいないかとか誤解されて
さらに過疎板になってしまうではないか。
471名無しの笛の踊り:2010/04/13(火) 15:03:24 ID:IDANiOXw
そうなのか?
他の板でもっと酷いというか強烈な板を知ってるから気にしてなかったw
それも含めて楽しめればいいんだろうけど新規者は近付かないだろうね…
でも過疎の最大の原因は度重なる規制ラッシュも一因とみている
472名無しの笛の踊り:2010/04/14(水) 03:28:00 ID:cDaMyJGR
モーツァルトの本で良い本教えてください
473名無しの笛の踊り:2010/04/14(水) 06:31:17 ID:v2McTLKL
「作曲家・人と作品 モーツァルト」 西川尚生 音楽之友社
「モーツァルトのいる部屋」 井上太郎 新潮社
「モーツァルトの生涯」 海老澤敏 白水社
「モーツァルトの諸相」 海老澤敏 音楽之友社(モーツァルト叢書)
「モーツァルト年譜」 ヨーゼフ・ハインツ・アイブル編/武川寛武訳 音楽之友社(モーツァルト叢書)

オペラ対訳ライブラリー・シリーズ 音楽之友社 
 「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」「コシ・ファン・トゥッテ」「魔笛」 
474名無しの笛の踊り:2010/04/14(水) 07:00:23 ID:9Q2O3Drr
モーツァルトの著書ね、書簡全集とか?


っていうのは冗談で、、、

>>473氏がほとんど挙げておられますが他に
「モーツァルト366日」 高橋英郎 白水社
「モーツァルト 音楽における天才の役割」 ロビンズ・ランドン 中公新書

雑学や最新の研究成果が知りたいなら
「モーツァルト おもしろ雑学事典」 モーツァルト雑学委員会 ヤマハ
「進化するモーツァルト」 樋口隆一 春秋社       などいかが?
475473:2010/04/14(水) 11:01:13 ID:v2McTLKL
書名訂正

×「モーツァルトの諸相」
○「モーツァルト像の軌跡(上・下)」
476名無しの笛の踊り:2010/04/14(水) 12:10:55 ID:lejApNU9
モーツァルトにとって最も重要なジャンルであるオペラについても
2冊ほど挙げておきます。

モーツァルトはオペラ(西本晃二著、音楽之友社)
オペラの運命(岡田暁生著、中公新書)
477名無しの笛の踊り:2010/04/14(水) 13:37:37 ID:ecSbSqzS
当方失業保険で生きている貧乏人だがモーツァルトに目覚めてしまいました。

ここの歴戦のモーツァルティアンの皆さまがおすすめする
ピアノソナタ全集ってどれになりますか?
478名無しの笛の踊り:2010/04/14(水) 20:08:33 ID:9Q2O3Drr
マリア・ジョアン・ピリスが万人向けでしょう
新・旧録音どちらか選ぶなら新に軍配か
479名無しの笛の踊り:2010/04/14(水) 22:24:43 ID:7lO8aM6Q
>>477
内田光子かピリス(旧)をお薦めします。
ヘブラーを聴いていた時期もありましたが内田が
出てから全く聴かなくなってしまいました。
480名無しの笛の踊り:2010/04/15(木) 08:20:37 ID:Dsxrypth
ピリスは人によってかなり好みが分かれると思います。
初めて買う全集としては、内田かヘブラーのほうが無難かと。
ちなみにヘブラーは、フィリップスから出ていた旧盤のほうが
よりお薦めなのですが、現在は入手しにくいようです。
古楽器のフォルテピアノの演奏だったら、私は今オールト(Oort)の
Complete Keyboard Worksという輸入盤ボックスにはまってます。
481名無しの笛の踊り:2010/04/15(木) 08:59:09 ID:CcdhHyyV
万人向けを叩いてマニアックなのを勧める…か…
個人的な好みはどうでもいいんだけど
オススメかどうかは別問題だとオモ
482名無しの笛の踊り:2010/04/15(木) 09:18:22 ID:Dsxrypth
だから、たとえばピリスの演奏を万人向きだと思うかどうかということ自体、
その人の感覚、特にモーツァルトの音楽をどのようなものと感じているかに
よって異なると思うのです。私に言わせればピリスの演奏はモーツァルトの演奏としては
華やか過ぎ・明朗過ぎ・技巧的過ぎと感じられ、これが典型的なモーツァルト
だと思ってもらいたくない、と感じるのです。
483名無しの笛の踊り:2010/04/15(木) 09:24:17 ID:CcdhHyyV
私は色んな音楽仲間やサークル仲間、ネットの情報などを総合して判断してます
また、現在でも簡単に入手しやすいということも十分に考慮されるべきです
484名無しの笛の踊り:2010/04/15(木) 09:24:50 ID:xwQ7bMUy
>>482
あなたの意見に同意。
485名無しの笛の踊り:2010/04/15(木) 09:26:22 ID:LTw+yXFP
けちを付ける気は毛頭ないんだが、せっかく内容の濃そうな議論だから
ピアノ・ソナタのスレでやって盛り上げてくれたらどうだろう?

この総合スレの他
・オペラ
・ピアノ協奏曲
・室内楽曲
・ピアノ・ソナタ

スレはそれぞれみんなで盛り上げていこうよ。

交響曲スレは「後期6大交響曲集」と「交響曲全集」スレを
だれか統合して「交響曲」スレにして欲しいな。
486名無しの笛の踊り:2010/04/15(木) 10:27:15 ID:zhGViPGS
>>477
俺はヘブラーをお勧めする。新・旧ともに良い。
487名無しの笛の踊り:2010/04/15(木) 20:36:22 ID:+0P+OMlk
だから、全集買う前に、自分の耳で、一枚ものを聞いて、判断するしかないでしょう。
488名無しの笛の踊り:2010/04/15(木) 21:55:16 ID:Ui97xTQ7
不特定多数の人間に「お薦めは?」と聞いても結局こういう
展開になるだけだし、どうせなら何か聴いてみてからその
演奏についての意見を求めたほうが参考になるんじゃないか?
それに皆がすべての演奏を聴いてるわけじゃないからな。
最初に聴いた演奏には誰でも思い入れがあるし。
489名無しの笛の踊り:2010/04/16(金) 01:02:35 ID:wYgMFTdj
自分のお薦めを挙げるのはありがたいんだけど
他の方が挙げたものを否定するのがイクナイ

>>480の1行目はただの蛇足
さらに>>482ではっきり
>私に言わせれば←と割り切っている

>>484は例えば
1行目以外は同意
とすればフォローになったはずが、ただの自演に見えてしまい逆効果

以上自称ベテラン2chネラーの独り言でした。スレ汚しスマソ
490名無しの笛の踊り:2010/04/16(金) 12:28:40 ID:7hZi+xvo
>>489
ピアノソナタは内田光子盤でいいよ。
ピアノ協奏曲はアシュケナージ盤でいいよ。
491489:2010/04/16(金) 13:27:21 ID:wYgMFTdj
>>490
おいおい俺は>>477本人じゃないよ、ただの通りすがりw
それにしてもこのクラ板は質問するだけして、回答があっても
お礼や感想を述べないのがデフォなのか?珍しいよなぁ
492名無しの笛の踊り:2010/04/16(金) 19:04:22 ID:1AmFo3nt
だらだらスレ違い書いてんじゃねーよ
モーツァルト語らないなら消えろ。
おれはバレンボイムとか好きだけどな。
493名無しの笛の踊り:2010/04/16(金) 19:59:13 ID:wfs5pE5k
モーツァルトの自信作、クラヴィーアと木管のための五重奏曲(KV452)について。

この曲の善し悪しは、ピアノ奏者がそれをどう弾くかにかかっていると言っても過言ではない。
ここでは、ペライア+ECOメンバーと、プレヴィン+ウィーン木管ソロイストの盤をお勧めする。

ところで、この曲はどの木管楽器も非常に美しい響きを聴かせるが、特にホルン、
このホルンの響きは、空前絶後の妙を見せていると言っても過言ではない。

この曲を聴くときは、ホルンの音色をじっくり堪能するべきである。
494名無しの笛の踊り:2010/04/17(土) 00:36:14 ID:RmST5bRD
基本的に、
『ブリリアント170CD』、『フィリップス180CD』、『ユニバーサル180CD』を、
iPodに入れたのを6個持って、車や会社や自宅などに置きっぱなしにして聴きたいときに聴いてるからね。
指揮とか楽団とか演奏家とか歌手にこだわるより大全集にある全作品を把握することが前提。
話題にも出ないような。12のメヌエットとかコントルダンスとかを聴いたりとかね。
495名無しの笛の踊り:2010/04/17(土) 11:14:18 ID:9LS1l9j4
確かに、やたらに他人が挙げてる盤をけなすのはよくないけどね。
このあたりの話の流れは、おもに初心者にお薦め盤を尋ねられた場合、
という文脈であることを忘れてないか?そのような状況では、
これがいい、という推薦もさることながら、これは最初には
聴くべきではない、という助言も重要だと思う。まあ、どうあがいても
結局最後ははその人の個人的好みの問題になってしまうけどね。
たとえば、グレン・グールドのPソナタ全集、あれはあれでなかなか魅力的な
存在だとは思うけど。あれを初心者が最初に持つべき全集だと奨める人がいたら、
やはり多くの人が「ちょっと待て」と言いたくなるんじゃないかな。
496名無しの笛の踊り:2010/04/17(土) 12:50:13 ID:gX7DLJ/5
おっしゃることはよく分かる
けど、初心者とはいえ興味を持ってる以上は全くの無知状態でも愛聴盤がないわけでもないでしょう
多少聴き進めたうえでもっと他の曲も聴こうと思って意見を求めるパターンが多いのでは?
あとこれは勘繰り過ぎかもしれんが…中にはスレ住人の知識を試そうという意図の質問もあると思う
497名無しの笛の踊り:2010/04/17(土) 17:13:55 ID:RmST5bRD
2Chモツヲタは基本的に自己チューですから(笑)
HMVやタワーでポチり自分なりのベスト盤を極めたい人間だしね。(爆死)
スレ住人同士オフでもしてモーツァルトチョコとウインナーコーヒーでもつまみながら、
オフ会というリアルの場で声と声で丸一日を皆さんで語り尽くしたいね。
498名無しの笛の踊り:2010/04/17(土) 22:36:58 ID:d7HwInqw
ピアノ三重奏曲全集にはこれといったいいものがないな、
と思っていたが最近聴いたEMIのウィーンシューベルトトリオ
のものはなかなか良かった。
499名無しの笛の踊り:2010/04/18(日) 09:00:58 ID:YhLvHFZ7
オフしたいな。
500名無しの笛の踊り:2010/04/18(日) 10:29:44 ID:ba27d5le
>>498
>ピアノ三重奏曲全集にはこれといったいいものがないな

一応、昔ながらのレコ芸とか、いわゆる名曲名盤本あたりだと、判で押したように
クラウス、ボスコフスキー、ヒューブナーによる演奏が定番とされてきたっぽいね。

オレも聞いてみたいんだが、かつて出ていたCDも今は入手困難ぽい。
ドキュメンツあたりが廉価で復刻してくんねえかなあ。
501名無しの笛の踊り:2010/04/18(日) 13:19:57 ID:ctaLy7/i
ぼくは、ズスケ・オルベルツ(pf)・プフェンダー(vc)の盤で聴いてます。>>498

498といえば、ケーゲルシュタット・トリオの名盤はどれですかねー。
502名無しの笛の踊り:2010/04/19(月) 00:14:20 ID:HRJqVz3n
一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ、モーツァルトは理解できまい。

何故、生徒は私に着いてくるのか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか?
そろそろ認めなさい。

学校の授業が仮に魅力的であるならば塾も予備校も、そしてこの私も必要あるまい。

高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「何故」大事なのか?と問うた。
もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。

私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。

30年お世話になっている予備校では、「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。
トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎長、その後7年間で社長賞3回。ハワイ!、ロス!、バンクーバー!でしたね。
入社3年目の夏のボーナス百万円。私に合ってる会社であった。

しかし、やはり「組織」。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。
1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれた。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。

再度、申します。何故、生徒達が私を「まるで神であるかのように見つめてくれる」のか…
そろそろ認めなさい。
503名無しの笛の踊り:2010/04/19(月) 00:25:44 ID:YHu1KC6h
コピペ厨乙
504名無しの笛の踊り:2010/04/19(月) 00:55:04 ID:HRJqVz3n
『503=コピペ』丁。
君、生きてて楽しい?

君を神のように見つめてくれる人いる?
505名無しの笛の踊り:2010/04/19(月) 00:56:04 ID:YHu1KC6h
>>501
ボザール・トリオのピアノ・トリオ全集のカップリング、コヴァセヴィッチ(p)
ブライマー(cl)アイルランド(va)はあまりに有名でオーソドックスだけど
いろいろ聴き比べたあとに結局この演奏が一番各楽器のバランスや
音色も気に入っている
ピアノ・トリオ5曲も意外といい仕事してると思う
506名無しの笛の踊り:2010/04/19(月) 01:01:24 ID:YHu1KC6h
>>504
神は自分の周りにも自然界にもたくさんいるぜ?
日本には自然崇拝のようにどこにでも神が宿ってる
とする多神教的文化が根付いている
俺自身は神ではないw
507名無しの笛の踊り:2010/04/19(月) 01:09:29 ID:HRJqVz3n
YHu…。

何故、君はコピペ如きにレスするんですか?
508名無しの笛の踊り:2010/04/19(月) 01:10:54 ID:YHu1KC6h
お前も俺も同じかまってちゃん同士
仲良くやろうぜwww
509名無しの笛の踊り:2010/04/21(水) 14:06:00 ID:MbLbSnor
ピアノ三重奏曲はハイドンなんかは結構沢山書いているわけだから、
モーツァルトももっと作曲してほしかったなあ。
510名無しの笛の踊り:2010/04/21(水) 19:22:55 ID:KYQO+EmE
>>509
うん、そうだね。
じゃあ、サリエリのピアノ三重奏曲も聴いてくれよ。
511名無しの笛の踊り:2010/04/21(水) 22:12:24 ID:b8wa0b0d
モ−ツァルトはピアノ・トリオは十分書いてるだろ。
むしろ、チェロ・ソナタ、チェロ協奏曲あたりがあれば、
世のチェリストはどれだけ助かっただろうと。
512名無しの笛の踊り:2010/04/22(木) 06:41:06 ID:1qFJGQoh
もう少し長生きしてれば、プロシア王のためにチェロの曲を書いていたかもしれないね。
513名無しの笛の踊り:2010/04/22(木) 23:18:07 ID:IhLcg0kV
>>512
モツが80歳まで長生きしてと仮定したら、ハイドンやベートヴェンやシューベルトが凡人扱いで現代では取り上げられてないかも。
いわゆるサリエリやガツァニーガやヴァンハルみたいにCDも数少なく無名同然に。
モーツァルトが長生き80歳とするなら、単なる普通の死に方の老人作曲家という扱いで現代ではさほど人気も無いかも。
35歳での謎の死というレクイエム絡みのエピソードがあったから、スポットライトを浴びたんだと。
モーツァルトが80歳か90歳まで生きていれば、ゲーテのファウストをオペラ化してただろうし。
それはそれで、グノーが世の中で評価されないことになる。
514名無しの笛の踊り:2010/04/23(金) 06:03:33 ID:ot7Swp+P
同時代の音楽家たちはモツが死んだ時に
「これで自分達がお払い箱にならずに済む」
と内心喜んでいたらしい
80歳は大げさでも50まで生きていたら色々事情は違っただろうな
でも謎の死エピソードがなくてもフィガロとドン・ジョヴァンニだけで
充分伝説に残ったんじゃね?
515名無しの笛の踊り:2010/04/23(金) 06:09:40 ID:Ytza6pyq
>>512
しかし、子供の頃に天然痘にかかったとき、もし死んでいたら…
という見方もできる
516名無しの笛の踊り:2010/04/23(金) 12:56:17 ID:5Dl1Uuwv
50歳までモーツァルトが生きたら、
その15年の間に、ベートーヴェンはハイドンに弟子入りせずにモーツァルトの弟子になり10年はモーツァルトの音楽を学べる。
モーツァルト大全集のCD枚数が250枚くらいになる。15年あればオペラは10作品くらいは追加されてるだろう。
517名無しの笛の踊り:2010/04/23(金) 13:11:38 ID:sA30ny/h
>>516
モーツァルトがすごい速さでどんどんオペラ化するので脚本家の仕事が
超多忙になり過労死が相次ぐ。よってヨーロッパの人口減少。
518名無しの笛の踊り:2010/04/23(金) 17:47:10 ID:5Dl1Uuwv
オペラ作曲は1年に1作ぐらいのペースが普通じゃね。(笑)
519名無しの笛の踊り:2010/04/23(金) 21:25:09 ID:9jbf0CjX
魔笛の作曲を一時中断してティトゥスを完成させた例もあるからな。
注文さえあれば年2作品くらいは楽に仕上げられただろう。
520名無しの笛の踊り:2010/04/23(金) 22:26:46 ID:HZWojyB/
長生きしたとしてもいつまでも「天才」でいられたかどうかは
わからんぞ。バッハにしても主要作品はほとんど1730年代まで
だからな。ロッシーニのように隠居生活の可能性もある。
521名無しの笛の踊り:2010/04/24(土) 08:20:03 ID:elW/Rih6
せめて30年くらい長く65歳くらいまで生きれたらフランツとカールにモーツァルト自身が英才教育を叩きこめたはず。
そうすれば息子2人が世継ぎを作り今もモーツァルト本人の子孫がいたと思う。確実にニッセン(モーツァルト伝)の存在は無くなる。
何を間違えたがフランス軍に認められ皇帝ナポレオンに惚れられてフランスの宮廷楽長に任命されて一族全員でフランスに引っ越し。
ダ・ポンテやシカネーダもゲーテも国を変えてナポレオンの宮廷音楽台本家としてフランス入り、ボーマルシェ宮廷音楽台本作家も加わり天才4人の台本作家がモーツァルトの最高のオペラを何作も作る。
ダ・ポンテ、シカネーダ、ゲーテ、ボーマルシェが4人で協力して台本を仕上げてモーツァルトの作曲にしたら、史上最高のオペラが作れるのは確実。
息子のフランツとカールがモーツァルトの英才教育と4人の台本作家からの教育から才能が開花。
自身で台本と作曲を両立して歴史に先駆けて、カルメン、指環、ファウストを、フランツorカールが作曲。
ドイツ&イタリア&フランスの台本作家の巨匠が揃ってるから、その教育もありうる。
もちろん後々のモーツァルトの子孫が「ナポレオン」を題材したオペラを何作も作る。
モーツァルト一族が子孫代々に傑作オペラを書き続けて、現代もアマデウスモーツァルト16世が傑作オペラを書き続けて、
2006年には「M一族220」ってヨーロッパ国内でモーツァルト一族のオペラ220作品が上演されて。
翌年に「M一族220」330枚組DVDが発売(輸入盤60万/国内盤150万)とか…
522名無しの笛の踊り:2010/04/24(土) 15:39:02 ID:OhBsO8aF
先日「ifの歴史書」とかいう番組でもしも織田信長や坂本龍馬が天寿を全うしていたら…
という未来予想をしていて面白い試みだなぁと思ったけどモーツァルトは特に興味深いな
523名無しの笛の踊り:2010/04/24(土) 15:56:57 ID:OhBsO8aF
>>520>ロッシーニのように隠居生活の可能性もある

モーツァルトをスポンジに例える考え方がある
どんな音楽スタイルも吸収し(不要なものを削ぎ落としつつ)
自分のスタイルに消化(昇華)して吐き出す
ロッシーニは自らの創作力(吸収力)減退を感じて作曲から手を引いたが
モツは自分を刺激してくれるものさえあれば創作意欲を抑えられなかったでしょう
524名無しの笛の踊り:2010/04/24(土) 23:37:59 ID:OGLh6+KB
スポンジはスポンジでも特別な浄化フィルター付きな
525名無しの笛の踊り:2010/04/25(日) 14:13:26 ID:IInlQ4vH
「音楽の冗談」は父レオポルトの作風にそっくり。
しかもこの曲はレオポルトの死後間もなく作られた。
モーツァルトの「凡庸な父へのオマージュ」ということか。
526名無しの笛の踊り:2010/04/25(日) 20:33:58 ID:ax898uEH
>>525
3つ前に書き込めよ。
527名無しの笛の踊り:2010/04/25(日) 22:54:57 ID:uU7QcBGq
私的にモーツァルトが好きなのは
★レクイエムの改訂楽譜のCD聴き比べ。
ジュスマイヤー版とかバイヤー版までは普通に感じたけど、
モンダー版(ホグウッド盤)とかドルース版(ノリントン盤)とかは、
アーメンって何さとツッコミが、ノリントンのアーメンはリピート再生したくなる。(笑)
★ハ短調ミサも同様に、
何か色々と改訂楽譜版があり、先日にレヴィン改訂版(リリング2005年盤)を聴いたら、ミサの欠落部分が補完されて他の曲から替え歌のごとく転用されて、
キリエ、グロリア、クレド、サンクトゥース、ベネディクト、アニュースディが成立してるし。
特に最後の、ドーナノービスパーチェム(我らに平安を与え給え)はリピートしたくなるくらい楽しい曲です。
★他はフィリップス180CDをiPodに入れてスピーカーで連続垂れ流し。
オペラは真夜中に子守唄のように垂れ流すのが楽しいですね。(笑)
フィガロから再生して寝ると翌朝は寝起きにコジの2幕あたりで起きれます。(笑)
★最近は昔に録画した「毎日モーツァルト」を見てその話の曲をCDやDVDで全曲版で楽しむとか趣向とかね。
フィリップス180CDと、M22DVDの活躍できる唯一のお楽しみタイムです。(笑)
528名無しの笛の踊り:2010/04/25(日) 22:59:33 ID:29C1pniB
>>525
オマージュであると同時に、楽理や教則を重んじていた亡父への皮肉でもあり、
後半の2楽章などはある種のエレジーでもある、と言えなくもない。
レオポルドの生真面目な戯作とは比較にならない、やはり天才の作品だとしかw
529名無しの笛の踊り:2010/04/26(月) 01:53:16 ID:L9cKAk51
クラリネット協奏曲のおすすめ盤を教えて下さい。
モーツァルトの協奏曲は傑作ぞろいですが、
これが最高傑作とは まだ思えないので。
530名無しの笛の踊り:2010/04/26(月) 02:50:52 ID:aXZ8QVne
自分はほとんどの曲は1回ないし数回聴いたら好きになるのに
クラリネット協奏曲はなぜか何十回も繰り返し聴いてやっと魅力がわかった
もしかすると少し年齢を重ねるとその明るいのに寂しいような独特の魅力に
惹かれるようになるのかもしれない?!今では一番大切な曲の一つです

その何度も繰り返し聴いたベーム、プリンツ盤は思い入れもあって
今でも一番好きな演奏
531名無しの笛の踊り:2010/04/26(月) 06:35:55 ID:TboE1R3F
>>529
自分で探して見つけろよ
532名無しの笛の踊り:2010/04/26(月) 07:23:21 ID:pyiEMy96
>>529
モノでいいのなら、ウラッハ。
多少、今となっては前時代的な演奏なのかもしれないが、
しみじみとした演奏が心を打つ。
533名無しの笛の踊り:2010/04/26(月) 08:19:50 ID:QWHJ8es9
ロイヤルフィルの315円CDが結構よかったぞ
534名無しの笛の踊り:2010/04/26(月) 09:30:15 ID:L+K2544C
俺がすぐに思いつくめぼしいところでは、どれも月並みな有名盤ばかりだが
@ベーム/プリンツAミュンヒンガー/プリンツBバーンスタイン/シュミードル
Cデイヴィス/ブライマー、Dマリナー/ブライマーEオルフェウス室内管
あたりかなあ。オケに関しては、やはりVPOを使っている@ABがどれも
甲乙つけがたいが、クラリネットのソロに関してはCDEが素晴らしい。
特にブライマーの弱音の美しさは、ぜひ一聴の価値ありだと思う。
535名無しの笛の踊り:2010/04/26(月) 11:29:19 ID:QWHJ8es9
ベートーベンに唖然としたんじゃねえの?
536名無しの笛の踊り:2010/04/26(月) 15:13:37 ID:4TofwUvR
安いのなら、ダイソー105円「偉大なる作曲家シリーズ」
売り切れて今は無いと思う。
537名無しの笛の踊り:2010/04/26(月) 21:06:16 ID:4TofwUvR
モツ鰤170のスレがdat落ちしてて虚しい。
iPodでひたすらカリカリしてCD170枚2444トラック聴き尽くす同志がいないのは悲しい。
昨日はクイケンのフィガロ、今日はマットのドミニクス、明日はリンデンのリンツでも聴いとくわ。
あと、ユニバーサル180もiPodに入れてカリカリ。
ヘンデル・メサイア「モーツァルト編曲版」は、この前に、毎日モーツァルトを見て聴きたくなり全曲聴いた。
そしたらヘンデル・オリジナル・メサイアも聴きたくなったりする(笑)
538名無しの笛の踊り:2010/04/26(月) 21:17:15 ID:+6MFv4BY
>>529
定番のウラッハでいいんじゃねーの
539名無しの笛の踊り:2010/04/26(月) 21:30:25 ID:7OV9u7Cs
>>538
40才以上ならお薦め
若い人向けにはもっと音色(録音)も楽しめるものもいいかも
540名無しの笛の踊り:2010/04/26(月) 21:41:33 ID:QWHJ8es9
ウラッハは定番か?
541名無しの笛の踊り:2010/04/26(月) 22:28:30 ID:/8h7bYkp
古楽器なら誰のにすべきか?
542名無しの笛の踊り:2010/04/26(月) 22:40:03 ID:OAY0Nmjo
>>529
オーケストラに注目してセルを試してみる手もあるかもしれないな。
ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲とのカップリングの
Sony盤がある。たぶん、ソリストはクリーヴランド管の
首席奏者なのではないかと思うが、よく知らない。
個人的には2曲とも大変気に入ってる。
543名無しの笛の踊り:2010/04/26(月) 23:04:53 ID:EqS3o81q
 529ですが、
皆さん、御親切にありがとうございます。
 クラリネット協奏曲は、ライスター/カラヤン盤で十数回聞きました。
傑作だと思いました・・・
 ただ、聞き終わった後、せつない思いが残りますね。
フルートとハープのための協奏曲など
明るい曲の方に むしろ惹かれました。
 いくつかCD注文して、聞き込んでみます。
544名無しの笛の踊り:2010/04/26(月) 23:16:22 ID:QWHJ8es9
ライスターは素晴らしいよ
545名無しの笛の踊り:2010/04/27(火) 01:40:43 ID:vpCUMfRs
>>535
ベトの傍若無人さに唖然とするんですね、わかります
546名無しの笛の踊り:2010/04/27(火) 13:35:18 ID:rw60pYwV
長生きしてたら、キラ星のような晩年の作品群はなかっただろうな。
前衛的すぎて、当時の聴衆には難解だったそれらの作品の成果が、ハイドンやベートーベンに引き継がれたんだろ
547名無しの笛の踊り:2010/04/27(火) 19:14:40 ID:UJuj1Hks
>>542
セル盤はノーチェックだったよ!

おれの常用盤は、J・C・カザドシュ/リール管のやつ。ソリストは良く知らん。
548名無しの笛の踊り:2010/04/27(火) 19:52:07 ID:QDAXHIr+
ちょっと変わったのが聴きたければ、マイヤー/アバド/BPOの盤 (EMI)
549名無しの笛の踊り:2010/04/29(木) 07:58:35 ID:UWnOeaZo
アバトはイラネー(笑)
550名無しの笛の踊り:2010/04/29(木) 21:01:25 ID:Yj8XUz8U
古楽器ならペイ、現代楽器ならシフリンをよく聴くな。
551名無しの笛の踊り:2010/05/01(土) 22:13:29 ID:74KKK+eO
ピアノ協奏曲27番の第3楽章とディヴェルティメントK563の
終楽章って共通の雰囲気があるな。本人は意識してなかったの
だろうが、このジャンルの作品はこれで終り、っていう感じが
濃厚に感じられる。
552名無しの笛の踊り:2010/05/01(土) 22:27:12 ID:wLqpulzV
「ロンド イ短調」が大好きだ。作曲の理由とかCDの解説には書いてなかった。
誰の注文で作ったのかわからないけど、静かで深くて落ち着ける。
でもあんまり実演では演奏されないみたいなんだよなあ…。
553名無しの笛の踊り:2010/05/02(日) 11:12:55 ID:0wLtnvUl
>>551
このジャンルとは?
554名無しの笛の踊り:2010/05/03(月) 06:02:25 ID:G6ULgBsC
ジュピター交響曲もいかにもそのジャンルの集大成といった印象だよね
ところで弦楽四重奏曲の23番は最後の曲という感じがしないように思う
なんとなく弦楽五重奏曲6番が弦楽アンサンブルの集大成の印象かなぁ
ハイドンへのオマージュそのものでもあるし
555名無しの笛の踊り:2010/05/03(月) 06:45:28 ID:G6ULgBsC
>>552
ロンド イ短調 K.511は自分も大好きな曲のひとつです
ある本からの抜粋ですが参考までに

「モーツァルトはC.P.エマヌエル・バッハと会ったことは一度もない。
だが、同時期に著作を出版したからか、父親レオポルトは書簡で度々バッハに言及している。
モーツァルト自信はウィーン移住後、バッハを敬愛するスヴィーテン男爵経由で彼の作品を知る機会があった。
(中略)男爵へ献呈された《識者と愛好家のためのソナタとロンド集》など(中略)イ短調のロンド(H.262)が含まれる。
当時、ロンドは快活で楽しいものとされていたから、短調のロンドは異例だった。
事実、バッハは1781年に作曲したロンドの献呈の辞で、憂いを持ったロンドがあってもいいじゃないか、
という旨を記したほどである。従ってK.511も「短調のロンド作品」という点で異例の作品なのである。
H.262、K.511ともに親しい人物の死(バッハは息子、モーツァルトは親友)に遭遇した直後の作品という事情も似ている。」
556名無しの笛の踊り:2010/05/03(月) 11:52:41 ID:5TCVGvIy
C.P.Eバッハのあのカエルみたいな肖像画、結構好きだな。
俺はWq182のシンフォニア集を聴いて依頼ファンになった。
あれほど大胆な転調ができる作曲家はなかなかいないよ。
さすがはバッハの息子だ。
「フーガの技法」をバッハの死後預かっていたらしい。
557名無しの笛の踊り:2010/05/03(月) 11:54:37 ID:5TCVGvIy
>>556
依頼ーー>以来
558名無しの笛の踊り:2010/05/04(火) 11:35:30 ID:AWWidB1I
>>554
そうだね、弦楽四重奏といううャンルは、モーツァルトには珍しく
まだ何かやり残したことがあるというか、あるいはやりつくす前に
燃え尽きちゃったというか、そういう印象が残るジャンルだな。
ひとつひとつの作品は十二分に傑作なのだが…。
559名無しの笛の踊り:2010/05/04(火) 13:31:45 ID:Fs0qRRKw
>ひとつひとつの作品は十二分に傑作なのだが…。

あなたは弦楽四重奏曲はあまり好きじゃないんだ。
560名無しの笛の踊り:2010/05/04(火) 15:08:44 ID:rNUq0QAU
ホフマイスター及びプロシャ王セットは、ハイドンセットに比べて
過小評価される傾向にある…

が、僕が思うに、そんなことはないと思うの
561名無しの笛の踊り:2010/05/04(火) 16:16:07 ID:VqlOTkmy
ここが適当な場かわからなくてすみませんが、質問です。
レクイエム怒りの日の以下の歌詞、カナ表記だとどんな感じでしょうか?
鼻歌に出来る程度のおおざっぱな発音で良いので教えて頂けると嬉しいです。

Dies irae, dies illa,
Solvet saeclum in favilla:
Teste David cum Sibylla.

Quantus tremor est futurus,
Quando judex est venturus,
Cuncta stricte discussurus!
562名無しの笛の踊り:2010/05/04(火) 18:38:38 ID:9+LbMp2b
>>561

ディエス イレ ディエス イラ
ソルヴェット セクルム イン ファヴィッラ
テステ ダヴィッド クム スィビラ

クワントゥス トレーモル エスト フトゥールス
クワンド ユーデックス エスト ヴェントゥールス
クンクタ ストリクテ ディスクッスールス!



ラテン語は基本的にローマ字読みですが、
カナ表記にすると上のようですが、
細かいところで異論のある人も、中にはいるかもしれません。
563名無しの笛の踊り:2010/05/04(火) 18:50:07 ID:VqlOTkmy
>>562
ありがとうございます。
外国語ですのでカナで表記しきれないゆえの解釈違いは
了解しておりますので満足です。
564名無しの笛の踊り:2010/05/05(水) 03:09:24 ID:gAehs5eL
>>560
誤解されるといけないから一応、俺もホフマイスターとプロシャ王セット大好きだよ
ただ23番はこれで最後じゃなくて続きがあるような印象って思ってるだけです
思うに過小評価してるのは聴衆じゃなくて一部の演奏家や批評家なんじゃまいか?
565名無しの笛の踊り:2010/05/05(水) 10:35:09 ID:ewzvznOS
プロシャ王セットはそもそも当初6曲作る予定だったのが
3曲で終わってしまった。モーツァルト自身も23番で最後
というつもりはなかったと思う。
ピアノ協奏曲27番も「最後」というより新シーズンに向けた
「最初」の作品としてモーツァルトは意気込んでいたはず。
結果として最後の作品になってしまったが。
566名無しの笛の踊り:2010/05/05(水) 16:06:38 ID:4K8fjrkQ
>>565
同意。
特に後半3行は、そういう解釈が必要だと思います。
人によっては晩年の曲を死の予感とかなんと言う人がいるけど、そんなんじゃないと思う。
567名無しの笛の踊り:2010/05/05(水) 19:58:50 ID:gAehs5eL
その通りなんですが、あえて言わせていただくと
父の死辺りを境にモーツァルトが死を強く意識しだしたのも間違いなさそうです
特に3大交響曲を書き上げた辺りから健康を害したのか作品数自体が減っています
個人的にはモーツァルトがどの作品で最後になってもいいように意識していたのかな
と勝手に解釈しています
568名無しの笛の踊り:2010/05/05(水) 23:47:00 ID:DIFo7IV7
俺の好きなモーツァルト!
レチタティーボとアリア、(イタリア語)(ソプラノ声)ので8分くらいのやつ。アリアの部分が俺の心を揺さ振り引き込んだ素晴らしいコンサートアリアでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
デ・ガメッラのオペラ「蒙古のシスマノ」より
第3幕、第7場より
モーツァルト作曲 K.374 レチタティーヴォ「この胸に、ああ、いとしい人よ来て」とアリア「天が私にあなたを返して下さるとき」
Recitative and aria for soprano "A questo seno deh vieni." and "Or che il cielo a me ti rende."
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
毎日モーツァルト→【176回・ゆれる思い】解説・森麻季
ブリリアント→【CD8-3】1599番目のトラック
ユニバーサル→【CD(19-3)】2195番目のトラック
フィリップス→【CD124(12-3)】1613番目のトラック
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
569名無しの笛の踊り:2010/05/06(木) 01:02:55 ID:OsMAuhcf
>>564
>思うに過小評価してるのは聴衆じゃなくて一部の演奏家や批評家なんじゃまいか?

されには同意。
570名無しの笛の踊り:2010/05/09(日) 03:51:02 ID:bYQLFVcj
例えばバッハのフーガの技法と音楽の捧げもの、ハイドンのオラトリオ、ベトの後期弦楽四重奏群
などはそれらの作曲家の集大成ともいうべき晩年の作品たちです
モーツァルトは残念ながら突然の死によって晩年の集大成というべき仕事を出来ずに亡くなった
ともいえますが、いくつかの作品はそのジャンルの最後を飾るのに見事な完成度や寂しさ・憧れ
を感じさせるのもまた事実であり驚かされるのです

誤解していただきたくないのは
最後を飾るに相応しい作品=死の匂いを漂わせた作品
という安直な見方ではないということです
571名無しの笛の踊り:2010/05/09(日) 03:57:44 ID:bYQLFVcj
ジャンルの最後を飾るのに「相応しい」←が抜けてましたorz
572名無しの笛の踊り:2010/05/09(日) 11:09:20 ID:qS4FPWgb
>>568
モツ鰤170CDが、HMVとタワーで廃盤扱いで購入できない。
573名無しの笛の踊り:2010/05/11(火) 21:23:34 ID:PyKkgxvC
ttp://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2725084/5738920
モーツァルト聴いても頭は良くならない!?「地元」ウィーン大発表
2010年05月11日 15:07 発信地:ウィーン/オーストリア

【5月11日 AFP】1993年に発表された、オーストリアの作曲家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
(Wolfgang Amadeus Mozart)の曲を聴くと頭が良くなるという有名な「モーツァルト効果(Mozart effect)」。
この効果を否定する研究結果を、同じくオーストリアのウィーン大学(Vienna University)
心理学部の研究チームが10日、発表した。
研究チームは、1993年以降のモーツァルト効果の再現を試みた研究を収集し、
効果が存在するとした証拠はないと結論付けた。

1993年に米カリフォルニア大学(University of California)が行った研究では、
モーツァルトの1781年の作品「2台のピアノのためのソナタ ニ長調」を聴かせた学生グループは、
別の音楽を聴かせたグループや何も聴かせなかったグループに比べ、
論理思考テストの成績が良かったという結果が示されていた。

一方、研究チームは、世界各地で行われた40本の研究から集めた約3000件の個別事例を分析したが、
モーツァルト効果が実際に存在することを示す証拠は見つからなかった。

研究チームを率いたJakob Pietschnig氏はAFPに対し、
「音楽を聴かせたグループは、それがモーツァルトだろうがバッハ(Johann Sebastian Bach)や
パール・ジャム(Pearl Jam)であっても、何も聴かせなかったグループよりも成績は良かった。
だが、刺激があればパフォーマンスが向上することはすでに知られている事実だ」と語った。

Pietschnig氏によると、米カリフォルニア大の研究は実験対象がわずか36人しかおらず、
誤差を減らす工夫もあまりなされていなかったという。
さらに、同氏は、この研究が、肯定的な結果の出た研究の方が報告されやすいという
「出版バイアス」の典型的なケースだと指摘した。

モーツァルト効果が英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表されると、大きな反響を呼び、
米国では託児所でクラシック音楽が流され、ジョージア(Georgia)州に至っては
新生児にクラシック音楽CDの無料配付が行われた。(c)AFP
574名無しの笛の踊り:2010/05/12(水) 03:28:05 ID:9mHFwtqj
なにを今更…
クラオタは何かの効果を狙って音楽聴いてるわけじゃありませんから
ただひたすら好きだから聴く!
575名無しの笛の踊り:2010/05/12(水) 12:58:48 ID:Yif/y5Cs
>>クラオタは何かの効果を狙って音楽聴いてるわけじゃありませんから

そう思っているのは>>574だけかも知れない・・・・・!!
576名無しの笛の踊り:2010/05/12(水) 16:44:48 ID:uKaI7+AU
クラシック聞いてればインポが治るからな
だから俺は朝晩90分ずつモーツァルト聞いてる
577名無しの笛の踊り:2010/05/12(水) 17:55:55 ID:K2TwMY/F
いずれにせよ、肯定派のカリフォルニア大も否定派のウィーン大も、
音楽を聴かせて作業効率が上がるというのは、
頭の良し悪しとは少し別の問題な気はする。

ネイチャー誌よりも大分前から、モーツァルトの曲が精神面に
与える好影響の話とか、育児面に与える影響については言われている。
が、その真偽は知らない。

自分自身は、モーツァルトの曲を聴くと精神的にすっきりするような経験はある。
それがモーツァルトを「よく聴く」ことの理由の一つ。
モーツァルトの曲が「好きになった」理由は、曲の良さにあるけれど。
バッハや特にモーツァルトと、それより後の時代の音楽家の曲だと
聴き方が異なる所がある。
だから昔はモーツァルトの曲がいいと思わなかったし、
またこういう聴き方の違いを感がると、精神作用との関連性がある可能性もあるかもしれないと思う。
578名無しの笛の踊り:2010/05/12(水) 17:58:41 ID:K2TwMY/F
なんにせよ、結局その人が頭いいか否かは、どの曲が好きかによって判定されるのでなく、
現実のその人の実績によって判定されるものだ。
この板でもよく、自分の好きな作曲家が好きな人は頭がよく男性的で、
自分がいいと思わない作曲家が好きな人は頭が悪く女性的といった
主張や争いが繰り広げられる。
でもいくら「ベートーベンが好きな私は頭が良くて論理的」、
「バッハが好きこそ高度な知性の持ち主が多い(からバッハ好きの私は頭がいい」
「モーツァルトをよく聴く私は優れた頭脳の持ち主」
とやったところで、現実にショボかったら頭がいいと思っているのは本人だけwということ。
579名無しの笛の踊り:2010/05/12(水) 18:18:42 ID:uKaI7+AU
k、
ながい
580名無しの笛の踊り:2010/05/12(水) 18:45:55 ID:kfj8MuCI
「効果がある」という方法は、一回それをやっただけでは効果は出ないだろ。
例えばダイエットだってしばらく続けなければ効果は出ないのと同じ。
だから1回や2回試してみたからって、それだけじゃ実験にならないだろうよ。
だからと言って、この件は沢山聞いても変化はないと思うけどw
581名無しの笛の踊り:2010/05/12(水) 23:10:51 ID:SGPyHBGV
結論: メタリカを聴くと頭がよくなる
582名無しの笛の踊り:2010/05/13(木) 00:40:48 ID:zKCPyZAz
詩吟や都々逸もいいらしいよ
583名無しの笛の踊り:2010/05/13(木) 02:42:00 ID:YWR3m/8F
音楽が感情に直接訴えるのは(経験上も)間違いないでしょう
ただこういう話をしていると、ロックが好きな人はロックを聴きながら癒されてるんだ
とか言い出す人がいるがロック聴いてる人はそもそも癒しなんか求めてないだろう?!

それとモーツァルトは頭の中で一番モツの曲を聴いてたはずなのに早死にしたじゃないか
とか言い出す人もいるが、まさに自らの命を削って生み出されたような世界だと感じている

ちなみに俺自身はモツを聴きながら癒されるというよりテンション上がりっぱなしです!
584名無しの笛の踊り:2010/05/13(木) 17:48:23 ID:MOgtsZkT
>まさに自らの命を削って生み出されたような世界だと感じている

私もそのように感じています。
もちろん「感じてる」のであって、断定することではないですが。
585名無しの笛の踊り:2010/05/13(木) 20:04:10 ID:8VzZVgd2
以前モツが苦手だったと言えば、俺もモツの曲はそんなにすごいと思わなかった時期があった。
でも音楽関係者でそれなりの人や、アインシュタイン(従兄弟のアインシュタイン
でなく物理学者のアインシュタイン)や棋士の加藤ひふみんが
モーツァルト贔屓ということで、
もしや自分の見解は正しくない可能性があるかもしれないと思ったことはある。
もっともその後もモツは苦手で、
だけど音楽体験を重ねるにつれモツの良さに目覚めた。
それでも当初はモツの曲を聴く時、曲によってはに、「俺は今日モツの曲の良さを感じる
ことができるだろうか」という緊張も伴ったりしたけど、
今は好きな曲が数多く聴けば聴くほど好きになる。
586名無しの笛の踊り:2010/05/13(木) 22:31:28 ID:oh+DjIp6
目障りな自分語りうざっ。
またあのメンヘル野郎か。
587名無しの笛の踊り:2010/05/14(金) 00:07:38 ID:ddwVm9sY
>>585
モツモツうるせえよ。
588名無しの笛の踊り:2010/05/14(金) 20:47:27 ID:SJ/kxzeF
何でだよ?とっても素敵なお話じゃないか。
モーツァルトの魅力が分かるまで、こういう過程を経る人も多いんじゃね?
この人の曲って、何でこんなに飽きないんだろ?
心のご飯か?少なくとも肉じゃない。
589名無しの笛の踊り:2010/05/14(金) 23:24:54 ID:jiRwJuO5
何故か判らないんだけれど>>582で呼吸困難に陥るくらい笑わせてもらった
590名無しの笛の踊り:2010/05/15(土) 09:34:22 ID:krCwP6fQ
モーツァルトも飽きるだろ。
似た印象の曲が多いし。
591名無しの笛の踊り:2010/05/15(土) 09:50:36 ID:Cdhh1+j8
モーツァルトに飽きたらクレージーキャッツ
クレージーに飽きたらモーツァルト
これで日本も安心だ
592名無しの笛の踊り:2010/05/15(土) 10:54:51 ID:9ohQVPzK
>>588氏じゃないけど自分も飽きるってことはないなぁ
聞き流していると似た印象かもしれないけど聴き込むと多彩さに驚くことがある
もっともこれはほとんどどの作曲家にもいえることだが
593名無しの笛の踊り:2010/05/15(土) 12:09:54 ID:LjbNzqPg
>>590
若いということですね

どんな分野でも長くやると、脳が細かい差異まで味わって識別できるようになる。

モーツァルトはもちろんだが、バッハ、ジャズ、
セザンヌ、村上春樹、囲碁、コーヒー、旅行、映画、、
594名無しの笛の踊り:2010/05/15(土) 16:21:53 ID:28uYhhKh
ここのラファとかいう年寄りには絶対無理

ラファ専用隔離病棟 4号室
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1269130899/
595名無しの笛の踊り:2010/05/15(土) 16:24:44 ID:xt9txKwS
飽きる飽きない以前の問題として、生理的に受け付けないものってのもあるよな
俺の場合はマーラーとバルトークの曲が全然ダメ、全く聴く気にならない

モーツァルトの曲も独特の色があるから、生理的にダメな人は
結構いるんじゃないかな
596名無しの笛の踊り:2010/05/15(土) 17:00:25 ID:hh1WFv5w
>>593
そう言うあんたの脳は真作・偽作も識別できるわけ?
597名無しの笛の踊り:2010/05/15(土) 17:20:13 ID:Xt9MpW/v
偽作と疑作なら識別できますが何か?
598名無しの笛の踊り:2010/05/15(土) 17:40:16 ID:pYQqdCYP
すごいじゃんw
599名無しの笛の踊り:2010/05/15(土) 17:45:42 ID:Cdhh1+j8
>>597
神あらわる
600名無しの笛の踊り:2010/05/16(日) 02:13:06 ID:2KxP+IzJ
他のスレでわざわざマイナー曲を持ち出してモツ批判してる人がいるけど
マイナー曲や偽作の話しだしたらどの作曲家でもキリがないよな
あえて言えばモツの場合は幼少期の習作や退屈しのぎ・遊び半分に書いたであろう
本来なら破棄される類の曲までも多く残っているから特殊とも言える
また偽作の多さはある意味便乗しようとした人の多さを物語っている
その事実だけでも驚くべきことなんじゃないかなぁ
601名無しの笛の踊り:2010/05/16(日) 04:31:17 ID:EvurBlU+
フルート協奏曲K.313と314を、
フルート中心ではなくオケ中心で聴ける演奏というか録音があったら教えて下さい。
(何せ録音が多いのでどれを選べば理想に出会えるのかが判らなくて・・・)

中にはフルートがポップスのボーカルみたいにクローズアップされてる演奏もあって、
聴いていて疲れてしまいます。
オーケストラの一楽器みたいに独奏フルートが聴こえてくる演奏ありませんか?
602名無しの笛の踊り:2010/05/16(日) 11:43:57 ID:t3iVBr1l
>>601
とにかく1枚購入して、
「そのCDの演奏を聴いたけど、これとは違う(どのように)演奏」ということを教えてくれ。
なんでも良いよ。国内盤で出てる物ならそれなりに良い演奏ばかりだし。
さあ!まず1枚購入して聞いてからだ。話はそれからだ。
603名無しの笛の踊り:2010/05/16(日) 19:09:58 ID:5vv3XiES
大編成のオケのを選べばいいんじゃね?
あとはイコライザー機能でバランス調性するとか
604名無しの笛の踊り:2010/05/17(月) 21:35:12 ID:gfEZCJac
オケとソロのバランスならジンマン指揮ニコレのフィリップス盤が
いいんじゃないか?しかもオケはACOだし。
605名無しの笛の踊り:2010/05/17(月) 22:07:07 ID:gfEZCJac
>>604
自己レススマンが今ニコレ盤聴きなおしてみたらかなりソロの
妙技を強調した演奏なので>601の御要望にはそぐわんかもしれん。
音量バランスは悪くないとは思うが。
606名無しの笛の踊り:2010/05/18(火) 16:47:09 ID:DmpBnlfi
皆さんありがとうございます・・・

>>602 ガロワのナクソス盤。
せっかくチェンバロを使ったりVnを両翼式にしたりしているのに、
フルートが化け物みたいにデカくてオケの音色が楽しめません。

理想としては、違う曲ですけどソナタK.10〜15のノヴァ/ブリツィ盤でしょうか。
フルートが自己主張せず、クラヴィオルガンと見事に溶け合っていて素敵だと思いました。
要はこんな感じの録音でフルート協奏曲が聴きたいんですよ。

>>603 大編成オケでも、ゴールウェイとかパユの演奏は、
フルーティストのアイドル性を強調したいためか、これも自己主張の強い録音で・・・

>>604-605 ジンマンですか。今度探して聴いてみます。好きな指揮者なので。
あくまでも俺は録音バランスを問題視してるんで、妙技を強調するのは無問題ですよ。
607名無しの笛の踊り:2010/05/18(火) 22:41:44 ID:2LSYfgit
ホリガーがK313のオーボエ版を録音してるが、個人的には
本来のフルートよりもこっちのほうが好み。
K314も当然オーボエ協奏曲として聴くことのほうが多いな。
608名無しの笛の踊り:2010/05/19(水) 17:13:48 ID:gKas8Shn
教会ソナタのK.336は、まるでオルガン協奏曲みたいで面白い。
しかもオルガンのカデンツァまである。
モーツァルトのカデンツァは残ってないから演奏によってカデンツァは違うけど。
609名無しの笛の踊り:2010/05/19(水) 22:00:19 ID:IjAY9Zbx
>>608
K336の教会ソナタは俺も好きでよく聴きます。
まさにオルガン協奏曲って感じで「教会」の雰囲気が全くない
いかにもモーツァルトらしい作品と思います。
作曲時期が近いこともありK314のオーボエ(フルート)協奏曲
の第1楽章に雰囲気は似てますね。
610名無しの笛の踊り:2010/05/22(土) 00:32:19 ID:gTV7NFua
モーツァルトの曲でどれもすごく“自然”ですよね
611名無しの笛の踊り:2010/05/22(土) 09:05:52 ID:JeQfJtXw
教会ソナタだけを集めた教会ソナタ集を聴いてると、ディヴェルティメントを
聴いているように心地良いですね。
CDの収録時間も1時間くらいでちょうど良いし。
612名無しの笛の踊り:2010/05/26(水) 20:59:32 ID:/chaU904
594.
まあ、いいでしょう。
私は、私自身の感性で、モーツァルトにその魅力の源泉である『凶暴な美』、『美に昇華した慟哭』を聴く。

『始まりに終わりがくるモーツァルト』

私はそう直観している。あなた方は私の感性について来れますか?
613606:2010/05/27(木) 16:56:55 ID:OMlr1vVF
>>603さんの意見を参考に、最もオケが分厚そうなカラヤン/ブラウ盤(EMI)
を購入してみました(但しK.313のみ)。演奏そのものは好みが分かれるでしょうが、
録音は至極理想的でした。オケとフルートが見事に溶け合っていて感動です。
演奏そのものも、音楽が煮すぎたシチューみたいにドロドロに溶けている印象ですがw
個人的には乾いたモーツァルトよりはずっと好きですね。

>>604 そのCD、どこへ行っても結局入手することが出来ず・・・orz
ブラウ盤がK.313だけだったので、是非入手したかったのですが・・・

>>607 実は俺はオーボエ版のほうを先に聴いていたりしますwww
(消防の頃、学校で朝の時間に流れていたので。)
今回こんな質問をしたのも、慎ましいオーボエに対して、
フルートの自己主張の強さが気になったからでして・・・・・・。
ホリガー盤はカップリングが微妙すぎるので、宮本文昭盤で聴いてます。

皆さんご意見ありがとうございました。
614名無しの笛の踊り:2010/05/28(金) 07:09:20 ID:i0hZJQr6
2ch卒業記念に一言いわせて。

モーツァルトの音楽を、ベッドで横になりながら聴いてた。
>>612の詩的な表現しかあり得ないと思った。
ベートーベンがもしドイツ的なら、モーツァルトはどこまでもモーツァルト的だ。
晩年の作品群は、明らかに聴衆を失っている。
誰に捧げられた音楽だろう?作り手自身を最大の支持者とする作品なんて、
確かに「凶暴」だ。本当に「慟哭」だ。
レクイエムの冒頭の短いフレーズは何てロマンティックで、救いようがないんだろう。
モーツァルトの手にかかれば、死者ですらうっとりするだろうと・・・。

誰もが口ずさむメロディーには、誰もが飽きあきする要素がある?
耳に残らないけれど、心に残る。彼の歌声は、そんな素敵な要素に満ちている。
ふと手に取る曲は、決まってそうなんだ。
深い森を彷徨うような気がする。人懐っこいメロディー、きらめくハーモニー、
それらは、動物の声や陽の光のようにありふれている。

こんな楽しみを覚える作曲家を、ぼくは他に知らない。
なぜ、だろう?決して複雑でも大がかりでもないのに・・・。
あなたたちの存在は、それが錯覚ではないと告げています。ありがとう。
615名無しの笛の踊り:2010/05/28(金) 11:51:14 ID:692FfcTn
なにかが降りてきたんだろ? わかるよ。
616名無しの笛の踊り:2010/05/28(金) 18:15:25 ID:bE37Oh8q
ダブルCDマガジン モーツァルト創刊
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1274966569/l50

昨日から講談社より隔週刊で25回に渡り発売予定。
各巻CD2枚つき。
代表的な名曲をすべて網羅し、さらにめったに聴くことのできない初期の作品までも、現代最高の名演でお届けします。
オールカラー32ページのマガジンは、イラスト図解や内容充実の読みもの満載で、モーツァルトの世界がもっと身近になります。
感性を磨く。情操を育む。モーツァルトで極上の癒しを。

http://shop.kodansha.jp/bc/mozartcd/
http://mozartcd/com/
617名無しの笛の踊り:2010/05/28(金) 21:24:34 ID:N834BSd+
>>616
何だこれ?アーノンクールばっかりじゃねえか。
しかも俺の嫌いなグルダもいるしこんなので初めてモーツァルト
を聴く奴って気の毒極まりないなwww
「めったに聴くことのできない曲」ってK1〜5あたりのことを
言ってるのか?こんなの買うなら鰤のセットでも買ったほうが
よっぽどマシ。
618名無しの笛の踊り:2010/05/28(金) 21:27:22 ID:jbyYCcGu
なんで無意味に怒り出すかね。初心者には解説とかありがたいんじゃないの。
モツ聴いて気を静めなさい。
619名無しの笛の踊り:2010/05/28(金) 21:37:56 ID:N834BSd+
>>618
初心者なればこそアーノンクールなど誰も聞いてはならぬ。
620名無しの笛の踊り:2010/05/29(土) 01:35:37 ID:8KWVSpOa
安心しる!
誰も>>616の宣伝に踊らされたりしないから


約1名を除いては
621名無しの笛の踊り:2010/05/29(土) 09:14:07 ID:zWN5UwTR
それにしても確かにこの企画、やけにアーノンクールやコープマンばかり多いね。
タイアップしてるレコード会社との関係かな。CDはあまり興味ない内容だが
解説が面白そうなら買ってみてもよいが…
622名無しの笛の踊り:2010/05/29(土) 21:47:10 ID:oyrQiRzD
ただでさえ部屋にCDがあふれかえってるのにこんなの
毎週買ってたら大変なことになるwww
623名無しの笛の踊り:2010/05/30(日) 07:58:20 ID:Pvj/07Sl
毎週じゃなくて、隔週なw
624名無しの笛の踊り:2010/05/30(日) 15:55:55 ID:JiEENVde
モーツァルトの場合、音符の前にもう音楽が出来上がっているのだ。

「たとえそれがどんなに長いものであろうとも、私の頭の中で実際に殆ど完成される。私は、丁度美しい一幅の絵或いは麗しい人でも見る様に、心のうちで、一目でそれを見渡せます」

だからモーツァルトは人と冗談話を交わしながらも、お酒をのんで騒ぎながらも、平然と「神の声」を五線紙に書けた。

「神の声」はどこからやって来るのか?

「それがどこから来るのか、どうして現れるのか私には判らないし、私とてもこれに一指も触れることは出来ません」


何を?

「自分に天才が宿っていることを」を。
自然はあるがままにあるし、神もあるがままにある。

問題があるとすれば「速い」ということだ。

彼の音楽に少し注意深く耳を傾けてみれば、自ずとそう聴こえてくるはずである。

始まりと終わりの「同時性」。

原子核の構造であれ、宇宙の謎であれ、「単純性」と「調和」こそに、解く鍵があるように思えてならない。

この世界で最も単純かつ神秘に満ちているものを記号で表すと、モーツァルトならこう言うだろう。
「π」だと。

私はそう「直観」している。
625名無しの笛の踊り:2010/05/30(日) 16:33:42 ID:/0Lo2zs1
>>624
パイオニア信者だったのか
626名無しの笛の踊り:2010/05/30(日) 19:30:00 ID:5WUdcTpy
オカルト
627名無しの笛の踊り:2010/05/30(日) 19:52:16 ID:hJfjoweQ
おっ、カルト
628名無しの笛の踊り:2010/05/30(日) 20:14:15 ID:gYT39WYb
>「モーツァルトダブルCDマガジン」

のだめ映画からハマった初心者の心を揺さぶる企画ですね。
てかねえ・・・海外のamazonで「鰤170CD」を各1万以下で大量に買って、
適当なモーツァルト解説本(古本でタダ同然)を抱き合わせ売りでヤフオクに出して
≪このBOXでモーツァルトの全てが分かります。≫とか
≪特別に日本語のモーツァルト解説本もお付けします。≫とか
≪これでモーツァルトの音楽はアナタが独り占め!≫とか
初心者の心を揺さぶることを書き連ねると
1万程度のものが5万から10万で飛ぶように売れる
クラシック初心者のいるバカな世の中だからね。
629名無しの笛の踊り:2010/06/02(水) 18:38:50 ID:+7ydCCY7
モーツァルトのVn.ソナタと言うとVn.が主役のように普通思われてますが私には「Vn.の伴奏付きピアノソナタ」なのである。

やはりホ短調(K.304).特に第二楽章には魅かれます。これさえあれば他はいらない程の魅力に満ちている。
その哀愁に染まったテーマ、K.595第二楽章にも通じる「透明な孤独感」、限りある生の哀しみを感じずにはいられない。
同じ声はソナタホ短調(K.60)一楽章アダージョにも聴くことが出来ます。

ややもするとモーツァルトの短調作品は人間臭い「悲嘆」に堕する場合(K.344.2楽章、ピアノ協奏曲24番1.3楽章、弦楽五重奏曲K.516など)もあり、それらを聴くことは私はない。

しかし、K.183、K.306.2楽章、K.310をはじめ、K.320.5楽章アンダンティーノ、K.406.1楽章、K.466、K.427のキリエのソプラノアリア、魔笛パミーナのアリアなどの『短調の諸作品』は、哀しみが『美』に昇華しています。

厳密には、K.304.2楽章、K.320アンダンティーノ、K.581.3楽章中間部の弦のみのフレーズ、パミーナのアリアは、まさに『虹色の哀愁のゆらめき』
その極めつけが、『ピアノ協奏曲23番、2楽章』なのである。

『クラリネット協奏曲イ長調(K.622)2楽章』『魔笛パパゲーナを求めて、悲嘆のあまり首を吊ろうとし、3人の童子に諭される場面〜パ・パ・パの二重唱まで』
この3曲が私の『モーツァルトの宝物』
630名無しの笛の踊り:2010/06/02(水) 19:46:19 ID:QBZFzUmA

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631名無しの笛の踊り:2010/06/02(水) 20:27:18 ID:pN85+Bo4
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       | ::::::::/   \    、_, _.,.,_ ノ::: !  ID:+7ydCCY7に皆の願い(「煩いから黙れ!」)が
       |::::/.     _rl`': 、_     ///;ト,゙;:::::./  届きますように
..      `´      /\\  `i;┬:////゙l゙l ヾ/
                ,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l  / !.|
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632名無しの笛の踊り:2010/06/03(木) 01:32:18 ID:6kVcYNbs
629氏の遺言しかと見届けますた(途中まで

どうぞ安心して永眠されてくダサい…
633名無しの笛の踊り:2010/06/03(木) 23:45:35 ID:j3jkkG/j
南西ドイツ・フィルがモーツァルトの連続演奏会
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/100603/msc1006032311002-n1.htm

8日から10日
すみだトリフォニーホール(東京・錦糸町)
交響曲第31番「パリ」から、モーツァルトの最後の交響曲となった第41番「ジュピター」まで
634名無しの笛の踊り:2010/06/04(金) 00:34:58 ID:GaWDRfNj
「煩いから黙れ!」は皆さんの願いではない。614氏のような心の純粋な方もいるではないか。

632.遺言ですか?偶然でしょうか、私の思索と近いものがあります。

「四十九年 一睡の夢 一期の栄華 一杯の酒」

ご存知謙信の辞世の句であるが、すとんと心に落ちましたね。やはり日本人なんでしょうか?死生観。そのとき、モーツァルトの音楽など鳴りはしなかった。

さて、今まで様々と述べてきましたが、実のところ、西洋というものが最近私には解からなくなってきている。
欧米の文明や美意識は皆ギリシャから発したものだが、そのギリシャが根本の所で解からぬのです。「ギリシャは東洋の永遠の敵である。しかし、またしても心ひかれる」、芥川の述懐を待つまでもなくギリシャにはそういうところが多々ある。

人は皆、自己中心に知・情・意し、感覚し、行為する。それを西洋では「自我」と呼ぶのは周知の事実ではあるが。  

また、文章を書くことなしに人は思索を推し進めることは出来ない。
このことは私も、書く人間であるから分かる。

そういった意味では、モーツァルトすら私の思索の「材料」にすぎぬ。
そして、あれやこれやといった私の文章もまた、思索を推し進めるためのあくまでも仮説なのだ。


ギリシャを知るには、まず何を置いても「パイドロス」であろう。


『矛盾がないとは、感情の満足である』
『解るとは、解らないと思うことである』
あのとき、『モーツァルトの音楽は鳴らなかった』


「得心した」事は、そう多くはない。


635ナノフレア ◆H6mBY5rVQU :2010/06/04(金) 00:54:57 ID:3UbuacGR
612.624.629.634

コピペもいい加減にされよ。

お主、「プライド」というものが無き人か?

哀れ。

636名無しの笛の踊り:2010/06/04(金) 09:16:17 ID:EbEF1bXE
>>635
自己紹介乙
637名無しの笛の踊り:2010/06/06(日) 15:20:02 ID:4NxrIFrN
ちょっと聞いてくれ!
今日はニ短調協奏曲の解禁日♪って、CD開けたら中身がないんだよ!
しゃーねーなぁ、と思って24番を聴こうとしたら、これもない!どこいったんだ!?

・・・・・・誰か知りませんか?
638名無しの笛の踊り:2010/06/06(日) 16:18:26 ID:4NxrIFrN
・・・ということで、なぜかハフナー&リンツを聴いております。

>>634
おまえだろ?俺の24番のCD、BOOK OFFにもって行ったのわ。
639名無しの笛の踊り:2010/06/07(月) 04:39:14 ID:esL6yzre
自分のに2枚重ばって入ってましたよ。
本来の持ち主であられる>>637さんに届けたいと思います。




って人が現れるといいですね(´・ω・`)
640名無しの笛の踊り:2010/06/07(月) 09:34:38 ID:8R3lEBv7
モーツァルトで下水処理促進
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100607-00000014-jij-int

>>施設では高性能音響装置を使い、モーツァルトのオペラ「魔笛」を昼夜を通して流している。
>>システムを開発した環境コンサルティング会社ムンドゥスのシュトゥッキ社長は
>>「『魔笛』は人間をリラックスさせる音楽。微生物にも効果があると判断して選んだ」と話す。 
641名無しの笛の踊り:2010/06/07(月) 13:21:32 ID:OPhKklzm
>2枚重ばって入ってました

あるあるw
642名無しの笛の踊り:2010/06/11(金) 23:07:35 ID:hCWf762/
一体、どこにいるんだい?フランチェスコ、ここかい?

『フランチェスコ』!
R先生(君のことを音楽の専門家であり、感性と洞察力を備えた人だと先生は言われている)やS氏とは直接メールできるけど、君とは「ここだけ」なんだ。

老い、孤独なレオナルドの傍に最期まで寄り添い、絵画、デッサン、手記、その他もろもろのレオナルドに関する資料を分類・整理・保管しておいたのも、みなフランチェスコ。
彼がいなければ、今日のレオナルド像は、ヴァザーリの「美術家列伝」のみが頼りとなり、かなり歪曲されていたものになっていたと思う。

そうか、「何をやってもうまくいかない」か。聞かないけど、仕事上の事か、家族を含めて人間関係かのいずれか、だろうね。

私も2007年の一年間は、「心が凍ってしまった一年間」だった。理由は言えない、少なくともここでは。R先生とS氏だけが知っている。ご心配戴きR先生やS氏からメールを戴いても返信できない程だった。そして2008年に吐血し緊急入院。
だから2007年〜2009.5(GW)までは2ch.も覗きもしなかった、いや、それどころではなかった。どう死のうか?ばかり考えていた。
フランチェスコ、私の場合、音楽は「ぎりぎりの所」では救ってくれなかった。モーツァルトさえ。その時思ったよ「所詮音楽もぎりぎりを過ぎたあたりからなんだな」、と「やはり余裕があっての音楽なんだ」、と。
前にも、後ろにも、左右にも進めなくなると、人間はあとは「下」しかないのさ。そして飛び降りる。

私は『仕事』から突破口を開いたんだ。大袈裟な言い方だけど、「俺が本気になった時の力を見せてやる、君ら今更謝ってももう遅いよ」、荒療治だったけど、自分を取り戻せた。その所為で年商60億の進学塾がひとつ吹っ飛んだ。

それからかな、「いい日旅立ち」「昴」「乾杯」「みだれ髪」「川の流れのように」などを口ずさみだしたのは。

しばらくしてやっと「モーツァルト交響曲25番1楽章(アマデウス サウンドトラック盤)」を聴く精神のしなやかな靭さを取り戻せた。

「諦めと開き直り」「人生何でもアリ」だったね、キーワード。

今は「四十九年 一睡の夢 一期の栄華 一杯の酒」
だけどね。
643名無しの笛の踊り:2010/06/12(土) 22:52:08 ID:nq7i2aWC
25番は、4楽章以外は糞だろう。

交響曲におけるモーツァルトの2楽章、3楽章のつまらなさは有名。聴くのが苦痛の時すらある。
明らかに手抜きの印象が・・・

しかし、ジュピターを聴くと、どうしても42番シンフォニーが聴きたくなる!
それも短調の。それは、まさに人類の至宝の観がある。
もっと長生きしとけっ!バカたれウォルフガング・・・・・


644名無しの笛の踊り:2010/06/12(土) 23:20:36 ID:bAugKyYh
40と41は構成上、合理的なものになってるじゃん
40なんて新解釈での3楽章のありようで、全体像が変わりスケール感が増したと思うけど
645名無しの笛の踊り:2010/06/12(土) 23:30:26 ID:oW4HuYTL
>>643
俺はモツの緩徐楽章やメヌエットはむしろ大好きだ。
誰よりも優雅で美しいと思っている。

勝手につまらなさで有名ということにしないでくれ。
646名無しの笛の踊り:2010/06/12(土) 23:41:24 ID:nq7i2aWC
>>644
40番の3楽章は、別格w

>>645
いや、そういう意見をちらほら目にするもんだから・・・
647名無しの笛の踊り:2010/06/12(土) 23:41:46 ID:bAugKyYh
40のメヌエットは事実上スケルツォだと思わない?
変拍子になってるし
648名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 00:00:05 ID:vXL1B5nb
【交響曲第40番について】

この曲の美しさと完成度は人類が到達できる最高峰のものであることは間違いない。
しかし、この名曲は同時に当時では考えられない調性の実験をしている。

展開部では刺激的な転調を重ねながら対位法的な声部の交差で劇的なクライマックスへと
上り詰める。これは全てを超越したまさに天上の音楽である。 

(作曲家・久石譲)

http://www.hmv.co.jp/product/detail/3851184
649名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 00:18:38 ID:zMKU37qU
久石は、ブラームスだな。音楽は下手だが口は上手い。
650名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 00:20:30 ID:fR+ERcp7
久石もブラームスもどこが音楽下手なんだ???
信じられない感性してるな
651名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 00:25:29 ID:8FC1ibSB
いやいや、俺は信じるぜ
652名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 00:26:52 ID:fR+ERcp7
久石とブラームスはそりゃ同列にはおけないが(当たり前にブラが上ね)。
ラファとかこの人とか、こういうこと平気で言うから、モツヲタがバカ扱いされるんだよ
653名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 00:29:58 ID:8FC1ibSB
モツヲタが本当はバカではないとでも言うような表現は正しくないかと
654名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 00:33:13 ID:zMKU37qU
久石の音楽をじっくり聴いてみな。その内二度と聴きたくなくなるから。
ブラームスもベートーベンコンプ丸出し。

両者に共通するのは、器用貧乏な音楽性。つーかロマン派以降はすべてそうかな。
655名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 00:34:20 ID:8FC1ibSB
何で自分から実例になろうとするの? ギャグなの?
656名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 00:40:19 ID:UGVv6mYN
2chを鵜呑みする人も冗談でしょ?
半分以上ネタと釣りだと認識しなさいませ
657名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 00:52:08 ID:zMKU37qU
つーか俺の言葉がまるで理解できなくて、よくモーツァルト聴いてるな?
明らかに違うだろ?久石やブラームスとは・・・・
658名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 08:34:55 ID:fR+ERcp7
話すりかえるなよ。

久石は要求されてる音楽がどういうものか、ブラームスがどんな音楽書いてるかをろくに知らないで、
なにを言ってるんだが
659名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 08:48:53 ID:UGVv6mYN
キャー!マジレスさんカッコイイ!シビレるううう
660名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 11:06:16 ID:fR+ERcp7
マジレスというほどのものでは、、、
モツヲタはお花畑?
661名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 18:47:34 ID:NtWGpY57
心底うぜーやつばっかだな
662名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 21:42:43 ID:zMKU37qU
久石に限らず、現代のメジャーな音楽家は、映像やビジュアルなくして存続できない。
いわば、オペラ専属の作曲家みたいなもんだ。

モーツァルトのオペラは評価が高いが、それを聴いてる奴なんかいない。
ミュージカル文化も死に絶えた。

モーツアルトの音楽が心を打つのは、物語性やイメージ性を一切排除してるからだ。
音楽におけるテーマの設定は、逆に陳腐だ。近代ロマン派が嫌いなのは、そこ。
絵画と音楽という芸術の最大の相違が、このメッセージ性の有無なのに、近代音楽はこの違いを意図的に無視してる。
まあ、それは時代の抗えない流れだろうが。

だから、ブラムースがいみじくも言ってるだろ?
「・・・・我々は、もはやモーツァルトのように美しくは書けない」と。
ついポロリと、本音をこぼしちゃってるだろw
663名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 21:51:12 ID:zfINNWUW
いや、ブラームスより、モーツァルトの時の方が
時代の束縛は強かったと思うけどねえ
特に宗教的成約
664名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 21:56:44 ID:So4MAU1s
>>662を本気で言ってるとしたら引く
665名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 22:03:12 ID:zMKU37qU
>>664
いや。俺は誰よりもモーツァルトの音楽を愛してる。
おまえよりもずっと解ってる。
666名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 22:09:38 ID:UGVv6mYN
ID:zMKU37qUの言葉を要約すると
俺はモツオタのネガキャンのためには手段を選ばないぜ(キリッ
ですね、わかります。
667名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 23:15:31 ID:zMKU37qU
さようなら、みなさん。こんにちわモーツァルト。
668名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 23:35:00 ID:GCKIgK8C
ええ。元帥のありえないジョバンニ序曲がありますから。
あの切り口でモーツァルトのオペラがはじまるとはまかり間違っても思えない。

669名無しの笛の踊り:2010/06/16(水) 06:39:05 ID:cemUfqe7
>>667
カックイイ捨て台詞ですね
670名無しの笛の踊り:2010/06/18(金) 15:15:29 ID:uJIdd7ca
>ブラームスもベートーベンコンプ丸出し。
なのに
>我々は、もはやモーツァルトのように美しくは書けない
はベトさんじゃないんですね

ブラームスは過去の全ての作曲家に畏怖の念とコンプレックスを抱いていたはず
671名無しの笛の踊り:2010/06/18(金) 15:28:51 ID:uJIdd7ca
あえて言えば晩年に近付くほどブラームスの中のモーツァルトの存在が大きくなっていった
「現代のわれわれには、モーツァルトのように美しく書けなくなってしまった。
われわれにできるのは、せいぜい同じくらい純粋に書くように努めることぐらいだ」
と語ったのは恐らく晩年モーツァルトに倣ってクラリネット五重奏曲を書いた頃でしょう
672ラファ :2010/06/19(土) 20:51:36 ID:83LVm83X
「構想は、宛も奔流の様に、実に鮮やかに心の中に姿を現します。然し、それが何処から来るのか、どうして現れるのか私には判らないし、私とてもこれに一指も触れることは出来ません」
これは「曲を作る」とかそれ以前の問題です。「野性の鳥を飼えば死ぬか、生きてゆけても、本来の美は失われる」はずです。

モーツァルトとて生活の為に「仕方なく」書いた作品も数多あったはずです。どれとは言いませんが、彼の作品の半数以上は駄作であることがそれを証明しています。
クラリネット協奏曲(特にその2楽章)が、作曲の経緯はともかく、誰のためでもない、神の声を「無私なる心で」五線紙に書き留めたことは確かです。
ピアノ協奏曲24番(1・3楽章)などにはかりの創意工夫と言えば聞こえはいいが、自然さを欠き、明らかに邪念が入り込んでいます。
フィガロは「序曲とコンテッサ・ペルドーノだけあればいい」と言ったのも理由は同じです。他(すべてとは言いません)は明らかに「受け」を狙っている。

演奏とて同じでしょう。「このように表現しよう」という意図が消え去り、「無私」となり、なんの意図もなく演奏する。そんな演奏に私は名演を感じます。

私も授業で同じ経験を何度もしております。意図や狙い通りにはゆかない、たとえ行ったとしても生徒との一体感は生まれない。
いつか自然とひとつの目的を共有できる瞬間が訪れる。大抵自分の「個」が消え「み人知らず」の調べを帯びた時です。
673ラファ :2010/06/19(土) 20:52:58 ID:83LVm83X
「み人知らず」→「詠み人知らず」です。訂正いたします。
674名無しの笛の踊り:2010/06/20(日) 01:25:31 ID:S0XztIMn
害虫ラファ専用隔離病棟5
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1276872402/l50

     こちらでお願いします。ラファさん
675名無しの笛の踊り:2010/06/22(火) 00:38:18 ID:wC2wVFmP
今日の午後、40番とジュピター終楽章を聴いてて思ったんだが・・・・・・

モーツァルトとその他の作曲家の違いはズバリ!
幾何学的であるかないか、だ。
その理路整然とした音楽の性質が、好き嫌いの分かれ目に思えるんだよなぁ。

彼の音楽は決して有機的でもないし、複雑でも恣意的でもない。
まるで教則本のように破綻がない。
冒険はしない。感情にもたれもしない。でもそれは、紛れもない優れた音楽になっている。

「天上の音楽」という形容は、肯定的な意味合いだけじゃないのじゃないか。
天才の情熱なき仕事が、凡人の努力を凌駕するような感覚が小気味いい。
がしかし、情熱のこもった後期の傑作は、もはや毒だ。強烈な依存性を有する。

そう・・・モーツァルト好きは、一種の依存症患者だと思う!
676名無しの笛の踊り:2010/06/22(火) 01:25:33 ID:d3nDoKQw
674さん、672.673はコピペくんです。

焼きが回りましたか?
677名無しの笛の踊り:2010/06/23(水) 15:11:10 ID:Gtq6A55H
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番「月光」の第三楽章に近いモーツァルトの曲はありますか?
出来ればピアノ曲をお願いします。
678名無しの笛の踊り:2010/06/24(木) 00:59:01 ID:a0/NRxMU
>>677
無いんじゃないの? 知らないけど。
679名無しの笛の踊り:2010/06/24(木) 02:30:03 ID:d+srMNNy
>>677
ベートーヴェンのピアノ・ソナタに似た曲はあるが何番かは忘れた
680名無しの笛の踊り:2010/06/24(木) 02:44:54 ID:bBwoQOP7
23日(水)は帰宅して、テレビをつけたらNHK・BS2で洋画『アマデウス』が放送してた。
途中からだから、録画するのは諦めた。
今年の1月くらいに昔にあった企画番組の『毎日モーツァルト』がNHK・BShiで1回から205回(最終回)までの再放送があった。
90回くらいから放送してる事実に知り録画したけど、最初の1回からは2006年当時も見れないまま。
今年の年始めあたりにサントリーホールの『ドン・ジョヴァンニ』の放送がNHK・BSであったことを後日に知り見れないまま。
-------------------------------------------
つまり言いたいことはだね。
ハードディスク&ブルーレイ録画機を買ってるんだから、そのハードディスクに録画したいから、
モーツァルト関連のオススメの放送とか再放送とか情報あったら、誰か事前に情報をスレで告知してください。ってことですわ。
NHKの番組予定をチェックしなかった私の落ち度なんですけどね。
681名無しの笛の踊り:2010/06/24(木) 07:17:12 ID:iTmI1mHk
>>680
セル・レグザを買ってはどうでしょうか!
この秋には第二弾が出るみたいです?
パート1を安く買えるかもしれません。
682名無しの笛の踊り:2010/06/24(木) 11:42:44 ID:ZGou8h5n
>>679ソナタ第14番が悲愴に似てるって話?
683名無しの笛の踊り:2010/06/24(木) 13:19:16 ID:l4cB+QI8
K397 幻想曲と、ベートーベンのピアノソナタ29番第3楽章
684名無しの笛の踊り:2010/06/24(木) 21:04:13 ID:T1tqwmPc
月曜にかなり長いモーツァルトのレポート提出とか言われたんですけど何書くべきだと思います?

もしくは何かそういうサイトありませんかww
685名無しの笛の踊り:2010/06/24(木) 21:19:43 ID:DU0qjTqn
>>684
映画「アマデウス」の感想文。

マジレスだよ。
686名無しの笛の踊り:2010/06/25(金) 00:01:51 ID:5X1N0npV
>>675
その幾何学性から、交響曲が発展したんだよ
687名無しの笛の踊り:2010/06/25(金) 01:11:45 ID:28kOSqpH
688名無しの笛の踊り:2010/06/25(金) 09:09:43 ID:28kOSqpH
>>680
今度はこのスレのチェックを怠る予定ですね、わかります。

>>681氏じゃないですが、今の地デジレコーダーはキーワードで自動録画
できますので「モーツァルト」を登録しとけばほぼ間違いないです
689名無しの笛の踊り:2010/06/25(金) 09:40:39 ID:VSoylyHL
>>675
そうかなあ。あなたの言うような幾何学性だったら、ハイドンを始め同時代の
すぐれた作曲家たちにも例はたくさんあるのではないかと思うのだけど。
モーツァルトの場合は、そのような幾何学的な外見の中に秘められた、
燃えるような情熱や独特の色気・艶っぽさみたいなものこそが個性だと思う。
690ラファ:2010/06/25(金) 14:32:23 ID:iXE3YlsY
モーツァルトの『オペラ』が好きな方がいらっしゃいます。困った方々ですね。オペラなら、あの有名なフレーズだけで十分ですよ。
多分眠るでしょう。日本なら歌舞伎でしょ?音楽としては交響曲に比べたら稚拙すぎます。結局、愛だの恋だのがテーマになる。
オペラなんて話の筋は何でもいいんです。音楽は人間の日常の感情を突き抜けてますから。
ワグナーの音楽を理解する上で、指輪の筋や伝説を知る必要がありますか?あなた方には必要かもしれませんね。私には不要です。
ワルキューレだけ聴けば、ワグナーの音楽だけでなく、ワグナーという男の正体も私には解る。それは偉い人でしょう。が、私には不要。
音楽としては「クナのタンホイザー序曲と、ジークフリートの葬送曲」だけあればいい。

音楽は心で直に聴くものです。言葉の意味は解らぬとも感情は解る。

モーツァルトのK.488第2楽章は「存在そのもの」に触れる。「美の正体」に触れる。

レオナルドの「聖ヨハネの人差し指」は何を指さしていると思いますか?
モナリザ、聖母子と聖アンナと共に、レオナルドが終生手放さなかった3つの絵の1つです。

オペラの音楽が表わしている事とはまったく無縁な「あるもの」です。

私は娯楽は好みません。
691名無しの笛の踊り:2010/06/25(金) 18:52:04 ID:gOzu+hJs
モーツァルトが話の筋に拘って作ったのが
あの魔笛ですよ
692名無しの笛の踊り:2010/06/26(土) 01:21:52 ID:SN9+FxZC
モツオタに成りすましてる変な人が湧いてます
ヌルーでお願いしまつ
693名無しの笛の踊り:2010/07/09(金) 01:04:13 ID:8DP2fSAv
さてモツオタのふりをするのも飽きてきました。
次は誰のオタに成り済まそうか考え中です。
694名無しの笛の踊り:2010/07/09(金) 11:27:41 ID:kFDswNDc
>>689
>燃えるような情熱や独特の色気・艶っぽさみたいなものこそが個性だと思う

つまり若さ、ですね?モーツァルトには、ぼくも永遠の青年を感じます。
彼の感性は、まるで機械のように正確で揺るぎがないのです。
人間的な、時間による、体験による変化がないんです。

彼の魂は水平線のようであり、幼年期の海は「神童」と呼ばれ、晩年への空は「無邪気」と揶揄される。
ぼくはモーツァルトが大好きですが、このような一種の「現象」としての彼の才能に非常な魅力を感じています。
しかし、周りの人はやはり、その音楽をからかい半分で聴くように見えますね。

クラオタのなかでも「モツオタ」は、その溺愛ぶりでは一線を画していると思います。
695名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 08:27:27 ID:uqIvqrUY
ユニバーサル180、フィリップス180、ブリリアント170なCD大全集ボックスを3種類持ってiPodに全部インポートしてるけど、

オイラはモツオタじゃねえわ!(笑)。しいて言うなら、【モツオタだった】な過去形だな。オイラの中でモーツァルトなんて生誕祭の翌年2007年で冷めてるよ。
M22DVDとか、毎日モーツァルトとか当日は楽しかったけど・・・もう飽きた。(笑)
696名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 18:33:23 ID:27qQvAOv
同意せざるを得ない。
われらがベートーヴェンが圧倒的過ぎてモツ信者どもが憐れ。
697名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 20:35:52 ID:qgY2Bxed
モーツァルトは、貴様らのようなガサツな人間には解らん。
ベートーベンみたいな大げさなのしか、な。

・・・・・・それから、iPodなんかでクラシック聴くな、糞ガキ。
だから感性が貧困なんだ。
あんな圧縮された電子音で、電車の中で片手間に聴いて、モーツァルトがわかってたまるか!

たまには生演奏を聴いてみろ。そのあまりの違いに感動するぞ。
698名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 21:35:01 ID:Diphk0S0
ガラパゴス・・・
699名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 21:56:58 ID:qgY2Bxed
>>698
人類は滅亡の方向ですがなにか?
700名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 22:36:53 ID:rh35GsFq
モーツァルトもなかなかにおおげさだが
701名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 13:44:14 ID:k+/6hMdm
普通はそれを遊び(ゆとり・余裕)というんだYO
702名無しの笛の踊り:2010/07/12(月) 02:05:10 ID:b+6ofc06
「モーツアルトの喜びは、持続する喜びである。シューマンの喜びは熱狂的で、すすり泣きの間に喜んでいる感じだ。
モーツアルトの喜びは静謐からなっている。その音楽は瞑想のようだ。その単純さは、純粋さの表われでしかない。
水晶のように澄んでいる。あらゆる感情が表現されるが、天上の響きに移しかえられている。
<節度とは、天使達のように感動することである…ジュベール>モーツアルトを理解するには、この言葉をかみしめなければならない。
モーツアルトは、現代が一番遠ざけてしまった音楽家だ。モーツアルトは婉曲にしか言わないのに、聴衆は叫びしか聴かない。」
(アンドレ・ジイド)
703名無しの笛の踊り:2010/07/12(月) 02:39:55 ID:b+6ofc06
「モーツァルトの時代以降、作曲家は、音楽を喉のつまったような、身を震わす、性的にむせび泣くものとする技術を覚えた。
モーツァルトのアリアは美しく透き通るばかりに純粋で、かえって味気ない思いがする。
一般大衆は、強烈で濃厚な混成酒に慣れてしまって、モーツァルトの透き通ったアリアにはなんの香りも感じないのである。」
(オルダス・ハクスリー)
704名無しの笛の踊り:2010/07/14(水) 00:24:46 ID:7D5lBMkd
まあ、仲間がいて頑張りゃ何とかなるだろ。
705名無しの笛の踊り:2010/07/14(水) 12:29:43 ID:zMy5zdHB
最近、もっとも感心したモーツァルトのピアノ協奏曲20番の演奏。
とある動画サイトの動画で使用されているのをたまたま発見したんだが、
気になって仕方がない。いい演奏なんだよ。誰の演奏だろ?
おしえてエロイひと。
      ↓
http://www.dailymotion.com/video/k3zOZuzEMxtFuG1AGhd
706名無しの笛の踊り:2010/07/14(水) 21:30:44 ID:8+2/xZJz
707名無しの笛の踊り:2010/07/14(水) 22:41:15 ID:hZzltnFg
>iPodなんかでクラシック聴くな、糞ガキ。
についてだが。(笑)
ああ、昔は301CDチェンジャーでモーツァルト大全集を連続再生で楽しんでたな。
ガチャっと入れ替えの音がウザかった。
iPod世代になるとiPodスピーカーでモーツァルト大全集を楽しんででるよ。
レコード世代は、CDすらも批判対象だからね。それがiPodや301CDチェンジャーは完璧に批判対象だな。(笑)
708名無しの笛の踊り:2010/07/14(水) 22:54:37 ID:0CFpsLSq
もし宇野推薦の古臭い録音で喜んでる奴が、ipodを馬鹿にしてたら考えものだ
709名無しの笛の踊り:2010/07/15(木) 09:04:29 ID:BwqE2d+F
>レコード世代は、CDすらも批判対象だからね

40番ト短調を聴いてみればいい。
CDとアナログレコードの違いがよく判る。
この曲は、こんなに暖かかったのかぁ、と思うだろう。

生演奏が、店屋のラーメンなら、レコードは冷凍食品、CDはラ王、iPodはカップヌードルだろ。
カップ麺の最大の売りは味じゃなくて手軽さ。
そんなもんばっか食ってるから、感性が栄養失調になる。
サプリメント飲んで栄養補給か?

モーツァルトは心のご飯なんだぞ。

710名無しの笛の踊り:2010/07/15(木) 10:18:59 ID:pQVvYhPC
>この曲は、こんなに暖かかったのかぁ、と思うだろう。


そう?最近の生演奏聴いて、こんなに激しい曲だったのかと思ったよ。
711名無しの笛の踊り:2010/07/15(木) 14:34:57 ID:BwqE2d+F
激しさも勿論ある。
ぼくの持ってるCDの演奏は、超合金のように冷たくて、歯が立たない。
その後で聴いた、レコードの「ハフナー」第一楽章の温もりは、木でできているようだった。
あのオーボエの音色が忘れられない・・・・・
712名無しの笛の踊り:2010/07/16(金) 02:18:36 ID:hzyK+SVH
>>708
殆どのレコードマニアの方々が宇野せんせーより大先輩ですが?
713名無しの笛の踊り:2010/07/17(土) 15:47:18 ID:cdQkdM4q
もしも、モーツァルト生演奏のクラヴィーアとバッハ生演奏のオルガンが聴けたら…
死んでもいい
714名無しの笛の踊り:2010/07/18(日) 22:30:22 ID:VNscJboq
モーツァルトって、「ほとばしる」んだよな。

「ねえねえお母さん!今日ね、学校でね・・・・・」

こんな風に堰を切ったように子供が話すようなんだ。
とつとつと語るという事がない。
表現力という点では、べトに一歩も二歩も譲るよ。でも・・・・・誰よりも天才的。

(映画アマデウスより)

皇帝「人間が一晩に聴きうる限度を超えている。(♪を)少し削れば、完璧だろう」
モツ「どの音を削ればいいでしょう?」

ぼくは、皇帝の言い分はよく解る。
モツ嫌いの人は、たいてい似たような感想を言う。
前期の作品は、「ロココの傑作」などと皮肉られる。ぼくも前期は、ほとんど聴かない。
K.300以前は、一部を除いてカスだと思う。
それを持ち上げることが、モツオタのモツオタたるゆえんかもね。
所詮、オタク。
715名無しの笛の踊り:2010/07/18(日) 22:57:53 ID:bjl55qiq
チミの文章が実にオタクそのものでワラタ
716名無しの笛の踊り:2010/07/19(月) 00:46:38 ID:ikaHCLql
モツの多面的な作品を「K.300以前は」という一括りで語る意味は?
717名無しの笛の踊り:2010/07/19(月) 06:32:33 ID:vnzTfbOt
本日のモーツァルト、
クラリネット四重奏曲KV581
鰤170CDをiPodに入れたやつ。
【4−1】で(764/2444)ですわ。なんとなく私的に、クラリネット四重奏曲KV581の第一楽章って、
ピアノ協奏曲23番KV488の第一楽章と昔に勘違いしてた。
718名無しの笛の踊り:2010/07/19(月) 07:15:20 ID:Icv6Jw3q
>>716

演奏される機会がほとんどない=一般的な価値に乏しい=オタク専用

・・・・というより小便臭くて聴いてられないでしょ、普通の人は。
719名無しの笛の踊り:2010/07/19(月) 09:10:38 ID:vnzTfbOt
鰤170、フィリップス180、ユニバーサル180を毎日iPodスピーカーで連続再生してますが!
普通の人ですが全然ションベン臭いとかオタク臭いとか思いません。
AKBの番組とか、けいおんのアニメとか、みつどもえのアニメを聴いてる時のほうが、ションベン臭いとかオタク臭いと感じます。(笑)
720名無しの笛の踊り:2010/07/19(月) 10:45:44 ID:R3jY2eng
そいつはただのバカだから相手するなよ
721名無しの笛の踊り:2010/07/19(月) 20:32:26 ID:Icv6Jw3q
>>719

モーツァルトの初期の作品は、「古すぎる」

音楽形態として未熟なのであって、いくら天才でも、できる事は少ない。
722名無しの笛の踊り:2010/07/20(火) 00:30:49 ID:m3Bl15qF
またなんか変なのが湧いてるなー

モーツァルトが幼少期からヨーロッパ各地を旅してそのたびに
新しいスタイルを身に着けていったエピソードも知らないのか?
モーツァルトの初期を否定するのは当時の前期古典派全部を否定するにほぼ等しい

つーかモツオタのフリしてまでアンチ活動必死すぎだろw
723名無しの笛の踊り:2010/07/20(火) 09:05:09 ID:0QuXHWui
>>722

>モーツァルトの初期を否定するのは当時の前期古典派全部を否定するにほぼ等しい

糞ガキの作品と、古典派のベテランの作品を同列に置いてやんなよ、かわいそうに。
モツの初期は、ハナタレ小僧の背伸び作品だろ。

あの独特の、天衣無縫に宿る哀しみ、デモーニッシュな短調・・・・・

少なくとも、「ハイドンセット」が書かれるまで待たねばならん。
724名無しの笛の踊り:2010/07/20(火) 09:20:19 ID:dUFPuRs1
>>697は音の善し悪しと音楽の善し悪しの区別ができませんので許してあげてくさい
725名無しの笛の踊り:2010/07/20(火) 12:25:24 ID:m3Bl15qF
もう世間では夏休みか?

ベテランを持ち上げたいんなら具体例を挙げたりうpしましょう
あと、あなたの言うハナタレ小僧さんにいろんな勲章や賛辞を
惜しまなかった先輩たちや先生方に謝りましょう
726名無しの笛の踊り:2010/07/20(火) 19:22:33 ID:wTly1DaH
クラコンって真贋説があるの?
727名無しの笛の踊り:2010/07/20(火) 21:32:47 ID:nCLWM+gT
>>726
真贋というのではなく、以前作りかけていた未完のバセットホルンのための協奏曲
を第1楽章として、それに2-3楽章を加え、1楽章の調もバセットクラリネット
のために修正したというのは読んだことがある。
つまり最初からクラリネットまたはバセットクラリネットのために一気に書かれた
ものではないと言うことらしい。
728名無しの笛の踊り:2010/07/20(火) 21:38:18 ID:wTly1DaH
そうだよね。どっかのスレで見てびっくりした。あれが真贋論争になるなら、曲想からピアコン27番なんかもその対象になるだろうと思って
729名無しの笛の踊り:2010/07/20(火) 21:50:27 ID:nCLWM+gT
そういえばピアコン27番も最晩年に一気に書かれたものではなく、
何年か前に途中まで書いて放置していたのを1991年になって
再開して完成されたことが確実視されるようになってるよね。
730名無しの笛の踊り:2010/07/20(火) 21:53:00 ID:nCLWM+gT
1791年でした^
731名無しの笛の踊り:2010/07/22(木) 01:04:08 ID:K7l2ZZJS
モーツァルトの数ある未完の断片たちは放置・破棄された曲たちというより
あとで完成させるつもりだった曲のアイデア・スケッチが多く含まれている
というのが有力な説だね
732名無しの笛の踊り:2010/07/22(木) 11:07:24 ID:aC8n/Ty3
>>731

[要出典]
733名無しの笛の踊り:2010/07/24(土) 14:27:12 ID:6eYBehOW
出典もなにも最近の解説書や本にはよく見る記述ですが…
734名無しの笛の踊り:2010/07/24(土) 14:47:33 ID:4BWhhUur
最近の解説書や本なんて読んだことねえなあそういえば
735名無しの笛の踊り:2010/07/24(土) 16:38:14 ID:Cg6m/Qbp
>>717

それはカルテット(四重奏)じゃねえ。
クインテット(五重奏)だぜい!
Clarinet Quintet K.581な!
736名無しの笛の踊り:2010/07/24(土) 17:17:38 ID:Mlq1zSVF
モーツァルトは似てる曲が多い
737名無しの笛の踊り:2010/07/24(土) 22:21:49 ID:K3ITMYKN
>>731
ホルン協奏曲ホ長調断片やピアノとヴァイオリンのための協奏曲ニ長調断片など
導入部だけで傑作を予感させる作品も多いしね。
大ミサのような傑作すら中途半端なまま放り投げてしまう心理というのはちょっと理解できないな。
モーツァルトの凄みでもあるが
738名無しの笛の踊り:2010/07/25(日) 11:32:23 ID:H4lq6N0x
>>736
具体的に当時の作曲家の誰と比較してとか、割合的にどのくらいの頻度で似ているとか、
どのくらい聴き込んでどのように楽譜も検証したうえで言ってるのか、示してくれないと分からない
739名無しの笛の踊り:2010/07/25(日) 19:19:13 ID:jiHAEw6z
>>大ミサのような傑作すら中途半端なまま放り投げてしまう心理

後世の我々の為に曲を残すのを目的にしているわけでもないからね。
740名無しの笛の踊り:2010/07/28(水) 06:18:17 ID:LPDYRq7+
ぷっw
741名無しの笛の踊り:2010/07/30(金) 13:49:20 ID:Iii5sezx
当時から楽譜の出版や流通は盛んでしたし、音楽家も楽譜の収集・コレクションに夢中だったようです。
モーツァルト家も例外ではなかったし、スヴィーテン男爵の貴重な楽譜コレクションにも接しています。
従って自分の作品が後世に残ることを全く意識しなかったとは言い切れないでしょう。
742名無しの笛の踊り:2010/07/30(金) 14:58:38 ID:H3HdumF6
>>741
モーツァルトの曲は意外と生前に出版された曲って少ないんですよ。
743名無しの笛の踊り:2010/07/30(金) 15:06:50 ID:Iii5sezx
>>742
え?それが後世に出版・流通することと何か関係あるんですか?
744名無しの笛の踊り:2010/07/30(金) 21:04:31 ID:KQI8V3ck
だから、モーツァルト自信の意思で出版された曲は少ないってことでしょ。
745名無しの笛の踊り:2010/07/31(土) 11:21:06 ID:3SEz06NE
本人が出版しなかった=出版・流通を望んでなかった、になるんですか?
パガニーニのように自作の楽譜を一切外に公開しなかった例は極端にしても、
出版の予定はあったものの突然の死で出来なかったなどの都合もあるのでは?
746名無しの笛の踊り:2010/07/31(土) 11:44:15 ID:3SEz06NE
>>745訂正
本人が出版しなかった→生前出版しなかった

もし当時流通・コレクションされていた楽譜が同時代人のものに限られていたのなら、
自分の作品が後世に出版・流通する可能性など意識しなかったのかもしれませんが?
モーツァルトは埋もれかけていたJ.S.バッハ・ヘンデル等の楽譜も実際見ているのです。
747名無しの笛の踊り:2010/08/02(月) 03:29:41 ID:AMDHjYDe
ぷっw
748名無しの笛の踊り:2010/08/02(月) 12:33:43 ID:YYFOmmqe
>>747
IDがAMD(アマデ)
749名無しの笛の踊り:2010/08/02(月) 21:23:48 ID:VhNrPxpD
>>748
CPU関連スレの方が
750名無しの笛の踊り:2010/08/05(木) 10:59:29 ID:ALHCyO+B
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20100805-OYT1T00345.htm
モーツァルトのピアノ?発見…本物なら数億円

【ベルリン支局】南西ドイツ放送は4日、ドイツ南部バーデンバーデンで、
18世紀の作曲家モーツァルトが使ったとみられるピアノが見つかったと報じた。
本物と確認されれば数億円の価値があるという。

クリスティアン・バウマン氏による1775年の製造で、
モーツァルトがフランス・ストラスブールに滞在したときはいつもこのピアノを弾いたという。

ピアノは1980年代にドイツのピアノ製造業者がストラスブールの古物商から買い取った。
オークションにかけようとしたところ、音楽史専門家が、行方が分からなくなっていた
モーツァルト愛用のピアノである可能性に気づいた。

(2010年8月5日10時48分 読売新聞)

ttp://www.thelocal.de/articleImages/28929.jpg
751名無しの笛の踊り:2010/08/05(木) 18:31:55 ID:RJHLwxMM
うむ
752名無しの笛の踊り:2010/08/08(日) 21:06:46 ID:bwOSwUa5
>>750
画像を見るとこのピアノはF1〜G6まで音域があるタイプで、
モーツァルトが弾いていたF1〜F6までの、きっちり5オクターブのピアノとは違う。
モーツァルトのクラヴィア曲でF6より上の音を使った作品は一つもないし。
残念ながら本物ではなさそうだな
753名無しの笛の踊り:2010/08/10(火) 00:58:27 ID:odLjFEGV
名探偵あらわる
754名無しの笛の踊り:2010/08/16(月) 21:47:00 ID:bPYxyAlS
モーツァルトの最高傑作って、
ホルン協奏曲 第1番〜第1楽章とかで良いと思うんだけど。
755名無しの笛の踊り:2010/08/17(火) 18:59:29 ID:3KaSYxr8
協奏曲はどれも魅力的ですが声楽曲と室内楽も捨てがたい
交響曲やセレナードやディヴェルティメントも捨てがたい
756名無しの笛の踊り:2010/08/17(火) 23:27:24 ID:WCvv5IFZ
音楽家(所謂、音楽の専門家)は愚かなもんじゃきに。

ホロヴィッツの月光・1楽章/CDでは「右手0:33〜34秒の二分音符」を「ふっ」と息を抜き「p」で弾くでしょ、理由、説明できます?
私には解る、私もそうしたいからです。なぜそうしたいか?それは私の「心」がその音を求めているからです。
なぜ求めるのか?私の美意識がそうさせるのです。
ピリスのショパン・ノクターン20番でも中間部の最終音は「消え入りそうなp」です。アシュケナージも、アラウも、フジコ・ヘミングも、そのデリカシィーがありません。
あそこは「p」でなければいけない。私の美意識がそれを求める。

「p」ではありませんが、トスカニーニのモーツァルト/シンフォニー39番・1楽章の第一音、ジュピター終楽章、カザルスの40番、シューリヒトのプラハ、理由は異なりますが、あの演奏でなければならない。

挙げれば切りがないですきに。

そして楽譜ではなく「心」に行き着く。いつかも述べたように、「初めから無いものは、どう分析しようが出てこない」からです。
具体的な曲、演奏を挙げるのは控えますが、この人はモーツァルトが解っているのか?と思えるCDも数多い。専門家ですから楽譜との対話、分析、その結果の実演であり、録音でしょう。
それが噴飯ものなんですね。

坂本さーも、中岡さーも、明日は大仕事でごわんそ。

薩摩と長州が手を結べば幕府ちゅーて勝てるきに、西郷さんじゃて分かってるぜよ。このままではいかん、いかんぜよ。
757名無しの笛の踊り:2010/08/18(水) 03:07:08 ID:k9TTAiUx
>>756
コテさん何でこのスレだけコテ外したの?
758名無しの笛の踊り:2010/08/18(水) 09:17:47 ID:fbACZ+F1
752さんの結論は、なかなか面白いけど、
>モーツァルトのクラヴィア曲でF6より上の音を使った作品は一つもないし
この部分はあまり説得力がないと思うな。
それを言うなら、近代以降の作曲家のピアノ作品は、すべて現代のピアノの
最低音から最高音まで、すべて使用していなければおかしいということになってしまう。
759名無しの笛の踊り:2010/08/18(水) 09:21:48 ID:wV+1qyUT
狭い音域の楽器なら、その音域をフルに使用するのが当たり前だろ。
逆に広いレンジの楽器ならば、必ずしもその広い音域をフルに使わなくても問題ないでしょ。
760名無しの笛の踊り:2010/08/18(水) 21:16:25 ID:X1t8UpE7
>>755
交響曲なら、第40番かな。
これと25番だけだろ、確か短調なのは。
761名無しの笛の踊り:2010/08/18(水) 22:06:39 ID:5oQBfmBM
>760

まー確かにそんな時期もありましたかね?しかし卒業しました。

音楽ってーのは、そんなもんじゃありません。
最初にハイドンがパッと入ってくれば、ガーガーいってようと聞こえやしないんですね。なんかガーガーいってやがんなーって言ったらもうハイドンはないですよ、ガーガーがあるだけです。
ハイドンを聴こうとして騒音を取り除いったってハイドンにはならんです。最初にハイドンはあるんですから。

アインシュタイン読んでましてね、Verdiは詰まらねー手紙を沢山書いてるんです、あんなメロディストはない、しかしあれだけメロディーを嫌った人もないって。ベートーヴェンと同じ事でしてね。

まーこの問題は面倒な問題ですね。

ただ音楽てーのは「音」じゃあないんですね、「meaning」なんですね。あるフレーズを聴きましょう、これは「suggest」、これは「西洋」って具合に。

弦は羊の腸ですよ、ラッパは真鍮ですよ。みんな自然界にあるものです。人間にもありましてね、それがシラーってもんです。

762名無しの笛の踊り:2010/08/19(木) 02:50:17 ID:Ndk5/FjU
>>761
だから〜何でコテ外すの?
763名無しの笛の踊り:2010/08/20(金) 19:58:57 ID:Gc5lq+1x
なりすますだろうが。
764名無しの笛の踊り:2010/08/21(土) 05:59:54 ID:ucM1So6B
>私がトリップ無しで書き込みすることはありません。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classical/1278696600/893
765名無しの笛の踊り:2010/09/06(月) 13:44:21 ID:NbKeJAnq
※注意
この板には自分の気に入らない人物(やそのオタ)を徹底的に批判・ネガキャン
するのが生き甲斐の変なひと(もどき)が住み着いてます。
特徴はファンやオタに成り済まして仲間のフリをして批判・口撃しまくる。
基本的にその言い分は幼稚で悪意と偏見に満ち満ちている。
また煽り耐性がなく反対意見にはほぼ時間を置かず反論してくるが
自分に都合の悪いレスだけはなぜか見えないという特徴を持つ。

みなさん以上のことを念頭に置いて見守ったり相手してあげてくださいね♪
766名無しの笛の踊り:2010/09/21(火) 17:01:42 ID:BHRlhGAT
モツヲタはベトヲタの目の敵にされている
767京急愛者 ◆RRq6nNWyqI :2010/09/22(水) 00:53:01 ID:0u5xs7N4
何気にバスーンとチェロの二重奏曲がいいんだよな
768名無しの笛の踊り:2010/09/24(金) 16:18:24 ID:+akAO6uk
102 :名無しの笛の踊り:2010/09/24(金) 14:39:44 ID:X9kADGO4
モツの交響曲の第2楽章は退屈
ベトの第2楽章は至高


103 :名無しの笛の踊り:2010/09/24(金) 14:58:31 ID:hMSHCDJY
>>102
いや、古典派はモツが特殊であって
モツを除けば普通の古典派は退屈じゃないよ
769名無しの笛の踊り:2010/09/24(金) 20:56:33 ID:HwMJwG74
2chがいかに偏見と悪意に満ちているかのいい例だな
770名無しの笛の踊り:2010/09/26(日) 05:13:26 ID:I1l9Y2pe
俺には釣りにしか見えないが・・・
771名無しの笛の踊り:2010/09/26(日) 23:37:45 ID:4cCu/dWu
わざわざageて言うことか?

もしかして俺が釣られた?w
772名無しの笛の踊り:2010/09/28(火) 03:29:11 ID:GXA6Ixlf
ただ、私にはモーツァルトは特別なんですね、勿論、間違っているのは此方だと承知はしてます。

ある心理状態にならないと決してモーツァルトは聴かない、いや、聴こえて来ない。
773名無しの笛の踊り:2010/09/28(火) 03:37:13 ID:qWY4yv6A
定期コピペ保全乙
774名無しの笛の踊り:2010/09/28(火) 14:47:21 ID:DVvFWJrC
よし、どうせ過疎なんだから毒にも薬にもならないことを書いてやろう。
個人的にはモーツァルトのオペラでは「魔笛」が一番好きだ。
おいこらヴォルフィー、なぜ長生きしてオペラをもっと書かなかったのかと小一時間…。
775名無しの笛の踊り:2010/09/28(火) 15:51:18 ID:62wFeIeZ
一番好きなモーツアルトって凄い難題だよね。
せめてジャンルを絞ってもらわないと1曲選べないし。
人気投票ではたいてい レクイエム、sym40、P協20or23、アイネクライネ
フィガロ、魔笛、クラコン、アヴェ・ヴェルムあたりが上位を占める。
で、1曲選べと訊かれたら私も迷わずオペラから選ぶ。
その1曲に序曲から始まっていろんな曲がいっぱいあるから。
ほんと、もっとオペラを書いてほしかった。
776名無しの笛の踊り:2010/09/28(火) 16:15:50 ID:ihcMesWr
オレは一番好きな曲を選ぶという発想はないな。
例えば比較的有名な曲とそうでない曲とで自分の中では優劣はないし。
ピアノ協奏曲なんかにしても20番台と10番台とでどちらが好きというのもないし。
777名無しの笛の踊り:2010/09/29(水) 23:31:47 ID:jidDhXTo
それがいいと思うよ
せっかくCD時代から気軽に聴けるようになったんだから
幅広く聴かなきゃ勿体ない
もちろん個人の好みは自由だけどね
778名無しの笛の踊り:2010/09/30(木) 02:07:25 ID:qOYs5Ls5
質問です。
クラリネット協奏曲の第2楽章にある小さいカデンツァって、
クラリネット五重奏曲の第2楽章から取られたと聞いたんですけど、
これって演奏者たちが生み出した習慣なんでしょうか?
協奏曲のほうのこの部分の楽譜はやっぱり空白になっているんですか?

検索しても「この協奏曲にカデンツァはない」と出てくるだけで、
困っています。
779名無しの笛の踊り:2010/09/30(木) 18:18:28 ID:wwsoSYZ8
モーツァルトがザロモンセットを聴いた後で交響曲を書いたらこんなものになったハズ、というお祭りやってないかな? 別のお題でもいいけど。
780名無しの笛の踊り:2010/09/30(木) 20:01:49 ID:wxXCOw88
正直ケッヘル番号2桁の曲はいっぺん聴いたらいいやってかんじ
繰り返し聴くに足るのは3桁番号、年齢でいえば14-15歳ぐらいからの作品だろうととおもう。
きわめておおざっぱな切り分けだが。
それでも年齢を考えたら驚異的なことだけどね。15歳ぐらいからの作品がまともに聴けるだけの質を持っているって事は。
781名無しの笛の踊り:2010/09/30(木) 21:06:12 ID:K50iXADZ
>>780
まあ大体同意だけど、二けたの曲の中にも好きな曲はあるよ。
例えば、交響曲第7番K.45なんて大好きだし。
宗教曲も良いよ。
782名無しの笛の踊り:2010/09/30(木) 21:08:49 ID:K50iXADZ
おお!なんとIDがこの話題にピッタリ!!
783名無しの笛の踊り:2010/09/30(木) 22:33:19 ID:clTKxK/g
>>781
K.13のフルート・ソナタはどうかね?
とても子供が作ったとは思えないできだよ。
784名無しの笛の踊り:2010/10/01(金) 00:26:36 ID:GVwiVyd8
ファゴット協奏曲ってすごくいいよね?
もっとメジャーになってもいいと思うんだが、
なれないのはやっぱり楽器のせいですかね?
785名無しの笛の踊り:2010/10/01(金) 00:46:34 ID:8fEhckJx
>>780
781のいうとおり、ほぼ同意。一ケタ二ケタの曲は、親バカのお父さんが
息子の100点満点の答案用紙をスクラップブックに貼ったりしたようなものでしょう。
もちろん、その答案がとても子供が書いたとは思えないほど、すばらしいのだけれど。
ヴォルフガングが天才だっただけでなく、優れた音楽家だったお父さんレオポルトの
まめな記録のなせる技でしょう。
ベートーヴェンやポール・マッカートニーの父親もそうだったら、
いろんなものが残されていたでしょうねえ。
そういう意味では父バッハは子供たちの作品を記録しててもよさそうなのにね?
786785:2010/10/01(金) 00:55:25 ID:8fEhckJx
わたしは二ケタなら、K87のミトリダーテが好き!
なんてガキだ、末恐ろしい!死して200年以上経っても世界の人々を魅了するほど
本当に末恐ろしくなるのですがw。
>>784
いい曲ですよね。小林秀雄が「蓄音機」というエッセーで触れています。
もし、興味があったら、是非。やっぱりマイナーなのは楽器のせい(ソロ奏者がいない)
と(CDなら)カップリングがもっと派手な楽器(フルートとかオーボエとか)
になってしまうせいでしょう。
787名無しの笛の踊り:2010/10/01(金) 07:38:31 ID:jnf8UJMl
>>784
ていうか、そう言うほどメジャーじゃないんですか?
そんな意見は初めて聞きました。
じゃあ、オーボエ協奏曲なんかよりは有名じゃないんですか?
へ〜。そうなんですか。
788名無しの笛の踊り:2010/10/01(金) 12:41:33 ID:PyJb2qNZ
たとえばピアノ協奏曲全集なんかを順番に聴いてると、あきらかに
5番ぐらいから一皮も二皮もむけた感じがする。
「おお、モーツァルト腕上げたなー」っといつも思ってしまう。
789名無しの笛の踊り:2010/10/01(金) 19:57:50 ID:q8DKpdwx
ミトリダーテと孤児院ミサはすごいよな
790名無しの笛の踊り:2010/10/01(金) 21:10:10 ID:8fEhckJx
>>788
ピアノ協奏曲1~4番は、他の作曲家の作品の編曲だからでしょう。
5番からがオリジナル作品。だから、「全集」を謳っていても
1~4が未収録のものはたくさんあります。
791名無しの笛の踊り:2010/10/01(金) 21:33:25 ID:jnf8UJMl
初期はピアノじゃなくて、チェンバロ協奏曲なんだけどね。
792名無しの笛の踊り:2010/10/02(土) 05:11:27 ID:aqvEqXeW
スマソ
ピアノソナタK.280の第二楽章とピアノ協奏曲K.488の第二楽章
10年の年月を経てなんで復活したのか教えてくれ
793名無しの笛の踊り:2010/10/02(土) 09:47:02 ID:PauTa2S7
>>778
古典派時代には、コーダの直前に置かれる即興演奏をカデンツァ、
それ以外の即興演奏をアインガングと呼んで区別していたようです。
建前としては即興演奏ですから、K.581から引用しようが、
長い休符に差し替えようが、演奏者の自由ということですね。
アインガングもカデンツァも譜面上はフェルマータで指示されます。

モーツァルトの作品全集を掲載しているサイトがあるので確認してみては
http://www.mozart-digital.at/DME/nma/start.php?l=1
794名無しの笛の踊り:2010/10/02(土) 20:18:41 ID:lbCgqdRO
>>792
すみません、「10年の年月を経てなんで復活」ってどういうことでしょう?
詳しく教えてくださいませんか?
795名無しの笛の踊り:2010/10/03(日) 21:59:16 ID:o1W2BGAB
>>794
792です
いや、あの美しき主題がなんで10年のギャップを経てK.488にまた使われたのか知りたいと。
なんで詳しく教えてと問いたいのはこちらなんですわ。すみませんと言われて恐縮しとります。
796名無しの笛の踊り:2010/10/09(土) 03:01:44 ID:VLJU028/





ご注意ください。。。。。


【詐欺】池尻♪国立音楽院♪KMA Part12【会社】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/senmon/1257781982/





797名無しの笛の踊り:2010/10/11(月) 17:58:46 ID:3clEGLbH
>>793
わざわざありがとうございます。
海外には痒い所に手の届くサイトがいっぱいありますねwww
798名無しの笛の踊り:2010/10/16(土) 11:43:35 ID:zZZT7z6R
ノイマンのミサ集を聴いてえらく感動したので
その他の教会音楽も聴いてみたいと思ったのですが
教会音楽の録音のオススメってありますでしょうか?
全集でもバラバラでも構いません
特に興味あるのはKV20、35、42、85です
799名無しの笛の踊り:2010/10/17(日) 01:45:25 ID:hQ8tEz6P
ノイマンが頂点
800A Wind:2010/10/21(木) 16:17:07 ID:l/Ifq3hS

>>702

 これはジイドの言った言葉ですか。とても驚きました。全く同じという訳で
はないですが、僕がモーツァルトに対して抱いているイメージをかなり的確に
表しているように思います。特に、あらゆる感情が表現されるが、天上の響き
に移しかえられている、は正にその通り、という気がします。多くの人たちは
モーツァルトの雄弁さにあまり気づいていない、モーツァルトは単純な音形で
あらゆる感情を表すことができる。

 また、ジイドは、狭き門のほか数冊読んだことがありますが、作品はいい印
象を持ちました。ただ、彼の奥さんに対する性的な扱いから少し変わった人と
いう印象を持っていました。でも、この言葉からまたジイドに対するイメージ
に違ったものが付け加わったように思います。また機会があったら彼の作品を
読んでみたい気がします。
(2010.7.15 5:02am MTT)
801名無しの笛の踊り:2010/10/21(木) 21:26:04 ID:4JHlBQOI
ジイドみたいなホモの精神的カタワにモツなんか理解できんの?
802A Wind:2010/10/21(木) 22:33:11 ID:l/Ifq3hS

 確かに、僕が読んだジイドの作品は好印象をもったけど、確かに、何か少し
異常なものを感じた。何か、あまりにも極端過ぎる純粋さのようなものを感じ
た。ただ、そこが彼の魅力のようにも思う。
(2010.10.21 10:31pm MTT)
803名無しの笛の踊り:2010/10/22(金) 07:05:43 ID:PE2exB4F
スペインのアリアーガがも少し生きたら漢勝負になったのかな?
時代ずれてたっけ?出先だから分からん。


804A Wind:2010/10/22(金) 08:36:57 ID:+ymEmtfE

 少しスレ違いのようで申し訳ないけど、ジイドについて、極端過ぎる純粋さ、
と書いたのは的確ではなかったように思う。

 ただ、どのように言ったらいいのか分からないけど、小説を書く人は、みん
なある意味でその人独特の強い個性をもっていて、多くの場合それを前面に押
し出してくる人が多いので、彼の純粋さのようなもの、純粋さのようなもの、
は何となく際立っているように感じた。

 また、この話は確かにスレ違いかもしれないけれど、確かレコードに付いて
いた冊子に書いてあったと思うけど、、ピリスさんが若いころ、最後の先生に
習った時、2人とも怠け者で、ちっともピアノの練習はやらずに、読んだ本の
話ばかりしていたらしい。

 クラシックの音楽家でソリストになるには、もしかすると、最後の先生につ
く頃には、その楽器の技術を習っているようでは遅過ぎるのかもしれない。
(2010.10.22 8:35am MTT)
805名無しの笛の踊り:2010/10/22(金) 11:01:16 ID:Cc50azyB
またラファか
806名無しの笛の踊り:2010/10/22(金) 12:26:43 ID:xPgg26tj
アリアーガ、1806-26
世代的にはメンデルスゾーンやショパンの世代
若書きの弦四は傑作だけど、同じ若書きならメンデルスゾーン初期の方が感銘度では上かな
807名無しの笛の踊り:2010/10/23(土) 00:15:38 ID:Tznv6Ko0
今日久しぶりに池袋HMVに行ったら
EMIから激安でピアノソナタ全集が出てた。
あれ聴いた人います?

やっぱり円高だからかな
808名無しの笛の踊り:2010/10/23(土) 22:34:27 ID:TMxJ9FkO
HMVで大声出してなんか店員に話してるおっさんいたな。

ときにピリオド系でヴァイオリン・ソナタのおすすめあったら教えてつかあさい
809名無しの笛の踊り:2010/10/24(日) 05:14:45 ID:T5BAvL19
モーツァルトは私だけのもの

あんたらにとやかく言って欲しくないの!
あんたたちは、バッハとかブラームスでも聴いてなさいよ
こんな糞スレ、早く撤去してちょーだい
810名無しの笛の踊り:2010/10/24(日) 05:30:31 ID:8J8nUk0B
>>809
IDがLv19ぽい
モッとレベル上げて出直しなさい
811名無しの笛の踊り:2010/10/24(日) 05:35:32 ID:T5BAvL19
>>810
そーゆーあんたは、IDがウンコじゃないの!
お尻拭いて出直しなさいな
812名無しの笛の踊り:2010/10/24(日) 05:50:20 ID:8J8nUk0B
マジかよw
おれの尻をなめろのカノンでも聴いて寝るわ
813名無しの笛の踊り:2010/10/24(日) 06:29:33 ID:mu+qY10L
さすがモーツァルトのスレ w
814名無しの笛の踊り:2010/10/25(月) 21:40:03 ID:mXHP2Dai
>>812
それ一度聞いてみたい曲
815名無しの笛の踊り:2010/10/25(月) 22:43:12 ID:snEGy2+p
検索すればいくらでも出てくるけど、最後までちゃんと演奏した動画はなかったような・・・カノンなんでそのまま永久に続くのかな?
と思ったが、これ(初音ミクだけど)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1927520
は最後までちゃんとあるみたい。楽譜どおりなのかは分からない。
816名無しの笛の踊り:2010/11/06(土) 07:59:39 ID:z8aGqDm2
ヨッフム・バンベルグでハフナーセレナードに開眼しました。
第7楽章主部の終わりの方で調子っぱずれなvnのメロディって
なんか解説したものありますか?
817名無しの笛の踊り:2010/11/10(水) 14:59:54 ID:UWi+b8Wv
【ナニワのモーツァルト】 キダ・タローの魅力
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1289367687/l50
818名無しの笛の踊り:2010/11/12(金) 12:24:41 ID:o6JNWLBi
トルコ行進曲のリフってイントロのタラララランタララランでいいのかな?
それともクラシックにはリフなんてものは存在しないのかな?
819名無しの笛の踊り:2010/11/13(土) 12:24:47 ID:R3Pz301L
ドレミードレミレドシラシドレシソのほうじゃないのか
820名無しの笛の踊り:2010/11/15(月) 12:26:59 ID:gcb1i7H7
♪行くぞ〜トルコへ金続くかぎり
♪行くぞ〜トルコへ女房にゃナイショ
(c)斎藤晴彦
821名無しの笛の踊り:2010/11/15(月) 17:33:08 ID:A1qQqwUL
>>820
「小沢昭一的こころ」でそんな感じの歌なかった?
822名無しの笛の踊り:2010/11/18(木) 05:50:50 ID:U8klRcVB
今日ラジオで、「モーツァルトはフルートがあんまり好きじゃなかった」ちゅう
コメントを聞いたんだが、ホント?
でも、クラリネットとかハープとか、もちろんピアノに比べても
音に明瞭さが欠けるところを嫌ったのかなーと
運転しながら1人合点合点
823名無しの笛の踊り:2010/11/18(木) 06:05:29 ID:6NR3y6lw
あの頃は音程が不安定だったらしいね

でも魔笛ではフルート無しでは話しが成立しない程に使ったけどね
824名無しの笛の踊り:2010/11/18(木) 06:16:40 ID:p+uGNNkM
参考までに、当時のフルートについて
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classical/1268062397/48
825名無しの笛の踊り:2010/11/18(木) 15:29:29 ID:Zrxlk618
IDがアヴェ・ヴェルム・コルプス。
826名無しの笛の踊り:2010/11/18(木) 19:09:19 ID:p+uGNNkM
>>825
おめでとうw
827名無しの笛の踊り:2010/11/19(金) 05:46:16 ID:4COSWqO9
w
828名無しの笛の踊り:2010/11/23(火) 15:13:18 ID:ZGEqfYgw
トルコ行進曲は神曲だな
829名無しの笛の踊り:2010/11/23(火) 20:55:44 ID:Ndn5KcOg
>>828
激しく同意
830名無しの笛の踊り:2010/11/24(水) 20:45:50 ID:T46UB+7Y
教会ソナタは可愛らしい曲が多くて好きだな。
831名無しの笛の踊り:2010/11/25(木) 18:27:25 ID:N6vF06fD
K331は第1楽章も第3楽章も神
第2楽章は演奏者によってはつまらない
832名無しの笛の踊り:2010/11/25(木) 20:09:21 ID:mC+4w3Mq
フルート四重奏曲のK.285のaとbの2曲はモーツァルト作曲じゃないよな。
オレが聴いてそのように決断した。
理由はモーツァルトに似ているが、モーツァルトの流れじゃないね。
833名無しの笛の踊り:2010/11/25(木) 20:18:18 ID:mC+4w3Mq
特にK.285bの第1楽章なんてちっともモーツァルトとは違うね。
第2楽章がグランパルティータからの転用というだけでモツの偽作ということにしているとしか思えない。
834名無しの笛の踊り:2010/11/26(金) 09:05:05 ID:v7zC4K0z
森山直太朗がニューアルバム「レア・トラックス vol.1」を12月15日にリリースすることが決定した。

アルバム「あらゆるものの真ん中で」からわずか6カ月で発売されるこの作品は、これまで事情により収録されなかった楽曲をレコーディングした未発表曲集。
すでにライブで披露された「タカシくん」「あなたがそうまで言うのなら」「どうしてそのシャツ選んだの」「うんこ」を含む11曲が収録される。

過去の作品には表れなかった知られざる直太朗の姿が堪能できる、異色の内容になることが期待できそうだ。

収録曲


01. あなたがそうまで言うのなら
02. どうしてそのシャツ選んだの
03. 友達だと思ってたのに
04. トイレの匂いも変わったね
05. 取れそうなボタン
06. タカシくん
07. 結婚しようよ
08. うんこ
09. 臆病者
10. まかないが食べたい
11. ここにきてモーツァルト

ソース:
http://natalie.mu/music/news/40996
835名無しの笛の踊り:2010/11/26(金) 11:21:07 ID:jXWIcn0s
うんことか
まかないが食べたいとか
タイトルが全部モーツァルトがつけそうな名前だな
836名無しの笛の踊り:2010/11/26(金) 13:57:58 ID:ceE0Ez+C
ブラームスに欠けてるものは勇気だけらしい
ではモーツァルトに欠けているものは…?
837名無しの笛の踊り:2010/11/27(土) 19:46:13 ID:ZaNDfbPi
子孫
838名無しの笛の踊り:2010/11/27(土) 20:19:30 ID:vx6t5KMT
モーツァルトのピアノソナタで、第一楽章がテンポが150〜175ぐらい(プラハ第一楽章みたいなテンポ)の長調のアレグロの曲教えて下さい。
839名無しの笛の踊り:2010/11/27(土) 22:57:33 ID:gemAH4Gp
プラハ一楽章アレグロでそんなに速いテンポ設定を取った指揮者がいたっけ?
まあ指揮者も色々、ピアニストも色々だけど
第6番二長調K.284の第一楽章など、比較的速めのテンポで弾かれることが多いと思うよ






840838:2010/11/28(日) 16:44:38 ID:jizKoGhp
>>839
この曲気に入りました。
ありがとうございました!
841名無しの笛の踊り:2010/11/28(日) 22:44:40 ID:nu5xCthx
皆さんは覚えていらっしゃるか分かりませんが、2005〜2006年頃、2ch.で、私が『白鳥』と呼んでいた女性。

その女性「そのまま(顔、体型、なんと声!まで)の女性」を今テレビで見たのです、偶然。
情熱大陸という番組、「水原希子」という初めて知ったモデルさんでした。

私が、「弱音を吐き」、「甘える」ことができた、後にも先にも唯一の、まさにその女性そのものでした。

この半年、連絡は途絶えてますが…
ただ元気でいてくれれば、と願っています。

人生に於いて、女性の存在は、私には大きいです。
842名無しの笛の踊り:2010/11/30(火) 21:07:16 ID:hREaDBRG
先日は入院中お世話になった看護婦(士)さんと『秋の素晴らしき良き一日』を過ごしました。女優として活躍している「雛形あきこ」さんにとてもよく似た美しい女性です。
843名無しの笛の踊り:2010/12/02(木) 02:41:46 ID:iKSQ5nHR
>>837
モーツァルトに欠けているもんは隙だと思ったわ
完璧なものは、それ自体が欠点にもなり得る、と。
844名無しの笛の踊り:2010/12/02(木) 12:57:22 ID:ZyspvZ/m
大ニュース!大ニュース!
ダブルCDマガジンモーツァルトが全25号予定が15号までで廃刊。
よっぽど売れなかったんだろうなあ。
創刊号からずっと購入してた俺としては残念だが、お金使わなくて済んだといういい方に解釈しよう。
845名無しの笛の踊り:2010/12/03(金) 00:00:31 ID:DlB8PYb5
今家計が厳しいからその内買うつもりですた
846ミュージックベル(千葉県):2010/12/04(土) 02:11:20 ID:5RLq8djr
>>844
モーツァルトの人生と一緒さ…それって
847名無しの笛の踊り:2010/12/05(日) 19:33:44 ID:8FDYj0Se
12月5日上げ
848ミュージックベル(千葉県):2010/12/05(日) 23:07:50 ID:oGfZkWD3
おっと…あぶねえ、今日は運命の日じゃねえか
これからハ短調とモツレク聴かんとな
849ミュージックベル(千葉県):2010/12/05(日) 23:11:46 ID:oGfZkWD3
210回忌で合ってるかな…? さてKV210は何の曲だったか…
850ミュージックベル(千葉県):2010/12/06(月) 00:01:21 ID:oGfZkWD3
"Con ossequio, Con rispetto" KV210
 L'astratto, ovvero giocator fortunato (Metastasio)
851名無しの笛の踊り:2010/12/06(月) 00:03:45 ID:YBzixxFG
220じゃね?どこから数えるのか知らないけど…
一応K.220はハ長調「雀ミサ」、K.210はアリア「従いかしこみて」
852ミュージックベル(千葉県):2010/12/06(月) 00:10:52 ID:9fIFt6ED
220回忌ですたー。いやいや、そうなると雀ですか…
853名無しの笛の踊り:2010/12/06(月) 00:23:32 ID:YBzixxFG
1792年が1回忌だとしたら今年は219回忌っぽい
それだとK.219ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調ですな
いやはや…
854名無しの笛の踊り:2010/12/06(月) 00:29:04 ID:YBzixxFG
wikiを見ると「三回忌以降は数え年の数え方」らしい
知らなかった…220でよさそうですた
855ミュージックベル(千葉県):2010/12/06(月) 02:36:50 ID:9fIFt6ED
ウィーン明石の時差は8時間か。巨星が落ちたのは現地時間の5日午前1時頃
だから、日本時間だと5日の午前9時頃…かな?

合ってるだろうか?
856名無しの笛の踊り:2010/12/06(月) 03:33:20 ID:NRfwa/zA
なんでけっへるナンバーを持ち出すの?
馬鹿じゃないのか。
ケッヘルナンバーなんてモーツァルトとは円も由香里もない人が勝手につけた番号だろが。
857ミュージックベル(千葉県):2010/12/06(月) 04:57:57 ID:9fIFt6ED
そりゃあ、円も由香里もないわな。縁やゆかりはあっても
858名無しの笛の踊り:2010/12/06(月) 09:01:02 ID:Ivhf+Jlb
モーツァルトの親父が作った曲聞きたいです
ナンネルの音楽帳のCDはありますか?
859名無しの笛の踊り:2010/12/06(月) 21:54:38 ID:BHhQ8A5Y
>>858
親父の曲なら、HMVで「レオポルト モーツァルト」で検索
860名無しの笛の踊り:2010/12/06(月) 22:33:30 ID:WU3wr7eL
>>858
おもちゃの交響曲一曲聴けば十分
861名無しの笛の踊り:2010/12/06(月) 23:29:37 ID:Zv9+KNfI
>>858

オ、オヤジて…
862名無しの笛の踊り:2010/12/10(金) 09:01:41 ID:VV3zXm07
おれは交響曲第29番第2楽章がいいと思うんだけど、皆さんはこの楽章どう思いますか?
863名無しの笛の踊り:2010/12/11(土) 00:24:37 ID:+giwncyO
29番は生演奏で聴いたときに鳥肌もんだった
中編成くらいだと室内楽風の爽やかさと軽やかさ
が活きて特に魅力的だね
ということで全部の楽章がいいと思います
864名無しの笛の踊り:2010/12/11(土) 16:33:35 ID:+giwncyO
爽やかさ→緻密さ、の方がいいかな

>>856
ケッヘル番号は完全に定着してるしモツ研究の象徴じゃまいか
865名無しの笛の踊り:2010/12/11(土) 19:25:25 ID:6W6tdL8d
>>856
ケッヘル番号がないと、特に声楽曲の小曲なんて、歌詞の出だしが「曲名」だから
原語名だと読めないし、日本語訳にすると人によって訳し方が違うしで、わかりにくい。
器楽曲にしてもモーツァルト自身は「ピアノ協奏曲イ長調」とかしか言ってないと思うよ。
交響曲や協奏曲などの「何番」なんていうのも、後世の人がつけた番号だからね。
これはケッヘル1人が統一的に付けたケッヘル番号(バージョンの違いはあるとしても)
よりむしろ曖昧だったりする。実際、旧全集と新全集ではピアノソナタや弦楽五重奏曲
などで「何番」が入れ替わってるから、調かケッヘル番号で言う方が普通になってるね。
866名無しの笛の踊り:2010/12/12(日) 11:23:01 ID:tpymjdDO
モツ2世(腐乱津草場)のCDを以前に犬U^ェ^Uでポチったなぁ。歌曲のCDと、管弦楽のCDを2枚ね。
なんとなく、サリエリとハイドンをリミックスしたようなウィーン古典派に毛生えたような音楽そのまんまでしたわ。(笑)。
ちなみに…、弟(軽流富増)のCDは売ってないよね。史実によると作曲はしてるんだけどね。犬や塔で探しまくったんだがね。(笑)
そんでもってさぁ、モツ父(獅子南蛮)のCDなんて腐るほど売ってるよね。国内盤の500円シリーズでも発売したくらいだしね。(笑)
そんなことより、サリエリのCD大全集出ないかなぁ、自宅にサリエリCDが50タイトルくらいあるんだが(笑)。
ブリリアントやボンジョバンニやドキュメントあたりで選集とかで廉価盤の紙ジャケボックス売りしてほしいもんだぜい。
つかよ今年はサリエリ生誕260年祭なんだぜ(笑)
サリエリ250年祭なんか、キリストミレニアムで全然取り上げられてないし(笑)。
867名無しの笛の踊り:2010/12/12(日) 11:38:32 ID:0/BwnnZl
>>865
何を熱弁しちゃってるの?
アホかよw
2百何十回忌とケッヘル番号をこじつけている行為がバカバカしいということであって、
モーツァルトの曲をケッヘル番号で示すことがおかしいなどとは言っていない。
868名無しの笛の踊り:2010/12/12(日) 11:56:31 ID:tpymjdDO
>>867
ケンカ発言よくない(-.-;)何があったか知らないが人生は嫌なことあるが(-_-)、他人に当たるのは止めておこうよ。陽気に楽しく行こうぜ。!!
って、私はゴーマッツにそれに近い考えを教わりますた( ̄▽ ̄;)(笑)。
869名無しの笛の踊り:2010/12/12(日) 14:37:40 ID:pW9SM+4W
>>868
人に説経するのもいいが、あんたはモーツァルトに関する話をしないのかい?
>>866にしてもモーツァルト本人の話題じゃないし。
あんたみたいな投稿こそがスレ違いなんじゃないかな。
870名無しの笛の踊り:2010/12/12(日) 17:59:19 ID:QIV1fxKc
>>869

そうでしょうな。補完はハヤ・チェルノヴィンでありモーツァルトでは無いからね。
871名無しの笛の踊り:2010/12/12(日) 23:05:00 ID:CgYD2ZP8
サリエリのCDなんてそんな出てないよ
872名無しの笛の踊り:2010/12/12(日) 23:05:42 ID:+7s4VtaC
皆さんのピアノソナタ全集のおすすめ教えて
873名無しの笛の踊り:2010/12/12(日) 23:42:16 ID:TnS3I+GB
>>872
ピアノ・ソナタのスレで聞いた方がいいんじゃない?
874名無しの笛の踊り:2010/12/13(月) 18:30:11 ID:0D4y5a07
>>869
人に説経するのもいいが、あんたもモーツァルトに関する話をしないのかい?
875ミュージックベル(千葉県):2010/12/13(月) 19:48:53 ID:dvZCbPyl
モーツァルトに祈りを捧げたい場合、ザルツブルクとウィーンどっちを向けばいいのか
やはり前者か
876ミュージックベル(千葉県):2010/12/13(月) 19:50:06 ID:dvZCbPyl
それとも、いや方角とか関係ねえから、って言われるんだろうか
877名無しの笛の踊り:2010/12/13(月) 19:50:12 ID:Dp08pGCN
>>874
何か悔しいことでもあったのか?www
878ミュージックベル(千葉県):2010/12/13(月) 19:51:27 ID:dvZCbPyl
>>866
サリエリなんか聴いてないでモーツァルト聴けよ。ずっと良いぞ
879ミュージックベル(千葉県):2010/12/13(月) 19:52:42 ID:dvZCbPyl
今Pコンチェルト21番第1楽章聴いてます
展開部楽しいですよね
880名無しの笛の踊り:2010/12/14(火) 01:18:42 ID:Jz2YU4fI
>>875-876
マジレスすれば日本からだとほとんど違いはない(はず)
モーツァルトの音楽がある空間にはどこにでも
モツの魂の分身があるんだと思いたい
本当に素敵な演奏に触れた時って何かに優しく包まれてる感じがある
881ミュージックベル(千葉県):2010/12/14(火) 15:55:14 ID:LuvI4R4G
>>880
モーツァルトさんは俺にとって正真正銘の神仏だから困る
神様仏様ナントカ様
882ミュージックベル(千葉県):2010/12/14(火) 20:26:59 ID:qM/I46oS
>>867
こじつけ、と言われても別に構わんよ。実際こじつけかも知れないのだからね
自分が個人的に、ケッヘル番号に大きな意義を認めているだけって話だから
ただ、こじつけと言われて「はいそうですね、自分もこれからはそう考える事にします」とは
いかない。理由は、自分がケッヘル番号に数字の運命を感じるからだ

>>880
モーツァルトの音楽に、魂を救済された事があるのかい?
そのレスには、そう言った経験をした者でなければ書けないものを感じるのだが
世に芸術家は数多く存在するが、そこまでの境地に至った経験は数少ない
というより、モーツァルト只一人だけなんだよな俺の場合
救い、赦し、生きる事の意味、死の暗さ、それと音楽の美しさ
全てはモーツァルトの音楽から与えられしものだったのだよな…俺は
好きとか尊敬なんてレベルじゃない、これは紛れもなく信仰に属する心境だよ…
彼は本当に偉い人だった、救いの神だ
モーツァルトの音楽聴いて涙を流すなんてのは、しょっちゅうある事です
883名無しの笛の踊り:2010/12/14(火) 22:16:05 ID:8KElMpo4
>>882
  .'⌒⌒丶
 ′从 从)
 ヽゝ゚ ‐゚ν なんか感じちゃう
 人 Y /
 ( ヽ し
 (_)_)
884名無しの笛の踊り:2010/12/14(火) 22:49:31 ID:ZngAZqMa
愚者の絶賛は芸術家に対する最大の侮辱であると痛感。
885ミュージックベル(千葉県):2010/12/15(水) 00:51:32 ID:mtSCbTwu
>>884
モーツァルト頌なんて書いても仕方がないんだけど、書かずにはいられないのだよ

それと、
>愚者の絶賛は芸術家に対する最大の侮辱であると痛感。
なぜそうなるのか教えてくれ
886名無しの笛の踊り:2010/12/15(水) 04:22:18 ID:RaIe3O8A
モーツァルトのピアノ協奏曲は弾き振りの方がいいのではないかと最近なぜか思い始めた。
指揮者がいると、なんとなくピアニストが手持無沙汰みたいな感じになると前々から思っていた
のだが、作曲者も弾き振りをしたのだろうし、弾き振りの録音を聞きたくなってアシュケナージの
録音を聞き直している。

ところでピアニストの弾き振りでピアノ協奏曲を録音している人は他に誰がいたっけ。
887名無しの笛の踊り:2010/12/15(水) 09:49:25 ID:gDdF+nOv
アシュケナージなんかもそうだが、モダンピアニストがよくやる引き振りスタイルとモーツァルトの
それとは全く違うものだよね。
モーツァルトは通奏低音を弾きながらの指揮、あるいは通奏低音に集中していたという説が強いよね。
もちろん、ある瞬間、あるタイミングでは柔軟に身振り手振りでオーケストラに
支持をしていたのだろうが。
888名無しの笛の踊り:2010/12/15(水) 16:57:09 ID:WLgwL/QK
弾き振りは演奏家によるんじゃないかな。

アンスネスやプレトニョフなんかはピアノとオケの一体感が素晴らしい。これぞ弾き振りの醍醐味。
内田光子の場合はなんだかオケが騒がしく、コントロールが行き届いていないような・・・テイトとの旧盤の方が良いと思った。

指揮者としての才能の有無なのかもしれないけど、向き不向きはやはりあると思う。
889名無しの笛の踊り:2010/12/15(水) 18:01:25 ID:ULqbEvFa
自分の中では、弾き振りといえばゲザ・アンダです
890名無しの笛の踊り:2010/12/15(水) 18:54:48 ID:rM4dG9Ti
>>885
一日中2chにへばり付いてるネット廃人無能無職の現実逃避&
オナニーの道具にすること以上に酷い侮辱はないだろう。
2ch入り浸りの無職、というのはヌルい自分語りを見ての推測だが。
891名無しの笛の踊り:2010/12/15(水) 23:00:18 ID:BhDckp95
自他ともに認めるオタクといえるぐらいに全作品を長年聴き込んでいる人間
から出た言葉だったら参考にもなるだろうが。
的外れでちーっとも具体性がない観念的な賛辞の繰り返しっていうのは
対象にまともに対峙していないさまがありありしすぎて、白々しくて
真面目なファンから見たらモーツァルトを愚弄している。
聴かないでも誰でも書けるじゃんそんなの、っていう。
長年愛聴していてその程度のチープな文章しか書けないんだとすると
表現力拙すぎ+病的な鈍感脳。
モーツァルトの音楽が本当に好きなのか
モーツァルトを語る己に酔いたいだけなのか。
間違いなく後者に見える下劣さがファンを不快にさせる。
ボジョレーヌーボーで大騒ぎする自称ワイン通、
一流シェフと聞いて即座に料理をベタ誉めする自称グルメのような
赤恥な俗物臭漂いまくり。
892名無しの笛の踊り:2010/12/16(木) 00:00:25 ID:1gcv7pjt
モーツアルト教って、出来ても不思議ではない。

ぜひ仏教似の儀式、寺院でお願いします。
893名無しの笛の踊り:2010/12/16(木) 00:36:16 ID:ZAtmaRze
>>891
モーツァルトはだな、
・・・P協20番台、交響曲25、26、31、35、36、38、三大、
夜の女王のアリア、ドン・ジョバンニ序曲&騎士の曲?、オペラ序曲、
クラリネット2曲、ホルン協、ハイドンセット、ハ短調ミサ、P四重奏曲、安部、
レクイエム、その他少々…

これだけ聴いてれば、その才能を語るには十分じゃw
全作品なんて聴いてる奴は、ただのオタクか暇人だな
ま、要するに、「アマデウス」のサントラの選曲は、神だな
894ミュージックベル(千葉県):2010/12/16(木) 03:18:21 ID:aTgFwx/X
>>891
結局何が言いたいのか分からん。要は「俺の気にくわない」でいいのか?

>>893
俺は室内楽も大好きですよ
895ミュージックベル(千葉県):2010/12/16(木) 03:22:30 ID:aTgFwx/X
>>890
例え一日中2ちゃんにへばりついてたとしたって、何も問題ないと思うが
自分は立派な人間だとお思いなのか?

おれら全員、モーツァルトさんから見たら立派な俗物ですよ
896ミュージックベル(千葉県):2010/12/16(木) 03:30:15 ID:aTgFwx/X
>>892
結婚式のBGMでハ短調流すんですね分かります
897ミュージックベル(千葉県):2010/12/16(木) 04:20:17 ID:aTgFwx/X
>>889
俺的には、マレイ・ペライア。愛聴盤です
ピアノ協奏曲というと、20番台がクローズアップされがちだが、
それ以外も十分に聞き応えがある曲たちですよ
898名無しの笛の踊り:2010/12/16(木) 09:16:05 ID:4TLKbvzQ
この人、無職のとこはスルーしてるから図星なんじゃない?
あんまりダメ人間追い込んだら秋葉原事件の再現になるので止めた方が。
899ミュージックベル(千葉県):2010/12/16(木) 10:16:25 ID:aTgFwx/X
図星も図星、無色の上に精神煩って療養中ですよ
社会復帰できるかどうか怪しい

ところで、エドウィン・フィッシャーの著書「音楽を愛する友へ」の
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの章、あれ、とても
素晴らしい事書いてある
900名無しの笛の踊り:2010/12/16(木) 12:43:41 ID:wbz96nZC
このダメ人間、ほんとは寂しくて寂しくて誰かに構って欲しいんだろうね。
カルト信仰は勝手に一人静かにやればいいんだから。沈黙してれば
誰にもケチつけられず好きにやれるのに、あえてそうしない。
うざい妄想厨・自分語り厨は完全無視が一番だが
精神病んでる寂しいダメ人間は、無視されたらされたで
逆ギレして悪さしかねないところが問題だな。
901名無しの笛の踊り:2010/12/16(木) 15:24:14 ID:8isb8uF7
モーツァルト教ってこんな風に出来上がっていくのかも

宗教に勧誘されたのでとりあえず呪いかけて帰ってきた
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252850305/
902名無しの笛の踊り:2010/12/16(木) 15:38:17 ID:aTgFwx/X
ほんとうは、じゃあなくて、まさしくその通り、構ってほしいから
わざわざここへ来ているのであって
ただ問題なのは、こんな話を披露していると変人扱いされるぞ、と
そこが分かっていないのが俺ですよ
903名無しの笛の踊り:2010/12/16(木) 16:28:37 ID:aTgFwx/X
おっとと、一人で書き込みすぎ。。
ここは俺の日記帳じゃな(ry
みなさん相手してくれてありがとうございました。
またROMに徹します
904名無しの笛の踊り:2010/12/16(木) 21:47:40 ID:ZH/JS49J
偉そうに能書き垂れたところを叩きのめされ、途端に卑屈になり土下座して去っていくこのパターン!
ラファを彷彿させるんで俺の腹筋コワレたwwwww
905名無しの笛の踊り:2010/12/17(金) 03:51:01 ID:1Wnn7dJq
>>904
お前とうとう総合スレにまで顔を出すようになったんか。
まあ、年末年始休暇中にはモツ関連のスレで暴れないでくれよな。
906名無しの笛の踊り:2010/12/18(土) 00:31:38 ID:f2eBghUT
自分の痛い真実を突く人間は全部同一人物の仕業と思ってる精神障害者ハケーン
どん底の惨めな人生だからって、クラ板で鬱憤晴らしするなっつうの。
茨城の取手の事件でこいつを思い浮かべた。
こいつなら同種のことやりかねないと。



907名無しの笛の踊り:2010/12/18(土) 13:49:24 ID:eWjSuzLs
まあまあ喧嘩はやめましょう^^

ちょっと変わったモーツァルト見つけました
クラシックのような変な編曲… ギターの独奏だから?
http://www.youtube.com/watch?v=RZ8ZZPbJrvw
908名無しの笛の踊り:2010/12/18(土) 19:16:33 ID:f14r64p8
>>907
やっぱり音楽は楽しくなくっちゃな!
楽しそうに弾いてるなこの人
909名無しの笛の踊り:2010/12/19(日) 12:37:11 ID:+dfVB3W6
ダブルCDマガジン・モーツァルトは25巻の予定だったのが
15巻で打ち切られたけど、今日、たまたま書店で15巻を見たら
25巻で収録予定だったムーティのレクイエムとアヴェ・ヴェルムが
繰り上げて収録されてた(ペアはドン・ジョヴァンニ抜粋盤)。
未聴のムーティ盤はこれで手に入れようと思ってたので
打ち切りと決まって諦めていたんだが、ラッキーだった。
910名無しの笛の踊り:2010/12/20(月) 19:23:33 ID:lneif2Jk
そいつはラッキーだったな
911名無しの笛の踊り:2010/12/24(金) 03:51:20 ID:GX2C4GRz
>>906
これだから出稼ぎ百姓は
912名無しの笛の踊り:2010/12/24(金) 15:14:40 ID:mHgRbb1C
今日はChristmas eveですね…

私が社員講師2〜3年目の時で、その時、中学2〜3年生、卒塾後、高校生になり、お互いに恋に落ちた。滝川クリステルさんにそっくりな美少女でした。
高校のパンフレットの制服のモデルにもなり見せてくれました。

白馬・ラネージュ、雪の清里・清泉寮スウィートにそれぞれ2泊した時に撮った写真ともども今でも所有してます。

逆なんですよ、滝川クリステルさんを見て、えっ、て。あまりよく似てたので。今は40才位かと。

ただ、彼女の面影は10代で消えてますから、今は滝川クリステルさんに近いかと。

別れた理由?それは言えません。私には大切な大切な美しい恋でしたから。

ヴィヴァルディー四季「冬・3楽章」、小海線が止まるほどの横なぐりの雪を、清泉寮スウィートの部屋から肩を寄せ合い、窓越しにいつまでも見ていた情景、その時の想いが蘇ります。

いまどうしているか?
きっと幸せでいてくれるよね。

そう信じている。ラファ。
913名無しの笛の踊り:2010/12/25(土) 02:39:50 ID:6+/5PY0a
成り済まし改行厨ウザイ
914ブーマナンダ:2010/12/25(土) 08:37:55 ID:dyGifIz0
↑無教養者はスルー。
915ブーマナンダ:2010/12/26(日) 02:15:05 ID:1ArxSktz
『A系』の最初の曲は……「K.183」ですね。

『B系』の最初の曲は……「K.320.5楽章 Andantinoでしょう。それが、私の宝物のもう1つの曲を経て、「パミーナのアリア」に到る。

『C系』はやがてK.595を経て、最後は、『私のモーツァルトの3曲の宝物』の1つに到る。

ルチオシッラ序曲(以前、この曲があれば初期の交響曲など不要、と言って総攻撃された)+K.136.1.3楽章⇒モーツァルト『B系愉悦バージョン』であり…
K.136.2楽章→K.201.1楽章→K.299.2楽章と続きやがて→フィガロ終幕直前の「許しのアリア」、K.581.2楽章をへて⇒『C系』に到る。
K.299.2楽章→K.320、アンダンティーノ→ K.488.2楽章→バルバリーナのアリア→パミーナのアリアに到るのが『B系哀愁バージョン』。K.482.K.488.プラハはその両面を持ち合わせているまさに「虹の懸け橋」。
『A系』は、K.183→K.466→K.478→ドンジョバンニ序曲、地獄に落ちる三重唱⇒レクイエム「怒りの日」に到る。
K.550.K551.ハ短調ミサ.ラクリモーサ…等は、それらのバージョンの複合形だと考えてます。

K.550については、語ることがありすぎて、一冊の本が書けるほどです。
ピリオド奏法ですか。私、その方面の知識は皆無ですが、演奏なら軽く5種以上のLP.CDに接してます。

レイモンルフェーブル楽団でこの曲を知ったのが、そもそもモーツァルトとの出会いです。中学生の頃です。
兄が井上陽水や小椋桂とかと共に「シバの女王」をよく聴いていて、私が気になったのがそのLP中の「愛よ永遠に」。それがト短調交響曲だったんです。

この曲不思議なんですよね。
1楽章は『B系の1つ、哀愁バージョン』、2楽章は『フィガロの「許しのアリア」に通じる静けさ』に満ち、3.4楽章は明らかに『A系』青白い炎の慟哭。
「これが理想」はありませんが、@カザルス(+マールボロ)盤、Aメータ(+イスラエル響)盤、Bアバド(+ロンドン響)盤、Cトスカニーニ(+NBC盤)をその日の気分で聴いてます。
ホグウッド他、最近の演奏はすべて廃棄処分しましたが、宇野功芳盤、1楽章コーダの第2Vn.(と思われる)の旋律をこれほど美しく奏でた演奏は他にありません。参考までに。
916名無しの笛の踊り:2010/12/26(日) 22:43:33 ID:lPudupBe
クラシック板が休職中狂人の日記と化した件について
893 名前:ラファ:門外漢 ◆/mAMkEQNE6 [sage] 投稿日:2010/08/21(土) 01:32:02 ID:KUWOT/+1
>892
「なしすまし」とは面白い表現ですね。私も使用させて戴きますか。
放っておけばいいのです。
私がトリップ無しで書き込みすることはありません。
917名無しの笛の踊り:2010/12/27(月) 23:11:11 ID:0G/H3GyC
モーツァルトって、切れることなく名曲を作曲していますが、
それでもスランプというか不調で、作曲数が減ったとか、
曲の質がやや落ちた期間というのはあるのでしょうか。
918名無しの笛の踊り:2010/12/28(火) 00:26:45 ID:tm2B1I4s
スランプとは違うんだろうけど三大交響曲を書き上げた次の年から2年位
つまり死の1〜2年前には体調を崩したらしくて作品数が減ってるね
その時期に書かれたクラリネット五重奏やプロイセン王セットほか
どれも宝物のような名曲ばかりだけどね
919名無しの笛の踊り:2010/12/28(火) 06:32:31 ID:Tnv54Bu5
曲のレヴェルは落ちてないのが凄いね
920名無しの笛の踊り:2010/12/28(火) 08:02:16 ID:KhKvbrUP
去年からモーツァルトに嵌まりつつある者なのですが
来年は全作品を聴いてみたいと思います。
今のところは、ピアノ協奏曲全曲、ピアノ四重奏全曲、ピアノソナタ半分くらい、
交響曲33、36、39、40、41番、
クラリネット協奏曲、ホルン協奏曲全曲、フルートとハープ協奏曲、そして
ドン・ジョバンニとレクイエムという
貧しげなラインアップしか聴いてきていませんが、
K.1から順に聴いた方が良いと思われますか、それとも
来年度は残りのピアノソナタと交響曲とオペラに専念するべきと思われますか?
それとも、こういう聴き方があるぞというご意見ございますか?
初心者スレに行くべきなのかもしれませんが
できればこちらでお世話になりたく、どうぞ宜しくお願いします。
921名無しの笛の踊り:2010/12/28(火) 09:40:32 ID:A+jdhxq0
モーツァルトに嵌まって丸1年になる人がする質問じゃないだろ。
モーツァルト聴き始めてまだ一ヶ月の人なら分からないでもないが。
1年間モーツァルトに親しんできたのなら、自分の好きなように、思うようにしろよ。
普通1年以上経ったら、自分なりの聴き方や好み、そして次は何を聴いてみるかという
欲求が自然に出てくるものだがなあ。
他人に誘導や指示してもらうことじゃないと思うんだけど。
922名無しの笛の踊り:2010/12/28(火) 10:05:16 ID:KHm+qYXK
またあんたか>>920

今更改まって新参のフリするまでもないだろ。
勝手にするがいいさ。
923名無しの笛の踊り:2010/12/28(火) 10:11:13 ID:UTC7Vc8e
K.618
924名無しの笛の踊り:2010/12/28(火) 19:51:57 ID:KhKvbrUP
>>921>>922
一年前に右も左も判らないときにここや他のモツスレに頼って
無我夢中で聴いてきてやっとここまできたので、
すっかりお頼り癖がついていたようです、すみませんでした。
新参者を装った訳ではないのですが、読み返すとまさにそうですね、
これから自立します!!今までありがとう!
925名無しの笛の踊り:2010/12/28(火) 21:09:28 ID:nMG/HOBL
自分は一応10年弱ほどモツに親しんでいるけど
好きな曲、好きなジャンルを少しずつ増やしていったよ
交響曲や協奏曲や室内楽はほぼ網羅したつもりだけど
全作品の2〜3割がまだ持ってないし聴いてないと思う
まだまだこれからですわ
926名無しの笛の踊り:2010/12/29(水) 01:02:54 ID:t7rlFGv8
>>917
ありがとうございます。
体調が悪いんじゃしようがないですね。
927名無しの笛の踊り:2010/12/29(水) 07:48:52 ID:6lGW01Nz
もう全作品録音済みなんだっけ?
928A Wind:2010/12/29(水) 13:46:26 ID:PVUBnrJx

 数カ月前に、どこかのスレで、ちょっと今探したのだけど、ちょっと見つか
らないのだけど、モーツァルトのピアノ協奏曲第6番の第3楽章に神の部分が
あると言って、ユーチューブの動画で示してくれた人がいたけど、あの後僕も
第6番を繰り返し何度も聞いているのだけど、確かにあれは神掛かっていると
思う。

 そしてこのような もの は、彼は、他の場所では表現していないように思う。
彼が20歳の頃にただ一度だけ見せた彼の一つの姿なのかもしれない。
 しかし、あまり大作とも思えないこの曲に、このような、何か、どう言った
らいいか分からないけど、このような、天才の本領を見せたような部分を書き
残していたのには驚く。

 また、神掛かったと言うと、どうしてもフィガロの終曲を思い返してしまう
けど、フィガロの終曲も、この曲とは別の意味で神掛かっていると思う。で、
最近思っていたことを書いてみたいのだけど、終曲の最後の部分、行進曲を思
わせる部分には、なにかとてつもないものを感じる。多分、新しい時代という
のはこのような地響きと共にやってくるのだと思う。
(つづく)
(2010.12.29 1:45pm MTT)
929A Wind:2010/12/29(水) 13:50:18 ID:PVUBnrJx

(つづき)

 フィガロは原作の毒を抜いて作られたと言われているけど、本当にそうなの
だろうか。表面上で抜いたように見せかけているだけではないだろうか。
 モーツァルトとダ・ポンテは、この終曲で、新しい時代がやってくることを
願い、示していたのではないだろうか。

 また、行進曲というともう一つ連想がいく、第一幕の終曲主役のフィガロが
歌う、飛ぶまいぞ蝶々も行進曲風であり、高らかにラッパの音と共に終わる。
そして、最後の終曲、第四幕の終曲も、表にはでていないけど、高らかにラッ
パの音と共に終わっていると思う。

 そして思いを巡らすと、飛ぶまいぞ蝶々は、影のメッセージとして王侯貴族
たちに、新しい時代がやって来るんですよ、ということを言っているのではな
いだろうか。

 また、モーツァルトは何を考えていたのかを想像すると、モーツァルトにと
って、彼は王侯貴族たちの下にいたけど、でも、直接的な立場として彼の音楽
を愛してくれたのも王侯貴族たちだったと思う。
(2010.12.29 1:48pm MTT)
930A Wind:2010/12/29(水) 15:05:51 ID:PVUBnrJx

 で、ちょっと思いついたのだけど、何もそれを示す証拠のようなものは無い
のだけど、モーツァルトのフィガロの結婚が上演されたあと、一般の民衆の間
でも大評判になり、街ではみんなフィガロの 飛ぶまいぞ蝶々 を歌っていたと
いう話が残っている。

 で、もしかすると、影のメッセージは一般民衆には分かったのかもしれない。
あの時代、何か関連付けるような出来事か言い伝えか、何かそのようなものが
あったのかもしれない。ただ時代の流れの中でそのようなものが忘れ去られて
しまい、今の人たちには影のメッセージが気がつかないだけなのかもしれない。
(2010.12.29 3:04pm MTT)
931名無しの笛の踊り:2010/12/29(水) 15:39:25 ID:HZpUiMaY
日本語で4649
932名無しの笛の踊り:2010/12/29(水) 19:32:11 ID:Gc1zYwgy
>>930
MTTとかワケわかんねからNTTにしろよ
933名無しの笛の踊り:2010/12/30(木) 03:22:40 ID:ksp8sgqI
>>927
2006年モーツァルト・イヤーに全集と銘打ったCD-BOXが発売されてたね
自分はあいにく分売されたものの一部しか買わなかったんだけど
未完の断片や断章をはじめケッヘル番号が付いた曲は(Anh.追加番号も含)
ほぼ網羅されていたんじゃないでしょうか
934名無しの笛の踊り:2010/12/30(木) 16:31:07 ID:VQ+K7fh3
モーツァルトの木管楽器の協奏曲(フルート×2、オーボエ、ファゴット、クラリネット、フルートとハープ)が全部入ってるCDはありますか?Amazonで調べても無かったので…
935名無しの笛の踊り:2010/12/30(木) 16:35:45 ID:VCquw5I8
>>934
フルート協奏曲第2番は原曲のオーボエ協奏曲のみとなってますが
http://www.hmv.co.jp/product/detail/656137
936名無しの笛の踊り:2010/12/30(木) 16:59:52 ID:VQ+K7fh3
>>935なるほど…第2番無しですか…
ありがとうございます、参考にさせてもらいます(^^)
937名無しの笛の踊り:2011/01/01(土) 21:11:51 ID:tAliSnFC
アけ
マしておめ
デと
ウございま
938名無しの笛の踊り:2011/01/01(土) 21:41:24 ID:FtuakAKP
939名無しの笛の踊り:2011/01/02(日) 04:21:40 ID:ExBxVXIc
もし、タイムマシンが実用化されてモーツァルトの時代に行けるようになったら、
モーツァルトファンはきっと医師を連れていってモーツァルトを治療させ、長生き
させようとするに違いない。
金持ちはモーツァルトに直接に曲を注文したりするだろう。

貧乏な俺はリポビタンDをあげるくらいしかできん。
940名無しの笛の踊り:2011/01/02(日) 07:27:30 ID:wZi12G9H
>>939
夢があるね。
モーツァルトにはもっと長生きしてもっといい曲たくさん作ってもらいたかったな。
941名無しの笛の踊り:2011/01/02(日) 07:46:20 ID:EPvy2uYH
>貧乏な俺はリポビタンDをあげるくらいしかできん。

リポビタンAの飲みすぎが死因になったりしてwww

942名無しの笛の踊り:2011/01/03(月) 11:45:38 ID:DrR9V73m
モーツァルトに会っていろいろ援助してあげたいけど
言葉が通じなくてダメだ・・・・・・
943名無しの笛の踊り:2011/01/03(月) 20:40:19 ID:aGdkU3jd
せめてあと3年生きてたらなあ

どんな名曲が出来たと思うと残念でならない

K666は何の曲だったろうか
944名無しの笛の踊り:2011/01/03(月) 23:50:21 ID:huTAL8hp
>>939
交響曲40番の改訂を阻止したいな
あれは後世に残したくなかった
945名無しの笛の踊り:2011/01/04(火) 03:25:58 ID:MKLf/yZg
>>942
モーツァルトは確か独・仏・英・伊語がペラペラじゃなかったっけ。
そのうちどれか一つが話せればいいんだよ。
英語でいいじゃん、英語で。
946名無しの笛の踊り:2011/01/04(火) 08:01:31 ID:yQJtbd/9
フランス語はあまり得意でなかったらしい
947名無しの笛の踊り:2011/01/04(火) 08:03:58 ID:qt+uVlXB
>>942
逆に考えるんだ
モーツァルトなら、すぐ日本語も覚えるだろうと考えるんだ
948名無しの笛の踊り:2011/01/04(火) 08:23:02 ID:5o0cC0ZJ
>>944
あんたひねくれ物だなぁ。
949名無しの笛の踊り:2011/01/06(木) 22:33:59 ID:x0OkWtnP
アホらしい流れですね…
『始まりに終りが来る』モーツァルト!

それが理解出来ない方には何を語っても無駄なようです。以後その手のレスはスルーさせて戴きます。

今「アーノンクールなるもの」のモーツァルト(WPCS-10819/20)を聴いてますが…

プラハ⇒さしずめ「お囃子」
39番⇒「値切り品の刺身」
40番⇒「あめんぼの居る干上がりそうな水溜り」
41番⇒「消化試合の二軍戦」

『シューリヒトのプラハ』
『トスカニーニの39番41番』
『カザルスの40番』
こそモーツァルト!

ちなみに、ベートーヴェン作品109 は『バックハウス』、作品131は『スメタナ旧盤』です。

さー耳直しに、「小澤+サイトウキネンの K.136.2楽章」!
950名無しの笛の踊り:2011/01/06(木) 22:45:32 ID:FjU987hb
基地外に成り済ますの楽しいwwwwwwwww
951名無しの笛の踊り:2011/01/07(金) 01:57:41 ID:8DmkkJtV
例えば、「リーマン予想」や素粒子に関する物理法則には何か繋がりがあるのだろうか…

モーツァルトは、私にをれをとく鍵を教えてくれた。

それは、「π」であると。ラファ。
952名無しの笛の踊り:2011/01/07(金) 02:04:23 ID:8DmkkJtV
とく→解く
に訂正。
953名無しの笛の踊り:2011/01/07(金) 02:19:52 ID:8ZGg4bvA
コテさん何でトリップなしで書いてるの?
954名無しの笛の踊り:2011/01/08(土) 09:02:28 ID:lLvRetV1
”見ざる、着飾る、モザール” なんか語呂がいいでしょ?
955名無しの笛の踊り:2011/01/08(土) 12:02:54 ID:zcCgkC8f
>>954
つかぬことをうかがいますが、バカですか?
956名無しの笛の踊り:2011/01/26(水) 15:01:18 ID:d7j91aEJ
デニスブレインのホルン協奏曲って1953年録音だよね?
オーパス蔵のジャケには1952年ってなってるけど
957名無しの笛の踊り:2011/01/26(水) 16:08:55 ID:/de+5XfQ
>>956
モルダー、あなた疲れているのよ。
958名無しの笛の踊り:2011/01/26(水) 16:33:10 ID:DT6Km3QQ
>>956
Recorded:12-13.11.1953,Kingsway Hall,London

この演奏ってソロは申し分ないんだけどオケは管楽器群が弱いんだよね
自分はホルン協奏曲全集ならシヴィル(hrn)、ロイヤル・フィル、ケンペ(c)
が気に入ってます
959名無しの笛の踊り:2011/01/28(金) 01:39:56 ID:KbVwdyqg
255回目の誕生日おめでとう
960名無しの笛の踊り:2011/01/28(金) 01:56:50 ID:s4MW44jF
そうでしたね
今日はモツdayを決め込んで聴きまくろうかな♪
961名無しの笛の踊り:2011/01/28(金) 02:23:14 ID:4t1zpHv9

”ボルフ ギャング アンマリデス モザール” なんかボロボロでしょ? 
962名無しの笛の踊り:2011/01/28(金) 03:58:30 ID:gcYsZChY
来年は256歳か

2の乗数でうれしいな
963Vyger ◆/mAMkEQNE6 :2011/01/28(金) 07:36:45 ID:vWHSnrLr
>953
お得意の「釣り」ですか?

申し上げたはずです、私が『トリップ無しで』書き込みをすることは『決して』ありません。

毎度の徹夜明けの珈琲タイム、釣られてさしあげます。

しかし、コピペ君、大したものです。が、まだ『間』というものを会得していないようです。
さらなる研鑽を希望しております。

さて今日は1ヵ月に1回の検査通院日、いや、どうと言うことはありません。すべては天の定め、「是非に及ばず」といった所とでも申せましょう。

久しぶりに、「ヨハン・シュトラウスのドナウ(カール・ベーム指揮/ウィーンフィルハーモニー)」を聴いております。
私にとっては「2001年宇宙の旅」のBGMですが。


明日で多忙を極めたこの2ヶ月も終了です。


『ともすれば月澄む空にあくがるる 心のはてを知るよしもがな』

964名無しの笛の踊り:2011/01/28(金) 11:05:37 ID:Yk38sQgs
ここは自分語りの場じゃない。書き込むな。
早く死ね!
965名無しの笛の踊り:2011/01/28(金) 14:41:15 ID:Tsot2Wd/
忘れちゃった。
モーツァルトさんお昨日誕生日おめでとう!
966Vyger ◆/mAMkEQNE6 :2011/01/30(日) 10:23:25 ID:IReXGoKf
>964
「死ね」などという言葉を軽々しく使用するものではありません。

恐らく日常生活でもそうなのでしょう。ネットが生んだ弊害のひとつですね。

人には天命というものがあり、お迎えが来たときに「あ、わかりました」と言えるように日々生きることが大切なのです。

仰るように私は肝臓に爆弾を抱えてますが、日々身体を鍛え上げております。

五十の手習いで始めたピアノも、時間の許すかぎり「この手でモーツァルト(K.333・1楽章、K.310・1楽章、トルコマーチ)を弾けるように努力しております。し始めて気付いた事ですが、ピアノは聴くより弾くほうが遥かに素晴らしいです。

人に向かって「死ね」などと言える人間にモーツァルトの音楽は無縁です。

さて、トレーニングに出掛けますか。

967名無しの笛の踊り:2011/01/30(日) 11:45:07 ID:tYjbBsHY
Vyger死ね!
968名無しの笛の踊り:2011/01/30(日) 11:46:44 ID:sKqcJBvw
一楽章だけじゃなくて通して弾けばいいのに
969名無しの笛の踊り:2011/01/30(日) 19:28:34 ID:tYjbBsHY
>>966
お前クラ板には来ないと自分から言っただろ
汚物を撒き散らすな
970名無しの笛の踊り:2011/01/30(日) 22:37:48 ID:pnA/DU3H
>>969
お前が撒き散らすな


ところで、モーツァルトですら凡才だったっぽいよね。
1789年〜1790年は、2年間もの間、ろくな曲がない。
35年の人生で、2年間も連続してスランプだったなんて!

短期間で作られた、リンツ、戴冠式、ティート等、
すべて悪い出来だということを考えれば、
モーツァルトは、熟考型だったんだろう。
働き者でなかっただけで。

手塚治虫は、悪くて間違った解釈の作品を
撒き散らした人物なんじゃないかな。
971名無しの笛の踊り:2011/01/30(日) 22:48:01 ID:ziRm91m6
言ってることがいちいち全部的外れでワロタw
972名無しの笛の踊り:2011/01/30(日) 22:55:32 ID:tAgto4w+
お前はニワカか

汚物はラファに片づけてもらえ
973名無しの笛の踊り:2011/01/30(日) 22:59:18 ID:tYjbBsHY
>>972

>>970=汚物?w
974名無しの笛の踊り:2011/01/31(月) 16:35:43 ID:rNZeh2Ll
>>970は一生スランプ
975名無しの笛の踊り:2011/01/31(月) 16:39:44 ID:Qp2k4y/1
>>974
こんなとこにちまちました書き込みしてるてめえが
スランプなんだろうが。
976名無しの笛の踊り:2011/01/31(月) 20:58:12 ID:bI3n7car
>>966
>し始めて気付いた事ですが、ピアノは聴くより弾くほうが遥かに素晴らしいです。

ピアノソナタは、そういう曲ですがね
ピアノは、バイオリンに比べると、デジタル過ぎるんです

最近、K,465(不協和音)の二楽章を家のピアノで弾いてみたんです
後半の、低弦ユニゾンが短調で歌うところです(一瞬ですが)
「こうだろう」と思って音にしてみると、なんだか不自然(妙に叙情的で…)
そこで原曲を聴いてみると・・・

さすがはモーツァルト
自然で、素朴で、完全な音の配列です
感情と理論の間を、巧みにすり抜けて行くその様は、憎らしいほどです

85%真似ることはできても、残りの15%は、絶対に到達できない音で出来ている
それがモーツァルトだと、改めて感じました

その15%を評価できるか、できないかが、
モーツァルトを好きになれるか否かの、一つの分岐点かと…
977名無しの笛の踊り:2011/01/31(月) 21:00:51 ID:mx0RAh7q
基地外のフリするの楽しいよなw
978名無しの笛の踊り:2011/01/31(月) 22:20:21 ID:bI3n7car
>>977

何なんだ、おまえは?
糞2ちゃんねらーが!

979名無しの笛の踊り:2011/01/31(月) 22:25:38 ID:mx0RAh7q
sageぐらい覚えようなw
980名無しの笛の踊り:2011/01/31(月) 22:42:06 ID:bI3n7car

こんな糞スレの上げ下げに、何の意味がある?

おまえみたいなアホでも、モーツァルトを聴くのか?

やっぱり、モーツァルトはすごいな
981Vyger ◆/mAMkEQNE6 :2011/01/31(月) 22:52:36 ID:r4FBhwbr
976さん

私は逆に「まだ15%程しか」弾けません。指をひとつ間違えると、もう先が続かない。
「あー指が絡まる〜」
かと思うと、あら不思議、それがほぐれる指使いから「何とも素敵な音の流れが自然と」生まれる。
まるで沢を流れ落ちる水のように。

専門的なことは皆目分かりませんが、なんと言うか………
そう、自然なんです。


ベートーヴェンが、『こうあらねばならぬ!』だとしたら、モーツァルトは、『うん、これこれ♪♪♪』って感じがします。

そこに「どのような精妙な和声やリズムが隠されているのか?」、私にはまるでわかりませんが…。

982名無しの笛の踊り:2011/01/31(月) 22:52:41 ID:mx0RAh7q
糞スレとかアホとか
信者のフリするならもっと上手くやってくれw
983名無しの笛の踊り:2011/01/31(月) 23:14:20 ID:rdthQjcb
>>981

お前は頭が悪いからな。仕方がない。

984名無しの笛の踊り:2011/02/01(火) 00:33:48 ID:mRJo/N0G
>>981
計画的犯行と出来心のちがいだな!
985Vyger ◆/mAMkEQNE6 :2011/02/01(火) 01:28:01 ID:WZ3LktsM
>「計画的犯行と出来心」


旨いこと言うなぁ。

『名言』ですねぇ。

986名無しの笛の踊り:2011/02/01(火) 03:03:04 ID:PmSWskPs
コテさんって言葉攻めされたいM?
呼んだ人は責任取ってくださいよ
987名無しの笛の踊り:2011/02/01(火) 09:36:35 ID:Sj7zw083
>>Vygerさん
昨年、(クラ板はおろか)2chにはもう来ないという貴方のレスを
あちこちで30回は見た記憶があります。
何故毎度毎度あっさりと自分自身の言葉を反故にできるのですか。
前頭連合野が破壊されてませんか?
988Vyger ◆/mAMkEQNE6 :2011/02/01(火) 11:12:57 ID:WZ3LktsM
>987

まあ、心のストレッチですかね。

この2ヶ月程、一点集中で張り詰めてましたからね。

いま「ベーム/V.P.O のドナウ」を聴いておりますが、「自分の人生を振り返り」、また「昨年4月〜今年1月末を過ごし」、今の心持ちは「この曲」ですね。

人生の終わりには「ドナウ」が聴きたくなりそうな予感がしてきた今日この頃です。

適当にスルーさせて戴いてますし、「いつもベッドで横になり音楽を聴きながら携帯で(一時期ひと月程ドコモがアク禁になり家族のPCを使用しましたがもう御免です、疲れます)」、ですから、ストレッチですね。

宣言とか、もうしませんよ。するも気分、しないも気分。クラ板では、書き込みしたくなるスレッドは今はここだけですがね。

では仕事の準備に入ります。
989名無しの笛の踊り:2011/02/01(火) 11:56:57 ID:7B+pI54l
>>988
害虫ラファ専用隔離病棟5
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classical/1276872402/416
http://toki.2ch.net/classical/kako/1276/12768/1276872402.html
>そろそろクラ板からは身を引きませんとね。馬鹿を曝しすぎてしまいましたから。
>お世話になりました。では、去ります。
990名無しの笛の踊り:2011/02/01(火) 17:09:00 ID:LxX3aXMA
もう、Vygerが早く死ぬように祈るしかないな
991名無しの笛の踊り:2011/02/01(火) 18:58:09 ID:LxX3aXMA
皆で祈ればすこしは早まるかも知れんぞ
992名無しの笛の踊り:2011/02/01(火) 19:26:30 ID:zCHa2YTl
993名無しの笛の踊り:2011/02/01(火) 20:02:47 ID:sM2d/DX2
ラファが早く死にますように
994名無しの笛の踊り:2011/02/01(火) 20:02:53 ID:7RW7L46m
>>992
乙といえよう。
995名無しの笛の踊り:2011/02/01(火) 22:13:24 ID:Qm1gvDGc
アンチも含めてやっぱりコーホーの影響って大きいんだな
996Vyger ◆/mAMkEQNE6 :2011/02/02(水) 00:26:19 ID:RURBONCw
「宇野氏のK.550」

これは「1楽章・終了の10秒間」に尽きますね。

あのVnの美しい(副)旋律をあそこまで際立たせた演奏は他にない(トスカニーニが辛うじて次ぐか?)。

私のクラ入門曲であったが、10代の頃より、「なぜ、この美しい旋律をもっと際立たせないのだろう?」とずっと不思議だったのである。

それを宇野氏が叶えてくれた。

惜しむらくは、オーケストラの響きがあまりにも脆弱(これがイスラエル響だったら!)であるのと、録音の悪さ(60年代のDECCAだったら!)である。

残念なことである。

997名無しの笛の踊り:2011/02/02(水) 00:29:31 ID:wF1gJMSd
とりあえずムダに行間空けるの止めません?
あなたが目立ちたいのはよーく分かったから
998名無しの笛の踊り:2011/02/02(水) 00:47:11 ID:Rrqg++DE
何故何度も2ch止めると言った自分の言葉を簡単に反故にするのか
との問いに全然正面から答えていないんで爆笑した。
とんでもなく馬鹿か卑怯者か、いや馬鹿で卑怯者だなw
999名無しの笛の踊り:2011/02/02(水) 00:52:08 ID:aW4xALwd
>>996
害虫ラファ専用隔離病棟5
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classical/1276872402/416
http://toki.2ch.net/classical/kako/1276/12768/1276872402.html
>そろそろクラ板からは身を引きませんとね。馬鹿を曝しすぎてしまいましたから。
>お世話になりました。では、去ります。
1000名無しの笛の踊り:2011/02/02(水) 00:54:31 ID:9sF/b9v/
これだけいろいろな人から死ね死ねと集中砲火浴びる奴はクラ板には
ほかにおらんだろうな。ま、俺もラファ死ねに一票。
10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。