1 :
名無しの笛の踊り:
2 :
名無しの笛の踊り:2005/11/03(木) 11:42:51 ID:psLHlTQT
現音板へ行ってくれ。どうせまた圧縮で落ちる。
3 :
名無しの笛の踊り:2005/11/03(木) 11:48:07 ID:pFkVvVv1
>>2 消えろ。お前のようなニートに音楽を語る資格はない。
4 :
名無しの笛の踊り:2005/11/03(木) 11:57:17 ID:Oopxsskx
5 :
2:2005/11/03(木) 12:18:37 ID:psLHlTQT
はて、きわめて現実的なアドバイスをしたまでだが。
6 :
名無しの笛の踊り:2005/11/03(木) 13:55:10 ID:AoqOAK0T
知らないうちに落ちてたんですね。
毎日書き込みしないといかんみたいですね。
スリーシェルズの第2弾はまだですか?
7 :
名無しの笛の踊り:2005/11/03(木) 14:17:02 ID:s5j4dvXW
まだかあ
8 :
名無しの笛の踊り:2005/11/03(木) 14:17:48 ID:rKW7xh8t
9 :
名無しの笛の踊り:2005/11/04(金) 11:53:19 ID:bu4zPdWo
まあ、24時間に一回は最低書き込むようにしないとヤバイな。
現代音楽板の黛スレはもう駄目だな。何回も荒らしに釣られて荒らされている。
スルーができない種族なんだな、あいつらは。
現音版だからでしょ。
ところで芥川・黛両氏の話題ばかりがでているが
團氏はこのスレ的にはどうよ? ほとんど話題に
なっていないのだが・・・?
13 :
名無しの笛の踊り:2005/11/05(土) 21:47:03 ID:uSaX1bkQ
>>12 聴かないね。嫌いではないんだが興味がない。
たまに聞く。「ラジオ体操第2」を。
>14
ワラタ
16 :
名無しの笛の踊り:2005/11/06(日) 11:21:57 ID:49ihLnWo
17 :
名無しの笛の踊り:2005/11/06(日) 15:12:52 ID:U/9PoERO
19 :
名無しの笛の踊り:2005/11/07(月) 07:17:42 ID:ALTYhmKr
「ぞうさん」「おつかいありさん」「やぎさんゆうびん」
ここら辺はみんな大概知ってるでしょう。
あ、あと「花の街」も。
團さんといえば「按摩さんの大事な眼鏡の話」がよかった。
23 :
名無しの笛の踊り:2005/11/08(火) 08:49:37 ID:ZTNppsTQ
>>22 漏れも泣いた!
コンタクトの話しでしょ?
24 :
名無しの笛の踊り:2005/11/09(水) 12:04:00 ID:mXqoMvwJ
團氏のコラムはどうよ? 漏れ的にはコラムのほうが好きなんだが。
25 :
名無しの笛の踊り:2005/11/09(水) 12:42:11 ID:hbN4CCgV
26 :
名無しの笛の踊り:2005/11/10(木) 23:09:23 ID:Wh8bIE1s
>>24 「パイプのけむり」とかのことを言ってるのなら、コラムというよりエッセーと言った方がいいでしょう
團伊玖磨の文章と音楽って、基本的なテイストはよく似てると思うな
茫洋としているようで、そこはかとなくサディスティックな所がある
私見では、團伊玖磨は「寸止めの鬼才」
27 :
名無しの笛の踊り:2005/11/11(金) 08:28:31 ID:MSJ+OfFq
>>26
なんとなく納得。
22さんのいう按摩さんの話しは,たしか「神々の朝」みたいなタイトルでパイプの煙に書かれた随筆では?
子供達がお金をためてかってくれたコンタクトレンズを落としてしまって…………
って話し。いかん、こうして書いているだけで目頭が熱くなってきた。。
28 :
名無しの笛の踊り:2005/11/13(日) 12:57:24 ID:6+cMYfQE
團さんは作曲家にならなくても、エッセイストで名声を残すことができたと思う。
29 :
名無しの笛の踊り:2005/11/14(月) 12:26:46 ID:KRqWVyFc
30 :
名無しの笛の踊り:2005/11/14(月) 23:21:07 ID:g2pE644g
なめくじおやじ
31 :
名無しの笛の踊り:2005/11/15(火) 08:43:20 ID:4tvFoJIq
古来夫持つなら團伊玖磨
32 :
名無しの笛の踊り:2005/11/15(火) 10:08:34 ID:4ufw9FiP
今日も皇宮警察音楽隊が「祝典行進曲」を演奏している。
33 :
名無しの笛の踊り:2005/11/15(火) 12:19:16 ID:GBX4w8Lf
34 :
名無しの笛の踊り:2005/11/15(火) 12:55:41 ID:tQZ82QkH
35 :
名無しの笛の踊り:2005/11/15(火) 19:06:20 ID:8mDz0zej
37 :
名無しの笛の踊り:2005/11/17(木) 20:05:49 ID:7cgHB5au
知らなかったとは言ってほしくない。
39 :
名無しの笛の踊り:2005/11/17(木) 20:37:44 ID:rBa2SkxC
実用的な行進曲の定型は、
A 快活な第1行進曲(旋律は高音部)
勇壮な第2行進曲(旋律は低音部)
最初はそれぞれ繰り返される。繰り返し時にはオブリガードがつくことも多い。
B 中間部(歌謡的)
A’
です。
祝典行進曲は、終始中間部にもふさわしい優しい旋律からなる特異な例ですね。
40 :
名無しの笛の踊り:2005/11/18(金) 08:48:16 ID:C1OGMBXp
第2祝典の中間部から一寸アイーダ行進曲を思わせる旋律が顔を出すあたりなんか涙が止まらないですね。
やさしく格調が高くて。実に良い!
>>40 ほんと、行進曲としては異例なほどノーブルな趣があるね。まあだからこそ
>>41みたくそこが気に入らないって人も出てきそうだが。
43 :
名無しの笛の踊り:2005/11/20(日) 20:53:23 ID:7V97VG+C
40です。
うさんくさいものが大手をふるって,偽物が本物のように跋扈している今,
本当に本物の大切な音楽だと思う。
僕もこういう音楽を作曲したいと思って作曲家になったが,まだまだ。
44 :
名無しの笛の踊り:2005/11/20(日) 22:11:57 ID:ChTmM/Uq
黛敏郎氏が木琴小協奏曲を書いていますがごぞんじですか…?
45 :
名無しの笛の踊り:2005/11/21(月) 04:43:54 ID:9Zjw7eO9
46 :
名無しの笛の踊り:2005/11/21(月) 13:51:39 ID:yos+nVm7
>>45 ありがとうございました。
演奏者名がわからぬのが残念
私はマリンバ奏者ですがまだこの曲のオーケストラとの共演を聴いたことがありません。
日本のCDはピアノ版ばかり
買おうかなー・・・
48 :
パソコン苦手の昔の青年:2005/11/21(月) 18:50:09 ID:yos+nVm7
49 :
名無しの笛の踊り:2005/11/23(水) 10:56:48 ID:6DKbQXEq
131 :ろくでなし :2005/11/19(土) 19:48:28 ID:U1rswJBj
来週の越路吹雪のドラマに黛敏郎が出る。演ずるのは谷原章介。
50 :
名無しの笛の踊り:2005/11/23(水) 13:43:00 ID:t79SHrXv
越路吹雪さんと黛敏郎の接点・・・なにかあるのでしょうか・・・?
仕事を通じて越路吹雪さんをよく存じていますが・・・?
>>50 越路吹雪の夫で作曲家の内藤法美を最初に紹介したのが黛敏郎
という筋らしいが。
東宝時代に映画で一緒に仕事をしていたのでは?
それと、黛夫人の桂木洋子も女優だし。
52 :
名無しの笛の踊り:2005/11/23(水) 23:23:06 ID:t79SHrXv
>>51 奈留程…女優と映画音楽の作曲者
あり得ますねー ・・・気がつかなかった。
53 :
名無しの笛の踊り:2005/11/24(木) 20:55:29 ID:Yt5wpIWx
明日は憂国忌
しみじみと金閣寺を聴きます
「いきなり次回予告」
http://ikinari.pinky.ne.jp/ ↓人名を3つ入力すると予告編を作ってくれる
意地悪な家族に虐められ、日々泣き暮していた芥川也寸志。
ところが、突然現れた黛敏郎によって自分が魔法使いだということを知らされる。
しかし行った先には、そんな芥川也寸志を憎む魔法使い團伊玖磨がいた!
次回、『芥川也寸志と賢者の石』全英超絶ヒット上映中!!
55 :
名無しの笛の踊り:2005/11/26(土) 21:19:32 ID:Avd54M46
>>53 月刊 WILLの12月号に三島由紀夫の防衛大学での講演の全文が載っていますよ。
56 :
名無しの笛の踊り:2005/11/28(月) 21:32:57 ID:64UOm/tG
もう40年も前になりますが
映画「裸の大将」第一作の音楽が黛敏郎氏でした。
私は、撮影所での録音でパーカッションを担当しましたが
氏が私の所に楽譜のチェックにこられた時、ほのかな香水の香りと
氏のかっこいい風貌と紳士的なしゃべりに憧れました。
58 :
名無しの笛の踊り:2005/12/01(木) 10:08:34 ID:h4WglhrD
黛さんはオーケストラのメンバーに注意事項を伝えるのが上手い。
しゃべる以前に頭の中で言葉を整理して伝えるため、分かりやすい。
他の作曲家は考えながらしゃべるため、言葉が前後して
聞き直すことが多い。
59 :
名無しの笛の踊り:2005/12/01(木) 18:06:40 ID:D+znuCzo
スリーシェルズの第2弾マダー?
60 :
名無しの笛の踊り:2005/12/05(月) 18:02:50 ID:oSq5gbET
>>58 講演なんかでも明快でわかり易いと評判だったらしい。
>>58 チラッとヴィデオで見ただけだが、指揮ぶりもなかなか達者なもの。
スポーツ行進曲のmp3ないですか
やっぱり年の瀬は涅槃交響曲だな。
64 :
名無しの笛の踊り:2005/12/17(土) 02:58:15 ID:+WWLXUgg
芥川・團・黛の三人とそれぞれ仕事をしたことがある永六輔によると、
この三人の個性は実に対照的だったという。たとえば永が何かミスを
したときは…
1.芥川は辛辣な皮肉を言う
2.團は自分のミスだったことにしてしまう
3.黛は永のミスを物ともせずに仕事の辻褄を合わせてしまう
いちばん性格が悪かったのは芥川だったらしい
NHKの視点論点で、永六輔さんが黛追悼で話していた、三人の会のアルバイト中の話
「芥川さんは、弁当の残り物をくれました。團さんは、お金をくれました。これはうれしかった。しかし、黛さんは、僕を食事に誘ってくれました。これは、ほんっっとにうれしかった。」
「文は人なり」とよく行ったものだが、芥川が「辛辣な皮肉を言う」というのは、
『音楽を愛する人に』を読む限りでは分かるような気がする。
團と比較したいところだが、『パイプのけむり』は未読。
「芥川、お前は上と下が違うな!!」
「下半身だけ、よすぎる!」
70 :
名無しの笛の踊り:2005/12/23(金) 10:51:25 ID:qVaKqYQ1
>>66 >芥川さんは、弁当の残り物をくれました
さずがにこれはネタだろう?
71 :
名無しの笛の踊り:2005/12/23(金) 11:26:58 ID:3l3Vth9k
>>65 「エローラ」とか「響」を指してるのだろう。
弁当の残り物をやるって人を乞食扱いしているということか
バッチィバンドの人がそんなことしないでしょ
>>65 陰画とかヒロシマのオルフェとかのことか?
でも、こういう作品の方が良いと思うけど芥川の場合。
所詮は吉松の戯言なんだから話半分に聞いておけばよいのだがな。
行かしてあげるわ天国へ
50-60年代なんてそんな時代だったんだよ
まだまだ途上国でした
「題名」で團氏の姿を一度見たことがあるが、予想してたよりも
すらっとした体格をしていたな。3人の中で一番背が高かったんじゃない?
芥川氏も長身だったはず
大男で知られる寺山修司と並んで撮った写真があるが、
寺山と同じかそれよりもやや背が高いぐらいだ
と思っていたが、寺山の身長を調べてみたら
「私は身長1メ−トル73、体重65キロ、血液型ABで22歳、得意な歌は「誰が故郷を想わざる」であった」
と「誰が故郷を想わざる」の中にある。当時としては長身かもしれないが、今だったら普通である。
寺山といえば厚底サンダル。
あけおめことよろ。
新年最初の「おかあさんといっしょ」
「ことりのうた」が歌われていた
ぴちくりぴー
@ノハ@
( ‘д‘)<アラビヤ紀行
84 :
名無しの笛の踊り:2006/01/11(水) 15:40:38 ID:QayUv0TW
名曲だな。
85 :
名無しの笛の踊り:2006/01/15(日) 18:40:14 ID:TFerNJKJ
平成7年3月25日午後1時50分から午後2時35分まで放送された
「NHKテーマ名曲集・歌で放送70年が見える」(NHK総合)の中で
芥川也寸志氏の「赤穂浪士」のテーマが放送されていたので報告する。
指揮南安雄 東京シティフィル
88 :
名無しの笛の踊り:2006/01/22(日) 19:56:16 ID:bnAJKxd2
東芝から出てた一連の録音
そろそろ再発売してくれないかな
オリジナルジャケ&新リマスターで
89 :
名無しの笛の踊り:2006/01/23(月) 13:51:15 ID:7U3kzro3
去年の大晦日は黛敏郎氏の涅槃交響曲で年越しをした。
先年NHKで放送された追悼演奏会のビデオを観賞した。
岩城氏と東響の丁寧な演奏が心に染みた。
黛はヨーロッパの楽器と編成を用いて、日本の鐘の音を
再現したり、声明とコラボさせたりすることに、どういう意味づけや
整合性を主張していたの?
鐘の音が聞きたければ鐘を突けばいいのだし、声明を
聞きたければ、寺参りすればいい。それらをアレンジするなら
もっと適した方法があるだろうし、政治性と文化性の境目を
つけることなく(やや未熟に)右寄りだった彼が、方法論として
のオーケストレーションには、異文化からの借り物の意識は
なかったの?
以上、若造の疑問です。
芥川さんの「交響管弦楽のための音楽」は邦人作曲家の中で
一番好きだ。音の輝き、艶やかさ・・・聴くたびにため息が
こぼれる。
93 :
名無しの笛の踊り:2006/01/25(水) 13:02:57 ID:gxVvFgbw
>>92 芥川氏のその作品はずっと前に「題名のない音楽会」で聴いたのが最初だ。
その時第一楽章しか演奏されなかったので、1度通して聴きたい。
今、CDが出てるのだろうか? 「題名」で聴いて以来,一度も聴いてないので
機会があれば聴きたいね。
>>93 国内版は下の二つ
芥川也寸志forever (新交響楽団)
芥川也寸志の芸術/蜘蛛の糸〜芥川也寸志管弦楽作品集(日本フィル)
あとはナクソスでも出ている
>>94 ありがとう。早速買って聴いてみます。結構出てるんだね。
できれば感想も聞かせてくれれば嬉しい。
96 :
94:2006/01/25(水) 14:13:45 ID:YqO+7tjv
ナクソス版しか持っていませんが、明快な演奏で録音も割と良好。
1000円の価値は十分あります。(カップリングもおいしい)
のこりのCDは持っていないのでコメントは控えます。
>>95 重ね重ねありがとうございます。ナクソス盤を購入して
聴いてみようと思います。どうもありがとうございました。
「響」の中にある、以下の記譜はどういう意味なの?
measure free
●―――――――――
99 :
名無しの笛の踊り:2006/01/27(金) 06:16:51 ID:3ySF/ZZg
チンポがこれより短ければ、短小。
100 :
名無しの笛の踊り:2006/01/28(土) 13:42:33 ID:mPeMo1xr
何年か前の「題名のない音楽会」で團さんが芥川さんのことを
「とても懐かしい人」と表現していたのが印象的だった。
その一言で芥川さんの人柄を明瞭に表していた。
101 :
名無しの笛の踊り:2006/01/28(土) 19:18:17 ID:RvjlRQmH BE:204438863-
梅津時比古さんと池辺晋一郎さんに三人会の評を聞きたい
>>101 二人の芥川・黛評なら聞いた事があるが、團評は聞いた事がない。
103 :
名無しの笛の踊り:2006/02/03(金) 14:34:46 ID:MaQUVbMw
104 :
名無しの笛の踊り:2006/02/04(土) 12:33:19 ID:Vc7pIIub
>>98 音価を自由にするくらいの意味かな。
弦楽器は弓の上下のマークがついているので,音価(リズム)にこだわらず,アドリブでギコギコ(?)やるって位の意味かな?
管楽器の方は,持続の長さをアドリブでやるって位かな?
105 :
名無しの笛の踊り:2006/02/04(土) 13:38:14 ID:W0tvTti2
芥川也寸志氏というと、作曲家としてよりも、指揮者としての
印象が強い。かつてN響アワーで指揮棒を持たれていたことも
あるのだろう。そして微笑みながら指揮をする芥川氏のお写真を
拝見するたびに氏のお人柄を懐かしく思い起こしている。
過去レスの永さんのエピソードは結構強烈だね(辛辣な皮肉、残り弁当)
芥川氏の音楽は好きだし、どこかマイルドなイメージがあったのでなおさら。
昔の知り合いに芥川氏のもとでコーラスに参加したことがあるという人がいたが
あまりいい感じでなかったと語っていたのがちょっとわかるような(?)気がした。
(どのあたりが?と聞いてもあまり語りたがらなかった・・・)
芥川はただ永が嫌いだったんじゃないの
108 :
名無しの笛の踊り:2006/02/09(木) 00:33:52 ID:xwb4KzAG
東フィル定期行って来た
團 シルクロード組曲
芥川 エローラ交響曲
黛 饗宴
そして
権代 ゼロ (P協奏曲、初演)
團は、今聴くとしょーもない汎アジア主義的駄曲
芥川もアレグロ部分以外は退屈
やっぱり今聴いてもおもしろいのは、黛の(音響の)饗宴
権代の新作もおもしろかった
ゼロ(0)と無限大(∞)と消失点、そしてグラウンド・ゼロ、分っかりやすい♪
東フィルも好演
5月の武満も楽しみ♪
東フィルじゃなくて、シティフィルでわ?
あ、そっちそっちw
111 :
名無しの笛の踊り:2006/02/09(木) 07:47:39 ID:xwb4KzAG
この三人を聴いた日に伊福部堕つ。 合掌。 (ー人ー) ナームー
112 :
名無しの笛の踊り:2006/02/10(金) 02:22:40 ID:vO8blKXm
ついにか、、、、
113 :
名無しの笛の踊り:2006/02/10(金) 02:27:07 ID:M0n5op40
伊福部追悼スレの
>>28も言ってたけど、弟子がつれていったのかなぁ。
しかし、昨日のバッカナールは演奏グチャグチャだった。
114 :
名無しの笛の踊り:2006/02/10(金) 03:43:08 ID:d6NgJe/r
團のシルクロードは月の砂漠みたいな部分や、山寺の和尚さんみたいなフーガがあったり、一聴の価値はある。
権代は、最近の中ではかなりの力作。
特に前半の緊張感はすさまじい。
しかし、後半急激に筆力が落ちる。ピアノパートも冗漫。後半は彼のオルガン曲の焼きお直しみたい。
>ゴン代 ピアノなんて、強奏になると、オケにかきけされてなんも聞こえなかった
芥川の現代大衆音楽論を読んだことがあるが
ロックンロールを「ロックン」などと略していたので失笑した
オムレツ
118 :
名無しの笛の踊り:2006/02/10(金) 13:14:37 ID:a8bXdVd+
119 :
名無しの笛の踊り:2006/02/10(金) 14:04:30 ID:M0n5op40
>>114-115 権代はしつこすぎたね。
オケの中のピアノも独奏と扱いがかわらないし、オケでピアノはかき消されるし何がやりたいのかいまいちよくわからんかったな。
何か、ミの音と5という数字と黄色いパンツに異様な執着があるのはわかった。
120 :
名無しの笛の踊り:2006/02/11(土) 20:52:57 ID:xBQiYKwq
今日オペラ「夕鶴」見に行った人いる?
121 :
名無しの笛の踊り:2006/02/14(火) 14:45:58 ID:NzjoVKKq
室蘭だったっけ? 予告はテレビで見たが。
122 :
名無しの笛の踊り:2006/02/21(火) 15:21:51 ID:4khjXzyk
昨日は武満氏の命日だった。そういえば先日の「あの人に会いたい」で武満氏を
取り上げていたな。黛氏は登場するだろうか・・・。たぶん無理だろうな・・・。
武満のスレって無いのね・・・ N響のメモリアル・コンサート行ってきたけど、書くところが無い orz
126 :
名無しの笛の踊り:
パイプのけむりを
坂東三津五郎(團)
須賀健太(息子)
小池栄子(「転落」に出て来るダンサー)
石原良純(銛をかかえて團に海への道を聞く太陽族の青年)
でオムニバスドラマにして欲しい