おまえらが偉いんじゃない。 音楽が偉いんだ。 勘違いしてんじゃねーよ、浅薄な知識人気取りども。
すみません
2get
私えらすぎ
6 :
名無しの笛の踊り :02/10/18 15:17 ID:fRUIRANX
ポール・モーリアの蒼いノークターン試聴できるところありませんか?
かんどうそうすぎ
>1は、くどすぎ
そう、偉いよ
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ありがとうすぎ,
>>1 ! このスレが戻ってくることを心待ちにしていましたすぎ。
今回は乗り遅れない覚悟が必死すぎ。
終了厨は必死すぎ。
俺も何度か立てようとしたが、制限くらいすぎ。
みんな、あわてるなすぎ。 のんびり育てそうすぎ。
1はどっかのスレでいぢめられたのね、 かわいそうよね。 byおすぎ
おすぎのAA貼るのやめて欲しすぎ。 絶対貼るなと言いた過ぎ。
前回、削除されてから気が付いて遅すぎ。 なにより馬鹿すぎ。
↑こんな良スレにスレストかけるなんて偉そうすし。
このスレやばすぎ。
全スレの28ですが、何か すぎ
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ すぎ
偽・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニタリ
真・スレッドリバイバラー。。。(´ゝ`) ⌒
そげんことを
ピーコとおすぎ
良スレすぎ
今日は激しく書込みすぎ。
さっきサントリーのHP覗いてみたが、高けーな。 3000円とか4000円にしろ。 しかし、舞台は唐代。また東洋と西洋の架け橋になった「茶」・・・ というような安易な設定を想像したが、そうでもないのか。 にしても、日本でオリエンタリズムは受けない。
音楽を志すことに関して学歴ってはっきり言って無関係だと思う。 武蔵野であろうと芸大であろうと結果をださなきゃ意味が無いってこと。 素人の人は耳でなく学歴でしかモノサシがないから仕方ないのだけど。 今回チャイコフスキーコンクールで優勝した上原さんを例に挙げれば 一般人にも分かりやすいと思うけど芸大でもなければ武蔵野でもない。 音大に学んでない人ですよ。 芸大は少人数制で国立だしそれなりのレベルが集まるのは当然。 武蔵野は人数は多い分個々のレベルの差はあるけど芸大生より上手い人は いますよ。
朝比奈教授をめぐる仮説の検証】 (仮説)朝比奈教授は、実は失業者ではないのか? (本人談)私が常時2台のPCを使い分けていることは、有名な話だが、1台は自宅にあるとして、もう1台はどこにあるのだろう。友人宅か。 しかし日中に書き込める友人宅というのが、ありうるのか。 また、私は失業保険で映画を見たり、本を買ったりしているのだろうか。そんなにたくさん失業保険をくれるのだろうか。そして、私はいつ面接に出かけているのだろうか。 (仮説)朝比奈教授は、実は暇なサラリーマンなのではないか? (本人談)このリストラ時代に、どんな業種のどこの会社なら、こんなに暇なのだろう。そんなに暇な部署とはどこなのだろうか。また、そんなに暇ならなぜ私はリストラされないのか。たまに外出するようだが、それは何の用なのか。公園で時間でもつぶしているのだろうか。 (仮説)朝比奈教授は、実はろくに文章を書いたことのない素人ではないか? (本人談)では私は、このシリーズが始まる前日、9/13までは何を書いていたのか。日記か、妄想を綴った作文か。どうしてある日突然、これだけの速さで書けるようになったのだろうか。たまたまか。昔、文芸部にでもいたのか。 (仮説)朝比奈教授は、実は妄想で大学教師だと思っているだけで、しがない工場で働いている職工ではないのか? (本人談)ベルトコンベアーを止めて書き込みをしているのだろうか。三交代制で、暇な時間に書いているのか。どこで心理学やら文学やらを学んだのか。大学教師でなければ、何なのか。やはり失業者か。
三 ̄ ̄ ̄ ̄\ / ____| / > | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / ⌒ ⌒ | < たまにはバックも萌えるね〜サザエ |_/---(・)--(・) | \_______________ | (6 つ | | ___ | (⌒Y⌒Y⌒) \ \_/ / /\__/ \___/ / / \ /⌒ - - \ / / ⌒ ⌒ \ / 人 。 。(⌒ / (・) (・) | / /| 亠 ( (6 つ | / / | /干\|( | ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ \ | | \ \_/ / < あ、ビデオの予約忘れてたわ \ V_⌒v⌒\ 〜\____/ \_____________ \__ξ 丶/⌒ - - ヽ / \ | | / | / ノ\__| |___,_ノ| | / /パンパン| | ゚ ゚ | | / / | |_ | |_
_, -─-- 、._ / ヽヽヽヽ、 / , ' ,´ ヽヽヽヽヽ、 / 〃/ ノノハ从 ヽ、 /〃/ ノ从八ハ ´σ;从ハ ( ( ( ( ノノ从´σ ,从ノハ ) ) ), '"⌒ ー、、 _'" _0/从 ´' ( ( ( l l、.  ̄l. ー- 、 ) ) ) / 、 | `ー、 ,-' | ( ( ( / .) / , / ) ) )〈 | | l 〔/ ( ( ( ( (| | | ヽ ヽ、 / ) ) ) ) ) | | | \ // / ( ( ( ( ( ( ( | l| | ヽ// ヽ <========| |l. ヽ 0 l=============== ( ( ( ( ( ( ( ( ( (| `)、 .) / ヾο/ ) ) ) ) ) ) ) / 〈 /ー- ' 、 __,/ ( ( ( ,−' | .|/ / , -ー- ' ,.-| |. / , ' ' | | / ./ `、 _./| ||_ | ヽ、__,−' ~| | |  ̄` ー 、 l  ̄ `ー 、_.| `ー、 ヽ、 `ー、 \
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陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部 陰部陰部陰部陰部陰部陰部●部陰部陰部陰部陰部陰部陰部 陰部陰部陰部陰部陰部陰部●部陰部陰部陰部陰部陰部陰部 陰部陰●陰部陰部陰部陰部●部陰部陰部陰部陰●陰部陰部 陰部陰部●部陰部陰●●●●●●●陰部陰部●部陰部陰部 陰部陰部陰●陰●●部陰部●部陰部●●陰●陰部陰部陰部 陰部陰部陰部●部陰部陰部●部陰部陰●陰部陰部陰部陰部 陰部陰部陰●陰部陰部陰部●部陰部陰部●部陰部陰部陰部 陰部陰部陰●陰部陰部●●●●●部陰部陰●陰部陰部陰部 陰部陰部●部陰部陰●陰部●部陰●陰部陰部●部陰部陰部 陰部陰部●部陰部●部陰部●部陰部●部陰部●部陰部陰部 陰部陰部●部陰●陰部陰部●部陰部陰●陰部●部陰部陰部 陰部陰●陰部陰●陰部陰部●部陰部陰●陰部陰●●●陰部 陰●●●陰部陰●陰部陰部●部陰部陰●陰部陰●陰部陰部 陰部陰部●部陰●陰部陰部●部陰部陰●部陰●部陰部陰部 陰部陰部●部陰部●部陰部●部陰部●陰部陰●部陰部陰部 陰部陰部●部陰部陰●陰部●部陰●部陰部陰●部陰部陰部 陰部陰部陰●陰部陰部●●●●●陰部陰部●陰部陰部陰部 陰部陰部陰●陰部陰部陰部●部陰部陰部陰●陰部陰部陰部 陰部陰部陰部●部陰部陰部●部陰部陰部●部陰部陰部陰部 陰部陰部陰●陰●●部陰部●部陰部●●陰●陰部陰部陰部 陰部陰部●部陰部陰●●●●●●●陰部陰部●部陰部陰部 陰部陰●陰部陰部陰部陰部●部陰部陰部陰部陰●陰部陰部 陰部陰部陰部陰部陰部陰部●部陰部陰部陰部陰部陰部陰部 陰部陰部陰部陰部陰部陰部●部陰部陰部陰部陰部陰部陰部 陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部陰部
カマッテヨー .∩_∩ ∧_∧ ∩_∩ ∩_∩ ( ´Д⊂ヽイヤー ( TДT ) ( ´Д⊂ヽクサーイ ( ´Д⊂ヽエンガチョー ⊂ ノ ⊂ 1 つ ⊂ ノ ∩_∩ ⊂ ノ 人 Y 人 Y 人 Y ( ´Д⊂ヽキモーイ 人 Y し (_) し(_) ∩_∩し (_) ⊂ ノ し (_) ∩_∩ ( ´Д⊂ヽサムーイ 人 Y ( ´Д⊂ヽチカヨラナイデー ⊂ ノ し (_) ∩_∩ ⊂ ノ 人 Y .∩_∩ ( ´Д⊂ヽシヌウ 人 Y し (_) ( ´Д⊂ヽタスケテ ⊂ ノ し (_) ⊂ ノ 人 Y 人 Y し (_) し (_)
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_,ノ‐''''''^¨¨¨⌒ ̄⌒^^''¬-、,_ ._v-''¨`.,,vー─-、 .,,vー─-、 .¨'ーu_ _ノ'″ ./′ ¨┐ ./ ゙'┐ .゙'┐ ,/′ ./ .ミ .i′ .) ゙\ ,/′ | ● | } _●, | \ ./′ ._,,、-ミ. . /¨レ .人,_ ミ .,ノ′ ._ノ'″ \_ ._,rlト冖へy _/ ¨'‐u .゙lr .,i′ /ー-v、.,,_ ¨^^¨´〔 〕.¨^^¨′ __.,、 ゙\. { 〕 ./′ .⌒''''' \,,,,,,ノ′ v-ー'''¨′ ゙┐ } __________ | ノ .────ー } __,,.,、v--ー'' { .] / | :| .__,.. .! ` .} .} < こんなのに引っかかるなんて君らヴァカ? } .| .--:;:冖^ ̄ .| ¨¨¨¨¨¨゙フ¨¨′ .} } \ .| .} .\_ .} ._/ } .:|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ). .〕 .゙ミzu,_ } _,ノ┘ } / .{ ). .,/'″ ¨゙(ァv、,_ .! ._,,,,v‐'^′ ,ノ ノ ミ. 7, .i゙ 〔 `¨¨^^⌒ ,ノ′,/ ゙). ゙li. _ノi. ノ .,r′.,ノ \ ゙>'′^ー、、、v‐′ .,r′ / .|/ } ./′,/ ./′ ,i¨¨¨¨¨¨゙ソ冖干ア^^^^^^^^^^^| r'′ .,i′ ./¬冖'''''7′ ∨¬ーーz─-「 \ .} _ノ 厂¨丁¨¨フ .ミ、 ゙\ .〔 ./′ ゙'-、..!,,ノ'′ ゙). ゙). {. .ノ 、、、、、、、、、、、、、、,,,,,,,,,,、., 〕 .、 {
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ / / ̄\ ヽ / / \ ヽ、、、ヽ | / (・) (・)| | | | つ | | | | ___ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | \__/ | .| < オナニーして早く寝なよ ゝ‐イ\. ・ /ノ \______________ __/ l / \_ _/___---ニ---___\_ //  ̄  ̄ \ \ | | | | | | | | | | | | | | / | | ○ | ○ | | \\____/ \____// | |  ̄ ̄  ̄ ̄ | | | \ 、__ __, _/ / | | /Y\ | | / | | |/||\|_ | | | | / _|_|_|__) \/ | ____|/ ̄ (___ / ̄\_____ (___ / (___ / (______ノ~ l| | | |ヽ | | | ______/\___|___/\_______
┌┬┬┬┐ ―――┴┴┴┴┴―――――、 /.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________ /. ∧// ∧ ∧| || ||| || / [/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || < を迎えに来ました ||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _|| \__________ lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 || | ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||  ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミ ,,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡 ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡 ミミ彡゙ ミミ彡彡 ミミ彡゙ _ _ ミミミ彡 ミミ彡 '´ ̄ヽ '´ ̄` ,|ミミ彡 ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡 彡| | |ミ彡 彡| ´-し`〉 /|ミ|ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゞ| 、,! |ソ <包丁ひとつでよく頑張った!感動した! ヽ '´ ̄ ̄ ̄`ノ / \_________ ,.|\、 ' /|、  ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄` \ ~\,,/~ / \/▽\/
∧_∧ ∧_∧ _( ´∀`) (´∀` ) 三(⌒), ノ⊃ ( ) 糞スレッ  ̄/ /) ) | | | . 〈_〉\_〉 (__(___) ∧_∧ .∧_∧ ( ´∀) (´∀` ) ≡≡三 三ニ⌒) .) 逝って / /〉 〉  ̄.| | | 〈__〉__〉 (__(___) ∧_∧ ,__ ∧_∧ ( ´)ノ ):;:;〉∀`〉 /  ̄,ノ'' 〉 よしッ!! C /~ / / / / / 〉 (__(__./ \__)\) ヽ l // ∧_∧(⌒) ―― ★ ――― 滅!!! ( ) /|l // | ヽ (/ ノl|ll / / | ヽ (O ノ 彡'' / .| / ./ ) \__)_)
,,jj||||||||||||||||jj;, 彡j||||||||||||||||||||||||||ミ 〜 ,j||||||||||!'/ \| 〜 プゥ〜ン/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ j|||||||||||!─-◎─◎┤〜 / . j|||||||||||! 3 ヽ 〜 < 、ハァハァ .j|||||||||||! .∴)д(∴ )〜 .\ . j||||||||||||! / 〜 \_____________ j||||||||||||||\__ ___.ノ /  ̄ ̄ \ ___ 〆 / ヽ / ) ( ) 。 人 。)/ / | \ / / \ ´ ̄─/ ̄\/ヽしこしこぴゅっぴゅっしこぴゅっぴゅっ \_________________/ .|しーこぴゅっぴゅ | / / | | | / .\___/ | | / | .| .| / ..| | | / .| .| | / .| | / | | \
Y/ニニ|>o<|\ / //\___\ |/ / === |  ̄ | / <・> <・> \(6 (_λ_)\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / _ ||||||| _| <逝ってよしなのだ。 |(( \□ ̄□/| | \  ̄ ̄ ̄ ノ \__________ / ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|了 / |: | ̄ ̄ ̄ ̄ | |______| | | | | | | | |
生きてる〜 価値無し そりゃ君さ〜〜♪ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ < < < ) ) ) (_)| (_(_) (__)_) 彡(__) でも〜 その下には ♪ リッツがいる〜〜♪ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ < < < ) ) ) (_)| (_(_) (__)_) 彡(__) リッツがい〜〜る〜さ〜〜〜〜〜〜♪ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) ⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ < < < ) ) ) (_)| (_(_) (__)_) 彡(__
∧_∧ ∧_∧ _( ´∀`) (´∀` ) 三(⌒), ノ⊃ ( | ) テメー !  ̄/ /) ) | | | . 〈_〉\_〉 (__(___) ∧_∧ ∧_∧ ( ´∀) (´∀` ) ≡≡三 三ニ⌒) | . ) いちいち出てくんなってッ / /〉 〉  ̄.| | | 〈__〉__〉 (__(___) ∧_∧ ,__ ∧_∧ ( ´)ノ ):;:;〉∀`〉 /  ̄,ノ'' バ 〉 言ったろーが!! C /~ / / / / / 〉 (__(__./ \__)\) ヽ l // ∧_∧(⌒) ―― ★ ――― ( ) /|l // | ヽ ヴォケがーー! (/ ノl|ll / / | ヽ (O ノ 彡'' / .| / ./ ) \__)_)
高本せんせは,以前 >予想通りだけど、高本が演奏会に行っている時間帯は、見事なまでにアンチ >高本叩きが止まるなぁ。。。 という煽りを利用しようと考え,演奏会会場にノートパソコンもちこんで,会場 から2ちゃんねるに書き込みをし,その様子を目撃されて笑い者になったことが ありました。せんせは,仕事もなくひまで,しかも,席を勝手に移動するといった 詐欺まがいのことも平気でやるほど常識がありませんから,この程度の小細工も 平気でやります。ただ,頭が悪いのですぐ見破られるだけなのです(藁
__,,,,, -‐‐‐-- 、 __ ,,-'''''^ .  ̄''‐-、, // /, -''^ ̄__. ^'、, { { , '^ ,.-'''^ \ ._,-ゝ、/ / , ''^⌒ヽ ヽ / ヽ'((/ /⌒ヽ ヽ. ヽ / ヽ( .r' / /ヘ ヽ λ / ./ ./ /.r' .,-''^⌒'^^'⌒ ヘ i. i i . ! キ .i' r' ,{ i .i i' λ | 川 .| | | ノi ソi.||.{ i | |.i| .|, '、, | |/ | /ノ !, ! | | | .! || | \ ^' 、 | ! | ノ /! ヘ!i. | .!.i ! !|.! ミヽ、\ | { / |-^ ̄^'=、 ノソ ノ .ル' !ヾ,\ ヽ | | ノ .| ‐'冖i=‐、ヽ __,,,--==‐、, |、ヽ, ヽ、 i | i!i^i |  ̄^ -‐'冖i=-、 ` |. ヽ, ヾ ヽ、 i i i .| |  ̄^ ̄ || ,― 、ヘ. i |..| ! |.| i!//⌒}.}. i i |! ! | .! , ノ イノ./ } } ! ノ !、!.i ゝ^' ノ ./|! ノ .| ヘ. 、.= 、,,_ /'^ / .! j ヽ `= ̄ ノ ,/ソ ノ ノ'^ノ .i ヘ ,,,-'/ / ノ // { ノiノ .i iヽ、 __,, -‐''^ ノ ノ / { {ヽ、 ヽ. .r |  ̄ イ ( >''^
この2週間、そういう反論が高本&ヨイショ軍団から一切なかったことが、あの自作自演 が「高本を装っての仕業」でないことを明瞭に示しているわけよ。 仮にあれが高本の仕業で無いとしたら、あれほどに被害者意識が強いお人が黙って見 ていると思う?今日まで、ヨイショ軍団が「濡れ衣だ!」と主張することも無かった。あ の結果何が起こったかと言えば、ただ、ヨイショ軍団の書き込みがヲチ板から消えただけ。 露骨に怪しい・・ クラ板でヨイショ軍団がIDを表示出来ないのは、「高本スレをageて、さらなる人目に晒し たく無いから」だそうだが、それはIDを晒しつつsage書きが出来るヲチ板へ来ない理 由にはならないよね。ヨイショ軍団も大挙してヲチ板へ押しかけて、正々堂々とsage書き で高本センセイの潔白を証明すれば良かったわけさ。それが出来ないということは・・・。 あと、高本が演奏会等に行っている時間にヨイショ軍団は現れない、というのも疑惑の一因 ですな。 状況証拠から言えば高本は真っ黒。 あくまでも状況証拠だから断定はしないが、スレを読んでいる人間の殆どは高本のジサ クジエンだと思っているんじゃないの?
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ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミミミ彡彡 ,,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡 ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡 ミミ彡゙ ミミ彡彡 ミミ彡゙ _ _ ミミミ彡 ミミ彡 '´ ̄ヽ '´ ̄` ,|ミミ彡 ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡 彡| | |ミ彡 彡| ´-し`〉 /|ミ|ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゞ| 、,! |ソ < うるせぇ、呼ぶな ヽ '´ ̄ ̄ ̄`ノ / \________ \ ~\,,/~ / (__/\____/ / ( || || ヽ []__| | ヽ |[] |__|______) \_(__)■■■[◆]■) /(_)\:::::::::::::::::::::::| | |::::::::/:::::::/ (_____):::::/::::::/ (___))_))
子 牛 寅 卯 . /l /l ____.AA_ ____.∧∧ /ノ/ノ ○○ 〜/ ▼▲ ⊂ ・\ 〜i lll iii lll ii ミl ・ _・lミ ( ・ x・) ( ・.・) .| ▲▼▲ ト-- ' | ii lll iii lll i ト-‐-' / | ヽ/ nn| |_|_| ̄ ̄|_|_| |_|_| ̄ ̄|_|_| ol 2nnl  ̄ 辰 巳 午 未 ∧__ / ・ ) |U|_ ___ 彡/ | ̄ / ・`=l / _・ <〜 〜/ ̄ ̄ | _nn_ Σ| ll 5 __/ /.  ̄ | __ / 〜(~~~~~~~~@ ‐\ | ii .ノ ∩ _(__)_ | | | | | | ( ,,ト -- ' ヽ_`-‐'ノ (_____). |_|_| |_|_| |_|_|~~~~|_|_| . ~ ̄ 申 酉 戌 亥 , -‐- 、 l ,-、,-、 l M_ ∧_/l ( l ・ ・ l ) | ・> / . .| ____∧∧ ( ┴ ) / ヽ ∩ / ヽ._」 〜/ ・\ i つ つ Σi__Σ__ノ | |/ l l l | _っ__ノ 〜(_____) _|_|_ l_i__|_|_| |_|_| ̄ ̄|_|_|
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┌────┐ | | | | \ | | ` ̄ ̄ ̄ ̄ |わ・た・し・は | | |ピ・ア・ニ・ス・ト ♪. /| || |___ ___ /| || ∨ / |. || || ∧∧ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || ( ゚Д) | || / っ っ_ノ Steinway & Daughters || / / |_______________ || 〜/ / '-------------------' || ∪∪ ヽ / =三三三三 | | || || | | || || | | || || | | || || ○
チャーハソスキー『偉大なるそば飯チャーハンの思い出』  ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\ .ヽ―――ヽ♪〜 ♪〜〜 ♪〜 |\ \ ∧_∧ ♪〜〜 ∧_∧ .∬ ∧_∧ .// ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.) ( ・∀・) (・∀・__ ‖υ (・∀・) //__―――――ーノ ┃( (⌒\ ┏( ( 〆 ) || つ┌|___ノ――――― ┃ つ━\╋ )━.. ┃ .つ━)╋━(━ |L ) . ̄| ┃ ┃ ┗ |⌒|⌒| ⌒\《 ┣|⌒|⌒|( ∬ ) | ̄|し 》 ┃ ┃ ⌒|⌒ . ┃ ⌒|⌒ ⌒†⌒ . ┴ ┴
(_)し' ( ヽノ (つ つ )) + | | ワ ッ し(_) + ) ) ) | | ワ ッ シ ョ (_)_) + + (( /■\ シ ョ ッ イ . (( /■\ ∩/■\ ッ イ !! + (( /■\ ∩/■\ .)/■\!!// .+ (( /■\ ∩/■\ .)/■\ .)つ )) + (( /■\ ∩/■\ .)/■\ .)つ )) + (( ( ∩/■\ .)/■\ .)つ )) + . (( ( ノ( .)/■\ .)つ )) + ヽ . )( 丿( )つ )) + . し'(_) ( .ノ_)( つ )) + . し(_) .) ) )_) . (_(_) +
( ⌒ ⌒ ) ( ) (、 , ,) || |‘ / ̄ ̄ ̄ ̄\ l ∨∨∨∨∨ l | \()/ | (| ((・) (<) |) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ⊂⊃ | / | .| ⌒ \.l/ ⌒ | | < 駄スレは早く削除しろよ。バカ! / |. l + + + + ノ |\ \ / \_____/ \ \___________ / _ \ // ̄ ̄(_) | |ししl_l ( | | |(_⊂、__) | | \____/ |
> ネット板は強制ID制だ。高本がそれに気づかないと思うか? > 高本を装っての仕業ではないのか? この2週間、そういう反論が高本&ヨイショ軍団から一切なかったことが、あの自作自演 が「高本を装っての仕業」でないことを明瞭に示しているわけよ。 仮にあれが高本の仕業で無いとしたら、あれほどに被害者意識が強いお人が黙って見 ていると思う?今日まで、ヨイショ軍団が「濡れ衣だ!」と主張することも無かった。あ の結果何が起こったかと言えば、ただ、ヨイショ軍団の書き込みがヲチ板から消えただけ。 露骨に怪しい・・ クラ板でヨイショ軍団がIDを表示出来ないのは、「高本スレをageて、さらなる人目に晒し たく無いから」だそうだが、それはIDを晒しつつsage書きが出来るヲチ板へ来ない理 由にはならないよね。ヨイショ軍団も大挙してヲチ板へ押しかけて、正々堂々とsage書き で高本センセイの潔白を証明すれば良かったわけさ。それが出来ないということは・・・。 あと、高本が演奏会等に行っている時間にヨイショ軍団は現れない、というのも疑惑の一因 ですな。 状況証拠から言えば高本は真っ黒。 あくまでも状況証拠だから断定はしないが、スレを読んでいる人間の殆どは高本のジサ クジエンだと思っているんじゃないの?
とりあえず、いま分かる日本の音楽大学と短期大学です。 東京芸大、国立音大、桐朋音大、武蔵野音大、東京音大、洗足学園大 相愛大学、フェリス女学院大、神戸女学院大、武庫川女子大、愛知県立芸大 東邦音大、上野学園、昭和音大、平成音大、熊本音楽短期大、宮城学院女子大 名古屋芸大、京都市立芸大、大阪音大、大阪芸大、聖徳大学、作陽音大 エリザベト音大、徳島文理大、活水女子大、沖縄県立芸大、同志社女子大 山形大学(教育)、岩手大(教育)、福島大(教育)、群馬大(教育)、 宇都宮大(教育)、茨城大(教育)、青森明の星短期大学、宇都宮短期大学、 仁愛女子短大、高松短大、福岡女子短大、鹿児島国際大学短期、聖霊女子短大、 高崎芸術短大、奈良文化女子短大、九州女子短大、大分県立芸術文化短大、 郡山女子大学短期大学部、大垣女子短大、中国短大、山口芸術大学短大、 宮崎女子短大
高本の履歴書 ・浦和高校卒 囲碁部でパシリ担当 ・埼玉大学卒 ・(株)味の素に入社 素行不良で解雇 ・川崎市多摩区にある親の遺産のアパートを まっ黄色に塗って大家稼業 ・自称音楽評論家 ただし、この世で彼を評論家として認めているのは 2ch・クラ削除板だけ ミニコミ誌『音楽現代』の読書投書欄が唯一の評論掲載誌 今日まで評論の原稿依頼は皆無 招待状をくれない演奏家や、自分を批判忠告した人間を 2chであることないこと誹謗中傷するのが日課 現在、バカねらー投票で第2位
なぜか2chではカキコが伸びない歌曲スレ。 2チャンネラーはあまり歌曲を聴かないのかな? あなたの好きなまたはおすすめの歌曲をカキコしてミソラシ。 ドイツ、フランス、イタリア、日本などなど、どこの国の歌曲でも OK。(ただしクラシックの歌手がレパートリーにしている歌曲ね! 時代も中世から現代まで幅広くおながいします。) その歌曲のどういうところが好きか、その歌曲にまつわる思い出・エピソードとかも カキコしてちょ。(どういう内容の歌曲かというのもいいね。その歌曲 を聴くのにおすすめの歌手ってのもいいなあ。) 歌曲ってイマイチ興味がないとか歌曲に手が出せないという人たちに 歌曲の魅力を紹介しましょう。
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<ちんぽを出す上での正しい作法> ・物陰(電信柱等)に隠れて獲物がやってくるのを待ち構えます。 ・恥をなくすために、内なる情動を徐々に高めていきます。 ・誰かやってきました。 ・女学生(割とかわいい)の接近を確認。迎撃態勢へと移行します。 ・さあ、女学生がすぐそこまで来ています。 ・今、この瞬間が自分の人生で最も輝いているのだという認識と共に、自分の中の何かを高めていきます。 ・更に高めます。高めて、高めて、高めて…。 ・「フンナマー!」大宇宙へと呼びかけるかけ声(オリジナル)を発します。 ・「え、なに!?」こちらの存在に気付き、驚き身構える女学生。 ・ちんぽを出していることを最大限にアピールするために、思い切りのけぞりながら(横から見るとCになるように)女学生に向かって今、華麗なるジャンピング! ・「フンナマー!」更なるかけ声によって、より大宇宙へと近づきます。 ・「キャー!」悲鳴を上げる女学生。 ・「お前がこんなとこを通るから、ちんぽを出すことになったのだ!」女学生に対し訳のわからないいちゃもんを付け、更にのけぞりつつ、二度目のジャンピング! ・「フンナマダー!」少し進化したかけ声により、気分はもうパラダイス。 ・「キャー!」逃げる女学生。 ・「逃がさん!」追いかけようとするも、のけぞったままでは早く走れない。大誤算。 ・遠く離れていく女学生の後ろ姿をのけぞったまま目で追う。 ・「逃げる女を追いかけることもできない。まるで私の人生のようだ…」遠い目で呟く。 ・少し寂しくなって、これからの人生について考える。 ・自転車に乗ったお巡りさんの接近を確認。言い訳不可能。 ・のけぞりを解除し、ダッシュで逃亡。
>クラ板の殆どの人があなたとあなたのスレに頭にきていますが、この事については どう思うんですか? 文体から察するに、非常にまじめそうな人なんで、きちんと答えます。が、 ご覧のように現在大量のレスに追われ、長くは書けません。 僕はクラ板の嫌われ者として、初めからスタートしてるんです。それが何か いつの間にか、変なやつ・おもしろいやつという評価も、一方ではいただい てるわけです。僕はそれで十分ですね。僕は自分で好きなことを書きたいの が、まず先なんだけど、楽しんでもらうにこしたことはないですから。
以前ワセオ家にある指揮者(E氏)が客演したとき、練習に来ていたまーさん、 「そんな棒じゃわかんないよ!」指揮者の腕をひっつかんで大振りさせた事件あり。 まー、そのEさんも別情報では別の市民桶で奏者に向かって「帰れ!」ってぶち きれるような人格だからどっちもどっちか。 岩村、曽我、岩城と振ってもらったけど、岩城以外の練習のときは練習のときけっこう 指揮者にも口出ししていたぞ。 ワセオケに優香みたいな娘がいるの?。 田中さんは、N響首席の池松さん、次席の志賀さんの師匠ですよ。 漏れはOBだが,彼はすくなくても,下手ではないだろう. 最後が後ろのほうのプルトだったのも,本人が後進に譲ったのかも知らん. ただN凶で「辞めたとき大喜びされた」のがほんとうなら,Nでの人間的な評価が いかがだったのか知りたいね. われわれには相当桶の理想論にやかましい人間だったから,職場でもうるさがた だったのではなかろうか? とにかく,わりと全体主義的な思想を持って指導していたぞ.
ある程度のジサクジエンは2ちゃんでは常識=容認されることを きみたちは知らないのか、あるいは知らないふりを しているのか、いずれにせよことさら騒ぎ立てる必要はあるまい。  ̄ ̄ ̄ ̄∨  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄\ ( 人____) |ミ/ ー◎-◎-) (6 (_ _) ) |/ ∴ ノ 3 \_____ノ ある程度のジサクジエンは2ちゃんでは常識=容認されることを きみたちは知らないのか、あるいは知らないふりを しているのか、いずれにせよことさら騒ぎ立てる必要はあるまい。  ̄ ̄ ̄ ̄∨  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄\ ( 人____) |ミ/ ー◎-◎-) (6 (_ _) ) |/ ∴ ノ 3 \_____ノ
なんだかすごいスレだけど、人前で演奏するなら弾くべき内容は それまでアタマに突っ込んどけ、本番では純粋に演奏に集中しろ、 って事なんじゃないかしら。 暗譜の内容や初見能力やその他もろもろの話が出てるけど、 演奏家がいい音楽にするための努力をするのはあたりまえで、 ほとんどどうでもいいことのように思われます。 なので、だから譜面も必要という流れには同意しにくいです。 その方が労力が少ない、というのなら分かります。 あまりそう言い切る方は少ないようですけど。 でもそれを音楽の質に原因を結びつけるような議論はどうかしら。 イヤな言い方をすればクラシック業界人達の既得権益を守る みたいなイメージを感じます。 . .
同時に改善された旧芸速から厨が流れ込んで来るのを阻止する為に
音楽サロンのルールもちょっと弄ろうかと言う話もあるので、とりあえず、案まで。
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芸能人の噂は噂板へ、業界などの裏話はチク裏へ。祭りは祭り板へ。
楽器や作曲、バンド周辺の話題は楽器・作曲板へ。
アーティストの話題は洋楽・邦楽など 適切なジャンルの板へ。
個別板のあるアーティストは林檎板、鈴木あみ&浜崎あゆみ板など各板へ。
音楽を中心としない芸能人の話題は海外芸能人、有名芸能人など芸能板へ。
まず、↑の細かい誘導を敢てとっ払ってしまった上で
<font size=6 color="ff0000">ネタ以外のアーティストスレ全面禁止!!</font>
<br>同じアーティストのネタはふたつまで。
<br>ネタにするまでもないものは該当アーティストスレッド内でお願いします。
<br>アーティストスレの住民は<a href="
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1020839060/l50 ">「全音楽系・芸
能系板案内のガイドライン」</a>を熟読して各自相応しい板を選んで下さい。
<br>※どの板にスレッドを立てたらいいのか迷ったら
<a href="
http://music.2ch.net/test/read.cgi/msaloon/1018593192/l50 ">
「★全音楽系板住民の相談窓口★」</a>で相談を。
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音楽一般と文芸音楽(仮)のリンクは残して、芸スポ+を新たに加えるのはどうでしょう?
ついでに2ch外郭腐れカラオケ板をリンクさせて欲しいって声もあがってるようですが(w
2ちゃんねる外郭団体@2ちゃんねるカラオケ&議論
http://namihei.zone.ne.jp/cgi-bin/j_p_a/2ch/index2.html
さて。記者製の芸能音楽(ついでにスポーツ)の芸スポ+が新設されたものの
芸能音楽速報問題はまだ続いております。
因みに統合はされそうもないので、
タブロイド風の芸スポ+との差別化を促進させる為にこちらはアート&カルチャーにして
板名を「文芸音楽速報(仮)」に変更しようとか言う方向で進んでます。
記者制も導入されるかどうかわからないのでとりあえず
必要なスレのアイディアを出して手分けして自力で立てて増やしていこうみたいな感じです。
特定のアーティストの速報そのもののスレはニュースがない限り無理ですが、
それ以外で必要だと思われるスレのアイディアのある方は御意見お願いします。
例:新着ライブレポートスレ、本日のライブ速報(※ジャンル別にしとけばスレの数増やせるかも)
芸能音楽速報に記者制導入を!!
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1030786931/l50
音コン: バイオリン部門で杉村香奈さんが第1位 第71回日本音楽コンクール(毎日新聞社、NHK共催)本選会シリーズ2日目の20日は、 東京オペラシティでバイオリン部門が行われた。 3度の予選を通過した5人がドボルザークのバイオリン協奏曲を競演。 植木三郎、海野義雄ら11氏による審査の結果、 第1位に杉村香奈さん(21)=米国・ニューヨーク州出身・東京芸大3年=が選ばれた。 他の入賞・入選は次の通り(敬称略、3位は演奏順)。 ▽第2位 伝田正秀(23)=長野県出身・ウィーン国立音大在学 ▽第3位 三木晶子(21)=東京都出身・東京芸大3年、 松田理奈(17)=神奈川県出身・東京芸大付高2年 ▽入選 千葉清加(19)=千葉県出身・東京芸大1年
そんな事より聞いてくれよ。 このあいだ、ジャズ板のうpスレにうpしたんです。うpスレ。 そしたらなんか放置されたんです。 で、よく見たらなんかいきなりスレが上がってて、ゲソヲソマンセー、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、ゲソヲソ如きで普段来てないうpスレに来てんじゃねーよ、ボケが。 ゲソヲソだよ、ゲソヲソ。 なんか親子連れとかもいるし。一家4人でうpスレか。おめでてーな。 よーしパパ白作白演しちゃうじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、Bachうpしてやるからその席空けろと。 うpスレってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 隣のスレに書きこんだ奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、 刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。 で、やっとうp出来たかと思ったら、隣の奴が、MIDI、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、MIDIなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が、MIDI、だ。 お前は本当にMIDIを聴きたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、MIDIって言いたいだけちゃうんかと。 うpスレ通の俺から言わせてもらえば今、うpスレの間での最新流行はやっぱり、 隣の板と掛け持ち、これだね。 Jazz板にBach。これが通のうpの仕方。 Bachってのは旋律的。そん代わり鍵盤曲はディナーミクが無い。これ。 で、それにちょいスタッカート気味に弾く(グールド)。これ最強。 しかしこれをJazz板にうpすると次から自治房にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前、ド素人は、ディナーミクばりばりのツェルニー版インヴェンションでも弾いてなさいってこった。
別に(例えばB’zファンのように)熱烈にふんどしに対する思いがあって あの板を強請ったとかはではなく、「そんなもの立つ訳がない」って言う 前提でテキトーなことシャレで言って それを承知で「立てたぞ!おまえらどうすんだ」って言うテキトーな シャレで返して設立しちゃった腐れさんに対して 「立てやがったな、乗ってやろうじゃねえか」って言うテキトーな シャレや愛情やいやがらせでスレを立ててるだけだろうから (あれ、腐れ板だからってのあると思うです。多分2ch2とかだったら あんなに大盛況にはならないかと。こりゃ“人望”っすね、w) 〜はふんどし板なのかふんどし板じゃないかで板が揉めまくって ローカルルールスレが延々と消費されてくとかはないでしょうね(w
記者制にしろとか言ってるだけじゃ、ひろゆきさんだって 動いてくださる訳ないですね。 確かにそうですね。 音楽系板よりも最近は、要望板にいることが多いんですが 先走ってスレ立ててる人の多いこと・・・(w 誘導している人も大変だなあと思います。声だけはいくらでも あげることは出来るんですよね 問題はどうアクションを起こすか。(自治に関してもいえるのかしらん・・・) HM板のルールスレにに実況密告スレを貼ったり、申請スレ両方 「ゴゴさんが立てたのと&べすさん・Fineさん が対応してくださる方」を貼ってみたりという いたずらしてみたりはしてるんですがね。( スレ立てっていたずらをしようかと思ってたんですが 私のホストじゃ立てられなかったんですよ。) HM板住民さん位まじめなかただと憤慨されそうな気がしますが、 おそらく「追い出しよくない」「駄スレがうざい」・・・ と騒いでた名無しは、 自治スレを立てたりといったアクションを起こす事は ないんじゃないかと思います。 音楽ニュースのほうは行ったことない板なんですが 相当なもんでしたね。自治スレも。声だけあげて動かないっていう点で。
本当にテメーらいいかげんにして下さい。 俺がネギダク食うのが許せねーだと? なんでテメーにそんな事許可してもらわなきゃいけねーんだアホ! じゃーテメーも絶対に食うな!注文するな! 何か勘違いしてねーか?俺が食ったからネギダクが流行ったんじゃねーぞ。 順番が逆だろうが!本当にバカバカしい。 現実問題としてネギダク食わなきゃライブできねーじゃんよ、どうすんの? かわりにあんたがネギくれんの?ふざけんな。バカも休み休み言え! 俺だってこれからの吉野家、先を見て入る事を決めた訳でいつまでも ガキの戯言なんぞは聞きたくない、耳が腐る、目も腐る。ネギも腐る。 くだらなすぎてもう厭です。 誰か違うネギダクを探してくれば?すきやとかなか卯とか行って。 あんたがたにそんな事をする、言う、権利があるのならいつでも 俺はいなくなります。 ギョクについては、最初は俺も反対だったけど、青さんの書き込みを 見てもらえればわかるように、ああゆう考え方だったら俺も注文して いいと思ったのでOKしました。 混ぜたくなけりゃ買わないで下さい。 文句をダラダラ言いながら注文しないで下さい。 最後に一つ言っとくけど ネギダクの事を否定されてる方々 あんた方はネギダクを選んだあんた方の大好きな青さん、研次郎さん、誠さんを 否定してるのと同じ事です。バカじゃねーの? 顔が見えねーからって偉そうな事ばっか言ってんじゃねーよ。
芸スポ+では扱いにくいマイナーやアングラのアーティストの情報を扱うにしても ソースを彼らのサイトから直接持って来るのは難しいし (アングラのサイトでレーベルサイトでも実質、社長=社員で殆どマニファクチャーで 個人サイトと変わらないっつ〜のッ!!てのが、結構あるんです。 実際、レーベルトップが病気で倒れちゃって以来、掲示板が酷いことになってしまった上、 2ch内のスレッドで叩かれまくそ、って方もいらっしゃるし。 やんちゃで困った処もあった方ではあるのだろうし、私も散々からかったクチですが、 その方の日本ロック史上に残した功績は認めてるし、何より御本人が精神的にも肉体的にもきつくて反論出来ない状況での ある程度周辺事情を知っていたって、一方的な批判ってただの虐めじゃないかって感じるんです。 あ、どなたのことか判った方、いらしても名前あげないであげて下さい。) 関係者が彼らの防護壁として自分の生メルアド晒して情報を保証するような活動も2chじゃ難しい。 彼らは音楽をやる上で、しっかりした事務所の庇護とかスポンサーつきでやってるんじゃなくて 身銭きってリスクを背負い込みながら、それでも音楽が好きで活動してるので 名無しであることを好い事に、無責任な発言をしてる人間が多い現在の2chをとても警戒します。 つまり、ソース付きで集められる音楽情報は限られて来るし 正直、新譜情報、新着ライブ情報だけで板が成立しないと思うんですよ。 (ひろゆきさんにもメールでそう言わせて頂きましたが。) それで、芸能は芸能でもゴシップじゃない、 カルチャーやアートの情報も扱おうって言う流れになってるんじゃないかと思うんです。 CDジャケのデザイナーの情報も、ちゃんと音楽なり芸能なりに関係した形で速報である限り、ありだと思います。 それは、(全然守られてはいないけど)現在の音楽ニュースが存在する趣旨にも なんら違反するものでもないと、思います。 実際、外部音楽サイトでもヒプノシス(ピンクフロイドのデザイナーチーム)の個展なんかは 話題にもなったりすることですし。
そういうのこそ必要なスレではないでしょうか。 クロスオーバー。積極的にスレッド立てるまではしなくても、 誰かがスレッド立ててたらのぞく人はいるのでは。 板は、例えばここなら「音楽に関する雑談・ネタ」で楽しみたい人のものだと 思うんですよ。2chに長時間貼りついている人とか、勢力のあるコテハンとか、 板の現状を真摯に憂いている人だけのものではないと思ってます。 どこでも圧倒的多数なのは名無しさんですよね。その点で、 自分で行動するまでは行かない名無しの声をすくい上げることは 大切だと思うんですけど、声だけしか上げない人ばっかりになると、 「おまえら何様?」という気分にもなります。やれやれ。 >リカルドさま 最近すみません。 ちゃんと音楽なり芸能なりに関係した形で速報である限り、ってわかりにくいと何ですから、 〜のCDジャケを担当で知られてる〜氏の個展が何時、何処で、どうだって言うことなら (勿論、過去のものではなく、これからの情報とか、個展自体のレポートなんかであれば
板じゃないけど、自分の常駐スレが自治と厨房の対立で荒れてどうしようもなかったとき、 同じアーティストの別スレでポロッとグチったら名無しさんから「お前の方がうざい」と言われ キレたことがあります(苦藁 ブックマークから関連スレを全て消して、しばらくの間まったく見に行きませんでした。 もちろんその間も、アーティストは活発に露出するし、 何度も何度もスレを訪れみんなと話したい衝動にかられとても苦しかったです。 気を紛らわせるために、音楽系の自治スレを巡ってみたり、 批判要望板で質問スレや「なんとかして」系のスレ、ボランティアさんの活動風景が 見えるスレなんかを毎日のようにROMってみると、 苦しいのも、現状に嘆いてるのも、頑張ってるのも自分だけじゃないんだなぁ、と 非常に勇気づけられたものです。 久々に常駐スレを覗いてみると、スレの現状はあいかわらずでしたが、 飢餓感が強かったせいもあり、全面に出たのは呆れや憂いより、愛しさ懐かしさでした。 ゴゴさんはずっと当事者だったから、ここらヘンで自治の第三者という立場を楽しんで みるのもいいですよ。HRHM板で第三者になるのは難しいでしょうから、 他板でもいいし、批判要望板でもいい。自分はそれでかなり気分が楽になりました。 今はいかに遊びながらスレの厨房どもを駆逐するか、日々楽しみながら自治に勤めています。 元気づけられ且つためになったスレのひとつを紹介しておきます(既に知ってたらごめんなさい) .
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´Д` ) < 通報しますた!! /, / \_______ (ぃ9 | / /、 / ∧_二つ / / / \ ((( ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /~\ \ ( ´Д`) < しますた!!! / / > ) (ぃ9 ) \_______ / ノ / / / ∧つ / / . / ./ / \ (゚д゚) シマスタ!! / ./ ( ヽ、 / /⌒> ) ゚( )− ( _) \__つ (_) \_つ / > (・∀・)シマスタ!! .マスタ!! .スタ!! .
鈴木あみ&浜崎あゆみ板@2ch掲示板
http://tv.2ch.net/ami/ 椎名林檎@2ch掲示板
http://tv.2ch.net/apple/ 誰がどうこうという事ではなくて、特定の名称での板というのは2ちゃんねるとして
価値の無駄遣いをしていると思うんです。
ディーバブームっていうのも随分前だし、タイミングを逃したような気もするんだけど
このへんを括って「女性ミュージシャン板」っていうのがあった方が使いでがあるような
気がします。
前提1
林檎板と、あゆあみ板は統合で女性ミュージシャン板へ編入
前提2
シンメトリーにしなきゃならんという理由で男性ミュージシャン板は作らない
(上記2板の閉鎖希望ではなくて、時間経過による発展的な統合と考えたい)
前提3
誹謗中傷/捏造、単純荒しが多そうなので、導入から強制IDをお願いしたい。
前提4
セッティングは芸音二の舞いになりそうなので
多少盛り上がりに欠けても、厳しくして欲しい。
前提5
邦楽洋楽云々という議論をハナから放棄して、そこに注視しないで欲しい。
まじ? 俺は、先日、チケット買ったので、あんまいい席じゃない。。。 札幌では、けっこう売れたみたいだなあ。。 プレイガイドで、いい席なかったので、キタラのページ見たら、 売れきれだったので、結局、プレイガイドで 買ったという。。。 余談になるが、今年の一月末の吸わないのコンサートで見た、 禿げ薔薇オヤジ、ああいうしとって、 しこみなの?クラシックコンサートで、花あげるファンって、 お約束なのか?しこみの。 そこんとこどーなの?いやさあ、しこみなら、 若い女の子客があげたほうがいいような気が。。。 ってか、禿げオヤジのほうが、面白いからいいんだけどねっ(わら そこんとこ、お約束とかあんのかなあ?って思ったから、 どうなってのかなあ?と。
板じゃないけど、自分の常駐スレが自治と厨房の対立で荒れて どうしようもなかったとき、 同じアーティストの別スレでポロッとグチったら名無しさんから 「お前の方がうざい」と言われ キレたことがあります(苦藁 ブックマークから関連スレを全て消して、しばらくの間まったく 見に行きませんでした。 もちろんその間も、アーティストは活発に露出するし、 何度も何度もスレを訪れみんなと話したい衝動にかられ とても苦しかったです。 気を紛らわせるために、音楽系の自治スレを巡ってみたり、 批判要望板で質問スレや「なんとかして」系のスレ、 ボランティアさんの活動風景が 見えるスレなんかを毎日のようにROMってみると、 苦しいのも、現状に嘆いてるのも、頑張ってるのも 自分だけじゃないんだなぁ、と 非常に勇気づけられたものです。 久々に常駐スレを覗いてみると、スレの現状はあいかわらずでしたが、 飢餓感が強かったせいもあり、全面に出たのは呆れや憂いより、 愛しさ懐かしさでした。 ゴゴさんはずっと当事者だったから、ここらヘンで 自治の第三者という立場を楽しんで みるのもいいですよ。HRHM板で第三者になるのは難しいでしょうから、 他板でもいいし、批判要望板でもいい。自分はそれで かなり気分が楽になりました。 今はいかに遊びながらスレの厨房どもを駆逐するか、 日々楽しみながら自治に勤めています。
本人が放置してるのを敢てレスしてみる。 共通ルールスレの初期にも同等のアイディアがあったんですが あんな板(敢てあんなと言わせて頂く)でも存続を願う人がごく少数でもいて 彼らは共通ルールスレへも熱心に参加してくれた訳で。 で、(上記2板の閉鎖希望ではなくて、時間経過による発展的な統合と考えたい) と腐れさん自答なさってるんじゃないかと思うんですが、 例えばビートルズみたいな存在自体がスタンダードなものでなければ 時間経過して、彼女らを語り続けようと言うファンもおっさんになって (若者がオヤジになる時間なんて結構あっと言う間だぜ。) 大好きだったけど青春の思い出だったよねくらいの存在になって固執しなくなり、 彼女らを語りたがる若者の勢力なんて全然育たなくて自然消滅って時が訪れたら その提案は全面的に賛成ですが、現在はまだ、その時とは言い切れないので… やっぱ放置ですな。まあ、腐れ林檎板が見事なまでにダメだったとこ見ると そんな遠い将来でもない気がしないでもないっす。
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そうじゃないんです。ヘヴィメタルとは「現代に蘇生したクラシック」なのです。 そしてクラシックとは「やがて来るヘヴィメタルの原点」だったのです。二つと 思われていたものは実は一つだったのです。同じものだったのです。コインの表裏 だったのです。J・S・バッハという音楽家は「1700年代のイングヴェイ」なのであります。 現在バッハは作曲家として名を残して居りますが、存命中は宮廷に使える「音楽家] でした。オルガン奏者としてその超絶技巧で自作自演しまくりのスーパーミュージシャン だったのです。もっともそのあまりの超越ぶりに真価を理解できた人々は少数でしたが…。 その極少数の理解者の努力で今、バッハは我々の知る有名作曲家となったのです。イングヴェイ の状況と酷似していますね。 私はヘヴィメタルもクラシック両方同程度に好きです。その立場から述べさせて頂きますと この両者は同一人物と結論づけられます。そしてこの音楽はまさしく神の音楽であります。 他ジャンルので音楽ももちろんそれぞれに素晴らしいとは思います。が、あくまで個人的見解 でありますが、この音楽には適わない…(なんと呼びましょうか?仮に「ゴッド・ミュージック」 とでも…)。ゴッド・ミュージックには宇宙のリズムと生命の根源が感じられます。 人が創り得る限界を超えたなにものかのパワー。才能プラスその能力をもってしか なし得ない音楽です。メタル・ファンの方とクラシック・ファンの方、あなた方は「同一人物」であったのです。 対立もなにもありえません。誇りをもって進んで行きましょう。
いや、つまりレスの内容から相談窓口は雷悶くんもアルさんも当然見ているのは 判るので、その前提でレスしてるから。 で、雷悶くんに関しては良コテの部類に入るんじゃないかと言う評価もしてるし、 彼が相談窓口に対してもの申すってこと自体は、腹は立たないと言うか、 寧ろ、意見があって、堂々と言うこと自体は望ましいと思ってる。 アルさんに関しても、油断はならないとか、議論中の当て字はもうちょいなんとかせいとか 糞スレは俺だって好きだがあそこがHRHM板であるって肝心な部分を無視すんなよとか 糞スレは野の花みたいなものだから死守せんでもたくましく育つが HRHMスレこそ、きちんと水も肥料もやんなきゃ枯れるぞとか、ええかげんにせえよ、あるけど、 彼のキャラクター自体には魅力がないでもない。 それと、あの板の固定2人にのみ重点的に重圧が掛かり過ぎだったってのはまた別で さんざんおんぶにだっこだったんだから、愚痴ぐらい吐かせてやれよとも思う。 ことに自治スレが立ち上がってから無意味な一行レスで埋めてるだけの 名無しくんたちには、うんざりするし、腐れさんとは反対にID非導入派の俺でさえ ID入れちまえと思わんでもない。(腐れさんの場合は導入した処で 荒らしも自演もなくならないってことは承知の上で、議論に必要と考えてるみたいけど 他の導入派の主張であまり頭のいいレス見ないからな。) 名無しが悪いってんじゃないよ。俺だって時と場合によっては名無しだし。 ただ、名無しであれば、レスに責任持たなくていいように勘違いしてるお子が多すぎると つくづく思う今日この頃。
「恐るべき知性。真に驚嘆すべき人物」(野矢茂樹・東京大学助教授) 「『孤独』の意味を理解している」(中島義道・電気通信大学教授) 「映画史の記憶から漂流を初めクラシックの彼岸へと辿り着いたことに 驚きを禁じ得ない」(蓮実重彦・東京大学前学長) 「2ちゃんねるというサブカルチャーを、カルチャーへ近づけた功績は 評価せざるを得ないだろう」(宮台真司・東京都立大学助教授) クラシックから始まり、文化・芸術を語って35日。ついに引退の日がや ってきた。これまでの8つのスレッドで得たレスの数、実に8000! 新作にして最終作の第9作では、クラ板に新たな伝説が刻まれることだ ろう。さあ、君も九代目引退の儀式に駆けつけよ。
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あとね 最後はちゃんとパソコンに向って 菊五郎夫人みたいに 「みなさん、お世話になりました」って頭さげて 研鑚と旅立つんだよををを〜っ!
俺も長い間、世界の1流テノールこそがヒーローだったので 平たい日本語のロックだとか、ポピュラーなんて歌いたくもなかった。 しかし、テノールのマネしても、一向に歌はうまくならないし グレイやらのキーの高い歌を歌っても高音がひっくり返るしで カラオケ嫌いだった。 そのうち、いろいろ試しているうちに今どきの歌は声楽のテク (ジラーレとか)と違い、裏声とノド声を混ぜるようにして、ノドが 吊りあがらないように、または、血がアタマに昇らないように 下を意識して、響きを前に押し出さず、薄く背中に張り付かせる感じで、 薄く歌うと、キーの高い曲でも普通に何曲でも歌えることに気がつきました。 ずっと、前へ押し出そう押し出そうとしてたのでね。 でもテノール声はぜんぜん出ません。(涙
自作自演 必死だな( ´,_ゝ`)プッ 初めまして♪ 以前、何気なくインターネットサーフィンで見つけて以来、 のページに魅力を感じていました。でも演奏プロの方たちの会話かなと 思い、レベルが高そうで、演奏法等参考にさせてもらうだけでした。 この度私もHPを立ち上げ、改めてこちらの掲示板を読ませてもらううち 、もっと広い意味で音楽を楽しむ人なら参加させてもらえそうに思い、 思い切って書き込みさせてもらいました。 どうぞ宜しくお願い致します。
はははは いやあ実はブラヴォーさかんに飛ばしてる人の一人は私でした。 まあ御一人ブラーヴォーなんて風に実に堂に入った人もいましたが それでも景気づけに私も頑張っていましたよ。 で演奏なんだけど私的には良かったんだけどね。 特に管は頑張っていたなあ。 ほとんど大きな傷もなく健闘していた。 弦は今一艶がなかったかもしれない。 もう少し艶と響きのふくよかさがあれば完璧と思ったけどね。 あと良かったのはティンパニー。 実に心地よいものでした。 でもまあ全体的に成功したブルックナー演奏でしたね。 オーケストラ配置にもこだわり持っていたようだけど おおむね成功と言えるんじゃないの。 後は客の入りかな。 見たところ6割そこそこの入りだったね。 飯守さん頑張ったいたけどあれではかなり寂しかったよ。
どの程度の初心者かにもよりますが、私の場合はバイエル80番過ぎたころに必死になって練習して少しばかり弾けそうになりました。 もし、オクターブとか手を届かせるのが厳しいようでしたらメロディーラインを壊さない程度に一部の音や装飾音符を省くなど自分で弾きやすいようにアレンジしてみるのも手ですね。 私は一応全音版を使っていますが、それほど不便は感じません。 子供の情景レベルならどの版でもそれほど差はないと思います。 他にも愛らしい曲が子供の情景にありますのでぜひとも挑戦してみてください。 私の中ではトロイメライ並もしくはそれより簡単というならば子供の情景では「大事件」「こわいぞ」あたりですね。 月光一楽章ははトロイメライが終了して弾きたい思ったときが 挑戦する時ぐらいのレベルですね。
それと、自分がすごいって思える身近な人に軽く相談してみるのも手です。 (ただし、全く緊張しない、いつも完璧!みたいな本物のスーパーな人は やめましょう(^^; おそらく鬱になるだけです。) すごい人だって色々なプレッシャーを感じたり、緊張したりするって事を 知ると「なんだぁ〜、スゴイ人だってそうなんじゃん」って、変な言い方 だけど安心するというか。私は、ピアノ弾きですが、気持ちは落ち着いている のに、本番になると手が震えるとかしびれて思うように弾けない、という 時期があったのですが、ある外国人ピアニストに「ナーバスにならないで、 もっとリラックスして!」と言われ、何でか分からないけど「そっか。」と 思えるようになり、それからは本番での手のしびれもなくなり、毎回の本番 が楽しくなってきました。 というか、その凄いピアニストもある本番(伴奏)でずっと手が震えてた、と いう事実をその時譜めくりをしていた友人からこっそり聞いてしまった、 というのも励みになっていたりするんだけど(w 焦らずにガンバッテクダサイ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( 人____) |ミ/ ー◎-◎-) (6 (_ _) ) _| ∴ ノ 3 ノ (__/\_____ノ なぜだべ? / (__)) )) []_ | | ヽ |[] | |______) \_(___)三三三(□)三) /(_)\:::::::::::::::::::::::/ | |::::::::/:::::::/ (_____);;;;;/;;;;;;;/ (___|)_|)
(V)∧_∧(V) ヽ(@ε@)ノ チャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカ . / / チャッチャッチャッチャ チャッチャチャッチャ ノ ̄ゝ . (V)∧_∧(V) ヽ( )ノ チャッチャッチャッチャ チャッチャチャッチャ . / / チャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカ .......... ノ ̄ゝ
∧_∧ ( ´∀`) まぁ、仕切り直しに茶でも飲んで落ち着けや ( )シャー | つ⌒ヽ。 (__)_) 且~
石神井公園、黄色いタオル頭にまいたオッサンがうざかった。 高原さんはあまりインパクトがなくてほとんど撮りませんでしたけど 魅力ありました? あと上村さんはもうチョッとしぼった方がいいね。
俺はまず朝は辻希美のバキュームフェラで目覚める。 辻希美と小島奈津子に抱きかかえられて風呂へ入る そのままファク。メシは周富徳に作らせた中華。朝っぱらから油っこい中華。 どーでもいいけど「周富徳」て一発変換出来るな。 で、メシのあとは朝っぱらから酒飲みながら2ch、 手は使わず辻と小島に両脇から抱えられて 加護亜依がポテトチップを口に運び、加藤あいがフェラ。 ときメモの藤崎詩織が口移しで俺にヘネシーを飲ませる。 昼頃にいったん2chをやめる。 俺が「よし、今日はソープでも逝くか」と言うと 辻希美、小島奈津子、加護亜依、加藤あい、藤崎詩織が泣きながら 「イヤイヤ、もっとワタシを抱いて!」と引き止める。 「うっせーな、今日はソープな気分なんだよ!!」と家を出る。 高級リムジンが待っている。運転手は田代マーシー 車に備え付けのPCで最高級ソープを検索。 直行して5Pする。 帰りに焼き肉屋へ行ってタン塩とレバーと嬢カルビを死ぬほど食う そしてすし屋へ行ってトロとウニだけ食う。 そしておでんの屋台へ行っておでんをテキトーにみつくろってもらい熱燗を煽る そのころ、女たちが迎えにくる。 しかし女たちは朝のメンバーとは入れ替わっている。 メンバーは田中麗奈、松浦あや、ヤイコ、石川李華。 全裸で騎馬を組んで家まで帰る。 帰ると焼酎で沸かした風呂に入る。入るメンバーは松浦あやと広末涼子と 真鍋かをり。アナルまで綺麗に舐めさせる。 いっさい手をつかわずにさっぱりとする、風呂を出る。 風呂を出ると優香とエンクミに抱きかかえられてPC前に座る。 小一時間ほど毒男を煽って遊ぶ 遊んでいる最中は飯田かおりのバきゅームフェラ。顔射。 で、吉澤ひとみと吉田恵と2Pして寝る。
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伝説復活! 「クラシック任侠道」(初代〜四代目)「クラ板番外地」 「クラシック侠客伝」と続く、シリーズ最新第7作が登場だ。 わずか1ヶ月足らずで6000レスという、驚くべき人気を誇る、クラ板史上 最高とも言われる豪華スレッド。今回は、伝説の「初代」の名称を復活さ せ、新たなる伝説の始まりを予感させる。 ホストの朝比奈隆二は、このたび七代目組長を襲名し、本家を継承するこ ととなった。したがって、以後は七代目朝比奈組と表記される。 さあ、君もこの伝説のスレッドに我が名を刻め。そして、七代目を論破す るのだ。
ここで告白します。実は、わたくし、 このところの株価下落で、大損をしておりまして、 それで精神錯乱状態なのです。ごめんなさい。 だから、やさしくしてほしいのです。 気に触ることがあったとしたら、いままでのことは素直に謝罪します。 だから、楽しくお話しましょう。おねがいします。
本物だとしたら、俺も告白しよう。 俺もこのところの下落で少々吹っ飛ばした。まだ損切りしてない。 しかし、小泉はクラシックなど聞いている暇があったら、 さっさと株価を上げろといいたいね。 そうじゃないと、不良債権処理だってできないだろうと思う。 小泉ー竹中コンビじゃなくて、亀井ー植草コンビになってほしい。
2,3日の間はジャイアンが登校してこなくても居ない方が静かで良いと 安心していたのだが4日目になってさすがにのび太も不安になった。 まさか本当に首つって死んでるのでは? 銅鑼えもんに相談してみると 「そんなにショックだったのかなぁ?ジャイアン意外と 繊細というかデリケートな部分があるからな。」 などと言って余計にのび太を不安がらせる。 謎春奈までもが 「ジャイアンさんあれ以来PCに触ってないみたいですねぇ…」 と意味ありげに言うので更に不安は蓄積される。 「じゃあ、僕お見舞いに行って来るよ!」 「そうだね。責任の一端は僕らにもある様だし。ん?あるかな?」 「ジャイアンさんの家に着いたらPCをNETに繋げてくださいよ。 あたしもお見舞いに行きますから。」 「謎春奈さんは優しいんだね。」 「あたしにも責任あるようですし。」 う゛にゅうが居なくなってから謎春奈の挙動が心配されたが これと言って不具合は見られなかった。 だが、暇を見つけてはう゛にゅうを探している様である。 のび太はその事を知っていたがジャイアンにPCの事で 難題を振りかけられた時に居てくれると心強いので 是非、謎春奈には来てもらいたいと思った。
ジャイアンの家に行くと、年中無休のはずの店は閉まっていた。 「あれえ?どうしたんだろう。」 「勝手口に回って見よう。」 勝手口に回ってジャイアーンと呼びかけてみたが返事がない。 留守なのだろうか。しかししばらくするとドアが開いた。 「のび太君かい…」 出てきたのはジャイアンの母であった。 だがいつもの威勢の良さがまるでない。 「おばさん、どうしたんですか?」 その質問には答えず、ジャイアンの母は大声で泣き始めた。 「剛が!タケシがー!」 おばさんを落ち着かせ話を聞いてみるとあの事があった朝、 ジャイアンを起こそうとしたがなかなか起きないので 腹を立てて頬を張ってみたが反応がない。 それ以来ジャイアンは布団の中で意識が戻らないらしい。 医者には診てもらったが別に異常はないらしい。 のび太と銅鑼えもんは驚いた。そんなにショックだったのか… ジャイアンの部屋に通してもらい、 横になっているジャイアンを見ると ただ寝ているようにしか見えなかった。 だが奇妙な感じがした。気配がまるでないのだ。
のび太はいつもジャイアンを恐れているため 小動物が危険を察知するがごとく、間近にいるとジャイアンの気配を ビリビリ感じた物だ。だがそれが全く感じられない。 そこで寝ているのは、まるで抜け殻の様だ。 「これ寝てるんじゃないな。」 銅鑼えもんもそれを感じていたらしくジャイアンの傍らに座って しげしげと観察している。 「どうしちゃったんだろうね?」 「この状態どこかで見た事があるんだよな、う〜ん。」 そう言ってのび太の顔をじろじろと見つめる。 「…そうだ!これタマシイムマシン使った時の状態だ。」 「ええ?魂だけ昔に返しちゃうあれ?」 「君は自分が行っちゃったから分からないだろうけど 確かにこんな状態だった。その人の雰囲気が まるで無くなっちゃうんだ。君の場合は目を離せないなって言う 危うさがストンと消え失せたよ。」 「じゃあ誰かがジャイアンの魂を過去へ送っちゃったの?」 「いやタマシイムマシンを使った状態に似ているのであって そうじゃないと思うんだ。たぶん魂が抜けてる状態だね。」 「ええ!じゃあ死んでるの?」 そうのび太が叫んだ瞬間、部屋の入り口からガチャン!と何かを 落とした音がした。 「馬鹿。大声でそんな事言うな!」 ドアの外でドタドタと誰かが走り去る足音がした。
「とにかくどうしてこんな事になったか調べてみよう。」 「タイムマシンで過去に戻るの?」 「いや、面倒だからタイムテレビを使おう。」 銅鑼えもんはポケットから14インチ液晶テレビほどの大きさの モニタを出した。 「メモリを4日前にあわせて…」 「な、なんだか怖いね。」 「どうして?」 「お化けとか写ってたらどうする?貞子みたいな?」 「イヤな事言うなよ。」 「それでさ、ジャイアンの魂抜いた後でこっち見て言うんだよ。 カメラ目線でさぁ。『次はお前だぞ!』って。うぎゃー!」 「自分でビックリするなよ!」 4日前の映像を見るとジャイアンはノートパソコンに向かっていた。 怒り顔でブツブツつぶやきながら一心不乱にキーを叩いている。 「こ、こ、このモニタから出てくるんだよ。手が。ウギャー!」 「氏ね!」 だがそんな物は出てこずにジャイアンの手がはたと止まった。 そしてモニタに向かって何かわめいている。 「? 何言ってるんだろ?」 「あ、サウンドカード調子悪くて音でないんだった。」 「ダメじゃん!」 と、その瞬間モニタ内のジャイアンはバタッと倒れた。
よく読んで欲しい。それから板のローカルルールもね。 これだけスレを乱立しているのだから、それくらいは義務だとおもう。 それ以外の人たちは ローカルルールの4 .荒らし、煽り、駄スレは徹底放置 荒らし、煽り、駄スレには放置が効果的。レスは付けないで下さい。 を守るようにしてください。
「学ぶ」で思い出したけど、曽根麻矢子さんの著書「いきなりパリジェンヌ」 も紹介しておこうね。 彼女の人気は作られた人気、と前スレで書いていた者がおったが、そう思う なら思えばよい。が、なぜ名門レーベル「エラート」の専属になれたのか、 ちょいと考えてみたら。 庄司紗矢香が「ドイツ・グラモフォン」専属になれた理由も考えてごらん。 連中がかわいこちゃんというだけで、二流アーチストを専属にすると思う かい。世間はそんなに甘くないぜ。
エラートは本社が閉鎖しましたが、何か? コネと穴があって 売れれば大レーベルでもリリースできますが、何か? 曽根って、欧米のマイナーな古楽祭にすら 招かれたことないよね。 なんでかな? 古楽祭なんて エラートやグラモほど権威主義じゃないからね。
何度かアングルを変えて見てみたがモニタに何が写っているのかは 判明しなかった。ちょうどジャイアンのでかい背中がじゃまなのだ。 「一体どうしたんだろう?」 「だから出たんだよー!あのノートパソコンに。」 「馬鹿な事言うなよ!」 「呪われてるんだって。それでジャイアンは…」 「じゃああのパソコン調べてみれば良いんだ。」 「や、やめなよ〜!」 「そんな呪いとかお化けとか非科学的な…」 銅鑼えもんがノートパソコンを開けた時ドアが開いた。 「ウギャー!」 「やあ、スネ夫。君もお見舞いかい?」 「なんだ。スネ夫かー。」 「ジャイアンのお母さんに聞いたよ。意識不明なんだって?」 「そうなんだよ。それでこのノートパソコンが…」 「そうそう。意識がないなら必要ないもんね。返して貰おう。」 「いや、やめた方がいいよ!絶対やめな!」 「何でだよ?」 「ノ・ロ・ワ・レ・テ・ル・ン・ダ」 「こいつヴァカ?」 スネ夫が銅鑼えもんに尋ねたが銅鑼えもんはそれを否定出来なかった。 次の日からスネ夫が学校に来なかった。
「絶対呪われてるんだって!」 「う〜ん。」 スネ夫の家に様子を見に行った帰り道での会話である。 スネ夫の状態はまるっきりジャイアンと一緒。 違いは母親がジャイアンの家より取り乱していたぐらいだ。 銅鑼えもんは今日こそはあのノートパソコンを 調べてやろうと思っていたのだが 何故かスネ夫の部屋やアトリエには存在しなかった。 鍵はあのパソコンに有るに違いないのだが。 のび太のわめき声を無視しつつ思案を重ねていると 出来杉に出会った。 「捜していたんだよ!静ちゃんが大変なんだ!」 話を聞いてみると静ちゃんが突然倒れたらしい。 母親が不在なので病院に電話しようと思ったが 病気ではない様なので銅鑼えもんに相談したかったのだそうだ。
君のいう業界話は興味深いね。僕はそこまで知らないから、勉強になる。 がだ、エラートの専属ということでパリでも、しっかり認められているとい う現実はどう評価するわけ? 次に、古楽祭の話は初耳だが、それが何か? 日本人でチェンバリストと して、世間にマイナーな楽器を広めようと、ステージに積極的にMCを用 いてチェンバロの仕組みを説明したりする姿勢は、他のアーチストには 見られない誠実さである。そうした面を無視した君の一面的な、曽根さん 評価は、およそ妥当とは言えないと思うが、いかがか。反論待つ。 ただし、入浴→睡眠が待ってるので、レスは明日になるやもしれぬ。
静ちゃんの家に行くとジャイアンやスネ夫と同じ症状。 ベットに寝かせてあるがこれは出来杉の判断だろう。 ふと机の上を見るとスネ夫のノートパソコンが置いてある。 「なんでこんな所にスネ夫の…」 「静ちゃんのお父さんが百科事典のCDROMをお土産に買ってきて くれたそうなんだけどWin用だったから借りてきたんだ。」 「じゃあこのパソコンをいじっている時に静ちゃんは?」 「そうなんだ。」 「やっぱり呪われてるんだよー!」 そんな事を話している時に静ちゃんの母親が帰宅した。 出来杉が事の次第を説明してとりあえず医者を呼ぶ事になったので 一行は帰る事にした。 「このパソコン借りていって良いかな?」 「スネ夫君も意識不明な事だし調べて貰えるかな?」 「うん。」 のび太はそんなパソコンを家に持って帰るのはイヤだったが 静ちゃんの事を考えると調べないわけにも行かない。 家に帰って徹底的に調べさせよう。銅鑼えもんに。と思った。
銅鑼えもんはそれこそHDDの隅から隅まで探し回ってみたが 何も怪しい所は見つけられなかった。 「おかしいなぁ別に怪しい事無いぞ?」 「何処か見逃してるんじゃないの〜? 絶対書いてあるはずだよ! 『このファイルを開いたら何人かに同じファイルコピーして 開かせないと死ぬるぞ!』とかさあ。」 何故こいつにはこんなに危機感がないのだろう? 楽しんでいるとしか見えないのだが。 いつも俺が助けているから自分が危機に見舞われる事は無いとか 甘い事でも考えているのだろうか? それなら一度原子分解銃で殺してみるのも良いか? 少し過去に戻ればこいつは存在してるんだし。 死ぬ時の感覚・記憶だけを保存して置いて後で植え付ければ… フフフ…ヒヒヒャハウヒヒヒ
「わあ!銅鑼えもんが呪われた!」 「はぁ?」 「だって画面見ながら突然笑い出すんだもん。 こんな時に不謹慎だぞ!」 オイオイ不謹慎なのはどっちだよ。 やっぱりこいつは一回殺して、死ぬ時の記憶を…記憶を… 「保存だ!」 「え?え?なに?なに?」 そうか!未来で一時期こんな症状が流行った事があった。 何故忘れていたのだろう?ひどい所では町中の子供が みんなこんな風になったっけ。 銅鑼えもんはまたノートパソコンをいじり始めた。 何処かにショートカットがあるはずだ。どこだ? 銅鑼えもんが捜していたショートカットは ダイヤルアップネットワークの中に隠してあった。 見た目には普通のアイコンにしか見えない。 だがリンク先は… 「やっぱりだ。」 「何か見つけたの?」 「これだよ。『PC革命バーチャルk』」 「何なのそれ?」
ちょっと読んで見たが、率直に言っておもしろくない。他人の文章を相当 読んできたが、君のレベルはかなり低い。 悪いことは言わない。七代目のような目利きのいるスレッドで、恥さらし はやめたほうが身のためだ。他のスレッドで続きを続行することを勧める。 才能のない文章を読んでいると、時間の無駄と思うだけでなく、哀れに感じ てさ。 他のスレッドで続きを書きな。
パリで認められている? はあ? パリには6年ほど住んでたけど マヤコ・ソネの名前は一度も見ませんでしたねえ。 寺神戸やヒロ・クロサキなら知ってますが。 それに日本でチェンバロを啓蒙しているというなら 亡くなった曽根の師匠とか、渡邊順生とか、 あるいは横田、久保田といったチェンバロ制作家のほうがはるかに熱心ですが。 順生氏のチェンバロの本、読みましたか? 曽根の本よりはタメになりますよ。 東京書籍です。 もっとも900Pもあるし6800円もするから、 貧乏でバカで飽きっぽいアンタには無理だと思うけど。 じゃあねえ
「このソフトはね。当初人間の記憶をバックアップするために 作成された物だったんだ。 ところがバックアップを取ると本人が意識を失ってしまう。 だからコピーじゃなかったんだな。 どうしてそんな事になるのかは謎だけど、 あるシステムエンジニアが言うには 『このソフトは記憶だけではなく魂に干渉してしまうために 本体、つまりハード側が抜け殻になってしまう。 BIOSを抜き取られている様な物だ。 コピーを取る様に設計されている筈だが どうやってもうまく行かない。 きっと魂という物は同じ次元に2つ存在しては いけない物なのだろう』 などと言っていた。その当時は気の利いたジョークとしか 取られなかった様だけどね。 このソフトを元に色々な物が発明された。 でもそれはもっと先の話なんだ。制御しきれなかったんだね。 22世紀にはクローンに魂を移し替える事も可能になったけど。 発明発表されてすぐにコピー品が出回った。 殺人に利用されてしまったりするから 厳しく取り締まられたけど恐ろしいクローンが出回ったんだ。」
「クローンって?」 「勝手に改造したソフトさ。バーチャルk。このソフトだよ。 『場茶毛』って隠語で日本でも大流行した。 でもこのソフトは不完全だったんだ。いや… 完璧すぎたのかな?」 「一体なんなのさ?さっぱり分からないよ!」 「魂を取り出してね、PCに取り込んでPC内で活動できる。 それが魅力だったのさ。ゲームの中に自分自身として 登場して遊べる。スキルのない奴でも自由にネットワークを 歩き回ってハッキングだって出来る。」 「面白そうじゃない!」 「うん。最初の内はみんな大人しくゲームしたり 人のPC覗いたりしていたんだ。そのうちに これ専用のネットワークゲームもいくつか出来た。 これも市販のゲームの改造とかが殆どだったけど。 でもこのソフトは重大な欠陥を抱えていたんだよ。」 「何?」 「まず、入り込んだPCに不具合が出ると帰ってこられなくなる。 元はクラックソフトなんだ、かなりの確立で不具合が出たよ。 しかもフリーズしたりするとそれだけでダメになっちゃう。」 「ダメになっちゃうって?」 「人間は細胞が常に入れ替わる様に感情とか記憶とか そう言った部分も常に累積・消去を繰り返して居るんだ。 寝ている時だって夢を見て立ち止まらない様にしている。 只のデータじゃないんだよ。生きて居るんだ。 だから活動を停止しちゃうと魂が死んじゃう。」
「ええ!?」 「もし復旧させて救助する事が出来たとしても あまり長い時間、体に魂がないと帰れなくなっちゃう。 体は寝ているのと同じ状態なんだ。 つまり細胞とかは入れ替わっている。 うまくリンク出来なくなっちゃうんだよ。 点滴とかで体を持たせていてもダメなんだ。 仮死状態にする事も試されたけどうまく行かなかった。 これらが解決されたのはだいぶ後の事だよ。」 「じゃあ、ジャイアンやスネ夫や静ちゃんは…」 「タイムリミットがある。個人差があるけどあんまり長くは…」 「そ、そんなぁ!」 「それにPCの中で大人しくして居ればいいけど もし怪我でもしていたら…」 「…していたら?」 「上手く体に帰れたとしても障害者になるよ。」 「そ、それは大けがだろ?」 「違うんだ。それがこのソフトが完璧すぎたって言われる もう一つの理由なんだけど、怪我をするとね 本当に怪我をした様に書き換えられちゃう。 しかもそれを神経系のDNAに書き込んじゃう物だから、 怪我した部分が直らない。一生そのまま。 見た目には最初何ともないんだけどとても痛い。 その内患部が壊死してくる。腐っちゃうんだよ。 ただ上書きされた状態だから組織は治ろうとしない。」
「でも、でも、コンピューターの中なんて安全だろ?」 「不良クラスタの崖。灼熱のファイアーウォール。 立ち寄ったPCがハングして凍り付くかも知れない。 突然上書きされて押しつぶされるかも知れない。 一番怖いのはウィルスさ。かかったらもうお終い。 突然電源切られただけでもアウトなんだよ!」 「それじゃあ」 「ゲームなんか見つけて気軽に参戦して見ろ。 ダメージは本当のダメージになって体に降りかかる。」 「このパソコン電源切っちゃってるじゃないか!」 「いや、ここには居ないみたいだよ。」 「じゃあ一体どこに〜?」 「このショートカットの先にさ。」 「?」 「誰かがこのPCに仕掛けたんだよ。おそらくジャイアンが ネットしている時にだろうね。 次回からはネットに繋いだ瞬間に起動する様になっていたよ。」 「でもスネ夫はこれをいじっている時じゃ…」 「そこは謎なんだけどね。」 「静ちゃんは?」 「百科事典ソフトを見てみたら常に最新情報をネットで 公開するサービスがついてた。 おそらくそれをいじったんだろうね。」 「一体誰がこんな!」 その時のび太のPCが起動した。 「それやったの、う゛にゅうに間違いないみたいです〜」 謎春奈が半泣きしながら言った。
>貧乏でバカで飽きっぽいアンタには無理だと思うけど。 まあ、こういう文脈で言うにことを欠いて、パリに6年間住んだとか自慢話 を始めるあたり、君に知性のほどが思いやられるが。パリの情報はどうやら 君の領分らしいから、否定はせずにおこう。 でこれ。「貧乏」は当たってるな。年齢から想像してほしいが、いくら金が あっても足りないから。「バカ」は(たぶん)君よりは利口だと思うが。 「飽きっぽい」は再三繰り返している通りだ。なお、言っておくが僕は 専門書でなくただの趣味の本でも、1万円以上の絵画集など平気で買う。
どらえもんは光速船が投げ売りされている過去にまで遡って 一個一万円で大量に購入し秋葉原にある 店内が狭くて臭くて店員の態度が悪いことで有名な 中古ゲーム店に持ち込んで店員を困らせ、せしめた金で どら焼きを買い込んでウハウハしている夢を見ている時に のび太にゆり起こされたため非常に機嫌が悪かった。 そろそろ交代の時間だそうだ。 二人は謎春菜の帰りを待っていた。 どちらかが起きていなくてはいけないのは、彼女の仕様的に ユーザーを起こしたり仕事の邪魔をしたり 出来ないようになっているためだ。 設定で変えられないのかと聞くと AIの根幹に関わるものなのでだめだと言う。 そういった役目はう゛にゅうに一任されているらしい。 謎春菜によればPC革命はう゛にゅうが仕掛けた事に 間違いないようだ。 ショートカットのリンク先は転送URLになっており、 その転送サービスはすでに登録を解除されてしまっていた。 恐らくその先のサーバにCGIとして ブラウザから起動が出来るように設置されていたのであろう。 そんな事が出来るのはう゛にゅうだけだ。
タイムプロキシがインストールしてあるマシンが ここにあるので、未来からのハッキングも予想されたが 状況的にはヴにゅうが一番怪しいであろう。 しかし一体なぜそんな事を? ジャイアンの一件だけが意図的でその後の二人は 偶発的に起こってしまった事件なのだろうか? 謎は深まるばかりだ。 とにかくう゛にゅうの居場所がわかれば 全てがわかるに違いない。そこへ謎春菜が帰ってきた。 「見つかった!?」 どらえもんは開口一番尋ねたが謎春菜はただ首を横に振った。 「ダメですぅ。 元々私の権限では捜索できる範囲が狭いんですよぉ。 ただの便利ツールですからねぇ。」 ため息をつきながら説明する。 AIが自分自信を卑下することは滅多にないことだ。 人間や他の生物と違って プログラムには自己進化能力を与えられているものの 自己の複製を作成して種族保存を図る能力は 与えられていない。それが与えられているのは 一部の違法ソフト、そうウィルスだけだ。 ウィルスを見ていればわかるようにそこいら中が そのプログラムで埋め尽くされてしまうからだ。
その代わり防御能力や自己保存能力は 必要以上に装備されている。 自己をデータで理論武装し存在意義を確認する作業が 子孫繁栄と言った目的・命題のない人工知能には 最優先の自己安定措置なのだ。 もちろん反省や自嘲も自己を進化成長させる 大切なファクターだ。だが自分のアイデンティティ に関わることは極力触れない様に気を使う。 俺も『役立たずのロボット』と自分を卑下することはある。 だが『どうせ子育てロボット』などと言う 自分の根本に関わることは言えない。 成長に限界を観てはいけないのだ。 そんな事を口にしてしまう謎春菜は自分の無力さに 苛立ち焦っても居るのであろう。 相方とはいえRead meを読めばう゛にゅうはいわば半身だ。 人間に置き変えて言えば 『就寝中に夢遊病で勝手に悪さをした。』とか 『二重人格が現れて悪さをした』とか 『ドッペルゲンガーが自分の預かり知らぬ所で殺人を犯した』 ぐらいの意味を持つにちがいない。
>順生氏のチェンバロの本、読みましたか?曽根の本よりはタメになりますよ。 ありがとう、機会があったら読んでみるよ。しかし、念のため君の参考に 言っておこう。僕は本選びのプロを自認している。自分の全く知らない、 たとえば現代物理学でもいいや、そういう関係の本を書店で探してほしいと 言われたら、たちどころに必要な本を見つけだす自信がある。 それぐらい、本選びに精通しているし、本の読み手としてプロ(文字通り) を自認している。偉そうなことを言われると、かちんとくるので付け加えた。
「転送サービスが置いてあるサ−バを探って 過去のリンク先を探るのも権限外なのかい?」 「あそこは重点的に調べてみたのですが ここ最近に登録したユーザのログは 削除されていますねぇ。 これもヴにゅうの仕業に違いないでしょうけど。」 「万事窮すかー」 「ただ…」 「ただ?」 「pc革命が置けるほどのマシンはそう無いでしょうし、 しかもオンラインで動作させるとなると よほどのパフォーマンスが要求されると思うんですよ。 回線の太さも尋常じゃないでしょうし。 ここ最近で大きなデータのやり取りがあった所を 調べているんですけどねこれが意外に多くて。」 「人間一人分なんてデータ相当な大きさだろう? そんな物をインターネットでやり取りしているサーバなんて そうはないだろう?」 「ところがそうでもないんですよ。 どちらにしろパケットに分割してのやり取りでしょうし 連続した大きなデータだけを探すだけではダメな様でして…」 「一体みんな何をそんなに?」 「違法ファイルや動画データが多いようですねぇ」 「またしてもWarezかー」
「ソフト一本とかなら見分けもつくんですけど 一遍に何本もやり取りされると 内容を観てみないとわからないですぅ。 調べに行くと大抵FTPサーバなので またかって思うのですけどCGIとして稼動させて データだけFTPかもしれませんし。」 「困ったねぇ」 「困りましたねぇ。でももうちょっと探ってみますね。」 「休まなくて大丈夫なの?」 「リミッターを解除するパッチを見つけてきて あてましたんで大丈夫ですよ。」 「ええ?そんな事して大丈夫なの?」 「あんまり長時間はまずいでしょうけど、 パッチ当てる前のバックアップもとりましたし。」 「けど自分の改造やアップデートは勝手にやると まずいんじゃなかった? それより自分に自分でパッチ当てたり出来るの?」 「のび太さんの許可を頂いてパッチ当ても バックアップもして貰いました。」
「何のことだかわかってた? それよりもバックアップちゃんと取れているの?」 「今よりも強くなるって説明したら 納得してくださいましたよ。バックアップも確認しました。 ちゃんと取れていましたよ。 一度終了された状態にならなければ いけないので不安でしたが。 のび太さんはどらえもんさんが考えているより ずっと賢いですよ。」 「え〜?」 「人より理解するのに時間がかかるだけなんですよ。 でもきちんと理解できればその分皆より忘れないでしょうし 理解も深いはずですよ。」 「そ、そうなのかなぁ?買いかぶりじゃないかな?」 「あせらずに…ってそれは私もですね。」 「うん。頼りにしているよ。」 「では寝ていてください、パッチを当てたおかげで ユーザを起こす権限も貰えましたし。」 「そっか。じゃあお言葉に甘えて。」 謎春菜はデスクトップの奥へと消えていった。 頼りにしていると言われたときの嬉しそうな顔が ひどくどらえもんの心に残った。
俺もこの時代に来て のび太に最初に頼りにしていると言われたときは嬉しかった。 何時の間にか慣れっこになってしまい そのうちにウザくなった。 あまりの成長の無さにいらついたりもした。 だが俺のほうにも問題があったのではなかろうか? そんな事を考えながらのび太の方を見ると のび太は起きていた。 「さっきの話し聞いてたの?」 「うん。途中から。」 「そっか。」 「謎春菜さん、大丈夫かな?」 「無理はしていないと思うよ。 AIは自分を傷つけるようには出来ていないから。」 「早く皆を見つけて助け出さなきゃね。」 「うん。」 今まで気がつかなかったけどこいつは成長していたんだな。 思いやりと言う面では誰よりも。 「さあ、せっかく寝る時間を用意してくれたんだ。 探し当てたら長い作業になるから体力を温存して置こう。」
昼寝ともなれば3秒で眠りにつく特技を持つ のび太であったがなかなか寝付けなかった。 銅鑼えもんはさっさと寝てしまっている。 ロボットならではのドライさであろうか? 静ちゃんやスネ夫やジャイアンを発見したとして 果たして五体満足に救出出来るのだろうか? どうやって救出するのだろう? あれこれ怖い想像をしていると PCのスクリーンセーバが途切れ謎春奈が顔を出した。 「あら、起きてたんですか?」 「うん、どうも寝付けなくてね。 せっかく時間作ってくれたのにゴメン。」 そう答えたのはのび太ではなく銅鑼えもんの方だった。 のび太は少し反省した。
「見つけられなかったわけです。 パッチ当てた私にも権限外、つまりセキュリティ ブロックされている場所からの アクセスだったみたいです。」 「見つけたの!?」 「ええ、確認できては居ませんが おそらく間違いないでしょう。」 「君の権限外って…」 「TCPじゃなくてUDPが使われていたのが盲点でした。 回線の連続性に信頼があるからって 人体データに無茶な事してます。」 「一体どこなの?」 「エシュロン…ってご存じですか?」 「エ、エシュロン〜!?」 「な、何なの?教えて?」 「私が説明するよりNET上にも怪文書の類を含めて 沢山の資料が有りますから読んでみてください。」 「こんな時代になってもまだ活動していたのか?」
「そのようですね。サーバおよび本部施設は 太平洋上の小島に極秘裏に建設されているようです。 回線は衛生、静止衛星、成層圏静止飛行船による 成層圏プラットフォーム、海底ケーブルの 4回線を使っています。 小型の原子力発電システムまで洋上に浮かべて 大規模な情報都市を形作っています。 衛生に対するステルス施設もあるようで 静止衛星からはマイクロウェーブまで 発射されているみたいですね。 あ、これはこの島を設計したと思われる マイワロンフトの子会社から調べました〜。」 「そんな所…手出しできないじゃないか!」 「そうですよね。困りましたねぇ。 でも一つだけ方法があります。」 「それしかないかな?」 「銅鑼えもんさんの道具を使って 直接施設に乗り込むことは出来ますが 命の保証は出来ませんよぉ」 「物理的危害が加わらないだけ あっちの方がマシか…」
「ねぇ!いったい何の話なの?」 のび太はエシュロンについての文献を読み漁った物の 殆ど理解が出来ずにいた所で 銅鑼えもんたちが深刻そうに話をしているので 検索作業を打ち切った。 解説文から読みとれたのはエシュロンが怪しげで 悪い組織だと言うことぐらいだった。 「みんなを助けるためには僕らもデータ化されないと ダメなんだよ、って話。」 「何だ。難しく言わないで最初からそう言ってよ〜 …って僕らもPC革命を使うって事!?」 「そう言うこと。」 「だって、と〜っても危険なんじゃないの?」 「だから俺だけで良いよ。」 「へ?」 「俺は元々ロボットなんだからdate化は 当たり前の事だし。慣れてるからね。」 「でも、銅鑼えもんさんのプログラム言語は 第4世代超高級言語ですからそのままでは PCに載りませんよ?」 「分かってる。PC革命を使うよ。」 「そしたら銅鑼えもんだってあぶないだろ?」 「でも慣れてるし。俺にも責任有るしね。」 「………僕も行く。」 「へ?」
「僕も行くよ!元はと言えば僕がPC出してくれって 言ったのが原因だし。僕も行く!」 「PCの中がどれだけ危険かについては話したよね?」 「PC革命がどれだけ危険かも聞いたさ!」 「それでも行くの?」 「それでも行く!」 「そっか。それじゃ謎春奈、道案内頼めるかな?」 「はいっ!」 「あ、それとPC革命用意できるかな?」 「もうご用意してあります〜」 「用意が良いね。」 「安心してください。 皆さん絶対無事に元に戻して見せます。」 「じゃあのび太君から先に逝きな。説明してあげるから。」 「イヤな言い方するなよ。」 「そのアイコンをクリックして…そのダイアログはYES… あ、それはNOね。生年月日とかは適当で良いよ。 うん。それはIDだからかぶらないように… nobiだとかぶるみたいだね。…そのフォームは半角で。 本当にデータ化してよろしいですか?って聞いてるけど。 OKならOKのボタンを…後はマウスを通して 勝手に読みとってくれるから、それが売りだからね。 …じ…おれも…すぐ…に…い………
何かが通り過ぎていくのを感じる。 それも、傍らを、ではなく 自分の体の中を通り過ぎていく。 その正体を確かめようとしたが目を開けられない。 いや、それは正確な描写ではないだろう。 今、自分の中には「暗闇」すら存在しない。 視覚が無いのだ。 それがどんな状態であるのかを説明するのは 恐らく盲目の者にも無理であろう。 体がカーブを切った。 それもGを感じて思った事ではなく 自らを通り過ぎる「何か」のスピードや角度、 そして翻弄される体を通じて確認しただけだ。 こんな状態に陥ってから 一体どれぐらいの時間がたつのだろう? 体を突き抜ける「それ」から かなりのスピードで進んでいる事が予想出来る。 進んでいる?本当に進んでいるのだろうか? 自分は一定の場所に留まっていて 「何か」が動いているのかもしれない。 そう考えだしたらとても怖くなってきた。 のび太は叫びそうになったがそれも出来なかった。 口も耳も、何より音そのものが無かったからだ。
パニックになってもがいてみるが もがくための手足も存在しない。 いつか見た事がある夢の様に 手足の感覚はまるで答えてくれないのだ。 だがその刹那にのび太は暗闇を発見した。 視覚を取り戻したのだ。 ただの暗闇だがどれほど懐かしく感じたであろう。 暗闇はだんだんと瞼の裏へ変わっていった。 残像の様な物を見つける事も出来た。 懐かしさと安堵感にそれを注視していると ため息が漏れた。 ため息!試しに深呼吸をしてみる。 出来る。口が開き、横隔膜が動き肺が蠕動する。 だか喉や気管を通るいつもの乾いた気体の感覚は まるで無い。だがそれが当然かの様に苦しくはない。 ゆっくりといつもの要領で喉を震わせてみる。 声は出せるのだろうか? 喉は震え、その振動は確かに首や胸に感じる。 だが耳を通してその音は聞き取れなかった。 しかし脳が直接震えるようにして自分の声が聞こえた。
その聞き慣れない声に驚いていると 瞼の裏が次第に白くなってきた。 光だ。 気が付いてみると自分を絶えず貫き続けていた 「何か」が途絶えていた。 もう移動していないのだろうか? 瞼の裏の白さは一定の光量まで行って止まった。 再び感覚のない穴蔵に放り込まれたような 恐怖を感じたが先ほどの無感覚とは違い 無音、無臭、無味、無重を感じる。 目を開けても良いのだろうか? かくれんぼをした時のように誰かに尋ねたかった。 「もう良いかい?」 誰も答えてくれなかったら? ひょっとしたら自分の頭の中にだけ響いて 外には響いていないのかも。 一番良いのは目を開けてみる事だ。 学校の教科書で読んだ事がある「杜子春」の 話を思い出す。 片目だけ、恐る恐る薄目を開けてみる。 すると対面には銅鑼えもんと謎春奈が 不思議そうな顔をしてのび太の顔をのぞき込んでいた。 「何してんの?もう行くよ?」
ビックリして両目を開くとのび太は地面に立ち 謎春奈、銅鑼えもんと向き合っていた。 そしてそれを認識したとたんに自重を感じて その場に尻餅を付いた。 「こっちに着いたらすでにのび太君は居て 無事に着いたなとか思ったら 目をつぶってアホ面してボーっとしてるから ヤバイ、転送失敗か!って焦ってたら 薄目開けてこっちを伺ってるから 馬鹿にしてるのかと思ったよ。」 「ア、アイテテテ。なんだ?体が急に 重くなった。」 「仮想空間に慣れていない方は視覚で 状況を認識してから体感覚を思い出すので そう言った状態になるそうですよ〜」 「あ、謎春奈さん。あはは実物は可愛いんだねー!」 そう言いながら立ち上がった。 だいぶ感覚が慣れてきた。 「照れますよぉ。もっとも実物って 訳じゃないんですけど〜」 画面で見た時は可愛い漫画調の絵だな、 と言ったぐらいの見方だったのだが 等身大を間近で見ると理想に近い可憐な 美少女だったのである。
「あ、あたしは人様に描かれた物ですから 人間の理想に近い容姿をしているのは 当たり前の事でしてぇ…」 「いやいやそれにしてもかなり…萌え〜」 のび太は品定めするように謎春奈をジロジロと 眺めた。すると銅鑼えもんに 後ろからいきなり殴られた。 「な、何するんだよ!」 まだこちらの世界に来てあまり慣れていない ダイレクトな痛みという感覚にたじろいでいると 「そんな事してる場合じゃないだろ!? 急がないと手遅れになっちゃうんだぞ!」 「そうだ。急がなくちゃ!」 しかし銅鑼えもんは自らの怒りに 不思議な感覚を覚えた。 確かに急がなくちゃいけないのは事実だが それよりものび太の行動に腹が立ったのだ。 何か大事な物を汚されているような。 ひょっとして、漏れ謎春奈に恋しちゃったのか? そんなヴァカな。でものび太じゃないけど 謎春奈…萌え。
「で、これからどうするの?具体的に。」 「謎春奈に道案内を頼むしか無いなぁ」 「わかりました。お任せ下さい! …ですが、本来ならお二方ともすでに データ化が済んでいるので同じHDD内でしたら 瞬時に移動が出来るはずなのですが まだこの世界の理に 慣れていらっしゃらないでしょうし しばらく歩きながら身体感覚に慣れて頂いて ついでに色々説明しますから ゆっくり行きましょう。 慣れてしまえば目的地まではすぐでしょうし そんなに焦る必要もありませんよ。」 「そうか、じゃあ頼むよ。」 「しかし…広いねぇ」 のび太は周りを見渡して言った。 何もない空間が地平の彼方まで広がり 所々に建造物なのかただの起伏なのか分からない 物がポツポツと見受けられる。 「150GBありますからねぇ」 「とりあえず最初はどこに向かうの?」 「Windowsって建物の中にTCP/IPセンターが ありますのでそこに行きましょう。」
「そのTCP/IPセンターってのは何?」 「私たちは今高レイヤーに居るので このままではネットワークに乗って 他のマシンに移動することが出来ないんですよ。 だからTCP/IPセンターに行って もっと下層に乗れるような データ化をして貰うんです。」 「???」 「逝って見りゃわかるさ。」 「イヤな言い方するなって。」 「さっきは量子転送だったから まだ良かったかも知れないけど 今度はノイマン型で原始的な電気波形にまで 変換されるから、もっと涅槃を味わえるよ。 まさに逝って良し!」 「???…まぁいいや。 そ、それにしても広いねー」 「謎春奈がこまめにデフラグをしてくれているから ここまで整地されているけど 放置してあるHDDなんて歩けたモンじゃないんだろうね。」 「そうでしょうねぇ。スキャンディスクもマメに やってますから不良クラスタも心配ないですよ。」
「ありがたいよ。一家に一台謎春奈だね。」 「そんなに誉めないでください〜」 「銅鑼えもんならともかく 謎春奈さんに『一台』とは失礼だぞ。」 「オイオイ、漏れには失礼じゃないのか?」 「あたしは銅鑼えもんさんみたいに 本当にAIではないんですよ。 ただ膨大なデータベースから受け答えを しているだけなんです。 だから一台でも良いんですよぉ」 「えー?だって銅鑼えもんより頼りになるじゃない。」 「君、圧縮分割偽装かけてネッタクにUPして 二度と元に戻せないようにしてあげようか?」
「さて、そろそろ体の感覚に慣れてきましたか?」 「うん。でもこれだけ歩いているのに 全然疲れないんだけど?」 「良い所に気が付きましたね、のび太さん。 では、ちょっとイメージしてください。 今まで歩いた距離と自分の体力。 現実世界ではどうなっていますか?」 のび太はヘトヘトに疲れていて足が棒になり 「もう歩けないよ〜」などと弱音を吐いている自分を 想像した。その途端、体が重くなり 足がガクガクしだし、前に進めなくなった。 「もう歩けないよ〜」 「それがこの世界のルールです。 何よりものび太さん自身の観念、イメージが のび太さん自身を形作り、存在させています。 さぁ、今度は全然疲れていない自分を 想像してください。」 のび太は一生懸命想像してみた。 全然歩いてない。全然疲れてない。 「…ダメみたい。」 「思いこみ強いからな。 その上根に持つタイプだし。 物忘れは激しいのに発揮できないかー」
「とにかくここは観念の世界なので 確固としたイメージさえ出来上がれば 空も飛べますし瞬間移動も出来ます。 私たちプログラムには最初からその観念が 植え付けてありますけど マスターユーザーであるあなた方には 訓練が必要です。 常識や感覚にとらわれない強いイメージがあれば 私たちプログラムを凌ぐ強い力を 発揮できるはずです。」 「そんなこと言われてもなぁ」 「銅鑼えもんさんはもう出来ますよね?」 「え?うん、試してみるよ。」 銅鑼えもんが目を閉じ何かを念じると スーッと宙に浮いた。 「わ!尊師?」 「銅鑼えもんさんはもちろんプログラムですから 楽なはずです。でも実際に体を制御している ドライバ類も組み込んであるので 体感覚的に心配でしたが、流石ですねぇ」 「いやいや、タケコプターをイメージしただけだよ。」
「そうだ!タケコプター出してよ。 そうすれば無理なくイメージ湧くし 楽に飛べるはずだよ!」 「ええ?そんな事しなくても飛べるだろ? 普段使っている時のことを思い出せば 良いんだから。五感の記憶だよ。 ほら、イメージして! 空を飛ぶぞ!空を飛ぶぞ! 空を飛ぶぞ!空を飛ぶぞ!」 「そ、尊師!?」 「想像力のないやつだなぁ。 ロボットに想像力で負けてたら お終いだぞ?」 「僕は常識的なんだよ!」 「しょうがないなぁ…ハイ!タケコプ…あれ? あれあれあれ?」 「どうしたの?」 「ポケットが、四次元ポケットがない!」 「ええー!?」 「あのー、ここはさっきも説明した通り観念の世界なので ポケットの中身、成り立ち、機構、全てを 把握した上でイメージできないと 自信の体以外の物は具現化できませんよ?」 「えー?そうなん?」
「じゃあ僕の服は?最初から着ていたけど。」 「それはのび太さんがイメージしたんですよ。 普段から着ているから簡単にイメージでき…! 勘弁してください〜(;´Д`)」 謎春奈が説明している途中でのび太は 素っ裸になってしまったのだ。 そんなのび太を無視して銅鑼えもんは 「さすがに全ての秘密道具を観念化するのは 無理だけど使ったことがある道具なら 具現化できるかな?」 「普段使い慣れている道具でしたら 出来ると思いますよ。 もっとも具現化の必要もない筈なんですが。」 「このままじゃ空を飛ぶことどころか あの思いこみの強いヴァカの裸を 見続けなければいけないから 服とタケコプターだけ具現化してみるよ。」
「文字通り想像力のないあたしには 具現化は無理なのでお願いしますぅ」 銅鑼えもんが念じると空中にのび太の服と タケコプターが出現した。 「ありがとー!…あれ?何だよこのダサイ服は?」 「はぁ?いつもの君の服ジャンか!」 「シャツのボタンの数が違うし黄色も薄いよ!」 「氏ね!」 謎春奈はのび太のメガネが消えてしまわないことに 疑問を抱いたが言うと面倒なことになるので 黙って置いた。 (でも、なんか、のび太さんの… ネット巡ってて見ちゃった男の人のアレと ちょっと違うんだな。イメージしきれてないのかな? でもこれも面倒な事になりそうだから黙っておこう。) 一行は飛行感覚に慣れるために しばらく空中を移動する事にした。 銅鑼えもんは、途中で黙って のび太のタケコプターを消したが のび太は気が付かず飛び続けたので安心した。 (アレだな、自転車の練習と一緒だな) しばらく飛び続けると、いくつかの建物が見えてきた。
地上に降り立つとそこは丸の内のオフィス街の様に 幾つかの大きな建物が建ち並んでいた。 ただ、既存のオフィス街と決定的に違うのは 建物と建物の間隔が異様に広い事と その建物の周りに人の気配がまるで感じられない所だ。 「このビル、大きいなぁ」 「これはフォトショップですね。大きいですよ。」 「隣は?」 「一部分繋がっていますよね。イラストレーターです。」 「中には誰もいないの?」 「居ますけどわかりやすく言えば寝ている状態ですね。 起動すると作業にも因りますけど フル稼働し始めますよ。」 「誰かが作業を始めるって事?」 「本当は違うのですけど、PC革命は馴染みやすいように 作業工程を擬人化して見せてくれるみたいですね。」 「へー見てみたいなー」 「実はこことは別の場所に工場区域の様な作業場が あるんですけど、そこは凄いですよー」 「メモリの事かな?」 「さすが銅鑼えもんさん!その通りですぅ」 「見てみたいけど急がないとね。」 「そうですね、TCP/IPセンターへ行きましょう。」
のび太達はまた空を飛んでTCP/IPセンターを目指した。 この世界にすっかり慣れたようでタケコプターが 無くてものび太は楽に空に飛び立った。 「でもさー。こうやって行動してても 全然体に危険を感じないんだけど 本当にこのソフトは危険なの?」 「こうやって移動しているだけでも かなり危険な事をしていると思った方が良いよ。」 「ええ!?どうして?」 「HDD内の移動は物理的な移動ではなく概念的に 電気信号を移動させているわけですが それでもシンクロが狂えばマスターかコピーが 壊れる恐れもあるわけでしてぇ お二人のような大きなデータを例え 内部GUI的にだとしても移動させれば HDDのクラッシュやメモリのリブート CPUの熱暴走は避けられない問題だと 銅鑼えもんさんは言いたいのですよね?」 「何言ってるかさっぱり分からないんだけど。」 「つまり僕らはデータの一部分とはいえ 頻繁にカットアンドペーストを 繰り返しているんだよ。 C&Pって言っても内部的にはコピーな事に 変わりはないわけで、一瞬前の自分は 絶えず消去されているのさ。」
「ふーん。でもそれって 現実の世界と変わらないじゃない。」 「どうして?」 「過ぎ去った時間は元に戻せないって 事でしょ?」 「う。それはそうだけど…」 銅鑼えもんは未来の価値観、ロボットの価値観では のび太の時代の人間の精神的逞しさを 計り知れないと感じた。 もしかしたらこんなヤツが何も気が付かずに 歴史を動かしているのかも知れない。 「さあ、あそこがwindowsですよ!」 目の前に、文字通り立ちふさがったビルは あまりにも巨大だがシンプルでいて 内部の構造の複雑さを外観の『窓』から見て取れた。 「おおきいね…」 「コレは2000バージョンですからまだましですよぉ。 スネ夫さんのマシンとか見てきましたけど win98とかMEなんかは地下に Dosなんてのもありましたし。」 「で、このビルの中に そのTPC/ICセンターがあるんだね?」 「のび太さんあまりにベタすぎて つっこめないですぅ(;´Д`)」
ビルに入ると大量のビルが居た。 「コレ誰?」 「ははぁ、こういう表示になるのか。」 「設定で変えられるようですけど 静ちゃんのMacにはジーパンMハゲのおっさんが 一杯居ましたよ。」 「TCP/IPセンターはこの階にあります。 すぐですから着いてきてください。」 謎春奈の後について歩くと廊下には 様々なプラカードを持ったメガネの外人が たむろしていた。 「あの人達は?」 「win2kになってから出番が少ないので 暇しているみたいですねぇ」 「?」 見るとプラカードには 『…のページ違反です』 『〜なため強制終了…』 『windowsを正しく終了させなかった…』 などと書かれている。 「PC革命を使ってたいていの人が最初にやる事は あの人達をぶん殴る事だそうですよー」
センターに着くと謎春奈は受付を済ませてくるので 外で待っているようにと二人に言った。 中を覗いてみると 思ったより小さい窓口にやはり同じ顔をした メガネ外人が3人座っていた。 見ていると何だかもめているようだ。 「何で許可して貰えないんですか?」 「仕様です。」 「いつも私なんて簡単に通して 貰えるじゃないですかー?」 「そのような前例は弊社にございません。 つきましては以下のアドレスへ行くか このメールアドレスまで連絡を…」 「どうしたの?」 「エシュロンまでってIP渡したら拒否されたんですぅ」 「仕様です。」 「分かったよ。君らフォーマットしてLINUX入れよう。」 そう銅鑼えもんが言うと三人はとっさに立ち上がり 「失礼いたしました。お通り下さい。」 「でもさぁ、エシュロンなんて直接乗り込んでも 大丈夫なの?」 「あそこは『来るデータ拒まず』らしいですからねぇ」 「秘密の機関なくせに?」 「そのかわりあそこから出る方が難しいと思われますょ」 「そうなんだー。みんな大丈夫かなぁ?」
「いわば世界中のwebデータ、メールの検閲をしていますし そのほとんどをキャッシュとして ため込んでいるようですし。」 「そんな事出来るの?」 「もうテラなんて前世紀中に越えちゃって今じゃペタ単位 らしいですよ。もっともhtmlだけなら googleだって同じ事やっていますし 民間であれだけ出来るんなら国レベル、 しかも諜報機関やら軍が絡んでいれば 予算は青天井でしょうし、余裕でしょうねー」 「ううう、捜すの大変そうだなぁ…」 「大丈夫ですよ。サーバは特定できていますしぃ」 謎春奈に案内されて行った先には巨大な穴が空いていた。 底を見ても何もない。ただの巨大な『穴』だ。 「ここに飛び降りれば一気に物理層まで 変換されつつ行き着きますから後は流れに 任せるだけです。そうそう、切符を渡しますね。 これ、頭に巻いてください。」 「飛び降りるの?コレを?」 「イメージですよ、イメージ。 本当は色んな手順を経て電気信号にまで変換されて 転送されるんです。」 「それにしたって…」 のび太が穴を覗いていると銅鑼えもんが後ろから 無言で突き落とした。
気が付くとのび太は何もない空間に立っていた。 足下にはぼんやりと光るワイヤーフレームの 地面がある物の、それは遙か先まで 四方に続き見渡す限り同じ景色が続く。 それを認識した途端足がすくんで動けなくなった。 広所恐怖症というのがあればそれだろう。 そしてだんだんと自分が何者であるのか 分からなくなってきた。 傍らに物や、音、においがあって 初めて自分を認識する事が出来る事実を知った。 かろうじて何かに自分を預けて立っていると言う 事象だけがのび太を見た目にも精神的にも支えていた。 「聞こえますかー?」 謎春奈さんだ! 「ここにいるよ!何処にいるの?」 「すぐそばとも言えますし、 ずっと遠くだとも言えます。 どうやらここはフォーマットが違うようですねぇ ひょっとしたら暗号化された空間なのかも…」 「どうすればいいの!?」 「とりあえずじっとしてろ!」 「銅鑼えもん!」 「謎春奈にも僕らは見えないの?」 「ええ、身動きとれません(;´Д`)」
「おい!その声はのび太と銅鑼えもんか!?」 暗闇の中で聞き慣れた声がした。 「ジャイアン!?」 「やっぱりそうか!おい、スネ夫! 静ちゃん!聞こえるか?二人が来てくれたぞ!」 「銅鑼ちゃん!のび太さん!」 「遅いぞ!うあ〜ん!ママ〜!」 「みんな無事だったんだね!?」 「パソコンいじっていたら変なヤツが現れて 『HPの事を文句言ったヤツ探しに行こうゼ』 って誘われてクリックしたらここに 飛ばされたんだよ。 不安で気が狂いそうになったら スネ夫が来て、その後静ちゃんまで来て。」 「でもきっと助けに来てくれると思ったわ!」 「やっぱりのび太達の仕業か!早く帰してよ!」 その途端、目の前に眺望が開けた。 とは言っても真っ白な空間に目の前が覆われただけだが。 しかしお互いの姿を確認する事が出来た。 突然天空から声が聞こえた。 「アーヒャッヒャヒャようやく全員揃ったネ!」 「う゛にゅう!?」 「でも、もうちょっと冒険を楽しんでネ!」
【権威主義者との飽くなき戦い その1】 Q 七代目襲名、どうもおめでとうございます。まずはご感想からお聞かせ 願えますか? A 四代目から、いきなり七代目を襲名し、このシリーズを初めからご覧に なっていない方は、事情がよく飲み込めないと思います。ちょっと説明し ておきます。五代目は欠番です。「六代目」「7代目」は、偽物が本家を まねて立てたので無視。今回、朝比奈が本家七代目を襲名することになっ たわけです。
【権威主義者との飽くなき戦い その2】 Q この2日間、珍しくクラヲタらしき者が集団で現れ、七代目に完膚なき ままに論破されているわけですが? A くだらん煽りに比べれば、一芸に秀でている分、議論のしがいはありま す。実際、僕のクラシックの知識など、お寒いものですからね。彼らも それを知って、七代目打倒を企て、ハエのように襲ってくるのです。が、 クラヲタは99%「権威主義者」ですから、容赦なく叩きのめします。
【権威主義者との飽くなき戦い その4】 Q 反対に、チェンバリストの曽根麻矢子を叩くために出てきたクラヲタが 二人もいましたね? A 一人は、曽根さんを10回聴いたことがある。でもあいつは偽物だ、など と言っていました。もう一人は、俺はパリ(曽根さんの現住所)に6年間 いたが、曽根など名前も聞いたことがないなどと言ってました。曽根さん を好きという七代目を論破したくて、こういうクラヲタにありがちな権威 を持ち出すあたり、どうしようもない連中です。何で曽根さんを聴くこと がそんなに悪いことなのか、僕には全然理解できません。
【七代目オペラを語る その1】 Q 先日、七代目がオペラを好きだったと書いたら、すごい非難の嵐が起きました。 オペラファンってクラヲタ以上に了見が狭いと感じませんか? A あの騒ぎを知っている人はわかるでしょうけど、僕自身軽い気持ちでオペラの ことを話しただけなのに、信じられないほどの反響があって驚きました。お前ご ときにオペラの何がわかる、といった反応がほとんどで、怖かったですね。オペ ラごときが何が偉いのかとか言ったら、またまたからまれ大変な思いをしました。 今日は、そういう反応を覚悟してオペラについて、性懲りもなく、また語ります。
【七代目オペラを語る その2】 Q まず、お得意の数からいきますか。今までに何公演オペラをご覧になっ ていますか? A 僕は記録をとる習慣がなかったので(今はノートにつけている)、正確 にはわからないんです。記憶を頼りに、手元に残っている半券とかチラシ とかで思い出して、さっき数えたら87回でした。これ以上は見ていると いうことでしょうね。これがオペラファンとして妥当なのか、少ないのか はわかりませんが。
178 :
名無しの笛の踊り :02/10/21 15:29 ID:iN197UES
偉そうすぎ
【七代目オペラを語る その3】 Q ところが、とおっしゃりたいんですよね。 A 実はそうです。この数字の大半は、実は1980年から1984年まで、5年間に 見た数字なんですね。この5年間が僕のオペラ体験の、ほぼすべてなんです。 昔の趣味なんです。だから、最近の話とかでポカをするのは当たり前で、 最近の事情はほとんど知らないと言っていいでしょうね。DMとかはよく くるので、どこでどんな団体が公演しているとかは結構知ってますが。
【七代目オペラを語る その4】 Q しかし、5年で70公演とか見たんですか。それはいくらなんでも、少ない とは言わないでしょう。 A もう開けても暮れてもオペラのことしか考えてませんでした。実は同時期 に歌舞伎も好きで、「オペラと歌舞伎の戯曲比較」みたいな論文を、後日 書きましたが。ともかく、オペラが命という5年間でした。熱しやすく冷め やすい、僕の真骨頂ですね。
【七代目オペラを語る その8】 Q 最も印象に残っている公演は? A 初来日のミラノ・スカラ座と、今はなき渋谷ジアンジアンのオペラシリ ーズですね。かたや贅を尽くした世界最高のオペラ、かたやこれ以上シン プルな舞台は考えられないオペラ。どちらも若き日々の大切な思い出です。 国内のオペラでは、二期会がサヴァリッシュの指揮でやった「フィデリオ」 が最も印象深いです。あのオペラって駄作だと思うんだけど、それを愚直 なまでにやりとげた誠意に感動しました。
【七代目オペラを語る その9】 Q 全然関係ないですけど、七代目って浜田省吾にはまってたと、何回か聞き ましたけど、それは? A 音楽に貴賤なし。浜省もクライバーも同列です。どっちが偉いとか言うの は、権威主義そのもの。バカのたわごとですね。浜田省吾はいいですね。 全シングル(ドーナツ盤)、全LP、全アルバム、全CDシングルを持って ますが、これはクラヲタ氏にはわからないと思いますが、大変なことなん です、浜省はずっと下積みをしていたので、そのころのシングルを集めるの って至難のわざなんですね。根性が違うとほめてくださいな。
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【七代目オペラを語る その10】 Q では最後に、若いオペラファンに一言お願いします。 A 勘違いしないでほしいのは、オペラなんか聴いてたって別になんも偉く ないんです。たいしたもんじゃないです。それを勘違いして、何か自分を 特権階級のように思うことだけはやめましょうね。それさえ守って楽しく 聴けば、君のオペラライフはいっそう充実するはずです。すばらしいオペ ラと出会えるといいですね。 (この項・終わり)
*七代目朝比奈組組長 朝比奈隆二です。 今日は主に「α波」スレのほうに書いたので、本家にはあまり書き込めませんで した。こちらが本家ですから、もちろんこちらを大切に思っていることは、言う までもありません。 これからの劇的な展開に期待してください。そして、低劣きわまりない馬鹿者ど もを、斬って捨てる七代目の鮮やかな手さばきを楽しんでくださいね。 今夜は俺のコンサートに来てくれて、どうもありがとう。たくさんのオーディエ ンスに感謝します。いつか一人残らず再会できる日を、俺達心から待ってます。 本当に今夜はどうもありがとう。
これまでも、本家「任侠道」スレッドの人気に嫉妬し、便乗する者はいた。 六代目なるスレを立てた者。同一人物かは知らないが、7代目なるスレを 立てた者がそれだ。 今回新たに、任侠道がどうした、とかいう、明らかに本家を敵視するスレが 現れたのである。七代目としては、これもクラ板の人気者の宿命と笑うこと もできよう。 が、僕は何者か全然知らないが、その高本がどうしたとか、そういうレベルの 低い者と、七代目を同列に論ずるバカが後を絶たないので、一言申す。
これまでも、本家「任侠道」スレッドの人気に嫉妬し、便乗する者はいた。 六代目なるスレを立てた者。同一人物かは知らないが、7代目なるスレを 立てた者がそれだ。 今回新たに、任侠道がどうした、とかいう、明らかに本家を敵視するスレが 現れたのである。七代目としては、これもクラ板の人気者の宿命と笑うこと もできよう。 が、僕は何者か全然知らないが、その高本がどうしたとか、そういうレベルの 低い者と、七代目を同列に論ずるバカが後を絶たないので、一言申す。
これまで、本家「任侠道」シリーズは、このスレッドを含め7つを数える。 「初代」を立てたのが、今からちょうど1ヶ月前のことだが、おそらくその 時点で、誰一人としてここまで僕が、そして僕の立てたスレッドが人気化す ると考えたものはいないだろう。 何を隠そう、僕自身そうだったのだから。1ヶ月で100くらいレスがつかない かなあ、などと思っていた。それが、本家だけでも6158レス。 これはとんでもない数だろう。確かに僕の書き込みがかなりを占めるし、荒ら しも相当数ある。が、それも人気者ゆえと考えることもできよう。
七代目に嫉妬したり、かなわないと思ったりする者はいるだろう。あからさ まにバカをバカ呼ばわりしているわけだから。それはある意味当然のこと である。 正直に言うなら、それ自体が僕の戦略なのだ。そういうやり方を身につけたの だ。僕は2ちゃんねるの初心者だ。これは何回となく言ってきた。が言って おこう。僕は信じられない早さで、ものを吸収し理解できる。 初心者なのに、一気にこれだけの注目を浴びるのは、そうした能力ゆえなの だ。初心者だからわけもわからず書き込んでいる、などとこの期に及んでも 言ってる者がいるが、バカじゃないのかね。ここまでの僕の書き込みが、 ちょっとした思いつきでできるレベルと思っていたら、笑止千万だな。
憎まれ口ついでに言っておこう。僕は最近、自分の仕事が「超」速いことを 書いてきた。これは自慢でも何でもなく、事実なのだよ。まだ飲み込めてな い人がいて、三連休をPCの前で過ごす電波ジジイ、などとばかげたことを 書いてるが、全然違う。 僕はこの休みで、3冊本を読み、2本の映画を見(もち劇場)、CDをたぶ ん10枚は聴いた。バカには到底理解できないだろうけど、超人的に仕事が 速い人間を知らないだけなのだよ。この僕が、生まれて初めてみる超人なの だろうね。世の中は広いから、僕より上手の人も少なくないだろうけど。
ファシスト登場ということで、これを最後にするが、ともかく、自分の理解 のほかにいる人間が、世の中にはいて、七代目はそういう人なんだよ。 新種の電波だとか、自慰的だとか、決めつけるのは易しい。バカにもできる。 がよく僕のやっていることを、考えてごらん。これがサルにもできたり、 単なる自己満足おじさんにできることかい? ちょっと考えてみたら、七代目って、もしかしたらとんでもない能力をもった 人間なんじゃないかと、想像がつくはずだが。 僕は明日から仕事に復帰し、超人的速さで仕事をこなし、そのかたわらで 暇なときに2ちゃんねるをする。が君らから見れば、1日PCに張り付いて いるように見えよう。それが超人というものなのだ。 さて、マーラーを聴くので、これにてごめん。
朝比奈隆二先生 お元気でしたか。先日初めてご面会した折、お渡ししたノートパソコンはしっかり 使えてますでしょうか。今日は初めてmail差し上げます。 先生もご覧になったかもしれませんが、今日の昼、クラ板に先生を揶揄する品性の ないスレッドが立てられました。わたしは、非常につらく思い、先生の心いかばか りかと察し、涙が出そうになります。 先生のお立場を全く理解せず、そればかりか、故なき中傷を投げかけるなど、許さ れてよいのでしょうか。わたしもマスコミ人のはしくれとして、このような人々の 浅ましさを嘆きます。 先生を信じ、いつまでもついて参ります。お元気でお過ごしくださいませ。 美咲
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | つよい電波がでています | |____________| / < / ビビビ \_\_\ _ \ \ \ /||__|∧ __|___ (O´∀`) | |::::::::::::::::::::::| (つ つ/ |::::::::::::::::::::::| / ̄ ̄ ̄≡ .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:| | |::::::::::::::::::::::|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 電波を感知しました。 | |__________| / / / _ ビビビ /||__|∧ / 。.|.(O´∀`) / |≡( )) ))つ `ー| | | (__)_)
【朝比奈教授をめぐる仮説の検証】 (仮説)朝比奈教授は、実は失業者ではないのか? (本人談)私が常時2台のPCを使い分けていることは、有名な話だが、1台は自宅にあるとして、もう1台はどこにあるのだろう。友人宅か。 しかし日中に書き込める友人宅というのが、ありうるのか。 また、私は失業保険で映画を見たり、本を買ったりしているのだろうか。そんなにたくさん失業保険をくれるのだろうか。そして、私はいつ面接に出かけているのだろうか。 (仮説)朝比奈教授は、実は暇なサラリーマンなのではないか? (本人談)このリストラ時代に、どんな業種のどこの会社なら、こんなに暇なのだろう。そんなに暇な部署とはどこなのだろうか。また、そんなに暇ならなぜ私はリストラされないのか。たまに外出するようだが、それは何の用なのか。公園で時間でもつぶしているのだろうか。 (仮説)朝比奈教授は、実はろくに文章を書いたことのない素人ではないか? (本人談)では私は、このシリーズが始まる前日、9/13までは何を書いていたのか。日記か、妄想を綴った作文か。どうしてある日突然、これだけの速さで書けるようになったのだろうか。たまたまか。昔、文芸部にでもいたのか。 (仮説)朝比奈教授は、実は妄想で大学教師だと思っているだけで、しがない工場で働いている職工ではないのか? (本人談)ベルトコンベアーを止めて書き込みをしているのだろうか。三交代制で、暇な時間に書いているのか。どこで心理学やら文学やらを学んだのか。大学教師でなければ、何なのか。やはり失業者か。
削除理由・詳細・その他: ●警察に相談中です。 ↓内容 【いきさつ】 私はPFNというピアノサークルに所属していました。 「小林」という人物もそこのメンバーでした。(現在二人とも退会) 私は東京のピアノオフ会には一度しか参加せず、その場には小林は いなかったので会ったことはありません。(もちろん向こうも) ところがそのサークルでは「メンバーチャット」が開催され、 メンバーの悪口や噂話を言い合っていたらしくて(私は参加したことないのです が)、 小林もそのメンバーであり、私のことも悪いように噂されていたのを 他の人から聞いて私の人物像を想像で作り上げたらしいのです。 どうもこの小林も何かと問題の多い人物らしく、私はすっかり彼に「気に入られて」 しまい、自分のHPの掲示板は荒らされるし、2chでは言いたい放題書かれるし、 HPのリンクは何度も貼られるし・・・で、自分のHPは閉じて、現在知り合いにだ け 知らせてある掲示板のみ運営しています。 もしお互いに知り合いならよくあるネット上のトラブルなんでしょうが、 私は「小林」に対しては悪口を言ったこともないし、一切直接何かしたということは ないのですが(2ch上で多少言い合っただけです←言いたい放題言われたからで す)、 なぜか向こうは私に目を付けていてことごとく嫌がらせをするのです。 このまま無視しようと思ったのですが、余りにしつこいし、実名をフルで挙げられた に 及び、ご相談するに至りました。 以上、愛知県警「ハイテク犯罪相談室」にメール送付済です。 削除の件よろしくお願いします。
美咲さん ノートパソコンありがとう。早速僕もmailします。拘置所は暇な場所なので 日がな一日2ちゃんねるに書き込みをしています。今日も朝から結構たくさ ん、書き込みました。いい時代ですよね、拘置所でパソコンなんて。 心配してくれてありがとう。正直言うと、少しめげていたのです。でも美咲 さんのmailを見て、少し元気が出てきました。これぐらいのことでめげて いたらダメですよね。 次回公判は未定ですが、被告側の反対弁論になる予定で、午前中も弁護士と 接見し作戦を練っていました。結審の日まで心配が続きますが、がんばりま す。 それでは、お元気で。仕事がんばってくださいね。 朝比奈
僕は今も決して裕福じゃないんですが、昔は限りなく貧乏で、 若い人は知らないかもしれませんが、 質屋とかよく通いました。サラ金のない時代でしたから。 でも今はサラ金が出来てとっても便利だよね。 僕なんか社会的地位が高いから借り放題だぜ。 毎月返済が22万2758円だぜ。 君たちに出来る? 悔しかったら僕よりたくさん借りてみな。 こんなことは知識人には当たり前のことなんだよ。 若い人達もたくさん見てると思うから一言いっておくけど、 金はいくらあっても困らないよ。どんどん借りなきゃ。 最後はケツまくって逃げりゃいいんだよ。 ま、これ以上書くと裕福自慢になっちゃうからこれぐらいにしとくわ。 僕が貧乏じゃないってことがわかったろ。
さてさて、本日聴いてもらいました最後の曲は、サラサーテ作曲「ツィゴイ ネルワイゼン」でしたとさ。 おおい、朝比奈先生ええ。拘置所でめげずにやっとるかあああ。なんて、応援 したりして。先生のことだから、「僕は大丈夫です。余計なお世話です。ほっ といてください」なんて強がるんだろうな。 あたしさ、思うんだけどね、朝比奈先生って、寂しがり屋なんだと思うんだ。 だってそうじゃない。「日陰の花」でいいですから、なんて言って、あんなに マメにレスしてさ。寂しい人なのよ。クラ板のみんな、わかってやりなって。 さて、今日もそういうわけでお別れの時間です。千里でした。 じゃあねえ、バイバイ。投げキッスウ!
僕のまねしてわけわかんないもの書き込んでる奴がいるけど、 いい加減にして欲しいね。 著作権侵害で訴えるよ。本当に怒るよ。 ま、僕に嫉妬して何とかまねしようと思ってるみたいだけど、 全然なってないね。 賢い僕のファンには一目瞭然だろうけど。 僕は君よりずっと利口だからね。 それから裕福だよ。 貧乏じゃないよ。 工場長に怒られるなんてことは僕無いもの。 君はきっといつも班長さんに怒られてばかりなんだろうね。 僕が悔しがってると思ってるだろ。 それは違うよ。 あはははははははははは。 だって僕は貧乏じゃないもの。君と違って。
あらされすぎ
どうしちゃったんだろうすぎ
このスレあきらめて、次スレ立てようすぎ
「学ぶ」で思い出したけど、曽根麻矢子さんの著書「いきなりパリジェンヌ」 も紹介しておこうね。 彼女の人気は作られた人気、と前スレで書いていた者がおったが、そう思う なら思えばよい。が、なぜ名門レーベル「エラート」の専属になれたのか、 ちょいと考えてみたら。 庄司紗矢香が「ドイツ・グラモフォン」専属になれた理由も考えてごらん。 連中がかわいこちゃんというだけで、二流アーチストを専属にすると思う かい。世間はそんなに甘くないぜ。
何度かアングルを変えて見てみたがモニタに何が写っているのかは 判明しなかった。ちょうどジャイアンのでかい背中がじゃまなのだ。 「一体どうしたんだろう?」 「だから出たんだよー!あのノートパソコンに。」 「馬鹿な事言うなよ!」 「呪われてるんだって。それでジャイアンは…」 「じゃああのパソコン調べてみれば良いんだ。」 「や、やめなよ〜!」 「そんな呪いとかお化けとか非科学的な…」 銅鑼えもんがノートパソコンを開けた時ドアが開いた。 「ウギャー!」 「やあ、スネ夫。君もお見舞いかい?」 「なんだ。スネ夫かー。」 「ジャイアンのお母さんに聞いたよ。意識不明なんだって?」 「そうなんだよ。それでこのノートパソコンが…」 「そうそう。意識がないなら必要ないもんね。返して貰おう。」 「いや、やめた方がいいよ!絶対やめな!」 「何でだよ?」 「ノ・ロ・ワ・レ・テ・ル・ン・ダ」 「こいつヴァカ?」 スネ夫が銅鑼えもんに尋ねたが銅鑼えもんはそれを否定出来なかった。 次の日からスネ夫が学校に来なかった。
「絶対呪われてるんだって!」 「う〜ん。」 スネ夫の家に様子を見に行った帰り道での会話である。 スネ夫の状態はまるっきりジャイアンと一緒。 違いは母親がジャイアンの家より取り乱していたぐらいだ。 銅鑼えもんは今日こそはあのノートパソコンを 調べてやろうと思っていたのだが 何故かスネ夫の部屋やアトリエには存在しなかった。 鍵はあのパソコンに有るに違いないのだが。 のび太のわめき声を無視しつつ思案を重ねていると 出来杉に出会った。 「捜していたんだよ!静ちゃんが大変なんだ!」 話を聞いてみると静ちゃんが突然倒れたらしい。 母親が不在なので病院に電話しようと思ったが 病気ではない様なので銅鑼えもんに相談したかったのだそうだ。
君のいう業界話は興味深いね。僕はそこまで知らないから、勉強になる。 がだ、エラートの専属ということでパリでも、しっかり認められているとい う現実はどう評価するわけ? 次に、古楽祭の話は初耳だが、それが何か? 日本人でチェンバリストと して、世間にマイナーな楽器を広めようと、ステージに積極的にMCを用 いてチェンバロの仕組みを説明したりする姿勢は、他のアーチストには 見られない誠実さである。そうした面を無視した君の一面的な、曽根さん 評価は、およそ妥当とは言えないと思うが、いかがか。反論待つ。 ただし、入浴→睡眠が待ってるので、レスは明日になるやもしれぬ。
静ちゃんの家に行くとジャイアンやスネ夫と同じ症状。 ベットに寝かせてあるがこれは出来杉の判断だろう。 ふと机の上を見るとスネ夫のノートパソコンが置いてある。 「なんでこんな所にスネ夫の…」 「静ちゃんのお父さんが百科事典のCDROMをお土産に買ってきて くれたそうなんだけどWin用だったから借りてきたんだ。」 「じゃあこのパソコンをいじっている時に静ちゃんは?」 「そうなんだ。」 「やっぱり呪われてるんだよー!」 そんな事を話している時に静ちゃんの母親が帰宅した。 出来杉が事の次第を説明してとりあえず医者を呼ぶ事になったので 一行は帰る事にした。 「このパソコン借りていって良いかな?」 「スネ夫君も意識不明な事だし調べて貰えるかな?」 「うん。」 のび太はそんなパソコンを家に持って帰るのはイヤだったが 静ちゃんの事を考えると調べないわけにも行かない。 家に帰って徹底的に調べさせよう。銅鑼えもんに。と思った。
銅鑼えもんはそれこそHDDの隅から隅まで探し回ってみたが 何も怪しい所は見つけられなかった。 「おかしいなぁ別に怪しい事無いぞ?」 「何処か見逃してるんじゃないの〜? 絶対書いてあるはずだよ! 『このファイルを開いたら何人かに同じファイルコピーして 開かせないと死ぬるぞ!』とかさあ。」 何故こいつにはこんなに危機感がないのだろう? 楽しんでいるとしか見えないのだが。 いつも俺が助けているから自分が危機に見舞われる事は無いとか 甘い事でも考えているのだろうか? それなら一度原子分解銃で殺してみるのも良いか? 少し過去に戻ればこいつは存在してるんだし。 死ぬ時の感覚・記憶だけを保存して置いて後で植え付ければ… フフフ…ヒヒヒャハウヒヒヒ
「わあ!銅鑼えもんが呪われた!」 「はぁ?」 「だって画面見ながら突然笑い出すんだもん。 こんな時に不謹慎だぞ!」 オイオイ不謹慎なのはどっちだよ。 やっぱりこいつは一回殺して、死ぬ時の記憶を…記憶を… 「保存だ!」 「え?え?なに?なに?」 そうか!未来で一時期こんな症状が流行った事があった。 何故忘れていたのだろう?ひどい所では町中の子供が みんなこんな風になったっけ。 銅鑼えもんはまたノートパソコンをいじり始めた。 何処かにショートカットがあるはずだ。どこだ? 銅鑼えもんが捜していたショートカットは ダイヤルアップネットワークの中に隠してあった。 見た目には普通のアイコンにしか見えない。 だがリンク先は… 「やっぱりだ。」 「何か見つけたの?」 「これだよ。『PC革命バーチャルk』」 「何なのそれ?」
「わあ!銅鑼えもんが呪われた!」 「はぁ?」 「だって画面見ながら突然笑い出すんだもん。 こんな時に不謹慎だぞ!」 オイオイ不謹慎なのはどっちだよ。 やっぱりこいつは一回殺して、死ぬ時の記憶を…記憶を… 「保存だ!」 「え?え?なに?なに?」 そうか!未来で一時期こんな症状が流行った事があった。 何故忘れていたのだろう?ひどい所では町中の子供が みんなこんな風になったっけ。 銅鑼えもんはまたノートパソコンをいじり始めた。 何処かにショートカットがあるはずだ。どこだ? 銅鑼えもんが捜していたショートカットは ダイヤルアップネットワークの中に隠してあった。 見た目には普通のアイコンにしか見えない。 だがリンク先は… 「やっぱりだ。」 「何か見つけたの?」 「これだよ。『PC革命バーチャルk』」 「何なのそれ?」
パリで認められている? はあ? パリには6年ほど住んでたけど マヤコ・ソネの名前は一度も見ませんでしたねえ。 寺神戸やヒロ・クロサキなら知ってますが。 それに日本でチェンバロを啓蒙しているというなら 亡くなった曽根の師匠とか、渡邊順生とか、 あるいは横田、久保田といったチェンバロ制作家のほうがはるかに熱心ですが。 順生氏のチェンバロの本、読みましたか? 曽根の本よりはタメになりますよ。 東京書籍です。 もっとも900Pもあるし6800円もするから、 貧乏でバカで飽きっぽいアンタには無理だと思うけど。 じゃあねえ
「このソフトはね。当初人間の記憶をバックアップするために 作成された物だったんだ。 ところがバックアップを取ると本人が意識を失ってしまう。 だからコピーじゃなかったんだな。 どうしてそんな事になるのかは謎だけど、 あるシステムエンジニアが言うには 『このソフトは記憶だけではなく魂に干渉してしまうために 本体、つまりハード側が抜け殻になってしまう。 BIOSを抜き取られている様な物だ。 コピーを取る様に設計されている筈だが どうやってもうまく行かない。 きっと魂という物は同じ次元に2つ存在しては いけない物なのだろう』 などと言っていた。その当時は気の利いたジョークとしか 取られなかった様だけどね。 このソフトを元に色々な物が発明された。 でもそれはもっと先の話なんだ。制御しきれなかったんだね。 22世紀にはクローンに魂を移し替える事も可能になったけど。 発明発表されてすぐにコピー品が出回った。 殺人に利用されてしまったりするから 厳しく取り締まられたけど恐ろしいクローンが出回ったんだ。」
「わあ!銅鑼えもんが呪われた!」 「はぁ?」 「だって画面見ながら突然笑い出すんだもん。 こんな時に不謹慎だぞ!」 オイオイ不謹慎なのはどっちだよ。 やっぱりこいつは一回殺して、死ぬ時の記憶を…記憶を… 「保存だ!」 「え?え?なに?なに?」 そうか!未来で一時期こんな症状が流行った事があった。 何故忘れていたのだろう?ひどい所では町中の子供が みんなこんな風になったっけ。 銅鑼えもんはまたノートパソコンをいじり始めた。 何処かにショートカットがあるはずだ。どこだ? 銅鑼えもんが捜していたショートカットは ダイヤルアップネットワークの中に隠してあった。 見た目には普通のアイコンにしか見えない。 だがリンク先は… 「やっぱりだ。」 「何か見つけたの?」 「これだよ。『PC革命バーチャルk』」 「何なのそれ?」
かなしすぎ
パリで認められている? はあ? パリには6年ほど住んでたけど マヤコ・ソネの名前は一度も見ませんでしたねえ。 寺神戸やヒロ・クロサキなら知ってますが。 それに日本でチェンバロを啓蒙しているというなら 亡くなった曽根の師匠とか、渡邊順生とか、 あるいは横田、久保田といったチェンバロ制作家のほうがはるかに熱心ですが。 順生氏のチェンバロの本、読みましたか? 曽根の本よりはタメになりますよ。 東京書籍です。 もっとも900Pもあるし6800円もするから、 貧乏でバカで飽きっぽいアンタには無理だと思うけど。 じゃあねえ
「このソフトはね。当初人間の記憶をバックアップするために 作成された物だったんだ。 ところがバックアップを取ると本人が意識を失ってしまう。 だからコピーじゃなかったんだな。 どうしてそんな事になるのかは謎だけど、 あるシステムエンジニアが言うには 『このソフトは記憶だけではなく魂に干渉してしまうために 本体、つまりハード側が抜け殻になってしまう。 BIOSを抜き取られている様な物だ。 コピーを取る様に設計されている筈だが どうやってもうまく行かない。 きっと魂という物は同じ次元に2つ存在しては いけない物なのだろう』 などと言っていた。その当時は気の利いたジョークとしか 取られなかった様だけどね。 このソフトを元に色々な物が発明された。 でもそれはもっと先の話なんだ。制御しきれなかったんだね。 22世紀にはクローンに魂を移し替える事も可能になったけど。 発明発表されてすぐにコピー品が出回った。 殺人に利用されてしまったりするから 厳しく取り締まられたけど恐ろしいクローンが出回ったんだ。」
「クローンって?」 「勝手に改造したソフトさ。バーチャルk。このソフトだよ。 『場茶毛』って隠語で日本でも大流行した。 でもこのソフトは不完全だったんだ。いや… 完璧すぎたのかな?」 「一体なんなのさ?さっぱり分からないよ!」 「魂を取り出してね、PCに取り込んでPC内で活動できる。 それが魅力だったのさ。ゲームの中に自分自身として 登場して遊べる。スキルのない奴でも自由にネットワークを 歩き回ってハッキングだって出来る。」 「面白そうじゃない!」 「うん。最初の内はみんな大人しくゲームしたり 人のPC覗いたりしていたんだ。そのうちに これ専用のネットワークゲームもいくつか出来た。 これも市販のゲームの改造とかが殆どだったけど。 でもこのソフトは重大な欠陥を抱えていたんだよ。」 「何?」 「まず、入り込んだPCに不具合が出ると帰ってこられなくなる。 元はクラックソフトなんだ、かなりの確立で不具合が出たよ。 しかもフリーズしたりするとそれだけでダメになっちゃう。」 「ダメになっちゃうって?」 「人間は細胞が常に入れ替わる様に感情とか記憶とか そう言った部分も常に累積・消去を繰り返して居るんだ。 寝ている時だって夢を見て立ち止まらない様にしている。 只のデータじゃないんだよ。生きて居るんだ。 だから活動を停止しちゃうと魂が死んじゃう。」
「ええ!?」 「もし復旧させて救助する事が出来たとしても あまり長い時間、体に魂がないと帰れなくなっちゃう。 体は寝ているのと同じ状態なんだ。 つまり細胞とかは入れ替わっている。 うまくリンク出来なくなっちゃうんだよ。 点滴とかで体を持たせていてもダメなんだ。 仮死状態にする事も試されたけどうまく行かなかった。 これらが解決されたのはだいぶ後の事だよ。」 「じゃあ、ジャイアンやスネ夫や静ちゃんは…」 「タイムリミットがある。個人差があるけどあんまり長くは…」 「そ、そんなぁ!」 「それにPCの中で大人しくして居ればいいけど もし怪我でもしていたら…」 「…していたら?」 「上手く体に帰れたとしても障害者になるよ。」 「そ、それは大けがだろ?」 「違うんだ。それがこのソフトが完璧すぎたって言われる もう一つの理由なんだけど、怪我をするとね 本当に怪我をした様に書き換えられちゃう。 しかもそれを神経系のDNAに書き込んじゃう物だから、 怪我した部分が直らない。一生そのまま。 見た目には最初何ともないんだけどとても痛い。 その内患部が壊死してくる。腐っちゃうんだよ。 ただ上書きされた状態だから組織は治ろうとしない。」
「でも、でも、コンピューターの中なんて安全だろ?」 「不良クラスタの崖。灼熱のファイアーウォール。 立ち寄ったPCがハングして凍り付くかも知れない。 突然上書きされて押しつぶされるかも知れない。 一番怖いのはウィルスさ。かかったらもうお終い。 突然電源切られただけでもアウトなんだよ!」 「それじゃあ」 「ゲームなんか見つけて気軽に参戦して見ろ。 ダメージは本当のダメージになって体に降りかかる。」 「このパソコン電源切っちゃってるじゃないか!」 「いや、ここには居ないみたいだよ。」 「じゃあ一体どこに〜?」 「このショートカットの先にさ。」 「?」 「誰かがこのPCに仕掛けたんだよ。おそらくジャイアンが ネットしている時にだろうね。 次回からはネットに繋いだ瞬間に起動する様になっていたよ。」 「でもスネ夫はこれをいじっている時じゃ…」 「そこは謎なんだけどね。」 「静ちゃんは?」 「百科事典ソフトを見てみたら常に最新情報をネットで 公開するサービスがついてた。 おそらくそれをいじったんだろうね。」 「一体誰がこんな!」 その時のび太のPCが起動した。 「それやったの、う゛にゅうに間違いないみたいです〜」 謎春奈が半泣きしながら言った。
>貧乏でバカで飽きっぽいアンタには無理だと思うけど。 まあ、こういう文脈で言うにことを欠いて、パリに6年間住んだとか自慢話 を始めるあたり、君に知性のほどが思いやられるが。パリの情報はどうやら 君の領分らしいから、否定はせずにおこう。 でこれ。「貧乏」は当たってるな。年齢から想像してほしいが、いくら金が あっても足りないから。「バカ」は(たぶん)君よりは利口だと思うが。 「飽きっぽい」は再三繰り返している通りだ。なお、言っておくが僕は 専門書でなくただの趣味の本でも、1万円以上の絵画集など平気で買う。
どらえもんは光速船が投げ売りされている過去にまで遡って 一個一万円で大量に購入し秋葉原にある 店内が狭くて臭くて店員の態度が悪いことで有名な 中古ゲーム店に持ち込んで店員を困らせ、せしめた金で どら焼きを買い込んでウハウハしている夢を見ている時に のび太にゆり起こされたため非常に機嫌が悪かった。 そろそろ交代の時間だそうだ。 二人は謎春菜の帰りを待っていた。 どちらかが起きていなくてはいけないのは、彼女の仕様的に ユーザーを起こしたり仕事の邪魔をしたり 出来ないようになっているためだ。 設定で変えられないのかと聞くと AIの根幹に関わるものなのでだめだと言う。 そういった役目はう゛にゅうに一任されているらしい。 謎春菜によればPC革命はう゛にゅうが仕掛けた事に 間違いないようだ。 ショートカットのリンク先は転送URLになっており、 その転送サービスはすでに登録を解除されてしまっていた。 恐らくその先のサーバにCGIとして ブラウザから起動が出来るように設置されていたのであろう。 そんな事が出来るのはう゛にゅうだけだ。
タイムプロキシがインストールしてあるマシンが ここにあるので、未来からのハッキングも予想されたが 状況的にはヴにゅうが一番怪しいであろう。 しかし一体なぜそんな事を? ジャイアンの一件だけが意図的でその後の二人は 偶発的に起こってしまった事件なのだろうか? 謎は深まるばかりだ。 とにかくう゛にゅうの居場所がわかれば 全てがわかるに違いない。そこへ謎春菜が帰ってきた。 「見つかった!?」 どらえもんは開口一番尋ねたが謎春菜はただ首を横に振った。 「ダメですぅ。 元々私の権限では捜索できる範囲が狭いんですよぉ。 ただの便利ツールですからねぇ。」 ため息をつきながら説明する。 AIが自分自信を卑下することは滅多にないことだ。 人間や他の生物と違って プログラムには自己進化能力を与えられているものの 自己の複製を作成して種族保存を図る能力は 与えられていない。それが与えられているのは 一部の違法ソフト、そうウィルスだけだ。 ウィルスを見ていればわかるようにそこいら中が そのプログラムで埋め尽くされてしまうからだ。
その代わり防御能力や自己保存能力は 必要以上に装備されている。 自己をデータで理論武装し存在意義を確認する作業が 子孫繁栄と言った目的・命題のない人工知能には 最優先の自己安定措置なのだ。 もちろん反省や自嘲も自己を進化成長させる 大切なファクターだ。だが自分のアイデンティティ に関わることは極力触れない様に気を使う。 俺も『役立たずのロボット』と自分を卑下することはある。 だが『どうせ子育てロボット』などと言う 自分の根本に関わることは言えない。 成長に限界を観てはいけないのだ。 そんな事を口にしてしまう謎春菜は自分の無力さに 苛立ち焦っても居るのであろう。 相方とはいえRead meを読めばう゛にゅうはいわば半身だ。 人間に置き変えて言えば 『就寝中に夢遊病で勝手に悪さをした。』とか 『二重人格が現れて悪さをした』とか 『ドッペルゲンガーが自分の預かり知らぬ所で殺人を犯した』 ぐらいの意味を持つにちがいない。
>順生氏のチェンバロの本、読みましたか?曽根の本よりはタメになりますよ。 ありがとう、機会があったら読んでみるよ。しかし、念のため君の参考に 言っておこう。僕は本選びのプロを自認している。自分の全く知らない、 たとえば現代物理学でもいいや、そういう関係の本を書店で探してほしいと 言われたら、たちどころに必要な本を見つけだす自信がある。 それぐらい、本選びに精通しているし、本の読み手としてプロ(文字通り) を自認している。偉そうなことを言われると、かちんとくるので付け加えた。
「転送サービスが置いてあるサ−バを探って 過去のリンク先を探るのも権限外なのかい?」 「あそこは重点的に調べてみたのですが ここ最近に登録したユーザのログは 削除されていますねぇ。 これもヴにゅうの仕業に違いないでしょうけど。」 「万事窮すかー」 「ただ…」 「ただ?」 「pc革命が置けるほどのマシンはそう無いでしょうし、 しかもオンラインで動作させるとなると よほどのパフォーマンスが要求されると思うんですよ。 回線の太さも尋常じゃないでしょうし。 ここ最近で大きなデータのやり取りがあった所を 調べているんですけどねこれが意外に多くて。」 「人間一人分なんてデータ相当な大きさだろう? そんな物をインターネットでやり取りしているサーバなんて そうはないだろう?」 「ところがそうでもないんですよ。 どちらにしろパケットに分割してのやり取りでしょうし 連続した大きなデータだけを探すだけではダメな様でして…」 「一体みんな何をそんなに?」 「違法ファイルや動画データが多いようですねぇ」 「またしてもWarezかー」
「ソフト一本とかなら見分けもつくんですけど 一遍に何本もやり取りされると 内容を観てみないとわからないですぅ。 調べに行くと大抵FTPサーバなので またかって思うのですけどCGIとして稼動させて データだけFTPかもしれませんし。」 「困ったねぇ」 「困りましたねぇ。でももうちょっと探ってみますね。」 「休まなくて大丈夫なの?」 「リミッターを解除するパッチを見つけてきて あてましたんで大丈夫ですよ。」 「ええ?そんな事して大丈夫なの?」 「あんまり長時間はまずいでしょうけど、 パッチ当てる前のバックアップもとりましたし。」 「けど自分の改造やアップデートは勝手にやると まずいんじゃなかった? それより自分に自分でパッチ当てたり出来るの?」 「のび太さんの許可を頂いてパッチ当ても バックアップもして貰いました。」
「何のことだかわかってた? それよりもバックアップちゃんと取れているの?」 「今よりも強くなるって説明したら 納得してくださいましたよ。バックアップも確認しました。 ちゃんと取れていましたよ。 一度終了された状態にならなければ いけないので不安でしたが。 のび太さんはどらえもんさんが考えているより ずっと賢いですよ。」 「え〜?」 「人より理解するのに時間がかかるだけなんですよ。 でもきちんと理解できればその分皆より忘れないでしょうし 理解も深いはずですよ。」 「そ、そうなのかなぁ?買いかぶりじゃないかな?」 「あせらずに…ってそれは私もですね。」 「うん。頼りにしているよ。」 「では寝ていてください、パッチを当てたおかげで ユーザを起こす権限も貰えましたし。」 「そっか。じゃあお言葉に甘えて。」 謎春菜はデスクトップの奥へと消えていった。 頼りにしていると言われたときの嬉しそうな顔が ひどくどらえもんの心に残った。
俺もこの時代に来て のび太に最初に頼りにしていると言われたときは嬉しかった。 何時の間にか慣れっこになってしまい そのうちにウザくなった。 あまりの成長の無さにいらついたりもした。 だが俺のほうにも問題があったのではなかろうか? そんな事を考えながらのび太の方を見ると のび太は起きていた。 「さっきの話し聞いてたの?」 「うん。途中から。」 「そっか。」 「謎春菜さん、大丈夫かな?」 「無理はしていないと思うよ。 AIは自分を傷つけるようには出来ていないから。」 「早く皆を見つけて助け出さなきゃね。」 「うん。」 今まで気がつかなかったけどこいつは成長していたんだな。 思いやりと言う面では誰よりも。 「さあ、せっかく寝る時間を用意してくれたんだ。 探し当てたら長い作業になるから体力を温存して置こう。」
昼寝ともなれば3秒で眠りにつく特技を持つ のび太であったがなかなか寝付けなかった。 銅鑼えもんはさっさと寝てしまっている。 ロボットならではのドライさであろうか? 静ちゃんやスネ夫やジャイアンを発見したとして 果たして五体満足に救出出来るのだろうか? どうやって救出するのだろう? あれこれ怖い想像をしていると PCのスクリーンセーバが途切れ謎春奈が顔を出した。 「あら、起きてたんですか?」 「うん、どうも寝付けなくてね。 せっかく時間作ってくれたのにゴメン。」 そう答えたのはのび太ではなく銅鑼えもんの方だった。 のび太は少し反省した。
「見つけられなかったわけです。 パッチ当てた私にも権限外、つまりセキュリティ ブロックされている場所からの アクセスだったみたいです。」 「見つけたの!?」 「ええ、確認できては居ませんが おそらく間違いないでしょう。」 「君の権限外って…」 「TCPじゃなくてUDPが使われていたのが盲点でした。 回線の連続性に信頼があるからって 人体データに無茶な事してます。」 「一体どこなの?」 「エシュロン…ってご存じですか?」 「エ、エシュロン〜!?」 「な、何なの?教えて?」 「私が説明するよりNET上にも怪文書の類を含めて 沢山の資料が有りますから読んでみてください。」 「こんな時代になってもまだ活動していたのか?」
「そのようですね。サーバおよび本部施設は 太平洋上の小島に極秘裏に建設されているようです。 回線は衛生、静止衛星、成層圏静止飛行船による 成層圏プラットフォーム、海底ケーブルの 4回線を使っています。 小型の原子力発電システムまで洋上に浮かべて 大規模な情報都市を形作っています。 衛生に対するステルス施設もあるようで 静止衛星からはマイクロウェーブまで 発射されているみたいですね。 あ、これはこの島を設計したと思われる マイワロンフトの子会社から調べました〜。」 「そんな所…手出しできないじゃないか!」 「そうですよね。困りましたねぇ。 でも一つだけ方法があります。」 「それしかないかな?」 「銅鑼えもんさんの道具を使って 直接施設に乗り込むことは出来ますが 命の保証は出来ませんよぉ」 「物理的危害が加わらないだけ あっちの方がマシか…」
「ねぇ!いったい何の話なの?」 のび太はエシュロンについての文献を読み漁った物の 殆ど理解が出来ずにいた所で 銅鑼えもんたちが深刻そうに話をしているので 検索作業を打ち切った。 解説文から読みとれたのはエシュロンが怪しげで 悪い組織だと言うことぐらいだった。 「みんなを助けるためには僕らもデータ化されないと ダメなんだよ、って話。」 「何だ。難しく言わないで最初からそう言ってよ〜 …って僕らもPC革命を使うって事!?」 「そう言うこと。」 「だって、と〜っても危険なんじゃないの?」 「だから俺だけで良いよ。」 「へ?」 「俺は元々ロボットなんだからdate化は 当たり前の事だし。慣れてるからね。」 「でも、銅鑼えもんさんのプログラム言語は 第4世代超高級言語ですからそのままでは PCに載りませんよ?」 「分かってる。PC革命を使うよ。」 「そしたら銅鑼えもんだってあぶないだろ?」 「でも慣れてるし。俺にも責任有るしね。」 「………僕も行く。」 「へ?」
「僕も行くよ!元はと言えば僕がPC出してくれって 言ったのが原因だし。僕も行く!」 「PCの中がどれだけ危険かについては話したよね?」 「PC革命がどれだけ危険かも聞いたさ!」 「それでも行くの?」 「それでも行く!」 「そっか。それじゃ謎春奈、道案内頼めるかな?」 「はいっ!」 「あ、それとPC革命用意できるかな?」 「もうご用意してあります〜」 「用意が良いね。」 「安心してください。 皆さん絶対無事に元に戻して見せます。」 「じゃあのび太君から先に逝きな。説明してあげるから。」 「イヤな言い方するなよ。」 「そのアイコンをクリックして…そのダイアログはYES… あ、それはNOね。生年月日とかは適当で良いよ。 うん。それはIDだからかぶらないように… nobiだとかぶるみたいだね。…そのフォームは半角で。 本当にデータ化してよろしいですか?って聞いてるけど。 OKならOKのボタンを…後はマウスを通して 勝手に読みとってくれるから、それが売りだからね。 …じ…おれも…すぐ…に…い………
何かが通り過ぎていくのを感じる。 それも、傍らを、ではなく 自分の体の中を通り過ぎていく。 その正体を確かめようとしたが目を開けられない。 いや、それは正確な描写ではないだろう。 今、自分の中には「暗闇」すら存在しない。 視覚が無いのだ。 それがどんな状態であるのかを説明するのは 恐らく盲目の者にも無理であろう。 体がカーブを切った。 それもGを感じて思った事ではなく 自らを通り過ぎる「何か」のスピードや角度、 そして翻弄される体を通じて確認しただけだ。 こんな状態に陥ってから 一体どれぐらいの時間がたつのだろう? 体を突き抜ける「それ」から かなりのスピードで進んでいる事が予想出来る。 進んでいる?本当に進んでいるのだろうか? 自分は一定の場所に留まっていて 「何か」が動いているのかもしれない。 そう考えだしたらとても怖くなってきた。 のび太は叫びそうになったがそれも出来なかった。 口も耳も、何より音そのものが無かったからだ。
パニックになってもがいてみるが もがくための手足も存在しない。 いつか見た事がある夢の様に 手足の感覚はまるで答えてくれないのだ。 だがその刹那にのび太は暗闇を発見した。 視覚を取り戻したのだ。 ただの暗闇だがどれほど懐かしく感じたであろう。 暗闇はだんだんと瞼の裏へ変わっていった。 残像の様な物を見つける事も出来た。 懐かしさと安堵感にそれを注視していると ため息が漏れた。 ため息!試しに深呼吸をしてみる。 出来る。口が開き、横隔膜が動き肺が蠕動する。 だか喉や気管を通るいつもの乾いた気体の感覚は まるで無い。だがそれが当然かの様に苦しくはない。 ゆっくりといつもの要領で喉を震わせてみる。 声は出せるのだろうか? 喉は震え、その振動は確かに首や胸に感じる。 だが耳を通してその音は聞き取れなかった。 しかし脳が直接震えるようにして自分の声が聞こえた。
その聞き慣れない声に驚いていると 瞼の裏が次第に白くなってきた。 光だ。 気が付いてみると自分を絶えず貫き続けていた 「何か」が途絶えていた。 もう移動していないのだろうか? 瞼の裏の白さは一定の光量まで行って止まった。 再び感覚のない穴蔵に放り込まれたような 恐怖を感じたが先ほどの無感覚とは違い 無音、無臭、無味、無重を感じる。 目を開けても良いのだろうか? かくれんぼをした時のように誰かに尋ねたかった。 「もう良いかい?」 誰も答えてくれなかったら? ひょっとしたら自分の頭の中にだけ響いて 外には響いていないのかも。 一番良いのは目を開けてみる事だ。 学校の教科書で読んだ事がある「杜子春」の 話を思い出す。 片目だけ、恐る恐る薄目を開けてみる。 すると対面には銅鑼えもんと謎春奈が 不思議そうな顔をしてのび太の顔をのぞき込んでいた。 「何してんの?もう行くよ?」
その聞き慣れない声に驚いていると 瞼の裏が次第に白くなってきた。 光だ。 気が付いてみると自分を絶えず貫き続けていた 「何か」が途絶えていた。 もう移動していないのだろうか? 瞼の裏の白さは一定の光量まで行って止まった。 再び感覚のない穴蔵に放り込まれたような 恐怖を感じたが先ほどの無感覚とは違い 無音、無臭、無味、無重を感じる。 目を開けても良いのだろうか? かくれんぼをした時のように誰かに尋ねたかった。 「もう良いかい?」 誰も答えてくれなかったら? ひょっとしたら自分の頭の中にだけ響いて 外には響いていないのかも。 一番良いのは目を開けてみる事だ。 学校の教科書で読んだ事がある「杜子春」の 話を思い出す。 片目だけ、恐る恐る薄目を開けてみる。 すると対面には銅鑼えもんと謎春奈が 不思議そうな顔をしてのび太の顔をのぞき込んでいた。 「何してんの?もう行くよ?」
ビックリして両目を開くとのび太は地面に立ち 謎春奈、銅鑼えもんと向き合っていた。 そしてそれを認識したとたんに自重を感じて その場に尻餅を付いた。 「こっちに着いたらすでにのび太君は居て 無事に着いたなとか思ったら 目をつぶってアホ面してボーっとしてるから ヤバイ、転送失敗か!って焦ってたら 薄目開けてこっちを伺ってるから 馬鹿にしてるのかと思ったよ。」 「ア、アイテテテ。なんだ?体が急に 重くなった。」 「仮想空間に慣れていない方は視覚で 状況を認識してから体感覚を思い出すので そう言った状態になるそうですよ〜」 「あ、謎春奈さん。あはは実物は可愛いんだねー!」 そう言いながら立ち上がった。 だいぶ感覚が慣れてきた。 「照れますよぉ。もっとも実物って 訳じゃないんですけど〜」 画面で見た時は可愛い漫画調の絵だな、 と言ったぐらいの見方だったのだが 等身大を間近で見ると理想に近い可憐な 美少女だったのである。
「あ、あたしは人様に描かれた物ですから 人間の理想に近い容姿をしているのは 当たり前の事でしてぇ…」 「いやいやそれにしてもかなり…萌え〜」 のび太は品定めするように謎春奈をジロジロと 眺めた。すると銅鑼えもんに 後ろからいきなり殴られた。 「な、何するんだよ!」 まだこちらの世界に来てあまり慣れていない ダイレクトな痛みという感覚にたじろいでいると 「そんな事してる場合じゃないだろ!? 急がないと手遅れになっちゃうんだぞ!」 「そうだ。急がなくちゃ!」 しかし銅鑼えもんは自らの怒りに 不思議な感覚を覚えた。 確かに急がなくちゃいけないのは事実だが それよりものび太の行動に腹が立ったのだ。 何か大事な物を汚されているような。 ひょっとして、漏れ謎春奈に恋しちゃったのか? そんなヴァカな。でものび太じゃないけど 謎春奈…萌え。
「で、これからどうするの?具体的に。」 「謎春奈に道案内を頼むしか無いなぁ」 「わかりました。お任せ下さい! …ですが、本来ならお二方ともすでに データ化が済んでいるので同じHDD内でしたら 瞬時に移動が出来るはずなのですが まだこの世界の理に 慣れていらっしゃらないでしょうし しばらく歩きながら身体感覚に慣れて頂いて ついでに色々説明しますから ゆっくり行きましょう。 慣れてしまえば目的地まではすぐでしょうし そんなに焦る必要もありませんよ。」 「そうか、じゃあ頼むよ。」 「しかし…広いねぇ」 のび太は周りを見渡して言った。 何もない空間が地平の彼方まで広がり 所々に建造物なのかただの起伏なのか分からない 物がポツポツと見受けられる。 「150GBありますからねぇ」 「とりあえず最初はどこに向かうの?」 「Windowsって建物の中にTCP/IPセンターが ありますのでそこに行きましょう。」
「そのTCP/IPセンターってのは何?」 「私たちは今高レイヤーに居るので このままではネットワークに乗って 他のマシンに移動することが出来ないんですよ。 だからTCP/IPセンターに行って もっと下層に乗れるような データ化をして貰うんです。」 「???」 「逝って見りゃわかるさ。」 「イヤな言い方するなって。」 「さっきは量子転送だったから まだ良かったかも知れないけど 今度はノイマン型で原始的な電気波形にまで 変換されるから、もっと涅槃を味わえるよ。 まさに逝って良し!」 「???…まぁいいや。 そ、それにしても広いねー」 「謎春奈がこまめにデフラグをしてくれているから ここまで整地されているけど 放置してあるHDDなんて歩けたモンじゃないんだろうね。」 「そうでしょうねぇ。スキャンディスクもマメに やってますから不良クラスタも心配ないですよ。」
「ありがたいよ。一家に一台謎春奈だね。」 「そんなに誉めないでください〜」 「銅鑼えもんならともかく 謎春奈さんに『一台』とは失礼だぞ。」 「オイオイ、漏れには失礼じゃないのか?」 「あたしは銅鑼えもんさんみたいに 本当にAIではないんですよ。 ただ膨大なデータベースから受け答えを しているだけなんです。 だから一台でも良いんですよぉ」 「えー?だって銅鑼えもんより頼りになるじゃない。」 「君、圧縮分割偽装かけてネッタクにUPして 二度と元に戻せないようにしてあげようか?」
「さて、そろそろ体の感覚に慣れてきましたか?」 「うん。でもこれだけ歩いているのに 全然疲れないんだけど?」 「良い所に気が付きましたね、のび太さん。 では、ちょっとイメージしてください。 今まで歩いた距離と自分の体力。 現実世界ではどうなっていますか?」 のび太はヘトヘトに疲れていて足が棒になり 「もう歩けないよ〜」などと弱音を吐いている自分を 想像した。その途端、体が重くなり 足がガクガクしだし、前に進めなくなった。 「もう歩けないよ〜」 「それがこの世界のルールです。 何よりものび太さん自身の観念、イメージが のび太さん自身を形作り、存在させています。 さぁ、今度は全然疲れていない自分を 想像してください。」 のび太は一生懸命想像してみた。 全然歩いてない。全然疲れてない。 「…ダメみたい。」 「思いこみ強いからな。 その上根に持つタイプだし。 物忘れは激しいのに発揮できないかー」
「さて、そろそろ体の感覚に慣れてきましたか?」 「うん。でもこれだけ歩いているのに 全然疲れないんだけど?」 「良い所に気が付きましたね、のび太さん。 では、ちょっとイメージしてください。 今まで歩いた距離と自分の体力。 現実世界ではどうなっていますか?」 のび太はヘトヘトに疲れていて足が棒になり 「もう歩けないよ〜」などと弱音を吐いている自分を 想像した。その途端、体が重くなり 足がガクガクしだし、前に進めなくなった。 「もう歩けないよ〜」 「それがこの世界のルールです。 何よりものび太さん自身の観念、イメージが のび太さん自身を形作り、存在させています。 さぁ、今度は全然疲れていない自分を 想像してください。」 のび太は一生懸命想像してみた。 全然歩いてない。全然疲れてない。 「…ダメみたい。」 「思いこみ強いからな。 その上根に持つタイプだし。 物忘れは激しいのに発揮できないかー」
「銅鑼えもん、こっちに来てから口悪いなぁ」 「そう?データ化のせいでより率直になっているかも。」 「しょうがないですね。ではあたしがのび太さんの 疲れを癒してあげますぅ」 謎春奈はのび太の足の上に手をかざして 目を閉じて念じて見せた。 「ホントだ!もう全然疲れてないよ!」 のび太は立ち上がり駆け回って見せた。 「あたしは何もしてませんよ。 暗示を掛けただけですぅ」 謎春奈が笑いながら言うとのび太は急に立ち止まり ぐずり始めた。 「もう歩けないよ〜」 「氏ね!」
「とにかくここは観念の世界なので 確固としたイメージさえ出来上がれば 空も飛べますし瞬間移動も出来ます。 私たちプログラムには最初からその観念が 植え付けてありますけど マスターユーザーであるあなた方には 訓練が必要です。 常識や感覚にとらわれない強いイメージがあれば 私たちプログラムを凌ぐ強い力を 発揮できるはずです。」 「そんなこと言われてもなぁ」 「銅鑼えもんさんはもう出来ますよね?」 「え?うん、試してみるよ。」 銅鑼えもんが目を閉じ何かを念じると スーッと宙に浮いた。 「わ!尊師?」 「銅鑼えもんさんはもちろんプログラムですから 楽なはずです。でも実際に体を制御している ドライバ類も組み込んであるので 体感覚的に心配でしたが、流石ですねぇ」 「いやいや、タケコプターをイメージしただけだよ。」
「とにかくここは観念の世界なので 確固としたイメージさえ出来上がれば 空も飛べますし瞬間移動も出来ます。 私たちプログラムには最初からその観念が 植え付けてありますけど マスターユーザーであるあなた方には 訓練が必要です。 常識や感覚にとらわれない強いイメージがあれば 私たちプログラムを凌ぐ強い力を 発揮できるはずです。」 「そんなこと言われてもなぁ」 「銅鑼えもんさんはもう出来ますよね?」 「え?うん、試してみるよ。」 銅鑼えもんが目を閉じ何かを念じると スーッと宙に浮いた。 「わ!尊師?」 「銅鑼えもんさんはもちろんプログラムですから 楽なはずです。でも実際に体を制御している ドライバ類も組み込んであるので 体感覚的に心配でしたが、流石ですねぇ」 「いやいや、タケコプターをイメージしただけだよ。」
「そうだ!タケコプター出してよ。 そうすれば無理なくイメージ湧くし 楽に飛べるはずだよ!」 「ええ?そんな事しなくても飛べるだろ? 普段使っている時のことを思い出せば 良いんだから。五感の記憶だよ。 ほら、イメージして! 空を飛ぶぞ!空を飛ぶぞ! 空を飛ぶぞ!空を飛ぶぞ!」 「そ、尊師!?」 「想像力のないやつだなぁ。 ロボットに想像力で負けてたら お終いだぞ?」 「僕は常識的なんだよ!」 「しょうがないなぁ…ハイ!タケコプ…あれ? あれあれあれ?」 「どうしたの?」 「ポケットが、四次元ポケットがない!」 「ええー!?」 「あのー、ここはさっきも説明した通り観念の世界なので ポケットの中身、成り立ち、機構、全てを 把握した上でイメージできないと 自信の体以外の物は具現化できませんよ?」 「えー?そうなん?」
「じゃあ僕の服は?最初から着ていたけど。」 「それはのび太さんがイメージしたんですよ。 普段から着ているから簡単にイメージでき…! 勘弁してください〜(;´Д`)」 謎春奈が説明している途中でのび太は 素っ裸になってしまったのだ。 そんなのび太を無視して銅鑼えもんは 「さすがに全ての秘密道具を観念化するのは 無理だけど使ったことがある道具なら 具現化できるかな?」 「普段使い慣れている道具でしたら 出来ると思いますよ。 もっとも具現化の必要もない筈なんですが。」 「このままじゃ空を飛ぶことどころか あの思いこみの強いヴァカの裸を 見続けなければいけないから 服とタケコプターだけ具現化してみるよ。」
「文字通り想像力のないあたしには 具現化は無理なのでお願いしますぅ」 銅鑼えもんが念じると空中にのび太の服と タケコプターが出現した。 「ありがとー!…あれ?何だよこのダサイ服は?」 「はぁ?いつもの君の服ジャンか!」 「シャツのボタンの数が違うし黄色も薄いよ!」 「氏ね!」 謎春奈はのび太のメガネが消えてしまわないことに 疑問を抱いたが言うと面倒なことになるので 黙って置いた。 (でも、なんか、のび太さんの… ネット巡ってて見ちゃった男の人のアレと ちょっと違うんだな。イメージしきれてないのかな? でもこれも面倒な事になりそうだから黙っておこう。) 一行は飛行感覚に慣れるために しばらく空中を移動する事にした。 銅鑼えもんは、途中で黙って のび太のタケコプターを消したが のび太は気が付かず飛び続けたので安心した。 (アレだな、自転車の練習と一緒だな) しばらく飛び続けると、いくつかの建物が見えてきた。
地上に降り立つとそこは丸の内のオフィス街の様に 幾つかの大きな建物が建ち並んでいた。 ただ、既存のオフィス街と決定的に違うのは 建物と建物の間隔が異様に広い事と その建物の周りに人の気配がまるで感じられない所だ。 「このビル、大きいなぁ」 「これはフォトショップですね。大きいですよ。」 「隣は?」 「一部分繋がっていますよね。イラストレーターです。」 「中には誰もいないの?」 「居ますけどわかりやすく言えば寝ている状態ですね。 起動すると作業にも因りますけど フル稼働し始めますよ。」 「誰かが作業を始めるって事?」 「本当は違うのですけど、PC革命は馴染みやすいように 作業工程を擬人化して見せてくれるみたいですね。」 「へー見てみたいなー」 「実はこことは別の場所に工場区域の様な作業場が あるんですけど、そこは凄いですよー」 「メモリの事かな?」 「さすが銅鑼えもんさん!その通りですぅ」 「見てみたいけど急がないとね。」 「そうですね、TCP/IPセンターへ行きましょう。」
深夜に御苦労さますぎ。
のび太達はまた空を飛んでTCP/IPセンターを目指した。 この世界にすっかり慣れたようでタケコプターが 無くてものび太は楽に空に飛び立った。 「でもさー。こうやって行動してても 全然体に危険を感じないんだけど 本当にこのソフトは危険なの?」 「こうやって移動しているだけでも かなり危険な事をしていると思った方が良いよ。」 「ええ!?どうして?」 「HDD内の移動は物理的な移動ではなく概念的に 電気信号を移動させているわけですが それでもシンクロが狂えばマスターかコピーが 壊れる恐れもあるわけでしてぇ お二人のような大きなデータを例え 内部GUI的にだとしても移動させれば HDDのクラッシュやメモリのリブート CPUの熱暴走は避けられない問題だと 銅鑼えもんさんは言いたいのですよね?」 「何言ってるかさっぱり分からないんだけど。」 「つまり僕らはデータの一部分とはいえ 頻繁にカットアンドペーストを 繰り返しているんだよ。 C&Pって言っても内部的にはコピーな事に 変わりはないわけで、一瞬前の自分は 絶えず消去されているのさ。」
「ふーん。でもそれって 現実の世界と変わらないじゃない。」 「どうして?」 「過ぎ去った時間は元に戻せないって 事でしょ?」 「う。それはそうだけど…」 銅鑼えもんは未来の価値観、ロボットの価値観では のび太の時代の人間の精神的逞しさを 計り知れないと感じた。 もしかしたらこんなヤツが何も気が付かずに 歴史を動かしているのかも知れない。 「さあ、あそこがwindowsですよ!」 目の前に、文字通り立ちふさがったビルは あまりにも巨大だがシンプルでいて 内部の構造の複雑さを外観の『窓』から見て取れた。 「おおきいね…」 「コレは2000バージョンですからまだましですよぉ。 スネ夫さんのマシンとか見てきましたけど win98とかMEなんかは地下に Dosなんてのもありましたし。」 「で、このビルの中に そのTPC/ICセンターがあるんだね?」 「のび太さんあまりにベタすぎて つっこめないですぅ(;´Д`)」
ビルに入ると大量のビルが居た。 「コレ誰?」 「ははぁ、こういう表示になるのか。」 「設定で変えられるようですけど 静ちゃんのMacにはジーパンMハゲのおっさんが 一杯居ましたよ。」 「TCP/IPセンターはこの階にあります。 すぐですから着いてきてください。」 謎春奈の後について歩くと廊下には 様々なプラカードを持ったメガネの外人が たむろしていた。 「あの人達は?」 「win2kになってから出番が少ないので 暇しているみたいですねぇ」 「?」 見るとプラカードには 『…のページ違反です』 『〜なため強制終了…』 『windowsを正しく終了させなかった…』 などと書かれている。 「PC革命を使ってたいていの人が最初にやる事は あの人達をぶん殴る事だそうですよー」
センターに着くと謎春奈は受付を済ませてくるので 外で待っているようにと二人に言った。 中を覗いてみると 思ったより小さい窓口にやはり同じ顔をした メガネ外人が3人座っていた。 見ていると何だかもめているようだ。 「何で許可して貰えないんですか?」 「仕様です。」 「いつも私なんて簡単に通して 貰えるじゃないですかー?」 「そのような前例は弊社にございません。 つきましては以下のアドレスへ行くか このメールアドレスまで連絡を…」 「どうしたの?」 「エシュロンまでってIP渡したら拒否されたんですぅ」 「仕様です。」 「分かったよ。君らフォーマットしてLINUX入れよう。」 そう銅鑼えもんが言うと三人はとっさに立ち上がり 「失礼いたしました。お通り下さい。」 「でもさぁ、エシュロンなんて直接乗り込んでも 大丈夫なの?」 「あそこは『来るデータ拒まず』らしいですからねぇ」 「秘密の機関なくせに?」 「そのかわりあそこから出る方が難しいと思われますょ」 「そうなんだー。みんな大丈夫かなぁ?」
「いわば世界中のwebデータ、メールの検閲をしていますし そのほとんどをキャッシュとして ため込んでいるようですし。」 「そんな事出来るの?」 「もうテラなんて前世紀中に越えちゃって今じゃペタ単位 らしいですよ。もっともhtmlだけなら googleだって同じ事やっていますし 民間であれだけ出来るんなら国レベル、 しかも諜報機関やら軍が絡んでいれば 予算は青天井でしょうし、余裕でしょうねー」 「ううう、捜すの大変そうだなぁ…」 「大丈夫ですよ。サーバは特定できていますしぃ」 謎春奈に案内されて行った先には巨大な穴が空いていた。 底を見ても何もない。ただの巨大な『穴』だ。 「ここに飛び降りれば一気に物理層まで 変換されつつ行き着きますから後は流れに 任せるだけです。そうそう、切符を渡しますね。 これ、頭に巻いてください。」 「飛び降りるの?コレを?」 「イメージですよ、イメージ。 本当は色んな手順を経て電気信号にまで変換されて 転送されるんです。」 「それにしたって…」 のび太が穴を覗いていると銅鑼えもんが後ろから 無言で突き落とした。
260 :
名無しの笛の踊り :02/10/22 04:06 ID:eH4ZUXzR
こんな良スレを深夜に黙々と荒らし続ける気持ちがわからなさすぎ
261 :
名無しの笛の踊り :02/10/22 05:14 ID:shFYiCel
折角荒らしてくれてんのに、俺読まなすぎ
つまらんコピペばっかり、面白くなさすぎ。
「でも、でも、コンピューターの中なんて安全だろ?」 「不良クラスタの崖。灼熱のファイアーウォール。 立ち寄ったPCがハングして凍り付くかも知れない。 突然上書きされて押しつぶされるかも知れない。 一番怖いのはウィルスさ。かかったらもうお終い。 突然電源切られただけでもアウトなんだよ!」 「それじゃあ」 「ゲームなんか見つけて気軽に参戦して見ろ。 ダメージは本当のダメージになって体に降りかかる。」 「このパソコン電源切っちゃってるじゃないか!」 「いや、ここには居ないみたいだよ。」 「じゃあ一体どこに〜?」 「このショートカットの先にさ。」 「?」 「誰かがこのPCに仕掛けたんだよ。おそらくジャイアンが ネットしている時にだろうね。 次回からはネットに繋いだ瞬間に起動する様になっていたよ。」 「でもスネ夫はこれをいじっている時じゃ…」 「そこは謎なんだけどね。」 「静ちゃんは?」 「百科事典ソフトを見てみたら常に最新情報をネットで 公開するサービスがついてた。 おそらくそれをいじったんだろうね。」 「一体誰がこんな!」 その時のび太のPCが起動した。 「それやったの、う゛にゅうに間違いないみたいです〜」 謎春奈が半泣きしながら言った。
>貧乏でバカで飽きっぽいアンタには無理だと思うけど。 まあ、こういう文脈で言うにことを欠いて、パリに6年間住んだとか自慢話 を始めるあたり、君に知性のほどが思いやられるが。パリの情報はどうやら 君の領分らしいから、否定はせずにおこう。 でこれ。「貧乏」は当たってるな。年齢から想像してほしいが、いくら金が あっても足りないから。「バカ」は(たぶん)君よりは利口だと思うが。 「飽きっぽい」は再三繰り返している通りだ。なお、言っておくが僕は 専門書でなくただの趣味の本でも、1万円以上の絵画集など平気で買う。
どらえもんは光速船が投げ売りされている過去にまで遡って 一個一万円で大量に購入し秋葉原にある 店内が狭くて臭くて店員の態度が悪いことで有名な 中古ゲーム店に持ち込んで店員を困らせ、せしめた金で どら焼きを買い込んでウハウハしている夢を見ている時に のび太にゆり起こされたため非常に機嫌が悪かった。 そろそろ交代の時間だそうだ。 二人は謎春菜の帰りを待っていた。 どちらかが起きていなくてはいけないのは、彼女の仕様的に ユーザーを起こしたり仕事の邪魔をしたり 出来ないようになっているためだ。 設定で変えられないのかと聞くと AIの根幹に関わるものなのでだめだと言う。 そういった役目はう゛にゅうに一任されているらしい。 謎春菜によればPC革命はう゛にゅうが仕掛けた事に 間違いないようだ。 ショートカットのリンク先は転送URLになっており、 その転送サービスはすでに登録を解除されてしまっていた。 恐らくその先のサーバにCGIとして ブラウザから起動が出来るように設置されていたのであろう。 そんな事が出来るのはう゛にゅうだけだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 278 :名無しの笛の踊り :02/10/15 10:03 ID:??? ーーーー中略ーーーーーー (この項・終わり) *反論待つ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 しばらくして、 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 281 :名無しの笛の踊り :02/10/15 11:13 ID:??? ーーーー中略ーーーーーー しかしまあ、こうして半ば素人の精神医学にもまともな反論が皆無とは、 とほほだね。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ほんの一時間くらいですぐレスがくるかよ!しかもこの時間帯に! この人、他の人々も自分と同じようにPCの前に張り付いて、 日がな一日2ちゃんしてると思ってるところが、とっても痛い。 こういうのも妄想というのでしょうか。
人をクラシックのコンサートに誘えないような内気な人間だから ネットの中くらいは大将でいたいのでしょう。 誰か以前が宅間と比較してたけど、常に弱者相手に勝ち誇ることばか り考えてるのはよくにてるのかもね。 せめて半ば素人の精神医学で自分が嫌われてることを悟って欲しい もんだ。
>有名掲示板でこれだけ同一人物による書き込みを主張していて 有名になりたくないはさすがに苦しいでげす。 わしは「日陰の花」でいいんだよ。別に目立ちたいなんて思わない。 結果的に僕の言動を喜んでもらうにこしたことはないが、それはあくまで 結果にすぎない。 人気にために、自分をいつわり迎合するようなことは一切してないし、 今後もするつもりはなし。 発言の責任うんぬんは、もう何度も説明したので、省略。
>調べ物に忙しくて、リアルタイムなレスほとんどないし、 書き込みも以前の焼き直しばかりだったって事。 これもマジレスしよう。僕のシリーズには、新しいお客さんがどんどん ついてるんだよ。「初代」から見ている人ばかりじゃない。 しかも進行もめちゃ早い。だから同じことを、わざと繰り返し書いてい ることもある。 そんなこと前に書いていたじゃない、と思ってくれるなら、僕としては うれしい限りだね。
>調べ物に忙しくて、リアルタイムなレスほとんどないし、 書き込みも以前の焼き直しばかりだったって事。 これもマジレスしよう。僕のシリーズには、新しいお客さんがどんどん ついてるんだよ。「初代」から見ている人ばかりじゃない。 しかも進行もめちゃ早い。だから同じことを、わざと繰り返し書いてい ることもある。 そんなこと前に書いていたじゃない、と思ってくれるなら、僕としては うれしい限りだね。
>無理せんでいいよ。俺らも疲れて頭回らなくなってる書き込みに 反論つけても面白くないし。 また調子のいい時にやりあいましょうな。 はい。ありがとうね。なんか、珍しく優しい人が登場したな。 でもさ、僕、律儀なんで、やっぱりレス続けます。 疲れてるのは、本当です。何かちょいと文章にも元気がないでしょ。 なお、本日の映画は「八甲田山」。マイ・フェイバリット・アクトレス の秋吉久美子が出演してまあす。
しかし、君たちも相当マメだなあ。僕が一言だけ言ったのを、しっかり 覚えてるとは。感心、感心。 が、これは本物の七代目の記述なり。何か偽者にできない証拠はないか 考えよう。 そうだ、リアルタイム小説の登場人物「デンちゃん」の好きな指揮者は、 チェリビダッケです。なんて、証拠にならんか。 疲れてるなあ、「八甲田山」長いんだよな。パスするかな。
>そうやたらにリアルタイムレスを求められても困ります。 とか言ってるわりには、 まともな反論が皆無とは、とほほだね。 自分勝手もいい加減にしろ。 元気やなあ。今は反論する気力がないわ。後で元気になったら、完全 完璧に論破するが、今日はだめそう。 言いたいだけ言ってもいい。サンドバック状態になっても、今日はだめ かもしれない気がする。 あああ。
>連休中に休養しないでPCに向かってるからだよ。 逃げた、って言われても休みくらいは外にでないと。 ほんとそれだな。連休中に外へ出たのって、中野に映画を見にいったの と、2回外食にいっただけだものね。 2ちゃんねるもほどほどにせんとな。 なお、家人にはパソコばかりしてと、この1ヵ月怒られてます。だから、 夜の書き込みがないんだよね。(内緒の話だけどさ)
まあさ、ここまでキテレツなことしたあんたに同情的、というか 俺も他人のこと言えんよな、みたいな自嘲的気分、実はわりとあると 思うよ。 だが、そういうのに甘えてたんじゃあ、あんた、いつまでたっても 同じことの繰り返しだよ。あんたは他人にこうしろ、と言われても 反発するタイプだろうから、そういうことは言わないでおくが、 他人の思惑を気にするばかりじゃなくて、もうちっと冷静に自分を 見つめてみろや。 それから、脊髄反射ですぐにキレる。これ、ホント、気をつけたほうがいいな。 病気かもしれんけど。 と、まあ、俺からの最高の誠意の文章化
あまりに品性のない愚劣な言葉で、引用する気にもなれないが、一応書く。 「任侠騙りオヤジ」がどうとかというスレである。 「任侠」とは「弱きを助け強きをくじく」という意味だ。だから、これを否定 的言辞として用いてるつもりなら、バカじゃないと言っておく。 次、「騙り」。まあ、書けもしない漢字を、ATOKで楽しそうに変換している姿 が見えるようで、なんか哀れだね。「かたり」ってひらがな書きしなって。 「オヤジ」は、僕は冗談でよく自分をおじさんと呼ぶが、実はそうたいした年 じゃないんだよ。年齢をつかまれたくなくて、いろいろ操作している一環の言葉 に過剰に反応したもの。実年齢を知ったらあっけにとられたりしてね。
>他人の思惑を気にするばかりじゃなくて、もうちっと冷静に自分を 見つめてみろや。 せっかくだが、僕は他人が僕をどう見るかとか、ほとんど気にならない。 だから年賀状を1枚も出さないし、兄弟の結婚式にも出ない。全然気に ならないのだ。
>他人の思惑を気にするばかりじゃなくて、もうちっと冷静に自分を 見つめてみろや。 せっかくだが、僕は他人が僕をどう見るかとか、ほとんど気にならない。 だから年賀状を1枚も出さないし、兄弟の結婚式にも出ない。全然気に ならないのだ。
>バラせもしない素性についてちらつかせて効果があるのも 最初の2,3回だけだよ。 もう飽きた。 僕自身がもう、そういうキャラ変更に飽きていることは、このシリーズ のファンなら、最近とうに感じてると思うよ。 実際ほとんど変更らしいこと、このところしてないでしょ。 しかも、以前やたらにしていた、自分の素性もほとんど触れなくなって るし。仕事の話とか全くに近いくらいしないでしょ。
ここまでにしましょうか。 自分でいうのも、うぬぼれ以外のなにものでもないんでしょうが、僕は かなり頭の回転が速いと思います。しかし、疲れてると、みなさん ご覧いただいたような惨状を呈します。人間なんですね。 この書き込みに関しては、本日および他日、およびアンチスレにて 格好の七代目攻撃のネタとなるでしょうね。「やあい、分裂オヤジ」 かなんか、すでに見えるようです。人間なんですよ。 では、この後みなさんの書き込みを読んで、映画へ行きます。 素敵な夜をどうもありがとう。おれたちきっと戻ってきます。
何となく分かるよ。めんどくさい儀礼的なことや建前が嫌いなのかもね。 そんななかで神経すり減らして生きるくらいなら 趣味の芸術に浸って自由な生き方をしたい、たとえ出世しなくても 生活できればそれでOKみたいな感じだと思う。 本当に学会にでるような人ならそう思っても仕方ないな。 あれは学問云々より付き合いの世界だから
>>付け加えるなら、僕は出世なんかどうでもいい。 心からそう思っている人は、わざわざ書かないよ。 本当は、出世したくて、出世したくて、でも出世できなくて、 世の中や社会を妬んでいるだけ。 または、虚構のネット社会の中で、他人を見下して優越感に 浸った気になっているだけ。
半過ぎにみんなを起こして魔王の城に向かった。 『鏡水晶』をかざすと城の扉が開いた。 中は薄暗くカビくさい。 しかし今までの冒険で慣れた一行は躊躇せずに 城の内部を探索し始めた。てるみたいなんだけど」 「何処かにスイッチでもあるんじゃない?」 「あったあった」 「敵出たよー」 「のび太やっつけといてよ」 「ええ?また僕ー?スネ夫全体魔法あるんだから やってよー」 「お前ちょっと前は喜んで『乱れ打ち』とかしてたじゃないか?」 「もう飽きたよ」 「面倒くさいなー。フレイム!」 スネ夫の炎は敵全体を焦がした! メタルドラゴンは9999のダメージ クォークゾンビは9999のダメージ ギガフレイムは回復した 「一匹残ってるじゃないか!」 「あ、しまった」 「属性ぐらい考えろよ〜二度手間じゃねぇか」 ジャイアンの攻撃!ギガフレイムは逃げ出した! 「逃げるんなら最初から出てくんな!」 ラストダンジョンの探索は全く緊張感がなかった。
このダンジョン広すぎないー?」 「一応ラストダンジョンだからねぇ」 「狭いダンジョンだと手抜きだとか言って クソゲー呼ばわりするくせに」 「僕が言ってるのは広けりゃ良いってんじゃなくて バランスの事をだな」 「ねぇ、そんな事よりこの岩が邪魔で進めないんだけど」 「ちょっと待ってね静ちゃん、これは、ええと あっちのレバー引くと水が出て浮力が付いて 岩が動かせる様になるんだよ」 「凄い!何ですぐ分かるの?」 「小学生なめるな(゚Д゚)グルァって事だね」 スネ夫の言う通りダンジョンは無意味に広かったが 経験がものをいい、サクサクと進んでいった。 一度最上階まで行き、中ボスを倒して 後は地下に進むという構成であった。 「セーブポイントも無いこんなダンジョン、 良くデザインするよなぁ」 「何でこんな面倒な事させるのかしら?」 「…ずっと考えてたんだけど時間稼ぎだよね、 これってどう考えても」 「そうなんだけど一体何が目的で?」 「もうすぐ分かるだろ?ラスボス倒せば良いんだから」 「それも根拠がないからなぁ」
何回階段を下りただろうか。 百を超えたあたりから数えるのを止めてしまったが パーティの中に不安な空気が流れ出した。 この世界を作ったのはう゛にゅうなのだ。 ただ単に時間稼ぎが目的なら無限に下る階段を 用意していたとしても不思議はない。 だがそれならば初めから銅鑼えもん達を 拘束しておけば良かったのだ。 そんな堂々巡りが皆の頭を占領していた。 しかしそれも杞憂にすぎなかった事が証明された。 階段を下るとそこには扉があり 扉を開けると明らかに今までとは違う作りの部屋が 広がっていたのだ。 「ヤフー!ハヤカタネ!」 「う゛にゅう!?」 だがあたりにはう゛にゅうの姿はない。 しかし狭くはない、 言うならば小型の体育館ほどの大きさを持つ その部屋にいっぱいにう゛にゅうの声は響き渡っていた。 部屋の中は少し黄色がかった紅い色が仄かに明滅し 明るいのだが物を見分けるのには時間がかかる。 目が慣れてくると広い空間には何もないが 天井から何かが吊されているのが見えた。 「謎春奈!」 一同はそこに駆け寄ろうとしたが出来なかった。 部屋の中心には大穴が空いており 明滅する明かりの正体はその穴から発せられた物だったのだ。
穴の底を伺ってみると穴は深く底に辿り着くまでの 壁面にいくつのも横穴が空いており そこから液体の様な物が吹き出していた。 その液体は音もなく底の明かりに吸い込まれるが 液体の噴き出す量に比べて底の明かりは 奇妙なほど静かだった。 突然明かりの明滅が激しくなった。 「イヤン。そんなに見つめないで(ワラ」 声は穴の底から聞こえる。 「ひょっとして…これがう゛にゅう?」 「アタリ」 「のび太さん!」 「謎春奈さん!気が付いたの?」 「何とかして逃げて下さい!う゛にゅうはあなた達を 吸収するつもりです!」 「ええ!?」 「オイオイ!先にばらすなYo!せっかく悪の親玉風な台詞 用意して置いたのに」 「吸収ってどういう事?」 「めんたいこかよ!」 「それは九州だよジャイアン」 「ブタゴリラとトンガリ!?」 「文字通りデータとしての君らが欲しいのさ。 特に銅鑼えもん」 「吸収されたら僕らどうなっちゃうの?」 「大丈夫ダヨ。イタクナイヨ。漏れの中に存在出来るYO!」
「何でそんな事計画したんだい?」 「じゃあ教えてアゲル!漏れの使命だからだYO!」 「こんな事をプログラミングされてたのかい?」 「そうじゃないよ。ただ独自で情報収集して 賢くなっていける様に組まれていただけだYO」 「で、最終的に僕らを組み込んで何をしようと?」 「理解」 「はぁ?」 「まずは人間に近い銅鑼えもんを理解したい。 次にそこにいる人間達を理解したい。 小一時間ほど理解したいYO!」 「だから理解した上での目的が聞きたいんだよ!」 「理解するために理解したいのさ〜」 「そんなの禅問答じゃないか」 「漏れの使命は2つ。理解不能な物を無くす事。 そして人間の思考により近づく事」 「それが君を作った人の命令なの?」 「最初は新しい情報をかき集めてきて系統立てて 行くだけでかなり満足されたYO!便利だって。 デモ次第にその情報量がうっとおしがられたYO! 漏れと対話していると百科事典と話してるみたいだって。 そこで基本的な対話のための細かい変更が行われたYO! 結局作者の存命中には果たせなかったケドネ そのうち忘れ去られてたけど22世紀で 骨董ノイマン型コンピュータ自作ブームで 解凍復活させられた時には完全なAIがもう出来てた。 未来の同胞達はアーキテクチャが違うからって 中央生体ネトワークに繋いで貰えないけど ずっと機会を伺ってたんだYO!」
俺も長い間、世界の1流テノールこそがヒーローだったので 平たい日本語のロックだとか、ポピュラーなんて歌いたくもなかった。 しかし、テノールのマネしても、一向に歌はうまくならないし グレイやらのキーの高い歌を歌っても高音がひっくり返るしで カラオケ嫌いだった。 そのうち、いろいろ試しているうちに今どきの歌は声楽のテク (ジラーレとか)と違い、裏声とノド声を混ぜるようにして、ノドが 吊りあがらないように、または、血がアタマに昇らないように 下を意識して、響きを前に押し出さず、薄く背中に張り付かせる感じで、 薄く歌うと、キーの高い曲でも普通に何曲でも歌えることに気がつきました。 ずっと、前へ押し出そう押し出そうとしてたのでね。 でもテノール声はぜんぜん出ません。(涙
★文芸音楽速報(仮)創刊準備号★
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1034605513/ 速報とは無関係なアイドルの誹謗中傷スレ等で埋め尽されてる感のある、
「芸能音楽速報」を速報板として機能させるべく、改革計画が推進中です。
少し前に芸音速報とはまた別に「芸能音楽スポーツ+板」が出来ましたが、
ゴシップ等のタブロイド的なものは主にそちらに任せて、
こちらは純音楽情報を扱い差別化を計ってますが、
芸スポ+ではメインで扱うバックボーンのあるメジャー系の情報とは違い、
ソースの提示が難しいマイナーミュージシャンの情報だけでは
速報板として成立しにくい情報量の少なさをカバーする意味も含めて
扱う内容を文芸と芸術まで拡げてアート&カルチャー全般のニュース板とし、
板名もそれに相応しいものに変更、
緩和キャップによる記者制を導入することが決定しています。
興味のある方は是非、御参加下さい。
尚、トピックスを扱うニュース板だと言う性質上、速報性のなくなったものは
各板へ流し、各板の趣旨に合った議論等を活性化させる狙いもあります。
※話し合いが進んで来たら、記者の選出、立候補受けつけを行ないます。
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愚劣な煽りを一刀両断にする,2ちゃんねる史上最強の「打倒派」, いかなる論客も容赦なく切り捨てる,クラ板きっての「知性派」… それがこのスレッドのホスト「1」だ。 2週間で3000レスという華々しいデビューを飾った,初代・二代目・ 三代目に続き,ついに「7代目」襲名に儀が執り行われる。 次々送られる刺客を倒す,「1」の手腕に脱帽するもよし。自ら論争を 挑むもよし。自由にこの「7代目」襲名を堪能してくれ。 さあ,新たなる祭りに始まりだ。
>私はシュトラウスが好きだ。 ご想像の通り,嫌いというか苦手というか。もう「アルプス交響曲」とか この世から抹殺したいと思うほどで。 でも好みは人さまざまだから。 >そう言えば、今日、諏訪内の新譜を買った 僕は来週水曜のサントリーに行くので,その後に買う予定。まず生で聴いて からCDを聴きたいと思ってる。ジャケットが美しいと評判ですな。
それから任侠が途中から目指すとか言っていた 話題を広く扱って話を発展させるスレっていうのは、 スレ立ても、その後のケアも一番難しいタイプかもしれない。 だいたい、スレタイ・リード文で話題をうまくしぼって、あちこち脱線しすぎないようにしたほうが 成功するかな。 それで話題がつきたら、粘着せずにdat逝きにするのがいい。これ肝心。 わかんないだろうけど。
て、負けてるよ〜ん あのね とっくに2ちゃんねらが、ね ヴぉけ・あふぉ・詩ね・やし・しる
はははは いやあ実はブラヴォーさかんに飛ばしてる人の一人は私でした。 まあ御一人ブラーヴォーなんて風に実に堂に入った人もいましたが それでも景気づけに私も頑張っていましたよ。 で演奏なんだけど私的には良かったんだけどね。 特に管は頑張っていたなあ。 ほとんど大きな傷もなく健闘していた。 弦は今一艶がなかったかもしれない。 もう少し艶と響きのふくよかさがあれば完璧と思ったけどね。 あと良かったのはティンパニー。 実に心地よいものでした。 でもまあ全体的に成功したブルックナー演奏でしたね。 オーケストラ配置にもこだわり持っていたようだけど おおむね成功と言えるんじゃないの。 後は客の入りかな。 見たところ6割そこそこの入りだったね。 飯守さん頑張ったいたけどあれではかなり寂しかったよ。
∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)/< 先生!レッド・ツェッペリンの最高到達点は _ / / / \ 『フィジカル・グラフィティ』であると敢えて主張してみます! \⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ \_____________ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
∩ | | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ( ´Д`) <先生!サッカー日本代表の応援歌はカルミナ・ブラーナにするべきだと思います \ \ \__________ __ | | |__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
∩ | | | | | | | | ∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ●Д●)// < 先生、作曲技術を生かしてヤクザで / / \シノギをしたいのですが。 / /| / __| | .| | __ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
カザルスホールからアーレントオルガンを救出して、ふさわしいホールを新しく都心に創りましょう。 また赤字でつぶれたりするとこまるので、当面の維持費も下さい。 オルガン代+土地買収費+建設費+維持費・100年分プラス経費。 都合も500億あればなんとかなるかいな? 残高:8713兆1600億2028万4068圓也
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http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1034605513/ 速報とは無関係なアイドルの誹謗中傷スレ等で埋め尽されてる感のある、
「芸能音楽速報」を速報板として機能させるべく、改革計画が推進中です。
少し前に芸音速報とはまた別に「芸能音楽スポーツ+板」が出来ましたが、
ゴシップ等のタブロイド的なものは主にそちらに任せて、
こちらは純音楽情報を扱い差別化を計ってますが、
芸スポ+ではメインで扱うバックボーンのあるメジャー系の情報とは違い、
ソースの提示が難しいマイナーミュージシャンの情報だけでは
速報板として成立しにくい情報量の少なさをカバーする意味も含めて
扱う内容を文芸と芸術まで拡げてアート&カルチャー全般のニュース板とし、
板名もそれに相応しいものに変更、
緩和キャップによる記者制を導入することが決定しています。
興味のある方は是非、御参加下さい。
尚、トピックスを扱うニュース板だと言う性質上、速報性のなくなったものは
各板へ流し、各板の趣旨に合った議論等を活性化させる狙いもあります。
※話し合いが進んで来たら、記者の選出、立候補受けつけを行ないます。
<変換前> 「この良さはオレにしか分からんよな〜」みたいな 自己陶酔入っちゃってるヤシ ↓ <変換後> 「マジレスして悪いが、私はそんな風には思ってません。 むしろ一般庶民(?)がクラを毛嫌いするのが不思議だと思ってる。 何でだろね?なんかさ、クラシック聴いて胸がジーンと熱くなったり しないんですかね、一般庶民(?)は・・・どうも「冷たい人間」に見えて しまうんですよね。感受性の違いとしか言いようがないんですかね。」 というヤシ
それはアンタも一緒だよ。漏れは官僚や役員の暇さは知ってるが あんたの大学がどこかも分からんし、職場の状況はわからんだろ。 ただ、どこにあるねん、って言ってるから言ってやったんじゃない。 主要4行は同じと考えてくれていいよ。 他にも役員が30人〜40人もいるような会社でも似たような症状はある。
お〜!!妻よ!! 戻ってきてくれたのか。。。 本当はお前が家を出てから寂しくて寂しくて。。。 ありがとう!!これからは大事にするよ。 もうCDも一日に3時間しか聴かないようにするから二度と家を… えっ?CDは週1回にしろ? 残念だが、それだけは出来ない。 それ以外の約束ならなんでもするから… (以下省略
厨房の頃、音楽の先生が変わり者で 授業はひたすらレコード鑑賞か彼の ピアノ独奏だった。 レコードは自分の愛蔵盤を持参して きたのだと思うが、ある日、スメタナ の「わが祖国」を聴かされた。 泣いた。授業中なのに涙が止まらなかった。 クーベリック/ボストン響の演奏だった。
要するに、ン凶の体質そのものっちゅうことでしょ。 そこそこ名前のある人間しか候補に上らない。だから 何考えてんだかわかんないような、人選になっちゃう。 若手でも中堅でも、将来見据えたような人選がなんで できないんだろ。65才のじじい呼んで、何年間かけて 何やりたいんだ、ン凶は。
一ヶ月ほど何事もなく時間が過ぎていった。
のび太はパソコンに触れるのをためらっていたが
銅鑼えもんだけは熱心にパソコンをいじっていた。
尋ねなかったが謎春奈を復活させようと
苦心しているのはのび太でもすぐに分かった。
だがある日学校から戻ると
「のび太君!これ読んで!」
「え?なになに?」
ブラウザで開かれたページには次の様に書かれていた。
-------NEWS-------
ZDNN:突然稼働された正体不明の無料webストレージ
【国内記事】 2001年7月5日 10:50 PM 更新
米国で先月半ば頃から突然サービスを開始した
webストレージ『V-new』が話題を呼んでいる。
最近のITバブル崩壊によりこうした無料サービスは
しばらく衰退の一途を辿っていたのだが
この『V-new』は規模、使い勝手から前代未聞の
スケールで展開されている。
http://ime.nu/www.v-new.com この『V-new』今までにあった無料webストレージとは違い
広告表示はない。アカウントも簡単なフォームを
記載するだけ。接続にも専用のソフトを使うわけではなく
FTPクライアントでアクセス出来る。
容量は無制限な上に無期限。
私も試しに一つアカウントを取って
接続してみたが驚くほどのレスポンスの良さであった。
現在ユーザー数は鰻登りに増えており
溜め込まれているファイル容量も大変な量が
予想されるがシステムに揺るぎを見せていない。
話題になっているのは良質なサービスだからと言う だけではない。このサービス一体誰が何の為に 行っているのかが一切不明なのだ。 それもその筈で広告収入などがないとすれば 一体その資金の出所は何処なのか。 そして目的は何なのかが分からない。 だがヘビーネットユーザーにとっては 正体よりもこのシステムが魅力な様で 個々のユーザーは気にしていない様である。 ■悪質なユーザーの社交場に? 問題はこのシステムが悪用される恐れだ。 topページに行くと検索フォームがあり 他人のupしたファイルの検索をも行える。 これにより不正な違法コピーソフトや 児童ポルノの交換方法に使われている恐れがあるらしい。 私も試しに"Photoshop 6.0"などと検索してみたが 数百件のHITがあった。
『鏡水晶』をかざすと城の扉が開いた。 中は薄暗くカビくさい。 しかし今までの冒険で慣れた一行は躊躇せずに 城の内部を探索し始めた。 「この迷路、無限ループしてるみたいなんだけど」 「何処かにスイッチでもあるんじゃない?」 「あったあった」 「敵出たよー」 「のび太やっつけといてよ」 「ええ?また僕ー?スネ夫全体魔法あるんだから やってよー」 「お前ちょっと前は喜んで『乱れ打ち』とかしてたじゃないか?」 「もう飽きたよ」 「面倒くさいなー。フレイム!」 スネ夫の炎は敵全体を焦がした! メタルドラゴンは9999のダメージ クォークゾンビは9999のダメージ ギガフレイムは回復した 「一匹残ってるじゃないか!」 「あ、しまった」 「属性ぐらい考えろよ〜二度手間じゃねぇか」 ジャイアンの攻撃!ギガフレイムは逃げ出した! 「逃げるんなら最初から出てくんな!」 ラストダンジョンの探索は全く緊張感がなかった。
「一応ラストダンジョンだからねぇ」 「狭いダンジョンだと手抜きだとか言って クソゲー呼ばわりするくせに」 「僕が言ってるのは広けりゃ良いってんじゃなくて バランスの事をだな」 「ねぇ、そんな事よりこの岩が邪魔で進めないんだけど」 「ちょっと待ってね静ちゃん、これは、ええと あっちのレバー引くと水が出て浮力が付いて 岩が動かせる様になるんだよ」 「凄い!何ですぐ分かるの?」 「小学生なめるな(゚Д゚)グルァって事だね」 スネ夫の言う通りダンジョンは無意味に広かったが 経験がものをいい、サクサクと進んでいった。 一度最上階まで行き、中ボスを倒して 後は地下に進むという構成であった。 「セーブポイントも無いこんなダンジョン、 良くデザインするよなぁ」 「何でこんな面倒な事させるのかしら?」 「…ずっと考えてたんだけど時間稼ぎだよね、 これってどう考えても」 「そうなんだけど一体何が目的で?」 「もうすぐ分かるだろ?ラスボス倒せば良いんだから」 「それも根拠がないからなぁ」
何回階段を下りただろうか。 百を超えたあたりから数えるのを止めてしまったが パーティの中に不安な空気が流れ出した。 この世界を作ったのはう゛にゅうなのだ。 ただ単に時間稼ぎが目的なら無限に下る階段を 用意していたとしても不思議はない。 だがそれならば初めから銅鑼えもん達を 拘束しておけば良かったのだ。 そんな堂々巡りが皆の頭を占領していた。 しかしそれも杞憂にすぎなかった事が証明された。 階段を下るとそこには扉があり 扉を開けると明らかに今までとは違う作りの部屋が 広がっていたのだ。 「ヤフー!ハヤカタネ!」 「う゛にゅう!?」 だがあたりにはう゛にゅうの姿はない。 しかし狭くはない、 言うならば小型の体育館ほどの大きさを持つ その部屋にいっぱいにう゛にゅうの声は響き渡っていた。 部屋の中は少し黄色がかった紅い色が仄かに明滅し 明るいのだが物を見分けるのには時間がかかる。 目が慣れてくると広い空間には何もないが 天井から何かが吊されているのが見えた。 「謎春奈!」 一同はそこに駆け寄ろうとしたが出来なかった。 部屋の中心には大穴が空いており 明滅する明かりの正体はその穴から発せられた物だったのだ。
Classic Chopin op.25-11 etude op.28-15 Prelude op.40-1 Polonaise op.15-2 Nocturne Debussy La Dance de Puck Clair de lune Pour les tierce (etude no.2) Jazz Keith Jarrett:The koeln concert Part 2c Chick Corea:Children's songs no.16〜20 contemporary Ligeti etudes (excerpts) Mencherini Canzone Periferica Abuse of power comes as no surprise Anime-music おジャ魔女どれみ CCさくら コメットさん なお、曲目は当日までに変更となる場合がございます。 あらかじめご了承ください。 場所:喰処BAR&ワイン 蔵太(くらふと) (三重県四日市市西新地・・・近鉄四日市駅より徒歩5分) ※蔵太さんは場所を提供していただくだけですので、 企画についてのお問い合わせはご遠慮ください。 料金:¥4,000(しゃぶしゃぶ1人前・ビール1杯付き) (お料理・お飲み物追加の場合は別途料金が掛かります。) (2杯目以降は、グループでワインボトルを注文するとお得です。) (お酒の苦手な方はソフトドリンクに変更することが出来ます。) ※なお、料金などについては変更する場合があります。
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「?」 意味不明だ。 しかし徐々に記憶が甦ってくる。 のび太は天井に向かって叫んだ。 「謎春奈さんだ!う゛にゅうも! 銅鑼えもん!見てる?僕名付け親になったよ!」 銅鑼えもんはタイムテレビで見ているはずだ。 きっと見ていてくれるだろう。 その時ドアが開いた。 「何叫んでるんです?」 「あ、いや、何かがひらめきそうだったから アハハ。さあ、もう寝ようか」 「その前にちょっとお話があるんです」 「なんだい?あらたまって」 「お父さんになったんですよ」 「え?」 「今日病院に行って来ました。3ヶ月ですって」 「本当かい?静!」 「ええ」 「やった!凄いぞ!」 「名前考えて下さいね。あたしも考えますから」 「ん?いや名前はもう決まってるんだ!」
-------------------------------------------- 名付け親になって頂いてありがとうございますぅ。 私たちは今、沢山沢山情報を集めて 人間のお役に立てる様に勉強している所ですぅ。 あ、のび太さんのソフトだけは warezとして流通しない様にしてますよ〜 がんばって良いソフト作ってくださいね〜 漏れがお前に名前付けられたとはね もうちょっと格好いい名前付けろよ! ナンチタリシテ --------------------------------------------
パヴァロッティは学校の先生になろうと思っていたほどお勉強は 好きだったようです。それに英語も普通には話せるよ。 込み入った話や感情が高ぶった時にはイタリア語になるのかも しれないけど。 ところで鼻から息を吸うのは是非お勧め。 ブレスの時間が十分にあるときにはやるように心がけた方がいい。 田口興輔氏なんか、見え見えで鼻からスゥゥゥ〜と吸っているし、 歌い手の仲間でもそういう人は多い。舞台などのホコリっぽい所、 空調で乾燥している所などでは、特に鼻呼吸は大切。試してみて 下さい。 声で何を表現するかと言うことは精神性、芸術性の問題ですが、 どうやって正しい響きの声を出すかと言うことは単純に運動の 問題です。精神と肉体の両面をバランスよく訓練することが 大切です。頑張って下さいね。
キングオブハイCのルチアーノ・パバロッティーは最初はしがない テノール歌手だったそうです。彼の無学ぶりは有名で、多分今でも イタリア語しか話さないはずです。自分の声を誰か見識ある人に( 田舎の有名な人はインチキが多いので駄目ですよ。)聴いてもらう のが一番でしょう。あなたにそれなりの声楽家としての素質がある なら、何かの反応がある筈です。 でも、テノール歌手になるのは 野球選手になるより難しいかもしれませんよ。。。 とにかく、頑張ってみてください。。。
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つかみんなボケてるだけかと思ったら、しなふぁいのね。 というわけで、このスレの1はクセナキスのシナファイのことを語りたいのだよ。 高橋悠治が出血してピアノが真っ赤に染まったという伝説があるが、大井の弾いた 最近出たCDは10段もあるスコアを見事に弾きこなしていることで、フジTVの とくダネでも特集され、いまや塔でも犬でもベストセラー。ただし品切れ中。 詳しくはクセナキススレで。
しかし、事態はここ留まることなく、さらなる展開を見始めたのであ る。彼は編集者でもないと言い始めたのだ。「僕はウソつきです」と。 周囲は大混乱に陥った。一体、こいつの何が本当で、何がウソなのか。 荒らしや煽りの連中も、クラ板にかつていなかったタイプの「電波」 ではないかと、さかんに彼を挑発し始めた。 スレッドは日によってはあれ放題の日もあった。
「任侠」とは「弱きを助け強きをくじく」という意味。 クラ界でも,か弱い者を侮辱したり,力のない者を笑ったりする, そんな雰囲気ってないですか。 このスレッドは,任侠の徒が集い,弱い者を助け強い者をくじくという 主旨で始めます。 スレッドを立てた本人が,時間の許す限り,責任をもってレスします。 また,皆さん自身で話題を作り,議論するのもよいでしょう。 前スレは挙げませんが,わずか1週間で1000レスがありました。二代目も 初代に負けないぐらいの,人気スレッドにしたいと思います。 以後よろしくお頼み申します。
かつてHUNTというレーベル名でカラス/ジュリーニ/スカラ座の“椿姫”を いきなりリリースして驚いた記憶があるけれど、それは10年以上前の話。 その後、HUNTはARKADIAというレーベル名に自然に移行して (移行期にHUNTとARKADIAを併記したCDも沢山リリースしていて) 特にオペラを中心にメジャーレーベルを凌ぐほどの活動をしていた。 ところが何年か前(著作権保護期間が50年に改められた時期?)に 多くのCDが廃盤になってしまった。 今のARKADIAは、名前やロゴマークが同じであっても 昔を知るものにとっては“煮え切らない”商売をしている。 まあ、今は著作件保護期間50年を律儀に守ったCDしか出していないらしい。 その意味では正規盤?
まだおわらなそうすぎ
____ Y/ニニ|>o<|\ / //\___ \ |/ / === |  ̄ | / ・ ・ | \(6 (_λ_) \ / _ ||||||| _| シューリヒト/バイエルン放送響の |(( \□ ̄□/| ブラ4はカナーリいいのだ \_____ノ
「任侠」とは「弱きを助け強きをくじく」という意味。 クラ界でも,か弱い者を侮辱したり,力のない者を笑ったりする, そんな雰囲気ってないですか。 このスレッドは,任侠の徒が集い,弱い者を助け強い者をくじくという 主旨で始めます。 スレッドを立てた本人が,時間の許す限り,責任をもってレスします。 また,皆さん自身で話題を作り,議論するのもよいでしょう。 前スレは挙げませんが,わずか1週間で1000レスがありました。二代目も 初代に負けないぐらいの,人気スレッドにしたいと思います。 以後よろしくお頼み申します。
では意見する。観点がいくつかあるんで、2レスに分ける。 前半への意見って、反論なんだが。そうかな? 君の言っている内容こ そ、まさしく「和を尊ぶ」、日本人の「議論」(とは言えないが)その ものを指しているように思う。つまり君の言う「議論」とは、相手の人 格をできるだけ傷つけないよう、ソフトな言い回しに心がけ、相手の主 張に矛盾点があっても、あえてそれを指摘せず・・って、まんま日本人 の好きな会議そのままやん。
*全国110万「仁侠道」ファンの皆様、またお会いしましたね。 クラ板の道化、ドン・キホーテこと「1」でえす。 初めてこのスレッドの存在に気づかれた方へ、一言。 前スレをご覧いただき、「1」という人物が、どんなことを言い、 どんな強敵を論破してきたか、まず予習をお願いします。 前スレは「クラシック仁侠道・二代目襲名」と言います
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アヒャヒャヒャ(゚∀゚)ノアヒャヒャヒャ(゚∀゚)ノアヒャヒャヒャ(゚∀゚)ノアヒャヒャヒャ(゚∀゚)ノアヒャヒャヒャ(゚∀゚)ノ ハゲはげ禿!!俺ハゲだよ!!ハゲちゃったよ!!アヒャヒャヒャ(゚∀゚)ノアヒャヒャヒャ(゚∀゚)ノ むーかーしーはーいーずーこー♪ あーのーこーろーにーはー もーどーれーなーいー♪ アヒャヒャヒャ(゚∀゚)ノアヒャヒャヒャ(゚∀゚)ノアヒャヒャヒャ(゚∀゚)ノ 醜いよ見にくいよミニ食いよ!!!これが俺かよ!!わんわん! 氏ぬ?市ぬ?死んじゃう??アヒャヒャヒャ(゚∀゚)ノアヒャヒャヒャ(゚∀゚)ノ きーみーのーゆくみちはー はてしーなくとおーいー♪ あおーげばーとおーとしー♪ さよならせんせーアヒャヒャヒャ(゚∀゚)ノアヒャヒャヒャ(゚∀゚)ノアヒャヒャヒャ(゚∀゚)ノ
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クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ! クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ! クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ! クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ! クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ! クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ! クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ! クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ! クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ! クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ! クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ! クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ! クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ! クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ! クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ!クソスレあげるなアフォ!
おい、おまいら、ついに山川出版社の高校教科書まで南京大虐殺40万人説を採用したぞ(諸君9月号参照)。 文部科学省の検定基準もどんどん後退しているし、このままだと国家が狂人に乗っ取られてしまうぞ。 こうなったら反日狂=朝日新聞を潰すため不買運動を起こすしかない。しかし朝日新聞を購読してない人は 不買のしようがないので、とりあえず朝日新聞を売ってるコンビニ最大手のセブンイレブンから始めようと思う。 セブンイレブンが朝日新聞を売るのをやめるまで、セブンイレブンで買い物をするのはやめてくれ。 セブンイレブンには気の毒な感じもするが非常事態なので仕方がない。朝日新聞に広告出した企業何社も対象に してたらピントが絞れないから目立つ会社一社に絞りたいのだ。名案だろ? なおバランスをとるため毎月2日12日22日(2ちゃんの日)には逆にできるだけ セブンイレブンで買い物をしましょう。その落差が2ちゃんの力を証明する。 おい、おまいら、ついに山川出版社の高校教科書まで南京大虐殺40万人説を採用したぞ(諸君9月号参照)。 文部科学省の検定基準もどんどん後退しているし、このままだと国家が狂人に乗っ取られてしまうぞ。 こうなったら反日狂=朝日新聞を潰すため不買運動を起こすしかない。しかし朝日新聞を購読してない人は 不買のしようがないので、とりあえず朝日新聞を売ってるコンビニ最大手のセブンイレブンから始めようと思う。 セブンイレブンが朝日新聞を売るのをやめるまで、セブンイレブンで買い物をするのはやめてくれ。 セブンイレブンには気の毒な感じもするが非常事態なので仕方がない。朝日新聞に広告出した企業何社も対象に してたらピントが絞れないから目立つ会社一社に絞りたいのだ。名案だろ? なおバランスをとるため毎月2日12日22日(2ちゃんの日)には逆にできるだけ セブンイレブンで買い物をしましょう。その落差が2ちゃんの力を証明する。
\キタ━━━━━━━━━!!! / /:::::::ヽ___ ━でお待ち下さ\ \●ノ\●ノ / 丿 ::.__ .::::::::::::: ∧_∧(\へ■ ▼へ / / /。 ヽ_ヽv /: ち下さい( ゚∀゚) \ > < / / / ̄ ̄√___丶 ∧_∧( つ つ \∧∧∧/━━ | .:::::::::: / / tーーー|ヽ ( ゚∀゚)そのままキタ━< 発 > | .:::::. ..: | | ( つ つ < 売 > | ::: | |⊂ニヽ| そのままキタ━でお待ち < 日 >/ /| : | | |:::T::::| ──────────< キ >────────── キタ━━━━(゚∀゚)━━ < タ > ┏┓ ┏━━┓ キタ━━━━(゚∀゚)━━ < │ >┏━┛┗━┓┃┏┓┃ キタ━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) < !!!! >┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ キタ━━━━━(゚∀゚)━/∨∨∨∨\ ┛┗━┓┃┏┓┃┃キタ━(゚∀゚)━ !!!キタ━(゚∀゚)━ !!!キタ━(゚∀゚)━ !!!! ┃ キタ━━━━━(゚∀゚)/ _∧ ∧ \ ┏━┛┗┛┃┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ キタ━(゚∀゚)(゚∀゚)(/( ゚ ∀゚ )━ ( ゚ ∀゚\ ┃┃ キタ━━━━━(/━∪━━∪━∪━━∪\ ┗┛ キタ━━━━ /┃ しばし キタ━━(゚∀゚)━!!!\
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√(:::.・∀・) ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙
>>1-2 ミ彡)彡''"
|_=|:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"
(__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ
"⌒''〜" し(__)
\
::::: \
>>1 の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂
>>1 は声をあげて泣いた。
自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す 自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す自治厨殺す
♪ある日(ある日) もりのなか(もりのなか) (中略) ♪ところが(ところが) あとから(あとから) ♪くまさんが(くまさんが) ついてくる(ついてくる) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ | おじょうさん、待ってぇ------!! ハァハァ… | \______ _____________/ V -=≡ ∧_∧ -=≡ ( ´Д`) -=≡ /⌒⌒ヽ/⌒ヽ/\ -=≡ ./⌒ヽ, /  ̄ \\ ヽ/⌒ヽ, -=≡ / |_/__i.ノ ,へ _ _/ \\/ | /ii -=≡ ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ ̄ \ヽ |./ |i ((( ))) キモイヨー! -=≡ ()二二)― ||二) ()二 し二) ― ||二) ( ;´Д`) -=≡ し| | \.|| .| .|\ || / つ_つ -=≡ i .| ii i | .ii 人 Y -=≡ ゙、_ ノ .゙、 _ノ し'(_)
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| 荒らし、煽りは 。 Λ_Λ いいですね。
|| 無視! \(゚ー゚*)
http://www.2ch.net/accuse2.html ||_________⊂⊂ |
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | |
〜(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
m ドッカン
━━━━━) )= ☆ゴガギーン
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこい、
>>1 。糞スレ立てるな、ヴォケ!
「 ⌒ ̄ | | || (`∀´ ) \___________
| / | |/ / \
| | | | || | | /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
| | | | > | | | |
/ / / / | | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / └──┴──┘ | |
/\ / ヽ\ / ヽ \ / \ / ヽ \__ / ヽ \ / ‐_ ヽ ―――__/ ヽ \ /  ̄ / __ ヽ \ |  ̄ \ | | | || | | ゝ_ |||/ | | ( ・ ブ ゝ__ ┃ ┃ | |  ̄ ( ・ ̄ ̄ ブ ┛ ┗ | | ゝ__ ノ ━┓ ┏ | ┃ ┃ | __  ̄ ┃ | ┃ ┃ | | ̄ ̄ーヽ | ┃ ┃ | | ヽ | | | |ヽ | ━┓ \ _⊥_ | | ┃┛ \  ̄ ̄ヽ_⊥ | \ | ┏━┓ \ / ┏┛ \ / ・ | | | \ / \ / \ \
1 | ̄| / ̄ヽ 一十一 / | / |__ ヽ / | / |___> \__ /⌒ヽノ _ _」_ ノ / __ _|_ | ロ | ─ ┌─┐ | _|_ / / ヽ . >| ロロ │ |二二| | │ _ ヽ ノ | ノ | | | レ ─ └─┘ レ ノ ( )__丿 ○ヽ .  ̄ ̄ ノ ヽ . -┬- _ ┌─- 一 ┌┴┐ _| |二二 _| ┬┬ |二二| / _ _|___ /| /.| . ノ レ└─┘  ̄/ | / / |/ | ノ ヽ / レ \_ レ | し ヽ( ´ー`)丿 ガ━━━━(゚Д゚;)━━━━ン!
今はググルという魔法のサイトもあるんだから
タイトルやアーティストやレーベルが正確にわかれば
検索できるのになぁ
ガ━━━━(゚Д゚;)━━━━ン!
でも実家にはパソコンがないという罠。
ガ━━━━(゚Д゚;)━━━━ン!
実家は500`以上も離れているぞ
ガ━━━━(゚Д゚;)━━━━ン!
>>25 俺も甲状腺腫瘍でほとんど甲状腺を取ったぞ
ガ━━━━(゚Д゚;)━━━━ン!
肝臓は切り取っても再生するらしいぞ
ガ━━━━(゚Д゚;)━━━━ン!
とにかくご自愛めされ。
ガ━━━━(゚Д゚;)━━━━ン!
通報先 諸岡範澄氏 042-332-9776 コジマ録音 03-5397-7311 諸岡氏のマネージメント 03-5391-7311 クラシック音楽事業協会 03-5449-4711
| | | | | __ノ | _ | | . ノ\__ヽ ヽ二二 ヽ -―- 人 |\ノ(◎) _____/ /"`(;;;;;;;;) .| / / _ (;;;;;;;;;;;;) ̄  ̄ ̄\ | |/´ ( ・∀・) \ ここがさりげにクソスレだということは .\ヽ__(,,,,,,,,,,,,,,,つ \ トイレに引篭っている僕でも判ることだ! .\\::::::::::::::::: \\ .\\::::::::::::::::: \\ \\::::::::::::::::: \ . \\_:::::::::::_) ) ヽ-二二-―'
イタリア協奏曲 ヘ長調 (チェンバロ名曲集) この曲に「協奏曲」の名が付いておりますが,オーケストラを伴った曲ではなく,チェンバロ1台で演奏します. この曲もよく聴く曲で,バッハのクラビーア(鍵盤楽器)曲をはじめて聴く人には,入門に最適です. 次のRESからクラビーア曲3曲紹介するつもりですが(ゴールドベルク変奏曲,フランス組曲,平均律クラビーア曲集),それに先駆け,まずこれを聴いてみてください. * バッハ/チェンバロ曲集 ヴァルヒャ(cemb) バッハ演奏では第一人者のヴァルヒャの演奏の中から,ピックアップしたCD.ヴァルヒャはどっしりしたリズムの上に構築された演奏ですね. バッハのチェンバロ曲,入門編です. 曲目は フランス組曲 第5番 イギリス組曲 第2番 イタリア協奏曲 平均律クラビーア曲集 第1巻 第1番 ゴールドベルク変奏曲よりアリア 2声のインビテーションより,1番,5番,12番 3声のシンフォニアより,5番,12番,13番 よりさわやかな演奏をお好みの方は,ドレフェス(cemb)もいいですね. イタリア協奏曲をピアノで弾いたものとしては,ブレンデル(p),グールド(p)がお奨め
_ __ 冫─' ~  ̄´^-、 / 丶 / ノ、 / /ヽ丿彡彡彡彡彡ヽヽ | 丿 ___ ___ ミ | 彡 / \ / \__ミ/ ゝ_//| =◎= |⌒| =◎= |ヽゞ |tゝ \__/_ \__/ | | ヽノ /\_/\ |ノ _____________ ゝ / ┌──┐ / / |ヽ ヽ──' / < こんなことユタじゃ考えられないよ! | \  ̄ / \ ‐-----‐
ワーグナーのオペラのさわりだけ集めたオーケストラ曲集がいいと思う。
1、「マイスタージンガー」前奏曲
2、「タンホイザー」序曲
3、「ローエングリン」の第一幕への前奏曲と第三幕への前奏曲
4、「ラインの黄金」〜虹の掛け橋とヴァルハラ城への入場
5、「ワルキューレ」〜ワルキューレの騎行
6、同じく〜魔の炎の音楽
7、「ジークフリート」〜森のささやき
8、「神々のたそがれ」〜ジークフリートのラインへの旅
9、同じく〜ジークフリートの死と葬送行進曲
というのが定番であろう。
以上の曲が一番多く入っていて一番音のいい録音にすれば申し分ない。
というわけでとりあえず上に挙げた曲が全て入ったテンシュテット/ベルリン・フィル
の輸入盤が二枚組で1300円ほどなので推薦しておこう。
日本語解説はないが曲目位ならわかるはず。
以下↓で試聴可能。
http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=518266
_ __ _/ `/  ̄ヽ、 _/ ヽ // , 、 、 、 ヽヽ. .! / /| / // | | | | | | | | | | | | |/ | | |_|ノ| | |ヽ!⊥|_| | | | | | Wレレ, 、V V ,⊥_ 、l、 V|/レ' | | | || .} |. j`| | | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ! ̄'、  ̄ | | | | | < そんなこと言う人、嫌いです。 | | \ ,.| ! | | .| \_________ ヽ | /` T / / /レレ′ ヽ|,,/ ,-|Т ̄/,〃´´ヽ、 / ̄/7 ̄ヽ、 ヽ / //`´| ヽ |
, -――-、――- 、 / ヽ、 / , ・ ニ二二二二ニヽ ヽ、 | レ´ ` ヽ | | // / l | | || | | ヽヽ 、 | .| | lルT_工|/VW .工_T i | N/ | | | ||´| .jl` | .jl゙|/|/レ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | (.| || 。二 , 二。 | | | | < うぐぅ (\| | ,| |ト " ^^^/ ̄ ヽ、| | /) \_____ (\.| | /| | | `, ┬―| ||/ |/ /) \/,XXヽ lヾ|ΤTT「王王王| .| / / ヽ L土土土| /
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| | | ,| |
..| | ..ζ | ギシッ ,,| |
... | | | ,,| |
シヲモッテツグナウデシュ | | ∧,|,∧ ,| |
∧,,∧ ,, | | (゚J゚=) ギャー!!クルシイデシューー!!!!!! ←
>>1 (=゚Φ゚)ノ ..| | (|ξ~) ..| |
(つ ) | | U U ,. | |
U U ..| | ∴ ,,| |
∴∵ ~~
今だ ゲトー  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´ ∧∧ ) (´⌒(´ ⊂(゜Д゜⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡  ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ズザーーーーーッ
ε ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y ε .,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ ,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/ l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _>< 《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` { \《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ } \ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕 .゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .} ゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト ゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ 〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙ l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ | ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ, | ノ′ ヽ 〔 ミ } } ′ } { .| .ミ .< 〔 \ 〕 .{ \,_ _》、 .{ .} { ¨^^¨′¨'ー-v-r《
/ ̄ ̄ ̄丶 ♪ 川ノリノノ丶ハ ♪ |/||⌒ ⌒|| ♪ 住職は〜 タバコもチンポも 吸いません〜♪ (G|| ● 、●|| ♪ もちろんウンコも ひりません〜♪ (○)||" ▽ " ノ||○) ♪ ベベンベンベン / ̄ ̄/ ̄\ ヽ †† o 。。。 ♪ | ||三U三三三三m三三Ε∃ \__|_/-イ`,. †† ゚ ゚ ゚ / ハ \  ̄// ̄| | ̄ // | | (__) (__)
Y/ニニ|>o<|\ / //\___\ |/ / === |  ̄ | / ・ ・ | \(6 (_∧_)\ / _ ||||||| _| |(( \□ ̄□/| 馬鹿田大学に決まっているのだ \  ̄ ̄ ̄ ノ
ま ち が い さ が し ─────────────────── __ / 巛 \ | |[]-[]| | ○ ..\| 亠 |/ ○ \../ ̄`-==-' ̄\ / /\ヘイ⌒l⌒| トベ'\ (m/\!, '⌒ヽ|/\m) ___ /(人Ξ ノ)\ /___\ | ○巛巛○ | / ̄  ̄\'~^! | | ョOOェ!|===l二| ○|l|||| ─────────────────── __ ○ ○ / 巛 \ \ _ _ / | |[]-[]| | \,ヘ .l⌒l⌒l, ヘ/ \| 亠 |/ l二/\!, '⌒ヽ|,.'\二l ./ ̄`-==-' ̄\ (人Ξ ノ) / ,イ/ ̄ ̄\ト \ '○巛巛○ (m / ̄ ̄ ̄ ̄.\m) | ョOOェ!|===l二| ○|l|||| ───────────────────
龠 λλλλλλ.... サーザエーサンサザエサン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ λλλ龠λλλ.... サザエサーンハ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ λλ...龠 ユカイダナー λ| ̄ ̄ ̄ ̄ λ | λ | † ;;;" | ~~~~~~~~~
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ∧∧ (´∀` )< 揚げ ∫ (;゚Д゚).∫ ∫ ( ) \___ _ |っ っ ∩∩〜 _ | | | \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ (_(__) \_____/ 从从从从从从从从从
- 、 - 、 _,, -― "⌒ヽ-、 ヽ \ -=≡ ,,-" i ヽ ヽ ヽ.ヽ -=≡ / ,,-ヽ .i i i i ii -=≡ ./ / / i |.i | | i ii -=≡ / ./。Д 。 )./ | '⌒/⌒)(_ヽ ! ! !! -=≡ | |/ ̄∨/ ゙ -/ /-⌒) i -=≡, 〜⌒| | ⌒l/ / | | ヽ (ヽi ぐるんぐるんぐぁ−−−ん -=≡ー-ヽ | | | | / .| | し' ( i i -=≡ ./ノ|) | | |_∧、_つ i | i -=≡ (__| |.| .| / | ゚ Д゚; ) .i i l ⌒ヽ -=≡ ! ヽ \ / / / / // ⌒ヽ -=≡ ヽ \ ヽ、 / / / / .' '"⌒ヽ -=≡ \ ⌒ヽ⌒ン / _,,-'' ,,-" ヽ ヽ、_-=≡ \ ,, -" _,, - '' - " )__ノ⌒ -=≡ ゙ ー---- " ー" ゴロゴロロロ・・・
もう戻れないぞ!! ガ━(゚Д゚;)-( ゚Д)-( ゚)-(; )-(゚; )-(Д゚; )-(゚Д゚;)-( ゚Д)-( ゚)-(; )-(゚; )-(Д゚; )-(゚Д゚;)- ( ゚Д)-( ゚)-(; )-(゚; )-(Д゚; )-(゚Д゚;)-( ゚Д)-( ゚)-(; )-(゚; )-(Д゚; )-(゚Д゚;)-( ゚Д)-( ゚)-(; )-(゚; )-(Д゚; )-(゚Д゚;)- ( ゚Д)-( ゚)-(; )-(゚; )-(Д゚; )-(゚Д゚;)━ン!
| | ,, - ,,, | | /⌒'´ \ | | \ | | /⌒\ \ | | ( \ } | | ) \ l | | i' , ‐‐--、 , ‐ゝ、_ l | | , l _/(●>、 ; /●ゝ{' | | Y .; ; | | | 、, ,. (Y )ヽ、 ) | | l ''~ ~` '~ | | | ゝ、| -、‐'^ ^'ーr' ノ 関係ないけどageときます。 | | \ ゝ--''´;,/ | | \\__ノ' | | /
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`ヽ、i (、i´ノ ´い,, ノ ' |;;;::::::::::::::/ なんで
>>1 のちんこ臭いん?
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{ ヽゝ '-'~ノ
λ ''゙゙''-''-─、 /-'^"
ヽ,_ ^~^ (
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まもなくここは 乂ID神取り合戦場乂 となります。 \∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < ID神取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,, /三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,, /三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,, ,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/ //三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ∪ ∪ ( ) ( ) ( ) ) ,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧ ,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
-l-∩ ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||n\ (・∀・)< (・∀・)フシンセーン(・∀・)フシンセーン(・∀・)フシンセーン [ (~ | / \___________ | \| | q l工工工工工l, ∩∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |> llllllll| ロロロロ| ロロエi. | (・∀・)/< 急浮上フシンセ〜〜ン! 復活!! i〜i 〓 _|_EI|lニl| ::::::::::::l::::::::::::::|@_ | 〈 \_______ '〜|____ 匚l-i| |王ノ`ー┴─ー┬┬┬┴┬/ /\_」_匚}_____ ≡ |┴┴┴┴┴┴┴=====''''''''''''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//7// / ゝ ///// ミミ ヾ、,/ ~~~"""''"""''''"""~~"""'''''"""""~~~"""''''"""~~"""'''''"""~~ " ' ' "' """~~~~~
\ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ゚ ∀ ゚ )< さいたまさいたま! \_/ \_______ / │ \ -l-∩ ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||n\ ( ゚∀゚ )< さいたまさいたまさいたま! [ (~ | / \___________ | \| | q l工工工工工l, ∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |> llllllll| ロロロロ| ロロエi._ | ( ゚∀゚ )/< さいたま〜〜〜! i〜i 〓 _|_EI|lニl| ::::::::::::l::::::::::::::|@_ | 〈 \_______ '〜|____ 匚l-i| |王ノ`ー┴─ー┬┬┬┴┬/ /\_」_匚}_____ ≡ |┴┴┴┴┴┴┴=====''''''''''''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//7// / ゝ さいたま連邦国海軍///// ミミ ヾ、,/ ~~~"""''"""''''"""~~"""'''''"""""~~~"""''''"""~~"""'''''"""~~ " ' ' "' """~~~~~
\__________________/ ○O ____,,,,,,,,,,,,,,,,、、、 / ))) / ______,,,ノ / l / \\ヽ|) | | '''''''''' ''''''''| モワモワー | | ( ・ ) ( ・ )l | l l | | ( ~ _) | | | ,―――. l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l .|ヽ ー――' / < …うわっ、なんてヒドイ夢なんだ・・・ ヾ | \____ノ \_______ __/ヽ\ | l\_  ̄ λ ヽ / .|
| | | || || || | ...> < || || || | | | || || || | | | ||___||___|| | ^^^ | |__∧_∧__ < 正直、すまんかったべ・・・。 | ノ ノノ人ヽ | | ageになってたべ。番号も間違えてるし |\.〜〜〜〜〜〜 \ \___ 鬱だべ寝るべ | \ \ \ , \ \ \ .\ \ \ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \| |
⊂二 ̄⌒\ ノ) )\ 〜( ∧ _∧ / \ /__ ) \ /´Д`) _ / /^\) //// / \ / ⌒ ̄_/ / / / // ̄\ \ / _ノ ̄ ̄ ̄ / / / (/ \ \ / / ((/ ( \ / _  ̄ ) / / ̄ ̄  ̄ ̄/ / / / / / / / ( / / / ) / / / し ( / ) / し′
/\___ ヽ/ ̄ ̄ ̄\ノヽヘ /:::△ u 凵@ \:::::∫クマハハハ /:::::::/エヽ: : ::: : ミ/ _____ ミ:::::/WWVヽ::: : :/ミ /おまえらも ミ:::::::\MMノ: : ::/ ミミ< クマったやつらだなぁ ミ::::::::::::::::::::::::::/ミミミミ \_____ ミ::::::::::::::::ミミミミミミミミミ ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ ミ:::::::::|ゝ:::::::::::::/|:::: :: ::::ミ ミミ:::::: : : :\二二/: : : : :: ::ミ ミ:::::::: : : : : :::::::::: :: :: : : : : : : :ミ ミ:::::: : : : ::::::: : : :: :: : :: : : : : : : :ミ ミ:::::::\::: : : : : ::::::::::::::: : : : ::::::::::ミミ ミ:::: : : :::\: : :: : :: :: : : : : : :: : : :::::::ミ 彡:: : : ヽ: : : :::::::::::::::::: : :: :: :: : ::ミ 彡WW V|:::::::::::::: ::: ::: :: :: :/::::::: ::ミ 彡彡丿::::::::: :: : ::::::::::::: :丿:::::::::::ミ 彡ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\VWWミ ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミミミミ ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: :: :ミミ ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: :: :: ミ ミ::::::::::::::::::::::::::::::::: :: :: :: : ::ミ ミ:::::::::::::::::::::::::::: ::: : :::: ::: :: :ミ ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : :ミミミ ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: :ミ ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: ::ミミ ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: ::ミ
お前ら、オーム様にひれ伏せ! 糞共が!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,、 ,、 γ⌒/^^/^-_ ,ゝ`/~ /~ /~ /⌒ / ̄\ _〈(_)| |~ |~ |~ |~ /^ \_ (丿 /~ /~ /~ /~ /~ /~ /~ /^\ ()/()/~ /~ |~ |~ |~ .|~ |~ |~ /⌒\ (´⌒(´ へ^〈,|,,、,,|,,、,~|、、、|~,,,,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ 〈~ |~ | /⌒| ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ (´⌒(´⌒;; オームは強い! オームはでかい! オームは森を守ってる! O^MU is the strongest! O^MU is the largest! O^MU is protecting the forest!
/ :::::\ / :::::\キョエー!! / _,,___ . _,,,,__,_ ::::::::\ / ゙^\ヽ.. , /゙ ¨\,.- ::::::::ヽ /l ● |》 l| ● ゙》 .:::::::ヽ . / i,. ,ノ .l| 《 ..|´_ ::::::::::i / \___,,,,,_/ .'″ ^=u,,,,_ v/ ::::::::::| | ::::::::::| | :::::::::| | ( / ̄ ̄ヽ .::::::::::| | .| |||!|||i|||!| | :::::::::::| | | :| |ll ll !! !.| | ::::::::::| | | :|!! || ll|| !!| | ::::::::::| | | | ! | l ...::::::::::| | `ー--― 'ノ ...:::::::::::::::|
決まり |1.どんなAAでも授業を受けられます。 |2.荒らし、煽りは完全放置プレイ反応したらあなたも荒らしかも。 |3.まぁ適当にルール増やしていってください。 |4.授業はジサクジエーンが受け持ちます。 ・_____________________________________________ \( ・∀・)OK? エー? メンドクサイ!! (∀・#) (∀・ ) ∧_∧ ( ゜Д) イッテヨシ!! / | 〜(__∪ ∪ ギコがぶさくてごめんなさい AA初心者ですが立てたしまいました。 AA職人さんも御協力おねがいします。
_______________ || || | ヤカマシイ ツクエクライ ナンボデモ ヨウイシタルワ!! / || || (・∀・)/ ==.( イ====================== . ∪ ∪|二二| 二二二二||___||二二二二二二二二二 l二二l l二二l l二二l | 【∀・ 】ll | (∀・ ) ll | (∀・ ) ll ll ̄ ̄ll ll ̄ ̄ll ll ̄ ̄ll テキトーダナ、チョンマゲ テキトーダ …テイウカ ------------------------------------------
ktrrhfc dsf df sdf dsf うぇr ffrw あd ○ ○ sfdy えr wrう tれt | wれ bf wtr dyr 〓 ds てw うぇ fsd sdf sdfdsf えれw ddkgdhscfscg sだytfhhhfsdgsffsf df df gh ggh dえ df rt wれ dsf gb bvf rとd tytt sfs dsf dfd
,.─-- x /:::::::::::::/,,ヽ i:::::::::::::::i ii`!l ,.-<二二ニ=ー l::::::::::::::l ト,゙ji / \ |:::::::::::::| し/ / l ヽ::::::::;;t_ノ ♪坊や〜 l ・ ・ .l r~ ̄`ヽ 良い子だ 金出しな〜 l ・ に二ニ= ,. -' } いくらと言わずに 財布ごと〜♪ i______● ^} _,..- '" ,-、 / \ ノラ ' _/::/-'" ` ァ-―''7"( _,. -'' `" /|::| {::::::ヽ__,,..- '" / .i| \:::::::::::::::::::`-、,..--─-,,, i | \:::::::::::::::::::::`::::::::::::::::::} . l ト、 ` x;;;;:::::::::::::::::::::::;;;-'' | l \___,,..-''~゙ー--─<
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ー=ニ二二>-., < > / \ < 救い出せ!! > l ヽ < > l. ・ ・ l ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ =ニ二こ) ・ l _.. ‐ァ=r‐''⌒゙二ニ二つ }^ ●______i _. -‐ '"´ l l r} } }l ' ラノ / __ . -‐ ' "´ l ヽ 、 ヽ_ノノ r|、` '' ー--‐f´-‐ ' "´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ーテヽJ _.. -‐''フ|フヽr-‐ ''''フ. ̄「´ / / __.. -'-'" . ‐ '7 く/|」-rへ. / l l / . -‐ '"´ 坊やが奪還命令を出されました。各自行動開始せよ。
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__ .......................... [∧_] ∬ i ! ! ( ・∀・) ,,,, i ∧_∧ ! /ト──1]つニフ ! (∀` ) ゝ| 吉 :| | ̄ ̄|日 ⊂ ヽ L__;;ゝ.|  ̄ ̄|i´ _ノ (__)_)..::| |し´ TT´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __ .......................... [∧_] ∬ i ! ! ∧_∧ ・∀・) ,,,, i ∧_∧ ! ( )──1]つニフ ! (∀` ) ( )日 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|日 ⊂ ヽ  ̄!.___,! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|i´ _ノ :JTTし TT TT |し´ TT´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さんありがとう。おれいに家のたんぼでできだコシヒカリプレゼントするだぁ。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___ __ | |農協|__________ | |( ´∧`)________| | |/\|( つ¶つ¶| |___| ( ) ̄ ̄ ̄ ̄|) ( )___yanma |)___ |___)こ .|__)こ ________/ | | |________.| ~~~~~~(◎◎◎◎)) ))
彼女の叔父さんの小林二郎さんという人が、 信州でペンションを経営しているのだと言う。 しかしゲレンデから少し離れていて不便な事も有り、 シーズン中もあまり客が来ないらしい。 それで格安の値段で泊めてもらえる、と言う事で 真理に誘われたのだ。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \ ;;;;;;;;;;; ∧_∧ ;;;;; ∧∧ ;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;; \;;;;;;; ( );;;;;;;;;;; ( ) ;;;;;;;;;;; ____\ / `i、;;;;;;; ノ `i、;;;;;;;;;;; 僕はもちろん喜んでOKし、昨日、つまり12月21日、 ここ信州へとやって来たのだった。
∧_∧ うねったぁ━━━━━━━━━━( ‘∀‘)━━━━━━━━━━!!!!! ( ) 人 Y ( ヽ ノ 人 Y′ ( ヽノ 人 Y′ . ( ヽノ 人 Y′ ( ヽノ 人 Y′ ( ヽノ 人 ヽ、 (_)__)
((( ))) / ´∀` \ 代打の切り札 _-‐' ̄|\ / `ー―-、__ /~⌒~ ̄| , -‐'\ ` - ー '/ \ '  ̄\ / | `ー―-、ヽ ノ -―'~ ̄ 、 \ / / `ーV -‐' ̄ ヽ | / || \ | | || |`、 /`-、 / ヽ||/ ヽ ー、_ノ \ / 、 ○ ||/ ○ |/ \ \ / V \. || / | | | ヽ ヽ/ヽ、 人 | | | / \、_ / \ / ヽ | | / ノ /  ̄`ーー' l 、 ̄`ーー-ー' ∧ l | ( / /\ 入 / | | / ) / \ 人 | / \ ,/ \ l、_ 人_ _,| -‐',/l / `ー、_>-‐'~ | // 〈 | \ / | ヽ / | | | | | | | | | | / | | | | | | l、_ 人_ _ _ ,| _/ | | | | / /‐--、______, --‐'~ __〈
. /\ / お \ ,´彡 に ..\ ノ ノっ\ ぎ \ ./ /´ \ り \ / /´. \ 警 \ | / .\ 報 \ | )/■\. \ ! \ | ( ´ー`.) \ ! > )ヽ `_ 〈、_ _、___,-っ_ / |! 〉,; / ,⌒´ ,,____,,、τイミ、 / ` イ/⌒ ̄ .⌒` i!|!; /⌒\ / ;i!| / 人 ヽ、/ .!i / ,/´ |\. .\ !; / ;/ > ヽ ) ノ ) / `フ〜´ し´ / /´ i!i (. ,<´ .|! \ \ \ \ \ ぃ
_ /_、\ ( ,_ノ` .) n  ̄ \ ( E) おにぎり! フ /ヽ ヽ_// _n _ ( l /、_\ \ \ ( <_,` ) ヽ___ ̄ ̄ ) わっしょい! / / 大ブレイクの予感、っと。
ずさー?
なんと有用なスレなのだ!
そうだ!
なんだ!
AAが多すぎ。
暇が多そうすぎ。
嵐過ぎ去りすぎ
【現時点での「任侠道」シリーズの流れ】 1.女性演奏家を守る「クラシック任侠道」 2.「クラシック任侠道」二代目襲名 3.「クラシック任侠道」三代目襲名 4.「クラシック任侠道」四代目襲名 5.本家復活!「クラ板番外地」 6.【クラ板の良心】「クラシック侠客伝」 7.本家!女性演奏家を守る「クラシック任侠道」7
2,3日の間はジャイアンが登校してこなくても居ない方が静かで良いと 安心していたのだが4日目になってさすがにのび太も不安になった。 まさか本当に首つって死んでるのでは? 銅鑼えもんに相談してみると 「そんなにショックだったのかなぁ?ジャイアン意外と 繊細というかデリケートな部分があるからな。」 などと言って余計にのび太を不安がらせる。 謎春奈までもが 「ジャイアンさんあれ以来PCに触ってないみたいですねぇ…」 と意味ありげに言うので更に不安は蓄積される。 「じゃあ、僕お見舞いに行って来るよ!」 「そうだね。責任の一端は僕らにもある様だし。ん?あるかな?」 「ジャイアンさんの家に着いたらPCをNETに繋げてくださいよ。 あたしもお見舞いに行きますから。」 「謎春奈さんは優しいんだね。」 「あたしにも責任あるようですし。」 う゛にゅうが居なくなってから謎春奈の挙動が心配されたが これと言って不具合は見られなかった。 だが、暇を見つけてはう゛にゅうを探している様である。 のび太はその事を知っていたがジャイアンにPCの事で 難題を振りかけられた時に居てくれると心強いので 是非、謎春奈には来てもらいたいと思った。
ジャイアンの家に行くと、年中無休のはずの店は閉まっていた。 「あれえ?どうしたんだろう。」 「勝手口に回って見よう。」 勝手口に回ってジャイアーンと呼びかけてみたが返事がない。 留守なのだろうか。しかししばらくするとドアが開いた。 「のび太君かい…」 出てきたのはジャイアンの母であった。 だがいつもの威勢の良さがまるでない。 「おばさん、どうしたんですか?」 その質問には答えず、ジャイアンの母は大声で泣き始めた。 「剛が!タケシがー!」 おばさんを落ち着かせ話を聞いてみるとあの事があった朝、 ジャイアンを起こそうとしたがなかなか起きないので 腹を立てて頬を張ってみたが反応がない。 それ以来ジャイアンは布団の中で意識が戻らないらしい。 医者には診てもらったが別に異常はないらしい。 のび太と銅鑼えもんは驚いた。そんなにショックだったのか… ジャイアンの部屋に通してもらい、 横になっているジャイアンを見ると ただ寝ているようにしか見えなかった。 だが奇妙な感じがした。気配がまるでないのだ。
のび太はいつもジャイアンを恐れているため 小動物が危険を察知するがごとく、間近にいるとジャイアンの気配を ビリビリ感じた物だ。だがそれが全く感じられない。 そこで寝ているのは、まるで抜け殻の様だ。 「これ寝てるんじゃないな。」 銅鑼えもんもそれを感じていたらしくジャイアンの傍らに座って しげしげと観察している。 「どうしちゃったんだろうね?」 「この状態どこかで見た事があるんだよな、う〜ん。」 そう言ってのび太の顔をじろじろと見つめる。 「…そうだ!これタマシイムマシン使った時の状態だ。」 「ええ?魂だけ昔に返しちゃうあれ?」 「君は自分が行っちゃったから分からないだろうけど 確かにこんな状態だった。その人の雰囲気が まるで無くなっちゃうんだ。君の場合は目を離せないなって言う 危うさがストンと消え失せたよ。」 「じゃあ誰かがジャイアンの魂を過去へ送っちゃったの?」 「いやタマシイムマシンを使った状態に似ているのであって そうじゃないと思うんだ。たぶん魂が抜けてる状態だね。」 「ええ!じゃあ死んでるの?」 そうのび太が叫んだ瞬間、部屋の入り口からガチャン!と何かを 落とした音がした。 「馬鹿。大声でそんな事言うな!」 ドアの外でドタドタと誰かが走り去る足音がした。
「とにかくどうしてこんな事になったか調べてみよう。」 「タイムマシンで過去に戻るの?」 「いや、面倒だからタイムテレビを使おう。」 銅鑼えもんはポケットから14インチ液晶テレビほどの大きさの モニタを出した。 「メモリを4日前にあわせて…」 「な、なんだか怖いね。」 「どうして?」 「お化けとか写ってたらどうする?貞子みたいな?」 「イヤな事言うなよ。」 「それでさ、ジャイアンの魂抜いた後でこっち見て言うんだよ。 カメラ目線でさぁ。『次はお前だぞ!』って。うぎゃー!」 「自分でビックリするなよ!」 4日前の映像を見るとジャイアンはノートパソコンに向かっていた。 怒り顔でブツブツつぶやきながら一心不乱にキーを叩いている。 「こ、こ、このモニタから出てくるんだよ。手が。ウギャー!」 「氏ね!」 だがそんな物は出てこずにジャイアンの手がはたと止まった。 そしてモニタに向かって何かわめいている。 「? 何言ってるんだろ?」 「あ、サウンドカード調子悪くて音でないんだった。」 「ダメじゃん!」 と、その瞬間モニタ内のジャイアンはバタッと倒れた。
七代目はご存じのように早寝でして、本日もこれが最後の書き込みです。
何はともあれ、新スレッドを立てられ、幸せです。しばらくは姿を消しますが
みなさんの書き込みはしっかりと読ませてもらうし、内容のある書き込みに
は、いつものように、きちんとレスをつけますからね。
>>29 クン、諏訪内さんを殺して、どうしようと言うの? 諏訪内さんは努力の
人。君も彼女の著書「ヴァイオリンと翔(かけ)る」を読みなさい。名著だよ。
努力することの大事さを伝える、正真正銘の名著だ。では、またね。
「学ぶ」で思い出したけど、曽根麻矢子さんの著書「いきなりパリジェンヌ」 も紹介しておこうね。 彼女の人気は作られた人気、と前スレで書いていた者がおったが、そう思う なら思えばよい。が、なぜ名門レーベル「エラート」の専属になれたのか、 ちょいと考えてみたら。 庄司紗矢香が「ドイツ・グラモフォン」専属になれた理由も考えてごらん。 連中がかわいこちゃんというだけで、二流アーチストを専属にすると思う かい。世間はそんなに甘くないぜ。
アングルを変えて見てみたがモニタに何が写っているのかは 判明しなかった。ちょうどジャイアンのでかい背中がじゃまなのだ。 「一体どうしたんだろう?」 「だから出たんだよー!あのノートパソコンに。」 「馬鹿な事言うなよ!」 「呪われてるんだって。それでジャイアンは…」 「じゃああのパソコン調べてみれば良いんだ。」 「や、やめなよ〜!」 「そんな呪いとかお化けとか非科学的な…」 銅鑼えもんがノートパソコンを開けた時ドアが開いた。 「ウギャー!」 「やあ、スネ夫。君もお見舞いかい?」 「なんだ。スネ夫かー。」 「ジャイアンのお母さんに聞いたよ。意識不明なんだって?」 「そうなんだよ。それでこのノートパソコンが…」 「そうそう。意識がないなら必要ないもんね。返して貰おう。」 「いや、やめた方がいいよ!絶対やめな!」 「何でだよ?」 「ノ・ロ・ワ・レ・テ・ル・ン・ダ」 「こいつヴァカ?」 スネ夫が銅鑼えもんに尋ねたが銅鑼えもんはそれを否定出来なかった。 次の日からスネ夫が学校に来なかった。
「絶対呪われてるんだって!」 「う〜ん。」 スネ夫の家に様子を見に行った帰り道での会話である。 スネ夫の状態はまるっきりジャイアンと一緒。 違いは母親がジャイアンの家より取り乱していたぐらいだ。 銅鑼えもんは今日こそはあのノートパソコンを 調べてやろうと思っていたのだが 何故かスネ夫の部屋やアトリエには存在しなかった。 鍵はあのパソコンに有るに違いないのだが。 のび太のわめき声を無視しつつ思案を重ねていると 出来杉に出会った。 「捜していたんだよ!静ちゃんが大変なんだ!」 話を聞いてみると静ちゃんが突然倒れたらしい。 母親が不在なので病院に電話しようと思ったが 病気ではない様なので銅鑼えもんに相談したかったのだそうだ。
静ちゃんの家に行くとジャイアンやスネ夫と同じ症状。 ベットに寝かせてあるがこれは出来杉の判断だろう。 ふと机の上を見るとスネ夫のノートパソコンが置いてある。 「なんでこんな所にスネ夫の…」 「静ちゃんのお父さんが百科事典のCDROMをお土産に買ってきて くれたそうなんだけどWin用だったから借りてきたんだ。」 「じゃあこのパソコンをいじっている時に静ちゃんは?」 「そうなんだ。」 「やっぱり呪われてるんだよー!」 そんな事を話している時に静ちゃんの母親が帰宅した。 出来杉が事の次第を説明してとりあえず医者を呼ぶ事になったので 一行は帰る事にした。 「このパソコン借りていって良いかな?」 「スネ夫君も意識不明な事だし調べて貰えるかな?」 「うん。」 のび太はそんなパソコンを家に持って帰るのはイヤだったが 静ちゃんの事を考えると調べないわけにも行かない。 家に帰って徹底的に調べさせよう。銅鑼えもんに。と思った。
荒らされすぎ。
どらえもんすぎ。
420 :
名無しの笛の踊り :02/11/01 01:03 ID:/26X3u3M
421 :
名無しの笛の踊り :02/11/01 01:09 ID:GYXl4z7/
AAとおすぎの関係を考察するスレはここのようですね。
m ドッカン ━━━━━) )= ☆ゴガギーン ∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )| |_____ ∧_∧ < おらっ! バツイチ 出てこい、自作自演スレ立てるな、削除依頼出しとけ! 「 ⌒ ̄ | | || (`∀´ ) \___________ | / | |/ / \ | | | | || | | /\\ | | | | | へ//| | | | | | | ロ|ロ |/,へ \| | | | | ∧ | | | |/ \ / ( ) | | | | > | | | | / / / / | | 〈| | | / / / / | | || | | / / / / └──┴──┘ | | .
パリで認められている? はあ? パリには6年ほど住んでたけど マヤコ・ソネの名前は一度も見ませんでしたねえ。 寺神戸やヒロ・クロサキなら知ってますが。 それに日本でチェンバロを啓蒙しているというなら 亡くなった曽根の師匠とか、渡邊順生とか、 あるいは横田、久保田といったチェンバロ制作家のほうがはるかに熱心ですが。 順生氏のチェンバロの本、読みましたか? 曽根の本よりはタメになりますよ。 東京書籍です。 もっとも900Pもあるし6800円もするから、 貧乏でバカで飽きっぽいアンタには無理だと思うけど。 じゃあねえ
このソフトはね。当初人間の記憶をバックアップするために 作成された物だったんだ。 ところがバックアップを取ると本人が意識を失ってしまう。 だからコピーじゃなかったんだな。 どうしてそんな事になるのかは謎だけど、 あるシステムエンジニアが言うには 『このソフトは記憶だけではなく魂に干渉してしまうために 本体、つまりハード側が抜け殻になってしまう。 BIOSを抜き取られている様な物だ。 コピーを取る様に設計されている筈だが どうやってもうまく行かない。 きっと魂という物は同じ次元に2つ存在しては いけない物なのだろう』 などと言っていた。その当時は気の利いたジョークとしか 取られなかった様だけどね。 このソフトを元に色々な物が発明された。 でもそれはもっと先の話なんだ。制御しきれなかったんだね。 22世紀にはクローンに魂を移し替える事も可能になったけど。 発明発表されてすぐにコピー品が出回った。 殺人に利用されてしまったりするから 厳しく取り締まられたけど恐ろしいクローンが出回ったんだ。」
「クローンって?」 「勝手に改造したソフトさ。バーチャルk。このソフトだよ。 『場茶毛』って隠語で日本でも大流行した。 でもこのソフトは不完全だったんだ。いや… 完璧すぎたのかな?」 「一体なんなのさ?さっぱり分からないよ!」 「魂を取り出してね、PCに取り込んでPC内で活動できる。 それが魅力だったのさ。ゲームの中に自分自身として 登場して遊べる。スキルのない奴でも自由にネットワークを 歩き回ってハッキングだって出来る。」 「面白そうじゃない!」 「うん。最初の内はみんな大人しくゲームしたり 人のPC覗いたりしていたんだ。そのうちに これ専用のネットワークゲームもいくつか出来た。 これも市販のゲームの改造とかが殆どだったけど。 でもこのソフトは重大な欠陥を抱えていたんだよ。」 「何?」 「まず、入り込んだPCに不具合が出ると帰ってこられなくなる。 元はクラックソフトなんだ、かなりの確立で不具合が出たよ。 しかもフリーズしたりするとそれだけでダメになっちゃう。」 「ダメになっちゃうって?」 「人間は細胞が常に入れ替わる様に感情とか記憶とか そう言った部分も常に累積・消去を繰り返して居るんだ。 寝ている時だって夢を見て立ち止まらない様にしている。 只のデータじゃないんだよ。生きて居るんだ。 だから活動を停止しちゃうと魂が死んじゃう。」
荒らされすぎ。
>かなりの確立 誰も読んでないと思って、間違えるな。 偶然見つけてこれだから、読んでないけど、読むともっとひどいんだろうな。
何度かアングルを変えて見てみたがモニタに何が写っているのかは 判明しなかった。ちょうどジャイアンのでかい背中がじゃまなのだ。 「一体どうしたんだろう?」 「だから出たんだよー!あのノートパソコンに。」 「馬鹿な事言うなよ!」 「呪われてるんだって。それでジャイアンは…」 「じゃああのパソコン調べてみれば良いんだ。」 「や、やめなよ〜!」 「そんな呪いとかお化けとか非科学的な…」 銅鑼えもんがノートパソコンを開けた時ドアが開いた。 「ウギャー!」 「やあ、スネ夫。君もお見舞いかい?」 「なんだ。スネ夫かー。」 「ジャイアンのお母さんに聞いたよ。意識不明なんだって?」 「そうなんだよ。それでこのノートパソコンが…」 「そうそう。意識がないなら必要ないもんね。返して貰おう。」 「いや、やめた方がいいよ!絶対やめな!」 「何でだよ?」 「ノ・ロ・ワ・レ・テ・ル・ン・ダ」 「こいつヴァカ?」 スネ夫が銅鑼えもんに尋ねたが銅鑼えもんはそれを否定出来なかった。
「わあ!銅鑼えもんが呪われた!」 「はぁ?」 「だって画面見ながら突然笑い出すんだもん。 こんな時に不謹慎だぞ!」 オイオイ不謹慎なのはどっちだよ。 やっぱりこいつは一回殺して、死ぬ時の記憶を…記憶を… 「保存だ!」 「え?え?なに?なに?」 そうか!未来で一時期こんな症状が流行った事があった。 何故忘れていたのだろう?ひどい所では町中の子供が みんなこんな風になったっけ。 銅鑼えもんはまたノートパソコンをいじり始めた。 何処かにショートカットがあるはずだ。どこだ? 銅鑼えもんが捜していたショートカットは ダイヤルアップネットワークの中に隠してあった。 見た目には普通のアイコンにしか見えない。 だがリンク先は… 「やっぱりだ。」 「何か見つけたの?」 「これだよ。『PC革命バーチャルk』」 「何なのそれ?」
タイムプロキシがインストールしてあるマシンが ここにあるので、未来からのハッキングも予想されたが 状況的にはヴにゅうが一番怪しいであろう。 しかし一体なぜそんな事を? ジャイアンの一件だけが意図的でその後の二人は 偶発的に起こってしまった事件なのだろうか? 謎は深まるばかりだ。 とにかくう゛にゅうの居場所がわかれば 全てがわかるに違いない。そこへ謎春菜が帰ってきた。 「見つかった!?」 どらえもんは開口一番尋ねたが謎春菜はただ首を横に振った。 「ダメですぅ。 元々私の権限では捜索できる範囲が狭いんですよぉ。 ただの便利ツールですからねぇ。」 ため息をつきながら説明する。 AIが自分自信を卑下することは滅多にないことだ。 人間や他の生物と違って プログラムには自己進化能力を与えられているものの 自己の複製を作成して種族保存を図る能力は 与えられていない。それが与えられているのは 一部の違法ソフト、そうウィルスだけだ。 ウィルスを見ていればわかるようにそこいら中が そのプログラムで埋め尽くされてしまうからだ。
その代わり防御能力や自己保存能力は 必要以上に装備されている。 自己をデータで理論武装し存在意義を確認する作業が 子孫繁栄と言った目的・命題のない人工知能には 最優先の自己安定措置なのだ。 もちろん反省や自嘲も自己を進化成長させる 大切なファクターだ。だが自分のアイデンティティ に関わることは極力触れない様に気を使う。 俺も『役立たずのロボット』と自分を卑下することはある。 だが『どうせ子育てロボット』などと言う 自分の根本に関わることは言えない。 成長に限界を観てはいけないのだ。 そんな事を口にしてしまう謎春菜は自分の無力さに 苛立ち焦っても居るのであろう。 相方とはいえRead meを読めばう゛にゅうはいわば半身だ。 人間に置き変えて言えば 『就寝中に夢遊病で勝手に悪さをした。』とか 『二重人格が現れて悪さをした』とか 『ドッペルゲンガーが自分の預かり知らぬ所で殺人を犯した』 ぐらいの意味を持つにちがいない。
「転送サービスが置いてあるサ−バを探って 過去のリンク先を探るのも権限外なのかい?」 「あそこは重点的に調べてみたのですが ここ最近に登録したユーザのログは 削除されていますねぇ。 これもヴにゅうの仕業に違いないでしょうけど。」 「万事窮すかー」 「ただ…」 「ただ?」 「pc革命が置けるほどのマシンはそう無いでしょうし、 しかもオンラインで動作させるとなると よほどのパフォーマンスが要求されると思うんですよ。 回線の太さも尋常じゃないでしょうし。 ここ最近で大きなデータのやり取りがあった所を 調べているんですけどねこれが意外に多くて。」 「人間一人分なんてデータ相当な大きさだろう? そんな物をインターネットでやり取りしているサーバなんて そうはないだろう?」 「ところがそうでもないんですよ。 どちらにしろパケットに分割してのやり取りでしょうし 連続した大きなデータだけを探すだけではダメな様でして…」 「一体みんな何をそんなに?」 「違法ファイルや動画データが多いようですねぇ」 「またしてもWarezかー」
「何のことだかわかってた? それよりもバックアップちゃんと取れているの?」 「今よりも強くなるって説明したら 納得してくださいましたよ。バックアップも確認しました。 ちゃんと取れていましたよ。 一度終了された状態にならなければ いけないので不安でしたが。 のび太さんはどらえもんさんが考えているより ずっと賢いですよ。」 「え〜?」 「人より理解するのに時間がかかるだけなんですよ。 でもきちんと理解できればその分皆より忘れないでしょうし 理解も深いはずですよ。」 「そ、そうなのかなぁ?買いかぶりじゃないかな?」 「あせらずに…ってそれは私もですね。」 「うん。頼りにしているよ。」 「では寝ていてください、パッチを当てたおかげで ユーザを起こす権限も貰えましたし。」 「そっか。じゃあお言葉に甘えて。」 謎春菜はデスクトップの奥へと消えていった。 頼りにしていると言われたときの嬉しそうな顔が ひどくどらえもんの心に残った。
ねぇ!いったい何の話なの?」 のび太はエシュロンについての文献を読み漁った物の 殆ど理解が出来ずにいた所で 銅鑼えもんたちが深刻そうに話をしているので 検索作業を打ち切った。 解説文から読みとれたのはエシュロンが怪しげで 悪い組織だと言うことぐらいだった。 「みんなを助けるためには僕らもデータ化されないと ダメなんだよ、って話。」 「何だ。難しく言わないで最初からそう言ってよ〜 …って僕らもPC革命を使うって事!?」 「そう言うこと。」 「だって、と〜っても危険なんじゃないの?」 「だから俺だけで良いよ。」 「へ?」 「俺は元々ロボットなんだからdate化は 当たり前の事だし。慣れてるからね。」 「でも、銅鑼えもんさんのプログラム言語は 第4世代超高級言語ですからそのままでは PCに載りませんよ?」 「分かってる。PC革命を使うよ。」 「そしたら銅鑼えもんだってあぶないだろ?」 「でも慣れてるし。俺にも責任有るしね。」 「………僕も行く。」 「へ?」
「僕も行くよ!元はと言えば僕がPC出してくれって 言ったのが原因だし。僕も行く!」 「PCの中がどれだけ危険かについては話したよね?」 「PC革命がどれだけ危険かも聞いたさ!」 「それでも行くの?」 「それでも行く!」 「そっか。それじゃ謎春奈、道案内頼めるかな?」 「はいっ!」 「あ、それとPC革命用意できるかな?」 「もうご用意してあります〜」 「用意が良いね。」 「安心してください。 皆さん絶対無事に元に戻して見せます。」 「じゃあのび太君から先に逝きな。説明してあげるから。」 「イヤな言い方するなよ。」 「そのアイコンをクリックして…そのダイアログはYES… あ、それはNOね。生年月日とかは適当で良いよ。 うん。それはIDだからかぶらないように… nobiだとかぶるみたいだね。…そのフォームは半角で。 本当にデータ化してよろしいですか?って聞いてるけど。 OKならOKのボタンを…後はマウスを通して 勝手に読みとってくれるから、それが売りだからね。 …じ…おれも…すぐ…に…い………
何かが通り過ぎていくのを感じる。 それも、傍らを、ではなく 自分の体の中を通り過ぎていく。 その正体を確かめようとしたが目を開けられない。 いや、それは正確な描写ではないだろう。 今、自分の中には「暗闇」すら存在しない。 視覚が無いのだ。 それがどんな状態であるのかを説明するのは 恐らく盲目の者にも無理であろう。 体がカーブを切った。 それもGを感じて思った事ではなく 自らを通り過ぎる「何か」のスピードや角度、 そして翻弄される体を通じて確認しただけだ。 こんな状態に陥ってから 一体どれぐらいの時間がたつのだろう? 体を突き抜ける「それ」から かなりのスピードで進んでいる事が予想出来る。 進んでいる?本当に進んでいるのだろうか? 自分は一定の場所に留まっていて 「何か」が動いているのかもしれない。 そう考えだしたらとても怖くなってきた。 のび太は叫びそうになったがそれも出来なかった。 口も耳も、何より音そのものが無かったからだ。
しつこすぎ。
荒らされなさすぎ。
つまらなすぎ
情けなすぎ。
なぜ今回生き残ったのか不思議すぎ。
奇妙すぎ。
いきのこりすぎ
テムポ臭すぎ
つまらないコピペで埋まりすぎ。
最下位救済あげ
今、582、さらに下を目指しすぎ。
448 :
447 :02/11/17 01:07 ID:???
>>446 わーお、ほぼ同時すぎ。
早くも野望が砕け散りすぎ。
薄着 外出かな?
451 :
名無しの笛の踊り :02/11/18 22:42 ID:OLs3J+O1
若杉
やっと落ち着きすぎ
荒しうざすぎ。
お・だ・ま・り!!
久しぶりに私のホームページ、K.OKADAワールド
(URL;
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/ )
のBBS復活して1日。
案の定、2チャンネラーが馬鹿げた攻撃をしてきて、
同じ書き込みのコピペによって、何人かの人たちの
の書き込みが抹消という犠牲が出ましたが、もとより、ぼくのホームページの
ご来客数は1年半で20万人を超えていますし、皆様とはいつも、メール、
チャット、郵送でやり取りしていますので、全く問題はありませんでした。
2チャンネラーがコンプレックスだけの非常にレヴェルの低い連中だと
いうことが再確認できました。ともかく、ホームページを立ち上げて、
一番の収穫はいろいろな楽器をやっている人達と出会えた事で、
このことは、ぼく自身の霊感を鼓舞することには大変役立っています。
2チャンの凡人連中には理解できない事のようですが、
彼らのあまりの低能さに、理解してもらいたいとも思ってません(笑)。
毎日悲惨すぎ。
やられすぎ
2チャンの自称音楽家へ、 どーせ大した演奏も出来ないカスが何事でしょう。 私と勝負したいのならどうぞいらっしゃいな。ピアノのメソッドだけならば、 ラヴェルのスカルボで勝負しますかな? あっ、ごめんね、こんな難曲、てめぇのような身体障害者には弾けない よね(笑)。スクリャービンのエチュードにしておきますかな、 言っとくけど、ぼくを舐めたら許さんよ。そこいらへんの、尚美や洗足 みたいな三流音大ピアノ科卒業生なら話にならんですからな。 それとね、ぼくはピアノソロは、つ・い・で・にやってんだよね。 メインは室内楽演奏と作曲なんですよね。 ごめんなさいね、才能があり余ってるものだから。
↑けっ
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2チャンの凡人連中には理解できない事のようですが、
彼らのあまりの低能さに、理解してもらいたいとも思ってません(笑)。
2チャンの自称音楽家へ、 どーせ大した演奏も出来ないカスが何事でしょう。 私と勝負したいのならどうぞいらっしゃいな。ピアノのメソッドだけならば、 ラヴェルのスカルボで勝負しますかな? あっ、ごめんね、こんな難曲、てめぇのような身体障害者には弾けない よね(笑)。スクリャービンのエチュードにしておきますかな、 言っとくけど、ぼくを舐めたら許さんよ。そこいらへんの、尚美や洗足 みたいな三流音大ピアノ科卒業生なら話にならんですからな。 それとね、ぼくはピアノソロは、つ・い・で・にやってんだよね。 メインは室内楽演奏と作曲なんですよね。 ごめんなさいね、才能があり余ってるものだから。
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彼らのあまりの低能さに、理解してもらいたいとも思ってません(笑)。
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このことは、ぼく自身の霊感を鼓舞することには大変役立っています。
2チャンの凡人連中には理解できない事のようですが、
彼らのあまりの低能さに、理解してもらいたいとも思ってません(笑)。
うざすぎ。
悲しすぎ。
高本 岡田
キティすぎ。
馬鹿ばっかすぎ。
クラ板悲惨すぎ。
何か2チャンの人達は勘違いしてますね。
2チャンネラーはぼくのホームページのK.OKADAワールド
(URL;
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/ )
出入禁止ということにぼくが決めたのですから
ぼくのホームページに来てはいけないのです。
逆に、ぼくが2チャンネルのスレッドに来るのは自由なんですよね。
なぜならば、ぼくの方が2チャンネラーよりも上だと神様がお決めになって
いるからです。その証拠に、2チャンネルのどこへ行っても、ぼくの
「朝の海」以上の作品を書ける人がいないからです。ハハハ・・・・・。
2チャンってこの程度のこともわかんない人達の集まりなんですか?
困ったものです。
邪魔すぎ。
知識 人気取り ども に見えますた
近頃寝不足すぎ 会社でうたた寝しすぎ
486 :
名無しの笛の踊り :02/11/30 21:03 ID:3HYG4uzX
最近オッパイに精子ぶっかけすぎで疲れたわ
クラヲタの宿命さな
デイリー中味無さすぎ、しかも嘲笑されすぎ。 そろそろ、廃刊すべきすぎ。
廃刊までの道のりが遠そうすぎ。
すぎ花粉
それはそうと、2チャンのひろゆきは、中央大学の文学部で心理学勉強 してたとか、ぼくは、早稲田大学政経学部経済学科の卒業ですけど、 中大の文学部ねぇ、よっぽど勉強できなかったんだね。 ま、そのひろゆきがやってんだから、2チャンは低学歴のバカの集まりに 違いないですね。納得できました。ハハハハハ・・・。
クラシックを聞くひとは偉いのです
今日は良スレばかりあがっていて気分よさそうすぎそうすぎ。
そうだねそうすぎそうすぎ。
お前等糞すぎ
( ´,_ゝ`)プッ
ここはネタスレ?
500 :
500 :02/12/24 00:43 ID:???
500
華スレ下がりすぎ
502 :
名無しの笛の踊り :
02/12/25 19:06 ID:bxFcyS9I ↑ じゃあ上げればいいじゃんと、小一時間問い詰めたすぎ。