休戦日には三國武将とお茶を 四杯目

これはようこそお越し下さいました。
私は張遼、字は文遠と申しますぞ。
丁氏「そしてボクが、殿の最初の奥さんだった丁氏だよ！」
楽進「あれ？前砦で丁氏様は応対に入らないって言ってたんじゃ…？」
丁氏「ボクもそのつもりだったけど、子文ちゃんがね…。
　　　ボクが参加しない事で、殿がしょげてるのを見たくないって悲しんでるんだ。
　　　だからね、殿の為じゃなくて子文ちゃんの為に参加する事にしたんだよ！」
郭嘉「そんな丁氏様のスペックは、3エンパの少女（髪結い上げ）無邪気、俊足、殿モーションです」
丁氏「皆、これから宜しくね！」

新しい仲間も加わりましたし、軍規も改めましたぞ。
・この砦は『真・三國無双』の無双武将と、休戦のさなか緩く話をする砦ですぞ。
・よって応対者は、『真・三國無双』の顔あり武将に限る。
・常に守りの陣（メール欄に半角sageと記入）
・巨大AAなどの迷惑行為、迷惑発言をした者は荒らしと見なし、応対はせぬ。
・荒らしに反応したり、返事をした者も荒らしと見なすので、同じく応対ははせぬ。
・この砦は聊天（チャット）進行では無いので、応対武将の返事をなるべくお待ち下され。
・他砦の話題は、該当砦の迷惑なのでしない。
以上是非ともお守り下され。
さもなくば、うちの殿により厳罰に処されますぞ。

賈ク「失礼します、軍規の他、幾つか御注意があります。
　　　見ての通り、張将軍の応対では複数の武将が一緒に会話しています。
　　　このような形式の応対に、不快感を思えるようでしたら、閲覧を控えられた方が良いかもしれません」
満寵「あと話の流れで、三国時代にあり得ない機械や言葉、人物、生物が出て来るですよ。
　　　それも苦手な方も閲覧注意ですよ！」
程ｲｸ「そもそも人物像が、かなり曲解されているのじゃ。
　　　以上の点、ゆるく広い心で楽しんでいただけたら有り難いの」

>>2以降、過去砦の所在地と応対武将の識別符がありますぞ。

陳羣「こちらが過去砦の所在地です」

休戦日には三國武将とお茶を
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1261343562/l50

休戦日には三國武将とお茶を 二杯目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1267068708/l50

休戦日には三國武将とお茶を 三杯目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1277435816/l50

李典「次は応対武将の識別符だ！」

【魏】
張遼◆0DuRYoszKo（1砦目1）
司馬懿◆VLcWHup0LM（2砦目152）
夏侯淵◆a4/rnMqKo7ZQ（3砦目301）

【呉】
孫権◆LHxsaDU7ow（2砦目21）

では今砦も、ゆったりと参りましょうぞ。

新砦増築おめでとうございます！

つまらないものですがお祝いを持ってきました！

つ【くちこ】


…凄く高級なおつまみですよ
それ一枚で数千円とかするんです

食べてみてください


…食べました？

飲み込みましたね？




…それ、なまこを干したものです

甘寧一番乗り！！
（鉄球を振り回す）

今回の新砦の祝いには、こちらの四川料理を用意しましたぞ。
つ『陳皮牛（揚げた牛肉にオレンジ風味のあんがからんだもの）
　　乾焼明蝦（エビのチリソース）
　　越王台 紹興花彫酒
　　大紅袍』

前砦に応対出来なかった分ですぞ。
440
「文博殿？如何なされた？
…何っ？文則殿が病に？！
文博殿…申し訳ない、私には文則殿に何があったのかは判らぬ。
しかし文則殿の病が早く治るよう、我々で出来る事を致そう」

…どうやら文則殿は、子桓様が描かせた絵を見てしまったのかもしれぬ。
文則殿の病、早く治ると良いが…子桓様も酷な事をなさるものだ…。

441
ほう、温州蜜柑ですか…って、こ、これはコダック殿？！
…を模した蜜柑か…。
李典「あー、蜜柑にコダック殿の目と嘴を付けてあるのか」
皮を剥くと普通の蜜柑だな…良かった、ちゃんと美味しい蜜柑だ。
可愛い細工ではあるが、脅かすのは今後は止めて下され。

442
私が発狂しそう？
そんな事になる訳が無いだろ陳羣「ああっ、将軍！迂闊に開いては…」
（陳羣が制止するより早く、動画を開いてしまった）

邪魔だああああああっ！
一同「あちゃー…遅かったか…」
…はっ？！わ、私は今何を？！
ああっ、私の電脳が真っ二つに？！
一体誰がこんな事を！
楽進「お前だ、お前」
賈ク「…と、まあこんな感じで大変なので、砦に来るはAさんは注意して下さいね」

443
満寵「大変ですよ！兵が城壁のてっぺんを歩いてるですよ！」
何っ？！まさか飛び降りるつもりでは無いだろうな？！
程ｲｸ「城壁の下にありったけの布団を持ってくるんじゃ！」

443、早まるのではない！
……何？落ちるか落ちないかのギリギリを楽しんでいるだと？！
馬鹿者！斯様な下らぬ遊びで、他人を心配させてはならぬ！
早く戻って来るのだ！そなたには心配させた罰として厠掃除をしてもらうからな！

444
む？そなたは？鵺野殿のお知り合いか？
賈ク「400歳の妖狐だそうです」
妖狐…狐の妖怪って…まさか。
郭嘉「そう言えば妲己って、倭国では玉藻前って言われてませんでしたかね？」
…やはりそうであったか。
では玉藻殿は、妲己の親戚か何かなのだな？
姉弟？兄妹？喧嘩は余所でして下され！

前砦に書き込みが出来なかったから、多分埋まったと思うが…。
まだ書き込みがあったら、順次応対致しますぞ。

楽進という字に一文字加えて　『楽死んだ』

>>3
新砦の祝いの言葉忝ない。
何と祝いの品までとは…。
…くちこ？
楽進「この三角のが高級？見た目によらねぇんだな」
ふむ…いただきます。
李典「塩味だな…酒に合いそうだ」
うむ、美味しいですぞ。
…ほう、これは海鼠を干したものですか。
満寵「正確には海鼠の卵巣ですよ。
　　　海鼠の卵巣を何枚も重ねて干してるですよ」
丁氏「そっかー…普通海鼠はこんな形してないもんね。
　　　でも海鼠本体がこんな形になるなら、ボクは大歓迎なんだけどな」
程ｲｸ「しかし中華料理の食材には、海鼠なんぞ可愛い物じゃよ。
　　　中には珍味として芋虫や豹の胎児や雄鹿の性器が…」
丁氏「食べてる時に、そんな話は止めてくれないかな？！」

>>4
申し上げにくいのだが…甘寧殿…一番乗りではありませんぞ。
ですから鉄球を振り回すのは止めて下され！
郭嘉「そもそも砦を建ててから12時間経ってるんですがね…」
楽進「ってゆーか、一番乗りは俺の専売だろ？！この茅ヶ崎野郎ぉ！」
陳羣「落ち着いて下さい。こちらの甘寧殿は無双の甘寧殿ではありませんから、茅ヶ崎ではありません」
そ、それも違うと思いますぞ。

>>6
楽進「新砦早々縁起悪ぃ事言わねぇでくれよ！」
丁氏「名前を一字変えて別の意味にする遊びは面白いと思うけどさ、これはちょっと悪趣味だね」
うむ…他人が見て不快に思うような内容の文は、お互いに控えたいものですな。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

度々申し訳無い、根本的な勘違いを訂正させて下され。
丁氏「あ、あのね…ボク1で最初に殿の奥さんだったって言っちゃったけど、
　　　本当は二番目だったんだよ…劉氏ちゃん、ごめんなさい！」
きちんと確認せず、誠に申し訳無い。

グハ！一番乗りし損ねた！
む…無念…
（鉄球に頭をぶつけて自害した）

砂交じりの茅ケ崎♪人も波も消えて〜♪

つ【牡蠣フライ】
タルタルソースをつけてどうぞ

ヌクヌクは改造なんてしなくても三島コンツェルンの最新兵器が束になってもかなわないぐらい強いぞ…

ヌクヌク無双

兵士Ａ「しかし、蒸し暑い夜だな」
兵士Ｂ「ああ、こんな夜に村の見回りなんて、ついてないぜ」
兵士Ａ「それにしても、今日は、やけにカップルが多いな？」
兵士Ｂ「知らなかったのか？今日は村祭りだよ」
兵士Ａ「こんな暑いのに、腕組んで歩くなんて一種の拷問だな」
兵士Ｂ「俺なんか暑すぎて目から汗出てきたよ」
兵士Ａ「俺もだ…」
兵士Ｂ「…帰ってビールでも飲むか」
兵士Ａ「そうだな…」

7月・夏バテなんかブッ飛ばせ！！　→　8月・夏バテにブッ飛ばされました！！

つ【バニーガールもののＡＶ】

すてきぼうがあらわれた！
すてきぼうのこうげき！すてきぼうはヤマダをとなえた！
だいしじに214のダメージ！
だいしじはしんでしまった！

「腹減った〜！張遼〜」

張遼が振り向くとそこには…

1.幼少期の呂布
2.お年寄りになった呂布

楽進「今日のお茶は『四川金毫』だ。
　　　茶葉から甘い爽やかな香りがして、飲んでも甘い感じなんだぜ」

>>9
一番乗り出来なかったのは残念でしたな。
しかしこれに諦めず…か、甘寧殿？！
李典「自害したあああっ！」
そんな事で自害しないで下され！
もしかしたらまだ息はあるかも…華佗先生を呼んで来ねば！

>>10
ほう、10殿は歌が上手なのですな。
賈ク「前の砦でも話題になった、サザンのデビュー曲の『勝手にシンドバッド』です」
楽進「…茅ヶ崎…今後この曲を聴く度、俺は奴を思い出すのか…」
満寵「自業自得ですよ」
郭嘉「しかしやっぱりサザンは良いですねぇ。
　　　桑田殿の復帰が待ち遠しいものです」

>>11
これは？ほう、牡蠣に衣を付けて揚げた物ですか。
こちらのタレを付けて食べれば良いのだな。
丁氏「うわあ、サクサクして甘くて美味しいね！」
程ｲｸ「しかしこのタルタルソースとやらは、ワシにはちょっとくどいのう…。
　　　サッパリとポン酢でも混ぜてみようかの」
丁氏「どうして美味しい料理に、余計なもの混ぜるの？！」
申し訳無い、丁氏様…慣れて下され…。

>>12
郭嘉「夏目殿が言ってるように、ヌクヌク殿は充分強いんだから、改造はしなくて結構！」
満寵「確かにヌクヌク殿は強いですよ。
　　　でもロケットパンチも合体変形も出来ないヌクヌク殿は、完璧と言えないですよ！」
郭嘉「だから余計な事はするなーっ！」
丁氏「うーん、よく解らないけど…女の子に危険な事しちゃ駄目だよ？」
満寵「…はいですよ…」
おおっ、凄い説得力ですなぁ…流石は丁氏様。
陳羣「…それより伯寧殿、改造が危険だって自覚があったんですか…」

>>13
ヌクヌク殿が無双に参戦…斯様な事になればかなりの脅威でしょうな。
李典「巨大兵器と戦ってるんだっけ？」
虎戦車にも手こずる我々には、ヌクヌク殿と相対するのは苦戦を強いられよう。
満寵「うー…やっぱり分解して、中身を調べて量産したいですよぅ…」
いい加減諦めて下され。

>>14
今日は村祭りだからか、夜だというのに人が多いな。
陳羣「こんな時だからこそ、警備は厳重にしませんと」
楽進「見回りの兵達も頑張ってるな…って、お前ら何泣いてんだ？」
…周りがカップルだらけで泣けてきた？…何を言ってるのだ…。
楽進「ま、気持ちは解るけどよ…。
　　　ん？あそこで女の子と腕組んで歩いてるの奉孝じゃねぇか！」
陳羣「何ですって？！
　　　奉孝殿ーっ！まだ書類が全然出されてないのに、何サボってるんですかーっ！」
楽進「あまり描写が無いから実感無かったけど、奉孝ってちゃんとモテるんだな」
妙な事で実感わかないで下され。
ああ、そうだ、兵士ＡＢ、見回りはもう良いから帰って良いぞ。
祭りを楽しむと良い。
楽進「見回りは奉孝がするみてぇだからな」

>>15
む？夏バテか？それは大変だな。
賈ク「7月は大丈夫だったけど、8月に入って体調を崩したのでしょうね」
程ｲｸ「8月に入ってから、熱中症の話を良く聞くようになったのう」
李典「熱中症って、家の中でもなるらしいからな…」
それに気温が35度を超えることも多くなった。
夏バテが秋まで響かぬよう、日々の体調管理と食事、水分補給には充分気を付けるのだぞ。

>>16
郭嘉「だから私はウサギより猫派だって言ってるじゃないですか！」
丁氏「それよりボクのいる前で、そんな物持ってくる方が問題だよ！
　　　ボク女性に思われてないのかな…」
郭嘉「そんな事ありませんよ」
丁氏「そ、そうかな？…でも卞ちゃんだったらこんな事無かったかも…」
卞皇后様？
丁氏「うん、卞ちゃんはね、ボクと違って柔和美姫（三角団子）で美脚なんだよ」
楽進・李典・満寵「ええっ？！」
丁氏「な、何その反応！
　　　もう！卞ちゃんの方が良かったって言っても、絶対交代なんてしないんだからね！」

>>17
こ、これは…？
満寵「自作のRPGですよ」
ゲームを自分で作るのは凄いと思うが…何故素敵帽なのだ。
満寵「名前が五文字しか入れられないからですよ」
五文字って…。
程ｲｸ「いやいや、ファミコンみたいに名前が四文字しか入れられないよりは、ずっとましじゃぞ」
しかし三国志のゲームなのに、名前が五文字は致命的ではないか？
諸葛亮殿や公孫ｻﾝ殿とか困るだろう。
満寵「諸葛亮殿は、こうめいって入れるですよ。
　　　同じく公孫ｻﾝ殿は、はくけいって入れるですよ」
楽進「じゃあ諸葛瑾兄ちゃんは、しゆ、か。
　　　諸葛亮殿はともかく、瑾兄ちゃんの字知ってる人少なそうだな…」
李典「ってゆーか諸葛亮殿以外の、四文字以上の名前の武将の字を知ってる人ってなかなか居ないだろ…」
ゲームで漢字が、ちゃんと表記される時代になって良かったですな…。
賈ク「それより太史慈殿の名前がだいしじになってることにも、ツッコミ入れてあげて下さい」
も、申し訳無い。

>>18
む？また腹を空かせた方が…って、りょ、呂布殿？！
丁氏「うわー、子供なのにふてぶてしい顔してるなあ！」
…呂布殿をそのまま小さくした感じですな…。
満寵「年をとった方も怖いですよ！
　　　今の呂布にしわを書き入れただけですよ！」
ううむ…何故呂布殿が子供だったり老人だったりするのか解らぬが…そもそも呂布殿は何人居るのだ…。
ともかく腹を空かせてるなら、食事を出さねば。
つ『鍋包肉（豚肉天ぷら甘酢かけ）』
お二人は呂布殿と言えども子供と老人なのだから、のどに詰まらさぬよう気を付けて下されよ。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

コダック討ち取ったりー！
(コダックの頭の三本毛を引っこ抜く)

白鳥由里について

…そうだ
プール作ろう…


…将軍！
ルパン捕まえた時の落としあな
ひとつ貰っていい？

張遼が発狂しそうな動画その２
http://www.youtube.com/watch?v=7T5pIaPxbu0

李典「今日は『文山包種茶』を持ってきたぞ。
　　　湯の温度を高くすると、香りがたつんだ」

>>22
何？コダック殿を討ち取っただと？！
コダック殿！
…ああっ！涙目になってるではないか！
程ｲｸ「22殿に毛を毟られたようじゃよ」
そんな酷いことをされたのか…可哀想に。
22殿、無闇に動物を虐めてはならぬ！

>>23
白鳥由里殿？
賈ク「倭国の声優さんですね」
ふむ…む？聴いたことある声だな…。
陳羣「この方は、突き刺せ呂布子ちゃんのアニメに出てるそうですが…」
いや、私はそれは原作は二巻までしか見てないし、アニメも見てないから…はて、何処で聞いたのか。
郭嘉「ゆきめ殿の声に似てるから勘違いしたのでは？」
ああ、成る程…しかし世の中には似た声の方は多いものだな…。
賈ク「オロチと鵺野殿とか…」
李典「俺と文遠もな…ってゆーか文遠は、俺達汎用に声が似てるから紛らわしいんだよ！」
り、理不尽な事言わないで下され！

>>24
プール？
満寵「水を沢山溜めて、中で泳いだり遊んだりするですよ」
成る程溜め池か。
郭嘉「ちょっと違いますけどね…。
　　　しかし火事の時には消火に使えますし、水軍の兵の訓練になるからお勧めですね」
それは便利そうだ…では是非作っていただこう。
満寵「一度作動した罠はもう使えないから、好きに作り替えて良いですよ」
楽進「プールってことは水着か！テコ入れだな！」
李典「テコ入れでも丁氏様だからな…」
丁氏「言ったなーっ！ボクだって脱いだら凄いんだからね！」
陳羣「丁氏様、挑発持ちが簡単に挑発に乗らないで下さいよ！」

>>25
陳羣「将軍の電脳は>>5で真っ二つになってしまいました。
　　　残念ですがこちらの動画は見られません」
…何故真っ二つになってしまったのだろうか…。
しかし残念だな…YouTubeでなくニコニコなら手机（携帯）で見られたのに。
一同「いやー、残念ですねー（棒）」
丁氏「あれ？これならあるんじゃないかな？
　　　えっと…ほら、これだよ」
一同「丁氏様？！」
ほう、これが…。

邪魔だああああああっ！

丁氏「えええっ？！」
…はっ？！わ、私は今何を？！
ああっ、私の手机が真っ二つに？！
一体誰がこんな事を！
丁氏「将軍、覚えてないの？！」
賈ク「…と、まあこんな感じで大変なので、丁氏様も名無しの皆さんも、不用意にAさんの画像や名前を出さないで下さいね」

では失礼致す。

>>22
コダ〜！
(三本毛を抜かれた痛みと悲しみで泣きだす)

勝った（ニヤリ）

つ【今週のジャンプに付いてきた河下水希が描いたジャンプヒロイン大集合のポスター】
俺はブリーチの井上織姫に萌えた！

山崎和佳奈について

俺のダチが賈クのこと好きらしい・・・・・・・・・・・・・・・・





・・・・・・・・・恋姫のだけどｗ

最近は色々と新商品の飲料が出るのはいいけど、どれもこれも微妙だー！

「プール建設の許可が出たぞー！」
「よーしこれから突貫工事だ！忙しくなるぞ！」

「温泉の脱衣場の近くの落とし穴を利用すれば、
更衣室を設営する手間も省けるのだが…」
「あえてここは温泉の反対側の落とし穴を利用し、
夏はプール、冬は温泉という感じで…」



というわけで、本日より工事にかかります！
なお、工事期間短縮のため、仲達様より爆撃兵をお借りしていますので
一般市民はしばらくの間近づかないようにお願いいたします！


…顧問に呉より黄蓋様でも呼んでこようかしら…

張遼そなたわが軍に仕えて何年になる？
…そうかもうそれほど経つか
これは日頃の忠勤に対する褒美じゃ
つ【財宝が入った箱】
これからもわが軍のために働いてくれい

はなちゃんが孫権っていう人に殺されたんだ…
はなちゃんの仇をうちたいからボクに協力して
お願いします

>>35
これは三國志�]の仇討ちイベントですな
協力すれば大幅に経験値と名声が上がりますぞ

張角は結局冷やかしだったのか？
孫権も司馬懿も大分来てないし夏侯淵も新砦になってから一度も来てないし…
また張遼一人になっちゃったね…

甘寧はきっとサザンのファンなんだ！
だから聖地を巡礼して土産話で「茅ヶ崎行ってきたぜー！」って叫んでるんだ！
間違いない！

ここにいた月英は試験に受かったの？

誰か…兄上を止めて下され。

陳羣「江東の戦場は、今年もかなりの乱戦のようですが…。
　　　参戦なさる方々は、熱中症には気を付けてむりな進軍は控えて下さいね。
　　　つ『冷製麦茶』」
>>27-28
コダック殿…ちゃーむぽいんとを抜かれて、なんと悲惨な姿に…。
楽進「アレはちゃーむぽいんとなんだ…」
さぞ痛いだろう…よしよし、華佗膏を塗ってやるからな。
…む？波平殿とやら、何を笑っている？
コダック殿が可哀想とは…勝っただと？
郭嘉「髪の毛の数じゃないですかね？
　　　ほら、波平殿はてっぺんに一本でしょ」
…確かに髪の毛はそうだが…しかしコダック殿のは髪の毛ではなくて羽毛だろう。
コダック殿には全身羽毛で覆われてるのだから、勝負にならないのでは？

>>29
ジャンプというと鵺野殿の漫画が載っていたという雑誌だな。
申し訳無いが、私は買ってないのでどの様な絵かは判らぬのだ。
賈ク「ジャンプ本誌は何年も読んでないですね…」
李典「最後に読んだのは、諸葛亮殿にそっくりな声の、ハジケリストの出る漫画が連載してた頃だったな…」
楽進「ああ…文遠にそっくりな声の融合戦士が、マジで！って叫ぶ漫画か…」
そ、そろそろ似た声の方に関しては、自重した方が良いのではないか？！

>>30
山崎殿？
程ｲｸ「倭国の声優さんじゃよ」
む？この声も聞き覚えが…。
陳羣「ああ、戦国の阿国殿とねね殿の声に似てるからでしょう」
ま、また似た声の方か…。
満寵「因みに前の応対で話してる漫画にも、似た声の方がいるですよ」
…似た声の方が沢山集まったら大変だろうな…。
丁氏「やだなあ、エンパで汎用縛りをすれば、嫌でも体験できるよ」
…何故かあまり大変に聞こえなくなりましたな…。

>>31
賈ク「え？私を？…ああ、恋姫ですか。ま、そうでしょうね。
　　　無双の汎用の私を好きだと言われても、困ります」
楽進「恋姫文和殿は眼鏡なのか…」
郭嘉「一騎当千の文和殿も眼鏡でしたね。
　　　眼鏡キャラのイメージなんですかね？」
満寵「優等生キャラだからですよ」
丁氏「ボクは何となく、長文さんの方が眼鏡なイメージだなあ」
李典「風紀委員長キャラだからだろうな」
程ｲｸ「そういえば無双に眼鏡キャラはいないのう。
　　　文和殿が無双武将になったら、眼鏡になるのじゃろうか？」
…そもそも三国志時代に眼鏡などあるのか？
一同「それを言ったら、無双の全てが否定されちゃうじゃん」
そ、そうですな…。

どうした張遼？

多分熱中症だな

最近オロチを、やり始めました。
面白いです。
これはやり込める！

>>32
飲料水もあまり詳しくはないのだが…。
微妙とは…美味くないのか？
程ｲｸ「味覚は個人差があるから、一概には言えぬのう」
満寵「でも最近の清涼飲料水は、目新しい味は冒険しすぎですよ」
楽進「目新しい味を求め過ぎて、お茶味のコーラとか、カレー味のソーダとか作っちまうんだな」
…やはり清涼飲料水は無難な方が良い気がしますな…。

>>33
プール作りは、かなりの速さで進んでるな。
李典「もうお盆だからな…時期的にギリギリだろ」
郭嘉「手抜き工事だけはさせませんよ。色々な意味で楽しみにしてる方が多いですから」
陳羣「色々な…が気になりますが、今は置いといて。
　　　工事の爆破処理の顧問として、黄蓋殿を呼びたいとの事ですが、どうします？」
この砦は三国の中立な砦だし、そもそも孫権殿も応対に来て下さる砦だからな。
頼めば大丈夫ではないか？
…しかしその場合、一般市民はもとより、兵達も重々注意するように言っておかねばな…。

>>34
…殿に暴言を吐いた私を許し、登用して下さっただけでなく、頻繁に戦に出して下さるだけで、私は充分ですのに…。
勿体無きお心遣い、感激の極みに入ります。
この張文遠、これよりは一層殿の為に武を奮う所存ですぞ！

李典「…それで貰ったのがこの財宝か」
楽進「よし、この金で豪華な宴会をしよう」
無茶言わないで下され！
…しかしあまり変わらぬ使い道か…。
この宝は大切にし、おめでたい時やいざという時に、砦の為に少しずつ使うとしようと思っていたからな。
郭嘉「じゃあ早速、将軍が殿に誉められた記念の宴会を…」
ですから無駄遣いを勧めないで下され！

>>35-36
何？！ご友人が孫権殿に殺されたですと？！
あの孫権殿がそんな事を…。
満寵「落ち着くですよ。
　　　これは三國志�]のイベントらしいですよ」
三國志�]か…すまぬが持っていなくてな…。
楽進「三國志�]って、確か武将育成出来るんだろ？」
うむ、虎が頑張って名将になってたな。
なので興味はあるのだが…やはり�\を投げ出したせいか、敷居が高くてな…。
賈ク「その前にDSの方も終わらせて下さい」
う、うむ…。
李典「敵討ち出来そうにないな」
陳羣「そもそも砦内で戦闘は禁止ですから」

>>37
張角殿か…識別符の出し方も伝えたのだが、返事がなかったな。
賈ク「多分通りすがりの応対だったのでしょうね」
確かに今は私一人の応対になってしまったが…。
他の応対者の方は、来て下さるだけで有り難いので、応対を強制したくはない。
こうして私さえ毎日ここにいれば、他の応対者も安心して、何時でも応対に来られるのではないかと思ってるのだ…。
一人の応対でも、誰が帰ってくるか、新しい武将が参加されるか…こうして待っているのも楽しいものですぞ。

>>38
ほう、甘寧殿がサザンのファン…。
郭嘉「あー、茅ヶ崎関係無しに、何だか好きそうですね」
満寵「ヤンキーは好きそうですよ…」
程ｲｸ「しかし聖地巡礼とは羨ましいのう」
楽進「じゃあ茅ヶ崎のみならず、鎌倉や稲村ヶ崎まで行きやがったのか！
　　　ちくしょー！俺も鎌倉行ってくる！」
文謙殿？！
丁氏「お土産宜しくね！」
い、いや、引き留めて下され！

>>39
かつての砦に来て下さった月英殿は、国家試験を受けると言うことで、応対を止められたのでしたな。
賈ク「月英殿の応対は、本当に才知溢れる応対でしたね」
結果の報告がある前に、私も砦を休止してしまったからな…。
月英殿の試験の結果は判らぬ。
もし月英殿がこの砦に気付いて下さったら、報告があるかもな。
そなたも一緒に待とうではないか。
…月英殿も気になるが、入院された関平殿も無事に退院されただろうか…。

>>40
兄上って…まさか子桓様が何かをなさろうというのか？
程ｲｸ「何をなさるのかはわからぬが、曹熊様のご様子から、早く止めた方が良いかも知れぬのう」
李典「丁氏様が何とか出来ないんですか？」
丁氏「えっ、ボクが？！
　　　…一応卞ちゃんに話をしてみるけど…あまり期待はしないでよ？」

>>42-43
ご心配お掛けして申し訳ない。
実は夕食を食べていて、遅くなってしまった。
一同「そんな理由かよ！」
それと応対を纏めててな…もう少し早く応対出来るようにならねば。

>>44
ほう、オロチですか。
あれは武器や将を育てれば、動きは軽いし攻撃範囲は広くて、爽快感は一番あるのではないかな。
実は私も未だにPSPで遊んでいるのだ。
陳羣「その割に未だにレベル一桁が居るのはどういうことですか？」
うっ…や、やはり動かして楽しい将以外は、どうにも手が出なくてな…。
丁氏「44殿はこういう大人になっちゃ駄目だよ」
では失礼致す。

>>28
コダ〜！！コダ〜！！
(波平に笑われたのに怒り三本毛が一瞬で復活する)

イタリア語で磯野カツオって言うと「私はちんこです」っていう意味になるらしい…

ジャイアン様が歌ぜ！
俺の素晴らしい歌声をよく聴けよなっ！

おれはジャイアン〜♪ガキ大将〜♪…………

(歌い終える)

おいっ！！アンコールはどうした！！アンコールをしろっ！！

そうかまだ聴きたいか！いいだろ今日は特別にあと30曲歌ってやる！ガッハッハッハ

満寵「蒸し暑い戦場はこれで乗り切るですよ！
　　　つ『八寶冰』
　　　かき氷の上に甘い煮豆や果肉、ジャム、蜜煮の果物をのせた、台湾風かき氷ですよ」

>>47
何と、コダック殿のちゃーむぽいんとが復活するとは！
程ｲｸ「笑われたことが、余程悔しかったんじゃろうな」
丁氏「やっぱりコダック殿はこっちの方が可愛いね」
ちゃーむぽいんとが戻って安心したが、今度は抜かれぬよう、気をつけるのだぞ。

>>48
これも空耳の類か？
賈ク「磯野カツオがio sono cazzoと聞こえて、そういう意味になるのだとか」
陳羣「倭国のアニメは海外でも放送されてるそうですが…。
　　　これではサザエさんのアニメは放送されないのでは？」
郭嘉「普通にイタリア人風の名前になるんじゃないですかね？」
というか、サザエさんは海外の方が見て面白い内容なのか…？

>>49
ほう、歌を披露なさる…む？確かジャイアン殿はかつての砦で…。
一同「…うわー…」
…ううむ…相変わらずの歌声だな。
李典「なあ、30曲歌うなんて言ってるぞ？」
兵器並の歌を30曲…。
満寵「兵器並…そうですよ！
　　　ジャイアン殿の歌を音波兵器にするですよ！
　　　ジャイアン殿！こっちで歌うですよ！」
楽進「おおっ、良い厄介払いが出来た上に、新兵器誕生か！」
しかし伯寧殿絡みだからな…どんな兵器になるか、あまり考えたくないものだな。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

磯野カツオ！磯野カツオ！
(面白がって連呼する)

張遼、俺と勝負しろ！！！
何？ここでは戦闘禁止だぁ？
それなら別の場所でやるぞ！！！

つ【地図】
この場所で明日の夕刻に勝負だ。待っているぞ！忘れずに来いよ！！！



二日後――
昨日、俺が指定した場所に行ったか？

そうか、…俺は勝負のことすっかり忘れてて行かなかった……すまん…

彼を知り己を知れば百戦危う殆からず
彼を知らず己を知れば一勝一負す
彼を知らず己を知らざれば戦う毎に必ず敗る

賈ク「おはようございます。
　　　江東の戦も終わりですね…最後まで気を抜かず、楽しまれて下さい。
　　　つ『芙蓉蟹』
　　　こちらは蟹肉あわ雪炒めです」

>>51
ううむ…その様に連呼されましても、我々には普通に人名に聞こえるだけなのだが…。
李典「イタリア人同士だったら、恥ずかしい話なんだろうけどな…」
陳羣「他のイタリア人の方に聞かれるのもなんですから、自重された方が良いと思いますよ」

>>52
私と勝負？
すまぬがこの砦では戦闘は…何、別の場所でだと？
ふむ…私も偶には強い方と、お手合わせ願いたいと思っていたからな。
よし、この勝負受けて立とう。

（二日後）
楽進「ああっ、52！てめぇこんな所で何してやがる！
　　　文遠の奴帰ってきてねぇんだぞ！」
郭嘉「52殿が約束の場所に行かなかったってことは、将軍はまだ待ってるんですかね？」
丁氏「は、早く探しに行こうよ！」
（数時間後…約束の場所で、不眠不休で待ち続けたせいで、疲労困憊で倒れそうになっている張遼が見つかった）
ひ、酷い目に遭った…。
52殿！約束はしっかり守って下され！

>>53
孫子は殿がよくお話下さいましたな。
これは謀攻の一文であったか…。
程ｲｸ「敵を知り己を知っていれば、百戦しても危ういことはない。
　　　己を知っていても敵を知らなければ、勝敗は半々である。
　　　敵を知らず己も知らなければ、必ず敗れる…じゃな」
満寵「敵の事を偵察して調べるのは当然ですよ。
　　　でも意外と自分の事は知らないものですよ」
賈ク「確かに自分の事もあるでしょうが、この己は個人だけでなく、自軍の状況の事もあると思いますよ」
自軍の将の性格や、人間関係とか…そこを把握してないと、戦の足並みが揃わないって事か。
李典「俺達は互いに仲が悪かったけど、合肥で呉軍を退けられたのは、殿が俺達の事をちゃんと解っていて下さったからなんだな」
やはり兵法とは疎かにしてはなりませんな。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

曹操に「張遼はつまらない」と言われた事にショックを受けた張遼はお笑い学校に入ることにした。



お笑い学校教師「じゃあまず最初に本校に入ろうと思った理由と、
何か一発芸をやってみてください」


(張遼の一発芸を見る)
……………………



お笑い学校教師「えー……不合格です…」

張遼がムキムキだったら俺はムキムキングだ！

と、呂将軍が申されておりました

『遠くから　ドドンパが飛んできたら　怖いんだなぁ』　みつを

>>張遼
少し遅くなったみてーだが新砦おめでとう！
何だか昔の面影を取り戻しつつあるみたいでこれからが楽しみだな。
郭淮「かつての砦はビフォーアフターで取り上げられても不思議じゃない変貌っぷりでしたからね」

>>3
何やら妙な物を持ってきたな。
郭淮「ナマコの卵巣です。酒の肴に良いですよ」
よっしゃ、そうと決まれば今宵は酒だ！

>>4>>9>>10>>38
だーっはっはっは！！随分と遅い癖に一番乗りとは片腹痛いわ！
郭淮「だから挑発は止めてください
　　　　大体妙才殿だって人の事言えない身でしょう？」
(そう言っている間に甘寧自身が鉄球に当たり大怪我を負う)
あ…
郭淮「あ…じゃないです！早く彼を医務室に連れて行きましょう
　　　11殿と38殿も手伝って下さい！」

>>6
お前、言っていい事と悪い事があるぞ！
郭淮「ブラックジョークって奴ですか…
　　　　新砦で気分が高揚しているのは分かりますが不快感を催す洒落は良くないと思います」

>>11
夏侯楙「フライ揚がれーー！！」
やかましい！
そんな事よりお前は早く部屋の掃除を終わらせろ、フライはそれからだ。
郭淮「か、牡蠣と言えば貝殻が薬用になるんですよね」
でもやっぱり牡蠣はフライでジューシに仕上げるのが一番だな。

>>12>>13
改造…？
彼女は元が強いみてーだから改造する必要はないと思うぞ…
無双に参戦したら呂布以上の強敵になるかもしれんしな。

>>14>>15
こんな暑いのに御苦労だな…
お前らも訓練中に熱中症にならない様に水分補給はしっかりしろよ。
今週だけでも３人の兵士が訓練中に体調不良を訴えていたそうだからな。
郭淮「見張りは全て郭嘉殿がしてくれるらしいですよ。貴方達にとっては朗報ですね！」
あいつ…今度は何をしでかしたんだ…。

>>16
夏侯楙「お…重い…掃除って意外に大変なんだな」
お、ちゃんと掃除しているみてえだな…うん？何か足に当たったぞ…
(夏侯淵が足元を見るとバニーガールもののＡＶが落ちていた)
子林…残念ながら掃除だけではフライを食えそうにねえかもな。
郭淮「子林殿、早く逃げないと妙才殿にフライにされて食べられちゃいますよ」

>>17
ステキ帽…張遼の代名詞か。
まあ仮に名前入力の際に６文字入れれても平仮名だけじゃ張梁か張良か張陵か分からないもんな。
郭淮「張梁殿なら話は分かりますが…張良殿と張陵殿は有り得ないでしょ」

>>18
呂布が二人…？
まぁ、どっちも戦えば勝てそうだな！
郭淮「そういう問題じゃないと思います…」
何？腹が減ったのか。
つ【蘿蔔絲餅】
中に大根が入った餅だ。

↑は俺だ
>>22>>27>>28>>47
あ〜あ、そんな酷い事をするか泣いちまったじゃねえか…
28、お前もそんな事言ってると…
(コダックの毛が一瞬にして復活し自分を虐げた22と28を睨みつける)
お前ら…早く逃げた方が身のためだな。
やれやれ…大人しい奴って一旦火が点くと怖いんだよな」

>>23
突き刺せ呂布子ちゃんか…アニメは滅多に見ないからよく分かんねえな。すまん。

>>24
落とし穴でプール…？
この砦の罠は何を対象にしているのか分からない程やたらデカい罠がわんさかあるからな…
郭淮「プールを拡張しすぎて城を崩さない様に注意して下さいね」

>>25
今張遼の声がしなかったか？
物凄く嫌な予感がするが…聞いてなかった事にしておこう。

>>29
ブリーチ？
郭淮「死神が主人公の漫画です。漂白剤じゃありませんよ」
夏侯楙「「井上織姫」とかけて「漂白剤」ととく、
そのこころは
「驚きの(乳の)デカさ！」」
しょーもない馬鹿はほっといて次行くぞ次！

>>30
…？
郭淮「万能文化猫娘や無双OROCHIなんかで活躍している人です」
そ、そうか…

>>31
夏侯楙「眼鏡のツンデレキャラだっけ？
　　　　　一騎当千でも眼鏡っ子らしいけれど
　　　　　個人的には一騎当千よりも恋姫の方が良いかな」
そ、そういえば眼鏡っていつ頃発明されたんだろうな。
郭淮「１７世紀ごろには眼鏡の概念は既に存在したらしいですが
　　　　本格的な眼鏡が登場するのは１８世紀ごろですな」

>>32
確かに…
郭淮「整形手術を繰り返したせいで以前の良さを取り戻せなくなるような物ですね」
ずっと変な商品ばっか作ってるとその内ネタ切れになりそうだよな。
郭淮「或いは若年層の愛想が尽きるとかね」

>>33
あの爆弾親父が顧問に？
うーむ、余計に城が水没する心配しなきゃならんのは俺だけか…

>>34
やはり殿は流石だよな。
何て言うか…飴と鞭の使い分けが上手いんだよな。

>>35>>36
三国志�]は持ってないから俺は断っておくぜ…

>>37
心配してくれたのか…すまねえな。
今の応対で一度は来た事になるが…
郭淮「それにしてもこの将軍、逃げる気満々である…
　　　　37殿はこんな人になっちゃ駄目ですよ」

>>39
受かっていると良いな。
まぁ、本人からの連絡を気長に待とうぜ！

>>40
悪い…俺じゃ無理だわ。
郭淮「止められる側ですから」

今日はこの辺で引き上げよう

終戦記念日、一年に一度くらいはきちんとお祈りしないと。

>>58-61
夏侯淵、俺の家来になれ！

つ【曹操×夏侯惇の801同人誌】

夏侯淵！俺と弓の勝負をしろ！

お館様！お館様！お館様！お館様！お館様！お館様！お館様！と、叫びながら張遼を殴る

郭嘉「今日は倭国は女子大生の日だとか…ってゆーかどういう事なんですかね。
　　　それはさておき、今日のお茶は『千日紅仙桃』。
　　　お茶の中で赤い花が咲きます。
　　　ああっ、知的な女子大生と一緒に飲みたいっ！」

>>55
楽進「あれ？文遠、お笑い学校に行ったんじゃなかったのか？」
行ったのだが…一発芸を披露したら、不合格と言われてしまった…。
李典「どんな芸を見せたんだよ…」
実はこれには自信がありましてな。
（嬉々として、しましま模様の布を取り出す）
この縦縞の布が…。
（布をくしゅくしゅと纏めて、また広げる）
何と横縞に！

一同「…」
やはり皆も、学校の先生と同じ反応をするのか。
…私は面白いと思うのだがな…。
丁氏「将軍は武官なんだから、面白い事を無理にするよりも、武術に励んだ方が良いよ。
　　　ボクも殿に、将軍に無茶振りしないように注意しておくから」
お、お気遣い申し訳ない。

>>56
ムキムキング？
満寵「きっと筋骨隆々の王様って事ですよ」
確かに私より呂布殿の方が、ずっと筋力があるだろうな。
郭嘉「ってゆーか将軍って、意外と華奢な方じゃないですかね？」
華奢？！
賈ク「ああ、同じ身長の徐公明将軍と比べたら、腕とか細いですからね」
そ、そりゃあ公明殿と比べたら…しかし私は華奢といわれるほどでは…。
程ｲｸ「将軍は着痩せするタイプなんじゃな」
着痩せ…何にせよ、華奢といわれるのも何なので、もっと修練に励むと致そう。

>>57
ドドンパ？
満寵「倭国は富士急ハイランドにあるジェットコースターですよ！
　　　水平な場所から加速装置により発射され、スタートからわずか1.8秒で、最高速度172km/hに達するですよ！」
そ、それは凄いな。
賈ク「将軍、ドドンパは倭国の音楽のジャンルの事だと思います。
　　　倭国の古来の音楽である都々逸と、ルンバを足したものだとか」
程ｲｸ「昔、渡辺マリの『東京ドドンパ娘』という歌があったのう…」
どちらにしろ、飛んできたら確かに怖いですなぁ…。

>>58-61
これは妙才殿、応対忝ない。
丁氏「妙才さん、この砦からボクも仲間になったんだよ！
　　　これから宜しくね！」
楽進「やっぱり他に応対者が居ると、こっちの気持ちも引き締まるな」
うむ、今後の励みになるから有り難いものですな。

>>62
倭国は昨日は終戦記念日でしたな。
李典「倭国を守るために戦い亡くなられた方と、被害に遭われた方に黙祷！」
（黙祷）
…本当の平和と、戦うことの意味、今こそ改めて良く考えたいものだ。

>>63
妙才殿はその武もさる事ながら、話術に長け私などよりずっと面白い方。
呂布殿が配下に加えたい気持ちも解ります。
しかし妙才殿は殿のご親戚で、殿に対する忠心は揺るぎ無いもの。
決して呂布殿の配下にはならぬ方なのですから、斯様な無理強いはお止め下され。

>>64
丁氏「ボクが殿の元奥さんって知ってて、こういうの持ってくるかな…」
陳羣「申し訳ございません、丁氏様、直ぐに処分しますから」
丁氏「全く…殿は元讓さんより、ずっと背が小さいんだよ？
　　　殿が元讓さんを押し倒せる訳無いじゃん！
　　　どう考えても逆だよ！」
一同「怒る所そこ？！」
丁氏「あ、勿論奥さんを差し置いて、こういう本が描かれるのは心外だよ！
　　　ボクは離婚しちゃったけど、殿にはまだ卞ちゃんや他の愛人とか沢山居るんだからね」

>>65
満寵「為朝殿、久しぶりですよ」
お元気そうですな…何？妙才殿と弓の勝負ですと？
郭嘉「弓の勝負というと、動く的を射たり、どれだけ的の中心に矢を射れるかを競うんですかね？」
そういう勝負なら見てみたいが…しかし為朝殿はどの様な勝負をするつもりなのだろうか。

楽進「ってゆーか砦で勝負なんて、勝敗つくのか？」
程ｲｸ「後出しじゃんけんじゃからのう…」
賈ク「秩序のみならずそれもあるから、砦では戦闘行為は禁止なのです」

>>66
のぐぉっ、さ、真田殿？！うぐっ…や、止め…ぐはっ！
李典「落ち着け真田殿！」
（何とか真田幸村を張遼から引き剥がす）
ひ、酷い目に遭った…。
全く、突然何をなさるか！
意味もなく暴力を振るうのは止めて下され。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

デフラグしたらすごく処理速度上がった。ごめんなさい

>>張遼
いや〜、しかし毎日暑いな。
>>42や>>43も心配してくれるみてーだが熱中症には用心しろよ？

>>44
オロチに限らず無双全般に言える事だが
爽快感があって楽しいんだよな。

>>48>>51
自分の名前が海外では下ネタってのは…気の毒だよな。
郭淮「うむむ…あれは倭国だから今でも良い視聴率を保てるのであって
　　　 海外で放送しても単なる駄作になるような気もします」

>>49
(砦内に強烈な歌声が響き渡る)
ぬおおおおーーーっ！！お前ら手で耳を塞げ！
(49が歌い終わる)
それにしても何て野郎だ、歌声で敵を攻撃出来るとは…
郭淮「彼は歌声だけでなく武力にも秀でているそうです。
　　　　是非とも味方に欲しいですよね！」
いや、敵より味方の方がダメージ受けそうだから止めた方が良いと思うぞ。

>>52
自分が所望した勝負を忘れるとは…呆れた奴だな。
郭淮「あえて相手を放置して疲弊し切った所に奇襲…なんて事はよくありますが
　　　　これには流石の張遼殿でも腹を立てると思います」

>>53
孫氏の中でも有名な言葉だな。
郭淮「敵軍と自軍の情報を事前から入念に調べ心算する
　　　　つまり戦う前に大凡の勝敗を知ることが大切って事です
　　　　倭国でも商業戦略等において参考になっているとか」

>>55
張遼…丁氏様の仰る通り、お前は武官だから無理にお笑いを極めなくても
良いと思うぞ。

>>56
夏侯楙「えっ？ムテキングがどうかしたって？」
ムキムキングだ！
まああいつは頭の中まで筋肉で出来てるって言われるぐらいのスーパー武官だしな…

>>57
郭淮「ドラゴンボールにそんな技ありましたよね？」
ドラゴンボールは勿論だと思うんだがジェットコースターの方も怖いらしいな。
夏侯楙「ああ…ギネス急の速度で疾走する奴か…
　　　　　俺は乗った事ないし、これから乗ろうとも思わないね」
俺も絶叫系は苦手だ…武人が弱みを見せるのはあまり良くないがあれ心臓に悪いよな。

>>62
そうか、倭国は昨日が終戦記念日だったのか。
(黙祷を捧げる)

>>63
俺がお前の家来だと！？突然何を言いだすんだ？
いくら何でもそれだけは無理な注文だぞ。
そもそも俺は殿と生死を共にすることを誓った関係だからな。

>>64
こ…これは…
夏侯楙「だからこっちに視線を送らないでよ。俺じゃないって！
　　　　　流石の俺でもそんな変な趣味は持ってないよ」
とにかく殿に見つかったら大変だ、早く処分しないとな！

>>65
おお！その勝負受けて立つぜ！！
ただ、軍旗に反するから戦闘行為だけは避けてくれ。
郭淮「これは見物ですね」
ああ、腕が鳴るな！

>>66
(張遼が真田幸村にボコボコに殴られている)
お、おい。何があったのか分からんが喧嘩は止めろ！
全く、お笑いの学校に落ちたり突然目の前に現れた男にボコボコにされたり…
何だか運の無い奴だな…

>>69
デフラグ？
郭淮「コンピューターの空き領域の断片化を解消する機能の事です」
よく分からんが謝る必要は無いと思うぞ。

今日はこの辺りで引き上げよう。じゃあな！

つ【目玉焼き】

蜂の大群が張遼と満寵を襲い、針で刺しまくる。

土砂崩れで住む家がねぇだぁ・・・これからどないすっかなぁ・・・
なに、あんたの家に住まわせてくれるだか？
そいつはありがてえ、それじゃ村の皆にも伝えてくるわ
ん、村に人は何人いるか？
300人だ

程ｲｸ「今日のお茶は『五加皮茶』じゃ。
　　　抗疲労や持久力増強効果があるから、運動選手にお勧めじゃよ」

>>69
デフラグ？
満寵「伯済殿も説明してくれたけど、要するにパソコンの無駄な空きを詰めて、すっきりさせることですよ」
散らばった倉庫を片付けて、もっと物を置けるようにするようなものか？
丁氏「デッドスペースを無くすんだね」
しかし何故謝るのかが解らぬな。
郭嘉「パソコンに無駄があれば、その分動作に負担が掛かります。
　　　その負担に対しての、パソコンへの謝罪じゃないですかね？」
成る程、69殿は物を大切にする優しい方なのだな。
李典「デフラグか…俺も余分なDLファイルとか整理しようかな…」

>>70-71
これは妙才殿。
陳羣「本当に毎日厳しい暑さですね」
先日は応対中に食事に出たせいで、無駄に皆を心配させてしまった…。
斯様な心配を再びかけぬよう、体調はお互いに気をつけたいですな。

>>72
料理の差し入れとは忝ない。
丁度腹も空いてきた頃なので、有り難くいただきます。
一同「いただきまーす」
楽進「やっぱり目玉焼きには醤油だよな！」
李典「ええっ？ソースだろ？！」
わ、私は味ぽんが好きだが？
満寵「変ですよ！マヨネーズですよ！」
丁氏「何で卵料理に更にマヨネーズなの？
　　　ボクはケチャップだと思うんだけど」
陳羣「シンプルに塩が一番です」
郭嘉「長文…せめて塩胡椒にしようよ」
賈ク「チリソースは私だけですか、そうですか」
程ｲｸ「皆なっとらんのう、目玉焼きにはイチゴジャムじゃよ」
一同「…」
しかし目玉焼きの調味料選択は、本当に個性が出るものだな…。

>>73
な、何故我々にだけ蜂が襲ってくるのだ？！
満寵「うわああん！蜂は刺されるとアナフィラキシーショックが起きるかも知れないから、怖いですよ！」
何だか解らぬが、刺されたら大変な事は解った！
賈ク「将軍、伯寧殿、落ち着いて下さい」
（賈クが炎玉ビームで蜂を撃ち落としていく）
た、助かった…忝ない。
しかし炎玉？文和殿は斬玉が得意ではなかったか？
賈ク「蜂には炎の方が効きますから」
満寵「うう…どうせ僕は軍師ビーム出せないですよーっ！」
は、伯寧殿？！…ああ、走って行ってしまった…。

楽進「しかし久しぶりに無双らしい話をしたなぁ」
李典「無双は5まで出てるのに、応対者が3エンパ準拠ってどういう事だよ…」
程ｲｸ「ワシも3エンパに出たかったのう…」

>>74
土砂崩れに遭われたとは大変でしたな。
郭嘉「ゲリラ豪雨で地盤が弛んでたんですかね？」
陳羣「暫くの間、砦に避難させては如何でしょう」
うむ。…何？被災された村人が300人居るのか？
李典「砦に収まりきれるかな…」
仕方がない、兵達総出で避難所でも作るとしよう。
一度作っておけば、今後の災害にも使えるからな。
楽進「…なあ…うちの軍って土木建築作業ばかりしてねぇか？」
一応災害対策は必要だし、戦に重要な陣や櫓を作る技量は増えるから大丈夫だろう…。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

郭嘉とクマ吉くんは似ている

アラレ「うほほーい！」
ガッちゃん「クピピッ！」

（>>16のバニーガールもののＡＶを再生する）
（５・１サウンドの大型テレビにバニースーツ半脱ぎで爆乳をプルンプルン揺らしながらアンアン喘いでいるバニーガールが映し出される）

（兵士Ａが部屋でくつろいでいると、びしょ濡れの兵士Ｃが帰ってきた）
兵士Ｃ「すごい雨だな、びしょ濡れになっちゃったよ」
兵士Ａ「涼しくなるのは良い事だけどな」
兵士Ｃ「あれ？まだ兵士Ｂは、戻ってないのか？」
兵士Ａ「あいつは畑の水まき当番だから、水まきに行ったよ」
兵士Ｃ「え！？雨降ってるのに？」
兵士Ａ「俺も、そう言ったんだけど『雨降ってるからといって、サボるわけにはいかない』って…」
兵士Ｃ「あいつ変なところで真面目だな…」
兵士Ａ「『変なところ』というより『馬鹿なところ』だけどな」

近年倭国ではラブプラスなる遊戯が浸透してきているらしいですよ

張遼、全裸になりなさい！！
はやく服を脱ぐのよ！何をもたもたしてんの！
もう、私が手伝ってあげるわ！ちょっ、抵抗しないっ！！


ふぅ…やっと全裸になったわね。じゃ、その格好で校庭を30周して来て！
どんなに無関心な宇宙人でもそんな格好をして走っている人間には興味を持つはずよ！
これは団長命令。団長命令は絶対なのよっ、分かった？
じゃ、走って来なさい！

誰かこの小娘の首を刎ねろ！！

>>83
はっ！
（ハルヒの髪をつかんで外に引きずっていき）
（暫らくすると盆に乗せたハルヒの首を持ってくる）

やれやれ、俺としたことがまた変な夢を見ちまった

丁氏「ボクのお勧めのお茶は『茉莉花毫尖』だよ。
　　　花の香りとお茶の風味がよく合うんだ」

>>77
郭嘉「私はあそこまで変態紳士じゃありませんよ」
賈ク「確かに奉孝殿は女性物の水着を着たり、甄姫殿の笛を舐めたり、ストーカー行為はしてませんね」
…一体どんなクマなのだ…。
郭嘉「私は女性が本当に嫌がることはしませんから。
　　　そもそも私と変態クマとは、根本的に違うところがあります。
　　　何てったって、私は本当にモテる！
　　　よってあんな変態行為をする必要が無いんです」
李典「腹の立つ言い方だが、実際モテるんだよな…」
楽進「ああ、俺も奉孝が可愛い子とデートしてるの見たよ…」
程ｲｸ「ワシも若い頃は、奉孝殿に負けん程モテたものじゃよ」
丁氏「そういえばボクに仕えてる女官の中にも、奉孝さんのファンって結構居るんだよ」
満寵「手遅れになる前に、女官達の目を覚まさせた方が良いですよ」
陳羣「全く、こんなろくでなしのどこが良いのでしょう」
郭嘉「ろくでなしって酷いなあ…」

>>78-79
丁氏「子供が仲良く遊んでる姿は微笑ましいね」
そうですな。
満寵「…僕としては、赤ちゃんに羽と触覚があるのが気になるですよ…」
（等と話していると、79がAVを再生する）
79殿？！子供の前で何を見ているのだ！
郭嘉「あー…爆乳物か…好きじゃないなあ。
　　　やっぱりスレンダーってゆーか、小さい方が綺麗だし反応が楽しいし、飽きませんよね。
　　　長文もそう思いません？」
陳羣「私に同意を求めないで下さい！」
それより早く画像を…な、何？！
赤ん坊がAVを食べてる…。
程ｲｸ「美味いのかのう…ワシも食べられる物なら食べてみたいわい」
楽進「なあ…それより眼鏡っ子がテレビを千切って、赤ん坊にあげてるんだが…」
い、一体どうなってるのか解らぬが…世の中には不思議な子供達が居るのだな…。

>>80
李典「あれ？こんな雨の中、兵士Ｂが畑に水を撒いてるぞ」
兵士Ｂ、雨に打たれては風邪を引いてしまうではないか。
…何？規則だから？
ふむ、その心掛けは立派だな。
賈ク「私も、自分の中で決めた予定通りに動けないのは気分が悪くなるので、気持ちは解ります」
しかし雨が降ってるのに、水を撒くのは勿体無いではないか。
兵士Ｂ、砦では水は大切なのだから、無駄なことはしてはならぬぞ。

>>81
ラブプラス？
満寵「恋人同士になった後の恋愛を楽しむゲームですよ」
色々なゲームがあるのだな…。
賈ク「同い年のお嬢様、年下ツンデレ、おっとりお姉さんとお付き合いできるとか」
郭嘉「年上こそツンデレでしょう！」
楽進「おっとりってゆーか、手の掛かる妹とかいねぇのかよ！」
李典「パーフェクトな子より、駄目な子の方が可愛いなぁ」
丁氏「どうしてこういうゲームって、好みが悉く外れるんだろうね…」

>>82-85
ええっ？全裸になれとは、うら若い女性が何を仰るのか？！
意味もなく裸になど……ま、待て…ぎゃああああっ！
満寵「うわー…将軍が戦闘行為が出来ないのを良いことに、好き放題ですよ」
郭嘉「積極的なお嬢さんは嫌いじゃありませんがね、こういうのは引きますね」
の、のんきなことを言ってないで下され！
楽進「うわ、兜まで取られて、全裸じゃねぇか」
まだ全裸ではない！あ、ちょ、何処に手を…！
丁氏「こらーっ、女の子が何やってるの！」
丁氏様！殿！…た、助かり申した…忝ない。
しかし殿、首をはねるまでされなくても…。
…え？もうはねてしまったですと？！
満寵「うわああん、生首怖いですよぉ！」





成る程、キョン殿とやらは斯様な夢を見られたのですか…。
ご友人の首がはねられる夢とは、さぞかし悪夢でしょうな。
しかし夢とは、何かの警告や暗示の意味もありますぞ。
ご友人が斯様な無茶をなさらぬよう、重々ご注意下され。
程ｲｸ「どうでも良いが、キョンというと八丈島しか思い浮かばぬのう…」

では明天見、またお会いしましょうぞ。

昔よく来てたなっちゃんどうしてるかな…

僕はうんこ
汚くないよ
ほら(張遼に触る)

（曹丕の部屋にて、曹丕と華キンの会話）

「、、父よりの文だ。于禁が病に倒れたとある」
「どうやらそのようですな。なんでも、砦から帰られた後とか、、」
「あのような絵を見た程度で倒れるような脆弱な武将、我が軍には必要あるまい」
「ごもっともでございますな。それで、曹操様はなんと？」
「どうやら存外にもお怒りのようだ。私に許昌まで来るようにとある」
「なんと、、しかし今、曹丕様に離れられましてはルパン達が、、、」
「、、確かにな。華キン、留守は任せる。砦に不審あらば、すぐに知らせよ」
「、、、御意」

（曹丕が部屋を出る、兵士に部屋の警護を命ずる華キン）

「よいか、曹丕様は体調を崩されておられる。誰も近づけるでないぞ」
「はっ、かしこまりましたであります！、、偽手紙の効果も大したもんだぜ」
「んっ？何か言ったか？？」
「い、いいえ！！何も言っておりませんであります！」
「うむ。では私はこれで行くが、警護をしっかりとな」
「はっ、お勤め御苦労さまであります！」

み、みくるビーム！(朝比奈みくるの目からレーザービームが出て董卓の心臓を貫く)

ま、まさか見破られていたなんて…

今日はこちらのお茶を用意致した。
つ『霍山黄芽』
爽やかな香りのお茶で、清代には献上茶にもなっていたそうだ。

>>88
なっちゃん殿と飼い主殿は元気だろうか…。
丁氏「なっちゃん？」
満寵「かつての砦に、よく遊びに来てくれた黒いワンちゃんと飼い主殿ですよ」
なっちゃん殿は野菜が好きでな、飼い主殿もよく畑の収穫物を砦に届けて下さったのだ。
またお話を伺いたいが…元気にしておられると良いな。

>>89
丁氏「話が話だけに、食事中の方の為にもちょっと下げるよ！」






ええっ？！汚くないと言われましても…。
賈ク「産まれたての赤ん坊は、体内に悪玉菌が居ないから、一番最初の排泄物は臭くないそうです」
程ｲｸ「コアラは離乳食として、母親の排泄物を子供に与える話もあるのう」
楽進「昔トリビアの泉か何かで、野生のパンダは笹しか食わねぇから排泄物は臭くないって聞いたぞ」
そ、それらがこれとは限らぬし、時間が経った物はどの道駄目ではないか！
ちょ、寄らないで下さ…のわあああっ！
李典「文遠のえんがちょ！」
うう…風呂に行ってくる…。

>>90
楽進「大変だ！
　　　子桓様が体調を崩されたってよ！」
何？！文則殿に続き子桓様までも？
程ｲｸ「何があったのかのう」
賈ク「何にせよ厄介な事になりましたね。
　　　今は動きがないとは言え、まだルパン達の脅威が去ってはいません。
　　　この隙を狙われたら…」
より一層の警備が必要だな。

>>91
目から光線？！
李典「羽扇や剣を使わずに、軍師ビームが出せるのか」
陳羣「それは凄いですけど、砦内で戦闘行為は止めて下さい！」
相手は董卓といえども、規則は規則ですからしっかり守って下され。

>>92
だっき…妲己か！しかし見破られたとは？
郭嘉「>>5での、前砦に来ていた玉藻殿の話じゃないですかね？」
ではやはり玉藻殿は、妲己の血縁者だったのだな！
身内の争いに、我々や世界を巻き込まないで下され！
丁氏「そういえばこの二人って、どっちが年上なのかな…？」
程ｲｸ「何となく姉弟って雰囲気じゃのう」
…お二方とも暢気な事言わないで下され…。


今日も暑いが、熱中症には皆気をつけて下され。
楽進「お前はどうなんだ？」
私か？…その対策のために、ちょっと早めに切り上げさせていただく。
李典「既にギリギリかよ…皆もこんな風になるなよ」
では明天見、またお会いしましょうぞ。

張遼殿が好きそうなスレ見つけました
http://yy68.60.kg/test/read.cgi/kagamin/1234802796/

>>91
董卓ざまぁｗ

うんこを食っている時にカレーの話をされると、食欲なくなる

毎日暑いですが、プールは実はもう少しで完成です

黄蓋様ですが…
呉に早馬を飛ばして黄蓋様を呼びに行ったのですが、
たまたま近くにいた周瑜様に呼び止められ、
手伝いに行くことを勝手に決めるとは何事か！と
黄蓋さまをちいさな棒でぺしぺし叩き始めたので
しかたなく助言だけ預かって帰ってきました…


でもプールに入れる水の交換について、なんか呉にたまたまいた諸葛亮様に、
川から水を引いたり排水したりする技術を教えてもらいましたよ！

おかげで急ピッチで工事は進んでいます！



ちなみにホウ統さまが今この砦に遊びに来ているようですので、
ちょっと相談しましたら、面白いアイディアをいただきました！
出来上がってからのお楽しみにしてくださいね！

では、プール開きまであと2日くらいお待ちください！！

張遼の中あたたかいなり

楽進「昨日は早めに切り上げてすまなかったな。
　　　すまないついでに、今日もこの時間の応対だけで勘弁してくれ。
　　　暑くても昼飯はしっかり食えよ。
　　　つ『煎韮菜米果』
　　　韮饅頭だが、米果は米偏に果が正しい字だぞ」

>>94
無駄な知識は大好きだが、実物には興味はありませんでしてな。
お気遣いはありがたいが、もう充分ですのでお引き取り下され。

>>95
呂布殿、気持ちは解らなくもありませんが、斯様な言い方はお止め下され。
人を嘲る事に夢中になっていると、足を掬われますぞ。

>>96
食事中の方もいるからと、一応注意を促したつもりだったが、配慮が足りなかったか…申し訳無い。
しかし余程驚かれて、慌てていらしたのだな。
単語の順番が逆になってますぞ。
お互いに書き込みの前には、文章を読み返したいものですな。
李典「文遠は読み返しても、間違いばかりだろ」
ううむ…もう少し注意力を養わねば。

>>97
郭嘉「プールは順調のようですね」
うむ…しかし黄蓋殿は大丈夫だろうか…。
楽進「周瑜ってこんな酷い奴だったのか…」
孫権殿が来る砦といえども、魏将が多い砦だからな…仕方がないのかも知れぬ。
丁氏「でも代わりに諸葛亮さんに、技術を教えてもらって良かったね」
一同「…呉に諸葛亮…？」
程ｲｸ「な、何だか嫌なトラウマが蘇るのう」
陳羣「偶然、諸葛瑾殿に会いに来てたのかも…」
賈ク「だと良いのですが…それより何時の間に、ホウ統殿がこの砦に来てたんですか？」
李典「しかも何か入れ知恵していったみたいだな」
満寵「な、何だか嫌な予感がするから、僕も工事に参加してくるですよ！」
それはそれでまた心配なのだが…。
しかしこのプールは民も使う物。今は呉と蜀を信じよう。

>>98
おや？こんな所に人形が落ちている…。
村の子供が置き忘れたのだろうか？
取り敢えず届けに行こう。
（人形をだき抱えると、何処からか声がする）
…む？
今、誰か喋ったか？
…に、人形が喋った？！
…何？そなた人形ではなく、からくり人間のコロ助殿と申されるか。
からくり…ふむ。
伯寧殿が見たら喜ぶであろうな。
しかし無闇に改造しないよう、よく言っておかねば。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

コダ？
（通りすがりに>>100をとっていく）

兵士Ｂ「ヒャッホー！プール一番乗り！！」
兵士Ａ「何やってんの？」
兵士Ｂ「暑いからプールで涼もうと思ってさ」
兵士Ａ「プールは、まだ出来てないよ」
兵士Ｂ「出来る前に入ったっていいだろうが、かたいこと言うなよ！」
兵士Ａ「お前が入ってるの、ただの水溜まりだよ」
兵士Ｂ「え？」
兵士Ａ「最近、ゲリラ豪雨のせいで、砦のあちこちに大きい水溜まりが出来てるんだよ」
兵士Ｂ「そういえば、なんか体が痒い…」
兵士Ａ「ボウフラわいてるな…」

張遼殿の中に真の漢を見たり！


満寵は・・・

やめておこう。

公明「これは創価の罠だ！！」

ねずっち「そうか！」

ぎゃぁああああ！！！ネズミだぁああああ！！！！

は、はやく、ななな、なんとかしないと！！？

タラララッタラ〜♪
つ【地球破壊爆弾】


もうこんなネズミがいる星などいるもんかッ！！！！
地球もろともこなごなに打ち砕いてくれるーっ！！！！！

「あ、満寵様だ！」

プールの工事はもうほとんど終わって、これから水を入れるところです

あそこが男子更衣室、あっちが女子ですよ

…それであれが祈祷所です



ええ、今夜、水難よけに諸葛亮さまがあそこで祈祷してくださるということですよ！
周瑜さまの反対を振り切って黄蓋さまもプール開きには来てくれるそうです！
いよいよですからね、派手にしないと！

これですか？
これはホウ統さまのアイディアで、板をつないだ…



…ま、まだナイショですからね！

やだなぁ
安全には十分気をつけていますから、だいじょうぶですってば！！

強さだけを求めても強くはなれんぞ
たまには弱さも求めてみんさい

戦いの最中に、家康様が何度も無茶ぶりされているようですけど、
一体どんな無茶ぶりなんですか？
教えてください。

李典「今日は『梨山天府槍鮮茶』だ。
　　　ミルクのような、コクのある香りと甘味が特徴だぞ」

>>100
おお、コダック殿、キリ番おめでとうございます！
では早速祝いの品を…む？
コダック殿に、酒や油っこい中華料理を出すにはいかぬな。
程ｲｸ「コダック殿の主食は何じゃろうな？」
家鴨のようだから、野菜だと思うが…。
取り敢えずこちらをどうぞ。
つ『香菜干絲』
干し豆腐とコリアンダーをあえた料理ですぞ。

>>101
…兵士Ｂ…今日もずぶ濡れではないか。
今度は一体どうしたのだ？
何？プールと思い、水たまりで泳いだだと？
しかも蚊に刺されたとは…直ぐにかゆみ止めを…。
賈ク「ちょっと待って下さい。
　　　たかが蚊といえども、刺されたら恐ろしい伝染病を媒介する場合もあります」
で、伝染病？！
郭嘉「有名なところで日本脳炎、西ナイル熱、マラリア、デング熱…。
　　　どれも発熱やら頭痛やら引き起こしますがね、中には重篤になる病気もあるから気をつけて下さいね」
へ、兵士Ｂ！速やかに華佗先生の所へ行くのだ！

>>102
私の中に真の漢？
斯様に仰られると、照れますが嬉しくありますな。
しかしその言葉に自惚れぬよう、これからも精進せねば。
満寵「将軍ばっかり誉められてズルいですよ！
　　　僕だって毎日頑張ってるですよ！」
伯寧殿…。
丁氏「伯寧さんは、誉められる事より逆の事ばかりしてるから…」
満寵「ひ、酷いですよ！
　　　うう…こうなったら凄い兵器かなんか作って、皆をギャフンと言わせてやるですよ！」
で、ですからそういう行動を控えて下され！

>>103
公明殿？！…創価とは？
程ｲｸ「創価学会という倭国の教団での。
　　　公明党という政党を作って、倭国の政権を握ろうとしとるのじゃよ」
成る程…黄巾党みたいなものだな。
陳羣「そういう理解の仕方は問題が…」
しかし何故政党名に公明殿の字が？
まさか公明正大とでも言うつもりか？
郭嘉「ならまだ少しはマシでしたがね…。
　　　本当は孔明党としたかったそうですよ」
一同「はあ？！」
賈ク「そこの教祖が三国志が大好きで、特に諸葛亮殿が好きで、それにあやかったそうですね」
…そのまま孔明党にするのは、はばかられたからか…。
だがだからといって、公明殿の字を使うことは無かろう！
というか公明殿の字を知らぬとは、本当に三国志好きなのか？！
李典「三国志ってゆーか諸葛亮好きなんだろ」
楽進「しかし迷惑な話だぜ。
　　　宗教絡みだから公明党に悪いイメージ持ってる人もいて、
　　　そのせいで公明殿に、良い印象を持ってない人も実際居るんだよ」
酷い話だな…。

>>104-105
ねずっち？
満寵「倭国の芸人さんですよ。
　　　謎かけが得意らしいですよ」
ほう、それは凄いな。
む？そなたは？ドラえもん殿と仰るか…な、何、ネズミ？！
いや、落ち着いて下され！
ねずっち殿はネズミではありませんぞ！
楽進「お、おい爆弾なんて持ち出してきたぞ！」
砦内で爆弾など爆発させるわけにはいかぬ！
（爆弾を奪おうとしたが、足がもつれ転びかけた）
うわああっ！
（思わず伸ばしていた手が、体勢を立て直そうと何かを掴み引っ張った）
丁氏「あれ？ドラえもんさんの動きが止まっちゃったよ？」
本当だ…石像のようになったな。
李典「今の内に爆弾を処分しないと！」
満寵「成る程ですよ…このドラえもん殿は機械ですよ！
　　　将軍が引っ張った尻尾が電源ですよ」
これが機械か…。
満寵「早速分解して中身を見るですよ！」
あ、あまり酷いことはしないで下されよ！

久々に挟まれる

>>106
満寵「将軍、大変ですよ！
　　　やっぱり諸葛亮の罠ですよ！」
落ち着いて下され！

ううむ…プールに祈祷所…。
賈ク「赤壁の悪夢が蘇りますね…」
程ｲｸ「仕方がないのう…このプールは蜀や呉の民も使うこと、急ぎ劉備殿に伝えておくかの」
何故劉備殿に？
郭嘉「劉備殿は民萌えってゆーか民ヲタですからね。
　　　民に危険が及ぶ事をしったら、プールに火計は思いとどまるかもしれません」
それでは民が人質みたいではないか！
丁氏「こっちの心配が、ただの杞憂に終われば良いなぁ」

>>107
強さだけを求めては、強くはなれない…成る程。
李典「強さとは武力だけにあるものじゃない、ってことかな」
むやみやたらに修行ばかりしても駄目なのだな。
…しかし弱さを求める？
弱い方が良い分野とは、どの様なものがあるのだろうな。
武力も学力も、弱いのはいただけぬと思うのだが…。
何とも難しい話だな。

>>108
家康殿が無茶ぶり？
すまぬが戦国無双は持ってませんでしてな。
楽進「もしかしたらオロチでの話かな？」
オロチは再臨は遊んでないからな…。
郭嘉「1の方でも、特に無茶というものは無かった気が…」
陳羣「何事も耐えて待つ方の印象ですから、無茶というのは想像つきませんね」
家康殿は確か、呉の孫策殿と一緒にいたのだったな。
程ｲｸ「もしかしたら…あの孫策に我慢をさせること自体が、無茶ぶりなのかもしれぬのう」
ううむ…よく解らぬので、きちんと応えられず申し訳ない。

>>111
くっ、久しぶりに挟まれに来ましたな…。
丁氏「キリ番取りならまだしも、どうしてわざわざ挟まれるのかな？」
陳羣「自分が砦に来た時に、応対者が居るのは嬉しいものなのかもしれませんね」
しかし…やはり応対する側としては非常に驚くものだ。
楽進「応対の前に砦を更新して良かったな」
前は砦の更新をせず応対をして、後で追加の応対をすることが多々あったからな。
それを繰り返させぬ為に、挟まれに来て下さるのかも…。
郭嘉「それは考え過ぎじゃないですかね？」

では明天見、またお会いしましょうぞ。

>>100
つ【酒】

おい、そこのおっさん！あんた現地の人間だろ？
すまんが、呪泉郷まで案内してくれないか？俺、道に迷ちまったみてえなんだ･･･。

そっちか。(張遼が進む道とは逆の方向に進む)

すまんな･･･俺、方向音痴なんだ。

おっさん、腹減ったなぁ･･･ん？おっさんが狩りをしてご馳走してくれる？
道案内してくれて、その上ご馳走までしてくれるのか。おっさん良い奴だな、ありがとうな！

おっさんは狩りに行ったみたいだな･･･俺はしょんべんでもしてくるか。

(雨が降ってくる)

ブギッ･･･(しまった、雨にあたっちまった･･･)

ブギ！(早くお湯につからないと)

(良牙が豚の姿で歩いていると、張遼が豚の良牙を発見した)

ブギッ！ブギ、ブギ！(おっさん！俺だ、良牙だ！)
ブギ･･･(おっさんの様子がおかしい･･･)
ブギーッ！(まさか、俺を！？)

ブビッーー！！！(良牙は遠くに逃げて行った)

私は兄上を許す事は出来ない・・・兄上が再び魏を乱すというのなら・・・いっそのこと魏そのものを消してやる！

我々はある男によって踊らされていたのだ……
黄巾の乱、呂布の反乱、赤壁の戦い、天下三分……これら全ては仕組まれていた事だったんだ！
我々の敵は……我々が本当に倒さなくてはならない敵は！

――――丁原！


奴を倒さなくてはこの国には真の平和はこない！

あの桃園へと……………還るか

さあプール開きですよ！
なんか蜀から劉備様も様子を見に来てくれているみたいです！


どうです！かなり大きなプールができたでしょう！


あれがホウ統様のアイディアですよ！
板をつないで上から水を流すでっかい滑り台ですって！
おーたーすらいだーとかなんとか…言ってましたけど…


張将軍はプールの真ん中でリボンを切ってくださいね！

えーと、せっかく呉から黄蓋さまが来てくれましたので、
合図は黄蓋さまにお願いしました…

「派手にぃ！燃えろや！！」って黄蓋さまが言ったら
ポンポン盛大に花火が上がりますから…



張将軍！？
どうしました張将軍！！？

上達への第一歩は、己の下手さを知りてまず一歩

文遠、この私を見捨てるというのか？私と共に戦ってくれるとあの時言った言葉は嘘なのか？
私はまた――――孤独の中をさ迷うのか…？

ｶｼﾞｶｼﾞ。
ｹﾌﾟッ。
(満寵コレクションの兵器類を食べる)

陳羣「今日も暑いですね。
　　　つ『西米露』
　　　よく冷えたタピオカ入りココナッツミルクです」

>>113
これをコダック殿に？
…これは酒ではないか。
動物に酒をやるのは問題だと思うぞ。
賈ク「でもコダック殿は、普通の動物ではありませんよ」
確かに…案外大丈夫なのか…？
満寵「ここはあえてお酒をあげて、どうなるか観察実験ですよ！」
ううむ…不安がよぎるが、ここは見守ってみるか…。

>>114
む？見慣れぬ方だな…響殿と仰るか。
何、呪泉郷？…すまぬが聞いたことはないな。
呪…左慈殿なら知っているかもしれぬ。
取り敢えず庵に行ってみましょうぞ…って響殿、そちらではありませんぞ！
…方向音痴とは、大変ですな…。

響殿、腹が空かれたか？
ならば何か探してこよう…ここで待っていて下され。
絶対に！動いてはなりませんぞ！

…雨か…急ぎ獲物を捕らえねば…。
む？こんな所に黒豚？
まだ子供のようだが、近くに群でも……。
（黒豚を見ながら考えていると、突然黒豚は逃げ出してしまった）
ああっ、行ってしまったか。
しかしあの黒豚、響殿と同じはちまきをしていたな。
響殿と知り合いだろうか？

>>115
丁氏「こらっ！子文ちゃん、なんて物騒な事言ってるの！
　　　子桓ちゃんが何考えてるか解らないから、不安になるのは解るけどさ…。
　　　だからと言って、魏を消すなんて駄目だよ！」
楽進「子桓様や子文様をちゃん付けか…」
やはり丁氏様は凄い方だな。
李典「じゃなくて、違和感というか笑いというか…」
そこは気になさらない方が良いと思いますぞ。

>>116
黄巾も呂布殿の反乱も、赤壁も全て丁原殿の仕組んだ事だと？！
程ｲｸ「丁原殿は将軍の最初の上司じゃったのう」
うむ、しかし丁原殿は呂布殿に確かに殺されたはず。
丁原殿が戦乱を仕組むなど有り得ぬはずだが？
陳羣「自分が死ぬことを見越して、前もって罠を仕掛けていたらわかりませんね」
賈ク「事件が起きた時には、既に犯人は死亡してるから捕まえられない…」
郭嘉「何？その押井チック」
満寵「丁原殿が生きていて、誰かの名前を語っていると考える方が自然ですよ…」
何にせよ、我々は殿の覇道の為に武を振るっていくだけだ。
その間に丁原殿が居れば、倒すことになるであろう。

>>117-118
こ、これは無双3での劉備殿の死亡台詞？！
一体誰が劉備殿を…？！
満寵「将軍、大丈夫ですよ。
　　　劉備殿は寝てるだけみたいですよ」
寝てる？…本当だ…全く紛らわしいな。
しかし何故劉備殿が砦に？
郭嘉「いよいよプールが完成しましてね、開会式の見学に来られたとか」
成る程。

…で、これが完成したプールか…見事なものだな。
丁氏「ホウ統さんのアイデアも面白いし、火計はやっぱり僕達の杞憂だったみたいだね」
うむ、本当に良かった。
…何？この合図でこの紐を切るのか？
その合図が…黄蓋殿…？！
（その瞬間黄蓋殿の声がし、辺りに爆発音が響いた。
　私は目眩を引き起こし、そのままプールへと落下した。
　…その後のことはよく覚えていない）

>>119
確かに、自分の力が相手に及ばぬ事を認識するのは大事なことだな。
楽進「その相手を上回ろうと、より頑張れるもんな」
それに強い相手の動きは勉強にもなる。
一人で武器を振ってるだけでは、絶対にわからぬことだ。
私も偶には強い方とお手合わせ願いたいものだ…。
陳羣「それは結構ですが、砦の外でお願いしますね」
う、うむ。

>>120
呂布殿…じょ、女性？
郭嘉「一騎当千は第一シーズンは見ましたが、将軍は呂布配下とは気付きませんでしたね。
　　　私が見たときは、魏軍に居ましたから」
賈ク「ああ、私にセクハラをした時の…」
ですから誤解を招くような言い方は止めて下され！
楽進「でも奉孝は途中までしか見てねぇんだろ？
　　　もしかしたら文遠が呂布配下の時の話も出てきたのかもな」
郭嘉「ああ、そうかもしれませんね。確かめる気はさらさらありませんが」
李典「今放映中なんだから確かめろよ！」
郭嘉「私が死ぬとなると、見る気が無くなっちゃって」
一同「また悪い癖が出たよ…」
郭嘉「全く、原作の私は死んでないってのに、どうしてこうなったんですかねぇ。
　　　あ、でも一応録画はしてるんです。
　　　第二シーズン飛ばして、第三シーズンなら見るかもしれない」
丁氏「そんな事じゃ駄目な気がするなあ…」

>>121
満寵「うわあああああああああああああ！」
は、伯寧殿？！如何なされた？！
楽進「うわー…派手に食われたな」
満寵「くっ…人の大事な傑作の数々に何て事を…！
　　　絶対に許さねぇ！」
お、落ち着いて下され！
口調が変わってますぞ！
満寵「ああっ、僕としたことがですよ！」
丁氏「…伯寧さん、キャラ作ってたんだ…」
満寵「最近は銭形殿の世界から貰った物で、新しい兵器も作ってたのに…」
李典「見事に跡形も無い…ん？何か残ってるな」
満寵「もしや動力源？！…何だ、タイヤですよ」
タイヤ？
満寵「車輪の事ですよ。
　　　ゴムという柔らかい物質に、空気を入れて出来てるですよ」
ほう、面白いな…ふむ、そのタイヤとやらは沢山残ってるではないか。
満寵「タイヤだけ残されても…って、あれ？
　　　もしかしたら…？」
伯寧殿？
満寵「ふふ…ふふふふ…！
　　　良〜い事思い付いちゃったですよ！
　　　ふふふ、僕の兵器を食べた事、思いっきり後悔させてやるですよ！」
一同「…これが死亡フラグにならないと良いなぁ…」

では明天見、またお会いしましょうぞ。

夏だ！　プールだ！
砦にプールが出来たって聞いて飛んできました！

楽ﾁﾝ「ここに来るのも、久しぶりだなぁ」
李禎「遅くなりましたが、新砦への祝いの品です…ゲホゲホッ…」
つ『大玉スイカ』

よーし、さっそくみんなで泳ごう。
北国生まれの僕らは泳げないから、浮輪しなくちゃ。
浮輪、ゴーグル、ビーチボール、準備よし…突撃ー！
……うわっ、風が強い！
(急に東南の風が吹き、プールの端へと流されて行った)

ワシとテニスという名の殺し合いしませんか？

>>109>>113
コダ〜
（香菜干絲を食べ終わり食後に酒を飲み始める）
ふ〜…Ｚｚｚｚ…
（満腹になったところで寝息を立て寝た）

満寵「今日のお茶は『洞庭碧螺春』ですよ。
　　　花の香りと甘みのあるお茶ですよ」

>>125
うう……む？こ、此処は？！
陳羣「医務室です。
　　　将軍は118のプール開きの途中で倒れて、プールに落ちたんです」
ああ…そうだ、突然目眩がして…。
で、ではプールは？
丁氏「プールは無事だよ。
　　　黄蓋さんが爆弾を投げた時は、ボク達も吃驚したけどね。
　　　あれはちゃんと花火だったよ」
そうでしたか…しかし、あの祈祷所は何のために？
賈ク「東南の風でプールに波を起こして、それで波乗りを楽しむために必要だったようです」
色々な仕掛けがあるのだな…。
ところで此処に居ない者達は、今プールを楽しまれてるのか？
程ｲｸ「そうみたいじゃな。
　　　それに丁度、張虎殿達も来て遊んでるようじゃよ」
虎が？…楽しんでるようなら良かった。
呉や蜀の方々には後で礼を届けねばな…。

>>126
テニス？庭球か…。
楽進「たしか網のついた『らけっと』とやらで、球を打ち合う競技だよな？」
なかなか面白そうな競技だが…殺し合いとは物騒だな。
李典「普通の運動が殺し合いになるわけ無いだろ。
　　　大袈裟に言ってるんだよ」
満寵「甘いですよ！テニスは怖いですよ。
　　　テニスをしたせいで目が赤くなったり、人が吹き飛んだり、
　　　恐竜が絶滅したり、竜巻が起きたり、宇宙に行ったり、
　　　分身の術が出来たりするですよ！」
最後のはともかく、テニスは危険なのだな…。
郭嘉「ってゆーかそれテニスじゃない…」
何にせよ、砦でそんな危険なことをするわけには行かぬな…。
すまぬがお断りさせていただきますぞ。

>>127
満寵「将軍、コダック殿が料理と酒をいただいてるようですよ」
どうやらどちらも気に入ったみたいだな…。
丁氏「コダックちゃんはお酒が呑めるんだね」
楽進「呑めてはいるが強くはなさそうだな」
うむ…眠ってしまったようだ。
風邪を引いては大変だから、布団を掛けておこう。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

織田祐二結婚おめでとう！

程ｲｸ食堂

コダコダコダ〜！
（プールで溺れている）

>>131
つ【浮輪】

賈ク「今日は『桂花毛尖』を用意しました。
　　　金木犀の花が水面にふわりと浮かび上がる花茶です」

>>129
織田裕二殿？
楽進「倭国の俳優だな…踊る大捜査線の映画は1、2しかみてねぇな…」
郭嘉「スピンオフの、弁護士のドラマは面白かったですね。
　　　ドラマは嫌いですが、あのシリーズは続けてほしいと思いましたよ」
陳羣「あのドラマ、織田殿は出て無いじゃないですか…」
まあそれはともかく、その織田殿が結婚されたのか。
賈ク「芸能ニュースは大嫌いなので、こんな話は初耳でしたよ」
取り敢えずご結婚おめでとうございます。

>>130
程ｲｸ「…という食堂を作ろうと思うのじゃが…。
　　　どうかのう？」
ど、どうかといわれましても、何故そのような事になったのですか？！
程ｲｸ「砦にプールも出来たじゃろ？
　　　砦の一般の利用者も増えてきたからの、食堂が増えれば便利と思ったのじゃよ。
　　　それにかつての砦にも酒場があったしのう」
李典「そ、それは解るけど、なんで仲徳殿の名前が付いてるんですか…？」
程ｲｸ「勿論メニューは全て、ワシプロデュースだからじゃよ！」
丁氏「砦で食中毒を出すつもり？！」
仲徳殿…お願いですから無茶なことは言わないで下され…。
程ｲｸ「残念じゃのう…」

>>131-132
満寵「大変ですよ！プールでコダック殿が溺れてるですよ！」
何？！コダック殿、すぐ助けますぞ！
（張遼がプールに飛び込むより早く、132が浮き輪を投げ込む。
　コダック殿は浮き輪に捕まり、事なきを得た）
よ、良かった…132殿、コダック殿を助けて下さり忝ない。
コダック殿は泳げぬのだな…。
満寵「水を使った技を使うのに、不思議な話ですよ」
コダック殿はやはり、普通の家鴨ではないということか。
しかし泳げないのは不便であろう…。
コダック殿、少しでも泳げるようになる為にも、うちの兵達と泳ぎの訓練でもしましょうぞ。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

みな、夏休みの宿題に追われているとみえる…

フハハハハ！！

郭嘉「今日はこちらを持ってきました。
　　　つ『葛根湯』
　　　葛根湯は風邪の症状だけでなく、肩こりにも効くんです。
　　　決して昨日、夏風邪で体調を崩したから思いついた、なんて事ありませんよ！」
丁氏「語るに落ちるとはこの事かな？」
陳羣「全く…バカですね…」

>>134
昨日は砦に客人は無かったようだな。
丁氏「ボク達も、思いもかけぬ夏休みを貰えちゃったね」
郭嘉「…その夏休みを夏風邪で無駄に…」
陳羣「夏風邪って本当にバカが引くんですね…」
しかし皆、夏休みの宿題の追い込みか…。
134殿は笑ってるところを見ると、もう終わらせてあるようですな。
楽進「俺は毎年苦労したぜ…」
満寵「僕は７月中には終わらせてたですよ！」
程ｲｸ「ワシはお盆までには学習帳は終わらせたが、自由研究が出来なかったのう…」
李典「読書感想文は、毎年同じ本でお茶を濁してた」
賈ク「読書感想文って書評だから、小学生にやらせること自体に無理がある
　　　…って清水義範さんが、そんなようなことを著書に書いてましたね」
ふむ…夏休みの宿題には、大変な思いをしてるのだな。
しかし新学期早々、教師に叱られないためにも、きちんと宿題は終わらせて下され。
我々もかげながら応援してますぞ。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

暫く来ていなかったから膨大な質問数が…
まぁ…いいか。よし、降順で返答を返すぞ！

>>張遼
８月もやっと終わろうとしているな。
まだ残暑があるから安心は出来ないが…早く秋が来て欲しいよな。

>>134
夏侯楙「問題集？？？　解答くれるんです　見ながら設問です
　　　　　感想文も自由研究も去年と同じ物を書いて出すから余裕です」
せめてバレないように一度自分の答えを消すとか努力したように見せかける工夫はしろよ。
郭淮「…………まあ確かに嫌な課題から先に終わらせたい気持ちはよく分かります。
　　　　読書感想文なんてPTAのご機嫌を伺う為にあるような物ですしね」
それ以上言うと死亡フラグ立つから止めた方が良いぞ…

>>127>>131>>132
あれは…確かコダックとか言う奴だったな。
最初はアヒルの仲間かと思ったがアヒルにしてはデカいし酒まで飲んでやがる…
…流石に酔っぱらって寝ちまったか。
(コダックが寝転がった直後に強風が吹きプールに放り出される
その直後に132が反射的にプールに浮輪を投げ込む)
おお、132でかした！

>>130
何か肉料理中心の食堂を想像しちまうよな。
健康的に危ないから想像だけに留めておけよ。

>>129
バック・トゥ・ザ・フューチャーの吹き替えの人らしいな…
郭淮「結構シャイな方なんですよね」
ともあれ、結婚おめでとう！

>>126
殺人テニスっておいおい…俺は遠慮しておくぜ。
郭淮「球に刺繍針とか刺さってたり途中で横や背後からサバイバルナイフが飛んできそうで怖いですね」
夏侯楙「所謂テニヌだな、尤も『テニスの王子様』って漫画ではこんな事日常ちゃはんじだ」
夏侯淵＆郭淮「さはんじです…」

>>125
そういえばここ最近プールが出来たんだよな…
よっしゃ、俺もちょっくら泳いでくるわ！
郭淮「まだ応対は終わっていませんよ〜
　　　ああ、行ってしまった。あれじゃ当分戻ってこないと思うので今日はこの辺で」

えー

カキ氷ー

カキ氷はいらんかねー

いちご・メロン・練乳・ブルーハワイ…


食べ物に青色とかカキ氷ならではだよー

カキ氷ー

カキ氷はいらんかねー

皆さん毎回力作レスをありがとう

程ｲｸ「今日のお茶は『桑黄』じゃよ。
　　　これはメシマコブの事での、血糖値や血圧の改善に効くのじゃ」

>>136
これは妙才殿、応対忝ない。
８月ももう終わりですな…風は涼しく感じますから、秋もそろそろでしょうな。
楽進「しかし今年の９月は、全国的に残暑が厳しいみてぇだぞ」
ううむ…暑さ対策はまだまだ必要か…。
お互いに夏バテには気をつけましょうぞ。

>>137
ほう、かき氷売りか。
今日も暑かったからな…一杯買おうか。
楽進「俺イチゴミルク！」
李典「じゃあ俺はレモンで」
丁氏「ボクはマンゴーが良いな」
賈ク「私にはオレンジを」
陳羣「みぞれを下さい」
郭嘉「長文…地味にも程があるでしょ。
　　　あ、私は宇治金時白玉のせで」
満寵「僕はブルーハワイですよ！」
ブルーハワイ…？
…な、何か凄い色をしてますな…。
成る程、こういう色がかき氷の醍醐味ですか。
程ｲｸ「じゃ、ワシはレインボーを貰おうかの」
い、今まで出てきた色、全部掛かってるのか…これはこれで凄いですな。
丁氏「将軍は何にするの？」
ふむ…ではカルピスをお願い致す。
これは溶けても楽しめますからな。
しかしかき氷…頭痛には注意せねば。

>>138
名無しの方々がいつも面白いお話をして下さるのは、本当に有り難い事ですな。
賈ク「我々も名無しの皆にどの様に返事をしようか、楽しみにしてますからね」
李典「本当にこの砦は良い住人に恵まれたよ」
良き名無しの方の気持ちに応えるべく、我々も真摯な応対を心がけねば！

では明天見、またお会いしましょうぞ。

呉・三国志を古本屋で見つけて買った

どうやらアレな三国志、らしい…
ちょい楽しみ…

丁氏「今日の料理は『梅菜扣肉』だよ。
　　　これは豚肉の梅菜しょうゆ煮込みなんだ。
　　　沢山食べてね！」

>>140
呉・三国志か。
楽進「あれ？読んだことがあるのか？」
いや、以前手に取った事が…まあ、題名からして呉が主役なのだなと思い、
結局チラッと見ただけで、そのまま棚に戻してしまった。
…しかしアレとはどういう事だ…？
賈ク「題材は良いのですが、文章が…といったところです」
程ｲｸ「きっと独創的な表現が多いのじゃろうな」
満寵「ちなみにこの本や作者の伴野殿は、三戦でかなり酷評されてたですよ」
李典「俺が見た過去スレには擁護が無かったぞ」
い、一体どんな内容なのだ…。
郭嘉「そこまで酷いと、かえって読みたくなりません？」
陳羣「いえ、私は別に…。
　　　しかし140殿も楽しみと仰ってますし、割り切って読めば面白いのかもしれませんね」
では機会があれば図書館で探してみるか。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

眠い…もう寝よう…（傍らに睡眠薬の空瓶）

既に御存知の方もいるかもしれぬが…人形作家の川本喜八郎先生が亡くなられました。
川本先生の作られた殿の人形は、本当に格好良かったものだ…。
郭嘉「人形劇三国志がきっかけで、三国志を好きになった方も多いでしょうね」
程ｲｸ「また人形劇三国志を再放送してもらいたいのう…」
川本先生のご冥福をお祈り致します。

>>142
142殿、寝られるなら此処ではなくきちんと寝所で…む？
何だ？この容器は…？
満寵「将軍、それ睡眠薬ですよ！
　　　一度に沢山の睡眠薬を飲むと、死んじゃうですよ！」
な、何？！142殿、起きて下され！
丁氏「ボク、衛生兵呼んでくるよ！」
李典「なあ、薬を吐き出させた方が良いんじゃないか？」
それもそうだな。
楽進「文和殿、何か対処方知らねぇか？」
賈ク「対処方と言われましても…。
　　　お酒は飲んでないようですし、使ったのは市販の眠剤のようですね…しかも小瓶。
　　　言ってはなんですが…医師の処方薬でも市販薬でも、最近の眠剤ではそう簡単に死ねませんよ？」
そ、そうなのか？
賈ク「眠剤で死ぬとしたら、大量に飲んで吐きそうになって気管に詰まらせ窒息死が殆どだそうです。
　　　他に胃が破裂したりとかありますけどね」
成る程…最近の睡眠薬は安全に出来てるのだな。
賈ク「とは言ってももし薬のアレルギー等があれば、それはそれで危険ですけど」
どちらにせよ、吐き出させるに越したことはないということか。
142殿、しっかりして下され！

では明天見、またお会いしましょうぞ。

プールのウォータースライダーですが
ビキニで利用すると
上の水着が脱げてしまうと苦情があり
取りやめようかという意見が出ています

楽進「８月も今日で終わりだな…暑ぃのは嫌だが何だか寂しいぜ。
　　　さて、今日のお茶は『肉豆蒄』だ。
　　　これはニクズクって読むんだけど、ナツメグって言った方が解りやすいかもな。
　　　消化不良や冷え症に効くぞ」

>>144
ウォータースライダーというと、確かホウ統殿が作ってくれた滑り台だったな…。
陳羣「あまりの水流に、女性の上半身の水着がはだけてしまうので、撤去が求められています」
賈ク「その他に、子供や年配者には少し危険という話もありますね」
ふむ…それでは取り止めの動きが出るのも仕方あるまい。
楽進・李典・郭嘉・満寵「ええっ？！そんな！」
そんなと言われても…何か大事があっては大変ではないか。
満寵「でもウォータースライダーは、一番人気があるですよ！」
そう言えばそなた達、プールが出来てから毎日泳ぎに行ってるな…。
郭嘉「丁氏様も気に入ってるらしく、良く会いますよね」
丁氏様が？
丁氏「あ、うん、ボクああいうスリルがあるの好きなんだ」
陳羣「丁氏様、水着がはだけるようなそんな危険な物には…」
丁氏「ボクはスク水だから平気だよ」
程ｲｸ「…そう言えば前砦でそんな話があったのう…」
ではビキニ禁止にすれば丸く収まるではないか。
李典「い、いやそれも違うぞ！文遠！」
楽進「スク水とか一体型じゃ、全然ワクテカしねぇんだよ！
　　　もしかしたら…って期待とかあっての、不意打ちのポロリとが良いんじゃねぇか！」
満寵「ああっ、そんな事正直に言っちゃ駄目ですよ！」
そ、そなた達そんないかがわしい思いで、毎日プールに行ってたのか…。
丁氏「うーん…そんな話聞くと、ちょっと引いちゃうな…」
やはりウォータースライダーは撤去、さもなくばビキニ禁止とした方が良いのかもしれぬな。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

夏休みの宿題は終わってないけど、
家に忘れてきたということにして
何とか乗り切っていこうと思ってる

（華キンが去った後、曹丕の部屋にて）

「あの嫌味ったらしい大将さん、まんまと騙されやがったぜ」
「うむ、、しかしわざわざこのような絵で部下の失態を晒す、いけすかぬ奴だ」
「全くだ。まぁ、そのおかげでこうやって入り込めたんだけどなっ」
「拙者は見張りに立つ。次元、お主はその隙に宝の手掛かりを」
「五エ門、頼んだぜ。こっちは任せとけ」

（一方、警備にあたっている張遼と銭形）

「ふっふっふっ、またまた次元に五エ門か。懲りない奴らめ」
「銭形殿、その耳に当てている器具はいったい？」
「こんな事もあろうかと、盗聴器をMr.子桓の部屋に仕掛けておいたのだ」
「なっ…そのような物、万が一子桓様に知れたら…」
「全てはルパン逮捕のためだよ、、、しかしルパンめ。次元達と一緒ではないのか」
「…銭形殿。まずはこの二人を捕えるがよいと思うが」
「いいや、必ずルパンは接触を計ってくる。そこを抑えるんだ、、」

李典「今日から９月だな。
　　　それと防災の日だから、お誂え向きのお茶を持ってきたぞ。
　　　つ『陳年プーアル茶』
　　　プーアル茶は麹の発酵により作られるから、葡萄酒のように熟成させる程上等になるのさ。
　　　何年経っても飲めるから、非常食に使えるだろ」
しかし災害時に水は重要。お茶を飲む余裕などあるのか？
李典「あっ…」

>>146
話をしに来てくれた時間からして、まだ諦めるような時間ではないと思うが？
楽進「ああ…俺も覚えがあるなぁ」
満寵「結構忘れてくる生徒は多いですよ」
それで一晩で仕上げて、乗り切ろうということなのだな。
程ｲｸ「いや、宿題を家に取りに行かされたものじゃよ」
の、乗り切れてないではないか！
やはり斯様なことにならぬよう、宿題は早めに終わらせておくべきだな。

>>147
満寵「成る程ですよ、あの機械は遠くの音を聞ける機械だったですよ」
は、伯寧殿？！
銭形「Mr.伯寧？、、ちょっと失礼」
（銭形は満寵のほっぺたをギュッと引っ張る）
満寵「痛たっ！何するですよ！僕は本物ですよ！」
も、申し訳ない、我々は伯寧殿に変装したルパンに何度も騙されているのだ。
満寵「全く情けないですよ！
　　　ま、僕が可愛いからルパンが僕に変装したがる気持ちは解るですよ。
　　　でも僕から滲み出る可愛さは、ルパンには真似できないですよ。
　　　これからは気をつけて欲しいですよ」
銭形「、、Mr.文遠、、」
も、申し訳ない、伯寧殿はこういう方でしてな。
しかし伯寧殿、一体何故盗聴器の事を？
満寵「子桓様が僕の部屋に来て、訊いてきたですよ。
　　　机の裏に妙な機械が付いていたらしく、僕の作った物か確認されたですよ。
　　　でも僕はそんな機械は知らないって言ったですよ」
それでは子桓様は、銭形殿が盗聴器を仕掛けた事に気付いていたのか？
満寵「子桓様はあれがどんな機械で、誰が付けたかなどは判ってないですよ。
　　　でもわざとそのまま放置してるのは確かですよ」
銭形「な、何故そんな事を、、？」
満寵「多分仕掛けた人物が、また来るかもしれないと思ってるですよ。
　　　餌を置くには、元々子桓様の部屋は都合が良いですよ」
都合が良いってまさか…。
満寵「子桓様の前々からの御希望で、子桓様のお部屋は僕の罠でいっぱいですよ！」
伯寧殿の罠って、触れたらどうなるか判らぬ物ばかりでないか！

では明天見、またお会いしましょうぞ。

北海道に旅行に行ってきた
これお土産
つ【白い恋人】

ｲﾝｾﾌﾟｼｮﾝ見たけど、張遼は今何層目にいるの？

陳羣「今日は『古早南港包種茶』を用意しました。
　　　カカオのような香ばしさのあるお茶です」

>>149
ほう、北海道に旅行に行かれていたのですか。
良き思い出は出来ましたかな？
郭嘉「北海道か…きっと涼しかったでしょうね…良いなぁ」
李典「あれ？確か今北海道って、台風が向かってるんじゃなかったか？」
陳羣「被害が無いと良いですね…」
丁氏「でも台風が来る前に帰れて良かったね」
何とわざわざお土産とは、お気遣い忝ない。
程ｲｸ「やはり北海道土産に、白い恋人は欠かせぬのう」
ではお茶に致そうか。
149殿もこちらで旅の疲れを癒して下され。
つ『雲南コーヒー』

>>150
い、インセプション？
満寵「解らない言葉は直ぐに調べるですよ！」
どうやら洋画のようだが、申し訳ない、見たことが無い作品なので何と言って良いか解らぬ。
しかし人の夢に入り込み考えを盗むとは、恐ろしい話だな。
賈ク「そう言えば、他人の夢を買って大金持ちになった男の話がありましたが…。
　　　これもそんな話でしょうか」
楽進「人の夢に入るのか…。
　　　もしその人の夢が、エッチな事をしてる最中の夢だったらどうすんだ？
　　　普通の趣味じゃともかく、性的倒錯者だったら目も当てられないだろ」
それは気まずいどころの話ではないだろうな…。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

つ【まりもっこり】

満寵「今日は『奇蘭茶』を持ってきたですよ。
　　　その名の通り蘭の香りのするお茶ですよ」

>>152
な、何だこの卑猥な人形は…。
満寵「ふぇえん、怖いですよぅ！」
楽進「これは北海道ご当地キャラだとかで、土産物屋で大人気だってマスコミが騒いでるぞ」
程ｲｸ「秘宝館の土産物屋の間違いではないかのう？」
郭嘉「確かにコレを携帯にぶら下げてる女子高生を見ましたが…。
　　　そんな品のない物をぶら下げてる子には、正直萎えますね」
丁氏「なんでひこにゃんみたいな、可愛いキャラを作らなかったんだろう…」
李典「これなら抜作先生のほうが可愛い顔してたな。
　　　品の無さは同じくらいだったけど」
賈ク「北海道って下品な冗談が好きなのでしょうか？」
陳羣「もしや倭国でわざと下品な物を流行らせたり、流行ってるように誘導や宣伝をして、
　　　倭国全体の品位を下げようという、誰かの陰謀では？！」
……ははは…そんなまさか……。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

>>152
コダコダ
(まりもっこりのもっこりした部分を嘴でつつく)

張遼が超良！なら、俺は超良良！！だ！
と、呂布将軍が申しておる。私には何の話だか分らん…。

賈ク「今日は『クラシック音楽の日』だとか。
　　　実は私はこの年になるまで、クラシックは苦手だったのです。
　　　しかしある方から、クラシックやらピアノやらオルガンの話を聞く内に、すっかり苦手意識が無くなりましたよ。
　　　というわけで、クラシックに合うお茶をどうぞ。
　　　つ『伯爵紅茶』
　　　いわゆるアールグレイです。
　　　ついでに音楽も掛けましょうか。
　　　つ『愛の夢（リスト）』」

>>154
こ、コダック殿！そんな卑猥な物つついてはならぬ！
楽進「な、何か見ていると、こっちまでつつかれたような気がして痛ぇ！」
李典「あのはちきれそうな状態を…だからな」
程ｲｸ「…かなりの痛みじゃろうな…」
丁氏「女性の前でそんな話は止めてくれないかな！」
何にせよこういう物は、子供とコダック殿達のような不思議な動物達の目に触れぬようにせねば。

>>155
陳宮殿…申し訳ない、私にも話が解らぬ。
というか陳宮殿に解らぬ時点で、私が解るとは思えぬのだが。
陳羣「張良と超を掛けてるのでしょうか」
郭嘉「将軍が超良だから、それよりもっと凄い意味を込めて超良良って事ですかね？」
満寵「そもそも将軍の名前は張良じゃ無いですよ。
　　　どうして超良になったのか意味解んないですよ」
…まあ呂布殿が意味の解らぬ事を言うのは、今に始まったことではないからな…。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

コダ〜
（コダックとまりもっこりが融合してコダもっこりになった）

郭嘉「今日はお茶請けにこちらどうぞ。
　　　つ『椰蓉糯米球』
　　　ココナッツ団子です」

>>157
一同「嫌ぁあああああっ！可愛く無いいいいいい！！」
満寵「ふぇえん、怖いですよぅ！」
丁氏「どうしてこんなことに…」
な、何とか元の可愛いコダック殿に戻さねば…。
楽進「でもどうすりゃ…あ、そうだ」
（楽進がコダックに大量の水を掛ける）
文謙殿、何を？！
楽進「盛りのついた犬には水を掛けろって、ばっちゃが言ってた」
李典「コダックは犬じゃないだろ」
程ｲｸ「しかし効果はあったようじゃよ」
賈ク「コダック殿は元に戻ったようですね」
よ、良かった…。
斯様なことが二度と無きよう、この人形はどこかに隔離しておくべきだな。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

【餃子の王将・新人研修】お前がナンバーワンだｗｗｗｗｗｗ
http://www.youtube.com/watch?v=HLL5Y9iuzlI

これどう思う？

「うわっ！こりゃどうなってやがる！！五エ門〜！！」
「どうした、次元！？、、むっ、これは、、キエーッ！」
「、、はぁっ、助かったぜ。調べる場所全てに罠が仕掛けられてやがる」
「今までの例もある。我らがここに来ることを知って罠を仕掛けたのではないのか？」
「そうだな、、でも、ここまで来て引き下がるわけにもいかねぇだろ」
「うむ。早く探しださねば、、むっ？これは？？」
「なんだ、ルパンの偽手紙じゃねーか。端の方が焦げて、、んっ？」
「あぶり出しか。（内容を見て）、、、承知した」
「それじゃまぁ、いっちょやったるか？？」「うむ」
「3、2、1、、、それっ！！」

（曹丕の部屋から飛び出し、廊下を猛然と走りだす二人）

そういえば今年は確か無双が生まれて１０周年とかでなかったっけ…

…オロチみたいなお祭りゲーム第２段とか出ないかなぁ…
5のリストラ無双武将復活させたリメイクとかでもいいけど

トランザム！（ｶｯ

張遼様、疲れているでしょ？
僕がマッサージしてあげましましょうか？
うふふ〜&heart;

クピピ！
(満寵コレクションを食べようとするがゴムなので諦める)

ヤンデレの孫尚香に愛され過ぎて大徳を果たせない劉備

楽進、今まで本当にお疲れ様でした。

こういう群雄割拠している世界は本当に厳しい世界で

一発屋という

本人にとっては非常に不本意な

言われ方をしている武将が数ある中で

楽進は本当に

長い間・・・












・・・ゼロ発屋

ということで

常に三国界の３番手、４番手

魏の軍団では５番手でしたけれども・・・

本当に感謝しています。

ありがとうございました。

ドスッ―――(どこからかちゃぶ台を出す)

あなた、○○さん所の旦那さんまた出世したらしいわよ。
あなたはいつ出世するのかしらね？
ボーちゃんもこれから大きくなって来て学費やら何やらで、出ていくお金が増えるのよ。
今の平武将じゃ、家族三人と犬(マサオ)一匹は食べていけないわよっ！

あなた、私の話ちゃんと聞いてるのッ！！

ドンッ！！！！(ちゃぶ台を叩く)

家族のことを愛しているなら、これから頑張って出世してちょうだいねっ！

魏延と信玄の仮面を取り替えてみる

押尾学って最高にアホだね！

張遼殿！！！！










おやすみなさい

程ｲｸ「今日のお茶は『樺孔茸茶』じゃ。
　　　カバノアナタケといってのう、活性酸素を分解する効果があるそうじゃ」

>>159
一同「…何、これ…」
満寵「ふぇえん、何だか気持ち悪いですよぅ」
楽進「洗脳とか宗教みてぇだな…」
店員の研修とは思えぬな…店主は店員に何をさせたいのだ…。
賈ク「これって何の店でしたっけ？」
程ｲｸ「餃子屋なんじゃから、新人研修に餃子を作る修行とかせんのかのう？」
李典「悪いけど餃子の王将に行く気が失せるな」
丁氏「こういう研修をする前に、もっとしておくべき事があるんじゃないかな」
ううむ…世の中には不思議な店があるものだな…。

>>160
銭形「ややっ、次元と五ェ門の奴、Mr.子桓の部屋を飛び出したようだな」
銭形殿、ルパンが来るのではなかったのですか？！
銭形「どうやらルパンの偽手紙に細工があったようだ、、」
満寵「直ぐに二人を追いかけるですよ！」
（満寵が指を指す方向に、慌てふためき走っていく二人の兵士がいる）
あの二人か！
…一体何処へ向かおうというのだ…。

郭嘉「あれ？今、子桓様の部屋の方から妙な悲鳴と音がしませんでした？」
陳羣「さあ…？あ、兵達が逃げ出してきましたよ。
　　　何かあったのでしょうか？」
李典「でも子桓様って今ご病気で、誰も部屋に近づけられないんじゃなかったか？」
郭嘉「それにあの妙な音…もしや伯寧殿ご自慢の罠が作動したんじゃ…」
陳羣「では、曼成殿はあの二人をお願いします。
　　　私達は子桓様のご様子をみてきましょう」

>>161
三國無双が発売されて、今年で10周年か…。
楽進「最初は武将のタイマンの格ゲーだったのに、随分変わったよなぁ」
李典「途中雀ゲーになったり、TCGになったりもしたな」
丁氏「10周年記念で、何か新しい趣向のゲームが出て欲しいよね」
賈ク「あるいは161殿の仰るように、武将の復活を…」
うむ…どんな無双が出来ても良いが、武将のリストラや武器の共用などの、手抜きだけは止めていただきたいものだな。

>>162
これは関平殿…トランザム？
満寵「ナイト2000ですよ！
　　　ナイト2000、KITTは人工知能を積んだ、喋ったり自走する車ですよ！」
そ、それは凄いですな。
李典「本来のトランザムは、美国（アメリカ）のGMの最上級スポーツカーだ。
　　　なかなか派手な外観で、ナイトライダーの他色々な作品に出ているぞ」
ふむ、確かに見事な外観…乗れるものなら乗ってみたいものだ。
…しかし何故そのような車を関平殿が？
賈ク「馬変わりに戦場を暴走したいのでは？」
成る程…しかしそのような事になったら、赤兎や甘寧殿の無双並みに注意が必要だな。

>>163
が…楽しんご…殿？
楽進「じゃなくて、たのしんご殿だそうだ。
　　　倭国の芸人らしいな」
それは失礼致した。
…何、マッサージ？
それは忝ない…し、しかし今は疲れてはおりませんでしてな、またの機会とさせて下され！
郭嘉「あ、逃げた」
陳羣「何だか無双4猛将伝の、張魯殿を彷彿とさせる方ですね」
程ｲｸ「将軍が逃げるのも無理ないのう…」

>>164
おお、伯寧殿の武器が食べられてない！
満寵「やっぱり僕の読みは当たったですよ！」
丁氏「死亡フラグにならなくて良かったね！」
満寵「でもまだ安心は出来ないですよ」
何か不都合でも？
満寵「ガっちゃんの仲間のアラレちゃんは、ゴムでも平気で壊すですよ！
　　　アラレちゃんの力に負けない鋼鉄を探すですよ！」
その意気ですぞ、伯寧殿！
賈ク「…それよりガっちゃんが、一人増えてるのが気になるのですが…」
ふむ…双子なのだろうか？

申し訳ない、続きは後日とさせて下され。
では失礼致す。

楽進様を汚した曹魏を、私は絶対に許さない……もちろん私を裏切った楽進様も、許せない
大切な教えと引き換えに手に入れた、私の最高の幸せ……それを奪う者は、絶対許さない……（ブツブツ呟きながら刀を抜く）

伝令！オオクワガタムシの大群が砦に向かっているそうです！

張遼、激辛カレーに挑戦するのか？
おいおい大丈夫か・・・
ここの激辛カレー一口食べればあの世が見えるって言われるくらい、やばいんたぜ・・・

うう・・・・収穫のほとんどを徴収するとはなんて酷い殿様じゃ・・・怒りを通り越して悲しくなるわい・・・。

●は便利ですか？

例えば私がここでの会話中、話の弾みで「貴公は馬鹿なのか？」と言うと、
翌日、なぜか呂布将軍に呼び出しを喰らう。俺のことを悪く言ったか？とな。

なので以前、試しに宴会の場で高順将軍に「貴公、耳だけはよいのだな」
などと言ってみたが、それに対して呼び出しを喰らってはいない。
どうやら呂布将軍は単語でしか物事を掴んでおられんぞ。

性悪糞ビッチ討ち取ったり！！
つ【沢尻エリカの首】

沢尻ザマアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>179
ペッ！
(沢尻の首に唾を吐きかけたあと足で踏みつける)

>>179-181
……砕けろ『鏡花水月』

フッ……どうやら彼らは催眠状態になっていたようだ

>>182
うるせえんだよザコすけ！一人で妄言吐いてろカス！

ともだちんこ！(張遼の股間を掴む)

まぶしい陽差しを背に走り出す街の中
たたかれたいつものように肩を
君に夢中なことに理由(わけ)なんてないのに
その腕は絡むことはない
いつの間にか瞳奪われて始まった
離さない揺るがないCrazy for you
君が好きだと叫びたい明日を変えてみよう
凍りついてく時間(とき)をぶち壊したい
君が好きだと叫びたい勇気で踏みだそう
この熱い想いを受け止めてほしい

丁氏「今日は『陳皮茶』を持ってきたよ。
　　　陳皮はオレンジピールの事で、胃腸や消化器官の調整に効くんだよ」

>>165
孫尚香殿は病まれていたのか…。
賈ク「いつも元気そうな印象ですけどね」
陳羣「病気の孫尚香殿が心配で、劉備殿もままならないという事でしょうか？」
それは大変だな…孫尚香殿は、早く華佗先生に診て貰うべきと思いますぞ。
楽進「しっかしあの孫尚香殿に愛されるなら、病んでても羨ましいぜ」
郭嘉「…当事者じゃないから、そう言ってられるんでしょ…」

>>166
丁氏「こらっ！文謙さんはゼロ発屋なんかじゃないよ！
　　　どうしていつもいつも、文謙さんに酷い事言うかな？！」
楽進「て、丁氏様、俺は慣れてますから…」
丁氏「駄目だよ！文謙さんは殿が挙兵したときから、一番乗りで頑張ってくれてるのに…。
　　　こういう事はちゃんと注意しないと！」
楽進「丁氏様…（感動）」
丁氏「全く…適当なことを言って、皆を虐めちゃ駄目なんだからね！」

>>167
（突然置かれた卓袱台に、少々驚く）
そ、そなたは？…ネネ殿？戦国無双のねね殿か…？
それにしても凄い剣幕だな…。
李典「秀吉殿が出世するまでは、ずっとこんな事言われてたのかな…」
程ｲｸ「秀吉殿が天下を取れるまで行けて良かったのう」
賈ク「天下の先に、妙な方向まで行ってしまいましたけどね…」
しかしこのねね殿…無双オロチの時とは人が違うようだ。
郭嘉「…ってゆーか別人じゃないですかね…」

>>168
何、二人の仮面を取り替えただと？！
そんな事をしては二人とも困るのではないか？
直ぐに戻してあげて下され。
満寵「でもどんな風になってるか気になるから、見てみるですよ！」
た、確かに少し気になる…ちょっと見てみるか。
満寵「武田殿は派手になって、格好良いですよ」
ふむ…それに若返ったように見えるな。
満寵「次は魏延殿………………っ？！ふぇえん、凶悪さが増してるですよぉ！！」
こ、これは…角と髭のせいだろうか？
やはり仮面はそれぞれの元に戻すべきだな。

>>169
押尾殿？
程ｲｸ「麻薬を使って逮捕されたのじゃが、同席していたホステスが薬で死んで保護責任云々で再逮捕されたようじゃ」
賈ク「芸能は興味がありませんので、これ以上は判りませんね」
取り敢えずどんな人物かは解ったが、しかし何故此処でそんな話なのだろうか…。

>>170
な、何かと思ったら、挨拶をしただけであったか。
…うむ、晩安、お休みなさい。
しかし挨拶だけのために、無駄に容量を使うのは感心せぬな。
丁氏「空白もこの大きさだと巨大AAになったりするのかな？」
陳羣「過去砦では容量潰しとかありましたからね」
満寵「意味が良く解らない発言が続くと、本意が解らないから心配になっちゃうですよ…」

>>173
や、ヤンデレ巫女殿？！
我々曹魏は文謙殿に酷い事などしておらぬから、刀を納めて下され！
というか文謙殿、この方とはお知り合いなのか？！
楽進「ええっ？！初対面なんだけど！それに裏切ったって俺が一体なにしたよ？！」
郭嘉「良かったですねぇ、ヤンデレでも女性に愛されて。
　　　羨ましかったんでしょ？」
楽進「うわぁああっ、165の劉備殿、ごめんなさいいっ！」
李典「フラグ回収だな」

賈ク「どうでも良い事ですが、最近某動画のせいで巫女と聞くと、劉禅殿と黄皓殿の顔が浮かぶようになりました」
程ｲｸ「三國志9手放さなければ良かったのう」

>>174
お、オオクワガタムシの大群？
蝗のように田を荒らすことはないだろうが…どんな被害があるか解らぬ。
直ぐに駆除をした方が良いかもしれぬ。
陳羣「その心配はありません。
　　　先程一報を聞いた曹子廉殿が、オオクワガタムシを全て生け捕りにしてました」
一同「子廉殿凄ぇえ！」
しかし何故子廉殿が？
郭嘉「そういえば倭国でオオクワガタムシの値段が、一匹数十万して黒いダイヤと呼ばれたとかなんとか」
一同「それでか…」
満寵「因みにそのブームのお陰で今の倭国では、野生のオオクワガタムシは絶滅危惧種に引き上げられたですよ」
子廉殿、高く売りつけるのだろうな…。

>>175
げ、激辛カレー？
いや、私は斯様な料理に挑戦するとは一言も言ってないが。
程ｲｸ「しかしもう用意されてるようじゃよ」
仕事が速いな…ううむ、せっかく用意して下さったのだから、食べてみると致そう。
いただきます。
…。
…っ？！かはっ、けほっ、か、辛っ！…っ！
（ジタバタと身悶えしつつ、水を大量に飲み干す）
…っは…ひ…。
（口をパクパクと動かすが声にならないようで、紙に何やら書いていく）
『辛い！』
楽進「…まあそうだろうな。しかし一口で凄い威力だな」
賈ク「どれどれ…うん、美味しいですよ」　　　全く、将軍は大袈裟なんですから」
『…一体文和殿の舌はどうなってるのですか』

>>176
収穫の殆どを徴収？！
陳羣「このような徴収などありえませんし、聞いてません。
　　　何かの間違いではありませんか？」
我々魏軍には屯田があるから、民を苦しめる程の徴収などしなくとも良いはずだ。
賈ク「もしや賊が兵の振りをして、民から巻き上げているのでは？」
これは調査が必要だな。

>>177
●か…最初は過去砦をどうしても見たくて買ったのだったな。
郭嘉「今までの話に矛盾が無いように、過去砦を見返す事が多いですからね」
程ｲｸ「砦建ても規制も、以前はさほどきつくはなかったしのう」
余程の時は代行を頼んだ事もあったのだが…。
やはり自力で砦を建てられたり規制に掛からぬというのは、確かに便利だな。
しかし今後、いつでも砦を建てられるという恩恵は、もしかしたら無くなるかもしれぬという話も聞いた。
賈ク「この砦は進みが速いから、今後苦労しそうですね」
楽進「●を使って悪さする奴が居るから、こんな事になるんだよな」
満寵「板の趣旨に合わない砦を建てたり、不快なAAや意味の解らないレスを沢山されたら迷惑ですよ…」
丁氏「●が悪用され過ぎたせいで、今までの機能が無くなっちゃう事も有り得るよね」
全く、掲示板を皆で楽しむ為にも、正しい使い方をして欲しいものだな。取り敢えず賊に関しては、軍規に基づいて処理を致すのでご了承下され。

>>178
李典「呂布には悪い意味の単語は、全部自分が言われてるように聞こえるのか？」
ま、まさかそんな事はあるまい。
その様な単語でしか物事を掴めぬのなら、今まで戦乱を生き抜く事など…。
楽進「それは腕力でカバーしてたんじゃねぇの？」
…ううむ…否定できぬな…。
丁氏「脳筋って凄いんだね」
て、丁氏様、滅多なことは仰らないで下され！
呂布殿、今のは褒め言葉ですぞ！！

>>184
と、突然何をなさるか！
子供といえども、して良い事と悪い事の区別はつくであろう。
今後は斯様な下品な事をしてはならぬぞ。

>>185
こちらは…詩のようですな。
郭嘉「良い歌ですね。私も可愛い子に叫びたいですよ」
陳羣「奉孝殿だと爽やかさが半減しますね」
郭嘉「酷いなぁ」
満寵「なんだかバスケがしたくなってきたですよ」
程ｲｸ「ワシは真田殿の顔が浮かんだのう」
…ふむ？不思議な効果のある歌なのだな…。

では明天見、またお会い致しましょうぞ。

ぼくはダメな人間だぁ…！！
ぼくなんか生まれて来なければ良かったんだぁ…うぅ…うっ…うわああああん！！

曹彰包囲網に是非とも参加してくだされ！

そこをどいてくだされ、張遼殿！
某は曹操殿と殴り合いをしたいのでござる！
な、何…「ここを通りたければ馬でひいて通れ！」ですと…す、すまぬがそれは出来ませぬ…
こうなったら仕方ない…馬で張遼殿を飛び越します！
えぇいっ！！！
ドカーン！！？(馬は張遼殿を飛び越えず、張遼殿に衝突した)
す、すみませぬ、張遼殿！！？
飛ぶタイミングを間違えたでござる
治療をしてさしあげたいのですが、某は今すぐにでも曹操殿と殴り合いをしたいので、これで失礼します！！！

コワァ〜！（突然地上から現れ、餌を食べ始める）

中国に怪談はあるの？

こうなったら私も国のために無双キャラとして戦う必要があるな

義ィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!

なな板で最も●を悪用してる人のセリフとは思えませんな

遭難してしまった・・・
おっ、あそこに人が見える。
ふぅ・・・助かった・・・
そこの武将さん、オレ遭難しちまったんだ〜、助けてくれ〜。
何！？あんた達も遭難してる！？

今日、出仕する時間の数刻前、呂布将軍に呼び出されてな。
「脳筋とはなんだ？」と、尋ねられた。
「脳まで筋肉で出来ている者という意味です」と、お答えしたら、
「ははは、そうかそうか！将たるもの、常に身体を鍛えておかねばな！」
と上機嫌になられてな。説明した上で、褒め言葉と解釈されたようだ。

今日はこちらを用意しましたぞ。
つ『大紅袍』
楽進「このお茶、新砦祝いに使うお茶じゃねぇか！」
実は先程『戦国鍋TV』のDVD初回版が手に入りましてな。
購入が遅く初回は諦めてたので、つい嬉しくなって奮発してしまったのだ。
楽進「おいおい…」

>>189
突然泣き出されて、如何なされた？
駄目な人間？自分を省みることは良い事だが、自分を貶してはならぬ。
それにどんな人物でも、必ず長所はあるものだ。
満寵「因みにのび太殿の特技は、あやとりと射撃ですよ」
射撃？それは凄いではないか！
大人になったら魏軍に来ると良い。
鍛えられれば妙才殿のような、弓の名手になれるかもしれぬぞ。
その時には、決して生まれてこなければ良かったなど思うことはあるまい。

>>190
子文様包囲網だと？！
我々魏将が何故そのような事をせねばならぬ！
丁氏「子文ちゃんは偶に無茶をするけど、本当は良い子なんだからね！」
斯様な包囲網には参加などせぬからお引き取られよ！

>>191
真田殿？！真田殿が何故うちの殿と殴り合いをされるのだ？！
郭嘉「もしや168で武田殿と魏延殿の仮面を取り替えたのは、うちの殿じゃないですかね？」
…ああ…それで真田殿は殿に怒っているのか…。
だがだからといって、殿を殴らせるわけには行かぬ。
殿を殴りに行きたければ、この私を馬で轢いて行かれよ！…………………のぐぉっ？！
…ま、まさか本当に轢くてとは…。
楽進「そりゃあ轢くだろ」
李典「真田殿の手違いみたいだけどな」
…さ、真田殿！…行ってしまった…。
くっ、早く殿をお助けせねば！

>>192
な、なんとも巨大な蟹がいたものだな…。
満寵「背中に顔がついてて怖いですよ！」
楽進「あれは蟹じゃなくてヤドカリじゃねぇか？」
しかしあのような巨大生物…そのままにはしておけまい。
李典「よし、俺に任せろ！」
曼成殿？！許仲康殿の武器を持って何を？！
陳羣「…何度か死にかけはしましたが、蟹を倒してしまいましたよ…」
凄いな…。
程ｲｸ「今夜は蟹鍋じゃな！」
…曼成殿、あの蟹をご存じなのか？
李典「ああ、MHP2Gなら丁度、村下位4で遊んでてさ。
　　　やっとギザミ防具揃えて、今ガルルガ乱獲に勤しんでるんだ」
そ、そうですか…。
取り敢えず…蟹鍋に必要なポン酢を持ってこよう。

200！(ｷﾘｯ

>>193
中国の怪談か。中国には妖怪やら鬼やらの伝説が多いから、当然ありますぞ。
賈ク「中国、怪談でググれば色々書籍が出てきますよ」
現代の書籍のみならず古典でも、怪談というか不思議な怪異を記した本もありましてな。
我々魏、晋、六朝時代では志怪集という怪異のことを述べた小説がでているのだ。
例えば東晋の干宝の『捜神記』などがあるが、子桓様が撰者とされる『列異伝』も含まれるな。
そういえば『度朔君』という妖怪の話があるが、この話には殿や袁紹殿が出てくるぞ。
内容は…殿が狩りをして、小鹿のような動物を捕らえるのだが…。
それがどう見ても妖怪なのに、殿はあまりに可愛いからと、その妖怪の頭を撫でるという話だ。
丁氏「殿が珍しいのや可愛いのが大好きな事が伺えるね」
楽進「そういえば笑い話の『笑府』にある野ざらしの元ネタも、怪談といえばそうだよな」
ふむ…私もこれを機に色々探して読んでみようか。

>>194
帝が無双武将になられたら、確かに国のためになりそうですな。
李典「でもどんなシナリオになるんだ？」
やはり全10面の構成で、十常侍を一人ずつ倒していく展開だな。
献帝が十常侍を自力で倒せるくらいなら、董卓殿やうちの殿が関わることもなく、結果乱世は起きぬだろう。
楽進「三國志じゃねぇじゃん！」
それは仕方あるまい。
この乱世の元々の原因は宦官にあるのだからな。
郭嘉「ってゆーか光栄の事だから、黄巾討伐、宦官討伐、董卓討伐、最後にうちの殿を…って、シナリオになるんじゃないですかね？」
一同「ああ…光栄だもんな…」
くっ…どうしてもうちの殿が悪役になってしまうのか…。

>>195
む？…この声は関羽殿？
陳羣「大変です！関羽殿が赤兎で暴走してます！」
関羽殿？！一体如何なされた？！
ううむ…声が届かぬようだ……って、赤兎がこちらに向かってくるだと？！
満寵「将軍、轢かれちゃうですよ！」
う、うわぁあああっ！
（関羽を乗せた赤兎は張遼を撥ねた後、そのまま走り去っていった）
うう……一日で二度も馬に轢かれるとは…。

>>196
私は運営に誓って、余所の砦に迷惑な書き込みなどしてませんぞ。
これは私に由来するものではないから、お引き取り下され。

>>197
（夕闇の山林を歩いていると、人の声がした）
むっ？こんな山奥で人の声…？
楽進「おい、あそこに誰か居るぞ」
如何なされた？
…何とそなたも遭難されたのか。
楽進「いやぁ、俺達も渓流釣りに来た帰り、うっかり道を外しちまってな」
これ以上暗い中歩き回るのも危険だし、一先ず此処で待とうと話をしていたところだったのだ。
197殿は運が良いぞ。
楽進「取り敢えずさっき釣った鮎があるから、焼いて一緒に食おうぜ」

（一方、砦では…）
陳羣「もう暗いのに、将軍達遅いですね…」
満寵「心配ですよ！捜索隊を出すですよ！」
郭嘉「…ねえ、長文…砦裏の雑木林から煙が上がってるんですが、一体何ですかね…？」

>>198
先日の話、やはり呂布殿には聴かれていたのですか。
程ｲｸ「合肥から下ヒまで聞こえるとは凄いのう」
うむ…しかし褒め言葉ととってもらえて良かった。
壁に耳あり、障子に目ありともいうし、言動には注意せねばな。

>>200
おお、キリ番おめでとうございます！
…本当に良かった…。
丁氏「前二回は、砦の更新しないで応対したからね」
私がキリ番にならなくて良かったとは言っても、やはり応対前にマメに更新せねば。
ではお祝いにこちらをどうぞ。
つ『塔牌 純十年陳花彫 瑠璃彩磁』

では明天見、またお会いしましょうぞ。

お前たち！お前たちに私は

父上も兄上も口を開けば天下だの帝だの・・・そんなの命を無くしてまで得るべきものか!?
殺生はもう沢山だ……命より大事なものなど、この世にあるのか!?
義のために死ぬと言っている輩もそうだ・・・自分はそれで良いかも知れぬが残された者はどうなる！残された者達の悲しみすらも考えられないのか！
私には……私には父上達の考えている事が理解できぬ………

来月から煙草値上がりですね…

もっと長く生きて父の覇業を支えたかった…

人間は身勝手な生き物だな・・・
捨てるくらいなら最初から飼うなよ・・・

貂蝉のエロ画像が欲しい！！

>>208
わしも欲しい！

敵将討ちっとったりー！
つ【甄姫の紫色のブラジャー】

曹操を誘き寄せる良い方法を思い付いたぞ！まず地面に二橋の私物を置きます。そして曹操が拾った瞬間にあらかじめ準備していた籠に閉じ込めるのです！
周瑜「流石だぞ陸遜！」

ぶるぁああぁあああああ
張遼君！！
一　杯　や ら な い か

天高く馬肥ゆる秋ですね。
赤兎馬も太って美味しそうです。ｼﾞｭﾙﾘ

さくらんぼ小学校とかいう学校がアダルトサイトと同じ名前だったから名前を変更するとかいうニュースがやってたけど。
なんかマスゴミのカス共はサイトのほうが悪いみたいな感じにしたいらしいがふざけるなよ！
アダルトサイトだがなんだろうが先に有ったのはサイトのほう。それをろくに調べもせず名前をつけた市側悪いに決まってんだろうが！
最近のマスゴミはそんなことも分からないほど低脳らしいな！だいたい小学校の名前なんざ普通につけりゃ良いんだよ！
それをくだらない公募企画なんざしてネーミングセンスのかけらもねえ馬鹿丸出しの名前つけやがって！
なにがさくらんぼ小学校だよ幼稚園じゃあるまいし通ってくる生徒のことも考えろや！恥ずかしくなってくる！
市の老害ジジイ共は頭地べたに擦り付けて謝罪するべきだな。

ごちバトル
出川７年ぶりの出場おめでとう！

馬鹿野郎！！張遼！！誰を撃ってる！！ふざけるなああああああ！！！

楽進「今日のお茶は『ﾃﾝ紅』だ。
　　　柑橘に似た花の香りのお茶で、海外でも人気なんだ」

>>203
途中で言いかけられると、妙に気になりますな。
賈ク「しかしあまり良い予感はしませんね…」
そうですな…や、やはり最後まで言わなくとも結構ですぞ。

>>204,206
子建様…長引く戦乱を早く鎮める為に、殿も子桓様も命を懸けておられるのですぞ。
丁氏「確かに残された方は辛いよ。
　　　だからボクも子脩ちゃんが亡くなった時は、殿の事が許せなかった！
　　　子脩ちゃんも無念だったよね…。
　　　でも天下の為を思えば、子脩ちゃんのしたことは当然の事だった。
　　　子脩ちゃんの思いを無駄にしないためにも、残ったボク達が遺志を継いで、殿のために頑張らないとね！」
一同「おーっ！！」

>>205
煙草は吸わぬからな…。
賈ク「健康の為にこれを機に止めてみては？」
李典「そう簡単に止められるものじゃないだろ」
楽進「マニアックな煙草を愛飲してると、簡単に止められるぞ」
どういう事ですかな？
楽進「…絶版になるからだよ。吸いたくても吸えねぇの！」
そ、そうですか。
楽進「…ジョーカー復刻しねぇかな…」

>>207
む？この様な所に亀が？
満寵「迂闊に手を出したら危ないですよ！
　　　その亀はカミツキガメって言うですよ！」
な、名前からして危険ではないか。
何故そのような亀がここに？
陳羣「ペットとして飼われていたものが、大きくなったり飼育が難しくなったりなどして、捨てられてしまう場合が増えているそうです」
なんとそれは酷い。
程ｲｸ「中には飽きて捨ててしまう場合もあるそうじゃ」
ううむ…無責任な飼い主も居るものだな。

>>208-209
丁氏「…前言撤回…」
て、丁氏様…？
丁氏「絶対に許さないんだから！殿なんかもう知らないっ！！」
郭嘉「あーあ、殿があんな事言うから、丁氏様帰っちゃいましたよ」
程ｲｸ「貂蝉殿の画像なんて、呂布に知られたら大変な事になるのにのう…」
満寵「きっと208は呂布ですよ」

>>210
な、何を討ち取ってるのだ！
はやく甄姫殿に返されよ！
郭嘉「黒も良いけど紫も、セクシーさだけでなく品があって良いですよね。
　　　どちらも似合う人を選びますが…甄姫殿にはよく似合うでしょうね。
　　　甄姫殿のセンスの良さがうかがえます」
陳羣「奉孝殿もじっくり観察しないで下さい！」

>>211
む？道の真ん中に、二喬の武器が落ちてる…。
郭嘉「喬美と喬佳ですね」
そ、そうですか。しかし何故そんな物がこんな所に？
陳羣「それよりその武器の側に、大きな籠が棒に支えられて立て掛けられてるんですが…」
罠…のつもりなのだろうな…。
郭嘉「それも殿狙いの…」
陳羣「…うちの殿をなんだと思ってるんでしょうね」

>>212
丁氏「きゃああああああっ！ゴキブリーっ！！」
丁氏様？！
丁氏「ちょっと211が気になるから戻って来たら…。
　　　あっ、別に殿の事が心配だからって事じゃないんだからね！
　　　ともかく砦に入ろうとしたら、目の前にゴキブリが…」
そ、そのゴキブリは？
丁氏「…C1のビームで…」
楽進「これか…でもゴキブリにしちゃあ、色が緑色ですよ？
　　　ゴキブリじゃねぇんじゃないですか？」
丁氏「どっちでもいいよーっ！」

>>213
ふむ…秋は食欲の秋とも言いますな。
涼しくなって、夏の間に失われていた食欲が戻ったり、様々な秋の実りが収穫されるからだが…。
満寵「けどまだまだ残暑は続きそうですよ」
しかし馬肥ゆるからといって、赤兎を食べてはならぬ！
呂布殿や関羽殿にしられたら、大変なことになりますぞ。
程ｲｸ「そもそも赤兎は一日千里を走るのじゃろ？
　　　赤兎の肉は筋肉質過ぎて、食べるのには向かんと思うのじゃがなぁ」
…そんな事真面目に考えないで下され…。

>>214
…市やマスコミを怒る気持ちは解るが、何故此処でそんな話を…。
李典「しかしさくらんぼ小学校か…一年生じゃともかく、六年生は辛いだろうな…」
郭嘉「ってゆーか卒業して大人になった後に、他県の人に校名を言うのに勇気がいります」
そうか…就職時に履歴書に書いたりするのか…。
どういう意図を持ってそのような校名にするのかは解らぬが、子供は大人になるということも考慮して名前を付けて下され。

>>215
ごちバトル？
満寵「料理の値段を当てていく勝負ですよ。
　　　この出川殿は勝負に負けて、番組をクビになったですよ」
程ｲｸ「しかし今回、代役で復活したんじゃよ」
それが七年ぶりか…かなりの長寿番組なのだな。
で、その結果は？
賈ク「…駄目でした」
そ、そうですか…。
陳羣「ところで番組放映中の、内容に関する書き込みは実況になりますから、実況扱いされないよう時間外に書いて下さいね」

>>216
ええっ、一体何の事ですかな？
私は誰も撃ってなど…。
丁氏「あっ、もしかして…さっきボクがビームを撃っちゃった、212の事だったのかな？
　　　ごめんなさい！キミのゴキブリだったんだね…」
楽進「やっぱり緑色のゴキブリなんて珍しいから、飼われてたんだな」
丁氏「本当にごめんなさい！…凄くビックリしちゃったから、つい…。
　　　今度から無闇に殺生しないように気をつけるよ」

では明天見、またお会いしましょうぞ。

本日の応対に、禁止されている戦闘行為がありましたこと、誠に申し訳ないと思ってます。
丁氏「本当にごめんなさい…次は気をつけます」

ゴキ相手なら、戦闘では無く「駆除」なような・・・

>>203
レイプされたんだな…

レベルが上げめんどくさい…

不覚！この曹孟徳ともあろうものがこのような罠にかかるとは…
（>>211の罠にかかって身動きが取れずにいる）

曹操の不甲斐なさに曹丕がアップを始めました

ヴァルハラに送ってあげるわ！

三国志�]にて天下統一後に君主と家臣の二人での会話

曹操「ところで袁紹を滅ぼした時の事を覚えておるか？」

袁紹「忘れるはずはございません」

乱世を終わらせるためにも…蜀と呉に核ミサイルで滅ぼさん！（発射のボタンを押そうとする）

漏らしちゃった…

>>228
ばいちゃ！
(核ミサイルを宇宙へ投げ飛ばす)

光栄はすでに死んでいる

昨日、呂布将軍が三国志�Zの武将ファイルを取り出してな。
「これを見ろ！俺の知力が26だ！どう考えても低い！！ふざけるな！！！」
と激昂された。なので私はこういった。
「26というのはいわゆる相対値です。この数字を基準として、各人の値を決めるのです。
すなわち、将軍が各人の基準なのです。高低の概念を超越していることがご不満ですか？」
と。いまいち理解出来ていないようだったが、納得はされたぞ。

張遼殿、ドジっ子喫茶をオープンしたのでもしよろしければ一度来てください



本当に来てくださったのですね！ありがとうございます！

当店はドジなおにゃの子が店員をやっているんですよ
すごい可愛い子達がいますのでゆっくりしていってくださいね！
あっ、そうそうこの店の店員のドジは怒らないで笑って許してあげてくださいね

では、中にどうぞ

ドジっ子店員「いらっしゃいませ！ああっ！？」
店員はつまずいて張遼の顔面にパンチをくらわせた

ドジな店員「ご、ごめんなさい…わたし…ドジなんで…いつもこんな事しちゃうんです…ｸﾞｽ」

ドジっ子店員「お客様、お水とメニューをどうぞ！ああっ！？」
ドジっ子店員はつまずいて張遼に水をかけ、メニューの尖った部分を張遼の目に当てる
ドジっ子店員「あわわわ、ごめんなさい」

ドジっ子店員「注文、決まりましたか？コーヒーですね！かしこまりました！」

ドジっ子店員「はい、ピンクのドンペリと高級フルーツの盛り合わせです！」
ドジっ子店員は店で一番高いドンペリと店で二番目に高いフルーツの盛り合わせを持ってきた
ドジっ子店員「ええっ！？これ注文してない？…あう…でももうせん開けちゃいましたし…
　　　　　　フルーツも私、食べちゃいましたよ…もう返品はできません…ごめんなさい…」


ドジっ子店員「ええっと、お会計は200万円です！」



張遼殿、うちの店はどうでした？楽しかったでしょ？
また来てくださいね！

郭嘉、日頃の忠勤に対する褒美として>>210の甄姫のブラジャーをそなたにとらす。
なあに甄姫と子桓にはわしから説明しておく。

李典「偶には呑もうか。
　　　つ『香港フィズ』
　　　紹興酒をジンジャーエールで割ったんだ」

>>221
丁氏「あっ、そうだよね、戦闘じゃなくて駆除だった。
　　　何だか素で、物凄く心配になっちゃったんだよ…。
　　　前の応対にはギザミ倒しちゃってたのに、変な話だよね。
　　　でもご指摘有難う、気を使わせてごめんね」

>>222
何を言っておられるのだ。
我々は斯様な非人道的な事はしてませんぞ！
満寵「そうですよ！
　　　むしろ可愛い僕が襲われるんじゃないかと、そっちが心配ですよ！」
話のややこしくなるようなこと言わないで下され！

>>223
確かに無双オロチではレベル99まで上げるのに、未だ苦労しているな…。
李典「無双オロチは経験値ストックがあるから、ずっと楽だろ。
　　　まともなRPGなんか大変だよ。
　　　…酷いのになると、レベル99まで上げないと覚えられない呪文のあるゲームもあるし…」
程ｲｸ「それも辛いが、ちょっとしたショックで冒険の書が消えまくるゲームよりマシじゃろ…」
賈ク「どうにもレベル上げは、作業になってしまうのが辛いですね。
　　　苦にならないレベル上げがあればいいですけど…」

>>224-225,228,230
一同「殿？！」
丁氏「もーっ！どうしてそんな罠に引っかかるかな？！」
（殿を罠から救助する）
罠に掛かったのは屈辱だが、大事に至らなくて良かった。
しかし呉には厳しく注意を…。
楽進「それなんだが…先程子桓様が、何か子孝殿に命じてたぞ」
子桓様が？…一体何を…。
満寵「大変ですよ！子孝殿が核で呉蜀諸とも滅ぼそうとしてるですよ！」
何？！子孝殿、待たれよ！！
（曹仁を止めようとするも一歩遅く、ミサイルは発射されようとしていた）
くっ…遅かったか…。
（しかし則巻アラレが飛び出したミサイルを掴み、そのまま宇宙へと投げ飛ばした）
な、なんとミサイルを投げ飛ばすとは…。
ううむ…世の中にはかなりの力の持ち主がいるのだな…。
満寵「やっぱり則巻殿の力は要注意ですよ…」
何はともあれ、呉蜀が大惨事にならなくて良かった。
則巻殿、忝ない。それと子桓様と子孝殿も無茶はなさらないで下され。

>>226
ば、ばるはら？
陳羣「ヴァルハラは、ヴァルキューレなる女神達が戦士の魂を集める場所です」
戦士の魂？戦死者の冥土ということか？
賈ク「そのヴァルハラでは、戦死者達がいつも宴を開いたり、戦っていたりしてるそうです」
楽進「へえ、何だか良いところみてぇじゃねぇか」
郭嘉「…どうなんですかねぇ…。
　　　最終的に戦死者達は、ラグナロクと呼ばれる終末の日の戦いに駆り出されるそうですから」
ああ、戦うために集められるのか。
しかし我々は殿の為に戦っているし、まだ死ぬわけにはいかぬ。
なのでそのヴァルハラ行きはお断りしますぞ。

>>227
三國志10には興味があったが…こんな会話イベントがあるのか。
李典「袁紹殿を配下にしたら、偶々起きたイベントなんだろうな…」
ううむ、進め方によってこんな珍妙な会話になってしまうとは…。
賈ク「三國志10は難しそうですが、ちょっと見てみたいですね」

>>229
丁氏「大丈夫だよ、泣かないで。
　　　向こうに温泉があるから、綺麗にして着替えようね」
（丁氏が229を連れて行く）
…砦を建てた当初は少し迷ったが、やはり丁氏様が加入して下さって良かったですな。
陳羣「こうしたデリケートな事では、私達のような男では対処が難しいですからね」

>>231
光栄が死んでいる？
そ、それはどういう…？
賈ク「今の光栄は、かつての光栄とは違うって事ではないですか？
　　　実際、今年の四月に光栄はコーエーテクモゲームスに商号が変わってますから」
成る程。…しかし他社と合併し再編か…。
社名が変わるなら、中身というか方向性もこれから変わってしまうのか？
郭嘉「…言いたくありませんが、その意味ではもうとっくに…かつての光栄とは違ってるんじゃないですかね…」
…ケンシロウ殿の御言葉、重く感じますな…。

>>232
呂布殿の数値を基準に、他の将の数値が決まっていると仰ったのですか。
…納得されたようで何よりです。
程ｲｸ「呂布が居ないと他の将の数値が解らないということで、非常に重要な役割と認識したのじゃろうな」
満寵「三國志にはもっと知力の低い武将はいるですよ。
　　　それと比べたら呂布はずっと知力が上ですよ、26でも喜ぶべきですよ」
い、いやそれは喜べませんぞ！

>>233
ど、ドジっ子？
郭嘉「その名の通り、ドジばかりする女の子です」
…そんな事で接客が成り立つのか？
郭嘉「心配ですから見に行きましょう！長文の居ない内に、さあさあ！」
ほ、奉孝殿、そなたが行きたいだけではないかっ！

…うう…結局奉孝殿に言いくるめられて、店に行ってしまったが…。
一体何なのだ、あの店は！
人に水を掛けたり、目潰ししたり、挙げ句の果てにぼったくりとは…。
郭嘉「まあまあ、私が一緒だったから良かったじゃないですか」
…まさか店主を口説き落として、料金をコーヒー代と同じにするとはな…。
これに関しては助かりましたぞ。
郭嘉「いやー、久しぶりに楽しかったなー」
陳羣「随分御機嫌ですね」
郭嘉「そりゃー、長文に気兼ねなく女の子を口説けて……ちょ、長文？！」
長文殿？何故此処に？
陳羣「悪質な店があると、民から苦情がありまして。
　　　その摘発に来たのです。将軍達は？」
郭嘉「わ、私達も調査だから！怪しい店があるから、調べに来たんです！」
陳羣「…ならばこちらを手伝って下さい」
わ、解り申した！
陳羣「奉孝殿、後であなたにはゆっくりお話を聞かせて貰いますからね！」
郭嘉「…はい…」

>>234
郭嘉「ええっ？！
　　　殿、それは本当に有り難く頂戴いたします！
　　　……あっ、で、ですがやはり先に甄姫様と子桓様のご許可が無いと…。
　　　ああっ、いえっ、やはり私には身に余りすぎる褒美ですから、今回は辞退しますっ！！」

楽進「…って叫んで、奉孝の奴、逃げてったんだよ」
丁氏「殿ったら何やってんだろ…。
　　　でもあの奉孝さんが、よく受け取らなかったね？」
程ｲｸ「受けとりたくても出来なかったんじゃよ」
賈ク「…殿の後ろで、鬼のような形相の甄姫殿と長文殿が居ましたからね」
ああ、それは奉孝殿も逃げられるでしょうな…。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

ケツが痛てぇ…

張遼殿は子供の時、１日何時間勉強しましたか？

ピーカチュウ！（電撃を虎戦車に浴びせる）

陳羣「今日はおやつは『仙草果凍』です。
　　　シソ科の植物である仙草をゼリーにしたものです」

>>238
む？怪我でもされたのですかな？
満寵「ああっ、お尻が泥だらけですよ」
楽進「ゲリラ豪雨や台風のせいで地盤が緩んでるから、足を滑らせて尻餅を着いたんだな」
では打ち身であろうか？
何にせよ温泉に入ってくると良い。温泉には打ち身に効果があるからな。

>>239
…子供の頃は遊び回ってばかりで、あまり勉強はしなかったな…。
せいぜい学校で勉強したくらいだ。
だが本を読むことは好きだったから、よく本を借りて読んでいたぞ。
…まあ、あまりまともな文学は読んでいなかったが。
しかし子供の時には、しっかり勉強しておくべきだな。
全て自業自得なのだが、今になって後悔することばかりだから…。
皆には私のような思いはしてもらいたくないのだ。

>>240
な、何と電撃で虎戦車を破壊するとは…。
この生き物は一体…？
李典「電撃なんて戦国の立花殿みたいだな」
郭嘉「どちらも可愛い見掛けに騙されたら大変ですね」
賈ク「コダック殿やヤドン殿のように、うちの軍で育ててはどうですか？」
ううむ…確かに可愛いし強いのだが…無理に引き入れなくとも良い気もする…。
程ｲｸ「どうやら将軍には、コダック殿より食指が動かぬようじゃなぁ」
丁氏「…将軍にとっての、可愛さの基準がよく解らないよ…」

では明天見、またお会いしましょうぞ。

何だか３年ぶりに任天堂６４のバンカズ２がやりたくなってウズウズしてるが
ステレオAVケーブルを紛失たせいで任天堂ソフトで遊べない…
プレイしたことなかったらスマン。
でも、あれに限らず動画サイトで昔熱中してたゲームのプレイ動画見ると
無性にやりたくなるよね？

この砦に爆発物があると聞いた…

これか…

離れてろ…俺が処理する…

ガチャガチャ…

ドォォオオオオオオン！!！(爆発物が爆発した)


くっ、ミスった…
…砦がめちゃくちゃになったな…すまない…

なくようぐいすへいあんきょう、ですか…。
どうやら状況がかんばしくありませんね…姜維、諸将を招集しなさい

蹴鞠の旅に出ようかの！

　 　　　＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ　　　　張遼はわしが育てた
　　.しi 　　r､_） |
　　　 |　 `ﾆﾆ' /
　　　ﾉ　`ｰ―i´

悪イノハイツモ機械ヲ作ル人間ノ方ダ！

一夫多妻制反対！

>>248
俺は賛成だ！

今、何であきらめた！？何であきらめた！？
今のあきらめなければ、とれただろ！！！
世界一になる？
笑わせるなよ！！！！あれであきらめるお前が世界一になれるか！！！！
もういいよ、君は帰れ！！！！はやく、帰れ！！！！！


何だ？何で戻って来た？
もう一度チャンスをくれ？
……分かった…これがラストチャンスだ！！！
今度はあきらめずやれよ！！！！
女風呂の盗撮！！！！！

貴様はバカァか？
なぜ、私が貴様のために弁当を作らなければいけないのだ。
貴様など安いカップラーメンでも食べていろっ！



〜翌日〜
つ【弁当】
べ、別に貴様のために作ったんじゃないぞっ！
たまたま自分の弁当を作ったら、おかずが余って…
それでついでだから貴様のも…ええいっ、これ以上は言わせるでない、バカ者っ！

さぁ、僕と筋肉体操をしようじゃあないか！

押尾学をどう思う？
どんな判決を望む？

>>237
なんじゃいらぬのか！？
本当によいのか？
こんなこともできるのだぞ？
ホーレ！ホーレ！
（甄姫のブラジャーを伸ばしたりして弄ぶ）
お前がいらぬと言うのなら兵士達に与えるとするかの…
後からやっぱり欲しいと言っても遅いぞ？

初期の頃と変わって下ネタとか増えて品がなくなったなこのスレ

満寵「今日の料理は『明爐梅子炊烏魚』ですよ。　　　ぼらの梅ソース煮ですよ」

>>242
申し訳ない、64は持ってませんでしてな…。
しかし動画サイトの実況動画などを見ると、自分も遊びかえしたくなる気持ちは良く解りますぞ。
賈ク「人の動画を見ることで、巧い立ち回り方や進め方が解って、自分も試したくなるんですよね」
満寵「動画に影響されて、つい買ってしまったゲームもあるですよ」
李典「俺も某動画のせいでSFCのシムシティを久しぶりに遊びたいけど、ソフトが見つからない…」
ゲーム機はきちんと纏めて保管しないといけませんな。

>>243
え？
砦に爆発物？
それは軍の砦だし、伯寧殿の兵器もあるから当然なのだが…。
あっ、待たれよ、伯寧殿の兵器に触れては…。
（といった直後、伯寧殿の罠が爆発した）
ああああ、な、何と言うことを…。
責任をとって、砦の修復をして下されよ！

>>244
陳羣「大変です！蜀からの伝令で、諸葛亮殿が兵を集めているようです！」
何？！まさかこちらに攻めようと言うのか？
程ｲｸ「伝令によると、諸葛亮は『なくようぐいすへいあんきょう』と聞いて、顔色を悪くしたそうじゃよ」
…何かの暗号だろうか？
郭嘉「じゃあ、蜀をもっと攪乱させるため、偽の暗号でも流します？
　　　『いちごぱんつのほんのうじ』とか言って」
…攪乱させるのは良いが、その暗号は何とかならぬか？

>>245
これは今川殿。
蹴鞠の旅？
成る程、国中に蹴鞠を広めて、世の中を平和にしようと仰るのですな。
何とも素晴らしい考えですな。
楽進「そういえば何処の国かは忘れちまったけど、サッカーが原因で戦争になった国があったらしいぞ？」
そ、そんな台無しにするようなこと言わないで下され！

>>246
で、ですから私は、そなたには育てられた覚えは無いのですが…。
丁氏「将軍の最初の上司だった丁原さんじゃないの？」
いえ、この方ではありませんし、そもそも丁原殿はとうに呂布殿に殺されてます。
…本当に246殿は何者なのですか…。

>>247
前にも来て下さった、殿にそっくりなからくり人形ですな。
李典「前と同じ台詞だけど、これしか言えないのかな？」
満寵「ええーつまんないですよ。
　　　やっぱり僕が色々話せるように改造するですよ！
　　　ついでにボカロみたいに歌えるようにするですよ！」
一体何をしでかすか心配だが…無茶はしないで下されよ。

だが、それがいい

>>254
（曹操が兵士達の中に甄姫のブラジャーを放り込むと大勢の兵士たちが群がってくる）
（兵士達によって激しく取り合いになりブラジャーは無残にも千切れた布切れに変わり果ててしまった）

「貴方、お悩みですね。私、こういう者です。」
つ【名刺】
楽進にそっと名刺を渡す。
(ココロのスキマ、お埋めします。)

>>248-249
一夫多妻か…。
郭嘉「なかなか大変だとおもいますよ？
　　　全ての奥さんを平等に養える程の、甲斐性がないと…女性の反乱が起こります」
陳羣「経済的な事だけでなく、愛情も平等でないと…」
結婚は相手のことが好きだからする、というだけでは成り立ちませんからな。
程ｲｸ「かなりのマメさというか、気の利く性格でないと、一夫多妻の恩恵は受けられぬじゃろうなぁ」
丁氏「そう考えると、やっぱりうちの殿は女性の扱いが上手だよね」
責任感の無い人間には、一夫多妻など出来ないでしょうな。
それで248殿も反対されてるのだろう。
楽進「…そういうことで反対してるんじゃないと思うな…」
李典「…イケメンに女性が一極集中するからだろうな…」

>>250
む？
風呂場横が騒がしいな。
陳羣「兵達が集まってますね」
満寵「何か指導を受けてるみたいですよ？」
世界一？ふむ…武人の高みを目指す者への叱咤激励ということか。
なかなか良いことを言って…と、盗撮？！
そなた、風呂の盗撮を指導していたのか！
犯罪を推奨するのは止められよ！
それと兵達も、魏軍の兵たるもの斯様な犯罪に手を染めてはならぬ！

>>251
賈ク「過去砦で、温泉とかの施設を作る時に、最初に料理人を雇いましょうと話をしましたよね？」
ああ…仲徳殿が張り切り始めましたからな…。
賈ク「ということで倭国から、多くの一流料理人を育て上げたという、至高の料理人を呼び寄せました」
そ、それは凄いですな。
丁氏「ねえねえ、そろそろお昼だから、その人にご飯作って貰おうよ！」
ふむ…それは良いですな。では早速…。

丁氏「あーっ、もうっ、ムカつくなあ！何なのあの態度！」
お、落ち着いて下され、丁氏様。
賈ク「おかしいですね…料理人として雇ったと思ったのですが…」
一応明日、もう一度話を聞いてみるか。

（翌日）
そなたは昨日の…。
この弁当は？
つ、ついでですか…しかしお手数おかけして申し訳ない。
丁氏「うー…ムカつくけどやっぱり美味しい…」
賈ク「料理の腕は確かなのですが…人選を誤りましたね」
まさか斯様に嫌われているとはな…仕方がない、他の料理人を探すと致そう。

万能文化猫娘DVDボックス好評発売中！

の、の、信長〜！
に、逃げるの！

分かったわ…パンティ見せればいいのね

ガバッ！(スカートをまくる)

見せたんだから、はやくドラゴンボールを頂戴！

>>252
これはまた凄い筋肉の持ち主ですな。
楽進「すげームキムキだな…」
李典「筋肉体操ってのをすれば、俺達もああなるのかな？」
だとしたらそれは凄いな…兵達に指導してもらうと致そう。
程ｲｸ「しかしなかやま殿を見るに、あまり強そうに見えぬのが気になるのう…」
確かに…いや、もしやそう思わせ油断させるためでは？
ううむ…人は見かけによらぬと言うことか。

>>253
罪を犯した芸能人がどうなろうと、どうでも良いのだがな…よく知らぬ芸能人だし。
社会的制裁もあるだろうから、我々がどうこう言うものではないと思いますぞ。

>>254,258
郭嘉「…って、殿が仰って下さったんですがね…。
　　　殿の後ろで、物凄い気迫で長文と甄姫殿が怒ってるのに、そんなの欲しくてもいただける訳が無いじゃないですか」
それで受け取らずに逃げられた、という事ですか。
しかしそのような状況で、殿はその後どうなされたのか…。
郭嘉「さあ…私は直ぐにそこから逃げたから…あ、でも背後からかすかに笛の音と殿の悲鳴が…」
程ｲｸ「ああ、それはのう、殿が下着を兵達に放り投げて、結局甄姫殿の下着をボロボロにしてしまったんじゃよ」
楽進「それで怒った甄姫殿が、阿斗無しで一分無双乱舞を…」
…殿…。
丁氏「殿の自業自得だよ！」
郭嘉「…に、逃げられて良かった…」

>>255
不快に思わせてしまったこと、誠に申し訳なく思います。
斯様な流れになってしまったのも、私の不徳の致すところ。
陳羣「風紀の乱れは砦の乱れです。下品な話には軽々しく乗らないようにしましょう」
うむ、下品な話には、もっと厳しく毅然とした態度で注意をしていこう。
かつての流れを取り戻さねば、再び当時の参加者方に会えたときに申し訳が立たぬ…頑張らねばな。

>>257
…それが良いって…255殿の話を受けてのことか？
下品な話は、不快に思っている人に申し訳ないと思うのだが…下品な話を望んでいる方もいるのか。
難しいな…。
郭嘉「あまり厳しすぎても詰まらないって事ですかね？」
では…食事中の人や、家族、とくに子供が一緒に見ても、不快に思われたり悪影響を与えぬような内容を心がけよう。
程ｲｸ「食事中はともかく、家族と見る方などおるのかのう」
丁氏「何だかテレビのバラエティーみたいだね」

張遼が安部とかのホモネタに律儀にレス返してたから下品な書き込み増えたんだよ
スルーまではいかずに適当にレス返せばいいのに
あくまで三国志のキャラハンなんだから
あくまで俺の意見だから
ちなみに初代スレからキャラハンやってた俺です

>>259
楽進「喪黒殿？心の隙間、ねぇ…。
　　　悪ぃけど俺、特に悩みは…あるにはあるけど、他人にどうこうして貰おうとは思わねぇな。
　　　なあ、悩みってのは自分で解決しなくちゃ意味が無ぇんだぜ？
　　　今は八方塞がりでも、時間が経ったり、視点を変えることで解決の糸口が見つかるもんだ。
　　　神様ってのは、その人が解決出来るぎりぎりの悩みを試練として与える…なんて話もあるな。
　　　何にせよ、あんたの力はいらねぇよ、他を当たってくんな」

>>261
郭嘉「へー、DVDボックス出てるんですね。
　　　昔はビデオだったからなぁ」
程ｲｸ「当時のOVAは箱の大きさが微妙に違って、保管が大変だったんじゃ…」
賈ク「ビデオは黴びますしね…」
保管も楽だし、収納もかさばらない…良い時代ですな。
李典「でも万能文化の前に、他に買わなきゃならないDVDがあるからな…」
収集家の道は果てしないですな…。

>>262
今川殿？！蹴鞠の旅は如何なされた？！…行ってしまった…。
陳羣「やはり一人旅は前途多難のようですね」
ふむ…5エンパや猛将伝のように、先ずは仲間を探さぬとな。
丁氏「今川殿の旅も先が思いやられるね…でも頑張って欲しいな」

>>263
陳羣「何やってるんですか、はしたない！」
（大きな布をブルマに被せる）
誰も下着を見せろとは言ってませんぞ。
女性なのだから、下品ではしたない真似は止めて下され。
…で、そもそもこの方は？
満寵「えーと、不憫の宿敵の最初に会った女性ですよ。
　　　その後不憫の宿敵の生まれ故郷の星の王子と結婚するですよ」
…相変わらずの複雑な人間関係だな。
しかしこの方の言うドラゴンボールとは？
賈ク「不憫の宿敵の息子の師匠の善の人格が作った、７つセットで何でも願いを一つ叶える玉だそうです」
…砦にそんな物があるというのか…？

>>265
そ、そんな以前から来て下さっていたとは忝ない、かつ本当に申し訳ない。
時代考証やら世界観やら滅茶苦茶になってるとは思いましたが、
なな板はそれが出来る場所の為、つい私も楽しんでしまってるところがありました。
三國無双の世界観を、もっと守っていこうと思います。

では明天見、またお会い致しましょうぞ。

張遼殿にマンモスあげます
つ【マンモス×100】

絶滅しないように、大切に飼ってあげてくださいね

>>265
大喬？

>>265
魏延か？

例えば何かのキャラクターとコラボした製品があるとする。

全6種類販売されていたりして、販売してる店に行ったら、5種類しかない！
売り切れとかじゃなくって、そのキャラだけおいていない！
なので、砦の売店に対して厳重に抗議する。

>>265
関平？

あ、張遼さん
さきに頂いてますよ

げっぷ…ふぅ…美味しかった(ノリスケは張遼さんの晩飯をすべて食べた)

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 夜食をもってきだぜ。ここをあけてくれないか？　 ┃
┃　　 | │　　　　　　　　　　　　　 　　 　　　〈 　 !　 　 　┃
┃　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾｌl ,'⌒ヽ　　 ┃
┃　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　┃
┃　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |...　.┃
┃　| | /ヽ!　　　　　　　　|　 　 　　　　　　　　 |ヽ i　 !　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 　　　　　

賈ク「今日はこちらを用意しました。
　　　つ『鳩麦茶』
　　　ビタミンB2が豊富で、カルシウム、鉄、食物繊維が含まれてます」

>>267
こ、これは…南蛮の象…？
郭嘉「とは違いますね。
　　　体毛が長くて、牙も大きいです」
満寵「何にせよ、うちで育てたらかなりの戦力ですよ！」
確かにな…よし、マンモス兵として大切に育て上げよう！
程ｲｸ「…しかしなんじゃな…妙に美味そうに見えるのう」
た、食べないで下され！

>>268-269,271
265殿の過去を追求するのは止めて下され。
武将として名乗られないのは、私の応対がかつてと違い、265殿の納得のいかぬものだからこそであろう。
私が不甲斐ないから、かつての住人方が戻られないということが、身にしみて良く解りました。
もっと応対を健全な方へ変えていかねば！

>>270
楽進「例えば…俺達三國無双の武将が描かれたお茶が出るとする」
ふむ。
李典「魏呉蜀他の勢力の君主が描かれてるから、全部で6種類なんだけど、
　　　他国の絵柄は全部あるのに、何故かうちの殿の描かれたお茶だけが入荷されてない！」
それは売店に対して、抗議する気持ちは良く解りますな。
…というかこの砦の売店で、そんなような事があったのか…。
陳羣「しかし店の人からすれば、中身は同じなんだから…という考えもありますよね？
　　　無駄に品を置いて、在庫を抱えるわけには行きませんからね」
郭嘉「しかしこういう点に気が利かないと、客が逃げてしまい将来的に店の損になります」
商売とはかくも難しいものですな。

>>272
応対も一段落ついたし、今の内に食事を…。
そ、そなた、人の食事に何を？！
丁氏「あっ、ごめんなさい、将軍！
　　　ノリスケ殿が空腹で倒れそうだったから、将軍のをあげちゃった。
　　　ほら、今は食堂の料理人さんが居なくて、食堂開いてないから…」
そうですか…美味しかったのなら何よりだ。
…早く新しい料理人を探さねばな…。

>>273
陳羣「開けるわけないでしょう。
　　　そもそも将軍なら、食事をしに外に出られましたよ。
　　　将軍は居ないから帰りなさい」

ただいま…長文殿、留守の間誰か来たのか？
陳羣「いえ？」
扉の前に弁当が置いてあったのだが…。
陳羣「罠かもしれないですから、開けたり食べたりしないように！」
わ、解り申した！

では明天見、またお会い致しましょうぞ。

270だけど、中身は全部違うわけですよ。なのに1種類だけない。
てか、6種類の中に無駄な商品なんてないもん、泣くよ？

食堂のおばちゃん「ちょっと、何だいあんた達は？わたしをこんな所に連れて来て…何をさせる気だい？」

食堂のおばちゃん「わたしにここの食堂のおばちゃんになれって？
…気持ちは嬉しいけど、わたしは忍術学園で食堂のおばちゃんやっているから、ここの食堂のおばちゃんをやるのは無理だよ…」

食堂のおばちゃん「あっ、そうだ、あんた達にいい人を紹介してあげるよ」


黒こげパン蔵「ここが、おばちゃんが言ってた食堂か」

黒こげパン蔵「ん…あんたは？あんたが俺の雇い主か！俺は黒こげぱんぞうだ！」
黒こげパン蔵「俺が今日から、腕によりをかけた料理を出してやるから、期待してくれよ！」

黒こげパン蔵「料理出来たぞ、さあ、食え」

黒こげパン蔵「どうしたお前達、箸が進んでないじゃないか…ん？俺の料理がどうした？」

黒こげパン蔵「ああ、俺は忍者食しか作らん！忍者食が嫌でも食べてもらうぞ！腹にはいればみな同じ！お残しは許しまへんで！！」

ブラジャーを取られてしまい今はノーブラですの…
なんだか胸のあたりがスースーいたしますわ…
（豊満な胸の先は服の上からでも分かるほど乳首が浮き出ている）

>>277
見える、見えるぞ！私にも乳首が見える

ぬぅ…甄姫にコテンパンにされた上惇の説教も受ける事になろうとは。
丕よ、あの女は恐ろしい…
(と言いながら>>277をチラチラ見る)

（丸太を前に、１人の兵士が向き合って巻物を読んでいる）
成程・・・異国にはこのような剣技があるのか。
（丸太を前に、左手に刀を構える）
虎穿っ！！！！
（丸太の上半分が綺麗に抉り取られた）

・・・倭国のように一対一ならば使えるが、集団戦では味方を巻き込みかねんな。
仕方ない、また卒伯殿の部屋に行って新たな剣技書を借りて来よう。
（味方を巻き込む技は使いたくないようです）

畑仕事してたらこんなの見つけました。
つ【一星球】

もうやだこの国

>>282
ならば私めが曹魏をいただきましょう・・・捨てた国なら拾っても文句はありますまい？

ティラリ〜鼻から牛乳

小沢の無様な敗北を祝って乾杯！

刀を研いで欲しい？

分かった・・・研ぐのは時間がかかるから、そこに刀を置いて明日取りにきなさい・・・

お前さんの刀、研いどいたぞ・・・
ほれ
つ【包丁】
・・・わしは包丁の研師だと言うのに・・・刀を持ってきおって・・・
刀を包丁に直して研ぐのは大変だったぞ・・・
次からは包丁を持って来なさいよ・・・

意義あり！うんことカレーを一緒にしないで下さい！

南無大慈大悲救苦救難広大霊感白衣観世音
怛只？伽羅伐？伽羅伐？伽訶伐？羅伽伐？
羅伽伐？娑婆訶…

Ｑ、曹丕と王莽の共通点は？






Ａ、簒奪者

郭嘉「今日のお茶は『檸檬』です。
　　　といってもレモンティーじゃなくてね、檸檬の皮のお茶なんですよ。
　　　疲労回復とストレス緩和にどうぞ」

>>275
何とそれぞれ中身が違うにも関わらず、全種類売られてなかったのか。
程ｲｸ「それは確かに売店の怠慢じゃな」
ああ、275殿、泣かないで下され。
確かに全六種類として売り出されている以上、無駄なものなどありませんな。
利益や在庫のことだけでなく、収集家の気持ちを、売店の方も理解していただきたいものだ…。

>>276
む？この方は？
楽進「食堂の料理人、早く探さねぇと仲徳殿が何しでかすかわからねぇからよ！
　　　急いで連れて来ちまった」
む、無理につれてくるのは止めて下され！
おばちゃん殿、非礼を働いたこと誠に申し訳ない。
…何？代わりの方を紹介して下さる？
何と酷いことをしたというのにこのお心遣い、本当に忝ない。

丁氏「…で、代わりに来てくれた黒こげ殿の料理がこれ？」
…ご飯にしてはやけに堅いような形だな…。
賈ク「これは倭国の忍者食ですね。
　　　携帯食や保存食として、干し飯や兵糧丸などが有名です」
忍者…成る程、服部殿やくのいち殿、風魔殿、ねね殿がこのような物を普段食べてるのだな。
丁氏「…ねねさんは違うんじゃないかな…。
　　　…そして、不味くはないけど味気ない…」
…非常食ですからな…。
しかしこれが続いては、兵の士気に関わる。引き続き料理人を探すと致そう。

>>277-279
し、甄姫殿？！
郭嘉「落ち着いて下さい、甄姫殿があんな台詞言うわけ無いじゃないですか」
確かに…ではあの者は？
程ｲｸ「甄姫殿の偽者じゃろうな。
　　　ほれ、本物の甄姫殿なら、そこで丁氏様と長文殿と話をされておるぞ」
それは良かった…。
しかし…殿！そのようなはしたない女性を…。
満寵「甄姫殿の偽者…ってことは、あれは女性とは限らないですよ？」
一同「？！」
郭嘉「…シャア殿、変な物まで見えてないと良いですね」

>>280
ほう、昼休み中にも勉強か、感心なことだ。
李典「あれ？刀を持ち出したぞ？」
な、何と丸太が…見事な技だな。
…何？そなた、この技に納得してないのか。
李典「味方を巻き込みたくないって…俺達はどんなに無双乱舞しても、味方は無傷じゃないか」
きっと黄蓋殿の爆弾のように、味方も危険な技なのだろう。
そういう諸刃の剣のような技は使わないとは、本当に感心なものだ。

>>281
これは…？…ふむ、中に星が描かれている…綺麗なものだな。
しかしこんな宝玉の話は聞いたことがない。
殿なら御存知だろうか…？
とりあえず見ていただくとしよう。

>>282-283
子桓様…心中お察しします…。
しかし殿は今はちょっと暴走されてますが、いざという時はしっかり我々を導いて下さるはず！
いえ、今までだってずっとそうだったではありませんか。
嘆かれるのはまだ早いと思いますぞ！
陳羣「仲達殿、殿も子桓様もまだ魏を捨てた訳ではありません！
　　　滅多なことは言わないで下さい！」

>>284
そなた、鼻が大変なことになってるぞ！
早くこれでチーンするのだ！
つ『ちり紙』
牛乳が逆流して、鼻が痛いとかはないか？
一体何があったかは解らぬが、これからはもう少し落ち着いて牛乳をのむようにな。

>>285
倭国の与党の代表が決まったようだな。
楽進「また総理が替わる事態にならなかったのは良いけどよ…。
　　　倭国が大変な政権下にあるのはかわらねぇんだな」
李典「党内でねじれてるとも聞くし、これからどうなることやら…」
これから悪いことが起きなければ良いが…。

申し訳ない、続きは後日とさせて下され。

将軍、ただ今戻りました。
各地を回り、色々な剣や技術の本を持って来たのですが・・・分野別にまとめるのに時間を食ってしまいまして。
（医学・軍学に始まり鉱物学・薬草学等の巻物が大量に並ぶ）

一騎当千や真恋姫無双をどう思いますか？

どうでもいいけど、どちらもキャラは劉備が好きです

料理人を探してるのかい？
俺がなってやってもいいよっ！

夕飯できたよ！
つ【パイナップルを器にしたカレー】

食べてみて！

…………リアクション普通だなぁ…。

ごめん、リアクションが普通の人には俺、食事つくれない…。
また、他の人探して…。
じゃ…

初めてのチュウ…張遼とするナリヨ
…ﾁｭﾂ///

程ｲｸ「敬老の日はともかくも、老人の日という名はどうかと思うのじゃが…今更かの。
　　　さて、今日のお茶は『老叢水仙』じゃよ。
　　　老叢は、樹齢50年以上の茶樹が、地下で別の茶樹と根が一つにつながった茶樹のことを言うのじゃ」

>>286
李典「巷で伝説の研師が居るって噂だぞ」
ほう、伝説の…ならば私も研いでいただこうか。

（翌日）
取って置きの黄龍鉤鎌刀が、どれほどの切れ味になったか楽しみですなぁ！
李典「…お願いだから砦で試し斬りはするなよ？」
…こ、黄龍鉤鎌刀が包丁に？！一体どういう…。
え？包丁専門？…ならば最初にそう言って下され…。
李典「ああ、包丁だから巷で噂に…。
　　　でも文遠は料理するんだから、切れ味良さそうな包丁になって良かったな！」
…分身や吸生の付いた包丁ってちょっと嫌なのだが…というかそもそもこの刀は、散々オロチを斬ってるのだぞ！

>>287
普通一緒にしないから安心して下され。
というかそんな話はしてませんぞ。

>>288
ほう、鵺野殿は仏教系ですか。
郭嘉「へー、白衣観音様ですか。この白衣観音様は観音様の中でも一番女性的なんですよね」
満寵「因みに白衣観音様は、中国でよく信仰されてたですよ」
…しかし何故白衣観音様なのだ？
陳羣「白衣観音様は女性的だからという事で、安産や救児の加護があるとか。
　　　鵺野殿が小学校の先生であることも、関係してるかもしれませんね」

>>289
子桓様が簒奪者とは失礼な！
ちゃんと帝より禅譲を受けたのですぞ。
陳羣「子桓様と王莽に共通点なんかありませんから、妙なことは言わないで下さい」

>>292
そなた暫く姿を見ないと思ったら…旅に出ていたのか。
程ｲｸ「ほう、色々な書物があるのう。
　　　どれもこれも有用なものばかりじゃ」
新しい技術や知識が増えて、また砦が強固なものになりますな。
…私も後で借りて読むとしよう。

>>293
どちらも最初に見たときは、非常に驚いたぞ。
我々のようなむくつけき武将が、可愛らしい女性や美形の少年になってるのだからな。
倭国の発想の自由さに驚くばかりだ。
しかし…正直なところ、どちらも三国志である必要がよく解らぬな。
…恋姫など真名を使うなら、三国志でなくとも良いではないか…。
郭嘉「どうでも良いですが、AT-Xは一騎当千4期も3期後に続けて放送して欲しかった…。
　　　一騎当千3期後に真・恋姫って…無印恋姫はどうして放送しないんですかね…」

>>294
子供のように見えるが…そなたも料理人なのか。
何と、これがそなたの作られた料理とは…見事なものですな。
丁氏「うわぁ、お洒落な盛りつけだね！」
ではいただきます。
…ふむ、果物が入ってるのに驚いたが、辛みに甘酸味がよく合いますな。
賈ク「パイナップルには、肉を柔らかくする効果がありますからね。
　　　…個人的にはあと20倍は辛くても良いですね」
大変美味しかったですぞ。是非ともこの砦で…り、リアクション？！
楽進「飯を食って、口から光線を出したり、城を動かしたりする事だそうだ」
普通に食事をしたいのだが…料理人探しはまだ続きそうだな…。

>>295
そなたは確かからくり人形の…え、ちゅ、チュウ？
（戸惑っていると、頬に接吻される）
丁氏「わぁ、可愛い、微笑ましいね！」
…西洋では挨拶とは解っているが…しかしなれぬものですな…。

では明天見、またお会い致しましょうぞ。

>>291
それはドラゴンボールではないか！

それを寄越せ！
(拳銃を突き付ける)

全クリ無理…

>>288
ギャー！！
（経文の力で消滅する）

毎日繰り返される差別の日々・・・周りに助けてくれる仲間もおらず・・・
こうなったら反乱してやる！このまま何も得られない人生などまっぴら御免だ！

冷やしシャンプー今日で終いだよー！
そこの旦那どうだい、やってかないか？
やる？わかった

そこの椅子に座って
じゃ、帽子取るよ…旦那…だいぶきてるねぇ…

シャカシャカ♪
シャカシャカ♪

今日で終いだし、シャンプー全部使ってあげるよ
サービス♪サービス♪

シャカシャカ♪
シャカシャカ♪


どうだい？涼しいだろ？

色狂いの曹操に比べれば、うちの呂布将軍のなんと良いことか。

…おお、そうだ。今日は袁術からの文書が届くのだったな。
呂布将軍は小難しい文書が分からんのでな。では張遼将軍、失礼する。

張遼殿をむち打ちの刑に処す！

これを焼き捨てろ！
つ【孟徳新書】

蝉の声を聞くたびに目に浮かぶ九十九里浜
皺々の祖母の手を離れ独りで訪れた歓楽街

ママは此処の女王様生き写しのようなあたし
誰しもが手を伸べて子供ながらに魅せられた歓楽街

十五になったあたしを置いて女王は消えた
毎週金曜日に来ていた男と暮らすのだろう

「一度栄し者でも必ずや衰えゆく」
その意味を知る時を迎え足を踏み入れたは歓楽街

消えて行った女を憎めど夏は今
女王と云う肩書きを誇らしげに掲げる

女になったあたしが売るのは自分だけで
同情を欲した時に全てを失うだろう

ＪＲ新宿駅の東口を出たら
其処はあたしの庭　大遊戯場歌舞伎町

今夜からは此の町で娘のあたしが女王

五ヱ門風呂に張遼殿を入れ
グツグツ煮てだしを取り
その取っただしでラーメンを作り
そのラーメンを楽進に何も教えずに食べさせたら
下痢になったらしい

戦には流れというものがあるのだよ・・・と言っても口では伝わらんとは思うがのう

Zzz…Zzz…

ママ、そこはアナルですぅ…
アナル舐めないでくださぁい…

むにゃむにゃ

Zzz…Zzz…

ミニにたこができる

我々は日本警察である！田代容疑者の身柄引き渡しを要求する

須賀京太郎は生まれる世界を間違えた哀れな存在よ
世界が世界なら良い友人と廻り合い、良き上司の教えを受け、良き伴侶と共にし、真に有意義な人生を送っていただろう
あのような男女差別の激しき世界に生を受けたばかりに彼の存在は落ちぶれていくのみ・・・
若き才が麻雀しか出来ぬ凡愚共に食い潰されて行くのは実に悲しき事であるな

・・・・欲しいな

>>296
中国王朝での禅譲などほとんどは建前に過ぎず実質は簒奪だろ

>>296
だったら俺も禅譲を受けて皇帝になったんだから文句はねえよな！？
曹魏のみなさんよ！？

丁氏「今日は『北斗茶』を持ってきたよ。
　　　甘味のある後味と、深い香りのあるお茶なんだ」

>>298
…ドラゴンボール…？
満寵「そういえば263で探している方が居たですよ」
確か何でも願いを叶える玉、か…。
俄に信じがたいが、斯様に物騒な物を持ち出すような輩には渡したくはない。
だが砦では戦闘禁止、さてどうしたものか…。
郭嘉「…ふふ、いっそのこと元凶であるこの玉を、壊してみるのも良いんじゃないですかね？」
…ふむ…。

>>299
全クリ…何かのゲームが終わらないのか？
楽進「此処は三國無双の砦だから、三國無双のどれかが終わらないんだろうな」
ああ…私もきちんと終わらせてないな。
李典「魏軍以外終わらせるってゆーか、操作する気もないだろ」
操作して楽しくない軍など、遊ぶ意味もないからな。
しかし私などと違い、299殿は苦労してはいるが、きちんと終わらせようという心意気は見事なものだ。
我々も応援してますぞ。
…しかしゲームは休憩をちゃんと挟んで、画面から離れて遊ぶのだぞ。

>>300
おお、300のキリ番ですな。
程ｲｸ「しかし将軍、こちらは妖怪のようじゃよ」
オロチ配下でも、砦で悪さをしてないのだから、立派な来客だ。
祝いに天津の薬用酒『五加皮酒』を…。
？！300殿？！
ぬ、鵺野殿！砦内で戦闘は止めて下され！

>>301,312
これは須賀殿、久しぶりですな。
…は、反乱ですと？！
いくら仲間から蔑ろにされてるとは言っても、それは彼らの本心では…。
…殿？殿は須賀殿がどの様な世界からの方かご存知なのですか？
…男女差別の激しい世界…何とも凄まじい世に生まれた方なのですな。
しかし敢えて逆境を頑張って乗り越えてこそ、須賀殿の世界でも真の仲間が見つかるのでは？
須賀殿のお仲間も、本心から須賀殿を蔑ろにしているわけではないはず。
一度お仲間と、よく話し合ってみては如何ですかな？

>>302
冷やしシャンプー？
賈ク「石鹸に氷を混ぜて髪を洗ってくれるんです」
今年は暑かったですからな…ふむ、では話の種に一つお願い致す。

…え？…きてるって…私は髪の手入れはちゃんと…。
あ、あのそんなに石鹸ばかり使うのも、髪に悪いのではないか？！

賈ク「…で、どうでした？」
…涼しいというか、色々な意味で少し寒気が…。

>>303
陳宮殿、うちの殿は色狂いなどではありませんぞ。
ただちょっと女性と関わりが深いというか、問題が多いというか…。
丁氏「…将軍、フォローになってないよ…」
陳羣「まあ確かに呂布は貂蝉殿一筋ですよね」
満寵「でも呂布は妻子持ちですよ。それに袁術の婚姻も受けようとしたですよ」
…政略結婚は策だから仕方あるまい…。

>>304,307
李典「…劉備により釜茹でにされた文遠の最後は悲惨だな…」
いや、事実じゃありませんから！
そもそも何故劉備殿が私を釜茹でに…。
程ｲｸ「例の肉仲間のワシには何となく解るのう。
　　　しかし将軍の出汁で体を壊すのは問題じゃな…。
　　　やっぱり将軍は華奢じゃし、出汁の為にもう少し肉付きを…」
そんな話を真剣に考えないで下され！

>>305
と、殿！
せっかくの兵法書を燃してしまうとは…。
楽進「余程チョロ…張松殿にコケにされた事が悔しかったんだな」
しかし唯一冊しかない兵法書を燃すのは勿体無い…。
これは燃さずにきちんと保管しておくとしよう。

>>306
歌舞伎町の女王？
李典「ああ、酢昆布ばかり食べてる子か」
満寵「それ違うですよ」
陳羣「これは娼婦の事を歌った歌でしょうか？」
人生色々あるのですなあ…。

>>308
真田幸村殿のお父上ですか。
戦に流れ…説明は難しいですが、確かに感じることがありますな。
戦において、戦況が優位に傾くか否か…。
闇雲に戦うだけでなく、勢いを見極めたり、掴む事も勝つ為に重要ですな。

>>309
丁氏「あれ？こんな所に子供が…？」
一体何処の子供だろうか？
郭嘉「ああ、この子は272のノリスケ殿のはとこにあたる子ですね」
ノリスケ殿、ご親戚の子をほったらかしにして、食事に夢中にならないで下され！

>>310-311
ミニ？耳ではなくて？
程ｲｸ「この方はたしか麻薬で何度か捕まってるようじゃな」
何と…って日本警察の方が何故？
賈ク「なんかまた麻薬に手を出したみたいですね」
麻薬から抜けるのが大変ということがよく解りますな。
田代殿、きちんと罪を償って、今度こそ更正して下され。

>>313-314
…建前かもしれぬが、配下の我々としては、自分の君主が正しいことをしていると信じてついてきているのだ。
そんな身も蓋もないことは言わないで下され。
陳羣「でもって司馬炎殿…確かに禅譲されたかもしれないですけどね…。
　　　しかしあなたのした政は、晋の滅亡を早めたとか。
　　　せっかく禅譲してもらったのに…あんな情けない事をされたら、我々も文句は言って当然でしょう。
　　　うまい政も出来ないのに皇帝の地位を奪うような人は、纂奪で充分です！」

では明天見、またお会いしましょうぞ。

バスケがしたい？いいだろ・・・

張遼！！！来い！！！
お前何か勘違いしてないか？
お前のためにチームがあるんじゃねぇ！！
チームのためにお前がいるんだ！！
分かったか！！！分かったならグランド30周走って来い！！！！

――この日からホワイトヘアードデビルによる地獄の特訓が始まった――

(ある時は)
張遼！！！体育館の中でゲロ吐くな！！！
吐くなら外で吐け
(叱り)

(またある時は)
でかいだけ？結構じゃないか
立派な才能だ
練習するぞ、体育館に行こう・・・
(励まし)

――ホワイトヘアードデビルはあの手この手を使い張遼にバスケを続けさせた――

――１年後――

谷沢、お前を越す選手が育ったぞ・・・(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
見ていろ谷沢・・・今年のインターハイはうちの高校が全国優勝するぞ・・・

選手の受付はここですか？
大会関係者「安西先生・・・そちらの人は・・・」

こいつですか？こいつはうち選手ですが何か？
はっ？おっさん？
何を言って・・・張遼、お前いくつだ？

な、何だと！？・・・お前・・・高校生じゃなかったのか・・・


俺はてっきり張遼のことを、海南の牧君のような老けた高校生だとばかり思っていたぞ・・・
勘違いしていて、すまなかったな・・・
俺は大会があるのでこれで失礼する・・・

正しいおっぱいの揉みかたを教えて下さい！

楽進殿を埋伏の毒として送り込む事に決まりましたってさ

し、新米の お おにぎり お おいしんだな
もっと た 食べたいんだな

ジャンクにしてあげるわぁ

>>315
そのドラゴンボールよこせ！
(張遼からドラゴンボールを奪う)

いでよシェンロン！！！！

ギャルのパンティおくれーーーッ！！！

家が火事に……

我が正義を貫くために馬超ファンクラブを結成する！
そしてゆくゆくはプロダクションとして独立し、曹操よりも自分が人気がある事を証明してみせよう！

>>325真恋姫無双と一騎当千の馬超なら入ってもいいよ

>>314お前はダメだ、理由は徳川幕府や漢みたいに長く繁栄できず、すぐに乱世にしたから、お前にするくらいなら劉備や劉禅がなった方がマシ

>>317司馬一族は簒奪ですよ、正史にもそう書いてあるし、曹魏に使えた司馬一族はどこから見ても悪党以外何者でもありません

今日は『蒙頂黄芽』を用意しましたぞ。
甘い果実のような香りと後味の甘いお茶だ。

>>318
いや、私はバスケなどしたいとは…え？グランド30周？！
…な、何が何だか解らぬが、修練になるから従っておくか…。

李典「…修練どころか、かえって体を壊しそうな運動させられて、れて良かったじゃないか」
それは……い、いやいや、良くはないですぞ！

>>319
郭嘉「まーかせて！
　　　先ずは脇の方から下乳にかけてを、優しく焦らすように…」
陳羣「な、何を生き生きと指導してるんですかーっ？！（軍規により自主規制）」
郭嘉「ぎゃあああーっ！！」
陳羣「下品な話や卑猥な話は禁止です、禁止！」
うう…下品な砦にならぬよう気をつけてきたのに…。
うちの奉孝殿が大変失礼しました…申し訳ない。

>>320
埋伏の毒か…立志モードは面白かったな。
楽進「埋伏は良いけどよ…一体何処に送られるんです？
　　　蜀だけは勘弁して下さいよ？！
　　　最後まで魏に戻れねぇし、襄陽の戦いはもう二度としたくねぇ！」
そういえばいつも蜀送りで、魏から呉に送られたことは無かっな…。
というか埋伏ってあまりした覚えがない。
李典「ゲームを買った当初、上官のために頑張って埋伏したら、あの仕打ちだったからな…」
ううむ…猛将伝手放さなければ良かった…。

>>321
もう新米が出てるのですか？
まだ少し早いような気がするのだが…。
賈ク「新米といっても、今年のではないのでは…」
程ｲｸ「何にせよ、おにぎりは美味しいものじゃ。
　　　よし、ワシが美味いおにぎりを作ってやろうかのう！」
仲徳殿、せめて普通の具にして下され！

>>322
ジャンク？…船の事か？
賈ク「ではなくて、機械などの故障品や不良品の事です」
成る程、しかし我々は機械ではないからな…。
満寵「そんな事より水銀燈殿はからくり人形ですよ！
　　　早速中を分解して改造したいですよおおっ！」
伯寧殿、無茶は止めて下され！水銀燈殿、早く逃げられよ！

>>323-324
では元凶のドラゴンボールを壊して…。
む？ぶ、豚が喋って……あっ、ドラゴンボールを返されよ！
…な、何と龍をこの目で拝めるとは…。
…ん？空から何か降ってきた…。
郭嘉「ああ、女性物の下着ですね」
…もう少し平和の為になる願いに使えばいいのに…。
満寵「それより将軍！大変ですよ！324殿のお家が火事ですよ！」
何？！急いで消火にあたるのだ！
…というか、こういう事態の時にドラゴンボールを使うべきではないか？！

>>325
ファンクラブ？
程ｲｸ「同じ正義の志をもつ者を集めた同好会かのう？」
それは…敵に回したら厄介ですな…ってプロダクション？
丁氏「芸能人を抱えたり、それに関わる活動の制作会社だよ」
それで殿より人気を出すって…正義は何処に行ってしまったのだ？

>>326
応対忝ないですが、一体何処の軍の無双武将の方でありますかな？
>>1の軍規にあるように、応対をなされるなら、名前と識別符、そして守りの陣を守って下され。
面倒でも是非ともお願い致しますぞ。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

も、申し訳ない、応対に不備がありました。

>>318
いや、私はバスケなどしたいとは…え？グランド30周？！
…な、何が何だか解らぬが、修練になるから従っておくか…。

李典「…修練どころか、かえって体を壊しそうな運動させられて、よく一年もったなあ」
うむ…しかしこれも今日この日の為……え？私の年ですか？27ですが。
…こ、高校生と間違えたですと？！
楽進「嘘だ！こんな髭面フリルの高校生なんていねぇよ！」
い、今までの苦労は何だったのだ…。
李典「まあまあ、10才若く見られて良かったじゃないか」
それは……い、いやいや、良くはないですぞ！

318殿、大変申し訳ない事をしました。

( ＾ω＾) ｻｸｾｽ！
ノヽノヽ　=3 ﾌﾟｩ
　　くく

張遼！なんで命乞いをした俺が斬られて曹操を罵ったお前が生きながらえるのだ！理不尽だ！

俺もそう思う…

俺の父親はあんたに殺されたんだ！！
責任をとって俺の父親になれ！！

怒らないでマジレスしてほしいんだけど
おまえら、なんで男のくせに男の子が好きなんだ？
普通の人なら二次元や三次元の女のはずなんだけど
このことを知った親は悲しむぞ？
もっと、現実を見ようぜ。

誤爆ですな

我が生涯に一片の悔い無し！

張遼殿は27であんな大きい息子がいるのですね……
……
…不潔です……

ショーシャンクの空にを見た。良い映画でした。

張遼さんの帽子ナイスですね〜！

楽進殿、そなたにそんな趣味があったとは・・・。

つ｢写真(ゲイバーで盛り上がる楽進)｣

楽進「今日はおやつに『抜絲地瓜』を持ってきたぞ。
　　　いわゆる大学芋ってやつだ」

>>330
人前ではしたないですぞ。
いや、もしかしたら胃腸の調子が悪いのかもしれぬな。
こちらをどうぞ。
つ『千振茶』
消化不良、腹痛、下痢に効果がありますぞ。

>>331-332
私も不思議に思います。
楽進「不思議に思っちゃ駄目だろ！」
私もあの時、皆と共に死ぬつもりだったからな…。
殿もあの時お怒りであっただろうが、関羽殿や劉備殿がとりなして下さったのだ。
李典「殿は関羽殿に甘いから、助けてくれたのかな？」
…まさか…。
程ｲｸ「まあ単純に、呂布は何度も裏切りを繰り返した前科があるからのう。
　　　それでも殿は欲しがったようじゃが…劉備殿が諫めた事で、呂布は処刑となったわけじゃ。
　　　結局呂布の日頃の行いが悪いせいであって、理不尽ではないわい」
仲徳殿っ、も、もう少し婉曲な言い方をして下され…。

>>333
私がそなたの父親を…。
それは言葉で言い尽くせぬほど申し訳なく思うが…何故そなたの父親に？
丁氏「普通は父親の仇をとりに、挑みに来るんじゃないのかな」
賈ク「…親子として油断したところで復讐、あるいは賠償を…」
に、人間不信になるような想像は止めて下され！

>>334-335
郭嘉「だから私には、不品行のせいで寿命が短かったという逸話がーっ！！」
陳羣「私は文若殿の御息女を、お嫁にいただいたんです！」
お二方とも落ち着いて下され！
どうやら間違って書き込まれたようですぞ。
郭嘉・陳羣「よ、良かった…」

>>336
ラオウ殿というと、北斗無双に出てる方ですな。
満寵「北斗の拳が最初ですよ！
　　　因みにこの台詞は、ラオウ殿が死ぬときの台詞ですよ」
し、死ぬときですと？！
ラオウ殿、しっかりして下され！衛生兵、衛生兵ーっ！

>>337
ま、待たれよ！
斯様な事を言われたら、張飛殿は27才なのに星彩殿は19才なのだぞ？！
殿だって36才だが子桓様は27才ではないか！
楽進「そう考えると無双武将の年齢って、意外すぎて面白ぇな」
李典「まさか妙才殿が、儁乂殿より年下とは思わなかった…」
程ｲｸ「月英殿が甄姫殿より年下で、諸葛亮殿より年上な事にも驚いたのう」
郭嘉「それより断金と二喬の年齢差が9才って！」
満寵「劉備殿と孫尚香殿の年齢差13才も凄いですよ」
丁氏「本当に無双の年齢表記って、深く考えちゃ駄目だね」

>>338
ショーシャンクの空に？
賈ク「冤罪によって投獄された銀行員が、腐敗した刑務所で希望を持って生きていく姿を描いた映画だそうです」
陳羣「アカデミー賞にノミネートされて、評価も高いそうですね」
良い映画ですか…最近感動出来る映画は見てないからな…機会があったら見てみようと思いますぞ。

>>339
う、兎？…いや、亀？
ともかくお褒めの言葉忝ない。
そなたの帽子も、良く似合ってますぞ。
そうだ、私のお気に入りの帽子を見せてやろう。
（その後延々と張遼の帽子談義が続く）

賈ク「ナイスは口癖なだけなのに…ってゆーか文遠殿はお世辞を真に受け過ぎです…」
程ｲｸ「文遠殿は冗談が通じないからのう…ナイスラビット殿も可哀想じゃな」

>>340
楽進「ええええっ？！何だこれ？！」
何だって覚えて無いのか？
楽進「…うーん…」
満寵「あ、文謙殿先週末、へべれけで歩いてるの見たですよ」
楽進「先週末…あ、休み前だからって兵達に誘われて、呑みに行ったんだった」
…何でこんないかがわしい店に…。
楽進「二軒目まではふつうの居酒屋だったんだってば！
　　　三軒目か次かで、店のお姉ぇちゃんがやけに優しくしてくれたような覚えが…」
李典「…それが此処か」
楽進「あのお姉ぇちゃんが男だったなんて騙されたあああっ！
　　　しかも帰宅後財布を見たら、お金が一銭も無かったし！」
陳羣「自業自得です！」
楽進「違うもん！俺はこんな店知らなかったもん！」
郭嘉「まあまあ、今度私がもっと良いお店連れて行ってあげるから」
丁氏「…でも文謙さんをこんな店に連れていったのは誰なんだろうね？」
ふむ…兵達には妙な店に行かぬよう、注意せねば。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

小島よしおは呪われているらしいぞ

Party!するから来てくれ！
つ【招待状】

おう楽進、何をボヘーとしてる？お前はこれから俺と一緒にインド洋までマグロ釣りに行く命令を曹操の奴から受けとるんだろうが
おら早く行くぞ、マグロの野郎は待ってくれないんだからよ（楽進の首根っこを掴んで引っ張っていく）

ｶﾝﾁｮｰ

そうだ！大賢良師様から賜った妖術を使ってみよう、そーれッ！
●☆■×※〜
(妖術で張遼達が女体化する、丁氏は逆に男体化する)

私の兄は優秀だ・・・いや、優秀すぎる・・・か。
私はたまに兄が何を考えているのか分からなくなる時がある。
兄は本当に乱世を終わらせようとしているのか？それとも・・・いや、これ以上は私のような凡人が考えるべきではないのかもしれなんな。

押尾学の判決甘いと思わないかい？

嘘だッ！！！！
…何で張遼君は嘘をつくのかな、かな？
レナのケンタ君人形壊したの張遼君でしょ…
ケンタ君人形はレナの一番大切なものだったんだよぉ…

謝っても許さないよ…
許してほしいなら…レナに張遼君の大切なもの壊させてよぉ…(鉈を取り出す)

あなたがくれたお茶で火傷しましたよっ！
どうしてくれるんですかっ！

小さな親切 大きなお世話

李典「今日の料理は『汽鍋鶏』だ。
　　　鶏肉を長時間蒸し、鍋底の煙突のような穴からあがった蒸気を溜めたスープなんだ」

>>343
何処のどなたかは存ぜぬが、呪われてるとは大変ですな。
満寵「きっと仙人の誰かに喧嘩を売ったですよ！」
楽進「なんかこの小島って奴は、海パン一丁で奇妙な動きをする芸人らしいぞ」
…そんな訳の分からない芸人は、呪われても仕方がないのでは…。

>>344
…ぱ、ぱー…？
賈ク「partyは社交の為の集まりのことです。
　　　ま、親睦会ってところですね」
程ｲｸ「ということは宴会じゃな」
ほう、戦国の方々と宴会ですか！
それは是非とも参加させていただこう！
李典「やった！呑むぞー！」
陳羣「…うーん…」
長文殿？如何なされた？
陳羣「あの伊達殿、いつもの伊達殿の声と少し違ったような…」
郭嘉「そういえば典韋殿か夏侯元讓将軍に、似ていた気がしますね」
…え…？

>>345
楽進「マグロ漁なんて、殿から聞いてないんですけど？！」
丁氏「マグロかぁ、美味しいお寿司食べたいな」
て、丁氏様、暢気な事仰らないで下され。
程ｲｸ「しかしマグロが沢山取れれば、暫く兵糧が潤うのう。
　　　この砦は補給拠点なのじゃからな」
ふむ…言われてみれば…。
では文謙殿、頑張ってマグロを捕ってきて下され！
そして私に美味しいマグロの頬肉やハチの身を…。
楽進「それが目当てかよ、ちくしょーっ！」

>>346
漢朝？
丁氏「干潮？」
楽進「官長？」
李典「官庁？」
郭嘉「完調？」
満寵「艦長？」
陳羣「勧懲？」
賈ク「間諜？」
程ｲｸ「ｶﾝ州？」
仲徳殿、それではｶﾝｼｭｳでは？
程ｲｸ「漢字が出ぬから解りにくくて申し訳ないがのう。
　　　中国語読みでは、ｶﾝﾁｮｳと言う地区があるのじゃよ。
　　　因みに、中国華東地方、江西省南部の市でｶﾝﾁｮｳ地区の行政中心地じゃ」
成る程…。
丁氏「…って話の筋がずれてないかな？」

>>347
大賢良師というと張角か…何？！妖術を試すだと？！
ま、待たれよ…。
張遼・丁氏「うわぁあああっ？！」
一同「丁氏様？！大丈夫ですか？！」
丁氏「…う、うん…」
陳羣「あれ？何も変わってないように見えますけど…」
郭嘉「何言ってるんですか！全然違うじゃないですか！
　　　ああああっ、丁氏様が男になってしまうなんてぇええ！」
満寵「うちの丁氏様は少女設定だから、少年になってもあまり違和感無いですよ。
　　　ってゆーか前と違いが解らないですよ」
丁氏「さっきから皆失礼だよ！こう見えても胸とか平らになってるんだよ！」
一同（…前から平らだからわかりませんよ…）
程ｲｸ「不品行の奉孝殿だからこそ、わかる違いなんじゃろうなぁ」
李典「へー…って、あれ？文遠は？」
賈ク「…そこでうずくまってます」
丁氏「将軍、将軍はどうなってるの？」
み、見ないで下され！
（だが丁氏に無理やり顔を上げさせられる）
一同「…ええええっ？！」
楽進「ひ、髭が無くなってる…」
満寵「でも目つきは相変わらずの鋭さで怖いですよ！早く元に戻してもらうですよ！」
郭嘉「…いや、これはこれでこのままで良いんじゃないですかね？」
丁氏「ボクもこのままなんて嫌だよ！早く347に戻してもらわなくちゃ！」
陳羣「大変です！347が居なくなってます！」
何？！砦の兵を総動員して347を探し出すのだ！

>>348
叔達殿でも仲達殿が何を考えてるのか解らぬのですか…。
満寵「ご兄弟の方が解らないなら、僕達じゃさっぱりですよ」
李典「そういえば40で、曹熊様が子桓様を心配しておられたな…。
　　　上に兄弟が居るってのは大変なんだな」
賈ク「将軍もお兄さんがいましたよね？」
ああ…確かに、兄の事は私でもよく解らぬ…。
楽進「…張汎殿、記録が殆ど残ってねぇもんな…」
い、いや、そういう意味ではありませんぞ！

>>349
そう言われても、基準がよく解りませんでしてな。
陳羣「判決に不満のある方が増えれば、社会的制裁を求む世論が増え、押尾殿も復帰されにくいのでは？」
何にせよ、此処で話してもどうにも出来ませんな。

>>350
ま、待たれよ竜宮殿、私はそなたに嘘など吐いてないぞ！
そなたの人形など壊しておらぬ！
満寵「竜宮殿、目が据わってて怖いですよ！」
鉈を振り回すなどしてはならぬ！
ど、どなたか竜宮殿を止めて下されーっ！

>>351-352
程ｲｸ「将軍、砦のお茶を快く思わぬ方がいるようじゃのう」
しかしこの砦は砦名にあるように、茶飲み話をする場所だからな…。
お茶を出さなければ、砦名詐称になってしまうではないか。
まあ、週末はお茶でなくて、茶菓子や中華料理を出すようにしてるが…。
お茶が嫌いなようでしたら、果汁（ジュース）等もありますので、仰って下され。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

越後製菓の煎餅をお持ちいたした

(城門を抜け山林へ逃げる最中、運悪く門番をしていた兵士に取り押さえられ捕縛される)
アワワワ…分かりました。呪文を解きます！
でも、私はまだ未熟者なので失敗する確率は高いんです。
それに先の呪文で魔力の半分を使い切ってますし…
(業を煮やした兵士達に急かされる)
わ、分かりましたよ！やれば良いんでしょう！？それではいきますよ！！
※×■☆●〜！！
(張遼と丁氏は元の姿に戻るが、今度は楽進、李典、郭嘉、陳羣、賈ク、満寵、程イク…
そして自身も女体化してしまう)
だから…言わんこっちゃない…ガクッ
(泡を吹いて倒れる)

おおっ！べっぴんさん発見、いただき！

秋の夕日を見ると死にたくなる……

あの須賀京太郎という男……こちらに引き抜けば後々何かの役に立つかもしれんな。よし、奴の所属している部に間者を送りこめ。
奴と仲間達の仲をもっと険悪にするのだ！フハハハハ・・・人の心など脆いものよ。

やあ！＞にしこり

兄上と子建の仲の悪さには困ったものだ・・・兄弟なんだから争い事なんかしないで仲良くした方がいいと私は思うのに・・・

コナン「灰原…？」(原灰が倒れている)
コナン「お、おい、どうした！？
　　　　　気絶してる…

　　　　　いったい誰が灰原を…



　　　　　　…ん？これは…？」
灰原が気絶している近くに茶色い液体がある
コナン「…灰原の指にもこれと同じ色のものがついていた…
　　　　　何なんだ、これは…カレー…か？」

ペロ(舐めてみる)


コナン「う……うんこぉぉおおおおおおおおお！！！？」
バタッ(気絶した)


博士「お風呂気持ちよかった…
　　　　はぁ…まさかこの年で漏らすとはの…とほほ、情けない…
　　　　ん？！ワシの部屋に誰か倒れておる！！？新一に哀君！？
　…ワシがお風呂に入っている間に何があったと言うんじゃ…
あれ…二人の指に………ま…まさか？！」

世界の中心で張遼に叫ぶ
帰れなくなったから迎えに来てくれーーーーーーー！！！！！！！

やまぐちりこ最高！

楽進様………今日は楽進様のために徹夜で肉まんを1000個ほど作って来ました……。どうか残さず食べてくださいませ。
えっ？後で食べるって？それは駄目ですよ……私は楽進様が喜ぶ顔が見たいのです……だ･か･ら『私の目の前で残さず食べて』くださいね♪
もし一個でも残したらその時は……アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！

張遼殿は犬食べたことありますか？

裏切りは駄目………ゼッタイ

陳羣「今日は倭国では敬老の日ですね。
　　　ということでこちらをどうぞ。
　　　つ『菊花酒』
　　　中国では旧暦9月9日の『重陽の節句』が長寿を願う日であるため別名『老人節』とも呼び、
　　　倭国の『敬老の日』と同じように高齢者を敬う日となっています。
　　　この日には高齢者方が、菊花酒と袋に入れたサンシュユの実を身につけて、山などの高い所へ行く『登高』という習慣があります」

>>356
これは文烈殿…越後製菓？
程ｲｸ「倭国の米どころ、新潟にある会社じゃな。
　　　切り餅、ご飯、米菓を製造販売してるんじゃよ。
　　　因みに鏡餅の生産高日本一じゃ」
ほう、それは凄い。
斯様な会社の煎餅とは、良き差し入れを忝ない。
では倭国のお茶で煎餅を楽しみましょうぞ。
つ『村上茶』
こちらも倭国は新潟のお茶で、北限のお茶として知られてるそうですぞ。

申し訳ない、容量の都合上、応対順を変えさせていただきますぞ。

>>359
秋の夕暮れは綺麗ですが、確かに切ないというか、しんみりとした気持ちになりがちですな。
郭嘉「秋って涼しいというか…これからもっと寒くなるから、物悲しい気持ちになるんですかね？」
しかし死にたくなるとはちょっと問題ではないか？
夕焼けが美しいのは、明日が晴れという予報。
今が辛くとも明るい明日は来るのですから、心配せずとも大丈夫ですぞ。
>>360
仲達殿、須賀殿を我々の軍に迎え入れるつもりですか？
…私は須賀殿をよく知らぬのだが…そんなに凄い方なのか？
李典「俺も麻雀部の部員って位にしか聞いてない…。
　　　でも仲間思いな奴だと思ったけどなぁ」
仲間思い…斯様な人物が、離間の計にはまるのだろうか？

>>361
にしこり？錦織殿と仰るか、よく来て下さった。
楽進「文遠…多分その人錦織殿ではなくて、メジャーリーガーの松井殿だと思うぞ。
　　　にしこりって、よく見ると顔に見えるだろ？」
そ、それは失礼致した、申し訳ない。
程ｲｸ「そう言えばAAの類は、西洋の方には絵ではなくて文字の羅列にしか見えないと聞いたがのう…。
　　　本当じゃろうか？」
楽進「…まあどちらにしろ、笑ってるAAがXDな時点で、相容れねぇ気は満々だけどな……縦はねぇよ…」

>>357-358
何？兵達がもう妖術師を捕まえただと？
…何故だ…いつもより兵達の士気が高い気がする…。
郭嘉「やっぱり丁氏様の少年化は、皆も嫌ですからねぇ」
楽進「早速丁氏様を元に戻してもらおうか！」
いや、私も戻して下され！…って、何？
魔力が半分だから失敗する可能性が高いだと？！
ならば魔力を早く回復…ああっ、気持ちは解るが無理強いをしては…。
張遼・丁氏「うわぁあああっ？！」

…む？一応元に戻ったようだな…。
丁氏「良かったー！ほら、胸も戻ったよ！」
一同「（だから前と違いがわからない…）…って、ぎゃあああああっ！」
今度は我々以外の性別が変わってしまったのか…。

満寵「やっぱり元から可愛い僕は、女性になっても可愛いですよ！」
郭嘉「…って事は…男では無理だった百合の世界が楽しめるのか…。
　　　長文、試してみる？」
陳羣「試しません！
　　　それよりこんな姿になっては、文若殿に顔向け出来ませんーっ！」
楽進「ってゆーか、仲徳殿がすっげー爆乳なんだけど？！」
李典「胸の大きさだけなら、一騎当千や恋姫に出られそうなのに…爆乳老女って誰得？！」
程ｲｸ「…世の中には爆乳老女の水着姿を描いたテニス漫画もあるし、普通じゃろ」
賈ク「あれは普通の漫画じゃ…しかしその大きさ、少し分けて欲しいですね…」
…皆、暢気な事言ってないで、早く戻してもらわねば…。
丁氏「その妖術師さんまで女性になっちゃったよ」
ううむ…気絶してるから暫くは起きぬか…。

（等と言ってると、358に声を掛けられた）
…いただきだと？…もしや山賊か！この忙しい時に…。
楽進「別嬪さんて俺達の事か？」
李典「…文遠に言ってたとしたら怖いだろ」
泣きたくなるから止めてくだされ…それより早く山賊を捕まえますぞ。
一同「おう！」
丁氏「やっぱり元は武将だから楽勝だね！」
とは言ってもいつまでもこの姿では困る。
仕方がない、張角殿か左慈殿に頼んで元に戻してもらうとしよう。

>>362
丁氏「子文ちゃんも板挟みで大変だよね…」
しかしこの争いがあるのは、殿の後継者問題もありますからな。
賈ク「後継者を選び間違うと、袁紹殿や劉表殿のようになりかねないのに…」
それはあのお二方も解ってると思うのだが…。
こんな不和を長く続けては、魏軍全体の統率にも関わる。
やはり兄弟仲は良い方がいいと、私も思いますな。

>>363
…普通臭いで解るはずだが…そもそも地面に落ちてる得体の知れぬ物は、口にせぬだろ。
陳羣「それよりどうしてこんな流れに…。あまり度が過ぎると軍規に触れますからね！」

>>364
世界の中心？
程ｲｸ「中原じゃな。昔から中国は、中原を中心に世界が広がってると考えてたからのう」
中原の中心というと…もしや洛陽？！
りょ、呂布殿！そんなご近所で迷子にならないで下され！

>>365
やまぐちりこ殿？
郭嘉「アイドルからAV女優になった方です」
人生色々あるのですなぁ。

>>366
楽進「えっ？俺の為にわざわざ肉まんを？！
　　　しかも1000個？！…わ、わざわざ有難う。
　　　これは氷玉で冷凍してゆっくり食べ…え？駄目？
　　　目の前で残さず食べるって無茶だろ？！」
満寵「意外とそうでもないですよ？」
ああ…頑張れば行けるな。
楽進「何で？！どうやって？！」
修羅の戦場を駆け回ってれば、肉まんなど幾らあっても足りぬだろう。
楽進「瀕死になれって事じゃねぇか！…仕方ねぇな…おい、ヤンデレ巫女！
　　　修羅モード行ってくるから、それ持って俺について来い！」
満寵「…ほ、本当に肉まん背負って行ってしまったですよ…」
冗談だったのに…。
李典「ってゆーか修羅モードで肉まん持ち込めたら、苦労しないだろ…」

>>367
い、犬？
程ｲｸ「羊頭狗肉という言葉もあるし、当時は野犬も多かったから、知らずに食べてたかも知れぬのう」
しかしそれは不可抗力であって、あえて好んで食べることなどありませんぞ。
陳羣「犬といえば、今の中国はペットブームらしくって、
　　　飼い犬にパンダのような毛染めや、整形手術をしてる人がいるみたいですね」
…いつの時代も、犬は受難ですな…。

>>368
張遼・賈ク「い、いや、裏切りなんて…」
私は呂布殿の武に幻滅させられて、あのように罵ったのであって、先に裏切られたというか…。
賈ク「それならこちらも、殿が張済殿の奥方を…」
丁氏「あの女の事は言わないでーっ！
　　　それに子脩ちゃんのことは、絶対に許さないんだからーっ！」
賈ク「うわああーっ！」
お、落ち着いて下され、丁氏様ーっ！
郭嘉「…本当に裏切りってしちゃ駄目ですね」

では明天見、またお会いしましょうぞ。

伝令！この砦に隕石が後三分で落下するため直ちに避難せよとの事です！

あっ！
(陳羣が落とし穴に落ちる)

　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　ミ　∠＿）
　　　　　　　　　/
　　　　　　　　 /　　　＼＼
　ｳｲｰﾝ　　Γ/了 　 　 |　|
　　ｳｲｰﾝ　 |.＠|　　　　|　|　ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
　　　　　　　| / | . 　 　 人
　　　　　　　|/　|　　　 < 　>_Λ∩
　　　　　 ＿/　 | ／／. Ｖ｀Д´）/
　 　 　　（＿フ彡 　 　 　 　 　 /

木星制圧の際には必ず李典を前線に行かせます

(女体化した程イクを見て)
爆乳老女萌え〜！！
ババア結婚してくれ！！

左弾幕薄いよ！何やってんの！

北京で反日デモをやってる恩知らずなシナ人共を皆殺しにしろ！

原辰徳、気持ち悪い
はやく巨人の監督辞めろ

　　 　　 ∧＿∧　　
　　　　（∩・∀・）　 もしもし、おれおれ
□……(つ　　　）　

攻めだけじゃダメだ！受けも大切だ！

おめこパワーメイクアップ☆

お笑いマンガ道場

「わしが水戸黄門じゃ、かっかっかっ！！」
「私が水戸黄門ですよ。ほほほ…」
「いいやっ、私が水戸黄門です！！」
「この私こそ、水戸黄門なのだ」
「わしがな、本物の水戸黄門ですぞ。」

あうう……楽進様に修羅モードという名のデートに誘われるなんて感激の極みです……（ポッと頬を赤らめる）
ふふふ……格好良く敵と戦う楽進様も素敵ですけど、敵に囲まれていつまでも攻撃され続ける楽進様もまた素敵です…
でも・・・これ以上は駄目。私の楽進様を傷付けた報いを受けてもらいましょうか（ﾁｬｷｯ

（真・無双乱舞）

敵将、関羽と張飛を討ち取ってしまいました……

今日病院行ってきたら・・・・

ククク…これが阿呆の首よ…
（生首を眺めながら酒を飲む）

（女体化した郭嘉たちを見て）
まあ可愛らしいお嬢さんたち
よろしかったらわたくしと一緒に温泉に入りませんか？
お背中お流ししますわ
（皆の正体には全く気付いていない）

李典って親族が呂布に殺されたから呂布配下だった張遼と不仲らしいけど
呂布を恨むならともかくその配下だった張遼を恨むのは筋違いじゃね？

曹操も人材コレクターだったのになんで高順ほどの名将を斬っちゃったんだろうね？
潔く死んだ高順もかっこいいけど曹操のもとで活躍する高順も見てみたかったりする…

それと俺の考えた高順のKOEI式能力評価
統率94武力90知力75政治32魅力80
騎兵S槍兵A戟兵B弩兵B水軍C兵器A

ちょっと待てよっ！

good lack！

sage忘れスマン…

特技・攻城
を追加で

どどどどど、童貞ちゃうわ！

満寵「今日のお茶は『西湖龍井』ですよ。
　　　茶葉が黄色がかってるから、清代には『黄金芽』と呼ばれてたですよ」

>>372
隕石？
満寵「天から星が降ってくるですよ！」
もしや流れた将星が、そのまま地におちてくるのか？！
星がどれほどの大きさか判らぬが、急ぎ全員避難せよ！

（全員が無事に避難した直後、小さな石が砦の屋根に突っ込んだ）
い、今のが隕石？
李典「凄い勢いで屋根を貫いてったな」
うむ…だが砦が全壊する事がなくて良かった。
楽進「けどよぉ…隕石落ちたの、文遠の部屋みてぇだぞ？」
何？！へ、部屋の様子は？！

…あああ…秘蔵の酒瓶が粉々に…。
賈ク「いきなり酒の心配ですか…寝台も滅茶苦茶なのに…」
うう…しかし天から星が落ちてきて、被害がこの程度で済んだのは幸いだったな。

>>373-374
陳羣「あっ、将軍良いところに！奉孝殿見ませんでした？」
いや…む？後方に隠れてるのは奉孝殿ではないか？
陳羣「後ろ？！奉孝殿！今日こそ溜まった仕事を片づけてもらいますからね！」
郭嘉「ヤバい、バレた！」
陳羣「待ちなさ……あっ！」
郭嘉「長文？！」
長文殿が消えた？！
郭嘉「落とし穴に落ちたんだ…おーい、長文、大丈夫ー？」
陳羣「痛た…こ、腰が…腰を打ったみたいで、腰と頭が痛いです…頭？
　　　痛っ、痛い！な、何かが頭を殴ってくるんですが？！」
郭嘉「あー…伯寧殿の兵器入りの落とし穴ですね」
落ちた相手に追い打ちを掛けるのか…嫌な罠ですな。
陳羣「あ、あの早く助けて下さいー！」
も、申し訳ない、直ぐに伯寧殿に止めてもらいますぞ！
郭嘉「ってゆーか伯寧殿、何処にいるんですかね？」

>>375
木星？
程ｲｸ「七曜、九曜の一つでの、十大天体のひとつじゃな。
　　　その中で一番大きな星なのじゃよ」
ほう、それは凄い。
丁氏「因みに昨日は、木星が47年振りに大接近したらしいんだけど…。
　　　ボクの家の方は、夜中曇ってて星一つ見えなかったよ…」
それは残念でしたな。
李典「それより何進殿が、木星制圧なんて言ってるけど？」
…どうやって天の星に行くのでしょうな…。
李典「それに前線って…俺、一体何と戦うんだろう…」

>>376
一同「ええーっ？！」
376殿、早まってはならぬ！仲徳殿は本当は男性なのだぞ！
楽進「それに料理がアレだぞ？！」
李典「例の肉を食べさせられるどころか材料に…！」
程ｲｸ「いくら何でも材料にはせぬわい。
　　　すまぬのう、376殿、ワシは既婚しとるし息子もいるのじゃよ。
　　　結婚は諦めて下され」
賈ク「それにしても爆乳老女って、需要があったんですね…そちらが吃驚です」

>>377
弾幕？…弓兵の指導をされてるのか？
郭嘉「エンパでの弓兵は厄介ですよね…」
ああ…拠点を落とすときに、大概最後の一人が見つからなくて、拠点の周りをウロウロしてしまうのだ。
陳羣「エンパも厄介ですが、高難易度の弓兵は体力をかなり削るので苦手です…」
連続で矢を受けて、瀕死になるのもしばしばありますな…。
弓兵が手強いのも、こうした厳しい指導を受けてるからなのでしょうな。

>>378
満寵「倭国と中国の間で、戦が起きそうな雰囲気ですよ」
戦は大袈裟だろうが、きな臭くなってきましたな。
反日デモとは穏やかではありませんな。
賈ク「今の中国が此処までになったのも、倭国があっての事ですからね」
しかし皆殺しなどしては、かえって倭国に不利な事態になるではないか。
此処は冷静になって下され。

>>379
原殿？
程ｲｸ「倭国の巨人軍の監督じゃな」
野球ですか？そういえば仲徳殿は野球好きでしたな。
程ｲｸ「いや…横浜が好きじゃから、巨人についてはさっぱりじゃ。
　　　しかし野球中継は必ず巨人戦、というのは何とかならぬかのう…」

>>380
楽進「おーい、伝令が来てるぞ！」
伝令？はて、どの様な情報か…。
『もしもし、おれおれ』？
おれおれとだけ言われましても、一体何処の何方からか解らぬではないか。
しかも用件もない…伝令の意味があるのか？
きちんと送り主と用件を伝えて下され！

>>381
攻めだけでなく…受け？
…攻めの反対は守りではないか？
郭嘉「ああ、これはカップリングの話ですね。
　　　百合でも薔薇でも、男役が攻め、女役が受けです」
…何でそんな話が…。
郭嘉「370で百合の話が出たからですかね？
　　　でも嘉羣のカップリングのつもりで、ああ言ったんだけどなー」
陳羣「だから私を巻き込まないで下さい！」
賈ク「奉孝殿、BLだとあんなに嫌がってたのに、百合だと平気なんですか？」
郭嘉「だって今の長文は女性なんだから、全然構いませんよ！」
陳羣「私が構います！」
賈ク「…元が長文殿でも女性なら大丈夫、って理屈が解らない…」
…解らなくても良いのではないですかな…。

>>382
おこめパワー？
丁氏「メイクアップは化粧のことだね。
　　　お米の力で綺麗になるって事かも」
お米で綺麗になるのですか？
丁氏「お米は肌に良いんだよ！だから毎日食べないとね。
　　　それに倭国では、昔から米糠を化粧品に使ってるんだよ」
それは凄い…お米は無駄なところがありませんな。

申し訳ない、続きは後日とさせて下され。
晩安、お休みなさい。

張遼、昨晩ずいぶん懐かしい夢を見てな。
下ヒ城での戦いのあと呂布が命乞いをするのをお前が叱咤して
わしに向かって「チビ！カス！エロオヤジ！ウンコ垂れの蛆虫野郎！」と罵ったことを思い出したぞ。
わしは相当ムカついてな、あのとき関羽のとりなしが無ければ首をはねてさらし首にするところだったぞ。

>>398
それなら我輩に感謝してもらいたいですな！
(ワイン片手に葉巻をくわえ椅子に座って足を組んでふんぞり返る)

この前三国志�]で呂布でプレイしていて張遼と一騎打ちしたら一撃必殺で勝ってしまった
ごめんよ張遼…

ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　I can fly!!
　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　ヽヽ_)

かつて父と兄達を無謀を作戦によって無駄死にさせられ、そしてまた………恩師と義兄弟を卑劣な騙し討ちによって殺された！
故郷とはいえもはや孫呉を絶対許せない！奴らの国に住む者を一人残らず根絶やしにしてやる！

>>395
m9(^Д^)プギャー
陳羣ざまあｗｗｗｗｗｗ
（落とし穴にはまった陳羣を嘲笑う）

フハハハハ！この乱世に生を受けしもの、野望なくして何が漢だ！
お人好しでゴミクズな須賀京太郎は死んだ！俺は今日からゼロを名乗り天下取りに乗り出すぞ！
まずは私を馬鹿にしてきたあの女共を捕らえ、私自らが首をはねてやるとしよう！
進め、勇敢なる黒の騎士団の戦士達よ！我々の覇道は・・・行く道のみよ！

兵士「オー！」

前回までのあらすじ
張遼がテロリストの仲間だったらしい――

貴様はテロリストの仲間だったのか！！！
このヤロー！！！ビシッ！！(張遼を殴る)
早くテロリストのボスの居場所を教えろ！！！

クッ・・・こいつ・・・まだシラをきるきか・・・

こうなったら仕方ない・・・拷問をしてでも吐かせてやる

ビシッ！！フビシッ！！(拷問中)

(電話が鳴る)
なんだクロエ！！！
あ？人違い？・・・こ、こいつはテロリストの仲間じゃないのか・・・？
そうか・・・

・・・・・

・・・君をこんなことに巻き込んでしまって本当にすまないと思う・・・

敵将、李典討ち取ったりー！
（天地を喰らうの一面をクリアしたらしい）

ここは素敵な殿方の宝庫ね！
満寵さんの次は、、、李典さんがいいわ〜！
(思い切りハグすると李典が気絶する)
お持ち帰りさせて頂くわ！

お察しの通り超能力者です

記録より記憶(笑)

賈ク「今日は中秋の名月ですね。
　　　なのでこちらをどうぞ。
つ『胡桃月餅』
　　　因みに満月は明日ですので、お間違えなきよう」

>>383
程ｲｸ「懐かしいのう、車だん吉と川島なおみじゃな」
賈ク「鈴木先生と富永先生の対決もありました」
満寵「あの二人、私生活では親友だったらしいですよ」
…しかしそのマンガ道場の話がでるとは、一体どうされたのでしょうな…。

>>384
白髪で白髭のご老人が5人も？！
楽進「水戸黄門が５人もいると壮観だな」
一体何方が本物なのか判らぬな…。
郭嘉「私としては2代目が一番好きですね」
陳羣「初代の黄門様の時は、印篭の出し方が定まってないし、話もシリアスなのが多くて良かったですね」
丁氏「今の黄門様は、お供の方より強そうだよね」
満寵「賛同者はあまりいないけど、僕は石坂黄門様は結構好きですよ」
李典「三代目は…なんか狸親父という印象しかないな…」
…で、結局誰が本物なのですかな？
程ｲｸ「一応皆本物じゃよ…偽者が後で本物になる場合もあるのじゃよ」
…ああ、それは再放送が紛らわしいですな。

>>385
（修羅モードの戦場で、楽進が関羽、張飛と戦っている）
楽進「拝啓 砦の皆。
　　　案の定、修羅モードでは肉まん持ち込み禁止と言われてしまいました。
　　　しかし何とか持ち込みに成功し（実はヤンデレ巫女が…おっとこれ以上は秘密だ）、順調に1000個の肉まんを消費中です。
　　　…って、人がモノローグ中に、うぜぇ桃園だな！」
（奮戦するも、楽進の体力はどんどんと減っていく）
楽進「や、やべぇ！おい、ヤンデレ巫女、肉まんくれ！
　　　…って、おまっ、お前が敵将討ち取ってどうすんだ？！
　　　うう…このままじゃ修羅モードが何時まで経っても終わらねぇよ…」

郭嘉「今頃楽将軍、修羅モードを何面まで進んだんですかね？」
無事に生き残れると良いが…色々な意味で。
李典「うっかり天下統一しちゃったりして」
ははは、まさかそこまでは…多分。

>>386
ほう、病院に行かれたのですか。
まだまだ暑いですからな、まめに自分の体調を診てもらうのは良いことですな。
…しかし病院に行ったら何があったのか…気になる…。
386殿が悪い病気でないことを、お祈りしてますぞ。

>>387
お、織田殿、その首は？！
満寵「うわぁああん、怖いですよ！
　　　織田殿は浅井久政殿、浅井長政殿、朝倉義景殿の頭蓋骨に金箔を施したですよ！
　　　でもってその頭蓋骨を杯にした逸話があるですよ！」
な、なんと…そんな恐ろしい事をされたのですか。
…ではこの首も杯に…。
賈ク「実際には使われなかったそうですけどね。
　　　そもそも頭蓋骨を薄濃にする事は、死者への敬意を表すものだとか」
成る程…そう聞くと、また印象が変わる話ですな…。
…すると首を前に酒を呑むのも、織田殿なりの供養の現れなのか…？

>>388
これは貂蝉殿…か、彼等と温泉ですと？！
楽進・李典・郭嘉「是非ともご一緒しましょう！」
ま、待たれよ貂蝉殿！彼等はこう見えて、元は男ですぞ！
郭嘉「元が男でも、今は女性だから問題ありませんよ！」
陳羣「だから問題ありますってば！」
楽進「…あ、でも温泉で挙動不審な視線とか出来ねぇよな」
李典「大丈夫だ！女子校じゃ女の子同士で胸を触ったりが日常茶飯事だからな！」
いや、此処は女子校でもないし、そなたらは女子校生ではありませんぞ！
程ｲｸ「まあまあ、将軍、貂蝉殿もああいっとる事じゃし。
　　　厚意を無駄にしてはならん」
満寵「その貂蝉殿がいないですよ」
賈ク「ああ、貂蝉殿なら先程丁氏様から説明を受けて、帰られました」
李典「ええーっ？！」
丁氏「皆の為なのに、何でわかんないかなぁ。
　　　温泉の中で、もし元に戻ったりしたら大変じゃん。
　　　それに呂布に知られたらもっと大変だよ」
一同「そ、それは…本当に有難うございます！」
無駄に呂布殿を怒らせる事にならなくて良かったですな。

>>389
李典「そりゃあ確かに文遠は、直接俺の叔父さんに手をかけた訳じゃない。
　　　でも俺としては、関係者だった文遠に対してどうしても良い印象は持てないんだよ」
今は同僚だからといって、直ぐに気持ちを切り替えられるものではない。
そもそも身内を殺された事に対する怒りは、簡単に消せるものではないからな。
曼成殿が私をよく思わぬ気持ちは良く解る。
しかし曼成殿は、合肥の戦いで、国の大事だからとその気持ちを抑えて、共に防衛にあたって下さったのだぞ。
いざという時に私怨を弁えられるのなら、私は普段は嫌われていても構わぬ。
……まああまり良い気分はしないが。

>>390,392-393
高順殿は…殿の前に出された時、何の抵抗もせず、ずっと黙っていた。
殿が何を仰っても、返事をしなかったのだ。
だから結局、殿もどうしようも無くなって、処刑するしかなかったのでしょうな。
多分殿も高順殿を引き入れたかったと思いますぞ。
…私も高順殿とまだ共に戦いたかった…。

ほう、こちらは高順殿の能力値ですか。
陥陣営と呼ばれるに相応しい能力値と思いますぞ。
光栄の能力値は演義補正の他、早死にした兵はどうにも低くなりがちですからな…。
次の三國志ではこれ位でもいいでしょうな。

>>391
む？待てとは私にですかな？
はて何用か…え？な、何ですと？
賈ク「good luckは、幸運を祈るって事ですね」
ほう、それは良き言葉を忝ない。
私もそなたのご武運をお祈りしてますぞ。

>>394
と、突然何を仰るのだ？！
陳羣「誰もそんな事言ってませんよ」
郭嘉「ってゆーかヒットラー殿は自殺の直前に、恋人と結婚をされたそうですね。
　　　結婚生活は短くとも恋人は長くいたんですから、童貞に思う方はそういないんじゃないですかね？」
内縁の関係とかありますからな…しかしこういう話は自重していただきたいですな。

申し訳ない、続きは後日とさせて下され。
晩安、お休みなさい。

女になる呪い、南蛮に湧く、呪い的泉に浸かれば、元に戻るアルネ！

おばあちゃんが言っていた！二足のわらじは駄目だと！

司馬イお前はクズだ生きてちゃいけない人間なんだ、お前のような奴がいるから戦争が終わらないんだ、消えろ

あなたこのままじゃ、アルシンドになっちゃうよぉ！！

小生の残した秘伝の書･･････張遼殿になら授けても良かろう

お笑い満寵道場

これ、食べてください

つ【チャーハン】
つ【野菜炒め】
つ【焼きそば】


みんな食べたみたいですね
体に異常はありませんか？
実はあなた達が食べた料理、地溝油で作った料理だったんです！

月見バーガーでもいかがですかな？

郭嘉「今日は秋分の日ですねぇ。天気も悪いし、やっと涼しくなるかな…？
　　　突然の気温低下でお互いに風邪を引かないように、こちらをどうぞ。
　　　つ『柿の葉茶』」

>>398-399
と、殿？！確かに私は下ヒで殿に暴言を吐きました。
しかし『濮陽城では火勢が足りず、国賊を焼き殺し損なった』
と言ったのであって、決して斯様な事は言ってませんぞ！
それに関羽殿、私は元々あの場で死ぬつもりで……って関羽殿ではない？！
関羽殿の名を騙るのは止められよ！

>>400
ほう、三國志10ですか、この砦でも度々話題になりますな。
…というか此処は三國無双の砦なのだがな…。
何？呂布殿で一騎打ちをして、一撃必殺で勝った？
それは凄いではないか。
そもそもゲームをしてるのだから勝たねば終わらぬだろう。
私もそなたのような、強い方に倒されるなら本望だ。
頑張って天下統一して下され！
…おお、400を取られましたか！
お祝いにこちらをどうぞ。
つ『古越龍山紹興酒陳年8年』

>>401
む？あのひらひら飛んでるのは…蝶…？
それにしては…。
李典「あれは耳だな」
み、耳？！
賈ク「耳の持ち主でしょうか？後ろから誰か走ってきますよ。
　　　…飛べるって…ああ、確かに耳は飛んでますね」
…耳を飛ばせる人か…それは凄い方がいるのだな。
郭嘉「諜報活動が楽そうで良いですねぇ」

>>402
李京殿と仰るか…何があったのかはよく解らぬが、呉軍に大変な目に遭わされたのですな。
しかし砦内で無茶は止めて下され！
孫呉への怒りは我々魏軍とともに、戦場で晴らしましょうぞ！

賈ク「ところで我々は不勉強なもので、李京殿について調べましたが、結局どの様な方かは解りませんでした」
李京殿の名前を検索しても、『宋史列伝61』とか『雲南志略』が出てくるばかりで…本当に申し訳ない。
陳羣「本当いつまで経っても検索下手で、すみません」

>>403
司馬炎殿！長文殿を笑うのは止め…。
（張遼が言うより早く、郭嘉が司馬炎を落とし穴に突き飛ばした。
　しかし司馬炎は穴に落ちることはなく、穴の縁に両手を掛けて耐えている）
ほ、奉孝殿、何を？！
郭嘉「長文ー！ほら早くそいつにつかまって、上っておいで！」
陳羣「あ、あなたって人は…全く…解りました！」
（満寵の兵器と司馬炎を使って、何とか陳羣が落とし穴からよじ登ってくる）
陳羣「…よいしょっと…あ」
（足を穴の縁に掛けた時、うっかり司馬炎の手まで踏んでしまったようだ。
　司馬炎は思わず手を振り払い、そしてそのまま落とし穴に落ちていった）
郭嘉「長文、無事で良かった！
　　　…ああ、司馬炎殿、大丈夫ですか？（棒））」
し、司馬炎殿？！…とりあえず大丈夫なようで安心ですな。
陳羣「一応お礼として、374の兵器は伯寧殿に止めてもらいましょう」

>>404
す、須賀殿、その姿は？！
天下取りにでるですと？！しかもお仲間を手に掛けようとは…。
覇道とは斯様な暴虐な物ではないはず！
元のお優しい須賀殿に戻って下され！

>>405
ジャックバウアー殿と仰るか、よく来て…は？テロリスト？
楽進「テロリストって、政治的目的の為に、無差別に暴力をふるったり破壊活動をする奴らじゃねぇか！
　　　俺達は天下のために戦ってるけど、んな理不尽な暴力集団じゃねぇぞ！」
…くっ、我々はテロリストとやらでは…ぐはっ！
な、何を勘違いしてるかは解らぬが…ぅぐっ…そ、そなたらに殿の居場所など…っ！
…え？
……人違いですと？
…すまないって…。
…。
邪魔だぁ楽進「き、気持ちは解るが落ち着けーっ！！」

>>406
曼成殿を討ち取っただと？！
李典「俺がどうかしたか？」
あ、あれ？
李典「ああ、406がゲームしてるんだよ」
成る程、ゲームの話でしたか。
天地を喰らう？…な、何か変わった三国志ですな…。
…それにやはり我々魏軍は悪役だから、どの将も顔が怖い…。
しかし始めたからには、頑張ってゲームを終わらせて下され。

>>407
満寵「うわぁあああんっ！怖いですよぉおおおっ！」
丁氏「は、伯寧さん？！どうしたの？！」
実は伯寧殿はマツコ殿に大変好かれた事がありまして…。
丁氏「それがトラウマになっちゃったんだ…」
李典「大変だなー…って、次の標的は俺？！
　　　ちょ、抱きつくなあああっ！……がくっ」
ま、曼成殿？！…ああ、また被害者が…。
丁氏「助けてあげたいけど、ボク達じゃ無理だよ…ごめんね…」

>>408
古泉殿と仰るか…超能力者？
程ｲｸ「仙術みたいなものじゃよ。
　　　仙術と違うのは、誰かから習うのではなく、元々持っていた力という事じゃろうか」
それは凄い…仙術のような力か…戦場に斯様な力を持つ者がいたら厄介ですな。
郭嘉「戦場で張角殿や左慈殿と戦うのも、大変でしたからねぇ…」

>>409
白鵬殿というと、倭国の力士の方でしたな。
満寵「最近大相撲史上単独2位となる、54連勝したらしいですよ」
それは凄い記録ではないか。
しかしその記録を作ることよりも、人々の印象や思い出に残る力士を目指されるのですな。
楽進「（笑）って付いてるから違うと思う…」
ああ…逆でしたか、勘違いして申し訳ない。

>>413
陳羣「将軍…私達、いつまで女性の姿でいるのでしょう？」
丁氏「そういえば台詞だけだから忘れちゃうけど、女体化してたんだよね」
そんな大事な事忘れないで下され！
このままでは、三國ではない無双と思われてしまうではないか…。
という事で、呪いに詳しい方を見つけてきましたぞ！
楽進「…だ、大丈夫なのか？口調が怪しいんだけど…」
こういう口調の方なら、避難所にも居られるからな…特に疑問はない。
郭嘉「いや、南蛮ののろいの泉ってところに疑問を持って下さいよ」
む？『まじない』でなく、『のろい』だったか。
賈ク「そもそもは張角殿の弟子の呪文のせいなのだから、張角殿か、仙人の左慈殿に任せましょう」
そうですな…事を焦ってはかえって酷いことになりかねぬところでした。

>>414
二足のわらじ…副業の事ですか？
確かに副業に力を入れすぎて、本業を蔑ろにしてしまう方の話は聞きますな。
しかし我々は軍人だから、他に職業など持ってはおりませんぞ。
そもそも私はあまり器用ではありませんので、本業も副業も両立は出来ぬ…。
何事も器用にこなせる方は、全く羨ましいものですな。

>>416
アルシンド殿？
李典「倭国のサッカー選手で、昔は大人気だったぞ」
ほう、サッカー選手ですか。サッカーが強くなるなら良いのでは？
李典「…いや…サッカーの話じゃなくて…鬘のCMの話なんだ…」
…アルシンド殿も、よくそんなCMに出られましたな…。
楽進「あー、でも俺達はいつも帽子を被りっぱなしだからな…。
　　　髪には気をつけねぇとな…」
…うむ…髪に良い食生活を心がけねば…。

>>417
さ、左慈殿、これは良いところに！
…え？左慈殿の秘伝の書ですと？！
誠に忝ない！これで女体化された皆も元に戻りましょう！
丁氏「やったぁ！ね、将軍、早速中をみてみようよ！」
うむ…こ、これは！
（張遼は顔を赤らめて、秘術書を閉じてしまう）
丁氏「将軍？何が書いてあったの？」
あわわ、丁氏様、斯様に破廉恥な物、読んではなりません！
丁氏「へ？破廉恥？」
郭嘉「丁氏様はこうみえても、殿の元奥さんなんですがねぇ…。
　　　じゃ、代わりに私が……おおー、これはこれは、良い秘術書ですねぇ」
満寵「何が書いてあるのか気になるですよ！」
郭嘉「ふふ、これ房中術の秘伝が書かれてます」
程ｲｸ「そういえば左慈殿は房中術の達人で、殿や子桓様が教えを受けたと記録にあるのう」
陳羣「し、子桓様が？！…うぅ〜ん…バタッ」
ちょ、長文殿？！しっかりして下され！
しかし左慈殿は何故そんな物を私に…。

楽進「確かに房中術ばっかりだけどよ…ほら、女体化や男体化の術もあるぞ」
賈ク「房中術も行き着くと、性別転換に手を出しちゃうんですね…」
李典「異性の快楽は解らないからな…」
房中術は別に快楽の為だけの術ではないのだが…と、とにかく術を解きますぞ！

（張遼が呪文を唱えると、全員元の性別に戻った）
楽進「よ、良かったー」
うむ…今後はこのような事の無きように…む？秘伝の書が無い？！
満寵「奉孝殿なら、術が解けた途端、秘伝の書を持って逃げたですよ」
ほ、奉孝殿、術書を返してくだされ！

>>418
お笑い…満寵道場？
もしや伯寧殿、お笑いに長けてるのですか？！
満寵「え？え？将軍？こ、怖いですよ？！」
伯寧殿、どうか私に面白い話術を教えて下され！
満寵「うわーんっ、無茶言わないでですよーっ！」
丁氏「将軍、面白くないって言われたこと、まだ気にしてたんだ…」
賈ク「お笑いマンガ道場の駄洒落なだけなのに…」

>>419
何と差し入れとは忝ない。
一同「いただきまーす！」

419殿、ご馳走様でした。
…体に異常？いや、特に変化は感じませんが…？
はい？地溝油？
程ｲｸ「下水油を食用に加工したものじゃよ。
　　　元が廃油じゃから、毒性も高いのじゃが…今の中国では普通に使われとるらしいの」
な、何と酷い…。
そんな酷い食材を使って世界三大料理を称するとは…何とも嘆かわしいものだ。

>>420
月見バーガー？
ほう、目玉焼きが挟まれてるのですか。
楽進「この時期の季節限定らしいな」
成る程、良き差し入れ忝ない。
程ｲｸ「何とも面白い料理じゃな。ワシも何か月見料理を考えてみようかの」
李典「考えるだけで勘弁して下さい…」

では明天見、またお会いしましょうぞ。

メリークリスマス！

ふふふ……我が離間の計は上手くいったようだ。実に哀れだな！

>>415は何でスルー？

「へっ、この俺が助三郎様だよ！」
「ははっ、俺が助三郎だよ」
「ちょっと待った！俺が助三郎だろう」
「んっ？私が助三郎だが？」
「おいおい、俺が助三郎だよ」

こうなったらこの砦の壺全てに肉まんの代わりとしてキムチを入れる必要があるな

優しく搾ってくださいもぉ〜

○ちんこは好き？

今まで私の心を埋めていたモノ　失って初めて気づいた

こんなにも私を支えてくれていたこと

　　　こんなにも笑顔をくれていたこと

　失ってしまった代償はとてつもなく大きすぎて

取り戻そうと必死に手を伸ばしてもがくけれど



　まるで風のようにすり抜けて届きそうで届かない

この間、呂布将軍が話しかけてきてな。
「陳宮。お前は以前俺に相対値の話をしたが、動く数字では基準にならんだろう」
「と、おおせられますと？」
「士別れて三日、即ち更に刮目して相待すべし、だな。はっはっはっ」
そう言って、上機嫌で去っていったのだ。
そこで私がデータを調べてみると…呂布将軍の知力が100だ。
どれだけ研鑽を積まれたことか…私は涙が止まらなかったよ。

ただ、そこはゲームだ。どうやらセーブデータを取っていなかったらしくてな…

李典さんは…イマイチだったわ。

やっぱり私は満寵さんがいいわ〜！
テメェ逃げるなよ。こっち来い！
(止めようとした張遼達を投げ飛ばす)

優しくするから心配要らないわ。
(満寵を捕獲して去って行く)

楽進殿はモテませぬなぁ

程ｲｸ「飛び石連休の出勤は、いつもより疲れるのう。
　　　これでも飲んで、乗り切って下され。
　　　つ『薬膳茶』
　　　菊花、洋参、花茶、枸杞、桂円、紅棗、葡萄、氷糖が入っていてのう…いわゆる八宝茶じゃな」

>>415
そなたは…無双武将なのか？
仲達殿は確かに無双5で公明殿と儁乂殿を唆して、魏を裏切ったが…。
クズとか生きてはいけないとか、言い過ぎではないか？
曲がりなりにも仲達殿は我々の仲間なのですぞ！
斯様な暴言を吐くのは止めて下され！
楽進「…フォローだろうけど、お前も案外なこと言ってるぞ…」

415殿、応対が遅れて申し訳ない。

>>426
メリークリスマスって確か聖誕節の挨拶ではないか？…まだ９月なのだが…。
李典「あわてんぼうにも程があるだろ」
満寵「でもせっかく来て下さったですよ！プレゼント貰うですよ！」
丁氏「伯寧さん、子供じゃないから無理だよ」
それに良い子は贈り物の前倒しはしませんぞ。

>>427
仲達殿、離間の計とはやはり404の須賀殿に？
須賀殿が暴虐に変わってしまったのは、仲達殿の策によるものだったのか…。
しかし仲達殿…ご自分で罠を仕掛けておいて、哀れとは酷いのではないか？

>>428
誠に申し訳無い。
応対は纏めてあったのだが、コピー時に抜かしてしまったようだ。
焦って急いで応対しては、本当にろくな結果にならぬな。

>>429
ま、また同じような姿の侍が…。
だがこれは誰が偽者かは判りましたぞ！
二番目の方は、水戸黄門殿ではないか。
程ｲｸ「…それがのう…この方は本物なのじゃよ」
何？では5人の中で１人だけ、やけに真面目そうな4番目の方か？
賈ク「残念ながら、この方も本物です。ってゆーか皆さん本物です」
…本当に紛らわしいな…。

>>430
い、一体どうしてそんな流れになるのだ！
楽進「そんなの喜ぶのは辛子好きの文和殿だけじゃ…」
賈ク「私は辛党でカレーが大好きですが、キムチはどうでもいいです。
　　　そもそもキムチは…以前キムチ製造会社の写真見てから、ちょっと食べる気が…」
李典「そういえば唐辛子って、食べすぎると前頭葉をおかしくするんだっけ？」
程ｲｸ「癌の発生を促進するとも聞いたのう」
兵達の健康に気遣うべき補給拠点の将として、斯様な暴挙は許すことが出来ぬ！
そのキムチとやらは持って帰られよ！

>>431
郭嘉「…ふぇ…へっくしっ！…ぐすっ」
奉孝殿、風邪ですか？
郭嘉「うーん…急に気温が下がったからかな。
　　　大事をとって、休んで良い？」
陳羣「駄目です、後半日頑張って仕事して下さい。
　　　体を暖める為にも、『チャイ』を淹れてあげますよ」
チャイ…ああ、すまぬ、確か牛乳が切れしまってな…。
丁氏「あっ、ボク乳搾りってしたこと無いから、やってみたい！」

と、言うわけで、こちらの乳牛をお願い致します。
丁氏「うん！」
この方の仰るように、優しく……え？牛が…喋った？！
丁氏「はい、搾ったよ！」
…これは忝ない…しかし斯様に喋る、不思議な牛の牛乳など飲んで大丈夫なのか？
陳羣「飲むのは奉孝殿だけですから、問題ないでしょう」
郭嘉「病人に毒味役って酷くない？！」

>>432
…これはパチンコの事なのだろうな…。
李典「田舎に行くと、こんな感じで看板の電気が切れてる事があるよな…」
楽進「それわざとやってるって話もあるぞ」
それはともかくも、我々無双もパチンコにはなっているのだが、パチンコは嫌いだな。
そもそも賭事自体好きではない。
丁氏「子供を車内にほったらかしてまで、する人の気が知れないよ」
満寵「借金してまでする人の気も知れないですよ」
賈ク「パチンコが無くなれば、もっと景気が良くなるんですけどね」
程ｲｸ「そういえばパチンコの会社は韓国資本が多いが、韓国ではパチンコが違法だそうじゃな」
郭嘉「前にも言ったけど、好きなアニメや漫画がパチンコになると、その作品が強姦されたような気になる」
陳羣「パチンコ店のせいで、近所の景観や治安が悪くなるのは本当に嘆かわしいです」
本当にパチンコは百害あって一利なしですな。

>>433
これは…詩？なんとも切ないものだな。
楽進「俺、何だか涙が出て来ちゃったよ…」
李典「大事な物ほど無くなってから気付くんだよな」
…斯様な思いはせぬようにいきたいが…それも難しいのだろうな。

>>434
これは陳宮殿…な、何とあの呂布殿が斯様な事を仰ったのですか？！
郭嘉「呂布とは思えない台詞ですね」
陳羣「でも知力100まで上げるなんて、素晴らしいではないですか」
うむ…呂布殿の多大な努力、私も感動しましたぞ！
…はい？…記録…取ってなかったのですか？
…呂布殿はどこまで行っても呂布殿ですなぁ…。

>>435
（張遼達の前に、ボロボロになって気絶している李典が投げ出される）
曼成殿？！
い、イマイチって何…ああ、いや、聞きたくはありません。
満寵「ひぃっ！怖いですよぉおお！」
伯寧殿、逃げられよ！
マツコ殿、これ以上の暴力は…う、うわああっ！
丁氏「将軍ーっ？！」
楽進「無茶しやがって…」
満寵「うわぁあああんっ、捕まったですよーっ！」
賈ク「さようなら伯寧殿…次に会うあなたは、私達の知らない伯寧殿なのですね…」
満寵「助ける気無し満々じゃねぇか、この薄情者ーっ！」

>>436
楽進「うっ…そ、そりゃあ俺は奉孝と比べたら、全然モテる方じゃねぇけどよ…。
　　　でも俺にはちゃんと妻子がいるから良いんだよ！
　　　それにこ砦だと、結構ファンの方がいるんだからな！
　　　…ちょっとヤンデレな人ばっかりだけど…。
　　　でも俺のこと好きだって言ってくれてるから良いかなって…」
文謙殿、その考え方は危険ですぞ！
郭嘉「このままでは共依存の駄目カップルになりかねませんね」
ううむ、心の病とは恐ろしいな…。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

心も体も…寒い…

もし曹操様が生きているうちに天下を取ったら後の世はどうなっていたのだろうなぁ………

月見をしながら飲む酒はうまい！

僕だって武将だ………戦場で死ぬ覚悟くらいは出来ている………
ただ……たった一度だけでも…母さんに頭を撫でてもらいたかった…………（戦死）

>>437そういうノリじゃなくて、Ｚガンダムのカミーユの台詞的に言ったのですが、

こういう台詞を書いたのは司馬イを含む司馬一族が曹操死後魏を乗っ取り最後には魏の実権を簒奪し晋を作ったからです。その晋も司馬一族は短命ですぐに乱世になった

ノリ的には司馬イはシロッコの様な感じで対応して欲しかったというのが本音

>>441多分司馬炎が天下を取るよりかはマシな展開になったと思う、それなりに苦労をしているし、すぐに乱世に戻るような政治はしないはず
司馬炎は親や祖父の苦労のおかげで天下を取っただけで本人は全くの苦労知らずだから、贅沢し放題結果建国した晋は短命ですぐに乱世に戻った

>>444-445
色々な意味で自重せよ

殺られる前に殺ってやる

張飛「それにしても兄者の前だが、劉禅のやつ、あまり出来が良くないね。ありゃあたぶん、趙雲が長坂であいつを助け出して小脇に抱えて走る最中、どっかに頭をぶつけたんじゃないかね全く。
あ、孔明のやつ、殴ってるよ。やれやれもっとやれ」


関羽「こら、そんな事を言う奴があるか！ おや、孔明め、文弱と思っておったが、今の一撃は思いのほか腰が入っておるな。
だが、まだ踏み込みが足りん。もっと功夫を積む事だ」


劉備「お前たちなぁ………」

丁氏「今日は『紅豆沙』を持ってきたよ。
　　　小豆のお汁粉に、蓮の実を入れて煮込んだものだよ」

>>440
暑さ寒さも彼岸までとはいうが…急に気温が下がりましたな。
程ｲｸ「寒い時は皆で鍋でも囲めば、すぐに温まるじゃろ！」
そ、それは良いのですが、鍋の材料は…？
程ｲｸ「今日はまともに『ｼ刷羊肉（羊肉のしゃぶしゃぶ）』じゃよ！」
おおっ、確かにまともですな！
楽進「…確かに材料も料理もまともだけどよ…。
　　　寒い時に食う鍋とは、ちょっとイメージ違わねぇか…？」

>>441,445
もし殿が天下を統一されたら？
そうですなぁ…やはり政治的には445殿の仰ったように、平和な時代がある程度続いたと思いますぞ。
郭嘉「それと、文学などの文化がもっと広まったかもしれませんよね」
李典「平和な時代がある程度って…ずっと続くんじゃないのか？」
あまり考えたくはないが、それでも晋の存在は遅れても出て来ただろう。
殿が天下統一されても結局、殿と子桓様の死後に司馬仲達殿の野心がどうでるか…これにかかってると思いますぞ。

>>442
結局こちらでは、満月は雨で見られませんでしたな…。
賈ク「中秋の月は見られましたけどね」
しかしこの時期は月が綺麗ですからな。
満月でなくとも、月を肴に酒を呑むのは乙なものであろう。
今日は天気も良いし、私も月見酒としようか…。
陳羣「調子にのって風邪を引かないで下さいね」
う、うむ、気をつけねば。

>>443
楽進「負傷兵が運び込まれたぞ！」
何？！急ぎ手当を！
しっかりするのだ！死ぬ覚悟とは、生きることを諦める事ではないぞ！
丁氏「…まだこんなに若いのに戦場に出たなんて…。
　　　辛かったろうね…ボクじゃキミのお母さんには程遠いだろうけど…」
（丁氏が真緒を優しく抱きしめて、頭を撫でる。
　その内真緒は穏やかな表情を浮かべ、眠るように息を引き取った）
…真緒殿……ま、真緒殿？！
丁氏「…そんな…」
くっ…真緒殿のような子供をこれ以上増やさぬよう、早く乱世を終わらせねば！

>>444
も、申し訳ない、ガンダムは最初の物をざっと見た事があるだけでして…。
満寵「カミーユとかシロッコとか言われても、さっぱり解らないですよ」
ガンダム無双は持ってはいるが、ガンダムの知識はあまり持っていないと先に言っておくべきでしたな。
ご期待に添えられず申し訳ない。

>>446
私がちゃんと応対出来なかったばかりに、気を使わせてしまい誠に申し訳ない。
あらゆる発言にも、早く正しい対処が出来るようにならねば…。

>>447
戦場において、自分が倒される前に相手を倒すことは良くあることだ。
だがしかし、いくら戦場だからといって闇雲に敵兵を殺すなどはならぬ。
ちょっと叩いて、相手の戦意を削ってしまえば良いのだからな。
程ｲｸ「無駄に兵を殺しては疲れるし、敗軍の兵を取り込むこともできぬしのう。
　　　後の処理も色々大変じゃ」
戦場では生き残るのが目的だが、殺すことを目的にしてはならぬぞ。

>>448
趙雲殿が、戦場で劉禅殿の頭に何かをぶつけた？
満寵「違うですよ。長坂の後劉備殿が、劉禅殿を地面に放り投げたですよ」
ほ、放り投げた？
陳羣「確か…劉備殿が、劉禅殿を助けるために、危うく趙雲殿を失うところだった…と言って劉禅殿を投げたような…」
楽進「ああ、それでその時に頭を…」
郭嘉「劉禅殿が暗愚と言われたのは、劉備殿の自業自得ですかね」
何と酷い……というか諸葛亮殿？！先程から一体何を殴ってるのですか？！
乱暴な事は止めて下され！

では明天見、またお会いしましょうぞ。

張遼殿、私に乗ってみるかね？

中国バブル崩壊しろ！！

>>449でちゃっかり生存してる満寵にワロタｗ
>>435の恐怖からどうやって生還してきたのか気になる。

張遼殿を今一度洗濯いたし申し候

おおっケイ道栄を捕らえたか
斬れっ！

この私をここまで駆り立てたのは他でもないあの女達だ！この悲しみ………貴様達には分かるまい！
よし、そろそろ兵を進めるか………天下を取るのはこのゼロ……

？「いい加減にするっすーーーーー！」（バキッ）

ぐはぁ！？（会心の一撃をくらいその場に倒れる）

モモ「全く……悪ふざけが過ぎるっすよ京さん。いくらハブられてるからって………。
砦の皆さん、京さんが迷惑をかけてしまってごめんなさいっす。京さんには私が良く言い聞かせるっすから心配しないで欲しいっすよ。
ほら、行くっすよ京さん――――――京さんには私がいるっすから」（ズルズルと京太郎を引っ張って行きフェードアウト）

よし！砦にある全ての老酒の中身をコーラと入れ替えるとしよう

「やぁ、俺が格之進だが？」
「ま、待ってくれ！私だ、格之進だ」
「おいおいよさないか、私が格之進だ」
「ちょっと待ってください！私が格之進です」
「いいかげんにしないか！私が格之進だ」

女の子「張遼くん…最低…ぐすっ…」

男の子「ああ！？張遼が女子を泣かせたぞ！」

数人の男子が集まって来た
数人の男子「い〜けないんだー！いけないんだ！せーんせいに言ってやろぉ〜！」

何をやっても駄目な僕は親に嫌われているんだ・・・・だから僕は兵士として戦って死のうと思う
それが僕にできる唯一の親孝行だから・・・父も母もきっと喜んでくれるよね

張遼！一騎打ちを所望！
（背中の双戟を抜き払って構える）

三國志�]を高順でプレイしてたら突然病気になって死んでしまった…
義兄弟の契りを結んどいた張遼で後を引き継いだけどなんかショックだ…

し、しまった……おねしょしちゃった……

ﾁﾗｯ（張遼を見る）

ちょっと失礼しますよ…
グイッ――（張遼を持ち上げる）
おもっ！？

…ふんっ！
ゴロゴロ…（張遼を転がす）

ごそごそ――（張遼のフトンとかえる）

起きてませんよね…？
ふう…大丈夫だ、寝てる…
服も着替えたし
…これで、誰にもバレないだろう

寝よ――

皆の笑顔を守るために悪い人達のボスである曹操さんを倒します！

ア「きょほほー！」
ガ「クピピ！」
デカチビ光線銃を使い、張遼を小さくしてしまう。

太史慈

統率82武力93知力66政治58魅力79
槍兵A戟兵S弩兵C騎兵S兵器C水軍B
特技：戟神（戟兵戦法成功時クリティカル）

三國志シリーズの呂布の一騎打ち補正について

ドンッ！！？
マーティ「ドク・・・今なにかひかなかった？」
ドク「・・・ん？誰もひいとらんよ。気のせいじゃないか？」
マーティ「・・・気のせい・・・？」
ドク「マーティ、はやくせんと未来に帰れなくなるぞ」
マーティ「あ、うん・・・そうだね」

（未来）
マーティ「ドク！！これ見て！！ここ、車のボンネットに血が！？」


（三國時代）
兵士が鼻歌を歌いながら歩いていると・・・兵士が倒れている人を見つけた
兵士「・・・董卓様！！？大変だぁぁぁ、董卓様が血まみれで倒れているぅぅぅ」

今日はこちらを用意致した。
つ『炸醤麺』
いわゆるジャージャー麺で、豚肉そぼろ麺ですな。

>>451
ほう、これは見事な馬ですなぁ！
賈ク「倭国の競走馬で、三冠馬だそうです」
それは凄い…何と乗せていただけるのか！
（ナリタブライアンに乗り、軽く走ってくる）
うむ、流石に赤兎程ではないが、並の馬以上に素晴らしい馬ではないか。
そなたと戦場を駆け抜けられればな…。

>>452
郭嘉「え？やだなぁ、実はもう崩壊してますよ（笑）。
　　　なんてね。とはいえ不動産価格は下がってるし、富裕層は中国脱出してるし、倭国も工場を中国から東南アジアに移動させてるし…。
　　　ま、時間の問題じゃないですかね？
　　　どこかで上海蟹の茹で上がりなんて聞きましたが…はてさてどうなることやら（笑）笑」

>>453
満寵「えぇっ？！…えっと…えっと…し、死に物狂いで逃げたですよ！」
…と、言われても453殿は納得されぬだろうな…。
あの…今更こんな説明をする事になってしまって、本当に申し訳ない。
砦の応対には、対ルパンとか先日の女体化のような、話の続いている応対と、
一、二度で話の終わっている単発の応対があります。
極端な話ですが、それぞれの応対は、時間軸が違っているものと思って下され。
（たまに別シリーズ同士で、時間軸が同じなものもありますが…）
そうでないと、ルパンを追いかけているはずの我々が、
突然それを放棄し女体化という、話の筋が通らない、もしくは矛盾という事態になります。
例えば>>407のマツコ殿が殿方と言ってますが、時間軸を同じにすると、あの時は実はまだ曼成殿は女体化真っ只中でした。
ヤンデレ巫女殿も女性の文謙殿と修羅デート…という事に…。
なので435と449の伯寧殿は、別の流れにいる伯寧殿と思って下され。
435の伯寧殿がどうなったかは、マツコ殿がまた来た時に明らかになると思いますぞ。

>>454
私を洗濯？
いや、私は一人で風呂に入れますから…もしや鎧の洗濯？
しかしこれも私一人で充分ですぞ。
楽進「ってゆーか自分の鎧を、他人に洗ってもらいたくねぇ…。
　　　他人の鎧を洗うのも嫌だけどな！」
鎧は汗臭くなりやすいからな…。
李典「剣道部なんか大変ってよく聞くよな…」
丁氏「ってゆーか、そういう話じゃないんじゃないかな？」
…申し訳ない、大河ドラマは見てませんので、よく解らなくてな…。

>>455
確かｹｲ道栄殿は劉度殿配下の方でしたな。
趙雲殿に捕らえられたあと、劉賢殿を説得すると言い訳し、帰還を許されたとか。
程ｲｸ「しかし劉備殿を滅ぼそうと伏兵を策をとったものの、策は読まれており、結局趙雲殿に斬られたそうじゃ」
成る程…って劉備殿、この砦でｹｲ道栄殿を斬るのは止めて下され！

>>456
須賀殿！無益な争いは…。
す、須賀殿？！
突然倒れられて…い、いや女性が？…何時の間に居たのだ…。
そなたは…須賀殿のお仲間の方か？
何だ…ちゃんと須賀殿を解って下さる仲間が居たのではないか…安心した。
二度と須賀殿が暴走せぬよう、きちんと話し合って下され。

>>457
老酒の中身をコーラにかえるだと？！
そんな事をしたら、無双ゲージが溜まらぬではないか！
満寵「えー？でもコーラってちょっと甘いけど、しゅわしゅわして美味しいですよ？」
甘い云々ではない…実際壺から飲んでみて下され。
満寵「ごくごく…む、無双ゲージが上がらないですよ？！」
だから言ったではないか…コーラは酒ではないのだからな。
丁氏「無双乱舞って、お酒呑んで暴れる事だったの？！」

>>458
今度は屈強で堅物そうな侍か…。
楽進「文遠に堅物なんて言われちゃおしまいだな」
しかしその中で頼りなさそうな四番目……は本物なのだろうな。
賈ク「正解です、ついでに皆さん本物です」
…やはり…しかしこれ以上紛らわしい方が増えたりはしないでしょうな？！
程イク「それはどうじゃろうなぁ♪」
…何でそんなに嬉しそうなんですか…。

>>459
先生って…私も一応武術を指導をしてるから先生なのだがな…。
楽進「皆忘れてるかもしれないけど、卒伯の提案で、砦の一部で子供に学問教えてた話があったんだよな…」
まあ、そんな流れで…って、長文殿？！
陳羣「将軍？子供達が騒いでますが、一体何をしたのです？」
そ、それが…この子が昼食のピーマンを残してましてな。
好き嫌いを無くす為、食べるように指導したら泣かれてしまった。
楽進「そりゃあ今時、給食全部食べないと昼休み抜き、ってのは有り得ないだろ」
私が子供の頃は、普通にあった事なのだがなぁ…。
陳羣「今の時代、ちょっとキツく生徒を叱ると、直ぐにモンスターペアレントが飛んできますからねぇ…」

>>460
丁氏「こらっ、何て事をいうの？！
　　　あのね、何をやっても駄目だからなんて理由で、親が子供を嫌ったりしないよ。
　　　そもそも何をやっても駄目、って事自体無いんだからね」
それにそんな後ろ向きな考えでいては、兵士になって戦っても、すぐに倒されてしまう…。
そんな事になれば、そなたの両親は喜ぶどころか悲しむだけだ。
親を悲しませる親不孝などしてはならぬ。

>>461
これは太史慈殿。
…何、私と一騎打ちですと？
ふむ、太史慈殿と戦えるのは願ってもないことだが、如何せん砦内では戦闘禁止。
何処か別の場所で戦うと致そう！
李典「文遠は本気だな！」
楽進「これは見学しねぇとな！」
賈ク「じゃ、皆で見に行きましょうか」
程ｲｸ「ならば弁当でも作るかの」
満寵「おやつは300金までで、バナナは入らないですよ」
緊張感無くなるから止めて下され！

>>462
何？三國志Xは、操作武将が突然病気で死ぬのか？！
郭嘉「ええっ、じゃあ私なんかあっという間に死んじゃうじゃないですか？！」
…よ、よく解らぬが多分これは偶然で、寿命を無視した進め方もあるのでは？
しかし高順殿で天下を掴むつもりが、斯様な事で出鼻を挫かれるとは辛いですな。
…というか私ならやり直してしまうかもしれぬ…。
三國志Xは奥が深いゲームなのですな…。

>>453
（眠っていると突然布団から投げ出された）
な、何だ…？
（一瞬何が何だかわからず呆然としていると、自分の布団に誰かが寝ようとしている）
ま、待たれよ！
そなた人の布団に何を…む？
こちらにある布団…濡れてるではないか！
もしやそなた自分が粗相したのを隠し、人に擦り付けようとしたのか！
斯様な卑劣な真似はしてはならぬ！
きちんと自分で処理されよ！

>>464
待たれよ！殿は悪い人ではないぞ！
楽進「そうだそうだ！うちの殿だって、民を守るために戦ってるんだからな！」
陳羣「民に負担をかけぬよう、屯田したり、略奪を禁止したり、民の畑を荒らしたら厳罰に処したり…」
程ｲｸ「といった矢先に殿の馬が暴れて、畑に入ってしまったのには笑ったがのう」
丁氏「自分の首を切るわけにはいかないから、なんて言って自分の髪を切っただけで終わらせたのも、可笑しな話だったなぁ」
あ、あの、お二方とも、それでは殿の擁護になってませんぞ！

も、申し訳ない、>>471の応対で>>463殿への返信符が間違えていた。
大変失礼致しました。

>>465
む？その妙な機械は？
…うわっ、何だ？この光…って、アラレ殿が段々大きく…？
い、いや、私以外が大きく…ではない！
私が小さくなってるのか！
李典「大変じゃないか！」
賈ク「しかし…考え方によっては便利かも」
郭嘉「良いですよねぇ、スカートの下覗いたりとか」
誰がそんな事をするか！
賈ク「全く…敵の情報を得るのに便利って言ってるんです」
程ｲｸ「この大きさなら見つかりにくいし、見つかっても敵兵の目を潰したり、鼓膜から頭の中へ…」
怖い話は止めて下され！
満寵「ってゆーか聞いてる方が痛いですよ！」
楽進「取り敢えず早速蜀軍へ送り込もうぜ！」
陳羣「待って下さい！此処は呉の方が良いのでは？」
（などと、何処の軍へ張遼を送り込むか話し合っていると、張遼の体に変化が起きた）
…？…む？何だか視界が高く…？
丁氏「将軍、元の大きさに戻れたんだ！」
よ、良かった…どうやら一時間くらいしか保たないようだな。
一同「…なーんだ…」
そこ、ガッカリしない！

>>466
これは三國志の太史慈殿の能力値？…三國志11であろうか？
やはり武力や統率は高いですな。
楽進「…ってゆーか武力は負けてるじゃねぇか」
李典「それに能力値の総合、文遠より高いんだな」
くっ…だが、たかだか4点差ではないか。
この程度では勝負に大きな差など付かぬ！
…もっと私も修練せねば…。

>>467
三國志は…9を投げ出して、DSの1をちまちまと進めてるので、はっきり言って補正とか言われても解りませんぞ。
そもそも官渡の戦いの頃しかしないので、呂布殿も居ないし…話になりませんな。
郭嘉「官渡の戦い前は将軍が居ないし、その後は私が死んじゃいますからね…」
楽進「お前の三國志の遊び方は問題がありすぎる！」
も、申し訳ない。

>>468
李典「大変だ！董卓が血まみれで倒れてたらしくって、砦に運び込まれたぞ」
そ、それは大変ではないか！
賈ク「直ぐにとどめを！
楽進「手当てじゃねぇのかよ？！」

丁氏「董卓殿は、肉まんで回復したよ」
で、一体何故血まみれになってたのか、わかったのですか？
陳羣「董卓殿が言うには、何か大きな銀色の動物にひかれたとか。
　　　あまりにも速く走り去っていったので、よく判らないそうです」
馬や象ではないのか？
満寵「きっと今までに見たことのない動物ですよ！」
そんな動物を乗りこなせたら、戦場で大活躍でしょうな。
程ｲｸ「…見たことのない動物…どんな味じゃろうか」
食べるのはともかくも、大きくて足の速い動物を何処の軍よりも早く探し出すとしよう！

では明天見、またお会いしましょうぞ。

どんなもんじゃい！！

呂布の一騎打ちでの補正は有名だから
「呂布補正」で調べればすぐ出てくると思うよ

I will be back

あっ、張遼君危ないでやんすー！（トラックが張遼に突撃）

曹操が死んだら俺の部下になれえぇえぇえ！！！

今のお前さんのレベルではパフパフはさせられん！
もう少しレベルを上げてから来なさい

孫文台見参！虎が何故強いか教えてくれようぞ！

馬鹿めが！馬鹿めが！兵法を知らぬ凡愚共め、今に見よ！

明日花キララ最高！！
あの爆乳にむしゃぶりつきたい！！(;´Д`)ハアハア

楽進「今日のお茶は『宗種蜜蘭香』だ。
　　　とても香り高くって、フルーティーなんだ」

>>474
亀田殿？
満寵「ボクサーで、先日判定勝ちしたですよ」
ほう、判定勝ちですか、それは良かったですな。
私はボクシングとやらはあまり詳しくなくてな…気の利いたことが言えず申し訳ない。

>>475
成る程、呂布殿の一騎打ち補正ですか。
調べてみましたが、かなりの強さのようですな。
楽進「一騎打ちになると能力値以上の力を出すのか…」
李典「ただでさえ呂布は強いのに、一騎打ち仕掛けられたらヤバいじゃないか」
賈ク「呂布だけでなく、趙雲殿にも似たような補正があるみたいですね」
強い武将だからこその補正だろうか…。
だが斯様な補正に打ち勝ってこそ、箔がつくと言うものでしょうな。

>>476
あ、あいる…？
程ｲｸ「簡単に言えば、また戻ってくる、って意味じゃな」
成る程、きっとこの砦を気に入って下さったのですな…忝ない。
またいつでもお茶を飲みに来て下され、皆で歓迎致しますぞ。

>>477
はい？…のぐぉっ？！
（トラックにはねられた張遼が、ゴロゴロと転がっていく。
　トラックはそのまま走り去っていった）
い、今のは…ぐはっ…。
丁氏「将軍が血まみれだー？！」

うう…肉まん一つで怪我の治る世界で良かった…。
賈ク「で、一体何にひかれたんです？」
それが…やけに大きな馬車？いや、馬でも象でも無かった…。
一瞬のことでよく解らぬのだ。
李典「それ、董卓も言ってなかったか？」
そういえば…では董卓殿の時と同じ生き物に？
あれほどの速さと威力…やはり早く捕らえねば！

ああ、矢部殿、ご忠告忝ない。
しかしとっさに人に危険を教えるときは、『危ない』ではなく
『（方向に）避けろ』や『ふせろ』といった指示の方が、かえって安全なのだそうですぞ。

>>478
これは織田殿…はい？
殿の亡き後、織田殿に仕えろと仰るのですか？
私などを高く評価して下さるお気持ちは、有り難くございます。
しかし私は殿の恩義に報いる為、殿亡き後も魏、子桓様に仕える所存。
織田殿に仕える事は出来ませんので、ご理解下され。

>>479
陳羣「そんな卑猥な事はいけません！」
よく解らぬが、卑猥な事は別にしてもらいたくはないですから、来ることは無いですな。
丁氏「ってゆーかパフパフなんて存在しなくて良いよ！」
て、丁氏様？
楽進「ああ…丁氏様のじゃパフパフはな…」
丁氏「納得するなーっ！大きいからって良いとは限らないんだぞ！」

郭嘉「全くです。大きいのも飽きるんですよ。
　　　それに小さい人が明らかに無理なのに、恋人に試そうと努力する姿を想像すると萌えません？」
陳羣「そんな話理解したくありません！」

>>480
これは孫堅殿。
…何と、虎の強さの秘密を講義して下さるのですか！
楽進「ワクワクすんな！多分虎って孫堅殿自身の事だから」
ああ、江東区の虎か…。
賈ク「そういえば将軍は、動物の虎が好きでしたね」
満寵「虎柄フェチですよ」
李典「自分の息子に虎の名前つけるくらいだしな…」
丁氏「将軍の息子さんも大変だね」
す、好き勝手な事言わないで下され！…確かに虎は好きだが…。
しかし孫堅殿もかなりの武人ですからな。
孫堅殿の強さの秘密も、やはり教えていただきたいものです。

>>481
仲達殿？！無茶なことは……だ、伊達殿？！これは大変失礼致した。
伊達殿はオロチでしかよく知らぬが、仲達殿と口癖がよく似てるのだな…。
程ｲｸ「戦場で伊達殿と仲達殿が対立する事になったら、馬鹿めの応酬でさぞ楽しいじゃろうな」
た、楽しまないで下され。
郭嘉「馬鹿めと言えば、無双3の仲達殿を挑発するイベントは面白かったですね」
…あれはちょっと可哀想な気もしたが…。
戦国無双にも、こんなイベントがあるのだろうか？

>>482
郭嘉「これはAV嬢の話のようですね」
こんな話をここでされても、喜ぶのは奉孝殿くらいですな。
郭嘉「そうでもないですけどね」
楽進「ああ、奉孝は貧乳好きだっけ」
郭嘉「それもあるけど…それ以上に長文を怒らせたくない…」
奉孝殿の為にも、あまり破廉恥な話は控えて下され。

では明天見、またお会いしましょうぞ。