休戦日には三國武将とお茶を 二杯目

うわーんっ！

あたしの楽進をいぢめるなぁっ！！

…今はまだだけどきっとそのうち無双武将になるもん
そのときはきっとショタキャラになるんだっ！！

私メリーさん・・・今、あなたの斜め45度にいるの

郭嘉「今日はこちらのカクテルをどうぞ。
　　　つ『クーニャン』
　　　クーニャンってのは、中国語で娘って意味でしてね。
　　　クレームドペシェに烏龍茶を合わせたコレは、その名の通りお嬢さんにお似合いのカクテルです」

>>849
これは子文様…え？
い、今何か物凄い事を仰られませんでしたか？
楽進「本当に…の後のタメって何なんですかー？！
　　　それに俺が一般兵ってどういう事なんです？！」
落ち着いて下され！
賈ク「そもそも各方面から楽将軍について訊かれるということは、
　　　楽将軍の名前はあらゆるところに轟いている、ということに違いありませんよ」
楽進「そうか、何だか自信出てきた！
　　　よし、早く元の爵位に戻れるよう頑張ろう！」
その意気ですぞ、文謙殿！

>>850
ああっ、泣かないで下され。
子文様は仰る事は厳しいが、きっと文謙殿の事を思っての事と思いますぞ。
楽進「うう…俺なんかの為に泣いてくれるなんて有難う…。
　　　850殿の為にも一刻も早く頑張って無双武将に……ショタキャラ？」
陳羣「少年の事ですね」
楽進「いや、それは解るけどよぉ…こんな猛将口調なのに、どうしてそんなキャラに？」
李典「やっぱり身長が…」
楽進「身長の事は言うなぁあ！！」
程ｲｸ「でも今の無双の魏軍にはムサいおっさんばかりだから、ショタキャラが居ても良いんじゃないかの？」
…しかし文謙殿が少年…想像つかぬな…。

>>851
メリーさん殿と仰るか、よく来て下さった…む？メリーさん殿？
（辺りを見回しても、メリーさんは見えない）
め、メリーさん殿の声はするのに、姿が見えないとは…。
満寵「うわーん、怖いですよ！」
郭嘉「…将軍…申し上げ難いんですがね…。
　　　将軍達が首を動かしてる隙に、メリーさんは素早く後ろ斜め45度に隠れてますよ」
な、何だ、そういうことであったか…。
しかしあんな一瞬の隙に、気配を悟らせず背後に回るとは…ある意味恐ろしい方だな…。

では晩安、お休みなさい。

>魏軍にはムサいおっさんばかりだから

程イクどの…
…すこしお話しがあります…（にっこり）

ルパンとやらはどうなった？
兵卒「女の方は第三倉庫で捕まえましたが・・・残り三名は。」
ふむ・・・別れたか。だとすればある意味、勝機ではある。
騎馬隊と弓隊を砦の外周に布陣させろ。騎馬の突進と弓の援護の同時攻撃で動きを封じて捕らえるのだ。

程ｲｸ「今日はワシの料理じゃ！」
楽進「や、やめてくれぇえ！」
一応私も手伝いましたから、大丈夫ですぞ！
程ｲｸ「全く失礼じゃのう…。
　　　つ『乾焼明蝦』
　　　剥き身のエビを、龍井茶葉で炒めた料理じゃよ」

>>853
しゅ、儁乂殿、仲徳殿も悪意があったわけではないのだから、なるべく穏便に…。
程ｲｸ「儁乂殿落ち着くのじゃ。
　　　確かにワシは魏軍はムサいおっさん『ばかり』と言ったのじゃが、
　　　ムサいおっさん『しか』いない、とは言っておらんぞ。
　　　じゃから儁乂殿は『ばかり』には含まれておらんのじゃから、安心して下され」
賈ク「…凄い詭弁ですねぇ…」

>>854
李典「なあ…騎馬兵と弓兵が走り回ってるが…これは何かの作戦なのか？」
郭嘉「さあ…私達は聞いてませんがね。
　　　仲徳殿か文和殿の作戦でしょうか？」
陳羣「あそこの兵にちょっと聞いてきます」

陳羣「…という事で、兵達の攻撃でルパンを封じるそうです」
郭嘉「…チッ…厄介な事を…」
李典「何でだよ？」
郭嘉「兵も民も…正直誰も砦の外に出したくないんですよ！
　　　あのお嬢さんの偽者もですが、卒伯の話ではルパンは伯寧殿に化けていたとか。
　　　あの外にいる兵達の中に、ルパンが居たら…」
李典「待てよ、確か砦の外周も壁が囲んでた筈だ。そこを塞げば…」
郭嘉「気付きませんでした？途中、壁が幾つか斬り崩されてたんです。
　　　敵は壁など障害に思ってない。
　　　絶対に斬られない壁でも無い限り、捕らえるのは難しい」
陳羣「あの女性が捕まったのは、運が良かったのでしょうか？」
郭嘉「そういえばあのお嬢さんは、第三倉庫で捕まったんだっけ？」
李典「第三倉庫ってこの近くだろ？…爆発しなくてよかったな。
　　　まあ、あの倉庫は爆発に耐えられる設計らしいけど」
郭嘉「…よし、爆発させてきましょう！」
陳羣「ほ、奉孝？！」
郭嘉「幸いに誰も倉庫には近づいてませんし、後顧の憂いは断つべきでしょ」
李典「そんな勝手に良いのか？」
郭嘉「殿には好きにやって良いって言われてますもん」
（郭嘉は倉庫内の時限爆弾を作動させ配置する。
　数分後、砦全体に非常に強い地響きが渡った。
　倉庫の外壁は無事だったが、倉庫内は瓦礫の山と化した）
郭嘉「これで罠は作動完了！」

では明天見、またお会いしましょうぞ。

誰だ、倉庫内の火薬を爆発させたのは！？
兵卒「状況ですから、恐らくルパンでは？」
・・・火薬の扱いも満足に知らんような連中ではない筈だが・・・？
兵卒「倉庫内はかなり暗かったし、間違えたんじゃないですか？」
・・・確かに倉庫内は日の光が全く当たらん。間違えても不自然はないが・・・。

ここの卒伯に欠けているのは空気を読む能力ぐらいのものじゃろうな

・・・と儂の従兄の子将が言うとったわ

容疑者満寵の献身

張遼殿……私の悩みを聞いてください……実は朝起きたら…（帽子を取ると頭から猫耳が生えていた）
私はどうしたらよろしいのでしょうか？（尻尾をふりふりさせる）

晩上好、今晩は。
今日は『福寿山烏龍茶』を用意致した。
花のような香りと、後を引く甘味が特徴ですぞ。

>>856
（砦全体に、まるで地震のような地響きが渡る）

程ｲｸ「こ、これは地震…？」
賈ク「いえ、違うみたい…仲徳殿、第三倉庫から煙が上がってます！
　　　さっき不二子とかいう女を捕まえたから、ルパンが侵入したのでしょうか？」
程ｲｸ「ルパン達が伯寧殿の仕掛けに触れたか…？
　　　或いは…奉孝殿あたりが爆発させたんじゃろうな」
賈ク「どうしてわざわざそんな事を？」
程ｲｸ「いざという時は、あの第三倉庫は爆発させる予定じゃからじゃよ」
賈ク「仲徳殿…一体第三倉庫って何なんです？」
程ｲｸ「何、あれ自体はただの倉庫じゃよ…ただ、ちょっと色々な仕掛けのしてある、な」

満寵「うわっ…地震ですよ！
　　　…殿？地震じゃないって…ああっ、僕の倉庫から煙ですよ！
　　　きっと誰かが爆発させたですよ。
　　　殿、喜んで下さいですよ、これでルパン達の退路は塞がれたも同然ですよ！」

楽進「な、何だ？こんな時に地震かよ！」
落ち着かれよ、この混乱の隙に乗じてルパンが来るかも知れぬ。
今は冷静に…。
（などと言っていると、張遼の背後に積まれていた箱やら何やらがぐらりと倒れ、張遼に直撃した）
のぐぉっ！
楽進「お、おい、大丈夫かよ？…ん？何だこりゃ？」
（張遼に倒れてきた箱の中身が散らばっている）
痛ぅ…な、何が降ってきたのだ…？
楽進「…なんか…凄そうな宝物ばかりなんだけどよ…。
　　　此処って動力室じゃねぇのか？」
ううむ…一体どうなっているのだ…。

李典「うはぁ…あんな爆発、よく耐えたな…。
　　　そのかわり中はボロボロだけど」
郭嘉「流石は魏の技術の粋を集めた倉庫ですねぇ」
陳羣「それ程の倉庫をどうして？」
郭嘉「だって大切な物は、誰にも見せたく無いじゃない」

>>857
陳羣「許靖殿、よく来て下さいました」
長文殿は許靖殿と懇意にされてましたな。
楽進「許靖殿の従兄って…あの月旦評の許劭殿だっけ？」
その許劭殿が斯様に仰っていたのか…。
しかし卒伯の話といえども、どうにも耳が痛いな。
私も大概空気を読めない発言が多い気がする…気をつけねば…。

>>858
満寵「容疑者って、僕、そんな悪いことしてないですよ！
　　　そりゃあ最近、殿に叱られたり、罠を間違って作動させちゃったりしたですよ…。
　　　でもそんなの些細なことですよ！」
李典「それは大したことだろ…」
賈ク「心配しなくても大丈夫です。
　　　多分、容疑者Xの献身という小説のもじりですね」
ほう、そんな小説があるのか…文和殿は読まれたか？
賈ク「買ってはありますが…まだ読んでません…。
　　　シリーズ一作は読んだのですが…ちょっと気がそがれて。
　　　まあ、その内読みますよ」
程ｲｸ「そういうのに限って何年も読まないか、読むときは大掃除の時なんじゃよな…」
賈ク「不吉なこと言わないで下さい」

>>859
これは貂蝉殿…なっ？！何ですか…その姿は…。
郭嘉「かっ、可愛いいいーっ！！」
落ち着いて下され！
満寵「そうですよ。迂闊な事言ってると、呂布が攻めてくるですよ」
郭嘉「はっ…そうだった…」
楽進「それにしてもあんなに尻尾が動いてるところを見ると、本物が生えてるみてぇだな…」
李典「何でこんな事になったんだろう…猫の祟りとか？」
程ｲｸ「貂蝉殿は動物に祟られるような事はせんじゃろ」
賈ク「では誰かに呪術でもかけられたのでしょうか？」
ふむ…術に詳しい方にでも訊いてみるべきか。
郭嘉「えぇー…取っちゃうんですかぁ…？」
陳羣「猫耳萌えは放っておきましょう」
そうですな…さしあたって先ずは…左慈殿に相談すると致そう。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

日本を訪れたフランス人が言った。 
『日本は豊かな国と聞いたが、海藻なんぞ食べている。こんなに食事が貧しいなんて』 
フランスを訪れた日本人が言った。 
『フランスは食材が豊かだと聞いたが、カタツムリなんか食べている。こんなに食事が貧しいなんて』 

イギリスを訪れたフランス人と日本人が言った。 
『イギリスは豊かな国だと聞いたが、イギリス料理なんぞ食べている。こんなに食事が貧しいなんて！！』

「世界最悪の料理はどこの国の料理か？」 結果発表
「The Titanic Awards」という、世界のひどいものを次々と紹介していくマガジンが、
「世界最悪の料理はどこの国の料理か？」というアンケートのインターネット投票を行ったそうだ。
投票者は80ヶ国以上、2000人以上。その結果、栄えある世界一最悪な料理の国に選ばれたのは、
得票率24.6％とダントツで「イギリス」であることが判明した。

以下9位までの順位はご覧の通り。

1位：イギリス　24.6％（得票率）
2位：アメリカ　10％
3位：中国　3.8％
4位：ロシア　3％
5位：ドイツ　2.7％
6位：オーストラリア　2.2％
7位：アイルランド　1.9％
8位：フィリピン　1.8％
9位：オランダ　1.7％


>3位：中国　3.8％
>3位：中国　3.8％
>3位：中国　3.8％

あれ？…
中華料理って、もしかして不味い…？

わりゃあ…咲の指ぃ返せや… お!? 咲の指ぃッ 返さんかいやコぅラぁああッ オドレの指も潰したら ぁあ おらぁああッ!!!（兵士をボコボコ！）

楽進ったらまた他の女の子ばっかり見て……私以外の女の子と一緒にいたら駄目なんだからね？
もしいたら…その時は………アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！

楽進「今日のお茶は『連銭草』だ。
　　　これは『かきどおし』って読むんだぜ。
　　　糖尿病の予防になるらしいぞ」

>>862
なんと世界の不味い料理の順位か…中華料理が三位とは…世界三大料理とか言われてなかったか？
満寵「本来、世界三大宮廷料理らしいですよ」
楽進「しかしよぉ、中華料理ったって地域で全然違うし、中華料理だけで四大料理とかあるじゃねぇか。
　　　あまりあてにならねぇんじゃねぇか？」
程ｲｸ「しかし本場の中華料理は、実際の所、油が多すぎたり味付けが強すぎたりして、受け付けない者が多いのも事実らしいのじゃ」
郭嘉「本当に美味い中華料理は、倭国で食べられるといってる人もいますよね」
賈ク「そもそも中国は、食材の安全性、調理場の衛生面に問題が多すぎです」
李典「そういえばダンボール肉まんとかあったなぁ…」
陳羣「中国の印象の悪さが、料理の印象にも繋がってるのでしょうね」
ふむ…きちんとした設備、食材、調理法で作れば中華料理も美味いという事か。
郭嘉「だからそれは倭国で食べられますって」
み、身も蓋もないな…。

>>863
す、須賀殿、落ち着いて下され！
ううむ…>200で遊びに来て下さった時も暴れてたが、今回は人が変わったようだな…。
お仲間に何かあったのだろうか？
李典「『咲』はアニメしか見てないから解らないなぁ…」
何があったのかは解らぬが、兵士にあたっても何の解決にならぬぞ！
今はその咲殿の、側に付いていた方が良いのではないか？

>>864
楽進「ん？可愛い娘だなぁ……って、な、何だ？！
　　　ちょ、ちょっと怖ぇえー！」
郭嘉「可愛いお嬢さんに好かれて良かったじゃないですか」
楽進「嬉しいけど怖ぇよ！命の危機じゃねぇか！」
…ところでヤンデレとは？
賈ク「ヤンデレは、精神的に病んでいる状態で、好きな方に愛情表現する事だそうです」
ではこの女性は病に掛かっているのか。
ふむ…心の病とは本当に辛いものだ。
864殿も華佗先生に相談されたら如何ですかな？

では明天見、またお会いしましょうぞ。

張飛ってさあ、
「ハルヒ」って無理やり読むと、なんか可愛いよね

長坂の橋の上に仁王立ちしてさぁ

「一般武将、兵卒には興味はありません
この橋を渡ろうとする一騎当千の無双武将は俺様のとこに来なさい」

みたいな！

俺男だけどヤンデレ

ヤンデレといえば序盤のゆきめくんも若干ヤンデレぽかったなあ…

>>859
猫耳貂蝉萌え〜！！

悪イノハイツモ機械ヲ作ル人間ノホウダ！

まだ武者修業の途中だけど、そろそろ砦が満杯になりそうだから寄ってみましたー。
これ、お土産でーす。
履きやすい！　雨の日でも安心！
防水加工を施した翔靴、名付けて―――。

つ『ハイドロテック翔靴』

1足しかないから、みんなで仲良く使ってね。

楽ﾁﾝ「親父は、無双武将になったら本当にショタショタしちまうのか…」
李禎「ゲホッゲホッ、そんな儚い夢など見ずにエンパで我慢しましょう」
曹節「まあ、楽将軍は魏が誇る五将の一人。無双武将化の望みも無くはなかろう」
于圭「(魏の五将軍に入ってても、絶望的な人もいますけどね…)」

最近は、ゲームから入った歴史好きな人も増えてきたよね。
僕みたいなマイナー武将でも、無双武将になれれば有名になれるのになあ…。

おっと…そろそろ行かなきゃ。それではさらばっ！

李典「本当、毎日ジメジメ蒸し暑いな。
　　　つ『芭楽汁』
　　　サッパリと冷たいグァバジュースだ」

>>866
ハルヒ？
賈ク「読んだことはないのですが、倭国の小説の主人公らしいです。
　　　どうにも普通の人間に興味がない女子高生だとか」
ふむ…それでこの張飛殿は、普通の兵には興味がないと言っているのか。
しかし口調はともかくも、より強い武将と戦いたい気持ちは、武将として共感できるな。
楽進「そういえば昔、張飛殿がそんな砦名で応対してた…っと、これ以上は軍規違反になるな」

>>867
そなたも心を病んでおられるのか…。
陳羣「しかしヤンデレとは状態を表しているのだから、男女の区別は無いのでは？」
ふむ…我々もヤンデレについて詳しくないからな。
我々の知らぬ条件があるのかも知れぬ。
それよりは867殿も一緒に、華佗先生に診てもらっては如何かな。

>>868
ゆきめ殿もヤンデレの気があったのか…。
しかし今はその様な症状が無いようで、よかったですな。
程ｲｸ「過剰な嫉妬心が、おかしな行動に走らせかねない、ということかのう」
ふむ…やはり心の病は医者に診てもらうべきだな。

>>869
郭嘉「やっぱり可愛いですよね〜！」
お二方共落ち着いて下され！
呂布殿に聞かれたら、大変な事になりますぞ。
陳羣「全く、貂蝉殿だって好きでそんな姿になったわけでは無いでしょう！
　　　貂蝉殿の気持ちを考えるべきです」
うむ…早く元の姿に戻る術を探さねばな。
李典「しかし左慈殿は何処に居るんだろうな…」

>>870
と、殿？！…に、よく似た機械人形か…。
満寵「ただの機械人形じゃないですよ！
　　　自我を持ってるかも知れないですよ！」
機械人形が自我…心を持っているのか。
しかし人間に対して、かなり敵対心を持ってるようだな。
賈ク「機械を兵器として使ったり、壊れても修理しなかったり、人はかなり機械に無茶をさせてますからねぇ…」
満寵「はぁはぁ…これは凄い仕組みに違いないですよ…。
　　　はぁああん、早速分解して中を調べたいですよぉっ！」
お、落ち着いて下され！
伯寧殿がそんなだから、人が機械に恨まれてしまうのではないか？！

>>871
おお、虎達ではないか！
元気そうで良かった。
今、武者修行中だと聞いたが…頑張っているのだな。
我々も応援しているぞ。

…そう言えばそろそろ砦が一杯だな。
良い機会であるし皆に先に言っておこう。
本当に申し訳ないが、砦が終わっても、直ぐに砦は建てられぬのだ。
多分７月初め…だな。
詳しい日付は避難所で知らせるので、安心して下され。
勝手を申し訳ない。

…何だ？お土産まで持ってきてくれたのか、有難う、大切に使わせてもらうぞ。
楽進「それとよ…ﾁﾝ…俺が無双武将になっても、ショタになるとは限らねぇから、あまり心配するんじゃねぇぞ」

む？もう行くのか…あまり無茶はせぬように。
また遊びに来ると良い、私も避難所に顔を出すからな。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

867だけど、相手男なんだよね

不安定な季候が続きますな…
今日はちょっと変わった飲み物を持ってきました。
将軍達もいかがです？
つ【ジャワティー】
印度尼西?(インドネシア)の紅茶で上品な味わいが特徴です。

学進　今まで将軍どうもお疲れ様でした｡

えｰ今年に入りまして魏の景気がものすごい上昇してるんですね｡

えｰ献上金1万6千だったものが1万9千になり､一時期はで2万という時があって､

でやっぱりなぜなんだという事で調べたところ､どうやらやっぱり学進が

一般兵になるっていうのが国中に出回った頃から､ｸﾞｯて景気が上がったんですね｡

で多分えｰ､父上も兄上もこれに気付いて､多分(学進を)戦争に出さない方向で

国力を上げていくっていう事に当然なるとは思いますけども､そりゃまｰ､魏の

繁栄のためにですね､もう学進にはｷｯﾊﾟﾘとやめていただきたいと思っております｡

どうも本当にご苦労様でした｡

ヤド？
(ピンク色ののっさりした生き物がやってくる)

どうも儂の意図が伝わらなんだ様じゃな・・・
儂と子将の奴が、まあ自分で言うのも何じゃが険悪なのは知っておろう？
あ奴めが人物評の達人などと誉めそやされていい気になっておるから
儂が《ちょっと》注意してやったら、それを逆恨みして仕官の口利きを断りよった！
お陰で儂がどれだけ苦労したか・・・グチグチグチ(その後30分間も愚痴が続いた)

・・・とまあ色々言うたがの。要するにじゃ！
張文遠殿が気に留めるようなことではないと言いたかったのじゃよ！
いやはや熱弁しすぎて喉が渇いたわい、おーい景興殿(>>875)！
儂にもその南方の茶を一杯もらえるかのう？

明日は、明日こそはと人は己を慰めて生きていくものだ

水の星に愛をこめて

とあるブログとかけて、適当な相槌ととく。そのこころは？

ですよね〜

最近、ルパン一味の騒ぎで子供達に心配をかけたな・・・。
何か、お菓子でも作ろうかな・・・。

陳羣「今日のお茶は『田七人参茶』です。
　　　肝機能改善に効果があります」

>>874
そなたは867のヤンデレの方か。
ふむ…男性を…。
私にはよく解らぬが、そういう関係はお互いの同意があれば、問題ないのでは？
程ｲｸ「他人の恋愛事情に口出しするのは野暮じゃしのう」
郭嘉「好きになったら、しょうがないですもんね」
…しかし、867殿…そなたはご自身をヤンデレというなら、過度な慕情でお相手の方を追い詰めぬよう、気をつけて下され。

>>875
これは王景興殿…本当に微妙な天気が続きますな。
…こちらは？
ほう、印尼（中国ではこの様に略されるそうです）の紅茶ですか…確かに珍しい。
一同『いただきまーす』
…うむ、香りが良いし、渋みが少なくて大変美味しいですな。
良きお茶を忝ない。

>>876
…子文様？
楽進「な、なぁ、学進って…誰の事だ？
　　　将軍とか言ってるけど、俺は関係無いよな？」
ははは…文謙殿は姓は楽ではないか。
楽進「そ、そうだよな！
　　　しかし魏の景気を良くするなんて、凄ぇ奴だな…。
　　　でも魏軍を辞めさせられるのか…。
　　　学進よぉ、同じ名前の誼で俺に出来ることなら力になるからな！」

>>877
な、何だ、この生き物は…。
李典「変な顔をしてるけど、よく見ると愛嬌があるな」
確かに…何となくコダック殿のような可愛さをかんじる。
賈ク「しかしこの生き物、こんな風にずっと呆けていて、いざ外敵に襲われたらどうするんでしょうか？」
満寵「こんな生き物がいるなんて…これは早速調査（という名の実験）ですよ！」
伯寧殿！止めて下され！
それにコダック殿の時のように、仕返しにあっても知りませんぞ！

>>878
許靖殿…此方こそとんちんかんな事を言って申し訳ない。
何というか、その…自分にもあてはまるというか、人の振りみてというか…ああ、私は何を言ってるのか…。
私も落ち着くために、お茶のお代わりでもしよう。

>>879
ルガール殿と仰るか、よくきて下さった。
明日こそはと己を慰めるか…。
程ｲｸ「言われてみればそうかもしれぬの。
　　　人は未来に期待し、努力もするものじゃし」
しかし慰めというと、何となく否定的というか印象が良くない気がしますな…私の考え過ぎだろうか。

>>880
水の星？
満寵「僕達のいるこの世界は、水7陸3の割合でできてるですよ」
ほう、そんなに水があるのか…。
陳羣「しかしその殆どは海水で、人が使えるみずは僅か0.01％しか無いそうです」
な、何と…ううむ…これからは水は大切に使わぬとな。

>>881
何かの謎解きのようだが…とあるブログ？
李典「色々サイトは見るけど、ブログまでは読まないからなぁ…」
郭嘉「余程でない限り、日記は読みませんよね」
申し訳ない、我々には答えが解らなかった…。
楽進「もっと有効的なネットの使い方をしねぇとなぁ」

>>882
ルパン一味との決着は、次の砦に持ち込みそうだな。
…む？そなたは菓子も作れるのか。
本当に器用なのだな…差し支えなければ作り方を見せてもらえぬか？

では明天見、またお会いしましょうぞ。

867→874だけど、追いつめそうだったから身を引いた。それ以来抜け殻。死にたい

この間、仕事で魏の人事を見ながら思ってたんですけど…
　こんなにも楽進という代わりがいる武将もいるのかなと



オレ、歌手のGacktのほうが好きかも

満寵「今砦最後を飾るお茶は、何と『陳年プーアル茶（15年）』ですよ！
　　　プーアル茶は長く熟成させるほど、まろやかで芳醇な香りになるですよ。
　　　所謂ビンテージですよ」

>>885
ああ、これは大変失礼なことを申した…誠に申し訳ない。
そなたは自分の心をちゃんと見つめ、相手の気持ちを慮る事が出来る優しい方なのだな。
好きな方から身を引くのはさぞ辛いであろうし、空虚な気持ちになるのもよく解る。
だがその様に死にたいなど言ってはならぬ。
今は辛い気持ちをしっかり癒すべきだろう。
そんな気持ちのままでは、本当にそなたの優しさを理解して下さる方の存在に気づかぬまま、全てが終わってしまうかも知れぬのだぞ。
つ『ローズレッド茶』
このお茶で不安が和らぐと良いのだが…。


次砦がめでたく建ちましたぞ！
楽進「…７月じゃなかったのかよ」
今日上手く建てられなかったら、そうなるはずだっただけだ。
しかし有り難いことに建てられて良かった…。
此方が所在地ですので、次砦も皆様、宜しくお願い致します。

休戦日には三國武将とお茶を 三杯目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1277435816/l50

>>886
楽進「お、俺の代わりってそんなにいるのか…」
い、いやいや、具体的な名前も出てないのだから、そんなに気に病むことではあるまい！
子全殿、文謙殿を追いつめないで下され！

…ところでGackt殿とは？
賈ク「倭国の歌手で、ガックンと呼ばれてます」
楽進「俺と同じあだ名？！ってゆーかこの人がいたから俺ってそう呼ばれてるの？！
　　　やっぱり俺の代わりっていっぱい居るんだ…orz」
ああもう、落ち込むのは止めて下され。
文謙殿にも慕ってくれる方は居るのだから、その方達を落胆させてしまいますぞ。
楽進「そ、そうだな！
　　　俺も俺の個性を大事にして頑張らねぇと！」

ひさしぶりだな張亮！私もなりきろうと思う誰になりきればいい答えろ

ううむ…少し容量が余ってしまったな。
楽進「じゃあ埋めついでに反省会でもするか」
反省…しなければならないことだらけではないか。
李典「先ずはもっと面白い話を出来るようにだろ」
郭嘉「狙いすぎてもかえって詰まらないんじゃないですかね？」
程ｲｸ「元々将軍は冗談が通じないしのう」
ううむ…面白い話は難しいな…。
賈ク「それにしても文章が長すぎますね」
それは人数の仕様上仕方あるまい…無双5のように減らすわけにはいかぬだろう。
満寵「人数が減らせないなら、やっぱり簡潔なセリフが大事ですよ！」
陳羣「それと砦の風紀は乱さないようお願いします」
うむ…この反省が次砦に生かせるよう頑張らねば！

容量を合わせるのは難しいな…。

休戦日には三國武将とお茶を 三杯目
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1277435816/l50

改めて、次の砦でも宜しくお願い致します。

ま、まだ書けるのか…。
鬱陶しいと思われるだろうが、容量を残したまま次砦に行くわけにはいかぬのでな、ご容赦下され。

ほひひっ！

ばきゅ、ぱきゅ〜ん

…敵兵を発見、攻撃体勢に入ります…

ギギギ…

キンリューの犬め…！！

これからyouどうなるの？

極限流奥義！覇王翔吼拳！

暑いっすね、お茶ください

　　S H l N ．S A N G O K U M U S O U
　　lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｒ‐､-､ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ｌ
　　| └─────‐ｫ′｢￣￣ ｢了=､ |　|
　　|　　　　 　 　 　 　 | 　|=====|　!==ヽ　|
　　|　 ､───一ヘ、|　 |｢`ｎ^Y|　ﾚ^ヽ|　|
　　|　　￣￣￣￣￣　|,､ j|　H_｣ |　　/´|　|
　　|　　　　　　　　　／ ,_ヽ二ﾆ-ﾃ ,、ヽｲ　|
　　llﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／卞ｺﾋl'ﾃヽ∠ィ＿＼ル1
　　|　　　 　 　 < 　__l｣三l L.　 >──‐_∠|
　　|　 /￣Ｚ_＿__＼ﾌノ＾`ヽ)／‐z-ｘ＜vヘ|
　　| ノ ,　ｎ　ｎ　ｎ　l＼　／7／∧ l￣/　/|
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　　| ￣l　｢l　｢|__｢L,ィ"￣ ﾄ 　ヽ.　 〉　 /　.|
　　|___,｣　l｣='l｣'´l｣　ﾚ＾ヽ/　∧　〉/　 〈 　 |
　　|｀ﾌ'T'卞 ､Ｔヽ､T^マﾌ　/ └'ノ　∧ ＼ |
　　ﾚ＾ｰ′`ｰ' ｀ｰ' ｀ー ＾ｰ' ─ ^ー'−｀ー┤
　　｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´

きっかけがなんであれ、三国志に興味を持ち、
そして最終的にその知識を持てれば、

それは素晴らしいことなのだと思う