休戦日には三國武将とお茶を 五杯目

風雲満寵城、何とか攻略するぞー！

張遼・・・！
てめえに会うために地獄の底から這い戻ってきたぜ・・・！

わかりました…
本当のことを言います……








(´；ω；｀)オナニー、１日３回じゃなく…５回してます…

陳羣「今日のお茶は『木柵鉄観音』です。
　　　深めの焙煎で、非常に濃厚な味と香りが特徴です」

>>779
これは徐庶殿。
徐庶殿が無双武将に…それは何となく派手な話になりそうで、ちょっと面白そうですな。
郭嘉「徐庶殿が無双武将って、魏か蜀のどっちになるんですかね？」
無双は演義準拠だから蜀かもしれぬな。
程ｲｸ「しかし徐庶殿が無双武将になるんじゃったら、ワシもなった方が盛り上がるんじゃないかの」
楽進「その前に魏の五大将を無双武将に、だろ！」
満寵「無双6はもう無理だけど、無双7以降どうなるかわからないんだから、僕達も徐庶殿みたいに頑張るですよ！」
一同「おーっ！」

>>780
スノボー？
ほう、この板に乗って、雪山を滑るのか。
体勢を保つのが難しそうだな。
賈ク「上手い方は滑ってる最中板を掴んで、跳んだり回転したりするんだとか」
それは凄い！
李典「そんな楽しそうな遊びが出来れば、寒い冬でも退屈しなさそうだな」
修行代わりになるかもしれぬしな。
丁氏「でもこの合肥で雪は降るのかな？」
一同「あ…」
無双5で思い切り南蛮扱いでしたからな…。

>>781
満寵「ふはははは、勇気ある諸君、僕の風雲満寵城に挑戦して来るが良いですよ！
　　　僕自慢の火炎放射機や、動く床が返り討ちにしてくれるですよ！」
一同「だから合肥新城をそんな名前で呼ぶなーっ！」
合肥新城は伯寧殿が守ってるかもしれぬが…伯寧殿の城でなくて、殿の城なのですからな。
これ以上余分な改造しては、殿に叱られてしまうかもしれませんぞ。
満寵「むぅ〜、この合肥新城を改造して、僕の最高傑作になるであろう合肥新城ロボを作るつもりだったのにですよ…」
そ、そんな後の始末が大変そうな改造は止めて下され！

>>782
これはケンシロウ殿。
…私に会うために地獄から？
普段ちょくちょく遊びに来て下さるのに、今回は砦に来るまでに大変な目に遭われたのですな。
何があったのかは分からぬが、一先ずお茶でも飲んで落ち着いて下され。
お茶もお茶菓子も、お代わりは遠慮いりませんぞ。

>>783
誰もそんな事を言えとは、強要してないぞ。
丁氏・郭嘉・陳羣「女性の前でそんな話は止めなさい！」

では明天見、またお会いしましょうぞ。

うへへへへ…
(>>690のCMに出てきた美女をビール瓶で操りいやらしい格好をさせる)

ぐは！
(心臓付近に風穴をあけられ吐血する)
た…頼む助けてくれ…
そ…そうだお前に一つ星をやるい…いや！この太陽系全部！
だ…だから助けてくれー！

>>786
つ【仙豆】

・・・・・・・・・・・・
(コルド大王の近くに転がった黄龍鉤鎌刀を拾う)
・・・・・・・・・・・・
(辺りをキョロキョロと見渡す)
・・・・・・・・・・・・
(それを風呂敷にしまうと無言で立ち去る)

おい！仲達！
お前の言う通りの場所でサンタとやらを待ってたが
結局俺のところには来なかったぞ！どういうことだ！
女装して跪いて詫びろ！

>>775
食え！(照)

訂正
> 食え！(照)→食え！(照れ)
　　　　　　　つ【蛇の生き血のスープ】
　　　　　　　つ【猿の脳味噌ステーキ】

(´・ω・｀)

おじさん、大スキだよ///

坊や、愛してるわぁ

>>746
> 一同「夫婦なんだろ？勝手にイチャイチャしてろよ…」

いや俺とゆきめは正式には籍を入れてない
人間と妖怪じゃあ本当の意味で結ばれることはないのさ…
(そういうと寂しそうに微笑む)

>>785-792
自演

　(）
　　　　　　　　　　　　　　　(） 　 　‖ 　　 (）
.　　　　　　　　　　　　　 　‖ 　 　‖. 　　‖
　　　　　　　　　　　　　 /''‖＼ 　／"＼..‖
　　　　　　　　　 ,,-_／^＼‖／＾;＼：：：:）‖／^＼- ,
　　　　　　　　 , (⌒)（:：：：：）（：：：：：）／^;＼：：：：;）⌒)、
　　 　　　 |ト,,_　 ※(⌒)※(⌒)※（：：：：;）(⌒)※ 　/|
　　　　　　　 |　 '''----,,,,,,_____________________,,,,,,----''''　|
　　　　　　　 | 〇: :　　　　　　　　　　　　　　　　　: : :〇|
　　　　　　　 |　　　 : : :〇: : : : : 〇: : 。: :o: : : O: :　　　|
　　　　　　　 |: 〇: :。:☆ 　　売れ残り　 ☆: : :〇|
　　　　　　　 |,,　　　　O: : : o: : : :O: : : o: : : 〇: o　　　|
　　　　　　　　'''-,,,,,,,__　　　　　　　　　　　　　　____,,,,,,-''
　　　　　　　　　　　　 ''''''ーーーーーーー''''''''''￣
　　　　　　　　　*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:'¨':*:

そろそろ華雄を無双武将に…

曹操×関羽×夏侯惇のBL三角関係？

800なら張遼のちんこが巨大化しズボンに収まりきらなくなる

つ【大量の無双のヤオイ同人誌】
801だけにｗ

わしなんぞ1の頃から無双武将だったのだぞ（許昌・30代君主）

エルメスさんと復縁したい…

満寵「江東の戦場は、色んな意味でもえてるですよーっ！
　　　けど兵として参加してる皆は、色んな意味でかぜには気をつけるですよ！
　　　つ『生姜入り葛湯』」

>>785
楽進「あー…、こういうのって端から見ると、ちょっとドン引きな光景だな」
郭嘉「女性はどう思ってるんですかね？嫌がってるなら止めるべきかと」
李典「ってゆーか、ちょっとしつこいかな」
一同「とりあえず大概にしとけ」

>>786-788
（>>702,704,718で、黄龍鉤鎌刀もろとも吹っ飛ぶコルド）
わ、私の黄龍鉤鎌刀ーっ！
丁氏「心配するのはそっちじゃないでしょ！」
あ、失礼致した、コルド殿大丈夫ですかな？
程ｲｸ「体にそんな穴を開けられてなお話せるとは凄いのう」
しかし助けろと言われても我々にはどうにも…。
787殿？その豆は？…何？その豆を食べると怪我が治るのか。
賈ク「うちの肉まん並みに凄いですね」
ならばコルド殿は大丈夫だな。
これに懲りたら、二度とあんな卑怯な真似はしないで下され。
さて、私の武器は…な、無いだと？！
そんな…確かにこの辺りに落ちたはず！
見当たらぬな…こうなったら、砦の兵を総動員して…！
陳羣「気持ちは分かりますが、私事で砦の兵を使わないで下さい！」
満寵「でも将軍は無印オロチで武器狩りばかりして、同じ武器を何本も持ってるはずですよ」
それはそうなのだが…性能は同じなのだが、やはり愛着がな…。
なので私の武器を見つけたら、直ぐに知らせて下され！

>>789
子丹殿？物凄い剣幕で如何なされた？
…ふむ、仲達殿に言われた場所でサンタ殿を待っていたのに、結局会えなかったのですか。
時間が合わなかったのか、それとも…。
これは仲達殿に話を聞いてみないと、真相はわかりませんぞ。
女装云々はその後でも遅くは無いのではありませんかな

>>790-791
これは兀突骨殿。
…その料理は？…成る程、兀突骨殿を好きだと仰った775殿への感謝の気持ちなのですな。
楽進「照れる兀突骨殿なんてレアだな…」
丁氏「意外と可愛く見える…のかなぁ」
それは何とも言えぬが…しかし兀突骨殿、その料理…喜んでもらえると良いですな。

>>792-794
あそこに居るのは…うちの殿？如何なされたのだろうか？
陳羣「子供と…その母親でしょうか？一緒に話してるみたいですね」
賈ク「殿に陳情でしょうか？」
満寵「ち、違うですよ！殿がコクられてるですよ！」
丁氏「ええっ？！…母子でなんて物好きな…」
一同「…元奥さんが何言ってるんですか…」
程ｲｸ「しかし…殿の方は何やら戸惑って居られるようじゃな」
郭嘉「自分からアプローチしても、相手からされるのに馴れてないんですかね」
楽進「戸惑う殿もレアだな…」
李典「レアな光景二連続なんて、年末に縁起良いな」
良いのか？…何にせよ殿も困ってるようだから何とかしたいが…。
丁氏「何だか面白そうだから観察しようよ」
一同「だから元奥さんが何言ってるんですか…」

>>795
一同「…でも子供作ってんじゃん…」
子供がいるなら、法的には認められなくとも、本当に結ばれてることは確かなのでは？
陳羣「妖怪なのに、意外に法律重視なんですね」
郭嘉「ってゆーか鵺野殿って、あの手で人間だったんだ…」
なんだかどうでも良いことで、意外な事実を知ることが出来ましたな。

>>796
最近は規制が多いから、識別子がPの方も多いと思っていたが…そうではないのか？
何にせよ私は砦に来た方と応対をするだけだから、相手が自演だろうと何だろうと構わぬが。
だがもし自演なら…私は毎日ここに来るのだから、一度に大量の話をせずとも良いですぞ。
そもそも返事が追いつかなくなって後日に持ち越されるのも、お互いに嫌なものであろう。

>>797
ほう、これは綺麗な蛋米羔ですな。
しかし…売れ残り？
満寵「聖誕蛋米羔の売れ残りですよ」
ふむ…もう３日経ってしまってるな。これでは店で出せぬのも仕方あるまい。
程ｲｸ「じゃがクリームや果物は傷んどらんようじゃし、この量なら皆で食べれば１日で食べられるじゃろ」
勿体無いですからな。では有り難く頂くと致そう。

>>798
華雄殿も、前々から無双武将になったら面白いと思っていたし、話もよく聞くのだが…。
こちらも何だか難しそうでは？
賈ク「でも董卓殿配下の無双武将は、呂布や貂蝉殿、将軍といい、皆裏切ってますからね」
私は別に裏切った訳では…積極的な味方でもなかったが。
だが董卓殿もまともな配下は欲しいでしょうな。
楽進「それもだけどよ…やっぱり本編で関羽殿、或いは孫堅殿が華雄殿を倒しても、モブじゃ今一パッとしないのもあるんじゃねぇか？」
確かに汎用の姿だと今一強さが伝わりにくいからな…どちらにせよ、華雄殿が早く無双武将になると良いですな。

>>799
丁氏「前にも言ったけど、殿の体型じゃ関羽さんは押し倒せないよ。
　　　元讓さんは関羽さんの事嫌ってるし、根本的に間違ってるんじゃないかな」
確かに根本的に間違ってますが、方向性がおかしいですぞ！
丁氏様は殿の元とはいえ、結婚されてたのですからな。
丁氏「あ、そうだ！それに今は殿は卞ちゃんと結婚してるんだからね！」

>>800
せっかくのキリ番を、斯様に卑猥な願掛けに使わないで下され。

>>801
こういう本も砦でばらまかれても困るのだが。
賈ク「カップリング論争に巻き込まれるのはごめんです」
陳羣「そういう問題じゃありません」
郭嘉「まあまあ、今日はこの手の本を欲しがるお嬢さんに沢山会えそうですから。
　　　ちょっと行って配ってきますよ」
…え？お願いですから普通に焼却して下され！！

>>802
これは殿……いや、殿か劉備殿か判らぬから決めつけてはならぬか…。
とはいえお二方とも、無双1から無双武将になられるのも当然の存在感と思いますぞ。
やはり君主たるもの流石ですな。
満寵「でも格ゲーの三國無双だと、劉備殿は居ないですよ」
李典「そういえば三国志演義の主役なのに、何故か劉備殿は居ないな」
程ｲｸ「孫家からは、孫尚香殿が隠しでいるだけじゃしのう」
あれは面白かったが、人選が不思議な作品でしたな。

>>803
電車男殿と仰るか。
賈ク「電車男殿は、この2ちゃんねるの世界の住人達の助言でもって、初めての恋人を作ることが出来た方だそうです」
ほう、それは凄い…だがその恋人と別れられたのだろうか？
郭嘉「やっぱりオタクとパンピーじゃ合わなかったんですかね？…まあ男女間はそれだけではないでしょうけど」
満寵「あれだけ大ブームを起こしたのに、酷いオチですよ」
助言した方々の善意も無念でしょうな。
復縁出来るよう、我々も祈ってますぞ。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

うぐ…うぐぐぐ…
(仙豆の力で傷がふさがり体力も回復する)
バーカバーカ！誰がお前なんかに星をやるか！
お尻ペンペン！
次こそブッ殺してやるからな！覚えてろ！
(三流悪党のような捨て台詞を吐いて宇宙船に乗って逃げて行った)

張遼殿は年末年始はどなたと過ごすおつもりですかな？

コレがコレなもんで
今日ははやく帰ります

最近ブーンの奴こないな…
面白いクリスマスネタや年末年始ネタを期待してたんだが…

貰えなかった告白の答えの代りにあなたの縦笛パクらせてもらいます♪
どう使うかは想像にお任せしますヤラしい音色奏でるつもりです♪
Oｈ　放課後に一人あなたの水着に舌を這わせて愛を感じてた♪
Oｈ あなたにあげたかった僕の童貞この竿はあなただけのものだよ♪
このままいけば僕の童貞は風俗に捧げることになります♪
ちなみに僕が突っ込んだ縦笛は使用後にそっと返すつもりです♪

来年3月までに三國史12を発売しなければKOEIの本社を爆破する！

予告inに通報しました

>>715
楽進さんも私の体見たいんですか？
いいですよ♪
(タオルの前を開いて楽進に裸を見せる)

曹操誰とキスをする♪
関羽それとも夏侯惇♪

犬鍋出来たぞ。みんなで食べよう。

（地面から飛び出す）ニャニャ！旦那さんたち、突然飛び出てごめんなさいニャ！
【ちょーりょー】さん、ってどなたかですかニャ。
お髭が一癖あって渋くて目が凛々しいのが【ちょーりょー】さんかニャ？
関羽さんからのお届けものですニャ！
つ【MHP3】
つ【PSP】

ふぅ、何も食べずに運んだのでお腹がすいたニャ…、なにかもらえニャいかニャ…（ﾊﾞﾀﾝと倒れる）

風船おじさんはオカルト

夏侯淵にはもうちょっと頑張ってもらいたいな…
日参とは言わないから2、3日に一回…いや週末来てくれるだけでもいいんだ
いろいろ事情があるのは分かるがそのくらいしてくれても罰は当たるまい…

夏侯淵の文句は俺に言え・・・！

どんなもんじゃい！！！

>>822
調子に乗るなよクソ亀が！

賈ク「今日も戦場はもえているようですが…天気が心配ですね。
　　　体を冷やさないように、しっかり食事をして下さいね。
　　　つ『叉焼飽』
　　　チャーシュー肉まんです」

>>808
楽進「あ、やっぱり体にあんな風穴開いても、大丈夫なんだな」
賈ク「仙豆…便利ですねぇ」
李典「羨ましいけど、俺は肉まんみたいに、食べ応えある方が良いな」
満寵「それにしても小学生みたいな捨て台詞ですよ…」
丁氏「低レベルでも、言われると傷つくなぁ」
そんな事より、私の愛刀は何処へ行ってしまったのだーっ！

>>809
正月は勿論家族と過ごしますぞ。
家族で初詣をしたり、その年の抱負とか話したりしたいが…。
程ｲｸ「何か問題かの？」
問題ではありませんが、虎へのお年玉をどうしようかと。
今年、古来からの風習に従いお餅をあげたのだが…その時の虎の顔がひきつっててな。
満寵「普通はお金だから当然ですよ」
正月早々、即物的なのもどうかと思うのだがな…難しいものだ。

>>810
コレがコレ？
郭嘉「やっぱり、奥さんが怒ってる…って隠語ですかね？」
賈ク「待って下さい、昨日から江東の戦が始まってます。
　　　戦利品が大量なので早く帰りたいのでは？」
陳羣「文和殿じゃないんですから…でもだとしたらちょっと羨ましい…」
一体何がコレでどうなってるのかは解らぬが、今日も寒いし、なるべく早く帰られた方が良いかもしれませんな。

>>811,820
妙才殿とブーン殿…確かに最近見ないが、きっと魏宮の方が忙しくあるのだろう。
お二方は今は殿の下で頑張ってるのかもしれぬから、我々は黙って待つべきですぞ。
そもそも妙才殿は、私が一番初めに建てた砦の時から、応対して下さってるのだ。
何年も一緒に頑張って下さってる事からも、妙才殿がこの砦をいつも気にかけて下さる事は確かなのだ。
だから斯様に急かす真似は止めて下され！
妙才殿もブーン殿も、頻度など気にせず、いつでも気が向いたときに来て下され。

ところで私が毎日砦に居るのは、殿の命令以外にも理由があるのだぞ。
砦に遊びに来て下さった方や応対武将が、どれだけ時間が開いても、いつもと同じ様に変わらずお話や応対が出来るように…その為に毎日砦に来て守っているのだ。
それにこうして毎日来ていれば、かつての住人方も気付いてくれるかもしれぬしな。
長く砦を毎日続けていくためにも、ゆったりと落ち着いた進行をしたいものだ。

>>812
一同「こんな事してるから、告白貰えないんだろ」
あまり性的な発言ばかり連投されると、嫌がらせと判断し賊と扱いますぞ。

>>813-814
何っ、光栄を爆破するだと？！斯様な事は…。
814殿？
何と犯罪予告として通報して下さったとは誠に忝ない！
斯様に悪質な犯罪は、決して許されるものではないですからな。
そもそも光栄が爆破されては、三國志を作れなくなってしまうではないか。
全く…自分で自分の首を絞めるような真似をしてどうするのだ。

>>815
楽進「うわっ？！な、何やってやがる！（とっさに目を瞑る）」
陳羣「速魚殿、いい加減にしなさい！（速魚に大きな布をかぶせる）」
楽進「あー、びっくりした」
李典「目を閉じるなんて意外だな」
楽進「俺もそう思う…わざわざ俺に見せてくれたのに、とっさに駄目だって思ったんだよな」
郭嘉「意外に純情なんですかね？」
楽進「単に不慣れな状況なんじゃねぇかなぁ…って、情けねぇかな、ははは」

>>816
丁氏「何言ってるのさ！そんなのボクに決まってるよ！」
一同「丁氏様？！」
丁氏「え？あれ？…あっ！（丁氏の顔がみるみるうちに紅くなっていく）
　　　ち、違うよ！卞ちゃんだよ！間違ったの！
　　　ボクはもう奥さんじゃないし、殿なんか知らないし許してないんだからーっ！
　　　うわーんっ！（泣きながら走り去っていった）」
丁氏様？！何処に行かれるのですか？！
郭嘉「そっとしておきましょう」

>>817
（子犬が空の土鍋の中で眠っている）
前に猫鍋という、土鍋の中で子猫が寝ている画像を見たことがあるが、子犬も可愛いですな。
満寵・丁氏「きゃ〜、可愛い〜！」
しかし、皆でたべるって…？
程ｲｸ「犬鍋じゃよ」
何？！こんな可愛い子犬を食べるだと？！
程ｲｸ「そんな事せんわい。ほれ、この鍋じゃよ」
鍋に…何か茶色いドロドロした物が煮詰まってるが？
程ｲｸ「ペディグリーチャムを鍋にした、犬鍋じゃよ」
せ、せめて人が食べる物で鍋を作って下され！
程ｲｸ「猫缶や犬缶って、具の入ったシーチキンやコンビーフみたいで美味そうに思わんか？」
気持ちは分かりますが、成分が人には合わないのですから食べないで下され！

>>818
何だ？地面の中から喋る猫だと？！
満寵・丁氏「あぁ〜ん、可愛い〜！」
李典「おっ、アイルーじゃないか！」
ちょーりょー？それは私だが…な、何か斯様に言われるとてれますな。
しかしそなたのような方が何故…関羽殿が？
何と、PSPとソフトですか、これは良き物を忝ない。
後で関羽殿に礼を届けねば。
李典「MHP3か。俺はやっとMHP2Gの夫婦を倒したよ。…まだ先は長そうだ…」
む？アイルー殿、如何なされた？…何と腹を空かせているのか。
よし、礼をかねて何か食事を…やはり猫舌なのだろうか？あまり熱くない方が良いだろうな。
つ『賽虫旁蟹』
貝柱と白身魚の卵白炒めですぞ。

>>819
満寵「オカルトって怖い話って事ですよ！聞きたくないですよ！
怖い話と風船おじさんという響きが、自分の中で繋がらないのだが？
賈ク「昔、沢山の風船を身につけて海を渡ろうとした方が居たらしいのですが…。
　　　途中で消息不明になりまして、今は一体どうしてるのか…」
風船だけで海を…それは凄いですな。
だが最後どうなってしまったのか…確かに考えれば考える程、怖い考えになる話ですな。

>>821
そなたが何故妙才殿の文句を聞かれるのか解らぬが…。
だが妙才殿の為にそう仰って下さるのだろうな、有り難いものだ。
そなたのお気持ちは、きっと妙才殿に届いていると思いますぞ。

>>822-823
亀田殿というと、ボクサーの方でしたな。
程ｲｸ「671で、試合があるとか話をしたのう」
陳羣「ムニョス殿と戦って、判定勝ちだとか」
…そうですか、おめでとうございます。
823殿、此処での喧嘩は止めて下され。
そういえば674でのムニョス殿の名前、アレクサンデル殿の間違いでした。失礼致した。

では明天見、またお会いしましょうぞ。

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