人類が宇宙に進出してから1世紀あまりが過ぎようとしていた
あの出来事がなければ、地球は蒼く美しい星のままでいたのかもしれない……
「第一次大戦 DC戦争」……南アタリア島に落ちた隕石から異星人の脅威を察知したDCは
地球権の統一を掲げ連邦政府に宣戦布告を申し入れてきた……
戦乱は地球の軍事レベルに大きな進歩をもたらしたが、同時に自然環境に深刻なダメージを与えてしまった……
ちょうどその頃、人道を外れた人体研究も盛んに行われていた
「第二次大戦 悪魔戦争」……DCとの大戦で勝利を収めた連邦軍であったが
戦時中の人体実験の被験者たちがコロニー連盟と手を組み、連邦軍内に軍事クーデターを起こした……
ミュータント部隊アモンの指揮官レヴィアタン准将とその部下三人によるこの事変の末に
空前絶後の大量虐殺、隕石落としが決行されてしまう……
決死の抵抗の末に2個ある隕石のうち1つを食い止めたものの
残りのひとつによって地球は更なるダメージを負う……
「第三次大戦 侵略者戦争」……レヴィアタン率いるアモンを葬った連邦であったが、連邦もただでは済まなかった
戦力の低下から、突如異世界からの侵略者によりオーストラリアを制圧されてしまうのだった
硬直状態を保ちつつなんとか異世界に追い返した連邦軍だったが、その代償はあまりにも大きかった
侵略者を追い返してしばらく、フランス基地でクーデターが発生……なんとかクーデターを鎮圧するも
その裏には宇宙からの侵略者の影があった……
混迷を極める地球圏
来たるべき未曾有の戦いに向け、世界は革新を迫られていた……
ここは、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズに由来するWTRPG(ウェブトークロール・プレイングゲーム)スレです。
自ら考案したキャラ・機体を操って、他のプレイヤーと交流しながら物語を構築していきましょう!
【基本ルール】
・なりきり、オリキャラ何でもOK!
・キャラ、機体はオリジナルか『OG』シリーズに登場するものが基本! (版権作品も応相談?)
・興味があるなら即・参戦表明! ストーリーの流れは特に気にしなくても大丈夫!
【プレイ解説】
ゲーム同様、インターミッションと戦闘を繰り返して進行するのが原則!
・インターミッション:
思いのままにキャラを行動させ、ストーリーを進展させるためのパートです。
綿密に計画して驚きのイベントを発しさせるもよし、自由度の高さを生かして他のキャラ達と遊びに行っちゃうのもよし。
作戦の決定や、敵勢力の襲撃が起こったら一時中断! 戦闘パートへと移行します。
・戦闘
レスアンカーと簡単な文章を使い、ロボット同士の戦いを再現。
基本は敵勢力を操るプレイヤーが中心となって進行し、ドンパチしながら様々なイベントを発生させていきます。
ライバル同士の激突や味方プレイヤー同士の連携など、提案次第で見所は盛りだくさん!
任務達成や敵勢力の全滅or撤退などで終了し、再びインターミッションパートへ移行します。
【注意点】
原則的に何をするのも自由! とはいえ最低限守らなければならないルールもあります。
・参加者はトリップを付ける事
トリップとは本人識別のための暗号みたいなもの。名前の後ろに「#」と「好きな言葉」を入れればOK!
例)寺田貴信#バンプレ と入力して書き込むと→ 寺田貴信 ◆k4EQQeqlHQ といった感じに 。
・『最強厨』はお断り
『最強厨』というのは、周囲と比べて明らかに強すぎるキャラ・機体を使おうとするプレイヤーのこと。
周りをよく見て、ちゃんとパワーバランスを考えて設定を作ること!
・空気を読んで行動しよう
複数のプレイヤーが参加している以上、自分勝手な行動は控えなければいけません。
自分だけが活躍したり、他のキャラとの優劣を勝手に決めるようなことは絶対にやめましょう!
【参戦表明の仕方】
まずスレッドに「参戦したい」という旨を書き込み、
>>1にある避難所にキャラと機体のデータを投下します。
わからないことがあれば気軽に質問しましょう。
<キャラ作成用テンプレ>
名前:
性別:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性格:
【精神コマンド】
※6つ
【特殊技能】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【プロフィール】
<機体作成用テンプレ>
名前:
サイズ:
HP:
EN:
装甲:
運動:
移動:
移動タイプ:
地形適応:
【特殊能力】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【武装】
※名前からどんな武装かがわかりにくい場合は、()で簡単な説明を
【機体解説】
795 名前: 名無しになりきれ [sage] 投稿日
乙です
こんな感じになりました。ダメ出ししてください。
名前:JPT-03R ヤクトシュヴェルト
サイズ:M
HP:4800
EN:200
装甲:1200
運動:100
移動:6
移動タイプ:陸
地形適応:陸A海C空-宇A
【特殊能力】
念動フィールド
【武装】
60mmマシンキャノン
スプリットミサイル
マルチバイオネット「ジェミニフラグメント」(多機能銃剣×2)
ユナイトブラスター(直列合体砲)
ユナイトブレイカー(並列合体剣)
T-LINKブレイカー(念動合体剣)
【機体解説】
対異星人を主眼に置いて開発されたヤクトシリーズの一機。
中〜近距離戦闘のみならず、対艦・対巨大標的を想定した試験的な武装を施されている。
「猟剣」の名の元となった額の一本角と、深い青を基調とした白と黄色のパネルラインが特徴。
両腰のホルスターに装備した銃剣型の武装は、ビームソード、ビームライフルとして使用できるだけでなく、
並列に合体させることで大型のビームソード、直列に連結させることで高出力のビームランチャーとなる。
ただし、これらの形態は本体出力との兼ね合いやT−LINKによるパイロットへの負荷等の問題から、
連発の効かない事実上の一撃必殺武器として扱われる。
本来パイロットは念動力者であるレベッカ・サンフォードが就任する予定であったが、
護送中の偶発的なアクシデントによって民間人のケイン・フジワラが搭乗。
学習型AIが彼をパイロットとして誤登録してしまうことになる。
こんばんは
>8
いいと思いますよ
集合
こんばんは
こんばんは、遅れました
>>8 すごく……いいです
新スレに入りましたし、そろそろ始めませんか?
じゃあ始めましょう
ありがとうございます。
登録したあと20分ほど落ちますが、すぐ復帰します。
えー………誰から書き始めましょうか?
先手必勝
すきに始めてしまえ
考えて無いのに急かすな
坊やだからさ
童貞だからさ
復帰しました。
ところで◆TIdDu5KMTQさんのキャラクターはまだ未定でしょうか?
それなら完成を待ってからの方がお話を作りやすいと思うのですが…
一応即席で作りました。
いけます
では始めましょう。
導入はケインらのコロニーからにしますか?
>22
どうぞ。お願いします
わかりました。
一応、皆さんがどういう導入を予定しているかだけ教えていただいていいですか?
>24
機体の故障で地球に落下してしまうので、そこを襲撃なり発見なりしてくれればやり易いです
自分はPJさんに呼ばれ、移動になったような感じで
>>25 地球ですか…むむ。
自分の導入はコロニー(及び近域)での戦闘を予定していたのですが、やはり噛み合わないでしょうか?
自分も地球でこれからライノセラベースを空に浮かばせる実験のため
北米でカリフォルニアまで行く予定です
>27
よく読んでませんでした。すみません。じゃあ宇宙漂流に変更します
>>27-29 では、PJさんとユウさんが地球、
私とイリヤさんが宇宙から開始ということでよろしいでしょうか?
>30
はい。間違い無いです。
ミスです
自分はそれでおkです
じゃあ始めますか?
【L4宙域コロニー、オーシャンブルーにて】
ケイン「レベッカ…」
レベッカ「…ん〜…」
ケイン「…なあ、レベッカったら!」
レベッカ「…ふぇ?」
【サイジェント工学院、高等部二年教室】
レベッカ「…なんだ、ケインか…」
ケイン「なんだじゃないっつーの。もう終業だぞ。
それにしても二時限も連続で居眠りだなんて、一体どうしたんだよ?」
レベッカ「だから言ってるでしょ?ちょっと疲れてるだけ。
たまにはこういうときがあってもいいじゃない」
ケイン「よくないっ!お前、何かここんとこ絶対おかしいぞ!
仮にオレが居眠りでもしようもんなら、殴る蹴るの暴行を加えてまで叩き起こすカタブツのくせに!」
レベッカ「なっ…け、蹴ったことなんかないでしょ!失礼よ!
暴行だのカタブツだの、人聞きの悪いこと言わないでよ!」
ケイン「いーや、蹴られた!あれは確か中等部一年の頃、寮に帰ったオレは…」
ロジャー「またやってんのか、あいつら。よくもまあ年中飽きもせずに…」
ティモ「いいじゃない。生暖かく見守ってやろうよ」
レベッカ「と、とにかく!バイトが一つ増えただけだから、あんたは気にしなくていいの!」
ケイン「バイト…?」
レベッカ「そ、そうよ。ちょっと、遅い時間にしかできないような…」
ロジャー「遅い時間のバイト!?」
ティモ「まっ、まさか!?」
レベッカ「あんたらは黙ってなさいッ!!」
ケイン「んー、まあ、そういう事情なら仕方ないけどさ…」
ロジャー「じゃあ、今晩も付き合ってくれそうにねぇか」
レベッカ「今晩?」
ロジャー「ふっ、聞いて驚け!
なんと、連邦軍の特務艦が、昨晩からこのコロニーのドックに停泊しているという極秘情報を入手したのだ!!」
レベッカ(…!)
ティモ「まあ、すべては僕の天才的なハッキング技術の為せるワザさ♪」
ケイン「そういうわけでオレたち、ちょっとこっそり観察に行こうかと踏んでるんだけどさ…」
レベッカ「やっ、やめといた方がいいと思うなぁ!」
ケイン「レベッカ?」
レベッカ「ほら、危ないし、捕まったらその、停学とか射殺とかされちゃったりなんかするかもしれないし…!」
ティモ「フッ、案ずるなかれ。その辺はすでに計算済み…」
ロジャー「うお、やべえ!あと十分でモノレール出ちまうぞ!?」
ケイン「なにィ!?」
ティモ「そうなれば計画は御破算だ!走るぞ!!」
二人「「おう!!」」
【一斉に教室を駆け出す三人】
レベッカ「あっ、ちょ、ちょっと!!」
ケイン「バイト頑張れよ、レベッカ!あと、できるだけゆっくり寝とけな!」
【すぐに姿が見えなくなる】
レベッカ(…まさかとは思うけど、バレたりしないわよね…?)
[コーヒーカップを片手に窓の景色を眺める長ヒゲを生やした男性が一人
昔の友人を待ちながらヒゲをいじっている]
??「・・・・・あれから7年もたったか
長いのか短いのか・・・よく分からない年月だったな・・・
ここしばらくはめまぐるしく・・・それでいて充実した日々だった・・・」
[デスクに飾ってある家族と思われる写真を眺める]
??「失ったものは多かったが・・・・かわりに得たものも多かった・・・」
[胸の勲章を触る]
??「友よ・・・・君はあれからどんな7年を過ごしたのだろうか」
[通信端末に連邦軍の軍人が映る]
連邦兵「艦長、ご報告します」
??「彼は着たのか?」
[連邦軍移動要塞 ライノセラベース]
書き途中に一つ質問させてください。
敵勢力は誰がやりますか?
それぞれライバルキャラや敵はひとそれぞれだけど
>>38 兵士「ただいま御到着致しました。」
??「部屋はどこですか?」
兵士「私が案内します」
??「いいですよ。あなたにもあなたの仕事があるでしょう。」
兵士「はあ……?」
??「自分で行きますから道を教えてください」
兵士「突き当たりを奥へ言った所です」
??「そうですか。ありがとうございます。」
(モニターの死角に入っていて姿は見えない)
(兵士とやり取りを済ませると部屋へ向かい歩き始める)
(あの人は元気ですかね?)
(そんな事を考えながら部屋に到着)
??「失礼します」
>41
??「入りたまえ・・・・・」
[部屋の中には血だらけで倒れてる男性が一人]
PJ「ああ、ひっ、ひさしぶりだな・・・・・・最後にきみにあえてよかったよ・・・・・ぐはっ」
[吐血する]
>>42 ユウ「失礼し……」
(PJさんを見て硬直)
「ぎゃあああぁぁぁ!!!PJさん!!!PJさんしっかりしてください!!!!」
「寝ちゃだめだ!!いいですか!絶対に綺麗なお花畑が見えても行っちゃダメですからね!!!」
「あわわわ、医療班を呼ばなきゃ……」
(慌てて通信を入れている)
>43
[通信を入れようとしたのを見て慌ててとめる]
PJ「ちょちょちょちょ!ダメだめ!通信入れちゃダメ!
俺こないだも通報されて俺めっちゃくチャ怒られたんだから!!」
PJ「またイタズラしたってバレたら俺病院出入り禁止にされちゃう!!」
[何事もなかったかのように立ち上がる]
PJ「久しぶりだな我が友よ〜!!」
>>44 「…………引っ掛かった」
(ニヤリと笑い振り向く)
「どうせ、そんな事だと思いましたよ」
(やれやれと立ち上がる)
「それにしてもお久しぶりですね。PJさんはお変わりないようですね」
「PJさんがいつの間にか大佐まで昇進して結婚までしてたなんて聞かされた時はびっくりして」
「飲んでいたお茶を吹き出してしまいましたからね」
「本題に入りますが、どうしてわざわざ私を移動させたんですか?」
「まさか、指揮官が飽きたんで交代してくれなんかじゃないですよね」
【モノレール、山間部に停泊。内部からケインら三人が降りてくる】
ケイン「うへぇ…ふ、腹筋が死ぬる…」
ロジャー「な、何とか…間に合ったらしいな…」
ティモ「人間の底力ってのも案外馬鹿にできたもんじゃないな…」
ケイン「でも、本当にこんな山奥に秘密経路なんてあるのか?
オレまだ詳しい話を聞いてないんだけど…」
ロジャー「何度も改装やら増築やらを繰り返してるオンボロコロニーだからな。
昔の地下施設が結構あちこちに放置されてて、上でも把握できないらしいぜ」
ティモ「でもって警備もザル。僕のリサーチによれば、
この山間から現在のCドックの換気口へと続くルートが存在するはずだ」
ケイン「ふーん…
でも、そんなザル警備のドックにわざわざ停泊するなんて、よっぽどのアクシデントでもあったのかな?」
ティモ「どうかな?
その点について、僕はちょっと、おもしろい仮説を考えてるんだよね」
ロジャー「また始まったぜ。ったく…」
ティモ「ズバリ、カモフラージュ。
そもそも今回の艦、発着履歴じゃ民間船に偽装されてるんだ。
そして軍内の航海記録にも、それらしいものは見当たらない」
ケイン「偽装…えーと、つまり…」
ティモ「軍内部でさえ公にできない何らかの任務を帯びた艦が、
注目を避けるためにあえて民間ドックに入ってる。そういう考えが成り立つよな」
ケイン「おお…!
よくわかんないけど、なんかすごそう!!」
ロジャー「よっしゃ、ここだ!この通気溝!」
【古びた通気溝の蓋を開き、内部に侵入】
ケイン「うっわー、ホコリっぽいなぁ…」
ロジャー「ガマンしろってば…
…ぎゃああああ!ネズミぃぃぃぃぃ!?」
>45
PJ「まあそれもあるわな」
[服に付いたトマトジュースを拭く]
PJ「ここ来る時びっくりしただろー?俺もここに来たときは最初おったまげたよ
俺は輸送機の窓に張り付きながら驚いたよ スゲー!!って」
PJ「そんで呼んだ理由だけど、見りゃ分かるとおり
ここはスンゲーーーーーーーーーーーーーデカイ!!だから人手が必要なの
それで呼んだ、それだけ」
[イスに座りデスクの写真を眺める]
PJ「とまあそれは、冗談なんだけど・・・・実際はさ、ふうー
今の連邦軍は、昔と違って有能な人材があんましいないんだよ・・・・
現状を見てれば分かると思うけど、兎に角・・・人が死にすぎた、7年前に立て続けに戦争がおきて
あのころとは比べ物にならないくらい地球環境も悪化した、資源もとぼしく、経済も不安定
そんな中、よくこんなデカイのが建造できたのが不思議なくらいだよ」
PJ「俺は昔の仲間・・・・あのころの戦場のエース達を集めてる
最初に来てくれたのがお前でうれしいよ・・・・懐かしいな・・・」
>>47 「そういえば、こんな大型戦艦を建造するのに私たちの方には全くと言っていいほど情報がきませんでしたね」
「なるほど、有能な人材……」
(一瞬考え)
「私なんかでいいですか?ここ七年、やる事も無くテストパイロットしかやって無いですが」
「あのメンバーの人たちに連絡を入れてみたんですが、やはり皆さん掴まりませんね」
「あのメンバーで再び戦える……」
(思いを馳せながら)
「えぇ、……懐かしいですよね。皆さん一体どこに……」
【ドック内、中型船舶ハンガー、ゲシュペンストTTコックピット内】
レベッカ(……)
連邦兵A「接続パルスに若干の乱れがあるな。やはり連日のT-LINKは厳しいか」
連邦兵B「ただでさえ学生との二重生活でしょう?
期限も近いことだし、実験だけに集中させりゃいいものを…」
連邦兵A「契約上仕方あるまい。あくまで相手は学生の扱いだからな」
レベッカ(…何やってんのかな、あたし…)
連邦兵A「微弱であれ貴重な念動力者だ。潰さないようしっかり管理しろ」
連邦兵B「了解…ったく、本当にこのペースで03の起動テストまで持ってけるのか?」
>48
PJ「そりゃトップシークレットだしな、まあ上の連中はこれを隠したがる理由があるんだが・・・・
あの当時のメンバーは今何やってるのかは分からないが
とりあえず、軍に残ってそうなのにはメールとかしたよ・・・・来てくれるかどうか」
PJ「テストパイロットだろうがなんだろうが、俺だって空軍の飛行機乗りさ
お前がただのテストパイロット止まりかテストパイロットに甘んじているのか
そんなのお前の飛び方見りゃ分かるよ、フフッフー」
[ユウの飛行データやらの書類をかざす]
PJ「お前と一緒にまた飛んでみたい気持ちもあるが・・・
今はイスに座っての指揮がもっぱらの仕事だからな・・・・一番腕が落ちたのは俺かもしれない
だからお前に期待してるのさ、空を自由に飛びまわれるお前に、俺の後を託すぜ」
>>50 「それは……その……」
(飛行データを見せつけられ押し黙る)
「……、あの頃の事が…目まぐるしく変化していた日々が……懐かしいんですよ」
(遠く、過去のオーストラリアでの記憶を蘇らせ)
「今でも、時々思うんです……まだ、オーストラリアでは皆さんが戦ってて……」
「僕が行くと、トロトロしてるな、なんてギルトさんに言われるんじゃないかって」
(胸の中の熱い思いが蘇り)
「分かりました。私でよければ、力になります。」
「再び零式に乗って空を駆け巡りましょう」
アタッカーだのガードだのをつけたがる奴は厨
バスケスと弥生さんはー?
こんばんは
合流はどうしましょう?こちらから迎えに行きますか?
それとも地球に下りてきますか?
どちらにせよ合流の理由は新型機の回収にしたいです
こんばんは
こんばんは。
>>54 迎えに来ていただけると助かります。
ところで今回の敵役は誰がやるんですか?
こんばんは
>56
じゃあ迎えに行きますね
敵役ですか?いつもそれぞれ自分のキャラの対になる存在や
その他的勢力は皆さん各自にやっていますよ
毎回この人が敵というのはないですね
>>58 いえ、そういうことではなくて、
第一話?の敵側は誰が動かすのかということです。
ちょっと落ちますね。
>59
特に襲撃するつもりがなかったのと敵を考えてないので
自分は出来ないですね
だれか他に出来る人居ますでしょうか?
>60
敵襲撃はやりたいんですが今日はあいにく時間がなくて足を引っ張る事になるので身を退きます
ちょっと落ちてました
こちらも今の所敵勢力を考えてなかったので無理です
ちょ、考えてなかったんですかw
どうしましょう。
一応既に構想はあるんですが、現時点で表舞台には出せない勢力でして…
一人で二つ以上敵勢力を掛け持ちするのは厳しいですよね?
シライに任せるのはやめとけ。また世界観クラッシュがくるぞ
>63
ここの奴らは頼りにならないから
使い捨てでやっちまえ
早 く も 異 常 事 態
>64
だからやりませんよ
数話で壊滅するようなテロ組織を即興でこさえてみようと思うんですが、問題ないですか?
一日待ってもよくね?
ただその場合、延々私の操るキャラ同士が戦ってることになってしまうと思います。
お目汚しというか、なんというか…
そこでお願いなのですが、
ユウさんとPJさんの再会を、こちらのコロニーでの出来事より数日ほど前のこととして扱っていただいて、
お二人がすぐに合流できる位置まで接近していることにしていただく
というのは無理でしょうか?
だんだん◆Fe2dEa1KkUがかわいそうになってきました><
シライ以上にユウがカス
何でいきなりこんなgdgdなん?
>71
それでかまいません
>>75 ありがとうございます。
それでは、敵襲を開始するので、頃合を見計らって助けにきてください。
一旦落ちます。
【コロニー近海、暗礁宙域】
???「オーケー。例の艦はBからCドックに移った」
???「いよいよ『積荷』が開放されたみたいだな」
???「あれを奪取すれば莫大な報酬が得られる…そうすりゃ、こんな暮らしともオサラバだ」
???「工作班に最終通達。作戦開始まで240秒…」
ロジャー「あぢぃ…」
ティモ「ま、まあ、出口は換気口だからね。これも今まさにドックが稼動している証拠さ」
ケイン「でも、もう少しなんだよな?」
ティモ「当然だろ。そこの角を曲がれば、すぐにダクトが…」
【巨大な振動が一帯を襲い、外部から連続して爆音が響く】
ケイン「な…何だ!?」
【警報がけたたましく鳴り始める】
レベッカ「どうしたんですか!?今、外から爆発音が!」
連邦兵「エアチェンバーが外部から爆破されたらしい!コックピットの気密を確認しなさい!」
レベッカ「気密って…!」
連邦兵「テロリストだ!下手をすればここも戦闘になるぞ!」
レベッカ「!!」
連邦兵「ジャックマン艦に救援信号を!
PT部隊出撃準備!残る乗員は白兵戦に備えろ!」
[コロニー近海 ライノセラベース]
PJ「宇宙に上がったことだし、早く例の奴を回収してこちらも戦力を整えたいものだなぁ〜」
オペレーター「艦長!救援要請が入ってます」
PJ「こんなときに・・・・直ぐに確認しろ、こっちも回線をつなげ!」
[回線をつなぐ]
PJ「こちらライノセラベース!直ぐに向かいたいところだがこちらはまだ宇宙を移動するには適してない
到着までしばし時間がかかる・・・・そうだ!ユウだ!ユウがいる!」
[ユウに無線で連絡する]
PJ「ユウ、早速だがお前にしか出来ない仕事がある
お前の零式を飛ばしてすぐさまオーシャンブルーコロニーに応援に行ってほしい
テロリストだ・・・・どこから情報をかぎつけたか知らないがこちらの新型が目当てみたいだ
直ぐに飛べるか?」
【所属不明の量産型ヒュッケバインMK-2×4機、ドック内部に侵入。破壊活動を開始】
テロリストA「いいな、我々の仕事は陽動だ!とにかく被害を拡大させることを考えろ!」
テロリストB「おう!ひとつ派手に暴れてやるぜ!」
ロジャー「だ、駄目だぁ!もう後ろの方から火の手が来ちまってる!」
ティモ「引き返せないってことか…かといって、ドックに降りれば戦場ど真ん中…」
ケイン「…とうりゃあ!!」
【ダクトのカバーを蹴破り、Cドックに飛び降りるケイン】
ロジャー「とうりゃぁ、って…お、お前何やってんの!?」
ケイン「そこにいたって焼き殺されるのは時間の問題だろ!?
ロジャーもティモも、早くこっち来いって!」
ティモ「やれやれ、相っ変わらず無茶というか、無鉄砲っというか…」
ロジャー「く、くそっ!どうなっても知らねーからな、オレは!!」
【次いで意を決し、飛び降りる二人】
【一方、隣接する中型船舶ドック】
連邦兵「PT部隊、応答しろ!PT部隊!!」
レベッカ「どうなってるんです?」
連邦兵「わからん!まさか、戦闘開始五分足らずで全滅…!?」
【正面の防壁が爆破され、所属不明ヒュッケバイン×3が出現】
レベッカ「あれって…!?」
テロリストA「ゲシュペンスト…?まだPT戦力があったらしいな」
テロリストBふん、所詮は型落ちの旧式!」
テロリストC「すぐにさっきの連中のところに送ってやるよ!」
連邦兵「逃げろ!ここは我々で食い止める!」
レベッカ「何言ってるんです!相手はパーソナルトルーパーでしょ!?」
【ハンガーオフし、戦闘フェイズを立ち上げるTTレベッカ機】
連邦兵「よせ、レベッカ君!」
レベッカ「…さ、さあ、来なさいよ!こっちだって、チュートリアルぐらいは受けてるんだから!!」
【コロニー外部ではヒュッケバイン二機が待機】
ティモ「で、これからどうするんだ?」
ケイン「シェ、シェルターか何か、何でもいいから、とっ、とにかく、脱出できる場所を…ぜぇ…ぜぇ」
ロジャー「あのなぁ!一番最初に飛び降りといて真っ先にバテんなよ!!」
【防壁を破り、ヒュッケバイン一機が出現】
ロジャー「で、出たぁぁぁぁっ!!」
ティモ「RPT-010ヒュッケバインMK-2Mだ。マオ・インダストリー製、テスラドライブを標準装備した第二世代型の…」
ロジャー「んなウンチク垂れてる場合かぁ!!」
ケイン「や、ヤバい!こっち来るぞ!」
【フォトンライフルの爆風により、付近の巨大なコンテナが転倒】
ケイン「うわあああーっ!!」
テロリストD「報告じゃここに間違いないはずだが…新型はどこだ?」
【首を回し、内部を一望するヒュッケバイン】
ケイン「…ってぇ〜…
ロジャー、ティモ、無事…!?」
【青く輝く金属質の構造物がケインの視界一面を埋め尽くしていた。
カメラアイと思わしきグリーンパネルを中心に、巨大な『頭』がコンテナの開口部からケインを見据えている】
ケイン「ろ、ロボット…これ、ひょっとしてパーソナルトルーパー!?」
ロジャー「ひぃぃーーーっ!!」
ケイン「ロジャー!?」
【コンテナの向こう側、立ちすくむロジャーとティモをヒュッケバインが睨んでいる】
ケイン「ロジャー、ティモっ!!」
ティモ「じっとしてろ、ケイン!お前はコンテナに隠れて気付かれてない!」
ロジャー「あ、あわわわわわわ…」
レベッカ「くぅぅっ!?」
【TT、肩部にマシンガンが着弾。残りHP70%】
レベッカ「速い…全然、照準が…!」
連邦兵「奴らの明らかに重度のチューニングが施されている!
君の適う相手じゃない!とにかく機体を降りて逃げろ!!」
レベッカ「だ、大丈夫です!この程度ならまだ…
…きゃあああっ!!」
【右腕部破損、HP50%】
今日はこれで落ちます。
こんばんは
こんばんは。
こんばんは、昨日は寝落ちしてってすみません
>>79 「こちら、ユウ。了解しました」
(急いで支度をして零式に乗り込む)
「ユウ ヒイラギ、零式…出ます!」
(コロニーへ向け、発進する)
(見えてきた……敵は………ヒュッケバインか…)
(タダのテロリストにしては良い物に乗ってる)
(とりあえず、今の所の目標は新型の確保……外の敵はとりあえず捨てていきますか)
(目眩ましのためにミサイルで牽制し、コロニー内部に突入する)
すみません、遅くなりました。
>>84 【コロニー外壁、零式が接近】
テロリスト「何っ!?」
【ミサイルの牽制により、内部への侵入を許してしまう】
テロリストE「くそっ…!なんて速さだ!」
テロリストF「こちら第三分隊!連邦軍の戦闘機が一機、内部に侵入した!
ただちに追撃に移る!そちらも足止めを留意してくれ!」
【零式を追ってEFが内部へ】
テロリストC「来た…こいつか!」
【ヒュッケバインB、Cが零式をフォトンライフルで迎撃】
レベッカ「え、援軍…?間に合ってくれたの?」
【ケイン、コンテナの機体に駆け寄り、コックピットハッチを開く】
ケイン「何かよくわかんないけど、とにかくやってみるしかない!」
【パネルを操作し、インターフェイスを立ち上げる】
ケイン「ウワサ通りだ…バーニングPTと同じレイアウトに…」
ロジャー「ま、待てよ!オレたちゃ関係ないんだってばぁ!!」
ティモ「ううっ…!」
テロリストD「悪く思うな。助けを呼ばれれば、こちらの段取りが狂っちまうんでな」
ケイン「なっ!?」
【ロジャー達に照準を向けるヒュッケバイン】
ケイン「…くそっ!!動けぇぇぇぇぇーーっ!!」
【システム起動。コンテナの外装を揺さぶり、内部で何かが動き始める】
ロジャー「いっ!?」
テロリスト「な、何だ…まさか!?」
>>85 (中に二機……このままだと挟み撃ちにされる)
(フォトンライフルをかわし、変型。一機に蹴りをくわえつつゲシュペンストに通信)
「こちら、連邦軍、パトリック艦所属、ユウ ヒイラギ。そちらの所属は?」
「後、まだ動けるようなら援護をお願いします」
>>86 テロリストE「うおおっ!?」
【蹴りをモロに喰らい、後方に吹き飛ぶヒュッケバインE】
テロリストF「変形しただと…!?
試作機というわけか!面白い!」
【ヒュッケバインE、プラズマカッターで斬りかかる】
レベッカ「しょ、所属!?えっと…」
連邦兵「こちら第七艦隊所属、特務艦ケストナー!
ゲシュペンストのパイロットは正規軍人にあらず!至急救援を!!」
【ヒュッケバインAのバルカンにより、TTの脚部が破損。HP30%】
レベッカ「あうっ!?」
【転倒し、壁際に追い詰められるTT】
レベッカ「うっ…このっ、立ちなさいってばぁ!!」
テロリストA「やはり旧式は旧式か。今楽にしてやる」
テロリストB「ま、待て!すぐ近くから接近する熱源が…!?」
【傍らの防壁をぶち破り、新たな反応が出現】
レベッカ「!?」
ケイン「うおおおおおおおーーっ!!」
【青い直線的なフォルムのPTが、右手の武器に串刺しにしたヒュッケバインごと飛び込んできた】
テロリストC「あれは…!」
テロリストB「JPT−03!?」
連邦兵「な、なぜ動いている…パイロットは誰だ!?」
【ヒュッケバインD爆散。壁の大穴から二人の人影が顔を出す】
ロジャー「ケインっ!!」
ティモ「飛び出すな!向こうのほうが戦闘が激しいみたいだ!」
レベッカ(ロジャー君、ティモ君…!?)
ケイン「二人とも隠れてろ!とにかく、ここはオレが何とかしてみるから!!」
レベッカ「!?」
>>87 「おっと、そう簡単には当たりませんよ」
(バックステップでプラズマカッターを回避)
「正式な軍人じゃない!?全く……なんでこんな時に………!!」
(青いPTが壁から飛び出してくる)
「あれは…噂の新型機!」
(すぐに通信を入れる)
「新型機のパイロットさん、聞こえますか?今は非常事態ですからこの際所属は問いません」
「動かせるようなら戦力として頭数に入れます。無理なら今すぐコックピットから出て逃げてください」
(通信をいれながら、ゲシュペンストを狙う機体にガトリングを狙い撃つ)
>>88 ケイン「パイロット?あ、いや、オレのことだよな?」
【通信を返そうとして、ようやくインターフェイスの表示に気付く】
ケイン「…って、え!?
ちょ、ちょっと!気が付いたらなんか囲まれてる!?」
テロリストB「破壊しては元も子もない!
ターゲットの戦闘能力を奪え!!」
テロリストA「おう!!」
【ヒュッケバインA,B、フォトンライフルで03に攻撃】
ケイン「わ、うわったたた!?」
【念動フィールド発動、ダメージ減少、HP80%】
連邦兵「念動フィールドだと!?」
ケイン「た、助かった…」
【外部に通信】
ケイン「すいません軍人さんたち、勝手に機体貸してもらってます!
そっちにいるオレの友達と一緒に、安全な所まで逃げてください!!」
連邦兵「子供…!それも民間人か!?」
レベッカ(やっぱり…!)
ケイン「敵のヒュッケバインが全部で5機、味方のゲシュペンストは…
…駄目だ!損傷してる!」
【零式に返信】
ケイン「ケイン・フジワラです!
あの白いゲシュペンスト、どうにか逃がせませんか!?
オレもできる限り協力します!」
【ヒュッケバインCDEF、フォトンライフルで零式に攻撃】
テロリストE「ひるむな!頭数はこちらが圧倒的だ!」
漏れました、すいません。
【ヒュッケバインA、ガトリングによってHP60%】
>>89 (フォトンライフルをかわすが、一発被弾。残りHP70%)
「っ………なかなか…やりますね」
(こちらもビームキャノン、ミサイルポットで応戦)
「では、ケイン君、まずはそちらにいるゲシュペンストのパイロットと協力してそちらの二機を無力化、または撃破してください。」
「この状況で戦うのは得策ではありません。敵の数が減ったら宇宙にお引き出します」
「狙いはあなたの乗っているPTです。落とされはしないはずですが、あまり傷をつけないように」
>>91 ケイン「わかりました!とにかく、やれるだけやってみる!」
【通信終了】
テロリストC「し、しまったっ!?」
【ヒュッケバインC,動力部にビームの直撃を受けて撃墜】
【残る機体はミサイルの爆風により、残りHP50%】
テロリストD「こいつ、やってくれる!!」
【ヒュッケバインD、E、F、距離を詰めてプラズマカッターを抜く】
ケイン「でやああああーっ!!」
【銃剣型の武装からビームソードを発生させ、零式のガトリングで隙のできたヒュッケバインAを攻撃】
テロリストA「ぬわあぁっ!?」
【垂直上からコックピットを両断され、ヒュッケバインA爆発】
テロリストB「調子づくな、小僧っ!!」
【ヒュッケバインBのプラズマカッターがフィールドを貫通し、右肩を損傷。HP60%】
テロリストB「パイロットはシロウトか!これなら勝機はある!!」
ケイン「く、くそっ!」
レベッカ「…T−LINKリッパー、セット!」
【ヒュッケバインBの死角から、T−LINKリッパーがヒット。プラズマカッターを持った右腕を切断】
テロリスト「な、何だと…ぐわああああっ!?」
【03が抜き放った左の銃剣に貫かれ、ヒュッケバインB沈黙】
ケイン「助かったよ!ありがとう、軍人さ…」
レベッカ「どういたしまして」
ケイン「へ…?」
[ライノセラベース オーシャンブルーに向かって移動中]
PJ「ええい!遅い遅い!この船はなんでこんなに遅いんだよ!!!」
OP「まだ本当の装備は施されてませんから」
オペ子「それでもちゃんと進んでますよ艦長」
PJ「あとどれくらいで着きそうよ?」
OP「計算上・・・・5分でオーシャンブルーです」
PJ「よし、ユウに繋いでくれ、あと5分でそちらに付くとな」
[ユウに通信を送る]
オペ子「中尉聞こえますか?現在そちに到着するにはあと5分かかります
それまで持ちこたえられますか?」
>>92 「残り五機……」
(プラズマカッターを抜いた三機のスキをつき、変型。上からマイクロミサイル発射)
(撃墜したヒュッケバインABを見て通信を入れる)
「やりますね。では次の指示ですが、………おっと、お邪魔だったようですね」
(二人が通信していたとわかると、一度茶化してから)
「とりあえず、ケイン君は宇宙に出てください。相手はあなたを追うはずですから」
「ゲシュペンストの君は私の後についてきてください」
「では、時間を稼ぎますから、ケイン君は脱出してください」
(ヒュッケバイン三機に対してガトリングで威嚇)
>>93 「あーこちらユウ。もしからしたら片付いちゃうかも知れません」
(ガトリングで威嚇しながら通信を受ける)
「味方のゲシュペンスト一機が負傷してますから、着艦と修理の準備をしていてくれたらありがたいです」
ケイン「レ、レベッカ!?お前何でここに!?」
レベッカ「それはこっちのセリフよ!!
部外者のあんたがここにいることの方がよっぽどおかしいんだからね!?」
【ユウからの通信に口論を中断】
ケイン「りょ、了解!
レベッカ、話はコレが終わってにしよう!!」
レベッカ「ちょ、ちょっと!待ちなさいよ!!」
【03、バーニアを噴射し、その場を離脱。TTは零式の後方に付いて飛ぶ】
ロジャー「ケ、ケイン、気をつけろよ!」
ティモ「とにかく、無茶だけはするんじゃないぞ!」
ケイン「わかった!また後で!!」
>>94 テロリストD「だ、駄目だ!脱出する!!」
【ミサイルのダメージによってヒュッケバインD沈黙。】
テロリストE「いかん、ターゲットが外に!!」
テロリストF「ちぃっ!追え!!」
【03を追い、ヒュッケバインE、Fはドック外部へ】
ケイン「やっぱり追ってきた…これでロジャーとティモは大丈夫。
後はオレがしっかりやれば!」
【後方の二機に向かって両手の銃剣からビームを放ち、牽制しながらコロニーを離れていく】
>95
オペ子「了解〜だそうですよ艦長?」
PJ「うう〜〜〜〜う〜〜〜」
OP「どうしました?」
PJ「うわーーーー!!もどかしい!!もどかしい!もどかしい!もどかしい!!
俺も混ざって戦ってきたい!!」
OP「そんなこと言われても・・・この艦が鈍足なのはしかたないじゃないですか?
それに・・・どしてまた急にそんな」
オペ子「きっと昔のお友達が戦ってるのを見て戦いたくなったんだよ〜きっと」
OP「なるほど・・・まったく」
PJ「ぐううう・・・着艦準備急がせ!!それにテロリスト捕まえる準備も忘れるなよ!!」
>>96 (追っていったヒュッケバインを見送り)
「では、追いますよ。ゲシュペンストの君は大丈夫ですか?」
(宇宙空間に出る)
「うまくコロニーから引き離してくれましたね。……彼は筋がいい」
(新型機を援護するためロングレンジからミサイルポットを発射する)
>>98 【援護のミサイルに乗じて射撃、ヒュッケバインEを撃破】
ケイン「最後の一機!
軍人さん、頼む!!」
>>99 「私が……ではリクエストにお答えしましょうか」
「マイクロミサイル、ミサイルポット発射準備」
「ありったけ行きますよ」
(ミサイル一斉発射とともに加速。ビームキャノンを撃ちつつ変型)
「これで……キメます!」
(ヒュッケバインの上方に回り込み、ガトリングを乱射)
「期待に添えましたかねぇ?」
(再び変型し距離をとる)
>>100 テロリストF「うわああああっ!!
は、ハッキネン、後は頼んだぁっ!!」
【零式の一斉射撃に蜂の巣にされ、ヒュッケバインF撃破。敵PT全滅】
ケイン「は、はは…なんか最後にすげーワザ見ちゃった…」
【03停止】
レベッカ「ありがとうございます。お陰様で、どうにか命拾いできました」
ケイン「ん?何か遠くからバカでかい反応が…これ、味方だよな?」
>>101 「はは、技なんて大した物じゃありませんよ。」
「いやいや、こちらこそ、あなたたちが居なかったらさすがにキツかったでしょうから」
「ん……?そういえば、もうそろそろPJさんがつく頃合ですね」
[ライノセラベース オーシャンブルーコロニー付近に到着]
オペ子「こちらの艦はそのコロニーに入ることが出来ないので着艦はここまでお願いします」
PJ「ユウ!!敵はどうした?今俺が着たからな!俺のライノセラベースが
どんな奴も粉砕してやる!!」
OP「艦長、戦闘は終了したようです」
PJNOOOO!!!」
PJ「ユウ聞こえるか?俺はげんなりだぜ・・・・とりあえず、お前の活躍聞いてやるから
俺のとこまで来てくれ・・・いいか!自慢話はするなよ!!絶対だからな!!」
>>103 ケイン「な…なんだありゃあ!?」
レベッカ「きょ、距離計とかレーダー、壊れてたりしないわよね?
なんて馬鹿馬鹿しい大きさ…」
ケイン「か、カッコいいいぃぃぃぃ!!」
レベッカ「はい!?」
ケイン「そういえば軍人さん、オレたちはどうすれば?」
>>103 「PJさん……戦闘はもう…」
(OPの言葉を聞いて)
「優秀なオペレーターが居てくれてよかった」
「分かりました。新型機03のパイロットと及びゲシュペンストのパイロットを動向させます」
>>104 「はは、誰でも最初はあの大きさに驚くものですよ」
「とりあえず君達は軍に身柄を拘束されます」
「重要機密を見てあまつさえ、それに触れ、乗ってしまいましたから」
「まぁ、悪いようにはしませんよ」
>>105 ケイン「こ、拘束!?」
レベッカ(やっぱり…!)
ケイン「…あ、あの、軍人さん。オレ、ひょっとして停学とか銃殺とかされちゃったり…?」
【どうしようもないので着艦】
>>106 「停学はありえるかも知れないですね。」
(銃殺と聞いて一瞬キョトンとしてから)
「あははは、まさか、そんな事はしませんし、させませんよ」
(着艦)
(零式から降りて二人を待っている)
オペ子「着艦確認しました」
PJ「ふう・・・なんかワクワクして損した・・」
OP「艦長・・・そんなこと言ってると」
PJ「うそうそ〜〜冗談だよ冗談(ちっ、せっかくライノセラベースのあれを試せたのに)」
[ライノセラベース内 3番ハッチ]
連邦兵「お疲れ様です、早速ですが艦長がお呼びですユウ中尉と一緒に
あそこのエレベーターを降りてモノレールに乗って司令室のあるエリ01に向かってください」
>>107 ケイン「そ、そっか。あは、あははははは…」
レベッカ「ヘラヘラしてんじゃないの!まったく、何考えてんのよあんた達は!」
ケイン「ご、ごめん…ちょっと、ハメ外しすぎてたかな…」
レベッカ「…たまたま助かったからいいようなものだけど、本当に死ぬとこだったんだからね?
わかったらしっかりお仕置きされてらっしゃい」
【機体を降り、指定エリアに向かう】
>>108 「了解しました。さあ、いきますよ……って」
>>109 「あらら……スタート出遅れちゃいましたね」
(二人を追いかけ指定エリアに向かう)
(司令室)
「失礼します。」
(部屋の中へ入っていく)
PJ?「よく来てくれた・・・・私がこのライノセラベースの艦長のパトリック・ジャックマンである
頭が高いぞ〜ひかよろ〜〜」
[艦長のイスに座っているのは艦長帽を被った女の子]
ヒゲを生やした側近「艦長!あのユウとかいう奴私は嫌いです!
ここは一つ今回の件の責任を取らせるべくあいつを銃殺刑にすべきです」
PJ?「うむ、そちの意見を聞いてやりたいところだが〜私は今日非常に機嫌がいい
なのでユウは銃殺刑にせず代わりにお前を銃殺刑にしてやる〜〜」
ヒゲ「ああ〜〜〜れ〜〜〜ごむたいな〜〜〜せっかく貴方についてきたというのに〜〜〜」
OP「・・・・・・艦長、もう満足ですか?」
ヒゲ「艦長、下っ端が満足かと聞いております?いかがいたしますか?」
OP「・・・・・」
PJ?「世は満足じゃ〜〜〜〜」
ヒゲ「さようでございますか?では・・・・クーデターじゃああ!!」
[艦長帽を奪い返し自分で被る]
オペ子「ああ〜なにをする〜〜〜」
PJ「今日から俺がこの艦の艦長だ〜!!独裁者を倒して俺が新たな支配者になってやる!!わっははは」
オペ子「わっはははは」
OP「艦長・・・・蹴るよ?」
>>111 ケイン「た、大変だ!!今度はクーデターかッ!?」
レベッカ「……」
ケイン「艦長のお姉さん、下っ端の人、早く逃げるんだ!
そのヒゲ、たぶんマジでやっちゃう気だぞ!!」
【バタバタと構える】
>>111 「……………………………………ハァッ……」
(溜め息をついてから)
「OPさんには迷惑をかけますね。すみません、こんな人で……」
(とりあえず、二人に紹介する事に)
「あのヒゲを生やして銃殺刑が確定した人がとりあえず艦長です」
>112
PJ「ふっふっふ・・・(なかなかノリのいい奴だな)」
オペ子「たすけて〜〜〜」
PJ「よく来たな小僧!俺はこのライノセラベースを乗っ取り全世界を俺が目指す
酒池肉林の世界に変える救世主!キャプテンPJとは俺のことよ!!」
オペ子「そのまんまですね〜」
PJ「うるせい!人質はおとなしくしてろ!!」
PJ「今この船は俺が乗っ取った!俺を倒さないとお前ら全員サメのエサだぜ!!!
さあ勝負だ!!今世界の運命はお前に握られてる!俺を倒して明日を手に入れてみろ!!
どっからでもかかってこい!!!!」
OP「ハッ!!」
[オペレーターの綺麗なケリがPJの後頭部直撃する]
PJ「ぐはっ!!!・・・・・きっきさま・・・・計ったな・・・」
OP「いいかんげんにしてください」
PJ「つええなお前・・・・今日からお前が艦長だ・・・ぐはっ」
OP「・・・・・艦長はあなたでしょうが・・・・はぁ、皆さんお騒がせしてすいません
以後このような悪ふざけはさせませんので今日の所はお許しください」
[OPとオペ子が謝罪をする]
>>114 ケイン「な、何て危険な奴だ!
だがそんなことはこのオレがさせないぞ、キャプテンPJ!!」
【ビッ!と指差し】
>>113 ケイン「エッ?」
レベッカ「この…おバカ…」
【目を点にするケインと、思わず赤面するレベッカ】
ケイン「い、いや!オレはだまされないぞヒゲ怪人めッ!!」
レベッカ「勢いで喋るんじゃないの!!引くに引けないのが丸見えだっつーの!!」
ケイン「すみませんでした」
【PJに深々と頭を下げる】
ケイン(こ…これは…マジで銃殺刑フラグが立った…!?)
【ガクブル】
>>115 (そっとケインの横に立ち耳打ちする)
「大丈夫ですよ。銃殺刑なんかにはしませんから」
「だから安心してください。震えていたら逆に不審に思われますよ」
>>116 ケイン「うう、ありがとう軍人さん。オレ涙が出てきたよ…」
【がっしりユウの手を掴む】
???「ちくしょー!!離せ!離せったら!!」
???「観念しなよ。別に取って喰われるわけじゃないんだから」
ケイン「ん、あの声は…」
【扉が開き、放り込まれるように制服姿の二人組みが入ってくる】
ケイン「やっぱり!ロジャー、ティモ!」
ロジャー「うお、ケイン!?」
ティモ「いやはや、これまた奇遇なことで…」
レベッカ「ケインほどじゃないとはいえ、あんた達も軍法会議ものの問題だもんね。
はあ、まったく…これだから三馬鹿は…」
ティモ「な!?」
ロジャー「レベッカたん!?」
レベッカ「どさくさで『たん』とか言うなッ!!」
ケイン「そうだ、レベッカ!何でお前こんな所にいるんだよ!
まさか、抜け駆けして一人だけ特等席か!?」
レベッカ「んなワケあるかーッ!!」
ティモ「まあ、騒いでも仕方ない。まずは艦長達の話を聞こう」
>113>116
PJ「イテテテ・・・・おっ、俺はまだこんなところで死ぬ男じゃない!!
復活!&ヤセガマン!!」
[後頭部さすりながら]
PJ「よく帰ってきたユウよ!さすがは俺が見込んだ男だ!まずは報告を聞こう」
[オペ子をどかし艦長のイスに座る]
>115
PJ「ふっはははは!気にするな少年!このキャプテンPJ、先ほどの蹴りで目がさめたよ
力で解決してしまうのはよくないということをな、決して暴力に屈したわけではない
俺は強い心の持ち主だからだ、ワッハッハッハッ」
[ヒゲをさすりながら大声で笑う]
>>117 「ふふ、いえいえ」
「その軍人さんって言うのも固いですね、ユウでいいですよ」
>>118 「では、報告します」
「敵は6機、いずれもヒュッケバインに乗っており、それぞれ改造されていたようです」
「新型機の方ですが、起動の経緯は本人から聞いてください」
「報告終わり」
>>118-119 ケイン「そ、そっか…ありがとう、キャプテン、ユウさん!」
レベッカ「はあ…」
【ポケットから身分証を取り出す】
レベッカ「JPT−03開発エクストラスタッフのレベッカ・サンフォードです。
この度は本当に失礼いたしました」
【深く一礼】
ケイン(…!)
レベッカ「つきましては、彼らにはどのような処分が下るのでしょうか?
無断で軍施設に侵入し、あまつさえ最重要機密に位置するヤクトシュヴェルトの無断搭乗と交戦…」
ロジャー(改めて言われてみると…)
ティモ(ああ、ヤバいだろうな。特にケインは…)
>117
[放り込まれた二人を見て]
PJ「ややや!?これは?」
OP「君たちは何ですか!?ここをどこだと・・・というか、一体どうやって侵入したんですか!?」
PJ「ワッハッハッハッ!!これは愉快痛快怪物ランドの王子だいと」
OP「笑っとる場合かぁあ!!」
OP「艦長、ここは威厳ある態度でしかるべき処置を取るべきです」
オペ子「ええ〜かわいそうだよ〜」
OP「それでも軍人ですか!ここは軍の重要拠点ですよ!それに彼らは我々の軍規を犯している
規律を護るためにはしかるべき処分を」
PJ「まあ、とりあえず・・・・ユウの話聞こうじゃないか・・・YOU話しちゃいなよ」
>119
PJ「かんたん〜〜〜〜!!分かりやすくてグゥレイト!!」
OP「では話してもらいましょうか・・・今回のことを」
PJ「そうピリピリするなよ〜」
OP「キッ!!」
PJ「ヒッ!!」
>120
PJ「・・・・・・・う〜ん」
[目を閉じながら少し考え込み]
PJ「まあ、ぶっちゃけた話をしますと・・・・・銃殺刑です、これは致し方ないことです
君の行為は軍内では評価されるべきことではありません
君のおかげでテロリストを撃退できたが・・・それを差し引いても罪状は重いです」
OP「・・・・・・」
[しかたがないといわんばかりの顔でうなずく]
PJ「君は民間人だ、軍人ではない・・・・残念だが民間人の君にはしかるべき処罰を下さなければいけない」
オペ子「艦長〜・・・・・」
PJ「残念だよ・・・・君が『民間人』じゃなければ・・・・君が『民間人』じゃなかったら・・・・どんなによかったことか」
ケイン「オ、オレ達は…その、うちのコロニーに軍の特務艦が入ってるって聞いて…
うちみたいな田舎じゃ滅多にないことだから、舞い上がって三人でドックに忍び込んだんだ」
ロジャー(シィット!?バカ正直に言う奴があるかボケ!)
ティモ(くわばらくわばら…)
ケイン「そしたら突然、爆発があちこちで起こり始めて、
火の手に追われたオレたちは排気口からドックに飛び込んだんだ」
ケイン「それで…まあ、敵のヒュッケバインに襲われて、近くにあったあのPTに乗り込んだんだ。
そうしないと、三人とも殺されると思ったから…」
>>122 ケイン「ええっ!?」
レベッカ「そ、そんな…!」
ケイン「ああ、そりゃ、そうだよなぁ…」
レベッカ「ま、待ってください!ケインにも、その選択を取らざるを得ない理由はあったと思うんです!
忍び込んだのは確かに悪いと思うけど、それはあたしの方からちゃんと言って聞かせます!
だ、だからその、銃殺刑の判決は、もう少し待って…」
ケイン「…いや、いいんだレベッカ…がっくし…」
オーシャンブルーの皆さん
三日とろろおいしゅうございました ケイン・フジワラ 享年16歳
ロジャー「ちょっと待てよ、オッサン!」
ケイン「ロジャー…?」
ロジャー「ケインがPTに乗ったのは、オレ達を守ろうとしたからなんだぜ!?
だったらそいつ一人を責めるのはお門違いってモンだろーが!」
レベッカ「ロジャー君…」
ロジャー「ここはよ、オレら三人に均等にポイントを割り振ってこう、懲役とかにできねえもんなのかよ!?
ほら、ティモ!お前からも言ってやれよ!」
ティモ「それは効率的じゃないな」
ロジャー「な、何…!?」
ティモ「そんな申し開きが通じると思うのかい?
ここはもう少し頭を使うべきだ」
ロジャー「て、てめえ…!!」
【ティモ、メガネを上げてPJと目を合わせる】
ティモ「艦長、我々三人に軍籍をいただけませんか?
もちろん志願兵として」
ロジャー「え…?」
>>123 (へぇ……頭が回る人も居るじゃないですか)
「どうですか?PJさん?私的には人材が三人も増えるんですから」
「OPさんもそれなら文句は無いですよね」
>123-124
OP「なっ、何を言い出すかと思えば」
PJ「・・・・・・いいのかい?君たち?」
OP「艦長?」
PJ「俺も心苦しいよ・・・人を護るための連邦軍が、人を護るためにPTに乗った人間を処罰するのは
君たちが民間人をやめて軍属になると言うのは・・・・・・
これからはもう普通の暮らしは出来ないということだ、それが君たちを護る今出来る
最良の方法でしかない・・・・・ごめんな、こんな選択肢しか取らせられない汚い大人でさ」
オペ子「じゃあ艦長」
PJ「彼らは本日付で我々連邦軍の一員とみなす、以後私の指揮下に入ってもらい命令にしたがうこと」
OP「艦長!!」
PJ「艦長命令だ、君も従ってもらうよ」
OP「・・・・・・・了解しました」
PJ「じゃあお開き!君たちの所属とか役割は後で説明するから今日は休みたまえ!
ああ、そうそう、この艦で生活してもらうから君たちには寝床を与えるよ」
[地図を与える]
PJ「この艦の地図で、今ここに居るだろ?んで、ここを出て・・・・道路があるからバス亭でバスに乗って
そのまま次の停留所を降りたらそこは寄宿舎だから、そこで生活してくれ
生活用品は各自そろえてくれ、ユウ!この子達にエリア05あたりのショップまで案内してくれそこで
必要なもの買い与えてくれよ」
>>124 「もしかして、自腹ですか」
(トホホ………)
「じゃあ、皆さん行きましょうか」
「失礼しました」
(司令室から出る)
(エリア05)
「とりあえず、日常で使うものを買いましょうか」
「いいですか。必要なものですからね」
すみません、寝かかってましたorz
【司令室を出て】
ロジャー「いやまったく、ヒヤヒヤさせやがってこのムッツリメガネが」
ティモ「フッ、天才ってのはいつだって冴えたやり方を模索しているもんさ」
ケイン「…本当にありがとうな、二人とも。なんかオレ…」
ロジャー「よせやい、お前らしくもない!」
ティモ「お前が戦った分を考えれば、これで五分五分だろ?」
ケイン「…うん!」
レベッカ(……でも、確かシュヴェルトのAIの仕様は…
それじゃあ、ケインはこれからもずっと…?)
ケイン「とにかく、やるからには全力だ!
除隊期日まで、オレたちで頑張って平和を守るんだ!」
ロジャー「おう!!」
ティモ「今のご時世、別に戦争をしにいくわけじゃないからな。
ある程度は安心できるってもんだ」
レベッカ(何だろう、嫌な胸騒ぎがする…)
【ユウについてエリア05へ向かう】
ロジャー「よっし!メシ買い込むぞメシ!生ハムとかちょっと小粋なやつ!」
ケイン「じゃあオレ、カップ麺一週間分確保する!」
ティモ「さすがに一般的な部品じゃ、家の端末並のチューンはできないか…むむむ…」
レベッカ「あんたたち、少しは遠慮ってもんをしなさいよッ!!」
今日はここで落ちます。
こんばんは。
こんばんは。
こんばんは
>124
PJ「(あっそうだ!領収書もってきなよ〜経費で落としてやるからな)なんて言えないよな」
OP「言えよ」
[それぞれが退出したのを確認して]
PJ「ああどうしよう!これから大変になるぞ・・・・」
[頭を抱え込む]
PJ「なんでテロリストに情報が漏れてるんだよ・・・奴らは逮捕できたのか?」
OP「いえ、逮捕できていません」
PJ「ここに来て反連邦勢力か、いや予期してたよ実際・・・
こんなアホみたいにでかいの隠してたんだから他の連邦を良しと思わない連中に言われるんだろうな」
OP「大丈夫です、毅然と胸を張って我々の目的を話せば」
PJ「DCは伝わらなかったよ・・・・だから戦争を始めちまった」
OP「・・・・・」
PJ「この艦は侵略者から地球を護るための艦だ・・・・決して新たな戦争への引き金ではない」
OP「そう願います」
ミュレ子どうすんの
こんばんは
>>127 「は、ははは………」
(しばらく財布が寂しくなりそうですね)
「レベッカさんも好きな物買ってきていいですよ」
「この様子じゃどちらにしろすっからかんになりそうですから」
(やれやれ、元気の良い少年たちですね)
(物色している三人を苦笑しながら見ている)
流れとしてはもう寄宿舎に帰ったということでいいんでしょうか?
>131
どうしましょうか。
差し支え無ければ次あたりに
>>132 すいません、リロードしていませんでした。
レベッカ「あ、いえ。私は結構です。パンフで見る限り、必要なものは大体揃ってるみたいですから」
ケイン「おお、そうだった!今日はマガ○ンの発売日…」
【ガスッ】
ケイン「いってぇ!」
レベッカ「ほら、さっさと帰るわよ!」
>136
はい
敵はテロリスト?
>>135 「そうですか、ではそろそろ寄宿所に行きますしょう」
(いろいろな買い物して結局財布は半分くらいの軽さになった)
(寄宿所)
「では、私はこれで……奥から二番目の部屋が私の部屋ですから問題があったら訪ねて来てください」
「おやすみなさい、皆さん」
(その場を後にする)
そういえば、ボクっ娘の敵は?
どうしますか?
ひとまず、敵勢力を誰がやるか、戦闘中に何が起こるかだけでも決めませんか?
個人的にはそこにイリヤさんの登場も絡められればベストかとおもいます。
ユウは何か考えてないの?
何も考えずに7年後にしたとか有り得ないよね?
自分は敵勢力は宇宙怪獣みたいなの決めたので
今ここで出すのは話にあわないと思うので敵勢力はパスします
>142
物語の流れてとしてなんですが
ライノセラベースが宇宙に上がった理由はライノセラベースをパワーアップさせる機能を
宇宙基地に取りに来たという設定でお願いします
戦闘や次の話の細かい内容はおまかせします
コロニーの近くで敵と交戦するので助けて下さい
敵勢力が地球で出てくる予定なのでパスさせてください
>>143 あまり言うと先の展開が詰まらなくなるので明言はしませんが
ユウが19の頃に語った大切な人を亡くした事故の因縁に蹴りをつける予定です
>>144-146 了解しました。では、こちらの導入を。
【ある士官の私室。秘密裏に通信が行われている】
士官「…以上を持ちまして、報告を終了いたします」
???「…思わぬ僥倖、だな」
士官「正直、我が目を疑いました。よもや民間の子供が無調整のシュヴェルトを起動させ、T−LINKを成功させるとは…」
???「ならば、計画は変更だ。機体はライノセラベースから移動させないようにしろ」
士官「と、ということは…彼らが再度襲撃に来た際には…」
???「相応の対応をしたまえ。『軍人として』な…」
【通信終了】
士官(…涼しい顔で何たることを…所詮は我々とてコマに過ぎないと言いたいのか…?)
【一方、格納庫】
ティモ「解除不能…!?」
ケイン「ああ。AIの仕様の問題だとかで、オレ以外にはもう操縦できないらしくて…」
ロジャー「つまり、アデレードに着くまでケインがこいつのパイロットってことか?」
【ヤクトシュヴェルトの前で語らう三人】
ケイン「PTには憧れてたもんだけど、やっぱこうなると素直に喜べないよな…」
[銀色の機体が5機の機動兵器と交戦中]
???「ワープ先まで先回りされていたなんて。
…しつこい奴らだ」
帝国兵「姫、もう逃げられませんぞ!
全機、シュペトレーゼにはビームは効かん。実弾を当てろ!」
[敵ターフェルヴァインα×5機。
銀色の機体、シュペトレーゼを後方から追い掛け、ミサイル、バズーカの連射を浴びせる]
???「でも、こんな所で捕まる訳にいかない」
[連戦による消耗の為シュペトレーゼHP50%]
帝国兵「さぁ、おとなしくなさい!」
帝国兵2「ひゃはははは!動きが悪いですな?どうなされた?」
???「くっ、黙れ!逆族ども…!」
[そのまま交戦している内にコロニー近海に]
???「…どうする」
帝国兵「こんな所で長居はするつもりは無い。
面倒を起こす前に回収してしまうぞ」
>149
オペ子「艦長?先ほどレーダーに反応がありまして・・・・
この空域で戦闘が起きたと予想されます」
PJ「よし!やっと見つけたぞテロリストめ!!きっとテロリストに違いない!!」
OP「しかし、テロリストは誰と交戦したのでしょうか?」
PJ「そりゃもちろん・・・・連邦?あれ?」
OP「ならこちらに通信が入ってきてもおかしくないと・・・・」
オペ子「あやしいぃ〜〜?」
PJ「・・・・・う〜ん・・・・よし分かった偵察させてみよう、至急ユウを呼び戻せ
あと、ケイン君だったかな?彼も同行させて偵察の何たるかを教えてあげよう」
PJ「レベッカ・サンフォードはどうしますか?」
PJ「彼女も同行させよう、三人1小隊の編成で偵察任務だコロニー周辺で起きた
謎の戦闘の正体を探ってくるんだ」
オペ子「じゃあそのように伝えますね〜」
[ユウ、ケイン、レベッカに偵察の任務をそれぞれの小型端末に伝える』
>>150 (自室でウトウトしていると端末に司令が入る)
(ん?……)
「偵察………」
(やれやれと腰を起こし一度大きく延びをすると格納庫に向かい走る)
(零式コックピット内部)
「ふぁぁぁぁ……零式、ユウ ヒイラギ出ます……ふぁぁ…」
(欠伸をしながら発進)
>>150 レベッカ「そういうわけだから、ちゃんと作戦に従いなさいよ、ケイン?」
ケイン「うん、わかってる!」
【ゲシュペンストTT、ヤクトシュヴェルト起動】
ケイン「そうだ、レベッカは何で軍に?しかもこいつの開発エクストラスタッフだって…」
レベッカ「…誘いがあったのよ。適性があるとか何とかで、軍の方からね」
ケイン「適性?」
レベッカ「詳しい話は聞かされなかったけど、二ヶ月の契約で多額の褒賞金がもらえるって聞いたから…
弟たちの学費も、これで何とかできるかなって思って」
ケイン「…そっか。お父さん、倒れたんだよな…」
レベッカ「…でもまさか、本当の戦闘が始まっちゃうなんて思ってもみなかったわよ。
正直、こうして出撃だなんて物騒な言葉を聞くと、何だか重要な選択ミスをしちゃったような気がして…」
ケイン「…レベッカ…」
>>151 レベッカ「ま、でも大丈夫。今はやるしかないって、腹を括ったからね。
さあ、ヒイラギ中尉に続くわよ!」
ケイン「お、おうっ!」
【零式に続いて出撃】
少しの間落ちます。
>151-152
[それぞれの機体に通信が入る』
PJ「よーしよく聞けよお前たち、キャプテンPJの今回のミッションは偵察任務だ
発電用の無人コロニー付近で戦闘が起きたみたいなんだ・・・・・;
コロニー事態に人はいないし周辺を通りかかる船も居ない、事故はまだおきていないが
とは言えこれを見過ごすわけには行かない・・・」
オペ子「偵察とはいえこちらもコロニー周辺がどうなってるか感知できないので・・・・くれぐれも注意してくださいね」
PJ「いざとなれば俺たちも応援に向かう、とにかく気を抜くなよ!いいな?」
>>152 「あー、ケイン君、レベッカさん、これは偵察任務ですが場合によっては戦闘になるかも知れません」
「あまり気を抜かないよ、…ふぁぁぁぁ…」
(大きく欠伸をしてから)
「…うに、してくださいね」
(コロニー領海)
「さてさて、問題の場所ですが………?」
(熱源反応を感知)
「あれは…」
(見た事も無い機体だ……まさか、異星人)
(一機を追いかけてる。………とりあえずPJさんに報告)
(ライノセラベースに通信を入れる)
「こちらユウ ヒイラギ、コロニー領海で戦闘を確認。未確認機体五機に同じく未確認機体一機を追いかけてるようです」
「そちらの判断を仰ぎます」
>155
PJ「よし、そのまま気づかれないように様子を探れよ・・・テロリストの新型かもしれない
場合によっては戦闘を許可する・・・まあ直ぐに逃げて帰ってくるのがベストだがな」
PJ「ユウ、とりあえず未確認の奴の写真でも何でも送れ、何系列の機体かを判別できるかもしれない」
↑じぶんですすいません
>>154 ケイン「了解!」
レベッカ「了解しました」
>>155 ケイン「大丈夫!いつでも全力、それがオレの哲学!」
レベッカ(やる気なさそうな隊長に、やる気の有り余った僚機…だ、大丈夫なのかな?この編成…)
>>149 レベッカ「六機ね。どれもデータベースには照合できない」
ケイン「なんか、あの白いヒュッケバインっぽいのが集中して狙われてるみたいだ。
すごい必死そうに見えるけど…」
【ユウに通信】
ケイン「ユウさん、通信してみよう!
このまま放っておいたら、あの一機が撃墜されかねない!!」
>155
[新たな熱源を確認]
???「…えっ、何?」
帝国兵「おい、何か出てきたぞ!
この星の戦闘兵器なのか?」
帝国兵2「どうする?
厄介な事にならないといいが?」
帝国兵「私が話をする。その間、姫を逃がすな」
[ターフェルヴァインα1が熱源反応のあった零式達の方へ進んで行き、通信する]
帝国兵「あなた達の星へ勝手に上がり込んでしまい、申し訳なく思う。
すまなかった」
[シュペトレーゼの方を指し]
帝国兵「あの機体に現在我が母星にて指名手配を受けている戦犯が乗っているのだ。
逃がした所をワープ逃走したのを見つけたところだ。
捕獲が済みしだい我々は即刻引き上げるので、どうか友好的にお願いしたい」
>>156 「了解……と言いたい所ですけど」
>>158 「とりあえず、彼の言うとおりコンタクトをとってみたいと思います」
「通信終了」
(通信を切り、ケイン君とレベッカさんに通信)
「戦闘の色が濃くなってきました。皆さん気を引き締めて」
(未確認機体の白い方に通信を入れる)
「こちら、連邦軍、なんたら艦所属、ユウ ヒイラギ。そちらの所属、名前をどうぞ」
>>160 送信前にちゃんとリロードしてレス読みましょう
>>159-160 ケイン(本当に…?だけど、それにしたってこんなリンチみたいな…)
レベッカ「わかりました。待機…」
ケイン「待ってくれ!」
【シュヴェルトが前に出る】
ケイン「あなたたちとオレたちと、合わせて八機もいるんだ。
だったらこんなところで撃墜してしまうより、ちゃんと捕まえて法律でどうにかするべきじゃないかな?
あのパイロット何をやったか知らないけど…」
リロードを忘れてました
>>159 「おやおや、紳士的な態度でどうも……」
「しかしながらここら辺の中域は我々連邦軍の管轄、おいそれと戦闘を認めるわけにはいきません」
「ついでに言うとあなた方も不審なんで出来ればそちらの白いのと一緒御同行願いたい」
[それぞれの通信内容を聞き]
PJ「・・・・うーん、ゲストか・・・これはやっかいだな
連邦軍上層部内では異星人はあのフランス基地事件以降かなり敵対視されている
ここは穏便に済ませたいなぁ・・・・」
OP「しかし、ここは我々地球連邦政府の管轄、異星人とは言え不法侵入および
戦闘行為を認めるわけにはいきません」
PJ「・・・・・・・」
>163
PJ「ユウ、向こうが引き上げると言ってるんだから引き渡しちゃえば?
こっちも友好・・・と言うか波風立てるわけには行かないからな」
>162
PJ「おい!こっちと向こうとでは文化が違う、法律も国が違えば裁き方も変わる
それに、逆に考えるんだ・・・・5機の戦闘ロボを使用しないとなんとかできない相手かもしれないだろ?
もしくは・・・・死刑執行中の脱走とか?」
PJ「兎に角!この場は慎重に行動しろお前ら!!あとあと追及されるのは俺なんだからな!!」
>162
帝国兵「相手が逃げ回るので仕方が無い事だ。
足を止めたいだけなので撃墜はしないつもりだがね」
>163
帝国兵「別に同行してやっても構わないが、あちらはおとなしく止まるつもりは無いようだ。
逆族を行動不能にするまで待ってくれ」
[その間も残りのターフェルヴァインαの猛攻を受け続ける。残りHP30%]
???(…どっちが逆族だか。…話を捏造するな)
>>164 「こちらもそうしたいんですがね。」
「勘ですが……この人達嘘言ってるようにしか聞こえないんですよ」
「このまま行くと話合いの最中にあの白いの落とされちゃいますよ?」
>>165 「困ったな〜こうやって話してる最中にあなたのお仲間がドンパチやってますからね」
「とりあえず、攻撃を止めさせてもらえませんかね?」
「このままだとあなた方を敵に回さなければいけなくなる」
>>165 ケイン「くっ…!」
【一方的な攻撃に対し、手を出さないシュペトレーゼを見て】
ケイン(あんな頭数なら、もう取り押さえられるじゃないか!)
>>164-166 ケイン「ごめん、キャプテン!ユウさん!
オレ、やっぱりこういうのは見てられない!」
【フィールドを張ったまま弾の雨を突っ切り、シュペトレーゼに組み付く。HP80%】
レベッカ「ちょっと、ケイン!」
ケイン「異星人の人たち、オレも手伝うよ!
ユウさんのいうとおりここは連邦の管轄だから、介入する権利ぐらいあるだろ!」
【シュペトレーゼに接触通信】
ケイン(…白いののパイロットの人
あいつらの言ってること、本当?)
>166
帝国兵「だから、攻撃をやめれば奴に逃げられると何度言えば…」
>167
帝国兵「よせ!的になりたいのか!?」
???「守った…?」
[ヤクトシュヴェルトの接触通信を聞き]
???「いや、奴の言っている事は嘘さ。ボクは戦犯なんかじゃない」
>167
OP「コラ!勝手な行動はするな!」
PJ「ふふ、(いいね、ますます嫌いじゃないよ・・・・率直で良い子だな
いつから俺はあんな風になれなくなったんだろうか)」
OP「艦長!なんとか言ってください!」
PJ「・・・・逆賊ねぇ・・・決めた、ケイン!その逆賊の人を絶対に殺すなよ!」
OP「艦長!?」
[おもむろに立ち上がりマイクを掴む]
PJ 「もしかしたら俺たち連邦に亡命を求めて来たのかもしれない、亡命者は受け入れる!
それが連邦軍てもんだ!ケイン!!こっちもライノセラベースを動かす!!」
[通信機に向かって叫ぶように命令する]
PJ 「お前はその亡命者を俺のところまで連れて来い!!話はそれからだ!!」
PJ「全機体亡命者を護り無事安全に連れて来い!!これはキャプテン命令だ!!!
ユウ、向こうの5人組には、こちらで会談の席を用意する
そう伝えろ、それに応じられなければこちらも、空域侵犯および無断戦闘の件で
即刻戦闘態勢を取らせてもらうとなッ!!」
>>168 「あそこまでボロボロにしちゃ逃げようにも逃げられないと思いますが?」
>>167 「えぇ、その通りですよ。ケイン君」
(ケインたちの通信を盗聴)
(白いのに個別通信)
「盗み聞きはしてしまいましたがやはり彼等の言っている事は嘘何ですね?」
「なら、ケイン君も手を出しちゃいましたし、一つ人助けと行きましょうか?ケイン君?レベッカさん?」
(ユウ 臨戦体制にはいる)
>>167 ケイン「こうしてオレの機体が捕縛してる!
もう撃つ必要なんてないはずだ!」
>>168 ケイン「え…!?」
【パイロットの声に驚く】
レベッカ「ケイン、離れなさい!
相手の正体も目的も、まだハッキリしてないのよ!?」
ケイン「待ってレベッカ、様子がおかしい!
パイロットは子供で、戦犯じゃないって言ってる!」
レベッカ「…何ですって?」
ケイン「とにかくレベッカもこっちに!
取り押さえるフリをするんだ!」
レベッカ「…ああ、もうっ!」
【TTもシュペトレーゼに組み付く】
>>169 ケイン「キャプテン…!!」
レベッカ「そ、そういうことですので、逆賊の身柄は我々が一時預かります!
皆様にもご同行ください!」
>>170 ケイン「了解っ!」
【二機のスラスターでシュペトレーゼを連行する】
ケイン「君、本当に悪者じゃないなら、少しの間だけじっとしててくれ!」
>>169 「了解!」
(ニヤリと笑い、五機に通信を入れる)
「だそうです。どうします?話し合いでキメますか?」
「それともドンパチと行きますか?」
「判断は任せますよ」
ユウ26には見えないぜ
争いを拡大させたがってるようにも見えるな
どうした
>171
???「ボクをどうするつもりだ?」
>172
帝国兵「…ほぅ、よくも我々をコケにしてくれたな?
下手に出ていたらいい気になりやがって」
帝国兵2「きっとここの種族はまだ知能が未発達らしい。話にならない」
帝国兵3「へっ、結局こうなるのかよ?」
帝国兵4「まぁいいや、偉そうな事言いやがったからぶち殺してやりたかった所でさ」
帝国兵5「……ばーん!」
[全機バズーカ砲を構え、シュペトレーゼを蒲うヤクトシュヴェルト、ゲシュペンストもろともに集中砲火を浴びせる]
OP「まったく・・・・艦長は」
PJ「なんだよー?文句あるか?俺だって自分でも無茶だと感じてるよ
でもなぁ、なんてーか・・・ちょっと無茶なことをしてる奴を見るとさ・・・フツフツと体の中から
自分も無茶できるんじゃないかって言う、そのー・・・熱い気持ちが出てくるんだよ」
OP「・・・・まあ、嫌いじゃないですよそう言う所」
PJ「よーし!野郎共!!とにかくライノセラベースにたどり着けよ!!
こっちの力がどれだけすごいか直ぐに見せてやるよ!!」
[ライノセラベース コロニー近海まで移動中]
>>176 ケイン「あ痛たたたたたっ!?」
【念動フィールドでダメージを軽減し、そのまま飛行。HP50%】
レベッカ「やっぱりあいつら、話し合いに応じる気がないみたい!」
【ライノセラベースに接近し、シュペトレーゼに通信】
ケイン「オレたちの艦に連れていく!
大丈夫、キャプテンはいい人だ!」
レベッカ「それとも、あなたも一緒に応戦できる?
それなら無理に連行はしないわ」
ケイン「ひとまず反撃!
ジェミニフラグメント、セットアップ!」
【右手の銃剣からビームを放ち、後方に牽制】
>>176 「っ……失敗しましたね」
(流れ弾に当たり、残りHP80%)
「先に手を出したのはあなた方ですからね」
(ライノセラベースへの進路に割り込み、ミサイルポット、ガトリングで足止め)
今日は落ちまね
>179
帝国兵1「散開!」
[各機がばらばらにシュペトレーゼを目指す]
???「このくらい、何とも無い。
ボクも奴らと戦う」
帝国兵2「おらぁぁっ!ミサイル喰らえ!」
帝国兵3「さっさと片付けるか」
[ターフェルα2、3が左右から挟み撃ちでミサイル発射]
>180
帝国兵4「先に挑発したのはお前だな。
落としてやるよ」
[ターフェルα4、バルカンをばら蒔きつつ零式を捉える]
>>182 「あんな安い挑発に乗る方もどうかと思いますけど?」
「大体私は挑発は苦手ですので」
(バルカンを回避し、変型)
「零式を落せるものならぜひやってほしいですね」
(ビームキャノンを左右にチョコチョコと動きながら当てに行く)
>>182 ケイン「わかった、一緒に戦おう!」
【敵の攻撃に乗じてこちらも散会、ミサイルを回避】
【シュヴェルトはターフェルα2に接近し、ビームソードで刺突】
レベッカ「とにかく、どうにかして撃退しなきゃ…!」
【TT,マシンガンを連射してターフェルα3に攻撃】
>183
帝国兵4「言いたいだけほざいてろ。いくぞ!」
[ビームキャノンを紙一重で避け、バズーカ砲を撃ち込む]
>184
帝国兵2「うおっ!」
[シールド防御するも、破壊される]
帝国兵2「なかなかのパワーじゃないか!」
[ビームソードで反撃]
帝国兵3「ったく、動かないでくれよ」
[マシンガンをシールド防御しつつゲシュペンストに肉薄するが]
???「させない!」
[シュペトレーゼのフォトンライフルで進路を妨害]
???「そこの白い機体、ボクの援護を頼む」
[ゲシュペンストに援護を促すと、ビームソードを片手に向かって行く]
>>185 ケイン「よっし、押し切れる!」
【左の銃剣を抜いてビームソードを止め、右のソードで更に攻撃】
レベッカ「きゃ…!?」
【肉薄されるが、シュペトレーゼのライフルに助けられる】
レベッカ「あ、ありがとう…
じゃあ、タイミングを合わせて!」
【スプリットミサイルでシュペトレーゼを援護】
>>185 「零式の機動性を甘く見ないで欲しいですね」
(バズーカを回避)
(とは言って見ましたけど、相手もなかなかやります)
(出し惜しみをする必要は無いでしょう)
(一度変型し)
「ミサイルポット、マイクロミサイル全弾発射準備」
(ミサイルをありったけ撃ち、そのまま敵の目の前まで突っ込んで行く)
(目の前で変型し、ボディブロー)
>186
帝国兵2「ば、馬鹿な!?押されているだと?」
[足がごっそり落とされてしまう。残りHP40%]
帝国兵1「無理をするな。戻れ!」
帝国兵2「くそぉ!」
[ミサイルを乱射しつつ遠ざかっていく]
???「今だぁっ!」
[ゲシュペンストのミサイルがヒットすると同時に接近戦。ターフェルα3の両腕を瞬時に破壊する。残りHP50%]
帝国兵3「やれやれ、こりゃ読み間違いだったか」
[ミサイルを発射しつつ、撤退]
>187
帝国兵4「ハッ、全弾発射?何やってんだよ?」
[シールドで限界まで防御する。残りHP90%]
帝国兵「可変機かよ!?こざかしい!」
[追撃を受け、残りHP60%に。近付いたのをいい事に至近からバルカンとミサイルをありったけ発射]
帝国兵4「……は?撤退命令?…しゃあないな」
[バズーカを乱射しようとしたが、諦めて撤退]
帝国兵1「…姫、あなたという人は、とんでも無い事をしでかしてくれる。
一度戦力を補充しに戻るしかないか」
[全機撤退]
???「……な、何とか生きてるな」
>>188 「っ…やはり、なかなかやりますね」
(ミサイルを二発受け、残りHP50%)
「撤退しますか……どうやら、痛み分けですんだようですね」
(あれだけ啖呵をきっておいてこの有様とは我ながら情けない…)
(シートに保たれかかりながら反省中)
「そちらの白い方?大丈夫ですか?」
>>188 ケイン「ふぃー、何とか一件落着か…」
レベッカ「でも、また危険な異星人が現れたってことよね…
それにあの子、いったい何者なんだろう?」
【シュペトレーゼに通信】
ケイン「オレ、ケイン・フジワラ。君は何ていうんだ?」
今日は落ちます。
>189
???「…大丈夫。それより、すまない助かったよ」
>190
???「…ボクか?ボクはイリヤ・イブリィス。
……うっ…何だ、急に…疲れが…?」
[緊張が解けてコクピット内で気を失ってしまう]
落ちます
192 :
名無しになりきれ:2006/12/22(金) 06:31:23
???「おいおいおい・・・面白い事になってるじゃねぇか
俺も入れてくれよ」
ホムクルシュルペレスト(眠っている者を呼び覚ます力)
来い・・・ヴァンダルギガン
、
一気に潰すぞ!!ヴァンダルギガン
はあっぁぁlっぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁ
【カタストロフィー】
↑これ書いたの誰だ?
>194
コピペだから流せ
こんばんは。
【艦内、格納庫に機体を格納】
レベッカ「白い機体のパイロットは?」
ティモ「今、おやっさんやロジャー達が手動でハッチを開こうとしてる。
手間取ったけど、もう少しで何とかなりそうだ」
ケイン「よし、オレたちも手伝う!」
整備主任「いくぞ!せーのっ!」
【数人がかりでどうにかコックピットを開放する】
ロジャー「…い!?」
ケイン「お…女の子!?」
レベッカ「ケイン、通信で気付かなかったの?」
ケイン「いや、『ボク』とか言ってたもんだから、てっきり小さな男の子かと…」
レベッカ「呆れた…でも、ちょっと変わった髪の色ね。やっぱり地球の子じゃないのかも」
ロジャー「とにかく、早いとこ医務室まで運ぶぞ!こんなカワイコちゃんが悪人であるはずがねぇ!」
ケイン「おう!」
ティモ「フッ、ならば僕も付き合おうか」
整備主任「ま、待てお前ら!!」
ロジャー「大丈夫っすよ!ソッコーで戻りますから!」
ティモ「僕の担当箇所はすでに終わってますのでご心配なく」
ケイン「女の子に優しくするのもオレの哲学の内だ!
そういうわけだからレベッカ、マニューバー記録の提出頼む!!」
レベッカ「ちょっ…!こら待てケイン!
つまりあたしは女の子じゃないってことかー!?」
【三人でイリヤを医務室に運ぶ】
こんばんは
>>197 (コックピットから出された人物を見て)
(女の子だったんですか)
「やれやれ、男性陣は元気のよい事で……」
「レベッカさんも災難ですね。痛み入ります。」
(レベッカさんを一瞥してから自分も治療室へ向かう)
(やれやれ、また一波乱ありそうですね)
すみません、今日は遅くなります
こんばんは
[ライノセラベース 司令室で年配の将校と会話しているPJ]
将校「なぜそのようなことをしたんだ!!」
PJ「ですから・・・そのー・・・亡命者と思いまして」
将校「それは亡命者を受け入れるのはあくまで地球の人間に関してだ!!」
PJ「ですが、保護したパイロットは16歳くらいの少女だと言います・・・見殺しには出来ません」
将校「それは結果として、幼い子供だっただけだ、君が交戦許可を出したときはまだ分からなかったハズだ」
PJ「・・・・たしかに、先走りすぎました。しかし、正当性ならこちらにあります」
将校「・・・・これが原因で大事にならないか心配だよ」
PJ「あの時にあのパイロットを引き渡していたとしても、ゲストを良しとしない者が
なぜ異星人を逃がしたんだと突っかかってくるはずです・・・どちらにせよ
接触してしまったことで問題は起きます。
同じ問題なら、自分は・・・まだ友好的な対話が取れる方を選びます」
将校「まったく・・・・・・困った義息子をもってしまったよ」
PJ「義父さん・・・・」
将校「だが、その誠実さは嫌いじゃない・・・今回のことはワシがフォローしよう」
PJ「すみません・・・・義父さん」
[モニターが切れ通信を終える]
PJ「・・・・・・・・・俺の選択は間違っていたかなぁ・・?」
間違っていたのはユウだと思う
>>201 周りが戦闘を避けようとしてるのに一人だけ殺る気満々だったもんな
ホ!
ケイジよ
じゃなくユウよぉ、せめてその妙な戦い方と機体設定をどうにかしたらどうだ?
中型一機落とすために全段発射とか、ミサイル撃っておきながら接近してボディーブローとか
明らかに戦法として成り立ってねえぞ?
だいたいお前の機体は機動性が自慢のはずなのに
どうしてガトリングとビームキャノン、ミサイル二種なんて超重装備をしてるんだっての
ガトリングの砲身と弾装、それにミサイルの重量を合わせたらどんなことになるか考えてねえだろ
高機動型ならジェネレーターの容量に余裕持たせるために実弾系の軽火器中心にするとか
もしくはビーム兵器のみに絞って軽量化させるぐらいでないと説得力がねえよなぁ
フレーム強度に絶対的に問題がある可変機のうえ、装甲削りまくっておいて素手で格闘するのも無理があるだろうよ
ボディーブローなんかしたら砕けるのはお前の腕だっての!
ホ!
次はケイン!
主役張って息巻いてるようだが、このスレじゃ基本的にコテ同士の話し合いはなかったんだっての!
全員から意見を募るとか、事前に筋書きを決めちまうのは逆効果だぜ?
真面目チャンなのは結構だが、せいぜい口うるさくなりすぎないように注意すんだな!
あとシライ!
キモい!
序盤からそんな規格外の超兵器出したら、出れる敵勢力も出て来れなくなっちまうだろ!
ちったあパワーバランスってもんを考えろっての!
順当に序盤で使用不能にしとけ!
それとミュレ子!
お前ちゃんと設定考えてんだろな?
いきなりゲスみたいな態度の異星人出されて心配なんだよな
あと、他のコテにムカついてもレス内容に反映するのはやめとけっての!
>203-204
きもい
こんばんは。
昨日は結局時間が作れず来れませんでした。
すみません。
>197
イリヤ「……う?…何だ、ここは…?」
[目が覚めるが、まだ感覚がぼんやりしている]
イリヤ「…そう、確かボクは気を失って…それから?…どうなったんだ?」
>>207 ロジャー「気が付いたかいハニー?」
ティモ「何がハニーだよこのハニワ幻人が」
ケイン「よかった、気が付いたんだ」
【医務室の控えの椅子に腰掛け、三人がの様子を見ている】
ティモ「ここはライノセラベース。地球の戦艦の中だ」
ケイン「確か、イリヤって言ったよね?オレがあのとき通信したケインだよ」
ロジャー「はじめまして、私はあなたの白馬の王子、ロジャ」
ティモ「このウザいのがロジャーで、僕がティモ。よろしく」
ロジャー「……」
レベッカ「あんた達、さっさと仕事に戻りなさいったら!
油圧のチェックが終わらないって、主任が怒ってたわよ!」
ケイン「レベッカ…」
レベッカ「あ、良かった。イリヤちゃん、気付いたみたいね。
飲み物とか食べ物とか、何か欲しいものはない?」
>208
イリヤ「ケインにティモ、ロジャーね。
改めて自己紹介するが、ボクはイリヤ。
危ない所を助けてくれて、ありがとう。
本当に感謝している」
[起き上がり深く頭を下げる]
イリヤ「それと、そっちの彼女はレベッカでいいのかな?
欲しい物は特に無いけど、いくつかボクに教えて欲しい事があるんだ」
[途中から来たレベッカにも頭を下げ]
イリヤ「…地球というのは君達の母星の事かな?
彼らを退ける程の機動兵器を所有しているのは、正直驚いたよ」
シライは?
こんばんは、遅くなりました。
>>209 (道の途中で買ってきたココアを飲みながら医務室に入る)
「おや、もう起きて大丈夫ですか?」
「自己紹介が遅れましたね、私はユウ ヒイラギです。よろしくお願いします」
こんばんは遅くなりました
ちょっと栗林みな実見てきました
>212
誰?
>211
イリヤ「イリヤ・イブリィスだ。
こちらこそよろしく」
>>209 ケイン「いいって。こっちとしても、悪い奴らは見過ごせないし」
レベッカ「命令違反ばっかりしてるのも悪い奴だと思うけど?」
ケイン「う…いや、それは…」
【地球に関する質問を受けて】
ロジャー「ああ。地球は俺たち人類の生まれ故郷さ」
ティモ「ここはL4…ラグランジュポイント4といって、地球とその衛星である月の引力の平衡点の一つ。
僕たちはそこに浮かべた人工のコロニーに住んでるんだ」
ケイン「それで、君はどこから来たの?
君を追ってきたあいつらは何者?」
【医務室に連絡が入る】
衛生兵「はいもしもし?はい、了解しました」
衛生兵「おいお前たち!その子が目が覚めたら直ぐに艦長のところまで案内しろと命令だ
もう目が覚めてるのなら連れて行け、特に外傷もなく問題なさそうだしな」
>>214 「イリヤさんですね。いい名前です」
「さてと、細い説明は若い人達に任せますよ」
(椅子に腰掛け、五人が会話しているのを楽しそうに見ている)
>215
イリヤ「…成程。ありがとう、ティモは物知りなんだね」
[納得し頷く]
イリヤ「えー、改めて言うけど、ボクはこの星の人間じゃ無いんだ…」
>216
[話の途中で呼ばれて]
イリヤ「どうやらボクを呼んでいるらしいな。
悪いけど話は後でするよ」
[立ち上がり指示を待つ]
219 :
名無しになりきれ:2006/12/24(日) 00:06:51
???「おいおいおい・・・面白い事になってるじゃねぇか
俺も入れてくれよ」
ホムクルシュルペレスト(眠っている者を呼び覚ます力)
来い・・・ヴァンダルギガン
、
一気に潰すぞ!!ヴァンダルギガン
はあっぁぁlっぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁ
【カタストロフィー】
>>218 レベッカ「そうみたいね。それじゃ、いきましょうか?」
ロジャー「しかしあのオッサン、また何か妙な歓迎をたくらんでるんじゃなかろうな…」
【艦長のもとへ】
>>216 「ふぅ……」
(ココアを飲み干し、立ち上がる)
「さてと行きますかね。」
>220-221
確かに
>221
イリヤ「ああ。わかった」
[レベッカ達の後ろをついていく]
PJ「いらっしゃい・・・・」
オペ子「シュン・・・・・・」
【部屋に招き入れるとPJとオペ子に元気がない 部屋の片隅には
海賊帽とドクロのバンダナが放置してある 心なしかOPがイライラしているようだ】
PJ「君が噂の異星人のパイロットだね、初めまして私がこの艦ライノセラベースの艦長
パトリック・ジャックマンだ、よろしく」
OP「早速ですが貴女についてうかがいたいことがあります」
PJ「とりあえず・・・・君の素性を知りたい、一体どこの星空来たのか、なぜ逆賊などと呼ばれていたのか」
ユウって本当に何もしないな
ガキどもに金魚のフンみたくくっついてる26歳
>226
何、気にする事は無い
>>225 ティモ(やっぱり…)
ロジャー(だが企画倒れか…)
ケイン「キャプテンたちどうしたんだろう?何か元気ないみたいだけど…」
レベッカ「気にしなくていいの…」
【後ろで控える】
>>225 「失礼します。」
(部屋に入ってからPJさんとオペ子さんが元気の無い事に気がつく)
「……どうかしまし……ハハ〜ン……なるほどそれでOPさんがイライラしてるわけだ」
(海賊帽などを見て合点がいく)
「あとPJさん今回の事はすみませんでした。」
(深々と頭を下げ)
「相手を無用に挑発して、戦闘まで行なってしまって本当にすみません。」
「厳正な処罰を望みます」
>225
イリヤ「あなたが艦長か?ひとつ訂正するけど、ボクは逆族なんかじゃない。
逆族は彼らの方であって、それは大きな誤解」
[微かにいらつく]
イリヤ「ボクの母星はクレイン星と言う。
結構な武力を持った星で、今まで多くの星を傘下に収めて来ている。
ここからの距離とかはよくわからないが、ボクはワープ装置を使って偶然に地球に来てしまった」
>>228 OP「君たちはこの艦長見習って、ふざけたマネはしないように」
PJ「別に俺は・・・・」
OP「あん?」
PJ「はい、ふざけようとしてました・・・・すんません」
オペ子「艦長〜・・・・バンダナ被りたかった」
PJ「また今度な・・・早くこいつ首にして俺たちの天下を取ろうな」
OP「不当解雇で訴えますけどね」
>>229 PJ「ん?処罰?じゃあ銃さ」
OP「・!」
PJ「イテ!」
【OPがPJの足を踏む】
PJ「くぅ〜〜・・・・とりあえず、お前の件は保留だ
あとでパシリかパシリ好きなほう選ばせてやる」
OP「艦長〜?」
PJ「うそうそ〜嫌だな〜あははは」
>230
PJ「・・・・・ふ〜ん、まあいい続けてくれ」
(バルマーとかではないらしいな・・・だが多くの星を傘下に収めてとは・・・こりゃ厄介だな〜)
PJ「それで、なんで逆賊に君は追われたんだ?彼らは一体何をしたんだ?」
>231
イリヤ「彼ら反乱軍は突如クーデターを引き起こし、前皇帝から政権を奪い去った。
ボクはひょんな事で前皇帝から重要な鍵を受け取っていて、元反乱軍の奴らはどうやら何が何でもそれが欲しいらしい」
[上着の中に隠していた大きなジュエルが埋まった首飾りを取り出す]
イリヤ「これを渡してはいけない、捨ててしまう事も禁じられている。
これは遺言なんだ」
>232
PJ「・・・・・・・正直、君の待遇をどうすべきか悩んでるよ」
OP「艦長・・・・」
PJ「こんなことを君の前で言うべき事ではないのは俺もわかってる
だが、君をこのまま君の言う反乱軍に渡すべきではないのは分かる
だがそれは一人の人間としての俺の個人的な意見だ」
PJ「軍人として言わせて貰えば、このまま地球圏に混乱を招くことはしたくない
もし反乱軍とコンタクトが取れれば、君を引き渡すことを条件に地球への干渉をやめてもらう
そのような条約を結んでしまいたいよ・・・・」
【帽子を深く被り目元を隠す】
PJ「その受け取った首飾りがなんなのか君は分かっているかい?
今後を決める重要なことだ・・・・もし分からなければそれでもいい・・・ただ
星同士の友好的な条約とは、お互いが干渉しないことだ・・・・今君の首飾りは地球の運命が掛かっている
悪いが、保護したとは言え・・・・君一人のために地球を危機に陥れることはしたくない」
鋼の戦神
空を染めて 大地揺らし 地球(ほし)を襲う古き邪念
恐れ捨てて アアッ 瞳閉じて
鋼の魂はここに S!R!X! 怒れ
優しき心を 熱い闘志にかえた 戦いの神の姿
「ガウンジェノサイダー!」
この世界を脅かす 奴に容赦はしない
負けないぜ お前と俺とスーパーロボット魂(スピリッツ)
平和な未来は この手で掴み取れ
信じるぜ お前の力を 鋼の戦神
俺の腕は 機械(マシン)だが お前の熱い正義 解るぜ
待っていたぜ アアッ 生命(いのち)の火を
鋼の魂を胸に S!R!X! 刻め
悲しみの念を 熱い闘志にかえた 戦いの神の姿
「ブレードナックル!」
この世界を踏みにじる 奴に容赦はしない
燃え上がれ 勇気と愛とスーパーロボット魂(スピリッツ)
新たな伝説を この手で創り出せ
信じるぜ お前の全てを 鋼の戦神
優しき心を 熱い闘志にかえた 戦いの神の姿
「ガウンジェノサイダー!」
この世界を脅かす 奴に容赦はしない
負けないぜ お前と俺とスーパーロボット魂(スピリッツ)
平和な未来は この手で掴み取れ
信じるぜ お前の力を 鋼の戦神
>233
イリヤ「わかっている。
ボクの存在があなた達に危機を及ぼそうとしているのはね。
すまないと思っている」
[首飾りをしまう]
イリヤ「どうせあなた達に拾われなければ逃げ切れずに捕まっていた事だ。
だから、…ボクを好きにしていいよ」
>235
PJ「・・・・・」
(どうする、俺・・・・ここでこの子を引き渡して地球に干渉するなと条約を結べるだろうか
それとも・・・・そんな条約を無視して奴らは俺たちの地球を襲ってくるか・・・・・
クソッ!!どちらにせよ、異星人と接触したことはまずかった・・・・地球に混乱を招く事は必須
そもそも・・・・この子の首飾りはなんなんだ・・・そこまでして欲しがるもの?
何かの証か?それともこれに反乱軍が血なまこになってでも探したい秘密が・・・)
OP「艦長・・・・全部喋ってますよ」
[呆れたように苦言する]
PJ「あららら?ええい!!あいつらが信用できるような奴らかなんてこの際抜きだ!!
現状は君の身柄は預からせてもらうが遥々遠くの星から来た客人として招き入れる!!
向こうと交渉の席は設けて、君の身の安全の保障は約束する!
首飾りも向こうに渡すようなことは出来る限りしない!」
PJ「ウェルカム、遠くの星から来た友人よ!君の事を心より迎え入れる!」
>>236 ケイン「さっすがキャプテン!太っ腹!」
ロジャー「あーあ、せっかく『好きにしていい』なんておっしゃってるんだから、引き換えにあんなコトやこんな…
ぐほぁっ!?」
レベッカ「…教育的指導…」
ティモ「ああ見えて苦労性だな、艦長…」
ケイン「そういうわけで、しばらくは同じ船の仲間同士だ。
改めてよろしく、イリヤ!」
【握手のために右手を差し出す】
>236
イリヤ「申し出はありがたいけど、…これはそんな簡単に決めてしまっていいのかな…?
もし…ボクのせいであなた達に害が及ぶ様な状況になったら迷わず引き渡して。
その後は自分で精一杯あがいてみるから」
>237
イリヤ「ありがとう、ケイン。
…ボクを仲間にしても、得をする事は何も無いと思うけど…いいの?」
[握手に応えようと恐る恐る右手を伸ばす]
>238
PJ「ガキがそんなことを心配すんじゃねえ!」
[恐る恐る伸ばしてる手を取り、ケインの手と握手させる]
PJ「お前らは俺から言わせればまだまだ子供なんだよ
だから大人の俺を少しは信用しろってんだ、それにな・・・
自分で何でも背負い込もうとするのが子供の嫌いなところだ!何も考えずがむしゃらにやって見ろ!
後戻りが出来ない青春!大いに結構だ!ワッハハハハ!」
PJ「さて、握手が完了したらお前のパートナーはケインだ
地球での暮らしや文化をこいつから教えてもらえ、こいつは俺が見込んだだけのガムシャラボーイだ
イリヤもこいつを見習って自分に素直に行動してみろ」
>>239 ケイン「まかせてくれ、キャプテン!
オレが完璧に地球の暮らしのノウハウを叩き込んでやる!」
ロジャー「叩き込むって…」
ティモ「もう少しソフトな言葉は使えんのか、女の子相手に…」
レベッカ「ま、そういうところもケインらしさかもね」
【苦笑されつつ、握手の手をそのまま引っ張っていく】
ケイン「そういえば、イリヤはまだ地球のもの何も食べてないだろ?
食堂は24時間動いてるし、まずは部屋の手配が終わるまでにみんなで腹ごしらえだ!」
【食堂へ向かう】
ティモ「やれやれ…ヒイラギ中尉はどうされます?」
>>231 「パシリ?………まあ、それが処罰なら受けますよ」
>>239 「やれやれ、PJさんもまだまだ熱い熱血さんですね」
「この艦にはもう一人大人がいるでしょう…………私ですよ。私」
「何か問題が起こればいつでも呼んでください」
>>240 「おや?私も混ぜてくれるんですか?嬉しいですねぇ」
「分かりました。お呼ばれしましょう」
>239
イリヤ「か、艦長!?」
[急に怒鳴られてびっくりする]
イリヤ「わかったよ艦長。
ケインから学習する事にする」
>240
イリヤ「いいんだティモ、ボクの事は女だと思わなくていい。
そう育てられて来たから気遣いはいらないよ」
[そこで、手を握られたままだった事に気付き]
イリヤ(…お、おい、このまま行く気?
あの…彼女は君のガールフレンドじゃないのか?
きっと怒っているに違いないよ?)
[レベッカの事を気にかけ、ケインに小声でアドバイスする]
>>242 ケイン「よし到着!えーと…
おお、今日のA定食はハンバーグか!」
【イリヤの小声に】
ケイン「ん?ごめん、今なんて…」
レベッカ「あ、当たり前でしょ!?
やだなーイリヤちゃん、あたしとこいつがそんな風に見えたの?
誤解よ誤解!ぜんぜん、ほんっとぜんぜん気にしなくていいから!あっはははは…」
ティモ「聞こえたんだ…」
ロジャー「そして僕たちにも何となく内容が理解できてしまうという…」
ケイン「え、何?どういうこと?」
レベッカ「知るかッ!」
ケイン「何だよ、ひどいなぁ…
ほら、イリヤ。この券売機で食べたいメニューの食券を出して、カウンターに持ってくんだ。
お金は…」
【自分の食費以外支給されていないことに気付く】
レベッカ「お金は…」
ティモ「お金は、その…」
ロジャー「お金は、な…」
【四人の視線がユウに集まる】
>>243 「ふむふむ、じゃあ、私はオムライスにココアをつけ……」
(四人の視線を感じ)
「い、いやー、私はそんなにお腹は減ってませんし、オムライスはいらないかな〜」
「はぁ、……分かりましたよ」
(一度大きく溜め息をついてから)
「さて、イリヤさん、何が食べたいですか?どれでも構いませんよ」
>243
イリヤ「そ、そうなんだ。ボクの誤解かぁ」
[レベッカが取り乱しているのを見てだいたい状況を把握する]
>244
イリヤ「いいの?
ありがとう、感謝するよ」
[丁寧にお辞儀をして]
イリヤ「…うーん。
選ぼうにも、何がどういう食べ物なのかがわからないや…。
好き嫌いは無いから、誰か決めて欲しいな」
[券売機の前で悩みまくる]
>>244-245 ケイン(うう…あ、ありがとう、ユウさん…)
ティモ(本当にかたじけない…)
ロジャー(しばらく、イリヤたんの分も負担してやってくれ…)
レベッカ(必ず返します…そしてどさくさで『たん』とかいうな…)
【皆小声で】
ケイン「好き嫌いがないのならばッ!」
【迷わずハンバーグ定食のボタンをプッシュ】
ケイン「事前に下調べしてみたところ、このハンバーグが出るのは二週に一日だけらしい!
イリヤ、君は実にラッキーだ!」
レベッカ「あんた、入隊初日からそんなこと調べてたの!?」
ティモ「他にも寿司とか…」
ロジャー「ローストビーフなんてに一日だぜ!」
レベッカ「……ごめんねイリヤちゃん。こいつら三馬鹿だから…」
【注文、そしてテーブルへ】
ケイン「うん、美味いっ!」
ティモ「そこらのファミレスなんかじゃ勝負にならないな、これは」
ロジャー「くぅ、コレが隔週一だなんてもったいねーぜ!」
ケイン「オレ、この料理大好きなんだ。
イリヤはどう?」
>>246 「へぇ、それは初耳でしたね」
「それを調べられる余裕があるなら仕事も訓練ももっと頑張れるはずですね?三馬鹿さん」
(ニコニコしながら三馬鹿の面々の顔を見る)
>>245 「えぇ、私のオススメはオムラ……ああ、ケイン君が勝手に押してしまったようですね」
(ココアを持って席に座る)
「ふぅ……どうですか?初めて食べる物の感想は?」
>246
イリヤ「うん、感激だ。
ボクは嬉しいよ」
[満足そうにニコニコしている]
イリヤ「それに、ボクの星の食物と似た味付けみたいなんだ。食器も同じ。
何だか、懐かしいよ。
ここ数ヵ月は保存食だけで生活してたから」
[真剣に味を分析する]
PJ「皆は食堂に行ったようだな・・・・子供はいいねぇ〜
直ぐ仲良くなれて・・・」
[イスに深く座る]
OP「艦長そうとう無理なさいましたね、お疲れ様です」
PJ「これからのことを考えると物凄く不安だよ・・・
例えるなら注射を打つと分かって受ける健康診断みたいな」
OP「お気持ちお察しします」
PJ「上の連中にどう説明しようか・・・それと異星人側は我々と話し合いの席を持ってくれるかだろうか」
OP「後先考えないで決断するからです」
PJ「分かってるよ、だけどな・・・この艦に入れたからにはあの子は乗り組み員だ
乗組員の命は守る、地球も護る・・・両方やらなくちゃいけないってのが艦長の辛いところだ」
オペ子「艦長、入電です!セイスモベースから宇宙用の推進装置の取り付けに来たれとのこと」
PJ「ようやく来たか!これで宇宙および重力圏下でも移動の遅さを解消できるぜ!」
[軍関連施設にアナウンスが入る]
オペ子「これより我が艦はセイスモベースに移動を開始する、到着後しばらくは身動きはとれないため
各員およびPTパイロットはスクランブルに備えること」
次の戦闘なのですが、敵側をやってもいいでしょうか?
テロリストは今回で壊滅の予定です
>250
おkです
>>249 「やれやれ、楽しい食事の時間が台無しですね。」
(ココアを一気飲みし、立ち上がる)
「では皆さん、お食事会は改めてと言う事にしましょう」
「ケイン君、レベッカさん、君達も行きますよ」
>>250 お願いします
>>247 ケイン「う…が、頑張るであります!」
【ごまかすように三人で飯をかき込む】
>>248 ケイン「そうか、良かった!
やっぱりイリヤ、笑うと可愛いな」
レベッカ(ムッ…)
ティモ「君がこの条件下で普通に生活できる以上星の環境も似通ってるようだし、
日用品なんかは自然と似た形になるのかも」
ケイン「でも、数ヶ月もちゃんとした食事ができなかったなんて…
大変だったんだな。イリヤは…」
レベッカ「うん…」
【少し沈痛な空気】
三馬鹿「「「だがッ!!」」」
【一斉に立ち上がる三人】
レベッカ「!?」
ケイン「これだけは、譲るわけにはいかない!!」
【見れば、テーブルの中央にプリンが一つ置かれている】
ティモ「僅製プリン…ワンテーブルにつき一個しか支給されない限定品だ」
ロジャー「何となくキャプテンの作為を感じるが、ここは当然ジャンケンで争奪するしかないぜ!!」
ケイン「すまないイリヤ…だがこれも勝負の世界!!」
レベッカ「あんた達、何言ってんのよ!?プリンぐらいでそんな真剣にならなくったって…」
ケイン「じゃあレベッカは棄権だな?」
レベッカ「え!?い、いや、そりゃあたしも参加するけど!」
【レベッカも席を立つ】
ケイン「さあいくぞ、イリヤ、ユウさん!」
「「「「ジャン・ケン…!!」」」」
【勝敗は決めちゃってください】
スクランブルに備えるだけでしたね
すみません、
>>252は無視しちゃってください
>>253 「プリンくらい行き渡るようにすればいい物を……」
「じゃあ、行きますよ。手加減はしませんからね」
「最初はグー…」
「じゃんけん!!」
(パー)
【同時刻、暗礁宙域】
ハッキネン「音信不通だと…?」
テロリストA「それが…レーザー通信コードはおろか、定時連絡も既に二度滞っている有様で…」
テロリストB「内通が発覚したというのか…くそっ、使えない連中が!」
ハッキネン「フフ…フフフフ…!」
テロリストA「艦長?」
ハッキネン「違うな。彼らは感づかれてなどいない。我々を不要と判断し、掌を返したのだよ」
テロリストB「なっ…!?」
テロリストA「で、では、今回の計画は…」
ハッキネン「解消だろう。03の奪回に失敗した時点で、我らの生命線は断たれていたのだ。
やはり予想した通りになったな…連邦の狐どもめ…」
【艦近辺から突然の爆音と衝撃】
テロリストC「か、艦長!」
テロリストD「後続のハワード艦が…ご、轟沈しました!
チャーリー7、推定1200mからの砲撃です!」
テロリストA「1200だと!?まさか、ライノセラの艦砲か!?」
ハッキネン「いや、違うな」
テロリストA「え…?」
ハッキネン「…JPTだよ…」
???「ほー…最大出力ならこんなものか。
確かに、鎮圧戦程度じゃ少々持て余すかな、こいつは」
【コックピットの中、苦笑する青年が一人】
???「でも、気に入った。『奴ら』を相手取るにはこのぐらいの方が都合がいい。
さて、と…」
【謎の機体、腰部から伸びる巨大な砲身に再度エネルギーを充填】
???「せいぜい蜘蛛の子散らすみたいに逃げ回ってくれよ。
もはや君たちの存在は、邪魔以外の何ものでもないんだよ…」
ハッキネン「…艦首上げ、ピッチ25!メインエンジン点火!!」
テロリストA「この場を離れるのですか!?」
ハッキネン「この攻撃に晒されている以上、すでに我々に安住の地はない!
これより我らはエラスモベースに向かい、総力を以って攻撃を敢行する!!」
テロリストB「それは、つまり…」
ハッキネン「……」
テロリスト「…了解。艦首上げ、ピッチ25!」
>253
イリヤ「かわいいと言うのは多分ボクにはふさわしく無い言葉だよ」
[かわいいと言われ、困ってしまう]
イリヤ「…じゃんけん?
ああ。こちらでも同じやり方ならっ」
[慌ててグーを出す]
>>254-256 【ユウ以外全員グー】
一同「orz」
ロジャー「くそ…一番興味なさそうな人間に持っていかれた…」
ティモ「フフ…まあ、これがツケの代償ということか…」
レベッカ「あたしの…あたしのデザートが…」
ケイン「くっ…ユウさん、悔しいがこれはあなたのものだ!!」
【震える手でプリンを差し出す】
>>257 「あら、勝ってしまいましたね。」
(負けるつもりでしたが……まぁ、嫌いでもありませんし。)
「では、ありがたくいただきます。」
(ちょっと、皆さんの顔を見まわしてから)
(な、なんだか気が引けますね)
「い、いただきます。」
オペ子「艦長・・・この空域から少し離れたところで高エネルギー反応です」
PJ「おいおい・・・・こりゃ、戦艦の主砲クラスなんてもんじゃないぞ・・・」
OP「いかがいたしますか?」
PJ「今はライノセラベースのほうが優先だ、それに・・・こいつはあと少ししたら
推進装置の取り付けで一切の移動は不可能になる、それまでは持ちこたえてもらわないとな」
OP「セイスモベースから連絡、作業時間は・・・3時間だそうです」
PJ「3時間かぁ・・・・本当なら物凄く短い時間なんだが・・・・近くでドンパチやってるとなると
この3時間は長いな、至急厳戒態勢を布け!」
[スクランブルが入る]
オペ子「各員にに告ぐ!現在この空域付近で謎の高エネルギーを感知
敵の攻撃に備えるため現在居るパイロットは直ぐに持ち場に着き、至急ライノセラベース付近を
固めること!」
PJ「いいかお前たち!少なく見積もって3時間だ!3時間は確実に動けん!
そこを狙い撃ちされるのだけはごめんだ!お前ら絶対にこの3時間を死守しろよ!期待してるからな!
いざとなりゃ俺も出て行く、くれぐれも俺を出撃させないようにしてくれよな!」
[ライノセラベース作業に入り セイスモベース付近で固定]
>257
イリヤ「…やった。ちゃんと成立したみたいだ」
[勝負とは関係なくジャンケンが通じた事に感動]
イリヤ「…案外なるようになるもんだね。よし」
>>259 「スクランブルが入っちゃいましたね。これはプリン所じゃないですね」
(イリヤさんにプリンを渡し)
「これ、あげますよ。食べてる時間無くなってしまいましたから」
「さてさて、ケイン君、レベッカさん、行きますよ」
(格納庫に向かいダッシュ)
>>260 ティモ「!!」
ロジャー「ケイン!」
ケイン「ああ!」
【格納庫に向けて駆け出す】
ケイン「ごめん、イリヤ!部屋の案内は後だ!」
レベッカ「指示があるまで、避難所から動かないでね!」
>>259 ???「もともと君たちと我々は相容れないんだよ…
うまいこと『名誉の殉死』とやらを遂げられるといいなぁ、テロリストども」
【謎の機体、行方をくらます】
【セイモスベース近海、ペレグリン級1隻、ゲシュペンスト10機出現】
ハッキネン「我らに為せることはもはやただ一つ…
連邦の愚考の象徴たるあのライノセラに、渾身の一矢を報いること!!」
テロリストA「応!!」
テロリストB「オレ達の持てる怒りを、怨念の全てをぶつけてやる…!!」
【ライノセラベースに向け、最大戦速で突撃】
>259
イリヤ「これは…戦闘が始まる?
相手は?…とにかく危険な状態なのはわかった。
…大丈夫なのか?」
>261>262
イリヤ「ちょっと待って、ボクも行く!」
[みんなの後をついていこうとする]
PJ「まったくもってテロリストってのは・・・・やけに数が少ないな?」
OP「先ほどの高エネルギーを発するにはこの編成では無理がありますね」
PJ「そもそもゲシュペンストごときで挑むなんざ・・・・裏があるか?」
オペ子「各員至急迎撃に向かえ!!3番ハッチ開け至急発進せよ!」
【ライノセラベース付近に警戒態勢が置かれ 取り付けられている高射砲やミサイル砲台が稼動する】
PJ「慌しくなってきたな・・・・無人戦闘機の準備をしとけよ
実戦はこれが初めてだ、今回は防衛に全力をまわせよな」
OP「艦長はどうなさいますか?」
PJ「あくまでいざとなればだ・・・この様子じゃ俺が出る幕は無さそうだな」
(出るような状態じゃ困るんだけどな・・・・このまま増援が来ないでくれよ)
>>263 「だめです!客人を危ない目に合わせるわけにはいきませんよ」
(格納庫)
(零式に乗り込み)
「では、行きますよ。」
(零式発進)
>>262 「相手は……ゲシュペンスト10機に戦艦クラスが一つ」
「さすがにこの人数で10機相手はキツいですね」
「ケイン君、レベッカさん、余り散開しないように、まとまって一機づつ落とします」
>>263 【追って来るイリヤを制止しようとする】
ケイン「これは地球人同士の戦いだ!イリヤは巻き込めない!」
レベッカ「そうでしょう?中尉」
【機体発進準備完了】
ティモ「頼んだぞ、二人とも!」
ロジャー「でも無理だけはすんなよな!」
ケイン「おう!ヤクトシュヴェルト、発進!!」
レベッカ「ゲシュペンストタイプTT、行きます!」
>>265 レベッカ「本当にいいんですか?
向こうは10機、一箇所にまとまっていては簡単に突破されますよ?」
ケイン「とにかく命令に従う!いくぞ!」
【マシンガンを撃ちながら突撃してくるゲシュペンストAに、両サイドから手持ち火器で射撃】
テロリストB「死なば諸共!!ぬおおおおおっ!!」
【ゲシュペンストB、プラズマカッターで零式に斬りかかる】
>>266 「ライノセラベースは並の戦艦じゃありません。一機二機突破された所で簡単には落ちませんよ」
「あなたたちはPTに乗って日も浅い一体多数ではきついと思いまして、ここは一機一機確実に落としましょう」
「そんな攻撃に……」
(プラズマカッターを回避、変型しガトリングを発射)
>265>266
イリヤ「いや、でも!
…って、行ってしまったのか」
[格納庫まで着いたが、遅かったようだ]
イリヤ「…見てるだけなんて」
[格納庫に放置されてあったシュペトレーゼを見つける]
イリヤ「やっぱり機体のダメージは大きいか」
>266
[敵艦に向けて通信をする]
OP「こちらは地球連邦軍ライノセラベース、そちらの所属を名乗れ!
これは一体どういうマネだ?この船がなんであるか知らないわけではあるまい!
貴様たちの行為は人類の平和を脅かす行為だぞ!!」
PJ「ハッキネン・・・・お前だろ?」
>>267 【ゲシュペンストA、B撃破】
テロリストB「ぬぅぅぅっ!」
テロリストA「もとより勝利など望んではいない!
せめて…せめて一撃!!」
【燃え盛る機体を、そのまま全速でライノセラベースにぶつけて爆発四散する】
レベッカ「…え!?」
ケイン「な…何してるんだ!?やめろ!!」
テロリストC「もとより貴様らの政策によって切り捨てられた命!!
散らすに惜しくもないわ!!」
【後方からスプリットミサイルを連射しつつ、ゲシュペンストC、D、Eが接近】
>>269 ハッキネン「人類の平和、か…相変わらず高みから物事を俯瞰するしかできないらしいな、貴様らは」
【映像つきで返信が送られてくる】
ハッキネン「そして、貴様も相変わらずのようだな。パトリック・ジャックマン」
>>270 「なに!?……まさか、そこまでの覚悟でしたか」
「ケイン君、レベッカさん、作戦変更です。」
「散開して一機も通さないようにしてください。」
「いくらなんでも機体その物をぶつけられたらライノセラベースが保つか分かりません。」
「あなたたちを信用しますよ」
(スプリットミサイルを回避、三機に向け、ミサイルポット発射)
>270
OP「貴様!」
PJ「よせ、・・・・・・ハッキネン
お前だってこんなことしても意味がないことぐらい分かるだろ?
それいぜんに・・・この艦が落せると思ってるのか?」
[ゲシュペンストの特攻でライノセラベース被弾]
オペ子「ライノセラベース被弾しました」
PJ「ハッキネン・・・・今お前の仲間が特攻をしかけたようだが・・・・
俺のいるブリッジには揺れすら来ない・・・・」
PJ「ハッキネン、俺がお前の立場ならこんな浅はかな真似はしない・・・・しかしお前はしてきた
逆に考えるなら、しざる得ない状況になった・・・なにがあったんだハッキネン?
ここで吐いてしまったほうが楽になるぜ?
>>271 【ミサイルに臆することなく、三機並んで前進。残りHP50%】
レベッカ「くっ…T−LINKリッパー!」
ケイン「おおおおっ!!」
【リッパーがゲシュペンストC、シュヴェルトがDを撃墜。しかしEの進行は止まらない】
ケイン「待ってくれ!何でそんなこと!?」
【ゲシュペンストE、推進器をめがけて特攻、爆散】
【さらにゲシュペンストF、G、Hが接近】
>>272 ハッキネン「26…」
ハッキネン「それらのベースを築くために消えていった、連邦非加盟国の数だ。
その中には私の母国もあったよ。
隕石落としに際する津波の被害から復興することなく、支援解除によって四年と経たずに破綻し、
国民達は散り散りに連邦傘下のコロニーに押し込まれた」
ケイン「…!」
【ゲシュペンスト】
ハッキネン「もとより、先の隕石落労働者の大半は木製圏の開発事業に回された。
私の親族もすべからくヘリウム採集に従事させられたよ。
そうすることでしか、命を繋いでいくことなどできなかったのだ。
住居も、雇用も、他には一切用意されなかったのだから」
ケイン(…同じだ…)
ハッキネン「知っての通り現状の木星は過酷だ。地球とはかけ離れた厳しすぎる環境。
水と空気を貴様達地球圏の人間に掌握され、奴隷同然の生活を余儀なくされ…
やがて、父が死んだ。変異性のウィルスによるバイオハザードだった。
月一度の定期便に医療援助など求められるはずもなく、母も、叔父も、弟も、
皆瞬く間に死んでいったよ…」
ハッキネン「私は、その一部始終を見ていることしかできなかった。貴様らと同じ軍人、富める者の立ち居地からだ。
辺境警備の一将校には楯突く術も無く、事態はその後も改善しなかった…」
ハッキネン「間もなく…私の下にある情報が入ってきたよ。
対外宇宙要塞・ライノセラベースの建造の報せがね」
オペ子「艦長・・・・」
PJ「どうした?」
オペ子「先ほどの特攻で・・・・無人機の発進ハッチを潰されました」
PJ「なっ!」
オペ子「しかも・・・無人機に爆発が回り現在ライノセラベース無人格納庫で火災発生」
PJ「おい!ちょっとまて、今あそこが潰れたら!現状今の戦力だけでここをしのぐのか!?」
オペ子「反対側のハッチからまわす事が出来ますが・・・・時間が掛かります、20分は」
PJ「ばかやろ!!おせーよ!!それじゃ間に合わん、今出せるだけの要員を!直ぐに投入しろ!」
OP「・・・・いません」
PJ「はぁ?」
OP「いません・・・・格納庫の被弾で、他のハッチに支障が出て・・・現在出せるのは03ハッチの
ほんの少しです・・・・しかも、パイロットが到着するまでに20分・・・」
PJ「・・・・・・・」
[席を立つ]
OP「艦長どちらに!!?」
PJ「出せないなら俺が03に行く、ここから3分だ・・・今あるのは?」
OP「・・・・・2体です、内1体はこの前保護した少女の・・・・」
PJ「そう絶望的になるな・・・・なるようになる、ハッキネンに伝えておけ
その首洗って待ってろ」
[退出し03ハッチに向かう]
>先の隕石落
これは入力ミスです。読み飛ばしてください
>274の前あたりに割り込ませてください
>273
PJ「ハッキネン・・・・俺だって知らないわけじゃないさ
でもな、俺だって仲間を大勢失ったよ・・・・俺は戦争で失った、お前は戦後で失った
俺もお前も共通しているのは戦争がらみで大切な仲間を失った・・・・」
PJ「残念だが、あの侵略戦争で大きく事態は動いた・・・・・作らなくてはいけない事態になった
理由は簡単さ、隕石なんて比べ物にならない被害を生む可能性が出てきた
それを防ぐためにはこの艦が必要だった、それになぁ・・・・この艦を作るために26の国家を潰したが
26国家分の兵力は確保した、今の連邦はこの舟以外の大規模な戦力は存在しない
お前がこれを落せばな、26国家分の努力が水の泡になる
やっと安定てしてきた世界情勢すらも一気に崩れる、戦争をやらずして人類は滅ぶかもな」
PJ「ハッキネン・・・・俺たちは後戻りは出来ない、これを建造した以上
その犠牲に成り立ったからには、これを落すわけには行かない!!
それが犠牲になった者へのせめてもの供養だ、さて言うべき事は言ったな・・・・あとは、力で決めよう」
>>273 「クソ!!……」
(どうする?どうすればいい?)
(話を聞き悩みながらも、ゲシュペンストが向かってくる)
「これ以上被害は増やさせない。」
「ライノセラベースは落とさせない、……あなたたちがどんな理由で攻撃してこようとも」
「ここを通すわけにはいきません!」
(ゲシュペンストの後ろに回り込み、エンジン部分、関節部分を狙いビームキャノンを撃つ)
ハッキネン「可能性…そう、異星人襲撃の可能性…そんな不確かなもののために…
そのようなつまらないオモチャを作るために、4兆からの人間が!
現実にあった生活と、命が犠牲になったのだ!!」
ハッキネン「失望したよ…私は…
その建造資金があれば一体何機の民生コロニーを作れただろうか?
どれほどの土地を砂漠化から救えただろうか?
更に動力部には忌々しい木星由来のヘリウムが用いられていると聞く」
ハッキネン「ライノセラベース…我が一族の血税はそのような屑鉄のために浪費されていたのだよ…!
未だ本格的な動向を見せない異星人の影に怯え、過剰な武装のために民の命と尊厳を踏みにじった、
貴様達連邦軍によってな!!」
ハッキネン「ゆえに、我らは貴様達の過ちを証明する!!
その鉄塊の脆弱さを衆目に晒し、人々への手向けとする!!」
ケイン「くっそぉぉぉぉぉ!!」
【ゲシュペンストEのステークがかすり、肩にダメージ、反撃の銃剣で撃墜】
レベッカ「ケイン、落ち着いて…!!」
【ゲシュペンストFがマシンガンを受けながらも突っ込んでいく。特攻】
>>277 【エンジンを破壊されたゲシュペンストが爆散。散り際に全ミサイルをベースに向けて放出する】
ハッキネン「イオの同時多発爆破テロ…あの主犯格が我々さ。
見捨てられた者達の吹き溜まり…資源衛星を乗っ取って得たものがこのちっぽけな軍備だよ」
わずか400人足らず、烏合の衆に過ぎない我々はすぐに困窮に瀕した。
ハッキネン「そして、やがて行き場を失った我々の中に、奇妙な契約を買い付けた者がいた。
それがオーシャンブルー襲撃。依頼人はスナークを気取り、我々に援助を持ちかけてきた。
もはや食うことさえ満足にできずに暗礁に隠れていた我々には、すがるより他になく…」
ハッキネン「感づいた時には、すでに遅かったよ…知らずして、最大の屈辱に身を投じていたのだから。
スナークの実態は…!!」
【突然のノイズに通信が遮られる。銃声のような音とともに、完全に映像が断絶】
>>278 (だめだ……この人が言っている事は正しい…)
(私、いや、……僕はこの人を撃てるのか?)
(色々な考えが頭の中で交錯し、零式の動きを止めてしまう)
(撃てない……僕はこの人を…)
「通信が途絶えた……!何があったんですか?」
新キャラ、機体に関するデータは明日登録します。
名有りのキャラクターは、これでひとまず一段落かと思います。
【ペレグリン推進開始とともに、艦内からヒュッケバインMK-2Mが4機出現。】
レベッカ「そんな…まだ出てくるなんて…!?」
ケイン「ひるんじゃダメだ!」
レベッカ「…ケイン…」
ケイン「ユウさんも、絶対手を止めちゃダメだ!!敵も味方も、誰も守れなくなる!!」
【アラートが鳴り響く】
レベッカ「…増援?」
【連邦専用回線を介して通信。ライノセラ後方から戦艦の反応1】
ガド「こちら第七艦隊所属、特装機動艦シャンバラ。
セイモスベースからの救援要請を受け、参じました」
連邦兵「JPT-01R、03R発進準備完了」
サイアス「まったく、勘弁してほしいもんだ。この期に及んでこういう悪あがきは…」
マヘリア「始末……始末するんだよね…」
サイアス「ああ。できるだろ?」
マヘリア「うん…ちゃんとできる…一杯練習したもの」
サイアス「いい子だ、マヘリア」
【二機のPTがカタパルトに並ぶ】
サイアス「ヤクトゲヴェール、出るぞ」
マヘリア「ヤクトフューラー、発進します…」
今日は落ちます
こんばんは。
こんばんは
>280
PJ「ハッキネンめ、窮鼠猫を噛むかそれともイタチっぺか?
どちらにせよ、今ここであいつらにやられましたじゃ話にならん」
[通信機からOPの声が聞こえてくる]
OP「艦長聞こえますか?」
PJ「良好だ、どうした?」
OP「ライノセラスを援護するため特装機動艦シャンバラと名乗る戦艦が現れました」
PJ「聞いたことないな、なんにせよ助けてくれるのはありがたい・・・お力を借りようじゃないか」
[03格納庫に到着]
PJ「おーい!!誰か居ないか!!誰でもいい返事してくれ!!今すぐ俺と出撃してくれ!
誰でもいい!操縦が出きればそれでいい!!」
出なくて大丈夫そうじゃないか
>238
イリヤさんを出撃させる機会だと思うんですけど
出撃したそうだったし
こんばんは
>>280 「ケイン君……」
(いろいろなモヤモヤがあったがケイン君の一言で晴れる)
「やれやれ、年下に説教されるなんて私もまだまだですね」
(相手が何を考えていようと関係ありません。私はこの船に乗っている友人を守るだけです)
「援軍ですか。ありがたい……さてさてさて、こちらも気を引き締めて参りましょうか」
(再び零式が動き出す)
>284
いや、別にそんな事は無いですよ。
>286
そうですか、じゃあ援軍の人に任せちゃいましょう
すみません、遅くなりました。
【特攻を仕掛けようとしたゲシュペンストの最後の二機が、後方からの射撃によって撃墜される】
サイアス「突っ込んでくるだけじゃ的もいいとこだ、こうなってもしょうがないな…」
ケイン「識別、JPT-01R、ヤクトゲヴェール…?」
【通信が入る】
サイアス「艦を叩け」
ケイン「え?」
サイアス「雑兵は俺たちが引き受けてあげよう。
さっさと終わらせるには、艦を潰すのが手っ取り早いだろう?」
【ヤクトゲヴェール、両腰のG-インパクトを取り回して再度射撃。接近していたヒュッケバインAが撃墜される】
サイアス「ふん…」
【残骸に向けてマルチトレースミサイルを放ち、跡形も無く粉砕する】
ケイン「あ、ああ…わかった!」
【シュヴェルト、加速して艦を目指す】
テロリスト「ちっ…構うな!とにかくライノセラベースを攻撃…!?」
【ヒュッケバインB、突如バラバラに崩壊して爆発を起こす】
マヘリア「あは…簡単…」
テロリスト「な、なんだこいつは!?いつの間に我々の背後に!?」
【敵陣中央に現れたフューラーが奇怪な挙動で残る二機を翻弄する】
ケイン「ユウさん!レベッカ!」
レベッカ「ええ!!」
【ペレグリンに攻撃を加えつつ接近。二機の射撃によって残りHP70%】
>288
[連邦軍機に通信を送る]
PJ「お前ら!!ハッキネンは殺すなよ!あいつには聞かなくちゃいけないことが山ほどある!
あいつは必ず逮捕しろ!!いいな!?」
おーい!!誰か居ないか!!誰でもいい返事してくれ!!今すぐレスしてくれ!
誰でもいい!操縦が出きればそれでいい!!
ケイジは?
今って誰が残ってるん?
ホ!
こんなことでいちいち信念の揺らぐ26歳中尉とかマジ有り得ないっての!
厨尉といえばルドルフ
すみません、今日は来れそうにありません。
気にせず進めてください
>>289 ケイン「了解だ!」
【左右のジェミニフラグメントの背側を合わせ、並列に合体】
ケイン「相互動力供給正常、コンディショングリーン!
テスラドライブ、全開ッ!!」
【フラグメントを基部に巨大なビームソードを発生。敵艦を目掛けて一気に加速する】
【ペレグリン艦内、脱出邸】
テロリスト「潮時か」
テロリスト「いくぞ。事後処理は万全だ」
【無人のブリッジには、額を撃ち抜かれたハッキネンの遺体が横たわっていた】
ケイン「ユナイトブレイカー!!いけええええぇぇぇっ!!」
【斬り下ろすように大剣を叩きつけ、ブリッジ基部からスラスターユニットまでを一挙に両断する】
レベッカ「す、すごい…」
サイアス「なるほど…」
【切り落とされたスラスターが大爆発を起こし、シュヴェルトにダメージ。残りHP50%】
ケイン「よ、よし…あとは、ブリッジを回収して…
え?あ、あれ?」
【シュヴェルト、突然出力がガタ落ちになり、漂うブリッジを追うことができない】
ケイン「パワー切れ!?」
【零式と二機のヤクトにより、ヒュッケバインは殲滅】
サイアス「何だ、自分の機体の特性も把握してなかったのか?」
マヘリア「…クスクス…」
レベッカ「ああもう、世話のかかる!」
ケイン「ご、ごめん!とりあえずオレより先に、あの艦のブリッジを回収して…」
【突如、浮遊していたブリッジが爆発】
ケイン「!!」
レベッカ「自爆した…そんな…!?」
サイアス「任務完了だな」
マヘリア「えへへ…楽しかった…」
【シャンバラからライノセラベースに通信】
ガド「艦長のガド・ガバノフ少佐です。
着艦許可をいただきたいのですが、よろしいか」
すいません
規制されました
お手数ですが第2の避難所にとうかしますね
すみません、テンプレを探してみたもののそれらしい場所が見当たりません。
申し訳ありませんが、URLをいただけますか?
301 :
名無しになりきれ:2006/12/26(火) 22:49:57
>>300 ありがとうございます。
レスはこちらに順次コピペしていきます。
>297
OP「了解した、こちらで誘導する、着艦を許可する」
[ガイドビーコンを出して誘導する]
[戦闘が終了したと聞いてPJがブリッジに戻って来る]
PJ「あいつらはどうした!?」
OP「戦闘は終了しました、残念ながらハッキネンが乗ってたと思われるブリッジは自爆しました」
PJ「そうか・・・・皆は無事か!?」
OP「ええ、勿論、友軍のおかげで負傷者は0です」
PJ「よし、じゃあ俺はシャンバラのところに挨拶に行くか」
ガド「到着が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。
しかし、さすがは噂に伝え聞くジャックマン大佐。限られた戦力でこの場を耐え凌ぐとは」
【一通りの挨拶を済ませ、本題へ】
ガド「して、セイモスベースで補給を終えた後、貴艦はどちらに向かわれるのですか?」
67 名前: ◆wN9nkQYR/E 投稿日: 2006/12/26(火) 23:07:22
PJ「やあやあ、助けていただきありがとうございました
こちらも、そちらの援護がなければやられていたことでしょう
とにかく、助けていただいてありがとうございます」
[どちらに行くかと聞かれて]
PJ「一度地球に戻ります、こちらも移動速度を上げるために宇宙に着たので
一度地上に降りて再度アップグレードをしないといけないもので
ちなみに・・・・まあ、本当は教えちゃいけないんですけど、助けてくれた御礼もありますし
どこに行くかだけ教えますよ、まあ大西洋の真ん中まで行くんですけどね」
ガド「なに、お気になさることはない。
この艦は我ら連邦軍の希望の星です。つまらぬ小競り合いで傷つけるわけにはいきますまい」
ガド「ふむ、なるほど…
では、セイモスを経て地球に降下するまでの間、本艦を護衛として同行させましょう。
それから一つお願いしたいことががあるのですが、PTハンガーを共有させていただけませんか?
本艦は未完成であるがゆえ、ヤクトシリーズを整備できる環境が整っておらんのです」
68 名前: ◆wN9nkQYR/E 投稿日: 2006/12/26(火) 23:18:34
PJ「そこまでしていただけるとは・・・・・いやはや、ありがとうございます」
[頭を深く下げる]
PJ「私もまだこのような大きな艦を負かされた経験がないもので
先ほどのような奇襲に対応が不慣れでして・・・助けていただいたのに
またそちらに協力してもらうのはまったくもって心苦しいのですが
護衛のほうお願いできますか?もちろん、ハンガー以外の施設もお貸しします」
ガド「いえいえ、そのように謙遜されることはない。
これほどの大型艦は人類史上前代未聞です。大佐以上にこの艦を操れる者はおりませんよ」
ガド「では、ヤクトシュヴェルト並びにヤクトフューラーを移送させていただきます。
お暇ができましたら、大佐もぜひ現物をご覧になってください」
【退出していく】
【一方、格納庫】
ロジャー「なぁケイン、あんま気にしない方がいいぜ。お前は何も悪くねえんだからよ」
ティモ「そうだよ。お前はよく頑張った。こうして僕たちが無事でいることが何よりの証拠さ」
ケイン「…オレさ…」
レベッカ「ケイン?」
ケイン「オレ、戦争って七年前に終わったものだとばかり思ってた。
確かに暮らしは変わっちゃったし、環境も悪くなる一方だけど、
もうあの頃みたいに死んだり、殺したりが繰り返されるなんてないと思ってた」
レベッカ「……」
ケイン「でも、違ったんだ。戦争は終わってなかった。
条約が結ばれたとか、目に見える大きな戦いがなくなったとか、そんなのは問題じゃなかったんだよな…」
移送するのはヤクトシュヴェルトではなくヤクトゲヴェールですね。
すみません。
69 名前: ◆wN9nkQYR/E 投稿日: 2006/12/26(火) 23:40:09
[[退出していくのを見送り]
PJ「そうだ・・・・あいつらのとこでも行くか」
[格納庫に向かう]
PJ「おっ、いたいた〜お疲れさん!
よく頑張ってくれたなありがとよお二人さん、んでもって残りの二人もお疲れさん」
>309
イリヤ「おーい。もう戦闘は終わった様だね?」
[皆を見つけると合流]
イリヤ「みんな…どうしたの?」
[暗そうな雰囲気だったので、心配する]
???「いや、終わったさ」
【回線ごしに男の声が聞こえてくる】
レベッカ「あの二機、さっき助けに来てくれた…」
【ゲヴェール、フューラー着艦。ゲヴェールのコックピットからパイロットスーツを着た青年が降りてくる】
サイアス「戦争は七年前に終結した。僕たちに新たな課題を残して、ね。
考えなきゃならないのは過去のことじゃない。近く来るべき、次の戦いのことじゃないのかな?」
ケイン「…さっきは助かったよ。ありがとう」
サイアス「どういたしまして。聞けばまだ三回目の出撃だそうじゃないか。
良くやってるんじゃないかな、君は」
>>311 ケイン「キャプテン…」
サイアス「シャンバラPT部隊隊長、サイアス・ハミルトンです。
短い間ですが、よろしくお願いいたします」
【敬礼する】
>>312 レベッカ「イリヤちゃん…
ううん、何でもないの。それより大丈夫だった?結構揺れたと思うけど」
>314
イリヤ「ああ、結構揺れが大きかった。
ボクは問題は無かったけど艦の被害等は?」
サイアス「ええ。共に戦えることを光栄に思います」
【アッシュブラウンの長めの髪に青い瞳。穏やかな表情とともに、サイアスは人好きのする様相をしている】
ケイン「…ねえ、キャプテン」
【席を立ち、腰をはたきながらつぶやく】
ケイン「この艦って、本当に必要なのかな?」
レベッカ「ちょっと、ケイン…!艦長に対して失礼でしょ!」
ケイン「キャプテンを責めるつもりなんかないよ。
でも、異星人と戦うためだっていうけど、ここまでの装備や大きさなんて…」
サイアス「必要だと思うな」
ケイン「サイアスさん?」
サイアス「私はこのライノセラベースこそが、人類の未来を担う方舟であると信じています。
七年前のような事態を避けるためには、徹底して外部からの侵攻を退ける必要があるはずです」
ケイン「…それって、侵略してくる異星人はみんな倒すってこと?」
サイアス「ああ。そうでもしなきゃ地球は守れない。
君もわかるだろう?仮にもヤクトのパイロットなんだから」
ケイン「…それは…」
【そっとイリヤに視線を送る】
サイアス「過剰武装という声もあるが、それが有効なんだ。
この戦力を見せ付ければ、異星人に地球の軍事力を知らしめることができる。
未然に戦いを避けるための抑止力にもなるってことさ」
ティモ「なるほど。確かに間違ってはいませんね」
サイアス「ふふ、そうだろ?
ところで、君…」
【ケインの表情を一瞥した後、サイアスがイリヤに声をかける】
サイアス「ユニークな髪の色だね。
薬剤でやったの?それともナノテクかな?」
71 名前: ◆wN9nkQYR/E 投稿日: 2006/12/27(水) 00:24:43
>316
PJ「まあ、ケインの言いたい事は分かるよ・・・・本当はな戦わずして勝つ
ってのがベストなんだ、抑止力としてもこの艦には意味もあるんだよ
それに、異星人も俺たち以上の力を持ってるかもしれない・・・・
まあ、この艦を見て手出ししたくないと思わせれば
戦争で犠牲を出すよりはマシ・・・・だろ?ってことさ」
[サイアスの話を聞き]
PJ「・・・・・・・・うん、そんなとこさ」
PJ「ケイン、他にも聞きたいことあったら言ってくれ
無理に黙ってる必要もなければ抱え込む必要もない・・・
お前が間違ってると、かおかしいと感じたことは言ってくれ・・・・俺も・・・まあ、話は聞いてやるよ」
>316
(…こいつ、何だ?
ケイン達とは違う。
こんな時…ボクはどういう対応を取ればいいんだ?)
[少し顔をしかめているかもしれない]
イリヤ「そんな事を聞いてどうするの?」
すみません、
>>70を張り忘れていました。
>>316の前にこれが入ります。
70 名前: ◆wN9nkQYR/E 投稿日: 2006/12/26(火) 23:58:52
>311
PJ「君たちが助けてくれたパイロットか、さっきは助かったよ
サイアス君、これからもよろしく頼むよ」
[握手をする]
PJ「それはそうと、お前もよく頑張ったなケイン
お前のPT乗りとしての腕は、まだまだかもしれないがもっと磨けば
連邦のエースになること間違い無しだぞ
あとお前ら二人ももう少し頑張れよな〜?ケインばっかに頼るなよ〜?」
PJ「ケインどうした?元気ないな?」
>>318 サイアス「大したことじゃないよ。妹がそういうのに凝っててね。
もしよかったら、僕にも教えてもらえないか?」
レベッカ「ナノテクです!
えっと、そ、そう、イリヤちゃんコスプレとかする子だから!」
ロジャー「なにィ!?コスプレ!?」
レベッカ「あんたは黙ってなさいッ!!」
サイアス「はは、そうか。今はそういう色合いも出せるようになってたんだな。
今度調べてみるよ。ありがとう、イリヤちゃん、レベッカちゃん」
【笑顔のまま話題を切り上げる】
>>317 ケイン「大丈夫。オレなりに考えてみるよ。
大分長くなりそうだけど、じっくり考えてみたいんだ」
レベッカ「…うん、私も」
ティモ「今のご時世、みんな七年前に何かしらの傷を持ってるもんさ。
その頃、僕たちは生きるのに精一杯だったけど」
ロジャー「だな。ガキの頃にゃ難しいこと考える頭はなかったが、
今なら何か答えが出るかもしれねえってこった」
ティモ「ロジャーの場合、今でもそんな頭ないんじゃないの?」
ロジャー「て、てめぇ!人がせっかく格好よく締めようとしたところを!!」
サイアス「では、僕は自機の整備を始めます。
居住区の手続き等、手間をおかけすることになりますが、よろしくお願いします」
【一礼。去り際に】
サイアス「頑張ってくれよ、ケイン君。
君には期待してる」
ケイン「ありがとう、サイアスさんも整備頑張って」
【微笑み返すと、そのままゲヴェールのもとに向かう】
ケイン「…ん?」
【ふと、フューラーのコックピットに目を向ける】
レベッカ「どうかした?」
ケイン「いや、今誰かがこっちを見てたような…
気のせいだな、うん」
>320
イリヤ「こ、コスプレ?…って何?」
[何とか誤魔化したが]
(…素性を隠せてなかったら、あの男はボクをどうしていただろう……?
…やっぱりボクは違うからここにいられないの?)
[自分の状況に苦悩する]
72 名前: ◆wN9nkQYR/E 投稿日: 2006/12/27(水) 00:56:11
>320
PJ「ああ、君立ちの手続きはこちらがやっておくよ
だから心配はしないでくれ」
[サイアスが去ったのを見送る]
PJ「じゃあケインも答えが出たら聞かせてくれ・・・・
まあ、俺から言えることは、ハッキネンみたいになるよ・・・あれは間違った道に進んだ答えだ
ハッキネンだって、本当は悪い奴じゃない・・・ちょっとだけ、あいつには耐えられなかっただけだ
これから先のことが・・・・・」
PJ「じゃ、俺も行くわ・・・・あんましここにいてもしょうがないしな・・・・
ティモ、ロジャー、お前らもPTに乗りたくなったら言えよ〜パイロットは常時募集中だ
ちなみに、今ならグルンガストのパイロットになれるぞ〜じゃあな」
[無理に笑って格納庫を後にする]
>>322 ケイン「ああ。結構待たせちゃうと思うけど、オレは大丈夫」
ロジャー「パイロットねぇ…お前どうよ?」
ティモ「興味はあるけど、僕はいじる方専門かな」
>>321 ケイン「アニメとか漫画のキャラクターの格好を真似ること…だっけ?」
ロジャー「ああ〜夢が広がりんぐ!!」
レベッカ「うるさい黙れッ!!」
ティモ「でも、イリヤが異星からから来たってことは下手に口外しない方が懸命だな」
レベッカ「そうよね。事情が事情だし、こればかりは艦長の裁量しだいかな」
ケイン「ところで、知らなかったよイリヤ。
コスプレやるなんて」
レベッカ(なっ!?)
>323
イリヤ「わかったよ。
嘘はつきたく無いけど、君達がそうした方がいいと言うのなら、ボクはそうするよ」
[提案に相槌をうつ]
イリヤ「それとケイン、ボクはコスプレはした事ないよ。
今初めて知ったからね、イマイチわからないけど、やった方がいい事なの?」
[首をかしげる]
73 名前: ◆wN9nkQYR/E 投稿日: 2006/12/27(水) 01:29:00
PJ「・・・・・・ただいまぁ」
OP「お帰りなさい」
オペ子「パパお帰り〜お土産は〜?」
PJ「寿司を買ったが落した」
オペ子「艦長・・・元気ないですよ?」
PJ「いつのまにか身に覚えの無い大きな子供を持ったと思うと元気も無くなる」
オペ子「なっ、なんですとぉー!?」
OP「クスクス・・・」
PJ「おっ、ウケだウケた」
オペ子「師匠〜やっと私たちの芸も世間に受け入れられるようになりましたね〜」
PJ「おう!今に見とれ!直ぐに東京に進出してワイらの芸を世に知らしめたる!」
OP「自分オーストラリア人やろがー!」
PJ「あっはははは・・・・(こうして冗談やっていられるのは、後どのくらいだろうか・・・)
よし、それじゃあ・・・もうそろそろ出発だな、換装は終わっただろ?」
OP「勿論、いつでもOKです」
PJ「セイスモベースに感謝の電報を打っておいてくれ・・・・発進の準備しろよ」
オペ子「了解!」
[艦内にアナウンスが流れる]
オペ子「これよりライノセラベースは進路を地球にとり大西洋へと向かう、
大気圏突入時は衝撃に備えるように」
PJ「先ほどの戦闘はご苦労だった、我々は連邦軍管轄のルートで向かうので今までよりは安全だ
先ほどの疲れを少ない時間だが癒してくれ、諸君らの健闘に感謝する
>>324 ロジャー「是非!!そりゃもう、イリヤみたいなカワイイ子は是非…ぐふっ!?」
レベッカ「ウソに決まってるでしょーが!髪の色と服装を誤魔化すためにはこれしかなかったの!」
ケイン「なんだ、そうだったのか…」
ティモ「興味があるなら調べてみてもいいんじゃないか?
部屋に支給されてる端末で、ある程度はネットもできるみたいだし」
ケイン「そうだ、部屋!もう手配されてるはずだ!
早いとこ寄宿舎に行こう、見るものたくさんあるから!」
【イリヤを引っ張って寄宿舎に向かう】
【部屋の使い方を紹介】
ケイン「冷蔵庫はこう使うんだ。で、これがテレビ。艦内放送でチャンネルは多くないけど、色んな番組が見られる。
市街で売ってる映像ディスクの再生なんかもできるんだ。あと、そこの戸棚は…」
【ひとしきり説明を終える】
ケイン「それから、オレ達の端末のアドレス。わからないことがあったら、いつでも気軽に呼び出してくれていいよ。
他に何か質問はある?」
>326
イリヤ「ここが。
でもボクが部屋1つもらって良かったのかな?」
[部屋に到着]
イリヤ「うん。だいたいの設備の使い方は一緒だ。
大丈夫だよ」
[だいたい理解する]
>>327 ケイン「そっか。なら、あとはゆっくりくつろいでくれ。
明日時間があったら、今度はみんなで市街に遊びに行こう」
【説明を終えると、部屋を出る】
ケイン「お休み、イリヤ」
今日は落ちます。
>328
イリヤ「ああ。おやすみなさい」
[皆を見送り、ベッドへ倒れる]
(…そういえば、帝国の奴ら、ボクが無作為に行ったワープを読むなんて。一体どうやって………!?)
イリヤ「ま、まさか!?」
[飛び起き、上着のポケット中を探り始める]
イリヤ「ば、馬鹿な!?…これは、発信器か!?」
[内ポケットから極小の発信機が出てくる]
イリヤ「…どおりで!…ボクの行動が筒抜けだった訳だ」
[途端に顔色が悪くなる]
イリヤ「…や、奴らにボクの場所を晒していた。
という事は……!」
[どうしようも無く慌ててケインに連絡をいれる]
イリヤ「け、ケイン!
あ、あの、その、と、とにかくボクの部屋に来て!」
こんばんは。私も規制されてしまったので、どなたかコピぺをお願いできますか?
こんばんは、昨日は参加出来ずすみません
自分はサイリルさんと顔合わせはしたと思っていいんでしょうか?
後、コピペは携帯からなのでできません
役に立てずすみません
>330
パソコンからならコピーできるんですか?
なら、パソコンには慣れてないけどやってみますが
サイリルって誰だ………orz
サイアスさんでしたね。すみません
>>331 それで結構ですが、絡むネタがあればサイアスも平行して書きますよ。
>>332 ぜひお願いします。
>334
やれそうです。私に任せてください
>>335 ありがとうございます。
では随時あちらに投下していきますね。
>>334 今の所は無いですね
適当な所で参加します
名前: ◆Fe2dEa1KkU 投稿日: 2006/12/27(水) 23:22:40
ケイン「ん〜…?
どーしたんだよ、イリヤ。そんなに慌てて…」
【寝ぼけ眼でイリヤの部屋を訪れる】
ケイン「もしかして、クモかカマドウマでも出たのか?」
早速ヘマをして
ageてしまいました
>338
イリヤ「服に発信機を付けられていたんだ。
…だから、ボク目当てでこの艦はすぐにでも攻撃されるかもしれない」
[壊した発信機の残骸を見せる]
イリヤ「…今まで気付かなかった。
どおりであんなにあっさり退いた訳だ。
艦長にこの事を急いで伝えたいんだけど、道がわからなくて…。
ボクの処分について早急に決断しなければいけなくなった」
名前: ◆Fe2dEa1KkU 投稿日: 2006/12/27(水) 23:46:55
>>340 ケイン「発信機!?
それじゃあ、今までの航路も全部筒抜けだったってことか…!
とにかく、キャプテン達に伝えにいかなきゃ!」
【イリヤの手を引いて走り出す】
ケイン「でも、君一人を捕まえるためにこのライノセラベースに仕掛けてきたりするかな?
サイアスさんの言うように、並みの戦力じゃ手出しできるはずもないし…」
>341
イリヤ「確かに、この艦の戦力は目を見張る物があるのは認める。
でも、彼らにとって首飾りはそうまでしても手にしたい物なんだ。
今、ボクの追跡に来ている敵戦力は戦艦3隻。
一斉にやってくると思う」
[急ぎ、走りながら]
イリヤ「でも、逆に今こいつらを一人残らず全滅させられれば、本星にボクの位置が発見される事は無くなるかも」
名前: ◆Fe2dEa1KkU 投稿日: 2006/12/28(木) 00:27:51
>>342 ケイン「ダメだ!
戦いで解決したんじゃ、地球はイリヤたちの星の敵になる!
話し合いの場を用意しようとしてるキャプテンの努力だって台無しだ!」
【ブリッジのすぐ手前までたどり着く】
ケイン「オレたちは戦わないし、君も首飾りも渡さない!
イリヤが最初に諦めちゃダメだ!」
>343
イリヤ「わかったよ。
でも…そう上手くいく確率は限り無く0だ。
もし、あいつらが攻撃して来たとしたら、見てられない。今度はボクが…出る」
[艦長室の前へ]
イリヤ「ここに艦長は居るの?」
>>344 「おや?二人ともどうしたんですか?」
(艦長室の前で鉢合わせ)
「僕……いえいえ、私は艦長に話しがあってきたんですが……」
>345
イリヤ「ああ。少し厄介な事になりそうで、報告にやってきたんだ」
[ブリッジに入る]
イリヤ「失礼、艦長は居るかな?」
名前: ◆Fe2dEa1KkU 投稿日: 2006/12/28(木) 01:01:14
>>344 ケイン「いる…と思う」
【コールをかけつつ、息を落ち着かせる】
ケイン「…ねえ、イリヤ。
イリヤの星はそんなに危険な考えを持ってるの?
遠慮無しに攻撃してくるなんて、要するに地球と戦争になっても構わないってことだろ?」
レベッカ「…あれ、ケイン?」
ケイン「レベッカ?どうしてこんな時間に…」
レベッカ「哨戒。聞いてなかったの?
明日はあんた達も担当に入ってるわよ」
ケイン「そ、そうだったっけ?すっかり忘れてた…」
レベッカ「もー…
それより、イリヤちゃんはどうしたの?」
名前: ◆wN9nkQYR/E 投稿日: 2006/12/28(木) 01:08:26
[ブリッジから出てくる]
PJ「なんだなんだ?こんな時間に?
みんなそろって直談判?残念だが食堂のメニューは変更できん」
PJ「ってわけでもないようだな・・・・どうした?」
>347
イリヤ「多分、君達に負けるはずも無いと思っているだろうからね。
滅ぼされたく無かったら従えとか考えてると思う」
[悲しそうな顔になる]
イリヤ「レベッカか?
艦長に話があって。
でも、場所がわからなくてケインに案内してもらってたんだ」
>348
イリヤ「ボクに発信機が付けられていた。
多分、敵はボクの引き渡しを要求する為にライノセラベースを付け狙ってる」
[これまでの経緯を口頭で説明]
イリヤ「…もう大きな迷惑をかけてしまった。
…本当にごめんなさい」
>>348 「私の方は久しぶりに友人と話でも、と思っただけですが……
どうやらそうも言ってられないようですね」
>>349 (イリアさんの話を聞き顔をしかめてから)
「………彼等はすぐにここを襲うつもりでしょうか?」
名前: ◆Fe2dEa1KkU 投稿日: 2006/12/28(木) 01:23:03
>>348-349 レベッカ「何ですって…!?」
ケイン「キャプテン、どうする?
まさかこっちから叩きにいくなんてことは言わないだろ!?」
???「クスクス…」
ケイン「!?」
【イリヤのすぐ後ろに、いつのまにか鉄仮面をつけた小柄な人影が】
名前: ◆wN9nkQYR/E 投稿日: 2006/12/28(木) 01:26:15
[>349
PJ「・・・・・・・・・なんだそんな事か、そうか報告ご苦労様」
[イリヤの頭をなでる]
PJ「じゃあその発信機をよこしな
そんで、お前らは休んでろ、俺もも少ししたら寝るから・・・おやすみ」
[部屋に戻る]
>>350 イリヤ「わからない。
今の所無差別に攻撃したりはしないと思う。
要求を呑む様に言って来るだろう」
>>352 イリヤ「…え?ちょっと」
[PJの反応がそっけ無かったらのに、困惑する]
>>351 イリヤ「!?」
[瞬時に身を翻し、鉄仮面の人物と対峙する]
イリヤ「…君は?」
名前: ◆Fe2dEa1KkU 投稿日: 2006/12/28(木) 01:46:54
>>352 ケイン「ちょっ…キャプテン!?」
【困惑するが、PJは去ってしまう】
>>353 マヘリア「クスクス…聞いちゃった…ぜ−んぶ聞いちゃったよ」
レベッカ「あなた、誰!?」
マヘリア「んー?
…マヘリアはね、れんぽーぐんだよ。
それから、サイアスのぶかなんだって」
レベッカ「サイアスさんの…それじゃ、ヤクトフューラーのパイロット!?」
ケイン「イリヤをどうする気だ!?」
マヘリア「あは…どうもしないよ?ちょっと確かめにきただけ…
今はどうもしない…そう言われてるもん」
【ふらりと、その場を離れようとする】
>>352 (PJさん……?疲れているのかな?)
(そんな事を考えながら部屋に戻るJPさんを見送る)
>>353 「なるほど、ならまだ時間はありますね。
前は彼等の行動に苛立って挑発してしまいましたが……今度は話し合いで解決したいですね」
「なに、大丈夫ですよ。PJさんもああ見えて苦労してるんです
たまには休ませてあげましょう。」
(困惑しているイリアさんを元気付ける)
>>351 (ゆっくりと振り向き姿を確認する)
「あなたは誰です?そして、この状況下で何がおかしいんですか?」
名前: ◆wN9nkQYR/E 投稿日: 2006/12/28(木) 01:50:25
>353
PJ「ん?どうした?早く自分の部屋に戻れ
子供は早く寝ろ〜〜」
[ドアを閉める]
PJ「はいこれ、発信機だってよ」
OP「了解しました、じゃあ解析しておきますね」
PJ「発信機はそうだな・・・コロニーも地球からも離れて、月の基地からの援軍が直ぐに来れる
エリア1112ポイント234あたりにセットしておけ・・・そこが会談の場だ、ふぁぁ〜〜〜あ」
OP「艦長もお休みください、後はやっておきます」
PJ「任せたよ・・・・じゃあ俺も自室に戻る・・・ばいび〜」
>>354 イリヤ「……」
(…こいつも何だ一体?)
[不快そうな顔をする]
>>355 イリヤ「わかった。
一応話し合いはやってみないとな」
名前: ◆Fe2dEa1KkU 投稿日: 2006/12/28(木) 02:15:38
>>355 【振り返らずにそっとささやく】
マヘリア「面白いよ…
だって、同じ船に悪者がいるんだもん…クスクス…」
ケイン「…そういう言い方はないだろ!!
イリヤは悪者じゃない!!」
【笑みを漏らしながら、曲がり角へ入っていく】
ケイン「待て…!!」
【追いかけるケインだが、既にその姿は忽然と消えていた】
レベッカ(…あのパイロットを通して、必ずサイアスさんの耳にも情報が入る。
それ以前に、何もしないよう言われてたってことは…まさか既に…?)
ケイン「…とりあえず、今日はもう帰って寝よう。
一応キャプテンに報告するって目的は果たせたんだ」
レベッカ「いいの?」
ケイン「うん。キャプテンなら、きっと何か考えてると思う。
ユウさんだってそう思うだろ?」
レベッカ「……」
ケイン「ほら、行こうイリヤ。
明日また、みんなで一緒に考えよう」
>>358 イリヤ「あ、ああ。わかった…帰ろう」
(…ボクは悪者。…悪者。……ふっ、やっと思い出したよ。
そういう反応が普通なんだよね)
[マヘリアの一言に動揺する]
>>358 「二人とも、ちょっと…………」
(ケイン君とレベッカさんを呼びとめ)
「……恐らく今の子からサイアスさんの耳にイリアさんが異星人だと言う事が伝わるでしょう
それでサイアスさんがイリアさんに何かふとした拍子に傷付けてしまうかもしれない
もし、そうなったら……あなたたち二人が彼女を支えてあげてください
PJさんにはこれ以上負担はかけられないし、私では役不足です
年の近いあなたたちの方がイリアさんもなにかと話易いでしょう。
お願いしますね。」
今日は落ちます
名前: ◆Fe2dEa1KkU 投稿日: 2006/12/28(木) 02:40:40
>>360 レベッカ「もうサイアスさんも気付いてるんじゃないでしょうか?
あのマヘリアって子、今は何もしないよう言われている、って…」
ケイン「大丈夫だよ、ユウさん。オレたちはもうイリヤの友達だ。
イリヤが悩むなら、オレたちも全力で悩んでやるから」
やっぱりユウはうんこだな
>>362 「……確かに、」
(少し考えてから)
「同じ仲間を疑いたくはないですが、マヘリアさんとサイアスさんのイリアさんへの態度には注意してください
念には念をってやつです。
私の方もそれとなく聞いてみます」
(ケイン君の答えに満面の笑みを浮かべ)
「いい答えです。そのちょうしで頼みます」
「では、部屋に戻るとしましょうか」
今日は落ちます
こんばんは
こんばんは。
規制は解けたようです。昨日はお世話になりました。
こんばんは、やっと入れましたorz
今日はもう落ちますね
カドケウス
ねんどうポケモン
タイプ1/はがね
タイプ2/エスパー
ふしぎなちからで たくさんの
ぶきを どうじに あやつり
えものを とらえるという
(アバリスから進化:レベル28)
こんばんは
次どうすんの
こんばんは
昨日避難所で移転の事教えてくれた人って誰ですか?
見たこと無いトリップだったので気になりました。
ケイジじゃね?
こんばんは。
何する?もう敵襲?
イベントを考えてる方がいなければそうなるでしょう。
ちなみに自分は現時点で出せる持ち球はもうないです。
じゃあ、行きましょうか。
シライとかユウは何もしないのか?
シライー!
ギコナビじゃみれねえ
たぶん板一覧更新すると見れますよ
だから、シライとユウは何もしないのかと聞いてるから答えなさい
始めるの?
ロイド「ナガト艦長、私からちょいとばかり作戦の提案があるのですが、いいでしょうか?
今回の目的はあくまで敵戦力の強行偵察です。真正面からぶつかったって大した成果は得られないでしょう。
そこで、前線基地の戦力と表立って交戦するグループと、霞基地周辺に突入し、情報収集を行うグループに隊を分けてみてはいかがでしょうか?
具体的には……」
・足止め組
桜花
ロンパイア
カドゥケウス
白檀
・突入視察組
レプリカガンエデン
フレスヴェルグ
ヘルカイト
シュッツェン・ヴェルテ
ロイド「まずは桜花の部隊が囮として前線基地に攻め込み、駐留戦力の注意を引き付けます。
その隙にフレスヴェルグはステルスを展開し、エコー女史の力を借りて防衛ラインの内側に侵入……
可能な限りの情報を集めてもらいます。
そして発見され次第、戦端を開くとともに後退、桜花も別ルートで撤退し、再び拠点で落ち合う算段です」
[中指で軽く眼鏡の位置を直す]
ロイド「一応、足止め組には空間制圧能力の高い機体を、突入視察組には機動力の高い機体を配してみましたが、
いかがなもんでしょうか?」
こんばんは
こんばんは。
何しようか?
こんばんは
年末は忙しくて大変です
特に皆さんストーリー決めてますか?
お前が言うなお前が
特に決めてないならどうしますか?
大まかな流れ決めちゃいますか?
お風呂入ってて返事が遅れました。
自分の場合は大体決まってます。
ですが、次にこちらでイベントを起こすのはもう少し先になりそうです。
自分もお風呂入ってきますね
>395
分かりました
自分はライノセラスベースを強化させるストーリー考えてます
大西洋→宇宙の流れで艦を移動させます
その間になにかやりたいこととうあれば、それにあわせます
そういえば、◆TIdDu5KMTQ さんの異星人の追っ手はいつ出るのでしょうか?
地球に下りてもいいのでしょうか?
>>396 昨日すぐにやろうとしていたのですが居らっしゃらなかったようなので
>>396 大気圏内で本格的な敵勢力を出そうと思ってます。
もう一人は?
シライ死ね
そうなってくれるのを切に願う
以下、名無しの愚痴と要望
スタート↓
pjが失脚してくれるのを願いたい。
♪ ∧,_∧
(´・ω・`) )) 2愛+4愛+2愛+4愛-sunset+4愛+2愛+4愛+2愛+4愛+2愛+4愛-sunset+4愛
(( ( つ ヽ、 +2愛+4愛+2愛+4愛+2愛+4愛-sunset+4愛+2愛+4愛+2愛=true heart♪
〉 とノ )))
(__ノ^(_)
バスケスとユウが復活
ユウには26歳なんて無理じゃね?
レヴィンって、すげー陰薄いんだな。
>405
バスケスと元祖ユウ復活
>>407 だって何一つ印象に残ることやってないじゃん
マジ空気同然
そういえば第三部が始まったの去年の今頃だっけ
>>410 うん。
ちなみに饅頭は一年前の二日後に顔を吹き飛ばされる
戻りました
>397
すいませんね、所用が出来てしまったもので
今は可能ですので、どうぞ異星人を出してください
それともまたの機会にしますか?
>398
了解しました
じゃあ、◆TIdDu5KMTQ さんが今回は見送るになったら
大気圏に突入しちゃいますね
>403
まあそれを望んでるなら具体的な内容のストーリー書いて提出してくれれば
それに沿って失脚でいいですよ
クルー「これより射程内に入る。通信を入れる」
艦長「…発信機に気付いたかして破壊した様だがちょっと遅かったな。
この巨大な戦艦に姫が居るのはわかっている」
[ライノセラベースの後方から戦艦モーゼル×1が向かって来る]
艦長(しかし、なかなかのでかさじゃないか。
…要求を素直に飲んでくれると楽なんだが)
艦長「本艦はクレイン星の戦艦モーゼルだ。
貴艦に収容中の我が星の人間の身柄を引き取りにやってきた。
身柄を引き渡してもらえないだろうか?」
[広域に呼び掛ける]
レヴィンってじゃあ何しに来たの?
ケイジもトリップ変えてまでしつこく粘ってたけど、よくわからないな
>>413 [艦後方からのレーダー反応]
PJ「うわっとと!!あらあら〜?唐突じゃないの?
もっと先のご登場かと思ったのにさ・・・・くそ、また徹夜か!」
OP「こちらに対して要求言ってきているようです」
PJ「身柄引き渡しだ?・・・・まあ早速だな、身柄だけで良いのかと聞け」
OP「了解」
OP「こちらは地球連邦軍ライノセラベースである
身柄の引渡しに付いての質問だ、そちらの星の人間を引き渡すだけでいいのか?」
そろそろ増員が欲しい所だな
>>416 艦長「ああ、機体は返さなくて大丈夫だ。
また暴れられるとお互いに迷惑する。
人身をこちらに返してもらえればいい」
>418
PJ「そうか・・・・じゃあそちらに返さなくてもいいんじゃないか?
そちらの兵が言うには逆賊で、そちらはその逆賊を討ちに来たんだろ?
なら、こちらはその逆賊を不法侵入で刑事罰を与えなければならないから
今回はこちらで対応したい
そちらで処罰したいのは山々だが、こちらも裁く権利がある・・・・それで今回の
領域審判及び、戦闘行為をチャラにしようと思うが・・・・いかがかな?」
>>419 艦長「残念だが、その条件は飲めないな。
突然の来訪は謝るしかないが。
聞けば、君達は先日我々がこの罪人を捕まえようとするのを妨害したそうだな。
先の戦闘は我々に非があるとは思えない。
こちらに渡してもらおう」
>420
PJ「(やれやれ・・・)
じゃあ引き渡してどうするつもりですかな?
残念ながら、非人道的な行為をこちらとしても認めるわけには参りません
もちろん、こちらに亡命を求めてきた人間をわざわざ死なすようなことは決してさせない」
PJ「まあ、らちが明かないな・・・・そろそろお互い腹を割って話しませんか?
彼女が目的なのか?違うのか、何が目的なのか話してもらえないだろうか?
お互い話し合うだけで理解できたりするかもしれませんよ?
まあ・・・知らない言えないは話になりませんので、その場合は今回はお引取りを願います
こちらは話し会いの場は用意しますし、時間が掛かることも覚悟のうえです、友好的に行きましょうよ」
>>421 艦長「…面倒だが、まぁ仕方ないな。
じゃあ本当の話をしてやるからよく聞け。
そのお方の所持しておられるジュエルもこちらに渡してくれ。
わかるか?首飾りだ」
>422
PJ「やっぱりな・・・・・まあなんに使うんだ?
そこまで必死こいて探し出すって事は・・・まあそれなりに重要なものなんだろうな
じゃあ・・・・渡すことは出来ない」
PJ「理由は簡単だ、首飾りの使用方法が明確にされていない
それと、なぜ彼女が必要なのかもだ、何をするのか・・・その返答しだいで
渡す渡さないを決めようじゃないか」
>423
すいません、名前消えてました
>>423 艦長「…随分と偉そうな事を言ってくれるな。
まぁ、別にいいが。
このジュエルが無いと星の機能を制御するマザーコンピュータが休眠してしまい、星の機能が死滅する。
同胞達は大気汚染や異常な寒さに耐え忍んで生きている現状だ。
返してもらわなければ、我々の星は全滅してしまうのだよ。
そしてあなた方の所にいらっしゃるのが先代の皇帝の娘イリヤ様でおられる。
現皇帝の働きにより保護対象となっている」
【シュヴェルトのコックピット内で待機】
ケイン「頑張ってくれよ、キャプテン。
こんなものは使わないのが一番なんだ…」
【イリヤの部屋の扉越に呼び出し音が聞こえる】
>425
PJ「・・・・・・・・・・ふむ」
OP「艦長どうしますか?」
PJ「・・・・・・・残念ながら、そのジュエルはよく分からない
そして、実はとても言いづらかったのだが・・・皇帝の娘イリヤ嬢は・・・すでに亡くなられている
どうやらそちらに追われていた時の戦闘行為が原因で、この舟で保護してから
先ほど亡くならてしまった・・・・遺体は宇宙ウィルスの発症があるため、焼却処分してしまった
まことに申し訳ない・・・どうしても言い出せなかったんだ」
PJ「ジュエルについてだが、こちらで保護したときにはそのようなもの所持はしてなかった
もしかしたら・・・捨ててしまってる可能性もある」
>>426 イリヤ「誰だ?」
[扉を開ける]
>>427 艦長「姫には発信機を付けていた為に生存はこちらで確認した。
死にたくなければ、くだらないはったりは止めろ」
>>428 マヘリア「……くすっ…」
【扉から忍び込んだマヘリアが、常軌を逸した身のこなしでイリヤの背後に回り、
口元にクロロホルムを含んだガーゼを押し当てる】
マヘリア「おやすみなさい…」
>428
PJ「あっはははは・・・いや〜オタクらがあまりにも必死なもので
試すつもりじゃないがちょっとブラフをしたんだが・・・・
まさか生存まで確認されていたとは、まったくもって・・・・」
OP「艦長いかがいたしますか」
PJ「お前らの話は信憑性にかける
姫を返せだあ?笑わせるな!それならなぜあそこまでボロボロに追い詰めるんだ?
そこまでする必要ないはずだ
お前らの行為が気に食わん!
大人なら!あそこであの子を説得するってもんが大人だろ!
寄って集って甚振りやがって!どうせジュエルが目的だろ?渡すわけには行かないね
星の運命が左右されるのなら、お前らの技術で移民なり新しいマザコンをつくりゃいいだろ!
そもそもそんな事故がおきるようなシステムを設計した奴が問題だ!
さて、お引取り願おうか・・・・君たちでは話にならない
もっと上の連中を呼んで来い、じゃなければ・・・・ジュエルは破壊する」
今日は落ちます
>>429 イリヤ「くっ!?」
[無抵抗のまま、薬をかいでしまう]
(…や、やっぱり。
この仮面か…。
…終わるのか?このまま)
[動かなくなる]
>>430 (……理解できない。馬鹿なのかこいつ?)
艦長「嘘かどうかは姫に聞けばすぐに解る事だ。
そちらこそもっと上の者をだせばいい。
君の様な現場の人間の無神経な発言で、外から無用な敵を作る事になりかねない。覚えておくんだな」
【数分を経て】
ティモ「な、何だって!?」
ロジャー「聞いてねえぞ、あの野郎!!」
ケイン「どうしたんだ二人とも?何かあったの?」
ティモ「…ヤクトゲヴェール、ヤクトフューラーが出撃した。シャンバラの艦長が許可したらしい」
ケイン「!?」
レベッカ「ケイン!」
ケイン「大変だ、レベッカ!サイアスさんが…!」
レベッカ「知ってる!それより、イリヤちゃんが部屋にいないの!
こっちには来てない!?」
ケイン「なっ…!?」
ロジャー「ってことは、まさか…!!」
ケイン「オレも出る!!
キャプテンには説明しておいてくれ!」
レベッカ「ちょ、ちょっと、また!?」
ティモ「この事態なら、キャプテンもきっとそうしろって言うはずだ」
レベッカ「…わかった。イリヤちゃんの身に何かあってからじゃ遅いもんね」
ロジャー「いいな!ハッチ開けるぞ!」
ケイン「おう!!」
【ヤクトゲヴェールのコックピット内、宇宙服を着せられたイリヤが乗せられている】
サイアス「見た目には、ほとんど地球人と変わりないな…
かえって始末の悪いこった」
マヘリア「…ねー、どうするの?またたくさんやっつけちゃっていいの?」
サイアス「少し我慢だ、マヘリア。
奴らが尻尾を出すようなら、そのときは…」
【ゲヴェールとフューラー、モーゼルに接近していく】
サイアス「こちら地球連邦軍。イリヤ姫の所有するペンダントを引き渡しに来た。
代表の者を機動兵器に乗せてこちらに出向させよ。護衛は何機つけても構わない」
こんにちは今夜は遅くなりそうです
参加できないかもしれません
>432
PJ「人の家にズカズカ上がりこんでおいてなに勝手に偉そうな事言ってるんだよ!
証拠を見せろって言ってるんだよ!!
んで、お宅らは俺が返さないって言ったらなんなの?
その戦艦で攻めてくるか?外から無用な敵を作る事になりかねないって言葉はな
そんなものに乗ってここまで来ることを言うんだぜ?
お前らの国には外交官はいないのか?
どうやらマナーの守れないむさ苦しい軍人に亡命者の引渡しなんて高度な外交取引は
無理みたいだな、じゃあな」
PJ「いいか、向こうが動くまでこちらから動くなよ、こっちは攻撃する理由にはまだ程遠い
向こうが動いてからなら出来る、その前にイリヤを呼んで来いあいつには少し聞きたいこともあるし」
>433
PJ「ばっ!?ばか!!何やってるんだ!!
こちらはそんなこと許可してない!!やめろサイアス!!すぐに戻れ!!」
OP「艦長!」
PJ「こちらもPTを出撃させろ!シャンバラの艦長に繋げ!
無断行動について説明してもらう!」
参加できない場合はPT同士の戦いと言う事で進めていただいて結構です
自分は次の日くらいになると思いますので
それではよいお年を
>>433 クルー「奴らの内の一人がイリヤ様を引き渡しに現れた。
代表を出せといってきている」
艦長「私が一人で行くが、念のためあいつらをスタンバイさせておけ」
[モーゼルからターフェルヴァインαが1機出撃]
艦長「私が代表だ。
何者かは知らぬが、感謝する」
>>434 艦長「ふっ、部下の管理くらいはしておくのだな」
こんばんは、昨日は無断欠席をしてしまいすみませんでした
>>433 「了解、零式発進します」
(零式発進)
>>436 サイアス「悪いが、感謝されるにはまだ早い。
我々からもいくつかの条件を提示させてもらう」
【ゲヴェールのコックピット内部を映像で送る】
サイアス「今回引き渡すのはイリヤ姫の身柄だ。ペンダントはある要件が確認でき次第返還する。
要件というのは他でもない、あなた方の星の正確な所在だ」
【ペンダントはイリヤの首から外され、サイアスの右手に握られている】
サイアス「当然、我々地球側が出向して、実際に確認できるだけの情報をいただきたい。
もし申告に虚偽があった場合、保管するペンダントはこちらで破壊させてもらう」
マヘリア「ふふ…」
サイアス「この条件を飲むのであれば、コックピットハッチを開放されよ。
直々に姫を引き渡させてもらう。」
>>438 (…まぁ、良いか。どうせ大した障害にはならないだろう)
艦長「よかろう。
我々の調べた所、この地球と言う星からクレイン星までは300光年の距離だ。
そんな事を聞いて何をするつもりかしらないがな」
[面倒臭そうに答える]
>>439 サイアス(たかだか300光年…ユニットを用いれば一発だな)
【渡された星図を確認し、にやりとほくそ笑む】
サイアス「では、まずイリヤ姫の身柄を返還しよう。
この星図をもとに、後日我が星の監査隊が赴き、確認を終えた後にペンダントを返還する」
【コックピットを開放し、イリヤの身を抱えて乗り出す】
サイアス「訪問は三ヶ月後でよろしいか?」
>>438 「サイアスさん………本気ですか?」
「彼女を引き渡した所で彼等が引き下がる確証はない……」
「それが分からないあなたでもないでしょう?」
「それにもし、この行動があなたの私的な感情の物だとしたら、私はあなたを落とす……とまでは言いませんが」
「私の全力を持って止めさせてもらいます」
>>441 サイアス「ふぅ…」
【連邦専用の回線で極秘通信】
サイアス「私の狙いがわかりませんか?
これで彼らが引き下がらなければ、ある事実が確定するんですよ」
>>440 艦長「それでは遅いな。
悪いがこちらは君達の様にのんびりとして居られないのだよ。
三ヶ月後には星はあるのか、無いのか。
君の要求を聞いてやったんだ。今すぐに双方返してもらう事を希望する」
>>442 【通信を受ける】
「考えがあるなら先に言っておいて下さいよ。」
「本当にトリガーを引くところでしたよ。」
(一旦トリガーから指を離し)
「分かりました。この場はあなたに任せます。その代わりイリアさんを見捨てるような事はしないでください」
>>443 サイアス「では、今日。
即日あなた方の星の様子を見させてもらおうか?
汚染と異常な寒気とやらを実際に目の当たりにしない限り、あなた方の証言は効力を持たないのでね」
【ハッチを閉じる】
サイアス「第七艦隊との合流を急げば、こちらもある手段を用いてあなた方の星に赴くことができる
それまでの数時間、辛抱願いたいものだ」
【ケイン、接近しつつ通信を傍聴】
ケイン(ある手段…?)
>>444 サイアス「…さあ、どうかな。
約束はできませんよ」
>>445 「あなたが彼女を見捨てても、私は見捨てる気はありません。」
「外交がどうなろうとしりませんよ。彼女は僕たちの仲間です。」
「彼等に彼女を渡したらどうなるかは目に見えています。それがわかっていて外交の問題だからと言って」
「仲間を渡すのを黙って見ているほど、私も人間できていない………!」
(拳を握りながら静かだが威圧するように)
「約束してください。彼女を渡さないと……」
>>445 艦長「…ふむ。この際別にいいだろう。
しかし君の所の上官か?あれは。
彼は私的だが嫌いなタイプの人種だ。
君の様な者がすぐに行動を起こしてくれて助かる」
[合意する]
艦長「それと。姫にはくれぐれも無礼の無いように願いたい」
>>447 サイアス「了解した。では指定のポイントまでライノセラベースに同伴してくれ。
第七艦隊の召集地点だ」
【一時通信をシャットアウト】
サイアス「さて…」
【イリヤの頬をはたき、意識を呼び戻す】
サイアス「なあ姫様、奴らの言うことは本当か?
300光年跳べる技術のある連中が、星一つのためにヒィヒィいうとは到底思えないんだけどなぁ?」
【ゲヴェール、フューラー、後退してシュヴェルトと合流】
ケイン「サイアスさん、あんた…」
サイアス「君はどう転ぶと思う?」
ケイン「え?」
サイアス「このまま済めば一番だ。
だが…果たしてどうなるものかな?」
この後、実際にクレインまで跳んでしまった方がいいですか?
かなりとんでもないものを前倒しで出すことになりますが…
すみません、抜けてました
>>446 サイアス「…あんたは、外交と人間一人の命を天秤にかけるのか?
それはつまり、身内を助けるために戦争が起こっても構わないってことだよなぁ?」
【威圧を受け流すように、気だるい調子で】
>>448 艦長「了解だ。
どうか穏便に頼む」
[しぶしぶ誘導に従う]
[一方ヤクトケヴェール。イリヤが目覚める]
イリヤ「確かに彼は本当の事を言っている。
…そんな事より。何をやってるんだ君達は?
艦長に知られたら何らかの処罰を受けるに決まっている」
[サイアスをにらみつける]
>>449 ライノセラベースは地球に降りたがっているみたいなんで、別に地球を離れなくてもいいですよ。
結論ではどちらでも大丈夫ですが
>>451 サイアス「ケイン君達は知らないが、我々には懲罰の心配はない。
というか、ジャックマン“ごとき”にシャンバラを罰することはできない」
ケイン「何言ってるんだ!キャプテンは大佐で、シャンバラの艦長は少佐だろ!?」
マヘリア「ふふ、マヘリア知ってるよ?
『ちょうほうきてきそち』なんだよね?」
ケイン「ちょ、ちょう…?ごめん、もう一回…」
サイアス「世の中、意図的に隠された力関係も存在するんだよ。
すぐにわかるさ」
【サイアス、イリヤに向き直り】
サイアス「話をまとめよう。彼らが提示した星図は紛れもなく君たちのの本星で、
その星は今、君がペンダントを持ち出したことによって壊滅の危機に瀕している。
つまり君は、自分の母星を滅ぼそうとしてるってことかな?」
ケイン「そういう言い方はないだろ!イリヤのことだ、何か理由があって…!」
サイアス「…少し黙っていてくれないか。
で、どうなんだい?」
>>452 ぶっちゃけてしまうと、サイアスらは必要とあらばクレイン星を叩き潰そうと考えているので、
いきなり本星で戦闘になると思います。当然星を破壊できてしまうような、
ある程度話が進むまで温存しようと思っていたすんごいブツを持ち出すことになります。
今やってしまう急激なとインフレが起こるのは目に見えているので、個人的にはあまりやりたくないっす…
>>454 わかりました。じゃあこの場は移動は無しにして、話を進めましょう。
しかし、どうやって戦闘に突入しますかね?
>>453 イリヤ「…半分正解。だけど、ボクがジュエルを持ち逃げしたのはそんな理由じゃない。
このジュエルには本星の侵略を後押しする為の、攻撃システム作動キーという側面もある。
現皇帝は自分達の侵略圏を広げる為に、更なる力を欲している」
[捕われの身でありながらも臆さずに凛としている]
イリヤ「これが正しいのかはわからないけどボクは、ジュエルを渡さない」
やっと入れました
みなさん、あけましておめでとうございます
>>450 「極論で言うならそうなりますね……」
(いくらか落ち着いてから、静かに言い出す)
遅いですが。
あけましておめでとうございます。
>>455 ここで戦う理由がないですからね。
かといってこのまま解散するわけにもいかないので、少し問答を通して考えます。
あと、明けましておめでとうございます。
ケイン「そんな…
それじゃイリヤは、なんの罪もない人たちを大勢犠牲にするつもりなのか!?」
サイアス「だが、そのお陰で他の星の罪もない人々は救われるわけだ。
いいんじゃないかな?宇宙のガン細胞である自らを退治して、
あちこち転移するのをを防ごうって覚悟なんだから」
ケイン「他人事みたいに言うなよ!」
サイアス「よく考えろ。奴らは他の星を侵略していくつも傘下に収めてるんだ。
今更本星が消えたぐらいで何を騒ぐ必要がある?取り付く島はいくらでもあるんだ」
ケイン「…くっ…!」
サイアス「さて、姫。その攻撃システムってのはそんなに厄介なシロモノなのか?
自分の民を犠牲にしてまで作動を防ごうなんて、およそまともな行為じゃないよな」
>>458 イリヤ「勘違いするな。
誰が、クレイン星の民を犠牲にするものか。
確かに星は劣悪な環境と化したが、人は必死に生きている。
手遅れになる前にボクは皇帝を打倒して、体制を変えてやる。
そうボクの妹と誓った」
>>459 ケイン「イリヤ…そうか、良かった…」
【心底ほっとしたような笑顔を浮かべる】
ケイン「そういうことなら、奴らに首飾りは渡せない!」
サイアス(利害一致か…いいさ。今は黙って手を貸してやるよ)
マヘリア「ねーサイアス、どうするの?マヘリアよくわかんなくなってきた…」
サイアス「この場はお引取り願うのが一番だろうな。
正確な位相が入手できた以上、『あれ』の完成を待って攻め込むのが最も効率がいい」
ケイン「でも、こっちから手を出すわけにはいかない。
どうするんだ?」
サイアス「煽る、かな。
やつらのしつこさを見るに、尻に火がついてるのは事実のようだから」
【再びモーゼルに通信】
サイアス「大変申し訳ない。貴星に赴くための手続きを取り繋いだところ、事前処理に莫大な時間がかかることがわかった。
まずは二度に渡る領域侵犯、不法戦闘行為、我が軍への発砲。これらの余罪には治外法権が適用される。
この問題が解消しない限り我々軍の権限は行使できず、あなた方の要求するステップに望むことはできない。
裁決を仰ぐために、我々連邦軍首脳会議への代表の出頭を要求する」
あけましておめでとうございます
PJ「さっきから黙って聞いてれば・・・・」
[通信機に叫ぶ]
PJ「お前ら!!イリヤを早く連れて来い!!
説教ならいくらでしてやる!!今は早く連れ戻せ!!」
>>460 艦長「おい、話が違うだろうが。
どういう事だ貴様!
えぇーぃ、こちらが下手に出るのは大きな間違いだったのはわかった。
この機体ごと連行してくれる」
[更にモーゼル×2到着。ターフェルヴァインα×5機が出撃]
艦長2「話し合いは無駄だったな。予想通りだ」
艦長3「合戦用意」
[ターフェルヴァインα全機がヤクトゲヴェールにフォトンライフルを放ち、近付いてくる。
モーゼルはライノセラベースへ威嚇射撃]
イリヤ「おい!なんであんな挑発なんか!?
彼らは非常に好戦的で、戦わずにはいられない」
[サイアスを睨み]
イリヤ「とにかく首飾りを返して。
お願いだから」
>462
PJ「やりやがったなあいつら!!迎撃しろ!」
[ライノセラベースから無人戦闘機部隊が飛び出しライノセラベースの攻撃を防ぐ]
[迎撃により攻撃を防ぐ]
PJ「ふざけやがって!こっちの射程の長さを思い知らせてやる!」
OP「第2戦闘機部隊スタンバイOK」
PJ「カミカゼアタックだッ!突撃しろ!!」
[ライノセラベースから10機の無人戦闘機部隊が発進しモーゼルに突撃攻撃を仕掛けていく]
>>462 サイアス「…最高に、上手くいった」
【サイアスの表情が歓喜に歪む】
サイアス「治外法権、そう言ったよな?
君たちがをれを破った瞬間、私たちは自衛の権利を与えられた。
ひとまず礼を言わせてもらおうかな」
【振り向くや否や、右腰にG-インパクトキャノンを構え、チャージを始める】
マヘリア「もう壊していいの?」
サイアス「ああ。好きなだけな」
マヘリア「ははっ…アハハハハハハッ!」
【ヤクトフューラーが突撃。プラズマカッターで敵機に切りかかる】
ケイン「二人とも、待て!」
サイアス「交渉は決裂だ。ぼーっとしてると殺されるぞ?」
【コックピットハッチを開け、イリヤを開放。ライノセラスに収容させる】
サイアス「薬はもう抜けてるはずだ。逃げるなり戦うなり好きにすればいい」
ケイン「く結局こうなるのかよ…!!」
【シュヴェルト、敵機に向けてライフルを連射する】
サイアス「これで君達は完全に地球の敵と見なされた。
となれば、我々の取るべき行動は一つだよ」
【G-インパクトキャノンが、交渉役のモーゼルに放たれる】
サイアス「…生きて帰れると思うな、蛮族どもが」
今日は落ちますね
>>462 「結局こうなりますか………自分で言うのもなんですけど」
(飛行形態に変型し、ライノセラベースに近寄る敵に対しマイクロミサイルを打つ)
>>464 「ケイン君、戦闘と言う望まない結果になってしまったが」
「あなたにはあなたの守るべき人たちがいるはずです。」
「彼等を守るために戦ってください」
>>463 [ビーム機銃で迎撃。
モーゼル2残りHP90%
モーゼル3残りHP90%]
艦長3「構う事は無い」
[2艦のビーム主砲でライノセラベースを攻撃]
>>464 イリヤ「おい!だからまずジュエルを返せって!」
[ヤクトフューラーの攻撃によってターフェルヴァイン各機小破。残りHP70%]
帝国兵1「何だこれは?」
帝国兵2「速くてよくわからんかった」
[ヤクトシュヴェルトのライフルを各機が分散してかわす]
帝国兵3「ったく。…人一人返すのに大袈裟なんだよな」
[各機、ヤクトシュヴェルトとヤクトフューラーにフォトンライフルとミサイルで集中放火]
クルー「敵機体の砲撃。
かなりのものだ」
艦長1「撃ち落とせ!
ミサイル発射」
[残りHP50%
多弾頭ミサイルをヤクトゲヴェールに撃ち尽す]
イリヤ「何でこんな事に!ボクが全部悪いって訳なのか?」
すみません、用事が入ってしまったので今日はここで落ちます
こんばんは
明日早いのでこれで失礼します
>>466 ケイン「わかってる!今はやるしかない!」
>>467 マヘリア「…ミサイルはね、効かないよ」
【ジャマーによってミサイルの軌道を狂わせる。フォトンライフルは回避】
ケイン「ええっ!?ちょ、ちょっと!?」
【逸れたミサイルがシュヴェルトに命中。念動フィールド発動で残りHP80%】
ケイン「あー、くそっ!」
マヘリア「あはっ…」
【シュヴェルトは手前の機体にビームソードで斬りかかる】
サイアス「…マヘリア、頼んだ」
マヘリア「うん、いいよ」
【フューラーがゲヴェールを援護防御。強力なECMでミサイルをく狂わせ、無効化させる】
サイアス「沈めよ」
【もう一撃、G−インパクトキャノンでモーゼルを狙撃】
レベッカ「イリヤちゃん!」
【出撃準備中のレベッカがイリヤに駆け寄ってくる】
レベッカ「よかった、無事みたいね…
何かひどいことはされなかった?」
こんばんは。
飲みすぎで今までダウンしてました。
>>470 帝国兵1「く、くそぉ!」
[ヤクトフューラーのビームソードでターフェルヴァイン1が大破。
残りHP10%]
艦長1「あなどったというのか?…奴らを!」
[モーゼル1が撃沈]
イリヤ「…レベッカ。サイアスにジュエルを取り上げられた…」
[不安を隠せない]
>>471 大丈夫ですか?
あまり無理はなさらず…
レベッカ「…安心して。この戦闘が終わったら、必ず返してもらうから」
【ゲシュペンストTTに乗り込み、出撃】
レベッカ「状況は?」
ケイン「戦艦が残り二隻、人型が四機!」
レベッカ「なら、先に機動兵器を殲滅よ。
シュヴェルトのユナイトアームを使うには、ゴミゴミした状況は禁物だもの」
ケイン「わかった!」
【シュヴェルト、ターフェルヴァイン2に二刀流で斬りかかる】
【TTはターフェルヴァイン3にリッパーで攻撃】
サイアス「末端の戦力とあってはこんなものか。最大火力を出す必要はなさそうだ」
【ゲヴェールはカートリッジを交換し、キャノンのエネルギーを充填】
マヘリア「どうしたの?みんなもマヘリアを壊していいんだよ?
できない?できないの?」
【フューラーは嬉々とした様子でプラズマカッターを振り回す】
>>472 昼間からぶっ倒れてたので今は回復しました
イリヤ「レベッカ!
こんな時…ボクも出撃したいが」
[脇にどかされていたシュペトレーゼを見て]
帝国兵2「…こいつら!
誰に戦闘しかけてるかわかってるのか!」
[ビームソードで斬り払い、そのまま反撃で斬る]
帝国兵3「こんな奴らに、エリートの俺達が!」
[リッパーにシールドを破壊される。残りHP70%
連装ミサイルを発射]
帝国兵4「くっ」
帝国兵5「こんな苦戦するなんて!?」
[ヤクトフューラーの斬撃を受け残りHP50%]
>>473 ケイン「なんのっ!」
【ダメージを受けながらも機体を前進させ、頭突きを打ち込む。
HP60%、崩れた態勢にビームソードで追撃】
レベッカ「くっ…!」
【ミサイルを脚部に一発被弾。残りHP70%】
サイアス「どけ、マヘリア。ミサイルを斉射する」
マヘリア「えー、つまんない…」
サイアス「お前がそこにいるとホーミングが機能しないだろう」
マヘリア「むー…」
【フューラー後退と共に、ゲヴェールのマルチトレースミサイルが発射される。
ターゲットはターフェルヴァイン3、4、5】
>>474 帝国兵2「ぬぅわぁぁ!」
[まっぷたつにターフェル2爆散]
帝国兵3「お、おい!!
…っ、ぐわぁぁぁ!?」
[不意にミサイルを受けターフェル3爆散]
帝国兵4「くそっ!」
帝国兵5「許せないんだよ貴様らは!!」
[ミサイルでダメージを受けるも4、5は無事。
残りHP40%
ヤクトゲヴェールにフォトンライフルとミサイルとバズーカ砲で集中砲火]
>>475 サイアス「許せない、ねぇ…」
【グラビコンシステムの作用によって慣性移動。ライノセラベースの表面を高速で滑りつつ、
ミサイルを迎撃し、バズーカをかわし、唯一フォトンライフルを腰部に受ける。念動フィールド作動でHP80%】
サイアス「…お前らが異星人である以上、それはオレのセリフなんだよ」
【マルチトレースミサイルを斉射して二機を追い立てつつ両肩上にG−レールガンを展開。
隙を見計らって狙撃していく】
【シュヴェルト、二挺の銃剣を直列に連結させ、長大な砲を完成させる】
ケイン「相互動力供給正常、コンディショングリーン!
モード、ユナイトブラスター!! 」
【動力の大半が砲身に集まり、眩い光とスパークを放ち始める】
ケイン「…いっけぇぇぇぇぇぇーーっ!!」
【トリガーを合図に全エネルギーが解放。極太のレーザーが小爆発を巻き起こしながら、一直線にモーゼル2に向かう】
>>476 帝国兵4「馬鹿な!」
帝国兵5「ぐあっ!!」
[ターフェル部隊全滅]
クルー2「α部隊が全滅?
っと、艦長!光が、間に合いません!!」
艦長2「本星にこの事を伝えい!」
クルー2「ま、間に合いません!
友軍艦撃沈!そのままこっちに来ます!」
艦長2「ええい!
地球か!その名忘れぬぞぉぉ!!」
[モーゼル2、3撃沈]
ケイン「……」
【エネルギーを使い果たし、レベッカ機に運ばれていく】
サイアス「ご苦労だったな、ケイン君、レベッカ君。
あとで艦長とイリヤ姫ともに、僕達の艦に出頭を願う」
レベッカ「イリヤちゃんから奪ったペンダントは?」
サイアス「その際に返すさ」
ケイン「…戦争に、なるのかな」
マヘリア「うん、なるよ。
ね?」
サイアス「ああ。残念なことだ。
我々としても最善を尽くしたつもりだったが…」
【四機着艦】
>>478 イリヤ「あ、ケイン達が戻ったのか」
[出迎える]
イリヤ「ボクの首飾りは?どうなったの?」
[ひどく不安がる]
こんばんは
>478>479
[皆を出迎えに来る]
PJ「イリヤ!!大丈夫か!?
怪我ないか?サイアスに変なことされてないか?病院行くか?
俺に言い辛らかったらオペ子にでもOPにでも言って良いからな
俺はいつでもサイアスぶん殴りに行くぞ」
[過剰に心配する]
>>480 イリヤ「いいんだ、艦長。サイアス達の行動は正しかったから。
…でも、途中からの明らかな敵対行為は、完全に予想していなかった。
…全滅させたから本星に伝わる事はないと思うが、大変な事をしてしまったかもしれない」
>481
PJ「そうか・・・・お前がいいならそれでいいよ・・・・
よかった」
[ほっと胸をなでおろしたのもつかの間]
PJ「この馬鹿やろうッ!!!」
[さっきまでと違い大声で怒鳴る]
PJ「イリヤ!どうして本当のことを言わなかった!!
あのジュエルがなんであるのか!そしてお前がどんな覚悟でここまできたのか!
俺はな、お前に本当のことを言ってもらえなかったことが・・・・くやしいよ
そんなに俺たちは信用なかったか?」
>>482 イリヤ「ごめんなさい。
…やっぱり、地球を巻き込みたくは無かった。
皆を信じていない訳じゃ無いよ」
>483
PJ「言っただろイリヤ・・・自分で背負い込むのはやめろって
巻き込むとか巻き込まれるとかじゃない・・・お前はまだ子供なんだ
一人で出来ることじゃないだろ?誰かに頼ってもいいんだ
誰かに頼って、今度は誰かを助けてやれば・・・・それでいいんだ・・・
イリヤ、もう隠し事はするなよ、約束してくれよな・・・・」
>>484 イリヤ「…わかった、隠し事はしない。
でも…みんながあなた達の様な心を持っていれば、いいけど、…やっぱりサイアス達の考えの方が、大多数みたいだ。
さっきもサイアスの連れのマヘリアと言う女に悪者って言われた…」
>485
PJ「マヘリア〜?(サイアスのパートナーか)
悪者って言われただと?
いいかイリヤ、お前は自分のことを悪者だと思うか?
お前が何をしたんだ?お前は何もしちゃいないだろ?いいか
お前のことを悪者なんていう奴はな思いやりの欠片のない軽率な奴だ
馬鹿だ馬鹿
もし次なんかいわれたらそいつを笑ってやれ、可哀想な奴は笑ってやればいいんだ」
>>486 イリヤ「笑うの?…ふっ、わかったよ。
でも彼らも同じ艦に居る人間だから。
ボク、彼らと上手く付き合っていけないか頑張ってみる」
こんばんは、無断欠席が続いてすみません
「なんだか、今回の戦闘は四人に見せ場を持って行かれてしまいましたね」
「PJさん、これからどうしますか?」
>487
PJ「この艦は広い、無理に付き合うことはないさ
いいか、また何かあったら俺に言えよ、くだらない事を言うやつは
俺がどうなるか思い知らせてやる」
>488
PJ「どうするもなにも、俺はこれからイリヤト一緒に
シャンバラに行って来る、どうせくだらない話をされるに決まってるからな
いっそのこと全裸で出頭してやるか!」
>>489 「ハハハ、流石のシャンバラの人達も度肝を抜かれるでしょうね
と、冗談はここまでにして………
今回の戦闘の件……上にどう言い訳するつもりですか?
流石にこの間の小規模な戦闘ならともかく
すいません、途中送信です
「今回はド派手にドンパチしましたからね……
流石に上もうるさいと思いますよ?」
>490-491
PJ「お前が心配するこじゃねぇ」
[ユウにデコピンする]
PJ「どうせ俺が言い訳する前に向こうになんかされてるだろうからな
俺はハイハイと返事しておくさ・・・
つに俺も首か」
遅くなりました。
昨晩は寝落ちしてしまってすみません。
>>479 ケイン「それが…」
【サイアスの提示した条件を説明する】
レベッカ「艦長も来てくれたみたいだし、きっとどうにかなるわ。
シャンバラに行きましょう」
【シャンバラ、ブリッジへ】
ガド「ようこそ、ライノセラベースの皆様。
まずは思い思いの場所にお掛けください」
>>492 「あいたっ……てて」
「大丈夫ですよ。親友を一人で首にはさせませんよ。」
「首になるときは一緒ですよ」
>>493 (部屋に入ってすぐの椅子に座る)
>>493 (…ボクはどうなるんだろうか?
…ジュエルは?)
[挙動不審に、キョロキョロする]
(と、とにかく。事を荒げ無い様に慎重にだ)
>493
PJ「ふん・・・・」
[ふて腐れながら腰掛ける]
ガド「大佐、まずはこれをご覧ください」
【身分証を見せる。隊証の代わりに、ゴールドの『SSDA』の文字がデザインされている】
ガド「スペシャル・セルフ・ディフェンス・エージェンシー、『連邦宇宙軍特次自衛機関』…ご存知でしょう。
貴殿のライノセラベースも本来は我々SSDAの所有物ですからな」
【身分証を仕舞いこみ、温和な笑みを浮かべる】
ガド「異星人を始めとする数々の脅威に対して連邦が結成した執行機関、それが我々の実態です。
地球外の標的との接触に対して、階級を超えて常に最上の決定権を有します」
ケイン(そうか、サイアスさんの言葉の意味がわかってきたぞ…)
ガド「僭越ながら、今回の件においても我々はその権限を行使させていただきました。
結果として彼らの母星の座標、内情、機動兵器の残骸や戦闘記録など、数多くの収穫を得ることができました。
これも大佐やパイロット諸君の力あってのことです。礼を申し上げましょう」
>497
PJ「・・・・・・それで?
別にお礼を言いに来たってわけじゃないでしょう?」
>>498 ガド「本題ですが、用件は二つあります。
まず第一。約束どおり、このペンダントをイリヤ殿にお返ししましょう」
【ガド自らイリヤに歩み寄り、そっと首飾りを差し出す】
ガド「それからもう一つ。ジャックマン大佐、ヤクトシュヴェルトならびにケイン・フジワラ、
そしてイリヤ殿の身柄を機関に渡していただけないだろうか」
ケイン「え!?」
ガド「この件に関しては強制ではありません。
ですが、拒否されるのであれば、いくつか貴殿の部隊に制約を施させていただく必要が生じます」
>499
PJ「・・・・・・・・残念ながら直ぐこの場で即答はできませんね
それに、なぜケインが必要なんでしょうか?
ヤクトシリーズのパイロットではありますが・・・なぜ今更そちらにヤクトが必要ですかな?
ましてや、イリヤまでも」
>>499 「私はその中に入っていないんですか……ちょっと残念ですね」
(横からちゃちゃを入れる)
>>500 ガド「理由は単純です。
JPT計画の主幹もまたSSDA。戦闘記録を確認した上の人間がパイロットを求めているのです。
イリヤ殿については、対クレイン戦略の切り札としてでしょう。
その子とペンダントの存在は、彼らと事を構える上では不可欠と言っていい。
先ほどペンダントを返還したのも、完全に弁宣上のことでしょうな」
>502
PJ「・・・・・・ん?おかしいですね
なぜイリヤが切り札?そもそも対異星人というのがおかしい・・・・
異星人と交戦はしたがこちらが仕掛ける理由は何一つない・・・
それに奴らは全滅させた、向こう側にこちらの情報が行くとも考えがたい・・・
戦いは避けられる!」
PJ「イリヤを渡す理由はない、それとやはりケインも渡すことは出来ない
ケインはまだ子供だ・・・ここにいるパイロットのほとんどは子供だ、戦闘をさせてしまったが
自分たちの身を護るための戦闘だ
わざわざこちらから異星人との戦いに行かせる様なマネはさせれない」
>>503 「話を聞いているとこう聞こえますね。」
「異星人は来ましたが仕掛ける理由が見付からないので理由付けの為にイリアさんを使いたい」
「ケイン君は民間人だが使える物は使っておきたい」
「単刀直入に言うならこういう事でしょう?」
>>503 ガド「切り札、というのは主に彼女のペンダントを指してのこと。
クレイン星は未曾有の危機に瀕しており、そのペンダントがなければ近日中に壊滅する。
となれば、機関がペンダントを掌握することは、
同時にクレインの人間全てに対して絶対的優位に立つということになります。
交渉にせよ交戦にせよ、強気に出ることができようという判断です」
【PJの返答に対し】
ガド「…やはり、そうおっしゃるでしょうなぁ。貴殿なら。
では、機関のエージェントを監視役としてライノセラベースに常駐させることになります。
現状からすればサイアスが適任と思われますが、いかがでしょうか」
>>504 ガド「イリヤ殿については今申した通り。
ケイン君を上がどう扱う気かは知らないが、少なくとも今の彼は民間人ではない。
軍人である以上、人材として見なされるのは仕方の無いことだ」
>>507 「ふむ、イリアさんについては一応は納得しました。」
「後、ケイン君の事でもうひとつ、彼はもうそろそろ、徐隊が可能です。」
「彼が軍を辞めると言った場合貴殿方はどうするつもりですか?」
>505
PJ「・・・・・・・分かりました、分かりましたよ
やれやれ私の負けだ、今までかっこいい大人を演じてましたが・・・・子供もかわいいが
私も自分がかわいい、監視役をつけられてまで意地を張り通すのは辛いですからね
どうせあることないこと言われかねない、だから・・・
私はこれから輝かしい将来を維持するため汚い大人に戻ることにしますよ
イリヤもペンダントもお渡しします、ケインもそちらにお預けしますよ」
[立ち上がり肩を手でポンポンとたたく]
PJ「実は黙っていたことがあるのですが、どうせばれると思いますのでこちらから白状させてもらいます
イリヤは実はもう一つ隠しだまを持っていましてね、いつもこちらが
監視カメラを仕掛けてるのも知らず大事そうにライノセラベースの寄宿舎の金庫に隠しているのを
見ましてね、それをイリヤに取りに行かせたいのですがよろしいですか?
あいにくイリヤにしか番号が分からないので・・・・まあ逃げないように兵は付けさせますよ
あと、ライノセラスベースにはケインの友人もいます、だからケインに最後の挨拶をさせてやりたい
ケイン、立て・・・早く挨拶済ませてお前には出て行ってもらうぞ」
PJ「それと、貴方たちもライノセラベースから出て行ってもらいたい・・・そうですね、こちらから
ヤクトとシュペトレーゼを宇宙に放出しますから、そちらで回収してください
我々は直ぐに地球に降りなきゃ行けないので」
>>508 ガド「それは私の仕事ではないな。何もする気はないよ。
だが、機関側から何か手回しがあるであろうことは想像に難くない」
レベッカ「…じゃあ、ケインは除隊できないってことですか!?」
ケイン「…いや、待ってくれ、レベッカ」
レベッカ「?」
ケイン「オレにも少し考えがあるんだ。
このコトだけど、ロジャーとティモには黙っててくれ」
レベッカ「ケイン…」
>>509 ケイン「…って、えぇー!?
キャ、キャプテン!何言ってんの!?」
ガド「了解しました。
では、手順が済み次第降下を。代わりの護衛艦を手配します。」
>>509 (まあ、当然ですね)
「分かりました。後ついでにマヘリアさんの情報もオマケで教えてもらえると嬉しいですね」
>511
[今までと違い目つきが悪い]
PJ「悪いなな〜ケイン〜こでもしかたないんだ〜
れが本当の俺なんだよ、かっこいい大人を演じてお前らを利用して〜お前らをダシにして
俺はかっこいい人生を送りたいんだ〜だから大人しく言う事を聞いてくれ」
PJ「お前には仲間と挨拶させてやるんだ俺も最後くらいは良いことしたいからな〜
じゃあなケイン、お前は役に立ったよ本当、ごくろうさん」
[肩をたたく]
PJ「じゃあイリヤにケイン行こうかか、イリヤは寄宿舎に、ケインはライノセラの格納庫に
仲間を呼んでおいてやるよ、そこで挨拶済ませて置けよ
イリヤ、俺はちゃんと見たぞ〜お前がもってるペンダントを使ってお前がなにか
合言葉を言わないと金庫が開かないようにしてるのを、ちゃんと開けてもらうからな〜
ペンダンとは今お前が持ってるしな、ちょうどいいから開けて貰うぞ〜さあ早く行くぞ」
PJ「あと、シャンバラは速やかに立ち退いてくださいな〜」
[部屋を出てライノセラベースの方に戻る]
>>513 「………!!あー、
あー結局PJさんも汚い大人の仲間入りですか?」
「あーやだやだ、こんな汚い大人に子ども達を任せておけませんね。」
「私もついていきますよ。」
「すいませんねぇ、ケイン君にイリアさん。」
>514
PJ「とりあえず、ユウ・・・・お前はガキ共が変な気を起こさないように
ちゃんと監視してろよ、いつでも零式で出れるようにもしておけ〜
PTにでも乗られたら厄介だからな」
>>515 「了解です。艦長」
(ユウには珍しく敬礼などしてみる)
>>513 レベッカ「な、何なのよあの掌の返し方…」
ケイン「…仕方ないって。キャプテンだって軍人さんなんだ。
できることとできないことがあるんだよ」
レベッカ「あんたはいいの!?
今日限りでで皆とも…あたしとも二度と会えなくなっちゃうかもしれないのよ!?」
ケイン「今までキャプテン達には世話になりすぎたから…
恩返しだと思えばなんて事ない。大丈夫、大丈夫…」
【扉が開き、サイアスが入ってくる】
サイアス「君を案内するよう言われてきた。付いて来い」
ケイン「…ああ。わかったよ」
>>514 サイアス「他の者は兵が案内する。
一応、特務艦だからな。そのあたりは了承してくれ」
レベッカ「ケイン…!
ケイン!待ちなさいよ!!」
【コンベア式の手すりで、長い廊下を移動していく】
ケイン「…ねえ、サイアスさん」
サイアス「何かな?」
ケイン「機関…SSDAだっけ?
そこに引き渡された場合、イリヤはどうなるんだ?」
サイアス「さあね」
ケイン「できたらさ、無理はさせないでやって欲しいんだ。
あの子結構人見知りっぽいところがあるし、第一女の子だろ?」
サイアス「…なぜ、そんな話を僕にするのかな?君は」
ケイン「なぜって…、今の所イリヤが面識のある機関の人はサイアスさんたちだけだし、
それに一応一緒に戦ったんだ。もう仲間…」
【突然サイアスがケインの胸倉をつかみ、壁に叩きつける】
サイアス「いい加減にしろ…」
ケイン「痛っ…!?」
サイアス「あの小娘がどうなろうがオレには関係ない。
それどころか、考えるだけでも気分が悪くなる…
機関に止められてなきゃ、今すぐオレが殺してやりたいぐらいだよ…!!」
ケイン「何で…何言ってるんだ!?
イリヤがサイアスさんに何をしたっていうんだよ!」
サイアス「オレは異星人は全て殺す!邪魔する奴も全員排除してやる!!
たとえ女子供だろうが、良かろうが悪しかろうが関係ない!!
そのためにオレはあらゆるものをかなぐり捨てて機関に…!!」
マヘリア「サイアス?」
【進路前方で、マヘリアが無重力に浮かびながら二人を見ている】
サイアス「…何でもないさ」
マヘリア「本当に?」
サイアス「ああ。本当だ。
行くぞ、ケイン君」
ケイン「…あ、ああ…」
【格納庫に向かう】
>517
[格納庫のほうから兵士が走ってくる]
兵士「お待ちしておりました、ご友人がお待ちしております」
[案内しようとするが後ろから別の兵がこっそり近づき]
兵士「せい!」
[サイアスを後ろから殴る]
>>518 サイアス「!?」
【後頭部を殴りつけられ、床に倒れる】
サイアス「…っぐ…!
き、貴様…!?」
マヘリア「サイアスっ!」
【マヘリアは駆け寄って座り込み、サイアスの様子を見ている】
マヘリア「ぶたれたの?痛くない?
どうして?何かいけないことしたの?」
ケイン「へ?
こ、これは一体どういう…?」
>519
兵士「いいからいいから〜テリーを信じて〜いいからいいから〜テリーにまかせて〜」
[訛りの強い片言でしゃべる]
兵士「長官命令だよ〜早くあそこを通って〜」
[兵士が指差したところは壁だが、直ぐに隠し通路の扉が開く]
兵士「そのまま行っちゃって〜全力ダッシュ」
あれ、久々に来てみたら
またリセットしたのかい?
それとも無事完結したんかな
>>519 (兵士の中から現れる)
「すみません、ケイン君。一芝居打たせてもらいました。」
(ケイン君の頭に軽く手を置く)
「まあ、考えたのはPJさんで私はそれに乗っただけなんですけどね」
>>520 ケイン「うぉ、うぉにいちゃ…
いや、テリーさん?でもオレ…」
【隠し通路に押し込まれる】
>>522 ケイン「ユウさん!?
どういうことなんだよ!?こんなことしたらユウさん達は…!」
サイアス「く…お、追え…」
マヘリア「おえ…?吐くの?サイアス」
サイアス「そうじゃない!奴らを追え!
あのタヌキ親父の差し金だ…オレも止血が済み次第すぐに行く!」
マヘリア「あは…追いかけっこするんだ?
いーよ。マヘリア走るの速いもん」
【ユウらの後ろから、マヘリアが追撃する】
>523
兵士「いってくださあああああああい!!」
[マヘリアの前に立ちはだかり先に行かせないようにする]
兵士「早く行ってくださああい!!」
[隠し通路の扉が徐々に閉まっていく]
>>524 【ローブのような衣服を翻し、兵士の脇を信じがたいスピードで跳び抜けていく】
マヘリア「…つかまらないよ…ふふ…」
【隠し扉に侵入】
マヘリア(でも追いかけてどうするんだろう…
いーや。つかまえればマヘリアの勝ちで、あの人達がオニだよね?)
>>523 「言ったでしょ?仲間は絶対に守るって、ケイン君もイリアさんも私の仲間です。」
「仲間をむざむざ明け渡すくらいなら戦争でもして取り戻すって」
「とりあえず逃げますよ。おっかない女の子が追ってきますよ。」
(走る)
「ケイン君、ヤクトは持ってきていますか?無いなら零式に乗って逃げますよ」
>525
[隠し扉の中には普段の連邦軍の服とは違う服装の人間が複数立っている]
兵士A「早くこちらへ!他の皆さんもライノセラベースの中央に非難させています」
兵士B「貴様は呼んでいない!私が相手だ!」
[銃を取り出し発砲する]
兵士A「ここは私たちに任せてください、それに乗ってください」
[隠し通路内にジープが到着する]
[ライノセラベース外でも騒動が、シャンバラを強引に追い出そうと
SAMが動き出しシャンバラにミサイルを発射していく]
すみません、「格納庫」っていうのはシャンバラのなんですか?
それともライノセラの?
>>528を見る限りライノみたいですね
自分も勘違いしてました
脱出は無しで
>528
ライノセラです
ライノセラのPTを収納する格納庫と
戦艦を停泊させる場所は別です
>>526 ケイン「…わかった。ただ、処分がどうとかいう話になったら、
オレのことは考えないでくれ。助けなくちゃならないのはイリヤの方だ」
>>527 ケイン「なっ!?」
【発砲している兵士に組み付いて止める】
ケイン「やめてくれよ!
オレとイリヤのためだっていうなら、そうまでする必要ない!!」
マヘリア「…おじさん達、ずるい…」
【銃弾を避けると、何を思ったか隠し通路への侵入を止める】
ガド「やれやれ、こうまでするほどのことか…
何を考えているんだジャックマン艦長は。離反者にでもなるつもりか?」
【シャンバラ脱出、第七艦隊に連絡】
ガド「私です。どうもこのままではライノセラが反逆者になってしまいますなので…
調停役を…ええ。お願いします。多少妥協する形でね」
>>531 「分かりました。ではジープに乗ってください」
(ジープに乗り込み、運転席に座る)
>>532 ケイン「乗るよ!
乗るけどさ…!」
【明らかに迷いのある様子でジープに飛び乗る】
>531
兵士A「ただのゴム弾です、私のパンチくらいの強さですから殺傷力は低いです」
兵士B「それより早く、連中が引いてるうちに」
[通路が閉まる]
[2人を乗せてジープがしばらく走ると司令塔のあるエリアに着く]
PJ「大丈夫か?今シャンバラは追い出したからな
どうせ連中は第7艦隊に連絡入れてるころだ・・・少し早いがこちらも隠してたもの
披露するときが来たってもんだ」
>>534 ロジャー「ケイン!」
ティモ「やっと来たな!」
ケイン「みんな、キャプテン!」
【ジープから飛び降り、駆け寄る】
ケイン「あはは、キャプテ〜〜〜〜〜ン!!」
【お花畑】
ケイン「……と う !!」
【が、抱きつくかに思われた瞬間ドロプキックをかます】
ケイン「何やってんだよキャプテン!
これじゃみんな裏切り者になっちゃうじゃないか!!
ユウさんやキャプテンだけじゃなく、ロジャーもティモもレベッカも、全員!!」
【肩を掴んでガクガク揺さぶる】
>>533 「彼女の心配はしないで、大丈夫ですよ兵士さん達もああ言っている事ですし」
「とりあえず、今はPJさんと合流する事が重要です」
>>534 「なーにーかーに、ひきよーせーられ、さーまようプリーズナー」
(歌を歌いながら乗っていると到着)
「ただいまかえりました。汚い大人の艦長。」
「へぇーまだこの船には秘密が?」
>535
PJ「おうっと!!ははは・・・わるい、わるい
まあいいじゃねぇか〜裏切り者でもよう〜あいつらの言う事聞くなんざまっぴらだ」
[肩を揺らされながらケインの頭をなでる]
PJ「ケイン、別に俺たちは裏切ったわけじゃないぞ
それに、俺たちは今連邦軍じゃないからな、俺たちは連邦軍じゃないからこれは裏切りじゃない」
>536
PJ「よく帰ってきた
ダメ隊長、この船は秘密の宝庫だからな盛りだくさんだよ」
PJ「ユウ、俺達はもう後戻りは出来ないぜ
連邦軍属ではなくなる、俺達は独立艦 ライノセラベースだからな
「UPL」の一員さ、フレンドシップという船に乗ろうじゃないか」
>>536 ケイン「ダ・メ・だ!!
そんなことになったらレベッカ達は除隊できないどころか、
追われる身になるんだぞ!キャプテン達だって銃殺刑だ!
オレのためにやってるとしたら、そんな結末全然嬉しくもなんともない!!」
【どっかりとその場に腰を下ろしてしまう】
ロジャー(やっぱりなー…)
ティモ(こういう奴だよ、ケインって…)
ケイン「とにかく、オレは行かない!
どうしてガドさんの言ってた、二番目の方の条件を飲まないんだ!
オレもイリヤもここに残って、ちょっと監視がつく!
それのどこがいけないんだ!?」
>539
PJ「まったく〜・・・・さっきから言ってるだろ
”連邦軍”じゃないって〜」
[座り込むケインの頭に被ってた連邦軍の帽子をかぶせる]
PJ「もうその帽子はいらない、俺もお前も軍属じゃなくなる
だからこれから先はお前たちの自由だ、ただし・・・降りたい奴をどこに下ろすか決めてないから
もうしばらくはこの艦に乗ってもらうがな」
PJ「ケイン、もうお前は軍人じゃない、レベッカが軍に残りたいといえば連邦軍入りだが
こっち側に来れば、普通に民間人だから辞めたくなったらいつでも辞めれる
ロジャー、ティモン、お前らももう軍属じゃないぞ」
>>538 「ダメは余計です。」
「秘密がいっぱい……惑星破壊砲でもついてるんですか?」
「独立……軍を船ごと辞めるとは全く驚きですよ」
>>540 ケイン「オレは…除隊する気は最初っからない!!」
ロジャー「い!?」
ティモ「あら…」
???「ライノッセラベェーッスの諸君ッッ!!!」
【完全にスピーカーが割れるほどの大音量で通信が入る】
ガド「来たか…」
サイアス「この声は…」
【武装すら施されていない小さなシャトルが接近してくる】
???「もちつくがいいー!!
別に我々SSDAは君達を取って喰ったりはしないッ!!
断じてするもんかーーッ!!」
ガド(…相変わらずですな、提督)
【耳を塞ぎながら】
???「ガド艦長、パトリック艦長!!
この私を交えて!腹を割って!甘く☆切なく☆狂おしく再ディスカッションしたまえ!!
この時勢に、ライノセラベースを失うわけにはいかんのだよ!!決して!!」
>>534 (大声がもろに鼓膜に直撃)
「……PJさん、もしかしたら敵の攻撃により、私の耳は使い物にならなくなるかもしれません」
「PJさんみたいなノリの人が来ましたね。」
>542
PJ「うぐぅぅ・・・・・この声はぁ・・・・
いいか!お前たちは!話は後だ!俺は提督が大の苦手だ!急いで地球に下りるぞ!」
[司令室に戻り通信機のスイッチを入れる]
PJ「ハロー、提督、第7艦隊に居たとは初耳ですよ〜じゃあ我々はもう連邦軍じゃないので
これで失礼しますよ、あっそうそう別に連邦軍は裏切ってはいませんよ
我々は後数日で発表されるULPの独立式でこの艦を正式譲渡されるハズでしたが
時と場合によっては早めに譲渡可能となっていたので、今この場を持ってライノセラベースは
ULP所属の民間船になりました、現在まで極秘扱いだったのでご存じないのは仕方がないと思いますが
ULPは連邦軍が全面的にバックアップしてくださった非政府機関ですので
我々の行動は決して反逆じゃないので〜また後日〜」
ひょっとして、このまま種みたいに第三勢力に?
へこみます。
>>544 ???「こぉら待てパトリック!立派に裏切ってるじゃないか、『あと数日』ってあたり!!」
???「ああん、もう!
どこに逃げようが、私はあきらめんぞーー!!」
サイアス「…逃がすか」
【シャンバラ格納庫からゲヴェールの武装を構えていたが、砲撃準備をやめる】
ガド「待てサイアス、その武器は迂闊に使うな。
特に、あの一件を観測したはずのライノセラの前ではな」
サイアス「…了解した。確かにまだ頃合じゃないな。
少し、カッとなっていたようだ」
【ゲヴェール、人知れずシステム停止】
サイアス「マヘリア、どこにいる?
すぐにPTハンガーに戻って…!?」
【ライノセラベースの一点を拡大する】
サイアス「なっ…馬鹿な!?」
またシライの暴走か
寝てしまってた様です。すみません
>>513 イリヤ「…艦長は、ボクを逃がそうとしている?
…いや、でもそんな事をしたら皆の立場が…大変な事になる…!」
[言われた通りに寄宿舎へ戻ってみるが]
イリヤ「サイアス達の所へ行った方が…丸く収まるんじゃ無いだろうか?
いや…ダメだ。
彼らは、絶対に」
なんだ、またシライが何かやったの?
困った時の合言葉
「それもシライだ」
みなさん、こんばんは
どうかしました?これも範囲内ですよ
日本語喋れバカ
ピーピーギャーギャー言うのはやめてください
>555
名前が消えてるだけですよ
んで?なんか用ですか?
こんばんは。
>>556 名前入れ忘れてることがすでに恥ずかしいですよね
>558
それがどうかしました?
とくに話すことなかったら皆さん黙っててもらえませんか?
暇つぶしはこのスレじゃないところでやってくださいね
>559
釣られ過ぎ。自重を
お前の性格の悪さは異常だな
死んでくれたらいいのに
>561
釣りだったんですか?
>562
そんなこと平気で書ける貴方が異常ですよ
普通死ねなんて書きます?
このスレは◆wN9nkQYR/Eアワーと化しましたwww
◆wN9nkQYR/E臭に耐えられない方はお引き取りくださいwwwwww
ちょっと、マジでこれ以上言い合うなって
シライは自分でした約束守れてないよね。
今後はストーリーに絡まないんじゃなかったっけ?
>566
絡まない=参加しないでしょ
自分は
ストーリーを考えてないだけで、大まかな流れは作ってましたよ
長期的な感じでアイディア小出しにするつもりでしたが
展開が速いのでぽんぽんだしてるだけですよ
562 名前: ◆wN9nkQYR/E [sage] 投稿日: 2006/10/28(土) 23:32:44
みなさんこんばんは
しばらく様子を見て書き込むのを控えてましたが
そろそろ大丈夫だと思うので書き込ませてもらいます
皆さんに受け入れられないのはよく分かりました
ここで出て行くのもいいのでしょうが自分としてそれは納得できないので
今までの皆さんが快く思わないキャラは一切出さず
新しく新規のキャラで皆さんに好意に思っていただけるようサポートに集中するキャラとして
やっていきたいのですがどうでしょうか?
基地や戦艦も移動以外では出しませんので
しばらくは落ち着いて周りを見るように参加させてもらえないでしょうか?
566 名前: ◆wN9nkQYR/E [sage] 投稿日: 2006/10/28(土) 23:52:28
自粛に近い形であまり無茶はしないように参加しようかと思ってます
>565
その場に存在はするけど
物語上出て来ないという形にしようかとおもいます
570 名前: ◆wN9nkQYR/E [sage] 投稿日: 2006/10/29(日) 00:12:01
>568
そう言っていただけるとありがたいです
でも今は何かをやるにおいて自信がなくなってしまいまして
少し充電じゃないですけど様子見でいこうかと思ってます
今までのキャラを全部消すのではなく、会話に少し出てきたりするだけです
これまでと違ってあまり出てこなくなるだけです
これ見ると、シライって肝心なことがわかってないよね。
受け入れられないのはお前のキャラじゃなくってお前自身のノリなんですけど?
それはつまり「私はストーリーは考えてませんけどみなさんは流れにしたがってください」ってこと?
ちょっとムシが良すぎないか?
>>545もぼやいてるっぽいし
いいよ
面倒臭いしムカつくからもう復帰しねー
俺ももう一個の方に行くよ。
名無しとして一年間楽しませていただきました。
左京、ミュレ子、ケイジ、ユウ、その他諸々の皆さんありがとう。
そしてシライはせいぜい頑張って空気を汚染してね(´・ω・`)
こんばんは。これはひょっとして自分の昨日の愚痴が原因でしょうか?
だとしたら連邦側のコテの方々とちょっとお話がしたいのですが。
>574
いいえ、いつものことです
粘着さんが居るんですよ、たいていい言い返すとしりつぼみで帰るので
放置するより構ってあげるといいんですよ
お話参加しますよ
>>575 このまま連邦の傘下から外れて第三勢力になるんですか?
シライって自分のキモさがわかってないんだね
>576
最初から考えてたことなんですけ、ライノセラベース事態の開発目的が
宇宙に移民だったので、連邦軍管理だけどもう独立国家みたいな感じにしたかったんですが
連邦軍の管轄に入っちゃうと身動きが取れそうにないので
しかたなく第3勢力的な形にしました
>573
タチバナ乙
>>578 どうやら自分のシナリオは粗方廃棄しなければならないようです。
設定の根本的な部分が噛み合ってなかったみたいですね。
ツッコむのも野暮かもしれませんが、それだとライノセラはジオン公国になっちゃいませんか?
◆TIdDu5KMTQは本当にタチバナが嫌いだね
>>580 シライはずっとこうだから
真面目に付き合うと疲れるからやめた方がいい。
>>580 多分シライの思い付きだから気にしないでOKか?
ユウは?
これからどうすんの?やっぱり事前に話し合った方がよかったな
大変申し訳ありません。
どうも私はこのスレで上手くやっていけない気がしますので、
今日限りでリタイヤさせていただこうと思います。
ケインらに関してはライノセラを降りたということで話を進めてください。
オワタ
シライのせいで何もかもオワタ
>>590 ちょ、ちょっと。
シライのやった事なんか気にする事無いって。
分が悪くなったからシライも姿消したし。
早まるなケイン!
反乱は鎮圧されたって事にしよう
当初予定していた話
ライノセラスベース完成
↓
パワーアップ完了
↓
過剰すぎると非難殺到
↓
宇宙怪獣について発表
↓
ライノセラスベースが宇宙怪獣の調査件討伐に向かう
↓
宇宙怪獣やばいね、皆で協力し合おう
↓
地球を捨てて旅立つ旅立たないのはなしになる
↓
逃げる側と、立ち向かう側に地球は分断
↓
立ち向かう側連邦軍なんて名前だと皆に受け入れられないね、別の組織として連邦とは違うことをアピール
↓
宇宙怪獣強い、逃げる側も協力して宇宙怪獣倒しに行く
↓
倒した。よかった
>580
上のようなのにするつもりでしたが、少し事情が変わりました
ジオンと言うより今目指してるのは、皆を地球から非難させる団体として活動させようかと
宇宙怪獣発表の後に最初は地球から逃げるのを支援するが
地球を捨てるのはとためらい宇宙怪獣と戦う決意をする、がしたかったです
シライもそういう事したいんなら事前にそう言ったらいいだろ!
何のための避難所か。
とりあえず、ケイン待て。
イリヤとユウはどうなん?
もともと、スパロボってみんなストーリーが分かってるから成り立つんですよね
ガンダムはジオンを倒す、Zはシロッコを
マジンガーはドクターヘルみたいに
このスレは完全オリジナルで本人にしか話の流れは分からないのと
最初から話を全部出すのはもったいないという気持ちでストーリーを出し惜しみ
もしくは言えないとなるので、衝突が起きやすいんですよね
ああ、もう。
おーいケイン、居る!?
お前がらみの事でしか衝突は起きてない
お互いが話を分かってるとするなら
この話ということは次にあれが来るから、その前にあれをしちゃおうとか
話の後に今度はあれを入れてみようとかになるんですが
なにぶん進めたい話は本人にしか分からない
相手も自分の話を進めてたいので、自分の話を絡ませたいが、話の流れ的に入りづらくなる
これが衝突、食い違いの原因ですね
もういっそ、最初から最後まで全部シナリオ書いて
オリジナルじゃなくて、こういう物語の作品同士が集結してるって話にしますか
>>602 お前、ケインに謝罪の一つも無しか?
あんまりふざけてたら、承知しないからな
>603
私から言わせると「勝手に話を切り上げないでください」
不満爆発させていただきますと、なに人の戦艦に自爆とかしかけてんのよって最初思いました
んで、「これは強引な方だな」と思ったら、どんどん・・・内のライノセラスを奪おうと
レイプされてる気分でしたよまったく
謝罪?私が謝罪?
いいかげんにするのは貴方のほうですよ
もう一つのスレって何?
どこにあるのか知ってる?
自分はシナリオ以上に、考え方が噛み合わないように感じました。
恐らく理詰めで考えてしまう傾向があるので、常識や一般論から逸脱できないのかもしれません。
特に今回のジャックマン艦長やユウさんの行動には、「え!?」と仰天してしまったというか、
大人としてそれはどうだろう、みたいな堅苦しい考えが纏い付いちゃってしょうがないんです。
ライノセラ独立にしても、それまで完全に軍属でしたし、何よりあの装備と規模を持ってるわけですから、
独立なんかしたら、連邦は全力で奪還しようとするんジャマイカ、とか…
たぶん自分が厨であるが故なんですよね。必要以上にリアリズムを欲してしまうというか。
イリヤさんを救出する際にも、できるだけ波風立てなように、みたいな姿勢が出てましたし。
>>604 奪おうとはしてないですよ。
>>604 頼むからやめて。
もう見苦しくなって来たから
しかもそれはあんたの十八番だし
>>604 フレスヴェルグを撃墜しようと大気圏に突っ込みながら弾撃ってたり、
テレサ・ゾルダークに「お前は弱い」を連発してた男のセリフじゃないな
ファミリーデットだっけ?
ああいう残虐ショーを他人に強要するのとかも感じ悪かったな
>>606 確かに。
ユウは便乗しただけだから仕方ないとして
あと、早まるのはやめてくれよ。頼むから
>>609 っていうか、池沼みたいなテンションとネーミングと設定とセリフ回しだけで
すっげー不快になる
>>611 よく言ってくれた。俺がシライ駄目な理由もまさにそれだ。
センスが薄気味悪いんだよな。空気違いすぎって言うか気持ち悪い。
結論。
ケイン君は残って下さい。シライに考え直させます
>606
自分の考えなんですけど
もともと、スーパーロボット=超パワーで動く不思議なもの、オカルト的に考えてたんで
あるていど度を越した逸脱した存在のロボットが好きなんです
自分の右手がチョキだのパーだの考えないで動かせるように、理屈ぬきでそれが自然なんだ
って感じの世界が好きなんです
リアリティを詰めすぎてた時代も自分にもありました
でも、スパロボは最近はアニメーションでよく動く感じのものですが
僕がやりはじめたころは、なんか太いオレンジの光がすごく強い攻撃で
黄色い点線みたいなのがバルカン、みたいな小説の挿絵より酷いものだったので
「これはこういう物なんだ」と自分で思い込むようにスパロボをやっていたので
どうしても、リアリティより理解しがたいけどこういう物で動く不思議なものってイメージで
話を作ってました
奪おうとしてなくても、私としては連邦軍でなにかしらライノセラを野望のために使おうとしてる
キャラが居るのがなんか嫌でした、なので誰からも手を出されない場所を自分で作ってしまいました
すいません
>>614 まぁお前はいくつかキャラを踏み台の噛ませ犬にして来たから、オアイコだと思う。
もうオカルト的なセリフが大好きなんです
狂気という奴ですか?
あれが嫌いなひとにはたまったもんじゃないでしょうが
自分は
エヴァのアスカの「あんたなんかにぃぃぃぃぃぃぃぃいい!」とか
人間の感情の曝け出しの部分が大好きなんです
精神崩壊的な感じは大好きです、追い詰められてる人間というのは
なんていうか、作られた物と言うより、より人間らしくていいなぁ〜と
いろいろ人は打算とかあるじゃないですか
でも心の底から叫ぶようなことを言ってるときは「ああ、これ本音なんだろうな」って感じるので
自分はこういう叫ぶキャラは人間らしくていいなと感じてました
あと、おどろおどろしいものも好きです
ジェラルミンやシュライゴ−ダーロはまさにそれでした、気持ち悪い容姿や言動で
人間じゃないんだろうな〜と思うけど、ほんの少し人間らしさがあったりとか
ほんのすこしの人間らしさに人の全部が詰まってるみたいなのが大好きなんです
>>613 お気持ちは有難く受け取ります。
しかし、強引な行動で迷惑をかけたのは事実なんで、反省の意味も込めて身を引こうと思います。
今後もスタンドプレーに走ってしまうのは目に見えています。
「他にストーリーを考えている人がいないなら」と気張りすぎた結果のようです。
>>614 νとビルバインなしではクリアできなかったウィンキー時代ですね。懐かしいです。
ただ、自分が下敷きを何となくOGに定めていたために、リアル寄りの志向になってしまったようです。
あれはスーパーロボットすらリアル系のバックボーンを持ってますからね。
そういう観点からすると、ちょっとライノセラや上官達の行動は突飛に見えてしまったと。
>>616 だが、大抵の人はいきなりそれを突きつけられても困惑するだけだろ?
お前の好き嫌いなんか知らねーよ
シライはもう出て行ってくれよ
お前の設定が好きとか、楽しみにしてるって奴はたぶんここにはいないから
人を踏み台にとありますが
人をコケ下ろすセリフはいっぱいあります
でも、悪役のボスである人間が「あなた強いですよ、私を倒せそうです」
なんて言ったらおかしいじゃないですか?
「お前は弱い」
自分の強さを前面に自慢するセリフです
いかにも兵の頂点に立つやつのセリフですよ
このセリフは古今東西いろんな自信過剰の悪役のボスが言ってきましたが
今更それを言われても私としてなんとも・・・・
>>617 迷惑だなんて。
そんなもん思って無い。だから、行かないでくれ。
お前がいないと駄目なんだよ!
>>620 初登場のキャラにそれを言うかね?
しかもそのキャラに対してのみ執拗に連発
お前の中で勝手にヒエラルキーを作ってるのが丸見えなんだよ
>620
要らない
>617
「他にストーリーを考えている人がいないなら」は、自分の「他にいないなら自分の話進めていい?」
の言葉の裏返しです、申し訳ない
ただ言わせて貰いたいのですが
場が悪くなったり、衝突が起きたりで身を引く行為自体をあなたはどうお考えですか?
それは反省じゃなくて逃げです
残された私にどうしろと言うのですか?結局私に「あーあー、シライノせいで〜」と
名無しの人に言わせたいだけでしょ?
本当に反省があるなら、最後までストーリー決めて、発表して
最後まで続けて生きましょうよ
シライの被害妄想炸裂wwwww
>>624 だから、お前偉そうに言うなよ。
お前が行けよ?本当に
>622
ええっと・・・本人さんですか?
まったく覚えてないのですが・・・・なんのキャラにでしょうか?
正直言います
ボスは何人も相手にしますからセリフパターンがなくなるんです
つい被りがちになります
ゲームは戦闘じたいのセリフは最初から決められてるでしょ?
こっちは考えて書き込むからどうしても、凝ったものを考えると時間が掛かってしまうんです
なので「お前は弱い」なのどパターンになりがちです
正直、左京さんやミュレッタさんのような主人公以外の人にはセリフ考えてないんですよ
シロッコがライディーンの光にカミーユより長い会話したら変でしょ?
>626
だからなんで私が行くんですか?
何だこれ
このスレ終焉の予感?
>>617 私も言わせてもらうと、ケインさんには続けて欲しいです。
一緒に頑張りましょうよ
趣味や思考は人それぞれです
それを周りの趣味思考に合わないからやめろと言うのはどうかと思いませんか?
セリフに全てをかけたいんです!
イッちゃってるセリフに!飛んでる設定に!クレイジーを表現したいんです!
それ以外は別にいいんです
簡単に考えると
悪は倒される→だからちゃんと倒されるからこいつのクレイジーを好きにさせてよ
が本音です
誰か饅頭呼んでー!!
>>624 反省と控えめに申しましたが、こちらとしては不満もたくさんあります。
相談を持ちかけても皆さん「考えてない」的なことばかりおっしゃるし、
だからといって独断で話を進めようとすればこうして衝突が起こってしまうわけで。
場が悪くなったから身を引くのではなく、ここで続けていく展望がないから身を引くのです。
逃げとおっしゃいますが、そう考えてくださって結構です。
自分はあなたと折り合いを付けながらここを良スレにしていく自信がありません。
苦痛を感じます。
>>630 これほどの騒ぎになってしまった以上、もう円滑にはいかないだろうと思います。
大変申し訳ありませんが、やはり留まる気はありません。
これにて失礼したいと思います。
引き止めてくださった方々、どうかご容赦ください。
オワタ\(^o^)/
>633
正直言います
人のせいにしないでね
このシライって人、自分しか叩かれてないのに気付いてないのかな?
>636
自分しかいないじゃないですかwww
>>637 とうとう日本語の文章も書けなくなったようだな
>638
自分を叩いてるのが一人だけだと本気で考えてるんだろ?
>638
気づかないも何も気づいてますよ、自分しか非難されてるのいないって
でも叩かれてる自覚はないですね
もうこのスレも終わりですね
さよならー
>>633 そうですか、無理に引き止めてしまってすみません。
また気が向いたら来てください。
>>635 すみません、あまり失望させないで下さい。
今回は黙ってられませんでした
まあ私を叩いてるのは数人ですし
そのうち一人は昔からスレに参加してる人で〜
辞めていった人達も入ってますよね〜
どうせやり場のない憤りを自分に当てて発散させてるだけでしょ?
これ以上不毛な争いを続けるくらいだったら
さっさとリセットしてシライはNG登録しよう
もしくはこのスレを電子の海の藻屑に汁
おいおい、ついに殺り合うってかwww
>>640 真剣に言うけどさ、やっぱりお前おかしいよ。
自己中心的すぎる。
自分がいつもやってることをやられると不満たらたらだったり、
これだけ「お前はこのスレに合わない」と言われ続けても全然反省する気配がないし。
>>631とかは洋食屋にくさやを持ち込んで、
「俺はくさやが大好きなんだ!だからここで食おうが勝手だ!」
って言ってるようなものだろ?
ユウは肝心な時に居ないし
>642
まあ、あなたも感じてると思いますが
「◆TIdDu5KMTQは本当にタチバナが嫌いだね」
とか言われるの嫌でしょ?ネタとはいえ不快に感じるでしょう?
ここの人達本当、これをやりますよね
大嫌いですよ
いっそのことタチバナさん自身が面と向かって言えばいいことを
名無しが言ったりするから感じ悪いですよね
もうね・・・・うんざりなんですよ
名無しを装うのは
普通にコテで言えばいいじゃないですか?
なんで名無しなんですか?
って、そんな気持ちで居ればイライラもします
荒らしは無視。関わり過ぎると追放します
これ何だっけ?
>>646 ちょっと違う。
居酒屋でみんなで飲むときにくさやを持ち込んで〜って方が正確。
他の参加メンバーは直接関わらなきゃいけないんだから。
>>648 そんなにイライラするんだったらこんなスレに居なければいいのに
それともそう思う俺のほうが変なのか?
>>648 みんなはお前が嫌いで、お前もみんなが嫌い。
ならどうするべきかわかるだろ
>646
ここは洋食屋じゃない、例えが変です
たしかに「俺はくさやが大好きなんだ!だからここで食おうが勝手だ!」 は
洋食屋にとってはたまったもんじゃないでしょうが
ここはスパロボであり、ロボットを操縦するのは人間です
叫ばない人間が居ますか?嫌味を言わない人間が居ますか?
物語にアンデッドが居てなにが悪いんですか?
スレに合わないって、合う合わないは誰のさじ加減なんですか?
>651
まあ、そこまでイライラもしてないんですよね
イライラすることないですね実際
>652
嫌いといいましたが〜
そんなに嫌ってないのも事実
本当は時に衝突しあうのは嫌いじゃないです
>655
別に反論する理由はないですからな・・・
いいんじゃないんですか?
>>648 それは別に嫌では無いですね。
笑えるレベルですよ。
うんざり?イライラ?
そう感じる程に苦になるのなら少し書き込みを休まれてはいかがですか?
>657
いや、結構楽しんでます
なんとなくすっきりしました
つまり遠回しに追放願ってる?
要するにね
(コテが)みんなで飲み会(なりきり)をしようとおつまみや酒(ロボットとキャラ)を持ち込んだら、
お前だけがくさや(嫌われがちな雰囲気のキャラやロボット)を持ってきてテーブルにぶちまけたんだよ。
で、あまりの臭いのキツさに誰かが文句言ったら、
「俺はくさやが大好きだからどうしても持ってきたかった。好き嫌いは人それぞれだから文句言うな」
こういうイタいことやってんだよ、お前は。
スレが伸びてるからwktkして更新したら・・・
これはキノル(だったっけ?)以来の池沼ですね
>659
そんなわけないですよ〜
>660
まあそんな感じですね
一番いい方法はさ、シライ一人残してみんながよそにいくことだよね
その頃饅頭は、別の飯屋でのんびりくつろいでるわけだし。
こいつクズだな。
自分のことしか考えられないリアル池沼
はーーーー
すっきりした
じゃあ皆さん続けましょうよ〜
できるならね
ああ〜なんとなく決着付きましたね
情けないにも程があるわ
誰かの権限でシライを追放とかにできないの?
本当こいつがいる限り、このスレは悪くなり続ける。そろそろ退場してもらいたい
つーかコテ1人追い出す様な真似しておいてまだ居座るのがずうずうしい
>>667 いや、別のスレに生息してるって聞いたから書いてみただけ
結局第3部しか完結できずこのスレも終わりか
新シャア板でゼンガー親分が質問に答えていた頃から覗いてた者としては寂しくもある
追い出した?
出て行ったが正しいですよ
さて、じゃあこれで失礼しますね
こいつ何イジケてんの?
>>665 最低です。何ですかそれ?
もう、しばらく黙っていて下さい。
バスケス達が戻って来たら
ここで提案、◆wN9nkQYR/EをNG登録して、今後一切レスを返さない。
文章が強烈に臭うから、トリップやキャラを変えてもすぐに判別できるもんな。
そうすれば自然に出て行くだろうし、流れも普通になるだろう。
ついにレヴィアタンはタクヤ・イノウエと同格の扱いになったか
脳内処理www
大きな事を言ってしまった物を。
これからどうするべきなのか?考えてます。
私一人では新スレも立てられない程に無力です。
タクヤ・イノウエ キルト・マックレム 白井光太郎
この3人をこのスレの三厨神とし、コテの方々は反面教師としましょう
キノルな。
キルトは普通
タカギとマインもだ!
キノルだったスマン
名前よく覚えてなくて避難所見たら
キルトがキノルと名前間違えてたから
同一人物かと思い込んでしまったぜ
初期のミクヤとかどうよ
せっかくだから、
新春!何でもベスト3!のコーナー
ではお前らが予想する幼時体型ベスト3から行こうか
訂正、幼児体型ベスト3
こんばんは
今日落ちます
イータ、弥生、ミュレ
>>687 1.イーたん
2.シーたん
3.マヘリア
イータん
シータん
弥生
じゃあ逆にないすばでーベスト3は?
1サクラ
2マイナ
3サリア
シンディ
マイナ
サクラ
萌えキャラベスト3↓
最近読み返したせいでアニスがダントツ
萌えキャラベスト3
ミュレ子
イータん
アニス
好きな主役機ベスト3はどうよ?
カドゥケウス
レイフォール
アバリス
ところで
身長:155cm
体重:44kg
スリーサイズ:83/54/80
アニスって意外と胸あるのね
左京の背中に押し当ててなかったっけ
1ケリュケイオン
2ヤクトフューラー
3レーヴァテイン
マイナ、アニス、イータが存在していたら饅頭とミュレ子は結ばれなかったかも知れない
ケリュケイオンは一度はアバリスを圧倒したんだぞ?
あとはカドゥケウスをぶっ壊した事のあるディアボロスとかいぶし銀だ
三人とも左京に気が有ったんだっけ?
ここでベルクロートをプッシュ
もっと味方で戦ってほしかった
>>706 ゲーム版ではユウやフレア達含め攻略可能だ。
>>708 イータがちょっとずつ左京を意識し始めてて、左京を照れさせたアニスの行動を真似てみるシーンがあった。
どきどきしてるイータンとは裏腹に「おんぶ?」と呑気な左京はシータンに粛清されましたとさ。
>>707 零式には期待したいが、また違うのかな?
>>711 あれって何の零式なのかがすごい気になるのよね。
そのうち正式採用型が出てくるんだろうか
マイナのおっぱいを揉みしだきたい
ミュレ子にイジワルしてみたい
俺が饅頭ならば、と思うシーンが沢山
>>716 じゃあサクラのおっぱいをこねくり回したい
ミュレ子いじめは可哀想だからやめてやってくれ。
雛見沢症候群LV5ばりの精神状態に陥り、ナイフで突き刺されます
>>719 わかったよ。
じゃあイータん、シータんの大事な所をぐしゃぐしゃにするよ
一番イケメンなのは誰だぜ?
>>721 ぶちギレたイーたんに果てしなく問い詰められるぞ
雛見沢症候群って何?
>>722 1イクシス兄貴ぃ!!
2リュート・ネクラタル
3ティモ
>>723 じゃあミュレ子のおっぱいをこねくり回すからいいです
あとその問いつめの詳細気になる
>>722 1 藤村左京
2 饅頭
3 フレア嬢使用人
>>725 イクシスそんなに美形だったのかw
まあシスコンだから女は寄ってこないだろうな
>>726 顔面パンチが君を待っている
っていうか何だ君その不屈の闘志は
どうやって?
逆に美少女筆頭は誰なんだろう
アニスはアイドルやってるんだっけ?
>>728 よく見たら鯉のぼりのミュレ子には無理無理だった。
……ひっ!?そ、そんなトコふ、踏まないで
諦めて弥生とラブラブします
>>730 ミュレ子
アニス
ウイングたん?
あたりが妥当か
イータんは幼女だし
二年後のイーたん巨乳ってマジ?
736 :
名無しになりきれ:2007/01/04(木) 07:48:26
???「おいおいおい・・・面白い事になってるじゃねぇか
俺も入れてくれよ」
ホムクルシュルペレスト(眠っている者を呼び覚ます力)
来い・・・ヴァンダルギガン
、
一気に潰すぞ!!ヴァンダルギガン
はあっぁぁlっぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁ
【カタストロフィー】
きもすぎる
738 :
名無しになりきれ:2007/01/04(木) 18:22:04
そろそろ再スタートの話しでも始める?
このスレは雑談で埋めて、新スレからはナンバーを外して再スタートしたい気分
こんばんは。
これからどうして行くのが正しいでしょうかね?
リセットを繰り返しても効果は薄いですよね
雑談とか要望で
要望っつっても、シライに消えてほしい以外には特に
もうこのさい終わらせてまたヒッソリはじめたら?シライだけ置いてけぼりして
だな
次リセットしたらシライ消えるらしいからやれば?
イータんは2年で成長するよね、ちゃんと?
>>746 15歳版イーたんは可憐でグラマーな美少女だぞ
グラマーってスリーサイズは一体?
身長が150ないのにバスト84ですよ
四部キャラって全体的にどうよ?
左京、タツキ、ケイン、ギルトの共闘に燃え
>>752 チームワーク悪そうだな
多分タツキ辺りが置いてかれる
754 :
名無しになりきれ:2007/01/05(金) 16:55:10
で、第四部はどんなかんじにするよ?
四部ってファルクスとかの時代だろ
何でもいいからさっさと埋めるか。おまいら次から参加する?
ミュレ子の続投を希望
向こうがやけに伸びがいいが、やっぱりここが潰れたからか?w
向こうって帝国戦記とか言うやつの事?
そうじゃね?Wiki読むとギャグにしか思えない厨設定満載だが参加者はその辺りも自覚してるし、厨世界を割り切って楽しんでる。
…と、思ってたが自キャラの能力と設定自慢と俺様マンセーの最近の流れを見ると、ただの痛い厨の集まりだったようだ。
>>762 必ずしもこっちが劣ってる訳じゃ無いんだな?
>>759 いや、そうじゃ無くてミュレ子自身を再登場させて欲しい。やっぱり一番馴染む
>>763 まぁ、そうだな。あっちはあっちで最近は悲惨なものがあるし。
>>765 しかしウチの人員はどうやったら揃うかな?
ユウ・ヒイラギが居ないっぽいからミュレ子だけだよな?
何でもいいけどみんなイータんが大好きなのはわかった
萌えキャラがいない
三部はあれだけたくさんいたのに
いーたん
アニス
マイナ
この辺の個性の強烈なキャラはもう来ないのかな
>>771 うーん、難しいな。
イータ系は人気ありそう
>>769 お前自身が萌えキャラになればいいじゃない。
せっかくだからお前らが一番萌えたキャラを晒せ
俺イーたん
ミュレ子
もしくはイータ
アニス一拓
ミュレ子18歳時
ミュレ子は相方がいないと普通の優等生だからなぁ
通常時はテイルズのティアみたいな感じかな?
饅頭さえ居てくれればな
イータんやマイナの後継機を妄想しようぜ
次の世界設定とかどうするんだい?
>>781 考えて無いな。
普通でいいんじゃ無い?
白井が考えた文を使うのも嫌だな。
改変しよう?
>>780 このスレで出た話題だと
イータン:グラムをシグルドのパーツで改修した試作機
マイナ:乗り換えてもやっぱりヤラレ役
787 :
名無しになりきれ:2007/01/05(金) 22:45:59
越境して定刻に進撃
人類が宇宙に進出してから1世紀あまりが過ぎようとしていた
あの出来事がなければ、地球は美しい星のままでいたのかもしれない
「第一次大戦 DC戦争」南アタリア島に落ちた隕石から異星人の脅威を察知したDCは 地球権の統一を掲げ連邦政府に宣戦布告を申し入れる。
その戦乱は地球の軍事レベルに大きな進歩をもたらしたが、同時に自然環境に深刻なダメージを与えてしまった。
面倒臭い。こんな序文いらなくない?
Q.参加してみたいのですが、必要なものは?
A.機体とキャラのデータを作れば即・参加可能。
プラスαとして、そのキャラのストーリーや対応した敵勢力の構想があると理想的。
Q.OGの世界観に沿って考えなきゃ駄目?
A.決してそんなことはない。ただ、独自の世界観を周りの人たちに理解してもらうのは結構大変。
あと、あからさまに空気を読まない設定(過剰なグロとか)も控えた方がいいかな。
Q.よーし、パパ伝○巨神ばりの無敵ユニットつくっちゃうぞー!
A.もちつけ。他のプレイヤーの機体をよく見て、大体横並びの総合力になるようにした方が波風立たない。
設定的にも「銀河を消滅させられる」とか「異次元から無限のエネルギーを〜」とかの最強設定はやめとこう。
Q.キャラは考えたけど、機体が思いつかないよママン
A.可愛いジョン、そういうときは一先ずゲシュペンストにでも乗っておきなさい。
他のキャラの乗機の同型を考えたりとか、プレイヤーのみんなに考えてもらうとかして乗り換えるのも楽しいから。
Q.ホムクルシュルペレスト
A.きもすぎる
こんばんは。
ええと、意見を見ました、私は新期キャラを出さない流れで行った方がいいんでしょうか?
まかせる
ミュレ子は鉄板だな
だが左京がおらんことには
>>787 件のウィキを見た。どう見ても勝てません。本当にありがとうございます。
>>788 ここはスパロボの世界勧で遊ぶWTRPG風スレです。
参加の前に
>>2からのテンプレをよく読んでキャラを作ってご参加下さい。
短く纏めてみたよ。
なんかちょうど話の節目みたいだし、参戦してみたいがおkかな?
>>791>>792 ええ、わかりました。
では、そうさせてもらおうかと思います。
今回は最初からそこの住人って事にしましょうか
>>793 そうですね……。
でも、連れて来るのは迷惑ですね。
やっと、携帯が届きました………
私が見れなかった内に大変な事になってたみたいですみません
>>798 シライについて行くのなら容赦しないぜ?
実際どう思うよ?
>>799 今回の件はシライさんに非があると思います
さすがこれ以上はついて行けません
>>800 よしきた。
避難所に投下すりゃいいんだな?
テンプレについて聞きたいんだが、男でもスリーサイズは書くべきなのか?
知っても全く嬉しくないと思うんだが。
>>801 ミュレ子もシライと喧嘩言い合いしてたからな。
そりゃ怖い展開だったよ
あの時のシライ酔ってたんじゃないかと思うよ
>>803 そうですね
シライさんにはシライさんなりの世界観があるのはわかりますが
それを人に押しつけたりするのはどうかと思います
脳内妄想はチラシ裏にでも書いていて欲しいです
主旨変わって来てる
808 :
802:2007/01/05(金) 23:32:20
悪い質問。
OGの世界感ってことは一応エアロゲイターもいるのか?
>>808 第3部ヒロインの両親がバルマー人だ。
問題無い
質問です
このスレで出だしをやるんでしょうか?それとも次スレで?
後、キャラはこのままでも?
なんか次スレから出だしみたいだよ。埋めるために雑談してるわけだな。
キャラは好きにしたらいいよ。
主な敵はバルマーなのか?
>>814 そうなの?
でもバルマーなら丁度ミュレ子も相性がいいな。
個人的には第三部の100年後とかきぼん
すくなくとも恐竜帝国に出番がなさそうなのはわかった。
そうだ、ミュレ子の人
饅頭とミュレ子の子孫ってのはどうよ?
820 :
802:2007/01/06(土) 00:18:36
流れ切ってスマンorz。
避難所に書き込もうとするとエラーになっちまう・・・。
こちらに投下してもおk・・・?
>>819 えっと、どうなんでしょうか
私個人で決めていいんですかね?
>>820 私がコピペしてしんぜよう
>>821 パラレル的な解釈ならイインジャマイカ?
俺は見たい
避難所に落としてきました
どうでしょう?
第三部の百年後だとやはり簡単なあらすじと百年経過してどうなったかの説明が必要かな。
>>823 「おばあちゃんが言っていた」とか言うのか?
>>826 ばあちゃんじゃきつくね?
100年後だろ?
ミュレ子16歳だから
116歳
ひいばあちゃんくらいかな
TEX関連
模造世界
バルマー
クオンの王
複線はこのぐらいか?
>>828 子孫が40歳くらい…
いやなんでもねえ
>>829 クオンの王は無い。
やっぱりロイドさんは生きてるよね?
>>832 スパロボに温厚とか言う性格あったっけ?
無いと思ったんだけど、俺の知識不足?
834 :
802:2007/01/06(土) 00:40:29
皆優しいな・・・。
じゃお言葉に甘えて。
名前:天野 昴
性別:男
年齢:16歳
身長:174cm
体重:67kg
性格:楽天家
【精神コマンド】
見切り/直撃/熱血/集中/努力/魂
【特殊技能】
天才
リベンジ
インファイト
【プロフィール】
東京のとある高校に通う2年生。
父親は連邦軍の左官で、ほとんど家にいないものの仲は悪くないし、グレてるわけでもない。
母親は2年前に他界した。
学校から帰宅途中にエアロゲイターの襲撃に巻き込まれ、連邦軍とエアロゲイターの戦いを目撃する。
その際になんやかんやで乗り捨てられたゲシュペンストに乗り、メギロードを一機撃破した。
その戦闘をたまたま目撃した父親が、彼を軍へ連れていく。
少し天才肌な部分があるが、基本は楽観的でどんな状況でもなんとかなると思っている。
ただそれは悪く言えば傲慢で、自分を過信しているといえるかもしれない。
あまり表には出さないが、負けるのが嫌い。
友達は多いものの、親友と呼べる存在はいない。
帰宅部だが運動は好き。
因みに一応バーニングPTをやったことがある。
きっかけは友達に誘われてだったが、運悪く初心者狩りにあい(ナカジマというネームのプレイヤーにボコされた)、それ以やっていない
こんなのでもおk?
トリップ付けなよ?
>>833 落ち着いて考えて見るとそれはなかった……
弱気に脳内変換お願いします
>>834 問題無いんじゃないかな?みんなはどう?
>>839サンクス。
機体は一先ず普通のゲシュペンストでいこうと思います。
で、後はミュレ子だが、どうするよみんな?
>>842 自分的にはみゅれ子さんの子孫よりそのままの方がいいんじゃないかと思います
>>842 はい。色々意見が出ましたが結局どうしましょうか?
ミュレッタ達の世界の100年後とかになるのなら、本当に子孫の件も使えますね
はい、一同悩め!!
くそー、饅頭さえ出てくりゃぁ丸く収めれるのだが
子孫希望
ミュレ子の相方は左京ってのがもう強い印象として植え付けられてるから、
あんまりミュレ子が他のキャラと絡んでも楽しくないんよ
>>845 新参な自分にはアイデア出せそうもないから、まとめサイトあさりながらROMってます。
話が始まるのは次スレからでいいんだよね?
想い出は綺麗なまま想い出にしておきたいってのもあるよね
わかりました。
それでは子孫で行こうかと思います。
日本語の名前の人と横文字の名前の人の子の名前ってどうなるの?
舞台設定は?
横文字の名前に日本語の苗字とか、その逆とか
>>854 ライディース・F・ブランシュタイン
みたいな感じ?
饅頭と子作りしちゃったのか、ムフフフ
子孫か〜。
苗字はフジムラかレーゲンか、それともまったく別の苗字か
舞台設定は
第3部の何年後かなのは確定か?
男か女、どっちの方がいいですか?
>>855 横文字の名前で日本語の苗字っぽいキャラなら
イルムガルド・カザハラとジョナサン・カザハラを挙げるべきだろう
饅頭なら娘3人、息子2人くらい種付けしそう
>>859 今んところ新キャラ二人とも男だから
バランスを考えて女の方が良いかなぁ
タスク・ジングウジは?
まだ何年後にするかはハッキリ決まってない
まず次の世界でマンジュウがまだ生存してるか死亡してるかで、何年後かだいたいきまってくんじゃね?
>>869 饅頭はアルツハイマーにかかった老人の役で出る
100年後とかのがいいな
すでに亡くなったあとにしとけば、まだ饅頭とミュレ子にたくさんサイドストーリーの余地ができる
参加予定のおまいらは、そろそろキャラ作ったか?
参加しようにも時間が合いそうに無いぜ大佐
はい、こんばんは
>>873 俺は休日にマターリ参加予定。流れ早くなるとついていけんな。
>>874 こんばんは。失せろカス。