※進行停滞時専用レス※
うあ…うわああああああああ!!
なぜ止まる!?なぜ動かない!?なぜ進行しようとしないんだ!?
貴様がレスしないことがスレッドの流れをせき止めてる原因かもしれないんだぞ!?
貴様たちが、貴様たちが責任を取ってくれるのか!?貴様たちが!!
>1
ありがとうございます
保
前スレ梅終了
↓カオル再開のレス投下よろ
前スレ
>>922 【センティコアに群がる虫どもが撃ち落とされ、視界が広がる】
カオル「感謝します! そこ!」
【黒い虫共々赤い虫を槍が貫く】
カオル「あと三匹!」
こんばんは。
昨日は来れなくて申し訳ありませんでした。
>1さん、お疲れ様です。
前スレ>990
その日によりますね。
来れない時は日付が変わってもなかなか来れませんし、来れるときは9〜10時頃には来れるときもあります。
前スレ>923
佑太「・・・・・・・そういう感情は、自身を強くしてくれるんじゃないですか?
強くなれば、守ってもらう必要もなくなるでしょう?」
[優しく諭すように言う]
佑太(・・・・・何を言ってるんだ、僕は。彼らが強くなればなるほど困ると言うのに)
>9
弥生「まだ・・・・・弾はあるわね」
[できるだけ弾を無駄にしないよう、丁寧に黒い虫をリニアライフルで攻撃]
【虫の大群に集られていた所から漸く抜け出てくる。機体のあちこちに損傷。HP40%】
ギルト「ちっ……数で押すタイプはどうにもなりゃしねぇ。しかもエネルギーが
切れやがった……格闘戦以外はどうにもならねぇとは言え、
不用意に突っ込むもんじゃねぇな」
【仕方なく、群れからやや距離を取る】
>>9 【集られていてそれどころではなかったらしく、赤い虫が倒されると黒い虫が逃げ出したのを見て
ようやく事態を把握する】
ギルト「赤いのをどうにかするなら、虫に的にされるのは多い方がいいだろうが。
……ある程度だが、負担は減らしてやる。そう長くはもたねぇだろうがな。
突っ込む時は、言え」
>>10 「…そうですね、もっと強くさえなれば…」
(その後しばらくぶつぶつと独り言を言っているが)
(ユウタさんの方へ顔を戻し)
「ありがとうございます、ユウタさん。ユウタさんは優しいんですね」
(明るく微笑む)
(そうだ、ユウタさんが居る内に応急処置を済ましましょうか)
「すいません、ユウタさん。今から応急処置に取り掛かります。」
「早く終われば援護くらいは出来るかも知れません」
(そういうとコックピットを飛び出し抉られた右翼へ行く)
>>10 【弾丸に撃ち貫かれた虫が倒れてゆく】
>>11 【退いたオルトロスに迫る虫をインパルス・ダートが貫く】
カオル「とはいえ、こっちも結構ギリギリなんですけどね……」
【数が少なくなってきたことによって埋めがたくなってきた隙を探る。あの修行が役に立っているのかもしれないと思う】
カオル「……あのポイントに攻撃お願いします!」
【インパルス・ダートを連射しつつ何度目かの吶喊】
>13
レヴィン「任せろ!」
[そう言いつつ残り少ない残弾全てを叩き込む]
レヴィン「あとは、近接のみか……」
[大型ビームソードを抜いてセンティコアに追従する]
>12
佑太「優しい?そ、そうかな・・・・・」
[ちょっと照れたように笑う]
佑太(・・・・・この部隊に入ってから、だな。こうやって笑顔を向けられるようになったのは)
[考え事をしていると、ユウから連絡]
佑太「あ、うん、わかった。それじゃぁ、守りを堅くするね」
(いくらなんでも、生身の体に攻撃させるわけには、ね)
[そう言うと真剣な表情に]
>13
弥生「これが最後・・・・・」
[センティコアの突貫を確認すると、その前方に向かって道を切り開くようにリニアライフルを連射する]
[リニアライフルの弾が切れる]
>>13 【身構えたところで虫がダートで貫かれるのを見て、センティコアを一瞥】
ギルト「……ふん。一応礼は言ってやる。
とりあえず、ギリギリなら尚更囮がいた方が良いだろう。
にしてもこの虫共、数ばかり集まりやがって……糞に集る
蝿の方がまだマシだぜ」
【吐き捨てるように言う】
ギルト「……俺は他の場所に雑魚をひきつける役でもする。
赤いのは任せた」
【センティコアとレイ・ブレイドが向かった場所とは別の箇所、見たところ虫が
大量にいる場所へと、敵の注意を惹き付けるために突撃】
>13
レイン「いいわ。全弾持っていきなさい!」
[ラアム・ショットガンを連射。前方へ火線を収束する]
>>15 (相当持っていかれていますね……これは…よし、まだ飛べる)
(手早く修理していく)
「よし、これでなんとか浮上とヨロヨロ飛行なら……」
(応急処置を済ませコックピットに戻る)
「ユウタさん、処置完了しました。援護、ありがとうございます。」
(一礼すると零式を浮上させ、後ろからカオルさん達をビームキャノンで援護する)
>>14-18 【集中された火線に虫の壁も耐え切れず、無数の黒い虫と二匹の赤い虫が焼かれた】
カオル「これで最後になれ!」
【バリスタ・スパイク発射、薄くなった虫の壁を容易に貫き、最後の赤い虫を撃破。残りの黒い虫は散り散りになって飛んでいった】
カオル「やった……」
【張り詰めた糸が切れるように膝からくずおれるセンティコア】
カオル「……今は一度帰りましょう。僕だけじゃなく、皆疲れてる……」
あなた達はどのようにして帰るのですか?
>18
佑太「了解。くれぐれも無茶はしないでくださいね」
>19
弥生「・・・・・そうね。今の状態で戦闘になったら辛いわ」
[カオルの言葉に同意]
[膝をついたセンティコアへマイナスが近づく]
佑太「戻れるのなら、確かに戻った方がいいけど・・・・・その状態で、動くんですか?」
>>21 カオル「大丈夫、センティコアより僕の都合だから……魔法ってね、精神力を消耗するんだ」
【無理にでも笑おうとする】
>>19 ギルト「同感だ。……と言いたい所だが」
【最後に突っ込んで虫を惹き付けた際、膝間接が逆方向に曲がっており、
オルトロス行動不可】
ギルト「……こっちはエネルギー切れで飛ぶことすらできねぇ。
機体に無茶をさせ過ぎちまった。足がこれじゃあな……這いずる位は出来そうだが、
運ぶ奴がいなけりゃ今のこいつは亀以下だ。
……怒るんじゃねぇ。本当の事だろうが」
【亀以下という言葉にオルトロスが抗議するように唸ったのに言葉で返しつつ、センティコアの様子を見て】
ギルト「……どうやら、お前の方も似たり寄ったりみてぇだがな」
>>19 「今の状態では逃げる事すら難しいでしょうね…」
(ボロボロの味方を見て)
「さすがに……疲れました」
>>21 「分かっていますよ。こんな所で落とされる訳にはいきませんから」
>19
レイン「…戻る?」
(…気軽に言ってくれるわね?
簡単に行き来できるならラウドの軍勢を戻した意味が無いんじゃない?)
レイン「…まぁいいわ。
で、どうやって帰るつもりなの?
私には見当もつかないわ」
[機体の状況はそんなに悪くは無いが、自身のコンディションは良くない]
>19
レヴィン「確かに。例え新品の機体があったとしても中の人間が潰れちゃ戦えないからな。
で、帰れるあてはあるのか? 無いなら少しでも機体を修理しておきたいんだが」
>>25 カオル「さっき、言わなかったかな……行き来は、自由になってるって……」
【光の柱を指差す】
カオル「あれを抜ければ、元来た場所に戻るはずです」
>>27 「では、急いで行きましょうか」
(ヘロヘロと飛んで行く)
(なんだか、雰囲気が重いですね……)
「……そうだ、皆さん!とりあえず、オーストラリアは取り返したんですし…」
「祝勝会も兼ねて温泉にでも行きませんか?」
(少しでも明るい話題を振る)
>27
レヴィン「おおっ、そんな簡単な方法で良かったのか!」
>28
レヴィン「温泉もいいけど、とりあえず帰ったら飯だ、飯!
そうそう、オルトロスは俺が掴んで持っていく。幸運にもスラスター系はほとんど機能してるしな」
[オルトロスを掴んでゲートへ向かう]
>22
佑太「そうなんですか・・・・・・」
>27-29
佑太「温泉、か・・・・・悪くは無いね。でも・・・・」
弥生「まず、あの光の下まで自力でいける機体とそうでない機体を確認しないと・・・・・
それに、元の世界に戻る過程での衝撃とかもわからないわ」
佑太「・・・・・・とりあえず、ギルトさんは無理って自己申告してるから・・・・
それと、レヴィンさんは大丈夫で・・・・・他の方はどうですか?」
(まさか彼女が口を挟むとはね・・・・)
弥生「・・・・私は大丈夫」
>>27 ギルト「こんな世界に来るのも三度目は御免だがな……
しかしあの虫共……まさかとは思うが、これを通ってこっちに入り込んでこねぇだろうな。
あれだけだっていうなら良いが、そこら中に湧いて出るようなもんだったら面倒な事になりそうだぜ……
……ったく、気にいらねぇ。面倒ばかり押し付けやがる。
他人に押し付ける事しかできねぇなら十賢者どころか十愚者に改名すればいいんじゃねぇのか」
>>28 ギルト「ふん……爺臭い事この上ない奴だ」
【皮肉っぽい口調で言うが、頭から却下する事もなく】
>>29 ギルト「……あまり適当な扱いするんじゃねぇぞ。今にも瓦解しそうなんだからよ」
【抵抗する事無く掴まれ、運ばれていく】
>>30 【センティコアを動かす】
カオル「機体を動かすだけなら大丈夫、もうへとへとだ……」
【光の柱にむかい歩いてゆく】
>27
レイン「ごめんね、聞いてなかったみたい。
今初めて耳にしたわ」
>28
レイン「…温泉」
>30
レイン「私は動ける」
>>29 「なら、泊まりがけで旅館に行きましょうよ。美味しい食事に温泉ですよ」
>>30 「僕の方は大丈夫です。なんとか向こうまでは持ちます」
>>31 「あはは、たまに言われます」
>>32 「はい、……お嫌いですか?」
>32-34
佑太「無用な心配でしたね、三瀬さん?」
弥生「・・・・・・・そうみたいね」
[そっけなく言い放つと光の柱の方へ]
佑太「・・・・・・」
(彼女の中で何があったのか・・・・・原因はやはりこの部隊だろうな)
[みんなに続いて光の柱へ]
【シドニーでは光の柱の調査が行なわれていた】
連邦兵「お、おい、何か出て来るぞ」
【光の中から現れたのは、消えた別働隊のメンバーだった】
カオル「ほんとに……無事に戻ってこれたみたいですね。よかった……」
【失神するように倒れこみ、そのまま眠りに就く】
今日は落ちます
>35
レイン「…嫌いじゃ無いけど。…なんて言うか」
[複雑な心境]
レイン「…温泉饅頭」
(…たまに休んだって、神様は私に罰を与えたりはしない…よね?)
[皆にならい光の中へ]
>37
佑太「!?カワサキ君!」
(・・・・・まさか、確信は無かったのか?いや、それより・・・・本当に精神に掛かる負担が大きいみたいだな)
[センティコアを抱え上げ、そのまま最寄の基地へ]
佑太「とりあえず、一番近いシドニー基地で整備などをやらせてもらいましょう。
ラウド国の人たちもいないようだし・・・・・」
[全員が無事光の柱からでたのを確認後、通信を入れる]
>>38 「温泉饅頭…?もしかして好きなんですか、お饅頭?」
「なら、レインさんも行きましょう。きっと楽しいですから」
(そういうと光の中へ消える)
>>37 (光から出てくると)
「なんとか…帰ってこれましたか」
(するとカオルさんが倒れる)
「カオルさん……!大丈夫ですか…!?」
>>39 「そうしましょう。急いでシドニー基地へ」
>37
[場所を確認したあと、連邦兵に通信を入れる]
レヴィン「こちらは連邦軍別働隊だ。すまないが最寄の基地での補給と修理を行いたいので許可を頼む」
本日はここで落ちます。
>40
レイン「え、え、えっ?」
[何を思ったか焦る]
レイン「べ、別に好きな訳じゃ無いんだからね!?
……って、ごめんごめん。
そういう意味じゃ無かったのよね、わかった」
[一人で意味不明に騒いでいたが、落ち着きを取り戻す]
レイン「…休息もたまにはいいんじゃないかしら」
>37
レイン「…ほんとに軽々と帰って来れたわね?
移動手段が簡単になったのが逆にやばい気がするわ」
もしかして、好きなんですかお饅頭?
名ゼリフだwwww
ミュレ子は温泉連れてってもらったりしてたんだろうか
>>44 温泉行く→何者かの計略で混浴に誘導される→恥ずかしさと怒りで一杯になる→顔面パンチ→風呂出る→何者かの計略によって相部屋に→しかも布団は1つ→恥ずかしさと嬉しさ?できれる→顔面パンチ→昇天
こんばんはです。
こんばんは
こんばんは
こんばんは
こんばんは。
こんばんは
こんばんは
えと、どうするんでしょう。
もうシドニー基地には着いてるって事にするんでしょうか?
じゃあ、基地には着いてるって事で。
となると、流れに乗って温泉なんでしょうか?
何か他にしたいことがあるって方がいないのでしたら、個人的にはそれでもいいかなと思いますが。
>57
そうですね、私は特にこれといって何も無いです。
行きましょう温泉。
あと、次の戦闘やらせてください
>57
とりあえず、私はかまいません。
では、温泉でいいですか?
ところで温泉に行くなら行くで、書き出しどうしましょう?
誰かやってくれる方、いらっしゃいますか?
いらしゃらないのでしたら、適当な物で良ければ書きますけど。
>>58 戦闘については自分は異論無いです、お任せします。
とりあえず少し導入をいれとえきます。
[フランス基地]
マリア「ここを出てどこへ行くんです?」
ヒルツ「本星の守護星を一つ誘導しました。
宇宙へ上がりましょう」
[基地内では慌ただしく撤収作業が繰り広げられている]
マリア「そう…それと。地下の人形部屋からアレを運びだしておいてください。
丁寧に扱って下さいよ」
ヒルツ「ええ。わかりました」
[手配した輸送艦に乗り込むマリア。先にフランス基地から出発する]
ヒルツ「俺も人形を回収したら出発する。後はくれぐれも頼むぞ。
君には期待している」
工作隊「了解しましたヒルツ騎爵。
手筈通りやってみせます」
ヒルツ「火力は足りているか?ガスの準備は?士官達への誤魔化しは?」
工作隊「シュミレート通りでぬかりありません」
ヒルツ「それじゃあ、宇宙で待っている」
[2艦めの輸送艦が出発して基地は工作隊員達だけになる]
シライはー?
それじゃ本当に適当な物ですが、とりあえず。
今いるのはオーストラリアじゃないのかとかに関しては深く考えないという事でよろしくお願いします。
【温泉街】
【そこそこの佇まいの旅館の前に一台のバスが停まり、その中から降りてくる。
奪還の立役者たちという事で専用の物を手配されたらしく、同乗者は別働隊の人間のみ】
ギルト「……確かに機体を使う訳にはいかねぇだろうが、バス一台
貸切るってのもどうなんだ、おい……」
【降りるなり、最寄の基地から乗ってきたバスを目を細めて眺める】
>>65 カオル「まあ、いいじゃないですか。このメンバーじゃ誰も軍属だとは思わないでしょうし」
【平均年齢から言えば学生の旅行くらいにしか見えまい】
>65
レイン「なんか…すごい。バスなんて乗ったのは本当に久しぶりかも」
[バスから降りてくる]
レイン「こういう庶民的なの…結構好き」
>>65 「あ、はは……さすがにこれは…」
(自分達の乗ってきたバスを見ながら苦笑)
(旅館の中から男性が出てくる)
男「ようこそいらっしゃいました。ささ、皆さんお部屋に案内しますね」
(部屋に案内される)
「男性の方々はこちらの部屋に…」
(ギルトさんに鍵を渡す)
「女性の方々はこちらに…」
(レインさんに鍵を渡す)
「大浴場はこの先にあります。なにか御用があれば何なりと御申付けください。では、御ゆっくり」
(部屋を出る)
こんばんは。
>65-66
佑太「いい具合に成人男性が一人だね」
弥生「・・・・・新任の先生と言ったところね」
佑太「・・・・・・」
[カオルの言葉に付け足すように言う]
>68
レイン「ありがとう」
[鍵をもらい受ける]
>69
レイン「…さて、じゃあ部屋に行きましょうか弥生」
[部屋へと歩いていく]
>65
レヴィン「ここが温泉という奴か。なんか予想してたのとイメージが違うなぁ」
>66 >69
レヴィン「おいおい、勘弁してくれよ」
温泉って「いわゆる日本の温泉宿」な場所ということでいいのかな?
>>71 いいんじゃないですかね?
>>66 ギルト「差し詰め大学あたりの仲間とお目付け役の講師一人って所か?
軍人だって知ってる旅館の連中がどう言う顔するか見物だな……」
>>68 ギルト「で、なんで鍵を渡されたのが俺なんだ。
普通はあからさまに歳が上の奴に……まあどうでもいいがよ」
【仕方なしに受け取ると、さっさと鍵を開けて部屋へ入り】
ギルト「他の奴が管理してろ。俺は御免だ。失くした所で責任も取れないんでな」
【入るなり、部屋の鍵を机の上に放り出す】
>71
佑太「あ、いえ、そういうつもりじゃ・・・・・」
[何故かやや引け腰に]
弥生「・・・・・冗談よ」
[やや表情を崩して、しかし淡々と言うと、すぐにもとの表情に戻り]
>70
弥生「ええ・・・・」
[レインの後に付いて行く]
>>69 「改めて見て見ると、そんな感じに見えますね」
>>71 「いいじゃないですか。結構に似合いますよ」
そんな感じでいいと思います
>>72 「じゃあ、鍵の管理は僕がします」
(鍵を荷物の中に入れ腰を据え、お茶を煎れ始める)
「皆さんも飲みますか?」
>73
レイン「…うん、なかなかいい感じの造りね。
さてと。お茶、煎れるからちょっと待ってて」
[そう言うと、立ち上がってお茶を準備]
レイン「…いい香り」
[2人分のお茶を注ぐ]
レイン「どうぞ」
[お茶を差し出す]
>>74 【香りを嗅ぎ、少し啜る】
カオル「うん、落ち着くなぁ」
>>74 ギルト「……お前、精神にカビが生えてんじゃねぇのか。
一度言った事だが、老成しすぎだぜ」
【憎まれ口を叩きつつ、それでも一応茶碗を受け取る】
>74
佑太「うん、ありがたく貰うことにするよ」
[ユウからお茶を受け取る]
>75
弥生「ありがとう」
[レインからお茶を受け取り、一口啜る]
弥生「・・・っ!」
[が、熱かったらしくすぐに口から離す]
弥生「・・・・でも、美味しい。煎れるの上手なのね」
>74
レヴィン「んじゃ俺も頂こうか」
[湯飲みを受け取り、一口二口すする]
レヴィン「ふむ、思ったよりも苦味や渋みが無いな。これなら砂糖とかを入れないで飲むのも納得だ」
>>79 カオル「このお茶は苦くないですけど、緑茶はそれが味なんですよ」
【茶菓子の煎餅をかじる】
>78
レイン「…え?そうかな?」
[お茶の煎れ方を誉められ少し照れる]
レイン「…私のはある人の見よう見まねなの。
…その人のお茶に負けたくない一心で手順を真似てたんだけど、まだまだ私は上手く出来ないわ」
[お茶を飲む]
>>76 「やっぱり、落ち着きますよね」
(正座をしながらしみじみと)
>>77 「そうですね〜、カビは無いかも知れませんがコケくらいなら隅っこあると思いますよ」
>>78 「どうぞ、おかわりならありますから」
>>79 「えぇ、お茶を最初に煎れた人は偉大だと思います」
「こんな葉っぱを湯に通して飲もうなんてなかなか考え付きませんよ」
>>82 ギルト「……苔がこびり付いてるようじゃ既にただの廃墟だろうが。
ったく……無駄に年季が入ってやがる。お前、サバ読んでるんじゃねぇのか?」
【トン、と中身を飲み干した茶碗を机に置く】
ギルト「……少なくとも八割方、二つ三つは歳を誤魔化してると思ったんだがな」
今日は落ちます。
>81
弥生「そう?じゃぁ、その人のはもっと美味しいのね」
[お茶少し啜り]
弥生「でも、見よう見まねなら上手だと思う。
それに、負けたくないって気持ちは上達するのが早くなるんでしょう?私には分からないけど・・・・・」
>82
佑太「いや、自分で入れるよ。ヒイラギ君にばかりやらせるわけにもいかないから」
[そう言うとお茶をゆっくりと啜る]
[だが、まだ結構残っているようだ]
>84
レイン「…うん。…あいつのは何か心に染み渡る感じがするの…」
[心なしか寂しげに見えるかもしれない]
レイン「…負けたくないってのもあったけど。やっぱり…美味しいって言われたかったのかな…?」
[お茶を飲むが]
レイン「あ……いや、ちが、そ、そんなんじゃ無い、無いったら無い!…うう」
[自分で言った事が恥ずかしくて、茶を吹きそうになるのを耐える]
饅頭は和の鉄人だな
家事は饅頭担当?ミュレ子?
饅頭が食事を作ると和食しか出てきません
しかも本格的
こんばんは
プロバイダー規制のようでしばらく書き込めません
今は温泉イベントのようですのでPJは別任務に出てる事にしてください
こんばんはです。
こんばんは
こんばんは
>>83 「ただ単にマイペースなだけですよ。」
「年が誤魔化せるほど若くも無いですし」
(空になったギルトさんの湯飲にお茶を注ぐ)
>>84 「いいんですよ。お茶を煎れるのも楽しんですから」
こんばんは
>>92 ギルト「…………」
【何かを考えるかのように少し沈黙】
ギルト「……若くないって、何歳だ、お前。少なくとも20越えてねぇように見えるんだがな。
誤魔化せるほど歳を食ってないの間違いだろうが。……ったく、一瞬考えちまったぜ」
【入れなおされた茶を呷ると、部屋の中に置いてある手ぬぐいとタオルを手に取り】
ギルト「泊まりがけと言っても一日だからな。一風呂浴びてくる」
【そう言い置いて部屋を出る】
>>94 「あ、じゃあ僕も入りに行こうかな……皆さんもどうですか?」
(手拭やタオル、浴衣を用意しながら皆さんを誘う)
>>95 カオル「それじゃ、僕も行こうかな」
【立ち上がる】
>95
レヴィン「そういや、温泉に来たんだから入らないとな」
[道具と着替え一式を持って来る]
【大浴場】
【白い濁り湯に胸まで浸かり、虚空を眺めている】
ギルト「……悪くはねぇな。風呂が広いだけだってのに、
意外に落ち着くもんだ……」
【息をつくと、残してきた愛機の事に思いを馳せ】
ギルト「結構無理させたからな……あいつにも一日やそこら骨休みをやってもいいだろ。
焦ったところで、あいつらについて回れと言う命令が変わる訳でもねぇ」
【自らに言い聞かせるように呟く】
こんばんは。
>85
弥生「?」
[レインの慌てぶりに疑問符を浮かべる]
弥生「・・・・大事な人、なの?」
[本人はただレインの言葉や様子から思考を巡らした結果に出た言葉を淡々と言っただけのようだ]
>92
佑太「楽しみ、か・・・・・そういえばそんなこと考えたことも無かったな」
[何か、いつもとは違う哀しげな感じで言う]
[口調もどこか違う雰囲気]
>95
佑太「そうだね。せっかくだし・・・・僕も行くよ」
>>96>>97>>99 「じゃ、一緒に行きましょうか」
【大浴場】
「はぁ、やっぱり広いな…これでこそ温泉……」
(腰に手拭を巻き浴場に入ってくる。すぐにギルトさんを見つけ)
「結局、皆さん一緒に来ちゃいました」
(湯船に浸かり)
「はぁ、極楽、極楽…」
(頭に手拭を乗せ、肩まで浸かり気持ちよさそうに目を細める)
>99
レイン「そ、そそ、そんなんじゃ無いって。
わ、私は別にっ」
[おお慌てする]
レイン「そ、それよりせっかく来たんだから、温泉に入って来たら?」
[部屋にあったタオルや浴衣を弥生に渡す]
レイン「はい浴衣」
風呂覗く英雄はいないのか?
むしろ混浴
>100
佑太「広いなぁ・・・・・これが温泉か」
[何かしみじみとしか感じで言葉をこぼす]
[まず湯船に]
>101
弥生「・・・・・ありがとう」
[素直に受け取り、立ち上がるが]
弥生「レインさんは?」
まさかとは思いますが、混浴ではないですよね?
一応念のため・・・・
>>100 ギルト「……流されやすい奴らだ」
【一瞥するとぼそりと呟き、背後の岩に体重を掛ける】
ギルト「その年季を感じさせる動作はどうにかならねぇのか。
場所のせいもあってこっちまで老け込んできそうだぜ」
【どことなくだれた声音になっている】
>>104 その辺り、気にしてないですが。
そちらで勝手に決めてしまってもいいのでは?
カオル「は〜、落ち着く〜」
【湯船に浮かべた盆に置いたコーラをちびりと飲む】
>104
レイン「…ああ、私はいいわ。気にしないで」
(…仮面付けたまま入るってのは?
……ダメ、やめよう。変態仮面とか思われたらやだからね)
[激しい葛藤。行かない事にする]
レイン「あ、そうだ。この浴衣カワイイから後で着てるトコロ見せてね?」
[送り出す]
レヴィン「むう、どうも勝手が違うと落ち着かないな」
[体を洗い終わってから湯船に浸かる]
>>104 「僕の故郷にはこうゆう旅館がたくさんあるんですよ」
「昔から温泉は大好きで家族でよく行ったんです」
>>105 「無理でしょうね。これは昔からの癖ですから」
>>106 「いつの間にコーラなんて……」
>>108 「たまにはいいじゃないですか。違うお風呂に入るのも」
後混浴にかんしてはどちらでも構わないと思ってます
>107
弥生「わかったわ」
[そう言うと大浴場に向かう]
【大浴場】
弥生「他のお客さんいないのね・・・・・広いのにもったいないわ」
[ゆっくりとした足取りで湯船に]
>105
そうですか・・・・・それでは一応別々で。
それとも、実際混浴だけど普通にしてたら広くてよくわからないとか?
>109
佑太「へぇ〜・・・・じゃぁ、機会があれば連れて行って欲しいな。お勧めとかあります?」
[ユウの話しに乗る]
もし混浴にしたとしても、たぶん弥生の方から干渉することは無いかと。
>>106 ギルト「……酒じゃなしにコーラかよ。ったく……」
【呆れたように言葉を漏らす】
>>109 ギルト「……ってことは、昔から老けてやがったのか、お前は。
どんな状況で育ったんだかな。
…………っ」
【目の辺りを軽く押さえる】
>>110 個人的には、その辺りはお任せしてもいいかと思ってます。
自分もどちらでもいいかなと思っているので。
>110
レイン「……」
[自分の分の浴衣をじーっと見つめている]
レイン「…一応、着替えよっか」
[浴衣に着替え終わり、鏡に姿を写す]
レイン「…ふーん。まぁまぁかな?」
煮え切らない奴らめ。
ならば俺がここで断じてやる。
混 浴 確 定
>>111 「えぇ、もちろん。行く時は必ず御誘いしますね」
>>112 「あんまり年寄り年寄り言わないでくださいよ」
「まだピチピチの19なんですから」
もっとエロエロなお姉さまがたくさん入れ歯
中学生しかいないもんな
[一通り洗い終わって]
弥生「・・・・・もう一回浸かろうかな。温泉なんて滅多にこれないから」
[肩が見えるか否かぐらいまで湯船に浸かる]
弥生「?誰かいる・・・・?」
[遠くに人影らしきものを見つけ、一人呟く]
う〜ん・・・・正直、決めかねていたのでいっそのこと混浴にしますか?
>114さんもそう言ってますし。
一人の意見で決めるのもあれかもしれませんが。
はっきり「混浴イヤ!」っていう奴がいない以上やった方がいいだろ。
それがキャラ同士の絡みを強化することなんじゃないか?
このまま上がっても何の感慨もないだろ
>>115 ギルト「同じ年齢に思えないから言ってんだよ……ったく」
【目元に手を当てて解す様に揉んでいたが、やがて立ち上がろうとする】
ギルト「少し眠気が来たんでな、先に……っ!?」
【立ち上がりかけたところで足がふらつき、大きな水音を立てて
仰向けに湯船に倒れこむ。即座に顔を水面から出し】
ギルト「ぐっ、かはっ……!」
【水が気管に入り込んだのかしばらく咳き込んでいる】
レヴィン「そういや、男女別のはずなんだが風呂は妙に広いな」
>120
レヴィン「長い間浸かっててのぼせたか?」
さすがに仮面のまま全裸になったら変態仮面っぽいな
>>120 カオル「ギルトさん!?」
【驚いて駆け寄る】
>115
佑太「楽しみにしてますよ」
[笑って答えてみせる]
>118
佑太「・・・・・・」
(一人?・・・・そういうことか)
[遠くの影に気付いたようだが、知らない振りをする]
>120
佑太「!大丈夫ですか、ギルトさん」
[慌ててギルトに駆け寄る]
>117
一応、16歳という設定ではありますが・・・
どうした
>>120 「自分でもどうやったらこう成長できるか分からなくて」
「って……ギルトさん、大丈夫ですか!?」
>>118 (あそこに人影…)
「すみません、そこの人。友人が一人溺れてしまったので手を貸してください!」
(焦っていらない人手まで呼んでしまう
肉体的に中学生じゃね?仮面の人も
>>121>>123>>124 ギルト「眠気でふらついただけだ、一々騒ぐな。……もう問題ねぇ」
【小さく咳き込みつつ何でもないというようにシッシッと手を振る】
ギルト「その眠気も今ので吹き飛んじまったがな……ったく、厄日だぜ。
思ってたより疲れが溜まってたのかもしれねぇな……」
>>126 ギルト「問題ないって言ってるだろうが。一々事を大げさにするんじゃねぇ。
ったく、慌てやがって……」
【人影の方向に何気なく目をやる】
>120
弥生「・・・・・騒がしいのね」
[見える影から何か慌しい雰囲気を感じ]
弥生「?何かあったのかしら」
[立ち上がってゆっくりと歩み寄って行く]
[もちろんそれが男集だということは知らない]
>126
弥生「この声・・・ユウ?どうしてここに?
・・・・落ち着いて、溺れたのは誰?」
[特に変わった風もなく、歩み寄る歩を緩めない]
>128
佑太「ならよかった・・・・・」
(こっちに来てる・・・・彼女の性格なら、まぁ、ありえるか)
[近づく弥生に気付いていても、あえてその方を向かず]
弥生「ギルト・・・・・あなたが?予想外ね」
[溺れかけたのがギルトだと分かると、驚いたような表情を作る]
>127
まぁ、それを言われると・・・・
>>129 カオル「や、弥生さん!? なんでこんなところに……」
【困ったことに気付く】
カオル「ここ……ひょっとして混浴?」
>>129 ギルト「うるせぇ、足元がふらついただけだ。ンな事よりなんでお前がいる。
……いや聞くまでもねぇか」
【機嫌悪そうに返すと、思いついたように】
ギルト「どっちにしろ後で聞くつもりだったんで聞いちまうが……お前、あいつの素顔は拝んだのか?
居ない所を見ると、多分まだ素顔は見てねぇんだろうが……」
>>128 「あぁ、ならよかったです」
「すみません、うろたえてしまって……」
>>129 「あ、すみません、もう大丈夫みたい…で……す…………………」
(声がかかった方を振り向きしばし固まる)
「な、なななななななな…なな」
(うまく舌が回らずしばらくなを連呼し)
「なんで弥生がここに…!!??」
(またうろたえてしまい今度は自分が足を滑らす)
「あぷっ…!!……ケホッ…ケホッ……」
>129
[現れた弥生を見て]
レヴィン「まさか、混浴だったとはねぇ」
>132
[ひっくり返ったユウを引き上げつつ]
レヴィン「おいおい、今度はお前か?」
>>132>>133 【足を滑らせ、直後引き上げられる様子を眺め】
ギルト「何やってんだ、お前は……いや、他人のことを偉そうには言えねぇから正しくは『お前も』か。
其処まで慌てふためく事か?普通は声で気付くだろうが」
>130
弥生「・・・・私以外にいないみたいよ。少なくとも向こうにはね」
[自分の来た方向を指して言いながら、その場に腰を落ち着かせてしまう]
>131
弥生「ええ、察しのとおりよ。
・・・・でも、無理に見る必要は無いでしょう?見たところで何も意味は無いわ」
[別に興味は無い、と言うでもなく、ただ淡々と]
>132
弥生「大丈夫?落ち着いてと言ったばかりなのに」
[近寄ろうとするが、レヴィンが引き上げたのを見て行動を起こさない]
>133
弥生「私も驚いたわ。溺れたのがギルトだなんて」
[そういう声に特に悪意は籠もってないようだ]
>129
佑太「三瀬さん!?と言うことは、混浴だったのか」
弥生「・・・・気付いてたんでしょう?
みんなが反応したのを確認してからだったもの。あなたが反応したタイミング」
佑太「・・・・・誰かが近付いてきてるのは、ね。
でも、さすがに三瀬さんだとは思わなかったよ」
(なんだかんだ言っても感覚は鋭いな)
>>135 【見ていないと聞いて小さく舌打ちを漏らす】
ギルト「……ああまでして顔を隠されると中身が気になるだろうが。
無理に見るつもりはねぇが、機会があれば見てみたいってだけだ。
意味がなかろうが、気になるもんは気になるんでな」
【あからさまに不機嫌になって】
ギルト「溺れたって言える程の事にはなってねぇよ。そこのとは違ってな」
【引き上げられたユウを示しつつ】
>>133 「コホッ……ケホッ……ありがとうございます、レヴィンさん」
(引き上げられつつ礼を言う)
>>134 「いや、…あの……実は、僕は……女性恐怖症なんです。…」
(恥ずかしそうに顔を伏せながら)
「お話をしたりするくらいなら大丈夫なんですが……触れられたりすると………」
(ブルッと身震いする)
>>135 「あの……弥生さん、気にしないでくださいね。今回の事は僕が勝手に焦ってへましただけですから」
(深々と頭を下げる)
>137
弥生「・・・・・じゃぁ、機会が無くて見れないで終わりじゃないの?」
[不思議そうな表情をする]
>138
弥生「ええ、別に気にしてないわ。
でも、焦ってでも仲間を思って行動しようとしたのは評価できると思うわ」
[悪くも無いのに深々と頭を下げるユウを見て、かすかに口元が緩む]
[が、やはりすぐに元に戻る]
>>138 ギルト「……だったら先に混浴かどうか確かめとけばよかっただろうが。
何が原因かはしらねぇが、難儀な奴だ……
ふん。苦手なもんが存在するってのは別に恥でも何でもないがよ」
>>139 ギルト「俺に機会がなかろうが、他の奴が見れる可能性もある。
見たかも知れねぇ奴に聞くなりなんなりするだけでも、
多少マシだ」
【当然の事を言っているような口調で言い切り】
ギルト「何も知る事ができねぇよりは、どれだけ不透明な情報だろうと、
気にいらねぇ真実だろうと知っているだけ万倍いい。
……俺の持論だがな」
ギルト「先に上がる。湯当たりして本格的にダウンなんて事になったら
目も当てられないからな……」
【言い置くと、さっさと大浴場から出て行く】
今日はこれにて落ちます。
カオル「それじゃ僕もここで上がります」
【温泉から上がり、ゲームコーナーの『チェルノブ』へ向かう】
今日は落ちます
レヴィン「さて、んじゃ俺も上がるか。このまま俺までのぼせたらギャグにしかならないからな」
[温泉から上がり、売店に歩いていく]
本日はここで落ちます
>>129 「ありがとうございます、弥生さん」
(相変わらず距離をとっているが幾分肩の力は抜けている)
>>140 「まぁ、いろいろありまして」
「じゃ便乗して……」
(浴場から出て浴衣に着替え、コーヒー牛乳とお菓子を買いに行く)
落ちますね
>140
弥生「・・・・・不透明な情報には気をつけた方がいいわ」
[背を向け去っていくギルトに向かって、呟くように言う]
>141-143
佑太「あ、じゃぁ、先に部屋に戻ってますんで」
[周りが次々と出て行くのを見て、自分も大浴場を後にする]
[ユウから鍵を受け取って先に部屋へ]
弥生「じゃぁ、私も出ようかな」
[みんなが出て行くのを見て、自分も更衣室へ]
【更衣室】
弥生「・・・・長く浸かりすぎたみたいね」
[ふやけた指を眺め、しばらくして服を手に取るが]
弥生「そういえば、浴衣見せてって確か・・・・・」
[手に取った服を戻して、浴衣に]
弥生「・・・・・開け易そうだけど、動きやすそうね」
[荷物をまとめて部屋に向かう]
それでは今日はこれで。
あと、申し訳ないですが明日は遅くなりそうです。
電波度ランキング
1 イータ
2 弥生
3 セラ
>>147 (;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
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(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
いい感じ。
ミュレ子画も激しく希望。
すげーすげー
こんばんは
少々遅くなりましたが、こんばんはです。
こんばんは
こんばんは
みんな散り散りになったけどどーすんの?
卓球大会とか?
>>154>>155 とりあえず、一度各自各々行動→食事→卓球or夜の町を散歩
なんて流れを考えてるんですが、皆さんどうでしょう?
>156
いいんじゃ無いでしょうか
卓球のルールよく知りませんが
【空になった牛乳の瓶を片手で吊り下げながら廊下を歩いていたが足を止め】
ギルト「…そう言えば、こういう旅館なら卓球台の一つや二つありそうだな……」
【しばらく沈黙し、やがて小さく呟く】
ギルト「……やらねぇ手はねぇな。場所だけでも把握しておくとするか」
【思い立って卓球台を探すため、旅館を歩き始める】
>>156 いいんじゃないでしょうか?
自分としては異論はないですよ。
>>157 サーブを自分のコートと相手のコートで一度ずつバウンドさせなきゃいけない以外は
テニスとほぼ同じと考えていいかと。
>158
そうなんですか?
ちょっと調べてみます。
いや、何もそこまでしなくても
>>159 調べずとも大体テニスみたいなものと考えてるだけでも十分だと思いますよ。
そんなに難解なルールでもないですし。
>161
そうですか。
とりあえず少し学んだんですが
11点先取で1セット
ダブルスは交互に打ち返さなければならない
あってますか?
21点じゃなかった?
こんばんは
[売店で買ったコーヒー牛乳を飲み干しつつ]
レヴィン「ぷはーっ。やっぱり風呂上りにはコーヒー牛乳だよなぁ。
そういやこういう所のゲームコーナーにはレアなレゲーがあったりするんだよな」
[空き瓶を売店に戻すとゲームコーナー『チェルノブ』へ向かう]
>156
それではその流れで
(コーヒー牛乳とお菓子を買い込み、部屋へ戻ろうとするが)
「そういえば……レインさんが温泉饅頭、食べたいって行ってましたね」
(もしからしたら素顔も見れるかも知れないですし…)
「オバサン〜温泉饅頭一つ」
(温泉饅頭を手にレインの部屋を訪れる)
コンコン
「レインさん、居ますか?」
>>162 確かそのようなルールだったと思いますよ
こんばんは。
>162
それだけ分かれば、問題ないですね。
まだ細かく言えば、ダブルスの場合サービスにいろいろと制約がありますが、
まぁ、温泉地でのお遊びなのでそこまで細かいところは気にしなくていいでしょうね。
>166
レイン「…誰?」
[ノックに反応してドアを開ける]
レイン「ああ、ヒイラギくん。どうしたの?」
>>168 「あ、レインさん、居ましたか。」
(浴衣姿のレインさんを見て)
「よく似合ってますよ。浴衣」
「そうそう、この間レインさん、温泉饅頭が好きそうな事を言っていたんで…」
(お饅頭を取り出しながら)
「これ、御届にきました」
>169
レイン「温泉饅頭?
ふふっ、わざわざありがとうね」
[饅頭を受けとる]
レイン「お茶でも飲んでいく?
弥生もすぐ帰って来ると思うからさ」
>>170 「え、…あの……いいんですか?…じゃあ、その失礼します」
(部屋へ入っていく)
>166
>168-171
弥生「あれは・・・ユウ?」
[部屋の近くまで来て、中に入っていく人影を発見]
[レインがユウを招き入れてすぐ、弥生が入ってくる]
弥生「やっぱりユウね」
[中にいるユウを見つけて]
【別の部屋】
佑太「ふぅ・・・・一人で部屋にって言うのも暇だな。
まぁ、鍵を預かった以上仕方ないか」
>>172 【部屋の扉を開けて戻って来ると、一人で部屋にいたらしい佑太を一瞥】
ギルト「……他は出てんのか。まあどうでもいいがよ」
【窓辺の椅子に歩いていくと腰を下ろし、身体を沈ませる】
>171
レイン「じゃあ、好きな場所に座ってて」
[立ち上がって新しくお茶の支度にとりかかる]
レイン「どーぞ」
[お茶を湯飲みに注ぎ、差し出す]
>172
レイン「…すごくイイ!
とってもカワイイわ」
[浴衣姿の弥生に満足]
レイン「そうそう、お風呂どうだった?」
【ゲームコーナーのゲームを見回って】
カオル「『究極タイガー』に『鮫!鮫!鮫!』、『トリオ・ザ・パンチョ』『銃弾嵐(ガンダーラ)』……そして総元締めというべき『チェルノブ』……
どれだけマニアックなんだここの主人は」
>>165 【レヴィンがやってくるのへ】
カオル「あ、少尉。アーケードゲーム、プレイしたりするんですか? ここのゲームコーナー、特に東亜系STGが異常に充実してますよ。
オーソドックスに『怒首領蜂』もありますし」
>>174 「あっ、はい…」
(すぐ近くにあった席に腰を下ろす)
「ありがとうございます。」
(お茶を飲み始め)
「ふぅ……美味しい…」
(ホッと息を漏らす)
(お茶を飲みながらレインさんと弥生さんの会話を聞いている)
(温泉という単語を聞くとピクリと反応する)
>173
佑太「あ、ギルトさん、おかえり。
・・・・・みたいだね。ギルトさんが一番早かったみたいだ。
そうそう、旅館どうでした?」
>174
弥生「・・・・・レインさんが喜んでくれて、嬉しいわ」
[相変わらず口調に感情は籠もってないが、僅かに嬉しそうな表情]
弥生「気持ちよかったわ。ちょっと慌しかったけど」
>175
[ゲームコーナーにカオルが居るのを見つけて]
レヴィン「おお、君もここに居たのか」
カオル「あ、少尉。アーケードゲーム、プレイしたりするんですか?」
レヴィン「まあな、腕の方はあまり誉められたものじゃないが……」
カオル「ここのゲームコーナー、特に東亜系STGが異常に充実してますよ。
オーソドックスに『怒首領蜂』もありますし」
レヴィン「……絶対にこの宿の主人はマニアだな」
>>178 カオル「『連邦VSDC』でもやりますか? あいにく装備の揃えの悪い無印ですけど」
【筐体にコインを入れている】
>177
レイン「慌ただしかった?猿でも居たの?」
[温泉の事が気になっている様子]
>180
弥生「二人ほど溺れかけたわ。大したこと無かったみたいだったけど」
[相変わらず淡々と喋る]
[ユウがいることは微塵も気にしていないようだ]
>>177 ギルト「悪くはねぇな。骨休めには丁度良い……期待にも無理させてきたからな。
ここらで一度しっかり整備を済ませておきたかったし、別に無駄な時間にはなってねぇ。
その間持て余してただろう暇を潰すのにも役立ったしな」
【外へ目線を向け、振り返りもせずに答える】
ギルト「……そういうお前はどうなんだ」
>>180 「ま、まあ、いろいろとあったんですよー……きっと」
(あたかも自分は関係が無いかのように話を終わらせようとする)
>>181 (あぁ……弥生さん…後生ですからぁ……)
(弥生さんに懇願するような視線を向ける)
>179
レヴィン「夕食まで少し時間があるからやってみるか」
[カオルとは反対側の筐体に座ってコインを入れる]
>181
レイン「…そうなんだ」
[少し羨ましそうにしている]
(…いいなぁ。私も行きたかったなぁ)
>182
佑太「どうも何も、鍵を預かってたからね。大浴場からこの部屋までまっすぐ戻ってきた。
だから、ギルトさんに聞いたんですよ。旅館のこと」
>183
[ユウの視線に気づいているのかいないのか]
[とりあえず弥生に変化は無い]
>185
弥生「・・・・・今から行って来たらどう?
私が出る時はお客さんはいなかったわ」
[羨ましそうにするレインに勧める]
>>186 ギルト「……そういう意味か。今の状況をどう思ったかと
聞いてるもんだと思ったぜ……まだ眠気が完全に
消えた訳じゃねぇようだ」
【認識の齟齬に気付き、納得したような声音で】
ギルト「ゲームコーナー、売店、瓶の牛乳……おまけに卓球台。
温泉に付き物だと思う物は大体ある。ボロボロで今にも
崩れ落ちそうな訳でもない。ケチをつける処は見つからねぇな。
悪くないんじゃねぇか」
【そこで一旦言葉を切り】
ギルト「……今までは見つかってねぇってだけで、これから見つかる可能性もあるがよ」
>>186 「ホッ………」
(とりあえず、自分の失態について何も言われずにすんでホッとする)
>>185 「行ってきたらどうですか?」
「気持ちよかったですよ」
>186>188
レイン「本当?…ちょっとだけ、行こう…かな」
[タオルを取りだして、早速出かける]
レイン「行ってくる」
>>184 カオル「ん〜、どれにしようかなっと」
【無難なガーリオンを選択。僚機はバレリオン】
>>189 「いってらっしゃい〜」
(お茶を啜りながら見送る)
(なんだか…弥生さんと二人っきりって……気まずいですね)
(そう思いながらお茶を啜っている)
[脱衣所]
レイン「…弥生に気を使わせちゃったわ」
[浴衣を脱いでいく]
レイン「……」
[最後にバイザーを外し、温泉へ]
レイン「…ホントに誰もいないのね」
[お湯に入り身を休める]
(…今誰かに見られても、いっそ仕方ないかも)
レイン「…気持いい」
>190
レヴィン「やはり近接戦が強い機体に限るな」
[ゲシュペンスト Mk-II・Sを選択。僚機はヒュッケバイン Mk-II・M]
>187
佑太「ははは・・・・、相変わらず厳しいね。
でも、まぁ、今の話を聞く限りでは結構いいところみたいだね」
>188-189
>191
弥生「うん」
[レインを見送り、お茶を啜るユウをポーッと眺める]
弥生「・・・・・お茶、煎れれる?」
>>194 「え、…はい、出来ますよ」
(お茶を煎れ直し、湯飲に注ぐ)
「はい、どうぞ」
(弥生さんに差し出す)
>195
弥生「ありがとう」
[お茶を受け取り、少し冷ましてから啜る]
弥生「・・・・良かった」
[一口啜った後、何かしみじみと呟く]
>>194 ギルト「まあな。見たけりゃ見てくればいい。俺はしばらくここで休んでる」
【言った後に、首を一度回し】
ギルト「……妙に眠いんでな。少なくともお前が一通り見回ってくる程度の
時間はここにいるだろうよ……」
今日はこれにて失礼します。
>>193 カオル「それじゃ、行きますよ」
【戦闘開始。ヒュッケバインMk-2を捕捉してレールガンで攻撃】
今日は落ちます
>197
佑太「だったら、お言葉に甘えて・・・・・少し出かけてくるよ」
[部屋を出て行くが]
佑太(とはいえ、特に目的も無いんだけど・・・・)
これで落ちます。
申し訳ありませんが、明日も遅くなるかもしれません。
てす
おはようございます
規制がとけましたので 今度から参加させてもらいますね
こんばんはです。
こんばんは
こんばんは。
こんばんは
昨日はあのまま寝落ちしてました。すいません
>>196 「…?なにがよかったですか?」
(弥生さんの呟きを聞き不思議そうに聞き返す)
こんばんは
なぜとまる?
バトル中だろーが、さっさとやれ
誰か
のぞけ
覗け。そして殴られろ
こんばんは。
>205
弥生「・・・嫌われたと思ったの。だから・・・・・」
[どこか悲しそうな口調で呟く]
>>211 「え、……あの、嫌いになるって、僕が弥生さんの事をですか?」
「まさか、そんな事ありませんよ。第一嫌いになる理由がありませんから」
(最初キョトンとしていたがやがて微笑み、諭すように言う)
ゲーセン組は何で止まってるのかな?かな?
>198
[ヒュッケバイン Mk-II・Mは回避行動に移るが何度か被弾している模様]
レヴィン「やはり僚機から狙ってきたか」
[適当にガーリオンにスプリットミサイルとM950マシンガンで牽制しつつバレリオンに接近する]
シライは?
>212
弥生「だって、ずっと見てたから。睨んでいたというか・・・・・・」
[口調は変わらず呟く]
>>216 「あ、あれですか。あれは睨んでいたつもりじゃ無かったんですが……そんなに怖い顔してました?」
「とにかく、僕は弥生さんの事が嫌いなんて事はありませんから、安心してください」
(そういうと再びお茶を注ぎ、自分が買い込んできた物の中から煎餅を取り出し)
「弥生さんもどうですか?お茶によく合いますよ」
>217
弥生「・・・・・・優しいのね、ユウって」
[諭してくれたユウに安心したのか、口元が僅かに上がるだけの微かな笑みを作る]
弥生「ありがとう」
[渡された煎餅を受け取り、少しかじる]
佑太「部屋がここで、大浴場がここ。
あっちに、卓球台で・・・・・・・・・よし。大体把握したね」
[館内案内図を数秒眺め、構造を把握]
佑太「さて、どうしようか・・・・・・」
[しばらく考えて]
佑太「何か慌しくてゆっくりできなかったし、もう一回浸かりに行こうかな?」
[再び大浴場へ向かう]
覗く・・・とは違うかもしれませんが、レインさんさえ良ければこのまま大浴場に向かおうかと。
>218
あ、はい。
>>217 「やっと、少しだけど笑ってくれましたね。」
(たった少ししか変わらない表情でも笑顔が見れた事に喜ぶ)
「はい、どうぞ」
(煎餅をかじりながらお茶をチョビチョビ飲んでいる)
タチバナは?
>192
佑太「相変わらずがらんどうだ。無駄に広いね」
[大浴場に入るとまっすぐに湯船に浸かる]
佑太「・・・・・人がいる?まぁ、大浴場だし当然か」
[人影を見つける]
>220
弥生「・・・・・おいしいわ。本当によく合うのね」
[ゆっくり、煎餅とお茶を堪能しながら言う]
>>222 「えぇ、本当に……」
(そういうと今までの戦闘の疲れが出たのかうつらうつらし始める)
>222
レイン「……ん?」
[ひっそりとした空間に新しい気配を感じる]
(何か居る…みたいね?)
>>214 【弾丸を回避しながら】
カオル「少し格闘を喰らっても、バレリオンなら耐えるはずだ」
【気にせずヒュッケバイン Mk-II・Mに狙いを定めアサルトブレードで攻撃】
>223
弥生「・・・・・・」
[ユウが眠そうにしているのに気付くが、そのまま寝せた方がいいと判断し、反応を示さない]
>224
佑太(向こうも気付いたみたいだな。この距離で気付くとなるとかなり鋭いが・・・・・
まさかとは思うが、確認してみるか?)
[ゆっくりと近づいていく]
>225
[ヒュッケバイン Mk-II・Mは防戦一方でHPゲージが削られていく]
レヴィン「耐久度から考えるとこっちの方が分が悪いな……やはりプレイヤー機体を狙わないと駄目か」
[適当にバレリオンを格闘で追い払うとガーリオンに突進していく]
>>226 「………!………!……………スゥ…」
(しばらく、起きてうつらうつらしてを繰り返していたがやがて体が横に倒れ、そのまま眠ってしまう)
>>227 【画面上でゲシュペンストMK-2の接近を警告】
カオル「来たか!」
【連続攻撃でヒュッケバイン Mk-II・Mを蹴り倒し、照準をゲシュペンストMk-IIに変える】
>226
(……隠れよう。そして隙を見て脱出ね)
[姿を隠すのにちょうどいい岩陰に身を潜める]
(…こんなコトさせて。誰なのよ一体?)
>228
弥生「・・・・・本当に寝たみたいね」
[そう呟くと立ち上がり、押入れから掛け布団を出してきて、ユウに掛ける]
弥生「おやすみ」
[煎餅の袋などを片付け、部屋の隅でお茶を手にボーっとする]
>230
佑太(隠れた・・・?と言うことは、組織のものではないな。
だが、何故隠れる必要がある?少し、揺さぶってみるか)
[足を止め、身を沈めるが、いつでも先回りできるよう警戒]
>229
[ヒュッケバイン Mk-II・Mが爆散 レヴィン側の戦力ゲージが減少]
レヴィン「これは痛いな、こっちが後1回やられるまでに向こうを2回倒さないといけないのか」
[ガーリオンをマシンガンで攻撃しつつ隙をうかがう]
機体コスト的にはゲシュIIS>ガーリオン>バレリオン>ヒュッケIIMか?
>>231 「……スゥ…スゥ…」
(しばらく大人しく寝ていたが)
「ん……母…さん……行っちゃ…だめ……行っちゃやだ………」
(夢の中で過去の記憶を見ているようだ)
「母…さん………母さんだめだ、行っちゃ!!!」
(突撃大きな声を出して起き上がる)
「あ…れ……弥生さん…僕……寝ちゃったんですか?」
>>232 ゲシュIIS>ガーリオン=バレリオン>ヒュッケIIM くらいかと
【ガーリオンHPゲージ減少。動き回りながらタイミングをうかがう】
カオル「時間稼ぎは性に合わない。速攻で行かせて貰いますよ」
【接近戦の間合い。アサルトブレードで攻撃】
>231
(…動きを止めたの?
一般人じゃ無い。
まさか…命を狙って、あいつらが刺客を?)
[警戒を強め、タオルの中に忍ばせてあった小型のニードルガンを静かに引き抜く]
(…障害物に隠れてる分、こっちに分がある。
来なさい。この麻酔針で昇天させてやる)
>234
レヴィン「殴り合いならこっちの方が得意だぜ!」
[相手の攻撃を回避やガードしつつネオ・プラズマカッターで攻撃]
風呂で殺し合いwww
>>236 【激しい斬撃の応酬。しかし防御の劣るガーリオンの方が損傷が激しい】
カオル「これじゃまずいな」
【バックステップで後退、バルカンで牽制
>238
レヴィン「そう簡単には逃がさないぜ」
[バルカンを回避しつつ接近を試みる]
>233
弥生「ええ・・・・・大丈夫?結構うなされてたみたいだったけど」
[目を覚ましたユウに近づき、心配そうな表情で眺める]
>235
佑太(動かない・・・・・か。仕方ない)
[立ち上がり]
佑太「いつまで隠れてるつもりだ。この距離なら、“それ”よりこっちの方が早いぞ」
[普段の彼からは想像できない声と口調で、そう言うとほぼ同時に反対側から岩陰に回りこむ]
佑太「!」
[手刀を振りかざすが、途中で動きを止めて自然体に]
>>240 「え、えぇ……すみません。」
(額の汗を拭う)
「……僕…何か言ってましたか?」
(自分は夢の内容を覚えていない)
>240
(…やばい。これじゃ殺されるわ)
[ニードルガンを構えるが追い付かず]
レイン「……っ!?」
[とっさに頭をかばうが]
レイン「……あっ?」
[相手が攻撃を止めた事に驚く]
>>239 カオル「まだ充分な距離じゃない」
【レールガンを撃ちながら逃げる】
>241
弥生「・・・・・・」
[しばらく黙り込むが]
弥生「言ってたわ。でも、ほとんど呻いてるだけで聞き取れなかった。
・・・・・本当に大丈夫なの?顔色が悪いわ」
[心配そうな表情のままだ]
>242
佑太(ばれてしまった・・・・だとすれば殺さなければならないが・・・・・・くっ、どうする?)
[自分の中での葛藤のせいでその場から動かず]
>243
レヴィン「この間合いなら届くか?」
[レールガンを食らいつつ、究極!ゲシュペンストキックで攻撃]
>>244 「……そう、ですか」
(心配そうな弥生さんの顔を見て)
「もう大丈夫ですよ。ほら、この通りピンピンしてますから」
(軽く微笑んでから)
「あ、この掛け布団、弥生さんがかけてくれたんですね。ありがとうございます。」
>>245 【同時にソニックブレイカー発動】
カオル「しまった!?」
【ゲシュペンストとガーリオンがぶつかり合い、装甲の差でガーリオン撃破】
カオル「これで条件は五分か・・・」
【戦力ゲージ減少、ガーリオン復活】
今日は落ちます
>244
レイン「…動かないで!」
[相手が躊躇っている内にニードルガンの狙いがついている]
レイン「ふん。けっこう詰めが甘いわね?
……目的は何?」
[温泉の蒸気で視界が悪いため、相手の正体には気付いていない]
>247
レヴィン「おっしゃ、これで……ぷろあっ!?」
[キックの勢いでそのままバレリオンの砲撃に突っ込みゲシュペンストMk-II・S爆散]
レヴィン「ちくしょー CPUの僚機だと油断してたらこれかよー」
[筐体に突っ伏す]
本日は落ちます
>252
かわいそかわいそなのです
にぱー☆
>>250 サクラ描いてサクラ
もしくはユウ・ツキヤマ
もしくは弥生
>246
弥生「そう・・・・なら良かったわ」
[安堵の表情を浮かべる]
弥生「でも、もう少しゆっくりしていくといいわ。思ってるより疲労が溜まってるみたいだから」
>248
佑太(気付かれて無いのか。なら・・・・・・)
「湯気の向こうに見えた影の主を知りたかっただけだよ」
[突然普段の調子で喋り、意表を付こうとする]
[と同時に、背後に回りこんで首めがけて手刀を振りおろす]
佑太(これで落ちてくれればいいが・・・・)
>255
レイン「……何?」
[一瞬、隙が出来る]
レイン「……くふぁっ!」
[気絶してしまい、お湯の中に崩れ落ちる]
>256
佑太「ふぅ・・・・」
(この場は何とかなったか・・・・さて、どう言い訳するか。
どちらにしろ、放って置く訳にはいかないな)
[口の中でそう呟くと、レインの体を湯船の外へ運ぶ]
佑太(起きるまで待つか・・・・?)
>257
レイン「…う…くっ?」
[意識を取り戻す]
レイン「…な、何?」
[意識はまだ朦朧としている]
>258
佑太「あ、大丈夫ですか、レインさん?」
[心配そうな表情で覗き込む]
お前ら全員予想外の事態に淡々としすぎ
こいつらとは友達になりたくねー
>259
レイン「…ええ。大丈夫」
[タオル一枚だけの格好のままで、バイザーが顔についていない事に気付く]
レイン「…本当…何でこんな所に居るのよ?」
[観念した様子で、苦笑する]
>261
佑太「?何でと言われても・・・・・混浴だった、と言うだけでしょう?」
[今の佑太は、どう見てもさっきとは全くの別人だった]
佑太「それより、本当に大丈夫ですか?気絶してたみたいだけど」
>262
レイン「…混浴?…ちょっ…やだ。え、えーっ?」
[自分が無防備な姿を晒している事に気付く]
レイン「…知らなかった。誰もそんな事言ってなかったもの。…こ、混浴なんてふ、不潔よっ」
>263
佑太「落ち着いてください。僕も知りませんでしたし・・・・・
まぁ、幸か不幸か、今は僕以外は誰もいませんよ」
[宥めようと優しい口調で言う]
どうしてここの男衆は楽しそうなイベントをここまでつまらなくできるんだ
ぼうやだからさ
>265
何の事?
>>267 せっかく温泉旅行なんて大きく本筋から外れた展開してるのに、全然盛り上げようとしない。
交流の中で個性を出そうとしないばかりか、みんな坊やなせいでエロスなネタにも無難なリアクションしかできてない。
>>250 やっと見れた。
うはwwwイータんが食べられそうじゃないか!!!
>>250 あれ?昨晩からまた追加されてる!?
これのアップきぼん
子供を融解する怖いお姉さんの図
273 :
270:2006/11/17(金) 17:04:21
と思ったら保存して見たら大きいな、この画像。
GJだ!
ミュレ子ってお嬢だったけど、エンディングで借金地獄になったんだっけ?
>274
親父のせいでフレア共々苦労をする生活に
今日は遅くなるか、もしかしたら参加できないかもしれません。
気にせず進めてくださいな。
>264
レイン「…あ。と、とにかく一旦服を着させてよ」
[そそくさと脱衣所の方へと戻っていく]
(…迂濶だったわ。
か、体だけならまだしも、顔も見られたなんて…。
…大丈夫なの?)
こんばんは
>>255 「はい…そうさせてもらいます」
(横になり、しばらくして)
「あの、弥生さん…側に居てもらえませんか?」
「なんだか…とっても不安で……」
こんばんは
>>249 カオル「唐突ですけど、レヴィン少尉はどうして軍に入ったんですか?」
こんばんは
>279
[遠くを見るような目になって、静かに語りだす]
レヴィン「成り行きという奴かな……俺は孤児だったんだよ。
奨学生になれるほど頭が良くない奴が、タダで勉強をできるのは軍の学校ぐらいしかなかったという訳さ」
>>280 カオル「そうだったんですか……」
【少し間を置いて】
カオル「僕も孤児だったんです。陸上を始めたのは、走っている間なら嫌な親戚たちを忘れていられたから。
それで中高一貫の学校にスポーツ特待で進学した・・・のはいいんですけど、怪我しちゃって。
部活も辞めて学校にも居辛くなって、あっちの世界に呼ばれたのは、ちょうど地獄を這いずるようなそんな頃でした」
>281
レヴィン「地獄か……」
[ふと、腕時計を見る]
レヴィン「おっ、もうそろそろ晩飯の時間だな。部屋に戻るぞ」
[そう言うと部屋に向かって歩いていく]
>283
レヴィン「そうか、んじゃ俺は先に行ってるぞ」
[部屋に戻る]
本日はここで落ちます
ネタを振られてもまったく話を広げられない
レヴィンのつまらなさに絶望した
彼は空気なんだよ。
ラッセルとかK.K.みたいなもんだ
でも確に急にそんな話されてもリアクションに困るよな
レヴィンは掘り下げていかないと兵士Aのままだな。
ていうか性格:普通のヤツばっかりだな、ここの男パイロットは
これまでのメインキャラの個性内訳
サリア
正統派ヒロイン 頑張り屋 苦労性
エイミ
ロリ 博識 毒舌
タツキ
短気 粗暴 バカ
サクラ
内気 臆病 薄幸
アッシュ
武人 男言葉
左京
のんびり 老人趣味 ときに大胆
ミュレッタ
ロリ ツンデレ パンチ(ラ)
イータ
ゴスロリ 内気 電波
ケイジ
兄貴 甲斐性なし
ユウ
寡黙 繊細
こんばんは。
昨日は来れなくて申し訳ありませんでした。
>277
佑太「え、あ、そ、そうですね」
[服のことを言われ、自分達の状況を思い出したように咄嗟に背を向けて照れる]
[レインが脱衣所に向かったのを確認して自分も男性用脱衣所へと向かう]
佑太(・・・・・さっきの反応といい、動きといい、只者ではないな。
本来なら殺しておくべきなのに・・・・・何故僕は戸惑った?)
[手早く着替えを済ませて脱衣所を出ると、正面の壁に寄りかかりレインが出るのを待つ]
佑太(この部隊に入ってからだ。何か、感覚がおかしい・・・・・・
そういえば、彼女もこの部隊に入ってから変わったな。何かあるのか?)
[難しい顔をして考え込んでいる]
>278
弥生「・・・いいの?私なんかで。だって、私は・・・・・・ううん、何でもないわ」
[何か言いかけた言葉を飲み込むようにしてから、ユウの側で膝を抱えて座り込む]
弥生(言えない・・・・言ったら、今度こそ嫌われるかもしれない・・・・・・)
[虚空を眺め、ポーッとする]
ここに個性を山のように置いていくから、お前ら好きなの使って
【性格付け】
熱血 ⇔ 冷静
饒舌 ⇔ 寡黙
明るい ⇔ 暗い
真面目 ⇔ 不真面目
強気 ⇔ 弱気
優しい ⇔ 厳しい
激情 ⇔ 温和
頭脳明晰 ⇔ おバカ
スポーツ万能 ⇔ 運痴
しっかり者 ⇔ うっかり者
善良 ⇔ 邪悪
純粋 ⇔ 腹黒
常識派 ⇔ 破天荒
穏やか ⇔ 粗暴
果断 ⇔ 優柔不断
器用 ⇔ 不器用
天津飯 ⇔ チャオズ
エリート ⇔ 落ちこぼれ
美形 ⇔ 不細工
努力家 ⇔ 怠け者
【一人称・二人称】
俺 僕 私 あたし 自分の名前をそのまま etc...
お前 君 貴方 貴公 貴様 天さん etc...
※表記をカタカナにしてみるだけでも印象は変わるお!
【付加要素】
不良 富豪 偏食 理論派 異性好き 理論派だけど異性好き 皮肉屋 泣き虫 頑固 大食い キザ わがまま
天然 クール 武人 変態 潔癖 ギャグメーカー 気功砲 こだわり ○○マニア ○○嫌い ○○萌え 電波
ツンデレ ロリショタ メガネ 巨(貧)乳 兄・姉系 弟・妹系 ハニワ幻人 etc...
>>292 ギルト・レインジ
冷静
寡黙
暗い
真面目
強気
厳しい
激情
頭脳明晰
スポーツ万能
しっかり者
善良
純粋?
破天荒
粗暴
果断
不器用
チャオズ
落ちこぼれ?
美形?
努力家?
【一人称・二人称】
俺
お前 天さん
【付加要素】
不良 理論派 皮肉屋 頑固 キザ わがまま
クール 潔癖 こだわり 卓球マニア いろんなものが嫌い 電波 ハニワ幻人
チャオズだったのか…
こんばんはです。
今日は度々反応が遅れるかもしれません。
【男性陣の部屋】
ギルト「…………」
【窓際の椅子に座ったまま、すっかり夢の世界に旅立っている。
表情は険が取れ、普段とは裏腹に穏やかなもので】
【誰かが部屋に入ってきた所で、そう簡単には目を覚まさないだろう】
>>293 美形ではないです。並程度ですかね。
しっかり者でもないですね。小さな事に関してはうっかりよりです。
スポーツも万能って程じゃないです。やらせてみると実に微妙だったりします。
この辺はちゃんと理由がありますが。
チャオズとかは良く分かりませんけど、チャオズなんでしょうか?
ていうかハニワなんでしょうか?
熱血でも冷静でもない
饒舌でも寡黙でもない
明るくも暗くもない
真面目でも不真面目でもない
強気でも弱気でもない
優しいくも厳しくもない
激情でも温和でもない
頭脳明晰でもおバカでもない
スポーツ万能でも運痴でもない
しっかり者でもうっかり者でもない
善良
純粋でも腹黒でもない
常識派
穏やか
優柔不断
器用でも不器用でもない
天津飯でありチャオズでもある
エリートでも落ちこぼれでもない
美形でも不細工でもない
努力家でも怠け者でもない
このスレの男キャラは大体こう
>297
ハイキック
こんばんは
>>291 「ありがとうございます。…………」
(何かを言いかけた弥生さんが気になりしばらく考え込む)
(きっととても言いにくい事なんだろうな…)
「弥生さん…」
(起き上がる弥生さんの前で正座し)
「僕はギルトさんみたいにかっこよかったり、カオルさんのような特別な力があるわけでもないです。」
「でも…でもね。僕は人の話を聞くぐらいは出来ます。」
「弥生さんが何を言い出せないかは分かりません。」
「でも、僕くらいでよかったら……いつでも相談に乗りますから……」
「………あ、はは、…なんだか話がまとまらなくなっちゃったな」
「まあ、そんなところです」
(そういうと再びモゾモゾと布団に入る)
明日は早いので本日はこれで落ちます
皆さんで適当に進めておいて下さい
>291
レイン「…お待たせ」
[脱衣所から浴衣姿のレインが出てくる。
いつもの様に仮面もちゃんと付けてある]
レイン「私ってお風呂で気絶してたのよね?
…誰かに後ろから殴られたみたいなんだけど、誰か怪しい奴居なかった?」
>299
弥生「・・・・・・・・」
[優しい言葉をかけてくれたユウを驚いたようにしばらく見つめ続ける]
弥生「本当に、優しいのね。ユウって・・・・
でも、相談事とは違うわ。だから・・・・・・」
[寂しそうな表情で寂しそうにそう呟く]
弥生「でも、ありがとう。そうやって言ってくれて、嬉しいわ」
>301
佑太「うん。僕が入ったときには、もう・・・・・・
レインさん以外に人も見当たりませんでしたし」
[自分が当事者だとは全く思わせない口ぶりで言う]
佑太「・・・・・どうしたんです?誰かに狙われてるんですか?
それとも何者かに狙われるような心当たりが?」
[心底不思議そうに、だがわざとらしさは微塵も無い]
佑太(彼女のデータは全くと言っていいほど皆無だった。できれば、ここで・・・・・
だが、今の僕に、さっき手を止めた僕に、この行動は意味があるのか?)
>>302 「いえいえ、ただ甘いだけですよ。そのせいでよく上官にお前は戦争に向かない、兵士を止めろなんて言われたりしたんですから」
(布団の中で頭を掻く)
「…………」
(なにが弥生さんをこんなに寂しそうな表情をさせるのだろう?)
(布団の中で考え込んでいる)
>302
レイン「…ん。命を狙われる様な相手はここには居ないわ」
[考えてみるが、思い当たるふしは無い]
(…あの女じゃないわ。あいつなら確実に、どんな手を使っても私を殺しにかかるはず。
むしろ、まだ私の存在を知られていないのかもしれないわね?)
レイン「…ごめんなさい、見当もつかないわ。
ただの覗きとかにやられたとは思わないけど」
>303
弥生「・・・・・・向かないわね、戦争は。
でも、戦争をするだけが兵士ではないわ。
ユウなら、誰かの拠り所となれる。そんな気がするわ」
[口調は普段の淡々としたものに戻っている]
>304
佑太「ここには・・・・?いえ、これ以上は聞きません。
人には知られたくないことなのでしょう?」
[一瞬黙り、辺りの気配を探るようにしてから]
佑太「そうですね、僕の方も、一つ秘密を打ち明けましょうか」
[人差し指を立てて微笑む]
>>303 「誰かの……拠り所………」
(言い聞かせるように復唱して)
「ありがとうございます。なんだか少し自信が出てきました」
(ニッコリと笑う)
「あ、そろそろ夕食の時間ですね。ギルトさんに声をかけないと」
「弥生さん、一緒に行きませんか?」
(起き上がり浴衣を直す)
>305
レイン「…私なんかに秘密を打ち明けてもいいの?
私はそんなコト聞いても大した感想も出ないと思うわよ?」
[素っ気無い感じ]
レイン「…でも、どうしても言いたいのなら言ってくれればいいわ」
>306
弥生「そうね。いいわ」
[そう言うと立ち上がり、ユウの使っていた布団を畳んで部屋の隅に置く]
>307
佑太「別に感想が聞きたい、とかそういうのじゃないですよ。
ただ、せっかく可愛い素顔を見せてもらったのに割に合わないと思っただけです。
でも、一つ約束してください。絶対、誰にも内緒ですよ」
[そう言うと、一呼吸置いて]
佑太「実はですね、僕は人間じゃないんですよ」
[まじめな口調で淡々と言う]
佑太「世界征服をたくらむ秘密組織が作り上げた、人造人間なんです」
>>308 「じゃ、行きましょうか」
(部屋を出て隣りの部屋へ)
「ギルトさん〜ユウタさん〜夕食ですよ」
「あれ?ユウタさんはいないですね?……ギルトさん?」
(寝ているギルトさんを見つける)
「いつもと違って随分と穏やかな顔をしてますね」
「しばらく、待ってみましょうか。こんなに静かに寝てるのを無理矢理起こすのも悪いですし」
(弥生さんに微笑みかけ、席に腰を下ろす)
>308
レイン「な、何でそういうコト言うかなキミは!?」
[素顔の事を言われて、困っている]
レイン「……ホント?
…にわかには信じられないけど」
[疑わしく思うが、誠意を持って真剣に聞く]
レイン「…じゃあ、証拠とか見せてもらえる?」
>309
弥生「・・・・・まだ時間はあるわね」
[そう言うと、空いている席に座る]
弥生「・・・・・・本当に寝ているみたいね」
[しばらくギルトを観察していたが、起きる素振りが無いのを見て呟く]
>310
佑太「信じてもらえないなら信じてもらえなくても結構ですけど・・・・・・
証拠ですか?ちょっと手荒くなりますよ?」
[そう言うや否や、レインを背後に回り込んで押し倒し、痛みはない程度に片腕を逆さにねじ上げる]
佑太「この程度ならできる人もいるでしょうけど、今ここでこれ以上のことをする訳にはいきません。
旅館はましてや、レインさんを傷つけるわけにはいきませんからね」
>>311 「本当に静かに寝てますね。いつもは眉間に皺を寄せて「なんだ?…」なんて言ってるいる人が」
(いつものギルトさんの物真似をする)
「ギルトさんもきっと何かを背負っているんでしょう」
「弥生さんと同じで……」
(何処となくギルトさんと弥生さんを重ねてしまい、自重気味に微笑む)
>311
レイン「きゃ!?」
[突然だったので無抵抗に押し倒されてしまう]
レイン「つまり身体能力が馬鹿になってるって訳ね?よく、わかったから。…その、早く離してくれないかしら?」
[気まずそうにしている]
レイン「…いきなりそういうコトするなんて、セクハラよ?裕太クン。
もし誰かが見てたら、大変なコトになってるわ」
こんばんは
少し聞きたいのですが、この温泉が終わったら
フランス基地にいく事になるのでしょうか?
行くのであれば、PJは先にフランス基地に行ってる事にしたいのですが
基地はどんな感じなのでしょうか?工作員だけということは基地には一切入ることはできないのでしょうか?
もしそれなら様子が変ということで調べに行ったってことで先に行ってることにしたいのですが
もし違うなら教えてください
>>312 【それ自体は大きくもない話し声だったが、自分の真似をされたのを
寝こけながらも感じたようで、表情を薄く歪め】
ギルト「……ん……?」
【それが引き鉄となったように呻いて、ゆっくりと身を起こし、辺りを二、三度見回す】
ギルト「……何でお前らがここにいる?」
【まだ目が覚めていないのか、眠そうに顔を顰めながら】
>312
弥生「・・・・・・一緒じゃないと思うわ。
少なくとも、ギルトの方が自由だもの」
[ポーッとギルトを見つめたまま呟く]
>313
佑太「あ、ご、ごめん」
[レインに言われて、離れる]
佑太「何だか結局悪いことしちゃったね。何も詫びることができないな・・・・・」
[肩を落として、落ち込む]
>315
弥生「・・・・・起きたわね。じゃぁ、行く、ユウ?」
[そう言いながら、すでに立ち上がっている]
>>316 「自由……」
(これは何かに縛られて居るって事かな…)
(そんな事を考えていると)
>>315 「あっ、おはようございます。」
(座りながらニコニコしてギルトさんを見る)
「もう夕食の時間ですよ。それで呼びに来たんです。そしたらギルトさん……フフフ」
(ギルトさんの寝顔を思い出し机に突っ伏して笑い出す)
>>317 ギルト「………行くって、一体何処にだ。何かあったのか。
まさかとは思うが出撃じゃねぇだろうな」
【何なのか、全く現状が把握できていない】
>>318 ギルト「…………ああ、なるほどな。ところで、そこまで笑うって事は間抜けな
寝顔でさぞかし面白かったみてぇだな」
【しばらく沈黙していると眠気も覚めたのか現状を把握し、寝顔を見られていたことも
理解して足音を立てず歩み寄る】
ギルト「他人の寝顔思い出して大笑いしてるんじゃねぇよ」
【机に突っ伏しているところへそれなりの強さで拳骨を落とす】
>314
温泉から帰ったと同時くらいに既に基地破壊は行われてしまう
↓
突然の基地破壊を不思議に思って基地を調査に行く
↓
が、基地を完全に破壊できなかった事に気付き戻ってきた敵と戦闘
こんな流れを考えてます
>320
分かりましたありがとうございます
以前、連邦の将校たちに復讐をすると書いてありましたが
連邦の将校を基地に集めてから破壊するのでしょうか?
もしそうなら連邦の将校たちが集まってる場所にオーストラリア奪還組みの一人として参加して
将校達主催の場所にいる所を攻撃されて
完全に破壊できなかった基地からSOS信号を送って
救助されるとかでも構いませんかね?
>316
レイン「……別に気にしなくていいわ。
でも、他の女性になら顔くらい殴られていたでしょうね?」
[はだけてしまった浴衣を整える]
レイン「…さてと。そろそろいい時間よ。
話が終しまいならみんなの所へ帰りましょう」
>>319 「フフフ…フフ……」
(しばらく笑っていたら)
「いた!!??……もぉ、ギルトさん酷いですよぉ…おでこ打っちゃいましたぁ」
(落とされた箇所とおでこを押さえながら涙目になる)
>>317 「そうですね……行きましょうか」
(涙目のまま弥生さんの問いに答える)
ちなみに夕食の場所は宴会場を貸し切りと言う事で
>>323 ギルト「……他人の顔で笑い続けるってのは酷くねぇのか?」
【なんでもない事のように言って、鍵をユウに放り投げ、先に部屋を出ようとして
思いついたように振り向く】
ギルト「それと、もう一つ言っておく事があるんだがな。
他人が寝てる横でいちゃつくのはどうかと思うぜ」
【かまをかけて、反応を確かめずに部屋を出て宴会場へ向かう】
>319
弥生「ユウ・・・・!?」
[拳骨をかまされたユウの側へ、心配そうに寄る]
>323
弥生「・・・・・その前に、涙拭いたら?」
[そう言って辺りを見渡すが、手ごろなものを見つけられず、ユウの顔に手を添えて指でふき取る]
>322
佑太「ははは・・・・まぁ、一応覚悟はしてましたけど」
[苦笑いしながら答える]
佑太「そうですね。そろそろ戻った方がいいでしょうね。
・・・・・あ、もちろん僕のことは内緒ですよ?」
[そういった後少し考えて]
佑太「もし、本当に狙われてるのだとしたら、多少の力ぐらいにはなりますよ?」
>324
弥生「・・・・・いちゃつく?」
[不思議そうな顔で復唱する]
[自身はどうやら自覚は無いらしい]
>321
研究の予算とか方針の決の為にその手の将校とか、クライアントが集まる会議です。
まず密室に全員入れる
↓
工作隊が催眠ガス散布。残らず拘束する
↓
工作隊の脱出後すぐに基地の爆破
こういう殺し方をするつもりですが
多分生き残れません。
何か生き残る手段があるんでしたらどうぞ。
もしくは別にこっちが調整し直ししてもいいですし
>>324 「それは……まあ、そうですけど…おっと」
(鍵を器用に受け止める)
(ギルトさんの言葉を聞くと頭の先から湯気が出そうなくらい赤くなり)
「い、い、いいいいちゃいちゃなんて……そんなわけないじゃないですか!?」
>>325 「にゃ!?」
(顔に手が触れると変な声を出し)
「あ、ああ、……ふにゃ…」
(そのまま気絶してしまう)
>325
レイン「うん、内緒にはするけど、そんなにばれたく無いコトなの?」
[堅く約束する]
レイン「あははは。そんなコトになったとしたら、お願いするわね?」
[部屋に帰っていく]
>327
ああ、なるほど
それじゃあ生き残れないですね
じゃあオーストラリアから一人将校を護衛しながら連れて行ってので
それで今回は温泉に行ってないことにして
基地内で待機していたら格納庫かどこか別の場所で待機しているところを
爆破されてSOSにしますね
じゃあ、温泉を楽しんでください
>328
弥生「ユウ!?」
[気絶したユウの体を受け止めて、ゆっくりと下ろす]
弥生「やっぱり疲れが溜まってたのかしら?」
[押入れから布団を出してきてユウに掛け、側に腰を下ろす]
>329
佑太「ばれたくないというか、ばれない方がいいでしょう?人間ではないわけですから。
それに、ある組織に作られたって言いましたよね?まぁ、後はご想像にお任せします」
[一番重要なところを濁して言う]
佑太「ええ、もちろん」
[微笑んで、レインを見送る]
佑太(・・・・・・何故彼女に話した?能力は見せていないにしても、何故?
もしこの事が中枢に知られたら、真っ先に彼女が消される。
それだけは阻止しなけれ・・・・・・・!
彼女を信頼しているのか、僕は・・・・いや、人間らしい心を教えてくれたこの部隊を、か?)
[男集の部屋にゆっくりと歩いていく]
>>329 【部屋から宴会場に向かう途中で、レインの姿を見つけ】
ギルト「……食事の時間らしい。お前の部屋に何か用があるなら、
俺たちの部屋に三瀬がいる。鍵がかかってたら、そっちに声でもかけるんだな」
【すれ違い様にそれだけ言って、歩き続ける】
>>331 「う……んん……」
(すぐに目を覚ます)
「あれ、僕は……?」
(ギルトさんに殴られて、涙目になって、弥生さんに顔に触れられて、……触れられて!?)
「…………あ、弥生さん」
(すぐさま布団から飛び起きて)
「も、もう大丈夫ですから!さ、さあ、宴会場に向かいましょう」
(激しくうろたえながら支度をし始める)
>331
レイン「わかった。言わないわよ誰にも」
>332
レイン「そう。弥生はこっちに居るのね?
あー。あなた達、こっちに連れこんで弥生に悪戯とかして無いでしょうね?」
[冗談を言う]
レイン「ダメよ。弥生は私のだからね?」
>>334 【足を止め、顔だけ振り返って鼻で笑う】
ギルト「……誰がするか、あんなこいのぼりに。面白くもなんともねぇ。
お前も同じような感じだがよ」
【どうやら凹凸が少ない体型を揶揄して言った言葉のようで】
ギルト「ふん……面白くなりそうだな。さしずめ三角関係か。
人が寝てる横でいちゃついてくれたんでな、今逃げ出してきたところだ……
あいつに奪われないようにするんだな。見物はさせてもらうが」
【行くなら早く行け、とでも言うように手を振って歩き去る】
>333
弥生「起きたわね」
[ユウが起き上がって支度をはじめたのを見て立ち上がる]
弥生「そうね。
・・・・・どうしたの?そんなに慌てて」
[同意した後で、ユウの慌しさを不思議に思って聞く]
>334
佑太「恩に着ます」
>>336 「い、いえ、なんでもないですよ、なんでも……」
(女性に触れられた、女性に触れられた…ああ、なんて失態を〜〜〜)
(頭の中が色々と考えながら支度する)
「ささ、行きましょう」
>337
弥生「・・・・・?」
[何となくユウが不自然な気がして首を傾げるが]
弥生「ええ・・・・」
[促されて部屋を出る]
>335
レイン「へぇ、言ってくれるわね。…こいのぼり?
ドコが?誰が?弥生だけだよね?」
[静かに怒りを燃やしている]
>>338 (部屋の鍵を締め)
「じゃ、行きましょう」
(宴会場へと足を運ぶ)
今日は落ちます
>340
弥生「・・・・・うん」
[ユウの後について宴会場へ]
今日はこれで。
ミュレ子in温泉でエロパロが作れそうなくらい際どいシーンが多いぞ
や、やめて、私には饅頭が!…あっ!?
345 :
タツキ:2006/11/19(日) 17:23:09
さ、左京の野郎、毎日のようにこんな顔を…
>344
ミュレ子の需要はいっぱいあるから全然OK
むしろもっとエロくてもいいなぁ
ミュレ子in浴衣はだけverも希望
そういえばイーたん→左京とかアニス→左京の関係ってどうなったの?
>>350 アニスはあきらめた
イーたんは微妙な感じ
アイドルになったんだっけ?
>アニス
左京:軍に残る
ミュレフレア:左京の家で同居
ケイジ:教導隊と運命共同体に
イーたんシーたん:先生と暮らす
ユウマイナ:連邦軍に残る
クリス:レナリアらと調停活動
バスケス:あぼーん
レヴィアタン:あぼーん
アニス:寿光の出資でアイドルに
タツキサクラアッシュゴウジ:軍に残る
プロ:あぼーん
他誰かいたっけ
>教導隊と運命共同体に
何気ない不意打ちに不覚にもワロタ
あの戦争から4年たった今じゃ思い出す回数もずいぶんと減った。
みんなとは解散してからはなかなか会えていない。
最後に会ったのはもう1年も前かな。
ケイジの兄貴は腕前を買われて特殊戦技教導隊に入団した。TEX初の教官だ。
早くも鬼中尉とか呼ばれて新米をいびり倒してるらしい。
左京は伊豆基地で軍人やってる。守りたいものがあるそうだ。
ミュレッタは借金苦で左京んとこに居候することになっちまってオメデトウというか
なんというか‥‥がんばれ。
サクラは月基地でテストパイロットだ。
今でもオレと絶賛文通中、遠距離恋愛というやつだ。
五通に一通は返事を返してくれるカワイイ悪魔だ。
は家業の農場を継いだらしい。
シズノさんは桜花の艦長に就任した。まだ独身だ。
ブロンガーは東京の錦糸町という所でホストをやっている。
変態技術者のくせに生意気だが大都会でぜひ一旗揚げてほしい。
ケイイチは刑務所ん中だ。
まあああいう感じの奴ならそう珍しいことでもねえ。
ユウキとリューハはトラックころがしてる。
アニスは売れっ子アイドルになって時々ファンからの貢ぎ物をゆずってくれる使えるヤツだ。
それともう一人‥フォビア‥‥は知らん。
そしてオレは今‥‥
いろいろあってまだ軍人やってる。
軍内にはまた特殊部隊ができた。
オレ達にあこがれるのはわかるがちょっとうっとおしい。
オレはあれから念動力は使っていない。
‥‥でもよ、クーガー少佐。オレは最近思うんだ‥‥
また 熱くなりてー‥
空気野球漫画ワロスww
>は家業の農場を継いだらしい。
書き漏れ…と見せかけてルイリィか。
イーたんは将来立派な核地雷に育ちそうだな
>>359 イーたん「じゃあ、イータとシータどっちが大事?」
男「え、えっと…」
イーたん「……」
男「…お前、カナ?」
イーたん「嘘だッ!!」
サクラ「クケケケケケケケ、クケケケケケケケ!!」
左京とミュレ子ってもちろん一緒に寝てたんだよね?
最初は別々のベッドで寝てるけど
夜寝惚けたミュレ子が左京のベッドに潜り込み
朝に左京へ目覚まし代わりの顔面パンチを叩き込む
ミュレ子は寝ぼけたり酔ったりすると左京にベタベタになるからな
え、フレアたんが饅頭と寝てたんだろ?
フレアたんも潜り込んだりするのか?
血がつながってないのに変な部分が似たんだなぁ
夜寝る時は左京とミュレ子フレアは別々なのに
朝気付くと左京を間に挟みしがみついて寝てます
こんばんは
>>335>>339 (行き掛けの途中で二人を見つける)
「あれ、ギルトさんとレインさん?」
「………お二人って仲が良いんですね」
(何を思ったか言い争いをしている二人を見て言う)
「じゃあ、お二人のお邪魔をするのも悪いですし、弥生さん、行きましょうか」
(宴会場に向けて歩き出そうとする)
こんばんは
昨日は急用で書き込めませんでした
>368
レイン「あら、そう見えたかしら?
ふーん。…あなたこそ、今日はやたらと弥生にくっついてるみたいだけど。私の見間違いかしら?」
[宴会場へついていく]
こんばんは。
遅くなりました。
>368
>370
弥生「・・・・・うん」
[何だかムードが険悪になりつつあると思いながらも、ユウに付いて行く]
>>344 ちょwww追加されてるwwwエロスwwwww
うっはー
左京に脱がされてると予想
見れない。一枚ずつうPしてくれー。お願い
>>374 pitaはリロードしてみると見れたりするぞ
やってみ
俺も俺も。絵氏さんお願い
もしかして携帯じゃ見れない?
バスタオルverは見れたんだけど他がみれねぇ
見れるyo
ていうかこれ携帯用ろだのはず
時間を置いて何度もリロード
これだね
>377
ありがとう。けど上のやつが見れない。下は見れたが
pitaは時間帯規制がない反面安定しないからなぁ
デレッタかわいいよデレッタ
はぅ、か、かあいいよぅ。お、お持ち帰りぃぃ
これは…そ、そうか!ただ熱いからはだけているだけだ!
「あぢぃ〜」とか言いながら!
脱がした輩ダレかね?
饅頭?無理無理
>>386 そ、そんなふ、不潔な事、し、しないもんね!
この嬉し恥ずかしな表情は饅頭以外あるまい
奴が脱がすシチュエーションが思い浮かばない。
浴衣姿イイ!
温泉で風邪をひいてしまいぐったりしたミュレ子を着替えさせる為に下心も無く大胆にもお着替えさせようと試みた饅頭
和姦…
い、いやなんでもねえ
だ、駄目、私には饅頭が!あっ…
こんばんは。
昨日は来れなくて申し訳なかったです。
こんばんは
こんばんは
>>370 「そ、そんな事……無いと思います」
(真っ赤になりながら反論)
「と、とにかく、行きましょう」
【宴会場】
「うわ……広いなー。この人数で貸し切りって言うのは勿体ないな」
(もうすでに夕食はしてある)
「よいしょ…っと」
(適当な所に腰を下ろす)
【宴会場】
ギルト「…………」
【どこで寄り道をしていたのか、先に向かったのに後からやってくる】
ギルト「なんだ、この無駄な広さは……ここの一角だけ使えば十分じゃねぇか」
【入り口から最も近い席に腰を下ろす】
こんばんは
[宴会場を見回して]
レヴィン「もうちょっと小さ目の部屋を借りた方が良かったんじゃないか?」
[適当な場所に座る]
レイン「…わぁ。凄いわ」
[皆に習って宴会の場に入室]
>397
レイン「…ギルト、入り口から一番近い席に座るのは合コンの必勝法なの。
くすくす。いい席に座ってるわね?隅におけないわ」
[先程の仕返しとばかりにからかう]
レイン「…そうね。あそこにしよう」
[最奥の席につく]
>>399 【あからさまに不機嫌そうになる】
ギルト「……近いからに決まってるだろうが。本当に根に持つ奴だな」
【それ以上何も言わず、ただ小さく舌打ち】
酒もってこい!酒もてこい!
法律上はレヴィンしか飲んじゃいけないわけだが…
さて、どうなる
法律なんてもんは、単なる目安に過ぎない。
足りない分は萌えで補えばいい
こんばんは
【いつの間にか宴会場にいて、カラオケの曲目を調べている】
カオル「こういう時、何を歌えばいいのか困るな……」
弥生がハイテンションになったりミュレ子が饅頭を思い出して泣きじゃくったりギルトが餃子になったりしてくれればうれしい
「じゃあ、誰かに乾杯の音頭をとってもらいたいんですが…」
「レヴィンさん、年長者と言う事でお願い出来ますか?」
>407
レヴィン「ああ、じゃあ……月並みなところで、オーストラリア奪回を祝って乾杯」
[乾杯の音頭を取ると、各々がコップに注がれた物を飲み干す]
ちょっと調べてみたが、国によって飲酒可能年齢がかなり違うのには驚いた。
ヨーロッパは14〜18ぐらいで16歳から飲めるという国が多かった。
20歳は日本でアメリカは21歳からが多いようだ。
こんばんは。
>396
弥生「本当に、無駄に広いわね」
[手近に空いてる席に座る]
佑太「え・・・と、僕が最後・・・・ですね」
[申し訳なさそうに入ってきて、急ぎ足で空いている席へ]
>>408 「乾杯!」
(コップに入っていた物を飲み干す)
(この味……)
「…………………ヒック……」
(顔を真っ赤にして黙り込む)
>408
レイン「…かんぱーい」
[コップにはオレンジジュースが入っている]
(子供っぽいなんて思われないかしら?
でも、お、お酒はダメなんだから)
無理やり飲ませろ
>>408 ギルト「乾杯。……それ程強くねぇんだがな。偶には良いとするか……」
【呟いてから少量注いであった酒を飲み干す】
ギルト「結構強いな……ったく……」
>>405 ギルト「ん……?」
【曲目を調べているカオルに気付き】
ギルト「おい、お前歌うのか?この面子の中で」
>>410 ギルト(……おいおい、まさかとは思うが……
……いや、あれは確実だな……あの野郎、もう酔いやがった)
>408
佑太「乾杯」
[一口舐めるようにして]
佑太(別に、毒とかそういうのはなさそうだな。・・・・・考えすぎか)
[周りがコップの中身を飲んでいるのに倣って少量飲む]
弥生「カンパイ・・・・」
[お酒には手を出さず、ウーロン茶を飲む]
>>411 【オレンジジュースを一瞥すると呆れたように】
ギルト「ここまで来てオレンジジュースか。
こういう場なら、中学生でも猪口に一杯くらいは飲んで見せるぜ」
【そこでさっきの意趣返し、とばかりに口の端を吊り上げ】
ギルト「それとも、見た目通りのお子様か?
いや……所詮こいのぼりだからな。そこまでさせるのは酷か」
【挑発すると、出方を伺う】
「………ヒック……タリナイ…………」
(コップに酒を注ぎ、再び一気飲み)
「…………足りない………」
(がばがば飲んでいく)
>416
レイン「…な、何?…あなた今何を言ったの?」
[カタカタと体を震わす。怒っているようだ]
レイン「お子様?こいのぼり?…はは、あははは!」
[狂ったように笑い出すと残ったオレンジジュースを飲み干しコップを空ける]
レイン「………」
[ギルトの横に立ち、コップを差し出す]
レイン「…いいわ。注ぎなさい」
>417
弥生「・・・・・ユウ、大丈夫なの?」
[次々とお酒を飲み干していくユウを心配そうに見つめる]
佑太(このままいくと・・・・・彼は危ないかもな)
[静かに少しずつコップに入ったお酒を飲んでいる]
>418
佑太(あっちでも・・・・か。少し、荒れるかな?)
>>418 ギルト「……壊れたか?割と気にしてたみてぇだな」
【笑い出した様子を怪訝そうに見るとぼそりと呟くが、
接近してくるととりあえず口を噤み】
ギルト「…………ほらよ」
【下手に逆らうより従った方が良さそうだと判断するが、
それでも嫌がらせにか、わざわざなみなみと注ぐ】
>>419 「……大丈夫…………全然足りませんよ……」
(するとコップを置き突然泣き出す)
「うぅ……僕はダメダメパイロットなんですぅ…」
(弥生さんに泣き付く)
>420
レイン「いただくわ」
[しかしコップを見つめ、じっとするばかりで口につけれず]
レイン「わ、わかってるわよ!い、いきます!」
[がむしゃらにコップを傾け、一気に飲み干す]
レイン「………」
>421
弥生「足りないって言ってる割には、かなり酔いが回ってるわ」
[普段の調子で淡々と言うが、急に泣き付かれて困惑した表情になる]
弥生「ユウ?
・・・・・パイロットとしてダメな訳じゃないわ。戦闘に向かない性格なだけよ。
ユウは誰かの拠り所になれる。そう言わなかったかしら?
それだけの芯の強さを持っているわ。
だって・・・・・・辛い過去を乗り越えてきたのでしょう?」
[口調は淡々としているが、顔から困惑した表情は消えていない]
>422
佑太(・・・・・・大丈夫かな?)
[静かに飲み続ける]
>>421 ギルト「まさか、注げと言っておいて飲めないなんてオチじゃねぇだろうな。
ま、お前ならそんなもんだろうがよ……」
【ジッとしているのを見ながら、哀れむような口調で更に煽り】
ギルト「……飲んだか。飲み始めまでにかなり時間がかかってた様だがな。
後、一気はやめとけ。倒れるぞ」
【とりあえずケチをつけてみるが、その後に責任逃れの一言を付け加える】
カオル「かんぱ〜い!」
【一息に飲み干す】
>>424 カオル「(ぼそり)あんなに煽っておいて……」
>424
レイン「…ふっ、ふふ。何よ、楽勝じゃナ!?…い」
[立ち上がろうとするが、バランス感覚の喪失に感付き、立つのをやめる]
レイン「え…あぅっ」
[頭を押さえてうめく]
>>423 「うぅ……折角他の人が安心して暮らせるようにって兵士になって…」
「必死に勉強や訓練をしてきたのに……性格がだめなんて」
「うぅ……やっぱり僕はダメダメパイロットなんですよぉ〜」
(弥生さんの話を全く聞いていない)
>>425 ギルト「倒れた後になって、何で止めなかっただの何だの言われても
面白くねぇからな、形だけだ」
【聞こえていたらしく、振り返らないまま言う】
ギルト「こっちも予想外だった。まさか一気に行くとはな……
咽て吹き出すかとも思ってたんだが」
>>426 ギルト「……一気に飲むからそうなるんだ、考え無しが。
自分で言うのもなんだが、こんな安い挑発に乗りやがって」
【蓋を閉めた酒瓶を突き出し】
ギルト「そこそこ冷えてるからな。それでも頭に当てて冷やしてろ」
【それだけ言うと、自分は目の前の膳へ箸を伸ばし始める】
>428
レイン「…っうっ。ごめん馬鹿…ね、わたし…」
[頭に酒瓶を当てておとなしくしている]
レイン「…ごめんなさい、ごめん…なさい」
>427
[見るに見かねて二人の間に割って入る]
レヴィン「とりあえず落ち着け。そして喰え」
[そう言うと車海老の天麩羅をユウの口に押し込む]
>>429 ギルト「……ああ?」
【何やら謝り始めたのに箸を止めて振り向き】
ギルト「……まさかこいつも泣き上戸なのか?
今ので酔いが回った訳じゃねぇだろうな、おい……!」
【ユウに泣き付かれる弥生の方を見て顔を引き攣らせる】
>>430 「うぅ……うわ、むぐっ!むぐ……」
(天麩羅を平らげる)
「いきなり何するんですかぁ?レヴィンさんぁ?」
(とりあえず真っ赤な顔で文句を言う)
どうして進まないの
>432
[あからさまに受け流しつつ]
レヴィン「酔い潰れて倒れでもしない限り酒や料理は逃げやしないから、ちゃんと味わうんだ」
Rockの誤登録で書き込めなくなるとは……
そして落ちます
こんばんは。
今日もちょっと遅くなりそうなので、昨日投下予定だった分を。
>427
弥生「・・・・・・どうしてそうやって自分を責めるの?
もっと自分に自信を持って。自信は自身を強くするわ。
今はダメでも、自信を持って努力を続ければ、絶対に強くなれるわ。
だって、私とは違って・・・・・」
[そこまで言いかけて口を噤む]
[だが、口調も表情も変わらないままだ]
>430
弥生「レヴィンさん?」
[いきなりのレヴィンの行動に驚く]
>424
>426
>428-429
佑太「・・・・・・」
[席を立ってレインの下へ行き、酒瓶を取り上げる]
佑太「頭を冷やそうとするのは良くあるが、逆に体温が下がりやすくなっている状態だから保温をしたほうがいい。
それと、呼吸をし易くする為に衣服は緩めるんだ」
[そう言うと、襟元に手を突っ込んで若干緩くする]
佑太「ちょっと待ってて」
[机の上から鍵を取り、宴会場を出る]
[部屋まで戻ったとは思えない時間で戻って来て]
佑太「これを羽織ってるといい。少しはマシだ」
[そう言うと、持ってきた自分の上着をレインに渡す]
仮面の人を挟んでのギルトVSゆうた摘発!?
不在の彼氏を含めて三角関係
これなんて泥沼
惚れた相手以外には結構ドライだからそれはないだろ
こんばんは。
今日はレスへの反応が送れそうですがご容赦を。
>>435 ギルト「割りと気が利くじゃねぇか。にしても、変な事を知ってる奴だ……」
【体調不良時の事細かな対応は知らなかったらしく、どことなく感心したような様子】
ギルト「……しかしお前、一々走ったのか?そうは見えねぇが……」
【極短時間で帰ってきた事がどことなく引っ掛かっているらしい】
佑太のセクハラ癖がウザい今日この頃
>431
レイン「……お酒は…ダメみたい…。ごめんね…せっかくの宴会の場なのに…」
[相当アルコールに弱い体質のようだ]
>435
レイン「…あっ…っく。…ひゃっ…」
[体に直に触れられ、びっくりする]
レイン「…裕太クン…?
…ごめんなさい。…私、皆に迷惑かけて。…ごめんなさい」
[上着を被せてもらい暖かくなって来たら、少し苦しさ止んだ]
>>441 ギルト「……そこは俺を罵倒する所だろうが。お前のせいで
酒を飲む羽目になったとか何とか言ってよ。
俺から見ても、今回の直接の原因は俺以外の何物でもねぇ」
【文句を言われるか、泣き始めるか、と思い逃げ出そうと身構えていたところに
予想外の反応を返され、一気に力が抜ける】
ギルト「いいからそこで休んでろ。水の一杯も飲みながらな。
あんな飲み方すれば喉が焼けるような気になっただろうが」
【適当な感じでぬるま湯を注いだ湯呑みを投げやりに突き出す】
>>434 「分かりました!教官!以後気をつけます」
(レヴィンさんの忠告を聞いたのか、ただ単に飲むのが辛くなってきたのか)
(チョビチョビと飲み始める)
>>435 「弥生さん……」
(顔は真っ赤ながらも真剣な顔つきで弥生さんの話を聞く)
「うぅ…やっぱり、弥生さんは優しいですぅ……」
(自分の事を慰めてくれる弥生さんに心底感動してまた泣き出す)
「そうですね。……努力していけばいつか……」
(そういうと真剣だった表情が緩み)
「努力するためには休養も必要です。弥生さんも今日くらい休んでいいじゃないですか」
「心も体も………ね?」
(そういうとチョコチョコとどこかに歩いて行く)
「ギルトさんぁ〜一緒に飲みましょ〜」
(ヨロヨロとギルトさんの横に座る)
>>443 ギルト「……断ったら俺の酒が飲めないのかとか言い出すんじゃねぇだろうな」
【完全に酔っている様子を見て、嫌そうに眉根を寄せる。
やはり逆らわないのが正解と判断し】
ギルト「……多少なら付き合ってやるがな、その後は年長組と飲め。
俺はそれ程強くねぇからな……」
【「この酔っ払いが」と内心で呟き、目線を合わせないようにしながら
コップに注いだ酒を少しずつ飲み始める】
>>444 「いぇいぇ、そんな事言いませんよぉ。酒を飲む飲まないも人の自由ですからぁ」
(酔っているくせに正論を吐く)
「むりしないでくださいねぇ。僕みたいになったら大変ですからぁ」
「フフフ、良い飲みっぷりですね」
(コップに残っていた分を一気飲み)
「はぁ……五臓六腑に染み渡りますね〜」
>442
レイン「……コレはお水…なんだよね?
お酒じゃ無いよね…?」
[よろよろしながらも水を受け取る]
レイン「…飲む」
[水を飲んでいくが、こぼしている量の方が多いくらいに危なげ]
>>445 ギルト(……嫌味を言おうが通用しねぇぞ、これは。酔ってる人間は最強だな……)
【かなり疲れた様子で溜息を吐き、また一口飲む】
ギルト「いい飲みっぷりってのはお前みたいな奴を言うんだ……
……ったく、急性アル中で死のうが俺は知らねぇぞ……にしても爺くせぇ」
>>446 ギルト「水に決まってるだろうが。そこまで鬼じゃねぇ」
【ポタポタと零れる水が畳に染みを作ると、布巾を取って水が落ちそうな場所に投げて】
ギルト「もう少し何とかならねぇのか、お前は。
ボタボタ零しやがって、見た目以下のガキになってるじゃねぇか。
それでも敷いて飲め」
>>447 「どうしたんですかぁ?溜め息なんかついてぇ?」
「あはは、酒くらいで死んだら僕はその程度の男だって事ですよぉ」
「うーん、じゃぁ、どうしたら親爺臭く無くなるんでしょうかぁ?」
>447
レイン「ああぁ…ごめんなさい!…ごめんなさい!」
[ギルトに怒鳴られて過剰な程怯える]
レイン「ひっ、ごめんなさい…お母…さん。
お、…お願いだから…ソレだけは…やめて…下さい。
ごめん…なさい…やめて下さい…私壊れて…」
[気付けば浴衣をびしょ濡れにして震えている]
タチバナ達は
こんばんは。
>439
佑太「生態とかにちょっと詳しくてね」
[別に自慢する風でもなく、淡々と言う]
佑太「・・・・・・ちょっと館内を見て回って、構造は大体把握したからね。
最短距離を見つけるのもそう難しくは無いよ」
[あえてギルトの真意には触れないように答える]
>441
佑太「いえいえ。別に吐き気とかは無いのでしょう?
だったらそんなに症状は重くないはずですから、少し楽にしてればすぐに良くなると思いますよ」
[そう言うと、しゃがんで]
佑太「今日はいろいろと申し訳なかったですね。
いつか機会があれば、必ずお詫びしますよ」
[レインにだけ、聞こえるように小声で囁く]
>446
>447
>449
佑太(・・・・・かなり弱いみたいだな)
[ゆっくりと立ち上がり]
佑太「大丈夫なら僕は自分の席に戻りますが・・・・あまり大丈夫そうじゃないね」
[再びその場に腰を下ろし、逆に声をかけない方がいいだろうと考え、様子を見る]
>443
弥生「何を言っているの?・・・・・今、みんなで休みに来てるんでしょう?」
[ユウの言っていることの意図が読めないとでも言うように、首を傾げる]
>>448 ギルト「素面で酔っ払いに付き合うのは面倒だと思っただけだ」
【そっけなく言い放つ】
ギルト「……それでいいなら止めないがな。
根本から性格を何とかしろ……もう癖になってるとか自分で言ってただろうが。
お前が爺臭いのはもう一生なおらねぇだろうよ」
>>449 【げんなりして】
ギルト「……ったく……こいつはトラウマを思い出すタイプかよ」
【ポンと頭を叩く】
ギルト「良く他人の声を聞け。てめぇの母親なんざここにはいねぇ。
一々謝るな。こっちまで気が滅入るだろうが…」
【弥生を指先で招き、近くに居てやれ、ついでにこいつの服を何とかしろ、
と疲れた目で訴える】
>>451 ギルト「…………そうかよ」
【尚も疑わしげだが、一応は納得した様子を見せる】
こんばんは
>449 >451
[水をこぼしまくるレインを見てしょうがないなぁと言った顔つきで]
レヴィン「おいおい、何やってんだ……」
[レインの異常に気付くと真剣な顔になって]
レヴィン「弥生、すまないがちょっとレインの面倒を見てやってくれ。俺は着替えの浴衣を借りてくる」
[そう言うと宴会場を後にする]
>451>452>453
レイン「……みんな…ごめんなさい…」
[気を失った様だ]
>>452 「なら、ギルトさんも酔っ払えばいいんですょ」
「じゃあ、親爺臭くてもいいから、少しでも若くいられるようにしますね」
>>449 「レインさぁん…?」
(レインさんの様子がおかしい事がわかると自分の頬をピシャリとはたき)
「レインさん、大丈夫ですか?」
(とりあえず落ち着かせたほうがいいかな)
「弥生さん、レインさんの側にいてあげてください。男の人に囲まれるよりは女性同士の方が安心するでしょうから」
「後、ユウタさん、レインさんを寝かせますちょっと手伝ってください」
>452-454
弥生「うん・・・・」
[レヴィンの言葉とギルトの招きに反応して、レインの側へ]
弥生「・・・・・・!レインさん?」
[ギルトの置いた布巾を手に取り、こぼれた水をふき取っていく]
[終わってしばらく、黙って様子を見ていたが、突然気絶したレインに驚く]
佑太「体を横にして。無いとは思うけど、万一異物で咽喉を詰まらせたりしたら危ないからね」
[佑太の言葉を聞き、小さくうなずいて従う弥生]
>455
佑太「・・・・いや、彼女がしっかりやってくれてる。
他にする事があるのなら、手伝いますよ?」
>>456 (テキパキと進めていく弥生さんを見て)
「とくに無いみたいですね。」
「弥生さんがしっかりやってくれましたから」
(そういうと腰を落ち着け心配そうにレインさんを見ている)
>>454 【自分が酒を飲ませたのが原因だというのは理解しているらしく、
自分の額に手を当てて深く息を吐く】
ギルト「……ったく」
>>455 ギルト「酔うのも早けりゃ醒めるのも早いな、お前……便利な奴だ」
【呆れたように漏らす】
ギルト「とりあえずはやる事はねぇ。そこらに寝かせて目を覚ますのを待ってりゃいい。
男が寄って集ってベタベタ触るよりは女に任せるのが正解だろうよ……」
【言葉の通り、意識を失ったレインには手を出さず】
>>458 「基地での休暇中、酒を飲んでいる所に敵が来て酔ってたから出れませんでしたじゃ」
「笑い話にもなりませんから、すぐに切り換えられるよう、訓練しました」
(ギルトさんの方へ向き説明する)
「ギルトさんも気を落とさないでください。今回の事は止めなかった全員に非があるんですから」
レイン「…だ、大丈夫よ。まだ頭は少しガンガンするけれど。
眠ってただけだから」
[よろよろ起き上がる]
レイン「ごめん。迷惑をかけてしまって」
[皆に深く謝罪する]
(…あんなコト思い出すなんて、最悪)
>457
佑太「・・・・・・」
[ユウに倣うように、レインの方に顔を向け、レインを眺める弥生と寝入ったままのレインを眺める]
>460
佑太「!本当に大丈夫なんですか?」
[思ったより早く意識が戻ったことに驚いたようだ]
弥生「浴衣、濡れてるわ。今、レヴィンさんが取りに行ってる」
[起き上がるレインを静止するように]
>>460 「ぁあ、レインさん、よかった〜」
(安堵し肩を下ろす)
「いいんですよ。レインさんに何事も無ければそれで」
「まだ、もう少し横になっていた方が良いですよ。」
「完全に酒気がぬけたようでは無いみたいですし」
こんばんは、遅くなってすみません。
こちらの都合で来れなくなる日も多くなります。
>>459 ギルト「基地で飲むな、基地で……普通は休暇でも、出撃の可能性が
あるなら飲まねぇだろうが」
【気を落とすな、と言われて怪訝そうに見返し】
ギルト「……単に自分のアホさ加減に突っ込みを入れてただけだ。
二度同じ事を繰り返すようじゃ本物の馬鹿だからな。
そう見えたか?」
>>460 ギルト「今回は俺に全面的に非がある。お前が謝る必要ねぇよ」
【少し離れた場所から、ぶっきらぼうに声をかける】
ギルト「お前の性格をある程度考慮に入れておくべきだった。
悪かったな……」
[戻って来たところで部屋の空気が変わっているのに気付く]
レヴィン「着替えを貰ってきたが、何かあったのか?」
>461
レイン「うん、大丈夫。この上着は佑太クンの?
ごめんなさい、水がかかっちゃったわ」
[濡れてしまった上着の件をわびる]
レイン「ありがとう、上着濡れちゃってるけど、返すわ」
[上着を脱いで、佑太に返却する]
>462
レイン「ううん。もう平気よ。こんなコトもあろうかとお酒を飲む前にアルコール中和剤を飲んでたの。
生憎…あまり効果は無かったみたいだけどね」
>464
レイン「気にしないで。
私もあの程度で倒れるとは思ってもみなかったから」
>465
レイン「…わざわざすみません。御迷惑をおかけしました」
>>464 「あっ、確かに…この訓練は無駄だったんですかね?」
「僕からはそう見えましたよ。「悪い事したな」って顔してましたよ」
>>466 「準備いいんですね。」
(レインさんのしたたかさに内心、驚く)
「でも、本当に何もなくてよかった。これで何かあったらどうしようかと思いましたよ」
>465
弥生「・・・・レインさんが目を覚ましたわ」
[帰ってきたレヴィンを視認するとすぐに着替えを受け取りに行き、受け取りながら答える]
[受け取るとすぐに踵を返してレインの元へ戻る]
弥生「レヴィンさんが持ってきてくれたわ」
[そう言いながら、着替えを差し出す]
>466
佑太「いえ、構いませんよ。僕の上着なんかよりレインさんの命の方が大事ですからね」
[上着を受け取りながら微笑む]
>>466 ギルト「……その中和剤とやらもまるで役に立たねぇな。
不良品じゃねぇのか?」
【とりあえずの詫びは済ませた、とばかりに元の調子に戻る】
>>467 ギルト「その訓練とやらの最中に敵が来たら終わりだろうが。馬鹿か」
【何を言っているんだ、とでも言いたげな視線を向ける】
ギルト「気のせいだな。目がおかしいんじゃねぇのか」
【見る見るうちに輪を掛けて不機嫌な表情になる】
>466 >468
レヴィン「そうか、とりあえず何も無いならいいが……」
>467
レイン「薬飲んでも効かない程にお酒に弱いのがわかったわ、私は」
>468
レイン「弥生、ごめんね。佑太クンも。
助かったわ」
>469
レイン「…やっぱり20歳にならないとお酒は飲んじゃダメなのよ絶対」
>470
レイン「…はい。お騒がせして申し訳ありませんでした。
もう気にしないで、宴会を続けてくださいね。
私は着替えて来ます」
[部屋に一旦帰る]
こんばんはです。
>>471 ギルト「お前が酒に弱すぎるだけだろうが……」
【宴会場を出て行くのを横目で眺め、その後はまた膳に箸を伸ばし始める】
なんで進まないの?進む気ないの?
スパロボじゃなくて宴会するスレにしようぜ
集まり悪いな
あつまりうんぬんじゃなくて
誰もストーリーを考えてないだけでは?なんでこんなにまとまりなくなったの?
少なくとも前まではそれなりに進んでたのにどうしてよ?
誰かが進めればそれに便乗して動くだろ?
物語を進めるやつがいないジャマイカ
レインもすすめてくれよー君だけが頼りなんだよ
>>476 まとまり良くなってるんじゃない?
あんたは過去スレを三回読み直した方がいいよ
あつまりは昔ほどよくなってないけどな
んで、ここにいる名無しはコテハンなんだろ?
いいかげんなんとかしてくれよ
とりあえず今は温泉を楽しむ時期。
進行、発案者、誰だっけ?
とりあえずスムーズに行こう。
ここで怒って特をすんのはシライだなwwww乙
俺は温泉でもいいと思うぞ
でもエロがなぁ・・・なんか無理してる感じもあるが
しかしなぁ・・・・
シライかよwww
まったくまたお前か!!
ようようシライさんよう!!
またテメーのわがままか?シライさんよう!!聞いてるのかシライさんよう!!
まあ荒れるからここでその手の話題はストップな
幼児体型じゃなくてスタイル抜群の乗りのいいお姉さんが欲しい
やめろよそういう話題は荒れるんだから
なあシライさんよう!!!
絵師の降臨を待つ
ここで新キャラ募集
求める要素
エロ
エロ
エロでございまーす デデン♪オサカナクワエタ
で、いざエロを取り入れたら大反響を呼んじゃう訳か
でも過剰なエロはだめだぜソフトじゃなきゃ
ボーイズビー的なエロは許すが
ネギまや苺100%中の120%みたいなエロは許さん!!
エロスはほどほどにな
ミュレ子の浴衣の帯をほどく
とかは余裕www?
子供のエロは倫理道徳上許されない
じゃあミュレ子のほっぺに一発ビンタするとかは?
なんとなくwww
顔面パンチで倍返しされますよ
ああいう子をいじめぬくのって凄い快感を感じるんだよな
ほっぺたひっぱりたい
じゃあエロネタを言いますけど饅頭とミュレ子ってやったの?
チャオズと天さんってやったの?
これこれミュレ子がやったかどうかなんかどうでもいいんだよ
>>504 想像に任せる
まぁ饅頭のテクニックは高そうだがねー
饅頭が一度達するまでにミュレ子が三度達する
そんな二人です
ぽけーっとした感じがいいねぇ!
GJ
毛先くるくるでかわいいな
饅頭に今正に押し倒されそうなミュレ子の絵希望
あとシータん
シーたんとぶち切れイーたん描いてまみした
GJ。
イータとシータの見分け方とかある?
そっくりだから
設定では色違いみたいですが、今んとこ特にないですorz
強いて言うなら表情とか、イータがゴスロリ(黒)でシータが甘ロリ(白)とか。
やっぱり髪型なんかで差別化すべきでしょうか?
俺はソクーリな方が萌えるな
GJ
一回ミュレ子に仮面付けてみたの描いて欲しい
こんばんは
昨日はすみません。用事ができてしまい時間がとれませんでした
>>469 「た、確かに………」
(目に見えて分かるくらい落ち込む)
「そうですか。じゃあ、そうゆう事にしておきます」
>>471 「あ、気をつけてくださいね」
(部屋に向かっていくレインさんを見送りつつ食事を再開する)
こんばんは。
お久しぶりですこんばんは
またしばらく忙しくて来れない事が続くと思いますが
来れるときはできるだけ来るようにします
関係ないですが戦場の絆は面白いですね
スピードアップしていくぞ
つーか本当に集まり悪いな。
こんばんは。
昨日は来れなくて申し訳ありませんでした。
>471
弥生「・・・・私は何もして無いわ」
[何故謝られたのか分からないとでも言うように、不思議な表情になる]
佑太「ふふ、レインさんが無事だったのが一番ですよ」
[再度微笑む]
[宴会場を出て行くレインを見送った後、各々の席へ]
クロックアップ↓
>>524 (怖々と弥生さんに近付き)
「あの、弥生さん…先ほどはすみませんでした。」
「いくら酔っていたからと言って…泣き付いたりして」
「本当にごめんなさい!」
(深々と頭を下げる)
レイン「お待たせ。浴衣を交えて来たわ」
[着替えて宴会場に戻ってくる]
レイン「そういえば私、まだ何も食べてないのよね。……わ、わかってる。
も、もうお酒は飲まないわよっ」
[席に戻り料理を食べ始める]
>526
弥生「・・・・・別にいいわ。嫌われさえしなければ」
[特に気にはしていないようだが、論点のずれたことを言う]
>527
弥生「・・・・・・」
[戻ってきたレインに視線をやるが、すぐに戻る]
佑太(あれだけ元気なら、もう心配はないな。
彼の方も、何だか不思議な特技を持っているみたいだし)
[普通に箸を進める]
>>527 「あっ、お帰りなさい、レインさん」
(帰ってきたレインさんに微笑みかける)
>>428 「え、は、はぁ…とにかく弥生さんに嫌われてないようで安心しました」
>529
弥生「・・・・私に、他人を好いたり嫌ったりするような資格は無いのよ・・・・・・」
[まるで自分に言い聞かせるかのような口調で呟く]
>529
レイン「え、ええ。
あなたはアレだけお酒を飲み続けてたのに全然平気なのね?」
[感心している]
>>530 「そんな……そんな事無いですよ!」
「誰かを好きになったりするのに権利なんていりませんよ!」
(柄にもなく声を大きくしてしまう)
>>431 「日頃、訓練の賜物です」
(ニコニコしながら答える)
>532
弥生「・・・・・・」
[いきなり大きな声を出したユウに虚をつかれた様に動きを止め、しばらくユウを見据えるが]
弥生「本当に、優しいのね・・・・ユウは」
[どこか笑っているような、それでいて悲しそうな、不思議な表情で呟く]
こんばんは
さっきまで巻き添えバーボン食らってた……orz
>527
レヴィン「ああ、さっきの事だったら気にするな。酒は実際に飲んでみないと
どれぐらいまで大丈夫なのかなんて解らないからな」
こんばんは
>>533 「……すみません、大きな声を出したりして…」
「……でも、僕は弥生さんの事…………」
「いえ、なんでも無いです…」
(何か言いかけ、止める)
(一度顔を伏せてから再び向き直り微笑む)
「折角の宴です。楽しみましょう」
こんばんは
こんばんは。
>535
弥生「?・・・・・・ええ、そうね」
[ユウが何かを言いかけたのに首を傾げるが、その後の言葉に同意する]
>>537 「御刺身や天麩羅も美味しいですよ」
(ニコニコしながら自分の膳に箸を伸ばす)
(レインさんの方へ向き)
「レインさんも楽しんでますか?」
>538
レイン「…え、私?」
[飲みかけのオレンジジュースを置いて]
レイン「楽しいわよ。
当然でしょ」
いつまで温泉続くのよさ
>>539 「それはよかった。」
「もしかしたら皆さん、詰まんないんじゃないかな〜とか思っていたんで安心しました」
(茶碗蒸しを食べながら)
「そういえば、聞いてみたかったんですけど、レインさんとユウタさんと弥生さんはどうして軍に?」
押し倒される寸前、とはいきませんが、バカップルを描きました
>>543 GJ
でこのまま二人の夜の営みに突入な訳だな
ペアマフラーktkr
あああ、饅頭帰って来ないかな
激しく参戦依頼希望
俺も饅頭に会いたい
>541
レイン「私は軍属じゃ無いわ。民間からの有志ってトコロかしらね。
で、私の戦う理由は…。
…何だろ?
大切な人達の居場所を守りたいから」
[少し考えてから、真剣な面持ちで答える]
レイン「…なーんてね。ふふふっ、ウソでしたぁ」
こんばんは。
>541
弥生「・・・・・ごめんなさい。言えないの・・・・・」
[顔を伏せて、そう呟いたまま黙り込んでしまう]
佑太「僕は・・・・気付いたときには軍みたいなところにいたって感じかな。
だから、明確な理由っていうのは無いんですよ。
でも、短い間だけどこの部隊で行動して、理由を見つけられそうな気がする」
[一呼吸置いて]
佑太「そういうヒイラギ君はどうなんです?」
一昨日昨日と参加せず申し訳ない。
ちょっと今日も無理そうなので進めてくださって構いません。
こんばんは
すみません、遅れてしまって
>>548 「なるほど……大切な人を……」
(真剣な顔で聞いていたが)
「って…嘘なんですか?!」
>>549 「そうですか……まあ、人それぞれですから気にしないでください」
(顔を伏せた弥生さんを慰めるように)
「幼い頃からですか。」
(ユウタさんの話に感心しながら聞いている)
「え、僕ですか?……とっても下らないし、飽きれると思いますよ」
>552
レイン「さぁ?どうかしらねぇ。
よくわからないわ」
>>553 「あ、酷いですよ。じゃあ、僕の理由も教えますから」
>552
弥生「・・・・・・ごめんなさい」
[慰めてくれるユウをすまなく思ったのか、そう小さく呟く]
[が、またそのまま顔を伏せて黙り込んでしまう]
佑太「・・・・・・・」
(本当は違うんだけど・・・・そう思っていてくれた方がありがたいな)
[感心しているユウをみてそう内心でつぶやく]
佑太「今、自分が、人それぞれだから気にするなって言いませんでした?」
[微笑みながらちょっと皮肉っぽく言って]
佑太「・・・・ふふ、冗談ですよ。
ヒイラギ君がそういう認識で、言うほどでもないと思うのなら言ってもらわなくても結構ですよ。
別に内情を知っておく必要なんて無いわけですから。
・・・・・それでも、お互いに信頼できればいい。仲間ってそういうものなのでしょう?」
>551
すごくいいです
マイナとかもこのカッコだよな?
>>556 「謝らないでくださいよ。怒ってる訳じゃないんですから」
(謝られてしまいあたふたする)
「う、うーん……」
(ユウタさんに皮肉られてしまい、考え込む)
「……………」
(ユウタさんの言葉に酷く感心して)
「じゃあ、信頼できる皆さんだから話しますね」
(話す決心をする)
「僕が軍に入った理由は正直な事を言うと……女性絡みなんです」
「一人の女性に憧れて軍に入ったんです。」
「まぁ、母親が軍に所属していたと言うのもありますが…」
コンタクトスキンだっけ。
マイナが白でリーシャがピンク、エルミナとシンディが青、緑。
一時の休息
皆それぞれ戦いの傷を癒し今は戦いのことを忘れそれぞれの絆を確かめ合っていた
彼らの休息の間にもこの地球に危機が迫っている
この休息が終われば再び戦いになる
しかし、彼らには自身があった今この瞬間を過ごしている仲間となら何でも出来ると
彼らの戦いはまだまだ続くだろう・・・
だが、僕らは信じている。彼らが信じた未来に平和が訪れることを
僕らは彼らのことを忘れない・・・・ありがとう皆!彼らの勝利を信じ新しい未来に走り出そう!
今回でスーパーロボット大戦第5部は終了です
今まで応援して来てくれた皆本当にありがとうございました
次回よりスーパーロボット大戦6部がスタート!新章になってますますパワーアップ!!
みんな応援してくれよな!!
>559
レイン「へぇ。意外と下心とかあったのね、ヒイラギクン?
動機としては…ちょっと弱いわね?」
人類が宇宙に進出して1世紀近くが過ぎようとしていた
10年前に落下した隕石により生活のレベルは21世紀初頭となんら変わりはなかった
しかし、奴らが現れるまでは・・・
ゲスト
遠く離れた宇宙から来た来客者・・・
襲い来る侵略者・・・
なぞの生命体・・・
そして次々現れる新たなる敵・・・
地球は今・・・もっとも狙われている星!今この星を救えるのは彼らしかいない!!
新番組!スーパーロボット大戦OG 第6章にチャンネルセーット!!
いいEDだった
じゃあ始めようか
>>565 新章をか?それとも終わったはずの5部か?w
>559
弥生「ごめんなさい・・・・・」
[思いつめたような様子のまま]
佑太「・・・・・・僕なんかよりも幾分もましじゃないですか。
僕はその理由すら分からないわけですから。
明確な理由があったほうがいいと思いますよ。そのために頑張れますからね」
[やさしい口調で言う]
お前ら参加者が少ないときは
無理に進めず今後の相談とかしたほうがいいぞ
これからどうしたいとか
>>563 「うぅ、それを言われると辛いですね…
下心くらいは僕にだってありますよ。一応、男ですから」
>>567 「うぅーん………」
(こちらも困ってしまう)
「ははは、…その目標も今は居ないんですよ。」
(普段見せない寂しさを感じさせる表情をしてすぐにいつものニコニコ顔に戻す)
>568
人居ないって言っても無反応親父といつの間にか消えてるタチバナだから居ても居なくても一緒かもしれない
>570
それはそれで問題だな・・・
>569
レイン「…その人、亡くなったのね?」
[気の毒そうに言う]
>>571 最低限ギルト、シライが来た時に話し合おう
>569
弥生「・・・・・・・」
[しばらく黙ったままだったが]
弥生「いつもどおりでいて。私のことは気にしなくていいから・・・・・」
[ぼそりと呟く]
佑太「・・・・なるほど、そうでしたか。
でも、始めから無いのと、あったけど今は無いのとでは全然違いますよ。
それのおかげで今までやってこれたわけですからね。それに、何においても経験って大事なものでしょう?」
[ユウの一瞬の変化を気づかない振りをするが、演技らしさはどこにも無い]
今日はこれで落ちます。
>>572 「えぇ……僕が調整した機体がナゾのマシントラブル…そのまま墜落して………」
(悲しい顔しようとしないよいにするあまり手が震えてしまう)
>>574 「……分かりました」
「そうですね…あの出来事は色々な経験になりました」
「と、まぁ僕の話はこんな感じです」
落ちますね
>575
レイン「…そのコトに責任感じてるね?」
(…私も、自分のせいで…あいつを死なせちゃったりしたら…きっと…もう立ち直れない。…嫌だ、そんなのは)
レイン「………っ」
[長い沈黙の後、酔いの余韻を感じさせる、ふらついた体で立ち上がる]
レイン「…ごめん、先に部屋に戻るわ。
酔いが覚めなくて、また少し気分が悪くなって来たみたい」
[壁に手をつけながらも宴会場を去る]
やられ役とかって需要ありますか?
あるよ
皆誰でも自分が最強でありたいと願うから
やられ役は少ない
こんばんは
こんばんは
>>576 「すみません、なんか暗かったですよね」
「あっ、気をつけてくださいね」
(レインさん大丈夫かな?)
こんばんはです。
>575-576
佑太「・・・・・・くだらなくて呆れるような話ではありませんでしたよ。少なくとも僕にはね。
憧れとかそういう感情って、持っていませんでしたからね」
[別にどうと言うことは無いとでも言うように淡々と言う]
弥生「・・・・・・」
[しばらく黙ったままだったが]
弥生「・・・・私も部屋に戻るわ」
[そう言い放つと、宴会場を出る]
[だが、向かった先は部屋ではない]
>>582 「あ、それはよかった」
(ユウタさんの言葉を聞きホッとする)
「弥生さん……?」
(宴会場を出て行く弥生さんを不思議そうに見送る)
ギルトは動かないのか?
>>584 どう動けばいいものか迷ってしまったので。
ギルト「…………」
【ユウたちの会話に何となく聞き耳を立てていたようだが、やがて膳を空にして立ち上がる】
ギルト「……散歩でもして来る」
【ユウの方を一瞥すると、宴会場から出てあてもなく歩き始める】
ギルト(……昔の記憶、苦い思い出、か。俺にはあるのか……?)
【廊下の真ん中で足を止め、暫し自分が持っていない物に思いを馳せる】
>583
>585
佑太「・・・・どうします?僕たちも部屋に戻りますか?」
[宴会場にいる人数が減ってきたのを見てか、そう聞く]
>>586 「そうですね。僕の方は食べ終わりましたし」
(いつの間に膳が空になっている)
「戻りましょうか。」
(部屋に戻る道の途中)
「あ、卓球台……」
「ユウタさん、食後の運動と言う事で、卓球やっていきませんか?」
いいから寝ろ
>587
佑太「・・・・・勝手に使っていいのかな。受付で予約取ったりだとか・・・・
あと、僕はほとんどやったこと無いですよ?」
[嫌だというわけではないようだ]
>>589 「特にいらないみたいですよ。用具も揃ってますし」
「大丈夫ですよ。遊びですから初めてでも楽しめれば」
>590
佑太「・・・・それもそうだね」
[軽く微笑むと、迷わずペンホルダー型のラケットを取り、台の向こう側に行く]
佑太「いつでもどうぞ」
思ったんですけど、卓球ってどういう風にするつもりなのでしょうか?
まさか、一球ごとにレスするわけにもいきませんし。
>>591 「お願いします。」
(律義に挨拶をしてからラケットを構え、サーブを打つ)
あまり長い時間もかけられないので、そちらの方で勝敗を決めるか
僕の方で決めるとか考えていたんですけど
どうでしょう?
それでは、こちらで勝手に決めさせてもらいますね。
僅差でユウさんの勝利、という事でどうでしょう。
>592
佑太「あ・・・・・すみません」
[レシーブを返し損ね、苦笑いしながら謝る]
[しばらく、ピンポン玉の跳ねる音が途切れ途切れ繰り返される]
[ラケットを置きながら]
佑太「やっぱり敵わなかったな。それじゃぁ、今度こそ戻ります?」
というか、勝手に終わらせてしまってよかったのでしょうか?
ダメでしたら、最後の方はスルーしていただければ。
全然問題ありません
>>593 「あはは、じゃ、次行きますね」
(しばらくして)
「いえいえ、ユウタさんも始めてにしてはすごく上手でしたよ」
「お陰でとてもいい運動になりました」
「そうですね。じゃあ今度こそ」
いえ、全く問題無いです
お時間をとらせてしまってすいません
>594
佑太「と、確か部屋は・・・・・」
[記憶した地図を思い出しながら、部屋への道を歩き出す]
【玄関外】
弥生「・・・・・・・」
[玄関を出てすぐのところでもたれかかり、何かを呟いている]
弥生「私に、誰かを好きになる資格なんて無いのよ・・・・・・・誰かを好きになる資格なんて。
そんな資格なんて無いのよ、私に資格なんて無いのよ、私に資格なんて無いのよ、
私に資格なんて無いのよ、私に資格なんて無いのよ、私に資格なんて無いのよ、
私に資格なんて無いのよ、私に資格なんて無いのよ、私に資格なんて無いのよ・・・・・・・・」
[何かに耐えるような表情で、白くなるまで唇を強くかみ締めながら他人にはほとんど聞こえない声で同じ言葉を繰り返している]
>>595 (しばらく歩き続け、部屋へ到着)
「あれ、開いてない?ギルトさんまだ帰って来てないのかな?」
(鍵を取り出し、開け部屋に入る)
>596
佑太「・・・・・散歩でもしてくるって言ってたから、まだ散歩してるんでしょう。
まぁ、ギルトさんなら心配ないと思うよ」
[続いて部屋に入る]
>595
レイン「ん…アレは、弥生じゃないかしら?」
[体調も良くなり、夜の散歩をしていたら、玄関先で弥生を見つける]
レイン「ど、どうしたの?みんなと一緒じゃ無かったの?」
[近づいていって、様子がおかしい事に気にしつつ声をかける]
>>597 「それもそうですね。」
(部屋に入るとしっかりと布団がひかれている)
「じゃあ、お茶でも飲みます?」
(端に寄せられていた机の近くに座りお茶を煎れ始める)
>>595>>598 【旅館の中をあてもなく彷徨っていたが、玄関のところに差し掛かると
外にいる弥生と、それに話しかけるレインを見つけ】
ギルト「……あいつら、街に繰り出すならともかくあんな所で何してんだ」
【何とはなしに足音を殺して、ある程度の距離まで近寄っていく】
>598
弥生「!」
[声をかけられて、驚いたような表情で振り向く]
弥生「レインさん?
・・・・・・抜けてきたわ」
[が、すぐにいつもの表情に戻って喋りだす]
[もちろん、夜の外気に晒されていたため、体も浴衣も冷え切っているが、本人は気にしていない様子]
>599
佑太「そうですね。寝る前に一杯貰おうかな」
[そう言うと、自分も机の側に腰を下ろす]
>601
レイン「そう。何か、辛そうな顔をしていた様に見えたんだけど」
[心配そうに見ている]
レイン「どうかな?」
>>601 「はい、どうぞ……」
(ユウタさんにお茶を渡し、一口飲んだ後ホウっと息を吐く)
「今回の休暇はいい骨休めになりましたね。」
「少しは皆さんと仲良くなれたような気もしますし」
>600
>602
弥生「・・・・・・大丈夫よ。心配してくれて、ありがとう」
[相変わらず淡々と言い、歩み寄っていく]
[が、レインを通り越したところで足を止め]
弥生「・・・・ギルトは何の用?」
[特に驚いた風でもなく聞く]
>603
佑太「良かったじゃないですか。
ヒイラギ君の提案が功をなしたってことでしょう」
[そう言って、お茶を一口]
>>604 「ギルトさんが乗り気じゃ無さそうでしたから無理かなとか思っていたんですけどね」
「何だかんだ行っても来てくれましたし、成功と言っていいでしょうね」
(お茶を飲み干す)
>>604 ギルト「……!?」
【特別な事も無いようなので気付かれないうちに離れようとしていた矢先に声を掛けられ、
一瞬動揺して間が空く。少しの間逡巡して】
ギルト「気付いてたのか、それとも今気付いたのか? ……特に用はねぇ。
ただ、街に繰り出す訳でもなく、玄関先で何やってんのかと思っただけだ」
>604
レイン「ふーん。弥生が言うんなら心配は無いってコトなのかな?」
>606
レイン「全然気付かなかったわ」
>605
佑太「ギルトさんはそういう人ですからね」
[微笑みながらそう言って、お茶を飲む]
佑太「・・・・にしても、ちょっと遅いね」
>606
弥生「そう・・・・ちょっと夜風に当たりたかっただけよ。
レインさんは、私を心配してくれてただけ」
[淡々とそう答える]
>607
弥生「・・・・・レインさんは何してたの?」
[ふと浮かんだ疑問を投げかけてみる]
>>608 「ギルトさん……悪い人じゃ無さそうなんだけどな」
「確かに……探しに行ってみますか?」
>608
レイン「体調が回復して来たから、ちょっと散歩しようかなと思ってさ。
それでちょうど売店に行こうとしてソコを通りかかったの」
>>607 ギルト「お前が鈍感なのか、それとも見つけた方が特に鋭いのか。
どっちにしろ、このザマじゃな……見つかる前に逃げる気だったんだが。
……で、自分の物の心配か?」
【宴会場に行く前に言っていた事を皮肉る】
>>608 ギルト「途中からだが、聞いてたから知ってる。
夜風に当たるだけのことを心配されるとは、随分と過保護じゃねぇか。
少なくとも、そいつも馬鹿じゃない。それだけなら一々声を掛けもしねぇだろ。
……何かあるんじゃねぇのか」
【レインを示しつつ、気まぐれに聞いてみる】
ギルト「……ま、それ程興味もねぇから、言いたくなけりゃそれでもいいがな。
ないならないで、思い違いなんだろ」
>609
佑太「そうだね・・・・・でも、入れ違いになるとまずいからね。
僕が行ってくるよ。旅館の構造は大体把握してるしね」
[そう言いながら立ち上がる]
>610
弥生「・・・・・何か買うのなら一緒に行くわ」
[これからレインが売店に行くのなら、という意図らしい]
>611
弥生「・・・・・・ええ、何も無いわ」
[ギルトの言葉に一瞬考えて、答える]
>611
レイン「…そんな。弥生は別に私のモノって訳じゃないわよ。
そうか、もしかして…欲しいのね?」
[皮肉を言われた事を察したのか反撃]
レイン「そっかぁ、じゃあ私がヒイラギクンにも負けない様に弥生との間を取り持ってあげましょうか?」
>612
レイン「ううん。暇だからウロウロしてただけだから特に買いたいってモノは無いわね。
お茶菓子には温泉饅頭があるし。
弥生は何か欲しいモノとかあるかしら?」
>>612 「分かりました。よろしくお願いします」
(上げかけた腰を下ろす)
>>613 「………くしゅん!………?誰か噂でもしてるのかな?」
>>612 ギルト「……なら気のせいだな」
【一瞬の間については気付いたが、何も言及しない】
ギルト(……一々深入りする事でも無いだろうしな)
>>613 ギルト「……お前、俺に向かって『弥生は私の物』とはっきり言ってただろうが。
大体こいのぼりには興味ねぇと何度言わせりゃ分かる。頼まれても貰うか」
【わざわざこいのぼりにイントネーションを置く】
ギルト「んな事よりその当人同士の間でも取り持ってやれ。いらねぇ見合いを勧める
婆さんみてぇな事言いやがって」
名前入れ忘れました。
すいません、これで落ちます。
>615
佑太「じゃぁ、行ってくるね」
[そう行って部屋を後に]
>614
弥生「・・・・・ううん、特に無いわ。
ちょっと見てみたかっただけ」
>616
弥生「・・・・・・」
[何となくギルトがいつもと違う感じがしたが、反応を示さず二人の会話に聞き入る」
それではこちらもこれで。
>616
レイン「だから、弥生のコトをこいのぼりって言うのはやめなさい。
可哀想でしょう?」
[静かに怒りを燃やす]
レイン「ギルトはこいのぼり嫌いってコトは……グラマラスな女が好きなの?
不潔よ」
>>619 「いってらっしゃい〜」
(ユウタさんを見送ると再びお茶を注ぎ飲みながら待つ事にする)
では、僕もこれで
タチバナ消えた?
こんばんはです。
>>620 ギルト「……なんだ、同族に対する親近感でも湧いたか?
別にそいつは気にしねぇだろ。気にしてるのは主にお前だ」
【口の端を吊り上げる】
ギルト「好きかどうかはともかく、どちらが目の保養になるかと言えば選ぶまでもねぇだろ。
お前らみたいな見た目以外趣味じゃねぇとか言う人間よりは、健全なつもりだぜ」
こんばんは
>623
レイン「わかった。確かにあなたの言い分はよく、わかったわ」
[うんうんと頷き]
レイン「……全く、口の悪い男ね?
異性の体がどうとか言うのは立派なセクハラよ」
>>625 ギルト「性分なんでな。直りゃしねぇよ」
【ふん、と鼻で笑う】
ギルト「それに興味ねぇと言っただけの俺に話題を振ったのはお前だろうが。
俺は不潔だの何だのという汚名を晴らすために答えただけだがな」
【それだけ言うと背を向ける】
ギルト「……馬鹿は風邪ひかないというが、俺は風邪を引く人間なんでな。
休暇で身体を冷やして挙句に風邪を引いてきたなんて馬鹿な目は見たくねぇ。
外うろついて身体冷やすのは勝手だが、なっても他人に移すなよ」
【旅館の中に入り、男衆の部屋に向かっていく】
>626
レイン「……」
[見えなくなるまで黙っているが]
レイン「あいつ、いちいち煩い奴ね。
人を小馬鹿にして何が楽しいのか、私には理解できないわ」
[居なくなるとすぐに不平を言ってしまう]
レイン「寒いね?弥生、私達も部屋に帰りましょう?」
こんばんは。
遅くなりました。
>626
佑太「あ、ギルトさん」
[廊下を歩いているところで、正面から向かってくるギルトを発見]
佑太「ちょっと遅いから、探してたんですよ。
ギルトさんなら心配無いだろうけど、やっぱり探した方がいいってことになって」
[自分も部屋の方へと向きを変えて歩き出す]
>627
弥生「・・・・・うん」
[部屋に向けて歩を進める]
>628
レイン「…さて、鍵は…あ、あった」
[部屋の鍵を開けて入っていく]
レイン「ねぇ弥生、何かしたいコトとかある?
やり残したコトは?」
>>628 ギルト「いらねぇ手間を掛けさせたようだが、ガキじゃねぇんだ。
一々探すような真似はしなくてかまわねえ」
【無駄骨だったな、と言外に示しつつ】
ギルト「……思う所があったんでな。散歩がてら、うろついてただけだ」
【部屋に着くと、さっさと中に入っていく】
>629
弥生「・・・・特に無いわ。
やりたいこととか、やりたくないこととか、そういうの、無いの」
[レインの質問に答えながら、適当なところに腰を下ろす]
>630
佑太「・・・・・そう言うだろうと思いました」
[微笑みながら答える]
[ギルトに続いて部屋の中へ]
>>630-631 「あっ、二人ともお帰りなさい」
(お茶を飲みながら煎餅をパクついている)
「ユウタさん、ご苦労様です」
「ギルトさんの方は散歩はどうでしたか?」
>631
レイン「わかった。
それじゃ、もう寝ても大丈夫かな?
何だか凄く眠いの」
>>632 ギルト「特に何もなかった……いや」
【と言った所で、何か考えるように目を細める】
ギルト「あったといえばあったか。途中で見かけたんだが、あの仮面女が三瀬を
心配するような感じで話しかけてたな。
お前あいつに気があるなら、明日あたりからそれとなく気に掛けとけばどうだ。
……ところでどうでもいいが、食後もバクバク食ってると太るぜ」
【自分が見つかったのは関係ない事とまるまるカットすると、後は興味ないとばかりに
布団へ向かう】
ギルト「疲れを取りに来た筈が、何故か知らねぇが逆に疲れた。俺は寝る」
>632
>634
佑太「結局、余計な心配しなくていいってあしらわれちゃったけどね」
[そう言いながら腰を下ろす]
佑太「と、それじゃぁ僕たちも寝ようか?
寝ようとしてる人の側で話したりするのは悪いからね」
>633
弥生「じゃぁ、私も寝るわ」
[そう言うと立ち上がり、部屋の電気を消して布団にもぐりこむ]
>635
レイン「おやすみ」
[布団を頭から被り、枕元に仮面を放る]
>>634 「仮面女って、レインさんの事ですか?」
「気、気があるだなんて…そんな………」
(一人で慌てている)
(でも、確かに心配だな……)
「あ、おやすみなさい」
>>635 「あはは、やっぱりですか」
「そうですね、僕達も寝ましょうか」
(電気を消す)
「おやすみなさい、皆さん」
>636
弥生「おやすみなさい」
[それから間もなく、静かな寝息を立て始める]
>637
佑太「うん、おやすみ」
[電気を消すのを見ながら布団に入る]
今日はこれで落ちます。
温泉イベント開始から
二 週 間
こんばんは
この後どうしましょう?
温泉での朝か、基地への帰り道か、基地に着いているか
このどれかがいいと思うんですが
>>640 カットインかぁ、それもありだな!
仮面の人やイータんのカットインはさぞカッコイイに違いない。
>>640 GJ
気のせいかもしれないが桜に乳首が……?
>>643 うはwww
すいません、消しカスだから気にしないでください
>641
何でもいい
噂のやられカットインを頼む
いやマジで
>>644 むしろウハウハ
桜の乳首だけでご飯3杯いけるぜ
>>641 好きにしてくれていいからさっさと動こう
では、温泉での朝と言う事で
「………スゥ……ん、……」
(朝日が顔に当たり目を開ける)
「…………ふぁぁぁ……………」
(一度大きく欠伸をし)
「皆さん……朝ですよ…起きてください」
やっぱり基地に着いた事に
やられサクラ描いてみたけど、何か納得いかない…
また描きなおすかも
何故か見れない
GJ!!!
エロ化が進んでうれしいよ
超GJ!
しかしすんごい乳揺れだ
サリアが164cmでB85
マイナが168cmでB89
アヤノが165cmでB89
サクラが155cmでB86
おそらくスレ史上一番カップが大きいのはサクラ
やられキャラって
シェルミィ
サクラ
マイナ
つばめ
以外にまだいた?
>659
いないよ
はいはいリセット
集合!
こんばんは。昨日は私用で来れませんでした
こんばんは、すみません遅刻してしまいました
>>663 これからどうしましょう?
r e s e t
>664
さぁ?どうしましょうか。
とりあえず皆さんを待ってはどうですか?
>665
リセットしてどうしたい?
>>666 それもそうですね
とりあえず待ちましょうか
リセットして人数が増えるんなら考えるけど、誰か希望あるの?
何も無いのかよ
じゃあリセットとか言うなよな
>>671 人をお前が10人程集めて来れたら考えるよ
このまま続けられるのか?
それよりお前ら本当に今のキャラで自分のやりたいことがあるのか?
相手の出方を伺わず自分から積極的に自分の話を進められる奴が
主人公なんだぜ?
>673
じゃあタチバナが主人公ですねwwww
次の主人公になりたい奴は早く自分の話を進めるんだ!
今なら誰も文句は言わない
>675
別になりたく無い。
主人公になったら何かメリットあるの?
指揮ったりするのがめんどいから嫌だ
じゃあこのスレはお終いだな
終了でいいんじゃないか?みんな本音は飽きてきてるだろ?
>677
勝手に決めないでもらいたいものだな。
ギルトさんや弥生さんやシライが集まったらちゃんとやるから、そう焦るな
タチバナは……知らん
>>675 そうは言うけど一人でやったらきっとおもしろくないと思うな
こんなときに饅頭が来てくれたら
饅頭とか言ってる時点で今の流れに満足じゃないんだろ?
リセットとか饅頭とか言ってる奴は同じ
参加してくれそうな奴を探さないとな。
何か方法はあるかな?
タ
タチバナは間違いなく飽きてるな。
あの野郎リセット大好きだし
リセットが大好きなんじゃなくて
皆がそういう流れにしてる
確かに。喧嘩は時間の無駄だな
どうしようか?
>685
最後のタが意味不明
まじめに考えてる?何を考えたの?
具体的な方法は?
>686
リセットとかじゃなくていっそ1ヶ月くらい休止して
それからひっそりとはじめる
>>687 本当にちょっとだけ考えてるんだな。
あとそろそろ名乗れ。
誰?タチバナか?シライか?
このスレに足りないものは何?
お色気要員、まとめ役、ピザ
ここ最近無断欠席して申し訳ない。今日もちょっと難しいかもしれません。
ですので、進めておいてくださって構いません。
何か決める事があるのでしたら、皆さんの決定に従いますので。
絵師さんマイナ描いてくれ
そのときイデが発動した・・・・
694 :
名無しになりきれ:2006/11/30(木) 22:58:28
とりあえず募集上げ
じゃあ今後の展開は無しで終了で
はいリセット!!
こんばんはです。
>>696 このスレの流れはリセットになったから
新しいのよろしく
温泉でぐだぐだし過ぎたな
宴会辺りはいらなかったな
>697
ちょっと早計過ぎやしませんかね?
いつ決まったんですか?
早すぎるんじゃなくて展開が遅すぎるので
>699
決まりました
こんばんは
>>697 レスを読む返したんですが特に決定したように書き込みは無かったんですが…?
>>698 すみません、自分が言い出した事だったんで
うまくリードしていければよかったんですが…
自分の力不足でした…
力不足と感じるなら責任を取ってリセットのほうに貢献しな
そんなにリセットしたいなら、まずリセットする前に失敗しない為に次にどうしたらいいか考えてからにしよう
次は失敗しないように
以前そんなことを話し合ったが結論は出てる
戦闘以外の話に進むとぐだぐだ
メインの話がない
目的がない
>>701 言いたくないけど、今回に関しては本当にお前のせい。
何か具体的なイベントを考えてから提案すべきだった。
空気が悪くなるのは名無しが原因だよ
>705
まあマテ
彼もまさか本当に温泉が通るとは思わなかったんだ
今回の原因は皆消極的過ぎることだよ
どうして皆消極的なの?
>707
?意味が解りかねます
温泉に乗るのはいいが
自分が用意した話を進めようとしてるのが限られた人数だけじゃないか
はやくリセットしようぜ
もうなにやっても進まないよ
>>705 本当に申し訳ないです……
>>707 僕は不慣れなので皆さんを見ながら参考にしていきたいな、などと思っていまして
皆だめだろ
このスレ本当にだめになったな・・・
タチバナが一番悪いんじゃね?
こう責任転換したらいいよ
橘は悪くもなんともない
確かに奴は話を無駄にでかくしておいて消えるから最低だし会話にも積極的に参加しない
今回の章でなにか得た事はあるかい?
男キャラが被る
じゃあ好きなキャラナンバー1決めて今回の章は終わりにしよう
得たこと?何も変わらなかったことだな
まとめ役なんて居てもいなくて変わんないし話を無駄に広げる奴がいるのはいつものこと
次からは名無しは暴言吐いたりしないとかにしたら?
混沌になっていくだけ
以前それを提案した奴が居たが
今の状態なんだぜ
胸糞悪くなるだけだからこのスレ終わりにしよう
弥生は?タチバナは?シライは?空気は?
皆どうしようもないのばっかだな
そんなのにスレをまかせたのがいけないんだよ
弥生だけはそんな事しないって信じてるぜ
タチバナは知らん
誰か新戦力募集できるアテはある?
ないからリセット
いや、だからリセットした所で抜けた奴の分くらいは補充しないとおもしろくないよ
もとから抜けた奴は面白かったのか?
どうすんのさ
このまま停滞すんならリセットでも終了でもしろよ
こんばんは。
はやく結論出せ
集合
終了?新兵器開発→敵に奪われる
集まるまでもうちょい待とう。
こんばんは
結局、結論としてはリセットなんでしょうか?
いや、人員補充しないとやってられん
どこかで探せないのか?
>>742 なりきり募集スレみたいなのがあれば一番いいんですけど…
あては無いです
新しい人入れても無理だよ
こんばんは。
お久しぶりですこんばんは
しばらく来れなくてすいませんね
さて、どうするよシライ?
むしろ、どーしたい?
[フランス基地通気工内]
PJ「こちらPJ、応答してくれ!頼む!」
[腕時計に内蔵された通信機でオーストラリア基地に救助を求めるPJ
フランス基地で要人の集まりがあり、そこにオーストラリアから要人を護送してきたPJだったが
基地内は様子がおかしく、PJは直ぐに別室に監禁に近い形で押し込まれてしまったのだった
なんとか通気工によじ登り体を押し込んで基地内の様子を探ると
フランス基地の軍人と思われる死体が収容されている部屋を見つけ出す
外傷のない死体からガスによる殺害方法を推測し、この基地は乗っ取られたと察したPJは
腕時計のオーストラリア基地直通無線で助けを求めるのだった]
PJ「ああくそう・・・よりによって助けを求める先がオーストラリアじゃなぁ・・・
助けが来るまで時間がかかりそうだな・・・・頼む!出てくれ!!」
続けてもいいけど誰も居ないからな。
その辺ちょっとどうなんだろう?
リセットするのかい?しないのかいどっちなんだい?
おーい!シライ!
お風呂はいってました
しばらく留守だったもので流れが分からないのですが
また前章と同じ感じ?と思いましたが違うようですね
まだ把握しきれてませんが意見だけ
続けるしかない
と思うのですが、他の方はどうなんでしょうか?
リセットしてもまた同じようなことになったら駄目なんじゃないかと思いますよ
そのつどリセットじゃしゃーないでしょう
でもリセットしたい意見が多ければそれでもいいですが
また同じように壁にぶつかったときリセットしたいと意見が出たら
もうスレはやめてしまいしょう。
>750
一存では決められないのですが
自分はリセットしないでお願いします
人が集合したらやれるんだろうけど集まらない限りは今を続けても意味は無いんじゃないか?
心機一転リセットでもいいな
人がですか・・・・そういえば
皆さんどうしたんでしょうか?
PS3でしょうか?Wiiでしょうか?
最近の話題はそんなところですが、まさかみなさんそれに・・・
今君をいれて4人?3人?しかいない
人が増えればいいんだが
3人居れば・・・文殊の知恵でしたか
関係ないですね
少なくてもやっていくしかないですよ
むしろ少ないからこそ好きなようにやっていいとポジティブに考えるのもいいでしょうし
誰も居ないのに好き放題やるのって寂しいとは思わないか
すき放題は大げさですよ
限度や加減、いい塩梅を見つけるとおもって
調整やらを考えて進めるのもいいんじゃないでしょうかね
ところで、今居る人と呼ばれているのは
私と、あと誰さんなんでしょうか?
トリップでの判断ですがユウさんですか?後は誰になるのでしょうか?
ユウ、バスケすレイン
+弥生が居てくれれば……
全然問題無かったのに
じゃあ、それで進めていきましょう
今の状態でリセットすることと
新しく新規で入る人を迎え入れるのはあまり変わらないような気がします
ユウさんバスケスさん、レインさんと進めていけば
また人が増えますよきっと
補充とか出来んか?早急にさ?
補充と言う言い方はよろしくないかと
そもそもそう簡単に出来るものでしたら
ねぇ・・・
選手補充をするんなら一回やっぱりリセットして、それから呼び込みとかするのがいいと思うけど
今は何か入りづらいんじゃないか?
こんばんは。
ここ最近、連日無断欠席で申し訳ないのですが、
こちらの都合でどうやら毎日安定して参加することができなくなりそうです。
参加が不可能になる、という訳ではないのですが、かなり参加が困難な状況になりそうです。
なので、時間があるときには顔を出しますが、そんな状況で参加したところで迷惑になるだけだと思うので、
参加は断念しようかと考えています。
皆さんが、週一ですら難しい状況でも許してくれるのでしたら参加はしたいですが、
お話の進度に影響が出ない程度になります。
とりあえずは、わたしのことを気にせずにお話を進めてください。
今すぐに人を入れること自体が難しいですよ
本当に新規で入る方はスレの流れをややり方を見ないと分からないでしょうし
なので、今の段階からお話の流れを円滑にすれば
リセットするよりはましでしょう
>>764 了承しました
どうぞお好きなときに
>766
そういう時に点プレ
>767
進めることですよね
進まない以上、同じことですし、人が集まらないと進みません
でもリセットしても人はこないですよね?今のままだと
ならせっかく育ててきた畑なんですからもう少し耕しましょうよ
そうすれば人は集まりますよ、直ぐには結果は出ませんよ
>768
テンプレを改めるのも重要ですね
これも考えましょう
わかりました。
時間がある時に顔を出して、うまくお話に入れるようでしたら、
そのときだけ参加、という感じで続けていこうと思います。
引き止めてくださって、嬉しいです。
ありがとうございます。
耕した畑を一回一瞬で消し去れた奴
こんばんは
こんばんは
昨日は私用で来られなくてすみません
再開ですか?
再開ですよ
>>748 【通信室】
(はぁ……退屈ですね)
(温泉から帰ってきて各自それぞれの任務に就いていたが)
(自分だけは特に何も無く基地の手伝いとして走り回っていた)
(うん?)
(PJさんからの通信をキャッチ)
「こちら、オーストラリア、シドニー基地。どうかしましたか?」
>775
PJ「よし!繋がった
こちらPJ!
至急応援を頼む、フランス基地は何者かによって完璧に乗っ取られた
フランス基地の人間と思われる死体を山ほど確認した」
[通信機に自分が目にしたことをすべて伝える]
PJ「兎に角大至急応援を頼む
このままじゃ俺が連れてきた要人も殺されちまう!
俺はとりあえず、基地内で要人が収容されている部屋を探して生きていたら助けだす
死亡が確認されたら・・・直ぐに逃げる、それまでになんとか応援をまわしてくれ以上」
[通信機のスイッチを切る]
「PJさん…!?いったい?……」
(PJさんの話をメモする)
「分かりました!」
(通信が切れる)
(敵は正体不明……僕だけしゃ心持たないですね)
(急いでレインさん、ギルトさん、弥生さん、ユウタさんに通信を入れる)
「こちら、オーストラリア、シドニー基地のユウ ヒイラギです」
「フランス基地は正体不明の敵に襲撃された模様です」
「増援を要請されています。誰か聞いていたら大至急フランス基地に向かってください」
(自分も支度をし始める)
今週ほぼ顔を出せず申し訳ない。
年末が近づいた事でここ最近かなり忙しくなってきました。
時間が有る時はなるべく参加しようとは思いますが、ここ2週間はかなり頻度が落ちそうです。
居ない時は気にせずに進めてくださってかまいませんので。
こんばんは
[通信を終えた後、エアダクトを進みながら基地内を探る]
PJ「察するにそう直ぐには殺さないはずだ
普通に会議室に集めて、一斉にガスで殺すつもりだろうな・・・」
[時折ダクトから下を覗き場所を確認する
現在はフランス基地内の廊下の上辺りだと推測、兵士がまわりに居ないのを確認すると
頭を出して廊下にある部屋を確認する]
PJ「逆さで読みづらい・・・・
なになに、フランス語だから分かりづらいな・・・保安室?
しめた、基地内の地図があるはずだぜ」
[エアダクトから降り壁に張り付きながら保安室の様子を伺う
幸い今は巡回中で誰も居ないのを確認したらすぐさま、部屋内の地図を探す]
PJ「よーし・・・これこれ
現在地が・・・たぶん、こことしたら・・・この中央の広い場所が司令室で
となると・・・・ここの部屋がミーティングルームか、よし把握したぞ」
[監視カメラの映像を見てそのルートまでの兵士の数を確認し保安室から飛び出ていく]
こんばんは。遅くなりました。
昨日は来れなくてすみませんでした。
しばらく目を離した隙に進んでて今、状況が読みづらいんですけど。現在は一体何をしたいんですか?
連邦軍の状況とかもよくわかりません
前から思ってたけど口悪くない?
こんばんは
>780
スレをリセットするか進めるかどうかという話題になりまして
自分は進めるにしたんですが、レインさんはどちらにしますか?
進めるに入れた以上、スローペースですが
レインさんが動かしてくれるまでそれまでフランス基地で話を進めてました
ストーリーは
PJはフランス基地で要人暗殺の阻止をしようとしてるところです
結局殺されちゃうかどうかはレインさんにおまかせします、前聞いたときは基地を爆破すると
聞きましたので、それの流れに移行していたただければ、他の皆さんも合流しやすいかと
連邦軍は温泉からしばらく時間が経過したそうです
今は基地で待機しているという設定かと思いますよ
こんばんは
>>783 ぶっちゃける。
お前がいるせいで復帰する気が起きない。
おはようございます
>784
そうですか
じゃあ復帰しないでいいですよ
どこのどなたか知りませんがせめて名前書いたらどうですか?^^
わかった復帰しない。
捨て台詞と思ってくれていいけど、お前はもう少しスパロボらしいノリや設定をわきまえた方がいい。
今後も変な方向に逸脱しないよう気を付けてくれ。
だから誰なんですか?
他人を装って書き込みをするのは良くないことですよ
ご忠告は受けとりますが
参加したくない理由を人のせいにするのはいかがなものかと
>785
あー!!何やってんだよ!この馬鹿が!!
土下座してでも戻ってもらえ
>788
たぶん、気づいてないと思いますが
名前を名乗らない時点で、これは参加してない人が
参加してる人のフリしてるだけなんですよ
名前を名乗らないから確証がないから
誰が抜けたのかも分からない
結局分からないままなので意味ないんですよ
ついに誰もいなくなったのか。
じゃあこれからは俺の時代だな。
さっそく設定考えてくるから他の希望者募るわ。
とりあえずage
ついに避難所のレス停止記録が一ヶ月を達成
新テンプレ案
ここは、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズに由来するWTRPG(ウェブトークロール・プレイングゲーム)スレです。
自ら考案したキャラ・機体を操って、他のプレイヤーと交流しながら物語を構築していきましょう!
【基本ルール】
・なりきり、オリキャラ何でもOK!
・キャラ、機体はオリジナルか『OG』シリーズに登場するものが基本! (版権作品も応相談?)
・興味があるなら即・参戦表明! ストーリーの流れは特に気にしなくても大丈夫!
【プレイ解説】
ゲーム同様、インターミッションと戦闘を繰り返して進行するのが原則!
・インターミッション:
思いのままにキャラを行動させ、ストーリーを進展させるためのパートです。
綿密に計画して驚きのイベントを発しさせるもよし、自由度の高さを生かして他のキャラ達と遊びに行っちゃうのもよし。
作戦の決定や、敵勢力の襲撃が起こったら一時中断! 戦闘パートへと移行します。
・戦闘
レスアンカーと簡単な文章を使い、ロボット同士の戦いを再現。
基本は敵勢力を操るプレイヤーが中心となって進行し、ドンパチしながら様々なイベントを発生させていきます。
ライバル同士の激突や味方プレイヤー同士の連携など、提案次第で見所は盛りだくさん!
任務達成や敵勢力の全滅or撤退などで終了し、再びインターミッションパートへ移行します。
【注意点】
原則的に何をするのも自由! とはいえ最低限守らなければならないルールもあります。
・参加者はトリップを付ける事
トリップとは本人識別のための暗号みたいなもの。名前の後ろに「#」と「好きな言葉」を入れればOK!
例)寺田貴信#バンプレ と入力して書き込むと→ 寺田貴信 ◆k4EQQeqlHQ といった感じに 。
・『最強厨』はお断り
『最強厨』というのは、周囲と比べて明らかに強すぎるキャラ・機体を使おうとするプレイヤーのこと。
周りをよく見て、ちゃんとパワーバランスを考えて設定を作ること!
・空気を読んで行動しよう
複数のプレイヤーが参加している以上、自分勝手な行動は控えなければいけません。
自分だけが活躍したり、他のキャラとの優劣を勝手に決めるようなことは絶対にやめましょう!
【参戦表明の仕方】
まずスレッドに「参戦したい」という旨を書き込み、
>>1にある避難所にキャラと機体のデータを投下します。
わからないことがあれば気軽に質問しましょう。
<キャラ作成用テンプレ>
名前:
性別:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性格:
【精神コマンド】
※6つ
【特殊技能】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【プロフィール】
<機体作成用テンプレ>
名前:
サイズ:
HP:
EN:
装甲:
運動:
移動:
移動タイプ:
地形適応:
【特殊能力】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【武装】
※名前からどんな武装かがわかりにくい場合は、()で簡単な説明を
【機体解説】
以上。
俺はもう駄目だ……あとは頼んだぜ('A`)
>>795 |\ <いやああああああああ! 秋水クーンッ!!
∧_∧| .》
. . ( ゚ ∀ ゚|)《 ,,, .∵
. ⊂ | O ≡≡≡》》》───(゚∀゚)─>
. . ノ| .《 (. ,,,,ノ ・∴
. | .》 / /
|/
あげ
798 :
名無しになりきれ:2006/12/11(月) 01:30:55
799 :
名無しになりきれ:2006/12/11(月) 04:09:04
???「ちっ小賢しい」
ホムクルシュルペレスト(眠っている者を呼び覚ます力)
来い・・・ヴァンダルギガン
、
一気に潰すぞ!!ヴァンダルギガン
はあっぁぁlっぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁ
【カタストロフィー】
800 :
名無しになりきれ:2006/12/12(火) 03:27:33
きもすぎる
ミュレ子復活きぼん
>801
他が終わってるからなぁ。
白井も来ないし、ノイルもどきもいつの間にかいないし
こんばんは
続けるといった手前続けたいのですが
もしかして今の状態で新規の人が入りづらいならリセットと言いますか
新しくやり直してみますか
でもやり直しても人が来るとも思えないんですよね
とりあえず、誰もいないようですし
新しくスタートしましょう
804 :
名無しになりきれ:2006/12/13(水) 00:25:35
???「おいおいおい・・・まさか俺を忘れたわけじゃないだろうな」
ふっなら見せてやるぜ俺の力を・・・
ホムクルシュルペレスト(眠っている者を呼び覚ます力)
来い・・・ヴァンダルギガン
、
一気に潰すぞ!!ヴァンダルギガン
はあっぁぁlっぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁ
【カタストロフィー】
805 :
名無しになりきれ:2006/12/13(水) 05:31:10
きもすぎる
参加したいのですが
↓こんな感じでよろしいでしょうか?
名前:レベッカ・ サンフォード
年齢:17歳
身長:166cm
体重:49kg
3サイズ:89/57/83
性格:強気
【精神コマンド】
努力 集中 激励 熱血 加速 愛
【特殊技能】
集中力 念動力 援護
【プロフィール】
明るく勝気なお転婆娘。
貧しい大家族の長女として生まれ、溌剌とした面倒見のいい性格に育つ。
どちらかといえば優等生タイプであるため、世話焼きで口うるさい部分がある。
極度の貧乏性であり、節約の達人。高価なものや贅沢すぎる金遣いを見ると目を回してしまうことも。
容姿やプロポーションはなかなかのレベル。
赤に近い茶色の髪は非常に長く、ポニーテールにしていても膝裏に届きそうなほどである。
>>806 そうそう、そんな感じで。
機体とかもね
よろしくお願いします
名前:マイン・マックフィールド
性別:男性
年齢:16歳
身長:168cm
体重:56kg
性格:強気
【精神】
集中 加速 見切り 熱血 覚醒 魂
【特殊技能】
???(念動力)
援護攻撃
集中力
収束攻撃
連邦軍の人類進化促進プロジェクトで産み出された数少ない成功した実験体(チャイルド)。
彼はそのまま研究所で育てられている。
普段は穏やかで優しい性格の持ち主で、お節介な一面もある。
新型機のテストパイロットに自ら志願した理由は自分がやらなければ他のチャイルドがやらされるからだという。
彼には念動力が秘められており、己が危機にひんすると防衛本能として発現する。
特技は料理を始めとする家事。ケンカやイジメは嫌い。
>>807 ゲシュペンストとかから始めようと思ってたんですが、オリジナルじゃないと無理ですか?
避難所に登録してね
お久しぶりです
リセットになったわけですが、今のキャラを使い続けてはダメでしょうか?
19歳だったのを25歳くらいにするとか……
>>806>>808 はじめまして、これからよろしくお願いします
登録してきました。
>>812 よろしくお願いします。
814 :
名無しになりきれ:2006/12/15(金) 01:09:12
いつ始まるのさ
まずは何をするべきなんでしょうか?
リセットというのは、新しいシナリオを開始するということですか?
>>815 そうですね
まずは説定をかんがえましょうか
あとはラスボス、敵勢力、主人公を決めるべきですね
設定というと、私の場合は軍に入隊する経緯とかですね。
敵勢力に関しては今のところまったく考えていないのですが、どうしましょうか?
敵については今の所は異星人が最有力ですね
新しい人が来れば自分の設定に合わせて敵勢力も増やせますし
ただあまり増やしすぎると収集がつかなくなりそうなので最大四勢力など縛りも必要だと思います
わかりました、考えておきます。
今日はこれで失礼します。
820 :
名無しになりきれ:2006/12/15(金) 18:15:37
???「俺がぶっつぶしてやるよ」
ホムクルシュルペレスト(眠っている者を呼び覚ます力)
来い・・・ヴァンダルギガン
、
一気に潰すぞ!!ヴァンダルギガン
はあっぁぁlっぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁ
【カタストロフィー】
きもすぎる
やっと人数が集まりましたね。
これだけ居れば続けれると思いますが、リセットの流れなんですよね
別にリセットする必要ないんじゃない?
ラウドが片付いて部隊解散、消えた連中は放置って流れで
誰か主人公やってよ
こんばんは。
色々と相談がしたいのですが、他に誰かいらっしゃいますか?
こんばんは、遅れてすみません
>>827 こんばんは。
敵や主人公のことですが、実際に動かすのは味方との兼任になるのでしょうか?
今までのを見ていると各自それぞれの敵勢力がいて
(例えとし実際のスパロボならゴーショウグンならドクーガ、ダンクーガならムゲetc…)
その勢力との戦闘の場合、その人は敵役と自キャラの行動を書いて行きます
他の人たちはそれに対してリアクションをとる形になります
主人公はメンバーの中の誰かがなり、その人の敵勢力との戦闘が話の柱になって行きます
なんだか長々とすみません。
ちゃんと説明できたかどうか………
>>829 大変参考になりました。ありがとうございます。
では、まず必要なのは
・自キャラに対応した敵勢力の設定を考える
・味方同士で話し合って主人公を決める
ということですね。
役にたててよかったです
そうゆう事になりますね。
そういうユウは新キャラどうすんのさ
>>832 一応変えたのを避難所に書いたんですが、ダメでしょうか?
リセットしないとなると
つまり
26 歳 童 貞 ですか
キモイからやめとけ
>836
ははは、こりゃ確かに俺のミスかな
ていうかあの性格で26はないだろ…
19でもかなり違和感あったのに
リセットしないなら年齢増加はどういった原理で説明するの?
平行世界の番人の力でなんたら
いい加減誰か熱血漢やってくれよ
饅頭がいなくなって以来頼りない奴ばっかりになってる
>841
私、一応熱血担当だと思ってたんですがどうなんでしょう
確かに情けないナヨ系か、性格破綻者しかいないってのはあるよね
>>844 成程。
でも、饅頭さんってそんな熱血漢でしたっけ?
どうなんでしょう?
素直で明るくて優しいヒーローが欲しい
>>843 そんな事言ったからユウ(築山では無い)が押し黙ったじゃないか
饅頭は結構熱血だったよ。敵に主張することも正義の味方っぽかったし
主人公としては上出来
レベッカたんまだいる?
>848
そうでした。
普段はともかく彼は熱血していましたね。
主人公ですか、
柊さんでいいんじゃ無いですか?
男性キャラは他にいませんから
だいたいでいいけど、話の中ではどういう役割になりたい?
主人公でもヒロインでも、ひょっとしたら敵でも希望をどうぞ
>>851 その発送は男女差別かな、かな?
灼眼のシャナの主人公はシャナ、憂鬱の主人公はハルヒではないかwww
>>852 おそらく主人公は張れないと思います。それほど強いキャラクターではないので。
最も良くてヒロインとか、悪くて脇役その一かなー、と思ってます。
>853
シャナはよく知りませんが凉宮ハルヒの憂鬱の主人公はキョン君じゃなかったんですか?
結論:女性主人公サイコウ、ウェーイ!
あれだ、キディグゥレイトォは女主人公
女性が主人公の作品なんていくらでもあるけど、
俺はあんまり好きじゃないなぁ
サリア・アルネージュ
こんばんは
盛り上がってるみたいですねよかった
>863
えんぺると
で、結局主人公は誰?
ピザペンギンの事は関係無い……よね?
最近武装錬金が熱いせいで、ああいう真っ直ぐで健康的な主人公像を望んでしまう
でも錬金って剣心に比べてかなりの駄作だと言う噂。
某WAのせいでレベッカに幼馴染役を期待してしまう俺もいるぞ!
>>869 俺は好きだけど、ウケる層は確実に偏ってるな
>>871 WAというのはわかりませんが、幼馴染の設定は確かに馴染む感じですね。
同年代のキャラがいたらぜひ付加してみたいです。
ツンデレベッカ?
じゃああれだ、
主人公は学生
ヒロインはレベッカ
上官が童貞
姉貴分がミュレ子
ユウは今の設定やめた方がいい
26であの性格は人間として半ばオhルし、機体設定もありえない
なんで7年も前の機体が改造してまで運用されてるんだ?
0000って形式番号もいくらなんでも無茶すぎだし、そもそも軍の開発意図がまったくわからない
零式って何の零式なわけ?
はっきり言ってダメ
>877
こういうやつほんとしんでくれればいいとおもう
ごちゃごちゃくちだしするなにどとくるなしね
≫877
まあ、しねってことだ
>877
とりあえずしね
レヴィアタンはどうすんの
すみません、今日は参加できそうにありません
後、
>>877さんの意見ですが自分なりに考えてみます
アカツキ(シライ装備)
シライアカツキガンダム
こんばんは
こんばんは
で、リセットの件について
>>877 世の中には半世紀を経てなお運用され続ける戦闘機も実在するわけで(中身はほぼ別物らしいが)
実際に米軍はイーグルだったかラプターだったかを半世紀使い倒すつもりらしい
こんばんは
シライの垢付きガンダム
ガンダムとか名前出しちゃうとまずいですよねw
結局主人公は誰なんだよ!!!!!!11
シライはキャラどうするの
よし、今日は主人公を決めよう。
わかったな、ポッタイシ?
どだいとす
>894
決めてないですね
だからどうしようかと・・・PJのままでいこうかと
ただ機体は考えてるんですよね
マクロスみたいな変形する都市型の要塞とか
本当はトランスフォーマーのフォートレスなんですけどね
それじゃ主人公は無理か
ミュレ子は継続?
継続の気分ですが、立ち位置とかは変えてもいいです
新参者の私が言うのも僭越ですが、まずは求める主人公のイメージを話し合ってみるのはいかかでしょうか?
わかった
主人公のイメージは特にないですね
今まで型にはめられた主人公ってスパロボで見たことないです
他の作品なら
アムロとかロムとかドラグナーのやつとか
適度に行動力がある楽しい人がいいですね。
私見ですが、突然切れるネクラや、不健康そうな、もしくは不幸オーラを滲み出すような主人公は嫌ですかね。
あとは、綺麗事並べるキャラとか、妙に賢ぶる奴とかが主人公っぽいのも苦手です
個人的な好みで言えば、明るくて活動的なタイプの主人公が一番好きです。
内向的で繊細なタイプは、あまりスパロボっぽくはないかな、と思います。
で、主人公やるならその条件に沿わないと駄目?
こういう事ですか?
じゃあ既存キャラでは主人公キャラは居ませんね。どうなんでしょう?
誰かを呼ぶんですか?
あんた口悪いよ自重しろ
ところでPJは行動力のある明るいタイプじゃないのか?
それともシライだから駄目?
確認ですが、味方で二役なんていうのもできるんですよね?
新人よ、悪いことは言わんからもう一つのロボスレにいかないか?
ここのクズどもはやる気の欠けらも残ってないらしいよ
>908
多分、可能ですね。
>908
可能ですよ
以前もいましたしね、
やってみようかな…
なんて思い始めてますが、果たしてどうでしょうか。
>>912 役割次第。
メインキャラ2段構えとかは忙しそう
>>914 まだ右も左もわからない新入りが議論の舵を取ってるのが情けないってこった
ミクヤ復活希望
>>915 じゃあ俺が指揮ってやるから。
これでいいんだろ?
>>917 頼む
本当ならコテがやるべきなんだけどな
じゃあ主人公は
明るくて活発な人間
ウジウジしてんじゃねぇ
上のが主人公の土台になるて訳でいいのか?
今居る奴の内、誰かがそれを演じるのか、どうするのか言って
>>919 他に誰もやる人がいないのであれば、そのフォーマットで私がキャラを作ってみたいと思います。
万が一誰も主人公やりたがらなくて、来る人来る人に主人公の押し付け合いとかになったらどうするかね?
>919
ええ。決まりですね。
決めたけど主人公っていったい何をしたらいいのか?
俺的には小学校とかの学級委員みたいに実は面倒な役割になると思う。
まず、逃げないのが絶対条件
左京だとこんな感じか?
敵を暗躍させて伏線張り(いちばん丁寧だった)
ロイドの力で状況分析、作戦立案
多くのキャラと深く絡んだ
成長があった
展開へのフォローとか、読者へのサービスなんかも
シライどうした
>>925 ご丁寧に顔直撃のパンチで奇声あげながら倒れたり、ロイドさんと言うネタ的反則キャラの存在や、「あんたって人はぁぁ」のお兄さんとか
一応、作るならこんなキャラになります。参考までに。
名前:ケイン・フジワラ
年齢:16歳
身長:168cm
体重:60kg
性格:呑気
【精神コマンド】
突撃 ド根性 集中 熱血 直感 勇気
【特殊技能】
ラッキー 念動力 援護
【プロフィール】
元気一杯の健康優良児。
成績も運動神経も中の下レベルだが、いつでも底抜けに明るく、周囲に敵を作らない素直な性格。
「俺の哲学」という独自の行動規範を持ち、困っている人は絶対に見捨てない。
子供っぽい部分が多々あり、アニメのロボットやヒーローに対して純粋な憧れを抱いている。
日系のため、褐色の髪とブラウンの瞳を持つ。
主人公って本当に主人公じゃないんだよね?
主人公優遇とか特別枠とかが既に決まってたら後から来る人がつまらない気がするんじゃないかな?
主人公というか、座長
>>928 いい感じかも
それでもって、レベッカは幼馴染?
>>931 そうなると思います。
くっつくかは微妙ですが…
コテ達どうよ?
フジワラが藤村とダブって見えるんだぜ
主人公が決まったみたいですね
とりあえず、皆さんのお家を作りました
最近意識を失うように突然眠りに入ってしまいます
なんとか参加できるようにがんばりますので
今日は失礼します
つーかシライ。
お前ら揃いも揃って成長キャラ出してるが、世界観が7年後の設定に確定せざるをえないじゃないかww
あとは、フランス基地の事件は継続中だと思われたけど、何故?
うむ。
色々問題点があるけどとりあえずこれだけ
話の流れをリセットですから別にいいのではないでしょうか?
とくに不都合なこともないと思いますが
フランス基地の話はリセットなので
都合のいいようにしましたけど、あの基地の話まだ続けるつもりなんですか?
流しちゃいましょうよ適当に