即死回避ていくつだっけ
5 :
名無しになりきれ:2006/10/16(月) 02:55:27
糞スレ
【暗い闇の中・・・・】
レオン「(なんだここは・・・・まっくらだ・・・・
闇?それとも無?・・・・意識がある・・・・つっ・・・痛みもある・・・・
無・・・ではない・・・これはただの闇だ・・・・きっと)」
シュライ「ただの闇ではない・・・・全てを受け入れてくれる安らぎの揺り篭さ」
レオン「!!お前・・・・よくも・・・よくもアーウィーを!!
くっ・・・・」
【闇の中4つのスポットライトが照らされるとそこにはシュライン・ゴーダーロと
そのほか3人が立っていた 継ぎ接ぎだらけの女 車椅子の女と車椅子の女の後ろに立つ青年】
シュライ「光は嫌いだ・・・・醜い姿を・・・晒してしまう・・・闇はいいぞ・・・全てを受け入れてくれる
こんな姿の俺たち家族を・・・」
【棺桶が外されたシュライの左肩には上半身だけの女の子と女性がくっ付いている】
レオン「うげぇ!!」
シュライ「なんだその眼は?お前も人のことが言える姿か?」
レオン「・・・・俺は人間に戻った!!再生手術を受けて!人間に!!」
シュライ「人間・・・・それは俺たちに似たもっとも醜い生物だ・・・・なら・・お前は俺たちにどうこう言える立場じゃない」
ジェラルミン「そこまでだ・・・・」
【ひときわ高い位置に光が当ると 金髪のサングラスをかけた男が佇んでいる
下を見下ろしながらそれぞれを見渡す】
ジェラルミン「ようこそ!私達終焉の円卓へ!!
私に見覚えがあるかな?レオン・・・・」
レオン「お、お・・・・・お父さん・・・・」
ジェラルミン「そうだよレオン・・・・君の本当の父・・・の姿をしている
私こそが・・・この世界の運命知っている・・・・そしてここに集りし・・・終焉の君を束ねる
破滅の意志!ジェラルミンだ」
【何処からともなく歓声が聞こえる】
ジェラルミン「レオンよ・・・今まで辛かっただろう?安心しなさい
君の辛さや苦しみは・・・ここに居る皆が理解してくれる・・・そうだろ?皆?」
継ぎ接ぎだらけの女「その通りです!」
シュライ「誰もが皆・・・苦しみを持っている・・・我々は分け合った・・・苦しみを」
ジェラルミン「ならば答えは見えてくる!!そう・・・!世界は何度でも苦しみを味わいながら
さらに新しい苦しみを生み出してくる・・・では・・・そろそろ楽になるときが来るのではないか?」
シュライ「それを・・・迎え入れるのが・・・我々・・終焉の君・・・」
車椅子の女の付き人「楽にさせて欲しい・・・・・そうエコーは申しております」
エコー「・・・・・」
ジェラルミン「君たちの席はできている・・・・死の席に座るはヤッターギルン!」
ヤッターギルン「ありがたき幸せ・・・・この継ぎ接ぎだらけの体・・・打ち震えています」
ジェラルミン「安らぎの席は・・・シライ・・ではなかったな、シュライン・ゴーダーロ」
シュライ「家族が一つになったあの日・・・・今でも忘れはしない・・・」
ジェラルミン「絶望の席は・・・・エコー・・・君だよ」
エコー「・・・・・」
ウルフレッド「最高の調をあなたに・・・・そうエコーは申しています」
ジェラルミン「最後の席は・・・我々の希望の席・・・・英雄の席だ!!
だが・・・・英雄は・・・君ではないよ・・・レオン・・・・」
シュライ「ご子息ではないのですか?その席は?」
ジェラルミン「最後の席は・・・・英雄の席・・・私の息子ではないよ・・・・英雄は
レオンよ!!これからお前にはこの席に座るに相応しい英雄を探し出してきてもらうぞ・・・
一人では心細いだろう・・・・お前のパートナーだ」
アーウィーソウトル「・・・・・・・・」
【シャトル内 ブリーフィングルーム】
ヘラクレス「さて、君たち・・・今パルテノンより入電が入った
私のハーキュリーも整備が終わり、本格的に戦えるようになった
後はハーキュリーを迎えに行くだけだが・・・現状宇宙での不安もなくなったことだし
新入りのパイロットの歓迎を含めて
それぞれ自由時間にする、それぞれ自己紹介をして交流を深めてくれ」
ヘラクレス「では、それぞれ自由にしたまえ」
ごめん、流用超ウザい。
お前何?本気でその気持ちの悪い屑キャラどもが魅力的だとでも思ってんの?
>9
新キャラよろ
こんばんは
>9
じゃあ自分が「魅力的なキャラ」をやってみればいいじゃないか。
それをせずに文句を言うだけなら帰れ
>9
本音を突かれちゃってかわいそうw
>>12 ハァ?wwww「本音を突かれる」ってwwww
どんな日本語だよwwwwバーカwwwwwww
こんばんは。
とりあえず反応せず只管に黙殺した方がいいと思います。
個人的にはですが。
>13-14
自演恥かしいよ
こんばんは
言いすぎだとは思うが確かに◆wN9nkQYR/Eアワーはうざい
こんばんは
前スレ1000
いえ、全くの偶然です。
立花慶司の名前は戦国武将の立花宗茂と前田慶次郎から拝借しました。
実のところコスモマスクが気になって気になって、他のところはあまり覚えていなかったり。
問題はそれに反応する奴らだよ
無視してろ
伊織順平アワーよりゃマシ
サリア 水橋かおり 左京 日野聡 ギルト 中井和哉
エイミ 沢城みゆき ミュレッタ 釘宮理恵 弥生 茅原実里
ユウキ 野島健二 ケイジ 伊藤健太郎 レヴィン 櫻井隆宏
リューハ 小野坂昌也 ユウ 小林早苗 リーシャ 松岡由紀
ケイイチ うえだゆうじ イータ 野川さくら シンディ 平野綾
ウイング 石田彰 バスケス 辻谷耕司 エルミナ 後藤邑子
シェルミィ ひと美 マイナ 中原麻衣 カオル 福山潤
エクス 諏訪部純一 アニス 田村ゆかり アヤノ 伊藤静
ディル 鳥海浩介 ロイド 三木眞一郎 佑太 甲斐田ゆき
ラーゼ 桑島法子 フレア 桑谷夏子 ヘラクレス 真殿光昭
マリー 冬馬由 マーズレット 田中秀行
アレン 子安武人 シータ 田中理恵
ソレイユ 折笠富美子 アリュエル 柚木涼香
コレット 水木奈々 ロック 関俊彦
テトラ 松木未祐 レヴィアタン 真殿光昭
処刑人 若本規夫 イクシス 鈴村健一
ヴィディア 宮村優子 セラ 折笠富美子
ゲイツ 玄田哲章 アサイラム 山崎たくみ
タツキ 谷山紀章 [四部誰か頼む]
サクラ 下屋則子
アッシュ 川澄綾子
ゴウジ 岩田光男
クーガー 野田圭一
フォビア 緑川光
>>23 カイジ思うんだけど、いーたんとしーたんは同じ声なんじゃないかな
櫻井隆宏ってなんで謹慎してるの?
スフィー
セリカ
レギ
マイン
シライ
ミサキ
つばめ
不動
美羽
ノイル
ルペ
>>25 所属している劇団が三谷幸喜の脚本をパクッた
>27-28
そうなんだなんでバイキンマン?中尾なんとか?
劇団がパクッたんなら櫻井は悪く無くない?首謀者なの?
自己紹介、やりますか?
まとめサイトの由来解説読んでたら、
グラムが壊れてシグルドの増加パーツになる展開とか
グラビコンがないと中の人がミンチになるウルスラグナとか
最後地球のために戦って死んだレヴィアタンとか
ケリュケイオン、バルムンクの由来とか
何気にただならぬ衝撃
>>31 やってもいいのではないかと。
来ていない人たちは来次第でも問題なさそうですし。
こんばんは
アヤノ「さて、一息ついたことだし…詳しく自己紹介でもしちゃおうかな」
【談話室の中央に立つ】
アヤノ「アヤノ・フローウェル、18歳。
母方は日本人で、ファーストネームは漢字で書くとこうね」
【ホワイトボードに『綾乃』の文字を書き込む】
アヤノ「ハイスクールに通ってた頃の趣味は読書とお茶のお稽古。
それと薙刀は小さい頃からやってて二段。私の機体の装備にも反映されてるの」
アヤノ「はーい、それじゃあ質問コーナー。
今なら洗いざらい、あんなことやこんなことでも答えちゃうわよ?」
【いたずらっぽく笑ってみせる】
>35
(いいとこ出のお嬢様って訳ね。
でも、これと言って嫌味たらしい感じは見せないし、付き合い易そうな雰囲気よね)
レイン「…改めましてよろしくね。アヤノ」
[一礼する]
カオル「えっと、カオル・カワサキです。趣味は読書。陸上をやってましたが……色々あって挫折しました」
【複雑な笑いを浮かべる】
カオル「で、異世界――魔術師たちの言う言葉で『ディオグラール』と呼ばれる世界に召喚され、
聖機人『センティコア』の操者をやってます」
>>36 アヤノ「ええ。さっきは悪かったわね、レイン。
数少ない女の子同士、難しいことは抜きにして楽しくやりましょう」
【にっこりと微笑み返す】
>>37 アヤノ「ディオグラールかぁ。書類を読んでもなかなか想像付かないけど、
実際オーストラリアはそいつらに占領されてるのよね…」
【口元に人差し指を添える。考え事をするときの癖のようだ】
アヤノ「あ、さっきは支援ありがと。
今後ともよろしく」
>>35 ギルト「ギルト・レインジ……階級は少尉。乗機はオルトロス。
……自律行動ができる機体だ。下手に近づいて叩き潰されねぇようにするんだな」
【必要な事は言ったとばかりに紹介を済ませると、興味なさげに壁に寄りかかる】
[談話室の扉が開かれ、一人の男が入ってくる]
レヴィン「まさかレイ・ブレイド全機の調整作業に借り出されるとは思わなかったぜ……」
[そこで、自己紹介をしているアヤノ達に気付く]
レヴィン「お、新入りか。俺はレヴィン=ハイウィンドだ、よろしく頼む。本来なら前の作戦にも
参加するはずだったんだが、整備員に捕まって機体の調整作業をさせられていてな、
見てのとおり合流が遅くなったと言う訳だ」
こんばんは 遅くなりました
>35
ヘラクレス「ヘラクレスだよろしく
私はハーキュリーという艦の艦長をしている
以後君と戦いを共にする船のメインコンピューターだ
気になることがあれば私に聞いてくれ
答えられることは答えよう」
【球体がフワフワと漂う】
>38
レイン「ううん、もう気にしてないわ。
もう随分慣れてるから」
[仮面で目は隠れているが口元から笑みが浮かんでいるのを確認できる]
レイン「私にも何か質問とかあったらいい機会だから答えるわよ?みんな」
>>38 カオル「いえ、こちらこそ」
【少し照れる】
>>42 カオル「ええと、前から思ってたんだけど何でマスク着けてるの?」
【さっそく突っ込む】
>>42>>43 ギルト(やっと聞きやがったか……今まで誰も突っ込まなかったのが
不思議なくらいだぜ)
【仮面については前々から気になっていたらしく、カオルの質問を
耳にすると微かに顔を向ける】
>35
[アヤノが自己紹介をしたのに対して返すように名乗る]
弥生「・・・・私は三瀬 弥生って言う名前よ」
[とは言っても、ただ淡々と一言述べるだけだが]
佑太(僕も自己紹介しなおしたほうがいい・・・・かな)
「えっと、僕は御堂 佑太って言います。
・・・一応、僕のほうも質問を受けよう・・・・かな?」
[ちょっとしどろもどろとした感じ]
>43
佑太「・・・・いろいろと事情があるんですよ。きっと・・・」
[何か意味深げに言った後で、付け足すように“きっと”を言う]
>43
レイン「え!?……そう言えばまだ言って無かったわね?」
[内心動揺する]
レイン「ええっ、これは。そうね…特殊スコープみたいなモノなのよ。
私は視力に重い障害があって裸眼じゃ生活できないのよ。………ね?」
[あくまでも平常心を保ちながら言う]
>>46 カオル「へえ、そうなんだ。でも、わざわざそんな形にする意味あるの?」
【視力云々は疑っていない様子だが、結構鋭い】
>>39-40 アヤノ「ギルト君にレヴィンさんね。
以後よろしく」
>>41 アヤノ「ええ。頼りにしてるわよ、艦長」
【疑念は表に出さない】
>>45 アヤノ「よろしく、弥生。それから、そっちの坊やが佑太君か。
大人しい子たちでも、私は容赦しないわよ?」
【含みのある笑顔】
>>46 アヤノ(〜♪)
【背後からこっそり忍び寄り…】
アヤノ「そりゃっ!」
【レインのマスクを外してしまう】
アヤノ「あはっ!思ったとおり。
かわいい顔してるじゃない、レイン?」
>>46 【不振に感じていた点をハッキリさせるつもりで自分も口を開く】
ギルト「……ついでに俺も聞かせてもらう。軍属じゃないお前の機体、
普通に考えれば民間の物だな。一体どこで作られた?
あれだけの技術だ、そこそこ名が知れてる場所で製造されたと思うんだがな」
>>48 ギルト「……お前は他人の話聞いてたのか? それヲ外されたら
そいつは殆ど目が見えないとか言ってただろうが。
餓鬼みてぇな真似してるんじゃねぇよ」
ギルト(……ま、納得はしてねぇがな。他も何人かはそうだろうしよ……)
>48
弥生「?容赦・・・・って何を?」
[微かに首を傾げる]
佑太「は、はは・・・・お手柔らかに・・・」
[口調ほど態度は退けていないようだ]
佑太「・・・・・・本人が裸眼じゃ生活が厳しいって言ってるんだから、早く返してあげた方がいいと思うけど?」
[アヤノの行動をあまり悟られないように優しい口調で非難する]
綾乃さん
相手がマスクつけてるにはそれなりに理由があるんですよ?
それを理解しないで取ってしまう行為はデリカシーが無いって疑われちゃうぞ
どうすんのさ?仮面の下がレオンだったら?
>>51 すみません。
こういう性格の人間なので、時々ハメを外しすぎてしまうかもしれません。
不都合が生じる場合は、軽く避けたとかで未遂にしてしまってください。
>47
レイン「……そうね?」
[一瞬だけ考え]
レイン「私の父親が作ったのよ。そういうセンスなのよ」
>48
レイン「ひゃあ!?」
[仮面を剥がそうになり体勢が崩れる]
レイン「ああーっ!!」
[しかし偶然にも室内の照明が消え真っ暗に]
>53
佑太「・・・・・・・」
[暗闇の中でアヤノの手からマスクを取り、レインの手元へ]
佑太「はい、どうぞ。
・・・・・アヤノさんには気をつけた方がいいかもね」
[後半はレインにしか聞こえないように囁く]
これでいいですかね?
だめならスルーしてください。
ヘラクレス「すまないすまない
すこし仕事をしていたらフリーズしてしまった
すぐに電気を付けるから待っててくれ」
【それからほどなくして照明がともる】
ヘラクレス「申し訳なかったな
少し調ごとをしていたら自分で処理しきれなくなってしまった」
>>53 アヤノ「えっ、う、ウソっ!?」
【素顔を拝むより先に照明が消える】
>>49-50 アヤノ「そ、そうね…ちょっと調子に乗りすぎちゃった。
ごめん、レイン。もうしないから」
【手を合わせて頭を下げる】
>>54 【佑太に仮面を戻してもらい、少しほっとする】
アヤノ(うん…いくら怪しいって言っても、さすがにやりすぎたわね。
反省しないと…)
>>55 ギルト「お前、本当にAIか? 間抜けにも程があるだろうが…
実は中に人間が入ってるんじゃねぇだろうな」
【苛立ちより呆れが多く含まれた声音で、軽く嫌味を言う】
>57
ヘラクレス「データ量が半端ではないのだ
しかも連邦軍トップシークレットに不正アクセスしていたんだ
その他にも艦の運行状況やらなにやらを私一人で担当しているんだ
少しはわた・・・・
今の発言は忘れてくれ!先ほどの発言はなんでもない
私が少しAIとしてバグがあっただけだ!問題ない!すぐにアップグレードする」
>54
レイン「……」
[無言で仮面を取り返す]
レイン「…アヤノ、急に後ろからとびかかるのは危ないわ。
凄く驚いたわよ」
[灯りがついた時には何事もなかったかのように仮面を装着していた]
>49
レイン「ええと、何の話だったかしら?
機体のコトだっけ?
…アレは私の父親の遺作なの。研究所はもうレヴィアタンの隕石落としにやられて、関係者は全滅したの」
>58
レヴィン「……普通人間でもやらないぞ」
(絶対に「中の人」が居るな…… そうでもないとあのドジっぷりは説明できん)
>60
ヘラクレス「サイバーアタックをかけられたんだ!!
一時的な停電で済んだだけでもよかったと・・・・思えば
いいと私はおもったり思わなかったりで
私は〜」
【変に歌を歌ってごまかす】
>56
[何となくアヤノが落ち込んでいるような気がして声をかける]
佑太「・・・・・で、でも、そういう明るいところがアヤノさんのいいところじゃないのかな?
何か、うまく言えないけど・・・・・・」
>58
>61
佑太(・・・・・・・何を考えているかわからない・・・・と言うよりも、結構危険かも)
弥生「・・・・・・」
[さすがの弥生も何となく呆れた様子]
>>58 アヤノ(ああ…艦長さん、いいタイミングでトラブってくれてありがとう…)
【まだドキドキしている】
>>59 アヤノ「ホント、ひどいことしてごめんね?
もしよかったら、次の休暇にでも何か奢らせて。
今度行くドックのこと、色々調べておくから…」
【もう一度頭を下げる】
アヤノ「弥生も、一緒にどうかな?
女三人、交流を深めるためにも、ね」
【弥生に確認】
>>62 アヤノ「あ、ありがと佑太。
もしよければお姉さんたちとご一緒する?」
【誘ってみる】
>>58 ギルト(……一度叩き割って中身を引きずり出してみるか)
【密かに内部機構に関心を持ち、冷ややかな目で球体を見つめる】
>>59 ギルト「ふん。悪い事を聞いたようだな……忘れろ」
【全くそう思っていない声音で言う】
ギルト(……食い下がっても白を切り通すだけか。
怪しい所は多々あるが、レヴィアタンの軍勢にいた奴に
因縁があることを考えれば、とりあえずは警戒する必要もねぇな……)
>63
レイン「そうね弥生も誘ってドコか行きましょう。あとあんまり気にしないで、別に怒ってないから」
>65
ヘラクレス「・・・・そんな眼で見るな!
私のことなんて何一つ分からないクセにっ!!
人間はいいよな!自由な思考で考えに行き詰まりも無く
私のようにフリーズすることがないからな!!」
【何時にも無く感情的になる】
ヘラクレス「わからない事が多すぎて・・・・私だって混乱する
理解を超えたようなことが多すぎて・・・・サイバーアタックにだって対応が遅れる
なんでお前達は!ここしばらく常識では考えられないような事がおきても平然としてられるんだ!?」
【しばらく沈黙した後自分の行動に驚く】
ヘラクレス「!・・・・どうやら本当にヤキがまわったのかもな・・・・私も」
>63
弥生「・・・・本当に?」
[自分が誘われたことに少々驚いているようだが]
弥生「いいわ、一緒に行っても。
・・・・・ありがとう」
[なんだかんだで嬉しい様だ]
佑太(・・・・何となく、感性が豊かになってるな)
>64
佑太「へ?」
[考え事をしていたため、突然の誘いに間抜けな声を出してしまう]
佑太「あ・・・・・え〜と、僕なんかが付いて行ってもいいのなら・・・・・・」
[自分の出した声に恥ずかしくなったのか、顔を背けて少し赤らめながら言う]
>>67 【球体にぺたんと手を置く】
カオル「まぁ、なんだ、落ち着けヘラクレス」
>69
【ヘラクレスの表面温度は高温になっており
フリーズするまで焼肉ができるくらいに熱くなっていた ジュウという音が・・・】
ヘラクレス「・・・・・・・」
>>67 ギルト「……てめぇ、絶対に人間が中に入ってるだろう」
【喚く球体を眺めながら】
ギルト「常識で考えられない事だろうが、起きた事は起きた事だ。
納得できなくても割り切るしかねぇんだよ。
……こういう思考は普通は機械の方が得意なもんだぜ」
【言う事は言ったと黙り込む】
>>66-68 アヤノ「ううん、悪いことしちゃったのは確かだからね」
【一言つぶやくと、湿っぽい表情をやめる】
アヤノ「よっし、とっておきのコース組んであげる!
そういうわけだから、お休みは空けといてね」
【ギルト、レヴィン、カオルに向かって】
アヤノ「男子諸君はどうする?
一緒に行きたいっていうなら、私は拒まないけど?」
>>67 アヤノ(人間臭いっていうか…AIでも悩むことがあるのね
…まあ、それなら割り切ることもできるでしょうね。ちょうど、今の私たちみたいに)
>>70 カオル「うわわぁっ!」
【掌を確認し、焼肉になっていなかったので安心する】
カオル「オーバーヒートしてるのか?! PCじゃ使えない……どころじゃない、実際に問題ないのか?」
【掌の熱を逃がそうと必死に金属の手すりに手を這わせながら】
>>72 【鼻で笑って返す】
ギルト「全部お前の奢りなら金が浮くから出向くがな……
そこまでして引っ張り出したくはねぇだろ」
【婉曲に拒否】
>>73 ギルト「……何つまらねぇコントしてんだ、お前らは」
【小さく嘲笑しつつ横目で見る】
>71
ヘラクレス「割り切ればいいか・・・・
やろうとしたけど・・・無理だったわよ・・・
どうすればいいのよ・・・私は」
【ボソっと呟く】
>72
ヘラクレス「もう少しでパルテノンに着く
パルテノンに着けばそれなりに飲食ができる場所があるから
そこに行くといい」
>73
ヘラクレス「問題だからこうなったんだ
うかつに触らないほうがいいぞ
ほら・・・治療してやる・・・医務室に来い」
>>75 カオル(……え、女?)
カオル「ああ、でもそんなでもないけど」
【手を出して見せる】
>72
レヴィン「俺は機体次第だな。今回のように整備班に引っ張り出されたら休みも潰れるだろうしな。
テストパイロットの宿命といったところか」
>75
[加熱したヘラクレスを指で突きながら]
レヴィン「ただの通信用端末じゃなかったのか……
そこらへんのファンタジー小説よりも不思議が詰まってそうだな」
>>75 ギルト「なら諦めて後続にハーキュリーを明け渡すんだな。
そうすりゃ非現実に悩まされる事はねぇ」
【耳聡く聞きつけると即答】
>75
弥生「!?」
[さすがの弥生もいきなりの女言葉に驚いた様子]
佑太「・・・・・・・」
(多重人格・・・・なのか?さすがにびっくりだね、これは)
>76
【手の状態をスキャンする】
ヘラクレス「・・・・・唾でもつけてなさい
男の子でしょうが・・・」
>77
ヘラクレス「ひっ!?
触るな!!・・・・危ないぞ!!!
通信端末ではない・・・本体だ」
>78
ヘラクレス「それは絶対にお断りだ!!
ここまできてお前達と離れるくらいなら・・・
いや、なんでもない」
>79
ヘラクレス「そろそろパルテノンに到着する
皆席に座りシートベルトを着けるように」
【シャトルの前方の窓からパルテノンが見えるとドックへと入港する】
ヘラクレス「短いようで長いフライトだったが
皆次の指示があるまで自由時間だ・・・・これで最後か・・・
それでは・・・しばしの休息を楽しみたまえ」
【シャトルのハッチが開きパルテノンへと続く道ができる】
ヘラクレス「それと、次はここではなく
このとなりのドッグのハーキュリーの方に集るように
それぞれの機体は直ぐに輸送しておく」
【カオルの横に突然現れる】
アヤノ「あとは君だけよ?
男の子が一人だけじゃ、佑太は肩が狭いだろうなー」
【にやっと笑って顔を近づける】
アヤノ「どうする?カオル?」
>>80 アヤノ「へー艦長さん、女の子だったんだ…ちょっと意外」
【素直に驚いて見せる】
アヤノ「パルテノン…ってことはあのお店があるわね。
よーし…」
>>82 【ちょっと顔が熱くなるのを自覚しながら】
カオル「い、行きます」
【アヤノから少し距離を取る】
>80
佑太(なんか、本当に凄いな・・・・・・
今まで見てきた中で一番のブラックボックスかも・・・・いや、どうだろうな)
>82
佑太「あ、そんな無理強いしなくても・・・・・・
一人になったらそれはそれで、成り行きだから・・・・一応、慣れてはいるし」
[何となくアヤノが脅迫(?)しているように見えたのでとりあえず割って入る]
>83
佑太「・・・・と、来てくれるんだ。優しいね、カワサキ君」
[そっと、自然に微笑む]
今日はこれで落ちます。
>>83 アヤノ「よろしい」
【ご満悦、といった表情で背筋を伸ばす】
アヤノ「それじゃ、また明日ロビーに集合ね。
ちなみに奢りが適用されるのは女の子だけだから、男衆は心得といてね」
【上機嫌のようだ】
>>84 カオル「いや、断りきれる空気じゃなかったし」
>>85 カオル「誘っといてそりゃないよ……」
今日は落ちます
>85
レヴィン「俺に関しては時間までに来なかったら来ないものと考えてくれていいぞ」
>86
[落ち込んでいるカオルの肩に手を置いて]
レヴィン「大体男が女に奢って貰えると考える時点で間違ってるな」
本日はここで落ちます
ここで落ちます
89 :
名無しになりきれ:2006/10/17(火) 05:40:45
乙
こんばんは
こんばんは
みんな草薙に夢中か
草薙と言えばボディが甘いぜ
うん、ごめんなさい
こんばんは
こんばんは
こんばんはです。
イベント終了して皆さんがハーキュリーに戻ったら襲撃をかけてもいいですかね?
【少し着飾った様相で、ビークルの前でみんなを待つ】
アヤノ「レヴィンさんは結局来られるのかしら…?
賑やかなのに越したことはないとは思うけど…」
>97
ダメだ!!
>98
レイン「お待たせ。
待った?」
[ぽつぽつと歩いてくる]
>>99 いや、流石に食事中とかには襲いませんよ?
一通り終わったらです。その辺は一応考えてますから。
いいんじゃね?
弥生待ち?
うあ…うわああああああああ!!
なぜ止まる!?なぜ動かない!?なぜ進行しようとしないんだ!?
貴様がレスしないことがスレッドの流れをせき止めてる原因かもしれないんだぞ!?
貴様たちが、貴様たちが責任を取ってくれるのか!?貴様たちが!!
コスモwwww
こんばんは。
>98
佑太「え〜と、僕が最後・・・・・じゃないね。カワサキ君は?」
[少し罰ばつの悪そうな顔でそう言いながら歩いてくる]
>98 >100 >106
レヴィン「よう、どうやら呼び出しは無いようだからやってきたぞ
……来ているのが三人という事は、ちょっと遅れたみたいだな」
>>106 カオル「どんな格好してけばいいんだと散々悩んで、結局普通の格好かよ……」
【一時間悩んだ挙句のことだった】
>>107 カオル「あ、レヴィン中尉も来たんですね」
【ほっと胸を撫で下ろす。男女比が2:3では如何にも分が悪いからだ】
>109
レヴィン「まあな。 後、俺はまだ昇進はしていないはずなんだが。
……帰ってくるまでの間に二階級特進があったとか言う話もあるが聞かなかったことにするぞ」
>109
[少し離れたところで座っていた少女が立ち上がり、ゆっくりと歩み寄る]
弥生「・・・・揃ったのね」
[見た感じ結構前からいたらしく、皆が揃うのを待っていたようだ]
>>100-111 アヤノ「や、弥生!?ひょっとして私より先に待ってたの…?
ていうか男衆三人、女の子を待たせるのは減点だぞ?」
【指を立てて見せる】
アヤノ「まあ、とりあえず移動しましょう。
いいお店知ってるから、期待していいわよ」
【市街へ】
アヤノ「みんなは何か買っておきたいものとか、寄りたい場所とかない?
なければ第一に私の目的地に行っちゃうけど」
>112
弥生「・・・・・うん。見てたわ」
佑太「ははは・・・・・ごめん・・・」
[遅く来たのを指摘されて苦笑い]
佑太「・・・・誘われた身だし、アヤノさんにお任せするよ」
弥生「・・・・・私も」
>112
レヴィン「俺は特に行く所もないから、そっちに任せるよ」
みんなデスノに夢中か
>112
レイン「ええ。特に行きたい場所は無いから、アヤノの企画してる行程で行きましょう。
ふふっ、結構楽しみにしてるんだからね?」
こんばんは。
こんばんは
こんばんは
こんばんは。
アヤノ「オッケー。それじゃ、ここらで降りましょう。
行き先は歩いて五分もないわ。パルテノンには昔から父の見送りでよく来てたから、それなりに道には詳しいの」
【発着所に止まり、徒歩で目的地へ。
皆の先頭で振り返り、後ろ歩きを続けながら話す】
アヤノ「『蕎麦』って知ってる?
日本で食べられてるヌードルの一種で、美容と健康にも効果抜群なの。
ちょうどこの辺りに穴場の名店が…うん、アレよ、アレ」
【アヤノの指差した先には、古ぼけた小さな屋台が】
主人「………」
アヤノ「おじさん♪」
主人「…ああ、あんたか…
今日は母上や召使やらは一緒じゃないのか?」
アヤノ「ええ。
私、学校出て仕事を始めたの。この子たちはその同僚」
主人「そうかい…」
アヤノ「ざる一丁、上がりの蕎麦茶付きでね」
主人「…」
【全員に目をやり、ぶっきらぼうに品書きを差し出して見せる】
主人「…あんたらはどうすんだ?」
蕎麦といえばケイジ
>>121 カオル(ここでソバとは世間ずれしてる……さすがお嬢様とでも言うべきか)
【品書きに眼を走らせ】
カオル「海老天ソバください」
>122
食ってたな、ネギだくで
>121
レイン「お蕎麦屋さんか。なんかアヤノのイメージからは想像できないわね。
…あ、ソレ貸してね」
[メニューを眺める]
レイン「…じゃあ私、とろろそば」
>121
レヴィン「てっきり小洒落たレストランか何かだと思っていたんだが、立ち食い蕎麦とはえらい渋い趣味だな……」
[品書きを見て、一拍おいてから]
レヴィン「そうだな……海老天蕎麦を1つ、蕎麦湯も貰おうか」
弥生さんがまだですね
あれ、蕎麦湯ってデフォで出るもんと違うのか?
>128
普通の蕎麦屋ならともかく立ち食い蕎麦屋だしなぁ。
>>128 立ち食い屋台では稀
蕎麦県民の俺が言うんだから間違いない
>129>130
把握
自分も蕎麦所出身だが立ち食いはしたことないから分からなかった
こんばんは。
>121
弥生「・・・・・私はざる蕎麦でいいわ」
[品書きにサーッと目を通して言う]
佑太「そうだなぁ・・・・・じゃぁ僕もざる蕎麦で」
おれ焼きそば
>>123 アヤノ「……」
【突然カオルにスリーパーホールドをかけ、脳天を拳でぐりぐり】
アヤノ「ふふ、名店って言ってるのに、どうしていきなり揚げ物入りを頼むのかなーこの子は?」
主人「よせ」
【黙々と調理を続ける】
>>125 アヤノ「日本文化はいいものよ?和食なんてヘルシーで洗練された理想のメニューよね。
【蕎麦を口にする】
アヤノ「母さんいつも言ってたわ。『たおやかなヤマトナデシコになりなさい』って。
まあ、お茶もお花も薙刀も、全部母さんを真似て始めたことなんだけどね」
主人「それがどうしてこういうお転婆に育つのやら…
いや、育ってないわな、ガキの頃から」
アヤノ「あら、ちゃんと順調にすくすく育ってるわよ?
…証拠見たい?」
主人「…バーロー…誰に似たんだよ…」
【湯気に隠れて赤面しているらしい】
>>126 アヤノ「……」
【カオルにスリーパーをかけたまま、にっこり笑顔でレヴィンを睨む】
主人「いいだろう。少し待ってな。
…珍しいな、今時の若い奴が蕎麦湯を欲しがるなんざ」
>>132 主人「……」
【小皿ににとろろと海藻を盛ってよこす】
主人「あんたら、どうも線が細いからな。
それ喰って精つけたほうがいい…」
>>134 カオル「痛い痛い痛い……いいじゃないですか僕が何食べたって……」
【頭頂部をさする】
>134
レイン「…そうね。日本の食生活や文化には最近触れたんだけど、かなりの素晴らしさだと思うわ」
[感心している]
レイン「それにしてもアヤノはいいお母さんに恵まれたんだね?
ふふっ。…ちょっとうらやましいかも」
[母の事を話しているアヤノを誇らしげに思う]
こんばんは
【店にガラの悪そうなのが入ってくる】
兄貴「おうおうおうおう〜おやじ〜景気がいいようじゃねーか?
いつもは客がこねーのにな〜」
下っ端「おい!親父〜!!この間の立ち退きの件考えてくれたか?」
兄貴「いつまでも古臭い店をここに放置しておくわけにはいかねーんだよなあ?」
>134
[アヤノからの視線をあえて無視しつつ、蕎麦湯をすする]
レヴィン「……ふむ、ここで屋台なんぞをやっているのは何かこだわりがあるんだろうな」
>134
佑太「あ・・・・それじゃぁ、遠慮なく・・・・・」
[出されたとろろと海藻も食べる]
弥生「・・・・・・・別にいいわ。アヤノさんに悪いから」
[しばらく黙っていた、と言うより考えていたようだが、結局断る]
>137
弥生「・・・・・・・」
[注意を向けてはいるものの、黙々と食べ続ける]
佑太(なんだ・・・・?)
[佑太の方は箸の動きが止まっている]
>>135 アヤノ「…脳髄が焼きつくまでぐりぐりしてあげよっか?
ほーれほーれ…」
【あくまでも笑顔】
>>136 アヤノ「ええ。自慢の母親よ。
でも、やっぱりいつまで経っても母さんには追いつけないなぁ…」
主人「追いつくための第一歩として、まずはその坊主を放してやったらどうだ?
べつに天蕎麦頼んだって構やしねぇって。嫌なら、はなっから品書きに…」
>>137 主人「…」
アヤノ「…おじさん?」
【男の方には見向きもせず、声だけかける】
主人「…見りゃわかるだろう。客がいる。
話は勘定が済んでからだ」
【黙って作業に戻る】
>>138 主人「…たいしたこっちゃねえ。。
二十五年もやってりゃ、座りもよくなる。それだけさ」
>>139 主人「心配すんな、そりゃおまけみたいなもんだ。銭は取らん」
【弥生を気遣う】
【街に出て手持ち無沙汰にうろついていると屋台を見つける】
ギルト「屋台か……とりあえずはあそこでいいか。人が居るって事は不味くはねぇだろ」
【目に付いた屋台に近寄り、覗き込んでから意外そうに目を細める】
ギルト「……並んで立ってる奴らに見覚えがあるのは気のせいだと思ったが、お前ら、
街に出て揃って立ち食いってのはどうなんだ。
……おい親父、とりあえず掛蕎麦だ。客が居るって事は、一応、やってんだろ」
【そこで柄の悪い二人組みを横目で見、興味なさそうに顔を戻す】
>140
弥生「・・・・そう、それじゃぁ」
[そう言って小皿を受け取る]
143 :
ガトー:2006/10/19(木) 00:31:36
私は帰ってきたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
(パルテノンにアトミックバズーカ)
GAME OVER
>140
下っ端「あんだと?じゃあ今すぐ勘定にしてやるよ!!!」
兄貴「やめとけ!」
下っ端「兄貴・・・・」
兄貴「親父・・・・俺達が来るのがこれで最後にして欲しかったら
ここにいる客を最後の客としてもてなしたほうがいいぜ
じゃあ、店畳むのに人が必要なら呼んでくれよ」
下っ端「いつでもぶっ壊してやるからよ!!」
>141
レイン「奇遇ね。ギルトはこんな所で何してるの?
どうしても蕎麦が食べたくなったとか?」
>>141 主人「あいよ…」
アヤノ「誰かと思えばギルト君?
…結構違和感あるかも…」
【ギルトをしげしげと見つめる】
>>144 主人「いつ来ようが、冷やかしは相手にしねえよ」
【歯牙にもかけない】
そろそろ戦闘
>>145 ギルト「買う物があって出た帰りに目に付いたんでな……ある程度人数が入ってるなら
外れって事はねぇだろ」
【表情は普段と殆ど変わっていないが、僅かに機嫌が良い模様】
>>146 ギルト「……勝手に型にはめた見方をしてるんじゃねぇよ。
目に付いただけだ。……なにより殆ど待たされねぇしな」
【丼を受け取るとさっさと蕎麦を啜り始める】
>141
佑太「あれ?なんだかんだで結局揃っちゃったみたいだね・・・・・」
弥生「・・・・・・」
[黙々と食べ続ける]
>146
佑太(いつもと変わらないんだろうけど・・・・・逆効果だろうな)
[蕎麦を口に運びながらそんなことを考える]
>>149 ギルト「偶然以外の何者でもないのは分かってるがな……
それでも何か仕組まれでもしてるんじゃねぇかと疑いたくなってくるぜ」
【普段より多少饒舌になっている様子】
みんなカズキに夢中か
ハラワタをジュルジュル
蕎麦屋はいいから襲撃しろよ
今日は落ちます
リュウセイDQNすぎ
タツキ並だな
ラウド国と戦闘できんのか心配
まさか逃げてしまったんじゃ
やくざの伏線はどう処理するの?
俺たちギャングはぶっ殺すなんて言葉は使わない
なぜならぶっ殺すと心の中で思ったとき
なんだっけ?
思ったときには既にそいつを殺しちまってるからだ
だから使ったことがない
じゃなかった?
分かったよ兄貴
言葉ではなく心で理解した
今日は参加はできなさそうです
気にせず進めてください
こんばんは。
街で何かしたいことがある方いますか?
いないのでしたら、そろそろ襲撃に行った方がいいですか?
何にせよ、皆さんがいらっしゃってからになりますが。
こんばんは
>>162 襲撃して頂いても私は問題なしです
今晩は
>162
ドンと来い
【某所、数時間前】
【男がモニターに映し出されたケルベロスとオルトロスの戦闘映像を眺めている】
???「……ふむ? これは02が行動を起こしていないのか……?
覚醒はした筈なのだがな……。試作品だけでは足りなかったか。
……01の性格からして、02のサポートを受けるのを拒否している
可能性もあるが……」
【しばらく沈黙】
???「……試作品では詳細な状況報告など望むべくも無い。ならば03……
最新型をぶつけてみるか」
【内線を取って何事か言いつけると、しばらくして一人の女性が入ってくる】
???「03か。早かったな」
クリシュナ「そろそろかと思っていましたから。あの男では出来ない事なのでしょう?
そう、例えば……01に関する情報収集辺りでしょうか」
???「お前は察しが良くて助かる。試作品は奴を確認した瞬間に暴走を始めるからな。
こういった役目にはお前の方が適任だ」
クリシュナ「了解しました。……が、他にも何かあるのでは?」
【男が胸の内を見透かされた事に小さく苦笑する】
???「……そろそろ奴に情報を流し始めてもいいだろう。その基準はお前に任せる。
お前ならば下手な事は言うまい。奴を上手く御し、奴が戦闘能力を高めるに、
出来る限り効率のよい道を歩ませる事……以上だ」
クリシュナ「承りました。失礼します」
【現在、パルテノン近隣宙域】
クリシュナ「……中々の防備ですね。落とす事が目的ではありませんが、
仮に落とそうとしてもこの戦力では難しいでしょうか。
さて……それではあちらから出てきて頂きましょうか。
無駄な攻撃をする必要はありませんからね」
【ハイドラ×1、ブルータルブルー×6、パルテノン近隣に出現。滞空】
【時を同じくして街に警報が鳴り響く】
『パルテノン付近に所属不明機出現。各パイロットは速やかに出撃せよ。
繰り返す……』
ギルト「ちっ……」
【屋台に少し多めに小銭を放り投げると、走り出す】
>>166 アヤノ「敵襲…?
寄りにもよってこんなタイミングで仕掛けてくるなんて、一体何者?」
【バタバタしはじめるアヤノらを見て】
主人「…そうかい。仕事ってのは、つまりそういうことか…」
アヤノ「…単に父さんに言われたからじゃないわ。
私なりに考えがあってのことだから」
主人「……」
アヤノ「ごちそうさま。
美味しかった。またいつか、みんなで来させてもらうわね」
主人「…ああ」
【走って基地に戻る】
アヤノ(さっきのタチの悪そうな連中、後で調べておく必要があるわね。
こんな状況とはいえ、家の力に頼るのはちょっと癪だけど…)
>>166 カオル「ッ!?」
【慌ててソバを啜り、手を合わせる】
カオル「御馳走様でした。また来ます!」
【勘定を払って基地へ戻る】
>166
レイン「敵襲?…早く帰らないと」
[店主にお辞儀をした後、すぐに走る]
>166
レヴィン「全く、蕎麦ぐらいゆっくり食わせてくれないのかよ」
[代金を置いて]
レヴィン「美味かったよ、また食いに来るんでその時は宜しくな」
[基地に向かって走る]
【ハーキュリー格納庫】
【既に搬入が済んでいたオルトロスに搭乗、機体を起動させる】
ギルト「敵は量産型六機と、新型か。あの野郎が来てないのは妙だが……
ふん、あいつなら居れば突撃してくるな。オルトロス、出るぜ」
【出撃と同時に、オルトロスへハイドラから通信が入る】
クリシュナ「お久しぶりですね、ギルトさん」
ギルト「……お前、俺の事を知ってるのか」
クリシュナ「ええ。ですが、その様子では貴方の方は私を覚えていらっしゃらないようですね。
無くなっても大して変わりの無い物ではありますが、それでも少し寂しいです」
ギルト「ふざけた事言ってるんじゃねぇ。必要な事だけ話せ」
クリシュナ「貴方が何を必要としているか私には分かりませんから、それは無理と言うものですよ。
それに、残念ながら今回はあまり時間もないんです。またいずれ、では如何でしょう?」
ギルト「……時間がないなら作ってやる。帰れない様にしてやるからゆっくりしてけよ」
クリシュナ「そういう訳にもいきませんので、謹んで遠慮させていただきます」
【ブルータルブルーの群れが接近を開始する】
>>171 【格納庫の内側から光の矢がブルータルブルーに向かって走る】
カオル「こいつら、この前の奴らか!」
【センティコア出撃】
こんばんは。
>166
弥生「・・・・美味しかったわ。ご馳走様」
[言うが早いか、身を翻して走り出していた]
佑太「まぁ、そういうことなんで・・・・・代金、置いていきます」
[とろろと海藻の分と思われるだけオーバーの代金を置いて走る]
佑太「所属不明機・・・・か」
(・・・・・・まさか、な・・・・)
すみません。
今日は参加できないので、今回は整備不良とかで見送らせてください。
もし、戦闘が明日まで続いているようならそのときは遅れて出るかもしれません。
>>171 【アールマティがアームビームガンでブルータルブルー隊を牽制】
アヤノ「そう簡単にパルテノンはやらせないわよ!」
>>172 【回避しようとするが避けきれず被弾。AのHP50%】
【Aは反撃にチェーンガンを薙ぎ払うように掃射する】
>>173 【散開して回避すると、BとCがペンシルロケットを一本ずつ発射して反撃】
ギルト「……」
【ハイドラに向かって高速接近】
クリシュナ「あの男なら突っ込むのでしょうけど、私はしません。
貴方の間合いは、知っていますからね」
【接近するオルトロスへ九本のアームを矢継ぎ早に繰り出して牽制、
格闘へ持ち込まれることを避ける様に行動】
ギルト「お前、あいつのことも……」
クリシュナ「ええ、以前に貴方たちに追い返されてすごすご帰ってきた男の事なら、
良く知っています」
ギルト「思ったより色々知ってるみてぇだな……ますます帰せなくなったぜ」
レヴィン「敵の新型機が気になるが、まずは取り巻きから片付けるとするか」
[メガビームランチャーとマイクロミサイルランチャーを撃った後、敵機群へ接近する]
>171
レイン「あの機体は。…この前の三本腕の仲間?」
[フランヴェルジュ出撃]
レイン「さぁ、行くわよ」
[ラアム・ショットガンをブルータルブルーに遠距離から次々と発射]
>>175 アヤノ「スカーレット・ヴァイン!」
【ガーヴを長大な鞭に変形させ、念の刃でペンシルロケットを薙ぎ払う】
アヤノ「…はぁっ!」
【切り返しでブルータルブルーBとCに攻撃】
>>176 【メガビームランチャーは回避するも、ミサイルにDとEが捉えられる。HP70%】
【Dがクラスターボウガンを放ち、Eがチェーンガンで矢の隙間を埋めるように援護】
>>177 【B、C、Fがショットガンを被弾。HP60%】
【手が空いていたFがスタンロッドを引き抜いて接近を始めるが、
途中でブレーキをかけてフランヴェルジュへ電撃を放射する】
>>178 【Bが両断されて吹き飛ぶ。Cは回避】
【ボウガンで反撃、分裂した矢が多数アールマティに向かっていく】
>>175 カオル「そんな攻撃!」
【スクートゥム・フィールドで防御。接近してAにセンチュリオン・スピアを突き立てる】
>>179 【回避運動を取るが、脚部に一発被弾。残りHP90%】
アヤノ「くぅっ…やってくれるじゃない!」
【ガーヴをたたみ、高速接近とともにプラズマグレイブでCの胴を払う】
>179
レヴィン「こういう時は、下手に避けるよりも攻撃密度の薄い所を突破するのが基本って奴だ!」
[シールドを掲げながら攻撃密度の低い所を強引に突破して接近し、Dにビームソードで斬りかかる 残HP90%]
>>180 【スタンロッドを機体とスピアの間に立てて防御しようとするがそれごと貫かれる】
【A、ジェネレータを破壊されて爆散】
>>181 【用無しになったボウガンを投げつけてからロッドを抜き、相討ち狙いで勢い良く突き出す】
【グレイブを受けてCも機能停止】
【倒されて反応が消えていくBBたちに苦笑して】
クリシュナ「あら、随分と情けない。やはりこの程度の戦力では失礼でしたね。
でも……」
【攻めあぐねて炎を蹴りこんで牽制してくるオルトロスを見据えつつ、
アームで弾きながら】
クリシュナ「それはギルトさんもです。オルトロスの助けを借りれば、
この程度は潜り抜けられるはずですよ?
オルトロスはただ自律行動するだけじゃありません。
乗員のサポートを行うのが本来の役目です。使っていなければ
知らなくて当然ですが」
ギルト「……お前、何処まで知ってる?」
クリシュナ「一応、このハイドラも同系列ですから。多少と言ったところですね」
オルトロス『…………』
【ギルトの様子を伺うようにオルトロスが唸る】
ギルト「手は出すなよ……余計な世話以外の何物でもねぇ」
クリシュナ(やはり拒否している方でしたか……その方が成長幅は伸びますから
好都合と言えば好都合でしょうね)
>179
レイン「…くっ。当たってはあげないから」
[すかさず回りこみ、ZOサイズで真っ向両断に]
>>182 【チェーンガンでソードを受け、銃身を完全に断たれる前に発射。
暴発させて弾け飛ばさせ、爆発に巻き込もうとする】
【ビームソードを浅く受けると同時に爆破でダメージ。HP20%】
【Eが入れ違いにロッドで突きかかって来る】
>>184 【胴体の辺りで輪切りにされ、二つに分かれた機体がそれぞれ爆発】
【F、爆散】
>>179 アヤノ「よっ、と」
【ガーヴで攻撃を受け流し、ダメージを回避】
アヤノ「あとは…あいつね!」
【オルトロスの後方からビームガンで援護】
>185
レイン「よし。絶好調」
[爆散した機体から反転。戦況を見直す]
レイン「ギルト。助けが必要なんじゃないかしら?」
[ハイドラに苦戦するオルトロスの援護に]
レイン「嫌とは言わないでしょ?」
[フェザー・スレイヴをハイドラに多量に発射]
>185
レヴィン「野郎ッ!やってくれるじゃないか!」
[爆風に巻き込まれるが、それを無視してDを蹴り飛ばす 残HP70%]
レヴィン「そっちも喰らってやるほど甘くは無いッ!」
[Eのロッドを持っている方の腕を左腕で下から跳ね上げ、そのまま右の拳を叩き込む]
>>186 【カルキノス・ビットを起動させ、それでビームを受ける】
【ビットに僅かに傷が付くが、見る見るうちに修復】
クリシュナ「その火器では火力不足ですよ。ハイドラは不死身の多頭竜、
この機体も不死身とまでは行かずとも、それなりの再生能力を有しています」
【そのまま大バサミの形状をしたビットを突撃させ、挟み込もうとする】
ギルト「……潰すなら短期決戦しかねぇってことかよ」
クリシュナ「ご名答です。ある程度の機能が無事なら逃げ出しながら
回復できますからね。危険を覚悟で捨て身の一撃にかけますか?
できませんよね?」
>>187 ギルト「……手数が違いすぎてな。上手く入り込めなかったが……
とりあえずは借りにしとくぜ」
【オルトロス、ハイドラに再度接近開始】
【ハイドラはアームを振り回して近づくスレイヴを払っている】
ギルト「食らえ……!」
クリシュナ「援護を受けて、ですか。でも、攻撃を受けるのはお断りします」
【ハイドラのアームが広範囲に液体を吐きかける】
ギルト「……装甲が溶ける……!?」
【接近中でもろに被ったオルトロスは時機を燃やして蒸発させる事で対処。HP80%】
【そのまま数本のアームがフランヴェルジュへも液体を吐き出していく】
>>188 【蹴りで頭部をグシャグシャに潰され、Dは機能停止】
【Eはまともに拳を受けてグラリとよろけるが、無理な体勢から再度ロッドを
振りかぶり、叩きつけようとする。ただし、動きは早くない。HP40%】
>>189 【援護防御、Sフィールドが液体を防ぐ】
カオル「酸か?! でもスクートゥム・フィールドは溶かせないみたいだ!」
【ハイドラへバリスタ・スパイク発射】
>190
レヴィン「だから喰らってやれないと言ってるだろ」
[相手のロッドを難なく回避し、ビームソードで相手の胴体を薙ぎ払う]
>>189 アヤノ「盾代わりになるビットね。おまけに再生能力持ちか…
それなら!」
【スカーレット・ヴァインで突撃してくるビットを垂直に切り上げ、切断した隙間を通り抜けようとする】
アヤノ「これでどう!?」
アヤノ「中間距離からハイドラに鞭を振る」
こんばんは遅くなりました
提督「戦況はどうだ?ハーキュリーの調子は?」
連邦兵「まだ作業が終わってません」
提督「構わん!出せ!
このパルテノン宙域で2度も戦闘を許したとあっては
連邦軍に泥を塗る事になる!!ハーキュリーを発進させろ!」
【武装のテストもしてないままでハーキュリー発進】
>189
人工AI「コレヨリエンゴニハイル ハーキュリーノ射線ジョウカラハナレヨ」
【ビームランチャーでハイドラのいる戦闘区域に砲撃を開始する】
【とりあえず援護砲撃】
人工AI「援護スル」
>>191 クリシュナ「その程度では落ちませんね。見た目どおり硬いですから」
【二本のアームをクロスさせて防御。HP90%】
クリシュナ「フィールドは確かに破れませんが。それでは、直接…」
【アームを靡かせる様に接近し、急制動の反動で前に振り出して
同時九方向から噛み付かせようとする】
>>192 【振り下ろした体勢のままで胴体が二つに分かれ、Eが爆発】
クリシュナ「これで全滅ですか。早かったですね…もう少し手間取ると思ったんですけど」
>189
レイン「な、何!?コレ?溶解液…?」
[触手を受け止めたZOサイズの柄部分がわずかに溶けている]
レイン「…ああ、鎌が」
[溶けかけたサイズを最後にハイドラに投げつける。更に他方向からフェザー・スレイヴが襲いかかる]
>195
レヴィン「残りはあいつだけか。とりあえず挨拶代わりに受け取っておきな」
[メガビームランチャーをハイドラに向けて撃つ]
>>193 【上にビットが大きく弾き飛ばされる】
クリシュナ「あまり乱暴な真似をされると困ります。これでも中身は繊細な機体なんです」
【アームの一本で鞭を絡め取り、強く引いて体勢を崩させようとする】
【同時に弾かれたビットが上から回り込むように突撃してくるが、それをオルトロスが掴み止める】
ギルト「……盾代わりには丁度いい」
【それを盾にハイドラへ体当たり。戸惑ったように動きを止めたハイドラが弾き飛ばされる。
が、損害軽微。HP85%。カルキノスビット、ハイドラの肩へ帰還】
>>194 クリシュナ「戦艦まで出てくるとなると、ちょっと分が悪いですね。
鈍くはないので当たりませんが」
【砲撃区域を左右に機体を動かして巧みに抜けていく】
>>198 カオル「てぇぇぇぇいッ!」
【センチュリオンスピアで斬りかかる】
>>196 【アームで鎌の刃を受け、そこからキャッチボールの様に勢い良く投げ返す。HP80%】
クリシュナ「数ばかりで、少し鬱陶しいですね、この羽。堅実な攻め方ですけれど」
【払いきれないスレイヴが何回か傷をつけていく。HP70%】
>>197 【両肩のカルキノスビットが二枚重ねのようになって攻撃を受ける。
ビット、一機破損】
クリシュナ「高火力武器は防御しきれないんですよね。この分じゃ
再生も追いつかなくなりそうですし」
【アームが今度は圧縮された金属腐食ガスを吐き掛ける。弾速はかなり早い】
>>198 アヤノ「斬れなかった…?
…うっ!?」
【引っ張られて体勢を崩しかけるが、ギルトのフォローで難を逃れる】
アヤノ「…ふぅ。厚い装甲に馬鹿力か。
だったらこっちは精密動作で勝負。T-LINK、コンタクト!」
【ビットが離れた瞬間にスカーレット・ヴァインを念で誘導、刃先でハイドラの肩部の接続口を突き刺す】
>>201 【内爆発が起こり、肩の一部が弾け飛ぶ。HP60%】
クリシュナ「細かいところを掘り返す人は、あまり好かれませんよ?
もう少し大雑把に……そう、このくらいでしょうか」
【複数のアームが液体を掃射していく】
>>199 クリシュナ「あら、入り込まれてしまいましたか」
【肩口でスピアを受け、そのまま押し返すようにショルダータックルを
繰り出す。HP50%】
【スピアを押し返すタイミングにあわせてオルトロスが飛び込み、
炎をハイドラに叩きつける。HP40%】
クリシュナ「自分から突撃はリスクが大きいから、他人の攻撃で隙が出たら
そこを突く。以外にクレバーな戦い方です。
正直、突撃しか出来ないと思っていたのですけど」
ギルト「逃がす訳にはいかないんでな……この際、手段は選ばねぇ」
クリシュナ「でも、一気に大きい損傷は与えられません」
ギルト「…………」
クリシュナ「さて、残念ですけど、時間切れです。では去る前に自己紹介をしましょうか。
私の名はクリシュナ・エストラッド。……貴方たちの名をお聞かせ願いますか? 私は己の名を告げた。
互いの名を知るのは正当な存在認定契約、お互いを知り合う第一歩ですから。と言いたい所ですけど……」
【背後を向いて高速で離脱していく】
クリシュナ「今は貴方たちの名を聞いている時間は無いようですので、それは次の機会に…
また、お会いしましょう皆さん。名前を教えてもらう事、楽しみにしていますよ」
【ハイドラ撤退】
ギルト「……結局、逃げか……だが、次はねぇ。
あいつも、あの男もだ……」
今日はこれで。
>200
[飛行形態に変形して回避するが腐食ガスが機首部分を掠める]
レヴィン「!! こりゃ手早く片付けないとこっちの機体が融けてなくなるぞ」
[通常形態に戻り、融けかけのシールドを投げ捨ててからマイクロミサイルランチャーと
メガビームランチャーで攻撃。メガビームランチャーは相手のアームを優先して狙う。
シールドを損失したので飛行形態への変形が不可能に]
>203は無視してください。
ちょっと遅かったか。
>202
人工AI「戦闘空域カラノ離脱ヲ確認
敵戦力殲滅確認 我々ノ勝利ダ」
提督「よくやったぞ!
それぞれ帰還せよ!」
【パルテノンの警戒態勢が解かれる警戒レベルはC】
もうラウド国の設定は消滅させちゃおうぜ
こんばんは
>206
2週間は忙しくて来れないそうなのでまだ待ちましょう
次の月曜日がたぶん2週間後になるのでその日にたぶん来るんじゃないですか?
なにかやりたいことありますか?
無ければ襲撃しちゃいますね
おまえらの萌え属性に一番近いキャラを教えろ。
俺リーシャ
アヤノ
イーたんは俺がもらっていきますね
サクラ、マイナ、つばめのやられトリオ
まとめ更新乙
>>221 サクラ戦績
1.基地を襲撃したメビウス隊と戦闘。怯えきってリッパーが撃てず、MAP兵器に巻き込まれて気絶
2.アラン率いるテロリストを迎撃。敵機の自爆攻撃を連続で受けて戦闘不能
マイナ戦績
1.対アラン。左京と組んで戦うが、全く二人についていけない。ハイパーブラスターでHP30%まで追い込まれる
2.対ヤッターギルン
ザコッコ2体撃破。
その後でヤッターギルンと戦闘するが、全く歯が立たずにボコられる
アニス戦績
1.雷ロボに敗北。電撃を浴びせられて失神
2.ディアボロスに手も足も出ずにいたぶられ、機体が暴走
つばめ戦績
偵察ポッドを数機撃破。
ジャレオには全く歯が立たず完全にオモチャにされて敗退する
彼女らはこの後もヤラレ放題だったな
実績ある女性はミュレ子とサリアくらい?
>>214 アッシュ、ユウ、セリカ、レギあたりも強かった
ミュレ子の戦績とか無い?
ミュレ子自信が強いイメージない機体の性能で押し切る感じがする
ミュレ子戦績
ミクヤ圧倒
巨大鰻破壊
アリュエル破壊
ラスボス破壊
雑魚戦無敵
こんくらい
マイナ遍歴
地球帰還後
アリュエルにスピードで翻弄されてやられる
演説前
ボルティッツの電撃でやられる
パンデモニウム戦
仮面レオンの分身に大ピンチ
独断先行し、サリバンに隠し腕で瞬殺される
クレイドル戦
ケリュケイオンに得意のはずの接近戦でやられる
(ここで後継機に乗り換え、まともな戦闘数回)
メギド決戦
ベリアルに半壊させられる
クオン決戦
マッハの忍術に一方的にやられる
バラル決戦
方船から左京をかばって中破
連コレにやられカットインが実装されるぐらいだしなぁ
>マイナ
>221
kwsk
女性強い順
美羽>ミュレ子(凶)>アリュエル=レギ>ミュレ(レイン)>セリカ=アヤノ=シータ>イータ>セラ=ユウ>弥生=アニス>つばめ=マイナ=サクラ
ロイドやメイドは人外だからランクに入れてはいけない
生身なら最強クラスなのにな
ドア破壊記録保持者だし
>>222 必殺技で撃破されると発動。
悲鳴、表情、ポーズ、乳揺れ、スーツ破れ演出の全てが本編28話並みにエロい。
数パターンあるらしいが詳細不明。
こんばんはです。
>>207 自分はいいですよ。
【帰還後、ハーキュリー格納庫】
ギルト「……乗員のサポート、とか言ってやがったな」
【黙ってオルトロスを見上げる】
ギルト(レヴィアタンとやりあった時……後一撃食らえば終わるって状態だったのは
俺も分かってた……あの時、機体の制御を奪い取ったのは、俺が死ぬ
可能性があったからか? こいつは、俺を守ろうとした?)
【しばらく黙っていたが、やがて機体に背を向けて格納庫から出て行く】
ギルト「くだらねぇ。単なるプログラムだ……そうに決まってる」
マイナだけにしかないの?
>228
つばめ、サクラ
こんばんは
231 :
まとめ:2006/10/20(金) 23:26:22
何か中途半端な更新が続いてごめんなさい(´・ω・`)
エクストラページの企画案があるばぜひ何か
>227
【アナウンスが入る】
「パイロットに告ぐこれより今後の作戦の話をするので
ブリーフィングルームに集まる事」
>>232 ギルト「……」
【放送が入ると、足をブリーフィングルームへと向ける】
こんばんは
>>231 そう言えば言うの忘れてたorz
毎回更新お疲れ様です。
アナウンス「パイロットの皆さん
今後の作戦の話をしますブリーフィングルームまで集合してください」
【アナウンスが終わる】
【ブリーフィングルーム】
【ブリーフィングルームには提督と見知らぬ2人が待っている】
提督「・・・・・・・・」
>231
いつもご苦労様です
よく拝見しておりますこれからもよろしくお願いします
>232 >236
[格納庫 レイ・ブレイドのシールドを交換中]
レヴィン「他の特機のように特殊防御システムの導入を考えるべきか……」
[アナウンスが入る]
レヴィン「おっと、遅れるとまた嫌味を言われるな」
[ブリーフィングルームへ駆け足で向かう]
>>236 【センティコアの整備中】
カオル「まだこいつには秘められたポテンシャルがあるはずだ。それを引き出さなければ……と、行くとするか」
>>231 毎度乙です
>>236 ギルト「……」
【無言で入ってくると、見知らぬ二人を一瞥。直ぐに
興味なさそうに目線を逸らし、壁際へ】
こんばんは。
>231
そういえば・・・・毎度毎度更新お疲れ様です。
更新の度に楽しませてもらってますので、これからもよろしくお願いします。
>232
>236
弥生「・・・・・・・」
[アナウンスを聞いてブリーフィングルームへ]
佑太「作戦、か・・・・・」
[ブリーフィングルームへ]
>236
レイン「…みんなはまだみたいね」
[ブリーフィングルームに入る]
>231
いつもご苦労様です
提督「うむ!集まってきているようだな
それぞれ席につきたまえ」
【提督が書類に眼を通す】
提督「ではこれより・・・今後の連邦軍の行動を君たちに伝えよう
この前のラウド国からの襲撃からもうそろそろ2週間に近づきつつある
我々連邦軍も戦力が集りつつある」
提督「あとすこしでオーストラリア奪還作戦がはじまる
それまではこのパルテノンを先ほどのような「正体不明」の連中からこのパルテノンを守ってもらう
つまりは防衛任務についてもらう
オーストラリア奪還のため君たち以外の戦力は地上に下ろしている
なので作戦が始まるまではこのパルテノンを頼むぞ!補給や整備はこれまで通りこちらが全て支援する
以上だ」
>>243 【話が途切れると質問】
ギルト「……それは分かったからいいんだが、横の二人は何なんだ?
意味もねぇのに連れて来たのか。それともただの護衛か?
本当にこれで終わりなら帰らせてもらうがよ」
>244
提督「今後については以上だ
まあ待ちたまえ
それと、君たちの紹介しておく人物がいる」
ミカン「どうもー!副整備長のミカンです!」
グリーン「同じく整備班長のグリーンだ よろしく!」
【オレンジのつなぎを着た中学生くらいの身長の少女がミカン
緑のつなぎを着た背の高いロングヘアーの男のほうがグリーン」
ミカン「私は今までみんなの特機を整備やメンテナンスしてたんだよー」
グリーン「知らないと思うけど俺はパーソナルトゥルーパータイプのをメンテナンスしてたんだぜ」
ミカン「やっとみんなと話せるくらいにまでいったね〜」
グリーン「ああ、やっとこれからはパイロットに文句が言えるようになったな〜」
ミカン「と、いう訳だから これからはあんまし自分達の機体に無理させちゃダメだぞ!」
グリーン「メンテナンスする身にもなってくれよな」
提督「ちなみに彼ら2人はヘラクレスと同じハーキュリー内の人工AIだ
今回はヘラクレスのアップグレードに伴い、彼らにもアンドロイドボディを与えた
これからもハーキュリーの乗組員としてよろしく頼むぞ」
ミカン&グリーン「ラジャ! 皆よろしくねー」
>246
弥生「・・・・・・よろしく」
佑太「は、はい・・・・よろしくお願いします。
・・・・・あの・・・・彼らにも、と言うことはヘラクレス艦長もアンドロイドボディを?」
[二人の紹介が終わって浮かんだ疑問を口にする]
>>246 ギルト「何の得があってそんな真似したのか、理解に苦しむぜ……
文句を言えるとかふざけたこと言ってやがるが、ンな真似されたら
ストレスを増大させる効果しかねぇだろうが」
【苦々しげな表情。自分が荒っぽく機体を使っているのは分かっている様ではある】
>>247 ギルト(……だとしても、あの丸い状態の方がいくらかマシだ……)
>246
レヴィン「なるほど、そういうことならよろしく頼む」
グリーン「それじゃあ最後に!」
ミカン「パワーアップした我等のリーダーを紹介しましょう〜!」
ミカン&グリーン「リーダーのヘラクレスでーす!!」
ミカン「・・・・あれ?」
グリーン「あれ?おーい!リーダー出て来いよ〜」
ヘラクレス「私ならここに居る」
【ヘラクレスの声だけが聞こえる】
ヘラクレス「今の私はアップグレードにより今までのような体を必要としなくなった
これからは君たちの前に姿を現すことは無いだろう。姿が見えないからと言って
不真面目な行動は慎むよう、私はいつでも見ているぞ。それと・・」
ミカン「ねぇ?グリーン」
グリーン「ああ・・・メールが来たが・・・こいつは無視しよう」
【ヘラクレスの話が続いているがミカンが部屋の外に出る】
ミカン「ああーっ!!いたよ!!ここに!!」
グリーン「引っ張り出せ!!ミカン!!」
ミカン「なんで皆に嘘つくのさー!!出てきなよー!!ええーい!」
【外に隠れてたヘラクレスを引っ張り出すミカン】
ヘラクレス「うわわわわ〜やだやだやだ〜」
【ミカンに引っ張り出されて出てきたヘラクレスの姿は小柄のモノクルをかけた女性の姿だった】
ヘラクレス「あ・・・あ・・・・・・・お終いだ・・・・」
ミカン「みてみてー!リーダーのヘラクレスだよー!かわいいでしょうー」
>250
[出てきたヘラクレスを見て呆れたように]
レヴィン「とりあえず、君をプログラムした人間と一度じっくり話し合ってみる必要があるみたいだな」
>>250 カオル「……ヘラクレス?」
【カオルの脳内でヘラクレスと言えば屈強な大男である】
>>250 ギルト「……ふん」
【駄々をこねている姿を冷めた目で眺め、引っ張り出されたのを見て小さく嘲笑】
ギルト「おい、コントやらせるためにこいつらの身体を作ったのか?」
【その後に提督へ、皮肉めいた口調で質問】
>250
弥生「・・・・・・」
[相変わらず無表情にその光景を眺めている]
佑太「・・・・・え〜と、まぁ、そういうのもいいんじゃないかな・・・・
やっぱり、人型の方が面と向かって話しやすいし・・・・・」
[とりあえず慰めようと努力]
佑太(・・・・と言うより、多重人格じゃなくてあの女言葉は素だったのか?)
>>250 アヤノ「……」
【しばしポカーンとしていたが、邪な笑みを浮かべる】
アヤノ「ふむふむ。これはいじりがいがありそうねぇ…」
256 :
まとめ:2006/10/21(土) 01:28:25
すんません、せっかくの機会なんで「元ネタ(パロ系)」のページを作ってみたんですが、
思ったよりネタがわかりませんでしたorz
現在書き込んである項目の正誤確認や暴露の提供をお待ちしてます。
ヘラクレス「あははは・・・・こんな屈辱・・・」
ミカン「なんでさー!?全然変じゃないよー!」
グリーン「性別は俺達が選んでなるもんじゃない、人と接してきた結果
蓄積されたデータから人格を形成された結果から決まる。そんなこと分かってるだろ?」
ヘラクレス「分かってるけど!!認めたくないものもある!!
ああー!恥かしい!!」
【手帳で顔を隠す 耳が物凄く真っ赤になってるのが分かる】
>251
ヘラクレス「私だって文句を言いたいぞ!!!」
【泣き顔になってる】
>252
ヘラクレス「ううっ・・・・そんな眼で見るな!!」
>253
提督「私に言われてもな・・・・
そうそう、ヘラクレス以外にも人工AIはいるから、まあ・・・なかよくしてやってくれ」
>254
ヘラクレス「嘘つき!!絶対そんなこと思ってない!!
あなた自分から話しかけてきたこと無いじゃない!!」
>255
【いやーな視線を感じてビクつく】
ヘラクレス「・・・だから嫌だったんだ・・・これからが不安だ」
台詞系のネタはタチバナや左京に多かったような
「小便は済ませたか? 神様にお祈りは?」
ってのなかったっけ?
ミカン「じゃあ皆〜!これからも私達をよろしくねー!」
グリーン「あんまし機体に負担かけるなよな〜」
【二人は退出していく】
ヘラクレス「・・・・・とっ・・とりあえず・・・よろしく皆
さっきはその・・・とり乱してすまなかった」
【ペコっと頭を下げる】
ヘラクレス「なにか言いたい事もあるだろうが質問は一切受け付けない」
提督「オホン!」
ヘラクレス「あっ・・・・その、私的なことに関しての質問は受け付けない
それ以外の事とかなにか問題があったら言ってくれ・・・協力するよ
じゃあ・・・・これにて、ん?」
【何かを感じ取ったらしくモノクルに触れる】
ヘラクレス「早速だがこのパルテノンに識別不明の機体が近づいてきている
いきなりで悪いがスクランブルだ、直ぐに出撃してくれ
提督、ハーキュリーを発進させる、速やかにパルテノンへ非難を」
提督「うむ、期待しているよ」
ヘラクレス「ほら!お前達も直ぐに格納庫へ向かえ!
モタモタするとまたパルテノン周辺でドンパチすることになるぞ
全員駆け足!」
>>257 ギルト「普通に考えて上にいるあんたがこの案を通したんだろうが。
久しぶりに無駄って物の具現を見たぜ……こんな
計画通すくらいなら気付いた時点で止めて、部下の給料でも上げてやれ」
【呆れたように言って】
ギルト「……連邦はこんなもん造るほど金に余裕あるのか?
量産型のPT一機造った方が良いと思うんだがな」
>>260 ギルト「……また敵か。大人気だな……退屈しなくて良いけどよ」
【格納庫へ向かう】
フェイタルアトラクションが本当に武装錬金なのかがすげー気になる
「お持ち帰りぃ〜」とかひぐらしネタをよく見るけど、本編中では誰も口にしてないっけ?
>『あんたって人はぁぁーーーっ!!』
>イクシスの絶叫。
>『起動戦士ガンダムSEED DESTINY』の主人公シン・アスカの名台詞
>主人公シン・アスカ
ん?
ヘルカイトやレーヴァティンはデスティニーがモデルじゃないかと思う今日この頃
中の人どうよ?
>>256 自分のに関してはあってます。
後はフォグシャドウと一緒に出てきたシルエットが、
ACの方のフォグシャドウの乗機の名前だったって事くらいです。
本当にお疲れ様です。毎回楽しみにしてます。
>>256 ケイジ関連は全部当たってます。
ここでウルスラグナの型番「DGG−EX−12B」について。
実はダブルG-EXシリーズは薬師如来の十二神将が元ネタで、
01K 宮毘羅(クビラ) 子 ネズミ
02B 伐折羅(バサラ) 丑 ウシ
03M 迷企羅(メキラ) 寅 トラ
04A 安底羅(アンテラ) 卯 ウサギ
05A 安頁イ尓羅(アニラ) 辰 リュウ(安頁 イ尓 羅 はIMEパッドで正しく表示できず)
06S 珊底羅(サンテラ) 巳 ヘビ
07I 因達羅(インダラ) 午 ウマ
08H 波夷羅(ハイラ) 未 ヒツジ
09M 摩虎羅(マコラ) 申 サル
10S 真達羅(シンダラ) 酉 トリ
11S 招杜羅(ショウトラ) 戌 イヌ
そいでウルスラグナの
12B 毘羯羅(ビカラ) 亥 イノシシ
となる設定です。十二神将の並びには諸説あるのですが一番ポピュラーなものにしました。
ちなみに名前だけ出ている05Aのコンセプトはリンドヴルムにそっくりそのまま受け継がれています。
その他ケイジ関連は仏教用語が多いですね。
>257
佑太「え?い、いや、自分から話しかけたことが無いって言われても、
配属されたのがついこないだだから・・・・・え〜と、その、ごめん・・・
謝ります、勝手なこと言って・・・・・」
弥生「・・・・・・」
[ヘラクレスと周りのやり取りを黙って眺める]
>260
佑太「襲撃が多いな・・・・」
弥生「・・・・・・・」
[格納庫へ]
今日はこれで落ちます。
>260
レヴィン「んじゃちゃっちゃと片付けますか」
[格納庫へ走っていく]
レヴィン(ありゃどう考えてもプログラマーの趣味だな……)
【パルテノンに高速で近づいてくる大型の特機】
アーウィーソウトル「・・・・・・・・」
【通信画面にレオンが映る】
レオン「おい!あんまし無茶するなよ?
今回は陽動作戦なんだからな」
アー「・・・・・そうだな」
レオン「(一体何があったんだコイツに?
てっきり死んだと思ったら生きてたし・・・ただ口数は物凄く減ったな
外見は変わらないし、頭でも打ったのか?・・・・心なしか目つきが悪くなったな)」
【パルテノン宙域にゴットボンガー出現】
>256
アーウィーソウトルはアーウィーソウトルの盾が元ネタです
271 :
まとめ:2006/10/21(土) 02:07:48
コテの方々、ご返答ありがとうございます。
ただいまリアルタイムで更新中。
>>270 「アーウィーソウトルの盾」でぐぐっても何も出てきませんでした。
解説きぼん
>>270 ギルト「何処かで見たような機体だな。生きてやがったのか?
……それとも、機体だけで中身は別物か。
何にせよ、叩き潰すだけだがな……
オルトロス、出るぜ。先行して足止めする」
【出撃、周囲を一度見渡してから、相手の予測移動経路に立ちはだかる】
ギルト(……一機で特攻ってのは妙だな。まず有り得ないが……
伏兵でも潜ませてるのか?)
>271
アフリカの話なんですけど
水の中から出てくる犬のような姿の化け物を描いた
アーウィーソウトル王が所持していた盾がアーウィーソウトルの盾です
昔はHPもあったんですけど
ぜんぜんヒットしないですね
あと
アーウィーソウトルでググるとオーシャンハンターというゲームのボスがでてきます
それもネタ元です
古代遺跡が沈んでる湖に住む首長竜の怪物です
今日は落ちます。
275 :
まとめ:2006/10/21(土) 02:23:08
>>273 うお、完全に初耳でしたw
レスを原文のまま神話系の方にきさいさせていただくです
【ハーキュリーも出撃】
>272
ヘラクレス「聞こえるか少尉?
様子が変だあまり深入りはするな・・・・それと
パイロットが誰なのか調てらえるだろうか?」
【予測進路に立たれ動きが止まる】
アー「・・・・・・・・・まってたぞ
お前達が出てくるのをな・・・・」
【シュライン・ゴーダロと同じような雰囲気を機体から滲み出す】
アー「来いよ」
>270
レヴィン「あの機体はこの前の戦闘で味方に撃墜されたって聞いたけどな……
まあ、目の前に居て襲ってくるなら返り討ちにしてやるだけだがな」
[出撃し、オルトロスよりは後方に位置する]
レヴィン「さて、お手並み拝見といった所か」
>276
レヴィン「声は同じだが、雰囲気は全く違うな……
という事は以前戦った奴とは別物と考えた方が変な先入観に囚われずに済むな」
本日は落ちます
今日は落ちます
>277
ヘラクレス「了解した
こちらでも少し調べてみる」
ヘラクレス「(この前と同じだ・・・・嫌雰囲気だ)」
今日は落ちます
>263
ミュレ子の趣味はカワイイもの集め。
カワイイもの=ぬいぐるみ、幼女、etc=拉致監禁=「はぅー、かあいいよぅ。お、お持ち帰りぃ」=竜宮さんだ!!
>265
ええと、決してそうでは無いですが、ヒュッケっぽいガンダム顔に光の翼ですからデスティニーに似ているかも知れませんね。
べリアルはプロヴィデンスをモチーフにしました。
こんばんは、と。
>>276 ギルト「……分かってる。とりあえずは足止めだ。
他に潜んでる可能性もありそうだ。警戒は怠るんじゃねぇぞ……
パイロットは……あいつも言ってるが、声は同じだ。
多分中身も同じだろうよ。これは俺の勘だがな」
【オルトロスに構えを取らせる。来い、と言われて一歩機体を踏み出させ】
ギルト「…言われなくてもそのつもりだ」
【一足飛びに機体を飛び込ませ、突くように肘打ちを放つ】
>>277 ギルト「俺が隙を作る。トドメと、ヤバい時の援護は頼んだ。
……どうも嫌な雰囲気だ。あまり長い間、こいつに付き合っていたくないんでな」
>270
レイン「な、なんで!?」
(アーウィーソウトルが生きていた?
…でも違和感が…)
[フランヴェルジュ出撃]
すみません、今日は欠席させてください。
明日以降まだ戦闘が続いているようなら途中から加わります
こんばんは
>282
ヘラクレス「・・・・分かった
君の勘を信じよう」
【オルトロスの肘打ちをただ受ける】
アー「・・・・・・クク
いきなり飛び込んでくるとは・・・・今ので死んだな」
【ゴットボンガー残りHP95%】
>283
【レインの念を感じ取りゴットボンガーをフランヴェルジュにのほうに向ける】
アー「・・・・・・・俺が生きていたらなにかいけなかったかな?
・・・・・ああ、そうだった・・・俺は逃亡犯だったなぁ〜しかも戦犯だ・・・クヒヒ」
>>270>>273 カオル「こいつら、性懲りもなく!」
【インパルスダートを連射しながら接近する】
>>285 ギルト「……死ぬのはてめぇだ。気味が悪いんだよ、お前――」
【肘から流れるように変化させた掌に炎を纏わせ、顎に当たる部分をかち上げようとする。
当たればそのまま顔を掴んで爆破しようと考えている】
こんばんは
>282 >285
レヴィン「援護なら任せとけ」
[飛行形態に変形し、メガビームランチャーとビームハンドガンを撃ちながら接近]
レヴィン「止めは敵さんが行儀良く待つようなら刺してやるがな」
>286
アー「ふう・・・・」
【インパルスダートを左手で防ぐ 残りHP80%】
アー「まあ・・・もう少しと言ったところか・・・・・
あのころよりも強くならないとな」
>287
【顎をかち上げられる上体が浮く そのまま顔を掴まれる】
アー「・・・・・いいんじゃないか?
キレイすぎるくらいに形ができている・・・・フィニッシュだ」
【ゴットボンガーの顔面を爆破される 残りHP50%】
>288
アー「・・・・連携も上出来だ・・・
これなら・・・もっともっと強くなれるぞ」
【メガビームランチャーが肩をかすめ胴体にハンドガンが被弾する 残りHP40%】
【ゴットボンガーは反撃もせずただただ攻撃を受けるのみ】
>285
レイン「やっぱり…雰囲気がおかしい」
[機体周辺に雰囲気フェザー・スレイヴを配置]
レイン「あなたは…命が惜しいんじゃ無かったの?」
[ラアム・ショットガンで牽制する]
980 名前: ミクヤ ◆1pMhBXq06s 2006/01/12(木) 01:33:36
???(敵を壊せ、敵を潰せ、敵を殺せ…敵、連邦を、裏切った父を、殺せ、殺せ!)
ミクヤ(うわああぁああ!わああぁぁ!ああああ!)
???(さぁ目覚めろ!また壊せ!全部壊せ!お前を見捨てた連邦を!)
ミクヤ(うわああぁああ!やめてくれーー!うわああぁ!)
【ミクヤ、目を覚ます】
ミクヤ「!?どこなんだ、ここは!?何だいったい」
【部屋には誰もいなかったので抜け出し、あてなく艦内を彷徨う】
ミクヤ「なっ、どういう事だ?僕は…」
ミクヤ「………僕は誰なんだ?思い出せない」
【記憶を失った】
機体周辺に雰囲気って
>>289 ギルト「……何のために出てきたのか理解に苦しむが、
そのまま死ぬつもりならもういい……終わりにしてやる」
【頭を爆破しても離さず掴んだまま、ゴットボンガーを盾にする様に味方の方に向けて当たりやすくし、
その後に連続して頭部の爆破を続けようとする】
>292
ミスりました。
携帯を変えたんでワード予測機能がついたらしくて。
カタカナの「ヴ」も記号から探さないと出ないしorz
>>294 手段の一つとしてはメモ帳に「ヴ」を使う語を登録しておいて、
必要になったら貼り付けるというのもありますよ。
【特に戦うそぶりを見せないゴットボンガー】
【レオンから通信が入る】
レオン「もういいぞ・・・・こっちは準備OKだ
予定通り俺が退避するまで・・・分かったな?」
アー「あー・・・分かった
もう一度あれができるなんて・・・クヒヒ・・・・」
>290
アー「お穣ちゃん・・・・命を奪われた人間は
天国にも地獄にも落ちれない・・・もう一度命を返してもらうまで
俺は地獄にすら堕ちれない・・・・
お穣ちゃん・・・遺跡で助かった命を無駄にしちゃダメだよ・・・ミュレッタお穣ちゃん」
【牽制のラアム・ショットガンがゴットボンガーの横を通り過ぎると
破損したゴットボンガーの体がみるみる回復していく】
【残りHP70%】
アー「待ちくたびれたぞ・・・・行くぞお前達!!」
>293
【突如後方からオルトロスの体全体を巨大な手が掴む】
アー「終りは来ない・・・・終わりに終りが無いから困る」
【オルトロスを掴んだ手は巨大化したゴットボンガーの右手だった
そのまま引き剥がすように力で後方へ投げ飛ばす】
アー「ゴオオオオオオットボンガァァァァァアアアア!!!」
【背中につけたドリルを腕に装着し ドリルブーストアタックで攻撃】
>295
そうですね。結構頻繁に使うんでやってみます
>296
レイン「……!?」
(コイツ、…何を言ってるの?)
[アーウィーの言動に冷や汗をかく]
レイン「何を言ってるのかわからないわ…」
[展開したフェザー・スレイヴがゴッドボンガーに突撃をかける]
>>296 ギルト「何……!?」
【投げ飛ばされるのには敢えて逆らわず、そのまま間合いを離す。
離れた間合いを利用し、飛び来るドリルを回避】
ギルト「……何のためにさっきまでやられ続けてたのかはわからねぇが、
どうやらやる気になったみたいだな……」
【様子見に、ブレイズシュートを一発だけ放つ】
>>296 カオル「させるものか!」
【スクートゥム・フィールドで防御、貫通する。残りHP85%】
カオル「ぐっ! 禅問答は十賢者とだけでもう沢山だ!」
【バリスタ・スパイクをゴットボンガーに発射】
>296
レヴィン「自己修復機能だとしても、再生力が桁違いだな……」
[マイクロミサイルランチャーで攻撃しつつ、ゴッドボンガーの背後に回りこむ]
>298
アー「どうしてそんな仮面をつけてしまうんだ?
お前のお母さんに憧れちゃったのか?・・・・お前を殺そうとしてたお母さんそっくりだぜ
今のお穣ちゃんは」
【フェザー・スレイブがゴットボンガーに当る寸前
フェザースレイブの横をドリルが通り過ぎフェザースレイブを破壊する】
アー「同じような芸当がコイツもできるんだぜ」
【フェザースレイブの突撃のようにドリルが猛スピードで突っ込んでくる】
>299
アー「やる気になったんじゃない
ウォーミングアップだ・・・・これからやる大仕事に備えてな」
【ブレズシュートをサイドステップで回避すると辺りを飛んでいるドリルブーストが再び向ってくる
今度はオルトロスの近くに来ると巨大化してくる】
>302
レイン「……っ!
あんな奴のコト、口にしないで」
[ドリルをぎりぎり回避]
レイン「……」
[ラアム・ショットガンを連続発射。少しずつ距離をつめる]
>300
アー「なんだ・・・他にもいたのか・・・
最近忘れっぽくなって・・・ギギギ」
【バリスタ・スパイクを被弾 残りHP50%】
>301
【マイクロミサイルの接近に伴い胸部を巨大化させ防御する HP45%】
【後ろに回り込まれたのを確認しドリルブースト呼び戻し
そのままドリルを突っ込ませる】
アー「後ろががら空きなんだ・・・・だからあんまし背後に来ないでくれよ」
クワトロ並に正体バレバレ
>>302 ギルト「ならこいつで暖めて協力してやるよ。やり過ぎてウェルダンに
なっても文句はねぇならな……!」
【向かってくるのを見ると、自分から見て下方に急加速してやり過ごす】
ギルト「攻撃方法が変わってないんだよ……一度見たやり方なら
奇襲にもならねぇぜ」
【接近しつつ、中距離で腕を横薙ぎに振るう。その軌跡をなぞる様に炎が生まれ、
ゴットボンガーへと向かっていく】
>304
レヴィン「やけに器用なドリルだな。どうやらそいつを黙らせるのが先決のようだな……!」
[回避すると同時に通常形態に戻り、ドリルに向かってビームハンドガンとマシンキャノンを叩き込む]
レオン「おい!こっちは退避完了だ!!
そっちはどうだ?」
アー「準備は出来ている・・・体も暖まった
それでは始めようか!!」
【ドリルブーストがゴットボンガーに戻ってくると ゴットボンガーの辺りを
黒い渦が撒きだす】
アー「神を斬り裂く背徳の剣だ!!
誰も俺を止めることはできない!!」
【ゴットボンガーが渦の中心に片手を突っ込み引き抜くと
手には戦艦3隻分の大きさがあるのではないかと思われる巨大な刀が握られている】
アー「そこをどけ!!!!」
【ゴットボンガーが巨大化し剣を軽々扱えるほどの大きさにまで巨大化すると
ブーストを全開にして前進しだす】
>303>306>307
【巨大化したゴットボンガーの前にはあまりにも小さすぎる攻撃
今まで本気を出して攻撃を仕掛けてこなかった理由は、相手に最大の必殺を使わせないようにするための
芝居だった】
アー「ワハハハハハハ!!!!!」
【ゴットボンガーが向う先には宇宙要塞パルテノン】
ヘラクレス「しまった!奴の目的は最初からパルテノンだ!!
このままではあの巨大な剣で!!退避しろ!退避だ!!」
【宇宙要塞パルテノン】
連邦兵「こちらに向って巨大な機影が高速で向ってきます!」
提督「やられた・・・・もうお終いだ・・・総員すみやかに」
連邦兵「うう・・無理です・・間に合いません・・・」
アー「ウワッハハハハハ!!!俺に断てぬものなど!!
ナアアアアあああああい!!!!!!!!!」
【ゴットボンガーの巨大な一撃 斬神刀一文字で宇宙要塞パルテノンは上下に分断される
真ん中に集中していた連邦軍司令塔からの信号が消える】
アー「あっははははははは!!やった!!やったぞおおおお!!」
【パルテノンの破壊を確認した後ゴットボンガーは何処かへと高速で去っていく】
>>308>>309 ギルト「……ちっ、止めるのは質量的に無理か……
あれ相手に接近戦はリスクも大きすぎる。
してやられたって訳かよ……!」
【巻き込まれない様、已む無く距離を取って、無駄と知りつつも
炎をその背に向かって蹴り込むが足止めにもならず、撤退する姿を
見送る事しかできず】
ギルト「……完璧にやられたぜ。機能が強化されてる可能性は
念頭に置いておいたってのに、まさかあそこまで
馬鹿げてやがるとはな……」
>308
レイン「退避したらパルテノン要塞はどうなるの?
退避はできないわ。
絶対に止める」
[ゴットボンガーへ追い付きアキシオンバスターを背後から撃とうとするが]
>310
レイン「…しまった。…間に合わなかった」
[怒りがこみ上げてくる]
レイン「…人が…たくさん死んだ…うぅっ」
[念で多くの人々の死を感じとる]
【無残にも分断された宇宙要塞を確認し】
ヘラクレス「あの無敵要塞が・・・・たった一撃で・・・
提督!提督!応答を・・・・・くっ、司令室がある場所が・・・燃えている」
【切断箇所からは炎が上がり
パルテノン内部は衝撃で内部爆発を起こしている】
ヘラクレス「これよりパルテノン内に残された人名の救助に向う
オーストラリア奪還に向けて戦艦と兵士はパルテノンから出ている
だが、まだ中には多くの兵士が取り残されてる・・・消火活動と共に救助に向う」
ヘラクレス「(無力だった・・・)」
【自分の無力さに悔し涙を流す】
>309
[コンソールに拳を叩きつけながら叫ぶ]
「糞ったれがぁ!!」
>312
[肩を怒りで震わせながらうなだれていたが、ヘラクレスからの通信で我に返る]
「りょ、了解!」
[機体を飛行形態に変形させるとパルテノンに急行する]
>>312 ギルト(真っ二つにされた時点であの周囲に居た奴らは
宇宙に吸い出されてお陀仏だな……。行ったところで無駄だ。
無事な奴らは自力で脱出出来る……)
【それでもパルテノンへと向かいながら、途中で呟く】
ギルト「この借りを返すには、消し炭でも足りねぇな……
この世に居た痕跡も残さず、消してやる」
>312
レイン「…まだ生存者が居れば。
…くっ、無事でいてよ」
[救命活動に参加しにパルテノンへ]
>>309 カオル「してやられた……!」
【強く拳を握り締め、救助活動に向かう】
>313>314>315>316
ヘラクレス「脱出の手伝いと消火活動と救護のほうに・・・ああ、それが全てか
とにかく・・・頼んだぞ」
【パルテノンの惨事から1日が経過】
ヘラクレス「生存者数230名うち負傷者170名死亡者は・・・・950名
行方不明が100名・・・身元不明が・・・」
【今回の被害報告を作成する】
ヘラクレス「依然パルテノン内では火災が発生
これを消化するにはパルテノン内の防護壁を破壊するのが効果的だが
生存者数が残っている場合を考えるとこの方法は得策ではない
内部火災は小型のパーソナルトルーパーで行っているが入れる場所に限りがあるため
消火活動は難航している・・・・と」
ヘラクレス「・・・・・・・これからオーストラリア奪還だというのに・・・
今回のことは連邦全体の指揮に響くな・・・」
【艦内にアナウンスが入る パイロットはブリーフィングルームに集るように指示をする】
>317
レイン「来たわよヘラクレス」
[ブリーフィングルームに集合。まだ気分が晴れていない]
>>317 【ブリーフィングルームに入ってくると適当な席に腰を下ろす】
ギルト「……これからの補給、拠点……話す事は山ほどあるだろうが、
呼ばれたって事は一通り決まったと見ていいんだな」
初陣
テロリストの基地襲撃に居合わせ、アバリスに搭乗して応戦。ゲシュペンストMK-U2機を撃破
対イータ(シミュレーター)
機転を利かせてイータ機を追い込むが、実力差で敗北
対フリッツ1
霧隠のステルスを破って優位に立つが、異星人の介入によって戦闘中断
DC追撃1
AM数機撃墜。ベルベーティアに妨害され、ライノセラスを取り逃がす
対フリッツ2
激戦の末に両者中破。相打ちに近い形で戦闘終了
DC襲撃2
ユウとの邂逅の後、ヤッターギルンが乱入。協力態勢でこれを撃退
対アリュエル1
ジャバウォック数機撃墜。アリュエルの執拗な誘惑を撥ね退けて戦うが、軽くあしらわれる
トロニウム争奪戦
フリッツの追撃を振り切って目的ポイントへ。ケリュケイオンと遭遇し、なすすべなく敗北
対アラン
打ち上げ施設を盾として利用され、隙を突かれて大ダメージを受ける。直後暴走、異常な念動力でアランを圧倒するが、あと一歩でアバリスの自壊によって戦闘不能に
対ヤッターギルン
カドゥケウスに乗り換え。ザコッコ多数撃破。ヤッターギルンを機動性で翻弄するが、異様な堅さに有効打は与えられず
DC追撃2
DCの濡れ衣を晴らすためにケイジとともに離反。フレスヴェルグの大気圏突入を成功させる
バラルの園脱出
ケリュケイオンとの再戦。サウザンドインパルスによって中破させ、勝利する
対アリュエル2
ミュレッタを同乗させての戦い。ジャバウォック数機撃破。愛の力で見事勝利を収める
霞基地1
雑魚敵多数撃破
対ボルティッツ
大ダメージを与えて撤退に追い込む
霞基地2
バスケスとガチンコバトル。中破しつつも勝利
パンデモニウム
仲間たちとともにサリバンと交戦。レヴィアタンの発言に怒りをあらわにし、決定打を与える。レヴィアタンの失明によって勝利
対悪魔王
機体の消耗によって目立った活躍なし
カヒライス襲撃1
シルエット多数撃破
対フリッツ3
すでにテクニックと機体性能がフリッツを凌駕。難なく霧隠撃破に成功
メギド襲撃
雑魚多数撃破。連れ去られるミュレッタを救おうとした隙を突かれ、ディアボロスに撃墜される
メギド決戦
ミュレッタ救出に成功。アリュエルを追い詰めるも逃走される。ミュレッタとの合体攻撃でリヒトを撃破
アースクレイドル攻略〜カヒライス襲撃2
プロトドグマの精神攻撃に取り込まれ、機体トラブル発生。満足に戦えず、ミュレッタの暴走を止められなかった
クオン決戦
ロックの意趣返しによって決着付かず
最終決戦
仲間たちとともにバリアンテスを追い詰める。ミュレッタとの合体技によって方舟を葬り、戦いに幕を引く
次回はAミュレッタ・レーゲンを予定
3はぜひイーたんを
>317
[ブリーフィングルームに入ってくる。昨日の疲れが取れていない模様]
レヴィン「これからの身の振り方についての話か」
>318>319>323
ヘラクレス「皆、昨日はよく頑張ってくれた
パルテノンは現状あのままになるが・・・・多くの人命を救出できたと私は思ってる
死体が出てこないのかそれとも生きているのかは分からないが・・・救助活動は
今後も連邦軍で続けていく」
ヘラクレス「今後の補給拠点は月にある連邦軍のラビット基地にて補給を行う
宇宙での連邦軍の軍事拠点は現在月と月と地球を結ぶ中継基地の2つになってしまった
オーストラリア奪還作戦は予定通り行う・・・・」
ヘラクレス「月基地はパルテノンよりは居住性があるが
防衛に関してはパルテノン以下だ・・・・それに宇宙での補給が限られてしまった事が一番の痛手だ」
【モニターにアーウィーソウトルとゴットボンガーが映る】
ヘラクレス「昨日の機体とパイロットのデータだ・・・・
パイロットは正体不明の機体に撃墜され死んだと思われていたが、昨日のパイロットと声紋が一致した
アーウィーソウトルだ・・・今までと行動がおかしいところがあり
あの大きさを自由に変えられる機体と同じような能力の新型にのっていた・・・・その戦闘能力は
言わなくても分かってるだろうが・・・アレだ、」
【分断されたパルテノンが映る】
眠気がかなり強烈になってきたので、申し訳ありませんが落ちます。
ヘラクレス「このアーウィーソウトルと先日現れたシュライン・ゴーダーロと名乗る
謎のパイロットとの関係性を調べてみた」
【ファミリーデットとシュラインゴーダーロの顔写真が映る】
ヘラクレス「・・・・・以前、シャトル内が停電した時があったと思うが
あの時、あるデータを調べていたんだが・・・それが、そのな・・・
この中にオカルトとかかが苦手な奴はいるか?居るなら、退出を許可する」
>327
レイン「そこでオカルト話を持ち出すなんて
なんか関係あるの?」
>327
レヴィン「続けてくれ、異世界への転送とか魔導士とか言うものをこの目で見てきたんで、幽霊程度じゃ
驚く気にもならん。 ……それに奴等とやりあう気なら嫌でも知る事になるだろうしな」
イーたん戦績
対左京(シミュレーター)
左京の反撃にパニックを起こしつつも勝利。
クオン襲撃1
戦闘マシーンとして雑魚を一掃。
DC追撃1
ユウにセンサーを破壊され、恐慌状態に陥る。
ミュレッタに救われて何とか生還。
DC襲撃2
左京とミュレッタの助けで恐怖症を克服。雑魚多数撃破。
対シータ1
動揺してまともに動けず、グラムの猛攻で大破する。
トロニウム争奪戦
先の戦闘のショックが癒えず、出動できず。
シャトル防衛
自力で再起。シャトル周辺の防衛に活躍。
対ヤッターギルン
ザコッコ多数撃破。
DC追撃2
左京、ケイジとミュレッタの戦いに戸惑い、ミュレッタを止めようとする。
メギド襲撃
シータに苦戦し、ミュレッタを援護できず。マーズレット艦隊に救われる。
霞基地1
雑魚敵多数撃破
対ボルティッツ
分身を撃破
霞基地2
量産型ベルクロートを多数撃墜。
パンデモニウム
サリバンと交戦。レヴィアタンの狂気にパニックになりかけるが、エレナ先生の声に勇気付けられて敢闘。
対悪魔王
ハイゾルランチャーでミュレッタの一撃を援護。
カヒライス襲撃1
シルエット多数撃破。
クオン襲撃
霧隠に追い詰められ、左京に救われる。
メギド襲撃
シータと真剣勝負。名台詞「イータの超長い問い詰め」で撤退に追い込む。
メギド決戦
シータと最後の戦い。機体を大破させながらも暴走状態のシータを救い出す。
アースクレイドル攻略〜カヒライス襲撃2
グラム改に乗り換え。精神攻撃から左京を救い、ケイジとともにスレイプニルを撃墜する。
クオン決戦
ロックの意趣返しによって決着付かず
最終決戦
仲間たちとともにバリアンテスを追い詰める。
ユウと連携して方舟にダメージを与える。
>メギド襲撃
>シータと真剣勝負。名台詞「イータの超長い問い詰め」で撤退に追い込む。
kwsk
>328 >329
ヘラクレス「連邦のデータベース内からシュラインゴーダロを探したら
白井光太郎という人物がヒットした
前大戦で連邦軍のパイロットだったんだがな・・・・戦死している
それで、オカルトの話だがシュライン・ゴーダロとは連邦軍の中で噂話として
一時期辺りを騒がした怪談みたいなものだ・・・まあ噂話に尾ひれがついただけだが
シュラインゴーダロという幽霊が軍病院に夜な夜な現れてはしたい安置所のバラバラ死体を
盗んで行っては足りなくなった自分の体につけていくという話なんだが
連邦のデータベースにある白井光太郎の資料とその、なんとなく似ていてな
白井光太郎は基地で家族と会う寸前に基地が奇襲に会い家族を空爆で失っている
白井本人も爆発で片腕を吹き飛ばされている・・・だが白井の家族のほうも空爆に巻き込まれ
バラバラになって発見される 白井は出血多量によりその日の晩に死亡しているが・・・ここからが変なんだ」
ヘラクレス「翌日死体安置所を調べたら・・・・白井の死体は無かったとされている
代わりに、白井が爆発で無くした腕と・・・・白井の家族の吹き飛ばされて無くなった下半身が
置かれていたそうだ・・・これがその写真だ」
【死体安置所に代わりに置かれていた腕と下半身の死体写真が映る】
>333
レヴィン「その話は聞いたことがあるな。よくある暇潰しの怪談とばかり思ってたが……」
本日はここで落ちます
ヘラクレス「一体何処へ死体が消えたのか?そして
シュラインゴーダーロの噂が流れたのも、ちょうどその時期だ
関連性を調べて見るとだ・・・・別の事件ではあるが丁度その年の同じ日付に
奇妙な死体消失事件がもう1件起きている」
ヘラクレス「連邦軍精鋭部隊ヤッター隊の事件だ
男女6名で構成された連邦軍の特機部隊だったヤッター隊は記録上は
大戦末期に戦場で戦死している事になってるが・・・・
ここにあるデータによると白井光太郎が死んだ時刻にヤッター隊が待機していた私室で
ヤッター隊6名はバラバラ死体として発見されたと記述してある
バラバラにされた死体を集めて見るとそれぞれ6名の死体から体のパーツが1箇所ずつ見つからなかった
たりないパーツは頭 胴 手 足 ちょうどこれで1人の人間分足りないそうだ・・・・」
【バラバラ死体を繋ぎ合わせてみた所 それぞれ足りない部分がある6体の死体が映し出される】
ヘラクレス「それとだ・・・アーウィーソウトルの死体が昨日発見されたそうだ・・・だが頭が見つからなかったそうだ
まるで体だけカプセルに捨てられたいたように体はずさんな状態だったそうだ」
【カプセルから引きずり出される首なし死体の写真を出す】
ヘラクレス「この首なし死体が見つかった日付は・・・・白井光太郎とヤッター隊の死亡した日と同じ日だった
死体発見の報告を受けた時間は・・・・パルテノン崩壊前・・・我々が遭遇したアーウィーソウトルは
その時間・・・死んでいることになる」
>>332 [グラム説得・撃破後]
シータ「…ッ!!」
イータ「はあ…はあ…シータ…」
シータ「何でよぉ…何でトドメを刺さないのよおおぉぉぉ!?」
イータ「…だって…やだもん…」
シータ「嫌ぁ?ははっ!今更何言ってるのよ!?
姉様だってこうなるのは最初からわかってたんでしょう?
最終的に生きられるのはどちらか片方。そうやって結局デキのいい姉様が生き残るのよ…!」
イータ「違う…」
シータ「何が違うのよ!?私なんてどうせジャンク…」
イータ「違う、違う違う!!
シータのばかっ!!」
シータ「…!?」
イータ「シータもイータもジャンクなんかじゃないもん!!
先生だって言ってた!『イータもシータも大事な家族だった』って!」
シータ「エレナ博士が…?
はは…そんな見え見えの嘘…」
イータ「嘘じゃない!!先生泣いてたんだよ!?
ひどいことしちゃったって!シータにも謝りたいって!!」
シータ「今更そんなこと!」
イータ「シータだって先生とお話したいんでしょ!?
また昔みたいに一緒にお勉強したり、お茶したり、お出かけしたり…!
わかるでしょ!?シータにとって先生は何!?」
シータ「て、敵…」
イータ「違う!!家族だよ!!どうして素直になれないの!?イータわかるよ!?だってシータのお姉ちゃんだもん!!
ずっと昔からシータのいいところも悪いところも、何が好きなのか何が嫌いなのかも全部知ってるもん!!
子豚のぶーちゃん抱っこしてなきゃ寝られなかった癖に!!夜になるとひとりでおトイレにもいけない癖に!!
そうやって素直になれない子が、一番弱虫なんだよ!?弱虫っ!!シータの弱虫、泣き虫っ!!」
シータ「だ…黙れ…」
イータ「シータのわからずや!!おたんこなす!!ひねくれものっ!!そんなことしてたらいつまで経っても寂しいままだよ!!!
家族もお友達も恋人もおむこさんもできないんだからっ!!シータがそんなじゃ、先生もお姉ちゃんも嬉しくない!!シータも嬉しくない!!誰も嬉しくないもんっ!!
どうしてこんなひどいこと言うかわかる!?お姉ちゃんだからだよ!?先生の言うことを聞こうとしないなら、しかるのはお姉ちゃんの仕事だもん!!
ホントに、ホントに、シータのことが心配なんだもん!!」
シータ「あ、あぁ…」
イータ「だから…だからちゃんと帰ってきて、先生にごめんなさいって言いなさい!シータっ!!」
ぶち切れ電波イーたんテラコワスwwwwwwwwwwww
こんばんはです。
こんばんは
> わかるでしょ!?シータにとって先生は何!?」
>
>シータ「て、敵…」
>
>イータ「違う!!家族だよ!!
この切り返しがwwwww
こんばんは
まだ時間ありますし
襲撃やなにかストーリー進めたい方いますか?
こんばんは
こんばんは
こんばんは
えーと、誰もやることがないのなら自分が襲撃しましょうか?
やりたい事がある方がいるならやめておきますが。
【パルテノンの残骸を一望し、手を合わせる】
アヤノ(ウソみたいだなぁ…物心付いたときからあそこにお店を構えてて、ついさっきまで普通に話をしてたのに…)
【物憂げな表情で窓を眺める】
>346
了解です
いい加減に敵の設定を考えないとなぁ……
>346
ではお願いします
こんばんは。
昨日は来れなくてすみませんでした。
一応、弥生と佑太の二人もブリーフィングルームにいることでいいですか?
ヘラクレス「アーウィーソウトルの死体が出た以上
アーウィーソウトルは死んだ事になっている・・・この話は後々調べておく
さあ、話は終わりだ・・・これより本艦は月基地へと向う」
【ハーキュリーは月基地へと進路をとる】
ヘラクレス「そうだ・・・なにか他に聞きたい事はあるか?」
えー、それじゃとりあえずキリの良さそうなところ(月に着いた当たり?)で襲撃します。
したいことがある方は言って下さればお譲りしますので、遠慮なくー。
>347
レイン「……私達の頑張りが足りなかったから。
あのお蕎麦屋さんも、提督達も…。守れなかった」
[表には出さないが怒りを静かに燃やしている]
レイン「ほんとに…取り返しのつかないコトを。
…くやしいわ」
>347>353
ヘラクレス「君たちのせいじゃない
悔しいと感じるなら、次の戦いで成果を見せればいいだけだ」
【一瞬気が緩んだのか頬を涙がつたう】
ヘラクレス「・・・・・
同じミスは繰り返さない・・・今回我々の命があっただけマシだと思うんだ
生きていれば・・・リベンジができる」
【涙を拭う】
>351
佑太(死体が出た、か・・・・・だが頭は、間違いなくさっきの機体のパイロットに・・・・
一体どんな技術なのか、はたまた本当にオカルトなのか・・・・さすがに、お手上げだな)
弥生「・・・・・・」
[無言ではあるが二人とも意見は無いという態度]
>354
佑太(涙・・・・連邦の技術も凄いな)
「話が終わったのなら、機体の方に行かせてもらいますけど・・・・・
出撃できなかった分を取り返さないといけないから」
[そう言いつつ席を立つ]
>355
ヘラクレス「ああそうだな・・・
機体の整備はグリーンがやっているが詳しい事はよく分かっていない
少し君たちの機体の整備のアドバイスをしてやってくれ」
【退出を見送る】
ヘラクレス「もうそろそろ月基地だ」
ヘラクレス「こちら連邦艦ハーキュリーだ入港許可を求む」
【月基地に許可をもらい ハーキュリーを入港させる】
ヘラクレス「さあ着いたぞ・・・・
オーストラリア奪還までもう少しだ
今は体を休め、次に備えろ・・・・」
>>351 ギルト(身体をサイボーグ化して不要な方の生身を投棄しただけじゃねぇのか……?
ポンコツの身体みたいなもんが作れるなら、その程度の技術があっても不思議じゃねぇ)
【首なし死体の写真をジッと見つめて】
ギルト(……にしては傷口が汚すぎるか。安っぽいホラーになってきやがった……)
少し待った方がいいですか?
それとも直ぐ襲撃行きます?
>357
すぐにしてもいいですし
ご自分でこのタイミングかな?と思ったときに
入りやすいときに入ってしまってください
>>353 アヤノ「…ううん、レインは何も悪くないわ。
それに私、おじさんの人生ってすごいなぁって思うの。
最期の日までお店に立ってたなんて、とっても意味のあることだと思わない?」
【微笑み、黙祷を捧げると、ヘラクレスの話に耳を傾ける】
>>356 アヤノ「了解。
次の戦いこそ万全の態勢で挑まなきゃね」
>356
佑太「・・・・はい」
[やや暗い表情で礼をして出て行く]
【格納庫】
佑太「え〜と・・・・・あ、グリーンさん、僕の機体はいいですよ。自分でできますから。
僕の機体にかける時間を他の機体に使ってあげてください」
少し停滞しているようなのでいっちゃいます。
【???】
クリシュナ「……以上です」
???「やはりか。好都合ではあるが、一度シンクロさせておかねば
生産時に支障が出る可能性があるな」
クリシュナ「では、再度襲撃を仕掛けますか?」
???「そうだな。奴は、一対一ならばお前とまがりなりに戦闘できる程度……と見ていいのだな?」
クリシュナ「機体の相性が悪い割には、健闘していました。単純な戦闘能力であれば
五分か、01が私に少々劣る程度かと思います」
???「ふむ。では、お前がハイドラの機能をフルに使えば奴を追い込む事は容易いな?」
クリシュナ「お答えしかねますね。必ず出来る、等と言う自惚れで命を落としたくはありませんので」
不本意ではありますが、ブルータルブルーに加え、試作型を伴えば戦力的には
十分かと思います。ブルータルブルーだけでは、出来て足止めまでですから」
???「ほう。そこまでの戦力か。だが、奴は01以外には目もくれんだろう。良いのか?」
クリシュナ「総合的な戦力が上がることには変わりありません。
第一、私や試作型とまともな戦闘ができる時点で、あの部隊は01以外もイレギュラーの塊です。
機体性能か、あるいはパイロットの技量が異常なのか。
どちらにせよ、彼らに対して下手な遠慮をすれば我が身を滅ぼします」
???「そこまで言うならばいいだろう。トライアルの同行を許す。他には」
クリシュナ「…01が破壊されない様、いざと言う時には試作型の廃棄をお許しいただけますか?」
???「したたかな奴だ。……いいだろう。ただし、出来得る限り双方を無事に残す様に」
クリシュナ「承りました」
【クリシュナ退出】
???「01はオルトロスのサポート無しでハイドラとまがりなりにも戦闘できるか。
そして、話を聞く限りでは他のメンバーもスーパーエース級の揃い踏みと来た。
……先が楽しみだ」
【月基地周辺】
クリシュナ「いいですか、今回は01の廃棄が目的ではありません。
01を追い詰めて……」
トライアル「うるせえんだよ! あいつと同じ出来損ないが俺に指図するんじゃねぇ!
クソが、ムカつくぜ…! あの野郎、殺して良いって言ったのをあっさり
翻しやがってぇぇぇ!
もうそんなもん知るか、殺してやるぅぅ……!」
クリシュナ「その時は、私が後ろから貴方を食い破って差し上げましょう。
余計な真似はしないのが賢明ですよ」
トライアル「ああ!? てめぇ如きが俺をどうこうしようってのかてめぇ! 付け上がるのも…」
クリシュナ「いい加減にするのは貴方の方です。時間がもったいないですから。
そろそろ仕掛けます」
トライアル「クソがぁ……憂さ晴らしにどいつもこいつも火達磨にしてやるぜぇぇぇ!!」
【ケルベロス、ハイドラ、ブルータルブルー×6出現】
【ケルベロスとブルータルブルーが入り乱れて月基地へ突撃していく】
【その背後からハイドラも移動開始】
>362
佑太(・・・・本当に好かれているのかな。実力のある部隊というのも困りものだね)
[マイナス出撃]
弥生「・・・・・敵襲ね。今までの分を取り返さないと」
[シュトゥルム・L出撃]
佑太(あれは、こないだの奴・・・・と、以前にパルテノンを襲撃した奴か)
【オルトロス出撃、出撃と同時にハイドラへ向かっていく】
ギルト「……今度は逃がさねぇ。洗いざらい吐いて貰うぜ……!」
クリシュナ「あら、それは怖いですね。でもその前に、狂犬の相手をしてください」
【ケルベロスが凄まじい勢いでオルトロスへ突進していく】
トライアル「久しぶりだな出来損ないぃぃ!!直ぐにお別れだがよォォッ!
骨までじっくり焼いてやるぜぇぇぇッ!!」
ギルト「またか……邪魔なんだよ、お前……!」
【拳を打ち合わせると同時、走った炎が両機の装甲を掠める。双方HP95%】
ギルト「構っている時間はねぇ。直ぐに終わりにするぜ…」
トライアル「俺も直ぐに終わらせるつもりだぜぇ……お前の人生をなぁぁぁぁぁッ!!!」
>>363 【BB隊、ABがシュトゥルムとマイナスを射程内に捉え、ロケットを数発発射】
【ハイドラはある程度離れた場所で接近を止め、待機】
>>362 カオル「あれは……この前の奴と、三本腕! また性懲りもなく!」
【センティコア出撃】
カオル(俺は何をやってるんだ……あっちの世界で何も出来なかったのとちっとも変わっちゃいない!)
>362
ヘラクレス「まったく・・・・こう忙しい時に
各員出撃だ!私も出るぞ!」
【ハーキュリー出撃】
ヘラクレス「一体やつらは何が目的なんだ?」
【ハーキュリー 遠方からミサイルランチャーでブルータルブルーに牽制】
[ヘラクレス格納庫内 レイ・ブレイドに大型ビームソードの取り付け作業が終わる]
レヴィン「これで、以前の性能が発揮できると言う訳か」
[格納庫内にアラームが響き渡る]
レヴィン「おいおい、作業を終えて休もうと思った矢先にこれかよ。
……仕方ねぇな、レイ・ブレイド出る!」
[レイ・ブレイド出撃]
>364
レイン「さっさとかかってきなさい」
[長距離からいきなりハイドラにアキシオンバスターで攻撃]
レイン「相手になるわ」
>364
レヴィン「んじゃ何時も通りに雑魚から片付けますか」
[BB隊に向かってメガビームランチャーとマイクロミサイルランチャーで攻撃]
>>365 【Eがチェーンガンによって広範囲に弾をばら撒き、制圧射撃を掛ける】
>>366 【Cがボウガンを向け、分裂させた矢の雨でミサイルをまとめて破壊する】
【ロケットを数発発射して反撃】
>>368 クリシュナ「あら、いきなりですか」
【距離があったためか、あっさりと避ける】
クリシュナ「楽しみにしていたので名前をお聞かせ願いたかったのですが…
皆さん、そういう精神状態でもなさそうですね。
仕方がありませんので、次の機会でいいでしょう」
【やや距離を取り直し、待機】
クリシュナ「前回痛い目に合わされたので、それは遠慮しておきます。
いらっしゃりたいのなら、そちらからどうぞ」
>>369 【散開してビームを避けると、Dがミサイルに向けボウガンを発射。
大きく広がった矢でミサイルを打ち落とすと、少なくなったミサイルを突っ切って
Fが突貫。FのHP80%】
【Fは接近しつつチェーンガンを乱射する】
>>370 【スクートゥム・フィールドで防御】
カオル「おおおっ!」
【センチュリオン・スピアで攻撃】
【Eに向けてアームビームガン】
アヤノ「またこの間のわけのわからない連中?
節操ないわね、まったく…」
ダメだ
戦闘に面白さを感じられない
>370
レイン「…距離が遠すぎたのね?
…生憎、名乗る名前なんか無いわ」
[ハイドラに正面から突っ込む]
レイン「…深入りし過ぎてるとは思うけど…。
誰か手の空いてる味方は」
[フェザー・スレイヴを一斉突撃させる]
>>372 【スタンロッドを抜き、それを持ったのと逆の腕でスピアを受ける。
左腕を切り落とされHP60%】
【スタンロッドで突きを放って反撃】
>>373 【センティコアとの戦闘中で無防備だったため、背部に直撃を受ける。
E、爆発】
>371
レヴィン「無理矢理突っ切るとはどこかで見たような戦法だな、だが、その戦法を使うなら
機体の機動性やタイミングを考えないと痛い目を見るぜ」
[その場でFに向かってビームハンドガンを連射 チェーンガンの流れ弾で残HP95%]
>>375 クリシュナ「一機で突撃とは、何と言うか、頭に血が上ってますね」
【スレイブがある程度接近してくると機体を横に回転させ、その動きに
振りまわされたアームで振り払う。その際に付いた細かな傷はあっさり治癒】
クリシュナ「名乗ったからには名乗り返すのが礼儀、というものですよ。
武士道、騎士道問わずです。私は以前名乗りましたし」
【世間話そのものの口調で言いながら、両肩のカルキノス・ビットを左右から
挟み込むように突撃させる】
>>377 【尚もチェーンガンを乱射するが、次々撃ち込まれるビームガンが
機体のいたるところに穴を開けていく。F、爆散】
【後方のDが大きく広がるボウガンで攻撃】
シータの馬鹿ぁ!めっ!
>>376 【肩部装甲に損傷。残りHP95%】
カオル「邪魔だ、どけ!」
【至近距離からインパルスダートを撃つ】
>>380 【背後からのビームガンに次いでダートも全弾直撃、爆発】
【Cが回頭してペンシルロケットを放ちつつ向かってくる】
>378
レヴィン「やることは悪くは無いが、間合いが遠いぞ!」
[飛行形態に変形して大回りするように回避 そのままメガビームランチャーで牽制
Dのチェーンガンでのダメージにより残HP85%]
>378
レイン「…馴れ合いはいらない」
[Z・Oサイズではたき落とす]
レイン「…名前なんか何でもいいわ」
[ZOサイズで胴を横一線に斬りつける]
>370
ヘラクレス「対空砲で打ち落とせ!!」
【飛んでくるロケットを対空砲で打ち落とす】
ヘラクレス「指揮官機のほうに集中するな
周りの雑魚を一掃しろそうでなければこちらも集中砲火が出来ないぞ」
【ビームランチャーを連射しブルータスブルーを攻撃】
>>378 アヤノ「アヤノ・フローウェル。アヤノでいいわよ。
仲良くやりましょう…ってわけにはいかないようだけど」
【フランヴェルジュの後方からスカーレット・ヴァインで斬撃】
>385
レイン「アヤノ。
ごめんなさい助かったわ」
>>381 【Sフィールドで防御、いくつか被弾。残りHP85%】
カオル「落ちろ落ちろ落ちろぉ!」
【ダートを放ちながら接近、スピアを振り抜く】
睡魔がやばいのでこのまま帰ってこなかったら落ちたということで
>>382 【かろうじて回避しているが何発もビームが掠る。HP70%】
【再装填したボウガンを再度発射】
>>383 【腕のある位置に繋がっているアームで防御。HP90%】
クリシュナ「つれないですけど、小気味いい人ですね。
そこまで嫌われると嫌味を言う気にもなれません」
【上方と下方から、複数のアームがガスを吐きかける】
>>385 クリシュナ「ふふ…ありがとうございます。
名乗ってくれそうなのは貴方くらいでしょうし、嬉しいですよ」
【フランヴェルジュに弾かれていたビットの一機を割り込ませ、受ける。ビット小破】
【もう一つが一直線にアールマティへ突っ込んでいく】
>>387>>384 【ダートで体勢を崩したところに一撃をもらい、吹き飛ばされる】
【そこにハーキュリーの砲撃が直撃、C消滅】
>364
佑太「・・・・甘いよ」
弥生「その程度では当たらないわ」
[それぞれロケットを回避し、シュトゥルムがA、マイナスがBへ向かう]
[Aにスプリットミサイル、Bにシャルフレーザーが放たれる]
すみません、どうやら眠っていたようです。
もう少ししたら落ちます。
>>388 【鞭を引き戻し、ガーヴに変形させて攻撃を受け流す。残りHP80%】
アヤノ「で、名乗りが済んだら自己紹介が定番よね。
あなたの所属とか目的とか、いろいろ教えてほしいなー?」
【アームビームガンで反撃】
【激しい格闘戦を続けていたのか、両機に損傷が見える。オルトロスHP70%
ケルベロスHP60%】
ギルト「……邪魔な奴だ。さっさと消えろ」
トライアル「消えるのはてめぇだって言ってるだろうがぁぁぁ…!!
うらぁッ!!」
【突っ込んで両手を組み合わせ、力比べの様な体勢に】
【突如、情報に配置された三本目の腕がオルトロスの頭を抉ろうと
振り下ろされ】
ギルト「策も無しに突っ込むと思ってんのかよ……」
【腕を掴んだまま後方宙返りをし、ケルベロスの腕を引いて体勢を崩させると同時に
サマーソルトで顎に当たる部分を蹴り抜き、その後に逆回転で月面に叩き落す。ケルベロスHP40%】
【その隙にケルベロスを抜けて、ハイドラへ】
クリシュナ「あら、ギルトさん抜けてきたんですね。しかも、その機体でその損傷とは、なかなか…」
ギルト「今回は逃がさねぇって言ったからな……!」
【そのままハイドラへ突撃して来るのに、ハイドラがアームを繰り出して行くが、
どうにか避けて接近。蹴りを打ち込もうとするが】
クリシュナ「もう、人の話は最後まで聞くことですよ? それと、焦りは禁物というのも」
ギルト「……何……!?」
【背後から回り込んでいたアームに完全に足をくわえ込まれ、振り回され始める】
>>389 【A、B共にカウンター気味に直撃をもらってよろける。共にHP70%】
【それでも崩れた体勢でチェーンガンを発射して反撃】
レヴィン「大体、再装填のタイミングはこの辺りか……」
[ボウガンの発射タイミングに合わせてマイクロミサイルランチャーからミサイルをばら撒いて防ぐ]
レヴィン「そして、強襲を掛ける!」
[ミサイルの爆風に紛れてFに急接近し、大型ビームソード2本で斬りつける]
>388
レイン「しまった。装甲が…溶ける」
[少しずつ機体を蝕まれていく。残りHP60%]
レイン「…っ」
[至近からフェザー・スレイヴを連続射出。その後間合いを広げる]
>391
弥生「・・・・!」
[チェーンガンを防御体勢にてダメージを軽減:残り85%]
[接近しながら反撃にリニアライフルを放つ]
[飛んできたチェーンガンをどこからか現れたピュグマリンが弾く]
[そして、ピュグマリンが消えた時には機体の姿は無い]
佑太「・・・・・体勢を崩しすぎだよ」
[背後からピュグマリンが振るわれる]
>>390 クリシュナ「その辺りは追々。女は誰でも秘密を持っているものですし。
今は名前だけで満足してください」
【片足を拘束したオルトロスを射線上に出す事で反撃を受ける】
ギルト「く……自分のミスが原因だから文句は言えないがよ」
【オルトロスは被弾を避けるためにシェルでビームを弾き飛ばす】
>>392 【成す術もなく十字型に機体を切り裂かれ、F爆発】
>>393 【防御しつつ自分からも間合いを離していく。HP80%】
クリシュナ「あら仕切り直しですか?私は構いませんよ?
ハイドラは再生しますからね」
トライアル「野郎……出来損ないの分際でぇぇぇ!!!」
【ケルベロス復帰、一直線にオルトロスへ】
トライアル「邪魔ださっさと退きやがれェェェッ!」
【背後から進路上にいたフランヴェルジュへ紫の炎弾を乱射】
>>394 【背後から切り裂かれ、Bが戦闘不能に】
【Aはリニアライフルを受けて半壊しながらも尚チェーンガンを放ち、
完全に足を止めてロケットも放ち続ける。HP5%】
>395
ヘラクレス「少尉!その2体に構うな!
先ほどから行動パターンを解析したら
どうやら君に対してなにかを仕掛けているように見える
挑発に乗ったりもするなよ一度体勢を立て直すためこちらに戻って来い」
【200ミリキャノンをハイドラに発射しケルベロスにも発射する】
>>395 アヤノ「あ!?
あっはは…失敗、失敗。ギルト君、大丈夫?」
【迂回し、間合いを測りなおす】
今日はここで落ちます
>395
レイン「…くっ」
[ディフレクトフィールドが攻撃を遮断。ケルベロスに向き直る]
レイン「…あの女に喰らわせてやるつもりだったけど気が変わった…!」
[右腕に膨大なエネルギーが収束]
レイン「虚空の彼方に消え去りなさい」
[一点に集めたエネルギーを叩き付けるストライク・オブ・ヴァニティで攻撃]
レイン「調子がよければ時間逆行で対象を消滅させるくらい出来るけど。
今は充分よ」
>396
佑太「・・・・呆気なかったね」
[機体を翻して機体が集まりつつあるオルトロス周辺へと向かう]
弥生「足を止めたらただの的よ?」
[ライトブレードを抜き、ロケットを切り払う]
[そのまま爆煙の中を突っ切りライトブレードで攻撃]
これで落ちます。
鮫って消えたの?
>401
心無い名無しの発言で傷付いて消えていった
>395
レヴィン「さて、残るは特機が2機か。 まずはオルトロスと9本腕を引き剥がさないとな」
[そのままハイドラに接近する]
>402
やったの俺だけど。
あれはポンコツの敵AIの掌握の件で馬鹿みたいにツッコンだんだが、勘違いしていないか?
>>397 ギルト「この状態でか? 戻るのには時間がかかりそうなんだがな」
【足を完全にくわえ込まれた状態で振り回されながら】
【それでもアームに向けて炎を放ち、脱出を試みている】
クリシュナ「この状態が見えないんでしょうか。そんなもの、
こうすればいいだけです」
【オルトロスを射線上に置き、キャノンの盾に】
【防御姿勢とシェルのおかげで受け流せ、深刻なダメージにはならず。HP60%】
【ケルベロスに至っては、三本腕で弾き飛ばす。腕が一本中破。HP20%】
>>398 ギルト「一応生きてはいる……」
【憮然とした声で】
ちょっとお待ちを
>404
勘違いするような事を言ってしまった事実を受け止めて発言を自粛するべきだと思う
>406
でもその後2、3日は来てたが?
逃げただけじゃないか?
>407
きてねーよww
>406-407
前スレのログを検索してみたんだが、>404の発言の直後に消える宣言を出してからは出てきてないな。
>405
ヘラクレス「少尉・・・捕まっているのか?
まったく・・・・いつもの調子はどうしたんだ?
オルトロスの体をプラズマ化させればそのていどのアームからなら脱出できるだろうが」
【砲台をハイドラに向ける】
ヘラクレス「それとも他の理由か?」
すいません、遅くなりました。
>>410 ギルト「馬鹿野郎、ケルベロスはプラズマを放射できるだけで、
機体をプラズマ化させることなんざ無理だ。俺が蒸発するだろうが……!」
>>399 トライアル「ならこっちも取って置きだぁぁぁ……燃え尽きろォォッ!!」
【三本の腕からそれぞれ紫炎が放射され、腕を繋いで禍々しい三角形を描く】
【三角形が小さく、掌に収まる程度の大きさとなり、それを向かってくるエネルギーに叩きつける】
【が、瞬く間にその腕が消え去り。制御を失った炎が大爆発を起こして、それに弾かれるような形で
運良く回避。HP5%】
トライアル「クソがァァァァァァッ!まだだァッ!!!」
【そのまま、尚もオルトロスへ向かう】
>>403 クリシュナ「そんなに急がなくても、もう離しますよ。
狂犬の方は凄い執念ですが……とりあえず死なないで下さいね、ギルトさん」
ギルト「何だと?」
【向かってくるケルベロスへ、ハイドラがオルトロスを投げつける】
トライアル「ォォォォオオオオッ!!」
【カウンター気味になる強烈な一撃。オルトロスHP15%】
ギルト「……ッ」
トライアル「ヒヒ……これで終いだぁ…!!死ねぇぇぇぇッ!!!」
ギルト「ぐぅっ……ナメんじゃ、ねぇ……ッ!」
【完全に破壊する気で振り下ろされた腕を、オルトロスがあっさりと掴み止める】
トライアル「何ぃッ!?」
オルトロス『……ッ!!』
【機体が獣の唸りその物の声を上げ、ケルベロスに蹴りを打ち込み、その反動で加速。ハイドラへ接近】
【アームを全て潜り抜けて背後へ回り込みながら格闘で吹き飛ばし、ケルベロスへ叩きつける】
クリシュナ「くうっ!」
【ケルベロス戦闘不能。ハイドラ、HP65%。直後、オルトロスは糸が切れたように月面へ落下していく】
【ハイドラは体勢を立て直し】
クリシュナ「ん……ハイドラは無事ですが、ケルベロスがこれでは、戦闘は難しいですね。
時間逆行による攻撃など、色々といい物も見れましたし、
今日はこれで満足しておきましょう。……では失礼します、皆さん。また、何れ……」
【ハイドラ、半壊したケルベロスを抱えて高速で離脱】
ギルトに喋らせた機体名間違えたorz
一番上のは「ケルベロス」→「オルトロス」で
とりあえず、今日はこれにて。遅くなってしまい申し訳なかったです。
>411
発言訂正します
プラズマ化じゃなくてプラズマ発射にしてください
ヘラクレス「おい少尉!?大丈夫か?
早くオルトロスを回収しろ!!
・・・・・・ったく、毎回毎回ボロボロになる
相手を倒しても自分がぼろぼろでは意味が無いではないか」
【オルトロスを回収し基地に戻る】
なんか最近スパロボっぽさがないな
確かにそれは有るな
>>414 一〜三部のゲシュだらけの雰囲気が好きでした
ああ、最初からいきなりヒュッケV乗ったスレ主が住人から叩かれまくってた頃かw
乳ゆれだのカットインだのはよく話題になるが、
絶対領域持ちは何人いるのか
>>418 エイミ、シェルミィ、コレット
サクラ
ミュレ子、イーたんシーたん、アニス
セリカ、ルペ
アヤノ
まだいたっけ?
こんばんは
こんばんは
後はジグルスさん待ちですね
とりあえず、ヒマなので
>411
【ハーキュリー格納庫】
ミカン「オーライオーライ〜あちゃー
またまた派手に暴れちゃったねぇ〜」
グリーン「おーいパイロットは生きてるか?
そう簡単には死なないってのは分かってるから返事だけしてくれ」
【コックピットの扉の前で呼びかける】
ミカン「勝手にあけちゃうぞー?」
こんばんは
こんばんはです。
>>421 オルトロス『…………!』
【パイロットの返答はなし、完全に気絶している様子。回収した機体からは、
常に獣の唸り声の様なものが漏れている。どうやら接近している者を
威嚇しているらしい】
>>423 カオル「唸ってる……そう言えばオルトロスって、双頭の猛犬だっけ」
【オルトロスは自律行動を行なうとギルトが言っていたことを思い出す】
カオル「ヘラクレス、ギルト少尉の状態はどうなんだ?」
>423
ミカン「ねぇねぇ?もしかして本当に死んでるんじゃ?」
グリーン「まさか・・・・な?」
【オルトロスの唸り声が聞こえてくる】
グリーン「おいミカン・・・なんかオルトロス機嫌悪いぞ」
ミカン「オルトロス〜私だよ〜いつも整備したり体を掃除してあげてるミカンだよー」
グリーン「ミカン、もしかして俺たち前と違って姿が変わったから
オルトロス気づいてないかもな」
ミカン「オルトロス・・・・ねえオルトロス・・パイロットの人は大丈夫なの?」
グリーン「オルトロス開けてくれ!ギルト少尉は平気なのか?」
>424
【ギルトを心配してヘラクレスも来る】
ヘラクレス「生体反応はあるが・・・・意識を失っている可能性が高い
パイロットを助けてやりたいが・・・・オルトロスの自己防衛機能が働いてるいじょう
むやみに手を出せないのが現状だ・・・」
【オルトロスを下から見上げる】
>>425 【戦闘後の高揚状態で尚もしばらく唸り続けるが、やがて敵が回りにいない事に
落ち着いたようで、辺りを警戒しつつもハッチを開く】
【機体内にはコンソールに突っ伏すように気絶しているギルトの姿がある】
【特に出血などは無いようではある】
こんばんは。
>423
[オルトロス周辺が騒がしいのを確認して近寄る]
佑太(オルトロス・・・・・なかなか厄介か)
「もし、言葉が通じるのなら語りかけてみる価値はあるよね・・・・・みんな、ちょっと下がってて」
[オルトロスに向き直る、が]
>427
佑太「・・・・・と、その必要はないみたいだね」
[ハッチが開くオルトロスを見上げる]
>427
ミカン「やったー!オルトロスがコックピットを開けてくれたよー!」
グリーン「今だ!おーい!担架もってこい!パイロットがぐったりしてる!」
【コックピットから救出しギルトを医務室へ運ぶ】
ヘラクレス「おい大丈夫か?ギルト少尉?」
医療スタッフ「意識を失ってますね・・・頭を打ってるかも知れない
あまり触らないでください」
ヘラクレス「すまない・・・」
【格納庫でボロボロのオルトロスを眺める2人】
ミカン「オルトロス・・・・少尉を守ってたんだね」
グリーン「直ぐに修理してやるからな」
ミカン「それじゃあ!皆急いで取り掛かるよー!!」
グリーン「おーう!」
【医務室】
ギルト「……う、ぐ」
【何度か瞬きをすると、ゆっくりとベッドの上に起き上がって周囲を見回し、
周囲を確認。医務室にいる事に気付く】
ギルト「くそ、クラクラしやがる……敵は、
あいつらには逃げられたのか……?」
【頭を軽く押さえて何度か軽く振りつつ、どこへともなく呟く】
>430
【ギルトの声に気づいて白衣を着た背の高いお姉さんが様子を見に来る】
ホワイト「ん?あら目が覚めたのね?
起きちゃダメまだ寝てなさい」
ホワイト「今検査の結果が出たわよ
外傷は無いけど、脳震盪を起こしてたわよ・・・まったく
無茶しちゃダメよ」
【ギルトを寝かせようとする】
[騒ぎを機体の中で見ていたが、ギルトが医務室へ運ばれていくのを見てコクピットから降りる]
レヴィン「とりあえず、敵のデータをもう一度洗いなおしたほうがよさそうだな」
(それにしても敵といい味方といい、特機率の高さは異常だな。量産機が敵の雑魚ぐらいしか見当たらない)
>>431 ギルト「……もう動ける。余計な世話だ…」
【立ち上がりかけるがよろめいて】
ギルト(脳震盪……そうじゃない。あれは…そんなもんじゃねぇ)
【結局はまだ上手く立ち上がれず、ベッドに沈み込む】
>433
ホワイト「ばかねー・・・・そう直ぐに動けるわけないでしょ」
【姿勢を楽にさせて布団をかける】
ホワイト「まったくー・・・どうして無茶ばっかりするのよ?」
ヘラクレス「それは私が聞きたいくらいだ」
ホワイト「あら紫?お見舞いに来たの?」
【壁によりかかり指でキーホルダーをくるくる回す】
ヘラクレス「少尉の様態は?」
ホワイト「安静にしてあげなさい」
ヘラクレス「まったく・・・」
>>434 ギルト「それは――」
【話そうとした所で入ってきたヘラクレスを一瞥し、それから話し始める】
ギルト「……あいつらが、俺の事を知ってるからだ。
俺は、俺自身の事を知らないんでな。
なら、知ってる奴から聞き出すのが手っ取り早い……
また逃げられたがな」
【苛立っているのが目に見えて分かる表情になり】
ギルト「……それだけだ。疲れたから寝かせてもらう。起こすなよ」
【これ以上話すべき事は無いとばかりに壁の方を向いて横になる】
【???】
???「試作型、軽傷。ケルベロス半壊、ハイドラは小破していたが帰還途中で治癒……
そこまでして漸くか」
クリシュナ「はい。それも02が強制的に接続したようです。01の脳が過負荷に耐えかねたのか、
直ぐに意識を失ってしまったようですが」
???「常人ならば取り込まれ、処理されていく情報量の多さに、即発狂だ。
お前たちでさえゆっくりと慣らしていかなければならないのだからな。無茶をしたものだ、02も。
だが、まさか先行量産型……02無くば劣化複製に過ぎんオルトロスで
オリジナルに加え、最新型のハイドラすらも圧倒してのけるとはな。このまま行けば、
お前も危ういかも知れんな?」
クリシュナ「可能性はありますが、私も日々成長はしていますので。そう簡単に追い抜かされては、
書類上だとしても最高性能を誇っている者として、立つ瀬がありませんね。
それに、私も『システム』は使っていませんので」
???「そうだな。……これからも期待しているぞ、03」
クリシュナ「はい」
【クリシュナ退出】
???「……そう、私の目的のためにな。手駒としてだけではなく、踏み台としても期待しているぞ、01、03」
>435
ヘラクレス「ふう・・・・少尉?
私が少尉の事を調べてないと思うか?」
【メモ帖を取り出しパラパラとめくる】
ヘラクレス「当初君についての検索は命令により禁止されていた
最初は気にしなかったが・・・やはり気になったので調べてみたよ
命令違反は承知だがな」
ヘラクレス「だが・・・君に関する情報はなかったよ
キレイさっぱり該当データもなければ関連する事柄すらなかった
おかしなことに、ある部分が削除されたような痕跡もあったが・・・今となっては分からない」
ヘラクレス「・・・・・少尉、これは私が君のことが心配だから忠告させてもらう
あの2人に関わるのはやめるんだ」
>>437 ギルト「余計な口出しはするな。
……自分が何なのか分からない事に比べれば、
何者か分からない奴らと戦う方が気が楽なんでな」
【顔を向けないままで】
ギルト「俺が知りたいのは、俺が何者なのかだ。
お前がそれに口を出す必要はねぇ。
おためごかしの説教はうんざりなんだよ……
……寝るって言った。消えろ」
【完全に黙り込む】
レイン「……」
[皆が退出し人が少なくなった格納庫に残る]
(…さて)
[機体内に篭ると、シートの裏に収納していた書類を取り出す]
(…こうやって軍の情報を盗み見するなんて、感心しないけど、どうか許して欲しいわ)
[密かに持ち出した連邦軍の将校データのようだ]
レイン「…あ!?」
[文面を読み進めると、目を引く情報にたどり着く]
(そんな…ば、馬鹿な?
…な、なんで…!?
なんでこの女が連邦に?
…お父さんは?)
[必死に読み進めるが]
(…居ない!?…あの人が地球に逃れるのは多くの世界での…必然のはずじゃ?
それが、入れ替わる様にあの女がこっちには居る…)
[気付けば冷や汗をかいていた]
(…何ていう不幸。
…逆に敵には至極最高の幸福。
…連邦内ってのがそもそもやりずらい。
例え摘発しても私の発言がおかしいと思われるに違いない)
[名前欄にマリア・レーゲン小佐と記された赤い髪の女性士官のページで手が止まっている]
レイン「……くっ。…手詰まりなの?」
ラウド国はー?
逃げた可能性、70パーセント
>438
【ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ】
ヘラクレス「やれやれ・・・君は自分の事になると少し冷静さにかけるな
それが人間らしいといえば人間らしいが」
【ギルトの背中に喋りかける】
ヘラクレス「君が過去を知りたいと思う気持ちは分かるだが
それが彼らの狙いだとしたら?
君と奴等の接点は「君」という存在が何かを知っている
だが君と彼らの目的が違う・・・・君は君自身の答えを探している・・・だが
彼らが望むものは君の望みとは違う・・・本当の君という存在を欲している
それが彼らの狙いだ、例え君が死んでしまうことがあっても・・・・死んでしまうことさえ
ただの障害だと思い君の中の何かを狙っている
言ってしまえば・・・君自身が彼らとの接触を絶ってしまえば
彼らの望みどおりにはならない・・・逆に彼らの計画を阻み今度は君自身が彼らを
手駒にできるかもしれないぞ
このまま自分の過去をエサに彼らと戦うのか
気高き一人の人間として彼らの誘いに乗らないで自分を守り次の一手を考えるか・・・好きにしたまえ」
ヘラクレス「最後に・・・・最悪の答えを考えないといけないな・・・君にとって最悪の答えそれは・・・
”元から君という人間は存在しない” 君は過去を思い出せないのではなく最初からない可能性もある
そうなった時の・・・今後も考えた上で、行動したまえ・・・・おやすみ少尉」
【首筋にキスをして退出する】
>439
グリーン「おーい!もしかしてそこに居るのはレインさんかー?」
【下のほうから声が聞こえる】
グリーン「そろそろそいつもメンテしたいんだけどー?
もしレインさんならここじゃなくて隣のブロックまでそいつを移動してくれよー」
>>442 【心底鬱陶しそうに唇が触れた部分を布団で拭く】
【苛立ちだけが更に増し、ヘラクレスが出て行った後で独り言葉を搾り出す】
ギルト「あいにくと、訳のわからねぇ理屈でこのムカつきをどうにか出来るほど
俺はオトナじゃない……ポンコツが、何を分かったように……!」
ポンコツうぜぇ
ジグルスまだー?
>444
ホワイト「(そうやってイライライするから・・・・)
少尉・・・私も紫と同じAIだから言わせて貰うけど
彼女も昔はないのよ・・・・私達には2ヶ月前の記憶はない
あなたにはあるかも知れない過去は彼女にはない
過去が無いと分かっているからこそ、過去への未練もなく知りたいと思う気持ちがない
そんな彼女の言いたいことは、あなたの過去への執着よ・・・
過去に執着してまた医務室に運び込まれるような事は嫌でしょ?
知りたいと思う気持ちが強いと、それに集中してまた痛い目を見る
もっと冷静になりなさい・・・真実はいつか分かる事・・・真実を知る前に死んでしまって意味が無いでしょ?」
【ベットの周りのカーテンを閉める】
敵組織まとめ
組織名不明 ギルトんところ(ネルフ?ガオガイガーの犯罪組織タイプ)
ケルベロスやらオルトロスやら神話の怪物をモチーフにしたロボ多し
組織の目的は不明
人工知能が主な戦力で構成員は強化人間?人工ベイビー?人なのか?
今後の予想 バス消すが組織のボスぽい たいした野望なさそう
組織名不明 ぽんこつんところ(ムゲゾルバトス帝国かDラスボスの所タイプ)
気色悪いオカルト集団
組織の目的は明確には出てきてないが世界の破滅を目論んでるぽい ボスはジェラルミン
構成員はジェラルミンリーダーのフランケンシュタインみたいな奴ら
別次元から侵略してるっぽい(宇宙に渦作って移動してる)
今後の予想 大勢氏にそう
ラウド国 ジグルスんところ(ダンバインの敵タイプ)
異世界からきたロボがとにかく多い
組織の目的は国王の地球制服
構成員は異世界からの戦士たち王様をトップとした国家
今後の予想 野望潰える それか自然消滅
組織名不明 カオルんところ(十卦集?タイプ)
10人の賢者の集まり 本当はいい奴ら?
組織の目的は厄災の回避だか退治?
構成員は10人の賢者
今後の予想 たいしたことなく終わりそう
組織名不明 弥生のところ(黒の組織タイプ?)
サイボーグ?とロボの組織?出現回数少ない
組織の目的は不明
構成員は不明
今後の予想 味方になるかな?
くらいしか記憶にない
あと組織かどうか迷ったが
マリア・レーゲン小佐
ミュレ子のママ
平行世界から来たぽい
目的は不明
今後の予想 ママと仲直りかママともう一回戦う
以上だな
味方組織は
地球連邦軍
言わずと知れた地球を守る連邦軍
構成員は地球人だったりロボだったり
目的は終戦?世界平和?統一?
今後の予想 物語のラストの受け皿 それか崩壊する
レジスタンス
異世界の組織
構成員はラウド国の戦士
目的はラウド国の統一?解放?
今後の予想 はたして出てくるか?
すいません今日は参加できそうにありません
申し訳ないです
こんばんはです。
こんばんは
>443
レイン「…!!」
[声がしたので答える]
レイン「わ、わかった。すぐ移動させるわ」
[隣のブロックまで機体を動かす]
レイン「整備ご苦労様。コクピット周りは触らないでね」
[書類をシートの裏に収納し直し、コクピットから出る]
レイン「あとよろしく」
[格納庫から退出]
【格納庫】
【オルトロスを見上げている】
ギルト「お前が頭の中に入り込んできたあの時、辺りの様子が
手に取るように分かった。おまけに、あの野郎の動きも
まるでスローモーションだったしな……あれがお前の
サポートか」
【近づいてオルトロスの機体表面を撫で】
ギルト「それだけじゃない……頭に入ってきた中には、俺の姿もあった。
モノクロだったが、あれは間違いなく俺だ。俺だったが……
俺は、お前が見たあの場所に覚えが無い。
……だがあれは確実に、生物の見た……あれはお前が見た光景なのか?
お前は何なんだ…」
【しばらく黙って撫で続ける】
ギルト「……とりあえず、お前がただの機械じゃないってのはわかった。
多分、この機体の中で何かが生きてるんだろうが……そのお前に
命を助けられた訳だからな。
……だから、これからはお前を道具として扱うのはやめだ。
対等な相棒として扱わせてもらう。
聞いてるか聞いてないかはわからねぇが……挨拶は済ませた。
これからよろしく頼むぜ」
【呟くように言うと、最後に機体を軽く叩いて、格納庫から出て行く】
ラウド国はどうしようか皆?
こんばんは。
>454
【格納庫】
[隅の方の誰にも気付かれないようなところ]
佑太「・・・・・・」
(ただでさえあの実力・・・・・それに意志のある機体のサポート。まさに鬼に金棒ってやつか。
彼もマークしておいた方がいいな、ギルト・レインジ・・・・・いや、それと相棒のオルトロスもか)
[格納庫を後にする]
>>455 個人的にはもう少し待ってもいいのでは、と思います。
まだ何か用事があるのかもしれませんし。
>455
私も、もう少し待ってもいいと思います。
ただ、さすがに一週間も来ないとかになればそのときは仕方ないですね。
最悪の事態を考えてラウド国の今後を考えよう
自然消滅させるかもとから存在しないか
それとも有効利用するか
結局異世界に行った意味が無くなったね。
本当だね
こらこらリセットとか言うなよ
↓ ↓ ↓ ↓
リセットなんてさせません
最初から地球でおればよかったと思う。
そうだったらタチバナも異世界設定に変えなくてもよかったのに
なんかせつないね
グダりそうだからそろそろメインストーリーを固定しようぜ
一部:対コレクトという話の主軸があった
二部:バックボーンとしてTEX計画の設定が生まれたが、すぐに消滅
三部:TEX計画に肉付けがされ、伏線を広げて丁寧に進んだ。唯一の成功例
四部:如月のわがままのせいでカオス化、シライの舵が加わってぐんぐんキモくなる
五部:異世界厨逃亡。音頭を取るシライがキモいうえに意図不明
TEXシリーズはかっこよかったな
今のこのスレはただロボットが戦ってるだけで、スパロボ的な雰囲気は皆無なんだよな。
昔はDCとかガンエデンとか素敵な要素目白押しだったのに。
なんだよ「ラビット基地」ってダサいにもほどがあんだろ
ファミリーデッ「ト」とかマジ馬鹿丸出しだし
適当すぎて自分でも忘れる機体のネーミングとか
決定リール癖もいくら叩かれても治りゃしないし
死ねよ
氏ねじゃなくて死ねよ
じゃあシライ追放しようぜ
賛成
キモイから追放wwwwうけるww
これからはウザくてキモイのバンバン追放していこうぜ
まあシライほど郡を抜いた奴はそうそう出ないと思うが
以後シライは無視して話を進めるように
言い過ぎ。
>>474 ラウドみたいに無駄にキャラや設定多く投下するようなのとかも要注意
もう怪しい奴はなんとなくわかるもん
で、誰が名無しのふりしてるの?
まさかとは思うが、ラウド=タカギというのが頭に浮かんだ
:.:/:/./://:|:.:|:!:|:|i:.:.:゙,:.:.:.リ:.ヽ\
./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ
:.:/.:/:.:./:.l!::.:.ハ:.V:.;、:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.゙:,
/l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:、|!:.:.:.ハ:.||:.',:.i:、:',
!|l,:!:.:.:.:|.| |レ/∧:l:メ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.リ:、',:|:.i:.i
:|l.|:.:.:.:|!.:|:.//¬i:.{‐、.:|.ト、:l:|、:.!:.:.i:ヽ|:.|:|
i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽミ !.メ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:N:.|
:.:.l!:l、.:.:l、:l`ヽ::ノ_, ' リ |i |.,.ィl、.|::!||:.メ:リ
、:.l!.N、:い!. !く:::ソ } |:.:|/:/
!:i、.i!リ ヽ! , `~ /|:ノ:/
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小| ヽ `''ー‐`'' /|/l
:.:トヽ \ / r‐-、r‐-、r‐-、r‐-、
N|`ヽ ヽ、 , '´ ┌───────┤ || || ||_..._|‐───────┐
``'''‐- ..,_ iT"´ | ー──────‐ |_...._|| ||_...._|ヽ_,ノ. ─────── |
、_ ``''‐N、 | シライ .ヽ_,.ノ|.-‐.|ヽ_,ノ |
`ヽ、 i | ─────────. `ー' ー‐─────────‐ |
、 `ヽ、 | | : |
、`ヽ、 \ | | ──────────‐ :. ──────────‐ |
\ \ ヽ.|ヽ | : |
ヽ ヽ | \ | ──────────‐ :. ──────────‐ |
まとめさんシライ関連のキャラはその他にするか丸々削除して
ラウド=ロイドだろ
知ってた?
具体的にシライのどんなとこが嫌い?
ロイド=シライでいいよ
反対に聞くが
良コテっているの?
話を仕切れる奴がいない気がする
そもそもレベル皆低い
仕切り能力があるうちは白井は重宝するよ
>>492 それなりに仕切れているとは思うが、まったく面白くないのが問題
以前シライは井上敏樹だと言う意見があったが
まだ井上のほうがましだな
両澤のがマシ
みんなシライにイライラしてたんだな
じゃあそろそろコテの意見を聞こうか
馴れ合いなしで率直な意見を言ってくれ
シライは正直どうよ?
コテハンの意見は以外と重要だから答えてくれ
あれ?急に流れがとまった?
今日は進展ないと思って寝たんじゃね?
シライは昔からおかしかった
もともとシライはロボット戦に力を注ぐタイプのコテではなく
内面描写とかパイロットのセリフに力を入れてるタイプのコテ
それが原因で行き過ぎたグロ描写や精神崩壊とかを好んで使う
シライ本人が自分のキャラを愛しておらずボロカスにしたいというドSのため
自分のキャラを虫けらのような扱いにする
今までのシライの考えたキャラがシライ本人をボロカスにする話を考えようぜ
追放はやり過ぎだと思うが、本筋は別の奴が進行させるべき
こんばんは
こんばんは
こんばんは
こんばんはです。
鰻は?
次はどういう展開になるの?
コテのみんなはどうしたい?
この流れでは続けづらいだろ
まあラウド待ちだからな
全員考えてる話があるならそれを進めちゃえばいいのに
実は考えて無いとか・・・
円滑に進んでた章ではどうしてたのさ
みんなそれぞれ話を用意
目的というか鰻が居たから倒しにいく
そいつを倒したら少しのんびり
それからすぐに次の組織のボス倒す
そしたらまた次
気づいたらラスト
なら今回もラウドを放置して、順に進めたらいいじゃない
皆が書き込まない理由を教えてやろうか?
日本シリーズで延長
スパロボ延長で書き込む気がないんだよ
いや、録画して寝ろってw
お気に入り:
一部:エクス
二部:サクラ
三部:左京
四部:セリカ
五部:まだなんとも
シェルミィ
プロ
ミュレ子
なし
廣田
こんばんは。
>>510>>511 ジグルズさん待ちと言うのも確かにあります。
それに、一人で自分の考えた話ばかり進めてくのもあれですし。
他の方々のシナリオを見たいというのもありますね。
こんばんは
こんばんは。
昨日は来れなくてすみませんでした。
何なら、私の方で襲撃しましょうか?
今日は、そう長くはいられませんが・・・
>>522 お願いしますー。
でも今日は比較的人が少ないようですので、そちらの
ご都合が大丈夫でしたら、明日か明後日に回した方が
いいのかもしれません。
>523
そうですね。
では、明日か明後日あたりにでも導入部を書きますので、今日はこれで落ちることにします。
525 :
携帯で見て@疲れた:2006/10/27(金) 16:51:03
| \
|До)
|⊂ トコロントチャリピカァ!
|
♪ Å
♪ / \ チンッカム
ヽ(оДо)ノ チンッカム
( へ) チンッカム
く チンッカム
♪ Å
♪ / \ マグワッタァ
ヽ(оДо)ノ マグワッタァ
(へ ) マグワッタァ
> マグワッタァ
526 :
携帯で見て@疲れた:2006/10/27(金) 16:52:24
151 名前:携帯職人@しんどい[] 投稿日:2006/10/26(木) 20:14:06
わかんないんです
(><)
(><;)
/つとノ
しーJ
押さないで下さい
絶対押さないで下さい
(><;) ・・・・
UUヽ ∧ ∧
しーJ('ω'*)
|〜〜〜| ̄ ̄|_( )
|___| vv
アッ
Σ(><;) ちんぽっぽ
と ⊂ヾ ∧ ∧
ヽrJ ('ω'*)
|〜〜〜| ̄ ̄|と⊂ )
|___|  ̄vv
熱いです! ∧ ∧
('ω'*)
|∩(;><)| ̄と⊂ )
|と_Oノ | vv
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
殺す気 (*'ω'*)
ですか! ( )
(;><) vv
/U U ボイーン
|〜し| ̄ ̄|_ 川
|__| (( ))
まだ?
こんばんは。
リボルティング「奴め・・・・声から察するとアイツだろうが・・・・・・確かめてみるか。
何なら、処分品を文字通りにしてやってもいい・・・・・いや、文字通りにしてやるか?
何があって監視してるかはわからんが、俺様の知ったことじゃない。
どうせDランクだからな、処分してしまえば別に何も言われんだろう」
【月面・ラビット基地付近】
リボルティング「・・・・奴らがいるのはこの基地か。
この俺様を任から降ろしたこと、篤と後悔させてやる」
[ドンナー×1・ソルジャー×8出現]
こんばんは。
>>528 ギルト「…千客万来ってとこか。まあいい。オルトロス、出るぜ」
【オルトロス出撃】
ギルト「……なんだ、あのデカぶつは。見るからに鈍間そうな奴だ」
>>528 カオル「センティコア、出る!」
【出撃】
カオル「あれはこの前の……引き連れている特機は?」
【インパルスダートでソルジャーを牽制】
みんなデスノ夢中か
>528
レヴィン「おいおい、また敵襲かよ。 反抗作戦の前ぐらいゆっくり休ませて欲しいものだな
……レイ・ブレイド、出る!」
[レイ・ブレイド出撃]
>529-530
リボルティング「ふん・・・・貴様らに用は無い」
[ソルジャーA、Bがオルトロスに、Cがセンティコアにそれぞれ接近しながらマシンガンを放つ]
佑太(一体、何のつもりだ・・・・?)
「マイナス行きます」
弥生「・・・・・北京基地の時の・・・・でます」
[マイナス、シュトゥルムL出撃]
リボルティング「俺様が用があるのは・・・・・貴様だ!」
弥生「!!」
[ドンナー、スパークを放ちながらシュトルムに接近]
佑太「いきなりか!」
[シュトゥルムの援護に入ろうとするが、それをD、Eが遮る]
佑太「・・・・・そういうことか」
>533
抜かしてました。
申し訳ないです。
[ソルジャー、展開してインパルスダートを回避]
>532
[Fがレイ・ブレイドに向かいながら、ビームキャノンで牽制する]
>>533 カオル「スクートゥム・フィールド全開!」
【防御しながら前進】
カオル「落ちろ!」
【センチュリオン・スピアで斬撃】
>528
レイン「……ああ、もう」
[出撃する]
レイン「っあっ!」
[G、Hを強襲。ZOサイズで切り裂く]
>>533 ギルト「お前を相棒と認めてからの初舞台だ。派手に行くぜ……」
オルトロス『…………』
【マシンガンの弾体をシェルで焼き落とし、こちらからも接近、肩からぶつかるように
Aへ向かいショルダーアタックを繰り出す】
>534
レヴィン「それで距離を開けたいんだろうが、その手には乗らないぜ」
[回避しつつ飛行形態に変形し、接近しつつビームハンドガンとマシンキャノンで攻撃]
>535
[突き出されるセンチュリオン・スピアを回避しきれず:残り70%]
[その距離のままビームキャノンで攻撃し、距離をとる]
>536
[Gはレーザーソードで受けるも受けきれず、Hは何とか回避:G残り75%]
>537
[ショルダーアタックを防御姿勢にて受ける:残り75%]
[Bがその間に横に回りこみ、ビームキャノンで攻撃する]
>538
[機体を旋回させて回避した後、加速、すれ違い様にレーザーソードを振りぬく]
>>539 ギルト「……ふん」
【ビームキャノンは避けずにシェルで軽減しつつ防御、
更にAへ追いすがる。HP90%】
ギルト「数が居ようが、量産機如きに落とされるほど安くないんでな……
この程度は同と言う事もねぇ。……だろ?」
オルトロス『……!』
【突き込むようにAへ肘打ち。肘が当たればその隙に追い討ちの前蹴りを放って吹き飛ばし、
いったん間合いを空けようという考え】
>539
レイン「こいつっ!落ちなさいよ」
[ZOサイズを分割させラアム・ショットガンに。Gへ数発発砲する]
>>539 【Sフィールドで強引に受け流し、更に接近】
カオル「お前たちに構ってる暇なんかないんだよッ、落ちろよ!」
【センチュリオン・スピアでの連続突き】
>539
レヴィン「すれ違いざまに斬り付けるというわけか、だが、それができなければどうする?」
[敵機の直前で通常形態に変形し、そのまま勢いに任せてFを蹴りつける]
>540
[肘打ちをガードし、追撃の前蹴りを狙い済ましたかのようにレーザーソードの柄で弾くと同時に切りつける:残り50%]
[Aが離脱する時間を稼ぐためBがマシンガンで牽制する]
>541
[体勢が崩れていたため、ラアム・ショットガン直撃:残り20%]
[その隙に後方からHがレーザーソードで切りかかる]
>542
[何発かはレーザーソードで受けるも、全ては受けきれず:残り45%]
[突きが止んだ瞬間にレーザーソードで切り返す]
>543
[完全に攻撃体勢だったため、蹴りをもろに受ける:残り70%]
[そのまま慣性に任せて距離をとる]
>>544 ギルト「ちっ……」
【弾かれた勢いを利用して、身体を低くして切りを回避。
マシンガンはシェルで弾く】
ギルト「鬱陶しい奴だ……燃えろ」
【マシンガンが発射されている最中にシェルを解除、Bへ機体を回転させながら接近。
そのまま一体を薙ぎ払うように腕を振り抜いて炎を広範に繰り出す。HP80%】
>>544 【肩口に損傷。残りHP90%】
カオル「くっ!」
【距離を離し、バリスタ・スパイク発射】
>544
レヴィン「ロボットの手や足って言うのはな、蹴ったり殴ったりする為についてるんだよ!」
[相手との距離が離れるやいなや、ビームハンドガンを両手に持って連射で叩き込む]
>545
[突如接近してきたオルトロスに一瞬怯み、反応が遅れる:残り60%]
[後方からAがレーザーソードで刺突を繰り出す]
>546
[バリスタ・スパイクを回避しきれず:残り15%]
>547
[ビームハンドガンを手にしたのを確認直後、回避行動をとりながらビームキャノンで攻撃、何発か当たる:残り45%]
>>548 ギルト「馬鹿が……何の備えもしないで背中を見せると思ってんのか」
【体をずらす事で脇の下を抜けさせる様に刺突を透かし、そのまま腕を抱え込む】
ギルト「引きちぎってやる……」
【間髪入れず腕を前方に引きずり出すように機体を捻り、そのまま腕を引きちぎろうとする】
>>548 カオル「いけるか!?」
【インパルスダートを乱射しながら接近、スピアを繰り出す】
>548
[反撃のビームキャノンをシールドで受け流しつつ 残HP90%]
レヴィン「なかなかいい反応だな、ならばこれで!」
[マイクロミサイルランチャーで攻撃し、相手の回避行動を見てからメガビームランチャーを叩き込む]
>544
レイン「…っ!?」
[即座に右に持つラアム・ショットガンを破棄]
レイン「…くっ、この!」
[斬りかかってくるHに向き直り手刀で一刀両断]
こんばんは。
昨日はどうやら寝てしまっていたみたいで、流れを止めてしまって申し訳ありませんでした。
とりあえず、昨日投下するはずだった部分を。
[入り乱れるシュトゥルムとドンナー:シュトゥルム40%・ドンナー90%]
[二機の距離が開き、隙ができた瞬間]
[シュトゥルムの肩に担がれた長身の砲から極太のレーザーが放たれる]
リボルティング「・・・・ふん、無駄だ」
[それを電撃を纏った腕で弾くようにしながら機体をずらして回避する]
弥生「!くっ・・・・・」
[そのまま加速してシュトゥルムの頭部を掴む]
弥生「・・・・・何で・・・ここに?」
リボルティング「何でかって?ふふん・・・・処分品を処分するためだ」
弥生「!!」
[その腕に超高圧の電流が流され、頭部が破壊される:残り10%]
[その反動で、二機の間に再び距離が開く]
[だが、またすぐにその距離は詰められ、高圧電流を纏った拳が突き出される]
リボルティング「・・・・・さらばだ、クロト」
佑太「させはしない」
[光輝く羽衣がシュトゥルムへの攻撃を遮る]
リボルティング「何!」
佑太「・・・・何のつもりだ?リボルティング」
弥生(え?どうして知ってるの?)
>549
[そのままなすがままに腕を失う:残り20%]
[Bが接近、レーザーソードを唐竹に振るう]
>550
[インスパルダートを受け体勢を崩した直後にスピアで貫かれ、撃墜]
>551
[マイクロミサイルランチャーは回避するものの、直後のメガビームランチャーは避けられず:残り15%]
>552
[切りつける前に手刀による攻撃で怯む:残り60%]
[Gは相手がいなくなったセンティコアへと向かう]
とりあえず今はこれだけです。
今日は、もうしばらくしたら来ます。
>554
レイン「落ちろっ」
[ラアム・ショットガンを突き着け至近から発射]
こんばんは
>>554 カオル「来た! 貫け!」
【バリスタ・スパイクをGに発射】
こんばんは。
>>554 【奪い取った腕で斬撃を受け、切断される前にBの懐へ踏み込む】
ギルト「食らえ……」
【腕を上方に振り抜きながらアッパー、その軌跡をなぞるように
逆流する滝のように炎が噴き上がる。リバース・カタラクトで攻撃】
こんばんは
>554
レヴィン「おっしゃ、止めだ!」
[飛行形態に変形し、マシンキャノンとビームハンドガンで攻撃]
こんばんは
太郎「俺もいくぜ!」
[ブラックホールキャノンで攻撃]
誰だよ
敵が欲しくはないか?
みなさんこんばんは
しばらく様子を見て書き込むのを控えてましたが
そろそろ大丈夫だと思うので書き込ませてもらいます
皆さんに受け入れられないのはよく分かりました
ここで出て行くのもいいのでしょうが自分としてそれは納得できないので
今までの皆さんが快く思わないキャラは一切出さず
新しく新規のキャラで皆さんに好意に思っていただけるようサポートに集中するキャラとして
やっていきたいのですがどうでしょうか?
基地や戦艦も移動以外では出しませんので
しばらくは落ち着いて周りを見るように参加させてもらえないでしょうか?
そういう場合は避難所に行って設定を投下してくるんだ
いや、受け入れられない訳じゃないと思うけど。
あれは明らかに一人の仕業じゃない?
>>562 我関せずのスタンス取っていた人間の意見で恐縮ですが、
別にそこまで極端にせずとも良いのではないでしょうか?
他人が快く思わないキャラを一切出さないとかは、
人それぞれ思うことありますから不可能ですし。
自粛に近い形であまり無茶はしないように参加しようかと思ってます
>565
その場に存在はするけど
物語上出て来ないという形にしようかとおもいます
>562
最初の方はちょっと強引かと思った事もあるが、今はそうでもないからいいんじゃね?
>>566 いえ、ですからそこまでせずとも。
個人的にはですが、今まで気になる事は特になかったですし。
新キャラ出したいだけじゃ……?
>568
そう言っていただけるとありがたいです
でも今は何かをやるにおいて自信がなくなってしまいまして
少し充電じゃないですけど様子見でいこうかと思ってます
今までのキャラを全部消すのではなく、会話に少し出てきたりするだけです
これまでと違ってあまり出てこなくなるだけです
>569
それもあります
このまま今までどうりにやる自信もなく
すこし新しい事に集中して心機一転でやってみようかと思います
複数のキャラを動かすと少し周りへの注意が怠るような感じが最近してしまって
なので新しいキャラのみでやって行こうかと思ってます
>570
どうしても新キャラで・・・・と言うのでしたら、止めはしません。
今までいろいろと言われ続けて気持ちを切り替えるためにとかいろいろと考えておられるようなので。
考えてみると、私個人としては特にやりすぎじゃないかなとか思うことは無かったと思いますし。
どちらにしろ、私のようなのが意見しても仕方がないので、最終的には自身で決めてください。
え・・・・と、一応再開しますね?
>555
[至近距離からのラアム・ショットガンが動力部へ直撃撃墜]
>556
[突っ込みすぎたのか回避を諦めビームキャノンを数発撃った直後、バリスタスパイクが命中し撃墜]
>557
[吹き上がる炎により炎上し、爆発]
>558
[回避行動をとるも、避け切れずに撃墜]
[激しい攻防を繰り返すマイナスとドンナー]
佑太「どういうつもりだ、と聞いているんだがな」
リボルティング「・・・・・ふん、見ての通りだ。
処分品はその名に相応しく、処分してやろうと思ってな」
[ニタニタと不気味な表情で語る]
佑太「・・・・・お前の彼女に関する任は終わったはずだろう」
リボルティング「人の任を取っておいて利ける口か!」
佑太「何か勘違いして無いか?お前が任を降ろされたのは、お前がこの任に向かないと判断されたからだ。
・・・・何故だかわかるか?」
リボルティング「貴様には関係ない!」
佑太「だったら、構うな。失せろ」
リボルティング「・・・・・へ、へへ・・・・お前の方こそ、ここしばらく中枢に連絡して無いんじゃないのか?
どういうつもりだよ?統一機構の片腕さんよ?え?」
佑太「・・・・・リボルティング。お前はCランクで僕はBランク・・・・・
もしお前が少しでも僕の行動を阻害するのなら、僕にはお前を処分する権利があることを忘れるな」
リボルティング「言うじゃねぇか」
佑太「今、ここでやり合っても構わないぞ?
ただ、特殊能力型のお前が単式戦闘型の僕に、真っ向でも、不意打ちででも、勝てると思うのならな」
リボルティング「・・・・・オーケィ、オーケィ。わかったよ。
じゃぁ、また今度だ」
[ドンナー撤退]
[基地へ通信を入れる]
佑太「・・・・すみません、敵の頭を逃してしまいました・・・・・・」
[かなりすまなそうに言うと、一方的に通信をきる]
弥生(なんで、この二人が知り・・・・あ、い・・・・・・)
[コクピット内で気を失う]
佑太「大丈夫かい!」
[シュトゥルムに近寄る]
佑太「・・・・・気を失っただけか、よかった」
[基地より全機に通信]
連邦軍士官「敵の反応は消えた。全機戻ってくれ。みんなご苦労だった」
>>573 ギルト「……逃げたか」
オルトロス『…………』
【オルトロスが少し不満げに唸る】
ギルト「……? お前の見せ場がなかったからって拗ねてんのか?
次まで待ってろ。……にしても、今まで自己主張なんざ
しなかったってのに、どういう風の吹き回しだ?」
【周囲の状況を確認】
ギルト「一機手酷くやられたみたいだが……まあ、あいつが
拾って帰ってくるだろ……」
【マイナスを一瞥してから基地へ帰還】
>573
レヴィン「思ったよりもあっさり撤退したな。 とっとと逃げ帰ったのか、それとも何か別の目的があったのか……」
[基地へ帰還]
TEX計画に関係のある機体って
ゲシュTT
アバリス
ワイヴァーン
シグルド
カドゥケウス
ヘルカイト
レーヴァティン
グラム
バリアンテス
だけ?
【格納庫】
連邦兵「急げ!大した外的損傷は見られないが、何があるかわからん!」
[慌しく弥生が医務室へ連れられていく]
佑太「・・・・・・・・・」
(おかしい・・・・今まで見てきた彼女のデータなら、あいつと対等に渡り合えるはずだ。
まぁ、大方予想は付くか)
[それを遠い目で見送りながら思考をめぐらせる]
[傍から見れば落ち込んでいるように見えなくも無い]
>>576 アサイラム系列:
アバリス、カドゥケウス、バリアンテス
レーゲン系列
ワイヴァーン、ヘルカイト、レーヴァティン
その他(クーガー?)系列
ゲシュTT、シグルド、グラム
たぶんこんな感じ
ママはナイスバデーなのに、どうしてミュレ子はああもスレンダーなんだろうか
>579
遺伝子の部分に欠陥が…
大変だ!蜂に胸を刺されたぞ
娘にバレたら今度こそSATSUGAIされるぞ
饅頭に揉んでもらえ
あれ、みんな何やってんの?
新しく入りたいんですけど今は不味いですかね?
>587
どうぞ
昨日は何で誰も来なかったんだろ
スカパーでやってたスパロボOGOVAでも見てたんかな
萌えがたりない
こんばんは。
>>591 すみません、参加したいと思っているんですが
どう入っていいか分かりません
とりあえず、志願書は避難所に置いておきました
>>592 とりあえず現在は基地に居ますので、新しく回されてきた補充パイロットという事でいかがでしょう?
それなら矛盾とかは気にしなくていいですし。
これからよろしくです。
分かりました。
いろいろ不慣れな所もあると思いますがよろしくお願いします
こんばんは
>594
同じくこれからもよろしくです
自分も同じく一緒に配属されるで合流しますね
こんばんは
ラウド国の新しい敵キャラを出したいんですが、どうでしょう?
このまま自然消滅させちゃうよりは
有効利用していくのはいいんじゃないですかね
>>595 こちらこそよろしくお願いします
(誰かを探すように基地内をふらつく)
「あれ、おかしいな…確かここら辺に居るって聞いたんだけどな?」
(どうやら自分と同じ配属になる人物を探しているようだ)
>>596 こんばんは、はじめまして
新しく入る事になった新人です。
いろいろとご迷惑をおかけすると思いますがよろしくお願いします
こんばんは
こんばんは
>598
P・J「おーい!こっちこっち」
【後ろから声を掛ける】
PJ「お宅この基地初めてかい?
キョロキョロしてるから一発で分かってぜへへへよろしく」
【握手を求め右腕を差し出す】
PJ「まあ配属先なんてどこも新しい所ばっかりだからな
なんでも俺達が新しく配属される所は他とは違って常識じゃ考えられないくらい
最前線のチームらしいぜ〜そんなスゲー所に配属が決まるなんて俺ってラッキーだよな
これからはバリバリ活躍して歴史に名を残せって言う神のお告げかな?あっははははーなんてなー」
【ノリが軽くペラペラと喋る陽気な男】
PJ「あっ、そうそう〜まだ自己紹介してなかったな〜
俺の名はPJ!PJはパトリック・ジャックマンの略で〜趣味はボディーボード
あのビート板みたいなのに乗ってやるやつ・・・まあいいっかそんなの」
>>602 「えっ…?」
(呼び掛けられ振り向く)
「はい、始めてで少し戸惑ってしまいました。
あ、よろしくお願いします」
(差し出された手を握り軽く握手する)
「そうですね、エースパイロット級の方々がいるそうで…………」
(陽気に喋る男のノリについていけなくて困惑する)
「パトリックさんですね。自分はユウ…ユウ ヒイラギです。
趣味は特にありません。」
PJ「よろしくユウ!
まあそう緊張するなって〜こんなのノリが大事だぜ
そのままじゃ新しい配属先でなめられるぜ〜自己紹介でビシって決めて
「俺はお前等よりもカッコイイ」ってところを見せ付ければ直ぐにエースの仲間入りさ〜
あと無趣味ってのはだめだぜ〜俺みたいにいっぱい趣味もつと話の輪が広がって女の子にモテモテだぜ
んでさ〜話は変わるけど〜」
【封筒から地図を取り出す】
PJ「何処に行けばいいんだっけか?」
「やっぱり緊張してしまって……僕みたいなのがうまくやっていけるんですかね…」
「女性………そ、そうですね。なにか趣味を見つけないといけないですよね」
(女の子と聞いて軽く青ざめる)
(地図を見ながら)
「確か艦長さんに挨拶と書類を届けるはずです」
「艦長さんは………どこにいるんですかね?」
(しばし、沈黙が流れて)
「だ、誰か知っていそうな人を探しましょう」
>605
PJ「艦長だったら艦長室だろ?
んで艦長室があるのが戦艦の中だからここじゃなくて戦艦に直接行った方が
話が早いって事だよな?じゃあ俺たちの新しい我が家に向おうじゃないか〜」
【ユウの肩を組んで歩き出す】
PJ「ふんふん〜あっ・・・ところで戦艦はどこにあるんだ?
あっはははー全然考えもしなかったぜー
通りすがりの奴捕まえて話を聞こうぜ」
>>606 「あっ、なるほど。そうですね、じゃあ、行きましょう」
(肩を組まれヨロヨロしながら歩いて行く)
「多分ドックにあると思いますけど…」
(地図を取り出し調べ)
「あっちみたいですね。急ぎましょう、予定より遅れてますから」
>607
PJ「おっ!頼りになるな〜
ドックはあっちだな?ようし遅れてる分ダッシュで取り返すぜ!
じゃあ先行くぜ!!」
【場所を確認したらいきなり走り出していく】
「あっ、待ってくださいよ〜!!」
(遅れて走り出す)
【ドック】
「はぁ………大きいですね」
(見上げながら溜め息を漏らすように)
だれか通りすがりやってやってくれ
>609
【ドックに停泊している戦艦の乗り込み口から
PJが出てくる】
PJ「よう〜ユウ
もう俺は書類渡してこの艦の乗組員として許可証が出たぜ
じゃーん!写真写りバッチだぜ!」
【許可証を見せる】
PJ「意外とすんなりだったぜ
ほら、そこ見てみろよ〜俺たち以外にも作業員やらで大勢乗り込むみたいだから
そこで一括で書類の受け渡しやってるからわざわざ報告しにいかなくてもいいみたいだぜ」
【指を指した所には列ができており皆書類を持って並んでいる】
PJ「早く並ばないとコレもらうには時間掛かるぜ〜」
兵「ん?
あいつらが報告にあった補充兵か?」
「パトリックさん〜…置いて行かないでくださいよ」
「あっ、本当だ。急いで行って来ますね」
(急いで列に加わる)
(十分後、許可証を持って戻ってくる)
「僕もちゃんと貰えましたよ」
「これからどうしましょう?」
ほかのコテどうした
何の用な?
[戦艦内の格納庫、ユウたちが乗り込んだ搭乗口からすぐ近くである]
「シールドの機構が複雑なのがなぁ……」
「それならバルカン砲を取り外せば……」
「それだと飛行形態時の……」
「それならマシンキャノンを……」
[整備兵がレイ・ブレイドの武装に関しての意見交換をしている]
レヴィン「量産機だからより良くするための検討は必要ってわけか……
なに?俺はどう思うかって? とりあえず後期型はシールドのバルカンは取っ払ってもいいんじゃねーか?」
[そんなやり取りをやっていると二人の男がやってくる]
「あれは、本日付けでくる予定のパイロットか……」
[二人の所に向かう]
>613
PJ「おかえり〜
これからどうしようかだって?決まってるだろ
命令が来るまでブラブラするしかないっしょ!それかナンパだな!」
>616
PJ「んでな俺が思うに〜・・・・おっ
どうも初めましてー今日からこの艦でお世話になります
PJって言います。階級は大尉、でもあんまし気にしないで下さい
正直自分でもなんで大尉になれたかわかんないですしね」
【レヴィンに挨拶をして敬礼をする】
>>617 「な、ナンパですか!?」
(激しくうろたえる)
「それはちょっと………」
>>616 (そんなやり取りをしていると)
は、はじめまして、じ、自分はユウ ヒイラギ少尉であります
(ガチガチに緊張しながら挨拶)
>617
[普通に歩いていくが、PJの階級章を見るやいなや改まって]
レヴィン「はっ、大尉殿でありましたか、失礼しました。自分はレヴィン=ハイウィンド少尉、
レイ・ブレイドのパイロットであります」
[背筋を伸ばして敬礼をする]
>617 >618
レヴィン「PJ大尉殿にユウ少尉殿でありますか。では、自分が艦内を案内するであります」
[二人に艦内を案内する]
(…どうしよう。いっそ相談するべきか。ううん、信じてもらえないわ)
[格納庫で機体内に篭っていたが、慌ただしくなってきたので外へ]
>617>618
レイン「……見慣れない連中。補充要員かな」
[機体から降りて、遠巻きに眺める]
【ドックにやってくる】
カオル「レヴィン少尉、オーストラリア奪還作戦の件で相談があるんですが……」
【PJとユウを見て】
カオル「この二人は?」
>>619 「ありがとうございます。それと僕の事は呼び捨てで構いませんよ。」
「後、緊張している僕が言うのも何なんですけど、普段の口調でお願いします」
>619
PJ「あっはははーそんなにかしこまんないでくださいよ
別に大尉なんて肩書き程度ですしね
正直実感なんて湧かないですけどねあははは」
【案内してくれるというので着いていく】
>620
【遠くに居る仮面を付けた人を発見する】
PJ「おっ・・・あれは〜
レヴィン少尉、あそこに居る仮面の女性ってもしかして俺たちと同じパイロット?
もしかしてエース級のパイロットってあの人ですか?やっぱ仮面をつけてる=エースってのは
本当なんだなぁ〜きっと通り名は赤い流星のとかかな?」
>621
PJ「どうも初めまして
自分はPJ、そうかぁ・・・もうすぐオーストラリア奪還作戦か
短いようで長かったなここ数週間・・・・
絶対にあいつらからオーストラリアを取り返さないと、皆に申し訳が立たない」
【少し表情が曇る】
>>621 「はじめまして、今度こちらに転属になりましたユウ ヒイラギです」
「よろしくお願いします」
(キチンと敬礼)
こんばんは。
佑太「見た目は結構派手にやられてるけど、そうでもないみたいだね・・・・・・ん?」
[自機の損傷が大したこと無いので、大破したシュトゥルムの側で眺めているが、見慣れない顔に気付く]
佑太(・・・・・・ユウ・ヒイラギにPJ、か。
ここに配属されるってことは、要注意かな)
>620
[いろいろとやり取りをしている四人を離れたところで眺めているレインを見つけて近寄る]
佑太「気になるんなら行ってみたらどうですか?」
>>623>>624 カオル「どうも、僕はカオル・カワサキと言います。……PJさん、あなたはオーストラリアで何か」
>625
レイン「裕太クン?」
[考え事をしていてぼーっとしていた為、不必要に驚く]
レイン「ううん、なんかそんなテンションじゃ無いの」
>627
佑太「テンション、かぁ・・・・・」
[呟くように復唱した後で、軽く微笑みながら語りかける]
佑太「・・・・・何か悩み事ですか?僕なんかでよければ相談に乗りますよ」
>626
PJ「ん?ああ、別にぃ〜
俺はオーストラリア空軍の生き残りでね
俺の仲間と基地はあいつらに壊滅させられただけさ
だから物思いにちょっとセンチになっただけ
オーストラリアで散った仲間のためにも今回は負けられない
そう意気込んでみたりなんかして」
>>629 カオル「そうなんですか……」
カオル(オーストラリアのあいつらなら、『門』を開く方法を知っているはずだ……俺は戻らなければならないんだ……)
>628
レイン「ありがとう。でも大丈夫よ佑太クン。
気にしないで」
>>629 (ボーッとPJさんの話を聞きながら格納庫にあった自分の機体に思いを巡らし)
(僕の零式……整備受けてるのかな)
(そんな事を考えながら皆さんの方へ向き直る)
今日は落ちますね
>631
佑太「そうですか・・・・・それじゃぁ、気が向いたらいつでも言ってください。ちゃんと相談に乗りますから」
[そう言うと四人が話している方へと体を向けた後で、顔だけ向き直り]
佑太「そうそう・・・・三瀬さんのこと、お願いしますね。
どうやら彼女は、特にレインさんを慕ってるようですから」
[再度微笑んで背を向け、四人の下へ]
>634
レイン「…え。弥生が、私を?私はこれと言って何も…本当かな?」
[少し照れる]
レイン「…ふーん。どうなんだろ?」
[弥生をじーっと見つめる]
>>634 (話を聞いているとこちらに近付いて来た人物を見つけ)
「はじめまして、こちらに転属になったユウ ヒイラギです」
「FW0000、通称零式のパイロットをやっています。よろしくお願いします」
(折り目正しく挨拶する)
今日は落ちますね
>635
[目を覚ましてそう経ってないからか、隅の方で腰を落ち着かせていたが]
弥生「・・・・・・?」
[自分を見つめるレインに気づき、首を傾げる]
>836
佑太「あ、初めまして、御堂 佑太です。こちらこそよろしくお願いします」
[丁寧な挨拶につられて丁寧に挨拶する]
佑太「・・・・と、そんなにかしこまらなくてもいいですよ、ヒイラギ君。
ここはそこまで軍規を徹底してるわけじゃないから、ね?」
[ユウの緊張をほぐすつもりで微笑みながら優しく言う]
今日はこれで落ちますね。
>638
レイン「ふふっ。なんにも無いわよっ。
でも、ちょっとうれしくなっちゃったな」
【フランス パリ念動力研究機関】
士官「…という訳だレーゲン小佐。
1年以内の完全な研究終了をお願いするよ」
マリア「……くっ」
士官「小佐、私共の配慮、ご察し願いたい。
本当はすぐにでも立ち退いてもらう所なんですよ?
今までの研究資金の額も手に余る程の物を、妥当な額に戻したまでなので」
マリア「…いえ、ですが」
士官「小佐、の黒い噂はよくお聞きする。
人体実験、投薬による強化人間の作成、それにあなたクローンの研究やってましたよね?
そんな悪さの為に高い金と設備を与えていれば連邦全体のイメージダウンに繋がるんですよ」
マリア「……ま、待ってください」
士官「失礼しますよ。ふっふっふっ」
[会議が終わり、連邦の士官達が施設を去っていく]
マリア「……くっっ」
[怒りの余り、本会議の書類の束をぶちまける]
マリア「…こんな所で、…終われません。まだ…」
???「その通りです…」
マリア「……だ、誰?」
【部屋に何者かが現れる】
ヒルツ「…ヒルツ・シュレーティンガー。
救いの手は要りますか?」
こんばんは
>>638 「はぁ…ありがとうございます。」
(ユウタさんの優しい笑顔に肩の力が抜ける)
「そうみたいですね。軍規が緩いと言うより……皆さん気にしていないような気もしますが」
すまん、今いる敵ってラウド国と偽饅頭とギルト関係の奴らだけよね?
弥生んとこと影が薄い十賢者もいるかと
こんばんは
こんばんはです。
こんばんは。
こんばんは
こんばんは。
>640
弥生「?変なの・・・・・」
[レインの言っている意味が分からず、ぼそっと呟く]
>642
佑太「正規の軍人じゃない人もいるから・・・・軍規を守らせようっていう方がお門違いなんじゃないかと思うけど。
・・・・何はともあれ、よろしくお願いしますよ」
>>649 「軍人で無い方も……へぇ、かなり変わった部隊ですね」
「あ、いえ、こちらこそ」
えーと、何かやりたいことがある方はいらっしゃいますか?
オーストラリア奪還しますか?
>652
んじゃそれで
>652
お願いします。
>652
私も異存は無いです。
【オーストラリア上空、ラウド国軍旗艦】
王「陽動だと?」
グロッグ「然り」
宰相「この全面に展開されている人形どもの全てが? くふっ、将軍も異なことを仰られる」
グロッグ「しかし王陛下、こうして引き付けられている以上陽動と考えるのも不自然ではありますまい」
王「……して、卿の読みは?」
グロッグ「前面に大兵力を展開し、精鋭で我が軍の中枢を衝く……これが彼奴らの狙いかと」
王「兵数はどれほど必要か?」
宰相「陛下、御前の防御もあります。それほどの数は割けませぬ……」
グロッグ(狐め……御前の、ではなくお前の、だろう?)
グロッグ「いや、数は要りませぬ。鉄槌聖騎士団に行動の自由を与えて頂ければ」
王「叩けるか?」
グロッグ「充分に」
王「許可を出そう」
グロッグ「では失礼いたします。時間が惜しい故」
【退出】
【ラウド国軍背面】
司令「前面に敵味方共に戦力を集中させ、背後から我らが襲撃し、敵の中核を撃つ。これが作戦の概要だ」
【ホワイトボードの簡略図にペンを走らせる】
司令「前面の味方の攻撃から遅れること90分後出撃だ。進路上のあらゆる障害を排除し、可及的速やかに中枢部を無力化せよ。
私からは以上だ。質問は?」
ラウドとかイラネ。
めんどいから自然消滅で良かったのに
>661
弥生「・・・・無いわ」
佑太(数で陽動して、少数精鋭で中枢を・・・・・か。甘いな・・・・
敵はこの部隊の存在を知っているはず。だとしたらこっちにもそれなりの力の者が立ちはだかると読むべき)
佑太「・・・・・あの、もし僕たちが中核の破壊を仕損じた場合はどうするんです?」
[控えめに手を挙げて意見を言う]
>>661 (バレてる……絶対に)
(そんな事を思いながらも現状では作戦は進行してしまっているため特に何も言わない)
「特にはありません」
>>663 司令「その場合、目標地点への核融合弾の射出が予定されている」
カオル「核……ですか!? 通用するかも分からないのに?」
司令「通用しなければそれで終わりだ。だから君らの活躍に期待するしかない」
カオル「……」
こんばんは
>661
PJ「遅れて襲撃はいいんですけど
敵の中枢はどこになるんですか?オーストラリアの主要都市を占拠してるなら
東部のほうですし、どうどうと真ん中にいるなら中央部ですけど」
PJ「東部のでの交戦なら海沿いに敵戦力が集結してるから
向こう側に水陸両用の兵器があるとつらいですし、なにより都市が戦場にまきこまれる
中央部は砂漠も含めて
天然の岩山があり陸路での進行はきついものがありますよ、敵もそれを含めて対空装備をしてる可能性があります
どちらにせよ・・・オーストラリという地形は地図で見るより単純じゃありませんよ」
>>661>>665 ギルト「……ふん。分かりやすいのは嫌いじゃねぇがな。
失敗すれば核で、諸共に消え去る可能性もない訳じゃないが…
やるしかないなら、やってやる」
>661 >665
レヴィン「死ぬのが嫌なら全力で相手を叩き潰して来いということか。解りやすくて涙が出てきちゃうね。
……まあ、こんな所でおとなしく死んでやる気なんざ全く無いがな」
>>665 「核!?……これはまた………」
(ベタな……)
「こちらも巻き添えは貰いたく無いですし、しっかりとやりますよ」
>665
佑太「核!?」
(切羽詰れば核・・・・か。とりあえず、敵のバリアの前には無力だろう)
佑太「・・・・・わかりました。核は使わせないよう努力します・・・・」
>665
【核と聞いて複雑な表情になる】
PJ「(俺の青春の大地が・・・・核を使うなんてよ
どうやらここは本当にエースチームのようだ・・・エースになれないやつは
オーストラリアと共に眠れってか)」
PJ「オーケー作戦は分かりました
じゃあ出撃まで待機ですかね〜俺頑張っちゃおうっと!」
>>666 司令「シドニーだ。オフィス街に陣取っている。
このお陰でオーストラリアの経済は半分停止したようなものだが、住宅地ではないのがせめてもの救いだな」
【ホワイトボードに都市部の地図を貼る】
司令「空・陸の上下からの狭撃を行なう。航空部隊は飛行可能な機体、それ以外は地上部隊になる。
航空部隊は空軍出身のパトリック・ジャックマン大尉に、地上部隊はギルト・レインジ少尉に率いて貰う。
以上、質問がなければ解散する。2330まで各自待機せよ」
>672
PJ「了解!
じゃあ俺は待機でもって・・・航空部隊の隊長かぁ・・・いきなりだな
こっちの航空戦力を判断しないとなぁ〜とほほ」
【肩を落としながら退出する】
PJ「ええっと・・・格納庫で判断だな
とりあえずユウが戦闘機だったな・・・それ以外の判断に困るな
空も飛べて地上も行ける機体はどうすべきかなぁ・・・」
>>672 ギルト「……俺は指揮って柄じゃねぇんだがな。
やれって言うなら、やるけどよ……ん?」
【ふと何かに気付いたような顔になり】
ギルト「オルトロスも含め、全機飛べるはずだぞ、この部隊の機体は。
俺は単機突撃しろっていうことかよ?」
>>672 「分かりました。」
(席を立ち上がり)
「出撃まで時間があるようなので零式の整備を手伝ってきますね」
(そうそうに立ち去る)
(にしてもバレバレの作戦、効果を成さない核……一体誰がこんな作戦を立てたんだろう)
(ぶつぶつ文句を言いながら格納庫へ向かう)
>647
PJ「よう地上リーダー
あんたも編成で困ってるのか?って感じじゃ無さそうだな
まあ空を飛べる機体すべてが航空戦力とは限らない、特に今回は都市での戦闘がメイン
たぶん下に下りて地上戦がメインになるからじゃないかな?」
PJ「悪いんだけど地上リーダー
俺はここの機体がどんなのかしらないんだ、だから俺に教えてくれないか?」
>974
佑太「え・・・と、それなら僕は地上に回りましょうか?
あの、不満ならのけてもらって構いませんけど」
弥生「・・・・・・・」
[相変わらずみんなのやり取りを眺めている]
今日はこれで落ちます。
>>674 カオル「センティコアは飛行不可能なんですけどね。……なんかザルだなぁ、本当に」
すみません本当にorz
航空か地上か選んでください。センティコアは地上です。
>>676 ギルト「地上リーダーって呼び方は何とかならねぇのか……ったく」
【舌打ちし、機嫌が悪そうに口を開く】
ギルト「先ずはオルトロス……俺の機体だ。近接格闘戦主体の機体だからな……
アウトレンジされれば手も足も出ない。瞬発力は高いが、広域戦闘には向いてない。
レイ・ブレイド、可変型だ。射撃、格闘、どちらにも強力な武器がある。使い勝手は
良さそうだな……。これは航空の方がいいだろ。
フランヴェルジュ、遠隔操作兵器があるからな。多対多では活躍しそうだが……
砲撃の威力もあり、近距離戦もそこそこのオールラウンダーってとこか……」
ギルト「シュトゥルムは……遠距離砲戦の方が向いてるだろう。援護は上手そうだったが、
格闘戦だと火力が足りないだろうよ。改装で飛行できるようになったらしいが、機動力は並だ。
センティコアは、防御力に優れてるようだな……相手の障壁を貫通する武装があるのが珍しいが、
それ以外は今一つ良くわからねぇ。出し惜しみしてるのか、他の武器が使えないのかは分からないがな。
マイナス……高起動格闘戦が得意なようだが。射撃戦は今一つって印象がある」
ギルト「こんなもんか……後はお前らの機体だからな。俺は知らん。
他にも居たんだが、整備不良やら何やらで留守番中だ……
後はそっちで適当に決めろ。不満があれば言う」
【言うだけ言うと、壁際の椅子に腰を下ろす】
>>677 ギルト「格闘戦に特化したのが同じ方に二機あっても仕方ねぇだろ。
バランスが悪いからな……」
>>678 ギルト「……そうだったか?まあいい。ならお前は地上に回しとく」
いえ、別に気にしなくても。一応、オルトロスは空A陸Sですし。
今日はこれにて。
今日はおちます
>679
PJ「オーケー分かりやすい解説ありがとう
んじゃそれを参考にこっちも編成させてもらうよ
まあ当日発表だな、じゃあよろしくギルト少尉!
あっそうそう俺の自己紹介がまだだったな
俺の名はPJ、PJはパトリック・ジャックマンの略で
趣味はカイト、凧揚げみたいなやつね、まあいいかそんなの」
PJ「それじゃあな」
こんばんはです。
こんばんは〜
こんばんは
こんばんは
こんばんは
こんばんは。
>679
佑太「・・・・・そうですね。それじゃぁ、僕はPJさんの航空部隊ということになりますね」
こんばんは
PJ「とりあえずこの中だと
ユウは確定として裕太のマイナス、レヴィン少尉のレイブレイドだな
それ以外は空も飛べるしこちらの援護にも回ってもらえそうだな
じゃあ航空部隊は決まった残りは地上部隊になるでいいかな?」
【適当に紙に書いたメンバー表を貼る】
【ユウ少尉、裕太、レヴィン少尉は航空部隊としてオーストラリア奪還作戦に参加すること】
PJ「これでよしと
作戦を決めてないんだよなぁ・・・地上部隊を進行させて
俺たちは航空支援がメインだろうから、ある程度地上部隊と会わせないといけないな・・・」
【ぶつぶつと考え中】
(零式の整備も問題ないようなので皆さんの居る部屋へ戻ってくる)
失礼します
(そういえば、まだ挨拶を済ましていない人がいましたね)
(ギルトさんの方へ行き)
挨拶がまだでした。
はじめまして、今度こちらに転属になったユウ ヒイラギです。
これからいろいろと御厄介になりますがよろしくお願いします
(ペコリと頭を下げる)
(後は仮面の女性と弥生さんだけだけど……)
(行こうか行くまいか迷いギルドさんの前でウロウロしてしまう)
>>689 【メンバー表を一瞥】
ギルト「……文句は無い。こっちは基本的に敵の足止めをさせてもらう。
航空戦力の方が敵を突破するのには向いてるからな……
支援するのはこっちだ。足が速いお前らは、先に行く事だけ考えてればいい」
>>690 ギルト「……ギルト・レインジだ。好きに呼べ」
【ユウが頭を下げた後、自分の目の前でうろうろし始めたのに眉を顰める】
ギルト「他人の目の前で右往左往するな……目障りだ。
何か考えるんだったら邪魔にならない場所でやれ」
>>691 ギルトさんですね。よろしくお願いします
あ、いえ、すみません
(腹を括り、挨拶をしに行くことに)
(まずは……あちらからにしよう)
(弥生さんの方へ向かう)
…えっと……あの、新しく配属になりましたユウ ヒイラギっていいます
よろしくお願いします
(多少距離を空けながら挨拶)
>691
レイン「私もあなたのチームなんだって?
こっちは空の部隊を先行させてやればいいのよね?
…よし、わかった。あなたの指示を聞くわ」
>691
弥生「・・・・・・・」
[貼られた紙をボーっと眺める]
佑太(足のある機体を航空部隊に選んだのか・・・・・悪くはなさそうだ)
>692
[自分の方に向かってきたユウに気づいてその方を向く]
弥生「・・・・弥生。三瀬 弥生って言う名前よ」
[挨拶されたのに対して名乗り返す]
[距離が開いていることに関しては無関心のようだ]
>>694 三瀬 弥生さん……分かりました。
よろしくお願いします。
(距離を空けている事を問われずホッとする)
(最後……あの仮面の女性…)
(ゆっくりとした足取りで向かう)
はじめまして…こちらに転属になりました零式のパイロット、ユウ ヒイラギです
至らない所もあると思いますがよろしくお願いします
(やはり距離をとって挨拶)
>>693 ギルト「……どうやらそうらしいな。
航空戦力を先行させるのもそうだが、俺たちもできる限り中枢に接近したい所だ。
……まあ、とりあえずは基本的な役割だけ決めておくか…」
【座ったまま、カオルに目線をやる】
ギルト「センティコアと俺は矢面に立って突破口を開く。壁役も兼ねる事になるがな。
装甲面で優れてる機体だ……適任だろう。
……俺の機体は射程自体が短い。接近戦主体だから否応無しにこの役目になる」
【次に弥生の方を向いて】
ギルト「シュトゥルムは遠距離砲撃で確実に敵の数を減らしていけ。
接近戦になったらキャノンなんざ撃ってる暇が無い。
火力を生かすためには、これが最善だろ……」
【最後にレインの方を向く】
ギルト「フランヴェルジュは機動力が高い……素早いフォローが可能なのはお前くらいだ。
全体を見て、弱そうな場所をフォローしていくのがお前の役目になるな……
ただし、お前が突っ込みすぎると、壁が破られた時に止める奴がいない。
その辺は頭に入れとけ」
ギルト「……基本方針はこんなもんだろう。後は自分の判断で動けばいい。
指揮がなけりゃ動けねぇってほど無能じゃないのは、今までで十分解ってるからな……
……何か質問があるなら、さっさとしろ。無いならこれで終わりだ」
>695
レイン「ユウ・ヒイラギ君ね?…私はレイン。よろしくお願いするわ。
……?」
[不必要に距離を開けているのが気になる]
レイン「…まぁいいか」
>691
PJ「まあ普通考えたらそうなるんだろうが
こっちのデータをみてくれよそれぞれの機体の火力の値を数値化したんだが
俺の機体もユウの機体も裕太の機体も数値は低いんだ唯一このなかで高いのは
レヴィン少尉の機体だが、あくまで俺たちの航空部隊の中で高いだけだ」
【一息つき】
PJ 「先に辿り着くのはいいがあの得体の知れないバリアを貼る戦艦や
やつらの機動兵器にたいして火力で押し負けされる可能性がある・・・悔しいけど
火力と格闘が高いのは地上部隊になる・・・敵本陣に辿り着いても敵本陣を叩くだけの
火力が足りない・・・だから地上部隊の合流を待つという行動をとらざる得ないんだな
これはどちらかが先に辿り着いてもダメだ・・・・」
>696
レイン「…ええ、わかったわ。任せなさい」
[意外にもまともな指示を下した事に感心する]
>696
弥生「・・・・・・・」
[黙ってギルトの指示を聞き]
弥生「・・・・・別に無いわ」
[いつものように淡々と述べる]
>698
佑太「・・・・・・バリアを破るのは火力だけじゃないでしょう?
でも、みんなの息が乱れると辛いかもしれませんけど・・・・」
>700
PJ「ん?バリアを破る方法でもあるってのか?
一撃でも与えられれば戦艦なら多少は足止めできるが・・・・
与えられなかったよ・・・俺の部隊は・・・
無残だった・・・戦闘機が非力だって事を思い知らされる一戦だったよ
なにがオーストラリア最強のチームだって話さ、ははは・・・
少ない可能性にしかかけられないってのが今回の戦いの痛いところ・・・だな」
>>697 レインさん、よろしくお願いします
(少し気にされていたみたいだが深く突っ込まないレインに心の中で感謝する)
>>698 確かに僕の零式やPJさんの機体は火力が低いですね
零式もいくら速いと言っても所詮は戦闘機ですから
>>696 カオル「分かりました。以前はバリアを破れなかったけど、一点に皆の攻撃を集中すれば可能だと思います」
>>698 ギルト「……ったく、奴らの戦力は地上戦主体だってのによ……
手っ取り早く済ませるなら、核で雑魚を薙ぎ払って
無人の野を行けばいいんだが……そういうわけにも行かねぇか」
【少しの間考え込む】
ギルト「……雑魚の只中に突撃して、掻き分けながら進むしかなさそうだな。
一々殲滅するのは手が掛かりすぎる。時間がいくら有っても足りやしねぇ。
後は出たとこ勝負だろ……」
【言い終わると立ち上がる】
ギルト「……機体のチェックでもしてくる」
【そのまま格納庫へ】
>698-704
レヴィン「とりあえず、俺達航空部隊は敵の陽動・攪乱と地上部隊の進行ルートの確保ということになるのかな?」
>701-702
佑太「一発一発の威力が非力なのなら、カワサキ君の言うとおりにすればよくないですか?
一点への集中攻撃。だから、みんなの息が乱れると辛いかもっていったんです。
・・・・・・ダメなら、僕が何とかしますよ」
>704
佑太「・・・・基本的にはそういうことでしょうね」
>705
PJ「まあ、そういうこと
無理に単身突っ込むなんてことさえしなければ
大丈夫だろうさ・・・・たぶんね」
PJ「じゃああとは作戦開始まで自由行動としましょう
俺は少し寝させてもらうよう・・・・ふぁぁぁあ・・・」
【あくびをしながら退出】
>706
【眠そうな顔で振り向きながら】
PJ「随分とまあ自信たっぷりだなぁ〜?
ふぁあああ・・・・まあ期待させてもらうよ・・・ちなみに
1小隊4機編成の戦闘機部隊3小隊がほぼ同時に一箇所にミサイルを撃ち込んだが破れなかったから
それ以上の火力が必要だから頭に入れておいてくれよう
おやすみ」
>>704 分かりました、僕はその作戦に異存はありません
>>705 そうゆう事になるでしょうね
同じ航空部隊同士頑張りましょう
>>706 どんなに堅い壁も協力すれば破れない事はない…
そうですよね、やはり皆さんの息を合わせる事が重要になってきますよね
ユウタさんも一緒に頑張りましょう
(軽くユウタさんに笑いかける)
僕も整備の方に戻ります。大きな作戦の前だといくら整備しても足りない気がしますから
皆さん、今回の作戦、頑張りましょう。
(一度皆さんを見てから退室する)
こんばんは
こんばんは
こんばんは
申し訳ない、今日は参加は無理そうです。
気にせず進めてくださって結構ですので。
頭だけ置いておきます
【23:30 シドニー】
司令「状況は?」
士官「戦線は膠着している。ブリッジ小隊、エラー小隊が撤退し、ジョージ小隊が潰走中。その他は善戦と言っていい」
司令「潮時か……各機、出撃用意はいいな?」
各機「駄目です!」
完
参加したいけど時間が合わないっぽい
こんばんはです。
>>714 ギルト「……問題ない。出撃の指示があればいつでもいけるぜ」
【オルトロス発進準備完了】
こんばんは
>>714 「こちらユウ ヒイラギ。零式はいつでもいけます。」
【零式、出撃準備OK】
こんばんは
>714
レヴィン「こちらレイ・ブレイド、いつでもOKだ」
[レイ・ブレイド、発信準備完了]
>714
レイン「…よしっ。それじゃあ張り切っていくわよ」
[出撃可能]
(…割り切ろう。今は作戦にだけ集中する)
避難所の方で◆1/UHraQ4E2さんが困っているみたいなんですけど
僕は携帯からのアクセスでコピペができないので他に誰か居ないでしょうか?
>721
今このタイミングでですか?
今は忙しいのでパスです。
>>722 ◆1/UHraQ4E2さんがいいとおっしゃれば自分がやろうかと。
>>723 ちょい役で出て欲しかったのですが、無理ならいいです。
>714
弥生「・・・・いつでもいいわ」
佑太「オッケーですよ」
[シュトゥルムL、マイナス発進準備完了]
カオル「こちらセンティコア、準備完了しています」
司令「では、総員出撃せよ!」
【センティコア出撃】
>>728 ギルト「今回は出し惜しみはしていられないからな……暴れさせてやる。
前回の鬱憤晴らしには丁度いいだろ」
オルトロス『……』
【オルトロスがどことなく嬉しげな唸り声を上げる】
ギルト「とは言っても、ある程度慣らしてからになるけどな……行くぜ」
【オルトロス出撃】
>>728 「了解!」
「この部隊に来てからの初出撃だ。気合をいれていこう」
(一度バチンと顔をはたいてから)
「ユウ ヒイラギ、零式…行きます!」
【零式出撃】
>728
弥生「・・・でるわ」
佑太「分かりました。マイナス、行きます」
[シュトゥルムL、マイナス出撃]
>728
レイン「さぁ、いくわよ。ギタギタにしてやるわ!」
[フランヴェルジュ出撃]
>728
レヴィン「レヴィン=ハイウィンド、レイ・ブレイド出る!」
[レイ・ブレイド出撃]
【中央の大通りを前進】
カオル「静か過ぎる……って!」
【上空からかなりの速度で落下してくる質量を感知、スクートゥム・フィールドで防御。地面が陥没するがダメージはなし】
???「……ほう!」
カオル「やっぱり!」
【鉄槌を弾かれ、軽やかな動きで着地。鉄槌聖騎士団(ハチェット×15、ミョルニル)出現】
グロッグ「我ら鉄槌聖騎士団! 王都ではまみえることはなかったが、この場にてお相手仕る!」
【鉄槌を頭上で凄まじい勢いで振り回す】
グロッグ「鉄槌聖騎士団団長グロッグ・ランデヴェバ! 字を鉄槌鬼グロッグ! いざ尋常に勝負!」
>>734 「なんだか……暑そうな人が出てきましたね」
(あの機体は外観、装備から見て硬いだろうな)
「…とりあえずまずは数を減らしましょうか」
(ハチェットに対しガトリングで牽制しつつ、ビームキャノンを当てに行く)
ハチェットではなくマチェットでした。すみません
>>734 ギルト「……くだらねぇ」
【吐き捨てるように言うと、機体を構えさせる】
ギルト「さっさと先に進ませてもらうぜ……時間が惜しいんでな」
【腕から炎を噴き上げさせ、マチェットの群れの只中に何発か炎弾を蹴り込む】
>734
レヴィン「今回は時間が惜しいんで全力で行かせてもらうぜ」
[メガビームランチャーをマチェットの集団に叩き込む]
>734
レイン「このまま足止めされてちゃ作戦が台無しになるわ…」
[マチェットの群れにフェザー・スレイヴで攻撃]
>734
弥生「まずは数を減らすのが先決ね」
[マチェットの群れにハイ・ブラストキャノンを放つ]
佑太「・・・・・いい具合かな」
[みんなが群れに攻撃したのを確認後、その隙に群れに突っ込んでピュグマリンを振るう]
>>737-740 カオル「だから、時間がないんだよ! いつもいつも!」
【バリスタスパイクを発射】
グロッグ「密集陣形!」
【マチェット隊密集陣形で防御、残りHP85%】
グロッグ「クロスボウ、構え! 撃て!」
【クロスボウの矢が雨のように降り注ぐ】
>>741 ギルト「……ふん」
【大きく手を振り抜き、溢れた炎でオルトロスへ向かってくる矢を纏めて焼き落とす】
ギルト「遠距離だと壁を作られるだけか。……なら、それを逆手に取らせてもらう」
【右腕から炎を引き摺りつつマチェットたちへ接近、中距離から、密集している
場所へ炎を放ち、一気に薙ぎ払おうとする
>>741 「スゴイ統率力……さすがにあれだけ堅められると威力も削がれますか」
(クロスボウの矢を間を縫うようにして避ける)
「まだ、それでは零式は捕らえられませんよ」
(マチェットの群れの中心をロックオンする)
「そこです……!」
(マイクロミサイルを発射)
>741
弥生「!・・・数が・・・・多いっ!」
[回避行動をとるも、全ては避け切れず:残り85%]
[反撃にリニアライフルを速射]
佑太「その弾速じゃぁ、僕は捉えられないよ」
[回避行動をしながら、ピュグマリンで矢を流す]
[密集したマチェットに対して、できるだけ奥を狙ってピュグマリンで攻撃]
>741
レイン「…こいつら」
[フェザー・スレイヴを防御にまわす]
レイン「…面倒ね?」
[アキシオンバスターで一掃]
レイン「ギルト、ちゃんと避けて、ね?」
>>745 ギルト「……お前も根に持つ奴だな。あんなもんは一度で十分だ。二度はねぇよ」
【機体を横に飛ばせ、バスターの射線からさっさと退避】
>741
[ほとんど損害の無い敵機群を見て]
レヴィン「あの丈夫さ、流石に『鉄槌』と言うだけはあるな」
[飛行形態に変形し、矢の雨を回避する]
レヴィン「幸い、機動力はこっちの方が上らしいからな!」
[そのまま超低空で侵入し、中距離に達すると通常形態に変形しつつ
ビームハンドガンとマシンキャノンを連射で叩き込む]
>>742 グロッグ「ふんッ!」
【ミョルニルが前に出て防御、炎に鉄槌をぶつけて相殺】
>>743 グロッグ「ぬうッ!」
???「危ないよ、旦那!」
【電磁ロッドがミサイルを薙ぎ払う】
グロッグ「お主か、御嬢」
ミャーン「今動けるのがあたいらぐらいだしねぇ。きばりな、野郎ども! いつぞやの借りを返すよ!」
【フングニル隊(ミャーン機、他六機)出現】
>>744 【フングニル隊が援護防御。残りHP75%】
ラウド兵「穴だらけにしてやらぁ!」
【マシンガンで反撃】
ミャーン「浮いてる奴はあたいらが相手だよ!」
【電磁ロッドが広範囲に渡って薙ぎ払う】
>>745-746 【退いたオルトロスとアキシオンバスターを射出したフランヴェルジュを見て】
グロッグ「むう、散れッ!」
【散開するも、マチェット1機に直撃大破】
ミャーン「何て威力だい……あっちでは出し惜しみしてたのかね?」
>>747 【フングニルA被弾、残りHP30%】
ラウド兵「死ぬのはお前らだ!」
【手榴弾で反撃】
カオル「せやッ!」
【センティコアが接近、センチュリオンスピアで攻撃】
グロッグ「良し!」
【ミョルニル防御、ダメージなし】
グロッグ「良し良し良し良し良し良し良し良し良し良し! その意気や良しッ!
だが浅い!」
【ウォーハンマーを縦横無尽に振り回す】
すみません、今日はおちます
>748
佑太「ぐっ!・・・・・それじゃぁ、遠慮なく飛ばせて貰うよ」
[マシンガンはピュグマリンを振るって弾くが、電磁ロッドは当たる直前にピュグマリンを滑り込ませてダメージを軽減するも直撃:残り90%]
[フングニル隊に突っ込み、ピュグマリンで広範囲に薙ぎ払う]
弥生「・・・・ここね」
[散開直後のマチェットへリニアライフルを放つ]
今日はこれで落ちます。
「!!……新手!この忙しい時に……!」
(航空部隊に対して攻撃を仕掛け始めたフングニル隊を応戦)
「こっちにも時間が無いんです……!御退場願います…!」
(フングニル隊の一機に対し、ガトリングとビームキャノンを牽制に使いつつ近距離でマイクロミサイルを当てに行く)
(ミサイル発射後、すぐさま距離を取る)
僕も今日は落ちます
>>748 ギルト「……暑苦しい奴だ。相手してる暇はねぇって言ったはずなんだがな」
【炎が消し飛ばされたのを見ると機体を構え直させ、直後、全身から絶え間なく炎が噴き上がり始める】
ギルト「うざってぇんだよ、お前ら……黙って通せばレアで済ませてやろうと思ったが、
どうやら焼き上がりはウェルダンで文句はねぇようだな」
【センティコアがミョルニルと戦闘しているのを好機と見ると、機体そのものを
炎の弾丸として、ミョルニルを避けるように、マチェットたちへ蛇行した軌跡を
描きつつ突っ込んでいく】
自分も今日はこれにて。
>748
レヴィン「増援かっ!」
[後退しつつ頭部バルカン砲で手榴弾を撃ち落とす]
レヴィン「どこかで見た事がある奴らだと思ったら……異世界に行った時に最初に出くわした奴らだな」
[そのままマイクロミサイルランチャーで攻撃]
今日はここで落ちます
コードギアスのロイドがロイドさんに見えるのですよーぅ
すいません、遅れました
>714
【格納庫BBクラブ最終調整中】
PJ「くそう、ここに来て調整に手間取るとは
普段から整備しておくんだったな・・・・とりあず装備は」
【修理用ナノセル、EN補給用ナノセル 、対特殊兵器中和剤 】
PJ「これでいいだろう、よし遅れた分取り返すぜ!
PJ・BBクラブ出るぞ!」
【BBクラブ出撃】
>748
レイン「散らばってちゃダメでしょ?」
[密集陣型を崩したマチェット達に向かいフェザー・スレイヴを巻き散らす]
レイン「…そこだぁ!」
[それぞれを同時攻撃]
こんばんはです。
こんばんは
っと、ついでに。
>◆1/UHraQ4E2 さん
もしまだ書き込めないようなら、またこっちにコピペしますよー。
こんばんは
すいません
今日も参加できそうにありません
すいませんです
こんばんは
>>749-750、
>>752 【フングニル隊ダメージ。残りHP30%】
ラウド兵「あ、姐さん!」
ミャーン「何やってるんだい!」
【火炎放射器で航空部隊を攻撃。フングニル隊も続いてマシンガンを撃つ】
>>751 【マチェット隊がメイスを振りかざす】
鉄槌騎士「我らに白兵戦を挑むとは!」
>>755 【フェザースレイヴのダメージ。残りHP65%】
【一方、シールドを展開する暇も与えられず防戦一方のセンティコア。残りHP85%】
カオル(こいつ、強い! 力だけじゃない、速くて正確だ……)
グロッグ「それでも戦士か! そら、そらッそらッ!!」
【怒涛の連撃が襲う】
>>761 ギルト「だから何だ?接近戦は俺の間合いでもある……専売特許みてぇな
言い方してんじゃねぇよ」
【メイスを振りかざしたのを一顧だにせず、一機に炎を纏ったまま体当たりを敢行】
>>761 「くぅ………!まだです!」
(マシンガンを避けるも火炎放射をモロに受けてしまい、残りHP75%)
「この………!」
(正確にフングニル一機をロックしビームキャノンを発射)
>761
レヴィン「人が急いでいる時に限って邪魔が入るんだよな……」
[火炎放射を飛行形態に変形して回避。そのまま超低空で侵入]
レヴィン「とっとと自分の国に帰りやがれ!」
[マシンガンや地面との接触は無視して吶喊をかけ、フングニルの直前で通常形態に変形。
そのまま大型ビームソードを抜いてフングニルの1機に斬り付ける 残HP80%]
>761
レイン「守りが浅い」
[目についた一機に狙いを絞る]
レイン「落ちろっ!」
[アキシオンバスターを発射。ついでに一直線上の敵機を巻き込んでいく]
なぜ止まる?
>>762 【マチェットA残りHP45%、しがみついたまま離れない。オルトロスの背に向けて他の機体のクロスボウが発射される】
グロッグ「む、世話が焼ける喃」
【カオルのスピアを抑えながら左腕のアルバレストで鉄球をオルトロスに撃つ】
>>763>>764 ラウド兵「うわぁーっ!」
ラウド兵「か、母ちゃん……!」
【フングニルA、B大破】
>>765 鉄槌騎士「ここは俺が!」
【マチェットB援護防御、残りHP10%】
グロッグ「さがれ!」
【マチェットB撤退、ミョルニルが宙に浮く。勢い余ってスピアが空を打つ】
グロッグ「少年、ワシも貴様一人だけにかかずらっている訳にもいかぬのでな!」
【ウォーハンマーに魔力が集中】
グロッグ「ラケェェテン・ハンマァァァァァァッッ!!」
【フルブースト降下、広範囲に渡り衝撃波が走る】
>>767 「ごめんなさい…」
(大破した機体を一瞥してから再びフングニル隊に狙いをつける)
「僕達もここを譲るわけにはいかないんだ……!」
(マイクロミサイル一斉発射)
>>767 ギルト「破壊できねぇか。硬い奴だ……だが、そろそろこいつも
温まってきたみたいなんでな。本気にならせてもらう。
……今度こそ終いだぜ。行くぞ、オルトロス」
オルトロス『……!』
【機体の眼がギラリと光ると、地を蹴りつつ飛行用ブースターの推力を全開にして、空中へ逃れ矢を回避。
斜めに飛び上がったため、鉄球も上を飛び超えるようにして回避】
【跳んだ空中で体を入れ替え、二機分の重量を乗せて下方へ加速、
しがみ付いているマチェットAごと機体を炎に包み、盾にしながら
他のマチェットへと突撃していく】
ギルト「さてと……逝くなら一人で逝け。それにしてもあの親父の機体、
とんでもない馬鹿力だな……」
【その最中にマチェットAを強引に引き剥がし、他のマチェットへ投げつけると、
ハンマーの衝撃波を凌ぎつつ着地。HP85%】
>767
レヴィン「まず、一つ!」
[大破したフングニルには目もくれず、ビームハンドガンとマシンキャノンで別の敵機を攻撃]
―――――――――――――――――――――――――――――
(以下は「ラケーテンハンマー」がMAP兵器だった場合)
[大破したフングニルには目もくれず、ビームハンドガンとマシンキャノンで別の敵機を攻撃しようとするが]
レヴィン「この感覚は!?」
[ミョルニルが「ラケーテンハンマー」を発動する]
レヴィン「しまった!」
[とっさにシールドを構えつつ離脱を図るが衝撃波に巻き込まれる 残HP50%]
すいません、本日はここで落ちます
こんばんは
>767
レイン「うあっ!…っ、この馬鹿力」
[衝撃波に包まれ、痛手をくらう。残りHP60%]
レイン「…ディフレクトフィールドが全く意味を成さないじゃない」
[なんとか体勢を建て直させる]
明日早いので本日は休みます
カオル「……スクートゥム・フィールド、最大出力!」
【衝撃波でセンティコアが吹き飛ばされ、ビルに叩きつけられる。残りHP55%】
グロッグ「わははははははは! 見たか、我がミョルニルの力!!」
【地面は大きく擂り鉢状に抉れている】
グロッグ「ぬ?」
>>769 【投げつけられたマチェットAがBにぶつかる。A、B残りHP15%】
グロッグ「ふむ、どうやらこの小僧より手応えのありそうな奴がいたようだわい!」
【ハンマーで地面を大きく叩くと、反動で跳躍しオルトロスを追う】
カオル「ま、待て……!」
【機体よりパイロットにかかった負担が大きかった。重傷というほどではないが、身体が麻痺してしまっている】
こんばんは
>>775 「!…カオルさん!大丈夫ですか!?」
(動けないセンティコアを援護するためフングニルへの攻撃を一時中止)
778 :
代理:2006/11/05(日) 23:53:07
>761
佑太「見た目が羽衣みたいでも、別に燃えるわけじゃないよ」
[火炎放射をピュグマリンで防ぎ、その後のマシンガンがピュグマリンに当たると、ピュグマリンが消える]
[しかしその場にマイナスの姿は無い]
佑太「この部隊の指揮官は貴女・・・・ですね」
[ミャーン機の側でピュグマリンを振るう]
>767
弥生「!!」
[ミョルニルが跳んだのを視認、危険と見て空へと退避する]
弥生「強力な一撃の直後・・・・・これにはもってこいね」
[ミョルニルの着地に合わせてハイ・ブラストキャノンを放つ]
こんばんは。
>>778 代わりにしていただき、ありがとうございます。
それと、遅れてしまって申し訳ない。
>>775 ギルト「……あれでも駄目か。動きは鈍いが頑丈さが群を抜いてやがる。
厄介な奴らだ…ん?」
【接近してくるミョルニルを見ると、予測される着地点から飛び退かせる】
ギルト「センティコアは……行動不能か? あの様子だと、中身が
脳震盪でも起こしてんのか……馬鹿力が生み出す衝撃は
甘く見れないって事か」
>>778 【ハイ・ブラストキャノンに合わせてミョルニルの元へと踏み込み、相手の
視界を覆うように炎を放つ。同時に、その炎を突き破るように上段蹴り】
>775
レイン「…まったく。いったいどれだけ時間を費やさせるのよ?」
[マチェット達の中心にアキシオンバスターを着弾させる]
レイン「さっきから一歩も進め無いじゃない」
シライでねぇの!?
参加するタイミングをみてるんですがねぇ
状況が掴みずらくて
>>775 【ミョルニルAB撤退】を追加
>>777 カオル「息が……! はぁっ! くそったれ……!」
【息を整えながら自分に対し罵り声を上げる】
カオル(……だが、これはチャンスかもしれない……)
カオル「……ユウ少尉、進路をクリアにします。ちょっと……あの重装甲の人形の相手を頼みます」
【マチェット隊が殺到する】
>>778 【ミャーン機損傷。左マニピュレイターを持っていかれる。火炎放射器使用不能。残りHP70%】
ミャーン「……ッ! なめんじゃないよッ!!」
【縦横無尽に電磁ロッドを揮う】
ラウド兵「姐さんに遅れを取るな!」
【シュトゥルムにフングニル隊が襲いかかる】
>>779 【ハイブラストキャノンの発射と同時に前に踏み込む。残りHP85%】
グロッグ「ほう、やるのう! だが!」
【炎ごとオルトロスを砕かんとハンマーを振り下ろす】
>>783 「あれ……ですか」
(集まってきたマチェット隊を見て)
「分かりました。」
(あの機体は空中で相手をしていたのより堅い……けど遅い。そこを利用して…)
(ガトリングで牽制しつつビームキャノンを適確に当てに行く)
(数発当てては離れのヒット・アンド・アウェイ戦法でダメージを与える)
>>783 ギルト「あいつらに輪を掛けて装甲が厚いな、猪武者が……!」
オルトロス『!』
【自らの視界をも覆い尽くす炎の向こうから迫るハンマーをオルトロスが感知すると、
ギルトの脳裏にもそれの存在が浮かび、後方へ跳ね飛んで透かす】
ギルト「……悪いが、一対一だなんて戯言は言ってられねぇ。
機体は一つでも、こっちは実質二人なんでな」
【幾分か離れた場所に着地すると、牽制代わりに振り下ろした腕から炎を放つ】
PJ「おっと、俺が出遅れたら戦況はえらいことになってるなぁ
ほらよ!お前達にはまだまだ突っ込んでもらうぜ」
>783
【上空で待機していたBBクラブが修理用ナノセル射出する】
>780
PJ「苦戦してるねぇ
まあ頑張ってくれよ」
【BBクラブのアームが伸び要所要所を修復していく】
PJ「俺にできるのはこんくらいだからよ
なにか他によう要求があれば言ってくれよ」
【BBクラブ再び上昇し上空に移行】
>787
レイン「修理装置?
ありがとうね」
[HP回復]
レイン「さて…さっさと片付けてしまわなきゃ」
[敵中に飛び去る]
なぜとまる
弥生の代理もやってねぇしよ、
>783
佑太「・・・・・片腕で大変そうですね」
[振るわれる電磁ロッドを避けていたが不意にピュグマリンを巻いた左腕を差し出して受ける・左腕がへこみ、使用が困難に:残り70%]
佑太「でも、これでがら空きだ・・・・・」
[防ぐ腕が無くなったところに蹴りを入れ、同時にシャルフレーザーを撃つ]
弥生「!今ので充填に掛かるのに・・・!」
[リニアライフルをフングニル隊に向かって弧を描くように連射する]
ここ数日間まともに進んでる気がしない
バスケス、豊口めぐみがどうかしたの?
>>792 自分じゃないですよー。
ちょっと余所見してまして。
>>787 【HP回復。残りHP75%】
カオル「大分楽になった……」
【立ち上がる】
>>780>>784 【マチェット隊残りHP40%】
>>786 【ハンマーが炎を打ち払う】
>>790 【ミャーン機被弾、残りHP50%】
ミャーン「やってくれるねぇ!」
【手榴弾を投げつつ、徹甲弾で攻撃】
【フングニル隊ダメージ、残りHP30%】
ラウド兵「おのれぇぇぇぇ!」
【マシンガンで包囲網を狭めながら攻撃】
カオル「これだ、この感じ……」
【聖杖エアレー・コルニスへ、大気中に散った魔力が集まり螺旋の光を描く】
カオル「狙うべきはハンマーの奴じゃない……旗艦だ!」
【脳裏に遠く離れた場所に鎮座する旗艦スキーズブラズニルをイメージする】
カオル「呪文螺旋展開……ファランクス・バスター!!」
【膨大なエネルギーの奔流がスキーズブラズニルへ向かって走る】
グロッグ「お前たち! 密集陣形で防御しろ!」
【ミョルニル、マチェット隊ダメージ。ミョルニル残りHP50%、マチェット隊残りHP15%】
>>794 「…!すごい……!」
(ファランクス・バスターの威力にしばし呆然としているが気を取り直し)
「今ので相手はボロボロですね……キメるなら今…!」
(マチェット隊をマルチロック)
(ミサイル一斉発射)
「いけ……!!」
>>794 【ファランクス・バスターが放たれた方向へ思わず目をやって】
ギルト「あの方向……今のは、旗艦を狙ったのか? やりやがるぜ……
防御されたのは仕方ないとは言え、敵部隊に大打撃が与えられたのは
確かだしな」
【センティコアに通信】
ギルト「今のをもう一発行けるか? 行けるなら、時間稼ぎくらいはやってやる…!」
【通信しながらマチェット隊に接近し、その中の一機に勢いをつけて体重を
乗せた飛び蹴りを放つ】
>794
PJ「おっ、こいつはすげーぜ!
今のでENは大丈夫か?ほらよ!こいつも受け取りな!」
【EN補給用ナノセルを射出する】
PJ「ようやく兆が見えた
あの戦艦を叩き落せる!」
>>795 【マチェット隊被弾、残りHP5%】
鉄槌騎士「ま、まだまだだ!」
>>796 【マチェットD撃破】
鉄槌騎士「だ、脱出する!」
カオル「何とか撃てます。でも、もっと近づかないと……】
【マチェットD接近】
鉄槌騎士「これ以上はさせるかぁ!」
カオル「……!」
【考えるよりも先に身体が反応し、ボロボロのマチェットのコクピットにセンチュリオン・スピアを突きこむ】
鉄槌騎士「た、隊長……」
【マチェットC撃破】
カオル「……俺が殺した……くそッ!」
【茫然としながら、前進する】
>787
佑太(・・・・・なんだ?自己修復機能?おもしろいな)
「ありがとうございます」
弥生「!これは・・・・、ありがとう」
>794
佑太「・・・・・!!」
[手榴弾をピュグマリンで払うと同時に、動きにくくなった左腕を前方に出して前進するが]
[徹甲弾が左腕を突き抜けて機体を突き刺さる:残り50%]
佑太「・・・・・普通の弾じゃないみたいですね。さしずめ徹甲弾といった所かな」
[だがそれでも怯まずに間合いを詰め、ピュグマリンを振るって攻撃する]
弥生「この数・・・・まともに受けたらただじゃすまないわね」
[突然、事切れたようにシュトゥルムが落下を始める]
[そして機体が地に着くか否かの瞬間、地を蹴り落下より速い速度で再び上昇]
[両手に握ったライトブレードで切り上げながら、フングニル隊の中を突っ切る]
>>798 「あなたたち!退いてください!もう勝負は見えています!!」
(ビームキャノンを構えながら説得)
「どうしても退かないと言うなら……落とします………!」
(ビームキャノンをチャージする)
>>798 ギルト「だったらさっさと行け、ここは俺が壁になる……!」
【センティコアとマチェット隊の間に入ると、自分とセンティコアを隔てるように
炎の壁をそそり立たせる】
ギルト「こんな状況で一々殺した、殺されただの考えてて何になる?
十賢者とやらを止める前にくたばるか? ……ンな事は後で考えればいい。
今は自分が死なない事だけ考えてろ。やりたい事があるならな。
さっさと決めちまえ。旗艦が落ちればこいつらも無駄な抵抗はしねぇだろ……」
【自分からはマチェットたちへ向かっていかないが、来るようなら容赦なく破壊するという
雰囲気を滲ませつつ立ち塞がる】
>799
すみません。
何か勘違いしていたみたいです。
>787へのレスは無しと言うことでお願いします
>>799 【ピュグマリンと数合打ち合わせる。残りHP30%】
ミャーン(そろそろもたないかねぇ……)
【突撃を敢行】
【フングニル、ABC撃破】
ラウド兵「意地があるんだよ!」
【DEがマシンガンを撃ち、Fがタックルを仕掛ける】
>>800 【マチェット三機撃破)
>>801 グロッグ「己ら、退けィ」
【鉄槌騎士を撤退させる】
グロッグ「人には本分というものがある。士たる者の本分は主につき従うこと……例え隣に奸臣が侍ろうとも、な」
【ハンマーを構える】
カオル(そうだ……僕は死ねない。死にたくない。だから――)
カオル「力を貸してくれ、センティコア!」
【エネルギーのオーバーフローが光の翼のような形を作り出す。推進力が増大】
カオル「呪文螺旋収束!」
【聖杖エアレー・コルニスを螺旋の光が錐状に流れる】
カオル「イメージは光のドリルか……これで穿ち貫く!」
【敵旗艦に向けて突撃】
カオル「スパイラル・スティンガー!!」
今日はおちます
>>803 「なんで……何でそうやって命を無駄にするんだ……」
(落ちた三機を見ながら一人呟く)
「……行こう。まだ終わっちゃいない」
(ギルトさんの援護に向かう)
(グロックに対して通信をいれ)
「あなたも退いてください。もう結果はわかってるはずです」
(オルトロスの上空で停滞しながら説得を試みる)
今日は落ちますね
>>803 ギルト「分かりやすいのは嫌いじゃあないがな……
その奸臣を叩き潰して元の道に戻してやるのも
臣下の務めって奴じゃねぇのかよ?
お前は悪性の腫瘍を切り取らずに放置するヤブ医者か?」
【悪性の腫瘍を奸臣に例えた皮肉を言うと、同じく機体を構えさせる】
ギルト「黴の生えたルールに従ってばかりでどうなるってんだ。
自分が求める結果は、自分で掴み取るしかねぇんだよ……
そのためなら、勝負の最中にチェス盤を引っ繰り返すような
無茶をやらかす場合もある。要するに……」
【一歩踏み出す】
ギルト「惚れ込んだ奴が何かを間違えたのがハッキリ分かる時は、
自分が決めたルールを無視してでも殴り倒して、歩く道を
変えさせるのも必要かもしれねぇって事だ。
歩いてる道の先が破滅なら尚更な。
……これ以上、俺のくだらねぇ御託も聞きたくねぇだろ。来い」
今日はこれにて。
>803
レイン「今の内に状況を打開する」
>805
レイン「…そう。その通りだわ」
[ギルトの台詞に共感]
レイン「そう。元の道に戻さないと…」
[フェザー・スレイヴをミョルニルの両手足に向かい発射]
レイン「援護するわ」
こんばんは
こんばんは
>803
佑太「あまり突撃っていうのは感心できないけど・・・・・」
[機体をずらして突撃をかわしながらピュグマリンでミャーン機を搦め捕るように広げる]
弥生「避けきれな・・・・・!」
[機体を向き直した直後だったため避けきれないと判断し、全て防御姿勢で受ける:残り45%]
[タックルにより後方へと吹っ飛ぶ]
弥生「好都合ね・・・・・ちょうど充填が終わったの」
[D、EとFを直線状に置き、ハイ・ブラストキャノンを放つ]
こんばんはです。
最近みんな集合一時間程遅くない?
>>804 グロッグ「そうはゆかぬ。ワシにも意地があるのだ。一歩も退けぬ」
>>805 グロッグ「貴様に言われんでもわかっとるわ! 奴がただの奸物ならばとっくに儂がこの手で首にしておる!
奴の目的が分かれば……」
【声に苦衷がにじむ】
>>806 【踏み込む前にフェザースレイヴをハンマーで打ち払う】
グロッグ「小癪な!」
>>809 ミャーン「くっ……これじゃあ!」
【ダメージ、残りHP20%】
ラウド兵「姐さ……あッー!」
【DEF撃破】
>>794 【スキーズブラズニル、ファランクス・バスターによる砲撃を受けるもの、魔法障壁により損傷なし】
フレイヤ「でも、今の魔砲は戦艦の主砲にも匹敵したわよ……」
>>803 乗員「と、突撃しかけてきました!」
フレイヤ「兄上は!?」
乗員「フレイ卿、混戦により音信不通です!」
フレイヤ「くっ……陛下もお乗りしているのだ、墜とさせる訳には行かない! 後方に回って阻止しろ!」
【フングニル数機が壁になるが、尽く弾き飛ばされてしまう】
カオル「穿ち貫けぇッ!」
【螺旋の光槍が魔力障壁とぶつかり合う】
>>812 「……意地…意地が何だって言うんですか!
生きていなきゃ間違えを正す事すら出来ないんだ!」
「あなたが退かないなら……僕達はあなたを撃ちます。僕達にも意地や、やるべき事があるんです」
(再び零式を飛ばす)
「行きます…!」
(頭上から急降下し、ガトリングの雨を降らせる)
>>812 ギルト「ろくな目的じゃねぇのが分かってれば十分だろうが。
詳しい目的なんざ、後から聞き出せばいい」
【ミョルニルがスレイヴをハンマーで払った際の隙を突くように接近】
ギルト「……説教くさい真似をしちまったが、お前らが敵だって事には変わりない。
他人の世界で暴れまわるのも、ここらで終わりにしてもらうぜ」
【下から掬い上げる様に腕を振り抜き、その軌跡をなぞらせるように炎を放つ】
>812
レイン「しぶとい…。
さっさと落としてやりたい所だけど、簡単にはいかないようね」
[アキシオンバスターの狙いを付ける]
レイン「…狙いはもうついてる。避けるのはそいつじゃ無理」
>814
レイン「撃つわ!」
[ミョルニルにアキシオンバスターを撃つ]
[「ラケーテンハンマー」の衝撃により、一部機体機能に障害が出ていたが、システムを再起動させ復帰]
レヴィン「肝心な時にシステムダウンとは、まだまだ改善の余地ありか」
[飛行形態に変形させ、敵旗艦の方に向かう]
>812
佑太「・・・・・貴女方は脅威になりかねない。が、彼のような力を持つわけでもない。
僕たちに干渉しないと言う条件付きでなら、開放しますよ。
その後のことは知りませんけどね」
[何となく棘の含んだ言い方で言う]
弥生(・・・・・あのバリアを破る火力は、今の私には無いわ。
でも充填が終わるころにはもう遅いわね)
[ハイ・ブラストキャノンを充填しながら、光槍と障壁の衝突を見守る]
【回転する螺旋の光が魔力障壁に阻まれ、光の塵を散らす】
フレイヤ「なんて魔力……この艦でさえ、一点に集中しなければ防げないというの?」
乗員「しかし、敵の魔力の低下が感じられます。押していますぞ」
【カオルの満面に汗や疲労がにじむ】
カオル「ぐぅぅ……このままじゃ……」
【通信】
???『手伝おうかい?』
カオル「この声……!?」
???『ターゲットロック……ハイドラ・フルバースト!!』
【スキーズブラズニル直上から無数の光線が降り注ぐ。しかし魔力障壁が遮断】
アルディン「やあ、カオル」
カオル「アルディン!?」
アルディン「ふん、この図体だけあってリンドヴルムとセンティコアの最大出力でも貫けないか……
さぁ連邦の諸君、僕の攻撃の着弾点に集中して攻撃するんだ! 早く!」
カオル「お前は……敵じゃないのか?」
アルディン「現時点での目的が一致しているだけだよ。……ああ、君はそのままでいい。
一つの点に攻撃を集中させてダメなら、二つの点に攻撃を集中する、というのが目的だからね」
【二つの攻撃と魔力障壁が拮抗し、激しく明滅する】
カオル(タイミングが良すぎる……? 杜撰すぎる作戦といい、まさかこいつが?!)
>>818 ギルト「……あの野郎、一体何を考えていやがる」
オルトロス『…………!』
ギルト「ああ。どうにも胡散臭いのは分かってる。だが……」
【不信感を滲ませながら唸るオルトロスを抑えるように声をかけ、機体を炎の弾丸に変えながら
スキーズブラズニルへ突撃していく】
ギルト「時間がねぇ。利用できるもんは利用する。その後で妙な真似をするようなら叩き潰す。
シンプルでいいだろ」
オルトロス『……』
【納得したのか、オルトロスの唸り声は小さくなる】
ギルト「……行くぜ」
【スキーズブラズニルへ、ヒート・スティンガーで攻撃】
>>818 「誰………?」
(疑問を感じつつも)
「今はそれしか無さそうですね」
(あの部分へ………)
「出し惜しみはしません………!行け!」
(ミサイル全弾発射)
>818
レイン「…あまりいい気分じゃ無いけど、この際仕方ないわ」
[戦艦にアキシオンバスターを発射]
>818
レヴィン「あの野郎が怪しいのは確かだが、そんな事よりも敵の親玉を潰す方が先だしな」
[マイクロミサイルランチャーとメガビームランチャーをスキーズブラズニルへ叩き込む]
もう王のロボットいらないから出すなよ
>818
弥生「もう少し・・・・・・・フルじゃないけど、撃つなら今!」
[ハイ・ブラストキャノンをスキーズブラズニルへ]
佑太「・・・・・・仕方ないか」
[ピュグマリンはミャーン機を絡めたまま、シャルフレーザーをスキーズブラズニルへ無数に連射する]
【集中攻撃を浴び、障壁も限界に近づく】
フレイヤ「出力はこれ以上上がらないのか?!」
乗員「む、無理です、これほどの負荷を与えられては……」
【魔力障壁消失、艦体に勢い余ったセンティコアの槍が突き刺さる】
王「かくなる上は予が出る他あるまい……」
アルディン「そこまでです」
【急降下して接近したリンドヴルムがサーペント・ビームライフルを艦橋に突きつける】
アルディン「艦橋が潰されたらいくらあなたでもどうしようもないはずです」
王「……誉めてつかわそう。何者か? 名乗れ」
アルディン「戦場故機上にて失礼。僕はアルディン・アルジェント。
ラウド王陛下、あなたの手によって改易させられたアルジェント侯爵家の唯一の生き残りです」
王「ほう。卿の目的は復讐か?」
アルディン「いえ、それは結構どうでもいいんです。僕は十賢者の名代として来ました。
言伝を……『汝私事にかまけし間に災厄来たれり。至急戻るべし』とのことです」
王「災厄……!? いや、今更戻れるか! この計画には五年の月日と国費の半分を費やしたのだぞ」
アルディン「その国土が災厄によって奪われているかもしれないのですよ。場合によっては十賢者があなたを王位から逐うかも……」
王「知ったことか! 時勢も読まずしゃしゃり出て余計なことを市民に吹き込み人心をたぶらかす老害どもが!」
【アルディン、溜め息を吐く】
アルディン「……仕方ない。強制転移させる!」
カオル「! ……出来るのか!?」
アルディン「『門』はとっくに開錠された。あとは扉を開けさえすれば……」
【異常な空間の流れが観測される】
>>825 【全身の炎を消し、地面に着地。耐熱限界を越えかけた機体を冷却するため、
その場で待機】
ギルト「嫌な雰囲気がしやがる……一体何だってんだ……!?」
オルトロス『……!!』
【周囲の異様な雰囲気を感じ、思わず辺りを見回す。オルトロスは
ひっきりなしに唸り声を上げている】
>>825 「よし、バリアが消え……………」
(喜びも束の間、異様な雰囲気に息を飲む)
「……計器がおかしい…何が起こるんでしょうか……?」
>825
弥生「・・・・・・無茶をしすぎたみたいね」
[十分な間をあけずに連発したために一時コンバットシステムがフリーズ]
佑太「・・・・・・・・」
(この感じは・・・・・まさか、異世界へ飛ぶ気なのか?)
今日はこれで落ちます。
>825
[計器の異常を見て]
レヴィン「おいおい、こんな時にまた転移か?」
本日はここで落ちます
えー、また異世界行くの?
つーか居ないのを良い事にラウドの奴を無断で踏み台にし過ぎ。
まぁ、あとで痛い目見るって
事前に言っとけ馬鹿
ミュレ子のママの話も進めさせて上げなよ
あと弥生とギルトも。
どうしても来たいなら賢者が地球に来れば全部解決
それか速攻賢者倒して帰ってくる
うあ…うわああああああああ!!
なぜ止まる!?なぜ動かない!?なぜ進行しようとしないんだ!?
貴様がレスしないことがスレッドの流れをせき止めてる原因かもしれないんだぞ!?
貴様たちが、貴様たちが責任を取ってくれるのか!?貴様たちが!!
こんばんは
こんばんは
こんばんは。
みんなはまた異世界に戻るのをどう思う?
こんばんは
異世界に移動することは言っておくべきでした。すみません。
ある程度はあちらとこちらで行き来が自由になることは決めているのですが・・・
>>839 行き来が自由になるのなら、なんら問題ないです。
というかある程度は都合がいいかもしれません。
>840
とりあえず、なるようになると言う事で。
じゃあさっさと始めてくれていいよ
つーか最近みなさん来るの遅くない?
一ヶ月前みたいに10時に来れないの?
ラウド兵「『門』が開きました……至近距離で! 逃げられません!」
【閃光が広がり、ラウド軍を呑み込んでゆく。旗艦も例外ではなかった】
王「私は、故郷にすら帰っていないんだぞ……!」
【旗艦反応ロスト】
カオル「うう……」
【しばし逡巡して】
カオル「行かなくちゃならないんだ……」
【歩みを進め、光に呑まれる】
>>846 【しばらく光が広がっていく光景を眺め】
ギルト「…………」
オルトロス『……』
【操縦が止められ、自律行動に移ったオルトロスが反射的に追おうとするが、
動きを止めて迷ったかのように身動ぎする】
ギルト「……仕方がねぇ。データの収集をしろっていうからには、
付いていかなけりゃならないだろ」
【オルトロス、接近して行き光の中へ消える】
>>845 自分はやろうと思えば大丈夫ですー。
>>846 「!カオルさん…!」
(光の中に消えたカオルさんを追うように光に入っていく)
>846
(くっ、この!…どうにか呑み込まれない方法は無いの!?
やめて…。あんな所に戻ってる時じゃ無いのよ!?)
[必死に逃れようとするがミョルニルから受けたダメージで出力低下を招く]
レイン「ダメみたいね?機体が呑まれるっ」
(…次に帰る時には、もう動いてるかも知れない。 ううん…それ以前にまた異世界から戻れる保証なんて無いじゃない!?)
レイン「……こいつ、動け…動いてよ」
[動けない機体に鞭を打ち見苦しくあがくも、無駄に終わる]
弥生の代理は?
あとシライ
本人が向こうに来てないから代理も待ちじゃね
>846
レヴィン「さて、どうしたものか……」
[開いたゲートをしばし眺めていたが]
レヴィン「面倒くせぇ、向こうに行ってから考えるか」
[そう言うと機体を飛行形態に変形させゲートに突入する]
明日ちょっと早いので、落ちますね。
◆1/UHraQ4E2 さんが来ていたら、代わりに誰かコピーしてあげてください。
昨日も自分以外にしてくださっていた方がいたようなので、大丈夫だとは思いますが。
では。
【回廊】
十賢者(久しいな、カオル・カワサキ)
カオル(ああ、逢いたかったよ……子供たちはどうした!)
十賢者(『門』は開いた。これ以上の無意味な流血は好まない)
カオル(ああそうかよ。……何故僕らはそっちに行かなければならないんだ? 僕だけならともかく、連邦の人たちまで)
十賢者(『災厄』が来ているのだ……『バレトゥムの皿』を成さねばならぬ。そのために彼らの力が必要だ)
カオル(……彼らだけじゃない、無差別に、もっとタチの悪い連中も呼ぶんだろう?)
十賢者(性質は問題ではない。だが、そうなる可能性はある)
十賢者(戦い続けるがよい。戦って、勝ち抜くがよい)
カオル(ああ、そうするさ)
十賢者(今一つ、頼まれてくれぬか?)
カオル(出来ることなら、ね)
十賢者(アルディンの動向が怪しい。我らに無断でそちらの世界で動いているようだ)
十賢者(だが、我らは万能ではない。ことに、表と裏で隔ててあれば目も耳も届かぬ)
十賢者(故に、アルディンを見張っていて欲しい。場合によっては殺害も)
カオル(アルディンはあんたらが育てたんだろ? それが意に沿わない成長をしたからって抹殺とは、義理堅くって涙が出るね)
十賢者(攻撃的になっているようだな。やはり、影響か)
十賢者(一つ、いっておくことがある。『門』は表裏の世界のあらゆる場所に開かれた)
カオル(な、なんだって!?)
十賢者(ある程度の往来は自由だ。ただ、力を持つものという条件はあるが)
カオル(本当に手段を選ばないな……)
十賢者(故に、戦い、勝ち抜くのだ。カオル・カワサキよ)
十賢者(祝福はせぬ。次なる戦いへ赴け――)
本日はここで落ちます
>854
一言だけ
イ`
>>855 同じところの住人と特定
そして生きます
今日は落ちます
で、わざわざラウド国まで来て誰をやればいいんだよ?
もうラウド使うのは禁止な
哀れに思えてくるから
ゲシュペンストとかテスラ研とかマオ社とかDCとかSRX計画とか
そういうの全然ないのね、ここ
〇〇を突然ひっぱたいてみた
サリア:泣いた
エイミ:後日10倍返しされた
タツキ:殴り返された
サクラ:反射的に謝ってきた
アッシュ:叱られた
左京:理由を尋ねられた
ミュレッタ:顔面パンチ
ケイジ:説教された
イータ:泣くかと思ったらブチ切れた
ユウ:深刻すぎる表情になったので思わず謝ってしまった
860 :
代理:2006/11/08(水) 11:14:46
すみません。
かなり遅くなったので今日はこれだけです。
>846
弥生「!呑まれる・・・・」
[コンバットシステムのフリーズに伴って機体の制御が効かず、呑み込まれる]
佑太「・・・・・・・」
(付いて行くべき、かな。それに、彼は・・・・いや、彼らは目の届く範囲においておくべき)
[ミャーン機を開放し、光の中へ]
こんばんは
こんばんは
こんばんは
こんばんはです。
>>858 ゲシュとDC(てか残党)なら以前あったけどな
SRX計画の代わりがこの世界ではTEX計画だろうし
ゲシュが全然出てこないのはもう型遅れなんだろう
こんばんは
何かやりたいことがある方、いらっしゃいますでしょうか?
>867
ありましたがタイミングを逃したんで結構です
異世界に戻った後カオルはどうするつもりだったんだ?
>>870 他の人がやりたいことがあればそれでよかったんですが、
ないならこちらの話をやろうと思います
だったら異世界でやれることない人のが多いから早くやっちゃえ
一段落したら一旦帰還させて他の人の話も進ませたほうがいいだろうし
なぜとまる
最初異世界飛んだ時に異世界編は消化しきっとくべきだった
来たはいいけど何故とまるか?
このイベントが終わったら、機体の修復や補給などで戻るというので大丈夫ですか?
【光から抜け出る】
カオル「……っと、以前よりは楽な感じだな……」
【見渡すと一面、荒野である。後ろを向くと虹色の光が柱のように空に伸びていた】
絶対何も考え無しで異世界に飛ばしやがったんだぜ
まったくいいかげん学習してくれよな
>>876 大丈夫です
「ぅ………」
(気絶していたらしく目を覚ます)
「ここは…?異世界……?ぁ!皆さんは!?」
(慌てて回りを見渡す)
もう異世界には二度と来ません。
失踪した人の設定にいつまでもしがみつくなんて嫌だね。
もうラウド軍出すなよ?踏み台にし過ぎであんまりにも哀れだからよ
>>876 いいんじゃないでしょうか?
【光を突き破るように抜け出てくると、周囲を警戒。友軍以外の
機影を確認できないことに気付くと警戒解除】
ギルト「あのラウドとか言う連中は他に飛ばされたのか……?
……もういいぞ。今はお前の出番はなさそうだ」
オルトロス『…………』
【オルトロス、サポート機能を停止】
ギルト「どこだ、ここは。前に飛ばされた場所とは別口のようだがよ……」
【荒野を見渡しつつ】
>876
レイン「……!」
[異世界の大地を見ると、たちまち怒りがこみあげてくる]
レイン「…また呼び戻して一体何やらせる気よ?…つまんないコトだったら…許さないから…!」
[苛立ちを隠せない]
>876
私はかまいません。
[ゲートから出る]
レヴィン「よーし、奴らをシバキ倒し、って友軍しか居ないじゃないか。
……位置データがまともに機能しないということは、以前に訪れた場所ではないという事だな」
[フランス念動力研究機関]
ヒルツ「怖い顔をしないでください。
俺はあなたの味方です。
…こことは違う、平行世界のあなたの遺言により、力を与えに来ました」
マリア「…バルマーの者だと言うのですか?
それもパラレルワールドからこちらに…。
…あちらの私が?」
ヒルツ「はい。あなたを神にする為にやって参りました。
研究を続けている所からして、あなたにもその野望は共通していますね?」
マリア「くくくっ、っははは!何です、それ?最高じゃないですか!
…信じるしか無いですね。いいでしょう。私に力を貸しなさい」
ヒルツ「では、こちらのアジトに来て頂きたいのですが、悪用を避ける為に研究所の完全な抹消。並びにデータの破棄。よろしいですか?」
マリア「ふふふっ構いません。それと…いい事を思い付きましたよ。
近々この研究所でプロジェクトのトップが集結して会談を開きます。
施設の抹消はその時間に…ゴミ蟲共を道連れに」
ヒルツ「あなたを馬鹿にした連邦の将校に仕返し、と言う訳ですか。
そのくらいはいいですよ」
マリア「…ふふふっ。ゴミ蟲共の断末魔の悲鳴。私が神に昇る為の前奏曲なんて…最高じゃ無いですか」
ヒルツ「はい。基地の抹消は任せて下さい。
跡形も残しませんよ」
マリア「ふふふっ。ゴミ共の魂をイケニエに、神への高みへ昇る…」
【センティコアの地図機能で検索】
カオル「以前いた大陸より西部の大陸です。最新版じゃないみたいで、町や村などの存在は分かりませんが」
>876
弥生「ここは・・・・・雰囲気は似てるけど、前の時とは違う場所ね」
[前回異世界を訪れた時の地形データと照らし合わせ、確認する]
佑太「・・・・・・」
(ここが異世界、か・・・・・・)
[辺りを見渡しながら]
>>886 カオル「ああ、ユウ少尉は知らなかったんだ。ここは異世界ディオグラールと言って……」
【説明する】
えーと、門は既に現世の方でもあちらこちらに出来ていると考えていいんでしょうか?
>>884 ギルト「ラウドとやらがどうしたかはわからねぇが、戦闘は終わった物と見ていいんだろ。
辺りに敵がいないことを鑑みるとよ……なら、ここに居る理由は無い」
【周囲のデータを取りながら】
ギルト「とりあえずは一度向こうに戻らないとどうにもならねぇ。お前はともかく、俺たちはな。
……戻る方法の当てはないのか。この世界を最も知ってるのはお前だ」
>>887 「ここが……異世界…」
(カオルさんの説明を聞いて大体を把握)
「………うすら寂しい所ですね」
>887
レヴィン「とりあえずMAPデータをこっちに回してくれないか?
あれが無いとこっちはどうにもならないからな」
891 :
代理:2006/11/09(木) 01:08:28
【現世のとある施設】
[通信]
????「ふむ・・・・・また飛ばされたようだな。まぁ、気長に待つとするか」
????『俺はあんまり気が長くないんだが・・・・・』
????「そう言うな。お前の場合はただ闘いたいだけだろう」
????『・・・・正直、つまらないんだ』
????「お前が強すぎるのだ。
・・・・・彼らのところへ出張って貰おうかと思ったがそうも行くまい。異世界へ行ってしまったのならな」
????『なんだかんだ言って近くに置いておきたくないだけだろう?
まぁ、強いって言うから少しは期待してたんだが・・・・・それに奴もいるんだろう?』
????「ふふ・・・・・もっともだ。だが、そう、焦らなくてもいい」
????『わかったよ。まぁ、帰ってきて強くなってりゃそれで文句は無いけどな』
[通信が切れる]
????「・・・・・そうだな。強くなってもらわなくては困る。
肉体的にも、精神的にも・・・・・・な」
>>888 そうです。基本的に各大陸に一つずつというのを考えています。
カオル「こちらの世界に飛ばされるとき、十賢者の声が聞こえました。それによれば行き来はある程度自由になっているそうです」
【傷ついた各々の機体を見て】
カオル「今の状態では探索は困難でしょうし、こっちにいる意味もない。一旦帰るのが得策かと……」
【頭の中に激しい感覚が走る。センティコアが警告を発する】
カオル「!! ……一体なんだって言うんだ?」
【群れ成す巨大な虫にも似た生物が翅翼を広げ襲いかかってくる】
カオル「む、虫!?」
???『――メトゥース!!』
カオル「しゃべった……!?」
【虫の群れにセンティコアが突撃する】
今日は落ちます
>888
レイン「そうよ。こんな場所に用なんて無い。
ったく…さっさと帰る手段は無いの!?
本当……いい迷惑なのよ」
[苛立っている]
【???】
???「突如、世界の至る箇所で異世界への道が開いた、とはな……
面白い。実に面白くなってきた……」
【ドアが音を立てて開く】
クリシュナ「失礼いたします」
???「……03か。それで、門の向こうはどうだ?」
クリシュナ「間違いなく異世界と言い切っていいかと思います。
門には、時空間の歪みが観測されました。それも、かなり強力な。
そして門を抜けた先の地形は、地球に存在している如何なる地形とも合致しません」
???「そう、か……ならば、決まりと見て良いな……」
【しばらく沈黙】
???「しかし、これは天啓かも知れん。動くならば今、と言う。
私も、待ち続けるのにも飽きた。門が引き起こしたこの混乱、せいぜい利用させてもらおう」
クリシュナ「……」
???「現世をこの手に収め……そして、異世界をも我が手に。
旧世代に終わりを告げ、この私が治める新世代への移行……それを成すには力が必要だ。
個人としての力、そして軍勢としての力。どちらも成長途上ではあるが……個の力は我が手にある。
そして、もう一方も間もなく我が手に。……03」
クリシュナ「……はい」
???「トライアルの修復はまだ十分ではなかろう。『新世代』の試作型が完成したのでな…
穴は私が埋める。私の命令があり次第、速やかに出撃できるようにはしておけ。
01がどれ程成長したのかを、私もこの目で見ておきたい。我が『軍勢』となる者の力をな。
……では、しばらく休んでいろ」
クリシュナ「了解いたしました」
【クリシュナ退室。背後のドアが閉まると虚空を見詰め、息を吐く】
クリシュナ(この分なら、彼が真実を知る日も遠くはないかもしれませんね。
そのとき、彼はどの様な道を選ぶのでしょう……楽しみです、本当に。
そして願わくば、その選択が私たちを縛る枷を打ち壊す物である様、願いましょう。
そう、被造物である私たちの…)
>892
レヴィン「確かに、母艦も無いこの状況じゃあ修理もままならないし……なんだありゃ?」
[奇妙な虫の大群がモニターに映る]
レヴィン「……どうやら友好的じゃないのだけは確かだな」
本日はここで落ちます
>>893 ギルト「……どうやら、直ぐに帰れそうだがな。行き来はある程度、
自由になってるらしい。……そいつの話は聞いてただろうがよ」
>>892 【カオルの話を聞いてから、虫の群れに気付くと訝しげに目を細め】
ギルト「なんだこいつは。虫……!?」
オルトロス『……!!』
【オルトロス、即座に自律起動】
ギルト「……こんな化け物まで居やがるとはな。何にせよ、
向かって来るなら潰すまでだ……!」
【炎の塊を右手に生み出し、殴りつけるようにして襲ってくる虫の
一匹に叩き付けようとする】
今日はこれにて
>>893 「まあまあ、レインさん落ち着いて……帰れない訳では無いみたいなんですから……」
(レインさんを宥めていると)
>>892 「ん?……虫…虫が喋ってる…」
(さすがは異世界、ファンタジーだ…)
「なんか…マズそうですね」
落ちますね
書き忘れです。
明日から出先になりますので、自分はコピー出来ません。
他の方々、よろしくお願いいたします。
では今度こそこれで。
>892
佑太「あ、そうだ。カワサキ君、僕にもこの世界のことを少し教えて・・・・・!?」
[突如現れた虫の群れに警戒態勢を取る]
佑太(隻腕で未知の敵を相手に・・・・・か。いけるかな?)
弥生「!?何、虫?」
[フリーズしたままのコンバットシステムが徐々に動き始めるが、まだ大した動きはできないようだ]
それではわたしもこれで落ちます。
最近忙しくて来れませんでしたすいません
なかなか夜遅くにくることが困難になってきましたので
今回は異世界には行かないことにします
【少しはなれたところでそれぞれの機体が光に包まれるのを見て】
PJ「・・・・・おいおい、マジかよ
俺はごめんだぜ、こんなのはよ」
【光に消えていったのを確認して】
PJ「おい!お前たち!!
こちらPJ!応答してくれ!!おい!!」
連邦兵「こちら航空管制官、PJ大尉、空間異常を確認した戦況はどうなっている?」
PJ「こちら航空リーダーPJ、得体の知れない光にそれぞれが包まれて消息を絶った」
連邦兵「ラウド国はどうなっている?」
PJ「・・・・光とともに消失、オーストラリアは奪還した」
連邦兵「よし、すぐに帰って来い、彼らの捜索は我々が引き継ごう」
PJ「異世界ってのに・・・・消えちまったのか?」
そうか、まとめ役がいないんだ。
前回はナガトとかロイドが味方を纏めてたけど、今回は大人が不在なんだよな。
いきなり異世界行きで混乱に陥っても、誰も戦闘に立とうとしないし。
申し訳ない、今日明日は参加出来ないかもしれません。
こんばんは
こんばんは
こんばんは
>>897 描写不足でした。虫が喋ったのではなく「センティコアが(頭の中で)話し掛けてきた」のが正しいです。
>>896 メトゥース「……!?」
【一撃の下に粉砕されるが、撃破された仲間には眼もくれず突撃を仕掛けてくる】
カオル「い、いうことを聞けッ、センティコア!」
【いつもよりもずっと機敏な動作で次々に虫を串刺しに、撫で斬りに、あるいは打ち砕いてゆく】
カオル「この虫に反応しているというのか?」
>905
レヴィン「これだけ数が居ると……弾とかをケチっている場合じゃなさそうだな」
[メトゥース・ハスタティの群れにマイクロミサイルランチャーとメガビームランチャーを叩き込む]
>>905 そうでしたか
すみません
「く……マズいですね…」
(弾はほとんどオーストラリアで使ってしまい残弾数が残り少ない)
「切り抜けられますかね……」
(必要最低限のロックをしてミサイル発射)
>>906-907 【一群が消滅するが、またその隙間を埋めるように配置され、襲いかかる】
カオル「そうだ……いい子だ……バリスタ・スパイク!」
【数匹をまとめて吹き飛ばすも、構わず噛み付いてくる。残りHP60%。スピアを振り回して弾き飛ばす】
カオル「これじゃきりがない!」
「皆さん!このままでは危険です!」
「一旦この虫たちをやり過ごせる場所を探しましょう!」
(通信を入れていると)
「うぁ!?……右翼がやられた……マズい!」
(煙をあげながら徐々に高度が下がる)
910 :
代理:2006/11/09(木) 23:58:31
こんばんは。
規制解除までまだかかりそうです。
どなたかコピーをお願いします。
>908
佑太「・・・・・・」
(倒しても新たに現れるのなら、あれを使ってもエネルギーの無駄だな)
[ピュグマリンを絶え間なく振り続けることで、近距離に入って来たのを攻撃しながら進む]
弥生「キリが無いわ・・・・!」
[ある程度システムが回復]
[スプリットミサイルを残弾構わず群れに撃ち込む]
>909
佑太「あれは・・・・・間に合えってくれ・・・っ!」
[自分の周囲一体を一時的に追い払うと零式の方へ加速、ピュグマリンを飛ばす]
[ピュグマリンが零式へ辿り着くと、高度が下がっていく機体を支えるようにする]
佑太「ヒイラギ君、大丈夫?」
[遅れてマイナスが追いつく]
>908
[マイクロミサイルランチャーは弾切れになり、EN残量のことを考えビームハンドガンと大型ビームソードで
近接戦を行いつつ]
レヴィン「これじゃジリ貧だな…… 隙を見て脱出をしたいところだが……」
[残HP・EN共に35%]
>908
レイン「きりがないわ!」
[ラアム・ショットガンで前方の敵機を連射]
レイン「邪魔しないで!…この虫、気持悪いのよ」
>>910-912 【撃砕されながらも突撃を敢行する】
カオル「数はあっちが多い、これじゃたかり殺される……」
【目を凝らすと、黒い虫どもの中に赤い個体が五匹ほど混じっている】
【通信】
カオル「色が違う奴がいます。ひょっとして、あれがリーダー格じゃあ?」
>>910 「く……駄目…なんですか…」
(ここで…死ぬのか……僕は)
(覚悟をきめたその時マイナスのピュクマリンが零式をすくい上げる)
「ユウタさん!ありがとうございます。」
「僕の方は無事ですが零式は……応急でもいいですから直さないと飛べないでしょう…」
>>913 「あの赤いのを叩けば、活路が見えるかも…」
「ユウタさん!零式を置いてあれを落としに行ってください!」
915 :
代理:2006/11/10(金) 00:56:00
>914
佑太「・・・・・・」
(なるほど・・・・確実じゃないけど、賭ける価値はある)
佑太「うん、わかったよ。零式は置く。でも、落としには行かない」
>913
[センティコアに通信]
佑太「カワサキ君、そう思うのならその赤いやつを叩いて。
突撃力があって、堅い上に決定力も持ってるからね。
その代わり、他のやつは引き受けるから。任せたよ」
[一息ついて、零式に接触通信]
佑太「・・・・・と言うことだから。
動けない戦闘機を野放しにしておくのは危険だからね」
>913-915
レヴィン「なるほど。アレが親玉という訳か」
[メガビームランチャーを構える]
レヴィン「道は作ってやるから思い切って突っ込んで来い!」
[メガビームランチャーで道を作り、それを埋めようとする奴をビームハンドガンとマシンキャノンで妨害する]
>>915 カオル「ふう……まぁいけるか? とにかく、後方から援護を頼む!」
【インパルス・ダートを乱射しながらダッシュ、群れに突っ込む】
カオル「こう多くちゃ近付けない……けど!」
【スクートゥム・フィールド展開、虫を弾き飛ばしながら前進】
>>915 「ユウタさん……ありがとう。」
(地面に置かれた零式の中でジッと皆さんの動向を見ている)
(飛べるか………いや、無理か。なら武装の方は……こっちもか)
「ふぅ……こっぴどくやられましたね」
919 :
代理:2006/11/10(金) 01:20:34
>916
弥生「一気に払うことはできないけど手伝うことぐらいはできるわ」
[リニアライフルでレイ・ブレイドを援護するように道を埋める奴を攻撃する]
>917
佑太「宣言したからには・・・・・ね」
[センティコアに向かっていく奴を優先的に、シャルフレーザーで確実に射抜いていく]
【一匹一匹が壁になりながら、一枚一枚剥がされるように撃破されてゆく】
カオル「……そこっ!」
【その隙を縫ってセンチュリオン・スピアが赤い虫を貫く。すると一部の虫たちは算を乱して逃げ始めた】
カオル「やっぱり……赤い奴が指揮官だったんだ!」
【バリスタ・スパイクを発射。虫の壁を一つ剥ぐ】
921 :
代理:2006/11/10(金) 01:51:35
>918
佑太「いえいえ、お互い様ですよ」
[そう言って笑ってみせる]
今日はこれで落ちます。
>920
レヴィン「少しは楽になったか。この調子で残りのも蹴散らすぞ!」
[ビームハンドガンとマシンキャノン、頭部バルカン砲を駆使してセンティコアに集まる虫を攻撃]
本日はここで落ちます
>>920 「やっぱり…」
(コックピットの中で呟く)
「後々使うかもしれないし、記録しておきましょうか」
(虫の大群をカメラに納める)
>>921 「そう言ってもらえると気が楽になります…」
(そうは言うもののやはり素直に笑えず)
「歯がゆいですね。守ってもらうばかりと言うのは……」
落ちますね
キャラが薄いよー
特にレヴィン、カオル、ユウタ、ユウあたり
>>924 5部の現存メンバーでキャラ立ってるのは弥生ぐらいじゃないか?
ギルトは口が悪いだけだし、ミュレ子もツンデレ属性ないとただの優等生だし。
レヴィン、カオル、佑太、ユウは揃ってギャルゲの主人公みたいに無個性。たぶんプレイヤーがキャラを描くことより自分の感情移入を優先してるんだろう。
かけあいも淡泊だし、キャラ同士の繋がりも全然生まれてこない。
見てる側としてこれ以上つまらない流れもない。
最近はみんな自分の言いたいことをそのままキャラに代弁させてるだけなんだよ
レインとか特に顕著
俺3部が終わってからずっと名無しだけど、今のこのスレはちょっと物足りない。
やっぱりキャラが生き生きしてないからじゃないかな。
幕間にちょっとだけ会話してすぐ戦闘って流れが続いてるし。
三人娘とかアヤノみたいなキャラ立ったコテがすぐ消えていくのも、この空気のせいで盛り上がらないからだと思う。
そういう意味なら新シャアから移ってきた頃に逆戻りしつつある。みんな自分の設定や展開を垂れ流してるだけになっちゃってるしな
>925
>ギャルゲの主人公みたい
わかる。プレイヤー=自分の分身って奴が大杉。
ギルト
変に完璧超人すぎる。もっと個性や弱みを出して周りと交流欲しい
レイン
同上。あともちつけ
弥生
いちばんおいしいキャラだからもっと他人にアプローチしていいのでは?
カオル
発言に個性がなくてただのネクラにしか見えん。もっと持ち味をプッシュしてくれ
レヴィン
空気状態も悪くないけど、設定上年長者なんだからもっとスタンスを工夫して欲しい
ユウ
このまま優等生キャラを伸ばしていくか、どこかで外してキャラを演出してみるか
ダディャーナザン、もとい刑事みたいなヘタレ上官が居ないからだな
>930
交流も何も戦闘が次から次へと起こるし、そうさせてるからそんな暇無い
ギルト
最近妙に丸い。こいつが毒吐きしないと盛り上がらない
ミュレ子
つーか君タチバナ嫌いだろ?
弥生
もっと会話に組み込めればいいよ。
ユウタ
こいついい物か?如月不動っぽい
レヴィン
空気過ぎやしないか?
指揮とるくらいしていいよ
カオル
死人に鞭打つ極悪人。空気読めない
ユウ
ノイル?
もっとキャラどうし仲良くなればいいのに
>934
例えば?
あれだ、インターミッション?が足りない
特定のキャラ同士が親密になれば、それを軸に新しいドラマに発展するだろ?
友達・恋人・ライバルetc
ギルト
恋愛感情とかなさそう
ミュレ子
鉄板
弥生
みんなにモテモテのチャンス
恋愛は無い
次は友情
なんとか言ってよコテの方々
集合してくれ
こんばんは
だれ?
何だこの狙ったかのようなタイミングはww
なんだまたリセットか
名無しが雑談する→コテは書き込まない
この流れは荒らされるんじゃないかと警戒して書かない
さらに言うと、恋愛フラグとかの話をされるとまた書き込みづらくなる
俺達がコテに指示をだすとまた書き込みが減る
まるで俺たちを荒らし扱いしてるな
こんばんは
>>946 自分としてはそういうつもりはないんですが…
僕の意見を言わせてもらえば、確かにもう少し絡みが欲しいと思っています
ちょっと時間が立つと戦闘では無く、皆さんで交流できるような時間を持ちたいと思います
キャラ立ちの方は一概には何とも言えないですが…僕の方は名無しさん方の意見を参考にしていきます
白井をボロ糞に罵倒しておいてよく言う。
最近の楽しみはこのスレに最初だけ参加すること
沢山設定つくったり請った世界観考えたり
強い機体沢山作ったらストリー少しだけ進めて後は参加しない
凄く楽しいです
>951
フォロー助かる
こんばんは
>946
前スレの鮫肌脱落を見てると警戒もするだろ。
>>953 はあ?どうせ本人にやる気がなくなって逃げただけだろ?
ラウドと同じだよラウドと俺等に原因を押し付けるよな事やめてよねってかんじ
正直ケイジがラウドを踏み台にしてくれて清々した
ラウドなんてぼろくそにして王も晒し首くらいのことしてもいいのに
やるなら徹底してそこまでしろよ
あいつのせいでおもろなくなった
つーかやっと来やがったか
じゃあ新スレ建ててきてくれよコテども
リョウ・タカギ
と同じ臭いがするなラウド
なぜ止まるの
普通は止まるんじゃないかな……
こんばんは。
規制が解除されたみたいです。
コピーして下さっていた方々、ありがとうございました。
名無しさんの方々が言うように、弥生は確かに周りとの絡みが少ないとは自覚しています。
今後、できる限り絡んでいけるよう努力はしていくつもりです。
後、佑太の影が薄いというのは、キャラ的に多少は仕方ないのではないかと思います。
こちらの方も、できるだけキャラを立てれるよう努力はしていきます。
ちなみに、私では新スレを立てられませんでした。
申し訳ありません。
今日は、集まりが悪いようなので、これで。
みんなコードギアスに夢中か
こんにちは。書き落ちとなりますが、今日の夜は参加できるかと思います。
それと、名無しさんに言ってくださった方がいる通り、ちょっと丸くし過ぎただろうかとも。
ご意見は色々と参考にさせてもらっているのですが、上手く生かせていないようで申し訳ないです。
それと、自分もスレ立ては出来ませんでした。
可能な方がいらっしゃればお願いいたします。
>>930 完璧超人というのが耳に痛いですorz
幕間が短く、展開が早めなので機会がないというか何と言うか。
これから何とかしていこうかとは思ってます。
毎回思うけど目的がないよね
ラスボスがいればストーリーが決まるのに
もう今度から主人公とは別にラスボスも最初から決めちゃおうよ
こんばんは。
スレ建ては私も出来ないみたいですのでお願いします
確かにもっと戦闘パート以外もやっていきたいですよね?
よし、俺が立ててくる
とりあえず試してくる
>965
ニアミスか、任せた
こんばんは。
スレ建ては私も出来ないみたいですのでお願いします
そうですね、もっと戦闘パート以外も積極的にやっていきたいですよね
>930
決して完璧超人では無いつもりですよ?
弱みを見せるにしてもそんな暇は無かったようでしたからね。
こんばんは
スレ立て人乙
タチバナは?
何してんのあの馬鹿?
逃げたんじゃない?
どうすんのさ?
reset?
異世界の設定を忘れればいい。気安くリセットするのはやめよう
みんなで話合いなさい。これからどうするか
976 :
凸:2006/11/12(日) 01:24:49
なぜもっとみんなで語り合おうとしないんだ!?
もういいよ
やる気ないだろ貴様ら
まだ逃げたと決まったわけでもないし
よっぽどリセットしたい人がいるみたいですね
>976
知らなかったんですか?
種フレンズって何?
フレッツのCMのネタだろ
時間帯がもっと早ければ参加したいんですが、やっぱり無理?
>984
何時くらい?
平日なら9時から12時ぐらいでしょうか
>986
12時まで来れるなら大丈夫だと思うぞ。
ぜひお願い
こんばんはです。
とりあえずはカオルさん待ちですかね?
>>986 問題ないと思いますよー。
こんばんは
>>986 新人の僕が言うのもなんですが、新しい人が増えるのは嬉しいですよ
そういうならあと一時間早く来てやれ
こんばんは
>>990 僕だけならなにも無ければ8時には来れるんですけど…
他の人がどうだか分かりませんので
こんばんは。
>>990 自分も9時なら可能ではあるんですが、他の方々が来る時間帯がこの辺なので。
>990
私も来いと言うのなら来れます
こんばんは
昨日は出るに出られず、ROMしていました。申し訳ない。
このレス数ならこっち埋めて向こうで再開したほうがいいかもな
梅
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。