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名無しになりきれ:
2 :
名無しになりきれ:2006/08/22(火) 00:09:34
22ってよく続くな
>1
ありがとうございます お疲れ様です
FAQ
Q.避難所に複数スレッドがあるんですが、プロフ投下はどこにすればいいの?
A.【避難所】スーパーロボット大戦【インターミッョン】 がプロフ記載用です
Q.もの凄い数のキャラがいるんだけど、全員覚えるのむりぽ(´・ω・`)
A.大半はすでに完結したシナリオのキャラクターです。
現在参照にするのは避難所の
>>693以降のキャラのみで十分です
Q.文章自信ナス。それでも大丈夫?
A.心配ご無用。当たって砕けよ
ごめんなさい、今日はもう無理そうです。
必要なら私は無視して進めてしまってください。
こんばんは。
前スレ
>>934-938 セリカ「仕方ない。格闘戦は得意じゃないけど…」
[ロシュ・アックスを起動しようとするが、その瞬間にアンリミテッドセイバーが割って入る]
セリカ「…!?」
[結果として適度な距離が維持された。すかさずランチャーを構えるエクセリオン]
セリカ「ハルベルト・ランチャー、Wモード…
シュート!」
[重力子弾と実体弾の同時連射でトラステを攻撃]
[ルドルフに通信]
セリカ「どういうおつもりです!?
迂闊な行動で隊長であるあなたが撃墜されれば、任務遂行に差し障ります!」
>>8 ルドルフ「お前のその装甲が貧弱な機体なら先の攻撃には耐えられねぇ…。
新入りは死なせるなって艦長さんに言われているしな。」
【少し間をおいて】
ルドルフ「大丈夫だ。俺はそう簡単には死なねぇ…いや死ねねぇ…。
元・部下の仇をとるまではなっ!!」
こんばんは
こんばんは。
前スレ
>>973 レギ「うぉおおっと!」
[電撃が右腕に直撃し、右腕大破。 HPのこり75%]
レギ「そうだよ!そうじゃないとあんたをぶち殺す甲斐がないってもんだよ!!」
[そのままスピード牽制しつつ、ソニックブレイカーでブラキオンに突撃]
こんばんは
あーあ、暇。
こんばんは
>8
トラステ「グワッハハハハハ守られてるようじゃ
俺様のコイツに当たったら死んでしまうなぁ〜」
【同時連射を片手で防ぐ 残りHP85%】
トラステ「こいつも傑作だ!!
こんなんで俺を倒せると思ってるとはよう!」
【ホーンブレイドを構え突撃攻撃】
トラステ「かすっただけで場外ホームランだあああ!!」
>11
ブラキオン「わあああああ〜やられたあ〜〜〜」
【ズダンと音を立てその場に倒れこむ ブラキオン撃墜】
ブラキオン「もうかえるよ〜〜〜」
【ノシノシと歩いて撤退】
>>9 セリカ「け…計算上は十分に裁いて立ち回れました!
それに、任務に私情を持ち込まないでください!」
[ルドルフの行動が理解できず、少し声を荒げる]
セリカ(…この男…どういう…)
>>14 セリカ「…要は、かすらせもしなければいいってことでしょ?」
[高速機動で突撃をかわし、頭部にWモードのランチャーを撃ちこみ続ける]
セリカ「こんなものでエクセリオンを捕らえられると思わないことね」
ルドルフ「くそっ、これじゃあ埒があかねぇ……。
(これまでなのか……。俺もコイツも……。)」
エリス「………。コード・エホバ起動。」
【アンリミテッドセイバーの異空間エネルギー炉が始動する】
ルドルフ「コードエホバってまさか!?」
【ルドルフが操縦菅を動かしても反応が無い】
ルドルフ「(エリス、またなのか…?)」
エリス「合体した敵の唯一の弱点……それは繋ぎめ…そこに攻撃を一点集中させます。
スペースブラスター発射。」
【スペースブラスターで弱点(?)を攻撃】
オープンゲット!
エホバはまずくね?
>>14 レギ「ちっ!逃げやがったかい…!」
[ソニックブレイカー解除。
撤退させたことに舌打ちし、セリカとルドルフの方へと向かう]
>>8>>15>>16 レギ「ごちゃごちゃ言わずに恐竜退治に集中しなお二人さんよぉ!」
[トラステにビームガンで応戦する。]
>>18 やりすぎた?
やりすぎならさ、このあと一旦アンリミテッドは封印、ルドルフは司令部出頭にして一時離脱して
代わりにクワトロっぽいキャラを操作しますが…。
>>20 いやネーミングのことだったんだけどまあいいや
>20
いや、そう言う意味ではなく
>21
君かよ。
>>20、21
ん、厨っぽいのは承知だが…ユダヤ教的にマズイの?
何故エホバがマズイのかKWSK
>15
トラステ「笑わせるぜ!当てても俺には痛くも痒くもない
いいかげん落ちろ!このカトンボが!!」
【残りHP70%】
【ランチャーを撃っている瞬間の硬直を狙い
両肩の角を近距離で飛ばす ホーンミサルで攻撃】
>16
トラステ「くだらねぇなあ〜?」
【スペースブラスターを繋ぎ目のようなところに受ける
残りHP60%】
トラステ「なにがしたかったんだ?俺たちの合体は原子分解での融合
合体は合体でも体は一つに繋がってるのよう!!
セコイ事考えてねぇで!!実力でぶつかって来い!!!」
【トラステの周りに黒いエネルギーが集っていく】
トラステ「おわりだぜ!!ニンゲン!!」
【闇黒エネルギーを集中し 辺りを闇に包みながら
エネルギーの塊がアンリミテッドセイバーに飛んで行く
エネルギーアタックで攻撃】
え〜…、と。
一応、こんばんわ…。
エホバの証人か
ごめんなさいorz
>>24 エホバというのはY.H.W.H.の誤読な訳でして……と書いてぐぐったところ別に拘らなくてもいいなと思いました。
お騒がせしてすみません。
>19
トラステ「そうだぜ!お前の言う通りだぜ!!
戦いは力と力のぶつかり合い!!ごちゃごちゃ考えるよりも
相手を倒す事だけ考えてぶつかればいいんだよなあ?!!」
【ビームガン被弾 残りHP50%】
【ホーンブレイドを構える】
トラステ「いくぞ!!お前についてる剣もまた
俺のホーンブレイドと交えるには非力だろうが!!そんなこと考えてたら
戦いなんてたのしくねぇよな? 楽しもうぜ!!!」
【突撃攻撃】
[屋敷の防衛の為に後方に下がった白凰]
美羽「屋敷はまだ保ってますが、狙い撃ちにされたら危ないですね。
あの連邦の方達も案外腑甲斐ないですし…」
>26
[ロストリューナへ呼び掛ける]
美羽「見たところ彼らは苦戦してます。…ノイル様は行かないのですか?」
>>25 エリス「無駄です。」
【先程より強力な重力子結界で防ぐ】
ルドルフ「(重力子結界の出力まで上がってやがる……。
どうなってんだよ!?)」
エリス「やむおえません。リミッター解放。以降モード・クリストで再起動。」
【アンリミテッドセイバーから光でできた天使のような翼が生える。機体そのものから発せられるプレッシャーが勢いを増す。】
エリス「神の名においてこれより裁きをす。」
【アンリミテッドセイバーの両掌に強力なエネルギーが集まる。光は一つの巨大な剣へと変貌する。その剣は機体の全長の2.5倍はゆうに超えている。】
エリス「ディバインブレード・断罪(コンヴィクト)」
【アンリミテッドセイバーは敵機に接近し巨大な光の剣でなぎ払う】
ノイル、ここでやらなきゃ男じゃないぜ!!!
>30
前スレで狙い撃ちされてたぞ
回避したのか?
>>25 セリカ「くっ…痛みも感じないほど鈍いみたいね…!」
[テスラドライブを駆使して回避行動、一発が機体をかすめて残りHP70%]
セリカ(それにしても固い…外殻を一箇所でも引き剥がせれば、攻撃の目処も立つけれど…)
[バランス修正]
>>31 セリカ「え…?」
[アンリミテッドセイバーからのエネルギー反応を確認]
セリカ「何、この異常な数値…!?
…カルナップ中尉、応答を願います!参考資料にこのような兵装は…!」
>33
忘れていました。
建物が回避する事はさすがに無理なんでバリアで防いだと言う事で。
ミサイルとかなら撃ち落としたりしたんですが。
>>29 レギ「勘違いしちゃあいけないよ。私のコレは『剣』じゃない…『爪』だ!!」
[攻撃を回避し、サイクロンアサシンの体勢に入ろうとする。]
>>31 レギ「何だありゃ?おいおいこんなもん隠してたのかい中尉?」
[アンリミテッドセイバーの変化に動きを止める。]
>31
トラステ「この力は!!
おもしれえじゃねぇか!!最初からこういうのだせってんだよおおお!!
やああああってやるぜえええええええええ!」
【ホーンブレイドを構え渾身の力で受け止める】
【衝撃に足が地面に埋れる
残りHP47%】
トラステ「だあああああああああああああああああ
そおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
【ホーンブレイドに闇黒エネルギーが集結し
光を吸収する真っ黒の剣に変わる】
せいいいいいいやあああああああああああああ!!」
【光の剣を根性で押し返す】
トラステ「ハァハァ・・・・・・・楽しいじゃネエか・・・・だが!!これでおわりだああ!!」
【突撃の体制に入り 突進するが地下にできた空洞のせいで地面に足が埋れ 体の半分以上が地面に埋まる】
トラステ「なんだこれはあ!?俺達が暴れてた時は地下に空洞なんてなかったぞ」
【地面下】
ブラキオン「あれ〜?基地はどっちかな?穴掘りは得意じゃないからわkんないやー?」
>>37 エリス「哀れ…せめて一撃で処断できれば苦しまずに逝けるというのに残念です。」
【今しがた出来た穴を見る】
ルドルフ「(本当にアンリミテッドセイバーなのかコイツは……。
あの穴、地下に何かあるぞ。なるほど…如月の地下屋敷なわけか……。)」
(レギとセリカに通信を入れる)
ルドルフ「聞いてくれ!!
今、アンリミテッドセイバーは暴走してやがる。詳しくは分からんが俺にはどうも止められないようだ…。
もし、狙われたのならすぐにコイツから離れるんだ!!
いいなッ?」
>>32 正直、女でもオカマでもなんでもいいです。
そんな、別に、えぇ、はい…。
とか言いつつ、頑張ってみるおバカが一人…。orz
前スレ
>>897 【攻撃を食らえばこちらの装甲は薄い――残り60%】
ノイル「ぐぁ…。
な…、こんな時になんだよ!
嫌な予感がしてならなく、あまり動きたくない!?
リューナ…、頼むから動いてくれ…、そんな事してたら存在自体が…うわ!」
【流れ弾っぽいのを受け45%】
ノイル「―――っっ!」
【さらに流れ弾25%】
ノイル「あぐ…っ!」
【流れ弾10%】
>>30 【通信を繋げたままな事を忘れて、嫌がるリューナへの説得を試みるが失敗に終わり、いい加減に頭に血が上り、激怒】
ノイル「いい加減にしろ!リューナ!
お前の我侭に付き合っている場合じゃないんだ!
自分が…、いや、俺が大人しいからと言って…、付け上がってるんじゃない!!
俺を―――なめてんじゃねぇぇぇぇええ!!!」
【リューナがやっと応えてくれ、二刀ロストサーベルの出力を最大限まで放出させる】
ノイル「はぁ…ぁぁぁぁぁぁああああ!!」
【そのままトラステに力の限り突っ込む】
ん?
トラステは穴にはまってるんじゃないの?
>>38 セリカ「暴走…!?」
[ただならぬ気配を感じ、アンリミテッドセイバーを警戒。ランチャーを向けて離れる]
セリカ「艦長、中尉の機体は…これはどういった事態なのですか?
我々の取るべき行動は?」
>39
トラステ「くそう!!くそう!!!
地面が柔らかくて、抜け出せねぇ!!!だれだああ!!穴なんて掘ったバカヤロウは!!」
【地面のほうから「おれはばかじゃねぇ」と聞こえてくるがトラステには聞こえない】
トラステ「えええい!!このこの!!」
【後方から迫るロストリューナに気がつく】
トラステ「しまったああああ!!」
【渾身の一撃を喰らう HP0 撃墜】
トラステ「ぐはあああああああ」
【力を失い トラキオンとステラキオンに戻る】
トラキオン「いてててて・・・・・ここまで来て」
ステラキオン「にげるぞ!よく見りゃ、俺たちだけだ・・・・」
トラキオン「覚えてろよニンゲン!!」
【トラキオン&ステラキオン退却】
>39
美羽「ノイル様!?どうなってるんですか…?」
[雰囲気の違いに驚くが、飛び出したロストリューナの後ろへぴったり付いていく]
美羽「これ以上如月家の施設を壊さないでください。…連邦軍も」
[自機の周辺にアサルトビットを停滞させ、トラステを射撃]
これは失敬。
少し遅かったようですね
>>38 レギ「OK中尉!こっちは任せときな!(暴走ねぇ…妙に意図的にみえるがね。)」
[アンリミテッドセイバーならびに埋まっているトラステの様子を見る。]
レギ「ざまぁないねぇバケモン!もぐら叩きで地面に封印してやろうか!?」
同じく。
ちょっと遅かったようです
>>41、42
エリス「敵の撃破されました。モード・エリスに切り替えます。」
【アンリミテッドセイバーからプレッシャーが消え、光の翼も消滅する。着地して放熱を開始。】
ルドルフ「終わった…、のか?」
【ルドルフは少し放心ぎみになった。】
(艦長がセリカに通信)
艦長「残念だがセリカ曹長、それは貴官が知るべきことではない。
(予定よりstepが早い…。まさか、彼女が目覚めたのか!?)」
【艦長は冷や汗を流す】
艦長「敵の反応が消えた。総員、帰還せよ。」
>>47 セリカ「…了解。エクセリオン、帰艦します」
[険しい表情のままランチャーを下ろす]
セリカ「……」
[一瞬アンリミテッドセイバーをにらみ付けると、すぐさま帰投]
セリカ(非合法の構成員、怪しい実験機、それにおせっかいな上官。
統制なんてあったものじゃない…なんて部隊なの…)
[現状:ルドルフの行動やセイバーの暴走、艦長の態度に戸惑いを隠せず、不信感を抱いている]
>>43-46 自分の所為で申し訳ないです。
すみませんでした。
ノイル「……はぁ…、く…、はぁ…。
あ…、く…。
今回は…お前の所為だから…お前で補え…。
つうか、俺から奪うとすんじゃねぇ…よ」
【ノイル気絶。ロストリューナ自立コントロール】
【ロストリューナ戸惑いを隠せないように上下左右前後をふらふらする】
>>47 レギ「へ〜いへい。ENd MISSION。ドゥガリオン、帰艦する。」
[大破した右腕の残骸を回収し、帰艦。ルドルフに通信を入れる]
レギ「大丈夫か中尉。えらいめにあったじゃないか。」
エリス「帰還命令です。私達も帰還しましょう。」
ルドルフ「……あぁ…。」
【アンリミテッドセイバー帰還】
ルドルフ「(これでも、シラをきるつもりかよアイツらは!!)」
【イライラしながらコックピットから降りる】
【現状:エリスの再びの暴走に対して何も出来ない己のふがいなさに腹を立てている。艦長は最早信用に値しなくなりつつある。】
ツン期か。
>>47 【イミネント社】
イハル「……さて、と。そろそろ輸送機の用意もできたころかね。
ロストは飛べるが、俺の燕は飛べんからな……やれやれ、思ったより時間がかかった」
【輸送機へと社長室から通信回線を開く】
イハル「こちらイミネント。準備に手間取りましたが、こっちも
そろそろ合流ポイントに向かいます。先に一人出てると思いますが、
もうそちらに着いていますかな?」
【戦闘が終わったのを見計らったようなタイミングだが、
本人はそんなことも知らぬように】
>>53 艦長「了解しました。ですが、少々厄介な事が起きてしまいましたので、もう暫くお待ちいただきたい。
(司令に先の戦闘の報告をすればアンリミテッドセイバーは恐らく……。それに、中尉も……。)」
[戦闘が終わって静けさを取り戻した屋敷。しかし辺りは地獄絵図と化してしまっていた]
【如月邸】
夜叉「なんて様だ。連邦軍のおかげで余計に損害を受けたぞ。
っ…頭が痛い」
不動「ははは…僕もちょっと胃が痛くなってきましたよ。
とにかくすぐに舗装の手配とかします。こんな有様じゃ車も走れません」
>49
[満身創痍のロストリューナを見兼ねて]
不動「あとノイルさん。
あの人、ファルクス社長がああなった後、どうするのかな?
ウチに留まってくれないものかな…ははは」
夜叉「ロストリューナはあの部隊とは別物か。
それなら損傷もひどい。回収してやる事をお薦めするぞ。
連邦の犬にするには惜しい存在だ」
不動「ですね。…じゃあ美羽、よろしく頼むよ」
[白凰がロストリューナへ駆け寄る]
美羽「ノイル様は気絶していますから
ロストリューナに語り掛ければいいんでしょうか?
強引に連れてくるのはダメですよね…」
[通信]
美羽「えーと、ロストリューナさん?
ぼろぼろの体で飛ぶのは危険ですよ。
少し休んでいきませんか?」
>>54 イハル「ふむ。了解しました、それでは出発時間を遅らせておきましょう。
どうぞ、ごゆっくり…」
【通信を切ると考え込む】
イハル「厄介なこと、か……モノと場合によっては利用できる可能性もあるが…」
ノイル置き去り?
セリカタンがデレになるとしたら相手は誰だぜ?
大穴ブラキオに資金30000
うーん、モード・クリストやりすぎたかなぁ?
アンリミテッドセイバーは封印して中尉は司令部に出頭してもらって一時離脱して新キャラを操作するか、このままアンリミテッドセイバーを運用するか……。
どっちがいいかなぁ?
>58
俺はノイルに20000かける
【ノイルが気絶し何をしていいのか解らず戸惑う】
>>55 ロストリューナ「………」
【応答しようとするがノイル以外に聞こえない事を思い出し、コクリと頷く】
>60
前者のほうで
主要機体が強いと、インフレが進んで最強厨合戦になりかねないのよね。
その辺TEX編はバランス良かった
じゃあ俺はプテラがミクヤ化するに五万
>>60 エリスに「クリストダメ、ゼッタイ」って禁止させるとか?
もしくは必殺技にリスクをつけるとか
ミクヤがプテラ化!?
味方機の編成が良かったな
カドケ:射撃寄りバランス型
レヴァ:格闘寄りバランス型
ウルス:格闘特化型
シュツ:射撃特化型
ずばり、セリカの好みのタイプは?
>62
美羽「同意したと見てよろしいんですよね?いい子ですね」
[ロストリューナを如月の私有地にある整備場へと先導する]
美羽「ノイル様をお運びしてもいいですか、リューナさん?」
[召使い達がすぐに担架の用意を始める]
ロスト:サーバイン
エクセ:ビルトファルケン
白凰:キュベレイ
スワロウ:バスター
レギ姉さん:ソレアレス
>>69 セリカ「あまり考えたことがないわ。
とりあえず、デリカシーのない人は嫌い」
(セリカ本人は恋愛経験が全くないので、なんとなく「真面目で上品な人が理想」とか思ってる程度です。
しかし実際に付き合うとなると、賑やかなタイプに引っ張られたりとか、甲斐性のない人に世話を焼いてしまったりとか、
案外そういったアンバランスな組み合わせの方が上手くいくような気がします。
個人的には同年代のほうが絡みやすいのですが…)
>>63、64
そうですね。素体の覚醒が早すぎましたね。
では、これからの流れですが
艦長が司令に通信→司令はアンリミテッドセイバーの封印・エリスの凍結・ルドルフを司令部に出頭させることを決意→クワトロ似の新キャラが教官として第7独立遊撃部隊に配属→イミネントと合流しファルクス討伐開始
でOK?あと教官の機体はリアル系で押さえめにします。
長いんでところどころハショりながら次の集合までに全部投下してみます。
>>66 これから避難所に設定を書きますが、それは無理っぽいです。
>>70 【コクコクとお願いするように頷く】
【運び易いようにコックピットを開ける】
【運び出された事に安心したのか、機能を停止する】
アンリミ:ダンクーガ
幻雀:エルブルス
明王:ゼオライマー
ハイナ:ライグゲイオス
ウラハイナ:メタス
振り回されるセリカと世話焼きセリカのどっちになるかだな
同年代いねぇwww
要新キャラか?
ツンデレキラーといえば鈍感だけど、饅頭と個性が被るからな
>>77 教官はやめて少年にした方が良さげですか新キャラは?
無理にそうする必要はない
限界なのでここで落ちます。
誰が連邦側の少年キャラをやってくれることに期待。
ルドルフ先生
熱血教師。教頭(艦長)を疑っている
セリカちゃん
クラス委員。真面目でいつもピリピリしている
レギ先輩
スケバン。問題児だが気前はいい
ノイルさん
本校の大学生。優柔不断だが二重人格
不動理事長
若くして学園を取り仕切る。腹黒く見られがち
ファルクスさん
PTA会長。学園に猛烈な抗議を訴えかける
>>61 賭けられても絶対にありえないと思いますけど。
というか、考えてもいませんし。
>>82 二重人格…!
他の方々の目から見てもらいますとそう映るのですか…、なるほどです。
ってか、誰が二重人格だとぉ!?
他の人から見たら
普段はおとなしい
たまにコクピットでぶつぶつ何かを喋っている
キレると豹変する
どう見ても変な子です。本当にありがとうございました。
>74
美羽「では、皆さん。ノイル様とロストリューナの事は丁重にお願いします。
私は不動様に報告があります故に先に失礼します」
[医療スタッフがノイルに簡単に手当てを施し、如月邸の客室へ運びこむ]
【如月邸不動の部屋】
夜叉「お祖父様は全ての実権を今日限り不動に渡すそうだ。
ようやく肩の荷が降ろせると安心していた。
正直な話、お祖父様はもう保たないんだろう」
不動「わかりました。これからは僕が、如月家を繁栄させて行きます。
夜叉兄様も協力してくれるのなら問題ないでしょう」
夜叉「ふっ…。そうだな」
[ドアをノックする音がする]
不動「美羽?どうなったんだい?」
美羽「はい。ノイル様は外傷も見当たらず、心配は無いようです。
ロストリューナの方も、現在修理中ですが、自己修復機能のおかげで、時間はかからないでしょう」
不動「目を覚ましたら彼はどう動くんだろうね?
イハルさんに報いる為に連邦軍へ行ってしまうのだろうか?
お祖父様の連邦軍嫌いのおかげで、僕も連邦にいいイメージは無い。
正直、ロストリューナを返したく無いんだ」
美羽「それはわがままでは無いでしょうか?
ノイル様が決めてきた事ですよ」
不動「ははは。ごめんごめん。ちょっと子供みたいだったね。…今日はご苦労様下がっていいよ」
美羽「では、不動様、夜叉様。お先に失礼します」
>>84 あ、いえいえ、こちらこそどうもありがとうございました。
orz
>84
でも強くて恐ろしいメイドさんとちゃっかり、いつのまにか仲良くなってる
不動キュンとお兄様は八百ではないですか
饅頭とミュレ子の結婚式いつやるのー?
>>85 ノイル「……う?」
【見慣れない天井、見慣れない部屋】
ノイル「ここは…?
あ…、リューナ!―っ!
力が入らない…、リューナ…、結局吸ったのか…」
【上半身を起こすのもままならず、天井をボーっと見続けた】
シライ:山崎たくみ
ノイル:☆
セリカ:平野綾
不動:甲斐田ゆき
美羽:松岡由貴
夜叉:子安武人
ファルクス:立木正彦
イハル:大塚明夫
レギ:豊口めぐみ
ルドルフ:小野坂昌也
エリス:能登
艦長:田中秀幸
トラキ:山口勝平
プテラ:飛田展男
ステラ:関智一
ブラキ:斎賀みつき
今、避難所に新キャラ投下しました。
やっぱり、少年にしちゃいましたよ。なんか大人はそろっているみたいなんで。
>91
[ノックする音が数回]
不動「入りますよ」
[目覚めたとの噂を聞き入れ、部屋を尋ねる不動と美羽]
美羽「おはようございます体調はいかがですか?」
不動「ようこそ如月家へ」
>90
司会「仲人のタチバナさんより祝辞を」
ケイジ「どうも。タチバナです。こたびはウチのヒヨッコどもの式にお集まりいただき、どうも。
左京はまぁ、普段は饅頭みたいな奴ですが、いざと言う時はやるナイスガイ。
ミュレッタは、小さくて本当は犯罪じゃねぇか?ってくらい小さいが、内面は良妻賢母。
いつも喧嘩するが、喧嘩する程仲がいい。
お幸せに。どうも」
ミュレ「殴っていい?」
饅頭「もちつけ」
こんなん?
>>94 ノイル「あ、え、どうもです。
体調は…、脱力しきっていて力がまったく入らない状態ですね。
話すのも疲れる状況です」
ノイル「えっと…、こんな格好ですが、お邪魔しています。
それに助かりました、ありがとうございます」
【二人にそれぞれの返答をする】
【艦長が司令に先の戦闘に関して通信】
司令「そうか…ついに彼女が目覚めてしまったか…。
彼女がエリスを支配してしまったら、アンリミテッドセイバーは我々の手に完全に負えなくなる…。
艦長、アンリミテッドセイバーは封印だ。無論、エリスは凍結する。」
艦長「しかしです、今我々はファルクス討伐の任務が…」
司令「ならなおさらだ。これ以上アンリミテッドセイバーを暴走させれば味方に損害が及ぶ危険性がある…。
それに部隊増強はしっかりとしてあるじゃないか…。」
艦長「了解しました。では、ルドルフ中尉の処遇は?」
司令「今、彼を危険な目に合わせればアンリミテッドセイバーが暴走するやもしれん…。
丁度いい機会だ、奴は司令部に出頭させろ。
アンリミテッドセイバーやエリスについて話しておくことがあるしな。
それとだ、ようやく地球圏共同防衛計画に開始の目処がたったよ…。
花菱財閥にローズマリー家といった世界7大富豪のうち如月を除いた全てと盟約をした。
貴様らが先程戦った異星人を始めとする未知の侵略者から地球を守る日が来たのだ。
最早、地球人同士が戦うのはナンセンス…。
そこで、貴様らはファルクスを討伐するのではなく説得しイミネント社を防衛計画の一員に加えるのだ……。」
艦長「最善の努力は尽してみます。」
司令「待て、まだ話がある。ルドルフ中尉の穴を埋められるわけではないが、そちらに増員を送った。有効に使ってやれ。
以上だ。」
艦長「……というわけだ。ルドルフ中尉、お前は司令部に出頭してもらう。」
ルドルフ「んだと!?ふざけんじゃねぇ!!」
【艦長の胸ぐらを掴む】
艦長「命令無視、独断先攻、上官に対する反逆…最早言い逃れはできんな、中尉。」
【連邦兵がルドルフを押さえて連行する】
艦長「(すまないな、中尉…。今はこうするしかないのだ…。)」
【ジョニー少尉、来訪】
ジョニー「初めまして。僕はジョニー・マグネリス少尉……。
連邦のラボから来ました。以降、この部隊に所属します。
」
(自分の構想からかなりハショりました。
ていうかハショりすぎました。)
>96
不動「いえ、こちらこそお礼を言います。ノイルさんが信号を見て駆け付けてくれていなかったら、きっと合体怪獣に壊滅させられてましたよ」
美羽「ええ。対応の悪いどこかの独立部隊だけでしたら30分で全滅していたでしょう。
土壇場で敵に立ち向かった勇気、敬服します」
不動「ところで、ファルクス社長の反乱は聞いていますよね?
正直連邦軍の現状はとても情けない。見ていてイライラさせられます。
でもファルクス社長のやってしまった事も僕は正しいと思えません。
イハルさんに付いて連邦へ行くつもりなら、どうかもう一度考えた方がいい。」
美羽「連邦軍にファルクス様。どちらも信用できないと悟られましたら…」
不動「僕の所へ来ませんか?僕もあながち正しくは無いのかもしれませんが」
>>99 【二人の提案を聞き、考える。といっても瞼を閉じるだけだが】
ノイル(自分は研究所で育った身、色々と勝手がわからない。
しかも今の状況事態、飲み込めていない。
だが、今はまだ居場所がある…)
【瞼を開けて、答える】
ノイル「今はまだ答えは出せません。
極端な言い方をしてしまえば自分自身の事さえも知らない身。
自分はまだ自分の事さえ理解出来ていません、ですからその答えはのちに…」
>100
不動「ははは…。そうですよね僕とした事が、少々慌て過ぎたみたいです。
気を悪くされたなら、謝ります」
美羽「今のお話は忘れて下さって結構です」
>>101 ノイル「いえいえ、申し出は嬉しく受け取っています。
ありがとうございました」
ノイル「あ…、えっと…。
リューナにはあまり触ったり近寄ったりしないで下さると助かります。
自分が居ないとわかってるとは思うのですけど、それでも如月さんの所は初めてなのであまり刺激を与えてしまうと…どうなるか…。
慣れていない刺激には弱いのですぐ挫け、折れてしまうので…」
>>92 いつも思うんだが、立木「文」彦じゃなかったっけ?
>102
不動「わかりました。機動兵器担当によく言い聞かせておきますよ。
あと、僕の方でもノイルさんの研究所を破壊した奴らを探してみます。
力になれれば幸いです」
>>104 ノイル「はい、お願いします。
あ…、申し訳ないくらいありがたく思います。
何から何まで本当にすみませんです」
こんにちは
新キャラですが、少し訂正しました。
>105
不動「いえ。それと僕達に敬語は不要です。
ノイルさんの方が年上なんですし。どうぞ気楽に喋ってください」
>>107 ノイル「いえ、癖なので構わないでいただいていいですよ。
自分は研究所生まれで研究所育ち…。
周りは大人ばかりでしたのでその癖が染み付いてしまったんですよ」
がーん、ノイルさんとうちの新キャラが意外とかぶってるー!!
また、作り直した方がいい?
>108
美羽「ふふっ、では先程の怒モード?の荒っぽい口調はなかなかお目にかかれないレアイベントでしたか」
不動「へぇ。そんな事が」
>>109 どちらでもいいですよ。
自分は自分を貫き通させてもらいますので。
>>110 【顔を赤くして言う】
ノイル「うっ…、お恥ずかしい限りです…。
あれは見せたくはありませんでした…。
リューナさえ恐がってヤケクソになり自滅しかねない事になりますし…」
ノイル「うぅ…」
>>111 暫くはこのままでやってみますね。
たぶん、似ているのは設定だけでキャラを動かせばちゃんと異なると思うんで。
【怪しげな祭壇の中心で玉座に座り目をつぶり冥想している男が一人
部屋は暗く、部屋の入り口にスポットライトが当たり、別の男が部屋にはいり報告書を読み上げる】
構成員「キィー!本日の作戦報告を申し上げます」
ビズエラ「・・・・・・・」
構成員「本日は!ニュースメディアに一切取り上げられることなく
我々の送った爆破予告も、一切読み上げられる事もなく・・・」
ビズエラ「・・・・・・・・・」
構成員「・・・・ばーか」
ビズエラ「・・・・・・zzz」
構成員「・・・・・寝てるのかよ」
【ここはガラクター戦闘要塞
世界に名を轟かす犯罪組織であるが、最近はメディア規制で
ガラクターの名前を聞く事はなくなった、今日も再び世界に名をとどろかせようと、日夜犯罪を企てている】
>110
美羽「気にしていたんですか。じゃああの件は私の胸の内にだけ秘めておきますね。秘密です」
不動「ははは、僕もちょっと気になるな」
[思い出したように腕時計を見る]
美羽「そろそろお時間ですよ。
日中のスケジュールは山程あります」
不動「…夜叉兄様の所へ戻らないと。
慌ただしくてすみませんノイルさん。
ゆっくり休んでてくださいね」
[ノイルの部屋から退出]
連邦軍集合
>>115 ノイル「はい、是非そうしてください。
うぅ…、冗談でもきついですよ…」
ノイル「いえ、自分は楽しかったのでむしろありがたかったです。
はい、お言葉に甘えてそうさせてもらいます」
【パタンと閉まる音を聞き、瞼を閉じ、眠りにつく】
こんばんわ
次はレギオンが如月家を襲撃するんだったな
がんばれ
【連邦軍に緊急回線で通信】
ミラ『こちらEOTI機関所属、ミラ・セガール! 現在悪の組織に追われて逃走中! 助けて〜!』
【通信途絶】
>>120 艦長「また今度は一体誰なんだね?」
マイン「……!!
艦長、彼女は味方です。助けてあげた方がいいですよ。」
艦長「何故、そう言いきれる?」
マイン「信じてもらえないかもしれないけど、ボクはある種のESP保持者なんです。
だから、なんとなく伝わるんだ…彼女の考えみたいなものが…。」
艦長「(確かマックフィールド少尉はチャイルドだったな…。ここは彼の力とやらを信じるしかないか…。)
よし、救援に向かうぞ!!
総員戦闘配置に着け。
機動兵器は修理・補給が完了しだい出撃しろ。
マックフィールド少尉、君は初陣になるのか…。
気を付けていけ!!」
マイン「は、はい!!
(ボクがやるしかないんだ…。)」
>>119 もたついていたらイベントが起こってしまったようなので、少し様子を見ますー
また、まとめ忍者みたいなの復活しないかな?
>>121 レギ「あいよ。恐竜の一軒でまだ燃焼しきれてないんだ…ど派手に叩き潰す!」
[ドゥガリオン出撃]
>123
まとめサイト?
>>125 昔いたんだよ。
一日ごとにそれまでのイベント等をまとめてくれた名無しがいたんだよ。
【深海】
ミラ「しつっこいわね……」
【ミラの狄武が背後にくっついていた。飛んでいけば振り切れるが、
高機動形態でも涛武の速度では幻雀、蛮雀に追いつかれるのは眼に見えていた】
ミラ「追跡ビーコンもついてるでしょうね……このままじゃ外すことも出来やしない」
【モニター上の地図が沖に近づいていることを示す。その距離、あと数十キロ】
ミラ「海抜が浅くなってきた……」
【少し浮上すると、上空からメーザービームが降ってきた。涛武はそれを回避する】
ミラ「わわっ……これは幻雀ね!」
【通信】
ラシェル「御明察、ミラ……裏切るくらいなら、死になさい」
ミラ「失礼ね、あたしは裏切っちゃいないわよ。表返っただけよ。
それに……あたしはまだ充分に生きちゃいないんだ!」
ラシェル「あなたはわたしと同い年だからねっ!」
【メーザーが降り注ぐ。メーザーの届かない深さにまで一旦潜るが、沖に近づくごとに海抜は浅くなる】
ミラ「(さすがにラシェルには通じないネタだった!)一つ訊くけど……ラシェル、『ドラゴンヘッド』って知ってる?」
ラシェル「また意味不明なことを言ってわたしを混乱させるつもり?」
ミラ「知らないんだったらいいわ……ともかく、ここであんたと闘うつもりはない!」
【涛武(高機動形態)浮上、手足をアームドシェルの内部に引っ込め、ジェット回転で沖に向かう】
ラシェル「待ちなさい!」
【幻雀はそれを追う】
まとめサイト作ろうと思ったんだが、どうやればいいんだ?
>>124 マイン「(あの機体…凄いなぁ…じゃなくってボクも出撃しなくちゃ!!)」
【新品そのもののMK―Wのコックピットに乗り込む】
マイン「(大丈夫…ボクだってPTのパイロットなんだ!!)
マイン・マックフィールド、MK―W行きます!!」
【MK―W出撃】
(レギとセリカに通信)
マイン「あの…初めまして。ボクはマイン・マックフィールド少尉、ヒュッケバインMK―Wのテストパイロットです!!
よ、よろしくお願いします!!!」
こんばんは。
[エクセリオン発進]
セリカ「カルナップ中尉が不在の今、現場における指揮は誰が執るのです?
増員が為されたという話は聞いていますが…」
>>129 セリカ「…?」
[マインの砕けた態度に拍子抜けする]
セリカ「え…しょ、少尉って…それじゃあ、まさか彼が?」
>>128 避難所にまとめスレを立てる
ルールとしては一日ごとにその日のイベントをまとめる。
要求があれば勢力図とかキャラ関係図を
みたいな感じ?
元まとめ忍者の中の人兼現まとめサイト管理人な俺が来ましたよ。
SS形式の月並みスレだったから混乱防止にやってたけど、正直今は必要ないかと。
ちょっと読み返せば把握できるけん。
>>130 艦長「セリカ曹長、彼はまだヒョッコだ。だから、私は階級なんぞより経験面から判断しレギ君に指揮を任せる。
それでいいな?」
>131
建てるだけ建ててくるか?
あとは各キャラプロフとかか?
でも連邦は連邦とかで綺麗に分けたいんだよな。
>>129 レギ「自己紹介はほどほどにして相手潰すことに集中しな少尉!(おいおいおい、また年下が登場かね!?)」
>>124 レギ「あいつ等か!」
[二人の方へと加速する。]
>>133 セリカ「…了解」
[少し不服そうだ]
セリカ(よりにもよって暗殺者に指揮を委ねるなんて…
それに、こんな軟弱そうな子が新型機のパイロットで、しかも上官…?)
[マインに通信]
セリカ「…とにかく、事情は聞いてのとおりです。よろしくお願いします、少尉」
こんな進行速度で状況がつかめない奴はアレか?アホの子か?
>137
過去スレまで見るの邪魔臭いじゃん
>>135、136
マイン「は…はいっ!!
(あれが敵…なのか…?
や、やらなくちゃ…あの女の人がやられるんだ!!)
あ、当たれぇー!!」
【スマートフォトンライフルで狙撃】
しかしヒュッケバインMK-Wのどこがリアル系で控えめな機体なのさ
心なしか
>139は>135へ狙撃してるみたい
>>135>>139 【幻雀、バレルロールで回避】
ラシェル「邪魔が入った!」
【涛武、陸上に上がり通常形態に変形】
ミラ「ナイスタイミング! これも日頃の行いがいいせいね。どこの誰だか知らない人、感謝します!」
【アームドシェルの肩口から、二つの砲門が伸びる】
ミラ「帰りなさいよ、怪我したくないでしょ!」
【プラズマ・カノン発射、幻雀の前に出た蛮雀に命中。大破】
ラシェル「……どこまでも敵対するつもり?! なら!」
【T-LINKフェザーで広範囲攻撃】
>>140 アンリミテッドセイバーのやりすぎに比べれば…。
フェアリーは念動力が発現しないと使えないようにしますし、ギガグラビトンランチャーはZガンダムでの百式のメガバズーカランチャーぐらいの頻度でしか使用しませんし…。
>>141 すんません。
>143
じゃあ通して2、3回じゃまいか<グラビトン
>>142 マイン「う、うわぁー!!」
【MK―WHP−1800】
マイン「やられっぱなしになるわけには…!!
ビームスラッシャー、シュート!!」
【ビームスラッシャーで反撃】
>>143 セリカ「恐竜の次は鳥の化け物…そのうち百鬼夜行でも始まりそうな勢いね」
[フェザーの合間を縫ってポジションを取る]
セリカ「ハルベルト・ランチャー、Bモード…!」
[幻雀に実体弾を3連射]
>>141 大きなお姉さんはお嫌い?
>>133 レギ「私に指揮任せるのは構わんけどね、こいつら狂気に満ちることになるよ?」
[セリカとマインに通信を入れる]
レギ「セリカ、あんたはマインと連携をとって援護してやるんだよ!
マイン、初陣だからって固まるんじゃないよ。悪は徹底的にど派手に叩き潰せ!」
>>142 レギ「おらおらおらおらぁ!!」
[フェザーを切り払いつつビームガンで朱雀を攻撃]
>>146>>147 【上昇しつつ回避】
ラシェル「くっ!」
【海中よりマイクロミサイルが霰のように降ってくる。狄武×8出現】
狄武「……」
【ABC、アームドシェルに手足を引っ込め、ジェット回転で突撃するシェルカッターで攻撃を仕掛ける】
【残りはプラズマ・カノンで砲撃】
蛮雀「キエエエ!」
【ABCD、フェザーボムを撒き散らす】
ラシェル「ミラ! あなたって人は!」
【幻雀通常形態でT-LINKハンドガンを連射。涛武被弾。残りHP85%】
ミラ「怒ってるのは分かるけど、主語と述語は明確にしなさい、ラシェル!」
ラシェル「このおおおおおおッ!」
【幻雀変形、クローアタック】
>>147 マイン「わ…分かました!」
>>148 マイン「ボクにだって、このぐらいっ!」
【回避】
マイン「遠距離からの攻撃が当たらないのならっ!!」
【MK―Wはツインロシュセイバーを引き抜く】
マイン「はぁぁぁ!!」
【蛮雀の小隊に突撃する】
>>147 セリカ「了解しました。航空タイプの敵は我々で引き受けます」
>>145 セリカ「聞こえますか、少尉?
バックアップに回ります。少尉は敵機とレンジを詰め、確実な攻撃を行ってください」
>>148 [90mmGGでフェザーボムを撃墜しつつ、照準を蛮雀部隊に]
セリカ「…今です!」
[3点バーストモードの連射で牽制]
>>149>>150 【蛮雀A、ランチャー被弾、ロシュセイバーでダメージ。撃墜。BCD、ダメージ。残りHP50%】
蛮雀「……キエエエッ!」
【BCD、ヒュッケバインMk-4にクローアタック】
>>148 レギ「どうしたどうした!?」
[フェザーボム回避。朱雀へ突撃する。]
レギ「相手はそいつだけじゃないんだよ!!」
[ソードクロゥで横から斬りかかる]
>>151 マイン「ぐ、ぐわっ!!」
【MK―WHP−1000】
マイン「このままじゃ…やられる……。
う、うわー!!」
【残った蛮雀にツインロシュセイバーを乱舞 だが、動きは滅茶苦茶に近い】
>>152 【狄武A援護防御。残りHP70%。ABC、シェルカッターでドゥガリオンを攻撃】
>>153 【幻雀回避。離脱し、一斉にファイア・ナパームを発射】
ミラ「!」
【念動フィールド発動、クローを逸らす】
ラシェル「念動フィールド……! その力を持っていて、何で!」
【離脱し、イリュージョン・ランチャー発射】
ミラ「あんたもね!」
【プラズマ火球チャージ、ハイ・プラズマ発射。ランチャーと火球がぶつかりあう】
>>154 マイン「うわぁ!?」
【MK―W残りHP1500】
マイン「ボ、ボクはこんな…、こんなところで死ぬ訳にはいかないんだぁぁぁぁ!!!」
【マイン覚醒 念動力発現】
マイン「………ッ!!」
【ブースト速度を上げて離脱しながらスマートフォトンライフルを連射】
>>155 【蛮雀BC撃破。D、クローアタックでヒュッケバインMk-4に攻撃】
>>156 マイン「………。」
【余裕で回避】
マイン「もう、やめろぉぉぉ!!」
【対空バルカンで牽制】
なにこのキラ
>>157 【蛮雀Dダメージ、残りHP35%。そのまま突っ込んでくる】
>>155 レギ「おっと!まだこんなにいやがったか!」
[シェルカッターがヒットする。 HP残り70%]
レギ「ちッ!うっとおしい奴らだねぇ!!」
[ソニックブレイカーで狄武ABCに体当たりを仕掛ける。]
>>159 マイン「うぉぉぉ!!」
【蛮雀を止めようとする】
マイン「セリカさん、今です!!」
【蛮雀から離れる】
>>155 セリカ「動きが…?
さっきまでは防戦一方だったのに、まるでパイロットが入れ替わったみたい…」
[怪訝に思いながらも、蛮雀Dを狙撃]
セリカ「少尉、機体の損傷が激しいようです。ひとまず私の後ろまで後退してください」
よかったら名前欄にキャラ名を入れてくれないか?
タチバナとルドルフの鳥が似てるせいでちょっとややこしい
そうか、何が物足りないかわかったぞ。
前回は民間人の左京がアバリスに乗り込むという「これぞロボアニメ!」な始まり方をしたのに対し、
今回は始めからみんな機体持ち。
だから主役に見えるキャラがいないんじゃなかろうか。さながらデス種のように。
>>162 マイン「ハァハァハァ…。
ぐはっ!!」
【血を吐きだす】
マイン「(これだけ無茶な動きをしたんだ…。体はそうもってはくれないか……。)」
【セリカの指示に従い、後ろに下がる】
マイン「ま…まだっ…行けます……よ。」
【息切れをしながら言う】
>>160 【ABC、ソニックブレイカーで吹き飛ばされる。残りHP40%】
>>161-162 【蛮雀撃破】
ミラ「せやぁッ!」
【接近し掌底、ハードスラップによる連続攻撃。幻雀、残りHP70%】
ラシェル「近づかれては……!」
【超音波カッターで攻撃。涛武、残りHP70%】
【狄武DEFGH、プラズマカノンで援護】
>164
つ不動キュン
>>164 なるほど、一理あるな
確かに左京の第一話は面白かった
>168
実際はミュレミュレがミクヤをボコボコにするのが1話の戦闘
>>165 [機体を支える]
セリカ「本当に大丈夫なんですか?
咳き込みながらそんなことを言われても、説得力というものが…」
[レギに通信を入れる]
セリカ「レギさん、少尉を艦まで誘導します。そちらは持ちこたえられますか?」
[狄武に支援のスピキュールをばら撒く]
>>170 【狄武、スピキュールでダメージ。残りHP75%】
【広域通信】
???『もうこのあたりでよかろう』
【海中より白銀の龍の如き威容の戦艦、亢龍(こうりゅう)出現】
カディエス『私は秘密結社ウィスプ・ラトの幹部、カディエス・カヴェナムである。楽しんで頂けたかな、連邦の諸君?』
【挑戦するような口調である】
ミラ「カディエス・カヴェナム!」
おぼえてねぇ
>>170 マイン「ボクがやらなきゃ、他のチャイルドが…
ぐはっ!!」
【更に吐血する。ヘルメット内部は血だらけになったので外す】
マイン「まだ…やらなくち…ゃ………」
【マインは倒れる】
>167
饅頭とは気が合いそうだな
>>170 [セリカの通信を受ける]
レギ「こっちは余裕だよ!安心して誘導してやりな!マインもよくやってくれた!」
>>166>>172 レギ「しぶとい装甲してやがるねぇ…何だい!?」
[巨大戦艦の方を見る]
レギ「おいおい…またぶち殺し甲斐のある輩が出てきたじゃないか。」
>173
誰?
>>174 セリカ「少尉…?
少尉! 応答してください!」
>>176 セリカ「すみません、お願いします!」
[離脱を開始する]
セリカ(マインっていったっけ…まだ、私とそう歳も変わらなかった…)
[スピードを上げる]
セリカ「冗談じゃないわよ…こんな形で、犠牲者なんて出さない!」
[着艦プロセスに入る]
>>178 艦長「何、マックフィールド少尉が戦闘中に倒れただ?
至急、医療班は格納庫で待機。
セリカ曹長、迷惑をかけてすまないな…。」
>>176 カディエス『残念ながらそれは無理だ。私にはすべきことが多すぎる……
出来ないことは言うものではない、coldの殺し屋よ』
【ドゥガリオンを見ただけで所属を言い当てる】
ラシェル「カディエス様……」
カディエス『戻れ、ラシェル』
【幻雀、亢龍に着艦。狄武の残りも回収】
カディエス『さて、本題に入ろう。ここに来たのは他でもない、宣戦布告のためだ。
いずれそこのミラ・セガールによって暴露されるくらいなら、自分から名乗り出た方がマシだからね』
ミラ「そう来たか……」
>>179 セリカ「いえ…被害を最小限に止めるための判断です」
[血まみれのマインの姿を目にする]
セリカ(ひどい…なんでこんなになるまで戦う必要があるの…?)
[さめざめした表情で格納庫を後にし、再発進]
セリカ(…チャイルドって、いったい何のこと?
それにあの歳で少尉なんて階級、絶対何かあるわ…)
>180
もしよろしければ、後でビズエラと接触してもらえませんか?
戦い終わったらでいいので
内容はお互い戦い合わないようにとかで
>>180 レギ「へぇ…私はアンタみたいな下郎の間でも有名になったかのい…!(こいつ…知り尽くしてやがる!?)」
[巨大戦艦に向け、ソードクロゥを突きつける仕草をする。]
レギ「宣戦布告ゥう??上等じゃないか…なら覚悟しときな!あんたは今このときより!この時点で!
私の殺すリストに刻まれた!!あんたは確実に殺される運命になったわけだ!!!」
>>180 艦長「くそっ、地球圏共同防衛プランが発動せんとするこの時期にまたしても地球人の敵か……。」
>>181 医療班A「少尉を運ぶぞ」
【マインをコックピットから降ろし担架にのせて医療室に運ぶ】
医療班B「まずは輸血からだ。それから、これを投薬する。」
【救護を始める】
>183
どうもです
こんばんは。お久しぶりです。
やっとのこと、規制が解除されました。
長らくの間ご迷惑をおかけしてすみませんでした。
今日は遅いのでもう落ちますが、私はいつぐらいから参戦すればいいでしょうか?
>>184 【底知れぬ敵意を込めて】
ラシェル『……もうあなたにそれを実行することは出来なくなったわ。わたしがあなたを殺すから……
第一、下郎と呼ぶなら我々と呪われた人殺しの群れと、どちらがマシと言えるでしょうね?』
カディエス『やめるんだラシェル。……正式なものは後になるがね、こうすることは無意味ではないと思う。
ほんの挨拶代わりだ、受け取りたまえ』
【拡散電撃砲発射】
カディエス『さらばだ、そしてまた逢おう、諸君』
【亢龍撤退】
>187
おひさしぶり
連邦につくか如月さんに拾われるかで選べばよいかと
>188
【撤退した亢龍に着いて来る 黒い高速輸送機が1機】
【亢龍に通信を送る】
ビズエラ「こちら「ガラクター」輸送船、本機体は攻撃の意志はない
今日は話し合いに来た、着岸許可をもらいたい」
>>188 レギ「確かにそうだろうねぇ…呪われてはいるだろうさ…
…しかしなぁ!!生れ落ちて19年!悪人ぶっ潰すことだけ考えてきたんだ!!
手前ら悪党どもがいくら私を呪おうが…それに利用されて生きる善人どもを呪わせやしねぇえええええええ!!!
…何!!」
[突撃をかまそうとするが、拡散電磁砲を喰らい、後方へ吹き飛ぶ HP20%]
レギ「…!!ちくしょおおおおおおお!!!!」
>>191 [戦闘空域に到達する頃には、既に亢龍は撤退していた]
セリカ「…帰艦しましょう、レギさん。周辺に敵影はありません」
艦長「敵は離脱したようだな。
総員、帰還せよ!!」
【ミラ機に通信】
艦長「申し訳ありませんが事情聴取等をかねて我々とご同行ねがえますかな?」
>>191 【電撃を念動フィールドで軽減。残りHP50%】
ミラ「やっぱり無茶苦茶な男よね、あいつ……大丈夫ですか? おーい」
【ドゥガリオンに接触回線で呼びかける】
>>190 艦長「どうなさいます? ガラクターと言えば……」
カディエス「そのくらいのことは知っている。許可を出せ」
【着艦許可を出す】
>>192 レギ「……………ああ……わりいセリカ……ドゥガリオンを引き上げて……くれないかい?
両手両足もがれて動きそうに………ない。」
[ほぼ放心状態でセリカの通信を受ける。]
レギ「(…なんだい…私が…船にはかなわないってか……?)」
>>194 レギ「…………ああ。」
[ボーっとしていてミラの通信にかすかに答える]
連投すいませんorz
>>195 セリカ「すみませんでした。私がもっと迅速に戻っていれば…」
[レギに手を貸し、帰艦する]
>>192-195 ミラ「そりゃ、構いませんけど」
【ドゥガリオンを見る】
ミラ「あ、あたしが運びます。この子、パワー型特機だから」
【ドゥガリオンを艦内に運び入れる】
>194
【亢龍に着艦する
輸送船のシャッターが開くと 通路に赤い絨毯が引かれていく】
【ガシャンガシャンと金属音を立てながら
煌びやかな宝石や装飾をつけたマントを羽織 金色の仮面を付けたビズエラと
2人の付き添いが降りてくる】
ガシャンガシャン
ビズエラ「シュコー・・・・シュコー・・・・・
初にお目にかかります・・・・私はガラクター総帥、ビズエラ」
【一礼をする】
ビズエラ「この首に掛かっている賞金は、このマントの総額よりも・・・上、でおなじみの
最近TVに出ない・・・・お騒がせもの・・・・クレイジーマン・・・・・これだけ自己紹介をすればもういいだろう
今日は、話し合いに来ました・・・・」
>>198 セリカ「……」
[少し警戒しつつ、ドゥガリオンを任せる]
セリカ(こんな時期に相次いで反抗勢力が現れて、この先連邦はどうなっていくのかしら…)
艦長「(何故…この時期になって敵が現れるのだ……?)」
オペレーター「各機、帰還しました。」
艦長「よし、これよりイミネントとの合流ポイントへ向かう。機体の修理を急がせろ。」
【輸送機・医療室】
マイン「………ボクが…たたかわ…」
【目が覚める】
マイン「ここは……。」
【医療室の天井を見つめる】
>>199 【待ち構えていたカディエスは、一人を付き添わせているだけだった。ビズエラの格好に付いては特に何の感想も聞かない】
カディエス「ようこそ、我が亢龍に。私はカディエス・カヴェナム。ウィスプ・ラトの幹部職の末席を預かる者です」
【カディエスの物腰はあくまで柔らかく、青年事業家と言って十二分に通じそうだった】
カディエス「Mr.ビズエラ、あなたの噂は広く耳にしています。
そのあなたが直々にここにお出ましになるとは、どう言った御用向きでしょう?」
>>197-
>>201 [ドゥガリオンから這い出るように降りる。]
レギ「………くそ…医務室まで。」
[そのまま何も言わずに医務室へと移動する。]
(すいませんここで落ちます。気にせず無視して進行してください。)
>>203 医療班C「おい、大丈夫か?」
【レギを医療室に運び手当てを開始する】
マイン「……レギ…さん?
(くそっ、ボクがちゃんとしていれば……。)」
今日は落ちます。
明日以降しばらくは相当早く落ちることになるかもしれません。
問題なければどんどん先に進めてしまってください。
>202
ビズエラ「どうも・・・・Mrガディエス・・私も自分が知られていて嬉しいよ
うん、・・・話ってのは、だ・・・・我々は世界を混沌とさせるため・・・・快楽とシュコー
自由を象徴として・・・・それはそれは、世界に「反」貢献的に活動している・・・・・
表立って、世界に見せ付けていたつもりだったが・・・・・シュコー
最近は我々をあまり取り上げてくれなくてねぇ・・・・寂しいんだよ、それは
だから・・・・今一度、世界に名前を轟かせる時が来た・・・それを、伝えたくてな
ウィスプ・ラト・・・・秘密組織以外は一切不明・・・我々とは正反対の組織・・・
対になるものは必ずしも、争うわけではない・・・・シュコー
力を貸そう・・・・我々は歩み寄れる・・・・
そちらの様子はあえて聞かない
こちらは、情報・・・武器・・・・力になれるものはいつでも提供しよう・・・・
攻撃要請あらば、こちらも協力しよう・・・・それを伝えたくて来たわけだ」
>>206 カディエス「それはありがたい。だが……いささか美味過ぎる話にも聞こえますな。
いや失敬、このような世界に身を置けば、必然的に疑い深くならざるを得ないのです。
無論、Mr.ビズエラには御理解いただけると思いますが……して、そちらの条件は?」
今日は落ちますね。
ミラさんへの事情聴取は次のときにしますね。
>207
ビズエラ「・・・・・夢がある・・・このビズエラにはな
私の夢は、「ガラクター」という言葉を聞いただけで、誰もが震え上がる
そんな世界が望みだ・・・・・まさに「夢」・・・・この世界はいささか、恐怖の耐性が強すぎる
だからこそ・・・・君たちなら、我々を、うまく利用してくれると考えている
ようは、我々の名前が・・・恐怖と共に刻み付けられればそれでいい・・・・
いつでも、ガラクターを利用してくれ・・・・先ほど連邦軍に知られてしまったのだろう?
これからは何かと、裏で動くのは大変だろう・・・・我々が表で動く・・・・君たちは
我々が作る日陰の中で動いてくれたまえ・・・・」
【連れてきた付き添いの二人の顔が割れ 中からテープが出てくる】
ビズエラ「少々古いが・・・・我々の、資源の一部と、兵器保存してある場所が記されている
好きに使ってくれ・・・・・」
【後ろを向き自分達の船に戻る】
ビズエラ「・・・・・アディオス」
【ガラクター船は亢龍を離れる】
>>209 【テープを受け取り、ガラクターを見送る】
カディエス「感謝します。これでますますやりやすくなった」
今日は落ちます
セリカ(レギさんは自力で動けていたようだし、怪我自体は心配なさそうね。
…だけど、少尉のあの様子は…)
[ひと段落ついたころ、セリカが医務室に入ってきた]
セリカ「…マックフィールド少尉、具合はどうですか?」
>>211 マイン「セ…セリカさん…?」
【ベッドから起き上がる】
マイン「ごほっごほっ。」
【咳き込む】
マイン「すみません…ボクが未熟だったせいで……。」
【マインはうつ向く】
>>212 セリカ「確かに…被弾率が高すぎる上に、突然あんな無茶なマニューバー。
身体を痛めるのも当然です」
[咳き込むマインを少し心配そうに眺める]
セリカ「…失礼ながら、私には少尉が戦闘に適した性格には見えません。
どういった理由で軍などに入られたのです?」
>>213 マイン「ボクは…施設で産まれて…施設で育てられたんだ。
23番て呼ばれて色々な実験や訓練をさせられた…。今でも思い出すよ…あの地獄のような日々をね……。」
【医療室の窓から外を見つめる】
マイン「研究員に言わせればボクは数少ない“成功“らしい…。
それでESP所持者用の新型機のテストパイロットの話が施設に来てさ…、誰か一人がなることになったんだ。
他のチルドレン…ボクのような施設の仲間に闘いをやらせたくなかったんだ…。
だから、ボクが志願した。それで今に至るのかな…。」
【セリカの方を向き直して】
マイン「君は…どうなのかい?
ボクには君もボクと同じように見えるんだ……。」
>>214 セリカ「……」
[深刻な表情でマインの話を聞いている]
セリカ「…ええ。似たようなものかもしれないわね。私も…
戦うために生まれて、生きるために戦って…」
[空ろな目を窓際に向ける]
セリカ「でも仕方ないわ。選択の余地なんて、最初からありはしないんだもの…
…そうでしょう?」
[諦めと嘆きが入り混じったような複雑な様子を見せる]
>>215 マイン「うん、そうだね…。
だからこそ、こんな下らない戦争は早く終わらせるんだ。
施設に残っている仲間だって、いつ戦場に立たされるか分からないし……。」
【セリカの手を握る】
マイン「それに君は温かい心の持ち主みたいだね。ボクには分かるよ、君の優しい心が…。
この心の温かさをみんなが持ってさえいれば……。」
【マインは開花した念動力のせいか、人の心が多少読めるようになっている。】
>>216 セリカ「…!」
[手を握られた瞬間、かぁっと赤くなる]
セリカ「なっ…は、離しなさいっ!」
[珍しく大声を上げ、慌てて手を振りほどく]
セリカ「…私が優しい?温かい?
そんなはずないじゃない…何も知らないくせに、わかったようなことを言わないで…!」
[踵を返し、逃げるように医務室を出て行く]
今回のラブコメ担当はこの二人?
>>217 マイン「あっ、ま…待って!?」
【ベッドから降りてセリカを追い掛ける】
マイン「(彼女は本当は優しい心の持ち主なんだ。
けど、周りの身勝手な大人たちが彼女から笑顔を奪ったんだ!
それに、今の彼女はボクと同じ一人ぼっちで寂しいはず……。
ボクが行かなくちゃ…!!)
ごほっこぼっ!!」
【走ると病み上がりのせいか咳きが止まらない】
>218
あえてラブではなく友情
無理矢理か…。
追っかけたのがマズかったのか?
マズイ
電波というか犯罪予備軍にしか見えん
キ〇ガイニュータイプかよwww
追っかけ無しにしたい…。
今更取り消しはなし?
饅頭以外に初対面の娘っ子を触るなんて行動は無理だったな
取り消し大丈夫ですよ。
少し落ちます
まぁ、功を焦りすぎたな中尉
>>227 すんません。
マイン「ゲホッゲホッ…。」
【医療室を飛び出そうとするが、倒れてしまう】
マイン「(ボクはまた…繰り返すのか……。
彼女をあの子のようにはさせ…な……)」
医療班A「おい、大丈夫か?」
【マインをベッドに戻す】
医療班A「病み上がりのくせに女の子を追い掛けようとはな…。
フフフ…、青春だな……。」
【医療班Aは点滴の準備をする】
少し気持ちがわかるからと言ってそれを口に出す。
初対面の男に言われたら嫌がるし、警戒心もつな。
手を握るなんてもってのほか。
気持ちがわかっても黙っていて、普通に接し、ちょっとの気遣いをしなされ。
下手したら下心丸出しの変態野郎と思われる。
気持ちがわかるのなら普通の人以上に考えて接してあげないとな。
せっかくの能力が泣くぜ。
こんばんは。
【輸送機内・ハンガー】
イハル「さて…そろそろ合流点か。ああ、そろそろ下ろしてくれて構わんよ。
スワロウテイルならそう時間はかからん」
機長「了解しました、イハルさん。どうかご無事で。出来れば、社長も無事に……
何か事情があったに違いありません。イハルさんにも言えないような事情が…」
イハル「わかっとる。まあ、戻らせた時はファルクス=エムロードではなく赤の
他人になっているだろうが。お前たちこそ、俺が留守の間にイミネントを
潰さんようにしておけ」
機長「それはもう、社員全員奮起しますとも。では、お気を付けて!」
【スワロウテイル、輸送機から投下され、合流点を目指す】
イハル(やれやれ……俺にも言えんのではなく、俺にしか言えなかったのだがな。本当は…)
更新したよー
シナリオフローチャートで提案をしてるから一読しておくれ
いまは4部をやってるんだしキャクターもといキャラクター事典は
4部キャラを上に持ってきた方が見やすいんじゃない?
ミュレ子と両思いになり
フレアにもお兄ちゃんと慕われ
イーたんに誰よりもなつかれ
ユウを味方に引き入れ
アリュエルに追い回され
アニスからはラブラブ光線
左京さんは何気にジゴロでしたね
>>233 【輸送機・ブリッジ】
オペレーター「艦長、イミネントと思われる集団が合流ポイントにいるようです。」
艦長「そうか…。
(いよいよ、ファルクス討伐作戦が開始されるのか……。)
よし、降下だ!!」
オペレーター「了解です。
それと、司令から補給をよこしたとのメッセージが!!」
艦長「やれやれ…。」
【合流ポイントに降下 補給部隊を待つ】
【輸送機・医療室】
???「マイン。ねぇ、マイン。
ほら、一緒に食べようよ。
マイン…、マイン…マイン……」
マイン「うぅっ…。」
【起きる】
マイン「(また、この夢を見るようになったか…。
マナ……。)」
【夢の中で彼を呼んでいたのはマナというかつて施設の仲間だった女の子である。】
マイン「(ボクは最低な男だな…。
いくら似ているからといって会ったばかりのセリカさんの中に“彼女”を求めていたなんて……。
マナ…、これからボクはどうすればいいんだ……?)」
【マナは2年前まで同じ施設にいて、マインに笑顔をくれた子だった。彼女は彼よりも能力に優れており、過度の実験のせいで亡くなっている。】
Part1 ファントムブラッド
19世紀末のイギリス…英国貴族の少女サリア・アルネージュと、下級階層の生まれだが、ズバ抜けたカリスマの持ち主エイミ・エステルの抗争劇。
「コレクト」や「クリスタル」を背景に、2人の成長や対立が描かれている。
Part2 戦闘潮流
1940年頃のアメリカ…タツキ・イバは祖父と同じく「念動力」を身に付けていた。
そんな中で、更に進化した人類「プロ」達が復活。タツキは人間の脅威となりうる「プロ」を倒すため、各地を奔走する。
Part3 スターダストクルセイダース
1989年の日本…藤村左京は強念者(サイコドライバー)という能力を持っていた。
100年の時を経て復活したアサイラムの呪縛により危篤に陥った母を救うため、左京はミュレッタらと共にアサイラムの潜むエジプトを目指す。
Part4 ダイヤモンドは砕けない
それなんて奇妙な冒険?
今後の展開
艦長らの企む「アンリミテッドプラン」を知りつつも、それで世界が平和になるならと戦い続けるマイン達。
一方、左京らはテロ行為を繰り返しつつ、プラン発動を食い止めるために身勝手な戦いを続けるのだった
>>237 【輸送機に気付くと通信を送る】
イハル「こちらはイミネント社、イハル・ロウ。そちらへの着艦許可を頂きたいのですがな?」
>>242 【輸送機・ブリッジ】
艦長「了解しました。」
オペレーター「ハッチ開きます。」
艦長「(さて、イミネントといいさっきの救難者といい…また騒がしくなる…、か。)」
マインふられるに3000ペリカ
>>243 【スワロウテイル、輸送機に着艦】
イハル(……まあ、歓迎はされないと思っていた方が良かろうな。
ここからが腕の見せどころといったところだが…)
【スワロウテイルからハンガーに降り立つ】
こんばんは。
>189
そうですね・・・・・私としてはどちらに拾われても構わないのですが、
現在の戦力的に如月さんの方がいいような気がします。
名無しさん達を含めた皆さんの意見はどうでしょうか?
とりあえず、今の合流イベントが終わるまではジッとしてますけど。
自分の好きな方にしたら?
前例から言って変に別行動をするといいことがないから、不動やノイルにも連邦について欲しいけどなぁ、俺は。
>>248 シナリオ中盤に合流でよくね?
ただ、如月と連邦が戦うのは望まない。
第一部のあの体たらくを見てると、どうもな
第1話・・・
キノコとかフロドとかが居た時だっけ
第1部だた
第三部のまとめは見たことあるけど、第一部と第二部のまとめは見たことないな。
第1部の頃はまだ版権キャラも居たなそういや
食通とか親分とか
>246
歓迎しますよ。
あと、今後の方針としては連邦と対立はしません。
利害が一致したら手助けにいく場面とかが多くなりそうです
第一部
地上編と宇宙編に分かれてスタート。
宇宙編に厨が集まってグダグダに。
また、双方に結構な数のメンバーがいたため、合流時の掛け合いが全く上手くいかずに大半が一気に脱落。
>>246 うーん、今の連邦はちょっと異星人に対して警戒してるんで如月さんにお任せしようかと…。
レギさん、セリカさんよろしいですか?
>>257 そうか…。
合流は意外と早めた方がよさそうやね。
でも第1部は面子も多くて盛り上がってたのは確かかもなぁ
>234
妄想で何かショートストーリーとか。ネタ大量の
>260
魔法少女ウイングたん
腹黒鬼エイミ
階段から落ちて死ぬユファ
ケイイチ
幸薄いサリアタソ
三馬鹿
一部はネタが多い
三馬鹿ってユウキ、リューハ、アレンだっけ
>256
>258
わかりました。
それでは、お言葉に甘えさせてもらって如月さんに拾っていただくことにします。
よろしくお願いしますね。
あと、襲撃の方はどうしましょうか?
どなたか襲ってくださる方はいますか?
>>266 どっかが如月をまた襲撃するとか言ってたからそこに任せたら?
>>266 自分でよろしければ。如月さんのところへ襲撃もしたかったので。
主要キャラ
第1部
サリア、エイミ、ウイング、シェルミィ、アレン、リューハ、ユウキ、ケイイチ、ミクヤ
第2部
タツキ、アッシュ、サクラ、プロ、ミクヤ
第3部
ほぼ全員+ミクヤ
如月さんもそろそろゼオライマーに乗る時じゃね?
温存すんのー?
レギさん、医療室に運ばれてから進展ないん?
>270
この前出そうだったけど十分な援軍が来たからな
地下からとぼとぼ帰ってきた不動キュンが印象的
>ルペさん
適当に書き出していいなら、書き出しておきますが如何します?
偶然遭遇→拿捕しようとするレギオンに追われる、という形になりますが。
>>271 どうも。
どうしようかとか思ってたところです。
レギ「うっ………!」
[医務室で目覚める。あれから気を失っていたらしい。]
レギ「…畜生……あの野郎…。」
[ベッドから立ち上がり、自室へと向かう。]
>270
ええ、次の機会には。
何分家の下に隠してあるもので。
もう一回屋敷に攻め込まれれば必ず
>268
それではお願いします。
如月邸のレーダーが届く範囲に出現でもしますので、襲ってやってください。
その前に、今のイベント(?)が終わるのを待たないといけませんね。
私が邪魔をしてしまったような気もしますが・・・。
申し訳ないです。
>>274 医療班B「待ちなさい。まだ治療はおわってませんよ!」
マイン「(レギさん…起きたんだ……。)」
>>276 今は連邦側はイミネントと合流、補給中。
如月側は別にイベ発生してないから、もうイベ起こしなよ。
>273
リロードしてなかったです。すみません。
ええ、形としては
偶然遭遇→未確認機(ヴィントラーム)の捕獲目的で襲撃
といった感じになると思います。
>278
そうですか?
なら、一応地球へ出現しますので、しばしお待ちを・・・
第2部のキャラと機体は前々スレの
>>1にある纏めサイトに載ってたなぁ
てかまだ残ってたんだなアレ
>>279 了解しました。
追いかけるので、逃走(追撃)中に如月邸付近へ踏み込むような感じになるかと。
>如月さん
そんな形でいいですか?
ルペさん保護あたりを理由に介入、戦闘へ移行、な感じが楽かと思うのですが。
>281
はい、大丈夫ですよ。
ノイルさんはどうしますかー?
>>277 レギ「かすり傷だ!放っておきゃあ治…!!」
[医療班を振り払おうとする。が、その手に力は無い。]
レギ「……くそッ!尺にさわることばっかだよまったく!」
[ベッドに戻る]
オペレーター「補給部隊、来ます。」
艦長「各員は補給部隊の受け入れにとりかかれ。」
【補給部隊到着】
艦長「(さすがは司令だな…。
たかが独立遊撃部隊のためにこれだけの補給を回せるのだからな…。)」
【とある森林地帯】
[何の前触れもなく、突如、空間に高エネルギー反応が起こる]
[直後、その場に綺麗なフォルムの、小さな機動兵器が姿を現わした]
ルペ「・・・・・っわぁ〜〜、綺麗なところ。緑でいっぱいだぁ・・・
アーディスになんか似てるな・・・」
ルペ「と、感動してる場合じゃなかった。
この星が降りれる星か確かめないと・・・・・」
[コクピット内に、ピポ、ピポ、とコンピューター音のような音が流れる]
ルペ「あ、大気の成分もアーディスとほとんど同じだ。
これなら何とかなりそうだね」
[ゆっくりと上空を移動し始める]
まぁ、無理やりな感もありますが・・・・・よろしくお願いします。
こんばんは
>>283 医療班B「今は安静していてください。
補給部隊も到着しましたし、機体の修理もまだ時間がかかるかと…。
戦士にも休息はいりますよ。」
【栄養豊富なスープを差し出す】
医療班B「これ、私の自信作なんですよ。
これでも飲んで元気になってくださいね。」
【医療班Bは薬棚に戻る】
マイン「レギ…さん?
あの…すみませんでした。ボクが力不足なせいで……。」
>>289 輸送機クルー「あなたが救難者ですね?
こちらに付いてきて下さい。
艦長室までご案内します。」
>>285 【上空を移動している未確認機を遠目から見つける】
『高エネルギー反応を確認、該当データ無し、UNKNOWN』
ラース「データに全くないだと?どこの機体だ?」
レギオン兵「隊長、如何します?今回はログナガイザの慣らしですが…」
[一瞬、逡巡する]
ラース「…拿捕するぞ。未確認機だというのなら、性能や技術もそれなりの物だろう。
戦力強化に使える可能性もある。各機、戦闘システム起動!
抵抗するようなら両手両足引きちぎろうが構わん!中枢があればいい!」
【ヴィントラームを半円形に囲むような形でトルーパー×5、その奥にログナガイザ出現。接近を開始】
>>287 [マインに気付く。]
レギ「ん、マインかい?何言ってんだい、全然アンタのせいじゃないさ。
私が勝手に突っ込んで勝手に自滅しただけだよ。」
[苦笑いをこぼす。]
レギ「ま、アンタは血反吐吐くほど頑張ったんだ。初にしちゃあ上出来だよ。
……そういや補給部隊が来たって言ってたね…。」
>>290 【艦長室、自己紹介を行なう】
ミラ「ステファニー・ミラ・セガール、EOTI機関の念動力テスト生をしていました。
あ、ステファニーって呼ぶのは断じてやめてくださいね。乗員にも通達お願いします」
【やけに拘る】
>291
[レギオンの機体が出現]
ルペ「―?何だろう・・・この星の機動兵器かな?」
[レギオンの機体が接近を開始する]
ルペ「え〜と・・・・・この星の兵器なら、争わない方がいいよね・・・どうしよう・・・・・」
[しばらく思案の後]
ルペ「な、何か狙われてるような気がするから・・・に、逃げるが勝ち!」
[踵を返し、逆方向へと逃げる]
[ただ、地球へ辿り着くまでの亜空間移動が体力を消耗させ、更に慣れない操縦のためか、]
[先ほどの高エネルギー反応が嘘のようなスピード]
>>292 マイン「そうみたいですね…。
これから本格的な戦争が始まってしまうんですね……。
これからボクらはどうなるんでしょうか…?」
>>293 艦長「了解しましたよ、“セガール”さん。
では、本題に移ろう。まずは貴方が何故に我々に救難を求めたのか教えていただきましょうか。
話が長くなりそうなので、こちらをどうぞ。」
【ミラにグレープジュースを勧める】
>>294 ラース「逃がすな、取り囲め!奴らの索敵範囲内に入る前に拿捕せねば面倒な事になる。
如月に介入させるような愚を犯すなよ…!」
レギオン兵「了解!」
ラース「どうやら本調子ではないようだが、見逃す訳にはいかない。
場合によっては発砲も許可する!」
【トルーパー及びログナガイザ、地上を高速で移動して追いすがる】
【トルーパー、ハンドレールガンによる威嚇射撃】
>>298 名前抜けと修正途中の送信ですorz
多少文脈がおかしくなりますが無くてもいいところですので端折りますが…
アンカーミスってるぞ、餅つけ
>291
[如月家の領地に機影侵入する]
夜叉「ええい、またか。…今度は何だ?」
不動「美羽を調査に向かわせましょうか?放っておく訳にもいかないでしょう」
夜叉「白凰はビットが故障している。敵対行動に出られたら厳しい。
ノイル君にも呼び掛ける事を勧めるが」
不動「客人を無理に戦わせるなんて出来ませんよ。
万が一の時は…。
きっと大丈夫ですよ。美羽」
[美羽を呼び出し、白凰を向かわせる]
>294>296
[白凰から警告する]
美羽「警告します。あなた達は如月家の私有地へ侵入中です。
こちらでの戦闘行為は認められません。
戦闘を中止してください。さもなければあなた達に如月への侵略の意志があるとみなします」
>>295 ミラ「ども」
【ごくごくと半分ほど飲み干すと、話し始める】
ミラ「先ほど言われちゃいましたけど、ウィスプ・ラトという秘密結社が存在します。あたしはそこで念動力テスト生として潜入捜査を行なってました。
EOTI機関はあたしより念も強くって捜査官としても優秀な人を送り込んでいたんですけど、残されたのはあたしだけでした。
で、それがバレたので、あの子……涛武を奪って脱走したんです」
【忸怩たる口調がにじみ出す】
>>295 レギ「『どうなる』なんて考えんな。そんな考えじゃ戦場では生き残れない。
ただ『生き残る』って考えてりゃあ自然とこの戦争も終わるのさ…。
『どうなる』より『どうにかする』ことを考えな。」
[スープをすする…下を火傷したらしい。]
レギ「ま、それまでたくさんの苦労は経験するだろうけどね……後で私は猫舌だってこと医療班に言っとこ。」
>>299 ラース「……間に合わなかったか」
【トルーパーを制止し、通信回線を開く】
ラース「こちらレギオン、現在、我々に対する敵対行動を行ったUNKNOWNを追跡、捕獲任務の最中だ。
如月がその機体を引き渡すというのならばすぐさま離脱しよう」
ラース「それと、もう一つ。良い機会故、言っておこう。我々は如月ゼネラルカンパニーとは
相互不可侵でありたいと考えている。しかし連邦へ加担するならば、
遺憾ながら武力による制止を行わねばならない。覚えておいてもらおう」
ラース「…さあ、その機体を引き渡してもらおう」
>296
ルペ「うそっ・・・!森の中なのになんであんなに早いの!?」
ルペ「わぁぁ!撃ってきた!」
[ハンドレールガンを何とか回避]
ルペ「ヴィント、頑張って!」
[尚も逃走を続ける]
>299
[美羽の警告を聞き、焦る]
ルペ「ふぇ?ご、ごめんなさい!」
[振り返ってもと来た方向へ引き返そうとするが]
ルペ「あ、追われてるんだった!どうしよう・・・・・」
(あ、あれ?そういえばあの人の言葉が理解できたけど・・・・・なんで?)
[とりあえず機体を右へ旋回、敷地内から出るのと、レギオンからの逃走を試みる]
>>300 艦長「(彼女も念動力所持者だったのか…。
本当にこの部隊には変わり者ばかり集まるのだな…。)
そうですか…。
で、彼等について知ってることを話してはくれませんか?」
>>301 マイン「ハハハ…。レギさんって猫舌だったんですね。」
【控え目に笑う】
マイン「………。」
【頭の中で何かを感じた】
マイン「(この感じ……念動力所持者か!?
あの女の人かな…?)」
マインは嫌われたん?
>302
[ラースの言動に機体の動きを止める]
ルペ「え?て、敵対行動なんてとってないよ!逃げてただけ・・・・」
(あ、あれれ?やっぱり言葉が理解できる・・・って言うか、同じ言語?)
[言いかけて、自分のしゃべってる言葉が理解してもらえるのかどうか不安になる]
>>303>>306 ラース「逃がさんと言った筈だ、未確認機!」
【ログナガイザ、盾からクリムゾンカーネイジを散布。退路を塞ごうとする】
【トルーパー、ヴィントラームをロックオン。ミサイルをいつでも発射できる態勢】
ラース「二度は言わないと思え。世迷い言をほざいている暇があれば
機体を武装解除し、投降しろ。さもなくば破壊する」
【投降を勧告】
>>304 レギ「笑ってくれるな少尉…。」
[舌を気遣いながら少しずつ覚まして飲む。]
レギ「(そういえばあの女はどうしてるんだ…?事情聴取されてるのが普通のパターンだが…。)」
[マインが何かを感じ取ったことに気付く。]
レギ「どうしたマイン?」
>302
[白凰へ不動から通信が送られる]
不動『否、謎機体は引き渡すつもりは無い。
見たところ無理矢理追い掛け回してるみたいだしね。
それと一つ言っておく。如月は誰とも組むつもりは無い。ファルクスさんが僕にひざまずくなら別だけど。
…これが如月の決定。あの連中にそう伝えてね』
[レギオンの部隊へ不動からの台詞を伝言する]
美羽「と当主様は申しておられます。
あなた達はその正体不明機を置いて帰る事をお薦めします。
今だけ見逃しますから」
>306
美羽「えー、私の言葉わかりますか?
あなた何者ですか?」
>307
【ラース達に通信が入る】
???「おいおい、一方的だなラース
会社の私設部隊のころからお前が強引な奴だって分かってたけどよ
さすがにやりすぎじゃないか?」
【ウラハイナがレーダーに入る】
シライ「元気してるか?」
>302
[白凰へ不動から通信が送られる]
不動『否、謎機体は引き渡すつもりは無い。
見たところ無理矢理追い掛け回してるみたいだしね。
それと一つ言っておく。如月は誰とも組むつもりは無い。ファルクスさんが僕にひざまずくなら別だけど。
…これが如月の決定。あの連中にそう伝えてね』
[レギオンの部隊へ不動からの台詞を伝言する]
美羽「と当主様は申しておられます。
あなた達はその正体不明機を置いて帰る事をお薦めします。
今だけ見逃しますから」
>306
美羽「えー、私の言葉わかりますか?
あなた何者ですか?」
取調べはどうした
>>308 マイン「あの女の人…ボクと同じESP保持者だって感じるんです。
何でしょうね、なにかお互いの念が引き付けあうの…かな?」
>307
ルペ「え?な、何これ?機雷?」
[周りを取り巻く機雷を警戒]
ルペ(言葉は通じるみたいだけど、意志までは通じないの・・・・・?)
ルペ「と、投降?破壊!?や、やだよ!な、何で・・・・・」
[力強く否定した後でうなだれる]
ルペ「何で、わたしがこんな目に・・・・・もう、嫌だよ・・・」
>309
[美羽からの通信を耳にして]
ルペ(あ・・・さっきの人)
「・・・・・・」
[少し思案して]
ルペ「勝手に敷地に入ったことは謝るから・・・・・お願い、助けて」
[混乱しているのか、美羽の問いかけは頭に入っていないようだ]
>>304 【カディエスやラシェル、機体のことなど知っていることを話す】
ミラ「あたしが知ってることと言えばこのくらい……あ、そうだ」
【深呼吸する】
ミラ「ウィスプ・ラトの最重要機密『ドラゴンヘッド計画』……心当たりはありませんか?」
>>309 ラース「我々の盟主を――ファルクス=エムロードを侮辱するとはな…
若造が、舐めた真似をしてくれる……!」
【ログナガイザが背にある投げ槍の一本に手をかける】
ラース「ならば俺が言った事を当主に伝えてもらいたいのだが、頼めるか?」
【冷静な声を作りながら】
>>310 ラース「……白井か。イミネントに所属しているお前が我々、レギオンの行動に口を出す必要はない。
用件は後にしてもらおう。今は、忙しいのでな…!」
【口調から如月に向けた憤怒が滲み出る】
>>315 ラース「ならばその機体の四肢をもぎ取り、持ち去るまでだ。
こちらもいたずらに武力行使をするのは好まん。もう一度だけ言う。
戦力差を視野に入れて答えるがいい。…投降しろ。三度目はない」
【冷徹に言い放つ】
>>316 艦長「残念ながら、私は知っていないあるいは知らされていない立場でして…。
一応、司令部には掛け合ってみましょう。」
【少し間をおいて】
艦長「ところで、貴方はこれからどうなさるおつもりで?
貴方の機体は一応の修理と補給は既にとりかかっておりますが…。」
>>313 レギ「ほう。あんたもその女も念動力者みたいなもんかい…。」
[スープを飲み終える。]
レギ「(あの女に聞けばあの野郎のことも教えてくれるか…。)ちょっと、さっきの医者いるかい?」
[再びベッドから立ち上がろうとする。]
>>318 ミラ「涛武の修理は感謝します。一度本部に戻って、局長に報告します。すみませんけど、本部まで乗せてくれますか?」
>315
[優しく返答する]
美羽「はい、私はあなたの味方ですよ。
安心してくださいね」
>317
美羽「わかりました。お伝えします」
[レーザーウィップを手に取り敵意を見せる]
美羽「警告が聞こえていませんでしたか?
ここまでやって生きて帰れると思わないで下さいね。
不動様はたいへんお怒りですよ」
>317
シライ「ヒュ〜♪
俺はずっと探してたんだぜ、お前達が何処で何をしようとしてるのか?
今日はお前達が、そのくだらねぇログナカイザ?の慣らしだって情報を掴んだから
来て見れば・・・・ただの弱いものイジメとは!落ちたもんだな!レギオンもな!!!」
>317
【通信を入れる】
シライ「ストーップ!!いくらあんたがやり手でも
あいつもかなりの手馴れだぜ?どうだ?俺を雇わないか?」
>>320 艦長「いいでしょう。
代わりと言ってはなんですが、貴方に我々の作戦を協力していただきたい。
現在、我々はイミネントと合流しファルクスを討伐を試みているのです。力を貸してはいただけないでしょうか?
無論、恩給等は司令部から直接支払われますし作戦終了後は貴方の目的にも協力いたしましょう。
悪い話ではないと思いますがね……。」
>>319 医療班B「はい、呼びましたか?」
【薬棚で薬をあさっていたがレギの声を聞き振り向く】
>317
ルペ「そ、そんな・・・・・
せっかく、せっかく振り切って、降りれそうな星を見つけたのに・・・」
[他人には理解しがたいことをしゃべり始める]
ルペ「それなのに、こんな・・・・もう、追われるのは嫌だよ。
怖いのは嫌だよ・・・・・」
>315
ルペ「あ・・・・・」
[美羽の優しい対応に少し、落ち着きを取り戻す]
>324
すみません。
アンカーミスです。
>315→>321
>>323 ミラ「イミネント、レギオンか……それはあたしの一存だけでは決められないので、局長と相談の上で返事をさせてください」
>>321 ラース「ここまでやってと言うが、大したことはしていないのだがな。
ああ、それと……伝えるべき文面はこれだ。命令だ、死んでくれ」
【言うが早いか長大な投げ槍を如月家がある方向へ投擲する】
ラース「ふん……ここで死に行く貴様が伝えられるならの話だがな。全機戦闘開始!」
>>322 ラース「好きなだけほざくが良い。あの方は、ファルクス=エムロードには
思う事があるに違いない。我々には未だそれは見えないが、
俺はその助けになれれば十分だ。貴様の様な裏切り者にはこの気持ち、
分からんだろうがな……盟主の力になろうと追ってきたのかと思えば…」
>>323 レギ「少し席を外させてくれ。艦長のいるところまで行きたいんだよ。」
[体がどれほど動くか自分で確認してみる。]
>>324 ラース「ならば大人しくしていろ。抵抗しなければ危害は加えん。
……如月の勢力と白井は抑えておく。今の内に捕獲しろ」
レギオン兵「了解」
【トルーパーAがヴィントラームへと接近する】
>>326 艦長「では、この部屋の通信を使うといい…。
我々にはあまり時間的な余裕が残されてはいないものでね……。
聞かれたくないのなら外で待ちますよ。」
>>328 医療班B「あまり、無理はしないでください。
どうしてもというのなら私が車椅子で連れていきますから。」
>>330 ミラ「ではでは」
【通信、しばらくして】
ミラ「許可、でました。けど涛武を見なきゃならないし、局長は艦の皆さんとお逢いしたいそうです。どうでしょうか?」
>327
シライ「(ん!?こいつも・・・・・知らされていないのか?社長の本当の目的を?
ふふふ、相変わらず、社長は謎なお方だ・・・・・)
俺は今でも社長の事は信じてるぜ!!
社長の力になりたいとそう願う!!だけどな・・・・やっていいことと、悪いことがある!!
お前に分かるか!俺の気持ちが!!!
社長を信じていたのに!!お前達の所へ連れて行ってもらえなかった!俺の気持ちが!!!」
【ウラハイナを加速させてトルーパーAに向う】
シライ「いいのに乗ってるじゃねぇか?
俺はこんなんだぜ?」
【トルーパーにスキュレを打ち込みエネルギーを奪う】
>>330 レギ「一人で大丈夫だ、すぐに戻ってくるよ…それじゃあな、マイン。」
[医務室を出て、事情聴取をしている場所へと向かう。]
>>331 艦長「そうですか…。
では、司令部で局長がこちらに訪問できるように高速艇を手配しておきましょう…。
よろしいですかな?」
>>333 マイン「あっ、ボクも行きます。」
【レギに付いて行く】
>329
ルペ「こ、来ないで・・・・来ないでよ。
もう、追われるのも、捕まるのもいや・・・」
[一応身構えるが、武器も構えず丸腰である]
>332
ルペ「え?」
[目の前の光景に唖然とする]
>324
美羽「落ち着きました?…さて、私はあの機動兵器群を片付けなければいけません。
戦闘経験はありますか?よかったら少し手伝ってくれませんか?」
>322
美羽「しばらく様子を見させてもらいます」
[白井の手を借りる]
>327
不動「随分マナーの悪い人ですね」
[如月邸の地下から現われた機動兵器明王が槍を重力でねじ曲げる]
不動「美羽、白凰は下がってもいいよ。…あとは任せて大丈夫」
[ヴィントラームを取り囲むトルーパー達に重力散弾発射]
不動「やぁ、大丈夫?」
[ルペに通信する]
>>334 ミラ「まぁ、構いませんけど(あとで説教確定かな……)]
>335
シライ「よっ!大丈夫か?
逃げるなら、早く逃げる、逃げないなら戦う
モタモタしてると、バッサリやられちゃうぜ?」
【軽い口調で通信を入れる】
シライ「戦うか?お前も?」
ノイルとシライがなんだかんだで鉢合わせしたな
>>334 レギ「お、おい。お前は大丈夫なのか?(…何だい?柄にも無く人を心配してるぞ私は…世も末かね?)」
[マインの容態を気にしながら、目的地へと向かう]
レギ「お、いたいた…艦長!」
[艦長を見つけて話しかける]
>>332 【トルーパーB、Aに接近して打ち込まれたスキュレをプラズマブレードで切り離す】
【トルーパーA、残りEN70%】
ラース「ならば何もかもを投げ打って追えば良かっただろう。
信じるなどと言いながら裏切りを働く貴様は、愚かとしか言えんな……
白井、貴様はたった今から我々の敵だ。……やれ!」
【トルーパーA、B、クラスターミサイルを発射。
束ねられた無数の小型ミサイルはバラけ、ウラハイナに追いすがる】
>>335 【トルーパーAに代わり、トルーパーCが接近。プラズマブレードで腕を切り落とそうとする】
>>336 【トルーパー群、散開して回避】
ラース「…お前たちは下がれ。奴は俺が相手をする」
【トルーパーを後ろに下げるとログナガイザが前に出る】
【クリムゾンカーネイジ射出、機雷群が高速で明王に接近】
>>337 艦長「では、改めて宜しくお願いします“セガール”さん。」
>>340 艦長「なんだね、レギ君それにマックフィールド少尉?」
【艦長とミラが艦長室から出るとレギとマインに遭遇した】
>336
シライ「おーけー!まかせてくれよ
こいつ等の相手は・・・・まあ、なんとかなるべ?」
【明王登場に驚く】
シライ「すげーなぁ・・・・・・あんなん隠し持ってたなんてな
(如月もイミネントと同じで名に考えてるか分からんな・・・・
これだけの兵器を持ってるって事は・・・ここも戦う気まんまんってわけか)」
【明王に通信】
シライ「どうもーはっじめましてー
白井光太郎 っていいまーす 変な機体に乗ってますけど
敵じゃないから後ろから撃たないでくださいねー」
【やる気が無さそうな間の抜けた声で喋る】
>>342 レギ「あいつは…あの女は何処だい?聞きたいことがあるんだよ。」
[何か急いだように居場所を聞く]
>>344 艦長「今、私の隣にいるのが彼女だよ。」
【ミラに自己紹介するように言う】
>336
ルペ「え、え〜と・・・・・」
[美羽の発言に悩む]
[間をおいて、不動からの通信]
ルペ「あ、はい・・・」
>338
[更にシライからの通信]
ルペ「う、え〜と・・・・・」
(ど、どうしよう・・・・・逃げるだけで戦ったことないし・・・
でも、この人たちは私を助けてくれてるんだよね)
[しばらく間をおいて]
ルペ「わ、わたしも手伝います・・・!」
[不動、シライの両名にそう告げる]
[腰に刺さっている、中世ヨーロッパを思わせるような剣、マジックカッターを抜いて構える]
>341
ルペ「きゃ、きゃぁ!・・・あ、あれ?」
[咄嗟に後退し、結果的に紙一重でプラズマブレードを回避]
[反撃に至近距離のままでインサートミサイルを放つ]
>341
シライ「何もかもか・・・・・いいよな、一人身は
投げ出せるものがあってよ〜・・・・・俺だって、もう少し若ければお前達の所へ直ぐに行くけどよ
出世もあまり期待してない俺が、今さら入社したてみたいに突っ走れるかよ!!
社員食堂で俺の楽しみにしていたラストのA定食を食べた時点で貴様は敵だ!!!
まあ、次の日はお前が楽しみにしていた最後の冷やし中華を食べてやったけどな」
【ミサイルを限界までひきつけ アームビームで誘爆させていく】
シライ「信じる意味がお前とは違う!!
お前は命令されて舌出して喜んでる犬と同じだ!!」
【トルーパーAにもう一度スキュレを打ち込む Bには反撃でアームビームを発射しAに近づけないようにする】
>>344 ミラ「ども」
【グループジュースを飲みながら】
>>346 【トルーパーC、とっさに腕を上げて防御するも爆発で吹き飛ばされる。HP70%】
【DがCを起き上がらせる時間を稼ぐため、レールガンで援護射撃を行う】
>>347 ラース「犬にもなり切れないお前が、飼い犬とは良く言った物だ。
俺はそれでいい!盟主に牙剥く者を食い殺す狂犬で構わんのだ…!」
【トルーパーA、自分に打ち込まれたスキュレを掴み、ウラハイナの動きを制限。残りEN30%】
【それに乗じてB、レールガンをウラハイナへ連続で発射する】
>>348 マイン「初めまして。ボクはマイン・マックフィールド少尉です。
宜しくお願いします。
(やっぱり、この人は念動力所持者か…。)」
【マインの念がミラに向かって放たれる】
>341
不動「…いたた。ちゃんと動くのかな、この機体」
[機雷群を防御で凌ぐ。残りHP80%]
不動「格好よく登場できたのに。…ははは」
[エネルギー波で反撃]
>343
不動「話は美羽から聞いてますよ。
シライさん。あなたはバイタリティに溢れていて、なんかとても楽しい人なんで雇っちゃいますよ。……安〜く」
>346
不動「ははは…怪我しない程度にがんばって」
(地球外の機動兵器っぽいな。…どうなってる)
>>350 【マインの念を受け取る】
ミラ「その歳で少尉? ……その上念動能力者なの?」
【流石に驚く】
>>351 【エネルギー波をシールドで防ぎ、再度投げ槍に手をかける。HP90%】
ラース「貴様は許さん…!死んでもらうぞ、如月家当主!」
【投げ槍を全力で投擲する】
>>345>>348 レギ「え?ああ、あんたがそうだね。……あんたを追ってたあの鳥人間に乗ってた奴と、
戦艦に乗ってた男について教えてくれないかい…?」
[痛みが来たようで、軽く壁にもたれる。]
レギ「あいつらだけは…あいつらだけはどうしても気にくわ…ねぇ…。」
>>352>>354 ミラ「自己紹介するわね。、あたしはミラ・セガール。EOTI機関の……ちょっと、大丈夫? 怪我してるんじゃない?」
【レギを気遣う】
>>352 マイン「は…、はい。
けど、ついさっきの戦闘で素質がやっと開花したみたいなんですけどね…。
施設育ちですから天然モノなのかどうかは分かりませんが……。
あなたはどうして力を…?」
>349
シライ「なら俺は飼い主に道を示す盲導犬だ!!俺は社長を正しい方向へ導く!!
それが俺だ!!!お前は同じ犬でも、決して飼い主からは認められない
本当のパートナーになれるのは盲導犬か愛玩犬だけだからな〜せいぜい飼い主の足でもなめて
ご機嫌でもとってな!!「ワーン!ご主人様誉めて誉めてー」はははっ、笑える」
【スキュレをつかみ返し トルーパーAを引き寄せる
レールガンを引き寄せたAで防ぐ その間もエネルギーを吸う】
シライ「どうだ?盾にされる気分は?
自分から盾になるのと、盾にされるのじゃ気分が悪いだろ?」
>351
シライ「ははは、安月給はかんべんしてくださーい
まあ、慣れてますけどね〜」
>349
ルペ「きゃぁぁぁ!
・・・たたた。距離考えてなかった・・・・・」
[至近距離で爆発したミサイルの爆風で吹き飛ぶ:残りHP90%]
ルペ「え?わぁぁぁああ!」
[回避を試みるものの避け切れずにもろにダメージ;残りHP55%]
>351
ルペ「は、はい。頑張ってみます・・・・・」
>358
シライ「おい大丈夫か!?
どこがやられた!?こっちこれるか?治してやるぞ」
【修理装置を起動する】
>>355 「大丈夫だよこれぐらい。よろしくなミラ。」
[苦笑いしながら挨拶をする。]
「それより…教えてくれ…あの二人について。」
>353
不動「…そんな」
[その場から空間転移でパッといなくなり、すかさず背後をとる」
不動「何を怒ってるんですか?僕何かしましたか?」
[全力でパンチをたたき込む]
>357
不動「昇給制って事で、一つ頑張ってくださいね」
>>357 ラース「ほざけ!正しさなど主観に過ぎん。貴様が信じきれなかっただけの事を、
あの人がさも間違っていたように言う事か!?貴様も、俺も!
あの人が何を考えているか知らないと言うのに!
貴様の妄想の中に居る『正しいファルクス=エムロード』など必要ない!」
【トルーパーA、残りHP60% 更にその密着状態からミサイルを発射し、
ウラハイナとの間に出来た爆風で半ば吹き飛ばされるように逃れる。
HP30%、EN10%】
【Bと傍観していたE、Hiビームランチャーでウラハイナを砲撃】
>>358 【C、立ち上がる。Dが修理中の二機に向かいレールガンを速射】
>>361 ラース「な……ぐぁっ!?」
【後ろからの拳にたたらを踏むが、四本の脚で転倒を免れる。HP75%】
ラース「良くもぬけぬけと言ってくれる!」
【剣を抜き放つと両腕を伸ばして上半身を回転させ、盾と剣で自らの周囲を薙ぎ払う】
>359
ルペ「ふぇ?治してくれるのは嬉しいけど・・・でも、たぶん・・・・・」
[ウラハイナの方へと近寄りながらもごもごと何か言っている]
ルペ「異星の機体だからそう簡単には治せない気が・・・」
[ぼそぼそと自信無さげに呟く]
>362
ルペ「わ!よ、避けられないよ!そ、それにこのままじゃ・・・」
[レールガンが二機に到達する直前、弾かれたかのように向きを変える]
[ヴィントラームから、先ほどの、いや、それ以上の高エネルギーが溢れ出ている]
ルペ「え?な、何?」
[CとDへ、魔力によって形成された風の刃が向かう]
>>356 ミラ「どうなんだろ? 念動能力者なんて言っても機械なしじゃスプーンも曲げられない程度だし、いつ発現したかは分からないのよね」
>>360 ミラ「カディエス・カヴェナムはとある秘密結社の幹部。それは知ってるよね。
鳥型メカ、幻雀に乗っていたのはラシェル・ベイル。カディエス子飼いの念動能力者よ」
>361
シライ「そうっすねー、まあ頑張って偉くなります
俺家族を食べさせていかなきゃラないし、係長より上がいいなぁ〜」
>362
シライ「しまった!よそ見してたら・・・・うかつだ
・・・・・・・・・しゃーない・・・・・・殺すか」
【ミサイルの爆風で残りHP65%
BとEのHiビームランチャーをステップを踏むように左右に回避する】
シライ「死んでくれよ、ついでに武器もくれ」
【トルーパーAにブーストで飛びつき スュキュウレを再び打ち込む
トルーパーAのHiビームランチャーを奪い Bの方へ発射する】
シライ「ばいびー」
>363
不動「あ、うあーっ!」
[ろくに防げず大きく吹き飛ぶ。残りHP60%]
不動「見かけ通り凄いパワーだ」
[その場からエネルギー波で反撃し、近寄らせないように試みる]
>>365 マイン「そのラシェルって人も念動力所持者なんですか…。
(なんだろう…嫌な予感がする…。)」
>364
シライ「うっそーん・・・・こんなの見たことないよ・・・・・
でもまあ、できるぜ治すの」
【ウラハイナのパーツと装甲を剥し、ヴィントラームの破損している部分を応急処置していく
ウラハイナ残りHP40%】
シライ「本当に応急処置だなこりゃ〜」
【Dの砲撃を避ける】
シライ「今度はよそ見してないから当たらないもんね〜」
>>365 レギ「ありがとミラ。そうか…念動力者ね。初めての獲物だ………ククク。」
[その顔から笑みが漏れる。普通の笑みではなく、そこに宿るのは震えるほどの『狂気』。]
レギ「ミラ、そいつら二人は私が確実に殺す。私をここまで追い詰めた初めての奴らだ…ククク
…やられた分キッチリやり返さないとねぇえ…ククク。」
[自分の震えを抑えるかのようギュッと自分の腕をしめる]
>>364 【Cはなんとか掠らせる程度に被害を抑えるが機体が軋む。HP50%
Dは直撃を受けて左腕を失う。HP35%】
【C、D共にHiビームランチャーを展開。連続発射】
>>366 【Aがビームランチャーを奪われた瞬間、ウラハイナを殴りつける。
その後、ENが空になり機能停止、倒れ込む】
【B、自らのビームランチャーを盾にして防御。HP55%、ランチャー損壊】
【Eがクラスターミサイルを放ち、小型ミサイルを雨のように降らせる】
>>367 ラース「ちっ……姑息な!」
【シールドの影に機体を隠して耐える。HP55%】
ラース「これならばどうだ…!」
【ログナガイザ、突如大きく振りかぶるとチェーンで腕に繋いだシールドを明王へ投げる】
ラース「スプリットカーネイジ…!」
【シールドが高速回転。機雷を広範囲にまき散らし、爆発させる】
>>371 マイン「(ううっ…なんだこの感覚…。
レギさん…今のあなたからは強烈な悪意しか感じられない…。
こんな…さっきまでは感じなかったのに……。)」
【ミラにささやき返す】
マイン「今のあの人からは邪悪なプレッシャーしか感じません。
ですが、それだけがレギさんの一面ではない気がします…。」
>372
シライ「お!いいパンチだぜ
最後の力を振り絞ったパンチは、俺に届いたぜ」
【ウラハイナの右手でパンチを受け止め
倒れこんだトルーパーからクラスターミサイルを奪い
発射されたミサイルを迎撃するように発射する】
シライ「たとへ、このミサイルが当たってもいい・・・なぜなら
お前が死ねばちょうど、±0だからだ」
【防げなかったミサイルが当たるが それと同時に奪ったHiビームランチャーでBを攻撃】
>372
不動「むぅ、色々な手を使ってくるね」
[防御で持ちこたえる。残りHP45%]
不動「火力で負けちゃいられないよ]
[エネルギー波を3回連続で撃つ]
>>371-373 レギ「さてと、医務室に戻るわ。悪を派手にぶち殺すには休養も必要ってか。じゃあなミラ。」
[礼をいって医務室へと引き返す。]
(今日は落ちます、あとは無視して続けてください、
明日からはやく落ちてしまうかも…。)
>>373 ミラ「そうだとは思うけど……(それにしたってあの様子は普通じゃないわよ)」
>369
ルペ「す、すごい・・・初見なのに応急処置だけでもできるなんて・・・・・」
[残りHP70%]
>372
ルペ「わぁぁぁ!たくさん来たぁー!」
[機体を取り巻く風が直撃を妨げる:残りHP60%]
ルペ「お、お返しだぁ!」
[Dへ今までとは比較にならない速度で接近し、左側面に回りこんでマジックカッターで薙ぎ払う]
>>377 マイン「そうですね…。
けど、ボクはレギさんを仲間だって信じたいんです!
」
>>376 ミラ「うん、じゃあね」
【背中を見送る】
ミラ(この子は厄いかもね……)
>>374 【B、ビームランチャーを防御。HP15%】
【Eはレールガンで攻撃続行】
>>375 【盾を引き戻すが間に合わずに二発被弾、三発目は身を屈めて回避。HP25%】
ラース「調整段階ではこの程度か。潮時と言った所だな……」
【劣勢なのを見て取ると、撤退を意味する信号弾を打ち上げる】
>>378 【D、反応出来ないまま腹部を払われ、倒れ伏す。HP0】
【C、ハンドレールガンを乱射しながら間合いを開ける】
【トルーパー、BCE撤退。A、Dは行動不能なため残される】
ラース「如月家当主、貴様が次に俺と見えたならば命は無いと思え…!」
【ログナガイザ、置き土産にスプリットカーネイジで超広範囲に機雷を
散布して、範囲攻撃を行うと撤退】
>>380 マイン「それじゃあ、ボクも失礼します。」
【医療室に戻る】
マイン「(ミラさんにか…。まさか、ボクと同じ力を持つ人がすぐ近くにも敵にもいるなんて……。)」
【輸送機・ブリッジ】
艦長「どうかね、補給の様子は?」
オペレーター「たった今、終わりましたよ。
補給部隊は帰るようです。」
艦長「そうか…。
お礼を伝えておいてくれ。」
オペレーター「もちろんですよ。
それと、機体の修理ですが…まだだいぶ時間がかかりそうです。」
艦長「修理を急がせろ。作戦開始までには間に合わせるんだ。」
>381
ルペ「きゃぁぁぁぁ!」
[機雷の爆風で機体が揺れるが、ウィンドウォールのおかげでダメージ自体は軽微:残りHP50%]
ルペ「あ・・・退いていった・・・・・
よかったぁ・・・わたし助かっ、たん、だ・・・・・」
[安心して気が緩んだのか、そのまま気絶した]
[さっきの様な高エネルギー反応はもう消えている]
今日はこれで落ちます。
>381
不動「ようやく機体が暖まってきた所なのに」
[去っていくラースを挑発してみる]
不動「ははは。なんなら、今この場で殺しますか?」
[明王が発光。瞬時に受けた損傷が再生。さらに一面に歪曲フィールドをはり、機雷の爆炎を無力化]
不動「如月家をあまり舐めない方がいいですよ」
>381
シライ「ここまでか・・・・・・」
【レールガンが両足にあたり空中にはいられず
地面に落ちていく】
シライ「・・・・・・・・また撃墜された〜〜〜!!」
【近くに落ちていたトルーパーAの足パーツを奪い 強引に付け替える】
シライ「ふう・・・・なんとかなった」
【ラースが撤退していくのを見て】
シライ「あーあ、これじゃあいつらを追いかけて
補給基地を見つけられないな・・・・・・てか最後っ屁かよ!!」
>383
不動「美羽、これ連れ戻っておいて」
[白凰がヴィントラームを回収。整備場まで運びルペは空いた部屋へ運びベッドに寝かせる]
美羽(やっぱりあの機体と言い…異星人?)
>385
不動「白井さん、大丈夫ですか?
すぐに整備させますので整備場まで来てくださいよ」
>387
シライ「さんきゅー
ああ・・・・こんなにボロボロになるとはな・・・この前直したばっかなのによう」
【整備場にウラハイナを向わせる】
シライ「やられてばっか・・・・まあ、なれてるけどね・・・・
今日も命があって良かったー・・・・あははははは・・・・
(ラース、お前も社長に何も聞かされてないのに・・・・よく頑張るよ
いいのかラース?お前はそれで?・・・・・俺は、俺は・・・・・)」
反応が物凄く遅れてすみませんでした。
ノイルの身体状態は最悪を示しているので、そう簡単に復帰できません。
なので、もう二・三回は戦闘には出れない状態です、すみません。
というよりも、もっと早めに書いておけばよかったですね、ごめんなさい。
【最後の爆音で目が覚める】
ノイル「ん…」
ノイル「身体は…まだ動かないか…。
やっぱり、二・三日はかかるか…」
【ため息が出続けるばかり】
ノイル「でも、さっきよりはマシ…かな」
[シミュレーター。反抗勢力に備えなければならない状況にあって、今ひとつ頭がすっきりせずに手間取っている]
セリカ(…父様や兄様達と同じね…力尽くで自分の主張を押し付けて、無遠慮にずけずけ侵入してくる…
男って、みんなそうなのかしら…)
[マインに自分の心を読まれたことに対する驚きと腹立たしさから、ずっと考え事を続けている]
セリカ「…今更理解者なんて…いらないわ…
何になるのよ…」
主人公はまだ決まってない?
キャクター辞典のトップに誰を入れればいいのかわからないので
【しばらく時が経過して】
【輸送機・ブリッジ】
オペレーター「艦長、整備班班長から連絡です。
あと少しで機体の修理が完了する模様です。」
艦長「(レギ君やマックフィールド少尉もそろそろ大丈夫だろうな…。)
よし、これよりファルクス討伐作戦の説明をする。
各パイロットはブリーフィングルームに集合せよ!!」
【輸送機・医療室】
マイン「艦長からの連絡か…。
ボクも行かなくちゃ……。」
(みなさんがブリーフィングルームに集まったら次の投下をしますね。集まるまで落ちます。)
>>392 セリカ「セリカ・シラミネ曹長、参上しました」
[いつも通りの隙のない表情で臨む]
>>391 如月サイドは不動でケテーイだな
連邦サイドは???
>394
むしろ不動が主人公…
主人公は合流後は不動でいいかな?
不動特に面白くないからなぁ
饅頭と被るし
>>397 禿同
なら誰にするよ?決めないなら、なんか某・種死みたいに複数人の主人公格がいるみたいな感じのままでOKなん?
個人的だが、ノイルにならんかなと思う。
積極制が少ないのが傷だがな。
ま、俺の意見だが。
仮病使いはどう?
>401
調子に乗られるから嫌
経験的に言えば古株のルペかミラ。イハルは敵っぽいから例外
ならさ、如月サイド→ルペ
連邦サイド→ミラ
か?なんかこれもしっくり来ないけど…。
ただ、中盤以降に外宇宙進出するならルペでいい。
>397
饅頭は最高でした。
>405
でもミラの中の人はタチバナさんだからなぁ
先行き不安
中尉はキャラ的には主人公でもいいんだけど中の人は新参の工房だからな…。
饅頭が上手くいった要因は
強さと活躍が程よかった
性格のいいキャラだった
ストーリーをちゃんと用意していた
ロイドさんがいた
今回この辺を達成してる奴はいるかな?
ひょっとしたら妄想SSを書くかもしれないんだけど、
第二部の主人公達の機体とか勝手に設定しちゃっておk?
ロイドさんは無理だろ
シン=吐血男
レイ=セリカ
タリア=レギ
ハイネ=ルドルフ
痔=ミラ
キラ=不動
美羽=ネオ
凸=ノイル
ラクス=ルペ
白井=虎
ジブリ=ファルクス
種的に考えたらこんなんかな?
>410
かっこいいの頼むぜ
ハイネェェー!!
するとマイン達はTEXチームにボコされて終わるのか
ミュレッタと左京がうまくいったのは何で?
セリカと吐血は…
ばんばんばんばんばんばんばんばーん、吐〜血ぅジーグゥ♪
こんばんわ。
>>392 レギ「うーっす。おや、もう集まってたか。」
[ブリーフィングに集まる。前の狂気は感じられない。]
変な流れになってきたな…。
ミラさんとイハルさんマダ-?
>420
たいてい集合は10時ですよーう
スフィーやつばめ復活してくんないかな?
少し早めですがこんばんは。
>>392 【ブリーフィングルームに入ってくる】
イハル「失礼、少々遅れてしまった様ですな……
ああ、初対面の方も多いようなので自己紹介させてもらいますが……。
現在、暫定的にイミネント社を仕切らせていただいているイハル・ロウと申す者。
思うところはおありでしょうが、これからよろしくお願いしたい」
【入ってくると簡単な自己紹介と共に頭を下げる】
イハル(……む?ノイル・フィルマがいない?先に出発していた筈だが……
まだブリーフィングルームに来ていないだけか?)
◆LO8tUy4zFk さん、新キャラで主役やる気ない?
>>424 主人公やる人は味方キャラ掛け持ちはやめてほしい…。
>>424 主人公と言われましても、ちょっと自分じゃ務まりそうにないですー。
今はファルクスたちを動かすので精一杯といった所なので。
>>416 お互いがお互いの魅力を引き出すタイプのキャラだったからだろうな。
単純にいえば天然×ツンデレの黄金率。アラゼオとかな。
今回はネクラ×ツンデレなので上手くいきそうにない。
つまり、相手を変えたほうがいいってこと?
>428
ミラとかの方がいいかもな
まぁ俺はノイルと美羽タソを推すけどね
セリカ側には誰が?
>430
つーか打ち合せでカプを決めるなんてやめとけ。
饅頭とミュレは特に言われずに仲良くなってた
続きまだ?
ミラさん待ちだな。
こんばんは
こんばんは。
>435
【如月邸整備場】
シライ「よーし!こっちだこっち!!
ありがとなー、使わせてもらってなー ・・・・・よいしょっと」
【整備場を使わせてもらいウラハイナを整備していく】
シライ「よし、完了だ
さすが俺のハイナ、あっと言う間に直せちゃう〜」
シライ「さてと、使わせてもらった礼を言わないとな
んで、どこに要るのかな?ここのお偉いさんは?」
【整備場から出て、不動を探しに行く
22時30分になってもミラさんが来なかったら、
ブリーフィングルームにミラさんは既に来ている扱いにして、少し進めますね。
OK?
>436
美羽「白井様、少しお時間頂いてよろしいですか?」
[白井と廊下で出くわす]
美羽「初めまして。私、如月家使用人の鳳美羽でございます。
不動様がお呼びです。ご同行願います」
[深くお辞儀し、不動のもとへの道案内をする]
>438
シライ「あっ、よかったよかった
俺も探してた所なんですよ〜 そんなにかしこまんなくていいでよ?
フランクに接してくれていいっす〜」
【美羽の後ろを付いていく】
シライ「美羽ちゃん、前から見ると美人だけど〜・・・・
後ろから見ても美人だね〜・・・目の保養目の保養〜」
【輸送機・ブリーフィングルーム】
艦長「どうやら、皆集まったようだな…。
では、これよりファルクス討伐作戦についての説明をする。」
【モニターに地形マップが映し出される】
艦長「諜報部からの情報により、敵の補給基地の位置が特定できた。
そこで我々は味方の本隊が動く前にまずこれを潰し、敵戦力ならびに士気を低下させる。
なお、この作戦は第7独立遊撃部隊のみで展開されるものであり、援軍は期待できないものとして捉えておくように。
万一、ファルクス・エムロードを発見したのならば、必ず確保しろ。決して殺してはならない。
それとだ、このファルクス討伐作戦全体として言える事だが、
むやみに敵を倒す必要はない。我々の目的はあくまでファルクスの確保であり、レギオン殲滅ではないのである。
以上だ。
では、質問などがあれば受け付けよう。」
>439
[顔を赤くさせて恥ずかしがる]
美羽「え?あのー、そんな目で見ないで下さい。セクハラですよ。
だ、第一白井様は既婚者だと聞いています」
[歩いていくとすぐに現在不動の物になった社長室に到着]
美羽「失礼します。白井様をお連れしました」
夜叉「そうか、入って来るといい」
[白井を部屋にある椅子へ誘導する]
夜叉「私は当主補佐役の如月夜叉です。ようこそ」
不動「改めましてこんにちは。如月家当主であり如月ゼネラルカンパニー社長の如月不動です」
こんばんは
>441
シライ「赤くなってかわいい〜 嫁さんと出会わなかったら〜絶対
美羽ちゃんをお嫁さんに貰いたかったな〜あっはははは〜
まあ、今も十分幸せだけどね〜」
【社長室に入る】
シライ「どうも、ハイナのために整備場を貸していただいてありがとうございます
自分は白井光太郎と言います、よろしくおねがいします
ええっと、社長さん、自分はお礼を言いに来たわけですけど、美羽ちゃんは社長さんが
俺に用があると聞いたんですが、なにか自分に用事ですか?」
>>443 マイン「(この作戦、どう思います?)」
【隣のミラにささやく】
キャラクター事典、普通に50音順の方が見やすくね
>>440>>445 【手を挙げる】
ミラ「質問いいですか? ファルクス・エムロードが抵抗した場合も、『決して』殺してはならないんですか?」
>>440 レギ「(チッ!捕獲か…暗殺屋の私にしちゃあアンマリ気が進まないが…
それもしょうがないね…。)殲滅のほうが手っ取りばやいと思うんだけどねぇ。」
[仕方ないと思いつつ、冗談まじりでぼやく]
こんばんは。遅くなりました。
とりあえず、白井さんと不動さんのお話が終わるまで待機しますね。
>>447 艦長「そうだな…“セガール”さん。
もし、ファルクスが抵抗してもだ…可能な限りは確保してくれ…。
やむおえない状況ならばもちろん話は別だ。
他に質問はあるかね?」
(一応、皆さんの返レスを待ちます。 質問がないなら「異論なし」みたいな形の返レスをしてくださいね。仲間うちでのヒソヒソ話もOKです。)
>>450 ミラ「あ、こっちとあっちの戦力はどのくらいですか?」
>>440 イハル(やれやれ、ファルクスめ。わざわざ基地一つ見つけさせるか。
まあ、そう時間もない故、力を見極めるためには仕方がないだろうが…
恐らくファルクスも前線に出てくるか……力量を知るならば、自身で戦うのが最も手っ取り早い)
イハル「………」
【腕を組んで沈黙を保つ】
>444
不動「ええ。さっきの白井さんを雇う話なんですが、あれ、本気とみなしていいんですか?」
[話している間に美羽が三人にお茶を出す]
美羽「どうぞ焙じ茶です」
[お茶をすすり、また話し始める不動]
不動「我が社としても有望な人が来てくれるのは大いに歓迎です。
白井さんは機動兵器を動かせますしね」
ほ、ほうじちゃとやwww
伝説のエースの愛する飲料なんだ。何を騒ぐか?
>>451 艦長「この補給基地はレギオンの重要施設の一つであるとの報告もある…。
敵のエース部隊が駐留している可能性も捨てきれない……。
しかし、基地制圧ならば問題はない戦力である……。
(もしかしたら、ファルクスと護衛隊がいる場合も予測されるのだがな……。)
他には…?
無いようであるならば、イミネント代表としてイハルさんにお話をうかがおう…。」
>>456 セリカ「私からは一点だけ。標的基地内の物資の扱いは?
目処がついているのであれば、焼却するか確保するかの指標をいただけないでしょうか?」
>>457 艦長「無意味に焼却するのは実にナンセンスである。
連邦とて資源は限られているのだからな…。利用できるものは利用する。
しかし、敵が物資を運ぶ動きが見られたら確実に消去しろ。」
>453
シライ「ああ、あの話ですね・・・・・
うーん、実はどこかに属しちゃうってのは、少し抵抗があるんですよねぇ」
【美羽だしたほうじ茶をすする】
シライ「俺としては、フラフラせずにどこかに収まりたいって気持ちもあるんですが
実は、一人でフラフラしていると、なにかと情報を集めやすくて・・・・
まあ、フラフラしてる時に、さっき襲撃してきた連中の補給基地の情報を手に入れたんですけどね
連邦軍がファルクス討伐に意気込んでるみたいですから、あいつらを利用して
ファルクスの本当の目的を探ろうと思ってるんですよねぇ〜」
シライ「でも、整備場を貸してもらった御礼もありますからね
しばらくは、お助けって変な言い方ですけど、力になりますよ」
>>456 【立ち上がると、話し始める】
イハル「大きな穴は見当たりませんな。ただ、備品や被害等を整理した際に判明したのですが、
レギオンは幹部クラス用にいくつかの試作機を、ファルクスについては傭兵時代の
愛機を持ち出していますので、明らかに他と違う機体を見つけた場合は
注意をしていただきたいですが」
イハル「まあ……奴のことですから、自らは何処とも知らぬ場所に身を隠している可能性が
高いと俺は見ますが」
【言うべき事は言ったと言わんばかりに腰を下ろす】
>>458 セリカ「了解しました」
[同意を示すとさりげなくマインとミラの隣に近づき、小声で話す]
セリカ「…少尉、少しお話があります。出撃前に私のところにおいでください」
>>448 艦長「レギ君の言うとおり、確かに殲滅の方がてっとりばやい。
だが、今は対異星人のための地球圏共同防衛プランを実現させるのが目標である。降伏後の彼等の戦力はプランには必要なのだよ。
(無論、如月等の力も必要なのだがね…。)
だから、悪戯に敵を殺すなよ。」
>>462 ミラ「えと、あたしは?」
【そう言えば彼女の名前も知らないのだった】
>>461 艦長「イハルさん、ありがとうございました。」
>>462 マイン「別にいいですけど……。
(セリカさん…怒ってるんだろうな……。)」
>>464 セリカ(この人が例の機体のパイロット…確か、名前は…)
セリカ「今回用件があるのは少尉だけです。
お気になさらないでください、ステファニーさん」
>>465 セリカ「では、後ほど格納庫で」
[表情を一切崩さず、ブリーフィングの終了を待つ]
>>463 レギ「反逆者の次は異星人ねぇ、結構結構。
分かった艦長さん、『なるべく』抑えるよ。」
[同意を示す。]
レギ「(異星人ってことはあの恐竜共か…
あのブラキオサウルス捕らえそこねたからねぇ…それまで楽しみだ。)」
>459
不動「そうですか。でも、もしここが気に入って頂けたら僕はいつでも受け入れます。
就職考えておいて下さい」
夜叉「レギオンの基地か。そろそろ軍も情報を掴んでるだろうな。
不動、今回ウチはどう動くつもりだ?」
不動「ファルクスさんを討伐しに行けば事実上連邦の思い通りになりますが、敵対心をむき出しにしたい訳ではありません。
少数の小石を放り投げるくらいなら大丈夫ですよ」
夜叉「輸送機を一つと美羽、白井。あとは…まともに戦えそうなのは」
>>466 マイン「分かったよ、ボクも後から行くよ。。
(うぅ…嫌な予感がするな……。)」
艦長「よし、これで作戦の説明を終わる。
諸君らは機体でスタンバっておけ。」
【艦長はブリーフィングルームを去る】
>>466 ミラ「ぬう……ステファニーはやめて、お願い。歳、同じくらいよね? だからミラでいいわ」
>468
シライ「・・・・実はハイナの能力を少し強化しようと思ってるんですけどね
ちょうど、知り合いのところに、ハイナようのパーツを預けてあるんですけど
それがあれば、ハイナはとんでもないパワーを得られるんですけど
それを取りに行っても構わないですかね?」
【ほうじ茶を飲み干す】
>>470 マイン「あの待ってください。
格納庫まで一緒に行きませんか?
ミラさんに話したいこともありますし…。」
セリカ「そう…セリカ・シラミネよ。
よろしく、ミラ」
[挨拶を終えると目でマインを促し、格納庫へ]
>>472 セリカ「……」
[横目で睨んでいる]
セリカ「…そうね。案内も兼ねて、一緒にいきましょう」
>471
不動「それはすぐ取りに行ける場所ですか?
いいですよ。その間に色々準備しておきます。
正体不明のあの娘の事とか、ずっとほったらかしでしたから」
>>473 マイン「あの…もし敵にボク達のような念動力所持者がいたらどうすればいいんですか?
ボクとミラさんが頭の中だけでも会話できるように、念動力を所持している敵が話しかけてくる事ってあるんですか?」
>>469 [全員が去ったのを横目で見る]
レギ「艦長さん。ちょっといいかい?」
[艦長に話しかける]
>>474 マイン「(えっ…何だろうこのプレッシャーは?)」
>>477 艦長「どうした、レギ君?
私に何か用かね…?」
>>476 ミラ「そういうことは覚えがないなぁ……でも、個体差もあるけど互いに存在を感知はできるわよ。
あたしの場合へっぽこだもんでよっぽど相手が強力でもなきゃ無理なんだけど」
>475
シライ「ええ、たぶん・・・・もうすぐ、できるはずだから
まあ、何事もばければですが・・・・・
それに、自分はレギオン補給基地は分かってますから
現地集合でも構いませんよ?
まあ、そんな話してる暇があったら取りに行けって話ですよねー
んじゃ、とってきまーす」
【立ち上がり部屋を出ようとした時 後ろを振り返る】
シライ「美羽ちゃん〜お茶さんきゅー
おいしかったよーありがとね〜」
>>479 マイン「ありがとうございます。
やっぱり、ボクは先に行きますね。」
【セリカのプレッシャーを感じたためか、逃げるように格納庫へ向かう】
>>478 レギ「ちょっとね。お願いがあるんだよ…。」
[艦長のまじかによる。]
レギ「……ミラが戦ってたあの連中以来な……」
[一瞬間を置き]
レギ「私の中にちょっとした狂気が蝕むようになってねぇ…。」
>>479 [一礼してミラのもとを離れる]
>>481 [格納庫]
セリカ「…ふう。これで、ようやくゆっくり話ができそうね」
[相変わらず無表情だが、なんとなく威圧的な雰囲気]
セリカ「話というのは他でもないわ。
昨日のことよ」
>>482 艦長「そうか…。
残念ながら私は精神科医ではないからケアは出来んな…。
必要とあらばカウンセラーをよこしても構わんが…。
無理はしないでくれよ。狂喜に呑まれたら君は只の殺人鬼と変わらなくなってしまう…。」
>480
美羽「あ、それはどうも。御粗末さまです」
不動「さっき回収した機体の事とか、聞き出さないとね。夜叉兄様、少しこの場をお願いします。
さぁ、美羽行くよ」
美羽「はい。ノイル様の部屋とは全くの逆方向になりますよ」
[不動、美羽を引きつれてルペの寝室へ]
美羽「入りますよ」
不動「やぁ、お目覚めですか?」
>>483 マイン「(ぐっ…かなり強烈なプレッシャーだ!)
そ…、そう。で?」
>>484 レギ「いや、狂気を持って戦わないと暗殺なんて出来ないさね。」
[苦笑いをこぼす。]
レギ「その分制御できる程度にやらせてもらってた………しかしな、
あの野郎にぶっ飛ばされてから…自分でも制御できなくなってきちまうような気がしてね…。」
[苦笑いをこぼしながらうつむく]
レギ「……正直怖いんだよ。医者でも抑えるなんて出来やしない。」
[再び顔を上げる]
レギ「だからそのときは、総力挙げて、あの子達に私を『殺しに』かかってくるように
命令してくれ。」
>>486 セリカ「…『で?』ですって…?」
[マインの態度にカチンと来たらしくずいっと顔を寄せる]
セリカ「いい?昨日起きたことは全て他言無用!
私があなたに言ったことも、あなたが、その…勝手に手を握ったことも…全部ね!」
[昨日のことを思い出したのか、言いながら少し顔を赤らめる]
>>487 艦長「そうか…。」
【帽子を深く被りなおす】
艦長「その時はその時だ……。
今はなにがなんでも生き残ることを考えておけ。無駄死には決して許さん。」
>>488 マイン「(えぇっ!?そこまで、セリカさんは怒ってなかったのか…。)」
【思わずほっとする】
マイン「わ…分かったよ…。分かったらそんなにプレッシャーをボクに与えないでよ……。」
>485
[状況が呑み込めずポーッとしていたが二人が入って来たのに対して一瞬、反射的に身を強張らせる]
ルペ「あ・・・うん・・・・・あの、ここは一体・・・」
[目覚めてはいたようだが、頭はまだよく回っていない様子]
>>489 レギ「もっちろんそんなんで死ぬ気はないよ。悪を派手にぶっ潰すほかに、あの子らを守ってやるのも私の仕事だからねぇ。」
[踵を返し、部屋から出ようとする。]
レギ「ありがとな艦長。おかげで辛い思いせずにすみそうだ。」
[格納庫へと向かう。]
>>489 [マインの煮え切らない対応に苛立つ]
セリカ「あのね…本気で頭に来てるのよ?私。
あなたがプレッシャーを感じるように、私だって嫌な思いをしているの」
[ふん、と一息つき、背を向ける]
セリカ「気持ちがわかるなんていうのも、単なる勘違いよ。
私は全く、あなたが思ってるような人間じゃないわ」
[言うことを言うと、エクセリオンのコクピットに向かう]
セリカ「…では、せいぜいご武運をお祈りします。
“マックフィールド少尉殿”?」
フッちゃえ、そんな奴
「怒ってなかったのか」って
お前なぁ……
>>492 マイン「あっ…セリカさ…」
???「(マイン…。)」
【セリカの後ろに懐かしい“彼女”の後ろ姿が重なって見えた】
マイン「(また、マナか……。
なんで、君はセリカに現れようとするんだ…?)」
マナ(幻覚)「(うふふふ…。)」
【笑いながらマナはセリカから離れて消える】
マイン「(マナ…ボクの邪魔をしないでくれ……。
セリカさんに素直に謝れないじゃないか…。)」
【MK―Wに乗り込む】
マイン「(見えない方がいいものもあるんだな…。)」
本気で怒ってないとか思ったのかい、チミは?
すんません
テレビ見ながらカキコしてたんて…orz
格爆級の地雷を踏みまくりんぐ
ケータイだと、文を書いているときにレス見れないんですよ。
いや、見れるが
途中までレス書いたらメモ帳に保存して確認すればいい
心が読めるといいつつ人に拒絶されるような言動、行動を平然と行い、
更には他人の面影を重ねて接するという冒涜に等しい行為。
態度や気遣いもまるでデリカシーがない。
このままでは不味いぞ。
とりあえず現状恋愛ができる男とは思えない。
セリカ的にはどうよ。
もう、少尉はミラの方でいいよ。
セリカとはコケすぎとる
>>501 あまりこういう話もよくないとは思うのですが、
とりあえず、現時点でセリカが持ってる印象はかなり悪いと思います。
今後次第かもしれませんが、今は男性としての魅力は一切感じてないかな、と。
今日は落ちます
中尉がセリカってキャラを十分に把握しきれてなかったな。
[格納庫に着くと、妙な雰囲気に気付く]
レギ「ドゥガリオンはっと…なんだ、なんかあったのか?…まあいいか。」
[ドゥガリオンへと搭乗する]
私も今日は落ちます
友達とか信頼できる仲間ぐらいにはなれるだろうさ。
がんばれ、中尉。
セリカじゃなくてもあの態度はイヤだと思うけどな
これから優しい男に成長してくれ
ここはためになるインターネッツですね
艦長「よし、発進させろ。」
【輸送機発進 各機に通信を入れる】
艦長「聞こえるかね、パイロットの諸君…?
今から敵補給基地周辺まで運ぶ。
作戦開始の合図とともに各機体は出撃してもらうことになる。
では、諸君らのより一層の活躍に期待する。」
【通信終わり】
艦長「総員、戦闘配置につけ!!
作戦はもう間もなく開始するぞ!」
【補給基地周辺へ向かう(まだ作戦は始まってませんよ)】
今回マインが悪かったところ
・女性を傷つけたかもしれないという状況で呼び出されたにも関わらず、ミラと喋りながら向かう
・「怒ってるだろうな」と考えてるくせに、問い詰められても誤らない
・そのうえ何事もなかったように「で?」という反応
・なぜか「怒っていない」という判断
・さらには「ボクにプレッシャーを与えないでよ」という自分勝手な発言
・しかもセリカに幼馴染の面影を重ねている
殴るぞこの野郎
みんな、マインはクウキヨメテナイキャラ担当だったんだよ
そう考えればこれらの行動にも納得できる
ステファニーが女心を教えてやれ
いや、ここはあえてノイルだろwwww
ノイルに優しさ?をわけてもらえwww
>>512 ミラ「ステファニーって呼ぶな!」
まぁ相談されれば相談役にはなりますよ。
今日は落ちます。
でもノイル枯れてるからなぁ
スフィーたんに腕を引かれても無反応な男だぜ?
ここは妻子もちの白井だな
たびたびすんません。
ひぐらしの魅音よりも空気嫁てなかったですね。
どうしよ、マジで離脱したくなってきた……。もうしばらくはいますが…。
今日は落ちます。
意表突いてレギ姉さん
>517
なに気にするな
それが人間てもんよ
マインに個性というか魅力が無いのも辛いよね。
左京なんかだとニコニコ優しいけどやたらジジくさいとか、魅力的に見える要素があったけど、
今んとこマインはただのネクラ電波だから
そう、饅頭とミュレ子は互いに「こういうところが好きなんだろうな」ってのがわかったし、実際二人とも可愛い奴だった
マインにはセリカに好かれそうな部分ってないよね
中尉解禁にするか?
あー、枯れキャラつうか、恋愛とかそういうのに鈍感とか。
恋愛無縁とか。
そう考えるとある意味すごいな、ノイル。
試しに脳内で左京×セリカを妄想してみた。
萌えた。
が、直後にミュレ子に殴られる饅頭が思い浮かんだため、考えるのをやめた。
ここまでのキャラの恋愛要素をまとめてくれ
今のところは一人身だらけ。
マインとセリカのコミュかブロークンしたぐらい。
ブラキオンとレギがフラグ起ってない?
開始早々リバース
そしてブロークン
中尉さんは新キャラを少年キャラなんかよりクワトロ似の教官キャラにした方がよかったんかな?
>>524 左京「いつも一人でいるみたいだけど、馴染めないかな?この部隊」
セリ「別に…理解者なんて必要ありませんから」
左京「もったいないよ。食事っていうのは、みんなで食べたほうがずっと美味しいんだから。
いいよね、ミュレッタ?」
ミュ「…好きにすれば?どうせ席空いてるし」
左京「さ、ほら」
セリ「…」
ミュ(相変わらずだわ、こいつ…後で顔面パンチね)
ジゴロだな左京先輩w
饅頭厨自重しる
不動は…こういうキャラではないな。
頭で考えてから適切に行動してる感じ。
なんか、名無しは第3部を引きずりすぎ
ぶっちゃけ、新参がいづらいから。
なんのためにリセしたんだよ?そんなに饅頭が好きなら復活させてろ
比べてもいいことない罠。
4部キャラのさらなる魅力を期待して待つのが名無しの仕事。
そうだな
4部キャラはまとまりがない分、可能性も広いはずだ
ていうかみんな濃い
個性豊か過ぎるよな
シライとか
セリカたんのデレはいつ見られますか?
いや前向きに考えた話
主人公ではないが白井は頼りがいがある
撃墜されるけど
>>539 如月と合流するか新キャラ登場までナシか?
セリカってさ、ボウケンピンクに見えるんだけど?
銀髪ヘアピンオシャレメガネですよ?
マインを封印して中尉を復活させた方がよくね?
別にメインはマインでも中尉でもない
二人とも封印でも問題ない
>>546 なに、アンタは中尉の中の人を追放させたいの?
>547
なんでそんなに必死なの?そんなに親身になる必要あんの?
中尉の中の人が自分でこけたんだから自分でなんとかするのが道理
それが普通だろ?そんなことも分からんのか?
550 :
名無しになりきれ:2006/08/26(土) 02:32:17
糞スレage
言わせて貰うが、なんでルドルフは封印とかに走るの?意味わかんない
アンリミが暴走した時もそんなに大事でもなければやりすぎでもなかった
あいつが勝手にやりすぎですねとか言い出して勝手に封印した
大した事ないことにあいつはヘコミすぎ
今回だってべつにヘコむ必要はない、なのに封印だ新キャラだ?
もっと自分のキャラを理解して自分なりに修正しろってんだよ
>>547 追放と言うが、誰が追放するんだ?追放される理由は何一つないだろ?
553 :
名無しになりきれ:2006/08/26(土) 02:42:50
あ
中尉なぜ荒らす?それこそ追放だぞ?
なんか、もう嫌になった
……寝てた。
>490
不動「僕は不動。如月不動です。よろしくお願いします。
どこか怪我とか痛む所は無いですか?」
美羽「如月にお仕えしている鳳美羽と申します」
安心しろってマイン。恋愛しなくたって生きていけるからよ。
それよりもレギ姉さんやミラとかとも広く友好的なっ関係になっていこーや。
どんまい
集合
こんばんは
こんばんは。
こんばんわ
こんばんは
こんばんは
誰待ち?
マイン
大分打たれ弱かったな
えと…、一応こんばんわです。
連邦側は大変だな
>568
ヒマなんで病室にお見舞い行ってもいいですか?
こんばんは。
>556
ルペ「え〜と・・・美羽さんに、不動・・・さん?」
[自分とそう変わらないような見た目なのに丁寧な物腰の不動に呼び方を悩む]
ルペ「大丈夫です。痛みは無いから疲労が溜まってただけみたい・・・・・」
ルペ「あ!わたしはルペ・エセナって言います」
[名乗っていないことを思い出し、慌てて名前を名乗る]
>571
不動「うん、元気そうで安心安心。
ここは僕の家です。君、ええと、ルペちゃんが機体の中で気絶してたから、無断で運ばせてもらいました」
始まるまでちょっとしたショートストーリー入れていいかな?
どうぞ
>>570 もちろん、構いませんよ。
というよりも、来るも来ないも自由ですし、聞かなくてもいいですよ。
>575
わかりました
【ノイルが寝ている病室にこっそり入る】
シライ「・・・・・・・・・・・・・寝てるのかな?」
>572
ルペ「気絶・・・あ、えと・・・ありがとう・・・・・・
あ!わたしを追ってた人達は?・・・・そ、そうだ、退いてったんだった」
[少しずつ頭が働いてきた様子]
ルペ「と言うことは・・・・・わたしは不法侵入したのに、助けられて、介抱してもらって・・・なんか迷惑かけっぱなし!?
ご、ごめんなさい」
>>576 【音に気付き、瞼を開ける】
ノイル「…ん、誰ですか?」
【音のした方を見、言葉をかける】
ノイル「シライさん…!」
>577
[妙に緊張させない為に丁寧語口調をやめてフランクに喋る]
不動「ははは、気にしないでよ。悪いのは向こうだったから。
…ごめん、もし良かったら追われてた理由を教えてくれないかな?」
>578
シライ「よっ、よう・・・・・元気・・・ってわけでもなさそうだな・・・
またあったな・・・・・大丈夫か?いったいどうしたんだ?」
【ベットの近くのイスに座る】
シライ「・・・・・・くだもの剥いてやるよ」
【ナイフを取り出し 果物を剥く】
>>580 ノイル「元気は元気なのですけどね…。
どうもこうも、身体が脱力しきってしまって…。
動かせるのは首から上だけですよ」
【苦笑しながらも話す】
ノイル「あ、どうもすいません…。
シライさんは、どうしてここに?」
【ブリーフィングの少し前、レギ自室】
[通信機でどこかに通信を送るレギ]
レギ「こちらレギ・セントルイズだ、聞こえたら誰か返事しな。」
???「あ、レギ姉にゃりか?向こうに行っちゃって心配したにゃり。」
???「しっかり聞こえている。そっちでは上手くやっているのか?」
[通信から二人の声が返ってくる。]
レギ「ミシャとヴァンダかい?ああ、何とかやってるよ。」
ヴァンダ「どうした?俺達の力でも借りたくなったか?」
レギ「ご名答。あんたらに手ぇ貸して欲しいんだよ。」
ミシャ「レギ姉の頼みなら断れないにゃり。」
レギ「サンキューミシャ。さて、その頼み事なんだけど…。」
--------------------------5分後---------------------------
レギ「……この作戦だ。それにあたってCS機構の効くあんたらの機体がいるんだよ。
もちろんあんたらの実力も見込んでだ。」
ヴァンダ「ふん、わかった乗ってやろう。ただとは言わせんがな。」
ミシャ「またレギ姉と仕事できるにゃり。」
レギ「ん。それじゃあ頼むよ二人とも。」
[通信を切る。]
レギ「よっしゃ、これで役者は揃うね。…さぁて、ますます面白くなってきたよ。」
[自室を出、ブリーフィングルームへと向かう。]
以上、ゲストキャラ登場見込みでした。
連邦側はマインが来なかったら誰が輸送機の機長やるか決めといた方が良いんじゃね
>579
ルペ「・・・わからない。
何か急に近づいてきて、あまり関渉しない方がいいと思って逃げたら追ってきて・・・・・
気付いたら、美羽さんから通信が・・・・・アレって、美羽さんだよね?」
[不動の気遣いに、少し落ち着きを取り戻した様子]
>581
シライ「ん?俺か?・・・・・俺はなぁ・・・・
成行きだな、うん・・・・・まあ、本当は偵察や調査をしてだ
ファルクス達の補給基地とそこに対する連邦の攻撃作戦を行う事までは突き止めたんだがな
いかんせん、ファルクス側の真意が読めなくてな・・・・・そんで、連中を追ってたら
この如月邸まで着いちまったってわけだ・・・・そんで、レギオンを追っ払って
今はここで、アルバイトみたいなことをやってるよ」
【リンゴを剥き終える】
シライ「ほら食えよ・・・・・・ノイル、首から上しか動かせないってな
交通事故にでも合わない限り、そんな重傷はめったにないぞ?
乗るのをやめたほうがいいんじゃないか?ロストリューナ」
昨日あれだけ言われりゃあなぁ…来ようとしても躊躇するだろうな。
マイン、ちょっと可哀想な気もする
>584
美羽「はい。あれは機動兵器白凰。私の機体です」
[理由なく追われていた事を気の毒に思う]
不動「そう…災難だったね。あの人達は今世間で話題になってる武装集団『レギオン』
名前くらいは、知ってるかな?」
>586
まぁ同じくらい激励の言葉もあったが
>>585 ノイル「そうなんですか…」
ノイル「あ、どうもです」
【口に運ばれたリンゴを食べる】
ノイル「自分がやめたらリューナは暴走します…。
多分…、あのときの数倍…いや、数十倍になるかもしれません…。
それに、この脱力なのですが、よっぽどの事がない限りなることではないです。
今回、リューナは嫌な予感を感じていたので多分これなのだと思います。
実際に今のリューナは自己治癒能力が中途半端だと思います。
中途半端と言っても自分から活力を吸った状態での中途半端ですから…、酷いでしょうね…」
>587
ルペ「ううん、知らない・・・って言うより・・・・・・」
(他の星から来たなんて言っても信じてもらえない・・・よね、さすがに)
[言いかけて口を紡ぐ]
>589
シライ「そうだな・・・・・暴走するかもしれないよなぁ・・・・
だけど、もともと、あれってお前の家族が研究してたんだろ?
まだ、研究途中なんだろ?・・・・
だれか、他にもあのエネルギーを研究してる連中に預けたほうがいいんじゃないか?
まあ、・・・・・・今のお前を見てたら、そんな奴が居ないから、こんな風になっちまったんだよな?」
【リンゴを頬張り、別の果物を剥く】
シライ「今はそれしか方法がないとは言え、別にお前が傷付くことはないんだぜ?
こんな・・・・血なまぐさい戦場に出なければ・・・・危険な目に会わなくて済むんだぜ?」
>590
不動「あれ?知らなかったの?
今は情報化社会なんだから新聞を読んだりテレビでニュース見たりしないとダメだよー?」
>>591 ノイル「言ってしまえば、ロストとリューナに選ばれたと言っても同じようなものです。
研究途中ですが、今となってはどうしようもないです」
ノイル「いえ、リューナの痛みは自分の痛み、と考えていますから。
リューナは物言わぬ機体とかじゃなく、キチンとした意思を持っていますから疎かにはできません。
危険な目といっても、この状態はまだ軽い方です」
【そう言って、少しの間ほうける】
おーいマイン、帰ってこい
>593
シライ「ノイル・・・・・これから、もっと辛くなるんだぜ?
自分は選ばれてるから、危険な目に会う必要はない・・・・
お前が望んでそれを選ぶのと・・・それしか道がないで選ぶのは・・・・まったく違うぜ
まあ、いいけどよ・・・・男はその歳で自分の将来決めれないとな
ノイル、俺はこれからファルクス討伐に参加して連邦の動きを見てくるつもりだが
お前は寝たきりだしな・・・・まあ、今は休んでおけ」
【ノイルの頭をなでる】
シライ「じゃあな・・・・・」
>592
ルペ「あ、え〜と・・・は、はぁ・・・・」
[何と返していいかわからず、ただ曖昧に相づちを打つだけになってしまう]
作戦はどうするべきですか?
マインさんが来なかったら、レギさんとイハルさん、セリカのみでやれるでしょうか?
【???】
???「よう、カディエス」
カディエス「君が後任か、ダズト」
ダズト「ああ。上層部もカンカンだぜ。
ただでさえお前は受けが悪いのに、内通者の脱走と涛武の強奪を一緒にやっちまったからな」
カディエス「まぁそうだろうな。そんな失態を犯したら、私が彼らでも更迭するよ」
ダズト「意外にさばさばしてるじゃないか。で、何処に飛ばされるんだ?」
カディエス「中国だ」
ダズト「……蚩尤塚か。あそこはあらかた調査が済んでいるはずじゃないのか?」
カディエス「あらかた、な。だが、まだ何かあるはずだと私は睨んでいる」
ダズト「ふぅん……別にいいが」
カディエス「ところで、君にラシェルを預かって貰いたい。君のところにはいい教師がいるからな」
ダズト「俺のところは託児所じゃないんだぞ……まぁ、お前の頼みだ、預かりはするさ」
カディエス「ありがとう。引継ぎは他の者に任せてある。幸運を祈るよ、ダズト」
ダズト「互いにな、カディエス」
>596
美羽「もうこんな時間ですか。すみません私、夕食の準備等、しなければなりませんので、お先に失礼しますね」
[美羽、先に退出]
不動「さて、本題なんだけど解る範囲でいいからあの機体の事を聞いてもいいかな?
ごめんね。あんなタイプ見た事なくてさ」
>>595 ノイル「………。
自分は―――」
【頭をなでられ、去って行くシライさんに一言】
ノイル「……どうかご無事で―」
>597
来ると思うけどよ
何とかなるだろ
>600
シライ「おっ、俺死亡フラグ?
ふふ、まかせとけよ!」
【部屋を退出する】
シライ「レギオンと連邦、次はウィスプラト、んでガラクターだよな・・・・
地球は本当に滅んでもおかしくないよな」
>597
如月が助けに来るから大丈夫っしょ
>599
ルペ「あ、はい・・・」
[退出する美羽を見送る]
ルペ「・・・そうだろうと思ってた・・・・
聞いてもいいけど・・・・・わたしもヴィントのことはよくわからないよ?」
>602
[ノイルの部屋の前までさしかかると、部屋から出てきた白井に驚く]
美羽「し、白井様?
…あの、この部屋で何していたんですか?
ノイル様の事、知ってらしたんですか?」
>605
シライ「おっ!美羽ちゃん〜
なになに〜?俺のことが気になって追っかけてくれたの?
ありがと〜〜〜!え?違うの?
【ノイルの事を聞かれ】
シライ「そりゃまあ、整備場にロストリューナとめてありゃ、嫌でも気づくよ
んで、最近ここでお世話になってる奴は誰か居ないかって聞いたりゃ
そこの部屋でノイルが寝てるって言うじゃあ〜りませんかー」
シライ「俺がノイルの部屋でなにをしていたかって?
・・・・・それは言えないよ・・・・・ただ・・・ノイルはとても嬉しがっていたよ」
【なぜか頬を赤らめ 目を瞑る】
シライ「ノイル動けないから・・・・そりゃもう・・・」
>604
不動「あれは何処で作られたのか解る?
連邦のプランにどんな物があるかわからないけど、見た事の無い機体でさ」
[申し訳なさそうに聞く]
不動「ごめん、君はどうも一般的な中学生じゃ無いと思う。
いや、何というか。その
…むう。ルペちゃんはどこから来たの?地球へ」
すいませんが落ちます。
私は無視しして続けてください。
>606
美羽「ななな、何を?赤くなって、の、ノイル様に何を?白井様は妻子持ちのはずですよ?
事もあろうが青年にまで手をつけて。
きっと奥様は泣いていますよ」
シライとノイルってやったの?
>609
シライ「寝たきりのノイルだろ・・・・なにかと溜まってると思うからさ(ストレス)
だから、剥いてあげたんだ(果物)」
【右手で棒状の何かを握るような仕草をして上下に降る(果物ナイフを握ってるんだよ)
シライ「そんで、剥いてたら・・・・欲しそうな目で俺を見るんだよ・・・(果物を)
だから、ノイルの口に・・・・・入れてあげたんだ、欲しがってたものを
そう・・・・おれが剥いた・・・・リンゴをね!!」
シライ「あっはははーごめんごめん
あれー?美羽ちゃんなにを勘違いしたのかな〜?
別にノイルに果物を剥いてあげて食べさせただけで奥さんに泣かれちゃうの?
俺って悪い子なのー?」
やってたら恐いから
>607
ルペ「・・・・・・
!?」
[黙って聞いていたが、不動の最後の言葉に驚きの表情を作る]
ルペ(え?し、知ってたの?え?な、何で?)
「え、え〜と・・・・・」
[しばらく俯いて黙り込むが、意を決したようにしゃべりだす]
ルペ「この綺麗な星はチキュウって言うんだね・・・・・
・・・わたしは、このチキュウっていう星の人間じゃない。
『アーディス』・・・・・それがわたしの母星の名前。ムーラ系第七惑星『アーディス』。
聞いたことは・・・ない、よね」
>611
美羽「…うっ。ごご、ごめんなさい、私、どうも勘違いしたみたいで。
まさか、無いですよね」
[勘違いと分かって、安心?する]
美羽「私も丁度ノイル様に果物でもと思ってやってきましたが。どうも、すみません。
それより、出発しなくても間に合うんですか?」
>613
不動「よその星から来た人が他にもいたんだ。
だから、そうなのかも知れないなぁと思ってさ」
[目を輝かせながらルペの話に聞き入る]
不動「…アーディス?
うん、聞いた事無いや」
>614
シライ「あっはははーメンゴメン
俺にはそんな気はないよー、だって今でも奥さんにLOVE!LOVE!
だから安心してちょうだい」
【出発しないかを聞かれ】
シライ「ああ、もうここは出るよ
ノイルにはその、別れの挨拶 まあ、また戻ってくるよ
それに、俺が取りに行くより、向こうが届けてくれっぽい?みたいな?
まあ、俺はもう出るよ
ところでさ美羽ちゃん?ノイルのこと好き?」
>614
ルペ「そ、そうなんだ・・・・・」
[目を輝かせる不動に一瞬たじろぐ]
ルペ「え、え〜と・・・ヴィントがどこで作られたか・・・だったよね?
ごめん、それはわからないよ。たぶん、アーディスの物なんだと思うけど・・・」
[申し訳なさそうに答えた後、少し間をおいて]
ルペ「でも、幼い時に聞いた伝説に出てくる、『ヴィントラーム』っていう風の精霊と名前が一緒で・・・・
後、意志・・・があるのかなぁ?
別に語りかけてくるわけでもないし、言葉が聞き取れるわけでもないんだけど・・・・・いろいろと教えてくれるの。
・・・ヴィントについてはこれくらいかな。
ごめん、わたしも突然のことでよくわかってないの。
とにかく夢中で空間転移を繰り返したら地球にたどり着いて・・・だから・・・・・」
>615
美羽「妙な質問をなさいますね?
今は何とも言えません。さすがに初対面の人間を好きになったりはしませんからね。私、大人ですし。
ただ、お世話するのは楽しかったりしますよ。
…不動様は私がやらずとも自分でやれてしまいますからね」
>617
シライ「ふふふ、美羽ちゃん
好きって言うのはね、別に「恋愛感情」に左右されるものでもないよ
ただ、あいつの側にいて、嫌感じがしなかったりすれば、それは「好き」ってことさ
嫌いじゃなければ、「好き」、好意に思うことができるかどうか
美羽ちゃんはその口ぶりからすると
ノイルを好意に思ってくれてるんだね、ありがとう
もしさ、不動君のことで手が開いたら、ノイルのこと構ってあげてくれないかな?
あいつさ、なんてゆーか・・・・人の中に居ても孤独な感じがしてさ・・・・あいつ、ロストリューナ以外
なんて言うか・・・・・残ってないみたいな感じだからさ・・・・
家族・・・みたいなのが居てあげれればよう、少しはあいつも、楽になるかなー?なんてね」
【美羽の肩を叩き 整備場へ向う】
シライ「あいつのこと・・・・迷惑だろうけど、頼むよ・・・・あいつ、このままだと、ロストリューナに食われちまう
そんな気がしてさ・・・・・あいつに、頼られる存在で居てくれ・・・・じゃあね、ばいばい。」
>616
不動「ありがとう。あの機体ヴィントラームの事はわかったよ。
それで、ルペちゃんはどうしてアーディスを出てきたの…?
聞いてもいい?」
>618
美羽「確かにロストリューナの事ばかりですね。
まるで魅入られたかのようです」
[白井が去って一人になる]
美羽(…傭兵を辞めてから変わったわ、私。
家族か…白井様もよくノイル様を見てるのね)
>619
ルペ「・・・・・軍に、追われていたから・・・」
[急に声の調子が暗くなり、少し間をおく]
ルペ「何故かはわからない・・・・・わたしが何で軍に狙われていたのかはわからない。
心当たりも全く無いのに追われてた。
・・・必死で逃げたよ。でも、軍から逃げ切ることなんてできなくて、結局は捕まっちゃって・・・それからのことはよくわからない。
捕まったのははっきり覚えてるのに、気付いたらヴィントに乗ってて、軍の兵器から逃げてた。
それからは、さっき言った通り。軍を振り切るために空間転移を繰り返して・・・・・」
[目尻に涙がにじみ始める]
ルペ「ねぇ、どうしたらいいの・・・・・親もいなくなっちゃって、見知らぬ星に一人で・・・
わたし、わからないよ・・・・・!」
[ベッドのシーツをギュッと握り締め何かに耐えている様子]
[だが、その努力とは裏腹に大粒の涙が頬を伝う]
こんばんわです。
こんばんは
こんばんは。
>620
(…この怯え方。…相当追い詰められてるんだね。
…そいつらは多分、地球にまで追ってくるに違いないな。
…その時、この子はまたこんなにも怯える事になるんだろう。
…僕が出来る事は…)
不動「安心して、ルペちゃん」
[優しく微笑み、安心させる為におだやかに]
不動「何があっても僕が、いや、如月家が君を守るから。
だから…
泣かないで。大丈夫だから」
こんばんわ
どうします?マインさんを待ちますか?
それとも進めちゃいますか?
こんばんは。
一応、もう少し待ってみてもいいんじゃないでしょうか?
個人的意見ですが。
いらっしゃらないようなら、誰かがこの作戦中だけでも輸送機を動かせばいいでしょうし。
セリカさんもまだ来てないようなので、もうちょっと待ってみます。
それでマインさんが来ないようであれば、進めてしまってもいいかと。
こんばんは。
>623
ルペ「え・・・?あ・・・・・う、うん」
[自分が泣いていたことに気付いていなかったようだ]
[手の甲で涙を拭う]
ルペ「ご、ごめんね・・・わたしの問題なのに心配かけちゃって・・・・・
・・・・実は、ちょっと嘘ついちゃった・・・
親がいなくなったのは、本当はもっと前なの。だから独りには慣れてた・・・・つもりだった。
でも、こうやってると、本当につもりだったみたい・・・・・」
[気持ちを落ち着かせるように深く深呼吸をする]
ルペ「何か、ちょっとすっきりした気がする・・・・・ありがとう」
[軽く笑みがこぼれる]
>628
不動「そう、良かった。僕なんかでも君の負担を少しは軽くできたみたいでさ
」
[無意識にルペの顔を見て、にっこり微笑む]
不動「うん、やっぱり女の子は笑顔の方がいいね。
ルペちゃんくらい小さな子だったら特にさ」
>629
ルペ「ふぇ?え、え〜と・・・その・・・・確かに小さいけど・・・・・・」
[笑顔を褒められて口ごもってしまう]
>630
不動「ははは…やっぱり笑ってる方がいいね」
[しばらく悩んでから質問する]
不動「ええと、時にルペちゃん、歳いくつ?
女性に聞くのは失礼かと思うけど。ちなみに僕の予想は…」
(恐らく12歳。間違い無い)
すみません、今日は参加は無理そうです。
明日はできるだけ早く来ますが、10時頃には落ちなければならないと思われるため、
妨げになるようなら今回戦闘への参加は遠慮させていただこうと思います。
明後日からは普通のスケジュールに戻れます。今回だけは勝手をお許しください。
マインよ
>631
ルペ「え?そ、そんなに幼く見られてたんだ・・・・・・何か、ちょっとショックだな・・・・」
[ちょっといじけてみせる]
ルペ「こう見えても15なんだよ?」
キャクター辞典なんだけど、本当にアイウエオ順にすべき?
ためしにやってみたらすごい見づらくなったんだが…
>>635 別にアイウエオじゃなくてもいいんじゃね?
それより、あえて作品分けみたいなのにしたら?
キャラ紹介のところ架空の作品と、声優データいれてさw
>634
不動「15歳?何だ僕と一つしか変わらないんだね。
うーん、不思議」
[もう一度ルペを見て]
不動「…ははは、『もう少し頑張りましょう』だね」
架空の作品名…
むむむ、考えてみてくれ。声優は過去ログから拾ってみる。
『光速電人アルベガス』
こんばんは
それと過去の主人公達
サリアとかソレイユ様、ウイング、三馬鹿、ミクヤ、タツキ、サクラ、アッシュ、プロとかの妄想でリメイクした設定を投下とかやって欲しいね
MIKUYA〜STAR道〜
藤村左京の憂欝
み、み、ミラクル、ミクヤン、ヤン
>637
ルペ「ということは・・・・不動さんは16歳?
なんか、わたしとは対照的だなぁ・・・・・大人びてるっていうか、何かこう・・・
ホント不思議・・・・」
[『もう少し頑張りましょう』と言われて]
ルペ「―?『頑張る』って・・・・何を?」
ミクヤってなんなの?なんでそんなに人気なの?
私も落ちます。
もし今日戦闘があるならば出撃したものとみなして無視してください。
>645
不動「ははは。大人びてるかぁ。祖父や母がうるさくてさ、何ていうか、矯正されてったんだと思うよ。
でも、今この時は歳相応にしてるよ。
ははは。…年齢の近い友達がいなかったから
ルペちゃんと話すのは大いに楽しいね」
[力なく微笑む]
不動「おっと、随分長居しちゃった?
兄様が呼んでるからそろそろ行くね」
[もう少し頑張りましょうの件にはあえて答えないでおく]
不動「じゃ、とにかく、頑張ってね。
今のままでもむしろ、特定の人にはうけるけど」
[退室する]
不動「今日は貴重な時間をありがとう。
あの君を守るって言ったのは本気だから。
それじゃ♪」
>648
ルペ「・・・・うん、ありがと」
[退出する不動を見送る]
ルペ「・・・・・そういえば、わたしも歳が近い人と話すの久しぶりだったなぁ・・・
それに、友達、か・・・」
[ベッドに勢い良く仰向けに倒れこむ]
ルペ「わたしが友達だなんて・・・・本当によかったのかな?異星の子が友達で・・・・・
でも、嬉しかったな・・・」
[しばらく間をおいて]
ルペ「そういえば、結局あの『頑張って』ってなんだったんだろう・・・・・」
とりあえずアサイラムの項目を書いたんだけど、計画の内容とかこれで合ってるよね?
ちょい不安。
いいんジャマイカ?
難しい話をよく要約してる
>>650 お前はまとめのプロだぜ?外しはしない!
つか、マインさ。
去ったのかどうかはしらないけど…。
去ったのなら、後始末してからにしてほしいわ。
サリア、エイミ、シェルミィ、ヴィディア、ラーゼ、テトラ、コレット
サクラ、アッシュ
ミュレッタ、イータ、ユウ、マイナ、アニス、フレア、アリュエル、シータ、セラ、エコー
スフィー、美羽、つばめ、セリカ、レギ、ルペ
【社長室】
不動「すみません、遅くなってしまって」
夜叉「いや、いいんだ。俺は言われた通り輸送艇に転移装置を付けさせた。
行きと帰りの2回なら空間転移可能だ。
お前の方はどうだった?異星のあの娘に協力を願いに行っただろう?」
[少し困った顔になり、苦笑いを浮かべる不動]
不動「…ははは。えーとその、どうも戦いを強要するなんて、出来ない流れになってしまって…」
夜叉「美羽もノイル君の参戦は無理だと言っている。
白井の新戦力もあるが…。恐らく連邦はファルクスにまんまとはめられた気がしてならない。
ファルクスも百戦錬磨。簡単に尻尾を掴ませないはずだ」
不動「じゃあ連邦は負け確定ですか。
多分、追い詰めた気で考え無しに動いてあっさり形勢逆転。ですが、
そこで僕達の登場。ファルクスさん側に勝たす訳にはいきません」
夜叉「しかし目当ての客将の協力は無い。
美羽がその気になれば何とかしそうな気もするが、恐らくそれも無い。
どうするのだ当主?」
不動「僕が明王を投入します。これなら問題無いでしょう?
戦力不足は即解消です」
夜叉「力を欲した連邦に狙われるはめになるがな。
ノイル君は無理だ。しかし俺は異星の娘を使う事を勧める」
不動「無理強いして戦いに巻き込みたくありません。…当主の決定ですが何か?」
[高圧的態度の不動に気押される]
夜叉「……っ、御意」
>654
何これ?
ソレイユ様、マリーさん、メイ・リヴァイス、アリア艦長、ルビー、ウララ、レン、テレサ、レナリアさん、ルキ、ウイングたん、愛しのサリバン
ルィリィ
マインが見たら羨ましがりそうなくらい仲良しさんだな魔法少女×若社長
まぁ、若干セリカタソも言い過ぎだった気が…
いや、あれが普通。
普通の女性の反応に輪をかけた状態だからあれが正解。
セリカの性格での話な。
戦艦が欲しいな。
こんばんは。」
>662
マインの事を忘れる決心はできたー?
こんばんは。
もし進めるのでしたら、輸送機は今だけ自分が動かしましょうか?
レギさんとミラさんがいらっしゃってからになると思いますが。
多分もう来ないと思う
こんばんわ
了解しました
こんばんは。
こんばんわです。
こんばんは
ばんは
>668>669>670
我々は途中から援軍って事になりますかね?
今回ノイルさん、ルペさんは参加しますか?
>>671 いえ、自分はまだ参加できません、すいません。
次くらい…、とは考えています。
>671
どうしましょう・・・・・参加した方がいいのでしたら参加しますが。
正直決めかねてます。
すみません、優柔不断で・・・
>672
わかりました。今回は残念です
>673
来てもらえたら楽しいです
>673
了解です。参加することにします。
こちらとしても楽しいので。
ミラ待ちやね
>675
すみません。
アンカーミスです。
>675
そう言ってもらえれば幸いです。
では、どうやって参戦してもらいますかね?
昨日あんな啖呵きったんで如月からは要請をしに行くのは難しいですね。
じゃあ
シライが先の戦いで保護した子の顔を見に行く
↓
作戦の事をうっかりか意図的かは任せるが、もらしてしまう
↓
不動に恩を感じたルペ。
戦いを決心
>678
そうですね・・・・・
『助けてもらったお礼をしてないからお礼がしたい』
・・・ってぐらいしか思い浮かばないですが。
>679さんありがとうです。
でも、シライさんはもう如月邸にいないのではなかったでしょうか?
>679
さんの流れでも構いませんが
もう如月邸は発っちゃってるはずですが・・・
まあ、ルペさんがそれでかまわないなら
まだ出発してないってことで
>680
ルペさん、>679の流れでもいいですかね?
ハイナ用のパーツは如月邸に届くんじゃなかったっけか?
こんばんは
>683
別の場所に取りに行きます
パーツがとどくのは如月邸の近くってだけです
それじゃ、ミラさんもいらっしゃったので進めていいですか?
といっても、基地近くに付いたという一文とレギオンの戦力を出すだけですけど。
皆さんがいいなら進めますー。
>681
>682
わたしは全然構いません。
シライさんを振り回すことになってしまいますが・・・・・
シライさんの許可も出てるみたいですし、申し訳ないですがシライさんお願いします。
>687
了解しました
【ふと気になることがあり ノイルがいた室とは違う部屋へ行く】
シライ(俺が作戦に参加するのは、
少し遅れるかもしれないからな・・・・まあ、俺が居なくても大丈夫だとは思うが
ここは保険として・・・・)
【ノックをしてルペが居る部屋に入る】
シライ「おじょうちゃん元気?さっきは助けてくれてありがとねー」
【レギオン補給基地】
レギオン兵「輸送機接近……識別は、連邦!?馬鹿な、ここが発見されたというのか?」
ファルクス「ふむ……意外に早かったな。もう少し保つかと思ったが」
レギオン兵「盟主、奇襲された形故、トルーパー出撃には多少時間がかかります。この基地の防備では…」
ファルクス「慌てるな。テスト直前のヘルグランス……あれのトライアルは今日だったな?」
レギオン兵「…!直ぐに出撃させます」
ファルクス「テスト前に実戦に巻き込まれる……まぁ、そうはないことだが、
これならばヘルグランスのテスト代わりには十分…。
……いや、少々荷がキツいかもしれんな」
ファルクス(情報を流したは良いが、動きが意外に迅速だったな。
ラースが居ぬ間にやってきてしまうとは。まあ、いい……
『保険』と、マスターピースの慣らしには丁度いいだろう)
【格納庫】
アシェル「…トライアル前に実戦に放り込まれるとは、こいつも運がない」
【ヘルグランスのコンソールを叩きながら】
アシェル「トルーパー出撃までの時間稼ぎか。テスト出撃としてはハードだな。
まあ、それでもやってみるさ…」
【ヘルグランス、レギオン基地内より単機で出現】
【連邦輸送機、レギオン補給基地に接近】
【スワロウテイル、味方機に通信】
イハル「そろそろか。防衛戦力が単機だが、伏兵がいる可能性もある。
こちらの戦力も十分ではない故、油断しないようにな。
まあ、年寄りの戯れ言だと聞き流してくれて構わんが。では、出るか…」
【スワロウテイル出撃】
イハル(ヘルグランス、という事はパイロットはアシェルの小僧か?
…小僧も、せいぜい研磨せねばな)
>>692 [エクセリオン出撃]
セリカ(支給されたデータベースには適合なし…ということは試作機か何か?)
セリカ「…了解しました。アプローチ、開始します」
[緩やかな軌道でヘルグランスに近付き、上空からハルベルト・ランチャーBを連射する]
>689
[ベッドに横になってボーっとしていたが、ノックが聞こえたので急いで起き上がる]
ルペ「え、え〜と・・・・・あ、その声、ヴィントの修理してくれた人?」
ルペ「た、助けられたのはわたしだよ。実際修理してもらってなかったら危なかったし・・・・ありがとう」
[笑顔でお礼を言う]
>>692 レギ「伏兵は既に想定内さね。出るよ!」
【ドゥガリオン出撃】
レギ「今回ばかりは鬱陶しい野郎は出てこねぇだろ!」
【ヘルグランスへビームガンを放つ】
まとめサイトのルイリィの文字がめっさ薄くてワロタwww
>>692 ミラ「え、え〜と、何て言えばいいんだ? ともかく、出撃!」
【涛武出撃、プラズマ・カノン発射】
>694
シライ「あれー?そうだっけ?
全然覚えてないや、まあ無事で何よりだよなー」
【笑顔で返す】
シライ「おじょうちゃん、名前はなんだっけ?
俺はシライ・コウタロウ、おじょうちゃんなんか変わってるロボットに乗ってたね
あれって、直すのたいへんそうだけど、強いねぇー、俺なんてすぐ撃墜されちゃうよ・・
トホホ・・・」
>>693>>695>>697 アシェル「空中から一方的に、か。だが当たってはやれない」
【機体を高くジャンプさせて移動し、ハルベルトランチャー回避】
アシェル「武器は少ないが、その分、機体性能が良好…
なるほど、なかなかだなヘルグランス」
【両腕をエクセリオンに向け、レーザーを二射】
イハル「上ばかり見ていると足元を救われるぞ、小僧!」
【スワロウテイル、ガトリングガン斉射。ヘルグランス再度ジャンプして回避】
アシェル「スワロウテイル、イハル・ロウ?何故連邦に…くっ」
【立て続けにジャンプ、ビームとプラズマを辛くも避けきる】
アシェル「跳躍力はあるが、四対一はキツいな…それも、全員が腕は悪くない。
それどころか、かなりの手練れだ。防戦一方か…」
【ドゥガリオン、涛武にレーザーを一発ずつ発射】
>698
ルペ「わたしはルペ・エセナって言うの。
ん〜と、確かに変わってるかもしれないけど・・・
直すのが大変かどうかはわからないし、強いかどうかもわからないよ・・・・
でも、落とされなかったのはコータローさんが修理してくれたおかげだよ。
逆にコータローさんが撃墜されたのはヴィントを修理してくれたせいじゃないのかなぁ?」
>>699 【レーザー被弾、涛武残りHP90%】
ミラ「あっちは高機動タイプ……なら、近づくまで!」
【T-LINKミサイルをばら撒き、ヘルグランスに向かう】
>>699 セリカ「なかなかの機動性…この高度から直撃させるのは困難なようね」
[大きめに動きを取ってレーザーを回避]
セリカ「本機は牽制射撃に専念します」
[距離を詰めず、ランチャーの実弾を絶えず連射してヘルグランスを追い立てる]
すみません、ここで落ちます。
>>699 【レーザー回避】
レギ「そんなこけおどしが通用すると思ってんのかい?」
【さらにビームガンを連射し、ヘルグランへと急接近する】
>700
シライ「へぇ〜・・・ルペちゃんって言うんだ
撃墜されないでいただけ、凄いと思うよ、俺は
修理しないと二人ともやられてたかもねぇー・・・でも、ルペちゃんのヴィントを直せたから
俺だけで、すんだのかもねー、あっはははは」
【自分なりに納得する】
シライ「俺ってばさ、こんなに撃墜されてばっかだから、
そろそろ新しい、機体にしようかなって考えてるんだよね〜
それさえあれば・・・・・・・・はぁー・・・・」
【深いため息をする】
シライ「ああ、俺どうしよう・・・・・せっかく俺の機体を強化しようと考えてたんだけど
今からじゃ、「次の戦い」に間に合わないんだよね・・・・また撃墜覚悟で参加かぁ・・・」
絵師はいないものか
>>701 アシェル「ちっ…広範囲をカバーする武装が無い分、こういった弾幕は厄介か」
【後ろに跳ねながら、レーザーでミサイルをいくつか叩き落とすが数発被弾。HP85%】
>>702 イハル「やれやれ、接近戦は血気盛んなお嬢さんがたに任せるか…」
【スワロウテイル、ビームライフルによる援護射撃】
アシェル「く、牽制に専念されると面倒だな……しかし、構っていられないか」
【ランダムに跳ね、ハルベルトランチャーとスワロウテイルから放たれる援護のビームを
回避し続けるが、段々と行動範囲を狭められていく】
>>703 アシェル「二機が牽制、二機が接近戦……単純だが、いや単純だからこそ有効か」
【ヘルグランスの両腕が上下に大きく割れる】
アシェル「だが、近寄らせん…時間稼ぎのためにな。まずは高機動型…!」
【接近に合わせレーザーを高出力で二発発射】
>>706 ミラ「じっとしてなよ! 玄武掌!」
【接近、ハード・スラップで攻撃を仕掛ける】
>>706 レギ「なんだぁ!?…うおっ!」
【両腕の可変ギミックに呆気をとられたか、高出力レーザーのうち一発がかする。HP90%】
レギ「まぁ、おかしな変形見せてくれるじゃねぇか!」
【その間にもヘルグランへと接近。ソードクロゥを展開して切り付ける】
>704
ルペ「え?次の戦いって・・・・・また戦いがあるの?」
[心なしか顔から生気が失われる]
ルペ「だ、大丈夫だよ。
不動さんに美羽さんもいるんだから機体を強化するぐらいの時間は・・・・」
[頑張って励ましの言葉を考える]
>>707 アシェル「…間合いを離さなければ……くぅっ!」
【後ろに下がりながらハード・スラップを受ける。HP70%】
アシェル「後ろに退くだけでは捉えられるということか。ならば、これだ」
【機体を大きく跳躍させ、涛武を飛び越えるようにする】
アシェル「…食らえ」
【頭上から高出力モードのレーザーを発射】
>>708 アシェル「ぐ……!」
【避けきれず脚部をクローが叩く。HP50%】
アシェル「ちっ、離れろ!」
【速射モードにキャノンのモードを変更、連射する】
【スワロウテイル、待機】
イハル「下手を打ってお嬢さんがたに当ててはマズいからな…」
イハル(それに、これ以上は小僧には荷が重いだろう…)
>709
シライ「うん、実はね
さっき襲ってきた連中が居るでしょ、あいつらを倒すために
今、連邦軍があいつらの拠点に攻撃をしかけてるんだけど・・・・・
まあ、俺たちも無関係じゃないわけよ、だってさっきばかし攻撃されたしね
だから、連邦軍を手助けってのも変だけどさ、俺たちを襲ってきたような奴等を野放しってのも
おかしな話だから、まあ・・・・俺たちが協力して倒そうじゃないかって話なんだけどね」
【ルペの顔を見て】
シライ「ルペちゃん・・・・戦いが嫌いでしょ?
分かるよ、俺だって嫌いだもん・・・好きな奴なんて、頭のおかしい奴くらいしかいないもんね
でもね・・・・嫌いでも、俺は戦わなきゃいけない、たとへ「強化する時間がなくても」
今度はさっきとは違うだろうから・・・・・もう撃墜されたら死んじゃうかもしれない、俺
ルペちゃんは・・・・元気でね、それだけ・・・・またね・・・」
【振り返り ドアノブを回そうとする】
>>710 レギ「おっと!」
【機体を捻る様に回転させ、キャノン連射を出来るだけ避けようとするが、何発か被弾する HP70%】
レギ「さぁさぁ、まだこれからだよ!」
【超至近距離からえぐりこむ様にクロゥをヘルグランの腹部に突き立てようとする】
>>710 ミラ「うわぁっと!」
【アームドシェルでシールド防御。残りHP70%】
ミラ「結構痛い……さっさと終わらせちゃおう!」
【高機動形態に変形、シェルカッター突撃】
>711
ルペ「そんな・・・死ぬかもしれないだなんて・・・・」
[俯くが、ドアノブに手をかけられた音が聞こえて顔を上げる]
ルペ「ま、待っ・・・て・・・・・・、なんでもない・・・・・」
[引き止めようとするが少しずつ声が小さくなり、また俯いてしまう]
ルペ「・・・でも、また会えるよね?・・・・ううん、またお話しようよ」
[無理に笑顔を作って見送る]
>714
シライ「・・・・・・ルペちゃん
ああ、お話しようね・・・・今度は、もっと楽しい話をしようね
会えたら・・」
【ドアが閉まる】
【シライの携帯が鳴る】
シライ「はいはい、もしもし・・・・え?
届いた?マジで!?直ぐ行くけどどうなん?少し時間かかりそう?
まいったな・・・・・ほんで?うんうん、分かった」
【携帯を切る】
シライ「まあいいべ・・・・直ぐにしたくすりゃ、間に合うべ
ルンルン〜♪これでハイナがパワーアップすれば、もう怖いもんないもんね〜」
>>712 アシェル「コクピットを……!?洒落になっていない…!」
【機体を無理に仰け反らせ、仰向けになったような形にして回避】
アシェル「接近戦が望みならば、これでも食らっていろ!」
【そのまま機体下面を向け、四本の脚をひとまとめにして突き刺すような蹴りを放つ】
>>713 アシェル「な、くっ…」
【とっさに回避行動を取るが下半身に命中、吹き飛ばされる。HP20%】
アシェル「トルーパーの用意はまだできていないのか。そろそろキツいぞ…!」
すいません、明日早めなので今日はこれで。
>>716 レギ「おお、いい動きぃ!」
【蹴りを両腕で防御する。HP60%】
レギ「そうだそうだ!アンタみたいな奴は大好きだよ!」
【離れざまにビームガンで攻撃する】
レギ「(そういやぁ、まだ伏兵が出てこないねぇ…あぶり出すのもいいかもしれないな。)」
×たとへ
○たとえ
おっと私も今日はこれで落ちます
マイン
は
>715
ルペ「・・・・・・」
(また戦いだなんて・・・・それに、コータローさん死んじゃうの?
そんなの・・・なんで・・・・・)
[しばらく座り込んだまま呆けていたが、意を決したように立ち上がりドアノブに手をかける]
ルペ「わたしも行けば、コータローさんは死なずに済むのかな・・・?」
[ドアノブにかけた手が震えるのを、もう片方の手で押さえ、部屋から出る]
[だが、しばらく歩いて・・・]
ルペ「・・・・・ここ、どこ?
ふぇ〜、不動さんの家、広すぎるよぉ・・・・
と、とりあえず、ヴィントのところか不動さんのところに・・・・・」
円盤獣ズメズメに
姿を変え、
まとめさん
ロボット図鑑も更新して
がんばるYO
新設コーナーがもう一つ作れそうなんだけど、何にしようか?
>726
うーん、何にしようか?
台詞集とかは難しいよな
あと、まぎらわしいからマインは消すかその他の所へ転移させといてよ。
>726
頑張れるならやってくり
やべぇ、意味不明な激励してしまった
頑張ればコーナーもう一つ作れるけど、どうしよう?に見えたんだスマソ
こんばんわです。
なんか早いな
もう少ししないと他は来ないだろうからまったり待ってたら?
>>731 そうですね。
といっても、自分が来ても今は影響ないのですけどね。
なんていうんでしょう…、促し、ですかね…?
もう少し言葉遣いに気を付けた方がいい
>722
[おろおろと屋敷を徘徊しているルペを見つける]
不動「あれ、ルペちゃん。…迷っちゃったのかな?」
[限りなく気配を薄くして静かにルペの後ろへ]
不動「…わあ!」
[急に声をかけて、驚かせる]
不動「ははは。やぁ、僕で良かったら道案内、お引き受けするよ?」
こんばんは。
>>716 セリカ「崩れた…!これで仕留める!」
[ランチャーをGモードに切り替え、ヘルグランスの着地地点に向けてシュート]
こんばんは。
>>717>>736 【ビームガン、ハルベルトランチャー共に被弾。HP1%。満足に動けない】
イハル(…ここまでが今の小僧の限界か。だが任務は果たしたか。やりおるわ)
【基地後方よりログナガイザ、トルーパー×3出現。基地内部よりトルーパー×4出現】
アシェル「時間稼ぎの任は果たした。残念だったな……増援だ」
ラース「この戦力差で、俺が着くまで良く持ちこたえた。後は任せろ」
アシェル「了解、後は頼みます。司令官殿」
【ヘルグランス撤退】
ラース「流石に、一対四ではお前たちにも失礼だったようだな。
だが、この戦力ならば満足していただける筈……存分に堪能してもらおう」
【ログナガイザ、大剣を抜き放つとスワロウテイルに向ける】
ラース「イハル・ロウ。何を考えているかは知らんが、盟主に牙を向けるようであれば貴方で
あろうと容赦はしない。ここで首級を上げてくれる!」
イハル「なめおって……やってみろ若僧が!年季の違いを教えてやる!」
【スワロウテイル、ログナガイザ、両機はお互いに接近を始める】
【トルーパー隊、ドゥガリオン、エクセリオン、涛武に向け一斉にクラスターミサイル発射】
>735
ルペ「ひゃぁぁぁぁああ!」
[相当驚いたらしく、肩で息をする]
ルペ「はぁ・・・はぁ・・・・・あ、あれ?不動さん・・・・」
[目を丸くして、暫くキョトンとしていたがおもむろにしゃべりだす]
ルペ「そ、そうだ・・・ヴィントってどこに置いてあるの?」
>>737 セリカ「あの試作機を倒すのに、そう時間はかかっていないはず。
これだけ早く整った戦力を出してくるということは、指揮官の手腕はなかなかのものね…」
[あえて急推進、前方に迫り来るミサイルをランチャーのBモードで打ち落として進路を開き、突撃をかける。
破片と爆風の衝撃を受けて、HP80%]
セリカ「くぅっ…とにかく、数を減らさなければ!」
[トルーパー×4へ向けてスピキュールを放つ]
>738
[オーバーなリアクションに思わず笑い出す]
不動「ふっ、あははは、おもしろいなぁ〜」
[ヴィントラームの場所を聞かれ笑うのを止める]
不動「突き当たりの階段をずっと下に。そしたら玄関があるから外へ出て、桜並木を突っ切れば整備場。
そこにあるんだけど…」
[不思議そうに顔をかしげる]
不動「何か用かな?」
>740
ルペ「むぅ・・・・そんなに笑わないでよ・・・」
[心なしか頬を赤らめながら、頬を膨らませる]
[不動が不思議そうにしているのを見て、事実をしゃべっていいのか悩む]
ルペ「え?う、うん。え〜と・・・・・」
(本当のこと言ったら・・・止められちゃうよね)
ルペ「あ、あの・・・ヴィントって異星のものだから、整備とか大変じゃないかなぁって・・・・
アーディスの機体は少しならわかるから・・・・・」
[何とか思いついたことを口走る]
>>739 【トルーパーAB、CDの前に出てスピキュールを受け止める。HP75%】
【CD、後方からハンドレールガンによる狙撃】
【スワロウテイル、ログナガイザの大剣を回避するとガトリングガンを発射】
ラース「効かん!」
【ログナガイザ、シールドで全て受け止める。HP98%】
イハル「……ちぃ、火力が足りんか!?」
ラース「その通りだ、イハル・ロウ。その機体の火力では、このログナガイザを
沈めることは出来ん!高機動力を維持するために軽武装なのが仇になったな!」
【スワロウテイル、ミサイル発射。ログナガイザ、剣を大きく旋回させ、ミサイルをまとめて叩き落とす】
ラース「この相性の悪さは、多少の腕の差では埋められんぞ!」
この後、レギさんたちがいらっしゃるまで暫く待ちますね。
今、気が付いた
ここには70〜80年代風熱血スーパーロボットがいない
需要あるならやってみようか?
こんばんわ
>>737 レギ「よーやくおいでなすったか…。」
【クラスターミサイルを切り払い回避】
レギ「一体だけじゃあつまらないと思ってたところさ!」
【トルーパー×3にビームガン連射】
頼むぜ
>743
よしやれ
747 :
743:2006/08/29(火) 22:16:37
ゲッターみたいな三機合体モノかコンバトラーVみたいな5機合体モノにしようとかと思ったがキャラを扱いきれる自信ねぇー。
よし、マジンガーみたいな単座にするかな
鋼鉄ジー・・・いやなんでもない
老人砲武Gサンダー参戦
>>744 【トルーパーE、ビームガンの直撃を受ける。HP65%】
【トルーパーE、反撃のレールガン。Fが援護にクラスターミサイルを発射】
>>742 セリカ「なめないで。仮にもこの数で制圧戦をしようっっていう顔触れよ?」
[高度を下げて回避し、ランチャーのモードをチェンジ]
セリカ「…そこっ!」
[トルーパーCと擦れ違う瞬間、至近距離から脇腹に重力子弾を撃ちこみ、光速で上空に離脱]
>741
不動「本当?…ヴィントラームの整備か。確かにウチの技術班じゃわからないかも知れないねー?」
[何気なくルペの顔をじーっと観察]
不動「ははは。ルペちゃんって、百面相だよね。
わかりやすいって言うか…表情に出るって言うか。
ウソつくの下手だね」
[ハッタリを看破する]
光速→高速の誤りです
速過ぎます
ガンバスターより速いぜw
>>752 【レールガン回避。しかし援護攻撃のミサイルが被弾 HP65%】
レギ「はん!束でかかってきてもその程度かい!?」
【トルーパーEFにソニックブレイカーで突撃】
お堅いセリカタソがギャグを
>>737 ミラ「念動フィールド! 展開!」
【念動フィールドでダメージ軽減。残りHP65%】
ミラ「あたしが道を切り開く!」
【肘から長い爪状の刃、カーフ・クローが突き出る】
ミラ「突撃ぃ!」
【トルーパーの群れに突っ込む】
>>753 【トルーパーC、とっさに腕を突き出して盾にするが、腕を破壊されて転倒。HP50%】
【A、Bが待避するエクセリオンにクラスターミサイルで追撃を掛ける】
>>757 【FがEを援護防御、HP45%】
【エクセリオンの方面からDがビームランチャーで砲撃】
【呼応するようにE、Fがハンドレールガンで射撃】
>>759 【トルーパーG、プラズマブレードを抜刀し、前に回り込んで切りかかる】
【ログナガイザ、シールドでガトリングガンを防御】
ラース「先程から無駄な攻撃を続けるな。
……俺を足止めし、他戦力がトルーパーを撃滅するのを待つ。
その後にログナガイザを総掛かりで攻め落とすという魂胆か」
イハル「……だとしたらどうする?」
ラース「こうするまでだ!」
【ログナガイザ、上空を舞うエクセリオンに槍を投擲】
イハル「マズい……ぬぅ!?」
【スワロウテイル、放たれたクリムゾンカーネイジを回避】
ラース「逆に俺が貴方を足止めし、トルーパーと連携して各個撃破……その策、逆手に取らせてもらう」
>>760 【カーフ・クローがプラズマブレードを受け止める】
ミラ「どきなさいよ!」
【鍔迫り合いから、左腕のハード・スラップで攻撃】
>754
ルペ「え・・・・・?」
[不動に嘘を見破られ、慌てる]
ルペ「そ、そんな、ウソなんかついてな・・・い、よ・・・・・」
[もう無駄だと悟ったのか、真実を話すことを決心]
ルペ「え〜と・・・・・さっきの、わたしを追ってた人達のところに行くんだよね?
・・・・・わたしも連れてって」
>>760 レギ「さすがにもうダメージはくらえねいねぇ…いっちょ本気だそうか!!」
【ドゥガリオン分身回避】
レギ「おらおらおらぁ!!」
【トルーパーEFに続けてソードクロゥで攻撃】
>>760 セリカ「固いわね。あまり手間取りたくはないのだけど…」
[振り向き、90mmGGでミサイルを迎撃、再度ランチャーを構えなおす]
セリカ「…!?」
[ログナガイザの槍が命中。反応が遅れて左腕を切り落とされる]
セリカ「あうっ…!!」
[地面に激突する寸前でスロットルをかけなおし、どうにか上空に逃れる]
セリカ「…バランサーはやられてない。大丈夫、まだいけるわ。
何にせよ、出し惜しみをしている余裕はないみたいね…」
[ランチャーをWモードへ。トルーパーA〜Dに向けて、カートリッジを使い切る勢いで連射を仕掛ける]
セリカ「堕ちなさい!」
セリカ「」
最後の一行はカットしてお考えください。
眠気で判断力が低下しているのかもしれません。
>>761 【プラズマブレードを手放し、後ろに下がって回避】
【近距離からハンドレールガンを連射する】
>>763 【Eが前に出てクロウをハンドレールガンで防御し受け止めるが、
ハンドレールガンを貫通されそのまま直撃。機能停止】
【Fが横合いから、Eを貫いたドゥガリオンに蹴りを入れて地面に倒そうとする】
>>764 【ABがCDのカバーに入るが全身を撃ち抜かれて倒れ伏す。
Cは起き上がろうとした瞬間に直撃を受け、機能停止】
【無傷だったDは辛くも連射を耐えきる。HP25%】
【D、緩慢な動きでビームランチャーを構えて連続射撃】
ラース「次だ!」
【ログナガイザ、スワロウテイルを押しとどめたまま涛武に向け槍を投擲する】
今から避難所に投下します。
ブラキオンあたりが大山研究所を襲ってくれませんかね?
>>766 [実体弾全消費。回避行動を取りつつ、低空からDに接近]
セリカ「はああぁぁっ!」
[ロシュ・アックスを展開、重量を乗せて斬り付ける]
>762
不動「え、この事誰に聞いたの?
…一歩間違ったら死ぬ事になるかも知れない。
僕は君を巻き込みたくは無いんだ」
[一瞬真剣な表情をかいま見せる]
不動「でも、よく戦う決心をしたね。
その小さな体には勇気がいっぱい詰まってるんだね」
[にこっとほほ笑み]
不動「ごめん、ルペちゃんの力を貸してもらうよ。
でも、絶対に無理はしないで欲しい。
それと困ったらすぐ助けてもらう事」
>>768 【ランチャーを立てて防ぐが、アックスがランチャーを貫いてDに直撃、沈黙】
>769
ルペ「あ・・・・・」
[不動の真剣な表情に気圧され、硬直してしまう]
ルペ「・・・・う、うん♪」
[不動の許可の声と笑みに、表情が明るくなる]
>>766 レギ「しゃあ!一匹目…うお!」
【蹴りを入れられ倒れこむ】
レギ「やらせやしないよ!」
【ブースター全開で倒れたまま移動する】
>764
分かりましたが
いつ襲いましょうか?今は戦いが続いてますので
後でよろしいですか?
>>773 はい。
導入部分までは今の戦いが終わるまでに投下しますので、その後でお願いします。
あと、ブラキオンに生身サイズの一般兵みたいなのっていますか?
>771
不動「よし、いい子だね。じゃあ機体を先に輸送機に運ばせておくから、ルペちゃんも準備済み次第輸送機に集合ね」
[手をふって去っていく]
不動「それじゃ、また後でね。道に迷わないでよ」
不動(白井さんはまだ戻って来ていないのか。
先に行くとか言っていたっけ…?)
>774
ブラキオンは大きさは変えられますが
生身のパイロットはいません
>>772 【F、ランチャーを構えてドゥガリオンを砲口で追いながら連続で射撃】
ラース「…次は貴様だ!」
【ログナガイザ、ドゥガリオンに向け槍を投擲】
イハル「ちぃ……浮遊機雷とは厄介な…!」
【スワロウテイル回避に手一杯でログナガイザを妨害できない。HP70%】
>>766 【ハンドレールガン防御。残りHP60%】
ミラ「! 槍!?」
【槍が涛武の肩を貫く。残りHP40%】
ミラ「やってくれたわね……倍返しッ!!」
【ハイ・プラズマが二つの砲門から放たれる。一つはトルーパー、もう一つはログナガイザ】
>>777 [エクセリオン、実弾カートリッジ交換が完了]
セリカ「イハルさん、援護します!」
[ランチャーでスワロウテイルから遠目の浮遊機雷をいくつか撃墜]
>>777 レギ「おーおー、やってくれるじゃないか」
【浮上しつつ回避。しかし槍がかする HP60%】
レギ「束で来ようが無駄なんだよ!」
【ソニックブレイカーでログナカイザに突撃】
ああ・・・轟覇王 か
用意していた投下前のと被っちゃったな
また練り直しだ
あんたまだ出す気だったのか
>775
ルペ「あ、また、からかう!」
[去っていく不動に文句を言いつつも、笑顔で見送る]
ルペ「・・・でも、準備ってヴィントのこと以外に特にすることないよね・・・・・」
[輸送機へ向かう]
>>778 【ログナガイザ、プラズマをシールドで受ける。HP80%】
ラース「このログナガイザを揺るがすとは、なかなかの威力。
だがこの程度では落ちん!」
【トルーパーG、直撃を受ける。HP10%。離れながらミサイルを発射】
>>779 【スワロウテイル、機雷群から抜け出す】
イハル「助かったぞ、嬢ちゃん。とはいえ、俺の方は火力が不足してるんだがな。
これでは埒があかん。俺が攪乱、火力がありそうな嬢ちゃんの機体が
射撃。これで削る…どうだ?」
>>780 【ログナガイザ、突撃してくるドゥガリオンを警戒。向き直る】
ラース「馬鹿め……機体強度の差を思い知るがいい!」
【突進に合わせ、カウンター。シールドをドゥガリオンの進路を塞ぐように叩き付ける】
>>784 セリカ「了解しました…好機を頼みます」
[距離を調整しつつ、ランチャーの照準をログナガイザへ]
セリカ(この左腕の落とし前は、しっかり付けさせてもらうわ…)
ルドルフ中尉は轟覇王に乗ってお出ましか
>>785 イハル「任せておけ。腕の分の落とし前はきっちり付けさせてやるわ」
【スワロウテイル、接近しながらログナガイザへガトリングガン斉射】
ラース「っ!鬱陶しいぞ、イハル・ロウ!無駄だと言ったのがわからないか!」
【ログナガイザ、大剣を大きく横薙ぎに振るう。スワロウテイル、飛び上がって回避】
イハル「…頭に血が上っているか。やれやれ、こやつも普段なら
こうは行かんのだがな……やれ!」
長い日常場面ですがご勘弁を
[ここは日本のとある県にある花岡高校近辺。今日も平和な日常が始まるかと思われていた……。]
龍平「ヤバイ、このままじゃ遅刻だ!!
母さん、行ってきます!」
[トーストをくわえながらMTBに乗り、急いで学校に向おうとしているのは神山龍平である。彼は血気盛んな普通の男子である。]
龍平「まずいな…、今日の門番は鬼教師の郷田か。」
[必死に坂を登るのも虚しく、彼は遅刻してしまう。]
郷田「この、バカ者がぁ!!
今月に入って3回めだぞぉ!!」
[郷田にこっぴどく叱られた]
[それから昼食〜食堂にて〜]
紗英「龍平君って部活やってないんだ…。」
龍平「まぁな、バイトが忙しいからさ。」
[学食一番人気のUDONをすすりながら会話している相手は幼馴染みの橋本紗英である。]
紗英「そう…。色々な部活からオファー来ているのにね…。」
龍平「そういう、紗英だって部活に入っていないじゃないか…。」
紗英「わたしは勉強で忙しいんです。どっかの誰かさんがわたしの学力をあてにするから余計に頑張らなくちゃいけないのよ。」
[UDONを食べているせいで曇った眼鏡を拭きながらしゃべる]
龍平「悪りぃな、いつも迷惑かけて。」
紗英「べ…別に迷惑じゃないわよ。教えるってのもいい勉強になるし。」
[そんなこんなで昼休みは終わり、いつしか時は放課後になる。]
龍平「今日もバイトだバイトっ!!」
[龍平は学校から余り離れていない大山研究所に向かう]
[ここ大山研究所は日本が誇る天才科学者である大山健造博士を中心に優秀な科学者が集められている。]
龍平「こんにちわ。」
大山「やぁ、今日も元気そうじゃな。」
研究員A「それじゃあ早速だけど、これを手伝ってもらえるかな?」
龍平「はいっ!!」
[いつものようにバイトを始める。だが、その時]
ここで一旦切ります。続きは今の戦いが終わってブラキオンが花岡市を襲撃したら再会です。
>>787 セリカ「はいっ!」
[イハルの合図に乗せ、背後から急接近しながらハルベルト・ランチャーWを乱射。
照準は胴体ブロック中央を捕らえている]
セリカ「これなら、どれだけ装甲が厚かろうと…!」
>>784 【高機動形態に変形、ジェット回転で回避】
ミラ「ええ、鬱陶しい!」
【プラズマ・カノンを連続発射】
そろそろ増援です
【レギオン補給基地】
【ハイナ=ゲイオスがはるか遠方に出現】
???「・・・・・」
【ログナガイザを標的に捕らえ
グランランチャーEを構える】
???「・・・・・・・当たるか?」
がめら
>783
[輸送機、白井の機体を除く全機収容]
不動「さて、もう出ちゃってもいいのかな?」
夜叉「明王はエネルギー波以外の攻撃を見られないようにした方がいい。
連邦の前ではな」
不動「わかってますって。美羽、そっちはどう?」
美羽「空間転移、いつでもいけます」
[準備整う]
白井さんは輸送機に乗りますか?それとも現地で?
>>790 ラース「ええい、ちょこまかと……がぁっ!?」
【背後からランチャーをクリーンヒットさせられ、大きくよろめく。HP40%】
ラース「……確かに並ならばいくら重装といえ致命傷だが……
このログナガイザを……舐めるなっ!」
【背後に振り向きざま、機雷を大量散布】
>>791 【トルーパーG、損傷した機体では回避しきれず直撃、沈黙】
>>784 レギ「馬鹿はあんただよ!単純に突撃するとでも思ってたかい!」
【ドゥガリオンカウンターざまに分身。後ろに回る】
レギ「………死にな」
【ソードクロゥで切りかかる】
>792
リロードし損じました。ごめんなさい
不動「じゃあルペちゃん、これから敵戦力へ転移するよ。大丈夫だね?」
[空間転移。交戦中のポイントへ出現。すぐに白凰が出撃、その後に明王も続く]
>787
美羽「連邦、腑甲斐ないですね」
不動「だね」
美羽「いきます」
[ログナガイザへ白凰のアサルトビットの連射を浴びせ、短距離ワープで明王がログナガイザの背後へ]
不動「やぁ、この前はどうも」
>>795 セリカ「っ!…きゃああぁぁっ!?」
[誘爆を含む数発の炸裂を受け、各部に大きな被害を受ける。HP30%]
セリカ「カメラが…!?
くっ、このままじゃ…」
>>795 【通常形態に変形】
ミラ「機雷なんて嫌いよ!」
【ハイ・プラズマのプラズマ火球が機雷を破壊、空間が出来る】
ミラ「もう一丁!」
【もう一度ハイ・プラズマをログナガイザに発射】
>797
ルペ「う、うん」
[白凰、明王に続き出撃]
ルペ「よ〜し、あったれぇ〜!」
[遠方からログナガイザへ向けて、インサートミサイルで援護するように攻撃]
>>796 【ログナガイザ、底力発動】
ラース「それが……どうしたぁっ!」
【剣を握った右腕を後ろに回して受け止める。HP40%】
ラース「ここで倒れる訳には……盟主の前で無様をさらす訳にはいかん!
貴様等如きに倒される訳には!」
>>797 ラース「…貴様等ぁぁぁぁっ!よくもぬけぬけとっ!」
【アサルトビットを耐え凌ぐと大きくジャンプして距離を離す。HP25%】
ラース「例えどれ程数が増えようが……貴様等に殺れる俺と思うな、如月!!」
>>798 イハル「ラースめ、無茶苦茶をしおるわ」
【スワロウテイル、エクセリオンに接近すると機雷群から引きずり出す】
イハル「そう無茶をせんでも、もう時間の問題だぞ、嬢ちゃん。奴の機体も限界に来とる…」
イハル(とはいえ、まだ真打ちがいるだろうがな……ファルクスという)
>>799 【ログナガイザ、身体を地に着く程に低く沈めて回避】
ラース「うぉぉおおあっ!」
【機雷を更に散布、進路を再び閉ざす】
>801
???「おっと、俺の出る幕はまだ無さそうだな
・・・・・・出てこいよファルクス」
シライ「居るんだろ?社長」
【ハイナ=ゲイオスを待機させ戦いを見守る】
>801
[白凰、フルブーストで追い掛け、脚部を集中的にアサルトビットで攻撃]
美羽「動きを止めさせてもらいますね」
[しばらく後に追い付いた明王がログナガイザへエネルギー波を放つ]
不動「さっさと終わらせましょう」
>>800 ラース「そんな悠長な物がっ!」
【大剣で数発ミサイルを叩き落とすが、何発か被弾。HP20%】
>>803 【シールドで防御、HP5%】
ラース「まだだ、まだ退く訳には……盟主を逃がすまでは…」
???「いや……そろそろ退きどころだ、ラース」
【基地内部よりマスターピース、トルーパー×4出現】
ファルクス「殿は私たちが務める。この様な詰まらない場所でお前を
失う訳にはいかない。良くやってくれたが、もう退け……命令だ」
ラース「了解しました。……ご無事で、盟主」
【ログナガイザ撤退】
ファルクス「一部は見知った顔もいるようだが……一応は初めましてと言わせてもらおう。
私がファルクス=エムロード。レギオン盟主、そして君達が討つべき者になるな」
>>801 セリカ「…了解…」
[イハルに連れられて後退、戦闘を見守る]
今日は落ちます
>>801 レギ「いくらでも言ってな。あんたの忠誠心は認めるな…。」
【再び離れ、ビームガンで攻撃する】
レギ「(今回は支援にでもまわるかね…。)」
今日は落ちます
このまま無視して続けてください
>804
シライ「やっと見つけたぞおおおおおおおお!!
ファルクス!!!!!!!!」
【ブースターを全開にし高速で飛行接近する
身の丈よりも長いロングレーザーソードを起動させて マスターピースに切りかかる】
シライ「社長!!!こんなくだらないことは辞めようぞ!!
いますぐ、降伏しろ!!まだ間に合う、はずだからよおおおおおおおおお!!!」
【ロングレーザーソードで連続攻撃】
>>804 ミラ「これが……レギオンの大ボス」
ミラ(胸騒ぎがする……へっぽこ念動力でも不安なの?)
【静観する】
>804
不動「…ファルクスさん。随分と早い登場ですね?
でも早くて正解ですね。
もう少し遅ければあなたの部下を八つ裂きにして身ぐるみを剥ぐ所でしたから」
[敗走したログナガイザを一瞥する]
不動「地獄の暴風が」
美羽「あの、私ですか?」
[二人して挑発的態度]
辞めよう「ぞ」ってwwwww
>810
自分でも覚えてません
たぶん、辞めようぜ
だと思います
>804
ルペ「ミサイルが叩き落された!?」
[レギオンの増援が出現]
ルペ「あれが・・・・・この人達の中で一番偉い人・・・?」
[無意識の内に上空で待機]
>810
ギンガナムとかが使いそう
武士口調ワロス
>>807 ファルクス「白井か。悪いとは思うが、そうもいかないのでな」
【Eフィールドを収束させ、一撃一撃を確実に弾きながら、ハイナゲイオスに秘匿回線】
ファルクス「お前にも真の計画を言うことは出来ない。だが……ここまで追ってきたのだ。
これ位ならば教えよう。連邦への宣戦布告自体に意味はない。そして…」
【フィールド出力を高めてハイナゲイオスを弾き、間合いを開ける】
ファルクス「私が必要としているのは力を持った者、真の強者たちだ。
それ以上は、今は自分で考える他はない」
>>809 ファルクス「構わんよ。ここで果てるなら、ラースもそこまでの男だったというだけだ。
先はラースが無礼をしたようで、すまなかった。
あの機体のパイロットにも私が謝罪していたと伝えて欲しい」
【受け流すと、ヴィントラームを指して】
ファルクス「それにしても、意外に物見高い。君達まで介入してくるとはな…
邪魔をするというのであれば、応戦もやむを得ないが、出来れば私は不干渉でいたいのだがね?」
>815
シライ「・・・・・・
(真の強者?連邦への宣戦布告が意味がないことは分かっていた
だが・・・・なぜ強者が必要なんだ?・・・・しかし、はっきりした)」
【弾かれても再度同じ場所にロングレーザーソードで突っ込む】
シライ「社長、悪いことは辞めましょうぜ
正義だ悪だとかはワカリマセンが、他人に迷惑をかけるのはよくないこと、これくらい分かるじゃないですか?」
>815
不動「中途半端な関係はお互いの為になりません。
あなたが僕にひざまずく。それ以外に我々如月と道を違えたあなたが共生する事は不可能です」
美羽「と、部下の方にお伝えするよう頼みましたが聞かれてませんでしたか?」
[要求を飲まないで宣戦布告する]
>>816 ファルクス「時間がない。戦乱、それこそが最も迅速に計画を進められるのだ。
私を止めようと言うならば、力で止める以外はない」
【フィールドを収束させたまま、ソードを受け弾き】
ファルクス「真実が知りたいのであれば、力を手に入れろ白井」
>>817 ファルクス「聞いたさ。場合によっては跪いても構わないのだが…」
ファルクス「すると、私が望む行動をさせてはくれないだろうからな。
そういう訳にもいかないという事だ」
【マスターピースを身じろぎさせる】
ファルクス「それでは私が相手になる。相手が途中で撤退しては不完全燃焼気味だろう。
存分にぶつけてくれて構わんよ。天下の如月、その当主の力を私に見せつけてくれ…」
【トルーパー隊、武器を構える】
>818
シライ「社長・・・・あんまし現場で働く人間をなめないほうがいいですよぉお?
力なら、もう手に入れましたよ・・・・単純な「力」だけならねぇ!!
力なんてのはなあ!たいしたことねぇんだよ!!
手に入れたいと願えば簡単に手に入る!だが!そんなもん使う必要はないだよ!!
だから俺に「力」を使わせないでくれ!!」
【大口径ビームキャノンをマスターピースに近距離で放つ】
シライ「社長!!いくらアンタでも
俺は止められないぜぇ・・・このハイナ=ゲイオス・・・・その力は・・・・
圧倒的すぎるうぅぅぅうううう!!」
【大口径ビームキャノンを一度止め エネルギーを溜め再びビームキャノンを放つ】
シライまじうぜー
>820
シライはうざくていいんですよ
>>819 ファルクス「狂気に侵された力は私には必要ない。単純な力だけを求める存在もな。
そして…お前の力は、まだ足りない。お前自身の力は私が求める水準に達してはいない」
【ビームを立て続けに打ち弾くが、ビームがフィールドを抜いて装甲を傷つける。HP95%】
ファルクス「単純な力……性能や破壊力のみでは意味がない。
いくら強大だろうと、『それ』を私の計画は、必要としないのだ。
言った筈だぞ、白井。必要なのは真の強者のみ」
【ゆっくりと腕を上げ、拡散レーザーキャノンを発射する】
今日はこれで落ちます。
>818
不動「やれるものなら、やってみればいいですよ。
ファルクスさん、あなたには負けません。そうだろう美羽?」
[明王が合図を送ると同時に、白凰のアサルトビットが一斉活動]
美羽「…させません」
[攻撃に移ろうとしていた各トルーパーの手持ち武器、頭部、腕部等を攻撃し、戦闘不能を狙う]
眠いから落ちます。
>822
シライ「あがっ!!」
【直撃を受ける 残りHP30%】
【ヘルメットを被らないでコックピットに入るためレーザーキャノンの衝撃で
頭部をぶつける】
シライ「やろう!!・・・・・はっ、血・・・・
くそう・・・・くそう!!」
【額から血が吹き出る】
シライ「頭に血が上るのは俺の悪い癖だ・・・・
血の気が抜けて、少しは冷静になれたぜぇ・・・・真の強者になんてよう!!
なれなくたって俺はいい!!」
【間合いを離し グランランチャーBを構える】
シライ「そんな重そうな機体でこいつを避けるのは大変じゃないか?」
【グランランチャーBを発射する】
今日は落ちます
異性の好み推察
ミュレ:優しく包容力のある人
イータ:甘えさせてくれる人
ユウ:真面目で純粋な人
アニス:度胸のある人
フレア:しっかり者
スフィー:王子様
セリカ:真っ直ぐで下心のない人
レギ:強くて面白い人
他はどうJARO
甘えるイーたんkwsk
>>826 一緒に縁日に行く
↓
イーたん袖をくいくい引っ張る
↓
立ち止まると脇にたこやき屋台
↓
イーたんは切実な上目遣いでこちらを見上げている
>827
屋台ごと買い占めてやる
続き期待
こんばんは
誰だてめぇ
>831
自分は特に参加してるわけでもないないんですが
ただ、なんて言うんですか・・・・
・・・・促しに、ですかね?
文体真似すんなら三点リーダ使えよw
真似すらにもなってねぇw
荒らしか?
ちょっとおもしろかったw
でも、本人には痛いだろうな。
悪気あったわけでも無いのに、注意され真似までとはwww
正直、真似したやつ、謝った方がいいかもな。
マインみたいになるかもしれんしな。
と、ノイルを心配してみる。
ごめん、ノイル。悪かった
いや、マインは全然応えてなかったよ。多分
マイン=機雷
機雷
きらい
嫌い
→セリカはマインが嫌い
光速で集合しようぞ
マインどこ行ってしもうたん?めっさ好きやったのに
こんばんは。
>>823 【トルーパー隊、散開。ABは回避、CDは防御しHP70%】
ファルクス「ここにいるのは、幹部とまでは行かないがそれなりの力を持った者だ。
それなりに歯ごたえがあると思うのでな、気を付けた方が良いと言わせてもらう」
【トルーパー隊、一斉にハンドレールガンで白凰と明王へ反撃】
>>824 ファルクス「勿体無い事だな。お前の中にも、その資質を垣間見たのだが」
【避けもせずフィールド展開、片手でランチャーを防御する。HP90%】
ファルクス「資質を持った者だけならば、そこら中に転がっている物だが、しかし…」
【肩部三連チェーンガン展開】
ファルクス「研磨の仕方を間違えてしまったか……残念だ」
【チェーンガンを発砲、連続で放ち続ける】
こんにちわ
轟霸王発進!!はまだですね。
今後の参考のためにVSファルクスを静かに見守っていますね
こんばんは
>844
シライ「目がぁ!目に血が入って・・・
くそう!!」
【チェーンガンをよく見ることができず
ただひたすら横に逃げ回る 弾をかすめ残りHP25%】
シライ「ああ・・・ああああ・・・・・
こんな攻撃、簡単に避けられるのに・・・・こうなりゃ・・・・やるしかねぇ・・・」
【マスターピースから距離をさらに離す】
>844
美羽「望むところです」
不動「う、ちょっ、待って美羽!」
[白凰、弾幕から難なく逃れるが、明王は置き去りになる]
美羽「白凰なら、余裕で逃げ切れます」
[明王、残りHP80%]
不動「…ははは。避けれないか?」
[白凰、トルーパー達へ突撃。2刀のレーザーソードを構える。コクピットは対象から外し次々と攻撃]
美羽「不動様!」
不動「よーし、十分だ」
[エネルギー波で駄目押しの援護]
こんばんわ
レギ「ついに出てきなすったが、えーっと……あいつがファルクスかい。それともう一体は何だ?」
【離れた距離からトルーパー隊とマスターピースを見る。】
レギ「(さて…ダメージを受けたセリカの様子も気になるが…今は引くわけにはいかないねぇ!)」
【支援を止め、マスターピースへビームガンを放つ】
>>846 【シライに通信を入れる】
レギ「そこのアンタ、事情は知らないがカバーぐらいはしてやれるよ。」
>847
【明王と白凰にだけ 通信を送る】
シライ「そこから離れてくれぇ!!
できるだけ離れるんだ!!俺が、俺がそいつ等を一掃する」
>848
【通信を聞き】
シライ「ああ?誰だかはしらねぇが・・・
お前も離れな・・・・ここはもう戦場じゃなくなる・・・
何にも残らない死の荒野さ!!」
>>846 ファルクス「…ふむ。先程の威勢はどうした、白井。
それとも、それ程までに強力な武器を使うという事か?
そう、例えば……核クラス」
【マスターピース、全身から大量のオービットを射出。プラズマキャノン、
拡散レーザーキャノン砲門開放】
ファルクス「その場合は確実に味方を巻き込む事になるが……それ程までに殺したいか、私を。
だが、やらせる訳にはいかんな。元とはいえ、部下を畜生道に落としたくはない」
【射出された全オービット、続けて砲門開放。
マスターピース、オービット群、ハイナゲイオスに向け一斉射撃開始】
>>847 【トルーパーA、レーザーソードを防御。他は後退してやり過ごす。
直後、A、Cにエネルギー波直撃。A撃墜、CはHP35%】
【生き残りのトルーパー隊、クラスターミサイルを発射。
無数の小型ミサイルに分裂し、両機に降り注ぐ】
>>848 【ビームガン被弾、HP80%。】
ファルクス「確かに射撃時はフィールドが弱まるが……悲しいかな、
それでは火力が不足している。装甲は抜けんさ」
セリカ(やっと回線が繋がった…この場に軍人が私しかいない以上、これも私の役目ね…)
[不動、白井、ルペらに通信]
セリカ「あなた達、何をしているんです!
ここは連邦軍の定めた戦闘区域です!民間人の立ち入りが許される場所ではありません!」
>851
シライ「よかったじゃないか、社長
俺みたいな弱虫に、そこまでの物使わせるんだからよ・・・・
味方だ?はっははは・・・・味方ねぇ・・・巻き込まれて死ぬんだ、それでも、あんたが死ねば
俺の一発は無駄じゃないさ・・・・」
【オービットからの砲撃をすれすれで回避していく】
シライ「うがああああああ」
【何発かが脚部にあたり足が吹き飛ぶ】
【残りHP5%】
シライ「まだスラスターが生きてる!!これなら・・・間に合う
ほらほら!もう届かなくなってきたぜ!!」
【ハイナ=ゲイオス 砲撃の届かない位置まで退避】
シライ「社長・・・・・ここまでだぜぇ」
【ハイナ=ゲイオス グランランチャーに弾を込める】
イハル(……む?ファルクスより通信だと?秘匿回線故、バレる心配はないが)
【スワロウテイル、マスターピースより秘匿回線で指令受諾】
イハル(……やれやれ、白井め。見境を無くしおって、手が掛かる)
>>852 【抱えたアルテリオンに接触通信】
イハル「嬢ちゃん、あの長いランチャーを持った機体な」
【ハイナゲイオスを示しす】
イハル「あれは恐らく、核搭載機だ。恐らく、ファルクスをここで始末するのに使うつもりだろう。
だが、流石に人間一人始末するのに核はやり過ぎだぞ。ここも数十年以上は死の荒野と化すからな。
そんな訳で弾頭が発射されたら、狙撃して欲しいのだがな?
一撃で消滅させれば爆発もせんだろ。残念ながら、俺の方は射程も破壊力も足りんのさ」
>852
【通信を返す】
シライ「あんたぁ・・・・逃げたほうがいいぜぇ・・
軍人ってのは、案外臆病でな・・・・・この一撃を・・・撃つのをためらってしまう
だが、俺は軍人じゃない・・・ためらいはない!!フッハハハハハ」
【狂ったように笑い出す】
>>850 レギ「そうかい、そいつぁど派手なこったねぇ…分かったよ。そう言ったからには確実にやれよ。」
【距離を置く】
>>851 レギ「ふん、いい装甲してるじゃないか!」
【ある程度距離がおけたら、二人の戦闘の様子を見る。】
で、誰かシライを止めるの?このままやらせるの?
>852
不動「あなた達だけではとうに勝負は決まっていました。と、だけ言っておきます」
[以後、通信を拒否]
>849
不動「白井さん、いったい何をする気ですか?
…ルペちゃんにも伝えておかないと」
美羽「急いだ方がいいと思われます」
>851
[明王、ミサイルの雨をお構いなしに駆け抜け、離れる。残りHP60%。退避する前にヴィントラームの近くに行き、非難をさせる]
不動「ルペちゃん、白井さんが何かするみたいだ。離れて!」
[白凰はミサイルを回避しつつ明王と一緒に退避]
美羽(白井様…?)
>>858 セリカ「何を…待ちなさい、あなた…!」
[一方的に通信を切られる]
セリカ(くっ…!)
>>854 セリカ「核…!?そんな、どうしてそんなものを…」
>>855 セリカ「…!!」
[白井のただならぬ様子に戦慄し、恐怖を覚える。
水爆反応検知、エクセリオン旋回。ハイナゲイオスをロックする]
セリカ「何を考えているんです!?それも如月の意向なのですか!?」
>>856大幅訂正
レギ「『荒野に』?………あんた、『核』でも使うのかい!」
【ハイナ=ゲイオスを静止させようとする】
レギ「あんた…一人の人間のためにそんなもん使うんじゃないよ!」
>>851 レギ「いい装甲じゃないか。まだまだ楽しめるってもんだよ!」
【静止させようとしつつビームガン連射】
今撃ったら魔法少女が巻き込まれてしまう
【端末にパスワードを入力する ロック解除】
シライ「はっはぅはっ・・・・・できたぜぇ・・・
これで、このトリガーを引けば、引けば・・・何にもなくなっちまうぜぇ!!
ぐひゃっはっはっはっはっは・・・・」
【トリガーに指をかける】
シライ「撃つぞ・・・撃つぞ!!本当に撃つぞ!!!
・・・・・・くっ、くそう・・・何をためらってるんだ俺は・・・俺は社長を殺すんだよ!
・・・・核を使うことなんてどうということじゃない!!殺してやる!!殺してやる・・・・
うごけぇ!!うごけよ!!たった人差し指を引くだけだろう!!
あんなにさっきは大口を叩いておきながら!!なんで指先一つ動かせないんだ
おれはあああああああああああああ!」
【色々な事を頭にめぐらせる 血と涙が合わさり顔から滴り落ちる】
シライ「ああ・・・ああ・・・怖い、怖いよ・・・・怖いよう・・・・
ひっく・・・・怖いよう・・・やりたくないよう・・・ひっく。ううっ・・・ああ・・・・わあああああ」
【引き金を引くことができず トリガーを握ったまま泣き出す】
【無防備な状態で動きが止まる】
>>861 そこは不動が連れ帰ったことにすれば…。
つーか、連邦側はこのまま核自爆をやらせていいのか?
>862
不動「…白井さん。
とにかく、これ以上は白井さんの機体が保ちません。脱出してください」
>>860 【防御姿勢でフィールド出力上昇、ビームガンを完全に防御】
ファルクス「その武器では火力が足りんと言ったぞ」
>>853>>862 ファルクス「やはり、お前は器ではないようだな……残念だ、白井。
ならばやるが良い。ここで滅ぶならば、私もそこまでの存在」
【機体の足を地面にめり込ませ、耐衝撃姿勢】
ファルクス「万全を期すならば弾頭を直接当てることだな。
フィールド、そしてこの装甲。範囲に巻き込んだだけで沈む可能性は低い」
【トルーパー部隊、マスターピースの命令により撤退開始】
ファルクス「……出来ないか?お前ならば撃つかと思ったが…
私は、まだ死ねないようだな」
【マルチミサイル、一門展開】
ファルクス「しばらく眠れ、白井。次は引き金を引けるようにしておくのだな」
【マルチミサイル発射。多段階分裂ミサイルが航続距離を伸ばし、ハイナゲイオスへと向かっていく】
ファルクス「元部下が迷惑を掛けてしまったが……縁があればまた会おう、連邦軍。そして如月家。
任は果たした。失礼する」
【マスターピース、トルーパー部隊に続き撤退】
イハル(……冷や冷やさせおって、馬鹿二人が…)
>>862 セリカ「な…何…
何なのよ…この人達…」
[鬼気迫る白井の様子に圧倒され、呆然と固まる]
セリカ(水爆搭載部位以外を狙撃すれば、あの機体を止めることができる…
でも、駄目…指が、動かない…?)
[脅えからトリガーを引くことができない]
>>865 [ファルクス撤退後も、しばらく身動きできずにゲイオスをモニターに捕らえている]
>864
シライ「あああ、わあああああん・・・あああ・・・・・
お父さん、ひっ、おっお母さああああん・・・・痛いよう、痛いよう
凄く痛いよう!頭が痛いよう・・・目が痛いよう・・・みんな燃えちゃう・・・みんな潰れちゃうよう」
【取り乱しており通信を聞いていない】
>865
シライ「ああ、街が、街が・・・・ううう」
【ミサイル接近の警告が入る」
シライ「わあああああああ、わああああああああん」
【警告音が大きくなりそして
ミサイルが直撃する、コックピット付近に被弾し、崩れるように地面に落下
ハイナ=ゲイオス撃墜】
シライ「・・・・・・・・・」
まさか、シライの中の人ってここいらでシライを死なせて新キャラやる予定だったりするの?
>868
そんな予定はないですよw
シライは人間として弱くて
威勢がいいけど、すぐやられちゃうってのをやりたいだけです
当初考えてたのは
シライ・サイボーグ化計画とシライ宇宙人でした計画ってのがありましたが
今はシライは打たれ弱いヘタレでダメな男にしようかと
>>869 いやさ、昨日轟霸王が避難所に投下されたとに、俺も似てるのを云々って言ってたからさ。
>>867 イハル(……このまま精神が死ぬか、はてまた生き返るか。
さて、どうなる事やら……)
【スワロウテイル、ハイナゲイオスから目を離すと明王と白鳳に通信】
イハル「久しぶりだな、如月の当主さん。それと、メイドの嬢ちゃんもな。
他はまだぼうっとしてるようだから、僭越ながら代表として援護に感謝するぞ。
それと、すまんが白井を回収してやってくれんか」
白井さんを連邦側で捕縛してしまっては駄目ですか?
連邦的にはこのまま核搭載機を見逃すわけにはいかないと思うので
>870
いや、あれは同じく超エネルギー計の
ロボットでドリルとか武装に考えてたら、なんとHPもエネルギーの数値も被ってしまったので
それくらいですね
ああ、ここらでシライもエOOカイO−みたいにしてみようかしら
>>862 「畜生が……!!」
【ファルクス撤退に何もできずにただその光景だけを見続ける。】
>>867 レギ「…あの男はどうしたんだい!?」
【ハイナ=ゲイオスが落ちた場所へと向かう】
レギ「おい、あんた!生きてるか!!おい!!」
【シライに何度も通信で呼びかけながら
破損しているコクピット付近をドゥガリオンでこじ開けようとする】
>872
シライを拘束でもかまいませんよ
スコットクンかよ!
>867
不動「…美羽、この機体を回収して」
美羽「白井様じゃ無いんですか…?」
不動「当たりドコロが悪かった。
下手したら死んで…」
美羽「………」
[白凰、ハイナゲイオスの残骸を回収。輸送機へ運び込む]
【輸送機】
美羽「白井様、まさか…生きてますよね?」
[コクピットを強制的に開かせる]
ちょwww
流れに食い違いが…。
被ってしまった…
なんかさっきから全然空読めてないな私はorz
しまった、イハルに回収よろしくと言わせてしまったorz
まあ、元部下のよしみで見逃してやりたいという気持ちの現れ、ということにしといてください。
すいません。
>874
【コックピットがこじ開けられると
中には血だらけで、アバラの下辺りに、金属片が突き刺さっていながらも、衝撃で折れたトリガーを握り続けてる
白井の姿があった
いっけん死んでるようにも見えるがかすかに、息をしている】
シライ「・・・・・・・・ひぃ・・・・・ひぃ・・・・・・・ひぃ・・・・・」
【出血で呼吸が弱くなっている】
>>871 セリカ「そんな…何言ってるんんです!?
民間企業に核兵器を保有させるつもりなんですか!?」
[『核』を目の当たりにしてから、ひどく取り乱している]
ならさ、機体だけ引き渡しにしたら?
リロードし損じました。申し訳ないですね。
白井さんをどうしたらいいですかね?
あれwwwどうしましょう?
自分は連邦に拘束でも構いませんよw
ただ、ボロっボロで戻ってもノイルに笑われちゃうだけか
すみません、遅くなりました。
>852
ルペ「ふぇ?あ、え〜と・・・・ごめんなさい」
>858
ルペ「え?う、うん」
[明王に促されるままに退避]
>867
ルペ「こ、コータローさん・・・・!!」
(・・・結局、落とされちゃった・・・・・そんな・・・・)
個人的な希望としては、白井さんを含む如月サイドの方々に、一度正式に同行していただければ嬉しいです。
合流するかはさておき、ストーリー的な接点ができますし、核のことを誤解したまま進めるのも辛いような…
プレイヤーの皆さんに投下前にリロることを推奨します。
>>882 イハル「見た目から想像していたが、結構硬いな、嬢ちゃん…
その通りではあるがな。核弾頭だけ奪っとけばいいのではないか?
ま、俺は連邦軍所属ではない。嬢ちゃんの決定に従うが」
【飄々と】
イハル「詳しく話を聞きたいのであれば、同行してもらうという手もある。
その辺はそっち側(連邦軍)で決めてくれ。
奴は元部下なんで、出来れば見逃してやって欲しいがね」
もともと連邦嫌いだった如月が合流するには地球がもっと危機ならないとな。
まだ地球人同士の戦い中心だと正式に合流するには理由が足りないんじゃ…?
如月名無しで乙
>>881 レギ「やっぱりボロボロかい…。」
【ドゥガリオンから降り、ゲイオスの中からシライをゆっくりと連れ出す】
レギ「……あんた、あそこまでしようとしてまであいつを殺したかったのかい?」
レギ「(……その復讐心…わからないでもないね。)」
【そのまま地面に寝かせ、応急処置を施しながらどうなるか両勢力の反応をを待つ】
話し合いだけ参加して
今後の方針を連邦と話し合うのもいいんじゃないでしょうかね?
まあ、合流するかは別として
ところで、シライはコックピットで醜態を晒したまま
治療はなしでしょうか?医療班助けてくれい
>871
不動「お久しぶりです。ファルクスさん側についたと思ってましたよ」
>882
不動「あなた達連邦軍に引き渡すよりは危険は無いと思いますよー。」
[ぼそぼそぼやく]
不動「…こういうタイプの人、苦手だな」
>881
【輸送機】
[医療スタッフが白井を引きずりだし、治療を施す為に、つれていく]
896 :
890:2006/08/30(水) 23:45:22
如月さんに迷惑がかかりそうだから言っておくが俺如月じゃないんで
ふーん
>892
シライ「あう・・・・あう・・・・・ああ・・・・」
【応急処置をしてもらい、少し意識が戻る】
【目で必死に訴えかける】
シライ「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・ああ・・・・あっ、」
【必死に口を動かす】
シライ「ルペ・・・・ちゃんに、伝えてくれ・・・・楽しい話・・・できなかったって・・・・」
【意識を失う】
>895
【医療スタッフに連れて行かれる】
>>895 イハル「今は反逆者扱いのイミネントを救うために東奔西走する辛い立場よ。
やれやれ、といったところだ」
【ふと思いついたように】
イハル「あー、ところでフィルマ君の事を知らんかね?
先に連邦に合流している筈だったんだが、来てみたらこちらにはいなくてな。
まさか、どこぞ野垂れ死にしてる訳ではないだろうが…」
>894
別に大丈夫ですよwたすけていただいてありがとうございますw
>>895 セリカ「あ、あなたは法規というものをご存知ないんですか!
これは当然の措置です!我々で責任を持って解体…」
[大声を上げたことに気付き、咳払いをして一礼]
セリカ「…セリカ・シラミネ曹長です。
如月様とお連れ様のその機体群、一企業が保有する戦力としては度が過ぎています…
よろしければ一度、正式にお話の場を設けさせていただけませんか?
あなた方としても、不要な嫌疑をかけられるのは疎ましいはずです」
そろそろ、ムゲやグラドス規模の侵略者が来たほうがよくね?
それか、ネオ・ジオンみたいにコロニーや隕石を落とす敵。
>902
そろそろガラクターを動かそうかと思ってます
時が止まった
>>898 レギ「ちょっ!おい!……ふぅ、ビビらすんじゃないよ。」
【気を失っただけと判り、ホッとする。】
>>895 レギ「……。」
【スタッフに送られる白井を見る】
レギ「他にも…私と同じような奴がいるとは思わなかったよ。(親父、私の復讐は何時終わるんだい…?)」
【ドゥガリオンに乗り、輸送機へと向かう】
遅くなりましてすみません
轟覇王機動編が終わったらウィスプ・ラトを動かそうと思いますがどうでしょう?
>906
じゃあ、こちらも支援しますね
>>906 了解しました。
轟霸王は大山博士が実は不動のじいちゃんの知り合いだったことにして如月側と合流しようかと思っているのですが……。
>898
[医療スタッフが出来る限りの処置を施すも、対処出来ない状態に]
美羽「ちゃんとした治療をしないと。…この輸送機では、助けられない」
[空間転移の要請をしに行くが]
夜叉「転移装置がオーバーヒートした。原因は不明だが、これでは転移は無理だな」
[輸送機の転移装置故障]
>899
不動「ああ。ノイルさんは今僕の家で待機していますよ。色々ありまして」
>901
美羽『不動様!転移装置が壊れて、このままでは白井様が!』
不動(っ…転移装置故障か。連邦とは喋りたくも無いけど。
白井さんを見殺しにはできない…。)
[面倒臭そうにセリカへ応える]
不動「わかりました。同行しましょう」
(…ははは。夜叉兄様、かんかんだよ)
[ヴィントラームへ通信]
不動「ルペちゃん、
…ごめん。この軍人さんについて行かないといけなくなった。
多分、悪いようにはされないと思うけど、大丈夫?」
[申し訳無さそうにする]
不動君、ピクシーの視察には嬉々として赴いてなかったっけ?
不動というより如月家だな、連邦嫌いは
不動自身はどうなんだっけ?
>>909 イハル「ん、そうか。まあ、それならば一安心ではあるな」
【スワロウテイル、輸送機の方向を向く】
イハル「まあ、話があれば、また後で俺を訪ねてこい。あれば、だがな」
【スワロウテイル、輸送機へ向かう】
【連邦艦に帰投】
>>865 ミラ(あの男は力が足りないって言った……あたしたちに何かを期待しているの?)
>>912 【イハルを発見する】
ミラ「あの、イハルさんはエムロード社長の腹心だったそうですね。何か、知ってることがあるんじゃないですか?」
>910
あれは最初から引き抜きに行くつもりでした
>>909 セリカ「…ご協力に感謝します」
[不動らを誘導して帰投]
セリカ(真意はわからなくとも、せめて彼らの活動を目の届く範囲に…
でなければ、いずれ最悪のケースが訪れる可能性だって…)
[脳裏に先程の白井の様子が甦る]
セリカ「……駄目よ、あんなこと…
もう、二度と…」
連邦軍のモブキャラを動かそうと思うのですが、平気でしょうか?
>909
[明王からの通信]
ルペ「軍人・・・・?うん、大丈夫。
そんなに悪い人たちじゃなさそうだから・・・」
[軍人の言葉に反応したのか、シライが落とされたのが堪えているのか、声が心なしか震えている]
>911
あんまり好きじゃないですが
>915
どうぞ
>>915 マイン復活はなさそうだから艦長とか司令をやってもいいんじゃね?
>>913 【呼び止められて足を止める】
イハル「ん?ああ……傭兵時代からの同期ではあるがな。腹心でもあったか。
その腹心にも腹を割らなかったのだから徹底している。
俺は知っていれば、恐らくは実力による制止をしただろうから、当然だが」
イハル(そう、これがただの反乱であれば止めていただろうな…)
>>920 ミラ「何も知らされていない、ということですか……突然呼び止めちゃってすみません」
【そのまま別れる】
[艦内客室、不動に対する取調べが行われている]
連邦士官「ふむ…つまり、あの機体はイミネント製の素体に、水爆を含む兵装ユニットを取り付けたものであると…」
[聴集には士官1名と、現場責任者としてセリカが取り合っている]
連邦士官「こちらで接収させてもらいたいところですが、如月グループにはある程度の特権が認められていますからね。
最終的にどうされるか、ご判断は不動様にお任せします」
セリカ「……」
連邦士官「それから…ルペ・エセナさんといいましたか?
彼女の機体について、可能な範囲でご説明をいただけませんかな?」
>908
好きにしていいんじゃないですか?
>915
不動「軍人さん、すみませんが着いたらすぐに負傷者を診てもらえるようにお願い出来ますか?」
[連邦軍の誘導に従う]
>916
不動「…声、震えちゃってるね。ごめん、白井さんを助けてもらう為なんだ」
(ルペちゃんはあっちの連邦軍に追われてるんだったか。…恐がらせたかな?)
不動「大丈夫さ。もし何か気に入らない事をしてきた場合は、こっちにも考えがあるから」
>>919 あまりいられる時間帯が安定しませんが、艦長をやらせていただいてよろしいでしょうか?
その場合は新戦艦を用意させていただきます。
【ドゥガリオン帰艦】
レギ「(それにしても…恐竜のバケモン、ミラを襲ったあの二人、
そしてファルクス……ますます標的が増えていくねぇ。)」
【ドゥガリオンから降り、自室へと向かおうとするが、ミラとイハルの会話を聞き、立ち止まる】
レギ「(へー、イハルもファルクスの同志だったんだねぇ…………
……同志?………………………いや、私の考えすぎだね。)」
【一つの推測が頭をよぎったが、勘違いだと思い再び自室へと向かう】
すいません今日はここで落ちます
>>923 ごめんなさい。少し時間軸が前後しますが…
[帰投中、白井の扱いに関する言葉に対して]
セリカ「ご安心ください。責任を持って処置に当たらせていただきます」
>>924 たしか、戦艦は建造してるとか前に艦長が言ってたからいいと思う。
>923
ルペ「う、うん・・・」
[如月の機体と共に、連邦の誘導に従う]
ルペも話し合いに参加している方がいいでしょうか?
それとも、別室で待機か・・・・
>>928 私はどちらでも結構です。ルペさんにお任せということで。
>922
不動「さぁ?機体の判断は白井さんにさせてあげて下さい。
でも、白井さん。ウチの社員は引き取らせてもらいます。
ご迷惑をおかけしました」
[ヴィントラームの事を聞かれて、あきれ顔に]
不動「あなた達が知る必要はありませんよ」
【集中治療室で手術が終わる】
医師「・・・・なんとか、一命は取り留めましたが・・・
しばらくは安静にしていないとダメでしょうね・・・」
【病室に運ばれていく】
シライ「・・・・・・・・シュー・・・・・ハァー・・・・シュー・・・・ハアーー」
【酸素マスクをつけた状態でベットに眠る
額には包帯が巻かれており、体は包帯で覆われている】
シライ「・・・・・・・・・ん、・・・・・・ここは・・・・・」
>929
了解です。
それでは、別室待機という事で。
参加していると、無駄に引き伸ばしてしまいそうなので。
>>930 士官「は、はぁ…知る必要はないと申されましても、その…うぅ…」
[士官お手上げ状態。セリカが前に出る]
セリカ「…必要かどうかは問題ではありません。これは義務です。
巨大コングロマリットとはいえ、民間企業が戦力となりうる機動兵器を届出もなく保有している、という点に問題があるのです。
あなたは社の責任者として、公安組織である地球連邦に対し、その所有権の認可を受ける義務があるのではないですか?」
士官(ああ、この空気イヤ…なんで私がこんな目に…)
このままで如月が連邦と合流できるか不安だな
不動が贈収賄を摘発されたホリエモンみたいだ
士官弱すぎw
いくらなんでも曹長に負けるなんて
適当なことを言ってごまかすのが一番のやりかたかな
>933
連邦兵「すいません、ご報告があるのですが
よろしいでしょうか?」
>933
不動「………はぁ」
[ただぼーっとセリカの話を聞き流す]
不動「う〜ん、軍人さん。やっぱり女の子は怒ってるより、笑ってる方がいいと思いますが…?」
[おとなしく静まってもらおうと試みる]
不動「実は、あの機体の事、僕もよく知らないんですよ。どこの所属か、何の為に作られたのか?
だから答えられません」
>936
アーサーです
ひょっとして、セリカの人は不動×セリカ狙ってる?
どこのペテン師だこいつ?
つーか、司令を復活させた方がいいな。
白井×レギで一山くる
>943
名前無しの空気男に従いたくない事実
>>939 セリカ「!」
[口をつぐみ、赤くなる。反論しようとするが…]
士官「そ、そうですか。いや、そうですなぁ、知らんのでは答えようがない。ハハハ…
というわけでシラミネ、君はもう下がってよいぞ。うむ」
[滝のような汗をハンカチでぬぐいながら、セリカに退室を促す]
セリカ「…了解しました。
白井氏の容態を見て参ります」
[赤い顔を隠すようにうつむきながら、白井の病室へ向かう]
士官「いやいや、我々連邦としても、得意様の如月様にこのような非礼を尽くすつもりは…」
>>933 セリカ「…白井様のことでしょうか?
私も今から医務室へ出向くので、用ならそこでお聞きできますが…」
や、やめろ、俺には妻子が!あ、あああーー!
何この荒れ方
このスレさ、非戦闘場面になると荒れやすいよね
>946
連邦兵「はい、一つは、あのパイロットが目を覚ました事ですが・・・
もう一つなんですが・・・・実は、あの戦術核を搭載していたと思われる機体なんですが
あのランチャーに搭載できるサイズの戦術核は、ガラクターが開発したΩ水爆弾と
思われていたのですが・・・・・
機体を調査した結果、水爆弾ではなく、ただの照明弾でした・・・・
ただ、水爆弾を手に入れる過程で、ガラクターとの接触があると思われます
現在ガラクター関連のマーケットはほとんど連邦が潰していたのですが・・・・
あの機体のパイロット、ただものじゃありません・・・・気をつけてください」
【そういい残すと連邦兵は去って行った】
>>952 セリカ「……」
[暗い表情で医務室へ]
[白井のベッドの隣に立ち、彼の意識があることを確認する]
セリカ「…照明弾、だったそうですね。あの機体の装備…
ご存知だったんですか?」
>953
【ベットで横たわるシライ
横目でセリカを確認すると、口を開く】
シライ「・・・・・アンタは?・・・なんのことだ?照明弾だと?」
>946
不動「あれ、軍人さん顔が赤いですね?
風邪ですか?」
[セリカが退出したのを見送る]
不動「いえ、いいんです。彼女の話全然聞いてませんでしたから」
[居心地悪そうにする]
不動「まだ僕が答えなければならない事はありますかな?」
>>954 セリカ「あなたがエムロードに向けて放とうとしていた弾頭です。
先程、整備にあたった人間から報告がありました」
[ひどく不安げな表情で、白井の目を見つめる]
セリカ「…知らなかったんですか?」
次スレを頼む。俺はスレ建て規制されている
立ててきます。
>956
【照明弾と言われて顔が青ざめていく】
シライ「あ、・・・・・・あれが照明弾だと?
うっ、うそだ!嘘をつくな!!何を言ってるんだよアンタ!!
アレはジュネーブの地下深くに封印されてたこの世で唯一残ってるオリジナルΩ水爆弾だぞ!!
あれさへあれば、水爆弾を何発も・・・・はっ!」
【シライが突然ベットから起き上がるが 痛みでその場で固まる】
シライ「・・・だすな・・・出すんじゃねえ!!この基地から誰も出すんじゃねぇ!!」
【格納庫】
連邦兵「もう遅いさ・・・・・」
【連邦兵が自分の顔の皮をピリピリとめくると 下から黄金の仮面が出てくる】
ビズエラ「返してもらうよ・・・・Ω水爆弾はね・・・・」
【高速ジェット機が基地から離れていく】
>960
どうも
>>959 セリカ「…じゃあ、あなた…本当に撃つ気だったんですか…?」
[小声で震え始める]
セリカ「あなたが…あなたが傷を負っていなければ、全力で殴ってます、私…
どうして、そんな…バカなこと…!!」
[白井のシーツに涙が落ちる。セリカは感情を顕にし、泣きながら白井の顔を見つめている]
セリカ「あれ一発で、どういうことになるか考えたんですか!?
消えちゃうんですよ!?その場にいた人が全員、何千人も、何万人も…一瞬で、嘘みたいにっ!!」
[泣きじゃくりながら白井を問い詰める。何か、ただならぬ因縁があるようだ]
セリカ「…機体はお返しすることになりそうです。
でも、約束してください…絶対ああいう兵器だけは使わないって…
…お願いだから…」
[突然警報が響く]
連邦兵「大変だ!整備場から高速ジェットで、調査中の例の弾頭が運び出された!!」
セリカ「え…?」
アンカー漏れてました、ごめんなさいorz
>>955 士官「あ、いえ、もう全っ然!
狭い機内ですが、楽になさっていてください。ハハハ…」
[へっぴり腰で不動を開放する]
>962
シライ「・・・・・・・・ああ、そうだよ
使うつもりで居たからあんなの持ってたに決まってるだろ!!!馬鹿かあんたは?
そんなことも言われないと分からないのか?はっ!笑っちまうね!」
シライ「泣いたからなんだって言うんだよ!!
何千何万が消えちまうことくらい分かってるんだよ!!!皆死んじまう!!消えちまう!!!!
そんなことは分かってるんだよ!!!アッハハハハハ!!!アーーーーッハハハハハ!!!
【ベットに大の字で寝転がる】
シライ「・・・・・・・ひっく、分かってるから、ひっく・・・・分かってるから・・・・撃てなかったんだよ・・・・バカヤロウ
バカヤロウ・・・バカヤロウ!ばかやろおおおおおお!!」
【涙を拭おうとしたが 自分の手を見て驚く】
シライ「あああ・・・ああああ・・・・あああああああああああ!!」
【手を見て取り乱す】
シライ「手がぁああ!手がああああ!!!戻らない!!力が!!入らない!!!わああああ
あああああああああ!!戻らない!!もどれえええ!!もどれよおおおお!!!」
【シライの左手は水爆弾を発射しようとしていた時の状態
トリガーを握った状態で固まっていた 右手で固まった指を強引に動かそうとするが 筋肉が硬直していて動かない】
シライ「やめろおおお!やめろおおおお!!やめてくれええええええええ!!」
>964
すいません
トリガーを握っていた時と同じ状態に訂正です
実際は握ってません、すいません
>>964 セリカ「…衛生兵を呼びます。
安静にしていてください…」
[コールのボタンを押すと、外で起こっている事態を確認しに走る]
セリカ(運び出されたって…そんな…誰が…?)
今日は落ちます。
>963
不動「物分かりがよくて助かります」
[さっさと退出する]
不動「何?」
>962
[通路へ出たところで警報が鳴る]
不動「何だよ…これ?」
[立往生する]
次は追撃戦で覇王登場?
それともジェットには追いつけないの?
教えてレヴィアたん
>966
シライ「うう、ううううっ、・・・・・あああ、はぁ、はぁ、ハァーーーふぅーーー
ハァーーーーーフぅーーーーーひーーーーーふーーーー」
【呼吸を整える】
シライ「ビズエラだ・・・・・やろう・・・・忍び込んでいやがったんだ・・・・
俺に、水爆弾を運ばせて・・・・アイツが横から盗みやがって・・・・はぁーーーふーーー」
衛生兵「大丈夫ですか!?すぐに横になってください」
シライ「離せ!離せ!!あれを外に逃したとあっちゃ・・・
「盛欧市事件」以上の大惨事が・・・・・」
【鎮静剤を打たれその場で倒れる】
今日は落ちます
どうしてお前のやるキャラはみんな似たようなキチガイになっちゃうんだよ
せっかくシライは魅力的なキャラだったのに
つまんないから自重しろ
お前さん、言い過ぎると離脱しちゃうよ
今日、ノイルいなかったな
俺は一年戦争で十分戦ったよ
不動キュンが腐DQNに
>970
え?そうなのか
社長らしく巧妙な立ち回りで乗りきってほしかったな
なんか、不動のキャラが初期と比べると崩壊ぎみだね。
なんか、対ファルクスあたりから別人っぽかった。
セリカ×マインだよな?
スフィーはー?
セリカ×覇王
いや、セリカ×ノイル
姫がオロオロしてるときは2頭身だ
間違いない
アイスキャンデーあげるから帰っておいで
未帰還者リスト
スフィー
つばめ
中尉
不動って悪者?
セリカ×裸王
>987
腹黒。ツンデレの逆ね
>>987 なんか悪者臭が今回ででてきたよな。
主人公候補じゃなくなったな不動は
ファルクスって悪者?
つーか、いつからセリカはヒロインになった?
じゃあ主人公はノイルなんかどう?
悪者です
セリカって悪者?
>990
なんかしたっけ?
>994
いいえ。彼女はツンデレです。
>1000ならミュレ子の顔面パンチで修正されるマイン
そういえば地球圏共同防衛プランはどうした?
>995
ジャイアン発言
DQN行為
セクハラ
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。