フハハハ!久しぶりにこの板に帰ってきたぞ!ワシが来たからには
この板はワシらデストロンのモノ!逆らう奴は皆殺しだ!
ルール
・サイバトロンの連中は死刑!特にコンボイは許せん!
・我がデストロン軍団に味方するものは歓迎するぞ!
・荒らしの連中も同様の目にあわせてくれるぞ!
一人ぼっちの時はトランスフォームしても意味ないですね
3 :
以上、自作自演でした。:2006/04/05(水) 02:48:49
クマったもんだ
ルール無用のデストロン様が
>>1にルールを書くとはこれいかに。
5 :
以上、自作自演でした。:2006/04/05(水) 03:00:39
また糞スレか?
>>2 別に一人のときはトランスフォームなぞせん。このワシがじきじきに素手で
ひねり潰してやるまでのことよ。
>>3 別に貴様が困ってもワシは知らん。
>>4 馬鹿者!ワシらデストロンとてルールはあるわ!ただし、いつでも平気で破ると
いう事だ!
>>5 このスレで一番最初に融合カノン砲を食らわせる相手が見つかったようだな。
そのメガト、ロン!
安目!ザンク!
>>7 残念ながら頭ハネだ!ワシを差し置いて安手であがろうなど100年早いわ!
スタースクリームのことはどう想っていますか?
10 :
以上、自作自演でした。:2006/04/05(水) 12:11:37
マスター取ったんですか?
質問がゲームキャラ版のアドスレに居る。
水五郎って荒しの事、どう思いますか?
俺様を差し置いてメガトロンを名乗ってるのはどこのジャーマン・・・じゃなかったドイツだ!
って、あらー?
どうやら伝説の足元に絡みつくメガトロン大帝が居る場所だったか。
まセイバートロンを制圧した俺様に比べればたーいしたことないな。
>2
俺様はトランスフォームより変身の方が好きだがな。
>3
そういえばクマのビーストにはまだ俺様は会った事がないな。
>4
俺様がルールだから、これでいいのだ。タイホだタイホ!
>5
フフフフフ、ビーストはウンコはしない。知らなかったか。
>7
徹夜明けで・・・ってこのネタ前にやったなぁ〜。
>9
スタースクリーム?
ああ、あの亡霊くんね。
どうもこうもあったもんじゃないわ。
>10
マスターでも立ち食いのプロでもない。メガトロン様だ。
>11
そんな世界など俺様の知ったことか!
>>9 奴についてはワシは実は期待しておったのだ。いずれワシが死んだら奴に後は
継がすつもりだったのだ。サウンドウェーブではまとめることは出来んからな。
しかし奴は目先の欲望に走って裏切りよった!なのでワシが制裁してやったのだ。
ワシの眼ももうろくしたものよ・・・・・。
>>10 奴もワシの名を継ぐ者だ。期待して見てはいたが、どうも奴の声には威厳が感じられんな。
中の人が悪いと言っているわけではないがな。
>>11 どんな奴かは知らんがワシの融合カノン砲で木っ端微塵だ!
>>12 貴様ワシに取って代わってデストロンのリーダーになろうと言うのか!ふざけおって!
貴様のような威厳も感じないような三下にリーダーは務まらんわ!ワシがデストロンの
リーダーとして永久に君臨するのだ。反論は許さん!
メガトロン様お帰りなさい!
今度はスレを放って行方不明なんてことにはならないでくださいよ!
>>14 その頃はちょっとギャンブルにはまっておっただけだ。今度はちゃんと運営するんで
貴様らも見ておるがいい。
>>15 そんな残りカスなどメガザラックにくれてやるわ。好きにするがいい。
メガトロン様、よくぞご無事で。
スコルポノックの軍門に下らずに待ち続けた甲斐があった・・・。
メガトロン様万歳!!
19 :
以上、自作自演でした。:2006/04/05(水) 19:51:15
マンセー
ハイル!メガトロン!
いや〜メガトロン様、心配してたんですよぉ。
全く姿を見せていなかったから、てっきりサイバトロンにやられて戦死したのかと・・・。
とにかくあなたの指揮と俺の力が揃えばもう向かうところ敵無し!
サイバトロンの全滅と宇宙征服も目前ですなぁ!!
俺は魔天経文と聖天経文を手に入れ新天地を作り上げる!
俺が望んだ楽園を…
スクライド!
>>17 おお!レーザーウェーブよ。ワシが着たからにはもう安心だ。貴様は我が宇宙制服には
必要な人材だからな。
>>18>>19>>20 うむ。帰ってきたという実感がわくわい!
>>19のような半島の人間も混じっておるが。
我が軍団は来るものを拒まぬのでな。働けば褒美は思いのままだぞ。
>>21 このっ、馬鹿者!もう騙されんぞ!貴様はワシが直に宇宙のチリにしてくれるわ!!
と・・・・思ったが今はスレが復活して大変な時だ。ワシに忠誠を尽くすというのなら
このワシの鉄拳で勘弁してやろう。
>>22 久瀬・・・お前の考える楽園とはなんだ?って最近とある日本のアニメを見て間違えたわい。
貴様の望む楽園はすなわちデストロンの楽園!!あのお笑い恐竜などについておらず戻って
くるのだ。
>>23 コンボイと名のつくものは皆殺しだ!!一人の例外も無い!デストロン軍団!!
こいつをスクラップにしてしまえ!
ガルバトロンではないのか?
ヒホンの、ミナサン、コニチワー。ワタシは、ジャッキチェンです。
ガガガ・ガガガ・ガオガイガー!
>>25 ワシはその前のメガトロンだ!!スタースクリームの裏切りさえなければあんな
基地外にならずにすんだのだ。だが今はこうしてこのとおり復活よ。前スレでの
ホーク姉妹との戦いでの傷もすっかり癒えたわ。
>>26 石丸博也を馬鹿にするとはとんでもない奴よ!!彼無くしてチェンは語れぬわ!
というか貴様如きひよっこがこのスレにくるのは100年早いわ!
>>27 ファイナルフュージョンなど承認はさせんぞ!!この出来損ないのポンコツ!・・・
ってお前はあの蟹か。スパークを握られておるとはなんとも情けない奴よ。檜山に
謝ってくるがいい!
29 :
コンドル:2006/04/06(木) 00:16:22
クエーーーーーー!!!!(訳:お帰りなさーい!)
30 :
チータス:2006/04/06(木) 00:21:08
いつのメガトロンかようわからんジャン!
マスメガ様ではないようね
メガトロン様には悪いけど
私はマグマトロンだっけ?
マンモスのコンボイと戦った破壊大帝のファンだったりする。
>>24でセーラー服姿のレーザーウェーブが脳内に浮かんだw
メガトロン様に質問が
ビーストウォーズシリーズと
ビーストウォーズメタルスは
初代トランスフォーマーと時間軸的に深い関わりがあるって話は本当ですか?
今やってるラジオドラマに関して一言
メガトロン様、お久しゅうございます
メガトロン様が目覚めた今、もはや怖いものなどおりません
我々デストロンの天下です
37 :
以上、自作自演でした。:2006/04/06(木) 14:43:37
おじちゃん誰?
>>29 おお。コンドルではないか。貴様が鳥でなければ迷わず次期リーダーを譲ったものを・・・。
まぁ、貴様にはまた色々働いてもらうぞ。
>>30 貴様まかりなにもワシらの時代よりも数千年後のTFなら歴史くらい知っておけ!!
ワシの名は破壊大帝メガトロン!全宇宙を征服する者よ!!
>>31 残念ながら人違いだ。ワシはあんな若造とは違う。
>>32 奴は他の奴らと少し違うとは思ったがな。相手がユニクロンではしょうがないな。
しかしあの作品は惜しかった。漫画版は感動のラストなのにあのアニメの最終回は
一体どうしたことだ!!
>>33 ワシだって間違える事だってある!これ以上詮索するとスクラップにしてくれるぞ!
>>34 ワシとて詳しい事は知らんが、BWの時代はワシらがいた時代より遠い未来の話らしいのは
わかっておる。ワシのホログラムも出たしな。
>>35 ワシはラジオは聴かん!サウンドウェーブに命令しても「ipodヲ使エ!」などと言いよって
聞けぬのだ。我が軍団は無敵といっても貧乏だからipodなぞ買えん。そのTFの新作で奴がipod
になることを祈っておる。
>>36 そのとおりよ!少し見ない間に貴様もお世辞がうまくなったようだな。まぁスタースクリーム
の色違いなぞ言われないように頑張るのだな。
>>37 >>30をよぅく目を開けて100回音読しておけ!未だにワシの事を知らぬ無礼者が多すぎる!!
映画だって2007年に公開するのだぞ!!全国の女子高生など目ではないわ!
>貴様が鳥でなければ迷わず次期リーダーを譲ったものを・・・。
コミックだと蝙蝠のラットバットがリーダーになったこともありましたけどね。
やっぱりメガトロンの時だと落ち着いたところもあって安心できるなぁ。
ガルバトロンは常に不機嫌というかイライラしている印象がある。
心の中の 声を聞いてる
ワシの力が欲しければいつでも協力してやるぞ?
それからスタースクリームには気をつけた方がいいぞ。
ワシはあいつに散々こき使われた挙句、醜い機械の化け物にされてしまったからなぁ・・・
素敵な眉毛ですね。
>TFの新作で奴がipodになることを祈っておる。
よし、私にいい考えがある!
わしの力を借りればサイバトロンなどあっという間だが。
何を仰いますかメガトロン様
私は本来ならスタースクリームより階級は上でございます
あんなやつと一緒にしないで下さい ワハハハハハ
もし、スタースクリームが今後メガトロン様に牙をむくことがあれば
その時は何時でもスタースクリームを撃ちましょう
>>40 我が軍団は動物の方が役に立つようだな。コンドルやジャガーの方が役立たずの
スター巣クリームよりも役に立つかもしれんな。
>>41 その他にもワシの方がかっこいいぞ!!
>>44も言っているように顔だって
男前だ。他におらんわ。
>>42 GFのコンボイは揃いも揃って威厳も無い屑共よ!貴様らもあの我がライバルにして
憎んでも憎み足りない初代コンボイを見習うのだな。心の声を聞いている場合ではないわ!
>>43 その貴様を信じたおかげでワシは重傷を負ったのだ!!貴様など糞の役にも立たんわ!
>>45 貴様のその言葉はデストロンにとってとても有意義な言葉よ。近いうちにワシらに素晴らしい
事が起きる前触れだ。
>>46 貴様のパートナーというか主人はちゃんとワシの旧スレを運営しておるのか?
ワシがそのうち見に行くとしよう。
>>47 うむ。期待はしておらんが期待しておるぞ!
おい、何てお呼びすりゃいいんだ?
新番組「幻想魔伝ギャラクシーフォース」放映開始
メインキャスト
ギャラクシーコンボイ:関俊彦
ニトロコンボイ:保志総一朗
フレイムコンボイ:草尾毅
ライブコンボイ:平田広明
メガロコンボイ:石田彰
マスターメガトロン:浪川大輔
モールダイブ:石丸博也
スタースクリーム:遠近孝一
…言ってみただけだ
V!V!ヴィクトリー!トランスフォーマーヴィクトリー♪
マトリクスを破壊せよ。命令に従わなければ死んでもらう。
スタスクって昔からあんな性格だったの?
メガトロン様…戻ってこられたのですか。
早速ですが報告があります。
航空参謀スタースクリームの奴が、
メガトロン様を差し置いてマスターピース化を目論んでいるとの事。
現在のアメリカでは拳銃にトランスフォームする
アイテムの発売は困難だ、と地球人の玩具開発者どもを丸め込み、
自分の人気の高さを利用してよからぬ企みを進めている模様です。
何せ奴は極秘で私兵として、あのコンバットロンを作り上げた油断ならぬ男。
早急に手を打たれた方がよろしいかと…。
では、私はスタースクリームの監視に戻らせて頂きます、では。
(よし、これで二人は内輪もめを始めるに違いない。
この隙を利用しない手はないぞ。
早速コンボイ司令官に連絡だ。トランスフォーム!)
メガトロン→ガルバトロン→スーパーメガトロン→ウルトラメガトロン(ダークノヴァと合体して星の巨人に)→G2メガトロン(ミサイルタンク)
他にも海外のアクションマスターやロボマスのリバースメガトロンもある。
ここまで転生・パワーアップが多いとは・・・さすがメガトロン様。
>>49 普通にメガトロン様でよいではないか。何を躊躇うのだ。
>>50 峰倉かずやなどワシは嫌いだ!!
>>51 HM以降TFにとってはBWが出るまでは黒歴史だとワシは思っておる。
中の人が嫌いだという理由もあるがな・・・・。
>>52 馬鹿め!あの時はワシがあのコンボイにやられて、スタースクリームの
奴に宇宙へ放り出された状態だったからよ!今はこうしてピンピンしておる。
貴様など目ではないわ!
>>53 GF版の奴があんな奴でうらやましい限りよ。我が時代の奴ときたら口先だけの能無し!
おまけに奴のおかげで何度コンボイの奴をしとめる事出来なかった事か!
それに比べて未来の奴はまるで別人よ。
>>54 このスレに書いている時点でもはや筒抜けよ!
>>55 未来永劫ワシとその祖先は不滅だ。そしてコンボイの名を騙る者がいる限り
ワシの血筋も絶えることは無い。
じゃあHM以降のG1デストロン兵士や大帝についてはあまり詳しくないんですか?
さっきから聞いてりゃ好き放題言いやがってこの老いぼれが・・・
人前で役立たずだの能無し呼ばわりするのはやめて頂きたい!!!
>>56 声優が合うとか合わねえとか細けぇツッコミはナシかよ…;
えらい適当だな…
>>59 メガトロン様は事実を言っているだけだろ。
実際お前に従ってるとロクな事が無いからな。
メガトロン様、遅クナリマシタガ復活オメデトウゴザイマス。
我々カセットロンモ全力デバックアップ致シマス。
アア・・ブロードキャストガ憎イ・・・。
はっはーーっwwwwイェイベイビーwwww
そんな硬いこと言わないで仲良くしようじゃないのwwwwww
うぇwwwwうぇwwwww
のまのまイェイwwwwwwwwww
コンボイにツンデレのメガトロンのスレですか?
ウチらは、遙か宇宙の彼方から来ましたんや。
全てのデストロンを殺し、この世界の平和な未来を作る為に
>>58 まぁそうなるな。貴様らもそういう詳しい話はしないことだ。
>>59 ほぅ?ならば貴様が我がデストロン軍団にとってどう貢献したのか言ってもらおうか?
答えは「無い」だ!貴様のおかげでどれだけ被害が出たと思っておる!!
>>61 でだって言っておるではないか!
>>60 ワシがアニメに詳しいと思ったら大間違いだ!!しかもあんな駄作なんぞ放送一話で
テレビに融合カノン砲を叩き込んでやったわ!!貴様も食らっておくか。
>>62 心配するなサウンドウェーブ。
>>45で例のお告げがあったのだ。今度こそ貴様が
倒せるかもしれんぞ?
>>63 貴様がイカれたカセットなど言うのも分かる気がするわ。デストロン軍団!アタックだ!
こいつをスクラップにしてしまえ!!
>>64 き、貴様!ワシに向かってそのようなことを!ワシはそういう気色の悪い要素は大嫌いなのだ!
>>65 ほぅ?ワシが相手でもかな?(銃口を向ける)
67 :
玄奘三蔵:2006/04/09(日) 14:54:27
>>66 クソ河童に呼ばれて来てみた
お前にも銃口向けてやろうかクソ野郎
>>67 小賢しい人間がワシに勝てるとでも思っておるのか!そんな豆鉄砲ではワシに
傷一つつける事だってできんわ!
69 :
コンボイ:2006/04/09(日) 15:11:39
よし!私に(ry
うわースマンスマン、言いたいことちょいと間違えてしまいましたわ。訂正や
ウチらは、遙か遠い、別の星から来ましたんや。
全てのデストロンを殺し、サイバトロンだけの世界を作る為に
>>69 コンボイよ。何故貴様はそんなに我らデストロン軍団を祝福してくれるのだ!!
まさかクインテッサの連中の差し金か!?
>>70 言いたい事を間違えようがデストロン軍団の敵であるならば貴様の道は一つしかないわ!
メガザラック、シックスショット、オーバーロード、デスザラス、レオザック
メガトロン様、上記の連中くらいなら貴方も知っているのではないでしょうか?
バイオレンジャイガーとかは知らなさそうだなぁ・・・。
73 :
コンボイ:2006/04/09(日) 18:39:32
>>71 いや、私も色々考えたのだが、やっといい考えが浮かんだのだメガトロン!
貴様と対等に戦えるサイバトロンの次のリーダーとして誰を選べばいいのか・・・君だ!
Uマグナスはマトリクスに毛嫌いされてるいしロディマスは大いに見所があるが兜甲児というかジャッキーチェンすぎた。
近いうちに天気の良い大安吉日を選んでマトリクスを渡そうと思っている。
>>72 全員知っておるわ!ワシを馬鹿にしているのか!!
>>73 ち、血迷ったかコンボイ!!何が起きたのだ!これはクインテッサの陰謀に違いない!
サウンドウェーブ!奴らの動くを調査するのだ!何かをたくらんでおるにきまっておる!
75 :
コンボイ:2006/04/09(日) 19:06:41
ええい、いいかメガトロン!
これはサイバトロンの、そして宇宙の平和のためだ!
どうしても受け取らんと言うのなら、この私を倒してからにするがいいっ!!
メガトロン様、コンドルガ戻ッテキタ。
情報ニヨリマスト、案ノ定クインテッサノ奴ラガ
コンボイヲ洗脳シテ我々ニ差シ向ケ、両者共倒レヲ企ンデイタトノコトデス。
メガトロン様!コンボイを倒す絶好のチャンスじゃないですか!
ここは貴方とコンボイ、1対1で決着を着けるべきですよ!
>>75 >>76でもああいってる事だし、貴様を遠慮なく木っ端微塵にしてくれるぞ!
>>77 この大馬鹿者!どうせ何かたくらんでおるのだろう!もう騙されんぞ!!
ワシ自ら核融合炉へ放り込んでくれる!
記念撮影です
メガトロン様は中央にドカっと、そうそう
あ、後ろの人頭かぶってますから間に入って
ってスタースクリーム、お前は前に出すぎなんだよ!並べ!
>>71 そんなキッツイ顔したら、エエ男が台無しでっせ!
まぁ・・・なんや、
ウチらはちぃと、見学させてもらいまひょ
メガトロンへ。にんげんのこどもはどこから生まれてくるのですか。
俺はスパズマだ!! 行くぞエイプフェイス
84 :
コンボイ:2006/04/10(月) 13:51:12
ふぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!(攻撃を喰らって瀕死に)
>>79 よぉし、いいのが撮れたぞ。やはりこのカメラは性能が良い。
コンボイの奴も洗脳された挙句重傷のようですし、我々の勝利も近いですな、メガトロン様。
俺らって影薄いよな・・・
87 :
バズソー:2006/04/10(月) 19:26:10
___
/ ̄|= / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V ̄ ー―-' < すぐにコンドルって呼ぶんじゃネーヨ!
/ | /| \_____________
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄
==ニ==
>>79 よいか!きれいに写すのだぞ!
>>80 やかましい!死んでしまえ!!
>>81 ワシが見学などさせるとでも思っておるのか?
>>82 下等なムシケラの質問など答える気にもなれんわ!しかし一つ言っておくとすれば
何処から生まれるかではなくコウノトリが運んでくるのだ。
>>83 スコルポノックもといメガザラックは何をしておるのだ。せっかくワシがスレを一つくれてやったというのに。
よし、貴様が代わりに前スレの指揮を取るがいい!
>>83
おっと、ワシとしたことが間違えてしまったわい。
>>84 ワハハハハハハ!やった!遂にコンボイは完全に死んだぞ!者共!マトリックスを
回収しておけ!これで全宇宙はワシらデストロンの物!残っておるのはあのギャブレット
・ギャブレーとジャッキー・チェン位のものよ。
>>85 なんと!ワシの早とちりか!しかし瀕死ならチャンスよ!今こそ全軍団でアタックだ!
>>86 貴様らも活躍すればよいではないか!例えば、コンボイの首を取ってくるとかな。チャンスではないか!
頑張るがいい。
>>87 ワシにどうリアクションしろというのだ!!とりあえず、
(V) ∧_∧(V)
ヽ(^ヮ^)ノ <過疎ってんじゃねえよ、童貞どもめ。バラバラにするぞ
ノ ̄ゝ
適当にAAでも張っておくとしよう。
>>88 けっ・・・汚れを知らない子供たちにまで嘘をつきだますなんて・・・・許しませんよこの極悪非道の悪党めっ!!
いいですか!人間の子供は男性のチンチンを女性のおまんこに突き刺して精液を発射
子宮を直撃することで生成されおまんこを裂きながら血まみれで生まれてくるのですよ!
「フハハハハハ!見よ、貴様らのリーダーコンボイも
クィンテッサの風船玉共に洗脳されて血迷った挙句このザマだ!
もはや貴様らにわれらデストロン軍団を止める術はないのだ。
頼みの綱のコンボイも、指一本動かせぬ有様のようだしな。
いっそ体を丸ごと交換でもしない事にはどうにもなるまい。
そのうちワシ自らそちらへ見舞いに行ってやろう。
そう、貴様らもコンボイと同じ目に遭わせてくれるからな。
勝利はわれらデストロンのもの、楽しみに待っておれ、フハハハハハ…」
サンダークラッカーが撮影した例の写真に、メガトロン様名義で
以上のメッセージを添付してテレトラン1へ送信しておきました。
これで奴らは、手の施しようもないコンボイを前に
精神的大ダメージを受けて途方にくれていることでしょう。
しかし、これは同時にわが軍のエネルギー備蓄量を一気に増やすまたとないチャンス。
すでにビルドロン部隊が、一大エネルギー備蓄プラントを建造中です。
わが軍のエネルゴンキューブ生成・備蓄を一手に賄い、
メガトロン様の地球征服の暁には、
ゆるぎない支配の象徴として君臨していただけるよう、
隅から隅まで一切妥協のない、綿密かつ精巧な工事を行うと
たいそう張り切っておりました。
まあそのあたりは職人のこだわり、あまり口は出さないようにして…
コンボイ不在のサイバトロンにエネルギー強奪を止める手立てはありますまい。
ここはサイバトロン基地攻撃部隊と、エネルギー強奪部隊の二面作戦こそが、
今後の展開をより有利にする戦略であります。
エネルギー強奪部隊には、サイバトロンに偽装して隠密行動が取れ、
チームとして統率されているスタントロン部隊が適任でしょう。
また、いつあなた様に牙を向くか分からぬスタースクリームも
そちらに回しておいた方がより安全かと。
それに奴の高速飛行能力は、
世界のエネルギー資源を調査するにはもってこい。
奴の率いるジェットロン部隊を調査に回しても、
サイバトロン殲滅に影響は出ないでしょう。
さらにコンバットロン部隊を適当な所で暴れさせておけば、
目立つことこの上なし。陽動としては最高の逸材です。
奴らのストレス解消にももってこいですから。
この作戦ならば、サイバトロンを殲滅しつつ
エネルギーを一挙に手に入れられる事でしょう。
すでに建造・調査・強奪部隊は動き出しておりますので、
メガトロン様は心おきなくサイバトロン狩りをお楽しみ下さいませ。
では、私はサイバトロンの監視に行ってまいります。
93 :
以上、自作自演でした。:2006/04/11(火) 07:40:02
スーパーリンクのスタースクリームは女の子といい感じになるは。最後は女の子を守る?為に死んだぽっいし
歴代スタースクリームの中で
スーパーリンク版は一番好き
>93
そんなエサでこの俺が釣られると思うなよ
メガトロン様!ワープの許可をお願いします
>>91 おおい山田君!パーセプターの座布団全部もって行きなさい!!
>>91>>92 中々頼もしいではないか。これは期待できそうだ!
>>93 マイクロン伝説といい、奴の祖先はまるで悪いものでも食べたようなくらいの
善人であったな。先祖とは大違いだ。
>>94 勝手にワープすればよかろう。貴様らはワシがいちいち言わなくては何もできんのか!
>>91 し・・・信じられない・・・・
コ・・・コンボイ司令官が・・・・メガトロンにやられただなんて・・・
我々サイバトロン戦士はこれから一体どうすれば・・・・
マイスター副官、これでサイバトロン基地への襲撃戦力は分断できました。
ビルドロン部隊がプラントを建造する事によって、
デストロン軍団の今後のエネルギーの動向が分かりやすくなり、
作業に没頭している彼らの動向を封じる目的でもあります。
また、スタースクリームにエネルギー調査を依頼しておけば、
この機とばかりに彼は私腹を肥やし、
野望実現への思い切った行動に移るでしょう。
デストロン内部でもその対処に追われる事は想像に難くありません。
(ブルーティカスの時には双方ともに大変でしたからね…)
コンバットロン部隊は陽動に出ていますが、彼らには明確な作戦目的がなく、
ことブルーティカスは暴れていれば幸せなので、
適当に相手をしておけばいいでしょう。
コンボイ司令官のボディは、以前にスパークプラグさんが開発した
「サイバトロンX」に意識を転送すれば、
その間に思い切った治療も可能になるでしょう。
しかし、勢いに乗ったメガトロン大帝が脅威である事に変わりはありません。
誇張や世辞を抜きにして、彼が狡猾かつ強力な勇者である事は確かですから。
ゆめゆめ、油断されませぬように。
それでは、私はこれで。
トランスフォーム!
「かくして、千載一遇のチャンスであったサイバトロン基地襲撃は、
サイバトロンXに意識をマインド転送したコンボイの活躍もあって、
メガトロン一味は善戦したものの、確たる戦果をあげるには至らなかった。
そしてビルドロン部隊のエネルギー備蓄プラントは、
何者をも寄せ付けぬ職人気質のせいで難航、実現は程遠いようだ。
更には単独行動を機に、秘密裏に野望実現に
燃えるスタースクリームの暗躍が…
どうなる、デストロン軍団!」
>>95 けっ!メガトロンめ!アンカー間違ってやがるぜ!へへへっ?へへへへへっ!!
100 :
以上、自作自演でした。:2006/04/12(水) 00:16:54
100ゲット何かくれ
では君にマトリクスを(ry
コンボイ司令官、サイバトロンXから元の体にお戻りになられましたか。
デストロンにいくばくかのエネルギー強奪を許す形にはなりましたが、
どうやら当面の危機は回避できたようで何よりです。
では、これで。
トランスフォーム!
(…100ゲットとはいえ大事なマトリクスを
誰彼かまわずポンポン渡そうとするとは…
洗脳がまだ解けていないんだろうか?
あれで素面だと言うなら、
本気でデストロン陣営につこうかとも
考えてしまうぞ、全くあのロボ親父は…
…それとも、案外司令官辞めたがっておられるのだろうか?
まあ、気持ちは分からなくもないが…。
ただ、メガトロンにマトリクスを渡したら、彼の体は
「2010」のスカージのようにボコボコになった挙句、
手が付けられないほどに凶暴化すると思う。
傍で見張っている身としてはどちらにせよ迷惑なんだがなあ…
いっそ司令官がデストロンにとらばーゆして、
軍団を内部から平和にしてはどうだろう?
…ハハハ、何を考えているんだろうな、私は。)
ホッホッホッ!いくわよBB!!
メガトロン様、こちらセイバートロン星のレーザーウェーブ。
現在秘密兵器を開発中ですが、これには大量のエネルゴンが必要です。
スペースブリッジでの転送をお願いします。
破滅よ破滅よ破滅よ破滅
力を笑うはメメメメメナゾール♪
106 :
サウンドウェーブ:2006/04/12(水) 20:29:07
サウンドウェーブ頭イイ。ビルドロン皆馬鹿バカリ。
>>106 スクラッパー「何だとテメーもういっぺん言ってみやがれ!」
グレン「テメーみたいなゴマ擦りなクズ野郎に誰が従うかってんだ!!」
>>107 フレンジー「サウンドウェーブの悪口を言う奴は俺達が相手だ!」
ランブル「さあ、かかってこい、このポンコツの錆野郎!」
俺グリムロック デストロン笑う!
みなさんとても元気ですね
でも凄いなぁ!空を飛べるなんて
さあエネルゴンキューブでもつまみながら空の話を聞かせてくれませんか(ワクワク
俺は全てのトランスフォーマーの為に戦う!
なぜだ!なぜ戦う!なぜそっとしけおけないんだ!
私はどこまでもガルバトロン様について行きます!
私こそがこの宇宙の支配者なのだ!!
おいおい俺様の同名やリメイク連中どもが次々に来ているじゃねぇか!!
まっ、人気・実力共にナンバー1は元祖の俺様だろうけどな。
俺グリムロック。そう思う。(ホジホジ
どうなる!?デストロン戦士達っ!!?
119 :
初代スタースクリーム:2006/04/15(土) 22:31:09
つーかメガトロンの野郎はどこ行ったんだ?
ちゃんと運営するとかほざいといて結局放置かよ。
やっぱりあんないい加減な老いぼれにリーダーは任せられねぇな。
コンボイの謎とは何ですか?
>>119 勝手にほざけ。私はメガトロン様を待ち続ける。
このこと・メガトロン様に・言いつける
仕方ない
奴がいない間は代わって私が質問に答えよう!
>>106-110 はっはっはっ、元気がいいのは良いことだが仲良くしたまえ。何?引っ込んでろ?
ええい、仲良くできん者はこの私が地獄に葬ってやるぞ!
>>111 私の恥ずかしい過去を蒸し返すのはやめろ!
>>112 良い心がけだ!しかしサイバトロンに君はいらん!
>>112 ついでに言うと金を積まれてもいらん!
>>113 オジンめ?死なばもろともー!
>>115-116 うむ、君のキャラクターは貴重だから色々な派生が生まれたのだろう。
クイズダービーでいう5枠のような存在なのだ!
>>117 私は2010での君のキャラが特に好きだったよ
>>118-122 この板の1レスの行数制限は32行なのだ
つまりもう私に質問に答えることは不可能なのだ。
あきらめたまえ。
司令官、メガトロンがいない今こそデストロンの奴らを倒すチャンスです!
今こそあの糞ったれどもに奇襲をかけてやりましょう!
だめだなアイアンハイド・・・
考えてもみろ。たしかに今攻めればデストロンの奴らは徹底的に叩けるだろう。
しかしそれには君はあまりにもギャブレットギャブレーすぎるのだ。
では代わりに私がまいりましょう!
君はコンボイ司令官には敬語で私にはタメ口か?
まあいいではないですか、ひよっこロディマス。
まったくです
小さなことにこだわっていては勝てません
いつの間にか中の人がサンダークラッカーに変わっていたスパイクです
私は不死身だ
しかも今までの私だと思うな
よく見るがいい。頭の横に小さく「7」と書いてあるだろう?
コンボイ司令官…
今の若人が「タケちゃんマン7」を知っているとは思えないのですが…。
√.,,,v-・''| { ゙l .゙,二ニ==,,,,|L `゚゙'''| | │ Dear メガトロンへ
| |^ _,,,'''''| .| .| .,,r″ "| ゙l | .| ゙l
| |''"_,,,'''''| .| |,r'° | .゙l | .| ゙l 桜舞い散るこの季節、いかがお過ごしでしょうか
'|''l リ゙゙_,,,'''''| .| .,l|,,,,,,,,_ │.|、 | | ゙l 私は、お陰さまで風邪をひくこともなく、毎日のパトロールに追われつつ
l .川` .| |.,,ぐ `゚"'―-,,,,| .〕 | | │ 充実した日々を送っております。
l,l゚|、,゚゙'=,xl゚,,|''.. ,,,,,jl,、 .| | .| さて、あなたがいない日々とても淋しく思っております。
,lll’ ゙'''r,sl|rlレ¬''',,二二二 ゙゙゙゙゙̄] ] .| ゙l │ 戦士たちも旧ルパンのEDを見ては「メガトロン来ないね」などと口々に噂しております。
|l′,,lり゙l-il,,,l゙ /″ `ン ] l゙ ,l〃゚゙゙゙"'x| あなたのいない生活は私にとりましてもコンテナのないカーモードのようでありもの淋しく
|,r彡'''゙| | .゙l, `'-------ー'" ./゙ーォ′ ,,l″ ゙l, 一日千秋の思いであなたの復帰を待ちわびている次第です。
│|ヽ,,r'''l'"゙~゙゙"''''''''〜----v,/ _,i´ .,i´ ゙ト 余寒なお厳しいこの時期ですがなおご壮健たる活躍を期待しここに筆をおきたいと思います。
| ,|,l,i´ .l゙ ,l'°,l" .| ゙l
r''゚,〃.| .| ,l゙ .ト | | 追伸 地酒の豊富に揃っているお店を見つけました。
'|. .| ゙.l ゙l ,!―`゙l .| | また、お互いヘルメットを脱いで行きましょう。
{ .} .| ゙l | │ | ,i´
| | ゙l ゙| | .| .`i、 ,x コ ン ボ イ
司令官・・・やっぱあんた最高だわw
カセットロンヲ総動員シテ、メガトロン様ヲ探ス。
ランブル、フレンジー、コンドル、バズソー、ジャガー、ラットバット、スラッグフェスト、オーバーキル、
全員マトメテ、イジェークト!!捜索開始セヨ!!
. / ̄\_
./ ▽__\
.( |WWW おれ、グリムロック。
./\_|ニニニ/ F5、とどかない。
. / | |
. / ̄ ̄>三>
/ // .| . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_/__((ニニ/トランスフォーマ-/
. \/_____/ ̄ ̄
4がつ17にち げつよぅ はれ
きょうもめがとろんくんが、やすんだ
明日で一週間になりますね・・・・
スタスク、こんな時こそお前の出番だ。
メガトロン様に代わって質問に答えるんだ!!
すたーすくりーむさんへ
「対空迎撃用の牙突」っていったいなんですか
>>1 ./|/ /ヨ ヽ. ヽ.ーヽ. ヽ.ヨ| ./ .|\ヽ l|l|l|l //
/ .l lヨ .ィ"ー‐ー‐ー、ヨ| / |\ ち 本 /
./ ゙l lヨ 〈〈<Zンl〈〈Zン〈〈ヨ|./. ゙ |二 ゃ 当 二
' ゙.l lヨ l :l l レ:7 l.l::lヨ|' .|二 っ に .二
.l lヨ l :l l . ,二 . l.l::lヨ|゙ .|二 た 逃 二
.ト、トヨ l :l>、(二!,.〈゙/7ヨ| ゙ .|// . !! . げ \
ニニ、エエ`zzz"イエニ、.__|// l|l|l|l ヽ\
今年の6月に超星艦隊セイザーX(エックス)が終わってしまうです。
同年の7月から始まるセイザーX(エックス)の後番組は一体どんなヒーローでしょうか?。
できれば主人公が変身するヒーローの色は深緑に近い色にしたいです。
敵は、幾多の星々を破壊と殺戮に陥れた古の敵です。
敵ボスはドラクエシリーズのデスピサロより恐ろしく怪奇タイプのボスです。
真の敵ボスは古の宇宙の悪神です。
主人公のライバルでボスの息子の色はダークヒーローらしい黒です。
ライバルのロボットは5倍の速さで主人公ロボを追い詰めるロボットです。
超星神シリーズは続くのでしょうか。提供はコナミのままです。制作は東宝です。
もしかして、烈空戦騎ガイレイジャーかしら?。長文スマン。
145 :
ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/04/29(土) 22:38:14
えぇい、ageてくれるわ!!
./|/ /ヨ ヽ. ヽ.ーヽ. ヽ.ヨ| ./ .|
/ .l lヨ .ィ"ー‐ー‐ー、ヨ| / |
./ ゙l lヨ 〈〈<Zンl〈〈Zン〈〈ヨ|./. ゙ | \\ヽ l|l|l|l|l|l|l|l ///
' ゙.l lヨ l :l l レ:7 l.l::lヨ|' .|二
>>150も行ってないのに 二
.l lヨ l :l l . ,二 . l.l::lヨ|゙ .| 二もう変わっちゃったYO!!?二
.ト、トヨ l :l>、(二!,.〈゙/7ヨ| ゙ .|/// l|l|l|l|l|l|l|l ヽ\\
ニニ、エエ`zzz"イエニ、.__|
147 :
ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/04/30(日) 01:02:44
>>146 スレが放置されているから来てやったのに、何だその言い草は!?
こぉの愚か者め!!
(ギゴガゴゴ…チュドーン!!)
さあ、次はどいつだ!?
>>146の二の舞になりたい奴は!!
私だ!
ぎゃー!!ガルバトロンだー!基地外だー!殺されるー!
助けてー!!
>>147 やあ、これはこれは我等がデストロンの要塞参謀閣下?
そうか、このガルバトロンは灰色で土管体型なんだな。
私が来たからにはもう安心だ。
コンボイなぞ恐れることはない。
153 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/05/01(月) 14:45:28
>>148 コンボイ
今日は戦いは無しだコンボイ司令官。
敵のスレを保守し続けるとは、流石のワシも貴様には敬意を払おう。
(2010最終回のようにがしっと握手)
>>149 誰が基地外だ!?
そんなに殺して欲しいなら、望み通りにしてくれるわ!!
頭をねじ切って、体を八つ裂きにしてやろうか!?
>>150 愚か者
>>151 貴様らのような馬鹿どもが居るから、わざわざ名前の上に役職まで書かねばならなくなったわ!!
ワシのボディカラーはアニメ版準拠の紫色だ!!
土管体型はトイを設計したタカラに文句を言え!!
>>152 スコーピオン
スコーピオンという事は吹き替え版『ザ・リバース』か。
あのアニメは名称が日本版と海外版が入り乱れて、全く統一されておらんではないか!!
まあ、このワシにあんな不様な退場のさせかたをした駄作『ザ☆ヘッドマスターズ』よりはマシだったがな。
どいつもこいつも…えぇい、破壊してくれるわ!!
(ギゴガゴゴ…チュドーン!!)
154 :
以上、自作自演でした。:2006/05/01(月) 16:01:10
「競馬はギャンブルじゃない」ってキーワードで検索してみて!
【スレッド名】( ● ´ ー ` ● ) なっちありがとう
【名前】( ● ´ ー ` ● ) なっちありがとう
【メール欄】( ● ´ ー ` ● ) なっちありがとう
【テンプレ】 ( ● ´ ー ` ● ) なっちありがとう
えーと・・・復活したってことでいいんですか?メガ・・じゃなくてガルバトロン様?
こ、これは喜ぶべきことなのだろうか・・・。
>>153 うむ。私もサイバトロンの頂点である総司令官として、スレ主としての君の活躍に私も期待している!
今日だけは戦いはなしで友好的に行こうデストロンの要塞参謀!
>>157 当たり前だ!栄えあるデストロン軍団の大帝の帰還を喜ぶのは当然のこと。
偉大なるガルバトロン様!このサイクロナス、全身全霊をかけて貴方様をバックアップしますぞ!
ハイル・ガルバトロン!ハイル・ガルバトロン!
ハイル・ガルバトトン・・・
またいじめられるのかなぁ・・・
思わずヒゲが白〜くなりますた・・・・
ホントに帰ってきたのか〜?どうせまたすぐ消えるんだろ?
お前か!!人が霊界通信しているときにやたらと自慢話をしていたのは。
√.,,,v-・''| { ゙l .゙,二ニ==,,,,|L `゚゙'''| | │ Dear ガルバトロンへ
| |^ _,,,'''''| .| .| .,,r″ "| ゙l | .| ゙l
| |''"_,,,'''''| .| |,r'° | .゙l | .| ゙l 夏近い爽やかな五月の日、いかがお過ごしでしょうか
'|''l リ゙゙_,,,'''''| .| .,l|,,,,,,,,_ │.|、 | | ゙l 私は帰省ラッシュの原因になるとGW中はコンテナの帯行が認められず
l .川` .| |.,,ぐ `゚"'―-,,,,| .〕 | | │ 単身だと羞恥プレイのような気恥ずかしい気持ちです。
l,l゚|、,゚゙'=,xl゚,,|''.. ,,,,,jl,、 .| | .| さて、あなたの登場により、復活が期待されたこのスレですが
,lll’ ゙'''r,sl|rlレ¬''',,二二二 ゙゙゙゙゙̄] ] .| ゙l │ 既に再放置されているのではとの不安の声も聞こえ始めております。
|l′,,lり゙l-il,,,l゙ /″ `ン ] l゙ ,l〃゚゙゙゙"'x| まさかあなたほどのカリスマがたった3レスで消えるなど
|,r彡'''゙| | .゙l, `'-------ー'" ./゙ーォ′ ,,l″ ゙l, 一笑に付する馬鹿げた風評ではありますが、「三つ子の魂百までも」と
│|ヽ,,r'''l'"゙~゙゙"''''''''〜----v,/ _,i´ .,i´ ゙ト 申しまして、一度捨てられた戦士たちにとりましては過剰に心配することも
| ,|,l,i´ .l゙ ,l'°,l" .| ゙l 止む無いこととご理解いただきたい次第です。
r''゚,〃.| .| ,l゙ .ト | |
'|. .| ゙.l ゙l ,!―`゙l .| | 追伸 こないだ酔った勢いで人形ソープに入りました。
{ .} .| ゙l | │ | ,i´ あれはかなり無茶でした。どうにかするにも相手が重いです。
| | ゙l ゙| | .| .`i、 ,x
ふふふ・・・コンボイ。
不死身の貴様も最後だな。
ああ、最後だともさっ!!!(マジギレ
いまどきカセットテープに変身!!
・・・・・・・・・・・
169 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/05/07(日) 22:33:12
ワシの休みを妨げるのは誰だ…
>>154 >>155 だから何だというのだ!?
>>156 そういう事だ!
誰もワシを止めることは出来んぞ!!
ワシはガルバトロン!
宇宙一の破壊大帝なのだ!!
これからのスレを見ているがいい!
>>157 レーザーウェーブ
何だその微妙な反応は!?
『ザ・ムービー』以降の生死が不明だった奴に、そんな反応で出迎えられる謂れは無いわ!
>>158 何だこれは!?
TFとは全く関係無いスレの上に、サウンドウェーブのキャラが本編とまるで違うではないか!
さては、我がデストロン軍団の名を騙ったサイバトロンの工作員か!!
>>159 コンボイ
誰が要塞参謀だ!?
こぉのくたばり損ないめが、もう一度地獄に送り返してくれるわ!
>>160 サイクロナス
また会えて嬉しいぞ、サイクロナス!
だが、今度トーキュロンのようなおかしな場所に連れて行ったら許さんからな!?
170 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/05/07(日) 22:35:27
>>161 スカージ
誰がガルバトトンだ!?
おまけに、ヒゲを白く染めたりしおって!
久々に腕試しと参るぞ!!
(2010第二話のようにボコボコに叩きのめした挙句に溶岩へ放り込む)
フハハハハ、これでスッキリしたわ!
貴様ともまた会えて嬉しいぞ、スカージ!!
>>162 愚か者のスタースクリーム
>>164 コンボイ?
何、再放置だと!?
ワシは連休を楽しんでおったのだぞ!
それを馬鹿のように騒ぎ立ておって!!
>>163 マインドワイプ
愚か者の幽霊なぞ放っておけ!
>>165 スコーピオン
>>166 コンボイ
ワシを無視して勝手に戦いを始めるな!
>>167 ジャガー
貴様が未来のジャガーか。
2010年の時点でもカセットテープに変身していた貴様にとっての「いまどき」という感覚が今一つ分からんな。
>>168 サウンドウェーブ
何をボーっとしておるか!
貴様、
>>158の言っておった偽物ではなかろうな!?
どいつもこいつも…えぇい、破壊してくれるわ!!
(ギゴガゴゴ…チュドーン!!)
孫悟空…俺とお前は異端なる存在だ…!
ポリゴンCGアニメで声優のアドリブがやたら面白かった記憶があるな
うわ〜い!復活してるー♪
頼むからもう行方不明なんてやめてくださいよ〜ガルバトロン様。
そうでしたか・・・しばらく来なかったのは連休を楽しんでいたからなのですね。
解かりました。もう迷いはありません。メガトロン様、いやガルバトロン様。
貴方の帰還を心から祝福致します!
復活した今こそ、グランドガルバトロン計画を再び!
や ら な い か?
俺は誰にも従わねぇ!
ガルバトロンの為に働くのなんかやってられるかぁ!
>>178 兄がお邪魔しているようで、どうもすいません。
すぐに連れて帰りますので。ほら、兄さん帰るよ。
ここのガルバトロン様は、ある意味僕達の世界のガルバトロン様より怖いんだから。
来るべきガルバトロン様の次の降臨に備えてエネルゴンをたくさん集めておこう
はやくエネルギー集めろといったはずだが・・・。
我々も集めるだけ集めておきましょう。
あ、人間は食べますか?
ガルバトロン様マダー?
>>171 何を訳の分からん事をほざいておるか!
つまらん声優ネタは禁止だ!!
>>172 CG版ビーストウォーズの事だな。
メタルスまでは普通に笑えたが、リターンズの暴走っぷりはどうにかならんかったのか。
幾ら地上波ではないと言え、あれでは登場キャラ全員イカレてしまったようではないか!?
>>173 このワシが行方不明になんぞなるものか!
惑星スラルでの五年間は、溶岩風呂のプラズマ浴で英気を養っておっただけだ!!
後、『ザ☆ヘッドマスターズ』の事は忘れろ!!!
>>174 レーザーウェーブ
そうだ、このワシに従っておれば間違いは無いのだ!
お前もデストロンの忠実なる兵士として称えるがいい、「ハイル・ガルバトロン」と!!
(頭部で回路がショートしているかの如くバチバチと火花が散る)
>>175 えぇい、『ザ☆ヘッドマスターズ』の話を穿り返すな!
誰があんな不恰好な、ずんぐりむっくりの巨大ロボになるものか!!
>>176 南風パティ
人間の小娘如きが、このワシと「戦らないか?」だと?
貴様のちっぽけな体など、消し炭にして吹き飛ばしてくれるわ!
>>177 レーザーウェーブ?
貴様、このワシに刃向かうつもりか!?
…しかし、声が変だな…
さては、貴様もサイバトロンが送り込んできた偽物だな!
>>178 初代レーザーウェーブ
そうか、
>>177はお前の子孫か!
先祖として責任を持って、そいつをつまみ出せ!!
>>179 シックスショット(スパリン)
シックスショットと言いながら、レーザーウェーブがもう一人!?
…もう騙されんぞ、今度こそサイバトロンのスパイだな!
ワシがこの場で始末してくれるわ!!
(
>>177-179に向けて無差別にSFガンを乱射)
>>180 今帰ったぞ。
エネルゴンはどのぐらい集まったのだ?
>>181 ダークノヴァ
アニメ化どころか商品化もされなかったような奴の命令など誰が聞くか!
ワシは悪趣味な人食いロボットになんぞならんぞ!!
>>182 ギャラマン
『ザ☆バトルスターズ』の雑魚どもか。
だからワシは人食いロボットではないと言っておるだろうが!
>>183 一週間以上顔を出さなかったぐらいでガタガタ言うな!
どいつもこいつも…えぇい、破壊してくれるわ!!
(ギゴガゴゴ…チュドーン!!)
186 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/05/16(火) 13:40:29
えぇい、ついでにageてくれるわ!!
ガルバトロン様、私モ新タナ姿ニパワーアップシマシタ。
音量ハソノママニ、破壊力ハ倍ニ。
カセットロン部隊ハ常ニ貴方ノ役ニ立テルヨウ、努力シテオリマス。
行方不明にならないでっていうのは、
スレを放置して何処かへ行かないでくださいってことだと思いますよ。
パワーアップした私のニューボディーの力、受けて見ろ!
ガルバトロン!
オラクルの力、それは、サイバトロンの正義の意思だ!
行くぞ、ガルバトロン!
うおおおおおおっ!
兄ちゃん、俺は兄ちゃんを倒して、破壊大帝になってやる!
ガル様〜〜〜!!!
次から次へとコンボイが・・・。
ガルバトロン様、海外のテレビ展開ではザ・リバースが最後の出番ですよね?
あの後はどうしていたんですか?
サウンドブラスターめ、
ガルバトロン様の懐刀になろうとしているようだが、そうはいかんぞ。
ヘッドマスターズの時は不本意にも間抜けキャラに成り下がった私だが、
今回は身も心も2010時代のもの。ガルバトロン様の懐刀の座はこの私にこそふさわしいのだ!!
それはどうかな? サイクロナス
ガルバトロン様はいつもカリカリしている。明らかにカルシウム不足だな。
海外ではカーロボのデビルギガトロンも、マイ伝のメガトロンSも、
名前はガルバトロンなんですよ、
>>195 お前なんかよりやっぱりクインテッサクオリティーの俺様だろ?
おいらが200ゲットなんてガルバトロンってドジだなぁ。
「トリプルチェンジャーの反乱」を見ていると、
つくづくデストロンはアホばっかりなんだなと思う・・・。
「ガールバトローン!」
ガルバトロンがこないとこのスレが機能しないじゃないか!!
私は待つぞ。ガルバトロン様はきっと来る!!
レス溜まってますよ〜?返さなくていいんですか〜?
え〜ボス?
207 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/05/24(水) 22:16:12
えぇい、初っ端からageてくれるわ!!
>>187 サウンドブラスター
おお、サウンドウェーブのパワーアップした姿か!!
『ザ☆ヘッドマスターズ』のような駄作でなければ、もっと活躍の場があったであろうな。
ここでも期待しておるぞ!!
>>188 このワシが放置などするものか!!
だから一週間以上間が空いたぐらいでギャーギャー騒ぐな!!
>>189 パワードコンボイ
コンボイの子孫か!?
貴様のような鉄ゴリラなぞ、返り討ちにしてくれるわ!!
>>190 オラクルコンボイ
急に弱そうな姿になりおって、何が正義の意思か!?
醜い皺ゴリラ如き、ワシが相手するまでもないわ!!
エイプフェイス、こいつを挽肉にしてしまえ!!
>>191 ギガストーム
ワシの子孫の弟、つまりは貴様もワシの子孫という事だな。
ガルバトロンの名を受け継げなかった出来損ないに、そんな大それた事が出来るものか!!
兄の下で性根を叩き直してもらって出直すが良いわ!!
それとも、先祖のワシが直々に腕試しをしてやろうか!?
208 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/05/24(水) 22:31:28
>>192 ショックフリート
スーパーリンクのワシの子孫の部下の一人か!?
貴様ら三馬鹿の馬鹿っぷりはどうにかならなかったのか!?
あまりの醜態に、見ていて何度も頭を抱えたぞ!!
>>193 スコーピオン
うろたえるな、鉄ゴリラが皺ゴリラに変わっただけだ!!
エイプフェイスが思ったより梃子摺っておるな…ウィアードウルフ達を連れて援護に行け!!
>>194 無論、その後もサイバトロンどもと戦い続けておったわ!!
サイバトロンを皆殺しにするまで、ワシの戦いに終わりは無いのだ!!
>>195 サイクロナス
何、懐刀だと!?
では、貴様がワシの懐刀に相応しい実力かどうか腕試しと参るぞ!!
(お約束のように凹る)
>>196 スコーピオン
コンボイの子孫の皺ゴリラはどうした!?
まだ始末できんのか!?
209 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/05/24(水) 22:42:12
>>197 カルシウム不足だと!?
なら、これもカルシウム不足のせいだ!!
(
>>197に向けてSFガン発射)
>>198 スーパーリンクのガルバトロンGもだな。
その代わり、ギガトロンやスーパーリンクのガルバトロンはメガトロンだった。
海外では銃規制でメガトロンのトイが復刻できんそうだが、ならば土管色の要塞参謀をメガトロンとして売ってしまえ!!
>>199 ギルトール
テレビマガジンの漫画版に登場した奴か!!
愚か者のスタースクリームの亡霊に取り憑かれたのが、貴様の運の尽きだったな。
>>200 キャンサー
人間の小僧がワシを侮辱するのか!?
ワシはスレ主だから、キリ番などに興味が無いだけだ!!
>>201 それでもG1の頃のデストロン兵士はマトモに活躍しておったわ!!
…『ザ☆ヘッドマスターズ』の時は例外だったがな…
スーパーリンクやギャラクシーフォースの、毒にも薬にもならんお笑い集団に比べれば遥かにマシだ!!
210 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/05/24(水) 22:56:57
>>202 海外版『ザ・ムービー』でワシの声を当てておった俳優か!!
やはり、偉大なるワシの声ともなると一流の俳優でなければ務まらんという事だな!!
>>203 おお、ワシの華麗なる名場面集か!!
…で、誰が最狂の基地外だと!?
(頭から火花を散らしながら
>>203にSFガンを向ける)
>>204 セレブロス
サイバトロンに言われるまでもないわ!!
だからこうして来ておるのではないか!?
>>205 レーザーウェーブ
今帰ったぞ。
留守番ご苦労だったな。
>>206 スタースクリーム
たった今、貴様へのレスで全て返し終わったところだ!!
こぉの愚か者め!!
(ギゴガゴゴ…チュドーン!!)
オラクルの闘志よ!
余の命令に従え。マトリクスを破壊するのだ。
(ムービーの時のようにガルバトロンの頭を痛めつける)
(あいたたたた・・・・)い・・いやぁ・・・流石はガルバトロン様!
やはり貴方様の力には敵いません。
これに私の無敵艦隊と、スウィープス軍団が加わればサイバトロンなど恐れることはありません!!
では、一旦失礼致します。(やられた部分を修理しなくては・・・)
ガルバトロン様はどれだけトランスフォーマーの玩具を持っていますか?
またその中で一番のお気に入りは何ですか?
コンボイ退治ならまかせろ!!
ガルバトロン様、何かいらないパーツありませんかねぇ?
高く売り飛ばしたいんですよ〜。
ウホ、ウホ、ウホホホホホ!!
カワイコちゃんを録画したやつは・・・おっ、これこれ♪
ガルバトロン様も見ます?
俺にも見せろ。
これが、これが、これが…
アイアントレッドだぁーっ!
ファイヤー!!
コンボイとロディマス、
ガルバトロン様にとってはどちらが宿敵といえますか?
222 :
以上、自作自演でした。:2006/05/27(土) 14:15:39
222ゲット何かくれ
>>220 ファイヤー!!熱い心に不可能は無い!!!
クレムジーク!クレムジーク!クレムジーク!
クレムジーーーーーク!!!!
私の名は怪盗ノーフェイスだ!
お前さんのせいで我々の惑星は未だに壊滅状態だよ・・・
カオス、コントロール!
ガルバトロンよ安心しろ。コンボイ共は始末したぞ。
サウンドウェーブがブロードキャストと相討ちになって死んだ時、
ガルバトロン様は怒りの叫びを上げていた。
何だかんだで部下思いなところもあるんだね、ガルバトロン様は。
コトナ好きだぁーーーーー!!!!!
ガルバトロン様、トランスフォーマーの主題歌の中で一番好きな歌は何ですか?
戦うためー生まれたトランスフォーマー♪
ガルバトロン様は女の子でキスでパワーアップしたりしますか?
うさみみ仮面参上!
最近名前トキャラガ全然合ッテイナイ、新種ノTFガ、タマニ出没シテイルナ。
ラットバット、イジェークト。奴ラノ秘密ヲ探ッテコイ!
ども〜!
毎度お馴染みスプラング通販です。
ああ・・またサイクロナスがボコられている・・・。
あの人もよくやると思うよ。文句一つ言わずにさぁ。
次は誰に取り憑いてやろうかなぁ?
ぎゃー!
UMA子とナマハゲー!!
助けてイアン○ープ!
241 :
BB:2006/06/02(金) 00:11:11
>>240 ラジャー!BB、スタースクリーム守る!!
さあ来いガルバトロン!
私の首を引っこ抜いてサッカーボールに出来るかな?
243 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/06/02(金) 14:18:00
ウワッハッハ!!デストロンの逆襲〜っ!!
>>211 ビーストコンボイ
また貴様か!!
何度姿を変えて現れれば気が済むのだ!?
ビーストメガトロンは何をしておる!?
早くこいつを始末してしまえ!!
>>212 ユニクロン
グワァァァッ!?あ、頭が割れそうだ!!
お、お許しくださいご主人様ぁ〜っ!!
>>213 サイクロナス
そう言えば、お前には同型の無敵艦隊(と言っても一体だけだったが)が居たはずだったな。
2010に登場しなかったという事は、ムービーでユニクロンに破壊されたのか?
>>214 ビーストウォーズ以降の全てのデストロン玩具(復刻版も含む)を所有しておるわ!!
G1期は戦いに忙しくて玩具など集める暇も無かったからな!!
一番のお気に入りだと!?復刻版ガルバトロンに決まっておろうが!!
244 :
以上、自作自演でした。:2006/06/02(金) 14:26:57
ヌルポコンボイ
245 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/06/02(金) 14:30:00
>>215 ギルトール
なら、このスレに現れるコンボイどもを一人残らず始末しろ!!
…マイナーキャラには荷が重いかもしれんがな…
>>216 スィンドル
このワシに物を強請るとはいい度胸だな…
そんなにパーツが欲しければ、貴様をバラして幾らでもくれてやるわ!!
>>217 アイアントレッド
ショックフリートの次はお前か!!
言いたい事はショックフリートへのレスで言ってしまったわ!!
ゴリラの真似をしている暇があったら、ビーストコンボイでも倒してこい!!
>>218 オクトーン
裏切り者が、よくワシの前に顔を出せたものだな…
ワシは女の映像などに興味は無いわ!!
サイクロナス!!早くこいつを処刑してしまえ!!
246 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/06/02(金) 14:36:45
>>244 ワシに挟まれるとはいい度胸だ!!
(ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!…)
>>219 レオザック
デスザラスのところの副官か。
裏切りを実行に移す前に無理だと悟った分、スタースクリームやオクトーンよりは賢いようだな。
…だが、貴様も女の映像に興味があるのか!?
>>220 アイアントレッド?
また貴様か…しかし、さっきと様子が違うな。
また声優ネタか!?いい加減飽きたぞ!!
>>221 サイバトロンは全てワシの敵だ!!
コンボイだろうがウルトラマグナスだろうがひよっこロディマスだろうが、このワシが素手で捻り潰してくれるわ!!
>>222 そうか、では記念にワシのSFガンをお見舞してやろう。
遠慮なく受け取れぃ!!
(ズギューン!!)
247 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/06/02(金) 14:45:59
>>223 カーロボットのサイバトロンどものリーダーか!!
カーロボは話もいいかげんだったが、貴様らサイバトロンがそれにも増していいかげんだったな。
それにしても、デストロンガーの「ガー」とは何なのだ!?
あんな奴らのリーダー(デビルギガトロン)に、海外ではワシと同じ名前が付いておるとは…
色んな意味で、貴様らは許せん!!
>>224 クレムジーク
おお、ワシ…ではなく、メガトロンが作った電気の怪物か!!
よしよし、元気そうだな。
…今度、こいつをユニクロンに仕掛けてみるか…?
>>225 BWインフェルノ
ビーストウォーズのキ○ガイアリ…にしては、キャラが本編と全く違うな。
もしや、また声優ネタか!?
>>226 トーキュロンの医者
貴様、まだ生きていたのか!!
丁度いい、お前自身も壊滅状態にしてくれるわ!!
(SFガン乱射)
248 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/06/02(金) 14:56:00
>>227 アイアントレッド?
よく分からんが、また声優ネタか!?
いいかげんにせんと、子孫に代わってワシが直々に貴様を破壊してやるぞ!!
>>228 スコーピオン
ワシの子孫が貴様の子孫に言った言葉をそのまま使ってやろう。
「ガルバトロン様と呼べ」!!
(スパリンでガルバトロンがメガザラックにしたように、(大きさの概念を無視して)ボコボコに叩きのめす)
>>229 ロディマスコンボイ
ひよっこロディマスか!?それとも、その子孫か!?
どっちにせよ、意味不明だぞ!!
>>230 確か、ヘッドマスターズの2話での話だったな。
ここだけの話だが、ワシにもメガトロンだった頃の記憶はある程度残っておる。
だから、長く仕えてきた忠実な部下であったサウンドウェーブの死はワシにとっても大きな痛手だったのだ。
ヘッドマスターズは駄作だが、あのシーンはワシの心中をよく表していた唯一評価出来るシーンだな。
249 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/06/02(金) 15:02:29
>>231 オメガスプリーム(スパリン)
ならば、ゾイドジェネシスに行ってこい!!
…関係無いが、トミーに吸収合併されてからTFはますますおかしな方向に向かっておらんか…?
>>232 どの歌も平和だの正義だの、サイバトロンを称える歌ばかりではないか!!
そんな中に、ワシの好きな歌があると思うか!?
何、中の人!?中の人などおらんわ!!
>>233 初代のEDか。
戦うために生まれたのは、我々デストロンだけなのだがな。
>>234 人間の小娘とキスしたぐらいでパワーアップになるものか!!
あんな訳の分からん話、ワシは認めんぞ!!
当然、ワシにそんな機能は無い!!
250 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/06/02(金) 15:09:59
>>235 ロディマスコンボイ(スパリン)
ますます訳が分からんわ!!
大体、貴様の何処に耳がある!?
>>236 サウンドブラスター
あんなものが新種のTFではたまらんわ!!
全く、どいつもこいつもイカレおって!!
>>237 スプラング(2010)
ついに貴様までおかしくなったか!!
えぇい、この場で破壊してくれるわ!!
(至近距離からSFガン発射)
>>238 スカージ
何をブツブツ言っておるか!?
…丁度いい、サイクロナスに続いて貴様も腕試しと参るぞ!!
(凹る。とにかく凹る。ひたすらに凹る)
251 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/06/02(金) 15:18:44
>>239 愚か者の幽霊
また貴様か!!
無駄な足掻きは止めて、さっさと成仏してしまえ!!
>>240 スタースクリーム(BWU)
今度はワシの子孫の部下のスタースクリームか…って、貴様もキャラが違うぞ!!
また声優ネタか!?しつこいぞ!!
>>241 BB
>>240のスタースクリームの部下か!!
声優ネタにまで律儀に反応するな!!
>>242 ウルトラマグナス
どうやら貴様はマトモなようだな。
お望み通り、その首を引っこ抜いてサッカーボールにしてくれるわ!!
(「(政宗一成の声で)さあ、戦いだ!!」)
(「(引き続き、政宗一成の声で)エキサイティング、トランスフォーマー2010!!」)
252 :
以上、自作自演でした。:2006/06/02(金) 16:38:22
スーパーロボット大戦に登場してみたいですか?
>どの歌も平和だの正義だの、サイバトロンを称える歌ばかりではないか!!
>そんな中に、ワシの好きな歌があると思うか!?
挿入歌でしたら、「デストロン賛歌」というのがありますが。
あ、ガルバトロン様はヘッドマスターズ嫌いだからダメか・・・。
ガルバトロン様!俺の技を見てください!
スーパーエレクトリックライトニング電撃電気サンダークラッカー・・・パーンチッ!!!!
あれがガルバトロンか・・・噂どうりだな。
共にデストロンゾーンを作り上げようではないか!
俺はどうして9大魔将軍になれないんだ?
俺は改心しちまってたからなぁ。
9大魔将軍のように、過去のデストロン兵士を集めた部隊を作る場合
ガルバトロン様は誰を選んで、どんな部隊を作りますか?
260 :
要塞参謀ガルバトロンU:2006/06/04(日) 16:18:09
ワシの子分にならぬか?
G2以降はどうしていたんですか?
私の名は名人。「さん」はいらない
サイバトロンぶっ殺す〜。基地ぶっ壊す〜。
メトロフレックス何処だ〜。
覚悟しろこの恐竜野郎!!
>>242・
>>251 それ前スレでガルバトロン様が
「おのれぇ!!収集がつかんことになっておるではないか!かくなる上は・・・・
デストロン軍団!!退却だぁ!!いったん体制を立て直すぞ!!
あの小娘!!必ずひねりつぶしてくれるわ!奴の首をサッカーボールのように
蹴り上げてくれるわ!」って言ったような気がする。
マグナス無理しちゃだめアル!
助けてよ…!僕の…
スーパーピンチクラッシャー!
偽者め!俺はそんなキャラじゃねーんだよ!
よ〜ろれいひ〜♪
天変地異ゲタ占いの術!
スウィープス軍団!偽TFどもを始末して来い!!
この隙にセイバートロン星のデストロン刑務所から盗んだ
パーソナルコンポーネントを使わせてもらうぜ。
スパイダーライダーズは俺様がやっつけてやるばい!
バァーッタッタッタ!
我々がやっつけるのはサイバトロンだろうが!
全く、キャラを忘れて好き勝手にやりおってからに・・・。
ガルバトロン様の言葉を借りるなら「どいつもこいつもイカレおって!! 」だ。
勝手にガルバトロン様の言葉使っちゃって・・・また凹られますよ?
最強最悪ラットル盗賊団ここに参上!
てめーらさっさといい物持ってきやがれ!
貴様等纏めて粉微塵にしてくれるわ〜!
エ〜ゴラ〜!!
277 :
レーザーウェーブ(スパリン版):2006/06/07(水) 23:06:08
るせー!!サイバトロンの雑魚どもが!!!
てめーらのキャラ見てるとイライラするんだぁー!!!!
まあまあ、兄さん。そう興奮しないで。
所詮サイバトロンなんて(一部デストロンもいるけど)
自分のキャラもろくに覚えてない無能者ばかりってことですよ。
ね、ガルバトロン様?
そこの兄弟・・(^∀^)m9プギャー!!
よし、キッカー!俺達のコンビプレーを見せてやろうぜ・・・って蹴るなー!
喰らえ恐怖の大王5連弾!
そーりゃっさー!!ロードバスターよ、貴様の相手はこの私だ。
貴様の首を頂戴してガルバトロン殿に奉げる!
スパリンのガルバトロン様って、G1のガルバトロン様を意識したデザインだったね。
マスターエメラルドは俺が守る!
キャラの違うTF達は宇宙ペストにでも感染したのでしょうか?
ガルバトロン様、何か対策をお願い致します・・・。
僕はIQ179の天才だ
君達への対策も万全だよ
ブルーシティの平和を乱す奴は俺が許さん!
ダイガンダーは俺の手で倒す!
いい加減にしろ!このTFモドキどもが!!!
ガルバトロン様、奴らに制裁を!!!
確かにこうも頻繁にやられると、いい加減うざいかも。
しかしガルバトロン様ならきっと何とかしてくれる筈だ。
ヘッドオンする姿も私が一番カコイイな・・・。
ガルバトロン! 今のままだったら貴様は虫ケラだ!
早くガルバトロン様щ(゚Д゚щ)カモーン
ショック、フリートッ!
入れ替わってるぞ!お前がショックって言ってどうする!
そんなことよりガル様マダー?
ガルバトロン様、もしかして怒ってる?
あの人はいつも怒ってるようなもんだろ
諦めるのか、ガルバトロン?この俺を処刑し、基地外の帝王と呼ばれたお前もここまでか…
>>300 さり気なく私のセリフをパクるな…。
まあ、この程度でガルバトロンが終わってほしくないのは同意だがな。
「1週間以上来ないぐらいで騒ぐな」ってガルバトロン様が言っていたんだ。
ここは気長に待とうではないか。
2ちゃんに消えた破壊大帝
ヘッドマスターズOPの「美しい宇宙〜♪」のところで
フレームインしながらSFガンぶっ放すガルバトロン様は、なかなかカッコイイ。
わしの変形もカッコいいぞ。
ザ・リバースの最後のシーンでのガルバトロンとザラクのやり取りにはワロタ。
今日で2週間。
しかしメガトロン様がいない間の400万年間に比べれば・・・。
ガルバトロン様、やはり私は貴方の下にいないと駄目なようです・・・。
今一度デストロンに入れてもらえないでしょうか?
果たして、ガルバトロンの行方は!?
エキサイティング・トランスフォーマー、2010
乱暴で、凶暴で、野蛮で、すぐに部下を凹って、基地外で、
しかもすぐ勝手に何処かへ行っちゃって・・・。(未だに帰って来ないし)
でも、そんなガルバトロン様が大好きです。
皆の者!ワシは帰ってきたぞ!!何?今まで何をしていたかだと?それはもちろん
サイバトロンの愚か者共を皆殺しにする策を長期に渡って練っていただけの事よ!
決してスレを捨てて別のキャラに成りすましていたわけではないわ!!というわけで
ワシが帰ってきたからにはこのスレも復活するであろう!
┏━━┓
○┃┓━┃
┏╋┻━╋┓
┃┃|.▼ |┃┃
┃┃|_____|┃┃
┗╋<□>╋┛
┃ ┓┗┓
┗━┻━┛
サウンドウェーブ!貴様のAAを見つけておいたぞ!上げるついでに張っておくぞ。
またメガトロンに戻ったんですか?
メ・・メガトロンか?まさか、そんなぁ!?
>>313 そ、その話には触れないでおけ・・・・・。
>>314 久しぶりだな。スタースクリーム!また貴様のことだ。ワシのいない間にデストロン
のリーダーにでもなろうと考えておったのだろう。だがお生憎様だ!!デストロンの
リーダーは永遠にワシだ!
聞けーい!!ガルバトロン様は生きておられたぞー!!!
あ、メガトロン様だったか。これは失礼・・・。
お帰りなさいメガトロン様。
早速質問なんですが、ザ・ムービーでのコンボイとの一騎打ちの時、
「貴様ごときは素手で捻り潰してくれるわ!」とか言っときながら、
何であんなにも武器や凶器を使っていたんですか?
ユニクロンにも「コンボイはこのメガトロン様が素手で捻り潰してやったわ!!」
って嘯いていたし・・・。
待ち続けて良かった・・・!!
メガトロン様なら無意味に凹ったりすることも無さそうなので安心だ。
>>316 何を間違えておる。まぁいい。貴様の名言だからな。
>>317 答えは簡単だ。ワシの武器や凶器はワシの体の一部!従って素手と変わらないと
いう事よ!ドラゴンボールの怪獣ギランのグルグルガムも大丈夫だったであろう!
>>318 おお!レーザーウェーブではないか!貴様には心配をかけたな!だがもう大丈夫!
ワシが帰ってきたからにはスレは安泰よ。恐らく1000getまでいくであろう。
>>319 当たり前だ!ガルバトロンのようにワシは凶暴ではない。要はアメと鞭の使い分けよ。
スタースクリームだけはどうにもならんがな。
あげるついでに面白いAAでも貼っておくか。
γ´`ヽ
_ゝ -''` ー- _
/ \
/ ヽ 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
,':.. ', . ’ ’、 ′ ’ . ・
!:::::. , -────── 、 | 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
|:::::::. | '==、ハ,==" | | ’、′・ ’、.・”; ” ’、
|:::::::. | `=・=` ':-・=' | | ’、′・ ’、.・”; ” ’、
|::::::::.. `───────' | ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
.|:::::::::::.. | ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
|::::::::::::::.. l 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
l:::::::::::::::::.... / 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
|:::::..ヽ:::::::::::.... / ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,[]
|:::::::....` 、:::::::::.. / ′‘: ;゜+° ′、:::::.:::´⌒ (,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
}::::::::::::::::...``ー-―'{ `:::、 ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
 ̄:::::::::::::::.:::::::::::::::::::..  ̄ ー- _
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... \
おい野郎ども。何か質問や言いたいことがあるなら今のうちに言っておいた方がいいぞ。
いつまた居なくなるか分かんねぇからなぁ、この老いぼれは。
好きなトランスフォーマーのエピソードは何ですか?
一番信頼している部下は誰ですか?
やはりメガトロン様だと落ち着いていて安心だ。
我らの大帝が蘇ったぞー!
やっと帰ってきたか・・・。
メタルス版で登場だニャ。デストロンは永遠に不滅だニャ。
メガトロン様は優しい上司だ。
>>322 そんな事を言っていていいのかスタースクリーム。ワシではなくてお前が
永久にこの世から消えるかも知れんぞ?
>>323 もちろん映画版に決まっておる。なんたってあの憎きコンボイをワシの手で葬って
やったのだからな!
>>324 レーザーウェーブとサウンドウェーブだ。あの二人のような部下があと二人くらいいれば
デストロン軍団も安泰であろうに・・・・・。スタースクリーム?あんな奴があと二人くらいいたら
デストロン軍団は滅亡よ!
>>325 歴代のリーダーの中でもワシがNo.1!安心度も桁違いよ!
>>326 言い方を間違えておる!蘇ったのではなくて帰ってきたのだ!
>>327 素晴らしいではないか。見事にマッチしておる。我が軍団のテーマソングにはぴったりだ!
>>328 貴様やっと帰ってきたとはなんという言い草だ!
>>329 おお、ジャガーではないか。完全なTFとなった貴様がいればスタースクリームなどお払い箱よ。
さっそく奴は首だ!
>>330 アメと鞭を使い分けるのが上手いだけだ。それとスタースクリームのような100度スクラップにしても
飽きたらんような奴を毎回毎回許しておくのもワシの度量の深さよ。さすがに映画版では我慢の限界であ
ったがな。
劇場版は旧キャラクター死にすぎ・・・・。
でもレーザーウェーブって海外やアメコミでは反逆者なんだよなぁ。
サウンドウェーブはムービーで自分がリーダーになろうとしていたし・・・。
>>333 殆どがサイバトロンの連中よ!フハハハハハ!
>>334 海外など知らん!サウンドウェーブに関しては、ワシが復活したら玉座をすぐに譲るはず
であったに決まっておる!
ソノ通リデス、メガトロン様。
私ノアノ時ノ発言ハ、貴方様ガ帰ッテ来ラレルマデノ、臨時ノリーダーヲ務メル意味デノモノデス。
メガトロン様ニ合ワセテ私モ、パワーアップ前ノ姿ニ戻リマシタ。
今後モ宜シクオ願イ致シマス。
わしはもとの爺さんにはもどらんぞ。
サンダークラッカーよりメガトロン様へ。テレポートを許可願います。
他のデストロンリーダーの中で「こいつはなかなかやりおる」と思うのは誰ですか?
あ、ガルバトロンやスーパーメガトロンとかは無しですよ。
>>336 お前は別に戻らんでも良いのだがな。貴様のような奴が増えればデストロン軍団は
益々繁栄するはずよ。
>>337 それでジョークのつもりかこの愚か者め!
>>338 貴様一体どっちだ!
>>339 歴代のリーダーの中ではワシを上回る奴はおらんな。だが、強いて言うならBWUの
ガルバトロンがワシにせまる勢いだな。
お前がもたもたしてるからロディマスコンボイがマトリクスを開放して・・・
ぐおおおおおおお!!!!余が滅びるなんて、そんなことは有りえんのにいいいいいいいい!!!!
ドッカーーーーーーーーン
・・・・・・・・・・・・・(爆発四散して首だけに)
サイバトロンぶっ殺す〜。
メガトロン!!お前のスレもココまでだ!!
他のリーダーの部下で、自分の部下にしてみたい奴は誰ですか?
>>342 そうあわてることは無い。そのうち思う存分暴れさせてやる。
>>341 いい気味だ!ざまぁみろとはこの事よ!
>>343 馬鹿な事を抜かしおって!ワシは永久に不滅だ!滅びはせんぞ!
>>344 BWUのガルバトロンの所のオートローラーズだな。奴らとビルドロン軍団が組めば
凄いことになりそうだ。それとこちらのスタースクリームと向こうのスタースクリーム
を交換したいものよ。
くそ、見てろよメガトロンめ。そのうち強力な軍団を作り上げて必ず・・・。
カセットロンは皆優秀な上に忠誠心も高い。まさに理想の部隊だ。
>>346 貴様の度量では裏切られるのが落ちだ!
>>346のスコーピオンの言うとおり
無理は辞めておけ。貴様一人で何が出来る!
>>348 理想かどうかは置いておいて優秀である事は確かだ。サイバトロン側のカセットボット
のリーダーはあのきちがいだからな。
,, -−'" ̄`"'ソノ、
/彡::::::ミ::::::::::::::::彡
/:::::::::,r'"~`ヾ)゙`ヾヽ)::ヽ
. i:::::::::シ:::.. l::|
l:::::イ:: "'==、ハ,=="ソ
{`V:: `===` ':-==' 〈
ヽ_::::: , ヽ |
ヽl:::::: `ー´ .' _.,.,
|: 、::: , -−-、 /////゙l゙l
,,-|::::::ヽ、.. ''"'' __/ l / !.|
'" (ヽ、_  ̄´ ̄,ノ) l | |
`ー、_ ̄`''" ̄ノ l //
>サイバトロン側のカセットボットのリーダーはあのきちがいだからな。
まあ貴方は後にそれを遥かに凌ぐ、モノホンの基地外になるわけだが・・・
あ、いや、メガトロン様・・・軍団を作るってのは、
その・・サイバトロンを倒すための新戦力を加えるって意味でして!
け、決して貴方様を倒すための部下を作るって意味ではありませんよ?
いや、本当ですってば!信じてくださいよ!
(くそ、ガルバトロンの時は強気でいられるのに。こっちの姿だとどうも調子が出ねえ・・・)
G2の戦車ボディーのメガトロン様もカッコいい。
>>351 まぁ今の所はなることは無いわ。ホーク姉妹ももはやこのスレにはいないからな。
>>352 ワシはちゃんと理性を持っておるのでな!まぁそのおかげで貴様も生きながらえておるの
だがな。貴様の軍団など期待しておらんわ!
>>353 何故かG2のCMでQUEENのWe Will Rock youが流れていたのだけは覚えておるな。
>>354 やめておけ!こいつを入れるとろくなことが無い!ワシが断言しよう!
ホッホッホッ、アンゴルモアエネルギーでパワーアップしたわよ〜。
メガトロン様はサイボーグビーストについてどうお考えなのかしら?
俺はダイナザウラーじゃないんだぞー!
スタースクリームも馬鹿だなぁ。
軍団を作ったって俺達みたいに裏切られるのがオチだろうに。
あのモーニングスターみたいな武器をもっと使ってほしかった。
私に「このスレをあなたにあげます」と言ってくれないかね?
う〜む、拙者はどうするかな?
コスミックルスト感染注意
>>356 我が軍団では、強ければよいのだ!別に獣だからといって差別などせん。しかしヘルスクリームよ。
貴様の相棒は正直言うとあの姿で飛ぶのは無理があるのではないか?
>>357 そんな事はわかっておる!知能という点では・・・・・いや、なんでもない。
>>358 それも全て奴の矮小さがなせる技といえるな。
>>360 「このスレをあなたにあげます」じゃなくて「この融合カノン砲を私にぶち込んでください」の
間違いじゃないのか?
>>361 今まで通り我が軍団で働けばよかろう。何をためらう必要がある!
>>362 コズミックルストだと!?あの忌々しい病原菌がまた出たのか!ぐわぁっ!
ワシの腕にカビのようなものが・・・・・
>>359 あの技はエネルギーを消費しすぎるのでな。大一番でしか使わんのだ!
もちろんコンボイ相手だがな。
>あの技はエネルギーを消費しすぎるのでな。大一番でしか使わんのだ!
>もちろんコンボイ相手だがな。
何で劇場版での一騎打ちでは使わなかったんですか?
またサビストップ貸してあげようか?
無論あんたが争いはしないと約束すれば、だがね。
>>365 使おうと思ったらロディマスの奴が邪魔しおったのだ!特に使う状況でも
無かったのでな。だが、しっかりとどめはあれで刺そうと思っておったのだ!
>>366 フハハハハ!サイバトロン随一の頭脳であるパーセプターもあのインチキ科学者のように
もうろくしたか!デストロン軍団!こいつをひっとらえろ〜!
ほう、拙者を迎えてくれるでござるか?
拙者はメガザラックと共に、ガルバトロンだった時のお主を裏切った。
それを許してくれるということでござるか?
ただいまエネルギーの調達から戻りました。
おいコラ!そこのビルドロン共!取り合いすんな!
これは俺が持って帰って来たんだから俺の物だ!
あ、メガトロン様の分はちゃんと別にありますのでご安心を。
・・・・・・・・・・・・・
(誰か余の首をセイバートロン星に・・・)
いや、サイズ合わないって!w
あ、大きさの概念を捨てれば(ry
>>368 ワシはメガトロンだ!理由はそれだけで十分だ。貴様なら我が軍団でサウンドウェーブや
レーザーウェーブと並ぶ部下になれよう。
>>369 ワシのエネルギーを部下共にくれてやれ!エネルギーなどいくらでも奪えばよいのだ!
たかがそれっぽっちで何を喧嘩する必要がある。
そうでござるか。では、ダイノベースの指揮権は拙者に任せてくれ。
ウルトラマグナスは拙者がこの手で葬ってみせよう。
久しぶりだなシックスショット。今の私はかつてお前が見た間抜け野郎の私では無い。
ガル・・じゃなくてメガトロン様のために共に頑張ろうではないか。
それと、お前にとってウルトラマグナスはライバルなんだろうが、奴は私にとっても良きライバルなのだ。
それだけは覚えといてくれ。今日はそれを言いに来ただけだ。じゃあな。
だいぶ兵士や幹部が集まってきましたね〜。
全て私の魅力の賜物だなw
>>370 貴様はおとなしくしていろ!亡霊がいい迷惑だ。
>>371 ワハハハハ!首だけの無様な奴にはお似合いよ!
>>372 我々デストロン軍団に大きさの概念などない!
>>374 よかろう!貴様に今回は任せてワシは高みの見物と行くか!
>>375 馬鹿者!帰るな!貴様には我が軍団のメンバーとして働いてもらうのだ。
しかし海外の銃規制もあって
メガトロン様の玩具は未だにアニメに近いものにリメイクされませんねぇ。
俺は一昨年ロボットマスターズでアニメに近くなったものが出て、
今年はマスターピースでも出ますけどねぇ(何か妙にアレンジされてるけど)。
あ、別に嫌味で言ってるわけじゃありませんよ?w
>>374 (シックスショット・・・本当は優しい人なんだ。なのに何故デストロンなんかに・・。)
>>376 我が軍団は他のスレに隠れてワシが戻ってくるのを待っておったわけだ。
現在も集結中よ。
>>377 それがジョークのつもりかこの愚か者めが!
>>379 おいスタースクリーム!貴様なんでそんな事に詳しいのだ!!
くだらぬおもちゃなどどうでもいい!作っている奴らにはワシの偉大さが
わかっておらぬのだ。
>>380 愚か者め!いかに心が優しかろうがなんだろうが奴はデストロン!!ワシらと
同じよ!
詳しいっつーかトランスフォーマーのルーツは元々おもちゃなんだから、知ってて当然でしょ?
どうでもいいとか言ってますけど、本当は嫉妬してるんじゃないんですか?
えーボス?w
(ダニエルよ、許してくれ。拙者は今、ある事情があって大量のエネルギーが欲しい。
そのためにはデストロンのエネルギー強奪に協力するしかないのだ。すまぬ・・・。)
>>383 わしの記憶が確かならばお前さんは少ししか活躍していなかったように思えるが・・・。
デストロンめ・・・こんなところに潜んでいたのか・・・・
例えこの身がどうなろうと、メガトロンを倒すしかない・・・!!
トランスフォーーーームッ
386 :
以上、自作自演でした。:2006/07/08(土) 01:05:35
(´・ω・`)
>>385 そうはさせん。
(コンボイを腕で掴んで上空へ投げる)
>スコーピオン
今の拙者は、お主の知っているシックスショットとは違うようでござるな。
拙者も最初はお主を見た時メガザラックかと思ったが、別人のようだ。
まあこのスレには新旧入り乱れて様々な戦士が集まっている。
拙者もお主もそれぞれ異なる世界からやって来たのだろう。
>>387 うおおおっ!? ・・きさまはメガザラック・・・いや、その声はいつかの!
リバースに登場したメガザラックの海外版というわけか。
だが私も昔の私ではないッ! 海外版の私は日本でいうジンライと同一人物なのだ。
来いっトランステクター、そしてゴッドボンバー!!
合体ッスーパーコンボイ!
さらに合体ゴッドコンボイッ!!!
いくぞスコーピオン・・・ゴッドキャノンをくらえっ!!
再び現れたメガトロン!それを待っていたかのように、
時空を超えて次々に集結してくる様々な世界のデストロン戦士達!
この地球最大の危機に、我が英雄コンボイ司令官が再び立ち上がった!
では、新たにパワーマスターの力を得たコンボイの戦いを、た〜っぷりとご覧頂こう!
>>383 (シックスショット・・・ボクは信じてるからね・・・。)
>>389 あれは・・・コンボイ司令官! また帰って来てくれたんだ・・・。
凄い!司令官がおっきくなっちゃった!
ダニエル!私も帰って来たぞ!
コンボイ司令官!共に戦いましょう!
今日がお前にとって、最期の日だぞメガトロン!
>>392 ロディマス司令官!ようし共にコンボイ司令官を援護しましょう!
(チィィこのヒヨッコがァァァ〜また余計な時に現れやがってッ!
今度は司令官の邪魔をせんようにしっかり見張っとらんとなァァ〜!!)
コンボイとロディマスのダブルコンボイ、それに我が好敵手ウルトラマグナスか!
相手にとって不足は無い!この私と戦って戦士として死ぬがいい!
む?シックスショットの姿が見えんぞ。さっきまでいたのに。
あの小僧が近くにいるのであまり戦いたくないのか・・・。
>>394 むっやつはサイクロナス! ロディマス、ウルトラマグナス、退がれっ
うけてみろ!!!
(サイクロナスに向けて超電導ライフル発射)
>>382 寝ぼけたことを抜かすなスタースクリーム!なんならおまえをおもちゃみたいに
粉々にしてやってもいいんだぞ?
>>383 人聞きの悪い事を抜かすな。あくまで永久に借りておくだけだ!
>>384 まぁこれから活躍してもらうぞ!今までの事はさておきだ。
>>385 潜んでおるとは無礼な奴よ!何故ワシが潜伏しなくてはならんのだ!
デストロン軍団!アタックだ!
>>386 おお、かわいい奴よ。
>>387 者共!今だ!コンボイを倒す絶好の機会よ!攻撃!
>>388 あまりにも多数の世界の戦士が多く着すぎたせいで中の人も一苦労よ。
いちいちネタを探してくるのも面倒だ。
>>389 何をしておる!スコーピオンの援護にいくのだ!
>>390 正宗ナレーションにしては微妙に違うではないか。ナレーションはやはり初代が一番よ!
>>391 小賢しい虫ケラめが!サウンドウェーブ!こいつの始末はお前に任せるぞ!
>>392 ワシをガルバトロンと一緒にしてもらっては困るぞこのひよっ子めが!貴様も
コンボイの所へ送ってやる!
>>393 なにをするだ〜〜!!!許さん!!
>>394 サイクロナス!おまえはちゃんと戦え!それとスウィープス共はどうした!
呼んで来い!
おもちゃみたいに粉々に?!いや、メガトロン様!これはちょっとしたジョークでして・・・。
あ、メガトロン様!ほら、コンボイです!貴方の宿敵がすぐそこにいますよ!
あの野郎〜またしても復活しやがって!やはりここは貴方が素手で奴を捻り潰すべきですよ!
メガトロン様、私も死力を尽くして何とか戦っているのですが、
何しろパワーアップしたコンボイに加えて、ロディマスにウルトラマグナスと、
サイバトロンのトップどもが揃ってるわけですから、相手をするのも一苦労でして。
スウィープス達にも戦わせているのですが、あっさり返り討ちにされてしまいました・・・。
ウグッ!超電導ライフルでやれた傷が痛む・・・。
>>400 (司令官の一撃で弱っているな、ようし今だ!)
おまえには私が引導を渡してやろうサイクロナス!!!
トランスフォームっ!!(ミサイルトレーラーに変形)
劇場版でコンボイ司令官の見せた荒技のスペシャルバージョン、受けるがいいっ
グランダッ・・もとい、「ウルトラひき逃げアタックスペシャル!!!!!」
(猛スピードでサイクロナスめがけて突撃)
危うし、サイクロナス!
この続きは次回でご覧頂こう
グロロローーーコンボイ破壊するーーーーー
>>401 ふははは。残念だったなウルトラマグナス。
お前のその行動はコンボイの謎でシミュレーション済みだ。
必殺の1ドット弾を受けてみろ!!
>>404-405 なに? ダニエル・・・・
この瞬間、ウルトラマグナスの脳裏にあの「コンボイの謎」時代の悪夢
のような日々がよみがえった。それが彼の運命を分けた。すんでのところ
でよけられるはずの1ドット弾をもろに受けてしまったのだ!(正宗風に)
ぐおおおおおおッ!!・・・ま、まだだ!
私は・・・ロディマスのやらかすどんなトラブルも・・乗り越えた・・いつも・・
永遠のサイバトロンNO,2
シティコマンダー・ウルトラマグナス ・・・再起不能
>>396 久しぶりだなメガトロン!! きさまが死ぬか、私が死ぬかだ。
今こそ雌雄を決しようではないか。(はてこのセリフ・・何度目かな)
>>399 お前もいたのかスタースクリーム。・・・お前には我々サイバトロンも長年
振り回されて来たが・・もうこれまでだッ! もう一度ビーストウォーズの
世界まで旅立つがいい!(超伝導ライフルの照準をロックオン)
>>403 プレダキングか・・・いつぞやは私の部下達を大いに苦しめてくれたそうだな、
テレビマガジン誌上で。「デストロンが勝った!」そんなキャンペーン、タカラ
が認めてもこの私が許さんッ! ふっ・・だが今はタカラトミーか。
>>404 おのれスコーピオン、しぶといヤツめ! ならばこのバーチカルビームキャノン
とゴッドキャノンの一斉掃射でとどめだ!!
>>405 あれはダニエル・・? 危ない、スパイクと一緒に隠れていなさい!
>>406 我が友ウルトラマグナスよ・・・君の勇気ある戦いぶりは忘れないぞ・・。
サイクロナスは私が必ず破壊してやる! ゆっくり休んでくれ・・・
心配するな、また復活する日もくるさ。この私が言うんだから間違いないッ!
ウルトラマグナス・・・すまない、私の援護が足りないばかりに・・・。
ああ・・やはり私は・・・。
ウルトラマグナス、拙者と戦う前に逝ったか・・・。
せめてもう一度だけ、一戦交えたかったものだ。
笑い面:ククク・・・ウルトラマグナスが死におったか・・・
バカな連中よ・・・我々の手の上で踊らされているとも知らずにな。
冷血面:コンボイにデストロンどもの居場所を教えたのも我々だと知らずにな。
思った通りサイバトロンどももここへ集まってきおったわい。コンボイのやつ、
予想以上の働きをしてくれておる。よいぞ・・その調子で目障りなメガトロンや
スコーピオンを破壊するのだ・・カカカ。
怒り面:このままデストロンが壊滅するもよし、サイバトロン側に犠牲が出るもよし。
共に創造主たる我等に弓引く輩、ぞんぶんに潰しあうがいい・・・!!!!
>>399 それでジョークのつもりかこの愚か者めが!貴様のしたり顔にもう我慢できん!
覚悟しろ!・・・・・っとこのセリフは前にも言った記憶があるわ。
>>400 馬鹿者!何のための副官だ。他にもメンバーがいるだろう。そいつらを呼べ!
>>401 性懲りも無く出たなウルトラマグナス!貴様の頭をサッカーボールのように蹴りこんでくれるわ!
ワールドカップもあったしな!
>>402 TFには珍しい前後編か。しかし、何故か前後編になると最初はワシらが圧倒して後編には逆転され
てしまう。何故だ!
>>403 その意気だブレダキングよ!その調子でこのスレに進入してきたサイバトロンの
連中をスクラップにしてしまえ!
>>404 あの1ドット弾は実はバグじゃないだろうか?そう思っていた
時期がワシにもあった・・・・。
>>405 ワハハハ!ウルトラマグナスめ!開始数十秒で爆死よ!
>>406 ウルトラマグナス!討ち取ったりぃぃ!
>>407 ついに現れよったかコンボイ!ん・・・・貴様はあのコンボイとはどこか違うようだが?
まぁよい。貴様もマグナスのあとを追うのだ!
>>408 安心しろ。あの世でウルトラマグナスが待っておるぞ!安心して死ね!
>>409 安心するがいい。そのうち奴はジャンキオンが(ry
>>410 |\/l l\/|
ト、 ゞ'′ .<
/ 〉/7 ┌| >、 / l , /`V⌒',
/ 〉./ 〈 |ヽ.∠二∨二>、//l \ } ハ
. _l / \_,,-┐. |∧ `‐イl_l`‐''く / | く`V‐'' 〈__/ヽ
「‐┘ / 「 \l 「 rl、_.lv l | |/ } .l 〈._/〉
ゝ l / ヽl |〉:::::::〈 l |/ \ /
>、__.イ ― 、 ┌┬― '`ー'---'―''`―┬┐ _/` ―― く
| /|∠ヽ∠レ ̄// 二L_____.二| |:| ̄∨ ̄ l lト、 __ /l
f ――'l/| ‐‐| :|ニl | | |O{ | 匚l 三 匚l }.Ol |:| lニ| :|. l /l
. / _三/ \l :|ニl | \__「ニ{二二二}ニT__/ |. lニ| :| l __. / .|
、 \__,> 、 |ニl | |. lニ| :| / /
\ \/、 | .| | | `―――/l
` ――‐ ' V´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `V \. //
l /丁[ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] ̄丁ヽ/ `―― ' ‐'
ゝl | 「―――――T |. /
l | \ニニニニニ/. | /
レオパルドンよ!クインテッサ共を粉みじんにしてしまえ!
|\/l l\/|
ト、 ゞ'′ .<
/ 〉/7 ┌| >、 / l , /`V⌒',
/ 〉./ 〈 |ヽ.∠二∨二>、//l \ } ハ
. _l / \_,,-┐. |∧ `‐イl_l`‐''く / | く`V‐'' 〈__/ヽ
「‐┘ / 「 \l 「 rl、_.lv l | |/ } .l 〈._/〉
ゝ l / ヽl |〉:::::::〈 l |/ \ /
>、__.イ ― 、 ┌┬― '`ー'---'―''`―┬┐ _/` ―― く
| /|∠ヽ∠レ ̄// 二L_____.二| |:| ̄∨ ̄ l lト、 __ /l
f ――'l/| ‐‐| :|ニl | | |O{ | 匚l 三 匚l }.Ol |:| lニ| :|. l /l
. / _三/ \l :|ニl | \__「ニ{二二二}ニT__/ |. lニ| :| l __. / .|
、 \__,> 、 |ニl | |. lニ| :| / /
\ \/、 | .| | | `―――/l
` ――‐ ' V´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `V \. //
l /丁[ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] ̄丁ヽ/ `―― ' ‐'
ゝl | 「―――――T |. /
l | \ニニニニニ/. | /
ぬう。張り間違えたわ!
>>413>>414 馬鹿な!これはどうしたことだ!我がデストロン軍団の科学技術の粋を集めて
作ったTFレオパルドンが!
>>410 そうはいかんぞクインテッサ。
全員あの世に行くがいい!!
(腕でクインテッサの宇宙船を真っ二つにする)
宇宙は一つ友よ来い♪いつも陽気なジャンキオン♪
>>408 これはこれはロディマス司令官久しぶりアルねー。浮かない顔して
どうしたアルか? 司令官たるもの、いつも笑顔が一番のコトよ!
あれ何アルかァー?? でっかいコンボイ司令官とでっかいサソリが
戦ってるアルよ! 怪獣映画みたいアルね〜燃えて来たアルよ!!
>>417 レックガーか!丁度いい、君達ジャンキオンの力を貸して欲しいんだ。
あの時のように、またウルトラマグナスを復活させてほしいんだ!
メガトロン様!こちらセイバートロン星のレーザーウェーブ!
コンボイ達の攻撃に合わせたかのように、他のサイバトロンの奴らが
このデストロン本部を襲撃してきました!
現在、警備ロボと共に迎え撃っているのですが、このままでは持ち応えられそうにありません!
スペースブリッジで援軍の転送をお願いします!
>>419 ようし、一気にいくぞ! エアーボット合体ーーースペリオン!!
サイバトロン共の好きにはさせねえぜ!ビルドロン部隊ぐぁぁあったいー!!
フェーズ1!(ギゴガガ・・)
フェーズ2!(ガシャッガシャッ)
デバスターの完成だ〜!!デバスターに敵う奴はいない〜。
スタントロン部隊ユナーーイトッ!!メナゾール!
コンバットロン部隊、トランスフォーム!合体、ブルーティカス!
数では負けても勝利を収めるのがこのブルーティカス様よ。
デストロン合体戦士の揃い踏みだ!
トランスフォーム!!ヘッドオン!!
サイバトロン共め覚悟しろ。
サイバトロンのみんな、私も一緒に戦うぞ。
ダニエル、父の勇姿をしっかりとその目に焼き付けてくれ。
いくぞ、セレブロス!
争いはあまり好まないが、仕方あるまい!
トランスフォーム!ヘッドオン!!
さあ勝負だ!スコーピオン!
>>416〜428
ぬぅ。乱戦模様になってきたわ。デストロン軍団!アタックだ!生かして返すな!
>>429 お前の相手は私がしようメガトロン!! お前と私は表裏一体、どのシリーズ
にも似た名前が登場するがやはり我々がいなければ始まらん!
何度目の対決か忘れたが、今度こそどちらかが死ぬまで戦おうではないか。
>>428 あれはスパイクとセレブロスか! よしスコーピオンは任せたぞ!
メガトロン様、コンボイが相手ですよ!頑張ってください!
(そのままやられるか相打ちになってくれりゃ万々歳なんだけどなぁ)
二面攻撃とは考えたなサイバトロン達。だが、そう上手く事が運ぶと思うかな?
九大魔将軍よ!!世界各地で存分に破壊の限りを尽くすがいい!!
>>418 まかせるアルねーロディマス司令官! ガラクタ修理はジャンキオンの
得意技アル! さぁみんな、ウルトラマグナス副司令官のパーツをリペア
するのコトよー♪(ジャンキオンがせっせと破損したボディを組み立てる)
はい!コケコッコー♪(ウルトラマグナス修理完了!)
>>432 調子に乗るな!!
(バイオレンジャイガーを連れて何処かへ飛んでいく。)
笑い面:ふはははは愚かなやつらめ。最後の最後に笑うのは我々よ!
冷血面:ワレワレダ! カカカカ
怒り面:同士が乗った偵察船が撃破されたようだ。しかし無駄な事よ!
われらは何処にでもいるのだからなああああ ケケケ
>>430 きさまはこいつのでも相手しておるがいい!
::: ,.- .., :
. : ,゙ ゙ ' ‐ ‐ ‐/⌒ヽ' ' ゙ ', ..:::..
. ∧ : .! ,.γ⌒ヽ ; ::
< '7 ,'゙ '==、ハ,=="゙'‐-ヘ, ノ.,⌒)
レt-! . ,’ `=・=` ':-・=' ~ ^ヾ_ノ
!‐‐┼- , ヽ ;
!‐┼- `ー´ ー┼-
!.‐十 , -−-、 ‐┼-
,.!- ヽ、 ''"'' ゙メ、
',.と ゙ ッ‐,- ... ,,_,,:n‐ッ, ‐ ' ゙
. ` !、 ./ ゙' -∠ィ^'゙ ゙ヽ、
`.7 .,‐^- 、 ゙ヽ、 i
..::.. ノ ι、r' ヽ、,._ノ
. :: ,∠..,,_ ゙ > .:.
` ''! ゙ヽ.,, _ _ , イ ...:: ::...
ヽ、 ヽ、  ̄ ,ノ :: ::
゙ ' ' ゙ ゙ ' ' ゙ : :
>>431 |:::: |
,, -−'" ̄`"'ソノ.、 |:::: |
/彡::::::ミ::::::::::::::::彡. |::: | こ
/:::::::::,r'"~`ヾ)゙`ヾヽ)::ヽ |::: | の
. i:::::::::シ:::.. l::| |:::. | 錆 バ
l:::::イ:: "'==、ハ,=="ソ. |::: | に ッ
{`V:: `-=・` ':-=・' 〈 .|::: | お な ト
ヽ_::::: , ヽ | .|::: .| 前 り の
.. ヽl:::::: `ー´ .' |:: | か た
|: 、::: , -−-、 / .|__| ? い
,,-|::::::ヽ、.. ''"'' __/ _( ヽ ん
'" (ヽ、_  ̄´ ̄,ノ)ヽ'ー、_「 ( ̄ ̄. | は
`ー、_ ̄`''" ̄ノ し( ̄ ̄ |
`'ー、,ノ´ ( ̄ ̄. .ノヽ
::| / ̄ ̄ ̄ ) )
,r',ニヽ :::| ,-,_ |  ̄ ̄)┐/ ヽ
// '´ __,、cー-7 / 0 )/  ̄ ̄)J |
>>432 中々GJではないかバイオレンジャイガーよ!デストロン軍団!その隙にサイバトロンの
本体を攻撃するのだ!
>>433 そんなご都合主義がこのスレで通ると思っておるのかこの愚か者め!!ワシ
自らもう一回修理できないくらい粉微塵にしてくれるわ!
>>434 │ |::::| 斬
-−'" ̄`"'ソノ.、 │ |::::|
,-'彡`ヽ,ヽ) )三ミヽ │ |::::| ら
彡l' /~~ヽヾ)゙`ヾヽヽミミ、 │ |::::|
ノl// |シミ │ |::::| れ
l// "'==、ハ,=="ノ;;;;ミ │ |::::|
i/ヽ. ~~~~ヽ=''~~~.:::;;;;i:|; │ |::::| た
l.^| \____,ノ :il;;;;;;;;;ノ;;;;i| ┌─┴┴┴─┐
. )| , , ヽ `;;;ノ  ̄( ̄ ̄ ヽ ̄ い
`ヽ `ー´ |ミ 「 ( ̄ ̄. |
/⌒| , -−-、 ノ/⌒ヽ し( ̄ ̄ | の
/ 〉ヽ、.. ''"'' __/ i::::.. ヽ ( ̄ ̄. .ノヽ
_,,-'''/ /| ヽi`':::::::;;`'~ |::::::::.. ヽ/ ̄ ̄ ̄ ) ) か
'''~ / ,:' || ヽ::::::;;;; / |:::::::::::.. |  ̄ ̄)┐/ ヽ
.| ,/.| |、 `''''' |/ |:::::::::::::::: /  ̄ ̄)J | ?
>>435 気色の悪い奴らめ!貴様ら皆殺しにしてくれる!
パパ・・・サイバトロンのみんな、頑張って! 【応援】
いかん、パワーが落ちてきた・・・。
メ・・メガトロン様!援軍はまだですか!あとできればエネルギーも・・・。
メ、メガトロン様!そんな恐い顔しないで!
あ、俺セイバートロン星のレーザーウェーブの援護に行ってきまーす!!
(地球でこの老いぼれの相手するより、宇宙でサイバトロン共と戦う方がまだマシだぜ!)
おお!メガトロン様!援軍の合体兵士達が到着したようです!
早速スペリオンを追い詰めております。エネルギーも一緒で、
これで何とか持ち直せそうです。どうもありがとうございます!
あ、スタースクリーム!お前は邪魔だから来るな!
これから逆転なのに、お前が来たからこっちが一気に不利になるだろーが!
>>442 おれ、グリムロック! 三度のメシより戦い好き〜!
ダイノボット、スペリオンに加勢するーデバスターはまかせろ〜
ダイノボット、トランスフォーム!!
デバスターにアターック
ラットバットが戻って来た。
メガトロン様、現在の戦況をお伝えします。
まず、スコーピオンがフォートレスと交戦中。プレダキングもロディマス相手に善戦しております。
サイクロナスとスカージ及びスウィープス達はコンボイの攻撃で重傷を負い、現在修理中です。
バイオレンジャイガーは九大魔将軍を放とうとしたのですが、ダイアトラスに阻止された模様。
そしてメガトロン様の放ったキティちゃんモドキがコンボイを苦戦させているようです。
セイバートロン星の方では、レーザーウェーブが数体の警備ロボや
援軍として送られたデバスター、メナゾール、ブルーティカスと共にスペリオンやダイノボット部隊と交戦中です。
スタースクリームのアホも勝手に加勢しに行ったようですが。
ちなみにジャンキオンによって復活したウルトラマグナスはまだ完全には回復しておらず、
現在スクランブルシティで待機しているようなので、今のうちに叩き潰すのがよろしいかと。
報告は以上です。では、私は引き続き情報収集に戻ります。
では、ウルトラマグナスはスクランブルシティもろとも
拙者とダイノベースで葬って来よう。
ダイナザウラーもメトロフレックス相手に暴れられてさぞ喜ぶであろう。
>>436 (苦戦中)く・・・何者だお前は? パワーマスター形態の私をここまで
てこずらせるとは! や、やめろ・・そんな目で私を見るんじゃないッ!!
>>447 何?待て、シックスショット! ちぃ、間に合わなかったか!
コンボイよりスクランブルシティへ。シックスショットがダイナザウラー
を伴ってそちらへ向かった!至急戦闘モードに変形し、迎撃体制をとれッ!
頼んだぞ・・・ウルトラマグナスを守ってくれ。
死ね!!コンボイ。
リボルバーレーザー!!
ワイルダー「おい、あれを見ろ。ジンライだぜ。」
キャンサー「本当だ。でもギガ様は戦闘には参加するなって・・・。」
ブルホーン「確かに声も違う。」
エキサイティングトランスフォーマー!
>>439 サイバトロンの連中にはダニエルが応援係としておる。だが、ワシらデストロンにも応援する者は
おるのだ!いでよ!
| /\___/ヽ o o
(.`ヽ(`> 、 /'''''' ''''''::::::\ ,. <´),r'´.)
`'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、.:| + /フ'rゝ´>'`
⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| (⌒\ ,!、 `^フ_l二コ⊃
⊂l二L7_ / -ゝ-')´ + | `-=ニ=- ' .:::::::| + `('-ゝ- ゙i _7_l二l⊃
\_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ .:::/ + + /ト.,__、 _/
(T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、 ./| `  ̄!⌒'r- , ,r'T !、__T)
ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ<ー1´| ヽ | :::::::::::::ト、 \ ( ./ヽ :::: | ,r' |`「ー>ヘ、-ー`(, ゙i .¬,r'
\l__,./ i l.ヽ! | .| ::::::::::::::l ヽ `7ー.、‐'´::::::: |. | !,r'.l i \.,__l/
一 人 フ ー !
>>440 慌てるな!心強い援軍を向かわせておるわ!
>>446 圧倒的ではないか!このまま押していけ!サウンドウェーブ!貴様はまだ海底基地に
待機しておる者共を引き連れてセイバートロン星へ加勢にいくのだ!
>>447 期待しておるぞシックスショットよ!後でワシもいくとしよう。
>>448 どうだコンボイよ!我が軍団の秘密兵器である前田智徳の実力は!?
>>449>>450のお前達!
加勢して一気にコンボイを叩き潰すのだ!
>>451 どうせCMはおもちゃの宣伝しかせんのだ!早く終わらせろ!
かしこまりましたメガトロン様。
リフレクター、サンダークラッカー、ダージ、ラムジェット、アストロトレイン、
以上のメンバーとカセットロン部隊を連れて、これよりセイバートロン星へ向かいます。
スカイワープ、スラスト、ブリッツウィング、インセクトロンの3人は念のために残しておきます。
(それにしても前田智徳には驚かされた・・・。メガトロン様も意外な趣味を持っておられるなぁ)
>>455 趣味ではないぞサウンドウェーブよ。ワシは昔、なりきりスレを見ていたら
「前田智徳じゃが何か質問あるかいのぅ?」というスレを見つけたのだ。そして
前田を見つけたのだ。そして我がデストロン軍団の助っ人として年俸5億で入団させたのだ。
地球歴200X年。悪の軍団デストロンと平和を愛するサイバトロンとの
いつ果てるとも知れない熾烈な戦いは、電脳空間において尚も続いていた。
ガルバトロンから還った凶悪なリーダー・メガトロンに率いられたデストロン
軍団の猛反撃の前に、サイバトロン軍団は苦戦を強いられていた。
戦いは電脳空間からセイバートロン星へ、セイバートロン星から地球のスクラン
ブルシティへと混戦模様を呈していく。さらに第3勢力のクインテッサ星人も
両軍の壊滅を狙い暗躍していた。
だがこの危機に、パワーマスターとなって蘇った勇敢なリーダー・コンボイ司令官に
率いられたサイバトロン戦士たちは、容易に屈服する事は無かったぁ!!
(LIONのミュージックが流れる)
気に入ったAAを集めるのが好きなメガトロン様。
素敵です。
現在のデストロン戦力
(司令塔)
メガトロン様
(地球・スクランブルシティ攻略)
スコーピオン、シックスショット、ダイナザウラー、
サイクロナス(修理中)、スカージ&スウィープス軍団(修理中)、
スカイワープ、スラスト、ブリッツウィング、インセクトロン(キックバック、ボンブシェル、シャープネル)、
プレダキング、ギルトール、
(セイバートロン星攻略)
レーザーウェーブ、リフレクター、スタースクリーム、
サンダークラッカー、ダージ、ラムジェット、アストロトレイン、
サウンドウェーブ&カセットロン部隊(フレンジー、コンドル、ジャガー、
ランブル、バズソー、ラットバット、スラッグフェスト、オーバーキル)
(秘密兵器)
前田智徳w
(その他)
バイオレンジャイガー(ダイアトラスに何処かへ連れていかれて行方不明?)
ヘッドマスターJr(ワイルダー、キャンサー、ブルホーン(ギガの命令で様子見))
(セイバートロン星攻略追加)
デバスター、メナゾール、ブルーティカス、警備ロボ数体
あたしあたしあたし あたしゃ何すりゃいいの何すりゃいいの?
了解了解 あたしゃ頼りになる男、デストロンなんか怖くないよ
怖くないよ
(5分後)
あっち向いてもデストロン、こっち向いてもデストロン。
もういやいやいやいやいやいやいやいやいやいやーーー。。。
うるさいわ!!このボケェ!!
(ブラーをデストロンに向けて投げつける。)
ファングリィ「目の前の戦いに参加しないなんてお前それでもデストロンか?」
ワイルダー「!!」
スクウィーズプレイ「今まで黙ってやってたけど、情けねえぜ。」
キャンサー「ええっ?」
ホリィ・ブル「デストロンの生き方をみっちり教えてやるぜ!!ガキ共!!」
ブルホーン「体が勝手に動いてる?」
>463
少し落ち着けよブラー。喋ってるヒマがあったら撃ちまくれ!
>448
スクランブルシティよりコンボイ司令官へ、どーぞ!コンボイ司令官、
聞こえますか?デストロンの巨大戦士が3体もこちらへ向かっています!
メトロフレックスのエネルギーチャージにはまだ時間がかかり、先発隊
のデストロンと激しく交戦中ですが・・・我々だけでは持ち堪えられそう
にありません!至急、援軍を要請してください!
む?ブロードキャストの奴はスクランブルシティにいるのか。
奴との決着は着けたかったが・・・しかしメガトロン様の命令だ。
私はセイバートロン星の攻撃の方を担当しなければならない。
さ、着いたぞ。
セイバートロン星攻撃軍のスタースクリームだ!
いいか野郎共!メガトロンがいないここでは俺がリーダーだ!
俺の言うとおりに行動しろよ。俺の命令には絶対服従だ!いいな?!
スペリオン、助太刀するぞ!
プロテクトボット部隊、トランスフォーメーション!ガーディアン!!
ブルーティカスは任せろ!
サイバトロン合体戦士とダイノボット部隊の揃い踏みだ!!
さあ、戦いだっ!
ちょっと待った〜。
オメガも一緒に戦う。デバスターは許せない。
ぐお〜〜〜〜〜〜〜!!!!
サイバトロンぶっ殺す〜。スクランブルシティぶっ壊す〜。
>>454 何が気に入らないのか知らないが!いい加減その不快な顔はよせぇぇぇ!!
(全武装一斉射撃で前田智徳キティちゃんを撃破)
ぬうう、変なやつに手間取っている間にメガトロンに逃げられたか。
ヤツめ・・スコーピオンと共にスクランブルシティへ向かう気だな!
>>449 (くらう)ぐおっ!何者だ?んん?お前は確か昔テレマガで見た事が・・?
おおっギルトールか。私とメガトロンの能力を持つとかいうロボだな!
残念だったな、パワーマスター形態の私の装甲はこれくらいではビクともせんッ!
映画での鉄材一本で脇腹に穴の開いた頃と、強度が違うのだよ強度が!!
>>457,458
燃えるじゃあないか! 私からもGJと言わせてもらおう!
>>465 む?彼等は何者だデストロンにしては・・(分析中)・・なんと!地球の子供たち
じゃないか!デストロンめ〜こんな少年達まで悪の兵士に利用するとは!!!!
もはや言語道断横断歩道!貴様らの血は何色だ!?
>>466 分かったよブロードキャスト。やむをえん、スクランブルシティには私がゆく!
私が着くまでなんとかふんばってくれ・・・・
>>フォートレスマキシマス(リバース)
スパイク、セレブロス!私は地球へ戻る。君たちはダニエルやロディマスたちを
乗せて、セイバートロン星へ救援に向かってくれ!心配ない、向こうにはあのマヌケ
のスタースクリームがいると聞く。ヤツがいれば必ずドジる!そこを突くんだ!
>>レックガー
ジャンキオンの諸君、緊急事態なので君らも力を貸して欲しい。
セレブロスたちと一緒にセイバートロン星へ援軍に行ってくれ!
もちろん御礼は後でたっぷり用意させてもらおう。
では諸君、健闘を祈る!!必ず勝利してまた会おう!「宇宙を一つに!」
サイバトロン戦士、トランスフォーーームッ 出撃だ!!
(地球のスクランブルシティに向けて飛び立つ)
>>474 コンボイ司令官の頼みとあっては嫌とは言えないアルよ!
まかせるのコトねージャンキオン友達見捨てないアル!
さあ皆の衆〜面舵いっぱい!セイバートロン星へレッツラゴーアルねー!!
いざ行かん♪デストロン倒しに友よ来い♪・・・・
>>457 いつもいつもサイバトロンびいきにナレーションしおって!たまにはワシら
寄りのナレーションでもするがいい!
>>458 おい!ガルバトロンばかり目立ちおって!ワシはメガトロンだぞ!ちゃんとワシの
大活躍を載せるのだ!
セイバートロン星には私達ウーマンサイバトロンがいるのも
忘れちゃ困るわよ!さあ、かかってらっしゃいレーザーウェーブ!
コンボイ・・地球の方は頼んだわよ。戦いが終わったらまた会いましょう・・・。
>>459 デストロンはちびっ子達のヒーローだからな!
>>460 別に気に入っておるのとは少し違うぞ?前田は我が軍団の秘密兵器として
出てもらっただけだ。
>>461 圧倒的戦力差とはこの事よ!これで憎きサイバトロン共をこの板から追い出せるわい!
>>462 警備ロボなどいちいち追加しておくな!またブルーティカスに蹴散らされるぞ!
>>463>>464 貴様ら漫才ならあの世に行ってからやるがいいぞ!おい!こいつらをスクラップに
してしまえ!
>>465 やかましいぞお前達!さっさとセイバートロン星へ向かえ!
>>466 ウハハハハ!見ろ!あの慌てようを!者共!援軍が来る前にスクランブルシティを
陥落させるのだ!
>>467 サウンドウェーブよ!ワシとて貴様の忠義に報いたいところだが貴様が戻る前に
シティはおちておるのでな。別のことで報いようではないか!
>>468 やかましいぞスタースクリーム!貴様のその発言で一体何回我が軍団が敗れたことか!
数えてみろ!サウンドウェーブ!貴様が指揮を取れ。
>>469〜
>>471 それ見たことか!スタースクリーム!貴様が呑気にしているから敵が増えたではないか!この
大馬鹿者め!
>>472 その意気だぞダイナザウラーよ!デストロン軍団!!アタックだ!ダイナザウラーに続け〜!
正宗「デストロンの航空参謀サイクロナスは、サイバトロン総司令官コンボイとの
壮絶な戦いの末、瀕死の重傷を負った!サイクロナスはネビュロン星のハイブの
力で一段とパワーアップし、ターゲットマスターとして、今ここに蘇ったのである!」
(ヘッドマスターズ第4話風に)
フハハハハハ!!と言うわけで傷も癒えてターゲットマスターとして戦線復帰だ!
お待たせしましたメガトロン様!私とナイトスティックの力で必ずやサイバトロンを
倒してご覧に入れましょう!
ちなみにスカージの奴もターゲットマスターとして復活しております。
援軍として他のデストロンヘッドマスター及びターゲットマスターも到着しました。
スカージらスウィープスと、ターゲットマスタージェットロンは
私と共にスクランブルシティ攻撃を担当します。
ヘッドマスター達はセイバートロン星へ向かわせました。
不死身と言われたコンボイ、あんたもこれでジ・エンドだな・・・。
わしの仲間達を大事にしろよ。サイクロナス
コンボイ司令官、ただいまセイバートロン星に到着しました!
私もネビュロンの力を借りてターゲットマスターになりました。
ホットロディマスに戻っているのはそのためです。ん?待てよ。
この場合はホットロッドか?ハハハ、まあいいや。
とにかく、フォートレスやクロームドーム達と共に、
これよりセイバートロン星防衛に加わります!司令官もどうかお気をつけて!
「宇宙を一つに!!」
コンボイ司令官、ロディマス司令官、ウルトラマグナス、それにみんな・・
死なないでね・・・。【激励】
シックスショット・・・君も死なないでね
ウィアードウルフ&モンゾ「ザラク閣下からの命令で南風パティとか言う人間を捕まえて来いだと。」
スカルクランチャー&グラックス「しかし、我々だけでヘッドマスターの数は足りているはずだろ?なあ、マインドワイプ」
マインドワイプ&ボラス「な・・・なんでだろうな・・・。(ザラク閣下が実は大ファンだなんて言えない・・・。)」
>>466 エネルギー充填完了じゃ!いつでもメトロフレックス【ロボットモード】
にトランスフォームできるぞい! さぁ〜しょくん、司令官が来るまで
ここが正念場じゃ。気合い入れていくでぇっ!
>>ゴットコンボイ
あまいぞコンボイ!!我が軍団の秘密兵器である前田がその程度でやられるわけがなかろう!
さぁっ、前田よ!コンボイをたたき潰せ!
__ , ────── 、__
, - ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
/,,;,,,,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,,,,,,,;::::::丶
/ :::::::::;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;:::::::::::::::::::ヽ
i゙:::;:::::||::::::,!i:::::::::::,|i::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::゙i
i゙::::|;;;;| |;;;;;| |::::::::::| |:::::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::|
. i゙::::::i ''''''''''' '───' |;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::|
.|:::::::| |:::::::::::::::::::|
|;::::::::| ━━ ━━ |:::::::::::::::::::|
`ヽ、i -=・=- -=・=- |;;;::::::::::::::/ なんで、お前に言われんでもわかってしまうん?
. i ノ ゙、 /^゙-、;;;;/
{ ' '"'i.i'"' . '-'~ノ
λ __,,..-‐ー.、 /-'^"
ヽ,_ "~ ̄ (
/`''丶、 , - /^l
/ /( ノ `'''''''´~ _, - ' ~ ゙i、
{ / /| ̄ ̄ ̄ ̄ _,-'^¨ }
{/ / ゙ー────'~ \|
/ ヽ \
トランスフォーーーーーーーーム!!!!
さあ来いダイナザウラー!
>>477 おちょくっておるのかスタースクリーム!!今日という今日は我慢ならん!!
このワシ自らひねり潰してくれるぞ!!
>>479 貴様らに萌えろというのも無理な話よ!!日本のアキバ系とかいう輩にはほとほと
頭が下がるわい!何?同人誌?
>>サイクロナス
素晴らしいではないかサイクロナスよ!これで貴様も一皮剥けたというわけだ!
それではすぐに戦地へ向かうのだ!もう勝敗は決まっておるような戦いではあるが
徹底的にやるのだ!
>>486 ザラクの愚か者めが!どんな趣味があろうがなんだろうがサイバトロンを抹殺するという
目的に勝るものは無いのだぞ!
>>ホットロディマス
ひよっこがどうなった所でどうにもならんわ!ターゲットマスターとは勿体無くて
涙が出るぞ!
>>487 ダイナザウラーよ!今がチャンスだぞ!こんなときの為にお前を作ったのだ!ゆけぃ!
お〜う!
今日こそメトロフレックス倒す〜!!
>>478 あたしみたいなクモ女でも、ウーマンサイバトロンに加えてくれる・・・?
>>492 あなたがサイバトロンとして戦うなら大歓迎よ!
それにしても、あなたを見てるとユニバースのアーシーを思い出すわ・・・。
>>493 ありがたいっしゃ!・・・い、いえありがとう、感謝するわ。
そのアーシーって人は、あたしに似ているの?
>>495 ホントだ・・・・あたしにそっくりっしょ!!
(ボットコンオリジナルねぇ・・・あたしも行ってみたいっしょ)
あ・・え、ええ!必ず役に立ってみせるわ!!
(こんなあたしに愛をくれたシルバーボルトのために、頑張るっしゃ!)
ふむ。ウーマンサイバトロンの奴ら、別世界の戦士を加えてきたか。
我々も別の世界のデストロン戦士を味方に加えて戦力を増強するべきかもしれんな。
>>496 歓迎するわよ!さあ、デストロンのおバカな連中に一泡吹かせてやりましょう!
>>497 べ〜だ!!あんたみたいなオヤジロボなんかに負けるもんですかっ
や〜い万年中間管理職!メガトロンの腰巾着!こめつきバッタやろう!
なっ!?き、貴様〜!!言わせておけば!!!
400万年間メガトロン様を待ち続けた、
この私を万年中間管理職だと!?腰巾着だと!?
許さん!!許さんぞーーーーー!!!!!
(ガンモードで光線乱射)
ヘルスクリーム「ホッホッホッ。私達で良ければ力になるわよ?ねえ?マックスビー」
マックスビー「マックスラジャー!」
ダージガン「よっしゃー!ほな、ワテらの力を見せたろうやないか!」
スラストール「そうやそうや!G1世界のデストロンにばっか、ええ格好はさせへんでー!」
(悪夢にうなされている)
うう・・・やめろ・・・い、いやだ・・また最初の面からやり直すなんて
うわああああああああああ!!!!!(目覚める)
ハァハァ・・・ここは・・・スクランブルシティか。そうだ・・・私は
あの忌々しい1ドット弾にやられて・・・・(戦闘の音が聞こえる)
!!あれはダイナザウラー!!そうかデストロンめ、このスクランブル
シティを襲って来たな!ようし、ここからは私が指揮をとろう!
二度とNO,2とは言わせない!!
シティコマンダー・ウルトラマグナス ・・・・復活
目覚めおったかウルトラマグナス!今度こそ決着を着けてやる!
しかし、あの第7の形態はまだ使わん。いざという時まで取っておこう。
行くぞ!必殺六変化!
ハハハハハハハ!!ガハハハハハハハ!!!
(デストロン賛歌が流れる)
そのころセイバートロン星では・・・。
南風ジャン「姉さん早く逃げて!!」
南風パティ「ジャン、ソロン、あなた達はどうするの?」
北風ソロン「俺達はデストロンの奴らをおびき寄せるから、パティさんはその間に逃げるんだ。」
南風ジャン「デストロンは姉さんを捕まえて僕達にビクトリーの星を使わせないつもりなんだ!!」
ウィアードウルフ&モンゾ「見つけたぞ南風パティとやら!!ザラク閣下がお待ちだ!!」
スカルクランチャー&グラックス「動くなよ、ガキ共・・。」
マインドワイプ&ボラス「ザラク閣下に見初められるとはなんて運のいい奴だ。」
南風ジャン・北風ソロン「くそっ・・・。(秀太とキャブがいれば・・・。)」
前スレもそうだったが、このスレ、リレー小説みたいで燃えるなぁ。
てゆーか実際アニメで見てみたいw
サイボーグビースト、なかなか頼もしい奴らだ。
別世界から飛ばされて来た戦士は、まだまだたくさんいそうだな。
コンドル、バズソー、ラットバット、イジェークト!
別世界のデストロン戦士達を探して来い!
ダークウイング「パワーマスターにはパワーマスターだ。」
ドレッドウインド「俺達は日本で言うところのハイドラーとバスターのダークウイングスなのだ。」
ウイングクロス!ドレッドウイング!!
さあ早く来いゴッドコンボイ。スクランブルシティがお前の墓場だ。
やはりコンボイを倒すのが一番の手柄だと、皆さんお考えですね。
ちょっきんなぁ!!
あの蜘蛛女と一緒にどっかに飛ばされたと思ったら、なんかドンパチやっとるのぉ!
タンクモードじゃ!ワシも混ぜろやぁーーー!!(サイバトロン目掛けてミサイル乱射)
スーパーメガトロンにパワーアップだ!!
いまならギャラマンもつくぞ!!
勝負だアルカナ達。ハイブ脅威のメカニズムにひれ伏すが良いわ!!
(サソリ形態でサイバトロンを蹴散らしていく。)
(一路地球を目指して超高速移動中)
>>475 おお!感謝するよジャンキオンの諸君。セイバートロン星を頼んだぞ!
>>476 ハハハハ当然だ!何故かって?TVの前のチビっ子曰く、「わるもの」だからだ!
>>478 エリータ・・・ああ、もちろんだとも!君に会える日を楽しみにしてるよ。
>>482 それはどうかな?サイクロナス、何度蘇ろうと私はお前達に負けるわけには
いかないのだ!!もう一度スクラップになりたいなら、喜んで相手になろう!
>>484 「宇宙を一つに!」気にするな、私も今回海外版仕様だが名前はジンライのを
一部拝借している。レックガー達とも力を合わせて、死守してくれ!
>>485 ダニエル、君の故郷でもある地球は私が必ず守り抜く。安心してパパや
ママの傍にいなさい・・。
何だコンボイの野郎、まだ地球に着いてねーのかよ。
早いとこスクランブルシティに行ってメガトロン倒してくれりゃいいのに。
>>506 ファングリィ「お前らにいいところを持っていかれたたまるか!!」
スクウィーズプレイ「俺達がコンボイを倒すんだ!!」
ホリィ・ブル「お前らは引っ込んでろ!」
デストロンは司令官を倒して手柄を立てようとしているな。
司令官がスクランブルシティに着いたら、奴らは真っ先に司令官を攻撃してくるに違いない!
オートボット部隊、全力で司令官を守るぞ!!
あまりにも多くの新旧のTFが集まったせいでもはや何がどう
なっているのかすら理解できんわ!
心配するなメガトロン!! ・・・・それは私も同じだ。
やはり我等は似た者同士というわけかな、ハハハ。
返せるレスだけでも返したらいいじゃないですか。
てゆーかそうしてください頼むから姿くらますのだけは止めてください
お願いしますメガトロン様orz
>>517 私にいい考えがあ・・・う〜む先に言われてしまったか
君の言う通りだ。メガトロンあっての私だからな。
519 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/07/16(日) 00:56:47
>>515 ウワハハハ!!
それでは、ここからはワシと貴様で悪夢のダブル破壊大帝といこうではないか!!
ちょwPS2のゲームかよ!w
でも嬉しい!ハイル・メガトロン!ハイル・ガルバトロン!
ダブル破壊大帝?
そ れ は ど う か な ? ガ ル バ ト ロ ン ?
見たか、今世紀最大の劇的シーン!悪夢のダブル破壊大帝誕生の一瞬!!
な、何だって!!ガルバトロン様だと!?
メガトロン様とガルバトロン様が同時に・・・。
ど・・どうすればいいのだ・・・どちらにお仕えすればいいのだ私は!?
>>519,522
た、大変な光景を見てしまった・・・!!!
司令官に報告せねばっ【スクランブルシティへ】
>>516 ワシはHMの前半以降のTFを全く知らんのでな。マニアックなセリフを言われても
対処に困るというわけよ。
>>517 安心するがいい。このピープルズ破壊大帝であるメガトロン様は庶民のヒーロー!
そんな事は万に一つも無いわ。
>>518 歴代の作品の中でもワシがいるところ貴様がおる。なんたる宿命よ!
>>519 貴様PS2のように現れたわけか!なるほど!まるでダブルライダー夢の競演よ!
ワシが対処に困るレスは貴様が処理するのだ!いや、今なら二人はプリキュ・・・
いや、なんでもないわい。
>>521 よくよく考えてみたらガルバトロンには要塞参謀というわけのわからん肩書きがついておるではないか。
まぁしかし、未来のワシである事は確かなのだし、別に良かろう。それとも何かガルバトロンがいると
何か不都合でもあるのか?スコーピオンよ。
>>520 PS2のゲームはワシもやったぞ。もちろん我がデストロン軍団勢しかやっておらんのだがな。あのゲームは
なかなかいい線を行っておったのだが、如何せん難しい内容であったわい。
>>522 たまには良いナレーションをするではないか。まぁこれからどんどんワシらの活躍が
否が応にでも流されることになるのだがな!
>>523 幸いこのスレではユニクロンは首だけの無様な姿を晒しておる。未来からガルバトロンは一人で
来たのだ。お前が副官としてサポートしてやれ!レーザーウェーブとサウンドウェーブがおれば
それだけで良いわい。
>>524 そいつをひっとらえろ!ワシが二人になったというのを教えるわけにはいかん!
承知しました!ではガルバトロン様、再び貴方様の懐刀として
全身全霊をかけてサポート致します!
ガルバトロン様はメガトロン様の知らないTFも全て知ってたはず。
メガトロン様が対処に困るレスを返して上手くサポートしてほしいものだ。
529 :
ナビ子:2006/07/16(日) 12:07:37
>>524 あ〜!サイバトロン、みーーーーーっけ☆
いけないんだぁ〜盗み聞きなんて♪ サイちゃん(サイクロナス)に
知らせちゃおうっと!
・・・・・・・・・・・
(余が復活さえすれば、お前らなんか・・・お前らなんか・・・)
つ○カちゃん人形
これで我慢しとけ。
>>488 ヤ、ヤメイ!!その顔でアップになるなあッ!!ゴゴゴゴゴ もう許さん!
ジンライ、君の技を使わせてもらうぞっ「超魂ファイヤーガッツ!!!」(粉砕)
>>492 君にはどこかで会ったような気がする? ううっ何故だ!急に顔面痛が・・・
>>499 その怒り様、図星のようだなレーザーウェーブ。(さすがウーマンサイバトロン、
彼女たちには私でも口喧嘩に勝てないだろう・・・)
>>501 我が友よ・・・良かった目覚めたか!シックスショットが君を狙っているぞ、
気をつけてくれ!
>>506 あのジェット2機が合体する兄弟か。相手にとって不足はない、受けて立つぞ!
>>508 GYAOで放送中のアニメ作品は、おどれの中の人がようでとるのう。
かっこいい声でうらやましいわい
>>514 マイスター、今戻ったぞ!(到着) しっかり援護を頼むぞ!!
ようしサイバトロン戦士、アターーーーーック 撃て撃てー!!
スラスト「コ、コンボイだ!!おお!?うわああああ!」(跳ねられる)
シャープネル「に、逃げろ〜!!ぐやあああああ!!」(轢かれる)
ブリッツウィング「や、やめてくれよおい!」(何とか回避する)
(The Touchが流れる)
534 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/07/16(日) 15:11:16
えぇい、ageてくれるわ!!
>>520 そうだ、あのゲームのように時を越えて現れたのだ!!
ショックフリート風に言えば「貧弱だった昔の自分」を助けてやりにな!!
>>521 スコーピオン
ガルバトロン様と呼べと何度言えば分かるのだ!?
貴様がデストロンのリーダーだったのは国内のHMでの話(メガザラック)だ!!
ザ・リバースの貴様は単なるヘッドマスターの指揮官に過ぎん、思い上がるな!!
>>522 ナレーター
ダブルコンボイ誕生の時はここでHMのOPが流れたのだったな!!
では、ダブル破壊大帝の活躍のバックには『デストロン賛歌』を流してくれるわ!!
HMは駄作だが、影山ヒロノブの歌は名曲揃いだからな!!
>>523 サイクロナス
おお、国内未発売のターゲットマスターとなったか!!
実はHMでもデストロンターゲットマスターの指揮官として登場する予定があったそうだが、HMでの醜態を見ると没にしたのは正解だったかも知れんな…
どちらに仕えればいいだと!?
貴様はワシの副官だったのを忘れたのか!!
(再会早々、容赦なく凹る)
>>524 ダブルパンチ?
自分の名前を間違えるとはヤキが回ったな、ダブルスパイよ。
ダブルパンチはEU版のアクションマスターエリートのキャラだ!!
こぉの愚か者めが!!
(ギゴガゴゴ・・・チュドーン!!)
>533
コ、コンボイ司令官っ。みんな、コンボイ司令官が来てくれたぞ〜〜っっ!
おいら・・・嬉しすぎて目からオイルが止まらないよう・・・・。
<<スクランブルシティの全サイバトロンが奮い立つ>>
すごい・・・あれがゴッドボンバーと合体した司令官のトレーラー形態か。
あれにひきにげされたらデストロンもたまったもんじゃないねっ!!
マイスター副官、おいらたちも頑張ろう!いくぞ〜〜
デストロンの諸君〜!
この俺と撃ち合って勝てると思ってるの〜!えへへへへへぇぇ〜い!!(「マスカレード」の話のときのように)
ひるんだら負け、皆さん行きますよー!(主砲連射)
537 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/07/16(日) 15:31:16
>>525 メガトロン
デストロンの破壊大帝が、自分をヒーローやヒロインに例えてどうする!!
それに何度も言うが、ワシとあの土管色の要塞参謀は厳密には別人だ!!
貴様が対処に困るレスを処理しろだと!?このワシに命令するな!!
…といいたいところだが、それはワシが引き受けてやる。ありがたく思え!!
>>527 サイクロナス
そうだ、それいいのだ!!
また貴様と会えて嬉しいぞ、サイクロナスよ!!
>>528 実はワシもMF〜Zまでは見ておらんし、バトルスターズ〜G2も当事の事情は知らん事もある。
だが『トランスフォーマージェネレーション』や『G1キャラクター大全』等の資料で知識は万全だ!!
安心するがいいわ!!ウワハハハ!!
>>529 ナビ子
ビーストウォーズのデストロンのコンピュータか。
お前のふざけた主人は何処に行った?
>>530 ユニクロン
ウワハハハ!!首だけの姿とは哀れだな!!
貴様から貰ったこのボディと軍団は、ワシの宇宙征服に役立ててやるから安心してそこで見ておれ!!
お前と作ろう 戦いのない未来 愛する者に 残そう
美しい う〜ちゅ〜う〜♪
(ここでガルバトロン様がフレームインしながらSFガン発射)
↑このシーンが好きでした。
2010主題歌の「思い出してごらん♪」の部分で
ウルトラマグナス達に向けて、変形しながらSFガンを発射するシーンも好きです。
まぁ、「平和のためにCross Of Heat♪」以降のシーンはガルバ様にとっては憎たらしいでしょうが・・・。
>>538 話の内容はともかく、俺も影山氏のHM主題歌とエンディングは好きだな。
むろんBWメタルスのも。
541 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/07/16(日) 15:58:31
>>531 スコーピオン
貴様がロ○コンなのか?
それとも、ザラクがロリ○ンなのか?
…ザラクの奴、確かアメコミでは娘が居たはずだが…
>>532 コンボイ
くたばりぞこないのコンボイめが、他人のデザインと合体相手を借りて戦うほどに落ちぶれおったか!!
…いや、元々ランボルのジェットパックを借りたりするような奴ではあったか…
>>533>>535-536 えぇい、情けない!!サイバトロンのミニボットどもにまでなめられておるではないか!!
サイクロナス、スカージ、スウィープスども、ワシに続け!!
デストロン軍団、アターック!!
(地球、スクランブルシティ攻略部隊総攻撃開始)
>>538 ワシも気に入っておるシーンよ!!
だが、途中からなりきり玩具とのタイアップでチカチカ光る的にされたのは納得いかん!!
>>539 あのシーンで何故か死んだはずのスタースクリームや転生したはずのスカイワープが居る事は気にするな。
例のシーンは何故あそこからわざわざザ・ムービーのシーンを使ったのだ!?
(…正確には、冒頭のユニクロンの首もザ・ムービーのものだがな…)
>>540 分かっておるではないか!!ワシも全く同感よ!!
メタルスは話の内容も好きだがな。リターンズは正直蛇足にしか思えん。
>>541 ガルバトロン様・・・(感涙) 貴方様がおられたなら、千葉トロン如きに
セイバートロンを牛耳られる事もなかったでしょうに。G1コンボイはどっ
か行ってて留守だそうですが、貴方様はどうされていたのですか?
リターンズは家族で見ていたメタルスの続きなのに、いろいろアレ過ぎて
子供に見せられないのが残念なんですorz
>例のシーンは何故あそこからわざわざザ・ムービーのシーンを使ったのだ!?
あれですよ、主人公のひよっこロディマスが活躍した数少ないシーンですから…
ようし、ガルバトロン様に続け!デストロンに栄光あれー!
(また腕試しで凹られる日が来るのか・・・)
もうセイバートロン星にミラクル合金は無いですよね?
あれがあるとまた爆破される・・・。
>>532 グゴゴゴゴー!!!死ネェーコンボイ!!(コンボイに剣で斬りかかる)
・・・い・・一生貴方様に着いていきます・・・。
(そうだよな・・やはり私のご主人様はこうでなくてはな・・・。
私もサポートのし甲斐があるというものよ。あはは・・・。)
>>527 頭が・・・・アレな事でもあるし、暴走せんように見張っておけ!
>>528 安心するがいい。貴様はわしらの時代から遥か未来の時代で復活する事に
なっておる。
>>534 何が貧弱だ!歳はとったが今でも貴様如き素手でひねり潰す事ができようぞ!
ひよっ子に宇宙のかなたまで投げられるような奴がよく言うわ!
>>536 ワシが相手でもその威勢が続くかどうか試してくれようぞ!それはそうとミニボット
なのに戦車とはこれ如何に。
>>538 貴様ツン・・・ゴホンゴホン!いや、なんでもない。
>>538 本物とはえらい違いよ。
>>542 さすがのTFも数千、数万年生きろというのは無理な話よ。リターンズはいかにも
アメリカ人が好きそうな絵柄であった。あれでちゃんとした日本向けであったなら・・・・。
モンゾ達は上手くやっているだろうか・・・。
これより我らブレストフォース部隊もスクランブルシティ攻撃に加わります。
な〜に、このデストロンきっての強者にして、デスザラス大帝も恐れるナンバー1の実力を持つ、
銀河に轟く宇宙の勇士、危ない男レオザックが来たからにはもう安心ですよ。
レオザック、お前達は外宇宙でのスターセイバーたちの足止めが任務だったはずだぞ。
そしてお前はスタスクにも負けないヘタレと我々にも名が通っている。
したがって・・・(・A・)カエレ!!
>>530ユニクロン
グオオオォォォ!
(全機エネルゴン投下、再生作業中。)
やめろ!お前ら!
>>554 ラートラータ「ユニクロン様復活の邪魔はさせんぞ!テラーコン共、作業急げ!」
>>549>>541 エルファオルファ「拙い!デストロン軍団だ!玉座を守れ!メガトロンかガルバトロン
が座ったりしたら・・・。」
ドランクロン「駄目だ!防ぎきれない!テラーコン共も裏切っ・・・ギャー!!!!」
(ブレントロン三人衆、融合カノンとSFガンの集中砲火浴びる。)
ブレントロンがやられたか。まあいい。復活の手段はまだある。
サイバトロンもデストロンも、愚か者同士潰し合うがいい・・・!!
(サウンドウェーブに言われて外宇宙攻撃部隊の方に戻った)
う〜む、もしものために破壊大帝二人に取り入っておこうと思ったのだが、
まあいいだろう。そう焦ることはないか。
ようし、スターセイバー達への攻撃再会!地球へ着く前に始末してやる!
やいやいやい!!
みんなしてこのオレを雑魚扱いしやがって!
このハンマーアームアタックで地獄に落ちやがれサイバトロン共!
(ハンマーアームアタックで地震を起こし、大地を割る)
>>560 うわあああああああ(地割れにのまれる)
>>560 外でやるのは勝手だが、二度とオレに乗ってる時はやらないでくれよな
アストロトレインの体内は広いねぇ。デバスターが立っても天井に余裕があるぐらいw
>>悪夢のW破壊大帝
そんなバカなぁっ!メガトロンがユニクロンの力で強化再生されてできたのが
ガルバトロンなのに、なんで二人が同じ場所にいるのだッ!!!
(某特撮の加藤精三ボイス風に)
国内版では恐怖大帝のわしが来たぞ。
メガトロン様だったら過去の裏切りも許してくれると思って来てみたら
ガルバトロン様も帰って来てるし・・・。
この前カワイコちゃんのビデオでご機嫌取ろうとしたら、
危うく処刑されかけたからなぁ・・・。仕方ない、セイバートロン星の方に行くか。
(向こうはスタースクリームがいるけど。また利用されなきゃいいが。)
>>562 そういえばザラク閣下もカワイコちゃん好きらしい・・・。
ついさっきザラク閣下に届けてきたばかりなんだ。
>>566 では、セイバートロン星の様子を御覧頂こう!チャーララーラー(マーク反転)
スペリオンVSメナゾール、ガーディアンVSブルーティカス、ダイノボット
VSデバスター、サウンドウェーブ&カセットロンVSロディマス率いるチャー
らサイバトロン、フォートレス(リバース)VSスタスク&ジェットロン&トリプル
チェンジャー、ウーマンサイバトロンVSレーザーウェーブ率いる警備ロボ軍団
・・・の壮絶な戦いが続いていた!
>>559 レオザック!きさまどこに雲隠れしておったのだ、この大バカ者!!
さっさとライオカイザーに合体してスターセイバーを倒さんかっ!
>>569 デ、デスザラス大帝!あ、いや、その、地球の仲間の方は大丈夫かな〜と思って
様子を見に行ってたもので・・・。け、決して隠れていたわけではありませんよ?
ようし、では者共!久しぶりの合体もスターセイバーが相手では不足は無い!
いくぞ!合体、ライオカイザー!!
>>534 お・・お前はガルバトロン!!しまったわたしとしたことが、名前を勘違い
して名乗り間違えるなんてっ!(SFガンの直撃をくらう)
ウギャアアアアーーーーコンボイ司令かーーーん 【戦死】
>>551 宇宙1であるかどうかはともかく、危ない男であることは確かだな。
>>テラーコン&ブレントロン
遂に出てきおったかこの腰巾着共め!!BWネオの時のように上手くいくとでも
思ったら大間違いよ!!
>>556 貴様も暗躍しておったか!サウンドウェーブ!コンドルにこやつの動向を偵察させるのだ!
必ず尻尾を出すに決まっておる。
>>564 愚か者め!これが貴様らがよくすがる奇跡というものよ!!
>>566 ガルバトロンはともかく、ワシは別に処刑したりはせんぞ。スタースクリームはやりすぎた
からそうなっただけなのでな。
コンボイ司令官、こちら外宇宙のスターセイバーです。
こちらではビクトリーレオやダイアトラス達と共に
デスザラスやライオカイザー、魔将軍バージョンのオーバーロードやブラックザラックと交戦中です。
しかし、セイバートロン星にいるジャンやソロン、パティさんは大丈夫だろうか・・・
>>569 スターセイバー司令官!!ジャンから緊急通信です
南風ジャン「スターセイバー!!姉さんがデストロンにさらわれちゃった!!」
北風ソロン「あれは、デストロンのヘッドマスターだ!!」
南風ジャン「このままじゃビクトリーの星が使えないよ!」
まさに大乱戦ですなぁ。
こちら惑星ジャール・デストロン基地。
ん、デストロンヘッドマスター部隊、任務ご苦労。
この小娘は牢獄へ護送しておくから、休んでいてく…
(キュィィィィィイン!!)
な、なんだ!この頭の中に直接響き渡る不快な波長は!!
わ、我らデストロンの脳に直接干渉してい…あっ!
こ、こら!どこへ行く小娘!
そっちはセイバートロン星行きのスペースブリッジだぞ!!
ウァァァァ…あ、頭が割れる…ッ!
待て…待てッ!このォ…!!
(パティを追ってスペースブリッジに飛び込む)
ふぅ…何とか治まったか…トランスフォーム!
お嬢さん、君を追いかけてきた青いデストロン兵は
ここにはいないから安心しなさい。
さあ、早くジャン達の所に戻って。
…行ったか。
やれやれ、ブレイバーの作った「デストロン探知機」は強力そのものだなぁ…。
逆用すればデストロンにだけ作用する強力な脳波ジャマーになるとは。
では、これを地球・セイバートロン星・ジャールの
デストロン軍団が使用する全軍周波数にセットして…っと。
「アロー!そちらでの受信増幅は任せるよ、ミスター・グラント。」
「オーケー、地球を守るのはTFだけじゃないって事を、
あのご老体にもとっくりとお見せしようじゃないか。」
スイッチ・オン!
「受信確認、では始めるぞ。
ゴー!G・Iジョー!!」
(キュィィィィィン!!)
あ痛痛痛たたたた!!
サイバトロンモードなのになんで私にも効くんだ!?
おや?私も出番あるのかネ?
コブラ!!
シャッ! シャアーー!!(警備ロボ軍団を蹴散らし中)
ふう・・・、メガトロンの先祖は何処にいるのかしら?あの下品な
おっさんの先祖だけに、ろくでもないヤツに違いないわ。そいつを
倒せばこの戦いは終わるっしょ!
>>532 い、いえ司令官・・・お会いした事はございませんわ。また後でエリータ
たちと一緒にご挨拶に伺います、では!
(今のはコンちゃんの先祖?あの時は機能停止中だったはずなのに・・・・
恐ろしく記憶力のいい人だっしょ!!)
ダブル大帝、もうゼル・クォーツは無いんだから喧嘩しないでくださいよ。
色々と増えてきやがったなぁ。これは使えそうだぜ・・・(ニヤリ)
>581
またよからぬ企みかね、スタースクリーム?
>>530 (ユニクロンの首を見て・・・)
ひゃあ〜〜くわばらくわばら、首だけとはいえおっかないわい。
さ、早ようこの補給物資をセイバートロンに届けんとな!
スコーピオン「南風パティはまだか!!折角エクソスーツも準備したんだぞ。」
ウィアードウルフ&モンゾ「カウンターパンチの奴がそろそろ送ってくるはずなんですが・・。」
スカルクランチャー&グラックス「だから直接持っていこうといったんだ。」
マインドワイプ&ボラス「仮にビクトリーの星を使われたとしても我らには影響はありません。ザラク閣下。」
スコーピオン「そういう問題ではない!!」
スナップドラゴン&クランク「ザラク閣下。私達にいい考えがあります。」
エイプフェイス&スパズマ「サイバトロンのヘッドマスターズJrを捕まえればビクトリーズも芋づる式かと。」
そろそろ私も行動開始するかな?
(けどみんな私のこと知ってるかなぁ・・・)
おそらく大丈夫だろう。な、メガトロン。
つスーパー
>>573 おお、君の活躍は聞いてるよスターセイバー!宇宙の勇者と呼ばれる君だ、
そちらは安心して任せられる。手強い奴らが揃ってるようだが頑張ってくれ!!
(ふむ。私がジンライと同一人物の海外設定なので心配だったが、ちゃんと向こう
にはビクトリーレオがいるようだ。平行宇宙というやつか。)
さあ、私は私の仲間達の為にも必ず勝利せねばなッ!ゆくぞデストロン!
>>547 トレインボットの諸君!君達も来てくれたのか。プレダキングの相手を頼むぞ!
か、カウンターパンチより…デストロンヘッドマスター…
やら…れた…
気をつけろ、あの娘…とんでもない隠し玉を持っていた…すまない…。
サイバトロンの小僧どもはアセニアに…アセニアに向かった…。
以上、通信…終わり…(ブツッ)
さて…と、トランスフォーム!
スペースパンチより、アセニア基地のグランドマキシマス殿ならびに
サイバトロンゴッドマスター、聞こえますか?
スコーピオン一味はサイバトロンヘッドマスターJrを狙っている模様。
そちらに向かう可能性有り、如何様にも料理してやってください。
さーて、今頃スコーピオンの方は面白い事になっているだろうな。
頼んだよ、クレムジーク…。
では、スクランブルシティの様子を御覧頂こう!チャーララーラー(マーク反転)
ウルトラマグナスVSシックスショット、メトロフレックスVSダイナザウラー
ライデンVSプレダキング、マイスターらオートボット&バンブルらミニボット
VSインセクトロン&ジェットロン&トリプルチェンジャー、
ブロードキャスト&カセットボット&ブラー、ハイブロウ、ハードヘッドらVS
サイクロナス&スカージ&スウィープス軍団&ターゲットマスタージェットロン、
さらにギルトール、ヘッドマスターJr、パワーマスタードレッドウィング
そして、メガトロンとガルバトロンのW破壊大帝が、ゴッドコンボイ総司令官に襲い掛かる!
続いて、外宇宙の様子を御覧頂こう!チャーララーラー(マーク反転)
スターセイバー、ビクトリーレオ、ダイアトラスらVSデスザラス、ライオカイザー、
超神将軍オーバーロード、悪霊将軍ブラックザラック、
南風パティやヘッドマスターJrを狙うスコーピオン以下デストロンヘッドマスターと、
それを迎え撃たんとするグランドマキシマスやサイバトロンゴッドマスター達、
さらに、ダークノヴァやスクラッシュといったデストロンの影の黒幕達や
ユニクロン復活を企むダブルフェイス達、両軍壊滅を狙うクインテッサ星人も
暗躍を開始する。果たして、様々な戦士達が入り乱れるこの戦いの行方は!
そのころスコーピオン一行はサイバトロンヘッドマスターズJrを求めアセニア星へとむかっていた。
スコーピオン「さて・・・・・どうしようか・・・・。アセニアには忌々しいフォートレスマキシマスのそっくりさんがいるらしい。それに、超魂パワーとやらをもつゴッドマスターも侮れん。」
ウィアードウルフ&モンゾ「ザラク閣下はどうして人間をあそこまで恐れるのだ?」
スカルクランチャー&グラックス「地球人なぞ我らハイブに比べたら足元にも及ばん。」
マインドワイプ&ボラス「しかし、フォートレスマキシマスの例もある。」
スナップドラゴン&クランク「まあ、いずれにしてもこの作戦が成功してアセニア星を制圧すればデストロンでの我々の評価は上がる。」
エイプフェイス&スパズマ「ともかくサイバトロン共をぶっつ・・・・ぎゃあ!!」
と、いきなり叫び声をあげて倒れたエイプフェイス。そしてその横には!!
クレムジーク「クレムジーク!!クレムジーク!!」
全員「うわあああああああ!!(AAry)」
スコーピオン「ん、何かあったのか?」
一応G1までの主要キャラは一通り出揃ったかな?(日本と海外の設定の違いとかはおいといて)
>>592 その間に地球にて大量のエネルゴンを摂取。
これをロードオブザリングみたいな1作3時間超の
長編三部作で見たいw
ロボットマスターズもこんな感じで展開して欲しかったなぁ・・・。
>>596 同意。ロボマス、いつの間にか終了しちゃったしorz それこそここに
登場してるゴッドジンライとG1コンボイの共闘とか見たかったなぁ・・
セイバートロン星に爆弾仕掛けて来いって頼まれたから来てみたけど、
仕掛けれる状況じゃねえし・・・。
ちくしょー!!俺だって好き好んでこんな仕事引き受けたんじゃねえんだぞ!!
けど女房1人と12人の子供を食わしていくために仕方なくなぁ・・・・
>>590 >>591 バックにDare(Stan Bush)が流れている
臨機応変に変形してウルトラマグナスを追い詰めるシックスショット。
メトロフレックスがダイナザウラーを投げ飛ばす。
ライデンとプレダキングが鍔迫り合いを演じている。
オートボット達やジェットロン、サイクロナスらが画面所狭しと飛びまくり、
撃ちまくっている。
そしてW破壊大帝の極太ビームがゴッドコンボイに炸裂するが、煙の中から
巨大なコンボイの拳が現れ二人をパンチで吹っ飛ばす。
マーク反転 画面が宇宙空間に変わる
スターセイバー、ビクトリーレオがデスザラス、ライオカイザーらと戦っている。
オーバーロードとブラックザラックの一撃がスターセイバーを襲う。
間一髪、ビクトリーセイバーに合体。背中のビーム砲が火を噴く。
ホイルジャック「奴らに対抗するためにも色々と秘密兵器を作っておかんとな〜」
パーセプター「何か細菌兵器でも作ろうかね?」
なんという大乱戦!!少し把握するのが難しくなってきよったわ!
私もだメガトロン!!知らない知識はTFのファンサイトなどで調べるといいぞ!
見ていないシリーズを、DVDで揃えたいものだが・・・・我々もエネルゴンキューブ
の不足に悩まされていてな。
メガトロン様、無理をなさらず。自分のペースでいいですから。
そのころアセニア星ではグランドとヘッドマスターJr、ゴッドマスター達が迎撃準備を進めていた。
秀太「来るなら来い。デストロンヘッドマスター!パティさんに手を出すなんて絶対に許さないぞ。」
グランド「まあまあ、気張らなくても良いよ。まだ時間はあるんだ。」
秀太「けど・・・。」
キャブ「そうだぜ。奴らはビクトリーの星を使えなくしてデスザラス達を地球に呼び込むつもりなんだ。」
秀太「それだけは絶対に阻止しないと。」
ミネルバ「二人とも、パティさんから通信よ。」
南風パティ「二人とも心配かけてごめんなさい。今、スカイリンクスでそちらへ向かってるわ。」
南風ジャン「デストロンヘッドマスターに今度こそ目に物見せてやろう。」
北風ソロン「あんな奴らデストロンの風上にも置けないぜ!」
>>604 お待たせしました!
スカイリンクス航空ただいま到着!!さぁ、お忘れ物はございませんか?
ビーストウォーズしかTFはしらないお
一方デストロンヘッドマスターは・・・クレムジークとの地獄の鬼ごっこを繰り広げていたものの、
スコーピオンが事態に気付き、クレムジークを捕まえるころには全員捕まり戦闘不能になっていた。
全員「・・・・」
スコーピオン「全く・・・これでは話にならんな。メガトロンめ、全く凄いことを考えるものだ。」
スコーピオンはお手製の「クレムジークホイホイ」を見ながら、その威力に感心していた。
スコーピオン「まあ良いわ。今度はこれをサイバトロン共に使うとするか。」
>>606 あたしの事を知ってる人が来てくれて嬉しいっしょ!
ここに来ているコンボイとメガトロンは、ビーストに登場する二人の
ご先祖様なのよ。声も性格もあいつらとは全然似てないわねぇ・・・
コンボイ司令官、ロディマス司令官よ。皆元気そうでなによりじゃ。
ラナバウト「みんな戦ってるのに俺らまた警備担当かよ。」
ラナマック「俺達が一流のデストロンってのを理解してないんだよな。」
部下達の修理も終わったし・・・そろそろアセニアへ向かうとするか。
ここは正義も悪も仲良くて平和ななりきりですね。GJ!!
デストロンは永遠に不滅だーっ!
サウンドウェーブと初代メガトロン様に栄光あれ!! ・・だにゃ。
(俺もメタルスになりたかったなぁ・・・)
W破壊大帝は大丈夫だろうか・・・
>>615 出て来ないだけでコンドルやフレンジーもいるんじゃない?BWの時代にも。
確かサウンドウェーブはお偉いさんの一人だとか、そんな設定だったような。
>>603 この歳になるとどうも調子が・・・・いや、なんでもない。
>>610 なるほど。でかしたぞ。これを参考にするとするか。
>>611 一流のデストロンはそのような事でいちいち愚痴をこぼさんものだ!見ておるものは見ておるのだからな。
>>613 最近は平和すぎて・・・・めっきり融合カノン砲を使う機会がなかったのでな。血迷った
事をぬかす
>>613で試してみるとしよう。
>>616 わしはこのとおり元気だ。どうやらガルバトロンは逃亡したようだがな。
アセニア近海にたどり着いたデストロンヘッドマスター達はアセニア攻略作戦の準備を進めていた。
スコーピオン「まず、このクレムジークをグランドマキシマスに打ち込んで奴を機能不能にする。」
ウィアードウルフ&モンゾ「そのあと我々がサイバトロンのガキ共を捕まえると言うわけですな。」
スカルクランチャー&グラックス「しかし、ゴッドマスターって聞いたこと無いぜ。」
マインドワイプ&ボラス「三つの超魂パワーを使う戦士らしい。」
スナップドラゴン&クランク「超魂パワー?なんだそりゃ?」
エイプフェイス&スパズマ「まあ・・とにかくぶっつぶすだけのことだろ?」
>>618 お帰りなさいませ。メガトロン様の御人柄を慕って、多くのTFがこのスレに
集まったんですよきっと。
ガルバトロン様は結構日が経ってからレスを返すことが多いのでまだ大丈夫でしょう。
メガトロン様に続いてガルバトロン様も降臨すれば、デストロン軍団はますます勢いづくと思いますよ。
腹減った…腹減った…腹立ったー!!
サイバトロン餌にするぞー!!
両軍の戦闘は膠着状態に陥った模様
このこのこのこの!!このデカブツノブリキの塊どもめ!!
俺だって好き好んでこの仕事を引き受けたんじゃねえや!!
でも俺には女房1人と12人の子供がいるんだ!!
妻子を食わしていくためには仕方ねえんだ!!
お前には俺の気持ちがわかるか!!!!
>>624 この仕事が終わったら約束の報酬を出そうではないか
一方アセニア星ではデストロンの接近に状況は慌しくなった。
秀太「グランドさん!デストロンだ!!」
グランド「ついにきたか・・・。総員迎撃体制を取れ。」
キャブ「良く考えてみると、パティさんとミネルバは今回が始めてかな?」
ミネルバ「言われてみればそうね。でも歓迎会はこの戦いが終わってからよ。」
南風パティ「さあ、私達も手伝うわよ。ジャン、ソロン君準備はいい?」
ジャン・ソロン「任せてよ!!」
627 :
政宗:2006/07/23(日) 14:48:16
その頃、世界各地ではシーコンズやギャラマンといった量産型デストロンが暴れていた。
デストロンの攻撃は世界規模にまで及んでいたのだ!
こ…こちら首相官邸…魚の化け物どもに囲まれて身動きできん…。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
サイバトロンでも誰でもいいから助けてくれぇ〜っ!!
バカめ、お前達はデストロンの奴隷となるのだ。
ワシが開発した新型ヒプノチップの洗脳はそう簡単には解けんぞ〜。
(この戦いでデストロンが勝てば地球はワシの物になるのだ。ヒヒヒ・・・)
>>624 バリバリバリバリヨロシク〜
(日本国首相を取り囲む)
>>629 この人類の面汚しめがっ!!(背後から鉄パイプで殴る)
いつぞやはよくも人の体で遊んでくれよったな〜思い知れ!
(シーコンズめがけて投げ飛ばす)
ひゃあっ!た、助けてくれ〜!
暴れているのはシーコンズとギャラマンに・・・む?
あのタンクとバイクとジェット機型の奴らは見たことが無いなぁ。
とにかく奴らを止めて日本国首相を助けなければ!
プリテンダー!!
>>634 おお!ジンライなのか!
しかし君は確かビクトリーレオに転生して、この戦いではスターセイバー達と共に
外宇宙で戦ってると聞いたのだが・・・。
>>633だった。自分にレスしてどうするんだ・・・。
>631
おじいちゃん、ボクも手続うよっ! つ【魂】
>632
こいつめこいつめ!よくもパパやおじいちゃんを苦しめたな!
スカルグリン「お前か、日本に居るとか言う新しいプリテンダーは!!」
サブマローダー「情けない国内版に変わって海外版プリテンダーが引導を渡してくれる。」
ボム・バースト「覚悟しろ!!」
このスレのヘッドマスターやプリテンダーは
サイバトロン側が国内版でデストロン側は海外版なのね。
>>635 よう!メタルホークか、久しぶりだな。ビクトリーレオになったオレと今のオレ
は別人さ(青年ジンライが出て来る)。つまりオレは、トランステクターと分離する
前の世界から来たジンライって事かな?
まあ気にするな!どうやらここには多種多様な世界から、正悪問わずに集まってる
みたいだしな。あのコンボイ司令官も、オレと同じ姿のパワーマスター版で来てる
なんて光栄だぜ!・・って本来はあっちがオリジナルか?
まあいいさメタルホーク!シーコンズに加えて見慣れない奴らもいるようだが、一気
に蹴散らすぜ!!
現れたなジンライ!我らの力を思い知るがいい!
合体!キィィィィィングポセイドン!!!
シーコンズ等「ケーーーーケケケケケ ヨ〜ロシクー」
合体、ピラ・・・・キングポセイドン!!
フハハハハ、ジンライ今日がお前の最後の日だ・・・ヨロシク〜。
グフフフ・・・ならば、俺様も加勢しよう。何!?どいつだ、色変え再販野郎
とかぬかしたやつは〜!!俺だけじゃあないだろッ
>>644 エビだけリストラされたんだよなぁ・・・
我々もサイバトロンの皆さんを助けなくては!
…というわけで、さらなる改造を施したナイトバードのお披露目です。
行けナイトバード!デストロンをやっつけるんだ!
人間キャラも加わってますます賑やかになってきましたな。
>645
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(´・ω・`)
(ご紹介にあずかったエビことロブクロウです。ふっ・・・いいんですよどうせ
ぼくらはタートラー以外量産型で代わりなんていくらでもいるんですから・・。
OPでも仲間がジンライにカッコ良くのされてたっけ・・・・グスン)
我々も応援にバトルガイアーとバルディガスを呼ぶかな
バトルガイアーなら私がジェット軍団と一緒に送ってやろう。
俺もギガストームを(ry
増援ならおれたちに一声かけてくれたらいくらでも(ry
数はもちろん多いほうがいい
しかし量より質とも言う
ザ・タッチっていい曲だよね。あれが流れるとどんなヤバい状況でも
なんとかなりそうだものw 宇宙を一つに!
この大食らいのクズ鉄どもめが!!余の国を好きにはさせんぞぉ〜?
656 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/07/25(火) 16:19:13
えぇい、久々にageてくれるわ!!
>>654 ワシがひよっこロディマスにブン投げられるなどという、屈辱的なシーンにかかった縁起の悪い曲なぞ流すな!!
…まあ、宇宙ペストに感染した時は世話になったがな…
それと
>>618 メガトロン
誰が逃亡なぞするものか!!
ワシはスクランブルシティのサイバトロンどもの悪足掻きに、思ったより手を焼かされておるだけだ!!
貴様も破壊大帝なら、のんびり見物なぞしておらんで先頭に立って戦え!!
…その年老いたボディにはきついかもしれんがな…
‐'⌒⌒⌒ヽ
__△__
○ ○ あぼーん
/ヽ ゝ
ヽヽ二二二二二 /
/ ─-----─ \
/_ヘ- /´> )
(___) ⊂ ` ゝ
\ / ( ノ
,;^,^,ヽ ) /
;^|, |, |, |
r|, |, |, |, } ////
∩___∩ | ( | ,,・∴ ;・, ;
| ノ ヽ ! `´. ノ 、 、;:,・ <ぎゃああああああああ
/ ,_;:;:;ノ、 ● | 入 / ,,・_ ───
| ( _●_) ミ / , ’,∴ ・ ¨ / ─-----─ \
彡、 |∪| / 、・∵ ’ / _ヘ- /´> ) ←サイバトロン兵
/ __ ヽノ / (_「____) ⊂ ` ゝ
(___) / / / ( ノ
おお、ガルバトロン様も無事でしたか!
W破壊大帝のご健在ぶりが確認できれば我々も安心して戦えます。
>>656 貴様は今日のカートゥーンネットワークでのワシの戦いぶりを見ておらぬのか!
ワシがその気になればコンボイなどあのとおりよ。
>>659 ほほう・・・どの通りなのかじっくり教えてもらおうか、メガトロン!!!
(ぐわしっと背後から掴み上げる)
>>656 悪足掻きというのは、貴様のようなヤツの事ではないかなガルバトロン?
いい加減に正気に戻れ!!(超伝導ライフル発射)
>>633-634 まだ見ぬ頼もしい仲間達が、同じこの地球で頑張ってくれているようだ。
ようし我々も負けられんッ!サイバトロン戦士、最後の最後まで希望を
捨てるなアターーーーック!!
この戦い、勝負はまだまだわからないようだな。
ククク・・・。
>661
我々の思惑通りに進んでいるようだな、同志よ。
>>660 みんなコンボイ司令官に遅れを取るなー! ようし、そんじゃこっちも
反撃開始っと!(スチールジョー、アムホーン、リワインド、イジェクト
を出す)
ブロードキャスト、今日コソ決着ヲツケテヤル!
フレンジー 、ランブル、ジャガー、コンドル、バズソー、ラットバット、
オーバーキル、スラッグフェスト、スクォークトーク、ビーストボックス、
ソシテオマケノ…スカウトロボ、イジェークト!
あ、サウンドウェーブがいない!あいつブロードキャスト憎さのあまりに
スクランブルシティの方に戻りやがったな!
メガトロン様にセイバートロン星で指揮を執れって言われたにも関わらず!
メガトロン様、こんな命令無視が許されていいんですか!
まあでもサウンドウェーブの相手といえば、やっぱりブロードキャストだし。
サウンドウェーブはブロードキャストと決着をつけるために、スペース
ブリッヂを通り急遽スクランブルシティに駆けつけたのだ!!
危うし、ブロードキャスト!
なんならなんなら〜!!セイバートロン星の方にはワシがおるから
心配はいらんぞ〜!あのメカビースト4人もおるしのう!
おらおらかかって来いやサイバトロン共!!ブチしばくぞコラー!!!
ダメ…ランページ…ケンカシナイデ…ミンナトモダチ……。
>>668 おれグリムロック、お前うるさい踏みツブす〜!!(ビーストの体躯はカセットロン並
なのでパキっとね♪)
>>670 よそ見すんじゃねえ恐竜野郎〜!!(持ち上げて叩きつける)
♪人が涙を流すならデストロンは血を流す
>>664 サウンドウェーブだと!?おたく、セイバートロン星にいるはずじゃあ・・・・!
>>667 うわわっそんなごーいんな!!orz くっ後半の奴らがどんな奴らだったか
思い出せん、ヤバい!多勢に無勢だぁ〜っ おおい、ブラー、ウィリー、
マイスター副官!誰でもいいから、このカセットロンの連中をなんとか
してくれぇぇぇ
674 :
チャー:2006/07/26(水) 17:14:42
まっとれ、今このわしが・・・・・・・!
チャー、お宅は俺と一緒でセイバートロン星組だろ?
心配しなくても、向こうにはスプラングやアーシー達が向かったから大丈夫だ!
676 :
チャー:2006/07/26(水) 17:39:36
ロディマス司令官・・・そうか、すまんのう。わしらはわしらで、セイバートロン星
防衛という大事な任務があるんじゃったな!
スプラングにアーシーよ、スクランブルシティを頼んだぞい!
スクランブルシティには我々も行こう。
デストロンからもテラートロンが向かったらしいからな。
>>671 (叩きつけられる) グワッ!! おれグリムロック、よくもやったな〜!!(尾で足を払う)
>>677 おれグリムロック、テックボット がんばれよ!おれ期待してる
今日のトランスフォーマーどうだった!? さて、
ある朝目覚めた時に戦う相手を決められていたら、
君ならどちらの心と一緒に行くかな?(エンディングが始まる)
そのとき、サイバトロン基地を激震が襲った!!
スコーピオン「やあ、サイバトロンの諸君。ビクトリーズを迎えに来たぞ。」
ウィアードウルフ&モンゾ「便りのゴッドマスターとやらもクレムジークにかかればなんとも無いぜ。」
スカルクランチャー&グラックス「ガキ共今度こそ来てもらうぞ。」
マインドワイプ&ボラス「お前達を人質にしてデスザラス達と本隊は合流を果たすのだ。」
スナップドラゴン&クランク「グランド、お前一人ではどうにもなるまい。」
エイプフェイス&スパズマ「さっさとセイバートロン星にでも帰るんだな。」
その時である!
???「やめろーっ!!」
ウィアードウルフ「あん?」
ワイプ「なんだこのメガネチビは。」
スカル「あれ?なんかどっかで会った事あるような…??」
スナップドラゴン「大げさに出てきやがって!」
エイプフェイス「人質のガキがもう一人増えただけじゃねえか。」
???「な、なめるなよ!
僕だって、僕だって…トランスフォーム・ゴッド・オン!!」
「地超魂…パワーッ!!!」
ゴゴォォォォン!!
スカル「わわわっ!!」
ウィアードウルフ「こ、このチビ…ッ!」
ダブルクラウザー「僕だって、僕だって…ゴッドマスターなんだ!!」
スナップドラゴン「でも、いまさらお前一人増えたところで、
クレムジークの餌食が多くなっただけの事。
ゴッドマスターとはいえガキ一人、
さあ、これだけの人数を相手に一人でどうする?」
ダブルクラウザー(く、クソッ…相手が多すぎる!)
ワイプ「安心しろ、このワイプ様が安らかな眠りに誘ってやる。
目覚めればそこはもう、なつかしのデストロン基地さ。
お前、デストロンのスパイだったんだってなあ。」
エイプフェイス「でもその前に一発くらいぶん殴らせろよな!
さーて、いくぜ小僧…」
その時である!
ドカァァァアン!!(足元の地面が砕ける)
デストロン一同「どわぁぁぁぁ!?」
???「大の大人が子供相手によってたかってみっともないぜ!」
スカル「あいたたた…誰だおまえ!?」
シックスナイト「宇宙の流れ者、シックスナイトとでも名乗っておこうか。」
秀太・キャブ・ミネルバ「シックスナイト!」
ウィアードウルフ「次から次に…てめぇシックスショットの親戚か何かか?」
ワイプ「おーやだやだ、どうしてこうシックス一族ってのは
どいつもこいつもデストロンを裏切るのかねえ。」
スナップドラゴン「まあいいじゃねえか。どっちにしろ…」
エイプフェイス「ぶっ潰せばいいだけのことさ!」
シックスナイト「フッ…オレを甘く見ないほうがいいぜ…天超魂パワー!!」
ワイプ「グワーッ!?(炎に包まれる)」
ウィアードウルフ「こ、コイツTFの癖に超魂パワーを使うのか!」
スカル「お、おい…なんか嫌ーな予感しないか…?」
スナップドラゴン「怖気づいてる場合か!こういう時こそクレムジークだ!」
クレムジーク「クレムジーーーーク!!」
シックスナイト「うぉぉっ!?ぐ、ぐわぁぁぁあああ!!」
秀太「シックスナイト!」
スカル「へへへ・・・どうだ、ざまぁみろ。」
ワイプ「お前さっきと態度全然違うのな。」
その時である!
(シュバババババ!!)
クレムジーク「クレムジーク!クレム…クレムジィィィィーーーク!!」
ウィアードウルフ「なに!クレムジークが…どうしたんだ!?」
???「こう言う事さ、デストロンの諸君。
どうだい?クレムジーク分解レーザーの威力は。」
グラント「いやあ助かりました、チェイス博士。」
チップ「どうってことないよ。礼なら日本のミスター・ヨシカワに言ってあげて。
クレムジーク事件は既に一度解決済みだからね。
サイバトロンに同じ手は通用しないんだよ、ウルフ。」
ウィアードウルフ「く・・・クソッ、こいつら…!!」
シックスナイト「さあて、これで形勢逆転だな。」
ライトフット「僕達もようやく動けるようになったし、」
ロードキング「今までおちょくってくれた礼を…」
レインジャー「10倍にして返してやるとするか!」
グランド「ようし、では…プリテンダー!
トランスフォーム・ヘッド・オン!!」
ゴッドマスター「行くぞ!超魂・ヘッドフォーメーション!!」
グランドマキシマス「皆のパワー、しかと受け取ったぞ!
くらえデストロン!
グランドマスターソード・超魂斬り!!」
デストロン一同「ぐわぁぁぁぁ!!(吹っ飛ぶ)」
スカル「だから嫌な予感がするって言ったんだーっ!」
秀太「やったぁ!ざまぁみろデストロン!」
キャブ「正義は必ず勝つんだ!」
ミネルバ「ハァ…あなたたち何かしたの…??」
秀太・キャブ「ウッ…」
一同「ハハハハハハ!」
グランド「スコーピオン…ザラク一味はセイバートロン星へ向かったようだ。」
ジャン「スターセイバー総司令官が危ない!」
ソロン「このままほっとくわけにはいかねぇ!」
パティ「早くビクトリーの星を…お願い、もう一度私達をセイバートロン星に連れて行って!」
グランド「ううむ…
レインジャー、ロードキング、
それにクラウザー君。アセニアを頼む。
ライトフットとヘッドマスターJrは、私と一緒に来てくれたまえ。」
シックスナイト「俺は…そうだな、地球に向かわせてもらうとしよう。
あそこにはジンライの奴がいるからな。」
グランド「よし、グランドマキシマス、発進!セイバートロン星の救援に向かう!」
拙者もそろそろ出番かな?
(とある基地のエネルゴン風呂につかっている)
だーーーーはっははっはっは!悪人は意味もなく笑いながら登場するのだぁ!
ナビ子ちゃああーん!各地の戦争の様子をモニターに出してちょ☆
(モニターに地球、セイバートロン星、外宇宙の戦いの様子が映る)
おお〜やっとるやっとる派手にドンパチ繰り広げとるねェ〜〜♪
(コンボイとジンライ、スターセイバー、メガトロンとガルバトロンを見つめる)
我が先祖・・・偉大なるデストロンの指導者よ・・・諸君らの健闘には頭が
下がるわい。せいぜい、G1戦士どもを引き付けておいてくれよ〜ムフフ。
しかぁし!!全宇宙を最終的に手にするのはこの俺様だァーー!!!
全宇宙は俺様のものだァァァーーー・・げほっ、げほっ・・かぁ〜〜ぺっっ!
TVの前の諸君・・突然なんじゃらほいとお思いだろうが、真打は遅れて登場するのだよムフフ。
>>685 (モニターに映る)ん?あ、あんた誰??
うおお!千葉トロン参戦か!
>>684 セイバートロンにはフォートレス(リバース)がいるはずだから、グランド
マキシマスとご対面だね
スコーピオン達が来るのか!
ありがてえ、流石にあのデカいのを俺達だけで相手するのはキツいからな。
ダークノヴァ「やはりヘッドマスターだけでは役不足だったか」
スクラッシュ「まあいい。セイバートロン星には私が送った
バトルガイアーとジェット軍団がもうじき到着する」
ダークノヴァ「私は引き続きギャラマンを世界各地に送り込もう。
本当はメガトロンを改造したいのだが、奴がなかなか返事をくれなくてな」
スクラッシュ「行方不明となっているバイオレンジャイガーや、ブラックザラックに
寄生しているであろうデビルZにも何かしら動きがあるといいな。」
>>684-685 シックスナイトにグレートショット??
誰なんだろう・・・シックスショットの知り合いかなぁ
見事にアセニアでゴッドマスター達に吹き飛ばされたスコーピオン達はセイバートロンへ帰還していた。
ロード・ザラク「ゴッドマスターとやらがあそこまでとはな・・・正攻法では無理か。」
ウィアードウルフ&モンゾ「人間達め・・・今度こそ我らの怖さを思い知らせてやる。」
スカルクランチャー&グラックス「奴らが超魂パワーならこっちにはサイキックパワーがある。」
スナップドラゴン&クランク「いい作戦があります。我々がマスター星人としてサイバトロン基地に潜入しましょう。」
エイプフェイス&スパズマ「そしてサイバトロン基地に爆弾を仕掛ければサイバトロンは総崩れかと。」
マインドワイプ&ボラス「カリバースト達から連絡です。」
カリバースト「お久しぶりです。ザラク閣下。」
ブロウパイプ「今我々は押されております。」
エイムレス「い、今すぐ合流を。」
スラッグスリンガー&トリガーハッピー&ミスファイヤー「まだか!!いつまでやってるんだ!!」
地球の地球連邦本部ビルをビーコン達そしてビーコンジェネラルが取り囲んでいた。
アレクサ「こんなことをして貴方達、何が目的なの?」
ジェットストーム「早くサイバトロンとの協力関係を絶つデス!!じゃないと・・・ぶっ壊しちゃいますよ。このビル。」
タンカー「そうなんダナ。あっという間なんダナ。」
スラスト「早くするブーン。僕ちゃん我慢できないブーン。」
>693
む、そうはさせん!!!<肩の4連装ビームキャノンでビーコンを狙撃>
大丈夫か?
>>633-644 キングポセイドンが二体・・・デストロンめまた量産したのか。だが倒すまでだ!
くらえーっ!!<上空からOPばりのWキックを二体に放つ>
>>686 初代メガトロン様と同じ名前だが、キサマにはなんの義理もないっ
逮捕するにゃ。
スウィープス及びデストロンターゲットマスター!ガルバトロン様に続けー!!
わがまま意のままガルバトロン! 命令良く聞くサイクロナス!
クインテッサのシャークトロンやテラーコン達も手当たり次第に暴れまわる!
スカックスゾイドは捕まったようだ。
>700
え?宇宙警察に? こりゃ番組が違うなスマソww
702 :
以上、自作自演でした。:2006/07/28(金) 21:19:06
お帰りなさいませメガトロン様!
>>704 貴様と違ってサウンドウェーブは日頃からわが軍団に忠勤を尽くしておるから別によいのだ!
俺だって軍団のために日々頑張ってるでしょ?
>>702 アセニアから帰って来たかと思えばお前がいるのか・・・。
下手な野心は身を滅ぼすぞ。
ところで、例の作戦が上手くいっているだろうか・・・。
>>707 セイバートロン星に帰って来たんだったらこっち手伝ってくれよ!
あのでかい奴を何とかしてくれ!
>>706 この愚か者めが!!貴様のせいで何回作戦が失敗したと思っておる!
軍団にしたって貴様一人の自己中心的行動でかき乱しおって!貴様
のしたり顔に我慢できん!覚悟しろ!
お、お許しを・・メガトロン様・・・。
って俺セイバートロン星にいるから攻撃しようとしても無駄だし。
まあ、あんたは地球の方でコンボイ達とドンパチやっててくださいよ。
>>703-710 (とある基地のモニターで様子を眺めている)
ほほーこれが噂に名高いメガトロンとスタースクリームの親子漫才か・・・
ぬふ・・ぬははははははーだーーーはっはっはっは!!こりゃあ面白い!!
ナビ子ちゃああああ〜ん♪ここ保存しといてちょ☆
>>706 分かった。私の戦いを見ることだな!!
フォートレス!!これでも食らえ!!
(フォートレスの頭にパンチを数回叩き込む)
>>713 頼んだぜスコーピオン!よぉし野郎ども、このまま一気にいくぜ!!
というわけでメガトロン様。こっちは戦力的も十分いけるので来なくて結構です。
つーか来んな。いや、来ないで下さいお願いしますorz
ほら、折角ガルバトロン様も加えてのW破壊大帝になったんだし、
コンボイとの決着もあるんだし・・・。
715 :
以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 09:55:55
スコルポノックの軍門に下らずに待ち続けた甲斐があった・・・。
私の声はかつてウルトラマグナスであった・・・なのに変更された。
なぜだ!?
>>715 何100レスも前の私のセリフを勝手に使うな。
>>716 ぼくの声も映画・2010・HMと全部変更されちゃいましたよ。
リバースでの私との関係を忘れたの?
>>691 クインテッサ!!そこまでだ!!
(クインテッサにかかと落としをする。)
キッカー!こいつら一体何者なんだ?
アルファQによく似ているんだが・・・。
とにかくこのテラーコン達を止めなくちゃな!ユニクロンの復活なんて絶対させないぜ!
いくぞー!!凄いぞ自分!凄いぞ自分!凄いぞ自分!(テラーコンを蹴散らす)
みんな、レス番間違えてないか?もちつけ
戦況は非常に混乱しているようだ。
>>689 ジェットストーム「もう我慢できません!!ぶち壊すデス!」
(ビーコン達に攻撃を指示する)
アレクサ「やめなさい!!そんなことしたら多くの人が死ぬことになるわ!!」
スラスト「そんなことどうでもいいブーン。」
タンカー「人間なんか吹っ飛べばいいんダナ。」
>>720 アーシー、君には俺がいるじゃないか。
さあスクランブルシティに着いたぜ!コンボイ司令官、我々も援護します!
セイバートロン星に着いたぜ。ん?うわー!!スタースクリームだー!!
よ、よるなー!!あっち行けー!!!
>>726 そういやあんた、HMじゃアーシーとの関係消滅してたよな・・・・気の毒にorz
・・・? 今、どこかでシルバーボルトの声が聞こえたような??
>>725 ジェットストーム「人間とは違う臭い動物がいるデス・・・。」
アレクサ「え・・・それってどういうこと?」
スラスト「どこだブーン。」
タンカー「見つけたぞ。覚悟するんダナ。」
(ブラックウィドーにビーコンタンカー軍団を差し向ける)
731 :
以上、自作自演でした。:2006/07/30(日) 21:42:20
ハイル!メガトロン!
黒女郎蜘蛛と鉄戦車蟹はセイバートロン星にいるよ
ジェットストーム「どうやら本物クモだったようデス・・・。」
スラスト「なんだよブーン。」
タンカー「人騒がせなんダナ。」
>>716 教えてやろうそれは!スパイクの声のほうが私の二枚目ぶりが上がるからだ!!
地球でビーコン達が失態を犯している頃、グランドマキシマスはセイバートロン星へ向かっていた途中で
二人のマスター星人を救助していた。
グランド「スコーピオンめ・・・民間人に手を出すとは・・・。」
ボラス「そうなんですよ。私達が旅行をしていたらいきなりコウモリと狼のロボットに襲われたんだ。」
モンゾ「お前さん達も見ただろ?」
しかし、その二人はハイブのメンバー、ボラスとモンゾだったのである。
ライトフット「分かりました。船の損傷は酷いので一旦セイバートロン星へ向かいます。」
秀太「ボラスさん、モンゾさん。もう安心ですよ。」
ソロン「あの二人どっかで見たんだよな・・・。」
ジャン「え・・・どういうこと?ソロン」
パティ「二人とも!!おそーじおそーじ!!」
(ビーストモードで空中から見物中)
みんな汗水垂らして、鼻水拭いて、よく戦ってるなぁ。
俺はどうしようかな〜。デビルギガトロン様達も捕まっちゃって、
デストロンガーで残ったのは俺だけ・・・。ん?待てよ?
もしかしたらこの騒動の隙にみんな脱出してるのかも・・・!!
737 :
以上、自作自演でした。:2006/07/31(月) 19:04:50
いつのメガトロンかようわからんジャン!
>>727 やあ、オクトーンじゃないか。どうしたんだい?
またデストロンに追われているのかい?だったら匿ってあげるよ!
僕がそばについてる限り大丈夫だ。ブロードサイド、君も手伝ってくれ。
我輩も手伝おうか?
そ、そうか。いや〜悪いな。じゃあお言葉に甘えて・・・。
(何か目的が変わってるような・・・まあいいや。
カワイコちゃんのビデオでも見ながらゆっくりするか。)
>>731 グランドマキシマスはセイバートロン星のサイバトロン基地に無事到着していた。
グランド「無事セイバートロンに到着したはいいが・・・。」
ライトフット「デストロンが何もして来ないのが気になりますね。」
キャブ「スコーピオン達があのまま黙ってるわけ無いぜ。」
秀太「ボラスさん、モンゾさん。セイバートロンに着きましたよ。」
ボラス・モンゾ「もうかい?流石にサイバトロンの船は早いなぁ。」
ソロン「やっぱりあの二人どっかで見たんだよな・・・。」
ジャン「思い出せそう?」
パティ「また二人でもう!!おそーじおそーじ!!」
スペリオンーーーセパレート!!
>742
シルバーボルト「ん?あれは・・・・援軍か!!フォートレスに似ているな」
>>740 ようオクトーン。お前の友スタースクリームだ。
今の俺は幽霊じゃないから恐がらなくても大丈夫だぞ。
>>742>>743 ゲッ!またデカいのが増えやがった!!何でこうもサイバトロンばっか・・・
お、こっちも援軍か!ブルーティカスによく似てるな・・・。
745 :
以上、自作自演でした。:2006/08/01(火) 07:56:33
言いたい事を間違えようがデストロン軍団の敵であるならば貴様の道は一つしかないわ!
ええ!あのセコい悪党に友だちなんて・・・いたわけ?
ああ、彼だって本当は友達思いの良い奴なはずなんだ・・・。
スタースクリーム、君の歪んだ心は私が叩き直してみせる!
さあ、決着を着けようじゃないか!友よ!
748 :
以上、自作自演でした。:2006/08/01(火) 14:49:33
では君にマトリクスを(ry
>>747 裏切り者のスカイファイヤーが!いいだろう・・・。
俺に勝負を挑んだこと、後悔させてやるぜ!!
対決!スタースクリーム対スカイファイヤー。さぁ、戦いだぁっ!!
(オレ様も出たいのはやまやまだが・・すでにコンボイがいる以上混乱させる
だけだな・・ここはクールに去るぜ。)
>>742 お客さん来てくれて嬉しいアル! お近づきの印ね如何アルか?(エネルゴンバーを配る)
ぼうやたちにもお菓子用意してアルね、ささ召し上がれ♪
みんなで仲良く分ける、これ一番いいコトね。
おれグリムロック、おれも新しいトモダチ歓迎する〜
754 :
以上、自作自演でした。:2006/08/02(水) 10:21:17
ほぼ戦士が出尽くしたかな
(
>>733氏の続き)
ジェットファイヤー「ま、人間誰しも間違いはあるものデス。」
タンカー「あ、このスレ見てるよい子のみんな。
『人間じゃない』なーんて突っ込みは無粋なんダナ。」
スラスト「では気を取り直して、ドカンといっちゃうブーン。」
アレクサ「や、やめなさい!!」
???「そこまでだ、乱暴はよせ!!」
ジェットファイヤー「ん?何かと思えばどうしたんデスか一般市民?」
スラスト「オッサン邪魔だブーン。」
タンカー「こんな人間相手にしてないで、あの女のいるビルさっさと壊すんダナ!」
(アレクサのいる部屋に向けて一撃を放つ)
アレクサ「!!!」
???「おおっと!」
ガァァアアアアアアン!!
???「レディ相手にいきなりドカンは早すぎ。
もっと場数踏んだ方がいいんじゃないの、お宅?」
(アレクサを抱きかかえ、ビル正面玄関前に着地している)
アレクサ「あ…あなたは…」
???「正義のナイト、ランダーが来たからにはもう安心ですよ、お嬢さん。」
ダイバー「遅いぞランダー!」
ランダー「まーまそう言わないの。
真打は遅れて登場するっていうだろ?
それにフェニックスの奴なんざ、空軍連れてくるから
もっと遅くなるって言うんだからいいじゃない。」
ダイバー「とりあえずフェニックスが来るまでに、可能な限り掃除しておくぞ!」
ランダー「ホークもこっち来れば楽できるのによぉ。
久々の仕事が粗大ゴミ掃除とは…俺ぁこれからデートだったんだぜ?」
ダイバー「なら頑張って働くことだな。」
ランダー「へいへい、では…スーツ・オン!」
二人「プリテンダー!!」
アレクサ「!!…人間が、トランスフォーマーに…!!??」
ランダー「さーてと、乗りかかったからには徹底的にやりますよー!
俺たち本編では留守番ばっかりだったからな!」
ダイバー「そういう事言うな、やる気が薄れる…」
(追伸 アセニアのクラウダーの名前間違えたので訂正します)
(頃合か・・・)
さあマトリクスよ・・・この混沌した世界に光をもたらしてくれ!!!
(マトリクスから膨大な閃光が地球、そして宇宙へと放たれる)
あらゆる場所で戦っている全てのサイバトロン戦士に告ぐ!
絶対にあきらめてはならん!!・・これが私から君達へのメッセージだ。
>>753 ジェットファイヤー「人間のコスプレするなんてTFの恥デス!!」
スラスト「お前達コミケはまだだブーン。」
タンカー「ビーコン達はビルを破壊するんダナ。こいつらは俺達でやるんだな。」
(ビーコン達がビルに攻撃するのに会わせて、ダイバー達に集中砲火を浴びせる。)
ダイバー「ぬおぉぉっ!!」
ランダー「やっぱ仕事多いなあ…あとで追加料金がっぽり頂くからな!」
ダイバー「ああ、その時まで生き残っていればの話…だがな…!」
スラスト「やっぱお留守番はこの程度ブーン。」
タンカー「さっさと尻尾巻いて逃げ出さないと死んじゃうんダナ。」
ジェットファイヤー「本編ではぜーったいありえないデストロンの天下デス!
まったく笑いが止まらないデスねえ、あーっはっはっは!!」
???「何だか楽しそうだな。僕も混ぜてくれないか?」
ジェットファイヤー「エー!誰デスかー!?そんな上空からじゃ聞こえないデスよー!」
タンカー「ま、誰でもいいんダナ。こいつらぶっとばしてくれるんなら。」
スラスト「ささ、ドカンと一発やっちゃうブーン!」
???「ありがとう、では遠慮なく…フォースチップ・イグニッション!
ホーミング・ミサイル!!」
(ドカーーーーーン!!)
スラスト「ドカーンと吹っ飛ばすの僕ちゃんたちじゃないブーーーーン!」
タンカー「いい夢みさせてもらったぜなんダナーーーー!!」
ジェットファイヤー「せっかくだからビルだけは壊すデスよビーコン諸君ーーー!」
(吹っ飛ばされていってしまう)
???「さて、と。あとは彼らのお相手をしてあげないとな…」
???「もうやってるよ、フォースチップ・イグニッション!!
フォース・ミサイル!!」
(ドドォォォオン!!)
???「終わったぜ、ライブコンボイ。」
ライブコンボイ「ご苦労、いつもながら鮮やかなお手並みだね、オートボルト。」
オートボルト「しかしいつの間にこんなに増えやがったんだ、地球デストロンめ。」
ダイバー「なんだか少々勘違いがあるみたいだが…ありがとう、おかげで助かりました。
私はダイバー、こっちは連れのランダーです。」
ライブコンボイ「無事でよかった。僕はライブコンボイ。
地球で長い間眠っていたTFです。」
ランダー「なんだ、じゃあお宅らご同輩か!そうかそうか、ハッハッハ!!」
(ライブコンボイの肩をバンバンと叩く)
ダイバー「こら失礼だぞ!初対面の、それも命の恩人に向かって!」
ランダー「堅い事いいっこなしっての。
宇宙は一つ、トランスフォーマーみな兄弟、ってさ。」
ライブコンボイ「ハハハ…(乾いた笑い)
フェニックス「おーい!このビルの回りにいたデストロンはどうした!?」
ダイバー「もう終わったよ。」
ライブコンボイ「しかし、世界の…いや宇宙のあちこちで、
時間と空間を越えてTFが出没するという
おかしな事態が起きています。
僕にはなにか、よからぬ事の前触れだとしか思えないのですが…」
ダイバー「ならまず、我々の司令官に会ってみよう。」
ランダー「というわけで、俺たち日本までちょっくら行ってくるから後片付けよろしく〜!」
フェニックス「な、汚いぞ!!」
ライブコンボイ「トランスフォーム! さあ、乗ってください。」
ダイバー「お邪魔します。(人間に戻ってライブコンボイに乗り込む)
なんだランダー、乗らないのか?」
ランダー「俺ぁ空飛ぶのが嫌いでねぇ。
海岸に行くまでは、こっちの黒い人に乗っけてもらうさ。
んじゃ、よろしく頼むよ(ステアリングを握る)」
オートボルト「お、おい!まだいいとは言って…こら、アクセル踏みすぎだ!!」
アレクサ「…お知り合い…ですか…?」
フェニックス「…知りません、赤の他人です…」
そのころ日本ではメタルホークが海外版プリテンダーに苦戦していた。
スカルグリン「どうしたホーク!!」
サブマローダー「俺達に手も足も出ないか!!このマイナープリテンダーめ!!」
ボム・バースト「国内版とは違うんだよ!!」
メタルホーク「流石に数が違いすぎる・・・このままでは・・・。」
そろそろガルバトロン様のageてくれるわっ が来るかな
来るかな。てゆーか来てくださいorz
>>758 そうじゃ、マトリクスの力を信じるのじゃ。
>>758 あの光はマトリクスの!? (ニヤリ)
了解でさぁコンボイ司令官!!届いてますよ貴方のメッセージ!
さぁっスカイリンクス航空飛ばしますよ〜〜〜!!
お乗りのお客様はシートベルトの着用をお願い致します♪
〜地球〜
スーパージンライ「あの光は!!」
〜セイバートロン星〜
ロディマス「マトリクス・・・!!」
フォートレス「コンボイ司令官!!」
〜外宇宙〜
ビクトリーセイバー「そうとも・・・私達は諦めるわけにはいかないんだ!」
マトリクスの光で正気に戻ってくださいよ、ガルバトロン様w
あの時のガルバトロン様は良かったなぁ・・・
>>754 スコーピオン「ええい、あの二人は何をやっている!!このままではサイバトロンに負けてしまうではないか。」
(マトリクスから放たれた光を見つける。)
ウィアードウルフ「くそ、トランスフォームさえ出来れば。」
マインドワイプ「所詮化学の力なぞこんなものか。」
スカルクランチャー&グラックス「久しぶりに暴れられるのは気持ちいいぜ。」
スナップドラゴン&クランク「あのガキどももそろそろ着いているはずだ。」
エイプフェイス&スパズマ「今度こそ思い知らせてやるぜ。」
>>738 ボラス「そろそろだな。」
モンゾ「ああ。マトリクスの光が見えた。やるなら今だ。」
ボラス「この船のエンジンを爆発させればこのグランドマキシマスもろともこの基地はドカンだ。」
(エンジンの設定を変える。)
モンゾ「よし、行こう。ザラク閣下がお待ちだ。」
(ドアを開けて外に出る。)
>>758-772 You got the touch!
You got the power!
(うおおおおおおおおお!!!!マ、マトリクスの光がああああ!!!
ただでさえ首だけのこんな状態なのに、これ以上この光を開放されたら・・・)
ドゾ つ【サングラス】
776 :
d:2006/08/04(金) 21:26:13
d
>>774-775 前にスコーピオンがくれたリカちゃん人形の体も合わせると
とんでもない星帝ができあがるなw
ラッド「ジョーンズ博士!!ユニクロンが!!」
ジョーンズ「どうした!!ラッド君。ん!!これは・・・。」
ラッド「ユニクロンの体が・・・リカちゃん人形・・・しかもサングラスまで。」
ジョーンズ「ラッド君、見なかったことにしよう。」
こ、この流れは・・!! メガトロン様、ガルバトロン様ー!!
このままじゃあデストロン負けちまいますぜっ!!
サイバトロンがコンボイのせいで活気づいてます、早くそのご威光
を兵士たちにお示しくださぁい!!
780 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/08/05(土) 13:33:11
(スクランブルシティにおける大混戦の最中、
>>779の叫びが耳に届き)
えぇい、ageてくれるわ!!
何だこのざまは!?
メガトロンめ、コンボイ如きに恐れをなして逃亡しおったか!!
所詮は愚か者のスタースクリームの力を借りたインチキまでしても、最後は逆上しただけのコンボイに溶岩へ放り込まれて負ける程度の奴よ!!
あんな奴がワシの前身だと思うと、情けなさを通り越して呆れ果てるわ!!
今もこの宇宙のあらゆる場所で戦い続けている、我がデストロンの忠実な兵士達よ!!
破壊大帝メガトロンは行方をくらましたが、この新破壊大帝ガルバトロンは健在だ!!
打倒サイバトロン・必勝デストロンを目指し、臆病風に拭かれる事無く戦うのだ!!
デストロン軍団、ワシに続け!!
トランスフォーム!!
(ギゴガゴゴ…チュドーン!!)
(砲台のSFガンから放たれた閃光が宇宙へと伸び、名も無き惑星を破壊する)
(その爆発は、やがて地球・セイバートロン・アセニアの各地で戦うデストロン兵士達の目に止まるのだった)
781 :
新破壊大帝ガルバトロン ◆thx3IJd6Q. :2006/08/05(土) 13:35:56
>>756>>759-761 ジェットストームがジェットファイヤーになっておるぞ!!
こぉの役立たず者めが!!
(ギゴガゴゴ…チュドーン!!)
そうでなくてはな・・・ガルバトロン。
(爆発を見て小さく笑う。)
最後だな!アルカナ・・・!!
(ブレインストームの頭を握りつぶそうとする。)
>>780-781 うおおおおハイル・ガルバトロン!!!!!お帰りなさいませーっ!
野郎共、見たかぁ!偉大なる我等のリーダーは未だ健在だ!!
サイバトロンなんざまとめてスクラップにしちまえぇぇぇぇ〜!
見たかコンボイさんよぉ!悪には悪の救世主がおられるんだぜ!
その通りだ!!さあお前達、ガルバトロン様に続け!!!
ハイル・ガルバトロン!ハイル・ガルバトロン!ハイル・ガルバトロン!!!!
おお・・・この爆発、感じるぞ・・・ガルバトロン様の狂気の波動を!!
ガルバトロンの一撃は外宇宙でビクトリーセイバー達と戦う他のデストロンリーダー達の目にもしっかりと止まった。
デスザラス「あれはガルバトロンの?フフフ・・ハハハハハハ!!あ奴め、味なマネをしおるわ」
超神将軍オーバーロード「勝負はまだまだ分からないようだな。さあいくぞサイバトロン!!」
悪霊将軍ブラックザラック「お前達は地球へ着く前にここで死ぬがいい」
まさに「デストロンの逆襲」ですな。
同時にサイバトロンプリテンダー達によって吹き飛ばされたビーコンジェネラル達にも見えていた。
スラスト「大きな花火だブーン。」
タンカー「そうなんダナ。」
ジェットストーム「一般市民たちめ覚えてなさい、私達が絶対ボッコボコにしてやるデス。」
スーパージンライ「あれが・・・噂に聞く『叡智の光』か!」
メタルホーク「そうだ、偉大なる伝説のリーダー・コンボイ司令官が放つ希望の輝きだ。」
私たちも負けてはいられないぞ。
だが、この数をどうした物か・・・。」
スーパージンライ「偉い人に一喝してもらえば帰ってくれるんじゃないか?」
メタルホーク「・・・この忙しい時に冗談言ってる場合じゃないぞ・・・。」
???「聞けぃ、キングポセイドン!そしてシーコンズ共!!」
???「このような所で油を売っている場合ではありません!」
キングポセイドン「ゲゲ??・・・ゲゲーッ!あ、あなた様は!!」
ギガ「うつけ者め!お前たちが持ち場を離れたせいで、我らが海底基地が
サイバトロン共の別働隊による奇襲を受けておるわ。」
メガ「早急に持ち場に戻り、別働隊を駆逐しなさい。
ブラッド、ダウロス、ギルマー、お前たちもです。」
スカルグリン「ちょ、ちょっと待ってくれよオッサン達!」
サブマローダー「人違いだよ人違い!」
ボムバースト「偉い人だかなんだかしらんが、俺達には関係の無い話だ。」
ギガ「 た わ け ー っ ! ! 」
スカルグリン「ヒッ!(ビビる)」
メガ「無駄な抵抗は時間の浪費。この一撃で思い知るが良い!」
ギガ・メガ「トランスフォーム・ゴッド・オン!」
サブマローダー「ちょ、ちょっと、話せば分か・・・」
オーバーロード「超魂!ボルトマッシャー!!」
ボムバースト「ぎょええええ!!」(ドゴォォォン)
オーバーロード「まだやるか?」
スカルグリン「ブンブンブンブン!(首を猛烈な勢いで横に振る)」
オーバーロード「よし、ならばさっさと云ねい!」
プリテンダー「ははーっ!!(足早に逃げ去る)」
スーパージンライ「ど、どうなってるんだ・・・?」
メタルホーク「そもそもオーバーロードは今外宇宙にいる筈なんだが・・・?」
オーバーロード「終わったぜホーク、ジンライ司令官。」
ジンライ・ホーク「???」
オーバーロード「ハハハッ!俺達だよ俺達!」
(変身を解く)
>>787 ウオオオオオ ガルバトロンバンザイ!デストロンバンザーイ!!
くたばれライデンー!!ズドド(ライデンに突撃)
スーパージンライ「・・・ランダーにダイバー!?」
ランダー「忘れちゃいないか?俺達プリテンダーは
『どんな生き物にでも』プリテンドできるんだぜ。」
ダイバー「たとえそれがギガやメガであっても、な。」
メタルホーク「ではさっきのオーバーロードは?奴は超魂パワーを使ったぞ?」
ランダー「それについてはこういう事!」
シックスナイト「変装はうちの一族のたしなみなんでな。
それに俺にも超魂パワーは使える。」
スーパージンライ「シックスナイト!いやあ、久しぶりだなあ!」
ダイバー「そう、俺達は張り付いてただけ。」
ランダー「それよりお客さんだぜ、司令官殿。」
ライブコンボイ「君が彼らの司令官か。僕はライブコンボイ。」
ダイバー「我々の命の恩人だ。」
スーパージンライ「ランダーたちが世話になったみたいだな、俺はジンライ。
超魂パワーを使う、ゴッドマスターの司令官だ。
・・・といっても、どうやらこの時代には、
俺より司令官向きの人材がいるみたいなんだけどね。」
ライブコンボイ「先ほどの輝き・・・あの持ち主か。」
メタルホーク「彼こそが勇敢なるリーダー、『初代』コンボイ司令官だ。」
ライブコンボイ「というと、君たちもこの時代の者ではなく、
時間の混乱の中にいるという事か・・・。」
ランダー「んじゃ、会ってみるか。噂の元祖コンボイ司令官にさ。」
スーパージンライ「よし、あの光の差した方角へ行ってみよう。」
見事に騙されたデストロンプリテンダー達はデストロンの海底基地に戻っていた。
スカルグリン「何もおこっていないじゃないか」
サブマローダー「ということは騙されたか?にしても、国内版の奴らは悪趣味だな。」
ボムバースト「って何でおまえらがココにいる!!」
スラスト「気にするなブーン」
タンカー「世間は狭いんダナ。」
ジェットストーム「あの一般市民をボコボコにするデス!!」
その頃セイバートロン星では、
民間人としてサイバトロン基地に潜り込んだモンゾがボラスが、
自分達の乗ってきた宇宙船のエンジンを起爆させて
グランドマキシマス諸共に基地を爆破せんと暗躍していた。
その正体に気付きかけたソロンであったが、運悪くパティにつかまってしまう。
そこへ・・・
ヘルバット「♪ランラランラランラランラランラランラランララン♪
まったく、レオザックの兄貴ときたら人が悪いよなあ。
死んだはずのデスコブラの旦那がいきなり現れたと思ったら、
このヘルバット様はやっぱりお払い箱。
生きていてくれたのは助かるんだけど、やっぱ邪魔だよなあ・・・。
でも、おかげでこうやってフリー活動ができるもんね♪
サイバトロン基地からエネルギーをどっちゃり盗み出して
デスザラス大帝に献上すれば・・・ウシシシシシ!
さーて、見つからないうちに・・・ってあら?」
モンゾ・ボラス「ん?」
ヘルバット「やあこれはこれは、デストロンエリート・
ヘッドマスターの中の人じゃないですか!」
モンゾ「中の人って言うな!」
ヘルバット「おやおや?今日はトランステクターにお乗りでないんで?」
ボラス「どうでもいいだろう!とにかく作戦の邪魔だからあっち行けよもう!」
ヘルバット「まったまたぁ!どうです?このヘルバットと手を組みませんか?
絶対に損はさせませんぜ?(こいつらを囮にすればやりやすくなるな)」
モンゾ「うるさい!我々はザラク様の命令しか聞かないのだ!
もうすぐこの宇宙船のエンジンを起爆させてこの基地を吹き飛ばす。
死にたくなければ立ち去れ!」
ボラス「とにかくもうあっち行けったら!こんな事してると今に・・・」
『あーーーーっ!お前はヘルバット!!』
ヘルバット「え、何?呼んだ??」
モンゾ「阿呆・・・」
ボラス「言わんこっちゃない・・・」
ソロン「やっとパティの魔の手から逃れて来たと思ったら、なんでお前がここにいる!」
ジャン「そこ威張るとこじゃないと思うんだけど・・・。
とにかく、モンゾさんとボラスさんには指一本触れさせないぞ!
新型トランステクター・イルミナ3の力をみせてやる!トランスフォー・・・」
ヘルバット「おいおいちょっと待った、俺がこの2人に何かするわけないだろ?
この人たちはなあ、泣く子も黙るデストロンのエリート、
モンゾさんとボラスさん、俺の大先輩なんだぜ!?」
モンゾ「わ、馬鹿!余計な事を言うな!」
ボラス「俺達がデストロンだって事は内緒にしてるんだぞ!!」
ソロン「やーっぱり!どこかで見たことあるわけだ!!」
ヘルバット「今更気付いてももう遅い!」
モンゾ「気付かせたのお前だろ。」
ヘルバット「冥土の土産に教えてやるよ。
この2人の乗ってきた宇宙船のエンジンには爆弾が仕掛けられてんだ。
あと少しでこの基地やグランドマキシマスもろともドッカーンさ!」
ジャン・ソロン「何だって!?」
ボラス「もうこのバカ!アホ!破れコウモリ傘!
なんで作戦内容までべらべらしゃべっちゃうんだ!」
モンゾ「お前のせいで作戦バレちまったじゃないか!責任取れ責任!!」
(二人がかりでヘルバットを殴りまくる)
ヘルバット「あたたたた!あいた!ああもう、分かりました分かりましたってば!
では・・・催眠睡眠冬〜眠、ヘルバット!!」
ジャン・ソロン「ううっ・・・眠い・・・こんな大変な時に・・・」(倒れる)
モンゾ「もう時間が無い、スイッチは入れちまったからな。」
ボラス「俺達ゃ逃げるぞ!」
ヘルバット「ああちょっと、待ってくださいよ、
まだエネルギー盗んでないのにーっ!」
キャブ「ジャン!ソロン!しっかりしろ!」
ミネルバ「何があったの?二人とも。」
ソロン「あ、あいつら・・・デストロンのヘッドマスター・・・」
ジャン「あいつらの宇宙船のエンジンに・・・ば、爆弾・・・」
キャブ「大変だ!急いで爆弾を外さないと!」
(宇宙船の機関室)
キャブ「秀太、これで最後の一つだ!」
ミネルバ「で、でももう時間が無いわ!」
秀太「・・・貸して!(爆弾を引ったくる)トランスフォーム!!」
キャブ「お、おい秀太、何する気だ?・・・まさか!」
秀太(もっと、もっと基地から離れなくちゃ・・・!)
ドガァァァァァン!!(爆発炎上する秀太のトランステクター)
キャブ・ミネルバ「秀太ーーーっ!」
???『タイム・リバァァーース!』
ミネルバ「で、でももう時間が無いわ!」
???「ここは私に任せたまえ。」
秀太「・・・誰!?・・・ってあれ?僕って死んだんじゃなかったっけ・・・??」
???「・・・」(剣を振るう)
ミネルバ「嘘!空が、なんにも無いところが裂けちゃったわ!」
???(裂け目の中に消える)
スコーピオン「これで最後だな。」
ブレインストーム「ぐぐぐ・・・!!」
???「(スコーピオンの体内に現れる)忘れ物だ。」
(ドカァァァァン!!)
スコーピオン「ぐおぉぉぉぉぉ!?」
ブレインストーム「今だ、ハードヘッド!」
ハードヘッド「おう、クロスヘッドオン!」
ブレインストーム「そりゃ!(ハードヘッドの怪力ボディでスコーピオンの鋏をこじ開ける)」
フォートレス「いまだ、ヘッドマスターズ・アターック!!」
???「無事でよかった・・・」
秀太「ありがとう、おじさん・・・よく分からないけど・・・。」
キャブ「んで、あんた一体誰なんだ?」
???「今はゆっくり話している暇が無いのだ。一刻も早く地球へ、
今の時代のコンボイ司令官に会わなくては・・・御免。」
(再び剣で空間を切り裂き、その中へと消える)
ミネルバ「何だろう・・・とても悲しそうな人・・・。」
(いいのかい?『監視者』。歴史に対して過度に干渉する事は勿論、
時間を巻き戻す事は、余りほめられた事じゃないよ。)
(今更何を・・・例えそうだとしても、勇敢な少年が目の前で死んでいくのを、
ただ黙ってみている事は私にはできない。)
(タイム・リバースは、時間と空間の混乱に更なる拍車を掛ける、忘れてはいないよね?)
(分かっている。だからこそ、もう後戻りは出来ないのだ・・・。)
(そこまで言うなら仕方ないんだな、やるからにはしっかりやって来るんだよ。)
(分かっている、分かっているさ、ハインラッド・・・)
秀太「サイバトロンシティ、ブロードキャスト!聞いて、大変だよ!
デストロンが爆弾を仕掛けて、僕が死んだのになぜか生きてて、
ヘンテコなTFのおじさんが空を切り裂いて僕達を助けてくれて・・・」
ブロードキャスト「おいおい秀太。もう少し落ち着いて話せよ。何がなにやらさっぱりだ。」
キャブ「とにかくそのオッサン、今度は地球に行くって言ってた。」
ミネルバ「空間を抜けていく、自分でスペースブリッジを作れるみたいだったわ。」
ブロードキャスト「どうやら敵ではないらしいけど、ずいぶん唐突だなあ・・・
んで、その人の名前は?」
???「そこから先は、私が話そう。」
ブロードキャスト「!!・・・いつの間に!?」
???「私の名はベクタープライム。時の監視者。」
ホップ「あ、ベクタープライム様のお供をしております、わたくしホップと申します。
こっちはバンパーとグリッド。それとルーツ。」
ゴッドコンボイ「ベクター・・・プライム?時の監視者・・・???」
ベクタープライム「突然の来訪を許して欲しい。
何しろ、時と次元を超えた幾多の銀河の危機なのだ。
コンボイ・・・プライマスの子よ、
今から私が話す事を、落ち着いてよく聞いて欲しい・・・。」
>>758 (モニターからきょ〜〜れつなフラッシュが!)
うおっ!!? まぶしっ ナビ子ちゃあーん一回消してちょー!
コンボイ「グランドユニクロン?」
ベクタープライム「そうだ。君たちもよく知っている、あのユニクロンだ。」
コンボイ「だがユニクロンは、先のセイバートロン戦争の時に滅びた・・・。」
ベクタープライム「だが完全に死んではいない。そして、これから甦るのだ。
星々の生命の源・エネルゴンの力によって・・・。」
コンボイ「エネルゴン・・・最近地球人とTFが共同研究している、
有望な未来エネルギー源か・・・。」
ベクタープライム「そうだ。ユニクロンはエネルゴンを与えられて甦る。
そしてユニクロンの次なる獲物は・・・破壊大帝。」
コンボイ「メガトロン!?メガトロンが奴の獲物だというのか?」
ベクタープライム「そうだ。それもメガトロンだけではない。
ユニクロンやエネルゴンの力に誘われてやってくる、
数多の『破壊大帝』その全てが、ユニクロンの糧なのだ。」
コンボイ「・・・・・・・・・」
ベクタープライム「ユニクロンは星々をも喰らい尽くす自らの力を餌に、
破壊大帝を取り込み、そのスパークを悉く喰らい尽くした。
そして、幾人もの破壊大帝を喰らったユニクロンは、
最強最悪の『グランドユニクロン』として、
全宇宙に君臨する脅威となったのだ・・・。」
コンボイ「破壊大帝をも餌として喰らう、破壊の権化か・・・。」
ベクタープライム「しかし、悲劇はそれだけでは終わらなかった・・・。」
コンボイ「これ以上何か悪いニュースがあるというのかね?」
ベクタープライム「グランドユニクロンは破壊大帝のスパークを喰らって増長し、
そして星を喰らって飢えをしのぐ。
しかしグランドユニクロンとて、元を正せばプリマクロンという
個人が作り上げた一介のトランスフォーマー。
当然、喰らう量にも限界があろうというものだ。」
コンボイ「暴飲暴食の後は、消化不良と相場が決まっているわけだ・・・。」
ベクタープライム「うむ。星々を腹一杯喰らっても、
ユニクロンの破壊衝動と食欲は止まらなかった。
悪いスパークの食べすぎというわけさ。
そしてある日、とうとう限界を超えた・・・。」
コンボイ「行き着く先は自滅・・・か。」
ベクタープライム「限界を超えて崩壊したグランドユニクロンは、
あまりにも巨大すぎたのだ・・・。
グランドユニクロンは死んだ。
しかし奴の躯は、その質量とエネルギーのために、
それ自体が巨大なブラックホールとなって、
生きている時よりもさらに莫大な被害を引き起こし始めたのだ。
時間と空間をゆがめ、あらゆる万物を飲み込む、
その名は『グランドブラックホール』。
滅亡の危機に瀕した時間から、私はやって来た。
今この時代で、グランドブラックホールの発生を
未然に食い止める為に。」
コンボイ「時間と空間を越えて、あちこちで様々な世界や時代のTFが現れたのはそれが原因か・・・。」
ベクタープライム「グランドブラックホールの発生を止める方法はただ一つ。
4つの『プラネットフォース』を集めてプライマスの眠りを覚まし、
ユニクロンが復活する前に、完全に消滅させる事だ。」
コンボイ「プライマス?プライマスとは何だ?」
ベクタープライム「トランスフォーマーの故郷・セイバートロン星の心・
・・いや、セイバートロン星そのものというべきか。」
コンボイ「そうか!ベクターシグマの事か!」
ベクタープライム「呼び名はどうあれ、ユニクロンの因子を完全に消し去る事ができるのは、
プライマスの力、そして君が持つマトリクスの叡智の光だけなのだ。 」
コンボイ「それと同時に、破壊大帝をユニクロンに喰わせてはならんわけだ。」
ベクタープライム「・・・そういう事になる。どこを取っても困難極まりない話なのだが・・・」
コンボイ「ユニクロンにエネルゴンを与えてはならぬ、
破壊大帝をユニクロンに喰わせてはならぬ、
プラネットフォースをデストロンに奪われてはならぬ、
ユニクロンを自壊させてはならぬ・・・今日は悪い単語のバーゲンセールだな。」
ベクタープライム「だがやらなくてはならない。失敗すればそこにはただ無、あるのみ・・・。
そして君がやるのだ。プライマスに選ばれた
偉大なるサイバトロンのリーダー、コンボイよ。」
コンボイ「・・・これは?」
ベクタープライム「フォースチップ。私が滅び行くセイバートロン星からかろうじて持ち出したもの。
いわば、プライマスの形見のひとつだ。」
コンボイ「・・・(フォースチップを手に取る)こ、これは・・・うおぉぉぉぉぉ!!」
ベクタープライム「フォースチップの力に逆らってはならぬ!
フォースチップを受け入れ、乗り越えよ!
そして今こそ生まれ変わるのだ。
時を越え、次元を超え、全ての銀河を救う勇者・・・
『ギャラクシーコンボイ』!!」
ギャラクシーコンボイ「私は・・・ギャラクシーコンボイ!」
ブロードキャスト「・・・ギャラクシー・・・コンボイ司令官・・・!?」
ギャラクシーコンボイ「ブロードキャスト、直ちに宇宙各地の同胞への連絡手段を確保してくれ。
我々はあらゆる時間の宇宙を、銀河を、命を救わねばならんのだ!
人間も、TFも、サイバトロンも、デストロンも・・・。」
ブロードキャスト「宇宙を一つに!」
ギャラクシーコンボイ(宇宙を一つに・・・今こそすべての命が団結する時だ。
メガトロン、お前にこの心が伝わるだろうか・・・。)
な・・何て壮大な展開になっているんだ・・・w
えー、すみません。張本人です(笑)
ただしデストロン側の悪巧みは別の方が考えてくださっていて、
私はその尻馬に乗って(というかお互いに乗り合って)展開しています。
どなたかは存じ上げませんが、お互いに知恵比べの様相を呈しています(笑)
デストロンスレではありますが、TFも一応勧善懲悪ものなので、
デストロンが頑張りながらも結果的にサイバトロンに勝たせないといけないのと、
時空を越えてあらゆる時代のTFや人間が出てきてしまって
収拾がつかなくなってしまったたので、
この際全部グランドブラックホールのせいにしてしまおうと考えたわけです。
そこで、空間と(ある意味時間)を越えられる「監視者」
ベクタープライムに登場していただきました。
(当然、ハインラッドとのつながりもあるでしょうね)
本来ここはメガトロン様が様々な疑問にお答えくださるスレであって、
リレー小説のスレではないのですが、せっかく話が膨らんで
(まとまらなくなって)きたので
ある程度のまとめストーリーの骨子を
僭越ながら作成させていただいた次第であります。
メガトロン様、ガルバトロン様、そして純然たるなりきり派の皆様には、
スレ違いを深くお詫び申し上げます。
全シリーズが繋がるかのような勢いだ。燃えるなぁ。
リレー小説的展開の中で、
破壊大帝達を始めとするキャラが時々レスを返したりageたりする。
悪くは無いな。いや、寧ろ好きだ。こっちも読んでて楽しいし。
>>805 もはやどうにでもしてくれといった感じだわ!
メガトロン様も、まめにちょくちょく顔を出したらいいじゃないですか。
(何だかんだであんたがいないと寂しいし・・・)
ちょっと間違えました。
宇宙船のエンジンは爆弾ではなくて暴走ですね。
秀太は宇宙船を一人で発進させ、
ベクタープライムはスコーピオンにぶつけた事にすればつじつまが合うかと。
申し訳ありません。
では、夜勤に戻ります。
メガトロン様>
とりあえずのまとめを行っただけですので、ここからはぜひとも暴れて下さいませ。
これ以降は多分、ここまで強引なまとめはしなくても大丈夫だと思いますので・・・。
一方スコーピオンたちは前線を離れて損傷箇所のリペアをしていたが、サイバトロンの会話を盗聴していた!
スコーピオン「グランドブラックホールにプラネットフォース・・・利用できんものか・・。」
モンゾ「申し訳ありませんザラク閣下。」
ボラス「もう少しで成功したのですが・・・。空気を読めない奴がいて・・・。」
マインドワイプ「所詮科学など信用できん。」
ウィアードウルフ「デスザラスの部下は嫌いなんだ。」
スカルクランチャー「これからどうします?ザラク閣下。」
スナップドラゴン「プラネットフォースとやらはネビュランにもあるのでは?」
エイプフェイス「お前適当な事いうなよ。」
エイムレス「プラネットフォースと引き換えに南風パティを要求するのはいかがでしょう?」
スコーピオン「よし、全員ネビュランへ向かいプラネットフォースを入手する。(エイムレスの言うとおりにすればパティたんを我が手に出来るしな。)」
キャリバースト「久しぶりのネビュランか・・・。」
スラッグスリンガー&ミスファイヤー「緑の恐怖・・・orz」
ブロウパイプ「では一刻も早く向かいましょう。アルカナたちに先を越されてしまいます。」
トリガーハーピー「俺は撃てるならどうでもいいぜ。」
>>780 叡智の光で正気に戻ったようだなガルバトロン!
>>805 いや・・こういうのも悪くはないと思うぞ。私からも盛り上げてくれて
感謝するよ。
>>808 久しぶりだなメガトロン!お前らしくないではないか?
このスレをジャックするくらいの元気を見せて欲しいものだな!
メッセージに応えてくれた全ての戦士に感謝しよう・・・・
スコーピオンよ、ネビュランの方は任せたぞ。
そのためにターゲットマスタージェットロンもあんたの方に送ったんだからな。
何かえらい事になってきたみたいだなぁ・・・。
まあいいや。俺はカワイコちゃんでも見ておこう。
とある要塞船。ここにもまた、ユニクロンやエネルゴンの力に誘われてやってくる破壊大帝がいた。
ギガストーム「兄ちゃん、オートローラーズはエネルギーの採取、サイボーグビースト達も
セイバートロン星でサイバトロン相手に健闘してるようだぜ。」
ガルバトロン(セカンド)「グフフフ・・そうか、順調に進んでいるようだな。この世界には
アンゴルモアエネルギーに勝るとも劣らぬ力が満ち溢れておる。」
ギガストーム「満ち溢れているんだな!」
ガルバトロン(セカンド)「その力で、人口惑星ネメシスとマジンザラックを復活させるのだ。」
ギガストーム「ネメシスとマジンザラックを復活させるんだな!」
ガルバトロン(セカンド)「そして、今度こそ、このワシの力による平和を目指すのだ!!」
ギガストーム「目指すんだな!!!」
ガルバトロン(セカンド)「弟!!」
ギガストーム「おう!」
ガルバトロン(セカンド)「うるさい!!!!(ガンッ)」
ギガストーム「・・・・・ごめん、兄ちゃん」
無事にネビュランに着いたスコーピオン一行は、あらゆるデータを調べていた。
スコーピオン「まだか?アルカナ達もこちらも向かっているぞ。」
マインドワイプ「もう少しお待ちをザラク閣下・・・見つけました。」
ウィアードウルフ「もう見つかったのか?」
スカルクランチャー「早く行こうぜ。」
スナップドラゴン「お前達は当てにならんが仕方ない・・。」
エイプフェイス「確かに。」
エイムレス「プラネットフォースを見つければ、こちらのものです。」
キャリバースト「上手くいけばアルカナ達を始末できます。」
スラッグスリンガー「あのガキどもと交換するんだろ?(全く・・・なんでこんな○リ野郎の機嫌を伺わなくちゃいけないんだ。)」
ミスファイヤー「それよりも・・・。」
ブロウパイプ「こいつをどうにかしろ!!。」
トリガーハーピー「サイバトロンはまだか!!早く撃たせろ!!」
(ブロウパイプを変形させて所構わず撃ちまくる。)
>814
スタスクの幽霊に心底きょーふして、世にも恥ずかしいトランスフォーム
をしたとこはばっちり録画させてもらったぜ!
へっへっへっへこいつを売りゃあ大儲けよ。じゃあな〜♪(シュタッ)
外宇宙からも、セイバートロン目指して戦士達が向かおうとしていた。
スターセイバー「ここは、争いは止めてグランドブラックホールをとめよう。」
デスザラス「ここはお前に言うとおりにしよう。」
超神将軍オーバーロード「ジンライのいない宇宙なぞ価値は無い。力を貸してやる。」
悪霊将軍ブラックザラック「仕方ないな・・・。」
レオザック「俺様がグランドブラックホールなんか吹き飛ばしてやりますよ。」
ビクトリーレオ「お前にしてはいい心がけだな。」
ダイノキング「大帝、御武運を。」
エスメラル「あなた・・・ご無事で。」
ライザック「兄さん、あんまり無茶しないでね。」
やはりここはガルバトロン様も
2010の最終回のようにコンボイに敬意を払って協力しては・・・。
ワイプ「反応がある、近いぞ。」
スカル「なんか話が出来すぎてないか…?」
ウィアードウルフ「あっさり見つかるならそれに越した事ぁねえよ。
今度はあのバカコウモリもいない事だし、
きっとうまくいくって。」
ワイプ「あん、何か言ったか!?」
ウィアードウルフ「おいおい、お前の事じゃねぇって。」
スカル「あのさあ・・・」
ワイプ「何だもう、この忙しい時に!」
スカル「俺、思ってたんだけど…」
ワイプ「ああもうじれったいなぁ、
言いたい事があるならはっきり言えよもう!」
スカル「プラネットフォースって、どんな形してるんだ?」
ワイプ「…あ…」
ウィアードウルフ「おいワイプ!なんだその『あ』ってのは!?
お前まさか、プラネットフォースがどんなもんか知らないで
『見つけた』なんて言ってたのか!?」
ワイプ「あ、いやだって、エイプフェイスの奴が自信たっぷりに
『プラネットフォースはネビュランにある』なんて言うから…。」
エイプフェイス「ギク…!
(あ、あてずっぽうだったのに閣下がノッちゃうから…)」
ワイプ『地球のギャラクシーコンボイに似た反応がある事は間違いない。
絶対当たりだって。
このワイプ様をどーんと信じなさいっての!
ほら、反応はこの奥だぞ。」
???『テメェら!人のねぐらでなぁにコソコソやってやがんでぃ!!』
ワイプ「ひぃぃぃごめんなさい!!…ってあんた誰??」
???「そりゃこっちの台詞だぜこのコウモリ野郎!俺様の見た所によると、
どうやらテメェらもアニマトロスのもんらしいが、
このフレイムコンボイ様になんの挨拶もなく、
盗人稼業とはふてぇヤロウだ!」
ウィアードウルフ「も、もしかして反応の主って、プラネットフォースじゃなくてコイツ…??」
スカル「てか、ここもともとあんたの縄張りじゃないんじゃ…」
フレイムコンボイ「ゴチャゴチャうるせぇ! 寝心地がいいから俺様の縄張りに決めたんだ!
人の根城に土足で入ってくるような奴らは、
この俺様が黒焦げにしてくれる!」
スカル「んじゃもともとあんたの縄張りでも…い、いえ何でも…」
ワイプ「あ、あの〜…この辺りにプラネットフォースってものが
あるかどうかご存知ないでしょうかねぇ…?」
フレイムコンボイ「ああん?プラネットフォースぅ〜?それはなぁ…」
ウィアードウルフ「…お、知ってるみたいだぞ。」
フレイムコンボイ「(長考)知るかそんなもん!話が終わったんならこっちから行くぞ!
フォースチップ・イグニッション!!」
ウィアードウルフ「ガク!なんだよ、期待持たせといて結局コレか!」
ワイプ「ギャラクシーコンボイに似てたのはコレが原因か!?」
フレイムコンボイ「喰らえぃ、ヘルフレィィィィムゥ!!
(三つ首龍が業火を吐く)」
一同「おわぁぁぁぁ!!(業火の勢いで追い出される)」
ウィアードウルフ「もうお前の言う事は絶対に信じねぇぞぉぉぉぉ!」
ワイプ「俺じゃないよ、エイプフェイスのせいだってばぁぁぁ!」
エイプフェイス「ごぉめんなさぁぁぁい!」
スカル「話がうますぎると思ったんだよなぁぁぁぁ!!」
フレイムコンボイ「ぐわはははは!見たか俺様の力!
力こそ正義!力こそ全て!力こそパッゥワァァァーッ!」
若本キタコレw
ちょっと待てぇぇ〜!言いだしっぺはスナップドラゴンのヤロウだぞぉぉ〜!(吹っ飛ぶ()
ライオコンボイ「…というわけで、力を貸してくれるな?ガルバトロン。」
ガルバトロン(セカンド)「チィッ、登場したばかりだというのにもう休戦か…。
まあいいだろう。ユニクロンには俺も恨みがあるからな。」
ギガストーム「あ、そういや兄ちゃんって死んだ後ユニクロンに体乗っ取られたんだっけ」
ガルバトロン(セカンド)「余計なことは言わんでいい!弟、ヘルスクリーム達を呼び戻せ。」
ライオコンボイ「ビッグコンボイもマグマトロン達の元へ話し合いに向かったようだ。
上手くいってるといいんだが…。」
ギャラクシーコンボイ「…それで?そのプラネットフォースの目星は
ついているのかね?」
ベクタープライム「一応、プラネットフォースの位置を大まかに示した
『マップ』がある事はあるのだが…
この時空混乱の最中、どれほどの精度があるのかは保障しかねる。」
ギャラクシーコンボイ「時間と空間を飛び越えたせいで、
必ずしもこの通りとは限らないわけか…。
パーセプター、プラネットフォースの反応をマップから抽出して
現在の星域図に当てはめる事はできるかね?」
パーセプター「つまりプラネットフォースの反応パターンを
このマップからコピーして応用しようというわけですね?
えー、全宇宙規模ですからねえ。
これはちょっとやそっとじゃ済みませんがよろしいでしょうかね?」
ギャラクシーコンボイ「時間がかかるの止むを得ん。テレトラン1に頑張ってもらおう。」
パーセプター「それじゃあ始めるとしましょうかね、えーっとマップマップ…」
(かなりの長時間が経過)
ギャラクシーコンボイ「ふわぁぁぁ…ハッ!いかん、つい寝てしまった。」
パーセプター「おはようございますコンボイ司令官。
お目覚めのところ申し訳ありませんが、
一箇所だけは一応目星がついたことはついたんですけどねぇ。」
いやあ〜、これはかなり骨の折れる仕事ですよ?
何しろサイバトロン総動員で何百万年かかるか
皆目見当もつかないほどでして…」
ギャラクシーコンボイ「いいから結論だけ手短に述べてくれ。」
パーセプター「はいはい、では結論から申し上げましょうか。
えー、お探しのプラネットフォースの一つは…
つまり、この時代の惑星ジャンキオンに存在するらしいという
疑惑が濃厚なわけです、ハイ。」
一同「 ジ ャ ン キ オ ン 〜 ! ? 」
ギャラクシーコンボイ「ロディマス、捜索は君に任せる」
ホットロディマス『ちょ、ちょっと待ってくださいよコンボイ司令官!
考えなく即答で俺ですかぁ!?』
ギャラクシーコンボイ「君ならジャンキオンの族長・レックガーとも親交があり、
現地の経験が豊富だからな。 君以上の適任者はいない。」
ブラー『つまりアレよアレ、コンボイ司令官も人の子じゃなくてトランスフォーマーの子。
だからめんどくさいのはいやなわけよいやなわけ。
押し付けられるもんだったらロディマス司令官に押し付けたくなるのが人情ってもんでしょ
もう俺ッちわかりすぎちゃうわかりすぎちゃうわかりすぎちゃ…』
チャー『まあ今回の任務には銀河の命運がかかっとる、贅沢は言えんぞ。
では我々は、ジャンキオンへ赴きプラネットフォースの捜索に当ります。
…いやあ、デルタ7のゴミ集積施設での一件を思い出すよ…』
ロディマス「いつどんな時でも何か思い出すんだなあ…まあいいや。
とはいえ、あのゴミの山を掘り返すのは骨が折れるぞ… 」
ギャラクシーコンボイ「人選は君に任せる。」
その様子をひそかに伺う者がいた。
デストロンの空中破壊兵・コンドルである!
コンドルが戻ってきた。
(ギャラクシーコンボイ達の会話を再生)
いかが致しましょうメガトロン様?
スラスト「何か宇宙がヤバイみたいだブーン。」
タンカー「ココは宇宙を救うんダナ。」
ジェットストーム「デストロンらしくありませんが、仕方ないデス。」
ダイバー「随分と物分りがいいな・・・。」
ランダー「ああ・・・。」
フェニックス「嬉しいような嬉しくないような。」
メタルホーク「まあ、いい。彼らも宇宙の危機を分かってくれたんだ。」
スカルグリン「まあ・・・お前達を倒すのは俺達しかないからな。」
サブマローダー「何、カッコつけてんだよ。」
ボムバースト「ここは協力するしかないぜ。」
スコーピオンは、部下達の失態を通信機越しに聞いていた。
スコーピオン「ここまで失敗続きとは・・・ハイブの人選間違ったようだ・・やはり○タッフサービスか・・。」
エイムレス「プラネットフォースはきっとあるはずです。」
キャリバースト「ザラク閣下、アルカナ達が到着したようです。」
スラッグスリンガー「それなら、横取りしたほうが早いんじゃないか。」
ミスファイヤー「お前の言うとおりだ。真面目にやるのは俺たちらしくないぜ。」
トリガーハーピー「サイバトロンは全員撃つべし!!」
(ひらすらに撃ちまくっている。)
ウルトラマグナスとの決着もお預けか。
まあ、ダニエルにとってはその方がいいかもしれんな・・・。
>>830 お前も以外にいいところがあるじゃないか?
ダニエルが喜ぶぞ・・・
やっと、バイオレンジャガー達に協力を取り付けて、
エネルゴンZとゾディアックを持って還ってきたんだが・・・。
コンボイ総司令官があれではな・・・仕方ない・・・。
ひよっこロディマスこっち向け!!
(ゾディアックの光をロディマスに当てる。)
スターロディマスコンボイ誕生!?
┌─────┬────────┐
| ∧ ∧ | │
|☆ノ^^ハ))☆,.|NAME:JEANNE │
|ノリ, ^ー^)li |RANK:AA │
└─────┴────────┘
【ゴールデンレス】
このレスを他のスレへ貼り付けてください。
そうすればあなたに幸運が訪れます
835 :
以上、自作自演でした。:2006/08/08(火) 18:37:10
あと24時間で地球が消滅します。残された一日を何に使いますか?
ヘ N
`γ:::⌒ ヾ
i :::::::::::::::i
N::::::::☆::::::::ト√
/ ゝ :::::::::::::ノ
 ̄ Z WWWWWW
丶M ≫ ≪
iヽ iヽ ≫ 地球は絶対 ≪
☆ノ^^ソ)^) ≫ ≪
ノリ# Д)ミ MMMMMM
と ヽ
ヽ )
| ノ´
し
ヾヾヾ
\\\
ヾヾ ヾヾヾ
\\\\\\
ヾ\WWWWWWWWWWWWWWWW
\≫ ≪
≫ 消滅されないわぁぁぁ!!!!! ≪
≫ ≪
MMMMMMMMMMMMMMMMM
\ \\\ヾヾヾ
ヾヾヾヾヾヾ
\ \\\\ ヾ
ミミiヽ iヽ ヾヾヾ /ヽ ヾヾ\
ミミ☆ノ^^ハ)) \\\\ヾ /::::::::ヽ \
ヾソ,#^Д) _____/:::::::::::::ヽ___
( 、 ヽ ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
) ー'`ー' ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
(_ノ-' ヾ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::/
ヾ\ /::::::::::::::::::::::::::::ヽ
\ /::::::::::/\::::::::::::ヽ
/:::::/ \::::::ヽ
/::/ \::ヽ
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 、 , ヾ )
................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........
:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''! i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
/==H=ロロ-.γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ
¶:::-幵-冂::( ( |l | ) )=HロΠ=_Π
Π=_Π「Uヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
Д日lTl,,..:''''" ""'''ー-┬ーr--〜''"" :::Д日lT::::
FH=n.:::::' | | :::FL日l」:::::
ロΠ=:::::.:. i ノ 从 ゝ .::田:/==Д::
口=Π田:::↑ジャンヌ ↑
>>835 .::::Γ| ‡∩:::::
Γ| ‡∩Π::.... ...:::Eヨ::日lTlロ::::
Д日lTlロ_Π::::....... ...::::::::田:凵Π_=H:::
=Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl
こうして、地球消滅の危機は間逃れた…。
ありがとうダイアトラス。
ゾディアックの力で私はスターロディマスコンボイになることが出来た。
さあ・・・ジャンキオンに行こう。グランドブラックホールを止めねば。
頼んだぞロディマス・・・!!
スコーピオン一味から遅れること数時間、サイバトロンのグランドマキシマスとビクトリーズとミネルバ、
サイバトロンヘッドマスターズがネビュランに到着していた。
グランド「デストロンはまだプラネットフォースを見つけていないらしい。」
アルカナ「マシンばかり使っていたから方向音痴にでもなったかハイブめ。」
ブレインストーム「ムダ口はいいから早く探そうアルカナ。」
ハイブロウ「俺達は空中から探す。」
クロームドーム「すると俺達は地上だな。行くぞスタイラー。」
スタイラー「ビクトリーズは私と一緒に来るんだ。ネビュランは初めてだろ?」
ハードヘッド「今なら、ネビュランの観光案内もついてるぜ。」
デゥーロス「ついでにハイブ壊滅の瞬間も見せてやりたいもんだ。」
ミネルバ「皆さん気をつけて下さい。絶対に無理しちゃ駄目よ。特に秀太、キャブ。」
エンディングはどうなるんだろう 楽しみだおw
サイバトロン達は、デストロンと同じようにフレイムコンボイの眠る洞窟の前にいた。
アルカナ「ここから強い反応がする。」
ブレインストーム「プラネットフォースはきっとここにある。」
スタイラー「私達とJrが入ろう。ジャン君たちはデストロンを見張っていてくれ。」
ハードヘッド「俺も行くぜ。」
ハイブロウ「私とブレインストームはココで待機か。時間が無い急ごう。」
クロームドーム「分かっているよ。任せてくれ。」
ハードヘッド「ドロ舟に乗ったつもりで居てくれよ。」
(洞窟の中へ入っていく。)
ジャン・ソロン・パティ「大丈夫か・・・この二人で。」
プラネットフォースを求めて入っていく姿を見つめていたのはサイバトロンだけではなかった!!
スコーピオン「アルカナ・・今度こそ最後だな。」
トリガーハーピー「サイバトロンめ、遅いんだよ。」
846 :
以上、自作自演でした。:2006/08/09(水) 16:13:09
向こうでハァハァしてるんだろう…orz
(ここまでの流れを見ていた)
く〜〜泣けるじゃあないかOK!こうなったもう、最後まで見届けよう
じゃあないか!!このメガちゃん誓おうではないか!
ナビ子「ねぇメガちゃん・・・最初の目的忘れてなぁーい?」
だまらっしゃぁーいっ!!げほっげほっ・・面白いからいいのだぁ!
G1の連中も静かに見てるでしょ!
848 :
以上、自作自演でした。:2006/08/10(木) 16:59:28
スタスク。・゚・(ノД`)・゚・。
泣くなよ。俺は不死身なんだぜ?
彼は・・スタースクリームを始め数限りないのキャラクターを演じ、地球の
人々を楽しませて来たのだな・・・。君の勇姿はその声と共に、永遠に我々
と共にある。
サイバトロン戦士!全員敬礼ーーーーッ
まずは鈴置氏の御霊に敬礼<(TT)
パーセプター「二つ目のプラネットフォースですが…これはどうやら、
ロード・ザラク一味がそれらしいのをかぎつけたみたいですな?
まあ、どうやってかは判らないので正確かどうかはともかく…。」
ギャラクシーコンボイ「まあ、連中の嗅覚もあながち馬鹿には出来ん。
出来うる事なら、彼らも協力してくれるとありがたいのだが…」
パーセプター「ま、それは希望的観測として横に置いておきましょう。
えーっと3つ目は現在捜索中で、その他にも面白いものがありましてねえ。
いやあ、実に興味深いですよこれは…」
ギャラクシーコンボイ「一人で納得していないで教えてくれな…」
バド「うわっはぁ〜♪ここがサイバトロンシティかぁ!
ね、ね、お兄ちゃん!あれスゴイよねー!」
ローリ「静かにしなさいバド。」
コビー「まったくもう、勝手に基地の中に入っちゃって…」
バド「勝手じゃないよ、ブリッドとバンパーが招待してくれたんだもんね♪」
ブリッド「○△◇×★☆◎!」
バンパー「×◇☆○◆◎★△!」
キッカー「なんだこのガキども…?」
ロードバスター「相棒、お前の知り合いか?」
キッカー「んにゃ、まったく知らねえよ。」
ギャラクシーコンボイ「ところで、君達は…?」
コビー「ごめんなさい…僕はコビー。こっちは弟のバド、それと友達のローリです。」
ホップ「基地の近くで偶然知り合ったのでございます。
なんと、バンパーたちの言葉がお分かりになるんですよ♪」
ブロードキャスト「驚いたなあ…カセットボットでも判らなかったのに。」
ベクタープライム「子供の頭脳は非常に柔軟だ。その既成概念にとらわれないおおらかな発想は、
時として時空や種族の壁をも軽く飛び越えてしまうものだ。
…む!?」
ローリ「え…やだもう、なんなのよ人の胸ばっかりジロジロ見て!」
ベクタープライム「あ、いやそうではなくて…その…服のマークなのだが…」
ローリ「へ?これ?これがどうかしたの?」
ベクタープライム「そのマーク…プラネットフォースを納める台座
『チップスクエア』の概念図にそっくりなのだ…。」
ローリ「これって…人気ロックバンドの『アトランティス』のマークよ?
まさか関係あるとも思えないんだけど…?」
ギャラクシーコンボイ「手がかりは一つでも多いほうがいい。
その『アトランティス』とやらの事を教えてくれないか?」
ローリ「えっと…アトランティスってのは、最近人気が出てきたロックバンド…」
バド「そっちじゃないよ、本当の『アトランティス』さ!」
コビー「おいバド、アトランティスなんてものが本当にあるはずないだろう?」
バド「夢がないなあお兄ちゃん、そんな事じゃりっぱな大人になれないよ?」
コビー「大きなお世話だ!ともかく、アトランティスってのは伝説の一つで…えっと…」
???「今から1万年以上も昔に栄えた、
優れた科学力を有していたとも言われる超古代文明です。
『ムー』大陸の伝説とよく比較される、存在も定かでない伝説ですわ。」
バド「ちぇ!僕が言おうと思ってたのに…って、このお姉さんだれ?」
ルーシー「あら、ごめんなさいね?私はとある大学で考古学研究をしている
ルーシー・スズキ。
今回はエネルゴンがあるという遺跡捜索の関係で、
こちらにお邪魔していたの。」
ギャラクシーコンボイ「スズキ教授。伝説というからには、実在は確認されていないのですね?」
ルーシー「ええ、ムーもアトランティスも、一夜にして海中に没したといわれていて、
その存在を確かめた人間は、いまだ地球には一人もいないのよ。」
パーセプター「私が言おうとしていたのはまさにその事でして、
その『チップスクエア』でしたっけ…?
それの反応らしきものが地球の大西洋に存在する、
と言いかけたのですが…ヤブヘビでしたかねぇ?」
ギャラクシーコンボイ「いや、もしかすると案外当たりかもしれないぞ!?」
コビー「でも、アトランティスって誰も見たことがないんじゃ…」
『いや、アトランティスは実在するよ。』
スターセイバー「こちらギャラクシーシャトル。
アトランティスといえば、以前…この時代からは未来かな?
デスザラスが一度海上に出現させている。」
デスザラス「うむ、確かにアトランティスの莫大なエネルギーは、
ワシの要塞復活のために役立たせてもらった。
じゃが、エネルギーのことだけしか知らんぞ?
中に何があるかまではワシらにも判らん。
何しろすぐ水没してしまったからな。」
スターセイバー「その時に恐竜戦隊が流されてきたんだったな…。
で、アトランティスの正確な位置は?」
デスザラス「ワシとてそこまで詳しく覚えてはおらんわ。
サンダーアローの航法コンピュータにログが残っておったかも知れんが…。」
スターセイバー「ではそのログをみれば早いのではないか?」
デスザラス「バカモン。お前がワシの要塞ともどもスクラップにしてくれたわ。
今恐竜戦隊に預けてあるのはワシの手持ちの同型艦だ。」
スターセイバー「ぐ…それでは手がかりなしか…?」
デスザラス「それ見ろ、お前も覚えておらんではないか。
あと知っていそうなのは、この話を持ってきたヘルバットくらいしかおらんが…
おいライオカイザー、何をしておる。さっさと合体を解かんか。」
ライオカイザー「はあ…トランスフォーム!
レオザック以下ブレストフォース6名、揃いました!」
デスザラス「ご苦労、で、ヘルバットめはどこだ?」
レオザック「あれ…?えーっと、俺だろ?ドリルホーンにキルバイソンに
ジャルガーにガイホークにデスコブラに…あ!
やっべー、デスコブラが来たからお払い箱にしちまったんだ!」
デスザラス「 バ カ モ ー ン !!
ワシに無断で勝手な人事を行うとは何事か!
事は重大だぞ!とっととヘルバットの奴を連れ帰って来んか!!」
レオザック「ははーっ!(汗)も、者共行くぞ!
全く…、あのバカコウモリどこフラフラしてやがるんだ!」
デスザラス『というわけでな、レオザックのバカめがヘルバットを連れ帰ってくれば場所が判る。
それまでしばし待ってくれんか。』
ギャラクシーコンボイ「まあ、仕方あるまい。」
オーバーロード『俺は地球の海底基地へ一旦戻らせてもらうぞ。
海底を探すなら丁度いい手勢がおるのでな、連れてくる。』
ギャラクシーコンボイ「シーコンズだな?」
オーバーロード『うむ、では一足先に地球へ向かうぞ。』
ギャラクシーコンボイ「鍵はアトランティスにあり、か…。」
ローリ「案外見切り発車なのねぇ…。」
???(さて、こちらもそろそろ動くとするか、なあ、この世界の兄弟よ。)
クロームドームとハードヘッドが入っていった後、ブレインストームとハイブロウは、
トリガーハーピー、ミスファイアー、スラッグスリンガーそして、スコーピオンと対峙していた!!
スコーピオン「アルカナ・・・今度こそお前達を倒してネビュランを我が物にしてやる。」
アルカナ「ザラク、今はそんなことを言って場合ではあるまい!」
ブレインストーム「宇宙の危機を知っているからお前達もここに来たのだろ?」
ミスファイアー「そんな出任せ誰が信じるか!!」
ハイブロウ「物分りの悪い奴だな。」
スラッグスリンガー「本当だとしてもプラネットフォースは渡さんぞ。」
トリガーハーピー「ガキ共も人質にしてやる。特に南風パティはザラク閣下のお気に入りだ。」
ハイブロウ「ぐあぁ・・・。(このままでは各個撃破されてしまう。)」
そのころ、オーバーロードの海底基地ではマッタリした空気が流れていた!!
タートラー「以上が量産型の使い方だ。分かったかな?」
スラスト「ためになるブーン。」
ジェットストーム「なるほどデス。」
タンカー「うーん。納得なんダナ。」
スカルグリン「教え方が上手いな・・・。」
サブマローダー「ああ・・・いつもああしてるんだろう。」
ボムバースト「しかし、こんなにマッタリしていていいのだろうか?」
オーバーロード「やっと帰って来た・・・。ってなんだこの有様は!!
プリテンダー、ビーコンジェネラル、全員出撃だ!!
ファングリィ達も集合させろ!!」
ギャラクシーコンボイ「さて、ジャンキオンの方にも
一報入れておく必要があるかな?」
ブロードキャスト「ハローCQCQ,こちら地球のサイバトロンシティ。
親愛なるジャンキオンのレッグガー、聞こえるかい?」
レッグガー『もう…何アルか!今中継の真っ最中で忙しいアル!』
ギャラクシーコンボイ「申し訳ない。実はかくかくしかじかで…」
レッグガー『はて…そんな物ウチにあったアルか?とんと覚えないアルよ。』
レッグガーの妻『むやみやたらに散らかすからこういうときに困るアル!
もっと普段から計画的に散らかさなくちゃダメと言ってるアルよ!』
ギャラクシーコンボイ「(コメントに困る)…ともかく、そういうわけで
ロディマス達をそちらへ寄越しているからよろしく頼む。
ゾディアックの影響でちょっと見た目が変わっているが、
あまり気にしないでくれ。」
レッグガー『判ったアル。もう少しでこっちの中継が終わるから、
それからでもいいアルか?』
ギャラクシーコンボイ「ロディマス達がつく頃には終わっているだろう、大丈夫だよ。
…時に、さっきから何の『中継』を見ているんだね?」
レッグガー『レースアル。銀河最速のチャンプ、
ニトロコンボイが連戦ブッチギリアルよ!
もう見ているだけで全身バラバラになりそうなくらい燃えるアル
…あらら(ガチャン)』
レッグガーの妻『お話の最中に崩れるのは失礼アルよ!(亭主を組み立てている)
宇宙テレビで放送されているから、そちらにも転送するアルね。』
アナウンサー『ニトロコンボイ速い!やはり王者の足について行ける者はこの銀河に存在しないのか!?
今年のスピーディア杯も、ニトロコンボイの防衛はほぼ確実でしょう!』
(宇宙テレビの画面に映し出される優勝カップ)
ベクタープライム「あれは…!」
ギャラクシーコンボイ「どうしたね今度は、まさかとは思うが、今度はあれが
プラネットフォースだと言うんじゃないだろうな?」
ベクタープライム「あれが…プラネットフォースだ…」
バド「ガク!…話できすぎ!」
アナウンサー『ニトロコンボイトップでファイナルラップを回り、今ゴール!!』
コビー「確かに速いや、地球ではあんなレーサーにはお目にかかれないよ。」
マイスター「おや、聞き捨てならないなぁ。我々サイバトロンカーでは太刀打ちできないと?」
コビー「そうは言っていないけど、速い事は速いよ。」
アナウンサー『では、今回も格の違いを見せ付けてくれたニトロコンボイ氏に、早速インタビューを…』
ニトロコンボイ『銀河の猛者よ、俺より速い男よ、スピーディアへ来い!
俺は速い奴と戦いたい!そして勝ちたい!挑戦を待っているぞ!』
レッグガー『あたた…まだ首のジョイントがぐら付いてるアル。』
レッグガーの妻『おまえさんを組み立てている間に終わっちゃったアルよ…。
でもスゴイアル、スゴイアル!
アタシももう全身ジンジンシビレるアル…あらら(ガチャン)」
レッグガー『人の事言えるアルか全くもう…(妻を組み立てている)
まあ、速いのは結構アルが、
独壇場すぎてつまらないという下馬評も出てるアルよ。
どうアルか?ひとつ挑戦してみては?』
ギャラクシーコンボイ「私の図体では到底勝ち目がないが…マイスター。
おいマイスター、どうした?返事をしろ。」
マイスター「………」
ギャラクシーコンボイ「えーっと…マイスター副官殿…??」
マイスター「面白い…久しぶりに体中のオイルが燃え上がってきたぜ!
コンボイ司令官!!!!!」
ギャラクシーコンボイ「(ビク)な、何かな…(マイスターの気迫にビビる)」
マイスター「ぜひ私を、スピーディアへ行かせてください!」
ギャラクシーコンボイ「うむ、許可しよう(というより、断ったら後が怖いな…)」
バンブル「面白そうジャン!ぜひオイラも生で観戦したいんだけどいいかな?」
ホイルジャック「チューニングは吾輩に任せてくれたまえ。」
マイスター「いや、レギュレーション違反にはなりたくないんだが…」
トラックス「銀河を舞台にレーサーデビューってのも悪くないな。
また俺のファンが増えちまうかな?」
(その他、カーモードになれるG1戦士が我も我もと押しかけてくる)
ギャラクシーコンボイ「むう…。どうしてこうウチの連中は
揃いも揃って走り屋ばっかりなんだ。
判った、人選はマイスター、君に任せる。
トレインボットを地球に呼び戻すから、
それまでに選んでおいてくれ。
コンボイよりセイバートロン星のトレインボット。
ショウキ、応答したまえ、どうした?」
ライデン『お話は伺いましたので、早速戻り…たいのはヤマヤマなのですが…』
プレダキング『グォォォー!プレダキング、ライデン潰すー!!
(デストロン撤退後も勝手に暴れている)』
ライデン『アレなんとかしてもらえないでしょうか?』
ギャラクシーコンボイ「権限はガルバトロンにあるからなあ…
そこにフォートレスがいるだろうから、
面倒見てもらってくれ。」
ライデン『はあ…なるべく早くにスペースブリッジへ向かいます。』
ギャラクシーコンボイ「さて、と…マイスター、人選の方は…」
トラックス「だーかーらー、俺の方がビジュアル的に映えるんだって!」
サンストリーカー「何いってんのお宅、かっこよさならやっぱ俺様でしょ。」
ランボル「レースは顔でするもんじゃない、スピードそのものが命なんだ!」
アイアンハイド「それなら当然、俺にも権利はあるよな?」
スモークスクリーン「レースは頭を使った奴の勝ちだぜ!」
ホイルジャック「左様、ニトロコンボイに勝てるのは
吾輩が誇る灰色ブレインチップを置いて他にはあるまい!」
ハウンド「レースはタフさがモノを言うんだよ。こういう時こそジープの出番だ。」
ラチェット「やれやれ、私は本部に残っていていいかね…?」
クリフ「ちょっと待てよ、ホイルジャックの爺さん野放しにする気か?」
パワーグライド「当然上空からのナビゲートも必要だよな?」
アラート「このレース、絶対に何かあるんだ。
誰かが私達を罠にはめようとしているに違いないんだ…
(頭から煙を吹きながらブツブツ)」
ギャラクシーコンボイ「……ショウキたちが戻ってくるまでに決まるんだろうか…」
(その頃、惑星スピーディアに降り立つ刺々しい銀色の影…)
フフフ…
時期的に『スタースクリームを殺害したガルバトロン』では顔を出し辛くて一度は進退窮まったが…
どうやら、我々デストロンにもまだまだ勝機は十二分に残されていたようだな…
プレダキングがサイバトロン共を足止めしている間に、この星のプラネットフォースはデストロンが頂く!!
デストロン軍団、“俺”に続け!!
トランスフォーム!!
(何時もとは似ても似つかぬ刺々しい銀色のフォーミュラカーにトランスフォームし、軍団を引き連れてニトロコンボイのもとに向かう…)
【デストロンサイドの展開を書いている名無しよ、後は任せたぞ!!】
任せろ!!これをつければ少しはどうにかなる!!
(プレダキングに装甲ギアを取り付ける。)
プレだキング「サイバトロンはドコだ!!」
ダイアトラス「私の相手は貴様だ!!というかまた真っ二つになりたいか!!」
プレダキング「・・・分かった。プレダキング大人しくする。」
ダイアトラス「さあ、行けトレインボット!!」
私もウーマンサイバトロンとは一時休戦か。
フッ、まさかこのような日が来るとはな・・・。
マスターガルバトロン様〜!!お待ちしておりました〜!
さあ野郎共!マスターガルバトロン様に続けー!
プラネットフォースはデストロンの物だ!!
いくぜ!スーパーエレクトリックライトニング電撃電気サンダークラッカー・・・パーーーーンチ!!
一息つけそうっしょ!シルバーボルトはどこにいるのかしら・・・
だが、サンクラは何者かの攻撃を喰らってふっ飛んだ!
海底基地に戻ったオーバーロードは、シーコンズ、サブマローダー、スクウィーズプレイを探査に残し、
以外のメンバーを連れてセイバートロンに戻っていた。
ジェットストーム「久しぶりのセイバートロンデス。」
タンカー「無機物の光景は最高なんダナ。」
スラスト「さあ、ボクちゃんがんばるぞ〜。」
ファングリィ「久しぶりのセイバートロンだぜ。」
ワイルダー「なんだこの星は?。」
ブルホーン「キャンサーの奴が羨ましいよ。」
ホリィ・ブル「すぐにトランスフォームだ。サイバトロンと合流しよう。」
| | | !―,_ ,―,‐┐ | | | |
| | ┌/ /ロ / /r┴ | | | |
| | E|.ニコ__|ニニニ|[ヨ | | | |
| | Eノー‐'i .iー‐'ノl[ヨ | | | | 俺の魂は不滅だ。
| | E| l _'┘_, l |[ヨ | | | | グランドブラックホールなんか簡単に止めてみせるぜ。
| | E!_!ヽ  ̄ ノ!__l[ヨ_! | | |
/ ̄ ̄ ̄~// ̄ ̄ ̄ ̄ l.|' ̄ ̄ ̄ ̄/
|r三三三// ̄ ̄ ̄`ヽ、|.|三三三三i
>>857 スコーピオン「アルカナ・・・いろいろあったが今日で終りにしよう。」
アルカナ「ザラク・・・・。」
ブレインストーム「くそう・・・。」
ミスファイアー「こちらもトドメと行くか!」
ハイブロウ「もう・・・駄目なのか・・・。」
スラッグスリンガー「急がないとグランドマキシマスに気付かれるぜ。」
トリガーハーピー「安心しろ!!一撃で楽にしてやる。」
そのとき、洞窟から二つの影がミスファイアーたちの間を駆け抜けた。
秀太「そこまでだ!!デストロン!!」
キャブ「二人から離れろ!!」
秀太・キャブ「トランスフォーム!!」
ミスファイアー「ガキ共が!!調子に乗るな!!」
トリガーハーピー「所詮は子供の玩具。本物との違いを見せてやるぜ。」
グランド「待て!!デストロン。今は争いあっている場合ではない。」
ミネルバ「二人とも私達は戦闘するのが任務じゃないでしょう!!」
>>870 人生誰でも一度は主役になれる!!今日のアンタはいつになくカッコイイぜ・・・。
873 :
以上、自作自演でした。:2006/08/12(土) 00:46:55
大阪人だからこうって決め付けはどうかと・・・
レオザック「フウ…ハァ…た、大帝。レオザック、
只今ヘルバットめを連れ戻してまいりました。」
デスザラス「うむ、何だか随分疲れておるようじゃが、何があった?」
レオザック「よくぞ聞いてくれました!このバカコウモリ、
あちこち居場所を変えて俺たちを振り回した挙句、
地球の月にあるエネルゴン採掘プラントで、居眠りコイてやがったんですよ!」
(ヘルバットを槍でつつく)
ヘルバット「あだだ!もう何すんだよ兄貴!あれは事故ですってば。俺は被害者ですぜ?」
デスザラス「ワシにわかるように話さんか。」
レオザック「大方エネルギー泥棒で点数稼ぐつもりだったんだろ?」
ヘルバット「めめ、滅相もない!あっしはただ大帝様のお役に立てればと…」
レオザック「やっぱり点数稼ぎじゃねぇか。」
デスザラス「よさんかレオザック、このままでは話が進まんわ。」
ヘルバット「まあ、大帝様に献上するエネルギーを探していましてね?
セイバートロン星で失敗してから命からがら
スペースブリッジに潜り込んで地球へ向かって、
月面定期便の背中に張り付いて…」
デスザラス「ヘルバット、手 短 に 申せ。(ブレストアニマルで威嚇)」
ヘルバット「す、スンマセン…冒険の過程はすっ飛ばしまして、
とにもかくにも、人間達がいま研究に入っている『エネルゴン』の
採掘プラントへ忍び込んだわけですよ。」
ヘルバット「す、スンマセン…冒険の過程はすっ飛ばしまして、
とにもかくにも、人間達がいま研究に入っている『エネルゴン』の
採掘プラントへ忍び込んだわけですよ。」
レオザック「バカかお前。アレはオムニコンとかいう職人連中に精製させないと役に立たないんだぞ。」
ヘルバット「そこは身にしみて懲りました、ハイ。
でも、何とか持ち帰れないかとあたりを探していたら、
突然変な連中に襲われましてね。いやこれがもう多いの何の。」
デスザラス「む?サイバトロンの新手の警備隊か?」
ヘルバット「違いまさぁ。どちらかと言えばブレストアニマルの親戚みたいなのがウジャウジャ沸いて出てきまして、
奴らエネルゴン目掛けてまっしぐらに突っ込んでいったかと思うと、
シビれもせずに貪り食って一目散。
おそらく、ミツバチと同じように腹に蓄えて持ち帰るんでしょう。」
スターセイバー「ふむ…ほかには目もくれずにエネルゴンか…。」
ヘルバット「そうなんでさぁ。んで、その混乱の真っ最中に、俺ぁ見たんですよ。
その連中を指揮しているらしい奴を。」
レオザック「どんな奴だった!?」
ヘルバット「コレがまた斜に構えた感じのスカしたヤロウで、
バイクにトランスフォームするヘッドマスターだったんですよ。
コイツときたら恐ろしく強くて、何でも切っちまう剣を持ってるんです。
慌てて岩の陰に隠れましたが、あと50センチずれてたら
岩ごと真っ二つになってたところで…おーこわ。」
デスザラス「おい、それほどの切れ味とは…」
スターセイバー「私でも無理だぞ…。」
ヘルバット「それだけじゃありませんぜ。奴は恐ろしく強力な銃も持ってまして、
ありゃ恐れながら大帝様の金属生命破壊砲よりも上かと…。
得意の催眠術も、恐ろしく頑丈な盾にはじき返されちまいまして…。」
レオザック「それで『居眠り』だったわけか。」
デスザラス「ワシやスターセイバーよりも強力な武器を持っておるのか。油断ならぬ奴よのう。」
スターセイバー「ともかく、そいつが黒幕である事だけは確かだな。
それよりも聞きたい事があるのだが。」
ヘルバット「?なんでやしょ?」
デスザラス「おおそうじゃった、肝心の用事を忘れておったわ。
ヘルバット、お前の調査データの中に『アトランティス』の場所は入っておらんか?」
(中略)
デスザラス「ふむ、なるほど確かにその辺りだったような気がするわい。」
オーバーロード『ではシーコンズ達に先行させよう。』
デスザラス「じゃが、アトランティスを浮上させるエネルギーはどうする?」
ギャラクシーコンボイ「それならジョーンズ博士とアレクサ女史に約束を取り付けてある。
オーシャンシティや他のエネルゴンシティから、
少しずつエネルゴンを回してもらう手はずだ。」
スターセイバー「では、我々も現場へ直接向かう事にしよう。」
ヘルバット「どうなさったんで大帝様?えらくサイバトロンに協力的ですが…。」
デスザラス「事は宇宙全体の危機だからな。
サイバトロンを倒しても宇宙自体がなくなるのでは元も子もないわ。
それにワシとて、ユニクロンに食われたくはないからの。」
レオザック「俺も同じだ。サイバトロンに協力するのは気に食わねえが、
サイバトロンと心中するのはもっと気に食わねえ。」
ブラッカー「今のところはそれだけで十分さ。
決着はユニクロンを消滅させてからでも遅くはない。」
デスザラス「他の時代の破壊大帝どももおおむね同意見じゃが、
あのメガトロンだけは、そう簡単には首を縦に振らんじゃろ。」
レオザック「よしヘルバット、本日只今より貴様をブレストフォース諜報員として再度召抱える。」
ヘルバット「お払い箱にしたり連れ戻したり忙しいなあ…どっちかにすりゃいいものを…」
レオザック「なら永久解雇でもいいんだぞ?(槍を突きつける)」
ヘルバット「とととんでもない!兄貴とまた一緒に戦えるとは光栄の極みでさぁ!(汗)
でも、ライオカイザーはどうするんで?」
レオザック「安心しろ。ちゃんと貴様にもポジションは用意してある。」
ヘルバット「ゴク、なんだかやな予感…。」
地球ではセイバートロン星からの情報を元にアトランティス捜索をしていた。
スクウィーズプレイ「あれか?」
キャンサー「そうだね・・・。」
サブマローダー「行くだけ言ってみようぜ。」
タートラー「とりあえず、シーコンズを送ろう。」
(シーコンズがアトランティスらしきものに侵入していく。)
スカージ及びスウィープス!お前達もアトランティスに行って様子を見て来い。
そういえばガルバトロン様はサイバトロンとの協力に賛成しているのだろうか?
できれば2010の最終回での「あのシーン」のセリフを言ってもらえれば嬉しいのだが・・・。
(私も期待しているぞ・・・・ガルバトロンよ・・・・。)
881 :
以上、自作自演でした。:2006/08/12(土) 20:09:00
似てる似てる!マジ頑張って!
何か大事なものを失った気がする・・・。
なんのなんの!スタースクリームも仰ってるじゃあございませんか・・。
例え中の人が旅だ立たれても、我輩達はファンの方々と共に不滅です!!
さぁスカイリンクス航空はこれからも飛ばしますですよ〜!
>>879>>880>>882 残念だったなコンボイ…いや、ギャラクシーコンボイ。ガルバトロンはもういない…
俺は新たなパワーを得て生まれ変わったのだ…
俺の名は、マスターガルバトロンだ!
何ぃ、お前と手を組むだと!?
…どうやらそれしか無いようだな…
よーし、分かったギャラクシーコンボイ!
手を組もうではないか!!
…今だけはな…
(2010最終回の別の台詞を別の姿、別の声で)
スピーディアのプラネットフォース獲得は任せておけ!
>>886 そうか!コンボイに合わせてガルバトロン様も別の姿になったのか!
よぉし、これもう安心だ!心置きなくサイバトロンとも共闘できる。
久しぶりにウルトラマグナスと力を合わせようかな?
888 :
以上、自作自演でした。:2006/08/13(日) 14:28:37
888ゲット何かくれ
>>887 拙者も入れて3人で頑張ろうではないか。
ギャラクシーコンボイ「さて、一度状況を整理しなくてな。」
マイスター「はい司令官。現在所在が確定できそうなプラネットフォースは3つ。
一つは惑星ジャンキオン、こちらにはゾディアックの力でパワーアップした
スターロディマスコンボイたちが向かっています。
二つ目は惑星ネビュランにて、ロード・ザラク一味が
我々に先んじて手がかりを発見。
彼らも、後から到着したグランドマキシマスおよびヘッドマスターズ、
そして子供達も未だ発見してはおらず、苦戦中です。
また、この星にも別の次元から来た『コンボイ』がいる模様ですが、
かなりの乱暴者のようですね。
地球ではプラネットフォースを納める台座『チップスクエア』の手がかりが
大西洋の古代アトランティス大陸にあるらしく、
デスザラス大帝の情報によって、シーコンズたちが先行調査中…。」
ギャラクシーコンボイ「そして3つ目は、惑星スピーディア杯の優勝カップ…と。
で、どういうわけかガルバトロンが
マスターガルバトロンになって現地に到着…か。」
マイスター「一応協力してくれると言ってますが…。」
ギャラクシーコンボイ「若返っても中身が奴だしなぁ…それにこの場合、
やはりレースで勝たなければ、
あのニトロコンボイを動かす事は出来ないだろう。
いつ実力行使に訴えるか分かったもんじゃない。
こっちからも早く選手を送り込みたいのだが…。」
リジェ「俺の透明化能力があれば、レースは勝ったも同然だよ!」
トレイルブレイカー「いやいや、ここは私のフォースバリアーが
真価を発揮すると思うがね。」
ワーパス「俺だって一応『車』と言えなくもないぜ。このレーザー砲に任せとけ!」
ギアーズ「ワーパス、キャタピラでタイヤに勝てるもんか。
コンボイ司令官、俺は面倒なのは御免ですからね。」
アイアンハイド「みんな何を言ってる!俺の冷凍ヒームの威力を忘れたのか!?」
(以下、延々と言い争いを続けている)
コビー「えーっと…だんだんレースからかけ離れて言う事が物騒になってるんだけど…。」
パーセプター「これじゃスタントロン部隊と変わりませんなあ。」
バド「ホントに大丈夫なの?サイバトロンって。」
ギャラクシーコンボイ「まあ、デストロンの方がある意味統制は取れているかも知れんな…。」
ショウキ「コンボイ司令官、トレインボット6名、只今エネルギー補給完了しました。
で…誰を連れて行けばいいんですか?」
ギャラクシーコンボイ「(目の前で醜い争いを続ける部下達を見る)…プチン!」
ユキカゼ「兄さん、今の音なんだろうね?」
ショウキ「…考えたくない…。」
ギャラクシーコンボイ「 い い 加 減 に し な い か 諸 君 !
メトロフレックス!かまわないからここにいる連中を
片っ端から詰め込んでやれ!」
メトロフレックス「はい司令官。トランスフォーム…。
さて皆、発射時刻が迫っているのでいそいでくれるかね?
(サイバトロン戦士を片っ端からトレインボットの中に詰め込む)」
一同「ムギュー!」
コビー「えーっと…僕も行っていい?なんだか皆だけ行かせるの不安だし…。」
???「ちょーっと待った!俺たちも乗せろや!」
ギャラクシーコンボイ「…スタントロン部隊!」
モーターマスター「メガトロン…いや、マスターガルバトロン様があっちにいらっしゃるんだ。
レースといえば当然俺たちにもお呼びがかかるからな。」
デッドエンド「まあ固い事言わずに乗せてくれよな(強引に乗り込む)」
一同「狭い〜〜〜」
ギャラクシーコンボイ「…まあ仕方あるまい。このままスピーディアに向かってくれ。」
ショウキ「では発車!」
カエン「お、重い〜…」
ユキカゼ「あんまり熱を出さないでくれよ、溶けちゃうじゃないか!」
ギャラクシーコンボイ「フウ…(深いため息)ネビュランへは…
ダイノボットに行ってもらうとしよう。
あのフレイムコンボイという男には、
なるべく力の強い者に相手をさせなくては。」
グリムロック「俺グリムロック、強い奴と戦うの大好きー!」
ローリ「ねえ、あたしも付いていっていいかしら?」
ギャラクシーコンボイ「なぜだね、現地はとても危険だぞ。」
ローリ「だって、コビーだけ宇宙にいくなんてずるいじゃない!
あたしだって宇宙旅行のひとつもしてみたいわよ。」
バド「向こうは緑の星だよ?田舎嫌いのローリが行くところなの?」
ローリ「な、うっさいわね!コビーに後れを取るくらいなら我慢するわよ!」
ギャラクシーコンボイ「大自然がお気に召さないなら、ジャンキオンはどうかね。
あっちは比較的安全だと思うが。」
ローリ「田舎は嫌いだけど、ゴミ屋敷はもっと嫌いなのよ、あたしはきれい好きなの!」
スワープ「俺スワープ、なんだかこの子見てるとカーリー思い出す。」
グリムロック「俺グリムロック、ローリ連れて行ってやる、背中乗れ。」
ローリ「んじゃ、行ってきまーす♪」
ベクタープライム「準備完了、さあ、この裂け目を抜ければすぐそこだ。
…本当にいいのかね、ギャラクシーコンボイ。」
ギャラクシーコンボイ「なら君に断れるかね…。」
ベクタープライム「いや、自信はない…。」
ギャラクシーコンボイ「さて、ジャンキオンの方は…」
スターロディマス『コンボイ司令官、こちらはまもなくジャンキオンに到着します。
レッグガーとの交渉が終わってから増援をお願いするかもしれません。』
ブラー「なーんかその必要なさそうかもよなさそうかもよ。
アタシたちのだいぶ後ろにだけど、
アストロトレインがぴーったりくっついて来てるみたい。」
ロングハウル『こちらアストロトレインのビルドロン部隊。
マスターガルバトロン様の命令だ、工事なら手伝ってやるぜ。』
スカベンジャー『素材には困らなくてよさそうだしな。』
ミックスマスター『任せときな!3日もあれば立派なジャンキオンシティを作ってやるよ。』
ギャラクシーコンボイ「…連中目的間違えてないか…?とても不安だが…。」
パーセプター「まあ、土木関係ならこれ以上の適任はいないでしょうな。」
ギャラクシーコンボイ「残るはアトランティスだが…」
キッカー「ギャラクシーコンボイ、俺とロードバスターをアトランティスへ行かせてくれ。」
ロードバスター「どうしたキッカー、藪から棒に。」
キッカー「俺の勘がヤバイって言ってんだ、こういう時は大体当るんだよ!」
ミーシャ「簡易スペースブリッジを、大西洋・アトランティス浮上予定ポイントに向けます。
キッカー、いつでも出られるようにしておいて下さい。」
キッカー「サンキュー、ミーシャ!」
ロードバスター「よし、シティのヘリポートで待機だ。
チームロードバスター、出動!」
ロードバスターの後輩達「すごいぞ自分!」
パーセプター「最後のプラネットフォースは、現在捜索中です。
うーん、これだけ探してもないのはどういう事でしょうかねえ…?」
???(最後のプラネットフォースは………)
ギャラクシーコンボイ「!?誰だ、それを知っているのか!?」
キッカー「あの声…まさか…ハッ!(髪が光る)」
ロードバスター「どうした相棒!?」
キッカー「奴らが…来る…いや、狙いは…そうか」
<ネビュラン>
秀太「ミネルバ、いまはそんなこと言ってる場合じゃないだろ!?」
キャブ「ここで戦わなくてどこで戦うんだ!」
ミネルバ「バカ!戦う事自体が無意味だって言ってるのよ!」
スラックスリンガー「どうしたチビども、話は済んだか?」
トリガーハーピー「おれたちゃ戦うならいくらでも遊んでやるぜ?」
ミスファイヤー「いいからさっさと撃たせろよ。」
秀太「ええい!行くぞデストロン!」
スラックスリンガー「足が震えてるぞ。」
秀太「む、武者震いだっ!」
スコーピオン「ククク…」
???「やっかましぃやぃ!静かにしねえか、眠れやしねえ!」
ウィアードウルフ「あーっ!お前はさっきの!」
ワイプ「鬼瓦キター!!」
スコーピオン「む、こいつがフレイムコンボイとやらか。」
スカル「はい、なんだか俺たちの知ってるコンボイと随分イメージ違いますが…」
フレイムコンボイ「坊主、いい目をしてるな。
だが、弱いうちは戦うんじゃねぇ、すっこんでな。」
秀太「何ィ!?」
ミネルバ「秀太、抑えて!」
秀太「馬鹿にするな!僕達だって、サイバトロンのヘッドマスターJrだぞ!」
フレイムコンボイ「バッキャロィ!!じゃあその体はなんだ?
おめえの力じゃねえ、借りモンじゃねえか!」
秀太「か…借り物…」
フレイムコンボイ「この小僧だけじゃねえ、テメェも、テメェも、テメェもだ!
ヘッドマスター、ハイブ、ターゲットマスター、
それにトランステクターだぁ?
どいつもこいつも、テメェの腕っ節一つで勝負できねえのか!」
一同「む…」
スコーピオン「言ってくれる…ではその借り物の力受けてみよ!」
フレイムコンボイ「しゃらくせぇ!
(スコーピオンの顔面にヘルフレイムを浴びせ、蹴倒す)」
スコーピオン「ぐおぉ!」
フレイムコンボイ「それみたか。いっくら鎧兜を揃えても、
テメェ自身が鍛えてなきゃ意味ねぇんだよ!」
ハイブロウ「つ…強い…。」
アルカナ「確かに奴の強さは、俺たちのように合体して強くなるTFとは違う、
己の肉体そのものの強さだ、一理あるな…。」
フレイムコンボイ「おいサソリ野郎!おめぇネビュランを我が物に〜とか言ってたな。
そんな事でリーダーが務まるか!民衆を守れるか!?
力のねぇリーダーに、星を治める資格はねえんだよ!」
『バカ言ってんじゃないわよこのスットコドッコイ!!』
フレイムコンボイ「な、何ィ!?」
スタイラー「に、人間!?」
ハードヘッド「女の子だ…。」
パティ「ダメよ、下がって!」
ローリ「さっきから黙って聞いてりゃ、アンタどこまで筋肉バカなのよ!
借り物だろうと本物だろうと、力は力でしかないの!
力が強くなくちゃリーダーの資格なしぃ!?
腕っ節でリーダーできるんなら、世界の大統領はみんなプロレスラーよ!」
フレイムコンボイ「な…何を言ってる…?」
秀太「すげー迫力…」
フレイムコンボイ「お嬢さん。ケンカが弱ぇ奴に頭がつとまらねぇって何で言い切れる?」
ローリ「じゃあ聞くわ、アンタなんで『力が強くないといけない』なんて妄信してるわけ?」
フレイムコンボイ「ぐ…決まってんだろう。力が強くなくちゃ、誰も言う事を聞かねえ。
それだけじゃねえ、強くなくちゃ自分の身も守れねえし、
何より弱い奴にはなんにも残らねえ。
俺はそういう星でリーダーをやってきた。
弱肉強食こそが、アニマトロスの掟だったんだ。」
ローリ「ハッ、古臭いわね。」
フレイムコンボイ「古臭いとは何だ!古臭かろうが何だろうが、
俺が強くなくちゃ、アニマトロスはバラバラなんだ。
強くなくちゃ、いつまでたってもケンカが終わらねぇんだよ!」
ローリ「なるほどね…でも、それちょっと違うんじゃない?」
フレイムコンボイ「何?」
ローリ「要するにアンタ、自分がお山の大将になって、
逆らう奴はみんな腕っ節に物を言わせてねじ伏せれば
だれも自分に逆らわなくなって、
それで平和になると思ってるわけよね?」
フレイムコンボイ「お、お嬢さん…そりゃ俺だって、
好きこのんで腕っ節だ力だって言ってる訳じゃねえ。
言って聞かない奴は、ねじ伏せるしかなかったんだよ。」
ローリ「そうしないと『いつまでたってもケンカが終わらないから』でしょ?
アンタ、急ぎすぎなんじゃない?
言って聞かなきゃ、聞くまで言うのがリーダーよ。
力でねじ伏せるばっかりじゃ、みんな不満タラタラよ。心当たりない?」
フレイムコンボイ「ぐ…(サイドス先生…)」
ローリ「ほらごらんなさい、やっぱりあるんじゃないの。
力で押さえつけて、恐怖で支配して、それで何事もないなんて、うわべだけよ。
そんなんじゃ、アンタもあのユニクロンと同じよ!
あたし、力ずくで言う事聞かせようとする男ってだいっ嫌い。虫唾が走るのよ!」
フレイムコンボイ「ガァァァァーーーン!!」
ローリ「アンタもコンボイなら、ちょっとは他のコンボイを見習いなさいよ。」
フレイムコンボイ「ぐぁあああああ!認めねえ、認められねえぇぇぇ!!
俺ぁ一生懸命自分を鍛えてきた。強くなるためにがむしゃらになった!
それもこれも、全てはアニマトロスの為だった!
俺の可愛い子分たちの為だった。
そうだったはずだ、そうだったはずなんだぁぁぁあーー!!
(錯乱してローリを叩き潰そうとする)」
『グォォォォーーー!いい加減にしろーーー!!』
フレイムコンボイ「ぶおわっ!(横っ面に尻尾を食らって吹っ飛ばされる)」
グリムロック「俺グリムロックもう怒った!はっきり言う!
お前、俺より、 バ カ だ ! ! 」
フレイムコンボイ「ぬぁ、ぬわぁにぃぃ!?」
グリムロック「お前、昔の俺、ソックリ!
力強ければ、それでいいと思ってる!
でも今分かる。
俺グリムロック、それじゃ、ダメだ!」
キャブ「ぐ、グリムロックがまともな事しゃべってる…」
ミネルバ「茶々入れないの。」
グリムロック「俺たちダイノボット、サイバトロンに作られた。
でもサイバトロン、俺たちより力、ずっと弱い。
だから俺、コンボイの命令聞くのイヤだった。
俺の方が強い、ダイノボットのリーダー、グリムロック!
俺グリムロック、そうずっと思っていた…」
フレイムコンボイ「……」
グリムロック「でもあの時、メガトロンにだまされてケガさせたのに、
コンボイ、命がけでダイノボット助けてくれた。
でも、メガトロン逃げた。
俺グリムロック、分かった。
コンボイ、俺やメガトロンより力弱い。
でも、コンボイの心、ダイノボットより、ずっとずっと、強い!!」
フレイムコンボイ「…ココロ…」
グリムロック「俺グリムロック、間違っていた。
力強くても、心強くない奴、リーダー、失格!!」
フレイムコンボイ「…アアア……………(がっくりと膝を折る)リーダー…失格…。」
ローリ「ねえフレイムコンボイ、あたしたちと一緒に来ない?
いい見本を紹介してあげるから。
その人の名前も「コンボイ」っていうの。アンタと同じ名前なのよ。」
今、この宇宙は力で何もかも飲み込もうとする奴のせいで
滅亡のピンチなの。
でもギャラクシーコンボイは違うわ。
敵も味方も、みんな一つにして、心の力で、宇宙を救おうとしているのよ。」
フレイムコンボイ「そんなにすげえ奴なのか、そのコンボイは…。」
ローリ「ね、社会勉強だと思っていらっしゃいよ。」
フレイムコンボイ「…お、お嬢さん…すまねえ…。」
ローリ「ローリ、よ。
さて、一件落着したことだし、さっさと帰りますか。」
グランド「待ちたまえ、まだプラネットフォースの件が片付いていないぞ。」
秀太「いけね、圧倒されてつい忘れてた!」
フレイムコンボイ「それなら、大体の目星は付いてるぜ。」
ウィアードウルフ「知ってたのか!」
ワイプ「あーっ!嘘つきやがったな?」
フレイムコンボイ「プラネットフォースってモンは、
おめえらみてぇな三下の手に負えるようなモンじゃねえ。
それに場所を見てみろ。」
ウィアードウルフ「場所…っておい、火山の真ん中じゃねえか!」
フレイムコンボイ「おめえらが取りに行っても、スパークも残さず黒焦げよ。」
スコーピオン「それで黙っていたとでもいうのか…」
フレイムコンボイ「こいつら似てんだよ、俺の子分どもによ。」
スコーピオン「……」
アルカナ「ザラク!何をする気だ!」
スコーピオン「黙って見ておれ!
ぬうう…むむ…おおおお…ぐぐぐ…(溶岩に左腕を突っ込む)
…フンッ!」
ウィアードウルフ「やったぞ!」
モンゾ「プラネットフォースを手に入れたぞ!」
エイムレス「で、でも…閣下の左腕が…」
スコーピオン「見たか、これが支配者の意地だ!
…アルカナ、何をしておる。早く受け取らぬか。」
ボラス「え!?」
スタイラー「何!?」
アルカナ「…い、いいのか…?」
スコーピオン「勘違いするな。それはそこの娘にくれてやるものだ。」
ローリ「…あたし?」
スコーピオン「ローリ、お前は言ったな。力で全てを治める指導者は失格だと。
ではこのロード・ザラクはどうだ?
私はネビュランを治めるに相応しくないと言うのか?」
ローリ「それは…」
スコーピオン「愚弄するな!ネビュランを支配するのはこのザラクを置いて他におらん!
それをお前にもとっくりと見せてやる!
足りないものがあるというなら、すぐにでも補ってくれるわ!」
アルカナ「ザラク…」
ザラク「デストロン軍団、何をしておる、引き上げだ。
私のネビュラン支配最大の敵・ユニクロンを破壊しに行くぞ。」
デストロン軍団「ハッ!(…なんだろう、いい人になってる…)」
ハイブロウ「ちょっと待った。
その前に、その名誉の負傷を治していかないか?」
スコーピオン「…勝手にしろ…。」
グランド「グランドマキシマスより地球のギャラクシーコンボイ司令官。
ネビュランのプラネットフォースは無事確保しました。」
ギャラクシーコンボイ「ご苦労、困難極まりない任務をよくぞやり遂げてくれた。」
アルカナ「礼ならローリに言ってあげて下さい。」
ソロン「なんてったってオジサン二人言葉で叩き伏せちゃったもんね。」
パティ「なんだか気が合いそうね。私は南風パティ、こっちは弟のジャンよ。」
ローリ「よろしくね、パティ(握手を交わす)」
モンゾ「では閣下、とりあえずサイバトロンに動向するという事でよろしいですね?」
ザラク「…………」
モンゾ「閣下、ザラク閣下?聞こえておられますか?」
ザラク「………」
モンゾ「どうなされたのだ閣下は。」
エイムレス「ほっとけ、いつものビョーキだよ。」
ボラス「無理もねえよなあ、すんごい迫力だったもんなぁ…ブルブル」
エイムレス「だからだよ…ハァ。」
ザラク「………(ローリたんもス・テ・キ…)」
そのころアトランティスでは先行調査していたシーコンズが戻ってきていた。
タートラー「ふうむ。強いエネルギー反応がある・・・だがここは増援待ちか。」
サブマローダー「そんな時間は無いんじゃないか?。」
キャンサー「大丈夫かな・・・スクウィーズプレイ。」
スクウィーズプレイ「おまえは兄貴たちがいないと何も出来ないのか?
それでもデストロンヘッドマスターJrかよ!!腹括れ!!」
キャンサー「お・・・俺だって・・・。」
そのときキャンサーに意識に呼び掛ける声が!!
メガ「キャンサー大丈夫。私の息子ならきっとできます。体は無くても私達は貴方の側にいるわ。」
同時にセイバートロンのブルホーン、ワイルダーにも!!
ギガ「私達の息子のお前達ならサイバトロンのヘッドマスターズJr達にも負けないものがある。
オーバーロードと共に地球へ行くのだ!!」
ワイルダー「地球へ戻るぞ。」
ファングリィ「おいガキ、いきなり何言い出すんだ。」
ワイルダー「俺はガキじゃねえ!!デストロンヘッドマスターズJrのワイルダーだ!!覚えておけ!!」
ブルホーン「いいから行くぞホリィ・ブル!!」
ホリィ・ブル「折角戻れたのに・・・仕方ねえ。」
スラスト「子供達が何か騒がしいブーン。」
タンカー「気にしないんダナ。」
ジェットストーム「二人ともこれから忙しくなるんですよ!!」
と、ジェットストームが一発撃った銃弾が、近くのコンテナに直撃した
コンテナから噴き出した緑色の液体がジェットストームを包んだ!!
ジェットストーム「何デスか?これは・・・」
タンカー・スラスト「ジェットストーム!!」
しばらくして緑色の液体がジェットストームの体から落ちた後、二人は改めて話しかけた。
タンカー「大丈夫かなんダナ?」
ジェットストーム「ブラックウィドーさぁ〜ん。どこですか〜!!貴方達知りませんか?」
スラスト「何か違うブーン!!」
・・・! 今、確かにシルバーボルトの声が聞こえたっしゃ!!
(声の聞こえた方へ向かう)
ちと訂正。
フレイムコンボイ「お嬢さん、ケンカの弱ぇ奴に頭(かしら)が務まらないと…」
↓
「お嬢さん、ケンカが強ぇだけの奴に〜」
このタイプのBBS訂正効かないもので、すみません。
一応、現在の人員動向と状況整理を行わせて頂きます。
<地球>サイバトロンシティ
ギャラクシーコンボイ、ベクタープライム、
ブロードキャスト、パーセプターなど(カーモードではないG1戦士)
そろそろスーパージンライ、ライブコンボイ、オートボルト、プリテンダー到着
(コンボイ司令官がギャラクシーコンボイになったので、
ゴッドボンバーは返してもらえるはず)
キッカー、ロードバスター(後輩達)、ミーシャ他。
<地球・アトランティス近辺>
シーコンズ、サブマローダー、キャンサー&スクウィーズプレイら海底組、
現在デスザラス、ブレストフォース、ブレインマスター(おそらくマルチ戦隊もいる)、
オーバーロード、ワイルダー、ブルホーンらが向かっています。
<ネビュラン(完了)>
グランドマキシマス、ヘッドマスター、ヘッドマスターJr,ローリ、ダイノボット、
ロード・ザラク一味、フレイムコンボイが任務完了(プラネットフォース確保)
<セイバートロン星>
スターロディマスコンボイ、チャー、ブラー(2010ターゲットマスター。)
他おそらく2010メンバーはこちらと思われます(人選を任せてあるので不明)
現地にはジャンキオン一族が待っています(予定ではあの巨大なコンボイをw)
遅れてデストロン側は、アストロトレイン&ビルドロン部隊が向かっています。
(他にも誰か載っていると思われますが…)
<スピーディア>
マスターガルバトロン、サンダークラッカー(GF版)他、
ガルバトロン親派の手下はこちらに集結する可能性があります。
現地ではニトロコンボイがレースの挑戦者を待っています。
(多分ランドバレットとガスケットもいるでしょう)
現在G1サイバトロン戦士大勢+コビー、それとスタントロン部隊らが、
トレインボットにすし詰めになって向かっています(笑)。
<セイバートロン星>
ブラックウィドー、シルバーボルト、ウーマンサイバトロン、
ダイアトラスらパワードマスター、フォートレスマキシマス、
ライトフット、ダブルクラウダーはこちら。
ジェットストーム、スラスト、タンカーらはこちらに向かっています。
サウンドウェーブ、レーザーウェーブ、サイクロナスらガルバトロン親衛隊らは、
こちらにいるかおそらくジャールかと。
<ジャール>残りのデストロン兵士は大体こちらに集結しているはずですので、
任意の場所に向かっていただければ、と。
<アセニア>
ライトフット以外のサイバトロンゴッドマスター。
<場所不明>
ライオコンボイ、ガルバトロン(セカンド)とギガストーム兄弟。
ビッグコンボイ、マグマトロンとの交渉中。
シックスショット、グレートショット、(シックスナイトは地球にいます)
<???>
最後のプラネットフォースを知る者。その正体は・・・???
そして強力な剣・盾・銃を操り、テラーコンを指揮する黒幕とは果たして・・・???
大体エピローグまでのプロットはできていますが、皆様の行動やデストロンサイドの展開によって、
展開が変わる可能性は大です。
・・・なんだかリレー小説というより、メールプレイRPGじみてきましたが・・・(笑)
その為、若干の矛盾が起きる点はご容赦下さいませ。
わ、すみません!ここでも間違いorz
ロディマスたちが向かっているのは当然「ジャンキオン」です。
何しろあそこは宇宙一のゴミ王国。
掘り返すのに恐ろしく手間がかかりますが、
もしかすると思わぬお宝にありつけるかも??
人手は必要になるかと思いますので、こちらへの応援もお待ちしています。
なお、ビルドロン部隊も舌を巻く建築の「匠」が登場予定です(笑)。
スピーディアではプラネットフォースをめぐる一大レースが開催される見込みです。
(マスターガルバトロンがレース前に実力行使に訴えなければ、ですが)
レースに参加したい、観戦したい方はこちらへどうぞ。
マスターガルバトロンもフォーミュラカーにトランスフォームできますが、
「ギャラクシーフォース」本編でも
車体が大きいのでニトロコンボイの加速にはかないませんでした。
(直線最高速勝負なら有利でしょうが・・・)
レース参加の皆様は、レース開催日までに準備を行っていただきたいと思います。
ただし、メカニックにはサイバトロン最狂の頭脳、ホイルジャックがいますので、
どんな目にあうかは保障いたしかねますが・・・(笑)
というより、スピーディアでのレース部分はあまり考えていないので、
どうなるか想像がつきません・・・というか誰か書いて頂けるとうれしいです。
レース、ゴミ拾い(?)以外の皆様は、主にセイバートロン星、
もしくはエネルゴンシティの防衛に あたることになるかと思います。
テラーコンは雲霞のごとく現れ、無限とも言える数でエネルゴンを奪い去っていきます。
サイバトロン・デストロンの総力を集めたとしても、エネルゴン強奪を
完全に止める事は不可能でしょう。
ですが、ユニクロンの覚醒を遅らせる事はできると思います。
もちろんそれ以外に、独自の行動をとるのもアリですので、どしどしおよせ頂ければ幸いです。
小説書きの方々が可能な限り対応して下さると思います。
いつの間にか私が仕切るような形になってしまっており、不快に感じる方も多いかと思います。
しかし、放り出してしまうのも、楽しんでくださる方に申し訳なく思います。
今しばらくお付き合い下さいませ。
そして、皆様の濃厚な「なりきり」で、
私の稚拙なストーリー骨子を肉付けしていただければ、大変有難い限りです。
ご指導ご鞭撻、どうかよろしくお願いいたします
いやいや過疎るよりはずっといいよ。その調子でこれからもたのんます
>>906-910 俺も
>>911と同感だ。
それなりに楽しませてもらっているしな。
スピーディアのレースなら、スタントロンどもの他にバトルチャージャーの2人も出してやると面白くなりそうだ。
只、一つだけ言わせてもらうなら…
>マスターガルバトロンもフォーミュラカーにトランスフォームできますが、
>「ギャラクシーフォース」本編でも
>車体が大きいのでニトロコンボイの加速にはかないませんでした。
これは“マスターメガトロン”の事だろう?
本編における初登場の回で、この俺“マスターガルバトロン”はニトロコンボイを凌駕するスピードで奴を圧倒していたはずだ。
勿論、初登場補正という事もあるし、それで俺があっさり勝ってもつまらんから、その辺の調整はお前達に任せるがな…
マスターガルバトロン様>
あ、そうでした(汗)
考えてみればガルバトロン化した時には圧倒してましたっけ…。
あの時のガルバトロン様は、色々な意味で別次元化していましたね。
(それに拮抗しうるのが、スーパースタースクリームのみでした。)
でもガルバトロン化したのは、メガロコンボイに一撃でやられた
自らの弱さに対する怒りが極限に達し、それが高じて
ギガロニアのプラネットフォースを呼び覚ましてしまったのが原因でしたので、
今回の場合、能力的にはマスターメガトロン相当になるかと思います。
(プラネットフォースのエネルギーを吸収していないので)
それでも、ものすごく強いのですが…。
しかし、幸いにも頼りになる(かどうか分かりませんが)
優秀な部下達もおりますので、勝負がどうなるかは全く分かりません。
どうなるかは、両軍の参加者の頑張り次第ですね。
ブラックウィドーはスラスト達のいるところに到着した。
ブラックウィドー(メタルス)「あんた達だったシャね!!」
ジェットストーム「おお!!愛しのマイハニー!!こんなところに居たんですね」
ブラックウィドー(メタルス)「シルバーボルトなの・・・でもどうしてジェットストームのまま・・・。」
タンカー「それは有機エネルギーをイッパイ浴びたからなんダナ。」
スラスト「だからすぐに元に戻るブーン。」
ブラックウィドー(メタルス)「あんた達は元に戻らないの?」
タンカー「ボクはこのままがいいんダナ。」
スラスト「ボクちゃんもだブーン。」
ブラックウィドー(メタルス)「とりあえず宇宙の危機を皆で解決するっシャ。」
ジェットストーム「はいデス!!」
スターロディマス「バー・ウィープ・グラーナ・ウィープ・二・二・ボン!」
レッグガー「バー・ウィープ・グラーナ・ウィープ・ニ・ニ・ボン!
いやあこれはこれはロディマス司令官、久しぶりアルな。
一段と恰幅も良くなって…というか四角くなったアルね?」
スターロディマス「本当はコンボイ司令官がこうなる予定だったんだけどね。
(注・玩具企画デザインにスターロディマスは本当にあります)
でもいくら見た目が変わっても、
中身は君の親愛なる友・ホットロディマスさ!」
レッグガーの妻「長旅お疲れ様。とりあえず一息入れるアル。
えーっと、この辺に取って置きのエネルゴンティーがあったはずアル…。」
アーシー「このゴチャゴチャからよく見つけるわね…。」
レッグガー「生活の知恵アルね。テレビ見てると収納上手になれるアル。」
アーシー「はぁ…メンタリティが違いすぎて頭痛がしてくるわ。」
チャー「部族ごとの習慣とはそういうもんじゃ。偏見を持っちゃいかんぞい。
ワシが若い頃にお世話になったゼータ6の人たちはな…」
スターロディマス「チャー、それはあとでゆっくり聞くからその辺で勘弁してくれ。
それで、コンボイ司令官から話は行ってるはずなんだが…」
レッグガー「ああ、プラネットフォースとか言う奴アルか。
ワタシは集めた記憶ないアルが…、
地球からデータは頂いてるからすぐ調べてみるアル。
えーっとその辺に最新型ジャンキオン地底サーチレーダーマシンが…」
レッグガーの妻「はいコレアル。お前さん散らかし方が雑アルよ!」
レッグガー「おおコレコレ。これぞわがジャンキオンが誇るウルトラセクシースキャニングシステム搭載
最新型ジャンキオン地底サーチレーダーマシンアル。」
ブラー「何コレ何コレ、どこからどう見てもダニエルの玩具以下の屑鉄じゃない屑鉄じゃなぁい?」
レッグガー「屑鉄とは失礼アルな。これでも発見能力は桁外れアルよ。
地下10000メートルに埋まったエネルゴン葉巻1本も余裕で見つけてくれるアル。」
スプラング「ブラー、見た目で判断しちゃ失礼だぜ。」
レッグガー「では早速、コンボイ司令官に貰ったプラネットフォースのデータを
チョチョイのチョイとぶち込んで、お湯を注いで3分間…」
スプラング「おいおい、なんだか雲行きが怪しくなってきたぞ…」
レーダーマシン「 コ ー ケ コ ッ コ ー ! ! 」
レッグガー「検索結果出たアル。ついでにおいしいエネルゴンラーメンも
いっちょ上がりアルね。フー…(ズルズル)デリーシャス!」
アーシー「じゃ、さっきのお湯ってスキャンに関係ないの…?」
レッグガー「どうアルか?検査しながらラーメンも作れる超画期的ジャンキオン商品。
今ならロディマス司令官の顔に免じて超特価大売出しで安くするアルよ?」
スターロディマス「いや、いい…。それより反応はどうだね?」
レッグガー「ハーイそれでは正解を申し上げマース!
お探しの品は、惑星の地下10000メートルに埋まってるみたいアル。
惑星マップで見ると、ここから北に300キロくらいアルか。」
ウィリー「10000メートルゥ!?それ、俺っちたちだけで掘り返すの?」
ブラー「アタシ肉体労働専門外専門外専門外!」
アーシー「でも、少なくとも位置は特定できたわよ。骨は確かに折れるけどね。」
スターロディマス「よし、早速行ってみよう。アーシー、応援も手配してくれ。」
レッグガー「気を付けて行ってくるアルねー! ちなみに、誤差は東西南北に
ざっと3000キロくらい出るアルが…あら、行っちゃったアル。」
レッグガーの妻「ねえお前さん。今、レーダーの点がちょっと動かなかったアルか?」
レッグガー「どれどれ…ま、大丈夫アル。ジャンキオンは今日も平和アル。」
アストロトレイン「よーし着いたぜ。でも、ホントに帰っちまっていいのか?」
ボーンクラッシャー「いいっていいって。次呼ぶ時には驚かせてやるからよ。」
グレン「俺たちビルドロン部隊にかかれば、宇宙シティなんてお茶の子サイサイよ。」
スカベンジャー「わざわざ飛んでこなくても、スペースブリッジを用意しておくぜ。」
アストロトレイン「お前達の腕は認めるが、ちょっと大げさじゃないか?」
ミックスマスター「心配するなって、材料はここに山ほどあるからすぐさ。」
スクラッパー「見ろよこの山、まるで宝の山じゃねえか♪」
グレン「まったく、こりゃ作り甲斐があるってもんだ。
我らビルドロン部隊一世一代の大仕事に相応しいぜ!」
ロングハウル「でも結局俺ってダンプだから損な役回りなんだよな…。一応リーダーなのに。」
アストロトレイン「やれやれ…職人の世界には付いていけねぇな。ま、頑張ってくれや。」
スクラッパー「さーて、アストロトレインの中でプランはしっかり練ってきてるんだ。」
ロングハウル「野郎ども、さっそく取り掛かろうぜ!」
一同「オウ、任せとけ!」
(しばらくして…)
スカベンジャー「よし、大体基礎はこんな感じかな?」
スクラッパー「うーん、完璧。」
ミックスマスター「スーパーコンクリートのノリもバッチリだ!」
グレン「まったく、基礎だけでも惚れ惚れする出来具合だぜ。」
ボーンクラッシャー「ふう、いい汗かいたな。」
ロングハウル「よーし、ビルドロン部隊、一息入れるとしようぜ。」
???「何だ何だ、このだらしない工事は。とても見ちゃおれん!」
ボーンクラッシャー「だ、誰だい!俺たちの仕事にケチ付ける野郎は!?」
メガロコンボイ「まずコンクリ、練りが甘いぞ!
早く乾かす事だけ考えてるから補強とうまくマッチしていねえ!
それに鉄骨!カネとクジラが2箇所まちがってるじゃねえか!
角度も右に5ミクロン傾いてやがる!おまけに溶接、こりゃ子供の仕事だ!
みろ、ちょっと小突いただけでこのザマだ。(数箇所落ちる)
工事現場も散らかし放題、こんなんで納得いく仕事が出来るか!」
スカベンジャー「むむう…言わせておけば…!」
ロングハウル「ビルドロン部隊、デバスターフェーズ1!フェーズ2!」
デバスター「デバァァァスタァァァ! おいオマエ、デバスターに文句付ける気…
メガロコンボイ「どうした?」
デバスター「で、で、デバスターより…デカい…」
メガロコンボイ「いいか。こういうのは初めの初めが肝心なんだぜ。
ちょっと見てろ…ホリブル、ちょっと手伝ってくれ。」
(ビルドロンの基礎工事問題点を次々に直していく)
グレン「す…すげえ。こりゃ天才の仕事だぜ。」
ミックスマスター「トランスフォームを駆使して体の大きさを変えるだけじゃなくて、」
スカベンジャー「細かい細工は相棒のマイクロンがうまくやってる…。」
ボーンクラッシャー「現場もしっかり整理されて分かりやすい…。」
スクラッパー「あらゆる分野に置いて、俺たち以上だ…。」
ロングハウル「お、俺…弟子入りしようかな…。」
メガロコンボイ「おい、ちょっと設計図見せてみな。どれどれ…うーん…そうだな…」
ロングハウル「ゴクリ…」
メガロコンボイ「細かい問題点が306と 大きな問題点が82、不明瞭な点が60。」
一同「ガーン…」
メガロコンボイ「そう気を落とすな、発想自体は悪くねえ。このあたりをこうやってな…」
一同「ふむふむ…(聞き入る)なるほどー。」
メガロコンボイ「…ようしいいだろう、丁度暇だったんだ。
このメガロコンボイが、お前達を基礎から鍛え直してやる。」
一同「ヘイ、親方!」
ブラー「ねーねーアーシーお姉さま、応援まーだー?」
アーシー「だいぶ探したとは思うんだけど、やっぱり私達だけじゃお手上げね。」
ウィリー「俺っちもうクタクタだよ〜。」
チャー「だらしないぞ若いくせに。ワシがお前さんくらいの頃はなあ…」
スターロディマス「やっぱり応援を呼ぶか…。」
スプラング「ん?ありゃ何の騒ぎだ?」
アーシー「行ってみましょう。」
アーシー「こ…これは…」
ロングハウル「よう、遅かったなサイバトロンども。」
スプラング「何やってんのお宅ら…??」
スカベンジャー「見てわからねえか?素人はコレだから困るぜ。」
グレン「宇宙シティだよ、宇宙シティ。」
ウィリー「んなもん見りゃ分かるって。そうじゃなくってさあ」
チャー「なんでこんなもん作っとるんじゃ?」
ミックスマスター「え?だって、ジャンキオンのガラクタを掘り返して…」
スクラッパー「宇宙攻撃基地を作れってマスターガルバトロン様が…」
スカベンジャー「あれ?宇宙港じゃなかったか?」
グレン「俺は宇宙マンションだって聞いた覚えがあるんだけどなあ…??」
メガロコンボイ「それで設計図がグチャグチャだったのか…。
お前ら、発注主の注文くらいきちんと覚えとけ!」
ロングハウル「す、すんません親方!」
スターロディマス「親方…?君は一体誰だね?」
メガロコンボイ「俺か?俺はギガロニアの土建屋で、メガロコンボイってもんだ。
こっちは相棒のホリブル。
なんだかいきなり訳の分からんゴミ惑星に飛ばされてきて暇してたんだが、
こいつらの工事があんまりふがいないんで、つい口出しちまった。」
ミックスマスター「俺たち、この人に弟子入りしたんだ。
おかげでどうだい、見てくれよこの完成度!」
ロングハウル「宇宙攻撃基地、宇宙港、宇宙マンション、すべての機能を兼ね備えた
最新モデル都市、ジャンキオンシティの完成だぜ!
それもこれも、親方の指導の賜物よ。」
メガロコンボイ「こいつら案外筋がいいぜ。」
スターロディマス「ご苦労ビルドロンの諸君。
で?肝心のプラネットフォースはどうなったね?」
ビルドロン部隊「…プラネットフォース…??????」
メガロコンボイ「なんだ?この街を作るのが仕事じゃなかったのか?」
スターロディマス「やっぱり目的間違えてたのか…。
実は、かくかくしかじか…」
メガロコンボイ「なるほどな。俺がここにきたのもそのせいか。
よし分かった、俺も発掘を手伝おう。
それに今作ったジャンキオンシティには、お仲間を呼ぶ為の
スペースブリッジもちゃーんと完備してある。」
ブラー「ってことは応援来てくれるのね来てくれるのね?」
メガロコンボイ「よし野郎ども、スペースブリッジの初起動だ、ぬかるなよ!」
ビルドロン部隊「合点ですぜ親方!」
スターロディマス「マスターガルバトロンが怒らないか?」
ロングハウル「俺たちの主人は勿論マスターガルバトロン様だ。
でも親方は親方。それはそれ、これはこれさ。」
アーシー「いっそこのまま、そのギガロニアに行ったほうが
幸せなんじゃないかしら、あの人たち。」
スプラング「絶対軍人には向いてないよな、あいつら…。」
スターロディマス「まあいいじゃないか。折角だからここを拠点にしよう。」
>>902 無事ネビュランのプラネットフォースを見つけたザラク一味とサイバトロンはセイバートロンへ向かっていた。
スコーピオン内部にビクトリーズとローリが招待されていた。
ロード・ザラク「ようこそ、我がスコーピオンへ。ビクトリーズとローリ。」
ソロン「おいザラク。どうして僕達だけをここによんだんだ。」
ロード・ザラク「それはプレゼントがあるからだ。」
秀太・キャブ「プレゼント?」
ロード・ザラク「まあ待て。」
そう言ってザラクが指差した方向には女性用のエクソスーツと黒いトランステクター
そして秀太達のトランステクターが存在した。
ソロン「あれはキングソロン!!なんでここに。」
ミネルバ「しかもこのエクソスーツ女性用よ?」
ロード・ザラク「ネビュランに落ちてきたものだがデスザラスの奴が昔子供に
トランステクターを作ってやったと良く話を聞いてな。」
ジャン「なんで女性用のエクソスーツを?」
ロード・ザラク「それは本来パティ君のためのものだったのだが、この際ローリ君にあげよう。
下手な攻撃ではビクともしない特注品だよ。」
ローリ「ありがとう。ザラク様。」
ロード・ザラク「それとヘッドマスターズJrにはいいことを教えてあげよう。」
秀太・キャブ・ミネルバ「?」
ロード・ザラク「お前達、いつまで黙ってるんだ?」
サイレン「やはり、バレていたか。」
ホースヘッド「さすがは、ロード・ザラク。」
ナイトビート「三人ともよろしく。」
秀太・キャブ・ミネルバ「喋ってる!!」
ロード・ザラク「これで、私からのプレゼントは終りだ。早くグランドマキシマスに戻りたまえ。」
>>914 ブラックウィドーはスラスト達と合流して本隊に合流しようとしていた途中、突然出現した
見慣れないテラーコン達に囲まれていた。
ブラックウィドー(メタルス)「あんた達の親戚っシャか!!」
ジェットストーム「違いますマイハニー。でもこいつら、有機エネルギーを吸い取ってるデス!!」
ブラックウィドー(メタルス)「こいつらもユニクロンの手先?」
タンカー「だけどぼく達にもビーコンが居るんダナ。」
スラスト「任せるブーン。」
するとドコからかビーコンタンカーとビーコンスラストの大群が現れテラーコン達と戦闘に入った。
ビーコンタンカー「ダナダナダナダナ・・・」
ビーコンスラスト「バリバリバリバリヨロシク〜」
ブラックウィドー(メタルス)「今度は空からっシャ!」
ジェットストーム「今度は任せてください。いきなさいビーコン達!!」
ジェットストームのその言葉ビーコンジェット達が次々とテラーコンを撃墜していった。
ビーコンジェット「デスデスデスデス・・・・」
>>903 アトランティスではアトランティスの急な浮上に動揺が広がっていた。
タートラー「増援はまだか!!」
サブマローダー「もう待てるか!!行くぞ!!」
キャンサー「スクウィーズプレイ!」
スクウィーズプレイ「おう!!」
そのときだ!!
ワイルダー「俺達を置いてけぼりするなよ。」
ファングリィ「一緒に楽しもうじゃねえか。」
ブルホーン「キャンサー。大丈夫か!」
ホリィ・ブル「俺達も混ぜてくれよ。」
スクウィーズプレイ「セイバートロンはどうだった!!」
ファングリィ「ほとんど変わってないから安心しろ。」
ブルホーン「終わったらいこうぜ。」
超魂将軍オーバーロード「遅れてすまなかった。キャンサー。」
デスザラス「やはり子供はいい・・ソロンは元気だろうか・・。」
スターセイバー「さあ、行こう!!プラネットフォースは目の前だ!ビクトリー合体!」
レオザック「俺達も合体だ!!」
メガ「あなた・・・私達の息子があんなに頑張ってるわ。」
ギガ「オーバーロード・・・子供達を頼むぞ。」
<アトランティス>
ミーシャ「キッカー、アトランティスがひとりでに浮上しました!」
ロードバスター「相棒!」
キッカー「分かってる!やってくれ、ロードバスター!」
ロードバスター「チームロードバスター出撃!遅れるなよ!」
ロードバスターの後輩達「すごいぞ自分!」
スカージ「やれやれ、サイクロナスに言われて様子を見にきたが…
なな、何だありゃ!?」
スウィープス「す、スペースブリッジか!?」
スカージ「違う!サイバトロンのでもデストロンのでもない!、
スウィープス、迎撃しろ!!」
ロードバスター「着いたぞ、相棒。しかしなんでそんなに慌ててたんだ?」
キッカー「バッキャロー!」
ロードバスター「あいた!いきなり蹴るなよ…。」
キッカー「感じるんだよ、ビンビンに。
ここには…エネルゴンがあるんだ!」
ロードバスター「なんだって!?…って事は…」
キッカー「そうだ、奴らが…来る!!」
(上空でスウィープスとテラーコンが戦闘開始)
レオザック「行くぞ者共!」
ブレストフォース「オウ!六体…合体!」
ライオカイザー「ライオ・カイザァァーッ!!」
ブラッカー「ラスター、ブレイバー、俺たちも行くぞ。」
ロードシーザー「力と、知恵と、技の合体!ロード・シーザー!!」
ウィングウェーバー「マルチ戦隊、合体だ!」
ダッシュタッカー「OK、キャプテン!」
ランドクロス「合体!ランド・クロス!」
ライオカイザー「おいでなすったぜ…」
ランドクロス「数が多い…どんどん降りてくるぞ…!」
ロードシーザー「弱音を吐くな、行くぞ!」
ヘルバット「あのー、盛り上がってる所申し訳ないんですが…俺どうすりゃいいんでしょ?」
ライオカイザー「何をしているヘルバット、トランスフォームしろ。」
ヘルバット「??ま、いっか。トランスフォーム…ってうわ!(掴まれる)」
ライオカイザー「行くぞ!ヘルバットブレェェード!(ヘルバットの機首を掴み、翼で切りつける)」
ヘルバット「アダー!」
ライオカイザー「今度はコレだ!ヘルバットハンマー!(ヘルバットの足にエネルギーチェーンをくくりつけて振り回す)」
ヘルバット「ギョエー!!」
ライオカイザー「まだまだ!とどめにコイツを受けてみろ!
ヘルバットボンバー!!(ヘルバットを投げつける)」
ヘルバット「アヘーーーーー!!(大爆発)」
ロードシーザー「お前わざとやってないか?」
ライオカイザー「勿論!」
ランドクロス「胸張って言うなよ…。」
ヘルバット「鬼!悪魔!人でなしー!(自由落下)」
ライオカイザー「俺はデストロンのトランスフォーマーだが、何か文句あるか?」
ヘルバット「こんな生活もうイヤー!(墜落)」
ロードシーザー「しかし数が多い、一匹ずつはそれほど強くないが、
これでは対処し切れんぞ。分離した方がいい!」
ライオカイザー「やむを得ん。者共各個に迎撃に移れ、トランスフォーム!!」
ランドクロス「マルチ・アウト!」
ヘルバット「…初めからそうすりゃいいのに…(ガク)」
ライブコンボイ「む…?大西洋上空で大規模な戦闘が発生しているみたいだ。」
オートボルト「だが、ここからでは時間がかかりすぎるぞ。」
ライブコンボイ「僕は先行する。」
シックスナイト「悪いな、先に行くぞ。」
フェニックス「俺とホークも向かうとするよ、プリテンダー!」
ジンライ「こうしちゃいられねえ…来い!ゴッドボンバー!
マスター・フォース!トランスフォーム・ゴッド・オン! 」
(ゴッドボンバーの内部にオートボルトを積み込む。)
スーパージンライ「よし、それじゃ飛ばすぞ!」
(ウイングだけ背中に装着して、ゴッドボンバーを抱えて飛ぶ)
キャンサー「どうなってんだよ、次から次に沸いてくるよぉ!」
ワイルダー「ビビッてんじゃねえよ!飲み込まれたら終わりだぞ!」
ブルホーン「けどよぉ…これじゃキリがないぜ?」
タートラー「ダメだ、シーコンズも数に押されてきてる。」
オーバーロード「お前たちはアトランティスの中へ逃げ込め!」
キャンサー「でも!」
オーバーロード「行けい!」
ブローニング「大将、言うとおりにしなっせ。」
キャンサー「…ごめんよ…!」
オーバーロード「さて…奴らの数は殆ど無限、そして戦いは算術。
このオーバーロード、いつまで保つ事やら…
だがこの命果てようとも、あの子供らは守ってみせるぞ。
なあギガ、メガ…」
スーパージンライ「何悲壮な決意してるんだ、お前らしくないぞ?」
オーバーロード「フン…遅いぞジンライ!」
ライブコンボイ「僕たちは内部調査と、子供達の護衛だ。」
ランダー「待ってろよ、悪ガキども!」
スーパージンライ「ようし、トランスフォーム!超神合体…ゴッドジンライ!!」
オーバーロード「(…すまん。)ジンライよ、遅れた分はしっかり働いて貰うぞ!」
>>921 無事ザラク一味とサイバトロンはセイバートロンに到着した。
ロード・ザラク「これからどうする?グランド。」
グランド「私はアセニアへ戻って、情報を集めてこよう。」
ブレインストーム「私達はフォートレスと合流しよう。」
ジャン「ビクトリーズは全員地球へ行きます。」
秀太・キャブ・ミネルバ「ジンライさん達を助けないと。」
サイレン「俺達が居るから安心してくれグランド。」
ソロン「俺も行くぜ。キングソロンがあれば百人力だ。」
スラッグスリンガー「俺達も行く。サイクロナス達が心配だからな。(やっと○リから開放される。)」
ロード・ザラク「さて・・・私はどうするかな。」
モンゾ「私達もフォートレスに合流しましょう。」
ローリ「私もついて行くわ。」
ロード・ザラク「いいのか?私はデストロンだぞ。」
ローリ「貴方自身はもともとデストロンじゃないから大丈夫よ。
それに貴方には興味があるの。良いでしょう?」
ロード・ザラク「分かった・・。私の中に入っていろ。(ローリたんが私の中に・・・ハァハァ。)」
スナップドラゴン「決まったら行こうぜ。」
エイプフェイス「久しぶりに戦えるぜ!!」
ロード・ザラク「そうだな。よし、デストロンヘッドマスターズ出撃!!ハイブの意地を見せてやれ!」
一同「トランスフォーム!ヘッドオン!!(歓声を上げながら一斉にテラーコンに向かっていく。)」
とうとうオレの出番が来たか!!
<惑星ジャール・デストロン基地>
サウンドウェーブ「ラットバットが戻ってきた。サイクロナスはウルトラマグナスや
シックスショットと共にセイバートロン星へ向かったようだ。」
レーザーウェーブ「奴もライバル同士でまた手を組むことになるとは
思ってもみなかっただろうな。」
サウンドウェーブ「そういえばスタースクリームの奴も旧友のスカイファイアーと
地球の方へ向かったらしい。あいつ、急にはりきりだしてな。」
レーザーウェーブ「まあ、奴が真剣にやる気をだしてくれるのはいいことだ。
メガトロン様が見たら何と言うだろうなぁ。」
サウンドウェーブ「メガトロン様・・・か。」
レーザーウェーブ「・・・気になるか?サウンドウェーブ」
サウンドウェーブ「・・・(無言で頷く)。」
レーザーウェーブ「確かに、サイバトロンとの戦いが、両軍力を合わせての
プラネットフォース争奪戦に変わってから、一向に姿を見せないな・・・。」
サウンドウェーブ「メガトロン様・・・。」
レーザーウェーブ「だが、私は信じて待つぞ。私は400万年間メガトロン様を待ち続けた。
ユニクロン戦争でガルバトロンとなってロディマスに敗れた時も、
ヘッドマスター戦争で氷山へ消えた時も、そしてスターコンボイに敗れた時も、
私は常にあの御方の帰還を信じていた。そして、その度にあの御方は健在な姿を見せてくれた。」
サウンドウェーブ「レーザーウェーブ、お前・・・。」
レーザーウェーブ「コンボイとの決着から急にサイバトロンとの共闘になって
戸惑いもあるのだろう。だがあの御方ならきっと・・!!」
サウンドウェーブ「そうだな。もしかしたら何処かから我々の活躍を
見守ってくれているかもしれないな。」
レーザーウェーブ「そうとも。メガトロン様は常に我々と共にいるのだ。」
サウンドウェーブ「礼を言うぞレーザーウェーブ。」
レーザーウェーブ「なぁに、メガトロン様の忠臣として当然のことを言ったまでだ。
では、私はセイバートロン星の防衛があるのでこれで。」
サウンドウェーブ「私はここに残って情報収集を続けよう。じゃあ、頑張れよ。」
レーザーウェーブ「お前もな。」
サウンドウェーブ「(メガトロン様、我々は常にあなたと共に戦っています・・・!!)」
ガスケット「レースの開催まで後もう少し…ヘヘヘ。優勝カップは俺達の物だぜ。
何か噂によれば、今回は別の世界のTFが多数参戦してるらしいけど、
まあ俺達暴走コンビには敵いやしねえぜ!なあ、ランドバレット…っておお!?」
???「どうした?相棒?(ニヤリ)」
ガスケット「あ、相棒って…お前誰だ?!」
???「誰って、ランドバレットに決まってるじゃねえか。」
ガスケット「お、お前…本当にランドバレットなのか?!
何か全身が前よりゴツゴツしてるし、色も黒いし…」
???「ああ、これかい?いやぁ実はよ、レースに向けて練習がてらにその辺を
走り回ってたらよ、いきなり黒い霧みたいなのに飲み込まれちまってな。
霧が晴れた時には、この姿になっていたってわけよ。」
ガスケット「じゃあお前、その黒い霧の力で転生しちまったのか?!」
アームバレット「そういうことになるなぁ。じゃあ名前も変えて、
今日から俺の名はアームバレットだ〜!!」
ガスケット「ま、まあ…転生したのはいいことだな!よっしゃー!その新しい力で
レースに優勝しようぜランド…じゃなかった…アームバレット!!」
アームバレット「おうよ!生まれ変わった力をたっぷり見せてやるぜ〜!!」
ガスケット「(…にしても何なんだろうなぁ、その黒い霧って…。
ま、細かいことは気にしなくていいか♪)」
黒い霧・・・マスガル様だなw
スカイファイヤー「まもなく地球だ。
しかし嬉しいよ、スタースクリーム。
またこうして、肩を並べて飛ぶ事が出来るとは…。」
スタースクリーム「あのメガトロン…いや、ガルバトロンか。
アイツがマスターガルバトロンなんて姿になったってのに、
俺一人ウジウジ縮こまっていられるかってんだ!」
(…マスターガルバトロンだと…!?あんたいつもそうだ。いつも一歩上を行く。
俺が追いつこうとすると、スッと手の届かない所に行っちまう!
俺にはあんたを超えられないのか!?あんたに勝てないのか!?
あんたを認めさせられないってのか…! 畜生…悔しいぜ、畜生…!)
???(ならば私が力になろう、兄弟…。)
スタースクリーム「…(誰だ!)」
ジェットファイヤー「スタースクリーム、どうした?スタースクリーム!」
スタースクリーム(誰だ…お前は。なぜ俺を兄弟なんて呼ぶんだ。)
???(私もスタースクリームだからさ。
今とは異なる時間と空間からやってきた、お前の兄弟だからだよ。
もっとも今は、スパークだけの姿で失礼するがね。)
スタースクリーム(てめぇも異世界のTFか。なんでスパークだけしかないんだ?)
スパーク(私はかつて、プラネットフォースの有り余る力を吸収し
スーパースタースクリームとなって、マスターメガトロンを超えた男だ。
しかし奴もまた、プラネットフォースの力を受けて、
マスターガルバトロンと化して、私の前に立ちふさがった。)
スタースクリーム(そっちにもいたのかよ、マスターガルバトロンが…)
スパーク(すさまじい力の奔流が激突した。そして時間も空間も砕き、大爆発を起こした…。
私はその時の衝撃で、その時いた世界からはじき出され、
肉体のないスパークとなって、この世界に漂着したのだ。)
スタースクリーム(なんだか似てやがるな…こういうところはやっぱり俺ってわけなのか…?)
スパーク(そこでだ、取引をしよう、兄弟よ。
私はお前に宿り、新たな体を得たい。)
スタースクリーム(俺の体を乗っ取ろうってのか!?)
スパーク(慌てるな。意識はお前のままで、一心同体となるのだ。
そして見返りとして、お前に新しい力をくれてやろう。)
スタースクリーム(新しい力…だと?)
スパーク(そうだ。私のスパークに残されている、かつての私の身体構造をスキャンし、
フォースチップを操る力を持った、私の肉体を模倣して生まれ変わるのだ。
そして、一時はスーパースタースクリームにまでのぼりつめた、
『帝王の器』たるボディを得て、マスターガルバトロンを超えるのだ。)
スタースクリーム(俺が…マスターガルバトロンを超えられるのか?)
スパーク(そうだ。)
スタースクリーム(だが、今奴を倒すつもりはねえ。その前にユニクロンをどうにかしないと、
決着もへったくれもないんだぜ、分かってんのか?)
スパーク(無論だ、兄弟。倒すだけが超える手段ではないのだぞ。
ギャラクシーコンボイでも、マスターガルバトロンでもなく、
お前が銀河の危機を救えば、それはすなわち奴らを越えた事になる。)
スタースクリーム(俺があの二人を超えて、銀河を救う…)
スパーク(お前もそのつもりだったのだろう?折角の機会じゃないか。
銀河を救う英雄になってみるのも、悪くないんじゃないか?
憎まれるばかりが、帝王になる道ではないぞ。
支持されるに越した事はないのだからな。
さあ、我がスパークを受け入れて生まれ変わり、銀河を救うのだ、兄弟。)
スタースクリーム(………よかろう、当てにしてるぜ、兄弟。)
スカイファイヤー「スタースクリーム、どうした?スター…うわっ!(落雷)」
スタースクリーム「うおぉぉぉぉぉぉおおぁぁぁ!!!」
スカイファイヤー「スタースクリーム、しっかりしろ、どうした!返事を…」
スタースクリーム「…………フフフフ………ハハハハハ!」
スカイファイヤー「お、おい…」
スタースクリーム「フォースチップ・イグニッション!」
スカイファイヤー「何!?」
スタースクリーム「ヴァーテックス・キャノン!!」
(目前の小惑星が粉々に砕け散る)
スカイファイヤー「…おおお………友よ…これは…一体何があったのだ…」
スタースクリーム「何ボヤボヤしてる、いくぜダチ公!
レースは無理でも、地球でやる事がまだあるだろうが!
銀河を救うのはギャラクシーコンボイでも
マスターガルバトロンでもねぇ!
この俺、スーパースタースクリーム様だ!」
アームバレット「んー、実にいい気分、最高にハイってやつだ、あーっはっはっは!」
ガスケット「どっかで聞いた事あるぞそれ…ん?ありゃ何だ?鳥か?」
???「−パーエレクトリックライトニング〜…」
アームバレット「うるせえ鳥だなあ、あっち行け!(ぶっ放す)」
???「ダークラッカーパーンチ!!…アギャー!(ドカーン!)」
ガスケット「お、おい…当たっちゃったぞ…。」
アームバレット「あ、当てる気はなかったんだけどなあ…(汗)」
サンダークラッカー「ケツに火がケツに火がケツに火がーっ!」
ガスケット「おい、僕達のほうに向かってくるぞ!」
(ごっつーん…!)
ガスケット「あたたた…バッキャロー!どこに目付けて飛んでんだよ!」
サンダークラッカー「そりゃこっちの台詞だ!何にもしてないのにいきなり何しやがる!」
アームバレット「ヘン、当たる方がノロマなんだよ。」
サンダークラッカー「やっぱりてめえらだったのか、もう許さねえ!」
ガスケット「なんだ!僕達とやろうってのか!?」
アームバレット「他所モンめ、ギッタンギッタンにしてやるぜ!」
マスターガルバトロン「何の騒ぎだ、騒々しい!」
サンダークラッカー「あ、マスターガルバトロン様!」
ガスケット・アームバレット「げ、つ、強そう…」
サンダークラッカー「聞いてくださいよマスターガルバトロン様、こいつらったらいきなり…」
マスターガルバトロン「お前たち、スピーディアの者か。」
ガスケット「は、はい。」
マスターガルバトロン「ニトロコンボイのところへ案内しろ、話がしたい。」
サンダークラッカー「お、俺が撃たれた事はノーコメントですかぁ!?」
アームバレット「あ、はい。ニトロコンボイなら、あの山のサーキットをいつも走ってます。
(逆らわないほうがよさそうだな…)」
ニトロコンボイ「んで、要するにあんたは、
優勝カップのプラネットフォースがお目当てなわけだ。」
マスターガルバトロン「そうだ。宇宙全体の危機なのでな。
早くスピーディアのプラネットフォースを寄越せ。
その力、俺が有効に使ってやる。」
ニトロコンボイ「フッ…そう言う事は、俺にレースで勝ってから言うんだな。
トランスフォーム!」
マスターガルバトロン「む、逃げるか!…トランスフォーム!」
ニトロコンボイ「フッ、確かにトップは伸びそうだがな…しかし!」
マスターガルバトロン「何!…小癪な!」
ニトロコンボイ「その図体じゃ、俺には到底追いつけないぜ。」
マスターガルバトロン「むうう…この体に見合ったエネルギーが足りぬ…!」
ガスケット「待ってくださいよー!」
アームバレット「そうは言っても十分速いじゃねえか、とても追いつけねえよー!」
インチアップ「邪魔だ、どけ。」
二人「ムギュ!(インチアップに踏み潰されてペラペラになる)」
ニトロコンボイ「どうだい。まだやるか?それとも実力行使なんてカッコ悪いマネに走るかい?」
マスターガルバトロン「ええい…言わせておけば…フォースチッ…」
???「ちょーっと待ったぁーっ!」
ショウキ「到着したぞ、早く降りた降りた。」
一同「うわー!(トレインボットの車内から溢れ出す)」
マスターガルバトロン「何だ、サイバトロンの雑魚どもではないか。」
マイスター「マスターガルバトロン、プラネットフォース捜索に協力してくれるのはありがたいが、
民間人に銃を向けるのは許さんぞ!」
モーターマスター「そうですよマスターガルバトロン様、折角大手を振ってレースができるんだから、
レースさせてくださいよ、レース。」
マスターガルバトロン「貴様らも一緒だったのか。」
ドラッグストライプ「確かラナバウト達も来るはずなんですが…」
ユキカゼ「もしかして、僕達の後ろを走ってたあの2人組?
ちょっと走ってはトランスフォームの繰り返しで、
一体何がしたいのかよく分からなかったから、
置いてきちゃったんだけど…。」
デッドエンド「オートチェンジャーの悲しい習性って奴だ、気にすんな。」
マイスター「とにかく、実力行使はサイバトロンの名にかけて許さん!
正々堂々と、レースで勝負するがいい!」
ニトロコンボイ「なんだかよく分からないが、挑戦者は大歓迎だぜ。
レースは今から1週間後、場所はここから3つ向こうの山を抜ける特設サーキット。
パドックや練習コースは自由に使ってくれ。
ただし、銀河標準レギュレーションは守ってもらうし、コースの事前視察もなしだぜ。
大体、俺だって知らないんだからな。」
マスターガルバトロン「フン…雑魚どものせいで戦う気が失せたわ。よかろう。
先ほどのが俺の実力とは思わぬ事だ。
銀河最速のその鼻っ柱、小細工せずとも俺がへし折ってくれる!」
ニトロコンボイ「決まりだな。そっちのお客人は…スキッズ、オートランダーの爺さんのパドックに
案内してやってくれ。」
スキッズ「オッケー!ニトロコンボイも後からおいでよ。」
ニトロコンボイ「そっちの銀色の大将や子分どもは…そうだな、
そこで潰れてる鼻つまみコンビの所でいいか。」
ガスケット「鼻つまみっていうな!いいから早く元に戻してくれよ〜。」
サンダークラッカー「ざまあねえな、人を撃ったバチだぜ!
(空気入れで二人を膨らませてやる)
でも、なんだかお前らとは 長い付き合いになりそうなのは気のせいか…?」
マスターガルバトロン「よし、お前たちのパドックを使ってやる。
スタントロン部隊、俺に続け。
それとメカニックに詳しい者を、
こちらに寄越すように手配しておけ。」
アームバレット「へへー。
(やれやれ、とんでもないのが居座っちまったな…)」
>>926 キャンサー「行こう!二人とも!!グズグズしてられないよ。」
ブローニング「大将の言うとおりや!!」
スクウィーズプレイ「行くしかねえ。時間が無いんだ。」
ワイルダー「分かってる。」
ファングリィ「でも、ドコにお宝があるか分かってんのか?」
ブルホーン「確かにワイルダーの言うとおりだ。」
ホリィ・ブル「馬鹿野郎!行かなきゃ何にもならねえよ!!」
タートラー「もはや行くしかないぞ。」
ライブコンボイ「それについては大丈夫だ。」
ランダー「悪ガキども!ここで引いたら女の子にもてないぜ!!」
オーバーロード「ジンライ、数の戦いではこちらが圧倒的に不利だ。」
ゴッドジンライ「言わなくても大丈夫だ。」
ゴッドジンライ・オーバーロード「超魂パワー!!」
シックスナイト「二人とも私を忘れないでくれよ。」
オートボルト「なら、こっちはフォースチップだ。」
フェニックス「俺達はどうする?」
メタルホーク「うむ・・我々には特別な力は無いが・・・あれは!!」
秀太・ミネルバ・ホーク「ホークさん!!」
サイレン「久しぶりだな。二人とも。」
メタルホーク「その声はサイレンか!!」
デスザラス「おお、ソロン。久しぶりだな。」
ソロン「久しぶりです大帝様。早速ですがこれを見てください!!」
デスザラス「それはキングソロン!!どうしてココに。」
ソロン「スコーピオンが俺にくれたんだ!!俺も一緒に戦うよ。」
デスザラス「そうか・・スコーピオンが・・詫び状と礼状を送らねばな。」
スターセイバー「ジャン、パティさん。無事で何より。」
ジャン「スターセイバー、今はテラーコンをどうにかしないと。」
パティ「皆!ビクトリーの星よ!!」
秀太・ミネルバ・ジャン・ソロン・ジャン「レッツ整合!!」
ヘルバット「…あいててて…兄貴ったら血も涙もねえんだからもう…ん?
あ、アイツは!」
???「………」
ヘルバット「大帝!スターセイバー!そいつですぜ、そいつが!」
スターセイバー「何!?」
デスザラス「どこじゃ…うぉっ!(背後から切りつけられる)」
ソロン「大帝様!」
デスザラス「来るなソロン、手ごわいぞ!」
スターセイバー「そこだ!セイバー・ブレー…何ッ!?」
???「…コスモテクター…」
(謎のヘッドマスター、手にした盾でセイバーブレードを受け止める)
???「…脆い。」
スターセイバー「うぬっ!…斬った、剣を剣で「斬った」ぞ!?」
デスザラス「おのれ猪口才な…どけスターセイバー、ワシがやる!
剣がダメならこれでどうだ、金属生命破壊砲を食らえぃ!」
???「…アストロブラスター…」
(手にした銃で正面から打ち返す)
デスザラス「撃ち負けるだと…おわぁあ!!(押し戻されて爆発)」
スターセイバー「デスザラス!…来る!」
???「…スターセイバー…」
ビクトリーレオ「危ない!うぉっ!」
スターセイバー「ビクトリーレオ!」
???「貰った…」
スターセイバー「なんの!(真剣白刃取り)トランス・アウト!
キェェェーッ!!」
???「…甘い。」(キックを盾で受け止める。)
スターセイバー「(両手がふさがった…)Vスター、やれ!」
(スターセイバーの合体していない胴体が、謎のヘッドマスターに蹴りを浴びせる)
???「………」(軽く受身を取る)
オーバーロード「何という奴だ、あの二人をもってしても討ち取れぬとは…」
ゴッドジンライ「奴を何とかしないと、エネルゴンがすべて持ち去られてしまうぞ!」
ライブコンボイ「今はエネルゴンよりチップスクエアだ、子供達、急ぐぞ!」
>>941訂正
「剣で剣を」→「盾で剣を」
(なお、デストロンの話ではありますが、
>>933-938の部分は私です。)
ライブコンボイ「この奥だ。上の方から、フォースチップに似た反応を感じる!」
ブルホーン「それが、プラネットフォースとか言う奴か。」
ダイバー「惜しいな、正確にはその『台座』の方らしい。
プラネットフォースも大事だが…グワッ!」
ランダー「おいおい、前方不注意だぜ?何にもないじゃ…あいた!?」
ライブコンボイ「…バリアーだと!?」
(目の前に、行く手をさえぎるバリアーがある)
ブルホーン「どうすんだよ、これじゃ通れないぜ?」
ワイルダー「知るかよ!…ん?ずっと向こうから誰か来るぞ?」
キッカー「急げ相棒!多分この地下にエネルゴンがある!
そっちの近くで奴らを叩いた方が早い!」
ロードバスター「おいキッカー、そこに誰か…おわ!」
ロードバスターの後輩達「痛いぞ自分!」
キッカー「何やってんだ、この大事な時に…もういい、自分で行く!(降りる)」
ロードバスター「おいキッカー、せめてエネルゴンセイバー位は…」
エネルゴンセイバーもバリアにはじかれる)
キッカー「どけどけ!お前ら邪魔だ!」
キャンサー「行っちゃったよ…」
ブルホーン「なんだあいつ…チップスクエアが目当てじゃないみたいだぞ?」
ワイルダー「だがカラクリは解けたぜ、あのアンちゃんのおかげでよ。
キャンサー、ブルホーン、マスターフォースを脱げ。」
ブルホーン「…??…どういう事だ?」
ワイルダー「バカ野郎、分かんねえのか?
あのバリアはな、トランスフォーマーにだけ反応するんだよ。」
キャンサー「…そっか、って事は!」
ワイルダー「当たり!人間の俺たちなら、通り抜けられるって事だよ。」
ブローニング「ワイルダーはん、アッタマええなあ♪」
ファングリィ「そう言う事か…よし、ガキ共ぬかるなよ。」
ワイルダー「任せとけって、待ってろよ相棒。スーツ・オフ!」
キャンサー「ブローニング、ここで待ってろ。お前も一応トランスフォーマーだからな。」
ブローニング「大将、お気をつけて。」
ワイルダー「よし、バリアを抜けたら、スイッチらしいのを探せ!」
キャンサー「あったよ、あれだ!」
ワイルダー「でも高すぎる…トランスフォーマー用のサイズで作ってあるんだ。」
ブルホーン「こういう時こそヘッドマスターJrの面目躍如だぜ。マスター・フォース!」
ワイルダー「バカ野郎!ここでマスターフォースになると…」
ブルホーン「え?…うわわっ!」
キャンサー「自動迎撃装置だ!」
ワイルダー「そういう事だ、マスターフォースを着ると、
トランスフォーマーだと認識されちまうんだよ。」
ブルホーン「危ねえ危ねえ(スーツを脱ぐ)でもどうする、
俺たちじゃあのスイッチに届かないぞ。」
キャンサー「ブルホーン、背中貸して。オイラなら…届くッ!…チェストーッ!!
(跳躍してスイッチに蹴りを入れる)」
ブローニング「やった!これぞ大将の十八番、超龍拳・デューンや!」
ライブコンボイ「驚いた…人間はやはり不思議な生物だ…。」
ワイルダー「キャンサー、そっちの連中のも切ってやれ。」
キャンサー「合点!」
ロードバスター「助かった…自分はチームロードバスターの指揮官・ロードバスターであります!
ブルホーン「まんまじゃん…」
ロードバスター「ありがとう。だが相棒を追うので話は後で。いくぞ後輩達。」
ロードバスターの後輩達「すごいぞ自分!強いぞ自分!」
ランダー「あっちはどうやら、エネルゴンを守るつもりみたいだな。」
ライブコンボイ「急ごう、チップスクエアを確保しなければ、遠からず我々は全滅だ。」
(その後もヘッドマスターJrが警備システムを解除し、目的地へ。)
ワイルダー「なんだここ…これってまるで…」
キャンサー「宇宙船の操縦席みたいだよ…?」
ブルホーン「か、かっこいい…」
ワイルダー「バカ、見とれてる場合か。相棒、サイバトロンシティに映像を送ってやってくれ」
ファングリィ「見えるかサイバトロン、これで合ってるか?」
ギャラクシーコンボイ『どうかね、ベクタープライム。』
ベクタープライム『うむ、これぞまさしくチップスクエアだ。』
ギャラクシーコンボイ『よし、チップスクエアを確保した後、総員脱出。
迎えのギャラクシーシャトルに乗り込んで退避せよ。』
ベクタープライム『おい君、そこで何をしておる!?』
ブローニング「うわー、かっこええなぁ〜。ん?この赤いボタンなんやろな…押しちゃえ♪」
キャンサー「わ、バカ、うかつに触るな!」
ベクタープライム『遅かったか…みんな、それは「動く」ぞ!』
一同「えーっ!?」
ブルホーン「じゃあこれ、本当に宇宙船なのか?」
(ゴゴゴゴゴゴゴ…)
ホリィ・ブル「うわわっ!ブルホーン、そのへんにしっかり掴まれ!」
スクウィーズプレイ「じ、地震だ!」
ブローニング「わ、ワイ何かしてもうたんやろか〜?」
キャンサー「したした!…この船、まだ生きてるんだ!」
シーコンズ「ギョエワー!」
タートラー「うろたえるな、各自海中へ退避だ!」
秀太「ほ、ホーク!これって地震なの?」
メタルホーク「バカな、ここはいわば浮島だぞ。」
デスザラス「では、水没の前触れか!」
レオザック「…これは!大帝、違います!アトランティスが少しずつ上昇しています!」
キャブ「えーっ!」
ミネルバ「と、飛んでるんだわ、このアトランティスが…!」
ルーシー『あ、アトランティスが…飛ぶ…の…!?』
パティ「キャッ!」
ジャン「姉さん、早くイルミナ3に乗って!」
ソロン「大帝様!」
デスザラス「お前も行け、キングソロンはそれくらいで壊れはせん!」
???「…??」
シックスナイト「どうやら奴にも予想外らしいな。」
オーバーロード「今だ、メガ・チャイルド!」
???「!!(空中に吹っ飛ばされる)」
ジンライ「トドメだ!超魂・ゴッドキャノン!」
『ヴァーテックス・ブレード!』
ジンライ「何!?」
(謎のヘッドマスター、着弾前に横一閃に叩き斬られる)
スーパースタースクリーム「フン…だらしないぞ。
司令官や破壊大帝クラスが揃いも揃って。」
スカージ「お、お前…スタースクリームなのか?」
スーパースタースクリーム「ならどうだってんだ。今の俺様は、
ギャラクシーコンボイや マスターガルバトロンをも超える、
スーパースタースクリームだ!」
スターセイバー「スーパースタースクリーム…!?」
ビクトリーレオ「…ナントカに刃物ってか…」
ゴッドジンライ「うまい事言うな、さすが未来の俺。」
デスザラス「何を言うか青二才、今のはジンライの手柄を横取りしただけではないか!」
スーパースタースクリーム「なんとでもほざけばいいさ。
この俺様にかかればさっきの奴だって…な、何ィ!」
???「………」
オーバーロード「何と!もう再生しているぞ!」
ゴッドジンライ「あいつ、ゴッドマスターかそれ以上にしぶといぞ!」
???「…潮時か。テラーコン共、引け。」
(テラーコン撤退。謎のヘッドマスターも姿を消す)
ウィングウェーバー「き、消えた…」
ダッシュタッカー「何て奴だ…あいつは不死身なのか…?」
マッハタックル「キャプテン、大変だ!今度はこの島、高度が下がってる!」
スターセイバー「総員、衝撃に備えろ!」
(ズズゥゥゥゥン!!)
ブルホーン「あいててて…あがったり下がったり忙しいなあ…」
ワイルダー「飛ぶんじゃなかったのか…?」
ライブコンボイ「おそらく、エネルギー切れだろう。
動力はきっと、奴らが奪っていったエネルゴンだったんだ。」
キャンサー「た、助かったぁ…得体の知れないところへ連れて行かれたら
どうしようかと思ったよ。」
ブローニング「命拾いしましたなぁ、大将。」
キャンサー「お前のせいだろっ!(小突く)」
ロードバスター「キッカー、奴ら引き上げていくぞ。地震も止まったみたいだ。」
キッカー「…あいつらエネルゴンをどこへ持っていく気だ…今度は、確かめてやる…!」
(待っているよ、キッカー…エネルゴンの申し子…)
ギャラクシーコンボイ「諸君、よくやってくれた。これで、チップスクエアは無事確保できたな。」
ランダー「この悪ガキたちのおかげですよ。」
ワイルダー「特にキャンサー、よく頑張ったよな。」
キャンサー「へへへ…」
ブローニング「ホンマ、大活躍でっせうちの大将。ミネルバはん、聞いてぇな…」
キャンサー「お、おい!それくらいにしてくれよもう…!(照)」
ミネルバ「まぁ。フフフ…」
一同「ハハハハハハ♪」
デスザラス「じゃが、笑ってばかりもおれんぞ。
あのヘッドマスター、並々ならぬ手練れ。」
オーバーロード「殆ど不死身に近いぞ。奴は一体何者なのだ…。」
シックスナイト「で、アトランティスはどうするんだ?」
ギャラクシーコンボイ「丁度、アトランティスを浮上させるのに使う予定だったエネルゴンが届いている。
デスザラス「成程、ユニクロンと戦う旗艦としては申し分ないな。
早速、エネルゴンを運び込ませよう。」
レオザック「聞いての通りだ。ヘルバット、しっかり働け。」
ヘルバット「えーっ!そういうとこばっかり俺ですかぁ!?」
ギャラクシーコンボイ「スズキ教授、内部の解析をお願いします。」
ルーシー「私からもぜひやらせて頂きたいわ。これは歴史に残る大発見ですもの♪」
バド「僕も僕も!」
スカージ「なあジェットファイヤー、スタースクリームの野郎に何があったんだ?」
ジェットファイヤー「…分からない。すぐどこかへ行ってしまったし。
だが、彼に大きな力を持たせるのは少々不安だな。」
スカージ「友達だけに説得力あるな…サイクロナスの耳にも入れておこう。」
ギャラクシーコンボイ「よし、総員、アトランティスの修理と出航準備に掛かるぞ!」
<セイバートロン星>
ビッグコンボイ「着いたぞ、マグマトロン。」
マグマトロン「何だ…この機械だらけの星は…。」
ライオコンボイ「ここはセイバートロン星。トランスフォーマーの、
そして偉大なるリーダー、初代コンボイ様の故郷だ。」
ビッグコンボイ「あの『アーク』も、もともとはこの星のものだったらしい。」
ライオコンボイ「驚いたよ。ネメシスを破壊して、ワームホールに巻き込まれ
…行き着く先がここだったとね。」
ガルバトロン(セカンド)「そしてあそこに見えるのが、あの忌々しいユニクロンだ。」
マグマトロン「む!貴様ユニクロン!!(剣を抜く)」
ガルバトロン「慌てるな!今の俺は正真正銘、本物のガルバトロンだ。」
マグマトロン「むうう…なんかその姿抵抗あるな…無性に斬りたくなる…」
ビッグコンボイ「まあ落ち着け。ともかくいえる事は、我々は今、
歴史を変えるほどの出来事に巻き込まれているという事だ。」
ライオコンボイ「そうだ、理解はしづらいかもしれないが、抑えてくれ。
ここで「地球」と呼ばれている星は、
どうやら過去のガイアらしいからな。」
マグマトロン「むうう…過去の世界、初代コンボイ、ユニクロン…」
ビッグコンボイ「そうだ、お前がここで暴れてもどうにもならん。」
ガルバトロン「そういう訳だ、向こうの事は水に流してよろしく頼む、
なあ弟…ん?どこ行った弟?」
ギガストーム「(通信)兄ちゃん見えるか?この星の地下層にいるんだけど、
すごいんだなココ!
この奥から、アンゴルモアエネルギーをすんごく感じるんだな。」
ガルバトロン「何を勝手な事をしておるか弟!…アンゴルモアエネルギーだと!?」
ギガストーム「うん兄ちゃん、これは間違いなくアンゴルモアエネルギーだ!」
ビッグコンボイ「…ユニクロンのエネルギー、アンゴルモア…それがなぜ…」
ライオコンボイ「セイバートロン星の地下から…??」
マグマトロン「丁度いいではないか、味方につければ戦力を大幅に増強できるぞ。」
ガルバトロン「おい弟、確認できるか?」
ギガストーム「うーん、だいぶ地下深くに眠っているみたい…うわぁぁぁ!
(床を踏み抜き、穴に落ちる)
うわぁぁぁー!兄ちゃん、助けてー!!」
ガルバトロン「弟!どうした弟!」
ライオコンボイ「仕方ない、行ってみよう!」
マグマトロン「…だいぶ地下深く落ちたな…生きておるのか貴様の愚弟は。」
ガルバトロン「まあ、あいつは頑丈さがとりえだからな、大丈夫だろ。」
ビッグコンボイ「楽観的だな…」
ライオコンボイ「兄弟の信頼は、これでも深いんだよ。」
ガルバトロン「おーい弟!生きておるなら返事をせんかー!!」
こだま「兄ちゃーん!ここだここだーーーーー!!」
ビッグコンボイ「だいぶ深いな…よし、(ハーケンを壁に打ち込む)降りるぞ。」
マグマトロン「変身!(スカイザウルス)よし、様子を見に行くぞ。」
ガルバトロン「手間をかけさせおって…」
ギガストーム「兄ちゃーん♪来てくれたんだね〜♪(泣きながら抱きつく)」
ガルバトロン「鬱陶しい!(バキ!)…だが、確かにこれは…」
ビッグコンボイ「アンゴルモアエネルギーの…泉…??」
ライオコンボイ「少し違うような気がするが、波動は似ている…」
ギガストーム「な、な、すごいだろ兄ちゃん!?」
マグマトロン「マグマトロン、変身! これは、確かに莫大…」
ガルバトロン「これがあれば、あのユニクロンにも十分勝てるぞ。では早速…」
???「待つのだ、それに手を付けてはならん!」
ライオコンボイ「…だ、誰だ!」
ギガストーム「折角見つけたんだな!ちょっと位いいじゃないか!」
???「ならぬ!…君達はプライマスを殺す気か?」
ビッグコンボイ「…プライマスを、殺すだと…?」
マグマトロン「ではこのアンゴルモアエネルギーらしきものは…」
ライオコンボイ「プライマスの命の源とでもいうのか…?」
ギガストーム「いいじゃんちょっと位つまみ食いしても…」
ガルバトロン「よせ、弟!」
ギガストーム「うぎゃぁぁぁぁーーー!!(全身痺れる)」
ガルバトロン「愚弟めが、少しは空気を読め。」
???「繰り返す。この泉には決して手を付けてはならぬ。
プライマスと、この銀河を滅ぼしたくなくば…」
ライオコンボイ「……承知した。」
ビッグコンボイ「だが、理由は聞かせてもらうぞ。」
???「来るべき時がくれば、必ず話すと約束しよう。
さあ、彼らを地上までお送りしてやってくれ。」
謎の合体戦士「はい。」 (5つに分かれ、5人をそれぞれ地上まで引っ張って飛んでいく)
ギガストーム「うわー!速い速い速いんだなー!!」
ライオコンボイ「…彼は何者なのだ…」
ビッグコンボイ「なぜあの泉が、アンゴルモアエネルギーに似ているのだ…」
デビルギガトロン「ファイヤーコンボイ、とりあえずとはいえ釈放してくれたことには感謝するぞ。」
ファイヤーコンボイ「今はサイバトロンとデストロンが力を合わせる時。当然、
お前達デストロンガーにも協力してもらわないといけないからな。」
デビルギガトロン「うむ。何千年の腐れ縁である我々だ。協力するのも悪くはないだろう。」
ゲルシャーク「おおお!デビルギガトロン様〜!!また貴方にお仕えできるとは…
このゲルシャーク感動の極みでございます〜!!(涙)」
ガスカンク「ちょっとゲルシャーク。アタシ達も忘れないでよね。」
ゲルシャーク「お〜ガスカンクにギルドーにグッシャー!お前達もいたか!
忘れるもんか!また仲良くやっていこうじゃないか!」
グッシャー「相変わらず調子のいい奴でんなぁ。デストロンガーが逮捕された中で
一人だけ逃げ延びたくせに。あぁでもやっぱり外は気持ちいいでんなぁ。
牢獄の中は退屈やったからなぁ。」
ギルドー「特別に用意してもらったテレビで見た時代劇はなかなか面白かったでござるけどな。」
ゴッドマグナス「で、これからどうするんだ?既にほとんどの戦士達が行動を開始してるらしいぜ?」
ファイヤーコンボイ「うむ。まずカーロボ3兄弟はスピーディアに向かってくれ。
あそこではプラネットフォースを巡るレースが開催されるらしい。」
ワイルドライド「それに出場するわけですね。了解!」
スピードブレイカー「なーなー、スピーディアにも真っ赤なボディのカワイコちゃんいるかな?」
マッハアラート「お前またそんなことを考えているのか…」
ファイヤーコンボイ「ビルドマスターはジャンキオンでのプラネットフォース捜索を手伝いに行ってくれ。」
ビルドボーイ「了解!そういえば、今あそこには俺達に似た感じのデストロンがいるって聞いたなぁ。」
ファイヤーコンボイ「後の者達はセイバートロン星に残って防衛の準備だ。テラーコンの攻撃は今も尚続いているからな。」
ゴッドマグナス「この戦い、きっと今までになく激しいものになるだろうな。」
ファイヤーコンボイ「なぁに、きっと勝利してみせるさ!熱い心に不可能は無い!!」
デビルギガトロン「フッ、相変わらずの熱血ぶりだな。では我々もいくぞ!」
ゲルシャーク「ははっ!ゲルシャーク軍団出撃!デビルギガトロン様に続けー!」
3馬鹿ビースト「だから勝手に軍団扱いするなー!!」
サイクロナス「いたぞ、おーい、ウルトラマグナス!」
ウルトラマグナス「(通信を切る)む?お前はサイクロナス…何しに来た。」
サイクロナス「何しに来たはないだろう、ライバルじゃないか。」
ウルトラマグナス「ライバルだからだろ、で?今日はどうしたね。」
サイクロナス「冷たい奴だなあ、俺は悲しいぞ。
この宇宙の危機にサイバトロンとデストロンが手を取り合って立ち向かう中で、
折角ライバルであるお前と共に戦おうと思って来たのに。」
ウルトラマグナス「勝手にライバル認定されてもなぁ…」
シックスショット「拙者も彼奴と同じ意見でござる。共に宇宙の為に戦おうぞ。
その相方とするならば、最大の強敵であるお主こそが最高の選択だ。」
ウルトラマグナス「シックスショット…む、そうか…(ニヤリ)」
サイクロナス「な、何だ今のニヤリってのは。」
シックスショット「ぶ、不気味でござる…。」
ウルトラマグナス「(満面の笑みを浮かべ)そうかそうか、いやぁ嬉しい事を言ってくれる!
そうだ、君達の言うとおりだ。
宇宙の危機を救うため、ライバル同志が共に戦う、美しいじゃないか、うん!」
サイクロナス「急に態度が変わったぞ…?」
シックスショット「め、面妖な。」
ウルトラマグナス「それでは早速だが、二人とも私と一緒にジャンキオンまで来てくれ。
丁度ゴミ惑星を掘り返す人手が不足して困っていたんだ。」
サイクロナス「…やっぱり…」
シックスショット「やはりそのような裏があっての事か…ならば拙者は失礼する…ん?」
ダニエル「シックスショット!」
シックスショット「だ、ダニエル…!」
ダニエル「信じてたよ、僕。やっぱりシックスショットはいい人だったんだ!
宇宙のピンチに、ウルトラマグナスと一緒にがんばってくれるんだよね♪」
シックスショット「ぬぬぬ…(脂汗)」
ダニエル「僕も一緒に行くよ、エクセルスーツもちゃんと持ってきたんだ。
いっしょに頑張ろうよ、ねっ♪(キラキラした期待のまなざし)」
シックスショット「(い、いかん…このまなざしには逆らえぬ…)
あい分かった、共に参ろうぞ、ダニエル。」
ダニエル「ばんざーい♪」
シックスショット「ウルトラマグナスよ、異存はないな…どこへ行くか貴様。
(サイクロナスの肩を後ろから掴む)」
サイクロナス「あ、いやその…ちょっと用事が…そもそも俺は空飛ぶのが仕事だから、
ゴミ掘り返すのは苦手なわけで…」
シックスショット「同じ男を宿敵と認める者同士、拙者とお主は一蓮托生。
逃がすものか。つべこべ言わずに来るでござる。」
サイクロナス「で、でもよお…うっ!」
ダニエル「いっしょに行こうよ、サイクロナスも。(キラキラ)」
サイクロナス「…分かった…(がっくり)俺もこのまなざしには勝てん…」
ウルトラマグナス「ビルドロン部隊が既に現地にスペースブリッジを設置したそうだから、すぐ行くぞ。」
サイクロナス「とほほ…」
メガロコンボイ「とりあえず事務所は出来たが、 闇雲に掘り返しても埒があかねえ。」
スカベンジャー「随分深いですからね。それに多少の誤差はあるだろうから、
一箇所だけ掘りゃいいってもんでもなさそうですし…。」
スクラッパー「しかしそれだけ掘るのは、デバスターでも骨が折れるぜ。」
ビルドボーイ「なら、ボーリングマシーンをいくつか作ろうよ。」
グレン「なんだこの小僧?いきなりしゃしゃり出てくんなよ。」
メガロコンボイ「やめないか!口が過ぎるぞお前。」
ボーンクラッシャー「俺たちに似てるな。あんたらみたいなのサイバトロンにいたっけか?」
ビルドハリケーン「俺たちゃサイバトロンのビルドチームってもんだ。
俺がビルドハリケーン、そっちのがビルドタイフーンとビルドサイクロン。
んで、これがうちの若・ビルドボーイ。」
メガロコンボイ「で、坊主。お前もやっぱそう思うか?俺もその方法を考えてたんだけどよ。」
ビルドボーイ「いい工具がなきゃいい仕事はできないよ。」
ビルドサイクロン「若の言うとおりです〜。」
ビルドボーイ「とりあえず、こんな風でどう?」
メガロコンボイ「どれどれ…むむむ…(汗)」
グレン「どうしました親方?…なんじゃこりゃ!? 坊主、設計図間違ってないか?」
ロングハウル「誰も万能ドリル戦車を作れとは言ってないんだが…(冷汗)」
ビルドボーイ「どう?これならどんな厚い岩盤でも一発さ!」
メガロコンボイ「と、とりあえず…武器はいらないんじゃないか…」
ビルドタイフーン「申し訳ありませぬ親方殿。若の戦好きには我らも頭が痛く…」
ロングハウル「お互い苦労するよな、こういう血の気の多い主人もつとさ…」
メガロコンボイ「ま、まあ発想は面白い。どうだ、これ作ってみるか。」
ビルドボーイ「ほんと?そうこなくっちゃ!」
メガロコンボイ「ただし、武器は外すぞ。 空と海と宇宙は今回関係ないから陸限定だ。」
ビルドボーイ「ちぇっ…」
スカベンジャー「俺たちも何か作ろうぜ。」
メガロコンボイ「おう、お前たちも採掘機を作ってみな。この坊主に負けんじゃねえぞ。」
ビルドロン部隊「へい親方!(…アイデアの突飛さでは、もう負けてるよな…)」
フォートレス、ライトフット、ダブルクラウダーも戦艦マキシマス内でまたテラーコンとの戦闘を行っていた。
セレブロス「余りにも敵が多すぎる!!このままでは対処しきれない!」
ライトフット「落ち着いてくださいセレブロスさん。」
ダブルクラウダー「そうだよ。貴方がしっかりしてくれないと!!」
セレブロス「じゃあどうすればいいんだ!!次から次へと湧いて来るんだぞ!」
ライトフット「ですが・・・。」
ダブルクラウダー「あれを見て!!二人とも!!」
ライトフット「あれは・・・なんだ?テラーコンを凄い勢いで蹴散らしてるけど・・・。」
ロード・ザラク「見たかローリ!!これがハイブ脅威のメカニズムだ!!」
ローリ「凄いじゃない。ザラク様!」
ロード・ザラク「地球の男に飽きたらいつでもネビュランで待っているぞ。」
ウィアードウルフ「お前の主人はいつもああなのか?」
モンゾ「いつもは違うんだが・・・。何かあったのだろうか?」
ボラス「我々を鼓舞しているのだ!行くぞモンゾ!(閣下・・・スコーピオンの上で仁王立ちは・・・。)」
マインドワイプ「ボラス、お前は本当に運の無い奴だな。」
ボラス「うるさい!!」
スカルクランチャー「いいからお前ら、戦えよ!」
エイプフェイス「こりゃ楽しいぜ。」
スナップドラゴン「ひさしぶりのいい運動だ!!」
セレブロス「援軍なのか・・・。」
ライトフット「らしい・・・ですね。」
ダブルクラウダー「・・・・どうなの?」
>>948 そのころ、地球ではアトランティスの修理と出航準備をしていた。
ワイルダー「つくづく馬鹿でかいな・・・いつになったら修理が終わるんだ?」
ファングリィ「当たり前だ。人間用じゃねえんだからよ。」
秀太「あっ!ワイルダー!!お前もいたのか。」
サイレン「お前もか。ファングリィ!!」
ファングリィ「サイレンか?まあここは仲良くしようぜ。」
ミネルバ「凄いじゃない!キャンサー。」
ナイトビート「大活躍だったんだって?」
キャンサー「ブローニング!俺が居ない間に余計なこと話しやがって・・・。」
ブローニング「大将の活躍をミネルバはんに知ってもらいたかったんや。」
スクウィーズプレイ「デレデレすんな。働け!!時間がねえんだ。」
キャンサー「分かってますよ。」
ナイトビート「そうカリカリしないでスクウィーズプレイ。」
ホリィ・ブル「あそこに届けてえんだが・・・俺の背じゃとどかねえな・・。」
ブルホーン「弱ったぜ・・・。」
キャブ「俺達に任せな!」
ホースヘッド「あそこだな。」
ブルホーン「ありがてえ。」
デスザラス「子供というものはいいな。」
オーバーロード「全くだ。」
シックスナイト「随分とデストロンらしくない発言だな。」
ソロン「大帝様は、とっても素晴らしいんだぞ。」
スターセイバー「もうすぐ完成か・・・。」
ジャン「うん。早くユニクロンを倒さないと。」
ギャラクシーコンボイ「やはり、なんとしても宇宙を守らねば・・・。」
ルーシー「ええ、ほとんど解析は終わったわ。」
バド「でも、僕達じゃ限界があるよ」
ギャラクシーコンボイ「わかっているさ。あとは我々の出番だ。」
レオザック「良かったなヘルバット。もっと活躍できるぞ。」
ヘルバット「こんなはずじゃなかったのに・・・。」
スカージ「デスザラスの部下はこれだから「デスザラス一座」なんだよ・・・。」
スターロディマス「ようこそジャンキオンへ、歓迎するよ。サイクロナス。」
サイクロナス「あ、ああ…(複雑な表情)」
スプラング「丁度人手が欲しかったんだ、よろしく頼むぜ。」
シックスショット「ダニエルの為だ、いたしかたあるまい…。」
ウルトラマグナス「で?私たちは何をすればいいんだね?
向こうじゃビルドロン部隊と見たことないデカブツが
よろしくやってるみたいだが?」
スターロディマス「彼はメガロコンボイ、ギガロニアという
異世界の星で建築を手がけていたらしい。それで…」
サイクロナス「ビルドロン達が匠の技に感激して弟子入りしたわけか…。」
シックスショット「よいではないか。良き人物に師事できれば、得るものも大きいぞ。」
アーシー「で、彼らはボーリングマシーンを作るって張り切ってるわ。
うちのビルドチームの坊やもいっしょにね。」
サイクロナス「何だ。それじゃ待機中ってわけか?」
チャー「手作業で少しずつでも進めておきたいところじゃがな…」
ブラー「ちょっと時間かかりそうかもよかかりそうかもよ?」
ウルトラマグナス「とはいえ、今のところ増員はビルドチームと私たちだけだ。」
ウィリー「幹部だけ来て社員がいないんじゃ、仕事にならないんじゃないの?」
スターロディマス「サイクロナス、あんたの権限で誰か呼べないかね?」
サイクロナス「ウチはお前たちの所みたいに、コンボイのカリスマで
まとまってるわけじゃないからな。
右を向いても左を見ても破壊大帝だらけで、命令系統がゴチャゴチャだ。
まあ俺の権限で呼べる奴らなら、すぐこっちへ来させるが…」
スプラング「…で?挙句の果てにやってきたのが、よりによってあいつらなわけ?」
チャー「スウィープスの方がまだ使えるぞい。」
レーザークロー「アニマトロン部隊!プラネットフォースのニオイよく探せー!」
ヘッドストロング「ヘッドストロング見つけた!きっとコレだー!」
ウィリー「おいおい、まだ10メートルも掘ってないぜ?」
スターロディマス「で、彼が掘り当てたアレは何だね。」
レッグガー『(電話)アイヤー、懐かしいアルな!アレは旧サイバトロン基地のゴミ捨て場から拾ってきた
物質縮小機のスクラップアル。』
ヘッドストロング「アラーーーー!?(縮む)」
ダイブボム「ダイブボム、お宝発見ー!」
スターロディマス「(ヘッドストロングを元に戻してやる)今度は何だ!」
レッグガー『ああソレアルか。それは宇宙植物店で買って来た宇宙植物・モルフォボットの球根アル。
ロボット昆虫をバリバリ食べてくれる便利アイテムアルね。』
ダイブボム「ウギャー!(発芽したモルフォボットに食われそうになる)」
シックスショット「普通のトランスフォーマーも食ってしまわぬか、こやつ。」
サイクロナス「…全くどいつもこいつも…(モルフォボットを宇宙空間に捨てて来た)
お前たち、真面目に探さんか!」
ラムページ「ん?手ごたえアリ!」
レッグガー『それはホイルジャックさんの研究所から引き取った
イモビライザーの試作ジャンクアル。』
ラムページ「ギャー!(凍る)」
ダニエル「はぁ…パパに電話で聞いたら30分位で戻るらしいから安心していいよ。」
タントラム「コレだ、コレにきっと間違いない、ニオイするぞ!」
アーシー「猛烈にいやな予感がするわね…」
レッグガー『オオ、そんな所にあったアルか!
ソレ珍品中の珍品、宇宙ネットオークションで落札した
ウルトラ惑星破壊爆…』
ウルトラマグナス「は、早く取り上げるんだー!」
シックスショット「フウ…肝が冷えたわ。」
ウルトラマグナス「銀河より先に私たちが消滅するところだったぞ…。」
アーシー「でも、何か発見してくれるだけ、アニマトロン部隊の方がご利益はあるわね…」
スプラング「それに引き換えあいつらと来たら…」
ハングルー「腹減ったー!ジャンキオンの屑鉄、歯ごたえあってとってもうまいー!
敵手ごわい、テラートロン部隊、決戦備えてどんどん食えー!」
リッパースナッパー「モグモグモグモグ…」
シナーツイン「ムシャムシャムシャムシャ…」
ブット「ガジガジガジガジ…」
カットスロート「イタイイタイイタイ!オレの頭かじる奴誰だー!」
スプラング「…無芸大食の権化だね…。」
シックスショット「これぞまさしく穀潰しでござるな…。」
ウィリー「いいんじゃないの?何でも食うから食費は掛かんないと思うよ。」
アーシー「もうちょっとまともな人材いないのかしら?」
シックスショット「ダイナザウラーなら拙者の権限でこちらへよこせるでござるが…」
チャー「やめんかい、ますます収拾がつかなくなるぞ。」
ブラー「というよりもう収拾つかないんじゃないつかないんじゃなぁい?」
レーザークロー「見ろ!オマエがヘンなモノ掘り出すから怒られたー!」
ダイブボム「自分は掘ってないくせにエラそうな事、言うなー!」
ヘッドストロング「オマエの鼻当てにならない上にロクなモノ掘らない!」
タントラム「ダレだバクダンなんか掘り当てたヤツは!」
ラムページ「オマエだー!」
タントラム「オマエだってヘンな機械掘り当てて自分で凍っただろー!」
レーザークロー「ドイツもコイツも、プラネットフォース見つけられない、能無しー!」
ダイブボム「ナニをー!」
ラムページ「やるかー!」
レーザークロー「オーかかってこい!アニマトロン部隊・合体ダー!」
アニマトロン部隊「オー!(条件反射で合体)」
プレダキング「シ、シマッター!相手いない!
プレダキング誰とケンカすればいいんだグォー!」
オボミナス「オボミナス腹減ったナンカ食わせロー!」
プレダキング「ちょうどイイオマエ一発殴らせろー!」
オボミナス「グオー!何するかオマエー!オボミナス怒ったー!
オマエ食ってやるーー!!」
スターロディマス「…………(あまりの頭の悪さに言葉も出ない)」
アーシー「ねえ、早く何とかして頂戴…(げんなり)。」
シックスショット「…拙者にどうしろと…」
チャー「こういう時は上司が責任持つのが筋ってもんじゃぞ。」
サイクロナス「…俺にもどうにもならんわ…。
…どうして、どうして他の時代のデストロンはまともなヤツが多いのに、
俺の時代に限って、部下も上司も同僚もピーなヤツばっかりなんだ〜!!
(さめざめと泣く)」
ウルトラマグナス「案外苦労してるんだな、お前も…」
サイクロナス「おおお…そうなんだよそうなんだよ〜!
部下は頭悪いし上司はピーだし、俺ぁもうどうしていいかわかんねぇよ〜!」
ウルトラマグナス「分かる、分かるぞその気持ち…よし、あっちで一杯やろうじゃないか。」
サイクロナス「うぉーん!!(号泣)俺は、俺はガルバトロン様のためを思って
病院の予約もしたってのによお〜…(去ってゆく)」
ダニエル「行っちゃった…二人とも、泣いてたね…」
チャー「無常じゃのう…」
スプラング「中間管理職の悲哀ってやつを、背中から感じるな…。」
アーシー「ウルトラマグナスに気苦労かけすぎなんじゃないの、ロディマス?」
スターロディマス「ぐ…」
シックスショット「だがこのままでは埒があかんぞ。」
(大暴れを続ける巨大バカ2人)
スターロディマス『やむを得ん…コンボイ司令官、申し訳ありませんが、
テックボットたちをこちらへよこして貰えませんか?
応援はバカばっかりですし、
調査をやり直した方がいいかもしれませんので…。』
スラッグスリンガー「おい、サイクロナス。こんなところでなに油売ってんだ。」
ミスファイヤー「ゴミ屋敷にでも基地を作るのかい?」
トリガーハーピー「ご苦労なこったな。」
>>964 うむやむを得んな・・・。テックボットの諸君!君達はロディマス達の元へ
急行してくれ。(フフッ・・楽しく読ませて貰っているよ)
カワイコちゃんばっか見てるわけにはいかねぇな。
俺もジャンキオンに行くか。あそこには世話になったし。
フランクリン「ギャラクシーコンボイ総司令官、アトランティス船体の修理は、ほぼ完了ですね。」
ライブコンボイ「しかし見違えた、君があの時河で溺れていた少年だったとはね。」
フランクリン「あなたに会いたかった、ライブコンボイ。あなたは私の命の恩人ですから…。」
アレクサ「エネルゴンの積み込みも、完了しているわ。」
レオザック「なぁに、これ位の事はいつでも言って下さいよ。なあヘルバット?」
ヘルバット「ほ、殆ど俺に運ばせたくせに〜…」
アレクサ「お疲れ様、あなたが一番頑張ってくれていたわね、ヘルバット。」
ヘルバット「あ、いやいやそんなぁ…(照)ああ、この一言で癒される気分…」
テレトラン10「コンボイ司令官、基地機能の移設もほぼ完了してます。
ほらいちご、あとはアンタの受け持ち部分だけや、キリキリ働きぃ!」
テレトラン15「ふぇぇ〜…いちまるも少しは手伝ってよぉ〜。」
アイ『アトランティスの司令室はサイバトロンネットにリンクされたから、
移動しながらでもサイバトロンネットが使用可能よ。』
ナビ子『デストロン側とのリンクはこのナビ子にお任せよ〜ん♪』
ジョーンズ博士『補給ルートも、サイバトロンネットとスペースブリッジを介して
バッチリ確保済みだ。』
???『スペースブリッジシステムの調整、完了デース!』
フランクリン「ご苦労、フェアボーン大尉。」
ギャラクシーコンボイ「…君は!…フランクリン大尉、彼女は…」
フランクリン「ああ、紹介が遅れました。彼女はメリッサ=フェアボーン大尉。
地球防衛組織EDC勤務の空軍大尉で、
現在は私の所に出向してもらっているんです。」
フェニックス「うちの基地は、彼女のおかげでペース乱されっぱなしでしてねぇ…」
メリッサ「ワターシ、メリッサ=フェアボーン、フェニックスクンの同僚デース♪
得意技はナイフ投げ、趣味はサーフィンデース!」
ギャラクシーコンボイ「…(まさか…もうこんなに…)」
メリッサ「Oh!ギャラクシーコンボイ、ワタシ、貴方に会いたかった!
あの時はホントにThanksデース!」
フランクリン「…知り合いなんですか…?」
ギャラクシーコンボイ「ああ、ちょっと彼女の父親と昔縁があって…」
メリッサ「ワタシの命の恩人ナノ♪」
フランクリン「…驚いた、似ているんだね、私と。」
メリッサ「ワタシ、どうしてもお礼、言いたかっタ。
ガンバッテネ、未来の…my uncle…チュッ♪」
(器用にギャラクシーコンボイの肩に駆けのぼり、頬にキスする)
ギャラクシーコンボイ「!!」
テレトラン15「わ、大胆…(赤面)」
テレトラン10「…アッチの外人さんってごっつ積極的やなぁ…」
ランダー「堅物の司令官も、隅におけねえなあ。」
メリッサ「Aha♪それじゃ、See you〜♪」
ギャラクシーコンボイ「………(今のは……)」
パーセプター「…??何だろう、今の急激なスパーク反応は…
計器の故障かな…?」
(アトランティスに設けられたギャラクシーコンボイの私室)
ギャラクシーコンボイ「驚いたよ、もうあんなに大きくなっているとはね。」
エリータ1『成長が早いのかしら…それとも無意識に?』
ギャラクシーコンボイ「さあ…しかしまさかこんな所で会うとはな。」
エリータ1『黙っているなんてひどいじゃない、ダシール?』
ダシール『別に黙っていたわけじゃないんだけど、こっちも空気が読めないやつのせいで忙しくてね。
”フリント、何やってるんだ、行くぞ!”
ごめん、それじゃ切るよ姉さん、メリッサを頼むね。
”Go!G・Iジョー!”』
エリータ1「…忙しい子ね、まったく。随分人間らしくなっちゃって。」
ギャラクシーコンボイ「いいじゃないか。これからの世界には、メリッサのような子が必要なんだ。」
エリータ1「そうね。それより例の件、まだ返事はくれないの?」
ギャラクシーコンボイ「少しだけ待ってくれ。この事件が終わったら、必ず…。」
パーセプター「コンボイ司令官、アトランティス出港準備、全て完了しました。」
アレクサ「お気をつけて。」
フランクリン「ご武運を…。」
メリッサ「行ってラッシャーイ♪」
デスザラス「挨拶は済んだか?さっさと出航するぞ。」
ギャラクシーコンボイ「よし、スターシップ『アトランティス』出航するぞ。
以降アトランティスは、対ユニクロン戦線の旗艦となる。
地球サイバトロンシティから出撃した者は、サイバトロンネット及び
スペースブリッジにて、こちらに帰還するように。
各エネルゴンシティへのリンクも、こちらから行う。」
スターセイバー「目的地はどうしますか?」
ギャラクシーコンボイ「うむ、目的地はセイバートロン星。
決戦も、おそらくその近くだからな。」
ジャン「ゴクリ…」
ギャラクシーコンボイ「よし、アトランティス・発進!!」
>コンボイ司令官
コメントありがとうございます、励みになります。
テックボット部隊がジャンキオンに来てくれれば、もう少し発掘は楽になるでしょう。
私の筆が滑ってしまったせいで(というか、彼らを想像していると勝手にタイピングしてしまう)
アニマトロン部隊とテラートロン部隊のバカさ加減が
加速度的に高まってしまいましたので…(笑)
>オクトーンさん
ああ、ジャンキオンに自分から来てくれる人が出てくれた(感涙)
そういえば亡命した時に、お世話になっていましたものね。
ただ、オクトーンは悲しいかな(それなりに出番があっても)
サブキャラなので情報が乏しく、いろいろコメントしていただけると助かります。
さて、ジャンキオンの方ではビルドチームとメガロコンボイ、それとビルドロン部隊が
ボーリングマシーンを作っているので、そろそろ発掘は進むと思います。
テックボット部隊も到着しますので、発見は程なくできるでしょう。
もちろん、ただすんなりと手に入れられるわけないんですけど…(笑)
全体的にジャンキオンは、2010のメンバーが主体になっているので、本編同様
フランクでファンキーな、コミカルな調子で話を進めさせていただいています。
ここからは(スピーディアを除けば)全体のまとめからクライマックスに向け、
ちょっと重くなりますので、笑いの要素はここに集約しておこうかと思います。
>デストロンサイドの名無しストーリーテラーの皆様
いつも私の拙い文章を補完していただき、感謝の言葉もございません。
こと私が、海外HMやビースト系にちょっと弱いので、
その辺りを書いて頂けて、本当に助かっております。
(セイバートロン星地下のは私ですが…)
その為、私が引き継ぐときには若干違ったり
お気に召さない部分があるかもしれない事を
ここで誤らせてください。申し訳ありません。
プラネットフォースはだいぶ集まりつつありますので、
どうか今しばし、お助けくださいませ。
あと、スピーディアの方をよろしくお願い致します(汗)
「なりきり」の皆様にはご迷惑をおかけしています。
しかし、一TFファンとして「ロボットマスターズ」で中途半端に終わった
「TF夢の競演」を何とかして完成させたいと考え、
なるべく(最大公約数で)TFファンの皆様に(私自身も)納得して頂ける
ラストへ持っていくように尽力する所存ででありますので、
今しばしご辛抱をお願い申し上げる次第であります。
今回、とうとう「キスぷれ」の話を組み込んでしまいました(汗)
これは私がキスぷれコンボイを購入したから…ではありません。
これはどちらかというと、エピローグへの伏線としています。
(私のオリジナル設定での話ですが、新しい世界を象徴する上で、
メリッサはとても重要な意味を持つ娘なのです)
正直「キスぷれ」や電撃ホビーマガジンに連載中の
「トランスフォーマー情報局いちごGo!Go!」は賛否両論…というか
否定的な方が多いのですが、(実際私もちょっと引く)
一応現時点での最新TFネタなので、なるべく無理なく盛り込めるように
オリジナルの設定を加えています。(バイナルテックにも通じる)
メリッサ=フェアボーンというキャラクター自身は「2010」にも出ていますし…。
現在の「キスぷれ」よりもう少し説得力を持たせる事が出来るかと。
それと、そろそろ次スレ作った方がいいのでしょうが、
誰が作るべきなのでしょうか…。
私ではなく、名の有るなりきりコテ様におつくり頂くべきかと思います。
出来れば、メガトロン様やマスターガルバトロン様、
あるいはコンボイ司令官にお願いしたいのですが…。
>>970 ワイルダー「地球か・・・。」
ファングリィ「どうしたワイルダー怖気づいたか?仮にそうだとしても手遅れだぜ。」
ワイルダー「分かってらぁ!」
秀太「僕たちはほとんど宇宙に出たこと無いんだ。」
サイレン「そうか・・・でも私が居るから大丈夫だよ秀太。」
ミネルバ「綺麗ね・・・。」
ナイトビート「ああ・・・。」
キャンサー「・・・。」
ブローニング「大将・・・わてら全員帰ってこれまっしゃろか?」
スクウィーズプレイ「チビ!今からそんな調子でどうするんだ!」
ホリィ・ブル「セイバートロンか・・・。」
ブルホーン「故郷へとんぼ返りの感想は?」
ホリィ・ブル「・・・気が重いな。」
キャブ「俺達に出来ることなんてあるのかな?」
ホースヘッド「あると思うからココに居るんだろ?」
ソロン「ジャン・・・生きて帰ろうな。」
ジャン「当たり前じゃないかソロン!」
パティ「皆で力を合わせれば大丈夫よ。」
皆それぞれの思いを胸に向かってるわけか。ヘッ…なかなかグッとくるじゃなねえか。
…って何柄にも無いこと言ってるんだろうなぁ俺は…。
次スレは、やっぱギャラクシーコンボイかマスターガルバトロン、もしくはメガトロンが立てるのが嬉しいな。
俺か?俺にはまだそんな技量はねえよ。てまた俺らしくないこと言っちまった。
どうしちまったんだろうなぁ俺は…。
>スペースパンチの中の人
あんたには感謝してるぜ。おかげで俺もこの新たな姿と力を手に入れられたからな。
何か今回の戦いで、俺ちょっと変わりそうだな…。
次スレには各キャラ達や惑星の現在の状況のまとめ等をテンプレとして
貼った方がいいかもしれませんな。
>>922 ブラックウィドー(メタルス)「不味いっシャ!!このままじゃ負けるっシャよ。シルバーボルト!」
ジェットストーム「マイハニー、どうしたらいいんデスか?」
ブラックウィドー(メタルス)「そんなことあたしに聞かないでよ!」
タンカー「もう逃げるしかないんダナ。」
スラスト「さすがタンカーだブーン。」
ジェットストーム「二人とも!!今は褒めあってる場合じゃないです!!」
テラーコン「グゥルルルルル・・・。(大群でブラックウィドーたちに取り囲む。)」
タンカー「ヤバいんダナ・・・。」
スラスト「ヤバイブーン・・。」
ブラックウィドー「もうダメっシャか・・・。」
???「ブラックウィドー離れろ!!」
(その瞬間目の前のテラーコン達は吹き飛ばされる。)
ブラックウィドー「コンボイ!!それに皆!!」
パワードコンボイ「遅れてすまなかったブラックウィドー。」
チータス(リターンズ)「校長先生は怒りましたよ!!」
ラットル(リターンズ)「クモ姐ちゃん。」
ナイトスクリーム「あんた、リフォーマットされ無いほうがよかったんじゃないの?」
タンカー「ここは逃げるんだな。コンボイ」
スラスト「そうだブーン。」
ジェットストーム「他の皆さんと合流しましょう。」
>スーパースタースクリームさん
GF本編でも、マスターガルバトロンとのガチンコ勝負で異次元に飛ばされたと
ベクタープライムが言っていましたので、
このような形を取らせていただきました。
やはり貴方には、彼らに匹敵する力を持っていただかないと、
ストーリーが盛り上がりませんので…。
ご存知かどうかは分かりませんが、漫画「スターゲート戦役」の時にも
未来から来たスタースクリームの幽霊が過去の自分と手を組んでました。
今回のエピソードはそれがヒントです。
ただし、スーパースタースクリームというのはあくまでも自称で、
プラネットフォースのエネルギーを吸収していません。
(マスターガルバトロンの能力がマスターメガトロン相当であるように)
ただ、ヴァーテックスキャノンはあえて使えるようにしています。
現在はジェットファイヤーと判れ、単独行動を取っているようです。
>名も無きデストロン兵さん
そうですね。次のスレから読む方は混乱しますし、これだけ大風呂敷を広げた私の責務であると思います。
ではまとめのテンプレは私のほうで作成させていただきます。
ストーリーテラーの皆様には大変申し訳ありませんが、
いったんストーリー進行をここで停止し、あらすじのまとめに入ります。
続きは次スレに持ち越しましょう。
スペースパンチ(の中の人)よ、ここがこれほど賑わったのは君の
SSのおかげかもしれん。私もG1からパワーマスター、さらにあの
ギャラクシーコンボイの姿へ変わる事ができて感謝している。
スーパーリンクを見事にG1とリンクさせているな・・。
ロボットマスターズの終了は私も大変残念だったからな・・・こういう
展開を期待していたのだよ。
次スレだが、やはりここは元々デストロンの本拠地だったのでメガトロン
かマスターガルバトロンに頼みたい。彼等の意見も聞いてみないとな・・。
次スレでも多くの仲間達と好敵手達に会える事を願っている。
宇宙を一つに!
>コンボイ司令官
ありがとうございます。ここからは、次スレのためにこれまでのあらすじと
状況をまとめたテンプレを作成し、添付いたします。
(1レス目は立てる方の自由でOKだと思います。)↓ここからテンプレ
<注意>
現在このスレは、独自のストーリーをリレー小説形式で展開しております。
その為、純然たる「なりきり」とは趣が異なる事を悪しからずお断り致します。
あらすじと前スレをお読みになり、このストーリーにキャラクターとして
参加していただければ幸いであります。
前スレ
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1144168958/l100 <あらすじ>
惑星セイバートロンに生まれ、正義の軍団「サイバトロン」と悪の軍団「デストロン」に分かれ、
数百万年に渡る争いを続けている、超ロボット生命体「トランスフォーマー」。
サイバトロンの勇敢なるリーダー・コンボイ司令官と、
邪悪な野望に燃えるデストロンの破壊大帝・メガトロンの両雄が
それぞれの軍団を率いて戦う中、過去・未来・あるいは異世界、
あらゆる時間と空間を超越し、様々なトランスフォーマーや
彼らに関係の深い人間たちまでもが次々に出現するという異常事態が勃発。
彼らはそれぞれの宿敵たちと各個に戦い始めてしまい、宇宙は大混乱の渦中にあった。
その混乱の最中、コンボイの前に現れた謎のトランスフォーマー。
彼は未来からやってきた時の監視者・ベクタープライムと名乗り、
コンボイに宇宙の危機を語り始めた…。
西暦2005年のセイバートロン戦争の折に、
サイバトロンのリーダーが受け継ぐ 叡智の結晶・マトリクスの光によって滅びたはずの
惑星トランスフォーマー・星間帝王ユニクロン。
だが未来の世界ではそのユニクロンが、
地球人とトランスフォーマーによって共同研究され始めた 未来エネルギー
『エネルゴン』を得て復活したのだという。
そしてユニクロンは、その圧倒的な力を我が物にせんと目論む
デストロンの破壊大帝たちをおびき寄せてその内に取り込み、
彼らのスパークを食らいつくして最強最悪の「グランドユニクロン」となり、
破壊衝動と食欲の赴くままに星々を食らい始めた。
しかし限界を超えてなお収まらぬ欲望の前に
自壊という末路を辿る事となってしまったのだ。
しかし、悲劇はそれだけにとどまらなかった。
ユニクロンの躯は莫大なる質量とエネルギーによって、
あらゆる時間と空間を歪めてすべてを飲み込み、 無に帰してしまう
「グランドブラックホール」になってしまった。
グランドブラックホールの影響であらゆる時空が歪められたのが、
今回の異常現象の発端だと、ベクタープライムは言う。
未来世界を消滅の危機にさらしているグランドブラックホールを食い止める方法はただ一つ。
銀河に散らばった4つの「プラネットフォース」を集めて、
セイバートロン星の心・プライマスを覚醒させ、マトリクスとプライマスの力で
ユニクロンが復活する前に、完全に消滅させるしかない。
ベクタープライムはコンボイに、未来で滅びたセイバートロン星から持ち出した
「フォースチップ」を授けた。
フォースチップの力を得たコンボイは、あまねく銀河の危機を救う勇者
「ギャラクシーコンボイ」として生まれ変わる。
事態は宇宙全て、時間全ての危機。
ギャラクシーコンボイの呼びかけに、
各地で戦っていたサイバトロン戦士とデストロン軍団は次々に停戦。
両軍は宇宙の危機に際して全面的に協力体制を取り、、
ユニクロンを滅ぼす鍵・プラネットフォースの捜索に乗り出したのである…。
<現在の状況>
ベクタープライムはプラネットフォースのありかを示した「マップ」を持っていたのですが、
時間と空間を飛び越えた影響で、当てにならない状態になってしまいました。
何とかプラネットフォースの反応をマップから抽出し、現在の宇宙図に当てはめて分析した結果、
4つのプラネットフォースのうち、3つまではその所在が判明したのです。
1つ目は、宇宙のゴミ王国・惑星ジャンキオン。
2つ目は、悪の軍団ハイブを率いるロード・ザラクの故郷・惑星ネビュラン。
3つ目は、速さこそが絶対的な価値を持つ、惑星スピーディア。
しかし、最後のプラネットフォースだけは、未だに反応が見つかっていません。
それとは別に、地球・大西洋に眠る伝説の古代文明大陸・アトランティスに
プラネットフォースを収める台座・チップスクエアがあるのではないかという可能性が…。
この情報を元に、両軍の戦士達はめいめいに活動を始めました。
<惑星ジャンキオン>
ギャラクシーコンボイの代わりに、
ダイアトラスからゾディアックの力を与えられたホットロディマスが
スターロディマスコンボイとして転生。
仲間達を連れて、ジャンキオン一族の族長、レッグガー夫妻を訪ねました。
「ウルトラセクシースキャニングシステム搭載最新型ジャンキオン地底センサーマシン」によって、
プラネットフォースが地下10000メートルに存在する事を知ったロディマスたちは、
げんなりしながらも黙々と採掘作業にを始めました。
(実はこのマシン、深度はともかく水平方向に3000キロの測定誤差があるのです。)
一方、マスターガルバトロンの命令を受けてやってきたビルドロン部隊も遅れて到着。
彼らは何を間違えたのか、宇宙シティの建造を始めてしまいます。
しかし、その工事のだらしなさについ口を出してしまう匠がひとり。
彼は異世界ギガロニアから飛ばされてきた建築技師・メガロコンボイでした。
工事の問題点を次々に直していくメガロコンボイの手腕に
いたく感動したビルドロン部隊は、彼を親方と慕い弟子入り。
ガラクタの山から、スペースブリッジ完備の
最新宇宙シティ・ジャンキオンシティを完成させたのです。
しかし、ビルドロン部隊は肝心のプラネットフォースの事を知らなかった為、
発掘作業はまるで手付かず。
そこでメガロコンボイは、応援にやってきたビルドボーイや従者たちも加えて、
地下採掘用のボーリングマシーンの建造を始めました。
一方、ロディマスたちの所には、ウルトラマグナスがダニエルおよび、
彼の期待のまなざしにほだされたシックスショットとサイクロナスを連れてきました。
しかしまだまだ人手が足りない為、サイクロナスの権限で応援を呼んでもらったのですが…
やってきたのはよりにもよってアニマトロン部隊とテラートロン部隊。
アニマトロン部隊は次から次に危険なガラクタを掘り当て、
テラートロンは黙々と屑鉄を食べるだけ。
しまいにはふとした事から、プレダキングとオボミナスが大喧嘩を始めてしまいました。
部下の頭の悪さにさめざめと泣き崩れるサイクロナスを労い、
ウルトラマグナスは酒盛りを始める始末…。
ロディマスはやむを得ず地球に応援を要請、テックボット部隊を遣してもらう事にしたのです。
さて、ジャンキオンのプラネットフォースは、このまますんなりと手に入るのでしょうか…?
<惑星ネビュラン(完了)>
プラネットフォースは惑星ネビュランにあり、という部下のあてずっぽうな言葉に乗せられ、
ロード・ザラク率いるハイブ一味は、故郷ネビュランに戻ってきました。
しかし、プラネットフォースだと思って洞窟に入ってみれば大外れ。
ヘッドマスター達は炎の獣王・フレイムコンボイにあえなく追い払われてしまいました。
そこへ遅れてやってきたのはグランドマキシマスとサイバトロンヘッドマスターズ、
そしてヘッドマスターJrとビクトリーズ。
洞窟調査に向かう組を残して入り口の見張りをしていたアルカナ達に襲い掛かる
デストロンターゲットマスター。
ロード・ザラクはビクトリーズの少女、南風パティにご執心なのです。
ヘッドマスターを倒し、子供達を人質にせんとするザラク一味。
それを助けてくれたのは、あの乱暴者のフレイムコンボイ…だったのですが…
ロード・ザラクとフレイムコンボイとの戦いは、フレイムコンボイの圧勝。
フレイムコンボイは叫びます。力なき者にリーダーの資格なし、と。
しかし、それを一喝したのは、宇宙旅行したさに田舎嫌いをおして
ダイノボットと共に応援にやってきたローリでした。
ローリに腕っ節だけではダメだと鋭く論破され、うろたえるフレイムコンボイ。
アニマトロスのため、子分のためにと信じてきた自分の力を否定されて錯乱した彼は
勢い余ってローリを叩き潰そうとしました。
しかし、その彼を殴った者が…。
それは、かつて自らの強さに溺れて力を妄信し、
コンボイの「心の強さ」に触れて考えを改めたグリムロックでした。
普段は愚かだと笑われるグリムロックの、体験に裏付けられた核心の一言。
彼にリーダー失格を言い渡されて呆然となるフレイムコンボイを、
ローリはリーダーの見本・ギャラクシーコンボイの元へと誘いました。
その姿を見たとき、ザラクの心は動かされました…。
フレイムコンボイがウィアードウルフたちの身を案じ、
火口の中にプラネットフォースがあるのを
判っていながら黙っていた事を知って、
自らの左腕が焼け焦げるのもかまわずにプラネットフォースを掴み取ったザラク。
でも、彼はそのプラネットフォースを独り占めせず、
なんとローリにプレゼントしてくれたのです。
ザラクはローリに宣言します。
自分がネビュランを支配するには相応しくないというなら、
指導者として足りないものを補ってみせると。
ザラクは今まさに、善き指導者への第一歩を踏み出したのです…。
<惑星スピーディア>
スターロディマス達の訪問を事前に知らせようと
レッグガー夫妻に通信を入れたギャラクシーコンボイ。
ちょうどその時、宇宙テレビでは惑星スピーディアの
カーレースが中継されていました。
結果は最速チャンプ・ニトロコンボイの連戦連勝!
しかし、画面に映った優勝カップには、なんとスピーディアのプラネットフォースが!
ニトロコンボイのインタビューに触発されたマイスターは、自らスピーディア行きを志願。
しかし、カーレースには目のないサイバトロン戦士達が我も我もと押しかけてきてしまい、
司令室は大混乱に。
あまりの醜さにブチ切れたギャラクシーコンボイは、
メトロフレックスに命じてその場にいた(カーモードになれる)連中を
片っ端からトレインボットに押し込んでしまいました。
おまけに、その尻馬に乗ってスタントロン部隊まで…。
不安を感じたコビーも同行し、戦士達を満載した満員電車は、一路スピーディアへ。
一方、それに先んじてスピーディアに降り立つ銀色の影。
それは新たな姿と力を得て転生した、マスターガルバトロンでした。
マスターガルバトロンは、サンダークラッカー(GFのです)と諍いを起こしていた
現地の鼻つまみコンビ、ガスケットとアームバレットに案内させ、
ニトロコンボイと会談します。
しかし、スピーディアでは速さこそ絶対。レースに勝たずしてプラネットフォースの獲得はありえません。
颯爽と走り去るニトロコンボイを追いかけるマスターガルバトロン。
しかし、転生したものの体に見合う力をまだ得ていない彼は、ニトロコンボイに追いつけません。
業を煮やして実力行使に訴えようとしたその時、タイミングよくトレインボットが到着。
サイバトロン戦士の登場にすっかり毒気を抜かれたマスターガルバトロンは、
レースでニトロコンボイに勝利すると宣言、ガスケットたちのパドックに居座ってしまいました。
レース開催まであと1週間。果たして、栄冠は誰の手に輝くのでしょうか…???
<地球>
地球でマップ解析を行うパーセプター。
彼はふと、プラネットフォース以外の反応を発見します。
その折りしもホップたちと仲良くなった地球の子供達、
コビー、バド、ローリが司令室に入ってきてしまいました。
ローリが着ていた服のマークに目を見張るベクタープライム。
人気ロックバンド「アトランティス」のマークが、
プラネットフォースを収める台座・チップスクエアの概念図に
そっくりだというではありませんか。
アトランティスの存在を疑うコビーでしたが、
驚くべきことに「アトランティス」は実在すると、スターセイバーは言いました。
アトランティス大陸は、破壊大帝デスザラスが
暗黒空間に閉じ込められた自らの要塞を復活させる為のエネルギーを一挙に奪うべく、
浮上させた事があったのです(TFビクトリーの終盤)。
しかし、肝心の詳しい場所を記録したサンダーアローは要塞ともどもスクラップ。
唯一場所を知っているヘルバットは、時空混乱で出現した
生前のデスコブラが加入した為にすでにお払い箱。
デスザラスは怒り心頭レオザックを一喝し、ヘルバットを連れ帰らせました。
紆余曲折の末、月面のエネルゴン採掘プラントで居眠りしていたヘルバットを連れ戻してきたレオザック。
聞けば、エネルゴンプラントで、無数の動物型TFと、
彼らを指揮する黒幕に襲われたとの事。
バイクにトランスフォームし、強力な剣・盾・銃を操るヘッドマスター…。
気にはなりますが、まずはアトランティスが先決。
アトランティスの正確な場所を聞き出したオーバーロードは、
シーコンズや海底で活動できる部下達に先行調査を命じ、自らは他の部下を連れてセイバートロン星へ。
しかし、今は亡きギガ・メガの心の声を聞き、子供らを連れて地球に舞い戻ってきました。
増援を待たずしていきなり浮上したアトランティス。
サイバトロンシティから、不安を感じてはせ参じたキッカーとロードバスター。
果たして予感は的中し、アトランティスに埋蔵されている大量のエネルゴンを狙って、
無数のテラーコンたちが襲い掛かってきたのです。
応援に駆けつけたゴッドジンライやサイバトロンの子供達と共に
テラーコンに応戦するスターセイバーとデスザラス。
しかし、テラーコンの数は殆ど無限の上体が小さく、埒が明きません。
その混乱の最中、ヘルバットが目撃したという
事件の黒幕…謎のヘッドマスターが現れました。
スターセイバーやデスザラスを軽く手玉に取る謎のヘッドマスター、すさまじい強さです。
一方、遺跡の内部に入ったデストロンヘッドマスターJrと
ランダー、ダイバー、そしてライブコンボイ。
チップスクエアを目指す彼らは、対トランスフォーマーバリアに行く手を阻まれますが、
反対側からやってきたキッカーがバリアを抜けたのを見て、
マスターフォースを脱ぐという機転で危機を乗り越えます。
何とか司令室にたどり着いた一行はチップスクエアを手に入れたのですが、
マスコットロボのブローニングが不用意に触ったスイッチのせいで、
アトランティスは空に浮かび上がってしまいました。
そう、アトランティスは古代トランスフォーマーの宇宙船だったのです!
混乱に乗じ、謎のヘッドマスターを追い詰める一行。
しかし止めを刺したのは、異世界から弾き飛ばされてきた
『兄弟』のスパークと融合して新たな姿となったスーパースタースクリームでした。
彼は高らかに宣言します。銀河を救うのはギャラクシーコンボイでも
マスターガルバトロンでもない、この自分だと。
その姿に、だれもが一抹の不安を感じずにはいられませんでした。
しかし何と言う事でしょう、真っ二つになった謎のヘッドマスターは
瞬く間に再生してしまったではありませんか!
驚く彼らを尻目に撤退する謎のヘッドマスターとテラーコン。
キッカーの心には、ある疑問が残りました。
彼らはエネルゴンを、どこへ持っていくのだろうか…と。
エネルゴンが奪われた事が原因で、アトランティスは再び海上に降下。
ギャラクシーコンボイはアトランティスを修理、エネルゴンを補給して、
対ユニクロン戦線の旗艦として使う事にしました。
準備に追われる中、ギャラクシーコンボイを尋ねてきた一人の女性。
それは、彼がよく知っている人間…かつてコンボイに命を救われた
メリッサ=フェアボーンでした。
悪びれる事無く、ギャラクシーコンボイの頬にキスをするメリッサ。
その時、ギャラクシーコンボイのスパークは…
全ての準備を終え、スターシップ『アトランティス』は地球を飛び立ちました。
目指すは決戦の地・セイバートロン星…。
<セイバートロン星>
決戦の地セイバートロン星もまた、テラーコンによる襲撃を受けていました。
オーバーロードに連れられて地球からやってきたジェットストーム・スラスト・タンカー。
しかし、ふとした弾みで緑色の液体を浴びたジェットストームに、
シルバーボルトの人格が現れたではありませんか。
恋人との再会を大いに喜ぶブラックウィドー。
しかしそれもつかの間、無数のテラーコンたちに襲われて絶体絶命のピンチに陥りましたが、
遅れて到着したパワードコンボイらメタルスビーストのおかげで辛くも危機を脱したのでした。
一方、外宇宙で説得したマグマトロンを引き連れて
セイバートロン星にやってきたビッグコンボイ。
そこには、既に停戦に応じていたガルバトロン(セカンドです)が。
思わず切りかかりそうになるマグマトロンに、ライオコンボイが事の顛末を話します。
ここが過去のガイアを含む世界であり、初代コンボイの故郷である事を知ったマグマトロンは、
ひとまず強力する事にしたのですが…。
その時、無断でセイバートロン星の地下に進入したギガストームから通信が入りました。
セイバートロン星の地下深くから、アンゴルモアエネルギーを感じるというのです。
ユニクロンの力の源であるアンゴルモアエネルギーが何故…。
床を踏み抜いて落ちていってしまったギガストームを探して最深部にたどり着いた一行は、
アンゴルモアエネルギーによく似た波動を放つ、エネルギーの泉を発見しました。
しかし、それを手にしようとした時、彼らを制する声が聞こえてきました。
声の主は言います。その泉に手を出すな、プライマスを殺したくなければ…と。
泉の重大さを悟ったライオコンボイは泉への不可侵を承諾。
しかし、謎の合体戦士に送られて地上へ戻る彼らの胸には、大きな疑問が残ったのでした…。
そしてデストロン刑務所では、収監されていたデストロンガー一味が、
非常事態のため釈放されていました。彼らとの再会を喜ぶゲルシャーク。
デビルギガトロンに協力を取り付けたファイヤーコンボイも、
ビルドチームをジャンキオンに、カーロボ3兄弟をスピーディアに差し向け、
宇宙の危機に立ち向かいます。
両軍の戦士は、次々とセイバートロン星に集結しつつあります。
迫り来るテラーコンから、故郷を守る為、そして銀河の脅威・ユニクロンとの決戦のために…。
<現在の人員配置>…誰か忘れていたら補足お願いします。
<アトランティス>
ギャラクシーコンボイ、パーセプター、ベクタープライム、
サイバトロンヘッドマスターJr,サイバトロンプリテンダー、
ゴッドジンライ、オーバーロード、シーコンズ、スターセイバー、ギャラクシーシャトル
ブレインマスター、ビクトリーレオ、マルチ戦隊、デスザラス、ブレストフォース、
ビクトリーズ、キッカー、ミーシャ、ロードバスターと後輩達、トレインボット、
ルーシー鈴木、スカージ&スウィープス、デストロンプリテンダー、
ライブコンボイ、オートボルトテレトラン10、テレトラン15、
バド、ホップらマイクロン、シックスナイト、ダイノボット、ジェットファイヤー
<地球>
フランクリン、アレクサ、メトロフレックス、メリッサ、スパークプラグ、
<ジャンキオン>
スターロディマスコンボイ、ウルトラマグナス、ブラー、チャー、ウィリー、
スプラング、アーシー、ダニエル、サイクロナス、シックスショット、
デストロンターゲットマスター、メガロコンボイ、ビルドロン部隊、
アニマトロン部隊、テラートロン部隊、テックボット部隊(予定)、
ビルドチーム、レッグガー夫妻、ジャンキオン一族、
<スピーディア>
ニトロコンボイ、オートランダー、スキッズ、ガスケット、アームバレット、インチアップ、
マイスター以下G1カーモード戦士大勢、コビー、マスターガルバトロン、
スタントロン部隊、オートチェンジャー(未到着)、カーロボ3兄弟(予定)
<セイバートロン星>
フォートレスマキシマス、ライトフット、ダブルクラウダー、
ジェットストーム(シルバーボルト)、ブラックウィドー、スラスト、タンカー、
パワードコンボイ、チータス、ラットルらトランスメタルス、
ダイアトラス、パワードマスター、ウーマンサイバトロン、レーザーウェーブ、
スカイリンクス、ファイヤーコンボイ、ゴッドマグナス、(おそらくチーム新幹線も)、
デストロンガー一味、ライオコンボイ、ビッグコンボイ、ガルバトロン(セカンド)
マグマトロン、ギガストーム、ザラク一味(ターゲットマスター以外)、ローリ(エクソスーツ)、
泉の番人と謎の合体戦士
<アセニア>
グランドマキシマス、ロードキング、レインジャー、チップ
(クラウダーはミスでセイバートロン星になっています)
<ジャール>
サウンドウェーブ他デストロン兵士はほとんどここです。
<所在不明> …補足・ブロードキャストはアトランティス
スーパースタースクリーム(単独行動)、ハインラッド、謎のヘッドマスター、
ビーストメガトロン(観戦中)最後のプラネットフォースを知る者の声、
<移動状況>…あまり深く考えなくていいかも…
アトランティス・セイバートロン星・エネルゴンシティ・ジャール・
アセニアはサイバトロンネットとスペースブリッジで連結(デストロン側はナビ子が担当)
ジャンキオンにも臨時のものが設置されています。
その他アストロトレインやスカイリンクス、オメガスプリーム、ギャラクシーシャトルなど、
輸送能力を持つTFがいると便利です。
なお、アトランティスにはベクタープライムがいるので、彼に頼めばほぼ瞬間移動です(笑)
テンプレはこれで全部でしょうか、長くて申し訳ありません。
これがアニメ化されたら初アニメ化のキャラが多いな・・・。
いよいよスレも残り後僅か。
破壊大帝達が姿を見せない場合はコンボイ総司令官が立てても良いのではないのでしょうか。
>>972-973 スペースパンチ(の中の人)よ、ご苦労だったな。
頻繁に顔を出せなくてすまないが、お前のお陰でこのスレも大いに賑わってきたようだ。
…正直、『キスぷれ』まで登場したのは少々面食らったが…
(すまんが、実を言うと俺も否定派寄りなのだ…)
>>979 ギャラクシーコンボイ
メガトロンが戻らない以上、次スレは俺が立てるしかないようだな。
この俺が、新たな宇宙…いや、新たなスレを立ててやる!
…上手くいかなかった場合は後を頼んだぞ、“コンボイ”よ…
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。