●おまえら男ならヒカルたんﾊｧﾊｧだよな？Part46○

涼しくなればヒカルたんとベッドにもぐり込みたくなる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　
地震だってヒカルたんと抱き合ってればヘイキだぜ！
オレ達の天使「ヒカルの碁」のヒカルたんに、24時間、問答無用で（;´Д｀）ﾊｧﾊｧするスレッド。
おまえらここで、心置きなくヒカルたんに弄ばれよう。
過去ログ、関連サイト、お約束は>>2-10辺り参照。

前スレ【Part45】http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/campus/1062431782/l50

過去ﾛｸﾞ〜〃ヾ▼　　ﾉ
　　　　　⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
【Part1】 http://school.2ch.net/campus/kako/1014/10140/1014095514.html

【ログ保管庫】 http://www3.to/hikarutan/ (過去ログは全部ここ！)

＜関連スレ＞
【●趣味の部屋『塔矢愛好会』Part４３○】
http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1064154471/l50
【●筒井くんと囲碁を打ちたい子が集うスレ○】
http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1031681695/l50
【ＧＯ関係のプチ。じゃなくてゎゃスレ。】
http://that.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1052519418/l50
【深海スレッド・難破船その2】(緒方魔境)　(裏階段完結、乙！)
http://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1051639672/l50

魔境ﾜｰﾙﾄﾞ〜〃ヾ▼　　ﾉ
　　　 　 　 ⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
【魔境避難所】 http://jbbs.shitaraba.com/movie/1361/ (修正・要望はこちら！）
【小説倉庫】 http://blue.ribbon.to/~hikalog/hikaru/ （倉庫番たん、ありがとう！）
【魔境お絵描き掲示板】 http://w6.oekakies.com/p/hiroto/p.cgi　(ひろたん、ありがとう！)
　　　　　　　　　　　（旧）　http://fox.oekakist.com/ha2hika/　
【魔境・ぷち魔境 (;´д`)ﾊｧﾊｧ あぷろだ（ﾁｻｰｲの専用）】( (;´д`)ﾊｧﾊｧ なブツをあげまくれ！)
　　　　　 　　 http://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/upload.cgi
【魔境大辞典】 http://www3.to/h-dictionary/ (お節介たん、ありがとう！)
【お下劣しりとりログ】 http://www3.to/hikarutan/
【ムービー宝箱】 http://f22.aaacafe.ne.jp/~kaizo/　(改造たん、ありがとう！)


【ブロック崩し】 http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/7331/haahaa.html
(ﾎﾞｰﾙﾏﾀｰﾘ版) http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/7331/haahaa2.html
【ヒカルたんハァハァ恋愛シミュレーション for ハァハァメイツ】(やってみそ！)
　　　　　　　 　http://artemis-j.com/hp/hikarutan/hikarutan.html
【ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　知識能力検定試験(仮) 】(＆ヒカルたん行動半径ｽﾄｰｸ！)
　　　　　　　 　http://www.geocities.jp/hikaru_no_go555/

ｵﾔｸｿｸ〜 〃ヾ▼　　ﾉ
　　　　　⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
男なら黙って喋りつつヒカルたんにﾊｧﾊｧしようぜ！
煽りや荒らしもヒカルたんにﾊｧﾊｧするんだ！
女の子は漢になりきってヒカルたんにﾊｧﾊｧすると(･∀･)ｲｲ!!みたい☆

>>1
乙華麗

　　　　　　　　1ｻﾝ 乙!!　　　　　ｵﾂｶﾚ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　▼〃ヾ 　　　　〃ヾ▼
　　　　　　　(ヽ*ﾟーﾟ)　　　　 (ﾟ▽ﾟ*/)
　　　　　　　　ヽ　　|　　　　　 |　　 ﾉ
　　　　　　　(( （　　|　　　　　 |　　 ）))
　　　　　　　　　Ｕ Ｕ　　　　　 し し
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>1
乙華麗!!! 感謝！
…シャワー浴びてムヒで歯磨きしちまったよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　＿＿＿＿＿
　　　 /　　　　　　 /　ヾ　ｶﾞﾊﾞｯ
　　　/　　　▼〃ヾ
　　 /　　　　(*ﾟ∀ﾟ)　　l|l　　＜ ｵﾂｶﾚ！
　　/　　l|l　 （　つ　つ
　　|￣￣￣￣|￣￣￣￣￣| 　
　　|　 　 　 　 |　５５　　　 　| 　
　　|＿＿＿＿|＿＿＿＿＿|

倉庫にある連載中の小説の続きは
もう書かれないのでしょうか…(つд`)
激しくﾂﾂﾞｷが読みたいﾖ

＞6
ヒカルたんが二人も！！！！！お尻ふりふり！！！？？？
一人こっちおいでよ。あ、二人でもいいよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ


＞9
モノによっては書かれないであろうものもある。

昼下がりの遊戯激しくきぼんぬ。
ヒカルたんにイチゴのﾊﾞｲｰﾌﾞをﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ
（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ （;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

読みたいＮＥ〜

>11
あれは､リレーだから､おまいが続きを書いてもいいんだぞ｡
つーか、書け！

ヤマネコ開店したら､ｲﾌﾞﾝﾀﾝキターーしたいよ｡させてくれ｡

>14
俺が上げようとしたタイミング読まれたかと思ったぜ（Ｗ
ヤマネコ開店前にフライングですまん。

こう、ビジュアル的にはあれだな。
バー・ヤマネコの「準備中」の札の横に、壁新聞みたいに自分の垂れ流し文を
貼り付けてる雰囲気か。

うん、ホントだな｡ｲﾌﾞﾝﾀﾝ来てくれよ｡寂しいじゃないか｡
ピングー改訂版も待っているんだ｡
ヒカルﾀﾝに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧさせてくれよ｡
来てくれたら､オレ､盛大にｷﾀｰするよ｡

他にもいっぱい待っている小説あるんだ｡
猿の惑星とか､オレが塔矢でとか、数え上げたらキリがねえよ。

みんな､来てくれよ｡
小説書かなくてもいいから､来てくれ。
ちょっと､泣き言を言ってしまった寂しがり屋のオレ。
ヒカルﾀﾝ慰めてくれ♥

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!
ｱｷﾗはどうしちまったんだよ？
病気？ケガ？
このじらし上手が！！(；ﾟ∀ﾟ)=3

ちゃんとリロードしてから､書き込めばよかった…

ｲﾌﾞﾝﾛｸ　ｷﾀ━━━━━━━━━━━━━━━━━━(息切れ)

久々に叫んだよオイ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

異聞録外伝
　 　 　 　┏━┓
　 　 　 　┃ 　┃ 　 　 　┏━━━━━━━┓
　┏━━┛ 　┗━━┓┃ 　 　 　 　 　 　 　┃
　┃ 　 　 　 　 　 　 　┃┃　 ┏━━━┓ 　┃
　┗━━┓ 　┏━━┛┃ 　┃ 　 　 　┃ 　┃
　┏━━┛　 ┗━━━┛　 ┗━━━┛　 ┗━━━━━━━━━━━┓
　┃ 　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!　　　　　　　　　　　　 　　 ┃
　┗━━┓ 　┏━━━┓　 ┏━━━┓ 　┏━━━━━━━━━━━┛
　 　 　 　┃ 　┃ 　 　 　┃ 　┃ 　 　 　┃ 　┃
　 　 　 　┃ 　┃ 　 　 　┗━┛ 　 　 　┃ 　┃
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　 　 　 　┗━┛ 　 　 　 　 　 　 　 　 　┗━┛

久々のイブンたんの文、ﾜｸﾜｸしながら読んだ。謎をはらんだ展開、ｷﾆﾅﾙ。
太刀をつかんで怪しげな屋敷に踏み込むヒカルたん、ｶｺ(・∀・)ｲｲ!!

あああ

↑頼山陽っつったら、やはり、「鞭声粛々夜河を渡る」だな。
　
俺は秘聞録や春の舟を待っている。
に、しても「ヒガンバナ」とか「美しきこと」とか、ヒカルと佐為の話は
みんな、コトの寸前か途中で止まってるのは気のせいか、おい？！
畜生ここっからなんじゃねぇか!！ (ノ`Д´)ノ--------------　┻━┻

ちょほいと14の予知的書き込みに嫉妬かな
イブンさんの文章が久しぶりに読めて本当に嬉しい。
少し近しくなった近衛と明との関係も気になってた。
新スレも乙オメ〜

>21
それは､オレも気になっていた。
ｗｈｙ　どうして？
春の舟なんて､船の上で(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そうだった。
衝立蹴倒した佐為はあれからナニをしてるんだよぅ＞ウツクシキコトﾀﾝ。
つ、つづきクレ…　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺はイブンたん性格悪いから嫌い。とびらたんを追い出したのもコイツだろ。

オレは好き♥
とびらタンが来ないのは残念だけど､それはとびらタン自身の意思｡
誰かのせいで来るだの来ないなど言う問題じゃない｡
それにしてもどうしてｲﾌﾞﾝﾀﾝが追い出したことになるんだ？

マスター　ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!
なんかスゲー久々な気がするよマスター。また一緒に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしような。
とりあえずビールくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾔﾏﾈｺ開店　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!

職人さんどんどん投下してくれ〜
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ヒヒヒヒヒヒヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д

25>何だお前。
とびらタンは俺の神様。
イブンタンは俺の仏様。
分かったか？
二人とも崇拝しべき存在だ。
でも確かにとびらタン来ないなあ。スゲー好きなんだが・・・

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたぁぁああん

俺は小説を書いたり絵を描いたりできないし
ここから出る作品はどれも面白くて
どの職人さんも尊敬してるぜ
心の隅っこでヒカルたんにあやまりつつも職人さんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ストーリーが途中で止まってると
じらされ放置プレイを受けてるようで
これもまた(;´Д｀)ﾊｧﾊｧなんだ
でもって時間を経て続きが ｷﾀ━━!!すると
いつもの3倍くらい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

！Σ（゜∀゜）もしかして、それも職人さんのテクニックなのか・・・?
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧｨｼﾃﾙﾖ━━!!

◯（ ・∀・ ）◯ｷﾀ━━━━━━━━━━━━!!!!!!
ｲﾌﾞﾝﾀﾝ(*ﾟワﾟ)ｷﾀｷﾀ━━━━━━━━━━━━!!!!!!
俺、１４書いてすぐ寝ちまったら、本当に来てた。嬉しい。
ｲﾌﾞﾝﾀﾝもヒカルﾀﾝも　（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　
他の職人さんも待ってる。（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　★　.。*ﾟ
　 　　　　　　　　　　　　 . 。 ﾟ . *
☆:.｡ ▼〃ヾ ｲﾌﾞﾝﾀﾝ ｷﾃﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!
　　 ∩*ﾟ▽ﾟ)∩ 　。'ﾟ ☆ﾟ
ｲﾌﾞﾝﾀﾝの小説がやっとキタ━━━!!!!!続きが早く読みたい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
他の職人さんもじゃんじゃん投下してくれよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

やたなヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ttp://www.animate.tv/isp/odn/news/detail_ATV030925g.html?index　

ドラマＣＤ情報キターーー！！
またとも子の舌ったらずなヒカルﾀﾝの声を聞けるかと思うとうれしいな！

>>こんな同窓会みたいな感じで、またみんなと会えるといいなと思います。
やってくれ！ぜひやってくれ！

www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1065165493/

一部の？職人さん＆同好の士へ。
碁専用女体化小説スレが出来ていたゾ！

　正月に北斗杯でのヒカルたんの麗しい姿をＴＶアニメで拝めるとの
情報を得たんだが・・・誰か詳しいことしってるヤシいるか？

＞38
それはまことか！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
正月、姫始めのネタは決まったな!!!

ｲｳﾞﾝﾛｸ、続きキテターーー!!!!
なんだか大変なことになりそーだな

ｲﾌﾞﾝﾊﾄﾋﾞﾗｦｷﾗｯﾃｲﾀ

ﾔﾏﾈｺにｲﾌﾞﾝﾀﾝｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!
またいいとこで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　どんな展開になるか予測できね〜
明日も続きがうｐされるのだろうか？
ちょっと怖くてビクついたが、続きを楽しみに待ってんぞ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>39
　メルマガで流れた情報だから　確かだと思うが
もっと情報がほしいとこだ・・・

43>俺もそれ聞いた。だが一回でやらなくてもな。
毎週ヒカルたんに（;´Д｀）ﾊｧﾊｱしたいぞ・・・

いや、毎週放送じゃない分、時間かけてじっくり作って脚本も練って、でもって
一回こっきりのスペシャル放送だからこその
　　超　　美　　麗　　作　　画　　　を期待するぞ、俺は！

清秋来た
終わった

リンドウ大切にしろよ、トーマス

清秋ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!
切なっ！トーマス頑張れよって感じだな。
なんとなくトーマスには秋が似合う気がした

イブンロク、清秋ｷﾀｷﾀ━━━━━━━━━━!!!

ハラハラ！続きが気になる！
しんみり…。トーマスがんがれ！伊角もイイヤツだな。

清秋　ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!
トーマス、今でもヒカルたんのこと、好きなんだな。忘れられないんだな(´Д⊂

( ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)　おまいはヘタレと百年検討してろ。ヒカルたんは俺が守る(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

を！？入れるかな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
暑苦しく(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしとく！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
交際たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
この話にトーマスのフォローが有るとはな〜

ﾔｼｼｲﾅ 奇行師!!! ヒカルたんの次ぎに愛してるﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

清秋って清春の親父の名前っぽいな（w
和谷に細やかな園芸の趣味があるのが妙にハマってて面白い。
で切ない…恋をするとトーマスも詩人か

良スレ

http://voice.s5.xrea.com/box/p229.jpg

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧワロタ

ルームサービスキターーー！強気なヒカルﾀﾝイイ♪

ルームサービスｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!
若ﾞの坊ちゃんぶりも笑えたが、それよりもヒカルたんのわがまま？に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
あんなかわええ子の頼みなら、例え恥かこうが何でも言うことを聞いてしまう気がする…

>53
ﾜﾛﾀ
打つは打つでもそれとは違う意味の打つをヒカルたんにしてやりたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

チャウダーたん！！俺の大好きなチャウダーたんだ！
チャウダーたんのヒカルたんは可愛過ぎるよ
（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ
（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ
（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ
（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ

良く続くね
すでに４くらいで飽きてたよ・・・

絶対嘘

>57
そうなのか、このｽﾚのおかげで毎日ヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧできて幸せだよ。ありがとう!!

チャウダーたんｷﾃﾀ━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━!
いつもはものすごい勢いでおろすって所でお茶噴出してしまった (w

|ヾ▼
|▽ﾟ)　　 ｵﾏｲﾗ ｷﾁﾝﾄ ﾊｧﾊｧｼﾃｲﾙﾖｳﾀﾞﾅ
⊂ノ
|
|
￣￣￣￣￣

おお！！
寝ようと思ったら、ヒカルﾀﾝの御登場だ！！
遊んであげたいが明日も早い。
ごめんなヒカルﾀﾝ。おやすみ。（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ（;´Д｀)ﾊｱﾊｱ

＞60
オレはー！！キミがー！！！！
大好きだぁーーーーーー！！！！ﾊｧﾊｧ

　　 ▼〃 ヾ　 　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|￣￣（ ﾟ▽ﾟ)￣￣|　　　＜　ｵﾚﾓﾈﾙｶ… ﾆｼﾃﾓｻﾑｲ! ｵﾚﾄﾈﾑｯﾃｸﾚﾙﾔｼｲﾈｰｶ?
|＼⌒∪⌒∪⌒⌒＼ 　　＼
|　 ＼ 　　　　　 　 　 ＼ 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
　 ＼ |＿＿＿＿＿＿＿|

オレでよければ人間湯たんぽの役を引き受けるが、どうだい？ﾊｧﾊｧ

俺はヒカルタンを中からあっためる。
俺のたぎる愛を受け入れれば、ほら身も心も不思議とほかほかだ！

　　 ▼〃 ヾ　 　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|￣￣（ *ﾟ▽ﾟ)￣￣|　　　＜　ﾅｶｶﾗ? ﾖｸﾜｶﾝﾈｰ >64ﾄﾈﾀﾎｳｶﾞ ｱﾝｾﾞﾝﾅﾉｶ?
|＼⌒∪⌒∪⌒⌒＼ 　　＼
|　 ＼ 　　　　　 　 　 ＼ 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
　 ＼ |＿＿＿＿＿＿＿|

お、俺はヒカルタンに振られたのか・・・・
こんなに、こんなにたぎる思いが下半身から濃くあふれ出てるのに。

　　 ▼〃 ヾ　 　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|￣￣（*＾o＾)￣￣|　　　＜　ｵﾚﾊﾄﾞｯﾁﾃﾞﾓｲｲｿﾞ ﾏｯﾃﾙｶﾗ ﾊﾔｸｺｲﾖ ｵﾔｽﾐ〜
|＼⌒∪⌒∪⌒⌒＼ 　　＼
|　 ＼ 　　　　　 　 　 ＼ 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
　 ＼ |＿＿＿＿＿＿＿|

オレは安全だぜヽ(´ー｀)ノ
65とベッドに入ったが最後、ヒカルたんは眠れなくなるだろう。
オレはヒカルたんに安全と安心と安眠を提供する。

なぁなぁ、「ﾊｶﾞﾈの錬禁術師」ってアニメ見ちまったんだけどさ、
出てきた女の子がヒカルたんそっくりだったんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ちょっと色違いのヒカルたん

p://mbs.jp/hagaren/

○●○｢ヒカ碁｣女体化妄想スレ第１局○●○
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1065165493/

新スレでつ。せっかくの女体化スレなのに女体化ヒカルたんはまだでつ。女体ヒカルたんでも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ書ける神の職人たんキボン。

>>70こそが>>71の求める女体化ヒカルたんでは・･
ほんとそっくり（;´Д｀）ハｱﾊｱ

>71
女体化とかわけられて正直嫌だなあ。
立てた本人は隔離させるつもりで立てたのは知ってるから
そっちに女体ネタを振る人なんていないと思うよ。
そこのスレは沈めるべき。
おまいら嫌なネターはスルーなのがここの鉄則だったろ。

＞73
(´д｀)…?
＞71のスレとここは関係ないだろ？
＞71はエロパロスレの派生じゃん

>73
そのスレを見てみれば、そんな妙な意図で
立てられたものでもないってわかるよ。
正直女体化ネタってイメージがピンと来なかったけど
そこのSS読んで、ああ、こういうのもアリかなと思った。

>71のスレもいいかなと思ったけど、どっちかって言うと俺は男の子なヒカルたんが好きだな。
あっ、もし女の子だったとしても好きだよヒカルたーん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>73
自分語りｳｻﾞｰ
おまえが好きか嫌いかなんて関係ないんだよっ

　ああ、きっちりしっかり全部思い出してしまった――――
ヒラヒラ可愛いヒカルを見て､ヒラヒラ可愛い金魚を思い出す｡小さいところ､元気なところ､
人なつっこいところ､全部重なる｡恋にも似た甘酸っぱい感情まで全部全部｡おまけに
あのころの自分のバカな独占欲――今もあんまり変わっていないが――まで思い出して､
がっくりと項垂れた。あの時､もう意地を張るのはやめようとあんなに誓ったのに………
『ボクは､全然成長してない…』
　アキラは､まだグズグズと泣いているヒカルの方をチラリと見た｡両手を膝の上に置いて､
スカートを握り締めている｡顔は涙でぐしゃぐしゃだ｡
　薄暗い電灯の明かりの下でさえわかるくらい､額も頬も首筋まで真っ赤に染まっている｡
それがまたあの時の金魚を連想させて､アキラは大きく溜息を吐いた｡
　その瞬間､ヒカルが弾かれたように顔を上げ､キッとアキラを睨み付けた｡
「バカ…バカ…なんで…いつもそんな目で見るんだよ…いっつもそうやって､溜息吐いて…」
ヒカルはしゃくり上げた。
「いつもそうやって…オレが悪いみたいに…」
「え…？いや…ボクは別に…」
アキラの言葉はヒカルの耳に届いていない｡ヒカルは涙をポロポロと零しながら､途切れ途切れに
話し続ける｡
「オマエがそんなだから…オレは…自分が…悪いみたいな気分になって…」

「オレが男で悪いみたいに…………」

「オレは…自分が…女だったらとか…思ってなかったのに……」

「オマエが…オレを…責め…るみたいに…見るから……だから…」

　アキラは頭の中が真っ白になってしまった｡

　ボクが彼をいつ責めたというのだろうか―――
だけど､全くの濡れ衣と言うわけでもないのが､辛いところだ｡確かに､ヒカルが女の子だったらと
思ったことはある｡実際､今時小説でもないようなそういうシチュエーションの夢を見て､
慌てたことも一度や二度ではない｡
　だが､実際はそんなことがあるはずもなく､ヒカルの笑顔は性別など関係なしにいつでも
自分を魅了した｡
　アキラは混乱している頭の中をひとつずつ整理した｡
「えーっと､つまり､その恰好はボクの為？」
胸がドキドキしている｡もしも､彼も自分と同じ感情を抱いてくれていたら――
　だが､ヒカルはつれなく言い放った｡
「違う！オマエのためなんかじゃネエ！酒を飲んだからだ！それで､ちょっと遊んでみただけだ！」
額がくっつくくらい間近にヒカルの顔があった｡涙に濡れた瞳がアキラを強く睨んでいる｡
「そうだね…キミ、酔っているんだ…だから…そんなこと言うんだ…」
アキラは視線を落とし､また小さく溜息を吐いた｡

　「違う！酔ってネエ…！酔ってなんかいねエ………！なんでわかんねえんだよ…」
ヒカルは､アキラにしがみついた｡アキラの肩に顔を埋めて泣いている｡その背中に躊躇いながら
腕をまわした｡
　ヒカルは「酔っている」と「酔っていない」繰り返す｡アキラが悩んでいたように､ヒカルも
ずっと悩んでいたのだ｡

　「ゴメンね…」
ヒカルの耳に吐息のような声で囁いた｡ヒカルがゆっくりと顔を上げて目を閉じた｡
『いいのかな？いいんだよね？』
アキラはそっと唇を重ねた｡

　初めてのキスは何の味もしなかった｡よく言うようなレモンの味もミントの味もしなかった｡
強いて言うなら､水の味がしたような気がする｡
　ゆっくりと唇を離して､ヒカルの顔を正面から見つめた｡大きな瞳が同じように､アキラを
見つめていた｡
「…………ビールの味した？」
「しなかった………」
「じゃあ､何の味がした？」
「何も………」
ヒカルが不思議そうな顔をした｡
「オレはしたよ？」
「どんな？」
「甘かった…」
それだけでは足りないと思ったのか､彼は少し考え込むように唇に手を添え､続く言葉を探していた｡
「…えっと、アイスクリームみたいな味がした…」

―――――キミどこで見てたの？
アキラは眩暈を起こしそうな気分だった｡もしかしたら､ヒカルは本当にあの金魚かもしれない｡
そんなあるはずもないことを思いついて､ますます頭がクラクラして倒れてしまいそうだ｡

　ペットショップをガラス越しに覗きながら､母と二人で毎日食べたアイスクリームの味を
思い出した｡アキラはいつもバニラを食べた｡母はその日の気分で､いろいろためしてみるのが
楽しかったらしい｡買い物帰りの小さな幸せ｡
　それから暫くして､その相手は小さな赤い花に変わった｡金魚には小さな顆粒状の餌を与え､
自分はその前に座って､甘い甘い氷菓子を口に運んだ｡ときどきは､父や母もそれに加わった｡

　ヒカルがアキラの鼻先に指を突きつけた。大きな瞳がまっすぐにアキラの目を射る｡
「…………塔矢､オマエどっかで買い食い……………」
そう言いかけたが、すぐに眉間に皺を寄せて､「………んなわけないか…」と手を下ろした｡
　「ナシ！ナシ！今のナシ！忘れて…！」
早口で一気に捲し立てる。ハアハアと､激しく上下していた胸の呼吸が落ち着いた頃､
ヒカルは小さくポツリと呟いた｡
「オレ…ヘンかな…？」
俯いて頬を染める様子が可愛くて愛しくて………
「じゃあ､もう一度確かめてみる？」
アキラは再びヒカルの唇に触れた｡今度は先程よりずっと深く長くヒカルの水のような
唇の感触を味わった。

金魚ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!
いや〜、初めてのキスか…。初々しくていいな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
しかも運命っぽいところがまたかわいらしい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
続きも楽しみに待ってるぞ!!!

金魚（仮）ｷﾀ━━⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃━O（｡Д｡）O━━⊂（｡Д｡⊂~⌒⊃━━!!!!!

ヒカルたんの涙…ヒカルたんの愛い困惑！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
前回幼少若゛とシンミリしちまったのは撤回するぞオレ!!!ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!! 憎いっ！

ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ;)━━ﾝ

前スレが落ちた。昼にレスあったからﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞかと思ってたが…
ヒカルたん、ごめんよう。
ヤマネコが…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

あ、金魚　ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!
気をとりなおして読ませてもらう。

金魚ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!

ヒカルたんの…ヒカルたんのをぉぉぉ!ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!!

金魚金魚キタ━━━━━━━━━━━!!!
初々しい頬を染めるヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

さっき見たときまではスレがあったのに、小説の
改行の調節しているうちにスレが落ちていた。。。。
さようならマスター、昨日の酒は上手かったよ。
次のつまみはユズ大根とユズヒカルタンがいいよ。

金魚ヒカルタンの可愛さに心をなぐさめよう
hikarutan (;´Д｀)haahaahaahaahaahaahaahaahaahaahaa

・゜・(ノД`)・゜・ﾔｯﾄﾊｲﾚﾀﾉﾆ…ヒカルﾀﾝ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしる前にﾎｼｭッとておけばヨカッタ　ショックだ！

ヤマネコ、ヤマネコが…あああ………｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ﾀﾉｼﾐﾆｼﾃｲﾀｼｮｳｾﾂｶﾞ…
職人さん、ヤマネコだけじゃなくてここにも小説落としていってくれ。

本当だ…。ついさっきまであったﾔﾏﾈｺがあぁぁあ……｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ヤマネコがあぁぁああ……･ﾟ･(｀Д⊂ヽ･ﾟ･

ホントだ…
２４時間じゃダメなのか？油断できないな｡
待っていた小説いっぱいあったのに…

あ、遅レスだけど>51
わかっているとは思うけど､清秋は『せいしゅう』だからな。
『きよあき』じゃないぞ。

ところで>87はチャウダーさんか？
続きがあったのか…残念だ…

　　▼〃ヾ　
　　(三 ,,)　 　ﾔﾏﾈｺﾊﾞｲﾊﾞｲ… ﾎｯｼｭﾉﾀｲｾﾂｻｶﾞ ﾖｸﾜｶｯﾀﾖ…　
　 ../三 |　
〜（三 ./
三三

>92
いや、87は、昨日バー･ヤマネコのカウンターの下でこっそり
酒を飲んでいた俺です。

ｲﾌﾞﾝﾀﾝか〜
どうしてサッサと出してくれないんだよ｡

ここでヤマネコが開店するのたぶん一月後だぞ。
ずっともうバーの敷地に埋まってろ！

昨日は遅くまで出掛けててな、外伝のデータの入ったノートＰＣもって
行ってたから、そっから上げようと思ってたら、
ノートの　バ　　ッ　　テ　　リ　　ー　　が　　切　　れ　　ま　　す　　た　(w
(そして、ぐれて銀座でひとり酒を飲んでいた俺。帰ってｿｯｺｰ爆睡）
その分、さっきあげようと思って、改行を入れてるうちに
ス　　レ　　が　　落　　ち　　ま　　す　　た　(ﾉД`)･ﾟ･｡ 　

そんなわけで、バーの敷地に埋まってきます。
皆、一ヶ月後に会おう！
その間に俺はバイオハザード4に出演予定。
hikarutan (;´Д｀)haahaahaahaahaahaahaahaahaahaahaa

>>94
やはしそうだったか…昨夜ヒカルたん争奪をヤリたかったんだが
オレのパソはヘタレてた。や〜っと復旧したらコレだよ（´･ω･`）

>>95
おまいに期待しとる〜！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
94を敷地に埋めとくはコエエんで反対!（ｗ　何に変化してヒカルたんに
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧするやら…心配で眠れん！

掘り起こして､続き書いてクレ!ヨミタイヨｦｦ〜〜!!

そんな俺は実は近所の本屋でガメてきた、ヒカ碁の宣伝ﾎﾟｽﾀｰ(23巻の表紙特大版）を
抱きしめて、地面に埋まっているわけだが。
(;´Д｀)haahaahaahaahaahaahaahaahaahaahaa

>>96
わ！モロカブったな！Σ(ﾟДﾟ;)　オレも酒呑んでもう寝るよ
人間辞めてまでゾル化してヒカルたんを追い回すなよ！

>>99
仲良く埋まっているのかよ。掘り起こしてやる！

この板のスレッドが800を超えてたんだな。
で、日曜に圧縮かよ…。こんな時間に…。
いつも水曜に圧縮してたのに油断した…。
スレッド数も考慮に入れつつ、一日一ホッシュだな…。
俺も寝よう。ヒカルたん、お休み…。

じつは、オレも、もうちょっと続きがあった。
ヘンなとこで切れてるのは、昼間っからＵｐしてたら電車にのりおくれそうに
なったからだった。とゆーか実際はのりおくれた。
そのまま泊まりだったもんで、もちろんＵｐはできず。
ショックだ。･ﾟ･(｀Д⊂ヽ･ﾟ･イブンロクの続きも楽しみにしてたのに。
＞９２　前のレスから一応２４時間はたってた……んじゃないか？オレ昨日Ｕｐ
したのお昼の３時過ぎくらいだったし。

>102
いや、12:14に>71と同じ新スレ案内がAA付きで入って最後だった。
22時頃にはスレ一覧で後ろから3つ目くらいでまた底タッチも近いなと楽しみにしてたんだ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

職人さんたちよぅ、ヤマネコでなくても書けるもんはこっちで出してくれよぅ。

>>103
オレのパソの不調も有るかと思うが、ヤマネコがまるで繋がらなかったのが昨夜。
何かヘンだよとオモテた。週末くらいからカキコ出来ん（まぁコレは良くある）は
あまし気にしなかったが（ｗ　ただIEからも見れないから？？？だった。
や〜っと見れたヤマネコはおまいの言う…数時間前までだったな

酒が廻って湿っぽくなった（´Д⊂　ｿｺﾀﾁｰ!のヒカルたんオレも激愛しとる。

スマンな職人たん！放置はそこそこでヨロシコな〜ヽ(`Д´)ﾉ

とりあえず、ログ置き場にうｐしておいた。
ああ〜、なんてこった(´Д⊂

age

お節介たん乙！

まったくなぁ。24時間以上空かないようには気を付けてたんだがなぁ。
圧縮はないよなー…。

山猫落ちてたのかー!!ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧｧﾝ !!!
一ヶ月も待ったのに(つД`)
こうなったらおまいら、いっぱい書き込みして早く次のﾔﾏﾈｺを開店させるんだ。
オレはとりあえず一日一書き込みを心がける。

どーでもいいが、俺がヒカルタンのﾎﾟｽﾀｰを本屋でもらって来たとき、
例の小畑の色紙もあったんで貰えないか聞いてみたら、そっちはすでに
貰い手がいた……まさか、新宿御苑メイツよ、おまえの仕業か！
畜生、先越された〜〜！

ポスター手に入れただけでもありがたいと思えよ｡
欲張りだな。
オレなんかどっちも持ってないんだぞヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!!

>>109
××い書店か？オレじゃないぞ…（業界別ルートで入手済み）ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

そーか、お前じゃないのか……て、いうか、持ってるのかよ！
羨ましくて死にそうだヽ(`Д´)ﾉ

オレ由緒正しき隠れメイツだ。だからこそそれなりにタイヘンな所業だぞ（ｗ

架空の甥や姪（式神ともいう）が何人増えた事か…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん！

なんだなんだ、ポスターや色紙ゲトしたヤツ結構いるんだな。
さすがメイツというか…
羨ましいぞ、ゴルｧ！！！ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!!

　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /⌒ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　 ,′ ＿
　　　　　　 　 　 , -r/｀ヽ十/｀ヽ　ヽ.
　　　　　　　　_/　　　　　ｌ|/,　　　　 ゛､
　　　　　　／:/　　　 爪! l| iｌ| |　　　 　ヽ
　　 　 　 /:::/　　 | ｌ l｀`` "´| ﾄ､　l　　　 ﾞ､
.　　　 　 !::::l　　 /|.lヽ!　　　 リ　}ハ_ 　 　 i
　　　　　ｌ::::|　　 l/l|二、　　　　,二., ｌ　　ｉ　ｌ
　　　　　|::::l　ｉ　ｌ,/_ｊ::､　　　　　_ｊ::､ヽl ｉ　!　!　
　　　　　ｌ::::|　l　l! _ヒ」　　　　　ヾ┘ j ｌ　|　|
　　　 　 ｌ::::i! i l　l　　　　 　 ;　 　 　//l　ｊ i !
　　 　 　!::::lヽ!､ヽ'､　　　、_＿, 　 ノ'// ///
.　 　 　 ｊ::::::!::::::ヽ゛､　　　　　　　 ／/／!'´
　　　　 i::::::::i::::::::::i::｀}'　､　_ _,.　'l::::/'::i::::|
　 　 　 !::::::::::!::::::::::!ﾉ　　 　　 　 !:::::::::::!::l
　　　　ｊ::＿,,-ヽ:::::::ヽ　　　　　　iヽ:::::::::ヽ!
　　,r'"´　　 i 　 '､:::::::゛､__　　　 ! _゛､::::::::゛､‐ 、
　 ,'　　　　　 ｌ　　ヽ:::::::::ヽ｀　　 ´ 　 ヽ:::::::::ﾞ､　＼
.　i　　　　　　 l　　 ',:::::::ﾄ､}　　　　　　 ヽ:::::::::ヽ　 丶
.　|　　　　　　　!　　i:::::::! ﾉ
　 ｌ　　　　　　 l|　　ｊ:::::::!､＿＿,;
.　 l　　　　　　 ｌ

イブンたん…外伝の続き…早く……

ヤマネコが落ちたのは本当に痛い。。
落ちてるのを見た時は、ぎゃ〜！！って感じだったよ
ﾎｯｼｭしとくべきだった。ちくしょ〜〜

ｲﾌﾞﾝﾀﾝの外伝こっちじゃダメなのか？
こっちでもいいようなヤマネコって結構あるよな｡
みんなシャイなんだな。
あ、ｲﾌﾞﾝﾀﾝは除く＞シャイ

>117
街角でヒカルﾀﾝを見たら、恥ずかしさのあまりチンコだけ出して
物陰に隠れてしまうような恥ずかしがり屋な俺をつかまえて
シャイでないとは失礼じゃないか！

どの面下げてシャイだと？
このチカンヤロウが！

おまいのせいで、ｽﾀﾝｶﾞﾝもって威嚇する若が常にヒカルﾀﾝの側にいて、
半径２メートル以内危なくて近づけやしねえ｡

　▼/〃ヾ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　〃 ﾟ▽ﾟ)　＜　　　ｾﾝｾｴ！ ﾛｼﾂｷｮｳｶﾞ ｲﾙｾﾞ！！
　 |　　５ヽ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＼Ｕ￣￣￣＼ 　 　
　　||￣￣￣￣||

どんな恥ずかしがりやだ、イブンﾀﾝ！ヽ(`ε´)ﾉ
外伝じゃなくてもピングー改定版はどうなんだ？

ヒカルたん！オレが露出狂の珍子を踏んづけてやるから安心しろ！
オレはヒカルたんに安心と安全と安眠をもたらすために生きている。

露出狂が言えないヒカルたんに(；´Д`)ﾊｧﾊｧ/|ｧ/|ｧ/|ァ／｜ァノ ＼ ア ノ ＼ ア

いや、ほら俺、今埋まってるから。
ヒカルﾀﾝと地中で二人っきりで幸せだから。
邪魔するなよ・・・・・

邪魔するなというわりには……………………
寂しがり屋さんめ♥

　 すみません…　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　￣∨￣ 　 　| 人が埋まっているんで掘りおこしてください
.　　　　　∧＿∧　　∠ 　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　( ´･ω･)ｺ　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　(　ｏロ.ノ　 　 ヱ
　　　　　｀ｕ―ｕ'~~~~'〔◎〕
　　　　　""""""""""""""

「これこれ、これを見せたかったんだよ……ってあれ、何やってんだよもぉ早く来いッてば」
頬を上気させながらヒカルが手招きする。
目の前にぶら下がっていた蜘蛛をふっと吹き飛ばすと残る蜘蛛の糸を手で払って階段を上がった。
隅に堆く積もっている埃や、歩く度悲鳴を上げるように軋む床が、この蔵がそれなりに古いものである事を物語っている。
自分には、ヒカルがこんな蔵に有るものを見せたがる事が意外に思えた。
彼が骨董や書画に惹かれる性質には見えない。
職業こそプロの囲碁打ちだが（これにも最初は驚いた）中身はいたってそこいらにいる少年と変わらないからだ。
ポジティブで、良くも悪くも思った事を率直に口に出す、十六歳の少年。
『侘寂』の世界を彼が愛するとは到底思えない。
彼が焦れたように「早くってば！」とぼけっと突っ立っている自分の袖口を引っ張った。
抱え込むようにして『それ』を自分に見せる仕種は、小さな子供が自分の宝物を誇示するそれに似ていた。
古い、碁盤──。
わずかに黴臭い、『古い』と感じさせる空気の中で、しかしその碁盤だけは塵を積もらせてはいなかった。
ヒカルの指がその木目を優しくなぞってから「オレの宝物なんだ」と言ってにへっと笑った。
自分は……。

１）小さな子供のようなヒカルが可愛くて頭を撫でた。
２）「そんな古いやつ捨てて新しいの買ったら？」と言った。
３） なんとなくヒカルが可哀想に思えて強く抱きしめた。
４） 「そんな事より早くしようよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」と言った。

次のやつ選択しる！

>>126
３） なんとなくヒカルが可哀想に思えて強く抱きしめた。

１）小さな子供のようなヒカルが可愛くて頭を撫でた。

４）碁盤を抱くヒカルたんを抱きたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　

といいたいとこだが、　1）　だな。

正直４）を選びたいとこだが、
２）を言っていじめた後、嘘だよと言って１）がいいな

なんとなくヒカルが可哀想に思えて、背中から強く抱きしめた。
「ぅわっ！？　なんだよ、いきなり？」
ヒカルが大きな目を瞬かせながら自分を覗き込んだ。
背中から回した腕はまだ離していないから、彼は自然と首だけを捻ってこっちを見ている。
呆れているような目だった。
そりゃそうか。自分だって何故彼が可哀想に見えたのか分からない。
急に大の大人に抱き着かれる理由なんて、そうそうないだろう。
下手をすれば変質者だ。
ヒカルの目が訝るように更に自分を見つめてきた。

１）「悪い、目眩がしたんだ」咄嗟に病人のフリをした。
２）「あんまり細い肩してたからさ、ちょっと襲いたくなっちゃって」と茶化してみた。
３）「なんか、お前が可哀想に見えたからな……」正直に打ち明けた。
４）「次はウェストとヒップを計測させてくれ！」と腕をそのまま下にスライドさせた。

>128-130
スマソ。選択権はオレの後一番のヤシにあるのだ。

っつーか
『次のやつ選択しる！』を書き忘れた。

続き、さっそく　ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!

2）でおながいします。　

>131
１）「悪い、目眩がしたんだ」咄嗟に病人のフリをした。
理由：ヒカルたんがどう反応するか気になった。

気まずさを払拭するように思いっきり茶化して言ってみた。
「あんまり細い肩してたからさ、ちょっと襲いたくなっちゃったんだ」
「なんだ、ソレ。欲求不満かよ〜。それにしても人を選べよな、何でもアリじゃ嗜好を疑われるぜ社会人」
ヒカルは更に呆れたように自分を見てけらけらと笑った。
軽快な毒舌も逆に心地良いと思え、ホっとした。
やっぱりこっちの笑顔の方が彼らしい。
そう、さっきの笑顔は素直すぎて、逆に妙な翳りを感じてしまったのだ。
こんな子供が笑顔に憂いを含ませるなんて、なんだか淋しいじゃないか、と自分に言い聞かせた。
そして何気なく碁盤を目にした。

１）あれ、この碁盤、血の染みが着いてないか？
２）にしても碁盤が宝物って。いくら棋士だってもなぁ。
３）良い碁盤だな。前に言ってたカヤってやつか？
４）碁盤攻めをするなら今か……。

次のやつ選択しる！

１）あれ、この碁盤、血の染みが着いてないか？
で、
おながいします。

１）あれ、この碁盤、血の染みが着いてないか？

4）碁盤攻めをするなら今か……。

しかないと思えるのだが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「あれ、この碁盤……」
と言いかけたところでヒカルの「何？」という疑問に、思わず言葉の先を飲み込んだ。
血の染みみたいなものがぼんやりと見えたのだが、まさかこの碁盤を大切にしているであろうヒカルにそんな事を言うのはどうかと思ったからだ。
「いや、良い碁盤だなって。大切にしてるんだろう？」
「うん！　じーちゃんに貰ったやつも大事だけど、これはトクベツ！」
まるで自分が誉められたかのように嬉しそうな笑顔を浮かべたヒカルを見て、自分も心が和んだ。
そんな『特別』に会わせてもらえるなんて、果報者なんじゃないか？なんて思ったり。
階段を降りる間際、ふと春の匂いがしたような気がした。
それが桜の香りだと気付いたのはずっと後の事だった。
ヒカルは蔵から出て真っ先に伸びをした。まるで押し入れから出てきた猫みたいで少し可笑しかった。
「なぁ、来週の水曜日さ、ヒマ？」
猫の気紛れさながらに唐突に聞いてくる。
今度の水曜日と言えば……やっぱり休みだ。勿論そこまで分かっていて聞いてきたのだろうが。

１）「デートのお誘いか？」
２）「暇！　暇！　超暇！」
３）「どこか、行こうか」
４）「来週の話なんてケチな事言わず、二人の将来について話し合おうじゃないか」

次のやつ選択しる！

２）「暇！　暇！　超暇！」

片手を上げ、神速の早さで答えていた。
「暇！　暇！　超ヒマ！」
ヒカルは呆気にとられている。が、すぐに下を向くと徐々にその肩が震え出した。……笑われているらしい。
まぁいい。自分の熱意だけはきっと伝わったはずだ。
「じゃ、じゃあさ、付き合って欲しい所が有るんだけどさ、いいかな？」
まだ抑えきれない笑いを引きずって、涙目になりながらもこう訊ねてきた。
勿論、断る理由なんて無かった。

１）「むしろ泊まり掛けで行くべきだろう！」
２）「付き合って欲しい所って？」
３）「なんで、自分を？」
４）「ヒカルたんのお供ならイスカンダルにだっていくよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

次のやつ選択しる！＆今日はもう(ﾟ∀ﾟ)ﾈﾙ!!

湿っぽくなってもいかん！ここは４）でおながいします(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ああっ！途中で寝ちまった。俺も4）がイイな。


零タン、グッジョブ〜！
>133採用してもらってうれしかった。つづき、待ってるよ〜。

　　　　　　　　　　　ﾎｯｼｭ ﾎｯｼｭ
　　　　　 .，‐ '´ 　 ヽ-、
　　 　 ／　 i　ﾚノﾉ）)） ＼　
　　⊂ヽ⌒fiつil.ﾟ ヮﾟﾉ人つ　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

全体的に4）が一番イイ！だがそれを言ったらヒカルたんに
変態！って嫌われるんじゃないか不安だった。
だがいい加減俺も4）を選んでヒカルたんがどんな反応するか見たいぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

まだ規制中か？オレ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
…久しぶりの零たんと…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧして戯れ た　か っ　…

ageeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

　　　 ∧＿∧
　　　（*´∀〃ヾ▼
　　　 ﾉ　つ(ﾟーﾟ *)　 　　　　二人きりだね、ヒカルたん
旦~O（__´⌒)⌒)と､,)っ旦~

んなわきゃない！！

148は夢を見ているだけだ。

とーぜん有りえねぇ…ヒカルたんこっちオイデ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

実は＞148は二人っきりではなく、三人きりだったり、四人きりだったり、
五人きりだったり、六人きりだったり・・・

とーぜんオレもいるわけだ。

　　　 ∧＿∧
　　　（*´∀〃ヾ▼
　　　 ﾉ　つ(ﾟ▽ﾟ *)　 　　他にも人いるみたいだが、二人でいようねヒカルたん
旦~O（__´⌒)⌒)と､,)っ旦~

154、再び夢を見始めた模様。

154よ長い夜になりそうだなﾊｧﾊｧ　幸せそうでつい見守り状態さ( ﾟДﾟ)y─┛~~

今宵は零たんイナイのか〜？（´･ω･`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

保守じゃい！
ヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

保守!!!!!!!!!!!!!!!!

　暫く二人で抱き合ったまま､身動ぎしなかった｡ヒカルは照れて､顔を再び伏せていた｡
静かな公園の中で､二人の吐息だけが耳に届く｡
　沈黙を破ったのはアキラが先だった｡
「…進藤…」
呼びかけた声に腕の中のヒカルがピクリと反応した｡
「………ボクの家に来る？」
顔を伏せたまま､ヒカルは小さく…だがしっかりと頷いた｡

　手をつないで､駅の方へ向かう｡
「電車で帰るの？」
ヒカルがアキラの顔を横から覗き込んだ｡ほんのりと頬を染め､とろけそうな笑顔をアキラに
向けた｡
　アキラは首を振った｡だが､視線はヒカルから外さない｡もう､彼に自分の気持ちを隠す必要はないのだ｡
心を奪われずにはいられないこの笑顔を飽きるほど眺めていてもかまわないのだ｡
「また､チカンがでると困るからね…」
「今度は離れないよ｡オマエがちゃんとガードしてくれんだろ？」
「それはもちろん…でも､今日はタクシーで帰るよ。」
ヒカルはふーんと気のなさそうな返事をしたが､その耳元で､「一秒でも早く帰りたい」と囁くと
真っ赤になって「バカ」と呟いた｡

　タクシーを待っている間も､それに乗り込んでからもヒカルは楽しそうに笑っていた｡
彼の瞳が潤んでいるのも頬が赤いのも､酔っているせいではなく､照れているためだ｡少し､
疑わしいが､本人が断固として譲らないので､そういうことにしておいた｡

　「進藤､入って…」
玄関の灯りをつけて､ヒカルを招き入れた｡人気のない廊下の奥を覗き込むようにして､恐る恐る
靴を脱いでいる｡
「先生､今度はどのくらい向こうにいるの？」
「来週頭に帰ってくるよ。」
ふーんと呟く声が聞こえた｡
だから､遠慮しないで―――――そう言いかけたとき､ヒカルがアキラのジャケットの袖を
ぐいっと引っ張った｡
「寂しくネエ？」
寂しい―と､感じたことはない｡両親への愛情がないわけではない｡ただ､一人になることも
必要だし､今それを実行しているのだ｡
　もともと､自分は一人でいても､苦にならない｡人がいてもいなくても自分の日常生活には
余り関係ないように思えた｡
　もっとも､これはヒカルのことを抜きにしての話だ｡
「キミがいないときは寂しかったけど…」
　アキラの言葉にヒカルはくりくりとした大きな目をキョトンとさせていたが､すぐに
にっこりと笑って頷いた｡

　暫く居間でお茶を飲んだり､他愛のないおしゃべりをしてすごしたが､時間が経つに連れ､
口が重くなっていく｡互いの言葉に対する返事がなおざりなったり､急にソワソワしたり…
『どうしよう…すごく胸がドキドキする…』
落ち着くために､残っていたお茶を一気に呷って、ヒカルに向かって微笑んだ｡
「もう一杯､お茶飲む？」
　湯飲みを取ろうとした手を彼が軽く押さえた｡
「あのさ…オマエの部屋にいかない？」
よく耳を澄まさないと聞き取れないくらい小さな声。俯いている彼の紅く染まった頬が､
前髪の隙間から覗いている｡緊張の余り気が付かなかったが､耳も首筋も同じくらい紅い｡
添えられた手は小刻みに震えていた。それは彼が震えているためなのか､それとも自分が震えているのかアキラにはわからなかった｡
　喉の奥がカサカサしている｡もう一杯お茶を飲みたいと思ったが､俯いたままのヒカルの気持ちを
考えるとこれ以上ここにいるのは意味がないことだと悟った｡アキラは､つばを飲み込んで､
「じゃあ…」とヒカルの手を握ったまま立ち上がった｡

　「オマエの部屋にいくの初めてだ…」
「そうだね…」
北斗杯以来ヒカルはちょくちょく遊びに来たが､アキラは自分の部屋に彼をあげたことは
一度もなかった｡
　彼が訪ねてくるときは必ず居間へ通し､障子も隣の部屋へと続く襖も全て開け放った。
二人きりで狭い部屋の中にいるのが息苦しかったのだ｡
　金魚鉢の中の金魚のように､どこにも逃げ場がなかった｡苦しくて､息ができなくて､酸素を
求めて水面に顔を出し､口を開く｡どんなに広い場所にいても､ヒカルが側にいるだけで､
途端に酸素が薄くなる｡ヒカルの軽い笑い声や甘い体臭がいつも心をざわめかせた｡
　碁盤の前に座るとそんな気持ちは忽ち霧散してしまうのだが､それでもふと緊張が途切れたときなど､
間近にある彼の柔らかそうな唇や細い首筋につい目を奪われてしまう｡
　自室の前に着いたときアキラはヒカルの手を強く握った｡

（仮）を取ります｡
面倒だから､もう金魚でいいや。

金魚ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!
ヒカルたんヒカルたんヒカルたーん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
初々しくてかわええなー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　でもこの後若ﾞと…（´･ω･`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

　　　　　　　　　　　　　　　　 __
　　　　　　　　　　　　　　 ,_'_~　ヽ,　　　　　　　　　　　　 _.,
　　　　　　　　　　　　　 ,/ :::::｀ ‐ ､~` ､　　　_, - ‐ '￣￣ノ
　　　　　　　　　　　r'"~ ､::::::::::　::: ^｀~｀ ‐､r'　　_, -― '~
　　　　　　　　　　i´　 o　i ::::　:　::　::::　::　｀;　　 i_　　金魚　ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!
　　　　　　　　　 ｛　　　 ,'`r-､＿__:::: :::　:::　,､　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　｀､ 　　　`‐､　 r'　::: . ::　人＼　　 ｀､
　　　　　　　　　　 　` - ､　　 `‐'　　::　,／　ヽ､｀r ､　｀i
　　　　　　　　　　　　　　｀ ‐ ､― z‐ ' ~　　　　i/　 ＼ .|
.　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ‐-｀'　　　　　　　　　 ｀i|

真っ赤なヒカルたん、かわいいぞ。目の前にいたら押し倒す(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ひらひら金魚なヒカルたん……真っ赤な金魚のヒカルたん……
まじカワエエ。若ﾞが憎い…、許せん！ヒカルたん、なんでそんなヤツがいいんだようう。

ヒカオバの楽園

地震ｷﾀ━━━ヽ(дﾟ; )人(ﾟдﾟ;)人(;ﾟдﾟ)人(;ﾟдﾟ)ノ━━━ !!?
阪神大震災がまた来たのかと思ったよ　ｺﾜｶｯﾀ（TДT）

震度...しんどうっ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

日本における地震の発生メカニズムは、ヒカルたんが激しく揺さぶられるため
……でいいんだよな？
試験でそう書いていいよな？？

揺さぶっているのは俺です。

オレはスゲー恐かったのに…
地震で(;´Д｀)ﾊｧﾊｧできるおまいらがうらやましいぜ｡
ヒカルﾀﾝ､こんなオレは､メイツ失格ですか？

　　　　　　 ∧＿∧
　　　　▼〃 ヾ∀｀）
　　　　 (,*ﾟ▽ﾟ)　　ﾉ　　 ヒカルたん人形作りました。夜のおともにドゾ
　　　　○(つ　つ,ﾉ
　　　　　 l｀ｰとＵU 　　　　　 　
　　　　　（＿（__＿）

ヒカルたん人形、ほ、欲しいような、
でも、本物が(・∀・)ｲﾁﾊﾞﾝ!のような気もするし…
悩む。

それにしても、やっぱカワイイ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　　クレ。いくらだ。

ヒカルたん人形の機能でも考えるか。

まず、当然肌の質感は再現だろー。内桃のすべすべ具合とか。
ぷっくりと弾力のある苺ー。やーらかいお尻ー。
きゅっとしまった菊門は優しくさするとほぐれてくる。

可愛い！欲しい！
一緒に寝たい｡
でも､本当はホンモノのヒカルﾀﾝが一番ｲｲ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「お前のお供なら、M７○星雲だろうが、イスカン○ルだろうが、着いていく！」
堅く握り締めた拳に誓うように叫ぶと、ヒカルはきょとんとして言った。
「イスなんとか……って外国？　そんな遠い所日帰りでいける訳無いじゃん」





何ですと？




ま、まさかネタが古かったのか！？
それにしてもあれは国民的に有名だろ！
むしろ自分達の年代には知らない方がモグリなんだぞ？
畜生！　最近のガキは漫画よりもゲームって事か！？
ああ、『最近の』って、なんだか年食った言い方だよなぁ。
などと一人ジェネレーションギャップに苦悩している自分にヒカルがあっさりと言った。
「ま、結局一緒に行ってくれるってコトだよな？　サンキュー♪」
あ、八重歯。

１）子犬みたいだなぁ……。
２）立派な歯形が取れそうだ。
３）かっ、噛まれたい！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
４）べろちゅーかましてまえ

次のやつ選択しる！

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

３）かっ、噛まれたい！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
でお願いします！

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
今日こそｷﾀ━!!!俺も３）かっ、噛まれたい！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧがいい!
ヒカルたんの歯型下さい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>173
量産型なのでいっぱいあります｡しかも今ならタダ!

PRG小説　ｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!!!!!

1）がイイ…って遅かったか。

>178　　
タダでイイのか？　クレ、クレ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
人形といえど、今夜から離さないぞヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「噛んでくれ」
「は？」
「いや、だから噛んでくれ」
「噛むって、何を？」
そりゃそーだ。何を言ってるんだ、自分は。
まさか首筋なんて言ったらどんな顔されるか。
どうしてそんな事いきなり思い付いたんだろう。
仕方なく上着のポケットに手を突っ込んである物を探すと丁寧に包み紙を剥がして、ヒカルの口元へと運んだ。
「ん」といって突き出すと、嬉しそうにヒカルがぱくりと噛み付いた。
…… …… …… 指に。
どうやら目測を過ったらしい。
「あ、ごめん。痛かった？」
言いつつもしっかりガムは口の中に仕舞いこんで、そのまま指先を軽く舐めてくる。

１）かかかかかかかかっ間接キッスをば！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
２）も、も〜ちょっと……口に含んでくれないかなぁ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
３）「大丈夫、なんてことないさ」と言いながら、ハンカチで厳重保存。
４）純情ぶって石化してみる。

次のやつ選択しる！

>172
オッ、オレにも……ヒカルたん人形を!!　ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ノ

ｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ( ﾟ∀)ﾉ(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)ヽ(∀ﾟ )ﾉヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!!!!!

１）かかかかかかかかっ間接キッスをば！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
イスカンダルよりは近いぞ、ハァハァ

早速、つづき　ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

１）かかかかかかかかっ間接キッスをば！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
今度はどうだろ？

４、４、４〜〜〜！！！

　　| ヾ▼
　　|▽ﾟ)　　　 >182ｵｼｲ!!　ID69…
　 ⊂ノ　　　　　　　　　　
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

>172
当然漏れもいただきますヽ(´ー｀)ノ ﾋｶﾙﾀﾝ ﾆﾝｷﾞｮｳ ﾜｼｮｰｲ

では、オレは>185のヒカルたんをもらって行きます。
人形はおまいらにやるよ。

　　| ヾ▼
　　|▽ﾟ)　　　 >187、ｵﾚﾊ ﾊﾞｶｾﾝｾｲ ﾉ ﾓﾉﾀﾞﾖ
　 ⊂ノ　　　　　　　　　　
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

>187
それはダメだ。人形いっぱい配ってヒカルたんを一人占めにする俺の計画が…

「大丈夫、大丈夫」
言いながら指先を舐める。
ガムの汁が混じったかのように若干の甘味を感じた。
少し血が滲んでいる。
忘れていたが、そういえば蔵でささくれだった木に引っ掛けて指を切っていたんだった。
ほんの僅かな切り傷だった所為か、血はすぐに止まっていたはずだし傷も塞がりそうな感じだったが、彼は自分の血を舐めなかっただろうか。
この傷も自分が噛んで出来たものだと思ったかも知れない。
悪い事をしたな、と思った。
さて、

１）今日はもう帰るか
２）未来の義理のお爺さんに挨拶でもしていくかな
３）そろそろヒカルを味見してみようか
４）飯でも食べに行くか

次のやつ選択しる！

４ばん4番！！！
ヒカルたんを満腹にしてから頂く作戦。

４）飯でも食べに行くか
その後ヒカルたんの味見…

また出遅れた！
でも、４番いいな〜。

>188
ヒカルたんそんなこと言わないでこっちへおいでよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
若゛先生よりもオレの方がきっといいよ。
やさしくしてあげるしめちゃくちゃ可愛がってあげるよ。

「今日は貴重なもの見せてもらったみたいだから、何か奢るよ。何が良い？」
「え？　いいの！？　じゃあ、ラーメン！！」
「ら、拉麺！？」
「ラーメン嫌いなの？」
「いや、……そういうわけじゃないんだけど」
とんでもない誤算だった。棋士としてそれなりに実入りの良い彼だから、もう少し高級な物を食べたがると思っていたのだ。まだまだリサーチが足りないようだ。
ただ、確かにラーメン屋というのはちょっとした死活問題だった。
なのに意気揚々とお薦めの店へと自分を引っ張っていくヒカルを見ていると、嫌だと言うのも気が引けて、結局気が付くと自分とヒカルはラーメン屋のカウンター席に並んで座っていた。
うっすらと背中に汗が滲む。『アレ』の匂いだ。
ヒカルが慣れたように様々なトッピングをつけたオーダーを終えると、自分はサイドメニューの端にあったデザートの杏仁豆腐を頼んだ。
どうやら自分にもオススメの味を知って欲しかったらしいヒカルはぶうぶうと文句を言っていたが、注文の品が来ると、食べる事に没頭し始めた。
そして自分はというと、やっぱり『アレ』が気になって全身に吹き出る脂汗で身体をびっしょりにしていた。
「大丈夫か？　なんか滅茶苦茶顔色悪いけど……」
「だ、大丈夫……」
少し休めば、回復するはずだ。
そこで店を出てヒカルとすぐに別れた。
そうだ、今度の約束の事、場所も時間も何も話していない──そう思って来た道を引き返したのが運の尽きだった。
一瞬、身体に強い衝撃を受けたと思うと、次の瞬間には自分の胸の間から釘のようなものが出ていた。
「なんだ、コレ……？」
徐々に目が霞み、やがて世界はブラックアウトした。
工事中のコンクリートから剥き出しになった鉄の棒が、車に跳ね飛ばされた自分の胸を串刺しにした事など、死にゆく自分には勿論解る由も無かった。

BAD ENDヽ(; ´д`)ノ

ガーーーンΣ(@Д@)!!!

4番以外ならHAPPY ENDだったんだろうか｡がーん､ヒカルﾀﾝ｡

念のために言っておくが面倒だから辞めた訳じゃ無いよ。
最後の四択でBADになっただけ。HAPPY ENDもあったし(W

リセット？ロードしてやり直し？だっけ？そんなことできないのか？
あまりにも悲惨な結末すぎてショックだ…。でも佐為のようにとりつくからな。
俺はあきらめないぞ〜、ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

コンティニューなぁ。一回だけなら。
あんまスレ消費するのも抵抗有るし。
というわけで、好きな所から一個だけ選択肢選んでくれ。
そっからしきり直しな。

>>198
じゃあ、3がいい、3。

>201
えらく凄いタイミングだが(W
一番最後の選択肢での『３』と受け取っていいんだな？

オレ様ただ今帰宅だよ〜ん！ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

…全く乗り遅れたな…（´･ω･`）
零たん、又遊んでクレ！これから避難所飛ぶか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>202
そうなんだが、これでまた(´Д⊂ヽな展開だと、責任取れない…。
ホントは2がいい。とか逃げ腰…。ｱﾜﾜ

あ゛しばし様子見…( ﾟДﾟ)y─┛~~

で、金魚ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!! しとく！
（仮）ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)…取ったんかい？交際たん　チクショー！可愛いぜヒカルたんがよ!!!

そろそろヒカルを味見したい、と思う。
が、まだ日が高い。一目にもつきやすいだろう。
自分にしてはかなり用意周到だ。いつもならもっとさっさと襲っている。
初対面の時に襲っておけば良かった。
そうすれば逆に今こんなに悩む必要も無かったのだから。
全くこの期に及んで及び腰になっているなんて自分も相当ヤキがまわったものだ。
だがしかし──今日はやはりよくないだろう。ここはヒカルの祖父の家だ、条件が悪過ぎる。
いつの間にか縁側に座り込んでいたヒカルは、ガムを噛みながらぼんやりしていた。
「今日はもう帰るよ、良いものを見せてくれて有り難うな」
「うん。平日夕方はあそこにいるんだよな？　来週の水曜の事またちゃんと決まったら話すから」
手を振るヒカルはどこか虚ろな視線だった。
自分はヒカルの祖父の家を出て──。

１）自宅の有るマンションに帰った。
２）駅前に向かった。
３）ヒカルと初めて出会った場所へ行った。
４）公園へ足を向けた。

とゆーわけで
次のやつ選択しる！＆今日はﾈﾙ!!(ﾟ∀ﾟ)

３）ヒカルと初めて出会った場所へ行った。
にしたいのだが、またBAD ENDは嫌だな…

どんぶりちゃんぶりどんぶりちゃんぶり

　　　　　　　　
.　　　 〃ヾ▼ノ⌒ヽ
　　　ｃ(‐д−;) つ(_ つ ﾌｪｰｯ

みんな…スマン俺のせいだ･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･
死んで詫びる。んでヒカルたんにとり憑く。

＞209
ヒカルたんどうしたんだ！？
なんかしんどそうだぞ！？

>210
ヒカルたんは俺が後ろから突っつきすぎてお疲れちゃんなんだ。
ヒカルたん、ゆっくり休んでくれ。

http://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/1568/throw.swf?b64=g3GDSoOLgr2C8YLJDZPNgq8%3D%0DgrGCzJF6gqI%3D%0DgUA6gdyCloHcOw2BQIFSgUCBQINtDSAgICCBTYKWgUw%3D

>>212
メイツの想いよとどけ！
続きに動くヒカルﾀﾝも作ってくれ。

ヒカルﾀﾝの珍毛が黄色と黒だった！という夢で目が覚めた｡ウハァ〜

>212
俺からも動くヒカルたんお願い

>214
朝からなんて夢見てんだ！若ﾞにやられても知らねーぞ！

ホッシュ！！！！！！！！！！！

ヒカルたん、一緒にしっぽりと温泉に行かないかい？

　　| ヾ▼
　　|−ﾟ)　　　 　ｹﾞﾛｵﾝｾﾝｶﾞｲｲ…
　 ⊂ノ　　　　　　　　　　
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

ｽｲﾒｲｶﾝかい？？(´Д｀)ﾊｧﾊｧ
か、体を洗ってあげるよ。中も洗ってあげるからね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>219
中って、まさか直腸洗浄…？

　　| ヾ▼
　　|дﾟ)　　　 　…ｵﾝｾﾝﾊｲｯﾃ　ｵｲｼｲﾓﾉﾀﾍﾞﾙﾝﾀﾞﾛｯ！
　 ⊂ノ　　　　　　　　　　
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

美味しいもの食べた後、洗って突っ込むのが通のやり方。
ヒカルたんは未成年だから飲酒は厳禁だからね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧｧｯｩ

もう何度も通った道を歩いて、ヒカルと初めて会った場所へ向かう。
やがてウィンドウ越しに店の内装が良く見えるそこについた。
「あらぁ、久し振りじゃない！」
いきなり一人の女に声を掛けられた。カウンターに外側から頬杖をついて店員と話していたのだろう。ドアを開けた音で自分に気付いたらしく、中途半端に身体を捻って手を振っている。
「三谷……なんでこんな所にいるんだ？」
「なんでって、御挨拶ねぇ。元バイト先にいたって、それは私の勝手でしょ？」
三谷は高校に通っていた時、二度程同じクラスになった。
さばさばしたヤツで、話しやすかったからそれなりに仲が良かったといえるかも知れない。
しかし、だからといって今会って嬉しいと云う訳でもない。むしろあまり会いたくなかった。
過去、彼女もまたヒカルと同じように自分の『標的』だったのだ。
標的は大概が自分の大まかな好みによって選ばれていて、決して害をなしたいが為に『する』訳ではないから後味が悪い。
さてと、どうするかな。

１）三谷ともう少し話す。
２）無視してネットに接続する。
３）だとしたら、やっぱりPOP WEB JUMPだろ。
４）日が悪いみたいだ。出直すか。

　　| ヾ▼
　　|−｀)　　　 　ｵｻｹﾉﾝﾃﾞﾐﾀｲﾅｧ
　 ⊂ノ　　　　　　　　　　
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

あえて１）三谷ともう少し話す。にしてみたいんだが…

>224
ヒカルたん、下の口なら飲んでもいいんじゃないか？

そういえば三谷って確か……。
「なぁ三谷。お前、確か弟居たよな？　碁、やってるとかって……」
「そうよ、良く覚えてるじゃない。なんか知らないけどさ、高校行き始めてから急に熱心にやるようになったのよね。友達がプロの、その、棋士っていうの？　それになったみたいだから、その影響かも知れないけど」
「ふぅん……」
三谷の弟は、年の頃から言えばヒカルと同じくらいだった筈だ。碁の世界ってのは垣根が低いんだろうか。
「でも、なんで？」
「え、あ…、ああ。知り合いのヤツもさ、その、プロなんだ」
「へぇ〜！　妙な偶然も有るもんねぇ。じゃ、さ。その人に言付けといてくれない？　進藤ヒカルくんってコに三谷とその姉が頑張れって言ってた、って」
「！　ちょっと待ってくれ！　お前の弟の友達って、あいつの事かよ！？」
「あいつって……。え？　じゃあ、あんたの知り合いってのがヒカルくんなの？」
「…… …… ……」
「は〜〜、……世の中には偶然ってもんがあるのねぇ……」

１）ヒカルの事を話す
２）三谷の弟の事を聞く
３）三谷自身の事について聞く
４）ヒカルと自分が初めて会った時の事を話す

次のやつ選択しる！

久し振りにアニメのヒカ碁見てたら見事に全然進まん…；(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
あの処女喪失のようなヒカルたんの泣き顔見てたら(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ止まらなくてさー

４）ヒカルと自分が初めて会った時の事を話す
あの初々しいヒカルたんの白い肌を語りたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

明日の放映はヒカルたんどん底場面だな。若゛が図書室襲撃に来る。

オレはあのヒカルたんの涙を見てからヒカルたんを泣かしたくなったんだ｡ｺﾞﾒﾝﾖ！

さすがに最下位なんでageるよ。
ｽﾏｿ。

なんとなく(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

三連休だなヒカルたん。

ヒカオバスレage

228、何でお前は未だにテレビのヒカルたんを見られるんだ？

>234
>228じゃないが、囲碁・将棋チャンネルで週３回放映してる。
漏れもさっきもらい泣きしたところだ。

＞２３５
俺も図書室急襲を見てハァハァした。しかし本放送で見逃した先週の放送
をふたたび見逃してしまって鬱だったんだ。金曜日であそこが放送される
のはかなり先だよなあ。３回もあると油断するぜ。

レンキジュツシ
女ヒカルたんと、やんちゃヒカルたんが両方いるようで結構ハァハァだ。

某関東ローカルアニメ、熱男Jにも
前髪メッシュで作画監督曰くヒカルがいるぞー。
・・・どっちかというと色気がありすぎるが、
俺はハァハァ。
ひん剥いて後ろから犯してえ。

オレ達、ヒカルたん不足なんだなぁ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

それにつけても山猫の続きが読みたいなぁ…ｱﾚﾄｶ､ｱﾚ…

オレは､アレとかアレでぼかさず､ハッキリ言います。
オレは､岸本東宮がヒカルﾀﾝをどうするつもりなのか気になります｡

>241
そーれー！それ俺も気になる。
それにハッキリ言ったら続き読める可能性高いしな、たぶん。
ﾔﾏﾈｺ…まだまだ遠い道のりだな…

遠い遠い道程だな…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
連休関係ないオレ様は仕事の合間に、存分無駄にヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)だ！

東宮は…あれだ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!　意外に理性的だと勝手に予測しとるが

平安繋がりならｳﾂｸｼｷ…の続きが…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ﾊｹﾞｼｸｷﾆﾅﾙ！ヒカルたんッ！

出先からﾊｧﾊｧ･･･｡次のﾔﾏﾈｺが一日も早く来るように!ヒカルﾀﾝはぁはぁ｡オレは贅沢言わないから連載中のが全部読みたいんだが｡

十分贅沢｡
でも､オレもいつでもｷﾀｰができるように､ここでｽﾀﾝﾊﾞってｲﾙのにな〜

あ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんをモミモミしたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オ、オレも贅沢なのか？(ﾟДﾟ;≡;ﾟДﾟ)

結納金のため休み無く働きながらもヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ！
ここんところ３日に一度は規制されヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧも空回り（´･ω･`）

小説じゃなくてｽﾏｿ
ttp://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/source/up0045.jpg

どっかのﾊﾞｰの敷地に埋まっとる鬼畜は順調にゲル化しとる？

>248
ヒ…ヒカルたんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>249
？

>249
してるよ。きっと。
ほどよく発酵した頃に現れて､また(;´Д｀)ﾊｧﾊｧさせてくれるに違いないと
オレは期待しているよ｡
頼んだぜ｡

オレも待ってるぜ。敷地に埋まった鬼畜（ｗ

＞２４８
ありがとう、ヒカルたんだ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
凛々しいけど可愛いんだな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

|-`).｡ｏO(ｿﾛｿﾛ ﾐﾝﾅ ﾈｼｽﾞﾏｯﾀｺﾛｶ…)
|-`).｡ｏO(ﾋｶﾙﾀﾝﾄ ｼｯﾎﾟﾘｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁﾀﾞﾅ…)

残念だったな…オレ様はまだまだ仕事中だ　ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

バー敷地内の100キロくらい地中で、ほどよくの鬼畜発酵が理想だな（ｗ　
まかり間違って、恐怖の鬼畜大王まで権化した日にゃ〜ヽ(`Д´)ﾉ
地震と共にバーもヒカルたんも(ry　…なんてな。。。

>254
お疲れさま。
こっちはヒカルたんと二人でよろしくやってるんでおまいもまぁガンガレや。
おまいのID見てヒカルたんのハケ責めを思い付いたYo!
さぁ実行しようか、ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>255
を!? 励ましアリガトよ！ヘンなID出てるんだな
おまいとヒカルたんのプレイを撮影して送ってクレ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

…どっちにしろオレは激疲れマラで本物のヒカルたんを満足さしてやれんしな。
ハケ責め(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…偽ヒカルたんとはいえ脳内で即一発イッたよ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!

ハケ責め筆責めだな。
始めは何にもつけないで、嬲るようにさわさわさわさわと。
ヒカルたんの身体は筆圧感知も良さそうだしな。
筆はヒカルたんの中に突っ込む事も可能な名アイテム(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
最後には綺麗にペインティングしてあげるよヒカルたん
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…ｳｳｯ!!!

死語か故物かワカランが「ハケ責め」と聞いたとたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
オレは「羽箒」…古の卓上道具！あれでヒカルたんをいたぶる妄想が走ったぞ！

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ イカン！スーパー早碁を見ねば！ヒカルたん　ﾊｧﾊｧ

ヒカルはくすぐったがりだからな…
ヒカルをベッドにまっぱで大の字に固定して、羽根ボウキを目の前でひらひら振るだけで
半べそかくんだよな。
最初は耳から優しく責める。そして頬から顎へ。いきなり苺は厳禁。

>>259
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そ、それだっ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
もっと!もっと!!もっと!!! 投下してクレ！ｱｱ…ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

若き日の未だ捨てられずにいる「羽箒！」を手に取りつつヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
あうぅぅっ！オレはもう逝く…ﾊｧﾊｧ　ｵﾔｼﾐ…ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)　

>>260
まだ起きてたのか(w

顎からあとは喉、鎖骨あたりを徘徊。
羽帚大活躍(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

まだその段階では反抗的なヒカル。ぎりりと歯噛みしてこちらを
睨みつけてくる。そこで羽根ボウキを足元に移動。
足首から足裏をくすぐり、「ウヒャア！ッハァッ…ッ止めろって…！ハァッ！」
とひとしきり元気にヒカルに鳴いてもらう。

　「用意するから､ちょっと待ってて。」
ヒカルを部屋の前で待たせて､自分一人で中に入った｡押入の中から､布団を取りだして､
畳の上に置いた｡胸がドキドキする｡もしかしたら､夢を見ているのではないだろうか。
本当の自分は､今､この部屋の中で一人で眠っているのかもしれない｡
―――――寂しいから…ずっと好きだったから…こんな夢を…

　「塔矢…まだ？」
後ろを振り返ると障子の陰からのぞいているヒカルと目があった｡ヒカルはソワソワと
落ち着きなくアキラに呼ばれるのを待っていた｡
　やっぱり､これは現実だ｡アキラの口元は自然にほころんだ｡入っておいでと手招きすると､
ヒカルは小走りに寄ってきて､布団の上にちょこんと正座した｡アキラもヒカルに習って､
二人で向かい合うように座った｡
　ヒカルは至極真面目な顔で､「お願いします」と言った｡まるで､これから対局を始めるかのような
その態度にアキラもつられて「お願いします」と頭を下げた｡　端から見ればすごく滑稽に
見えるだろうが､二人とも大まじめだった｡
　アキラは､ヒカルの頬にそっと手を当てた｡触れるか触れないかほどの微妙な位置｡指の
先で軽くなぞった。
「オマエさあ､なんでそんなおっかなびっくり触るの？」
ヒカルが首を傾げて訊ねる｡
　言われて初めて気が付いたように､アキラは手を引っ込めた。
「いや…あの…触ると死んじゃうんじゃないかと思って…」
「オレが？」
ヒカルが目を見開いて､自分を指さした｡
「キミが。」
と、アキラは頷いた｡
「何言ってンだよ…バカだな…なんでそんなこと…」
「そうだね…ヘンだね…」
とぼけてごまかした｡まさか､金魚とだぶらせて見ていたとは言えない｡
「ヘンなヤツ〜」
ヒカルが笑った｡耳を擽るような快活な声｡つられるようにアキラも笑う｡
　ひとしきり二人で笑ったあと､また､沈黙が訪れた｡

　「もう一度だけ訊いておくよ｡」
笑いを納めて､真剣な顔を作ると､ヒカルも同じように神妙な顔つきになった｡
「本当に､酔っていないんだね？」
「しつこいな…酔ってネエってば！」
「あとで酔っていたから､無効だなんて言わないね？」
「くどいぞ！」
プーッと頬をふくらませるヒカルにアキラは手を伸ばす｡まず､髪に触れた｡さらさらとした感触。
それから､額から頬へと指を滑らせた｡さっきと同じように､最初は指先だけで…それから
両手で包み込むようにしっかりと撫でた｡
　ヒカルはその間動かなかった｡時折､ヒカルがアキラをまねて手を伸ばし掛けていたが､
自分に触れる直前で戸惑ったように手を下ろしてしまう｡
　暫く惑いながら彷徨っていた手が、意を決したようにアキラの項に触れ､引き寄せられた｡
　それを合図に､ヒカルの頬に触れていたアキラの指先がセーラー服のカラーを滑り､スカーフを
抜き取った｡水のように淀みないあまりに自然なその手の動きに､ヒカルは目を見開いて驚いていた｡
シュッと軽い摩擦を服に与え､ヒカルの目の前を薄羽根のようなスカーフがふわりと舞った｡

　「と､塔矢！？」
目を丸くしているヒカルの口を自分のそれで塞ぐと､ヒカルの肩を押さえ､そのまま前に倒れた｡
　「ン…んん……」
ヒカルが苦しげに呻いた｡その瞬間を逃さずに､舌を滑り込ませる｡ザラリとした感触が舌先に
あたった｡それはアキラが触れた瞬間､ビクンと奥へと引っ込んだ｡それがヒカルの舌なのだと感じて､
アキラは積極的に追い掛け､それを絡め取った｡
　そうして､ヒカルに情熱的なキスを与えながら､手をセーラー服の中へと侵入させた｡
彼の薄い胸や､ぺこんとくぼんだ腹の感触を掌で味わう｡ヒカルのすべらかな肌を撫でまわしながら､
上着を徐々に引き上げていった｡もう片方の手で､スカートの下に手を這わすと､ヒカルの
身体がビクンと跳ねた｡

　アキラはもう夢中になっていた｡腕の中のヒカルが身動ぎして逃れようとするのを無視して､
服を剥ぎ取ろうとする｡
　その時､後頭部に痛みが走った｡ヒカルが平手で頭をはたいたのだ｡
「痛！何をするんだ！バカ！」
「バカはオマエだ！」
アキラが怒鳴るとヒカルも負けじと怒鳴り返した｡その剣幕にアキラは一瞬怯んだ｡さっきまで
恥じらい､躊躇いながらアキラの思いを受け入れていた彼が､突然自分を突き放したのだ｡
　ヒカルはアキラを睨み付けた｡
「コレ！このセーラー服､借り物なんだぞ！？破れたり、汚したりしたらどうすんだよ！」
そう言って､アキラを押しのけると自分で服を脱ぎ始めた｡

金魚ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!
ヒカルたんが目の前で脱ぎ脱ぎかよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
おっかなびっくりにヒカルたんに触れる若ﾞの気持ちもわかるがうらやましいいい

き…金魚…金魚…ヒカル…ﾊｱﾊｱﾊｱ…金魚…ヒカ金…ﾊｱﾊｱﾊｱ…金魚…ヒカル…ﾊｱﾊｱﾊｱ…金魚…ヒカルｳｳｳｳｯ！オレのヒカ金に触るなあああああ！！

金魚ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
目の前で『自分で』脱ぐヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
焦らし上手だねヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
オレも手伝うよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ノ…ｻﾝｿﾌﾟﾘｰｽﾞ

　　　　　ｻﾝｿｶ…　ｼｮｳｶﾞﾈｴﾅ　　　　　
　　▼〃ヾ　　ﾎﾗﾖ。　　▼〃ヾ　　　　　　
　　（*ﾟｏﾟ）＜ｽｰ　　　　（;*ﾟＯﾟ）＜ﾊｰ　　

　　▼〃ヾ　　　　　　　▼〃ヾ　　　　　　
　　（*ﾟｏﾟ）＜ｽｰ　　　　（;*ﾟＯﾟ）＜ﾊｰ　　

奪い合いでさらに酸欠になりそうなﾖｶｰﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>267

　　　　　　　　　　　　　　　　　‖
　　　　　　　　　　　　　　　　　‖　　
　　　＿＿=--〜〜〜〜〜〜--=__＿
　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　.／　　　　
　　　. ..＼　　　　　　　　　　　　..　／　　　　　
　　　　..　＼　　　　　　　　　　　／　　　　　　
　　　　　　..================　　　　　　　
　　　　　／　　　　　　　　　　　.＼　　　　　　
　　　..／　　　　　ﾟ　　　　　　　　　＼　　　　
　　.／　　　o　。　　　　　　　　　　　.＼
　.│　　　　　o　　　　　　　　　　　　　│
　│　　　　　　　　.ﾉ~~~ ｿ　　　　　　　..│
.,│.　　　　 /|||"||||ヽ⌒丶／｛　　　　　..│
.│　　　　　||(ﾟ∀ﾟ*)_|′u 彡｛　　　　　..│
.│　　　　　　∪"∪ ~~じ"〜i　　　　　..│
..│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..│
　│_　　　　　　　　　　　　　　　　　　.│
　　└ _　　　　　　　　　　　　　　　_. -
　　　　 --------------------

あげる♥
オレの気持ちだよ｡

┼┼┤|├┼┼┼　ｶﾘﾓﾉﾅﾝﾀｿﾞ!
┼┼┤|├┼┼┼　　ｼﾞﾌﾞﾝﾃﾞﾇｸﾞ!!
┼┼┤|├┼┼┼┤|├
┼ ▼〃ヾ.┼┼┼┤|├
┴ (*ﾟДﾟ) ┴┴┴┤|└　　ｼﾝﾄﾞｳ･･･
￣⊂ｿﾞ\ｱ⊃￣l||l /|||||||ヽ
　　 /_7ﾊゝ　　　　(|/⌒ヽ
　　　Ｕ Ｕ　　　　　 (＿,,,,,）

＞２７２
挿絵だな！！自分で脱ぐヒカルﾀﾝに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
若゛の背中にﾜﾛﾀ。

>272
可愛いなヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
セーラー服が秀逸｡
こんな可愛い挿絵を描いてもらえて､オレは幸せもんだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

つまらないスレ

本屋のヒカルの碁タペストリーと色紙を手に入れたよ！
ヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
でももったいなくてかざれない・・・

>269
全部俺の酸素に変換してやる(;´Д｀)＜ｽｰｽｰ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>272
哀愁漂う若ﾞの背中、ﾅｲｽです

…俺もタペストリーと色紙欲ｽｨ

金魚ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
自分で脱ぐヒカルﾀﾝに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>277
これでも買っとけや
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d39069012

>271
あああ金魚…ヒカ金…あﾞ？うぐぅ…しかし可愛いんだよなあ若ﾞ金も…
一番の理想は2匹で飼って長生きさせられることなんだよな。でも
ペットショップの金魚なんてどれが若くてどれがジジィかわからないんだよな…
とりあえず272のヒカルのスカートの中にﾀﾞｲｰﾌﾞしとこう…

>278
金払ってまで…？画像あるから俺はいいや。教えてくれてｻﾝｸｽ！

>279
若ﾞにもﾊｧﾊｧって、かなりヒカルたんが不足してんだな（´Д⊂
それともﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰか？ヒカルたんに浮気者って罵られないよう祈ってるよ

>280
ア、アホッ！若ﾞにﾊｱﾊｱしたんじゃないぞ！「若ﾞ金」にだ！金魚に罪はない！

…ヒカルに飢えているのは確かだよ。柔らかなヒカルの身体をギュッとしてぷにっとしてズンズンしたいよ…

あとはぐはぐしてちうちうしてくりくりしてさわさわしてうにゃうにゃしたいよヒカルゥゥ……

>281
この前の「目覚めたら全裸の河合さんが隣で寝てた」
って夢を見たﾔｼなみの弁明だな…。
ヒカルたんがとどめをさしに来そうだ。頑張れよ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!

>282
あつい…暑苦しいレスだ…
若゛金嫌がらせのつもりだったのに､よろこんでる？
ブラックホールのように好き嫌いがない奴だな｡

じゃあコレもあげる｡受け取ってくれ♥

　　　　　　　　　　　　　　　　　‖
　　　　　　　　　　　　　　　　　‖　　
　　　＿＿=--〜〜〜〜〜〜--=__＿
　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　.／　　　　社金
　　　. ..＼　　　　　　　　　　　　..　／　　　　　
　　　　..　＼　　　　　　　　　　　／　　　　　　　色は白と黒のまだら｡
　　　　　　..================　　　　　　　　ヒカ金と相性がいい｡
　　　　　／　　　　　　　　　　　.＼　　　　　　　 若゛金と一緒に入れると
　　　..／　　　　　ﾟ　　　　　　　　　＼　　　　　　ストレスで死ぬ恐れがあります｡
　　.／　　　o　。　　　　　　　　　　　.＼
　.│　　　　　o　　　　　　　　　　　　　│
　│　　　　　ヽヽヽ.ｲｿ~~~ｿﾉ　　　　　...│
.,│.　　　　∠ 从从 ｼ⌒丶ノ((　　　　...│
.│　　　　　　(ﾟ▽ﾟ*)u u u .彡((　　　　..│
.│　　　　　　 ∪"∪ ~~じ"〜l　　　　 ..│
..│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..│
　│_　　　　　　　　　　　　　　　　　　.│
　　└ _　　　　　　　　　　　　　　　_. -
　　　　 --------------------

オレの気持ちだよ｡

金魚ｷﾃﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)メ( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )メ(ﾟ∀ﾟ)ノ ━━━!!!! ｱﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ!!!
どこまでも律儀なヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)たまらん！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

若゛金、ヤシ金ｷﾃﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!　可愛いじゃねーか！

ぐはっ！ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
自分含めてメイツのこの飢え様…なんか泣けてきたぜ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

|ヾ▼
|д■)　　 ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲﾅ ｾｯｷｮｳｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ…
⊂ノ
|
|
￣￣￣￣￣


　　　　　　　　　ﾅﾒﾝﾅﾖ!
　　　　　　 〃ヾ▼
　　　　　⊂(ﾟ△ﾟ ﾒ)つ─┛~~､
　　　 ／／/　　/_::/:::/
　　　 |:::|/⊂ヽﾉ|:::|／｣
　 ／￣￣旦￣￣￣／|
／＿＿＿＿＿＿／
| |-----------| |
　 ＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿
／　　　　　
|　ｳﾜｷｦ ｵﾚﾉｾｲﾆ ｽﾙﾅ ｺﾞﾙｧ!
|　ﾒｲﾂﾅﾗ ﾂﾗｸﾃﾓ ｵﾚﾀﾞｹﾆ ﾊｧﾊｧｼﾙ!

>>286
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>286
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
激務中も、完徹明けの今朝もヒカルたんだけを思って(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしとります！ﾊｧﾊｧ

…こ、この羽箒でﾁｮﾄさわさわさせてクレ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん！

誰もいない時間を狙って一人説教を始めるヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
もしかして面と向かって云うのが恥ずかしいのかい？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
俺はヒカルたん一筋さ、昼は酸素をアリガ?ｫ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>286
おお！ちょうどよかったヒカル！ふにふにぷにぷにぐりぐりさせてくれ！ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
浮気？そんなことオレがするわけないじゃないか…
若ﾞ金とヤシ金は近所の小川に放したよ
どうでもいいが288が浣腸明けと読んでさすがメイツと思ったよ…

>>290
若゛金を河に放ったのか？
若゛金、繁殖力異常に強そうじゃねぇ？
近くの河が若゛金でいっぱいになったら嫌だな。
ヒカ金を探して、赤潮のごとく大量発生する若゛金……ｵｿﾛｼｲ(;´Д｀)

>284
ヤシ金の「ストレスで死ぬ」にﾜﾛﾀ
そんなヤシ金がちょっとｶﾜｲｲと思ってしまったが
浮気なんかじゃないからね、ヒカルたん。
オレは常にヒカルたんだけに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてるよ。
羽箒攻めに涙目のヒカルたんに死ぬほど(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
さわさわさわさわ…ｱｧﾝ (;´Д｀)

誰が浣腸明けだよ（ﾟдﾟ）ｺﾞﾙｧ!!　
しかしだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ！ヒカルたんはよりコアなメイツの
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧを求めて、この時間にやって来てたのかい？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺はヒカルたんだけにしか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしない
可愛いと云う形容詞はヒカルたんの為に存在するのだ

>>293
おー浣腸開けー(;´Д｀)ノ
勤務中とかにあんまり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしすぎて倒れるなよ

>>294
なんか最近メイツがやししいな…ﾌﾞｷﾐﾀﾞ
激務にヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧに忙しいオレは、とうとう「ヒカルちゃん（素）」の
旧友同業者に仕事を手伝ってもらう運びになりそうだ。正直仕事はとても助かるのだが
…これはこれで大変なのさ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧグッズを押し入れに隠さねば！ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ｼﾞﾚﾝﾏ!!!

>295
仕事がんばれよ浣腸明け
ヒカルちゃんによろしく

291＞昨日のこち亀かよ！！
ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

しばらく前塔矢スレでカンチョーざんまいが大ブレイクしてた。

ヒカルたんにもカンチョーしてえ…ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

あ、れいがーん！の方のカンチョーだからな。本物じゃないぞ。

ひっヒカルたん雨がすごいよーーーー(((（ ;ﾟДﾟ)))
台風でもないのに横殴りの雨だよーーーー(((（ ;ﾟДﾟ)))
どさくさまぎれにカンチョーしてもいいかな？？(((（ ;ﾟДﾟ)))

　　　　▼〃ヾ
　　　　(*ﾟーﾟ) ｶﾝﾁｮｰｶ…
　　　　 |つ旦0
　　　 ((　　 |
　　　.　(/"U

ほんのちょっと軽〜くやらせてくれるだけでいいんだ。
どうだい？ヒカルたん

ヒカルたんに霊丸なんて危ないだろ！華奢なんだから壊れちまうよ。
俺ならヒカルたんの可愛い蕾に頭から取り出した綺麗な薔薇を刺してあげるよ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ
とげは折ってあるからね（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

どこかにいけよ気持ち悪いやつらだな

オレのコレクション

　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　.＼　　　　　　　　　　　　　　　　.　／
　 　／　　　　　　　　　　　　 　　　　　＼
　／　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　＼
│　　　　　　　▼〃ヾ　　　　　　　　　..　 │
│　　　　　　　.(*ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　　.│
│　　　　　　 ⊂ｿﾞ\ｱ⊃　　　　　　　　　　.│
│　　　　　　　 /_7ﾊゝ　　　　　　　　　 ....│
│　　　　　　　　Ｕ Ｕ　　　　　　　　　　 ...│

..＼○●○●○●○●●○●○●..　／
　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

＞３０５
ヒッカルたーんｖ
スカートの中の菊門にカンチョーしてえ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

俺はｲﾁｼﾞｸひとつ突っ込むだけで我慢しておくよ。

俺はフランクフルト一本突っ込むだけで我慢しておく

オレは紳士だから自分の指2本で大満足。動かすけどな

ぶつぶつのついたバイブがいい

俺は、
イボイボの沢山ついたスキンを装着したペニスを突っ込むだけに留めておくよ
本当は俺の遺伝子達も一緒に挿入したい所だが。・〜

うねうねくねくねと全体が動きつつ、竿部分に敷き詰められたパールが
バラバラな速度で動きまくり、腸壁をそして前立腺を容赦なくえぐる
グロい形のバイブを突っ込むだけでいいよ。

お、おまいらなんて鬼畜なんだYO！
ヒカルたんが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧかわいそう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
俺は舐めるだけにしておく(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

|ヾ▼
|△ﾟ*)　　 ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲﾅ ｸﾞﾁｦｲｳﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ…
⊂ノ
|
|
￣￣￣￣￣

　　 ｵﾚﾆ ｻﾜﾙﾝｼﾞｬﾈｰ!
　　　　　　 〃ヾ▼
　ど　　　⊂(｀д´ﾒ)つ-､ 　ん　っ　！
　　　 ／／/　　/_::/:::/
　　　 |:::|/⊂ヽﾉ|:::|／｣ ﾕﾀﾞﾝﾅﾗﾈｰﾅ!
　 ／￣￣旦￣￣￣／|
／＿＿＿＿＿＿／
| |-----------| |
　 ＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿
／　　　　　
|　ｶﾝﾁｮｰﾏﾂﾘｶﾄｵﾓｯﾀﾗ ﾅﾆｶﾝｶﾞｴﾃﾝﾀﾞﾖ!
|　ｵﾏｲﾗ ﾚﾝｷｭｳﾀﾞｶﾗｯﾃ ﾊｧﾊｧｼｽｷﾞﾅﾝﾀﾞﾖ!

ヒカルたん、ﾊﾞｲﾌﾞとかよりｶﾝﾁｮｳされたかったんだね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ごめんよ、でもうちにはｶﾝﾁｮｳ器はないんだ。でもヒカルたんの為
なら買ってくるよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんに
「ッ…壊れるっ…壊れちゃうよお……！！！」
と是非とも言ってよがってもらたい(*´Д｀)=３ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

…俺の小さなナニでそこまで言ってイってもらえるかどうか
それが問題だ（´･ω･`）

　　　 　 ▼〃ヾ　　ｳﾜｧｱｱ〜ﾝ　　　　　 　 　　　　　　　　　
　||――‐(,,>д<;)-|| 　 　 　ｶﾝﾁｮーﾔﾀﾞﾓﾝ! ｲﾀｲﾉﾔﾀﾞ! 　　　　
　|＼ ((( ( つ と)))＼ 　　　　　　
　 ノﾉ´￣´⌒⌒⌒ ｀ ヽ、　　
　ヾ　　ﾉ 　 　 　 　 　 　ヽ, 　 　 　
　　　ゝ.　　｢|￣￣￣￣￣￣｢|　　　
　　　　ヽ,,ﾉ|｣――――――|｣　

ヒカルﾀﾝ、オレはカンチョーなんて痛いことしないから
こっちおいで。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　Z z　▼〃ヾ_∧＿∧.　ｽﾘｽﾘ
　　　　　　　　　　　（*´−｀）´∀｀　）　.:: .: : : : .:.: .
; ,;:.:.:.....　　　　　　 ｀(⌒ヽ ｃ）_,...- 　`i　　::.:.:::::
:. .:.: .:. :: .......　　　　　`ヽ､`'´　_,.. -'´ l　.::::.::::.
::: .:.:. :.:. ::: : :: : ........　　　 `ーi´　　. :::|.:.:


俺とラブラブなヒカルたん

う〜む…昨日からヒカルたんは(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ！カンジで拗ねてるのう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

指2本は…ﾄｰﾃﾓキモチイイんだよ! 夢見心地にさせてあげるよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんが全てのオレが、ヒカルたんを泣かせるワケないじゃないか〜〜(ﾟ∀ﾟ)
319からヒカルたんをやししく奪うオレ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

連休に小説倉庫を読み返しﾊｧﾊｧ。ヒカルたんに飢えてたのが収まったﾖ。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
この身があるシアワセﾊｧﾊｧ(;´Д｀)！しとく！ヒカルたん

昨日のヒカルたん、やけに荒れていて可愛かったな。情緒不安定なのかい？
俺が支えてあげるよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　　　ｽﾈﾃﾅｲﾓﾝ! ｱﾚﾃﾅｲﾓﾝ!
　　　　▼〃ヾヽ＿___　　　　ｻﾐｼｸﾅﾝｶ… ｻﾐｼｸﾅﾝｶﾅｲﾓﾝ!
　　　 ／(*ﾟ−ﾟ)　.／＼
　　／|￣〇〇￣|＼／
　　　 |＿５５_＿ |／


　　　　　＿＿＿___　 ｻﾐｼｸﾅﾝｶ…
　　　 ／▼〃ヾ/).／＼
　　／|￣￣￣￣|＼／
　　　 |＿５５_＿ |／


　　　　　　　　　ﾊﾟﾀﾝ
　　　　 　＿＿＿＿ミ
　　　　／　 ／　 ／|
　　　 |￣￣￣￣|.　|
　　　 | 　５５_＿ |／ (…ｶﾝﾁｮｰｯﾃ ｷﾓﾁｲｲﾉｶ?)

〜ﾓﾝ!　てなあ…
さすがびちょっとキャラ違いすぎ

うお、俺しみじみバカだなー
さすがびって…流石だよ…

324のヒカルたん、本当は寂しいんだろ？
ｶﾝﾁｮｰは俺のｺﾞｰﾙﾄﾞﾌｨﾝｶﾞｰなら気持ちいいよ。ｸﾞﾘｸﾞﾘしてあげるね
（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ
325>お前は愛が足りん。いつになく可愛い口調のヒカルたん
（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

３番のヒカルたん、ここにいるメイツみんなのカンチョーを受けて下さい。

>>324
ヒカルたん！寂しがりのヒカルたん!!!!! (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
…まずはオレとメシでも食いにいかないか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>324
ヒカルたん、知らないんだな。カンチョーってものすごく気持ちイイんだよ。
一度試してみないか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そうそう、いろんな種類の快感が入り混じって不思議な気持ちだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>331
詳しいな！　おまい、知ってるのか？(((（ ;ﾟДﾟ)))

（´∀｀;）

　　　ｳｯ…ﾊｧ…ｱ…ﾝｧ
　　　　　　　 ｱ…ﾊﾊﾊ…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　∩ 　▼〃 ヾ　　 Zz…
((( ⊂´⌒つ*´▽｀)つ ))) ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

+ ﾓﾝﾓﾝ状態で眠ったため､変な夢を見てしまったヒカルたん +

うをーヒカルたんいったいどんな夢をみてるんだー！！
しかし寝言には話しかけちゃいけないっつーしな…。

寝言が色っぺーぞ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

小一時間前、風呂上がりビール呑んでウトウトしとったら蚊にヤラレた！ヽ(`Д´)ﾉ
首筋、鎖骨下、内腿…。エロイ箇所のみピンポイントでなんかﾊｧﾊｧ(;´Д｀)しちまった。
「ヒカルたん」と名付けて2〜3日飼うよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>337
南国か？

オレは乳輪を刺されたことがある。掻けねぇよヽ(｀Д´)ﾉ

でもアレだよな。血を吸う蚊はメスなんだよな。

>>338
雨降りの23区内だ（ｗ　ヒカルた〜ん(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!　〜・
案外この時期ほど、暖を求めるのか？室内で虫に遭遇するﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ヒカルたんを刺した蚊からDNAを採取して
ヒカルたんクローンを作る俺・・・微妙に回り道か？

いや！ヒカルたんの道は一日にして有らずじゃ！！
いつか立派なクローンを作りあげて、赤子の頃からの性教育実施を…(;´Д｀)

一時期はやったこれ思い出した。

--------------------------------------------------------

今、魔境スレの入り口で捨てられてる赤ちゃんを拾いました。
一緒に書置きがありました。

『この子を立派に育ててやって下さい。
感じやすく淫乱な子に育ててやって下さい。』

このスレで育ててあげてください。

　　　　　　 __＿
　　　　　/▼〃ヾ 　　　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　| ＼´-｀）ゝ　　＜　　おぎゃー
　　　　　＼__￣￣ヾ.　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　＼＿＿/

手始めにおしゃぶりがわりにオレの…………。
ああっそんなに吸いこんだら！！

ヒッカルた━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ん!!!!
これニギニギしてみないか？そうそうﾊｧﾊｧ　ヒカルたん楽しいかい？

kusoスレ

ヒカルたんは、本日をもってこの俺がしっかりと面倒見せさせていただきます。
メイツの皆様、ご安心あれ。
俺がしっかり責任をもって感じやすく淫乱な子に育ててみせます。

>347
まてまて、おまい一人じゃ立派なヒカルたんは育たんぞ。
いろんな相手に仕込まれてこそ感じやすく淫乱な子になれるんだ。
というわけでオレも一緒にしっかりと面倒をみてやるから安心しる。

>>347
オレにも参加させろ〜！
ヒカルたん…ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)いっぱいオレの血を吸って、元気なオレの子を…(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!
---ってなコトで、すでにリッパに子育てに従事しとるぞ〜！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　|||
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂ '⌒つ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　（ ▼〃ヾ 　　　　ｿｺﾆﾀｯﾁ!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (；ﾟДﾟ)つ
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ヽ,） 　-☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ

ヒカルたんの菊門にﾀｯﾁ
　　　　　　　　　　　　　　　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あらためて､ヒカルﾀﾝ…
そこにタッチおめでとう｡

オレの腕に………(つд`)ｳﾜｰﾝ

sage

ヒカルたん、最近よく底タッチするな。
そのまんま俺のもとに降りてこい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>352
ｺﾞﾊﾞ-ｸしたおまいの腕にはヒカルたんは舞い降りないゼ（ｗ

うう、ヒカルﾀﾝ…またやっちまったんだよ。

今日の地震は、俺がヒカルたんを揺さぶり過ぎたからだ。
悪かったな。

>356
そういや下から突き上げるような地震だったな…って、
現実逃避のしすぎには気をつけろよ〜
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

王手

ヒカルたん、今から俺とコンビニ行かないか？お菓子でもラーメソでも買ってあげるよ。
もちろん帰りにナニかしようなんて考えてないよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　|ヾ▼
　　|Дﾟ)　　　ｶｯﾌﾟﾗｰﾒﾝ? ｵﾚ ﾗｰﾒﾝﾔﾉﾗｰﾒﾝｶﾞｲｲ
　 ⊂ノ　　　　　　　　
　　|
　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

いいよ！！！
何個でも買ってあげるよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん…ﾗﾒﾝ屋に行ったあとは気をつけるんだよ…。

　　　　　　♪
　　　♪
♪ 　∩▼〃ヾ　　♪　
　　　ヽ (*ﾟ▽ﾟ)　　ｸｲﾆｹﾞｽﾙｶﾗ　ﾍｲｷ
　　　　ヽ ⊂ ヽ　　　　 ﾗｰﾒﾝ♪ ﾗｰﾒﾝ♪ ﾗｰﾒﾝ♪ ｲｪｲ!　
　　　　 Ｏ-､　）　　
　　　　　　　Ｕ

くいにげするからへいき、ﾍｲｷ〜、ってダンゴ参兄弟のテーマが回ったおれってば。
クソー、ヒカルたん、冷えちゃう前に食わせてクレー。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

食い逃げ！？
ヒ、ヒカルたんひどいよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ナニもしないから一緒に帰ろうね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そうだ、公園に寄り道しようか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　♪
　　　　　　　♪
　♪　 　 ▼〃ヾ　
　　　　 　(*ﾟ▽ﾟ)⊃　 　　　ｵｶｱｻﾝﾆ ｵｺﾗﾚﾙｶﾗ ﾖﾘﾐﾁｼﾅｲ
　　　ヽ⊂　　丿
　　　 ⊂ _ 　/　 ♪ ﾌﾄｸﾃ ﾁﾁﾞﾚﾃ ﾎﾟｯﾎﾟｰ♪ ﾎﾟｯﾎﾟｰ♪
　　　 　　 し

お母さんの承諾は得てるから平気だよヒカルたん！！
さあ、お兄さんと公園に行こうか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

な､何がおこった?!

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
オレの身体に8箇所もキスマークつけたんだんだな(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

2〜3日は一緒！と言いながらもヘタレ、蚊取り線香でﾓｽｷｰﾄヒカルたんを
外に送りだす軟弱でやししいオレ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
---「リッパな子を産んでクレ！」

ヒカルたん…
ヒカルたん俺の子供産んでくれないかな…

＞370
万が一、お前に似た子だったら悲劇だからやめておけ。

それが問題なんだよ。
俺の家系、親子3代に渡って若い頃の顔が一緒なんだよな…。

でもヒカルたんの神々しい遺伝子が混じれば変わるんじゃないかと。

で、そのヒカルタン似の子供はどこから生まれてくるんだ？
まさかヒカルﾀﾝの可愛い菊門からじゃないだろうな？
ヒカルﾀﾝが裂けてしまう(;´Д｀)

　　▼〃ヾ　ｳﾀｵｳｾﾞ!
　　(*ﾟ▽ﾟ)　
　　ﾉ　　|　　
　〜ＯＵＵつ 　
ｱﾙｰﾋﾝｹﾂ ﾓﾘﾉﾅｶﾝﾁｮｰ♪
ｸﾏｻﾝﾆﾝﾆｸ ﾃﾞｱｯﾀﾝｿｸ♪
ﾊﾅｻｸﾓｰﾘｰﾉｰﾐｰﾁﾝﾎﾟｺ♪
ｸﾏｻﾝﾆｰﾃﾞｰｱｰｱｯﾀｰ♪

ヒカルﾀﾝ…なんてお下劣な歌を…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルﾀﾝの可愛いお口から浣腸…チンポコ…
熊さんに出会ったあと食べられちゃうんだね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

花咲く森の道、熊の着ぐるみを着た俺が待機中。
（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

＞372
おまえの顔で性格はヒカルﾀﾝという泣くに泣けない事態になりそうだ・・・
＞376
俺は赤頭巾の気ぐるみでヒカルﾀﾝが気を許した瞬間を狙う。

森の中でヒカルはオレという熊に出合った。ヒカルは咄嗟に死んだふりをした。
オレは倒れているヒカルの体の匂いをあちこち嗅いだ。ヒカルは必死に死んだ振りをしていた。
オレはヒカルの体を舐めた。爪で服を裂いて直接味わった。オレは苺が
大の好物だった。ヒカルはそれでも我慢して声を出すまいと耐えた。
オレはヒカルの両ヒザを抱えてその中心と奥を念入りに舌で撫でた。
オレは蜜も好物だった。頬を紅く染めて、それでもヒカルは身動きしなかった。
オレは腰をそこに重ねてヒカルの中に押し入った。そして揺さぶるとようやくヒカルの口から
「あ…んっ、んー…」
と甘い声が漏れた。
花咲く森の中だった。

妄想ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
熊！熊のくせに生意気だぞ！
オレにも半分よこしなさい｡

>379
断る

ヽ(`Д´)ﾉ ｹｰﾁｹｰﾁ!!380のｳｿｺﾀﾚ!
ｿﾊﾞ喉に詰まらせてしまえ！

|　|＿
|　||||,||ヽﾄﾘｱｴｽﾞ378
|　|∀ﾟ)_| 　ｺﾛｼﾏｽﾈ
|　|　つ¶
|　|∧|
￣￣￣
ﾂｷﾞﾊﾀﾞﾚｶﾅ…?

>381
最近讃岐うどんにハマってうどん党になった。
ヒカルもうどんなら付き合えると言っている。

>382
悪いがオレは若ﾞっぱはぜんぜん恐くないんでね。
ヒカルに泣かれると弱いが…

>>384

　　　　　　　ﾊﾟｸﾊﾟｸ
　　　　　　　▼〃ヾ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧　.(*ﾟДﾟ)　＜　ｳﾄﾞﾝｷﾗｲ！ﾗｰﾒﾝｽｷ!!
　（　´∀｀）ノ ⊃　⊃　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　（　　　　）　　　　ヽ
　｜ ｜　|ｿ〜〜〜ゝ　
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）

なぁなぁ。最近心の狭いﾔｼ多くねー？

ヒカルたんは人類の宝だぞ。
神の作りたもうた最高傑作だぞ。
奇跡だぞ。ミラクルなんだぞ。

ヒカルたんの慈愛に満ちた苺・桃・菊etc.etc.
俺たちはヒカルたんの前では無力な存在だ。
ヒカルたんは誰のものにもならない。
誰の手にも届かない。何故ならヒカルたんだからだ。

さあ。
称えようじゃないか。
ヒカルたんの存在に、ヒカルたんを生み出したこの世界に、
感謝の涙を流そうじゃないか。

>384
（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

>386
まるでｼｭｰｷｮｰの勧誘を受けてるようだ…

>386
ヒカリン教の宣教師か？
オレはヒカルﾀﾝに触って､舐めて､突っ込みたい｡
ヒカルﾀﾝをｹﾞﾄしたら､誰にもわたさん｡
心が狭かろうが､肝っ玉が小さいといわれようがかまわん。

>387
鬼畜皇帝に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしている387…
オマエは別の世界の住人になってしまったんだな…さらばだ｡

確かに他の物事には寛大になれてもヒカルに関してはヒカルの菊門並みにきゅうきゅうのきちきちになるなあ
ヒカルの毛一本他人に渡したくない

387はとっくの昔に遠い世界の住人だろ

>388
……。こうなったら鬼畜皇帝の手下になって
ヒカルたんを思う存分(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてやる。
もう若ﾞなんか怖くないぞ。ｳﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮﾋｮ…

>389
>ヒカルの毛一本他人に渡したくない

なんか若゛のセリフみたいだなあ…と、ｵﾓﾀ
「進藤の髪の毛一本たりとも他人には渡しませんよ」
…言いそうだ。。

あ〜〜、ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>386
ミラクルフルーツ・ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
舐め回したいぞ。苺、苺だけでもイイんだ。ヒカルたん、頼む(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　 〃ヾ▼　　 　　ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄﾀﾞﾖ
　　　　　 (▽゜,*).
　（（ ((　　(っ⌒*⌒c 　)) ））
　　　　　　"(_/''u''ヽ_)

　　　　　　　　　　　　　　　ヒカルたんの菊門ゲトーーーッ！
　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣　　(´´
　　　　　 〃ヾ▼　　　　　　 　　∧＿∧　　　　　　　　　　　(´⌒(´
　　　　　 (▽゜,*).　　　　　　　⊂(´Д｀；⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　（（ ((　　(っ⌒*⌒c 　)) ））　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　"(_/''u''ヽ_)　　　　　 　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　朝からなんて運がイイんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　 〃ヾ▼　　 　　カンチョーシテ！
　　　　　 (▽゜,*).
　（（ ((　　(っ⌒*⌒c 　)) ））
　　　　　　"(_/''u''ヽ_)

ｶｶｶｶﾝﾁｮｰしていいのかい？ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ
じゃあ俺の指でｸﾞﾘｸﾞﾘしてあげるね（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ

>396
これだけｸﾞﾘｸﾞﾘできれば満足だろう。交代しる！

きょうのヒカルたんは大胆だな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
今度は俺のﾁｿﾁｿでグリグリしてあげるよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺は両手が塞がってるので
お口とお舌でグリグリしてさしあげよう！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

おはよう､ヒカルたん｡昨日はちょっと激しすぎたかい？

ヒカルたんのミラクル☆ボディはこのぐらいじゃ音を上げんよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

「BANZAI」でヒカルたん表紙なんだね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

BANZAIのヒカルたん表紙
ttp://www.dgob.de/news/autor/tb/img/banzai_25.jpg

　最初は茫然とヒカルを見ていたが､我に返って「待って､ボクがやる！」と､ヒカルの手首を
掴んだ｡せっかくの初めての夜なのだから､自分で全てやりたい｡
　ヒカルがじっと視線を合わせてきた｡何かとんでもなく恥ずかしいことを言ってしまったようで､
アキラは俯いた｡
　ヒカルは黙って上着の脇についているファスナーにかけていた手を離し､バンザイをするように
両手をあげてアキラに向き直った｡どこか心細げで､頼りなげな表情｡もしかして､さっきの
強気な態度は不安な気持ちの裏返しかもしれない｡
　震える手でゆっくりとファスナーを引き上げていくと､ヒカルの白い肌が少しずつ露わになっていく｡
アキラの手の動きに合わせて､ヒカルは身体を前に倒した｡そのままセーラー服を引っ張ると､
すぽんとヒカルの身体がそこから抜けた｡
　上半身裸でペタンと布団に座っているヒカルは、普段以上に幼く見えた｡
「バーカ…ジロジロ見るな。」
ヒカルはアキラの視線から身体を隠そうと､後ろを向いた｡その背中は白くて､滑らかで
唇を押しつけたい衝動に駆られた｡
　「進藤…スカートも…」
上擦った声で促すと､ヒカルは怖ず怖ずと振り返り､膝立ちになった｡

　アキラはヒカルの細い腰に引っかかっているスカートのホックを外し､ファスナーに手をかけた｡
ジーッ―――ファスナーをおろす音｡それに合わせて心臓がバクバクと音を立てて､アキラの
頭の中に響く｡緊張して手が震えて､最後までファスナーをおろしきったときアキラは安堵の
息さえ吐いた｡
　アキラがそこから手を離すと同時に､ストンとスカートが落ちた｡ヒカルは今や下着一枚の
あられもない姿で…ドキドキしながら視線を下げて､アキラは「あれ？」と目を瞬かせた｡
　身体が震える｡堪えようとしても堪えられない。耐えきれずにとうとう吹き出した｡
「何だよ！笑うな！」
「だって…キミ…そのパンツ…」
アキラは息を止めて､こみ上げる笑いを何とか止めようとした｡
「こうしないとスカートからはみ出しちゃうんだから､しょうがねえだろ！」
　ヒカルはトランクスの裾を折り曲げて､安全ピンで留めていたのだ｡
「…でも…アハハ…ああ…おかしい…」
「もう…バカ！笑うなったら！」
　緊張も何もかも吹き飛んでしまった｡さっきまですごく厳かな儀式を執り行っていたような
気がしていたのに…身体の力が一瞬で抜けた｡
「もう知らねえ！オマエとはしねえ…やめる！」
と､手近にあった枕を投げつけられた｡
「痛…！ゴメン…ゴメンってば…！」
「うるさい…バカ！」
すっかりへそを曲げてしまったヒカルをギュッと抱きしめた｡
「好きだよ…ボク…キミのことがすごく好きだ…」
「じゃあ､もう笑うなよ？」
ヒカルはアキラの首に腕をまわした｡間近にある彼のふくれっ面｡アキラはにっこり笑うと､
返事の代わりにそのふくれた頬にキスをした｡

やべえ！ソコにタッチだよ。ヒカルﾀﾝ！

あぁっ、あぁっ、底っ・・・(川上とも子)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　|||
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂ '⌒つ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　（▼〃ヾ 　　　　ｿｺﾆﾀｯﾁ!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (；ﾟДﾟ)つ
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ヽ,） 　-☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ

金魚　ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(｡ 　)━(Ａ｡ )━(｡Ａ｡)━━━!!!!!
確かに笑っちゃうけどカワイイよな、トランクスたくし上げたヒカルたん。
どんなガラのトランクスはいてんだ。チェックか、ストライプ、それともイチゴ模様かも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ageman

下げ珍ヒカルたん

しかしこの板はスレがすぐに沈んでいくな…。

ヒカルたんと
どこまでも沈んでいきたい
遥か深くまで…

ヒカルたんの中深くには俺が入ってるわけだが･･･　　イイよ、イイよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん…　イイかい？コレがイイのかい？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

前後したが金魚ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
…マジ最近の制服のスカートって短いからな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんが風邪ひかないかが心配だ　オレの初女装時はひいた（ｗ

今テレビで最近の制服スカートの短さについてやってた。

ヒカルたんの真っ白なあんよはさらけ出しちゃまずいよな。

419＞同意。
そこらへんの女の足は見えていようがいまいが気にならないが、
ヒカルたんなら(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしつつ何処までも着いていくよ。

>>419
オレもソレ観てた。。。ヒカルたん膝上20ｾﾝﾁ!!!! (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧｵﾚ人間辞める

＞421
418は俺と同じもの見てたな……と思ったんだよ！
標準スカート丈45センチ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
みずみずしく若い時は一瞬だから、ヒカルたんには思いっきり
青春を謳歌して欲しいのだが……そうもいかないミラクルバディヒカルたん

上戸彩のＣＭもそうだが、何故あの短さで見えないのか不思議だ。
それはともかくヒカルたんの膝上20ｾﾝﾁの制服姿見たい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんには、是非ノーパソで歩いていただきたい。
常に周囲を気にしながら歩くヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

さわさわ、イヂワル秋風が…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今脳内でまいっちんぐヒカルたんが「いやーん」っと言ってる図が浮かんだ
しかし若者はまいっちんぐをしらんだろうな………。

>426
知ってる。園児の頃見てた。それから随分後になって知ったんだが、
ＰＴＡから抗議がひどかったんだな。なのに見てた俺って…。
だがまいっちんぐヒカルたんはかなり色気があっていい気がする(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
イヂワル秋風によってノーパソヒカルたんが「いやーん」か(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

キミのスカートから覗く
プルンとした桃尻
薄ピンクのポークビッツ
ボクはそれだけでイけるよ
どこまでも　どこまでも

｢オゥ！モ〜レツ!!!」とかも分ってしまうオレは…（ry

「オサーン！イヤラシイ眼で見てんなよぉ！」とかヒカルたんに
威嚇されるんだろか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　それもそれでオツ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

昨日の日本シリーズにふて寝したが金魚来ていたんだな…！
ああ…とうとう金魚がひらひらを脱ぎ捨ててしまった！
しかしヒカルの愛くるしさよﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
脱ぎ脱ぎバンザイポーズはオレとヒカルだけの秘密のショットのはずだったのに…！！

昨日は眠くて､うｐしたあとすぐ寝た｡
スカート談義に混ざりたかった…(つд`)
金魚進みが遅くてゴメン

うん。今の時期って確かに非常に眠い。
>431
急がないでいい。じっくり変態パワーを蓄えて欲しい。
ヒカルを愛する才能とヒカルの為に次々変態的発想を生み出す努力を
惜しまない才能がおまいにはあるのだから…

モーニング娘。なんかも見てると短いスカートはいてたりするよな。
それでも中身はなかなか見えないんだよ。不思議だよな。
人類の技術ってすごいよな。
ヒカルたんの見えそで見えないチラリズムも匠の技術だよな。

変態パワー…どこまでも気の毒な言われ方だな（ｗ　ﾀﾀﾞｼｲｶﾞ!

オレも眠い、が、忙しい。今日こそふて寝してぇヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!!
してぇ…！ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>432
＞次々変態的発想を生み出す努力を 惜しまない才能

イヤだ！そんな才能…(つд`)
ヒカルﾀﾝを愛する才能だけあればいい…
教えてください塔矢先生｡オレは､どうすれば良いんですか？

>434
変態パワーのどこが正しいんだよヽ(`Д´)ﾉ

＞435
こんなことを言うのもなんだが、IDオナってるぞ

ｶﾞ━━━━━━━(ﾟДﾟ;)━━━━━━━ﾝ!!!!
ＩＤまでそんな…

あんまオナり過ぎると赤玉大将軍が出動すっぞ。
ヒカルたんをアンアン言わせる前に打ち止めだぞ（ｗ

ウム、大変な変態パワーだ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルは震える指先で､そっと自分自身に触れた｡
ソコはもう半ば勃ち上がりかけ､先端からは透明な液体が漏れていた｡
「ん…」
それを軽く握り､手を上下に動かした｡
「あぁ…！はぁ…」
身体の奥から湧いてくるゾクゾクするような感覚｡
ヒカルはそれを追って夢中で手を動かし続けた｡
「ん、ん､んん――――」
ヒカルは身体を仰け反らせた｡
口から漏れる小さな呻き声とともに､欲望を放った｡
手の平にべっとりと付いた白いモノをヒカルはゆっくりと舐め上げた｡

ID記念じゃ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

>440　ヒカルたんのoNAにー　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

【ｺﾗ絵】3人娘（女体化ｷﾗｲなﾔｼはｸﾘｯｸしないでｸﾚ・・）
ttp://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/up/source/up0045.jpg

変態奇行師、開き直りID記念、oNA妄想ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
　　　　　　 〃ヾ▼
ｷﾀ━━━━⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡━━━━!!!!!

>>441
今からすぐ逝きます(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんのｵﾅｰﾆ　ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!

気持ちよかったかい。今度は俺がしてやるよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！　ﾎﾝﾄ、変態奇行師の爪の垢をいただきたいくらいだぜ俺は。

ヒカルたんの巨乳も　ｷﾀ━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ｰ￣)`Д´)-_-)´Д`)ﾟωﾟ)━!!!
あまりの巨乳にﾜﾛﾀ。ありゃｾﾞｯﾃｰ見栄でメロンパンつっこんでるな（ｗ

ヒカルたんのｵﾅｰﾆ見たぞ！
　　-=･=-　　-=･=-　　ｼﾞｨｰ･･･ﾊｧﾊｧ

巨乳ヒカルたんはやけっぱちだな（ｗ
足の開きっぷりにもやけっぱちを感じた。

>443
ヒカルﾀﾝはお金がないから､メロンパンだろうな｡
大きさ的にはメロンそのものだと思ったが…

ヒカルﾀﾝは女装したら､胸にやたらと詰め物をしたがるだろうな｡
「見て見て！巨乳〜♥」
とか言ったりして…
ヒカルﾀﾝ使用済みのメロンパンは是非オレに下さい｡

>445
ヒカルたん使用済みのメロンパンは譲るから、
メロンパン味のヒカルたんの苺、俺にくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>446
ポークビッツは俺でｵｹ？

>>447
じゃ菊門はオレがいただくということで…ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

内桃探訪は、このオレが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　♪
　　　　　　　♪
　♪　 　 ▼〃ヾ　　　
　　　　 　(*ﾟ▽ﾟ)⊃　 ｲﾖｳ
　　　ヽ⊂　　丿 　　　 　ｵﾏｲﾗﾊｧﾊｧｼﾃﾙｶｰ?　
　　　 ⊂ _ 　/　　　　　
　　　 　　 し

あっ、ヒカルたん。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ してるよ！
太くて縮れてポッポー・ポッポー　スレ、見つけたよ。
ヒカルたんはいろんなとこに行ってるんだな。

>450
ヒカルたん！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
俺はきちんとﾊｧﾊｧしてるぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん、女体化でも巨乳でも両性具有でも男の子でも好きだ。
苺とポークビッツと菊門くわせてくれー！！

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ オレ､夢の菊門権ｹﾞﾄ-!?(ﾟ∀ﾟ)

イインだ！マボロシでも…つかの間の夢でも〜それでも…!!! (TДT)〜ﾋｶﾙﾀﾝﾀﾞｷｼﾒﾃ
今日分の入稿は終わった！ヒカルたんにﾀﾞｲｰｳﾞ!!! ﾊｧﾊｧ(;´Д｀) ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ふて寝も含むが　ヒカルたん　ひさしぶりだね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「メロンパンを入れているヒカル」に非常にﾊﾏｯた。
何故か安永航一朗風に股間にメロンパンを入れて
「巨根ハンター」として巨根自慢の男を襲いチン拓をとるヒカルとかいうのが
浮かんできてしまった…。
たぶん変態奇行士の影響だな

塔矢のちんぽはトウモロコシちんぽらしい。

　　|ヾ▼
　　|Дﾟ)　　ｵﾚ、ﾆｹﾞﾙ！
　 ⊂ノ　　　　　　　　
　　|
　　|

>456
そかそか、そんじゃ俺が匿ってやるよ、ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

若゛ﾁﾝｺはブツブツのイボイボで、
根元にふっさふさの毛が生えてるわけだな。

でもさ、ヒカルたん今更トウモロコシなんて怖くないだろ？
あんなにゴーヤ咥えこんで喘いでいたじゃないか。

若ﾞ…それって性病か？

|　|＿
|　||||,||ヽｿﾚﾊ
|　|∀ﾟ)_| ｺﾝﾄﾞｰﾑﾉ ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾃﾞｽﾖ
|　|⊂）
|　|∧|
￣￣￣￣

若゛先生、ﾊﾟ-ﾙ入れてんのかと思ったYO！

ヒカルたん、今になって、太くて縮れてポッポー・ポッポー　が
何なのか知ったよ(;´Д｀)ｱｱﾝ　ｷﾓｲﾖｰ

>455
何でもそうやってオレのせいにすればいいさ…
悲しくなんか………･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
巨乳ﾊﾝﾀｰは貧乳だったっけ？
と､いうことはヒカルﾀﾝは…ﾎﾟｰｸﾋﾞｯﾂだもんな。

>456
ヒカルﾀﾝさては､あそこに行ったな？

ゴーヤ…なつかしいな｡あれってリレーだったっけ

「どちらがいい？」
アキラにそう問われてヒカルは弱々しく首を捻って後ろを見た。
最初アキラが手にしているものが何なのかよく分からなかった。
自室のベッドの上で、ヒカルは全裸で四つん這いのポーズをとらされすでにもう
アキラの舌や指によってかなりの時間をかけて体の奥の部分を
探られ弄ばれていた。
「塔…矢ｱ…」
限界が近づき、アキラ自身を早くそこに深々と埋めてくれるのを乞うように呼んだ時
アキラにそのニ者選択を迫られた。

「このままじゃわからないかな」
アキラはそう言うと、指人形を扱うように両手に持っていた
それぞれのモノを左右親指を除いた4本の指に被せて見せた。
一つは、真珠のような球状のものがランダムに生えたような、
もう一つは野菜のゴーヤのように無数の小さな粒ツブが全面に
生えた両方とも半透明のゴム製品のようだった。
「な、何…？」
「面白いだろう、コンドームでこういうのがあるなんて。一度進藤に
試してあげてみたかったんだ。…さあ、どちらがいい？」
ヒカルは涙目になってふるふると首を横に振った。
「ヤ、ヤだよ…」
そして赤くなりながら小さい声で呟くように言った。
「…生の塔矢がいい…」

＞…生の塔矢がいい…
くあ〜〜〜〜〜〜〜！！
こんなこと言われてみてーなー！
「中にいっぱい出して…」とか「めちゃくちゃにして…」とか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ/|ｧ/|ｧ/|ァ／｜ァノ ＼ ア ノ ＼ ア

当然それは予測していた答えだったらしく、アキラは満足そうににっこり
優しく微笑んだ。
「それはちゃんと後であげるよ。ただし、これのどちらかの後で…ね」
ヒカルは再度イヤイヤと首を横に振った。だが同じようにアキラも
首を横に振り、指に装着した真珠の粒状コンドームの先端をぺろりと舐め、それで
目の前に突き出されているヒカルの白い双丘の奥の紅色の谷間を
軽く掠めるように擦り上げた。
「ふっ…ん！」
そしてアキラは次にゴーヤ状のコンドームでヒカルの内腿の付け根を軽く撫でた。
その時一瞬秘門の入口をつんと突いた。
「ふあっ…！」
ただでさえ十分に熱を含まされ、焦らしに焦らされたヒカルのその箇所は
僅かな刺激にも耐えられないように蠢きヒカルは甘く声を吐いた。
「ボクが君のここに入るのには違いないよ…ただ、そこにちょっとした
オプションが加わるだけだ。…だから、さあ、選んで、進藤」

後半は明日の夜…（予定）
そういえばリレーどうなっていたんだか…
チアガールコスのヒカルが菊門でゴーヤ切りしたんだっけ？

もうアキラは自分を止めることができなかった。
ヒカルの細い腰を両手でしっかり支え、自身が突き上げるのと同時に
さらに深くへと突き刺さるように強く引き寄せる。
「あ、あ、あ、んぁ、……ぅ…ふぅ…ッ」
アキラの腰の動きに合わせて、堪えきれない声が切なげに上がる。
シーツをつかんだ両手もそれと一緒に、微かな動きを見せている。
ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…
様々なもので散々弄り倒したヒカルのそこは、驚くほどの柔軟さでアキラを
包み込み、卑猥な音を立て続けている。
与えられる快楽に、ヒカルはもう限界だった。
必死で突っ張っている両腕は、ともすると力が抜けてしまいそうである。
実際に何度かガクッと肘が折れてしまい、その度に力を振り絞って立て直す
のを繰り返していた。
しかし、ヒカルの頑張りも空しく終わった。
アキラがヒカルを強く抱き寄せ、自分の上に倒れさせたのだ。
「あ、ん――――ッ…！」
熱くて堅いものが奥深くまで差し込まれたまま、急に姿勢を変えさせられた
ヒカルはたまったものではない。
凶悪なアキラ自身はヒカルの中を蹂躙し続けている。

粒くらべ　と　昼下がり　Ｗで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆.。.:*・゜`★
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆.。.:*・゜`★☆.。.:*・゜`★
　　　　ｷﾀ━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆.。.:*・゜`★
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　′／／　　　　／／′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／
　　　　　　ブンッ　　　　　　　　 　／／
　　　　／　　∧＿∧　　　　　　／／
　 ／／ ／　（　　　´）　　　　／／
　（￣￣二⊂　　　 彡⊃　‘　、' ＞ カキーン！
　 ￣￣　 　 ｙ 　 人　　　　从
　　　　 　 ミ（〓_）__）,,

どっちもやりたい放題だな若゛。
そんなアキラに乱れまくりのヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
真珠とゴーヤ、真珠が(・∀・)ｲｲ!　
ヒカルたん、天国が待ってるんだ。こわがらなくてもいいんだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そういえば昼下がりのヒカルたんはもう1年以上挿れられっぱなしなんだよな…
そりゃ、かなり限界だな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オレ、この二つ、続きだと思って(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてしもうた。
柔軟なヒカルたんがつぶつぶでのせられてるんだと思ったよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ。
１年以上いれっぱなし、(;´Д｀)ハァハァ。

粒くらべ ｷﾀ━━━ﾊｧ(;ﾟдﾟ)ﾊｧ(;ﾟд)ﾊｧ( ;　ﾟ)ﾊｧ(ﾟ　; )ﾊｧ(дﾟ;)ﾊｧ(ﾟдﾟ;)ﾊｧ━━━ｯ!!!
今の疲れたオレの身には、全体液がほとばしる内容だ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
明日もヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)をオナガイします！それを励みに明日も生き抜きます！

>470
リレーｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!　懐かしさがこみ上げる…・゜・(ノД`)・゜・
…是非しばらく続けててクレ！メイツよ!!!　再び参加させてもらいたく切に願う

＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||↓ｿｺ......B1......ｱｿｺ↑||
||￣￣￣￣￣￣￣￣ ||
||　　　　　　　　　　　　||
||　　　　　　　　　　　　||　　ｿｺﾍﾏｲﾘﾏｰｽ
||　　　　　　　　　　　　||
||　　　　　　　　　　　　||　＿
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||ーﾟ)　　　　|(ﾟ▽ﾟ*)||　||　|o|
|⊂ノ　　　　　|　 U　　.||　￣
||　　　　　　　|　　|　　.||
||　　　　　　　U゛ヽ)　 .||
￣￣￣￣￣￣￣￣￣

＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||↓ｿｺ......B1......ｱｿｺ↑||　ﾁｰﾝ☆
||￣￣￣￣￣￣￣|￣||　　ｶﾞｰ
||　　　　　　　-＝≡ 　||
||　　　　　　　　　　| 　||
||　　　　　　　　　-= 　||
||　　　　ﾂｲﾀ!　　　| 　||　＿
||　▼〃ヾ /|||||"|| |　 ||　|o|
||　(*ﾟーﾟ) |(ﾟーﾟ*)||| 　||　|o|
|| 　U　 |　　| 　U-=　 ||　￣
|| 　|　　|　　|　　|　|　 ||
|| 　∪∪ 　.∪∪-≡ ||
￣￣￣￣￣￣￣￣

ヒカルたん、ソコだね！ソコがいいんだね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
粒くらべと昼下がり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん、若゛と一緒にソコタッチか。よかたな。
俺はヒカルたんのアソコにタッチしたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

エレベーターの中で､若にやられるんじゃないかと
はらはらしてしまった…
無事でよかったよ｡

そんなオプションいらねえと思いながらもアキラの性格から決して
妥協は許されないと観念したヒカルは、怯えた目で交互にアキラの
両手の指人形を見つめる。
「…ゴーヤみたいなの、それだけは絶対ヤだ…」
ご丁寧に淡く緑色に着色されたそれはとてつもなくグロテスクなモノに見えた。
なにより全体にびっしり生える細やかな粒ツブさが恐かった。
あんなものを自分のお尻の中に入れられるなんて想像するだけでもゾッとした。
「わかった」
意外にあっさりとアキラはヒカルの希望を聞き入れ、ゴーヤ状のものは手から外して
脇にやり、真珠状の方を雄々しい自分の分身に丁寧に装着した。
そしてその先端をヒカルの後ろの中心に当てがった。

「待たせたね進藤…、行くよ」
ヒカルの腰に軽く手を添えるようにして、アキラがゆっくりと自分の分身を
ヒカルの中に押し入らせていく。
「ん…っ」
まず先端の滑らかな丸い部分が吸い込まれるようにしてヒカルの中に潜った。
なおもアキラは慎重に腰を進めた。最初の突起が鮮紅色の門に差しかかろうとしていた。
「あっ…んんっーーっ」
だだでさえ張り詰めたアキラのモノを飲み込むのにヒカルはかなり無理をしているだけに
その周囲の腸壁をさらに局所的に押し広げていく存在にヒカルはうめいた。
「あ…ひっ…あ…あ」
一つ一つ新たにその異物が狭門をくぐる度にヒカルは切なく声を漏らした。
まるでいくつもの爪に内壁を軽く掻かれながら奥に進まれていくような、
奇妙な痛みを伴う恐怖感があった。

一方で、奥に行くほどその淡い痛みと押し広げられる圧迫感が溶け合って、
今まで感じたことのない奇妙な感覚も生まれて来ていた。
やがて自分自身の全てをヒカルに飲み込ませると、アキラは静止した。
「すごい…、進藤の中、いつもより熱い…ドクドクいっている」
確かに緊張感でいつもよりさらに感度が増しているようなところはあった。
「…もういいだろｵ…、早く抜いてよ…っ」
ヒカルにしてみれば何かゴリゴリして小石を詰められているようで
落ち着かなかった。やはり、もっと滑らかで優しい感触が欲しかった。
そうでないとイけない気がしたのだ。
「ダメ？あまり気持ち良くない？」
「いいわけないだろっ、こんな…」
ヒカルが怒ってアキラに言い返そうと身をよじった時だった。
「…んっ…」
内部で密接した粘膜と数多くの突起らが一斉擦れ合う刺激が走ったのだ。

「どうしたの？進藤…こうしたほうがいいのか？」
嬉しそうに笑みを浮かべながらアキラはゆっくりと腰を揺らし始めた。
「あっ…ひっ」
びくんとヒカルが背を反らした。カタカタと小さく肩が震えた。
再び何本もの爪に内部を一斉に掻かれるような感覚が走った。
すると次にアキラは腰を引いてそれを抜きにかかった。
「あーーっ…！」
奥から出口にかけて何本もの爪が同時に腸壁をなぞり、抜けかかったところから
再度アキラが侵入を始めると今度はそれらが内部に向かって走り出す。
次第にアキラがその動きを速めていく。
「とっ、塔矢…っ、ダメ…っ」
ベッドに顔を突っ伏してヒカルが首を必死に左右に振るが、ヒカルの腰を抱えた
アキラの動きは更に激しくなっていくばかりだった。
「ヤだっ…あっ…、熱い…っ…熱っ」
爪で掻かれている一つ一つの箇所が火を放ってヒカルの内部を焼いた。
「うあーーっ…」
その炎が一つの塊になって火柱のように膨らみヒカルの内部を炙った。

後半その2へ続く…終われんかった…

粒くらべ
ｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!!!!
　　　　　　　 へ　)　　 (　　ノ　　(　　)ﾉ　　 (　　)　　　へ 　)　　　へ　) 　　 へ　 )
　　　　　　　　 　>　　　　>　　　　<　　　　　 <　　　　　　　<　　　　　 >　　　　　 >

ﾔﾀ！リクエストしたパールver.だ。
そうか。パールの粒は爪で掻くような感じなのか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん、コワガラナクテモイイんだよ。すぐもっともっとｺﾞﾘｺﾞﾘしてほしくなるさ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ゴーヤも捨てがたいよな


　　　　　　　　,,.｡,,o,｡,,。、　 　▼〃ヾ
　　　　(((　c"oﾟ｡o∴o。oｨ⌒ (*>д<)))　ｱ゛ｱ゛ｱ゛
　　　　　((　ﾟﾟヾo｡ﾟo,,ο（__人__,つ ､つ

つぶつぶｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!
パールバージョン(・∀・)ｲｲ!!
しかしこの後ヒカルたんが気持ちよくなってしまったのをいいことに
ちゃっかりゴーヤバージョンも試してしまう若゛ｷﾎﾞﾝﾇ。

>485
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　気持ちいいのか？それとも痛いのか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
てかいくらヒカルたんでもそんな大きいのが菊門に入るわけねーよな

>485
その顔は気持ちよすぎてよがってる顔だな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
粒　　く　　ら　　べ　　っていうくらいだから、ゴーヤver.もありか？

　　　　＼おーだんごーまーるまるー　　　　　　　　　　　　　　 ／
　 　　　　＼　　　　おーだんごーまーるまるー　　　　　　　 ／
　　 　　　　 ＼　　　　　　　　 おーだんごーまーるまるー／
　　　　　　　　　　　 ノハヽヽo∈ノノハヽ∋oノノハ
　　　　　　　　　　　 （‘ 。‘从　从‘ 。‘从　从‘ 。‘）
　　　　　　　　　　　○　　○) 　(　○○ ) 　(○ 　 ○
　　　　　　　　　　　 (＿_(＿) 　 (_＿）＿)　 (＿_(＿)

夜明けまえの部屋は暗く、そして冷え冷えとしている。
寒さが堪えるようになってきたな、と行洋は思った。もう四月だというのに。
確実に身体が衰えてきているのだと思い知らされる。
息を吐くと、行洋は碁盤に視線を戻した。
昨夜アキラと打った碁だ。
いつもとかなり違っていた。良い意味でも悪い意味でも、強引なところが強く出た。
その理由はわかっている。
（進藤くんとの対局は、今日か……）
アキラの真剣な表情を思い浮かべる。
打っている最中も、打ち終わった後も、アキラは必死だった。
いつもなら検討をし、助言を与えるのだが、今回はなにも言わなかった。
なにを言っても、今のアキラには何の役にも立たない気がしたのだ。
進藤ヒカルを前にしたとき、アキラは自分の言葉など必要としないだろう。
（ずっとアキラはあの少年のことしか考えていない）
あんなふうにただ一人を追い求めるアキラに、行洋は畏怖さえ感じていた。
それは自分にはないものだった。
もちろん負けたくない、乗り越えたいと思った相手は数多くいた。しかしそれは、アキラの
持つものとは違うものだ。
ここまで、最善の一手を求めて歩んできた。しかしそれは一人でだった。
その時その時に相手はいても、本当の意味で共に歩んできた者はいなかった。
（真の意味で、己を奮い立たせる存在というものに、私は出会えなかった）
だがアキラは出会えた。
もう自分のまえには、そんな相手など現れることはないだろう。
そう考えると、これから先の人生がひどく無味なものに思えてきてしまう。

「いかんな、こんなことでは」
弱気になってはいけないと自分を叱咤する。
明日に十段戦第三局を控えているのだ。気持ちを萎えさせてはならない。
深呼吸をし、気持ちを落ちつける。外は明るくなりはじめていた。
結局、一晩明かしてしまった。そのせいか頭が重い。
廊下のきしむ音が聞こえてきて、行洋は盤面を崩した。
「お父さん、おはようございます」
「早いな」
「はい、目が冴えてしまって……」
言いながら対面にアキラは正座する。
その表情は今までにないくらい引き締まっていた。
特別な相手との対局を待ち望んでいる顔だ。
息子がどんなに進藤ヒカルと打ちたいと思っていたかを、行洋は知っている。
それが今日、叶えられるのだ。
うらやましい、と心の底から思った。
そしてそう思った瞬間、身体中の力が抜け出ていくような心地がした。
息が苦しい。
周りが急速に色褪せはじめる。
代わりにくっきりと浮かんできたのは、せまい肩幅、細い腕、小さな手――――
『塔矢先生……』
幼い声が自分の名を呼ぶ。明るい黄色の前髪が揺れている。
行洋は手を伸ばそうとして、身体がかたむくのを感じた。
遠くからアキラの叫ぶ声が聞こえた。

身代わりｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!　
名人大丈夫か？？

ｷﾄﾙ━━━━━━(ﾟДﾟ;≡;ﾟДﾟ) ━━━━━━!!!!!!!!!!
皇帝には「ヤッてクレル」と信じとる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

身代わり━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!! 待ってた！
…オレとりあえずこのへんをオカズにして、アバウトに寝ます！ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんのｱｿｺは
太くて縮れ毛ﾎﾞﾎﾞｰﾎﾞﾎﾞｰ

なのかな(´ー｀)

>494
ツルツルきぼん(´Д｀;

身代わりｷﾃﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!　
待ったぞ、かなり待ったぞ！名人が不安だ…何かしそうで

　　
　▼〃ヾ　　
　(*ﾟДﾟ)ｵﾚ､ﾏﾀﾞﾊｴﾃﾅｲ…
　ﾉ　　|　　
〜ＯＵＵつ 　

>497
ﾔﾊﾟｰｼそうだったんだ。
いいよ、そのうち生えてくる。黒と金のが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

若はボーボーなのかな？
ヒカルﾀﾝ見たことある？

鬼畜皇帝だったのか｡今夜も待っﾃﾙﾖ

|　|＿
|　||||,||ヽ
|　|∀ﾟ)_|ﾎﾞｸﾊ ﾊｴｿﾛｯﾃﾏｽﾖ…
|　|⊂）
|　|∧|
￣￣￣￣

「はふっ…ふうっ…ん、んっ…」
もうアキラに揺さぶられる毎に鼻に掛かる吐息しかヒカルは出せなくなっていた。
最後に数回アキラが音が出る程強く腰を打ち付けヒカルの中を抉ると
「うううーーーーっ…」
一瞬更に大きくヒカルの背が仰け反り、次に全身が震えて前方に崩れ落ちた。
下腹部の奥が溶けるように熱かった。荒く呼吸をするヒカルの背中一面が汗ばみ濡れていた。
「凄いね、進藤…。全然前に触っていなかったのにイケたんだ…」
感心するようなアキラの言葉にヒカルの全身がカアッと赤く染まった。
今まではいつも自分の中にある特殊な場所があって、それとアキラのモノの
一部分が触れあうのが気持ち良く、他の大部分はあまり感覚がないと思っていたのだが、
今回のように内部のいろんな箇所を同時に強く刺激された事で一気に何かが
爆発するような強い衝撃があった。
まだ興奮が冷めずに激しく脈動しているヒカルの体内から、アキラは自分を一気に引き抜いた。
「う、あっ…」
最後の爪の一掻きにヒカルはびくりと腰を震わせた。
その時、正直、もう一回くらいいいのに――という物足りなさがあった。

それでもアキラがコンドームを外すのを見て、そうだ、今度はアキラのが直に来るんだと
思い直し、ヒカルは頬を上気させて体を仰向けにし自分で膝を抱えてアキラを待った。
さっきの激しい熱が自分の中で蠢いている。それを鎮めて欲しかった。
次の瞬間ヒカルは小さく悲鳴をあげた。
アキラがゴーヤ状のコンドームを装着しているのを見たからだ。
「やっ、ヤダよっ…！」
ヒカルはアキラに向けて開いていた脚を閉じ、両手で膝を抱え込んだ。
「せっかくだから、こっちも試してみようよ。さ、進藤、いい子だから」
「…ダメ…絶対ヤだ…っ」
ヒカルは首を左右に振り身を縮こませた。
「でも、君のここは…試してみたいって言っているよ。ほら」
仰向けに膝を抱えている進藤の閉じ合わせた腿の谷間を指でそっと撫でながらその
熱を持った中心に押し込むと、そこは一気にアキラの指を吸い込もうとして
直ぐにアキラは指を引き抜く。
次にアキラが無数の粒で被われた自分のモノで同じ場所を突いた。
「…ヤ…だ…っ」
ざわざわとブラシのようなもので撫でられている感じにヒカルは腰を引いた。

ヒカルは抗議の眼差しでアキラを睨むが、アキラはそれでも優しい笑顔を浮かべ、
膝を抱えるヒカルの両手をそっとそこから外させ、両足首を掴んで左右に開かせた。
その中央にあるヒカルの分身にうす緑のグロテスクな物体がぴたりと押し当てられた。
「ヤだってば…塔矢ｱ…」
ほとんど涙声でヒカルはアキラに訴えたが、さわさわとアキラにまだ今熱を吐いたばかりで
熱っぽく喘いでいるヒカル自身をうす緑の物体でざわりと触れられる度に、ヒカルの体の
奥深くが疼いた。
ヒカルの肉体自身がそれを拒否し切れず、アキラにその事を見抜かれていた。
「大丈夫…少し入れてみて、本当に進藤が嫌だと思ったら直ぐに止めるから」
「…絶対に…？」
アキラはこくりと頷いた。今までの経験で下手に突っぱねると彼を怒らせてしまい
かえって酷い事をされるハメになるのをヒカルは怖れた。
「じゃ、じゃあ…先っぽだけ…それ以上は絶対ダメだからな」
「わかったよ。もっとここ…開いて…」
アキラは更にヒカルの両膝を開かせて胸に突かせる程体を折ると、粒ツブに被われた先端を
ヒカルの中央に宛てがった。
「見た目よりも、この粒ツブは柔らかいんだよ。傷はつかないから、進藤、力を抜いて…」

自分で試したのかよ、と心の中でアキラに突っ込みながらもヒカルは全身を緊張させてそれを
受け入れた。
ゆっくりと慎重にアキラがそこに体重をかけてきて、ざわざわとした異物がヒカルの粘膜を
押し広げる感覚が増した。
「う…あ…」
神経が集まった入り口付近の粘膜一つ一つに小さな突起が食い込んでくるような
大きな触感にヒカルはビクビクと身を震わせた。
思わず侵入を拒もうとその部分を閉じようとすると繊細な粘膜に粒ツブが一斉に食い込み、
それから逃れようと力を抜くと容赦なく侵入が続行される。
「あ…ひっ、…あ…んっ…」
「凄いよ、進藤のここがボクを食べているみたいだ…」
感心するようにその様子を観察しながらアキラもかなり興奮の度合いを強めているようだった。
アキラが言っていた通り、トゲトゲしいものというよりは、見た目よりイソギンチャクのような
ソフトな触手が潜り込んでくるような奇妙な感じだった。
それでも例えようもない異物感にヒカルは自分の体が変になりそうだった。
「と、塔…矢…、まだ…っ？」
「まだ全然入っていないよ、進藤」

そう言いながらアキラの動きはそこで止まってしまった。
進みもせず、戻りもしないで敏感な箇所で留まられて、ヒカルは半分怒るようにアキラを
睨んだ。それでも呼吸するだけでも嫌でも粘膜に食い込んだ小さな突起がヒカルに淡い
電流を与えて来る。
ふいにアキラがその場所で自分の腰を揺らした。
「くあっ…」
中で無数の触手がざわめいてヒカルは脚を閉じようとしたが、すぐにアキラに元通りに
大きく開かされた。触手が触れているところよりもう少し奥のところがジンジンと疼いていた。
もう少し、あと少し、欲しい――とヒカルの内部が要求する。
「ここで止めて欲しいの？本当に…？」
意地の悪いアキラの問いかけにヒカルは更に怒ったような目付きで睨み返した。
それでも徹底的に不利な立場には違いなかった。
「どうして欲しい？」
再度の問いかけにヒカルは唇を噛んだ。こいつはこうやっていつもオレの反応を楽しんでいる。
この妙なコンドームだって、そういう執念で探してきたんだろう――いつだってこいつは――
「…い…で」
「よく聞こえない。もう一度はっきり教えてくれ」

ヒカルは目を閉じて息を吐きながら答えた。
「やめないで…もっと…奥まで…来て…」
「このくらい？」
そう言ってアキラが腰を押し込むが、それは本当に僅かに動いただけだった。
「ちが…もっと…」
「もっとって、…どのくらい？」
そうやって焦らされている間にもどんどん中途半端な刺激にヒカルの中で苛立った熱が
高まり暴れ回っている。耐え切れなくなってヒカルは叫んだ。
「もっと…ずうっと奥までっ…！さっきみたいに…強くして…っ」
「わかった…」
アキラはヒカルの両足首を掴んだまま、ヒカルの体に覆いかぶさるようにして体勢を整えると
「いくよ…」
とヒカルの中に腰を沈めた。
何か未知のものに体内を犯されるような刺激にアキラの体の下でヒカルは悲鳴をあげた。
「ひっ…い…あっ」
重心を定めるように最初ゆっくり進めると、その後はアキラは一息に深部にそれを押し込んだ。
小さな生き物の集合体が腸の中で膨れ上がってくるような嫌悪感と、それ以上に
腸壁に柔らかく細やかな突起が食い込み掻きむしられながら一気に突き上げられ、
次の瞬間、ヒカルの中で渦巻いていた熱が鮮烈に弾けた。

オレはひたすらヒカルとのロマンスを追い求めているだけの純愛野郎だ！！
鬼畜なんたらではない！！
阪神勝ったずお！！負けていたらまたふて寝してるところだった！！！

あ、また終われなかったんで後半その3へ続きます。すまんせん。
昨日まで携帯で書き込んでいて無謀だと思い知った。

うおっIDが変わっている！
508=509=510だから。

ｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!!!!
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
しかも呪いのＩＤ４８ダ━━━━━━！！！！！！！

>508
鬼畜､鬼畜――――！
記念ＩＤ､もう一丁即興でなんかやれ―――ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

呪いのID分濃くするからそれで許してくれ…
繰り返すがオレは地上に降りた最後の天使ヒカルに魅入られた
純愛一路な野郎である

じゃあ、鬼畜らしく極上のテクでヒカルたんにいつもの何倍も濃い
快楽を味あわせ、この世の天国を見せてやってくれ。
頼んだぞ！！！！鬼畜皇帝。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>513
イヤだ！許さない！

＞純愛一路な野郎である
特にこの辺り許せない｡
鬼畜皇帝の分際でどの面下げて純愛などと（藁
図々しいにもほどがある！

阪神が勝ちやがってムカついていたが、粒くらべを読んだ瞬間俺の心は満たされたよ！

純に体だけを求めてるってニュアンスがお似合いだな（Ｗ

>>513
ＩＤ　ヒップに免じて許す。尻…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ハァ…ヒカルたんとつぶつぶしてぇ…

>>516
おまいに頼みがある。
そのIDのまま、↓のスレに書き込んでくれ。

IDに数字が出たら競い合うスレ
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/campus/1064579002/

XPなどのNT系カーネルのOSを使っていたら
コマンドプロンプトで
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
とマウスでコピペしてエンターを押してみそ
関係ない話でスマソ

どうなるんだ？気になる。

C:\Documents and Settings\Owner>(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ　の使い方が誤っています。

C:\Documents and Settings\Owner>

正しい使い方とは何なのだろうか

教えてヒカルたん。

XPあるけど、わからん…

俺にも教えてヒカルたん。

本当の純愛ってナニ？

オレに教えてヒカルたん　ﾊｧﾊｧ

オレの純愛は毎日一回ヒカルたんﾊｧﾊｧすることだ｡ﾊｧﾊｧ〜!

決して届かないこの愛。
純愛。



こーゆーこと書くと、「オレは毎晩ハメてますが何か？」ってﾔｼが出るんだよな（ｗ

オレは毎晩ハメてますが何か？

俺は毎朝夕ハメてますが何か？

「…っ！…っ！！」
もはや声もあげられない状態でアキラの下でヒカルの体が二度三度強く震えた。
「入っただっけでイッちゃったんだね…」
感心したようにアキラにそう言われて更にヒカルの体が羞恥に紅く染まった。
押し入った状態でそのままアキラは動かなかったが、一向にヒカルの呼吸が激しく
全身の痙攣も収まらないのを見て、アキラが尋ねる。
「もしかして進藤、イッたまま？」
ヒカルは紅潮した頬で首を横に振るが、実際先刻の激しいうねりが下腹部の奥で
ヒカルを翻弄していた。こんな経験は初めてだった。
そのうねりから逃げようと身を締めると例の触手のような異物が粘膜に食い込む。
それでなくても呼吸や激しい鼓動一つ一つ毎にジンジンと異物が存在感を主張するのだ。
「…もオ…抜いて…ヤだ…ｱ」
ようやく収まりかかった吐息でヒカルは懇願した。
そんなヒカルの表情を間近で眺めようとするように、アキラが身を屈めて顔を寄せて来た。
当然その分ヒカルの下腹部に圧迫感がかかって、「うーっ」とヒカルは低く呻いた。

「…進藤がこんなに乱れるの、初めて見た」
心の底から愛おしいものを愛でるようにアキラは優しいキスをヒカルの目蓋や鼻筋、額に
這わせ、半開きのままの唾液に濡れた小さな唇を捕らえた。
「んん…っ」
アキラが絡ませて来た舌にヒカルも従順に応え、アキラが早く納得してこの行為を済ませるのを
願った。だが長い濃厚なキスの次にアキラが発した言葉はそんなヒカルの希望とは
違うものだった。
「もっと乱したい…君を狂わせたい…」
ほとんど抵抗する気力もなくぐったり両手を左右に投げ出してぼんやりアキラの顔を見つめていた
ヒカルの瞳がその言葉にハッと見開かれた。
「なっ…」
上半身を起こそうとしたヒカルをアキラがなだめるようにベッドの上に押さえ込み、
しっとり汗が滲んだ首筋にキスを這わす。
「ダメだってば…もう…塔矢ｱ…っああ！」
抵抗しようと体に力を入れると体内で触手が膨れ上がるような刺激を送り込まれ、ヒカルは
もうどうにも出来ない状態だった。
それを見越しているようにゆっくりヒカルの胸元周辺を唇でなぞった後、アキラは
その胸の片方の突起を口に含んだ。泣き声に近い悲鳴があがった。
「ひ…ああっ…！！」

「進藤のここがこんなにコリコリ固くなっているのも初めてだね…」
一瞬だけ口を離してそう言うと、再びアキラはヒカルの胸の突起をその周囲部分から
甘噛みし、吸い、舌で突起の奥の内臓を探るように強く嬲った。
「くっ…ふんんっ！うあっ…」
いつもより何倍も感度が強まったその部分を激しく愛撫されてヒカルは悶絶する。
アキラは腰を動かしているわけではないが、胸の先端部分がそのまま体の奥に繋がって、
刺激に連動するように異物による刺激も強められてしまう。
体内で何十も何百ものミミズやムカデが這い回っているような嫌悪感だった。それでいて
粘膜の細胞一つ一つを嬲られるようなどうしようもない感覚にヒカルは狂ったように
身悶え、悲鳴をあげ、涙を流した。
「進藤の乳首って、不思議だ。こんなに小さいのに、ちゃんと固くなって敏感で…」
片方の乳首を口で愛撫しながらアキラはもう片方のも指で弄り始めた。
「これはボクだけの大切なヒカルの粒ツブ…」
何かを通り越してしまったようなアキラの呟きはもはやヒカルの耳には届いていなかった。
「くう…っ、…ぐふっ、んん…っ」
ヒカルの胸の両の突起を刺激しながらアキラが腰の動きを始められ、もう言葉にならない
喉から押し出るようなものだけがヒカルの口から漏れるだけだった。
「…死んじゃう…」
もうほとんど残っていないはずの甘い熱が掻き集められてヒカルの内部を煮溶かし
膨らみ上がって吹き出していった。

ほとんど失神状態でフイニッシュを迎え、その一歩手前で踏み止まったアキラはヒカルの
それを満足げに見届けるとゆっくりとヒカルから自分の体を離した。
ぞろりと抜け出た瞬間ビクビクとヒカルの体が痙攣したが、仰向けになったまま
ぐったりと四肢を投げ出したヒカルはほとんど反応しなかった。
全身を汗で濡らし、下腹部で同様に萎れたヒカルの分身も己が吐き出した体液にまみれて
ぐったりと紅く濡れ光り、時々怯えるようにビクリと震えた。
「ごめん、進藤…、ちょっと疲れさせ過ぎちゃったね…」
アキラはゴーヤ状のコンドームを外すと、度重なった限界を超えた刺激に喘いでいる
ヒカルの秘門にようやく剥き身の自分自身を宛てがった。
そのまま力を入れなくともアキラ自身は紅く膨れ上がった粘膜の隙間に吸い込まれ
埋められていった。
「ちょっと腫れちゃったかな…」
慰撫するようにアキラは静かに腰を動かし、今まで無理を重ねられたヒカルの内部を
擦った。それでもさすがにまるでヒカルが反応しない事に、アキラは不安を感じた。
「どうしたの？進藤…怒っているの？」
今度はアキラが心細げな声で言いながら自分なりに知っているヒカルのいい部分を狙って
必死で腰を動かした。それでもヒカルはピクリとも動かなかった。
そして置き物のように動かなかったヒカルがようやく口を開いた。

「…なんか、生の塔矢って、ツルツル過ぎてつまんねえ…」
ピシッと、ヒカルの体の上でアキラの体が固まった。

数日後、何か重大な決意をした面持ちで整形外科病院の門をくぐるおかっぱ頭の少年の
姿があった。


ちなみにそのおかっぱ頭が整形外科の医師に見せた「整形計画図」はモノの先端から
半ばまでがゴーヤ上の突起に覆われ、半ばから根元が真珠の粒をランダムに埋め込むと
いうものだった。
少年は母親のものと思われる真珠のネックレスを持参していた。
白いスーツの男を始め数人の男生とハンカチで目頭を押さえる婦人とともに病院の裏口から
説得されながら引きずられるように連れ出されるおかっぱ頭の少年の姿が
近所の人々に目撃されている。
少年は最後にこう叫んでいたという。
「ひと粒だけでもいいんだアアアアアッ…！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　〔おわり〕

白熱した日本シリーズを見ながらもアホエロを書き込むオレの執念こそ
ヒカルへの純愛一路の証明なり。

鬼畜皇帝､阪神勝利オメ(^∀^)/!!!

粒くらべ ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!
イッテイッテ、半狂乱で身悶えながらも、しっかり若を翻弄するいけずなヒカルﾀﾝ！
さすが俺のヒカルﾀﾝ！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
鬼畜皇帝の手の上で踊る俺の下半身！

＞537 お前、そのID でここに書き込んでこい。
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/auto/1060171541/l50

　　　　　　　　 ,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　　　　　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　　　　　　　'､;: ...: ,:. :.､.;;.. .:: _;.;;.::‐'ﾞ ゜￣
　　　　　　　　｀"ﾞ' ''`ﾞ ﾞ｀´´´

うへへ〜阪神勝ったから今夜は鬼畜連呼されても怒らんよ。
好きに呼んでくれ。
しかしマジで阪神優勝したら髪があのツートンのヒカルが道頓掘に
近づいただけで有無を言わさずまっぱに剥かれ野郎供によって
胴上げされまくるだろうな。

今夜も粒くらべと金本のﾎｰﾑﾗｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆.。.:*・゜`★
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆.。.:*・゜`★☆.。.:*・゜`★
　　　　ｷﾀ━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆.。.:*・゜`★
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　′／／　　　　／／′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／
　　　　　　ブンッ　　　　　　　　 　／／
　　　　／　　∧＿∧　　　　　　／／
　 ／／ ／　（　　　´）　　　　／／
　（￣￣二⊂　　　 彡⊃　‘　、' ＞ カキーン！
　 ￣￣　 　 ｙ 　 人　　　　从
　　　　 　 ミ（〓_）__）,,

鬼畜皇帝の半身への愛が通じたんだな。おめ。
ヒカルたん、イキっぱなし(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　そーんなにｺﾞｰﾔ好きなのか。
若゛ならずともﾂﾌﾞﾂﾌﾞ入れたくなってきた。

下品で変態なお前らには阪神がお似合いだ！
俺は上品な変態だから王を応援するよ、ヒカルたんと一緒に（;´Д｀）ﾊｱﾊｱ
ヒカルたんは阪神が嫌いらしいからな…

age

粒くらべｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ≡（ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ）≡ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!!!!!
虎ｶｯﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ≡（ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ）≡ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!!!!!

539のエビフライなつかすぃなー。俺もよく献上したものだった。
乱れ狂うヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
鬼畜皇帝にも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしとこ。日課日課。

粒くらべｷﾃﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
若ﾞが憐れっつうか蓮が過ったつうか…(´Д⊂
さすがヒカルたんだ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　　 　 　 　 　 　 　 ＿__　　　　　　
　　　　　 ,,､-'''"´￣ 　　￣｀"''∧　
　　 　 ∧　　　　　　　　　　　　　＼、
　　　/　　　　　 　　　　　　 　　　　ヽ
　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　＜なんとディープなヒカ碁スレ…
　　　|　　　 　　 ●　　　　　●　　　.| 　　　>>513のレス…恥ずかし過ぎる！
　　　ヽ　　　　 　　（＿人__)　　　 . /　　
　　 　 ＼　 〃　　　　　　　　　,､,,／
　　　　　 "''-､､,,,,,,＿＿,,,,,,､､-''

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
☆　ﾁﾝ　 ﾎﾟﾝ〃 ▼〃ヾ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ヽ　＿＿_＼＼(,*ﾟ▽ﾟ)　＜　ﾗｰﾒﾝ ﾊﾔｸｸﾜｾﾛｰ!
　 　 ＼＿／⊂ ⊂＿)　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　／￣￣￣￣￣￣ ／|
.|￣￣￣￣￣￣￣ |　 | ﾌﾄｸﾃ ﾁﾁﾞﾚﾃ ﾎﾟｯﾎﾟｰ♪ ﾎﾟｯﾎﾟｰ♪
.|　　極貧☆生活　 |／

お俺のザーメンならいくらでもヒカルたんに喰わせてやるよ！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
☆　ﾁﾝ　 　　〃 ▼〃ヾ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ヽ　＿＿_＼＼(,*>д<)　＜　ｻﾞｰﾒﾝｼﾞｬﾅｸﾃ ﾗｰﾒﾝｸﾜｾﾛｰ!
　 　 ＼＿／⊂ ⊂＿)　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　／￣￣￣￣￣￣ ／|
.|￣￣￣￣￣￣￣ |　 | ﾌﾄｸﾃ ﾁﾁﾞﾚﾃ ﾎﾟｯﾎﾟｰ♪ ﾎﾟｯﾎﾟｰ♪
.|　超貧困☆生活　 |／

じゃあ、ヒカルたんが俺のザーメン食べてくれたら
ラーメン奢るうえに、一生養ってあげるからさ！な！ｲｲﾀﾞﾛ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん、俺の太くてちぢれてるの食べてみないか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルﾀﾝ極貧生活なのか…可哀想に…ラーメン奢るよ。

>548,550,551
おまいら鬼だ―――！
こんな可哀想なカワイイヒカルﾀﾝに…なんてことを！
オレは､フランクフルトまでおごっちゃうよ｡

　　　　　　♪
　　　♪
♪ 　∩▼〃ヾ　　♪　
　　　ヽ (*ﾟ▽ﾟ)　　　ﾜｰｲ ﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄﾀﾞｰ!
　　　　ヽ ⊂ ヽ　　　　ﾔｯﾄ ﾏﾄﾓﾅﾒｼｶﾞ ｸｴﾙｰ! 　
　　　　 Ｏ-､　）　　
　　　　　　　U

>>553
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧダメだよ！ヒカルたんッ!!!
先日から魔境は皇帝の粒々菌の影響で、邪な純愛思考と鬼畜メイツが増殖しておる！
フランクフルトに釣られちゃダメダーーーッ!!!　 ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…ｺﾞｰﾔ ｺﾞｰﾔ ﾊｧﾊｧ…

---疲れてるオレ様は次、華麗なヒカルたんの555ゲトーが是非見たいな…(ﾟдﾟ)

　　　　　　　〃ヾ▼　　　　　　　555ｹﾞﾄ　ｼﾃｶﾗ
　　　　　　 （ﾟ▽ﾟ*） 　　三　　　　　ﾗｰﾒﾝ　ｸｲﾆ　ｲｯﾃｸﾙｰ♪
　　　　　 OテOノ　）　　　　三
　　　　　´ /ヽ　（ （ ´｀ヽ　　 三
　　　　|　 *　.|ヾ∪　*　|
　　　　ヽ____ノ　　ヽ___ノ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

552だよ。ヒカルﾀﾝ。
じゃあ一緒にﾗｰﾒﾝ食べに行こうか？
そのあと､フランクフルトも食べさせてあげるよ｡

　| ヾ▼
　|▽ﾟ)　ﾌﾗﾝｸﾌﾙﾄ､ﾄｰﾔｶﾞ
　| ノつ　ｵｺﾞｯﾃｸﾚﾙｺﾄﾆ
　|　　　　ﾅｯﾀｶﾗ､ｲｲﾔ
　|
~~~~~~~~~~~~~~

そーか。よかったな…
オレは仕方がないから余ったフランクフルトを切って､パンに挟んで､ホットドッグでもつくるよ。
マスタードとケチャップとレタスはさんで(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ！

すごくウマイのに…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ﾌﾗﾚﾁｬｯﾀﾖｰ

>558

|　|＿
|　||||,||ヽ
|　|ーﾟ)_|　 　ｶﾜﾘﾆ ﾎﾞｸｶﾞ ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ
|　|⊂）
|　|∧|
￣￣￣￣

昨日は書き込んだ後ｹｰﾀｲにしちゃったから判らなかったけど
エビフライ差し入れしてくれた奴サンクス！ヒカルと一緒に美味しくいただいたよ。
今夜もヒカルは大して興味もないだろうにオレの部屋で野球観戦さ！ワハハッ！

　| ヾ▼
　|ーﾟ)　ｵﾚ､ｻｯｶｰ
　⊂ﾉ　　　ﾐﾀｲﾅ　
　|
　|
~~~~~~~~~~~~~~

サ、サッカーはやっていないだろ、ヒカル。
オレの隣でおとなしく野球を観よう。星野兄貴の勇姿を見届けよう…。

>>562
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧオレも今夜は仕事サボって野球観戦。ヒカルたん居るなら混ぜろや!

そこまでヒカルたんがｻｶｰ見たいなら、今晩ｱﾅｰﾙにﾊｯﾄﾄﾘｯｸさせてもらっていいかい(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

　| ヾ▼
　|Д´) 562ﾅﾝｶ､ｷﾗｲﾀﾞ!
　|　ノつ　　　　
　|
　|
~~~~~~~~~~~~~~

阪神逆転だよ、ヒカル！キライだなんてもうベッドの中で何度も聞いたじゃないか慣れているよﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

ハッ、そうか、ヒカルは自分が放っておかれてオレが野球に夢中なのがさびしいんだな
バカだなあさあ膝の上においでヒカルﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

まぁ、そんな鬼畜皇帝の膝の上には家庭用大型冷蔵庫でも乗せてやるか。
味わえ。

　| ヾ▼
　|Д´)ｵｶｱｻﾝﾉﾎｳﾉ
　|⊂ノ ｼﾞｲﾁｬﾝﾁﾊ
　| 　　ﾌｸｵｶﾀﾞﾓﾝ!
　|
~~~~~~~~~~~~~~

わかったよヒカル阪神勝ったよ機嫌直してさあベッドへ行こうかﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

おまいは阪神スレ逝け。
ヒカルは俺のベッドに行け。

　| ヾ▼
　|∀^)ﾄｳﾔﾉﾍﾞｯﾄﾞｲｸﾓﾝ!
　|⊂　　　　
　|
　|
~~~~~~~~~~~~~~

おっ俺のおかあさんのほうのじいちゃんも福岡だ！
いっしょに里帰りしようかヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
寝台特急でいいかい？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん、今度サッカー見に行こう。Jリーグではどこのファンだい？
俺はジュピロだが、ヒカルたんにあわせるよ。

ヒカルたんがどんなに嫌がろーと、ヒカルたんはトラ基地のオレにとっては
更に愛しき存在(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ! 勝機の招きネコだ!! 勝利の女神だ!!! (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　　　　 〃ヾ▼　　　　ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾉﾆ ﾅﾐﾀﾞｶﾞ ﾃﾞﾃｸﾙﾉﾊ…ﾅｾﾞﾀﾞ?
　　　　　　　ｻﾞｻﾞｰﾝ 　　　 (T*　)＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 　_;-'と二　ヽ
-‐―-―-‐―-―-_, -'　　(_∧＿ノ

阪神厨タン、スレ違いですよ

>>576
また佐為の夢でも見たのかい？
しょうがないな、俺がベットの中で一晩中なぐさめてあげるよ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　▼〃ヾ
　　　　　(*ﾟ▽ﾟ)
　　　　　/ 　 |　　　　　ｷｯﾄ ﾎﾝｷﾃﾞ ﾀﾞﾚｶﾄ ﾜﾗｲﾀｲﾀﾞｹﾅﾝﾀﾞ
　　　　ＯＵＵつ 　　　　　

ヒカルたん､オレ達がいるぞ!!!

ヒカルたん！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　ﾜﾗｯﾃﾖ! ｵﾚﾉﾀﾒﾆ
（号泣させてぇと鬼畜の血が騒いでも）いつもヒカルたんのひまわり笑顔！が一番の
大好物のオレ様だよ？ﾊｧﾊｧ　哲学してないでこっちオイデ！(ﾟ∀ﾟ)!　何か喰うか？

>>579 ヒカルたん！おはよう！　IDがdqnだね、さすがだ！！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

　もう一度ヒカルを布団の上にそっと横たわらせた｡そして､裸で震えているヒカルの前で､
自分も服を脱いだ｡ズボンも下着も､全て脱ぎ捨てヒカルの上に再び覆い被さった｡
　ヒカルの腕がアキラの首にまわった｡両手でギュッと抱きしめてくる｡そうやって､
しがみついたまま､彼は不安そうに瞳を揺らせた｡
「なあ…オレ､したことないんだ…どうしたらいい？」
どうしたらいいと訊かれても………
「オマエ､どう？したことある？」
嘘を言っても仕方がないし､どうせすぐにバレるので､アキラは正直に「ない」と､答えた｡
「じゃあ､どうするんだよ？」
　心細げな声に身体が震えた｡どうするかなんて､自分にもわからない｡ただ､身体の奥から
突き上げてくるような熱さが､その答えだと思った｡
　「なあってばぁ…」
ヒカルは軽くアキラを揺すった｡駄々をこねるように､何度も何度も身体を揺さぶる｡
「甘えてるの？赤ちゃんみたいだ…」
「だって…」
オマエは怖くないの？と､ヒカルはアキラを見つめる｡
「うん…怖い…キミと同じ…」
その瞬間､ヒカルは安心したかのように､全身の力を抜いた｡項にかけられていた腕がするりと
肩を滑って､布団の上にぱたりと落ちた｡

　好きなようにしてもかまわないというヒカルの意思表示｡アキラは､まず､ヒカルの髪に触れた｡
生え際を優しく何度も梳いて､髪を一房捩って弄ぶ｡
「…塔矢…キスして…それから…さわって…」
「……いろんなトコ…いっぱい…さわって……」
吐息のような甘い囁き｡
　望まれるままキスを与えて､首筋や胸に触れた｡するとヒカルも同じように､アキラの首や
胸に手を這わせる｡
「オレもさわる…いっぱいさわる…塔矢の身体全部…オマエとおんなじように…」
「じゃあ､キミが触って欲しいところ教えて？」
ヒカルは､首を傾げてアキラの二の腕に触れた｡
「ここ？」
アキラがヒカルの腕に触れる｡
「ちがう…」
「？」
そこは触れて欲しいところではないと、ヒカルは首を振った｡触って欲しいところではなく…
「オレがさわりたいところ………」
ヒカルはヒカルの触りたいところを触るから､アキラも好きなトコロに触れと言う｡

　ヒカルはアキラの髪に手を差し込み､さらさらと梳いた｡彼がそうやって自分の髪を弄んでいる間､
アキラはヒカルの首筋に軽く口づけた｡ヒカルの身体が小さく揺らぐ｡
　そのまま唇を滑らせ､鎖骨の辺りで一旦止まる｡ソコに強く吸い付いた｡
「あ…」
ヒカルの白い肌に､紅い模様が浮かび上がる｡鎖骨の窪みに小さな赤い斑点｡
「ここにも金魚が泳いでるね…」
「………ん…なに…？」
目元を薄紅色に染め､自分を見上げるヒカルに「なんでもない」と､微笑んだ｡
　それから胸や腹にも小さな点を残していく｡アキラは､金魚を泳がせることに夢中になった｡
　ヒカルの肌の上を泳ぐ金魚は徐々に増えていく｡そうして､それにつれ､ヒカルの呼吸も
荒くなっていく｡
「あ…あ…やだぁ…」
ヒカルは堪えきれないように､アキラの頭をかき抱いた｡
　アキラの鼻先に､ヒカルの小さな乳首があたる｡少し顔を持ち上げて､舌を伸ばしてそっと舐めた｡
「や…」
腕の中でビクンと跳ねた身体の感触が､鉢から飛び出したアキラの金魚のイメージに重なった｡
「ダメ…逃げちゃダメだよ…！」
ギュッと強く抱きしめて､もう一度胸に唇を押しつけた｡

　　　　　　　　　　　　　　　　　●　　　　　　　　　 ●

....ｷﾀ━....(ﾟ∀ﾟ)━ !!...ｷﾀ.━...(ﾟ∀ﾟ).━ !!..ｷﾀ..━..(ﾟ∀ﾟ)..━ !!.ｷﾀ...━.(ﾟ∀ﾟ)...━ !!ｷﾀ....━(ﾟ∀ﾟ)....━ !!
....ｷﾀ━....(ﾟ∀ﾟ)━ !!...ｷﾀ.━...(ﾟ∀ﾟ).━ !!..ｷﾀ..━..(ﾟ∀ﾟ)..━ !!.ｷﾀ...━.(ﾟ∀ﾟ)...━ !!ｷﾀ....━(ﾟ∀ﾟ)....━ !!
....ｷﾀ━....(ﾟ∀ﾟ)━ !!...ｷﾀ.━...(ﾟ∀ﾟ).━ !!..ｷﾀ..━..(ﾟ∀ﾟ)..━ !!.ｷﾀ...━.(ﾟ∀ﾟ)...━ !!ｷﾀ....━(ﾟ∀ﾟ)....━ !!
....ｷﾀ━....(ﾟ∀ﾟ)━ !!...ｷﾀ.━...(ﾟ∀ﾟ).━ !!..ｷﾀ..━..(ﾟ∀ﾟ)..━ !!.ｷﾀ...━.(ﾟ∀ﾟ)...━ !!ｷﾀ....━(ﾟ∀ﾟ)....━ !!
....ｷﾀ━....(ﾟ∀ﾟ)━ !!...ｷﾀ.━...(ﾟ∀ﾟ).━ !!..ｷﾀ..━..(ﾟ∀ﾟ)..━ !!.ｷﾀ...━.(ﾟ∀ﾟ)...━ !!ｷﾀ....━(ﾟ∀ﾟ)....━ !!
....ｷﾀ━....(ﾟ∀ﾟ)━ !!...ｷﾀ.━...(ﾟ∀ﾟ).━ !!..ｷﾀ..━..(ﾟ∀ﾟ)..━ !!.ｷﾀ...━.(ﾟ∀ﾟ)...━ !!ｷﾀ....━(ﾟ∀ﾟ)....━ !!
....ｷﾀ━....(ﾟ∀ﾟ)━ !!...ｷﾀ.━...(ﾟ∀ﾟ).━ !!..ｷﾀ..━..(ﾟ∀ﾟ)..━ !!.ｷﾀ...━.(ﾟ∀ﾟ)...━ !!ｷﾀ....━(ﾟ∀ﾟ)....━ !!
....ｷﾀ━....(ﾟ∀ﾟ)━ !!...ｷﾀ.━...(ﾟ∀ﾟ).━ !!..ｷﾀ..━..(ﾟ∀ﾟ)..━ !!.ｷﾀ...━.(ﾟ∀ﾟ)...━ !!ｷﾀ....━(ﾟ∀ﾟ)....━ !!
....ｷﾀ━....(ﾟ∀ﾟ)━ !!...ｷﾀ.━...(ﾟ∀ﾟ).━ !!..ｷﾀ..━..(ﾟ∀ﾟ)..━ !!.ｷﾀ...━.(ﾟ∀ﾟ)...━ !!ｷﾀ....━(ﾟ∀ﾟ)....━ !!
....ｷﾀ━....(ﾟ∀ﾟ)━ !!...ｷﾀ.━...(ﾟ∀ﾟ).━ !!..ｷﾀ..━..(ﾟ∀ﾟ)..━ !!.ｷﾀ...━.(ﾟ∀ﾟ)...━ !!ｷﾀ....━(ﾟ∀ﾟ)....━ !!
....ｷﾀ━....(ﾟ∀ﾟ)━ !!...ｷﾀ.━...(ﾟ∀ﾟ).━ !!..ｷﾀ..━..(ﾟ∀ﾟ)..━ !!.ｷﾀ...━.(ﾟ∀ﾟ)...━ !!ｷﾀ....━(ﾟ∀ﾟ)....━ !!
....ｷﾀ━....(ﾟ∀ﾟ)━ !!...ｷﾀ.━...(ﾟ∀ﾟ).━ !!..ｷﾀ..━..(ﾟ∀ﾟ)..━ !!.ｷﾀ...━.(ﾟ∀ﾟ)...━ !!ｷﾀ....━(ﾟ∀ﾟ)....━ !!
....ｷﾀ━....(ﾟ∀ﾟ)━ !!...ｷﾀ.━...(ﾟ∀ﾟ).━ !!..ｷﾀ..━..(ﾟ∀ﾟ)..━ !!.ｷﾀ...━.(ﾟ∀ﾟ)...━ !!ｷﾀ....━(ﾟ∀ﾟ)....━ !!
....ｷﾀ━....(ﾟ∀ﾟ)━ !!...ｷﾀ.━...(ﾟ∀ﾟ).━ !!..ｷﾀ..━..(ﾟ∀ﾟ)..━ !!.ｷﾀ...━.(ﾟ∀ﾟ)...━ !!ｷﾀ....━(ﾟ∀ﾟ)....━ !!

金魚ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!
ヒカルたんの身体に赤い金魚━━━━━━!!!!

今夜のおかず金魚ｷﾀーーーー！！
裸で震えているヒカル！！
好　き　に　し　て　い　い　と意思表示しているヒカルﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱた、たまらん！！
変態オナ公め…続きとっとと書きやがれどうかどうかよろしくお頼み申しあげます。

>588
変態オナ公って誰のことだよ？
変態奇行師だの変態オナ公だの勝手な呼び名をつけるなヽ(`Д´)ﾉ
おまいらは、オレを誤解している｡オレくらいピュアな人間はいないぞｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
このスレではたぶん､ヒカルﾀﾝの次くらいに清らかだぞ！

　　　　 　∧＿∧　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　（ ´∀｀ ）　　　　　　　　（ ´∀｀ ）
　　　　 ／　　 　ヽ　　　　　　　／　　　　ヽ、
　　　 　|　| 　 　| | 　　　　 　　|　∧＿∧|　|　　>>589
　　　 　|　|　 　 ヽヽ　∧＿∧ | （ ´∀｀ ）　|
　　　　 .|　|∧＿∧ヽ（ ´∀｀ ）/´　　　　（___）
　　　　　|　（ ´∀｀ ）∪　　　ヽ　|　 　/　）
　　　　　(_/　　　ヽ |　|＿＿_.(⌒＼__＿/　/
　　　　　　|　　 　　ヽ、＼　　　~＼___＿__ノ|
　　　＿___|　　　　|ヽ、二⌒)　　　　　　　 ＼
　　　|＼　.|　　　　ヽ＼..||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　| 　＼ヽ、＿＿　　.||￣￣￣￣￣￣￣||
.　　　　　　＼　　　　　＼　　 　 　 　 　 　　||

オレ笑われてるのか━━━━━━━(ﾟДﾟ;)━━━━━━━!!!!????
そんな哀れむような目で見るな･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
同情されているような笑みが余計に悲しい…

　へ　ﾉ　 y /ｿ ／
　ヽ v|ﾄ ﾚ／_/へ_へ
　ヽiiヾi;ii//ヾ゛
　　|;i:;.|:;|
　　|:;i;.|i;|
　　|::.;.|.;|　　 ▼〃ヾ　　　　ﾅｸﾅﾖ ｵﾚｶﾞｲﾙﾀﾞﾛ? ｵﾁｬﾉﾝﾃﾞ ｹﾞﾝｷﾀﾞｾ!
　　|;;i;:|::|　　 (*ﾟ▽ﾟ)
　　|::,.i|;i|　　 (つ旦Ｏ　∬
　　|;:;.:|.:|　　 と__）_)　旦
　 """'"""""'""""""'""""''""""

>>591
これ以上待ってると、>>592の、
ヒカルたんのせっかくのお茶が冷めてしまうので、
オレがいただきます。
一緒にヒカルたんは、お持ち帰りします。

>592
ありがとうヒカルﾀﾝ(つд`)
オレの味方はヒカルﾀﾝだけだよ｡
お茶いただきます　旦ヽ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ！

ダメだぞ！>593！
そのお茶はオレの！！そんでもって､ヒカルﾀﾝとﾏﾀｰﾘするんだ！

ｶﾞﾗｯ!!
　 ＿＿＿＿＿
　|▼〃ヾ||　　 ||　　
　|(*ﾟーﾟ）||o.　 || 　ｵﾚ>593ﾆ ｻﾗﾜﾚﾁｬｯﾀﾝﾀﾞ
　|/　　つ 　　 ||　　
　 ￣￣￣￣￣
　　　　↓

　　ﾊﾞﾀﾝｯ
ヾ'＿＿＿＿＿
　||　　　 |　　　|
　||o　　 .|　　　| 　 ﾄﾞｳﾔｯﾃﾆｹﾞﾖｳ…
　||　　　 |　　　|
　 ￣￣￣￣￣

ヒカルた〜ん､助けにきたよ!!さぁ､二人で愛の逃避行だ｡

うむむ…気のせいかヒカルが先天性天然（＝ピュア）変態オナ公には優しいような…

今夜の決戦は誰かが言っていた通り勝利の天使ヒカルが絶対必要。
どんなにヒカルが嫌かろうが毛を逆立ててフーフーうなろうがヒカルをがっちり膝の上に抱いて観戦するぞ！
さてヒカルを捕獲に行くか…

>598

593からヒカルﾀﾝを奪還！
現在のオレ達

　　へ　ﾉ　 y /ｿ ／
　ヽ v|ﾄ ﾚ／_/へ_へ
　ヽiiヾi;ii//ヾ゛
　　|;i:;.|:;|
　　|:;i;.|i;|
　　|::.;.|.;|　　 ▼〃ヾ　　 .∧＿∧　　ﾏﾀｰﾘだね。ヒカルﾀﾝ…
　　|;;i;:|::|　　 (*ﾟ▽ﾟ) 　　（´∀｀　）
　　|::,.i|;i|　　 (つ旦Ｏ　　Ｏ旦と　）
　　|;:;.:|.:|　　 と__）_)　　 （__（___￣）
　 """'"""""'""""""'""""''""""""""""""

>599
バカ者！阪神優勝には日本経済復興のチャンスがかかっている…つまり
ヒカルに日本の将来がかかっておるのだ！だからおとなしく
ヒカルをオレの膝の上によこしなさい。
ヒッカル〜ヒカルの苺粒ツブﾊｱﾊｱしながら野球を観ようなﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

　　へ　ﾉ　 y /ｿ ／
　ヽ v|ﾄ ﾚ／_/へ_へ
　ヽiiヾi;ii//ヾ゛
　　|;i:;.|:;| ｲﾉｶｼﾗｺｳｴﾝ ｷﾀﾝﾀﾞｶﾗ
　　|:;i;.|i;| ｵﾚ ﾊﾝｼﾝﾉﾏｴﾆ ﾎﾞｰﾄﾉﾘﾀｲ!
　　|::.;.|.;|　　 ▼〃ヾ　　∧＿∧　　
　　|;;i;:|::|　　 (*ﾟ▽ﾟ) 　（´∀｀　） …｡
　　|::,.i|;i|　　 / 　 |　　 Ｏ旦と　）
　　|;:;.:|.:|　　ＯＵＵつ　(__（___￣）
　 """'"""""'""""""'""""''""""""""""""

::　　　　|　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ^^
　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,..-――-:..、
　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼〃ヾ 　　　／.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: .＼
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□□□＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 人人人人人人 。 。 　　。
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コレでイイかい？井の頭公園って大きいんだなあ〜

井の頭公園でボートに乗ったか…

ちなみにその池の脇の公衆便所で昔女の子の赤ちゃんの死体が捨てられていたんだよな…

::　　　　|　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺｺﾄﾞｺﾀﾞﾖ! ﾏﾀ ｵﾚﾗﾁｻﾚﾀﾉｶ?　　　　　　　　　　　　　　　　 ^^
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おはようヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
今夜の為に24時間働いて8時間の爆睡から生還したよ！(ﾟ∀ﾟ)!

勝機の招きネコ… 勝利の女神のヒカルたん…オレのヒカルたん
サァmy Angel!!! 今夜も頼んだよ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>604
いやだなあ､ヒカルﾀﾝってば…
囲碁頭公園に決まっているじゃないか。

今日は鬼畜皇帝ふて寝の日かもしれないな。

ヒカルの股間に顔を埋めて眠りたい…

ヒカルﾀﾝの股ぐらって､どんな匂いがするんだろう…
純粋に興味がある｡
ちょっとここに来て嗅がせてくれないか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

わが王監督に勝利をもたらしてくれたヒカルたん！！！ありがとう！！！
お礼に明日は一緒にドームに行こうね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　 ,r=''""ﾞﾞﾞli,
　　　　　　_,､r=＝===､､,,_ ,r!'　　　
　　　　 ,r!'ﾞﾞ´　　　　　　 ｀'ヾ;､,
　　　 ,i{ﾞ‐'_,,_　　　　　　　　　:l}
.　　,r!'ﾞ´ ´-ｰ‐‐==､;;;:....　　 :;l!
　,rｼﾞ　　　　　　　 　 ｀~''=;;:;il!::'li
. illﾞ　　....　　　　　　　　　.:;ll::::　ﾞli
..il'　　 ' ' '‐‐===､;;;;;;;:.... .;;il!::　,il!
..ll　　　　　　　　　　｀"ﾞ''l{:::　,,;r'ﾞ
..'l!　　　　　　　. . . . . . ::l}::;rll(,
　'i,　　' ' -===＝＝‐ー《:::il::ﾞヾ;､
　 ﾞi､　　　　　　 　　 　 ::li:il::　　ﾞ'＼　　 ▼〃ヾ
　　ﾞli､　　　　　　..........,,ノ;i!:....　　　 ｀' ､(*ﾟ▽ﾟ) ﾄﾞｰﾑ? OK♪ ｲｸｲｸ
　　　`'=､:::::;;､:､==＝''シﾞﾞ'＝=-､､,,,__　｀'ヽ　　つ))
　　　　 ｀~''''＝=＝''"ﾞ´　　　　　　　 ~`''''''王 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ｕ Ｕ

>>490-491

病室に近づくにつれ、足取りが重くなってくる。母がそんな自分を早くと急かす。
だがどうしても速度を速めることができなかった。手のなかの荷物が重い。
アキラは自己嫌悪に陥っていた。
父が倒れたあの日、アキラがまず思ったのはヒカルとの対局のことだった。
打てない、と悟ったあの瞬間、アキラは父が恨めしくなった。
なぜこんな日に倒れるのだと。ようやくヒカルとの対局が叶えられる、その日に。
そしてそう思った自分が信じられなかった。
これが倒れた父を思う息子の心情かと、疑いたくなる。
「アキラさん、こっちよ」
気付くとアキラはちがう方向に行こうとしていた。慌てて母の後を追いかける。
病室はせまく感じられた。もっと広い部屋にしてもらえばいいのにと思う。
容態が落ち着いたと聞くと、ひっきりなしに見舞客がやってきて今日は大変だった。
一段落つくと、緒方にまかせて二人は家に入院に必要なものを取りに行ったのだ。
明子が入ってくると、緒方はすぐに頭を下げてあいさつした。
「主人の面倒を頼んでごめんなさいね。だれか、いらしたかしら」
「棋院の記者が来ましたけど、すぐに帰りましたよ」
「心配してくださるのはうれしいのだけれど、こうたくさん来られますとねぇ……」
最後まで言わないが、緒方はその内心を察した。ただでさえ夫がいきなり倒れて大変なのに、
多くの見舞客の相手までしなくてはいけないのは、正直とても気疲れがするだろう。
「あら、わたしったら。ごめんなさい」
少し愚痴を言ってしまったことを恥じたようだ。
「いいえ、お気になさらずに。少し休まれたらいかがですか。先生のお相手も、これがして
くれるでしょうし」
そう言って緒方はノートパソコンを指差した。
その画面のなかには碁盤と碁石があった。

入院後、行洋と面会した緒方は愕然とした。
なぜなら塔矢行洋独特の、覇気とも言える雰囲気がなくなっていたからだ。
緒方はそれにひどく慌てた。こんな師匠は見ていたくなかった。
元気にする一番の薬は、やはり碁であろう。
しかし緒方が付きっきりで打つということなどできない。何よりも身体への負担が大きい。
そこでインターネット囲碁を思いついたのだ。これなら無理せずできる。
しかし緒方は少なからずがっかりした。行洋があまり興味を示さなかったからだ。
「……やはり碁は碁盤で打つものだな……」
そうつぶやいた声には、力が無かった。
囲碁界の覇者には見えなかった。
「アキラさん、ほら見てごらんなさい。すごいわね、これで囲碁ができるのですって。世の
なか便利になったわねぇ。どうするのです、緒方さん」
母が無邪気にはしゃいで緒方の説明を聞いている。
アキラはパソコンに近づいて、その画面をのぞきこんだ。
「ネット碁……」
その単語はアキラに否応なく一つの名前を思い出させる。
（……sai……）
自分との対局を最後に姿を消した、インターネットのなかの覇者。
みながその正体を知りたがった。だが結局は闇のなかのままだ。
しかしアキラだけは、ある人物を思い浮かべていた。
もう考えたくないのに。
アキラが物思いに沈んでいくのを緒方は横目で見ていた。
なにを考えているかは聞かずともわかる。自分だって同じだからだ。

薬品のにおいが鼻につく。頭の感覚が麻痺されていくような気がする。
正気を保っているのが難しい。ふとした瞬間、叫びだしたい衝動に駆られる自分がいる。
行洋は崩れそうになる理性と戦っていた。
だがそのことに誰も気付かない。
妻の明子も、息子のアキラも、弟子の緒方も。
病室で目覚めてから行洋は、自分が死んでしまったような気がしていた。
なにをする気にもならないのだ。
それを最初に感じたのは十段戦第三局の日、目が覚めて時計を見たときだった。
もし対局地が行ける場所でも、自分は行かなかっただろう。
そのくらい気力が自分のなかのどこを探してもなかった。
周囲は色あせたまま、なんの刺激も与えてはくれない。すべてが同じ色に見える。
だがちらりと明るい影が脳裏をよぎった。
行洋はふと倒れる瞬間のことを思い出した。誰かが自分を――――
「……塔矢先生」
ぎくりとして行洋は顔を上げた。広瀬が自分を見ていた。
そうだ、今日は碁会所の面々が見舞いにきてくれているのだ。
行洋は少しうつむき、笑みを浮かべた。
「広瀬さんにまで御心配かけてしまって……」
相づちを打ちながら、本心では早く出て行ってもらいたかった。
そう思う自分が嫌だった。
（病とは気を腐らせるものだな）
乾いた笑いを漏らしたとき、小さなノックの音が聞こえた。
「こ……こんにちは」
遠慮がちに入ってきた少年を見て、行洋は息をつまらせそうになった。
夢のなかにいた人物が現れた気がした。

身代わりｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!!!!
しかもまたいいとこで…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　行洋、遂にヒカルたんを
夢にまで見るようになったんだなつд`)　元気になったらヒカルたんに
何かしそうなんで、そのまま療養していてください
てか遠慮がちに入ってきた少年ってのがｲｲ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　

>>612
…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(TДT)ﾊｧﾊｧ…その髪でキケンだ！ヒカルたんッ！

身代わりﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!
恋の病の様な行洋が儚げだな。---全くこの親子は（ｗ

|─ﾉﾉ)-⌒)
|(,,ｪ)・）ｪ)・）
||||''||ヽヾ▼
|ﾟーﾟ)ﾟ▽ﾟ)　　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…　ｸﾏｯﾀｿﾞ…
⊂/ ⊂/
| ﾉ　　ﾉ 　

　　　(⌒─-ﾉﾉ)　　　(⌒─-⌒)
　　 (（　・(,,ｪ)・）　　 (（　・(,,ｪ)・）
　 　( /|||||"||ヽ　　　 |　▼〃ヾ
　　 )∩(*ﾟーﾟ)|　　　iゝ∩^ーﾟ)　　　　ｸﾏｯﾀｸﾏｯﾀ♪
　　 （|　　.　. |⊃　　　|　　.　. |⊃
　　 C:､.⊃　ﾉ　　 　 C:､.⊃　ﾉ
　　　　 ""U　　　　　　　""U

　　　 　(⌒-─ﾉﾉ)　　 (⌒-─⌒)
　　　　（・(ｪ,,)・　）) 　 （・(ｪ,,)・　）)
　　 　 （/|||||"||ヽ.） 　 (〃ヾ▼.｜
　 　　 ||(ﾟーﾟ*|∩(.　　(.ﾟー^∩ﾚ,i　　　ｸ〜ﾏｸﾏｯﾀ　ｸﾏｯﾀｿﾞ〜♪
　 　 ⊂| .　.　　 | ）　⊂| .　.　　 |
　　　　　!,　⊂,,,ﾉo　　　 !,　⊂,,,ﾉo
　　　 　　U""　　　　　　 U""

　　　 (⌒─⌒)　(⌒─⌒)
　　　 （　　　;;;;;;） （　　　;;;;;;）
　　　　| 　　　;;;i..　| 　　　;;;i..　　　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ……
　　　　∪　　　;;;i　∪　　　;;;i
　　　　　i　 　;;oi.　　i　 　;;oi
　　　 　（ノ''''''ヽﾉ 　（ノ''''''ヽﾉ　, , , , ,


あまりに可愛らしかったので、プチより捕獲してきた(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

胸の辺りについているﾎﾟｯﾁが気になる…
ﾋﾞｰﾁｸか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

着ぐるみ若゛とヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ウインク可愛いよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　▼〃ヾ
　(*ﾟ▽ﾟ)ﾜﾚﾗｰﾉ ﾜﾚﾗﾉｰ♪
　(　O┬O ﾀﾞｲｴｰﾎｰｸｽ♪
◎-ヽJ┴◎

どうしても…ヒカルがダイエーを応援したいのなら今日限りでオレ
ダイエーファンになっても…いい…
うちの地域ほとんどダイエー戦放映ないんだか…これもヒカル道…

ｵﾏｲがﾀﾞｲｴｰファンでも構わないけど頼むからヒカルタンに言わせるのは止めてくれー

どうしたどうした？暗いぞ､おまいら。

おまいらこれでも口ずさんで元気出せ。

♪

ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ　あなたの菊門　ハメたい　ハメたい　一発ハメたい
後輩院生憧れる　タイトル保持者が落ちてゆく
棋院の平和をはばむ天使さ　Migiuwasumi Komoku ！

最強初段☆ヒカル　二手目天元　Ｄａ　Ｄａ　Ｄａ
最強初段☆ヒカル　saiの謎が碁界を揺らし！！

手合い休むぜ！　鬱になるぜ！　佐為を探すぜ！　東へ西へ
打つぜ！　打つぜ！　最強初段☆ヒカル

♪

(・∀・)ダイエー♪ (・∀・)ダイエー♪
(・∀・)ダイエー♪
(・∀・)ダイエー♪
(・∀・)ダイエー♪
(・∀・)ダイエー♪
(・∀・)ダイエー♪
(・∀・)ダイエー♪
(・∀・)ダイエー♪
(・∀・)ダイエー♪

そりゃあヒカルには「どっちもガンバレ！」とか言って欲しいところではあったが…
相手は天使でもあり子悪魔なヒカルだ！そんなイイ子的な言動なんかしやしないのだ。
しかも何故かオレに対しては非常に意地っ張りである。オレの言う事にいちいち突っ掛かる…。
困ったものだが、そこが可愛いんだなこれが。

↑性格の悪い嫌がらせヤロウめ！
月に変わってお仕置きするぞ！
いや…オレじゃなくて若゛先生がね…
若゛はたぶんﾄﾗﾌｧﾝだろう。

　　〃ヾ▼
　　(▽゜,*). ｷｮｳﾊ ｵｳｶﾝﾄｸﾆ ｺﾚ ﾔﾙﾝﾀﾞ!
(( 　(っ⌒*⌒c 　))
　　"(_/''u''ヽ_)

>630
オレの携帯だととてつもなく巨大な菊門に見えるんだが…

>630
ヒカルﾀﾝの菊門？
王監督は愛妻家だから､ダメだと思うよ？
思い出は常に美しい｡

>630
それはおまいの限りない欲望が見せる幻影だ。
リアルなヒカルたんの菊門はほのかに桜色であくまでも可憐な佇まいだよ。
証拠は俺のすぐ隣りにある(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

若゛はヒカルたんのファンだろうな。
ﾔｼﾛは虎ﾌｧﾝだから今頃泣いてるんだろう…

日本一優勝記念ＳＳまだ〜？(ﾁﾝﾁﾝAA略)

＞626
NBKｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!
右上スミ小目の語呂の悪さにﾜﾛﾀ

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

カキコ実験(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾌｶｰﾂｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
ヒカルたん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

板違いなので移動お願いします

(;´Д｀)！？　〜(*´Д｀)？？？

(;´Д｀)！!　

もう移動済みですが何か(;´Д｀)！？

>643
エッ！ただの疎開じゃなかったのか？？

教えてﾁｬﾝで申し訳ないのですが､マジで移動なんですか？

みんなもう戻りたくないと思うよ
難民に移ってからのﾚｽの伸び、ｽﾚの活気を見たら。

祭りのせいじゃねえの？
それより､避難所で話し合えば？
一応､難民はあくまでも仮でたてられたんだから。
それで難民で行くことになれば従うけど､
ここで､>646がスレの総意みたいに発言されてもなあ…

ここは職人の山猫専用って事にしたらどうだろうか？

ここは連続投稿規制が厳しくなるらしいから、逆に難民をﾔﾏﾈｺにしてここを本スレにした方がいいんじゃね？

この板自体が今流動的だから難民で様子を見たほうがいいとｵﾓﾜﾚ

>649
大学板の方が連投厳しいよ。

とりあえず避難所行かないか？

>651
だから小説の連投が難しいだろ？

>651
小説の連投ができないから､ヤマネコは難しいってことだろう。

とりあえず､避難所へ行こうよ｡

無類の腕立て伏せ好き
吉田マッスル栄作

>647＝654
こんな場合だが、IDおめ！どこでも(･∀･)ｲｲ!!から待ってるぞ。

今は自治スレや削除整理板で、雑談系カテゴリとしてどこまで厳密な削除基準を
設定しようとしているか様子を見るしかない。
そうして居心地、使い心地が良いスレに自然に住人が集まればそれで良し。
オレは板の移動は実はそれ程悲壮感が伴うものでもないと思っている。

板違いだと言われ続けてきた事だしな。
他の碁スレの評判を落とすわけにもいかないし。

避難所もよろしくな。

＞z4cujmiU
お前何で､そこまで板移動にこだわる｡
移動済みだとか､まだ､決まっていないだろうが｡
避難所で話し合って､決めてからでも遅くないだろう？
最終的に移動することになったとしても､ここで勝手に決めていいものじゃないぞ｡

　▼〃ヾ
　(*~▽ﾟ)　　ずっと板違いだったので
　(　O┬O　　ここはもう移動しますた。
◎-ヽJ┴◎　　オレのために悩ませてゴメン！

◆大学生活板ガイド◆
ここは大学生活に関する板です

じゃあオレがヒカルたんとの大学性活を赤裸々に語ろうかな。

まず、出会いは桜が舞い散る入学式だった。

こういう話はIDが出るところでもした方がいいだろう。お客さんも来るだろうけど、まあそれはそれとして。

意見として出るといいかなと思うのは
ID表示が出るところがいいのか否か、大人板に移るべきか否か、
難民を含めて他の雑談系で移れそうなとこがあるか捜してみるのかどうか、

…あと何かあるかな。

俺が大学生っう事か？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺部外者だけど・・・
ここは雑談系の板だから板違いは許容されるよ。
しかもこのスレは長く続いているから、問題ないかと。

そう願いたいよ！ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

削除整理板見て驚いたが、趣味板で板違いとしてスレ削除を出しまくっていたコテが
今度は大学板にやって来たんだね。

あと雑談系だから板違いという理由のみでは削除対象にならないというのも
以前にも聞いていた話だったからやはりとりあえずは様子見かな。

どっちの板だろうが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ するぞ！
付いて行くよ！ヒカルたーーん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>668
裕香？
この人は削除依頼が趣味みたいな人で（以前も大学生活板のスレッド削除依頼しまくってた）
色んな板渡り歩いてる人だから気にしないほうがいいよ。

俺の今までの経験上、この板で続いてるスレッドは
削除依頼出されても重複じゃない限り削除されないので安心して下さい。

自治スレも見て来た。物凄い連投厨や荒らしの拠点でもないこのスレが慌てて移動する必要はなさそうだね。
特定コテの単独占有スレでもないし。

ただ難民板が良いという住人も居るようなら、その辺を避難所で話し合えばいいんじゃないかな。

>666
キミみたいな人が全員ならいいんだけど大半の大学板住民には
このスレは快く思われてないのは事実なんだよ。
漫画板の方でもここの存在がアンチに利用されてるし。
難民板の方が盛り上がるから移動するんじゃなくて
他の住民に迷惑をかけたくないから移動したい
というのが本音なんだ。

脳内認定（・Ａ・）ｲｸﾅｲ
ソースないなら意見だけ家。

>673
何ひとつ嘘は書いてないが。
文句言う前に間違ってる箇所をいってくれよ。

職人さんが連投しやすいとこがいい・・・

>>大半の大学板住民には
>>このスレは快く思われてないのは事実なんだよ。
間違っているというソースが出せるわけじゃないが、この辺は明らかに
お前の「脳内事実」だと思う。

とにかく意見ある奴は避難所に書けよ。
話はそれからだ。

こっちではひたすらヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ汁。

サラダバンバ

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

な、なんだ？！(ﾟДﾟ;≡;ﾟДﾟ)いきなり酸素がうすいな！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ああ…久しぶりに馴染みの、自分のベッドでヒカルたんと愛しあう気分だ
感動の瞬間さ！ヒカルたんッ!!! (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

大学板もいろいろあったなあ。

ヒカルたんの股間はお日さまのニヲイ〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ごめんよヒカルたん。オレはまだ惰眠を貪るよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いつでもどこでもヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

大好きだＹＯ可愛い可愛いヒカルたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

今日もヒカルたんに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
カレンダー発売以来ﾊｧﾊｧが絶好調だ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたーん

あげてしまってごめんなさい

?

うめ

夜は長い。今日はゆっくりすごそうな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ホテルの窓辺でカーテンも閉めずにオナーニに耽るヒカルたん。
それを向かいの棟から見てﾊｱﾊｱするオレ。

このお人好しがっ！！！

勿論､窓から乱入するね！

ﾀﾌﾟｰﾘ盗撮の限りをヤリつくしてから、ヒカルたんとヤル！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルをビニール袋に詰めてスーハーしたい

シンナーのように幻覚作用でも起こるのか？
…起こりそうだな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんを見ているだけでハイになる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

うめ

オレはヒカルたんの菊門に顔をうずめてスーハーする。

オレはヒカルたんの菊門に鼻をうずめてスーハーする。

オレはヒカルタンのポークビッツを咥えてスーハーする。

オレはヒカルたんのうなじに顔を埋めてスーハーする。

ume

ヒカルたんの小さいお口に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ちょっと目を離すと…御前等誰の断りでヒカルをスーハー島栗しとるんじゃあ！！
ヒカルの匂いは大事な日本の資源だ必要以上に吸っちゃいかん！！
オレの今日の分…ヒカルの股間スーハースーハースーハースーハースーハーﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

ヒカルたんの苺はあいているよな？
オレはヒカルたんの苺がふやけるまでしゃぶりまくってスーハースーハースーﾊｱﾊｱ

オマエら今日選挙に行きましたか？
オレはちゃんと行ってきたので､ご褒美にヒカルﾀﾝをもらって帰ります｡
それじゃ！

　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 ∧＿∧　　　　＜　ｽｷﾆｼﾃｲｲﾖ♥
　　　　　（　´∀｀）'ヾ▼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　ｌ　　　(ﾟ▽ﾟ*)
　　　　　　丶　　　と　ヽ.
　　　　　　　＼　　　丶__つ
　　　　　　　　|　|　　|し　
　　　　　　　　|　|　　|
　　　　　　　　|　|　　|
　　　　　　　（__（＿__.）　

　　　

ＩＤがJenga━━━━━━━(ﾟДﾟ;)━━━━━━━!!!!
オレ､このゲーム持ってないよ｡
今から､買いに行ってこなくちゃ…！

ヒカルﾀﾝとドキドキハラハラしながら､やってみたい｡

俺は今日なぜか「黒ひげ危機一髪」を買った。
ヒカルたん、順番に挿していくんだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
菊門のほうは順番じゃなくてごめんな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 挿すのみの俺

ヒカルたんﾟ･:.｡..｡.:*･゜（´Д｀）ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* ｽｰﾊｰ

忙しかった。選挙も終わった。オレ様はしばし眠る。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧする間もなく、多分爆睡。おやしみヒカルたん

その間に俺がヒカルたんをいただくとするよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

スーハースーハースーハー
風呂あがりのヒカルの匂いも好きだが風呂なしの時の匂いはもっと好きだよヒカル
スーハースーハーペロペロペロペロペロチウチウチウチウチウチウ…ｺﾞｸﾝ

>715
ﾆﾎﾋを嗅ぐだけだと思ったら、おまい最後にナニしてんだ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ
ヒカルたんミルク、勝手に飲むなヽ(｀Д´)ノ

ヒカルﾀﾝを１週間風呂に入れずに､匂いを嗅ぐ｡
濃厚なヒカルﾀﾝの匂い…スーハー
恥ずかしさの余り泣いちゃうヒカルﾀﾝ…スーハースーハースーハースーハー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

もし１０００いくまでにＩＤでhikaruを出せたら大学板、
出せなかったら難民板に移動って事でどうだ？
難民に移動したがってる人の方が多いようだけど
ＩＤでhikaruを出せたのなら文句を言う人もいないと思う

避難所見てない人のためにここでカキコだ

＞IDｈｉｋａｒｕ
そのレス書いたのオレだけど､そういう意味じゃないんだよ｡
ｈｉｋａｒｕＩＤ出したかったけど､それはあくまでも大学板に付随するものなんだな。
たぶん､他の人も違うと思う｡
ID云々じゃなくて､この板に愛着がある人とかもいろいろいるんだよ｡
ＩＤｈｉｋａｒｕを出せたら文句がないって､根本から違っているよ｡

続きがあるなら､避難所で｡
みんな避難所くらい見ているだろう｡

週末、奇行師ﾀｿの町に行ってきた。他にもメイツいたっけな。
ﾈｯﾄできないけど、この空の下、今夜も(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてんのかなと酔っぱらった頭で思った。

>718-719
でも面白い考えだな。
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧを貫いてきた俺たちなら出せるかもな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あと>719
板に愛着だとかそんなものはメイツにはないはずだろ？
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧを貫き通せ！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧできる場所ならどこでもできるはずだ。

ヒカルたんとの運命の出逢いの場っていう愛着はまぁあるけどな

おまけにメイツに出会い、自分のヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧが加速して…
人生誤った！と自覚した、ありがたい様な無い様な場でもあるがな（ｗ

１０００まで思いを書き連ねていけおまいら

1000までだけかよ！？ 〜(ﾟ∀ﾟ)ｲｹｽﾞ!
おまいこそココで ﾘｱﾙで存分ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)してけ！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀) !!!

「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧは無限なり」「百万回(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしても… 　(ry

---オレ様は、いつでもどこでもヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀) ∞!!!

ヒカルたん1000まで俺と愛をつづろうな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オレは地球が滅ぶまでヒカルにﾊｱﾊｱするぞ
ヒカルの股間に顔を埋めたまま消滅できたら幸せだろうな…

1000までヒカルたんの愛を叫んでやるさ。
ヒカルたーん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんと結婚してーよ…
ヒカルたん、パスポートは持ってるかな(*´Д｀)

書けるかな？　書けるかな？　ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

掻ける

あ゛Σ(ﾟДﾟ;)！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧが伴って無いヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!!
スマン、ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)　オレ早漏野郎だな

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
腿を撫でさせてくれ。ちょっとでいいんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん、ちょっと裏筋を撫でさせてくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「我々は原作のヒカ碁を失った。しかしこれは敗北を意味するのか？否！！始まりなのだ。
　他のまっとうなヒカ碁ファンに比べ我がヒカルﾀﾝﾊｧﾊｧの勢力は３０分の１以下である。
　にも関わらず今日まで戦い抜いて来られたのは何故か？
　諸君！我が魔境のヒカルﾀﾝﾊｧﾊｧが正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。
　新しい時代の覇権を我ら選ばれたﾊｧﾊｧメイツが得るのは歴史の必然である！メイツよ！
　悲しみを怒りに変えて立てよメイツよ！！我ら魔境住人こそ選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ！
　ヒカルﾀﾝﾊｧﾊｧメイツたる我らこそ人類を救いうるのである。ジークヒカルﾀﾝ！！」

ジークヒカルﾀﾝ！！( ﾟДﾟ)ノ

>>735
何故か？と問われ思わずツッコミ色々考えチャターよ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!　ﾄｼｶﾞﾊﾞﾚﾙﾅ

ヒカルたんは天使だからなぁ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

小悪魔でもあるぞ！

「…クショウ！この小悪魔め!!!」(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
号泣ヒカルたんも(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ! けど、フン！と鼻で笑われるのも興奮しますなﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
どっちのヒカルたんも大好物。

勃つよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

勃ったよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

両方興奮するな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

せっかく減ったヒカルﾊｱﾊｱメイツ…
今後は優秀かつヒカルバカ度ピカ一遺伝子を持つ者だけ増やして行くべき…

>745
避難所で言えよ

ん？なんで避難所に行かないといかんのだ？

あ…もしやギレンパロネタとしてまずかったかな
ｽﾏﾝ

>747
今､板移動でもめているから､それと勘違いしたんだろう｡
ネタだと読めなかったんじゃないか？

親からいい加減にそのマンガを片付けろと怒られた('01〜)。
自分の部屋だけでなく、家のあっちこっちにとっておいたｼﾞｬﾝﾋﾟに別れることに(´･ω･`)
見返してたら、腹出しヒカルたん、ﾊﾛｳｨﾝヒカルたん、碁ｼﾞｬｽの三頭身ヒカルたん、彩のヒカルたん…カワイ過ぎる。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ∞　止まんないよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>750
オレは持っていたｼﾞｬﾝﾌﾟの碁のページだけひっちゃぶいてとってある

じゃあもう少し新しいガンタムネタで…

おーーーーい！
みんな帰ってこーーーーーーい！

>>751
オレもだ。ただ、ジャムピが山積みよりも10倍気恥ずかしい（ｗ

スマソ！オレファースト世代なんで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　745はすぐ解ったが(ﾟ∀ﾟ)!　

>751
ローラタン(;´Д｀)ﾊｧﾊ…………(ﾟДﾟ)ﾊｯ!!
ヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「ヒカルせんせーぃ！752ﾀｿが浮気してまーす！」ヽ(ﾟДﾟ)

７５２はおまいじゃんか（ｗ

↑　スマソ！753ﾀﾝだな…（´･ω･`）　で、∀なんだな…・゜・(ノД`)・゜・ｲｯﾃｸﾙ!!

>752
あれはな…碁のページだけ取り除いたｼﾞｬﾝﾌﾟを廃品回収に出すのが恥ずかしいんだ…

>>757
碁ページとﾁｮﾄｰでもヒカルたんがいる予告ページ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
丁寧にクリップで纏められ、イビツな束になったヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)本。
エロ本よりも他人に見られたくねえよ！
廃品回収は夜中に隣町に出してたから恥ずかしくなかったぞ！(ﾟ∀ﾟ)

表紙がヒカルたんで、巻頭カラーがヒカルたんで、付録がヒカルたんフィ
ギュアと等身大ヒカルたんハリボテで、中にはヒカルたんシャワーシーン、
おねむシーン、おきがえシーン満載の丸々１っ冊ヒカルたんマンガ。
アンケートを書いて送るとヒカルたんの音痴主題歌歌唱ＣＤがもらえる。
そんな別冊………出してくれないかなあ。

ヒカルﾀﾝは音痴なのか？

ヒカルﾀﾝに殴られもせずに一人前のメイツになった奴がどこにいるものか！

何があってもヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>761
殴られたい…殴られたいよヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

足で踏みつけにもされたい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
そしてその足を舐める（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

オレは親父、兄弟に殴られるの茶飯事で育って（ｗ　女にも殴られたしなー

ヒカルたんに殴られる…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　至福の痛みﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ヒ・カ・ル！ヒ・カ・ル！
L・O・V・E
ヒカルたん！！！！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

　∩▼〃ヾ∩　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ヽ(*ﾟ▽ﾟ)/　　＜　　ﾋｻｼﾌﾞﾘ ﾆ ﾀｯﾁﾀｯﾁ、底ﾆﾀｯﾁ♪ﾀﾞ！
　　　ヽ　　⌒つ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　~て　)´
　　　　 （/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ヒカルたんオハヨウ！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)　オレにもﾀﾁｰしてくれるかい？ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんもっと激しく見せてくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そこにタッチのヒカルﾀﾝのプリケツを撫でくりまわしたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今夜はヒカルのプリケツに顔を埋めて眠るか…
ああああこのプニプニ感がたまらないスーハースーハースリスリスリスリﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱｳｯ

ヒカルﾀﾝのプリケツにはさまれて､窒息（ｒｙ↑
鬼畜皇帝ここに眠る｡

耳もとで『師匠〜〜〜〜!!!!　ﾊｧﾊｧ』　イヤさ加減で生き返るだろな（ｗ

いま、古都ひかる で抜いたばかりだが。

うむ。オレ様も進藤ヒカルで今宵も抜く。

毎日抜いてる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

白くてちっちゃな翼がついたヒカルがたくさん飛んでいる…

ヒカルたんヒカルたん俺の元に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>777
フランダースの犬のあのシーンが思い浮かんだ。
無事に昇天してってくれ

今夜も昇天させてやるぜヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

昇天天使ヒカル…イイ！ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
とりあえずそのネタで一回昇天してこようﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

流聖天使とか超昂天使とかいうｴﾛｹﾞｰは知っているが…
昇天天使ヒカルが発売されていたとは…
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
昇天したい…

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今日もヒカルたんと(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

さて、寝る前にヒカルたんで抜いっとっか！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
オレ最近何だかMっぽいんだよな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんに言葉責めされたかったりする。冬が近いからか？

冬が近いとどうして､言葉責めをされたくなるのか…わからない…
どうしてだ？

こたつに入って、ヒカルﾀﾝをぬくぬくと言葉責め



たこ揚げ、羽子板とならぶ、冬の風物詩だな。

オレはヒカルたんをたこ揚げしたいです
冬の青空にヒカルたんは素晴らしい眺めだと思います

更にヒカルたんに逆バンジーされたいです
上からヒカルたんに「このへたれショタ！」と罵られたいです

こたつの中で触れ合い擦れ合う、俺の足とヒカルﾀﾝの足。。。
日本の情緒、ここに極まる

ヒカルたんはコタツ好きそうだよな

ヒカルがコタツに入っていたら…おまいら当然反対側から頭突っ込むよな！！

突っ込んで､勢い余って､股間に顔を埋めます｡

わからない…ナゼ言葉責めされたいんだろうか？
寒くなってきたから、たま〜にはヒカルたんの方から暑苦しく
かまってﾎｽｨ(ﾟ∀ﾟ)キモチなのだけかもしれん。コタツもいいな。

所詮最後は押し倒してヒカル突きだがな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

赤外線の赤みがかった世界でヒカルの股間を愛でるのも
趣があるだろ？な？ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

人肌恋しい季節になったねぇ…と､ｼﾐｼﾞﾐ

オレはコタツって好きじゃないんだよな｡
でも､ヒカルﾀﾝとなら一緒にぬくぬくしたい｡

一年中ヒカル肌が恋しい
ヒカル苺ヒカルほっぺヒカル菊門ヒカル（自主規制）が恋しい…

コタツの中で､ヒカルﾀﾝに悪戯するオレ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

コタツプレイは更に暑苦しいな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　本望だよﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ヒカルたんにミカンを剥いて食べさせてあげたい、指までパクッと(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
で「お前はいらないの？」っていわれるんだけど
俺はヒカルたんを食べるからいいんだよって(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

熱い餅を、ヒカルﾀﾝと俺とで、両側からハフハフと食いたいな

なんだか妙にほのぼのしてるな。
その間に俺はヒカルたんの菊門につっこませてもらうか。

>802
おい、それは俺の菊門だ！（#`Д´）
ヒカルたんを膝に乗せてこたつに一緒に入ってたのに、邪魔すんな！

俺は>803のｹﾂにつっこんでたのか！？
ヒカルたん！ヒカルたんの菊門はどこだよ。

>804
まず右に15歩前に３歩、２時半の方向に7歩、そして一歩さがった所。

「ここはヒカルたんﾊｱﾊｱのはずだが時々興奮した住人同士でおっ始める事もあるので
困ったものです。」

---おまいら学習能力あるのか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルﾀﾝ…ヒカルﾀﾝが何処にもいない…
何処に行ったんだオレのヒカルﾀﾝ…(つд`)

>807
俺のうち

>808
そんな冗談は聞き飽きた｡
オレのヒカルﾀﾝ…何処に行っちゃったんだよ

>809
じゃあ、哲学的に応えてやろう。
おまえの言うところの「オレのヒカルたん」など何処にもいない。
ヒカルたんは誰のものでもないからだ。
あえて、いうならヒカルを愛するひとりひとりの心の中にこそ「オレのヒカルたん」
はいる。さぁ、胸に手をあててみろ。


ただ困るのは、胸の中のヒカルたんに中出しすることは不可能なことだ。

>805の言う通りにしたのにヒカルたんの菊門はなかったぞ。
俺を騙したな！
ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧの菊門〜！

胸に手を当てて、と…
オレのヒカルﾀﾝ…(*´∀｀)ﾎﾟﾜﾜﾜﾝ…
なんだか幸せな気分になってきた…
心の中のヒカルﾀﾝにあんなことこんなこと…
セーラー服を着せたり､ゴスロリ衣装を着せたり…シースルーのネグリジェなんて…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ああ！ダメだよヒカルﾀﾝ！タブーに合わせて､ストリップなんて…！
禿ズラとろいど眼鏡と髭は…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　 　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 |　ﾏﾄﾘｯｸｽ!! ﾏﾄﾘｯｸｽ!!
　　　　＼　　＼
　　　　　　　　　￣￣￣|／￣￣￣
　　　　　　＼　〃ヾ▼
　　　　　　　　(ﾟ▽ﾟ∩
　　　　　　 　⊂/　,ﾉ　
￣　￣　　　 「 　　 )　ﾄ　￣ ￣　￣
　　　　　　　 ∪ヽ l　　 ｵ
　　　　　　　/　　∪　　＼
　　／　　　　　　　:　　 　ｵ
　　　　　/　　　　||　.　　 ｫ　　＼
　　　　　/　　　　 |　:　　　ｫ　　＼
　　　　/　　　　　　　. 　
　　　　　　　　　　　|　.　 　ｫ
　　　　　　　　　　 | | : .
　　　　　　　　　　　|:　 .
　　　　　　　　　☆||　.

>813
うぉおおおおお！ヒカルﾀﾝヒカルﾀﾝヒカルﾀﾝ！やはり生だ、生のヒカルﾀﾝに生出しだな！
俺も一緒にﾏﾄﾘｯｸｽﾏﾄﾘｯｸｽ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>811
まず右に15歩前に３歩、２時半の方向に7歩、そして一歩さがった所
・・・には、ラーの鏡が埋まっている。
それをその辺の猫にかざすと・・・・

オレは逆に自分の中に完全にヒカルが棲みついてしまっている。
いつでも傍らで甘えるようにオレを見上げているヒカルが居る。
CMでリアルハイジが草原で風呂に入っているのもヒカルに見える。

…マジでヤバい。

>815
やばくない。tu-ka普通｡

俺の中のヒカルﾀﾝなんか、仕事からかえると、裸エプロンで煮物を作ってくれるぞ。
味がまた壊滅的なのがいいんだ。

で、夜になると
「俺、料理出来なくてごめんなさい」って言って、
「その代わり、こっちのサービスは頑張るから」
って、半泣きになりながら奉仕してくれる

>816
そうか…普通なんだな…このままでいいんだなオレは…
ありがとう！気が楽になったよ！

>818
ｼｱﾜｾな奴だ(*´∀｀)

ヒカルはオレのﾌﾞﾙｰ･ﾊﾞｰﾄﾞ

ヒカルたんは俺の伴侶

ヒカルたんはオレの宝物

ヒカルたんはオレの命の水

samui

>824
あたためてあげたいところだが、漏れは今
ヒカルたんを暖めているところなんだ。
すまんなｗ

オレは燃えている。
ヒカルﾀﾝのことを考えるだけで､身体が熱い｡
ヒカルﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

どんなに世間の風は冷たくとも
ヒカルの中は温かい

ヒカルたんは心も体もほかほかだ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんのことを考えるだけで
冬の寒さも乗り切れる（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルﾀﾝの姿を思い浮かべるだけで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
水風呂も熱湯になるくらい身体が熱い｡
ヒカルﾀﾝ罪作りなﾊﾞﾝﾋﾞちゃんめ！

　　　　　　　　　ｻﾑｸﾅｯﾀﾗ　ｵﾝｾﾝﾀﾞﾛ
　　　　　　　　　　　　ﾋﾄﾘｼﾞｬ　ﾂﾏﾝﾅｲ　ﾀﾞﾚｶｺﾅｲｶ？　　　
　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　∬　　　　　　　∬
　　　　　　　　　　　　｡。･･･ 〃ヾ▼･･｡｡。∬
　　　　　　　　　ｏ0oﾟﾟ　　　.（ﾟ▽ﾟ*）　　　ﾟﾟoo
　　　　　　　　｡oO　　 （ (( ー----‐ )) ）　　O0ｏ
　　　　　　　(~~)ヽ　　　　　　　　　　　　　(´^ヽＯ,
　　　　　　（⌒ヽ　　　　　　　　　　 　 （⌒)(ﾞﾞﾞ)~
　　　　　　　/~ﾞﾞヾ⌒`ゝ-（~´`(⌒(⌒~ヽ~　~~
　　　　　　　ゝｰ ′　'"　　　　　　``"　　　　　　　¨^^
　　　　　　　　　　､i,,　　　　　　``′　　　　""

(;´Д｀)ノﾊｧﾊｧ
今行くよ〜〜〜ヒカルﾀｰﾝ！
ルパソ脱ぎでｼﾞｬﾑﾋﾟ！

オレももれなくつづきます!!! (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん！

　　　　　　　　　　　　　　　ｲﾊﾟｰｲﾆ　ﾅｯﾀﾅ　　
ﾊｧﾊｧ　　　　　　　　　￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　ﾊｧﾊｧ　　　　　∬　　　　　∬
　　　　　　　>832→　∧＿∧。･････∧＿∧　∬ ←>833
　　　　　　　　　ｏ0oﾟ（*´∀｀) 〃ヾ▼(´Д｀*) ﾟﾟoo 　　　ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　｡oO　(( ----.（ﾟ▽ﾟ*）　 ----))O0ｏ　　　　　 ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　(~~)ヽ　　（ (( ー----‐ )) ）　(´^ヽＯ, 　　　　　　　　ﾊｧﾊｧ
　　　　　　（⌒ヽ　　　　　　　　　　 　 （⌒)(ﾞﾞﾞ)~
　　　　　　　/~ﾞﾞヾ⌒`ゝ-（~´`(⌒(⌒~ヽ~　~~
　　　　　　　ゝｰ ′　'"　　　　　　``"　　　　　　　¨^^
　　　　　　　　　　､i,,　　　　　　``′　　　　""

ヒカルﾀﾝ気持ちいいよ｡833が邪魔だけど…
いい湯だなを歌うか〜
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしたか？ヒカルﾀﾝでぬいたか？早く寝ろよ〜
ビバビバ

ヒカルたん…やっとこの時が来たね。ﾅﾆｹﾞﾆ832ｦ､ｽﾙｰ
この時を夢みて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ棋院の近くに部屋を借り続けてたんだ。
…ホントだよ。笑うなよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

∬　　∬
　▼〃ヾ
　（*ﾟ▽ﾟ) 　ｵﾚ　ﾓｳﾃﾞﾙｶﾗ　　　　　　　
　　|　∪　　>832ト　>833ﾊ　ﾕｸｰﾘ　ﾊｲｯﾃｹ　ｼﾞｬｱﾅ　　　
　（（　丿 　　　　　　
　　しし'

湯上りﾌﾟﾘｹﾂ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
菊門もちょっと見せてくれないかな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

湯冷めしないようヒカルたんの体を隅々まで拭くぞ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　

ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

…人が寝た後でヒカルと風呂に入った奴がいるとは…
温泉もいいがジェットバスの泡風呂も楽しいよなヒカル
前にも一度一緒に入ったもんな。また今度泡の中で中出し…じゃなくて
マッサージしてやるからな

>>842
ハハハハ！オレ様は不様に呑み過ぎでヒカルたんに放置されたがな（´Д⊂
ジエットバスって…椿ﾀｿを思い出すな。懐かしいよ。

オレものんきに､歌うたっていて
気が付いたら､ヒカルﾀﾝいなかったよ…(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>844
を？832か？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧオレ833ﾀﾞﾖ!
ヒカルたんって天然の天使なのか、確信犯の小悪魔なのか…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そう､オレ832だよ。
気が付いたらヒカルﾀﾝいなくてな〜音もしないんだよ。
ヒカルﾀﾝ忍者かもしれない。
酔っぱらっているオマエと二人っきりもいやなもんで､オレもサッサとでちゃったけどな…
湯あたりしなかったか？

>>846
ヒカルたん激しく忍者でもあるのか…？(;´Д｀)
オレ、湯あたりは大丈夫だが二日酔いだ。

泡は滑るからな
指とかスポッといくかもしれんが勘弁なヒカルﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
ただでさえヒカルの肌はつるつるスベスベだからなﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

　　 　 　〃ヾ▼
　　　 ⊂(ﾟ▽ﾟ* )
　　　 ヽ　⊂　）
　　　　　（⌒） ｜ｼｭﾀﾀﾀﾀ・・・・・
　 　 　 　 三 `Ｊ

おおΣ(ﾟДﾟ)
ヒカルたんが軽快に忍者だ。

　　　　　
　　　　　▼〃ヾ/　　 　　　+　ﾊｹﾞｼｸｼｭｷﾞｮｳﾁｭｳ　+
　　　　 　(*ﾟ▽ﾟ)⊃　Ｘ　
　　　 ~⊂ヽy丿 　　　
　　　 ⊂ _ 　/　　　　　
　　　 　　 し

修行中なヒカルﾀﾝを発見してしまった！

>851
ヒカル、忍者の修行には性的な快楽の拷問に耐えるためのものもあるわけだが…
>843
よく憶えているな〜ンなもん（w

　　　　　 　　∧＿∧　　
　　 ▼〃ヾ （´∀｀*） ヒカルﾀﾝ一緒に修行しようか
　　 (*ﾟ▽ﾟ)⊂　　 　）　　　
　　⊂　y つ （ （　 （　　
　　　　０ヽＪ （__（_＿）　

>>852
由緒正しいイヤがらせだ（ｗ　いや、元気で嬉しいぞﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ニンジャと遊ぶヒカルたんもﾍﾞﾘ ｷｭｰﾄ!!　だったよな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんといっしょに


修　　行　　す　　る　　ぞ　　！　　修　　行　　す　　る　　ぞ　　！　　修　　行　　す　　る　　ぞ　　！　　


(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ＡＡヒカルたんの無邪気な笑顔に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
修行がんがってくれヒカルたん。
メイツはどうでもいいけどな。

修行か…同じ屋根の下めくるめく世界にヒカルたんとイこう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あと一月もすればクリスマスなわけですが､
おまいらヒカルﾀﾝへのプレゼントをちゃんと考えていますか？

ヒカルﾀﾝはチョコと生クリームとどっちが好きかな？
お酒はいけるクチだろうか…
二人でﾊﾟｰﾁｰお酒飲んでｲｲ気持ちになって(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

851の無邪気な修行中AAヒカルを見て…

忍者の最終修行として山小屋の中でまっぱで天井から両手片足を吊り上げられて
目隠しをされ、媚薬を飲まされとろろ汁をあんなとこやあんなところやあんなところにまで
塗り込まれて放置されﾊｱﾊｱ苦しむヒカルを一日妄想してﾊｱﾊｱしてしまった。スマン、ヒカル…ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

関係ないが中田髪薄くなったな…

ｲﾔｱｱｱｱｱｱｱ（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…………………………(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
なんて妄想を…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧうらやま…

>858
ヒカルはそろそろビアスが似合うと思う。
意外と若とか先にやりそうだが。

そのピアスは…耳につける…わけねえな…
痛そうだ！可哀想だ！かわいそう…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>862
落ち着け、そこまで鬼畜じゃない。耳だよ耳。
若はわからんが（w

そ、そうか。
鬼畜皇帝のことだからてっきり…ｽﾏｿ
先走って(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてﾊｽﾞｶｼｰぜ。

年頃のヒカルたんはシルバーアクセにハマりそうだな。
金も稼いでるし少々値が張るものでもボンと買いそうだ。

クリスマスの前に若の誕生日なわけだが…

若「プレゼント持ってきた」
ヒカルたん「え、お前の誕生日だろう？」
若「これ、つけてもらおうと思って」
ヒ「ピアスか。サンキュー」
若「これをボクの言うところにつけてくれないか」
ヒ（((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

オレ､ヒカルﾀﾝの首にチョーカーつけてみたいな。
きっと可愛いと思うんだ｡

>866
若のことｽｶｰﾘ忘れていた…
やりそうだよ｡

若「プレゼント持ってきた」
ヒカルﾀﾝ「え、お前の誕生日だろう？」
若「これ、つけてもらおうと思って」
ヒ「チョーカーか。サンキュー」
若「オプションで､シルバーチェーンもあるよ」
ヒ「さんきゅ…(ﾟДﾟ)ﾊｯ!! （((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」

　　　　　　 /ヽﾍ
　　　　　　/ ﾉ丿
　　　　　▼〃ヾ 　ﾐﾐﾆﾂｹﾙﾝﾀﾞﾖﾅ
　　　　　 ,(*ﾟーﾟ)⊃
　　　　ヽ⊂　 丿
　　　　 と._ 　/
　　　　　　し'　

そう、耳。耳にピアスを付けてやるという行為が結構エロいと思うが
悔しいがやはりそれは若がヒカルにというのが絵になりそうだな。
で、次に若が「今度はボクに付けてくれるかな」でヒカルが「うん、いいよ」と答えると
若がパンツ下ろしてて「ボクはここに…」
んでヒカルは涙ぐむと。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
萌えるじゃねえかちくしょうめ、ヒカルたん、痛いのは一日だけだよハァハァ。

寒い、なんだか寒いよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧビールが(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ!
そろそろ暖房かな？　え？ヒカルたんピアス！？　美津子ママに叱られないかい？

しょうがないな〜（ｗ　辞めたくなったらスグ外してアナ塞ぐんだよ？
最初チクッと痛むだけだけど、大声で歌でも唄った方がイイよ　ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

アナを空けるのはオレ様だ！(ﾟ∀ﾟ)　誰にも譲らんぞ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ピアスを開けるヒカルたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
でも俺、ピアス開けるの見るの怖いんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんの開通式、見たいけど見るのが怖い(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
どうしたらいいんだろう。

>>872
ヒカルたんと一緒におまいも開通したらどや？(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ!
痛さよか耳だから音がリアルなんだよ。ヒカルたんは案外飄々としてそうだ

　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
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　/　||　ヽ ヽ　＼＼　　　　　｀'‐､　＼::::...::::::::::::::.::::ヽ,
./　 .||　　 | ヽ　 .＼＼　　＼　 ＼ ＼＼::::::::::::::::::::::::::l
l　　 ||　 i　.l　ヽ＼　＼　＼　＼　 ＼ヽヽヽ:::::::::::::::::::::|
|l　　|　 .| i　|ヽ＼ヽ＼＼　 ＼　＼　 ＼＼＼::::::::::::::::::|
|| |　||　 |　ﾍヽ＼＼ヽ＼l｀`, -＿＼＼　　ヽゝ､::::::::::::::::|
|| |　|.|　 |　ﾄ､i　＼　＼l.／.l",O､＼＼＼＼ヽ'　､::::::::::''::|
|| |　 |.|　|　|ヽヽ､ .＼　'＼　' ＼:::'i/　＼ヽヽ lﾉi |:::::::::::|i:|　　　ラーメンたべたいな
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l | |　　| i　| |'|ﾞi.i:::o､　　　　　　　　　　　　 ＼ゝ:::::::::::::||
.| | |　　|ヽヾ ||ヽヽ'''>l　　　　　　　　　　　　 | ヽ:::::::::::||
.ヽ ヽ　 |i.＼ヽ＼￣　ヽ　　　　　　　　　　　/　 ヽ:::::::::|
　　iヽ　 | l ＼丶ヽ　　　　-‐"￣　　　　　/　 l　 ヽ::::|||
　　 |＼　|丶､ヽヽ ＼　　　　　　　　　　./　　 |　　,ヽ''"＼
　　　|　＼|　　＼　＼`'‐ ､、　　　　 ／;　　　　／　　　　ヽ
　　　　　　　　　 ＼　＼ヽ　｀` ' ､‐';;;;;;;　　　／　　　　　 /￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼;;　┌'"　　　　　 .／
　　　　　　　　　　　　　　　　　., ‐'"´ヽ　| ＼　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　, ‐'　　 ／/／|　 ＼　 ／

恵比寿の美味しいラーメン屋今から行くか？

>874
俺のでよければ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ラ−メンとヒカルたんを食べたい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>874
ヒカルたんに愛をこめて　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　∬　　　∬　　　∬　　　　　　　　　
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　　　　　　　 ＼回回回回回／
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おまいのは○ーメンだろう(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ

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(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・
規制解けてるかな？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧできないとツライな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・
ヒカルたんのせいでオレもラーメン食いたくなったよ。
ひとつのどんぶりから二人で一緒に食べよう。
ちゅるちゅる食べてたらひとつの麺を同時に両端から食べてて
それに気がついたヒカルたんがちょっと顔を赤らめるんだ。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・