●おまえら男ならヒカルたんﾊｧﾊｧだよな？Part30○

花も荒しも踏み越えて、ヒカルたんに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧし続けとうとうPart30だ。
オレ達の天使「ヒカルの碁」のヒカルたんに、24時間、問答無用で（;´Д｀）ﾊｧﾊｧする
スレッド。おまえらここで、心置きなくヒカルたんに弄ばれよう。
過去ログ、関連スレは>>2-10辺り参照。

ｵﾔｸｿｸ〜 〃ヾ▼　　ﾉ
　　　　　⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
男なら黙って喋りつつヒカルたんにﾊｧﾊｧしようぜ！
煽りや荒らしもヒカルたんにﾊｧﾊｧするんだ！
ネタバレはﾊｧﾊｧしても火曜日午前０時まで我慢しる！
女の子は漢になりきってヒカルたんにﾊｧﾊｧすると(･∀･)ｲｲ!!みたい☆

前スレ【Part29】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1036140351/l50

>>1
乙ｶﾚｰ

ｋｔｙｔｇｔｖくｇくｙふｆｔｙｃｄｙｊｔｊｋｙｆｖｔｙｆヴｌｋｇｖｋぅｇｂぅｙｇぅゆｙぐｙぐｙｇぅｇぶｙｇｖｋぅｙｇｆ
ｈｂぃいぉ７ｈ７ｐ８ｈｙｐ７９うｙｈｐ８９う；９８じお；ｈ７８ｇｒてｈｒｘｒｃｄｊｔｆ
いうふいｐふぎうひうｈｌ；うひうひｌｈの；ｊん；おいじょ；じおｊ；いおじお

http://wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

過去ﾛｸﾞ〜〃ヾ▼　　ﾉ
　　　　　⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
【Part1】 http://school.2ch.net/campus/kako/1014/10140/1014095514.html
【Part2】 http://school.2ch.net/campus/kako/1017/10171/1017160136.html
【Part3】 http://school.2ch.net/campus/kako/1017/10177/1017740625.html
【Part4】 http://school.2ch.net/campus/kako/1018/10183/1018359362.html
【Part5】 http://school.2ch.net/campus/kako/1019/10191/1019149341.html
【Part6】 http://school.2ch.net/campus/kako/1019/10197/1019754874.html
【Part7】 http://school.2ch.net/campus/kako/1020/10205/1020532507.html
【Part8】 http://school.2ch.net/campus/kako/1021/10213/1021398642.html
【Part9】 http://school.2ch.net/campus/kako/1022/10225/1022520520.html
【Part10】http://school.2ch.net/campus/kako/1023/10234/1023487346.html
【Part11】http://school.2ch.net/campus/kako/1024/10248/1024840886.html
【Part12】http://school.2ch.net/campus/kako/1025/10255/1025570158.html
【Part13】http://school.2ch.net/campus/kako/1026/10261/1026144247.html
【Part14】http://school.2ch.net/campus/kako/1026/10267/1026748201.html
【Part15】http://school.2ch.net/campus/kako/1027/10273/1027353436.html
【Part16】http://school.2ch.net/campus/kako/1028/10285/1028550930.html
【Part17】http://school.2ch.net/campus/kako/1029/10293/1029347918.html
【Part18】http://school.2ch.net/campus/kako/1030/10305/1030518278.html
【Part19】http://school.2ch.net/campus/kako/1031/10312/1031237562.html
【Part20】http://school.2ch.net/campus/kako/1031/10315/1031593658.html

過去ﾛｸﾞ ﾉ ﾂﾂﾞｷ〜〃ヾ▼　　ﾉ
　　　 　　　　　 　⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
【Part21】http://school.2ch.net/campus/kako/1032/10320/1032026310.html
【Part22】http://school.2ch.net/campus/kako/1032/10324/1032451153.html
【Part23】http://school.2ch.net/campus/kako/1032/10326/1032666241.html
【Part24】http://school.2ch.net/campus/kako/1032/10329/1032972988.html
【Part25】http://school.2ch.net/campus/kako/1033/10336/1033657604.html
【Part26】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1034004548/（html化待ち）
【Part27】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1034614474/（html化待ち）
【Part28】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1035551762/（html化待ち）

【ログ保管庫】http://www3.to/hikarutan/ (お節介たん、ありがとう！)

>>1
乙〜

＜関連スレ＞
【●趣味の部屋『塔矢愛好会』Part21○】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1036162914/l50
【●筒井くんと囲碁を打ちたい子が集うスレ○】
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1031681695/l50
【ＧＯ関係のプチ。じゃなくて自治スレ。】(和谷魔境だよ！)
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1027866526/l50

【小説倉庫】 http://blue.ribbon.to/~hikalog/hikaru/ （倉庫番たん、ありがとう！）
【魔境お絵描き掲示板】http://blue.ribbon.to/~hikalog/ibbs.php
【魔境避難所】 http://jbbs.shitaraba.com/movie/1361/ (修正・要望はこちら！）
【魔境大辞典】http://www3.to/h-dictionary/
【お下劣しりとりログ】http://www3.to/hikarutan/
【ヒカルたんﾊｧﾊｧブロック崩し】
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/7331/haahaa.html
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/7331/haahaa2.html(ボールﾏﾀｰﾘ版)

すまんがマカーなので、AAのズレは御容赦願いたい(;´д⊂
故あって専用ブラウザは使えないのだ。

>1
乙！AAずれてないぜ！（当方窓
さぁ張り切ってヒカルたんに(*´д｀*)ﾊｧﾊｧしようか！

>10
ｻﾝｸｽｺ。
少々時間が掛かっても別窓開きながらペーストしたのが正解だったみたいだ。
ずれてなくてﾖｶﾀ。
ヒカルたんがヅラになってたりしたらオレは切腹を覚悟していたさ……(;´д⊂

>1
乙華麗！！見守ってた！！！

>1
前スレ935だ
いつも理由あって出産時には助産と暑苦しい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧくらいしか出来ないが…
ず〜っと魔境を大切に思ってる。システム壊れてるマカーからのポエムだ。
>1
同じマカーであなたは十二分に応えてくれた（略）HD半分壊れたのにネットだけがんがって
乙カレー！をレスする（超時間かかってアヤしいが）自分が誇らしい。ありがとう　>1
ありがとうヒカルたん…ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>1
乙華麗〜！
ヒカルたんズレてないぞ！

かちゅから初カキコ。うまくいくかな。

>1、サンクスコ。
前スレ930ちょと前頃、板人口少な目な深夜のうちにでも
勃てとくか…？とか微妙に悩んだが、悩みつつ寝た（ｗ
そうだ、オレ今夜おでんにしようかな(ﾟ∀ﾟ)

>>1 　　
〃ヾ▼ ＿＿　　　
　　　　　　　　ｵﾂ⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ　　　　|
　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣|　.｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ .／
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　　　　　　　　　 　　ヽ .丶──────(ﾟ▽ﾟ))ｶﾚ
　　　　　　　　　　　　　ヽ────────┘

ズレタ…。天罰だ…。
脳内修正ﾖﾛｽｺ…

>>1 　　
　　　　　　　　　　　 〃ヾ▼　　　　　＿＿　　　
　　　　　　　　ｵﾂ⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ　　　　|
　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣|　.｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ .／
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　　　　　　　　　　　　　　　　／ .／
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　　　　　　　　　　 　|　.|　　　　　　　　　　〃ヾ▼
　　　　　　　　　 　　ヽ .丶──────(ﾟ▽ﾟ))ｶﾚ
　　　　　　　　　　　　　ヽ────────┘

>16
折角のヒカルたんだ、直してみたょ。

http://wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>1
乙ｶﾚｰ

朝、起きたら30が勃ってた！
1さん乙〜。
ハァハァし続けてもう30か…。
ヒカルたん、すごいYO！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
俺、今日はとんこつ醤油ラーメンにしよう。
ヒカルたんに｢しょうゆって漢字でかける？｣って聞かれてみてぇ。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　,､-─────-､ 　
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　｀ヽ､
　　　　　 ／● 　　　 .● 　　　　　　　＼　
　　　　／　⌒ ▼　⌒　　　　　　　　　　　＼
　　　/　彡 ∵人∵　ミ　　　　　　　　　　　　＼
　　 /　　　ﾐ　　　　　ﾐ　　　　　　　　　　　　　 ,r-ﾄ-､
　　,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｆ /⌒ヽ!
　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i L､-､ヽ＼
　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　` `ー､ ） } ＼
　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ゝｆ　j　　＼
　.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　　ﾉ　　　＼
　 !　　　　　　　　　　　　　　,,､ノ∠,　　　　　　ヽ､`ー'
　 ヽ　　　　　　　　　　　,,;彡'' ／ /　　　　　　　 ヾ､ヽ
　　 i　　　､　　　　　　/シイノ　,'´　　　　　　　　　　'; i
　　 {　　　 ヽ　 `ー,イ`二￣-''　　　　　　　　　　　　 i!|
　 　 ＼_,r-ｒフヽ‐'´　'´　､_　　　　　　　　　　　　　　 i! |　　i
　　　　 | `‐'　ﾉ`'　　　　'⌒ヽ-､,_　　　　　ヽ､　　　　ﾉ　|　 ,'
　　　　 !　 ￣　〉　　　 　 ,r-ﾉ　　 ￣｀｀ヽ､　 ヽ　　 /{　|　/ /
　　　　 ＼　　（　　　 　 /　　　,,､ﾐ-‐''⌒! ヽ　　i　 / |　| / / ／
　　　　　　＼　 `ー‐‐'´,,､､ﾐｯ‐',∠ﾉ￣｀!　　! 　 | /　|　/ / /
　　　　　　　 ＼ 〈 r!=‐'´＿,_／／　　 /､　　! 　 |　　ﾚ' / /
　　　　　　　　　｀ヾ､ヾ ＼￣|~´　　 ／　　　ﾉ　　} 　 | /／
　　　　　　　　　　　 ｀ヾ､ ヽ└---'´`｀ ノ　 !　　/!　/／　　,､-‐
　おめでとう30Th　／　｀ヾ､ヽ､＿ , ''´　　ｊ　 / /／ 　 ／
　　　　　　　　　　 /　　　 　 ＼丶ー‐'´　'´　/ ノ´　 ／
　　　　　　　　　　/　　　　　　　 ＼`　　　　　／　　 /

　　　　　　　　　　　　　　ｺﾞﾛﾝ
　　　　　 ＿ 　 (Y´￣ヽ　　▼〃ヾ　 　 ▼〃ヾ　
　　　　γ´*　 ｀ヽ_｀と.__　 ）　( ∩ ∩∩　(,,ﾟーﾟ)　 30ｶｲﾃﾝｶ…
　　　　 U　U　　） ▲ _,.ノ　　 ヽ､.＿_ノ　( つ　つ 　　
　　　　 　▲〃ヾ　 　　　　　　　　　　　　 !_）） ｺﾞﾛﾝ
　 ▼〃ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃ヾ▼ 　
　　(　　　) 　 　　　　 　　　　　　　　　　　　　(ﾟ▽ﾟ*)　ﾗｸｼｮｳﾀﾞｾﾞ！
　 （　　　つ　 　 　　　　【 祝30th 】　　　　　Ο∪∪Ο
　⊂⊂ノ 　　　　　　　　 　　　　　 　　　 　　__
　　　 〃ヾ▼　　　　　　　　　　　　　　　 /´　 ｀ヽ∩
ﾌｩ　 (｀　　 )　　　　　　　　　　 __　　　　(__　　) 　ｺﾞﾛﾝ
　　　 と　　ヽ ∩∩〃ヾ▼　/´　｀Y )　▼〃ヾ∪
　　　 （_ﾄ､_丿ﾖｯ… ∩　_)　（ 　 .__つ 　　
　　　　　　　　　 ヽ._＿,ノ 　　ヽ､__,ヾ▲ 　
　　　　　　　　ｺﾞﾛﾝ

>22
ああ、ヒカルたん、カワェェ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんは運動神経いいんだよな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんすげー！30周か…オレと30回でもいいよヒカルたん(*´Д｀*)

1よ、ありがとさん
ヒカルたん、元気良くて威勢もよくていいな(*´Д｀)
>20
安田成美のCMだろ？よく覚えてんなオレもｗ　なつかし〜
ヒカルたんのえぷろん姿はナースルック並みに鼻血だろう
調理実習風景とか見たかったよ

>25
間違ってるかもしれんが、ＣＭ「バラって〜」バージョンもあった気が

ヒカルたんの菊門に薔薇一輪を挿したい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>26
確か、｢しょうゆって〜｣のあと、ＣＭ終り際に安田成美が
｢ねぇねぇ、バラって書ける？｣って聞いてたような…
っつうかこれ聞かれてるのって夫だよな？
新妻ヒカルたん！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>22
もしかしなくても、菊門見えてるな！
ヒカルたん裸でｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝしてるのか…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

>>18
おお！ありがとう。
修正しようとﾃｷｽﾄに移すと戻っちゃったもんで…
精進します。

いいなー。帰宅途中、夕焼け背負ったエプロン姿のヒカルたんが
「お帰り〜。なあ、しょうゆって漢字で書ける？」
　ヒカルたん、ささっと虚空に書いて誇らしげに曰く
「すごいだろ！」

ああ、そんな愛らしい君が誇らしい。
「オレ書けねえ、書いて」と宿題のプリント渡されるのでもいい…。

ここって腐女子の集うスレなんですか？

俺はここでは男ですが何か？>30

気のすむまで掘ってやりたいが、臭いまん子は要らん。
ヒカルたんの菊門一筋30スレ！

>31
レスどうもです。
いや〜見事に棲み分けが出来てるなって思いましたｗ

>29
家までもたねえ。その場で合体(ﾟ∀ﾟ)

>21
コワかわええな（ｗ
>22
かわええ〜とオモてたら、菊門、ヒカルたんの菊門が〜！
ヒカルたん、オレ以外に気軽に菊門見せちゃダメだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

職人さんたちには女の子もいるけど、みんなここでは男だ。
おまいもﾊｧﾊｧしる！＞３３

「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

ヒカルたんの前に萌えはない
ヒカルたんの後ろに萌えは出来る
ああ、初代１よ
パパよ
俺を一人勃ちにさせた偉大なパパよ
ヒカルたんから目を離さないで萌える事をせよ
常に漢の気魄をスレに充たせよ
この長い(;´Д｀)ﾊｧﾊｧのため
この長い(;´Д｀)ﾊｧﾊｧのため

＞37
名作だ！
ぜひ倉庫に納めて、おれたちのスレの愛唱歌に！

>37
上手いぞ。原文だと「父」だから多いにパパなのだがｗ
２つ目を「職人達」にしてくくっても(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ！
どいつもこいつも神だからのう・・・

タ…タイトルはたしか「道程」。
しかしここでなら「童貞」

異聞録の番外持って来たぜ。
本筋のラストで佐為とヒカルのエロを書き足りなかった分…と思って書いたもんなんで、
ひたすらこの二人がﾍﾞﾀﾍﾞﾀしてるだけの話なんだが、勘弁してくれ(w

未亡人ヒカルタンの話は、展開上どうしても暗くなるんで、山猫に行こうかとも迷ってる。

滝の音が、山林にとうとうと反響している。
カッコウ、ホトトギス、オオルリ、と鳴き競う夏鳥達の間に、
特徴的な赤翡翠の流れる落ちるような鳴き声が混じっている。
その山林を流れる川近く、ひとつの庵がある。
庵の側には小さいながら厩舎もあり、そこに二頭の馬が繋がれていた。
庵の中には人影がふたつ。
わずかな余暇を利用して避暑に訪れている藤原佐為と近衛ヒカルであった。
ヒカルは庵のこじんまりとした部屋のちょうど真ん中ほどに、片膝を立て、
立てた方の膝に頬杖をつくようにして目を閉じている。そして、寝かせた方の
ヒカルの膝には、佐為の頭。ヒカルの足に、頭の重さを預けて、うとうとと
微睡んでいるのかいないのか……。
「十四、十五、十六、……」
目を閉じながら、ヒカルは口の中で小さく何かを数えていた。
そして、三十二まで数えたところで、パッと目を見開いて、自分の膝の上
の佐為の顔を見た。
「南西の林のやつが新記録だ、やるなぁ」
こんな時のヒカルの屈託のない明るい表情に、いったい何人の宮中の女房が胸を
ときめかしているのだろうと考えながら、佐為は目を開ける。
「そうですね、三十一まで鳴いたのは北の鶯でしたっけ？」
二人は目を閉じて、鶯の鳴き声を数えていたのだ。春に平地で鳴く鶯は、たいがいが
ホーホケキョと鳴いて終わってしまうが、夏の山の鶯はホーホケキョと鳴いた後にも
「ケキョ、ケキョ、ケキョ……」と鳴き続ける。『鶯の谷渡り』と呼ばれる鳴き方だ。
ヒカルと佐為は聞き耳を立て、庵の周りでさえずるその鶯の「谷渡り」の数を数えて
いたのだ。鶯にも順列があるらしく、谷渡りのケキョケキョの回数が多い程、偉い
らしい。互いにこれでもかと張りあって鳴く。
佐為は手をついて、今まで自分の頬を暖めていたヒカルの太ももの温もりも名残
惜しく体を起こす。
目線をヒカルのそれと同じ高さに合わせると、ヒカルの鳶色の瞳が見返してきた。

互いを初めて知ったあの頃に比べ、随分と大人びたと思う。腕も足もすんなりと
延び、特有の色気を醸し出していたあどけなさは消えて、かわりにその体躯は
少年らしいさわやかな艶やかさをたたえるようになっていた。ふっくらした頬の線も
徐々に肉が落ち、愛らしさより年相応の凛々しさの方が目立つようになってきては
いたが、それでも一旦、佐為の腕の中に抱き込まれてしまえば、ヒカルは前と
変わらず佐為の可愛らしい想い人だ。
「あ、今度は東のが鳴きだした」
ヒカルが東の方に顔を巡らせようとするのを、両手でそっと包むようにして
捕らえ、唇をよせた。
それを僅かに目を細めただけで、まぶたを閉じずにヒカルが受け止める。その様子を
眺めていた佐為も目を開けたまま唇を重ねた訳だが。少年の奥深くから何かを引きだす
ように、柔らかくその下唇を歯で挟んで噛んでやると、目の前の密に生えた睫毛が
細かく震えて、息を吐きながら、ヒカルが僅かに唇を開いた。そこに舌を滑り込ませれば、
待っていたようにヒカルの舌の尖端が触れる。お互いの瞳の色を眺めながら、
しばらくそうやって舌を軽くなじませあった後、ヒカルの方が佐為から身を引いた。
「したいのか……？」
言外に、『まだ日も高いのに』という困惑が混ざっているのが分かったが、
佐為は黙ってヒカルの腰に右手をまわし、左手でその狩衣の首の留め紐をほどいた。
ヒカルも何も言わず佐為の肩に顔をうずめ、その背に手を回す。
それが了解の合図だった。
ヒカルは腰に太刀の鞘を留めていた紐を自分でほどいた。
カタリと、太刀が床に落ちる冷たい音がする。
以前、ヒカルを救う手助けをしてくれたその太刀に佐為は手をやって、
今はそっと離れた所に押しやる。
ヒカルはそのままその手を佐為の着物の前身頃の襟元に添えて、留め紐を
ほどき、白い狩衣をぬがしにかかった。
佐為はすでにヒカルの狩衣をくつろげ、単衣の上から布越しに胸にある
小さな突起を転がし、こねるようにしている。
乳首を布のざらざらした感触で擦られるのが感じるのか、ヒカルは自分から
胸を佐為の手のひらに押し付けてきた。

――実は、この外泊において、佐為にはひとつの下心があった。
普段、佐為に抱かれている時、ヒカルは決してその愉悦の表情を隠そうと
はしない。むしろ積極的に反応して、自分が今、気持ちがいいのだと、佐為に
抱かれていることが嬉しいのだと伝えてこようとする。ヒカルが佐為の腕の中で
あえて隠そうとするのはたったひとつ。「声」だけだ。
聞かれる恐れのある互いの自宅では仕方がない。佐為の家には泊まり込みの
下働きの者たちがいるし、ヒカルの家には祖父と母がいる。けれど、ここでは
そういった耳の心配をする必要はない。
ヒカルは、感じれば感じただけ声を上げられる。
それを期待してのちょっとした逃避行がこれだった。
少年の背を支えて、佐為がそっとその体を床に横たえる。
板敷きの上に、ヒカルの明るい色の髪が散った。
ヒカルは佐為のことを綺麗だ綺麗だというが、佐為にしてみれば
こうしているヒカルの方がよほど綺麗だと思う。
ヒカルはこの光景を自分では見られないから、そういうことを言うのだ。
近くを流れる渓流の音にオオルリの涼しげなさえずりが混ざる。
佐為は組み敷いたヒカルの上に自分の体を重ね、布越しにヒカルの胸の突起を
摘む指に力を加え、上下にもみしだいた。その動きに連動して、クン…クン…
と、ヒカルの鼻から息とも声ともわからない音が漏れる。
火照り始めたヒカルの足が、佐為の足に擦り寄り絡まってくる。
折り重なった全身をゆるく動かし、体すべてを使って佐為はヒカルを愛撫した。
すでに硬くなりかけたヒカルの中心が、布越しに自分の下腹部にあたる。
佐為はそのままゆっくりと自分の下肢がそれに当たって摺れるように動き、
体の内側にたまった熱量に耐えかねたヒカルが、声を上げるを待った。
「…ん……」
ヒカルの喉が震えて、音が零れた。

最初、吐息に混じる破裂音でしかなかったそれは、徐々にはっきりとした喘ぎ声に
変わって行った。
「んぁ…、ぁ、……ぁ、……ぁ…」
うっすらと開いたまぶたの奥で、ヒカルが更に体の深くに届く愛撫を求めているのが
わかったが、今日は……。
佐為はヒカルのその要求に気付かないふりをした。
目を合わせず、その耳元に口を寄せ、ひそやかに名前を呼びかける。
「ヒカル」
とたんにヒカルの体がしなって、耳の先までが赤く染まった。佐為はその耳の
穴の奥に舌を差し入れてくすぐれば、ヒカルの口から小さい笑い声のような
嬌声が漏れた。
耳への愛撫は止めずに、佐為はヒカルの体を抱きしめた両腕で、ヒカルが悦ぶ
ように、その肢体をそっとまさぐり始めた。
ヒカルは激しい荒い愛撫より、触れるか触れないか程の優しい愛撫に弱い。
まだ単衣の布越しの前戯のさらに前戯だというのに、佐為の手管に感じて、肌を
粟立てているのが、直接触れ合っている足の感触でわかる。
佐為は着物越しに、もうすっかり立ち上がっているヒカルの中心を、布ごと
手で押し包んで、撫でさすった。
「佐為ぃぃ……」
甘えて自分を呼ぶその声に、佐為は手早く指貫の腰帯をほどくと、腕を単衣の
すそから忍び込ませて、ヒカルの太ももと太ももの間に挟み入れた。
そこは体温がこもって、燃え立つように熱くなっている。佐為の手の冷たさに、
ヒカルが内股の筋肉をきつく引き絞ったが、その閉じて合わされた膝の間から
多少強引に指先を割り込ませ、熱い両ももの間を通り、ふぐりの後ろあたりに
触れた。後ろの口とふぐりの間の柔らかい皮膚を、指先で圧しながら往復すれば、
ヒカルの、佐為の腕を挟んだままの両足がプルプルと触るえて、上の口からは長い
吐息が漏れた。

佐為は片手でヒカルの単衣の前をはだけさせ、自分も着物の前をはだけ、直接肌を
触れ合わせて体を重ねた。
自分の胸に直に触れるヒカルの乳首が腫れたように熱を持っているのがわかった。
ふぐりと後腔の丁度中間あたりを佐為が指の腹で押すたびに、ヒカルが甘い声を
漏らす。
熱い皮膚を合わせ、互いの熱を分けあいながら、佐為は、ヒカルの蟻の戸渡りの
あたりを嬲っていた指をそろりと後ろの門の入り口に沿えた。
「う、ん……」
そのまわりから中心に向かって、押したりさすったりしてほぐしてゆく。武官と
しての鍛練を怠らないせいだろうか、ヒカルのそこは、少し日にちをおくと、
すぐに筋肉が引き締まり口を閉じてしまうのだ。まるで初めてではないのかと
思わせる弾力のそこを、佐為の指がじっくりとねぶり、硬い蕾が咲きほころぶのを
待つ。まずはほんの指先から侵入させ、掻き回し押し広げるようにして、最初の
関節まで、次には第二関節まで。そして、最後にその細い白魚の指が一本、
根本まで侵入すると、やわやわと、指を中で回転させ、内壁を甘く刺激する。
「あん……、ぁ、……あんっ……」
身をよじるヒカルを押さえ込んで、佐為はもう片方の手を背筋の骨に沿って
往復させる。
その佐為の愛撫がいつもと違うことに、ヒカルが気付くのに時間はそうかから
なかった。
「佐為……、ぁ、あ、ちゃん、と……」
背をさする佐為の手も、中を嬲る佐為の指も、いつまでたっても、ヒカルが一番
感じるところには触れてこない。
ヒカルの声が切なげに高くなって、自分でより強い快感をえようと、その手が
自身の中心に延びた。
それを佐為が制止する。信じられないという顔で見上げてきたヒカルのまぶたに
口付けして、その瞳を閉じさせ、そのもどかしい愛戯を続行する。
切なげな声が更に途切れなく、庵の中の初夏の大気を打つ。
ヒカルの中の肉が、佐為の細い指では足りず、もっと重量感のあるものを求めて
蠢いているのがわかったが、それでも佐為は、その指を増やすこともせず、ただ
時折、爪先で、ヒカルの一番感じる壁の部分をはじくに留めた。

ヒカルが、佐為の下で腰を動かし始めていた。
その動きが、佐為のいきり立ったモノをも擦り、刺激する。
漏れる喘ぎが徐々に大きくなっていく。佐為の望み通りに。
――ヒカルが、あまりに過ぎる快感を嫌っていることを、佐為はよく知っていた。
そういう時、事の最中でもヒカルは、体は悦楽に流されているのに突然心だけ
現実にかえってしまったような、ひどく冷めた哀しげな目つきで佐為を見返したり
する。どうやらそれは、あの座間に捕らえられていた時の出来事に起因すること
も佐為は感づいていたが、その理由を聞いた事はない――あの時の事を思い出す
必要はない。
ただ、愛しい人が自分の腕の中、自分の手管でどこまで乱れるものか、見てみたい、
そしてそれを試してみたいと思うのは、男の本能のようなものだろう。
明るい所で心ゆくまで、愛する者がよがり喘ぐ様を、見て、聞いてみたいのだ。
ヒカルの出来るだけ甘く、出来るだけ高い声を長く聞いていたくて、佐為は
組み敷いた少年の体をゆっくりと、より高い所へ追い上げる。
しかし、さしもの佐為も、ついにヒカルのよがる声の中に、しゃくり上げる声が
混じるにいたって、慌てた。
「ヒカル……ヒカル……」
佐為の呼びかけにも、ヒカルはただしゃくり上げながら、首を左右に振っている。
指を引き抜き指貫をおろして、佐為はヒカルの後ろに、自分のモノを押し当て、
貫いた。
ヒカルが泣きながら、しがみついてくる。
佐為は、自身を押し包むヒカルの熱さを味わいながら抽挿を開始したが、それでも、
焦らすことはやめなかった。
ヒカルは決定的な快感を欲して腰を動かしたが、肝心なところで佐為の方がそれを
わざと外してしまう。
「佐為…っ佐為…っあぁ、やぁ！　なんで………っっ！」
ヒカルに自分の腕の中で思う存分、声を上げさせてみたいのだ。
高く上がる声を押さえようと、ヒカルが自身の指を噛んだ。
最中に何かを口に含み、声を止めようとするのは、互いの家で抱き合ううちに
できてしまったヒカルの癖だった。
しかし、それでは今日は意味がない。佐為はその指をそっと外し、両腕をまとめて
自分の胸に抱きしめた。

声を飲み込むために頼るものを失って、もどかしげに尾を震わすヒカルの喘ぎが、
庵に満ちる。
そして、もうそろそろ。…そろそろ、こんな時にいつも、ヒカルはふいに冷めた
表情をする。だが佐為は、今日は、そんなふうにヒカルが我にかえる隙を与える
つもりはなかった。
ヒカルがふと閉じていた目を開ける。奇妙に理性の戻った瞳で自分を見上げる
その瞬間をとらえて、佐為は、それまで焦らし続けていた責め手を変えて、
初めてその自身のモノの尖端で、ヒカルの内壁の一番敏感な部分を強く突き上げた。
「あぁあぁぁぁぁーっ」
激しく上下にヒカルを揺すり、敏感なそこを責め続ける。
「ひんっ、あぁぁぁ、あぁぁぁ、ひあぁぁ！」
焦らされ続けて過敏になったヒカルの体が、常以上に強く快感を体の中で
反響させているようだった。
ヒカルの、今は焼けだたれたように熱をもった狭道の肉が、佐為を押し巻いていた。
そこは佐為が押し入ろうとすると、かたくなに反発して押しもどすくせに、
引いていこうとすると、今度は奥に引き戻そうとする。
ヒカルに快楽を与えてやろうとするつもりが、自分の方が常より遥かに
強い快楽をヒカルに与えられていた。
すぐに達してしまわないように、佐為は気を散らそうと、胸に抱き留めたままの
ヒカルの指を舌で舐めて、愛撫する。
最も自分の感じやすい性感帯のひとつを刺激されて、ヒカルのよがり続ける声が、
さらに艶の深さを増した。

もう少しこの状況を楽しんでいたい。
佐為は、ヒカルの瞳をのぞき込んだ。涙の粒に縁取られたそれは恍惚として、
すでに自我を放棄し、ただ快楽を追うことだけに夢中になっているのが分かる。
ヒカルのトロトロとした先走りの液が佐為の腹をよごしていた。佐為は、ヒカルと
一緒に最後を迎えたかったので、ヒカルが先にいってしまわないように、片手で
その根元を強く縛った。
「はぁぁぁっ、あんっ、あんっ、ああっあっ！ふぁんん！……ああ！」
いけそうでいけない苦しいほどの快楽に、佐為の抱きしめていたヒカルの手が、
佐為の胸をかきむしって血が滲んだ。
佐為は眉をしかめた。さすがに自分もそろそろ限界だ。――ヒカルの声も十分に
楽しんだ。
より深く腰を落として、ヒカルの腹をそれで持ち上げるように力強く押し入れながら、
佐為はヒカルの根元を戒めていた手を放した。とたんにヒカルの体が波打つように
痙攣し、普通に頂点に達する時の二回分三回分の快感を一度に与えられてヒカルは、
佐為の腕の中で泣きながら達した。


行為に集中していた間は耳に入らなくなっていた鳥達のさえずりが、どっと
部屋の中に流れ込んできたような気がした。
オオルリが鳴き終わって、今はホトトギスがどこかの梢で声を張り上げている。
ヒカルは、さっきから佐為に抱きしめられたまま、顔を伏せこちらを向こうとは
しない。

戸を開け放ったまま御簾さえさげられていない庵の中に、山の上から吹き下ろ
してくる風が流れ込んできていて、二人の肌はすでに冷めかけていた。
何の目も遮るもののないこの部屋で、自分達はああも激しい情事を展開していた
のだ。
もっとも、用もないのにこんな山の庵をのぞき込むのはせいぜいが狐やイタチ
ぐらいだとは思うが。
沈黙に耐えかねて、ついに佐為が口を開いた。
「怒ってます？」
「別に……」
泣いたせいでヒカルの声が枯れていた。
「ごめんなさい……」
「いいよ、もう」
やっと佐為の方を見たヒカルの頬には、涙の跡が幾筋か残っていた。
自分がひどく無体なことをしてしまったその痕跡を目の前に突きつけられた
ようで、胸が痛んだ。
「気持ち良かったのは、ホントだから、いい」
風に冷えかけたヒカルの肩を引き寄せた。
きつく抱きしめられて、思わず身をよじったヒカルの口から小さな悲鳴が漏れる。
まだ、その身の中に、佐為を迎え入れたままだからだ。
ヒカルが小さくつぶやいた。
「でも、気持ち良すぎるのは怖いんだ。……普通がいい」
「ヒカル。もうしません。誓います」
「いいって。こういうのも、佐為がしたいならさ。時々とか、その――たまになら」
「もう二度としませんよ」
謝りながらも雄の欲望とは勝手なもので、ヒカルが可憐に目を伏せるその様子に、
佐為は自分の下肢に再び熱が集まっていくのを感じていた。
「あんまり気を使うなって……ぁあ…っん」
「今度は普通にしますから」
ヒカルはその後も何か言葉をつむごうとしたようだったが、再び動き始めた佐為が
与える快楽に体の方が先に溺れ始めてしまい、それはきちんとした言葉にならなかった。

異聞たん久しぶりにｷﾀ━━━━━*･｡*･ﾟヽ（∀ﾟ　）人（ﾟ∀ﾟ）人（　ﾟ∀）ノ･｡*･ﾟ*━━━━━!!!!!
今からジーックリ読ませてもらうよ。

そんで３０スレ目乙！すげえな30スレって。

上げてしまった………ゴメン。
かちゅって自動でクッキー残んないんだな……。

異聞録番外、待ってたよ！ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
久しぶりに囲碁ちゃん見たら、ヒカルたんネット碁キャンペーンのオサーンに
早速ナンパされてた回だった。んで忍び寄るトーマスの影（ｗ

イブンたんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━(　 ﾟ)━(　 )━(。　 )━(∀。 )━(。∀。)━!!!
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ


30スレ目ｷﾃﾀ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒(｡Ａ｡)!!

ヒカルたん泣いちゃっﾀ━―━―━―━―━（ﾟ∀ﾟ）━―━―━―━―━!!!

ｲﾌﾞﾝたん流石だ！タイムリーだなぁ…川上とも子ボイスで妄想して芯だよ
庵て、ただでさえ筒抜けな寝殿造りの邸宅よりも間仕切りが無いイメージ…

ヒカルたん、おれデバガメってたよごめん。声もバッチリ聞いたよ（‐･‐∀‐･‐）ｼﾞｰ

　　 ┃ 　　┏━┃ 　 　 　 　　　　　　　┃┃
　━┏┛　┏━┃　━━(ﾟ∀ﾟ)━━┛ ┃┃
　━┏┛　┛　 ┃ 　 　 　 　　　　　　　┛┛
　　 ┛ 　 　　 　┛ 　 　 　 　　　　　　　┛┛
ヒカルたん、ちょと葛藤があるんだな！
そうかそうか、だが身体は素直なんだな・・・
そんなヒカルたんを夕飯のおかずにするオレ

異聞録　
　　　　　;　　;┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ｷﾀ━━━━╋━━━━　　　　　　┃　　　　　┏!!　　　　　　　　　　　　　　　　　
　：┓　:　:　 :┃　　　┏　　　　　　 　┃　　 　┏┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
:━┻━━━╋━━┻━　 ━━（ﾟ∀ﾟ）━━┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ┃　　　　　　　　　　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ┃　　　　　　　　　　 ┃　　━━━　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　┏╋┓　　　　　　　 　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 ┏┛┃┗┓　　　　　　┏┛　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　┏┛　 ┃　 ┗┓　　　　 ┃　　　━━━━　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 ┏┛　　　┃　　　┗┓　 ┏┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 ┛　　　　 ┃　　　 　┗━┛

幸せのエチーだ（・∀・）ｲｲ!!
腕を挟んだまま、両足をプルプル震えさせるヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
しゃくり上げながら、首を左右に振って乱れるヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
銜え込んで離さないヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
見てー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

でも、
普段は声を出すのを我慢するヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
過ぎる快感を嫌うヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
すっかり佐為に馴らされてるヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ……ってのも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだ。

ｲﾌﾞﾝﾀﾝ、ありがとー！

異聞録番外、
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀ( ﾟ∀)ｷﾀ( 　ﾟ)ｷﾀ(　　)ｷﾀ(ﾟ 　)ｷﾀ(∀ﾟ )ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)ｷｷ━━━ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━ｷﾀ!!
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀ( ﾟ∀)ｷﾀ( 　ﾟ)ｷﾀ(　　)ｷﾀ(ﾟ 　)ｷﾀ(∀ﾟ )ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)ｷｷｷ━━━ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━ｷﾀ!!
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀ( ﾟ∀)ｷﾀ( 　ﾟ)ｷﾀ(　　)ｷﾀ(ﾟ 　)ｷﾀ(∀ﾟ )ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)ｷｷｷｷ━━━ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━ｷﾀ!!

待ってたよ！ｲﾌﾞﾝたん!
過ぎる快感に泣き出すヒカルたん、可愛い!
ああ、オレもヒカルたんをヨガリ泣きさせてみたい(*´Д｀*)
そしてオレも、ヒカルたんにﾃｨﾝｺ締め付けられて、中田氏してぇ!!!!!

欲張りにも、またﾖﾛｽｸとｲﾌﾞﾝたんの耳元に囁くオレ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

kita---(ﾟ∀ﾟ)--- !!慎ましいヒカルたんkita---(ﾟ∀ﾟ)--- !!
熱く咥えこまれたままさめた目とかされたら
逆に加減きかねー………(;´Д｀)

>>42-50
神ｷﾀ━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫､ )ﾉД`)=ﾟωﾟ)━━!!!
オレも青い性を貪りたい（;´Д｀）

皆川 順子萌えって何だ！？
と思いながら異聞録番外ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！！！！
未亡人ヒカルたんも楽しみにしてるよ！！

＞59
スマン。これ、まだ続いてるんだ(w

ﾋｶﾙたんとﾏﾀｰﾘﾀｲﾑなｵﾚ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　 　　 ´＼　　ｼﾞｰ…
　　　　　　　　 　（*´Д｀）　　　　　　　　　ヾ▼ ＼
　　　　　　　 　/⌒　　　⌒ヽ　　　　　　 　（‐ﾟ*）　＼
　　　　　　　 /＿＿l⌒l⌒ト ヽ　　　　　 |￣￣￣￣￣|
　￣￣￣￣（＿＿､_彡｀ミ__,＿）￣￣￣| 　 　∴　 　 |￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＿＿＿＿＿|


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ﾋｶﾙﾀﾝとお茶するｵﾚ。
　　　　　 ∧＿∧
　　　　　,ﾍ ´∀｀）
　　　　　ヽ`)　　 ヽ　　　　丶 /
　　　　　/ /　　　 i　　 　 〃ヾ▼
　　　　 / /　　　　|　　　 （ﾟーﾟ*）
￣￣￣し'￣￣￣￣￣￣ J￣し'￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　旦　　　　　　旦

>ｲﾌﾞﾝﾀﾝ
なぬ！つづきがあるのか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　　（・∀・）ｲｲ!!
まだｿｰﾆｭｰしたままだもんな。おーし、ｲﾌﾞﾝﾀﾝ、このままがんがんヒカルたんをよがらせてくりぃ。

>>64-65
オレもまぜろ！
箱入りヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…可愛すぎだ！

＞ｲﾌﾞﾝたん
ｿｳﾀﾞｯ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ﾀﾉｶｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!
楽しみにしているよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
未亡人ヒカルたんも、涙ぐみながら待ってるよｫｫｫｫｫｫｫ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩□‐□;
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　＿＿＿ﾊｧﾊｧﾊｧ　　　　＿＿＿__
　　| 　 　 //|　 ∨　 　 　 | 　 　 //|
　　| ∧＿∧|∧＿∧ 　 　| /|||||,|||/|||||,||ヽ 　
　　|（　´Д｀（　 　 　）.. 　 |||（*ﾟー（||||||||||o　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿=ｺ＿__＿__＿__＿__
　　￣ｪ　ｪ ⊂　　　　つ　　￣ｪ　ｪ (o=ニ二-ﾝ )）ｺﾞｼｺﾞｼ　　|＼丶───|li!|──────
　　 (=ｺ(=ｺ /　,─┬'　　　(=ｺ(=ｺ /　,─┬'　　　　　　　　　|　 ＼＼　　~^~^^~ 〜〜,,,"
　　　[＿]　（＿|_二_|　　　　[＿]　（＿|_二_|　　　　　　　　　＼　　＼＼　　　　　　（(((())）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　＼＼　　　　(・д・*;)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　＼＼　　~~ ~~~

↑ｺﾞﾊﾞｸﾃﾞｽ。

>69
神よ！　その若先生をヒカルたんに改造してくれー！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩□‐□;
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　＿＿＿ﾊｧﾊｧﾊｧ　　　　＿＿＿__
　　| 　 　 //|　 ∨　 　 　 | 　 　 //|
　　| ∧＿∧|∧＿∧ 　 　| ▼〃ヾ |〃ヾ▼ 　
　　|（　´Д｀（　 　 　）.. 　 |（*ﾟーﾟ）（　　　）o　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿=ｺ＿__＿__＿__＿__
　　￣ｪ　ｪ ⊂　　　　つ　　￣ｪ　ｪ (o=ニ二-ﾝ )）ｺﾞｼｺﾞｼ　　|＼丶───|li!|──────
　　 (=ｺ(=ｺ /　,─┬'　　　(=ｺ(=ｺ /　,─┬'　　　　　　　　　|　 ＼＼　　~^~^^~ 〜〜,,,"
　　　[＿]　（＿|_二_|　　　　[＿]　（＿|_二_|　　　　　　　　　＼　　＼＼　　　　　　（(((())）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　＼＼　　　　(・д・*;)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　＼＼　　~~ ~~~

早速、神　ｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!
ヒカルたんと一緒にフロ入りたいyo(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんにリンスをしてあげたい
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんの全身を洗ってあげたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
そして衆人環視の中で、ヒカルたんと公開ｾｸｰｽに発展。
ﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!!!!!されるオレ。
連れて行かれるオレの名を、泣きながら叫ぶヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
…オレの妄想は続く。

>74
おまいは上の毛を頼む。
オレは下の毛を独占させてもらおう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

オレは湯上りにマッサージを施す

オレは湯上りの牛乳を
上は口移し、下は竿移しで飲ませてあげよう。

若゛センセー78を殺す道具を貸してくれ！
今直ぐに！！！

　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿=ｺ＿__＿__＿__＿__
　　　　 ▼〃ヾ 　|＼丶───|li!|──────
　　　　　（　*ﾟ-） |　 ＼（(((())））^~^^~ 〜〜,,,"
　　　 ⊂|､, 　つ　＼　　(´Д｀*;)
　　　　 （（, 　｜ 　　＼ 　　＼＼~~ ~~~
　　　　　| | 　ﾉ　　　　　＼ 　　＼＼~~
　　　　　∪∪
　　　　　　　　ｻﾃﾄ､ﾕﾌﾞﾈﾆﾊｲﾙｶﾅ…。

>>78
駅のホームでは一番前に立たないことです。

ヒカルたんの美貌維持に必要不可欠な
特製たんぱく質とカルシウムの補給だ、気にすんな(´∀｀)

若゛先生ｷﾀ━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━!!!!!!
ｺｴｴ!!

なななななな、な、な、、、な何て格好なのだ！ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
オレの目の前でやってくれ給え！ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

今更だが30スレ勃ってた━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!!!
そしてｲﾌﾞﾝ番外編ｷﾃﾀ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!!!

記念すべき30スレ目も激しく華麗にヒカルたんﾊｧﾊｧするぜ!!

あぼーん

　　　　（(　☆
（( __☆_＿_＿＿ 々
　 　 ｀`‐-､._　　　｀:､
　 　 　 　 　｀`‐-､._ ｀:､
　　　　　　　　/　　`‐-､':､　)）
　　 ▼〃ヾ　/ 　　　　　｀｀
　　　(,,ﾟ▽ﾟ),９　
　　 　|　つ/　　 ｲﾂﾓﾖﾘ ｵｵﾒﾆｰ♪
　　　 |　 _.Ο
　　　（/´

>16,18
遅レスだがヒカルたんに乙カレーって言ってもらえると
疲れが吹っ飛ぶどころか滋養強壮体力補給にすらなるYo!!
下半身は更に元気に……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

そして異聞禄で更に（･∀･）ｲｲ！気分。

>>87
ヒカルたん、もしかして旅芸人にでもなったのかい？
かわいいねぇ、うまいねぇ、上手だねぇ、感心するねぇ。
ヒカルたん、おじさんはね、ヒカルたんくらいの子が欲しいなぁと常々思っているんだよ。
旅芸人するより、おじさんの養子にならないかい？
毎日、かわいがってあげるよ……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>89、おまい…
戸籍操作で合法的にヒカルたんをゲトたぁ
なんて姑息な手段なんだ、参考にするぞ。
ああ、アクチブなヒカルたんかーわいいな。

イブンたん番外キテター！！！！他に番外編もいくつかあるようで嬉しい｡ハァハァ･･･近衛ヒカルたーん！

ｲﾌﾞﾝﾛｸ、ｷﾃﾀ━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!
いけずなテクニシャンの佐為に泣いちゃうヒカルたん…
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ここまで仲いいと未亡人になったヒカルたんに大泣きだｺﾗｰ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
もっとﾍﾞﾀﾍﾞﾀさしちくり、異聞ﾀﾝ!!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

（小声連絡）
おいおまいら。とも蔵ﾀｿの喘ぎ声某所にうｐされてますよ。
ﾌｪﾗ音で有名なｻｷｭｳﾞｧｽだ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ﾋｿﾄ：声優板
おまいらだったら探せる。がんがれ。

ﾌｪﾗ音は無かったがとも子たんが喘いでいますた（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんに置き換えの俺（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>93
280のレスのとこですかね兄貴？

すまん、俺の勘違いﾀﾞﾀｰﾖ
ﾋｿﾄ：半角二次元板

西友逝ったﾔｼすまん・゜・（つД⊂ヽ・゜・。

もう出かけなきゃならんのに真剣に探すオレ様。とも子ー！とも子ぉぉぉぉぉ！！

見つかって小1時間ほどクリックするが、５０３から先に進まない罠。

ゲト。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしながらお天道様の下に出てやる。

だめだ、光で落すにしても時間かかりそーなんで断念

俺、音の出せない環境だからあきらめるよ。
そのかわり前のアニメの予告、｢おがたせんせ…｣のとこを
思い出して（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしとく。

503が頻発する方はすぐﾀﾞｳｿできるyo。
「後ろは綺麗にしてあるから…」声に（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
あーーーーーヒカルたぁぁぁぁーーーーーーーーん！！！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

文字バケしたっぽいページになるんだけど、これがもしかしたらＤＬ？

やっと落ちたらともたんが詰め合わせに入ってなかったよ
クソもう一個のか・・・とすっかりムキになっとるオレ　

>103
オレもさっきから開けたと思ったら文字バケの羅列だよー！
どうすりゃいいんじゃ。

そのまま飛ばずにプラウザにURLコピペ。ややお約束化しとるが…。

>106
いや、そうしてるんだけど５０３になって、更新ボタン押してると
たまに文字化け画面になるんだよー

36MBあった激重ファイルを今落としたんだが、254のwav川上とも子喘ぎファイル
があったyo！！！！！！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
今から（;´Д｀）ﾊｧﾊｧします（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんぽい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧボイスがあったら、チョイスしてコンパクトにまとめて
魔境用にうｐしますが…

>>108
激しくうｐキボンヌ！！ヽ(*´Д｀*)ﾉ

うわー頼む。いやお願い致します！

ありがとう！>>108！
おまいはまさに、百八つの煩悩の神！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…しながら待ってまつ。

もつろん108の煩悩汁つきでいいぜー(ﾟ∀ﾟ)

今全部聞き終わりますた…
も、萌え死ぬ…(*´Д｀*)ﾔﾊﾞｲｴﾛｺﾞｴ!!

ｴﾛｹﾞならでわの高い喘ぎ声ばかりだが、たまにヒカルたんを
彷彿させる喘ぎ声もありますた。
10ファイルぐらいなら軽くいけるかも。
うｐろだ(・∀・)ｲｲ!!とこ教えてくだせえ。

うｐ激しくｷﾎﾞﾝ！！

2.4MBになりますた＜ヒカル声に近い（;´Д｀）ﾊｧﾊｧファイル
これならすぐにダウソ可能だと思われ
あとはうｐ先なんだが〜（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>115
はづきちゃんねるは激重だから他のとこ…
なんかあるかな。

山猫

>117
神よ！　ありがとう！　ありがとう！
悲しくなるくらいあっさりとｄｌできたぞ。
今から…今から！

神よ！表示されねえ…！(;´Д｀;)

神よ、ありがとう！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ すた！
またあったらﾖﾛｽｺおねげーしますだ！

>119よ、ここだ。
http://210.153.114.238/cgi-bin/upload/upload.cgi

>119
トロいオレでもｹﾞﾄｰした！神の国は近い、ガンガレ！！！

>117
神！神！神！
ヤバいくらいスゲー（;´Д｀）ﾊｧﾊｧだ。あーどーしよー（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧｳｯ

>120
うおっその周辺でゆきつもどりつしてたよ！いきなり初心いよアホかオレ
ありがとう、逝くぜパライソ！！

ヤベーヨ・・・最初はとも子！とフツーに萌えるつもりが・・・

ヒカルたんヒカルたんヒカルたんヒカルたんヒカルたんヒカルたんヒカルたん
なんっっっっ・・・・・・・・・って可愛い声なんだ
見える〜見えるよ〜ヒカルたんの白い裸体と紅い苺と朱い菊門〜ルラ〜！

前スレ940の言う通り、
2197はもろにヒカルたんじゃねぇかーーーーー！！
た、たまんねー（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

それなんだよー
いきなりヒカルたん激白ときたよ！

びっくりしちゃったヒカルたん…ああチミって子はﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊ

みんな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧできてﾖｶｰﾀ。俺１人じゃ抱え切れねえ萌えだよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

落とした全ファイルのほとんどは、とも子たんのプロ根性を思わせる喘ぎの数々で
ちょとヒカルたんから離れたキャラだったんだが、俺的に、ちょっと素人臭がする
喘ぎ、低めの吐息がヒカルたんを彷彿させると思ってチョイスしてみますた。

ｻｷｭｳﾞｧｽのとも子音声ファイルは、相手の男「トシキ」の名前連発でよー、
ヒカルたんが浮気してるように聞こえて激しくジェラシー！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ちなみにｻｷｭｳﾞｧｽの主人公は
女友達と韓国旅行→トシキと何度も（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ→いつの間にかソープ嬢に
という不思議な流れですた。
「後ろに入れられた時はビックリしちゃったよぉ」声は、マジ菊門のこと指してます。

ｽﾏｿ、ｻｷｭｳﾞｧｽの「主人公」にあらず。一ｷｬﾗです＞とも子ﾀﾝ声

若先生や佐為はいつもこんなﾋｶﾙたんの声聞いてんのか………ﾊｧﾊｧ

ボンノーたん、ありがとう(ﾟ∀ﾟ)
今夜はたっぷり 　　　　　　　〃ヾ▼
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…

オレは今108神から授かった音声から更にマイベストな音声を拾い、
並べ替え、オレだけのスペシャル再生リストを作ることに忙しかった。
2197の音声から始まり、回想シーンへ。
序所に高まっていくヒカルたん…。2374、2375とピークを迎えるも、
焦らしプレイでついに泣き出すヒカルたん。
これをおもむろに連続再生。完璧だ。

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ




ｳｯ!!

>131
もちろんそれを皆にも聞かせてくれるんだろうな！？

>127
とも子の低音吐息はまさしくヒカルたんだよな
てか韓国って……北斗杯終了時に連れていかれないか心配だ

>131
待ってるぜ（´∀｀）

ボンノーたんありがとうありがとう！！！
やべーどれもこれも（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧだ！！！
ヒカルたんの甘ーーーい喘ぎ…（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧなんつうオカズだ！！！
今日はこれで５回抜く、今決めた！！！！！

リストをupしろとゆーのか？
upしてもいいが、リストだけだから音声持っててMedia Playerじゃないと使えないぞ。
つーかおまいらも自分の萌えの赴くまま作ってみろ。（w

自分で作れるyo！＞ALL
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧボイスをダウソしたら、自分で好きなように並べ替える。
これ最強。

おーうやってるぜ。やっぱちょと低めのとも子ボイスが
そのままヒカルたんのナチュラルな喘ぎ。
んで高ーい叫びボイスが、ヒカルたんのあられもない絶頂声だ(ﾟ∀ﾟ)

ショタエロに出ればﾋｶﾙﾀﾝに近づけるはずだ!ともぞうよ！ﾊｧﾊｧﾊｧ

すまない、ボンノーたん。
どれなんだかわからないんだ。教えてくれ（；´Д｀）

wavをケツごうすればオッケーだ

2404と2407はとんでもないことになってるな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

都のはずれの庵では、こーいう声が流れているわけだな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>120が教えてくれたリンクにﾄﾝだが
６件しか表示されずすべてﾀﾞｳﾝしたけど
どれも違ったようだ…

>144
ログが流れたんだyo。あそこは6件しか保持されないのですぐに無くなる。
ﾀﾞｳｿし損ねたﾔｼがいるんであれば、0時ごろもういっかいうｐするが。

>143
俺、イタチのぬいぐるみかぶってｺｿｰﾘ見学してまつた（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>145
申し訳ねいす…！お願いします。

>145
俺も再うｐ激しくキボンヌ。
乗り遅れた（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>145
おながいします。
ぜひとも狐の着ぐるみかぶって、床下にひそんで聞いた気分にひたりたい…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
すげぇ。すげよ！俺はどうしたらいいんだ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんのあえ、喘ぎ声……（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん、そんな声で俺を誘うのかい！？（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

まったく、おまいらの（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ魂に感服だ。
よし、ワシも庵にタヌキの着ぐるみかぶって出動だ!!!ヒカルたーん!!!
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　

ここ速くて良いですよ↓
ttp://upup.dyndns.org/upload.cgi

　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　∧＿∧　　　ﾋｶﾙﾀﾝとコタツでぬくぬく〜♪
　　　　　　　　　　　　 　 　ﾇｸﾇｸ〜!　（´∀｀　）
　　　　　　　(ﾟ:(::ﾟ:)ﾟ:)　　 　 　　　〃ヾ▼ 　 /´`ヽ
　　　　　　　ヽXXX7　　　　　 と（´ー｀⊂ /　,　 ﾞi,
　　　　　　〔￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣〕-､/　　'i
　　　　　 ／"￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣´｀ヽヽ　　l
　　　 　 / 　 　 　　 　　　　　　　　　　　　　i ﾞi　　l)
　　　　ノ　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　ゝゝ､ﾉ
　　　（ﾞ''ー─--- ､...,,＿＿,,＿,,... --──'''"~　　）
　　　　ﾞ''ー─--- ､...,,＿＿,,＿,,... --──'''"´￣

>152
早速お借りしますた。
上記の場所にうｐ完了。ﾀﾞｳｿし忘れたﾔｼはもってけ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
up0032.lzh　hikarutan　でし。

ファイルの最後の「うぅ〜ん、ふっ・・んっ」つうのが、あぁｷﾀ。

>>154
ありがとやんした！

＞153
こたつでヒカルたんとあの(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ声を聞くのかよ！
それより俺もヒカルたんとぬくぬくしてぇ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
寒いんだよ、ヒカルたん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

つながらねぇ…ADSLどうした。
くそっ！

ﾋｶﾙﾀﾝが声変わりする前の、（今もそうか）時の声だと思うと・・・
もう、ｵﾚは・・・・・。

俺も繋がらねぇよ。
今、住人が皆落とそうとしてるからか？
ヒカルたん、早く(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ声を聴かせておくれ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

つ、つながらない…

オレもつながらねえ！！！
ヒカルたん！！ヒカルたーーん！！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

アクセス集中して鯖が心配になってきたので、>120んとこにも臨時うｐして
おきますた。

>>163
旧（？）うｐろだからの難民が殺到してるのかもしれませんね

＞163
前代未聞の神!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

聞いた━━━━━━━━━━━━━━!!!
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
パライソが見えた━━━━━━!!!
ヒカルたん！！！！！

120の方でアッサリ落とせたーーーーーーー！！

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
神よありがとう！
ヒカルたんヒカルたん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
タイーホされてもいいから、犯らせてくれ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんの独白（既にヒカルたん認識）と
2414だっけ、ラストのうめき声がまーじーでー(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

アニメの次週予告（緒方さん…＜この一言だけで）がエロ！ってのを発端に、
おまいらの執念には感服しますた…。
ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ魂はすげえなぁ。

2398は挿れられた瞬間と俺はみた。

…緒方に改姓するかな…期間限定で

オイオイぷにぷに時代のヒカルたんだなコリャ。絶品。

>170
2369は体位を変えられた瞬間とオレはみた。

ヘッドフォンで聞いてみたんだが、更にヤベーんだけど。
耳元で幼いヒカルたんの喘ぎが…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
2379や2384のこらえ気味な感じがたまんねえよーーー

>173
2384は挿れる前にﾌｪﾗで一発抜いてもらった後の声と漏れはみた。

小学生ヒカルたんだと思うとしっくりくるな。
まだほんの子供なのに、無体なことを教え込まれる小さな身体…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
それがどういうことかもまだあまり把握していないのに、快感だけは正直に
追ってしまう生まれながらにえっちな身体…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「このことは誰にも言っちゃいけないよ。お兄さんとヒカル君の秘密だからね」
あまりの衝撃に呆然としたままのうつろな瞳がオレを見上げる。
「ひみつ…」
「そう、秘密だ。いい子にしてたらまたしてあげるよ。――気持ちよかっただろ？」
そう訊かれ、横になったまま小首をかしげてしばし考え込んでいたが、
やがて無邪気な笑顔でうなずいた。

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

佐為編のころのヒカルたんだな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

うーむ素晴らしいな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/―――--，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /喧嘩上等/
　　　　　　　　　ｺﾞﾙｧ──！ .　　　　　　　. 　/――――`'
　　　　　　　　　　　ﾊｽﾞｶｼｰﾀﾞﾛ──　　 　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼〃ヾ　/　　　　
　　　　　 　　　　　　　　　　　／　(*｀Д´) ＝3
　　　　　　lニニニニニl=====⊂／＼＿＿〕 ﾉ
　　 　　　　　　　　　　　　　 　/丶２　　　　|ｍ;　　ブゥーン
　 　　　　　　　　　　　　　 　 / //7ゝ〇　ノ＼ 　　　　ブゥーン
　　　　　　　　　　　　／　　 （_///⌒γﾉ/_＿_)
　　　　　　　　　　　　　／　　///　　///ﾉ//　　／
　　　　　　　　　　　　／／　　|/　　///◎)　　　パラリラ
　　　　　　　　　　　　／　／ /　　/／　　　　　　　パラリラ
　　　　　　　　　　　　　／／　Ｖ ノ

た、大変だ。
ヒカルたんが盗んだバイクで走りだしちまった！
逝くあてもわからないんだろうなぁ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ヒカルたんが可愛い喘ぎ声うｐされてグレちったぞ
いいんだよヒカルたん、その勢いでお兄さんにぶつかっておいで！






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊｧﾊｧﾊｧ

保存しました。

>>181
15の夜かよ！（ｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩ 　▼〃ヾ　　 ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　((( ⊂´⌒つ*｀Д´)つ )))

あの喘ぎ声ファイルが、作家たんたちの肥やしになれば俺は嬉しい。
今日は(・∀・)ｲｲ!!日だった脳（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>185
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

逝くあてはオレの腕の中だろ！ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

夜のとばりの中でヒカルたんを待ちわびる俺。

　　　　　ｴｨｯ　　　　　　　ｺﾞﾛﾝ
　　　　　 ＿ 　 (Y´￣ヽ　　▼〃ヾ　 　▼〃ヾ　
　　　　γ´*　 ｀ヽ_｀と.__　 ）　( ∩ ∩∩ (*｀Д´)　ﾊﾞｶﾔﾛｰ
　　　　 U　U　　） ▲ _,.ノ　　 ヽ､.＿_ノ　( つ　つ 　　
　　　　 　▲〃ヾ　 　　　　　　　　　　　　 !_）） ｺﾞﾛﾝ
　 ▼〃ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃ヾ▼ 　
　　(　　　) ＝3　　　 　　　　　　　　　　　　　(｀Д´*)　ﾁｸｼｮｰ
　 （　　　つ　 　　　　　【 枕無し 】　　　　　Ο∪∪Ο
　⊂⊂ノ 　　　　　　　　 　　　　　 　　　 　　__
　　　 〃ヾ▼　　　　　　　　　　　　　　　 /´　 ｀ヽ∩
ﾑｶｰ (´　　 )　　　　　　　　　　 __　　　　(__　　) 　ｺﾞﾛﾝ
　　　 と　　ヽ ∩∩〃ヾ▼　/´　｀Y )　▼〃ヾ∪
　　　 （_ﾄ､_丿ｸｿｰ ∩　_)　（ 　 .__つ 　　
　　　　　　　　　 ヽ._＿,ノ 　　ヽ､__,ヾ▲ 　ﾄｳｯ
　　　　　　　　ｺﾞﾛﾝ

魅惑のヒカルたんヴォイス「後ろに入れられた時はビックリしちゃったよぉ」は、
前回の交際たんの「初摘み」でアキラに指入れられてビックリしてるヒカルたんと
リンクしてないか、おい。素晴らしき偶然のいたずらじゃねーか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

自分の存在がなんなのかさえ分からず震えているヒカルたん。
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

そんなヒカルたんを優しく抱きしめる俺。
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ （;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

　　　|　俺もsaiとうたせろ〜！！ |
　　　　＼＿＿＿＿_　 ＿＿＿＿／　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　Ｖ
　　　　　　　 (((((((((")))　　　　　　　　　　　　　　
　　　　＿＿＿（ #□Д□）　　　　　　　　　　　　　
　　　/　　＿＿　　　　⌒＼　　　∩
　　 /　/　　　/　　　　/＼ .＼／.／
...⊂＿/　　　/　　　　/　　＼__／　　　
　　　　 　　 /　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　｜　　 　_|＿　　　　　　　　　　|　　きもいよ〜！！　 |
　　　　　　 ＼＿＿＿　＼　　　　　　　　　　 ＼＿　 ＿＿＿＿＿_／
　　　　　　　/　 /　／　／　　　　　　　　　　　　　 Ｖ
　　　　　　 /　 /／　／　　　　　　　　　　　　　 ▼〃〃ヾヽ
　　　　 　./　 /｜　|'　　　　　　　　　　　　　　　（ ；´Д｀）　　　　　　
　　.　　／　／　レ'　　　　　　　　　　　　　　　　（　つ　つ　　
　　 .／　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人　　Ｙ　　　　　　　　　　　
　　（＿＿_フ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し（＿_）　

>191
オレも思った。でりしゃす〜！

ヒカルたん、一人で回ってないでこっちおいで！
存分に回してあげるよ(´∀｀)
15のヒカルたんはもう知識も羞恥心もあるんだよな、ああ大人になったなあ

枕無し（ｗ
ハガシ流星拳くらった時の羽根枕か！
あん時の暴れるヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

2197
情事のあとのけだるい雰囲気を漂わせた寝室。
暗めの明かりが二人を照らし出している。
ベッドに寝転びながら頬杖をつき、初めての夜を思い出して目を閉じるヒカル。
「後ろに入れられたときはびっくりしちゃったよ…」
（以下回想シーン）
0023
「どうしても（脱がなきゃ）駄目？」
今時の子供は温泉にも水着を着て入ることがあるほどだ。
ヒカルも他人の前で素っ裸になったことなどほとんどないので、脱げといわれても
そう簡単に脱げようはずもない。ましてや、こうも一挙手一投足全てを見られている
今の状況では…。
しかし、そんな小さな戸惑いもこの場では逆効果だ。
結局、ヒカルが覚悟を決めて自分で脱ごうとする前に、全部脱がされてしまった。

>197
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧはア(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧはァ

ヒカルたんは感度いいからな。これ宇宙的真理。

>>197
続けて続けて…
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…

2357-0031
誰かにこうやって触られるのは初めてだった。
自分で弄ったことのない場所を優しくくすぐられると、たどたどしい喘ぎ声が漏れた。
どういう反応をしたらいいのかわからない。しかし声が出るのは抑えられない。
2414-2386
乳輪を優しく撫でている手に意識を持っていかれそうになっているところへ、前触れも
なく乳首を舐められて声が上ずってしまった。
2238
いつの間にかヒカルの中心はそそり立ち、存在を主張していた。
そこに触れられると、自分の意思とは無関係にぴくんと身体がはねてしまう。
2371
先端部分を爪の先でくすぐられるようにされ、ヒカルの頭はいやいやをするように
ベッドに強く押し付けられた。
口から漏れるものは、より切なさを含み高みを目指す。

俺は誓う。
明日のバレ祭りは、古瀬村を血祭りにあげる。

恥ずかしがるヒカルたんも可愛いよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…
恥ずかしがってるくせに菊門見せながらｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝするヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…

喘ぎ声を聞いた後またアニメの予告を見てﾊｧﾊｧしてしまった
これは堪らん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

要するに声自体がエロエロエロえろってるのだ

>>202
オレも

この編集ファイルの中に、アニメの萌え予告「おがた…さん…」も組み込む。
まず緒方から血祭りだろー………しかしなんて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧな声だ………。

佐為消滅後、棋院で泣きわめくヒカルたんの声も、いつかうｐしてくれ。

いいな皆……もう消えたのかゲトできないYo……ｳﾜｧｧﾝ･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･
ヒカルたん…ヒカルたんの喘ぎ声ぇえええええええええええっ

>>202,206
気持ちはわかるがほどほどにな。
ここが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧスレだということをふまえて血祭りにしよ（´∀｀）

>>209
光速うｐロダにはまだファイル残ってるyo

猛烈に喘ぎ声ヒカルたんバージョンが欲しい
「や、やめろよっ」とか言うヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

2369
初めての感覚に頭の中が真っ白だ。気持ちいいのかなんなのかも、実はよくわからない。
ただ、断続的にこぼれる嬌声は止まらない。言葉にならない。
やがて、それまでヒカルの全身をくまなく愛撫していたはずの手が、いつの間にか後ろの
門のみを弄っていることに気付いた。
気付いたはいいが、朦朧とした頭ではうまく思考がまとまらない。
その行為に疑問を覚える間もなく、両足を高く持ち上げられた。
急に無理な体勢にされて、多少苦しげな声が発せられた。
2398
「あぁ…ッ、…あ、あぁぁぁぁ―――！！！！」
後ろを切り裂く痛みに叫び声があがる。
「あ、あぁ、…あっ」
目はいっぱいに見開かれ、いつもなら様々なものを映してくるくると表情を変える瞳には
今は何も映ってはいない。
襲ってくるのは引き裂かれる痛みと熱さ。

>>210
あいつの存在にむかついてるのではなく、ヒカルたんに行ったセクハラ行為について
オレは立腹しているのだ〜〜くそ〜〜
ヒカルたんのボディに気易く〜ｒｙ（続きは明日）

>209
光速のup0032.lzh

や、やた！！やっと繋がった。
ヒカルたん開通ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>211,215
ありがﾄﾝ。全然繋がらなくて途方に暮れていた所だったんだ。
今漸く繋がったよ………(*´д⊂

>214
210じゃないが、よーくよーく分かるぜ。もうその通りだ！
とりあえずヤツの命デイは明日ってこった。

なんか……声が少し高めな所為か、消防のぷにぷにヒカルたんがヤられてるように聞こえて…
色々な意味で犯罪じゃああああああああああああああああああああああああっ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

2374
イヤだと伝えたいのに声にならない。
ヒカルの苦しみなどお構いなしといった風に身体全体が揺すられている。
痛い痛い痛い。涙が溢れてくる。
二人の身体の振動に合わせて漏れ出る声に嗚咽が混じっている。
2372
ヒカルの若い身体は、多少の負荷にもすぐに対応し馴染みつつあった。
細かい揺さぶりがおさまりると先程よりは幾分か楽になり、ヒカルはほっと息をついた。
…が、間もなくピンポイントを突くような動きが開始された。
2379
「…あ、あっ、あ、あぁ…」
内部を細かく擦りあげられ、その衝撃にヒカルの足はギクンギクンと震えている。
2407
「――あぁ、あ、………いやぁぁぁ……っ！」
ヒカルは、優しい愛撫を受けていた時よりもダイレクトに受け取る快感に激しくかぶりを
振りながら叫んだ。柔らかな髪がベッドに押し付けられ広がる。
2378
身体の内部からほとばしり出る快楽には抗えない。少しでも放出して楽になろうとして
だろうか、高い声を押し殺そうとはしない。
「あ…、ん……い…いい……ッ！」
思わず「いい」と直接的なことを口にしたことには気づいていないようだった。
2375
「ああーっ！……うぁ…あ、あぁぁ…ッ」
腰が大きくグラインドするように動く。
抱え上げられた足がそれに合わせて宙にしなやかな曲線を描いている。

2404
ヒカルの中の肉の先は一番感じる部分を手加減なく擦ってくる。
「あ、あ、…あぁ…………ッッ！」
ヒカルは果てた。
2384
「…ッ………ぁ、…」
と同時に腹の中にぶちまけられる感覚に酔いしれる。
暖かいものが染みていくのに合わせて、幸せも身体中に広がってゆく。
ヒカルは自分に覆いかぶさる身体をぎゅっと抱きしめて目を閉じた。

消防３年くらいか…!?
今聞いたぞ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ激しくﾋｶﾙたんを想像しながら聞いた。神！ありがとう！！
本気でたまらん。ﾄﾓｺｰ(;´Д`)

「lzh」は対応外だからダメー！と言われた。…(ﾟДﾟ;)ガアァァーン！
もう脳内補完しかないな。

下半身直撃されますた（･∀･）

＞223
lhaca落として来いYO！
これ聞かないのはマジで一生の損だ。
むしろ一族の損だ。子孫にうらまれるぞ。

>>220-221
イイ！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧがとまらない
ウテナの喘ぎ声とかあったら中学生ヒカルたんになるかなﾊｧﾊｧ
そんでボクじゃなくてオレだったら最高なのに
でもそんなんねえよな（´Д｀）

「lzh」たんﾊｧﾊｧ
オレは逆にzipの使い方よく分からんから今回「lzh」で心底よかったよ。
108神よ、そーいった意味でもありが�d

ついでに言うと＞223、「lzh」の解凍ソフトは窓の杜で無料でdl出来るぞ。

>>225
ありがとー！！聞けたよ！
弟が、いつか使うんだからと何かしてたのは　これだったんだ！
初心者まるだし！
しかし、ここは優しい人ばかりで嬉しいよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…

>>229もありがとう………(　´д⊂ 　う、嬉しくて涙が…

ヒカルたんはもうとっくの昔に門戸開放されてたんだな(*´Д｀)
無自覚に魔性を開花させていくヒカルたん……クーッ！弄ばれたいぜ。

オレなんか随分前にzipぶっ壊したまま放置してるから
素通りを余儀なくされるファイルがｸｿほどある。………ハハハハ！
>230
普通の検索でも充分学べるが、ぱそネット板見学も無駄ではない。

ヒカルたんが暴れてるかんじの声とかねーかなー。ちょと必死めのさ。
「てめぇ、このっ！離せよ！」みたいな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「こ…っ、こんなところに手を入れるなんて…」
とか
「そんな風に攻められちゃ……」
とか
「初めてだ…こんな…こんな激しい打ち込みって…」
とか
「あぁ――死んじゃう…！（石が）」
とか
エロり〜んな感じで囲碁用語読んでくれんかな。

要するにヒカルたんを追いつめる強敵カマーンてことか
越智とヤシーロの対局見てた時のヒカルたんの感想は
何気にエロかったぜー

「！あっ………！」
思わぬ一手を打ちこまれつい漏らした系の短い叫びとかも使えそうだ…

あの…気がついたんだけど、魔境大辞典、広告でなくなったなと思ったんだけど、
もしかして有料のとこ、借りてくれた？
そこまでしてくれるなんて…感謝感謝っス。

ナヌΣ(´Д｀;)
辞典重宝してるんだが
最近ネタが浮かばん自分、逝くべし。

　　　　　　　　　　　　ﾊﾗﾍｯﾀﾅｧ…
　　　　　　ｼﾞｬｰ 　 　　＿＿__
　　　　　　▼〃ヾ っ/__　o、 |、
　　　　　　 .(,,ﾟーﾟ)ﾉ　ii | ・　＼ﾉ
　　　　　　　（　　.|.　□| ・　　|
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　♪　　　　.　　＿＿__
　　　　　　 〃ヾ▼　/__　o、 |、
　　　　　∬(ﾟ▽ﾟ*)　　 | ・ .＼ﾉ
　　　　　□　　と） 　　| ・　　|
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　ｽﾞﾙｽﾞﾙ　　　＿＿__
　　　　　　〃ヾ▼ 　/__　o、 |、
　　　　　 (´Д｀*)　　.　| ・　＼ﾉ
　　　　　O□=と） .　　| ・　　|
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　ｷﾉｳ ｱﾊﾞﾚｽｷﾞﾀｶﾅ
　　　　　ｱﾋｬ　　　.　　＿＿__
　　　　　　〃ヾ▼ 　/__　o、 |、
　　　　　　(ﾟ∀ﾟ )　　　.| ・　＼ﾉ
　　 　 　O□=と）　 　 | ・　　|
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

うーん、ヒカルたんカワエエぞー。おやつはカップラーメンか。
今夜もみんなで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧするからなー。

ヒカルたん、バイクで暴走してジタバタしてゴロンゴロンした後
更にオレの下で暴れすぎて疲れちゃったんだよな

667 ：名無しの愉しみ ：02/11/11 20:29 ID:???
搭矢はやはり趣味だなあ。
別にエロパロ目的で来てるわけじゃなし
搭矢というアートそのものをおのおのの嗜好で｢たしなむ｣スレ。
それでいいんじゃないの。
自分も搭矢アキラという存在に、いろんな感性のいろんな部分を刺激されるのが心地よいし
ここの住人はよくツボを知っててオモロイ。
搭矢がすきというより搭矢をたしなんでる感じだ。
かなり高尚な趣味、のつもりなんだけど…

ところで659サンは、世の中いろいろ関心事はあろうけれど
ここがこの先どこへ行くかがそれほどご自身にとって重大事なのだろうか？

高尚…。

オレは低俗だ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ヒカルたんは神だが。

なんじゃこりゃ？コピペか？（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ｺﾋﾟﾍﾟたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんを愛する変態若゛先生スレのレスかい？

オレも極めてスノッブだ………ヒカルたんは神だけどな。
だってヒカルたんが言ってたんだもんな。
「オレは神様になるんだよ」って………！ああああ！！可愛い！
あの可愛いヒカルたんの中にはこんなラブリーな思想が詰まってる！
やっぱ神だよな、神(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

碁盤責めで神になるヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ｱﾆﾒだと、院生試験の回がﾊｧﾊｧした記憶がある。
「もうだめぇ〜」と転げ落ちるﾋｶﾙﾀﾝがいる。

>「もうだめぇ〜」

神の真言(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺は一日３回ヒカルたんの喘ぎ声を聞かないと
いけない身体になりますた。
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
今もリピートだよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　　　＊＊＊＊＊　ヒカル　＊＊＊＊　TIMES.　＊＊＊＊＊＊　　 ┃
┃| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | ┃
┃| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | ┃
┃| | | | | | | | | | | |　進藤初段（15）　　外泊?.!.疑惑　| | | | | | | | | | | | ┃
┃───────　| | | | | | |┌─────┐. ...... | | | | | | | | | | | | ┃
┃| | | | | 切洪　| | | | | 識 | | | │？〃ヾ▼...　│ . .───────　┃
┃| | | | | れ秀　| | | | | 者 | | | │　 (ﾟДﾟ；☆.. 　|　 . | | | | | | | | | | | | | |┃
┃| | | | | た英....| | | | | の | | | │　　|　..U　　　| 　. | | | | | | | | | | | | | |┃
┃─────　..| | | | 声 | | | └─┴───┘......| | | | | | | | | | | | | |┃
┃| | | | | | | | | 　 | | | | | | | | |　記者陣にﾎﾟｶｰﾝ　　| | | | | | | | | | | | | |┃
┃| | | | | | | | | 　 | | | | | | | | |　(現場 塔矢邸前)　 | | | | | | | | | | | | | |┃
┃───────　　..| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |┃
┃| | | | | | | | | | 沈　社..| | | | | | | | | |　 ────────────┃
┃| | | | | | | | | | 黙　謎..| | | | | | | | | |　因島.ﾀｸｼｰﾄﾞﾗｲﾊﾞｰとの一夜も┃
┃| | | | | | | | | | 守　の..| | | | | | | | | |　 ────────────┃

>250
(・∀・)ｲｲ!!

>250
うひゃひゃ！ﾎﾟｶｰﾝなヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしつつ
スキャンダル号外を血走った目で読み・・・涙するオレ

盗んだバイクで走り出したヒカルたんの逝く先は塔矢邸ﾀﾞﾀｰのか｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ヒカルたぁぁぁぁーーーーーーん！！！！
菊門バージンは守っているのか！？

>244
あっち大変なことになってる。
板違いってのはこっちも気になる話題ではあるなぁ。
でもここはああいう話題もヒカルたんﾊｧﾊｧすぎて吹っ飛んじまうな（ｗ
おまいら、今日も酸欠だろうな！？

塔矢ﾊｧﾊｧｽﾚには興味無し。俺はﾋｶﾙたん一筋だからな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんの未来新聞が…やっぱ三連泊ですっぱ抜かれたのかい？
「社謎の沈黙守（る）」？ってのがｗ　詳細吐くまで絞めねえとなー(´∀｀)

　　ｶﾜｲｿｳﾀﾞｶﾗ､ｻｲﾓｴｼﾞｬﾈｰｹﾄﾞﾜﾔﾆｲｯﾋﾟｮｳｲﾚﾃﾔﾙｶ
　　　　　　 〃ヾ▼
　ど　　　⊂(ﾟ▽ﾟ *)つ-､ 　ん　っ　！
　　　 ／／/　　/_::/:::/
　　　 |:::|/⊂ヽﾉ|:::|／｣
　 ／￣￣旦￣￣￣／|
／＿＿＿＿＿＿／
| |-----------| |
onepiece演出風味

ヒカルたんがそういうなら俺も入れてこようかと思ったが
しかし、俺はやはりヒカルたんのみに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
onepiece演出風味のヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
もうすぐ0：00だねヒカルたん、解禁だよヒカルた〜ん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

だ、誰もいないのかー？（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

萌えに備えてみっちり復習中

俺は息をひそめて（;´Д｀）ﾊｧﾊｧパワ−を溜めていたところだ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
そして例の声までBGMで流しているんだ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
あの頃の俺にはもう、戻れない（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
でもいいんだヒカルたんさえいれば！！！！！(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

流石だな、おまいら（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ待機中…ヒカルたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ヒカルたんの喘ぎ声は天使よりも淫らだよな
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　 　 　（´<_｀ 　）　兄者・・・
　　　　 　 ∧＿∧　/　　 ⌒i 　 ｴﾗｲもんﾀﾞｳｿして萌えてるな。
　　　　／（ *´_ゝ`） 　　　_|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣ /　|
　 ＿_(__ﾆつ/　　FMV　 / | .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿_/　（u　⊃

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　 　 　（´<_｀ 　）　おい、兄者ｧｧｧ！
　　　　 　 　　　　　/ 　　 ⌒i 　
　　　　 _∧＿∧/　 　　　|　|
　　　 ./ .（*´/￣￣￣￣/ 　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV 　/ .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

ﾋｶﾙたん！！！！
　　　 　　 　　　　　∧＿∧　
　　　　　_ ∧＿∧（´<_｀ 　）兄者…俺にももっとみせてくれ　　
　　　 . / （*´/￣￣￣￣/ 　|　　　
　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV 　/__| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

>264
ギャハーハ(ﾟ∀ﾟ)
つかおまい、オレを監視すんな

　　　　　　　　　　　▼〃ヾ
　　　　　　　　　　　（*ﾟー）っo　　ﾓｳｽｺｼﾀﾞｶﾗ
　　　　　　　　　　　/　つＯ　　　　　 コレデもｸｯﾃﾛﾖ。
　　　　　　　　　　()____⌒)`)　　

ヒカルたんそれ何だい？？？
雪見大福？
まぁなんだってありがたく頂くわけだがヽ(´ー｀)ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　▼〃ヾ 　/　　ｵﾚﾓｸｳｹﾄﾞﾅー。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
￣￣￣＼ 　.（ ｡´ﾜ｀）　、￣
　　　(⌒) Ｏと　⊂　ヽ　　ﾓｸﾞ
　　　　　＝ .＼⌒(⌒_ﾉ　　　　　　　　　
　　　　　Ｏ　　 ＼　　　　

んじゃオレはヒカルたんのほっぺについたお弁当をもらうよ。
ここが一番美味しいところなんだぞー。

オレはエンドレスでヒカルたんの喘ぎ声を流してますが、何か？
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…
ネタバレを前に、もうダメぽ。ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…

甘いモンの苦手なオレだが、ヒカルたんのくれるモンなら
大福だろうがアンマンだろうが、なんでもイタダクぜ。アリガ�d。
あ、ニクマンだったらイイナー。
ヒカルたん、こんなトコロに食べこぼしつけてるよ。とってやるから動くなよ。ペロン(ﾟдﾟ)ｱﾏｰ

　　　　　　　　 （＼
　　　　　　　　　.＼＼
　　　　　　 .　　　 （＼＼
　　　　 　　　　　 .　＼＼＼ 　　　　　/ ）
　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼ 　　　/ /
　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼＼　 / /⊃
　 　　　　　　　　　　＼＼ ｜｜ |.iy /_　　　　　　　 　ノ）　　　　 ／￣￣￣￣￣
（￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ 　| ７ /　＼　　　　　　／　＼　　＜　　　BAREｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━！！
　￣￣（￣￣／／／／￣＼　 / /ﾟ∀ﾟ|　　_　　／ ／＾＼)　　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　￣ （／／／／￣＼＼|　　　　　⌒￣＿／
　　　　　　　 　（／（／／／￣（|　　　　 |￣￣
　　　　　　　　　　　　（／（／｜|　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　（／（（/ |　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ／ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　/　 /／
　　　　　　　　　　　　　　／/　／
　　　　　　　　　　　　　ﾉ　/　/
　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　 ~|　￣￣￣￣￣ ;;;|~
　　　　　　　　　　 |　　　　　　　 .;;;;|
　　　　　　　　　　　|　　　　　　 .;;;;|
　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ヒカルたん、オレはね
今週もキミの後姿でシぬほど萌えてしまったのさ・・・

ヒカルたんはいつもあんな風情で棋院に出入りしてるんか。即拉致。

コセムラころぬ

ウソなもんか！のヒカルたんのアップ。美人さんだよー。
ヒカルたん、いつからこんな美人さんになっちまったんだ。
オレはヒカルたんをひとり歩きさせるのが心配でならん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

鯖が………激重だよヒカルたん………ﾊｧﾊｧﾊｧ

古瀬村、何故ヒカルたんの肩を掴む必要があるんだ！？！？！？！？！？

くそーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ヒカルたんの一番は、やっぱり佐為なんだな…。

古瀬村ぁあーーーーーーーーーーー！！！
お前は許さん！！
気易くヒカルたんの華奢〜で可憐\な肩に触れやがって！！
( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧｧｧｧｯｧｧｧｯｧｧｧｧｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!

「はい？」と振りかえるヒカルたんが…もう、ありえねえ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
なんでその見返り美人を拝めるのがコセムラなんじゃ！！

ヒカルたん、ほんとに後ろ髪サラサラだな
肩幅ちっさいのなー

コセムラ、しかも両肩だよ、両肩！サワルナ、おまい！！！

そうなんだよ、ｾｺ村！！
おめぇ辞めちまえよ、と思ったのはわざわざ他所の国に恥かきにいったこと
じゃなく、ドサクサでヒカルたんの肩をにぎにぎしてる事なんだ！！
あとであのメガネとヒカルたんの手触りについて話あったのかと思うと、
ヒカルたん、外は危険でいっぱいだよ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

古瀬村は左遷。

早く大冒険から帰ってこいよ、天野…。
一人息子と旅してる場合じゃねーぞ…。

ヒカルたんに古瀬村菌（俺小学生レベル）がついちゃったyoーーーーｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ﾉ

セコ村は、仕事が出来ないことよりも、顔が不細工なことよりも
何よりも罪なのは、ヒカルたんの麗しい両肩に触れたことだ！！！！！！！！
さわんなーーーーーさわんなーーーーーーーーーｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ﾉ

コセムラのヤツに、自分の犯した大罪を教えてやらねーとな。
能無し記者なのはもうどうしようもないが
人としてやっちゃいけねーことやってんだよ！

水木しげるキャラの出来そこないみたいな顔しやがって
生意気なんだよ！！セコ村め！！ｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ﾉ
あぼーんじゃあぼーん！
オレのヒカルたんんんんん〜〜〜〜〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

しかも心持ち伸び上がってまで掴むか？両肩！

せめて門脇並みの共感名セリフと
なんちゃってムードを無理矢理醸し出せる奴ならまだしも

コセムラ、やっぱりコロヌ。

ヒカルたんがちょぴーりびっくりしてるだろ！( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
あの眼鏡のにーちゃんが止めてくれなかったら、古瀬村、
ヒカルたんを・・・・！！！！
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

アイツがヒカルたんの肩の感触を思い出して
今この時も(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてんのかと思うと、オレは、オレは…


セコ村、おまい、頃しとくわ。

何度見てもジェラなコマだ…くそ。

あんなぶさい（略にヒカルたんがどうにかされるなんて
イヤだ！！そんなのまるきりｴﾛｹﾞじゃないか！！
ヒカルたんの喘ぎ声を聞きながらｼﾞｬﾑﾌﾟを読んでしまう俺。
純粋なチビッコ読者よ。正直すまん。
しかし、チミたちもう少ししたらこのヒカルたんに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしてしまう
気持ちがわかるようになるよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんの髪サラサラ〜〜〜〜〜(*´Д｀*)
いい匂いするんだろうなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜(*´Д｀*)







古瀬村コロヌ！

しかし、オレはヒカルタンが小柄なもんだから、見下ろす視点でしか
想像したことなかったんだが、今回のｺｾﾑﾗ見たら、なんか
見上げる視点も新鮮でいいじゃねーかと思ってしまったぜ・・
だって、目の前にヒカルタンの日に焼けてない、白いアゴの下が見えるんだぜ！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

みとめない、俺はみとめない。
セコ村の両手が羨ましいだなんて羨ましいだなんて
よりにもよってあんなやつの両手が
ヒカルたんのキャシャーン肩に触れた両手が羨ましいだなんて
うらやましいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！

今週のヒカルたん、
セコに「ウソなもんか…」って言われてる時のアップが
んがーーー！！可愛いいぃ…！！ﾟ｡（ﾟ´Д⊂（余りの可愛さに落涙
ああああぁぁヒカルたん！！！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おいおまいら！！セコ村の奴は真実セコイぞ。

奴がヒカルたんの両肩を掴んだのはだな、
眼鏡のナイスブロックによりまんまと阻止されたが
ヒカルたんを引き寄せてチッスするため以外考えられん！！

＞298
あのアップは美しかったのぅ〜〜〜〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>299
Σ(´Д｀;)

しかし、ｾｺ村をそうまでして阻止したということは
あのメガネも隠れヒカルﾀﾝﾊｧﾊｧメイツか！？

最後のコマの右手でな…
握ってもらいてぇな…オレの…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>296
確かにそれは(ﾟдﾟ)ｳﾏｰかも知れんな。
見上げると、そこに白く滑らかなヒカルたんの首筋が…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｷｬｯﾎｰｳ!!!



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…ヤッパリセコ村頃ス。

>302
まだわからんが要注意人物だ。ヘタレの例もあるしな。
一見誠実そうな野郎を信じちゃだめだヒカルたん！それ狼だから！

やっぱオレ、ヒカルたんのSPになるよ。もうそれ以外考えられねえよ。

あの眼鏡、実は俺。

>307
日替わりでどうだ(´∀｀)

＞306
そして、暴漢や不埒者を取り押さえるためにおぼえた空手技の数々で
ヒカルﾀﾝを取り押さえ……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>306
ＳＰが一番危ないﾔｼという罠。　おまいのことだ！

正直に言う…

ヒカルたんの喘ぎ声聴きながら
今週のやたら美麗で身体つきのエッチィヒカルたん見てると
日本語がでてこねえ………これ精一杯(ﾟ∀ﾟ)

>306
おまいが一番危ねえよ(w
てなわけで俺がヒカルたんのSPな！

>308
よし。日替わりで古瀬村をいびりつつ、ヒカルたんを「仕事」の名目で
何度も呼び出して(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧしよう。

あの華奢キャシャなヒカルたん見てると、「将来の夢＝暴漢」とか書きたくなるよな！
゜’･:*:.。☆。.:*:･’゜ (´∀｀爽)゜’･:*:.。☆。.:*:･’゜

セコは肩にタッチもそうなんだが、オレが許せんと思うのは、ヒカルたんに
ヨンハの問題発言を漏らした事だ。
大切な佐為のことをけなされたと思ったであろうヒカルたんの
心中はいかばかりか、と思うと怒りがﾑﾗﾑﾗと…。

>311
正直、俺も。

>315
許せねえな！！！
ヒカルたんの心まで弄びやがって！！！！！！

いまさらの実感だが、ほっせぇのに柔らかそうなんだよなあヒカルたん・・・

心も体も弄ばれるヒカルﾀﾝ………
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　 __,,..､､- - - .､､...,,___
　　　　　　 ,,､‐''"~￣　　　　　　　　　　 ￣``''‐､、
　　　　　／　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　 /　　／ ~~` '' ‐- ､､ ,,__　　 __ ,,..､､ -‐ '' "~~＼　　ヽ
　　 |　 / 　 　__　 　 　 　 　 ￣　　　　　　　__　　　ヽ　 |
　　.|　 ｛　　´　　 ‐-　....__　　　　__...　-‐　　　`　　　｝　.|
　　.|　　〉,,・^'' - .,, 　 　 　~ 　i　~　　　　__,,.- ＾`・､.〈　　|
./￣|　 /,／~ヽ､　　`'' ‐--‐ ,.| ､‐-‐'' "~　　 _ノ~＼,ヽ　|￣ヽ
| （` |　/ ヽ,,_____`‐-､_､..,,___ﾉ八ヽ___,,.._-‐_'"´___,, ノ ヽ .|'´） |
|　｝.| ./'　　 ＼二二・二../ ヽ　 / ヽ､二・二二／　　'ヽ | ｛　|
.| //| .|　　　　　　　　　 ／　|　 |.　＼　　　　　　　　　|　|ヽヽ|
.| .|　| .|　　　　　　　 ／　 　 |　 |. 　　 ＼　　　　　　　|　|　| .|
｜ヽ.|　|　　　　　　/　　　　 .|　 |. 　　　　ヽ　　　　　 .|　.|./ .|
　| 　.|　|　　　　　/　　　　　 |　 |　 　 　 　 ヽ　　　　 |　 |　/ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ヽ　.|　|　　　　/　　　　 　 .|　 |　　　　　　 ヽ　　　 |　 |　/　　|　　ターゲットは
　　.ヽ.|　| 　 　/　　　　　'二〈___〉二` 　 　 　 ヽ 　　|　 |./　　＜
　　　　|　|　　　　　　　　　　`-;-′　　　　　　　　　|　 |　　　　 |　　「セコムラ」だな…
　　 　　iヽ|.　　　　　　,,... -‐"`‐"`'‐- ､、　　　　　|／i　　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　 ヽ　　　　 /...---‐‐‐‐‐----.ヽ　　　　/　 .|
　　 　　|　　 ヽ.　　　　,, -‐ ''"~ ~"'' ‐- ､　　　　/　　 |
　　　　.|　　　 ヽ　　　　　　　　 !　　　 　 　 　 ./　　　.|
　　　 ,,|　　　　　ヽ.　　 　 　 　 |　　　　 　 　./　　　　 |、
　　　 |＼.　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　／　　 　 ／.|
　　　.|.　　＼. 　 　 　ヽ､＿___　　　＿__／　　　 ／　　 .|
　　　'　　　　 `　　 　 　 　 　 ￣￣　　　　　　 ´　　　　 '

セコ村の大罪は許されん。
しかしビクッとなって肩をすぼませてるヒカルたんは今週のベストﾊｧﾊｧショット。
怒りと萌えが混在して複雑な俺・・・

頼んだぜゴルゴ

ゴルゴｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!(w

ヌオォォォォォォ！！！！
風呂入ってたら出遅れたーーーーーー！！！！！！
これからヒカルたん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
すっぞ！！！！押忍！！！！

要するに、人選をミスったんだよな。同じ所業でも
宇宙規模で許される人材って居るじゃねえか。
勿論このオレのことだが。

>314
ワロタ。爽やかな顔してなんてアブネー夢持ってやがるんだ（ｗ
でも、今、オレの中にも同じ夢が芽生えた。
オレに組み伏されるヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ゴルゴｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(｡ )━(Ａ｡ )━(｡Ａ｡)━━━ !!!!!

>325
オレのことでもある。

>324
BGMにヒカルたん喘ぎヴォイスを流すと効果バツグンだ！

碁ノレ碁ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

古瀬村あぼんきぼん！！！！

書きこみ前半が消えとる（ｗ

ヒカルたんにセクハラ直訴する人選が誤りだったと、こう言いたいんだオレは。
セコ村じゃダメだ。原始よりそれは、このオレの役目だった筈なんだ…。

何度見てもヒカルたんの華奢な身体付きがたまらん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
オレをリュックにしてくれヒカルたん！！！
ヒカルたんの背中に密着して(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>325
だから俺だってば

>332
オレはそのリュックとヒカルﾀﾝの背中の間に挟まって
ぬくぬくしてぇーーーー！！

ヒカルたんの（俺的に既に確定）喘ぎ声をリピートして聞いてるんだが、
まじですげえよな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
俺の中の野獣が目を覚ます（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
腕の中、あんな声で喘がれたら…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

びくっとしたヒカルたんはなんつーか小動物っぽいんだよな。
可愛いすぎるよヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
驚いて縮こまってる華奢な肩、揺れる柔らかそうな後ろ髪。
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧさわりてーーー！！
セコ村どきやがれーーーーっ！！！

はぁ…挿れたい…ヒカルたんに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

猛り狂う肉棒を、喘ぎ泣きしながらも
すべて咥え飲み込むヒカルたんの菊門…………その刹那に神を見るね( ´∀｀)y─┛~~

ヒカルたんは神なのさ！
なんてったってここはヒカルたんを神と崇めるスレだからな！！
ヒカルたん…嗚呼ヒカルたんヒカルたん！！！｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡.ﾊﾟｱｱｧｧ

………耳に全神経が集中している。
オレはやっぱ「…んっ…んっ…」ってゆー低めの喘ぎがベスト(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺の腰の動きに合わせて、ヒカルたんが喘いで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ


ｳｯ

あの声録音したの俺。

てゆーか、あの相手オレ。

おまいら、若先生に殺されるぞ！

写真撮ったのはオレ

＞344
若先生を返り討ちにして、ヒカルたんと愛の逃避行

>>343
俺でもある

>343
オレも一緒にいたじゃねぇか、忘れるなよ、穴兄弟(´∀｀)ノ

一瞬にして魔境住人（含む：若゛先生）を敵に回したセコ村…。

ヤツの明日はどっちだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,-‐''""''ー--,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|"""　　　　　　　　　.||
::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　|　　ヒ カ ル た ん　||
::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　 |　(;´Д｀) ﾊ ｧ ﾊ ｧ. .||
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　|　　　　 　 ,ノ""" '||　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::
　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　 　　|　　 ,/""" 　　　!||　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　 """"　　　 　 　　 ||／⌒ヽ 　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　|~~　　　　　　　　　　　　　　　 ∩〃ヾ▼）　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　:::::::::::::::::∩::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　／ ヽ(ﾟ▽ﾟ*)
　　　　　　　　　　:::| |::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　/　　ﾉ⊃
　　　　　　　ж　　　| |　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　 　　⊂ _　　/　　λ
　　　　　　（´-`)／/ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ∧＿∧　　　　　　　し　　/　　　　　　.　|~~
　　　　 ／　 h　ｧﾊｧﾊｧﾊｧ∧＿∧´･д･`)　 　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ 　　　　　　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
　　　　　　　∧＿∧　ﾊｧ （　´A ｀）　　　i　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ .｜.| 　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧ 　(丶｀∀´)　　／ 　　　_＼　ﾉ　　　 ∧＿∧　∧＿∧　　　　 .| .| 　　　　　　　　　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
　（ ヽ,　　／　　　　ヽ、/　,　 菊//　ヽ,　　　 (*´Д｀*) (*´Д｀*) ﾊﾚﾙﾔ | .|　　Å 　　　　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
　　＼＼/ ,ri　 　　 .ﾍ,（　( 　　（ ＼ﾉ　i　 ∧＿∧　 ∧＿∧　∧＿∧ 　ヽ＼（´-｀） 　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
　　　 ヽ_,ﾉ　|　　　　|　 ヽ､ヽ､//ヽ､_ノ　 (*´Д｀*)　(*´Д｀*) (*´Д｀*)　　　＼　門　＼ 　　　　　　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ハレルヤ！ヒカルたん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>350
なんだか、名画「民衆を率いる自由の女神」のようなヒカルﾀﾝだな…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

もしやフランス革命かなんかの絵の革命の女神か？
うひょーヒカルたーーーーーーーん！

>>350
凄く(・∀・)ｲｲ!!

>352
お、それだ。
・・・ところでうちのヒカルたんが今まさに絶頂声なんだが。

少年革命ヒカル！！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

薔薇の花嫁なヒカルﾀﾝ……
そして、決闘でヒカルﾀﾝを取りあうﾊｧﾊｧメイツ

苛烈を極める闘いを横目に、171局の華奢バディヒカルたんをさらうオレ様

少女革命で思い出した、
ウテナって確か濡れ場があったぞ。TV番の方だが。
それも結構今のヒカルたんに近い少年声だったと思う。
昔見た記憶を思い出して、脳内でヒカルたん（変換済み）の喘ぎ声を
リピート中…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

変わり身の術を使って、358に偽物をつかませるオレ。
358、慌てるなよ、それはオレの腰だぜ(w

今更ですまんが、セコ村と眼鏡が店から出てくるコマの
ヒカルたんの横顔、見れ。グっとくるよな？
目元が見えないので表情ははっきりとしないものの、
薄く開いた柔らかそうな唇から漂うほのかな憂いの香り…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

＞359
あったあった、明日の弁当をつぶやきながらのエロシーンが。
でもって、その合間に入る、感じてる息遣いがイイかんじにヒカルたんなんだよ！
ウテナの声は低めだから、ヒカルﾀﾝの声に近いんだよな！

>357
薔薇の花嫁ヒカルたん禿しく（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
よーし、俺頑張ってデュエルしちゃうぞーーー！！！！

>明日の弁当をつぶやきながらのエロシーン

なんじゃそりゃああ！
お父さんは外泊だって許してないんだよヒカルたん！
弁当差し入れなんてもってのほか！弁当エチーなんて駅弁(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだ！！

＞361
その憂いの香りを間近で胸いっぱいに吸い込みてぇーーーーーーっっ！！

オレはヒカルたんへの愛と共に百万本の薔薇の花を捧げるよ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>365
セコ村は吸いこんだぜ。胸いっぱい。何度も何度も。

＞367
オレは口移しで吸い込む！

オレはヒカルたんの下の口からたんぱく質補給を。

上でヒカルたんの芳しい喘ぎをむさぼりつつ
下からは溢れる欲望を中田氏。

実にオーソドックスなオレとヒカルたんの営み、棋院にて公開。

370は脳内が酸欠状態で起きたまま夢を見ているらしいな(w

久々に来てみたらやはりネタバレはセコ村虐殺祭りか・・・
（参加しそこねた・・・）

>>372
しっちゃさんか?!(ﾟ∀ﾟ)
しっちゃさーん、しつちゃさーん。
誰もいなそうなので、叫んでみる。
しつちゃさーん。

いるよ
そういえば最近しっちゃさん見ないな
372はしっちゃさんなのか？

オレもまだ独りでヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)してる
ああ…可愛いヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オレは小瀬村達より、この先の北斗杯が心配だﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ヒカルたんﾊｧﾊｧ

ひとりじゃないよ
オレも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ してるよ

ageてしまった！ヒカルたんごめんよ…

どうもかちゅにまだ慣れてないんだ。
sageにチェック入れるのを忘れる…

かちゅか…（遠い目）
ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ヴォイスもおぼつかん今のパソ環境のオレには
羨ましい泣き言だな（ｗ　

>373
違うよ・・・。
ごめん。
最近体力ないのでヒカルたんﾊｧﾊｧを控えていたのだが、
やはり我慢しきれずに来てしまっただけなんだ・・・。

>379
おまいのパソコン環境に純粋な興味を持つ俺。
一体何年前の環境を使用してるんだ〜？

>377
かちゅでもクキーで残るけどな。設定いじれ。

今、大音量でヒカルたんの喘ぎ声を聴くチャァァアンス！！！！！
さ、ささささささっそく…

　　　〃ヾ▼　　〃ヾ▼　　　　
　　 (*´Д｀*) (*´Д｀*) 　…ｱｧｧﾝｯ、ｧﾝ…ｱﾝﾝｯ…ﾝｯ…ﾝｯ…ｱﾝｯ!!
　 ∧＿∧　 ∧＿∧　∧＿∧ 　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
(*´Д｀*)　(*´Д｀*) (*´Д｀*)　　　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

＼＼＼ 　　　　　　　　　♪
　 ＿＿　 ▼〃ヾ
　(　 　 ⊂ (,,ﾟーﾟ)
　 ＼　⊂___　 ﾉつ
　　　＼　　ﾉノ＼＿__　　　　 　▼〃ヾ　 ._＿______
　　　　 ＼ノ ￣　　ノ　　　　　 　(,,ﾟ▽ﾟ).ノ　　　 ノ
　　　　　　 ￣￣￣ 　　　　　 ⊂　　 ／　　　／
　　　　　　　　　　　　　　／　　 （ ／　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　／　／　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／

ヒカルたん、スノボ、ｶｺ(・∀・)ｲｲ!!
スキー・シーズンもすぐだネ！

しょ、小説ｷﾎﾞﾝﾇ…。
連載中のものは全て楽しみにしてるyo（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

俺も待ってるぜ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>384
ヒカルたんｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!

オレなんか昼ここに入れなかったんで
倉庫でヒカルたんと(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてたぜ

　　　　　
　　　　　　　ξ　　　ﾌﾟｼｭｰ…
　　　　　［］〃ヾ▼　
　　　　　(ﾞ（"ﾜ"*） ﾍﾍ､ｴﾍﾍﾍﾍ〜〜〜
　　　　(⌒,＿,⌒)､)

ヒカルたん、そりはお酒かい？
ヒカルたんはお酒飲むと、笑い上戸なのかなぁ。

前スレ
>>876-877

ヒカルは息を止め、動き出した冴木の動きから与えられる振動に耐えようとした。
クリームを使っているために滑りがよいのだが、返って冴木の動きの通りにヒカルの身体を揺らしていた。
歯を食いしばり、声を殺しているヒカルの様子に、冴木は掴んでいたヒカルの足首を放した。
自由になった足を冴木の両肩に掛けるような形になると、腰を冴木の膝に凭せ掛け逆立ちをするような
圧迫感が消えて、ヒカルは身体が楽になったと感じた。
「…お願い…、冴木さん…動かないで」
息を吐き出しながらヒカルは掠れた声で言った。
冴木はヒカルと繋がったまま、ヒカルの足を自分の腹の両脇に移動させ、自分はヒカルから外れないように
しながらヒカルと身体を重ねた。
「痛い？」
ヒカルは目を閉じて、何度か無言のまま頷いた。
「…ぅ、……ん…」
ヒカルの腕が冴木の首に絡みつく。足を腰に回し、もっと深く繋がるようにとするように強く締めつけてくる。
身体を重ねたためにお互いの体温がふたりの間に貯まって行くためなのか、痛みのためなのか、うっすらと
額に汗を滲ませ震えている。冴木は溜まらず動きを早めた。
「…ひっ…！」
もっと深くヒカルの内を抉るように、突き上げる。
「ぁぁっ！…あぁっ！……あっ、……あっ！…ぁあっ！」
立て続けにヒカルが声を上げ始めたと思うと、冴木の下腹に擦られ、簡単にヒカルは絶頂を迎えた。
じわり、と、ふたりの間にヒカルの熱い精が広がる。
「……進藤、…俺、まだなんだけど…続けていいか？」
ゆつくりと、それでも大きく腰を回しながら冴木がすまなそうに尋ねた。

酔ってゴキゲンなヒカルたんに､すかさずダーイブ!!!
や、優しくするからﾈｪ〜　ヒカルたん! ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ヒカルは頷いたが、何を言われたのか解ってはいないようだった。
冴木はかまわずヒカルを突き上げ始めた。
「…いやっ！ぁあっ！」
冴木の身体の下から逃れようとヒカルはもがいたが、冴木がヒカルの身体をしっかりと抱き込み
捕らえて離さない。ヒカルの声が掠れ、啜り泣きが混じり始めても冴木の欲望は果てがないように、ヒカルの紅い内側を擦りあげる。
一度開いたそこを冴木は存分に嬲った。ヒカルの肉づきの薄い双丘を両手で掴んで押さえつけ、
隙間なく腰を撃ちつけ続け、ヒカルがもう声も出せなくなったころに漸くヒカルの内に自分の
欲望を吐き捨てた。

「何か前は、もっと楽だったような気がする…」
「今日は緊張してたからだろ？」
「慣れたらもっと良くなるかな？」
やわらかく降り注ぐシャワーを背中に受け、冴木に膝を割られながら、ヒカルはつぶやいた。
「明るかったからな、お前の感じてる顔を見られて俺は満足だよ」
ヒカルは驚いて顔を上げた。
「冴木さんはいいよ！あんなに長くされてさ、オレ死ぬかと思った…」
「死ぬかと思って何回イッたんだ？」
「…冴木さん、やっぱり意地悪だ」
冴木が双丘の割れ目から指を滑り込ませた。ヒカルの開いた足の間に手を入れ、くすぐるように肌に
指を這わせる。指先を押し付けるようにして秘門の入り口を擦り始めた。
「…ん、…何してるの…」
「感じるか？…洗ってるだけなんだがな」
洗っているにしては手つきがおかしい。片足を持ち上げられ、脚をもっと広げさせられた。
爪先立ちをしていたヒカルは立っているのがつらくなり、冴木の胸にすがりついた。

酔ったら何でも言うこと聞いてくれそうだ。
ヒカルたん、オレにちゅーしてくれ、ちゅー(*´3｀*)ﾝｰ

今日、天使の喘ぎ声をいろいろ組み合わせてリピート再生。
三つのソフトで一度に再生させると、ヒカルたんの天使の喘ぎ声が合唱状態であった(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ… 　

天涯ﾀﾝ!!! ｷﾀ━━━(;´Д｀);´Д｀);´Д｀);´Д｀);´Д｀)━━━━!!!

って392だ　すまんかった…まずは謝罪して逝ってきます。ヽ（`Д´）ﾉ ｳﾜｱｱｧｧｧﾝﾝﾝ!!

21�a足首(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ !!!!!
散々やってシャワールームになだれ込む・・・おいおいイイ性活だな下心四段

天涯硝子ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！
体格差にモノ言わせてひでえ奴だな冴木。ヒカルたんの声が枯れるまでオレも！
…と思ったが、リアル喘ぎ声を堪能した手前そうとも言いきれん葛藤がある…

いいんだよ>>395
オレなんかも、よくやっちゃうんだ。ﾄﾎﾎだよ。
ヒカルたｰん、今日は暖かだったな。着込んでいたら、外歩いてて汗かいちゃったよ。
ああ、どうせならヒカルたんとベッドの中で汗かきたいものだと思ったよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

天涯たんKI(ﾟ∀ﾟ)TA!!! あー、下心四段はなー。
主軸からは絶妙にはずれながらヒカルたんに絡む…という
実に聡い技を繰り出してる野郎だからな。
そんなおまじない野郎に心も身体も開きまくっとるヒカルたん…（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

今日は、緒方んに追いかけられるヒカルたんが、全国放送で
ｹﾞﾌｯｩ。ヒカルたん、俺、今日は根性で19：27までに家に帰るよ！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あの声がいよいよゴールデンタイムのお茶の間に流れるのか。
子供には刺激強過ぎだろう…オレは深夜にひっそりリピーツﾊｧﾊｧする(ﾟ∀ﾟ)

今日は人少ないんだな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
昨日で萌えつきたのか。しかし誰も行洋や韓国人プロにふれなかったのが
さすがﾊｧﾊｧﾒｲﾂだと。

ヒカルたんとより物理的に近しい奴にターゲットロックオン
うらやましいからな！

この頃ジャムピを読むと残照さんの小説を思い出すんだ。
北斗杯で名人がヒカルたんに佐為の事を言い出しそうに思えてならん

本当にここの職人さんたちはすごいと思うよ。

やべぇ……オレ若゛先生に殺される……。

オレはメンクイのヒカルたん（魔境認定済み）が高永夏の名をおぼえたのが
心配でならん。
おまけに碁が強いときたらﾊｧﾊｧ(;´Д｀)…ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんは美形で碁が強いヤシに萌える体質だからな…

前スレうめろよ！

>406・408
そんな重大な事実を
セコ憎さのあまり失念していたオレって…

セコ憎さとヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ヴォイスで住人は酸欠だったからな（ｗ

>>前スレ833-837

胸から足先まで、肌があらわになる。手は浴衣に袖を通したままだ。
本当にヒカルの身体は華奢だと、和谷は改めて思った。
しかし抱きしめるとわかる。その身体が決してもろいわけではないことが。
かたん、という音が耳に届き、和谷はヒカルの身体から目を離した。
アキラがボディソープを手に取って、それを泡立てていた。
滑らせるようにして泡をヒカルの身体に塗っていく。
その様子は献身的にも、逆にいやらしくも見えた。
ヒカルは相変わらずうっすらと目を開けたままだった。
和谷は手のひらでまぶたをふさごうとしたが、どうしても閉じさせることができない。
あきらめて視線をめぐらせると、シャンプーの容器が目についた。
アキラだけがヒカルに何かしているのは気に食わない。負けじとそれに手を伸ばした。
和谷はヒカルの髪を洗い出した。ヒカルの髪はやわらかく、指に引っ掛からない。
目に入らないよう注意しながら髪を洗ってやる。シャンプーの良い香りがただよう。
アキラはヒカルの足の指を開いて、マッサージをするような手つきで揉んでいる。
濡れた浴衣を自分たちも脱ぐ。水を含んだそれは重く、放るとべしゃっという音がした。
「進藤、聞こえてるか……？」
アキラのその声があまりにも不安そうなので、和谷ははっとした。
つきはなすようなことを言っていたくせに、やはりヒカルが心配で心細いのだ。
「進藤……」
アキラは泡のついたヒカルの手を握ると、自分の身体を撫でさせた。
だが手を離すと、すぐにそれは落ちた。
ため息をつくとアキラはシャワーを取り、温度を調節しながらヒカルにかけはじめた。
「……進藤がなにも言わないのは、つらいな」
流されていく泡を見ながらアキラはつぶやく。
和谷は心のなかでそれに同意した。こんなされるがままのヒカルは、見ていて苦しい。
普段がくるくると明るく表情を変える少年なだけに、なおさらそう思う。
だがそれは勝手な感情なのだ。
ヒカルを今の状態にしたのは、他ならぬ自分たちなのだから。

シャワーを流しっぱなしにしながら、自分たちも身体を洗いはじめた。
和谷は自分の身体に石けんをこすりつけながら、三人でしたことを思い返した。
アキラを交えてのセックスを可能にしたのは、以前アキラとしたことがあるからだろう。
その前にもアキラのペニスを弄ったことがある。
はたから見れば、自分とアキラはそれなりに関係を結んでいることになるかもしれない。
（……俺が塔矢を、塔矢も俺を、進藤ほどではなくても、好きだったら三人でつきあうって
選択もあったかもな）
しかし、あいにくと自分とアキラはお互いを嫌いあっている。
だからそれは現実にはありえないのだ。
まだヒカルはどこかをさまよっている目をしている。何を見ているのだろう。
しっかり目を開いたとき、自分を見てくれるだろうか――――
「進藤」
和谷はヒカルにおおいかぶさり、そのまま抱きしめた。石けんのぬめりが肌に心地よい。
目を閉じて、頬をすりつける。
ずっとこうしていたかったが、頭から水に切り替えたシャワーをアキラに浴びせられ、和谷
は悲鳴をあげてヒカルから離れた。
「冷っめてぇーな！　何すんだっ」
「進藤にひっつくな」
自分はアキラがヒカルに何をしても、文句を言わなかったというのに、ちょっと抱きしめた
くらいで水をかけてくるとは子供じみている。
（塔矢の独占欲はタチが悪いぜ）
だがそんなアキラに一つ感謝していることがあった。
最近の自分はヒカルに対して歯止めがきかなくなっていた。
まるで眠っていた獣を呼び覚まされたかのように。
無意識にあの夜が、ヒカルを散々に陵辱したあの夜が、脳裏をよぎる。
ヒカルが壊れてしまうかもしれないという恐怖。
しかし心とは違い、ヒカルのなかを犯すペニスの勢いがゆるまることはない。
和谷は自分のしていることにぞっとする。今日もそんな自分を意識した。
だがアキラがいたために、それが暴れ狂うことはなかった。

ある意味で和谷は、アキラがいることに助けられたのだ。
それはとても悔しいことなのだが。
（けどだからって、こいつがいてほしいわけじゃないんだ。進藤が俺だけのものになったら、
きっとこのケモノも鎮まる。そして俺は進藤を誰よりも大事にするんだ）
手綱を握っているのは、ヒカルなのだ。だからどうか、離さないでほしい。
そんなふうに少し切なく思っている和谷に、アキラが無遠慮に声をかけてきた。
「もう一度入って、それから出よう」
アキラが和谷を誘うのは、自分ひとりではヒカルを連れて行けないからなのだろう。
きっと内心しぶしぶであろうと考えて、和谷は口元に思わず笑みをもらした。
「まさか、また湯のなかで進藤をヤルつもりじゃないだろうな」
「そんなことはしない」
和谷にとってそれは説得力などかけらもなかった。
だがとりあえず三人で湯につかった。先ほどの金泉ではなく、銀泉に入った。
銀泉とは無色透明の、いわゆる普通一般の温泉のことである。
「………………」
アキラと和谷は話さない。ヒカルはぼうっとしているので、とても静かだった。
ヒカルが正気だったら、はしゃいだ声がこの場に満ちて、アキラがいてもとても楽しかった
だろう。ヒカルのことだからきっと、湯船で泳ぎだすに決まっている。そして自分たちに水
をかけて、からかうように笑うのだ。
そんな想像をして自分を慰める。それは虚しくて、さびしいことだった。
ヒカルの指に触れると、それはもうふやけてしわになっていた。
「………………」
どちらからともなく上がり湯をかけて、ヒカルを支えながら脱衣所に向かった。
ヒカルをいすに座らせると、アキラは備えつけのバスタオルを何枚も抱え持ってきた。
それをヒカルの頭、肩、腰にとかけていく。そして一枚を取ると下肢から拭きはじめた。
和谷はドライヤーでヒカルの髪を乾かしていった。
いつも立っている黄色の前髪が、今は濡れて額にはりついている。
それが新鮮で、和谷は指でほつれをほぐしながら熱風をあてた。
和谷もアキラも自分たちのことなどそっちのけで、ヒカルの身を整えていった。

だいたいヒカルの身体を乾かすと、アキラは風呂場へと戻っていった。
どうやら脱ぎ捨てたままの浴衣を拾いに行ったようだ。
あの浴衣の始末を自分がしなくてはいけないかと思っていたので、ありがたかった。
湯気でくもったガラスの向こうで、一生懸命しぼっているアキラが見えた。
なかなか絞りきることができず、苦戦しているようだ。
二人で端と端を持ってねじれば簡単に水を出すことができるだろう。
だが和谷にはもちろん手を貸すつもりなどなかった。
「……い……」
「進藤？」
ヒカルの唇が動いた気がした。何かをつぶやいている。
しかし耳をすませてもはっきりと聞き取ることができない。
和谷はそっとヒカルの唇を撫でた。そこはひどくぱさついていた。
飲料用の水を紙コップにそそぐとヒカルの口元にあてがった。
だがうまくいかず、水はあごを伝って首筋に落ちていった。
和谷は少し考えて自分の口に流し込むと、そのままヒカルの唇にそれを押し付けた。
ヒカルの喉がうごく。和谷は既視感に襲われた。
そう、あれは初めてキスを―――キスとそれ以上のことを―――した夜のことだ。
甘い香りと苦みが、口のなかに広がったような気がした。
紙コップが落ち、床に水がこぼれた。
和谷はしがみつくようにヒカルを抱きしめていた。
「頼むよ、進藤……俺を好きになってくれよ。おまえが好きなんだよ、進藤……」
語尾が震えている。鼻の奥が痛い。
「なあ、進藤。しん……っ」
込みあげてくる嗚咽を飲みこむ。好きだと泣いてわめきたかった。
ヒカルが欲しくてたまらない。いっそヒカルをさらって、どこかに行ってしまいたかった。
そんなことはできないと自分でもよくわかっているが。
「進藤……」
温かい身体を、指先と舌でたどっていく。ずっとこの身体を愛撫していたい。
自分はもうヒカル以外、誰も好きになれない。

和谷はヒカルの足を開いた。顔を近づけ、舌を入れる。石けんの味がした。
指も入れ、何度も抜き差しをする。ヒカルの感じるところをさぐる。
だがヒカルのそこは、何の変化も見られなかった。
いつもなら、それだけでは足りないというように締め付けてくるのに。
今のヒカルはまるで情欲をすべて灼き尽くされたかのようだ。
和谷は足を閉じさせた。下からそのうつろな顔を見上げる。
どうしてヒカルはずっとぼんやりしているのだろう。
ヒカルのなかには何が残っているのだろう。
開いたその瞳には何が映っているのだろう――――
疑問が次から次へと浮かんでくる。そしてその答えは一つも見つからない。
歯がゆくてしかたがない。こんなにも、ままならないものがあるとは知らなかった。
「ヒカル、ヒカル……」
その名を呼ぶ。和谷、と見つめ返してほしい。そんなささいなことが、叶えられない。
「ヒカ……」
「和谷」
望んでいたはずの言葉は後ろから聞こえてきた。
振り返ると、声と同じくらいきつい表情で和谷を見ているアキラがいた。
「あの上にある新しい浴衣をとってくれないか」
自分がヒカルにすがりつくように呼びかかけているのを見られた上に、命令するような口調
で言われ、和谷は不快感をあらわにして顔をしかめた。
「なんで俺が……」
「腕がしびれて伸ばせないんだ」
アキラはまだかなり水がしたたっている浴衣を、脱衣かごに投げ入れながら言う。
舌を小さく打つと、和谷はヒカルから離れた。
だから気付かなかった。


ヒカルのまつげが揺れ、涙が流れ落ちたことに。

つまんねえの

切ないよ…。切ないよ、とびらたん(´Д⊂
ヒカルたんは、ヒカルたんの心はどこをさ迷っているんだ…

とびらｷﾀ━━━━━(Дﾟ(○＝(ﾟ∀ﾟ)＝○)ﾟДﾟ(○＝(ﾟ∀ﾟ)＝○)Дﾟ)━━━━━━ﾝ!!

今から読んでくる！

若先生の冷水シャワー、ｷﾀ━━━━━(´ε`(○≡(･∀･)≡○)´o`)━━━━━!!!!
起きててヨカッタ(*´∀｀)

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
覗いてみるもんだな。第1話を読んだ時のことが思い出されるよ。
今こんな風に振り返る展開だったつーのが切ねえ、トーマス全般的に切ねえよー。

とびらｷﾀ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!!!
ｷﾀ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!!!
ｷﾀ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!!!

水をﾄｰﾏｽにかけるとこﾜﾛﾀ
にしても魂が抜けたようなヒカルたんは切ない（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>自分はもうヒカル以外、誰も好きになれない。

ﾊｧﾊｧメイツゴールド会員に名乗りをあげるトーマス

ﾄﾋﾞﾗｷﾃﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

とびらの若゛先生は常識人だか非常識人だかわかんねえな…
でもヒカルたんを大事に想ってることは伝わってくるyo！
独占欲が強いってのも共感(・∀・)

ヒカルたん・・・きみの魂はどこへいっちゃったのか・・・
せつねえ・゜・（つД⊂ヽ・゜・。

オレも持ってるぜ。ﾊｧﾊｧメイツゴールドカード(w

ヒカルたんの髪は柔らかいんだな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
オレもヒカルたんの髪を優しく洗ってやりたいな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

>423
それ貫いたらプラチナ認定（ｗ
くそ、ライバルだらけだな…

とびら ｷﾀ━━━(;´Д｀);´Д｀);ﾟДﾟ);´Д｀);TДT)━━━━!!!

オ、オレもう明日のアニメはﾊｧﾊｧ(;´Д｀)しつつも切なくて涙がでそうなﾖｶｰﾝなのによ
放心状態のヒカルたんの涙、切ないぜ…・゜・(ノД`)・゜・
…が!!!しっかり(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おい、おまいら！
おえビが大盛況だぞ！！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

俺はﾊｱﾊｱメイツスペシャルプラチナカード持ってるぜ。自作だがな。

とびらｷﾃﾀｰ!!!
トーマス、思い出してもうたか。こんなとこまで来ちまった的な思いか。
そりゃいつも弾けるような明るさのヒカルたんが放心状態だったら悲しいわなー。
あー辛いけど読んでまうわー。

！！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>429
ピンクナースヒカルたんーーー！！！
突き出したお尻に痛くない注射してあげるよーーーー！！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　 　　 ▼〃ヾ 　　　　 ｼｭｳﾛｸﾆ
　　･　。∩ﾐ ｀)v´))。･　° ｵｸﾚﾙー
　　　　･　・つ=||＿つ_･　。°
　　 。･￣￣＼≠／ °　･
　　　　　　　　 ￣

　　　　　　▼〃ヾ 　　　　
　　　　　　 (,,ﾟ∀ﾟ)＝3　　ｹﾌﾟ
　　　　　　（つ⊂）___
　　　　￣￣＼≠.／
　　　　 　　　　￣

　　　　　ｷｮｳﾊ ｵｶﾞﾀｻﾝﾄｷｮｳｴﾝﾀﾞ!
　　　　　　　　　 　___　_＿_＿＿__　　　　　　　　───────────…‥
　　　　　　　　　/日 「　　日＼＿_＼　　　　━━━━━━━━━━…‥
　　　　　　　　 |. │/ ＼　┃ ..|hikaru　　　　 　　　　　　　───────────…‥
　　__＿＿＿__　 〃ヾ▼ .＿/__＿_／　　　　　＼　|　/　／━━━━━━━━━━…‥
　 （）＿＿|_日　 (ﾟ▽ﾟ*)(＠)目目〓〓」_┐　 　ゞ　⌒ヾ∠＿　────────…‥
　　　　　　＼_＝∪∪＝――￣　　 ＼＿＿┐　　　　　=-　三ニ＝−──…‥
　　　　　　　　　 ＜＿＜＿｜ └― ＿＿┐　／/_　 く￣　━━━━━━━━━━…‥
　　　　　　　　　　＜／＜／√　　　　　　　／　/ ∨.Ｎ ＼　　────────…‥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドギュ　 　　　　　　━━━━━━━━━━…‥
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　────────…‥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　━━━━━━━━━━…‥

ヒカルたん、激しく(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ しながら、
すでにテレビの前でスタンバｯてるよー!!!

緒方に襲われる予感！

緒方に襲われる予感！

なんか泣けてきた・゜・(ノД`)・゜・。

おい〜！ヒカルたん激しく可憐だったな
緒方に絡まれてるとこ、あまりにも喘いでたぞ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん━━━(*ﾟ∀ﾟ*≡(*ﾟ∀ﾟ*≡*ﾟ∀ﾟ*)≡*ﾟ∀ﾟ*)━━━━ﾊｧﾊｧ…!!!

ヒカルたんヒカルたん！これから見るぜ
どんだけヤバかったんだろう・・・八了八了

育ってる　ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)　ヒカルたん…ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
原作と別にアニメでまた美味しい妄想が(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

しかし、ストーリィは変わらないから　泣けてくるんだ（´Д⊂

緒方ばんばりすぎだ（ｗ

原作にはあったヒカルたんの(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ腹チラがなかった
アニメーター、コロヌ…

緒方はﾀｲｰﾎだな
あんなに力いっぱいヒカルたんを押しつけやがって　
う、羨ましいﾊｧﾊｧ
絡まれての「お…がたせんせぇ…」に激しく(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
だが先の展開知ってると切なくなっちまうんだよ
ヒカルたんヒカルたんヒカルたーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！

緒方も緒方だ
もっと激しく詰問し、ヒカルたんのシャツを
苺が見えるまで捲り上げたらんか!!!

緒方に迫られてるとこ、あのうめき声がすんげーエロイ
音声だけ聞いてみれ！間違いなく犯らかしてたぞ緒方

>446
激しく同意だな！緒方！！ぬるいぞ!!!腹チラも叶わぬか！
…って、エンディングでヒカルたんのこの先を想い涙するオレだが（ｗ

ヒカルたんが病院の前で息切らせてるとこも
音声だけ聞くとすげいぞ！ヒカルたん喘ぎまくり
だぞ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

緒方め！あんなに激しくヒカルたんを壁に
打ち付けたら心臓の悪いヒカルたんが発作起こし
ちまうじゃねぇか！！
苦しさに喘ぐヒカルたん(;´Д｀)

こんな小説読みてぇよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

なかなか繋がんねー！ああヒカルたん…

>>42-50

「あぁ、あぁ、……あっ、…あっ…」
今度はまっすぐに頂点の快感への階段をのぼらせる。
一度達して感じやすくなったヒカルの内壁は、次々と新たな愉悦を拾いあげる。
打てば響くようなその感度のよさに、佐為の顔がほころんだ。
自分のそれを引き抜いて、ヒカルの体を裏返す。
「佐為……っ、早く…っ！」
先を催促するように腰を揺らすヒカルを背中から抱きしめて、再び佐為は中に
押し入った。
両の膝と肘とで体を支えながら、あらためて自分の中に埋められたモノの熱さに
喘いで、ヒカルが額を床に押し付ける。
間断なくその奥を摺り上げながら、佐為はその背に体を重ね、しっとりと汗ばんだ
肌のなめらかさを楽しんだ。
その床に肘をついた少年の腕にそって、自分の手を這わす。左も右も同様に。
普段は太刀を持つ右の手は、綺麗に筋肉がついて、少年らしく一分の無駄もなく
すっきりと美しいのが触れただけで分かる。弓を持つ左手も、しっかりと発達して
いるのに、その曲線はむしろなよやかで、佐為を誘うように薄い皮膚の下で火照って
いるのだ。
そして、足。健やかに伸びた足は、佐為を迎え入れるために、少し開かれている。
馬に乗ったときに体を支えるためにはふくらはぎの力が大分必要なはずなのに、
ヒカルのそこは不思議な程に柔らかい。そういう筋肉の付き方をする体質なのかも
知れない。足首は昔と変わらず細く、太ももの内側は、もいだばかりの桃の内側を見る
ように白く瑞々しい。
そして、その内ももの間のほの暗い場所で、佐為の為だけにほころぶ秘密の花。
そこはまさに今、佐為を受け入れ、悦び、灼熱に燃えて情愛を貪っている。
佐為は、少し汗の匂いのするヒカルのうなじの生え際を柔らかく銜えた。
ヒカルの声が上ずる。
長い黒髪が、流れるようにそのヒカルの背を伝って落ち、床に流水文様を作った。
快楽に体を支えることが辛くなったのか、カクリと肘を崩し、ヒカルは力が抜けて
しまったようにその流水文様の上に上体を落とした。

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

下肢は佐為を飲み込んで高く掲げられたまま、奥を付かれるつど、ヒカルは
冷たい床に頬を押し付けて、喘ぎ声を上げる。
船を漕ぐにも似た動きで、ヒカルを揺らしながら、佐為は最後の頂点に押し上げて
やるために、そのヒカルの細い腰に手をやった。それはさすがに本物の女性ほどには
細くはないが、それでも、高い位置で綺麗にくびれて引き絞られ、その腰の奥に、
自分の一部が入り込んでいるのだと思うだけでも体が熱くなる。
ヒカルの下肢をしっかりと固定して、強く揺さぶる。
佐為の律動に会わせて、鋭い悲鳴のような嬌声が立ち始める。
床に上体だけうつぶせるヒカルの手が、何かを求めてさまよっていた。
佐為は腕の伸ばして、そのヒカルの手を取り、指に自分の指をからめてやった。
ヒカルが、喘ぎながら肩越しにこちらとチラリと見て、嬉しそうに笑った。
佐為の背をゾッと何かが走った。
自身の中の荒ぶるものを刺激されて、全身が火照る。
蠱惑的な、まるで、男をかどわかす魔物の笑みだ。
佐為は、少年の肉壁の中に埋められた自身が、益々固く猛々しさを増すのを感じた。
その佐為の変化を敏感に受け止めて、絡められたヒカルの指に強く力が込められる。
喘ぐのに忙しく、口を閉じることのできないせいで唇が乾いたのか、ヒカルが舌で唇を
湿らすのが見えた。
いつもなら、着物なりなんなりを口に含みたがる頃だ。さっきは無理にそれを防いで
ヒカルを困らせてしまったので、その詫びのつもりで、佐為は指を絡めているのとは
反対の方の手の指を、少し自分でなめて湿らすとヒカルの口元に寄せる。
唾液のついた指先でヒカルの唇をたどり、湿らせてやる。それから、そっと人差し指と
中指を二本、口の中に侵入させた。
「噛んでいいですから」
言うと同時に、抽挿の速度を急激に速めた。
ヒカルの上体が激しく揺れて、喘ぐ声も責められる動きに合わせて間隔が短くなる。
指に軽くヒカルの歯が立てられたが、ヒカルは快楽を追う中にもそれが佐為の指だと
意識しているのだろう。あまり強く噛まないように加減してこらえているのがわかる。

その分、止められない声が漏れ、口を閉じることもかなわないので、嚥下できない
唾液が口腔内の佐為の指をつたって糸を引きながら床に滴ちた。
ヒカルの舌が、その自分自身の唾液を舐め取ろうとするように、佐為の指にまとい付く。
陰茎への口淫を連想させるその仕草に、佐為の方が先に我慢できなくなってしまった。
ヒカルの体のより奥を何度か突き上げ、ヒカルに甘い悲鳴を同じ数だけ上げさせて
から、中に己の劣情を放つ。
その佐為の精をさらに絞り取ろうとでもするように、きつく中の壁を引きつらせて、
ヒカルも佐為の指を含んだまま、くぐもった声と一緒に、その実を弾けさせた。


ヒカルは佐為に後ろから抱きしめられたまま、肩で息をしている。
その内壁は快楽の余熱を持て余して、いまだピクリ、ピクリと中の佐為を締め付ける。
佐為は、ヒカルの口から指を抜き、自分の肩に羽織られたままの着物の袂から懐紙を
取りだすと、ヒカルが床に放ってしまった白い精液をふき取った。その上に体を
落としてしまったために汚れたヒカルの下腹部も拭ってやる。
「ヒカル、気持ち良かった？」
ヒカルは息を荒げたまま黙って頷いた。未練がましくその汗に湿った足を手の平で
辿る。なぜ、この少年はこうも佐為の中の荒々しい部分を煽るのだろう。意識も
しないうちに再びその気になり、固さを増している自身に苦笑しながら、佐為は
もう一度、ヒカルの中を軽く突き上げた。
「ひんっ……！」
ヒカルが背を引きつらせる。
佐為は、すぐ近くにぐしゃりと小山になった、ヒカルの脱いだ着物を少し向こうに
押しやった。
「少し、休みますか？」
「……だいじょぶ…」
ヒカルが小さく答えて、さらに付け加える。
「佐為とするの、好き」
愛おしさが身の内から溢れるような気がして、佐為はたまらずに、いささか
乱暴に抜き差しを開始する。
「あ……はっ……、あ、あ、あ、ふぁっ！ん！」
佐為の律動に会わせて、ヒカルの喉の奥から、弾けるように音が零れる。

達したあとの体の痺れも取れないうちに再開された律動に、ヒカルの体の方が
先に走り出してしまう。
ヒカルは先に引き続き後ろから責められて、佐為の名を呼びながら床にしがみ
つくようにしている。
「佐為……、佐為……っ、佐為っっ、お願いっ！」
「…ヒカル？……」
佐為も早い呼吸の合間に答える。
「佐為、前から……っ！　佐為の顔、…見ていきたい……っっ！」
愛らしい懇願に、佐為は胸がいっぱいになって、すぐさま自身をヒカルの中から
引き抜き、少年の肉付きの薄い体を返し、前から抱きしめ直すと、その華奢な
体を深々と貫いた。
「はんっ！ひぁぁぁぁっ！」
佐為は締め付けてくるその中の熱さを感じながら、ほつれたヒカルの前髪を
唇でかきわけて額に口付け、それを手初めに、ヒカルの体に口付けの雨を降らせて
ゆく。あるところは優しく触れるぐらいにとどめ、かと思えば、ある場所は噛んだ後が
赤く残る程にきつく。
その度に、ヒカルの口からせっぱつまったような声が漏れる。単に佐為の唇が
触れた場所からの痺れだけではない、口付けをしようと佐為が体をよじり、
曲げるたびに、中に銜え込んだ佐為のモノが微妙に角度を変え、ヒカルを狂わす
歓喜の波が背筋を走り登るのだ。
ヒカルの艶めいた声が、庵近くの山林で鳴く鳥達のさえずりに混じる。
だが、その声は、鳥のさえずりというより、むしろ雄を呼んで啼く牝鹿の声だと
佐為は思った。
揺さぶられる体を、佐為の首根っこにしがみつくように支えて、嬌声とともに
ヒカルが佐為の耳元で囁いた。
「あ…んん……佐為……、もしかして、オレの声、聞きたかった……？」
ばれていたのかと、瞠目して佐為はヒカルの顔を見た。
「どうして……、わかりました？」
「なんとなく……はぁっ……」
やはり、この少年に下手な隠し事はできない。
「最初から、言えばよかったのに……ん…」
「言えば、聞かせてくれました？」

ヒカルが嬌声を飲み込むような仕草で頷いた。
「たまにはなぁ…、そういうのも、…いいか…なって……」
それでは遠慮なくと、佐為はヒカルの言葉に甘えて、より奥の壁を擦りたてる
ようにして、強く抜き差しした。
ところが、当のヒカルは先の言葉とは裏腹に、きつく唇を噛んでしまったのだ。
声を聞かせてくれるのではなかったのかと、ヒカルの顔をのぞき込めば
「意識したら、恥ずかしくなっちゃったんだよ」
と幽かな声で返事が返ってきた。
ならば、意識などしていられないほどに溺れさせてしまえばいい。
佐為は、ヒカルのからだのあちこちをついばむような愛撫を再開し、指で繊細な
感覚を呼びおこす。中も入り口から奥まで丁寧に責めて羞恥心を麻痺させてしまう。
徐々に、庵の中にヒカルの声が帰ってきた。
佐為の与える喜悦の波にさらわれ、自分が今どこにいるかも判らないほど感じきって
いるのが、そのふわふわした足先の動きでわかる。
ヒカルの右手がしっかりと佐為の首をかかえたまま、その左手が自らの乳輪に
伸びるのを佐為は見た。
すぐに理解する。すでに二度達した後だ。快楽ばかりが何倍にも強く感じられる
ばかりで、三度目ともなると男の体は達するまでに時間がかかってしまう。
苦しさのあまり、早く最後に行き着きたくて、思わず手が自分の性感帯に伸びたのだ。
ヒカルは佐為の下で、佐為の責めに悶えながら、自分で左の乳首をこねまわし始めた。
その淫猥な仕草を少し眺めてから、おもむろに佐為は唇にヒカルの右の乳首を含む。
「あ……あ！あぁっっ！あっっ！やっっん！」
身をよじるヒカルを押さえて、口の中の小さな固い果実の汁を味わい吸いたてる。
ヒカルの額から、玉の汗が噴きだした。
佐為は早くヒカルを楽にしてやりたくて、少年のまだ若々しい陰物に手を伸ばし、
包んでさすってやる。ヒカルがアゴを大きくそらして、右手の指を口に銜えようと
した。佐為がその手を捕らえて押さえる。
「ヒカル、声を聞かせてくれるんでしょう？」
と、囁いて再び乳首を口に含む
当のヒカルはその言葉を聞き取るどころではない。
右の乳首と、陰茎と、後ろの門と、一番直接快感を得る三つの場所を同時に強く
責められ、自分でも何かにつかれたように左の乳首をこね続けている。

腹の底から次々と込み上げる淫声に、喉が震えている。
それでも。いきつく直前、ヒカルは「佐為の顔を見ていきたい」と言った言葉通り、
目を開け、熱に潤んだ瞳で佐為を見上げた。切なげな表情のまま、唇を動かす。
漏れる喘ぎに押されてそれは音にならなかったが、その唇の形が確かに「さ・い」と、
自分の名を形をかたどったのを佐為は見た。
最後までヒカルの甘い声を楽しむつもりが、どうしようもない愛情に突き動かされて、
その唇を自分の唇で塞いでいた。
ヒカルの熱のこもった腕に自分の体が強く抱きしめられるのを感じながら、佐為は
己の精を、最奥に放った。


互いの熱を放出し終わった後も、ゆるゆると唇を重ね、口腔を愛撫しあっていた
二人だったが、佐為の背にまわっていたヒカルの手が、突然ぱたりと床に落ちた。
驚いてヒカルの顔を見れば、深い寝息をたてて眠っていた。
何も口付けの最中に眠らなくても……と思いながら、佐為は抱きしめていた手を
ほどき、ヒカルをそっと床に寝かせる。
しかたがない。男同士の秘め事では、どうしたって女役をするほうに負担がかかる
のだ。
ヒカルの下肢をそっとぬぐって清めてやり、近くに丸められた彼の単衣と狩衣を
重ねて体に羽織らせてやる。汗が冷めていく体を外気にさらしたままでは風邪をひく。
自分も着衣を整えてたち上がり、外の様子を見に行く。
まだ明るい。
どこかでまた赤翡翠が鳴いた。山奥でも珍しい鳥だ。佐為も過去に数えるほどしか
その声を聞いたことはないし、姿に至っては書物でしか知らない。近くに巣でも
かけているのだろうか？
そういえば、赤翡翠が鳴くと雨になるという話を聞いたことがある。
考えながら、佐為は厩の方を覗きに行った。
厩の端に、まだほどかれていない荷物がおいてある。ひとつはヒカルの。ひとつは
自分のものだ。

佐為は馬に水をやり、そのあと自分の荷物をほどいた。
中から碁盤を取りだす。
自宅でいつも使っているようなよい木を使った立派なものではないが、低いながらも
ちゃんと足がついている。
ヒカルが目を覚ましたらきっと「こんなところまで来て碁かよ！」と呆れるだろうと
想像しつつも、佐為はそれを持って庵に戻った。


鳥の鳴き声を枕にヒカルは相変わらず寝ている。ただ寒いのか、掛けられた着物の
下で体をまるめていたので、佐為は自分の白い狩衣を脱いで、更に上からかけてやった。
単衣だけになって、部屋の隅に碁盤を起き、碁笥の蓋を静かにあける。
それだけで、庵の中の空気が何かピンと張りつめる気がする。
相手はいないから、頭の中にある過去の棋譜を盤上に並べる。
（本当はヒカルが相手をしてくれると嬉しいのだけれど……）
ヒカルは強い打ち手では決してないけれど、佐為はヒカルと打つのが好きだった。
碁の一手にはその人となりが現れる。
ヒカルの打つ手は、実に彼らしく伸びやかで素直なのだ。打っていて気持ちがいい。
（ただ、素直すぎて先の手が簡単に読めてしまうのが難点なのですけれど）
そんな事を考えてしばらく石を並べていると、庵の中の静寂を声が破った。
「こんなところまで来て、碁かよ」
床に寝転がり、上に三枚の着物を羽織ったまま、ヒカルがこちらを呆れた顔で
見ている。
「一緒に打ちませんか？」
笑って返せば、ヒカルの顔にもすぐに笑顔が乗った。
「しょうがねーなぁ」
掠れてはいたが、持ち前の明るい声音で答えて、立ち上がる。
だが、息を飲むような悲鳴があがって、佐為は盤上にむけていた目を慌てて
ヒカルにやった。
着物を羽織ったまま立ち上がったヒカルの足元に、ポトポトと落ちる白い物がある。
先ほど佐為がヒカルの中に放った精が、ヒカルが立ち上がった為に溢れて落ちて
来てしまったのだ。

粘液が糸を引いて、ヒカルの股の内側を伝い落ちてゆく。
立ち尽くしているヒカルを慌てて座らせて、佐為は汚れた足と床をぬぐい、それから
懐紙をそえて、ヒカルの中の己の残滓を掻き出してやった。
終えて、ヒカルの中から去ろうとした指を、ヒカル自身が手を添えて押しとどめた。
顔を恥ずかしげに赤く染めながら、つぶやく。
「最後まで、いかせて」
気付けば、ヒカルは前を隠すように、しっかりと羽織った着物の前を押さえてはいたが、
前のモノがその着物の布を押し上げてしまっているのが佐為にも判った。
「恥ずかしがる事はないんですよ」
ヒカルの耳元に囁いて、佐為はその体を横抱きにすると、指をそのまま綺麗にした
ばかりの狭道の奥へと差し込んだ。ヒカルのいいところを繰り返し圧して、嬲るように
してやる。
ヒカルは、佐為の与える快楽に身を任せた。


ヒカルは佐為の膝の上で盤上の石の運びを吟味している。
佐為がヒカルをいかせてやった後、碁盤を間に向かい合って座った二人だったが、
ヒカルが床の上に座るのを辛そうにしていたので、佐為が自分の方に呼び寄せたのだ。
先程、自分の腕の中のヒカルをいかせてやりながら、佐為も下肢が熱を持ち、そのまま
もう一度ヒカルの中に自身を押し入れたい衝動にも駆られたが、どちらかというと
今は、ヒカルと碁を打ちたいという欲望の方が先にたった。
佐為の膝の上に座らされて、最初はどうにも不服そうだったヒカルも、打ち始めて
しまえば静かになって、なかなか真剣に盤上を見つめている。
「じゃあ、十の三」
声に出して宣言してから打つところが、なんともヒカルらしい。
「それでは、私は十の四に」
つられて、自分も打つ場所を言いながら石を置いてしまう。
「うわっ、あぁ、そうか、そうだった、ん〜〜〜」
自分の失敗に気付いたらしいヒカルが難しい顔をして考え込む。
そうして石を打ち合っているうちに、ヒカルの言葉の間隔がだんだんと伸びて、
やがてすっかり黙りこんでしまった。

気付けば、ヒカルは自分の胸に体を預けてすっかり気持ちのよさそうな寝息を
立てている。
外を見やると、日が傾いて山林が美しい橙色に染まっていた。その光の一部が
庵にも差し込んでいる。
佐為は自分の腕の中で眠るヒカルの頬を愛おしげに撫でた。
ふと、自分と一緒にいてヒカルは幸せなのだろうかと思う。
ヒカルは自分と出会いさえしなければ、座間との事件に巻き込まれることもなかった。
今ごろは好きな女房のひとりもできて、普通にその女の元に通っていたのかも知れない。
しかし、例えヒカルを不幸な目に合わせても、手元に置いておきたいとさえ思って
しまう自分がいるのを佐為は知っている。
それが、自分が抱える業の深さだ。
昔から自分はものごとに執着しない子だと言われ続けてきた。興味がないものを、
自分の周りから切り捨てることに躊躇はなかった。
その代わり、碁にしてもヒカルの事に関しても、一度愛したものへの、その執着の
深さは並ではないのだ。
どこまでも突き詰め、欲し、縛りつけたくなってしまう。
佐為には母のように相手のことを思って身をひくなんてことは出来ない。
深く求め、固執してしまう。
それが相手に不幸な事だとわかっていても。二人に不幸だとわかっていても。
「お前、何また暗いこと考えてんだよ」
いつのまにか、腕の中からヒカルが眠そうなまぶたを開けて佐為を見上げていた。
「ひとりで考えてると、早く年取るぞ」
そう言って、ヒカルは少々だるそうに腕をあげて、佐為の額をこづいた。
「悩み事があるんだったら、ちゃんとオレに言えよ」
佐為はあいまいに笑った。
ごく近くで赤翡翠が鳴いた。
まるで鈴が坂道を転がり落ちていくような美しいが、不思議な声音に、ヒカルが問う。
「何、これ、鳥？」
「赤翡翠ですよ」
話をそらしたくて佐為は、ここぞとばかりに答えを返した。

ヒカルたん数の子天井━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
大量うｐ嬉しいぜ………近衛たん強烈に可愛いのな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

くそっ書きこもうとしたらいきなり凍ったよ…(;´Д｀)
ヒカルたんすげー可愛いよなんだあれ誰だあれ！
緒方に迫られてるとこ、あの声は完全に入れられて
何度も深く突かれ抉られてたぞ！ﾊｧﾊｧ
病院の廊下で…しょーもねーなあ緒方はよ

とか言ってたら異聞録番外ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！！
ﾖﾑ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！

異聞録番外の続きｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(*ﾟ∀ﾟ*≡(*ﾟ∀ﾟ*≡*ﾟ∀ﾟ*)≡*ﾟ∀ﾟ*)━━━━ﾊｧﾊｧ…!!!
もう何度でもしちゃってください(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
何度でもイッちゃってください(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
最中に振り返って笑うヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
次はオレの下でそんな顔ｼﾃﾎｽｨ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

うっはぁーなんかスゲ━（*´Д｀*≡（*´Д｀*≡*´Д｀*)≡*´Д｀*)━・・・・・・！
こんなに開発されちゃったヒカルたんを残して逝くなよ佐為〜・・・・
未亡人の近衛たんは、マジでその後どうしたんだ？
せんせいオレもうダメだよ！夜這いするよ！

異聞録

　　　　　　　 ／　　　　　　　　　/.　　　　│　　　　ヽ　　　　　　　　　　＼
　　∧　∧／　　　　　　　　　　/. 　　　　│　　　　　ヽ　　　　　　　　　∧＼∧
　（　 ⌒ ヽ　　　　　　　　　　 /　　　　　 │　　　　　 ヽ　　　　　　　　（　 ⌒ ヽ
　　∪　　ﾉ　　　　　　　　　　/　　　　　　│　　　　　　ヽ 　　　　　　　 ∪　　ﾉ
　　∩∪∩　　　　　　 　 　/　 　　　 　　│　　　　　　　ヽ　 　　　　　　∩∪∩
　（・∀・| |　　ミ　　　　　　/　　　　　　　│　　　　　　　 ヽ 　　　　　　（・∀・| |
　　| 　 　 |　　　　　　∧ /∧　　　　　　│　　　　　　　∧ヽ∧　　彡　 | 　 　 |
⊂⊂____ノ　 ミ　　　（　 ⌒ ヽ　　　　　 │　　　　　 　（　 ⌒ ヽ　　　⊂⊂____ノ
　　　　　　　　　　　　∪　　ﾉ　ミ　　 ∧│∧　　彡　　 ∪　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　∩∪∩　　　　（　 ⌒ ヽ　　　　　∩∪∩
　　　　　　　　　　 　（・∀・| |　　　　　∪　　ﾉ　 　　　（・∀・| | 彡
　　　　　　　　　　　　| 　 　 |　ミ　　　∩∪∩　　　　　 | 　 　 |
　　　　　　　　　　⊂⊂____ノ　 　　　（・∀・| |　彡 　⊂⊂____ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂⊂____ノ
　　　　　　　　　　　　　　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

男をまどわす魔性のヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
感じっぱなしのヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
でも不思議とムカツかないのは佐為だからだろうな。
佐為といる時のヒカルたんは幸せ度100％なんだ。

今日のヒカルたんの喘ぎ声（注：アニメ）、お…がたさん…はチビシク削って
バックに流しながらｲﾌﾞﾝﾛｸを読む。

至福――――――――――――――(*´∀｀*)――――――――――――――！

ヒカルたん、ヒカルたん、ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
してたら異聞録ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ああ、ヒカルたんなんて男殺しなんだ。
ヒカルたんの細腰に（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　 〃ヾ▼　　 ▼〃ヾ ▼〃ヾ　▼〃ヾ　 〃ヾ▼　〃ヾ▼　 〃ヾ▼　　　　　　〃ヾ▼　　ｽﾋﾟｰ…
ｱｱｱｱ━━━(;´Д｀;)━ｱｱ( ;´Д)━(　 ;´)━(　　 )━(　　 )━(｀; 　)ｱ━(Д｀; )━━・・・━(´△｀)━━━・・・zzz

　　　　　　　　⌒
　　　　　　　　⌒
　　　 .__　　⌒
　　　iﾞ､'ﾟ'｀ヽ､　　　　　ｵﾓｲ…
　　　ヽ`'　〉:::::ヽ,;i
　　　　ヽ､'__ |､:::::ヾ､,､
　　　　　 〉､ =7 ､;:::::ヾ､　　 , i
　　　 〃ヾ▼ヽ.　　｀ヽ､;;;;ｰ､':/
　　⊂(´△｀; )つ｀'ｰ､:_;;-､､ｰ'､:ヽ

>>470
何に伸し掛かかられているのか。
何か乗せるんなら、このオレにしないか？ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…
>>469
ｲﾌﾞﾝたんの水恋鳥のヒカルたんだな！イイ！寝ちゃうのイイ！

　　　　 　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿　　
　　　　　　　　　　　 　 ,..-'''((((((((("))). 〃ヾ▼ //"＾､ヽ. ＿＿＿_
　　　　　　　　_,,..,.-;_'"　　 （ #□Д□）(´Д｀; )__||　_＿ヽ ＼="zｭ､￣＼
　　 　 ,. ..:,''"´"　　　￣￣￣￣￣／＿　￣▼｀ヽ￣└‐┘ヽ~,, ￣｀ヽ
　　∠....／＿＿＿，＿＿＿＿∠ 　／＿＿ｒ'^ヽ Ｖ´　　 ￣`ｉ　" r'^y'
　 〔巨Ｉ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣巨五Ｉ　　｡ｉﾞ⌒ヽ　/￣＿＿!　 /　）|
　　〉同〉――――――――ｊ同ヲ￣:;￣￣| 　　 |　　　‐:::;;;;;;//､ 　ﾉ
　∠二＿＿＿＿＿＿＿＿＿二二＿_フ＿|　　丿-ｰ''''""￣ー｀―'

>471
鯖じゃネーノ？
今は軽くなったな

>>391,393

ヒカルの内股を冴木の手が滑っていく。普段は柔らかく白いそこは、今は暖かいお湯にほの赤く
染まり、すべすべと綺麗で、思わず爪で傷をつけたくなるような手触りだった。
「…お湯が沁みるってば…」
ヒカルがそう言うのも聞かず、冴木はヒカルを後ろ向きにすると壁に手を突かせ、脚を開かせた。
ヒカルの片足を持ち上げると、もう片方の手でヒカルの腹の方から内股に手を入れ、腰をすくい上げ
るように身体を持ち上げて、自分の再び熱くなり始めたモノを、開いた内股に押し付けた。
「冴木さん、いやだよ…」
背中に冴木の熱い身体の体温を感じる。身体を持ち上げられ、片足で不安定に立っているために
身体を動かして逃げることが出来ない。冴木が少し身体を落として、後ろに自身を突き刺してきた。
「……ぃ、痛ァ…」
ヒカルが息を詰め、痛みに耐え震えながら声を絞り出した。
背中から片足の膝裏に腕を回され抱きしめられ、身体を下から持ち上げられる。
自分の身体の重みで冴木のモノが逆に身体の内に深く入り込んで来るのがわかった。
下から突き上げられ、激しく揺さぶられ始めると、息が詰まる。叫びたいのに、声が出ない。
冴木がヒカルの耳を後ろから噛んだ。顔を壁に押し付け、早く冴木が達してくれることを願った。
ベッドでもそうだったが、冴木はなかなか最後までたどり着かない。長い時間ヒカルは衝撃と痛みに
耐えなければならず、時々意識が遠のいた。
「…ゥッ…！」
急に強く抱きしめられた思うと、冴木の身体が硬直し大きく震えた。冴木が呻いてヒカルの内に
精を注ぎ込む。繋ぎ合わされたヒカルの秘門から白い精液が溢れ出た。
水とは違うものが自分の脚を伝い、流れ落ちて行くのがわかる。

きつく抱きしめられていたせいで、身体と一緒に抱きこまれていた片足が痺れている。
冴木はヒカルを抱いたまま胸を喘がせ、快感の余韻に浸っているようだ。
ヒカルは床についている片足がガクガクと震えだしたことに耐えられなくり、身体を揺らして
冴木に訴えた。
「…離してってば」
ようやく持ち上げられていた脚が解かれた。
冴木はヒカルの後ろから自分のモノを抜き取り、シャワーの向きを変えてヒカルの背中を流した。
後ろからヒカルの内股を洗い、秘門にも指を入れて中を洗う。
バスルームに来たのも、精液で汚れたヒカルの身体を洗うためだったのに、また同じことをしてい
る。夏とはいえ、濡れたまま長い時間立っている間に、身体の表面は冷えてしまった。身体の内が
いくら熱くても、肩や胸は冷たくなっていた。
シャワーを掛けてもらうと暖かく感じられて気持ちよかった。顔や胸にもお湯を流してしてもらう。
ヒカルは目を閉じて、冴木に身をまかせた。
シャワーを止め、ヒカルを横抱きにして冴木はバスルームを出た。
「……まだ身体を拭いてないよ？」
ヒカルが不安そうに尋ねる。冴木はヒカルの身体も、自分の身体も拭かずにベッドに戻った。
濡れたままのヒカルを脇に立たせ、ベッドのシーツを引き剥がし新しいシーツを広げて簡単に掛けた後、最初に剥いだシーツを簡単に二つにたたみ、無造作にベッドに投げた。
そして、ヒカルにそのシーツの上に寝るように言った。
「濡れてるよ？」
「いいんだよ。これから拭くんだ」
ヒカルは冴木が何をしたいのか解らないまま、ベッドに横になった。

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…　いい薬です！
うおー！ｲﾌﾞﾝたんとこのヒカルたんっ！可愛過ぎだー！
もっと、もっと欲しいよ…ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

　　 　 　 ∧＿∧　　　　∧＿∧ 　 　　∧＿∧　　　　∧＿∧
　 ｷﾀ━（ ﾟ∀ﾟ　 ）っ ━（　 ﾟ∀ﾟ ）っ━（ ﾟ∀ﾟ　 ）っ ━（　 ﾟ∀ﾟ ）っ━！！！！
　　　　 (つ　　 /　 　　　(つ　　 / 　　(つ　　 /　 　　　(つ　　 /
　 　　　 |　 （⌒） 　　　　 |　 （⌒）　　 |　 （⌒） 　　　　 |　 （⌒）
　　　 　.し⌒￣ 　　　　　.し⌒￣ 　 .　し⌒￣ 　　　　　.し⌒￣
続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！！！！
下心のやつぁ、実はヒカルたんと身体の相性悪いに違いない！
ｻﾞﾏﾐﾛへっへーお尻ペンペン！と
嫉妬にかられて自分にムリヤリ言い聞かせる俺様だったが
これからナニをするのか気になってしかたがない…

　　…zzz…ﾊﾊ…zzz…

　　　　 〃ヾ▼　　ﾉ
　　　⊂(´−｀⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ヒカルたんが寝とる。
連れ去りたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

オレはスタンバっている。
既にそおっと抱き上げた………あばよ479

でも天涯たん来てたから
ヒカルたん抱えて消えつつ読む(ﾟ∀ﾟ)！
冴木したい放題な予感！ジェラ。

480が天涯小説読んでる隙に、ヒカルたんを480からサッ！と奪い取り走り去るオレ。
「あばよ」はオレのセリフだ！　フハハハハ！！　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bｙ479

---をい！480.481!!　ヒカルたんごと捕獲!!!　許さんｯ!!!

天涯たん　ｷﾃﾀ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!!!
これから読むよ〜ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)　昨日はuﾌﾟに挟まってゴメンだったケド
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…連日感謝だ！

　

>>474-475

「ねぇ、ベッドが濡れちゃうよ…」
ヒカルは気にして、そう何度か問いかけた。
冴木は少し笑いながら、タオルの代わりに、ヒカルが下に敷いているシーツの広がった部分で、
そっとヒカルを包むように、身体に残る水滴を拭いた。
それは拭くというよりも、布を押し付けて水分を吸い取るような感じだった。
急いで水滴を拭き取る時のような、少し力のあるものではなく、そっと包まれる感じが心地いい。
両腕を頭の上に持って行かれ、胸の両脇を拭かれる。冴木がわざと布越しに乳首に触れて来た。
軽く、かすめるように触れられ、ジン…と胸に心地良さが広がると思わず鼻にかかった声が
喉の奥から漏れた。声と一緒にビクンと、ヒカルの身体が揺れる。
ゆっくりと乳首を揉まれたり、摘ままれたりしているうちに身体がまた熱くなって来た。
くぐもった声が、次第に抑えられない喘ぎ声に変わって来たのを自覚し、ヒカルは堪らずに
冴木の手を取り、自分の中心へと持って行った。
ヒカルの中心は半分頭をもたげ、ひくひくと揺れている。
ヒカルは明るい電灯の下、瞳を潤ませながら冴木の見ている前で両足を開いた。
冴木の目の前に、ヒカルの白い内腿の奥の、赤い蕾が曝け出された。
そこは、急で激しかった行為のために赤く腫れ上がり、痛々しかった。
先ほどまで自分がここを押し広げ、ヒカルの内も外も欲望のまま長い時間、刺し貫いて犯してい
たのだ。
閉じていた内腿を濡らしていた水滴が、一筋、伝い落ちる。冴木はヒカルの手をほどいてヒカル
の腹を拭き、中心で揺れているまだ色の薄いペニスと袋を拭き、最後に柔らかな内股を拭いた。
ヒカルはされるままじっと動かずにいたが、一度熱くなった体の興奮は抑えきれず、肩を寄せ大
きく胸を上下させていた。
両足の膝裏も、足の指の間も丁寧に水滴を拭き取ると、冴木はヒカルの股間へと顔を埋めた。
張り詰めてきていた中心のモノを口に含み、吸い上げる。舌で竿をしごいて舐め上げ、先端を舌
先で突付いた。ヒカルが腰をうねらせるのを押さえつけ、まだ綺麗な袋をしゃぶり、その下の柔ら
かな部分を唇できつく吸った。ヒカルの口から絶え間なく、小さな喘ぎ声が漏れ続けた。

可愛いなぁ…ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

し、下心四段よぉ〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

Σ(ﾟДﾟ)おい、おまいら！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ジャンピの予告みたか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

『合 宿 突 入 !!』だ〜〜〜〜〜!!! ｱ〜ｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ〜（ﾟ∀ﾟ）

天涯ヒカルたん、可憐なのに身体の開きっぷりが潔いな〜
ステキだ…冴木は昇段してから迫らんかｺﾞﾙｧ〜

おおおおおお、おまいらーーーーーーー！！！
ジャムピ予告ＨＰみにいけ！！！
ヒカルたんが、ヒカルたんが！
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

第１７２局　塔矢邸

波乱のヨカソ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんへのゲリラ活動的には
下心四段の右に出るヤツはいなさそうではある。
それにしても天涯たんのこやつは完全に報われまくっとる！腹立たしい！
心のままにアレコレしやがって実に羨ましい。代われ。

予告見た。塔矢邸………ぁぁぁぁ………(;´Д｀)

塔矢邸…若先生というド変態の巣窟（ｗ
ﾔｼｰﾛ乱入、魔境住人デバガメ　どこまでホラーな合宿になるんだ？

嗚呼ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

疑惑じゃなくて確定かよ・・・再度号外コピペ

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　　　＊＊＊＊＊　ヒカル　＊＊＊＊　TIMES.　＊＊＊＊＊＊　　 ┃
┃| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | ┃
┃| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | ┃
┃| | | | | | | | | | | |　進藤初段（15）　　外泊?.!.疑惑　| | | | | | | | | | | | ┃
┃───────　| | | | | | |┌─────┐. ...... | | | | | | | | | | | | ┃
┃| | | | | 切洪　| | | | | 識 | | | │？〃ヾ▼...　│ . .───────　┃
┃| | | | | れ秀　| | | | | 者 | | | │　 (ﾟДﾟ；☆.. 　|　 . | | | | | | | | | | | | | |┃
┃| | | | | た英....| | | | | の | | | │　　|　..U　　　| 　. | | | | | | | | | | | | | |┃
┃─────　..| | | | 声 | | | └─┴───┘......| | | | | | | | | | | | | |┃
┃| | | | | | | | | 　 | | | | | | | | |　記者陣にﾎﾟｶｰﾝ　　| | | | | | | | | | | | | |┃
┃| | | | | | | | | 　 | | | | | | | | |　(現場 塔矢邸前)　 | | | | | | | | | | | | | |┃
┃───────　　..| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |┃
┃| | | | | | | | | | 沈　社..| | | | | | | | | |　 ────────────┃
┃| | | | | | | | | | 黙　謎..| | | | | | | | | |　因島.ﾀｸｼｰﾄﾞﾗｲﾊﾞｰとの一夜も┃
┃| | | | | | | | | | 守　の..| | | | | | | | | |　 ────────────┃

予告ＨＰをｽﾄｰﾌﾟさせて、扉絵のヒカルたんをｼﾞｸｰﾘ視姦していて気づいたんだが。
ヒカルたんて八重歯なのか？
俺の目の錯覚か？

八重歯……そういえばそうかもしれん。
全パーツ可愛いのな、ヒカルたん(*´Д｀)

　　　　　 　 　　　　　　∧＿∧　　いつも後ろに､ヒカルたん。　　　　　　　
　　　　　　　　　 ▼〃ヾ.´∀｀）　　　 /´｀⊃　
　　　　　((　 （｀（ *´ﾜ｀）'）　　ヽ　　／　ノ　　
　　　　　　　　　ヽ　　　/|´ |　|、`ｰ'　／　　　
　　　　　　　　　　＼　/｜｜/　`ー'´　　
　　　　　　　　　　　 '/ .｜ |/.　 　 　 　
　　　　　　　　　　　/　　| ｜、 　 　　 　
　　　　　　　　　 　 |　　/　＼ヽ.　　　 　　　
　　　　　　　　　　　ヽ　'`'ＪＪ　 ＼　　　
　　　　　　　　　　　　l　　ｌ　ヽ　　 〉 　 　
　　　　　　　　　　　 /　　|　　|　 ｜　　
　　　　　　　　　　 ./　　｜　｜　 'ｰ-､　
　　　　　　　　　　（　　　ヽ　　`ー-一''
　　　　　　　　　　　`''ー-''　　　　　　 　

小説ｲﾊﾟｰｲ!(*´Д｀)
ヒカルたんの内腿を伝うミルクラン…いやミルキーウェイかﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ライシュウノ、ヨコクッテｺﾚｶ
tp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1037277905.jpg

>497
最速ﾈﾀ神

>497
仕事中なのに爆笑しちまったぞ（ｗ;
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだけでも隠すのがタイヘンなのによぉ

　　　　　　　　 　　　Ｘ
　　　　　　∠￣＼∩
　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|丿
　　　　　 〜（｀二⊃
　　　　　　　（　ヽ/
　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　UU




---------------------０-------------------
　　　　　　　　　　　　　　　0　　
　　　　　　　　　　　　　　。　　
　…ﾊｹﾞｼｸﾆﾝｼﾞｬ ｻｲｷﾝｺﾅｲﾅ…

　　　　 〃ヾ▼　　ﾉ
　　　⊂(´▽｀⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ヒカルたんッ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

さいもえは佐為が健闘してるな。オレはヒカルたんにしか熱い愛を注がんが
ヒカルたん最愛のお方と言う事で一票入れてきた。参加するヤシは急げよ。

激しく忍者とヒカルたんの躍動感あふれるやりとりは
オレの心のお花畑だよ(*´Д｀)

つか>497が見れねえ……………エンタ連打中。

貴重な山猫、駄スレで埋めたくないから、こっちで書くぜ。
日記　ｷﾀ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!!
元気ｲﾊﾟｰｲのヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだが、
公園で石挟んでたような儚げなヒカルたんも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだ。抱きしめてぇよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>497
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ！(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ！夕飯かよ（ｗ

>503
俺も山猫を埋めたくなかったらひっそり（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしてた。
でも越智ないためために（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしてもいいんだろうか！？

>505
最近、脱兎越智しやすいんだが、
オレの観察では970過ぎくらいになると重くなるせいで越智やすくなるんじゃないか。
それ以降は1〜2レス／日あったほうがよさげな気がする。
山猫ない日は感想やキボンを書いてもいいんじゃないか。

大辞典、新語登録ができぬ…後でしちこくチャレンジするぜ(ﾟ∀ﾟ)

>506（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
そうか、ありがとう！タイミングを見て（;´Д｀）ﾊｧﾊｧするｙｏ！
職人さん、山猫をたのみしにしてるから無理しない程度にがんがって下さい。

来週のヒカルたんはどうなってしまうにだ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんッ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　楽しそうにやってるじゃないか。
そろそろ....

今さらだがジャムピ予告ＨＰみた！！！！！
ヒ、ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
社,沈黙守　そのままかよ！！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん、中学時代の制服を俺にくれないだろうか？
大事にするからさ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
どう大事にするかって！？恥ずかしくて言えないよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

危険だよな…。ヒカルたん、狼の群れに自分から飛び込むようなものだ…。
ヒカルたん、飛び込むならオレの胸に飛び込んでおいで！ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…

ヒカルたん、513の胸も危険だ。俺の部屋においで。
もらい物だがチャイﾃｨｰがあるよ。ラ王だってあるし、500円玉貯金もあるんだ。
ヒカルたんが望むなら佐為ﾌｨｷﾞｬｰもあるよ、

　　　　　　　　＿___ 　　　　　　　　　　 │
　　　　　　　/XX_Xヽ　.　　　　　　　　 │ 　ヒカルた〜〜〜ん
　　　　　　　!X　´Д｀} 　　　　　　　　＜＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　ヽXXXXj／XXヽ 　　　　　
　　　　　　　　 iXXﾌ'XXXXＸ|
　　　　　　 _／XXXXXｙXXX|　　　　＿_
　　　　　 /XXXXXXX/XXX/　　 ／::::::::ヽ.
　　　　　（XxヽXXШx/:XXx/:!　 /y::::::::::::::i
　　　　　　ヽX::ヽxＭx|:XXx/:ヽノ/:::::::::::::::/
　　　　 ,..::::::{X::::）_ヽx（::XXi::::::::/:::::::::::::::/
　　　 （:::::::;;;（x::::{::::::::/:Xx/:::::::/ﾇ＼::::／
　　　　ヽ:::::::::}x-i:::::::/XX/::::::/XXX>'
　　　　　 ヽ:::ヽXiヽ./Xx/::;;ノXX／
　　　　　　　ヽ:|Ｘ.|;/xx/,.､_/XX<
　　　　　　　 ノx.ノx_ノ　|　｀`‐､:ヽ.__
　　　　　　_/1i<巛<,.-"/^`-､.._｀‐ヾゝ
　　　 ,..‐'´ ｀N‐｀~~~,,.-'|-､._　　｀-､._｀`‐､._
　 -'"　　,..-'"　 ,..-'"　 |　　｀`‐､.　　｀`-､

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜塔矢邸潜入之図＞

く、蜘蛛男！？
ヒカルたん、何にしろ危険だ!!（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

塔矢家の壁に、床に、天井に、布団に、風呂釜になりたい……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

じゃあ、俺は歯ブラシ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
いや、ヒカルたんの触る碁石でｲｲ！！！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

オレはオレはオレはっ…、あああああああああああ、何になろう！！！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

じゃオレはさしづめトイレの便座か？（ｗ*
…って塔矢邸は洋式か？和式なのか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

hossyu