●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part18○
>357 うちの近所のコンビニは5時だ。 早売りは町の酒屋もお勧めだ。 オレは酒屋で土曜日に買ってるYO!!(*´Д`)
>357 うちの近くのコンビニは3時に行くと必ずある。 でもホントは土曜モノが欲しい… 前住んでたトコは高校が近くてあったんだけどさー。 うう…ヒカルたん 1分でも1秒でも早くヒカルたんに逢いたいよ
土曜早売りさえも見つけられないヘタレなオレ。(;´Д`)ハァハァ でも、明日のヒカルたんの為なら早朝コンビニダッシュをやっちゃうぜーーーー!!! 学ラン(;´Д`)ハァハァ 昔は制服が大きくてぶかぶかだったヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ 美麗に性徴、いや、成長したんだな…(;´Д`)ハァハァ
おっ、メロンパンとクロワッサンの間にジャンプ見っけー。 まあ朝市で ネタバレ行きます!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジャンプの予告表紙。 あんな青空で無防備に仰向けで寝転んじゃダメだよ。(;´Д`)ハァハァ
でも早くにゲトしすぎると、祭りまで一人でハァハァ(;´Д`)するしか出来ず 一人で悶々としてしまう罠…
祭まであと25時間30分もあるのに一人でハァハァ。(;´Д`)
空腹が最大の調味料(;´Д`)ハァハァ ギリギリまで我慢汁!
>365 漏れは我慢できなくて、きのう漢スレでネタバレハァハァ(;´Д`)しちまったよ…
あ、きたきた。
レスに特徴あんだよな
▼〃 ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄( ゚▽゚) ̄ ̄| < トリアエズ、コンヤハノンビリネテマトーゼ |\⌒∪⌒∪⌒⌒\ \ | \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒| \ |_______|
| |_ | ||||,||ヽ | |−゚)_| ネルヨリラクハナカリケリ…ダネ。 ボクモ、カエッテネルヨ。 | | |つ)) ジャア、オヤスミ!!! | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
372 :
コピペ大好き小池さん :02/09/02 01:53
★♂最近かわいい男が多くない?PART5♂★ がもともと最初のスレを立てたのは男だったのに、前スレあたりで一部の女が 、ここは女のスレだと言って聞かずにホモを徹底的に排除したからな。それで ホモは別のホモスレに移動してしまったが、結果的にはこれでよかったのかも。 タイトル見て完全にホモスレだとわかるスレならそういう女の人は来ないだろ うし。 ところで、このスレ立てた1はどこへ行ったのかな? でさあ、ホモっぽいスレでここ思いついたんだけど 最近客増えてる????
373 :
コピペ大好き小池さん :02/09/02 01:54
なんか誤爆。 カワ男のスレの1の話。
374 :
学生さんは名前がない :02/09/02 01:58
男色野郎小池キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
オレも寝ようっと。ヒカルたんお休み♪
漏れはそろそろジャムプ買いにいてくるよ
うぐあっっっはあああっっ今週のヒカルたん…っっ!!
コムビニ入ったらヒカルたんの笑顔が…!まぶしすぎるYO!!!(;´Д`)ハァハァ
379 :
学生さんは名前がない :02/09/02 18:51
ヒカルたん卒業おめでとう・・・ プロがんばれ!
_--゙゙゙゙゙ ̄ ゙゙゙゙̄丶- /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::l l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i i:::::::::::::::::::::::::l l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i . i:::::::::::::::::::::::::i ̄二i::::::::::::::i⌒i:::::::::::::i ..i::::::::::::::-::::::::i ゙゙ i::::/ i::::::::::::i l:::::::::::::::i ネタバレは0時からだよ、進藤。 ヽ:::::::::i゙゙j i:::::::::::::i /::::::::::::::::i ヽ:::::::i < i::::::::::::ii:::::::::::::::::::i /:::::::::ヽ ___ i::::::::::::i i::::::::::::::/ i:::::::::::::::\ i--゙゙゙__--ヽ i::::::::::::::::::::::ヽ- - ゙ -"" --゙゙ヽ /--"" ̄ i i i / __---__ i / / -__ i / / - i i i i i i i i i i i i i i ヽ i i
倉庫に逝ったら、艶っぽいヒカルたんに(;´Д`)ハァハァしたまま逝きっぱなしになっちまった。 その間に倉庫番さんが早速、キレイに直してくれていた。感謝。 で、この修正通り(倉庫・昼下がりの遊戯49)…ってことで。 ちなみに若先生は裸のとことズボン脱がされるとこがあった。次のヤシの好きにしてくれ。 で、ヒカルたんだが、やっぱチアガール姿なんだ。 でも、ワンピースなのか、上下分かれてるのか。チアガールってどんなの着てんだ? よくわからん。高校野球をよくみとけばよかった(w これも次に託しちまうぜ、悪りぃな。 ユニフォーム、オ、オ、オレが脱がしてやりたいよ(;´Д`)ハァハァハァハァ。
うむ。チアは上下分かれてるだろう。 足元はルーズソックスに真っ白な靴。 そして、バトンや青いポンポンもって踊るんだ。 そう…ヒカルたんは、満面の笑顔でおれたちを応援してくれるんだ。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ素晴らしいな! チアならだんちょさんのゲージツ的力作がログにあったぞ
ん? なんならオレがチアコスしてやろうか? 普段は硬派に学ランだが、ヒカルたんのためならスカート穿いてやるよ。
おっ!団長さん、久々にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!! ……う゛う゛う゛……ウレスイけど、団長は学ランでいいよ。 チアコス(;´Д`)ハァハァはヒカルたんが(・∀・)イイ!!
そうか。覚悟決めたのに残念だ。 まあいいか。 応援団とチアはセットだからな。 オレの横で、オレの号令でチア姿のヒカルたんが踊ることになる。
だんちょさんキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━ !!!!! だんちょさんの作品で何遍抜いたかわかんねえよ 絶品(゚д゚)ウマーなオカズをありがとう!
すげぇ!団長さんがいる! ちわっす、団長さん!俺ここでアホなお目汚し小説書かせてもらってる イブンロクって言うっス!新参者ですが、以後、よろしくお願いしまっす! しかし、団長さんの思いのままのポーズで応援するヒカルタン! 団長さん、いったいヒカルタンにどんな格好を…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ 俺、コテハンで書き込んでるときに団長さんに鉢合わせしたことなかったんだよ。ROMってた 時代からの銀幕スターに会った気分だ。
ヒカルたん、チアガールなら応援するとき足上げるよな・・・ その度に短いスカートの隙間から(;´Д`)ハァハァ 真っ白な内桃が(;´Д`)ハァハァ チラチラと(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ こ、こんな感じか? ▼〃ヾ ワショーイ! (*゚∀゚) ∵∴⊂/ ∇ ⊃∴∵ ∵ 〜|_〜~0 ∵ し'⌒ ちくしょう!ポンポンがポンポンに見えねえよ・゚・(ノД`)・゚・ 改めて職人さんのすごさを実感
内桃〜〜〜!内桃か…いいな、その表現。ヒカルタンの水気たっぷりでおいしそうな 太ももの表現にぴったりだ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>389 お!内桃覚えててくれてありがとよ!(w 苺と菊門のニ大萌えパーツのせめぎあいの陰で ひっそりと奥床しくフェチを増やして逝きたい(*´Д`*) てかヒカルたんAA可愛過ぎる(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
イブンたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! いつもお世話になってるYO! ここだけの話だが、異聞録は携帯に転送していつでも(;´Д`)ハァハァできるようにしてある(w 内緒だぞъ( ゚ー^) 今ヒカルたんはGET OVERに合わせた振り付けを踊ってるよ(;´Д`)ハァハァ キミが今〜ボクを支えて〜♪ でくるっと一回転して左手は腰に、右手のポンポンを前で振る ボクが今キミを支える〜♪ で逆回転&右手は腰に、左のポンポンを振る だから迷いながらもともに♪ でポンポンを高く上に投げ、同時に開脚ジャンプ 生きてゆこうよ〜♪ でポンポンキャッチ&足上げ決めポーズ 未来へと〜♪ で腰をクイクイッと。 ……そろそろ解禁だな。
(\ .\\ . (\\ . \\\ / ) (\\\\ / / (\\\\\ / /⊃ \\ || |.iy /_ ノ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 7 / \ / \ < BAREキタ━━(゚∀゚)━━!!  ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ / /゚∀゚| _ / /^\) \_____  ̄ (//// ̄\\| ⌒ ̄_/ (/(/// ̄(| | ̄ ̄ (/(/|| | (/((/ | / / / / / / / // // / ノ / / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ~|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ;;;|~ | .;;;;| | .;;;;|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヒカルたん (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д` ) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`) (;´Д`) (;´Д`)(;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) ハァハァ
ヒカルタン、卒業おめでとうーーーーーーー!!!
「ネタバレだ♪」 /■\ /■\ /■\ ( ´∀`) ( ´∀`) ( ´∀`) ⊂ つ⊂ つ⊂ つ .人 Y 人 Y 人 Y し'(_) し'(_) し'(_) 「ネタバレだ♪」 /■\ /■\ /■\ (´∀` ) (´∀` ) (´∀` ) ⊂、 つ⊂、 つ⊂、 つ Y 人 Y 人 Y 人 (_)'J (_)'J (_)'J 「う〜〜っ」 /■\ /■\ /■\ ( ´∀` ) ( ´∀` ) ( ´∀` ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ヽ ( ノ ヽ ( ノ ヽ ( ノ (_)し' (_)し' (_)し' 「ヒカルたん!!」 /■\ /■\ /■\ ∩ ´∀`)∩∩ ´∀`)∩∩ ´∀`)∩ 〉 _ノ 〉 _ノ 〉 _ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ し´(_) し´(_) し´(_)
ヒカルたん卒業おめ!
卒業おめでとう、ヒカルたあああぁぁ〜〜〜ん!!!!! そして最後のガクラン晴れ姿 (;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
ヒカルたんと最後のガクラン(;´Д`)ハァハァエチーがしてえよ!!(;´Д`)ハァハァ
あーおーげーばーとおーとしーわがーしーのーおーーんーーーーー!!!!!!!!!!
ヒカルたんの卒業を祝してジャンピ表紙に口吸いを連発しました これから晴れて扉のヒカルたんへ…そわそわ(;´Д`)ハァハァ
ひ、ヒカルタン、帰る前に、お兄さんと体育倉庫に…(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
オレが同窓だったらキミと別れるのがいっちゃんツライぜヒカルたん(;´Д⊂ でもあっさりしてるヒカルたん、美貌が眩しいよ
オレコンビニで平積みになってるヒカルたんをみてイキそうになった。 あのちらっとのぞいた前歯に噛まれたら… 薄い舌を噛んだら…… (;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァはあはあはああああああ ヒカルたんんんーーーーーーーーーーーーーーーーっっ
>395 むちゃくちゃワロタっつーの。もうハラ痛いわい… ヒカルたん(;´Д`) ハァハァ
イブンたん! 体育倉庫最高だ(;´Д`) ハァハァ!!
オレコンビニで平積みになってるヒカルたんをみてイキそうになった。 あのちらっとのぞいた前歯に噛まれたら… 薄い舌を噛んだら…… (;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァはあはあはああああああ ヒカルたんんんーーーーーーーーーーーーーーーーっっ
そうそう、あのチラッと見える前歯がたまらんよ、来るよ来るよっ!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァヒカルたん 中学校での最後の思い出をお兄さんと作らないかい? (;´Д`)ハァハァほら、誰もいない三年の教室… 机の上に寝そべってごらん?
もうガクランは着ないのかい?(;´Д`)ハァハァ おじさんは悲しいよ(;´Д`)ハァハァ
表紙のヒカルたんはもう……… ∧_∧ ( ;´∀`) ちんこも一人勃ち。 人 Y / ( ヽ し (_)_)
昼飯おごってあげるからヒカルたんオレと………!
あのチラッと見える前歯に甘噛みされてえなあ…
ヒーーーカーーールーーーたーーーあーーーん!!!!!! キミの可憐なガクラン姿は決して忘れないよ! いつでも(;´Д`)ハァハァできるようにこの目に焼き付けておくよ! ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァエンドレス…
>391 ひょっとして前スレの702か? 「内桃派」(・∀・)イイ!!
巻頭カラー…ヒカルたんを押し倒したらあんな格好になるよな(;´Д`) ハァハァ!!
「はやく帰ってメシ食いたいのに」ってところの ヒカルたんの口が〜〜〜〜(*´Д`)ハァ……!!
オレはベロがたまらんのよ、ベロが!!! OH!キュート!プリティ!チャーミング!!
>410 机を二つ並べて、そのうえにヒカルタンを仰向けに寝かせ、 そっと学ランのボタンを外していってみたり。 「これ、脱がしちゃったら、もう君の制服姿は二度と見れないんだね」 なんちゃって〜〜〜(;´Д`)ハァハァ
祭り前に風呂入るつもりだったが、目の前の表紙ヒカルたんを見て その前に1回ヌイとくかー(;´Д`) ハァハァ、てやってたら 時間になってしまったよ
興奮し過ぎたせいなのか連続投稿スマソ。 三谷あっさり帰っちゃったけどまた会う機会あるかな?
朝コンビニの棚見てマジでオレその場で死ぬかとオモタ(;´Д`)ハァハァ 作中では卒業シーズンながら表紙の舌出しヒカルたんはまだ夏仕様か? なにげに着ているシャツが水玉模様だと思ったり 花柄アロハじゃなくてよかったと思ったり
続・巻頭カラー…そしてオレを見上げるヒカルたんの瞳…(;´Д`)ハァハァ
>416 ども!(・∀・)内桃派なオレとしては 寝そべるヒカルたんのプリティフェイスに 目が釘付けになりつつも ヒカルたん下半身にまで意識が飛ぶ……!ハァハァ
昼メシおごるからヒカルたんついてきてくれるかなあ(;´Д`) ハァハァ ラーメンがイイ? それともザーメンがイイ?
可愛過ぎなんじゃあ〜〜〜〜〜〜カワイイんじゃゴルァ
「手合い日以外ならいつでもいいぜ」のヒカルたんが!!ヒカルたんが!!もう・・・もうっ・・・!!(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
>417 押し倒したヒカルたんに、あんな顔で見上げられたら、それだけでヌキ3回はいけます!
ベロいいな!ベロいいな!ああああああ 押し倒されポースのヒカルたんてイイな………!!!
あの見開き扉のヒカルタン、目線がこっちを向いてんのがたまらん(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんがオレを見つめてる。クハァ!
あの扉絵はなにげにシャツを脱がしたくなるアングルだよな。
金なんかいいよ 行ってやる行ってやる ……… (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ き て く れ !!!!!!
>433 何度脳内で脱がしたかわからん。 三谷どーした!でも出そうだな、また。ドライぽさがヒカルたんと似てる?
表紙のヒカルたんのあのお口で甘噛み…スゴク(・∀・)イイ!! たまんねぇハァハァ…想像するだけでイっちまうYO(;´Д`)ハァハァ
誰かヒカルたんの等身大抱き枕作れYO!!!!! もちろん全裸のヒカルたんがプリントされてるやつな!!!
あのシャツ、ヒカルたんの右苺の部分に 小さくハイライト入ってないか?
イッてやるイッてやる(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>420 おう!でもヒカルたん、学ラン最後だから脱がせたらアカン! 着たままだ、着たまま。 でもズボンは脱がせておこう。内桃(;´Д`)ハァハァ
ガクランエチー… ズボンとパンツだけ下ろして……(;´Д`)ハァハァ ガクランがヒカルたんの白い液体で汚れても、 「今日で最後だから、いっぱい汚してもいいよ」……(;´Д`)ハァハァ
扉絵のヒカルたんの唇があああぁぁぁぁ!!! なんて色っぽいんだああああぁあああ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ ヒカルたんっ!!ちゅーしよう、そうしよう、今すぐしよう(*´ε`*)チュウウウ
ちゅ、ちゅーだな。まずはちゅーだ。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>440 学らんの上着はそのままに、ズボンだけ、おろさせて…… ムチャクチャハァハァじゃねぇか━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━!!!! く、靴下はもちろんそのままだよな(;´Д`)ハァハァ
>441 (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
もー今回のヒカルたんてばよ! どのコマとってもえらい美人さんじゃないかあ 金子サン、オレとヒカルたんの写真も一枚頼む
ちみっこ3人組って誰が呼んでたんだろうな? 可愛いなあ!やっぱり可愛いってそこかしこで囁かれてたのかな。 へたれに教えてやったのって誰だろう?
「金なんかいいよ 行ってやる行ってやる」 のヒカルたん、無邪気な笑顔が可愛いいいいいぃぃぃぃ くううううーーーーっ、うちにも来てくれYO!!!(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
ガクランエチー素晴らしいな。 ヒカルたんの芳しい身体を包んでいたガクランも 思い残すことなく昇天だ!
「卒業証書授与!」のコマの、澄んだ瞳のヒカルタン(;´Д`)ハァハァ
………はっイカン。見とれてしまった。ジュル(*´Д`)、
ちびっこ3人組み!! まだぷにぷにの頃のヒカルたんを思い出して(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ しかし金子さんは(・∀・)イイ!!女だな…
>444 靴 下 以 外 に な に を 履 か す と い う の だ 。 ヒカルたんの下半身には靴下以外不必要!! >441 さり気なくケコーン? 俺初婚だから優しくしる! ヒカルたんは養子に。
甘噛み(;´Д`) ハァハァ甘噛み(;´Д`) ハァハァ甘噛み・・・アウッ
ヒカルたんの蜜付きの学ランを拝みこんで貰うと、 楽しみの2乗で……(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
きっと最後に声をかけたくて、でもヒカルたんへの片恋を振りきるために ぐっと堪えてたヤシがいるにちがいない…とコマの隅を探すオレであった
>453 男だな!(;゚∀゚)=3 下半身靴下オンリーのヒカルタン(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
ガクラン押し倒しアングルヒカルたんがじゃんぴで見れようとは…(;´Д`)ハァハァ 今日ほど小畑に感謝した日はないよ。なぁ? 小畑(゚∀゚)神!!
>456 そんな、コマの隅にまさに俺が!(でもこの片恋はまだあきらめん!)
小畑(゚∀゚)神!! 神ご自身の萌えも入ってるがゆえの傑作とも(´Д`*)
こんなオレでよければヘタレたん! 2人でヒカルたんを(;´Д`) ハァハァ
>450 うん、分かる分かる! 大人びて、少し遠い目をしたヒカルたん…(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ そしてまだ独り言のくせが抜けてないヒカルたんに、ちと切なくなった…(´Д⊂
あれだな、卒業式終わってからコクりに逝っちゃうんだよ ヒカルたんちに。 でもヒカルたんはいねえんだよなこれが!(;´Д⊂
しかしおまいら、横の美少女あかりはまったく目に入らないのですな……。 さすがだよヒカルたんハァハァ同志達!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ 今オレの中で、 ヒカルたんに切ない片想いを打ち明けるピュアピュア初恋篇と ヒカルたん最後のガクランプレイで内桃に吸いつくモエモエエチー篇が 同時進行しとる
見開き扉右上のヒカルたん隠し撮り写真、絶対高値で闇流出してるよ! ほほほ、欲しいいいい (;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ タイトルの文字「碁」の部分が邪魔!邪魔!!
俺は、俺はあかりタンも大好きだーー! だがヒカルタンの前では…(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ ……すまん、あかりタン
>464 と う ぜ ん だ! おれの目には、これまでも、これから先もずっとヒカルたんしか 映らんよ!!(w ヒカルたん(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
カラー…腹のあたりに目がいくんだよな(;´Д`) ハァハァ 腹チラの時のヒカルたんを思い出しながら…(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
なんだか親の心境になっちゃって、ヒカルたんの卒業式は涙が出そうダターヨ・・・
ヒカルたんの愛の奴隷なんだ ヒカルたんが好きなんだあああ
>465 脳内だけじゃなく、小説で晒してくれ。 オレはそれをおかずに(;´Д`)ハァハァすっから つか、ピュアピュア路線から一転、強引にモエモエエチーに移行キボンヌ
ヒカルたんの写真マジ欲しい(;´Д`) いまさらだが…ヒカルたんの腹っていいよな…サラスベの白い腹。 考えると妙に切なくなるのがヒカルたんの腹だ。謎だ。
学ランも、入学したての頃は、袖とかズボンの裾とか折らなきゃ着れんかったのに、 今じゃ、ぴったり体にフィット(;´Д`) ハァハァ
「おまえ高校どこ行くの?」 のヒカルたん、本当に背伸びたよなあ…。スラーッとしちまってまあ… 先週土曜放送の囲碁ちゃんのアニメ5話と比べると感慨深い物があったよ ↑あのぶかぶかガクランのヒカルたんさ! おれ、これからもずっと、ヒカルたんの事を見守ってイクから!(;´Д`) ハァハァ
両手でしっかり挟みこみつつ舐めたい。>ヒカルたんの腹 嗚呼!嗚呼ヒカルたんヒカルたん嗚呼ヒカルたん。
腹の部分だけシャツのボタンを……(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
>475 それなんだよ!にくいタイミングだよな。 ぶかぶかガクランの超絶愛らしいヒカルたんが 立てば芍薬系の麗人になってしまったんだ。 クル。クルよなあ?
お お お オレはぶかぶかの学ランに激しく萌えだったんだな。 今でも学ラン姿を見ると、あの頃を思い出してくらくらするんだな。 その上、色っぽくなったヒカルたんを見て、さらにハァハァするんだな。 故に 学 ラ ン マ ン セ ー ! もう見れないのかよ……あああ悲しい……
第一話のクソガキがここまで美麗になるとはなぁ!(;´Д`) ハァハァ
この日ヒカルたんに声かけられず終いだった奴は 工房になっても暫く引きずるわけだな。初恋メモリアル。 だが中途脱落者に敗者復活の道無し!!ライバル減ったラキー!
うわー! バレに備えて寝ていたら、寝過ごしちまったよ! 今から、(;´Д`)ハァハァ ジャムプの表紙のヒカルタン(;´Д`)ハァハァ 本当は帰りに買うつもりだったのに・・・表紙に惹かれて朝から(;´Д`)ハァハァ
体操服姿のヒカルたんが見てーよ! 体操服の写真はあるのにヒカルたんがいねーよ!・゚・(ノД`)・゚・
交際たんキター!!!(;´Д`) ハァハァ
交際たんキャモーン(・∀・) 表紙からしてヒカルたんイっちゃってるよ! オレはイキましたよ
おれはヒカルたんのガクラン姿を忘れない。 この目に、あの可憐な制服姿を焼き付けておく!!! ヒカルたん…、ああヒカルたんヒカルたん!!!!!!(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
>483 一巻で我慢汁!
来週は?来週のカラーは何なんだ!?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
交際タンキタキターーー! うぉぉぉぉぉ!あの美麗ヒカルタンの体操服姿が見てーー!!
ヒカルたんの写真!写真! もう理科室の写真でもイイよ…ヒカルたんの残り香を(;´Д`) ハァハァ
急に今、机の上のぶかぶかガクランなフィギャーヒカルたんが 奇妙に眩しく思えてきたのだった。…あらためてコナミをたたえる。
交際たんオッス! 小畑神さあ、ヒカルたんメモリーとかいって 厨房時代写真集みたいなの描いてくれねーかなあ… 体操服見てえんだよお
>480 1話のヒカルたんも激しく(;´Д`)ハァハァだろが! あのように愛らしい小学生がいるなら、用務員にでもなってお近づきになりたいわい!
今のヒカルたんの体操服姿… あっちゃあああぁぁあ!!想像するとすごいエロ絵だな(;´Д`) ハァハァ 激しく見たい!!!(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ 2週連続で美麗ヒカルたんが拝めるのは非常にうれすぃが、 ちとゴッド小畑の健康が心配になったオレ…
ヒカルたんの第二ボタンは無事なようだな! お、俺にくれーーーーーーー!!!!! ヒカルたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!
ひとりポツーン…。あかりに声を掛けるヒカルたんにホロリ… ああああああ、ヒカルたん!! 守ってやりたいよ!
学生時代に暇に任せてとった教員免許が!ヒカルたんと校内恋愛(;´Д`)ハァハァ ハッ!ヒカルたん高校いかんねや…(´・ω・`)ショボーン
…フィギャーヒカルたんに見とれた。かわええ…。 愛らしさのあまり見事に拉致られまくったヒカルたんの厨房時代。 オレは忘れない。
ぜいたくはいわん。 おれは第1ボタンもらうぞ!!! ヒカルたんに向かってダーッシュ!!!
おまいら激しいな! 見たかったぜ!体操服のヒカルタン・・・ スクール水着のヒカルタン・・・ うらやましいぜ・・・同じ学校のやつがよ・・・!
第二ボタンは無事だが、中身は無事でない罠。 俺はヒカルたんのパムチュをいただきますた(;´Д`)ハァハァ
>497 オレと同じ事を考えるかやはり(;´Д`) ヒカルたんと校内恋愛…愛の補習授業………
俺は、俺は中学の教員免許を持っている・・・!!(妄想中)>497
じゃあおれはヒカルたんのガクランを貰おーっと!! あああああ、ヒカルたんのかほりが…(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ でも本当にほすぃのはヒカルたん自身さ(w
漏れはあのリュック狙いかな!! 三年間ヒカルたんの背中におぶさり続けてきた 描くのがめんどくさそうなあのリュックをな!! …ハッ、まさか卒業後も使用する気かヒカルたん。
>>501 ド━━━(゚ロ゚)━━━ン いつのまに!
俺はヒカルたんの靴下をいただきます!ぱくっ。
やっぱ拉致だな。拉致るしかねえな。 ヒカルたんゲトの為なら、オレはオレは……… 珍走団のアソチャソに身をやつしてヒカルたんを攫う!!! パラリラパラリラ〜〜〜
俺は、上履き、上履きがいい!あの上履きに踏みしだかれたら…嗚呼…(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
卒業証書授与!のコマだけでメシ6杯はいけますな あああ〜アカリたんの美少女ぶりも横にヒカルたんがいては…おあああ(悶え 今週の表紙は間違いなく殿堂入りだな!!ベロに視線が吸い寄せられる〜〜
そんなヒカルたんをこっそり激写(;´Д`) ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ扉のヒカルたんの瞳に吸いこまれそうだ・・・くァワエエ
身ぐるみはがされるちびくろサンボのようだなヒカルたん そしてヒカルたんの周りを光速で回転しバターになる俺ら
孤独なヒカルタンに(;´Д`)ハァハァ きっと、校外学習にも、修学旅行にも、体育祭にも、文化祭にも 参加してねえんだろうな・・・ 囲碁一色。でも、それを当たり前と思っているところに(;´Д`)ハァハァ >イブンタン まにあだな・・・んじゃ、オレは縦笛ゲット
だれか暇な時、オレの為にコレのヒカルたんバージョンこさえてくれ………頼む(;´Д`)ハァハァ ,. -─ '' "⌒'' ー- 、 __,,. -──- 、. ./ ,r' ´  ̄ ̄ `'' ‐-r--、 r=ニフ´  ̄ ̄ ~`` ‐、 \ / ,r--‐''‐ 、.._,,二フ-、 ,. -‐゙ー-‐ ''、'ー--''-_、 \ / / , '´ ,.イ ヽ__ }ノ´二 -‐ヽ._ \ { i >{ L ,'ー 'ー ''´ ̄} ト、 !. 〈ノハヽヽ } / ,.イ ヽ、___ヽ、 ./( ´D`)  ̄レ' _, ‐' 、 " `,二ヽ! ( ) r''二  ̄ ` ‐- 、..__,. -‐─┴─' (ノ(ノ ゙─‐'--''─- 、..___ ,.
| | |ヒカルたんは俺らのだ! . |いや、俺らのだ!! | |  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧_∧ ∧_∧_∧ ( ´Д`)Д`) (´Д(´Д` ) / ( ( ) ) ( (( (⌒丶 ⌒丶 ⌒丶 /⌒ /⌒ /⌒) )) |\ \ \ \ワーー ./ / / | \ \ \ 〃 ヾ▼ / / /. | | \ っ (´Д` ) n_,/ / | ( ヽ__)二 | 二(_____ノ / \ \ \ .| | / y ノ \ \ \ ∪ ∪ / / / > ) 、 \ / /( < / / \ \/ / \ \ / / \ \/ \ \ (__つ (__つ (⌒___)
>515 かわいいな! 卵からもし、ヒカルタンが現れたら・・・(;´Д`)ハァハァ
バター上等ッッ!! >交際タン 縦笛とは、おぬしもフェチよのう(悪代官風に)
>>513 ナイス!!
ヒカルたんをバターでベタベタにして(;´Д`) ハァハァ
>516は真理を問われるAAだな!(w 手をはなした方がホンモノなんだよな…悩むな… …オレ偽者でいいよ
身ぐるみはがされたヒカルたんにバターをベタベタ…ぶはっ(;´Д`) ハァハァ
ネタバレの合言葉「俺たち今夜もバターだぜ!!(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ」
本当ならたくさんの友人たちに囲まれてわいわい卒業式を迎えただろうはずのヒカルたん でもヒカルたんの選んだ道は孤独で険しい勝負の世界なんだな…これからも漏れは そんなヒカルたんを見守りつづけます。卒業おめれとうヒカルたん…!!!(感傷中
ああせつねえよヒカルたん。 ガクラン最後だし、卒業を祝してここは盛大にリンカーン(・∀・)で! まさしくバター状態なオレ達であった。
,. -─ '' "⌒'' ー- 、 __,,. -──- 、. ./ ,r' ´  ̄ ̄ `'' ‐-r--、 r=ニフ´  ̄ ̄ ~`` ‐、 \ / ,r--‐''‐ 、.._,,二フ-、 ,. -‐゙ー-‐ ''、'ー--''-_、 \ / / , '´ ,.イ ヽ__ }ノ´二 -‐ヽ._ \ { i >{ L ,'ー 'ー ''´ ̄} ト、 !. 〈▼〃ヾ } / ,.イ ヽ、___ヽ、 ./( ´D`)  ̄レ' _, ‐' 、 " `,二ヽ! ( ) r''二  ̄ ` ‐- 、..__,. -‐─┴─' (ノ(ノ ゙─‐'--''─- 、..___ ,. こうかな?顔も変える?
>523 オッケ! >524 うむ、それはオレもチラと思うところであった。
521> それで、ヒカルタンのやぶけちまった、学ランの片袖とか、もらえるんなら、お、俺も偽物で…(;´Д`) ハァハァ
>516 職人たん、神!!! ありがとうありがとう………一瞬にして幸せになっちまったじゃねえかよ!
卵からちっこいヒカルたんか・・・・・・・まず舐める(*´Д`*)
バター… バター…… ああそうだ漏れは犬だ!!!!!漏れはヒカルたんの足元を這いつくばる犬だ!!!! ハァハァするあまり何を言ってるのかわからなくなってきたスマソ でも(;´Д`)ハァハァ
>525 ヒカルタンはバターまみれになるのか? 別のモノでべたべたじゃねえのか? べたべたのヒカルタン(;´Д`)ハァハァ
ヒカルタンのバター犬になりたひ(;´Д`) ハァハァ
門脇はやっぱりヒカルタン(;´Д`) ハァハァ(w
今
>>524 見てて思ったんだが、
今後ヒカルたんがスランプに陥ったりした時とかにさー
フト出合う人物が、誰あろう三谷だったりとかすっかなー
ハゼ中初恋メイツ三谷、ヒカルたんと再会のエチー。
卵からちっこいヒカルたんが… んー、オレならまずほっぺたつんつんする! ぷにぷに( ´∀`)σ)Д`*) ヒカルたん「ん〜、ヤメロよぉ〜〜」 (*´Д`*)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
>534 ちっこくても眩しいなあ…
そういや門脇もすっかりレギュラーになってヒカルたん(;´Д`)ハァハァしてるのな 三谷も消えたと思って安心はできんかもしれんわい
>537 今回の三谷のアッサリ加減(登場してるコマすらない)からして この先また出番はありそうだとは思った …なるほど、スランプ時の隠し玉か…その線に期待してみる
たまごっちならぬ(古ッ!)、ヒカルっち! ヒカルたんを自分のお好み通りに育てあげ(;´Д`)ハァハァ プリンセスメーカーみたいなの、ヒカルたんバージョンでほすぃ…
今更でわりいんだが。 ヒカルたんの左肘の写真。ヒカルたんの後姿のやつ。 これって隠し撮りだよな?だってモロ後ろ姿じゃねえか!! なんだか半泣きになりつつ実は半勃ちで忙しい俺。
過呼吸になりそうだ・・・ おまいらも落ち着け! ・・・・・・落ち着いてられねーよ。 ヒカルタン ヒカルタン ヒカルタン >544 誰が撮ったんだ
プロになっても周りの野郎どもに狙われまくるヒカルたん… 次々に男達を虜にするその姿…。まさに魔性の天使!!! (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ 三谷は今後も出るかもなー。ほったの事だからどんな時に出してくる事やら
ならばヒカルたんの右手首あたりにある、上半身かくれてるブルマ姿の写真、 あれも実は隠し撮りされたヒカルたん
>544 葉瀬中、写真部とかあったら意外に小癪な仕事してる疑いがあるな………!
半泣き&半勃ちイイ! ヒカルたんの隠し撮り…あれの下半身はソックスだけ!!(;´Д`)ハァハァ
___/ 从 |バター| ▼〃ヾ ∪ ・∀( ̄ ̄(;゚Д゚) ヾ(,,_U U U U ̄U U
>547 おお、やはりそうか(・∀・)!!
ヒカルたんを隠し撮りしたい・・・(;´Д`)ハァハァ
……今あらためて扉表紙を見たが ほったの中では三谷はどんなキャラになってるんだオイ(w >550 ああオレがあんなところに!
バター犬 キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!
>553 ほったっつーか、小畑じゃねぇ? 表紙の類は小畑が考えてるはずだyo って、あのバター犬はお前かよ!(ワラ
ぶぶぶぶぶブルマ姿のヒカルたんんんんん――――!!!!! ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
>550 俺の願望キキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!
オレ、門脇好きなんだよね。 もっと、でてきて欲しい。 そして、オレ達の代わりにヒカルタンに、振り回されて欲しい。
ばばばばたー犬(;´Д`)ハァハァ ヒカルタンの尻を・・・(;´Д`)ハァハァ
門脇はオレ達の代弁者だからなあ。もうムンムンに同志だな。 トーマスの次くらいにココの住民である疑いが濃厚な門脇…。
>543 いいな、それ 紫の上…もとい光の君を自分好みに育成ってか(*´Д`)ハァハァ 確かプリンセスメーカーって父親と結婚EDとかあったぞ… ヒカルたんと結婚!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ネタバレバター祭り最高潮(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんと結婚!夢じゃないという証拠にオレの愚息をニギってくれヒカルたん
>561 オレの好みは、元気がよくて明るくて、時々センチなヒカルタン・・・
(;´Д`)ハァハァ、もうヒカルたんにチュウして眠るしかないな。 眠れるかなーイイ夢キボンキボンキボン。ヒカルたん…ちゅ…チュウー(*´3`)
ハァハァ(:´Д`)ハァハァ…ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
>564 うんうん。それで口悪くておバカだったりすんだけど 垣間見せるアンニュイな美貌が見る者を惑わすヒカルたん…
それだ! ・・・って、まんまじゃねーか・・・
えーと眠る前にアイムソーリー、バレに1分フライングした(;゚∀゚)テヘ 正直、すまんかったっつーか悔しいもんだな(w ああヒカルたんこれから大変だよなあ。スランプもくるかもな。 でもそんなヒカルたんにも確実に(;´Д`)ハァハァなんだろうなあオレ。
登場キャラの中でどのポジションが一番(゚д゚)ウマーなのか 考えながら寝ようとしたらギンギンになった。
▼〃ヾ __/ (,,・∀・|バター| ι ∩(∀・ ∪ 〜と,,∞,, U U_,,)ノ
>569 今みてきたが、力作AA書いたどっちかだな。 おやすみ。ヒカルたんのイイ夢みろよ。
自分は制服も何もいりません。 欲しいのは卒業式後のヒカルたんとの時間。 ヒカルたん、おいし〜いお昼ご飯を作ってあげるから、 是非うちに来てください。 お腹いっぱいになって眠ってしまったヒカルたんを……(;´Д`)ハァハァ
>569 もう寝るのか…俺はまだまだイケるぜ!なんてったってまだ会社だかんな! 会社で、まわり仕事してる中、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ… 皆スマソ…でも俺は正直仕事よりヒカルたん(;´Д`)ハァハァの方が大切なんだ…
ここに義務教育卒業という一つの大きな節目を迎えたヒカルたんを バターとなり見守ることができたのは大変な喜びです。 …マジメな文章考えるのって疲れるなぁ(w
バター犬ズレまくり……寝よ。 ヒカルたんお休み(;´Д`)ハァハァ
とびらタンキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! ヘタレさん大変だな・・・がんばってくれよ
へたれたん、モツカレーだな!(;´Д`) ヒカルたんも世間的に色々解禁された立場になったな。 あああああオレ達の出番だよな!!!
ヒ、ヒカルたん(゚ο゚)、ヒカルたんもバ、バター犬好きなんだ(;´Д`)ハァハァ 抱きつくと気持ちイイんだよ(;´Д`)ハァハァハァハァ
>570 ヒカルたんに想われたいなら佐為かアキラ 俺はヒカルパパかヒカルママになって 生まれた時から15年間365日ヒカルたんを…ハァハァハァハァ
オヤスミ、ヒカルたん。 ジャンピのヒカルたんを抱いて寝まふ。 楽しカターヨ。グンナイ。
>570 さりげに卒業式だとゆうのにヒカルたんに想われてる若先生がうらやまスィ! 一人暮らしの秘策も張ろうとしてるとゆうのに、カモねぎ状態なヒカルたんハァハァ(;´Д`)
オレがヒカルたんパパかヒカルたんママだったら 今のヒカルたんを一人暮しとか絶対にさせられん… 危 険 す ぎ る
明日も早いから、そろそろ寝るぜ。 おまいらは、一晩中(;´Д`)ハァハァがんばってくれよ。
_____ )) /...... .. .../ ||::: ▼〃ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄\ (*゚▽゚)< オヤスミーイイユメミロヨ♪ | |: ̄U U ̄:|\__________
>>580 でも佐為はヒカルたんに触れないぞ?
平安幻想異聞録ゲームなら迷わず佐為だが…
ヲイヲイ、ヘタレたんよ( ゚[]゚)ポカーン、タイヘンなんだな。 ヒカルたん(;´Д`)ハァハァをエネルギーにがんがってくれ。 差し入れだ ( ´∀`)つ ≡ ◎ 旦~ クエ ノメ
ああ、ヒカルタンにそんなこと言われたら、寝れねーじゃねえか(;´Д`)ハァハァ でも、もうそろそろ限界だぁ! オレの夢にでてきてくれよ・・・ヒカルタン
目の前にヒカルたんがいるのに おさわり出来ないとつらいなー 異聞なら、俺は迷わず座間たん!!!触手でもイイ! 嫌がるヒカルたんを…ハァハァハァハァ…
ヒカルたんがオレの夢の中に入ってきてくれるか オレがヒカルたんの中に入るか この際どっちかでいいよーヒカルたーーーーん
>587 差し入れサンキュー! でも、俺が一番欲しいもんが無いぜ? 解ってて焦らしてんのか? 隠してんのは解ってるんだ!さあヒカルたんを出せ!! 交際たんグンナイ!いい夢見れよ。
交際たん、おやちゅみ(*´3`)ちゅば! 交際たんのかわゆいヒカルたんはありがたいオカズ、アイラーッビュ〜
な、なんかいきなり鯖が重い。なんでじゃヽ(`Д´)ノ 今夜最後にと読み返したら、全コマのヒカルたんが花のようだ ピシッとしてるんだが可憐なんだよなあ…ガクラン見納めは辛いが 進学されて余計なライバルが増えなかったことで自分を慰めよう
>591 ヘヘッ! だがな、ヒカルたんは渡さないゼ。それだけは譲れない! カラー扉のヒカルたんとアオカンしたときにとってきたTシャツならここにある。 これでガマンしてもらおうか。 交際たん、おやすみ。
ヒカルたんは一人暮ししないんじゃないか? 佐為との思い出の部屋だし、万が一もう一度会えるならって、 期待も捨て切れないんじゃないだろうか。 どんどん綺麗になっていく子供の頃の思い出を、淋しい気持ちを きっとずっと抱えてヒカルたんは一生を過ごすんだろうな。
さあ、草上のヒカルたんを目に焼き付けて………と。 睡眠学習ならぬ睡眠(;´Д`)ハァハァだ。寝ても覚めてもヒカルたん! やっぱ苺逝って内桃逝って菊門。帰り際に内桃。エンドレス苺。よし。
今日気合はいてるよな!! 皆待ってたんだな!!
イメトレかよ!(w 万が一ヒカルたんが一人暮ししたら、連日さし入れしに通う だが3日目くらいで辛抱たまらず…(;´Д`)ハァハァ
>それだけは譲れない このフレーズでしっちゃさんを思い出したよ…暗記してるんだな、俺(;´Д`) 作家たんたち、俺の中では小畑とともに神!!感謝感謝 >597 んー、待ってたぞー。つーかずっと開店してるより こんな時間指定祭りもオモシロイな
うっジャンピしまおうにも表紙みたらフリーズだ(;´Д`) オレはヒカルたんのガクラン姿が大変好きだったが このヒカルたんがセーラー服着てても何の疑問も抱かない むしろ似合う、この上なく似合う…ぅぉぉぉぉおぉおおお
もうアカン……。 このスレ、part1からずーっと見守って来たが、もうたえられん。 おれもヒカルたんハァハァメイツに加えてくれー(;´Д`)
>599 ヒカルがアキラの珍子見て自分のと比べた時だろ(w。 でも多分ヒカルのが若干アキラより小さい気がする。 珍子デカい奴ってガキの頃から笑っちゃうくらいデカいんだよな。
>599 そうなんだ。オレもあのフレーズを頂いたのさ。もう頭に焼きついてる。同じだな。 あぁ、オレもそろそろ限界だ。神々に感謝しつつ、ヒカルたんをもう一度みてから寝よう。 ヒカルたん、卒業おめでとう。
くっ…もうすぐミーティングで祭り早退だ… 会議室に行ってきまつ。 間に合わなかったが折角の祭りなのでうpしとく。 扇子の柄は、指よりも長く、硬い。ソレは進藤の前立腺を的確に刺激する事が出来るのだ。 内部にあるしこりを抉る様に突付く。 「んんッ、んんー!!はぁッ、む、んん!!!」 ガリッ、と、進藤の口の中に入れている指が強く噛まれ、血が滲む。そして瞬く間に傷口から 出口を求める様に血が出てきた。 指から滴り落ち、進藤の口の中に入っていく血液。 俺の体液が進藤の体の中に入る。 中出ししてしまった時の興奮に似たものが俺を襲う。 俺の体液が進藤の体に吸収されるのだ。もっと飲んでほしい。ああ、出来るなら俺の血液全部 でもいい。進藤の体の中に入れるなら。
ヒカルたんの学ラン姿も最後か・・・。ヒカルたんはどんどん大人になって 綺麗になってくな。入学時にはほっぺがぷるぷるのヒカルたんだったが。 中学の3年間って実際成長著しいもんなぁ。 大人になっても、ちょっとかわいいヒカルたんでいてほしい。
今週のアキラさ、もし1人暮ししてたら、しっちゃさんの小説と同じ設定に なるじゃん!って思った。結局しなかったけどさ。 今週の祭りは激しかったな。オレも待ってたよ みんなヒカルたん(;´Д`)ハァハァがたまってたんだろう(w
意識戻ったら、ヘタレの続き、キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!! ヒカルタンにハァハァしすぎて、今、30分ほど意識がなくなっていた、俺。
>601 part1からロムってていまだに参加したことないヤシがいたのか!?! 我慢強いな、リレーの若先生なみだ 混ざれ、混ざれ!!来いよ〜楽になっちまえよ〜 俺はpart1から居ついてるぞ(;´Д`)ハァハァハァハァ
>>606 とりあえずヒカルたん(;´Д`)ハァハァがしたくてたまらんかったよ
思わぬところにヘタレキタ━━━━━━━━━━━━ !!!!! 三(゚∀゚) わははは!へたれタンうpり方がホント我が道を逝ってるな 好きだぜ!んでヘタレにもマジ共感してしまうオレなのだ
>606 でもこれから思う存分塔矢邸でエチーしまくりだYO!! とびらたんの若先生の壮大な計画すら夢じゃない…ハァハァ(;´Д`)
>608 いや、毎日憤死しそうだったよ。 我慢出来ない時は部屋中ころがっていたさ。 でも! やっと! そんな悶々とした日々も終わりなんだな!! ヒっっカルたぁあああああああああああああああんんん! おれは、おれは…… ヒカルたんが好きだぁアああああああああああっっっ! ………はー、ちょっとスッキリした。
オレはわりと初期にウタダと間違えて以来(w 一気に単行本揃えたなあ…
>601 溜めるな、吐き出せ!萌え妄想でオレ達をハァハァさせてくれたらナオヨシ(゚∀゚)
>606 そうなんだよ…内心ドキドキしたが…惜しかった。 アキラにはぜひとも一人暮しして欲しかった。 へへ、久しぶりにちょこっと覗きに来てしまった。 相変わらずスゲエテンションだなー。何でかバター犬祭りになってるし。
で、興奮し過ぎたら鼻血が出て表紙のヒカルたんを汚してしまったので、 もう一冊ジャンピ購入してくるよ……。 ゴメンな、ヒカルたん。 で、でも血に濡れたヒカルたんもまた(;´Д`)ハァハァなんだな…。
へたれキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!! ヒカルたんの菊門に扇子!ヒカルたん、かわ(・∀・)イイ!尻尾が出てますよ? ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァウッ
ウタダと間違えて飛び込んだヤシもいるのか(w 俺は、ほえ〜さくらたんに似てるなー、と思ったら男だったけど 気がついたらもうヒカルたんハァハァ
>616 俺も明日はもう1冊ジャムプ買うぜ!実用用と観賞用にな!
>615 お!しっちゃさんだな!?ちがうかい? なんだよう名乗って華々しく登場しるヽ(´¬`)ノ って違ったらすまん、スルーで(´Д`*)
月曜発売地区なんだが、夕方に近所のコンビニまわったら ヒカルたん残り少なかった。ある意味ヤンマガ表紙並みだしな…。
>614 溜めるな、吐き出せ、萌え妄想。了解。 本日午前六時までになんか書いてみる。 っていきなり無名がなんか書いても良いのか? リレーの続きの方がいいか。
>620 名乗るとしたらこっちかな…もう小説描いてないのに名乗るのってこっぱずかしいんだよ。 なんたって慎ましやかで気の小さい子リスなもんで。 ヒカルの体格がすっかり大人びていてビビったよ。
俺は、先週仕事のせいで、月曜にヒカルタンハァハァできなくてのう。 ようやく火曜の夜に、買いに入ったんだが、ありとあらゆる本屋コンビニに すでにジャムプの姿はなく、マジで神を呪いながら、夜の街をヒカルタン求めて徘徊したぜ!
裏椿大先輩降臨━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ∧< 小リスたんキテル━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! ,.、( ´Д⊂、、..,_ /i (´⌒(´ ;'`;、⌒⌒⌒, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ (´⌒(´⌒;; `"゙' ''`゙ `´゙`´´ 昔コクッてふられた者です。さらば甘く切ない青春の思い出… 久しぶりに裏椿たんでハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ…ウッ!
>622 いきなりヘビーな新作でも、リレーの続きでもカモ〜〜ン!
>622 エチーなのキボンヌ!☆(・∀・)
>625 ヤメレて(w イブンさんの小説楽しませてもらってますよ。実は最初にヒカルが男達にマワされる場面で もっと過激にヤレヤレと無責任にけしかけてたメンツの一人です。アハハ。 いやあ、その後の異聞禄の展開にハマッたハマッた。 パパもそうだけど、難しいテーマで走ってるなと感動してるっスよ。
椿章好きだったなぁ この間久しぶりに過去ログ6〜7あたりをあさってて、椿章読み直したばっかりだ。
裏椿たん!? 椿章たん? ファンです! 名乗りたいが、あまりにヘタレで名のれん。 あれから書いてないな〜と思ってたら、やはり…。 何か、何か書いてくだされ! (;´Д`)ハァハァ 書く予定はごさいませんかー!!
いかん…だんだん文字がちゃんと打てなくなってきた。 ヒカルたん(;´Д`)ハァハァはつきねーけど、そろそろダメか…?
おれはやっぱ「失着点」が1番好きかなぁ… あと今日読み返したんだけど、「吸魔」も(・∀・)イイ!! しっちゃさんの文章は、なんつーか読んでてゾクゾク来るんだな。 裏椿さん、また時間のあるときにでも何か書いて貰えるとウレスィです!(;´Д`)ハァハァ
うお、中座してたら…裏椿さんだったか!失礼! てか椿章はオレの聖典です。この身が軋むほどに萌え(;`Д´) 真顔で告りますが逃げないでくれぇ。
贅沢は言わないぞ 俺は子リスたんが時々このスレを覗いているというだけで コーフンできるよハァハァハァハァ
>629 先輩にそんなこと言われちゃうと、恥ずかしくて竹やぶの中に隠れちまいたくまるでつ(*゚∀゚*) ROMオンリーだった頃からずっと、俺は裏椿さんの書くもの好きで、 ケータイまで使っておっかけて、読んでたっす。
>626 こ、コクられたっけ?スマンけど覚えてない。何度かヌかれた覚えはあるが。 椿はあの工事現場作業服でハマったからなー。 でも最近は門脇イイッスね。伊角の変身っぷりもなあ。ついヘタレのくせにって 呟いてしまうんだが(w
>635 子リスタンがたまーにここを見てくれてる…(*´Д`*) 椿のダンナがドキドキしながらマウスクリックして 魔境を覗いてる姿と同じくらいの萌えと興奮があるな。
オレも椿は何気にかなり贔屓キャラ。門脇もそうだ。
コクられたのを覚えてないのが裏椿さんらしいな こうなったら自家発電しかないと思って、何度もヌイたの俺です、俺 632は撃沈間近かー 俺はまだ風呂に入らずがんがるぞ ゆんべのうちに入っときゃ良かったよ…
二キロ先のコンビニにしかジャンピ残ってなかった……。 そしてそこにいたヒカルたんも散々マワされまくった後だったよ。 なんだか可哀想になってマワされヒカルたんと 新品艶艶ヒカルたんを買って来た。
異聞たん、竹やぶは危ないぞ(w
ヒカルたんの卒業記念バターに(って略しすぎか 色んな人のレス拝めてハッピーだったよ ヒカルたんにチューして寝るべ
マワされたヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ 立ち読みでよれよれの表紙でもそんな楽しみ方が! 新品ヒカルたんは初モノか…!(;´Д`)ハァハァ
>641がオレとそっくり同じことを……おおおおおおぉ。 おやしみ!オレ、マワされたヒカルたんもバッツリ愛するよ。 ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄( ゚∀゚) ̄ ̄| < ネル━━━(゚∀゚)━━━━!! |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ \ | \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒| \ |_______|
みんな寝るのか?
ヒカルたんが表紙の時のジャンピ購入ってヒカルたんを嫁に貰った気分になるんだよな……。 むさくるしいおれの部屋にヒカルたんの笑顔……(;´Д`)ハァハァ
特にこんなヒカルたんの表紙はなあ。……… うぐぉっまた見て芯だぞ。
( ● ´ ー ` ● )
よし!寝よう!みんなおやしみ!!
オレも寝るー!おやすみー!! ヒカルたんにはチッス☆
さ、ヒカルたんはオレのベットにおいで…。 と、ヒカルたんを抱き上げ連れ去るオレ。 むははははは。オヤスミー。
寝ようと思ったのに小説倉庫に行ってモタ。 裏椿たんめちゃ良かったです。ゴチッス!
んがー。ちと寝坊し過ぎた。けど一応書くと言ったので書いてみた。 エチーな場面にはたどり着けなかったよ……。スマン。 「近過ぎるんじゃないのか?」 と言われて、一瞬の後ヒカルの口から「へっ?」という間抜けな音が洩れた。 「さっきとか……相手の人が、困っていただろう」 「……? 誰?」 だから、と言いかけて塔矢アキラは口を噤んだ。 どうしてそんな事を気にするのかと問い返される事を危ぶんで。 数日前、塔矢アキラは進藤ヒカルから「幼馴染みの通う高校の囲碁部に遊びに行くんだ けど、お前も来いよ」と半ば強引な誘いを受けた。 背後から掛けられたその言葉に一瞬彼は遠慮する、とこたえようとしたのだが、振向い た時に向けられた屈託のない笑顔になんとなくやり込められてしまったのか。 当日には約束の場所に約束の時間15分前に着いている彼が居た。 こいつも暇そうだったから連れて来た、という失礼な一言で紹介されつつも、アキラが すんなりとそこの部員と打ち解ける事が出来たのは、ヒカルが居たからこそだろう。 アキラはその随分後、帰りの電車の中で、ふとそう思った。 海王中の囲碁部に居た頃には、彼に誰かがにこやかに話し掛けてくるなんて事はなかっ た。 彼はそこでは一種異質な存在だったからだ。 そして異様な雰囲気を造り出してしまったのが自分だと言う自覚もあったので、望んで いた対局が済むと同時に退部した。 在籍している部員と、赤の他人のプロとで対応が変わるのは当たり前だろうが、それで も彼が同世代の人と和やかな雰囲気の中で碁を打つのは珍しい事である事には違いなかっ た。
一頻り指導碁を終えたアキラに、ヒカルの幼馴染みの少女がこそっと言った。 「ね、やっぱり塔矢くんもヒカルと打つ時はピリピリするの?」 質問の意図を掴み倦ねていると、少女は悪戯っぽく笑った。 「ヒカルにとっては、塔矢くんとの対局は特別なんだって。去年の秋だったかな。ヒカル、 なんだかすご〜く真剣な顔してた」 話したっていったら怒るかも知れないからヒカルには内緒ね、と口元に人差し指を立てる。 ヒカルは六面打ちをしているらしい。時々、明るい笑い声が響いていた。 「ボクも」 少女が椅子を引いて立ち上がろうとした時に、言葉が口から滑り出た。 「ボクにとっても、そうかも知れない」 何となく気恥ずかしい言葉だったが、口から勝手に出てしまったのだから仕方がない。 それにきっと彼女はヒカルには言わないだろう。 「そうなんだ、良かった」と本当に嬉しそうに微笑んだのをみて、何故かそう思ったのだ った。
それから数時間後、彼等は高校から若干離れた場所にあるファミリーレストランに居た。 お金とか出せないからせめて、と言われると無下に断る事も出来ない。 両親は不在のため夜遅くなる事に関しては連絡を入れる必要も無し、とりあえず好意は受 け取っておく事にした。 食事も終わり、食後のお茶を楽しみながら近くに座ったもの同士で話していたアキラの目 に、何気なくヒカルの姿が留まった。 彼もまた隣に座った少女と話していたのだが、その様子はかなり親しげなものに見えた。 違う方向に目をやると彼の幼馴染み、藤崎あかりもまたヒカルの方を見ていて、だがその 顔にはうっすらと不満の色が表れている。 アキラがまたヒカルの方へ目を向けたその瞬間。 ヒカルが、何かに気付いたように話し掛けていた少女の前髪に触れた。 ガタン、大きく椅子が鳴り。 その場の一同が静まり返ると、彼女は「ちょっと、お化粧直してくる」と言って足早に化 粧室に向かった。 ヒカルはキョトンとしていたが、彼女がヒカルの行動に驚いて立ち上がったのは明白だ。 立ち去る際に盗み見た顔は真っ赤だった。 その後、「まだ打ち足りない」とごねるヒカルに「じゃあ、うちにくる?」とアキラが聞 いたのは、なんの気まぐれだったのか。 結局、その晩ヒカルはアキラの家に泊まる事となった。
駄文をうPするの初めてだから、なんだか読み難くなってしまったよ……。 鬱氏。
新作 キタ━(●´ー`)゚〜゚ )^◇^)`.∀´)´ Д`)^▽^)‘д‘)0^〜^)´D`)´▽`)’ー’)・e・)o・-・)━! >622だよな。読み難くなんかないぜ。グッジョブъ( ゚ー^) 若先生、ヒカルたんをお持ち帰りなわけだな。続き、激しくキボンヌ、キボンヌ(;´Д`)ハァハァ
,. -─ '' "⌒'' ー- 、 __,,. -──- 、. ./ ,r' ´  ̄ ̄ `'' ‐-r--、 r=ニフ´  ̄ ̄ ~`` ‐、 \ / ,r--‐''‐ 、.._,,二フ-、 ,. -‐゙ー-‐ ''、'ー--''-_、 \ / / , '´ ,.イ ヽ__ }ノ´二 -‐ヽ._ \ { i >{ L ,'ー 'ー ''´ ̄} ト、 !. 〈▼〃ヾ } / ,.イ ヽ、___ヽ、 ./ (*゚▽゚)  ̄レ' _, ‐' 、 " `,二ヽ! ( ) r''二  ̄ ` ‐- 、..__,. -‐─┴─' (ノ(ノ ゙─‐'--''─- 、..___ ,. スマソ、ヤッパリイツモノカオデ
帰りの電車の中。 アキラの中に不意に先ほど見た場面が蘇って来て、酷く断片的な言葉をヒカルに投げかけ た。 案の定ヒカルには伝わらなかったらしい、その口からは意味もない疑問系の音が発せられ る。 どういえばいいのか、珍しくアキラがややどもりながらも言葉を選び選び話すも、やはり 話の内容はヒカルの頭の中で一向にクリアになってこないらしい。 本当に、全く自覚がないのだろうか、とアキラは思う。 自分と他人との距離というものは無意識下にも表れるものだ。 初対面という程ではないが、決して仲が良いという訳でもない異性に近付くには、それな りに抵抗があるのが普通じゃないだろうか。 ヒカルとその少女の間の距離は、友達から一歩先に進んだ関係の距離に見えた。 勿論それはアキラの目に、という事ではなく、世間一般の人が見たとしても多分同じ事だ ろう。 思えばヒカルの隣に座っていた少女は話している始終落ち着かなそうだった。 椅子ではなくソファ側に座ってしまった事にも原因はあるのかも知れない。 アキラにとってそれは何故だか、思い起こしてみてもあまり嬉しくない映像だった。 結局その会話は彼が一方的に沈黙したままに終わってしまい、電車を降りる頃にはすっか り不機嫌な塔矢アキラが出来上がっていた。 「なー、何怒ってんだよ?」 何かを訴えるような怒りの視線に、居心地の悪いヒカルが、ふて腐れたような声で問いか けた。 折角良い気持ちのまんま碁が打てると思ったのになーと、続けて小さくぼやくのがアキラ にも聞こえる。 二人で碁を打つ度に喧嘩している記憶は、彼の頭には残っていないらしい。 まぁ、確かに打つ前から機嫌が悪い、なんて事は無いのだが。 大体何故自分がこんなに不機嫌なのかがアキラには解らなかった。 が、あえてその理由は考えない事にした。 きっと、その答えは自分にとって面白く無い事だからだ。 多分。 なんとなく。
ヒカルが塔矢家に入るのは今日が初めてではない。 「オマエんち、行ってみたい」と興味本位で言って以来、特に塔矢夫妻が海外にいる事が 多くなってからは、ヒカルはかなりの日数をそこで過ごしていた。 但し、アキラからヒカルを誘った事は一度もない。 いつもヒカルの方から自分の家にアキラを誘い、誘われなくてもアキラの家に行きたいと 言った。 時にはいきなりアキラに電話を掛けてきて 「今からオマエんとこ行っても良い?」 そんな事もある。 そして、そこにいて何をするかといえば、勿論碁を打つ事もあったが、本を読んでいるア キラの隣でただ単にぼーっとしているだけの時もあった。 アキラが「何しに来たんだ」と聞くと、ヒカルは惚けた調子のまま、「今日、平日だから 誰もいなくてさぁ」などと答え、そのままずりずりと日の当たる場所に移動して微睡む。 何もしないのなら自分の家に居れば良いじゃないか、とアキラは思ったが別に居て邪魔な 訳で無し。 とりあえずひなたぼっこが好きな虎猫(アキラの主観的にヒカルはこういうイメージらし い)は放置される事になった。
アキラにとって、初めて会った頃のヒカルとは、いつも騒がしく落ち着きが感じられない 存在だ。 やや礼儀に欠けていて、ちょっと言葉足らずな、直情型。 その反面、無邪気で屈託の無い明るさで色々な人に愛され、そして何よりも、誰よりアキ ラの心に(良くも悪くも)遠慮無く入り込んでくる、そんな少年だった。 だが、この家で一緒に過ごす時間が多くなって気が付いた事がある。 ヒカルの目が、時にとても遠い処を見ている事。 その時の背中が酷く淋しげな事。 喉の乾きを感じて本から顔を上げたアキラが偶然目にして以来、その光景はしばしば見ら れるようになった。 ただし、それはほんの一瞬の事で、気が付いた時には「ん? もう読み終わったのか?」 と、ヒカルがのほほんとした笑みを湛えていた。 アキラがその後『それ』に何度か気付く機会があったのは、文章を目で追いながらも全身 の意識がヒカルの方に向いていたからだ。 初めて見た時には、そぐわない、そう思った。 少なくとも塔矢アキラの知る進藤ヒカルはそういう目をする少年ではなかったハズだ。 だが、忘れもしない彼が「もう打たない」と言った頃から、アキラの知らない色々なヒカ ルは時々顔を見せていた。 そして、同時期、彼から極端に『幼さ』が抜け始めたのも気のせいではないだろう。 よってヒカル猫の『それ』に気付いたアキラは、進藤もこんな表情するんだ、と自分を無 理矢理納得させた。 心の底にほんの僅かな違和感を残したまま。
>659 こんなヘタレ文にもキターしてくれて、ありがとなー。 予想以上に伸びそうだけど、とりあえずはがんばってみるよ。
新作キタY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!
整理の為にもとりあえずタイトルつけれ。アキラにとっての
初の意義ある連れこみが叶うことを切に願ってるぜ。先走り(;´Д`)ハァハァ
>>661 グッジョブー!パソ画面舐めそうになったよ(;´Д`)ハァハァ
667 :
学生さんは名前がない :02/09/03 13:37
初モノのヒカたんか…!(;´Д`)ハァハァ
だみあん666ゲトしたのか?夕べ遅かったからまだ寝てるかな 新作キター!好きな感じの文章だ(´ー`)がんがれー
,. -─ '' "⌒'' ー- 、 __,,. -──- 、. ./ ,r' ´  ̄ ̄ `'' ‐-r--、 r=ニフ´  ̄ ̄ ~`` ‐、 \ / ,r--‐''‐ 、.._,,二フ-、 ,. -‐゙ー-‐ ''、'ー--''-_、 \ / / , '´ ,.イ ヽ__ }ノ´二 -‐ヽ._ \ { i >{ L ,'ー 'ー ''´ ̄} ト、 !. 〈 ▼〃ヾ } / ,.イ ヽ、___ヽ、 ./ (*゚▽゚)  ̄レ' _, ‐' 、 " `,二ヽ! ( ) r''二  ̄ ` ‐- 、..__,. -‐─┴─' (ノ(ノ ゙─‐'--''─- 、..___ ,. どうしようか考えたんだが、やっぱり顔もいつもの方がいいよな 661さんくす 俺が改造した時に頭がわずかにズレたので直してみる
新作 続いて ∧_∧ ∧_∧ キタ━━━━━━━( ゚∀゚ )っ━━( ゚∀゚ )っ━━━━━━ !!!! (つ / (つ / | (⌒) | (⌒) し⌒ ̄ .し⌒ ̄ 今明かされるアキラのストーカー日記! 若先生、さりげなくヒカルたんから目が離せないんだよな。 不愉快なのは妬いてるのさ(b^ー゚) ノビーしてるヒカルたんを思い出す無邪気さダゼ。 >665よ、お前の溜めに溜めたヒカルたんへの愛を綴るんだ。 初めてなんて思えない。おもしろいよ。がんがれ。 >661産まれたてのヒカルたん(;´Д`)ハァハァ どこそこプニプニしてそうだ。
>665 虎猫ヒカルたんイイ――!!!グッジョ!!!(;´Д`)ハァハァ すげー上手いよ、本当ここに降臨する神は皆恐ろしく才能肌だな!!! いいこにして待ってるから続きをーきぼーん(;´Д`)ハァハァ
ヒカルがいつでもドアからたどりついた先はたくさん木が茂った果物畑だった。 都会では見れないそんな風景に少し驚きながらのあたりを見回す。 さくらんぼの実があった。それを手に取ってみる。ピンク色でふたつ…ヒカルは少し赤面してそれを口にする。 「あ…」 なんだか異様な歯ごたえにびっくりする。それはまだうれていない果実だった。 「塔矢何してんだよ、はやくこないかなー…」 自分だけ先にいつでもドア―をくぐってきてしまった事を後悔した。アキラがいなくて退屈なのかヒカルは続いて林檎に手を伸ばしていた。 こんどの林檎は赤くて熟している。林檎に歯をたてる。おいしい林檎だ。もう一口かじってみると歯が折れた。大事な前歯だった。 こんな事あるのだろうかと驚いて林檎を見つめる。林檎はすました顔をしている。 「ちぇー…」 自分の歯を折った林檎を地面になげつける。もうすでに小一時間が経過しているというのにアキラの姿は見えない。そろそろ来てもいいはずなのに…と樹海をさまよいヒカルはさらに深いところへと迷い込んでいた。 8月にうpした続きを書いたのはいいですが。謎だ…鬱 やっと落ち着いたのに今度は息子が新学期…ヒカルたんみたいな可愛い子がよかたよ…
マテナイたんの親父にあるまじき発言キタ━―━―━(゚∀゚)━―━―━!! ヒカルたんほど可愛い子がいたらオレがいただく。
ヒカルたんみたいに綺麗な奥さんはこの世に存在しないなw
ヒカルたんが……お、………奥さんか。鼻血だな。 家事全般からっきし駄目でもそこが、そこがまたカワイイよな! 想像してキー打つ手が震えてる純なオレであった。
ひ、ヒカルタンが、はだかエプロンで、 「ご飯が先?それともお風呂にする?」
迷い込んでいたハズなのに尚も林檎の位置だけは尚も変わっていない。まるで…ヒカルの後を追ってきているかのようだ。 「何なんだよこの林檎」 思わずヒカルは林檎を蹴飛ばしてしまった。すると林檎から声が漏れる。 「蹴らないで…」 「あー?この林檎、なんか喋ってるぜー。ちくしょー、お前よくも俺の前歯をー」 ヒカルが涙目ながらに林檎をにらみつける。さすが幽霊に取り付かれていただけあって喋る林檎ごときにはびくともしないヒカルだった。 「進藤、安心して、ボクも今樹海にたどりついたから。」 「え、って塔矢ー!!?」 ヒカルは一瞬パニくった。 「でも、進藤。君はいったいどこにいるんだい?一応迷い込んだときのために発信機くらい樹海内にしこんであるけどまったく見当がつかないよ」 塔矢ならやりかねない。ヒカルはそう思った。林檎がまだ何やら喋っている。 「進藤。君の声で居場所を教えて。」 「えっと、、いちょうの木があってそのうち一本は枯れてる。それからー、、、」 「そうじゃなくて、君の可愛い時の声で。」 うそだろー。こんな所で…、ヒカルの頭ではアキラのヒラメキに見当もつかなかった。 「ズボンのジッパーを下げて」 「塔矢ー。そんな事より早くきてよー」 こんな所ででもオナニーさせられるなんて思ってもいなかったヒカルはだだをこねるようにアキラに許しをこう。 「早くきてほしいなら、君のそれをしごいて。」 「塔矢ー…」 ヒカルはしかたなく自分のそれをしごきだす。
678 :
学生さんは名前がない :02/09/03 16:22
あいかわらず待てない面白いなぁ(w ジャンピの表紙のヒカルたんの舌はオフェラ直前の舌じゃねぇか!?既出か!? 先っぽが細くてさ、あの舌でカリチロチロされると速攻逝きそう(;´Д`)ハァハァ
| | |_| |文| | ̄|∀゚)キタ━━━━!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ あれはフェラ舌に決まっておる! 施された者が至福のあまり逝ってしまう殺人フェラだ。
オレ、ショックだ・・・ 寝てしまった後に、しっちゃさんが来たなんて・・・ 何故、もう少しガマンできなかったんだ!! でも、久しぶりに小説がイパーイなので今から(;´Д`)ハァハァしてくるぜ!
思わずスキャナで取り込んで壁紙にしちゃいました。今週の表紙。 デスクトップでぺろりんなヒカルたんにハァハァで仕事が手に付かず・・・
>>682 うpきぼん。
昨日の卒業バター祭りに参加しそこねたよう。・゚・(ノД`)・゚・。
>>683 ゆんべのバター祭りは豪華なメンバーだった。
「ううん」の酸欠祭りと「卒業」バター祭りは楽しかったぞい。
次期バター祭りはぜひいらさい!!
オレは徹夜明けだったモンでパソの前で寝ちまった・・・ でも盛大な祭りでウレシかったぞ! これから改めて独り(;´Д`)ハァハァしてきまつ。
>>642-644 「なぁ、いつまで怒ってんだよ」
八畳間の和室で、お茶だけをどんと出されて、座布団の上にちょこんと収まっていたヒカルが途方に暮れたような声でそう尋ねた。
ヒカル自身、理不尽な怒りを向けられているのは分かっているが、その時の彼に怒り返す気力はなかったし、そんなに毎度毎度喧嘩ばかりしなくてもいいとも思った。
怒っている理由が分からずに謝るのは嫌だし、アキラにしたって取り合えずの謝罪なんてされても納得するはずないのだ。
どうしようもない間を持て余したヒカルが、組んだ胡座の足首付近を両手で持って身体を前後に揺らしていると、アキラがふぅっと深い溜め息を付いた。
また怒らせたかと思ってヒカルは慌ててその動きを止めたが、どうやらそうでは無かったらしい。
アキラはまだ苦々しい表情だったが、何かを考え込むように目を閉じた後、ヒカルの名前を呼んだ。
テーブルを隔てた距離から無言で「何?」と問い返すが、アキラは何も言わずこっちこっち、と手招きしている。
立つのも面倒な距離なので、四つん這いのままアキラの隣に座り込む。
すると、アキラが顔を近付けてヒカルを覗き込んできた。
ヒカルは、アキラの顔をこんな間近でまじまじと見るのは初めてだった(喧嘩最中に顔を近付ける事はあったが、その時はお互い怒り心頭なのであまりよく覚えていない)
ので、うわー、睫毛なげーとか、目ぇ真っ黒だなーとか、やっぱこいつ綺麗な顔してんなーとか勝手な事を思っていたが、勿論アキラはそれを知る由もないだろう。
ヒカルの少し大きめのきょろんとした瞳は、瞬きもせずに無遠慮に対象物を見つめていたが、暫くしてその対象物自身が視線から逃れるように遠ざかった。
「やっぱり自覚が無いだけなんだな」 溜め息混じりに言う(溜め息に聞こえたのはヒカルにであって、アキラにしてみればただ単に跳ねている呼吸を落ち着けようと息を吐いただけなのだが)アキラにヒカルが首を傾げた。 「こんな距離まで近付かれて何も思わないのか? キミは」 「え? なんで?」 ヒカルの疑問はあくまでも素直な音で返ってくる。 そう聞き返す事が当り前のように。 「だって、普通はこんなに人が近付いたら嫌じゃないか?」 「…………」 思ってもみなかったのか、ヒカルはただ目だけを何度か瞬きさせる。 彼は言われてみて初めて、アキラが少し顎を引いていなければ鼻先が触れそうな程に接近していた事に気付いたらしい。 ヒカルの行動に無遠慮に感じる部分は今までも多々あったが、そう感じた理由が彼の発言や行動によってのみ生じるものでない事に、アキラもまた、気付く。 彼は、平気で相手の個人空間──パーソナルスペースに入ってしまうのだ。 それは勿論、彼自身の個人空間も侵されている訳で、本来ならあまり気持ちの良いものではない。 ヒカルのように外向性の高い人物ならば、確かに個人空間も狭いのかも知れない。 が、それにしても鼻先が触れあう距離というのはどうだろう。 動物ならば、防衛本能まるで無しという状態じゃなかろうか。 「塔矢も、今、嫌だった?」 聞かれたくない事をズバリ聞かれて、アキラは話を逸らそうとする。 顔を直視する事も出来なかったので、彼はヒカルのその言葉がどんな表情で発せられたものなのかという事にも気付かなかった。
「ボクは……、いや……、ただ、ファミリーレストランでキミが隣に座っていた子と話すのを見ていて、そんなことないのかな、って思ったから……」 言い出したらそれは自分の耳にも言い訳めいて聞こえ、アキラは矢継ぎ早に話す。 「いや、普通は抵抗あるだろう。誰だって」 一瞬、ヒカルの瞳が揺れた、気がした。 だが確かめる間もなくヒカルは俯く。 「……嫌そうだった?」 「さぁ、そこまでは……」 と答えながら違う、と思う。 彼女は困ってこそいたが、嫌がってはいなかっただろう。 「兎に角、異性相手の時はもう少し気を使った方が良いと思う。 藤崎さんも怒っていたよ、多分」 「なんであかりの名前が出てくんだよ、そこで」 幾分ムッとした口調で問い返してくるその顔は、いつものヒカルだ。 さっき見た表情は錯覚だったのだろうかとアキラは思った。 それで少し気持ちが軽くなったのか、アキラの口からボクだって、と声が滑り出した。 「ボクだって、少し抵抗ある」 「…………」 「そっか」 長い沈黙の後に、ヒカルは無理して作っているような笑みを浮かべて言った。 彼はそのまま膝を抱え込んで丸くなり、暫く畳を見つめていた。 その様子があまりに頼り無くて、アキラが声を掛けようとしたその時、目を伏せていたヒカルが、軽く息を吐いてぽつりと呟いた。 「オレ、帰る」 「帰るって……。もう終電は無いよ」 立ち上がり、荷物を拾い上げるヒカルを、アキラは慌てて引き止めたが、返される言葉はにベもない。 「そこら辺でタクシー拾うから、いい」 拒絶するような、どこか人を突き放す響きのある声だった。
O キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!! おいおい立て続けのうpだぜ。ありがてぇ。 タイトル、オーでいいのかな。ゼロじゃないよな? お前の溜めきってた(;´Д`)ハァハァ・パワーがビンビン伝わってくるよ。 防衛本能まるで無しのヒカルたん (;´Д`)ハァハァ アキラたんの家をでたら、オレのところにおいで(;´Д`)ハァハァハァハァ
0キタ━━━━━━(゚∀゚;≡;゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 何つー青春真っ盛りな2人だオイ!!!!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ タイトル「ゼロ」だと思っちった…オー?…お、おー!!!
>690,691 タイトル「ゼロ」也。まぎらわしくてスマン。
ス、スマンカッタ(´・ω・`) 隣のナンバーと大きさが違うんで、英文字のほうかと思ったんだ。 ぎくしゃくした2人がこれからどうなるか、楽しみだ。 無理せずにがんがってくれ!
ガラッ!! _____ |▼〃ヾ|| || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |(*゚▽゚)||o. || < サイタマサイタマー!! |/ つ || \______  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ↓ パタン ヾ'_____ || | | ||o .| | || | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
??? ヒ、ヒカルたん、サイタマでなんかあったのかい?
あ、下は死骸リンクと化してたか。ごめんご ヒカルたんの為ならどこまでも奔走しちまうなあ(;´Д`)ハァハァ どんどん難題ふっかけてくれ!竹取物語を地でいきそうだが
彩の国さいたま・・・俺の住処・・・
>696 サイタマよく分からんがキタ━━━(゚∀゚)━━!!!! 天涯たんやウッキーたんはまだかなあ…続き、続き読みたいなあ……… とか、言ってみる。神よ!!どうか願いを!!!
フェイスですか?ごめ自作板しゅしん… ヒカルたんは佐井に逢えるといいね。。
パパも貼っつけてくれてたヒカルたんバージョンのさいたまAAといい 696のはヒカルたんをめぐるここの住民の姿そのものだな。自分を見た気が。
|ヾ▼ |ー゚) 696サンキュ… |⊂ サイタマサイタマイマノウチ | ♪ ♪ ♪ ∩▼〃ヾ ヽ (*゚▽゚) サイタマサイタマー! ヽ ⊂ ヽ サイタマサイタマー! O-、 )〜 U ♪ ♪ ♪ ▼〃ヾ (*゚▽゚)⊃ サイタマサイタマー! ヽ⊂ 丿 サイタマー!! ⊂ _ / し
おおパパ!!さいたまを土産に降臨か、イカスな(w ヒカルたんて本人自覚ないところが最大の萌えポインツだが 何気に品良く育てられちゃってるよな!(;´Д`)ハァハァ
そうなんだよな!ヒカルたんはアキラみたいにあからさまな 育ちの良さじゃなくて、隠れ育ちのいいコなんだよな! おれもリア厨のときちょっと悩んだ「お母さん」問題を、 あんなにきっぱりはっきり人前でやってのけるヒカルたんハァハァ ヒカルたんに「お母さん」って呼ばれてー「お父さん」でもイイッ!!!!!
そうそう。意外性でもクラッとさせてくれるヒカルたん………ハァハァハァハァ∞
そうだよなー、同級生がたむろってる中「 お 母 さ ん !」 ヒカルたんもうもうもうこのこのこの限界超えて可愛いよ。 (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん、因島外泊ん時のお泊りコールにも 育ちの良さを感じたよ(*´Д`*)あの連絡の仕方にさ
おお!!パパがいる!! ラッキー!!!
パパはこのまえは小説持参だったし、すばらしい!
あんな可愛い息子がいたら、パパ、ヒカルたんがトラウマ背負って グレグレになってしまうくらい幼少のみぎりから色んな事ヤッちまうのに、 進藤正夫はえらすぎるぜー有る意味尊敬するな!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ つーか、ヒカルたんのあの絶世の可愛らしさは正夫のDNAなのか? だとしたら、正夫にもハァハァハァハァ正夫の奥さんは、アキラの母明子の法則でいくと、 光子か光代になってしまうのか?ハァハァハァハァハァハァハァハァジャァハァハァハァ
パパタイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!!!! しかし同感だ。進藤正夫、密かに気になりまくり。 いいけどパパ、失禁してねーか?(w
正夫はヒカルたんに「お父さん」と呼ばれる毎日を送ってるわけだな…… ううううぉううおおおおおおおおぅおおうおうおうおううおううおぅぅぉ 「お父さん」なんて言うヒカルたんの顔想像したら、なんかイメージが 披露宴の花嫁→父の花束贈呈で胸が詰まるんだよおぉぉぉおおあああああ!
おう、幼児虐待になってしまうな!パパタイ━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━ホされちゃうぜ! しかも失禁した事まで見抜かれるとはな…お手上げだぜ? だがヒカルたんの為に失禁したとあれば、むしろこれほど名誉はないぜ? ヒカルたんに発禁処分されそうなことしたいです。ハァハァハァハァ鳴かせテエ!!!
ヒカルたんの披露宴だってえええええええええええええ? パパがユルサネーぜえええええ!!ヒカルたんを嫁にするなら、 まずパパを倒してからにしてもらおうか!ハァハァハァハァハァハァハァ でも…花束贈呈で「お父さん…今までアリガト!」とか言われるの、イイ!!
グレグレのヒカルたん… あの太陽のような笑顔のかわりに影を背負った自嘲気味の笑み。 しかし、ヒカルたんの素晴らしさは変わらないので、 周りから(;´Д`)ハァハァされることに変わりはなし。
パパがいる…。久しぶりだからちょっと挨拶しておく。 って思ったけどいきなり失禁してるし(w とりあえず相変わらずハイテンションで何より。
むしろ「おっきくなったらお父さんのお嫁さんになる」でどうだろう?
ヒカルたんにもし真正面から「お父さん」て言われたら 知らない筈のヒカルたんヒストリーが 走馬灯のように脳内駆け巡り。ダメだあ嫁にいっちゃダメだあ! だがいつだったかのウエディングドレス選考は燃えたな(;´Д`)ハァハァ
>717 おーチャック!久しぶりだなー元気か?元気にヒカルたんに勃起してるか? ヒカルたんのためなら、パパは全身の穴という穴からいろんな物を垂れ流すぜ! ヒカルたんに…届けおれの汁!!!!!!!!!ハァハァハァハァハァハァ
>718 さいこうさいこう!さいこうさいこうさいこう!(さいたま節で
パパが来てくれたんで祭りの続きのよーだ!!
>718 それだあああああああああああああ!!!!!!!!!!! むしろパパはその場で念書を取るね!いや、むしろ婚姻届を書く! 重婚だろうが一親等だろうが、そんなのは愛のパワーで法律違反! おさないヒカルたんに「おとーさん、だいすきー」とかなハァハァハァ 幼児虐待しちゃいそうだぜーしかも性的虐待!だめな父親でごめんよヒカルたん!
パパ、若先生に婿養子になってもらうってダメか?(w どちらにしても進藤家に平和はこないが(;´Д`)ハァハァ
>720 ビンビンだよ。つーかヤバいよ。ヒカル美人すぎ。ホントは昔みたいに でっかく口を開けて怒ったり笑ったりってのが時々あるといいんだけど、 ひと夏の経験済ませちゃったみたいな憂いのある表情が多いからなー。最近。
>おさないヒカルたんに「おとーさん、だいすきー」 う、うわぁ〜…ヤベエ顔中の筋肉が垂れる! おっきくなってちょっとグレても最高にキュートなんだよな
憂いのある表情が多いから、たまに見せてくれる笑顔が心にしみるよ
「早く帰ってメシ食いたいのに」のちょっと困った顔とかさあ もっと表情欲しいよな!
>724 どっちかが倒れるまで死闘が繰り広げられそうだな。 だが、きっとヒカルたんは囲碁の出来ないパパなんか「もーお父さん、やめろよ! オレ達の事はほっといてよ!」とか言われるんだろうな…鬱山車脳。 >725 そうか、チャックもか?ホントに、一夏の経験しちゃったみたいなヒカルたんは、 嬉しいような寂しいような、まさに進藤正夫の心境だぜ…。 しかも初めての相手は幽霊かよ?正夫どうすればいいんだよオイオイオイ!!!!!
>>725 ヒカルたんの中3時のクラスメイトはビビったと思うぞ。
「夏に何かあったんだな進藤………………………!!」
そか、やっぱ初体験相手は技千年分持ってる幽霊か。儚くもなるな。
あの窓から外を眺める憂い顔に一体何人のヤシが惑わされたことだろう
オレは惑わされた! ダミアン、よく眠れたか?
夜・昼逆転してもヒカルたん(;´Д`)ハァハァ あの時のやせ細っていくヒカルたんに(;´Д`)ハァハァしつつハラハラしてたな。 しかしあのうなじは(;´Д`)ハァハァ!!
ああわかるぜパパ!「お」かあさんに俺も激しく萌えてたんだ!!! ところでさいたまワラタが一体なんだ(゚∀゚)
ヒカルたんのうなじ!!白くて細い首にかかる柔らかそうな髪(;´Д`)ハァハァ 実はヒカルたんに(;´Д`)ハァハァしだしてからというもの ショートヘアのコが好みになってしまった……
パパー落ち込むなよ。 ヒカルたんは優しい子だからきっとその後落ち込んでるパパを慰めに来てくれるさ。 「さっきは言い過ぎたよ……ゴメンな、お父さん」 とか言って、しょんぼりしょんぼりしているパパの背中にしがみついてきてくれる。 かも知れない。
今日は正夫の日か?
お父さんならヒカルたんから「一泊してく…」の電話をもらうんだぞ? どうするお父さん!!
正夫にシンクロしてみる日だ。 美しく育ってゆく一粒種に日々何を思うか正夫。
>739 NO━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(;`Д´)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!
>>739 激しく動揺しながら「誘拐犯コロース!!!」と叫びまくり半狂乱
車飛ばして因島まで迎えにいくよな!?
ヒカルたん入浴中に気付かずドアを開け「お父さんのエッチ!」と言われてみる
正夫話で盛り上がってるとこ水差すようで申し訳ないんだが。 今週のジャンピ、市川さんの「そういえば進藤君も〜」のコマ、 若先生の頭の中にはしどけない制服姿のヒカルたんが想像されていて、 「そうか……あの制服も見納めか……」と思ってるように見えたのは お れ だ け か?
>739 誘拐犯コロヌ! >745 右脳左脳がフル回転してる顔つきだった
>744 エッチで悪いか( ゚Д゚)ゴルァ!と居直ってみる
>>744 むしろ一緒に風呂に入ろうと言ってみる
オレの背中を流してくれたりするんだ!!
お、お父さんて素晴らしいポジションだな………!(;´Д`)
>737 そっか…ヒカルたんは優しい子だもんな!ってかも知れないなのかよ! ひかるた〜んパパ泣いちゃうぞ〜慰めてくれなきゃ喚いちゃうぞ〜! ヒカルたん…パパのあっちも慰めてくれよヒカルたん〜ハァハァハァハァハァ 今日はもうオヤスミナサイヒカルたん…パパがヒカルたんにお休みのキッスを してあげようヒカルたんの枕元でねハァハァハァハァハァハァハァハァヒカルたんグンナイ!
パパおやすみ!
パパおやしみ!就寝時間も変わらないパパに ヒカルたんに代わってオレからのチューを(:´3`) オレはヒカルたんからのチューを(*´3`)
パパおやすみー!
>>747 そしてむしろお父さんがえっちじゃなきゃヒカルは生まれてないんだぞ、と
とくとくとそのまま風呂場で説教。
いい加減のぼせたヒカルたんが真っ赤な顔のまま、立ち上がろうとして
よろけた所を優しく抱きとめるてのはどうだ、744よ。
744じゃないが(・∀・)イイ!のぼせるヒカルたんもイイー!
のぼせて真っ赤なヒカルたんの顔(;´Д`)ハァハァ うるんだ瞳(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>757 思わずパソコンにチュウしてしまった。
ヒカルたんその目その口オレが頂いてしまってもいいかな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
(・∀・)イイ!!>757-758 (;´Д`)ハァハァ
762 :
学生さんは名前がない :02/09/04 06:35
保存しますた
>>757 うぉぉぉぉぉぉっ!グッジョブ!!!
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァにワロタ>757
ヒカルたんにかぶりつきたい(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
久しぶりに息つく暇を与えてやったが、どうだった? 不思議なもので、このレス一つでおまえらの心象を 再び絶望に変えることができることに感銘をうけるよ。 君たちが、言葉に出さずに期待してきた願いは たった今崩壊した。 もう少し...時間を与えてやろう。 絶望に浸りながら、無関心を装わねばならぬ 君の苦を文面から透かし見れるような気がしてね。 追伸-age信仰に路線転向したのも俺の影響と見ていいのだろう。 ここは中身は充実してるし、システムも確立されてるが、地味だね。 はっきりいいにくいが、センスがないぜ。 これから俺の気に入りの色合いに塗りなおしてやるよ。 追伸その2 ご無沙汰のせいで、新参者には私がわからないかもね。まあヒカスレ 風紀委員長とでもご理解いただきたい。駄小説を駆除して純潔を守りたい 側の人間でね、その為穏健派とは意見が折り合わないが、もちろん彼らとは 同じヒカルスレを盛り上げていきたいという根底の指針で繋がってる。 意見は違えど、よい所は認め合いお互いがんばっていきましょや。
ヒカルたんの唇…(;´Д`)ハァハァ つぶらな瞳… なんでヒカルたんはこんなに可愛いんだ!
ヒカルたん壁紙うpありが?ォ (;´Д`)ハァハァを見たところマカーなのかな?チガッタラスマソ 少数派(;´Д`)ハァハァ 名人とお揃い(;´Д`)ハァハァ
>757 は今、オレの壁紙になった(;´Д`)ハァハァ
祭りに乗り遅れたが、マジで今回の扉絵はヤバイ!!!! ヒカルたん、おれ達のこと誘ってるよな(;´Д`)ハァハァ ワイシャツのボタンを真ん中一つだけ外して手を挿入、 ふっくらとした苺をまさぐりてぇー!!! 「……アンッ」なんて可愛い声あげちゃったりしてな!!
>757-758 ぬおぉぉぉおおお!グッジョブ!グッジョ〜〜〜ブ! (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
扉絵を見ながら、あかりが若先生だったら俺的に完璧なのに…とふと思いマスタ。 写真屋で加工を試みてみるか脳(*´Д`*)
京都人たん(´∀`)σ)Д`;)
アク禁にならんよう程々にな〜
なんか俺異色ながらここのスレの中心的人物になった 錯覚に(´∀`) ていうかここ漫画喫茶ですがなにか? 本格的に爆撃するつもりの日は、捨て石をつかいます。 大体遅くとも今夜には俺の発言の真意が読み取れるだろうよ。 無関係のやつもいるがな。
すみません、まちがえました。 京都人のときは、私はフリーに発言しますが 京都人の部屋は私の個人的なトークに割り振るつもり。 今のは...なしで
>757 今、気がついたよ。ヤルな(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ京都人たん(´∀`)σ)Д`;)ハァハァハァハァ
ばんばんばん。
上野の森博物館てあるじゃない? 入館料1000円てなにー、とおもたが 結構すごい作品が集まってるみたいよ。 暇ならいってみたら? 現代アートはわからん、が俺の意見。 抽象画なんか何のことかわからんが その画の基本色数種は統合すると左右対称気味になるみたい。 えっと。任意の基本色に対して 塗料を画の横を基本軸において積分すると、...やめとこ。
はぁはぁハァハァハァ(´∀)σ)Д`;)
頼むからせめてヒカルたんの話題をしてくれんかのう〜。 ( ゚д゚)ポカーン
>757-758 グ、グッジョブー!
>>773 扉絵を見ながらあかりがオレならオレ的に完璧なのに…とふと思いマスタ
あぁそれならば、そのまま草の大地で(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
あかりの位置からバネで左反転 ヒカルたんの白い腹に頬ずり(;´Д`)ハァハァ
>787 なりきり下手だな( ´,_ゝ`)プッ
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
漏れもヒカルたんのベッドの上で(;´Д`)ハァハァしたい! あかりめ〜
>791 おおおゴチ!!!!!! …つーかヘタレ邪魔ー!!ヽ(`Д´)ノ 上目遣いのヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>791 (・∀・)イイ!! ヒカルたん奇麗だよなー。
今日1日でヒカルたんハァハァな壁紙が一気に増えたな。757-758、791共々グッジョブ! オレの壁紙、最近まで14巻の表紙だったけど757のヒカルたんに設定したぞ。 この寝転びヒカルたん最高だぁぁ〜!なんちゅう美少女ぶり…可愛すぎる 吸い込まれそうなつぶらな瞳…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ デスクトップはしばらくこれで行っとくべ…
けさ壁紙変えたばっかなのに、こっちのヒカルたんも(・∀・)イイ!! どっちもみたいよぅヽ(`Д´)ノウワアァァァァン
・・・お、おまいら見たか。にうエンディングを。 ヒカルたんが・・・ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ・・・
ニューED見て、胸が痛くなりますた。 ヒカルたん。・゚・(ノД`)・゚・。
なったなった…佐為… 新EDの最後の2人の絵が、もう、もう……ヒカルたん…・゚・(ノД`)・゚・。
にゅうEDの最後、ヒカルたん入水して 死んでないよな、な! ヒカルた〜〜〜〜〜ん
・・・うむ。毎回オレは泣きそうになると思う。 ヒカルたん・・・
せつねーよ、ヒカルたん(´Д⊂グスン
話の展開もさ、今後どんどんヒカルたんと佐為の確執が酷くなって いくからさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。・゚・(ノД`)・゚・。 ヒカルたんの今後のことを思うとお兄さんは切ないんだyo!!!! でも(;´Д`)ハァハァ
避難所を一時停止しました。 鯖落ちがない間はマターリして、そのうち適当に再開します。 次スレではテンプレから避難所を一旦抜いてクレー。 勝手してごめんなー
>>803 倉庫番たん乙。
午前中はがんがっていたみたいだね。
また〜りいきまっしょ。
いやぁ。倉庫番さん、そうでなくても忙しいからな。 ま、生春巻食べて、マターリしよう。
倉庫番タンお疲れ! 何が起こったのかはよくわからないが、大変だったみたいだな・・・ ゆっくり休んでくれ。
オレ、避難所には結構お世話になってたんだyo 倉庫番タン、マジでありがとうな。感謝してまつ。 小説倉庫も綺麗にりぬーあるしてて見易いyo!
プチにアキラたんのアイコラがきてた・・・ 誰かヒカルたんでやってくれまいか(;´Д`)ピンクのビーチク・・・
倉庫番さん、乙です! 倉庫番さんの話もあったし、ちょっと早いが、次スレの相談。 荒しタン作成の次スレPart19があるが、そのまま使うか?それとも新たにPart19をたてるか? 慣れ親しんだ碁石マークもないし、リンクのミスもあるんで、できれば新スレにしたいのだが… 新スレ作って、重複スレといわれないか? 削除依頼を出したほうがいいのか?DAT落ちを待てばいいのか? あと、新スレ移行は900で大丈夫か?山猫いけるのか? 考えてみちくりぃ。 ついでに迷惑をバラまいてるようなんで、当面、関連リンクを貼っていいもんかどうかもな。 不便かな?
>>809 荒らしたん作成のスレは、削除依頼でいいと思われ。
やっぱり碁石(;´Д`)ハァハァが無いとヒカルたんスレじゃないもんな!
関連リンクは…あった方が親切だが…
みんなの意見を聞きたいよ。
>808 今週の扉絵でコラをやってみたいんだが、小畑絵を加工するのは難しそうだ。 アニメ絵なら割と楽に出来るんだが…。 …チャレンジしてみるかな。
>811 がんがれ。待ってるzo!(;´Д`)ハァハァ
>>809 ブクマ付けたから、いいかな?と思いつつ新しく来た人には不親切だよな。
荒らしがあちこちから来るなら、他スレに少しでも迷惑かけないようにしないと、とも思うし。
難しいなあ。
>>813 Service Temporarily Unavailable
。・゚・(ノД`)・゚・。
>>815 何回かリロードしてみ。
そのうちヒカルたんがあらわれるから。
若先生との身長差に(;´Д`)ハァハァ (・∀・)イイ!!>815
>>813 戴いてもいいでしょうか?
漢スレのものです。ぜひ一服の清涼剤として!(;´Д`)ハァハァ
イインジャネーノ? オレはログ取り屋たんでは無いが…。 って勝手なレス入れてすまん(;´Д`)ハァハァ
新エンディングの切なげなヒカルタン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ 倉庫番タン、乙〜〜! 大変だったなぁ。 避難所は俺もいろいろお世話になりますた。 いつも色々細やかにやってくれてんだし、いい息抜きと思って 鋭気を養ってくれ!
テンプレ屋さん、俺はとりあえず、次は関連スレ入れないに1票かな。 808>ヒカルタンのアイコラ………見てぇ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
あああ、今来たんだが、まだにうEDとやらも見てないし 神々がうpしてくれた壁紙もなかなか出てきてくれん。切ねえ! 一応ログ他を見た感想としては、関連リンクを一旦外すに一票。 そんじゃアニメのヒカルたんにダイーブ!ヒカルたんヒカルたん! ヒカルたんヒカルたんヒカルたんヒカルたんヒカルたん!(;´Д`)ハァハァ
そうだった。思い出したが、うp画像が Service Temporarily Unavailableで見られん場合は プラウザにアドレスコピペしてみれ。
イマラはひでぇよ、河合さん。 /AnimeComic-Name/2916/hikaf1.jpg
「ボクが来るまでに逝っちゃたりしたら承知しないよ」 アキラが囁く。 「ボクの言う通りにして先端の方をゆっくりと触って」 ヒカルはアキラの言われるがままに先ずは先端の方を刺激しだす。逝ってはいけないといわれてしまっては早急にそれをしごくわけにはいかない。ねっとりとじらすように自分のそれを愛撫する。 「あぁ…ん塔矢ー」 「シャツをめくって」 ヒカルがピンク色の乳首を空気に晒す。 「クス…ボクがその場にいて、君の姿が見れないのが残念だよ。進藤の上の突起2つを下を触るのをやめて立たせてごらん」 アキラはそう言ってはいるがちゃっかり物陰に隠れて見られているのをヒカルは知らない。 ヒカルが半立ちになったそれから物惜しげに手を放し薄ピンクの乳首に触れる。2つの突起は立ち上がって。いやらしさを強調させる。放置されたヒカルの下肢はそんな自分の光景に比例してか触れてもいないのに頭を持ち上げる。 「塔矢…も、いい?下触って…」 ヒカルは本とは近くに居るけど居るはずのないアキラにたずねる。 「偉いね。今までちゃんと触ってなかったんだね。いいよ触って。」 ヒカルは自分の身体なのにアキラに許しをこう。いつからこういうことに嫌々ながらも快感を覚えるようになったのだろうか…と自身に問う。 声を出して前をしごいていたけど自分でするその仕草に飽きてきたのか。後ろの穴も触っていいかと聞く。 「いつから君はそんなに淫乱になったの?」 クスリと笑う声は聞こえても許可はだしてくれない。 「ぁあ……あ、もう、塔矢の馬鹿ぁ」 さすがにじれったくなってヒカルは自分の唾液でぬらした指をアナルへー…… こういうことをする時は命令に一度背いておしおきをしてもらいたくなるのだ。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
ヒカルたん焦らされ中ーーーーー!!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´ (´⌒(´ キ(゚∀゚)タ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ (´⌒(´⌒;; ズザーーーーーッキターーーーーー
待てないキタ━*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*━!!!!!
829 :
学生さんは名前がない :02/09/05 00:24
「めくって!」とか「開いて!」とか命令する佐為に、 なんかイケナイコトを想像してハァハァ☆
マテナイキタ(゚ω゚)!!キタ(゚ω゚)!!キタ(゚ω゚)!!キタ(゚ω゚)!!キタ(゚ω゚)!!キタ(゚ω゚)!!
いつも昼間が多いけど 突入はよく考えたら深夜がよかったんだな。 ていうか漏れは表紙のヒカルたんをコピーしまくって激しく埋もれ中。
アイコラキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!! 神降臨!!! 団長マリガトー!今日のオカズにしるよ!!
団長さんスゲ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━!!!! (;´Д`)ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ
団長!神!!!!! ひ、ヒカルタン…そのかわいいピンク色の部分、な、舐めさせてくれないかな?
だんちょキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ありがとう!だがまだ見れん。オカズオカズオカズー!
>813 アキラたんの手は男っぽい手に変わりつつある感じだが、 ヒカルたんの手はすっとしながらもまだぷにぷに感が残ってて、 挟んだ碁石ごと指を口に突っ込んで舐めまくりたいぜ(;´Д`)ハァハァ ペロペロペロペロペロペロペロペロ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
見れねぇ〜〜〜 アイコラヒカルたんが見たい見たい見たいのあああ
>837 走召糸色ワロタ
>>837 お、おもしろすぎ。
若先生……(;´Д`)ハァハァ
おっと、ヒカルたんも(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
今日は録画失敗して取れなかった上に、好きなところは荒み、体調も不良。 最悪な日だったが、 >824 >832 等で心救われたありがとう。
み、見れんぞオレも。生殺しだが時期を待つぞ。
ようやく両方見れた!!!(;´Д`)ハァハァ >811 あんがとうよ〜! ヒカルたんのすべすべの肌キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!! いま夢が目の前に(;´Д`)ハァハァハァハァ >837 若先生、こんなトコでも背広かよ(w
>837 激しくワロタ 海辺で背広かよ! 奇遇にも程があるぜ、若センセー!!
やっと見れた。どうしていいか分からんほどワロタ……… だんちょさん、家宝にするよ!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ >837のは当分オレのパソ画面で晒しものになる予定だ(w
>837 心霊写真のようだ(w
ところで、ヒカルたんは確定申告済ませたのかな? 確か三月の初めくらいだと思ったけど・・・
今日すっげー久し振りにアニメ見た。(ここんとこ見れてなかった… やっぱりヒカルたん可愛いな!!
誰もいない和室の一角で、アキラはヒカルが帰った時のままの状態で呆然と座り込んでいた。 そういえば、玄関に見送りに出る事さえしなかった。 鍵を掛けなければと思うが、身体がその思考に従おうとする気配はない。 それでもなんとか彼は立ち上がって、緩慢な動作で部屋を出る。 突然ヒカルが機嫌を損ねた(というのはやや違う気がしたが、他にどう表現すべきか その時のアキラには分からなかった)理由がなんだったのか検討すべく、 事の顛末を頭から思い出してみる。 自分が顔を近付けた時に、嫌なそぶりはなかった。 むしろまじまじと見つめられて困ったのはこちらだ。 誰だって、あんな距離で相手の顔を直視するのは正直辛い筈だ、 アキラは自分の胸にそう言い訳して、 いや、言い訳じゃない、ボクが思っている事は正論(の筈)だ、と更に自分の中で訂正する。 確かにそれは正論なのだが、どうにもこうにも言い訳めいて聞こえるのは、 アキラの思考自体に雑念が入り交じっているからだと云う事に、彼は気付いていない。 らしくもなく裸足のまま土間に降り、施錠してからやはり汚いなと思って 玄関の段差に腰を掛けて靴下を脱ぐ。 洗濯機にそれを放り込んでから、アキラはまたもとの和室に戻ってきてしまった。 やる事もなく、黒檀の座卓の傍らに座り込む。 そこで初めて座卓の傍に何か落ちている事に気付いた。 ヒカルの扇子だった。
チャイムを鳴らすと、いつも通りヒカルの母親は迎えに出てくれた。 「あら、ヒカル……今日は塔矢くんの家に泊まるって……」 「やめた」 ドアを開けて立っている母親を素通りし、そのまま乱暴に靴を脱ぎ捨て階段を登る。 そうしてみても、きっと翌朝には靴は綺麗に並べられているに違いない。 ヒカルには、それがなんだか腹立たしく、そしてとても情けなく感じられた。 「ちょっと、ヒカル! 御飯食べてきたの? 少しならとってあるから、食べるんなら食べなさい」 「いーよ、もう! オレ寝るから。おやすみ!」 母親にあたっても仕方の無い事だとは分かっているのに、 口から出てくるのはやっぱり親子の気安さ故か乱暴で、 ヒカルはそんな自分にまた嫌気が差した。 家を出る前そのままの状態の、石を並べたままの碁盤の前にすとんと座り込む。 いつの日か佐為と打った一局だった。 「佐為……オレ、甘えてるのかな。おまえにも、皆にも……」 答えてくれるものはいない。 碁盤の上に目を落とす。 アキラの言った事にヒカル自身全く思い当たる事がない訳ではなかった。 けれど、それは仕方がない事とも言える。 約三年もの間、ヒカルは他人の意識と共に過ごしていたのだ。 今になってみれば結構凄い事だったのかも知れないが、 常に一緒にいるのが当たり前だし(プライバシーも何もあったもんじゃない)、 半分心を共有していたと言っても過言ではない。 実際の距離なんて、どう足掻いたってそれより近いはず無いのだ。 心の中に踏みいられる(といえば佐為に申し訳ないのだが。大体、彼は ずかずかと入り込んでくる様な図々しい人物ではなかった)事に慣れてしまっていたヒカルには、 他人との距離がうまく計れなくなっていたのだった。 酷く憂鬱な気分で、ヒカルはそのままベッドにもぐり込んだ。 階下で電話が鳴るのが聞こえて、母親の対応から相手がアキラだと云う事が分かる。 呼ばれるかも知れないと思うと更に気が滅入って、布団を頭まで被った。 しかし、結局母親は彼の名を呼ばず、 彼もまた真っ暗な布団の中で徐々にのしかかってきた眠気に勝てずに、 ゆっくりと意識を手放した。
>837 最高っす! プチにも張りました。 団長さんのアイコラもスゲェなあ。
0 キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━( ゚)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゚ )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!! 早起きの楽しみだ。 なんだ、やっぱりヒカルたん帰ってきちまったのか。みすみすチャーンス逃して、アキラたん、呆然。 一人残された頭ん中はヒカルたんでイパーイ。いつしかその手は股間に伸びて…… (;´Д`)ハァハァ オレたちと同じだな(w
0キタ━━━━━━━━━━(((((゚∀゚)))))━━━━━━━━━━!!!!! おいおい若センセーよ、逃した魚は大きいぞー(w 後悔のないようにな! おっと、ヒカルたんは猫だったか…。ヒカルたんが猫だったら…。 オレのイメージじゃ、オレンジがかった赤茶色の毛をした日本猫って感じだな… そしてちょい小柄で、きっと毛並みもふわふわだ。 …うおっと、想像してみたら可愛いじゃねえかあぁぁ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ 続きも楽しみにしてるぞ。がんがってくれよな!
>855 思ってもみない衝撃に心臓の動悸が止まりません。 マジ、驚いたよ。いまハァハァしてるよ……。 救心、救心………。
856>857 スマソ、俺の書き方だと誤解与えるよな。 笑ったよ。今度キタ━!!!!! も作ってくれ。
>>276-280 ガラガラという大きな音と、その直後に入ってきた鋭い光から逃れようと、ヒカルは布団
のなかにもぐりこんだ。だがすぐにそれは引っぺがされた。
寒さを感じ、ヒカルは身体を小さく丸めた。まだ寝ていたかった。
だが容赦のない声が降ってくる。
「進藤、起きろ。もう朝だ。アキラくんも」
アキラがもそもそと起き上がる気配を感じた。
「……緒方さん、早起きですね。年のせいですか?」
「寝起きでもあいかわらずその口は達者だな。さっさと服を着て、顔と歯を洗ってこい。
ほら、進藤もだ。いつまでも寝ているな」
尻を軽く蹴飛ばされ、ヒカルは悲鳴をあげそうになった。 「緒方さん! 大丈夫か、進藤」 アキラが自分の腰に触れてきた。 今にもさすりだしそうな様子に、ヒカルは慌ててアキラの手をつかんで離した。 緒方の前でそんなことをされては怪しまれてしまう。 「アキラくんは大げさだな。ところで二人の寝ている場所が変わっていないか? たしか 進藤が真ん中だったと思うんだが……」 ヒカルはぎくりとしたが、アキラはなにくわぬ顔で言った。 「いいえ、この位置でしたよ。夕べは緒方さん、だいぶ酔っていましたから、記憶が多少 混乱しているのでしょうね」 もちろん緒方の言っていることが正しい。 みさかいのない情交によって、布団は体液まみれとなり、とても使えたものではなかった。 ヒカルが風呂に入って、身体のなかに残ったものを自分で必死に掻き出しているあいだ、 アキラはせっせと汚れた布団を片付けた。 しかし戻ってきたときにはまだ新しいのは敷き終わっていなく、ヒカルはアキラの布団に 倒れこんだのだ。もう疲労困憊で、すぐに眠りについた。 「俺は朝飯の用意をするから、すぐに来るんだぞ」 足音を響かせながら、緒方は出て行った。ヒカルはその様子に少し安心した。 (塔矢とのこと、気付かれてないみたいだ) 枕元に置いてあったリュックを引き寄せ、中から服を取り出した。 ふとアキラの視線を感じて、ヒカルは振り返った。
アキラの目にはどこか不満そうな色があった。 「……なに見てんだよ」 「緒方さんがいなかったら、朝からキミを抱けるのにと思って」 その言葉にヒカルは耳まで赤くなった。それは恥ずかしさよりも怒りのためだった。 (冗談じゃない。オレはそんな元気ねえよ。まったく、緒方先生がいてくれて助かったぜ) 内心アキラに文句を言ったが、口に出すのは億劫だった。 身体がとても重く感じられた。それは睡眠不足のせいだけではない。 アキラも枕元にきちんとたたまれた服に手をのばし、着替えをすませた。 洗面所に連れ立って行く。顔を洗い終わったヒカルの耳に、アキラが唇を寄せた。 「おはよう、進藤」 甘くささやくような声音。吐息を感じてヒカルの心拍数があがった。 「あ、えと……おはよう」 今さらながらの朝の挨拶を、ヒカルはへどもどしながら言う。 そんなヒカルをアキラは笑顔で見てくる。 「緒方さんのせいで、ボクの予定は大幅に狂ったけど、一応キミを抱けたし、こうして 一緒に朝も迎えることができて、とてもうれしい。好きだよ、進藤」
ヒカルは砂が口からこぼれるような気がした。 まるで恋人に言うような言葉ではないか。 極めつけとばかりに、アキラが唇をふさいできた。 ヒカルは躊躇したが、嫌ではなかったのでそのまま受け入れた。 自分のとは別の歯磨き粉の味がした。 アキラのキスは初めのころとは比べものにならないほど、官能的だった。 どうするとヒカルが気持ち良いと思うかをちゃんと心得ている。 それが小憎らしくもあり、いじらしくもある。 キス一つで、アキラは自分を煽ることができるようになったのだ。 「……オレ、したい……」 唇が離れるのと同時に、ヒカルはそう言っていた。 言ってからヒカルは自分が信じられなくて口を両手でおおった。 しかしそんなことをしても、もう飛び出た言葉は返ってこない。 アキラが驚いたように自分を見てくる。節操なしだと思われただろうか。 だがアキラは極上の笑みを浮かべた。 「ボクもしたいな」
冗談だろ、という台詞は言わなかった。 たいてい冗談ではない、と返ってくるからだ。 ヒカルは後ずさりした。後ろ手でドアノブをしっかりとつかむ。 この場から逃げることしか頭になかった。手の中のそれをまわす。 だがアキラがドアを強く押さえたために、開くことができなかった。 アキラはもう一方の手で、ジーンズのファスナーを引き下ろしてくる。 「あのさ、塔矢。緒方さんが待っているんだぜ?」 「待たせればいい」 「オレの身体が持たないんだよ。なあ、オレのこと好きなら、もっといたわってくれよ」 わかった、とアキラはあっさりうなずいた。ものわかりが良いのがかえって不気味だ。 そして嫌な予感というのは当たるものなのだと、ヒカルは思い知った。 「なっ! やめろっ」 アキラの手がヒカル自身をじかに捕らえようと動き出したのだ。 「いい加減に……っ! んんっ」 とっさにヒカルは口を引き結んだ。そうでないと嬌声が漏れてしまいそうだった。
指がべつの生き物のようにヒカルをなぶる。 アキラはうなじに何度もキスをし、時には噛みついてくる。 ヒカルは高まっていく自身が恨めしかった。そしてアキラに腹が立った。 朝からサカルなと、悪態をつく。そうしながらヒカルは何とか自分を保とうとした。 だが下半身にどんどん熱が集中してくるのは止められなかった。 アキラの指の動き一つ一つにヒカルは否応なく反応した。 限界が近いのを見計らったように、アキラが聞いてきた。 「ボクの手のなかと、口のなかと、どっちがいい?」 「く、っだらねえこと聞くなよ……!」 「ボクはきみのを飲みたい」 しゃがみこもうとするアキラの肩をヒカルは力いっぱいつかんだ。 「や、手が、手がいいっ」 本当は口でされたかったが、かろうじて残る理性がそれをおしとどめた。 「……まあ、いつでも飲めるしね」 奥で揺れている袋と一緒に自身を握りこまれた。 「――――ぁはぁっ……んっやぁ……っ」 ヒカルは背をのけぞらせ、涙をひとしずく頬に流して、達した。
ようやく荒い息がおさまってくると、ヒカルは次に起こることを考えてげんなりした。 (オレもしなくちゃいけないのかな、やっぱ……) おとなしくなった自分のものをしまいこみながら、アキラの様子をうかがう。 目線を下へとずらす。案の定、アキラの股間ははた目にもわかるほど膨らんでいた。 ヒカルの怯えたような目に気付いたのか、アキラは仕方なさそうに笑った。 「ボクはしたいけど、自分の欲望よりきみの身体のほうが大事だからがまんするよ。でも」 「わっ」 アキラは足に自分の足をかけ、ヒカルの体勢を崩させた。 そのまま転んでしまうかと思ったが、身体を支えられ、床に横たわらせられた。 「何だよ! やっぱりする気なんじゃねえか!」 「最後まで話を聞きなよ。入れるのはがまんする」 あざやかな手つきでヒカルのジーンズをおろし、シャツのぼたんを外していく。 「でも少しくらい、ボクにもいい思いをさせてくれてもいいじゃないか」 「っは……」
あらわになった胸の上でささやかれ、ヒカルは思わず声をあげてしまった。 こんなささいなことで感じてしまって、死ぬほど恥ずかしい。 「イッた後の進藤って色っぽいね。でも感じやすいと、かえってつらいかな」 その通りだ。ちょっと触られただけでも、身体にあっさり火がついてしまう。 いつのまにかアキラも下半身を剥き出しにしていた。 ヒカルの両膝をつかみ、胸につくくらい折り曲げてくる。 やっぱりそのつもりなのではないか、と言おうとしたが、アキラはヒカルのふとももで 自らのモノをはさむと、そのままふとももを閉じさせ、体重をかけてきた。 ヒカルが不可思議に思ったのも束の間、アキラはお互いの身体をすりあわせるようにして 激しく動きはじめた。 まるで挿入しているときと同じように、下から上へと何度も突き上げてくる。 「あっ、あっ、ひぁ……っ」 自分のペニスが身体のあいだで締め付けられ、あられもなく喘いでしまう。 「いいっ、すごく……しんどっ、いっ……」 アキラの濡れた声が、自分の声と重なる。 ヒカルはふとももに力を入れて、さらにアキラのモノを強くはさみこんだ。 夢中で快感を追う。二人はほとんど同時に絶頂を迎えた。
本当に朝からこんなことをして、自分は何なのだとヒカルは肩を落とした。 だが隣に座るアキラはすこぶる機嫌が良かった。 「ずいぶん遅かったな、二人とも」 緒方がお盆を運んできた。 「トイレの順番待ちをしていたんです。それよりも朝ごはんは何ですか?」 目の前に置かれたのは茶碗に盛られたごはんだった。その上に白身魚がのっている。 大きめの器と、湯気の出ている急須も置かれた。 「あっさりしたものがいいと思ってな。これは胡麻をペーストしたものだ。魚にたっぷり かけろ。そしてお茶をそそぐんだ」 ヒカルは言われたとおりにした。ようはお茶漬けなのだろう。 だがこんな食べ方は初めてだった。おそるおそるすすってみる。 意外な組み合わせな気がしたが、とても美味かった。 「なんか、まったりしてる。ゴマの風味が、お茶に合ってる」 魚もあっさりとしていて、本当に胃に優しい。ヒカルはおかわりをした。 「うまいだろう?」 緒方が得意げに言う。ヒカルがうなずくと、一瞬アキラが険のある目で見てきた。 これくらいのことでいちいち目くじらをたてるな言いたい。
「ボクだってこれくらい作れますよ」 茶碗を静かに置き、アキラは緒方を見据えた。緒方は笑っている。 「むしろ作れないと困るだろう。先生や夫人が家を空けることが多くなってきたんからな」 「塔矢先生、そんなにしょちゅう中国に行くんだ? 塔矢も大変だな、一人で。でもさ、 かっこいいよなあ、塔矢先生。世界をまたにかけて碁を打つなんて」 死ぬその瞬間まで碁打ちでありつづけるのだろう、とヒカルは思った。 自分もそうありたい。ヒカルは我知らずこぶしを握っていた。 そんな自分を、アキラが何か言いたげに見つめていたことにヒカルは気付かなかった。 「ところで、進藤。今日はいつぐらいに帰る気だ?」 「え? 決めてないけど……」 緒方がポケットから鍵を取り出した。手のなかでそれをちゃりちゃりと鳴らす。 「駅まで送ってってやろう」 親切心から言っているのだろうとヒカルは思ったが、横にいるアキラが殺気をみなぎらせ ているのがわかり、生唾を飲み込んだ。
改行多すぎエラーが連発して、こんなちょんぎれうpとなりました。 いつもと分量変わらないのに……。
とびらたんキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
うわーん最高に緒方の兄貴が邪魔だーー。 ヒカルたん。もっとハァハァ。 すまたとは、、やられた。 若先生はどこでそんな技術を..藁
全部屋エチーの夢、ついに潰える……。 緒方め、なんのつもりがあって邪魔すんだYO!
元気だ!2人ともムチャクチャ元気だなオイ!!ハァハァ(;@Д@) とびらたん、うpの続きがあると知ると辛抱タマランぞ〜ハァハァ(;´Д`)
「年のせいですか」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
素股プレイ キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜((゚∀゚))゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(((゚∀゚)))゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜((((゚∀゚))))゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(((((゚∀゚)))))゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! どれも落ち着かないエチーで若もヒカルたんも大変だな!!(;´Д`)ハァハァ
ふー、間に合った。
このスレではみんなに迷惑をかけた。スマソ。新スレはうまくいくといいな。
テンプレ案だしておくyo。
関連スレはROMサイトのみにしてみた。早く復活させたいが…
今回はこんな感じでどうだろう。変更案があったらよろしこ。
焦ってたらこのままコピペして新スレを立ててもオケー。
でも、できれば文頭を自分の言葉に変えて、おまいの愛をヒカルたんに届けるんだ。
残暑が続いても、嵐がきても、オレたちの(;´Д`)ハァハァスピリットは続くのさ!
がんがれ〜!
●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part19○
「ヒカルの碁」のヒカルたんに24時間、問答無用で(;´Д`)ハァハァするスレッド。
おまえらここで、心置きなくヒカルたんに弄ばれよう。
過去ログ、関連サイト、お約束は
>>2-10 辺り参照。
前スレ【Part18】
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1030518278/l50
オヤクソク〜 〃ヾ▼ ノ ⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 男なら黙って喋りつつヒカルたんにハァハァしようぜ! 煽りや荒らしもヒカルたんにハァハァするんだ! ネタバレはハァハァしても火曜日午前0時まで我慢しる! 女の子は漢になりきってヒカルたんにハァハァすると(・∀・)イイ!!みたい☆
>天ぷらタン お疲れ!オレは、これでいいと思う。 関連スレがないとちぃっと寂しいが、当分しょうがねえよな。
とびらを小林沙苗と川上とも子の声で聞いてみたい。 (;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
>855 スマソ 塔矢スレでも使わせてもらいますた。
>>884 おう!持ってってくれよ!
短くインパクトのある言葉でまとめるのがコツだな(;´Д`)ハァハァ
天ぷらタン、いつもお疲れ! 今スレでは、気苦労も多かったなぁ。でも感謝だぜ
おれ、それ画面が真っ黒になるだけで見れないんだよ〜〜・゚・(´Д⊂ どうしたら、見れるんだ。楽しそうなのに。
/ヽ ./ヽ ./ ヽ / ヽ / ヽ___/ ヽ マチクタビレタ〜 / l__ / \ | ● | | ● | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ へ | へ ヽ ./ | < ジャムプの次号予告まだ〜? \\ \ \\ ヽ/ / \____________ ★ チン \\ .> \\ ヽ チン★ \\/ \\ _ | \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄ ヽ / _ \回回回回回/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ /| \___/ ヽ____/ / | / | / |
>889 この時間じゃもう今日はムリかと… こんなとこで焦らしプレイを味わう事になろうとは(つд`)
昨日からお絵かき掲示板がNot Foundだったりするんだが あそこも一旦停止なんだっけか?
遅レスだが、とびらの若先生、内桃解禁かよ!ああヒカルたん、 オレ明日から暫く遠い空の下でヒカルたん(;´Д`)ハァハァするよ。 くそっまさかジャンピ購入を人に頼む羽目に陥るとはな………。 国境越えてヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァだ!
>>181-189 平安の夜の闇は深い。
魍魎跋扈、百鬼夜行の通る碁盤の目に張り巡らされた往路。
だが、その妖し、物の怪がどこから出現するのかを知っているものは、名のあ
る陰陽師の中にもいないという。
人によっては、あだし野から、いや鳥辺野からとも聞く。
だけど、とヒカルは思う。妖しが生まれるのだとしたら、それはきっと人の
心の中の闇からだ。
その闇は、月のない日の夜の色より濃く、山中にひっそりと口をあける
洞窟よりも深く底が知れない。
そんな得体のしれない不気味さを、自分を組み敷く男達の目はたたえていた。
権力欲とか、情欲とかそういうものが渦巻いて、黒々しいよどみになって、その
瞳の向こうに見える気がした。
この三人の男達だけではない、座間も菅原もその目、心の奥に同じよどみを
抱えている。
そして、その闇はきっと、人が誰でも持っているものなのだ。
そう、ヒカル自身や、佐為だって。
その考えはヒカルがきちんと思考して生まれたわけではない。
唐渡りの香のせいで分断された思考のまにまに、まるで、泡のようにぷかりと
浮かんできたのだ。
一通り事が終わり、順番が一巡すると、公卿達にも余裕が出てきたのか、
彼らはようやく、中途半端に脱がされかけた単衣を、ヒカルの体からはぎ取ろうと
した。
御簾の隙間から、秋の夜風が迷いこんでいた。
庭でコロコロと鈴を転がすように鳴く虫の調べが、男達の欲に汚れた息遣いに
混じって、ヒカルの耳に届く。
うつぶせに大きく胸を喘がせているヒカルは、単衣の前身ごろをきつく握って それに抗う。なおも強引に、胸元のヒカルの手を引きはがそうとした公卿は、 他の公卿に止められた。 「無理矢理というのも風情のないことよ。このままでも十分に物狂おしい様子 ではないか」 ヒカルは着衣の襟の合わせのあたりを押さえ、半身をかばうように体を丸め ていたが、その着物の裾は、最初の立て続けの乱暴な情交のせいで、乱れ、 はだけられていた。 「河原の遊女もかくやという様よ」 太もものかなり上の方までずり上がり、グシャリとシワがよって、ヒカルの足を 夜目にさらす単衣の裾は錆びた鉄を思わせるひなびた辰砂の赤い色。 その裾からすんなりと延びる無駄な肉のついていない、白蛇のようになめらかな足。 しかも、その肝心の足の根元の方は、微妙に布に隠れていて見えそうで見えず、 そのほの暗い奥にあるだろう果実の味は、公卿達の淫靡な想像力を、なまじっか 全てを目の前にはだけられた時よりも燃え立たせたのだ。 情欲に駆られて男達は生つばをのんだ。 船遊びで、男を誘う遊女さながら。 「緋色の袴を着せれば、さそや似合うであろうよ」 赤い袴は遊び女の印だ。 一番年長の男が、誘われるように思わずといった手つきでヒカルの足に触れた。 ヒカルは丸めていた体をますます小さく縮めた。 「なんじゃ、拗ねておるのか。わしらの方が先にいい思いをしてしまったからのう。 すまんことをした」 男の手が、ヒカルの膝のあたりから、太ももを這い登り、ついに、辰砂の単衣の影に 隠された部分に忍び入った。
ヒカルが怯えたように太ももを擦りあわせ、足を閉じようとする。 その時、男がそれに気付いた。 「おお、このような所にもったいない」 それは、ヒカルの左内股に、ミミズ腫れのように残る、あの「印」だった。 熱を持つその忌まわしい傷跡を指先でたどられて、ヒカルが嫌がってうめく。 「今度は、そちもちゃんと良い心地にしてやるでのう。怖がるでない」 (いったいオレはこんな所でなにをやっているんだろう) ヒカルは、腿の間に割り入ってこようとする男の細いが骨張った感触を意識の外に 追いだそうとしながら朦朧と考える。 今思えば、ヒカルに薬を飲ませに来たときの座間達の態度が少しいつもと違っていた。 それも、この状況を考えれば合点がいった。 「昨日の菊の宴での舞い、見事であった。まこと女子でもなかなか見られる艶なる仕草、 忘れようとて忘れられぬわ」 「うむ、儂も昨日の夢にまで、そなたが出てきたわい。それで、座間殿に頼み込ん でみたのじゃ。議題での評決で座間殿の味方をする話と供にのう」 「さすが、座間殿。話しがわかっておられるわい」 ヒカルが、頬を引きつらせて、唇を噛んだ。その時、男の手が、ついにヒカルの そこに届いたのだ。無残に散らされてもなお、ひそやかに、その奥津城に息づく けなげなる菊の花。その回りでしばらく指を遊ばしてから、ネッチリとした音を させて、爪先からその菊の座に沈めた。 そこから先は早かった。男の指が、先に注ぎ込まれた精液に満たされたそこを 淫猥に掻き回し、なぶり、関節を使って、ヒカルの一番弱い所を攻めてくる。 ヒカルの肉壁の何処が最も猥らな責めに弱いのか、男はすでに、先のまぐわいで 承知の上だ。指の二本三本など使わなくとも、その場所さえ判ってしまえば、 ヒカルを体を焼く快楽のるつぼに堕としてしまうことなど、簡単だった。 男のたった一本の指の動きに、ヒカルは翻弄され、自由を奪われる。下肢から せり上ってくる熱に耐えられずに、声を上げ、すすり泣く。 それはヒカルの闇だった。
ヒカルの体はこの上なく、肉の快楽に弱い。その弱点を知られてしまえば、 こうして誰にでも、いいようにその体を操られ、心の中に巣食う闇を 引き出されてしまう。そして、支配されるのだ。 「ここのこのほぐれ具合、普段から座間殿にも、ずいぶん可愛がられて いるようじゃのう」 「座間殿もお人が悪い。このような楽しみを隠しておくなど」 しかも、ヒカルはこの座間邸での数日間で、その自らの中の闇に身を 投じることに徐々にだが、自分でも気付かぬうちに、抵抗を感じなくなってきて いた。その方が楽だから。心で意地を張っても、体が先に音をあげる。 香や薬のせいでなく。現に、薬の効力も切れ、香の香りが秋の夜風に掃き 寄せられても、こうして先の交わりの熱の名残を、指でたぐり寄せられただけで、 よがり、まぶたを涙の露に濡らす。 「もう…や……だ……」 たった一本の指に中を探られただけにもかかわらず、指先まで火照りに 紅く染めて、ヒカルが嗚咽をもらす。 「そうかそうか、此度はそなたの気持ちのいいようにと思ったが、少々 度が過ぎたかいのう?」 ヒカルの肉ひだを玩んでいた公卿が、うつぶせのままのヒカルを裏返して 仰向けにする。 秘門への指攻めに骨抜きにされたヒカルの体は、今度は楽に言いなりになった。 公卿は、単衣を着たままのヒカルの腰を丁度いい角度に持ち上げて浮かすと、 そこに自分の肉槍を突き入れた。 悲鳴とともに、ヒカルの背に痙攣が走った。 己の肉鞘に、熱い剛直が侵入しただけで、ヒカルは達してしまったのだ。 腹下程までまくり上げられた単衣の裾を、ヒカルの吐きだしたものが汚した。 かまわずに公卿が腰を使いだす。 刺激されて、すぐにヒカルのモノは起ち上がり始めた。 快楽に喘ぎながら、ヒカルが公卿の背に爪を立てた。
「これは、これは…たまらん…」 「小将殿、独り占め召されるな」 「うむ、貴殿は、我らにここでただ眺めていよと申すのか」 「おう、それは…すまぬことをした…つい夢中になって…気づかなんだわ」 ヒカルの上にのしかかっていたその男が、ヒカルを抱きかかえるように身 を起こした。 腰の上に少年の体を載せたまま、あぐらに座る。 そして、その肉棒でヒカルを貫いたまま、器用に腕と足を使って、向かい 合っていたヒカルの体を正面に向けてしまった。ヒカルが大きく息吸い込むように 喘いで、顔を天に向けた。背面座位の体勢。 中に男の熱芯を収めたまま、それをやられたヒカルはたまったものではなかった。 指一本でも押し上げらられしまう体は、より太い男の剛直を迎え入れて、さらに 過敏になっていた。そこへ、より深く男のものを串刺され、抱き上げられて体勢を 変えられたのだ。無理なその動きは、ヒカルの感じやすくなった内壁をこれでもか という強さで抉った。達してしまいこそしなかったもののほとんど苦痛に近い 快楽に、悲鳴も上げられなかったというのが本当の所だ。 「さあ、各々方も、お好きに召されい」 男の言葉に、残りの公卿は一人はヒカルの腕を取り、一人はヒカルの足を 取った。 その夜、座間邸では月が山の端に隠れるまで、検非違使の少年のむせび泣く声が、 秋を告げる虫の音に溶けるように聞こえていた。
タキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!! ヒカルタン ヒカルタン 咽び泣くヒカルタン(;´Д`)ハァハァ
\キタ━━━━━━━━━!!! / /:::::::ヽ___ ━でお待ち下さ\ \●ノ\●ノ / 丿 ::.__ .::::::::::::: ∧_∧(\へ■ ▼へ / / /。 ヽ_ヽv /: ち下さい( ゚∀゚) \ > < / / / ̄ ̄√___丶 ∧_∧( つ つ \∧∧∧/━━ | .:::::::::: / / tーーー|ヽ ( ゚∀゚)イブンタンキタ━< 激 > | .:::::. ..: | | ( つ つ < し > | ::: | |⊂ニヽ| イブンタンキタ━でお待ち < く >/ /| : | | |:::T::::| ──────────< キ >────────── キタ━━━━(゚∀゚)━━ < タ > ┏┓ ┏━━┓ キタ━━━━(゚∀゚)━━ < │ >┏━┛┗━┓┃┏┓┃ キタ━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) < !!!! >┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏ キタ━━━━━(゚∀゚)━/∨∨∨∨\ ┛┗━┓┃┏┓┃┃ キタ━━━━━(゚∀゚)/ _∧ ∧ \ ┏━┛┗┛┃┃┗ キタ━(゚∀゚)(゚∀゚)(/( ゚ ∀゚ )━ ( ゚ ∀゚\ ┃┃ キタ━━━━━(/━∪━━∪━∪━━∪\ ┗┛ キタ━━━━ /┃ イブン キタ━━(゚∀゚)━!!!\
イブンタンキタ━*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*━!!!!!
ヒカルたん。・゚・(ノД`)・゚・。 イブンのヒカルたんは不幸の連続で泣けてくるよオレ…でも(;´Д`)ハァハァ 避難所で見せた佐為との笑顔が早くみれますように(;´Д`)ハァハァ
また900踏んでしまった… 新スレ立ててきます
| ヾ▼ |−゚) マターリシンスレ… ⊂ノ | | ~~~~~~~~~~~~~~
>>905 ヒカルたん可愛い…(*´Д`*)…ハァハァ
ウッキーたーん、俺はずーっと待ってるよーん!!! そろそろコソーリとウプ・・・どうでつか?
>908 おおおおお神―――!!!!!!ありがとうありがとう早速壁紙差し替えるyo!!! (*´∀`*)シヤワセ
ヒカルたん(;´Д`)ハアハア・・・
│ │ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '| _____ │ | | |゚ バー ゚| │ | | |。 ヤマネコ 。| │ |,o |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │ | | │ | | │______,|______,|_ ____  ̄ \ サーカイテンダカイテンダ _________________l ̄ ̄ ̄''l 〃ヾ▼ __|____,|__|______| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l (゚ー゚*) _|__|__|__|___._| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ,OO_ | __|__|__|__,,_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l l|__|,l """''' """'''~"""'''""'''"""'''"" し'`J'""'''"""''' ---------------------0----------------------------------- 0 。 …サーカイテンダカイテンダ 〃ヾ▼ ノ ⊂(´ー`⊂⌒ヽつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
日 凸 ▽ ∇ U ≡≡≡≡≡≡≡ 〃ヾ▼ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ U ∩ [] % 曰 (゚ー゚*) < イラッシャイ♪ _________|つ∽)_ \_______ ――――――――――― ━┳━ ━┳━  ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄ ---------------------0------------------- 0 。 …イラッシャイ♪ 〃ヾ▼ ノ ⊂(´ー`⊂⌒ヽつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
913 :
学生さんは名前がない :02/09/07 00:27
ところで、ヒカルたんは確定申告済ませたのかな? 確か三月の初めくらいだと思ったけど・・・
ヒカルたんの夢に登場して、酒でも飲みながら口説きたいよ。 「ん〜、マスター、今日もキレイだね&heart;」
すいません、とびらの小説読みにくいんですけど。 小説倉庫早く直せ矢。 あと、誰とはイワンが恥さらしな小説書きなぐったヤツ、 わかってるとは思うが、準備でき次第ここで裁く。 考えて書け。
916 :
学生さんは名前がない :02/09/07 01:02
ヒカルたんケコーンしちゃったね・・・驚いた。
a
…マターリオメデトウウタダ… 〃ヾ▼ ノ ⊂(´−`⊂⌒ヽつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日、ヒカルの碁の連載が終わる夢見た。 ヒカルたんにハァハァできない日がいつかくると思ったら、すげぇやるせない気持ちだ。 とってもBLUEなオレを慰めてくれ、ヒカルたーーーーん!!
いつも思うけどノビーしてるヒカルたんて、滅茶苦茶可愛いな。 こんな寝顔を隣で見られたら幸せだろうなぁ……(*´Д`)
ここでコソーリ作家たんたちにメッセージ スレが荒れている状態でうpしにくいのは分かっているけど、 でもね、続きを凄く楽しみにしているキタ職人もいるんすぜ〜(;´Д`)ハァハァ 小説のために朝5時に起きてパソコンの電源を入れていたオレ!!(;´Д`)ハァハァ いつまででも待ってるぜ〜。
ごめんな うpすると荒れるかもと思うと、うpしにくいもんだぜ。 でも、うpしなくても荒れるなら、オレは書いてある分は全部うpするよ。 がんばって、書くし。 他の職人さんもいろいろ考えているんだよ。 ただ、忙しいだけかもしれないし、気長に待っていてやってくれよな。
>>923 うわーいコウサイたんだ〜(*´Д`*)…ハァハァ
書いている分があるんだ!!
大人しく楽しみにしてるからがんがってくれよ(*´Д`*)…ハァハァ
交際たん、大人しく待っとります(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
じゃあ、連鎖でファンコール。 ヘタレたん君を待っているヤシもいるのだよ・・・。
小説が毎日うpされていて(;´Д`)ハァハァもしまくれた、新章開始当時の 雰囲気が懐かしいyo…
waruinowa...arasito hannshuryuuhano juuninn.
慌ててTシャツをかぶるヒカルを横目で見ながら、アキラは、風鈴をカーテンレールに 結びつけた。風にあわせて、硬質なそれでいて優しい音色が流れる。愛嬌のある金魚と、 その澄んだ音のアンバランスがおかしかった。でも、それを選んだのが、如何にもヒカルらしくて、 何だか微笑ましかった。 アキラは、目を閉じて、音に聞き入っていた。そのアキラに、ヒカルが、後ろから声をかけた。 「なあ…そんなところにつるしたら、カーテン閉められないぜ?」 「いいんだ…ちょっとどんな感じか見たかったんだ…後で、フックか何か買ってくるよ… 」 外に出ると、太陽の光が二人を容赦なく射した。五分も歩かないうちに、汗が全身に、吹き出した。 「あちぃ――――!」 「本当だね…」 眩しい日差しに、自然と顔が蹙め面になる。セミの鳴く声が、その暑さに拍車をかけている。 「なあ…何食べる?」 ヒカルがアキラに聞いてきた。アキラの目を覗き込むように、身体を屈めている。大きな 瞳に自分の顔が映っていた。 「キミは?夏の風物、かき氷でも食べる?」 アキラはからかい半分に、問い返した。 「えぇ…!?いくらオレでも、空きっ腹にかき氷はちょっと…」 真剣に答えるヒカルが可愛くて、往来なのに抱きしめたくなった。
「ひゃー涼しい!」 聞き覚えのある声が、入り口の方から聞こえた。そちらの方へ目をやると、ヒカルと アキラが並んで入ってくるところだった。ウェイトレスが、座席に二人を案内する。 和谷は、見つからないように、身体を縮めた。メニューで顔を隠して、様子を窺う。 ――――――どうして、いつもいつも自分はこんなところを見てしまうんだ!! 二人が気づかないように、身体を縮こまらせて、息を殺して、どうして……!? どうして、自分が隠れなければいけないのだろう……! 二人が自分に気づかず、座席に着いたのを見て、ホッとした。それなのに…。 「進藤?塔矢君も…」 手洗いに立っていた伊角が席に戻ってきたときに、二人を見つけてしまった。その声に、 ヒカルがこちらの方を見た。 「あっ!伊角さん…和谷も…」 ヒカルがいつもの人懐こい笑顔を浮かべて、自分たちの方へやってくる。アキラも後に 続いた。 頭がくらくらした。どうして、そんな顔で笑うんだよ!顔が熱い。それを隠すために、 メニューを見る振りをして、顔を伏せた。そんな自分の首筋にちりちりと視線が突き刺さる。 アキラが見ているのだと、直感的に感じた。
「なあ、一緒してもいい?」 ヒカルはそう言うと、返事を聞く前に、ちゃっかり和谷の隣に陣取った。アキラは、 お辞儀をして、それから、伊角の隣に座った。 向かいに同士に座った二人が、額を押しつけあうようにして、メニューを覗き込む。 「な、塔矢。何食べる?」 「ボクは野菜サンドにしておくよ。」 「えー!少ねえよ!朝、食ってねえんだぞ。食わなきゃ倒れるぞ!」 二人の会話に伊角が口を挟んだ。 「何だ、二人とも朝飯食ってないのか?」 その言葉に、ヒカルは赤くなって、口をもごもごさせた。代わりにアキラが笑って答えた。 「ええ…昨日、進藤が家に泊まったんですけど…朝なかなか起きなくて…」 「へえ…でも、この前はえらく早起きだったぜ。朝、起きたら進藤がいなくて、 みんなびっくりしたもんな。」 伊角とアキラがヒカルをダシにして、和やかに会話を続けた。和谷は、その会話に加わることが 出来なかった。アキラがさっき言った言葉が、頭の中でぐるぐる回っていた。 ―――――進藤が、塔矢のところに泊まった……? 二人がただの友人でないことを、和谷は知っている。もしかして……。 和谷は、二人にからかわれて、むくれているヒカルをまじまじと見てしまった。 「もう!二人とも、うるせえよ!」 ヒカルが伊角達に拳を上げた時、Tシャツの襟刳りから、チラリと赤いものが見えた。 すぐに隠れてしまったが、和谷の目の奥に、その赤い印が焼き付いた。 また、視線を感じる。前を向くと、やはり、アキラが自分を見ていた。冷たい目だと 思った。自分が、石ころの様に思えてくる。表面上は、伊角と当たり障りのない会話を 続けながら、目では和谷を牽制していた。 カッと頭に血が上った。 こいつは、進藤は自分のものだと言っている。進藤に近づくなと言っているんだ!
>>929 激しくワロタ。そして929の技術に(;´Д`)ハァハァ
素晴らしい!
日記たんキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
すっげー待ってたyo!!!
先に注文を済ませていた伊角と和谷の前に置かれた皿を、ヒカルが羨ましそうに見た。 「いいなーオレ、腹へって死にそう…」 「キミが早く起きないからだよ。」 「起こしてくれればいいじゃん!」 二人が言い合いを始めた。こんなアキラを、伊角も和谷も見たことがない。いつも、棋院で 見るアキラは、毅然としていて簡単に人を寄せ付けない雰囲気が漂っている。 だが、今ここにいるアキラは、どこにでもいる普通の少年の様に見えた。それだけに、 如何にアキラがヒカルに気を許しているのかが、和谷にもわかった。痴話喧嘩ともとれる 二人の言い争いを、和谷はもう見ていたくなかった。 「ほら、進藤。これつまんでもいいぞ。」 皿に盛られたフライドポテトを差し出す。ヒカルの顔がパッと明るくなった。 「いいの?和谷、さんきゅ!」 アキラの機嫌を損ねることがわかっていて、敢えてやった。 ――――ざまあみろ! そう思ってアキラを見た。 しかし、アキラは、嬉しそうにポテトを頬張るヒカルを、幸せそうに見つめていた。 これ以上ないくらい優しい目で、愛おしいものを……
>>929 すげー可愛すぎるぜ!
929タンのテクにメロメロだー!
ニッキヨンダ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!! 幸せそうなヒカルたんと若先生に胸が熱くなったyo トーマスは複雑そうだが、それも(・∀・)イイ!!
>929 グッジョブ!ヒカルたん可愛いぜーハァハァ(;´Д`) 日記たんも来て今日はホント小説盛り沢山だな。 ヒカルたんの幸せが自分の幸せな若先生が良い感じだな。 ヒカルたんへの愛情がヒシヒシ伝わってくるよ。
>>929 凄いできばえだ。感心(・∀・)イイ!!
これってどうやって作ったの?やはり写真屋の技術かい?
ウサギ模様があまりにも綺麗に入っているので、職人芸に惚れ惚れした。
ヒカルたん、久しぶりだー。遠方でウタダ入籍報道に遭遇して うっかりヒカルたんケコーン速報をイメージしちまって死にそうになった。 これから大量のログでめいっぱい(;´Д`)ハァハァすっぞ。
ノビー♪ 〃ヾ▼ ノ ⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ……… 〃ヾ▼ ノ ⊂(゚−゚⊂⌒ヽつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ …グゥ…… 〃ヾ▼ ノ ⊂(´−`⊂⌒ヽつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヒカルたん、かわいい・・・
(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
あぼーん
前スレ【Part17】
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1029347918/150 942 :学生さんは名前がない :02/09/09 00:48
(;´Д`)ハァハァ
943 :京都人 :02/09/09 04:07
先に注文を済ませていた伊角と和谷の前に置かれた皿を、ヒカルが羨ましそうに見た。
「いいなーオレ、腹へって死にそう…」
「キミが早く起きないからだよ。」
「起こしてくれればいいじゃん!」
二人が言い合いを始めた。こんなアキラを、伊角も和谷も見たことがない。いつも、棋院で
見るアキラは、毅然としていて簡単に人を寄せ付けない雰囲気が漂っている。
だが、今ここにいるアキラは、どこにでもいる普通の少年の様に見えた。それだけに、
如何にアキラがヒカルに気を許しているのかが、和谷にもわかった。痴話喧嘩ともとれる
あああ
bebbe
祭りの前に先週のオサライ!! 二週連続巻頭カラー!北斗杯予選巻頭カラー! ◆要約◆ 選抜戦の朝、日本棋院前に入るヒカルと和谷。 「今日のさ北斗杯選手選抜の組み合わせ、オレと和谷と越智と稲垣さん、 この東京四人はバラバラに振り分けられたね。」 「ま、妥当なとこだな。」 「相手は日本棋院の中部総本部が一人と関西総本部が一人、それに 関西棋院が二人。そして勝った四人で三時から二回戦やって、 それで選手二名決定なんだ?」 「そりゃあ総当りはやってられないだろ。ま、オレとお前は当たらないんだ。 昼飯は何の気兼ねもなく一緒に食えるぜ。」 そうは言いながらも、和谷は新藤と当たらな勝ったことが素直に嬉しかった。 最近森下先生の研究会やアパートの研究会でヒカルのヨミの深さについてい けなくなる時がある。いつも近くにいるせいで、いやおうなしに力の差を カンジさせられるんだ。森下先生は、スゲエと思うようになったらそいつには かてなくなる、と言ってたけど。 ヒカルの相手は中部総本部の柴田二段。序盤の一手に長考するヒカル。だが 対局を追え、覗きに来た社はヒカルの実力を痛感する。(終わり)
オレ間違って 今週分書いてたらしい 夜まで見ないで。
950 :
学生さんは名前がない :02/09/09 15:03
(´∀`)σ)Д`;)
「……っ、何するんだ!!」 「何って……今更カマトトぶらんでもいいやろ」 ヒカルは眼前にいる男にのこのことついて来た事を後悔し始めていた。 北斗杯一回戦を終えた時、久し振りに後ろを向く癖が出て、その男と目があった。 ヒカルがきょとんとしていると、その男はにこやかに話し掛けて来た。 「進藤初段? オレ、社清春。次に当たるのオレなんやけど……」 「あ、ああ。そうなんだ。オレは進藤ヒカル。よろしくな」 ヒカルはいつもなら対局前に全く知らない相手と話す事等あまりなかったのだが、 社が人懐っこい笑みで話し掛けて来たので、微妙に心が弛んだのだった。 それが、こんな事になるなんて。
┃ ┏━━┓ ┃ ┃ ┃ キタ━━╋━━∩(゚∀゚)∩━━╋━━╋━ !!!!! ━╋━ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ 一体どんな事に━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
「やめっ……!」 社はヒカルの顎を捕らえると無理矢理口を開かせた。 強引に唇を重ねあわされ、口腔を舌で荒々しく蹂躙される。 もがいて逃れようとするも、後ろ手に拘束されているヒカルには成す術がない。 余りの息苦しさに、視界が霞む。 「…っと、その前にこれやな」 何かを思い出した社が、ヒカルの後頭部の髪を引っ張って口を離すと、ヒカルは激しく咳き込んだ。 必死で息を整えているヒカルの視界の隅で、社が何かを口に含むのが見えた。
ヤシロ薬物所持かよ!?タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!!!!
まだ 来そう ヒカルたん拘束キター!!! ┝━━━━━┿━━━━━┥ ∩ | |\ ∩ | | |\ / / | | | | | / |ノ ) ) ) ) |ヽ | / / | ( ∧_∧| / / | ) ( ´Д`ノ\___/ / | (⌒ ̄~ / へ / | ノ ノ ̄/ V / / └―γ ̄/ ノ \__'っ \_ | _/  ̄\ ノ | | | | ) ) | | | .| | | ( | ) | \つ
何を……? そう思ったのも束の間、顔を上向かされるとまた噛み付くように社が口付けて来た。 熱い舌が歯列を割ってヒカルの中に侵入し、喉の奥に『それ』を押し込む。 「ん、んん………ぅっ」 水も無しにねじ込まれたそれが喉につかえて、更にヒカルの呼吸困難なものにする。 社はそれに気付いたのか、微かに目を細めるとヒカルの喉に自らの唾液を流し込んだ。 「んっ……」 こくり、と小さな音が鳴る。 ヒカルの目には薄く涙が浮かんでいた。
続きが気になるが、すまん、リタイアだ・・・。 明日(今日か)も真夜中まで残業予定なのでそろそろ寝なければ。 まあ、朝の4時にミーティングとか言ってたヘタレたんにはかなわねえがな! ヒカルたん、おやすみ・・・。
社─────!!!対局前のヒカルたんに何を─────!!! 現在進行形でがんがってくれてるんだな… ほんとありがとな!
よし、志は受け継いで957の屍はオレが乗り越えよう。 ヤシロ既に業師なんだな!ヒカルたんだって無意識だが百戦錬磨なんだぜ? ああああどーなるんだ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
社が満足げに笑い、ヒカルの唇を解放する。 その端から零れた透明の液体が顎へと流線を描いた。 上目遣いに睨み付けるその目が、更に社を煽っている事にヒカルは気付かない。 上気した頬も、微かに震える薄い肩も、眦に浮かんだ涙も。 全てが全て、今のヒカルを扇情的に彩るものでしかなかった。 「何、する気だ。午後から対局が控えてるって云うのに、随分余裕なんだな」 ヒカルが社を睨み付けたまま問いかけると、社は薄く笑った。 「余裕なのはあんたの方じゃないのか? オレに何されるのかなんて、分かってるくせに」 「なに、を……」 言いかけて、ヒカルが口を噤み、そのままその場所に頽れた。 身体が他人の目から見てもはっきりと解る程に震え、唇からはか細い呼吸が絶え間なく洩れる。 目許はうっすらと色付き、今にも零れ落ちそうな涙が目尻に光っていた。
目元がうっすらと色づくヒカルたん(;´Д`)ハァハァ ど・どうなるんだ───!!!
あの熟れきる直前の果実のごとき瑞々しい唇をををーーーーーーーー!! チクショー色っぺーなヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ
うおうおうおうお魚、ヤシロ性急なやっちゃな! かき口説く前にまず頂戴するってか…いい根性だ(・∀・)
「まだ試した事なかったやつなんやけど……思ってたよりは効きがいいみたいやな」 頭の上で聞こえる筈の社の声が酷く遠かった。 全身が悲鳴を上げるように疼く。 ヒカルは『その感覚』を知っていた。 だが、今までに与えられたそれは、ヒカルの身体の自由を奪うような、そんな危険なものではなかった。 初めは気持ち悪いといって泣いて拒んだその感覚を、『彼』は根気強くゆっくりとヒカルに馴染ませてくれた。 ヒカルには、つい最近まで『快感』というものが良く解らなかったのだ。 けれど、今与えられているそれは、そんな優しいものではない。 ヒカルがぎゅっと目を瞑ると、涙が地面に染みを作った。 不意にヒカルの頬を社の指がなぞった。
社の関西弁って悩む。 コテコテの大阪弁の方が簡単なのにな。
ぅぉぉぉカレって誰じゃ━━( )━(T )━(ДT )━(TДT)━(TДT)━(TД)━( T)━( )━━━━━━!! ヒカルたんの涙あああああああああ━━━━━━!!
今週のジャムプで「どちらかやな」とか言ってるから、 一応関西弁はしゃべるんだろうな。 でも長文しゃべってるときは全然関西弁じゃねーしな。
地面に落ちたヒカルたんの涙にまで(;´Д`)ハァハァ
「ふぁっ……」 産毛だけに触れるようなもどかしい感触に、ヒカルは身を捩る。 そのまま指を耳へと滑らせ、耳の裏を行き来する。 ヒカルが声を堪えるように唇を噛むのを見て、社が耳許で囁いた。 「心配せんでも最後まではやらへん。それは後にとっとくからな」 そして素早くヒカルの耳朶を口に含むと、わざと音を立てて舐めた。 ヒカルが苦しげに眉を顰めるのを見て、更に耳の奥へと舌を滑らせる。 「やっ……あ、……や、やだあぁっ!」 聴覚まで犯されるような感覚に、ヒカルは堪らず嬌声を上げた。 瞳からは絶え間なく涙が零れ落ちる。 社はヒカルの前髪の一房を掬うと、眦に残る涙をそっと吸い取った。 すごい微妙な変な所だけど今日はこれで打止めー。 やっぱ勢いのまま書くと何がなんだかサッパリだ。
零たんおつかれー! わがまま言って悪かったよ… オレもまさか現在進行形で書いてくれるとは思ってなかったから、 無理させたんじゃねーかと… おもっきり(;´Д`)ハァハァさせてもらった! またつづき書いてくれよな!
なんか官能的で(・∀・)イイ!! ヒカルたん全穴制覇を狙ってるんか社ォ〜
ここさー、もう消費しちゃったほうがよくねえか?
今夜になれば埋まると思うよъ( ゚ー^)
ファミレスを出て、和谷達と別れた後、また、二人きりになった。 「なあ…今日も泊まっていい?」 ヒカルがアキラに言った。 「ボクは大歓迎だけど…家の人に怒られないかな?」 「う…ん…でも、一緒にいたい…お母さんには後で電話しとくから…」 ヒカルに甘えるようにねだられては、それに対抗する手段はアキラにはない。自分だって、 一秒でも長くヒカルといたいのだ。 「わかった…いいよ…ボクも一緒にいたい…」 ヒカルは、辺りをきょろきょろと見ると、アキラの手にそっと触れた。 「あ…これ、おもしれえ。これ…何だ?」 アキラとヒカルは、風鈴を吊すためのフックを買うために、雑貨店に入った。アキラが、 目的のものを買っている間に、ヒカルは他のフロアを珍しそうに見て回っていた。 奇麗に飾られたディスプレイをあの大きな目で覗き込んだり、見慣れないものを不思議 そうに手に取ったりしていた。 夏ということもあって、店の中は涼しげな装飾がされている。そこにある商品も、 夏そのものと言ったものばかりだ。それが、広いフロアに所狭しと並べられている。 うちわ、浴衣、花火、金魚鉢……大きな水槽に熱帯魚が泳いでいるものもある。 もっともそれは売り物ではなく、ディスプレイの一つだった。 「ごめん。待たせて…」 アキラがヒカルのもとに駆け寄った時、唐突にヒカルが言った。 「なあ…緒方先生のとこに行かねえ?」 本当に、ヒカルはいつだって、突然こんなことを言い出すのだから…アキラは溜息を ついた。おそらく、この水槽を見ていて、急に思いついたのだろう。あそこには、大きな 水槽があるから…。 「だって、おマエ、先生ときちんと仲直りできてねえだろ?」 「ちゃんと謝ったよ。」 まだ…ぎこちないけど…。少しずつ、以前のようになっているのだから…。 「それに、行くなら、電話で都合を伺ってからでないと…」 アキラの言葉を皆まで言わせず、ヒカルはもうアキラの腕を引いて歩き出していた。 「いいよ。そんなの…居なかったら帰ればいいんだから。」
「また、お前か…今度、やったら入れないと言っただろう?」 玄関先で、緒方は盛大に溜息をついた。 「いいじゃん。今日は塔矢も一緒だし、大目にみてよ。」 ヒカルは、緒方が本気で怒っていないことをわかっている。アキラの腕を引っ張って、 遠慮もなく奥へと入って行った。 「お…お邪魔します。」 ヒカルに引っ張られながら、アキラが気まずそうに挨拶をした。ヒカルに、強引に連れて こられたのだろうか。緒方は、再び、アキラがこの家にやってきたことを嬉しく思った。 ヒカルに、心の中で感謝した。口に出してはとても言えないが…。 「あ…先生、ネット碁してたんだ?」 ヒカルがパソコンの画面を覗き込んだ。アキラもヒカルの後ろから、画面を見た。 「ああ、でも見てただけだが…お前達もやるか?」 「いえ、ボクは…進藤はどうする?」 ヒカルは、ちょっと考えて、それから首を振った。また、そんな悲しそうな顔をして…。 緒方は胸に痛みを感じた。ヒカルが、前に言っていた『大切な人』と、関係があるのだろうか。 ヒカルが、寂しげな表情をするときは、大概、昔のことを思い出している。 アキラの方に視線を向けると、やはり、自分と同じように痛ましげにヒカルを見つめていた。 「すいません、緒方さん。パソコンお借りします。」 アキラは、そう言うとキーボードを叩き始めた。画面が切り替わる。何かを調べて居るようだった。 「ほら、進藤。これ…」 アキラがヒカルに呼びかけた。 「あ…それ…」 パソコンの画面一杯にリンドウの花が、映し出されていた。
ヒカルの顔が明るくなった。 「きれーだな。これが、ホントのリンドウ?」 「うん。本物はもっと奇麗だよ。」 ヒカルは、画面に埋められた瑠璃色に見とれていた。その表情にアキラは、安心した。 「進藤は、その花が好きなのか?」 緒方が声をかけた。 「うん。」 「それなのに、本物をまだ見たことがないのか?」 ヒカルは、笑って答えた。 「だって、オレ、リンドウの絵に一目惚れしちゃったんだよ。花屋に行ったら、 まだ、早いって言われてさ…すげーがっかりだよ。」 ヒカルの声も表情も明るい。 だが、アキラは、ヒカルが困ったような情けないような表情を一瞬浮かべたのを、 見逃さなかった。緒方も、自分の何気ない一言がヒカルを傷つけたことに、気づいているようだった。 「あ…なに?この花言葉って?」 アキラは、画面の隅にあるそれをクリックした。『正義』と言う文字が出た。 「せいぎ〜?」 「同じ花でも、いろいろ解釈があるみたいだよ。」 アキラが、検索をかけると、様々なサイトが羅列された。片っ端から、クリックした。 「正義とか勝利とか…らしくねー…ような…らしいような…」 ヒカルが、クスクスと小さく笑った。その眼差しはどこか遠い。 誰のことを考えているの?――――――聞きたい気持ちを堪えて、また、一つクリックした。 「あ…」 ――――――あなたの哀しみによりそう 突然、ヒカルの目から涙が零れた。
どうしよう…涙が止まらない。塔矢も先生もびっくりしてる。早く、止めなきゃ…。 そんな、つもりじゃなかったのに…。ただ、奇麗な花だから、好きになったんだよ。 「う…うぅ――――……」 堪えようと噛み締めた唇から、声が漏れた。あの日から、何度泣いたかわからない。それなのに、 まだ、こんなに涙が出る。力が抜けて、ヒカルの身体は、ずるずると崩れた。 アキラが、ヒカルの横に跪いた。そして、しゃくり上げるヒカルの背中をそっとさすった。 「無理に堪えない方がいいよ。」 「ご…ごめ……」 上手く息が出来ない。 「どうして、謝るの?」 「だ…だって…オレ…ごめ…」 どうして、謝るのか……ヒカルにもよくわからない。 ただ、あの言葉が、心の奥に隠していたものを引きずり出したような気がした。 「花言葉をいちいち真に受けるな。『花は、奇麗だから好き』それで十分だろ。」 緒方は一言そう残して、その部屋を出た。 ヒカルは、独りが嫌いだ。独りで居ると寂しくて死にそうになる。でも、何故だろうか? アキラと居ても、緒方や和谷達と居ても、時々、どうしようもなく寂しくなる。本当に、ごくたまにだが……。すぐ側に、人の温もりを感じるのに、それだけでは埋められない 孤独を感じた。 「オ…オレ…寂しい…塔矢や…先生と居ても…寂し…………ごめ………」 ヒカルは、突然、頬に冷たい物を押しつけられて、顔を上げた。緒方が、アキラと同じように、 自分の傍らに屈んでいた。ヒカルは、その冷たい物を受け取った。
アキラは、ヒカルの手の中の物を見た。清涼飲料水の缶だった。緒方は、こんな物を 飲まない。ヒカルのために用意しておいたものだろう。 「恋人といたって、友人といたって、寂しいときは寂しいし、悲しいときは悲しいんだ。 誰だってそうだ。お前だけじゃない。」 緒方が、優しくヒカルを諭した。 「だから、お前が罪悪感を感じる必要はない……」 「だいたい、お前はつまらないことで泣きすぎだ。花言葉みたいなあんないい加減な物に、 簡単に傷ついてどうする。以前のお前は、もっと図太い奴だったぞ。」 緒方の遠慮のない言葉に、ヒカルは泣きやんでちょっと笑った。 「まあ、大人になれば泣きたくても泣けないことが多いから……今の内に泣いておくのも 悪くはないがな…」 緒方は、ヒカルの頭をぽんぽんと軽く叩いた。 ヒカルが、冷たい缶を目に当てた。 「冷たい……」 暫く、その冷たさを楽しんだ後、缶のプルを押し上げた。シュッと小気味よい音がして、 炭酸のはじける音が聞こえた。 アキラは、やはり緒方は大人だと思った。自分とは違う。自分は、ヒカルに優しい言葉しか かけることが出来ない。緒方の言葉が、冷たいと思っているわけではない。 ただ、自分には出来ない―――――――そう思った。 『早く、大人になりたい……』 ヒカルを受け止めることが出来るように…今は、まだ、無理でも……。
二人でアキラのアパートに戻ると、浴室で軽く汗を流してから、ベッドに潜り込んだ。 アキラは、ヒカルにタオルケットを肩までかけてくれた。そして、灯りを消して、ヒカルの隣に 自分も身体を滑り込ませた。 「今日は、ゴメンな…」 ヒカルは、アキラにわびた。アキラにも緒方にも迷惑をかけた。アキラ達を振り回して、 勝手に傷ついて大泣きして、穴があったら入りたいとは、このことだ。 緒方とアキラを仲直りさせることが、目的だったはずなのに……。自分でそれを 台無しにしてしまったような気がする。 「オレ…さいてーだ…」 溜息しか出てこない。緒方の言うとおり、以前の自分は、もっと図太い奴だった、と思う。 それが、いつの間にか泣き虫になってしまった。佐為のせいだ……!あいつが黙って居なく なるから……!もう大丈夫だと思う度、まだ、立ち直っていない自分の姿が、何かの 弾みで現れる。自分は、あの日から、ずっと泣き虫のままなのだ。 変わるのは、悪いことだと思わない。けど、どうせ変わるなら、いい方に変わりたい。 もっと、強い人間に……したたかになりたいんだ。 「うん……本当に困る…」 アキラの言葉にヒカルは、ますます落ち込んだ。「ゴメン」としか言えない。 「キミの泣き顔が可愛くて、すごくキスしたくなって困った…」 ぼんやり見えるアキラの顔に、イタズラっぽい笑みが浮かんでいる。ヒカルは、ちょっと 驚いた。アキラがこんな冗談を言うなんて…。 「もう…!オレ、真剣に謝っているのに…!」 ヒカルが起きあがって、アキラに手を振り上げる。むろん、本気じゃない。照れ隠しだ。 アキラが腕を伸ばした。ヒカルの腕を掴んで、そのまま自分の胸の上に引き倒した。 「冗談じゃないよ…本当にそう思ったんだ。すごく、困った。」 アキラがクスクス笑っているのが、直接、耳の中で大きく響いた。 「さあ、もう寝よう。」 ヒカルは、アキラの心臓の鼓動に安心して、いつの間にか眠ってしまった。
日記キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!
>イブンタン 昨日はお疲れ! 零タンを待つ間の暇つぶしに読んでくれ! ウッキータン、ヘタレさん、あと泡沫タンは本スレか? それから、オレが塔矢と水底タンと・・・天涯タンはまだ格闘中なんだな 失楽さんは向こうにいたな。 光明さん待ってるんだよ、オレ。ああ〜全部書けねぇ!他にもあるんだぜ! 2chとかあとヒカルタンが後ろに入れられたまま、対局するヤツの続きとか
日記キタキタキタ━━━━(´めдめ)━━━━!!! 暑苦しくもついこーんな↑目をしちまったよ! 着々とヒカルたんのポイントを稼ぐ緒方兄貴が妙にカッケーぞ。
もう長月。真人間返上してこうみょっち降臨のヨカーン(・∀・)
他スレで物書きしてるもんなんだが、オレ、交際タンの文章、すごく好きなんだ。 特に、光彩―再生―日記のシリーズ。 なんかさ、例えば今回みたいにヒカルたん泣いてたとしても、根本はすごく幸せそうでさ、 なんて言うか、透明な明るさと幸福感が漂う文章だと思うんだ。 自分で書いてちょっと照れ。ファンレターって気恥ずかしいな。 一度、言いたかったんだ。そんじゃ、お邪魔しました。 あ、それとASideはいっつもハァハァさせてもらってます。次の標的が楽しみ(;´Д`)ハァハァ
>984 ひょっとして、無題タンか? あ――――――びっくりした!いきなりマジレスされるとびっくりするよ。 誉められると、すげ――照れるぜ。でも、うれしいぜ、ありがとな。 そこまで言われるほど大したものではないけど、楽しんでもらえたのならよかったよ。 Asideは、スレ違いかと思いながらも、 住人の優しさに甘えて書かせてもらっているので・・・オレも住人のみんなに感謝してるのだ。 無題タンありがとう、ヒカルタン(;´Д`)ハァハァメイツもありがとう。 イヤ、無題タンの言うとおり、マジレスって恥ずかしいな。 無題タンに便乗する形になったけど、(;´Д`)ハァハァ仲間にお礼を言うよ。
>交際たん なんと恐れ多い事を……。 でも昨日のは余りにも反省点多い、というか文章が酷過ぎるんで 次は全部書き終えてからうpします・゚・(ノД`)・゚・ なのでこのスレは日記で埋めて下さい。 おながいします(;´Д`)
う、埋めて下さいってなんか偉そうだ。 ホント日本語知らないな、自分。 もっとマシな語句を選べんものか……。 交際たんスマンです……。
ハァハァ( )ハァハ(゚ )ァハァ(∀゚ )ハァハ(゚∀゚)ァハァ(゚∀゚)ハァハ( ゚∀)ァハァ( ゚)ハァハ( )ァハァハァハァハァハァ!!
書き直すの? あのリアルで書いてある感じがいいんじゃねえか。 社待っていたのに・・・(´・ω・`) ショボーン
交際タンも零タンも二人ともラブだラブ!暇になったらオレに餌よろぴこ。 日記の緒方はどこへ行こうとしているのか気になるよ。アキラに目の敵にされてるが…。
このスレは1000取り合戦の為これから浮上します
992 :
学生さんは名前がない :02/09/11 18:42
駄スレ晒しage
∧ ∧ ### / ヽ ./ .∧ /#####ヽ / `、 / .∧ / ##### \ /  ̄ ̄ ̄ ヽ / ##### ヽ l::::::::: .l / ##### ヽ |:::::::::: -==・- -==・- | | ::::::::: :::::::| .|::::::::::::::::: \___/ | | -・==- -・==- ::::::::| ヽ::::::::::::::::::: \/ 丿 | \___/ :: :::::::| ヽ::::::::::::::::: / ヽ \/ ::::::::::| ____>::::::::::::::::: <_ ヽ ::::;;;::::::::丿 /:::::::::::::::::::::::: ::::::::: /⌒ヽ⌒、⌒、⌒、 ::::::::: :<___ |::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::: / /ヽノヽノヽノヽノ ::::::::::::: :::::::: :::ヽ |:::::::::::::::::::::::: / /:::::::: ::::::::::::::::::::: :::::::: アニメのヒカルたん見たか? ああ ラブリーだったな
,ィミ, ,ィミ, 彡 ミ 彡 ミ, ,,彡 ミ、、、、、、、、彡 ミ, (⌒) 彡;:;: ミ, ( ヽ 〜三;:;::::: 彡〜 ノ ノ 日々是ヒカルたんハァハァ… ~~三:;:;:;::::: -=・=- -=・=- 三~~ ヽ ( ;; ~~彡::;:;:;:;:::.. ___ ,三~~ ( ノ ,,,,, ;; ~~彡;:;:;:;:;:;:;:. |┴┴| ,ミ~~ ノノ ;'" ,,ノ―、 ,;' ~~彡:;:;:;:;:;:;:;:;. ノ――| ---==ニノ ,;'′ >=ニ(二二二() ,...-''''""~~,::;:;::;::;::;::;' ミ,, ,;'′ ゝ--〈 ↑ことわっとくが ____,;";;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:; i! ミ,,,,;'′ `ー‐' 緒方のアメとは違うぜ… ::::ミミミ:;:;:;: ミ:: ,;' ̄ ̄ ̄ ̄| \___/ :::::ミミミ:;:;: ミ:::, ,;::''′ |. \/ ::::ミミミ:;:;:: ,;+''"~~゙+、~'''''~ | | ::::ミミミ:;:;:;: ,+'" ミ::::: | .━┷━━━┳━━━━━ :::::ミミミ:;:;:;:;: >':;: ミ:: | ┃ ::::::ミミミ:;:;:;:;:;../;:;:;: ;:" | . ┃ ::::::::ミミミミ:;:/;:;:;:;: ,.+'"''-、________|__ ┃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;':;:;:;: ,.+'" ミ、 l .┃
ちょっとワロタ
なんだなんだ(w
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ハァハァハァハァハァ… ∧ ∧ / ヽ ./ ヽ / `、 / `、 ∧ ∧  ̄ ̄ ヽ ∧ ∧ / ヽ ./ ヽ / ヽ / ヽ / `、 / `、-=・=- -=・=- / `、 / `、 .∧ / ∧.  ̄ ̄ ヽ:: \__/ /  ̄ ̄ ∧ヽ ∧ / ヽ l:::::::::../ ヽ l::: \/ l:::: / ヽ | / ヽ / `、|::::::::::/ `、 -=・=- | |::: -=・=- / `、l / `、 ./  ̄ ̄ ヽ _/ | ..|:::::: \__./  ̄ ̄ ヽ l::::::::: l / ノ ヽ::::: \/l:: :::::::l .|:::::::::::: -=・=- -=・=- | |::: -=・=- -=・=- :::::::::| |::::::::::::: \__/ | ..|: \__/ :::::::::.| ヽ::::::::::::::: \/ ノ ヽ \/ ::::::::::ノ オレたちゃヒカルたん(;´Д`)ハァハァメイツさ…
ハァハァハァハァハァ… ∧ ∧ / ヽ ./ ヽ / `、 / `、 ∧ ∧  ̄ ̄ ヽ ∧ ∧ / ヽ ./ ヽ / ヽ / ヽ / `、 / `、-=・=- -=・=- / `、 / `、 .∧ / ∧.  ̄ ̄ ヽ:: \__/ /  ̄ ̄ ∧ヽ ∧ / ヽ l:::::::::../ ヽ l::: \/ l:::: / ヽ | / ヽ / `、|::::::::::/ `、 -=・=- | |::: -=・=- / `、l / `、 ./  ̄ ̄ ヽ _/ | ..|:::::: \__./  ̄ ̄ ヽ l::::::::: l / ノ ヽ::::: \/l:: :::::::l .|:::::::::::: -=・=- -=・=- | |::: -=・=- -=・=- :::::::::| |::::::::::::: \__/ | ..|: \__/ :::::::::.| ヽ::::::::::::::: \/ ノ ヽ \/ ::::::::::ノ ヒカルたんハァハァ…
ハァハァハァハァハァ… ∧ ∧ / ヽ ./ ヽ / `、 / `、 ∧ ∧  ̄ ̄ ヽ ∧ ∧ / ヽ ./ ヽ / ヽ / ヽ / `、 / `、-=・=- -=・=- / `、 / `、 .∧ / ∧.  ̄ ̄ ヽ:: \__/ /  ̄ ̄ ∧ヽ ∧ / ヽ l:::::::::../ ヽ l::: \/ l:::: / ヽ | / ヽ / `、|::::::::::/ `、 -=・=- | |::: -=・=- / `、l / `、 ./  ̄ ̄ ヽ _/ | ..|:::::: \__./  ̄ ̄ ヽ l::::::::: l / ノ ヽ::::: \/l:: :::::::l .|:::::::::::: -=・=- -=・=- | |::: -=・=- -=・=- :::::::::| |::::::::::::: \__/ | ..|: \__/ :::::::::.| ヽ::::::::::::::: \/ ノ ヽ \/ ::::::::::ノ この1000レス目はヒカルたんに捧ぐ!!
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