○おまえら男ならヒカルたんﾊァﾊァだよな？Part6●

堕天使、進藤ヒカルたんに(*´Д`*)ﾊｧﾊｧするすれっどです。
荒らし・煽りはほうちしてください。こころゆくまで堪能しよう。

【Part1】 http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/
【Part2】 http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/
【Part3】 http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017740625/
【Part4】 http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1018359362/
【Part5】 http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1019149341/

＜関連スレ＞
【趣味の部屋『塔矢愛好会』Ｐａｒｔ２】
　http://game.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1019064730/
【小説倉庫】 http://blue.ribbon.to/~hikalog/top.html

よろしくおねがいします。

通報しますた
　　↑
これなんか嫌

>>1
アキラてんてー
乙カレさんです！

>1
おつかれさまー
さぁ、新スレでも萌えちゃうぞ〜☆

|ヾ▼
|-ﾟ)　　ｵﾚﾀﾞﾃﾝｼｶﾖｫ
⊂ノ
|
|
~~~~~~~~~

うった！

堕天使でもお兄さんたちは
気にしないからね…ヒカルたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

伊角はヒカルの腕をとると二人のいるところに引っ張って行く。
「い、伊角さん…！」
ヒカルは焦った。アキラと和谷がヒカルの方を振り向く。
「…進藤、」
和谷がヒカルの名を呼んだ。だが、ヒカルは和谷を見ず、アキラを見つめた。
アキラは何も言わなかった。ただ、「わかっている」というように穏やかな
表情をヒカルに見せ、対局室に入って行った。その二人の様子に和谷は唇を
噛み締める。明いていた４つの席が埋まって開始のブザーが鳴った。
それぞれが頭を下げ合って挨拶する中で、アキラと和谷だけは睨み合った
ままだった。
「…なんだかあそこ、すげえな…。」
二人のぴりぴりしたムードは他の対局者達にも伝わっていた。
ヒカルは激しく動揺していたが、黒の先番となり、息を吸って決意を
したように対局を開始する。相手が驚く程のっけからの早碁で進める。
おそらくアキラは容赦しない。だとすれば結果はもう明らかなのだ。
先番を取った和谷は包帯を外した傷だらけの右手で石を置いていた。
そんなものがアキラに対してなんの効果も持たない事は分かっていた。
決意の表示である。それに対するアキラの応手は強烈だった。
パンッと、決して大きい音と言う訳では無いのに対局室中に突き刺さる、
凛とした響き。アキラを知っている誰もが元名人を連想した。
その音は早碁のリズムで進められ、音の響きに全くの躊躇がない。
…塔矢アキラが、本気だ。
そこにいた誰もがそう感じた。

ワヤたんガム晴れ!!!!!!!
ヲトコ同士の闘いﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

新スレお疲れ様です。ちょっと失礼して小説一番乗り…。テヘッ。
それにしてももうPart6ですか…。早すぎてちょっとコワイ。

ｷﾀ━━━( ´∀`)ﾟ∀ﾟ)*ﾟーﾟ)･ω･) ﾟДﾟ)´ー`)･∀･)￣ｰ￣)･A･)´Д｀)丶｀∀´>━━━!!!
を入れ忘れた…鬱だ
ｷﾀ職人さんにまかせよう…

直接対決ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━( ﾟ∀)━━( ﾟ)━━( )━━(ﾟ )━━(∀ﾟ )━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

なぜかﾄｰﾏｽ応援したいキモチ。

>>11
シッチャさま
さまさまです
ごっつぁんです!!!!

|　|
|　|ヾ▼
|　|▽ﾟ】　ｷﾀ?ｷﾀ?
|　|⊂）　　　ｷﾀ━━━!!
|　|∧|
￣￣￣￣￣

　　| ヾ▼
　　|−ﾟ)　　　ﾜﾔﾓｶﾞﾝﾊﾞﾚﾖ…
　 ⊂ノ
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

>16
ヒカルたん、複雑な心境なんだね・・・ﾎﾛﾘ

・・・凄く書きたい作品があるんですが、ここで上げてしまうと、
自分が２ちゃんねらーだと公表してしまうことになってしまうので、
迷ってます・・・
自分、ﾄﾞｼﾞﾝｻｲﾄやってるもので。
でも緒方とヒカルとアキラで、すごいハマる話があって・・・
ジレンマに陥ってます・・・・

和谷自身、決して楽に戦えるとは思ってはいなかった。この数日間、死にもの
狂いで塔矢アキラの戦績を繰り返し並べてきた。だが、ここまでのアキラの
早碁に真正面からぶつかったことはなかった。
「ク…ッ」
それでも出来るだけ食い下がる気でいた。先番と言う微少な有利さも最大限に
利用するつもりだった。だが、そんな和谷の戦意は、始まって僅か数分で
別のモノに塗り替えられて行く。パンッとアキラの石が一つ置かれる毎に、
和谷の戦略構想は一気に枝打ちされていく。数手先、数十手先を見越した情け
容赦のない詰み。呼吸することさえも許さぬように和谷を追い詰めて来る。
和谷の石を持つ右手が、ドクンドクンと脈打つ。痛みでは無く、到底
かなわない相手を前に手にした剣を下ろせないでいる葛藤によるものだった。
頭ではもう分かっている。勝てないと。ほとんど手数がない盤面がすでに
その事を示していた。歯噛みをしながら和谷はアキラを見た。
無表情な程に阿修羅に近い棋士が、目の前に座してこちらを見下ろしている。
…何故だ、
と和谷は思った。なぜ、こんな魂と同じ世代にこの世に生まれてきて
しまったのか。この先一生、全てにおいてこの者の下に従じるしかないのか。
なぜ、塔矢アキラは進藤ヒカルを選んだのか。
それでも、震える指先で石を盤上に運ぼうとした。
「まだ、打つ気かい…？」
アキラの声で、冷ややかに、そう聞こえた気がした。
和谷は歯を食いしばり右手を振り上げた。次の瞬間激しい音が室内に響いた。
石を置くのでは無く、和谷は右手を碁盤に激しく打ち付けていた。

　　＿
　　|||,||ヽ　　　…… 　
　　|−ﾟ)_|　　　
　 ⊂ノ
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　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~

ｷﾀ━━(。Ａ。)━( 。Ａ)━( 　。)━(　　)━(。 　)━(Ａ。 )━(。Ａ。)━!!
阿修羅アキラｷﾀ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!
連日の祭りで今日は人がいないのか？
しっちゃさんは大丈夫なのか？
和谷の右手は大丈夫なのか？

しっちゃくｱｷﾗﾀﾝキタ━━━*♪･･*♪ﾟﾟ♪＼(＊＾▽＾)／☆＼(＾▽＾＊)／ヤタ━━♪･*♪･･*♪:*━━━━!!!!
アキラ…ああアキラ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ごみん、ヒカルスレと知りつつアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)プチに戻りやす。

>21
いや、ヤバいッス。
でもさすがにそろそろラストに急がないといけないもので。

>18
すごいハマるお話って、そう言われるとぜひ読みたいけど、一度サイトに
出したものだとやはりバレちゃうかもなあ。書く書かないは本当に本人の
決意次第。どれ位恥知らずかってなもの（W。あまり無責任に煽れないし…
決意が出来たらぜひ書いてください。

こうみょ待ち。。。

その昔、何を食べるかで揉めたことのある二人だが、今回は和谷が遠慮して
ヒカルに選択権を譲ったので、夕飯はあっさりとラーメンに決まった。
しかしあいにく付近にそれらしい店はない。二人はラーメン屋を求めてうろうろと彷徨い歩き、
程よく腹の空いた頃、繁華街と商店街の境目にちょこんと建つ1件の中華そば屋に辿り着いた。
「ここでいいか？」
「ラーメン食えるんならどこだっていいや、オレ」
うるさく鳴る自分の腹を擦りながら、ヒカルは投げやりな声を聞かせた。
「じゃ、決まりだな」
先ず和谷が暖簾をくぐり、ヒカルがその後に続く。
二人を迎えたのは「へい、らっしゃい！」の元気な掛け声と飛び交う怒号だった。
カウンター越しに見える厨房では火災現場と見紛う程の炎が中華なべから噴き出し、
周囲の壁を異常に赤く染めていた。自らも炎に照らされ赤鬼のようになった店主が
若い従業員にケンカ腰で指示を出す。二人はおっかなびっくりで奥のテーブルへと腰掛けた。
「迫力ある店だな…」
男の戦場的なノリに気後れしている和谷をよそに、ヒカルは早々にメニューを決めたようだ。
「オレは普通のラーメン。和谷は？」
「んー、オレはチャーシューメン。プラス餃子と焼飯」
「焼飯いいな、オレも食べよーっと」
従業員が注文を取りに来た後、ヒカルはお冷やを飲みながら上目遣いに和谷を見た。
「話したい事があるって言ったけど、何？」
和谷は言葉に詰まった。実際、わざわざ場所を変えてまで話す事など何一つないからだ。
まさか“お前と一緒に居たかっただけなんだ”などと正直に答える訳にもいかず、
和谷はうまい理由が見つかるまでの時間稼ぎをする為、即答を避けた。
「ラ、ラーメンが来てからゆっくり話すよ」
その時、天井近くに設置されているテレビから夕方のニュースが流れてきた。
読み上げられる数々の出来事にしばらく耳を傾けていると、スポーツコーナーの後
大型連休お勧めスポットの特集が始まった。
──大型連休！これだ！
数週間前、和谷は棋院から連休中の予定を聞かれていた。
それは仕事の依頼で、偶然予定の入っていなかった和谷はその場で快諾したのだが、
どうやらこの話が今のピンチを救ってくれそうだった。
「ラーメン、チャーシュー、餃子、焼飯二つ。以上でよろしかったでしょうか？」
頼んだ品を全て運び終えた従業員が再度確認する。二人は間違いないと頷いた。
割り箸と散蓮華を互いに手渡し、待ち焦がれたラーメンに口を付ける。
とことん腹を空かしていた二人は、あまりの美味さに声を失い、しばし無言で食べ続けていた。
ようやく胃が落ち着いてきた頃、和谷は思いついた話の内容をヒカルに告げることにした。
「進藤、連休の予定ってどうなってる？」
「特に決めてない」
言いながらヒカルは焼飯をかっこむ。和谷は自分の餃子の皿を差し出し、言葉を続けた。
「これも食っていいぞ。ところで、５月の休みの日なんだけど…」

>18
別にいいんじゃない？
２ちゃんねらだとバレても…と思う。
無責任なようだけど、今更２ちゃん知りませんっていう人も
少ないんじゃないか？
アングラって言われてたのは昔のことさ。

朝小説ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
いいなぁヒカルたんとらあめん・・・

味っ子みたくなった・・・
種の発芽、成長促進は皆様の手にゆだねよう

>>18
是非読みたいですねー。
2ちゃんねらーだと知れるといまだに不味いんでしょうか？
自分そういうのに疎いんで、無責任な発言は控えます・・・

ちなみに同居人もこのスレの住人、
でも光明が自分だとはバレてないので毎朝スリリングです(ｗ

ハァハァウッウアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

スリリングなこうみょっちの生活……ああん、ノゾキ根性が刺激されるぅ

爽やかな朝小説ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!!
コーミーさん、ぜひ種の発芽をお願いします。


本家トーマスもｷﾃﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!!
もう一度トーマスの暴走をキボ〜ン

>>18 とても読みたいです。お願いします。書いてください。
やっぱり２ちゃんねらーってばれたらマズイの？
自分も疎いからわからないな。家族で２ちゃんねらーだし。

よい印象でないのは確かだ。

>>18
個人的には読みたいけど、サイト持ちでしかも
迷ってるなら個人的にはよした方がいいと思う・・。
雰囲気は今いいけどここはまぎれもなく2ちゃんスレだから、
アンチ派が過去ログをいつあさるかも分からないし。
サイトばれたらウォッチされたり掲示板も荒らされる可能性あるからね。
絶対持ってるサイトがバレないようにするのだったらいいとおもうよ。
ただ、もうヒカサイト持ちの間にもココ広まってるらすぅいから
知ってる人が文体みたらばれちゃうかも、の覚悟はいるかも。
読むほうはﾊｧﾊｧで気楽なんだけどね。
水刺してほんとにｺﾞﾒｿ。

思わせぶりは(・Ａ・)ｲｸﾅｲ！

文体でわかるの？自分もﾄﾞｼﾞﾝｻｲﾄは見るけど、余り区別がつかない････
でも後で自分のｻｲﾄに載せたら、「あ、２ちゃんに載ってたやつね」と言われるかも。

最近女ばっかだな
ヒカルたん萌えのヤロー共どこいった？

　　| ヾ▼
　　|−ﾟ)　　　ﾗｰﾒﾝｸｲﾀｲﾅｧ…
　 ⊂ノ
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>37
ここにいる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
キタの時以外はおとなしいオレ。
菊門見せあいっこして友達になろうぜ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
なんならお宝も(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>37
俺もいるよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
すまん忙しくて。キターしたいんだけどね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
早く就活終わって(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしたいよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…

今回新スレ立ててくれたのはちっちゃいアキラ君か、おつかれアキラ君。
ちっちゃいアキラ君もヒカルたんにﾊｧﾊｧなんだな、同士よﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

自慢してもいいか？早売り読んだよ！！！
ヒカルたん犯罪級の可愛さだよ！ついでに佐為も国宝級の可愛さだったな！
うわあああああああヒカルたん好きだ愛してるよおおおおおおおおお！！！！

良かった。男はもう絶滅したかと思ってた

>38
ちっちゃいヒカルたん…牛丼ではダメかい？あ、マックならクーポンがあるよ。
連れて行けるものなら学校の近くのウマイラーメン屋へ連れて行ってあげたいﾊｧﾊｧ
マジでウマイから！豚骨スープは好きかい？ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

早売りいいなあ。こっちは地方だから遅いんだよ。
生ヒカルたん、出てるのか？

>44
今回はゴールデンウィーク前だから土曜発売のところが多いと思うが、
地方でも早く手に入るといいな！生ヒカルたん満載で最高ですﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
佐為も可愛くて犯したくなってくるぜ？ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ネタバレになるか分からんが、ゲストキャラの女の子にも萌えたぜ！
ほとばしる熱き思いをネタにしても良いだろうか？ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊl;ｱﾊlﾊｧﾊｧ

ためになる意見をどうもでした。
やっぱここで上げると､知ってる人たちには自分だってバレるネタなんで、
それで自分とこのｻｲﾄがやばくなったらマズイので、とりあえず今回は見送ります
ああ・・・ここが２ちゃんじゃなかったら・・・

盤上から石が落ちた。対局者達が驚いて一斉に和谷とアキラを見る。
棋院の手合いの立会人が駆け付ける。
「わ、和谷君…！？何だね、その態度は…」
そう言いかけてアキラに制するように睨まれ、口籠り、引き下がって行った。
…ありません、とわずかに和谷の口が動いた。
アキラは眉一つ動かさずそれらを見届けると無表情に小さく一礼し、碁石を
片付ける。
まだ傷跡や腫れが残り色が変わっている和谷の右手とは対照的に盤上を動く
しなやかで白く美しいアキラの手は、何ものも寄せつけない高貴さを
持っていた。和谷には絶対得られないものを、その手が得るのだ。
ヒカルも伊角も二人の終局を感じ取り、ヒカルも自分の方を急いだ。
相手はアキラ達の様子に気をとられていた事もあり、間もなく中押しした。
伊角はヒカルとは違ってあくまでマイペースで打ち続けていた。
「和谷…後は…お前次第だ…」
そう小さく呟いた。
アキラは結果表に書き込みをすると、まだ座り込んでいた和谷に声を掛ける。
「聞きたい事があるんだけど…いいかな。」
和谷もそれを予測していたようだった。ヒカルは石をしまいながら、二人が
出て行くのを見て、結果を書き込み、後を追った。
廊下に出て、二人の行方を探す。普段人があまり来ない奥まった方の階段の
踊り場に、彼等はいた。
「…進藤に、何をした。」
アキラが感情を押さえた声で和谷に問いていた。

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━( ﾟ∀)━━( ﾟ)━━( )━━(ﾟ )━━(∀ﾟ )━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!

うわあ、どうなるんだろう！　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ｲｽﾐｻﾝ、やっぱりｱﾔｼｲ・・

ｷﾀ（ﾟωﾟ）!!ｷﾀ（ﾟωﾟ）!!ｷﾀ（ﾟωﾟ）!!ｷﾀ（ﾟωﾟ）!!ｷﾀ（ﾟωﾟ）!!ｷﾀ（ﾟωﾟ）!!

うおおおおおおおおこれが修羅場って奴だな？ヒカルたんモテモテで大変だな！
ヒカルたんヒカルたんヒカルたんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
　　| ヾ▼
　　|−ﾟ)　　　…
　 ⊂ノ
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~~~~~~~~~~~~~~
ところで、このヒカルたんネコ耳みたいで可愛いなあﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ヒカルたあああああああああああああああああああああああああああああああああん

>46
2CHはやはり普通のファンサイトとは別物だと認識して下さい。
本当にどんな意図を持った人が見ているのかわからないのです。今のここの
ようにのんびり（？）している状態の方が珍しいと思って下さい。無防備に
個人が特定される類いのものを書き込む事は、やはりお勧めできません。

パパみたいな犯罪予備軍だっているしな…（ボソッ）。

まあ、２ちゃんには２ちゃんの、個人サイトには個人サイトの長所があるよな。
>46は小説は個人サイトの方で頑張ってくれ。ﾊｧﾊｧするなら大いにここでしてくれ。
ヒカルたん、いいよぉ犯したいよォガマガエルに似たオッサンさえ虜にするヒカルたんﾊｧﾊｧ

>52
チャック！あのなあ！
おれは全然犯罪者じゃないぞ！素敵なナイスガイだろ？
目の前にヒカルたんがいたら何するか分からんが、それ以外は気の良いパパさ！

うおぉおおぉっぉおお！！
メシ食ってたらｷﾃﾀ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!

つまり「進藤」と聞いただけでガタッなアキラ予備軍ばかりってことか…ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

アキラ倉庫のイラストログが死ぬほど羨ましい…ヒカルたんで視覚的にもﾊｧﾊｧ
したいぜ！お絵描き掲示板って何処にあるんだっけな？
ｴﾛOKのヤツが確か有ったと思ったが…神よ！ゴットよ！誰か描いてくれ！
誰もいなきゃおれだって参加するぜ！ヒカルたんヒカルたんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ああーワヤたんを応援したい……傷だらけの右手ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

うごううう

何故かワヤを応援したくなるな・・。

ドアが突然がちゃがちゃ、と鳴ってヒカルは思わずぎく、と体を震わせた。
反射的に時計を見上げる。12時半。
ぼんやりしている間に随分時間が経っていたらしい。そろそろ緒方が帰って
来てもおかしくはない時間だった。
玄関まで小走りで駆けて行って急いでカギを開ける。
がちゃり。
瞬間、外の空気が吹き込んできてヒカルの頬を掠めた。
「緒方先生？また酔ってんの？」
ドアを開けたそこには緒方が明らかに酔っ払いの空気を纏って立っていた。
壁に手を着き体を支えてはいるが、足元はおぼつかない。
「これ位じゃ飲んだ内にも入らんさ」
そう言いつつも新たな支えを見つけた、とでも言うように緒方はヒカルに
寄りかかってくる。
「しっかり酔ってるじゃんか！って緒方せんせ…わっ」
いきなり圧し掛かってきた重みにバランスを崩しつつ、身長差のために
ヒカルの顔は緒方の胸にすっぽりと埋まってしまった。緒方の着ている
ジャケットは冷たく、酒と微かに煙草の匂いがした。
ヒカルは倒れこんでくる緒方をなんとか押しのけて酸素を確保する。
「はぁ…っ。ったく…ホラ、先生！酔っ払ってないんだろ？ちゃんと
歩いてってば！あ〜もう酒臭ェなあっ」
よくここまで一人で上がって来れたよな、と独りごちながらヒカルは
緒方をソファへと難儀しながらも誘導した。
「…あ」
ふとヒカルは既視感を覚えて呟いた。
(ナンか、前にもなかったっけ…こんなこと)
「…んどう」
「えっ？」
緒方の声にヒカルは我に返った。

「水をくれないか…」
「あ、水？ちょっと待って」
ソファに緒方を凭れかけさせたままキッチンに走りグラスを取って
水を注ぐ。手に当たる水の冷たさが意識をはっきり冴え渡らせた。
(…そうだ。確かあれは一年前の。
佐為が消える少し前。あのときも緒方先生が酔っ払ってて…)
「…以前にもこんなことがあったっけな」
ヒカルの心を見透かしたように、グラスを受け取りながら緒方が言った。
「俺が十段を取った直後くらいだった。saiと打たせろってオマエに
迫ったんだったか。…あのときは結局うやむやにされたままだったけどな」
「なんだよっ。あのときは先生がべろべろに酔っ払ってて大変だったんだか
らな、相手すんの」
緒方の口から佐為という言葉が出ると何故か胸が痛んだ。
(そういえばこの人、オレ以外で佐為と打った最後の人だっったっけ…＞
「そうだった。オマエと対局したんだっけ…saiとは打たせてくれなかった
からな」
「そ。オレでガマンしてもらったの！」
揶揄するような緒方の言葉にヒカルは内心の動揺を振り払うように
つっけんどんに答えた。
「…フ。今夜もまた、オマエが代わりになるのか…？」
「…オレが、代わりに？」
思わずヒカルは緒方の目を正面から捉えてしまった。口の端を少し
上げて緒方が笑った。ヒカルの反応を愉しんでいるようだった。
代わり？誰の？佐為のか。それとも、−−−塔矢のか…？
―――ズキッ。今度ははっきりと胸が疼く音が聞こえた。

ヒカルの足が止まった。アキラは和谷を壁際に追い詰め、繰り返す。
「進藤に何をした。」
対局を上回るようなアキラの気迫に、和谷はうっすらと笑みを浮かべた。
「…進藤に聞けばいい。」
アキラが和谷の襟首を掴んだ。和谷は笑みを浮かべたままだった。
「…元名人の息子が、棋院会館の中で暴力を振るっていいのかい…？」
アキラが動くより先にヒカルがアキラの右腕にしがみついた。
「進藤に…何をした！」
アキラが声を荒げた。ヒカルを振払おうと動き、ヒカルはただ必死に
しがみつく。今ここで、和谷の口からあの事をアキラに言われたら、
それこそ取り返しのつかないことになる。どうにかしてアキラを和谷から
引き離さなくては。その時、和谷が口を開いた。ヒカルは目を閉じた。
「…何もしてねえよ。」
「えっ」とヒカルは驚いた。アキラは和谷を睨んだままだった。
「何もしていねえよ。ただ進藤に宣言していただけさ。今日お前に勝って、
お前から進藤を奪うって…。それだけだよ。」
アキラの腕から、荒々しい力が抜けた。ただ、和谷の言葉を全面的に
受け入れた訳ではなさそうだった。それでも、ヒカルは和谷の襟首から
アキラの左手を外させた。アキラの手はわずかに震えていた。
ヒカルがその手を両手で包むと、ようやくアキラはヒカルを見た。
「少し、落ち着けよ、塔…」
そう言いかけたヒカルの唇にアキラは自分の唇を重ねた。
和谷に見せつけるように。

ああああああ

あ、またやってしまった（大汗。パパかな…？
パパじゃなくてもごめんなさい。しばらく来ません。では。

うお？飯食ってたら色々ｷﾀ＝(ﾟ∀ﾟ)⇒ !!
題名がないのは題名つけてくれると助かるぜ！おれじゃないぞチャック。
パパはメール欄の「ﾊﾟﾊﾟsage」ってのが目印だぜ？
ああ、ヒカルたんはいいなあ何度見てもいいなあﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊ;ｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>65
ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）そんなぁ！！
しっちゃさん強制召喚！！！
ワヤ漢らしい！アキーラは大人ゲない…ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）もっと…もっとォォォ！！

アキラかにパパの文体とは違うもんな
アプするか悩んでた人か？次はタイトルもおながいします

>65
チャック、被るなんて気にしないでやっていこうぜ！
ヒカルたんだってきっと半分被ってると思うぜ！皮が。そこがいいんだけどよ。
ここはヒカルたんにﾊｧﾊｧするのに遠慮なんてなしだぜ？つうかおながいします。
続きが気になるんだよおおおおおおおチャックぅぅぅぅぅぅぅぅううううううう！！！！

ヒカルたんの皮。
…ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

　　　　,　-‐'''"::::::::::::::::::::｀`'' ｰ ､
　　　　 l~'''‐'‐----'''''､､､__:::::::::::::::: ::::::: :｀'‐.､
　　　　 |ﾍ＼　　｀"''‐-､_　｀`'' ､:::::::: ::: ::::: ::::::＼
　 , ^'' ､.|ヽ、＼　　　　　｀' ､ ＼＼;::::::: ...::: ::::. :::＼
　/　||　ヽ ヽ　＼＼　　　　　｀'‐､　＼::::...::::::::::::::.::::ヽ,
./　 .||　　 | ヽ　 .＼＼　　＼　 ＼ ＼＼::::::::::::::::::::::::::l
l　　 ||　 i　.l　ヽ＼　＼　＼　＼　 ＼ヽヽヽ:::::::::::::::::::::|
|l　　|　 .| i　|ヽ＼ヽ＼＼　 ＼　＼　 ＼＼＼::::::::::::::::::|
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|| |　|.|　 |　ﾄ､i　＼　＼l.／.l",O､＼＼＼＼ヽ'　､::::::::::''::|
|| |　 |.|　|　|ヽヽ､ .＼　'＼　' ＼:::'i/　＼ヽヽ lﾉi |:::::::::::|i:|
|| |　　||　|　|丶＿＼ ｀'ヽ､ゝ.　 ￣　　　 ＼､ヽlﾞ/::::::::::::|.|
l | |　　| i　| |'|ﾞi.i:::o､　　　　　　　　　　　　 ＼ゝ:::::::::::::||
.| | |　　|ヽヾ ||ヽヽ'''>l　　　　　　　　　　　　 | ヽ:::::::::::||
.ヽ ヽ　 |i.＼ヽ＼ ^　ヽ　　----　　　 　　　/　 ヽ:::::::::|
　　iヽ　 | l ＼丶ヽ　　　<　-‐"　　　　　/　 l　 ヽ::::|||
　　 |＼　|丶､ヽヽ ＼　　　　　　　　　　./　　 |　　,ヽ''"＼
　　　|　＼|　　＼　＼`'‐ ､、　　　　 ／;　　　　／　　　　ヽ
　　　　　　　　　 ＼　＼ヽ　｀` ' ､‐';;;;;;;　　　／　　　　　 /￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼;;　┌'"　　　　　 .／
　　あ・・・ん　　　　　　　　　　., ‐'"´ヽ　| ＼　　　　／
　　おまえらageとくぞ　　　　　　　　　　　　　, ‐'　　 ／/／|　 ＼　 ／

エロ専用のお絵かき掲示板ってどこにあるんだ？
絵は文以上に身元が割れやすいが
ヒカルたんにﾊｧﾊｧ（;´Д｀）したい

>46
サイト運営頑張れ!

確かにここでサイト特定されるのはやばいよなー。
他のヒカ碁スレの荒らされ方を見たらやっぱりな。

おすすめとしてサイトアドレスを出す人もいるけど、
そのサイトがアンチ派に荒らされる可能性もあるって事を認識するべきﾀﾞﾅ・・・。

まぁこのスレは、荒らしさえ住人に犯される魔境だからな(w
ﾊｧﾊｧばっかりで荒らされてるんだかマターリしてんだか(w

このスレにハマりました。仲間に入れてください。

純粋たんｷﾀ━━━( ´∀`)ﾟ∀ﾟ)*ﾟーﾟ)･ω･) ﾟДﾟ)´ー`)･∀･)￣ｰ￣)･A･)´Д｀)丶｀∀´>━━━!!!
パパどこいった！？
純粋たんｷﾀよ！！！

…純粋クンだ…。とうとう来ちまったか…。（ため息）
来た以上はヒカルたんにﾊｧﾊｧ（;´Д｀）してもらうよ。そうでないと
君がみんなにﾊｧﾊｧ（;´Д｀）されまくりしちゃうからね。

　　　　（（（ ）））　　　　　 ／
　 ＿_ （　・π・） ＿ 　　＜　ｲﾗｯｼｬｲじゅんすいたんﾊｧﾊｧ
⊂L/（ニ　　　 ニ)＼l⊃　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

>>77
ういろうたん？

最初はバカにしてたんですが、作家さんの小説読んでるうちに、
なんとういうか・・・胸が熱くなってきました。
普通人だったんですが・・・・。よろしくお願いします。

>>79
ここは普通人からヒカたん萌えにジョブチェンジした人も多いよ！！
安心してヒカルたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）してくれ

ヒカルは驚いてアキラから離れようとしたが、すばやく両腕で抱き締められ
首の後ろから押さえ付けられて身動きできなかった。
いつもの通りのままのキスをされて、仕方無しに、目を閉じ、ヒカルは
アキラの舌を受け入れる。アキラを宥めるにはそうするしかないと思った。
だがアキラは冷静だった。ヒカルの舌を吸いながら横目で和谷を睨みすえる。
…お前ごときが、ボクから進藤を奪えると本気で思っているのか？
そういう、視線だった。
対局を終えた伊角がいつのまにか来ていて、その様子を冷ややかに見ていた。
和谷から表情が消え、無言で二人の包容から目を逸らす。するとようやく
アキラもヒカルの唇を離し、ヒカルの肩を抱いて立ち去ろうとした。
「…あっ…」
アキラの力は強く、有無を言わせないところがあった。だが、壁に寄り
掛かってやっと立っているような和谷を、そのままにしておけなかった。
「待って…！塔矢…！」
アキラはちらりとヒカルを見たが、無視して歩いて行こうとする。
「塔矢！！」
ヒカルは怒鳴ってアキラの腕を振りほどいた。
「…すぐ行くから、少しだけ和谷と話をさせてよ…。」
和谷の方を見ると、伊角が和谷に寄り添い、肩に手を掛けていた。
「伊角さん…」
「伊角…？彼が…？」
ヒカルが呟いた名前をアキラは問い返した。中国で一度伊角の名を耳にした。
日本から中国棋院に来てとても熱心に学んでいった人だと聞いている。

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━( ﾟ∀)━━( ﾟ)━━( )━━(ﾟ )━━(∀ﾟ )━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!

>>80
了解しました！！
夜にまた来ます！！

純粋ﾀﾝ ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!!

名前が変わってるが本当に純粋ﾀﾝかい？
いや、本人だよな。文体から純粋ﾀﾝの可愛らしさがにじみ出てるもんな。
待ってたよ、よく来てくれた。
パパの続き書いてもらっても良いかい？＞純粋ﾀﾝ

あああワヤたん……たまらん
伊角がどう動くか見物ですなぁ

純情クン歓迎うP…。ここの小説で胸が熱くなるなら見込みあり（W。
…っていうか自分も普通人だっつーの。え？ダメ？

純粋たんに続いて展開編もｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!!

伊角が何考えてんだかよくわかんねぇな…

しっちゃさん、ども、いつもお世話になってます。
これからは連休でお休みって事ですか？
失着ないのはちとかなすぃですが、お戻りを待ってます。

カワエエなあ…純粋タン…素直だなあ…ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

傷心のワヤを狙ってんのか、とんびにあぶらあげ（ヒカルたん）を狙ってるのか
どっちなんだ伊角ーーーーーー！！！！

>87
いや…飯食って来ただけ…。もう戻って来てるし。

純粋ﾀﾝ…ﾄﾞﾋﾟｭ

パパはまだウンコ終わんないのかな。
純粋たんが来てるのにﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧぬるいかな？
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Name/2695/tikan.html

その時、棋院の事務の人が、アキラの姿を見つけて呼びに来た。
「アキラくん、会報に載せる文章の事で、外で少し打ち合わせできるかい？」
アキラはハッとなった。
「今はちょっと…」
そう言いかけたのをヒカルが遮った。
「行ってこいよ、仕事だろ。大丈夫だよ、伊角さんもいるし…。夜行くから、
…待ってて…。」
アキラはもう一度和谷の方を見た。和谷の側にいる伊角という人を、ヒカルも
信用しているのならば、と納得したようだった。
ヒカルはアキラと別れて和谷のところに戻った。だが和谷はヒカルの方を
見ようとしない。完璧なまでにアキラに叩きのめされ、心を閉じてしまって
いるかに思えた。すると、フッと和谷の口元が弛んだ。
「完璧なオレの負けだ…！！、あーあ、」
と両手を突き上げ背伸びをした。そんな和谷にヒカルは少しホッとした。
「あんな気迫のこもった一手一手、初めてだ。お前らに見せてやりたいよ。」
伊角が和谷の背中をポンポンと叩く。そして二人で歩き出しかけて、伊角が
ヒカルに振り返った。
「進藤、…もう少し、和谷につき合ってやれ。」
「え…？」
「検討会をしよう。それでお終いだ。…大丈夫、オレも一緒だから。」
「検討会…？どこで…？」
会場から出て来る対局者達は、和谷を見てボソボソ何か話している。
棋院会館内はやめた方が良さそうだった。

キターーーーーーーーーー(´ー｀)！！！！！！！！
け・・検討会・・・・ドキドキドキドキ・・・・。

ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!!
なに?なになに?これから3Pかっ！?
と期待で小さな穴を広げてみたﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

96>
小さな穴・・鼻の穴でつかﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

菊門？？ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

ﾊァﾊァ

１００００

96>
小さな穴なんてパパに知られたら襲われてガバガバにされます。
注意しようぜﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

伊角と和谷は連れ立って外へ出てヒカルがその後に続いていく感じになった。
二人はヒカルの方を振り返りもせず進んで行く。途中、碁会所があったが、
立ち寄る気配が無い。
「…伊角さん…？」
ヒカルが少し不安げに声をかけた。
「…ああ、ちょっと和谷の手を先に治療してやりたいんだ。こいつ、薬とか
全部アパートに置いて来たらしい。」
ドキリ、とヒカルの胸の奥が鳴った。和谷のアパートには出来れば二度と近付
きたくない。そんなヒカルの不安を見越したように和谷が声を掛けて来た。
「無理しなくていいぞ、進藤。ここまで一緒に来てくれただけで十分だ。
…塔矢のところに、今直ぐ戻れよ。」
ヒカルは迷った。まだ正午を過ぎたばかりの日ざしは高くて、町並みを
眩しく照らし出している。
「…オレ達が、怖いのか？オレもなのか？…進藤…。」
伊角が少し気落ちしたように言った。ヒカルは首を横に振った。
「怖くねえよ…。和谷はおいといて、オレ、伊角さん、信じてるから…」
半分冗談混じりに、自分に言い聞かせるように言ってみる。伊角は穏やかに
笑顔を見せる。今まで何かと自分の為に気遣ってくれて来た伊角の笑顔だ。
こんな明るくて長閑な時間に、彼等と何かが起こるはずがない。
それでもアパートの階段を登る時は、少し気後れがした。和谷と伊角は
先に部屋に入って行ってしまった。
「何なら、ドア、開けっ放しにしといて構わないぞ。」
覗き込むヒカルに和谷がそう言い、苦笑しながらヒカルはその部屋に入った。

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━( ﾟ∀)━━( ﾟ)━━( )━━(ﾟ )━━(∀ﾟ )━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!
ヒカルたんはのんびーりしたもんだが、伊角と和谷の笑顔が・・・こ、恐い・・。
気のせいでつか？？
読んでてものすごい緊迫感を感じるんですが。でも３Pだといいナ(´ー｀)ﾉ

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
これはもしや…アレでしゅか？
スズメがチュンチュン…カゴがパタッって…

スズメがチュン　って・・かわいい・・

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!

しょんぼり伊角に ﾄｰﾏｽっぷりを忘れさせるｻﾜﾔｰｶ風和谷…
のどかな雰囲気を必死に醸す二人に もしもウラがあったら
自分、泣いてしまいそうなんですが。真面目に。(苦藁

でもやっぱり…あるのか？ウラ…？・゜・(ノД｀)・゜・

ド･･･ﾄﾞｷﾄﾞｷするぅ。

なんとなく伊角はﾄｰﾏｽ狙いかと思っていたが…
そうだよな…ここはヒカルたんに誰もがﾊｧﾊｧするスレだもんな…（藁

>93
(ﾟ∀ﾟ)bｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!

ﾁｬｯｸの所為で7巻の表紙がまともに見られなくなってしまったyo…。

純粋たんいらっしゃい！
これで君もﾊｧﾊｧﾒｲﾂだネ！

やっぱ和谷を応援してしまうなぁ・・・
アキラたんごめんなー。

　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　∧＿∧ 　 ＜ 今日も特等席で眺めるとするか。
　　　　　（　´_ゝ｀）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　　　　 ＼
　　　/ /＼　　　/￣＼
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||　　　　　　　　　　 ||

ひ、久しぶりにきてみたら、ポークビッツ調理係のキャラが変わってる。
な、なにかあったのか？
いつからそんなふてぶてしいﾔｼになっちまったんだ。
悩み事があるなら聞くぜ？ 　

スズメがチュンのヒカルたん狩り作戦だったら
おびきよせるエサはやっぱりラーメンだよな(w

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!

純粋タンｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!
純粋タンｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!
純粋タンｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!

ねえねえ、純粋タンをスズメがチュンするとしたらおびきよせるエサは何？

　　　　　　（（（ ）））　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　（　´Д｀/"lヽ＜　純粋たーんﾊｧﾊｧ!!!
　　　　　　/´　　　（ ,人） ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　（　 ） ﾟ　 ﾟ|　　|
　　　　　　＼ ＼__, |　 ⊂llll
　　　　　　　 ＼＿つ　⊂llll
　　　　　　　 （　　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　|　（__人_） ＼
　　　　　　　　| 　 |　　 ＼　ヽ
　　　　　　　　|　　）　　　 | 　 ）
　　　　　　　 /　 /　　　 /　 /
　　 　 　 　 /　 /　　　 （__＿）
　　　　　　（__＿）

>117
もっと謙虚になれよ(w

みなさん、ボクに萌えないで、ヒカルに萌えましょう（ｗ

ク、クールにかわされた…！このコ…デキる！！
純粋タンﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

パパはどうしたんだ…？ったく　肝心なときにいないスカタンだな。
純粋クン、悪いけど、パパがいる時にもちょっと顔出してあげてくれよな。
嫌かも知れないけどボランティアだと思って…。

>>121
今夜は時間があるんで、しばらくここにいるつもりですっ！
パパさんにも会ってみたいです！

パパ昼間来てたぞ
いっつも変な時間に来るよなぁ
アヤシイ…

＞123
実はパパはママとか！?（ｗ

とりあえずヒカルは玄関に立ったままでいた。そこから見える範囲では、
やはり特に部屋が荒れている様子はない。部屋の中で和谷の手の手当てを
しているらしい話し声がする。
「イテテテッ、痛てーよ伊角さん！！」
「手じゃなくて一度頭を碁盤に打ちつけろよ。少しはまともになる。」
ヒカルはクスッと笑って靴を脱ぎ中を覗き込んだ。伊角が振り返った。
「進藤、そこの碁盤をこっちに引っ張り出してくれ。」
「う、うん。」
やはりここで検討会を始めるつもりなのだ。…まあ、いいか、とヒカルは
思った。畳にはカーペットが敷かれ、ボコボコだった物入れの戸には何か
ゲームの大きなポスターが貼ってあった。
和谷は伊角に手に包帯を巻いてもらうと、「さてと、」と、黒の碁笥を
引き寄せ、黒石を置いた。ヒカルがハッとなった。伊角も真剣に盤上を
見据えている。
「…今まで、あんな打ち方をする塔矢は見た事がなかった。」
和谷はついさっきの対局を並べ始める。僅か数手を見ただけでも、ヒカルと
伊角にはアキラの強さが分かった。和谷が中押したところまでそんなに
かからなかった。
塔矢は更に強くなっている。頭では分かっていたつもりだったが、和谷で
なくても、彼が希有の存在であり、その彼と同世代として生まれた事には
運命的なものを感じないではいられなかった。
「…本当に、スゲーや…、塔矢の奴…」
そう言ってヒカルが盤上の石に指を伸ばした時、和谷が、その手首を握った。

ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━（　ﾟ∀）━━━（　　ﾟ）━━（　　）━━（ﾟ　　）━━（∀ﾟ　）━━━（ﾟ∀ﾟ）━━!!!!!
ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━（　ﾟ∀）━━━（　　ﾟ）━━（　　）━━（ﾟ　　）━━（∀ﾟ　）━━━（ﾟ∀ﾟ）━━!!!!!
ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━（　ﾟ∀）━━━（　　ﾟ）━━（　　）━━（ﾟ　　）━━（∀ﾟ　）━━━（ﾟ∀ﾟ）━━!!!!!
和谷ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!


芸が無くてｽﾏｿ

>112


　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　∧＿∧ 　 ＜ 悩みなんか誰でも一つ二つはあるものさ
　　　　　（　´_ゝ｀）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　　　　 ＼
　　　/ /＼　　　/￣＼
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||　　　　　　　　　　 ||

あああああ、あいかわらずすごい引きだと思う。心臓に悪い。

ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━（　ﾟ∀）━━━（　　ﾟ）━━（　　）━━（ﾟ　　）━━（∀ﾟ　）━━━（ﾟ∀ﾟ）━━!!!!!

　　| ヾ▼
　　|▽ﾟ)　　　ｼﾞｭﾝｽｲﾀﾝ…ﾖﾛｼｸﾅ!
　 ⊂ノ
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

最初読んでて、なんだーやっぱり普通に検討会じゃないか〜と安心したよーな
３ぴー見たかったナ(´ー｀)と残念なよーな・・・・って！？んん！！
どうなんだこれはーーーー！期待。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　`::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 　 　 `::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ!||　　　　　　　`::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 〇　　　　　　　 `::::ｌ|!ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 Ｏ 　　　　　　　　　　 `::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　 　　　　　　　　　　　　`::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 　 ＿_　　　　　　　　　　　　＿　`:::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　 !ｌ||　　　／ 　　ヽ　　ｌ|||!||ｌ!!||ｌ!!|ｌ ／　　 ヽ `::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　|;;;; ◎ ;;;;|　　!!ｌ||!|ｌｌ!ｌ||!|ｌ |;;;; ◎ ;;;;|!ｌ|ｌ|!::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　⊂⊃　 .ノ　　 ｌ|ｌ!'　|!　`|!ヽ ＿　ノｌ||!!|::::::::::::::||ｌ!
　　　　　　　　　　　　!ｌ|　　　 　　　　　 ￣　.|!エエエエエエ! ||ｌ|!!!ｌ||!!!||ｌ!!!!|||:::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　 /´　　　　　 　　　 　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| !!|||ｌ|ｌ!|ｌ!|||ｌ|!||ｌ `:::::::::::::::|
　　ｷﾀ━━━━━ | 　　　　　 　　 　　　　 .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　!ｌｌｌｌ||ｌ!|ｌ!!|!|ｌ　　`::::::::::::|━━━━━ !!!
　　　　　　　　　　　!ｌ||　　 　　　 　　　　 　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　`ｌ!|ｌ ｌ!　　　　　.:::::::::::!|
　　　　　　　　　　　 |　　 　　 　 　　　 　　　.|;;;;;;/⌒ ⌒ヽ;;;;|　　 　　 　　　　.:::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　 |　　　　 　 　　 　 　 ｉ　 |;;;;;| '''　.| ''' .|;;;;|　ｉ　 　　 　　...::::::::::::::|!!ｌ
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　|　 |;;;;;;|　　 !　　|;;;;|　|　　 　　 ..:::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　|　.|;;;;;;|　　　　　|;;;|　|　 　　...::::::::::::::::<
　　　　　　　　　　　　 , !||　　　　　　　　　|　|!エエエエエエ!|　|　......::::::::::::::::::::::::: !､|!
　　　　　　　　　　　／||!　　　　　　　　　 ヽ ＿＿＿＿＿＿ /　　　 `::::::::::::::::::::::::|ｌ|!

うおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ついにじゅんすいたんが来てくれた！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
じゅんすいたん、やっとパパの思いを受け取ってくれたんだね！！！！！！！！
うれしいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！

>93
グッジョブ!!うおお、やっぱり視覚的に萌えるっていいなあ！

ﾊﾟﾊﾟｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━（　ﾟ∀）━━━（　　ﾟ）━━（　　）━━（ﾟ　　）━━（∀ﾟ　）━━━（ﾟ∀ﾟ）━━!!!!!

更におれを驚かせたのは、すでにじゅんすいたんがこのスレに慣れきっていることだ。
じゅんすいたん、適応力が良すぎるぜ！やはりじゅんすいたんは一味違うぜ！
牛丼なら並じゃなくて特盛り卵お新香味噌汁付きってところだ！！
ああ、じゅんすいたんとこんなにもヒカルたん萌えが出来る日がくるとは！！
ゴットよ、アリガトウ！！！

　　　　 ∧∧ ／＼ｶﾞﾁｬ
　　　　(,,*ﾟ／　／|>　　,◇
　 　　　ﾉつ､／||◇γ
　 　　（＿,,う▲□□凸□
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　 ∧ ∧ 　〜♪
　　　　　 (*ﾟーﾟ)
　 　　　､ﾉ　つＣ□
　　　　（＿,,う▲□□凸□
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★★
　　　　　口◇口口☆　　　■　　　　　　　　　　　　age!!
　　　　　　　　　　□　　　☆口口◎口　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　口　▽　　　▼　　◎　　　　　　　(*ﾟーﾟ)
　　　　　　 ○　　　　　　　　　口　　　　　　　 /　　|
　　　　　 ▼　　　　　　　　　 ○　　　　　　〜（,＿,,ﾉ

　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　∧＿∧ 　 ＜ ここに慣れた時点で純粋じゃなくなってるな。
　　　　　（　´_ゝ｀）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　　　　 ＼
　　　/ /＼　　　/￣＼
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||　　　　　　　　　　 ||

　　| ヾ▼
　　|−ﾟ)　　　ﾐﾝﾅｵﾚﾆﾊｧﾊｧｼﾛﾖｫ…
　 ⊂ノ
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

ヒカルたんよろしくね！

パパｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━( ﾟ∀)━━( ﾟ)━━( )━━(ﾟ )━━(∀ﾟ )━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!
すっかりこのスレにハマってしまいました。今は必死に過去ログ読んでます！
他のみなさんもこれからよろしく！

▼・ェ・▼　ｲﾇ。

>137
ひ、ひかるたん、かわいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧそんなところにいないで、こっちにおいでよﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
一緒にハリケンジャーごっこしようﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>138
じゅんすいたん、こちらこそよろしくだよﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ一緒にﾊｧﾊｧしようﾊｧﾊｧ
じゅんすいたんもヒカルたんの萌えネタがあったら提供してくれ！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

132のパパの驚きように笑い死ぬかと思ったよ！

>141
パパのｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! は皆モナー板のコピペさ。
AAは苦手だからね。AA職人ってすごいよなあﾊｧﾊｧ

　　| ヾ▼
　　|▽ﾟ)　　　ｷｮｳﾜﾔﾄﾏｯｸｲｯﾀﾝﾀﾞｾﾞ!
　 ⊂ノ　　　　　ｳﾏｶｯﾀﾅｧ…
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

>143
ひ、ヒカルたんはマックで何を食べたんだい？ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧやっぱりマックリブ？
マックトーキョーならシェイカーサラダかな？それともデリシャススープ？
スコーンいいよねﾊｧﾊｧあとはカフェラテもねﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

　　| ヾ▼
　　|▽ﾟ)　　　ﾍﾞｰｺﾝﾚﾀｽﾊﾞｰｶﾞｰﾀﾞｾﾞ!
　 ⊂ノ　　　　　ﾏｯｸﾘﾌﾞﾊﾜﾔｶﾞﾋﾄｸﾁｸﾚﾀﾝﾀﾞ!
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

>145
うおお！！ひ、ひとくち…ひ、ヒカルたん！今度はパパと行こう！
パパは一口でも二口でも三口でもあげるから！！！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
…明日はベーコンレタスバーガー食べるよヒカルたんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

　　| ヾ▼
　　|−ﾟ)　　　ｿﾉｱﾄﾄｳﾔｶﾞｷﾃ
　 ⊂ノ　　　　　ﾏｯｸﾘﾌﾞｾﾞﾝﾌﾞｸｯﾁｬｯﾀﾝﾀﾞﾖｫ
　　|　　　　　　　ｱｲﾂﾗﾅｶｲｲﾝﾀﾞﾅｧ…
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

>147
うおお、おれも食べたかったよヒカルたん！アキラと和谷が羨ましいぜ！
ヒカルたんと間接ﾁｭｳしてええええええええええ！！！！！！！！！！

>147
ヒ、ヒカルたん・・・それは仲がいいんじゃなくて・・・

ヒカルはギクリとした。そーっと手を退こうとするが、グッとさらに強く
握られる。和谷は、笑みを浮かべてヒカルを見つめている。
「本当は、どうでもいいんだよ。塔矢の事は…」
「…和谷…？」
ヒカルは咄嗟に伊角を見た。伊角は…ヒカルから目を逸らした。
「…伊角さ…」
グイッとヒカルの体が引っ張られて和谷の方に引き寄せられる。ヒカルの体が
碁盤にぶつかり石が散らばった。
「うわ…っ」
ヒカルは和谷の体の脇に倒れ込み、和谷がそのまま上にのしかかって来た。
「…止めろよ！」
ヒカルは和谷を押し退けようとするが、顔が覆いかぶさるように来て唇を
奪われる。それでも激しく足を振り上げて和谷の横腹を蹴り上げる。
「うっ」
和谷は顔を離し、ヒカルの両手首を掴んで床に押し付けたままヒカルの
腹の上に座り直す。ヒカルは肩で息をしながら、なおも体や足を動かして
和谷から逃れようとする。ヒカルの目は怒りに燃えていた。
「…もう一度キスしてみろ…舌を噛み切ってやる…！」
自分の事を裏切った和谷が許せなかった。そして、伊角も。何故だ、としか
頭に思い浮かばない。何故自分がこんな目に合わなければならないのか。
その伊角が、ゆっくりヒカルに近付いて来た。膝をついてヒカルの上半身に
被さるようにしてヒカルの頬を両手で挟み、睨みつけてくるヒカルに話す。
「…見たんだよ。オレ。…夜、お前が緒方先生の車に乗るところを…。」

もうすぐ家族が帰って来るので今夜はこれで。寝静まって、自分が起きれたら
また来ます。

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━(　ﾟ∀)━━━(　　ﾟ)━━(　　)━━(ﾟ　　)━━(∀ﾟ　)━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!
伊角の裏切り！和谷はﾄｰﾏｽ！もう続きが気になって仕方がないよ！

　　| ヾ▼
　　|дﾟ;)　　　ｲ､ｲｽﾐｻﾝ…
　 ⊂ノ
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

ところで純粋ﾀﾝ、
キミは「愛好会」 ↓ にはこないのか？
http://game.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1019064730/

ボクはたいていあそこにいる
そして―― 時々、キミのことを思い出している
キミならボクのレスにどうこたえるだろうかって……
キミの胸を熱くさせるレスを書くためにこれからボクは更に精進していきたい
キミを待ってる―― それを言いにきたんだ

伊角、てめぇ！(恕)

とかいいつつこういう伊角好きだなぁ(ｗ

伊角搦め手か――――！！

あああ153のﾋｶﾙﾀﾝ泣いちゃってるよう･･･

うおおおおおおお、伊角までヒカルたん狙いとは！
しかもちっちゃいヒカルたんを泣かすな！おーよしよし、可哀想に！
ヒカルたん、パパが慰めてあげるからねﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

　　| ヾ▼
　　|−ﾟ)　　　ｲﾏﾒﾝﾄﾚﾐﾃﾙｾﾞ
　 ⊂ノ　　　　　　ｲｼﾂﾞｶﾄｸﾗﾀｻﾝﾄﾞｯﾁｶﾞﾌﾄｯﾃﾙｶﾅｧ?
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

ヒカルタンと純粋タンでＧＷもばっちりだね！
あ、別に純粋タン出かけてもいいんだよ〜しっかり脳内ﾊｧﾊｧ補完するから

すいません・・めちゃめちゃ萌える・・・・伊角さんヤターーーー！！！

>158
ヒカルたんは太った男は好きかい？　・・・太いのは好きかい？(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ああ��(ﾟДﾟ)!!あの人影は伊角だったのかーーー。
今日はここまでなのですね・・・？は、はやく続き読みた・・い・・。

ＧＷ中にこのスレ使い切るんじゃないだろうな…

伊角(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!! 気落ちしてみせといて ナンだ！(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
やっぱりじゃねぇか！ｳﾜｧｧｧｰﾝ ヽ(`Д´)ﾉ
こんな伊角もｲｲけれど(w 今回はｸﾘｰﾝで通すかと思いはじめてた。
単純だから まんまとストーリーにのせられてたみたいだよ…(ｗ

　　　　　　
　 Σ ▼人▼
　 　(;ﾟДﾟ)　 ヒカルたん　
　 / つ /つ　　ﾋﾟｰﾝﾁ
　 0⊃ ⊃
　 ￣￣￣￣　
ゴメン、すごく(；´Д｀)ﾊｧﾊｧしてるよ。伊角さん…(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

|＿
|ヾ▼丶
|∇ﾟ)从　ｺﾉﾎｳｶﾞﾋｶﾙﾀﾝｯﾎﾟｲﾅ☆
⊂ノ
|
|
￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　∧＿∧ 　 ＜ あぶない刑事見終わった。
　　　　　（　´_ゝ｀）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　　　　 ＼
　　　/ /＼　　　/￣＼
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||　　　　　　　　　　 ||

鬼畜伊角恐いーーーーーー(ﾟДﾟ)
でもカコイイーーーーーー(´∀｀)

ヒカルたん可哀想………ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）萌えてゴメソ

　　| ヾ▼
　　|дＴ)　　　ｵﾚﾀﾞｯﾃｲﾛｲﾛﾀｲﾍﾝﾅﾝﾀﾞｾﾞ…
　 ⊂ノ　　　　　　
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

調理係は最近仕事してるのか？
材料不足か？　ポークビッツ調理してくれよ…ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんの、口に入れるとたっぷり汁のでるやつを頼む。

　　　　 ∧∧ ／＼ｶﾞﾁｬ
　　　　(,,*ﾟ／　／|>　　,◇
　 　　　ﾉつ､／||◇γ
　 　　（＿,,う▲□□凸□
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　 ∧ ∧ 　〜♪
　　　　　 (*ﾟーﾟ)
　 　　　､ﾉ　つＣ□
　　　　（＿,,う▲□□凸□
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★★
　　　　　口◇口口☆　　　■　　　　　　　　　　　　age!!
　　　　　　　　　　□　　　☆口口◎口　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　口　▽　　　▼　　◎　　　　　　　(*ﾟーﾟ)
　　　　　　 ○　　　　　　　　　口　　　　　　　 /　　|
　　　　　 ▼　　　　　　　　　 ○　　　　　　〜（,＿,,ﾉ

ｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━（ ﾟ∀）━（ 　ﾟ）━（　　）━（ﾟ 　）━（∀ﾟ ）━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!

伊角ﾀﾝ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)ﾊｱﾊｧ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｻﾝﾋﾟｰでつか！？！？ｻﾝﾋﾟｲ！？！？！？
（;　´Д`)ﾊｧﾊｧ(;　´Д`)ﾊｧﾊｧ(;　´Д`)ﾊｧﾊｧ(;　´Д`)ﾊｧﾊｧ(;　´Д`)ﾊｧﾊｧ…ｳｯ。
おっと。先走っちまったぜ…

　　　　 ∧∧ ／＼ｶﾞﾁｬ
　　　　(,,*ﾟ／　／|>　　,◇
　 　　　ﾉつ､／||◇γ
　 　　（＿,,う▲□□凸□
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　 ∧ ∧ 　〜♪
　　　　　 (*ﾟーﾟ)
　 　　　､ﾉ　つＣ□
　　　　（＿,,う▲□□凸□
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★★
　　　　　口◇口口☆　　　■　　　　　　　　　　　　age!!
　　　　　　　　　　□　　　☆口口◎口　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　口　▽　　　▼　　◎　　　　　　　(*ﾟーﾟ)
　　　　　　 ○　　　　　　　　　口　　　　　　　 /　　|
　　　　　 ▼　　　　　　　　　 ○　　　　　　〜（,＿,,ﾉ

>170

　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　∧＿∧ 　 ＜ さぼってんのバレちまったか。
　　　　　（　´_ゝ｀）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　／　　　　 ＼
　　　/ /＼　　　/￣＼
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼＿
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
　　||＼　　　　　　　　　　　　＼
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　　||　 ||　　　　　　　　　　 ||

　　　　,　-‐'''"::::::::::::::::::::｀`'' ｰ ､
　　　　 l~'''‐'‐----'''''､､､__:::::::::::::::: ::::::: :｀'‐.､
　　　　 |ﾍ＼　　｀"''‐-､_　｀`'' ､:::::::: ::: ::::: ::::::＼
　 , ^'' ､.|ヽ、＼　　　　　｀' ､ ＼＼;::::::: ...::: ::::. :::＼
　/　||　ヽ ヽ　＼＼　　　　　｀'‐､　＼::::...::::::::::::::.::::ヽ,
./　 .||　　 | ヽ　 .＼＼　　＼　 ＼ ＼＼::::::::::::::::::::::::::l
l　　 ||　 i　.l　ヽ＼　＼　＼　＼　 ＼ヽヽヽ:::::::::::::::::::::|
|l　　|　 .| i　|ヽ＼ヽ＼＼　 ＼　＼　 ＼＼＼::::::::::::::::::|
|| |　||　 |　ﾍヽ＼＼ヽ---, ---＿＼＼　　ヽゝ､::::::::::::::::|
|| |　|.|　 |　ﾄ､i　＼　＼.／.l",O､＼＼＼＼ヽ'　､::::::::::''::|
|| |　 |.|　|　|ヽ-/ .＼　'＼　' ＼:::'i/　＼ヽヽ lﾉi |:::::::::::|i:|
|| |　　||　|　|丶＿＼ ｀'ヽ､ゝ.　 ￣　　　 ＼､ヽlﾞ/::::::::::::|.|
l | |　　| i　| |'|ﾞi.i:::o､　　　　　　　　　　 l　　 ＼ゝ:::::::::::::||
.| | |　　|ヽヾ ||ヽヽ'''>l　　　　　　　　　 l　　 | ヽ:::::::::::||
.ヽ ヽ　 |i.＼ヽ＼ ^　ヽ　　---　　　 　ι　　/　 ヽ:::::::::|
　　iヽ　 | l ＼丶ヽ　　　<　 | 　　　　　/　 l　 ヽ::::|||
　　 |＼　|丶､ヽヽ ＼　　 |　 　 |　　　　　　./　　 |　　,ヽ''"＼
　　　|　＼|　　＼　＼`'‐ |､ |　　　　 ／;　　　　／　　　　ヽ
　　　　　　　　　 ＼　＼ | |､‐';;;;;;;　　　／　　　　　 /￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　 l　　　 l　＼;;　┌'"　　　　　 .／
ん、ん〜 l l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /￣￣￣￣
/￣￣￣￣

肝心なブツがズレてる。
筒井さん並にすれてる・・・

ズレてる。すれてるってなんだよ。
もうだめだ。助けてヒカルたん

　　| ヾ▼
　　|−ﾟ)　　　ｿﾝﾅﾆｵﾁｺﾑﾅﾖｹﾞﾝｷﾀﾞｾ!
　 ⊂ノ　　　　　　
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

>176
筒井さんはすれてなんかないやいヽ( ｀Д´)ノｳﾜｧｧﾝ
・・・さっ。筒井スレにもどるか。

……

　　| ヾ▼
　　|дＴ)　　　…zzz
　 ⊂ノ　　　　　　ｻｲ…ｵﾚ…ﾖｺﾞﾚﾁｬｯﾀﾖ…　　　　　　
　　|　　　　　　　　　　zzz
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

俺筒井スレ出来た時応援したのに…
今夜はもう寝よう…

>181
ヒカルたん、もう佐為はいないんだよ、可哀相に・・・
代わりにお兄さんじゃダメかな？　ほら、公園の夜の草むらで鬼ごっこだ
楽しいぞぅ！(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

そういえば筒井魔境でも時々ヒカルたんを見かけるな

　　| ヾ▼
　　|∀ﾟ*)　　　ｱﾋｬ
　 ⊂ノ
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

ﾋｶﾙﾀﾝ…大丈夫だよ、ﾋｶﾙたんはいつまでも綺麗なままさ（*´Д｀）
でも気になるならお兄さんがきれいきれいしてあげるよ〜〜

さぁさぁ、おいで〜〜〜（*´Д｀）ﾊｧﾊｧｯ

age!

カツオめ、ワシの毛を抜きおって。

明日、もう今日か・・ジャンプでヒカルたんに会える！

当方ｺﾐ専。本誌読みたいが必死で耐える。（何故

逝ってくる

　　| ヾ▼
　　|−ﾟ)　　　ｱｻﾏﾃﾞﾅﾏﾋｶﾙ…
　 ⊂ノ　　　　　
　　|　　　　　　　
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

あ、もう30分経ってる。

>>191
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

tutuiスレ？どこ？

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧｱｻﾏﾃﾞﾅﾏﾋｶﾙ･･･ｱﾚﾃﾙﾈﾊｧﾊｧﾋｶﾙﾀｰﾝﾄﾞｺﾞ?ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｱ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｷｮｳﾊ ｶﾐﾊｵﾄｽﾞﾚﾅｲﾉｶ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　| ヾ▼
　　|▽ﾟ)　　　ｵﾚﾃﾞｶﾞﾏﾝｼﾃﾖ
　 ⊂ノ　　　　　
　　|　　　　　　　
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

ﾋｶﾙﾀﾝ!ﾁｭｳｼﾃｸﾚﾙ?

ヒカルたんが緒方とどうなろうとアキラに関係あっても夷隅と和谷には
全く関係ないじゃん、なんかムカついてきた。

筒井スレに張ってあるようなお絵かき（画像うp付）掲示板があったら
いいなーと思ったのだが、あういったのってどうやって設置するのだろうか。

>>200
緒方の件なんて、ただの口実さ。
トーマスも夷隅も、魔少年ヒカルタンの魅力にハァハァしてるだけさ。
俺も一緒にハァハァさせろ、イスミ〜〜ッッ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

魔少年と言うとビーティを思い出すよ。

亜母八派はアッ八派は八は母八母は母はアアアアアアアアああああっははっはｈっはっはｈｈっはははｈｈｈっはあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

「なんか変…気持ちワリィ…」
両手で股間を押さえ、不安そうに口を尖らせてて佐為に訴える。両手の間からちらり、
とズボンの布が押し上げられているのが分かった。あまりにも幼い、あまりにも未熟な
ヒカルに愛おしさを感じる。
――ヒカル…
佐為はヒカルの元へと移動し、ズボンの下で小さいなりにも頑張って立ち上がっている
それにそっと手を乗せた。
「――っ、…ぅ」
ヒカルが眉をきゅっと寄せて息を詰める。
他人には、おふざけでしか触らせたことの無い所だ。それを佐為に撫でられ、しかも彼
の表情はふざけたものではなかったので――ヒカルは動揺した。
「…なに…？」
今まで、こんなに近くで佐為に見つめられたことは無い。端正なその顔と視線を間近に
感じ、ヒカルの顔はカッと熱くなった。
――いいんですよ、ヒカル
佐為はニッコリと微笑み、言い聞かせるように繰り返した。
――いいんですよ…
「…、あ、…」
――こんな風になったのは初めてですよね？
事情は未だによく飲み込めていないが、淫猥な雰囲気を感じ取ったヒカルは耳まで真っ
赤にしたままこくりと頷いた。
佐為の手はするすると撫でさするようにヒカルの上を蠢いている。
佐為は幽霊だ。ヒカルに触れるはずが無い。はずが無い――のに、実際に触れられてい
るように感じるのは何故だろうか。とんでもなく違和感を感じているのに、佐為の手を
払いのけることができない。身体が痺れたように動かない。ただ、股間を中心にじわじ
わと何かの感覚が支配しているようだ。
行き場の無い自分の手が、床のカーペットを毟るように動く。
「…ふ……っ、ぁ…」
…と、佐為は突然ヒカルに触れるのを止めた。
――ズボンを脱ぎなさい、ヒカル

「…え」
急に刺激が去ったことで頭の働いていなかったヒカルは、佐為の言葉を理解するのに多
少の時間を要した。
「えぇっ！？」
恥ずかしさが沸いてきたが、今まで四六時中一緒に同じ部屋で暮らしてきているのだ。
着替えなんて腐るほど見られているし、黒子がどこにあるか把握しているぐらいに裸だ
って見られている。今さら恥ずかしがる方がおかしいではないか。
ヒカルは言われるままにズボンと下着を脱ぎ捨てた。
上半身はしっかりトレーナーを着込んでいるが、下半身は白い靴下のみという格好で佐為
の正面に立つと、床に座っているさいのちょうど目線の高さにヒカルの陰部が晒された。
成長期が訪れていないヒカルのそこには、まだ毛は一本も生えていなかった。
覆い隠すものが何もないため、全てが露わになってしまっているのがかえって欲情を誘う。
そこは、ほんのりピンク色に色づいていたが、まだ他の部分の肌の色とそう大して変わら
ない色合いである。ぴん、と一人前に自己主張してはいるが、大きさはまだまだ子供のも
ので、亀頭部もひとりでに剥けるようになるには程遠い様相であった。
まだ幼いペニスの背後には、これもやっぱり幼い、すべらかな袋が下がっていた。
「さ…佐為ぃ…」
外気に晒されたそこに対する食い入るような視線を感じ、ヒカルは膝頭をもじもじと合わ
せて訴えかけた。
佐為はヒカルに微笑みかけると、再びそこに手を伸ばした。

ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ ∧ ∧　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜　うお！なんやえらいとこに迷い込んでしもたぞｺﾞﾙｧ！
　　 　 ./ つ　つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　 )ノ ｀Jззз

団長さんだーーー！！！　ﾁｭｳ♥
　 　 ┌┐　 　 ┌──┐　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 ┌─┐
┌─┘└─┐│┌┐│　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 │　 │
└─┐┌─┘│└┘│┌───┐(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)┌───┐│　 │
┌─┘└─┐│┌┐││　 　 　 │(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)│　 　 　 ││　 │
└─┐┌─┘└┘││└───┘(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)└───┘└─┘
　 　 ││ 　 　　 　 ││　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 ┌─┐
　 　 └┘ 　 　　 　 └┘　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 └─┘
スレに来るタイミング逃して、みんないなかったから
今日はｷﾀｰ!できないかと思ってた…
団長さんのはショタ心をくすぐる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

中して〜〜〜〜〜ヒカルウた〜ん

ｷﾀｷﾀｱｱｱｱｧｧｧｱｱｱｱ━━━━（>ω<）━━━━!!!!!!!!!

かわいい♥♥♥
羨ましいぞ佐為!!!!!!!!!!!!!!

ヒカルの目の色が、怒りから動揺に変化する。
「あの時、やっぱりお前の事が気になって、途中まで様子を見ていたんだ。
家まで無事に帰れるかなって…。そしたらあの碁会所の前で誰かを待ってる
みたいで、塔矢は日本にいないのに何でだろうって思ったんだ。」
今度はヒカルが伊角から顔を背けるように横を向いた。
和谷が押さえつけていたヒカルの両手を、今度は伊角が掴み、ヒカルの顔の
両脇のところで床に押さえ直す。
「…その時はまさかって思った。でも、前もここであの事があった後、
緒方先生のところに泊まったっていう話しだったし…」
「あ、あれは本当に偶然…」
両手が自由になった和谷は、少し下がってヒカルのズボンのベルトを外した。
「…！」
ヒカルはもがこうとしたが、伊角にさらに強い力で押さえ付けられる。
「次の日の午前、お前の家に行く途中、緒方先生に車で送ってもらうお前を
見かけた。…車の中で、お前、何をした…？」
伊角に問われ、答えられず、ヒカルは目を閉じた。
「…緒方先生とは何もなかったって言うなら、舌を噛み切っていいよ。」
そう言われて突然伊角に唇を吸われ、ヒカルは驚いて目を見開いた。最初は
様子を見るように唇を重ね合わせただけで一度離れた。
「…進藤は、男とこうする事が、好きなのか…？」
二度目は舌が入って来た。ヒカルは歯を閉じようとして、噛む事が出来な
かった。それを了承とするように伊角はヒカルとの深いキスを交わし続けた。

口実です。

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━(　ﾟ∀)━━━(　　ﾟ)━━(　　)━━(ﾟ　　)━━(∀ﾟ　)━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

いまだかつてないｲｽﾐを見た！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おかげで風邪が治りそうだ♥

ﾜ！ｲｽﾐこわー！！でもｲｲ！！

うを！？寝ようと思ったら
ｷﾀ━━━━━━━(＃ﾟДﾟ)━━(;´Д｀)（ ﾟ Д）(ε ｀)━━━━━━!!
３Ｐｷﾀ━━━━━(＃ﾟДﾟ)ｱｷﾗ━━(;´Д｀)ﾜﾔ（ ﾟ Д）ﾋｶﾙﾀﾝ(ε ｀)ｲｽﾐ━━━━━━!!
　　　　　　　　

>211
夷隅と和谷っていい奴だな、男らしいなーって思ってた直後だったからちょっとショックだった。

ﾘﾝｶｰﾝ以外ではスレ初めての3Pか…？

>217
うまくミスリードさせられたのさ
伏線張られてたじゃないか

　　| ヾ▼
　　|дﾟ;)�煤@　　……　　　
　 ⊂ノ　　　　　
　　|　　　　　　　
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

ここはヒカルたんにﾊｧﾊｧする漢どもが集うスレ！
よってﾜﾔもｲｽﾐもみんなヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧに決まっとろーが（ﾟ∀ﾟ）━━━!!!!!

３Ｐワショーイ　ワショーイ！！！
しっちゃさんマンセー！！

>220
ﾋｶﾙたんｼｮ―――ｯｸ!!!!

,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　いったんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ) ━━━━━━!!入りま〜す
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У　　|

ﾀﾓさん、ﾂﾞﾗ飛んでるよ。

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!
伊角！グッジョブ！！！

い、伊角、対局の時もこんなこと考えていやがったのか？
(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ヒカルﾀﾝ、ピーーーーーーーーーーーンチッ！！

ｲｽﾐｻﾝ、童貞のくせにそんな濃いキスを知ってるとは…

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/6526/was.jpg

夷隅さんなんかきらい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>229
どうした。落ち着け。

だってキャラ投票１位で・・・ヒカルなんかヒカルたんなんか・・・・

き　ら　い　にゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>229もｲｽﾐもﾜﾔも一緒にヒカルたんにﾊｧﾊｧしようぜ！

　　| ヾ▼
　　|дＴ)　　　ｲｽﾐｻﾝ…ﾎﾝﾄﾊｲｲﾋﾄﾅﾝﾀﾞｾﾞ…ﾜﾔﾓ…
　 ⊂ノ　　　　　　
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

>231
あらあら♥泣かないの♥
一位が主人公じゃない事ってよくあるじゃないの。
ヒカルたんはここでこんなに愛されてるからいいのよ♥

きらい!!ヒカルたんに触んないで、ちゅうしないでぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
だ　い　き　ら　い

田岡のアナルに突っ込みたい！

共産党員死ね

>>233
わかってるよヒカルたん
ヒカルたんは優しい子だな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
みんなヒカルたんの魅力でﾁｮｯﾄおかしくなっちゃったのさ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

それは和谷と同じくらいぎこちない、荒っぽいキスだった。伊角自身
初めての経験なのか、次第に興奮し呼吸が荒くなって来る。
そのの最中に、ビクッとヒカルの体が反り返った。ズボンのファスナーを
下げて、露にされたヒカル自身を和谷が口に含んだのだった。
「うっ…ん！！」
ヒカルは首を振ってようやく伊角から顔を離した。涙が頬を伝った。何より、
信頼していた伊角にこういう事をされることが信じられなかったし辛かった。
精神的に拒否しても、和谷の局部への愛撫に肉体的に反応し熱い吐息が
漏れそうになる。そんな息の下でヒカルは問いた。
「…伊角さん…どうして…」
「…進藤が、無防備すぎたんだよ。言っただろう。お前は自覚がなさ過ぎる
って…。…オレもいつから変になったのかな…。」
伊角は熱い息と共にヒカルの耳たぶや首筋にキスを這わす。
「和谷の苦しみ様は、そばで見ていて辛かったよ。忘れられないんだよ。
お前の事が。もう一度だけ、もう一度抱きたいって…。」
「…っ！！」
伊角の愛撫と呼応するように、否応なしに下腹部の感覚も高められて行く。
「オレにも今、和谷の気持ちが分かる気がするよ…。」
ヒカルは必死に歯を食いしばり、到達させられる事に抗った。
「それでもギリギリまで迷った。和谷を思い留まらせないといけないって。
…だけど、今日の塔矢は…やり過ぎた。」
和谷が激しくヒカル自身を吸い立て、ヒカルの下肢がビクンと震えた。
「だから少しだけ、二人で塔矢から進藤を奪う事にしたんだ…。」

｢緒方先生のは入っただけで最後まではやってないんだー!」
というのは言い訳にならないからﾅｰ・・・
ヒカルたんピンチ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　| ヾ▼
　　|дﾟ)　　　ﾃｸﾐｶﾞｲﾃﾃﾞﾅｵｼﾃｺｲﾔ!ｺﾞﾙｧ!!　　　
　 ⊂ノ　　　　　
　　|　　　　　　　
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

ＧＷ中は家族も家の中でウロウロしているから隙を見て変な時間に
書き込むかもしれません。
プチ魔境、なんかすんごいことになっている…。どうなってしまうんだ。
下手に書き込むと座間にホラれそうで怖い。
純情クン行ってはいけません。ここに居なさい。ここなら安全です。たぶん。

しっちゃさん、ゲリラ作戦ですね?(w
ﾀﾉｼﾐｰ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!　

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━(　ﾟ∀)━━(　　ﾟ)━━(　　)━━(ﾟ　　)━━(∀ﾟ　)━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ　　固唾を飲むって正にこのような状況だな。

しっちゃさん、今夜はおしまいですか？

>233みたいなのを見ちゃうと確かに胸が痛い…。スマン。
>223にメチャメチャワラった。キター職人のセンスが光る。

>245
おしまいです。おやすみなさい。

この前の直腸洗浄以来、あちらには近付けません。怖くって････
こっちだと騒いで笑えることも、あっちだとﾔﾊﾞｲ気がするかも。

またｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
棋院ではアキラかっこよかったからなあ
あれだけ見せ付けられたらそりゃぶち切れるわな
ヒカルたんかわいそうに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧまたやられちゃうのか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>241
ヒカルたん抵抗しても無理っぽいぞ
でも強がってるのもかわいいな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

しっちゃさんおやすみなさい
GW中も待ってます

おっはよーヒカルたん！
うおー昨日はすごかったんだなあ。
今日も朝から(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧー!!!!
ヒカルたんかわいそうだな…

>248
あちらってきっと塔矢スレの事か。
そだな、向こうは座間萌え祭りでﾜｼｮｰｲ!だからな!恐いよな(w

でもこっちだってヤバイ時はヤバイよ、そこが面白いんだから
あまりマジに考えないほうが。
元々このスレもヒカルたん萌えの男が立ち上げたものだしな(w
ﾓｯﾄﾀﾉｼﾓｳﾖ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今日は爽やかな朝小説はないのか？ないのか？

「フラワーフェスタ？なんだそれ」
和谷が教えてくれた聞きなれない単語を、ヒカルはオウムのように繰り返した。
「さぁ。フラワーっつうくらいだから、花がいっぱい咲いてるんじゃねーの」
「花ァ？そんなところで何するんだよ？」
「5月の3〜5日、フラワーフェスタ会場内で“ふれあい囲碁セミナー”が
　開催されるんだよ。こっちは初心者向けの囲碁講座と、こども名人戦がメイン。
　同時にオール囲碁団体戦もあるらしい。オレの仕事は、主にこども相手の指導碁なんだけど」
「ふうん。忙しいんだなー、和谷」
「そこでだ、進藤。悪いんだけど、オレの代理で行ってくれないか」
「ええっ！」
突然の頼み事にヒカルは驚き、持っていた散蓮華を皿の上にぽろりと落としてしまった。
皿にぶつかるカシャンという激しい音に、横のテーブルに座っていた客が何事かとこちらを伺っている。
「あ、えっと、無理ならいいんだ。越智に頼むって手もあるし」
「…越智」
因縁ある相手の名にヒカルの目が急に厳しくなる。その剣のある目つきに気付かず、
和谷は話を先に進めた。なんとかヒカルの気を惹こうと必死に言葉を紡ぐ。
「オレの家、3日から父親の実家に里帰りする事になったんだよ。愛知県なんだけどさ。
　フラワーフェスタに行ってから一人で愛知に飛んでいっても、
　実質1日しかのんびり出来ないし。そんなんだったら行かない方がマシだけど、
　久しぶりにじーちゃん達にも会いたいんだ。…二人ともかなりの歳だから」
どこまでが本当でどこからが嘘か、もう和谷自身にもはっきりしない。
里帰りするのは本当だが、和谷は仕事を優先するつもりだった。
フェスタ会場は関東の上のほうになる。県名を聞いても実はどこらへんになるのか
地理に弱い和谷にはさっぱりなのだが、さすがに日帰りはきつそうな距離だ。
それから家族に合流するのも疲労を重ねるだけなので、連休中は本当に一人で留守番
しようと思っていた。実家に頼っていた食事や洗濯も、2、3日なら辛抱できる。
これはヒカルを引き止めた理由として成立すればいいだけの作り話なので、
たとえヒカルに断られたとしても和谷は一向に構わなかった。
「オレ、行こうかな。なんか楽しそうじゃねェ？」
「でも、進藤…」
笑顔を見せるヒカルに、和谷は後ろめたさを隠し切れず矛盾した事を言う。
「いいんだよ、無理しなくても。だって目茶苦茶遠いぜ、会場」
「どこ？」
和谷が告げた地名に聞き覚えはある。だが場所となると日本地図の助けを借りなければ
確定は難しい。ヒカルも関東圏以外の地理にはめっぽう弱いのだ。
「和谷はみんなと一緒に行けばいいよ。オレんち旅行とかしないしさ。それに」
ふと視線を外し、ヒカルは少しだけ目を細めた。
「会いたい人がいるんなら、沢山会いに行った方がいい。その人と会えなくなってから
　どんなに後悔したって、もう遅いんだよ……」
年下のヒカルが見せる大人びた表情に和谷はそれ以上詮索が出来ず、
自らの嘘がこの先良い方向へ転がっていきますようにと、胸中で神に願った。

寝過ごした・・・
飲みすぎた・・・

くそう伊角、やっぱりそういうヤツだったのか！
素敵すぎる(ｗ

爽やかな朝小説がｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!!　

ここで越智の名前が出てくるとは。

ぐあっ
今ごろ>191に気付いた
ヒカルたぁーん！！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧｱｱ･･･ﾊｱｩｯ

　　| ヾ▼
　　|дﾟ;)�煤@　　ｵ…ｵﾁ…　　　
　 ⊂ノ　　　　　
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~~~~~~~~~~~~~~

♥使う奴ウゼェ…

♥♥♥♥
♥♥
♥

お花畑のヒカルたんを思い浮かべて別世界へ行きそうになりました。

はうっ��(ﾟДﾟ)！！！夜中の間にステキな展開に・・ヤターー！！
ワショーーーイ！！３Pワショーーイ！！

・・お花だらけのヒカルたん・・・
青姦もいいなぁ・・・(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　 　 ┌┐　 　 ┌──┐　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 ┌─┐
┌─┘└─┐│┌┐│　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 │　 │
└─┐┌─┘│└┘│┌───┐(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)┌───┐│　 │
┌─┘└─┐│┌┐││　 　 　 │(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)│　 　 　 ││　 │
└─┐┌─┘└┘││└───┘(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)└───┘└─┘
　 　 ││ 　 　　 　 ││　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 ┌─┐
　 　 └┘ 　 　　 　 └┘　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 └─┘

こ、このポスターを切れというのか

アオカンって何だ？と首をひねるヒカルたん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

和谷は素早くヒカル自身から口を離し、左手で先端を包んだ。その和谷の手の
中に生暖かい白濁の液体が噴出されて行く。
「…っ！…」
ヒカルは涙を滲ませた瞼を固く閉じて、声を漏らさぬ様しばらく耐えた後、
「はあっ」と熱い息を吐いた。諦めた訳ではなかったが、自分より体の大きな
二人の男の腕力の前ではあまりにもヒカルは非力だった。
和谷は手の中で脈打つ熱い固まりを愛おしそうに、ヒカルが放ったもので
濡れた手で撫で続ける。根元をきゅっと握り、そのまま先へ送ると内部に
残っていた液体が絞り出される。それらを手にとりそのままヒカルの股間の
奥の方へ持って行ってそこに塗り付けた。
ジーパンと下着を取り払い、ヒカルの両足の間に体を入れて足を広げさせ、
その中央にある入り口の周辺をマッサージするように入念に揉みほぐす。
「大丈夫だよ、進藤…。今度は絶対痛くしないから…。絶対怪我させたり
しないからな…。」
独り言のように和谷が呟く。ヒカルは目を閉じたまま返事をしなかった。
そのヒカルの表情が和谷に見えるようにするかのように、伊角がヒカルの
手首を捕らえたまま体を移動させ、ヒカルの頭越しに押さえ付ける
姿勢になった。
和谷は左手の指を動かしながら右手でヒカルのシャツを首元までたくし上げ、
包帯の先から出ている指でそっとヒカルの乳首に触れた。ピクッとヒカルの
体が震えた。片方にはまだ、うっすらと歯形によるかさぶたが残っていた。
「ごめんよ…ひどい事しちゃったよな…。もうしないよ…。」
和谷はヒカルの乳首を口に含んで、ゆっくりと舌を動かし始めた。

ｷｷｷｷｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━(　ﾟ∀)━━(　　ﾟ)━━(　　)━━(ﾟ　　)━━(∀ﾟ　)━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

いよいよ・・・・・

優しいこと言ってもﾚｲｰﾌﾟはﾚｲｰﾌﾟだぞ！和谷(･∀･)

和谷が首から下担当で、伊角が腕おさえこみ係か…
これはつまり、伊角ただの下っ端か！？ﾋﾄﾞｲﾖ ﾜﾔﾀﾝ!!��(´Д｀ ｽﾞｶﾞｰﾝ
何だかﾚｲｰﾌﾟされたうヒカルたん可哀相！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)っつーより
童貞伊角が哀愁と笑いを誘う事態になりつつある…(ｗ

てぇことは、ﾋｶﾙたんでｲｽﾐ童貞喪失…
羨ましいぞｲｽﾐｰｰｰ!!

カッコつけてるけど実は緒方もそうだったってオチは？

そういや和谷もヒカルたんで童貞喪失だったような・・
ヒカルたんすごいねﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

緒方・アキラペアとの３Pもいいなぁ・・・。ウットーリ。

「それでは、このような構成で進めたいと思います。ごくろうさまでした。」
会報の担当者に頭を下げ、アキラは席を立とうとした。
「あ、それと、塔矢くん、」
「まだ何か…？」
「中国から戻ったばかりで大変かも知れないが、今度岡山の方である中国と
韓国からのプロとアマを招いての交流イベントに参加してもらいたいんだ。」
「それはもう、別の方が決まっていると伺っていますが…？」
「先日の中国での君の対局を見た人達から問い合わせがあってね。是非、もう
一度会ってみたいと言う参加者からの申し入れがあったんだよ。君は今や完全
に将来の日本の囲碁会を盛り立てて行くだろうという期待の星だからね。」
「べつに…ボクはそんな…」
気持ちがそこにない返事をしてアキラは時計を見る。
ヒカルはもう、アパートに来て待っているだろうか。
ヒカルは目と口を固く閉じて何とか精神と肉体を切り離そうとしていた。
和谷にと言うより、自分の中に巣食うものに、捕われたくなかった。
『男とこうする事が好きなのか？』
伊角に言われた言葉を否定したかった。誰が相手でも良い訳じゃない。
それなのに和谷の舌と指でじわじわと防御壁が取り払われていく。
和谷の口の中でヒカルの乳首はふっくらと立ち上がり感度を増して行き、
潤いを与えられた狭門は和谷の指に揉みしだかれて柔軟度を増し、ねっとりと
指の動きに合わせて絡み付いて行く。
その指が奥へと侵攻を開始し、何かを探るように内壁を這い回り始めて、
ヒカルの喉の奥から押さえようがない吐息と共にくぐもった喘ぎ声が漏れた。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!

ふっくら。。。なんて食指をそそるﾃｨｸﾋﾞだ！ ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
おそらく焼きたてのパンにも勝る食感なんだろな…ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

何だかお腹がすいてきたよ・・・そろそろ夕食の時間だ。
ヒカルたんを食べてもいい？(･∀･)

>275
だめ。オカズにするなら可。

>>倉庫番さん
いつもお世話になっております。
倉庫収納の際に修正をお願いいたします↓
＜36章＞×剣のある目つき⇒○険のある目つき

あと、12，17，22，24，26，27，28，29，33，34の各章で
意味不明な空白行が存在しておりますが、すべて改行キーを
打ち忘れた自分のせいです。
お暇なときにくっつけていただくと心安らかに眠れます。
何卒よろしくお願い申し上げます(平謝)

ヒカルの方の準備が整ったと判断した和谷は、伊角を見て、二人でヒカルを
うつ伏せにさせた。ヒカルはもはや人形のように抵抗の気配を失っていた。
にもかかわらず、伊角がヒカルの両手首をヒカルの背中でクロスさせて、
和谷が柔らかいタオルで縛った。
「…ごめんよ、急に暴れ出されたりして、傷つけたりしたくないから…」
そして念には念を入れるように、和谷は小さな化粧品のビンのようなものを
出すと中のローションを手にとって、白く露になっているヒカルの双丘の
谷間を浸した。そして自らズボンを下ろし、固くそり上がった自分自身を
谷間の中心に宛てがった。
ヒカルのウェストを抱え、少し引き上げるようにして、少しずつ押し入る。
最初に多少強めの抵抗感はあったが、やがて吸い込まれるように和谷自身は
ヒカルの体内に根元まで収まった。
伊角は壁際で息を飲んでその瞬間を見ていた。初めて目の前で性行為を、
…男同志が結合するところを見て、固まったまま動けないようだった。
「すげエ…全然違…う…や、柔らかい…」
和谷はヒカルの腰を強く抱き締め、内部の感触を全身で味わっている。
「やっぱり…進藤って…気持ちいいや…」
それまで衝動を抑えて時間をかけて用意していた反動のように、和谷は直ぐに
ヒカルの中で激しく動き始めた。
つい先日に緒方のモノを受け入れたヒカルの狭道は、若干若いサイズの和谷の
激しさをほとんど痛みを伴わず許容した。和谷の動きに体が揺すられる中で
ヒカルは伊角を見た。伊角の視線はヒカルよりやや上の方に向けられていた。
ヒカルの感触を夢中で味わい貪る和谷をじっと見つめているようだった。

そ、倉庫番様！自分もであります！お願いします！
>239の３行め、そのの最中に→その最中に
に直して下さい。頭寝てました。ごめんなさい。
小説倉庫トップ変わったのですね。ヒカルカッコイイッす。

イスワヤ？　イスワヤ？

キタ━━(ﾟ∀ﾟ)━━(　ﾟ∀)━━(　　ﾟ)━━(　　)━━(ﾟ　　)━━(∀ﾟ　)━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!
伊角さんも参加して下さい。

祭り！祭り！３Ｐ祭りだ！わっしょい！！！

和谷は行き着く直前で踏み止まり、一度ヒカルから抜け出ると再びヒカルの
体を仰向けにして入り、少しヒカルの腰を浮かせその体芯を手で包み込んだ。
一度到達して質量を落としたそれは、狭道を貫かれている刺激で熱を取り戻し
つつあった。その先端を指で刺激しながら、前に屈んでヒカルの乳首を左右
交互に吸う。しばらく反応を示さなかったヒカルが身をよじった。
「…ふっ…うっ」
周辺から先端を責め、軽く歯を立て十分に刺激するにつれ喘ぐ声も強まる。
「…スゲえ締まる…。進藤って…感度良いんだな…」
和谷がヒカル自身を手全体で擦り上げ、その速度を速める。同時に
ヒカルの中での動きも激しくする。
「はあ…あっ…あ…！」
前後を同時に揺さぶられてはひとたまりもなく、額に汗を滲ませてヒカルが
悶えるように首を左右に振る。和谷が何度も妄想した場面が実現していた。
「…見たかったんだ…オレ、進藤のそういう顔…」
上気したヒカルの顔に自分の顔を寄せ、唇を塞ぐと、そのまま一気に和谷は
ヒカルを無理矢理道連れにするように到達した。
「んんっ…！」
しばらく互いに雷に打たれたように体を激しく痙攣させながらも和谷はヒカル
の舌を吸い続け、再びヒカルの体液で濡れた手と体を動かし続けた。
「くっ…んっ…ふんっ…」
ヒカルも口を塞がれ切なく呻きながら体をビクンビクンと震わせ続ける。
そんな二人の様子に伊角は呼吸を荒くし、手で股間を押さえていた。
「…伊角さんも、するよね…。」

なおしときましたー。
しっちゃさん、>278が82話目でした。もしかして100話までいく？
もし100話までいった暁には、盛大なキターでお祝いしたいけど、
自分は技がないので、ｷﾀｰ職人の皆さんヨロシクお願いします。

それから>.61-62 の作者さんは見てるだろうか？
無題だと愛好会と重なってしまうから、できればタイトルをつけて欲しいな。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!
とてつもなくハァハァしてます。ハァハァ(´Д｀)参加したい・・。
ヒカルたんを二人がかりで攻めたてたいＹＯーーーーーー！

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スゲーなぁ。
作家さんと編集さんだ。
しかも日刊だよ…

やっと伊角にもお誘いｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!

股間をおさえてた伊角は、やはり姿勢は前屈みなのか？(ｗ
※童貞は皆、常に前屈み かつ内股で歩くと みうらじゅんが…※

つーかヒカルたんのそうゆうかお(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 自分にも見せれ！ｺﾞﾙｧ!!

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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ !!!

伊角、するのか？
和谷を襲ったりして･････

えーヒカルたんハァハァじゃないとヤダーーーとダダをこねてみる（ｗ

ﾋｶﾙたんって竿卸しの達人…（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

夷隅になりたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんの可愛らしい上のお口に突っ込みますか？

つっこみますか？ （ﾊｧﾊｧ

伊角ﾀﾝ実は和谷狙いだったらどうしやう…
ﾋｶﾙたんを餌に和谷のﾊﾞｯｸﾊﾞｰｼﾞﾝﾝを奪う伊角たん…
は、腹ｸﾞﾛすぎる（w

二人の行為を見つめていた伊角は、突然和谷にそう言われて弾かれたように
顔を上げた。
「い、…いや、…オレは…」
「…しないの？オレはてっきり伊角さんも…」
まだヒカルと深く繋がって覆い被さったまま、和谷は少し怪訝そうな顔を
したが、「まあいいや」というように再びヒカルの中で動き始める。
今の一度では味わい切れなかったと言いたげに。
伊角はヒカルを見た。ヒカルは空ろな表情で伊角を見ている。
「助けて」とはもう言わない。ただ、一刻も早く解放して欲しい。そういう
目だった。伊角の中で何かが葛藤していた。だが、何かを決意したような
顔つきになると、立ち上がってズボンのファスナーを下ろした。
ヒカルの目に絶望的な色が落ち、全てを諦めたように目を閉じた。
「…やっぱり、するんだ。」
和谷はヒカルから離れた。ヒカルの両足の間に膝をついた伊角とヒカルの目が
再度合った。もうヒカルの目には何の感情もなかった。ただぼんやりと
伊角を眺めている。その目を避けるように伊角はヒカルをうつ伏せにし、
腰を開いた。赤く膨れ上がった狭門に少し戸惑いながらも、自分の先端を
宛てがい、そっと腰を突き入れる。今まで和谷が埋まっていた名残りと
和谷が放った潤滑液のよってほとんど抵抗感なく先が埋まって行った。
「うっ…」
視覚的な刺激ですでに過敏になっていた伊角のそこは、底なしの沼のような
柔らかな肉壁の味わいに最高潮まで質量を増し、脈打ち始める。伊角は、
和谷が今まで居た場所に自分も入っているということに、興奮していた。

　　　　　　　　　 ﾊｧﾊｧワッショイ！！
　　　　　＼＼　 ﾊｧﾊｧワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　 ﾊｧﾊｧワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　+　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　（；´Д｀∩（´Д｀∩）（； ´Д｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

286&289
鯖の調子悪くて２回やっちまった…荒らしのようになってスマソ(；´Д｀)
今度は遠慮気味に
　　　　　　　　
　　　　　　　　　━━*ｷﾀ!*━━

うまいこと家族が外へ食事に出かけて今のうちにと飛ばしました。
そろそろ戻って来ちゃうので、また寝静まった頃に来ます。
あ、でも別に家族にハブにされてる訳じゃないっスよ。自分（W。

伊角ﾀﾝはやっぱ和谷が！？
間接ｷｽならぬ、間接ｾｸｰｽに異常に興奮する伊角ﾀﾝ…！！
変態臭いぞぉぉぉ！！（;　´Д`)ﾊｧﾊｧ

　　　@@@@　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（゜∀゜@　＜　ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
　　　┳⊂　）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　[[[[|凵ノ⊃
　　　◎Ｕ□◎　＝３　ｷｺｷｺｷｺ

倒錯してる…それもなんか複雑な倒錯の仕方を…伊角ｻﾝ ��(´Д｀

　　　　　　　　　　　＼　＼　　＼　　　|　　　　|　　　　|　　　　／　／　／
　　　　　　＼　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／
　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ( ・∀・ ）
　＿　　　　　　　　　　　　　 _,,,,.....-‐'~^￣￣　　　　　　￣￣^~'‐-....,,,,__　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　⊂二￣⌒＼　　　　　　 __　　　　　　　__　　　　　　／⌒￣二⊃
.＿　　　　　　　　　　　）＼　 　ヽ　　_,,..-~　~~＼　　　／~-..,,_　　/　 　／（　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　／＿＿　　　）／　　　　　　　∪∪　　　　＼（　　　＿＿＼
　 ＿　　 　　　　/／／／　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼＼＼ヽ　　　　＿
　　　　　　　　　／／／ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ＼ヽ ヽヽ
　　　＿　　　/／／(／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼)ヽ ヽ ヽ　 ＿
　　　　　　　（（／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼））
　　　　　　　／　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　　　／　／　／　　　|　　　|　　　　|　　　　＼　＼　＼

＞ヒカルたんの可愛らしい上のお口に突っ込みますか？
　お願いします、　是非。

和谷にﾊｧﾊｧしてるﾔﾂは(・∀・)ｶｴﾚ!!

>303
まあまあおちけつ〜
いーじゃないか、元は皆ヒカ碁ｽｷｰなんだし、和谷魔境はまだないんだから
(;　´Д`)ﾊｧﾊｧしたって漏れはいいと思うけど。

ジャンプのポスターよかったねーーーー！ヒカルたんハァハァ・・。
掛け軸ホスィ・・。１００名じゃあなあ・・。

| ヾ▼
　　|▽ﾟ*)　　ﾐﾝﾅ ﾅｶﾖｸ ｼﾖｳｾﾞｴ　
　 ⊂ノ　　　　　ｵﾚﾊ ﾜﾔﾓ ｲｽﾐｻﾝﾓ ｽｷﾀﾞﾖ
　　|　　　　　　　
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

>290
伊角にそこまでの度胸はないって。

>305
ﾖｶﾀｰｰｰｰｰ!!!!!佐為ﾋﾞｼﾞﾝでﾋｶﾙたんｶﾜｲｺちゃんで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｼﾞｬﾝﾌｪｽのﾋﾞﾃﾞｵ見てないからよくわからんけど
加賀ヒカで萌えた(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━(　ﾟ∀)━━━(　　ﾟ)━━(　　)━━(ﾟ　　)━━(∀ﾟ　)━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

　　| ヾ▼
　　|−ﾟ)　　　ｶﾗﾀﾞﾓﾂｶﾅｧ…
　 ⊂ノ
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

　　　　 曰
　　　 　| | 　 ∧＿∧ 　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ﾉ__丶（ ´_ゝ｀ )＿　＜　今日は酒盛りだ。
　　 　 ||ビ||／ 　　　.|　¢、 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿　||｜|||　|　 . 　 ￣丶.)
　 ＼　||ル||Ｌ二⊃ .￣￣＼
　　||＼`~~´　　（＜二：彡） ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　 .　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

ポークビッツ調理係たんのやさぐれっぷりがイイ！

この3人に友情が戻ったら笑える。

ポークビッツ調理係たんの、本日の酒の肴がしりたい（・∀・）!

>313

それが大人になるってことさ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

一升瓶でビールｶｯｺ(・∀・)ｲｲ！

皿の上にはスルメらしきものがのっていますが・・・肴。
やっぱ３ぴーヒカルたんでキメ！

　　| ヾ▼
　　|−ﾟ*)　　　ﾚﾝｷｭｳﾀﾞｶﾗｯﾃｵｶﾞﾀﾞｻﾝ
　 ⊂ノ　　　　　　ｻｹﾉﾏｽﾝﾀﾞｾﾞ…ﾌｩ…
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

ポークビッツ調理係人気だな（W なんかコメントしてやれよ

>318
アキラとヒカルに緒方が酒を飲ます話…読みたい…

>320
無論、うしろからだよな？

どちらがたくさん飲めるか、競争だよ。クックックッ…

>321

ﾜﾗたよ。さすが魔境スレの住人。

ウヲッカは気持ち（･∀･）ｲｲ!!って本当ですか？

いちぢく浣腸一本分位でも即効で酔うらしいねー
うしろからは（･∀･）
粘膜から直接吸収ﾜｼｮｰｲ

　　　　 曰
　　　 　| | 　 ∧＿∧ 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ﾉ__丶（〃´Д｀)＿　＜　飲みすぎちまったぜ。こうなると肴は誰でもよくなってくるな。
　　 　 ||ビ||／ 　　　.|　¢、 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿　||｜|||　|　 . 　 ￣丶.)
　 ＼　||ル||Ｌ二⊃ .￣￣＼
　　||＼`~~´　　（＜二：彡） ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　 .　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

よし、兄貴出張プレイでこっちでも座間祭りやるか!
ﾜｼｮｰｲ

ある日の緒方の部屋での新年会。
ヒカル「緒方センセー、お酒ってそんなに旨いのかなあー」
緒方「フッ、少し飲んでみるか」
アキラ「ダメですよ、緒方先生」
緒方「アキラ君はこれでけっこうイケるんだよ」
ムッとしたヒカル「オレ、飲む！」
緒方の手の小さなグラスを奪いウヲッカを一気に飲むヒカル
緒方「進藤、それは…」
激しくむせ、次の瞬間顔に血を登らせ一気に酔いをまわらせるヒカル。
アキラ「進藤！？」
ふらつくヒカルを抱きかかえ、心配そうにするアキラ。ケラケラ笑うヒカル。
ヒカル「ケッコウイケるじゃん。ちょっと位酒が飲めるからって偉そうにすんなよ。」
ムッとするアキラ。緒方がとっさに背中の後ろに酒ビンを隠す。
アキラは黙って緒方にグラスを持った手を伸ばす。緒方イヤイヤをする。
が、結局アキラの睨みには勝てずグラスに酒を注ぐ。
アキラはそれを一気にあおり、ヒカルと同じょように激しくむせる。
が、平静を装いヒカルに向き直る。
アキラ「どうだ。ボクはこれ位じゃキミのようにフラフラしない。」
だがもうヒカルはクーク−寝ている。
アキラ＆緒方「早っ」
…そしてヒカルの寝顔を酒の肴に、酒盛りを続ける緒方とアキラだった。

…こんなんですが…どうですか？。

きよらかで（･∀･）ｲｲ!!

>328

そんなソフトなのも（・∀・）ｲｲ!

ふわっ、そう言う方に流れが行っていたんですね。すみません、逝って来ます。

流れ・・・兄貴出張プレイの事だろうか・・・
（　´,_ゝ`）ぷっ　

まるで純粋ﾀﾝのようだ!!!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いいぞーーーいいぞーーー328!!!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
321発言した俺は後ろからウォッカ入れて逝ってくるよ

筒井ﾀｿ魔境どこにあるんですか？

酔っ払いがヒカルたんの寝顔を見て平静でいられるだろうか？イヤ無理だ。

>335
どうしてもそっちの方に話を持っていく気だな（W

>>334
筒井ﾀﾝ魔境は難民板だよ。
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1019502007/

ヒカルたんチョト小さかったねﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
加賀ヒカ萌えだったねﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
やっぱ佐為との掛け合いはいいなぁﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

>336
漢ですから！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　| ヾ▼
　　|д｀)oO　　　ｳｰﾝｺｺﾄﾞｺﾀﾞｧ?
　 ⊂ノ　　　　　　ｵｶﾞﾀｾﾝｾｪﾝﾁ?
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

>>328
緒方とアキラのツッコミがイイ！

>340
ヒカルたん、寝ぼけてるんだね。
今､出てきたらアブナイよ。みんなヒカルたんでﾊｧﾊｧしてるんだ。
狼の群れに子羊を投げ込むようなものさ。

なんで前スレに禁断・純愛の章が載ってるんだ？　こっちに移動しないの？

>337
サンクスコ！！

>>343 禁断さんのこだわりなんだよ。みんなそれを見守っている。
ツシマヤマネコの写真を撮るカメラマンみたいな心境だ。

　　| ヾ▼
　　|−ﾟ)　　　ﾜﾔﾁｮｯﾄﾊﾍﾞﾝｷｮｳｼﾃｷﾀﾝﾀﾞﾅｧ…
　 ⊂ノ
　　|
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/_/
　　| / ▽
　　|−ﾟ)　　　ｱｯﾀﾘﾒｰｼﾞｬﾝ…ﾅﾝﾄﾞﾓﾖｼｭｳｼﾀｶﾗﾅ
　 ⊂ノ
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　　　/_/
　　| / ▽
　　|−ﾟ)　　　ﾊﾂﾄｳｼﾞｮｳﾅﾉﾆｽﾞﾚﾁﾏｯﾀﾖ…
　 ⊂ノ
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>346>347
なにげに鋭角なコメントが…

>348
ﾜﾔかよ！

>350
懐かしの三村かよ！

ヒカルたんってあの裏腹でトイショップやってる？

和谷は台所でペットボトルの水を飲み、一息ついて伊角の様子を見ていた。
伊角はお世辞にも滑らかとは言えない不規則な動きで、ヒカルが少しでも
声を出したりすると動くのを止めて不安気に伺っている。それでも
伊角自身は十分感じているのか、顔を赤らめ、息は荒いままだった。
反対にヒカルは、さほど快楽を感じていないのか、さっきよりさらに
ぐったりしていた。和谷は口を拭いペットボトルをテーブルに置いた。
「…伊角さん、ちょっと、いいかな…」
行為に夢中になっていた伊角は、和谷に急に話し掛けられ真っ赤になった。
「え…？」
「進藤の体を抱き起こしてよ。」
最初伊角には意味が良く分からなかったようだったが、和谷が膝の上に抱くと
いうジェスチャーをして理解したようだった。
「こ、こうか…？」
和谷も手を貸して繋がったまま伊角がまず床に尻をつけて、ヒカルの足を前に
出させ、伊角があぐらをかいて座った上にヒカルを乗せたかたちになった。
「くっ…」
体を起こされて自分の体重で深く伊角を受ける感じになり、ヒカルは呻いた。
和谷の目前に伊角とヒカルの結合部が曝され、ほとんど気力を失っている
ヒカルと対照的に伊角は興奮を増したように更に赤くなった。
「わ、和谷…？」
「オレ、進藤には、もっともっと感じてもらいたいんだよ…。」
和谷はその部分に顔を近付けると、質量を落として小さく縮みかけていた
ヒカル自身の根元に口に舌を這わせた。ビクンッとヒカルが体を震わせた。

ヒカルたんって東京セックスピストルズの？

ヒカルたんってラバソはかないと155�a�bも背がないってゆう？

ヒカルたんってロンドンナイトでＤＪ気取ってるあの人?

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━(　ﾟ∀)━━━(　　ﾟ)━━(　　)━━(ﾟ　　)━━(∀ﾟ　)━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

３Ｐトツニュウウウウ！！！

ヒカルたんって口癖がチョーヤベーのあの人?

…スマン。そんなつもりはなかったんだけど、不快に思った人がいたとしたら
謝っておきます。向こうに書いてまたいろいろあると申し訳ないので
この場を借りてで失礼します。

？？なんで謝ってるの？？？

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━(　ﾟ∀)━━━(　　ﾟ)━━(　　)━━(ﾟ　　)━━(∀ﾟ　)━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

ワヤどこでそんなにお勉強してきたんだよー！！
ｼｯﾁｬさん気にすることないですよー

しっちゃさん、んなこと（ﾟεﾟ）ｷﾆｼﾅｲ!!
息抜きも必要だって。

あのトーマスはたぶんあそこの作家さんの気持ちを思ってつい言っちまったんじゃないかな？
それを聞いたしっちゃさんファンが怒ってああ言う事を言い出したのだろう。

まぁ気にすんな＞しっちゃさん
トーマスはきっとしっちゃさんの792の意見にカチンときた座間ファンなんだよ。
あっちのスレを馬鹿にされたとか思ったんじゃねえの？

　　| ヾ▼
　　|−ﾟ)　　　ｵﾚﾚﾝｷｭｳﾊｳﾁﾃﾞﾙｽﾊﾞﾝﾅﾝﾀﾞﾖｫ
　 ⊂ノ　　　　　　　ﾂﾏﾝﾈｪﾅｧ　　　　　　
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

ヒカルたんってあの裏腹でトイショップやってる？
ヒカルたんって東京セックスピストルズの？
ヒカルたんってラバソはかないと155�a�bも背がないってゆう？
ヒカルたんってロンドンナイトでＤＪ気取ってるあの人？
ヒカルたんって黒の長髪を後ろで束ねた>1-365までのイタイ人たちみたいな？

あっちの話はあっちで…とも思うんだけど、ちっちゃいアキラくんの出現からやっとﾏﾀｰﾘ
しはじめたからなあ…。
ただ、なんとなくだけど職人さんは今日は書き込みにくいだろうなあと思う。

何だ何だ？みんな他の萌えスレ見に行ったりしてるんだなぁ
俺はココだけでいいや。ヒカルたんだけ萌えだしな(´∀｀)
しっちゃさんの小説はストーリーのテンポも良く、期待を裏切らず
しかも展開が甘くないしHの描写もサイコー。抜けるﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
正直、他キャラ萌えのヤシがここ覗いて文句垂れるのは違うんじゃないかと思うがなぁ。

ヒカルたんおでかけしないんだね！

ワショーイイ！！後ろと前同時に攻められるヒカルたんは最高ですな。
和谷がんばれーー！！

自分どっちにも行ってるよ♥
2人とも萌えだから♥

和谷の意図を察知したヒカルは目を見開いて起き上がろうとした。
「ヤ…ダ…っ！」
慌てて伊角がヒカルの上半身を抱え込み、和谷もヒカルの両足を抱え込んだ。
そうする事でヒカルが暴れれば、自分の体重がその一点に集中するため、
程なくヒカルは動かなくなった。
和谷はヒカルの膝を持ってＶ字に抱え上げるようにして、その中心に顔を
埋めた。ビクンッと再度ヒカルは体を震わす。
「和…谷…、お願…い、…やめて…よ…」
弱々しくヒカルは哀願したが、聞き入れられなかった。
和谷の舌は、ヒカル自身の根元から結合しているところまで動いた。
その時伊角の根元にも触れた。
「う…くっ」
それだけでも伊角の中に電流が走り、自分自身のそばで和谷の舌が動いて
いると思うだけで伊角は強く感じ、ヒカルの中で張り詰めた。そしてその事が
更にヒカルを追い詰める。
「は…あっ、や…ああっ！」
和谷は舌でヒカル自身全体を舐め上げ、先端からスッポリと口に含み、扱く
ように顔を動かし始める。熱を取り戻したそこが階段を登り始める。
それによって狭道が締まり、伊角も頂上に向うために動き出した。
「ああっ…はっあっ…あ！！」
体験した事のない激しい波に、ヒカルは翻弄された。アキラが入った時と、
アキラに入った時、それらがないまぜになったような感覚に飲み込まれ、
目の前が真っ白になって行った。

>368
正直、キミは何か勘違いをしている。

♥うぜー
とにかくうぜー

ﾊｰﾄﾏｰｸって携帯で見るとちゃんと見えない。
ついでに板からスレに入ると省略ばっかが出るようになって欝だ。

>>372
そーかスマン
スルーしてくれ(ﾟ∀ﾟ)

かわいい・・・ヒカルたん・・(´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・やっぱ最高〜〜！！

あ、ごめん…。もう使わない＞ﾊｰﾄﾏｰｸ

イスミキタァ！！
￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

*　今度からハートマークの替わりに菊門マークを使う事にしようﾊｧﾊｧ
*****＊
右からヒカルたん、アキラたん、緒方兄貴、和谷、伊角、座間の菊門ー!
菊門ｲﾊﾟｰｲ　　ﾊｧﾊｧ
あー自分がなんだかｳｾﾞｰ(ﾟ∀ﾟ)

右じゃなくて左からだ・・
ヒカルたんの菊門はこんなにでかくねぇよ・・

3Pも佳境に入ってまいりました
体験した事のない激しい波がヒカルタンにキタ━━━（゜∀゜）━━━━━━!!!!　

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷｰ**************

>380
おかしくうって〜何かが出そう〜♪

ものすごい愛憎劇だ
イスミあんたな…
ワヤはメーデーからひと皮剥けてるな
もともとカコイイ性格なんだろうけど

♪いつか君を食べる〜

君のポークビッツを食べる〜♪
料理係来るぞ（w

パパも来るぞ…

そういやパパ生きてるかな・・・・

ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｲｰｸだからパパは家族サービスだろ！！

ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｳｨｰｸか〜。
去年までうちの学校、みどりの日と憲法記念日の間も
開校記念日と臨時休校で休みだったのに今年から休みじゃない。
何でだ。（ってｽﾚ違いだな

　　| ヾ▼
　　|▽ﾟ)　　　ﾄﾞｳｾﾔﾗﾚﾙﾝﾅﾗｷﾓﾁｲﾎｳｶﾞｲｲｾﾞ
　 ⊂ノ　　　　　　ﾄｳﾔｧｺﾞﾒﾝﾅ　　　　　　　　　　　　　
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

ヒカルタン･･･！はしたない！

そんなはしたないヒカルたんもスキ（ｗ

パパは生きてるぞ！
ヒカルたん〜ついに伊角まで虜に！？あ、伊角は和谷狙いなのか？
どっちなんだオイ！ﾁｷｼｮｳ!!羨ましいぜ！！！おれもヒカルたんにﾊｧﾊｧしてえよお！

ところで、ヒカルとちさとのカップルはダメか？おれ、あかりには悪いけど
ちさとの方が好きなんだよ。ヒカルたんのお嫁さんになれば、あの花器はヒカルたんの
ものになるわけだﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｳｯ!!

禁断さん激LOVEだよ自分・・・

伊角が伊角らしくて朝から楽しい。幸せだなー。
あ、順番間違えた。

店を出る時、自分が誘ったんだから、と和谷は全ての勘定を支払った。
「いいのかよ？」
「今月余裕あるんだ。気にすんなって」
「サンキュー」
ヒカルは素直に喜び、礼を言った。プロになってからは自由に使えるお金が
今までより倍以上に増えたとはいえ、銀行まで下ろしに行くのが面倒くさく
て通帳管理は母親にまかせっきりにしていた。どうやらいつのまにかヒカル
名義で毎月定額を積み立てる貯金を始めたらしく、通帳の残高はヒカルの計
算より常に少ない数字になっている。一応キャッシュカードを持ってはいる
のだが、自分で下ろすことなどほとんどなかった。
とはいえラーメン代を支払えるくらいの額は常に財布の中に入っているのだ
が、連休の仕事を引き受けてもらった礼だと言われると奢って貰わない訳に
もいかない。和谷は義理堅いので、断れば必ず違う事で借りを返そうとする。
「美味かったー、あそこのラーメン」
満足げに腹を叩き、ヒカルが満面の笑みを浮かべる。
「ああ、スープも美味かったけど、チャーシューが絶品だったぜ。さすが、
　本場の黒豚だな」
壁に貼ってあった“本場・鹿児島産黒豚使用”の文字を思い浮かべ、和谷も
大満足だったと太鼓判を押した。
日本棋院を出た時はまだ高かった太陽もすでに沈みかけている。暮れて行く
空を見上げながら、二人は言葉少なに元来た道を辿った。行きにあれ程時間
がかかったのというのに帰り道は嘘のように短く感じる。二人はあっという
間にいつもの岐路へと戻る事が出来た。
「今日は無理言って悪かった。代理の件はオレの方から棋院に連絡入れとく
　から。お前は明日手合いが入ってるんだよな」
「うん。和谷は木曜？」
「そうなんだよ。明日だったら一緒に事業部に顔出し出来たんだけどなー」
「オレも、奢って貰ってありがと」
「それくらいでいいんならお安い御用だ」
「今度はオレがハンバーガーでも奢るよ。じゃあ、またな」
「あ、ああ、気をつけて帰れよ」
手を上げて背を向けたヒカルの後姿に、和谷はもう一度声をかけた。
「進藤！」
「何だよ」
昂ぶる感情に身を任せ、和谷はヒカルを無言で抱き寄せるとその体を強く抱
き締めた。知りたかったヒカルの体格は想像以上に細く、言い換えればクセ
になりそうな感触だった。
「わ、和谷？」
ヒカルの顔を見てしまうと、何故か自分の方が泣きそうになる。和谷は身じ
ろぐヒカルの肩に額をつけ、そっと目を閉じた。

今にして思えば、銭湯に行ったあの日から、すでに何かが始まっていたよう
な気がする。落ち込んだ様子のヒカルが本当に心配で、なんとか力になりた
かった。それは友達として、当然の感情だった。
名勝負と讃えられた名人戦一次予選の直接対決以降、ヒカルが塔矢アキラと
よく話をするようになったのは和谷も知っていた。当時の二人は端から見て
も仲睦まじく、院生師範の篠田ですら、手合いもないのに棋院に来ては長時
間談笑する二人を見て、
「比翼連理という言葉は君たちにも当てはまりそうだ」
とからかっていたほどだ。意味のわからないヒカルは首を傾げていたが、古
典で習った覚えのあるアキラは、一人赤面していた。
永遠に続くかと思われた二人の仲が一変したのはいつからだったろうか。和
谷が気付いた頃にはすでにヒカルとアキラは別々に帰るようになっていたの
で、仲違いの原因が何であるかを今更聞くのは躊躇われた。
次第にヒカルから明るさが消え、笑顔を見せることがなくなった。同じよう
にアキラもまた、ヒカルと話すようになってから柔らかくなった物腰が以前
のようにピリピリしたものに戻っていた。
正直、和谷はアキラの事などどうでも良かった。気になるのはヒカルの杞憂
の原因だけだ。何か聞き出せやしないかと、どこへ行くにもしきりにヒカル
を誘った。それら全ての行為にやましい気持ちなど微塵もなかったはずなの
に、今腕の中にあるヒカルの体を、どうしても銭湯で見た裸身と照らし合わ
せてしまう。胸こそ膨らんでいないものの、ヒカルの後姿はボーイッシュな
少女のようで、脱衣所は一種異様なムードに包まれた。比較的若い男連中は
ヒカルを直視できずそそくさと退場していったが、助平そうな親父どもはチ
ラチラと盗み見を繰り返しては、用もないのに居座り続けた。下世話な視線
に苛立っていたのは和谷だけで、当の本人は自分が視姦の対象だったことに
全く気付いていなかった。
──だから、こいつは鈍感なんだ。
ヒカルの無防備さによって生まれる隙に、この先どんな人間が悪意を持って
付け入るかわからない。何の自衛策も持たないヒカルに無性に怒りが込み上
げ、和谷はヒカルの肩を掴むと前触れもなく唇を奪った。
「───ッ」
突然の和谷の暴挙にヒカルは何がなんだかわからないまま棒立ち状態だった。
夕方の帰宅ラッシュ時で人通りも多かったが、みな一様に素知らぬ振りで通
り過ぎて行く。夕闇に紛れたヒカルの小柄な姿は和谷の彼女に見えないこと
もない。街中でキスを交わすカップルなど珍しくもない今では、ヒカル達の
行為も特別なものだとは思われていないようだった。
それでもこれは間違っている、とヒカルは強い力で和谷の体を押し返そうと
するが、和谷はさらに腕を首の後ろにまわし、ヒカルの逃げ道をふさいだ。
そして、おもむろに唇を離し、言った。
「……なんで、拒まねェんだよ……」

倉庫番さんありがとうございました！

発芽!!(ﾟ∀ﾟ)b

キタ━（゜∀゜）━!
キタ━━（゜∀゜）━━!!
キタ━━━（゜∀゜）━━━!!!

とうとう発芽したか。

２話連続朝小説ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━(　ﾟ∀)━━━(　　ﾟ)━━(　　)━━(ﾟ　　)━━(∀ﾟ　)━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

　　　　 　 　 　 　　　，
　　　　　　　　　　 (ﾟ∀ﾟ)
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　 　 　 　 　 　　　 （○）
　 　 　 　 　 　　　 ヽ|〃　　　　　　　
発芽ｷﾀ.━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
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変に幅とってｺﾞﾒｿ…

401>
芽、芽でてるよ!!
なんてほのぼのなんだ（藁

>>401
マジで惚れました。

そういえば「萌え」の語源は、木の芽がむくむく萌えでるところからきてると
聞いたことがある
つまり下半身が萌えるつー意味らしい

昼間っから裸体のヒカルたん妄想して(;´д`) ﾊｧﾊｧ
くびれた腰にｷｭｰﾄなケツ・・・・ﾀ､ﾀﾏﾗﾝ(;´д`) ﾊｧﾊｧ

為になるスレだなぁ!
つまりヒカルたんが我々下半身の発芽パワーって訳か。

少女のような後姿(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
マジで原作の、ヒカルたんを斜め後ろから見るアングル好きなんだよ。
細くて白そうなうなじにﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
きゅっとしまって形の良い尻にﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ほうほう。
ずばり”萌芽”ってわけなんですな。

(((( ；ﾟДﾟ)))名前欄やっちまった！

>409
心中お察しします。自分は別板でとんでもない失敗をやらかしました
作家さんは名前気をつけましょう・・・（TДT）

408だけ見ると、12才のヒカルたんが、性に目覚めて「ほうほう（以下略）」
言ってるように見える罠（ｗ

萌芽してしまったヒカルたん…ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
恐くないから任せてごらんﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

「や…あっ…ああ―っ…！！」
ほとんど体のどこも動かせない状態の中で激しくヒカルの体が震え、伊角に
体内に出され、和谷の口の中に出す。下半身が解けて崩れていくような衝撃に
気を失うようにヒカルの体が横に倒れ、驚いた伊角が慌てて支えた。
和谷は顔を離すと台所に向い、流しに口の中のモノを吐いて口をゆすいだ。
「…苦いんだな、これって…」
テーブルの上のペットボトルの水を一息に飲み干す。
「大丈夫か、進藤…！」
伊角はヒカルから抜き出た。伊角自身の先端から糸をひいて雫が落ちた。
それをそのままズボンの中にしまい込んでファスナーを上げ、ヒカルを床に
横たわらせると縛っていたタオルを取った。そんなに強く締めていなかった
はずだが、手首にはくっきりと痕が残っていた。
そのタオルでヒカルの顔の汗と涙を拭き取る。
和谷もズボンを履くと別のタオルでヒカルの内股を拭いて綺麗にした。
「…傷はつかなかったみたいだよ、進藤。」
ヒカルの足に下着とジーパンを通させる。ぐったりしていたヒカルものそのそ
動き出すと、自分で立ち上がってジーパンを履き、ベルトを締めた。
途中フラつき伊角が支えるが、無言でその手を払い除けた。
そしてリュックを取り部屋を出様とした時、和谷に声を掛けられた。
「最後にお前の良い声が聞けてうれしかったよ。」
ヒカルは和谷を睨み付けた。和谷は真剣な目で続けた。
「進藤、…オレを殺してもいいよ。でないとまたいつか襲うかもしれない。」
ヒカルは無視するように黙ったまま靴を履き玄関から出て行った。

キタ━━━（゜∀゜）━━━━━━!!!!　
ムクムク　萌芽キタ━━━（゜∀゜）━━━━━━!!!!　!!

ワラタ

今週の元気に野球するヒカルたんにﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
もともと運動系なんだよなーヒカルたん…
この元気なヒカルたんが佐為が消えてあんな切ない表情を…ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

なんてのんきに書き込んでる間にｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
ぐったりヒカルたん…ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

しかし今度こそアキーラに頃されるな和谷タン
伊角が死守するか！？

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━( ﾟ∀)━━( ﾟ)━━( )━━(ﾟ )━━(∀ﾟ )━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

ヤルだけやっといて 大丈夫か、 たぁさすが夷隅だよ
しっちゃさん うますぎ

伊角はペたりと座り込むと壁にもたれて頭を抱え込んだ。目を閉じ、歯を
食いしばっている。和谷はその隣に腰を下ろした。
「…悪かったね、伊角さん…。伊角さんまで共犯者にしちゃった…。」
「…いいんだ。」
伊角は和谷の肩を抱いて引き寄せた。
「…決めたんだ。…オレも和谷と一緒に…同じだけ、一生、…進藤に憎まれる
ことにしたんだ…。」
そう言うと伊角は和谷の髪にそっと口づけた。
外はすっかり暗くなっていた。どれ位時間が経って、今が何時なのかわからな
かった。ただ、ひたすらヒカルは歩いた。涙が溢れて来て頬を伝わり、
すれ違う何人かの人達は怪訝そうに振り返った。地下鉄に乗っている間も涙が
止まらず心配して声をかけて来る初老の婦人もいたが、ヒカルは応えず、
その場から逃げた。ただ、アキラに会いたい。あの部屋に辿り着きたい。
それだけが今のヒカルの望みだった。
以前は、あの部屋の中であったことが信じられず、その事が非日常的で何か
取り返しの効かない間違った事のように思っていた。でも、今は―
今は、あの部屋の中だけが自分にとって律された真実の場所だったと思える。
アパートのアキラの部屋の前に立ち、ドアノブを回す。だが、空いていない。
小さく震える手でキーを差し回し、ドアを開ける。
部屋の中には誰もいなかった。きちんと整とんされた部屋の中央には準備を
終えた旅行鞄があり、まるでもうすぐこの部屋の主人が再びどこか遠くへ
旅立つような、そんな空気を漂わせていた。
ヒカルはストンと、その場に座り込んだ。

連続でｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

ヒカルたん（;´Д`）ﾊｧﾊｧだが
切ない伊角にすこし同情したぞ 胸ｷｭﾝ

アキラたん、ヒカルたんが2人にﾜｼｮｰｲされたの知ったら
ｲｽﾐﾝとﾜﾔｯﾁをどうするかな。
そっちの方が気になるyo（;´Д`）
しっちゃさんのアキラたんなら包丁取り出してきそうな気がするー。

阿修羅だからなぁ

「…塔…矢？」
ヒカルは呆然とその場で旅行鞄を見つめていた。これは罰だと思った。
初めてこの部屋に来た時の事を、アキラとの事をいつでもなかったことに
出来ると考えた自分がいたことへの。
その時、背後でドアが開く音がした。
「…進藤？」
あんなに会いたかった相手のその声に、すぐには、ヒカルは後ろを振り向く
ことが出来なかった。怖かった。碁会所の時のような笑顔でなくて、もしも
すまなそうな表情で、ヒカルが望まない話をされたら…。
アキラは直ぐにヒカルの様子がおかしい事に気付いて買い物の包みを床に置き
ヒカルのそばに座った。買い物袋の中でミネラルウォーターのビンが倒れた。
「…どうしたの？進藤…」
ヒカルの顔をアキラは覗き込み、涙が流れる頬をそっと撫でた。
「進藤…？」
「…た…い…」
「え…？」
「…どこか遠くへ…塔矢と二人で行きたい…二人だけで…」
ヒカルはアキラにしがみついた。力を入れ、肩を震わせて、抱き締めた。
「…行きたいよ…」
「進藤…」
子供をあやすように、アキラは嗚咽するヒカルの背中を摩り、頭を撫でた。
そして、アキラはヒカルに答えた。
「…そうだね、…行こうか、…二人で、どこかに…。」

と、逃避行ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
なんか泣けてくる…

囲碁会の将来を担う若手の棋士が二人、それも未成年者が突然消えた。
棋院の関係者の間ではパニックになり、単なる家出騒ぎと見る者もいれば
一人が元名人の息子とあっていろいろな憶測をする者もいた。
その話を聞いた緒方は「やるな」と小さく笑んだ。
二人はそれぞれカードを持っていたこともあり、長らく所在が分からな
かったが、二ヶ月後に、瀬戸内海の小さな民宿に泊まっていた所を
保護された。民宿の人は中高校生らが釣りの為に利用することがあったため、
特に不審に思わなかったという。彼等は地元の人に釣りを習って普通の
少年らしく、楽しんでいたという。
予定のイベントや大事な対局を全てキャンセルしたことにより、二人の
プロ資格をはく奪するという意見もあったが、本人達が反省している事もあり
桑原が「若いうちにはそういう事もある」と一笑したこともあり、
三ヶ月の対局禁止などの処置で終わった。
アキラはアパートを引き払い自宅に戻され、ヒカルは一時期名古屋の親類に
預けられた。
それでも、ヒカルは淋しくはなかった。家出中、毎夜二人で過ごし
二人で長い間海を眺めたり話をしたりする時間が持てたからだった。
アキラも同じ思いだろう。

…つまらない隔たりや障壁なんか、いつでも越えられる。いつもアキラが
それをやってみせてくれていた。これからは自分にも越えられる。
アキラとは、魂が繋がっているのだから。
なにももう、恐れるものはなかった。　　　　　　　　　　　　　　　〈終〉

終わりｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

おおおお終わっちゃったダ…（TДT）
ウエーンすごく良かったよ！！
しっちゃさんお疲れさまでしたー(ﾟ∀ﾟ)

失着点て全部あわせると100編をこえる超大作なのナァ。

…終わりです。でわ、自分はこれで逃げます。
今まで皆様ありがとうございました。　礼。　　　　　　

しっちゃサンいなくなっちゃイヤだー!!

しっちゃさん 乙でした。

悲しいラストじゃなくてよかった
でもしっちゃさんいなくなるのは ﾖｸ（T∀T)ﾅｲ!!

失着点さんいつもヒカルたん萌えな話をサンキューでした。
気が向いたらまた新しい話を見せて(・∀・)ｸﾚｰ!

チャック！お疲れ様〜ヒカルたんと逃避行なんて…羨ましいぜ！！
おれもヒカルたんを攫って逃げていきたいよ〜ヒカルたんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
チャック、また来てｸﾚ!!これで最後なんてナシだぜ！
チャックの新作期待してるぜ！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ところで、ヒカルたんとちさとたんの小話なんてダメか？ダメか？ﾊｧﾊｧ

>429 清々しいラストを ありがとうございまつた。
伝えたい事は すべて今までのｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!に込めておりました。
…ので、はぶきます(ｗ また気が向いたら 何か書いてください。
差し出がましいお願いで申し訳ございません、でも 待ってまつ。

しっちゃさん、ありがとう!!!
失着の話は映像付きで夢にまで見ちゃったよ(w

いつも　ヒカルたんと、しっちゃさんにﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧな俺だけど
しっちゃアキラはカコイーかった
包丁で刺されてみてえーーーーーー!!!

よければまた登場してくらさい、しっちゃさん
気合込めた「ｷﾀｰ!!!」で歓迎したい

>パパ
ヒカルたんちさと、いーぞー!!!
パパのことだからｷﾁｰｸなんだろうな？え？
可憐な少女にまでせめたてられるヒカルたん…ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

おっと　その前に「眩暈」も期待━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

あああ…終わっちゃったんですね。
アキラとヒカルが幸せでよかったけど、毎日楽しみにしていた
しっちゃさんのお話が読めないのはｻﾐｼｰ!!
大長編お疲れ様でした。
でも密かに再登場をお待ちしています。

>436
ﾁｶﾞｳﾖ、癒され系なヒカルたんと癒し系なちさとたんのピュアラブだ。
何しろちさとたんのお歳だと犯罪になるからな…。
この二人のｴﾛは今のところ思いつかないが、思いついたら書くよ。

―――佐為、どこに行っちまったんだよ…オレずっとずっと探してるのに…。

佐為が消えて1ヶ月、ヒカルは鬱々とした日々を送っていた。
佐為との思い出の場所を考えうる限り訪れてはみたが、彼の姿はどこにもなかった。
ヒカルは願懸けをした。囲碁断ち…自分で碁石を握ってしまったら、
佐為はもう帰ってこない気がした。ヒカルには、そう信じる以外最早手段はなかった。

佐為と一緒に来た公園で、ヒカルはブランコに腰掛けてぼんやりと過ごしていた。
…ここで、佐為はオレに石の持ち方を教えてくれたっけ。でもオレは全然ダメでさ。
佐為と過ごした日々が、次から次へと想起される。そしてまた悲しみが蘇るのだ。
…ずっと一緒にいたかったのに、どうしてオレの傍にいてくれないんだよ。
また涙が出てきそうだった。誰もいない公園、大声で泣いてしまおうか？
その時だった。ヒカルは自分に近付いてくる気配を感じた。また和谷が来たのか？
そう思ったが、掛けられた声は彼のそれより高く、また無邪気で明るかった。

「お兄ちゃん…やっぱり囲碁のお兄ちゃんだ。こんなところで何してるの？」

おっと、題名入れ忘れた。何が良いかなあ？何か良い案があったら
適当に付けてくれ。

>パパ
ピュアかー。ソレもｲｲ!!(^∀^)なごむー
パパにも純真良心が残ってるんだな

癒されヒカルたん…ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>>しっちゃ
泣ける話をありがとうー。
自分ももう少しで後を・・・

展界編100章の為にｷﾀｰの新作(?)準備したんだよ、
しっちゃ、再登場した時に使わせてくれ。

返事書いてるうちに　さっそく
ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━（ ﾟ∀）━━（ 　ﾟ）━━（ 　）━━(｀ 　) ━━(Д｀ ) ━━(´Д｀)━━(;´Д｀) ━━━!!!!
パパ仕事はやい！

「囲碁のお兄ちゃん」(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…ヒカルたんーーーー

切ないヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
癒し癒され期待

しっちゃさん、お疲れ様でした！！
切ないラストだー、ヒカルたん……。
自分もヒカルたんに「二人で遠くに行きたい」と言われてみたいぜ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
それではこれから編集作業に入ります。
これが最後かと思うと寂しい…。
しっちゃさん、それから遅れたけどｺｳｻｸさんも、大作読ませてくれてほんとにアリガトウでした!

ヒカルは最初、声の主の少女が誰だか思い出せなかった。
彼女に会ったのは2年前…佐為と共に訪れた骨董店で困っていた少女を、ヒカル達が（主に佐為が）
手助けしたことがあった。名前は…良く覚えていなかった。聞いていないのかも知れない。
そこまで思い出すのにヒカルは彼女の顔をまじまじと見つめてしまったので、少女は少し勘違いをしたようだ。
「あ、覚えてないのかな…あのね、2年前に骨董のお店で会ったんだけど…」
「あ、うん、覚えてるよ…えっと、名前何だっけ？」
「ちさと。私…ちさとって言うの。お兄ちゃんは？」
「オレは、ヒカル。進藤ヒカル…」
少女を良く見ると、髪型こそ変わっていなかったが、2年前に比べて背は随分と伸びていたし、体付きも幾分
丸みを帯びて来たようだった。私服だったし鞄も持っていなかったので、まだ小学生なのか中学生になった
のかはハッキリしなかったが、ヒカルには大人っぽくなった少女の雰囲気が眩しく感じられた。
「ヒカルお兄ちゃん、あの時は本当にありがとうございました。あの花器、今でも大切にしているよ」
「あれは…」
あれは、オレが助けたんじゃない。佐為がそうしようって言ったんだ、佐為が打った一局だった、佐為が…。
佐為は少女を「葵の君」と呼んだ。佐為の生きた時代に仲の良かった少女とうりふたつだと言う。
だから、佐為は彼女の助けになりたいと言ったのだった。ヒカルは言われた通りに打っただけだ。
「あれは…オレがやったんじゃないよ…オレは礼を言われる筋合いは、無いんだ…」
「えっ？何言ってるの、お兄ちゃん…ヒカルお兄ちゃんがお爺ちゃんの花器を取り戻してくれたのに…」
少女の戸惑いに、ヒカルは俯いてしまう。佐為の存在を説明できない苦しさに、胸が痛んだ。

失着点さんがしばらく逃亡する事になって寂しいのは分かるが
これでも聞いてそこら辺元気を出せ。笑え。いいな。
http://www7.ocn.ne.jp/~helpme/flash/chinko_anesan.swf
音量は最大で聞けよ。
フッ。

,,((((("))ヽ
（□ー□）　ｙ−〜〜　

「ヒカルお兄ちゃん、元気ないね。あの時のお兄ちゃんは、とっても元気だったのに」
あの時は佐為がいた、今はいない…そう言えたら、どんなにこの胸の痛みは楽になるだろう。
「何か、悲しい事があったの…？」
「……うん、そうなんだ…」
少女の心配そうな問いかけにも、そう頷くしかない。
「…会いたいのに、会えないんだ。いなくなっちゃったんだ。オレ…嫌われちゃったのかも知れない…」
また目元が熱くなってきた。しかし少女の前で泣くわけにはいかない、男としては、絶対に。
そう思うのだが涙腺は言う事を聞かず、ヒカルの膝の上に涙をひとつ溢した。
「ヒカルお兄ちゃん…」
ブランコに座ったままのヒカルを、少女はその胸に抱き締めた。頭を抱えるようにして、柔らかく髪を撫でる。
「お母さんはね、私が悲しいときや泣いちゃう時は、いつもこうしてくれるの」
「…ちさとちゃん」
「こうすれば、他の人には泣いてるところ見られないでしょ？だから、お兄ちゃんも泣いて良いよ」
その優しい言葉に、ヒカルの瞳からは堰を切ったように涙が溢れ出した。声を殺して泣くヒカルに、
ちさとは優しく、ゆっくりと声をかけた。まるで子守唄のような暖かさだった。
「私もね、囲碁を覚えたんだよ。お兄ちゃんが助けてくれた囲碁。とってもとっても楽しいね」
ヒカルは、少女の独白のような言葉に応える事はできなかった。少女の何もかも、佐為を思い出させた。
「囲碁を打ってる時のヒカルお兄ちゃん、すっごくかっこよかった。目がキラキラしてて、輝いてた」
佐為がいたからだ、佐為と一緒に打ったからだ。今はもう打てない、佐為がいないから打たない…。
「早くお兄ちゃんが元気になりますように。また囲碁を打ってるかっこいいお兄ちゃんに、会いたいから」
少女の祈りが、ヒカルを包んだ。少女の僅かなふくらみを帯びた胸で泣きじゃくりながら、佐為を想った。
佐為、お前も葵の君にこんな風に抱かれたのか？頭を撫でて貰いながら優しい言葉をかけられたりしたの？
佐為…佐為…もしかして、葵の君に会いに行ってるのか？早く戻ってきてくれよ、佐為…。
ヒカルの心の声は誰にも届く事はなく、その涙は少女の服に吸いこまれていった。　　　　　　　　　　<おわり>

ビデオ版の設定にしちゃった。ビデオ持ってない人ｽﾏｿ。
続きが思いついたらまた書くよ。思いつかなかったら書かないよ。

キタ━━━(ＴдＴ）━━━━━━!!!!　
普通にピュアなのもいいね。
合間に緒方兄貴が乱入してるけど（w

　　| ヾ▼
　　|▽Ｔ)　　　ｵﾚﾄｳﾔｶﾞｲﾚﾊﾞﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾀﾞｾﾞ…
　 ⊂ノ　　　　　　　　ﾜﾔﾄｲｽﾐｻﾝﾓｼｱﾜｾﾆﾅｯﾃﾖ…　　　　　
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

>449
パパ、あんたって何門…いや、何モンだよ。
イッ時プロの鬼畜とまで言われてたようだが、今日はアマチュアの天使と
呼んでやるよ。

>452
おいおい、パパはいつだって天使だろ？癒し系だろ？
アマチュアか…おれもまだまだだな。もっと修行してプロ試験を目指すぜ！
そして棋院に来たヒカルたんを攫ってﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧするんだよﾊｧﾊｧ

　　　　 曰
　　　 　| | 　 ∧＿∧ 　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ﾉ__丶（ ´_ゝ｀ )＿　＜　疲れたら充電が一番さ。
　　 　 ||菊||／ 　　　.|　¢、 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿　||正|||　|　 . 　 ￣丶.)
　 ＼　||宗||Ｌ二⊃ .￣￣＼
　　||＼`~~´　　（＜二：彡） ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　 .　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

sage

うをををを！帰ってきたら､失着点終わってる！！
おつかれさまでした！！スゲー楽しませてもらいました！！！
次回作にも期待したいです。今はゆっくり休んでくださいね。

パパの作品よかったよ・・・
佐為がいなくなった後の悲しみにくれるヒカルたん・・・
ちさとの変わりに漏れが慰めてやりてぇよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

やさぐれてたけどパパの小説に癒された・・・
ちさっちゃん・・・

>453
何のプロだよっ！！っつーかやっぱパパは鬼畜だな（ｗ
ちさと話は面白かった。鬱なヒカルたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

お前ら､ヒカ碁のイラスト集買いましたか？
ヒカルたんのお部屋って中学生にしては金持ちくさいなと思っていたのに、
あんな秘密があったんだな（ｗ
ヒカルたんの好きな飲み物もわかったし､可愛いヒカルたんがｲﾊﾟｰｲおがめて
たのしかったっす

>447
だめだ・・・兄貴に勧められたURLおもしろすぎだ
つい口ずさんじまうぜ・・・

>460
予約したがまだ取りに行ってない。もう売ってるのか？
はやく表紙でヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧーーーしたい!!!!!
汚さないようにラップかけとこ

本誌、「碁石を交換して」のヒカルたんが
抱擁をせがんでいるように見える(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>458
コーミー、やさぐれんなよ。やさぐれたらヒカルたんにﾊｧﾊｧして癒されるんだﾊｧﾊｧ
>460
何！？もう発売してるのか！ほ、欲しいぜ！！！！！欲しすぎるぜ！！！！！！
明日買いに行こうﾊｧﾊｧヒカルたんにﾊｧﾊｧしてえﾊｧﾊｧ画集は高いので汚さないように
しなくちゃだよなﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ気をつけてﾊｧﾊｧするぜﾊｧﾊｧ

パパは画集を買うために生活費切り詰めたんだもんなぁ…ﾎﾛﾘ
牛丼も並盛りで我慢した？
汚さないようにして使わなきゃな〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>464
パパはいつも並盛りさ！臨時収入があれば大盛りつゆだくもいけるよ。
生活切り詰めるためにクーポン券利用したり、うまい棒10本買って食ったりしてるよ。
ヒカルたんみたいにラーメンを食べてヒカルたんを思い出す事もあるよﾊｧﾊｧﾊｧ
ヒカルたんのお口の中に吸い込まれていくラーメンﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

いま帰ったら失着終わってた・・・・気が抜けてさっきからため息ばかりついてるよ、俺。
そりゃいつか終わるとは思っていたけど、こんなに早く終わるなんて・・・・

パパのおかげで少し癒されました。ありがとう、パパ。
ところで、眩暈はあそこで終わりなのか？
アキラがヒカルたんをベッドに押し倒して、セックスしようと迫っているところなんだけど・・・

>466
今続きを構想中さ。ちょっと待っててくれ、ｽﾏｿ。
癒し系ヒカルたんと癒され系アキラをパパの天使のテクでイかせるぜ？

くそう金ねーが
「彩」だけは買ってやる…

失着点…正直、続きが気になって生活のリズムが狂わされていたので（藁）、
終わってちょっとホッとしたよ…
で〜も〜あああああ…
感想とか熱く語りたいのだが、駄レスのいいとこなので略。
ただ、しっちゃさん、ありがとう、と。

…そして、しっちゃさんとパパのカラミが見れないのも残念。

しっちゃさん、ありがとう。
こんなペースで続きが気になるように書けるんだから
副業できるよ。
提出物に気をつけつつ、またワクワクできる話を書いてくれよな。

「彩」ゲット＆新スレおめでとー！
￥３，８００　高い…と思ってたけどこれなら全然ＯＫだよ〜♪
わーい

パパたん・・・

税込みで3990ｲｴﾝ！！
出しちゃったよ！見つけた瞬間札をポンとレジに出しちゃったYO！！
悔いなし！悔いなぁぁぁっし！！！！！！！！！！
ﾋｶﾙたんﾌｧﾝは買わねばならん！！
あ〜あの愛らしい爪をｶﾐｶﾐしてえよー（;　´Д`)ﾊｧﾊｧ

グフッ
ヒカルたんはどこかね。
はやく、食べたいね、グフッ

ぞわわ〜〜〜〜〜ブルブルブル
たったすけてヒカルゥ〜〜〜〜〜
じゃなくて逃げてくださいヒカル〜〜〜（;TДT）

　　| ヾ▼
　　|−ﾟ)　　　ﾗｰﾒﾝｸｲﾃｪﾅｧ…
　 ⊂ノ
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

　　　　 曰
　　　 　| | 　 ∧＿∧ 　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ﾉ__丶（ ´_ゝ｀ )＿　＜　誰もいないから世界遺産でも見ながら飲むか。
　　 　 ||菊||／ 　　　.|　¢、 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿　||正|||　|　 . 　 ￣丶.)
　 ＼　||宗||Ｌ二⊃ .￣￣＼
　　||＼`~~´　　（＜二：彡） ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　 .　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

ヒカルたん、おいでおいで
ラーメンだよー
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣　　　　
　　　　　 　∧w∧
　　　　　　 (*ﾟーﾟ) ∬
　　　　　　 /　　⊃ ▽
　 　　　〜（＿＿）

_______
　　/+++//
　/+++//||　　　　ヒカルたんおいで〜
　|++//∬||　　　　ラーメンだよ〜
　|+//---||
　|//＼_／||
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

　　| ヾ▼
　　|▽ﾟ)　　　ｵｯﾗｰﾒﾝｼﾞｬﾝｸﾚﾙﾉｶﾖｫ?
　 ⊂ノ　　　　　　　ﾊﾗﾍｯﾃﾀﾝﾀﾞﾖﾅｧ
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

ヒカルたん光臨━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

　　　　 曰
　　　 　| | 　 ∧＿∧ 　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ﾉ__丶（ ´_ゝ｀ )＿　＜　まあこんな夜もいいか。。。
　　 　 ||菊||／ 　　　.|　¢、 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿　||正|||　|　 . 　 ￣丶.)
　 ＼　||宗||Ｌ二⊃ .￣￣＼
　　||＼`~~´　　（＜二：彡） ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　 .　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

久しぶりに来れて浮かれてたら失着点終わってる…。
パパとしっちゃさんの（会話の）絡みももう見れないのか…。
しっちゃさん大作完結お疲れ様でした。
気が向いた時で結構ですので、いつかまた来て下さい。
「ラストしっちゃ」って何か悲しいです。

＞こうみょさん
後を追わないで下さい…。おはようの後の楽しみがなくなるー。
前スレでちらほら出てた加賀筒ヒカは…ﾓﾆｮﾓﾆｮ　←乗り気でしたよね。

＞倉庫番さん
保管ありがとうございます。

もの凄く遅くなったけど書かせてもらってありがとうございました。

耕作さんは、もう書かないのでしょうか？　寂しいです。

>483
・・こうみょさんの加賀筒ヒカはたぶん筒井魔境の方で・・・ﾓﾆｮﾓﾆｮ

　　| ヾ▼
　　|▽ﾟ)　　　 GWﾀﾞｶﾗｯﾃｵｶﾞﾀｻﾝﾆｻｿﾜﾚﾃﾝﾀﾞﾖﾅｧ
　 ⊂ノ　　　　　　　　　ｵﾝｾﾝｶｧｲｺｳｶﾅｧｰ　　　　　　　
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

>484
…わざわざｺﾃﾊﾝひっぱり出してきたのは書かせてくれてありがとうを書き込めなかったからです…。
あの後しばらくパソコン使えなかったので。
パパが構想練ってる（？）ようだし光明ｻﾝは…って勝手なことは言えないですね。

こうみょさんて加賀筒モノだったのか？
それで加賀ヒカが未遂に…？
でも和谷ヒカには期待ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

>>485
だめだよ、コーミーさんはどこにもやらないよっ！！！
耕作さんとしっちゃさんがいなくなって、コーミーさんまでいなくなったら生きていけない・・・・

火サスタッチの暗闇ｻﾝ白川先生を密かに待ってる自分はしつこいかな。
そういえばこれってPart２か３の話…？遠くまで来たなー

光明ｻﾝって今思い出したけど加賀筒ヒカは鬼畜なことをさらっと言ってのけてたので、筒井スレかな〜。あれは。
基本的にヒカルﾀﾝ中心だったような…。光明ｻﾝまでいなくなったら淋しい。

>489
どこにもやらないとか、そういうのはちょっと・・・ﾓﾆｮﾓﾆｮ

初心に帰ってﾋｶﾙﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
最近囲碁のＴＶ見ても(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしるよ…
早く新章はじまれーい！

光明さんはまだここで書いてくれてるのに、みんな気が早いな。
越智まで決着をつけると言うのだから、それまで爽やかに楽しもうぜ？

画集買った。
白川先生もヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧかもしれないと思った。＜緑の碁石

白川はヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだろ〜

>495
やはり誤爆だったか(w
まあ少し落ち着いて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしろ

>495
誤爆と思わずﾌﾂｰに読んじゃったよ。
行き来してるとたまにわかんなくなるよね。

げ。俺も誤爆
向こうに書くはずが…

毎日毎日２４時間ヒカルたんで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしすぎてイカレてきたな

>499
そんな人生も素敵じゃないか。

＞住民ｻﾝたち
スレの居心地良くしてくれててありがと。（例えロム専でもこれは思う）
では失礼します。

　　　　　　　　　ｸﾞｽｯ･･･
　　　　　　　　（　T∀T）＜こんなの魔境じゃない・・・
　　　　　　　 （ つ＿つ＿＿
￣￣￣凸∇￣＼| BIBLO |＼
　　　 　 　￣　　　=======　　＼

>>483
新作降臨お待ちしておりますよ〜。

>>485
加賀筒ヒカ・・・酒飲みのたわごとだとお忘れください。
あんな純粋な筒井魔境にはそれ相応なお話がよかろうと思われ。

>>488
まだ加賀筒モンじゃないです。
各相手と未遂なのは話の筋上致し方なく、というか、
言い寄るヤツ全てを振り切って王子を迎えに行くヒカルタンにしようと。
他の職人さんとネタかぶらないようにした結果です。魔境にはﾇﾙｲｹﾄﾞ。
そのやせ我慢が越智で大爆発しそうで怖い。

自分が参加し始めたとき、確か職人さん(作家様？藁)が
すでに5人位いたんでものすごく気が楽だったのを思い出しました。
ネタの分担も6分の1で良かったし。
誰かが書いてたけど、ここは鬼畜もエロもメルヘンもピュアも棲み分けが
上手に出来る良スレなので、ネタを思いついたらガンガン参加して欲しいです。

酒飲むとついつい書き込んじゃうなぁ・・・ｺﾞﾒｿ

酒呑みこうみょサンｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
おおお越智で爆発！？いったいどんなことが…
いやいや、加賀カコヨカタから未遂でもいいんすよー
キスシーンだけで十分萌えてたﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

/.l,kmnbvcvbnm,./\

起きたら前スレがdat越智してた。
禁断さん……このスレが終わるまで続きはオアズケですか……？

いつまでも同じ作家さん頼りにするのは何か違うと思う。
ここはヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)するやつが自分の好きな
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)話を書き込めばいいと思う。
流れ読めてなかったらスマン。

おいおい皆、難しく考えるのはよそうぜ！ここはヒカルたんﾊｧﾊｧ天国だぜ？
普段はヒカルたんﾊｧﾊｧ、小説やらネタやら思いついたヤツはここに書きこんで、
更に皆でﾊｧﾊｧしたり、過去ログ読んでやっぱりﾊｧﾊｧするのがモアベター！
キンダーもチャックもコーミーも耕作も名作をアリガトウ、次も期待！
新人男緒方新連載も超期待ってのがパパの本音さ。
26号から新シリーズもスタートするし、更にパパのヒカルたんへの愛はヒートアップさ！

おっと…男緒方じゃなくて、大型だったよ。ｽﾏｿな。

そしてパパはこれから彩を買いにイってくる。ヒカルたん、待っててね！
パパが今迎えに行くよおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！
ヒカルたん、ﾁｭｳしたいよおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！

おっとっと、>508でコーミーにアリガトウ言っちゃったけど、これからも続きを
期待してるぜ！キンダーも、早く続きをﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧヒカルたーんﾊｧﾊｧﾊｧ
じゃ、ｲｯﾃｷﾏｰｽ！ひっかるたーんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

じゃ、基本に戻って
ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ!!
やっとジャンプ読んだよ！元気なヒカルたんにハアハアシマクリだっ！！

>508緒方が暴れ回ってるの想像したよ
ヒカルたんの中で暴れる緒方ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

今週号のヒカルたんマジかわいかったな…目玉がくりっとしててさ（いつもだけど
ほっぺたもぷくっとして、手足こころなしか短くて強気で明るくて野球しちゃったり
加賀に愛想笑いしたり、加賀に突っ込まれたりガマのオサーンに好かれたりﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

無邪気なヒカルたんは久し振りだったよ
泣いてる顔もﾊｧﾊｧだが、やっぱニコニコクリクリしているヒカルたん…
200円しか持ってないヒカルたん…
佐為と仲良くボケ突っ込みヒカルたん…ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

なんでみんなもう『彩』買えるんだよぉ〜
ちくしょー
待ち切れネェ〜！！
今週の神々しいポスターでも見てガマンするか…
ﾋｶﾙﾀｱｱｱｱｱﾝ!!
ｷﾚｲﾅｱｼﾀﾞﾈ…ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

おっ、なんかpart１スレ当初のようなﾊｧﾊｧ率だな。
では倉庫番も、今週のヒカルたん、バットまわして「よっしゃあ」(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
久しぶりに大量のヒカルたんでﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧしま栗。
扉絵はジャンプ解体してスキャンします。
ハーフパンツのヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｱｱｱｱ―――ｯ
くそー、ネット通販だから彩はまだ届かねぇよぉぉぉ！

ずっとここにいると中毒になって、昨日の夜は辛かったよ。
仕方が無いので、ﾄﾞｼﾞﾝｻｲﾄ廻り・・・・
ヒカルたん、なんて襲われやすい子なんだﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

「…い、いきなりでそんなヒマなかったんだよ！」
吐息のかかる距離にまで自分を追い詰めておきながら拒むも拒まないもない
だろう、とヒカルは拳で和谷の胸を軽く小突いた。そんなささやかな抵抗は、
興奮した和谷にとって何の威力もない。回された腕に本気を感じ、ヒカルは
和谷を怪訝な顔で見上げた。
「いいかげん離せよ。オレでキスの練習すんな」
「──練習なんかじゃねェよ！」
ヒカルの言葉にカッとなった和谷は、火のような勢いで再びヒカルにキスを
する。
「ん、んんーッ」
ヒカルの口をこじ開けようと、和谷の舌が獰猛に動く。歯を食いしばって懸
命に拒むヒカルの脇腹を、和谷は右手で揉むように摩った。
「やッ」
くすぐったい刺激にヒカルは声を上げた。その口内を、和谷は我が物顔で遠
慮なく犯していく。思うまま舌を絡め、絡ませ、逃げれば追い、捕らえては
喰らい付く。和谷独特の荒っぽいキスに翻弄され、ヒカルは自分の力で立つ
事が出来ず、必死で和谷にしがみついた。
和谷の激しさは、加賀とは全く異なる性質のものだ。加賀は経験豊富ゆえ、
荒っぽいだけでなく緩急自在な技巧家だったが、和谷の行動には強弱がない。
一方的に攻め立てられ苦しむヒカルの目に涙が滲んでも、和谷は気付く様子
もなく行為に没頭していた。こうする事でしか自分の気持ちを伝えられない
という焦りも、和谷の思考回路を狂わせて行く。和谷もまだ子供なので、ど
んな難題も全力でぶつかれば道は必ず開けると思い込んでいる一面がある。
時に冷静さを失う和谷を常にフォローしていたのは、押しの弱い伊角だった。
だが今ここに、伊角はいない。
ヒカルの無言の涙が和谷の頬を濡らす。その時初めて、和谷はヒカルが泣い
ている事に気が付いた。
「………」
少し落ち着きを取り戻した和谷は、力強くヒカルを抱きとめていた腕を名残
惜しそうに緩めた。折角自由になったというのに、ヒカルは思うように体を
動かせず、そのままストンと歩道に倒れそうになる。
「進藤！」
結局、再び和谷に腕に支えられ、ヒカルも無駄に抵抗せずその支えに素直に
寄り掛かった。それでも、理不尽な仕打ちに対する抗議の涙は止まらない。
和谷の舌が、愛しさを込めてヒカルの涙を拭う。ヒカルを泣かせるような事
をしてしまったという罪悪感以上に、ヒカルを誰にも渡したくないという独
占欲の方が強く、その証を求めて唇がさらにヒカルの首筋へと下りる。
「…そんな風に泣くな…お前がそんなだから、オレ、止めらんねぇよ……」
「……全部…かよ…」
絞り出されたヒカルの言葉に、和谷の動きが止まった。

「し、んどう？」
「……和谷がヘンなの…全部オレのせいなのかよ…お前がそんなだからって
　言われたって、オレ全然わかんねェよ…」
和谷のシャツを掴んだまま、ヒカルは滑るように歩道にくずおれた。道連れ
になった和谷は歩道に膝を着く姿勢をとり、座り込んだまましがみついてく
るヒカルの小刻みに震える肩を、精一杯の愛情を込めて抱き締めた。
「違うんだ、進藤。お前のせいなんかじゃない。悪いのはオレなんだ」
ヒカルを苦しめるのは和谷の本意ではない。自分に怯えて震えているのであ
ろうヒカルの背を、和谷は優しく撫で摩る。ヒカルを誰よりも大切にしたい
と思う気持ち、言葉だけでは上手に伝えられない真剣な気持ちを、和谷は己
の手に込めた。
急ぎすぎたかもしれない。もっと違うタイミングがあるのかもしれない。
和谷の中で善と悪がせめぎ合い、先へ進もうとする欲求にブレーキをかける。
ヒカルの意思を無視し本能丸出しで先走った自分は、まだまだみっともない
甘ったれたガキだ。だが、物分りの良い大人になりたいとは思わない。自覚
した感情から目をそむけ、キスを笑い話にし、今までどおりの友達づき合い
を続けていく事に一体どんな価値があるというのだろう。
ヒカルへの行いは、遅かれ早かれ、いつかは起こるべき事態だったのだ。
「オレ、お前のことが好きだから、お前を誰にも渡したくない。こういうの
　初めてでうまく…言えないけどさ。男に告られて気色悪いかもしんない、
　でも本気なんだ。無理矢理キスしといてすげえ勝手な言い草だろうけど」
「………」
「オレ、お前を独り占めしたい…誰の目にも触れさせたくない。お前が誰に
　でも人懐っこく笑いかけるのを見るとイライラしてくる…でもいつかは彼
　女ができてどっか行っちゃうんだなと思ったら、相手の女にも嫉妬しそう
　でさ。そんなのってヘンだけど、もうダメなんだ。……抑えらんない」
和谷はヒカルの背に回していた両手で、ヒカルの頬を包む。
「オレの事嫌いならちゃんと拒めよ。突き飛ばすなりなんなりしろよ」
ヒカルは動かなかった。涙の乾いた目で、和谷を見据える。
嫌われるかもしれない怯えを隠せない和谷の唇が、今度はそっと、ヒカルの
唇に重なる。拒む様子を見せないヒカルの熱に促され、和谷は小さな子供の
ようにヒカルの唇を貪った。ヒカルも、和谷の行為に従順だった。
熱い思いを口移しで伝える事に飽きることなく、二人は何度も何度も互いの
舌を絡め合う。
音を立てて離れた和谷の唇を、ヒカルは悲しさの漂う瞳で見つめた。
こうすることが和谷にとって最良だとは思わない。
我ながら残酷だな、とヒカルは歩道に目を伏せ、もしかしたら今日を最後に
自分から離れてしまうかもしれない和谷の手を、ギュッと握りしめた。
「…和谷、ありがとう。だけど、ゴメン…」

↑こんな話はこのスレの添え物ですんで
思い思いにヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてくれるとありがたいっす。

爽やかな昼小説ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━(　ﾟ∀)━━(　　ﾟ)━━(　　)━━(ﾟ　　)━━(∀ﾟ　)━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

ｷﾀ━━(。Ａ。)━( 。Ａ)━( 　。)━(　　)━(。 　)━(Ａ。 )━(。Ａ。)━!!
いや作家さんたちにはいつも感謝してます。
ただちょっと欲張りになってる気はするな。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧなヒカルたんをいっぱい見たいんだ！！
よく張りなんだけどなっ！！
『彩』は書店注文にしたから連絡待ちだ。
ああーー早くＢ4版ヒカルたんにあいてえーーー！！！！！

＞４８３　様
（ｺｰｿﾘ） ありがとうございます。　
白川センセいるのですね。画集早く見たい。

街角ちゅうｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

が、街角だぞ？わかってるのかキミたち、
人前でそんな濃厚なﾁｽを、ああー。
おぢさん、照れちゃうじゃないかぁ(*;´Д｀*)

>524
暗闇さんだ！元気にﾊｧﾊｧしてまつか（・∀・）！

お前ら九大生だろ

･…………画集売ってなかった。くそ、近所の本屋は皆チェックしたのに！
もういい、もうパパ寝るよ…ヒカルたんヒカルたん…グスン、ヒカルたん…。

>527
パパ残念だったな(；´Д｀)
ｱﾆﾒｲﾄには速攻入荷されてたんだが・・・

525のレス見て､思い出した。
そうだよ、あいつら人までナニやってんだよ！
誰に見られてるか分からないのに・・・Σ(ﾟДﾟ；)まさかもう見られてる？

>529
誰に見られてるかわからない、そうだな。
荒っぽいﾁｭｳに涙目なヒカルたん襲いたいのもやまやまだが
出歯亀の気分でも･･･ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
みんなﾊｧﾊｧしてんだよな(*･∀･*)

Σ(ﾟДﾟ；)どこにも画集売ってねえぞ？？？

予約して連絡もらった次の日に行った。店頭にはなかった。
お気に入りグッズのヒカルが良かった。大きなファスナーが…エロっぽくて。

思うに本屋は発売日まで店頭には並べないんじゃないか？
言ったら、店の奥から出してきてくれるかもな。
ところでプチ魔境、新スレが立ってたYO!

画集、紀伊国屋に売ってた。

思うにこの表紙のヒカルたんは、等身大なのか？
実物サイズのヒカルたんの唇…。
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧあああうぃじょ＠あｔｓｆあｓｓｋｋ艶やかな唇ｓｋｇｆｐこぱ碁ああおうぇりｓﾊｧﾊｧ
うおおおぉぉぉぉぉおおぉおおぉぉぉぉぉっぉぉぉぉぉキスしてぇ―――！！！
激しく貪りたいむしゃぶりつきたい吸い尽くしたい舐めまわしたい出し入れしたい!!!!
だけどそうするとヒカルたんが汚れてしまいそうで…漏れには…触れることもできない……。
この衝動をどこに持っていけばいいんだよォォォォォォ！！

近所の本屋「彩」未入荷でつた。。。 呑めないヤケ酒に呑まれつつ、
本誌の尻餅ついてM字開脚のヒカルたんの股座に向かって放たれた
佐為の無邪気な「あ――スゴイスゴイ球がすっぽり入ってます」に
ヒカルたんの菊門に？野球ボールなんてこぶし大のモノを？！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
この のほほん鬼畜野郎がァ！自分にも見せやがれ！と、ﾊｧﾊｧしてまつ。

街角でも路地裏でもパチンコ屋でも
トーマスにとっては同じ事なのさ！

＞５２５　様
（ｺｰｿﾘ)ありがとうございます。元気です。
忙しさが一段落したら（１月後くらい）また小説書かせて下さい。
今度はアキラパパ×ヒカルたん←アキラ　小説　とか??

それではまたロム専門に戻ります・・

イラスト集このスレ見て家を飛び出て不発でガクー。

このスレにおけるヒカルの相手のキャラ別sex傾向
アキラ…攻めの時はサド、受けの時はマゾ的波動を発する二重人格系
緒方・加賀…さすが大人、意外にソフト、自身の欲望をコントロールする操縦系
和谷…若いね！猪突猛進、己の欲望第一、快楽至上主義の破壊系
伊角…ひたすらヘタレ、でも悩んで成長したらもしかしたらの大器晩成系
パパ…ヒカルヒカルと言いつつ相手を選ばない異常興奮多過質腹上死系

　　　　 曰
　　　 　| | 　 ∧＿∧ 　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ﾉ__丶（ ´_ゝ｀ )＿　＜　GWは飲み通すぜ。
　　 　 ||大||／ 　　　.|　¢、 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿　||五|||　|　 . 　 ￣丶.)
　 ＼　||郎||Ｌ二⊃ .￣￣＼
　　||＼`~~´　　（＜二：彡） ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　 .　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

おお大五郎か・・・
オレとヒカルと大五郎〜♪ﾊｧﾊｧ

｛　　　　　　....　　　　ヽ::::::::＼
　　　　　　ヽﾉ　　　 |　　　　　　::::::::　　　:::::､:::::::::＼
　　　　　　　　　　　.|　　　　　　::::::::　　　　:::ﾞ､:::　　ﾞ.､
　　　　　　　　　　　.|　　　　　　::::::::　　　　:::::ﾞi;:::.　　 ﾞ、
　　　　　　　　　　　i　　　　　　:::::::::::..　　　.::::::｝:::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::i
　　　　　　　　　 /　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::｝
　　　　　　　　 /　　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::/
　　　　　　　　/　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::／、:::::::::::::::::/
　　　　　　　 "　　　　　　　::::::::::::::::::::-イ:::::::::ﾞ:::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::i

スキャンしてポスター合成ちう
Lv1：裏写り
Lv2：折り目・切れ目
Lv3：紙質の違いによる色の差
ﾗｽﾎﾞｽ：アオリ文句消し！！<ｲﾏｺｺ
ﾗｽﾎﾞｽ強いんじゃー！
はやくﾋｶﾙﾀﾝの壁紙が欲しいよう
　　　　　　　　　 　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　（ ´Д⊂ヽ
　　　　　　　　　 ⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　　し （＿）　

542ってヒカルたんのキクモン？！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ!!!!

　　　　 曰
　　　 　| | 　 ∧＿ヾ▼ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ﾉ__丶（ =(ﾟ▽ﾟ))＿　＜　ｵﾚﾋｶﾙﾀﾞﾖｫ…なんちゃって。
　　 　 ||大||／ 　　　.|　¢、 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ＿　||五|||　|　 . 　 ￣丶.)
　 ＼　||郎||Ｌ二⊃ .￣￣＼
　　||＼`~~´　　（＜二：彡） ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　 .　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

コウサクばかやろうﾃﾒｴ､お前が小説終わった後突然消えたから、「ああそうか、
小説カキは終わったら速やかに名無しに戻るってのが漢だよな。」って
そう思ったんだよ。「じゃあ自分もそうするぜ」って。パソの調子が悪かっただと？
ふざけるなー！！（w …まあいいや。とにかく自分は当分名無しでスレを
気楽に楽しむことにするよ。今まで実際相当生活荒れたからなあ…。
…ところでどうもポーク野郎の性格が読めないんだが…ひょっとして良い奴なのか？？

>>539
なるほど。何気に緒方の評価が高いな。うん、まあそうだよね。
伊角＝ヘタレなんて失着しか出てないのに･･･(w
アキラは職人さんによってイメージ違う。
しっちゃさんとこのアキラなら、交錯のような状況に陥っても絶対諦めないと思うんだけど。

ちなみにパパには悪いが自分も画集ｹﾞｯﾄしたぜ。トビラ以外のスト−リ−の
カラー部分も多数収録されているのが良かった。３面打ちのとことか。
ヒカルのへやの冷蔵庫が実は漫画入れだってのが力抜けたな（w。

おい！お前らのせいで、休み中にこのスレpart1から見ちまったぞ！
おまけにヒカ碁のコミックスも全巻そろえて、DVDまで買っちまったぁぁぁ！！
どうしてくれるんだーーー！！
しっかりヒカルたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）だぞ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

＞５４９たんもこれでヒカルたんハァハァの仲間だね！
画集もう出てるのか・・・。明日紀伊国屋行ってみようっと(´ー｀)ﾉ

>>549は模範生。

画集ｹﾞﾄした人いいなー、
あの冷蔵庫って実は漫画入れなのか。ウオー早く見てー！
未収録イラストの為に赤丸ジャンプも買うんだろうなぁ、自分。
金ないのに。

>>537
いつまでもお待ちしております。

546は実は作家さんと見た（ｗ

>545 ポークビッツ調理係
アキラスレではアキラになってたな（ﾜﾗ

>537
禿しく期待!!
いつぞや誰かが口走られて以来、すごーく気になってまｼﾀ。
アキラパパ×ヒカルたん…　　ﾏｯﾃﾏｰｽﾏｯﾃﾏｰｽﾏｯﾃﾏｰｽ（・∀・）!!

彩ゲットおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ――――――――――――――!!!!!!!!!!
ヒカルたんかーわーいーい―――――――!!!!!!!!!!!!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
どれもこれもスキャンして壁紙にしたいぞっっっっっ!!!!!!
しかーし、それにはもう一冊買ってバラさないとクオリティが保てん!!!!!!
うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
ど―――――――すればああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!(;´Д｀)

>>554
前、だれかがパパオガとか書いたんだっけ？
それで、こっちのパパと想像してしまった輩多数･･･
アキラパパとヒカルたんか。いいかも。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>546
どちら様ですか？（ｗ　想像はつくけど…あってるかなー。
調子が悪かったのではなくＰＣ自体がなかったです。共用なのでたまに消える…
その「ふざけるなー！！」って「ふざけるなっ！！」とヒカ碁標準形で言って頂けると尚うれしいです。　ｴﾍｴﾍｴﾍ

(Ｔ▽Ｔ)
ﾔﾀｰﾃﾞｷﾀ!!
ｻｲﾉｶﾐﾉｹﾀｲﾍﾝﾀﾞﾀﾖ…

小説ログ読んだ・・・・・
こもりうた読んで、ちさとの抱擁読んだら泣いちゃったよ。

どちら様ですか？って、ゆーまでもないと思うが
（いや、もしも違ってたら大変申し訳ない)
名無しでもコテハンでもここから去ってしまったんじゃないんなら嬉しいよ。

　　　　　　　）/ 　　　　　 |
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　　　 　彳彳彳 （|　　| 　￣　　〉　∩/　　　　　　 　　　|
　　　　 ＼彳彳彳＼　ゞ "　　 （￣￣/　 　　　　　　　　 |
　　　　　　 w 从|l |ll ﾊ　　　/~￣ﾌ⊃　 　　　　　　　　 |
　　　　　　ヽ/　　||　 /￣￣　 ／〜|　 　　　　　　　　 /
　　　　/　　＼￣||‐ l　|　　　 /　　/　　　　　　　　　／
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　　| ヾ▼
　　|−ﾟ)　　　ｵﾏｴﾗｱｶﾏﾙｼﾞｬﾝﾌﾟｶｴﾖ
　 ⊂ノ
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−おじいちゃんの家に行って来ます、冷蔵庫にケーキがあるから
食べなさい。　母−
置き手紙が絶対あると思ったので、ヒカルは台所へ寄った。
でも、その手紙を見るまでは、心が落ち着かなかった、
佐為がいなくなってからのヒカルは、一人になるのを非情に嫌った。
親しい友人、両親、祖父母がいずれ自分から去る・・・そんな恐怖が
常に心の奥底に巣くってしまったようだった。
自分で自分を叱咤する。
”なさけないな、オレ、男のくせにびくびくして”
”佐為にいずれ会えたとき、笑われちまう”
やがて目頭が熱くなり、視界がぼやけてくる。
”やっべ〜、またオレ・・・”
ぱんっ
なんとか自分の頬を両手で打って、思考を切り替えた。
”そっだ、あかりのおやつ・・・”
冷蔵庫を覗くと手紙の通りケーキが入っていたが、やはりヒカル一人分しか
ない。”やっぱりねえか、２つは・・・・”
ふ〜とため息が出た。ヒカルはケーキを取り出して眺める。
ショートケーキだ、おいしいという店の・・・ヒカルはじっとそれを見た。
あかりに食わせるか・・・別の何かにするか・・・。
ヒカルもそこのケーキが好きだった。そこは行列の出来る店でなかなか
機会がないと食べられない有名なとこ。
だが、男の自分が並んでまで食べるなんて恥ずかしいと思ってしまうヒカルは、
母親がまれにこうして買ってきてくれるのを結構期待して待っていた。
あかりにあげるべきかな、でもオレも食いたいし、あいつダイエット
してないかな、そしたら食えるでもあいつの前でケーキ食うっていうのも・・。
う〜んと腕組みして迷ったが、食べたいという自分の欲求が勝ってしまった。
”よし、あいつが帰ってから食べよ、他の菓子があるかな”
冷蔵庫にケーキをしまい込み、そして棚を物色し始めた。
母親が、明日客人の為に出す羊羹を見つけるのはそれから約１０分後・・・。

禁断ﾀﾝｷﾀ-----!!!

禁断純愛ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ ！！

へいらっしゃい!! お待ちしてやした!!
前スレではスレ消費しちゃイカンと、書き込み自粛だったが
これからは安心してｷﾀｰ!!できるyo!!
食いしん坊のヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

禁断ﾀﾝﾀﾝｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!


久しぶりやなぁ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>560

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　〜　　　　　　　　　（　´Д｀） ｺｲﾂｧｽｹﾞｪﾔ
　　　　　　　　　　　　　　＿＿　／ 　　　＼ ｲｯﾃｸﾙﾖ
　　　　　　　　〜　　　　＼　 ￣| |　 直行 | |￣＼
　　　　　　　　　　　　　　||＼　 ￣￣￣￣￣　_　＼
　　　　　　　　　　　　　　||＼||￣￣￣￣￣￣ .||￣
　　　　　　　　　　　　　　||　 ||￣￣￣￣￣||￣||
　　　　　　　　　　　　　 .◎　||　　　　　　　◎　||
　　　　　　　　　　　　　　　　◎　　　　　　　　 ◎

>567
さらに面白くなってるよ､この人（ｗ

>543
うｐｷﾎﾞﾝﾇ
ｵﾚﾆﾊﾑﾘﾀﾞﾀｰﾖ…

倉庫番さんへ
アキラスレも３が出来ました。
● 趣味の部屋『塔矢愛好会』 Ｐａｒｔ３ ○
http://game.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1020066796/
ログ保管庫の兄弟スレのURL変更をお願いします。
ヒカルたんﾊｧﾊｧな人達も、たまには遊びに来てくれよなъ( ﾟｰ＾)じゃっ！

ヒカルが一階でどたばたやってるとき、あかりは熱い体を持て余していた。
外陰部は、すでに透明な粘液で塗れており、下着にシミを作っている。
正座してヒカルが来るのを待ち、なんとか落ち着けようとするものの、
ヘンな感覚に頭がもっていかれそうになる。
あかりは、じんじんと痛いぐらいに脈打つ下半身にどうしたらいいのかわからず
困り果てていた。
「あ、あつい・・んん・・・」
あふれ出てくるほどの粘液に戸惑いながら、無意識に快楽を求め身体をよじる。
そのたびにぬちゃぬちゃと厭らしい音をたて、あかりの理性を奪っていく。
それでも、スカートの上から手で押さえつけ、なんとか沈めようとするものの
指先がちょうど、下着ごしに陰核にあたり、擦ってしまったので
予想以上の快感にたえきれず声を漏らした。
「あああ〜ヒ、ヒカル〜〜」
敏感になった下半身に、指による刺激は、相当な快楽を呼んだ。
「あ、ああ、あ・・んんん・・ん」
やがて甘びを帯びた声と共に、いつしかあかりは、指で陰部を弄り始めた。

>567
っつーか芸が細かいっていうか…AAも上手いし…このスレは職人の宝庫だな。

567・・・筒井スレまでイっちゃったんだな（ｗ

禁断、続けてｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

あかりﾀﾝ、それすでに「純愛」でないと思われ（藁

以前誰かが欲しいって言ってたお絵描き掲示板、レンタルしてみた。
アダルトがセーフかどうかはよくわからないので、
だれかその方面に詳しい人、規約読んで教えて欲しいです。
画像のUPもできるよ。
塔矢愛好会と共同で仲良く使って下さい。
http://blue.ribbon.to/~hikalog/ibbs.html

>575
ご苦労様です。
でも正体がばれそうで描けない…
誰か(;´Д｀)ﾊｧﾊｧなヒカルたんを求む！

575>　576>
確かに絵は知ってる人が見たら一発でバレそうだしな・・・
あーサイト持ちは辛い・・・
勇者の絵を見るだけにしとこう・・・
楽しみ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>575
　　＿＿＿＿＿＿＿
　 ＼　 　　´Д｀　　　 ＼ ｱﾝｸﾞﾗｺﾞﾖｳﾀｼｻｰﾊﾞｰ
　　||＼　　　融合　　　 　＼ http://ug.to/
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣|| ｷﾎﾝﾃｷﾆﾌｧｲﾙｹｻﾚﾅｲ
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| ﾌｶｦｶｹｽｷﾞﾙﾄﾃﾞﾘﾗﾚﾙ
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 || ｵﾓｲｶﾞｿﾞｳﾊｱｯｼｭｸｼﾃｳﾌﾟ

>578
ついに融合しちまったのか・・・
アンタには恐れ入るよ、完敗だ・・・

>569
あげたいのはやまやまなんだけど…(ﾏｼﾞ)
ﾀｲﾎｻﾚﾁｬｳﾀﾞﾛ…?
ｽﾀﾝﾌﾟﾂｰﾙﾃﾞｼｺｼｺﾔﾙﾉｻ!
ｿﾄｶﾗﾀﾞｲﾀﾝﾆ､
ｳﾁｶﾗｺﾏｶｸｺﾝｷﾖｸ､
ﾋ､ﾋ､ﾋｶﾙﾀ〜〜ﾝ!!

>578
調理係からｱﾝｸﾞﾗって聞くと、いかにもな感じがするぞ。
でもそこ、無料サービスは新規受付してないみたいだな。
ぜっかく融合してまで教えてくれたのに、残念だよ……

と、これだけでは何なんで、

　　　_______　　　(　ヒカルたんラーメン食べに
　　/+++//　　　(　来ないかなﾊｧﾊｧ
　/+++//||　　　　し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　|++//∬||　　　O
　|+//---||　　　o　 MMWMWMMWM　
　|//＼_／||　　　゜　||||||(;´Д｀)|||||||||　ｺｿｰﾘ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ヒカルたん捕獲作戦展開中。

　　| ヾ▼
　　|−ﾟ)　　　…ｺｿｰﾘ…
　 ⊂ノ
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

た、大変だ！ヒカルたん！！罠だよ！罠！！

Part4の455です。
Part5のログアップしたよ〜
お呼びでないかしら？

【Part5】 http://hpkqub.tripod.com/log/hikaru_5.html

　　＿＿＿＿＿＿＿
　 ＼　 　　´Д｀　　　 ＼ 閼伽樹ﾂｶｴﾊﾞｶｲｶﾞｲｱﾀﾞﾙﾄｻﾊﾞ
　　||＼　　　融合　　　 　＼ ｲｯﾊﾟﾂﾃﾞﾄﾚﾙﾝﾀﾞｹﾄﾞﾅ
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

あ、あ、あ、ん・・あ・あ・あ・・・
あかりは、正座を崩し体育座りになると大股を広げ、下着の中に
手を入れ大陰唇と小陰唇全体を回すように撫でていた。
くちゃくちゃ、ヌルヌル・・自分の出した粘液で指が良く滑る。
「気持が良すぎてヘンになるよぉ・・・」
ヒカルに見られたらどうしよう、やめなくちゃと思う・・・が、止まらない。
刺激が脳を麻痺し、快楽を追うため指の動きが激しくなる。
ヒカル、・・・！！ヒカル、・・ヒカル！
あかりの脳内では、あかりの陰部に顔を埋めるヒカルの姿が映っていた。
ヒカルが私の大事な所を触っている、一生懸命舐めてる・・・
あ、吸っちゃイヤ・・・
あ！！！
ぶるっと震え瞬間、真っ白になってはじけた。
はあ、はあ、はあ・・・
あかりは、初めてイク感覚を味わった。
これまで、自分で自慰なんてしたことはない。.
好奇心はあったが、それを実行する勇気はこれまでなかったのだ。
頭もだんだん醒めていき、息を落ち着ける。身体はまだ熱かったが、
さっきよりはましだ。
ヒカルがまだ帰ってこなくて良かった。粘液をそこにあったティッシュで拭い、
下着をきちんと直すが、下着はこれでもかというようにぐっしょりと
濡れていた。
”湿っていて気持が悪い””脱ぐしかない・・・でも・・”
必然的に顔が赤くなる。
あかりは、しばし考え、決意したように下着を降ろした。

|　|　ヾ▼
|　|▽ﾟ)　　ｷﾀ?
|　|⊂）
|　|∧|　
￣￣￣￣￣

禁断　ｷﾀ━━━━━━(　´∀｀)━━━━━━!!!

ヒカルたん早く部屋へいくんだ！イケー！舐めろ！
は、は、はやくぅ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

おぼんに、勝手に開けた羊羹と２つのコップ、片方の手にペットボトルを持って
ヒカルは、階段を上がろうとしていた。
本来なら母親がやってくれる作業だが、いないのなら仕方がない。
幼なじみとはいえ、お客様。と思い、頑張るものの慣れない作業に
かなり手間を取ってしまった。
”あかり、怒っているかなぁ・・”
ペットボトルを床に降ろし、腕時計を見て結構時間が経ってしまったことに
気づく。
「やべえ」
切った羊羹を一切れ食って、急いで階段を上がりきり、部屋の前まで来た。
「わりい、あかり、手がふさがっているんだ。開けてくれねえ？」
「う、うん」
気のない返事が奥から聞こえた。
ほんと、あいつ今日おかしいな。
ドアが開いて入ると、あかりが赤い顔をしてこちらを見ていた。
頻りに、スカートの裾をひっぱっているのが、目に付く。
「悪いなあかり・・・、別にほったらかした訳じゃないんだ」
「うん、分かっている」
そういうとあかりは、スカートを手で押さえつけるように正座して座り
オレからペットボトルとおぼんを受け取って、ジュースを注ぎ始めた。
あかりの不自然な行動に戸惑いながら、あかりが注いでくれたジュースを
受け取る。
が、飲もうと思って口元へ寄せたとたん、滑って落としてしまった。

>575　倉庫番さんいつもありがとう
当方オフラインだけだが絵は一発でバレるので描けん
小説の挿絵、濡れ場のヒカルたん描きてぇー―――――！！！
Ｍ字開脚ーーーーーー！！！

禁断さん　またまたｷﾃﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
あかりのＭ字開脚も描きたいな、と。

あかりﾀﾝ相手も結構萌えるな…

ゴメン、という言葉に和谷の肩が揺れた。ヒカルは、和谷が自分の話を最後
まで聞いてくれるかどうか不安になり、何処にも行かせまいと和谷の手をさ
らに強く握る。
「オレ、他に好きなヤツがいる」
それでも和谷の目を見ることが出来ないヒカルは、繋いだ両手の辺りに視線
を泳がせ、和谷の出方を待った。
「…聞き…たくねェ…そんな…」
和谷は首を横に振り、弱々しくヒカルを見る。自ら開けた箱の中身を知るの
が怖くて、らしくない駄々をこねた。
「嫌だ…！もう何も言うな！聞きたくねェよ…」
そんな和谷をあやすように、ヒカルは目一杯優しい声で、ずっと隠していた
気持ちを打ち明ける。
「和谷が、オレのこと好きだって言ってくれて、正直嬉しい。オレ、和谷の
　こと嫌いじゃないから。でも、もう居るんだ、オレの中に。どうやっても
　動かせないヤツが。好きとか嫌いとか、もうそんなのどうでもいい。この
　先何があっても、誰に邪魔されても、オレはソイツを選ぶって決めたんだ」
「──じゃあなんで、簡単にキスなんかするんだよ！」
和谷の怒りはもっともだと思いつつ、さらにその理由を述べればさすがに殴
られるかもしれないとヒカルは身構えた。
「和谷だったから」
「………」
「和谷だから、キスできた。でもやっぱり気持ちまでは渡せない」
「……なんだよそれ。…あんまりオレを馬鹿にすんな！」
和谷は立ち上がってヒカルの手を振り解き、その胸倉を掴んだ。怒りに震え
る手が衝動的に持ち上がる。だが、無抵抗のまま毅然と自分を見上げるヒカ
ルがワザと殴られようとしているのではないかと勘繰ると空しさだけが込み
上げてきて、不覚にも泣きそうになる。
和谷はヒカルからゆっくりと体を離し、そのまま踵を返した。そしていつも
と同じように、左の道へと姿を消した。サヨナラも言わずに。
「……和谷」
怒らせたというより、絶望感だけ与えてしまったような気がする。
無言で立ち去ったその後姿になんの後悔もないわけではないが、一方を選べ
ば他方を切り捨てるくらいの覚悟がなければ、自分はアキラとちゃんと向い
合えないとヒカルは思った。事実、アキラはそうやってヒカルの元へ来た。
ヒカルは立ち上がって、ズボンに付いた汚れを払った。
「…やっぱ、ちょっとキツイな」
塔矢アキラ一人を追うだけで、これからもいろんなものを失ったり、手放し
たりするのだろう。アキラはそうさせるだけの相手であり、ヒカルはそんな
アキラに選ばれた自負がある。つい口を出た弱音に苦笑し、少しはアキラも
音沙汰のない自分のことを気にしてくれているのだろうかと、ヒカルは夜空
を見上げ、一人家路を急いだ。

大変だよ、今日は休みじゃなかったんだな(ｗ

爽やかな朝小説ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

アッサリ摘み取られてしまったﾄｰﾏｽのﾀﾈ（藁
朝から草刈とはヒカルたんも大変じゃのう。
さて、新しい種でも探しに行くかね…

5月5日ショタケッと逝くのか？

せっかく芽が出たのに摘み取られたのか･････もうちょっと育って欲しかったｶﾓ。
でも、チューリップが猫に掘り起こされて芽が取れてたけど、しっかり咲いたぞ。

いや、根は残す。

>599
ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)!!ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)!!ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)!!ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)!!ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)!!ｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)!!
根は残すということは・・・楽しみっす！

ゆっくりと名残惜しそうに、唇が離れた。
ヒカルは、どんな顔をして相手を見ればいいのかわからず俯いてしまった。
彼が自分に何を望んでいるのかは、おぼろげながらもヒカルにもわかっていた。
ヒカルだって、友人たちとその手の話題を口にしたことがないわけではない。
ただ、単語を知ってはいても、その言葉の持つ深い意味までは理解してはいなかった。
未知の行為に対する恐怖ととまどい、
そして彼に対する好意がない交ぜになってヒカルの頭を混乱させた。
自分が今どんな風に彼には見えているのか？
自分の顔色は青いのだろうか？それとも赤いのだろうか？
どうすればいいのだろうか？
考えれば考えるほど混乱し、ますますヒカルは顔を上げられなくなった。


「ごめん・・・。いやだった？」
自分よりも少し背の高いアキラがかがむようにして、ヒカルの顔を覗いてきた。
瞳がぶつかった。
まっすぐ見つめてくる瞳。
恥ずかしくて、ヒカルは思わず目を閉じてしまった。
アキラが自分の頬に触れかけた手を止めた。
しまった！今の態度はいやがっているように見えただろうか？
ヒカルは大慌てで首を激しく振った。相変わらず顔は俯いたままだ。
アキラが自分を見つめているのがわかる。
どうしようか・・・。どうすればいい？
ヒカルはそっとアキラの手を握った。
体がふるえる。
ヒカルにはそれが精一杯だった。

アキラがヒカルの手を握り返す。
「帰ろうか。」
俯いたままのヒカルに声をかけた。
アキラは、ヒカルの手を引いて歩き出した。
ヒカルは、アキラの一歩後ろをついていった。

GWの間に失着終わってる…
遅れ馳せながら、しっちゃさん、どうもありがとう＆お疲れ様でした。

しかし、その後の和谷伊角がどうなったのか、すごーく気になる。
でもあれって最初はヒカルの方からゆーわくしたんだし、それを真に受けちゃって
最終的にはトモダチをゴーカンしちゃった和谷の方が可哀相な気がする…
被害者ヅラして遠くに逃げちゃったけど、自分も悪かったってこともちょっとは
考えて見ていいんじゃねぇか？半分は自業自得だろ、ヒカルたん？

と、ﾁｮﾄヒカたんを責めてみるテスト

ゴルァ━━━━━━━(＃ﾟДﾟ)！ヒカルたんを責めるとは何事だ602!!
ここはヒカルたんの支配する地。ヒカルたんが法律だ！
ヒカルたんは何をしてもｲｲ!!のさ
ヒカルたんには何をされてもｲｲ!!のさ
深く考えんなよ602(´∀｀)頭の中を真っ白にして一緒にヒカルたんﾊｧﾊｧするだけだ
トーマスも伊角もヒカルたんを犯れて可哀相どころか、うらやましーじゃねーかよ
俺も混ぜろ　　ああああヒカルたん――――(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>601
題名ないけど、ピュアでいいなあ、ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんが悪いというより
ヒカルたんから出まくってるフェロモンが悪いのです
ヒカルたんが和谷に乗っからなくてもいずれ和谷は
ヒカルたんの魅力に負けて押し倒していたのです
なにしろ既にキスマークつきのヒカルたんにﾊｧﾊｧ（;´Д｀）していたのですから
ちなみに一番ヒドイのは伊角のお兄さんです
ヒカルたんを通して和谷にﾊｧﾊｧ（;´Д｀）していたのですから

>604
最後の一文にﾜﾗﾀ

601、いいなぁ・・・続きはあるの？

601みたいなのもいいなあ。
つい、続きを想像（妄想？）してしまったよ。

続きといえば、>>62の続きは、職人さんが書いてくれるんだろうか？

>601　続き

アキラは大人受けのいい子だった。
物心ついたときから大人に囲まれて育ってきたので、自然と礼儀作法が身に付いたのだ。
それに引き替えヒカルは、言葉使いは悪いは礼儀はなっていないはで、
しょっちゅうお小言を受けていた。
注意されても、本人は悪びれず「ごめんなさい。」と舌をぺろっと出して謝る。
その様子から見ても本人は全く気にしていないのがわかる。
周りの大人たちは「しょうがない奴だ。」と言いながらも、
口元に笑みが浮かぶのを隠し切れない。
アキラもそんなヒカルをほほえましく見ていた。

ヒカルはアキラにとって初めての友人だった。
親しい人は大勢いるが、友人と呼べるのはヒカルだけだった。
年の近いものはアキラの大人びた雰囲気に圧倒され、
声をかけるのをためらった。
学校の級友たちでさえアキラに近づけずにいた。
アキラはそれを気にしたことはなかった。
そんなことより、囲碁の方が大事だった。


出会ったときのことを思い出す。

初めて自分を負かしたヒカルにアキラは一目おいていた。
それなのに次にあったときは囲碁を侮辱した。
頭にきた。そんな相手にアキラは完膚無きまでに叩きのめされた。
自分が不甲斐ないのだと努力した。そして、再びあったときの彼は・・・。
アキラはヒカルを見限った。
自分が見限った相手を周りはみんな気にする。
見込み違いだと思いながらも、自分も心のどこかでヒカルを気にしていた。

ヒカルのことを考えると頭に血が上る。
自分が冷静でなくなることは自覚している。
普段の自分ではあり得ないことだった。
初めてあったときからそうだ。
ヒカルに腹を立てるからそうなるのか。それともほかに理由があるのか。
自分を感情的にさせるのはとにかくヒカルだけだった。
見捨てておきながら、気になってしょうがなかった。
自分はヒカルに振り回されていると思った。

あの対局の後、ヒカルは知人から友人へと昇格した。

そして今・・・自分はヒカルとの関係をどうしたいのだろうか。

心は決まった。

や、でもさ、ヒカルたんは結局アキラとは両思いだし、最終的にはハッピーエンド
だけどさ、和谷伊角は取り残されたまんまだろ？そこらへんが可哀相だなって。
暴走してる時はしょうがないけど、後で目が覚めた時がツライと思うわけよ。
まぁ、トーマスの場合はヒカルたんに惚れてたってよりはフェロモンに当てられてた
だけっぽい気もするしなー。（マジ惚れという設定だったらすいません)
そういう意味では一番悲惨なのは一番屈折しまくってた伊角か。

終わった話にいつまでもいちゃもんつけてスミマセン。

601ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!
って、タイトルつけてよ･････

age

602の気持わかるなあ。
別にヒカルたんが悪いとは思わないんだけどね。
失着は長編だし、ずいぶんはまったから、ココで検討したい気持はある。

じゃあここで検討会でも…うふふ

うおー！明日だな彩発売！もう手に入れたやつは妬ましいパパだが、
明日は朝一で手に入れるぜ！待っててね！ヒカルたんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

これから眩暈を一気に5つか6つくらいうｐするぜーパパ頑張っちゃうぞー。

おー、今日はこれからパパの眩暈うｐハリケーンか！(ﾟ∀ﾟ)？
ぅぉおおぉぉお、ナイスタイミング自分！楽しみだなあ…
待ってるよー！パパー。

眩暈たのしみだー
小説ログに痴漢挿絵（ﾀｲﾄﾙｿﾉﾏﾝﾏ）があるのに今日気付いた。

「あっ…」
ヒカルの首筋に顔を摺り寄せて、暫らくの間感慨に耽っていたアキラだったが、
何を思ったのか突然顔を上げ、ヒカルの顔をじっと見つめながら困ったような
声を上げた。
「………」
「な、何だよ…何か不味い事でもあったのか？」
顎に手を当てて何かを考え込むアキラを訝しんだヒカルが不安げな声で聞いて来た。
「…ローションかオイルみたいなもの、持ってないか？」
「オイル？日焼け止めオイルとかか？」
「そう言うんじゃなくて…じゃあ軟膏みたいなクリームとかは？」
「あ、それならある。傷薬でいいか？」
ヒカルは押し倒されたベットから起き上がると、普段は使っていない机の引出しから
チューブ状の軟膏を取り出し、アキラに手渡して「これで良いか？」と聞いた。
頷いたアキラはそれを枕元に置くと、再びヒカルを抱き締めて来た。
深く唇を貪ると、ヒカルの寝間着にしているジャージのファスナーに手をかける。
驚いたヒカルはアキラから慌てて体を離すと、「自分で出来る」と言って、さっさと
脱ぎ始めてしまう。アキラは少し残念そうにしながら、ヒカルに倣って服を脱いだ。

下着を取るのに戸惑随分時間を要したヒカルだったが、覚悟を決めてそれすらも
脱ぎさって、股間を隠すように内股を擦り合わせながらベットに座ると、やはり
同じように裸になったアキラがその足を開くようにしながら圧し掛かってきて、
キスを求めた。口付けはやがて首筋、鎖骨、胸元へと降りていく。
乳首を舐められるとヒカルはくすぐったさに思わず笑い出してしまいアキラを憮然と
させた。やがてそれは臍を伝って下腹部へ達し、アキラはヒカルのまだ反応を見せない
ペニスの先端にチュッと音を立ててキスをする。ヒカルは驚きと恥ずかしさで顔を
真っ赤にしながら、足をばたつかせて抗議の意を示した。アキラは顔を上げてヒカルの顔を
覗き込みながら「良くなかったか？」と聞いてきたが、そう言う事ではない。
「そっ、そんなとこ舐めるなよ！汚ねーだろ！」
「汚くなんかないよ、さっきお風呂に入ったばかりだし。それに、進藤のだから」
「バッ…何言って……！？とーにーかーく、ダメ！ヤメロったらヤメロ！」
大声で喚くヒカルにアキラは肩を竦めながら「分かった」と言って、今度は手でそこへ
触れてきた。「これなら良いだろう？」と聞くアキラの問いかけに、ヒカルは答える事が
出来なかった。さっきのキスと今の手での刺激でヒカルのペニスは緩やかに勃起し始め、
少しづつ息を上げながらも歯を食いしばってその快感に耐えるのに精一杯だったからだ。

それをアキラは肯定と受け取り、ヒカルの股間に添えた手を無遠慮に動かし始めた。
竿を扱きながら亀頭を弄くられると、ヒカルは堪えきれずに嬌声を漏らす。
「アッ…アアッ…はぁ…ん、はぁ、うっ…ンッ…」
先程とは打って変わったヒカルの艶っぽい声に、アキラは自らも下半身が疼くのを抑えきれない。
「あっ……はぁ、塔矢、もぅ…出る…」
「いいよ、出しても。大丈夫…」
「ふぅっ…ンンッ……クッ…！」
腰をぶるりと震わせて、ヒカルはアキラの掌に射精した。アキラはそれをティッシュで拭うと、
ベットに沈み込むようにしながら体の力を抜き、息を整えているヒカルの顔中にキスを降らせた。
その心地よさと射精後の倦怠感が相俟って、ヒカルはだんだんと眠くなってくる。
しかしアキラに太股をを抱え上げられて更に足を開かれると途端に眠気は飛んで、
ヒカルは素っ頓狂な声を上げてしまう。アキラは指いっぱいに先程の軟膏を取ると、
ヒカルのアヌスに触れて、そこへ塗りつけるように緩やかに撫でる。
むず痒いような感覚と自分でも滅多に触れる事の無い肛門への愛撫に、ヒカルは戸惑い羞恥した。
「やっ…やめろよ、塔矢…とうや！汚いよ、そんなとこ…ヤメテってばぁ…」
目を潤ませて懇願するヒカルに、アキラは更に熱を煽られる。
「ここで、するんだよ。進藤…我慢して」
「な、なに…？あっ、あっ、あっ…」
入り口を撫でまわしていた指が、侵入してくる。痛みよりも未知の感覚に気持ちが悪かった。

「う…うぅ…とっ…や、嫌だ…ヤだ、止めて…くれ…」
涙が零れてくる。アキラはヒカルの髪にキスをしながら、あやすように囁いた。
「セックス、するんだよ進藤。良いって言ったじゃないか、キミは」
「い、言った…けど、こんな…こんなの、本当に、オレ…わかんない…」
ヒカルの言い訳も聞かず、アキラは指を増やしていく。今度こそヒカルは痛みを感じて、
悲鳴を上げながら、泣き出してしまった。
「うああ！ヒッ…ぅええっ…と、とうや、ヤダ…止めてよ！ひっく……とうやぁ…」
ヒカルの泣き声さえも、アキラを喜ばせてしまう。自分はサディストなのかも知れないと自覚して、
アキラは自嘲したが、行為を止めようとはしなかった。指を更に奥へ進ませて、
ゆっくりと掻き混ぜるように動かすと、ヒカルは身悶えて首を振りいやいやをする。
そのしぐさに、アキラは「可愛いね、進藤」と独り言のように呟いた。
大量の軟膏の助けを借りて、指はヒカルの腸内をくちゅくちゅと音を立てながらスムーズに動き回る。
アキラの長い指先がヒカルの前立腺の近くを掠めると、途端にヒカルはびくりと体を震わせて、
腰をずり上げて逃げるようにした。それを引き戻しながら、アキラは笑みを浮かべて問い掛ける。
「ココが、いいの？」
「うあっ…ン……やめろよ…そこ、何か…ヘン……あぅ！う、ぅん…」
「ココが、進藤の良いところなんだ…」
何度もそこを弄くると、ヒカルの萎えていたペニスは立ち上がり始める。ヒカルは快感に目を
閉じて、引っ切り無しに口から喘ぎ声を漏らした。それを見たアキラはおもむろに指を引き抜いた。
「あっ！」
「進藤…いい？」
熱に浮かされた頭で何を聞かれたのか理解できなかったが、ヒカルはそのまま頷いてしまう。
肛門に怒張したアキラのペニスが宛がわれても、ヒカルはただ荒い息を繰り返すばかりだった。

しかしその直後、ヒカルは軽々しく頷いた事を後悔する事になった。
指とは比べ物にならない痛みにヒカルは再び大声で泣き出して、猛然と暴れ始めた。
必死にそれを抑えつけながらも、アキラは今まで経験した事のない、ヒカルの中の熱さと、
ペニスを締め付けられる快感に理性が吹き飛び、ヒカルの体を思いやる事も忘れ激しく腰を使い始めた。
「ああっ…しん、どう…進藤……ン、ウッ…すごく…気持ち、いい…」
泣きじゃくるヒカルの名を呼んで、アキラは喘ぎながら行為にのめり込んでいった。
「クッ…んぅ…うっ、ああっ！」
「あっ…アァ…はぁ、はぁ……はぁ…」
奥に熱いものが広がっていく感触に、ヒカルはやっと終わったのか、と体から力を抜いた。
指で奥を刺激されたときに立ち上がりかけていたペニスは、挿入時の激痛ですでに萎えて
しまっていたので、ヒカルは早くこの時間が終わってくれる事を望んでいた。
しかし、いつまで経ってもアキラはヒカルから出ていこうとしない。荒く息をついたまま、
ヒカルを凝視していたが、やがて大きく息をつくと再び腰を動かし始めた。
「あっ、なに…塔矢！ちょ…待って、もう…マジ勘弁…って…やだ、ン―――！」
「ゴメン、進藤…でも、ボク…んっ、まだ…もうちょっと…」
キスをしてヒカルの反抗を封じる。そうして更に動きを早めていくアキラに、ヒカルの言葉は
届かなかった。普段は大人びているアキラも、やはり未熟な少年なのだった。始めて経験する
快楽に溺れ、セックスと言う行為にすっかり没頭してしまった。
その後、何度かヒカルの中に射精して気が済んだアキラが体を離した時にはすでにヒカルは
失神していた。後始末をして、寝息を立て始めたヒカルの体を抱き締めながら、
アキラは嬉しそうに微笑んだ。ヒカルの耳元で、まるで言い聞かせるように呟く。
「これで、キミはボクのものだ。ボクだけのものだ…」

その日から、アキラの態度が豹変した。
会えば、所構わずヒカルを求めてきたし、ヒカルに対して異常な独占欲を見せるようになった。
今まで抑えていたものが、セックスをきっかけに一気に噴出したかのようだった。
ヒカルが他の友人との付き合いでアキラとの約束に少しでも遅刻したり反古にしたりすると、
アキラはまるでレイプするかのようにヒカルを犯した。頬を叩いたり、手足を縛ったりもした。
ヒカルはそれを泣きながら受けるだけで、拒む事はしなかった。拒めなかった。
行為が終わって後始末をしたアキラは、いつもヒカルを優しく抱き締めるのだ。
そして、泣きそうに顔を歪めながら何度も何度も謝るのだった。
「ごめん、ごめん進藤…許してくれ。酷い事をした…でも、好きなんだ…好きなんだ」
甘えるように頭を摺り寄せてくるアキラを見ると、ヒカルは可哀想になって何も言えなくなる。
「いいよ、オレも好きだよ塔矢。もういいから…」
そう言うと、アキラは嬉しそうに笑って、啄ばむようにキスをしてくる。そんなアキラが可愛いかった。
だが、それからもアキラの暴力まがいのセックスと独占欲から発する嫉妬は繰り返された。
それでもヒカルはアキラを突き放す事は出来なかった。優しいアキラが本物のアキラだと、
ヒカルは信じていた。今はちょっと気持ちがすれ違ってしまっているだけなのだと。
それに、ヒカルは分かっていた。どんな事があっても自分はアキラから逃げる事は出来ないのだろう、と。
アキラの顔を見ると、いつもいつも眩暈がするのだ。熱くて、胸が締め付けられるような眩暈。
この眩暈のせいで、いつだってアキラに流されてしまう。アキラを拒めず、受け入れてしまう。
自覚はあってもヒカルにはどうする事もできない。そして、アキラもまたその通りだった。
ヒカルと一緒にいると眩暈がして、自分を忘れてしまうのだ。だがそれに逆らう事は出来なかった。
二人で、同じ眩暈に囚われている…。

続くぜー。何かおかしいところがあったら教えてくれ。
>575
お絵描きﾜｼｮｰｲ!!(ﾟ∀ﾟ)
おうおう皆！もっともっとヒカルたんをカモン！おれもいつか書くからね
倉庫番たんﾊｧﾊｧﾁｭｰしてあげようﾁｭｰ！いつもお世話になってるお礼さ！

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

パパ、ちょっと！！　ゆっくりキターってする暇がないよ。

パパ早撃ち　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
凝ったｷﾀｰ!を出す暇がない(w
パパすげえ――――!!!!

　　　　　　　　　　　　♪　L・O・V・E　♪
　　　　　 ∧∧　　　　　　 .∧∧　　　　　　　.∧∧
　　　　　(ﾟーﾟ )　　　　　　 (ﾟーﾟ )　　　　　　 (ﾟーﾟ )
　((( ;;"~;;;"~゛;;）　　((( ;;"~;;;"~゛;;）　　((( ;;"~;;;"~゛;;）
　　. ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ　 　 　 ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ　 　 　 ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ

　　　　　　　　　　　♪　めっまっいッ　♪
　　　　　 .∧∧　　　　　　 .∧∧　　　　　　　.∧∧
　　　　　 ( ﾟーﾟ)　　　　　　 ( ﾟーﾟ)　　　　　　 ( ﾟーﾟ)
　　　　（;;"~゛;;;~゛;; )))　　（;;"~゛;;;~゛;; )))　　（;;"~゛;;;~゛;; )))
　　　　. ﾐ;,,_,,;ﾐ,_,,;ﾐ　　　　.ﾐ;,,_,,;ﾐ,_,,;ﾐ　　　　.ﾐ;,,_,,;ﾐ,_,,;ﾐ

　　　　　　　　　　　　　♪　うーっ　♪
　　　　　..∧∧　　　　　 　 ∧∧　　　　　 　 .∧∧
　　　　　.(.ﾟーﾟ.)　　　　　　 (.ﾟーﾟ.)　　　　　　 (.ﾟーﾟ.)
　　　　;;"~゛;;;"~゛;;　　　　;;"~゛;;;"~゛;;　　　　;;"~゛;;;"~゛;;
　　　　ﾐ;,,_,,;ﾐ;,,_,,;ﾐ　　　　ﾐ;,,_,,;ﾐ;,,_,,;ﾐ　　　　ﾐ;,,_,,;ﾐ;,,_,,;ﾐ

　　　　　　　　　♪　ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!　♪
　　 ,, -,,　　　　,, -,,　　,, -,,　　　　,, -,,　　,, -,,　　　　,, -,,
　　 ;;,　,,ﾐ∧∧ﾐ,,　,;;　 ;;,　,,ﾐ∧∧ﾐ,,　,;;　 ;;,　,,ﾐ∧∧ﾐ,,　,;;
　　　 "(ヽ ﾟヮﾟ ノ)"　　　"(ヽ ﾟヮﾟ ノ)"　　　"(ヽ ﾟヮﾟ ノ)"
　　　　　 |　 ｜　　　　　　　|　 ｜　　　　　　　.|　 ｜
　　 　 ⊂＿＿⊃　　　　..⊂＿＿⊃　　　 　.⊂＿＿⊃
　　　　　　　）　　　　　　　　　 ）　　　　　　　　　　）

パパアキラのへんたい！(ﾟ∀ﾟ)！好漢度うｐだ。 ﾊｧﾊｧ…
ヒカルたんの ピュアな一途さとアキラの倒錯した傾倒の対比が
互いを惹き立ててんなあ…。ヒカルたんかわいいよぉ…ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

倉庫番たん、お願いがある。
>620の9行目、「力を抜き、息を」を「力を抜き息を」にしてくれ。読点は取っちゃってくれ。
もし他に何か見にくい文章があったら教えてくれー。

かわいい･･･

共依存か…。
つらいな

>627
かわいいな…ﾊｧﾊｧヒカルたんの次の次の次の次くらいに萌えだな！ﾊｧﾊｧ

やった眩暈ｷﾀ━━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━━!!!!!!
今夜も酒が美味いぜ〜！

>>601
タイトル降臨待機中。
呼び名がないとｷﾀｰがやりにくい・・・

　　　　ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
　　　ﾊﾟﾊﾟｼｮｳｾﾂｷﾀ━━━━(・∀・)━━━━♪♪
　　　 *･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜

>>627かわいすぎるよ・・これ。
わーーいいヒカルたんワショーーーイイ！

>>627
これを誰かヒカルたんバージョンに改造してくれないかなー。
やろうとしたけど無理だった・・
アキラスレにはこれのアキラバージョンがあって
かわいかったのー。

AAは２ちゃんねる用ブラウザのホットゾヌとかの
プレビュー機能を使うとズレないよ。虫眼鏡みたいなボタン。
普通のブラウザから入れるとズレちゃう事おおいね。
http://isweb30.infoseek.co.jp/computer/hotzonu/

昨日の　>>546　はやっぱりしっ○ゃｻﾝでいいんだよな。
時期と状況からいっても1人しかいないだろうと思ったけどいかんせん名無しさんだし。
そうか。漢いいね。あのままバックレてたらそうだったのか。惜しかった（ｗ　でも終る時は一言言い置いていくのが礼儀っしょ。
逆に「ラストしっちゃ」の２行は潔い人だと思ってましたよ。自分は。

おーい！　パパ
ヒカルたんとちさとの話のタイトルついてないから
倉庫番さんが困ってるみたいだ
パパ　タイトルつけてやって！

パパのヒカルたん、かわいいよお。
アキラの気持ちわかる。絶対、人に取られたくないよ････

パパは今お絵かき中さ〜ヒカルたんとちさとたんの切ない系の絵を描くぜ〜。
皆もヒカルたんを描いてパパをﾊｧﾊｧさせてくれよーﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　♪　L・O・V・E　♪
　　　　　 /ヾ▼　　　　　　 /ヾ▼　　　　　　　/ヾ▼
　　　　　(ﾟーﾟ )　　　　　　 (ﾟーﾟ )　　　　　　 (ﾟーﾟ )
　((( ;;"~;;;"~゛;;）　　((( ;;"~;;;"~゛;;）　　((( ;;"~;;;"~゛;;）
　　. ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ　 　 　 ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ　 　 　 ﾐ;,,_,ﾐ;,,_,,;ﾐ

　　　　　　　　　　　♪　まっきょっお　♪
　　　　 .▼"/ヾ　　　　　　▼"/ヾ　　　　　　▼"/ヾ
　　　　　 ( ﾟーﾟ)　　　　　　 ( ﾟーﾟ)　　　　　　 ( ﾟーﾟ)
　　　　（;;"~゛;;;~゛;; )))　　（;;"~゛;;;~゛;; )))　　（;;"~゛;;;~゛;; )))
　　　　. ﾐ;,,_,,;ﾐ,_,,;ﾐ　　　　.ﾐ;,,_,,;ﾐ,_,,;ﾐ　　　　.ﾐ;,,_,,;ﾐ,_,,;ﾐ

　　　　　　　　　　♪　おまえらもっと　♪
　　　　　."/ヾ.ヽ　　　　 　 "/ヾ.ヽ　　　　　 　"/ヾ.ヽ
　　　　　.(.ﾟーﾟ.)　　　　　　 (.ﾟーﾟ.)　　　　　　 (.ﾟーﾟ.)
　　　　;;"~゛;;;"~゛;;　　　　;;"~゛;;;"~゛;;　　　　;;"~゛;;;"~゛;;
　　　　ﾐ;,,_,,;ﾐ;,,_,,;ﾐ　　　　ﾐ;,,_,,;ﾐ;,,_,,;ﾐ　　　　ﾐ;,,_,,;ﾐ;,,_,,;ﾐ

　　　　　　　　　　♪　萌えやがれッ!!　♪
　　 ,, -,,　　　　,, -,,　　,, -,,　　　　,, -,,　　,, -,,　　　　,, -,,
　　 ;;,　,,ﾐ▼ﾉヾﾐ,,　,;;　;;,　,,ﾐ▼ﾉヾﾐ,,　,;;　 ;;,　,,ﾐ▼ﾉヾﾐ,,　,;;
　　　 " ヽ*ﾟ▽ﾟ)ノ "　　　" ヽ*ﾟ▽ﾟ)ノ "　　　" ヽ*ﾟ▽ﾟ)ノ "
　　　　　　|　 ｜　　　　　　　|　 ｜　　　　　　　.|　 ｜
　　 　　⊂＿＿⊃　　　　..⊂＿＿⊃　　　 　.⊂＿＿⊃
　　　　　　）））　　　　　　　　 ）））　　　　　　　　）））

自分は職人でないので ただひらって いじって貼ってただけでつが
せっかくなのでヒカルたんにも改造してみまつた。イマイチか…
つーかヒカルたん…頭むつかしいよ…どうなてんだよ(-w-)

６０１です。
タイトルつけます。

>609　　続き

ヒカルを囲碁の世界へ導いたのは佐為とアキラだった。
師匠の佐為は、海へと続く大きな川の流れの様であった。
緩やかに、優しく時に厳しく海へと送り出してくれた。
アキラは、星だった。北極星の様な・・・。
道しるべであり、目標だった。
いつでも見上げればそこにアキラの背中が見えた。

アキラは自分と同じ年とは思えない相手だった。
礼儀正しく冷静で、いつもうるさい自分とは大違いだった。
そうかと思えば、案外気性は激しく、炎のように自分を責め立てた。
ヒカルは、アキラの囲碁にかける情熱の凄まじさに圧倒されながらも、
うらやましく思っていた。
自分もいつかアキラの様になりたいと思っていた。

そのアキラが自分を好きだと言う。
ヒカルはまだ子供だった。
もちろんアキラを好ましく思っていることに間違いはない。
でもその感情の意味は分からない。
今までならわからないことは、佐為に何でも相談できた。
佐為は大人で、お互いにふざけあっていても、
それは自分にあわせてくれていたのだと、ヒカルにもわかっていた。
もう佐為はいないのだ。
自分はちゃんと決別したのだ。それでも・・・。
「佐為・・・あいたいよぉ」
口に出してみた。
涙が出てきた。

601ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━( ﾟ∀)━━( ﾟ)━━( )━━(ﾟ )━━(∀ﾟ )━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

美しいですな
切ないですな
こういうのも（･∀･）ｲｲ!!

おまえら 画集は当然２冊買ったんだろうな？
保存用と活用用

相談なんだけど。
お絵描き掲示板って、ﾃｨﾑを結構がっちり描いていいもんなんスか？
がっちりつったって漏れの画力じゃたかが知れてるんだが、あの中に
ﾃｨﾑを投入していいものか悩んでる。
何しろ、視覚的に暴力っぽいから…。

消すか残すかでもうかれこれ小一時間…。

>646
　　＿＿＿＿＿＿＿
　 ＼　 　　´Д｀　　　 ＼ 日本のｻｰﾊﾞｰはアダルトには厳しいから
　　||＼　　　融合　　　 　 ＼ ﾔﾊﾞｲんじゃねーの？
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣|| お絵描きじゃなくｱｯﾌﾟﾛｰﾀﾞｰなら偽装して
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| 圧縮って事も出来るけどﾅｰ
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

. ｷﾀ━━━━━━━━━┓
　┏━━━━━━━━┓┃
　┃┏━━━━━━┓┃┃
　┃┃┏━━━━┓┃┃┃
　┃┃┃┏(,,,ﾟ∀ﾟ) ╋╋╋╋━ｯ!!!!
　┃┃┃┗━━━┛┃┃┃
　┃┃┗━━━━━┛┃┃
　┃┗━━━━━━━┛┃
　┗━━━━━━━━━┛

光彩さん、これからもガンバレー！

調理係さん、最近の融合してる姿がオモロすぎ（・∀・）!

>調理係
そうだなぁ。じゃあ輪郭だけ微妙に残しておこう。

642>
かわいいー!!

あ〜やべ。
モロ（？）描いちまったじゃねーかよ・・・

おおっ！新作ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
可愛いなあヒカルたんは！ﾊｧﾊｧｳｯ!!交際たん頑張れ！期待の新人age!!!!!!!

＞パパ
パパ…鬼畜な人格(失礼 に似合わず乙女チックな絵…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ちさとたん聖母のやうだ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

パパってよくわからん…

　　＿＿＿＿＿＿＿
　 ＼　 　　´Д｀　　　 ＼ 実際はﾄﾞｷﾞﾂｲｴﾛ絵見たいﾔｼ多いだろうﾅｰ
　　||＼　　　融合　　　 　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

>654
実はパパはちょっと小畑たんを意識したんだけど、全然駄目だった…ｶﾞｶｰﾘ
何だか変な少女漫画くずれっぽくなってしまったよ。
それでもヒカルたんへの愛は誰にも負けないくらい詰まっていると言いきれる！
ﾊｧﾊｧﾊｧヒカルたんﾊｧﾊｧﾊｧ

ポークはついに机になってしまったのかﾊｧﾊｧ
それでヒカルたんを罠に掛ける気だな！？ヒカルたんが着席したところでﾊｧﾊｧ
おれは椅子になりたいぜ！ﾊｧﾊｧヒカルたんのお尻ﾊｧﾊｧ

団長さんスゲェな。小畑氏の絵まんまだ。

パパ、絵見てきたよ〜。
ピュアで（・∀・）ｲｲ!
もういろんな絵がはってあったのでたくさん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧさせてもらいました。

>660
パパはいつもはロリ絵かきなので、今回ピュアっぽくなるよう頑張ったんだよ一応。
そう言って貰えると嬉しくて勃ってしまいそうだよﾊｧﾊｧ
でもやっぱりおれは他の人の描いたヤツのが萌えるなﾊｧﾊｧもっとカモン!!!

　　＿＿＿＿＿＿＿
　 ＼　 　　´Д｀　　　 ＼ お絵描きで調理してるのは誰ﾃﾞｽｶｰ
　　||＼　　　融合　　　 　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

パ、パパが勃った！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

保存用と使用用と布教用ですが。何か。

パパ、すげぇな。絵もかけるのか！
ますますパパという人物が分からなく・・・（以下略

お絵かき掲示板みてきた!
凄くよかったよ!
漏れも絵描くけど、知ってる人に見られたら身元ばれちゃうよなぁ・・・
ここでばれでも大丈夫な人もっと描いてー!
ﾊｧﾊｧしたいよー!

いつもと画風を変えてチャレンジだ！！GO！GO！
ゴメンなさい・・・おいら絵が書けねぇんだよおおおお｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡

漏れも絵描きだけど描いたらマジやばい…
ヒカルたんのﾊｧﾊｧ妄想絵描きたいよ
みんながんばってな

>>668
かいてかいて〜♪ハァハァするやつ！

ハァハァ
ぱぱいいYO〜!
もうでちゃうYO〜・・・・あう〜〜〜ハァハァ・・・ウッ
き・きくも〜ん!!!

　　　　　
　　　　▼〃ヾヽ　　
　　　 　(*^ｰ^)　ﾊﾆｬｰﾝ♪ﾀﾞｯｺ♪ﾀﾞｯｺ♪
　　　　/ つつ　
　　〜/　　ﾉ
　　　 し'し'　

>671
「ごほうしするにゃん」って言ってね(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
（ぴえろの東京ﾐｭｳﾐｭｳ知ってる奴いますか？）

翌日の水曜日。対局を控えたヒカルは、ほろ苦い思いを抱えたまま日本棋院
を訪れた。本日の天候は晴れ。だが、文句なしの快晴に比べて、我ながら冴
えない顔をしていると思う。和谷の手合いが明日である事に、ヒカルは心底
ホッとした。
エレベーターで六階を目指す。昨日の出来事に左右されず対局に集中できる
環境作りの為、普段より三十分早めに家を出てきた。何があろうと対局に影
響が出るようではプロ失格だ。平常心を胸にエレベーターを下り、さて時間
までどうしようかと考えているところへ、いきなり後ろから誰かに肩を叩か
れた。
「オハヨ」
振り向くと、居るはずのない和谷が照れ笑いを浮かべて立っていた。
「お、おはよ…和谷…なんで？今日手合いないんじゃぁ」
「ないけど、来た。お前にどうしても言いたい事があるから。対局前だけど
　ちょっといいか」
「……うん」
和谷は大広間に一番遠い部屋を覗き、誰も居ないのを確認すると靴を脱いで
ヒカルを手招いた。おとなしく付いてきたヒカルを引っ張り込むと、後手に
襖を閉める。そして、静かに言った。
「オレ、お前のせいで久しぶりに泣いたよ。泣くのなんてプロ試験に合格し
　た時以来だから、慣れてなくって頭の芯がいてェ。ズキズキする」
「………」
よく見ると、和谷の目は泣き腫らした証拠のように赤くなっている。それで
も口調は柔らかく、てっきり詰られるのだと思っていたヒカルは、昨日との
ギャップの違いに驚いて、冷静に話を聞ける態勢ではなかった。和谷の口か
らどんな言葉が飛び出してくるのか想像もつかないまま、落ち着かずに視線
を彷徨わせる。
和谷は明るかった。無理して元気な風を装っているわけでもなく、ヒカルと
の件で何かがふっきれ、気持ちの整理がついたようだった。
「進藤。オレ、お前の事ずっと好きだからな」
「はァ？」
「オレ、諦めるなんて一言も言ってねェし。第一お前に好きなヤツがいるか
　らって、オレが身を引く義理なんてないだろ」
「でも昨日…」
それじゃあ昨日のあれは一体なんだったのかと思い返してみると、確かに和
谷は諦めるだの身を引くだの、そんな言葉は何一つ残していかなかった。
「泣いたらスッキリした。お前がオレのこと嫌いじゃないって言ってくれた、
　それだけで今は充分なんだ。それにさ」
和谷の手がヒカルを捕らえ、その唇を素早く奪う。
「ただのキスなら何度でもできるんだろ？──オレも気持ちは後ででイイや」
「…和ァ谷〜、お前って……」
ヒカルは濡れた唇を袖口で拭い、和谷をにらみつけた。
和谷は悪びれもせず笑っている。
その時、まるで見計らったかのように襖を叩く音がした。

　　　　　　 （==ﾛ:ﾛ）
　−＝≡　 (*ﾟーﾟ) o__,o　 ｡oＯ（爽やかﾄｰﾏｽだな…今のところ）
　　　　　　 ﾉ　⊃⊆o○o
＝≡　ロ （　ヽ　(⌒( ﾟ∀ﾟ)　＜　ちゃっかり諦めない宣言ｷﾀ━━━━━━!!
　　〃耳/|￣|'U'ヽ、/、 ヽヽ
≡ |　(二 |_.| | | //ｌヽ（）　||||
　　ヽ__ノノ￣￣ 　　ゝ__ノノ

で、君達４日後のショタケット逝きますの？

秋葉原であるんですけども、俺は逝きますが

皆さんはドウなんですか？

いやーー、、、、なんか最近このスレ女性が増えたね〜〜〜
なぜか萎え〜〜
　　　　

もっと漢らしくヒカルたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）しる

これから画集買いに行きマース！！
表紙は等身大のヒカルたんなんだよなﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
待っててね！ヒカルたーああぁん！！ﾊｧﾊｧはぁはぁはぁはぁはぁｈぁｈｌ

確かに漢は隅っこに追いやられてるな・・
スレのタイトルのおまえら男ならが意味なくなってきてるぞ(w
女でも別にいいから漢っぽくしてくれたら一緒になってはしゃげるんだが・・
でも楽しいからまあいいや、パパぶっ壊れてて面白いしﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

>675
晴れてたら逝くかも。でも男だと本買いにくそうだ。
男の作ったヒカルたん本ほしいぜー。

>679
禿道。
このスレ当初から、女はかなり混じっていたとおもう。
ただ、口調とか気をつけて、女と悟られないようにしてくれてたよな。
このスレタイトルに沿ってくれてるのが察せられて嬉しかったんだけどな。

ヒカルたんにﾊｧﾊｧの野郎ども、画集買ったか？

金が無くてかえまへん。
戦車の食玩かいすぎじゃあああ

でも僕もショタケットは行きますよ
キモイ顔してますが勘弁して・・・

今から彩買ってくるよﾊｧﾊｧﾊｧつ、ついに我が手にヒカルたんが！
今までの苦労が報われるってもんだよ！待っててねひっかるたあああああん！！

>679
ショタケットは男人口の方が多いから大丈夫さ。一緒にヒカルたん達可愛い男の子に
ﾊｧﾊｧしようぜ！でもおれ5日はダメなんだよ…ヒカルたんﾊｧﾊｧ画集で妄想膨らますか。

便乗するようで申し訳ないが
自分女だけどスレの雰囲気が変わってきたと凄く感じる
今も好きだけど、初期の頃の熱さがもっと好きだったので
ちとｻﾐｽｨ…みんなーもっとハアハアしよーYO！
ウザかったらゴメンね。

ところで画集買ってきた！！
表紙のヒカルたんは等身大どころじゃ無かったよ！！
これからじっくりヒカルたんにﾊｧﾊｧﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱｱﾊｱｱｱｧｯ!!

ｼｮﾀｹ行くぞｺﾞﾙｧ!!!!!!!
ヒカルたんのﾊｧﾊｧな本買いまくりてぇんじゃ!!!!!
ﾋｯｶﾙた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ヒカルたん可愛いよおおおおおおお可愛いすぎるよおおおおおおおおおおおおおおお
おおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
つい表紙にラップをかけてﾁｭｳをしてしまいました。ヒカルたんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
誘ってるのかい？ヒカルたんヒカルたんうおおおおおおおおﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｼﾞｬｧh

ショタケ行ってみてぇんだけど、ヒカルたんのﾊｧﾊｧな本っていっぱいあんの？

>643　続き

アキラはヒカルの唇の柔らかさを何度も思い出していた。
ヒカルが情緒的にはまだ幼い子供と同じだと言うことはわかっている。
そんなヒカルが愛しいのだからしょうがない。
自分が早熟だったのでよけいにそう思う。


アキラにとって緒方とのことは、好奇心からだった。
緒方にとっても、ただの退屈しのぎだったのに違いない。
もちろんその行為はお互いに快楽をもたらすものだ。
でも、それだけだ。
緒方との関係は対局に似ている。
お互いに相手をいかにねじ伏せるか。
相手の手を読み自分を有利に運ぶにはどうするか。
そんな感じだ。

アキラはヒカルへの思いを自覚した後も、緒方との関係を続けていた。
ヒカルを思い、体が熱くなってたまらないときに、緒方に冷まして貰うのだ。
アキラは、緒方を利用しているのだ。
緒方も同じ様なものだろう。

緒方の手が自分の体に触れる。
緒方の指―あのしなやかな自在に石を操る指先―が
与えてくれる快楽を追いながらも、頭のどこかがさえていた。
口づけを交わしながら緒方を盗み見た。
緒方も冷めた目で自分を見ていた。
体はこれ以上ないくらい高ぶっているのに、気持ちは冷めている。
ボクと緒方さんは似ている・・・。そう思った。


ヒカルとだったらどんな気持ちだろうか・・・。
思うだけでもうたまらなかった。
緒方との行為を自分とヒカルに置き換えてアキラは自分を慰めた。
ヒカルの体に触れたい。
ヒカルの体に口づけたい。
心臓の鼓動が早い。呼吸がどんどん荒くなる。
「進藤・・・進藤！！」
目の奥が熱い。何も考えられなくなった。

手の中に吐き出したものを始末しながら、ため息を一つついた。

朝がきても、まだ、ヒカルは自分の気持ちを整理できていなかった。
いくら考えてもわからない。
アキラが好き。これは間違いない。でも・・・。
キスをされたとき、驚いた。
そんなこと考えたこともなかった。けど、抵抗もしなかった。
アキラは大事な友人でライバルだ。本当にそれだけ？
嫌か？と聞かれてあわてて首を振った。これも事実だ。
ただアキラが離れていくのは嫌だった。それだけは絶対に嫌だった。

みんな自分の気持ちにどうやって折り合いをつけているんだろうか。
自分が子供だから理解できないのだろうか。
大人になればわかるようになるのだろうか。

佐為に側にいてほしい。
「佐為・・・」
佐為はいない。
誰かに聞いてほしい。
「佐為・・・オレわかんねぇよ・・・」
誰かに助けてほしかった。


階下から母の呼ぶ声が聞こえる。
「起きなさい。ヒカル。遅れるわよ。」
今日は大事な手合いの日だった。
大きなため息がでた。


ヒカルは棋院に行きたくなかった。
混乱した頭のままでアキラにあいたくなかったからだ。
どんな顔してあえばいいんだ。
どうしよう。遅刻していこうか。
朝はあわずにすんだとしてもアキラのことだ、
早々に勝負をつけて自分を待つに違いない。
そんなことをあれこれ考えているうちに、目的地に着いてしまった。

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━( ﾟ∀)━━━( ﾟ)━━( )━━(ﾟ )━━(∀ﾟ )━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!
なんか光彩すげーイイよ！ピュアな香りがするな

そか、光彩ってヒカルとサイなのか。ウマイなー。

光彩、いいなあ、ぴゅあだな、こっちまで切なくなるようだ。

考えたら女なのに俺とか使っていいスレってあんまりないよね。
他のスレでは「俺女」とか「同人女」とか本当の男に言われて馬鹿にされるし。
ここのスレの男の人って寛容だと思う。
だから私もこれからは漢っぽくしよう。
ヒカルたんの菊門ﾊｧﾊｧｰ!!たまんねーぜﾊｧﾊｧｰ!!

イラスト集購入(ﾟ∀ﾟ)

買ったときの心境は、本当に恥ずかしかったに尽きる。
でかすぎて、既存の袋に入らないから、ほぼ丸見え状態で、駐車場まで走った。
あん時、こそこそしないで、堂々と可愛いヒカルたんを見せ付けるように、歩けなかった俺を
馬鹿やろーとなじってくれヒカルたん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あと、自分、車のスピード出すやつなので、助手席に乗せると床に落とす心配があったので
トランクに入れたんだが、ここで毎日ﾊｧﾊｧしているせいか、
ヒカルたんをトランクに無理やり詰め込んでどうするつもりだ俺・・
と、馬鹿な妄想をしてしまった。

>>693 ワロタ　でも、わかる。

正直、俺は大変な事をしてしまったと思う。
最近は情事の最中でも、こんな風に考え事をする余裕も出てきたが、
きっと、今の状態はとんでもないんだ。
その証拠に、終わったらとてつもない後悔の念に際悩まされる。
でも、それは俺だけじゃなくて、進藤もそうだ。
進藤は拒める立場なのに、絶対に拒まない。でも、
「進藤さ、何で、いつも、終わった後そんな顔するんだよ。」
我ながら意地が悪いなと思いつつも、聞いてしまう。
ただ、これは儀式みたいなもんで、この質問に進藤は答えたことはないが。
進藤は泣きそうな顔になって、ソレを見た俺はまた欲情して。
ずっと、ずっと、その繰り返し。
この関係がいつ崩れるのか。
崩れて欲しいのか、続いて欲しいのか、もう俺には判断出来なかった。
解ってるのは、今、俺の下には進藤がいるってことだ。
もうすでに自分のもので潤っている進藤の下肢にそっと指をあてがう。
数えられない位に繰り返しているこの行為。しかし、いつまで経っても進藤は
慣れないらしく、挿入する瞬間全身を強張らせた後、決心する様に力を抜き目を閉じる。
俺を見たくないのだろうか。それとも、俺のを他の誰かと重ねて感じているのだろうか。
そんな進藤を見たくなくて、俺も目を閉じる。

おいおい、なにみんな恥ずかしがってんだよ。オレなんかイラスト集、店頭にないけど
予約だから早く買えるぜって結構得意げに店員に紙渡してさ、これですねって
出された時大きさには確かにびっくらこいたけど、隣にいた中学生くらいの
女の子もびっくりしたみたいにじーっと見ててさ、いいだろ、こんなの
買っちゃったぜ、オレ、って堂々としたもんだぜ。そこ白い透明な袋だけど
それ抱えてパンとか買いに寄ったりしてさ。
部屋の正面に置けば部屋に入る度ヒカルがいてハッピーサマーだよ。
ヒカルだけの写真集みたいなの欲しいよ…。ヒカルが海やプールではしゃいでるやつ…。
もちろん水着さ。波打ち際に寝そべってるやつとか…ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

スレちがいだけど、吸魔のヒカルたん萌えーーﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

トーマスｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ ！！

トーマスなんだよな？な？
まさか冴木か？大穴で本田とか。
倉田だったらどうしよう。

>698
く、倉田だったら・・激萎えだな(w
ちっちゃいヒカルたんつぶされちゃうよ。
倉田だったらヒカルたんｷｼﾞｮｰｲじゃねーと。

ヘタレといえば伊角じゃないのか？

宣言したりしていない限り
女性がいるって気が付かなかったよ(ﾟдﾟ)
…あんなセリフ女性が言えるのか…
でも絵板見たらなんとなくわかるなあ。
漢共も照れずにもっと描こうぜ！

ちっちゃいアキラくんがモナー板で碁を打ってるよ。
かわいいったらないよ。
http://salami.2ch.net/test/read.cgi/mona/1020084665/l50

　　　　　　　　　　　　　　　
　 ∧＿∧　　　　　　　　　/ハヾ▼
　（　´∀｀） 　　　　　　　　(ﾟ▽ﾟ )　　･･･ｵﾚｶﾞｾﾝﾊﾞﾝﾀﾞﾈ
　（ 　　　 つ　　＿＿＿　⊂⊂　|
　（_○_＿_)　　|＿＿＿|　（__（__ ）

目を瞑っていると、より感覚が鋭敏になるのか、本当に進藤の中は気持ち良い。
粘膜を掻き分けて中へ中へと進入していく。奥まで届くと、進藤の口からは言葉に
ならない音が上げる。それが、まるで俺の名前を呼んでいる様に聞こえて。
より激しく動くと、進藤はそれに合わせて締め付けてくる。
そのまま本能に任せ、ただ、進藤を貪り続けていると不意に下腹部に何か当たる
のに気付いた。
よくよく見てみると、自分で自分のものを弄んでいるようだ。最初こそ弄ぶ、
というものだったが次第に手の動きは激しくなり、こすり、扱きだす。
俺に後ろを犯されながら自慰をする進藤。
正直、見てはいけないものなんじゃないかと思った。しかし、ソレを見てより
欲情したという事実は否めない。
中のものが硬度を増す事で、更なる刺激を得た進藤の手は、より激しく動き、
いい、いい、いすみさぁんと、喘ぐ。
名前を呼ばれる事で俺は益々興奮し、進藤が二回目に俺の名前を呼んだ時、
中へ射精してしまった。
出してしまった後、ああ、ゴム着けてなかったな、と、冷静になったが、次の瞬間
進藤が達し、俺の液の最後の一滴まで搾り取ろうとする様に締め付け、行為は終わった。

い、い、伊角だったのか!!
キ、キタ━━━(゜∀゜:)━━━━━━!!!!　

　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　|＼＿＿＿＿＿＿＿ ＼
　|　|＼　　　　　　　　　￣|＼ ｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄﾊ激萎ｴﾀﾞｰﾖ
　|　|　　　　　　　　　　　　|
　|　|　　　　　　　　　　　　|　ﾑｸｯ
　＼|＿＿＿ ´Д｀＿ﾊｧ... |
　　 ＼　　／￣￣ ＼￣￣＼
　　　＿＿| | .進化. | | ＿_
　　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
　　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

いすみだったナァ。

>706
し…進化してる…
ﾊｹﾞｼｸﾜﾛﾀ。
そんな俺はうっかり妹にヒカルたんﾊｧﾊｧがバレ、ある意味カミングアウトですが何か？（鬱

今日のアニメのヒカルたんはかわいかったなぁ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

うぉおおぁぁぁおぁーー ｼﾓﾀｧｧｧｱｱｰｰｰｰ! ��(´Д｀ ｽﾞｶﾞｰﾝ
今日ｱﾆﾒか？ｱﾆﾒだったか？ずっぽり忘れてた・・・
大型連休なんてヒマ持て余すわ曜日忘れるわ いいこと一個もねえな…

>688　続き

「進藤！」
アキラがヒカルに声をかけた。
ヒカルが来るのを待っていのだ。
「塔矢・・・」
ヒカルが目を丸くしていた。
棋院につくなり、アキラにいきなり声をかけられてびっくりしたのだ。
その顔がとまどいと恥ずかしさで赤らんでいく。

アキラはヒカルの表情に困惑の色が浮かんでいること気づいていた。
昨日のことで悩んでいるのだろう。
本当は自分に会いたくなかったのに違いない。
アキラはヒカルが自分に好意を抱いていることは間違いないと確信している。
だが、ここで強引に迫ればヒカルはますます混乱して、自分から逃げてしまう。
「進藤、おはよう。今日の対戦相手は誰？」
当たり障りのない話をした。
ヒカルの大きな目が見開かれ、すぐに細められた。
ヒカルは、アキラのいつもと変わらない様子に安心したのか笑顔で答える。
可愛かった。
とりとめのない話をしながら、アキラは改めて彼は単純な子供なのだと思った。
それは前からわかっていたことだったけど・・・。苦笑してしまう。
今のヒカルの世界には好きか嫌いかだけで、その好きの種類まで考えることができないのだ。
幼くて単純なヒカルをアキラはなおさら愛しく思う。
思いを告げるのは早すぎたのかもしれない。
ヒカルのためにしばらくは今のままの関係でいよう。
笑いながら一生懸命に、自分に話しかけるヒカルをアキラは優しく見つめた。

交際ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

今日のヒカルたんは一段と可愛かったよﾊｧﾊｧおれはいつﾄｰﾏｽが襲いかかるんじゃないかと
気が気じゃなかった。むしろおれなら襲ってたね！ヒカルたんはアキラと同じ部屋で打ってる事に
萌え萌えなのか？同じ空気を吸ってるだけでいいと？ヒカルたんパパもだよﾊｧﾊｧ
ヒカルたんの肺で生産された二酸化炭素がおれの口の中に…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ地球に生きてて良かった！

706！
それは、ヒカルたんを食べちゃった証か！？

交際たんｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
へたれイスミンもｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

絵なんか描いてる場合じゃないな。。。

＠＠＠＠＠＠＠ｶﾐｿｸﾞｱｳﾄ温泉＠＠＠＠＠＠＠
　　　　　　
　　　　　　　　⊂⊃／￣＼
　　　　　　　　　／〜〜〜⊂　⊃　　　　艸艸艸
　　　　　　　　／　　　∩＿∩ ＼ 　　艸艸　＼艸
　　　　　　　　⊂⊃　（　´Д｀）　＼　艸艸＼艸艸／艸
　　　　　　　　　⊂⊃　〜〜〜　 　 ＼／
　　　　　　　　〜〜〜〜　　　　　　　　＼
　　　　　　
　　　　　 　 ──────────────────
　 　　 　 ／ 　────────────────
　 　　 ／ ／｜　 　　Λ〜Λ
　　 ／ ／　　　　　　（　´Д｀） …ｵｲｼｸ頂ｷﾏｼﾀ
　／ ／　　　　　　　／ 　　　＼ 　 　　　　　　　　
／ ／　　　　　　　　| |　 自白　| |
　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜


───────────────────
──────────────────

>708
気にすんなよ！おれもいも…ママにバレて最近はまったく相手にされなくなったが、なにか？
いや、もともと相手にされてなかったかもしれんが。いいんだよ、ヒカルたんがいるから。
おれはもうヒカルたんﾊｧﾊｧに生きるよﾊｧﾊｧヒカルたんヒカルたんﾊｧﾊｧ切ねーヒカルたんﾊｧﾊｧ

調理係、風呂はいるときは 机外せるのか…便利だな(w
どうでもいいけど、自白を 白田って読んじゃったよ おれ…

自白を湯飲みだと思った俺は一体・・・

パパ！パパはパパじゃなかったの！？
(ﾟдﾟ)
パパだろ！？
学生結婚した茶髪でマウンテンバイクとアウトドアと焼酎が好きな
パパだろ？

>711　続き

ヒカルは上機嫌だった。
対局にも勝てた。
実は、睡眠不足とアキラのことで自信はなかったのだが、
棋院についた後、後者の悩みはきれいに消えてしまった。
我ながら単純だ。
アキラがいつもと変わらず自分に接してくれた。
それだけでもう安心してしまったのだ。

これは、アキラが返事を急がないと言うことに違いない。
そうヒカルは解釈した。
アキラは本当に優しい。
アキラの些細な行動に、一喜一憂している自分をヒカルは自覚していなかった。


棋院を出て、帰る道すがらもずっと浮かれていた。
自然と笑みがこぼれる。
大声で歌でも歌いたい気分だった。

「ご機嫌だな。」
後ろから声をかけられた。
びっくりして振り返った。

>719
ハハハ、パパはパパさ？何を言ってるんだい？ちょっとママと倦怠期が来てるけど
しかし平日休日関係無く吉野家にサービスするパパさ。
マウンテンバイクとアウトドアよりはひとつ遠くの駅へ歩く事で健康を維持しながら
ヒカルたんの妄想を膨らませて危うく歩きながら勃っちまいそうになるキュートな魅力のパパだよ。
そんなに不安ならパパがﾁｭｰしてあげよう、魔法のﾁｯｽさ！さあさあﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｼﾞｭﾙ

とか言ってるうちに交際ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
おれもヒカルたんと交際したいよﾊｧﾊｧこの際交換日記でも構わんから！
ヒカルたんの独創的な字にﾊｧﾊｧしながらヒカルたんへの愛の言葉を綴りてーﾊｧﾊｧﾊｧ

帝王ｷﾀ━━━━━━ !!!!
か？

交際

俺はﾄｰﾏｽｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
と思ったりした。

交際

>715
俺なら押すね、あのボタン。水出るやつ。
で、窓開けて一言
「何で俺も誘わなかったんだよ！！」

遅レスだが、706に腹かかえてﾜﾗﾀ・・・
あんた最高だよ。これからも楽しみにしてる。

今日のアニメはトーマスがヒカルたんを狙っているようにしか見えませんでした
ダメだ・・・和谷のことをトーマスと素で言っちまうようになっちまった
すっかり魔境の住人だなァ(；´Д｀)漏れも・・・

715の自白をを「目白」と読んだ・・・ボクもうだめぽ・・・

今月のTV番組表の「機関車トーマス」の映画タイトル見て
ヒカルたんｺﾞｳｶｰﾝシーンが目に浮かんだよ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
よーし、そんな映画だったら見ちゃうぞー！！
＜キッズチャンネルで放映したら勇者だな…

　　| ヾ▼
　　|−ﾟ)　　　ﾏﾀｰﾘ…
　 ⊂ノ
　　|
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

じゅんすいｸﾝ
来ないね

　　　 　　　 / |||||,||ヽ 〃ヾ▼
　　　　　　　|_(*ﾟーﾟ)|| (ﾟ▽ﾟ,,)
　　　　　彡　⊂　　っ⊂　　つ　 　ミ
　　　((　　　⊂、 /　　　＼ 　つ　 　))
　　　　　ミ　　 ∪　　≡　 し''　　 彡

かわいい。＞７３２　ダンスですか？くるくる〜〜〜〜。

ヘタレ・・・い、イスミだったのかー！ヒカたんの
いい、いい、伊角さあんは、「いい（はぁと）いい（はぁと）伊角さぁん」と
解釈してもヨカですか？

カッ、カワエ――――――。
鼻血が…………。


ヘタレの相手が本田でなくて、良かった。
なんでか、本田だけは駄目なんだ。
対倉田でも対桑原でも対フクでも対森下でも、ﾊｧﾊｧできるのに、
なんでか本田だけは駄目なんじゃ！

進藤とこんな関係が始まったのは、俺が中国から帰ってきて、進藤に仕切り
なおしの一局を挑んだ日の事だ。
対戦を進めていき…気がつくと、進藤は泣いてて。
それが、恐ろしい程愛おしくて。
ほんの出来心だったのだが、つい、進藤の唇を奪ってしまった。
最初は、本当にもう、触れるだけ。二三度、啄ばむ様なキスをし、一旦離れる。
…進藤を見つめると、驚きからか、涙は止まっていた。
目の下をそっと舐めると、少ししょっぱかった。
「なぁ、進藤、俺さ、お前の事好きなんだけど。」
「！！」
目を見開く。でも、拒絶はされていない。
いける、と根拠ない確信を感じ、今度はさっきよりもずっと深いキスを。
…が、進藤はこんなキスは初めてらしく、唇を開く、という思考はないらしい。
そんな進藤も可愛くて仕方が無くて、これ以上ないって位に俺は欲情していた。
今考えると、かなり先走った行動だったが、あの時は余裕なんてなかったんだ…
目の前の進藤が可愛くて、卑怯だが今なら手に入れられる気がして。
そっと体重をかけながら腰のあたりを掌でなぞる。それに驚いた進藤は二歩程
下がるが、部屋は結構狭くてベットに突き当たる。
流石に危機を感じたのか、制止の為に声を上げようと開いた唇にすかさず舌を入れ、
貪る様に進藤の口内を犯す。
俺が満足して唇を離す頃には、初めての刺激に耐えれず、息が上がりきっていた。

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━( ﾟ∀)━━━( ﾟ)━━( )━━(ﾟ )━━(∀ﾟ )━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

ヒ、ヒカルたーん！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　 /|||||,||ヽ〃ヾ▼
ｷﾀ? 　 |_( ﾟーﾟ)(ﾟ▽ﾟ )__ ｷﾀﾅ
　　　|≡（　　　)(　５　)≡|
　　　｀┳(__)(__)(__)(__)━┳
　　,..,..┴,...,...,...,....,....,.....,　┴,,,,..

５の服好きだねヒッカルた〜ん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
ﾍﾀﾚ伊角ｷﾀｰ！！！！！

なんだかﾍﾀﾚの中に男らしさを感じる(;　´Д`)ﾊｧﾊｧ
がんがれﾍﾀﾚ、もっと俺を(;　´Д`)ﾊｧﾊｧさせてくれぇぇぇぇぇ！！！！！！

なんかこう、伊角相手だと妙なコーフンがありますナ。ハァハァ。

あ、あの後伊角は俺のﾋｶﾙたんにﾆｬﾝﾆｬﾝしていたなんて！！
羨ましい！羨ましすぎる！！！！！

おおおおお俺も混ぜてくれえｪｪｪ！！
それが駄目なら俺を人間椅子にして、ﾋｶﾙたんの部屋に置いてくれー！

>741
人間椅子って全裸か？（ﾜﾗ

く〜１６巻のあとにはそんなことが！
早く１７巻出ろや！

アニメｲｽﾐはこれでもかというくらい美化されとるなあ・・・
おかんに大人気。ｵﾚは心の中でヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

なんか、アキラにハァハァされとるヒカルたんは
見ていて微笑ましいんだが
伊角や緒方にハァハァされとるヒカルたんは痛々しくて激しくﾊｧﾊｧ
オレもヒカルたんにﾊｧﾊｧしてえ。

進藤は完全に顔を上気させ、さっきまでの泣き顔とは少し違う、
困った様な恥ずかしい様な顔で眉根を寄せて俺を見上げる。
どう行動したらよいのか解らない様だ。
確かに俺は進藤より体格もいいし、力もある。しかし進藤だって男だ。
本気で反対される前に勝負に出なければ。
俺は決心した様に下唇を噛み、進藤、と小さく名前を呼ぶ。
呼ばれた瞬間、正気に戻った様にビクッと身体を震わせる進藤。あ…と
小さく嬌声を上げる。
それは俺を更に興奮させ、起爆剤になった。これからの行動を決心させたのは、
この進藤の声だ。
もっと、もっと聞きたいと思ったんだ。
今度は首筋から。跡を残す位に少し強めに吸ってから上へ巡っていく。三度、
唇に辿り付いた時には、進藤は目を閉じていた。
ソレを確認して、腰に当てたままの手を動かし、ゆっくりベルトを外す。進藤は
何か呻いているが、唇を塞いだままなので声が出る筈もなく。
声を聞きたかったのだけど、正直、この時点で「やめて」と言われて無視出来る
自信がなかった。
そのままジーパンのファスナーに手を掛ける。
ゆっくり時間をかけてファスナーを下ろし、下着の上から進藤自身を掌で包みこむ。
………進藤自身は既に半ば立ち上がっていた。イヤ、表情を見て感じている事は
解っていたのだけど、目の当たりにすると感動がある。
進藤が、俺に感じているのだ。
その事実だけで俺は射精寸前だった。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ ！！
待っててよかったーーーー！！

はははは、激しくハァハァしてしまいましたーーーーーー！！

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
こんなことされたあとで棋院にコクりに逝ったのか、ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

つか、言いにくいんだが、ヒカルたんこのとき制服着てるんだが。
脱がすのは学生ズボンにしてくれ。
制服ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ｳｯ

下着の上からじゃもどかしくて、少し乱暴にジーパンと下着を脱がす。
唇を塞いだ状態なので、結構な力が必要だったが、そんな事気になる筈がない。
下半身を剥かれた進藤は、俺に与えられる刺激でもう言葉らしいものが出せない様だ。
ぎゅっと、俺のシャツを握りしめている。
そんな進藤の可愛さにクラクラきている反面、俺は一変して窮地に立っていた。
ココまで勢いできたはいいが、これからどうしたら良いのか解らない。
女相手なら、解る。知識として持っているだけだが。でも、相手はいくら可愛くても男だ。
ないじゃないか！
…しかし、世の同性愛者が弄り合うだけで終わる筈がない。やはり挿入するのだろう。
でもどこに？
…イヤ、ソレは一つしかないんだが。まだ頭では理解しきれてない状態だったが、
少しでも先に進みたいが為に（それでも恐る恐る）後ろに指をあてがう。
つぷ、と先端が進藤の中に侵入する。その瞬間、「ひッ…イ、ャ、」と短い嬌声が上がり、
腰が逃げようとする。しかし、俺が抱きしめている状態だったので、逃げるに逃げれない。
抱きしめている手に更に力を入れ、ガッチリと進藤を固定し直し、鎖骨の辺りから耳の裏まで
一気に舐め上げる。そして進藤が新たな刺激に震えた瞬間、指を更に奥に挿し入れた。

(；´Д`) ハァハァ

>>748
最低だ…学生服へは脳内補完で。俺もそうします。
次から直します。

おもろいな、ｲｽﾐ…好きになりそうだ（ｗ

始めは軽く遠慮がちだったノック音が徐々に強さを増し、無視できなくなった
和谷が緊張した面持ちで襖に手をかける。
「──はい今開けます…ってなんだ、お前か」
「進藤、ここにいるよね」
同期生に愛想笑いすら浮かべず、越智は眼鏡を光らせながら部屋の中を覗いた。
「進藤に何の用だよ」
ヒカルに近づく人間は全て自分の敵とばかりに早速攻撃態勢をとる和谷に対し、
越智は至極冷静に応じてみせた。
「毎週土曜日、進藤にウチのおじいちゃんの指導碁を頼んでるんだけど、先週
　すっぽかされたんだ。進藤の家に電話したら、まだ外から帰ってきてないっ
　てお母さんに言われるし。休むんなら休むで事前に連絡入れてくれないと、
　こっちにだって都合があるんだ。それで、今週の予定を聞いとこうと思って。
　そういう和谷こそ、手合いもないのに何してるんだよ」
「オレ？オレはゴールデンウィークの…」
実のところ和谷には、ヒカルに会うついでにイベント不参加の件を棋院事業部
に伝えるという大義名分があった。やましさを払拭すべく、和谷は正直にヒカ
ルがイベントで自分の代理を務めることを話そうと思ったのだが、後ろに立っ
ているヒカルから余計な話をするなと小声で袖を引っ張られ、そのまま言葉を
濁した。
「オレは元々上の階に用事があるんだよ。その前に進藤にもちょっと野暮用が
　あって…っと、これ、やるわ」
和谷は鞄から小さなカードを取り出し、ヒカルに手渡した。どうやらそれは手
製の名刺らしく、中央に大きな字で『和谷義高』と印字してある。裏を返すと、
数字の羅列が走り書きされていた。
「表にオレの住所と電話番号とケータイ番号が載ってる。裏にあるのは伊角さ
　んのケータイ番号。伊角さんにも了解とってあるから、何かあったらどっち
　かに連絡くれよ。っていうかさ、お前も早くケータイ買え」
ポンとヒカルの肩を叩き、頑張れよと声をかけて和谷は部屋を出て行った。
残されたヒカルと越智は、しばらく無言で和谷の後姿を見送っていたが、どち
らも対局を控えた身なのでいつまでもここに居るわけにはいかず、越智を無視
してヒカルは靴を履こうとする。素っ気ない態度のヒカルに、越智は冷ややか
な声で言った。
「ボクのことをすごい目で睨んでいったよ。まるで番犬だな」
越智は少し下がり気味の眼鏡を上にあげると、感情の読めない眼差しをヒカル
に向け、口の端で小さく笑んだ。
「和谷を手なずけるのは勝手だけど、躾はちゃんとしときなよ。ああいうタイ
　プは見境なくじゃれついてくるから。公衆の面前で恥をかくのは自分だよ。
　それはそうと、今週の土曜は来れるよね」
「………ああ。これで最後だよな」
「最後。8枚目だよ」
「約束だからな」
「生憎ボクは約束を破った事なんて一度もないんだ」
「なら、いい」
そっぽを向いて対局場へ移動しようとするヒカルの背に、越智は抑揚のない声
でお互い連勝ガンバロウ、と白々しい応援をしてみせた。

越智ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!

そうだ、越智がいたんだ！
連日のﾄｰﾏｽ祭りで存在を忘れていたよ（藁

指一本位では苦痛はないだろうと、根拠の無い自分勝手極まりない考えが出、
わけもわからず一心不乱に進藤の中を指で犯す。
進藤は初めての感触に、声が出ず、ただ、涙目で俺を見上げる。そんな表情が
より俺を興奮させるって事が解ってるのか。わかってないだろうな。
恐らく助けを求める眼差しだったが、俺は都合の良い様に「感じてしまってるオレを
助けて」と求める眼差しだと解釈し、進藤の前も解放に向かわせるべく扱き始める。
「ッ…ヤダ、やだよぉいすみさん…」
この時点で否定の言葉なんか、意味は無かった。
中学生に俺の（歳の分だけ培った）テクニックはきつかった様で、あっという間に昇りつめる。
吐き出される白濁液。
学生服と白濁液のコントラストを美しいと思った。
……しかし、ここで終わりではない。
確かに進藤は終わったが、俺はまだだ（射精寸前だったが）。
後ろに入ったままの中指の腹で中を撫で上げ、快感の中をたゆたう進藤を現実
の世界に引き戻す。
指一本では苦痛は無い様だが、流石に自分のモノは無理だろうと冷静に考える。
やはり濡れていた方が良いのか？
しかし、人体の構造上、体液で自然に濡れるというのは男には在り得ない。
考えた末、進藤が先ほど吐き出した、進藤自身の体液で後ろを解すという結論に達した。
黒と白のコントラストを崩すのは残念だったが、仕方が無い。指の腹で白濁液をすくい、
挿入する為の場所をほぐし始めた。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!
「歳の分だけ培ったテク」って言い方するとなんかｶｺｲｲが
単に ｵﾅｰﾆ歴が長いだけのことじゃねーか伊角！
きつかったって…普段どんだけ摩擦しているのかお前はと小一時間(略

面白過ぎる(ｗ

指先の感触から、大分ほぐれたと思われる。
とうとう、進藤に、俺が…いかん、考えただけで出してしまいそうだ。
息を止め、気合を入れる。入れた瞬間果ててしまわない様に。
俺の真剣な目付きを見て、悟った進藤が逃げ腰になる。
そんな進藤の腰を固定し、一気に突き入れる。
「ひゃあぁあッ！イヤだ、伊角さんッ無理だよ、あ、ぁぁあぁ…！」
キツイ。進藤の中は快感とは程遠い圧迫感しか与えてくれなかったが、
進藤に挿入しているという事実が俺に快感を運んできた。
嬉しさの余り、中で動く、という行為を忘れ進藤を抱きしめる。
「好きだ、好きなんだ、進藤。」
改めて告白し、更にきつく抱きしめる。
この瞬間だろうか。俺は果て、進藤を胸に抱き気を失った。

気がついた時には、進藤の姿は既になく、こんな時間に棋院に向かったとの事だった。
オレは二人で碁を打っている中、疲れて眠ってしまったという事になっているらしい。
流石にそれは無理があるだろ、と心の中でつっこんだが、進藤の母親は気にしていないらしく、
その日は進藤の家に泊まる事になった。

やるだけやって失神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!

ﾍﾀﾚ最高潮で逝ったおかげで ちゃっかりお泊まり取りつけやがるか！
ﾍﾀﾚﾐﾗｸﾙかよ、このﾗｯｷｰﾎﾞｰｲが！おれと代わってください、だ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

>>757　759
アンタ面白すぎるよ…

>758
タイトルはヘタレでいいんすよね…？
最初は作者さんが謙遜でヘタレと名乗っているのかと思ってたよ。

あっ、倉庫番さんだ！
いつもご苦労さまです。おながいがありますだ。
ＧＷのヒマにまかせてpart1から読み返してるんだけど、
カンドーの名作巨編「失着点・展界編」の倉庫ログで
part４の５３１が抜けてたよ。
ついでの際に１９と２０の間にソーニューして下され。
作家さん、倉庫番さん、神々に感謝。

>720　続き

「緒方先生・・・。びっくりしたぁ」
ヒカルが大きな目をさらに見開いて緒方を見た。
こぼれ落ちそうな目だな。緒方は思った。
緒方にとってヒカルは気になる存在だった。
小さいくせに生意気で、少女めいた愛らしい顔立ちをしているのに
口の悪い悪ガキだ。
アキラ君とは正反対だ。といつも思う。
そのくせ悪ガキの囲碁の才能はアキラに勝るとも劣らない。
だが、緒方にとって何より気になるのは
ヒカルがｓａｉとつながっているのではないかと言うことだ。
今はもうｓａｉはネットに現れない。
正直、ヒカルを問いつめたい気もするが、彼はきっと口を割らないだろう。
見かけによらず強情なのだ。

「先生　どうしてこんな所にいるの？」
緒方も今日は棋院にいたのだ。
用事を済ませて出ようとしたときにヒカルを見かけたのだといった。
その様子があんまり楽しそうで可愛かったのでつい見とれてしまい、
声をかけそびれた。
こんな悪ガキに見とれるなんて一生の不覚だと思った。

「じゃあ　先生ずっとみてたんだ。人がわりぃなぁ。」
ヒカルは顔を赤らめて、ぷぅっとふくれた。
自分の浮かれようを知り合いに見られていたのが、よほど恥ずかしかったらしい。
そのそっぽを向く仕草がよけいにヒカルを可愛くみせた。

「悪かったな。お詫びにメシでもおごろうか？」
緒方の申し出にヒカルはとまどった。
とても魅力的な提案なのだが、佐為のことを聞かれたらどうしようか？
緒方の 、佐為に対する執着心をヒカルは知っている。
緒方の気持ちが分からないでもない。
でも、どんなに望んでも佐為はもういないのだ。
緒方も自分も佐為にはもう会えないのだ。
それを認めるまでずいぶん時間がかかった。
それでも今も望んでいる。佐為に会いたい・・・と。

「どうした？進藤」
緒方が顔をのぞき込んでくる。
色素の薄い目で見つめられると、何もかも見透かされているような気がした。
佐為のことで警戒していたのもわかってしまっただろうか。

悩んだ末、結局ヒカルは緒方についていくことにした。
佐為のことは聞かれてもとぼけることにした。
うまくいきますように。
それに、ヒカルは聞きたいことがあった。
ヒカルの悩みを大人の人に相談したかったのだ。
アキラへの答えを出さなくては・・・。

緒方はヒカルが好みそうな気安い雰囲気のレストランに入った。
緒方は、食事の間、対局の話や塔矢一門の話などをした。
ヒカルの予想に反して、ｓａｉのことは一言も口に出さなかった。
緒方にはヒカルがそのことを警戒しているのがわかっていた。
どうせいくら問いただしても答えは出ないのだ。無駄な努力だ。
ヒカルが拍子抜けしたように緒方を見ていた。
口の周りにソースがついている。
やれやれ。小学生でももっと上手に食べるぞ。

緒方がｓａｉをあきらめたと解釈したのか、ヒカルは食べることに集中した。
スパゲッティと格闘するヒカルを眺めながら
このチビをからかったらおもしろいだろうな。
などと不謹慎なことを考えた。
むろん、自分は大人なのでそのようなことはしないが。
ふと、緒方はこの食事を楽しんでいる自分に気がついた。
緒方は目を細めてヒカルを見つめた。本当に見ていて退屈しない奴だ。

そんな緒方の視線を感じてかヒカルは顔をあげた。
緒方の楽しげな顔を不思議そうに見つめる。
そして、何かを思いだしたかのように小さく「あっ」と声を上げた。
急いで食事の残りをかき込む。
水を飲んで一息つくと、俯き加減で緒方を見た。
上目遣いの大きな瞳に映る自分自身を緒方は見つめた。
ヒカルは、ためらいがちに、おずおずと緒方に尋ねてきた。


「あのさぁ　緒方先生さぁ。恋人いる？」

ちょっと唐突だったかな。ヒカルは思った。
緒方はその質問には答えず、ジャケットからたばこを取り出し火をつけた。
表情は読みとれない。
ヒカルが先を続けるのを待っているようだった。

ヒカルはアキラの名前を出さずに、自分の混乱した感情をうち明けた。
よくある悩みだ。と、ヒカルは思う。
緒方の様な大人なら簡単に解決してくれるであろうと期待した。

しかし、緒方は何も答えてくれなかった。
相変わらずの無表情でヒカルの話を聞いている。
ヒカルは沈黙が怖くて話し続けた。
ヒカルの話の内容はめちゃくちゃで、自分でも何を言いたいのかわからない。
緒方の視線がヒカルの頭をますます混乱させた。

ヒカルは視線を彷徨わせた。緒方と目を合わせられない。
居心地が悪かった。
ヒカルは緒方に相談したのを後悔し始めた。
相談する相手なら、ほかにもいたのではないだろうか。
同門の白川でもよかったし、年は近いが冴木や伊角でもよかったのではないだろうか。

声が震える。
どうしてだかはわからない。
睨まれているわけではない。恫喝されたわけでもない。
それなのに、緒方の視線がナイフの様に
ヒカルに斬りつけてくるような気がした。

緒方先生・・・怖い
ヒカルは怯えた。緒方の顔を見ることができなかった。

光彩ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!

無邪気なヒカたんも怯えるヒカたんも、どっちもすげー可愛いぞ！

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

ヒカルたん、ついてっちゃだめだよ。ﾁｮｸﾁｮｳｾﾝｼﾞｮｳされるぞ！

相談する相手を間違えちゃったんだね､ヒカルたん
代わりにお兄さんが相談にのってあげたいよ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

光彩ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!

そろそろパパのヒカルたん独占欲アキラも読みたいぜーーーーーーーー!!!!!

>761
最初は自分がへたれなので、タイトルも思いつかないしで
暫定的に付けましたが、書き進むにつれて、あまりの伊角の
見事なへたれっぷりに、コレ以外のタイトルが思いつかん（ｗ
よろしくおねがいします。

伊角のヘタレっぷりというか、あのたんたんとした語り口調が(´Д｀)ハァハァ。

>766　続き

ヒカルの話を聞いたとき、自分の表情がすっと冷めるのを緒方は感じた。
アキラのことだとすぐにわかった。

アキラを愛しているわけではない。
アキラは愛着のある玩具のようなものだ。
その玩具が、おそらくこれから新たにお気に入りになるであろう玩具と
恋愛ごっこを始めようとしている。
それが気に入らない。
持ち主になんの断りもなく。
むろん、これが自分勝手な独占欲だと言うことはわかっている。
アキラがヒカルを恋慕しているのは知っていた。
知ってはいたが！

この怒りは、ヒカルとアキラの両方に向けられていた。
二人にとっては、迷惑きわまりない理不尽な怒りだ。
ヒカルはそんな緒方の様子を敏感に感じ取っている。
自分と目をあわそうとせず、体がかすかにふるえている。
緒方に怯えるこの可愛い子犬をどうしてやろうか。
アキラと同じようにあつかったら、彼はどうするだろうか。
残酷な考えが浮かんだ。

息を大きく吸い込んで、気持ちを落ち着けなければ。
緒方は、この自分勝手な感情を封じ込めようとした。
どう考えても大人げないではないか。
ヒカルの様な子供に対して本気で腹を立てて。
しかも、ヒカルには一片の非もないのだ。
この子はアキラとは違うのだ。
ヒカルはアキラと自分との関係を知らないのだ。

ヒカルは俯いたままじっとしている。
いつの間にかしゃべることをやめていた。

重苦しい空気を入れ換えるかのように、緒方が口を開いた。
「答えは出ているだろう？」
できるだけ優しく言ったつもりだ。
うまく笑顔を作れたかどうかはわからない。
バネ仕掛けのように顔を上げたヒカルが、ほっとした表情を見せた。
どうやらうまくいったらしい。

作り笑顔で、再度繰り返して言う。
「オレ　わかんねぇよ　先生」
納得しないのかヒカルはすねるように言った。
緒方が怒っているように見えたのは、自分の勘違いだと思っているようだった。
甘えるような仕草が可愛かった。

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

そうかアキラは玩具だったのか。
これからオガッチの謀略が始まりそうだ(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 。

ｷ・ﾀ ━━━━━━( ；ﾟДﾟ)━━━━━━!!!!!!!

こえぇよ…緒方……玩具なのかよ…