1 :
名無し物書き@推敲中? :
2008/11/20(木) 19:42:31 ここは【独演会】壁に向かって囁くスレ【六次会】の次スレです。 見てわかるとおりここは隔離スレなんだ。すまないがみんなsageてくれ。 投稿時にメール欄に「sage」と入力するだけでいい。簡単だろう。
再開www
4 :
名無し物書き@推敲中? :2008/11/22(土) 00:04:07
ここには来ないかもしれないですね。3つもブログをやっていて、 他人のブログにも無神経なコメントを連投してるし、満足なんじゃないですか。 その場合、ここはヲチスレとして機能させることになるでしょうか。 佐原ヲチャーは意外と多いみたいですし。どうでしょう。
6 :
名無し物書き@推敲中? :2008/11/22(土) 15:31:39
何が再考するなんだよ、バカなのか。新宿西口から 抜け出せないくせして、田舎モノが必死になってwwwww 呼び寄せるために上へ上げてやるか。
7 :
名無し物書き@推敲中? :2008/11/22(土) 15:33:23
>私は肩ががっしりしていて痩せているので 痩せているだけだろうwがっしりなんぞしてるもんか。 やっぱりバカなのか?
佐原っていうのは ほんとうに馬鹿で迷惑な屑だ
>ちょっとご無沙汰したが ご無沙汰どころか前の更新から24時間も経ってないよ。 >佐原は風俗へでも行ったんだろうと思われているかも知れない。 誰も思ってない。金も無いのに行かないだろうよ。 >似たようなもので安い店で発泡酒を飲んでいた。 風俗店に似た店? >中学生諸君がショックのあまり自殺しかねないと思うで報告しておく。 中学生が読んでいるかどうか。読んでいるとして「風俗」なんて言うかな?まあ自殺は無い。 >これから帰って寝る。 はいはい。 自分では面白い事を書いているつもりなんだろうなあ。
佐原の糞日記は「〜はまだ未読だが」という話ばかりだな。 そのくせ、作品については、いっぱしに語ろうとする。 馬鹿としかいいようがない。
>>10 語るなとは言わない。
ただ、読了してから語れと。
自分に固定ファンがいるのだと思っているところが笑えるwww いるけどアンチばっかりでしょう?wなんだよ、仮面ライダーって? 特撮オタクに刑事モノオタクなんだよね、基本的にこの男。
「〜については、明日にでも書く」 www作家きどりw明日にでも書くって、お前のブログ なんて一回見て素通りだよw
佐原は10年後も 同じように愚痴はいてるんだろうね。 そうして、いつか作家になれると確信してるんだろうな。
何が後期高齢者問題か。笑わせるな。甘ったれるのもいい加減にしろ。 人生とは、生きるとは何だろう。今立ち止まって考えている 働きもせず、親から仕送りしてもらった金で飲んだくれて 女の尻おっかけて小説家ごっこしている人は幸せ。 普通の人は立ち止まって考えることすら許されず、 日々の暮らしを不安の中、毎日大して楽しいこともなく 必死に生きている。つか、佐原の戯言読んで、こっちが 笑ったわwww
>ここまで来ると流石に世間の方でほうっておかない。 勘違いだよ。 >どうにもきつい。 それはそれは。 >絲山秋子さんが新人賞を獲ってすぐに彼女のホームページに書き込んだのだが、そこでまた一騒動持ち上がった。 自分が何をしたのかわかってないな。 >後から後からプレッシャーが来た。 だから自分でプレッシャーをかけてるんだってば。 >実力を認められているのは間違いない。 誰にも認められてないよ。 勘違いもここまで来ると手に負えないな。
佐原は自意識過剰がはなはだしいね キチガイとして注目されることならあるかもしれないけど 在野の作家として注目されてるなんてありえない
注目されてるってのも妄想www 自らプレッシャーをかけているのも糖質の特徴w
ホイットマンの引用wwキモいwww
>マスター「旨い肉食いたいなぁ。百グラム千円くらいの」 >私「千円ですか!?」 >マスター(当然という顔つきで)「そうだよ」 >スーパーの安売りで百グラム九十八円の肉を百円ショップで買ったタレで食べている私は驚いた。 なんでびっくりするんだろう? 相手は希望を述べているのであって、予定を言っているのではない。 たとえグラム1万円でも「そうですよねえ」ってなもんじゃないか。 それと >(お酒は二十歳になってから。ソープも)。 って、面白い事を言ってるつもりなのかな?馬鹿なの?死ぬの?
関係ないけど、前に肉を焼いて食べて、「料理なんて簡単だ」とか言ってたよな。 スパゲティ茹でてしょうゆをかけたのも料理した事になるらしいwww 全国の主婦に謝れ!!
百円ショップの肉www何の肉だかわからない肉www やきにくのタレwww「俺は料理ができる」www 片腹痛い要素、山盛りw
>最近友達になったロック・バーのマスターが 相手は佐原さんのことを友達だなんて思ってませんよ。 客だから我慢しているんです。 客と言っても一杯でズルズル粘る客なんて、とっとと出てって欲しいところです。 とことん迷惑な男ですね。
「一杯で何時間でも粘れるんで、ここへ来ました」とか 平気で口に出しそうな厚かましさだもんなwww老害w
中高生から見れば、40代の佐原なんて充分老害。 なぜ自分だけは違うと思っていられるのだろう。都合良過ぎる。
情報化社会[佐原敏剛] 2008/11/25 13:26 携帯電話の機能のひとつにGPSというのがある。 携帯電話を所持している人間の現在位置がたちどこ ろにわかる。なんだそりゃあ。日常レベルでそこまで 来ているってことは内閣情報室か英国情報部ではと っくの昔にそれくらいの情報は筒抜けだっただろう。 ああ、訳がわからない。 これ読んで、書いている意味がわかる人、いる??www 俺、さっぱりわかんね
>>26 ちょっと話はズレるんですが、
ロンドンの街頭監視カメラの実状を、彼に教えてやりたい衝動に駆られます。
1万三千円の皮ジャケットって、何の皮?合皮じゃないなら、 そうとうごわついたむらのある皮だろうな。 40にもなったなら、多少は良いものきたほうがいいんじゃない?
例によって馳もエルロイも読んでないんだな。 映画化されたものを見ただけで、ノアール小説の何が語れると思ってるんだろう? 映画ならむしろ「フィルム・ノアール」の方向に展開していくのが自然じゃない?
なんで佐原は、真実から目を逸らしているのに真実を追い求めていると言うのか。 モラルに反した存在でありながら、なぜモラルと言う言葉を多用するのか。
31 :
名無し物書き@推敲中? :2008/11/26(水) 22:12:27
佐原の批評って具体性が皆無。 タイトルだけ入れ替えれば無限にリサイクルが可能。 ある意味エコだね。読む必要がないとも言えるけどさ。 だから読了してない作品についても語れるし、 すべて同じだから文芸雑誌丸ごとのレビューを書くわけにはいかなかった。
32 :
名無し物書き@推敲中? :2008/11/26(水) 23:41:41
サスケだの、ルパン三世だの仮面ライダーだの。 いい歳した四十ヅラぶら下げた大人が語ることかよ? お前の頭がおかしくなったのは、ブランコから落ちた ときやろ?なぁ、佐原?wwwww
佐原、お前に断言しよう。 お前は小説家になれない。 なぜなら、才能がないうえに、努力もしないから。 以上。
34 :
名無し物書き@推敲中? :2008/11/27(木) 21:54:01
せめて人の話を聞く奴だったらと思うよ。 以前のスレでも、良い事言ってくれる人がいたじゃない。 話の内容で判断できないってのは痛いよ。すごく勿体無い。
35 :
名無し物書き@推敲中? :2008/11/27(木) 22:57:52
膝、つき合わせて飲みたい。飲んで説教してやるとまで 言ってくれた人、いたのにな。もったいないよ。 何かさ。人に言われたことの逆のことをやるのが かっこいい。なぜならハードボイルドだから、みたいな 稚拙な意見もってそうだよな。永遠に中二病なら それでいるがいい。
佐原はいずれ、このスレに戻ってくるだろう。 他に佐原を相手してくれる人なんか、いないのだから。 「諸君、またせたな」とかいって 平然と幼稚な作文を披露してくれるだろう。
37 :
名無し物書き@推敲中? :2008/11/29(土) 02:01:17
また大藪の話、きたよwwwしかも大藪とフレミングを 同列に扱ってるドアフォぶりwwwwwwwww
佐原は、世間が自分のブログに注目してると思ってるみたいだし どっかの編集者がそのうち声をかけてくれることを期待しているんだろうな。
39 :
名無し物書き@推敲中? :2008/11/30(日) 01:20:13
また乱歩の話w辟易。もう一個の方の視点は小鷹信光の朴李
40 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/01(月) 20:44:45
後藤ゆたかが会った「深い病理にとらわれている人」って佐原?
ザンパン
42 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/01(月) 23:30:49
携帯小説第三弾だとさwww あれで完成させたつもりなのか。酷いなあ。 なんで佐原は推敲しないんだろう。自分で読み返してみればいいのに。 携帯小説は読み手の年齢層が低いから、作品のレベルも低くていい? 自分で客観的に見返せないなら、第三者に聞けばいいじゃん。 真面目だとか本気だとか偉そうな事を言ってないで、 いい作品を書いてこそ認められるって事が何故わからんのかねえ。
43 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/02(火) 00:42:48
誰かに添削してもらえばいいのにな。 かなりの書き直しにはなるだろうけど。
44 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/02(火) 00:52:40
風の何とかっていう、小説もどきねw 書き直しなんかさせたら、小説自体がなくなるwwwww
45 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/02(火) 00:55:18
次作はハードボイルドで、 やや暴力的な表現を含む■やや性的な表現を含む作品らしい。 童貞の性的な表現。つまり妄想全開だと思えばいいのだろうか。 自分に出来なかった、歌舞伎町のヤクザに喧嘩を売って、女を手に入れるとかな。
46 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/02(火) 01:03:03
本当、童貞臭くて中二病だよねw 刑事事件になるし、 勝ったとしても女ができるって保障はこれっぽちもない。 お礼参りも怖い。メリットなんか、ひとつもない。 むしろ佐原の脳内じゃなく、現実社会においては 自分の社会生活のため、ひいては家庭で待っている 妻や子供のために喧嘩などしないというのが大人の対応。 金持ち喧嘩せずと言うが、金もないが喧嘩もせず じっと我慢するというのが実際の大人。 家庭がない佐原に言うても無駄かwww もうageでいいよ、こんなバカ、どんどん晒そうぜ。
孤高のダンディズムw 佐原、馬鹿まるだしだな
創作ノート …[佐原敏剛] 2008/12/02 06:58 最近になって思うのだが女なんてものは頭のてっぺんから足のつま先まで美しいが、 同時にバカだなという気がする。 コメント(0)
創作ノート 携帯小説第三作はハードボイルド[佐原敏剛] 2008/12/01 22:56 何といってもハードボイルドを書いていないと生きていても面白くない。 そこで書くことにしました。主人公の私立探偵は『レイモンド・チャンドラーの世界』で 発表させて頂いた『風の描く虎狼』と同様、相馬祐吉である。 さて、どんな危機が彼を待ち受けるのか。乞う御期待。 コメント(0)
どうせまたナンパでもして、木を鼻でくくったような 対応でもされたんだろう。
51 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/02(火) 17:40:56
>創作ノート >…[佐原敏剛] >2008/12/02 06:58 >最近になって思うのだが女なんてものは頭のてっぺんから足のつま先まで美しいが、同時にバカだなという気がする。 またか。 いつくらいまでが「最近」なんだろうな。こちらからするとずっと聞かされてるきがするんだが。 それと、おりおんのブログは若い女子も見てるわけじゃない?こんな無神経な事書いてどういうつもりだ? 釣りのつもりなのか?
52 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/02(火) 18:21:47
>>51 たった一行なのに何この悪文。自分で読み返さずに書き捨てなんだろうなあ。
読点の使い方を知らんのかね。読み手のことも考えろよバカ。
ところで、美しかろうがバカであろうが、佐原には関係ない。相手にされてないから。
おりおんの方ばかり更新してるのは、 誰かしら読者がいるという思い込みのせいか。 おりおんにせよアメブロにせよ、交流してくるのは読み手ではなく書き手なんだぜ。 自分のを読んで貰う為の営業活動に過ぎないって事に気づけ。 佐原にそんなこと言っても理解できないか。 勘違いと妄想を糧に生きている佐原には。
54 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/02(火) 20:03:03
>それはともかく[佐原敏剛] >2008/12/02 19:01 >行きつけの店で二人寂しく飲んでいて、かの永都一夜先生にメッセージを送っていたのだが、途中で寂しく飲んでいる友達が携帯をひったくって一夜先生にメッセージを送った。文面はみていないのだがそのあとすぐに振られた。何を書いたんだ? また酷い文章だな。途中の「寂しく飲んでいる」は余計。整理してから書き込めよな。 それとその先生(笑)はアメブロ退会したみたいだけど、佐原のセクハラが原因か? まったく女と見れば誰彼かまわずだな。嫌われて当然だよこの変態中年。
>>54 推敲してないようですね。
おっしゃるとおり、「寂しく飲んでいる」が余計。
直前に同じことかいていて
重複してることに気づかないのか、佐原くん?
56 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/02(火) 23:42:08
先生、取材お疲れ様ですww佐原の中では池袋=ハードボイルド の舞台たる街らしい。少なくても法治国家なんだから、警察は 機能していると思うが。バカだから、架空の街をつくればいいのに あらかじめ作られた街のイメージに乗っかるだけだからなw メイド喫茶は入るのに、風俗へは入らないあたり、この男の 童貞臭がぷんぷんする。メイド喫茶って、一言で言うと風俗 に行けない気弱な男たちのためのもんだろ?
57 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/02(火) 23:50:50
>一方でこれだけ遊び歩いている人がいるのに >ノイローゼにまでかかって苦労して真面目に働い >ている人間は浮かばれないな。とにかく書けそうだ。 そらそうよ、あなた。中年にもなって、親に 恐喝まがいのことしてお金送金してもらった金で 毎日、遊び歩いてるんだろうから。 楽しくてしょうがないでしょうね。
58 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/03(水) 18:07:03
>ところで一夜ちゃん大好き! まだ嫌がられていると気づかないのか・・・。 このデリカシーの無さが佐原クオリティ。まったく期待を裏切らないね。
59 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/03(水) 19:23:28
ハードボイルドブログの今日の分。 改行しろよな!!コピペしようにも長すぎて撥ねられちまったww 相変わらずの悪文。意味が解からない。 >そう言ったのはタクシーの運転手をしていた父親を持つ男だった。 何を言ったのだろう?「それはスミス&ウェッスン。六連発だろう?」か? それとも”あまりこの論考の趣旨に合わない私的な覚え書きだが、書き手としての「私」には重要な事実である。”か? 「そんなことされて悔しくねえ?」じゃ無いかと思うが、整理されていないので効果的だとは思えない。 ただひとつ読み取れたのは、 佐原は高校生になるまで、自分がいじめにあっている事に気づかなかったということだ。
まえにも、ホームレスの爺さんに煙草勧めた話してたな。 相手がホームレスとみるや 自分が優位だと勘違いして 失礼千番にも煙草を恵んでやっているつもりの佐原はキチガイ。 あまつさえ、ハードボイルドはこういう会話から生まれるとは何事か。 そもそも、冒頭しかかけないし 奇跡的に完成させた(と本人が思っている)『風の描く虎狼』でさえも 作家志望の中学生が書く作文にも劣る。
62 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/03(水) 20:24:31
>>61 女性に対してもそうなんですよね。
風俗嬢、フィリピーナ、京大志望少女、今度は子持ちの19歳ですw
自分が優位にあると勘違いし、その力関係につけこむ作戦ばかり。
かなり卑怯だと思います。
63 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/03(水) 20:28:35
>>59 >佐原は高校生になるまで、自分がいじめにあっている事に気づかなかったということだ。
たしかにそう読めるww
佐原の文章力って、ちょっと酷すぎwww
64 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/04(木) 00:40:49
>そのショッキングな事件は日本全国に知れ渡る。 時制はいつになってんだよ?「知れ渡った」だろう? 確信犯的にやってるにしても、へたくそ。 女と見れば、誰でもいいんだよ。もっとも、佐原が 軽蔑してるところの女は実は利口だから、そんな佐原の 態度は見てとって逃げていきますwアワレwww
>創作ノート >メディアの質とは[佐原敏剛] >2008/12/04 14:43 >現代社会の想像力とモラルが如何に地盤沈下しているかを知る手っ取り早い方法がある。 >視聴覚メディアの大御所であるNHKと新聞のトップを行く朝日新聞社に意見をするのである。 >双方の応対を比較して見たまえ。NHKはごく若い人間しか応対に出てこず、しかも女性が多い。 >朝日新聞社は声からも話しぶりからも相当な修練と経験を積んだベテラン記者が応対する。 >諸君、視聴覚メディアの情報の量と質が如何にあてにならないか、 >これで即座に判断する事が出来る。何回も意見しているうちにわかってくる。 >試みにやってみたまえ。
66 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/04(木) 23:31:52
>>65 そんな事でメディアの質は判断できないよ。
意見するって、どう意見するのだろう?いつもの勝手な思い込みか?
だとすればそれは単なるクレーマーだし、モンスター視聴者。
それを誰に勧めてるつもりなんだろう。キチガイだね。
67 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/05(金) 00:36:56
声だけでベテランか、どうかわかるのかwww それはもはや、妄想に近いな
>さよならをいうのはわずかのあいだ死ぬことだ >ハードボイルドに現れる卑しき街の女達は一様に淡い陰影をその身体全体に纏っている。 >謎の女達である。現実にはおそらく存在し得ないであろう虚像であり、永遠の女性像である。 >屈折した暗い過去をひきずり、現世に希望を失い、追い詰められたデスペラートな女だ。 >物語はとどのつまりはこの女達を中心にして回らざるを得ない。決して手を触れられることなく。 >ハメットにせよチャンドラーにせよマクドナルドにせよ、正統派に於いては男達は頑なに女の性を 拒絶しようとする。本音では渇望しながらもはねつけるしかない。それが卑しき街の暗黙のルールなのである。女達が挑発すればするほど、男は自分の欲望を己のモラルの中に封じ込め、頑として受け付けない。まるで女の弱さを見抜いているとでもいいたげに。 # by 佐原敏剛 | 2008/12/06 14:13 | Trackback(0) | Comments(0)
69 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/07(日) 16:18:59
>そこの君、何がおかしいのかね? おかしくて仕方ないよ。いい歳してヤマトや仮面ライダーや ウルトラマンの話ではwそのうち、東金の事件みたいに幼女でも 襲わなきゃいいけどな。無職、派遣、オタクと条件は出揃ってる 佐原の場合。
70 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/08(月) 22:39:52
おりおん☆のMZNってやつ!佐原のお株を奪うキ印ぶり! 佐原が今ご執心の一夜先生に猛烈アタック中だよ。佐原の別名かと思った。 さて佐原くん、どう出ますか。 >『このおじさんばかだな』ぐらいに思っているとしたら大変である お前の場合は『このおじさんキチガイだな』だよ。『キモいな』かもな。 >私たちが子供だった時はね、大人は立派に見えたんだよ。 ひとまとめにするなよ。そう見れない大人もいたぜ。いろいろだ。 属性で片付けていると、現実認識にも創造性にも枷になるとわからないかなあ。
71 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/09(火) 18:43:02
>『硝煙の果てに』がジャンル別31位だった。 >恋愛小説では全く上がって来なかったのが。 ジャンルごとに母数が違うって事に思い当たらないのか?頭悪い? >やっぱり恋愛小説は向いていない。 誰一人向いているとは言ってない。 >第一、実体験が皆無に近い。 >35になって歌舞伎町の店というか呼び込みの >ヤクザらしいおっさんにつれて行かれてズタボロに、 >いや、ホテルで中国人のハーフの女の子と一度セックスしただけだ。 素人童貞なのは皆知ってるよ。 しかし何故こんなところでそれを言いたいのか不明。 読み手は誰だと想定してる?女子供に向けてそれを言うのか? >それにしては最近は妙にもてるのだが。 だーかーらー、モテてないってば。勘違いも甚だしい。
72 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/09(火) 18:45:28
他人を傷付けるお前等へ 神は何でも見とるで おまえらの悪行 地獄落ちるで 来世で不幸見舞われるで 現世で理不尽な目に遭うで 奇形子が生まれるで 縁者も業を背負うんやで
佐原のお友達の登場か? 佐原に言ってやれよ。
74 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/10(水) 00:56:33
この男が過去、周囲にどんなことをしてきたのかわかってからモノを言えよ。 嫌いって意思表示している女はつけまわす、飲み代は借りて踏み倒す、 常に人に対して上から目線&態度。親に対して、脅迫まがいのことを して金を送金させる。 人として屑じゃあないか?
75 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/11(木) 18:13:53
>あんまり最近のチャラチャラした女の子は出さないで欲しいと思う。 >一夜ちゃんは別格だが。 NHKのアナウンサーについての話だったはずなのだが。脈絡が無さ杉。 そもそも彼女は読んでないと思われ。
京大志望女子のブログ見た? 佐原のコメントはことごとくスルー。 なんでレスが帰ってこないか考えてみろ佐原。 後藤ゆたかのブログも佐原の話題だったな。 リアル知り合いが佐原の事をどう思ってるか、これで解かりそうなもんだが。
まともな居酒屋に行けないっていうのワロタw必ずくっついてくる んだよな。金ねえのに。いざ、会計の時になって「金がない」って 言って人にタカってあまつさえ踏み倒すから、怖くてしょう がないんだよ。だから、最低最悪の居酒屋にしか行けないっていうw せっかくの人の集まり、邪魔すんじゃねえよ、佐原。お前と違って みんな、働いてるんだからほいほい集まれねえんだから、空気読んで お前だけ帰って飲み放題五千円のところとか入らせてやれよwwwww
一夜ちゃんとやらはアメブロ退会に続いて、おりおんも一時休止。 佐原が煩わせてるせいじゃないのか?
また一人、犠牲者が・・・・・しかし佐原は次なる 獲物を求めて町をさすらうのだった・・・・
これだけ迷惑かけても まるでそのことに気づいてないところが恐ろしい。
81 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/11(木) 23:14:24
>若い奴らをしぼってやろうと思った 実際は、挙動不審でなおかつ課題も読まず、みんなから 蔑視されてるっていうw どうも佐原の場合、自分で 自分の評価が高すぎるらしいなw心が病気の人には よくある事例だな。
82 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/12(金) 01:09:59
課題を読まずに来るなんて、いったい何をするつもりで来たんだろう。 >若い奴らをしぼってやろうと思った 絞ってやってるところを見てみたい気がするよ。 どう絞れると思ってきたのか、すごく知りたい。
そして、そんなのは序の口、我らが小説塾の隠れメンバー 真性のクルクルパーことサハラ氏 今日見たら検索ワード一位に返り咲いていたので 今日はそういうファンの為にサハラ氏のクルクルパーな所をしっかり紹介 先日、読書会でサハラ氏に会った けれど、彼は読書会に来たは良いけど 読書会で取り上げられていた本は少しも読んでなかった 一同ビックリして何で?って聞いたら 「あ、あの、疲れていたから・・・ と謎の言葉を喋る そして仕事で疲れていたのかな?とそれも聞いてみると 仕事は体が参っていて今は休む時期だ というまた意味の分からないことを言う この断片での間違い探し サハラ氏はどうやら仕事をせず、家にいるだけで疲れることがあるらしい
で、その後、居酒屋で打ち上げでもしようかとなって居酒屋に入る そこで、色々と不可解なことが多いので話を聞く 何で読めなかったのか? サハラ氏が言うには 疲れていたから、外見では分からないかもしれないが 頭はクラクラしていて大変なことになっているんだ と、自分は病人であると言うことを主張 この断片での間違い探し これは、もう自分を健常者として扱わないでくれ つまり、腫れ物に触るように接してくれってことかしら それって対等な立場では見ずに、可哀想な目で見てくれって事かしら・・・
そして、そこからサハラ氏の変態トーク爆発 ハッキリ言って、オタクの後藤としてはここまでの真性の変態に会うことはまずないので 少し感動する (オタクの人ってある程度のコミュニティーに入っていると、変質的な危険性は無くなってくる物なので・・・) まず、メイド喫茶に言ったときの感想 女の子がメイド服を着ていて凄く可愛かったので縛り付けてやりたくなっちゃった と楽しそうに話していた この断片での間違い探し ・・はない、むしろ真性の変態でFA
そして、最近、二十前後の女の子にお熱な事について聞いてみた だって、同年代と恋愛すると人妻しか相手が居ないじゃないか、当然だよ! と、嬉々として喋っていた ・・こ、この断片での間違い探し 一応、後藤は40過ぎてそれはマズイのではと言っておきましたから! あと、犯罪はしないように言っときしたからね! そして、一日経って、ブログに読書会の事を書いたから読めと某SNSで言ってきたので 読んでみたら サハラ氏は後藤達を締め上げたかったのだそうな だから、本も読まずに読書会に来たって事かしら 戦うつもりで来たって事かしら・・・ 出来ればそういう事はゴメンこうむりたいです あと、クルクルパーでは負けを認めます絶対に敵いませんです、ハイ
コメント すっげー名前出しちゃってるよ! この時点で大爆笑!(笑) ほんであの人ヤバイからブログとか一切見ないので聞くけど ほんとに俺達をやりこめるつもりで勉強会に来たって言ってたの? あのさあ・・・(こっから渦中の人へのメッセージ) そんならまじ勉強してから来いよ! それから金はもってこい! お前のせいで二次会まともな居酒屋すら入れないんだよ! はぁはぁ・・・・・ ここで吐き出してもしょうがないよね。ごめんね 投稿: しらりん | 2008年12月11日 (木) 00時51分 うおっ、とりあえず落ち着いて下さい サハラ氏はアメブロに読書会の事を書いていて どうも後藤がアニメの話をしたのが気に食わなかったようです 投稿: 後藤ゆたか | 2008年12月11日 (木) 15時12分
88 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/12(金) 18:55:12
ところでさぁ[佐原敏剛] 2008/12/12 09:27 私が書いている『硝煙の果てに』のことなんだけど。 今の段階で「恐い!」と思う人、どれくらいいますか? コメント(0) 怖いも何も、誰も読んでないからw コメント=0で わかるべな?w
佐原は日頃、友人・知人と さも普通に付き合っているように語っていたが 後藤氏のブログにより やはり、誰からもキチガイ扱いされているということが 改めて分かった。
『硝煙の果てに』、1だけ読んでみた。 またもや、原りょうのパクリ。 おもいっきりパクっている。 間抜けとしか言いようがない。 原りょうのパクリしか出来ないのに ドストエフスキー以上の実力とは、これ如何に。
91 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/13(土) 11:30:04
佐原敏剛 私は親と話が全く合わないために実家へ帰ることが 精神的に甚だしくきつく、めったに実家へ帰らない。 少年時代から家で錯乱状態に陥ってみたまえ。その人の 家庭生活はその後いつまでも立て直すことなど不可能に近い。 私は話が非常に堅い。真面目過ぎる。だから人があまり 話し相手にならない。向こうにやる気がないのだから 仕方がない。私は自分の道を行くだけである。 〜引用終わり〜 バカが自分でコメント書いてやがるw結局、言いたいことは 何なんだ?人は誰かに理解して もらおうと思って書く。 作家になりたいのだったら、 人に理解してもらいたいって いうことと、それが お金になるのかどうかを秤にかけなが ら書いて、それでメシを食っていかなければならない。 佐原の場合は毎回思うのだが、どうも中高生の卒業 文集のレベルから抜け出していないようだ。 それとな。口下手を人のせいにするなよwww 何でなんの実績もない、中年風情にわらわらと 人が寄って来るんだ?バカも休み休み、言いたまえ。 コミュニケーション力が低いのはしょうがないが、 それを責任転嫁するとは、何たる傲慢不遜ぶり。
永都一夜 >実は私も、個人的に合わない、とある方(分かる方には分かるかも)がどうしても嫌で >このままおりおんを退会しようと思ってました 佐原 >嫌な奴って私のことですか? 永都一夜 >佐原敏剛さんへ >そうです、アナタですよ(*´∀`*)
永都一夜 >(´;ω;`) >よっぽど他の作家さんに相談しようと思ったのですが、誰に相談すればいいのか、迷惑じゃないか気になって… >アメブロもその人がしつこくて辞めたんです
>佐原さんへ >今後、私のブログや小説に書き込み、佐原さんのブログに私の名前を書かれた場合、 >即おりおんに通報します。最後のチャンスです >私は佐原さんが大嫌いです、生理的に受け付けません。 >私には子供がいるんですよ。分かってますよね? >私は本気です、これ以上怒らせないで下さい
96 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/14(日) 16:38:34
退会しちゃったね、その一夜さんとやら。 せっかく自分が手塩にかけて作り上げた小説を、 第三者にストーキングされることで無為にされる 悔しさって言ったら、ないだろうな。
馬鹿はお前ら せっかく隔離して沈めてたのに 厨がいじって追い出すからこんなことになるんだよ つかえねー奴らだなあ
2ちゃんのスレなら兎も角、他人のブログで迷惑をかけてる場合は、 俺たちにはどうする事も出来ない。残念だが。 その当事者が行動に出るまで事態は動かない。 今回の一夜さんの件は、可哀想だけどしょうがないと思うよ。 この隔離スレの連絡は佐原にしてある。しかしコメントを消されたが。
サハラは誰もいないスレでも喋ってりゃ収まってたんだよ
ガス抜きをさせてたわけ
なんとかサハラ自身にもsageを覚えさせて順調にいってたわけだが
目立ちたがりがageながら構うから騒がしくなって出て行くのさ
>>96 みたいな頓馬が一番迷惑なんだよ
永遠にここに隔離すんのはどだい無理にしてもね
>目立ちたがりがageながら構うから騒がしくなって出て行くのさ お!佐原の気持ちが読める人がいらっしゃいました。 いらっしゃいませ、キチガイさん!!ww
俺も
>>99 に同感だわ。
サハラの言っていることに説得力は一切ないし間違ってるけど、頭がお花畑だからそのことに気づけない。
だからもっともな反論をされ続ければ、その場から逃げ出す。
「あのスレにいるのはバカばっかりだから、自分のような高尚な考え方は理解できない」ってな具合で。
だけど一人で駄文を垂れ流させてりゃ、逆に「ほら何も言い返せないだろ?」となって彼は満足。
よそに迷惑かけることも少なくなる。
実際そんな感じで3スレ目くらい(?)はすごく順調にいってなかった?
どうせまた、のこのこ帰ってくるよ。実際、以前もそうだったw
>>102 どうだろう。今は自分のブログという居場所があるからね。
コメントやトラバが無い、つまりだれも相手にしてないって事に気づくだろうか。
101の言うように、「ほら何も言い返せないだろ?」と思っていそうだ。
>>103 自分のブログでやる分にはいいんじゃない?
正直、佐原が迷惑かけてるサイトや人物も俺には関係が無いし、
創文板に帰ってこなければそれでいい。
佐原の被害にあってる人はマジでかわいそうだと思うけど。
>創作ノート >私が二十代の頃[佐原敏剛] >2008/12/16 17:43 >朝日新聞夕刊の新聞小説で『TOKYO発千夜一夜』という一話完結のショートショート連載が >あとて私は大好きだった。作者の森さんという女流作家は当時五十歳を過ぎていらしたと思う。 >随分前に亡くなった。その一つに「鈴木君」という皮肉屋の少年が出てきたことがある。 >私は欣喜雀躍して読んだものだ。ああ、森さんは僕のことを書いているんじゃないか… >全ては青春の夢である。 相変わらずキチガイだな
スズキっていう車バイクのメーカー名を見ると、佐原のために 星の数ほどの車やバイクを作っていると胸躍らすのだろうか? このバカはwww
>>105 >ああ、森さんは僕のことを書いているんじゃないか…
>全ては青春の夢である。
子供の夢の間違いじゃない。二十代にもなって、それはないよね。
そもそも鈴木って日本ではありふれた苗字なのに。
この勝手な思い込みで一喜一憂するのもアスペルガーの典型。
>勝手な思い込みで一喜一憂するのもアスペルガーの典型。 典型的中二病だとも思う。
>創作ノート >NHKラジオの女性アナウンサー[佐原敏剛] >2008/12/18 09:54 >NHKラジオの女性アナウンサーは真面目な方が多いのだが、 >フロイトによるとそうした難しい仕事、分析力が必要とされる仕事につきたがる女性は >物凄く好色であることが多い。事実、よく気をつけて聴いていると頻繁に >「ぅーん」とか「ふぅーん」とか悩ましい声を公共の電波に流している。中には既婚者もいる。 >何とかしてほしいものだ。 >コメント(0) 佐原の脳みそこそ、何とかしてほしいものだ。
>>109 >事実、よく気をつけて聴いていると頻繁に
>「ぅーん」とか「ふぅーん」とか悩ましい声を公共の電波に流している。
何が事実だよ・・・・・・
お前の妄想だってば!悩ましく聞こえる耳の方がおかしいんだよwww
木の股を見ても発情してしまう可哀想な童貞。
適正検査で「よく電波で私の噂話を話している」っていう 項目に●をつけて、面接落とされるタイプだなwww うっかり目を見たりしたら、もうあの女俺に惚れてる んだぜって思われてつけまわされるんだ。よかったよ、俺 男でwww
佐原もバブル景気経て来てるんだから、そこで職を 得てれば今頃は派遣労働者もデカイ顔でバンバン首切れてたのにな。 カルチャースクールで文章力磨いて、趣味で小説書いてれば 陽の目を見ることもあったかもしれない。あくまで自分の 好きな小説じゃなくて、読者から見て面白い小説というのを 書くのは大前提だが。このままだと、一生、探偵とルパン三世と 仮面ライダーと007に憧れて、ごっこ遊びをしながらむなしく 死んでいった人ってことになる。大体、無職の人に女が 寄ってくるか?でもこいつ、喜んでヒモになりそうなところも ありそうだもんな。
>創作ノート >ハードボイルド携帯小説[佐原敏剛] >2008/12/18 16:22 >なんかセンスの感じられないネーミングだけど。MZN君はライバルであるらしい。 >某ブログで挑戦状を突きつけてきたので驚いたのだが、 >なるほど、まあ目玉焼きのよしみでよろしくお願いするよ。女のことはあるしな。じゃあ失敬。 >コメント(0)
>>114 どこからツッコミを入れたらいいのか解からないwww
某ブログってどこだろう。一夜さんのおりおんブログのことかな。
だとするとまた佐原の勝手な思い込みだな。まあがんばれや。
目玉焼きのよしみって何だ?挑戦状ってのは叩きつけるもんでは?
女のことって一夜さんか?失礼な物言いだな。
ところで、
例の京大志望女子、ついにコメント欄を閉めましたね。
またひとり犠牲者がでたわけだ。佐原は責任を感じてないだろうけどな。
目玉焼きってハードボイルド志望ってことじゃないかな? 堅ゆで卵もしらんのだろうな・・・
女のこと「も」あるしな。が正解。 普通の日本語も使えないで、なにが作家志望だ。
女のこともあるしな、って自分の女じゃないのに・・・wwwww ダメだ、こいつ早くなんとかしないと。もう手遅れだけどw
これでもハードボイルドは専門もいいところだから、 作品の完成度には自信がある。しかし改めてパソコンの ディスプレイで読んでみると物凄く恥ずかしい。 自意識過剰すぎ、佐原の作品群はごみと変わらん。 紙を大切にしたまえ。
また新たなターゲットを見つけた模様。 今度は不倫小説を書いてる25歳女性。 たしか佐原は不倫は許せないんじゃなかったっけ?どういうことだ? >私はNHKラジオ女性アナウンサー皆さんの声がとっっても上品で色気があって好きですね。 >佐原敏剛 2008-12-19 11:33:56 ヲイヲイ、「悩ましい声」「何とかしてほしいものだ」じゃなかったのかよ。 自分の発言すら忘れてるのか? それとも相手に取り入るためなら前言を撤回するのか? まったくいい加減な男だな。
また被害者が出るのか・・・・・ いい加減、探偵ごっことルパンごっこと007ごっこからは 抜け出してもらいたいものだ。無職の男には女、寄って きません、何度も言うけどこれ事実ね。
>>121 佐原は「悩ましい声」を嫌がっているわけではないのでしょう。
彼の表現力では伝わってこないのですが、実は喜んでいるのでは。
ですから、この女性へのコメントも、
>私はNHKラジオ女性アナウンサー皆さんの声が(うへへへ・・・)
>とっっても上品で色気があって好きですね(でへへへへ・・・)。
と言ったようなセクハラ気味なものであると解釈できます。
また佐原は不倫を嫌っているように見えますが、不倫に走りそうな女性は嫌いじゃない。
自分より下の格付けが可能だからです。これは佐原のいつものパターンです。
>自分より下の格付けが可能だからです。 好みの女は縛りつけてやりたい、なんて言うぐらいだからな。 弱みに付け込んで支配下におきたいんだろう。まったく、最低 最悪な男だよ。
>単純に偉い作家であり、実力派である。しかも美人ではない。 >美人だったら買っていない。そんな軽薄女の小説なんぞ読むに値しない。 >奥さんや恋人なら美人がいいが小説となると話が別だ。言っていることに説得力がある。 寂聴についてなんだが・・・。 美人だったら軽薄女で説得力が無いってさ。なにこの偏見。 奥さんや恋人なら美人が良いってのも意味がわからん。軽薄なんだろ?いいの? そもそも寂聴の書くものって佐原の考え方と相容れないはずだが。 エッセイ以外読んでもいないのに、偉い作家w実力派www
相変わらず、底が浅い男www
また大藪の話である。文壇バーの話である。 ネタの使いまわしである。実にエコでエゴまるだしの作家まがいであるwwwww
佐原は、ブログやってれば いつか出版社がアプローチしてくれて本が出せると思っている。 このスレの住人以外は 誰も読んでないのも知らずに・・・
日本文学はどこへいくかの写真、笑わせてくれるわ
>>130 ワロタwww案山子が煙草吸うとるでwwwww
132 :
名無し物書き@推敲中? :2009/01/13(火) 00:30:55
何枚、撮りなおしたんだろうな、写真
134 :
名無し物書き@推敲中? :2009/01/18(日) 17:09:20
>>1 まじパネェっすwwwガチリスペクトするっすwwwwwwwww
136 :
名無し物書き@推敲中? :2009/01/18(日) 17:09:23
137 :
名無し物書き@推敲中? :2009/01/18(日) 17:09:26
138 :
名無し物書き@推敲中? :2009/01/18(日) 17:09:40
140 :
名無し物書き@推敲中? :2009/01/18(日) 17:09:46
142 :
名無し物書き@推敲中? :2009/01/18(日) 17:10:04
144 :
名無し物書き@推敲中? :2009/01/18(日) 17:11:00
145 :
名無し物書き@推敲中? :2009/01/18(日) 17:11:28
>>134 >>1さんに対してなにいってんの?オマエがしねよかす
148 :
名無し物書き@推敲中? :2009/01/20(火) 01:39:51
佐原くん、英語も読めないくせに 『マルタの鷹』を全部筆写する気だとは・・・ 相変わらず、お馬鹿ですこと。
バレンタイン[佐原敏剛] 2009/01/31 05:34 -------------------------------------------------------------------------------- いやなものだ。生まれてこの方一度だけ付き合った彼女にしかもらったことがない。 まあ、考えてみると普通ハードボイルドに生きる男はやたらに女にもてないものだ。 基本的に女に対して奥手であり、内気な男が圧倒的に多い。しかしプライドは高い。 マーロウ、君は女に対してちょっと冷たかったかも知れない。 もし、君がそこまで自分に厳しくなかったなら。男というものにそこまで拘らなかったのなら。 そう思うことがある。だが無駄だね。君は生きている世界が違うんだ。 男のロマンとはそうしたものだ。
創作ノート 勝負[佐原敏剛] 2009/01/28 14:36 -------------------------------------------------------------------------------- ゴマ・ブックスへ電話した。出版のオファーがあるとしたらやはり完結させてからだが 人気が出て来たら話が来る場合もあるという。売りたいと考えている。 書くペースは徐々に取り戻しつつある。スランプは何とか脱出したのかも知れない。 あとは女の子の友達が欲しい。あんまり勉強ばかりしてきたので少しも遊んでいない。 苦労ばかりで疲れ切っている。
>>149 負け惜しみ
>150 勉強なんてしてない。親のすねかじりでここまできてしまっただけ。
女は当然、相手にしない。
152 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/20(金) 04:32:47
杏野はるなのイベントで撮影したツーショットをライターで燃やした。軟派野郎がなめるんじゃねえ。ハードボイルドは男の美学だ。
153 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/20(金) 06:34:10
ハードボイルド書かない訳にいくか。甘く見るなよ優男が。
佐原、かえってきてのか? 以前同様、ここで思いの限り叫んでくれ。 こここそ君の居場所だ。 私は歓迎する。
155 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/21(土) 00:27:56
芸能界は一筋縄ではいかない世界だ。中を覗いてみるのも勉強になる。杏野さんは二十歳でよく頑張ると思う。
156 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/21(土) 01:00:53
笑い話だと思って読んでくれたまえ。杏野はるなさんとツーショットで 写真を撮って貰ったはいいがデジカメを持った 係の男がハンサムだった。後で『あの日に帰りたい』状態になった。 私は写真を破っただけでは到底収まらなかったが。よーく考えたらそんな気がした。そのハンサムを今だったら背負い投げで投げてやりたいところだ。
157 :
園痔 :2009/02/21(土) 01:04:18
ぜってーバレてないと思ったのにブタ殴りされた。 次の新スレまでここで別名で踊ることにした。
>>156 佐原くん、久々に近況をしって嬉しいが
相変わらず文意がよく分からないな。
ハンサムな係員に腹が立って、せっかく撮ってもらった写真を破ったのかね?
しかし、後で後悔してあの日に帰りたいというわけかな?
159 :
園痔 :2009/02/21(土) 01:19:11
おまえも 後 で 後 悔 してるか?
佐原、小説書いてるのか?
書いている。三十代の頃と違って、イメージを常に紡いでいないと イメージの糸がともすれば切れてしまう。 そこで懸命にイメージをキープする。 キープするのに一番いいのは勿論、 書き続けることだ。
なるほど。 ところで、どうしてこのスレに戻ってきたんだ? もう戻ってこないかと思っていたよ。
163 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/21(土) 03:29:54
石川忠司が講師を務めた朝日カルチャーセンターの 講座に来ていた若い作家志望の人たちとミクシィで 一緒にやっているが困ったことに議論に 入って来ないのだ。うんでもすんでもない。 遠慮でもあるのか。
164 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/21(土) 06:04:07
文意が伝わらなかったかも知れないので 簡単に補足しよう。 要するにだ、はるなちゃんは写真に笑顔で写っていたが、 どー見てもデジカメを持ったハンサムに向かって笑っているとしか 思えなかった訳だ。後から考えたらそれが当たり前のような気がした。 事実そうだと思う。そんな馬鹿な。それは あまりにも残酷だ。それで怒った。
想像力はあるな 片方だけ 純粋に、自分のために笑っていたら、どうする? おまえは杏野はるなさんの気持ちを 勝手な思い込みで踏みにじったことにならないか もう少し、幅広い視野を持った方がいい
166 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/21(土) 10:32:38
気晴らしに散歩している。昨日は眠れなかった。朝方原稿を少し直した。天気がいい。 なるほど、素直になった方がいいな。杏野さんにはすまなかった。
素直になることだよ。解ればいい
168 :
佐原敏夫 :2009/02/21(土) 10:40:40
馬鹿ハイいるか?
↑たまらず踊り出すアスペルガー残飯ククク
170 :
名無し物書き@推敲中? :2009/02/21(土) 11:00:07
いるらしいな
ちなみに俺が
>>165 だよ
こちらも天気は上々
意味のない逍遥も、
たまにはいいかもな
許 可 サハラ砂漠化に協力感謝
172 :
名無し物書き@推敲中? :2009/02/21(土) 12:20:08
>ハンドルがスゴイねwwwwwwwwwwwwwww 1 私はサハラではありません。サハラを攻撃している側です。 2 いきなり踊ったらサハラと思われる。それだけは避けたい。尻穴も裂けたし ところが1と2は同時に成立しないんだな なら待てばいいものを待てない 時間の概念が無い 何度指摘されても理解できないんだろうな あるいはアスペルガー発作でわけわからなくなる 哀れだな ビョーキ ざ ん ぱ ん
173 :
名無し物書き@推敲中? :2009/02/21(土) 12:26:05
>もう言い訳のない文章は書けないwww → なるほど。ところで、どうしてこのスレに戻ってきたんだ? もう戻ってこないかと思っていたよ。 さすがに不自然だと思ったんだろうな 時間の概念が無いとはいえ手口として不安だからワンクッション入れたわけだ こ の ド 過 疎 掲 示 板 で 俺はおまえの頭の中が見えるんだよ、ずあんむぴゃむ
佐原君、こんばんは
175 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/22(日) 08:31:21
おはよう諸君。昨日は何とか熟睡することが出来た。 キッスの『ラブ・ガン』を久しぶりに買って聴いている。今の所、高校時代に引きこもりになってさんざん 聴いていたキッスの音が無いと立っていることすら覚束ない。それ位厳しい状況にある。 そもそも私は何がしたかったのであろう。生まれて初めて興味を持ったことは何だっただろう。 我々の世代はまず例外なくテレビ文化を摂取して育った。『仮面ライダー』世代である。あれが私の原点だったと言って差し支えない。 その次に『人造人間キカイダー』が来た。「スイッチーオン! ワン! ツー! スリー!」で始まる主題歌がもろに子供心を揺さぶった。 さて、ハカイダーという悪役が出てきたのを 諸君はよく覚えておいでだろう。当時はまだ石森章太郎という ペンネームで描いていらした石ノ森章太郎先生が『たのしい幼稚園』か 『小学一年生』だったかに連載されていた『人造人間キカイダー』は テレビ番組の前に漫画のストーリーが一歩先を行っていた。そこで、ある日開いた『小学一年生』の扉絵にハカイダーの顔がクローズアップで描かれ、 その横に『敵か? 味方か?』という文字が。 「おお」と目を丸くした諸氏は多かろう。キリがないので この辺でやめておく。
>この辺でやめておく。 信じる。やめておけ。 キ エ ロ
177 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/22(日) 08:58:05
続き。さてその次に来たのがまたもや石森章太郎先生原作の『秘密戦隊ゴレンジャー』であった。 ここまでは何とか持ちこたえていた。 しかしこれ以降のヒーローは揃いも揃って頼りなくなる。 あの仮面ライダー1号はもう帰って来ないのか?
178 :
名無し物書き@推敲中? :2009/02/22(日) 09:06:21
個人的には脆弱なライダーマンが好きです でも、ゾウさんは好きじゃないです
>この辺でやめておく。 信じてなかった。 だが続けろ。掲示板は自由な場所だ。言い訳は要らない
180 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/22(日) 09:13:05
ライダーマンね。確かにV3の脇を固めるには力が不足していたかも知れない。
181 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/22(日) 09:32:13
『仮面ライダー』のシリーズも『仮面ライダーX』までがヒーローとしてのスタイルと精神を維持していた。 しかし、『仮面ライダーアマゾン』あたりからやや怪しくなってくる。 それはちょっと…
182 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/22(日) 09:37:58
ゾウさんねえ。ここでどうして当時のテレビコマーシャルが出てこなくてはならないのかな。
183 :
名無し物書き@推敲中? :2009/02/22(日) 09:45:01
終わりか? 信用してちゃんと読んでいる。続けろ
184 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/22(日) 09:51:21
周りの友達は『仮面ライダーアマゾン』に早々に愛想を尽かし、 『オズの魔法使い』に行ってしまったので仕方なく私もそっちへ行った。 だが、納得が行かなかった。 やがて『仮面ライダーストロンガー』が登場する。もうここまでであった。
185 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/22(日) 10:00:01
『仮面ライダー』に於いて その世界を成立せしめていた 否定する事の不可能な存在は あの『首領』であった。 世界征服を企む悪の秘密結社む ショッカーの『首領』とは何者か?
186 :
名無し物書き@推敲中? :2009/02/22(日) 10:14:26
唯一の持ちネタ終わりか?
187 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/22(日) 10:29:59
さて、仮面ライダーシリーズも低調となり、 その次に私が目を付けたのはテレビの洋画劇場で観た 『007/ドクター・ノオ007は殺しの番号』 であった訳である。 以後、007シリーズのファンとなり、 中学一年生の時、『007/私を愛したスパイ』が封切られて観に行った。 当然夢中となる。
188 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/22(日) 10:39:24
中学にあがる学校で英語の授業がある。最初のうちは苦手だった。 しかし徐々に興味を強く抱き、 中学二年の期末テストでは98点をとり、 クラスでトップだった。 その辺りから私は日本に 愛想を尽かしてアメリカのハードボイルド一本槍になる。
189 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/22(日) 10:43:12
何故、愛想を尽かしたか? 馬鹿馬鹿しかったからである。 全国規模でいじめをやって平然としている国民に我慢できなかった。 当たり前だろう愚か者が。
190 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/22(日) 10:53:06
音楽も全く同様であった。 日本のアイドル歌手の歌なんぞ聴いていられるか。 キッスに出逢った私はロックの虜となった。
おかえり佐原君。 自分のブログでは誰も相手にしてくれないと解かったかね。 何故だかは解かってないらしいな。 友達(実在するのか)に訊いて見たか?
192 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/22(日) 10:57:07
日本で唯一信じられたのはかの大藪春彦だった。 『野獣死すべし』からその世界に私は文字通り引きずり込まれたのだ。
193 :
名無し物書き@推敲中? :2009/02/22(日) 11:04:16
蘇る金狼はいい(タイトルの漢字があやしい) ようは松田勇作がいい ナンパな探偵物語はうーんだが、 教師役はよかった。静かな狂気にゾクゾクした ああ、懐かすぃーと
おまえの狂気はうるさいけどなwww
195 :
名無し物書き@推敲中? :2009/02/22(日) 11:12:02
話について来れないお子ちゃまはウザいけどなwwwww
196 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/22(日) 11:13:10
松田優作が家庭教師役を演じたのは伊丹十三が監督した 『家族ゲーム』で、やはりテレビで観た。良かったが意味がよく解らなかった。
終わりか?ケッ これだけでいいんだからなァ
>>196 未読、未見、或いは理解できなかった作品について
語りたがるところは相変わらずだな。成長してない。
199 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/22(日) 11:27:08
ところで一つ断っておこう私は外見だけで勝負するような軽薄さが一番嫌いである。 何故かというと中身がないからだ。 馬鹿な連中ほど外見に拘るが、私は内面を重視した。 女? 何それ?
200 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/22(日) 12:32:37
出来れば今は新宿にある個室ビデオ屋さんで 昔入れ込んでいたハードボイルド映画を観て 考えてみたいのだが金がなくてそうもいかない。 まず新宿というシチュエーションがなければ意味がない。
201 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/22(日) 12:56:17
家にはテレビが無いのでDVDを観ることが出来ない。 パソコンも壊れている。 ロックのCDをあと一枚くらいだったら買う余裕があるので何か買うか。
202 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/22(日) 13:16:55
ここで視点を変えるが私が高校へあがる頃、『機動戦士ガンダム』がブームとなる。だが、私は乗れなかった。 『あしたのジョー』の方に肩入れした。ガンダムは今も若い世代に人気がある。杏野はるなさんも好きらしい。
203 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/22(日) 13:34:34
所謂スペース・オペラは日本に於いてアニメーションの 世界で花開いたが、その本流が『宇宙戦艦ヤマト』であることは 誰しも異論の無いところであろう。 アメリカのハードボイルドで 言えば亜流の一変種と見なされたミッキー・スピレインが 日本ではいち早く人気を得たようにガンダムは それ以後も後継者を生むことになる。
204 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/22(日) 14:20:49
守備範囲は異なるが笑いの世界でも落語が漫才の上位に位置するようだ。 漫才であっても最近の漫才は面白くない。 師匠と呼べる人物がとうの昔に存在しなくなった。
佐原、相変わらずだな
204=205
>>163 >若い作家志望の人たちとミクシィで
一緒にやっているが困ったことに議論に
入って来ないのだ。うんでもすんでもない。
ここやブログで言ってるような、勝手な思い込みを書いてるんだろう?
呆れ返って何も言えないんだと思うよ。
遠慮とかじゃなく、まともなやり取りが出来そうには思えないじゃない。
園痔www
209 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/23(月) 03:06:17
そういえば思い出した。ミッキー・スピレインの文庫本解説で訳者の 田中小実昌さんがこんなことを書いていた。 スピレインの外見のことだ。写真で見ただけか実際にお会いになったのか、 多分写真だけでそう思われたのだがスピレインは 背が低くせせこましい顔で、といった容姿をあまり よくは言っていず、小説の主人公のイメージと 食い違うという。 「もっともハードボイルド小説の作者が主人公と同じ容姿だったら気持ちが悪い」 スピレインは私が見る限りではそこまでひどい顔ではないのだが。
>>209 >そういえば思い出した。
何がそういえばなんだ?どの言葉を受けて?脈絡が無いよ。
本当に考えて文章書いてるのか?自分だけが納得してても駄目じゃん。
そんなだから誰も相手にしてくれないんだよ。
>>210 のように相手をする人がいるからですよ
ツンデレさん
212 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/23(月) 17:30:33
私が過去の記憶を掘り起こし、それに様々な角度から 分析を試みているのは現在の状況を正確に把握し、現実認識を改め、 直面している諸問題に対して解答を見出すためである。 過去の体験や状況を思い起こしながら現実を眺めてみると 解決の糸口が見えてくるのだ。 人生経験を積むとこうした分析が可能になる。 私の場合、かなり特殊で過酷な人生を強いられた為にそれが必要なのである。 ごく普通に人生を生きて来た人には恐らくこうした思考は必要が無い。 そもそもそこまで考えたり悩んだりはしない筈である。 真面目一本槍で生きていると損ばかりするように世間は出来上がっている。 困ったものだが、ここまで苦労を重ねて勉強して来て報われないという道理は無い。
213 :
名無し物書き@推敲中? :2009/02/23(月) 18:45:10
>>212 分析なんてしてないよ。
客観的な目が養われないまま中年になってるから、
ひたすら自己満足。自分肯定。反対意見は受け入れない。
214 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/23(月) 19:42:37
現実はどうあれ今の実感では女の子にもてすぎて困るくらいで、 もう選り取り見取りだと思って気楽に構えた方が良さそうである。
216 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/23(月) 20:18:42
説明は後で。 エド・マクベインの『電話魔』か『警官』のどちらかが原作の映画 『複数犯罪』を高校時代、セコハンの映画館へ観に行った。物凄く面白かった。 後になってテレビの洋画劇場で放映されたのでビデオに録画した。 吹き替えの声優さんが抜群に巧い。 バート・クリング刑事が犯人を街頭で待ちかまえている。 男が姿を見せる。 「現れた」 バート・クリングはトランシーバーに向かってそう言う。
>>216 は何を言いたいのだろう。
もしや「物凄く面白かった」ことを伝えたいのだろうか。
全く つ・た・わ・って・こ・な・いんですけど。
説明する技術、伝える技術を勉強すべきでは?
218 :
名無し物書き@推敲中? :2009/02/24(火) 15:25:11
今度は20歳の女の写真でオナニーか。きめえぜ。40歳過ぎた オヤジが。何なら、その子のブログに突入してここのアドレス 教えてやってもいいんだぜwwwww
219 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/24(火) 15:49:45
キッスのジーン・シモンズは五十九歳だから日本でなら団塊の世代だということになる。 ウィキペディアで調べたら教壇に立った経験がある。 ポリスのスティングがやはり高校の教師だった経歴を持つ。私も高校時代の進路適性検査で教育関係に向いていると出た。今考えるとよっぽど学校の先生はやりたいと思う。
220 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/24(火) 16:02:19
一方、ネット小説を書き始めた頃、ハローワークで職業適性検査を受けたら 警備警察保安に向いており、車両の運転も適性があったが 社会に対する適応能力が低いと出た。 ハードボイルドじゃん。
221 :
名無し物書き@推敲中? :2009/02/24(火) 16:05:54
久々に現れたら ますます正気と違ってる・・・・・・・
222 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/24(火) 16:22:01
引きこもりの期間が六年、入院が三年、福祉作業所通いが三年。 これで社会に不適応にならなかったらおかしいだろう。 その期間、私は地獄の苦しみに耐え続けていた。
223 :
名無し物書き@推敲中? :2009/02/24(火) 16:45:51
その年月で何とかしろってことだろ? 福祉作業所で腕、磨いて一本立ちも可能だろうに。 寝言は左翼の友達にでも言ってろwww
224 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/24(火) 16:47:01
NHKラジオでタバコの害について言っているが私は何もノーテンキにタバコを吸ってはいない。 福祉作業所時代、タバコ好きの女性がいた。タバコ好きですねと言うと 「これが友達」 と言っていた。 書く作業は孤独である。作家に喫煙する人が多いのはもっともなことである。
225 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/24(火) 16:54:25
不良少年とかヤクザが好んで吸うために間違ったイメージが定着している。 物書きなんてものはゴールデンバットを生活が苦しくても日に何箱も吸うのである。
226 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/24(火) 17:11:24
考えてみるとここまで挫折続きで絶望し、 苦労ばかりしている子供を親ごときが手に負えるわけがない。 一人で生活しなかったらどんどん悪い方向へ行く。
言い訳にすらなっていない。単に欲望に負けて吸ってるんだよ。 自律心があれば禁煙できるはず。
228 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/24(火) 17:33:09
何度も言わせないでほしいが、書く仕事は時として狂気と隣り合わせの孤独を味わう。
だからあ?
230 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/24(火) 17:49:37
それに私はそんなにタバコを吸わない。最近はショートホープを吸っている。百五十円で十本入りだから節煙になる。 もともと吸わないのだ。諸君と一緒にするな。
そうかワタクシが毎日ポテトチップスを食するは孤独で狂気ゆえか 120円で70gだから節ジャガになる
232 :
名無し物書き@推敲中? :2009/02/24(火) 18:00:03
>>229 佐原はタバコを吸うのが格好いいと思ってるんだよ。
表面的にハードボイルドぶりたいんだ。
内面では勝負できないから。可哀想な奴なんだよ。
233 :
名無し物書き@推敲中? :2009/02/24(火) 18:10:31
>何度も言わせないでほしいが お前のクソ文章を何度も読まされる身にもなってもらいたいもんだ。 いったい、いつになったら仮面ライダーとやらの特撮、 007、大藪春彦、江戸川乱歩から抜け出すのだ? こいつから連続幼女殺しの宮崎勤のような同類の臭いが、うっすら するのだが。あいつも特撮オタクでもって、しかもその拘泥具合 がンパねえっす!って感じだったんだよな。
234 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/24(火) 18:26:47
『カラマーゾフの兄弟』が現代日本の風俗と若者言葉を取り入れて翻訳される時代である。 現実を無視して何かしようとしても実効性に乏しい仕事になるだろう。
そんなん言うなら情報番組で「小泉総理はキレたんですよ」とかいう政治評論家の方が問題でしょ そもそも総理じゃないし 翻訳の仕方とかそんなん今に始まったもんじゃないし まさか日本版赤毛のアンこと戸田奈津子を知らないわけじゃあるまいし もはや本編とは全く関係ない字幕だったりするんだぞ
236 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/24(火) 20:21:13
『カラマーゾフの兄弟』の新訳が文章完成度に於いて問題にならないのは衆目の一致するところだ。 そうした現実を踏まえて作品を書く。単純に古典の文章を真似ても駄目なのはわかりきっている。 現代風俗を題材にどこまで古典に迫るテーマを追求することが出来るか。 現代人の、或いは現代社会のつかみ所のなさをどう把握するのか。 それを考えているのだ。
佐原は格好つけで煙草すってるんだよ。 中学生と同じ。 マックやドトールで遠い目しながら 煙草吹かすなんて、悪がきの高校生がやることだ
>>230 だいたいの煙草は20本で300円前後だから
ショッポもその他も値段は変わらないが?
239 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/24(火) 22:40:37
一箱ずつ買うから吸い終わるとまた買いに行かなければならない。面倒なので吸う量は減る。
240 :
名無し物書き@推敲中? :2009/02/24(火) 22:42:47
親の脛齧ってるんだから、いい加減禁煙しろよwwww だからいつまで経ってもバカなんだよw
241 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/24(火) 23:02:43
働ければ問題はない。今はそれが不可能なのだ。そろそろ復帰出来そうだが。
佐原って、まだ就職してないの?
243 :
名無し物書き@推敲中? :2009/02/24(火) 23:39:25
もうお掃除のおじさんぐらいしか、職ないよな。 40歳以上でまともな職歴がないんだもん。
佐原ってまだ居たのか・・・・・・
>>236 現代風俗が題材で古典に迫るテーマを追求すること?
どゆこと?
題材とテーマって意味同じじゃね?
なんで英訳した?おまえはミスターか?
周りくどく書かなくても
「日蝕みたいな読者置いてきぼりな小説書きたい」
って言えば済む話じゃん
246 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/25(水) 06:54:13
ハードボイルドでも純文学でも究極のところは同じであろう。 今はハードボイルドを書いてイメージを復活させるのが先決だ。
247 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/25(水) 07:21:35
絲山秋子が好きであるというヘンリ・ミラーだが、 大江健三郎の初期作品に度々引用されている。 この重要な作家が何故もっと 今の文芸誌で取り上げられないのか。 現代社会を抉るテーマと手法とは ミラーの作品の中にしか存在しないのではないかとまで思わせる。 暴力とセックスが二十世紀文学のテーマだと大江健三郎は言い切ったが 未だに文学のテーマはその延長線上にある。
248 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/25(水) 07:42:56
その殆どが二世で占められた今の政治家は無能の謗りを免れることが出来ない。言論は今、我が国に於いて傀儡のみが為しうるゲームにしか過ぎない。 文壇に於いては問題はもっと深刻である。
佐原、どうして帰ってきたんだ? ブログでは誰も相手にしてくれないことに気づいたのか?
250 :
名無し物書き@推敲中? :2009/02/25(水) 09:05:21
誰か「Google」「著作権」「アメリカ」の今話題のアレについてスレたてない? おれ良くわからんけどなんかヤバゲじゃないか? 11年までに申請しなきゃ著作権とられちゃうんでしょ?
地デジの話?
252 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/25(水) 10:13:55
『超人バロム・ワン』は『ゴルゴ13』のさいとうたかをが原作のテレビドラマだった。バロム・ワンは秀才の少年とガキ大将が腕をクロスさせて変身する。子供の頃、『仮面ライダー』の次に好きだった。
253 :
名無し物書き@推敲中? :2009/02/25(水) 10:28:14
地デジは関係ない なんかよくわからんけど本をデータベース化するらしい その際申請がないと勝手に全文掲載されちゃうんだってさ
254 :
名無し物書き@推敲中? :2009/02/25(水) 13:46:32
256 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/26(木) 15:01:18
今四十代になる我々の世代はどんな人生を送って来たか。戦後に生きた人々とはどこがどう違ったか。四十年という決して短くはない人生を振り返って考えている。高度経済成長期を経て経済的に豊かになった 日本社会にはびこっていた偽善がある。大戦の災禍に恐れをなし、 卑怯な馴れ合いによって作られた豊かさを我々は 信じたくても信じることが出来なかった筈である。
創作ノート ハードボイルドの生き方[佐原敏剛] 2009/02/09 02:57 -------------------------------------------------------------------------------- ハードボイルドの生き方には幾つかの条件がある。 まず、女には指一本触れない禁欲的姿勢。 第二に目的に対する執着。目的の為には全てを犠牲にする。女房子供ですら犠牲にする。 第三に不屈な闘争心。誰が何といおうが独力でやり抜く頑なさ。 第四にこれが一番重要なのだが男の美学である。武士は食わねど高楊枝。金にならなくても筋さえ通っていれば命懸けでやりぬく。 こんなところだと思う。因みに私は実行している。 --------------------------------------------------------------------------------
>>257 >女には指一本触れない禁欲的姿勢。
相手にされていない。佐原本人は必死。
>女房子供ですら犠牲にする。
だから結婚とか子供とかありえねえ。
もし家庭を持っていると仮定したら。家族を大切にしない男なんて何の値打ちがある?
>武士は食わねど高楊枝。
ここやブログで不平不満の垂れ流し。高楊枝って意味知ってるか?
259 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/26(木) 17:12:32
今、ジャンル別ランキングを調べたら、『硝煙の果てに』が日間で16位に上がっていた。
260 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/26(木) 17:22:19
体調が優れず、アルバイトにすら碌に出られないために 執筆が滞っているが励みになる。
261 :
名無し物書き@推敲中? :2009/02/26(木) 17:31:22
働かないで、ネット小説の上昇だけが楽しみの男www 悪い、「男」ですらなかったwww 女が出来たら、 コイツ、ヒモになるんだろうなあ
262 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/26(木) 17:43:30
明日で43になるが『週刊実話』の増刊で人妻写真集が出る。馬鹿馬鹿しいが買いたい。女っ気が毫もありはしない人生だった。
263 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/26(木) 18:30:04
疲れている。今の文学が余りにくだらない。
264 :
伊右衛門 :2009/02/26(木) 19:07:04
文学が何かわからなくなったのね
>>262 >馬鹿馬鹿しいが買いたい。
おいおい、禁欲的なんじゃなかったのかよ。
人妻には興味無いんじゃなかったのかよ。だから若い子しか選択肢がないんだろ?
それから
「明日で43になる」と「人妻写真集が出る」ことは関係ない。
266 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/26(木) 19:49:50
忘れていた。大藪春彦の命日である。
268 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/26(木) 21:42:44
さて、『凶銃ルーガーP08』を追悼の意をこめて読んでいる。佐原という登場人物が出てくる。
269 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/26(木) 22:03:25
大藪先生、勝負だ。 『凶銃ルーガーP08』 佐原敏剛 喧噪の中から銃声が轟いた時、街を埋め尽くした群集の中に、その耳をも聾する爆発音 が何を意味しているのか理解する事が出来た者はいなかった。
270 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/26(木) 22:16:24
夏の夜の歌舞伎町には酔漢とけばけばしいドレスに身を包んだ女達が大通りをそぞろ歩 き、女達の嬌声がタクシーのクラクションと交錯して砕け散っていた。
271 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/26(木) 22:36:24
路上に倒れた男の周囲に人だかりがし、男に連れ添った女は地面にうずくまり、 耳を両手で押さえて泣き叫んでいたが、通行人が女に近寄るのを拒むように荒々しく突き 飛ばした。女は酔いも手伝ってか、地面に体を横たえると放心したような虚ろな眼を夜空 に向け、微かに体をぴくつかせ始めた。
大藪の時代は兎も角、近年では「ルガーp08」。
273 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/26(木) 23:37:27
監視カメラが設置された歌舞伎町で血腥い銃撃事件はこの所、絶えて無かった。救急車が 到着し、制服警官が人混みを掻き分けるようにして倒れている男の体までようやくの事で 辿り着いた。 「奴さん、即死だ」 制服警官の一人が死体を一目見て呟くように口にした。老齢の警官は表情ひとつ変えていな かった。
274 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/27(金) 02:55:51
くたくただ。正直に言って『怒りをこめてふりかえれ』の主人公のように何にもしたくない。
275 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/27(金) 07:59:16
NHKラジオの女性アナウンサーの声を聴いていると、ここまで理知的で上品な女性が美人だったりしたらさぞ嫌な女だろうなと思う。
276 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/27(金) 10:48:46
ダイスを転がせ。さあ、これからだ。
おまえの刑期がか?
278 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/02/27(金) 11:24:58
俺のハートは刑期を終えた。もう彼女は俺のものだ。
死の女神か?
>>278 池澤春菜のストーカーの件は知ってる?
どう思った?
佐原、小説神髄は読了したか?
282 :
名無し物書き@推敲中? :2009/02/28(土) 17:40:43
283 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/01(日) 11:07:16
私が初めてパースンヴィルの名前を耳にしたのは ビュートにあるビッグ・シップという酒場で、 赤毛の鉱夫がそれをポイズンヴィルと発音した。 コンチネンタル・オプはこの部分を 物語が完結したあとで冒頭に付け加えたというのが 妥当な見方である。ハメットのメッセージは 「見るのと聞くのとでは大違いだった」という リアリストのそれである。
284 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/01(日) 12:01:20
な。佐原には対話能力がないんだよ。 リアルでもネットでもこんなだから、誰も相手にしてくれない。 本人だけがわかってない。
佐原はブログの方はやめにしたのか?
286 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/01(日) 18:34:40
セックスに関する限り、人間は例外なく不徳の道へ堕ちざるを得ない。 プラトニック・ラブは原理原則から言えば不可能だ。 1930年代アメリカの卑しき街は民主的な社会と不況とが生み出し、 第二次大戦を挟んでベトナム戦争が終結するまで存在したことになる。 英雄が英雄たりえた時代、ストイックで非情な男たちが戦いを繰り広げた時代、 ハードボイルドとは何なのか。
287 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/01(日) 18:55:56
戦後日本が学歴偏重の社会を作り上げ、数値だけが 判断の基準となったその認識の背景には結局、 現実認識が海外諸国に比較して遥かに浅かったという 事実がある。金権政治、エコノミックアニマル、 そうしたネガティブな日本社会の現実は要するに頭でっかちでひ弱な認識によって現れたのである。
288 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/02(月) 06:29:33
昨日、杏野はるなさんのゲームイベントに参加して来た。 四時間、杏野さんと後輩の倉持さん、ファンの 男性達とゲームをして遊ぶというイベントである。 碌に女の子と遊んだ経験が無い私には五千円という お金を払ってでも四時間一緒に好きな女の子と いられるとなればもう迷っている場合ではない。 キャバクラへは35歳になってから初めて行った。 それまではアルバイトで碌に稼げなかったからだ。神経症の症状が 34歳あたりから好転し、残業もこなせるようになった。因みに キャバクラへ行った時にはハードボイルドの取材というれっきとした 目的というか名目があった。目的と名目では大違いだが、どっちも 目がつく。何を言っているのか自分でもわからないが、とにかく それ位女の子に対して内気なのである。ゲーム大会という名目でも なければまず女の子と一緒に延々四時間も平気で過ごせない。 彼女を一人だけ作ったことはあるのだが、どうもその彼女は他に 男を作りすぎ、しかもそれを隠さなかった。いいことなのか悪いことなのか、 判断基準をどこに置くかによるが、まぁ、面白くない。杏野さんにしたところで大勢の ファンに囲まれているのだが、少なくとも、元の彼女ほど陰険ではない。という訳で楽しかった。
289 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/02(月) 06:56:44
正確に言うと、女の子から積極的にアプローチしてくる 場合はリラックスして何時間でも過ごすことは可能である。俗に言う逆ナンという奴だ。 チャンドラーも多分そんな男だったのだと思う。 何故なら私立探偵は事件に関わる過程で偶然、女と接触し、しかも指一本触れないからだ。
わかる。 キャバクラは楽しいよな。 俺も好きだ。 俺はよくキャバ嬢に「イケメンだね」と言われる。 キャバ嬢以外からはそんなことを言われたことは一度もないんだけどWWWWW まあキャバクラとはそんな所ではあるよな。でも楽しいよな。それでいいと思う。
だからそういう手合いで満足しておくべきだったんだよ イボイノシシ ククク
292 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/02(月) 10:57:59
気持ちが悪いなぁ。お前のほかには四十代の男なんか、参加して なかっただろ?イボイノシシwwwww
↑イボイノシシ
ぷ、、、名前欄に矢印指して自分がかwwwwwwww
↑発作www
296 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/02(月) 12:09:45
バカの晒し上げ
↑顔真っ赤
298 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/02(月) 12:58:47
杏野はるなのグラビアが可憐で愛らしかったので私はファンになった。 ゲームアイドルだとは知らなかった。ゲーム大会で「格ゲー」と呼ばれるゲームを初めてやった。名称には一応鉤括弧をつけておく。 やってみると案外面白い。 ボタンが6つ、レバーが1つでコンピューターグラフィックで描かれた キャラクターの主な動作をコントロールすることが出来る。「波動拳」という武器があって杏野さんはイベント会場でこの技を決めるポーズをとっていた。 正直に言うとそこまでリアリティは無い。 しかしゲームはスペースインベーダーが上陸して以来、若い人々を 熱中させてきたことは事実である。 かくいう私も中学時代、始めるとやめられなかった。 今の「格ゲー」には小説や漫画、映画などで扱われる格闘、もしくは ヴァイオレンスが実際にキャラクターを操作することにより、 皮膚感覚に近い体験が出きる仕組みになっている。 言ってみれば痛くない喧嘩だが、大人からは若者達の感受性が既に見えない。 彼らが傷つきやすい心を不用意にヴァーチャルな暴力に晒すことに疑問を抱く向きもあろう。 文化を発信する側である大人は常に若い人々の声に耳を傾けなければならない。
299 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/02(月) 13:19:56
ターゲットが変わったかw 今度の今度こそはタイーホかもな。未成年(???つか知らねえ子だけど) に中年のしつこい男がストーキングしちゃ、さすがに事務所も黙っていまい し、事務所のバックにはヤクザが・・・・。さぁ、佐原。ヤクザと 戦うときが到来しそうだぞw 頑張れ頑張れwww
↑アリバイ工作大成功ククク 変わらぬ手口アスペルぱんすけ
301 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/02(月) 15:35:47
杏野さんの公式ブログでは映像と音をコンピューターを使って 配信することが出きる。スティッカム配信というのだそうだ。 ゲーム大会は事務所で行われたが、その模様をスティッカム配信で流していた。 事務所にあるパソコンのディスプレイではスティッカム配信を観ているファンのチャットが始まる。 もし、犯罪が入り込む余地があるとしたらどこかと考えた。
302 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/02(月) 17:10:01
初めて保坂和志さんのオフ会に参加したとき、待ち合わせの駅前広場を見張ることが出来る喫茶店の二階でコーヒーを飲んでいたら、当のご本人が、がぶんさんともう一人の女性と一緒にどかどかと入って来た。 「あ、保坂和志さんですか?」 と話しかけてちょっとの間コーヒーを一緒に飲んで話した。帰りがけに私がトイレへ行こうとすると、保坂さんががぶんさんに 「払っといて」 と言ったので奢ってくださるのかと思った。せかせかした落ち着きのない人である。
本人にいえよ。 いないところでねちねちしやがって。
そういや布袋と戦った保坂さんのその後が気になるな なんでも出家したとか
306 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/02(月) 23:46:16
無いけど。
307 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/03(火) 12:47:16
「今の時代にハードボイルドは難しいだろうね」 それは無謀に近いといった表情で私より何歳か年下の 男が同世代か彼より年下の男に訊いていた。 それをやるのさ。
308 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/03(火) 13:27:13
今も昔もチャレンジ精神がある人間は少ない。 たまにそういう挑戦的なガイがいるとバカみたいに映るらしい。
ええバカよ あんたはとんでもない大バカ野郎よ 言っとくけどね 私はあんたみたいなバカが大っ嫌いなんだからね! あんたが落ちぶれる様を見るのが楽しみで着いていくんだから!
頑固とバカは紙一重なんだ。 俺、親切だからもう一回、言っておくね。 頑固とバカは紙一重なの。わかる?
311 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/03(火) 14:59:54
ハードボイルド文学と映画とは密接な関わりを持つ。 イアン・フレミングのジェームズ・ボンドはその意味で原作を完全に食ってしまっている。 私は処女作の『カジノ・ロワイヤル』だけにしか感情移入する事が出来なかった。 全作品を読んではいない。 フレミングの007シリーズは巻を追うごとにどんどん現実から離れていく。 『サンダーボール作戦』になるともう常識もへったくれもない。 フレミングはエンターテインメントに徹した作家だった。 映画がその世界を歓迎したのは無理もない。
312 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/03(火) 15:06:05
イアン・フレミングのジェームズ・ボンド→映画のジェームズ・ボンド
異常な訂正癖
314 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/03(火) 15:28:30
ウィキペディアで調べてみるとアメリカの人口はたったの三億人しかない。 日本は一億人であり、その一億人が狭い国土にわんさと 住み着いているわけである。それだけ居心地がいいのかもしれない。 アメリカのハードボイルドを日本に移植するのは 単純に人口と国土面積から見ても非常に難しい仕事である。
315 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/03(火) 15:39:28
NHKラジオとAFNの放送を聴き比べてみると、 アナウンサーの話す速度がまるで違う。それだけ厳しいのである。
316 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/03(火) 15:43:52
現代アメリカが抱える諸問題の重さは日本とは比較にならない。 我々の世代はそうした国際化の時代に生まれてきた。
317 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/03(火) 15:52:53
『ダーティーハリー』の冒頭シーン、高層ビルの屋上プールで泳ぐ美女が変質的な男に狙撃される。 犯人は市警に挑戦状を送りつけてくる。蠍(スコーピオ)を名乗る狙撃犯の男。
318 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/03(火) 16:03:27
ハードボイルドは1971年に制作された本作品で映画に飲み込まれてしまった感がある。 ところが、本作品以降、ハードボイルド映画そのものが不振となって来るのである。
319 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/03(火) 16:13:13
1970年代は映画王国ハリウッドが斜陽化し、 変わってクローズアップされてくるのが アメリカン・ハードロックシーンだった。
はいはいそれで?w 昨今のお得意であるところの、ロリコンの話でも展開頼むw
321 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/04(水) 00:03:59
ゲーム大会で杏野さんの後輩で十七歳だという倉持さんが高校の 先生に薦められて『痴人の愛』を最近、読んだそうである。 杏野さんも倉持さんもコスプレが大好きな女の子なのだが。
フレミングと言えば電流の方向に交差して電圧がかかって 更に垂直に電磁波が発生するとかなんとかいうのあるよな フレミングとフラミンゴとフラメンコってそれぞれ全然違うけど名前似てるよな
323 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/04(水) 05:52:50
フレミングの法則。中学三年生で勉強する。 イアン・フレミングはそのフレミングの 子供か何かだったと読んだ記憶がある。
324 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/04(水) 05:54:59
別名は左手の法則だがあれは中学三年生ではかなり難しい。
325 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/04(水) 06:13:27
ウィキペディアで調べると 国会議員を親に持っていたらしいが確か親戚だったと思う。
326 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/04(水) 14:45:46
「チャンドラーは男の『弱さ』を描き出した」 と、昨日行った紀ノ国屋書店で見た文庫本の帯にあった。 確かに男の優しさなどというものは 普通に考えて賞賛に値しない。 男らしさとはむしろ荒々しい粗暴さだと言う方が当たっている。 事実、優しいだけの男は女からは好かれない。 男同士の世界でもやっていけない。 にもかかわらずチャンドラーはそれを描いたことになる。
327 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/04(水) 16:07:42
『長いお別れ』の朗読CDを昨日買って聴いた。
その金の出所は親の金www
329 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/04(水) 18:21:46
要するに男の世界は力あるものが制する。 そこでは女の愛などは度外視される。戦争という極限状況下に於いては そうであった。 校内暴力といじめが加熱した我々の世代もまた同様であった。 私はそれを理屈ではなく肉体の痛みによって知った。 男は戦場で死ななければならない。
330 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/04(水) 18:34:09
もし、強さよりは優しさを持って生まれてきた男がいれば 早晩彼はその強さを試される。 しかし、彼は優しさを捨てられない。 何よりも彼の自尊心がそうはさせない。
331 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/04(水) 18:37:28
彼は卑怯さを憎む。勇気を賛美する。
出版社に勤める者ですが 佐原さんの小説に興味があります。
妙な小説書いてるやつがいるな、ってことでですよね?w
334 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/05(木) 17:26:14
まだ書き始めて間もない頃、 日常的な些細な情景を切り取ってスケッチを試みていた。 ノートにほんの五行しか書かない事が多かったが充分のっていた。 無論、目標はハードボイルドを書く事であった。 もう一度初心に帰って、スケッチを書いてみようかと思う。
もう、初心に帰る年齢じゃないでしょ?www
どっちかっていうと、人生の折り返し地点 過ぎた感じw
337 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/06(金) 14:14:15
ハメットの『血の収穫』で舞台となる架空の町パースンヴィルに 皇帝として君臨するエリヒュー・ウィルスンはヘラルドという 新聞社の社長であるがハメットの時代にヘラルド紙は実在した。 思い切ったネーミングだが朝日新聞の出している英字新聞も ヘラルド・トリビューンという。朝日も洒落が分かるらしい。
338 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/06(金) 15:30:36
中学入学以降、私は大藪春彦が創造したヒーロー伊達邦彦そっくりの生き方を自らに課してきた。 耐えて耐え抜くストイシズム。 今、私の目の前にあるのは虚無の断崖である。 遥かな谷底へ切り立った、絶壁である。
背中を押して差し上げるよククク
340 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/06(金) 16:20:14
派遣労働が国会で問題になっているが何年か前、 フルキャストのアルバイトをやっていて、同じ現場に 相馬君といういくつか年下の男がいた。 割と二枚目なのだが休憩時間に仲間と話しているとき 「クックックックックック」 と、笑う三枚目のキャラクターだった。
341 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/06(金) 17:01:42
文明が発達するに従って心の病は増えるという。 女が美しくなるせいかもしれない。 だとしたらイヤなものだ。
342 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/06(金) 18:31:43
ハードボイルドの主人公は非情、利己的、 好色でしかも自分の信念を固く貫き通す。 暴力に追い詰められた男の素顔とはそうであるはすだ。
343 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/06(金) 19:11:02
北方謙三は嫌いではない。 しかし角川の編集部に文句がある。 何故、北方謙三の文庫本解説にはあんなに女が多いのか。 それも美形ばかり揃っている。 本来、女が入って来られない男の聖域を角川春樹は勘違いしていないのか?
344 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/06(金) 20:41:44
ゴールデン街のママさんに 「あなたは一を聞いて十を知るような子だったのよ」 と言われたことがある。 それをまともに受け取ってみると、はじめから 分かっていることを親がくどくど説教していたことになる。 事実その通りであると思う。
345 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/06(金) 21:26:49
三十八歳以上で 「小説が読めない! 書けない!」 と、半狂乱になっている人を余り見かけない。 書く人間はまず間違いなく不安定になるはずだ。
346 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/06(金) 22:36:24
何も私だけではないのだろうが、人間関係にはとかくすれ違いが多いと思う。 認識であれ感受性であれ、 食い違ってばかりいる。 人間には各々個性があり、それぞれに夢がある。 それを他人がいちいち否定する事は出来ない。 自分の身になって考えれば分かることだ。 私はそのすれ違いの繰り返される中で絶壁のどん底に墜ちていったのだと思う。人は他人を悪くいうことは達者だが自分のことになると 無責任である。 もっともこの世の中で、自分を必要以上に責めていたらノイローゼになる。 大概の人は図太く生きている。 正直者だけが損をする。 だから私はもう好きにやらせて貰うことにした。
347 :
ナメクジ親父 :2009/03/07(土) 10:02:47
>>337 相変わらずだね佐原さん。元気そうで何よりです。とはいえ、heraldもtribune
も普通名詞、新聞の名前にはよく使われる。日本ヘラルドなんていう映画の
輸入会社もあったし、朝日がやってるのは印刷だけ。思い込みだけで書いてはいけません。
あんまり変な事実誤認があればこれからも訂正させてもらいます。
おねがいです。誰か僕に仕事を下さい。(人)
ゴールデン街のママさんに 「あなたは一を聞いて十を知るような子だったのよ」 と言われたことがある。 褒め言葉として取った、佐原。 軽い皮肉のつもりで言ったママwwwww
↑ションベン横町の愛情乞食
351 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/07(土) 15:30:06
†her・ald [名][C] 1〔史〕使者,伝令官,お触れ役《国王の布告を民衆に伝えた人》;軍使,勅使;(中世騎士の馬上試合の)進行係. 2《文》先駆者;[a 〜] 先[前]触れ(forerunner). 3[しばしばH〜;新聞名として] 布告者,報道者 ¶The Edinburgh Herald 『エジンバラ=ヘラルド』 はいはいはい。しかし朝日の広報担当は乗ってるぜ。
352 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/07(土) 16:06:05
正直に言って親も女も世間も付き合っていられない。
おまえにな。
354 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/07(土) 16:30:13
その付き合っていられない親と女と世間の面倒をみるのが小説家なのだろう。 とにかくもう少しだけ休む。
今度は世間側は面倒見てくれるのかね? 職歴もない、中年男なんて誰が雇ってくれるのやら
356 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/07(土) 17:48:02
今月の文芸誌をざっと見て、木下古栗君が性懲りもなくくだらない題名をつけている。 それなりに元気になるが、坂口安吾くらいの張り切り方は出来ないのか?
357 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/07(土) 19:01:01
自分の筆名が坂口安吾に見えるぜ。 今日、杏野はるなさんの撮影会へ行った。 雑談も出来るように時間をとってくださるのだが、 杏野さんは『疑似』という言葉を『ギニ』と発音していた… 私も若い頃は迷ったが。
358 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/07(土) 19:22:38
それはいいや。坂口安吾夫人も失礼を言うようだけれども、『不連続殺人事件』(創元推理文庫版『日本探偵小説全集 10 坂口安吾集』 の巻末に付せられた坂口安吾作品の感想文を読む限りではあまり 文章はお上手ではないらしい。 嫌だな古典的作家の悪口は。終生呪われそうだ。
359 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/07(土) 19:34:39
書名を間違えた。 『日本探偵小説全集 10 坂口安吾集』が正しい。
異常な訂正癖
361 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/07(土) 19:38:57
『不連続殺人事件』は集中に収録されている。四十一歳の時、書かれた。 「ええぇえぇーー!?」 というのが正直な所である。
無職ロリコンニートに明日はあるか、否か。
363 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/07(土) 23:07:57
ロリコンというよりは年下や子供はみんな可愛い。
364 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/08(日) 00:08:59
ドイツ文学の古典『魔の山』はトーマス・マンが 十二年の歳月をかけて完成させたヴィルドゥングス・ロマンの大作である。 教養小説と訳される。 主人公の成長過程を描く小説である。 主人公は物語の冒頭に於いてはいわば白紙の状態にあり、 社会生活を経て成長していく。 また、何か言われるだろうが未読である。 しかし昔から読みたいと思っている。 奥付は昭和六十一年三月二十日、新潮文庫である。 1986年だからちょうど二十歳の頃だ。 私は二度目の入院をした。病室へも一度は持って行った筈である。 この作品を目指して書く。
またしても未読w 読んでもいないのに目指すのかw
366 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/08(日) 14:37:18
冒頭部分だけ読んだ。期待を抱かせる出だしである。
365=366
365=366=367
↑破れかぶれ無惨飯
↑破れかぶれ無惨飯
↑俺になりたくて覗き見ばっかりしていたててなしwww
俺になりたくて?wwwキチガイwww
↑ズボシで顔真っ赤
↑破れかぶれ無惨飯
佐原、文芸誌に投稿しないのか?
376 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/08(日) 20:03:02
今は、書こうとしても書けない。 今日、保坂和志さんと木田元先生のトークショーへ行った。 木田先生のお話は解りやすかった。 質問もした。 帰りに七階の木田元書店へ寄ってフッサールやニーチェを素見した。 9月まで限定らしい。また来ようと思う。
保坂を馬鹿にしてるくせに どうしてトークショーいくんだよ?
378 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/08(日) 20:28:53
いっそのこと『スランプの構造』と題して批評を書くか。
379 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/09(月) 06:50:56
都筑道夫さんは 「最近の作家は描写が出来ないんだから」 と仰っていたらしい。 私もそう思う。二十年前からそうだった。 無論、今の時代に描写は力を失った。 しかし何故、描写は顧みられなくなったのだろう。 現代を描写する方法がありはしないだろうか。 描写は小説の基本である。 私は新しい描写を模索している。
380 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/09(月) 12:27:03
精神病院に入院し、闘病生活を送っていた頃、 これまでの人生でやって来たことは全て無駄で 失敗だったのだとおもうしかなかったように思う。 現実が不幸である以上、あらゆる思考はネガティブな方向へ落ちて行かざるを得ない。 いつか笑える日が来るなどという気には全くなれなかった。ずっとこの地獄が続くのだ。 俺は耐えるしかないんだ。 そんな絶望感と取っ組み合っていた。 不安には確固とした未来があるが絶望は死に至る病である。
381 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/09(月) 12:32:15
私が信じることが出来たのは血みどろの戦いの世界だけだった。 戦いだけが人生だ。
382 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/09(月) 12:34:50
人が真実生きるとはそういうことだ。 ぎりぎりの 状況で戦い続ける人生にしか真実は無い。
383 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/09(月) 14:20:04
芥川龍之介の作品を読んでいると、現代作家には失われた文章のリズムと卓越した技巧、格調とがある。 そこにあるイメージの巨大さは現代作家の作品には比すべくもない。
384 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/09(月) 14:21:21
出ていけ・キチガイ・ネズミ講の創価学会のクソ野郎 出ていけ・キチガイ・ネズミ講の創価学会のクソ野郎 創価学会・公明党の選挙出馬はキチガイ・詐欺師の候補者 創価学会・公明党の選挙出馬はキチガイ・詐欺師の候補者 キチガイが選挙活動・創価学会・公明党 キチガイ候補の・創価学会・公明党 キチガイ・狂信宗教・ネズミ講の集まり 池田大作を狂信するキチガイの集まり
385 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/09(月) 15:21:17
1970年代後半、ディスコブームが起こる。 今はクラブの時代だが、 私はディスコのレコードを一枚も買ったことがない。 ディスコで女の子を引っ掛けて踊るなんぞという趣味は私にはない。 ハードロックとハードボイルド一本槍だ。 解体工事のような破壊本能を刺激する文化しか受け付けない体質である。 女は関係ない。
386 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/09(月) 17:07:52
歌舞伎町を散策している。好奇心と購買意欲を刺激する為である。 安いものから高いものまで様々なものが溢れている。 無論、ヤクザがいて麻薬密売もあるのだろう。 好奇心と購買意欲を刺激することは中年以降、重要になってくる。
387 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/09(月) 18:22:58
1980年代以降、ポルノ雑誌のグラビアに登場する女に俄かに美形が多くなって来た。 今やAV女優は美形でなければ生き残れない。 経済的に豊かになった日本で女達が遊び放題遊び始めた。 男もそれに調子を合わせざるを得ない。要するに女が男の足を引っ張っている。
388 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/09(月) 18:26:40
美形の女は計算高い。 男からは金をいくらでも引き出すことが可能である。 街にATMがぞろぞろ歩いている。
389 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/09(月) 18:29:28
ATMでは比喩が生ぬるい。 何と言うか、ハズレのない宝くじみたいなものだ。
390 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/09(月) 21:35:34
そうなると容姿が冴えない女の子はじっと 我慢の子であったという、あたかも過去に 置き去りにされたかのような言葉によってくくられることになる。
391 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/09(月) 21:37:51
そのいわば急先鋒が絲山秋子だとすると…
392 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/10(火) 03:39:33
いずれにしても二十世紀以降、人間社会をややこしくしているのはセックスと暴力だろう。
召し上がれ佐原先生 .ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y .,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ ,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/ l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _>< 《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` { \《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ } \ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕 .゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .} ゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト ゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ 〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙ l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ | ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ, | ノ′ ヽ 〔 ミ } } ′ } { .| .ミ .< 〔 〕 .{ \,_ _》、 .{ .} { ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
ほれ、佐原。お前の大好きなモノ、しゃぶれよwwwww
395 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/10(火) 11:25:51
江戸川乱歩の作品で少年時代に読んだものを片っ端から挙げてみよう。 『サーカスの怪人』『地獄の仮面』『赤い幼虫』 『黒い魔女』うう、ここまで書いてワクワクしてくる。『黒い魔女』は 三島由紀夫が戯曲化した『黒蜥蜴』を少年向けに書き直したものである。 『少年探偵団』『緑衣の鬼』 『黄金仮面』 『透明怪人』これも好きだった。 『宇宙怪人』 これもだ。SFが子供の頃は好きで推理小説とどちらを取るかで迷った。 不良少年が多い土地柄だったから 中学を卒業した時点で決断した。 延々挙げていくと日が暮れる。
396 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/10(火) 11:38:21
何故そこまで乱歩が好きなのか。 小学校二年生の時、アパートの隣に住んでいた 一つ年上のお姉さんの本棚に江戸川乱歩全集が ズラリと並んでいた。おとなしい女性で黒い縁の眼鏡をかけ、 背が高かった。読書家のお姉さんで優しかったが 殆どお話ししたことがなかった。 そのお姉さんから勇気を奮い起こして 『サーカスの怪人』を確かお借りして読んだのが最初だった。
397 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/10(火) 11:50:45
子供心にお姉さんへの憧れがあった。 一体どんなお話を読んでいるのだろう。
398 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/10(火) 14:13:28
ロックミュージシャンや映画俳優、映画監督などによくあるのだが 親子程も年が離れた奥さんを貰うことが芸術家には多い。 何も好色だからではなくて若い奥さんの夢が芸術家を支えるのだろう。
佐原君は何でいつもシャツインズボンなん?
真面目だからじゃね?真面目だけが取り得だと思ってるから。 真面目なら真面目で、飯を食っていこうとしない時点で 親のスネカジリばっかりしてる時点で不真面目ねw
401 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/11(水) 03:23:56
江戸川乱歩の作品の文章に この昔気質の忠義者は というのがある。江戸川乱歩の時代ですら昔気質というのがあった。 馬鹿な。当たり前じゃないかと思う方はまだしもいい方である。 下手をすると 「んなもん関係ねーだろ」 という反応を示す若い人がいる。
とりあえず、お前の文章は何書いてんのか わかんねwww
403 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/11(水) 14:35:01
中学三年生の時、作家を本気で志した。自分でも余りに無謀な企てであると思った。 余りに難しく、余りに過酷な道のりであることは承知の上だった。
おまえのツラより過酷か?
405 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/11(水) 18:25:27
>無謀な企て まず、まともな文章を書けるようになれよ。
406 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/11(水) 18:26:02
二十代末に地元の当事者が集まって作った精神障害者自助グループで知り合った男性は当時五十を過ぎていらしたと思う。 理容師を若い頃にされていた。 住んでいる都営アパートへ何度か誘って頂いた。 生活保護で暮らし、ほかほか弁当のカレーライスのタレを半分食べずにとっておき、 翌日、自炊で炊いたご飯にかけて食べるといった生活だった。
>>406 に違和感を覚えるのは、ラノベばかり読んでいる影響だろうか。
尊敬語、丁寧語、ケンジョウ語とかいうやつが、ごちゃまぜになっているように思えるのだが、きっと気の性なのだろう。
408 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/11(水) 19:17:27
独身でいらしたが、レザージャケットを着て、髪型もお洒落だった。 背も高くハンサムで若い頃にはもてたに違いない。 小説がお好きだった。群像新人賞をからかなり前に受賞した 『髪の花』という題名の本を大切に持っておいでだった。 それを借りて読んだ。精神病体験を綴った作品だった。 重い作風だった。 作者のお名前は思い出せないが確かに面白かった。 作者は理容師の経験を持つ女性だった。
>気の性 気の性だなwww
410 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/11(水) 19:26:56
ネットで検索してみた。 小林美代子さんという人である。 1971年、第14回群像新人賞の受賞作品だった。
411 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/12(木) 17:30:26
大藪春彦が『野獣死すべし』でデビューしたのは昭和三十三年。 私が生まれた昭和四十一年はデビュー八年後である。 昭和四十一年には生島治郎の『追いつめる』が直木賞を受賞した。 『蘇える金狼』映画化はそれから十二年後、 『野獣死すべし』松田優昨主演による三度目の映画化は更に二年後だ。 私が中学へ上がるまで、日本に於けるハードボイルドは徐々にヒートアップして行った。 昭和五十六年、私が高校へ上がった年、北方謙三が『弔鐘遥かなり』でデビューする。
412 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/12(木) 17:33:14
ちょっと違うな。俺が主張したいのはそんなんじゃない。橙彩が大好きだからこそ組んだとして、いざブラジャーを外して念願の乳首を吸おうとした矢先に抵抗されて、脱がそうとしている氷海が必死でパンティを握りしめてジタバタしたら嫌だろう? そんな時、堺が無鉄砲にも自らパンティを脱ぎ捨て始めてまんこを許してくれたとする。当然、堺のスケベなイラストでオナニーしていた俺は、念願の堺のまんこ目指して性欲爆発させてしまうのは仕方ない事だとは思わんか? 特に氷海とのsexは俺は当初からの願望なのだがホムペ訪問ぐらいでは中々事に及ばん。 誰か氷海を確実に抱ける良い方法があったら俺に教えてくれよ? 三十路女は俺タイプなんだよね…。 それなりに氷海はsexの経験はあるだろうしイラスト上手い女って筆で乳首とかやってくれそうだし…。丁寧なフェラチオしてくれそう。 だから俺は氷海が好きだよ。おっぱい触ったりまんこなめたり、氷海とsexシテみたいんだよね。好きで悪いのか?
413 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/12(木) 17:41:49
世界的にも007映画が大流行していた。 私がハードボイルド作家を目指したのは必然の結果であったと言える。
>>413 おまえは精神が腐敗しているからハードボイルドは無理。
↑ツラが腐敗している
>何度も警告した 警告せずに襲うというのがテロというものだろう、沖縄の腐れ豚よw
↑たまらず踊り出すアスペルガー患者wwwwwwwwwwwwwwwww
418 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/12(木) 22:03:46
>>417 ここは、他のスレに被害が及ばないように迷惑人・佐原敏剛を隔離するスレだ
部外者(特に狂人)は直ちに出ていけ
>>418 この矢印をアンカー代わりにしてる人って何なんでしょうか?
佐原の同類ですか?
↑矢印恐怖アスペルガーwww
421 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/13(金) 13:23:57
ネット小説として世に問い、文芸同人誌にそれを転載した『風の描く虎狼』は図書新聞で たかとう匡子さんという七十何歳だったか、とにかくベテランの 女流詩人に認められ、ほんの僅かだが評価して頂いた。 もう七年近く前になる。 この第一作を書き上げるまでの私が味わった粒々辛苦は筆舌に尽くしがたい。 その二年後に群像第一次を通過した。 ここから強烈なプレッシャーが来た。 何とかそのプレッシャーにも慣れ、状況が把握できるようになってきた。 スランプは後少しで脱出できるだろう。
422 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/13(金) 19:10:43
>>419 佐原とハイ・・・・どちらも難物に違いないが、
人間の底が浅い佐原の方がまだ制御しやすいだろう。
ハイは憑き物に支配された人非人だから制御不能。
421=423 残念だなおまえの手口はすべて知っている
424 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/13(金) 19:48:27
役者さんが舞台に上がる時、『テンションを上げる』ということをするそうだが、 最近の、というよりここ数年の私はテンションが上がり通しだった。 年がら年中テンションを上げていたら疲れて当たり前である。
許可 しかし運命には逆らえないビョーキには勝てないククク
426 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/13(金) 20:06:40
下町への道すがら、私は一軒のバーの前に車をとめ、ダブルにしたスコッチを二杯ひっかけた。 が、なんの役にも立たなかった。ただ「銀鬘」を思い出させただけだった。その彼女にも、 もう二度と会わないだろう。
427 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/13(金) 20:15:32
…こう書いていちいち照れていたら書けないのである。 何とかしたい。
428 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/13(金) 20:16:28
test
おまえのツラを何とかしろよwww
430 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/13(金) 20:35:23
一句出来た。 こどもなら いくら綺麗でも 怖くない
こわくない いくら綺麗な こどもでも
_人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ - ´ ̄ ̄ ̄` - 、 _,,∠ ´ ̄ ̄ ̄` ヽ、 /` 、 `ヽ. ,r' _,. ‐''ヽ、__ . / _二ニ====iー ; i. //| 、 、 ̄<_ /,. ‐'"; /! ./i ,i ∧ :| ,! iゝ、!ト、ト.ト、/ヽ ヘ _フ { ヘ,_j /_,!/ レ' リ、_ ヘ ! ノイ i (ヒ_] \ ヒ_ン )リ 8 =‐ ', f ! | (ヒ_] ヒ_ン レ/ / !"" ,___, "" '´`i ` ァ ノ ノヽ._ヘ !'" ,___, "' jイ'; ノイ ',. ヽ _ン ,- ' <´ / .,!::::::::::ヘ` ヽ _ン ノ、ヘ ', i ヽ、 ,イ 、 ヾ_´ i::::::::::::::::> 、 _____ ,.イ::::i } ヽNN` ー--─ ´ ヾヽ ̄ てゆーか、まだやってたのですか(汗
>>422 ありがとうございます。
ハイという奴ですか。覚えておきます。
佐原以下の屑とはおそれいりました。
↑泣きながら
>>421 時間と場所と人の組み合わせで、評価は違ってしまうかも知れません。
めぐり合わせといいますか、”認識” してもらいさえすれば、
ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ 云々でも受賞となります。
行き摺りの女なんかに関わっていますと、スランプを脱出できてもやっぱり、
刻苦勉励、だったりして。
↑顔真っ赤
もしかして、ハイさんと居合わせてますか? だとしたら、いつかのコテ祭り以来のご無沙汰ですね。 また来ます。いったん、落ち。
↑踊るアスペルガー
ハイ、哀れだなw
許可 ドンドン行け 砂漠化促進ククク
とりあえず
>>430-431 の季語はどれなんでしょ?俳句ってよくわかりません。
川柳なのか?
許可 可哀想になあ
テンション上がってるんなら働けよ。 親のすね、齧ってないでwwww
444 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/14(土) 15:46:06
中学高校時代、四十人編成のクラスで、美人というと 大抵二人か三人の割合で紛れこんでいた。 十人に一人か多くて二人という計算になる。 喫茶店なんぞへ行くとお洒落した女の子が沢山いるが 容姿に自信がなさそうな女の子は余り見かけない。 街を歩いているのも大抵お洒落好きな女の子であるような気がする。 最終的に彼女たちが行くのが出会い喫茶なのかと思うと殴ってやりたくもなる。
漢字増やしてキャラを変えれば絶対ばれない、 そう考えていたんだろう?ウスノロ
446 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/14(土) 16:03:23
二十二歳の頃、ファミレスで皿洗いのアルバイトをしていた。 きつかった。爪の先端が剥がれてくる。暑い。 一つ年上の友達はハンサムで女の子にもてて 仕方がないのだったが、ファミレスへ行くとウェートレスのねえちゃんばっかり 見ていると話していた。そんなに不真面目に仕事をしてはいなかった。必死である。 馬鹿な母親もその程度の下劣な品性しか持ち合わせていない。
昔の苦労話ばかりして年寄りみたいだなw 今を生きてない
448 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/14(土) 16:07:42
ヤクザの気持ちもそうすると大いに分かるのである。馬鹿馬鹿しくてやってられるか。
449 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/14(土) 16:14:03
『ルパン三世』の次元大介は女嫌いだ。もっともだ。
分からないのか この板で差別ネタブスネタ学歴ネタを出すのはおまえだけだよ
女は嫌いといいつつ、グラビアアイドルと一緒のゲーム大会に 参加して、何とかお近づきになろうとしている お前。
452 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/14(土) 18:47:02
そういう君は絲山だろう。 何も君の女らしさを認めないと言ってはいないぜ。
453 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/14(土) 19:38:53
私立探偵のカメラアイは焦点をどこに置くか。 町名、地番の他に交通機関、道路事情…まあ女には目もくれない。
>>446 ファミレスってそんな昔からあるんですね。自分産まれてないや。
>>449 『ルパン三世』はごえもんも女嫌いですし、ルパン三世も女好きなだけで、女自体は信用してはいなかったと思いますが。
ルパン三世でハードボイルドというと、大概次元に走りますね。近年のアニメーションの影響でしょうか?
原作の銭形警部の方が好きです。
456 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/15(日) 00:39:04
アルバイトの帰り、渋谷のHUBでハメットの 原書を読み、副都心線で帰ろうとして新宿で殺された。
457 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/15(日) 00:41:25
この際だ。片っ端から女に声をかける。
458 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/15(日) 02:22:08
歌舞伎町のバッティングセンター。 110キロの球23球で最初の一球が打てた。 あとは全部空振りした。何故か低めにスイングしてしまう。 球から目は離していないし、体調はいいのだが。 素振りをやってみて、これはいけると思った。
凶器をバットに換えるんだな・・・
460 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/15(日) 04:08:11
461 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/15(日) 22:55:15
どうでもいいがコンビニの人妻写真集の極端な多さは何だろうか。
>どうでもいいが 治らないなあ。。。
463 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/15(日) 23:10:38
殿様キングスの『涙の操』だが。 あれは浮気した相手の女が歌っているということなのだろう。
464 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/15(日) 23:14:04
違うか。どうも真面目なのでピンと来ない。
465 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/15(日) 23:44:47
正直な話、杏野はるなちゃんが振り向くくらいの頑張りようだと思うのだが。
無職の人に女は寄ってきませんから。いい歳こいて、グラビアアイドルwww 普通、そんな夢なんか見ないだろ?中年にもなって。
467 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/16(月) 12:57:54
頑張りだとかやる気だとか、実力だとかいったものは外からは見えないものだ。
468 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/16(月) 13:14:04
私が精魂を傾けて来たのはハードボイルドという 非日常的な極限状況に置かれた人々の悲劇を創造することであった。
469 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/16(月) 13:45:54
今私はフランス象徴詩派に関心を移している。 ランボオの『地獄の季節』は小説よりも今の私に訴えてくる。
確かに地獄だろうなぁククク
471 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/16(月) 14:10:26
16歳で既にその天才的詩才を遺憾なく発揮し、39歳で世を去った。 その生涯は波瀾に満ちていた。
472 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/16(月) 14:43:15
ボードレールの詩を高校時代、高校の図書室で読んだことがある。 偽善者を排撃する詩で始められていた。
ガードレールに衝突したイボイノシシみたいなツラしやがってwww
474 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/16(月) 14:47:03
ポオはボードレールらのフランス象徴詩派に決定的影響を与えた。 呪われた天才詩人と呼ばれ、編集にも辣腕をふるう。
こうやってあれこれ、無駄な考えして親の金でのらくらのらくら 飯食ってけるんだからいいご身分だよなあ。
476 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/16(月) 18:34:12
何を根拠に、偉大な天才たちと自分を重ねる事が出来るんだろう? 不思議でならないんだが。
477 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/16(月) 18:47:57
二十年近く前にNHKテレビでで『難所にかかる』と題した座談会を 文壇の中心的存在である作家が集まってやっていた。 古井由吉がホストだった。 古井は 「詩だな」 と切羽詰まった表情で言った。
478 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/16(月) 19:01:37
座談会の席には芥川賞をとったばかりの大岡玲がいた。 他のメンバーは思い出せない。
479 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/16(月) 19:11:15
うろ覚えだが古井が口にしたのだと記憶する。 「もう一度原子爆弾を落とさなけりゃ駄目だな」
480 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/16(月) 19:28:21
「今は作家が自殺する時代じゃなくなった。読者の方が自殺している」 当時ノーベル賞をとったばかりで何かの賞を辞退した大江健三郎に対しては 「ノーベル賞を辞退して欲しいな」 「サルトルは辞退している」
481 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/16(月) 20:21:57
何もかもが安直に済まされ、目的が苦もなく遂げられる時代、 文学は結果ではなくあくまでもそのプロセスにを描かねばならない。 そのプロセスが機会仕掛けで自動的にこなせてしまう現実がある。
482 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/16(月) 21:09:33
グラビアの娘を知ったのは近所の古本屋にあった若年層向け雑誌のカバーガールをして いる娘の写真を偶然、見た時だった。 セーラー服姿で輝くような笑顔を向けて立っている娘の無垢な純粋さに私は郷愁を抱い た。すぐに買おうと決めた。 アパートの部屋へ帰ると巻頭グラビアを娘が飾っていた。二十歳だという。妖艶さなど というどぎつい刺激に飽きていた私は娘の瞳に過ぎ去った青春のきら めきを見た。ブログがあるというので私は矢も盾もたまらずにネットでブログを検索し、 彼女が書いているという日記を読んだ。
で、キンタマ蹴り上げられてストーカーに早変わりか?俺の時みたいにwww
484 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/16(月) 22:07:12
ブログには夥しい数の写真がアップされていた。気取りのない素顔の彼女がそこにいた 。迷う事なく私はコメントをした。自分の娘に手紙を送るような心持だった。四十三にな る私は結婚はおろか定職にすら就いた事がなく、持病の神経症がここ三年ばかりの間ぶり 返していた。若い女と話がしたかった。穢れを知らぬ魂と言葉を交わしてみたかった。そ の美しい夢に触れてみたかった。 半月ばかり経って私は娘が出るというイベントへ足を運んだ。ゲームキャラクターのコス チュームに身を包んだ娘は弾むような会話を進行役のマネージャーと交わし、会場をその 若々しさで包み込んだ。水族館の水槽で泳ぐ人魚姫だ。
485 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/16(月) 22:21:57
>>484 同じ内容の書き込みしてんじゃねえよw
アホか
もうすぐ逮捕されるぞ。やめておけ。高嶺の花もいいところだ。 あるいは逮捕されて一度、臭い飯でも食ってくれば ハードボイルドの取材になること請け合いだw 臭い飯食って来い。佐原。
487 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/16(月) 23:02:49
イベントが終わり、会場を後にした私はその足でアルバイトの現場へ行った。コンサート 会場の撤去だった。神経の疲労が激しい為に力が出ない。だが私は青春の恋が忘れ去った かに思われた心の片隅に仄かに兆しているのをはっきりと意識してい た。
488 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/16(月) 23:14:30
自分の目的を美化しすぎ。娘をみるように?大嘘。 しかも相手はグラビアアイドルなんだからな。 佐原のようなスケベ男のエロ視線に晒されて金を得てる。 言わば、汚れる事で生き延びてるのな。
>自分の娘に 笑わせんな!本当の父親が、娘のイベントに行って鼻の下のばしてると思うのか??
俺さまは作りキャラの天才、そう思っていたんだろう? 考えなかったのか? 相手も作りキャラでゲームを仕掛けてくるかもしれないとは? お前がどんな卑劣な手でも平気で使うのは「キャラ」だからという言い訳だな? 相手も「キャラ」ならどうなる?ウスノロ 掲示板で好き勝手できるのはマルチに長けた俺さまだけと思っていたのか? 管理に泣きつき、amakumaに駆け込み、NGワードネタ号泣している今のお前のざまぁ見さらせって
>神経の疲労が激しい為に力が出ない。 だったら働きに行くなよ。現場のほかの人間に、お前の その分の仕事を割り振らせてるってことじゃないか。 甘えるのも、いい加減にしろ!
492 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/16(月) 23:36:22
佐原って、自分が他人に迷惑かけてるって気づかないの? それとも、 自分は天才作家だから迷惑かけても許されるって思ってるの?
493 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/16(月) 23:36:31
私小説家が女に振られる話を書くのは使い古されたパターンだ。この物語の結末は書き終 えるまで分からぬ。私はふとした動機から書く事にした。何よりも娘の瞳の素直さがそう させるのだ。高嶺の花は百も承知の上で。 私は虚構を信じられなくなっていた。ドストエフスキーもジィドも所詮は作り物の劇にし か過ぎぬ。中年に達した私は観念の劇に最早可能性を見出す事が出来なくなっていた。
>はふとした動機から書く事にした。何よりも娘の瞳の素直さがそう させるのだ。 それもまちがい。単なる欲望の暴走。気づけ。自覚しろ。
495 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/17(火) 00:01:44
娘に対して同い年の女に比較すれば弱い、少なくともリアルなものではないにせよ、欲情 を抱かぬ道理は無い。しかし出来得るならばそれを否定したい。それは私が女を惹きつけ るような男ではないという事実から捻り出さざるを得ない卑怯な虚構の感情だった。
496 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/17(火) 00:02:10
佐原は鈍才作家だなww
女性に粘着して嫌われてるそうじゃないか
498 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/17(火) 00:24:44
だが虚構とは何か。青春こそが、或いは恋こそが大いなる虚構ではなかったか。中年を過ぎ て後の人生に虚構は存在しない。私は所謂私小説を書くつもりはない 。虚構を信じられなくはなったが虚構を諦めてはいない。
499 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2009/03/17(火) 01:12:43
観念の劇は砕け散った。しかしその残骸は私にとり、決して不毛の土ではなく、大いなる 沃野に他ならぬのだ。その巨大な天体に再び虚構の美を創り上げる事が不可能である筈が なかった。 私は女というものが分からなくなっていた。肉欲に支配される恋が女のそれであるとし たら、一体どこに愛の入り込む余地があるのであろう。女に対して友情を求めた所で空し い。所詮は分厚い壁で隔てられた存在なのだ。
私小説であれ何であれ、まず第一稿を書いてから決めればいい。 それから書き直して仕上げる。編集者に見せる。直しや新しいアイデアが決まる事もある。 そしってまた書き直し。そういうもんじゃない? 佐原は、読んでくれる担当者きまってるの? あと、さげろ。sage!
美しい女の魔性は常に私にとって乗り越える事が不可能な壁であり、女の言葉は単なる信 号にしか過ぎなかった。そこに如何なる愛を読み取る事も出来はしなかった。 私はそれからというものグラビアの娘が出るイベントには必ず顔を出し、撮影会にも参加 した。内気でありすぎる私は壁を意識する余り、性的交渉を女と持った経験が極度に少なかった。私の青春に は壁に遮られた孤独な部屋だけがあり、青春が過ぎ去った後はそこへ入って行く事すら出 来なかった。心にぽっかりと空洞が出来上がっていた。
奇妙なことに、その今は入ってゆく事が出来なくなってしまった部屋へ若い人々がひっき りなしにドアを開けて入って来るようになっていた。しかし彼らと話す事は同時代を生きた女よりも難しい事 だった。彼らは既に幻か夢でしかないのだった。空洞の中を彼らの友情と恋とが飛び交っていた。
私は中学時代から「女なんて関係ねえ」と思っている。事実関係無いからだ。 男の世界に口出しするだけ無駄というものだからだ。 命懸けで守りはしても愛されることなどあり得はしない。 女とは男にとってそうしたものだ。 マーロウがやはりそういう男だった。男の夢を追い続けた男だった。 テリー・レノックスに対する友情はマーロウにとって同じように 女に接する男への、その屈折した優しさへの共感である。 非情の街に生きるタフな男達は女に決して媚びず、 突き放すだけだ。 さらば愛しき女よ。もう二度と会うことはないだろう。
何か文句があればどうぞ。
かわいそうな男だとは思うけどさ。 モテたくてしょうがないんだろ? >この際だ。片っ端から女に声をかける。 >小説家志望の女の子は大歓迎です。 ウェルカムなんじゃん。尻尾振って媚々じゃん。 それでいて挨拶以上の関係になれないからって >女にけして媚びず、突き放すだけだ。 こういうのを負け惜しみって言うんだぜ。知ってるか?
何か文句があればどうぞ。
そいつはどうかな。
見事な考察に呆れて、かける言葉も探せません。 ほんの少しでも自身の遺伝子を後世に残したいのなら、上っ面しか見ることの出来ない自身の甘ったれ根性をどうにかした方がいいかと。
絶滅種のイボイノシシか?
遺伝子云々ということなら私にとって作品が私の子供のようなものだ。 厳密に言えば昇華作用の産物だろう。その方にばかり情熱を注いで来た。
理性は物事の理非曲直を見分ける。道理の分かっていない 人間のいうことなど誰も信用しない。 だから努力して勉強し、進んで苦労をする。 今の若者はそれを甘えてばかりいる。我々の世代ですらひどかった。
誠実な女性ならやはり最後は男は迷いを捨てて彼女の心を見るだろう。 青春時代とはある意味で迷いの季節なのだ。
二葉亭四迷が『浮雲』で「日本の新聞は海外に比べれば子供の新聞だ」と書いている。 紀伊國屋の洋書売場へ行くと確かに海外ジャーナリズムは違う。 外国人の客もまるで雰囲気が異なる。日本人は子供だ。
ただでさえ子供であるというのに今の 日本社会はどんどん幼児化して行っている。
日本人を巡る議論は高度経済成長期から始まり、 議論され尽くしたかに見える。それにもかかわらず、却って幼児化する 一方であるのは何故か。戦後の教育に問題があったのは勿論である。 我々の親世代を見ていれば分かる話にならない。では我々の世代はどうか。
その世代では俺が百万人に一人の書き手だな。
519 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/17(火) 21:16:20
>>518 佐原って頭悪いの?
516の最後でおまえ「では我々の世代はどうか」って問いかけてるじゃん。
517はそれに答えたわけだろ?どの世代の話かわかんないかな?
おまえ、最低限の会話能力も無いのか?
>>519 その世代=佐原の世代=投稿した人間の世代
だとしたら同世代だ。だとしたらその世代といわずむしろ「この世代」
かもしくは佐原と同世代の中ではというのが正解である。
話は分かった。 俺が百万人に一人の書き手、ということでOK!(ビシッ!)
ついでに言っておきたい。 早稲田大学の教授を父親に持ち、環境に恵まれ、一流メーカーの 総合職までこなした早大政経学部卒の才媛が なぜあんな愚にもつかない小説を書くのか。
一昨日、ジュンク堂に現象学の本で精神病に 関わりのあるものはないかと書店員の女性に訊いた。 テキパキと調べて答えてくださった。流石である。 高円寺の古本屋でそういう類の本を見つけた。 なるほど精神病の症状とは一種の現象と捉えることが 出来るなと思って読んでみようと思った。 ビンスワンガーの著書を書店員は挙げた。 説明を聴くとフロイト学派の学者らしい。すぐに図書館で借りてきた。
>>522 イトヤマの事かな。佐原的には同世代つながりで喋っているつもりなんだろうが、
他人にとっては唐突な話題だよ。
>ついでに言っておきたい
じゃなく、
同世代といえば
とかで、話を展開させていく事を表したほうがいいと思う。
もっと相手の気持ちにならないと会話が成立しない。
そう言われたことはないか?
>>523 ジュンク堂で調べさせて実際には買わない。迷惑な男だな。
四千円もするのだ。書店員の女性がどこまで知っているのかは分からないが、 とにかくしっかりした仕事ぶりだった。
>迷惑な男だな。 お前のツラよりもか?
>>524 明らかにそんな些末な問題ではないはずだ。
親と話していて少しも話がかみ合わないのは、
親が間違ってもビンスワンガーの本など読んでいないからである。
そもそも問題意識そのものが無い相手といくら話しても無駄である。 議論には相手を選ばなければならない。
保坂和志さんと木田元先生、もうお一人大学の先生を交えてのトークショーへ行ってきた。 始まる前に同じ階にあるトイレへ入って出ようとしたら 出口で保坂さんと鉢合わせした。 私「あ、こんにちは」 保坂さん「ああ」
531 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/17(火) 22:32:14
佐原よ、インターネットの狂犬ハイと議論してみるか?w
今の日本でまともに新聞を読んでいる人間は一パーセントに満たない。 考えてみてもくれたまえ。
佐原が人と会話や議論が出来ないのは ひとりよがりだからだよ。 今まであちこちで言われている。
祝! アリバイ工作完了!
保坂にも「他人へのリスペクトが無い」 って言われていたな佐原は。
国会答弁を見ていて解るなら議論の相手にはなる。 興味すら無いなら駄目だ。
いや、国会答弁ごときで満足しているようでは駄目である。
今の国会答弁は空疎な議論をただ時間潰しのためにやっている。国民が何故黙っているか。 何を言っているのか解っていないか、余りに無関心でやる気がないかのどちらかである。 いずれにしても何も考えていず、勉強もしていない。頭が空っぽなのだ。
税金納めてない人に、国会がどうの政治がどうのとか言われても……
自分の不遇を世の中のせいにしてないか?
今の時代、政治家に期待などはなっからしていない人が殆どだ。 しかし、それならそれで何故、国会議員を遊ばせておくのか。 国民はそこまでお人好しなのか。
国会の議論を萎えさせているのは言うまでもなく金である。 金権政治が幅を利かせる世の中になってから誰も政治に関心を抱かなくなった。
さはらはどんな世の中になればいいと思ってるの? 具体的には。
>>543 まず言葉の力に対するしんらいを復活させる。
全てはそれからである。
しんらいを→信頼を
>まず言葉の力に対するしんらいを復活させる。 ・・・だから具体的にはどうやって復活させるの?
>>547 それがどう作用すると思ってるの具体的には?
佐原が作品を「世に問う」と魔法のように
言葉の力に対するしんらいが復活する?
>>548 夏目漱石と同等の完成度を備えた作品であればそれは可能だ。
それをまったくやる気が無い連中ばかりだから困るのだ。
>>530 何で保坂のこと、嫌ってるのにトークショーなんか行くかな。
そろそろ相手からも嫌われていることに気がつきたまえ
昭和四十年に江戸川乱歩と谷崎潤一郎が逝去し、 それを追うようにして昭和四十五年に三島由紀夫が 自決する。更に川端康成が昭和四十七年にガス自殺した。 当時の文壇が抱いた危機感はただならぬものがあった筈だ。 川端が自殺して以降、文学は事実上日本から消失した。
>>549 作品を書いてから言えば、もうちょっとくらい説得力が。
せめてマトモな作品を書けるようになってから。
いつもの作文では漱石どころか中学生にも勝てないよ。
>>552 この歳になってはたと気付いたのだが女と付き合わないと小説が書けないのだ。
>>549 佐原さん御自身では書かれないのですか?漱石と同等の完成度の作品。
>>553 つまり、一生女と付き合えない佐原は、一生小説が書けないと。
>>555 それこそ中学生から五十過ぎの女までオールマイティーにもてる。怖い。
信じられないね。なにか勘違いしてないか? どういう風にモテてるの?
>>558 信じられないのが当たり前だ。だから怖いのだ。
>>558 中学生の純真な女の子なら話は分かる。高校生以上は危ない。
だ・か・らー、説明しろよ。 それによって判断する。 (佐原は判断して欲しくないだろうな。妄想が否定されるわけだから。)
>>561 中学生の純真な女の子は小説を信じられるだろう。だが、高校生以上の平均的女子は最早信じていない。
ぞっとする。
>>562 話を逸らした。
ちなみに小学校低学年までだな信じるのは。
とにかく女の子と付き合わないと書けないだけでなく、精神的にきつい。
モテるってどういうこと? 佐原はどうされたらモテてると判断するの?
>>566 何をもってもてると判断するか。
どうもよくわからない。
モテていない。勘違い。妄想。
いかにももてないだろう。
>>569 杏野はるなちゃんなどと贅沢は言わない。絲山さんで手を打つ。
トークショーで木田先生に質問をした。しかし先生は耳が遠くていらっしゃるらしく、聞こえないと言われた。 代わりに保坂さんが 「いや、それは違うな」 と答えてくださった。だが、保坂さんは質問の趣旨を取り違えていた。
議論に持ち込むには時間が少なすぎた。 私は納得した振りをして引き下がった。
先生はシグナルとシンボルとについてお話になった。 翻訳のことにも当然のことながら触れられた。 お話は非常に解りやすく、明晰を極めた。
先生は翻訳不可能な哲学はやはりあるという。 最近出た新訳についてさっぱり意味が解らないと仰っていた。 そのこととシグナルとシンボルに関連した質問をした。
シグナルとシンボルとは言い換えれば具象と抽象である。 一つの言葉は具象と抽象の両方の概念を持つ。シンボルとしての言語は難しい。
シグナルは理解出来てもシンボルが理解出来るとは限らない。 私は言語によってそのシグナルとシンボルとが それぞれ異なった働きをすると思うが、日本語に 翻訳不可能な哲学があるということは、 言語によって思想を展開する道具であり、 思想を掘削するドリルにも喩えられると思われる 言葉はその掘削する角度が当然異なってくると思うと言った。
その意見が正しいかどうかを訊いた筈なのだが、 保坂さんは全く別の意味にとってしまったらしかった。 そこまで高度な質問ではなかったが 保坂さんは難しくお考えになりすぎたのかも知れない。
例えば同じ日本語で思想を展開するにしても、手話と文章とでは鋭さに差が出ますよね。 聞きたいことはこんな処でしょうに。。。
確かに思想は難しい。しかし、巷にそこまで優秀な論客というものは 殆ど存在しないことは誰しもわかっている筈だ。 私が書いてみた意見はその場での思い付きだが、それにしても勉強不足であり、鋭さに欠けている。
私の議論がなっていないと仰るのだろうが、曖昧な言い方はやめて欲しい。 木田先生は自分の頭で考えた哲学者はフッサールとハイデガーくらいだと仰っていた。 ハイデガーではなくて誰か他の一人だったかもしれない。 大抵の学者は自分の頭で考えていないことになるだろう。 最近の若い人はただ知識を詰め込んで解ったつもりになっている。
>>581 ああ、今言っている意味が解った。
少し違う。私は思想そのものを発展させるのに言語によって
その角度であるとか方向性であるとかいった違いが出てくるのではないかと思った。
それを厳密に論理立てて話した。
>>574 >先生は耳が遠くていらっしゃるらしく、聞こえないと言われた。
佐原の声が小さい。もっとしっかり喋れ。
>保坂さんは質問の趣旨を取り違えていた。
佐原の説明が悪い。整理してから質問しろよ。
まったく自分の非を認めない男だな。恥を知れ恥を。
>>575 >議論に持ち込むには時間が少なすぎた。
そもそも議論する場ではない。
質問して、答えてもらって終わり。そういう質問をしなくちゃ。
>>586 それは分かっている。しかし私はそれでは困るのだ。
>>587 お前が困ろうと困るまいと関係ない。
お前の望むとおりに予定を変更してくれと?何様?
>>586 嘗て団塊の世代はどうしたか。議論をふっかけるどころの騒ぎではなかった。
どうでもいいが絲山秋子のスレッドは活気が無いな。
自分に責任が降りかかると、とたんに話題を変えるねえ。 絲山スレには行くなよ。迷惑が掛かる。
>>585 保坂さんの対談は相方も含めて難しいのだ。木田先生は非常に解りやすくて面白かった。
>>592 ここの住人は皆、佐原の声が小さくて聞き取りにくい事も、
日本語力に問題があって話が要領を得ない事もよく知っているよ。
相手のせいにしようとしても無理。
>>593 それは恐らく言葉によって散々苦悩した経験が
私の思考を非常に切羽詰まったぎりぎりのものにしているからだ。
二十年近くそんな苦悩を味わってみたまえ。
>>593 どちらにせよ大筋において論旨を外していないはずだ。
むしろついてきてくれないのがもどかしくて仕方がない。
>>594 そんな言い訳は通用しない。お前が言ってるのは
「僕は不幸な過去を持った可哀想な男です。だから大目に見てください」って事。
>>595 >どちらにせよ大筋において論旨を外していないはずだ。
いつも外しまくってるよ。気づいて無いのは本人だけだよ。
>むしろついてきてくれないのがもどかしくて仕方がない。
相手のせいじゃないってば。自分の言葉に責任を持てよ。
自分の言葉に責任を持つって意味わかってる? 結果を自分で引き受けるって意味だよ。
>>598 むしろ自己完結してばかりいて責任は常に引き受けている。
俺は百万人に一人の狂犬だ。そうだろう? ぱ ん す け
>>599 そうは思えないね。相手を攻めてばかりだ。他者に対しての文句ばかり言ってる。
自分を美化しすぎなんだよ。自分に甘いの。
発言のたびにエクスキューズが付いてるじゃないか。解かってる?
>>601 自分にそこまで甘かったら、小説は書けない。
客観性がなかったら書けないものなのだ。
>>602 ・・・書けて無いじゃん小説なんて。
その論理で行くと自分に甘く客観性が無いってことじゃん?
つか、その論法がもともとおかしいって気づかんか?
私が苦しめられたのは言葉が機関銃のように 頭に浮かんできて頭がパニック状態となり、 しかもその言葉が極めて幼稚でナンセンスな言葉ばかりであり、 相互に連関しあって連想ゲームかしりとりの ように怒涛のように続くというものだった。 しかもその馬鹿馬鹿しさを自分で自覚している からその苦痛ときたら地獄だった。
自分に甘くても客観性に乏しくても小説は書けます。 小説を書く能力が有るか無いかの問題です。 どうしても古臭い精神論にしたいですか?おK、 自分に甘く、客観性が無い人間には「より良い」小説を書くことが出来ません。 これでいい?それでも天才ってのはいるから、彼らは例外にしないとだめだけどね。
>>604 この7行すべてがエクスキューズなんだってば。読み返してみなさいよ。
>>606 追い詰めるとサハラは逃げるwww
しばらくしてから何も無かったように全然違う話題で復帰するに100万ペソ。
600-607=劇団ひとり
じっこう[実効] actual [real] effect [C] ◆実効湿度 effective humidity [U] ◆実効電圧 effective voltage [U][C] ◇実効のある effective [叙述] 先程、ラジオで国会中継を聴いていて「実効性」という言葉が野田議員から出た。 英語から翻訳されて生まれた言葉であるようだ。 日本の言論に於いて今最も必要とされているのがこれである。 文学に於いても同様だ。
野田議員は失言である。野田大臣がその言葉をつかった。
インターネットの掲示板に於いて何故、卑劣な中傷が絶えないか。 インターネット上で中心たるべき作家、哲学者、 ジャーナリストが毅然たる態度で書いていないからである。
俺も例外にすべきだったなァ
>>611 では、このスレが荒れているのは、中心である佐原さんが、ふらふらしているからなのですね。
銃身に付いた水滴をGジャンの袖で拭い、坂井光一は獣道をゆっくりと進んで行った。 四方は闇に包まれ、人家の灯は遙か下方の闇に完全に飲み込まれていた。
コンビニで中学生か高校生の女の子が目をきらきらさせているのを見ると書ける。
何か御感想は?
変質者>615
>>614 情景がうかんでこない。
自分には、獣道=険しいというイメージがあるためだろう。まず、かきわけて進む姿がうかぶ。そのためには、両手は塞がっていてはいけないから銃は背中側。ズボンにさしてある。
銃を手にしているなら追われているイメージ。まわりの草木など薙ぎ倒し、銃身の水滴などには気が回らない。
獣道=人のいない山奥。人里の明かりを引き合いに出すよりは、木々の隙間からの月、もしくは星明かり。
暗闇であるなら、闇の中に響く鳥の声、梟やムササビ、夜行性の獣の目の光を使いたい。
逃げたのか?まあ彼らしいがな。
逃げた逃げたwwww
感想書いてみたんですが、そのままいなくなっちゃったみたいですね…… 佐原さんって、ドシロウトのテケトーな意見でも凹んじゃうような、傷つきやすい人なんですか?
>>621 はい。
傷つく=感受性だと思い込んでいるタイプです。
それでいて自分の振る舞いには責任を持ちません。
迷惑かけ放題です。
>>622 では、
>>618 を書いた自分は純文学の何たるかもわからない、通りすがりの愉快犯であることをここに表明しますので、佐原さん、帰って来て下さい。
などと書いておけばよろしいか?
傷つきやすいのにハードボイルドって……
カキコもいくつか読んでみましたが、小難しくみえるように捏ねくりまわしてあるだけで、その実『〜があー言った、こー言った』ばかりで、個人の意見が見えてこないことにびっくりしましたよ。
624 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/20(金) 18:59:23
まるでハイ残飯だなwwwww
625 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/20(金) 19:36:25
許可 おまえが潜んでいることが分かれば被害者は減る ノルマ達成
626 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/20(金) 20:21:27
ついに佐原までHiの被害者になるのかよワロスwwwwww
627 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/20(金) 20:25:22
佐原とハイじゃ‥‥
ホントに佐原さん戻られてませんね。 真剣に反省します。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 反省だけならイボイノシシでもできるのであった。。。
おりおんのブログが更新されて無いのは、またログインできないからか?馬鹿か?
大分、下がりましたね……
ヒキガエルHiがいるんじゃ、佐原さんも来づらいだろうね
どのレスがハイさんの疑いかけられてんですか? もしかしたら、それ書いたの自分かもしれないんですが……
あ
規制解除。昨日高橋たか子の『天の湖』を読み終えた。流石だった。 『湖中の女』を読み始めたが序盤から乗っている。女がやたらに寄って来やがるぜ。無視無視。
外見が冴えないのに妙に誘惑されている気がする。 何を考えているのかわからない。 気持ちが悪い。
そんなことはどっちでもいい。問題なのは体調が今ひとつ優れず、収入が得られないことだ。 いくら説明しても親も周囲も理解しようとしない。 これだけ頑張っていて生活保護ぎりぎりの金でやっていけるとでも思うのか。 自分でやってみろ。
ブログと携帯小説を読めばどれだけの心労の中で頑張っているかがわかるはずだ。 まったく馬鹿げている。
>>637 生活保護を受けている人たちは
それで頑張ってるんだと思うけど?
>>639 ここも含めて他にもさんざんプレッシャーがかかるのだ。
そんな状況は普通はない。
>>639 少なくとも私が知っている生活保護でくらしている仲間に
こんな真剣なブログを殆ど毎日休まず更新している人はいない。
>>640 大抵の仲間は友達とだべって暇つぶししているだけだ。少しも積極的ではない。
それ、生活保護を受けてる人にいえるか? 仕事に使っていない限り、パソコンすら所有できないんじゃないの?
>>639 毎日毎日、これだけしゃかりきにやる人はどこにも見当たらない。
いたら連れてきて欲しい。
仲間になれる。
>>642 それ、普通の生活保護世帯じゃないから。
佐原の仲間に、子供三人抱えた母子家庭(しかも病弱)とかいるわけ?
>>648 佐原の仲間だとは誰にも言われたくないね!それだけは嫌だ!
ってゆうか、佐原にとって仲間って何?友達にする基準って何?
今のジャーナリズムは当たり障りのない事ばかり報じ、 あまつさえその内部で金が動いているとしか思えない。 ミニコミのアジテーションの方がよほど信頼が置ける。
朝日の社屋にせよ読売の社屋にせよ巨大資本の象徴だ。 あのビルの密室で今この瞬間に何が起きているか想像してみたまえ。
>>652 なるほど気付くのは少々遅かった。
だがもう黙ってはいない。
お前が生きているのは資本主義の世界だ。 頭悪いくせに左翼にかぶれると大変だな。 ハードボイルドなんて社会主義社会では発禁だぞ。
管理社会について勘違いがあるようだな。 ソ連、中国、北朝鮮、佐原のような働けない奴は抹殺されちゃうんだぜ。 ハードボイルドの不屈の精神は社会主義にとって障害になる。 よって発禁。考えれば解かるはずなんだが。
いいなぁ、佐原さん羨ましい。毎日働かなくていいんだ。 貧血で倒れそうな日も、偏頭痛で死にそうな日も、セクハラ親父のいる現場に放り込まれた日も、休まず働くのは生活費を稼ぐため。生きていくため。 だって、家族は頼れないじゃないですか。成人するまで当たり前のように育ててくれたのに。自分で稼げるのに、頼れないですよ。 持病は母譲りだし。母がたえてきたこともたえられないんようじゃ、親もこえられない、ろくでなしじゃないですか。 いいなぁ、生活保護。働く時間が減れば、もっと書けるのに。
ほら、また逃げたぜwww
テレクラとNTTも怪しい。 固定電話から携帯へかけるととてつもない通話料になる。 裏で結託している可能性はある。
この間警察署の生活安全課へ質問をした。 芸能界の裏には殆どの場合、暴力団がいるが、そうするとテレビやラジオ、雑誌、ありとあらゆる日常生活の場面に於いて暴力団が影響を及ぼしていることになる。 そのことについて質問したら生活安全課ではなく 暴力対策課へ相談してくださいと言われた。 所謂マルボウである。
何も芸能界に限ったことではない。 印刷業界にも多いと言われるし、大抵の場所にヤクザはいる。
そんな世の中で所謂グレーゾーンがある。 このどっちつかずの人間が最もたちが悪いのだ。
戦後の混乱期にはヤクザが警察の変わりだった。 恐らくヤクザはなくならない。 ヤクザとの馴れ合いもなくならない。
変わり→代わり
これだけ真剣に書いているにも関わらず、真剣な返事が返って来ない。 若い人たちが遊んでばかりで死にたくなる。 もっと真面目にやれ。
嘗て『あしたのジョー』に感情移入し、フィリップ・マーロウに感情移入した。 今の若い人は何から何まで生ぬるい。 我々の世代の責任である。
「今の世の中でハードボイルドは難しいだろうね」 いや、やるしかない。
突っ込まれると逃げるくせに >真剣な返事が返って来ない。 とか言う。お笑いだよね。 そんな佐原がハードボイルドを語るのって…。
>>659 書かれている意味がわかりません。テレクラ限定の話であれば、それも含めて商売であるわけだから当然?
固定電話からかけての通話料云々は会社の違いかと。NTTならDoCoMo、KDDIならauにかければそれほどでもないし、携帯の一般への普及当初に比べれば、随分と安くなっていると思いますが。
>>660-663 社会人であれば、家族の仕事や職場に興味を持っていさえすれば誰でも知っているようなことを、何故、今更調べているのかがわかりません。
自分は小学生の頃に父に教わったのですが、ゼネコンなんてその代表ともいえるらしいですね。
社会の裏側が知りたいなら、警察ではなく働いてください。どんな職場でも影はあります。その影を追えばいいだけの話です。
>>665 遊んでいる若者は自分の手でその費用を稼いでいます。社会に貢献したご褒美を、自分で自分に与えているだけです。
もちろん親のすねかじりをしているだけの者もいますが、そいつらと佐原さんに違いがありますか?
「やりたいことがあるから、金よこせ!親なんだからあたりまえだろう?」と言ってるだけですよね。
大成して、はじめてゆるされる我が儘を、何故、今、当然のことのように語るのですか?
佐原さんは、今時の若者ではありませんよね?佐原さん本人に関することばかりですから、答えていただけますか?
>>669 周囲の殆どがあなたのようにすっとぼけた態度をとるのです。私の失われた青春をあなたが返してくださるのであれば話は聞きます。
でなければ駄目です。
>>669 いや、もっと言いましょう。私は世間に死んでわびて欲しいとさえ思う。
あなただって気持ちはわかるはずです。
こんなせりふがかえってくるのが怖いばかりにとぼけているのです。違いますか? 露骨なことを書きましたがフロイトを読めば身内を殺害する例は神経症の当事者の家庭には今はともかくフロイトの時代にはかなりあったのですよ。
それは当事者の家庭内で当事者自身が殺される場合を含めて言っているのです。 ことの重大性をあなたは認識していないもっと勉強してください。
神経症患者はこんなことをめったに口にしません。 言いたくもないし 言えば偏見を助長させるだけだからです。だから我慢しているのです。 我慢するしかないのです。
あなたにはいじめにあった高校生がバスジャックをする気持ちは決してわからないはずです。 甘ったれだからですよ。
徹底的に堕落しなければ女に恋も出来ない。 坂口安吾の『堕落論』を読み始めた。
私の失われた青春をあなたが返してくださるのであれば話は聞きます。 無理ってわかってて、喧嘩吹っかけてるんだろ?これだから 「インテリ精神疾患チンピラ」は。 死ぬのは世間様じゃなくて、お前自身だ。
同人誌の〆切が迫っている。 編集長へ御手紙をだそうと便箋を出して万年筆で書状を認める。 前略 原稿につきまして如何なる理由でか見当もつかぬスランプをあと少しで 脱せられるかと思いますが、依然筆に勢いがなく、納得が行きかねてい る状態です。旧稿に手を入れたものをお送りしたいと考えます。
>>670-674 理解できるかと問われれば、出来ると答えますが?誰でも抱えている悩み、苦しみを理由に甘えているのはどちらですか?
身内には、自殺者もいれば、貴方が大好きなヤクザに人生を潰された者もいます。
ぬるま湯に浸っているだけのニートに何がわかるんですか?貴方のおっしゃるフロイトは人生など語ってはいませんよ?
青春を返せとおっしゃいましたね。返しましょう。自分に責があるなら。貴方に責がないというのならね。
精神異常を、病を騙りたいならまずそれなりのものを書いたらどうですか?貴方の書くものには、狂気も知性も感じられませんよ。
>>677 こういう作家ごっこは大好きなんだよな。ホント。
普通に電話一本で、以前の作品に手を入れたものをお送りします
となぜ言えないのかw
>>679 テレビもラジオも電話も信用出来なくなったというだけのことです。
スランプじゃなくて病気が進んでるだけのような。 機知外ってのは電波がどうとか、私の知らないところで 世界的謀略が進行しているとか言い出すからなw 左翼の友達に感化されて症状悪化しちゃいましたね。 冥福を祈っておきます。
>>681 テレビもラジオもくだらなさ過ぎる。
電話では簡略に過ぎて正式な用事は足せない。
大体、上のような文面で手紙を書く若い人は今時皆無に近いだろう。
リューインの公式サイトの掲示板に英語で投稿した。 二重投稿になってしまった。 パソコンが壊れていて携帯からなので操作が面倒である。 ブログのアドレスも入れたが、海外からだと閲覧出来ないかもしれない。
日本語で書いてるんだろ?誰も読みに来ないし、第一お前の 英語は通用などしないはずなのだ。 お疲れ様。
>>685 YMCAではライティングが大の得意だった。
英検は二級を32歳で取得した。準一級を取るために
日米英会話へ行ったが途中で断念した。DHCの文芸翻訳通信講座を受けた。初心者向けだったが添削の先生には絶賛された。
絶賛は大袈裟だがとにかくびっくりされたようだ。
客観的状況は上の通りである。
世間ではそれを客観的とは言いません。
>英検は二級を32歳で取得した。 そりゃまた、遅いね。 >添削の先生には絶賛された。 脳内妄想だったりし(ry いや、なんでもない、なんでもないwwwwwwww
いよいよやる時が来たようだ。 決断しなければならない。
プロとして世に出る潮時だ。 やるしかない。
プロ・・・。誰が認めてるんですか? 自分だけでしょう。それを主観と言います。
>>694 揚げ足を取るな。もしくはいちゃもんをつけるな。
今はアマチュアである。プロになるための決断を下すときだといっている。
>>695 主観と客観の違いも解からない…。
いちゃもん…。
リアルでも周りの人たちは笑いをかみ殺しているよww
>>696 主観と客観、客観的に見て諸君の考え方は立派か。
親も大体がその程度であることは言った。
よほど頑張らない限り認識というものは深まるものではないのだ。
立派かどうかはこの際置いておいた方が良い。 まず主観か客観かでしょう。 論点をずらさないで下さい。
自分がプロだとは一言も言っていない。 揚げ足とりだと言ったのはそういう汚いいちゃもんをつけるやり方だ。
尤も同種のことは認識が浅い人間と話していると往々にしてある。 明らかな認識不足でありながらそれに気付かないのだ。 尤もらしいことを言いながら その実分かっていない。 これは大抵の大人に見られることは諸君も御承知の筈だ。
この認識不足である人間が責任ある立場につく場合も数限りなくある。 政治家諸君がその好例だ。 精神科医などもっと危ない。
おくりびと=オスカー受賞 くるいびと=佐原wwwww 春だなぁ。症状が悪化してておもろいわwwwもっとやれ
林芙美子の『放浪記』で主人公の女が金銭をちょろまかして舌をぺろっと出すという描写があるという。 僅かな金にせよ私にはそれが許せない。だから林をまだ読んではいない。
安岡章太郎であったと記憶する。 教科書に採用されていた作品で 主人公の少年は一度は偶然にせよ、不正に金をちょろまかした結果になる。 その後で金をちょろまかした駅員の家庭の情景を思い浮かべ、結局金を返しにいく。
釣銭を間違えて多く渡した駅員は 「気候のせいかどうもいけねえや」 と言って金を受け取る。
ただいま、独演中。
少年は駅員に特に礼を言われたのでも誉められたのでもなかった。 しかし安岡の目は少年の心理を克明に追うのである。
もしこの少年が『放浪記』の主人公のように金をちょろまかして平気でいる男だったら恐らく 安岡は書かなかったであろうと思われる。 誰も見ていないところで人間はどう行動するか。
少年は駅員の家庭の情景を家路を辿りながら思い浮かべる。 疲れきった駅員の表情と決して経済的に楽ではない生活の情景が描写される。
711 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/26(木) 11:37:29
故郷より手紙来る。 ――現金主義になって、自分の口すぎ位いはこっちに心配かけないでくれ、 才と云うものに自惚れてはならない。お母さんも、大分衰えている。一度帰って おいで、お前のブラブラ主義には不賛成です。 五円の為替を膝において、おありがとうござります。 私はなさけなくなって、遠い古里へ舌を出した。
>>711 NHKラジオで聴いた時は話している人があまり真面目ではなく、
かなり浮かれた男性だった。
私が聞き間違えたのかも知れないが、
私の母親がそうした甘ったれの狡い根性しか持っていないのである。
林芙美子の母親は立派な女性だったのだろう。 作品中の手紙の文面からそれが伺える。 ついこの間、母親が手紙を寄越した。くだらない内容だった。
大抵の女はそんな程度の人間でしかなく、男もそうである。
そんなどうでもいい父親と母親と弟に囲まれて高校生の時に 神経を病み、入院を余儀なくされた私は考えられないほどの苦労を重ねて努力を続けてきた。
自分の事しか考えず、遊び好きで考え方がしっかりしていない。 平均的な人間は全てこのタイプである。
てめえもそうだよ、屑野郎
日本人は甘えの世界に生きていると言われる。 海外の人々と比較して独立性を持たない。 西洋の歴史を見るとその波乱に揉まれた経験から西洋人のモラルが鍛え上げられた事が理解できる。
独立性を持たない以上、日本人は相互に凭れ合い、責任を他人になすりつけ、その結果として相互不信となる。 しっかりした人物がひとりもいなければそうなるのが当たり前である。
要するに日本人には自信が無いのだ。 自分で決断して行動し、責任を持つ自信が皆無であるのだ。
実力が無いが故に自信が無く、結果として虚勢を張り、見栄を張る。 日本人の民族性はこうした卑屈さに根ざしていると言えるのだ。 虚勢と見栄とに支配された認識ほどあてにならぬものなどありはしない。 国会答弁を聴いていると全てこの調子であるのが分かる。
今の日本人は本を読まなくなった。NHKの広報へ電話で意見してみると分かるのだが 視聴覚メディアの人間の認識というものは極めて脆弱である。 NHKの広報に試しに電話をしてみるといいのだが、ピンときていない、 話を理解していない、真面目にやっていないのが分かる。 朝日新聞の広報担当は比較にならぬほど優秀である。
雑誌のグラビアを見て興奮するのは単に欲望の発散にしか過ぎない。 映画やテレビドラマであっても男優や女優を目当てに観る人間は極めてレベルが低い。 人生の栄養となるのはドラマの中に描かれる内容であるのだ。
みんな、読んでね(^з^)Chu!
うせろゴミ
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y .,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ ,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/ l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _>< 《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` { \《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ } \ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕 .゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .} ゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト ゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ 〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙ l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ | ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ, | ノ′ ヽ 〔 ミ } } ′ } { .| .ミ .< 〔 〕 .{ \,_ _》、 .{ .} { ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
しゃぶれよ、佐原w
高校へ入った時点で私は全てに対して自分で考え、決断し、行動する必要に迫られていた。 現実に中学時代、体験した暴力があった。 あれほどの暴力に耐えたのは恐らく私ぐらいした同じ学校にはいなかった。 当時から私は行動力を鍛えた。 現実とは何か。それを探るのだ。
私ぐらいした→私ぐらいしか
730 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/26(木) 20:14:19
佐原、しゃぶれと言ってるのが聞こえないのか?
大好きなモノもしゃぶれなくなったか、佐原www 堕ちたもんだなw
杉並警察署暴力対策課へ繋いで貰い、質問をした。取り次ぎした警察官が受話器から口を遠ざけて 「マルボウです」 と言うのが聞こえた。
当然だが直通の電話は無い。
今、『ロシアより愛をこめて』のサウンドトラックをかけた。
>>726 いいからしゃぶれよ。もうバレてるんだからw
今度はマル暴へ触手を?w
736 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/26(木) 20:52:56
バカ佐原、しゃぶれと言ってるのが聞こえないのか?
出たのは恐らく五十年輩の刑事だった。
738 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/26(木) 21:07:31
佐原さん、しゃぶってくださいよ
「生活安全課へ相談したんですがそこの係の方が そういう質問なら暴力対策課へお願いしますと仰ったので」
740 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/26(木) 21:14:04
ちゅぱちゃぱ吸って
741 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/26(木) 21:17:32
チンチンしゃぶりっこ
暴力対策課所属の刑事は精力的な男らしかった。 声がしつこく粘る感じだ。
743 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/26(木) 21:36:20
しゃぶりあおうではないか!
744 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/26(木) 21:37:30
佐原、メシの時間だ、ほらよ (・∀・) (∩∩)
アッーーーーー!!
誰だきさま!
高円寺駅前のマックには風俗を引退したと思しき婆さんが 大勢いるが、今も現役っぽいめかし込んだのがいる。
男とあれば誰とでもという感じだが。
749 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/26(木) 23:00:05
____ / \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ | (__人__) | それはない \ ` ⌒´ ,/ r、 r、/ ヘ ヽヾ 三 |:l1 ヽ \>ヽ/ |` } | | ヘ lノ `'ソ | | /´ / |. | \. ィ | |
自信と確信とを持って言えるがこれ以上真面目に生きるのは不可能だ。
スティーブ・マックイーンの『大脱走』をまだ全部観てはいないのだが。 コンビニで千円で売っている。 この映画の心境だ。
私が今、安いバーを選んで入っているのは話をする場所が必要であるからだ。 これだけ追い詰められでもしない限り私はめったに飲み歩かない。
五十五になるもとポルノ漫画家の友達は馬鹿だからしょっちゅう風俗で遊んでいる。
最近知り合った三十歳になる女の子は、 敢えて女性とは言わず女の子と言っておくが、 編集の仕事をしている。 非常な文学好きで、詩を書いている。 有島武郎の大ファンで、友達の女の子と 「いい人なんだよ〜」 と感激しあう。 見ているこちらは馬鹿馬鹿しいやら可愛らしいやらだが、青春といい人生といい、世の中といいくだらないことこの上ない。
755 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/27(金) 09:53:13
____ / \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ | (__人__) | それはない \ ` ⌒´ ,/ r、 r、/ ヘ ヽヾ 三 |:l1 ヽ \>ヽ/ |` } | | ヘ lノ `'ソ | | /´ / |. | \. ィ | |
756 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/27(金) 10:12:07
とりあえず働きましょう
>>756 今はこれ以上真面目にやったら体をこわすと言ったはずだ。
真面目に働かなくていいというなら働いてもいいだろう。
大体世間の連中は遊びながらでないと働かない。
何だかもう、キチガイの論理だな。完全に。 ああそうか、左翼の論理なんだ。どちらかといえば。
>>758 真面目にやるのが馬鹿馬鹿しい。もっと真面目にやれ。
760 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/27(金) 11:03:28
____ / \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ | (__人__) | それはない \ ` ⌒´ ,/ r、 r、/ ヘ ヽヾ 三 |:l1 ヽ \>ヽ/ |` } | | ヘ lノ `'ソ | | /´ / |. | \. ィ | |
真面目に働かなくていいのならっていうが、 じゃぁ周囲は皆、重篤な精神異常者であるところの 自分に合わせるべきだと思っているのか? 何十年も働いて、それなりの実績を上げてきた のならいざ知らず、入社してすぐに自分にまわりが あわせるべきなんて、どんだけ我侭なんだ。 だからお前は無職で、病気持ちのホモなんだよ。
私が高校時代に日本にはハードボイルドと呼ぶことが出きる作品は殆ど存在しなかった。 当時、出て来た北方謙三も当然、駄目だったのだ。 しかし、私には絶対的な自信があった。
その警官の姿は前窓一杯にひろがった。 車{{keyword:体}}にショックがきた。 警官は猛牛に下から突き あげられたように空中にはねとばされた。 北見は素早くハンドルをたて直した。フードの上に、跳ね飛ばされた 警官が落下した。両足が前窓 ガラスを突き破るような 勢いで北見見の眼前にのびてきた。 大藪春彦『血の挑戦』 アクションを描写する際に必要なのはスピード よりはタイミングを正確に掴むことが重要だと 私が思うのは上のような箇所である。 主人公の運転するヒーレー3000に跳ね飛ばされるのは 道の中央に立ちふさがった白バイ警官だだ。『血の挑戦』はデビューから {{keyword:三}}年後に発表された大藪春彦の 長編第一作である。短いセンテンスの中に如何にアクションを凝縮するか。 映画のスクリーンを観るような迫力に圧倒される場面だ。 車にショックがくる瞬間と警官の体が 落下してフードにぶつかる瞬間とにに作者の 注意は集中している。その集中力が必然的に 言葉を取捨選択させるのである。 ほんの二、三行で映画のアクションを 組み立てる。焦点の合わせ方が重要であり、 感受性がそれを支える。動きには感情が込められているのだ。
北見が跳ね飛ばす白バイ警官は今、私にとって 80年代という始末に負えない腐った時代に映る。 そいつを撃つときが来た。
765 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/27(金) 16:07:08
/ \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ | (__人__) | それはない \ ` ⌒´ ,/ r、 r、/ ヘ ヽヾ 三 |:l1 ヽ \>ヽ/ |` } | | ヘ lノ `'ソ | | /´ / |. | \. ィ | |
『血の挑戦』は長編第一作ではなく、『血の罠』が処女長編だった。 ブログを書き直した。
大藪春彦のヒーローは例外なく力と力とがぶつかり合う世界で傷付き絶望し追い詰められており、 その絶望の底から凄まじい執念と意志力とで這い上がってゆく。
女などはものの役に立たぬ。 男が生きていくとはそういうことだ。
ヒーロー達は女に対して情を移さない。 正確に言えばそうした世界には最初から住んではいないのだ。
愛する女さえ躊躇なく殺し、彼らは野獣の道を突っ走る。
/ \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ | (__人__) | それはない \ ` ⌒´ ,/ r、 r、/ ヘ ヽヾ 三 |:l1 ヽ \>ヽ/ |` } | | ヘ lノ `'ソ | | /´ / |. | \. ィ | |
うるせえ。 角田光代さんは一歳下だが、『対岸の彼女』で直木賞をとった。 すっかり忘れていたが古本屋さんで昨日題名を見て『しまった』と思った。 『硝煙の果てに』でスナイパーが相馬と情報屋とが会っているところを 隅田川の対岸から狙い、情報屋を消す。
ところで『高い窓』『湖中の女』を高校時代に私は田中小実昌さんの訳で読んだ。 清水俊二さんの翻訳と違ったのはマーロウが「俺」という一人称を使っている所で、清水俊二訳より遥かに威勢が良かった。 江戸っ子気質という雰囲気だ。 確かに田中小実昌訳の方がある場面に於いてはしっくりくるのである。 捨てがたいというよりは何か忘れてはならない世界がそこにあった気がする。
774 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/27(金) 22:51:02
/ \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ | (__人__) | それはない \ ` ⌒´ ,/ r、 r、/ ヘ ヽヾ 三 |:l1 ヽ \>ヽ/ |` } | | ヘ lノ `'ソ | | /´ / |. | \. ィ | |
『風の描く虎狼』を完成させ、いくつかの作品を新人賞に応募し、 群像の第一次を通過する少し前に阿佐ヶ谷のロックバーのマスターから 「下手すると鈴木は天才だと思う」 と言われた。天才などというものの片鱗すら私はネット小説を書くまでは (何もネット小説が天才の片鱗だと言うつもりはない)示したことがなく、徐々に恐くなってきた。
佐原さんは決して天才ではありません。安心してください。
>>776 はい。とにかく経験上言えるのだが、どうも頭が勝手に働いて空回りしてしまい、しばしば不安定に陥る。
適当に軽いノリの女の子と友達になってもらえると嬉しい。
ゴールデン街のママさんもロックバーのマスターも お愛想として言っただけです。真に受けないで下さい。
モテるようになったというのも妄想です。 お友達にはなれません。 「女などはものの役に立たぬ。 」ではなかったのですか? 馬鹿にするにもほどがあるでしょう。
>>779 自慢じゃありませんがこれまでの人生で女性にもてたためしがありません。
だからよく分からないのです。
アホかおまえは
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昔、小学校四年生の頃だが『大都会PARTU』の宣伝用コマーシャルが映画っぽくテレビに流れた。 ナレーションは次元大介の小林清志さんだった。 「渡哲也主演」 という所しか覚えていないが、 あの格好を男が真似したら普通にカッコ悪い。
カッコ悪いと思いながら、しゃぶる佐原
杏野はるなさんが所属する 『東京ゲーム図鑑』の事務所で月一回、ファンの集いといった趣のイベントをやる。 結城昌治の『公園には誰もいない』を読んでいる時に初めて行った。 マネージャーの男性は私より若く、普通の芸能人事務所という雰囲気ではありませんと言っていた。 確かにアットホームでヒマそうであった。 『公園には誰もいない』などで読んだ事務所のイメージは無い。
猪突猛進というが、そういうタイプの人間が芸術家には多い。 スポーツ選手もそうだろう。
「だが持ち上げるのは止してくれないか。歩かせてくれ。ぼくはどこも 悪くない。ぼくはもうおとなだ。便所へもひとりで行く。ぼくを運んで行かないでくれ」
高校時代、北方謙三が現れた。 モノクロの写真に地回りといった強面の風貌が写っていた。 初めて見た時には小説家だとは思わなかった。 全身を写した写真では大抵煙草を手に持ち、何処ともしれぬ虚空を睨みつけていた。 この男…
私が高校へ上がった当時、時代はビジュアルへシフトしていた。 活字離れが深刻化し始めた。深刻と受け取らない人が多いのだがその無関心さが深刻なのだ。 テレビで衛星放送が始まるのが数年後であり、 多チャンネル化、ビデオの普及などビジュアル一色と呼んで差し支えがなかった。
オーディオビジュアルという言葉が流布し、やがてDVDが登場する。 活字離れにいよいよ拍車がかかる。 二十世紀は戦争の世紀であると同時に映像の世紀だった。 ハードボイルドは映画とともに歩んで来たと言われる。 ハメット、チャンドラー、マクドナルドの時代にはまだ写真が優勢だった。
視覚的効果というものは理解しやすいことに最大の特徴がある。 論より証拠とばかり感覚に直接的に訴え、 即時に情報を伝達する。そこには本来必要とされるはずの思考プロセスが見事に抜け落ちていた。
ウッディ・アレンの「人生で確かなものはセックスと死だけだ」という言葉は ヴィジュアライズされつつあった時代に即し、説得力を持っていた。 人間は中年期にさしかかると言葉の力もモラルも信じることが難しくなる。 そうした人間達が戦争を起こし、若い人々を利用し、甘い汁を吸ったのである。
佐原さんは、ウディ・アレンの映画を 一つでもご覧になったことがあるのでしょうか?
ウッディ・アレンはまだ観ていない。私はアレンの映画についていいたいのではありません。 昨今のヴィジュアル過剰の風潮はどこかで食い止めなければあらゆる文化から内容が無くなり、 人々の認識は受け身で主体性を欠くようになり、やがては人間社会全体が 脆弱な認識の基盤の上で崩壊していくでしょう。 どうすればそれを食い止められるかということを論じているのです。
まあ、そんな難しいことを言う前に私は世間の人々のようにいい加減で邪なことは考えていない訳です。 だから最近、物凄く疲れているのです。
はるなちゃんに最近入れ込んでいるので絲山さんがやきもきしているだろうなと思う。 作家はもてないがそれでも一芸には秀でている。絲山さんが魅力的であるのは勿論である。
◆縁無き衆生(しゅじょう)は度(ど)し難(がた)し 人のことばを聞こうとしない者は救いようがない。 小説家にとって小説がわからない人ほどイヤなものはない。 外見や知性の優劣に関係なく夢を見ていない人間は小説家にとって鬼より恐い存在である。
799 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/29(日) 14:13:57
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>>796 片腹いたいわ。何でそんなに善人が親の金を
毟り取っていきているんだ
>>797 妄想、乙
801 :
(o`.´o)materialist :2009/03/29(日) 18:13:05
サハラ殿 津村キクコについて語ってください増し(笑)
例えばヤクザにしたところで、言葉が無ければ生きていけない。 何故なら人間は社会的動物であり、決してひとりでは生きていけない。 従ってコミュニケーションが必要である。 ハードボイルドの孤高とは普通一般のそれとは明らかに次元が異なる。
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しかし基本的に言ってだ。 『風の描く虎狼』のような小説を書く男はもてるものなんじゃないだろうか? 否、最初からもてる男でなければあんな小説を書くわけがないだろう。
805 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/29(日) 21:41:26
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806 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/29(日) 21:54:07
ほらよ佐原、エサの時間だ、これでも食らえ (・∀・) (∩∩) ヒッキー
>>804 男にもてるんだろ?wwww 早く、しゃぶってやれよwww
独演厨。
70年代ハードロックはアメリカが本家のブリティッシュ・ハードロックを完全に駆逐していた。キッス、エアロスミスがそのメインストリームに位置していた。ブリティッシュ・ロックの後継者としてではなく、アメリカ本来の開拓者精神がロックの世界に於いても発揮された。 「さあ、一丁やるぜ!」 というアメリカのしぶとさがそのパワーの源であった。
レスが遅い。やる気あるのか貴様ら。
日本の漫画にも小説にもアメリカのパワーを超えるヒーローが殆どいないという事実があった。 アメリカを超えるには。私は『血の収穫』を読み込んだ。
皆さん楽しそうですね。 このスレを見ていると小学校の時に流行ったコックリさんを思い出します。 取り敢えず、呼び出すと面白いんですね。 おっと、言葉が過ぎました。コックリさんに失礼でした。 コックリさんお帰り下さい!
813 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/30(月) 19:41:27
佐原はこっくりさんというより下手な腹話術師だろうw
>>810 平日の昼間にレスがあるわけなかろう。
皆さん働いている時間ですよ。とうとう、そんなことまでわからなくなりましたか?
常識は、貴方を中心としてはいないのですよ?
ニーチェと話がしたい。天才だからではない。 命懸けで夢を追った人であるからだ。
ここ三年でプレッシャーが急にきつくなったのは大体諸君も御覧になって分かるとおりだが、 とにもかくにも視野が広がり、多角的なものの見方、考え方が出来るようになり 人脈も広がった。後は心身をもう少しだけ休めなければならない。 ただ休んでばかりいるのではないことは分かると思う。 むしろ普通の勤め人などより遥かに大変なのだ。
最近付き合い出した友人には思わぬ知識やアイディアを持った人が多い。 これまでの友人とも付き合うのは勿論だが、多方面の知識と人脈が必要になって来た。
学者といい芸術家といい偏屈な人が古今東西を通じて多い。 都会では比較的容易にそうした人々に接触出来ることもつい最近、知った。 そうした人々の間でしか通じない話が当然ある。
この間、勝負のときだって言って、もうお休み??www やれやれ・・・。
派遣切りが問題になっている。私も派遣業のお世話になっているがそもそもここまで経済的に豊かになっている日本社会で 財力を蓄えている人々がそれを占有しようとしているからこそ起こる問題ではないか。 グッドウィルとフルキャストのピンハネが露見したことは記憶に新しいが 大体、昔から似たようなことの繰り返しだ。 人間は単純に働いて食って寝るだけでなく、余暇を使って文化的生活を営む。 財力を蓄えている人々が、好き勝手に派遣労働者を排除するのは 資本主義社会の古典的な矛盾と人間の欲望とが絡み合って起きる現象である。 小林多喜二の『蟹工船』が少し前に売れたそうだが、人間の本性とは複雑な構造を持つ。 その構造を解き明かすことは不可能に近い。 確かなのは現に住む家をなくすという極端な状況に置かれる労働者が嘗て無いほど多く出ていることだ。
親に養ってもっらてる佐原が、 何を言っても無意味じゃないの?
佐原さんは、左翼のお友達がご自慢のようですが、 彼らは、あなたが働かず親御さんに養われている事をご存知ですか? ご存知であれば、何と言われていますか? 大変興味があるので是非教えてください。
>>821 何度も断った。
私は今体調を崩している。
健康であれば働いて生活する。当たり前のことだ。
それを病気の友達も親もごまかしてばかりいるから腹が立つのだ。
824 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/31(火) 18:54:04
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親がいなくなったら今度は生活保護だな。 こういう社会のゴミダニみたいなのを一気に殲滅させる 方法はねえもんかな。新薬の実験台にでもなってもらおうか?
「それはあなたがあまりにも美しかったからです」 というセリフがふと百円ショップで浮かんだ。
シチュエーションは若い女の恋人か恋人の恋敵が何らかの犯罪に巻き込まれ、殺人が起こり、 探偵か刑事かの前に俯く女に向かって吐くというものだ。 こういうシーンが浮かぶと書きたくなる。
828 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/31(火) 21:51:12
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吐くの主語がわからない
思い浮かんだのは小林稔侍のイメージだった。
佐原さんは、北朝鮮のミサイルの件についてどう思われますか?
>>832 ラジオのニュースでやっていましたが、新聞も買えないのでよくは知りません。
一週間前に絲山さんにメールした。仕方がないから会うそうだ。
会って何を?
嘘に決まってるでしょう。
534=535 そういうガキ相手のオアソビで満足しておくべきだったなあ 残念だよ
この間、保坂和志さんと木田元先生のトークショーへ行ったが、 右を向いても左を見てもキェルケゴールやニーチェのような超然とした人はいない。
人間は殺されたら何が出来るか。 何か出きる出来ないの前に生きられるか。 人間存在とは何かを突き詰めるとそうした問題に突き当たる。
国会図書館に三島由紀夫自決の際書かれた檄文が無いかと訊ねたら即答がない。 国会図書館ともあろう公的機関がだらしがない。インターネット上にあるようですと女性司書が言うので早速読んで 朗読した。
また始まった。難癖をつけるのが。 コイツ、クレーマーじゃないのか?だらしがないという前に 左翼の友達にかぶれないで働きたまえ。
嘘がつけない性格なのでせめてエイプリルフール位は大っぴらに嘘をつこうと思う。
週刊誌は年がら年中嘘ばかり書くが最近は世間の人間が一人残らず嘘つきに見える。
843 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/01(水) 13:47:55
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844 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/01(水) 13:48:43
ワラタw
定価というものが通常の商品にはついており、交通運賃も定めてある。いちいち細かな計算をしていたらキリがないから大ざっぱにやるわけである。そこからしておかしい。 『資本論』を読めばその事が詳しく論じてあるのは知っているがまだ三十ページ位しか読んでいない。
絲山さんもその事で悩んだらしい。『逃亡くそたわけ』の冒頭に『資本論』のさわりが出てくる。
847 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/01(水) 15:29:50
ふぁー 眠い・・・・・・
>>847 言ってることのレベルが低すぎるといいたげだが、一応話は聴いていると見なしていいんだな?
私が思うのは絲山さんにしろ嘗て学生運動をやった団塊の世代にしろ『資本論』をきちんと読んで理解していたのかどうかが疑わしいということだ。 仮に絲山さんが『資本論』全巻を読破し、かつ隅々まで理解したとしてみたまえ。 そこまでの教養がありながら作品があの程度なのは明らかにおかしい。
850 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/01(水) 19:48:29
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高橋和巳はマルクスを疑いもなく読んでいる。当時の学者がそれを認めている。彼は良心的な作家だった。私は『悲の器』『憂鬱なる党派』『捨子物語』と『邪宗』の上巻を半分まで読んだ。 彼は東大生の間で読まれる作家の第一位だったがその誠実さを利用されたという。 高橋の文学は結局は失敗に終わったとされる。だが、何故そこまで蔑ろにされるのかが私には解せない。
『邪宗』は『邪宗門』の誤記である。
朝日新聞の4月1日付け朝刊のオピニオン欄『小沢VS.検察』に立花隆氏が寄稿している。 朝日はオピニオン欄を刷新し、全面隈無く活字で埋めたがもっと早くやって欲しかった。 今までの紙面は識者といい記者といい、生煮えの議論ばかりで面白くなかった。論理にうねりが無かった。 ダイナミックな記事が無いために読者は離れていくのだ。
うねりと言えば大江健三郎の『死者の奢り』の文体を発表された当時そう評したらしい。 今の若手や私の同世代の文体にはうねりどころか必要最小限のリズムすら無い。
思い出した。文庫本の裏表紙に『動的なうねりの中に表現し』とあったと思う。 確認しておく。
絲山さんのスレッドは相変わらず自演臭いな。
よく分からないのはどう考えてもいい加減としか思えない親や世間の人々が、上辺だけで偉そうに振る舞ったり あたかも高度な認識があるかの如く見せかけて平気ですましていることだ。 もし、そこまでの教養や認識があるのならば電車の中でペイパーバックを通勤時に読むサラリーマンがざらにいておかしくはない。 一人もいないといっていいではないか。哲学書を読んでいる人も殆どいないだろう。 そんなに不勉強で教養が身につく道理というものがない。
世間の人々はともかく親はたちが悪い。付き合いきれない。
中島義道さんが群像でカントの『純粋理性批判』を解説しているが、中島義道さんも どう考えてもカントは理解されていないとお考えになって業を煮やして連載を始められたらしい。
カントも難解だが、哲学というのもかなり変わり者がやる学問だということは確かだろう。 それにしてもマンガばかり読むよりは年相応というものだろうに誰も熱心に読まないのは嘆かわしい。
861 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/02(木) 09:37:33
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ペーパーバックや哲学書を読んでる人が増えたら、佐原さんが困るんじゃないの? 自分は小説家志望で他人とは違うっていう、ちんけなアイデンティティーがほうかいして。
いや、困らない。 とにかく世の中いい加減すぎる。
親にしても大体がゴシップ程度の話しかせず、少しも真面目にやらない。 軽薄な輩ばかりだ。
NHKラジオの『ラジオビタミン』なんていう番組を聴いていると、こういうアナウンサーとは付き合えないなと思う。 真面目な話題が何一つ無いからだ。
NHKには他にも合いそうではないアナウンサーが沢山いる。 民放なんざ一人もいない。
さてと・・ そろそろ寝るか
水村美苗さんは類い希な学究である。 明治知識人を明治時代を舞台に描いてみたい。
『阿修羅展』が開催中である。1500円で常設展示も観られる。 武器を持って戦うのを好む神だというのだが、『BRUTUS』には元祖草食系とあった。 見かけは確かにそうかもしれないが。
ジョー・ディマジオはマリリン・モンローと結婚したが9ヶ月しか続かなかったという。 なめられたもんだなディマジオ。 そうそう、ミッキー・スピレーンが『裁くのは俺だ』を漫画原作としてスピレーンが書いた 『マイク・デンジャー』から小説に書き直すまでに9ヶ月かかったそうだぜ。
すまん、うっかり間違えた。9日間だった。
飯場で四日間働いたが、仕事の後で資材置き場に寄った。 『三つ数えろ』でボガートが罠にはまるガレージそっくりだった。 このおっさんたちゃ考えてることが同じだなと思った。 多分、ネット小説のことを知っている。
現代の若者は戦いを放棄した。草食男子などと呼ばれ、女と当たり障り無く接し、積極的に考えることもなく行動もしない。青白きインテリどころか真っ白な大根と化した。若い諸君、君たちの拳を壁にぶつけろ。その痛みを知らずして人生を真実生きることは出来ない。命がけだ。
いつまでも親の脛齧りながら世間に吼たえてるお前に 言われとうないわwwwww全く、これだから精神わずらってる キチガイは。
糸糸山が見ているはずがなかろうに。幻覚?幻想か?
佐原って人のことよく知らんのに書き込みすんのもアレだが、さびしくてイタい人、ってことでおk?
878 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/03(金) 20:36:28
ほらよ、佐原さん、食事の時間だ、これでも食え (・∀・) (∩∩)
879 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/04(土) 14:25:43
あ
題名未定 佐原敏剛 一切は無に帰してゆく。この原理原則が崩れた事は人類史上一度たりと無かった。 私は女も金も欲しくない。もう虚しさを知った今はただ思索に耽っていたいのだ。疲れ ていた。無為徒食の生活に疲れていた。人生に対する徒労感が神経を疲弊させ、私は何ものも信ずる気になれなかった。 若い時分に聴いたロックを聴くといくらか元気が出るが、肉体は嘗てのように生々しく 反応を示さなくなっていた。女など腹立たしいだけだ。私は生来が無欲な性質だ。知識欲 なら旺盛にあるが女だ金だという世界は空想の世界で事足りていた。暴力は女と金に密接に 結びつく。資本主義も共産主義もその矛盾を解決してはいない。
ブスでも何でも女の子の友達がいると大層助かるのだ。 きっかけがないせいで作れない。
882 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/04(土) 15:58:02
ほらよ、佐原さん、三時のおやつだ、これでも食え (・∀・) (∩∩)
何故、きっかけがないかというと、私が真面目過ぎるからなのだが、 不真面目にはやろうとしてもまず無理である。
大体、女の子と一緒にいて、何を話せばいいのかが分からない。 普通、合わないはずだ。こっちが女の子を前にして話すことは何かというと思いつかない。
よく女の子に話を合わせる為にユーミンのCDを買って聴く男がいるがそんな趣味は私にはない。
少女漫画は嫌いだ。『ベルサイユの薔薇』なんか筋も知らなければ登場人物も知らない。宝塚も嫌いだ。
女臭さという奴に耐えられない。香水のどぎつさも嫌だ。 血と硝煙の臭いが合っている。
888 :
(o`.´o)materialist :2009/04/04(土) 17:19:41
相変わらず酷いなサハラ(笑) おまえ粉の侭終わるのか(笑) 880なんて小説になって無いで焼死(笑)
889 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/04(土) 17:25:45
ほらよ、佐原さん、晩飯の時間だ、これでも食え (・∀・) (∩∩)
現在、女の子と話をあわせたいなら、ユーミンではなくアユや、アムロだろう。 ベルバラは少女漫画ではないし、宝塚はエンターテイメントである。 実際に面とむかって話さず、拾ってきた情報に頼ろうとするから、うまくいかないのである。
>実際に面とむかって話さず、拾ってきた情報に頼ろうとするから、うまくいかないのである。 拾ってきた情報とはどういう情報のことですか。
>>891 間違えましたよ。
>>885 は情報が古すぎるだけですね。どっちみち、外の世界に目を向けないから、的外れなことを書いていることにも気付けないのです。
因みに
>>890 も少しばかり古い考え方です。“女の子”に鼻で笑われるのは目に見えています(笑)。
残念な方ですね、佐原さん。
って言うかさ、 女臭さに耐えられないのに、合わないはずなのに、 友達になる意味がわからない。 「友達」って何だと思ってるのかな。人間関係を舐めているとしか思えない。
>>893 私も一応女性なんですが、釈明を聞きたいですね。
あれほど馬鹿にしておいて、差別しておいて、嫌っておいて、
なにが「友達になってくれたら助かる」ですか。
きっかけが無い事や不真面目でない事は全く関係がありません。
佐原さん自身の人間性が、友情と言うものに縁遠いのだと思います。
>>887 だったら、NGOにでも参加したらどうですか?生の紛争を体感して、本物のハードボイルドを学んでくるとよいですよ。
執筆ならどこででもできます。腐った日本で燻っているよりずっと建設的です。
いい年こいて、親の臑をかじるどころか、骨までむしゃぶる必要もなくなりますよ。
後藤ゆたかのブログ、コメント削除されたの? あのレスの意味は理解してるの? まだ友達だとか思ってるの?
897 :
(o`.´o)materialist :2009/04/04(土) 20:48:43
わたくし謎は大の女好きでしてねぇ〜(笑) 香水で匂いを隠すのは頂けないです〜(笑)あの薫りが堪らないのです殻ねぇ〜(笑) はてさて〜(笑)
佐原に友達なんかいないよ。みんな、友達のふりをしていて あげているだけ。嫌われてるのにしつこく顔だすしな。 こいつが来るとこいつの財布の中身程度に合わせて大の大人が 最低レベルの居酒屋に行かなきゃならないから、ほとほと困り 果てているわけだが。飲み代がなかったら、人に借りて そのまま踏み倒すし。初対面の人にも平気で無心を頼むぐらい 金がない&働きたくないならおとなしく公園で水でも飲んでろやw
この野郎。ありがとうと、ごめんなさいが言えないんだもん。 もう、本当、小学生以下でしょ?wお礼と謝罪をするのは ハードボイルドの定義じゃないからしないとか思ってそうw
言いたいことがある。日本人の平均的ヒーロー像はせいぜい石原裕次郎どまりだ。 何故、フィリップ・マーロウのストイシズムを超えられないのだ。
じっこう[実行] practice [U](理論に対して)実行, 実施; 実地, 実際(⇔theory)‖彼女の考えを実行する put [bring] her ideas in [into] practice action [U]行動(の全体), 活動; 実行‖計画を実行に移す carry a plan into action [practice] / 考えを実行に移す translate 私が思うのは日本人の実行力の無さだ。実行とは何か。日本人の価値観と英米の価値観とは異なる。
→習うより慣れよ 《ことわざ》Custom makes all things easy. ; 《ことわざ》Practice makes perfect. プラクティスとは何か。
いきなり話題を変えるがチャンドラーの『さらば愛しき女よ』の冒頭大鹿マロイが赤毛のヴェルマを探して訪れるのはフロリアンという酒場である。 今は黒人だけしか入れない。
セントラル街には黒人だけが住んでいる訳ではなかった。白人もまだ住んでいた。
ぼうりょく[暴力] violence [U]暴力(行為), 乱暴‖暴力の支配 the reign of violence / 市から暴力を一掃する sweep the city of violence / 暴力に訴える have recourse to violence / …に暴力をふるう use violence [force] on ... / 家庭内暴力 domestic violence force ここで暴力という行為ないしは概念に目を転じてみよう。どうであろうか。
2[U](人間の肉体的・精神的な)力,体力,腕力;気力;暴力 ¶by sheer force of will 気力だけで ¶with all one's force 全力をあげて ¶by [with] force and arms 暴力によって ¶use force to get into the house 力ずくで家に押し入る. 3[C][U]支配力,影響力(を持つ人 誰がみても明らかなようにforceとは有無を言わせない所謂実行行使を意味している。
更にフロイトが深層心理の闇を土台にして理論を構築したのは戦争の世紀であった。
/ \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ | (__人__) | それはない \ ` ⌒´ ,/ r、 r、/ ヘ ヽヾ 三 |:l1 ヽ \>ヽ/ |` } | | ヘ lノ `'ソ | | /´ / |. | \. ィ | |
>>901 都合が悪くなると話題を変える、もしくはなかったことにする佐原さんに、ハードボイルドもヒーロー像を語られたくありません。
今の日本が気に入らないのなら、さっさと出ていけばいい。アメリカにでも移住したらどうですか?
日本という国も貴方を必要とはしていませんよ。
今の日本が気に入らないのなら、さっさと出ていけばいい。アメリカにでも移住したらどうですか? 日本という国も貴方を必要とはしていませんよ。 こっちも必要としていないが。
912 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/05(日) 13:03:08
ほらよ、佐原さん、昼メシの時間だ、これでも食え (・∀・) (∩∩)
ヤクザか。面白い。叩き潰してやる。
脳内台湾やくざククク
ワラタw
口ばっかりでやらないヤツwwwww ばらばらにされて豚の餌にでもなりゃいいのに。
>>911 必要ない相手の保護なくして、生きていけない人の言葉とは思えませんなぁ。
五十過ぎの子をもつ親なら、七十代〜八十代だろうに。
今や年金から税金までも搾り取られ、年金だけでは生きていけない年金生活者相手に、「わかってない!」などと宣うお前が、一番わかってない。
時事ネタでも書けよ。
ミサイルとんでくるんだぞ(笑)
佐原が天下とるような時代にはならないだろうから安心だがな。 自分よりえらい人間、頭のいい人間、怠惰な人間は許さないってんだから。 そんなのポル・ポトの再来だよ。
>>918 佐原さんにとっては、人類の九割方は許せない人間なんですね。
いや、佐原さんより怠惰な人なんていないから、「全人類、皆、敵!」ですな。
次スレどうする? 佐原はそろそろ自分で立てないの?
『さらば長き眠り』の文庫本が手元にある。発表は1995年である。 チャンドラーの処女長編『大いなる眠り』は1939年に上梓された。 56年の歳月が流れている。 大藪春彦の処女作『野獣死すべし』は1958年の発表である。 『野獣死すべし』から数えると37年が経過している。
「ケダモン死すべし」まであと何ヶ月かな。。。
そして1996年2月、大藪春彦が急逝する。 『さらば長き眠り』が発表された翌年である。
大藪の遺作は未完の大作『暴力租界』であった。 馳星周を明らかに意識していたと思われるこの凄まじい分量を持つ物語に大藪は何を託していたのか。
馳が登場したのは1996年である。偶然だったのかも知れない。 当時、歌舞伎町界隈ではチャイニーズマフィアが取り沙汰されていた。
>>924 デビュー前の馳を明らかに意識?
自分で書いていて辻褄が合わないことに気づかんか?
その年の秋、私は杉並でアパートを借り、翌年の4月からYMCAの 夜間英語英会話科へ通い始め、二年で卒業した。その間に英検二級を取得した。機は熟し始めていた。
928 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/06(月) 16:55:41
ほらよ、佐原、晩飯の時間だ、これでも食え (・∀・) (∩∩)
さて。英検二級なんてゴロゴロいるわけだがw 高校生、 中学生で取ってる、優秀な人までいる。そういう優秀な 人はね、二級とったぐらいで機は熟し始めたとは 言わないわなぁw あと、時系列が狂ってるのはさすが狂人たるゆえん。 おくりびとならぬ、くるいびとの佐原wwwwwww
『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』が公開されてから間もなく、私はインターネットを知り、ネットを始めた。 真っ先にレイモンド・チャンドラーのファンサイトへ書き込んだ。
931 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/06(月) 17:49:31
/ \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ | (__人__) | それはない \ ` ⌒´ ,/ r、 r、/ ヘ ヽヾ 三 |:l1 ヽ \>ヽ/ |` } | | ヘ lノ `'ソ | | /´ / |. | \. ィ | |
偶然であるが『そして夜は甦る』が発表された1988年4月、杏野はるなが生まれている。 私は22歳で、ちょうど二年の精神病院生活から解放され、ファミリーレストランで皿洗いのアルバイトを始めた。
佐原さんが洗った皿で食べたくないな
『そして夜は甦る』は原の処女作である。 私立探偵沢崎が本作によって登場する。 一年半後の1989年秋、『私が殺した少女』が上梓され、直木賞を受賞する。更に6年後、『さらば長き眠り』が発表される。 杏野はるなは小学校一年生だった。 この7年の間に湾岸戦争が勃発している。そしてオウム事件が起きた。
>それはないとか指折るとかまめだねwwwwwwww そらまめな 何度もハンドルでジエンバレして臆病になっているんだろう 昔は数週間に一度はジエンがモロばれで大笑いだった ぶははは!
2001年1月、私は『レイモンド・チャンドラーの世界』で『風の描く虎狼』の不定期連載を始めた。 杏野はるなが中学に上がる前だ。 構想期間を半年置いて私は不定期連載に踏み切った。
きめえええええ。女がいくつの時、私は〜っていう視点wwwww
938 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/06(月) 20:03:45
なにこのキチ害 ↓ 935 名前:名無し物書き@推敲中? :2009/04/06(月) 19:27:29 >それはないとか指折るとかまめだねwwwwwwww そらまめな 何度もハンドルでジエンバレして臆病になっているんだろう 昔は数週間に一度はジエンがモロばれで大笑いだった ぶははは!
939 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/06(月) 20:05:14
ほらよ、佐原、夜食の時間だ、これでも食え (・∀・) (∩∩)
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ しかし矢印からは逃げられないウスノロであった。。。
なんだ矢印って? アホか
942 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/06(月) 20:39:44
許可 隠れペルガー摘発週間ノルマ達成
またニセハイか
ニセモノにも意地ってもんがあんだろw
945 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/06(月) 20:51:28
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 必死にアリバイ工作するウスノロであった。。。
原はチャンドラーの『大いなる眠り』が発表された1939年、まだ生まれていない。 大藪春彦は昭和十年の生まれだ。 4歳だった。 原が生まれて三年後、『かわいい女』が発表された。 大藪は翻訳ではまだチャンドラーを入手出来なかった。 原書で読みあさったのだ。
なんだアリバイ工作って? アホか
948 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/06(月) 21:23:07
このスレをニセハイ及びハイ残飯の隔離スレとするか
杏野さんが読んでいたという可能性は低いが、杏野さんが中学二年の冬に『風の描く虎狼』は完結した。 絲山秋子はその翌年、文學界新人賞を『イッツ・オンリー・トーク』で受賞し、芥川賞候補となる。
同じ年に絲山秋子ウェブサイトの掲示板に佐原敏剛のペンネームで私が書き込んだ。 その翌年、『袋小路の男』が川端賞を受賞する。その直後に私は2ちゃんねるへ書き込んだ。 以後五年近い間このスレッドが立ちっ放しだということになる。
原書でしかチャンドラーを読めなかった大藪春彦が書いた処女作が『野獣死すべし』だった。 中学高校時代の先生が何故あれほどまでに真剣だったかがわかる。
952 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/06(月) 22:45:51
許可 やっと分かったかウスノロ 更生しろよ ぶははは!
たまたま杏野はるなに焦点を絞ったが、考えてみると『風の描く虎狼』を読んでいた中学生はいただろう。
954 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/06(月) 23:15:12
ケッ、ざまぁ見やがれ 被害者友の会の恨み、思い知ったか!
『ゴッドウルフの行方』を昨日の夜、読み始めた。1973年発表ということはアメリカンハードロックがちょうど出て来た頃だ。 ボストンの探偵スペンサー、エアロスミスの本拠地もボストンだった。 偶然にしたところで面白い。 私は相馬の自宅を書いていた当時住んでいた阿佐ヶ谷にした。 オウムの残党がいるという。 佐原というペンネームを選んだ。依頼人の名前は木戸彰子、これはオウムに対する挑戦だ。
私立探偵相馬祐吉は失踪した17歳の少年の行方を追う。 世田谷一家殺害事件が起きて間もなかった。
「俺には何の後ろ盾も無い。あるとしたらそれは俺自身の死だけだ」
なぜなら我々は一人だからだ!(ビシッ)
三井住友銀行は消費者金融のプロミスと提携を結んでいる。他の銀行も消費者金融と繋がっている。消費者金融即ちサラ金だ。 返済が難しくなった場合、大手銀行は取り立てを消費者金融に一任し、あとは一切感知しない。 消費者金融の取り立てには言うまでもなく暴力団が関与している。
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三井住友ともあろう日本屈指の財閥が何故、消費者金融と繋がりを持っているか。 言わずもがなのことかも知れない。現実は綺麗事ではすまない。
構造主義という流派が現れたのはそう昔のことではない。 経済的に豊かな社会に於いては表面的暴力は息を潜める。 代わって出てくるのが巨大資本を背景に肥大化した組織内で起こる腐敗であり、政官癒着の構造である。他のあらゆる業種間に於いて同様のことが起こる。 賄賂、恐喝、全ては闇に葬られるのだ。
既に内部崩壊を来しているジャーナリズムに腐蝕した内部構造の告発は不可能である。 フリージャーナリストか作家しか書けない。
おい佐原、そろそろ次スレ立てたほうがいいぞ。 まさかまた絲山スレを荒らすつもりか? あそこもやっと復活したんだから迷惑をかけるなよ。 もしかして あちこちで自分が迷惑をかけているのがわからないのかな? 後藤のブログでも絲山スレでも散々だったし、 京大志望女子(合格したのかな)のブログはレスが無いまま閉じられる予定。 自分が何をしているのかぐらいは考えた方が良いんじゃない?
人間の深層心理には凄まじい暴力とセックス、狂気が渦巻いている。 少しでもそれを直視する事が出来る人間は稀にみる超人的人物ということになる。
ハメット、チャンドラー、マクドナルドはその稀にみる超人的人物しかなし得ない仕事をしたのだ。
969 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/07(火) 19:19:21
,.,.,.,.,.,.,.,.,__ i::::::::/'" ̄ ̄ヾi |:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,| |r-==( 。);( 。) ( ヽ :::__)..:: } ,____/ヽ ー== ; 1の倍数でアホなレスをする r'"ヽ t、 \___ ! 世界のスズアツ / 、、i ヽ__,,/ / ヽノ j , j |ヽ |⌒`'、__ / / /r | {  ̄''ー-、,,_,ヘ^ | ゝ-,,,_____)--、j / \__ / | "'ー‐‐-
『ゴッドウルフの行方』を四十ページ読んだ。タフガイぶりを示しているのは今の所スペンサーだけだ。 非情の街に生きる男の孤独がここにはない。 登場人物に癖がなさ過ぎる。 肉体の動きが伝わって来ない。
/ \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ | (__人__) | それはない \ ` ⌒´ ,/ r、 r、/ ヘ ヽヾ 三 |:l1 ヽ \>ヽ/ |` } | | ヘ lノ `'ソ | | /´ / |. | \. ィ | |
>>960 >>969 似てるwwwww このスレに知り合いwwwwwwwww
AA、お疲れ様です。
『ゴッドウルフの行方』を五十ページまで読んだ。 パーカーはこの処女作に於いてまだ表現技術を完成させていない。 あまりにぎすぎすした潤いの無い文体であり、会話もチャンドラーの二番煎じでしかない。 スペンサーの個性もタフガイというよりは勇み肌のお兄さんだ。 刑事との小競り合いなどとても見ていられない。 『初秋』では大したものだった。
974 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/07(火) 22:38:32
ほらよ、佐原、夜食の時間だ、これでも食え (・∀・) (∩∩)
この程度なら勝てる自信がある。
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977 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/07(火) 23:40:30
サハラ砂漠も哀れみをかけられてるようじゃ男の腐りものだわなぁwwwww
ワロタw
原りょうのぱくりしかできない佐原
>原りょうのぱくりしかできない佐原 チャンドラーの丸コピーにはなっていない。ましてや原の丸コピーではない。
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>980 コピーは認めるわけですな。パクりで勝負しようなどと……。 勝負に出ると言い続けている間に年老いた保護者を失い、生活保護もうけられなくなり、己を振り返る事もせず、恨み言を言いながら野垂れ死にするのですか? こんなとこに何時までも張り付いている以上、勝負も出来ないのだろう。 否、勝負に出ても負けは確定だ。
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi |:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,| |r-==( 。);( 。) ( ヽ :::__)..:: } ,____/ヽ ー== ; 論破できないので、巣へ r'" t、 \___ ! 戻ります / 、、i ヽ__,,/ / ヽノ j , j |ヽ |⌒`'、__ / / /r | {  ̄''ー-、,,_,ヘ^ | ゝ-,,,_____)--、j / \__ / | "'ー‐‐-
佐原君の書いたものってどこで読めんの?
『ゴッドウルフの行方』60ページ目まで。 刑事とのやり取りがハードボイルドの雰囲気を伝えていない。刑事の表情もスペンサーの表情もイメージが稀薄である。 台詞もリアリティが無い。リアリティといってまずければムードが無い。緊迫感を醸し出す工夫がひとかけらもない。 そもそも事件があまりに小粒だ。 ゴッドウルフの写本を盗まれた大学に写本と引き換えに十万ドルという金を要求する電話がかかる。それが発端となって殺人事件が起きる。 構成がしっかりしていない。事件を創造するのはスリラーの要だが、事件に複雑な背景を想像させる要素が無い。 筋運びもぎくしゃくしていてのれない。
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女の子ひっかけてくるか。
上がるもなにも二十歳ぐらいの子供だ。
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不思議なことに四十を過ぎると三十代より下はみんな子供に見える。 年上はどうしようもない老いぼれに見える。
山登りで言うなら頂上から見下ろす感じだ。これからは下山することになる。
これから先はひたすら変化のない、己の死だけを意識しながらの人生になる。 青春がエロスだとすれば中年以降はタナトスである。 漱石は死に向かって書いていたことになる。
我々は死への小径を辿っているのだな。一足ごとに足が軽くなっていく。
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