1 :
名無し物書き@推敲中?:
親の言うことが受け入れられなくなるのは思春期になれば当然で、親の権力を笠に着て何から何まで自分の人生に口出しされたりけちをつけられたりすれば明らかに腹が立つ。
ただ、私は真面目で親に甘えていなかった。物事の理非曲直から言って先生や先輩や親の言うことには従うべきだと考えていた。基本的には今もそうである。
私には年上の人間が苦労していることが本能的に分かっていた。だから真剣に彼らの言うことに耳を傾けた。
校内暴力世代はその意味で先生に甘えてばかりいたのである。しかし親や先生の方にも甘えがあったのだ。
私は年下の言うことにも素直に従う事が多い。彼らの方が素直で立派だからだ。
>>1 スレ立てありがとうございました。おかげで隔離スレがなくならずにすみました。
前スレのサルベージ。佐原へ次のことをお願いしたことが埋もれないように。
941 :名無し物書き@推敲中?:2008/10/07(火) 22:46:45
佐原にお願いする。何なら土下座して頼んでもいい。
知りもしない赤の他人のブログに、二度とコメントをつけないでくれ。
何の話かは、もちろんわかってるだろうな。
佐原の書き込む動機が善意なのはわかるが、逆効果だ。
相手は佐原を迷惑がっている。怖がっている。嫌がっている。
頼むからもう書き込むな。
その代わり、ここで思う存分好きなことを書いていい。
今まで何度か「ここから出て行け」と言ったこともあるが、撤回する。
ずっとここにいていい。
その代わり、もうほかへは書き込まないでくれ。お願いだ。
942 :名無し物書き@推敲中?:2008/10/07(火) 22:48:10
前回のお願いは佐原に完全に無視されたが、今回は佐原が大人の度量を示して頼みを聞き入れてくれることを期待している。
>>8に続いて前スレのサルベージ
お願いに関する佐原のレス。「お願いに対する」でないところに注意。
ストレートな返事はいまだにされていない。
988 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/08(水) 22:33:44
>>941 確かに意見が決裂する場合もありますが。
それでも彼らは勉強しているし、若いながら理解力があると思います。経験の不足からくる認識の限界はあるでしょう。
998 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/09(木) 08:55:07
他人の善意をどう受け取るかは本人の自由である。通じないことはしょっちゅうだ。自分のことを考えてみればわかる。まあ、彼女の反応も決して素直とは言えないが、少なくとも正直ではあるかも知れない。
>>8と
>>9を踏まえて。
佐原へ。わかりやすいように箇条書きで書く。
・
>>8に対する返事がまだだ。引き続き返事を待つ。
問題にしているのは、他人のブログのコメント欄への書き込みを、佐原がやめるかやめないか、である。
相手のことは一切関係ない。佐原だけの問題だ。
・佐原が他人の気持ちを理解できないことは承知している。
また自分の行動が他人に不快感を与えても自覚できないことも承知している。
だから難しいことは言わない。
ただ単純に、他人のブログのコメント欄への書き込みをやめてくれ、と頼んでいる。
従って回答はイエスかノーかだけで結構。それ以上の言葉は要らない。
・前スレの
>>941へ(それ以前のお願いへと同様に)佐原がまととに答えなかったこと。もっとはっきり言えば無視したことは、記録に残っている。
既に佐原は、他人の厭がる行為を、やめるように言われた後も依然として続けた証拠を残してしまった。
出すところに出せば、これは佐原のネットストーキングの証拠になりうることを警告しておく。
これも前スレからのサルベージ。
965 :名無し物書き@推敲中?:2008/10/08(水) 16:41:08
>>941 そんな、佐原に言ったってだめだよ。
見てらんないから、勝手にやって悪いけど、アメブロに佐原の行為をメールした。
実名は出さず、佐原の前歴と相手の状況を知らせ、何か手を打ってもらえるかどうか聞いた。
手を打つという返事があれば、佐原のIDを知らせるつもりだ。
なお証拠としてこのスレと前スレを保存してあるから、佐原がこのスレを終わらせても無駄。
佐原、罰を受けたくなければ、まずは
>>8に誠意ある回答をすること。
それも早急に。
逃げるなよ。
私は佐原が答えるまで続ける。
その経緯を記録に留めるため、スレのログを随時保存する。
佐原が無視したりはぐらかしたりしたら、それも全部記録に残る。
必要ならば、それを佐原の犯爺の証拠として用いることも辞さない。
私は本気だ。
他の住人にとってはウザいだろうが、ご容赦願いたい。
今回の事態は、一つ間違えればシャレにならない結果を引き起こしかねないと懸念しているのだ。
それを防ぐには、今ここで佐原のネットストーキングを止めるしかないと私は思う。
繰り返すが、私は本気だ。
>>14さん
頑張って下さい!
被害者の無念を晴らして下さい!
『三年B組金八先生』に出演していた杉田かおるが一年ほど前かもっと前か自分はもう晩年に入ったと放言していた。
昭和三十九年生まれだから私より一学年上である。
タグを使って晩年の文字を二倍に大きくしてやりたいくらいである。
この間、病気で体が自由に動かない団塊の世代の知り合いの方に助言を頂いた。
その時に彼は私のことを「(君の)余生を…」と言った。
こうしたものが本当の助言なのである。
>>16 佐原へ。他人のことはどうでもいい。
佐原がどうするかが聞きたい。
早く
>>8に答えてくれ。
逃げれば逃げるほど佐原にとって不利になる。それぐらいわかってくれ。
>>14 別にうざくはありません。
むしろ、どんどんやって欲しいくらいです。
徹底追求してください。
私が少年時代を過ごした地域は東京でも一二を争う貧乏市だった。小学四年の三学期に私は隣の市から転校してきた。
特に違った所は無かった。隣の市でも私の家庭は裕福な暮らしはしていなかった。
遊びにしても大差はなかった。しかし、やはり不良少年がうようよしているだけあって、友達の家は確かに貧乏していた。一般に頭脳労働の方が今の社会では収入がいい。
私が荒々しいタフな雰囲気に揉まれることになる地域は肉体労働をしている人の世帯が大多数だった。
佐原、たった一行の返事ですむ返事が、なぜできない?
訂正:佐原、たった一行ですむ返事が、なぜできない?
怒りで手がすべった。失礼。
そもそも冒険好きな性格だから私はその雰囲気に違和感は持たなかった。どっぷり浸かってしまったのである。
ところが親父とお袋は妙に上品ぶった馬鹿だったのだ。
前スレで佐原は、本件以外の質問にはレスを返している。
つまり自分の都合の悪い質問だけ無視したという事実がはっきり残っている。
これでは、佐原とはまともな会話が成立しないと判断されても仕方がない。
そう判断するのは私ではない。業者であり警察だ。
彼らは、言ってわからない相手には実力行使に出る。
そうなっても構わないのだな。
『野獣死すべし』『あしたのジョー』を地でいく青春が始まったのだ。
『野獣死すべし』『あしたのジョー』を気取るなら質問から逃げるな。
そこへ現れた男が大藪春彦だったのだ。
42にもなれば、内面が相当風貌に影響するから
佐原のようなキチガイがどんな容貌をしているかに興味がでてきました。
狂人のような風貌でしょうか。
風花で待ち伏せて、写真でもとってみようかな。
佐原さん。サシで会いたいと言ったら会ってくれますか。
伊達邦彦は革ジャンパーを着て登場した。
残念なことに私は革ジャンパーが似合わないのだ。
スペンサーの服装なら合っていた。
佐原へ。
・
>>8に対する返事がまだだ。引き続き返事を待つ。
問題にしているのは、他人のブログのコメント欄への書き込みを、佐原がやめるかやめないか、である。
相手のことは一切関係ない。佐原だけの問題だ。
・佐原が他人の気持ちを理解できないことは承知している。
また自分の行動が他人に不快感を与えても自覚できないことも承知している。
だから難しいことは言わない。
ただ単純に、他人のブログのコメント欄への書き込みをやめてくれ、と頼んでいる。
従って回答はイエスかノーかだけで結構。それ以上の言葉は要らない。
佐原に繰り返す。返事はイエスかノーかだけで結構。それ以上の言葉は要らない。
誤解のないようにもう一度いう。
>>8への返事はイエス(やめる)かノー(やめない)かだけで結構。それ以上の言葉は要らない。
伊達邦彦ならためらわずに答える。
佐原も答えろ。
もう一つある。私は英語がよくできた。中学二年の三学期の期末テストでは98点だった。
>>37 くだらん。
そんな昔の話を自慢げに語るとはな。馬鹿の極みだ。
それより
>>8氏に返答したまえ。
高校にあがった時点で私はちんけな日本などに構っていられなくなっていた。
目指すはマーロウ、お前だ。
ちんけなのはおまえだクソ佐原。
>>8氏に返答しろ。
もしかして佐原さんは「重圧に屈しないオレ、カコイイ」とか思ってるんですか?
年下に詰め寄られて過去に逃避する佐原(四十二歳無職)。
生きてる価値がないほどみっともない。
佐原のご両親がかわいそう。。。
絲山秋子さんが佐原に抱いた嫌悪感が今はよくわかります。
保坂和志が佐原を軽蔑するのも当然ですね。
左翼の友人が佐原を見放したのもむべなるかな。
佐原が素人の乱を出禁になったってマジ?
関わったすべての人から嫌われ、軽蔑される男、佐原敏剛
>>47 え、まさか。
だってあんなに佐原のことかばってたジャン!
佐原、バシッと言ってやれヨ!
そんなのデマだって! 出禁になんかなってないって!
保坂とか糸山の講演があると、分からないくせに佐原は
のこのこ出かけていって、意味不明な質問するらしいから
俺もいってみようかな。それで佐原の写真とりたいな。
佐原、さしで話そうぜ。高円寺の「素人の乱セピア」で
佐原、会おうといわれて、びびって逃げたな。
予想通りの反応だ。
しばらくしたら、全く無関係な薀蓄を書き込み始めるでしょうな。
>佐原、会おうといわれて、びびって逃げたな。
びびったついでに、他所への書き込みもきっぱりやめてくれればいいのだけれど。
今やめれば佐原も自滅しないで済むのだから。
また、バーで金踏み倒したのかよwww貧乏人w
そうなの? 佐原って「素人の乱セピア」でも金を踏み倒したの?
なんかの飲み会で、山崎ナオコーラに千円借りたって話は自分でいってたw
20歳くらい年下の女性に、金借りて酒を飲む佐原www
別の飲み会では、佐原は払わずに黙って帰って、あとで「会費が必要だとは知りませんでした」と弁解してた。
立て替えてくれた人に金を返したかどうかは不明。
信じられるか? 「会費が必要だとは知りませんでした」という言い訳が通ると思っている四十歳なんて。
佐原は社会的常識ゼロだ。
なんだ。親にたかるならいざ知らず。よその人にまでたかっていたとはw
佐原、シッシッ♪あっち行けや、ゴルァ!!
店「お客さん、そろそろお勘定をお願いします」
客「悪いな、細かいのを持ってないんだ。今度まとめて」(いつもの言い訳)
店「大丈夫ですよ。そうかと思ってつり銭をたくさん用意しときました。大きいのでも結構です」
客「だから細かいのがないと言っただろ」
店「?」
客「細かいのがないのに大きいのがあるわけがないではないか」
店「。。。お客さん、冗談言っちゃ困ります」
客「安心しろ。これは冗談ではない。私は真面目だからな。生まれてこのかた冗談など言ったことがない」
誰が落語をしろと言ったw
しかし佐原も、せめてユーモアのある会話ができたら、あそこまで嫌われ者にはならなかっただろうに。
昔は佐原の言動も笑ってすませられるものが多かったんだが、周囲にかける迷惑が次第にエスカレートしてきてるからなあ。
で、佐原が素人の乱を出禁になったってことで確定?
例の京大志望18歳女子のブログ、佐原のコメントが消えてる。
佐原自身が取り消したの?それともブログ主の判断で削除されたの?
左翼は仲間と大威張りでも、左翼の方から嫌われている
佐原wwwwwww
>>63 お節介は承知の上で申しますが、相手の方については、この場では触れない方がいいのではないのでしょうか。
たとえ善意に基づく心配がベースにあるとしても、
かえって迷惑をかけてしまうことになるかもしれないので。
>>65 63です。おっしゃるとおりですね。野次馬根性丸出しになってました。
ハズカシイ。以後気をつけます。
考えてみると、ここまでの佐原の頑なな無視ぶりは、
「これからも、目をつけたブログには、コメント欄に好き勝手に書き込む」
と消極的に宣言することに近い印象を読む者に与えたわけだ。
そして、理性的な説得も、情に頼った懇願も、佐原には通用しないことが
はからずも明白になった。
これで被害に遭われた方々、被害に遭いそうな方々は、
佐原に対するには徹底的な排除と無視しかないと悟ったことだろう。
「佐原とは話ができない」という結論を導いたのは、ここ数日の佐原自身のふるまいだ。
佐原、本当にそれでよかったのか? 正直な気持ちを聞きたい。
私のブログへも書き込んできたんだけど無視してやったからねw
バカは無視するのが一番。
アメブロでやってる人は要注意ですね。
もしコメントされたら、無視が一番です。
佐原、新宿まで行くから会おうよ。
文学や哲学の話し相手が欲しいなら、私が立候補しよう。
まあ、私も俄かだが、いちおう佐原よりは読んでるのでOKでしょ?
高円寺まで出向いてもいいよ。コーヒー代、酒代もこちらがもたせてもらいますので。
佐原寝ちゃったんかな。もうきょうは来ないかな。
びびって逃げたのかも
>>74 いくらでもあるよ。
佐原は、このスレの人とあう気あるの?
>>11 前スレの965だが、アメブロから問い合わせの回答がきた。以下抜粋。
>アメーバカスタマーサービスです。
>アメーバブログをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
>
>大変恐縮ではございますが、ご利用者間で発生したトラブルにつきましては、
>利用規約にもございます通り当方は一切関与できかねますので
>何卒ご了承くださいませ。
>ことに、ストーカー被害となりますと
>弊社では対応できかねる内容となりますので
>重大なトラブルに発展する恐れがございます場合には
>お早めに警察署にご相談いただきますようお願い申し上げます。
>
>警察より捜査協力ありました場合には
>協力等させていただくことが可能でございます。
残念だが、アメブロの中だけで穏便に済ます手段はないようだ。
>>76 仮に警察に相談しても、現段階で動いてくれるかどうかはわからない。
でもさ、佐原はつい最近、実生活でもストーカー行為により警察から注意を受けている。
以下、今度は過去ログより抜粋。なお、ここに出てくる「若い男」が佐原のことなのは(言わずもがなだけど)最後の347を読めばわかる。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
320 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/07/08(火) 11:37:39
街のごろつきと付き合いのある風俗嬢が彼女を恋い焦がれる若い男が電話を頻繁にかけ、深夜に彼女が一人で暮らすアパートのドアを叩く。
深夜にドアを叩いたのは二回。
女はごろつき二人に連絡をとり、街でたまたま通りかかった若い男にストーカー行為だと言いがかりをつける。
以上で警察は彼女の訴えを正当なものと見做す。法律は不備であるが、それ以上に世の中は複雑である。
322 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/07/08(火) 12:20:01
杉並警察生活安全課のお巡りさんは上のような判断を実際にしている。とぼけるのもいい加減にしてくれたまえ。
347 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/07/10(木) 10:26:31
上の杉並警察生活安全課の警官は私が使った「ごろつき」という言葉を捉えて「そんな言い方は偏見だ」と言ってこちらの主張を容れようとしなかった。卑怯なのは警官の方なのか私の方なのか。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
杉並警察生活安全課では佐原の本名と住所を把握している。
アメブロでも佐原の本名を把握している。
その他、年齢、風貌、職業(がないこと)、よく行く場所などは、佐原が自分で何度も吹聴している。
警察が本気で動いたら、佐原を特定するのは容易だろう。
今の段階でいえるのはこれぐらいだろう。満足のいく結果とは言いがたいが、一応報告しておく。
それから、佐原がオフに来る気があるなら、私も立候補する。佐原の酒代ぐらいおごってやる。
実家から歩いて一分もない街道沿いに小さなレコード屋さんがあった。小学生の頃、そこのご主人がリリーズを呼んで小さなイベントをやったことがあった。
田舎のことなので極めて珍しかった。
その店へ中学を卒業する頃、初めてLPを買い行った。
ローランド・ショウ・オーケストラの『007のすべて』というレコードで千円の安売りだった。二千五百円が相場だから出血大サービスであった。
そのご主人は私が帰ろうとすると引き止めて
「まあ話を聴いて行きなさい」
とレコードに関する蘊蓄をだらだらと始めた。
「おじさん変わり者なんだよ」
と、そのとき言っていた。とっくの昔に店はつぶれたが、今どうされているのだろう。
佐原さんはどうして昔話ばかりしているのですか?
MEAN という単語がハードボイルドにはよく使われる。
卑しい、非情な、という意味である。私の少年時代はこの卑しき町で過ごされたのだ。
親父もお袋も甘ったるい愛の説教しかしなかった。あまりに女性的だった。
佐原さんはどうして昔の話ばかりして現在や未来から目を背けるのですか?
やはり逃げてるんですか?
佐原さんは
>>8にどうしても答えたくないようですね。
なぜ返事ができないか、その理由なら答えてくれますか。
>>76 遅ればせながらご報告ありがとうございます。
まとめると、アメブロの規則によって佐原を縛ることはできないが、
佐原がここで自制して行いを改めない場合、警察に訴えれば一気に刑事事件として動いてくれる。
そういう解釈でよろしいですね。
また逃げたw 佐原はここに何しにきてるんだかw
>>84 訂正です。
>>76さんには大変失礼いたしました。
×遅ればせばながら→○お礼を申し上げるのが遅れましたが、
佐原、オフ会参加するかどうか
イエスかノーで返答しろよ。
ノーでも逃げたというつもりはないが
返答なしなら逃げたとみなすからな。よろしく。
ところで『風の描く虎狼』のラストシーンの舞台となっているトップレス・バーの名前は『ゴッド・フレイム』という。「神の情炎」という意味である。
『科学忍者隊ガッチャマン』にでも出てきそうな名前だが気に入っている。
四十二歳になっても『科学忍者隊ガッチャマン』か。
ガキだな。
流れたレスで気になったことがある。
47 :名無し物書き@推敲中?:2008/10/09(木) 15:33:57
佐原が素人の乱を出禁になったってマジ?
これはデマだよな、佐原。
左翼の友人といったら、佐原の唯一ともいえる擁護者だもんな。
佐原、違うなら違うとはっきり言ってやれ。
「そんなのデマだ! 出禁になんかなってない!」
言わないとみんなデマを信じてしまうぞ。
ガッチャマンだの、007だの、哲学だの。
日経平均8000円割ってんだよ、日本の経済終わるかも
知れないっつの。普通の大人ならこっちがはるかに
怖いし、心配なの。バカなの?死ぬの?
>>77さん。
ストーカーされた本人の話によると、佐原は警察の方に、「彼女には恋愛感情は無い。」と言ったみたいですよ。
そのくせ、彼女には「キスして下さい。」と、言っています。理由は風俗嬢だから、簡単にキスしてくれるものだと思ったらしいです。
佐原はこの様に、自分が不利になったら、意見を覆す人間です。
恋愛感情が無いと言う事で、警察は電話をするなとか、近づくな程度の警告しか出来ないそうです。
佐原は、一筋縄には行きませんよ。
>佐原は、一筋縄には行きませんよ。
単に卑怯なだけじゃねえか。
卑怯なやつを相手にするには、こちらも卑怯な手を使うしかないってことだな。
問題は、そうすればこちらの身も心も汚れてしまうってことだが。
さて、どうしよう。
佐原、オフ会出席するか否か。
イエスかノーで答えてくれ。
簡単だろ?
>佐原は警察の方に、「彼女には恋愛感情は無い。」と言ったみたいですよ。
そのくせ、彼女には「キスして下さい。」と、言っています。理由は風俗嬢だから、簡単にキスしてくれるものだと思ったらしいです。
佐原がそんなに弁が立つとは思えないんだよね。想像だけど、実際は下みたいな感じだったじゃね?
警官(P)「何で彼女につきまとったりしたんだよ」
佐原(S)「・・・」
P「好きだったのか」
S「いや、それは・・・」
P「彼女の方はそんなつもりはゼンゼンなかったって言ってるぞ」
S「・・・」
P「あんたの片思いか」
S「片思いってわけじゃ・・・」
P「違うのか」
S「・・・片思いってのは・・・(佐原は、片思いでなく両思いだったはずだと言いたいのだがPに誤解される)」
(続き)
P「違うならなんだ」
S「・・・」
P「彼女にキスしてくださいって頼んだそうじゃないか」
S「それは・・・」
P「頼まなかったのか」
S「・・・」
P「頼んだんだろ」
S「・・・」
P「彼女は頼まれたって言ってるぞ。それは嘘か」
S「・・・いや(これも紛らわしい)」
P「頼んだんだじゃねえか。男らしく認めろよ」
S「・・・」
P「それともなんだ、キスは頼んだけど愛してないってか」
S「・・・愛って・・・そんな・・・」
P「風俗嬢だから簡単にキスさせてくれると思ったか」
S「・・・」
P「え、そうなんだろ」
S「・・・(かすかにうなずく)」
P「ったくよ。だったら初めっからそう言えよ。じれったいヤツだな」
>>95さん。警察と佐原のやり取りは、実際は電話のみです。
風俗嬢だから〜のセリフは、実際に佐原が彼女に言った言葉です。
それを聞いた時に、私はなんて偏見の持ち主なんだろうと思いました。
佐原、またもや逃げたのか。
質問には一切返答しやがらない。
びびってやがるw
『ばかもの』刊行記念トークセッションで絲山さんは矢野編集長にズバズバ直球を決めていたが。
かろうじて恋するエネルギーは残っているようだ。
>>99 >かろうじて恋するエネルギーは残っているようだ。
どこからその結論が出るのですか?根拠は?
私自身が最近、めったに恋をしなくなった。
>>97 95です。いや失礼しました。そうと知っていたらつまらぬ長文投稿などしなかったのですが。
それにしても、ネットとか電話とか、相手の顔が見えないところ(相手の手の届かないところともいう)だと好き放題いいますな、佐原は。
こういう男はマザコンと決まってるのですよ。
普通は母親に思い切り甘やかしてもらってダメダメになるのですが、
佐原の場合は、その母親からも冷たくされてるので、ますます女性に対して攻撃的になるのでしょう。
、「彼女には恋愛感情は無い。」かあ。今からでも佐原の過去ログのプリントアウトを持って杉並署に行こうかな。
佐原は嘘つき、佐原は卑怯者、佐原はストーカー。
お前に真の愛情なんて死ぬまでわかるまい。
40歳の童貞とか言う映画あったみたいだけど
佐原もそうだろ?
>>104 佐原は素人童貞です。経験は2〜3回だったかな。
なぜこんなにプライヴェートな事を知っているかというと、
佐原が自ら自慢げにしゃべるからです。
>40歳の童貞とか言う映画あったみたいだけど
映画見たけど、主人公はすごく誠実で好感が持てる人柄でした。
佐原と同列に扱うのは、あの映画に対するブジョクだと思います。
>>105 やっぱりそうですか。
まあ、佐原なら当然そうなりますよね。
>私自身が最近、めったに恋をしなくなった。
佐原、最近じゃなくて、お前は生まれてから一度も
まともな恋をしていないじゃないか。いいかっこするなよ、馬鹿。
>>106 見ないで、いい加減なことをいってしまいました。
すみませんでした。
>>108 106です。いえいえお気になさらず。
あの映画を見たとき、頭の片隅で「佐原もこれを見れば人生が変わるかも」とちらっと思ったのですが。
どうやら佐原には、想像力と他人へ共感する力が著しく欠けているようですね。見てもトンチンカンな感想を吐くだけのような気がしてきました。
>私自身が最近、めったに恋をしなくなった。
ウソつき。数年に一度の割合でストーカー騒ぎを引き起こしているじゃないか。
おれが知っているだけでも相手は五人(リアルとネットをあわせて)。
恥ずかしくないか?
佐原さんは、絲山さんにもう迷惑はかけないと何度も約束したのに、いまだにつきまとっているのですね。
ストーカーをやめようとしても、自分の意志ではやめられないのですか? これは
>>8にも関連した質問です。
112 :
97:2008/10/10(金) 23:50:10
>>95=
>>102さん。貴方の妄想佐原はまさに私の知っている佐原ソックリですよ。
私は風俗嬢の被害者の女性から、相談を受けていて佐原を知る者ですから。
流石に佐原は、警察の方から3回も警告の電話を受けていて、最近は彼女にコンタクトを取ろうとしてないらしく、彼女もホッとしています。
彼女も携帯小説を書いていた事もあって、素人の乱のカフェ(今は閉店)で仲良くなったみたいですが、其れがきっかけでか?彼女の家に突然アポ無しで訪ねたり、一方的な内容の電話をされたりして精神的に参ってしまった様です。
佐原が言う、街のゴロツキとは、単なる彼女の友達の露天商の方で、私も会った事があるのですが、とても紳士的な方でした。
佐原は妄想の中で生きています。素人の乱の近くの飲み屋に時々出入りしていて、風俗嬢の女性とのコラボ小説をしたいと語っていたらしいです。
もう既に、警察に届け出をされていた時に。
はっきり言って、馬鹿としか言い様がありません。
佐原はほんとうにいかれた奴なんだな。
どうにかできればいいんだが。
最近、思うのは親などと言うものは子供に死ねと言われたら死ねなければ親の資格がないということだ。それくらい子供に甘える親が多い。
佐原こそしんだほうがいいよ
昭和という時代を思い出して見たまえ。
あれほどまでに大人が子供たちを犠牲にし、利用して騙し、自分たちが甘い汁を吸って遊びまくった時代があったか。
117 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/11(土) 01:46:19
子供に死ねと言われたら死ねなければ親の資格がないということだ。
気が狂ってるとしか言いようがない。あんまり頭にきたから
あげてやるよ。
少年時代、私は乱歩に死ねと言われたら死んだ。
じゃあ、お前は親にとっての乱歩なのかと?
甘えてるんじゃねえぞ、この大馬鹿野郎!!
そうではない。
犯罪を小説のテーマとして取り上げる時、不可欠なのは何か。
その視点にぶれがあるとミステリは書けない。
佐原の奴
また、逃げてやがる
お前の駄文は、もう飽きたよ
加害者と被害者、その両者を取り囲んでいる身内、知己、ジャーナリズムといった諸条件をどう包括し、解決に導くか。
佐原、オフ会の返答よこさなかったな。
ノーでも逃げたとは言わないが
返答なしは明らかに卑劣だ。
改めて言うが、おまえは臆病で口だけのインチキやろうだよ
佐原さん。何を言ってるんですか?
あなたは常に加害者じゃないですか!
例えばこう考えてみよう。飢えというものがある。アフリカの飢餓のような逃げ場の探しようのない極限状況を言っているのではない。
一方で大局的に人間社会を見渡して、立場を変え、視点を変えて分析を行ってみる。
人間の忍耐の限界というものも考えに入れる。
一体、人間はどこまで耐えることが出来るのか。
物理的条件による死、餓死というものも当然考える。
そこで常に問題にされなければならないのは人間の欲望である。人間は欲望の動物である。その欲望には果てというものが無い。
佐原さんは
>>8にどうしても答えたくないようですね。
なぜ返事ができないか、その理由なら答えてくれますか。
>>131 確かにネット上のみでなく、コミュニケーションがうまくいかないという事が私にはある。
しかしちょっと考えてみてくれたまえ。神経症の闘病生活で青春を丸ごと棒に振りながら小説家として立つために
修練に励み、地獄のような過酷さに耐えてきた私と彼らとの間に接点があるか。
>>132 >私と彼らとの間に接点があるか。
はっきり答えましょう。
佐原さんとの接点はないと思います。
これから佐原さんと接点を作りたいとも思いません。
だから他人のブログに書き込まないでください。
書きたいことがあったら、ここやご自分のブログに存分に書いてください。
今度こそわかりましたか? イエスかノーで返事をください。
>>133を言い換えましょう。
佐原さんとは接点がないので、佐原さんの書き込みは理解できません。
読んでも不快になるだけです。
佐原さんがどんな深い意図をこめて書いたとしても、それは相手には通じません。なにしろ接点がないんだから想像のしようがない。
ただひたすら迷惑なんです。だからもう他人のブログには書き込まないでください。
わかりましたか? イエスかノーで返事をください。
言いたい事をただ伝える能力すらないのに
読者の心を動かす作家になどなれない。
なに勘違いしてるんだろう。
同世代以降の作家の中にも接点は無い。古井由吉や黒井千次であればある。
そしてこの間一晩中小説の話をした三十代の女性も全く同じ意見だったのだ。
古井や黒井とどんな接点があるんだよ
いい加減なこというな
>>136 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/11(土) 14:20:07
>同世代以降の作家の中にも接点は無い。古井由吉や黒井千次であればある。
>そしてこの間一晩中小説の話をした三十代の女性も全く同じ意見だったのだ。
そうですか。接点のある相手が見つかってよかったですね。
それでは、接点のないその他の一般人のブログにはもう書き込む必要はありませんね?
もう書き込みませんね?
返事はイエスかノーかだけにしてください。どうかお願いします。
そもそもどう言うのを佐原は接点と呼んでるの?
共通点?同時代性?会った事があるかどうか?理解できるかどうか?
>そもそもどう言うのを佐原は接点と呼んでるの?
>共通点?同時代性?会った事があるかどうか?理解できるかどうか?
全部違う。基準は「佐原が不快感を覚えるかどうか」の一点。
そこに一貫した論理はない。
だから十代のころ好きになったもの、すごいと思ったものは
全ていまだに佐原と「接点がある」ことになるし、
それ以降のものは、硬直した佐原の精神には受け入れがたいので、
ほぼ全て「接点がない」と退けられる。
相手が作家の場合、内容については理解できず論評もできないので、
言葉遣い、服装、話し方、時には容貌すら「接点がない」と判断をくだす理由となる。
こう書いてきてわかったが、佐原のいう「接点がない」とは、
佐原がまともに扱うに値しないということのようだ。
どこまでも上から目・・・・いや、やめとく。
ピンと来ないのは自分の感受性に問題があるせいじゃないの?
自分の人生経験が浅いせいかもしれないとは思わないの?
>>140 141だけど、オレの推測は大当たりだったな。
>>141 いや、それは違う。例えばロバート・B・パーカーは大学でハードボイルドの論文を書いて博士号をとっている。
そこまでやる人物はなかなかいない。
佐原先生は、若い女子とか風俗嬢とかにはピンと来るんじゃないですか。
接点があるってのは妄想なんですけどね。
>>145 ハードボイルドの論文で博士号をとったらどう違うんですか?
ピンと来るんですか?パーカーは嫌いで受け入れがたいはずです。
言ってる事が支離滅裂なんですが。
>>145 >いや、それは違う。例えばロバート・B・パーカーは大学でハードボイルドの論文を書いて博士号をとっている。
>そこまでやる人物はなかなかいない。
「例えば」以降が全然反例になっていないんだけど? これも佐原の論理と通常人の論理に「接点がない」せいかねえ。
それはともかく、パーカーのことで思い出した。
佐原は「権威に弱い」。とりあえず「偉い」人には無条件に従う傾向にある。
小説家が博士号をとってようが作品には関係ないだろ?
問題なのは作品だろ?
しかも佐原はパーカーの作品を五冊も読んでいないだろ? それ以上は読もうとしても受け付けなかったんだろ?
それは小説家のパーカーとは「接点がない」ことの証拠じゃないか。
この一時間、佐原さんはここでレスの応酬をしていますね。
でも
>>133 >>134 >>138については完全に無視していますね。
これは意図的に無視していると理解してよろしいですね。
つまり、佐原さんは、ほとぼりが冷めるのを待って、今後も他人のブログにコメントをつけようと思っているが、
それをここで公言すると批判されるので、わざと黙っているのですね。
この解釈が違うなら違うと言ってください。
ほら逃げたw
佐原、さっきまでの元気はどうしたw
もし仮にアル・カポネがまだ生きていて深夜の街に銃声が響き、美女が危機にさらされる世の中であれば
私にとっては生きやすい世界である。
>ハードボイルドの論文で博士号をとったらどう違うんですか?
>ピンと来るんですか?パーカーは嫌いで受け入れがたいはずです。
>言ってる事が支離滅裂なんですが。
おお、わかった。佐原はこう考えているんだ。
「パーカーはハードボイルドを真面目に勉強して博士号まで取った感心なやつだから、
作品はイマイチなんだけど、まあ認めてやってもいい」
イコール
「佐原とパーカーは接点がある」
何だ結局
>>141の
佐原のいう「接点がない」とは、
佐原がまともに扱うに値しないということ
が正しいんじゃないか。
>>151 そんな世界では佐原は真っ先に虫ケラのように殺されてるよ。
そんなことより、なぜ質問に返事をしない?
「どこをやられたんだ、パット?」
「胃をやられている。見ないほうがいいよ。犯人は・四五口径で構えて低く狙ってやったんだ」
『裁くのは俺だ』ミッキー・スピレイン1947年
佐原は次につまらない引用を始めてごまかそうとすると予言。
佐原さんは、誰か自分を銃で撃て、と挑発しているのですか?
この一時間、佐原さんはここでレスの応酬をしていますが、
>>133 >>134 >>138については完全に無視していますね。
ついには唐突に小説からの引用などしたりして、必死にごまかそうとしていますね。
つまり、佐原さんは、ほとぼりが冷めるのを待って、
今後も他人のブログにコメントをつけようと思っているが、
それをここで公言すると批判されるので、わざと黙っているのですね。
この解釈が違うなら違うと言ってください。
160 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/11(土) 15:44:55
>>116 半年ばかり前に老夫婦が営んでいる喫茶店に入った。
小綺麗な店でご主人は映画とジャズがお好きであるらしい変わった方である。
奥さんもお洒落が派手だ。
私が話しかけて沈黙が訪れ、ふと奥さんと目があった。
「ヘッヘッヘ」
このばばあ何考えてやがるんだ。
佐原また逃亡wまったく口ほどにもないwwww
>>160 ・どう読んでも
>>116に内容がつながりません。説明してください。
・>ご主人は映画とジャズがお好きであるらしい変わった方である
映画とジャズが好きなことは少しも変わったことではありません。
どこが変わっているのかわかるように説明してください。
・>奥さんもお洒落が派手だ。
奥さん「も」というが、他にお洒落が派手な人はいません。
「小綺麗な店」と対応させているのかもしれませんが、
「小綺麗」と「派手なお洒落」はほぼ正反対のイメージです。
・>私が話しかけて沈黙が訪れ、
私が「何を」話しかけたのかわかりません。
だから「なぜ」沈黙が訪れたのかもわかりません。
わけのわからないことを話しかけられて困るか怒るかしたのか、
質問されて答えがわからず考え込んだのか、
あるいはそれ以外か。
わかるように説明してください。
ちなみに、話しかけた相手
話しかけられたのが主人なら、不意に目が合った奥さんが驚きを笑いにまぎらすことは、少しも不自然ではありません。
話しかえられたのが奥さんなら「ふと奥さんと目があった」のは不思議です。今までどこを見ていたのですか?
話し相手の私ではなく?
・>ふと奥さんと目があった。
>「ヘッヘッヘ」
>このばばあ何考えてやがるんだ。
奥さんを見る私の顔が変だった、怖かった、不気味だった可能性があります。
それを意識せず無条件に奥さんのせいにして、しかも突然「ばばあ」呼ばわりするとは、
「私」の方こそ「変わった方」のようです。
ただし、
>>160はもっと長い文章の一部を不適切に引用した可能性があります。
ただし、
>>160はもっと長い文章の一部を不適切に引用した可能性があります。
意味不明さ、不自然さ、唐突さは、その不自然な引用が原因である可能性も保留したいと思います。
ただし、
>>160はもっと長い文章の一部を不適切に引用した可能性があります。
意味不明さ、不自然さ、唐突さの原因は、
その不適切な引用にある可能性も保留したいと思います。
建築業界の男たちはピンとくる人物が多い。二年前になるか就職した内装工事会社の同い年の社長がそうだった。
面接の時、
「これしか知らないからなあ」
と笑顔を見せながら言った。
>建築業界の男たちはピンとくる人物が多い。
それじゃどうぞ建築業界におもどりください。
さて佐原さん、
>>158を佐原が無視=
>>158を佐原は正しいと認めた
という意味です。よろしいですね。
三レス以内に返事がなければ、そう認めたとみなします。
佐原は逃げたと言われるたび、悔しいのか何かしら書き込んでくるが、
質問に答えない限り、逃げ続けていることに変わりはない。それを自覚したまえ。
無関係なレスで質問を流そうとするのは、書き込まずにいるよりずっと卑劣な行為だ。
内装会社の社長も飯場の社長も佐原を相手にしていない。
使いにくいキチガイとしか思っていない。
だから「明日から来なくていい」って言われたんだろ。
佐原の描写はいつも断片的で、言ってる言葉の意味すらつかめない。
内装会社の社長は「これしか知らない」からどうだというのか。
(これとは内装工事の仕事のことでいいのだろうな)
その言葉がどうして佐原にピンと来たのか。
飯場の社長(?)はなぜ佐原に「お前は今日で終わりだ」と宣告したのか。
仕事が少なく人手がだぶついたからか、
佐原の仕事ぶりに問題があったのか、
以前本人が言っていた、通院中であることを隠していたのがばれてクビ、というのがこの時なのか。
だから佐原の大量のレスを読んでも、肝心の事実はさっぱりわからない。
さて佐原さん、
>>158を佐原さんが無視 =
>>158を佐原さんは正しいと認めた
という意味です。よろしいですね。
三レス以内に返事がなければ、そう認めたとみなします。
佐原、お前本当に作家になれると思ってるの?
何が修練だよ。はたから見ればおまえの修練なんざ、
怠けていたとしか見えないんだよ。
お前の常識は、世間の非常識だということを銘記したまえ。
佐原は誰にも看取られず、極貧の中
世界とあらゆる他者を呪いつつ死ぬだろうが
今わの際まで、お門違いの不平を叫ぶだろう。
>>161 その喫茶店には唐十郎さんやねじめ正一さんがよくおいでになるという。
私は東京の田舎で育っているから驚いた。
せめ友達でもいれば状況が変わる可能性もあるが・・・
読んだ本が一冊カブったくらいで「気が合いそうですね」とか言い出すけど
相手はキモがるだけで、気が合ったためしなど無い。
一度会ったら友達、2〜3回しゃべったら恋人、なんて酷い独りよがりだ。
>>175 だからどうした
また著名人の名前出して。
名前出せば、周囲は感心するとでも思ってるんだな、この馬鹿は
ジョン・A・ジャクスン『もぐり酒場』を古本屋で買った。三百円のポケミスだ。パイプを横ぐわえにし、黒フレームの眼鏡によれた中折れ帽を目深に被り、
チェックのワイシャツを着たジャクスンが不敵な横顔を見せて写真におさまっている。
発表されたのは1978年。クソッ、俺が中学に上がった年だ。見せて貰おうか。アメリカンハードボイルドの底力ってものを。
>>179 小説神髄はどうした?
創作も読書も中途半端だな。
馬鹿だろお前。
今日も遊んで、人の忠告を無視して、育ててもらった親へは悪態ついて、
聞かれたことにはなかったことにして答えず、のらくらして。
一 日 が お し ま ひ
>>181 佐原の一生もそうやって終わるでしょうね。
悪態つくだけの人生。
地位や名声、学歴、女性に対する欲望は人一倍なのに
それらを全く手に入れられずに生きてきたので
佐原の内面は嫉妬や怒りで満ち満ちている。
低学歴だから、学歴偏重社会を罵倒し
素人童貞だから、女性に難癖つける。
佐原は、単なる馬鹿である。これほど迷惑な人間は珍しい。
172です。
佐原さんが3レス以内に返事をくれなかったので、
佐原さん自身も以下の解釈が正しいと認めた。そうみなすことにします。
>>158 >佐原さんは、ほとぼりが冷めるのを待って、
>今後も他人のブログにコメントをつけようと思っているが、
>それをここで公言すると批判されるので、わざと黙っているのですね。
佐原さん、ストーカー続行宣言ありがとうございます。
これで次に佐原さんが問題ある書き込みをした場合に手を打ちやすくなりました。
今後の言動にはくれぐれもお気をつけください。
以前、『風の描く虎狼』を読んで
原りょうのパクリじゃないか、と文学板の糸山スレに書き込んだら
「佐原という筆名は『原』さんを補『佐』するという意味もある」という
例によって、答えになっていない珍答をしやがった。
パクる理由になってないし、
そもそも、佐原に関わられたら原氏は補佐されるどころか
大迷惑をこうむるばかりである。
佐原、貴様は馬鹿だ。
さて、やっと一つ佐原さんに「答えて」もらえたので、次の質問に移ります。
「素人の乱」を出入り禁止になったのは本当ですか?
この答えもイエスかノーでどうぞ。
いや。正確に言うと嫉妬じゃないんだ。嫉妬とは嫉妬する
相手とほぼ同じ程度の実力がありながら、なお自分には
ないものを持っている相手を羨ましがる感情だっていうから。
「何で同じぐらいの役職なのに、給料があがらないんだ」
「同じ大学出でアイツは、コネ持ちで公務員。俺は
この不景気に民間企業」これが所謂、嫉妬なんだと。
佐原のはただ、どす黒いルサンチマンをここで撒き散らしてるに
すぎない。
>>188 いや、佐原って同じ程度の実力があると思ってるんではないですか?
もちろんそれは錯覚ではあるけれども。
保坂和志やいとやま秋子について、正直どうかと聞いたら
実力は自分の方があるみたいなことをいっていました。
酷い話だけど、ドストエフスキーよりも上だとかも言っていたかなw
佐原は自分のペンネームについてこんなことを言っている。
はっきり言って私にはビョーニンのたわごととしか思えないのだが、
他の方々のご意見をお聞きしたい。
・佐原敏剛の「敏剛」は
「しっかりしていなかったら生きて行けない。
優しくなれなかったら生きて行く資格がない」
というチャンドラーの作品で主人公が吐く名台詞を表している。
→「敏」にも「剛」にも「優しさ」に該当する意味などない。
・「佐原敏剛」は「さわらとしひさ」と読む。
チャンドラーの「さらば愛しき女(ひと)よ」と音が似ているのは偶然である。
→「さわらとしひさ」から「さらばいとしきひとよ」を連想することは常人の耳と頭脳では無理である。
>>189 覚えてますよ、それ。ドストエフスキーより実力が
ある宣言wひとつとして、作品を世に問うていないのに
俺は実力があるってwwwwww
最強最悪の狂人、スズキアッシ。
>>180 ああそうだ、これも中途で未確認でしたね。
佐原さん、もちろん「小説神髄」は読み終えてますね? あれだけ大口たたいていたのですから。
鈴木圧死
ま、もし奇跡的に読み終えることができたとしても、佐原は内容なんかこれっぽっちも理解できないことが、これまでのやりとりでわかってるんだけどね。
やっぱり
>>160は佐原さんの書いたものでしたか(ためいき)。
例によってわからないところだらけです。
・どう読んでも
>>116に内容がつながりません。説明してください。
・>ご主人は映画とジャズがお好きであるらしい変わった方である
映画とジャズが好きなことは少しも変わったことではありません。
どこが変わっているのかわかるように説明してください。
・>奥さんもお洒落が派手だ。
奥さん「も」というが、他にお洒落が派手な人はいません。
「小綺麗な店」と対応させているのかもしれませんが、
「小綺麗」と「派手なお洒落」はほぼ正反対のイメージです。
・>私が話しかけて沈黙が訪れ、
私が「何を」話しかけたのかわかりません。
だから「なぜ」沈黙が訪れたのかもわかりません。
わけのわからないことを話しかけられて困るか怒るかしたのか、
質問されて答えがわからず考え込んだのか、
あるいはそれ以外か。
わかるように説明してください。
ちなみに、「私」が誰に話しかけたのかもわかりません。
話しかけられたのが主人なら、不意に「私」と目が合った奥さんが驚きを笑いにまぎらすことは、少しも不自然ではありません。
話しかけられたのが奥さんなら「ふと奥さんと目があった」のは不自然です。
今まで奥さんは、話し相手の「私」を見ていなかったのですか?
・>ふと奥さんと目があった。
>「ヘッヘッヘ」
>このばばあ何考えてやがるんだ。
奥さんを見る私の顔が変だった、怖かった、不気味だった可能性があります。
それを意識せず無条件に奥さんのせいにして、しかも突然「ばばあ」呼ばわり。
「私」の方こそ「変わった方」のようです。
全体的にも何が言いたいのかわからない、非情に気持ちの悪い文章です。
佐原さん、説明してすっきりさせてください。
>>191 >ドストエフスキーより実力がある宣言
小説を書く勉強を始めたばかりのやつによくいるよそういうの。
たいていは中坊だけど。
「一人のせりふがノンストップで10ページ続くなんてありえねぇぇぇ」
なんてバカにしたりしてね。
そのほんとの深さはオトナにならないと実感できないものだけど、
死ぬまでガキの佐原には無理なんだろうな。
ドストエフスキーをリアリズムの作家とか言っちゃうぐらいだし。
佐原、また逃げたな。
何一つ返答しやがらない。
逃げる事が卑怯だと、気づいていないはずがない。
みんなは気づいているよ。
116 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/11(土) 01:31:48
昭和という時代を思い出して見たまえ。
あれほどまでに大人が子供たちを犠牲にし、利用して騙し、自分たちが甘い汁を吸って遊びまくった時代があったか。
160 :名無し物書き@推敲中?:2008/10/11(土) 15:44:55
>>116 半年ばかり前に老夫婦が営んでいる喫茶店に入った。
小綺麗な店でご主人は映画とジャズがお好きであるらしい変わった方である。
奥さんもお洒落が派手だ。
私が話しかけて沈黙が訪れ、ふと奥さんと目があった。
「ヘッヘッヘ」
このばばあ何考えてやがるんだ。
これについて説明してください。どう繋がってるんですか。
佐原さんはなぜ自分の言葉に責任を持たないのですか。
戦後日本の高度経済成長期に中堅の役割を担った世代に共通する認識は功利主義であり、何でも自分たちの都合でやりたがる御都合主義である。
学歴社会がその象徴だ。
戦後の国策によって推し進められたのは、啓蒙活動でもなければ道徳教育でもない。
ただ国益の為に役立つ人材を大量に生み出すことに過ぎなかったのである。
そんな社会で真実を追求したり学問を修めたり、文学をやろうという覇気など培われるわけがない。
結局は各々の自覚と努力とにかかってくる。
何が真実だよ。
あんたは、嘘ついたり、話をそらしたり、都合の悪い事は見なかった事にして、ごまかしている癖に。
佐原は口を開くたびに学歴社会を罵倒するけど、
驚くほど権威に弱いよね。なんでかね。
ここへ書き込んでいる諸君はわかっているはずだが世の中は呆れるほどいい加減である。
真面目な人間が苦労するのは当然である。
ここへ書き込んでいる諸君はわかっているはずだが佐原は呆れるほどいい加減である。
真面目な周囲の人間が苦労するのは当然である。
二、三日前に書いたが、最近私はどんなに著名な人物であろうと一旦疑う必要があると考えるようになった。
権威主義とは何なのかについても考えている。
デカルトのいう懐疑とは何かを理屈ではなく体験に即して考えるようになった。
>二、三日前に書いたが、最近私はどんなに著名な人物であろうと一旦疑う必要があると考えるようになった。
>権威主義とは何なのかについても考えている。
四十二歳のいい大人が、
最近まで「どんなに著名な人物であろうと一旦疑う必要がある」
と考えていなかったこと自体、
佐原が権威主義にどっぷりつかっていることを表している。
>デカルトのいう懐疑とは何かを理屈ではなく体験に即して考えるようになった。
デカルトのいう懐疑とは体験ではなく純粋な論理に即して考えることで初めて理解できるものである。
佐原は高円寺の恥だ
佐原は東京の恥だ
佐原は戦後日本の恥だ
三浦は自殺した
5月の高円寺デモで先頭に立った松本哉さんは拡声器で通行人に向かってこう言った。
「間抜けな高円寺のみなさん…」
それが当たり前の気持ちであろう。
佐原、また逃げたな
>間抜けな高円寺のみなさん…
その筆頭が佐原だよ
あれ?
佐原さんも高円寺界隈に住んでるんじゃなかったの?
ってゆーか、お前も含まれてるんじゃないの?
松本さんの言ってる事を本当に理解してるの?
佐原、お前がドストエフスキーより上というなら、
群像、文学界、新潮あたりの新人賞くらいなぜ突破できない?
審査員がへぼだからと思ってるのか?
ロス疑惑とやらも散々取り沙汰されたが、二十年ほど前、テレビを見ながらお袋が
「これも飽きたねえ」
と言った。
ゴシップにしか興味がない。情けない。
>>221 そのご両親に、42にもなって養ってもらっている
お前がいちばん情けないんだよ
生島治郎の『追いつめる』。概ね私好みの正統派ハードボイルドだった。
しかし一点のみどうしても納得が行かない箇所があった。
主人公が港湾労働者の群れの中に紛れこむ場面だ。
沖仲仕の肉体を
「のびのびとスポーツで鍛えられた筋肉ではなく、いびつで不規則に盛り上がっていた」
という具合に描写する。
「のびのびとスポーツで鍛えられた筋肉」とは何なのか。
ストイシズムとは対極にあるこの表現が私には気に入らなかった。
>「のびのびとスポーツで鍛えられた筋肉」とは何なのか。
>ストイシズムとは対極にあるこの表現が私には気に入らなかった。
ここにストイシズムを持ち出すのはお門違い。
>沖仲仕の肉体を
>「のびのびとスポーツで鍛えられた筋肉ではなく、いびつで不規則に盛り上がっていた」
>という具合に描写する。
非常にわかりやすい描写だが。
スポーツ(選手)と沖仲仕の肉体の対比が、佐原には理解できないのか?
としたら、他の部分も全部理解できていないのではないか?
スポーツそのものを軽んずるつもりは無い。
ただ生島のこの描写には徹底した禁欲が見られないのだ。
大藪の作品と比較して生ぬるい。
佐原、他人の描写に難癖つけてるひまがあったら、
山と積まれた自分への質問を一つでも片づけたらどうだ。
死ぬまでそうやって逃げ続けるつもりかw意気地なしの卑怯者のウジ虫未満。
>ただ生島のこの描写には徹底した禁欲が見られないのだ。
だ・か・ら、この部分に禁欲は関係ないの。
つうかマジでこの文章の意味がわかってないんじゃね?
ちょっと説明してみろよ。
>大藪の作品と比較して生ぬるい。
じゃ、大藪だったら、この部分をどう描写するか言ってみろよ。
ビル内で荷揚げするとか書いてしまう佐原が
沖中仕を語るなよ。
>>225 もしかして佐原は「のびのび」という言葉が使われているだけで
禁欲的じゃないという短絡的結論に達したのではないか。
文章全体より一つの単語に引きずられて解釈を誤るのはアスペルガーの特徴だと、医者に言われたことはないのか?
自覚して矯正しない限り、一生、他人の文章を正しく理解もできないし、まともな文章が書けないぞ。
佐原は、自分が肉体労働をしているから
沖仲仕などに関心があるようだが
軟弱なお前にはその重労働に耐えられないどころか
その過酷さを想像することさえ出来まい。
どこかで、例によってエリック・ホッファーのことでも目にして
勝手に自分と同じ匂いを嗅ぎ取って(もちろん錯覚)
以来、沖仲仕という単語に敏感にでもなったのだろう?
単純極まりない浅はかさだ。
「追いつめる」の伏線が縦横に張り巡らされたストーリー展開を
佐原が全部に理解できたなんて、ぜぇってぇ信じらんねぇ。
せいぜい「悪の組織を追いつめる元刑事」ってことだけ飲み込んで
喜んでるだけだろ?
佐原は最近逃げるのが早くなったなw以前はそれでも23レス言い返してきたもんだが。
口ほどにもねえヤツwww
>もしかして佐原は「のびのび」という言葉が使われているだけで
>禁欲的じゃないという短絡的結論に達したのではないか。
それだwww
佐原君、以前の元気はどうした?
出てきて、反論してみたまえ。
佐原の言語感覚は、異常だ。
数ヶ月前、秋葉原の通り魔殺人について、某氏のブログにこんな一文を書いた。
「数多くの人々が欲望に駆られて起こした犯罪の多くは犯罪を隠蔽し、遂行後に日常に戻って完了する」(が、今回の事件は違う)
本論に入る前の前段の部分だ。ここに佐原は文句をつけた。
>今回の記述のなかで一つ疑問に思ったのは遂行という言葉を使っている所です。
>任務を遂行する、というのであれば理解出来るが
>責任も何もない所に何故遂行するという言葉を用いたのか。
ちなみに辞書で「遂行」をひくと
「物事をなしとげること。やりとおすこと。」とある。
確かに「任務を遂行する」「仕事を遂行する」などが例に挙げられているが、
要点は「途中で止めずに最後までやること」である。
佐原のいう「責任」とは何の関係もない。
「犯罪の遂行」とは法文書などにも使われる言葉で、もちろん誤用でもなんでもない。
某氏は佐原に答えて、こう書いた。
>遂行という言葉をその行動を成し遂げて
>日常に戻るという意味で使い
>その行動が一つの型にはまった仕事だという事を言いたかったのです
>多分、間違えてはいないと思うのですが・・・
それに対して、佐原はレスこそ返したものの、自分の文句が言いがかりに近い的はずれなものだったことへの謝罪は全くしていない(失礼な話である)。
そもそも自分の「遂行」という語に対する感覚がおかしかったことを納得したかどうかも不明だ。
こういう例はいくらでも挙げられる。繰り返すが、佐原の言語感覚は異常だ。
佐原、あちこちで迷惑かけてるんだな・・・
いい加減にしろよ。
お前の常識は世間には通じないことを銘記したまえ
ハメットの主人公にある「独特の無関心で超然とした不思議な味」とは何か。
これを描き得たのはハメットだけであるという。
ハメットは学歴が無く、貧しい家庭の家計を助ける為に十四歳から肉体労働をした。
頼りになるのは肩書きではなく、己の肉体と頭だけだった。ピンカートン探偵社の探偵となって彼は犯罪者と渡り合い、数々の駆け引きを経験した。
非情で利己的、好色な主人公像はハメット自身の体験が創作を通して必然的に投影されたものだったのだ。
「体を鍛錬することなど普段軽蔑している」確かそんな風にハメットは『赤い収穫』でオプに言わせている。
〜とは何かって毎日いってるけど
そこから一歩も先に進む気がないようですね、佐原さん。
犯罪の遂行。なるほど殺人未遂とはいうし、自殺未遂ともいう。
しかし、それは本来の語義からは大きく外れるのではないか。「遂」には成し遂げる、なしおおせるという
「苦難の末に完全に終える」というポジティブかつ健全なニュアンスがある。
それを反語的解釈によって、あとから作った言葉であるように思う。
処置なしだな・・・佐原
完全に狂ってるよ
恐らくジャーナリズムの用語だろうと思う。事件をセンセイショナルに書くに当たって、その必要上生まれた言葉であろう。
自分で言っては駄目なのだが、こうした健全な感受性と認識が失われつつあるように思う。
大藪だの生島だの。作家の名前だけ列挙してる佐原が
情けない。
佐原は、自分に健全な感受性や認識があると思ってるんだなw
だから、人のブログに偉そうに物申せるわけか・・・
恐ろしいことだ。
何度も言うが読み込み方が違う。
新刊で買った本は全て無傷だったためしがない。
手垢が小口につき、カバーはよれよれになり、熟読したページが自動的に開く。
>>243 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/13(月) 02:10:20
>恐らくジャーナリズムの用語だろうと思う。
>事件をセンセイショナルに書くに当たって、その必要上生まれた言葉であろう。
ば〜か! 法文書と言っただろう。デタラメほざくな。
ごくごく普通の用例だ。
佐原の大好きな話題の第二次大戦がらみの文献にだって出てくる。
>ニュルンベルク裁判における国際軍事裁判所条例第6条
>次に揚げる各行為またはそのいずれかは、裁判所の管轄に属する犯罪とし、これについては個人的責任が成立する。
(前略)
>c項-人道に対する罪
>すなわち、犯行地の国内法の違反であると否とを問わず、裁判所の管轄に属する犯罪の遂行として、あるいはこれに関連して行われた、
戦争前あるいは戦争中にすべての一般人民に対して行われた殺害、せん滅、奴隷化、移送及びその他の非人道的行為、もしくは政治的、人種的または宗教的理由にもとづく迫害行為。
自分の感覚が正しいと思い込む前に、少しは調べろ。このクズ佐原。
で、結局
大藪なら「のびのびとスポーツで鍛えられた筋肉ではなく、いびつで不規則に盛り上がっていた」をどう「禁欲的に」描写するかは答えられずか。
そんないいかげんな批判なら初めからするなよ。
佐原のせいで大藪と生島の両方の名が汚された。おれは佐原を許さない。
>247 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/13(月) 03:42:09
>何度も言うが読み込み方が違う。
>新刊で買った本は全て無傷だったためしがない。
>手垢が小口につき、カバーはよれよれになり、熟読したページが自動的に開く。
ほとんどの本の後半は開いたこともなく新品同然。
まれに読み終えても、時間がたちすぎて最初の方の内容を忘れているから
ストーリーすら理解できない。
特に三十代以降はそんなのばっかだろ? 佐原は三十になってから何一つ学んでいないじゃないか。
>>248 その文脈でなら犯罪の遂行とは犯罪者本人の認識によって法の埒外で専ら犯人の意志によるものということになる。
先にあげた後藤君の文章ではその辺が危ういように感ぜられたのだ。
よく、犯罪者を英雄に仕立てることがある。人間心理の一側面でピカレスク小説などのモチーフも基本的には同じだろうと思う。
同世代同士ではそのあたりの客観的視野が出来ていない。
ところが同世代同士の客観的視野とは大人になってからも得られない。少なくとも完成されることはない。人間性そのものが矛盾している限り戦争は起き、犯罪は繰り返される。
>>252 >その文脈でなら犯罪の遂行とは犯罪者本人の認識によって法の埒外で専ら犯人の意志によるものということになる。
>先にあげた後藤君の文章ではその辺が危ういように感ぜられたのだ。
話をそらすな。お前がつけた文句は「遂行」という言葉が「犯罪」にはふさわしくないということに尽きる。
そんなことはないと指摘したら、
>>241 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/13(月) 01:47:59
>しかし、それは本来の語義からは大きく外れるのではないか。「遂」には成し遂げる、なしおおせるという
>「苦難の末に完全に終える」というポジティブかつ健全なニュアンスがある。
と自分勝手なニュアンスを言葉に押しつけ、さらに、
>>243 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/13(月) 02:10:20
>恐らくジャーナリズムの用語だろうと思う。
>事件をセンセイショナルに書くに当たって、その必要上生まれた言葉であろう。
と事実無根のデタラメまで言ってのけたのだ。
>>248 はそれへの回答だ。佐原の
>>241も
>>243も間違いだと証明したわけだ。
まずそれを素直に認めろ。自分の語感が誤っていたことを謙虚に受け入れろ。
それもしないで、ブログの文章の方に問題をすりかえるとは、卑怯にもほどがある。
(なお、
>>252の批判も間違いだらけ。詳しく説明するには、元のブログの文章を逐一解説する必要があり、書き手に失礼だからやらないが)
>>252 >>253 佐原は自分だけの妄想の世界に生きている。一連のやりとりでそれがよくわかった。
同じ言葉、同じ文章が、佐原にだけは違った意味に見えてしまっていることもよくわかった。
だから、ここや自分のブログに好きなことを書いていてくれ。頼むから他人に口出しするな。
『三島由紀夫伝説』を読んでいる。生い立ちが複雑で、著者の太宰治の評論で知られる奥野健男は三島と同世代であり、三島同様に家柄がよい東京の山の手で生まれ育った。
『もぐり酒場』も読んでいる。漸くイメージが蘇って来た。
小説神髄、はやくよめよ。かす。
>>256 予想通り佐原はしらばっくれて逃げたな。もう誰も驚かない。
ジョン・オズボーン『怒りをこめてふりかえれ』も図書館で借りた。
『天の湖』も読んでいる。
三島は江戸川乱歩のファンで『少年倶楽部』を読んで育ったことを誇りにしていた。
幼少期に男の子らしい遊びを一切禁じられ、ままごとやおはじきでしか遊ばせて貰えなかったからなのだろう。
佐原さん、そんな下らないこと書いていて、楽しいの?
高橋和巳は三島のライバルを自任していた。
高橋は釜が崎に近い地域に生まれ育った。
佐原さんはどうして読み終えてから書き込まないのですか?
普通はみんなそうしますよ?
高橋和巳なんてどうでもいいんじゃありませんか? 今読んでいる本に関しては。
どうしてどんな本を読んでいても同じような話題にずれてしまうんですか?
佐原さんはどうして読み終えてから書き込まないのですか?
>527 名前:佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. [sage] 投稿日:2008/07/22(火) 00:57:58
>私にはドストエフスキーの「罪と罰」を楽勝で越える作品を書く自信がある。
>期待してくれたまえ。
佐原、早く上記の作品を完成させたまえ。
>>527 名前:佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. [sage] 投稿日:2008/07/22(火) 00:57:58
>私にはドストエフスキーの「罪と罰」を楽勝で越える作品を書く自信がある。
>期待してくれたまえ。
その作品こそ、あの「窓際のクズ」だったんですよね?
佐原くん、まずは『罪と罰』を読了してから
物を言いたまえ。
『三島由紀夫伝説』『もぐり酒場』『怒りをこめてふりかえれ』『小説神髄』『天の湖』
これだけばらばらの本を並行して読んで、何の違和感を持たないなら、
内容を理解しておらずただ字面を目で追っているだけか
精神がまともでない(分裂気味)かの
どちらかとしか考えられませんよ。
佐原はほんとにすぐ逃げるようになったなw自分でも根性なしと認めたかww
>>256 >家柄がよい東京の山の手で生まれ育った。
>>259 >三島は江戸川乱歩のファンで『少年倶楽部』を読んで育ったことを誇りにしていた。
幼少期に男の子らしい遊びを一切禁じられ、ままごとやおはじきでしか遊ばせて貰えなかったからなのだろう。
>>261 >高橋和巳は三島のライバルを自任していた。 高橋は釜が崎に近い地域に生まれ育った。
限りなくゴシップに近い情報なんだが。お母さんよりゴシップ好き?
佐原、ほんとに逃げ足はやくなったなw
まあ、懲りない馬鹿だから、すぐにまた
くだらないこと書き込み始めるだろうけど
で何か言われたらまた速攻で退散wそんなことしてて楽しいか佐原
中学時代の同級生でクラスでも一番の美人でグラマーな女の子が呆気なく振り向いたと書いたが、変な意味でそう書いたのではない。
私が高校へ上がって、1日目で授業についていけなくなって確か一年生の二学期に入っていた。
バスの中でその女の子と偶然遭った。もともと話など異性と出来ない私は、高校で劣等生になってしまったことの無念さと彼女に対する今思えば純粋すぎる気持ちからうなだれてしまい、顔を真っ赤にしていた。
穴があったら入りたかった。
その時彼女は真っ直ぐに私を真顔で見た。椅子に姿勢を正してじっと大きな目で私を見ていた。
中学時代は不良がかっていた女の子があまりに真剣だった。彼女とはそれから一度も会っていない。
>>273 錯覚、あるいは妄想だよ。
佐原、お前は病気だ。
今思うと、彼女は私が作家を志したのを知っていて、陰ながら応援してくれていたのだと思う。
彼女は私が真面目な性格であることを知っていたし、中学時代の苦労も間近で同世代の目で見ていたからだ。
>その時彼女は真っ直ぐに私を真顔で見た。
>椅子に姿勢を正してじっと大きな目で私を見ていた。
信用できないね。うなだれていた佐原にどうしてそれがわかる?
たまたま顔がこっちを向いていただけで、心ここにあらずだったかもしれない。
もし佐原を見たのが事実だとしても、全然深い意味などなく、
佐原が誰だか思い出せず、こいつ誰だっけと首をかしげていたのかもしれない。
>中学時代は不良がかっていた女の子
こちらはもっと信用できない。佐原は他人に対しては妙に潔癖で、
すぐ人のことをゴロツキや不良呼ばわりすることは周知の事実だ。
おそらく彼女はごく普通の中学生だったのだろう。
。。。で、何。二十五年前のつまらない思い出より他に書くべきことがいくらもあるだろう。
佐原は過去に逃げてばかりだな。後ろ向きの意気地なしの甘ったれだ。
>今思うと、彼女は私が作家を志したのを知っていて、陰ながら応援してくれていたのだと思う。
ありえません。妄想もいいかげんにしろ。
今のストーキングも全部そういう勝手な思い込みから始まってるじゃないか。
自分の妄想癖を自覚しろ。
>女は私が真面目な性格であることを知っていたし、中学時代の苦労も間近で同世代の目で見ていたからだ。
苦労とはものはいいようだな。
中学時代はずっといじめられていて、誰も助けてくれなかったんじゃないのか?
彼女も消極的ながらいじめに加わってたんじゃないのか?
中学の同級生の中で、お前のことを真面目だと評価していたやつなんて一人もいなかったんだよ。
それがいじめられるということだろ?
現実を直視しろ。甘ったれ。
そうやって自分に都合のいい妄想にふけってばかりだから四十年生きていても進歩しないんだ。
いいかげん大人になれよ。同期の恥だぞ佐原は。
これで佐原はまた逃げますねwww
うっかりバスに乗り合わせただけで、会話すら交わさなかったのに
佐原を応援しているなんて決め付けられたんじゃ、その女の子もたまんねえな。
佐原の近くに住む女性のみなさんはうっかり交通機関も利用できない。
あぶなくてあぶなくて。
>>273 何の話かと思ったら、何と前々スレのレスの続きかい。一ヶ月以上前の話を注釈なしに再開するやつは、すぐ病院にいくべきだと思うね。
>>848 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/07(日) 11:38:01
>中学生時代、クラスでも一番の美人でグラマーな女の子がいたが(大抵の場合いるが)
>最初のうちは絶対に振り向かないだろうと思っていた。
>
>
>これが結構呆気なく振り向いた。
実は文字通り「振り向いた」だけでしたというオチかい。アホくさ。
中学三年の時だ。同じクラスの番長格の男が私に、女で誰が好きかと聞いてきた。
私は高嶺の花だと思っていたその女の子の名前を思い切って言った。
数日後、彼が
「聞いてみた。そしたら、『いいんじゃない?』だってさ」と言った。
もうやめろよ。佐原の異常さがぷんぷんにおってキモチわるい。
文学や哲学の話と違って、回想話なら誰もつっこめないと佐原は思ってるんだろうが、
今までで最悪にキモいレスになっていることは自覚できてないようだな。
その頃私はハードボイルドしか頭になかった。
ハメットを超えるハードボイルドを書くことしか考えていなかった。
予想どおり「犯罪の遂行」の件はほっかむりか。チキン佐原
その女の子は、いや、女は日焼けし易い体質らしく肌の色が浅黒く、背が下手をすると私より高かった。私が惹かれたのは確かに女の豊かな太股だった。
>>387 お前どこまで阿呆なんだよ。
深夜に声出して笑ったよ。
>私が惹かれたのは確かに女の豊かな太股だった。
ここ最高。いや、最低だなw
もしや絲山さん?
焼き餅は嬉しいです。
>>290 違うよ。
糸山がここ見てると思ってるのか、キチガイ。
ぶすでもやらせてくれたらいいじゃないですか。ですか。
まあね。
>>288を焼き餅と受け取る佐原。
こんなやつと意思疎通できるはずがない。死ぬまで隔離するしかないな。
>>294 いつのレスに返事してるんだ。ヘンタイ。
今の佐原にやらしてやる女はいないよ。
ところで佐原、最近ネットストーキングの件で警察から何か言われなかったか?
京大志望の女の子のことですか?
だから焼き餅は嬉しいです。
>素足を差し出されたらペロペロ舐める癖に。
かも知れませんな。
>>298 その狂ったレスで、
佐原が反省していないことがはっきりわかった。
>>299 マジで、いつのレスに答えてるんだ?
佐原だけ異次元の世界に生きてるのか?
そんなに病院に放り込まれたいのか?
そんなに好きなんですか。参ったな。
>>298 ほんとに警察から警告されたのかwww佐原お前警察では警告の記録も全部残してるぞ。裁判になったら全部証拠にされるぞ。それでも行いを改める気はないのか?
佐原、お前が妄想から離れられないのは病人だからしかたない。
だがせめて行動を自重しろ。それができなかったら自由に生活する権利はないぞ。
佐原へ。言いたいことが二つある。
1 下のレスが正しいことが証明された。
>>158 >佐原さんは、ほとぼりが冷めるのを待って、
>今後も他人のブログにコメントをつけようと思っているが、
>それをここで公言すると批判されるので、わざと黙っているのですね。
2 今回の佐原の行動は完璧にアウトだ。
ストーカーとみなされても仕方ない。
謝罪して今後このようなまねは絶対しないと誓え。今ならまだ許してもらえるかもしれない。
絲山さんがお嫁に来たら可愛がって可愛がって、もう大変です。
佐原、お前のキチガイっぷりは
底がしれないな。
最低と思っていたラインをどんどん下回っていきやがる。
どこまで底知れない狂人なんだ。
底なし沼どころではない。
問題の部分(このスレじゃないぞ)のログは証拠として保存した。
今週中に佐原が謝罪しなければ杉並署に電話して知っている限りのことをすべて話す。
確かに絲山さんからあのようなレスが来たからといってそこまで考えるのは妄想ですね。
しかしいずれにせよ、社会の偏見から異常だと何でも決めつけられる状況にはあると思います。
私は中学時代、暴力行為をはたらいていた連中の方が遥かにおかしいと思うし、
政治家の汚職にしてもよっぽど頭が変だと思う。
それに世の中全体がおかしい。第一、戦争が起きるではありませんか。
正気の沙汰ではない。
当時いじめを行っていた人間とそれを放置したと見なされる学校を相手どって訴訟を起こせば恐らく勝てるでしょう。
親の責任も当然問われるし、ずさんな病院の管理も訴えることになります。
ちょっと見渡せば世間はあまりにいいかげんすぎる。どうにかしなければならないのに誰も何もしようとはしない。大戦後にそうした状況が出来上がったのだろうと思われます。或いはもっと以前からそうだったのです。
マスコミも最近はまともに相手にしていません。余りに無責任な報道が多い。
正しい認識とは何でしょうか。また力のある論理とは何でしょうか。今の言論に欠けているものがそれです。
またいい具合に頭がおかしくなってるなw誰に話かけてるのかわからないし。
>当時いじめを行っていた人間とそれを放置したと見なされる学校を相手どって訴訟を起こせば恐らく勝てるでしょう。
証拠がなきゃ、裁判に勝てるはずがなかろうが。アホか。当時の、発言を
逐一覚えてるやつがいるかよ。四半世紀も前のことだぞw
例によって佐原は
>>305を無視した。
再度言う。もっとわかりやすい表現で。
佐原へ。言いたいことが二つある。
1 佐原は本日、またストーカー的書き込みで他人を不快にした。
これで下のレスの推測が正しいことが証明された。
>>158 >佐原さんは、ほとぼりが冷めるのを待って、
>今後も他人のブログにコメントをつけようと思っているが、
>それをここで公言すると批判されるので、わざと黙っているのですね。
2 今回の佐原の行動は、今までよりはるかに悪質だ。
これを見た百人が百人とも佐原をストーカーとみなすことだろう。
謝罪して今後このようなまねは絶対しないと誓え。
今ならまだ許してもらえるかもしれない。
繰り返す。佐原に、今の自分の行動についての、心からの謝罪を求める。
問題の部分(このスレじゃないぞ)のログは証拠として保存した。
佐原が、今日自分がしたことについて
今週中に謝罪しなければ
私は杉並署に電話して知っている限りのことをすべて話す。
俗に大衆と知識階級という極めて漠然とした区分があります。
何をもって知識階級であり、判断能力の有無をどこで見分けるのか。
今の大学生に碌な者はいません。
佐原
>>317に答えろ。
何度同じことを繰り返せば気が済むんだ。
国会中継を聴いているのだが、まるで中学時代のホームルームそっくりではないか。
人間とは基本的にそうしたものなのである。物心ついてからほとんど成長していない。
問題のブログコメント見たよ。佐原って本物のストーカーだったんだな。
ほんとに気持ちの悪いセクハラ親父だ。相手もゾッとしただろうな。
物事の筋道から言っていい年をした大人がこの体たらくではいけないのです。
>物事の筋道から言っていい年をした大人がこの体たらくではいけないのです。
佐原、自分のことを言ってるんだな? そうだな?
オアシスのヒット曲に『怒りをこめてふりかえるな』というタイトルの曲がある。
七年前、歌舞伎町のロック・バーでリクエストが多かった。題名は今日初めて知った。
あちこちで出禁になれば、普通我が身を振り返るものなんだがw
>>329 そもそもそんなに遊び回る人間では私はない。
金があってもきちんとした目的の為に使う。
親とはそこが決定的に違う。
>>330 でもその金は親のものではないか?w よくわからんね、君w
今私は親世代に対し、よくそれで子供に対して恥じいらずにすむと思う。
『論語』にこういう言葉がある。
「一人前の男が、道徳の修業に志していながら、粗衣粗食を肩身せまく感じるようでは、まったく話相手にもならない」
口先だけで実行が伴わぬ人間をこれまでに散々見てきた。
今私が経済的にも精神的にも苦しい立場にいるのには正当な理由がある。
>>334 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/14(火) 23:51:28
>口先だけで実行が伴わぬ人間をこれまでに散々見てきた。
佐原さん自身のことですよね。
>>335 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/15(水) 00:04:42
>今私が経済的にも精神的にも苦しい立場にいるのには正当な理由がある。
上のように「口先だけで実行が伴わぬ」まねをあちこちで繰り返して
クビ、出入り禁止、警察からの注意などを体験し、
日に日に世間を狭くしているからですよね。
当然の報いだと思います。まさに「正当な理由がある」と思いますよ佐原さん。
オアシスの「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」は十二年前にリリースされている。
私がちょうど一人暮らしを始めてYMCAの夜間へ通い始めた頃だ。三十歳になっていた。
>>330 これでは
>>329のレスになっていない。論点がずれている。
左翼の友達とやらとの会話もこの調子なのか?そりゃあ相手にされなくなる罠。
あちこちで出禁になる理由は何だと思ってるの?
自分のしてる事が原因ではないとでも?
高円寺駅前にいるやくざのケツを思いっきり蹴飛ばしてやろうかと思いながら広場で発泡酒を飲んでいる。
だから、やれよwやってタコ殴りにされたり、ヤッパで刺される
なり何なりしてこい。ろくでなしw
>>340 まさに「口先だけで実行が伴わない人間」ですね。
佐原は
>>305 >>317を無視した。
何度でも言う。
言いたいことは三つだ。
1 佐原は昨日、またストーカー的書き込みで他人を不快にした。
今回の書き込みの内容は、今までよりはるかに悪質だ。
これを見た百人が百人とも佐原をストーカーとみなすことだろう。
謝罪して今後このようなまねは絶対しないと誓え。
今ならまだ許してもらえるかもしれない。
2 このことについて何度質問、抗議をしても、
佐原は無視して関係ないことばかり書き込み、ごまかそうとしている。
まさに下のレスの推測どおりだ。
>>158 >佐原さんは、ほとぼりが冷めるのを待って、
>今後も他人のブログにコメントをつけようと思っているが、
>それをここで公言すると批判されるので、わざと黙っているのですね。
佐原はこの態度をあらためろ。問題をこじらせているのは、佐原が逃げてばかりいるからだ。
3 佐原が今週中に謝罪しない場合、杉並署生活安全課に今までの経緯を全て話す。
佐原さんの書き込みには、どんなレスが帰ってくると想定しているのですか。
保坂和志さんも
「これだけおかしな世の中で『現代的』などという言葉が褒め言葉であるわけがない」
と書かれていたが、そのおかしな世の中で我々は同じ条件の下に生きている。
そのおかしさにいつ気付くかの差があるかも知れないが、どっちにしても同じであろう。管理社会といい北朝鮮といいおかし過ぎるのだ。
『マルホランド・ドライブ』を劇場で観たとき、
劇場のロビーで十代末か二十代前半のアメリカ人かイギリス人かの男の子に
「今観た映画、わかったかい?」
と訊いた。
「わからないよ」
と、彼はお手上げといった顔つきで答えた。
恐らくは総理大臣にもわからないのだ。相次ぐ辞任劇がそれを物語っている。
人工衛星から撮影した写真には地上の人間の手のひらの大きさまで識別できる。
それがもう二十年前にテレビで紹介されている。
極東の島国である日本にさえ、そんな情報が公開されているのである。
これがアメリカだったらどんなことになるか。
最高機密の保持がどれだけ困難であるかは考えてみるまでもない。
些かロマンチックだが。
人類が犯してきた罪の深刻さを思うとき、それは決して笑い事ではない。
誰が考えても現代社会は解らないはずだ。作家たちが苦悩してきたところをみれば遥か昔からわからなかった。
353 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/16(木) 09:24:42
久しぶりに覗いてみれば、もう六次会かよw
佐原さんも元気そうで何よりですよ。
ところで賭けはどうなった?
ただでさえ人間の罪悪だらけの歴史を背負い、旧世代や同世代の罪の中で生きなければならない。
悲観的に眺めると人生とはそうしたものだ。
神経質な人が悩むのは自然なことだろう。
そうした真面目な人間がとるべき道はやる気がない人間や不真面目な人間を徹底的に忌避することだ。
疎外をおそれていたら何も出来ない。
いい加減な人間たちがしでかす不始末をすべて大目に見ていたらどうなるか考えてみたまえ。
人間には各々長所短所がある。やくざにも取り柄はある。正直で真面目な人間はそんな人間の短所を間違っても見習わない。だから馬鹿を見る。
何でリンチの映画と、総理大臣の辞任が同列で語られるんだ?www
佐原のキチガイぶりここに極まれりwwwww
私と絲山秋子、『新潮』の矢野編集長は同世代であり、多くの共通項を持っている。他に、身近に同世代の方を何人か私は知っている。
我々の世代とその親世代とは生まれ育った環境が余りにかけ離れている。
加えて親世代の同期には実力派の作家が多く存在している。純文学では大江健三郎、古井由吉、エンターテイメントでは大藪春彦、生島治郎がいる。
>>359 何が言いたいのかさっぱり伝わってこない文章だな。
世代認識の壁が生じざるを得ない世代であるといえる。
今、若い人たちの間で『カラマーゾフの兄弟』が新訳でよく読まれているのはそんな背景があるからだろう。
第二次世界大戦と戦後の高度経済成長とが世代認識の壁を必然的に作り上げた。
同人誌の先輩方も親と同世代である。
村上龍がその真ん中あたりに位置している。
世代の壁というのは、いつの世も存在した。いまさら新発見のように騒ぎ立てるなよ。
そんなところに拘って真実から目を背けるな。思い込みから離れてみなさい。
大雑把な世代のくくりで決めつけるのは勘違い以外の何物でもない。
そもそも佐原自身、同世代を生きる大多数とは大きなズレがあるだろ。
戦後、日本には管理が徹底し始め、整備が行き渡るに至った。
管理社会の不気味さを『時計仕掛けのオレンジ』は描いているが、
管理の頂点に立つ者達が結託し、周囲を巻き込みながら隠蔽工作を行い、法の網を潜り抜けるという事件が連日のようにジャーナリズムを騒がせるようになって久しい。
最近、どこでも会って話す人達に老若男女を問わず激励されることが多い。
反面、緊張が増して非常にきつくなって来てもいる。
人脈は既にあり、それを最大限に使わなければならない。
>>367 >激励される事が多い。
>人脈は既にあり
佐原は人の言う事を聞いてないし、理解力想像力に乏しいので、この辺は誤解だと思うよ。
あのね。同じガンバレでも頑張れって意味が違ってんのよ。
早くまともな職につけってことなのに。
人脈使いこなすなら、使いこなすだけの実力つけてからもの
言えよ。順番が違わないか・
目の前で「小説家志望です」なんて言われたら
「頑張ってください」と返す以外ないだろ普通。
相手に気を使わせてるってわからんかなあ。
>>370 しかも相手は、佐原の実力が並以下だなんて知らないわけだし。
激励なんて条件反射か社交辞令にきまってるじゃん。
それから人脈なんて言ってるが、相手に迷惑だから。勘違いすんなよ。
小説家は青春時代が終わると同時にがっくり気落ちして自殺することがある。
私もよほど死んだ方がましだと思う。
鬱とは関係ない。
>>372 青春時代の終わりに死んでたら「小説家」にはなってないと思ワレ。
死ななくていいから、現実的な方向でモノ考えろよ。
あんたの実力では作家は無理。俺の考えをわかれ、じゃなくて
人に楽しんでもらうっていう意識が皆無だから。
作家だってある意味、サービス業の一種なんだよ。仕事や
生活に疲れ果てた上で、佐原の小説読みたいか?といわれたら
答えはNO。佐原はどっちかって言ったら、左翼運動家のほうが
あってるような気がする。小説家に左翼、ま、どっちも
御飯は食べていけないけど。好きにしろ。
>>372 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/16(木) 21:08:47
>小説家は青春時代が終わると同時にがっくり気落ちして自殺することがある。
>私もよほど死んだ方がましだと思う。
私もそう思う。
冗談でなく冷やかしでなくいじめるつもりもなく、冷静に考えて真剣にそう思う。
>>353 >ところで賭けはどうなった?
佐原が負けましたが、2ちゃんねるから足を洗うという約束は無視されました。
「佐原は約束を守らない」この事実は、この数スレだけでも新たな例が次々と見つかり、
現在ここの住人の誰も佐原を信用していません。
佐原、早く
>>343に返事しろ。
また何日も何日も無視したあげく、次のストーカー的書き込みをするチャンスを狙っているのか?
悪質にもほどがあるぞ。
どう返事をしたとしても結果は同じ。
相手の気持ちは考えたりせず、好きに書き込みを続ける。
相手が怒って出入り禁止にしたり、コメント欄を閉じたり、
ブログ自体を別のところへ引っ越したり、或いはやめたりする。
いままでにも散々やってきたことだ。佐原の無神経な書き込みのせいで。
本人は永遠に気づくことが無い。本人以外は皆知っている。
佐原のセクハラ・ストーカー書き込みの破壊力。
佐原さんは反省ってしないの?
中学二年か三年かよく覚えていない。
私はついに『野獣死すべし』を手にとった。
大藪春彦が二十三歳だった時、早稲田大学の『青炎』に掲載され、
それが江戸川乱歩の目にとまって『宝石』に転載された。
ここで私が興味を抱いているのは大藪の若さである。
若干二十三歳にしては内容が大人びている。
若干→弱冠
無論、私は十歳年上の作家が書いた物語として読んだ。
作品の舞台となっているのは昭和三十年前後の東京である。二十五年近く昔だった。
当時の私をとらえたのは、何といってもその文体である。
独特な片仮名の使い方や簡潔な表現がまず目をひいた。
東大を受けるだけ受けて落ち、米人神学者を教授にかかえるプロテスタント系の神学校に入る。
寮生活に入ってもチャペルに出ない。旧約も新訳もやればやるほど解らなくなる。奇蹟が信仰を
生むのでなくて、信仰が奇蹟を生むからだ。
当時の私が信じることが出来たのはこの文体だけだった。
親父もお袋もお上品ぶるばかりで偽善の臭いがした。私はそんなものに対等に付き合うだけの資格を認めなかった。
高校へ上がってから私は本格的にハードボイルドに取り組み始める。
チャンドラーの『大いなる眠り』がその出始めだった。
しかし初めて読んだときにはさほどの感興は無かった。
徐々に私はその世界を理解し始めることになる。
二十代になるとチャンドラーの世界の方がむしろしっくりきた。
出始め→手始め
親は箸にも棒にもひっかからない愚か者でしかなかった。
私はハードボイルドの道を突き進んだ。
いつまで親々と愚痴ってるんだよ。もう40代なんだろ?
人間は同じ行動様式や主義主張、或いは感性や思想を同じくする仲間を求め、その仲間内で一つの目的を共有する。対抗勢力が常に存在している。
西洋も東洋も同じだが、日本人は独立した行動規準を持たない。
基本的にそこが違う。私は仲間らしい仲間を持たなかった。
人間が自我を持つ以上、共同体内部にも対立があり、或いは排斥や排除がある。マーロウやオプは共同体に属することを拒否して己の道を行く男である。
ジャーナリズムは人間社会の現象やその構造に目を向け、報道することによって、社会にコミットする。
ジャーナリストは必ずしも思想を持たない。あるのは雰囲気であるとか刺激であるとか専ら感覚的なものであると言ってよい。
>>394 大切な事を忘れていませんか。
媒体によって一定の思想が設定されています。
それは感覚的なものとは言い切れません。
もう週末だ。佐原が謝罪しなければ警察へ行く。
>>395 右か左、或いは中道か中道右派か中道左派かといった区分または色分けが存在します。
各々の党派的結合を構成する人間がどのような環境に生きているかでそれが変わってくる。
或いは彼自身の経験に基づく判断や信念によって左右されることになる。
しかしそれは方法と手段であって思想への沈潜が目的とされるのではない。あくまで生活にどう関わっていくかに主眼がある。
>>397 佐原はどうして>396から逃げる? そんなに怖いのか?
生活即ち利益をどう獲得し、主導権を掌握するかであると言える。
>>397 佐原はどうして>396から逃げる? そんなに怖いのか? たかがネットで返事もできないほどの臆病者なのか?
>>397 誰の話ですか?私はジャーナリズムとジャーナリストの話をしていますが。
そこに「党派的結合を構成する人間」を持ってきてはいけません(結合?だれの話だ?)。
「生活にどう関わっていくか」は媒体の役目であり、ジャーナリストはそれに仕事として合わせます。
媒体の設定したカラーに記事は編集されるものなのです。
佐原さんは一匹狼的ジャーナリストを想像されているのでしょうか。
ジャーナリスト、それ単体では「報道」はなされないものなのです。
ネタは売り買いされ媒体に乗せられます。そこに買われ乗せられなければ報道はなされないのが普通です。
広告を込みの大きなビジネスの一部なのです。
>>401 >>402 佐原にそんな大人の社会、大人のおしごとの話をしても理解できるわけがありません。
彼はいまだにショッカーが世界征服をたくらんでいるかのような子供っぽい社会観を抱いていますから。
佐原も何度も攻撃されてさぞいやな気持ちになっているだろうが、
佐原に書き込みをされた相手も、同じぐらいかそれよりひどい嫌悪感に苦しんだことを強調しておく。
それぐらいは理解できるだろう?
自分がいやなことされたくなかったら、他人のいやがることもしない。
(本人の意図は関係ない。今だって、私は善意から行動しているつもりだが、結果的に佐原はいやな思いをしているだろう?)
せめて、それを佐原に約束してほしい。
>>403 それは残念。だれも彼に現実の世界を教えてくれてないようなので・・・。
どうやら差し出がましいまねをしてしまったようです。
しかし、こういう面倒な役目は友達がするものでしょう?
「左翼の友達」とやらは何をしているのやら。まだここを見ていますか?
>>405 >「左翼の友達」とやらは何をしているのやら。まだここを見ていますか?
どうでしょう。もう見放したんじゃないですか。
佐原のブログもコメントが途絶えた。閑古鳥が鳴いていますwww
左翼の友人とやらが、もし佐原に現実を教えていたら、
佐原も下のようなバカなことは言わなかっただろう。
>>216 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/12(日) 17:43:24
>5月の高円寺デモで先頭に立った松本哉さんは拡声器で通行人に向かってこう言った。
>「間抜けな高円寺のみなさん…」
>それが当たり前の気持ちであろう。
やさしい左翼の友人さん、もし見ているなら、現実世界で、
(ここ以外のネットの世界も含みますが)
佐原が節度ある行動をとるよう、間違っても二度とストーカーなどしないよう、
指導してやってください。
お願いします。
佐原はもう逃げ出したの?もう寝たの?
間抜けという表現が
があくまで松本哉にとって親愛の言葉であることがわからないのはキツイなー。
言葉は読めても文脈が読めない。
ニーチェやアリストテレスの著作のどこを探しても諸君のような思考や意見、言葉遣いは見られない。
人が生きる。その考え得る限り最高の典型を作品の中で描いてみせる古典作家の作品の中にも無い。
真面目に生きることは困難であり、その中で本物は極めて稀にしか存在しない。
古典が読まれるのは何故か。
>>410 この場合は、むしろ古典が読まれないのは何故かを考えてみるべきでは。
読まれる理由は佐原自身が自分の中を探せば良いんだから。
内田樹氏のブログを毎日チェックしているが内田氏のブログに於ける文章や言葉遣いも古典に比すべきもないことは誰でも分かる。
今という時代が豊さの代償として失ったものは余りに貴重で人間にとってなくてはならないものだ。戦後の時代からそれが急速に失われていった。
O・ヘンリーの作品に登場する男女のような境遇で生きている人間は今の日本にも極めて僅かであろう。
新人教員のうち三百人が一年で辞めたそうだ。精神的疾患を理由に挙げた人が多い。教育の現場で何が起きているのか。
佐原は高校中退で、病気を理由に働いたことすらない。そのくせ
他人に対しての叱責は人一倍である。一体、この男は何様のつもりであろうか?
佐原の嫌悪し否定する現実のほうが、実際に生きて呼吸しているんだぜ?
古典は生きていない。それを読む現代の人間が息を吹き込むんだ。
戦前の人々は偶に生きているが歳をとった。変わり続けるのが人間というものだ。
ヤクザや風俗嬢のほうが、佐原の一万倍も生き生きとしている。気づかないのか?
携帯小説のサイトで書いている『朽ちた道標』に登場する野上のモデルとなった人物は
既に亡くなったが私の心の中には生きて存在し続けている。
佐原さんて、もしかして本当に友達いないのですか?
ここで言ってるような事を現実の友達に言ったら、
普通は間違いを正してもらえるもんじゃないですか。
佐原がなんでここに書き込みを続けるかといえば、ブログだと誰も読んでくれないからだ!
親の悪口とか高学歴にたいする劣等感とか、女に振り向いてもらえない恨み言とか、
自ブログに書くと汚れる気がするんだろ?だからここで垂れ流してる。
ここや他人のコメント欄だと責任取らなくていいと思ってるから。最低だな。
>>417 お前の心の中の友人も、読み返される古典文学も、死んでいく戦前の日本人も
お前の思っているとおりじゃない。でもそれら(彼ら)はそれを指摘する事は出来ない。
お前が勘違いをし続ける妨げにはならない。だから好きなんだろう。
現実の親や左翼の友達や声をかけた女の子は、くちごたえするもんな。
私が小学五年生の頃に観ていたタツノコプロのアニメーション『ヤッターマン』でボヤッキーが毎週のように
「全国の女子高生のみなさん」
とやっていた。
あのボヤッキーの年になってみると彼の気持ちが理解出来る。
『ヤッターマン』が放映されたのは1977年だから、31年前である。今の17歳から見ると生まれる16年前ということになる。
私が『野獣死すべし』を読んだ頃が14歳だから、あの時、私は生まれる僅か8年前の物語を遥か遠い世界であるように感じていた。
>>421 当時ボヤッキーは25歳の設定ですが・・・。
>>422 >1977年だから、31年前である。今の17歳から見ると生まれる16年前ということになる
・・・・・・?
今14歳の中学生が生まれる8年前に発表された小説は何だったか。24年前であるから1984年だ。北方謙三が『弔鐘遙かなり』でデビューを飾ったのは1981年だ。
失礼、17歳から見ると生まれる14年前である。
>>423 なるほど、しかし声優さんの声は四十か五十の男だった。人気のある声優さんだった。
今14歳の少年から見て生まれる8年前は22年前だった。計算がややこしい。1986年だ。
私は二十歳だった。当時の文壇で際立った新人はいなかった。
佐原の考えてる事(目的)はわかりにくいが、計算は小学生でもわかる。
>>430 そうなんだよね。佐原の文章って、何を言いたいのかわからないんだよ。
意図した事を確実に伝える技術がない。文体とか何とかよりまずそこだろ。
佐原の出没するブログや掲示板を見ていて気づいた。
相手が年下だと上から目線で偉そうに振舞う。
相手が女性だとセクハラ。
同年代には悩みや現状を訴えて仲良くなろうとする。
そして年上には卑屈に振舞う。
自覚しているんだろうか。すごく気になる。
>>432 すべて私なりに親愛の情を示しているだけだ。
それが通じないのは相手との接点がないから(つまり相手に責任がある)。
なぜなら私は中学の三年間過酷なイジメを受け、神経症に苦しんで入院し、そこで人を人とも思わぬ差別的扱いを受け、両親は高度成長が生んだ恥ずべき甘ったれで・・・・
。。。と、返されるだけだと思う。
>>348 人工衛星から人間の手のひらまで識別出来ると書いたが、間違いだったかも知れない。
航空写真を今は携帯やパソコンで見ることが出来るからもしかすると可能かも知れないが。
風の描く虎狼よんだ・・・くだらん
読むに耐えない
人工衛星から顕微鏡を覗いて生物兵器の実験をやり、漏れたら核で
施設ごと吹っ飛ばす、、、
という話を3〜4年くらい前、アリの穴という投稿サイトで読みました。
突っ込みどころ満載でしたが、今でも記憶に残っています。
あやふやな知識なら、空想で膨らませて描いてみてはいかがでしょう。
作品に活かせるかも知れません。ご参考まで☆
佐原さん。
前にも言いましたが「ドングリの背比べ」というのは、レベルの低い物同士の争うさまの事です。
女性の美醜について「ドングリの背比べ」を使うと、たいへん馬鹿にしたニュアンスになります。
失礼ではありませんか?それともそのつもりで書いたのですか?
ゴールデン街のママさんが五年程前に
「あなたは一を聞いて十を知るような賢い子だったのよ」
と私を褒めてくださった。
確かに私は悪いことをしてきていない。中学までは学業成績もトップクラスだった。
女の子にはもてなかったが。
>「あなたは一を聞いて十を知るような賢い子だったのよ」
>と私を褒めてくださった。
と
>確かに私は悪いことをしてきていない。
は、いったいぜんたい、どうつながるのですか? 賢いかどうかと悪いことをするかどうかは無関係でしょう。
言葉に厳密な佐原さん、ぜひ詳しく教えてください。
英語で賢明なという意味の単語はWiseである。『007/ゴールド・フィンガー』を二カ国語放送で観ていた二十代の頃、
ゴールド・フィンガーのアジトで手下がゴールド・フィンガーに
“It's wiser…”
という台詞を囁く場面があった。
「そうした方が賢明です」
という訳だ。悪の組織で使われる所を見ると、確かに悪賢いという言葉を思い出すが
本来は深い経験に基づいた知恵のがあるという意味である。
新宿にあるポルノ専門の映画館でオールナイト三本立てを観て来るのも一つの手段ではある。
「地獄へでも行くといいわマーロウ」
ハメットや大藪の作品の登場人物で、主人公にこんな台詞を吐く女はいない。
バハマの交流会に何故呼ばれたのかわかってないようですけど。
ブスの側の一人としてですよ。勘違いして立ち位置まちがってますよ。
この前のインタビューも勘違いしてましたね。お笑いです。
>>444 そうだろうとは思った。友愛の気持ちから誘って頂けたのは素直に嬉しかった。
内田さんは抱きしめたいくらい可愛らしい女の子だった。
車を池袋へ向けて走らせながら、私は事務所の郵便受けに直接入れて行ったらしい事件依
頼の手紙を黒い光沢のあるブルゾンのポケットから取り出して傍の助手席に放り出した。
封筒に切手は貼られていなかった。差出人の氏名も書かれていない。携帯電話の番号だ
けが記されていた。 手紙の内容を思い出しながら、私はサンシャイン・シティの駐車場へスカイラインを
停めると、指定された喫茶店を探した。
>>445 犬や猫ならいざ知らず、女性の可愛らしさを表現する際、
「抱きしめたいほど」と言うのはやめた方がいいと思います。
欲求不満の中年男なんて、女性からしたら変質者と紙一重なんですよ。
言わずにいられない?ハードボイルドじゃないですねえ。
自分の感情をコントロールする術を、いい加減に覚えたらいかがですか。
キモいよ。
文章だけでも、女としては抱きしめれたくないよ。
そうかな。最近、抱かれたいと顔に書いてある女ばかりなんだがな。
キモい。
早く捕まって塀の向こうへ行ってしまえ。
「女性が嫌いというわけではないですが。性に合わんのですよ。女性と一緒の雰囲気という奴がね」
願望と妄想がお前の目を眩ませている。
そういうのは顔や態度に出るから気をつけたほうがいいよ。
女は敏感に察知する。陰で変質者として認定されてるよ。
断言するが
佐原の能力では小説家になるのは不可能。
家庭を持つのも不可能。
佐原は言葉の選び方や使い方が下手すぎる。
センスがないのはしょうがないけど、それを補う技術もない。
せめて整理してから喋る習慣をつけたほうが良いよ。
>>453 >家庭を持つのも不可能。
まあ原家族で上手くいかないやつは、新しく作った家族と上手くいくはずがないね。
そもそも佐原は、女を恐れつつ憎んでるんだからどうしようもない。
佐原は親御さんを憎んでいるが
40過ぎて援助を受けておいて、よくそんなこといえるな。
はやくいなくなれ、見たいなことを言っているが
親御さんがいなくなって困るのはおまえだよ。
>>456 ご両親が亡くなったら、生活保護を受けるつもりなんでしょう。
むしろ今は、親のせいで生活保護を受ける事が出来ないと逆恨みしているのでは。
40にもなって自立できていないのを親の責任にするくらいの最低野郎ですからね。
佐原から反論は無いのか?
>>446 >車を池袋へ向けて走らせながら、私は事務所の郵便受けに直接入れて行ったらしい事件依
>頼の手紙を黒い光沢のあるブルゾンのポケットから取り出して傍の助手席に放り出した。
これはひどい。くどいし長いし余計な言葉をちりばめすぎ。もっと整理して書いたら?
自分で読み返さないのか?推敲って知ってるか?
>>446 また、小説の一部分かw
また、原りょうのパクリかw
お前が書いているのは、原りょうの完全なパクリwww
>車を池袋へ向けて走らせながら、私は事務所の郵便受けに直接入れて行ったらしい事件依
>頼の手紙を黒い光沢のあるブルゾンのポケットから取り出して傍の助手席に放り出した。
読みづれえな、小説じゃねえよwあと妄想ヤメレ、キメエ。
>>446 何よりも問題なのは、ここで描かれている行動が意味不明なこと。
どうしてわざわざ封筒をブルゾンから出して車の助手席に放ったのか?
・同乗者に見せるため→車に乗っているのは「私」一人らしいから×
・封筒の差出人名を見直すため→封筒に書かれているのは携帯電話の番号だけ。そこに電話した様子はないから×
・手紙の内容を見直すため→手紙の内容は覚えているようなので×
・封筒がかさばって運転しにくいため→そんな様子はまったく見えない。それにどうせ車を降りた時には、また封筒をポケットに入れたはずなので×
ね? 封筒を出す理由なんてないだろう?
封筒を描写したければ、
「ポケットの中の封筒には切手が貼られていなかった・・・」などとすればOK。
だって「私」は既にそれを見ているのだから、頭に思い浮かべるだけで描写できる。
おそらく、テレビか映画の場面を何も考えずに真似たんだろうな。あっちは画面に映す必要があるから。それにしたってもう少し必然性には気を使うよ。
原やチャンドラーのパクリも、上達するための訓練なら許せないことはない。
今は文藻が下手でも、いつかは矯正できるかもしれない。
でも、書きたいことが意味不明なのはいただけない。
それだけは矯正しようがない。
>>446をいくら直しても、できあがるのはゴミだけだ。
最近、思うのだがジャーナリズムというものはどのようにして今のような情報伝達網を作り上げたのだろう。
そもそもは瓦版だった。それが新聞という体裁を取り始めたのは明治からだろう。
やがてラジオが出現し、テレビが生まれる。
最近になって雑誌記者やライターの友人と話す事が増えた。彼らは同世代か、もっと若い。
英国秘密情報部という如何にもロマンティックな機関がある。
日本にも諜報機関はあるということだがイギリスほど伝統は無いらしい。
世界で最初に新聞を始めたのはドイツであるらしい。
ニーチェは『善悪の彼岸』で新聞を貶している。
私も最近胡散臭いと思うようになった。ガセネタがかなりあるように思う。
戦争になると世論操作の道具として使われるのは誰もが知る事実だ。
どう考えてもいい加減である。
大体軽薄な人がジャーナリズムに染まりやすい。
噂好きなのである。
そんな事を言えば世間全体が軽薄極まりない。
所謂商業ジャーナリズムに存在を認められただけで古典と見做されることはない。
浮かれ騒いでいるだけでは駄目なのである。
絲山秋子が『ばかもの』刊行記念トークショーで十年後にいるかどうかわからないと言っていた。
どうもその考え方からして人間存在を舐めている。
佐原へ。予告どおり杉並警察署には電話した。当面の措置は警察の判断に任せる。
謝罪するなら今が最後のチャンスだぞ。
自分のブログ(警察にはそのURLも知らせてある)に謝罪文を書け。
佐原、通報したといわれたら、途端に黙ったな。
得意のトンズラですか。
新聞記事のどれくらいがガセなのかは分からないが、報道関係者は当然それを知っている。
表沙汰には出来ないだけで彼らはそれを半ば常識と考えているのである。
真面目な性格の人はそもそもそんなことを疑ってもみない。困った世の中だ。
どうせ書くならもっと気の利いた嘘を書けということになる。
>新聞記事のどれくらいがガセなのかは分からないが、報道関係者は当然それを知っている。
>表沙汰には出来ないだけで彼らはそれを半ば常識と考えているのである。
その根拠は?
根拠がなければ単なる誹謗中傷である。佐原がひとかどの人物なら報道関係者から名誉毀損で訴えられるところだ。
>>475 新聞記事にリアリティーが無いものが目に付く。私自身四十二年生きてきて散々苦労をしてきた。
人の二十倍は苦労している。
しかし事件を目撃したことがない。
>>476 つまり自分の感覚(リアリティーがない)と体験(事件を目撃したことがない)のみが根拠なのか。
それは佐原の心と目が曇っているだけだ。
一般的な四十代に比べ、知識も見聞も経験も圧倒的に不足しているだけだ。
誰かれなしに下らないケチをつけてばかりいるからそうなる。
もっと世界を知れ。愚か者。
テレビニュースがショッキングに演出する事件報道には虚像が半分以上を占めていると見て間違いないだろう。
立証することは出来ないが、人間社会は大体、いい加減過ぎるではないか。
>>478 その根拠は? 感覚と経験以外の根拠を示せ。
それなしの非難は佐原の偏狭さ、頑迷さがむきだしになるだけだ。
それは老化そのものだ。
>>479 それをバカの一つ覚えという。
それに、一番いいかげんなのは佐原ではないか。
いいかげんでないなら
>>471に誠意ある回答をせよ。今すぐ。
それとも、また逃げるか?
これで佐原はまたトンズラかw
よし虚構でないとしたところで、そんな犯罪を起こすような人間社会がそもそも救いようがあるまい。
>>473 ガセなのではなく、むしろ歪めたり隠したりしているんじゃない?
佐原さんの言う「真面目」って、世間で言う「バカ」のことみたいなんだけど。
>>483 >よし虚構でないとしたところで、そんな犯罪を起こすような人間社会がそもそも救いようがあるまい。
話をそらすな。お前は
>>473 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/20(月) 12:25:23
>新聞記事のどれくらいがガセなのかは分からないが、報道関係者は当然それを知っている。
>表沙汰には出来ないだけで彼らはそれを半ば常識と考えているのである。
と報道関係者を批判、いや非難したのだ。それに反論されたら、すぐ犯罪者批判に切り替える。
要するに佐原は今の世の中に文句を言いたいだけなのだ。いつでも不満たらたらの卑しい顔をしているのだ。
そのくせ誰かに構ってもらえれば節操なく尻尾を振ってついていく。
私の知る中で、佐原が最もいいかげんな人間だ。
>>484 その通り。歪曲であり、隠蔽である。
精神科医の話を聴いているとどう考えてもその判断に疑問を差し挟まない訳にいかない。
四十二歳にもなればそれくらいの判断力はつく。
いいかげんでないと自称する佐原は、いつになったら
>>471にレスするのか?
>>486 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/20(月) 12:55:59
>その通り。歪曲であり、隠蔽である。
>精神科医の話を聴いているとどう考えてもその判断に疑問を差し挟まない訳にいかない。
>四十二歳にもなればそれくらいの判断力はつく。
まず、佐原に判断力はない。何歳になろうが、小学生以下の判断力しかない。それを自覚しなければ一歩も先に進めない。
488の続きだが、
歪曲、隠蔽、判断の誤りと
もし佐原が感じたとしたら、それは九割以上の確率で
佐原自身の誤解か偏見か妄想によるものだ。
根拠? このスレでの佐原の発言を読めば判る。
単純な事実関係すら、きちんと理解できず、いつも間違ってばかりで訂正されているではないか。
事実認識のできない者が正しい判断を下せるはずはない。
それから、また話をそらすのか? 報道関係者から、今度は精神科医か。
お前は文句さえ言えれば相手は何でもいいのか?
佐原の病気は自分で思っている以上に重い。それに気づいてくれ。
もう、他人に迷惑をかけることなしに生活することが難しくなっているように見える。
せめて一人暮らしはやめた方がいい。誰かにしっかり見ていてもらう必要がある。
>>489 私は人間の判断能力一般について意見を述べているのである。
精神科医ですらあてにはならないということだ。
佐原にまともな判断力があるなら、
>>471に返事をすることがどれだけ大事かわかるはずだ。
わかるのだろう?
なら返事をしたまえ。
>>491 それは佐原の判断だろう? 何度もいうように、佐原の判断や意見には何の根拠もない。
単なる偏見だ。妄想に近いものもある。
客観的に見て、佐原の意見はどれも聞くに値しない。取り上げる価値はない。
そう言っているのだ。わからないのか?
佐原は精神科医に何を言われたんだ?
ここに詳しく書いてみろよ。さしさわりのない範囲で。
そしたらおれたちが、医師の判断が正しいと思えるかどうか言ってやる。
あくまでも、一般人の目で見た感想だけどな。
のらくらして、飲み屋行って女のケツ、おっかけまわしてるようなのが
二十倍も苦労してきたんだってよwwwお前の苦労は全部、自分の
身の錆から出たもんじゃねえのかい?片腹痛いわw
佐原は確かに人の二十倍苦労していると思う。
ただし、二十倍苦労しても、人並み以下のことしか達成できなかった。
あらゆる面においてね。学業、仕事、小説修行、恋愛、結婚。。。
病気のせいもあるだろうから、それについて佐原を責めようとは思わない。
ただ、これだけは佐原に覚悟してほしい。
今のままでは、たとえ人の百倍苦労をしようと、佐原は世の中のことを何も知らず、何もできぬまま一生を終える。
だから、佐原の場合、
人の二十倍苦労しただけでは、
意見を述べる資格など得られない。
おとなしくすっこんでろ、と怒鳴られるのがオチだ。
佐原は精神科医に何を言われたんだ?
ここに詳しく書いてみろよ。さしさわりのない範囲で。
そしたらおれたちが、医師の判断が正しいと思えるかどうか言ってやる。
あくまでも、一般人の目で見た感想だけどな。
岩波文庫版『小説神髄』は旧仮名遣いである。
昭和62年に杉並区立図書館の蔵書となっている。奥付にスタンプが捺されていてそう書いてある。
二十年以上書庫にあるのに手ずれ一つないピカピカの状態だ。
如何に世間の人たちが不勉強であるかが分かる。
>>499 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/20(月) 14:09:51
>二十年以上書庫にあるのに手ずれ一つないピカピカの状態だ。
佐原、間違っても手ズレ、手垢などつけるなよ。
公共のものだから、みんな汚さないように大事に読んだだけのことだ。
それが常識でありマナーだ。
ロックバンドのボン・ジョビがジャパンタイムスに多額の寄付をしたという。
「俺たちの歌を聴いてほしい」
という粋なはからいだ。
本は大事に扱えば、たとえ何度熟読愛読しようと汚れない。
繰り返すが、その本は公共のものだ。ていねいに扱ってくれ。
間違ってもアンダーラインを引いたり余白に書き込んだりするな。
そういうことをしていいのは、自分で買った本だけだ。
こらキチガイ佐原。せめて
>>501>>502には素直に答えろ。
社会人としての常識を問われているのがわからないか。
戦後の世界でフィリップ・マーロウやジェイムズ・ボンド並みに頑張った人間は当たり前だが皆無に近かった。
揃いも揃ってボンクラの集まりだった。
そんな世代の認識にいつまでも従っている義理はない。
佐原が無視するのは、自分にとって都合の悪い事実がある時と決まっている。
つまり、佐原は、図書館から借りてきた『小説神髄』まで、書き込みで汚したわけだな。
何でも書き込んで駄目にしちまうんだな、このバカは。
『怒りをこめてふりかえれ』を昨日第一幕を読み終えた。
「菓子屋」という言葉に
<だ
菓
子
屋
と鉛筆で悪戯書きがあった。雰囲気がぶち壊しだ。どうしてくれるんだ。
佐原の言う苦労とか頑張るとか真面目とかってよくわからなかった。
抽象的で、どうも俺たちの知ってる苦労、頑張る、真面目と食い違っているなと。
やっとわかったよ。マーロウ?ボンド?架空の敵と戦う架空のヒーローじゃん!
俺たちは現実と戦ってるんだぜ。佐原以外は。いい加減にしてほしいね
佐原の苦労ももしかして架空?そりゃあ無駄に歳をとるわけだ!
>>507 >「菓子屋」という言葉に 《だ》「菓子屋」と鉛筆で悪戯書きが
悪戯書きと決め付けるのは早計だ。
主人公のジミーが友人の母親から受け継いだ、小さな店のことだよな。
経営者も客も下層階級の小さな菓子屋・・・「駄菓子屋」で正解じゃないか。
むしろ普通の「菓子屋」「お菓子や」だと、日本語の語感では洒落たお店と聞こえかねない。
この戯曲は何度も上演されているし、大学の英文学の授業でも取り上げられたはずだ。
だから演出家や役者(またはその志望者)が上演台本用のリライト案を書き込んだのかもしれないし、
大学生が授業で教わったことをメモしたのかもしれない。
どこが雰囲気がぶちこわしなんだ? え?
他人にだけキビシイ佐原先生よう!
>佐原の苦労ももしかして架空?
いいこと言った!
佐原は自分の妄想や幻聴に苦しんで苦労したわけで、
面接で何社も受けて落ちたり、
上役に毎日のように怒鳴られたり、
客に無茶な納期を押し付けられて何日も徹夜したり、
そういう苦労をしたわけじゃない。またそういう苦労を理解していないし想像もできない。
>そりゃあ無駄に歳をとるわけだ!
まったくだ!
「怒りをこめてふりかえれ」は何故読んでいる?
左翼の友達に「ええ?読んでないの??」って言われたからか?
あれは別に文学的に優れているとか面白いとか言う作品ではないだろ?
あの時代に上演される事に意義があったわけで、佐原の栄養にはならないと思うよ。
時間は限りがあるんだから、他人に媚びるより滋養のある作品を読んだ方が良いよ。
そもそも戯曲ってのは、素材の一部に過ぎない。
映画や芝居という総合芸術の要素のひとつだ。
しかも翻訳だろ。
訳者には悪いが、文学作品の翻訳ほど神経が行き届いていないのが普通だ。
なぜ、いま、それを読まなくてはならないんだろう。
もしかして佐原は道を見失っているのか?
阿佐ヶ谷の喫茶店のマスターが教えてくださったのだが『怒りをこめてふりかえれ』は所謂「オフ・ブロードウェイ」の演劇で寺山修司はいわば「オフ・オフ・ブロードウェイ」の演劇である。
寺山が悪口を言ったのはそうした理由があったのだろう。
戯曲は小説と違って、舞台の脚本であり、俳優の演技を前提として書かれているために、
俳優が実際に演技をしている光景が目に浮かんで立体感があり、劇場にいるかのような臨場感がある。
小説だと本当の独りよがりに見えてしまって、今は読めない。
>>513 >阿佐ヶ谷の喫茶店のマスターが教えてくださったのだが『怒りをこめてふりかえれ』は所謂「オフ・ブロードウェイ」の演劇で寺山修司はいわば「オフ・オフ・ブロードウェイ」の演劇である。
>寺山が悪口を言ったのはそうした理由があったのだろう。
ちがぁあぁぁぁぁぁう!
まだ寺山の真意がわかってないのか。
戯曲を読んでもまだわからないのか。
理解力なし。絶望だな。
>俳優が実際に演技をしている光景が目に浮かんで立体感があり、劇場にいるかのような臨場感がある。
悪いが佐原、それこそお前の 独りよがりの 妄想だ。
今のお前の想像力と観劇経験で、戯曲から舞台を思い浮かべることはできない。
せいぜい自分の以前からのイメージに強引にこじつけるぐらいがオチだ。
それでは何も新しいことは得られない。
「怒りをこめてふりかえれ」は古典引用のオンパレードだ。
佐原はその原典を一つも知らないだろう? 理解できるわけないじゃないか。
佐原が今さら『怒りをこめてふりかえれ』を読む理由って、
前スレで書いてた、寺山への見当外れの難癖がきっかけか?
>>934 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/07(火) 20:43:04
>その『家出のすすめ』だが、寺山は次のように書く。
>たとえばジョン・オズボーンの戯曲『怒りをこめてふりかえれ』という作品の題名を考えてみてください。怒りをこめて「ふりかえって」いったい何になるのか?
>寺山は親世代だ。こんな甘ったれを許しておいていいのか諸君。
まだ自分の誤りに気づいていないってことか?
佐原の左翼の友人さん、意地悪しないで教えてやってくださいよ。このバカ佐原に。
最近、よく行くノーチャージで一杯五百円のロックバーのマスターは多分私より年上だが
セックスを何回したことがあるかと尋ねたら
「千回ぐらい。かみさんと六百回…」
と仰っていた。
四百回も風俗か素人としたことがあるらしい。
私はソープランドで三十五歳の時に初めてセックスしたが素股だった可能性が高い。それで十万ぼったくりだった。
それ以降一度もセックスはしていない。
頑張り過ぎなのだ。
>>519 違うよ。単に愛された事がないだけ。何も頑張ってない。
一方、井原西鶴の『好色一代男』の主人公、世之助は七つ時から女を知って三千七百四十二人の女に戯れ、七百二十五人の少人を弄んだという。少人を弄んだとは男色の事である。
こういう本が中学校の日本史の教科書に紹介されている。
疲れて仕方がない。
もしかして佐原は
セックス=悪 だとでも思ってるの?
>>523 佐原の世界観では、真面目な人はセックスをしない。
佐原は低学歴で女と付き合ったことがない
金もない、地位もない・・・
だから、世の中に文句言う。
単なるひがみ。
佐原、はやく原りょうのパクリ作文アップしろよ。
パクリなんだから簡単だろ
>>523 佐原の場合は、セックス=悪 だと思うよ。
>>476でも言ってるように、自分にとってのリアリティと乏しい体験だけが
佐原の判断基準だから。
世の中を歪んだ目でしか見られない憐れな中年男なのさ。
佐原は、自分がセックスできないからセックスは悪。
自分が低学歴だから、学歴偏重に難癖つける。つまり、ひがみ。
もし、自分が逆の立場であれば、低学歴や童貞を
馬鹿にしていたに決まっている。
佐原とは、そういう屑野ろうである。
人に性行為のことなんざ、聞くかね?よっぽどの親しい仲なら
いざ知らず。一杯、500円っていうけど、その500円で
六時間ぐらい粘ってそうで嫌だ。追加オーダーなんて
しないだろ。
マックやドトールでも、コーヒー1杯で
何時間も粘っているのでしょうね。
そして、煙草を吹かして遠い目で街路や道行く人を眺めては
孤高の観察者を気取っているのでしょう。
佐原、お前たまらなくカコワルイよ
そして、煙草を吹かして遠い目で街路や道行く人を眺めては
孤高の観察者を気取っているのでしょう。
そうそう。そして結局、何もしないっていうw
オルツィの「隅の老人」かよ?佐原wカフェに
座って、人のことをじろじろ見るってたまらなく
ぶしつけなことにしか思えないがどうよ?
四十二歳になった今、人間というものはどんなに優秀で偉大な業績をあげても、不惑の年齢になると悟りはじめるのではないかということだ。
人間は誰もが死ぬ運命にある。その死が遠くないと感じた時、人は自分の人生を振り返り、人生は虚無であると理解するのだ。
訂正。
四十二歳になって思うのは
従って若い頃のようにただがむしゃらに頑張るというのは無意味に思われてくる。
普通、結婚して子供がいた場合、親が人生全体を虚しいと実感する時に子供は思春期である。親と子供では絶対に話が合わないのが当然である。
あらゆる意味で親は子離れすべきであり、子供は親離れすべきであるのだ。
親の過保護と過干渉は親の側では親の責任を果たすという気であろう。
だが実は正反対なのである。無責任な気持ちが子供に対して全く見当違いな接し方をさせるのだ。
過保護にすることによって親は子供を飼い慣らし、責任という責任を回避するに過ぎない。
佐原ウルセエ!
親に言いたいことがあるならさっさと家に帰ってはっきり言ってこいよ。
こんなとこで毎日毎日ぶつぶつぶつぶつノーガキたれてんじゃねえ。
お前のやってることは負け犬の遠吠え。
見てるだけでウゼエよ。
どうした弱虫サハラ。言い返してみろよ。
けっ。口ほどにもねえ。
佐原、お前、本当は父親がこわくてこわくてたまらねえんだろう?
佐原、また逃亡したのか?
逃げ足だけは速いのう。
佐原の言う子供って何歳ぐらいを想定してるの?
42歳で60代の親に養われてるのは過保護じゃないの?
言いがかりに答えるつもりはない。もう何度も説明した。
佐原さんの話しから推測すると、
お父上はむしろ佐原さんに厳しかったように思えるのですが。
どういった点で過保護だったのですか?
今現在の援助の事ではなく、子供時代の事ですが。
断言していいがどの共同体にも家庭にも一人の人間は安息をもたらされることが不可能である。
結局、孤独に耐えて生きていくよりほかにない。
中学時代からそれは痛切に分かっていた。
では人間は何故調和を重んずるのかと言えば、一人では出来ない事が多すぎるからである。
まず孤独に耐え、自立した個人の資格を持たなければならない。
子供は孤独に耐える必要はない。孤独だとしたらそれはネグレクトだ。
子供は家庭の温かさに守られる権利がある。そこに安心がある。
ただし、子供の話だ。その先の思春期には独りになりたいのが普通ではないか?
佐原は子供いないよね。家族と(気持ちの上では)疎遠なのだし、甥や姪に接する事もない。
友達は居ないからその子育てを見た事もない・・・。何をもって過保護だと言ってるの?
具体的に言ってみてよ。
見た事もないのに断片的な情報から、勝手な結論を導き出してるんじゃないの?
やれやれ。佐原はそんなに父親がこわいのか。弱虫につける薬はないな。
佐原の書き込みは幼稚すぎて話にならない。
馬鹿は黙ってろ、佐原。
佐原、お前は一生一人で生きるほかない。
それはお前が他者を理解しようとしないからだ。
お前は自分を理解しろとは言うが、他者を理解しようという気はまるでない愚者だ。
一生、女も知らず、貧乏のまま生きて、世界を呪いつつ
孤独に死にたまえ。
私の予想は確実に当たるであろう。
548ですけど。具体的には何もないんですか?
佐原は肝心なところで逃げ出すから議論にならないよ。
答えるかと思えば論点をずらしたりするし、信用ならないよね。
たまには真面目に向かってきたらどうですか。
>>534 子供が思春期になる頃は、親は大変で大変で無力感に襲われる事がある。
自分は無力で、しかし自分を取り巻く人生は大きく膨れ上がってしまったと感じた。
いずれ妻や子を残して死ぬまでになにをしてやれるだろうかとおびえたよ。
しかしそれは虚無感ではない。大違いだ。もっと充実した恐怖だったよ。
まあ、子供の居ない佐原の場合はからっぽな虚無感かもしれんが。
あ、自分は548です。子供居ます。佐原よりは年上だけど、自分なんてまだまだだと知ってるよ。
だから佐原が、何も知らず何も出来ないのに偉そうにしてられるのが不思議でならない。
ちょっと真面目に話してみたいんですよ。
>>551 たまにそんなことを言う人がいる。お袋にも言われたが、小説家志望とは人間の心理や人の気持ちをわかろうと努力する人間である。
>>554 >小説家志望とは人間の心理や人の気持ちをわかろうと努力する人間である。
上の意見には同意するが、佐原自身には当てはまらないな。
お前は人の気持ちなど理解する気がない。
佐原が人の気持ちを理解できないのは生まれつきの障害。
それを自覚して乗り越えられなければ、一生人並みにもなれない。
ましてや作家になんて。
人の気持ちがわかってないのは、
今まで人間関係が上手くいかなかった事で気づいてもいいはずなんだよね。
一番身近なはずの家族ともすれ違いだったわけで。
友達になった人にもだんだん避けられるようになっって行くだろうし、
どこに居ても孤独だなんて、自分の性格のせいじゃん。
でも佐原って、理解されたい欲求は人並みはずれてない?
受け入れられたい愛されたい欲求。
いや、いいんだけどね。人間ならだれでもそんな気持ちはあるよね。
でも自分は他人を理解する気がなくて、ただ一方的に理解されたいだけってのは
身勝手すぎるんじゃないかなあ。
a) 作家志望とはそういう人間である。
b) 理解してもらおうなんて思ってない。
さてどっちの答えが返ってくるかなwww
c)無視して、次の話題へ
あるあるあるあるあるあるwwwwwwww
あり得るwww
お前の性格は暗い。自覚すべし、鈴木。
佐原の発言って、テンプレ化できそうだね。
せめて素直さが残っていればよかったのにな。
自分を客観的に見る事が出来る人間ならよかった。
悪い事はすべて親や社会のせいだなんて、ありえないだろうに。
自分で責任が取れないのは子供な証拠だよ。
交通事故だって過失割合ってのがある。全部が全部、他人が
悪いせいじゃない。どうもここんところ、そういうことが
理解できないガキみたいな大人が増えてきたようで、
交通事故に関しての目撃者を募る看板が増えてきたね。
ってところで、佐原もそんなガキみたいな大人の一人って
わけだ。笑う貴様がおかしいぞ、とね。
死亡事故なら別だが過失割合なんぞちょっと接触したていどでくだくだ問題にすることだ。
それどころの被害ではないし、状況でもない。
>>563 佐原は
>>562の比喩を理解できませんでしたとさ。
562さんが気の毒だ。せっかく佐原に真摯なアドバイスをくれたのに、全部むだだったね(泣)。
で、父親がこわくて陰でこそこそ悪口を言うしかできない卑怯者の佐原は、ここに何しに来た?
問題は金だけ稼いで仕事はやっても、たったそれだけで満足している世間の卑怯さである。
働きもせず金を稼いでもいない佐原が言ってます。
>たったそれだけで満足している
たったそれだけ、か。なるほど。
では、その、たったそれだけ、すらできない佐原は
卑怯未満のクズということだね。証明終わり。
あ、そういえば今日はアノ金が振り込まれる。ラッキー!
今月はがんばったもんなあ。
満足してる人間なんているのか?
もしそう見えているなら佐原の目は節穴。
みんな必死です。しかも満足なんて遠い。
それにきづかず羨ましがってるなんて想像力の欠如だね。
何に必死になっているか。己の利益追求のためにいかに他人を騙すか。そんな連中ばかりだ。
命がけで真理を追い求めるのが青春というものなのだ若い諸君。
佐原が言うと 命がけ も 真理 も 青春 も全部白々しく聞こえる。
佐原は嘘つきの卑怯者だからな。
佐原って高校中退でマトモな職についた事もなく女と付き合った事もないんだろ。
精神病院以外の社会生活を全然知らないわけだ。ご近所付き合いもPTAもなし。
なにを勝手に決め付けてるんだか。大きな子供がえらそうに。恥ずかしくないのかね。
佐原、お父さんなんか怖くないって言ってみろよ。いえないだろ?
ここで言うことも怖くてできないんだろ? 根性なしの負け犬。
佐原は一生、素人童貞だな。
一生、カップルを妬んで生きるんだな
佐原さん、真実を直視しないと成長しないよ。
昨日から佐原は、本当は父親が怖いんだろう、と言われるたびに、答えられずに逃げてる。
どうやらマジで怖いらしい。どんな四十二歳なんだか。
未だに青臭いこと言ってる、永遠の中二病の佐原さん、こんにちはwww
正統派ハードボイルドの三人の中でマクドナルドだけが不倫を扱っている点に注目してみる。
矢作俊彦は1980年か81年のインタビューで
「ロス・マクドナルドは大嫌いでしょ。あんなのはハードボイルドじゃないって言ってたでしょ」
と言っているのだが、確かに不倫を主軸に展開するというストーリーとテーマは異質であった。
マクドナルドは「チャンドラーが野菜サラダ付きハメットだとすれば私はフロイド・ポテト付きチャンドラーだ」
と語った。
自己のフロイディズムへの傾倒をここでマクドナルドは言いたいのだ。
アメリカ人の国民性はまさか『源氏物語』を古典と崇めるバカなものとは異質である。
大藪春彦がスピレインなら生島治郎はチャンドラー、結城昌治はマクドナルドからの影響をそれぞれ受けている。ハメットだけが模倣することが出来ない。
>>581-
>>583 ほらね。佐原は
>>576には答えられない。
もう一回やってみようか。
佐原、逃げてばかりいないで、お父さんなんか怖くないってバシッと言ってみろよ。
仮面ライダーが街頭で女の子に声をかけるというバカな時代にヒーローを復活させなければならない。
佐原にはっきり言ってほしいこと。
・二度と他人のブログや掲示板にストーカーめいた書き込みをしない。
・実生活でも二度と女性につきまとったりしない。
・父親なんて怖くない。金もいらない。自分で稼いで自分で生きていく。
・図書館の本を汚さない。ましてや「小説神髄」に書き込んだりは絶対にしない。
一つぐらい宣言してほしいね。男だろ?
>仮面ライダーが街頭で女の子に声をかけるというバカな時代にヒーローを復活させなければならない。
ハードボイルドを気取ってる佐原さんも、街頭で女の子に声をかけていますね。それはいいんですか?
ドウシテ自分ニダケ甘イノデスカ?
マーロウは離婚問題は絶対に扱わない。
ちょっと歌舞伎町でヤクザに喧嘩を売ってくる。
スーパーでカンパリのポケット瓶を買って飲んでみた。
物凄く甘い。買わなければよかった。
女を口説くときぐらいにしか使えない。
いっぱしの酒場通ぶってるくせに
四十二歳にもなってカンパリの味も知らないバカ佐原。本当に底が浅いよ。
おいおい佐原、ヤクザとのケンカを実況中継するつもりか?
まるで秋葉原の犯人のサルマネじゃないか。
やめとけ、やめとけ。まだ命は惜しいだろ?
594 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/21(火) 17:59:44
>>590 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/21(火) 17:35:32
>ちょっと歌舞伎町でヤクザに喧嘩を売ってくる。
周りが迷惑するからマジやめれ。
コルレオーネ一家は常に一瓶は持っているに違いない。
男に二言はないよな、絶対にやれよ。俺は止めないからwwwww
>>590 俺は逆にやってみせてほしいね。
今までのところ口先だけだもの佐原は。
まあ「相手にされなかった」ってオチかもね。
・・・でもなんでヤクザに喧嘩売るわけ?
何の罪もない(笑)ヤクザに喧嘩売るとヒーローになれるとか?
よくわからない論理だよね。佐原的には筋が通ってるのかね?
どうせ口だけ、口だけ番長w
ハードボイルドのヒーローは
振られた相手をストーカーなんてしません。
養ってくれている親の悪口など言いません。
女の子のブログにセクハラ書き込みなんてしません。
何も成し遂げていないのに説教なんてしません。
歳が若いだけの人に偉そぶったりしません。
相手が年上だと分かったとたんにへつらったりしません。
通りすがりのヤクザに因縁つけたりしません。
ハードボイルドのヒーローが、親に養ってもらってるっていう
事例はないだろうなwいしかわじゅんあたりが書くかもしれないがw。
佐原。お前は、そういう「滑稽さ」「パロディー」の対象なんだよw
ところでЯ公に喧嘩売って、佐原死亡?w
おーい現場の佐原さーん。
やめとけよ何の意味もないんだから。
暴れたいなら一人で暴れろ。他人に迷惑掛けるな。
佐原が消息を絶ってから、二時間近くが経過しようとしているw
604 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/21(火) 20:19:49
保守
で?
いつも、この時間は来ないから夜勤にでも出たんだろ。
相変わらず口だけの御仁だw
歌舞伎町を散歩して風林会館地下一階にあるトロピカル・バーに入った。
黒人のお客さんが入っていた。オバマがテレビに映っていた。
新宿駅の『ベルク』でコーヒーを一杯飲み、カウンターに置いてあったフリーペーパー
『早稲田文学』を取って電車に乗った。酔っ払いのサラリーマンが乗って来て中野で降り、ホームで怒鳴っていた。高円寺に止まらずに
三鷹まで来てしまった。
ホームに降りるとき思わず手にした『早稲田文学』を手のひらに叩きつけた。
『早稲田文学』はホームに落ちた。ホームの喫煙所で太宰治を偲んだ。
ー死のうと思っていた。
『葉』
小説の書き出しとしては悪くない。
どうせ、いつだったか見てきた光景のなぞらえだからな。
何で歌舞伎町なんだ?何で早稲田文学なんだ。人様が
作ってきたそのもののイメージに、自分が書きたいっ
てだけで、自分の小説もどきに登場させて便乗するって
図々しすぎないか?何で新しい町を舞台に小説が
書けないんだ?何で、フリーペーパーを掌にたたきつけた
じゃないんだっての?いまどき、早稲田文学小脇に抱えた
ヤツはそうそういるもんじゃない。フリーペイパーの
方がよっぽどいきわたってる。
死にたいじゃなくて、死ねないんだろ?ヤクザに喧嘩
売るって言って虚言癖も出てるし。普段、さんざっぱら
人の事、小馬鹿にしておいて、いざとなったら構って
ほしいなんて最低の野郎だよ。さっさと氏ね。
>>607 陳腐のひとこと。相変わらずだな。
・卑しき町に生きる孤独な人物
・くだらない、ひけらかしとしての固有名詞の羅列
・何の意味もない、風俗描写
小説の書き出しとしては芸がない。
あ、早稲田文学ってフリーペーパーだったんだ。お前の
文章が下手だから、見落としてたよw
許してくれるよな?おまえの文章が下手なんだからなw
早稲田文学もって歩いてればカッコいいと思ってるんだな。
佐原、カコワルイヨ。
ところで、ロブ=グリエ追悼号のワセブンは買ったか?
ん?佐原はロブ=グリエ知らないのか・・・こりゃまた失礼。
お前の「ぶらり散歩道」、卑しい街や、美味しい店の
ご紹介じゃねえんだからよw歌舞伎町、風林会館、
トロピカルバー、ベルク。あっちへふらふら、こっちへふらふら
まとまりがない。滝口順平のナレーションでもくっつけ
て欲しいのかよ?w
>>590 やっぱり佐原は口だけだった。初めからわかってたことだけど。
『群像』第一次を通過してから、身辺が俄かに騒がしくなった。
第一次くらいでと私は思うのだが、とにかくプレッシャーがきつい。無論ここまで実力がついていればプレッシャーは追い風にもなる。
しかし向かい風も同じだけあるのだ。
実力よりは四十二年生きてきた経験がそれを追い風に変えてくれるのだ。
人付き合いをもっとしたいと思う。
いつの話だ?群像の一次通過って?w
時制が混乱するほど、気が狂っているんだな。お気の毒に・・・・
つける薬などない。
幼い頃納得が行かないことがあった。
何故、郷ひろみなどという女の子みたいな男がなよなよした歌を歌って女の子に騒がれるのだ?
女って奴はつくづく男をわかってないぜ。
男が女に媚びてちゃあこの国も長くないな。
第一、歌なんか歌ってるだけで男があがる訳がねえだろう。
私がやりたかったのはもっぱら目立たないスタントマンだった。そこにこそ男の生き様というものがある。
>>619 国が滅ぶ前に佐原が死ぬよ。
>>620 2ちゃんで愚痴垂れてるだけで男があがるわけがないだろう
>>621 実際にお前がなったのは、40過ぎのフリーター。
>>615 群像の新人賞受賞してから物をいえよ。
ま、お前の実力では逆立ちしても無理だがな。
>>619 編集者や作家と見るや
こびまくりの屑、佐原。
佐原、この板の住人は
>>607程度のものなら
かける人は大勢いる。
というか、こんな駄文じゃあ、創作文芸板でも平均以下だ。
病気で働けないなんて言ってるようなのが、万が一のことがあったら
命すら失うスタントマンなんかできるはずがねえだろ。
今の子供たちは可哀想だ。『仮面ライダー』が何故、女の子をナンパしなくちゃならないのだ?
仮面ライダーは女とセックスしないのである。
>>628 可哀想なのはお前だよ。
40過ぎても素人童貞。女性と付き合ったこともない。
セックスしたくてしょうがないのに、できないからその反動で
女性を憎んでいる・・・哀れだなあ、佐原敏剛
佐原、いつもの元気はどうした?
ドストエフスキーの『罪と罰』を凌駕する自身があるんだろ?
はやくその作品を書いて見たまえ。
自身→自信
そもそも本郷猛は改造人間である。彼を改造したのは世界征服を企むショッカーである。
彼はもう人間に戻れないのだ。
佐原は感性が子供だから
いつまでも仮面ライダーにこだわるのだ。
外見は禿げたおっさんで、内面はガキンチョである。
高校にあがってからフィリップ・マーロウを知った。
「おお、やっぱりそうですか」
風の描く虎狼、窓際の渦、葉・・・
どれも読むに耐えない。
駄文の垂れ流しである。
佐原は小説をかくことにおいて、自分の力量に絶対の自信があるようだが
私も絶対の自信をもってこう言いたい。
佐原敏剛が小説家になることは不可能である、と。
まともな小説を書くには、感性や社会経験、物の見方・考え方、文章能力など
あらゆる点において劣っている。
では、現在よくみられるような、
下手くそだけど、どこかしら魅力があるという小説ではどうか。
それも、可能性がない。佐原の作文には、人を不快にさせるだけで
何も光る点がないからである。
「フィリップ・マーロウ、私立探偵。なるほど、見たところなかなか度胸がよさそうだが、その間何をしていたんだね?」
『さらば愛しき女よ』
このナルティの台詞が私にはまるで自分に向かって発せられたような気がした。
>>637 度胸のかけらもない奴が何いってるんだ、馬鹿。
佐原敏剛
42歳
170センチ
前頭部、禿げかけ
素人童貞
日雇い
芥川賞作家やキャバクラ女性にストーカーの経験あり
ブログ荒らし、多数
私がピンと来たのは警察署でのこの場面に於いてナルティがマーロウという私立探偵に対して抱いていたある感情である。
「いっぱしのタフ・ガイを気取っているようだが、その間手も足も出ずに引っ込んでいたというのかね。言いたいことがあるなら言ってみたまえ」
ナルティの台詞にはそんな皮肉がこめられている。
そしてこのシニカルな台詞には
「俺だって手は出せなかったろうさ。しかし君とは少し違うぜ」
という気持ちがある。
日本にはハードボイルドの土壌が無いとよく言われる。
しかし本当にそうなのか。
私は中学時代、既にどっぷり浸かっていた。
目覚まし時計の音が銃声だといいのだが。いや、いっそのこと一発撃ち込んで貰えるとありがたい。
そんなに命がけが好きなのに、何で病気を盾にして
働こうとしないんだろうなwww親にタカってばっかりでな。
理由があるからだ。
理由もなしにサボったり出来る男だと思うのか。
理由もなしにサボったり出来る男だと思うwww
私の第六感は舗道の上で躍っている熱波のように頼りなかった。金になる仕事とは思えなかった。だが私は一カ月仕事をしていなかった。
金にならない仕事でも仕事が無いよりはましなのだった。
「黒人の店なんだ」私は肩を撫でながら言った。
「何だと思ったんだね?」
「ヴェルマはこの店で働いていたんだ。可愛いヴェルマが」
チャンドラーは高校生だった私にナルティの台詞通りに訊いたのである。
採決取ろうか?
理由もなしにサボることが出来ると思う。
これで都合、二票なwww
佐原は理由もなしにサボる男だ。言うまでもない。
3票。
理由もなくサボる。飲み代は踏み倒す。ストーキング行為はする。
夜郎自大。人の事は見下すくせに、いざとなるとヤクザに喧嘩を
売って反応を見る構ってちゃん。
これで四票。
「ヴェルマを探してくれ」
大藪春彦は先日の「独狼忌」と森村誠一氏が仰っていた命日、開かれた講演で森村氏が言っていた通り伊達邦彦のようなイケメンではない。大藪春彦夫人はアン・ルイスに似ていた。
>>656 >大藪春彦は先日の「独狼忌」と森村誠一氏が仰っていた命日、開かれた講演で森村氏が言っていた通り伊達邦彦のようなイケメンではない。
この文ひどくね?
>>656 何だこの文章?
佐原、お前ほんとうに文が下手だな。
まあ、そもそも何を意図にそんなことかいてるかも
意味不明だが。
都立高校へ上がった私は一年生の時、現代社会のサブテキストを配られて読んだ。
高校生諸君、そこにはこう書かれていたのだ。
「大人は若者を恐れてはいない。心配しているだけだ」
私も理由もなしにサボることが出来ると思う。 これで五票か?
その根拠は↓のとおり。
616 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/22(水) 12:45:18
618 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/22(水) 13:08:37
619 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/22(水) 13:10:21
620 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/22(水) 13:22:53
621 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/22(水) 13:25:48
628 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/22(水) 13:40:28
632 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/22(水) 14:04:26
634 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/22(水) 14:11:43
637 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/22(水) 14:32:31
640 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/22(水) 14:39:56
641 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/22(水) 14:52:38
642 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/22(水) 15:03:56
643 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/22(水) 16:45:07
644 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/22(水) 16:56:23
646 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/22(水) 17:41:02
648 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/22(水) 17:53:34
649 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/22(水) 17:59:50
650 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/22(水) 18:03:43
651 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/22(水) 18:14:11
655 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/22(水) 19:03:51
656 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/22(水) 19:38:14
659 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/22(水) 20:06:10
↑佐原、この半日していたことが、サボり以外のなんなんだ?
うちのお袋なんざこの比ではない。
お袋さんもネット中毒?
お袋さんも「かまってちゃん」。
>>663 また他人を引き合いに出すw
「○○くんのほうがもっと悪いことしてるもん!」か? ガキかよ、阿呆。
こっちは絶対評価で言ってるの。
佐原、この半日間のお前は、サボってなかったと言えるのか?
ポケットラジオで野球中継を聴き、エアロのファーストを同時に聴いている。
百円ショップで万能…あ〜忘れた万能〇〇というあ、そーだ、万能あ、また忘れた。万能…丼!を買って来てこれから飯を食うのだが、飯場ではこのくらいでかい丼で朝晩の飯を食った。
>百円ショップで万能…あ〜忘れた万能〇〇というあ、そーだ、万能あ、また忘れた。万能…丼!を買って来てこれから飯を食うのだが、
ユーモアのつもりか? 読んでいてイライラするし、頭の不自由な人の文章にしか見えない。
あ、頭の不自由な人が書いたんだから、それでいいのかw
だいたい四十すぎて、何年も一人暮らししていて、しかも年中金がないってのに、
ろくに自炊の仕方も知らないんだから話にならない。
母親や彼女や友達に料理を教えてもらえないのかねぇw
で、その飯場もクビになったんだったな。
なんでそんな過去の、しかも部分的な事に拘るの?
>ポケットラジオで野球中継を聴き、エアロのファーストを同時に聴いている。
その上ここにも書き込んでいるwww
頭が病気のヒトの典型的な症例じゃん。
佐原は、そんなに自分が異常だってことを宣伝したいのか?
>なんでそんな過去の、しかも部分的な事に拘るの?
現在と未来には何も語るべきことがないから。
>>669 そういえば安い豚肉を焼いただけで、料理をした気になってたな。
そんな程度でお袋さんをこき下ろすんだから恐れ入るよ。
狂人日記だなw魯迅のそれじゃなくて、あくまで標本、サンプリング
としての一例w
百円ショップで万能…あ〜忘れた万能〇〇というあ、そーだ、万能
あ、また忘れた。万能…丼!を買って来てこれから飯を食うのだが
飯場ではこのくらいでかい丼で朝晩の飯を食った。
こんな程度のことまで忘れてしまうのかw普通に丼でいいじゃん。
急に飯場のことを思い出したりしてフラッシュバックがあるらしい。
ヤク中と一緒w
正しくは亀甲多用丼であった。
ロック・バーで女の子ともうちょっとという所で口説くのに失敗した。
思ったより純真な子だったようだ。
女の子と→女の子を
逃げてーーーー、女の子!!!!!!
最近、思うのは人には様々なタイプがあり、境遇もそれぞれ違うという当たり前の事実だ。
二十代の十年間を丸ごと神経症で棒に振った私はごく普通の社会生活を送ることができず、
社会的不適応、というより社会をよく知らないという事はある。
二十代の十年間といえば一番いい時期だ。
日本は相互不信社会であるという指摘があるがなるほど中学時代から
あの調子ならそれは当然そうなるであろう。孤独に耐えられない独立性のなさが相互不信を生む。
なれ合いはなれ合いを生んで、揃って一蓮托生になる。それで相互不信なら自業自得であろう。
日本人がなぜ十二歳の精神年齢だと言われたのかが分かる。
高円寺の風俗店が立ち並ぶ道を横に入ってみると暴力団の事務所があって、ドアが開けられていた。覗いてみると坊やみたいな若いヤクザが椅子にそっくり返っていた。
田舎者だから初めて見た。
いつヤクザに喧嘩売るの?
日本人がなぜ十二歳の精神年齢だと言われたのかが分かる。
何でも十把ひとからげにする、佐原wお前が特殊なんだよw
覗いてみると坊やみたいな若いヤクザが椅子にそっくり返っていた。
コイツに喧嘩、売れよ。売れないくせに
『静かなるドン』を地で行っていた。
昨夜ロック・バーで脱サラしたマスターと話していた。
「U2のメンバーって何人ぐらいとやってんですかねえ。千人は行ってそうですけど」
「行ってるでしょう」
カウンターの上にダイヤのクィーン投げ出されていた。真っ赤なドレスを着た黒人女
がそれを裏返し、ストゥールにかけて肘をカウンターに突き、細長い煙草から煙の細い筋を立
ち昇らせていた。
私は黒人の女に近づいて行ってクィーンのカードをひっくり返した。
「振られたかい?」「黙っててよ。占いの最中なの」
階段を降りてくる靴音が響いたかと思うと店のドアが開いて、軽快なスポーツシャツに
スリムなジーンズを穿いた三十位に見える男が大股で入って来た。
「やあ」
「君か。ベスがいなくなったんでここしかないと思ったんだ」
女はレゲエを歌ってでもいるような気だるい声を出してそのままカウンターの上の一点を見詰めていた。
この描写が女の台詞のすぐ後にくるのだがうっかり抜かしてしまった。
『怒りをこめてふりかえれ』を読んでいるので戯曲っぽい雰囲気になっている。
瀬戸内寂聴のエッセイを最近、たまに読む。
二十年前、いや二十五年前、若い諸君には昔に思われようが、なに、昨日あったことと同じである。
その寂聴がNHKのテレビに出て、お寺の庭かなにかが背景に映っていたと思うが、厳粛な顔付きで
歴史上名高い作家を「私はさほどの才能の持ち主ではなかったと思います」
とキッパリ言っていた。
数年後、タモリの番組でタモリと畳の上で話しながら笑いまくっていた。
私はどうも寂聴さんというのはそんなに偉い作家ではないらしいとその時思った。
偉い作家って何?
ピンと来るかどうかであるww
まあ、つまりそれまで佐原は、寂聴が偉い作家だと思っていたと。
大して読んでもいないのに。
基本的に私は女流文学をあまり読まない。瀬戸内寂聴はまだ一冊も読んでいない。
絲山さんぐらいが例外である。
それにしても最近、婦警さんが可憐に思われてならない。
抱きしめたい。
>>693 基本的にお前は文学自体をほとんど読まない。
出版界の不況は若者たちの活字離れが原因なのではない。
やはり文学の質が落ちたからである。
そんな状況でもデビューできない佐原
あわれだよ、佐原
風の描く虎狼みたいな駄文しか書けないのなら
新人賞を取れないのも当然
佐原、一生、世間に文句垂れてしね。
埴谷雄高の写真をみているとバルタン星人を思い出すのだが。
それくらい宇宙人みたいな作家である。
本が出せたらソフト帽に黄金仮面を被って写るつもりである。
お前が本を出せるわけがないだろ
さっきから部屋の中をカサコソとゴキブリが這い回っている。
友達になりたいんだなと思う。元気かい?
>>704 ゴキブリは佐原のことをゴキブリだと思ってるんだよ。
ゴキブリ同士、仲良くしろよ。
きたねえ部屋だな、ゴキブリがいるなんて。
一年以上前になるか、精神的不安定の極にあり、団塊の世代の文学好きの友人に
「居場所がないんです」
と訴えた。
「そりゃ気違い部落に入るしかない」
彼に言わせると作家の世界は気違い部落なのだ。
高円寺は阿波踊りを毎年やるがもとは「気狂い踊り」と言われていた。作家志望の人間にとってはいい環境と言える。
新宿にある銃砲火薬店で人型ターゲットのポスターを三百円で売っている。
買って来て部屋に貼ることにする。
子供たちに迫る魔手、そこへ颯爽と現れたのは。
>>707 作家にはきちがいのような人も多いだろうが
それはあくまで、のような人だ。
お前のような本物のきちがいでは、そこには入れない。
それから、お前に居場所がないのは
お前がどうしようもない屑で
人の気持ちは考えないくせに、自分の考えばかり人に押し付け
自分の欠点には信じられないほど甘いくせに、社会や他人に対しては
難癖ばかりつける愚者だからだ。
リアクションが欲しいのだが。
佐原は作家になれない。
この予想には絶対の自信がある。
佐原は認めないだろうが、こいつの書く作文には
見るべき点などないからだ。改めて言うが、佐原は絶対に作家にはなれない。
居場所がないっていうか、自分で人を遠ざけるようなことばっかり
やってんだもん。当たり前じゃないか。佐原はここへ書き込む人間は
皆、糸糸山だと思っていたぐらい気が違ってるんだからな。もう
キチガイでいくしかないよ。つけるクスリなどない。
天才の中にはキチガイじみた人もいるよ確かに。
でもキチガイ=天才ってわけじゃない。勘違いしちゃだめ。
カナダ人の友達にメールした。
「もう一度、英語を勉強します。ジェームズ・ボンド活動再開」
>>716 42歳にしてこの愚かさ。
死ぬまで自分が馬鹿ということに気づかないんだろうな。
生涯、愚痴垂れる以外の何ものもせずに死ぬだろうよ。
バハマ諸島はジェームズ・ボンドの主要な舞台となった。
内田さんはタニアになれるか。
また他人のブログにコメントしてるよ。
これまたリアクションのし難いキチガイコメント。
迷惑でしかもキモい。彼女が相手にしてるのは明らかに変質者だ。
あれにどんなレスをよこせばいい?
>>721 見てきたよ。
いやあ、酷いですよね。何を考えてるのやら。
佐原、人のブログにコメントするのは止めたまえ。
迷惑以外、なにものでもない。
相手を不快にさせない発言が出来ないのかな。
なぜ相手が聞きたくないことばかり言うんだろう。
大体、なぜこんなに疲れているのに
余裕でくだらない書き込みをするのかが
わかりません。
親もいかにも疲れているとか困っているとかいうふりをしているがその実、ちっともそんなことはないので
余裕綽々、楽チン人生を送っているのである。
>>723 嫌がられてる事に気づいてないんでしょうか。
レスがつかない事で、それはなぜかって考えれば解かりそうなんですが。
相手の気持ちを想像できないのかな。試しにして見ればいいのに。
発言のたびに、相手がどう受け止めるか、どう感じているか、想像するんですよ。
それが毎回ハズレている事に気づけるんじゃない?日々学習ですよね。
思い出してみて欲しい。
文学が衝撃的であったのは1970年代初頭までであり、映画もその辺りからふるわなくなった。
テレビの影響がひとつにはある。
しかし根本から何かが我々の生活から消失したのである。
佐原の頭からは常識というものが消失した。
いや、元々無かったのか。失礼した。
佐原さんに質問です。
あの女の子のブログにしたコメント、嫌がられてるとは思ってないのですか?
佐原がまともになる可能性は皆無。
不謹慎だが、こと佐原に関しては、はやくくたばることを期待する。
しらけていてはおしまいなのである。
女の子に片っ端から声をかけ、演劇、映画も観に行く。
ロックも聴く。
佐原さんに質問です。
あの女の子のブログにしたコメント、嫌がられてるとは思ってないのですか?
京大を目指すほどの志とやる気、実力がある女の子である。
>>732 答えになっていません。はぐらかせないでください。
再度佐原さんに質問です。
あの女の子のブログにしたコメント、嫌がられてるとは思ってないのですか?
今私の周りにいる左翼の女の子達は少なくとも嫌がらないだろう。
>>733 これも答えになっていません。とぼけるのはやめてください。
誤解のないよう、質問の仕方を変えます。
佐原さんがあの女の子のブログにしたコメントが、ブログ主から嫌がられてるとは思ってないのですか?
アンカーを間違えました。
>>734 これも答えになっていません。とぼけるのはやめてください。
誤解のないよう、質問の仕方を変えます。
佐原さんがあの女の子のブログにしたコメントが、ブログ主から嫌がられてるとは思ってないのですか
>>730 演劇行くのもロックのCD買うのも親の金ってんじゃ、
女もしらけて相手になんかしてもらえないよ、ニート作家君wwww
勘違いも甚だしい。
お前が女のコに好かれている訳ねーよ。
何をするか分からないから、腫れ物に触れるかの様に扱われてるんだよ。
ストーキング話は有名だからな。
『ロンリー・ハート』をロック・バーで聴きながら。
俺の全てを見せてやる
お前の全てが見たい。
佐原さんがあの女の子のブログにしたコメントが、ブログ主から嫌がられてるとは思ってないのですか
力一杯エールを贈っているのだが。
答えになっていません
佐原さんがあの女の子のブログにしたコメントが、ブログ主から嫌がられてるとは思ってないのですか
に対する答えは「思っている」か「思っていない」のどちらかです。
思っていない。
やはり佐原さんは、相手の気持ちを考えられない人なのですね。
すごく嫌なんですよ。気持ち悪いし恐いし。止めてと言っても通じないし。
今までいくつものサイトを追い出されてきたのに、何も学習してないんですね。
皆あなたの事が大嫌いです。
佐原には何も期待できないですね。
相手の女性にこのスレ教えちゃあ、逆効果でしょうか。
佐原が正真正銘のキチガイであり、まともに相手をする必要などないこと。
また、知らない人には威勢がよく見えても、
まったくの口だけ・臆病やろうであり、
無下にしても報復される恐れなどない、というより
無下にすることこそが佐原対処の最善ということを伝えることが出来ます。
佐原さんに一つお願いがあります。
今、問題にしている、ブログへの佐原さんのコメントを、
「佐原さんの周りにいる左翼の女の子達」に見せて、
意見を聞いていただけませんか?
佐原さんのコメントが適切なものか、ブログ主を励ますことができているか。
反対に、ブログ主を苦しめ、その心を傷つけるものになってはいないか?
そして、佐原さんがそのブログに今後も書き込むことが、果たして望ましいことかどうか。
「佐原さんの周りにいる左翼の女の子達」の意見を聞いて、その結果を知らせていただけませんか?
返事を待ってます。
佐原の日本語は意味不明なことが多いんだが、それは解かっているつもりだったが。
10月6日の佐原ブログに、こんな文章を発見。イトヤンのトークセッションにて。
>矢野氏は京大卒で同学年である。私は同い年の矢野氏が来たお蔭で心強かった。
これって佐原も京大卒みたいじゃない?勝手に仲間気分だよ。なにこれ。
もうちょっと言葉ってものに神経を使ってほしいよね。
先日下北沢へ演劇を観に行った。若い役者さんが全力で役になりきっている。
ああ、これが若い頃の私だったのだ…。
さて、文学とは何か。
私が若い時代に感情移入した役は極限状況に生きる男女であり、
彼らが戦いの中で傷付き、崩壊していく姿であった。その劇の中にあった真実の光が私にとって人生の道標だった。
極限状況・・・ほんと口だけだな。
40過ぎてもご両親に養われている
あまちゃんのくせしやがって
佐原さんに一つお願いがあります。返事を待ってます。
今、問題にしている、ブログへの佐原さんのコメントを、
「佐原さんの周りにいる左翼の女の子達」に見せて、
意見を聞いていただけませんか?
佐原さんのコメントが適切なものか、ブログ主を励ますことができているか。
反対に、ブログ主を苦しめ、その心を傷つけるものになってはいないか?
そして、佐原さんがそのブログに今後も書き込むことが、果たして望ましいことかどうか。
「佐原さんの周りにいる左翼の女の子達」の意見を聞いて、その結果を知らせていただけませんか?
返事を待ってます。
対話不能か。
佐原、そんなお前が作家志望とは
片腹痛いわ。
私は常に極限の世界を追い続けた。
極限って言葉も大安売りされる時代になったもんだなw
とりあえず今の株安の煽りを受けるのは、佐原。
お前みたいな派遣で独身の男だ。クビ、洗って来年待っておけ。
本当の極限が味わえるだろうからな。ま、親にすがるんだろうなぁwww
仕事が出来なくて(理由は兎も角)親に養ってもらってるのが「極限」?
ブログで勝手な思い込みを垂れ流すのが「極限」?
若い女性のブログでセクハラコメントするのが「極限」?
あ、風俗嬢にストーカーするのが「極限」状態なのか凄いねえ。
>>753 >私は常に極限の世界を追い続けた。
辞書によれば「極限:物事の限度ぎりぎりのところ」だそうだ。ということは、
>>755 仕事が出来なくて親に養ってもらってる→親の忍耐力の限度ぎりぎりで「極限」?
ブログで勝手な思い込みを垂れ流す→読者の不快感の限度ぎりぎりで「極限」?
若い女性のブログでセクハラコメント→ブログ主の嫌悪感の限度ぎりぎりで「極限」?
風俗嬢にストーカーする→警察の黙認できる限度ぎりぎりで「極限」
なるほど佐原は極限の世界に生きているwただし極限に耐えているのは常に佐原以外の誰かだけどwww
『朽ちた道標』に登場する野上にはモデルにした人物がいる。
地元の精神障害者自助グループのリーダーをしていて、絵を描き、小説にも造詣が深かった。
私は彼を当然のことながら慕って頼りにした。彼は十年近く前に亡くなった。
私の両親は彼を虫の如く嫌った。親にはある認識と感受性とが決定的に欠落していた。
>>757>>758 それはお気の毒なことです。心から同情いたします。
ところで佐原さんに一つお願いがあります。その件でお返事をいただきたいのです。
このところ問題にしている、ブログへの佐原さんのコメントを、
「佐原さんの周りにいる左翼の女の子達」に見せて、
意見を聞いていただけませんか?
佐原さんのコメントが適切なものか、ブログ主を励ますことができているか。
反対に、ブログ主を苦しめ、その心を傷つけるものになってはいないか?
そして、佐原さんがそのブログに今後も書き込むことが、果たして望ましいことかどうか。
「佐原さんの周りにいる左翼の女の子達」の意見を聞いて、その結果を知らせていただけませんか?
返事を待ってます。にはある認識と感受性を持った人ならきっと返事をくれるものと信じています。
田舎とはいえ私は東京生まれの東京育ちである。四十二年の間東京から出たことがない。
国木田独歩の『武蔵野』にある風景が故郷である。
新宿から歩くと三鷹から以西はぐっと畑が多くなるのが分かるであろう。
現代人は武蔵野に入って初めて関東平野の相貌に接する。
平野と言っても地平線の彼方まで見はるかすことは今は出来ない。
坂道らしい坂道は殆ど存在しない。東京が首都機能を維持し得たのは一つにはこの直線で区切られたような大地の形状が街を形作るのに適していたからだ。
江戸時代は駕籠かきが交通の主役であった。あんなごつくて重い駕籠を男二人が担いで走るのである。坂が無いに越したことはない。
働いたことがないから、転勤したことがないのだ。
って何でいえないのかね?wお前が東京で暮らしていけるのは
親のおかげ。肉親いなかったら、とっくにマグロ漁船に乗って
こき使われてるのにw
平地と言えばアメリカ大陸も平地が殆どを占める。
ハイウェイを隅々まで行き渡らせることによって、アメリカは都市機能を大陸中至る所に植え付けることが出来たのである。
>>765>>766 大陸ですから平地の規模が大きいのは事実ですが、
大きな山脈や峡谷、沙漠に湿地と様々な姿を持っているのが北米大陸です。
その大陸のいたるところに人々や物を運び、都市の機能を植えつけたのは、
鉄道です。自動車の出現やハイウェイの発展はその後の事です。
佐原って、長所が一つもないね
ヘンなところで執念深いし、基本的に悪いことは全部他人のせいw
人の意見は聞き入れない。ストーカー行為。飲み代は踏み倒す。
最悪じゃないかw
佐原より馬鹿で間抜けで、はた迷惑なやつを探すと
犯罪者くらいしか思い浮かばない。
犯罪者ぎりぎりだからね。でも犯罪は犯さないかな、「真面目」らしい
からな。「真面目」www履歴書でも自分の長所、真面目って書く
タイプだろうなw
殺人犯並みの真剣さが諸君にはない。
善福寺公園の深夜の一騎打ち。ボートの上で殺し屋が笑う。
「下手な動きをしてみろ。今すぐこいつをぶっ放すぜ」
あるはずがない、殺人犯じゃないもんw犯罪人に限りなく近い
常識のなさをもっているのは佐原、お前だよ。
殺し屋ってお前、いつの時代?wwwww
「拳銃を捨てるのよ」
私は動かなかった。「捨てろといったら捨てたらどうなの。いいこと」
蓉子は拳銃の狙いを私から一瞬間外し、傍らに立っていたやくざに向け、
何の躊躇も無く、消音器を通した僅かな銃声をたてさせ、その左胸を正確に撃ち抜いた。
私はスタート地点に戻る必要がある。
ヤクザを躊躇いもなく、それも一発で撃ち殺せるってどんな素性の女なんだよ?
バカなの?死ぬの?
子供の頃は近所にマクドナルドが無く、二年に一度くらいしかハンバーガーが食べられなかった。
物凄く美味しかった。
絲山女史は三時のおやつに毎日食べていただろう。
従ってハードボイルドへの思い入れと執念が違うのだ。
>>778>>779>>780 おやつに対するハングリー度がハードボイルドへの思い入れに比例?
それはすごい発見だ。
でもなんで絲山秋子を持ち出す必要があるの?説明してよ。
776 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/26(日) 13:53:12
私はスタート地点に戻る必要がある。
778 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/26(日) 14:07:52
子供の頃は近所にマクドナルドが無く、二年に一度くらいしかハンバーガーが食べられなかった。
物凄く美味しかった。
779 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/26(日) 14:25:06
絲山女史は三時のおやつに毎日食べていただろう。
780 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/26(日) 14:29:32
従ってハードボイルドへの思い入れと執念が違うのだ。
>>776-
>>780 今すぐ入院しろ佐原。お前は狂っている。
深夜のボートの上から狙うプロの殺し屋はいないと思うよ。
ゴルゴも007もファンタジーなんだよ。
読者にファンタジーを受け入れさせるのは、それなりの筆力を身に付けてから。
>>781でもなんで絲山秋子を持ち出す必要があるの?説明してよ。
俺もあんたもここへ書き込んでいるわけだが、それが皆、
糸糸山が書きこんでいるんだという錯覚、妄想に取り付かれ
てるんだよ、コイツ。だから折々に糸糸山が出てくる。
気が違ってると思わないか?
>善福寺公園の深夜の一騎打ち。ボートの上で殺し屋が笑う。
>「下手な動きをしてみろ。今すぐこいつをぶっ放すぜ」
深夜の公園でしょ? ボートの上は真っ暗です。「こいつ」と言っても見えません。
というか殺し屋がわざわざ声を出す理由がありません。
私が岸にいるなら、いくらボートの上から威嚇しても無意味。黙ってさっさと撃てばいい。
それとも私もボートの上なんですかね? だったら威嚇しても私は殺し屋が見えない。殺し屋から私は見えない。
やっぱり威嚇は無意味。水中に逃げられたら? ボートを転覆させられたらどうする?
B級映画のだめなところを無批判に真似するから、こういう珍妙なものが出来上がる。
>「拳銃を捨てるのよ」
>私は動かなかった。「捨てろといったら捨てたらどうなの。いいこと」
>蓉子は拳銃の狙いを私から一瞬間外し、傍らに立っていたやくざに向け、
>何の躊躇も無く、消音器を通した僅かな銃声をたてさせ、その左胸を正確に撃ち抜いた。
彼女がやくざを撃った理由が不可解です。
やくざが立っていたのが彼女の傍らなら、それを撃った瞬間、銃口は私からそれます。
私も銃をもっているのだから、その間に彼女を撃てます。
やくざが立っていたのが私の傍らなら(どっちかすら佐原の文章からは判断できない。ヘタクソ)、
・・・ごめんなさい。やっぱりわかりません。
作者が主人公である私を何とかして生き残らせようとしているとしか思えません。
これもB級のテレビや映画ではありがちですね。そして悪い例として取りざたされていますね。
どうして佐原は悪いところばかり模倣するんでしょう。よほどのバカなんでしょうね。
>>784 >気が違ってると思わないか?
もはや疑問形にする必要はないと思います。
私たちは今、狂人を相手にしている。それは明らかです。
私も、いとやまに間違えられたことがある。
しかも3度かなw
狂人日記ですね。間違いなく狂人。
佐原さん。あなたの今日の書き込みが意味を成していないのは、わざとですか?
「わざとである」か「わざとではない」でお答えください。
>>775 これが、ドストエフスキーを凌駕する小説か?
くだらなすぎて反吐がでる。
5歳のドストエフスキーにも負けるだろうな。
791 :
名無し物書き@推敲中?:2008/10/26(日) 15:21:13
ここまで意味不明な妄言を目にしたのは久々だ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
776 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/26(日) 13:53:12
私はスタート地点に戻る必要がある。
778 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/26(日) 14:07:52
子供の頃は近所にマクドナルドが無く、二年に一度くらいしかハンバーガーが食べられなかった。
物凄く美味しかった。
779 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/26(日) 14:25:06
絲山女史は三時のおやつに毎日食べていただろう。
780 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/26(日) 14:29:32
従ってハードボイルドへの思い入れと執念が違うのだ。
佐原、マックとおやつとハードボイルドの相関関係を説明しろ。
マックも満足に食えなかったから苦労している
したがって、俺はハングリーなハードボイルドに入れ込むんだ・・・
ということか?
いや、やめよう。狂人の考えることを推測するだけで気が変になりそうだ。
糸山が出てくるのは、糸山をアジってる(死語)のな。糸山の
名前出せば、本人が本性曝け出すような書き込みしてくると
妄想してるからw
当代の作家先生が2ちゃん見て、暇なんか潰せるほどの生活
してるわけがないじゃんw締め切りキツイんだよ、そんな暇
がありゃ1ページでも、一枚でも原稿書くってのw
佐原さん、
周りにいる左翼の女の子達に、例のコメント見せましたか?
なんて言われましたか?
あの一連のコメントを、周りにいる左翼の女の子達に見せないのは、自分でもわかっているからじゃないですか?
あれはまずかったかなってわかってるから見せないんじゃないんですか?
そうじゃなかったら、左翼の女の子達に見せて、同意・肯定意見をもらうはずですよね。
そしてここにその結果を自慢げに持ってくるんじゃないですか?
佐原さんへ。
今日の書き込みは謝罪のつもりでしょうが、
謝罪になっていません。
いつもの自分語りにしかなっていません。
佐原さんの書き込みを見るだけで気分が悪くなります。
いやでいやでたまりません。
これで、佐原さんがまともな謝罪をできないことはわかりました。
だからお願いです。
もう二度と書き込まないでください(どこへ、というのはおわかりですね)。
まじめに、かつ真剣に頼んでいるのです。一度でいいから聞いてください。
>私的なことを書きすぎました。
(そのとおりですね)
>決して自分に甘いつもりはないのですが、
(大甘ですけど)
>多分周りに相談相手が少ないせいだと思います。
(言い訳にもなってません)
>直接お会いしたことがないKさんにはやはり無茶なコメントでした。
(たとえ会った事があっても無茶です)
>苦労が多すぎて、我慢に我慢を重ねて頑張っているのですが、
(いいえ欲望丸出しです。ちょっとは我慢しなさい)
>切り替えの仕方が最近わかってきました。
(全くわかっているようには見えません。それと上の文との繋がりが変です)
>若い人を見ていますと教えられることが多々あります。
(また上から目線ですねえ。若くても佐原さんよりは人間的におとなですよ)
言い訳ばかりで謝罪になっていません。こんな事を言われたらますます不快になるだけです。
どうして自分の非を認められないんでしょう。自分は苦労してきたのだから、何をしても許されるべきだとでもおもっているのでしょうか。
詫びるつもりは無いんだろうね。前からそうなんだよ。
絲山の掲示板でもチャンドラーサイトでも、
結局は自分の行為を正当化しようとしてた。
過去にかちんとくることがあって、謝れと言ったが
ついぞ謝らなかったな。こっちも絶縁した。こんなに最低な
野郎だとは思わなかった。謝られなくてよかったよ。
最低最悪のダニ野郎だ。お前は
>>799 絶縁という事は、リアル佐原をご存知の方ですか?
いや、答えていただかなくて結構です。
調子に乗って余計な事を言ってしまいましたすみません。
うん。聞かないほうが良いかもしれませんね。
答えにくいこともあるかもしれませんし。
まあ、いずれにしても、佐原と接した人は
必ず佐原に嫌悪感を抱くに違いないでしょうね。
くたばったらしいな、佐原w
携帯を止められたんじゃね?
どうなってるの?
後ろめたいことがあったから逃げたんだろう。
ストーカー行為を告訴されるのに恐れをなしたかと。
佐原、相変わらず姑息だな。
男らしさのかけらもないやつだ。
またコメントしてたな。
佐原は欲望のはけ口を、ここではなくあの女の子のブログに決めたようだ。
佐原、「子供はかわいい」ってなんだよ。
犯罪的なコメントだな。くたばれや。
気持ちの悪い野郎だな。言質を取られるような一言を
書いて警察へ相談されればいいのに
佐原さんが子供時代や青春を美化してしまうのは、
彼にとってその頃が人生のピークだったからですよね。
普通の人間なら、仕事や家族など輝くなにかをを、
大人になってからも新たに手に入れているはずなのにね。
>>763 江戸時代の交通の主役は徒歩ですよ。
あとは距離があれば馬もつかった。
駕篭はタクシー・ハイヤー的なもの。
【自己責任】
小泉政権下で考案された、日本人のDNAにわずかに残存する「恥」の概念を悪用
した悪質な洗脳マジックワード。
権利主張しないことがカッコいいことと思い込ませて使用する者の自尊心を
くすぐり自己陶酔させて使用者を自縛状態に陥れ、自分が今不遇なのもそれは
自分の努力が足りないせいだと思い込ませて、不遇な状態に追い込んでる為政者
への不満の矛先逸らしを被害者である使用者本人に行わせる新自由主義の奴隷
まっしぐらの凶悪な洗脳用語である。
本来行政が果たさなければならない義務や責任の放棄を正当化して、小さな政府
ならぬ新自由主義下の「無責任でいい政府」を推し進める際にウイルスのようにばら
撒かれる悪魔のキーワード。
某広告代理店と練られたメディア戦略の一環として多用された小泉政権下の
ワンフレーズポリティックスの中でウィルスのように国民の間に一時広がりを
みせ、猛威を振るったが、小泉コーゾーカイカクのイカサマの露呈と共に既に
多くの国民は引っかからなくなってきてはいるが、未だにその害毒に侵され
続けているB層※も少なからず残存している。
※自民党のメディア戦略の中で、IQが低く難しいことはわからないがイメージだけで
小泉首相を支持するような有権者と位置づけられた郵政選挙のターゲットにされた層
佐原は自己責任とは無縁の存在。
いつも親のせい、他人のせい、社会のせい。
お前らが佐原に必要以上に自己責任を強要してるのは事実。
脅迫罪。
強要罪。
自殺教唆罪。
お前らが佐原に必要以上に自己責任を強要してるのは事実。
脅迫罪。
強要罪。
自殺教唆罪。
全て親告罪では無いので、いつでも通報できる。
>>817 少なくともこのスレにおいて、佐原にされた要求といえば、
「他人のブログにセクハラまがいの迷惑なコメントを書き込むな」
この一点に尽きる。
しかも強要ではない(2ちゃんで強要って何だよ?)。 お願いだ。
それが
>脅迫罪。
>強要罪。
>自殺教唆罪。
なのか?
あるいは他になにかまずい発言があったか。
それについて明確な回答を求む。
なお、数度にわたるお願いを佐原が無視したことも強調しておきたい。
今も無視して、
無関係な第三者のブログに、
極めて精神汚染度の高いコメントを付け続けている。
それは許されることなのか?
それも佐原の自由だというのか?
817氏が通報することによって、警察が本格的に動き出し、
結果、佐原の迷惑行為を止めることができるなら大いに結構と、私は考える。
>>816>>817 >必要以上の自己責任
必要以上ですか・・・。佐原は少しも自分では責任をとりません。
人並み程度にも責任を取るつもりは無いのです。
もしやあなたは、
佐原は既に廃人であって、自己責任など欠片も負うことが不可能だ
と仰ってるのでしょうか。
佐原には世間的な責任感なんてないですよ。
それに、押し付けても聞く耳持ちませんし。
>>818 強要かお願いかは、それは受けた人物つまり佐原がどう感じたかで決る。
決してお前が決めることではない。
無関係のブログ?女から佐原ブログに挨拶があったんだろ?
無関係でなく、佐原はコメント欄で挨拶をすませていて、いくつかレスもある。
そして精神汚染度が高いかどうかはお前らが決める事ではなくその女が今どう感じてるかだ。
少なくともお前らの様に佐原は「死ね!」などと生存権を脅かす事はしていない。
佐原攻撃する前にそのブログ女に連絡とって、どう感じているか調査しろよ。
最後に・・・佐原が居なくなって一番困るのはお前らの方じゃねえのか?
キチガイの生活と脳を高みの見物できる事に愉しみを感じてないと言えるのか?
上記の事を述べた根拠は佐原を放逐するには放置して誰も書き込まないのが一番だからだ。
それができないお前らは佐原カキコミに中毒性を感じているからに他ならない。
脅迫罪
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%85%E8%BF%AB%E7%BD%AA 脅迫罪とは、相手を畏怖させること自体により成立する犯罪のこと。
日本の刑法では刑法第222条に定められている犯罪で、未遂罪は存在しない。
脅迫罪においての脅迫は、人の生命、財産、身体、名誉、自由(通説によれば貞操や信念も含む)
に対して害悪する告知を行うことである。相手が恐怖心を感じるがどうかは問わない
強要罪
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E8%A6%81%E7%BD%AA 強要罪(きょうようざい)とは、刑法で規定された個人的法益に対する犯罪。
権利の行使を妨害し、義務なきことを強制することで成立する。
佐原の自作自演?
>>821 私は818さんではありませんが、ここにはいろんな意見の人間がいる事を知ってもらいたいので書き込みます。
>18歳女性のブログ
こちらから接触するのは余計だと思います。そのため歯がゆい思いはありますが、ブログ主がはっきり拒絶してくれたらいいのにと考えています。
しかし佐原氏自身も悪かったと言っていますよね、解かっているなら止めろよってのが本音です。
821さんの言い方だと「向こうが挑発的な服装だったから悪い。これはレイプじゃない」的なものを感じますね。自己責任って何だろう。
>このスレ
佐原が書き込みを続ける事に賛成。佐原の隔離スレですから、よその板・スレに迷惑を掛けるよりいいと思います。
ただBBSである以上は他人を無視せず対話してほしいですね。一方的な独り言であればアメブロやおりおん☆でやってれば良いでしょう。
>脅迫罪・強要罪
訴えればいいんじゃないですか?警察が介入すれば誰が何を言ったのか明らかになるでしょう。
佐原本人が言えばいいのにとは思いますけどね。いざというときに友達の後ろに隠れるようなハードボイルドヒーローはいませんよ。
それにしては愛を感じないな。
むしろ俺のほうが佐原を愛してんじゃない?
十一月に入ったが私の事務所では時計の秒針の他に動いているものといったら煙草の先
から立ちのぼっていく頼りなくはかない煙の筋だけだった。 私は七階の窓から射し込んでくる薄暗い日の光が床に届かなくなったのに気付いて電灯
のスイッチを入れた。明治通りを走る車のエ
ンジン音が部屋の静けさを更に深々と沈ませていた。
お待たせ。新作だ。
佐原さん、読点って知ってます?
おお、ひさびさの新作か。
腐れ縁ってやつだな。なんか嬉しく感じてしまったw
だが、これも原りょうのぱくりと
言わねばなるまい・・・
このスレッドの常連で素人の乱でオフをやろうという人がいるんだが。
事務所のドアは薄っぺらで、擦りガラスは砂糖菓子のように脆く見えた。実際、この歳
になると、童話の世界へ戻った気がしてくる
ものだ。私は、壁際から離れて来客用の椅子に腰を下ろし、目を瞑った。
背後に重い物が落ちる音が聞こえた。廊下からドアを通して音が聞こえたのだった。私
は椅子から立ち上がるとドアを開けて外を見た。
直接会って話していた左翼青年にそう勧められた。
左翼に言っておけよ。調子、ぶっこいてんじゃねえぞってw
面と向かっては何も喋れない佐原に、どんなメリットがあるの?
まさかと思うけど、佐原あやうしとなった途端、
どこからとも無く左翼の友達とやらがでしゃばって来て・・・とか?
それはそうと、新しいセクハラ相手をみつけたらしいな?
>>837 直接会ってない左翼の友達もいるわけ?変くない?
おりおんで「バイブル」と書こうとしたのだが、バイブでNGワードになって書けなかった。
そんな言葉を知っている編集部も編集部だが。
ゴマ・ブックス編集部
「バイブはヤバいでしょ」
「そぅよねぇ、西平さんはどう思う?」
「やだぁ、絶対に反対」
私が十代の頃『女の愛し方』というシリーズを出していた。
タイトルを正確に思い出せない。
佐原はスレ住民と会う気あるのか?
それから、左翼の友人は同伴してもらうつもりなんだろ?
佐原は無口。対してサヨクは喋りそうだからな。
絶対、「お前は黙ってろ!」ってことになりそうだ。
>>821 一つだけ誤解をただしておきたい。
>
>>818 >無関係のブログ?女から佐原ブログに挨拶があったんだろ?
>無関係でなく、佐原はコメント欄で挨拶をすませていて、いくつかレスもある。
>そして精神汚染度が高いかどうかはお前らが決める事ではなくその女が今どう感じてるかだ。
>少なくともお前らの様に佐原は「死ね!」などと生存権を脅かす事はしていない。
>佐原攻撃する前にそのブログ女に連絡とって、どう感じているか調査しろよ。
佐原の一番のセクハラコメントは読んだか?
それが削除されたことは知っているか?
(せっかく消されたものを再掲はしないが、内容を知りたいならこのスレの過去ログを見ればいい)
当方の知る限り、そのブログで消されたコメントは佐原のものだけだ。
それ以後、佐原のコメントに対し、ブログ主は何のコメントもつけなくなった。
ブログ主が佐原のことをどう感じているかは、この事実に充分すぎるほど表れていると思う。
これ以上の積極的拒否は、ブログ主としては怖くてできないだろう。
今までの例を見ると、佐原はアク禁を食らっても懲りずに書き込もうとし、
それが駄目ならよそへ行って、アク禁された相手の悪口をところかまわず言いまくるなど、
決して大人しくしていない(イトヤマアキコのことがいい例だ)から、無理もないという気がする。
佐原をかばいたいなら、佐原の言動をちゃんと把握した上で、
もう少し適切な(というか、もう少し頭のいい)かばい方をしてほしいものだ。
そうでないと佐原にとって決して良い結果は生まないだろう。
821が自己満足のためやっているなら、もう何も言わないが。
>>821 >少なくともお前らの様に佐原は「死ね!」などと生存権を脅かす事はしていない。
佐原は自分の両親のことを「しんでほしい」「ころしてやりたい」という意味の発言を繰り返している。
正直、目に余る。
ご両親がこのことを知ったらどれだけ胸を痛めるかと心配にもなる。
こんな誰が見ているかわからない掲示板で、実の息子からののしられることは、
ネット上でしか接触のない人間から
>「死ね!」
と言われるより、はるかにダメージが大きいだろう。
今後私は佐原に対してこの種の暴言を吐かないよう注意しよう。
だから、佐原にも口を謹んでほしいものだ。
佐原とリアルなつきあいがあるなら、せめてそれぐらいのことは守らせてほしい。
お願いだ。
それともこれも強要と受け取るか?
>833 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/11/05(水) 02:30:37
>このスレッドの常連で素人の乱でオフをやろうという人がいるんだが。
>837 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/11/05(水) 18:10:00
>直接会って話していた左翼青年にそう勧められた。
佐原さんに確認しますが、これは、
知り合いの左翼青年から「このスレの常連たちと一緒にオフ会をやったらどうか、会場は素人の乱を使えばいい」と勧められた。
という意味ですか。
佐原さんの文章は紛らわしい表現が多く、正確な意味をつかみにくいのです。
もしまちがっていたら訂正してください。
私が親の悪口を書くのは、彼らの認識があまりに浅薄であり、実行力も責任感も持たず、ただただ単純に生活しており、その癖あたかも高度な認識があるかのように振る舞っているからである。
>>852 それは、佐原自身にもっとも当てはまることだよ。
佐原君、壮大な釣りをしてるんじゃないよね?
いままでの罵倒は、すべて自己に対するものでした・・・チャンチャン。
なんてことは・・・ありえないかw
また始まったよ、親への文句がwww
普通は高校生ぐらいで収まるもんだけどね。それ以後はさ、
親も大変なんじゃね?と思うのが普通の人。
「電話番号は電話帳に出ている。『タフ』という項にな」
正統派ハードボイルドの主人公には親兄弟はいない。失うものなどないのだ。
>>856 それはお前の作った小説もどきの台詞ですらない。パーカーの
スペンサーものの台詞だ。きちんと著作権料を納めるべし。
>>857 ハードボイルドの主人公は、そもそも親に養われてない。
私はもう大人だ。親はいつ死んでも構わない。
親が死んだら生活保護が受けられるもんな。
まあいいじゃん、他人の親じゃねぇんだし
正真正銘の本物は極めて僅かしか存在しない。大抵は偽善者であるに過ぎない。戦い抜くだけの気力があるのかないのか。この国の将来は極めて暗い。
正統派の文体とモラルとが完全に消失した現代の文壇は一度崩壊しなければならないのだ。
誰もが知るように日本は国際社会への参画が他の西洋諸国に比して段違いに遅れた国である。
世界地図が何度も塗り替えられ、世界が漸く接点を見いだし、一つになろうとしていた時、初めてそこへ入って行った。それまでは単なる極東の島国であったに過ぎず、世界の歴史の奔流を全く知り得ない辺境の小国であったのだ。
日本文学は従って海外文学の模倣に努めるしかなく、戦後文学も漱石以降の延長線上に成立したに過ぎなかった。
諸君、本当の戦いはこれからなのだ。
高橋たかこ『天の湖』はかなり特殊な小説である。142ページ目まで読んで、この作品のヒロインである中年の女流画家唯子に投影された高橋たかこ自身の作家としてのキャリアがその根底にあることがわかる。
小説を書くか絵を描くかしていなければヒロインの寂寥感や屈折した絶望は決して伝わらない。
この作品はだから単なる読書技術だけではなくもっと別の次元、孤独に対して鋭い感覚を持つ人でなければわからない。
だが、唯子の感じ続けていた寂寥はそうしたものとは全く次元の違う感情だった。
まるで、この世の奥の奥に寂寥という大河が流れていて、自分の能力故にそれを知ってしまったとでもいう他ない。
自分の過失故でなく、自分の能力故に知ったのだから、もう慰められようもない償いようもない
引き返しようもないものが、そこにはある。
あの三年の間に自分は自分を通過してしまった。通過してしまった人は、
通過してはいない人と、もう通ずる言葉を持たぬ。自分を通過してしまったので、
生身の自分と醒めた眼とが分離してしまった。
高橋和巳は死の直前、突如として過激な言葉を吐き始めた。上の高橋たかこの文章を読めば小説を志した者が等しく陥る危機というものが理解出来る。
それは昨今の気楽なジャーナリズムなどとは訳が違う。
小説とは言葉そのものとの人間存在そのものとの戦いなのだ。
最近の若手にはこの殺気立った真剣さが無い。完全に文学を、人生をなめきっているのだ。
現代小説塾に集まってくる若者たちもまるでやる気がない。こんなことでは駄目だ。
>もしかして素人の乱へ来たことがあるんですか?
あのブログのどこを読んでこの質問が出るのか解からない。
説明して下さい。
佐原、分かっていたことだが
ほんとうにほんとうに、頭狂ってるんだな。
今回のブログのコメントには、呆れたよ。くたばれ。
佐原よ。
お前はヘンリー・ミラーを解かってない。偉そうにテキトーなことを言うな。
しかも下世話な方に話しを持っていきやがって。
言っておくが、ミラーを本当に読んだならば、彼が愛された理由が解かる筈だ。
お前には一生解かるまい。
ちょっと佐原と話してみたい。まじめに。
逃げるかな、こちらもコテハンになればいいのかな。
で、「北回帰線」はまだ読了してないんだよね?
『小説神髄』も読了していない。
>■OP
>ハードボイルドではOPとは“OPERATIVE”で探偵;オプのことなのですが、Kさんがよく使われるOPとは何ですか?因みにピンカートン探偵社ニューヨーク支社の電話番号はアドレスに控えてあります。かけたことはまだありませんが。
>佐原敏剛 2008-11-11 22:36:59 [Publish Your Comment]
ググれカス!
>■画像
>変わりましたね。『天国への階段』が今、かかりました。高円寺のロック・バーにいます。ああ、美しい。
>djmwgtp 2008-11-12 01:12:52 [Publish Your Comment]
なにこの独りよがり。キモい。
相手がどう思ってるかわからんのか?
なれなれしくてキモいけど、下手に怒らせると危ない人らしいし、どうしよう・・・。って思ってるよ。
四十歳を過ぎた人間などというものは何の役にも立たないものだ。分別臭いのとやる気とは対極に一するからである。
対極に一→対極に位置
女なんてものは本当に呆れたバカだなと最近つくづく思うようになった。
何故か男には女を守りたいという神聖な理想が幼い頃からあるものである。
女の方は何を考えているか。
「いゃぁ、嬉しいなあ。そんなに頑張らなくったって、誰もあんたなんか頼りにしてないから大丈夫」
腕力も知力も剛勇もある男が英雄に相応しく、そうした人物は自然に生まれてくる。
マーロウはいわばその正反対の位置にいるのである。
>>882 >女なんてものは本当に呆れたバカだなと最近つくづく思うようになった。
だからそれを「左翼の女の子」だの「ブログの若い女の子」だのに言ってやりなさいよ。
>>883 >男には女を守りたいという神聖な理想が
あなたの場合は支配欲です。勘違いなさらないように。
1930年代のアメリカにハードボイルドが勃興した真実の理由とは何であったのか。マフィアが暗躍し禁酒法があった民主的なアメリカ現代社会では暴力は日常茶飯事だった。
1960年代はジェームズ・ボンドに代表されるスパイ小説の時代だった。しかし映画を別としてスパイ小説は1970年代に入ると下火になる。変わって出てきたのがネオ・ハードボイルドである。
ここまでくると最早嘗てのヒーローの面影はすっかり消え失せてしまう。
1980年代、日本ではハードボイルドの時代が半世紀遅れてやってくる。北方謙三、大沢在昌らが気を吐いた。
だが80年代ハードボイルドの騎手達の実力は大藪春彦、生島治郎、結城昌次(結城氏の漢字表記をすぐ忘れてしまうのだが)には比すべくもなかった。
騎手→旗手
要するに男が男らしくなく、だらしがなくなったのである。
それは佐原の主観だよね。
一般的にはリアリティを増した。
絵空事から脱したんじゃない?
兵庫県知事が「関東大震災が起これば関西にはチャンスだ」と発言して問題になっている。
ちょっと見ただけではいかにも理不尽な発言だが東京の人間は兵庫県知事の認識を果たして笑えるだろうか。
現実を知らない傍観者が当事者と徹底的に異なった認識によってぶつかる場合、慎重な話し合いが必要になってくる。
現実を知らない傍観者=佐原
>>893 佐原さんは兵庫県知事が「現実を知らない傍観者」だと仰るのですか?
この場合の現実とは何の事ですか?
兵庫県知事は阪神淡路大震災を知っている当事者ではないのですか?
東京の人=現実を知らない傍観者と言いたいのですか?
東京の人間も笑ってはいませんよ。眉をひそめているのです。
>>893 この知事の話は適切ではなかったと思います。
しかし、仮定の話として筋は通っていると思いませんか?
東京に機能が集中しすぎている事を言いたかったわけですから。
その事についてはどう思われますか?
>>897 機能が集中しているという現実と関東大震災が起きれば関西にはチャンスだとする認識には言うまでもなく論理に飛躍があります。
今ここで問題にすべきであるのは阪神淡路大震災当事者と東京の住民との現実認識の間に生じたと見られる亀裂です。
事実、大震災が起きた当時、私がアルバイトをしていたNTTの下請け工場では受注が増えていた。
「他人様の不幸が自分達の利益になる。世の中っていうものは皮肉なものだよ」工場の責任者はそう仰っていた。
佐原、馬鹿だね
>>898 897はそこを敢えて聞いてるんだよ。
会話を楽しみ議論を展開していくテクニックなの。
>>901 敢えてと仰ると?
今、NHKラジオの歌謡番組を聴いていますが「通い妻」などという歌詞を歌わせていいのかNHKは。
私は目を覚ました。視界には天井のコンクリートが明け方の冷気の中で奇妙に縮こまっ
ているのが映じた。 起き出して朝食を作り、携帯ラジオのニュースを聴きながら食べた。充電器に繋いである携帯電話の着信音が鳴った。充電器に繋いだまま、私は電話に出た。「朝っぱらからすまないが、相馬祐吉さんだね」
「そうだが」
「折り入って頼みがある」
>>902 もしかして佐原は、本当に理解できないのか?ふざけてるんじゃなく。
>>903 >充電器に繋いだまま
これは省略した方がいい。
「充電器に繋いである」電話に出る場合は繋がったまま出るのが自然だから。
「充電器に置いてある」電話に出る場合は外して出ると考えるのが自然だが。
>>904 佐原は、話題を逸らすのは得意だが、話題を展開していくのは理解できないんですよ。
何故ハードボイルドを書くかというと世間の偽善が気に食わないからであり、その偽善をはねのけてやらなければ気がすまないからだ。
>>905 助言ありがとう。
とにもかくにも三十枚まで書くことにした。長編にするかどうかはその後で決める。
本音と社交辞令の違いすら解からない男が偽善を語るとは。
まっすぐ向き合えるようになってから言ってくれ。
それはそうと、次スレは自分で立てるのか?
やり方はググればわかるはずなんだが。なぜ他人にやってもらうんだ?
携帯の電話番号を知っている男であれば、全くの他人であるというケースは稀であるという事になる。依頼人の男は誰なのかという謎がまず提出される訳である。
ヤクザ絡みという事が当然のように考えられる。探偵稼業にはつきものだ。そして女。金。怨恨。暴力団関係者が探偵に持ちかける依頼とは。逃げ場を失った者達の悲劇がそこに浮かび上がってくるのだ。売春組織、麻薬密売、政界の黒幕…
「ある男を探して欲しい。報酬は二千万だ。引き受けて貰えるかね」
「それは仕事の内容如何によりますね」 男は満足気な笑い声をあげた。
>>911 相場はわかってますか?取材しましたか?
金額が大きすぎて、明らかにヤバいですよね。
もう少し現実味のある数字の方がいいと思います。
なんて言うか・・・「なんとなくヤバい気がするけど、
やってもいいかな。魅力的な金額だし」って思わせるような。
そうしたパターンは既に腐るほどあります。パターンを打ち破る必要がある。正統派ハードボイルドの流れを変えるような新しいテーマへの挑戦です。
独りよがりに読者はついて来てくれないよ。まだ導入部分なのに。
パターンを破るって、どういう意味だかわかってないな。
せっかくの助言者を逃がしちまったな。
しかし、我ながらこれだけのプレッシャーによく平然として耐えられるものだと思う。
普通だったらとっくの昔に逃げ出しているだろう。私は一歩も退かなかったのだ。
>>916 そのプレッシャーは佐原自身が産み出したものだよ。
誰か他人から掛けられたものじゃない。
たいていの人は自分の精神状態を自覚しコントロールしているんだ。
逃げ出しているのではない。
どこをどう探せばこんな極端なプレッシャーがあるのですか?
彼女の一人でもいれば楽に乗り切れるのだが。
決してもてるわけではないのだろう。いちいちそんなことで悩むのもくだらない。
出会い系なるものをつい最近知った。昔からテレクラというのがあるがあれもどういうものなのか未だに私は知らない。呆れた世の中だ。
そんなことまでして男を下げて女が欲しいのか。だから世の中はよくならない。
この間歌舞伎町のマクドナルドで深夜声をかけてみた二十代か下手をすれば十代末のミニスカートを穿いていた女の子は「むーりー」を二度繰り返していた。
本当は
「やったあ!声かけてくれた!」
と、泣きたくなるほど嬉しかったに違いない。
高円寺も風俗のメッカだが、普通常識で考えて、風俗で働く女の子は身持ちの悪い好色な、よく言えば生命力のあるしたたかな女の子であるだろう。
作家は何故かそうした女に滅法弱い。
>>924 本当に嫌だったのだと思いますよ。キモい男に声をかけられるのは嫌なものです。
他人に対して敬意を払わない人間は、他人から敬意を払われません。
ところで、なぜ女の子に声をかけるのですか?引っかかる女の子なんていませんよ。
そういう出会いは、ごく若い男女の間でのみ起こるのです。あなたは大人なんでしょう?
知り合いの中に尊敬できる女性はいないんですか?
割合によく話すのは左翼の女の子達だが。
それは出来るなら絲山さんと話が出来れば嬉しい。
しかし…
私の中で男と女の関係がどのように捉えられているのかと言うと、シチュエーションというものがないと満足しない傾向にある。
例えば『スローなブギにしてくれ』のような、である。バシッと決めてからでないとだめなのだ。
そこまで根性の入ったロマンティックな女の子はめったにいない。
更に具体例を挙げると、私は四十二歳の今までにコンドームを二十箱以下しか買っていない。
ここまで四角四面な男の会話にやたらに遊びがあろう訳がない。
>シチュエーションというものがないと満足しない
つまりムードに憧れているだけで、相手を本当には好きではないと。
恋に恋する乙女かよ。この厨房。
最低だな。お前には風俗で充分だ。金を作ってイメクラへでも行けよ。
>>931 >私は四十二歳の今までにコンドームを二十箱以下
20ダースで240個か。見栄を張るなよ。
そのうち何個使った?
セックス経験が生涯2回だけで、しかもどちらも風俗なんだろ?
>>926 >知り合いの中に尊敬できる女性はいないんですか?
佐原はそういう女性を恐れているんです。自分の卑小さを思い知らされますから。
だから逆に頭の悪い尻の軽い女を探してる。女性を軽蔑したいんです。
それによって自分を偉く見せたい。威張りたい。
まかり間違って恋人が出来たとします。すると佐原は彼女を虐待するでしょう。
なんせ「女は殺してなんぼ」だそうですからね。
>>935 それは違うだろう。私が少年時代を過ごした町は卑しき町、『血の収穫』のパースンヴィルに比較したくなるほどのハードな土地柄だった。ハードボイルドのヒーローが出現しない方が難しい。
「もしきみが首を吊られたら、忘れずにいつまでも憶えていてやる」
>>936 いつものことながら全然反論になっていません。
どうして意味のとおる返事をしないんですか?
できないんですか?
最後に病院に行ったのはいつですか?
ちゃんと薬を飲んでますか?
アルコールと一緒に飲んでませんか?
あなたの町はパースンビルではありません。
ハードボイルドのヒーローは、現実には出現しません。
あなたはハードボイルドとは対極の存在です。
幼稚園児にゴーオンジャーが実在しない事を説いている気がしてきた。
938です。
「現実に出現しない」はまずいですね。
電球のタマみたいですねスミマセン。
「しかし、こうした卑しき街路をひとりの男が歩いて行かねばならないのだ。彼自身は非情でもなく、臆してもいないひとりの男が」
引用は適切であって初めて格好がつく。
十分適切である。
>>942 佐原にはセンスが無いんだと思うよ。残念だけど。
>942
適切であるかどうかを判断するのは、読者であって著者ではない。
そんなことすらまだ分からないのですか。
それはそうと、お久しぶり。
お久しぶりです。二十代半ばは頭の中は99.999%女のことしかありませんでしたね。
佐原がいくら自画自賛しても
他人にとっては、お前の文章は読むに耐えない。
そして、人に認めてもらえなければ、
世に出られないのも事実。
佐原は決して作家になれない。
この予測に乏しい全財産かけてもいい。
佐原、いい年して、ご両親に養ってもらっている素人童貞の
不細工野郎のくせして、マックでナンパするなよ。
迷惑この上ない。
まさしく「むーりー」だよ。文字通り解釈しろ、キチガイめ。
ぎりぎりの所で踏みとどまって、ハードボイルドの夢を追った青春でした。
マックやドトールで遠い目をして煙草を吹かしては
苦悩する作家志望者を演じて、自分に酔っている佐原・・・
たまらなく気色悪いよ。
図で解りやすく説明すると、
女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女…★
女のことで頭が一杯なのに素人童貞w
「なかなか達者な男だ。前金で五百万出す。心配しなくていい。確実に支払う。ところ
で、この仕事には二、三面倒な障害がある。最悪の場合は君の命の保障は出来かねる。そ
れでも引き受けるかね」
>>951 素人童貞だからこそ妄想の中で生きている。現実ではカス。
>>952 陳腐なセリフだ。馬鹿馬鹿しい。
子供向けの探偵漫画でも、こんなくだらないセリフは珍しい。
男は沈黙した。私は携帯ラジオのスイッチを切って、腕時計を見た。
「今日中にお会い出来ますか」
「勿論だ。早い方がいい。正午にサンシャインシティの『ガード』という喫茶店で会おう。
店員に待ち合わせだと伝えてくれ。私の名前は北川だ」
銃器密売はトカレフが一般的だったが今はどうか分からない。
二千万という額からいって麻薬、銃等大掛かりな組織犯罪か裏社会の大物の存在があることになる。
それだけの金を右から左へ動かすことが可能な人物とは。よくあるケースが悪徳警官だろう。それもキャリアの大物、これは『ダーティー・ハリー』等で出尽くした。
まるで主人公のモノローグのようだが上はネタ帳に書いた私のメモである。
佐原の書くことはすべてくだらない。
>>956>>957 大丈夫、佐原自身のひとり語りである事は皆知っています。
誰も小説だとは思っていません。952・955もでしょ。
最近、グラビアによく出る山崎真美は必ずチェックしてしまうが…★
必ずこうなるのである。
人間にはタイプというものがある。週刊誌を愛読する人もいれば総合雑誌の愛読者もいる。
文芸誌を読む人は昔はいざ知らず今は非常に少ない。
ジャーナリズムが幅をきかせれば言語そのものは粗雑に扱われ、どんどん磨り減って行く。
ただでさえ困難な時代にあって、作家の使命は重大である。哲学は更に危機的状況にある。
言論が衰退するのは何故か。ジャーナリズムに携わる諸氏は考える必要がある。
このまま行けば先は見えている。日本は確実に滅びる。
>>960 それを見て、自慰行為に耽る佐原、キモチワルイ
息子が散々問題を起こしていてどんな教育をしているのかが分からない三田佳子が先日ラジオで人生を『摩訶不思議』と言っていた。
私は三田佳子の頭の構造を疑っている。
私はまだ三十歳には大分間があった。電車の中で文庫本を隣でよんでいらした多分六十前後の女性に行きずりに話し掛けた。
ページを見て、クィーンだとわかったからである。
「クィーンを読んでるんですか?」
と話しかけた。女性はハードボイルドも警察小説も読まれているという。根っからのミステリファンだった。
「でも、やっぱりクリスティーですねぇ」
最後に女性がそう口にして会話は終わった。
>>950 40代のまちがいじゃないの。20台は「文学」修行に明け暮れてたのでしょ。
まあどうでもいいけど。ところで、周囲からのプレッシャーは、期待から来るもの。
そんなの関係ねー、佐原さんにプレッシャーは無縁なのでは。それに、締め切りも
ないようだし。通常、一般的なサラリーマン生活をしていれば、仕事に期限はつき
ものだけど、それもなかったようだし。実は、妄想の自分が感じるだけの
主の病気から来るプレッシャーだったのではないですか。
>>967 》病気からくる
それは最近、そう考える方が正解なのかも知れないと思いもしますが、やはりきついです。
世間から嫌われているような気がします。同時に無論、期待も強く感ずる訳で、ブログの更新はほぼ毎日で、しかも気違いじみた気合いの入れようです。
戦争のようなものかも知れません。緊張が絶えることがまったくありません。
事実、期待されているのだと思います。それは周囲の方達もわかっていらっしゃると思います。
その上最近は小説と言葉の無力さを感じないわけに行きません。
親とは最悪の状態です。
はっきりと事実上のスターだということなのかも知れません。
よくはわかりませんが相当な実力が既にあることは確かです。
女に甘く、ベタベタと優しい男が好きではなく、必要とあらば殺してでも己の道を突っ走る孤高の男に共感を覚える。
どうにも変えようがない。
誰もあなたに期待してません。親御さんは別でしょうが。
なので、そのプレッシャーは気のせいです。
強いて言うなら本人の焦りです。自分でコントロールしてください。
「頑張ってね」と言われましたね。それは社交辞令です。他に何を言えというのですか。
あなたの文章力は並以下です。客観的に判断してください。
あなたのブログは誰も読んでいません。独りよがりが過ぎるからです。
コメントが付かないのがその証拠です。ちょっと考えれば解かるでしょうに。
あなたには客観性が明らかに欠けています。自分にもっと厳しくあるべきです。
コメントの有無など気にかけていたら何も書けません。あなたはいちいち読み手に受けようとお考えなのですか。
客観性以前の問題で、そんなにグリップが甘くては標的見失ってしまいます。
男は電話を切った。私は食事を終えてから二千万という金が何人の人間を殺し得るのか
を考えた。
そうとうな実力があるというなら、
文芸誌の新人賞を取ってみろよ。
できないだろ?つまりは実力などないんだよ。
またまた反論になっていない。
話の筋を追うことも出来ないのかね佐原君。
>ブログの更新はほぼ毎日で、しかも気違いじみた気合いの入れようです。
それが見事に空回りしてるんだが、本人は気づかない、と。
佐原は絶対に小説家になれない
>>977 読者にウケようと思わずに、プロを目指してるんですか?
佐原の小説もどきは、チラシの裏で十二分。
クソみたいな文体でケツも拭けてなおさら、お徳でござい。
佐原という自称作家志望は
いったい誰に向けて書いているのだろうか。
誰に読んでほしいのだろう。
自分にしか通じないルールで生きている人間に、
他人の心を動かすものが書けるのだろうか。
昨日の夢にアルバイト仲間で大麻を吸っている年取ったオヤジが出てきた。
それくらい疲れている。
実際に吸っている人は知らないが、夢にそんな人が出てくるぐらい肉体的にも精神的にも疲れきっているのだ。
やたらに女が欲しいのも道理である。
最近、急に女にもてるようになった。といっても話も出来ないのだが、綺麗な女の子がやたらに寄ってくる。
私がそんなにもてるわけがないし付き合った女の子も一人しかいないから
どうしたらいいのかわからない。適当に友達の一人も捕まえられそうなのだが。
ハードボイルドの主人公は独特の無関心で超然とした不思議な味があるのだが、
ハードボイルドという呼称からしてよくわからない。そこが妙に私には合っていたし、好きだった。自分でも書けるという自信があった。
大藪春彦は「己の苦痛を他人事と受け取り、ただ目的にのみ執着する主人公」を描き続けた。大藪春彦のハードボイルドはそのような解釈の上に成立していた。決して間違いではないが何かが欠けていたはずだ。
目的と、それを成し遂げる為には手段を選ばない頑なな気迫とが主人公の個性であった。
目的とそれに到達する過程の過酷な戦いが全てを飲み込んでしまう。
従って主人公の境遇は常に苦しくなければならず、目的は実現不可能なほど巨大である必要があった。
大藪は主人公を描くために実生活に於いても過酷な状況へ飛び込んでいく。ハンティングにのめり込み、モーターレースにも出、ありとあらゆるストイシズムを実行に移していく。
徹底的に絶望した主人公がその地獄から這い上がってゆく。ただし常に彼らは裏側から這い上がり、誰の助けも受けずに孤独に戦うのである。
>ハンティングにのめり込み、モーターレースにも出、
それは欲望の発露であり、ストイシズムとは逆のものです。
佐原さんは、勘違いをなさっています。
>>991 >綺麗な女の子がやたらに寄ってくる。
佐原さんのほうからそういう場に行っているのです。
相手があなたに近づいてきたのではありません。勘違いです。
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