1 :
名無し物書き@推敲中?:
2 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 17:29:46
3 :
サルくん:2008/02/25(月) 18:07:39
かしこまりぃ〜
4 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/25(月) 21:39:49
すいません、電撃大賞に送るための原稿設定ワードのソフトでやる場合どうやるか教えて下さい
6 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/26(火) 14:33:27
じゃあ字間と行間の設定を教えてください
7 :
名無し物書き@推敲中? ::2008/02/26(火) 15:01:27
「ワープロ原稿は30字×40行を目安にA4用紙に印字」
と書いてある賞に応募するのですが、と別に質問がありました。
この「目安」でいい思います。多少の誤差も生じますが問題ないでしょう。
「重要視されているのは本文の内容ですから」
8 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/26(火) 15:42:26
「原稿用紙120枚以上300枚以内」の賞(長編賞)に150枚の中編を送ったら
「120枚にまとめて短編賞に送れやゴルァ!!」
ってなりますか?
>>8 「原稿用紙120枚以上300枚以内」
ってなってるなら150枚で問題ないだろ。
全く問題ない。
ただ300枚の作品と比べて内容が薄くなる可能性はある。
あとは書籍化などの有利不利もあるかもな。
でも150枚に書きたいものを書ききったのならば全く問題ないから出せ。
>>8 ただのアラシか? そんなん聞くまでもないだろ。
12 :
名無し物書き@推敲中? ::2008/02/26(火) 16:46:51
どっちでもいいだろう。
この創作スレには可笑しな人間がいるから。
回答にはならないよ。
13 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/26(火) 16:49:03
字と字の間隔が近すぎて激しく読みにくくなるんですけど、その間隔ってどこで調整できるんですか?
使っているソフトはワードです。
14 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/26(火) 17:43:46
kanibarizumu
>
kabinaukuk
tennsait連載かぬ津p恋エアオア氷魚h言うジョイ下jをいjいじじjh
したがって、山田悠介。
15 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/26(火) 17:47:52
16 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/26(火) 18:31:26
18 :
名無し物書き@推敲中?::2008/02/27(水) 10:24:42
沖縄ハイを気にするな。
気にせず先へ進もうぜ。
せっかく立てたスレだから。
19 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/27(水) 13:35:22
フェラシーンで10ページ使っても一般小説として出せますか?
20 :
名無し物書き@推敲中? ::2008/02/27(水) 13:38:26
出版社によるんじゃないの。
21 :
19:2008/02/27(水) 13:52:49
>>20 ウヒャッヒャッヒャ!!
何真面目に答えてんのぉ?wwww
22 :
名無し物書き@推敲中? ::2008/02/27(水) 13:55:47
薬が切れたれ
ケシの花を栽培せよ。
23 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/27(水) 14:02:53
クンニシーンで10ページ使っても一般小説として出せますか?
24 :
名無し物書き@推敲中? ::2008/02/27(水) 14:13:46
おぢちゃん、きょうはおしごとあったね。
25 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/27(水) 14:20:18
今もお仕事中だよ
26 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/27(水) 14:22:35
原稿用紙200枚「程度」って書いてたら、だいたい何枚くらいオーバーor足りなくても許容されますか?
27 :
名無し物書き@推敲中? ::2008/02/27(水) 14:37:21
原稿用紙百万枚「程度」って書いてたら、だいたい何枚くらいオーバーor足りなくても許容されますか?
200枚なら10〜20枚程度が無難。
100万枚ならもうそれだけ書けるだけですごいから即プロになれるよ。
29 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/27(水) 14:41:45
30 :
名無し物書き@推敲中? ::2008/02/27(水) 16:19:30
糞して言うから
ウンコ出そうになった。
どうしてくれる。
バス、トイレなしの借家だ。
31 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/27(水) 16:22:45
↑ハイかよwww
32 :
名無し物書き@推敲中? ::2008/02/27(水) 16:28:09
ハイじゃないだろう。
灰になった男だろう。
33 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/27(水) 16:51:49
口
34 :
名無し物書き@推敲中? ::2008/02/27(水) 16:58:36
穴
35 :
名無し物書き@推敲中? ::2008/02/27(水) 19:04:00
大穴
36 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/28(木) 14:41:48
誰か質問に答えろ
37 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/28(木) 14:46:17
小穴、中穴、大穴、巨穴、爆穴
以上、穴について語ろうぜ。
他所のスレでも聞いたのですが、応募の原稿はどうなのかお聞きしたいです。
応募原稿の場合、ルビはどのように処理するのが良いですか?
基本的に必要ないが、人名などルビがないと困るなら入れてもいい。
いや、そのよそのスレとやららしき物もみたが、
>>38の質問は多分、
ルビを振りたい語句に対して、普通の本の様に横に入れるか、
それとも語句に続いて括弧でその語句のルビを書くかって事だと思うんだ。
その辺応募原稿ではどうするのがいいか?って事だろ。
違うかね?
違うね。
頭悪いとしか思えんな。
42 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/01(土) 23:53:21
初心者歓迎のスレで頭悪いとかいうな!
初心者の質問なんてそんなもんだろ。
言葉に気をつけろ!
質問スレは最近荒らしや釣りが多くない?
前は結構真面目に質問する人がいたから、知ってることは答えようと思ったもんだけど、
最近は覗くだけで、スルー専門になってきた俺がいる。
人名の読みをカッコ内に書いたことあるよ。それは一次通過した。
初心者歓迎だと必ず質問がループするからな。
答える側が飽きてきて不真面目に(過去ログ読めなど)答えるようになり、
それが続くと質問者側も真面目な質問をしにくくなり、それがまたという悪循環。
47 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/02(日) 15:03:22
ループしてもいい。
何度も同じ質問があっても。
同じ質問に飽きる奴ははやく2ちゃんねるを卒業しろ。
いつまでも居座ってんじゃねー。
諸悪の根源はそいつらだ。
48 :
名無し物書き@推敲中?::2008/03/02(日) 15:07:41
いいぞ
いいぞ
糞喧嘩いいぞ
ぶははははぶぁ..
49 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/02(日) 15:48:49
表紙をつけ通し番号を振る、と言う場合、
表紙にも番号付けるのですか?
付けなくてもいいのですか?
付けなくてもよい場合、表紙の次は「1」ページでいいのですか?
いいよ
52 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/02(日) 16:02:38
完全にクソスレ。
質問する奴は自分で考えられないバカ。
それにマジレスする奴も所詮ワナビ。
54 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/03(月) 14:41:09
まじめクンだなあ。
確認事項、確認行為にすぎないんだよ。
まじめクンはそれがわかんないんだよなあ。
まさに空気嫁!
スレごときに空気を読む必要なんてない罠。
風紀委員はこれだから困る。
>>55 54は風紀委員みたいなこといってないでしょ。もっとリラックスしろといっている。
それにカチンと来た55=54にたしなめられた53ということになる。
いや、俺は53だし、それを隠しているつもりはないが?
これだから風紀委員は。。。
58 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/04(火) 01:01:08
完全にクソスレ。
質問する奴は自分で考えられないバカ。
それにマジレスする奴も所詮ワナビ。
>>58 君のような馬鹿が何度コピペしてもスレは無くならないのだったwww
真面目をけなしてると風俗店員くらいにしかなれなくなるぞ。
真面目の呪いか?
62 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/04(火) 10:20:24
糞のお仕置きだ。
ぶぁぶぁぶははブー!
63 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/04(火) 23:54:03
>61
いや、価値観の問題。
素直に真面目に生きてる人は、まともな職業につくということ。
ワナビーの諸君、おとなしくしていなさい。お母さん達は悲しんでおられるぞ。
そして、最初のスレ立てである私も悲しんでいる。
まるで真面目がいけないみたいなレスになってるな。
もっとも、真面目と不真面目の境界も曖昧だけどな。
ナンパをする俺はどっちだい?
66 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/05(水) 11:00:40
この世は詐欺師と詐欺師の騙し合い。
67 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/06(木) 02:41:38
ナンパは一緒に歩いてるだけで得した気分になるようなイケメンがすれば真面目。
普通メンがすれば不真面目。
68 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/06(木) 09:36:22
仮面を被れば皆同じ。
ナンパを生業とする気があるなら真面目。
暇つぶしなら不真面目。
なぁ、お前ら、クソスレにしようとしてないか?w
71 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/07(金) 20:16:32
ワードで文章作成し、それをプリントするしか方法の無い者ですが、
縦書きで30行×40字指定だと、
なぜか上手く設定できません。
行は問題ありませんが、文字数は40文字に設定しているのに、
30くらいで切れます。余白をゼロにしても、37文字が限界です。
文字は12ポイントの大きさなので、これ以上小さくすると読みにくいです。
余白がゼロなんて状態も読みにくいはずですし、
いったいどうすれば良いのでしょうか?
ワードを使っている方は、新人賞に応募する時はどうしますか?
72 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/07(金) 20:21:51
20×20で、原稿用紙と同じ文字数にすればいいんじゃないの?
文字を10ポイントにしてる。
印刷すればそれほど読みにくいとは思わないけど。
74 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/07(金) 20:35:43
>>72 設定指定されている以上、勝手なことはできません。
>>73 さすがにそれは・・・
ちなみに、私の間違いで
30字×40行でした。しかし、それでも無理なんですよ。
―― ←これがとんでもないくらいに開いたりしてね・・・
行間を詰めても関係なく開いてる・・・
指定されてるのか。
それなら仕方がないが、
通常、「原稿用紙100枚程度」みたいな指定だから、
そういう場合縦書き20×20に設定すると思うんだが。
違うのかな。
>>71,74
行間と文字間の用語がごっちゃになっていないか。
30字×40行をA4横用紙に縦書印字、というのが規定なんだな?
ならば10〜10.5pointでサンプルを刷ってみるといい。
余白は左15mm、右28mm、上下は適当に30〜40mmずつくらい空ければ良いはず。
行間隔がおよそ一行文字幅の70〜75%くらいは保てて
それなりに読める体裁になる。
ただ、確かにA4に10pointだと文字はかなりちっこく感じる。
俺も似たような体裁規定に最近投稿して「下読みの人、目が死ぬだろ」と思ったw
二連のダッシュ――の文字間隔が開いてしまう時は
・フォントの選択がマズい
・"――"を密着割付指定していない
・文字間隔は可能な限り詰める(上下余白を大きめに)
文字数を指定せず、余白を調整して40字にあわせたほうが簡単だよ。
A4の紙なら、上下の余白を小さくすれば、
12pntでも40字入るはず。
>>71 もしかして、フォントにプロポーショナルのフォントを設定していませんか?
たとえば、MSp明朝など。そうでない等間隔フォント(MS明朝など)して
みてください。
30字×40行てメフィ?
30×40なんていくらでもあるよ。
そうだけどちょっと聞いてみたかっただけさ。
82 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/08(土) 01:07:17
・"――"を密着割付指定していない
ってワードでも指定可能ですか?
オレもこれには困ってたので、知りたいです。
よろしければ指定の仕方を教えてください。
前スレから読んでると、
>>71,74は一太郎厨の釣りにしか見えんな。
このスレの冒頭にも同様の釣りがあったけど
>>17 前スレでのそいつのファビョリ振りは傑作だから見ておくといいよw
えらく変化球な粘着だなw
ワード信奉者が妄想を抱いているだけと見た。
>>82 wordの場合は呼び方が「文字間隔」で
[フォント]指定の[文字幅と間隔]タブにて文字間隔を[0]にしてやればいい。
う。[0]じゃないか。[狭く]でそのあとの数字はフォントによって微調整が必要だわ。
>>88 そうなの? なんでWordってそんな不便なん?
90 :
豪雪:2008/03/08(土) 12:24:32
ホタルの光、窓の夕日。
(반디 빛, 창의 석양.)
91 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/08(土) 12:42:01
パソコンは不便だ
既製のひらがなじゃ駄目だ
文字ってなんだよ
これはなんだ
たかさあさたかさかた
92 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/08(土) 12:47:03
かあさんは無能な子供を産んだ訳ではない。
出産のおり狭い骨盤に頭が阻まれ圧迫してしまい
このようは言語障害を引き起こしてしまいました。
許してくだされ。
93 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/08(土) 14:02:18
今年初めて何かの賞に応募してみようと
思うのですが、現在手元にパソコンがなく
情報も乏しいです。
一つの作品を一度に複数の賞に
応募してもいいのでしょうか?
同じ作品が同じ時期に複数のコンクールで入賞したら、どうなると思います?
では、複数の作品を複数の賞に応募するのは?
ありえない。
入賞するような作品を書ける人間は一作に拘らないから二重投稿したりはしない。
実力のある書き手はいくらでも書ける自信をもっているし、
一つの作品が万人に受け入れられるものだとは思っていない。
またそう思えるようにならないといいものは書けない。
一作、傑作ができた。絶対に入賞する。これを複数の賞に出したら……
と、考えるやつの傑作は駄作。当然、本人はそれに気づかない。それだけの話。
ありえるもありえないも、あったらどうなる? って仮定の話でしょ?
それに答えてやりなよ。
ありえない。
それが答え。
答えが気に入らなければ自分で考えればいい。それだけの話。
多重投稿は不許可だろ
100 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/08(土) 14:38:57
落選作品どうでもいい。
101 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/08(土) 15:01:18
シナリオコンクールの募集要項に
200字詰原稿用紙60枚相当のシナリオ。
ワープロの場合は20字×20行で縦書き。A4判またはB5判の用紙を横長に使用。
と書かれていてワープロの場合の枚数設定が書かれていなかったのですが
ワープロの場合は1ページ20字×20行の400字詰めで
60枚の半分、30枚相当で良いと言うことなのでしょうか?
教えてください。
>>87-89 前スレと全く同じ流れ。
一太郎厨は最後にワードが使いにくいことを主張。
当初はワードが文字間隔を調整できないと言い張っていたが、
できることを指摘されて完全撃破されて大恥をかき、
その後は何とか使いにくいことを証明しようとする方向に転換。
特定できる自演が多いのも特徴。
君、トラウマになってしまったんだね。くやしいのぉ、悲しいのぉ。
しかし、前スレの君の赤っ恥の記憶は永遠に君の心の中に刻まれている。
何をやっても、絶対に消えませんからwww
103 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/08(土) 15:04:49
60枚以上が良いでしょう。
>200字詰原稿用紙60枚相当のシナリオ。
キャッチコピーに過ぎない。
要注意。
>>101 業界の慣習で200字詰原稿用紙(ペラ)1枚で30秒くらいと換算するんですよ。
ペラは20字10行だから400字詰原稿用紙の半分のサイズです。
なので、20字20行で印刷するなら
400字詰原稿用紙に換算すれば30枚相当ということになります。
106 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/08(土) 16:44:28
文字文字しても枚数より
内容は大丈夫かな。
何で募集要項から明らかなことを教えてほしがるのか謎。
自分で考えることができないバカなんだよ。
109 :
101:2008/03/08(土) 18:35:11
>103
どいうことでしょうか?
>104,105
こんな質問に答えていただきありがとうございます。
>106
実は書き上げたものを今パソコンに入力中です。
>107
初めてのコンクールへの応募なのでわからない事だらけなのと、
手書きで書き上げたのですが字が汚すぎたのでワープロでの応募に変えて混乱しています。
110 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/08(土) 18:39:07
沢山の本読んでお勉強しましょう。
一般的に原稿量は皆さん多めに書いて提出しるようです。
111 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/08(土) 18:43:18
オペレペレケプ
112 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/08(土) 18:46:44
>>110 「提出しる」んでちゅか
んーカワイデチュネー
んまーんまー
ゴハンガタケマチュタヒュー
ポッポッポポポッポポッポポポポ
隠 れ て も
ム
ダ だ っ ポ
枚数はできるだけキッチリ守っるべし
多少の増減でもマイナス点がつくと思ったほうがいい
>>109 この時期だとBS-iかな。
だったらドラマ誌08年3月号の応募券添付を忘れずに。
ドラマ誌でプロの実作読めるから、それで色々分かるでしょう。
115 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/08(土) 18:57:56
アナボッキン☆
アナボッキン☆
アナボッキン☆
アナボッキン☆
アナボッキン☆
アナボッキン☆
116 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/09(日) 15:04:43
俺も上の人と同じくワードで「30字×40行」の指定で書いてるんだけど、
なぜか一行32文字とかになったりするんですよね。
句読点やカッコ、アルファベットのせいかもしれないけど・・・。
全行きっちり30文字じゃないとだめなんてことないですよね?
すごい細かいコトだけど、初めての応募だし心配で・・・。
バレバレw
小説の台詞もクサいんだろうな。
119 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/09(日) 22:03:15
>>116 バージョンによるけど、
[ツール]→[オプション]→[文字体裁]で禁則処理の設定を確認。
禁則処理による分については問題ないかと。
どきどき
わくわく
「受理しました」ってこなかったやつって受理されなかったってこと?
それとも受理ハガキやたメールやら送らん出版社もあるのか?
むしろ送るほうが例外じゃないかな。
そうなのか…。
角川と小学館と新風社orzは届いたんだよな。
新風舎ってか、自費出版系は当然くるだろ。
126 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/10(月) 22:00:40
すばるも来るね。
127 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/10(月) 22:05:34
あ、だいぶ前の話だった。
今はどうだかしらないや。
128 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/11(火) 00:44:58
すばるは今でも受領ハガキが来るよ。すばるスレを見るよろし。
ハガキが届く4月中旬になると、プチ祭りになるw
俺も今回応募予定だから、参加できそうだ。ルルルンルン♪
129 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/11(火) 15:05:59
文字の大きさが12ptの場合と10.5ptの場合とで全体の枚数が変わるのはなんで?
30×40で固定してるはずなのに。
要するに文字が入りきらないわけだから、余白で調整。
131 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/11(火) 15:16:49
>>130 お前頭いいじゃん。家来にしてやんよ(~o~)
132 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/11(火) 15:37:38
アナボッキン☆
ぼ アナボッキン
く す
頭いいの る
134 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/11(火) 15:42:37
青空くんが暴れてます。
錯乱状態になってます。
すぐに収まります。
こ・・・こんな僕でもいいですか?
136 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/12(水) 08:47:01
すば文の募集要項で、「原稿の末尾に〜付記する」とありますが、これにも番号は振りますか?
137 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/12(水) 08:57:56
振って振って振りまいてください。
138 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/12(水) 10:07:36
>>137 おいおい。メタミドホスじゃぁないんだぞ!。
139 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/12(水) 10:19:09
粋がって採用される原稿なの?
140 :
sage:2008/03/12(水) 12:01:56
略歴って何書いたら良いんですか?
141 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/12(水) 12:13:37
!?!?!?!?
142 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/12(水) 12:58:20
沖縄生まれ
高卒
ロリコン
サイト荒らし
以上
143 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/12(水) 13:06:44
↑じいさんの荒らしの見え見えのテクニックww
別にじいさんだっていいじゃん。
145 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/12(水) 21:30:27
初めて賞に応募してみるのですが
作風によって合う賞合わない賞というのは
あるのでしょうか?
黙れカス
>>145 あります。
沖縄うんこ賞
うんこテンコ盛り賞
脂顔粘着賞
そのた「うんこ」賞が沢山あります。
応募ください。
148 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/13(木) 08:44:42
ここで聞くのが間違ってました。
黙れカス
150 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 09:02:12
電撃大賞の応募要項について
何を読んで応募したかっていうのは電撃文庫の既刊本のことですか?
151 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 09:18:40
>143
僕は19歳ですよ、痴漢オヤジ
なんだタダのガキか
>>150 電撃小説大賞スレから
http://www23.atwiki.jp/wanabee/pages/29.html Q2.プロフィール欄に「何を読んで応募したのか」ってありますよね?
自分は少しでも編集者の好感度を上げたいんすけど、
お勧めの媒体ってあるんすかね。
A. この項は「どの媒体の応募要綱が、
いちばん目に止まりやすいか」を知るためのものです。
それ以上でもそれ以下でもありません。余計な幻想は持たないように願います。
ですので「〜文庫公式HP」、「文庫」、「雑誌」などの中から、
どの応募要綱を参照した媒体なのかを選び、正直に申告しましょう。
なお文庫であれば文庫名、雑誌であれば雑誌名を記入してください。
154 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 12:13:14
155 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 13:57:06
主人公の妄想とかって柱を立てる必要があるんですか?
○太郎の妄想
見たいな感じで。
その部分、好感度云々じゃなくてただのアンケートだろ。
今後どこに宣伝するかを決める基準にするだけだろ。
157 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/14(金) 14:27:34
>>155 いちいち柱立てずにト書きに妄想だって分かるように書いとけばいいかと
いちいちそんな質問するなと
159 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/15(土) 02:29:48
初めて新人賞に出します。
本文は縦書きですが、プロフィールはどうすれば良いのでしょうか?
数字などは横書きのほうが良さそうですが、
横書きは印象悪いですか?
160 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/15(土) 19:16:35
作中でコンビニとかファミレスの
固有名詞って使っていいですか?
いいよ。
162 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/15(土) 21:08:21
ルビって原稿に直接書き込んだりしてもいいのでしょうか?
ぐぐったら何か賛否両論あるみたいですけど
163 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/15(土) 21:12:08
俺は振りたい語句の横に直接書いてる
まあ好きにするがよろし
164 :
初心者:2008/03/16(日) 06:25:10
すいません。400字原稿用紙で200枚、ワープロだと30、40行で400字詰め原稿用紙換算を表記。
と書いてある募集要項をよく見ますが、
400字詰め原稿用紙設定の紙にプリントアウトしてはいけないんでしょうか? 400字詰めに
プリントアウトするのもワープロソフトなんですが、ワープロだからわざわざ30,40にしないと
ダメなんでしょうか?
20×20だと、かさばるし読みにくいし、何より原稿の見た目が美しくないでしょう?
30×40と要項に謳ってるなら、素直にそうしておくべき。
166 :
初心者:2008/03/16(日) 06:34:27
ありがとうございました。そうします。
普通に原稿用紙に印刷しても平気だよ。
枚数計算しやすいし。
原稿用紙に印刷するのは止めた方がいい。読みづらいから評判が悪い。
>>167 それ、禁止しているところが多いよ。
まあ、軽い釣りだとは思うが。
170 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/16(日) 20:40:32
word2007使ってるんですけど、初期設定が縦40×横35なんですけど
40・30にしたいんですけど、どうしたらいいのでしょうか?
>>170 そんなのビジネスソフト板とかのword総合スレとかで聞けよ。
172 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/16(日) 21:32:04
初めて新人賞に出します。
本文は縦書きですが、プロフィールはどうすれば良いのでしょうか?
悩んでます。
プロフィールは横書きのほうがいいでしょうか?
173 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/16(日) 21:45:32
黙れカス。
自分で考えろ。
前スレか前々スレにもあったけど、
結局どちらがいい、とはならなかったような。
縦書きだと住所の1−1とかが1と−が区別できない、
とかあったけど、そんなのフォントでも何とでもなるし、
「の」だっていいわけだし、決定打にはならなかったような。
>>172 俺は縦。
もしかしてお前あっちこっちの新人賞スレにマルチして内科?
少しは一か所でレスを待てや。
住所の縦書きなんてはがきや封筒でも普通にやってるしな。
178 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/17(月) 00:38:34
住所は「の」で良いけど、
電話番号は?
電話番号だけは横。これ基本。
「の」なんて書かないよ。「ー」でしょ普通W
電話番号は算用数字。常識じゃん。
とても初歩的な質問なのですが
手書きで応募する場合、
使用する原稿用紙は400字詰め縦書きであれば
サイズはなんでもいいんですか?
メアドだけだろ横書きは。
さあ、寝よ。
基本的に横書きの方が読みやすいし、
数字や記号やアルファベットとの親和性も高いから、
特に縦書きと指定されてる部分以外は
全部横書きにした方が良いよ。
本来なら本文も横書きにするべきなんだけどな。
愚かにも縦と指定されてるから仕方ない。
春だね。
186 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/17(月) 11:40:50
下読みの達人では
題やプロフィールは横書きだよ?
187 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/17(月) 11:48:31
>>187 どれぐらいの頻度で使うかにもよると思うが。
原稿一枚丸々埋まるくらい使ったらそりゃ駄目だろ。
そもそも鍵括弧って、そんなに頻繁に使うか?
189 :
187:2008/03/17(月) 12:00:31
早速の回答、どうもありがとう。
『』の場合は文中に実在の書名や雑誌名、映画のタイトルなどが出てきた場合使用しています。
確かに使用頻度は少ないですね。「」の方はもっぱら会話ですね。そういえば丸々一枚会話で通したことがありました。落ちました。
誰がしゃべってるか判らなくなるんだよ。
だから、
太郎「……」
花子「……」
と話者の名を「の前に添えると・・・ってのは脚本や戯曲だからダメよ。
プロの作品で丸々一枚以上一人の台詞(地の文は三人称)ってのがあったけどな。
でもそれはプロが書いて、編集者がそれで良いと認めたから出来ることだろう。
新人がそれやっちゃったら、描写力が無いとか思われちゃうんじゃないかな?
あと、『』を固有名詞で使うってのもな、場合によるんじゃないか?
今日は月曜日なので、『週刊少年ジャンプ』を買って来た
今日は月曜日なので、週刊少年ジャンプを買って来た
例に出した雑誌名がアレだが……。
どうだろう?あってもなくてもそんなに影響は無いような。
だったら付ける必要は無いんじゃないか?
会話文の連続にしてもきちんと効果を計算されていれば問題ないでしょう。
むしろ
>>187のリンク元自体が一種のミスリードだと思うべき。
もちろん「カギ括弧」という「記号」を「たいした理由もなく」、一種の「強調効果」だけ
を狙って「多用」するような「糞文」であれば「駄目」でしょうが、それは「別問題」。
193 :
187:2008/03/17(月) 12:29:29
>>190 男「〜だ」
女「〜わよ」
でも最近の女性は男言葉でしゃべるの多いから・・・。
>>191 でみたらあんまり意味が無いように思える。
ちょっと私も例をやってみます。
私は『まんがねこのしっぽ』を探して読んだ。
私はまんがねこのしっぽを探して読んだ。
誌名がちょっと紛らわしい場合に有効かなと。
>>192 なるほどねえ。強調目的で多用したら、ウザイですね。
194 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/17(月) 12:46:38
会話のレベルが高ければどうする?
「」を頻繁に使うのがダメなのではなく、
くだらない会話でページを埋めるなってことだろ。
『』は「」の中で「」を使いたい場合に用いる。
単独で使うものじゃない。
196 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/17(月) 13:22:46
>>195 そんなこと、みんなわかってるよw
何をいまさらw
台詞記号は ":" を使えば良い。括弧は不要。
名: 発言内容。
この形式。:の後の空白は省略可。
どんな形式であれ、それだけで落とされるってことはないだろ。
きちんと、面白さを引き立たせる要因として活かされているなら通るだろうし、
つまらないなら落ちるだけ。
199 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/17(月) 18:03:41
郵便ポストに入れると、
下に落ちる際に原稿が歪まないかな?
でも、郵便局に預けるのは恥ずかしいし、みんなはどうしてる?
>>199 つまらないことを心配するんだね。
どのみち、郵便局の窓口から出しても、取り扱いの際に
それ以上の衝撃は受けるよ。
ベニヤ板を入れて補強しとけ。
俺は少ない切手料金で送ってしまったけど、返ってこなかったぞ。
出版社さん。すいません。
203 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/17(月) 18:18:15
送り主の住所氏名書いてなかったの?
書いてあれば必ず戻ってくるけど。
相手は、受け取り拒否する権利もあるから、
もしかしたら、受け取っていないかもよ。
205 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/17(月) 18:38:45
>>204 送り主の名前もはっきり書いたよ。
それで返ってこないわけだから、相手は受け取っているはず。
値段が足りない切手を貼って、これまでに三回も送ってしまっていた。
しかし受け取ってる。
落とされる要因になるかもしれないけどね。
原稿に千円札を挿んでおくと選考で有利になったりする?
207 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/17(月) 18:54:22
教えてください。
縦書きですが、40行×30字にしたいのですが、
ページ設定でそれを行っても、40行×36字になってしまいました。
上下の余白はあまり広げたくないので困ってます。
それにしても、なぜページ設定で40行×30字に設定しているのに、
そんなことになるのでしょうか?
文字数オーバーで余白が足りないのならまだしも、なぜ余っているのに・・・
208 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/17(月) 18:58:40
☆超☆レア書き込み≪☆≪〜
三年に一度しかない書き込み★☆
この書き込みであなたの運命がかわるよ♪♪
1、今片思いしている異性と両思いになれちゃう☆
(無視した場合→二度と両思いになる事はありません)>>>>>>>2、うまくいかない恋人と超ラブラブになれちゃう
(無視した場合→ラブラブにならないで恋人から別れを告げられちゃいます)
3、にがてな科目が大得意になる☆
(無視した場合→にがてな科目じゃなく、すべての科目がにがてになっちゃいます
4、仲良くなりたい友達と親友になれる☆
(無視した場合→仲良くなれずもっと、仲が悪くなります)
5、貧乏な生活が金持ちの生活に変わる☆
(無視した場合→貧乏どころじゃなくホームレスみたいになっちゃいます)
6、今友達と喧嘩中、又はいじめられたりする人はその問題から解放される
(無視した場合→喧嘩やいじめがもっとひどくなります)→これを14箇所にはってネ♪あなたの願い事が叶いま〜す!!
そういう質問は、そのソフトウェアのスレで訊いた方が良いですよ。
何のソフトかはわからんけど、そんな風になるってことはワードかな。
空白を広げたくないなら、字間を広げてみればいいんじゃないかな。
字間広げるとマヌケになって最悪だぞ。
上下の空白を我慢するか、フォントを上げるしかしかないdふぁろう。
212 :
鯛・ファイター:2008/03/17(月) 20:34:12
初心者質問失礼。
投稿した作品を、個人で作っているHPにうpしたらダメなのかな。
なんか、ものっそ公開したくてウズウズしてるんだけど……
結果が判明するまでは控えた方がいいかと。
商品が欲しくて公募してるってことを理解してるか?
わかってる!
分かっちゃいるがっ!!
あぅ〜
216 :
味覚:2008/03/17(月) 22:41:23
年齢詐称がバレたらどうなりますか?
217 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/17(月) 23:06:58
学歴詐称よりマシでしょ
笑って済まされるんじゃない
218 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/17(月) 23:28:49
こちらは封筒にそのまま原稿を入れてポストに入れますが、
それで良いでしょうか?
219 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/17(月) 23:31:20
794 :名無し物書き@推敲中?:2008/03/17(月) 23:27:49
>>793 真白の封筒に、筆で宛名を書き
1枚10円する紙でプリントアウトした原稿を
近所の文房具店にお願いして、綺麗にヒモで閉じること
ここまでしないと、編集者は読んでもくれない
↑これは本当でしょうか?
ネタを信じるなよ。原稿を直接封筒に入れても大丈夫。
過剰に包装するのは開封が却って手間になるので必要ないかと。
222 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/17(月) 23:46:05
ワード縦書きだと「――」が「― ―」のように開いてしまいます。
フォントで間隔を閉じて繋げているのですが、
これを一括でする方法はありますか?
全文でそれをやると一行の文字数が変わってしまうので・・・
「――」の場合だけ自動設定なんて無理ですか?
223 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/17(月) 23:52:23
ワード縦書きだと「――」が「― ―」のように開いてしまいます。
フォントで間隔を閉じて繋げているのですが、
これを一括でする方法はありますか?
全文でそれをやると一行の文字数が変わってしまうので・・・
「――」の場合だけ自動設定なんて無理ですか?
無理です。
出来たとしても面倒そうなので、無理ってことにしときます。
―― じゃなくて、
── とか
━━ を使えば良いじゃん。
229 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/18(火) 10:46:37
ルビってあらすじに振ってもよいでしょうか?
分かりにくい漢字がヒロインの名前だけで、なんとなく本文に振りたくなくて。
>>229 分かりにくいのには、あらすじだろうが本文だろうが振って良い。いや、振るのが筋。
但し、初出の時だけにする。
それと、粗筋は読まれない場合もあるから、粗筋だけルビつけたから本文はいらない
ということはない。本文も初出の時だけは振るべき。
もちろん、あくまでも「読みにくい文字」に限定すべき。
231 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/18(火) 10:50:28
>>230 すばやいご回答ありがとうございます。
そうさせていただきます。本当にありがとう。
ワードだとルビを上手く振れない俺は
原稿に直接書き込んでるんだけど、無問題だよね?
無問題
ルビって文字のサイズはどのくらいに決まってるの?
7だろ。
236 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/18(火) 23:06:58
縦40、横30にしたんですけど
左側に余白が出来たんですけど、応募する際に問題あるのかな?
237 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/18(火) 23:10:12
あぁそれはだめだちゃんと埋めないと
238 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/18(火) 23:11:42
泣けるスポーツ小説を思いついたんだが、
どこに投稿すれば良い?
それとも、無理矢理一人殺してミステリー部門で応募すべきか?
普通はある程度レーベルの傾向に合わせて書くと思うんだが。
どこかを想定して書いたんじゃないのか?
なんにせよ俺は読んでないから、泣けるかどうかわからんよ。
誰か他の人に読んでもらって、そいつが泣いたなら確かに泣けるんだろうけどな。
240 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/19(水) 02:29:00
237 嘘教えるな。
余白がないと、読みにくい。
241 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/19(水) 10:19:21
スポーツって小説には限界がある感じ
どうしても漫画やアニメには敵わない部分だと思うし
手塚治虫も
スポーツ漫画ありえない
って言ってたよな。
>>238 なんにせよジャンル問われないのはライトノベル関係のレーベルかな。
文学賞・文芸賞あたりではスポーツ物って括りで募ってないでしょ?
何でもアリなのって、ライトノベル関係しか思いつかない。
その中で自分が「ここがいい」と思ったところに送るか、スポーツ物らしき物が既刊にあるレーベルの賞に出せば?
釣りじゃないならね。
よく考えたら
>>238は「思いついた」って書いてるだけで、「書けた」とは書いてないな。
という訳で、形になってない物に「泣ける」も糞も無いって事だな。
釣られてスマン。
スポーツものは青春ものにでもカテゴライズされるのが多いのかな。
246 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/19(水) 17:48:40
ワード使ってない人て何つかってんの?
ワード以外のソフト
TeX
墨と筆
250 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/19(水) 21:37:16
251 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/19(水) 23:43:35
>>250 以前、というか最近ヨドバシで聞いたけど単品だと3〜5万くらいなはず。
つまりは、内蔵されてるPCを買ったほうがお得だと思うよ。
252 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/20(木) 00:00:24
アナボッキン☆
つーか、ワードの機能なんて何に使うの?
単なる普通のエディタでも印刷くらいできるだろ?
編集に関してもワードならではの利点なんて無いし。
自動校正機能は便利。
誤字はともかく、脱字やてにをはのエラーを減らしてくれる。
おれ今書いてる奴はワードで書いてる。
上のレスで紹介されてたVertical Editerインストールしたんだけど、
書いたテキストデータをソフトと同じファイルに入れてないと駄目だとわかったんで、
今回はすでにワードで書き始めてたから、そのままワードで書き続けてる。
日本語を縦書きで作成するには確かに不都合な点が多いが、慣れてたらそう気になるもんでもない。
他に便利なソフトはいっぱいあるんだろうけどね。
ディスプレイ本体を縦置きにすればいいじゃん。
Word単品で買うより一太郎の方がいいだろうね。
ATOKもバンドルされるし。
>>255 > 書いたテキストデータをソフトと同じファイルに入れてないと駄目だとわかったんで、
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなーこたーない
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. |
259 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/21(金) 23:23:37
>>238 小説すばる新人賞がいいんじゃないかな。
第14回の受賞作の「ジョッキー」は競馬ものだし。人殺さずに済むよw
SFファンタジー小説を書きました。宇宙船の合戦とかもありますが
主たる物語は親子愛なんですが…。これって「ファンタジー文学賞」など
SFを名打ってないコンペに応募しても大丈夫でしょうか?
初心者で初めての投稿なので迷ってます。
>>260 ファンタジー系の文学賞は、受け入れの範囲が広いですから、
SFでももちろん良いと思います。
>>261 ありがとうございます。勇気を出して応募してみます!
>>261 ファンタジー的な要因はどんなところ?
純粋なSFにしか読めないんだが。
何故これだけ文学賞があるのに、まともに読める本が少ないんだ。
読む本を探すのに、こんなに苦労するなんて。
まーファンタジーとSFは、似て非なるもんだからな。
「富士見ファンタジア」とかならSFでも問題ないんだろうけど。
見つからないなら自分で書けば良い。
267 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/23(日) 19:22:23
どういうのがまともに読める作品なのか、基準が知りたいな。
もっとも好みの左右される部分でもあるし。
どんなにベストセラーになった本でも、駄目な奴は駄目だろう。
俺なんかは「ハリーポッター」シリーズ駄目だしな。
夢一杯過ぎてどうも合わない。
ファンタジーの明確な定義というのはないんじゃないかな?
SFってのは、その意味ではファンタジーの先駆けであって、
比較的メジャーになったから、ジャンルとして分けられている
だけみたいな希ガス。
もちろん、ファンタジーの賞にSF送っても良いというのが私
の意見。
どこかで読んだんだが(ソースはなし、スマソ)、
SFってのは、世界観やその世界独特のルールが、
論理的に構築されているものを指すとか。
例えば、「手から火が出る」という現象について、
単に魔法と一方的に決め付けるのがファンタジーであって、
火が出るまでの過程を論理的に説明しているのがSF(Science Fiction=科学的嘘)。
あと、個人的な意見としてはイメージ的なのもあるんじゃん。
火が出る理由が魔法だとファンタジーになるけど、超能力だとSFって感じしない?w
まぁ、SF=Science Fantasyなんて考え方もあるので、曖昧だけどね。
日テレでさー
いや、日テレじゃなかったかもしれないけど、
今春から放送のHEROESの番宣にマシ・オカが出てきて、
「HEROESは、サイファイだ」って言ってたよ。
だから、なに? というとね、
SFとは何かと突き詰めると、すごく狭くなっちゃうと思うんだよ。
SFの賞<ファンタジーの賞<ラノベ賞 の順で枠が広くなると
>>270 ファンタジーの方がSFより狭いと思う。
272 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/25(火) 16:31:23
登場人物にわかりにくい名前のキャラが三人くらいいるんですけど、
ルビってそいつらにだけ振ればいいですよね?その他のキャラには振らなくていいですよね?
273 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/25(火) 16:33:18
わかりにくい名前を三人も出す時点でおかしい。
275 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/25(火) 16:49:00
新京極ぅ〜♪
京極って、だれ?
277 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/25(火) 17:02:35
>>276 その発言だけでお前が百パーセント受賞できないことがわかる。
いや、この皮肉が通じないきみが、もう終わってるね。
殺伐としてるなあ。余裕がないんだな
余裕があったら何かいいことあるのかい?
281 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/25(火) 17:39:16
何考えてるかわからん基地外はスルーが一番
必死だな
↑必死w
287 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/26(水) 17:14:33
頭の悪い奴ほど必死になる
自己紹介?
289 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 18:08:28
教えてください。
…… や ―― などの二つ重ねる記号が、
その半分だけ行頭に移るのは禁止ですか?
上の部分が行の一番下だと、その次は行頭に移ってしまいます。
禁止てことはないが、美しくない。
そんだけ。
291 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 18:25:18
おっこったの手直しして出そうと思うのだが、題名ぐらいは変えたほうがいいのかな?
そのままごはんにでも出しとけ。
293 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 21:52:24
と、馬鹿が申しております
と、根暗包茎がネットで吼えてます
↓もうええって
296 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 21:57:20
アッー!
297 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/27(木) 22:45:36
メール便で送っても大丈夫ですか?
298 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/28(金) 22:41:06
40字×30行・文字サイズ10ポイント
40字×30行・文字サイズ12ポイント
↑どちらが良いですか?
どちらが見やすいでしょう?
下のほうは、上下の余白が減ってしまいますが、文字の大きさは読みやすいです。
どちらが良いか迷ってしまいます。
自分で見て良いと思う方にすれば良いと思います。
私の場合だったら、30行じゃもったいないから40行にする。すると12じゃ大きいから
10ポイントにするけど。298さんの場合は書式が指定されているのかな?
300 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/29(土) 01:02:01
>>299 40×40ってきつくないですか?
詰まってる感じがして下読みがしんどそうだけど?
>>300 いえいえ、その書式を指定している賞もいくつかありますよ。
逆に、1行が30文字だと、上下の余白が多くてもったいないと個人的には思います。
じっさいの本もそれくらいの字詰めだし。
一行は40字で、誰も30字とは言ってないだら。
たすかに40行はきついとおもうな。
ちなみに綴じのある右余白は余裕をもたせたほうがいいらしい。
>>302 > 一行は40字で、誰も30字とは言ってないだら。
言ってないけど、40文字でない場合、30文字×40行という指定の賞は多いからね。
それが一番多いんじゃない?
それと、11ポイントくらいまでの場合だと、40行でも、特に左右が狭いとは感じませんね。
あくまでも個人的な感覚ですが。
304 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/29(土) 13:35:52
どう考えても、
40字×30行が良いな。
>>304 それは君の考えでしょ? 30行では少し間延びして見えると思うよ。俺はね。
306 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/29(土) 17:43:03
↑アホか。
いろいろなサイトを見てみろ。
30行×40字が読みやすいと書いてる。
お前は客観性が無い。
よく他人に「それは君の考えでしょ?」なんて言えたな
307 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/29(土) 19:50:29
付和雷同?
俺は10ポイントにして、行間を広く取る派。
12ポイントだと文字は大きいけど、詰まってる感じがするんだよな。
>>306 意見が違うのはかまわないけれど、いきなり
「アホか」
なんていうもんじゃないよ、大人ならね。
その「いろいろなサイト」というのをピックアップして紹介してくれない?
ちなみに俺は、30字×40行を指定している文学賞を、すぐにでも三つ以上は
紹介できると思う。指定している賞が多いから読みやすいということにはならないが、
少なくとも俺は、30行はちょっと行間が空きすぎているように感じる。
つか、フォーマット指定されてない賞なんてあんの?
サイトに30行x40文字と書かれていても、
それで投稿できないなら客観性も何もないような。
オールとか文學界とかいくらでもあるんじゃない。
そか、単に俺が投稿する賞が指定されているだけか。
>>306 そのサイトの紹介はまだか? 付和雷同クン!
と、309の代わりに煽ってみる。
314 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/29(土) 21:17:13
30字×40行がお勧めの方、
上下の余白はどれだけですか?教えてください
>>314 特にお勧めというわけではないが、
文字のポイント数が決まり、字間をゼロにすれば、おのずと上下の余白は決まるよ。
ちなみに俺の原稿で10.5ポイント、MS明朝でやったばあい、
上下均等にすると、49〜50ミリくらいになった。
>>315 上下で10センチも開くわけですか?
それはちょっとおかしくないですか?
しかも字間がゼロって言うのも、読みにくいのでは?
それなら、40字にしたほうが良いのでは?
>>316 このスレは初心者の方が多いと思うので、蛇足気味ですが敢えて書きますね。
> それはちょっとおかしくないですか?
おかしくありません。
余白が多いのが良くないと感じるのは自然ですが、セオリー通りにすると、
そうせざるを得ません。私個人的には、文字数をもう少し増やし(36〜42位)、
余白を少なくした形式の方が好きです。紙数も減らせますし。あくまでも、
その書式を募集側が指定しているからしたがっているだけです。
> しかも字間がゼロって言うのも、読みにくいのでは?
「字間」をゼロにするのは、原稿を書く上では「常識」です。
もともと、出版用のDTPなどでも、字間はゼロが基本なのです。つまり、市販されて
いる書物の大半は、字間がゼロになっています。もちろん、そのために読みにくいと
いうことはありません。
字間をゼロにしないと、「……」や「──」などが、うまくつながりません。
もちろん、ソフトによっては裏技などでつなぐことは可能ではありますが、
それは邪道というものでしょう。
>>316 >上下で10センチも開くわけですか?
>それはちょっとおかしくないですか?
>>317 >おかしくありません。
おかしいのは317の頭の方だな。
319 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 03:17:23
字間がゼロって詰めすぎだろw
それが常識?
常識だろ。
何でこの板って知ったかぶりや無知蒙昧が多いのか
前からそうなのか?
常識の意味をもう一度考えろとか。
>>318 自分が常識のないヤツだと言われて切れた典型だな。
初心者なんだからおとなしくしとけよ。
>>323 318は俺だがそれより前は俺ではない。
何を妄想してんだ。
俺は単純に読んで可笑しいところを指摘しただけだよ。
だって、余白が「10センチも開くわけですか?」と聞かれて、
「おかしくありません」と答える317w
わかったよw
323=317なのかw
まあ、本当にそうであろうがなかろうが(ry
>>325 俺は323だが317ではない。
何を妄想してんだ。
>>324 > だって、余白が「10センチも開くわけですか?」と聞かれて、
> 「おかしくありません」と答える317w
316は10センチ空くことをおかしいと言っているのではなく、
317の解釈がおかしいんだろうと指摘しているんだろう。
>>317 どこかで読んだと思ったら、
こいつか↓↓↓ このレスの前後でワードでは字間の設定ができないとほざいてファビョってる。
【初心者】応募と選考に関する質問スレ4【歓迎】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1193850067/547 547 名前: 名無し物書き@推敲中? [sage] 投稿日: 2008/01/16(水) 23:42:10
こんばんは、昨日、「常識です」を連発した者(472,476等)です(笑)。
今日一日のやりとりを読ませていただきました。
531さんではありませんが、私も514さんの説明だけでは分かりませんでした。
教えてgooの解説を見て、ようやく分かりました。やはり、ワードは三点リーダーや
ケイをつなぐためだけに、かなりややこしい設定が必要なようですね。特に、「原稿
用紙の設定にする」というのを選択した場合、基本的には隙間ができますね。それ
を通常の方法ではどうしようもないので、無理矢理、フォントの大きさなどを設定し
たり、取消線で代用することなどによって実現しているようです。
その点、「原稿用紙の設定」というのを用いず、1行の文字を設定した後、上下の
余白を目一杯広くとることにより字間を実質ゼロにすれば、簡単に隙間をなくすこと
ができます。本来、印刷の世界では、そうして隙間をなくすのが「常識」です。換言
すれば、文字の間隔や文字の大きさは本来一律で、それに例外を当てはめて実現
するのは、「邪道」です。一太郎では、こんなことは簡単にできるので(というより、な
んでワードがこんなにややこしいのか理解できない)、多くの物書きの方が、ワード
は使いにくいというのももっともだと思います。
ですから、やはり、ワードをお使いになって小説を書くのでしたから、私は今後も、
「『原稿用紙の設定にする』は使用しないのが常識です」と言いたいと思います。
無論、これは私の個人的な見解であり、推奨はしますが、強制ではありません(笑)。
え、10センチ空くことがおかしいんだろ?
A4用紙を横にしたときの縦幅って、21センチだぞ。
その半分が余白って・・・
字間ゼロにしたとしても無理じゃないか?
つか、字間ゼロってどうやるんだ?
ワードだと、最低字送りが決まっているんだが。
もう、って俺、初めて書き込んだんだが・・・誰だと思ってるわけ?
誰でもいい。もう終わりにしてくれ。
329だけど、もう終わりにしろってことか。
スマソ、終わりにします。
終わりにするのはよいが、
「おかしい」という言葉は曖昧だからね。
「バランス的におかしいでしょ」とか、「見た目が良くないと思いませんか」と
かけば誤解は生じないだろうな。
というわけで、これで終わりにしましょう。
結局、答えはなんなのよwww
336 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 16:53:41
でも、上下の余白が10センチは酷いw
それに、横幅がもったいないからと言って40行にしている、と言ってる割には、
上下は開きすぎw矛盾だw
12ポイントでも8センチくらい空くなw
そもそも10.5ポイントで30字40行というのが間違いでは?
A4に30字40行なんて指定する賞ってどれだけあるの?
あっても10.5ポイントという指定はしないんじゃないか?
アホしかいないのかこのスレには
>>338 > そもそも10.5ポイントで30字40行というのが間違いでは?
俺もそう思うが、なぜかそれを指定している賞が多いんだよね。
12ポイントにすれば余白は少し小さくなるが、そうすると今度は行間が狭く感じる。
30×40あるいはそれに類したものを探してみた。
・江戸川乱歩賞 ワープロ原稿の場合は必ず1行30字×40行で作成
・すばる文学賞 ワープロ原稿は、一行三十字×四十行を目安に
・小説すばる新人賞 一行30字×20〜40行で作成
・カッパ・ワン登竜門 30字詰め×20行〜40行を目安に
・光文社 新・本格推理 30字×30〜40行で
・小説宝石新人賞 一行30字×20〜40行で作成
・北区内田康夫ミステリー文学賞 一行30字×20〜40行で作成
ま、出版社が同じだとだいたい同じ書式になるのは当然だが。
フォントは何がお勧め?
もちろん(MS)明朝がデフォルトなんだろうけど、
最近気づいたがMS明朝は縦書きにすると微妙に左右にずれる。
つまりこれって横書きの事しか考えていないフォントなわけだ。
俺のマシンの中では、縦書きでも左右に全くずれないフォントもいくつもある。
ただ、心配なのは、応募原稿には絶対に明朝体以外は許さん、
って人もいそうなのでどうかな?
345 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 21:38:51
30行×40字で12ポイント 字間は詰める
これが読みやすい。
字間はゼロか?w
347 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 21:44:50
ゼロでOK
行間は広く、字間は詰めて が定番
348 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 21:46:56
行間は広く、字間は詰めて
これは同意だが、行間ゼロだと字がくっつかないか?
349 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 21:50:30
すまん。基本的なことだが検索できないから聞く。
ネットで発表した小説は「同人雑誌などに既に発表したもの」に入るんか?
>>348 > これは同意だが、行間ゼロだと字がくっつかないか?
普通の字はくっつかない。一度試してごらん。
──とかはくっつく。
>>349 入るケースと入らないケースがあるから、主催者に確認するのがベスト。
351 :
349:2008/03/30(日) 22:01:05
352 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 22:21:32
ワードで字間ゼロにするためにはどうすれば?
354 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/30(日) 22:26:34
おいおい348は字間じゃなくて、行間だろ。
それは開けるべきだよ
行間は最低でも70前後空けないとな。
となると40行12ポイントはやはりきついよな。
>>344 HG明朝B。
微妙にボールドっぽいけど、これも明朝は明朝。
よく、締め切りぎりぎりに応募するより、締め切りまでまだ余裕がある時期に応募した方が、
一次選考は通りやすい、というふうに言われるけど、
「締め切りまでまだ余裕がある時期」とは、どのくらいの時期なんでしょうか?
二週間くらい前?
>>354 348は、話の流れからして、後半は字間と間違えているのかも知れないな。
また、仮に本当に行間のことだった場合でも、その答えのままで良いのでは?
普通の字はくっつかないし、疑似罫線「|」(シフトJISの8162。縦書きでは横向きになる)
なんかはくっつくから。
>>359 一ヵ月半前くらいだと安全圏。
まぁ、ようはどれくらいからラストスパートかけてくる奴らが多いかって話。
>>359 > よく、締め切りぎりぎりに応募するより、締め切りまでまだ余裕がある時期に応募した方が、
> 一次選考は通りやすい、というふうに言われるけど、
それは迷信と考えてよいね。
かつて、ある文学賞の下読み経験者が本の中でそんなことを書いたことがあって、
それが信じられるようになったらしいが、実際にはその賞とは違う選考方法のヤツも
たくさんあるから、ほとんどあてにならないと考えた方が良い。
どのみち、作品の良し悪しで決まるものであって、一次通過だけしても、さほどの
意味はないんだから。
ま、要するに締め切りギリギリにどさっと届くから、そういうのカンベンしてよ、ってことだな。
364 :
名無し物書き@推敲中?:2008/03/31(月) 08:48:49
すみません、ずぶの素人です。質問させてください。
いま、文学界の応募作品を書いているのですが、
どれ位前から応募して良いものでしょうか。
あまり早くに送ると常識はずれですか。
あと、ひとつの文学賞に何作品か出した方、おられますか。
>>364 どれくらい前から送るからは
>>359>>361を参考に。
ひとつの賞に複数送ることはよくあることです。
ただ複数だすことが逆にマイナスになるという考え方もあるので出すのだったら時期をずらして出したほうがいいかと。
締め切りぎりぎりに出すより早めに出したほうが一次に通りやすくなることもあるそうですから
文春は応募作が出揃ってから纏めて開封だった気がするけど。
今はそういうところが増えているから、
あまり出す時期って関係ない気がする。
>>366 > あまり出す時期って関係ない気がする。
そう、それが「常識」です。
>>344 書くときは気分によっていろいろだが、
出すときは無難にMS明朝。
ホラーによく使われるフォントって何て言うの?
一章から二章に移る時って、一章が終わった時点でそのページの残りは全部改行、
次のページから二章を書き始めるべきですか?
それとも二行ほど開けてそのまま二章に移るべき?
372 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/01(火) 15:07:54
ここは書き方についての質問スレでは、ない!!
まあ、そう堅苦しく考えなくても。
応募するためには、先ず書かなくてはならないわけで、
書き方についても認めてもいいのでは?
>>371 特に決まりはないと思う。一章が何頁にも及ぶ長いもの
だったら、改頁するのがいいかなという気はする。数頁の
章で改頁というのはどうもね。
俺はその辺りを考えるのがめんどいので、改頁は一切
しないことにしている。2行空けて章番と章題、1行空けて
本文開始。実際雑誌に載ったり、本になったりすると、
どうせ体裁は変わるんだから、あまり拘っても仕方がない。
>>362 一次通過すれば評価シートをもらえるような賞なら意味がないわけでもないだろうけどな。
ライトノベル最大手の電撃大賞が今年からそうなってる。
一次通過で批評がもらえるのと、一次落ちで何もないのとでは大違いだ。
しかしラノベ以外だと下読みの評価シートは内部資料になってしまって、
最終選考に残らんと意味ないわな。
>>364 です
御礼が遅くなりましてすみません。
お答えくださって、ありがとうございました。
378 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/06(日) 00:53:26
もの凄い初心者質問で申し訳ないですが、エンターテイメントの賞(オール讀物とか、すばるとか)にSFはお門違いでしょうか?
やっぱSF専門の賞でないと駄目ですかね? 枚数が中途半端過ぎてなかなか応募できるところが無いのですが……。
構わんよ
まあ、自らSFと規定するようなハードSFなら向いてないと思うけど
今時、火星人が攻めてくる小説を書いた俺がきました。
細木によるとおれは木星人らしい。
おれも攻めていいか?
>379
そこまでハードではないです。レスどうもありがd
ハードSFってなんか響きイイですね・・
>>344 JSフォントにすれば、設定しなくても行間が広がってとてもラク。
↑ なんか勘違いしてるよな
386 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/11(金) 13:58:26
全く違う作品であれば、選考時期がかぶってる別の賞に応募してもいいのでしょうか?
おkだっつーてんだろーが、うぜーなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
388 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/11(金) 14:07:51
応募したい賞がない。
小説雑誌はたくさんあるのにな。
ブログで発表→大ブレイク→出版というルートで
390 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/11(金) 14:11:12
自分で書いたの横で読んだだけで違和感がある。
自分のページに掲載するなら、まず表示方法と読まれ方を考えなければ。
391 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/11(金) 15:07:45
青春コメディのつもりなんだけど、SEXが話の軸になっていて、登場人物が
やたらヤリまくっているという話を考えました。
自分が今まで読んだ中では、「都立水商(室積光)」が比較的ノリとしては近
い気がします…もちろん、内容的にはまったく違うベクトル。
SEXシーンもこってり入るはずですが、自分としてはエロ小説とも違う(エロ小
説としては明る過ぎだし、読者にヌかせるためではなく笑わせて、できればホ
ロリとしてもらいたい)と思ってます。
こういうのってどこに出すべきですかね?
思いついたところがあれば、教えてくださいな。
>>391 実際読んでないからわからんが、恐ろしくエロゲっぽいな。
エロゲの会社にシナリオとして送ってみれば?
393 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/11(金) 17:22:43
>>392 エロゲ! これは意表を突かれましたw
しかし、エロゲはまったくの門外漢でして…orz
けど、いろいろ調べて考慮してみたいと思います。
御意見、ありがとうございました。
えーと、上で「都立水商」と書いたばかりですが、考えてみるとむしろ梶山
季之や阿部牧郎の企業小説というか、業界、サラリーマン小説にも近いか
も知れません(例えが古いw)。
セックスだけには長じた下積みの男が、それを武器にヤルまくり、出世した
り会社のピンチを救ったり……というパターンの小説ですね。
舞台内容その他、それらとはまた違うのですが、ベクトルは近いかも。
そんな感じの話です。
394 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/11(金) 17:36:10
>>393 スポーツ新聞の連載小説みたいだから、そっち方向は?
ガガガ文庫だな。間違いない。
396 :
393:2008/04/12(土) 00:56:20
>>394 うーん、なるほど。
しかし、スポーツ新聞というのは公募しているものなのか?
調べてみます。
>>395 聞いたことはあります。
ラノベですよね?
ラノベと言うには、ちょっと微妙な感じの話なのですが…。
おふたりともありがとうございました。
俺的には特命係長只野系に見えるな。
アウトロー大賞なんかどうだい?
398 :
393:2008/04/12(土) 04:10:46
>>397 おお、只野仁w
確かに構造的には近いかも(原作の漫画じゃなくて、TVドラマの方ですが)。
但し、主人公はあんな格好良く?ないし、ほとんどアクションもないのです。
アウトローでもない。
ざっと、粗筋の大枠だけ書きます。
キモになる部分を伏せるのは勘弁してもらいますが。
主人公は冴えない薄らバカ負け犬兄ちゃんだけど、なぜか変なSEX能力にだ
けは恵まれていて、それが原因でドタバタに巻き込まれる。
周辺の人間が異常者揃いで、主人公をドンドン悪い状況に追い込む。
基本的に主人公はそのドタバタでヒドイ目に遭いつつSEXで解決、それを通じ
て人間的な成長があり、薄らバカ負け犬から脱却……という内容。
で、自分が書きたいのは、ドタバタ=お笑い部分と、主人公が得る人間的成長
の部分なのです。
しかし、アウトロー大賞はなかなか興味をそそる賞ですね。
この話は置いておいて、何か書いて出してみようかな……向いてそうなネタは
溜めてあるし。
ありがとうございます>397さん
エロ小説だったら専門誌の「二次元ドリームマガジン」も小説は募集してるがな。
しかもあれ、ネットで送ることも出来るし。
ただ、その書いた作品がどういう内容かは知らないが、ただエロイだけじゃ駄目みたいだぞ。
400 :
393:2008/04/12(土) 11:52:35
>>399 ありがとうございます。
いずれにしても、作品を書いてからもう一度考えるべきなんでしょうね。
その時はまた相談に上がるかもしれません。
すまん 「ネットで送れる」じゃなくて「メールで送れる」だった。
ただし新人賞では無いので、賞金とかは無い。
原稿料はくれると思うが。
二次ドリはエロが本体じゃないと駄目
403 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/18(金) 08:37:16
初歩的な質問を2点させてください。
テキストファイルでの応募を義務づけられている賞があります。
俺は、winXPにデフォで入っているワードパットで出そうと思っていたのですが、
ここで疑問が。
ワードパットってwindos以外のos搭載機でも開くんでしょうか?
テキストファイルでの応募となっていた場合、
ネットからフリーのテキスト系のソフトを落として、
それを使って応募するのが一般的だったりするのでしょうか?
お答えをお願いします。
ワードパッド形式(.wriだっけ?)はテキストファイルではない
テキストファイル形式(.txt)を選択して保存すること
406 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/23(水) 17:55:22
もうワードも一太郎も何文字、開けて印刷とか全部、統一しようよ。
出来る人は画像と付けてさ。
いや、どうかしてください。
おまえがこういう地雷に弱いことを俺は知っている
そして何年でも仕掛ける
おまえが人を襲うかぎり
408 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/26(土) 02:49:33
コメディタッチの小説を応募してるところってあります?
>>408 コメディタッチ限定の賞はないから、エンタメの賞に出せばいい。
410 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/26(土) 15:52:18
超初心者の質問にぜひ子細な回答を。
「」の直前に、なぜその発言をする人物の名前を書いてはいけないのでしょう?
駄目という話は聞くのですが、具体的になぜ駄目なのか、
その点についてはどなたも明確に答えてくれません。
悪文としての具体例とセットで、避けるべき理由を教えて頂けませんか?
>>410 先ず、子細じゃなく仔細と書いてほしいところだな。
で、質問の主旨が今ひとつ分からない。確かに
「……」と太郎は(が)言った。
という文章はよく見かけるが、台詞よりも前に
発話者を書くというのは少ないような気はする。
しかしそれがダメとは思わない。前後の文脈に
よっては別におかしくはないだろう。なぜダメか、
その話をした人に訊いてみたいくらいだ。
因みに、三島の「春の雪」からパッとめくった頁の一節。
さて、治典王(途中省略)様子だったが、母宮が、
「一つ何かお聴かせしたら」
と仰言ったので、若宮は、
「はい」
と仰言って、(以下略)
412 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/26(土) 16:23:37
>悪文としての具体例
ウリセン坊や の 「尻穴」
最凶
>>410 だめではないよ。
あなた以外にもそういうやり方をしていた人はたくさんいただろうね。
毎年送られてくる原稿の中にも必ずあるよ。
ただね、心証が悪い。読みにくいだけ。小説を読み慣れている人には。
御作にそういった欠点を覆すだけのパワーがあれば、やればいいよ。
あとは、もっとたくさん小説を読みなさい。
どういった書き方をしていれば読みやすいか、また読みづらいか、
客観的に判断できるようになるまで。
>>410 発言者の名前を台詞の前に入れることはある。少ないだけで、駄目なわけではない。
私かなり年を取ってます。変な質問ですがどなたかお願いします。
今、ライトノベルというものが盛んに出回っていますね。
昔あまり見たことのなかった、戦士とか魔法とか・・似たような
パターンがあるようですが、これって一体どこから来たものなんでしょう。
もともとは指輪物語とかかな。
で、それをベースに日本では、ロードス島戦記が生まれ、
数々の変遷の後、今のクソラノベに至る。
ラノベは全体としては売れているが、本当の勝ち組ラノベ作家は極々稀。
レスありがとうございます。
ラノベというものを読んだがことないのですが
「本当の勝ち組」の作家のものは面白いですか。
文学的価値はある、とお考えになりますか。
ごめんなさいね、読んだことがない、です。
指輪物語の世界観を参考にした「ダンジョン&ドラゴンズ」(D&D)
というテーブルトーク式ロールプレイングゲームがあります。
ロードス島戦記はそのリプレイをベースにしたものだとか。
ルールブックを読むだけでも楽しめます。
盗作狂言を異常だとは思わないんだろうなあ
おまえは
なぜか?
異常者だから
D&Dもロードス島のつながりも知ってるよ。
その後、調子に乗ってテーブルトークRPGのロードス島戦記のルールブックまで出す。
ようするにロードス島戦記はパクリってことwww
>>418 私は学園もののイメージが強いです。ラノベ。
ハルヒを読んで「ライト」ってこういうのを指すのかな、と思いました。
ラノベは高校生以下が購買の中心だから、一部例外はあるけど、
ほとんど文庫で、印税単価が安いからね。
そういう意味では経済的な勝ち組にはなりにくいね。
>>411 >>413 >>414 レスありがとうございます。
これはさっき、自分でなんとなく思ったことなんですけど、
「」の前に発言者の名前を書くことに懸念を覚えている人が多いのは、
もしかしたら、小説はその大部分が過去形だからなのかなって。
全然関係ないかもしれませんけど。
単純にテンポが悪くなるんですよ。
特に会話文が続く場合は。
たぶん、それだけのことだと思う。
戯曲や脚本だと話者の名をセリフの前につけないと
誰のセリフか分からなくなってしまうからでは。
小説は地の文で推測できるし、「……」とAは言った。とか補足してる場合も。
ゲームも、話者「……」と明確にしてますね。
ライトノベルがどうって質問、最近見たといいながら認識が80年代で終わってる
>>425 レーゼシナリオと言って、脚本形式の小説も存在するよ。
逆に言えば、「脚本の形式であって小説の形式ではない」と広く認識されているということ。
話者を地の文で示すのが小説という形式の作法で、逸脱すると小説ではないと認識される。
個人的にはあってもいいんじゃないかと思うがね。
作家先生や文学的実験を行うのなら別として、応募者としては「そういうもの」と思うべきものかと。
皆さん、作品に添える図はどうしてますか?
「密室の図」みたいなのを初心者でも簡単に作図できるソフトがあったら
教えてください。
図は邪道という主義なので、聞かないでと言いたいが、
一応、デザイン関係で仕事しているので、参考意見程度に。
図を描くためにいちいちソフトを購入するのはバカバカしいし、
出版される際には、出版社が手がけてくれる。
何より、図に割く時間があるなら、推敲に時間を割いたほうがいいと思うので、
簡単かつ短時間で書くために、ウィンドウズならペイントを使う。
他にも多機能でプロ的なものより、機能を凝縮したものならなんでもいい。
(自分は仕事で、簡単なラフ図ならワードのオートシェイプを使うなんてことも)
最初にラフスケッチを手書きで紙に書き、それを元に書いていくが、
そのとき、フリーハンドでは書かず、直線を何本も組み合わせて描く。
シンメトリーな図形で、同じ長さの直線が必要なときは、元の直線をコピーして平行に並べて使う。
最後に部屋名などをテキストボックスで加えれば、短時間で比較的簡単かつ綺麗にできると思う。
ただし、俺よりすごい作品は書くな、俺が受賞できないではないか!
>>429 簡単なので良かったら、罫線機能の範囲でも出来るよ。
ワープロに普通に付いている作図機能で充分だと思う。
俺の場合は、Canvasで書いて、それを一太郎にコピーしている。
但し、一度jpgとかに落としてからコピーしないと(ソフト同士のコピー&ペーストで
やると)、図が不正確になったりすることがあるから注意。
トリックで見取り図が重要になるミステリに限り、付図は邪道じゃないぞ。
ミステリの賞では応募規定でも言及していることがある。
個人の主義だろ。
一般論と全く無関係な個人の主義を回答で述べるな。
個人の主義に対して、無関係な一般論で反応するほうがおかしいだろ。
そのような主義を持っても自由だが、回答者の発言としてはおかしいという話だな。
「自分はこういう主義なので回答が偏っている前提で聞いてくれ」という場合はアリだが、
別にそういう回答でもないし。
>>430の
>図は邪道という主義なので、聞かないでと言いたいが、
に反応したんじゃないのか?
これは個人の主義。
>>432は一般論。
そういうこと。
反論ではなく、あくまで一般論を述べたかっただけならスマソ。
WindowsならフリーウェアでPixiaなんかもいいかも。
いやペイントはWindows標準だから。探さなくていいから。
しかしペイントソフトって作図に向いてるのか?
440は何を使っているんだ?
ペイント使ってみたけど、難しいですね。
直線や矩形はいいんだけど、フリーハンドは俺には無理だ。
皆さん、人が死んでいるかたちとかどうしています?
>>430に、フリーハンドでは書くなと書いてあるぞw
最近、小説を書き始めたものです。
みなさん、一作書き上げるのに、どのくらいの時間をかけてますか?
また、ペース配分とかあったら教えてください。
一日、どんなにがんばっても原稿用紙で20枚くらいしか書けません。
普通はどのくらい書くものなのでしょうか。
>>444 そんなのは人それぞれだろう。
一日に一枚しか書けない人もいれば、一日に百枚書ける人もいる。
一日二十枚ならけっして遅くないと思うよ。職業作家でも、平均すると
それ以下って人が多いと思う。
誰だか忘れたけど、一日5枚がノルマというプロもいる。
一人称の小説を書いたのですが、梗概は三人称で書くのでしょうか。
初歩的な質問ですみませんが、よろしくお願いします。
それこそ作者のセンス、と島荘先生なら言うだろうな。
梗概と本編で呼称を使い分けることによるプチ叙述トリック、なんてことも考えられそう。
しかし無難なのは、梗概では三人称を用い、「山田太郎(=俺)」とすることだと思う。
>>448 > 梗概と本編で呼称を使い分けることによるプチ叙述トリック、なんてことも考えられそう。
一般読者は梗概を読むことはないんだから、叙述トリックにはなり得ないよ。
というか、素直に、自分の場合を書けばいいんでないの。
一人称書きの人は、梗概どう書いているのよ?
センスとか言わずに参考程度に教えてあげればいいのに。
自分は三人称小説なので、梗概も三人称なのでわからないけど。
とりあえず、梗概は結末まで書く。
>>450 『俺』とかカッコ書きにして一人称で梗概書いてるよ。
けど、これが妥当なのか非常識なのか知らんし。
453 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/29(火) 21:01:32
知らないなら書き込むな
三人称が読みやすいです。
単なる概要の記述でしかないのだから、一人称のような視点の限定は必要ないと思います。
まれに一人称でうまく物語をぎゅっとまとめて語るような便概を見ますが、
うまくても、一人称視点はやはり限定的な印象で、判断する側には物語世界の全体像がぼやけます。
一人称で物語世界の全体像を語っていたとしても、読む側にとっては一人称の限定的な視点から、という印象のため、
概要、という意味を成していないと、良くない印象を与える可能性は十分です。
選考の人間にはハラハラドキドキして読み進める時間などなく、面白いストーリーか世界構成かどうかを判断する方が優先なので。
(ある意味寂しいことで、ややジレンマ…)
私が一人称小説を応募したとき、梗概は、以下のようにしました。
「私」こと、○野×彦は、冤罪事件で十余年も服役したという過去を持つ。
ある日、私は、上司に呼び出され、突然解雇を言い渡される……
こんな感じかな。梗概も一人称でしたね。でも、梗概だけは三人称でも
良いと思いますよ。
ちなみに上記の例は、実際の内容とは無関係です。
457 :
447:2008/04/30(水) 01:19:01
>>448-453 どうもありがとうございます。
はっきりした決まりはないんですね。でもとても参考になりました、
三人称で、結末まで、書こうと思います。
お世話になりました。
今日初めて公募に送ってみようと思っています。
A4用紙150枚分程の原稿なのですが、二冊に分けた方がいいでしょうか。
分けたときには、表紙は両方につけますか(上・下を大きく書くのでしょうか)?
質問ばかりで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
>>458 よくく「2分冊にする」という応募規定がありますが、これは、普通の原稿用紙に
書いた場合に分厚くなるからある規定で、多くの場合、ワープロ原稿で、
トータルが200枚前後以下であれば、分冊の必要はないようです。以前、
ある出版社に確認しました。但し、賞によっては違う場合もあるので、そこに
確認するのが一番確実でしょうね。
なお、分冊にするのでしたら、表紙は両方に付けるべきです。そして、タイトルの
次くらいに分かりやすい大きさの文字で、「上」、「下」などと書くと良いでしょう。
460 :
447:2008/04/30(水) 12:15:11
>>455-456 すみません、リロードしたつもりだったのですが
反映されてなかったみたいです。
丁寧に説明して頂いて嬉しかったです、なんとか完成しました。
(三人称で書きました)
どうもありがとうございます。
461 :
458:2008/05/01(木) 21:19:07
>>459 なるほど、そうなんですね。
出版社に確認した情報を簡単に教わってしまって、なんだかすみません。
丁寧なご回答ありがとうございました。助かりました。
総文字数が3万くらいの作品って短編になるんでしょうか?
どこかに応募しようと思ってるんですが、見つからなくて
困ってます…。
463 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/02(金) 11:09:33
400字詰原稿用紙換算枚数とジャンルが分からなければ答えようがない。
短編にしてはちょっと多いような。
そして長編にしてはかなり足りないような。
そんな印象を受けた。
ああ、すみません。
400字詰原稿用紙換算枚数で47ページ。
ジャンルはサイコホラーってところです。
総文字数が3万くらいだと、ネタでなければ100枚弱というところだろう。
今の時期に応募するなら、規定枚数が50〜100枚のオール読物新人賞。
それか、待ってホラ大かな。
どんどん短編の賞が減って切ない限りだ。
400字詰め47枚で三万文字は無理だろw
原稿サイズが3万バイトとかいうオチ?
>>465 > 400字詰原稿用紙換算枚数で47ページ。
147枚の間違いじゃないかな?
改行なしだと75枚だから。しかし、147枚だとすると、かなり改行の多いスカスカな
書き方ってことになるか……。
470 :
462:2008/05/02(金) 12:04:41
すみません、ページ設定の間違いでした。
400字詰で97Pです。
とりあえず、ちょっと待ってホラー大賞に応募しようと思います。
レス、ありがとうございました。
472 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/07(水) 05:17:16
もしもだけど、最終とかに残った場合は修正する時に編集者さんから指摘はもらえますか?
よく文芸雑誌に載ったのと書籍になったのは違いがあると聞きますが。
最終に残っても、ほとんどの場合、修正することはありません。
最終に残っても、連絡のみの場合が大半です。
受賞作品については、そのままでは完成度の低い部分などを編集者が指摘し、書き直して、受賞作として発表というケースは普通にあります。
要するに、一度送ったら二度と修正はききませんので、一生懸命推敲しましょう。
474 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/07(水) 11:11:07
>>472 少なくとも純文学の賞では、最終選考の前の修正はよく行われている。
受賞後や、単行本になる前の修正は、どのジャンルでもよくある。
476 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/22(木) 21:05:10
書留郵便と宅配便ってのは、
どちらも郵便ポストに入れて送る方法とは違うんですか?
477 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/22(木) 21:07:03
>>473 二度と修正がきかないって?
それは審査の間でしょ?
紛らわしい言い方はしないように。
最終で修正する場合や受賞後で修正するのはあるんだから
原稿用紙って何処に売ってるんですか?or何を使うんですか?
まさか普通の印刷用紙を使う事はないでしょうけど・・・。
教えてください(><)
480 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/22(木) 22:01:31
481 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/22(木) 22:07:31
>>479 送ろうと思ってる賞が書留郵便と宅配便のみ という規定があるんです。
エスパック500はその二つとは違いますよね?
482 :
481:2008/05/22(木) 22:08:25
エクスパックでした・・・
483 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/22(木) 22:10:57
エクスパック500を調べました
配達先へは対面でお届けし、受領印または署名を頂きます。
↑これだと、編集部の人が邪魔くさがって印象悪くなるいませんか?
郵便物はまとめて受け取って、仕分けする人がいるはずだから
別に気にすることなし。
要するに配達の記録、確実な受け渡しの記録が残る公共の方法で
送れということだよ。
まともな企業ならエクスパックの受け取りも宅配の受け取りも変わらん。
こういう規定がないと直接持ち込んで顔を売ろうするとか、
受賞しなかったのは受領した受付が編集部に引き渡すのを怠ったからだとか
おかしな人が出現するから。
>>481 エクスパックは書留でも宅配便でもないよ。
マニュアル世代ですか
488 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/23(金) 00:07:27
481はエクスパックで送ればいいってことだよ
新潮に作品を送ろうと思うのですが私が違う作品2作を新潮に送ってもいいんでしょうか?
教えてください
規定に特に言及がなければ構いません。
(短編賞などでは1人1作と定められているものがある)
ただし、出版社は封筒ごと応募作を管理するため、まとめて1つの封筒に入れず、
1作品ごと別々に送る必要があります。
491 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/23(金) 18:24:27
封筒の後ろに自分の名前の他に作品名も書いておくべきですか?
492 :
489:2008/05/23(金) 18:33:02
>490
ありがとうございます
493 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/23(金) 21:27:29
481だとエクスパックは無理ですか?
>>493 486さんには悪いが、エクスパックは宅配便の一種と考えられるから、
別にかまわないですよ。
アンカー付けろ
一般論で「書留か宅配便」という場合、「補償付きの発送方法で」という意味。
この場合エクスパックは不可と考えられる。
ところが原稿じゃ補償の意味がない。「配達記録付きの発送方法で」という意味と考えられるので、
実用上はエクスパックでも問題ないはず。
しかし「ええい書留か宅配便だと言ってるのにエクスパックで送ってきやがって」となる可能性がゼロではない。
結論としてはエクスパック不可だな。
>>496 だからあ、エクスパックは宅配便の一種だって。全然問題ないよ。
> 一般論で「書留か宅配便」という場合、「補償付きの発送方法で」という意味。
どうかな? 「受け取り確認があり、履歴も分かるような確実な発送方法で」という意味の方が正しいと思う。
それと、「補償」というのは、万が一の時に弁償してくれるということ。
「補償」はなくても、確実性という「保証」はあるから問題ないよ。
あ、郵便物だから宅配じゃない、なんて屁理屈はこねないでくれよ。
すでに民営化しているんだし、呼び名の問題じゃないよ。
>>497-498 それこそ屁理屈
280EXPRESSやメール便はどうよという話になるよね
これは記録は残すが普通郵便以下の確実性しか担保されないぜ
書留か宅配便って言ってるんだからEXPACKはダメ
常識を知ろうね
500 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/24(土) 07:11:48
エクスパックは速達の郵便。書留ではないし宅配便はもっと違います。
素直に書留か宅配便を使いましょう。
大きな括りで物事を考えられない人がいるようですね。
宅配便という言葉の定義すら曖昧なのに。
>>501 お前
>>497だろ?
延々自分の妄想を強弁して見苦しいんだよ。
書留にする意味まったくねーから、どう考えても規定が間違ってるが、応募者は素直に従うしかない立場。
EXPACKでいいという話とよろしくないという話が両方出てくる状況なら、応募者としては回避すべきなの。
アンダスタン?
>>502 いかにも、私は497だよ。別に隠すつもりはない。
君は被害妄想と杞憂の権化だね。僕から見ると、君の方がずっと見苦しいよ。
というか、かわいそうだね。そんなことでまだ悩んでいるなんて。
良い物を書くことこそが一番大事なことなんだから、そんな事に悩む必要はないと
いうことを言いたかったのさ。
まあ、応募要項にそう書いてあるからそれにしたがうというのは、同意しないでもない。
ただし、そんな規定のある賞は極めて一部だから、おそらく、あまり
たいした賞じゃないと思うよ。そして、もしエクスパックで送っても、それが規定違反
と見なされて失格になることはないと100パーセント私が保証する。
全部の編集部で応募作の振り分けを担当してない限り無理だろ……
そこまで他人に応募規定破りを勧める理由はなんなんだ
もしかして自分のそれで自分の通過可能性が上がるでもと思っているのか
発想が豊かですね。
507 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/24(土) 16:40:26
厳密な定義を議論しなきゃいけない時点で避けるべきものに決まってるだろうが。
>>503はそんなこともわからんのか?
自己責任で好きなようにすればいい。
だな、自己責任だ
意地になって100パーセント保証するとかぬかしてるようじゃ回答者に向かない
>>509 その、「宅配便と書留のみ」って規定を出している賞ってなに?
511 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/24(土) 17:13:27
何年か前の同窓会の時の話だ。出版社に勤務する奴が笑ってたよ。
「自分の作品が一次で落ちたのはなぜだ」(下読みが通さなかった)
「その下読みの名を言え」(それは言えない)
「郵送したのが届いたのか」(事務の女性はちゃんと処理している)
「初期段階で紛失したのでは?」(それはないと思う)
「いや、そうに違いない。事務処理がデタラメなんだ」
てなことから、
「訴えるぞ」とエスカレートしていったそうな。
つまり、応募者との間のトラブル防止で、確実に届いたと確認できる
方法で送って頂ければ・・・・と言う程度。
これと似た話はテレビ局にもある。
作家気取りの若者が受付に来て
「ディレクターに会わせろ」「原稿を直接渡したい」「名刺を下さい」
直接の売り込みのつもりらしい。しかし、そんな破廉恥な奴の原稿は
「だいたいどのレベルか解る」とのこと。
まあ、地域によっては郵便事情もいろいろあるだろうが。出来るだけ
応募要領に従って、無理なときは直接電話をしてみるんだな。
編集子はそのくらいの事への説明は出来るだろうに。
512 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/24(土) 17:17:11
例えばさ。
フロッピー添付となっている賞もあるだろ?
これはデータを送れって意味だよな。
今時パソコンにフロッピードライブなんか付いてないだろから
CD-RやUSBメモリ、SDカードなどのリムーバブルメディアでも問題ないし、
いっそメールで応募してもいいんじゃないかと思うのが常識だよな。
だが応募者の立場じゃあくまでフロッピーをつけねばならんのだよ。
>>510 このミスとラブストーリー大賞。両方とも宝島社。
>>512 似た例ではあるが、少し違うな。
なぜなら、この例だと、CD−Rなどで送った場合、主催社側が
持っている設備の関係でそれを再生できないケースが考えられる。
しかし、発送方法の違いの場合、確実な方法であれば、なにも
問題は生じない。
>>511 漫画には持ち込みっていうのがあるけどな。
そいつがマナーがなってないというのは解るが(見て欲しいなら事前に電話でアポ取るとか)、
持っていっただけで作品が知れるとか、頭が悪い。
小説やシナリオだからってそういう土壌が無いのも時代遅れ。
漫画は時間がとられないが、小説は時間がとられる。仕事ができなくなる。
そのうえ総じて小説の利益率は漫画のそれに比べて低い。
小説の編集者はいくつもの仕事を掛け持ち、時間を切り詰めないとやっていけない。
以上。
517 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/24(土) 17:34:15
>100パーセント私が保証する
なら本名住所連絡先電話番号をここに書き込んでよ。
なにか問題があったらあなたを訴えるから。
518 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/24(土) 17:36:31
100%保証すると言った以上、
あなたの書き込みを信じて応募した人の全責任はあなたにあるからねぇ。
この話題は終了です。次の質問をどうぞ。
520 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/24(土) 17:43:34
いやいや、連絡先だけでも教えてよ。
なんだ、このミスか、安心した。
やはり「100パーセント保証する」よ。
このスレじゃなかったかな、以前その話題が出て、ちゃんと宝島社
に確認した人がいて、書留、簡易書留、宅配便、その他それに類する
確実な送付方法を含むという意味だという回答があったそうだ。
それと同時に、「直接持ち込みは受け付けない」ということではなかったかな?
とにかく、エクスパックは私がちゃんと保証するから、
[email protected] まで連絡してきてくれ。
逃げも隠れもしない。ちゃんと住所氏名も教えるよ。もちろん、
そちらも教えてくれる必要があるが。いくらなんでも、
このスレに直接書くバカはいないだろ。
どうやら、私の書き込みに必死に食らいついて反論しているのは、
一人のような気がするんだよな。
>>521 釣られるなよ。エクスパックが原因で問題が起こったことを証明する方法はないだろ。
主催者は選考については問い合わせに応じないんだから。
本気で訴える気があるのなら、こんなところで個人情報を聞く必要もないし。
>>516 土壌が未熟な事への言い訳だな。
例えば時間なら、先ずあらすじ読ませて釣られたら本編流し読みとか
お持ち帰りで後日連絡とか、いくらかでも短縮出来る。
編集者もそれ用の人間を配置すればいいだけ。
利益が低いのは間違いないがそういう土壌も無くて利益低いとかね…
逆に言えばそういう発掘出来る土壌が出来れば利益が上がるかもしれない。
現に賞出してボツになった小説を他の所に持っていたら、とかもあるからな。
作家志望にしたって自分を伸ばす為に編集者の声を生で聞けたらっていうのはあるはず。
漫画の持ち込みとかはそういう所も大きい。
捨てアドかと思ってググって噴いた
>>523補足
そういう所っていうのは育成という意味でね。
ボロクソ言われたりつまんねから読む気しね、
こうすれば読む気でるとかって言われたりするのも含めて。
>>522 > 釣られるなよ。
521に言ってるのか? それとも521が釣ろうとしているって意味かな?
メリットメールってもうすぐ終了するんじゃね?
528 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/24(土) 18:15:12
2ちゃんという匿名掲示板で得た情報を元に
「100%保証」してしまうバカがいるスレはここですか。
529 :
522:2008/05/24(土) 18:17:48
>>527 521に言ったつもりだったんだが、よく分からなくなってきた。
ヘタにメールするとワンクリック詐欺とか迷惑メールとかありそうだな
531 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/24(土) 18:41:15
結局、エクスパックは駄目なの?
良いの?
532 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/24(土) 18:45:17
規定に従え。
認める出版社もあるかもしれないが駄目な出版社もあるかもしれない
だったら駄目と考えておくべきであることは言うまでもないだろ
「駄目じゃない出版社がある!」ってのはたとえその情報が正しくても反論にならない
>>528 >2ちゃんという匿名掲示板で得た情報を元に
>「100%保証」してしまうバカがいるスレはここですか。
むしろ「100%保証」に欺される方がバカだろ
騙される奴が出てきても別に得しないけどな……
プロパビリティの荒らしって感じだな
民営化後のエクスパックは宅配便の一種です。
毎度ご利用いただき誠にありがとうございます。
ゆうパックが元々宅配便の一種なんだが、頭悪いんじゃない?
>>537 ゆうぱっくは一般貨物だから最初から宅配便の一種なのは当然。
エクスパックは「郵便物」の一種だが、今は536のいうとおり、エクスパックも
宅配便の一種だよ。
わかりやすく言うと
「ファミコンって言ったらプレステも入るに決まってるだろカス」
「プレステがファミコンのわけないだろ馬鹿」
こういう論争なんだよねえ。
で、どちらの立場もありうる以上、問い合わせをしないのであれば、
ガチガチに文面通り解釈するしかないって話だよねえ?
実用上の必要性を離れての俺定義論になんで真剣になっちゃってんの?
自分の主張が通らないと死ぬの?
>>539 > 「ファミコンって言ったらプレステも入るに決まってるだろカス」
> 「プレステがファミコンのわけないだろ馬鹿」
そんなやつはおらんやろ
すまんのう、横山。
ここみたいに初心者が集まるスレを読んでいると、年寄りを連想する。
いわゆる「老婆心」って言葉を思い出すね。
どうでも良いようなことを真剣に心配する。
見ていられないよ。
そんなレスを平然と書き込むおまえもおれにとっては、
見ていられない存在だけどな。
心が狭く、成長してない弱いヤツにはそう思えるだろうな。
心が狭いって542のことだろ?
544=542なら自覚した方がいいぜ。
こころが狭く文章も下手で弱い連中はいつまでもここでくすぶっていろよ。
じゃあな、バイバイ!
547 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/25(日) 04:55:09
548 :
まとめ:2008/05/25(日) 14:00:05
送ろうと思ってる賞が書留郵便と宅配便のみという規定
これは、エクスパックも大丈夫ってこと?
>>547 作品のサブタイトルは表紙に書く。章題は1行目だろうが2行目だろうがあなたの自由。
ちなみに俺は2行目にしてる。章題のあとは1行あけて本文でいいと思うが、2行以上
あけたから駄目というものでもない。
>>549 ありがとうございました。
サブタイトルじゃなくて、章題でしたねorz
551 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/26(月) 13:08:59
すいません本当に初心者な質問なんですが。脚本の賞に応募したいのですが、印刷した原稿はどのような封筒に入れればいいのでしょうか?
A4サイズの入る茶封筒など。
会社名の入ったものは使わないこと。
最近はエクスパックが割安で人気あります。
553 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/26(月) 22:20:00
548に答えてください。
エクスパックは宅配便として間違い無いのでしょうか?
なんでもいいよ。
届けば受けとるよ。
だがおまえの書いたものが、
選考員の心には届かないだろうな。
ループさせる気か
駄目だって言ってんだろボケ!
そんなこともわからない池沼は回答すんなよ。
負け惜しみか
帰れ
ヒント:質問者とOK・NG両方の回答者を全て同一人物が演じている
釣られて参加した方はお疲れさまでした
>>506のリンク先を読めば、エクスパックが宅配便であるかないかが分かる。
制度上の扱いがどうであれ、主催者がどのような判断をするかは分からない。
各自が自己責任で使うかどうか決めればいい。
またおまえか
脳内自演
帰れ
日本郵便株式会社では制度上宅配便扱いすることになったが、
出版社が書留または宅配便の範疇に入れるかは別の問題。
弾かれる可能性がゼロでない以上、質問スレの回答としては「ダメ」と答えることになる。
どうしても使たかったら編集部に問い合わせるか、自己責任で。
これでファイナルアンサーが出ているのに本当しつこいな。
↑あほ。
僕は小心者
まで読んだ。
僕は
まで読んだ。
>>563 だからな、宅配か書留にしてんのは、持ち込むなってこと。
本人付きで持ってこなければなんだっていいんだよ。
意見が出揃ったので、この話題は終了。
569 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/27(火) 06:56:52
脚本の賞にある規定で、未発表作品に限るというのがあるのですが、それは前に違う賞に応募して落選という結果が出ている物でもダメなのですか?
>>568 両論ある以上、結論はエクスパック不可ということで。
・荒らしは触れず、煽らず、冷静な対処を。無視・放置が基本です。
>>569 公式発表がすんだあとなら、落選作を再応募しても問題ないと思うが、
新作を書いて応募することを勧める。
573 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/28(水) 15:32:53
>>572 それはなぜ?
一次審査の下読みがまともに読んでない可能性もある。
駄目だから落ちた可能性以外もある
574 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/28(水) 17:27:37
スレ違いとは思いますが、質問です。
ネットなどでよく目にするのですが、有料で書評をくれるサイトがありますよね。
元下読みとか、元編集がやっているみたいですが、これって信憑性があるのかな……と思って。
俺は周りには書いたものを読んでくれる者がいないので、率直な意見が聞けない。
客観的な意見が欲しいんだが、頼んだ事ある人はいる?
金をかける価値があるのかが知りたいんだが。
>>573 一度落ちた作品を再応募っていうのは、やっちゃ駄目って事は無い。
ただ、他のところにそのまま出すよりは、見直し書き直しして、もう一度同じところに出した方がいいだろうな。
下読みさんがまともに読んでないと言うことは、書き手に読ませる力がないと考えた方がいい。
それに、下読みさんは一つレーベルに専属でいるわけじゃない。
よそに送れば良いと思ってそのまま送ったら、同じ下読みさんがまた読んだ、なんて笑えない話になったりするぞ。
落ちた以上、駄目なもんは駄目と考えて頑張れよ。
ネタは一つだけじゃないだろう。
>>574 2chにいっぱい書いてあるようなことを書いて送るだけだぜ?
一次通過したこともない箸棒クラスなら意味あるかもな
ライトノベルの新人賞なら今年から大抵無料で評価シートが付いてくるようになった
エンタメ系だったら送ってみるといい
577 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/28(水) 21:42:31
>>576 レスありがとう。
実は、一次通過どころか、まだ賞に応募した事もないんだ。
エンタメ系を目指してるんだけど、どうにも煮詰まってる。
600枚ほど書いたが、自分の文を見てすごくいい!と思ったり、次の日にはヘタクソだな……
と思ったり。
人の意見が聞ければ、無駄な迷いが消えそうな気がしてるんだ。
>>574 市販された新人賞受賞者の小説に対し、そのサイトがどんな評価をしてるのか、
それについて自分が納得出来たなら有料書評を利用すればいいのでは?
書評くれる人の肩書きによりも、ストーリー、筆致、展開等々、
新人の
デビュー作を客観的に読んでいるかどうか、そこで判別したほうが良いと思う。
まあ羊頭狗肉っちゅうこともありえるだろうし気をつけなハレ
580 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/29(木) 21:07:48
応募封筒の裏面に自分の名前と住所以外に作品名も書くべきですか?
作品名は書かなくていいと思うけど、
表に応募原稿在中と朱書きした方がいいね。
>>581 朱書きする道具がないから、血で書いてもよかとですか?
よかとよかと
乾くと黒くなっちゃうよ
血文字で書いてきたってのはメフィストだかファウストだかの選評にあったな
586 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/30(金) 20:07:43
概要を書け、という規定の無い純文学の賞には概要は入らないのでしょうか?
ある掲示板では、概要は規定に無くても書くのが常識という話が出ています。
要項に謳ってなければ必要ない。
純文でもエンタメでも100枚程度のコンペなら例外を除いて不要。
梗概必須なのは大抵は長編(300枚以上)の賞。
>>586 純文学の賞は梗概を添付しないものだ。エンタメでも文春の賞は必要ではない。
そこの掲示板はあまり信用しない方が良さそうだね。
589 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/31(土) 07:21:34
メジャーな純文学の賞でいま一番締め切りが近いのはどこですか?
590 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/31(土) 07:37:33
>>589 文學貝の六月末締め切りがいちばん近いんじゃない?
592 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/31(土) 12:26:46
応募の際、
封筒の表には「第〜回」と書かなくても良いのでしょうか?
純文学の賞だと規定には書かれてませんが
593 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/31(土) 14:08:24
書かなくてもよい。
594 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/31(土) 21:27:38
第何回ってのは、どこに書くべきですか?
原稿の一枚目(題名や枚数、個人情報などのページ)ですか?
595 :
これはどうですか?:2008/05/31(土) 21:28:54
473 :名無し物書き@推敲中?:2008/05/31(土) 12:25:52
封筒の表には「第〜回」と書かなくても良いのでしょうか?
規定には書かれてませんが
474 :名無し物書き@推敲中?:2008/05/31(土) 15:23:15
>>473 書かないと前回の捨て忘れかと思われるだろ
ねーよw
どんな杜撰な企業だよ
受領した端からナンバー打ってくに決まってんだろ
あと流出したらけっこうヤバイから「捨てる」事に関してはきっちりやってるだろ
597 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/03(火) 17:22:08
原稿用紙換算枚数、とはどのように考えるのですか?
30×40が一枚なら単純に三枚。でよろしいのでしょうか?
賞をまたいで次の章に行った時など、場合によっては三枚近くのブレが出ることになりますが。
ワープロなら、すぐに2020に変換できる。
だから、わかる筈。
>>597 原稿用紙と同じ20字×20行にしたときの枚数。
600 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/04(水) 13:23:20
601 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/04(水) 21:07:05
封筒の裏の自分の名前と住所の部分に、
作品名も書くべきですか?
書いたほうがいいと言われたり、書かなくてもいいと言われたり・・・
その通り、書いた方がいいけど書かなくてもいいんです。
これで自分で判断できないってのははっきり言って日本語を理解していないとしか思えないんですが。
封筒に氏名を書くのは、差出人不明の郵便物は受け取らないということ。
604 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/04(水) 22:43:24
書きたければ書いていけないことはない。
管理上あった方が便利なら編集部で書くので、別に書くかなくてもいい。
要するにどっちもでいい。好きにすべし。
605 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/05(木) 18:19:39
書かなければ印象悪くならない?って意味だよ。
書いてれば「こいつは常識を知っているな」
書かなければ「こいつは常識を知らないな」
書こうが書くまいが何の影響もない。だから、どっちでもいいんだよ。
まるで原稿だな……
>>601 不要です。
封筒の表に「××賞応募」と書かなければ、整理のときに困りますが、
作品タイトルはほとんどの人が書いてきませんし、
書いてあっても整理上便利になることはほとんどありません。
「この人、自意識過剰だね」とか思われます。
応募書類は、シンプルであるほうが(つまり不要なことは書かないほうが)
上級者に見えます。
(もちろん例外はありますが)たいがいの場合、
ごてごていろいろ付いているほうが、レベルが低いです。
610 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/06(金) 11:55:08
>>609 気になるんだけど、
封筒の表に「第何回」と書かなくても良いのでしょうか?
書かなければわかりにくそうですが、規定には「書け」と書かれていません。
原稿の表紙にも「第何回」と書いたほうが良さそうですが、規定には「書け」と書かれていません。
どうでしょうか?
直近の賞に応募してるに決まってるだろ常考
612 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/06(金) 13:41:34
初歩的な質問なんだが、郵送はどうしてる?
普通郵便?書留?
その中間だな
普通郵便だとどっか行く
かといって損害賠償されても意味がねえ
普通郵便配達記録でいい
念のため言っておくと、配達記録は書留の一種とも扱われるが、そのような定義上の問題でまた荒れるなら郵政板へ
郵政板なんてあるのかw
前の送ったのを大幅に改稿して、同じところに出したいと思ってるんですが、
「こいつは新作書く力がない」「量産できない」と見なされて、
普通に送るよりも心証悪くなって落とされてしまうのではと不安です。
編集者は改稿原稿が送られてくることをどう受け止めるのでしょう。
傾向から言うとその賞がベストなのですが、諦めて別の賞にした方がいいんでしょうか。
ちなみに下読みなしで編集者が全て審査するメフィスト賞です。
616 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/06(金) 22:41:55
>>615 普通に送るより心証が悪くなったぐらいで落とされるなら、所詮はその程度の作品です。
その程度の作品にしがみつくなら、あきらめたほうがいいんじゃないですか。
617 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/06(金) 23:00:19
>>615 メフィストだったら、新作を送ってください、とコメントされて終わりそうな気がする。
質問スレで質問に答えず説教したがる人って何なんだろう
こっちは真面目に訊いてるんだから邪魔しないで欲しい
620 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/06(金) 23:13:23
>>618 馬鹿な質問をして真面目な答えを期待するのが間違っていることに気がつけよ。
>>615の質問なんて「そんなもん2ch住民が知ってるはずないだろバーカ」で終わる質問。
どうしたってこうしたって編集じゃなかったらわからないんだから。
それとも、編集自らそんなことを教えてくれると期待していたのか?
煽りは止めましょうね。
622 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/06(金) 23:26:27
>>620 >そんなもん2ch住民が知ってるはずないだろ
いや、○○賞を受賞した作品は、改稿したのを再投稿したものらしいよ、
みたいな情報が出てくる可能性は普通にあるよ。
選評で触れられてたり、作家本人が語ってたり。
別に編集じゃなきゃ分からない情報ではない。
今度メフィスト賞を受賞したマネーロードはこのミス一次落ち作品だそうだし、
他賞を落ちたものを投稿して受賞って例はあるみたいだね。
同じ賞に再投稿して受賞した例は今のところ知らないが。
624 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/07(土) 01:19:30
すいません。
封筒の表には「第何回〜賞」という表記は必要無いんですよね?
では、原稿の表紙の個人情報のページには、
「第何回〜賞応募作品」という表記は必要でしょうか?
>>624 お前もしつこいやつだな。
書けって要項にあるなら書け。
ないなら書く必要はない。
どうしても心配で見難いと思うなら勝手に書け。
たかが一、二行無駄なことを書いたぐらいで良作を落とすほど下読みは無能じゃない。
626 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/07(土) 10:38:10
>>625 下読みの達人では、
要項に書いてなくても、表紙に「第何回〜賞」と書いておきなさい、
と載ってる。
お前はアホ。
「御中」をつけるのが常識ってことも知らないのでは?
要項には「御中を書け」とは書いてないよ。
御中と一緒にするアホがいるかよw
受領側が御中と書けとは絶対に言わない。しかし送付側はそれでも書かねばならない。
これは日本語の敬語構造に依る文化的なもの。一般常識だ。
しかし第何回なんてのは単なる符号だからどうでもいい。受け側が必要なら
書けと指示するし、どうでもいいなら指示はない。
陰謀論とか信じてしまうタイプの人でなければ、普通そんなこと気にしない。
俺は、回数どころか賞の名前も原稿に書いたことはないが、予選を通過したことが
二度ある。必要事項さえ書いてあれば大丈夫だよ。
629 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/07(土) 18:47:28
質問はageでいいのかな?
みんな、印刷って自宅でしてるの?
俺はいつもいつもキンコーズに行ってるんだが、
意外と金がかかってる。
応募前に原稿チェックを紙ベースでしたかったりすると、
40×30の200枚を2回出すことに。はい4000円。
みんなどうしてるももんなの?
プリンターで印刷してるよ
五年以上前のやつだけどまだ現役
黒白印刷ならまだまだいける
631 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/07(土) 18:53:42
俺はワープロ専用機のプリンターで印刷してる。壊れるまでは使うつもりでいる。
632 :
629:2008/06/07(土) 19:08:45
質問の中に含めておけば良かった。
使ってるプリンタはレーザー?
インクジェットなら持ってるんだけど、それで200枚とかは
何年かかるんだってくらい時間が……
でも、レーザーだと10万円コースだよね。
>>631 すまん、間抜けな聞き返しでごめんなんだけど、
ワープロ専用機って、パソコンじゃなくって、ハードウェアとしての
いわゆる「ワープロ」ってやつ?
印刷は速いの?
自分もインクジェットだけれど、一枚の印刷にかかるのは数秒程度
もしかしたら、高品質とかの設定にしているのでは?
その場合、確かに結構な時間がかかる(それでも一時間かそこらだと思うけれど
634 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/07(土) 19:21:39
消耗品の入手し易さでは、キヤノンかエプソンが無難かもね。
636 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/07(土) 19:53:11
アマゾンで買えば問題ない
637 :
629:2008/06/07(土) 19:56:44
なんと。
こんなに安いレーザーがあるとは知らなんだ。
まだまだ調べが甘かったと反省。
購入を検討します。どうもありがとう。
>>633 確かに、印刷のクォリティを落とせばスピードは上がるけど、
応募原稿は少しでもキレイに印刷したくて。
638 :
631:2008/06/07(土) 20:32:34
>>637 ハードウェアのワープロ専用機で、プリンターと一体になってます。
印刷スピードは非常に遅い。
文字原稿を印刷するのに「高品質」にこだわる人がいたとは驚き。
いや、皮肉じゃなくて、そんなこと考えもしなかった。
いつも「ふつう」設定で印刷しているが、見た目きれいだし。
640 :
629:2008/06/08(日) 01:05:21
>>639 うちのインクジェットは古いんで、「普通」設定だとにじむんよ。
641 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/08(日) 12:16:50
ここは応募と選考スレです
プリンターの話は別スレで
642 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/08(日) 23:03:26
今から短編に応募するとしたらどれが良いですかね?
純文学なら文學界新人賞、エンタメならオール讀物新人賞。ライトノベルは知らん。
ライトノベルはGAテーマ大賞。
645 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/10(火) 05:34:12
すいません。シナリオ応募なんですけど
応募要項に書いてなくても白紙の裏表紙って付けるものなのでしょうか。
646 :
名無し物書き@推敲中:2008/06/10(火) 11:15:27
>>645 オレは付けてるぞ。
それは封を開けたのちの汚れ・シワ防止のためだ。
たとえピント外れな下読みでも気持ちよく読んで欲しいからな。
パンチ穴に張るシール、買っておこうかな。
>>646 お答えありがとうございます。
付けることにします。
649 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/10(火) 18:54:04
印刷の仕方について教えて下さい。
ワードで作成した文章は、
A4の用紙全体に印刷する方がよいのでしょうか?
それとも、若干小さめにして、
普通の小説と同じくらいの大きさにしてもよいのでしょうか?
文字数は規定を守ることが前提の質問です。
>>649 A4全体。小説と同じにすると非常に読みにくい。
賞によって40字*30行とか規定が違いますけど、
12ptあたりが目安じゃないですか。
余白なりで調整して。
652 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/11(水) 00:49:47
20字×20行を1ページとしたときの枚数を
書くように指定してる賞が多いけど、
40字×30行とかで出す人が多いから?
A4で20字×20行を出すとすごく見づらい。
B5だとそんなに違和感は無いんだけど。
単に原稿枚数が把握しやすいからでは。
20字*20行で二段組とかもあり。
654 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/11(水) 19:05:34
>>650,651
ご回答ありがとうございました。
655 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/12(木) 12:17:34
たとえば40字×30行で30枚書いたとしたら、
単純に計算したら原稿用紙90枚でしょ?
でも、いったん20×20の原稿用紙設定にすると、
80枚そこらの枚数換算になっちゃう。
これはどういうことなんだろう…
自分のあほさ加減に泣きそうです。どっちが正しいの?
君の「あほさ加減」には、こちらが泣きそうだw
「単純に計算」するのがおかしい。「80枚そこら」が
正しいに決まっている。換算枚数とはそういうものだ。
でもそういうアホな子がおもしろいのを書くのかもしれない。
>>655 一行の文字数が増えれば、改行したときの空白が増えるから、誤差が生じるんだよ。
659 :
655:2008/06/12(木) 15:23:39
しょうもない質問してすいません。
でもすっきりしました。ありがとうございます。
結局、何文字の設定がいいの?
662 :
名無し物書き@推敲中:2008/06/12(木) 17:15:44
>>659 いや「しょうもない」こともないさ。
こんなボケをかましたような質問を大真面目にするあたり、ユーモア
があって面白く読めたよ。
663 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/12(木) 19:34:58
みなさんは、原稿の表紙に「第何回〜賞」と書いてますか?
665 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/12(木) 21:05:54
>
>>663 書くのが常識だろ。
自分は何に送ってるのかくらい
667 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/12(木) 23:14:10
>>665 そうですよね。
自分が何に送っているのかを書くのは常識ですよね。
ここにはあなた以外常識外れの人しかいないみたいですね。
きちんと篆書で書かないと駄目だよ。
結局、答えが欲しかったのではなく、自分の意見に同意して欲しかっただけなんだな。
670 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/13(金) 03:43:43
ちょいと質問させて下さい。
思いつくままに書き進めてみたら、後味の悪い話というか心理ホラーというか、
ちょっと変な小説に仕上がりました。
日常の嫌な感じ&意外なオチ(自分的には、ですが)の小説です。
もちろん雲泥の差はありますが、ロアルド・ダール、あるいは幻想的じゃない
薄味の伊藤潤二の漫画みたいな話。
枚数は、推敲前の原稿用紙換算で45枚。
推敲時に30枚〜50枚の間で調整できそうです。
これはどこに出すと良いでしょうか?
671 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/13(金) 06:56:05
ばかな質問で申し訳ないんだが、賞とかとると雑誌とかに写真がのるけど、あれって拒否れるのかな?
>>671 そんなことは賞獲ってから心配しなされ
どうしても気になって気になって仕方がないなら、「モブ・モリオ 写真」でググると、参考になりそうな先行例が見つかるよ
673 :
672:2008/06/13(金) 07:08:28
タイプミスった
×「モブ・モリオ 写真」
○「モブ・ノリオ 写真」
モブ・モリオってw
プギャーだなまったくお前って奴は。
>>672 ふざけてるのがいるんだなと当時思ったけれど、受賞すればなんでも許されそうだよね。
最優秀選手に対しては甘いというかなんというか。金の成る木だから仕方ないか。
応募原稿はワープロで印刷する場合って、紙に裏表に印刷しますか?
それとも表だけに印刷しますか?
お願いします。
表だけに決まっとろーが
紙はケチるな。
>>670 50枚まで増やして、オール読物かホラー小説大賞。
>>679 印刷の時は紙の裏表間違えるなよ。
それも両面印刷しない理由だからな。
682 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/13(金) 19:15:37
>>669 自分が常識外れだといわれて逆ギレですか?w
683 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/13(金) 19:42:01
初心者丸出しですみませんが、
「未発表」ってどの範囲までを指すんですか?
まるっきり、誰にも見せてないものを指すのかな?
mixiのように、見られる人限定で書いたものでもダメなんだろうか?
作品の一部分に、「友人まで公開」限定の日記で書いたことを使おうと思うのですが。
684 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/13(金) 19:53:43
>>683 基本は「不特定多数の人間の目には触れていない形」を指すんだろうと思う。
ただ、レーベルによっては、「同人誌、webで発表している場合はその旨明記」となっているところもある。
まあ、商業がらみでなければ大丈夫なんだろうけど。
mixiで一部だけ使った程度なら大丈夫じゃない?
自分が書いたならね。
686 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/13(金) 21:04:43
>>681便乗でごめんだけど、紙の表はつるつる面だよね。アホ質問でほんと悪いけど。
>>686 ザラザラの方が表。
ツルツルの方よりインクのノリが良いから。
ただ、今のプリンタはほとんどインクジェットだから、関係無いっちゃ関係無い。
用紙を新品で買った時に、パッケージ開けてから確かめてみな。
パッケージにレーベルが表示されてる方が表だから。
そっちがザラザラなら、俺の言ってる事が正解だとわかるだろう。
>>687表裏ずっと疑問だった。これで胸張って紙使えます。答えてくれてありがとう。
>>688 プリンター用紙のパッケージの表側にあるのはレーベルじゃなくてラベルでしたw
訂正しとくね。
まあ、新品だったら買って来て紙出したらそのままセットするでしょ?
関係無いけど、画用紙なんかでも、ザラっとした方が表だからね。
どっちにしてもパソコンの場合一気に印刷する事が多いから、裏表両面に印刷するのって、かえって大変だと思うんだけど、
最近は両面印刷のプリンタとかあったっけ?
たとえ裏表間違ってても、送る原稿がページで裏表バラバラだったら格好付かないからな。
えーインクジェットなの? みんなモノクロレーザーだと思ってた
そうかレーザープリンタを忘れてた。
時代は更に進んでる……。
>>689 せっかく感謝したんですけど、そんな下らないミスする人だったんだと白けてしまいました。
僕の感謝の気持ちを返してください。
がっかりしました。
>>689レス再びありがとう。画用紙もざらざら面が表なんですね。
>>692は誰?ちなみに自分は女なので、普段から僕とは言ってないからW。ま、文章から男か女か
>>692がわからなかったとゆう話ですねW。
てかお前の生やす草って背丈が高すぎw
みっともないからどうにかした方がいいよw
695 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/14(土) 14:40:05
696 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/14(土) 17:24:25
オールの募集要項なんだけど、
>姓名(筆名)
と書かれているのですが、これはどう書けばいいのですか?
例1 山田梨沙(綿矢りさ)
例2 本名 山田梨沙(やまだ・りさ)
筆名 綿矢りさ(わたや・りさ)
よく分かんないです><
教えてヘルプみー!!
697 :
名無し物書き@推敲中:2008/06/14(土) 17:38:30
>>696 >姓名(筆名)だとそのまま
本名 近藤勇造(筆名 きのうゆうた)になる。
698 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/14(土) 17:49:29
>>697 つまり鉄人の言ってるような「読み方」は書かなくても良いと言うことですか?
>>696 本名と筆名を両方書けという意味だから、例2の方が分かりやすくていいと思う。
700 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/14(土) 17:54:15
名前は変わった名前があるから、ひらがなを振った方が良い。
例えば、大石小路 と書いて、だいこくおみち と読むことも。
きちんと書かないと、読んでくれない。
恵美も、えみ と めぐみ 2つの読み方がある。
もし筆名を使っているのなら、
筆名だけで事足りる。
両方書く必要はない。書きたければ書けばいい。
出版するまでいったらちゃんと担当が付くんだから、
本名はそのときに必要なら聞かれるだけ。
ただなあ。
規定で本名書くように指示されてるなら、書いた方がいいだろうよ。
それで通る通らないが決まるって訳じゃないだろうけど。
オールの要項見てきたけど、指示はしていないように思える。
姓名(筆名)は、どちらでもいいという感じ。
でも筆名にすると、筆名で郵便物が届くのを気をつけておいたほうがいい。
とくに家族に内緒にしている人は。
訂正。
姓名(筆名)は、どちらでもいいという感じ。
は、ちょっといいすぎ。
筆名だけでもいいような感じがした、という意味で。
オールに出したのだけど、出してから「第88回オール讀物新人賞」を
「読物」と書いてしまったことに気がついて…落ち込んでいる。
これって評価に影響するものなのかな? 心象悪いのはわかるけど…
あっちのスレで完全無視されたから、お尋ねした次第。
くだらない、愚問で申し訳ないがお答え下され。
影響しないよ。正式には旧字体なのに新字体で書かれるなんてよくあることだから。
誤字ってわけじゃないからなあ。
709 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/14(土) 22:56:21
エンタメの賞ほど学歴大切。一流大卒以外は応募してくるな。編集者は500倍の難関
突破して就職した超エリートだぜ。そのプライドを傷つけてくれるな。一に学歴、二に容色〈女性にかぎる〉
三四がなくて五に籤運。
>>706 あなたオールスレで小さく呟いてた人でしょ?
くだらないけどマジレスしてあげる。
そんなの平気だよ。心配するだけ損。
ただし、同レベルの二つの作品が手元に残ったとしたら、
結局最後には常識ある者を上げて常識ない者は切る。
例えば規定500枚の所に510枚を送ってきた人が手元に残り、
どちらか一つ落とさなきゃいけない場面が生じたら、その対象にされるわけ。
キツキツの小さな封筒に入れてきたり、原稿に染みが付いていたり……。
わかるでしょ?
甲乙つけがたい優れた物を落とす場合、単純な事で決めたりもするのさ。
これはレベルの高い作品になっていたらの話だよ。
腕試しでいいやくらいに今自分が思っているレベルならば、
もうその時点で心配するだけ損な悩みです。
>>696 本名と筆名の両方をきちんと書く。
筆名がない場合はもちろん本名のみ。
ともに読み仮名を記すのも忘れずに。
封筒に住所と本名書いたんだしいいや、という人がいるとすればそれは想像力の欠如。
新人の原稿に本名を記載するのは常識。
>>713 709じゃなくても709と同じ発想に基づいている。
甲乙付けがたいのはレベルが低いとはいわないまでも、凡作だから。
下読み段階ではそういうことはあっても、
あなたのいうレベルの高い作品では起こりえない現象です。
もし両方ともいいなら、両方とも取ります。
出版社は商売でやっているのです。慈善事業や学校法人ではありません。
常識が好きそうですね?
しかし、常識がない人間のほうが奇抜な発想をしたりするものです。
常識外れなことをしろと推奨しているのではないですよ。
常識をもっていることは人間として当たり前ですが、
そんなもので、作品や筆者を判断したりはしません。
もう一度いいます。
出版社は商売でやっているのです。学校の先生ではないのです。
あなたも経営者になったつもりで、想像力を使い、レスをしてください。
>>714 あのね、レスの読解をせずにそんな説明重ねても一蹴されるだけだよ。
同レベル評価のどちらかを比較する必要が生じた場合、結局のところ
常識のない人間は落とされるわけ。これは後々の仕事依頼にまで通じる話。
「締め切りを守れない常識ない新人作家」まだ売れてもいない新人のくせして
最低限の常識すらないのかい?という話に当然ながら繋がる。
「商売」でお互いの約束を守るというのはとても重要な問題ですよね。
選考作業は人間が行なっているという現実をわかって言ってますか?
原稿は何度も封筒から出し入れするからぴったりサイズの封筒だと、読み手は非常に
イライラする。それだけで著者の常識を疑う人はいるし、印象も悪くなる。
自分はクリップ原稿が嫌いだからと、それを外して原稿を読み、
つい落としてバラバラにしちゃう事もある。例えクリップ外した自分が悪いと
反省していても、通しナンバー無かったら?これはもう簡単に想像つくでしょ。
で、そんな人の封筒を見ると「(株)?」はあ?こいつ失礼だなあ。
宛名についての常識がまるで無しだったりすると、相手の人間性まで疑う人がいる。
読み手は人間であり、その人間が
人間からの応募原稿をわざわざ時間を割いて読んでくれている。
こういう想像力は子供じゃないなら身につけたほうがいいと思う。
例えば「規定枚数を超過した場合は失格」こう明記する賞もある。
そんなに「常識」という言葉を嫌うのならば言い換えます。
「作法」を知らない人はそれだけで損をしてしまう。これは現実の話。
否定するならばそれで結構です。
喧嘩するつもりはないから私は退きます。長文駄文失礼致しました。
716 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/15(日) 02:25:01
とにかく君たちは長いんだ
言ってることそこまで長文必要ない程度のことじゃないか
>>715は妄想のなかで空回りしている。
常識は身につけておいたほうがいいのは当然。異議なし。
しかし選ばれるために、常識をもて、という強弁はどう考えてもおかしい。
おかしいというよりも幼稚。
選考作業はボランティアでやっているのではない。仕事。
イライラする?
じゃあ、やめてしまえ。それが現実。現実の社会。
だいたいそんな情緒不安定な人間が、選考などできるわけがない。
常識的に考えてもわかるはずでしょう。
とにかく現実現実いっている本人がいちばん現実がわかってない。
応募規定に関わる不手際と、作品に関わる作法を混同しているし、
応募原稿を時間を割いてわざわざ読んでくれる?
こんな発想をするのは実社会がわかってない証拠。
出版社サイドにとっては応募原稿は宝の山。
その中から一番の宝を見つけ出す作業が選考。これが業界の常識です。
作品以外の瑣末なことに神経質になる人が多いな。重要なのは作品そのものなのに……。
まあ、少しでも穴を埋めたい気持ちはわかるけどね〜。
720 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/15(日) 12:05:27
初心者スレだし、テンプレがないから
同じような質問がループしてもしょうがない。
ここはワナビのためのスレだから、スレ的には717的主張が正しい。
ただ、全く同程度の作品があったとして、
枠がひとつしかなけりゃ、作者がより常識的と思われる
作品が選ばれるのは自明の理でしょ。
賞なら甲乙つけ難しということで2者入賞もあるだろうが
仕事だと枠が決まってるから、作者自身がすごく大事になる。
編集もつきあいやすいのとつきあいたいだろうからね。
才能の前には人間性などたいした問題ではない、という向きも
少なくなかろうが、実際に人間性に目をつぶっても
手に入れたい才能なんてそんなにごろごろしていない。
非凡な問題児を切り、平凡な常識人を採用するのは
わりと周囲で見かけることだよ。
応募原稿の山に対峙した経験がない門外漢も
せめて下読み経験あるプロのエッセイくらい探してみろよ
まあ神経病んだ
>>706も賞を貰えば何れ下読みの仕事に携わる可能性はあるしそこで判るだろう
様々な基地外作家志望者が存在してるこの気持ち悪い社会の現実をな
オール読物と書いたくらいでマルチする程気にするか?
中身に相当自信があるから気にするんだろうか。
706です。皆々様、ご意見ありがとうございました。
>723殿 自信はないんです。オールはレベルが高い。そこへ初めて乗り込みました。
分を知らぬ愚か者め、と罵られそうですが、オールの下読みの方は新人発掘に定評があると
伺っています。初投稿の僕の<作文>が、上までゆくとは露程も思っていません。
ですが、そこは初心者。己の力を試してみたいと思うモノではないでしょうか?
怖いモノ知らずというヤツです。思い出して下さい。
貴方様もそんな頃、なかったでしょうか?
この度は一次通過が目標です。先輩諸氏と肩を並べようなんて滅相もない。
ただ、自分のレベルを知りたいだけです。
一次を通過すれば、自分の作品は<小説の体を成している>とわかればいいのです。
わかれば、次のステップが踏めます。それを…宛先の書き方で潰されたのだとなると、
悲しいじゃないですか。
長々と生意気言ってすいません。賞は大賞を目標に投稿するひともいるでしょうが、
僕の場合は、自分のレベルを知る、唯一の手段なのです。わかって下さい。
マジレスです。
725 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/15(日) 16:54:56
むかし、文春に永井竜男とかいう名編集者がいた。小学校卒で小僧給仕出身だった。
短編小説の名手になり、芥川賞の選者にもなった。
菊池寛の時代はこうだった。いまの文春はどうか。
〉〉709のような編集者ばかりではないか。バカにしている。
質問なんですけど・・・
「受賞作の権利は当社にあります」の賞に送って、最終選考まで行って連絡が来たとする。
この時点で選考を辞退する事って可能でしょうか?
なんの事情もなく、受賞したくないから辞退したい、という一方的な理由の場合です
できれば法的にどうなのか、というところが知りたいです
>>726 そんな奇特な奴がいるかどうかは置いといて、
辞退する事は出来るんじゃない?
ただ、最終選考に本当に値する作品なら、恐らく説得されるだろうし、
簡単にはいかないだろうね。
まあ俺は著作権法とかには詳しくないんだけど、
その場合はまだ出版とかされる前だもんね。
>>726 辞退などいくらでも可能でしょう。
「応募作品の権利は全て当社にあります」と言う要項じゃなくて良かったよね。
729 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/15(日) 22:38:48
応募しても結果はわからないんだよ
730 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/16(月) 02:58:52
皆様お勧めの、原稿印刷用のプリンターを教えてください。
出来れば理由も併せてお願いします。
>>730 予算とかにもよるけど、余裕があるならスキャナとかコピーもついた複合機がいいよね。
俺は持ってないが。
個人的には前面給紙を採用してるタイプがいいかな?
スペースに余裕が無いところで使ってても、壁にピッタリ着けた状態で使えたりするし、
印刷の時とか紙の補給の時にあまり動かなくていい。
うちのプリンタ入手した時はhpのプリンタくらいだったと思うが、
最近は色んなメーカーが前面給紙になってきてるな。
732 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/16(月) 13:13:17
文字のポイントはどれくらいが基本ですか?
30行、40字、ポイントはどれくらいが良いでしょうか?
734 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/17(火) 00:22:45
基本、ダブルクリップは右肩に一つでよろしいですか?
好きにしろよ
郵便局に出しに行くときになんか興奮して息子が起き上がってしまうんですけど何か良い対処法はないですかね
なるべく大きいズボンをはいて目立たないように誤魔化して入るんですけど……
こんなんじゃ仮に賞をいただいたとしても受賞式で恥ずかしい思いをすることになってしまいます
ちょっとしたことでドキドキして変なところが反応してしまうのです
切り落とせば?
意識しすぎなんだと思う。
若くて羨ましいのお。わしも工房の頃は、通学バスの中で
別に変な妄想を逞しゅうしているわけでもないというに、
バスの振動だけで、息子が逞しゅうなったもんじゃ。
とりわけ、眠いときに甚だしかった。いかんと焦るほど
ますます固くなってしもうて…。
やれやれ、わしも歳を取ったもんじゃて。
あ、スレ違いじゃったな。年寄りの繰り言と許されよ。。。
740 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/17(火) 12:11:56
宮本輝の「蛍川」は一次落選
すばるだったよね。
下読みって、わざとやってる人いるのかな?
>>728 そんな無茶苦茶な要項、ジャンプノベル以外にあるのか?
「受賞作の著作権は全て主催者に」っていうのは新聞社の関わる地方文学賞でまだまだ現役だが……。
知らないで応募したら最後。
内容パクられても絶対に文句を言えない怖さ。
743 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/21(土) 13:01:36
表紙は縦書きにすべきですか? 横書きにすべきですか?
745 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/21(土) 13:57:54
本文は縦書きでも、
下読みの達人やそれ系のサイトでの表紙画像は、
横書き。
だから気になってる
書留とか文字数とかどこかにテンプレないか?
このスレだけでも何度も出てくる話題なので、
次スレのテンプレにしたいんだけど。
>>745 真面目に考えて、表紙だけワザワザ向きとか用紙サイズ変えて付ける訳無いんだから、
縦書きしかやりようが無いと思うんだけど。
カタカナ題名なら、横でもいいんじゃないかな?
つうか、縦でも横でも影響はないと思う。
別に文庫本の題名は縦書き必須鵜ってルールはないし、違和感ないようにすればいいだけだろう。
749 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/21(土) 20:23:19
下読みって、本当にわかってる奴がやってるの?
そのへんの素人の好みで評価されてる様で、怖い
>>749 いくら怖いと思っても、しょうがないじゃないか。
こっちは誰かわからない人間に読まれる事に対して文句を言う権利は無いんだよ。
そして、今まで応募してきた人間は、全員同じ条件で判断されてるんだよね。
そして一番肝心なことは、殆どの作品が素人でも分かる駄作ってことなんだ!
まあ俺は
>>751程の事は言うつもり無いけどさ;
今TBS系で「イロモネア」ってお笑い番組やってるじゃないか。
観客の中から無作為に選ばれた五人を笑わせれば次の段階にいけるだろ?
極端な話あんなのだと思ってるよ 俺は。
そして、あの番組では、どんなにそいつが笑わないように必死で堪えていても、
面白いネタにはつい吹き出してしまうんだよね。
だからさ、俺もそうなんだけど、
やっぱり応募する以上は、素人でも「これは面白い」と思ってもらえるようなのを書くしかないって事なんだよ。
長文スマン;
753 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/22(日) 01:35:20
純文学とエンタメの境が今一分からない
例えば、女が男をボッコボコにするシーンがあったらどっち?
それだけじゃ判別つかないかなあ
754 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/22(日) 03:35:32
>>752 あれは5人中3人だろ?
下読みは1人中1人ってところが怖いんだよ。
他人が絶賛する作品読んで「下らん」と思った事あるし。
755 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/22(日) 06:48:10
下読みされる恐怖ってたしかにあるよ。
下読み連中のレベルって、駄作はまちがいなくわかるけど、
傑作はまつたくわからないってことなんだよ。
でも、それでソンするのは、作者よりも、出版社や日本文学そのものなんだからね。
いいんじゃない、それで。
しかし君たち、「風の歌を聴け」が送られてきて下読みが落とすと思うかね?
あり得ないだろう。
757 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/22(日) 10:30:40
>>753 そのシーンが面白ければエンタメ
描写が芸術的なら純文学
>>754 無作為に選ばれると言う意味では同じだろう。
アレも顔が出てきた瞬間「あ、これ全員キツそうだな」って思うことあるし。
何人でも一緒。
ラノベ系に応募する場合、あんまり難しい漢字とか表現は使わない方がいいのかねぇ?
ムズかしいカンジはつかわないほうがいいお
761 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/22(日) 14:21:41
>>756 俺あのアニメ、パクリだらけの糞だと思ったよ
762 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/22(日) 14:22:38
ごめん、ほしのうた、だった
763 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/23(月) 22:56:50
教えてください。
原稿につける「通し番号」とは、ページ数だけでよろしいでしょうか?
それとも「1/100」というような表示のことでしょうか?
ぐぐれカス
765 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/23(月) 23:12:36
>>764 カス?はぁ?
どの口が言うねん!
わからへん、言うとんねんから教えたれ!
アホっか!
ヾ(^-^;)
すぐに、ぐぐれカスとか言う方もどうかと思うが、
それにすぐ反応するのも問題有りだと思うぞ。
そんなレスは無視して、質問に答えてやれば
いいじゃないか。ひょっとして763=765?
ま、とにかく、ページ数だけでよろしい。
>>763 大抵は表紙に総ページ数書く決まりだろ?
分母は全頁一緒な訳だし、そんな無駄な手間は向こうも望んでいないよ。
768 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/24(火) 13:13:01
>>767 表紙に総ページを書く奴なんていないぞ?
表紙に書くのは四百字詰めの枚数だ
そんな無駄な手間をお前は書いてるのか?
767じゃないが、俺は書いてるよ。
××字・××行(××頁)、400字詰め原稿用紙換算×××枚
総ページ数を書いた方が親切というもの。末尾に(了)を付す
だろうから、終わりが分からないわけではないが、総ページ数
が書かれていればはっきりするし、安心もするだろう。
たった数文字の手間を惜しむ気持ちの方が理解できん。
横からだけど
>>770がネットばかりやってる事が判明して笑えた。
772 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/24(火) 21:17:05
770は厨
773 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/24(火) 23:00:07
未発表作品に限る、という応募既定。どの程度の意味なんだろう。
慎太郎の太陽の季節も、一ツ橋文芸に掲載されたものの書き直しで文学界新人賞だろ。
そのほか、同人雑誌に掲載後、新人賞を取った作品は結構ある。新潮や文学界や群像なんかもあるのとちがうかな。
太宰賞なんかは、出来レースが多いし、文芸賞も第一回の悲の器からして出来レース
だしね。応募だけに頼っているとカスしかこないこともあって、編集部で同人雑誌に声かけたりすることもあるらしい。
それなら、未発表原稿に限るという既定はどうかなと思う。
>>773 賞によっては「webや同人誌などで発表した事のある作品は、その旨明記の事」とある物もある。
そういう表記が無い物は、基本的に書き下ろしの方が安全なんだろうな。
>>773 同人雑誌からたくさんのプロが生まれた時代と今を同列に論じても無意味だよ。
無意味じゃないよ
ぜんぜん無意味じゃないよ
777 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/25(水) 03:11:01
>>768 たとえ書かなくたって、ケツみりゃわかんだろ
778 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/25(水) 23:24:24
原稿用紙○枚程度、って言う場合
ブランクの行もあわせて○枚でいいの?
それとも投稿用の小説だと、空白の行は
そもそも作らないほうがいいのでしょうか?
必要な空白の行なら、それも作品の一部だ。
だから、結論は自明。
そもそも「投稿用の小説」などと区別する意味が分からない。
>773
同人誌に頼るところが、無駄だと思う。
同人誌で書いてるような作品が、売り物になるか。
あのムードの文章は、全部落っことした方が良い。
結構前のニュースだろそれ
チョイと質問。以前にも同じような質問があったら申し訳ないデス。
文学賞は締切り後…それから一斉に一次審査が始まるそうですが、
これって、ホント?
到着した作品から順次読み始めているということはないのでしょうか?
結構、大きな賞でも一月ほどで一次、二次の結果が出るところもあるそうな。
5ページ伝説(5ページ読んで面白くなかったらポイ)もあるくらいだから、
プロならあっという間に選別できるのでしょう。が、それにしても早いっスね。
さすが…
ま、どうでもいい質問ですけど(しっかり下読みして頂ければいいのですから)
気になって質問しました。
下読みの鉄人では来た順にさっさと下読みに回しているようなこと
書いてあったけど。賞によって違う可能性は高いけどね。
785 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/29(日) 02:16:30
選考委員が弟子や知り合いの原稿を賞に持ち込むこともある。この場合、即最終選考に上がる。
中上健次なんかはそれを堂々とやった。遠藤周作なんかもやったけど、彼の場合はそれを隠した。
だれでもやることだし、要するにその作品が強ければ、なんら問題はないわけだ。
下手な小説をむやみに応募しても、何の可能性もない。それよか、作家先生にコネをつけて、
作品に手を入れてもらって、賞に出してもらった方が、確実に受賞できるだろう。
女流作家が増えているのは、女の方が作家先生にコネをつけやすいからさ。まともに応募するのは、やめた方
がいい。すべての物事にウラがある。裏口から入れだぜ。もちろん、作品の出来がよくなければ、
ダメだけどね。
786 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/29(日) 03:27:21
>>785 編集にコネは?
編集長クラスならともかく、平編集じゃそんなに強いカードにはならないかなー?
787 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/29(日) 08:47:11
質問です。
新人賞の原稿は縦書きが基本だと思うんですが、
チャットやメールのやり取りなど普通横書きするものを原稿に書く場合、
ページを変えて横書きのページを挟んでも大丈夫でしょうか?
それとも、新人賞ということで無理矢理にでも縦書きにした方がいいでしょうか?
よろしくお願いします。
>>787 縦書きで書いた方が安全だと思う。
例を出すと、「涼宮ハルヒ」なんかで一度違う世界に行ったキョンが、
元の世界の長門とPC通してやる取りするところがあったが、
そこは縦書きだった。
>>787 村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」では、チャットのシーンが縦書きになってた。
>>788 涼宮ハルヒ見たけど、一行に縦書きと横書きが混在してるんだな。
なるほどこういう風に書けばいいのか。Thx
いや、普通に縦書きでも、それっぽく書けば通じると思うがな。
プロがやってるからってその通りやるのは危険でしょ。
確信犯とか役不足とか煮詰まるとか、一般に誤用されてる言葉は正しい使い方したほうが良いのか少し迷う。
むしろ一般的に誤用されてる事をネタにするという手もあるかもな。
書き方次第だけど。
一応言葉を商売道具にするつもりなんだから
もののわかった人にアホと思われる危険を冒すなら
違う言い回しを使うよ>確信犯とか役不足とか煮詰まるとか
世間の誤用に迎合するくらいなら
が抜けたorz
796 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/29(日) 16:15:17
役不足については、
(正)その役は当人の伎倆からして物足りない
(誤)その役は当人の伎倆からして荷が重い(勿体ない)
と、誤用の仕方が分かるんだが、確信犯と煮詰まるは
どんな誤用をするのか分からず、興味がある。特に
煮詰まるの方。俺も素で間違えているかも(汗
誰か、上の要領で説明してくれると有り難い。。。
>>796 正直「確信犯」の方は知らないな。
「役不足」は俺も知ってたから、案外ここの板の住人なら知ってる奴は多いかもしれない。
煮詰まるは、
(正)討議・検討が十分になされて、結論が出る段階に近づく
(誤)物事に行き詰る
ってところかね。
>>796 辞書引いたら多義で出てた。それどっちも正しいよ。
>>796 確信犯は「結果を予想した上で物事を引き起こす」とか「悪いとわかっててやる」とかと勘違いされてる場合が多い(それは故意犯)
本来の意味は「俺様は正しいのだ」と「確信」してる奴の犯罪を指す言葉じゃなかったか
特定宗教の狂信者とか、正義の名の下に行う粛正とか(従って信条犯と呼ぶ方が適切)
801 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/29(日) 16:40:51
>>793 田中芳樹が小説内で「役不足」の誤用に対する皮肉として「役者不足」なんて言葉を使ってた。
正しくないだろう。
後者も正となってるなら、誤用が追認された例じゃないの。
以前漫画だったけど、相手を貶めるために
「きさまには役不足だ!」と嘲るセリフがあって、盛大に萎えたことが。
確信犯の誤用は、他の言葉同様
ネットの書き込みではよく見かけるけど…
「正しくないことは知ってるけど、敢えてそれをやる」みたいな
感じで使われてるよ>確信犯
>後者も正となってるなら、誤用が追認された例じゃないの
言葉ってそういうもんなんだよなぁ
頭悪い奴をさす「バカ」と「うましか」のばかは本来意味違うしねぇ
地獄耳も意味が増えたな、何時の間にか
802は798に対するレスね
「役者不足」は田中芳樹の造語なの?
田中芳樹は読んだことないが、私も普通に使ってたけど。
まさに802の例では「そりゃ役者不足だろう」と突っ込んだ…
正しい確信犯といえば日本じゃ有名なところでは
新撰組なんかそうだろうけど
誤った確信犯の例といえばどの辺だろう……
アホしかいないのかこのスレは
806 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/29(日) 17:07:00
確信犯というのは破廉恥犯に対応する言葉で、主に政治犯などを指す言葉だろう。
悪いこととわかっていてあえてやった犯人のことを、主にテレビなどで確信犯
と誤用した。確信犯の正しい使い方として、小説では高橋和巳の諸作がある。
〈悲の器・散華・わが心は石にあらず・邪宗門など……〉
807 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/29(日) 17:11:51
本当に初心者ですが、シナリオの応募について質問です。
原稿を右綴じで、という指定なんですが、右側をパンチで穴開けて黒い紐で蝶々結び結ぶ、で良いのですか?
またそれをどのような封筒に入れれば良いのでしょうか?普通の茶封筒で良いのですか?
その封筒に入れるときは原稿を折っては(曲げては)ダメですよね?
他にも何かタブー等があったら教えて下さい。よろしくお願いします。
>>807 応募規定をよく読むのだ
賞によっては紐は駄目、ダブルクリップで止めろとある
>>807 前はパンチで穴を開けて紐を通すと言う方法がほとんどだったと思うんだが、
今はクリップでと指定してあることが結構あるな。
閉じ方の指定がなければ紐で良いと思うが、
最近クリップ指定が多いのは、原稿をコピーする際にいちいち紐をほどく手間が無いからだと
いう事を言っておく。
封筒は……普通の茶封筒って、80円切手貼ってポストに投函するあれ?
そんな訳ないよね?
原稿サイズに合わせて折らなくてもいいサイズの封筒買ってくればいいじゃないか。
810 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/29(日) 17:29:44
レスどうもです。
あ、書き忘れてました。逆にグリップが駄目と書いてあります。
そうですよね。常識的なやればいいだけですよね。心配性なもので…
エクスパックで送ろうと思うんですけど、
ポストに投函するのってなんか雑に扱われそうで嫌な気がします。
でも窓口で直接渡すのは恥ずかしいですし、どうしたらいいでしょうか?
好きにしろよ
>>811 少し離れた郵便局を探して、そこを投稿専用の場所にする
「ここはそういう場所なんだ」と自分に言い聞かせれば我慢も出来るだろう
>>811 エクスパックだからそこまで雑には扱われないと思うけど、
雨の日なんかは確かに不安になることはある
梅雨どきだからな
窓口の人に見られるのがどうしても恥ずかしいなら、
>>813の言うように少し離れたところの大きめの郵便局で、
真夜中に夜間窓口で出せば、周りに人もいないし、窓口も一人だから精神的ダメージは減るよ
>>811 郵便局員は、いちいち客の顔なんて覚えてねーよ。
それに、お前以上に変な送り先の客がいるから大丈夫。
「厚生労働省桝添大臣御中」だけで郵便が届くかどうか窓口で聞いてる、
見るからにアブナイおやじを目撃したばっかだw
そういうオレも「フランス書院官能文学大賞係御中」の宛先で堂々と…。
>>816 いい勝負だなw
夜間窓口は、かえってしげしげと見られる可能性もある。
どっちにしてもすぐ忘れるだろうが。
818 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/29(日) 18:08:24
>>807にもう少し詳しくレスよろしくお願いできますか
田舎だと郵便局員全員が近所の人とか普通にあるからなw
そういう場合なら
>>813、そうじゃないなら
>>816の答えでいいんジャマイカ。
821 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/29(日) 21:49:59
郵パック、エクスパック、簡易書留の話題が出るけど、
どれが一番いいの?
応募された封筒で管理するようなことをよく聞くし、
受け取る側の手間を考えたら、
普通の定形外郵便で送った方がいいのかと思ったりもする。
822 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/30(月) 09:42:08
舞台が現代日本ではない(19世紀ヨーロッパ等)、純文学調の作品は
どの賞に送るのが妥当でしょうか。
内容はべたべたな古典描写というわけではなく、どちらかというと不条理系です。
ランダムハウスを考えていますが、できれば年内に〆切がある賞だと有り難いです。
>>822 超マジレス。
自分の好きなところ。
考えているところがあるならそこが一番いいんじゃないか?
824 :
822:2008/07/02(水) 09:01:40
>>823 レスありがとです
そだね。あまり受け皿がないジャンルだということは承知してるので
吟味してここぞと思ったところに出すことにします。
825 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/06(日) 14:45:30
ランダムハウスって講談社系か。
翻訳される事前提で選ばれるってのはなかなか凄い話だ。
講談社って、いくつかデビューできる道をつけてるな。
ここ狙う奴は大変そうだががんばれ。
827 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/06(日) 18:07:39
野生青春文学賞は終わってしまったのですか?
>>827 やってるんちゃうか?
今ググってみた限りでは。
829 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/06(日) 21:44:29
>>827 リニューアルのため、準備中です。新しい募集要項は秋に発表予定。
830 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/06(日) 22:42:26
応募は書留かエクスパックかって
指定してる公募ってあるの?
>>830 そこまで指定はしてないだろう。
なんならメール便なんかでも、送れるなら使えるはずだよ。
たとえば80枚だとしたら、裏側は印刷しなくていんですよね?
表に印刷、裏側は白紙の原稿を80枚おくればいんですよね?
>>832 それでいい。
両面印刷は、特にそのような指定がない限り、避けたほうがいい。
というか普通両面印刷はNG。
紙はケチるな。
836 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/17(木) 10:32:01
質問です。
参考文献とかは、あればどこかに書かないといけないんですよね?
1.参考資料がネットのサイトだと、サイト名とURLを書けばいいですか?
2.ブログだとやっぱりブログ書いてる方の許可が必要ですか?
3.参考文献にwikipediaと書くのは苦笑ですか?
よろしくお願いします
ノンフィクション・評論の場合は参考文献・参考資料を記す必要がある。
wikipediaとか書いて笑われるのは本人だから、ご自由に。
小説の場合は参考文献を書く必要は無い。
運良く出版にまで漕ぎつけたら、そこで編集と相談すればよろしい。
「参考資料」を丸写しとかしてるわけじゃないよね?
もし丸写し、もしくはほとんど丸写ししてて、それを正当化するためのアリバイ作りで「参考資料」を並べるのなら、それは根本的にダメ。
「俺こんなに勉強してます!」的なアピールのつもりなら、こけおどしにしかならないからやめた方がいい。
小説の仕掛けとして「参考文献・参考資料」が意味を持つなら、もちろん書けばいい。
補足
著名な小説等の文章を小説中に引用する場合は、引用元を書いておく必要がある。
小説内で引用元を書くことを小説の構成上避けたい場合には、最後に出典元を書いておいたほうがいいでしょう。
特に、海外小説の翻訳を引用する場合は、(誰某訳)ということをどこかに明記しておいたほうがいいね。
もちろん誰もが知っているようなフレーズで、しかも引用であることが小説の構成上明らかな場合は、その限りではない。
わざわざ出典元を書くのは少し選考委員をバカにしてるぐらいの有名なフレーズ。
例えば「我輩は猫である」などなど。
登場人物に
「メロスは激怒した!なーんちゃって」
という台詞を言わせたとして、それをいちいち太宰から引用しましたとか断る必要はないよね。
その意味で、パロディ・パスティーシュの類でいちいち元ネタを列挙するのも無粋な気がする。
>>837-839 小説の場合、参考文献は書く必要ないのですね。
私が想定していたのは、資料を丸写しと言うわけではなく、
ある特定の職業などを描写する時、その職業につく人のブログやHPからネタを拾ってくる場合です。
その職業の人の気持ちは、その職業についてみないとわかりませんものね。
ですが原稿には書かなくていいということなので、その点は気にせず書こうと思います。
詳しい回答ありがとうございました。
>>840 ブログやHPで読んだ特殊なシチュエーションや印象的なエピソードをほとんどそのまま使うと、それは「パクリ」ということになるので注意が必要。
例えばタクシー業界について調べて、タクシー運転手のブログで、「カクカクシカジカな面白いお客さんを乗せました」という話を読んだとしましょう。
これを小説内で使うと、それは「パクリ」と呼ばれます。多少アレンジしました、という場合でもアウトと言われるようです。
「参考資料」として明示する・しないに関わらず、これはタブーです。
一般的な知識、周知の事実、などであればもちろん小説内で使うのは自由です。
上の例で言えば、「カクカクシカジカなお客さん」が広く一般的に観察され、多くの人が聞いたことのある種類のありふれたエピソードである場合。
ただし、そんなありふれたエピソードを小説内で使うと、「陳腐だな」という評価につながりかねませんが。
ブログやHPで漁ったネタを基に、自分の内部で咀嚼して、全く新しい状況・シチュエーション・エピソードを発想しましょう。
おそらく
>>840が想定しているのは
>>841のようなことではなく、例えば特定の職業・業界で使われる仕事道具の名称や、
スラング、隠語、業界事情などを調べるという意味なんでしょうね。
もちろんそれは「(事典的な)知識」に相当する部分なので、小説に反映させても「パクリ」には当りません。
ただしネット経由の情報収集は便利な反面、思わぬ落とし穴があるので、刊行文献で裏づけすることをお奨めしますが。
843 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/17(木) 23:28:43
「必ず通し番号(ページ数)を入れて、右肩を綴じる」
という規定の場合、どうして「通し番号」という言い方をしているのでしょうか?
ページ数なら、「ページ数」とだけ書いていれば言いだけのはずだと思うのですが。
なぜでしょうか?
もしかして、「1/100」という書き方が必要なのでしょうか?
>>843 応募規定の現物を読んでないのでハッキリしたことは言えないが、
例えば枚数が多すぎたりすると、分厚すぎて一つにまとめて綴じられない場合もある。
そういうときは無理に一つにせずに分冊にしたりすることもあるのだが、
「(分冊ごとのページ数ではなくて)全体の通し番号」を打たなければいけない。
「1/100」という書き方が必要かどうかは応募規定をよく読んで判断するしかないが、
そういう書き方を要求する応募規定は見たことが無い。(あるのかも知れないが)
規定枚数だと文庫で言えば一枚で二頁分だからな。
だから通し番号という記述になってるんじゃないかな?
普通に番号だけでいいだろ。
何かの時にバラバラになったのを元に戻す為の物なんだからさ。
あの、今思ったんだけどひょっとして電撃とかに送るのって、原稿用紙設定にしなくていいんですか?
升目はいらない?
847 :
846:2008/07/23(水) 00:16:43
っていうかなんか勝手に勘違いしてたのかな。
たんに白紙に縦書きで印刷されてればいいのか?
誰かお願いします。
普通に白い紙で良い
やはりそうだったか。
どうもありがとうございます。
850 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/28(月) 23:30:13
応募先の住所に
「〜出版 編集部宛」
と書いてある場合、 「宛」を消して「御中」と書けば良いのでしょうか?
それとも「宛」は必要ですか?
851 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/29(火) 01:13:02
宛先の横書きをプリントして封筒に貼っても問題ありませんか?
実際に書いてなければ駄目なのでしょうか?印象的に・・・
問題ない
>>850 バカバカしくて、誰も回答する気にならないのだと思うが、
老婆心ながら、マジレス。
自分に手紙が来た場合を考えてみれば、自明だろう。
仮に君の名が山田太郎だとして、山田太郎様でなく、
山田太郎宛様とか、山田太郎様宛とか書かれていたら
どう思う。そんな手紙なり年賀状なりが届いたことがある?
これを変だと思わないような言語感覚では、何をどこに
応募しても無駄だと思うぞ。
>>853 まるで役に立たない糞みたいな書き捨て乙でした!
855 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/30(水) 12:52:04
質問します。
一頁40行×40文字、A4ワープロ原稿の場合、用紙は縦か横、どちらにして使えばいいのでしょうか。
>>853 あて先が企業・部署名の場合は「様」でなく「御中」ですから〜
>>855 横
恐らく縦だと行間がギッチギチになると思うぞ。
本当の才能は853とは逆だと思う。
853みたいな常識とは違う人間が受賞するから、
850みたいな人は可能性がある
859 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/01(金) 23:06:59
一つの文学賞に、違う作品を複数送るのは不利ですか?
「なんだこれ、二個も送りやがって、全部ゴミ箱行き」
なんてことはありますか?
各賞の応募規定を読め
その上で自分で判断しろ
861 :
859:2008/08/02(土) 01:04:26
>>860 応募規定には書かれていないことでも、
特別な見方があると思うので、
意見を貰いたいんです。
君の作品は普通にゴミ箱行き
863 :
859:2008/08/02(土) 12:58:05
>>862 いつも三次か二次までは行ってるので、
もっと勢いを見せるために複数送りたいんですよ。
だから可能かどうかを聞いてるんです
一人一作品に限ると規定になければ無問題では。
応募時は別の封筒に分けてと。
865 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/02(土) 13:26:27
字のポイントは、
大きくなければ下読みの目につらいと聞きました。
でも10ポイントが読みやすいと言われたり、12ポイント出なければ目につらいと言われたり・・・
結局どのポイントが無難でしょうか?
866 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/03(日) 20:27:17
確かに難しい。
10だと小さいし、12だと大きい
867 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/04(月) 02:37:45
16が正解。
↑デかっ!
869 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/04(月) 15:13:50
投稿歴を書かせるのは何故ですか?
他社に投稿歴を照会するとかはありますか?
賞の選考にあたって身辺調査をすると聞いたのですが、本当ですか?
870 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/05(火) 00:31:01
新人賞の応募には、締め切りの何ヶ月前くらいの応募がいいですか?
また、いつから応募範囲ですか?
前回を締め切ってからすぐですか?
871 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/05(火) 00:32:21
>>869 ずっと無職だった奴が今や新人賞受賞、三島由紀夫賞受賞だ。
気にするな
872 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/05(火) 15:06:23
(♛Д♛)ゔ〲〰ゔ〲〰 乜勹〰スㄜㄝㄋ
873 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/05(火) 22:12:06
>>872 それ俺も昔はよく使ってた、
君は今日始めてそれを知ってレスするのが楽しいんだろ?
気持ちは良くわかるw
874 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/05(火) 22:14:52
文藝賞
・原稿を綴じ、通し番号をふる(原則として縦書きとする) とありますが
俺は通し番号を横書きだから落とされたのかも。
100 ではなく
1
0
0
でなければ駄目だったのか・・・
875 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/06(水) 11:50:01
>>871 有り難うございます。投稿歴は何のために書かせるのですか?学歴や職歴まで書けということなのですが
>>863 >いつも三次か二次までは行ってるので、
小説としての体裁は整っているけど内容はつまんないってタイプだね。
>>875 学歴や職歴といっても、履歴書に書くような内容ではなく、もっと簡単なものでいいのです。
作家のプロフィールに載っているような程度。
なぜ書くか、というと、応募者の中には、プロフィールを見ただけで、
「ちょっとこの人の作品を読んでみたくなるな」と感じるような、
「売り」がある人がいるからです。
たとえば、現役の葬儀屋さんが書いた死体ミステリとか、フランスの傭兵部隊に参加してザイールにいた人が書いたミリタリー小説、冒険小説とか。
いったいどんな小説を書くのか、リアルっぽいでしょ?
普通の学生、社会人は、まあそんなもんか、と参考にされる程度です。
投稿歴は、全部書く必要はありません。
1次選考以上に通過した場合のみ、「第×回 ●●賞二次選考通過」とか書きます。
なぜ、受賞歴を書かせるかというと、それは
●何度も通過している場合、実力を知る目安になる。
●執筆意欲を知る目安になる。
からです。
何度も最終選考に残っている人などは、「ああ、この人は安定した実力があるし、長く続けようという気力も意志も持っているな」という風に
好意的に見られたりします。
逆に、「何度も受賞しているけど、もうひとつ何かが足りないから最終まで残れないのかな」
みたいに判断される場合もありますが。
要するに、いろいろ参考になるのです。
ちなみに、どこの出版社も予算がないので、身辺調査なんかする余裕も時間もありませんし、意味もありません。
前科のある人や莫大な借金を抱えている人だって作家になってる場合があるんですから。
ただ、高卒なのに「東大医学部卒」などと嘘を書いていると、発覚したときに受賞が取り止めになったり、信頼を大きく失ったりします。
信頼を失うのは、こういう業界では仕事がもらえなくなる、ということなので、本当のことを書きましょう。
878 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/07(木) 03:14:55
>>877 大変ご丁寧なご回答有り難うございました。執筆の励みになります。頑張ります
>>878 本当に丁寧な返答だよ。
別にお金になるわけでもなく、本人に何の得もないのに。
それに対してたった一行程度の御礼で済ますとかどういう神経してんの?
書き直しだよ。
再度御礼の文章を、心を込めて素敵な文章で書くように。
文章うまくてストーリーが退屈な作品と、
ストーリーは凄いけど文章がヘタな作品では、
どちらが選考員に好まれますか?
>>880 どちらも修正可能な範囲ならって所だと思うが、
正直な話 文章が上手くてストーリーが退屈ってのはあるかもしれないけど、
ストーリーが凄くて文章が下手ってのはあり得ないと思う。
ストーリーを上手く見せるのが文章の力でしょ。
882 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/11(月) 11:17:00
>>881 アホか?
山田悠介はストーリが面白いから人気が出てるんだぞ。
でも文章は下手すぎる。
883 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/11(月) 11:22:30
>若桜木虔/著
この人ってさ、無名だし文章力も無い人なんだけど
どうして偉そうな論調で「小説家になる方法」みたいな本を出してるの?
しかも受賞作家をけなしたりしてるし何様?
春樹とか京太郎ならともかくこういう何の実績も無いロートルが「こうすれば成功する」
と言っても説得力ゼロなんだけど
同じ作品を同時期に投稿する・・・のは二重投稿って分かるのですが、
ミステリでトリックの部分だけ同じな別の話を別々の賞に応募するのはまずいと思いますか?
まずくはないと思いますが…。
カッコ悪いです。本格ミステリの作家志望者なら、常に新しいトリックを考え出すのが王道です。
>>885 アホかお前
新しいトリックを考え出すのが王道とか
知ったかぶりで回答者ヅラすんなよ
新しいトリックワロタwww
無知は仕方ないにしても偉そうに答えてるのが痛すぎるw
夏だね。
トリックもネタも、新しい物ってそうそうはないよね。
時代と共に目新しいアイテムが出てきてとか、そういうことはあるんだろうね。
でも、根本的な部分は変わらないと思う。
結局は、どう使うかだよね。
ただ、
>>884で言ってるのは、要するに普通の小説なら、
登場人物とかストーリーとかは違うんだけど、同じネタのを違うところに送ってもいいのかって話だよね?
良いか悪いかの話なら、悪いとは思わない。
ちゃんと違う話として書けているなら、送っても良いんじゃない?
後で書く他の作品でも同じトリックしか使えませんって話だったら、マズイとは思うけどさ。
890 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/15(金) 07:34:46
屁理屈の応酬してる暇があるならとっとと小説書けよ凡才共
891 :
無名草子さん :2008/08/15(金) 18:30:54
いつまでつまらん作家に賞を与え続ける。
優れた作家を見つけることができたら、出版界を引っ張ることができる。
文学賞だって、そうした作家が出てきたとわかれば盛り上がる。
出版社が本を書かせるにしても、優れた作家がいなければ始まらない。
優れた作家こそが、この世界を変える力を持つ。
892 :
干し魚:2008/08/15(金) 19:51:08
あのね、出版社のプライド傷つけたら、あんたはブラックリストに載って、
もう一生、おしまい。文学的に葬られる。
そんな作家志望者は、むかしから、大勢いる。
作品のよしあしなんかじゃない。そんなものは二の次。
だから、おなじような作品を、あちこちに出しては、ダメなのよ。
test
894 :
無名草子さん :2008/08/16(土) 18:32:55
つまらん作家のせいで、出版社が潰れかけてるのに、
まともな作家一つ見つけられないんだから。
優れた作家を見つけないと、経営危機は続く。
そもそも、小説なんか一部の変態を除いて誰も読みたいと思ってないし。
高いし、面倒くさいし、かさばるし、つまんないし、
健全な庶民はレンタルDVDさえあれば十分なわけよ。
896 :
博美:2008/08/17(日) 02:39:22
897 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/20(水) 06:44:10
芥川賞直木賞よりも恋空のほうが売れてる件について
女性自身や女性セブンは、文芸誌の40-70倍くらい刷られている(JMPAデータ)。
『恋空』は上下巻合わせれば200万部だが、各巻ベースでは100万部しか売れていない。
累計販売数トップの『Deep Love』も、各巻ベースだと100万部未満。
『蹴りたい背中』が127万部、あまり読まれてなさそうな『ひとり日和』でも21万部出たのを
考えると、芥川賞作品のオーダーはケータイ小説とあまり変わらなかったりする。
むしろ健闘してるほうなんじゃね。
ってかアマゾンで見たら、恋空ってなか見検索対応してないのなw
見られるとマズイのだろーか。マズイんだろーな。
899 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/20(水) 12:55:15
文藝学校、クズ学校。
>>898 書店さん自らが芥川賞作品と直木賞作品を書店に置くことを「書店最大のギャンブル」と
言っているではないかい。
ケータイは最初の有料配信の段階で実はペイしてるんじゃないかと思ったりする。
901 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/20(水) 21:11:39
極めて三島的だね。君たちは。
902 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/21(木) 07:52:09
若桜木氏は、信長の棺などの指導をしている。定見のある人だよ。
よく言うでしょ。名プレイヤー必ずしも名監督ならずって。
ただ、彼本人は、文章以上に偉そうだ。人によっては不快感を
感じることもあるから、ついていくのは難しい。
信長〜の人は、棺に片足かけたような年寄りだったから、それなりに
気を使ったんだろう。
そう、必ずしも名プレイヤーは名監督にならず。
ただ名プレイヤーなれば選抜眼はある。
おそらく以前に同じ質問があったと思いますが…
ごめんなさい。探すの面倒なので質問させてください。(すいません><)
「原稿」という定義ですが、これは「題名」と「氏名」も作品の一部と見做して
「原稿」と理解していたのですが、違うのでしょうか?
つまり表紙に「題名」云々を書いてください、とある場合、
「原稿」の冒頭は、もちろん「題名」と「氏名」が必要ですよね?
2P目からいきなり本文ですか?
題名と名前は表紙だけで構わない。
906 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/22(金) 17:22:19
即レス、ありがとうございました。
実は冒頭に(2p目に)「題名」と「氏名」を書いて、
とある賞に投稿してしまいました。
これって拙いですかね。まさか、これでゴミ行きってことあるんですかね。
換算枚数とかに影響なかったのですが。
そんな瑣末なことが選考に影響するわけがない。
908 :
無名草子さん :2008/08/22(金) 18:41:55
問題なのは、選ばれる作品の傾向が、売れそうにないのに偏ってること。
そう言うのが好きな人間が、選者にいるらしい。
しかも、何年経っても、そいつらに任してる。
そこら辺を直した方がいいと思う。
そうですか。
400字詰原稿用紙換算で250枚以上の原稿で
別稿(400字詰原稿用紙5枚程度)で梗概を沿えて提出する場合、
>「A4サイズ」の紙に40字×40行で「縦書き」印字してください。
別項は上記引用の形式と同じで良いのでしょうか。
それとも原稿用紙に書いたほうがよいのでしょうか。
頭が混乱してきた…。
そこに書いてある情報からだけみて常識的に考えると、
原稿も、梗概も
「A4サイズ」の紙に40字×40行で「縦書き」印字。
の規定通りでいいと思う。
ただし、規定を全部を読んでみないと、
他の部分に何書いてあるか分からないから、断言はできないよ。
該当する賞のスレッド行って聞いたほうが確実かも。
912 :
910:2008/08/24(日) 16:03:30
>>911 ありがとうございます!
締め切りが近く、見直しているうちにどんどん疑心暗鬼になってしまっていました。
今回の賞のスレを探してみたのですが、どうやら該当するスレが無いようで…。
因みに募集要項は
>●原稿枚数
>400字詰原稿用紙換算で200枚以上(ワープロ可〈FD添付〉。日本語で)
>※原稿の扉ページ(表紙)には、タイトル、お名前、ご住所、電話番号、年齢、職業を明記してください。
>また、別稿(400字詰原稿用紙5枚程度)で作品の大要がわかる
>梗概(あらすじ)を添えてください。
こんな感じでした。
914 :
910:2008/08/24(日) 17:04:40
>>913 ありがとうございます!そして申し訳ないです。
歴史群像大賞のことです。
参考になるサイトありがとうございました。
原稿のフッダーに題名とページ数入れてる?
916 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/25(月) 21:33:17
若桜木って人は自分はさっぱり売れなかったからその分売れてる人に対しす悪意がすごいw
村上春樹とかに対しては嫉妬で狂いそうになるだろうな
917 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/25(月) 23:49:17
封筒に直筆せず、
住所を記したのをプリントして貼っても問題ないでしょうか?
問題ないけど途中でがれないようにね。
水に溶けやすいインクもあるので防水対策もしっかりと。
919 :
無名草子さん :2008/08/26(火) 18:21:50
ワカサギに関わらず、売れない連中は、嫉妬丸出しなのが多い。
勝手にそう言う評価をされたら、たまらないな。
売れそうなのを発掘してくれないと、出版社もやってられない。
920 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/30(土) 12:29:21
教えてください
プロフィールに 作品の題名を書きます その後に住所や電話番号なども書きます
そして次の用紙に小説を書きます。
その場合、小説を書く用紙の最初の行にも題名を書いておくべきでしょうか?
表紙があったら書かんでええやん。
ここの質問者の知的水準はおっそろしく低いね( ・_・;)
923 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/31(日) 23:19:00
群像に限ったことでは無いんですけど、
小説賞って400字詰め原稿用紙で贈りますよね。
ワープロ原稿の場合は「400字詰め換算の枚数を明記して下さい」とあるのが殆どですが、
ワープロ原稿は何字*何行で書くのが普通なのでしょうか。
大体こういう風になっている、というのがあれば教えて下さい。
>>923 ワープロで送る場合の規定って無いんですかね?
だったら「読みやすい大きさで書く」って言うのが正解だと思うんですが、
執筆段階からそれで書くと、枚数とかわかりにくいと思うんで、
400字で割り切れる文字数を割り出して書くしかないのでは?
あとは読んでもらう事を考えて文字サイズとかを調整。
まず最初に、「贈る」は「送る」の間違いです。
そんなレベルで、群像新人賞ですか?
ワープロ原稿の場合、読みやすければ特に決まりはないですが、
多いのは、
1行30字×40行です。
同じ講談社の江戸川乱歩賞がこのスタイルです。
A4用紙にこれで印刷すれば、
選考委員にとっても読みやすい原稿になります。
>>925 最初の二行いらない。
才能無いからって攻撃的になるのは止めようぜ!
君もさして923と変わらないんだからさ。
>>923 読みやすく、変でなければ規定は無いよ。
他の(規定がある)文学賞の応募要項でも眺めて平均でも取れば?
927 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/01(月) 10:03:25
〒101−8770 神田支店 郵便私書箱147号
スーパーダッシュ小説新人賞係
個人情報及び原稿を管理、整理する都合上、応募は原則的に郵送でお願いします。
これって、封筒にその宛先を書いて切手を貼って、
そのままポストに入れると良いだけですか?
ライトノベル(笑)かよ。失せろ。板違いだ。
>>927 書いてある通りにすればいいって事でしょ。
もっとも、普通の手紙と同じ様に送るには、封筒がでか過ぎるけど。
普通郵便で安心できない人は、エクスパック使ったり、いろいろしてる。
特にデータも一緒に送らなきゃいけないような賞に応募する人はね。
そこは自己判断でしょう。
要は「一度郵便局に聞いてみよう」って事で。
930 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/01(月) 10:54:08
>>927 郵送と指示されているのであれば、ポスト投函か郵便局窓口へ。
932 :
920:2008/09/01(月) 17:09:28
レスありがとう
もし、表紙が無くて、
プロフィールの紙に題名も書いているだけの場合、
本文の始まるページの最初にも題名を書いておいたほうが良いですか?
>>932 心配ならそうすればいい。
止めないよ。
内容さえ良ければ、それで大丈夫だろうな、きっと。
だけど、オレなら別紙にタイトルを印刷なり書くなりして、
それを表紙として本原稿の上につけるよ。
…普通、そう考えないか? なあ?
>>930 はいって何だよ。さっきから何度も。何がはいなんだよ。
出来もしねえ奴が軽々しくはいなんて言うんじゃねえよ。
だから申し訳ありませんじゃねえだろうよ。何が申し訳ねえんだよ。
本当に反省してんのかよ。
本当に今なら出来んのかよ。
口先だけの謝罪をするんじゃねえよ。
いい加減な気持ちでやってるんだったら今すぐ帰れお前。
935 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/01(月) 19:44:23
>>933 あなたの言ってる表紙は、
プロフィールの上なのか、それともプロフィールの下なのか
どちらですか?
プロフに題名を書いているのに、その下にわざわざ題名を書いた紙をつけるって、
読む人の邪魔では?
>>935 >プロフィールの上なのか、それともプロフィールの下なのか
募集要項に何て書いてある?
一枚目にプロフィール…とあるなら、当然、その下だろ?
特になくても、表紙→本文原稿と続くのが自然かな。
>読む人の邪魔では?
個人的には邪魔とは思わないけどな。
邪魔だと思うなら、好きにすればいいじゃん。
内容さえちゃんとしてれば、どっちでもいい問題だろ。
この程度の質問で「好きにしろよ」って答えちゃう人は、万一作家になれても
読者からのファンレターで「主人公の誕生日はいつですか? 好きな食べ物は?」
って尋ねられたときに「好きにしろよ」って答えちゃうんだろうな……。
>>937 “この程度の質問”だからだよ、お馬鹿さんwww
939 :
936:2008/09/01(月) 23:44:39
>>937(=935かな?)
お前…(;´Д`)
自分としては「好きにしろ」が、質問者にとってベターな回答だと思って書いたことだ。
そんなことでいちいち躓いて、どーすんの?……ということで。
それにファン相手なら別の対応するに決まってるだろ?
何たってお客様だぞw
客を取る側には永遠になれないから安心していいよ。
941 :
939:2008/09/01(月) 23:54:33
>>940 呆れた、のひと言┐(゚〜゚)┌
君は本文にもタイトルをつけるかどうか、一生悩んでいるといいと思うよ。
こうして質問スレはすたれていくのでした(・∀・)
>>941 客を取る側には永遠になれないから安心していいよ。
俺、客だから安心できないよ。
>>945 客を取る側には永遠になれないから安心していいよ。
これはひどいw
948 :
935:2008/09/02(火) 13:13:23
私ではない人を私と決め付けて言い争っている936は痛いですね。
この人に答えてもらっても、説得力が無いようです。
一枚目の個人情報に題名を書く。
その次に本文のページが続き、その最初に題名を書く。
これは悪いとは思えませんね。
むしろ「その方が良い」とも思えます。
丁寧という意味では悪くはないでしょう。
>>948 お前も人に質問しておいて、そういう余計なこと書くなよ・・・。
未発表作品のみって応募要項あるけど
投稿サイトに投稿したやつとかってOKだったっけ
賞向けに手直しするとして
>>948 そういう人をくさすようなことをわざわざ書いてる時点で、>935=>937とそれ以降の人物
と見なされても仕方がないと思うよ。
それに結局、自分の好きなようにしたいだけじゃんw
なんなんだろうな、こういう質問者って……。
済まん、もう書きこまないでスルーする。
言いたいこと言っておいてスルーもクソもないよね
実際「書籍」となった作品には、標題紙にしか題名が書かれていないことが多い。
だから別紙に題名を書かせる形式なら本文冒頭には必要ないのでは?
でもさして選考に関わるほどの重要な観点ではないだろうけど…。
それよりも筆名書き忘れた俺涙目(´・ω・`)
954 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 19:05:20
955 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/15(月) 20:10:59
ルビって付けるべき?
例えば有料のサーバをレンタルするとして、料金ってどうやって払うの?
>>954 表紙に必要事項を記入する、と応募規定で決まっている賞の方が多い。
本文が縦書きなのだから、表紙も縦書きにするのは自然なことだと思う。
958 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/16(火) 14:58:19
>>957 では、954の画像はどういうことでしょうか?
その画像は純文学系の新人賞について基本に語っているサイトのものですので、
957さんが言う規定が多い賞のはずですが・・・
959 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/16(火) 17:28:35
>>958 一つの例にすぎず、賞や個人の好みで臨機応変に対応する。
他のコンテンツだって、そのサイトの管理人の意見に過ぎない。
マジレスすると、体裁なんて関係ない。必要な情報さえ記されていれば
>>955 読みにくい固有名詞とか難読地名とか特殊な業界用語とかの初出以外はいらないと思う。
あとは特殊な読み方をさせたい時だけど、
これは特に効果を狙ってじゃ無いなら、やめたほうが無難かと。
放出って読みにくい地名?
読みにくすぎてむしろ有名かなとか思ってるんだけど
放出じゃなくて初出なんだ……
「その話で、初めて出すとき」の意味で使わないかな?
それにしても、放出か。知らなかったよ。こんな地名があるんだな。ありがとう。
>>955 一太郎で原稿を作成→ルビふりOK
ワードで原稿を作成→ルビふりしない方が無難
965 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/17(水) 21:48:12
――が― ―というふうに開いていれば、それで落選しますか?
>>965 今私もそれを気にしていたところなんだorz
>>965 それだけで落選することはないが、下読みも選考委員もあまり
良い印象は持たないだろうな。
968 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/18(木) 15:45:34
965を理由に落とすクソ審査員もいるだろうな
969 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/18(木) 17:54:27
VerticalEditorでNO Titleっていうのは消せないんですか?あれのせいで行数がずれてしまって
困ってるんですが・・
970 :
無名草子さん :2008/09/18(木) 18:21:16
ここで問題にすべきは、落とすことよりも、受賞すること。
何故読み難い作品や、変な作品ばかり受賞する。
普通に読める作品を入れないと、読める本が増えない。
>>970 > 何故読み難い作品や、変な作品ばかり受賞する。
本当にそう思っているのでしたら、ご自身の反省から始めるべきだと
おもうよ。
少なくとも、変な作品とはいっても、おそらくあなたの作品よりもずっと
出来がよいはずです。
972 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/18(木) 23:07:58
970はどういう賞の受賞作品のことを言ってるのかが問題
973 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/19(金) 01:54:14
HP及びネットで公開している作品を賞に応募するのは違反でしょうか?
974 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/19(金) 20:37:03
どなたか、回答を・・・・・・
975 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/19(金) 20:39:58
賞による
要綱を嫁
976 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/19(金) 22:03:37
ご回答ありがとうございます。
二重投稿を禁じている場合はアウトなんでしょうか?
>>976 ネット公開の有無にかかわらず、二重投稿はどこでもダメ。
ネット公開に関しては、それぞれの賞による。975のいうとおり。
978 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/20(土) 02:11:43
arigatoで矢ン酢。
979 :
無名草子さん :2008/09/20(土) 18:18:52
要するに、普通に読める本が少ないと。
初めから読めそうにないのを選んだら、売るのも難しい。
評論家の中には、そう言うのを褒めちぎる馬鹿もいるが、
読者は着いていかない。
そうした視点で作品を選べよ。
>>979 > 要するに、普通に読める本が少ないと。
そりゃおまいの読解力がないだけだ
981 :
無名草子さん :2008/09/21(日) 18:18:48
一般論として言ってるだけだが。
上手に書いてるつもりでいても、読めない文章ってあるだろう。
そう言うのを教えてやっても、何故かわからない。
理解力がないのか、わざとしてるか知らないが。
どうせなら、読んで貰った方が良い。
目が滑る文章って奴か。
本人は格式高く書いているつもりなんだろうけどな。
ここは質問スレなんだが……