1 :
癒林(ゆりん) :
2005/09/23(金) 17:18:13 こんにちわ^^ とりあえず最初に自己紹介しておきます。 私は東京在住の14歳(中二)・♀・将来は小説家になろうと思っています。 そんな私はこの間、小説をファンタジー文学賞というところに出して見ました。 結果は12月上旬だそうです。いい結果だといいのですが…。 少し遅くなりましたが、本題です。ここではタイトルに書いた通り 小説家の人、小説家になりたいと思っている人、小説を書いている人 などにレスして欲しいんです。 ※荒らしはやめてください。もしやっている人がいたら無視して ください。 ではレスお願いします。
>私は東京在住の14歳(中二)・♀・将来は小説家になろうと思っています。 こんな事書くなんてふざけてるのか? 削除依頼してこい。
この板じたい、そういう人たちの集まりだから、 こんなスレを作ったところで無意味。
つか、女で中二だから何なんだ? 甘えさせてってか? ふざけんな。クレクレは嫌われるんだよ!
7 :
癒林(ゆりん) :2005/09/23(金) 17:33:08
あの…あの…なんでふざけてる?本当のこといっているのに…
8 :
癒林(ゆりん) :2005/09/23(金) 17:33:59
荒らし…ですか??
9 :
癒林(ゆりん) :2005/09/23(金) 17:35:44
甘えたいなんて思ってません
10 :
癒林(ゆりん) :2005/09/23(金) 17:36:56
おこずかいなんていりません
11 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/23(金) 17:36:59
>>1 う〜む。君はアホなのか?
例えば毒男板で「毒男の人は書き込んで下さい」と言ってるようなもんなんだが。
>そんな私はこの間、小説をファンタジー文学賞というところに出して見ました。
>結果は12月上旬だそうです。いい結果だといいのですが…。
14歳の女の子ですか・・・。
多分、大賞は無理でしょうけど、そこそこのモノが書けてたら「特別奨励賞」くらいはとれると思いますよ。
選評:「14歳でこの筆力には選考委員も舌を巻き、議論を重ね、“特別奨励賞”を設けました」
良かったですね。
12 :
癒林(ゆりん) :2005/09/23(金) 17:38:34
なるほど…すみません…
>>癒林タン 何か他のネタ振ってくれたまい
>>1 小説はどれくらい前から書き始めたんですか?
15 :
癒林(ゆりん) :2005/09/23(金) 17:43:05
あの……消去依頼はどうやってすればいいのでしょうか?? なにからなにまで、アホですみません…
16 :
癒林(ゆりん) :2005/09/23(金) 17:44:26
小説は小学六年生から本気で始めました。
何作品くらい書き上げましたか?
18 :
癒林(ゆりん) :2005/09/23(金) 17:46:10
どうしても、消去しなくてはいけないでしょうか……
19 :
癒林(ゆりん) :2005/09/23(金) 17:47:29
短編は5作品、長編は1作品。今、長編二作目を書き進めています
>>19 へぇ〜。
君が書いたの読んでみたいな。
短編でいいからうpしてみてよ。
削除依頼だしてこいなんてのはどこのスレにでもすぐでてくるレスだから 気にしない気にしないw
22 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/24(土) 02:09:28
いま中学じゃどんなものがはやってる? 遊びとか本とか昼休みの過ごし方とか はぁはぁ、、、炉利ぺどみたいだなもれw
23 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/24(土) 03:42:52
こういうコテハンが建てた叩き歓迎のスレっていいよね。今度は中二の女の子か。はあ〜〜〜。
まずは作品を読んでみたいな。レスをしてといわれても何についてレスすればいいのかわからんし、
>>13 じゃないけど何かネタ振ってくれんとね。
ここって、他の人でも何か書いたら意見くれるの?
ってか、自分はどっかに応募とかしたことないんでけども。
>>癒林さん
ぼくも
>>21 さんと同じで、
中学でどんなものが流行ってるとか知りたいんだけど、教えてくれるかな?
一応参考までに。
25 :
癒林(ゆりん) :2005/09/25(日) 07:32:19
一日ぶりです^^えっと私の小説長いので…ここに書き込めるほどではないので、 お見せできません。すいません(^^;)流行っているものか……う〜ん何だろう ……。私、実は不登校で3ヶ月くらい学校に行ってないのです…。だから今、何が流行っているか わかりません…すいません
26 :
葉月 :2005/09/25(日) 09:08:21
初めまして。私も中二で小説家目指してる女子です。癒林さんや他の方々、よろしくお願いします。 さて、いきなり割り込んできてどうかとは思いますが、24さんの参考になればいいな、と書き込みさせて頂きます。 続きます
27 :
葉月 :2005/09/25(日) 09:14:55
私の学校ではプリクラを撮ることが流行っています。 最近ゲームセンター等ではプリクラ機だけのスペースが設けられていて、記念日(考査最終日や誰かの誕生日等)の学校帰りにはそこに寄ってプリクラを撮ります。 続きます
28 :
葉月 :2005/09/25(日) 09:18:46
それが多分中心的な流行りで、その他、それに関連した流行りは、プリクラ交換とか、プリクラ帳(プリ帳)を作ることなどがあります。 続きます
29 :
葉月 :2005/09/25(日) 09:19:53
これは女子校で流行っていることなので、一般的ではないかもしれませんが24さんの創作のお役に立てたなら嬉しいです。 とはいっても、私は質問されたわけでもないのに、こんなに長文の書き込みをしたわけですので、皆さんからすれば不快なだけかも知れませんが…… では失礼しました。
30 :
癒林(ゆりん) :2005/09/25(日) 10:17:01
葉月さん。書き込みありがとうございます^^お互い頑張りましょう。
31 :
癒林(ゆりん) :2005/09/25(日) 11:26:59
色んな、小説に関する話題で1000レス行っちゃおう!! 0 がんばろぉ(><)/
32 :
癒林(ゆりん) :2005/09/25(日) 13:09:42
書き込みしてくださーい
>>27-29 葉月さん、レス感謝です。
やはりプリクラはまだまだ全盛期なんでしょうかね。
ところで、菜月さんの学校内で流行っている、独自のこととかってありますか?
プリクラはどこの学校でも流行っているのかと思っているので・・(^^;
聞かせてもらえたら嬉しいです。
どうも。 私は今年で34歳になるオジさんですが、あなた達から見て34歳の人というのは やっぱりオジさんですか?恋愛対象になりますか?
35 :
癒林(ゆりん) :2005/09/25(日) 14:08:57
私、女だけど34歳はおじさんじゃないと思うよ。 だけど10代の若い人とのお付き合いはちょと…ね。 でも同い年くらいか、年上と付き合うんだったら いいと思うな。 忠告 ここは、恋愛対象の板ではないのでほかでお願いします。
36 :
癒林(ゆりん) :2005/09/25(日) 14:09:57
偉そうでごめんなさい…。でも一応このスレを立てた者なんで…。
37 :
癒林(ゆりん) :2005/09/25(日) 14:11:20
みんな、この頃来ませんねぇ。来てください!一緒に語り合いましょう。
38 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 14:51:40
小説家になりたい!と言う前に 自分はこの社会に、世の中の人々に、 何を訴えたいのかを真剣に考えるべきだよ。 小説というのは、自分の思想を伝えるための手段というか、 器なんだ。わかるかな? たとえば、金原ひとみだったら、あの人は小説を創ることで 現代の若者が持つ問題や苦しみを表現しているんだね。 自分が小説家としてデビューする意味を見つけ出していくというのは 本当はとても難しくて時間のかかること。 オレとしてはあんまり小説家になろうと急ぐんじゃなくて、 中学高校のうちはとにかく大量の本を読んで自分を固めていった方が いいと思う。デビューは大学生の頃でも十分早いよ。
39 :
癒林(ゆりん) :2005/09/25(日) 15:20:50
貴重なアドバイスありがとうございますですm(_)m 私は、自分の気持ちを伝えるというか空想の世界を描きたいんです。 なので、子供(中・高生)のうちに色々と本を出したいんです。 ほら。子供のほうが想像力が豊かって言うでしょう? まぁ、まだ未熟者なので偉そうなことは言えないのですが…。
40 :
癒林(ゆりん) :2005/09/25(日) 15:22:23
ほかにも色々なアドバイスや小説家、小説に関することをカキコ してください。
コテハン(名前のある人)はトリップ(酉・トリとも)を付けるのを推奨します。 名前欄に「名前」「半角の#」「好きな文字列」です。 例えば「通りすがり#あああ」こんな感じです。 (#の後ろは記号でも英数字でも何でもokです) これを入力すると私の名前欄のように名前の後ろに「◆ランダムな文字列」が付き、 名前を騙る偽物への対策となります。 自分が本人であることの証明にもなりますので、是非付けてみて下さい。 ちなみに、決めたトリップは人に教えたらダメですよ。
>>1 はそのへんのオサーンじゃねぇの?
今使ってる教科書うpしてみそ?
俺の弟が多分同学年だから確認とれる
>>41 さんの親切さを取り入れてトリップをつけてみた。
>>38 大学生でもデビューは早くないというのはわかります。
でも、全体的に低年齢化が進んでるいま、
「○歳で投稿ました!」というのは、ある意味武器になるんじゃないかと。
「芥川賞は注目を集めるための賞」というのを聞いたことがあるんですが、
本当に“本格的な小説を書きたい”という考えでなければ、
早いほうがいいんじゃないかと思うんですが。
もちろん、大量の本を読んだり自分固めをするのは大切ですけどね。
44 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 16:23:35
>>43 38ですが、オレは文学部にいってる現役大学生。
大学生でも早いというのは今の実感からだよ。
デビューの年が早くても、その場で評判になるだけ。
若いだけ批判も多く受けるし、一生小説家として苦難の道を進んでいく覚悟があるなら、
そう安易に早く世の中に出るのはどうかな。
芥川賞の歴代受賞者を見てみて。ほとんどの人が
今は消えてるか、一線から退いてる。現役で活躍し続けるのは
至難のこと。ほとんどの人がすぐ力尽きる。
それと癒林さんは空想の世界を書きたいそうだけど、
そういう世界を書くにしても、小説としてのしっかりした構築が
必要だからね。若いうちが空想力あるような気がするけど
発想を作品としてまとめあげる力には技術がいるしね。
45 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 16:42:48
>>38 >小説というのは、自分の思想を伝えるための手段というか、
器なんだ。わかるかな?
小説は「手段」でも「器」でもないと思うよ。本をいくら読んでも
書かない人は書かないし、小説家にはなれない。
表現、創作行為は、それ自体が喜び。ヘタでもいいんだよ。
46 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 16:46:36
かわいいスレが立ってるなあ。 私も十四歳の頃は毎日ノートに小説を書いていたよ。懐かしい。 まあ、ノートがパソコンに変わっただけで今もやってることは一緒だが。 自分の経験からいえば、子供の頃のほうが想像力が豊かだというのは 確かにあるよ。これは年齢とともに多かれ少なかれ風化していくものだ。 そして、自分の物語にかける愛情が深かった。 感受性が強くて登場人物に感情移入しやすいし、小説のことを考えている 時間が長くなるので展開を思いつきやすいということもあったな。 でも二十を過ぎてわかってきたことだけど、想像力だけではだめなんだ。 奔放な想像力は確かに最も大事な要素だけど、 それによって産みだされた物語を豊かにするのは経験と知識。 リアルを知ることだ。 空想の物語にしたって、空想の中にまじったリアルな部分を よく書きこまなきゃいけない。空想世界を本当くさく見せて、 読者をひきこむためにはね。 例えば西洋ファンタジーだって、既存のファンタジー小説から得た イメージだけをベースに書いたものと、西洋の神話や世界史を勉強して 書かれたものでは深みが違う。 エンタテイメントこそ、本当に面白いものは大人にしか書けないんだ。 私は二十一でもまだまだ自分は甘すぎると感じるよ。 もっと経験積んでからじゃないとプロの世界じゃやっていけそうにないな。 だから今デビューしようなんて考えることないよ。 出版社の話題づくりに利用されて使い捨てにされるのがオチ。 それより今は、たくさん本を読んで、たくさん経験して、 たくさん物語を考えること(ネタ帳は一生とっとけ) 。 こういうところでたくさんの人と語りあうのもいい。 全部、将来本当にいい作品を産み出す糧になるよ。
>>44 なるほど、大学生だからこその実感か。
というぼくも、受験に受かったら来年から大学生なんですけどね。
「芥川賞はあげ逃し、直木賞はあげ遅れ」というものや、
「芥川賞はマスコミ向けの文学賞」というのを聞いたことがあります。
芥川賞を批判するわけじゃないけど、
年齢どうこうはやはり一発狙いみたいなものなんでしょうかね。
癒林さん、
>>43 の言うとおり、空想力も大事だけど、
なによりその世界をしっかりと固定し、まとめあげる力は必要です。
でも僕としては構成や設定にあまり凝りすぎないように・・・と注意しておきます。
考えた設定を入れすぎて駄目になる……ということもあるようなので。
48 :
にんじん :2005/09/25(日) 16:47:46
49 :
46 :2005/09/25(日) 16:51:19
リロードしてみたら43氏がまったく同じこと書いてるね。 失礼。
50 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 16:51:59
>>44 に補足。若いときに空想力があるというのは
違うよ。それどころか、若いうちの方が貧困だ。
いろんなジャンルのたくさんの本を読み、
力を蓄えていったほうが、空想力もインスピレーションも
はるかに豊かになる。ハリポタ書いた人もおばさんだしね。
51 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 16:58:40
>>45 下手でもいいって?それじゃ単なる独りよがりに
なってしまう。小説家として生きていく使命感をもたなきゃ。
昔の作家に自殺者が多いのは、この使命感の
すさまじい重圧と自己の生との軋轢に苦しみぬいたからせいでもある。
52 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 17:02:05
53 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 17:19:05
>>50 は読書だけじゃないな。
人生経験も必要。いろんな人と出会う。
恋愛する。悩む。苦しむ。活路を見出して成長する…
などなど。
54 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 17:24:22
>>1 ファンタジー文学賞って……
まさか碧天じゃないでしょうね?
意外に思うかもしれないけど、 あまり若くして作家としてデビューするなんてことは、 不幸なことだ。 作家というの最後仕事なんだ。 ずっと続けていくにはエネルギーが必要だ。 エネルギーの源はいろいろあるが、重要なものは蓄積だ。 若くて蓄積もほとんどなければ、一、二度はき出せばそれで終わりだ。 結果は無惨なもの。 自殺、犯罪、とかもあるし、 盗作とかの事例もある。 過去の栄光が華やかであればあるほど惨めだ。 十代で作家デビューが羨ましいなんていうのは、 上澄みしかみていないことなんだ。 死ぬまで作家でいられるわけではない不幸は重い。
56 :
クラウス :2005/09/25(日) 17:42:52
「小説家になりたい」人はいっぱいいるけど「小説を書きたい」人は なかなかいないね。 今の時代、書き手も読み手も出版社も二流化してしまっているのが現実じゃないかな? やっぱりいい作品は数百年後も読まれると思うよ。名作が何故名作なのか何度も 読む必要があると思う。 あと小説は思想やメッセージを伝える手段であってはならないと思っている。 「創る」というすばらしい行為には莫大な時間と労力が必要だよ。その辺の小手先で書いた ような小説なんて書いちゃいけない。
57 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 17:44:19
一発当てる気で、低年齢で小説投稿するってのは?
58 :
57 :2005/09/25(日) 17:45:58
つまり、賞金目当てでね。 もちろん難しいことはわかってるけど、 小説家目指す気ないならそういう人も出てるんじゃない?
たまたま宝くじに当たった人は幸運以外のなにものでもない。 しかし、次から次に卵を産み出さなければならないようなものだったら、 幸運とかいえないばかりか、不幸だろう。 デビューしたときだけちやほやされた後、 読者や出版社に見捨てられても、 過去にしがみつこうとするのが人情だ。 若ければ若いほど、普通に計算すれば生きる時間が長くなる。 惨めな時間が。
なんで1に作家を目指すなと言っているのか疑問。 アドバイスするにしても、年齢を考慮してレスしろよ。
61 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 18:12:41
>>60 ? 誰も作家を目ざすななんて言ってないよ?
いまデビューする必要はないと言っている。
若すぎるうちから作家になってしまうのは不幸だ、と。
てか
>>1 はネカマがバレそうなので逃げましたが何か
甘い言葉だけがアドバイスだと勘違いするな。 良薬は口に苦い。 一生懸命やってる人間は応援する。 応援の仕方も一様ではないということだ。
若いうちにデビューするのは良くないと言われても、 出版者側が若い人間ばかり求めていたらどうにもならん。
66 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 18:28:35
お前らネカマ達にふりまわされてんじゃねぇよ(笑)
67 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 18:32:48
┌───────────────────
│あ、どうもスイマセン、
>>1 がお騒がせしました・・・
└───v───────────────
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
(●.●) )/ |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
>冊/ ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | ∧|∧
и .i N /⌒ ヽ)
>>1 λヘ、| i .NV | | |
V\W ( 、 ∪
|| |
∪∪
68 :
60 :2005/09/25(日) 18:34:08
69 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 18:38:17
自分も中一のころはバリバリ書けてたのに、中二になって書けなくなって今に至る。 これって才能がないということだろうか。
>>1 の人はマジメにこういうスレを立てたのか?
他板であればネカマ扱いでボロクソに叩かれてただろうに、
なんていうか創作文芸なんだなあ。ゆったりというか
趣旨がわからんけど雑談スレってことでいいのかね。
71 :
小説家Lv1 ◆cbKnVt75CE :2005/09/25(日) 19:27:47
>>70 「小説書きの雑談スレ」ってことでいいんじゃないですか?
72 :
小説書きLv1 ◆cbKnVt75CE :2005/09/25(日) 19:31:26
いつのまにか自分のコテハンの名前が 変わってしまっていることに今気づいたorz 小説家じゃありませんよ...ただの小説書きですよ...。
73 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 19:36:44
では雑談するか。 手始めに、何を書いていますかと聞くのが王道かな。 俺は青春小説を書いている。 主人公は大学生バックパッカー。放浪して帰ってきたら、 キャバ嬢だった姉が死んでいた。 主人公は姉の不倫相手と一緒にタクラマカン砂漠を越え 高昌故城に姉の遺爪を埋めるべく旅をするはめになる、 という話を今書いている。
74 :
小説書き ◆cbKnVt75CE :2005/09/25(日) 19:44:09
>>73 ちょっと面白そうだなあ。個人的にバックパッカー、砂漠越えというのに憧れる。
大学生、キャバ嬢、というところから見て時代は現代か。
質問よかとですか。
姉の不倫相手は男?女?
それから今どれくらい書いてて、
全体の中でどれくらいのの段階(序章とか中盤とか)
かというのも教えて欲しいです。
>>73 『小説家』を辞書で引いてみよう。
『小説家=小説を書く人』となってる。
だから、僕も君も小説家w
>>73 センスない話だね、キャバ嬢www ドラゴンのパクリ?
ハードボイルド調のくそ小説だろ?
くやしかったら、冒頭部うpしてよ
読んで正当な評価してやる。
77 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/25(日) 20:14:55
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, /": : : : : : : : \ /-─-,,,_: : : : : : : : :\ / '''-,,,: : : : : : : :i /、 /: : : : : : : : i ________ r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i / L_, , 、 \: : : : : : : : :i / 働いたら /●) (●> |: :__,=-、: / < 負けかなと思ってる l イ '- |:/ tbノノ \ l ,`-=-'\ `l ι';/ \ ニート(24・男性 小説家志望) ヽトェ-ェェ-:) -r'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ=-' / / ____ヽ::::... / ::::| / ̄ ::::::::::::::l `──'''' :::|
>>77 小説家になると「小説を書く」という仕事が待っている。
結局小説家という職業で働かなければならない矛盾……。
これいかに。
>>76 >>73 じゃなくても正当な評価してくれますか?
>>80 ほんとに冒頭だけだけど...
よかったら批評お願いします。
寒かった。 身体中に浴びた液体は暖かいのに、まるで冷水を被ったかのように体が震えた。 遠くから呼びかける声は段々と大きくなってくるが、その声は聞こえているのに脳は届かない。だから、声は聞こえない。 がくんと身体が揺れた。一瞬の遅れで視界が空に飛ぶのがわかる。 見えるのは灰色に染まった空ばかり。
83 :
172 :2005/09/25(日) 23:32:33
冷水は被ると、寒いというより痛いw こういう一文に、描写力って出るよな。
>>75 の言うように小説家=小説書きってことで、
もうコテハン小説家でいいや。
>>83 なるほど、たしかに思い返してみれば「痛い」かも。
火傷したときに「熱い」と感じるんでなくて「痛い」と感じるのと同じなのかな。
感覚的には痛い、寒かったと思われる。 身体を這うシャワーは無論、暖かい。しかしどうだろう、まるで冷水を被ったかのように指先、膝は震えた。 遠くから呼びかけるおそらく声であろうと認識される波の波動は段々と大きくなってくるが、その波動は聞こえてはいるのに脳には響かなかった。 だから、波動は声の役目を果たせず、無意味に死に落ちた。。。 その直後、膝が落ち、身体は安定を失い、一瞬の遅れで視界が虚空を捕らえた。 見えるのは黒色に染まった暗闇ばかりだ。この置かれた状況は今の私を象徴的に表していた。 おれだったらこう書くよ。少し思いと感じるかもしれないが、このくらいで、やっと読者を 世界に引き込める と考えている。 ところでプロっトはどんなん?そっちのほうが、大切。
>>85 たしかに、少し重い。
でも語り手の今の状態が詳細化されてる。
自分のは語彙が少ないから、逆に取られ方でずいぶん変わるもんだなと実感。
いや、もちろん語彙を多くしたり表現力
あげて詳細に書く方が良いってことはわかってるのですが。
話は、全体的には遠未来SF物。
主人公は科学者達です。
オムニバス形式なので、
>>82 はその中のひとつです。
話としては、
自分が作ったアンドロイドが戦争に駆り出されるのが嫌で、
どうせなら自分も戦場へ付いていった主人公が、
戦争での善悪の無価値に打ち負かされる、という話。
でも結末はまだ考えてないです....
追記ーノシ
>>85 の文章の中で、
だから、波動は声の役目を果たせず、無意味に死に落ちた。。。
と、最後に句点を三つ付けるのって大丈夫なんですか?
なんだか違和感があるんですが、最近の小説ってどうなんだろう。
いやどうだろうね 。。は俺が個人的に好きだから それと俺のは重くて、悲愴間漂うのが文体だから、これはまだマシなほうだけど 読んだ小説では冒頭部は細かく描写されてる場合が多いと思う。 それとね個人の好みだから、好き嫌いじゃないけど 明らかにおかしい部分あるよ >その声は聞こえているのに脳は届かない その声は聞こえているのに脳には届かない >遠くから呼びかける声は段々と大きくなってくるが 遠くから呼びかけられる声は段々と大きくなってくるが >寒かった 震えた 届かない 揺れた わかる 時称が過去と現在で入り組んでいる >見えるのは灰色に染まった空ばかり。 空はそら?くう?どちらで読むのかな?もしそらならバスでシャワー浴びてると仮定すると そらはおかしい。一般的にそらとは太陽の浮かんでるものだよ 閉空間では使われない それとこの話は現在の話かと思ってたよ、未来を感じさせるものが出てきてないから 参考になったかな?
>>88 ずいぶん参考になります。
>寒かった〜
このところは、もっと考えて書くべきだったなぁと。
時称が入り乱れてるとわかり難いですしね。
それから>遠くから〜
ここは受動形にすべきだったのか…。
自分の書く文章は視点がころころかわってしまうので、ちょっと感激でした。
やっぱり人に聞くのはいいな。
>見える〜
「空」は「そら」です。
そうか...もう少しまわりの状況も書き込まなければならないのか。
ちなみに、「身体中に大量の血を被った主人公が気を失いそうになる」というシーンです。
だから「暖かい」じゃなくて「温かい」ですね。あぁ...誤字脱字が...
それと、未来っぽくない未来小説とかが好きなんですよ。
ガンダムとかそういうのが苦手だからというのもありますが。
90 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:13:35
ずいぶん間が開いてしまってすいませんm(_)m 夜はパソコンが使えないので…。 えっと、色々書きこまれていてなにから話せばいいか…。 じゃあこの掲示板の使い方から言います。 えっとここは、『小説に関係のある雑談』にします
91 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:14:58
で、私の事をどこかのおっさんなどと言っている人がいますが、 私はしょうしん証明の14歳です。
92 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 11:15:14
「 ̄ ̄了
l h「¬h < はーい
>>1 が通るからどいて
/ ̄ ̄\__,ト、Д/____
/ / ̄Yi. / jテ、 f ̄ヨ
/ /∧ / / /.i l iー――‐u' ̄
./ / Д` / / / / l l
i' / l ヽ../ レ' l l
. / _/ \ !、 lヽ____」 l
. !、/ \. \ \l ト./
ト、__\/ト、/ト、 y l
l  ̄( )y ) /l i
l l Y''/ー' / .l l
!、 l l./ / l l
/ / l/ ,/ i' l
/_ ./l l`ー‐〈 ト.__」
L_``^yト._」、ー" `ヽ_」
`ー' `ヽ_」
がっこうは
94 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 11:17:30
14なら学校いけや(笑)
95 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:19:13
ほかに結構あったのが、若い頃から小説家になるのは不幸だ。 といっている人がいますが、仕方がないんです。 なぜ、そんなに早く小説家になりたい理由は…私心臓病なんです。 だから、入れる仕事が本当に少ないんです…。だから副職としてでも やっておかないといけないんです……。そういう運命なんです…。
96 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:20:29
実は、私半ヒッキーなんです……。不登校だし。。。。
97 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:22:34
不登校のことについてはあまり触れないでほしいです・・・・・・。
98 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 11:23:07
>私心臓病なんです。 あはは虚言症かお前は だったら症状など詳しく説明してみろや 手術経験者の俺が納得させてみろ ちなみに15分いないレスない場合、お前はやはり虚言症 のネットオカマだと言われても仕方ない
99 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 11:25:32
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト ここはお前なんかがくるところじゃないんだ
そういうのはちらしの裏にでも書いてろ
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ な!
>>1 ::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,, `'' ‐---‐ ''"´_,/
:::::::::::::::/ヽ;/ へ、\;;;;:. ;;;-─ _,.ニ-ァ'´\
::::/7 ) ./ |××| | ;;; ;;;::::| ̄ /×××>、
/ ././ /ニ=、\±L/;;;;:::_;;:」_,/×××/ \
l. l / ー- ゝ |××× /×× ゝ‐''´==
100 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:26:25
じゃあ説明させていただきます。私の病名は単心室です。 つまり、本来二つある心室が一つしかないのです。 手術は三回行いました。0歳三ヶ月の時と、小二の時、小3の時です。 体の中には人工血管が入っています。なので薬も飲んでいます。
101 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:27:22
もっと詳しく知りたいですか?
がんばれ
103 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:28:14
もちろん生まれつきです。
104 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 11:29:17
>>100 そのコピペ見たことあるよ。同情をひいて何とかなるとでも思っているのか
現実から逃げてないで学校いけや>もし本当の中学生だったらな(笑)
105 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:29:36
これでもどこかのネットオカマだといいたいんですか????
106 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 11:30:45
少なくともネットに精通して少女マンガに詳しいネカマであることは認めてやるよ
107 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:30:50
本当なんですよ!ほかにどういう証明をすれば信じてもらえるんですか??
108 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 11:31:46
教訓・・・ネットの上に真実なんかない
109 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:31:53
本当でなければ心臓病なんて死んでも口に出しませんよ
110 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 11:33:31
虚言症の人間は自己を正当化するためには手段を厭わない。 まして匿名性の強いこんなところなら何だって言える ちなみにあたしは小5の女の子だからね(笑)
111 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:33:33
ひどいです…。本当なのに…。
112 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 11:35:26
| \実は、私半ヒッキーなんです……。 不登校だし。。。。 __ _______ |/ ,,,,,,, _ /'''' '';::. /二⌒"''ヽ l ≡ );;;: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〈i `'ヾ | ≧〒≦ :;/) | ツマラン!! |こi .iこ ヾl iー/ i ー' k.l < おまいの話は l / !.ヽヽ i6. l ノ‐ヘ iJ | ツマラン!! . l,〈+ヽ ノ U乞 し ノ \_______ ヽー '/ `ー ‐
113 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:35:45
あうぅ…。信じてください!!お願いですから…。
114 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:36:50
まぁ、私の事はほって置いてください。 楽しくやりましょう…。
さっきから見てるけどやはり癒林(ゆりん)ってネカマだわ。 みんな騙されるなよ
116 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 11:37:21
ネットで他人の嘘の真偽を確かめるなんて、穴の開いたバケツで水を汲むようなもの
117 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:38:44
もういいですぅ…。ネットオカマだと思われていてもいいから 楽しく話しましょう。お願いします。
118 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 11:38:56
>あうぅ…。 書き言葉につかうか。えせ小説家志望さん(笑) SM小説の読み過ぎ(笑)
みんなもう無視しようぜ
120 :
癒材(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:40:20
あたしは中学生ですぅ…。
121 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:40:59
えせ小説家ってなんですか?あうぅはただ使っただけですが…。 SF小説なら知っているけど、SM小説ってなんですか?
122 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:42:02
偽出さないで下さい。。。
123 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 11:42:04
中学生が月曜の午前中にパソコン向かってるか(笑) ,、-―-、 丿 <`) __ ,、- ''' "二ヽ_(ヽ'`(二ニ・ | \_ / 、 !__'、_┌´ │ / `' ー┐ / ヽ | ` | | | ___ | ヾ__| | _,、r‐'',ニ=- | / _,、-‐'゙ _| '、| ミ/ ゙、 |_,∠-''´ ̄`'ー、  ̄|-''" | \|. | l___l / ̄ヾ`´` | ̄ ̄ ̄`'''iー、 . |/゙|  ̄ ヽ_,、-''´`ヽ _,、,、,、,、_|______|_ | ( ´ ,、- ''゙ 丿 ヾ二二二二二二二二二|ニ! ヽ<二二二二二>~/ / / └‐┬─‐────┬┘ フ,||, / / / │ │ ''´ | | _ノ /. │ │ . | | >/ ./ │ │
124 :
癒材(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:42:30
マルキドサドに心酔してますぅ…。
125 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:43:06
ホントです。テレビ電話で見せたって良いんですよ
126 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:43:43
ばれたか おれはキモオタだよ。 お前らなんかこの程度でひっかかる馬鹿ばっかりだなw
127 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:44:18
偽ユリン漢字が違ってます。ばればれですよ^^
128 :
癒材(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:44:37
IPない板なら自演楽々ですぅ…。
129 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 11:45:40
_______________ | _____________ | | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ザー | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::::| | | |:::::::::::/ ̄ ̄ ̄`´ `ヽ:::::::| | | |::::::::::| :ill||||||||||ll: ,-‐‐、l::::::| | |  ̄ ̄| ||||||||||||||||「しi .l ll ̄ .| | ̄「 ̄| ||||||貞|||||||i ̄川リ ̄| ̄| |_| ノ |||||||||||||||||| |_| / |||||||||||||||||| / /|||||||||||||||||| / ̄/ ̄ ||||||||||||||||| / / |l|l|l|l|l|l|l|l / / |l|l|l|l|l|l|ll / ヘJ l|l|l|l|l|l|l ノ川 ||l||l||ll
130 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:46:06
ちょっと!もう変なこと言わないで下さい!!! 偽ゆりんやめて
131 :
癒材(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:46:35
_______________ | _____________ | | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | テレビ電話で見せたっていいんですよ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::::| | | |:::::::::::/ ̄ ̄ ̄`´ `ヽ:::::::| | | |::::::::::| :ill||||||||||ll: ,-‐‐、l::::::| | |  ̄ ̄| ||||||||||||||||「しi .l ll ̄ .| | ̄「 ̄| ||||||癒|||||||i ̄川リ ̄| ̄| |_| ノ |||||||||||||||||| |_| / |||||||||||||||||| / /|||||||||||||||||| / ̄/ ̄ ||||||||||||||||| / / |l|l|l|l|l|l|l|l / / |l|l|l|l|l|l|ll / ヘJ l|l|l|l|l|l|l ノ川 ||l||l||ll
132 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:48:01
いい加減にしてください!!!!!!!!!!!!! これはあくまでも私が立てたスレなんです。 あまり荒らさないでください
133 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 11:48:30
で、結局女子中学生であることをいいはるのはなんのため? 1 みんなに優しくしてもらいたい>甘えるな! 2 すりよってくる馬鹿男を陰で笑いたい>ふざけるな>ネカマ とにかくうざいよ
134 :
癒材(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:49:16
最初に女子中学生だって言わなかったほうが良かったね みんな、若い女の子を敵視しているからw
135 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 11:49:30
:ill||||||||||l: :i||||||||||||||| /''';:|||||||||||||||||l:、 /:i :||||||貞|||||||i `'!誰にも相手してもらえないし / :| :||||||||||||||||||l ノ! | ヽ |||||||||||||||||||| :| ! !;ヽ:||||||||||||||||||||!; | .__| |/|||||||||||||||||||||; |____ | _| .|/||||||||||||||||||||; |_____ .| | |:='ヾ‐イ:||:|l|l|l|l|l|l|ll|||||' |::::::::::::| | | |:::::::: | |;:|||||:l|:l|l|l|:l|:||||| イ=::::::| | ザー …… | |:::::::::/ };|||||||||l|:l|l|l|:l|:|||.ノ:=:::::| | | |:::=!川!;|||||!l|||l|:l|l||||ー'‐'.;:::::::::::| | | |:::::::::!l.|ノ / ./:::::=:::::::| | | |::::::::::::|::: ノ }::::::::=::::::| | |  ̄ ̄~|::: 川リ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ̄l ̄ ̄|:::: | ~ ̄ ̄ ̄| ̄| |_|:.::.:.:.:|::::: |:.:.:.:.:.::..:.:.:|_| .:.:.:.:.:.:.:.:.:|;;;:::: .|.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:
136 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:49:48
そんなの目的じゃありません。私はただオヤジみたく思われるのが嫌なんです
137 :
癒材(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:50:23
:ill||||||||||l: :i||||||||||||||| /''';:|||||||||||||||||l:、 /:i :||||||癒|||||||i `'!これはあくまでも私が立てたスレなんです。 / :| :||||||||||||||||||l ノ! | ヽ |||||||||||||||||||| :| ! !;ヽ:||||||||||||||||||||!; | .__| |/|||||||||||||||||||||; |____ | _| .|/||||||||||||||||||||; |_____ .| | |:='ヾ‐イ:||:|l|l|l|l|l|l|ll|||||' |::::::::::::| | | |:::::::: | |;:|||||:l|:l|l|l|:l|:||||| イ=::::::| | ザー …… | |:::::::::/ };|||||||||l|:l|l|l|:l|:|||.ノ:=:::::| | | |:::=!川!;|||||!l|||l|:l|l||||ー'‐'.;:::::::::::| | | |:::::::::!l.|ノ / ./:::::=:::::::| | | |::::::::::::|::: ノ }::::::::=::::::| | |  ̄ ̄~|::: 川リ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ̄l ̄ ̄|:::: | ~ ̄ ̄ ̄| ̄| |_|:.::.:.:.:|::::: |:.:.:.:.:.::..:.:.:|_| .:.:.:.:.:.:.:.:.:|;;;:::: .|.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:
138 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:50:49
あぁ…年齢を書くんじゃなかった…。
139 :
小説家 :2005/09/26(月) 11:51:24
オヤジが何いってんだか
140 :
癒材(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:51:42
でも誰もお前が女子中学生だと思ってないからw
141 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:51:58
頭おかしいんじゃないんですか?もう本当に怒った!! 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!!!!!!!!!!
142 :
癒材(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:52:13
ばりあー
143 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 11:52:29
| _____________ | | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | . 癒林 後ろー! . | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ザー | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;:::::::::::::::::| | ,.;'‐、____,:-;';:、. . . | |:::::::::/ ̄ ̄ ̄`´ `ヽ:::::::::| | /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ. . . | |::::::::| :ill||||||||||ll: ,-‐‐、l::::::::| | /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ. . . |  ̄ ̄| ||||||||||||||||「しi .l ll ̄ .| /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ. . . | ̄「 ̄| ||dat落ち||i ̄川リ ̄| ̄| i;:;:;:;:;:/ノ-'-''"ヽ;:;:;ヽ'''-ヽ、;:;:;:;:;| . . |_| ノ |||||||||||||||||| {;:;:;:;:ノ■■■ ■■■ヽ;:;:;} / |||||||||||||||||| ヽ;:;{ _ _ |;:;:{ / /|||||||||||||||||| };:;|三/ ●),. 、(● ヽ三 |〈 / ̄/ ̄ ||||||||||||||||| ヽ| " ゙='"/:::ヾ='"゙ | } / / |l|l|l|l|l|l|l|l { |∫ ∴ (,.、::,. ) ∵ |/ / / |l|l|l|l|l|l|ll ゝ::●. ...:人:人:::..... ...! / ヘJ l|l|l|l|l|l|l {;;ヽ:.:.:.:.:.:.:.<Ξ>:.::.:.:.:.:.:.:/;} . . ノ川 ||l||l||ll
144 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:53:32
オヤジじゃないんです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! あぁあああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
145 :
癒材(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:53:47
荒らさないでください( >_<)
>>1 今使ってる教科書を写メに撮って
[email protected] に
返ってきたメールの「このページの削除/変更は」から設定画面に飛んで
「PCからの閲覧」を「許可する」にして「これで設定」を押す
最後にメールに書かれたURLをこのスレにコピペ
証明したいならどうぞよろしく
147 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:54:34
kjklj期オ語彙h偽dbgdbgbsg梅雨fビアg日dbgh偽b語彙fdふぃ偽dh偽うbdg日フg日dg眉宇bd不意vびづfv日bヴィうbヴぃbヴぃびあえpvびうあfvんkjbvkjxbvjkbxcvblkjxbvkjbcvjkbjkb
>>146 追記
撮って写メのタイトルは変えないように
149 :
癒材(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:55:16
132 名前:癒林(ゆりん)[] 投稿日:2005/09/26(月) 11:48:01 いい加減にしてください!!!!!!!!!!!!! これはあくまでも私が立てたスレなんです。 あまり荒らさないでください
150 :
癒林(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:55:38
爆破!!!!!!!
151 :
癒材(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:56:01
147 名前:癒林(ゆりん)[] 投稿日:2005/09/26(月) 11:54:34 kjklj期オ語彙h偽dbgdbgbsg梅雨fビアg日dbgh偽b語彙fdふぃ偽dh偽うbdg日フg日dg眉宇bd不意vびづfv日bヴィうbヴぃbヴぃびあえpvびうあfvんkjbvkjxbvjkbxcvblkjxbvkjbcvjkbjkb
この板は個人用のスレ立てていい所じゃないから。 馴れ合いに粋な。
153 :
癒材(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:56:59
141 名前:癒林(ゆりん)[] 投稿日:2005/09/26(月) 11:51:58 頭おかしいんじゃないんですか?もう本当に怒った!! 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!!!!!!!!!!
154 :
エロおやじ(旧癒林) :2005/09/26(月) 11:57:07
もう・・・・みとめますた・・・・
155 :
癒材(ゆりん) :2005/09/26(月) 11:57:31
最後まで引っ張れや糞虫
156 :
エロおやじ(旧癒林) :2005/09/26(月) 11:58:36
65歳のオヤジです…。でも
>>152 スレを占有してるようにも、しようとしてるようにも見えないが。
スレタイもな。
とりあえずageと荒らしは通報してくる。邪魔。
158 :
エロおやじ(旧癒林) :2005/09/26(月) 11:59:18
エロ大好き
159 :
エロおやじ(旧癒林) :2005/09/26(月) 12:01:02
では、わたくし消えます
160 :
エロおやじ(旧癒林) :2005/09/26(月) 12:01:55
ドロン!この掲示板は好きに使ってくださいです
騙りとage荒らしはもうやめとけ
>>1 これに懲りたら
>>41 をよく読んで鳥付けて、煽りにも反応しないように
少し前まで良スレになりつつあったからな
再開
162 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 12:10:07
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ (:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::) (::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::) ( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::) | =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ=== |:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ _________ |/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | / .( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)ノ / ( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;%:・。o ) <ぼく癒林人間の屑だよ (; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.) \ .\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /.. \_________ \ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: / (ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ \丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: / | \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
自治乙だが、文芸板に鳥は必要ないと思いま。 荒らしや成りすましに埋没する個性ならそれまで
164 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 12:13:24
,r, ! /// 晒し上げ祭りのはじまりじゃぞ〜〜う /// /// /// rゝ了':、 /// ,r 」⌒ソ' ヽ/// _ r=、 .,r.r' ´"` i^'i〈 .;'、===ョ i i .,r.r' _ r=、 人 /i ヽ、 ! '゙i;:;:;;!/ / ,:i^'i .;'、===ョ i i (;・w・) ` ヾ、  ̄`⌒゙ ` ,ノ ,r.r'i ヽ、 ! '゙i;:;:;;!/ / """"""" ゙''ー-、,, ,;. 、,f ,r.r' ヾ、  ̄`⌒゙ ` ,ノ | '" i ゙| ゞ ゙''ー-、,, ,;. 、,f |,、 !, ! | '" i ゙| f, ,y | |,、 !, ! /´ ,ノ ,!、 f, ,y | ,/ ,;-'' `ヽ ゙; /´ ,ノ ,!、 i i ヽ ヽ、 ,/ ,;-'' `ヽ ゙; i ノ 'r ヽ i i ヽ ヽ ._| y' `ヽ,; ゙ヵ i ノ 'r ヽ、 '';-‐イ' ''- -´ ._| y `ヽ,; ゙ヵ '';-‐イ' ''- -´
165 :
157 :2005/09/26(月) 12:15:50
行ってきた。 ここの趣旨は初心者向けの雑談スレか?
166 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/26(月) 13:21:38
おやおや、朝までは良スレだったのに。 心臓病の話は信じよう。たいへんな人生を送っているんだな。 しかしそれも創作の糧になるかもしれんよ。 文章にはその人の人生がにじみ出るものだし。 「若いうちのデビューは不幸」云々もそういうことなら話は別だ。 若者の方が有利という昨今の風潮にのっかる奴は個人的には気にいらないが、 小説家として将来末永くやっていこうというよりも 刹那的に自分を売り出したいのなら、この風潮を利用してやるのも ひとつかもしれないな。
>>163 騙り防止=荒れ防止にもなるでしょ
ここで言ってるのはそういう話かな
超がつく程初心者な質問していいですか? 小説家に成りたいのですが大体原稿用紙何枚程度なんですか?
雑談スレと素直にすればいいものを、何ゆえ女子中学生を装ったのだろう。
また、本当の女子中学生だとすれば、自分の年齢を明かす意義は薄い。
>>1 よ、お前はやり方を間違えたのだ。
172 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 01:02:22
>>85 うーん、最近の若い子ってどうして
こんなに抽象的な感覚でばかり書きたがるんだろう…。
森鴎外が人に文章の秘訣を訊かれ、何と答えたか知ってるか?
「一に明晰、二に明晰、三に明晰」だ。
最近の子は主観と客観、叙情と叙事の区別がまるでついてない文章
ばかり書く。それで本人は、これが自分にしか書けない
高度な詩的表現だと思い込む。
馬鹿たれ!公募で真っ先に落ちるのはそういう文章だ。
まともな文が書けない奴はプロットも練られてない。
君たちには、三島や谷崎が書いた文章読本を読むことをお薦めする。
174 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 01:08:38
さらに加えて。 何か文学的な表現をしたいときには、 なぜその表現が必要か、理知的に考えて書かなきゃだめ。 「感覚」で詩的表現を織り交ぜるのは、まったくの素人の やること。 感覚を捨てなさい、小説は頭脳で書け。
175 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 01:36:27
>>85 私は暖かいシャワーを浴びた。しかし如何なるせいか、それは却って体を冷やすように
感じられるのである。
遠くから声が聞こえる。しかし感覚はそれを声として認識せぬ。私の意識は
流れる水以外のものを容喙せぬ。
そして体から力が失われた。膝が床につき、眼が空をとらえた。この姿を、誰かが、否あの
声の主が見たら何というか。私はどうしたというのだ……。
>>174 じゃないけど、少し古風な書き方をするとこうかな。客観を排して、
この場面の語り手の視点のみで出来事を描いたけど…
176 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 01:41:56
>>175 だいぶすっきりしたけど、
事実にいらん装飾を加えて描くよりはいいかな。
177 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 01:48:09
二段落目の、 「感覚」と「意識」を入れかえた方が良くない?
感覚的には痛い、寒かったと思われる。 身体を這うシャワーは無論、暖かい。しかしどうだろう、まるで冷水を被ったかのように指先、膝は震えた。 遠くから呼びかけるおそらく声であろうと認識される波の波動は段々と大きくなってくるが、その波動は聞こえてはいるのに脳には響かなかった。 だから、波動は声の役目を果たせず、無意味に死に落ちた。。。 その直後、膝が落ち、身体は安定を失い、一瞬の遅れで視界が虚空を捕らえた。 見えるのは黒色に染まった暗闇ばかりだ。この置かれた状況は今の私を象徴的に表していた。 どこらへんが 主観と客観、叙情と叙事の区別がまるでついてない文章 なの? おせーて
179 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 02:08:14
>この置かれた状況は今の私を象徴的に表していた。 なんでいきなり第三者の視点が出てくるの? 「この状況」に置かれた「私」を見ているのは誰?
180 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 02:27:34
>癒林 俺は女子中学生も心臓病も信じてやるから早く鳥をつけろ。偽者が登場するような流れで楽しい雑談などできるはずがない。こんなこともわからんようならさっさと学校池。
181 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 02:30:23
>>178 一人称の文に「感覚的」はおかしい。
「〜的」とは第三者のみるもの。ここでは「感覚」だけでよし。
まあ、せっぱつまった状況の人間が語る設定の文にしては
形容・比喩・叙述が冗漫すぎるな。もっと切り詰めろ。
182 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 02:40:06
ワンセンテンスは長いほうが かっこいいと思ってる人が多いみたいだな。 プロの作家はいかに文をカットするかに苦労してるんだ。 谷崎潤一郎は、一度書いたものを推敲するときには 文がもとより長くなることはめったにないと言ってる。 短い文にどれだけ多くの情報をつぎ込めるかが大事。 すなわちそれが明晰さ。わかるかな。
183 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 02:49:07
>178 現実の想像やら、心理やら、作者の勝手な解釈やら 読者へのおもねりやらがごちゃ混ぜ…。 駄文のお手本だぞ、そのままじゃ。
>この置かれた状況は今の私を象徴的に表していた。 なんでいきなり第三者の視点が出てくるの? では正しく書くとどうなるのですか?
>現実の想像やら、心理やら、作者の勝手な解釈やら >読者へのおもねりやらがごちゃ混ぜ…。 具体的に指して指摘してください わからない
186 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 03:00:20
>>184 お手本をくださいというのはないだろ。
そういうのは自分で考えていくものなのに。
まあ
>>175 のような書き方は一種の参考になるんじゃないの。
いきなり第三者を登場させず、
語り手の心理で、読者に状況の異常さを悟らせてる。
187 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 03:04:26
ていうか、 なんでもかんでも「教えて教えて」じゃないよ。 考えられない奴に作家を目指す資格なし。 「どうすれば小説が書けますか。作家になれますか。」 なんて言う人間が、ホントに作家になれると思うか?
うるせーよ カスども 具体的に指摘もできないくそが おまえらもういっていいよ バーーーーカ
189 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 03:12:56
>>188 君の書き込み見て
笑ってる人間が絶対いるぞ。
今小説学校というのがいくつかできてるが、
そういうところから生まれた大物作家なんていないだろ?
人様から教わる書き方がいかにアテにならないか、いい証拠だ。
優れた作家というのは皆自分で考え抜いて育ってきたんだ。
190 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 03:14:27
苦しんで研鑽された文学こそ文学
191 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 03:26:27
>>185 それだけ言われたら、もう何が悪いのか
頭のいい人間なら全部わかると思うが……
具体的に指摘もできないくそが 、その能力もないくせにかきこむな あほ 出来ないだけだろ
193 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 03:27:53
ガキ
194 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 03:32:55
>>192 じゃあここに居る奴らを全員だまらせるような文章を
書き直してみせて見ろ。
もとのままでいいじゃんなんていったら、マジでお前に作家は無理だ。
195 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 03:46:40
196 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 03:59:32
>>175 は俺的になんかイイと思った。
心理の緊迫感と事実の描写が簡潔にまとまってて
しかも「意識は流れる水以外のものを溶解せぬ」という表現が詩的だ。
>>192 は全体がごちゃごちゃしてるって批判されてるんだから
この文を手本にしてみたら?
197 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 04:04:06
>>196 溶解×→容喙○
意味がぜんぜん異なるわな。スマそ
175は平野のパクリじゃん 平野もパクリ作家なんだけどw
199 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 04:09:09
鴎外っぽくね? 平野も鴎外を参考にして小説書いてたけど。
200 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 04:11:18
文がちょっと難しいと すぐ平野っていわれる近年。
201 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 04:15:21
>>192 はまだ文章見せてくれないのかな。
それとも寝たのかな。
202 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 04:18:07
もう来ないでしょ
カイゼン ブラウン管の中に森三中の大島が映し出された。台車のうえで女体盛りだった。一人暮らしのアパートには大きすぎる三十二インチの大画面だった。 その中で大島はダウンタウンの浜田に迫っていた。浜田は困ってその人柄のよさを照れ隠しで半笑いしている。 松本とココリコのふたりがニタニタしながら笑いをこらえていた。シリアスなコント設定らしい。最近のガキの使いは即興で行き当たりばったり番組を作りすぎると思った。 僕は四六時中テレビばかり見ているのでそこらの放送作家より番組についてわかっているつもりだった。 大島の露出した下半身にぼかしが入る。上半身のおっぱいに☆印が入る。その出っ張った腹に刺身を数切れと大根のつまを載せて他のメンバーに背中を押されてなお浜田に迫っていた。 しつこいと思った。大島の頬は赤らみその表情はおばちゃんと少女のあどけなさが同居していた。大島は一見中年おばさん顔だがボーイッシュで肌もきめ細かいから十代にも見える。指で頬を突っつきたいと思った。 童貞の僕は微かに勃起した。「ああ、もう誰でもいい、セックスがしたい」と呻いた。
どうした ? なんかいえよ カス
まあ落ち着けや
>>189 >今小説学校というのがいくつかできてるが、
そういうところから生まれた大物作家なんていないだろ?
Ans.畠中恵
207 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 08:04:46
「大物」だよ。 たとえば平野レベルの。 まあ小説学校出身者から芥川賞受賞者はでないだろう。
208 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 08:06:09
209 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 08:10:20
だとしたら「簡潔」の意味を はきちがえてるな。
210 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 08:22:40
かりに純文学を書くつもりなら 実在の芸能人の名を出すのは軽がるしすぎる。 「品のない芸で知られるある女性芸人が」ぐらいにしとけ。 あと、全体は淡々とテレビの映像を記しているだけで、 最後の一文を納得させるだけの性的なくすぐりがなにもない。 精神的な、主人公の観念をのぞかせるくすぐりだ。わかるか? ただ森三中に勃起したというだけでは、それはギャグだ。 なんでわざわざ彼女にたったのか、読者の意識に何か悟らせるものが あるかい?
211 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 08:28:17
>>203 「読者へのおもねり」がいかんと言われたのに
今度は下手なおもねりだらけじゃないか。
芸能人の名を出すこと自体がとんでもないおもねりだぞ?
212 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 08:31:10
昔の純文学作家に 「チャーリー浜が」とか 「石原裕次郎が」なんて名前を出した人なんかいないしな。
213 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 08:36:04
>>210 に付け加えるけど、
下半身のぼかしとか、おっぱいの☆印とか、
肌のきめ細かさだけで勃起の理由を語ってるつもりだったら
大間違い。性的な表現をするときに
こんなあからさまな書き方をするのは、下手な証拠。
まさか君はポルノ小説を書きたいのか?
214 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 08:50:55
セックスはともかく まともな小説で勃起なんて軽々しくいうな。 三島由紀夫が覚え始めたばかりの頃のオナニーのことを どう書いてたかしってるか。 すでに一年あまり、私は奇体な玩具をあてがわれた子供の悩みをなやんでいた。 その玩具はあるごとに容積を増し、使いようによってはずいぶん面白い玩具であることを ほのめかすのだった。
215 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 08:54:32
>>206 平野の「日蝕」は
韓国語・フランス語等に訳されてるけど、
畠中恵は…
217 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 09:18:19
>>203 を深くさせてる?
みな実は真剣にアドバイスしてるとおもうんだけど。
218 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 09:32:05
>>203 はただ一文一文が短くなってるだけで
描写に余分なものが多すぎることはなにも変わってない。
「何が余分なんだよ。教えろ、カス」とか言うんだろうな。また。
やれやれ… アフォニートどもがw ガキの相手なんぞしてんなやw
おはよう 釣れてる 釣れてる!!! 203って誰が書いた文? 批判してる人いるけど、誰か知ってる?
平野なんてパクリ王崇拝してるだけで、終わってる。大物?あほ 一回スレみて来い、ぼろぼろの評価だから。
223 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 14:35:27
平野の小説はヨーロッパでも刊行されてるわけだろ。 しかも処女小説が。若手が海外に紹介されることが どれだけすごいことかわかってるのか。 あと、よく文学板とか見てみろ。 平野も、綿矢も、金原も、みんな似たような口吻でけなされてる。 彼らへのやっかみには、若いことへの嫉妬が切り離せないことぐらい 誰でも内心わかってると思うぞ。
224 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 14:38:41
>>219 言語表現について語るこの板で
語尾にwをつけることの恥ずかしさぐらい、自覚しろ。
うん 欧米で刊行されてるからなに?それと作品の良さとどう相関が あるのかな? むしろパクリ元が知られてない分そちらと相関あるよね 綿矢も金原もクソだけど、盗作はしてないね?わかるよね ここまで で 質問なんだけど、日本人にも韓国人にも 笑 知られてないモアイ が欧米でどれくらいしられてるの?気持ち悪い顔とかで知られてるのかな? 教えて?大体今でもモアイ崇拝してるなんて君痛すぎる。てかバカwww それとね2ちゃんでだけ、貶されてるんじゃないからね。評論家 もう一度 評論家もぼろぼろにいってるからね。
226 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 14:54:57
>>221 お前は平野の一体何がパクリなのか知ってるの?
聖トマスの神学を応用した小説なんて、
今までの日本文学のどこにある?
よく調べてないのに批判してるのか。
救いようがない文学オンチだな。
227 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 15:01:01
>>225 批評家に批判されてたらたいしたことないのか?
鴎外も漱石も終生、批判から逃れることはできなかったんだぞ。
それと2ちゃんの人たちは、
評論家に平野をけなしてる人が多いから、
自分たちも安心して彼をぼろぼろにいってるだけ。
高い評価をしてる知識人だってもちろんいる。
228 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 15:04:29
その証拠に平野スレでは必ず 誰某がこういう風に批判してたからという書き込みが 散見される。
229 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 15:20:35
錬金術だのアンドロギュノスがパクリだのという 声が多いがな。 当時のヨーロッパの精神世界を描くなら、錬金術の秘儀や 聖書的道徳価値に触れることは避けられないことだ。それがパクリ?
230 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 15:30:08
>>226 −229
ひとつの書き込みにまとめられなくて
すまない。
あと俺は平野を崇拝しているんじゃなくて
よく読んでないのに堂々と声高く批判する輩が好かないだけだ。
231 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 15:40:25
あらゆる科学の源は 錬金術
232 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 17:13:17
ところで
>>203 の奴はどうした?
「こいつら平野崇拝してるからダメじゃん」なんて
変な逃げ方したままか?
個々の批評には、反論する余地が見つけられないのか?
ま、すべての人間に作家になれる素質があるわけじゃないしな。
203の文章がどんどん磨かれていく姿を見たかったけど。
>鴎外も漱石も終生、批判から逃れることはできなかったんだぞ この人たちは盗作してないからね それとも誰かの本絶版に追い込んだとか? 教えてよ しりもしないで、堂々と書き込まない人なんでしょ? >あらゆる科学の源は 錬金術 ばかどうしようもない 知りもしないでよく断言できるね? 笑 科学のなにをしってるの?分析統計学か、物理で博士号お持ちですか? それと教えてほしいんだけど、漱石や鴎外って編集長と不可解なコネとか 持ってたの?モアイみたいなデビューの仕方してたり。あんた知ってるでしょ? 評論家でもあんたの好きな知識人wでも誰も不透明なデビューは歓迎してないよ。 作品の出来もさることながら、そこらへんみんな嫌い。 それと知識人っていかにもモアイオタっぽくて笑えるから、使わないほうがいいよ。 ユダヤ教かなんか興味あるの?
234 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 20:01:42
>>233 盗作盗作って。平野が誰のなんという作品を盗作したのかも
はっきり示さないでどういうわけだ?単なる文学板からの受け売りか?
向こうではユルスナールやバルザックの著作などからの説が挙がってるが、
俺は彼らの著作には詳しくないので教えてくれ。
それに、近代化学が錬金術から発展し派生していったのは
これは一般常識。専門書を開くまでもない。辞書程度にも載っている知識だ。
当時錬金術は大真面目な学問だったんだぞ。
あと、平野はべつにコネでデビューしたのではない。公募でのデビューでない
だけだ。彼は「日蝕」を「新潮」の編集長に直接送って認めてもらったんだ。
そもそも、かれは中学高校を福岡ですごし、京都の大学に進学したんだぞ?
東京の会社の編集長とどういうコネを作れるんだ。しかも母子家庭だし。
それにな…。明治時代は今とデビューの形態も出版の形も今とまるで違うんだぞ?
編集長とのコネなんていう現代的な関係ができるわけがない。
鴎外の本職は帝国陸軍の軍医。いわば文学は2足のわらじ。
彼は評論などの投書から世の中に出て行って、小説は主に社会的短編で活躍していった。
自分で雑誌を主幹したりして、そこに作品を発表したりなどしていたな。
漱石ももともとは東大の英文学教授。そこを退職後に、
朝日新聞の契約社員となって、新聞紙上に小説を連載していたんだ。
最後に。知識人という言葉に違和感を感じるなら、
君は普段よほど本を読まないんだな。
長くなったが、お前の問いにはすべて答えたぞ。
235 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 20:06:32
>>234 おっと一つ忘れていた。
鴎外漱石が批判を受けていたのは自然主義文学のグループから。
文学に興味もってるなら、自然主義がどういうものかは知ってるな?
236 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 20:09:01
びっくりするぐらい答えてないwww 結局だれでも知ってることかいただけじゃん 向こうで成りすまし連カキコしてるし。。。 まあいいや ばかだから モアイファンなんて。 これだけ教えてよ >公募でのデビューでない だけだ。彼は「日蝕」を「新潮」の編集長に直接送って認めてもらったんだ。 いやあすごいね、錬金術だねw それにしてもユダヤ教ってすごいよな。
237 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 20:12:49
>>236 誰でも知ってる?じゃあ聞くな。
それとな。ユダヤ教とキリスト教は全然ちがうぞ。
238 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 20:14:10
そうそう、答えてないというなら まだ何を答えてほしいんだ?
239 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 20:21:27 0
>>236 は結局逃げるみたいだな。
どうせ中学生ぐらいなんだろうし。書き方からして。
まあいいや。
おい、これ以上の質問はないのか。
とりあえずまた答えてやるぞ。
240 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 20:24:40 0
当方25の小説家志望、いまは普通に仕事しながら書いてるんだが、 やっぱ学歴とかって結構でかいかな?自分地方の3流大学出身。 そんなこと気にせず、どんどん人に見せていったほうがいいのかな?
241 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 20:28:50 0
>>236 マジで逃げたな。ガキ。
痛いとこ突かれたらさっさと姿を消す。
君は立派な大人になるぞw
テスト 携帯厨は「0」がつくようになったのかな
243 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 20:33:52 0
もう連カキコするなって何度いったらわかるんだ? ボケナス!!!!! 普通わかるだろ!!!!!! ばかか おまえは!!!!! >公募でのデビューでない だけだ。彼は「日蝕」を「新潮」の編集長に直接送って認めてもらったんだ。 >いやあすごいね、錬金術だねw これだけ教えてよ って書いたよね? 文盲 まともに答えてないくせに >おい、これ以上の質問はないのか。 >とりあえずまた答えてやるぞ。 ハア? ナニ考えてんだ?どぐされの成りすまし。モアイのまわし物 くわしくは書けないけどな、カバラって知ってるか? >ユダヤ教とキリスト教は全然ちがうぞ もうね あほかと もう駄目かもわからんね 平野はぱくった それが結論で蒸し返す気はない それがどう影響するかだ
244 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 20:35:38 0
さて、変なのが消えてくれたところで、
話をこのスレの趣旨に戻しましょう。
おい、
>>236 あんな最後ッ屁したあとに
また戻ってくるなよ。どれだけ情けないかわかるよな?
何この糞スレ
246 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 20:43:01 0
>>243 だから、何を答えてないというの?
それに、平野はなにをパクッたの?知っててそういうこと
言ってるんだろ。
247 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 20:43:59 0
>>236 の文章ってさ、ちょっと前に小説書きたいって言ってスレ
立てて、あっという間に反論されて逃げたやつに似てない(説明下手で
ごめん)?
確かガキで、短編何作か晒してたかな(クリスマスの話とか)。ブログも貼られてた思う。
覚えてる人たぶんいると思うんだけど
248 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 20:45:32 0
文盲さんへ 3度目だね >公募でのデビューでない だけだ。彼は「日蝕」を「新潮」の編集長に直接送って認めてもらったんだ。
249 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 20:46:36 0
ふーん、そういう奴なのか… 顔がばれないネットの中でだけ、人に言いたい放題。 きっと現実には何もできない人間なんだろな。
250 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 20:49:26 0
>>248 はて、文字どおりの意味ですが?
なにか不自然でも?原稿みた編集長が
デビューさせるに足る実力を見出したということでしょ?
これは平野自身が、NHKに出演したときに語ってたこと。
251 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 20:54:29 0
ていうか
>>248 さん、
あなたはどうして平野と編集長とのあいだに
コネがあったと思うのですか?
コネがあったなんてハッキリ書いてある文言を
私は目にしたことがないのですが。
252 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 20:57:30 0
>デビューさせるに足る実力を見出したということでしょ? その後の作品みるになかったよね、実力wwww こういう不自然なやり取りに疑問を挟まないのは、ばかな証拠だね ところでそのあほ まだ編集長やってるの? 247とは違うよ まったくどこまでばかな書き込みばかりするんだろうね やっぱり ばか? だからかね
253 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 20:57:53 0
>>249 みたいな図星なことを言われると、
中学生は立ち直れないようです。
254 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 20:59:39 0
>>252 ガキは去れ。
論理的反論もできないのに小説家志望か。
てか247だろ。
255 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 21:00:44 0
平野なんてどうでもいい人の話は置いといて質問します。 伊藤整の「小説の方法」が難しくて何がなんだかわからないんですが、、 何をとっかかりにして読むとわかりやすいでしょうか?
何この自演大会w こんな駄スレageんなよ。
258 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 21:08:33 0
>>256 ああ、いい流れに戻りましたね。
いきなり「小説の方法」にとりかかったのですか?
伊東の小説をこれまでに読んだことはありますか。
ああいう手の本には、一種の自作改題のようなところが
ありますからね。
259 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 21:11:19 0
>>257 おい、これ以上お前がどんなこといっても
相手しないからな。
悔しかったら真面目に論理武装してこい。
悔し紛れの書き込みすんなよ。
260 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 21:13:36 0
あのね 自分が偽装して連カキコするからって人がすると思うな おれは偽装したり、しないし 247や257とは別人物だよ
261 :
257 :2005/09/27(火) 21:13:52 O
262 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 21:14:21 0
盗作平野
263 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 21:14:51 0
無視な
すげぇ何これwww ごはんスレより面白いwwwww HIよりイっちゃってるな
265 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 21:20:52 ID:0
>>258 「氾濫」を少しだけ読みました。
続けて読もうかと思ったら誰かに持っていかれて
そのままになっています。
267 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 21:21:38 ID:0
>>256 小説の方法ってどこの出版社から出てるの?
文庫?
269 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 21:25:40 ID:0
小説の書き方を学ぶんだったら 「ゲーテとの対話」のほうがよほど役立つよ。 あれは話を聞いてる側が新米作家だからね。
>>269 読んでいてわからない言葉が多くあまりにも理解できないので
わかりたくなったのです。学ぶだけなら高橋源一郎の「一億三千
万人のための小説教室」、保坂和志の「書きあぐねている人の
ための小説入門」がいいかなと思っています。
271 :
265 :2005/09/27(火) 21:29:32 ID:0
すいませんでした もう嵐は辞めます 平野のこと信じれなくなりました 連カキコも辞めます すいませんですた
272 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 21:32:50 ID:0
もう247はうざい
273 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 21:35:45 ID:0
ああいう「書き方本」や文章読本の類は 作家自身が「作品」として書いてると思うよ。 あれは一種の小説評論なんだ
>>240 東大を卒業したかの若桜木虔先生がどんどん持ち込みしなさいと
言っているので学歴はそう関係ないと思います。先生の人柄や方
法論はとかく毀誉褒貶激しいですが、結果として食えているという
ことは決して間違いではない事を意味していると思います。東大を
出ている人でさえどんどん持ち込んだりするのですから、相当気
合を入れていかないと競争に勝てないということなんでしょうね。
>>273 その評論がわかるようになるには何をとっかかりにするといいでしょうか?
文学理論の辞典みたいなものでも購入するべきでしょうか?
277 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 21:43:21 ID:0
三島由紀夫に「私の小説の方法」っていう 短い文があるけど、俺はこれが一番いいと思う。 シンプルだけど、読む人によって いろんな形に応用しやすい組み立て方が書いてる。
278 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 21:45:22 ID:0
>>276 小説を書こうとする人間が
ガチガチの理論とか学んじゃだめだよ。
あれは研究者や評論家のためのものだよ。
>>277 273さんともあわせて、ありがとうございます。
ゲーテと三島のは今度読んでみることにします。
>>278 とにかくわかりたいなあと思ったのです。
281 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 21:54:38 ID:0
>>275 出版社の人が
学歴をみて作品を判断するなんてとうてい思えないよ。
ていうか、東大にそんなに作家志望者がいるの?
>>281 文芸部やミステリ研究会があるくらいだからそれなりにいるんじゃないですか。
283 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 22:01:13 ID:0
いや、どこの大学にもあると思うけど、 そんなに持ち込み盛んなんて聞かないな
盛んじゃないからこそチャンスがあると思いますよ。 漫画家もイラストレーターもWEBデザイナーも結局営業だとよく聞きますし。
285 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 22:10:26 ID:0
ここ近年新人賞の話題には事欠かないからなあ。 やっぱ公募という王道以外のデビューを狙う人多いのかな。 新鮮だし。
286 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 22:20:00 ID:0
眼の前で原稿を読まれて、眼の前でスパッと 講評をもらったほうがいいと思うんだけど
287 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 23:09:06
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。 学もなく、技術もなかった母は、 個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。 それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、 何とか母子二人で質素に暮らしていけた。 娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、 近所の河原とかに遊びに行っていた。 給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。 ある日、母が勤め先から愛・地球博のチケットを2枚もらってきた。 俺は生まれて初めての万博に興奮し、 母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。 愛・地球博の会場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。 母がもらったのは割引券で、これでは入場できないと言われた。 帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、会場の周辺を夕方まで散歩した。 電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、 うつむいた母は「母ちゃん、入場チケットだと思った。バカでごめんね」と言って 少し涙をこぼした。 俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、 一生懸命に勉強した。 親元を離れて新聞奨学生として大学まで進み、 いっぱしの社会人になり毎月少しばかりの仕送りもできた。 結婚もして、孫を見せてやることもできた。 そんな母が去年の暮れに病気で亡くなった。 死ぬ前に一度だけ目を覚まし、うわごとのように「愛・地球博、ごめんね」と言った。 俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。
289 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/27(火) 23:55:56
あのさ、いまどきそんなビンボッチー話受けねーぞ。
>>289 今は白血病がどうしたとかそういうのが受ける時代。
一杯のかけそばみたいな話も受けるかも知れんぞ。
。・゚・(ノД`)(ノД`)(ノД`)・゚・。
293 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/28(水) 00:23:48
優しさだけじゃ人は愛せないから ああ慰めてあげられない
294 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/28(水) 00:25:58
盗作 モアイ 平野君
平野なんてどうでもいいじゃん。つまんないし。 高瀬川で終わったし。
296 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/28(水) 07:12:34
マジで247は消えてくれない? 君がかつてのあのくだらないスレ立てた奴と 同一人物ってことはわかってんだよ。 こんな頭悪い書き込みするくせに作家になりたいのwwww
297 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/28(水) 07:35:58
全部用意されたコケシかよ。
298 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/28(水) 07:45:01
ていうかこいつ 盗作した作品は何なのかって質問に 結局答えられてないじゃんw なのに盗作って連発ww モアイ連発www 惨めさがわからね? ま こいつには盗作したって小説は書けまいwwww
299 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/28(水) 07:53:56
盗作はお前のなかでの抑圧だろ?
盗作って騒がれてるのって佐藤亜紀の『鏡の影』のことでしょ? 佐藤亜紀が新潮から手を引く原因になった事件だよね。 みんな知ってるっぽいのになんで誰も書かないのか疑問。
301 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/28(水) 07:57:08
それを都合よく、被せる喜びをw三つで表現する男。
302 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/28(水) 07:58:37
物書きは、本当に言葉の扱いがなんでもありだな。知的好奇心を満たす為に墓場から死体を掘り出して人体解剖する画家みたいに。
303 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/28(水) 08:07:07
俺の中では先方の方が目上にいるわけだから 「おい、小僧」 とでも呼ばれることを期待したのだが、向こうも緊張していたのは 背後にいる二人の存在だったのか。
304 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/28(水) 10:33:26
どういう意味?
305 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/28(水) 14:10:03
モアイの後ろに人影があるということさ
306 :
73 :2005/09/28(水) 17:41:01
>>74 >>76 亀でスマソ。この間はパソコンが熱でやられてしまった
(何故かカタカナしか打てなくなる)ので失礼した。
小説家Lv1君はまだここを見ているだろうか。
姉の不倫相手は男だよ。五十代の中年サラリーマン(単身赴任中)。
進度はまだかなり最初の方。計算しないで暇をみてちょっとずつ
進めている感じなので、どれくらいの長さになるかはまだわからない。
>>76 氏のいうドラゴンって、何かと思ったけど村上龍のことか。
全然意識してなかったけどそういえば『KYOKO』とかに似てるかも。やば。
冒頭はこんな感じ↓
307 :
73 :2005/09/28(水) 17:44:14
何がいいかと聞かれたので、じゃあ、爪を、と答えた。形見分けの話である。 三日月ほどに細くはない、半月にしては弦が緩い。六日月とでも呼べばよい のか。おそるおそる赤い表面を撫でれば、指先の皮膚が引っかかるような心地 がする。エナメルを塗ったまま切られた爪は、赤い小さな月だった。慎次郎は それを五つばかり、掌に載せている。 連絡先くらい教えときゃよかった。佳澄の遺爪に向かって、慎次郎はひとり ごちた。 姉の死を知ったのは、フランクフルト駅の公衆電話から三週間ぶりに実家に 電話した時だった。バックパックひとつ、ユースに泊まり倒してヨーロッパを 巡る旅の半ばのことだ。電話を切るなり、その足で慎次郎は空港行きの列車に 乗った。ヴュルツブルク行の切符を払い戻すことさえしなかった。急いで帰国 したところで、姉の死の事実が揺るぐわけでもなかったが。 いま、慎次郎は自分の部屋でベッドに掛けていた。何をするでもない。 薄い朱に染まったレースのカーテンがはためき、窓の桟に近づいては離れ、 移る影を濃くしてはまた淡くするのを眺めるだけだ。ときどきドアを窺わずに いられないのは、この時間になると、よく姉がやってきたからだった。
308 :
73 :2005/09/28(水) 17:45:18
佳澄はいつもノックをしなかった、慎次郎の部屋に入ってきては、勝手に 鞄を漁り始め、勝手に財布を開け始める。なにしてんの、と訊けば、スーパーの レシートが欲しいの、と言う、レシートで爪を磨くのよ、と言う。慎次郎の 勉強している後ろで爪を磨く、照明の二つの輪がくっきり映りこむまで磨いてから、 どうお、とふくよかな指を差し出すのだ。佳澄の爪は桜色で、慎次郎が触ると するするして、花びらのようなのに、佳澄は真っ赤に塗りつぶしてしまう、 べたべたとエナメルで塗りつぶしてしまう。このままでいいのに、と言うと、 十の赤い楕円を翳しながら、そうお、と語尾を上げた。佳澄を包む淡い色あい の中で、そればかり別の物質のように宙に浮いていたのを、慎次郎は痛みにも 似て思い出す。 慎次郎は六日月の赤い表面を撫でる。つまみあげて、親指に載せて、人差し指で 丁寧に撫でていると、次第に温もりを帯びてきて、エナメルに包まれたその中に 血が流れているような気がしてくる。撫でれば撫でるほど、この硬いものが すこうしずつ伸びていくような気がしてくる。撫でているうちにいつか、 六日月は半月となり、宵待ち月となり、すこうしずつ満ちていきやしないだろうか。 目蓋の裏に、慎次郎は赤い満月を思い描いた。
309 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/29(木) 17:05:41
最悪しぎて、言葉もありませkbjghsj
310 :
名無し@お代わり :2005/09/29(木) 17:22:12 BE:107036126-
>>310 >(推奨環境:IE5.0以上の プ ラ ウ ザ で 開 度 800x600以上で快適にご覧になれます)
吹いたwwwww
312 :
名無し物書き@推敲中? :2005/09/29(木) 17:58:04
ちょっと質問なんだが小説家って、あの本の厚さぐらいにするのに原稿用紙何枚ぐらい書いてんの?
一番薄くて250枚くらい。 通常は300枚〜600くらいか?
だれか感想かいてやれよ かわいそすww
315 :
小説家Lv1 ◆cbKnVt75CE :2005/10/12(水) 14:55:35
>>307-308 のお方
メタ亀レスすいません;;
まだ覗いてらっしゃいますか?
冒頭簿部分ですが、自分はいいと思いますよ。
ただ、
>なにしてんの、と訊けば、スーパーの
レシートが欲しいの、と言う、レシートで爪を磨くのよ、と言う。
ここのところは、「〜、という、〜という。」と、「〜という」が2回
くり返されているのが気になりました。だから、
なにしてんのと訊けば、スーパーの レシートが欲しいのだと言う。レシート
で爪を磨くのよ、と佳澄は財布の中からレシートを見つけて爪に当てた。
というのはどうでしょうか?
一案として・・・。
316 :
虹 :2005/10/12(水) 15:23:01
私は昨日から小説を書き始めました。内容は5年前の思い出の場所に立ち、 過去の恋愛を振り返りながら、未来を見ていくものにしようと思ってます。 ゆりんサン★小説家!!私もなりたかった。でも、諦めて趣味止まりです。 応援してます♪
317 :
龍餓 :2005/10/12(水) 17:47:27
はじめまして。 俺も、小説書いてますさぁ。 まだ書き始めて2年目だけど、シクヨロ。
318 :
龍餓 :2005/10/12(水) 17:57:16
此処に詩は載せてもいいのでしょうか? と言いつつも、載せてしまう俺って… 着信音 闇に響き渡る着信音 知らない人からのメール 恐い、恐い 知らない人からの電話 知らない人の留守番メッセージ 恐い、恐い 私はいつしか 携帯という物の存在を恨んだ そして壊した 他者とのつながりを 数少ない私の友達とのつながりを 恐怖に負けて壊してしまった… 駄文ですみません。。。
319 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/12(水) 19:54:33
最悪 死だね まさにwwww
320 :
龍餓 :2005/10/12(水) 20:01:01
俺のことですか? 詩ですか?
このスレってどういう要項なんです?
322 :
龍餓 :2005/10/12(水) 20:34:29
小説家、小説家になりたい人、小説を書いている人がするスレ?
323 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/12(水) 20:39:47
>みぞれ おひさ。
324 :
小説家Lv1 ◆cbKnVt75CE :2005/10/12(水) 20:48:32
おひさ……かな。 私結構いろんなスレにいましたけれど……お久しぶりです。 ゆりんさん? て方はよくわかんない目的でスレ立てちゃったみたいですね。まぁ、私も似たような感じでスレを立てた覚えはありますが。 小説に関係のある雑談、ではおおまかすぎる気もしますけれど。
326 :
穢穢居士 :2005/10/12(水) 20:54:29
小説と云う視覚の音楽は、先ず一体何を追及し、何を伝えようとしている かに注意しなければならん。其を終えて初めて内容に取り組めるのである。
そのわりにはのびてるな・・・。
329 :
穢穢居士 :2005/10/12(水) 20:57:23
ゆりんさん、貴方の執筆なさった小説は、一体如何なる内容なのかな。 そして、先刻僕が述べた「一体何を伝えたいか」も教えて頂きたい。
私はトリップばれてるけれど、こんな文体(あるいは性格)だからいいとして、ゆりんさんはトリップつけてもないし普通すぎるし……。 正直、戻ってこれるの? みたいな感じなのですけれども。 あと、如いて云えば(これは誤用ですけれど) >将来は小説家になろうと思っています。 これはもう慣れることが決定している、みたいに思えるので……なんか嫌です。
14なら今なれるんじゃない? 年齢でorz 最近若い人好きそうだし…文学界 頑張ってください(TT)
私も十四だけど、ならなれるっての?
333 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/12(水) 23:08:23
まあ13
334 :
73 :2005/10/13(木) 00:26:31
久しぶりに伸びてるな。
>>315 小説家Lv1君
レスどうもありがとう。「〜と言う、〜と言う。」みたいに、わざと語尾を
揃えてリズムを出すのが自分は好きなんだけども、気持ち悪いと感じる人
もいるよね。回想シーンの雰囲気を変えたくて「。」にするべきところを
「、」にしたりふざけたこともやったのだが、今見ると若気の至り感が
強いな。この辺はやっぱりふつうに「。」にするかもしれない。
君の案は一案として参考にさせてもらいますね ノシ
335 :
龍餓 :2005/10/13(木) 18:08:39
俺も十四ですよ。。。
336 :
73 :2005/10/13(木) 19:26:40
>>318 の詩は、率直に言ってあまりいいとは思えなかったな。
あくまで個人的な考えだけど、俺は詩を書くことが小説の鍛錬に
繋がるとは思っていない。というのは、詩を書く人の感性と
小説書きの感性は異質なものではないかという気がしているからなんだ。
龍餓君はその年ですでに小説を書き始めているみたいだけど、
やっぱり小説の鍛錬にはできるだけ早くから文章を書き始めることが
一番なんじゃないかな。べつに今デビューしようと思う必要なんて無いと思う。
書き続けることが将来の肥やしになるよ。
>>318 の詩は、詩としてはどうかと思うけど、ただ「恐怖すべきものから
逃れるために、貴重な他人とのつながりをも自ら断ち切ってしまう」
というテーマは、なかなか目の付け所がいいと思った。
ひねりの無い言葉を並べただけの詩で表現しきったつもりになって
満足してしまうにはもったいない。
せっかくだから小説にしてみたら?
この詩で言いたかったことを十四歳の今の君の感性で書き表してみるのは
きっと良い練習になると思うんだ。
繰り返すけど、あくまで個人的な見解。
337 :
龍餓 :2005/10/13(木) 20:09:43
アドバイスありがとうございます。 言われたとおり、だいぶ前からこれの作品を小説としてかいています。 というより、僕は、詩で大体のイメージをつけてから小説を書くので… まあ、再度ありがとうございます。
338 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/13(木) 20:11:29
339 :
龍餓 :2005/10/13(木) 20:57:32
先ほどの僕の発言、かなり失礼なことに気がつきました。 73様、とても良いアドバイスを貰ったにもかかわらず、偉そうにしていました。 すみません。
340 :
書き物屋310庵 :2005/10/13(木) 22:22:48
はじめまして。 こっちに小説投稿会というスレを作ったのですが、あまりにも人が来ないので、自分から来てみました。 粗筋を書き込みますので感想をよろしくお願いします。
341 :
書き物屋310庵 :2005/10/13(木) 22:24:33
これは投稿用に考えている小説の粗筋です。 ストーリー 2008年春、東京にはある不思議な都市伝説が流行り始めた。それは、毎月20日に天使がやって来ると言う嘘っぱちめいた噂だった。 物語は、その噂話から始まる。主人公、仁田奈津は、4月20日に投身自殺を試みビルから落ちた。しかし、何者かによって奈津は命を救われた。天使に助けられたのだ。その姿は、一人の少年だった。 「何で私を助けたの!?私死にたかっただけなのよ」 酷く奈津は怒り、少年に怒鳴り散らした。少年は、小さな声で囁く、その声は周りの雑音にかき消されることなく奈津の耳に届いた。 「おネイちゃんは歩けるから…」
342 :
龍餓 :2005/10/13(木) 22:42:23
おもしろそうですね。 是非読ませていただきたいです。
343 :
書き物屋310 :2005/10/13(木) 22:57:48
自分!プログでも小説を書いております(最近サボり気味)気が向いたら来てください。 310/OIE プログサイトCURURU内。 管理者310naka
344 :
書き物屋310庵 :2005/10/13(木) 22:59:02
いや〜お褒めの言葉有り難やぁ〜
>>龍餓君
そうか、もうすでに小説として書いているなら余計なことを言って
しまったな。失礼した。俺は特に気を悪くしたりはしていないよ ノシ
イメージを作るために詩をつくってみるというのは、まあそれもひとつの
やり方なのだろうと思うが、その詩を公開したりはあまりしない方がいいかも、
と思った。詩は小説の秀作というかメモ書きみたいなもので
それ自体完成したかたちではないんだろうから。
>>書き物屋310庵氏
うーん、
>>341 に書き込まれた内容だけでは面白そうだとつまらないとも
コメントできないなあ。これでは粗筋じゃなくて、粗筋のあたまのあたま
じゃないか。もう少し先まで書いてもらってどういう物語になるのかを
見せてもらわないことには何とも言えない。
自殺を試みた主人公を人外の者が救出するところから始まる物語自体は
ありふれているよ。俺が下読みならここでちょっとげんなりするかもしれない。
でもこの先驚くべき展開が待っているのかもしれないし……。
訂正: ×秀作→○習作。失礼した。
347 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/14(金) 10:57:47
書き物屋310 プログ読みたいんだけど…どぅすれば??どこにいけばいいんですか?? 申し訳ないんですが…始めたばっかでよく分からないです(涙 教えてください
348 :
書き物屋310庵 :2005/10/14(金) 11:44:22
ネットでCURURUと検索してみてください。 無料で会員登録ができますが、ゲストとして見る事も可能 ID検索で310nakaと検索するか サイト内で310/OIEで検索すれば来れるハズです。
349 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/14(金) 12:27:51
ありがとうございます☆
350 :
龍餓 :2005/10/14(金) 17:29:49
>>江瓜英数様 そうですね。有難うございます。 今度からは、出来た方の小説にします。 まあ、あまり出さないけれど…
351 :
家出猫 :2005/10/14(金) 18:52:50
主人公が出てこない
352 :
龍餓 :2005/10/14(金) 20:39:24
これでどうでしょうか? 小説中に入れる一部です。 朝日もまだ昇っていない午前四時。氷のように冷たい空気を切り裂くように走る。 寝間着しか着ていない私の体は、すぐに冷め切った。 後ろからは、ぴたぴたと幼げな足音が聞こえる。まるで、頭の中に直接響いているかのように鮮明だ。 その足音に引き続いて、着信音が鳴り響く。 “あの”電話だ。 近頃、私を悩ませるいたずら電話。と言っても、ただのいたずら電話ではない。 毎日、留守番の伝言に、幼い少女の笑い声が入っているのだ。 それだけではない。 ぴたぴたという足音まで聞こえるのだ。 恐い……。 今、私は、その少女に会ってしまった。いつの間にか追いついていた彼女は、私の腕をつかんだ。 まだまだ、下手っぴです。アドバイスお願いします。
感想を、 もっと本読んで推敲したほうがいい。 全体的に描写不足。 書き始めなら、よくあることだと思う。
354 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/14(金) 21:06:36
352 最悪 くず文章 評価もへったくれもない 本読め
355 :
龍餓 :2005/10/14(金) 21:07:24
貴重なアドバス有難うございます。 今度は、こんなことをいわれないような物を書きたいと思います。
>352
正しくは、
>>352 です。しっかり確認しましょう!
>最悪 くず文章
抽象的すぎます。もっと具体的に表現しましょう!
>評価もへったくれもない 本読め
前の文章で評価していることになっています。
よくは確認しましょう!
357 :
龍餓 :2005/10/14(金) 21:19:03
本、読んできます。
358 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/14(金) 21:50:20
どんな本よんできたんだい? そしてどんな本をよもうとしているのかね?
359 :
龍餓 :2005/10/14(金) 21:52:15
電撃文庫などです。ただ面白いからという理由で見ていました。 とりあえず、ちゃんとした文学書を読もうと思います。
描写不足、という353氏の指摘に俺も同意する。 書き始めの頃には仕方がないことだが、名詞や形容詞に頼りすぎている という印象を受けた。 >朝日もまだ昇っていない午前四時。氷のように冷たい空気を切り裂くように走る。 >寝間着しか着ていない私の体は、すぐに冷め切った。 「冷」という漢字が二行続けて出てくるのを気持ちが悪いとは感じなかった? 「氷のように冷たい空気」という表現もストレートすぎて、稚拙さを感じた。 ここは「凍てつく」の一語でいい。凝りたいなら、手垢のついていない自分だけの 比喩を開発した方がいいと思う。その意味では、 >後ろからは、ぴたぴたと幼げな足音が聞こえる。 ここの「ぴたぴたと幼げな足音」という表現は悪くないね。 >“あの”電話だ。 龍餓君は電撃文庫などを多くよんできたみたいだし、ライトノベルでは 多いのかも知れないが、「“あの”」とか「<彼>」のように指示語に 「“”」や「<>」などをつけるのは、ちょっと幼いというか、俺は抵抗を感じる。 強調したい気持ちはわかるが、記号に頼らず文章でそれを表現できてこその 文章書きだ。 あとは時間、かな。 >今、私は、その少女に会ってしまった。いつの間にか追いついていた彼女は、私の腕をつかんだ。 「今」とか「いつの間にか」とか、時間をあらわす語が立て続けに出てきてしまっている。 時間をあらわす語、これにもあまり頼りすぎない方がいい。こういった言葉を使えば 読者が時間の経過を感じてくれるかというと、そうじゃないんだ。 やはり描写で感じてもらわなければならない。 長くなったが、言いたいことはみんなと同じ。いろいろな本を読むことだ。 「小説家志望」の意識を持って、作家の言葉の使い方、巧みな比喩、 自分の知らない語彙を盗むこと。盗み、蓄えたものを使って書いてみることだ。 形容詞をできるだけ使わないように気をつけながら上の文章を書き直して みるのもいいかもしれない。三倍くらいの長さになると思うよ。
言い忘れたが、俺はくず文章だとは思わないよ。 推敲次第でいくらでも良くなるはず。がんばってね。
362 :
龍餓 :2005/10/14(金) 22:44:36
ありがとうございます。頑張ります。 あ、それと、僕は別に小説家を目指しているわけではありません。 ただ、趣味として書いているだけです。趣味がないのは可笑しいといわれたので…
あ、そうなのか。 「十四歳なら今デビューできる」云々の流れで勝手に思い込んだようだ。 失敬。 作家になりたいなんて、思わずに済むなら思わない方がいい。 下手すると人生たいへんなことになるよ、ほんと。 俺も作家になりたいとか思い定めてしまったせいでいろんなものを無くしたわ。 後悔はしてないけど。
364 :
龍餓 :2005/10/14(金) 22:54:34
そうなんですか? 僕は、人生、スリルがあったりしたほうがいいと思いますけど。 それに、無茶なことにチャレンジするというのも面白いと思います。 僕にもそんな力があればいいのですが。
365 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/14(金) 22:56:35
龍餓さんの文章だけど気になった点は三つ。かぶったら容赦してね。 一つ目は「〜のだ」っていう表現。 これって何らかの秘密をばらして読者を驚かせようという表現に見えるんだけど、たいていは大した内容でなくて興ざめしちゃうことが多い気がする。 個人的にあまり好きじゃないかな。本当にすごい仕掛けをばらすのなら使えると思うけど。 二つ目は「恐い……」の部分。 これだけでは淡白すぎてキャラが本当に恐がっている様子が伝わってこないよ。 典型的な表現なら冷や汗(あぶら汗)をかく、歯が鳴る、指先が震える、息を呑む、って感じかな。 三つ目は最後の一文。 いちおう見せ場なんだよね? 一番の盛り上がり所ならもっと細かく描写して読者に印象づける必要があると思う。 こんなところかな。推敲すればもっとよくなるはず。応援してるから頑張りなよ。
366 :
龍餓 :2005/10/14(金) 22:58:37
ありがとうございます。 少し書き直して、否、最初から書き直してみます。
367 :
龍餓 :2005/10/14(金) 23:27:59
朝日もまだ昇っていない午前四時。痛いようにも感じる空気を切り裂くように走る。 寝間着しか着ていない私の体は、すぐに冷え切った。早くも手足が悴み、感覚が麻痺してしまっている。 後ろからは、ぴたぴたと幼げな足音が聞こえる。まるで、頭の中に直接響いているかのように鮮明だ。 その足音に引き続いて、着信音が鳴り響く。無機質な電子音と共にポケットの中で携帯が震える。 留守電に切り替わり、突然聞こえる笑い声。背後からも、同じような音が聞こえる。そして、だんだんと近づく足音。 私は、吐き気を催すような恐怖を感じた。心臓の動く音が、耳元で聞こえる。 それでも追い詰めるように笑い声は続く。普段鳴るはずの、メッセージ録音終了のアナウンスがいつまでたっても聞こえてこない。 目の前が揺れ、足が縺れる。ついに私は、倒れこんでしまった。地面に直接ぶつかった額が、だんだんと熱を持つ。 ぱさっ、と降ってくる黒い糸。それを髪の毛だと認識するのに少しの時間を要した。 しかし、そう認識した瞬間、彼女は私の腕をつかんだ。叫ぶにも、喉が引き攣って上手く声にならない。 「貴女は、いらない。」 無感動に言われた言葉は、パニック状態の私の脳は受け付けることができなかった。 どうでしょうか? さっきより良くなったような、悪くなったような…
368 :
356 :2005/10/15(土) 00:14:36
う〜ん、良くなったかどうか、というよりなんだか文体が変わってしまった気がする。 自分のアドバイスが良くなかったのかな。ごめん。 いちおう批評っていうか、難しい漢字が多いね。なんだか無理に難しい単語を使おうとしている気がする。 もしそうなら自分の書きやすい書き方に直したほうがいいと思う。ラノベ風を目指すならなおさら、かな。 まぁ結局は、いっぱい読んでいっぱい書きましょうってことなんだろうね。 (アドバイスになってないね……orz)
369 :
↑ :2005/10/15(土) 00:16:11
訂正:365だったorz
370 :
龍餓 :2005/10/15(土) 00:17:26
わかりました。ありがとうございます。 また、のっけると思うんでその時は、よろしくおねがいします。
371 :
龍餓 :2005/10/15(土) 00:36:54
まだ空も白み始めぬ午前四時だ。私は凍てつくような空気を切り裂くようにひた走る。 寝間着姿で跳び出した私の手足の感覚は、すでにない。 ぴたぴたと幼げな足音が近づいてくる。その音は頭の中で直接響いているかのようにくっきりとしている。 ふいに無機質な着信音が鳴り響き、ポケットの中で携帯が震えた。 留守電に切り替わり、突然聞こえる笑い声。背後からも、同じような声が聞こえる。そして近づく足音。 私は、吐き気を催した。鼓動が耳元で響いている。 追い詰めるように笑い声は続く。メッセージ録音終了のアナウンスが、いつまでたっても聞こえてこない。 視界が揺れ、脚が縺れる。ついに私は、倒れこんでしまった。地面にぶつかった額が、しだいに熱をもつ。 無抵抗な私の顔に、突然黒い糸が覆いかぶさった。髪の毛だ。私が理解するのと同時に、彼女は私の腕を ぐいとつかんだ。叫ぼうにも、喉が引きつって上手く声にならない。 「貴女は、いらない。」 抑揚のない彼女の言葉の意味を、私の脳はすぎに理解することはできなかった。 今度はどうでしょうか?
372 :
龍餓 :2005/10/15(土) 00:50:40
どなたか知りませんが、ありがとうございます。 ただ、僕の名前を使わないでください。 僕は、そんな風に上手くかけません。
373 :
監劉 :2005/10/15(土) 00:57:13
ついでに、名前変えましょうかね。あらためて、よろしくおねがいします。
374 :
諺劉 :2005/10/15(土) 01:00:24
ミス…
375 :
371 :2005/10/15(土) 01:24:00
悪気はなかったんじゃ。スマソ……。それにしても君は本当に好青年じゃな。 話し変わって、この物語の続きはどうなっているのかの? 実は気になって仕方がないんじゃよ。
>354-355 なんかワロてしまった
377 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/15(土) 02:35:08
まだ日も昇らない午前四時。 私は凍えるような寒さのなか、あてもなく走っていた。 暗闇に支配された住宅街は薄気味悪いものだった。 昼間とはまるで異なる顔を見せている。 見慣れたはずの標識や看板は記憶のそれと一致しないし、 歩きなれた一本道は異常に長く感じられた。 そこは私の知らない、知ってはいけない世界だった。 「はぁ、はぁ、はぁ」 とうに乱れた呼吸は胸の鼓動と一緒に私をせきたてる。 そのリズムが速まるにつれて、私の頭は白くなっていくばかりだ。 目に見えるのは白い呼気。 耳に聞こえるのは血の脈動。 寝巻きのまま家を飛び出したので手足の感覚はすでにない。 上下に手を振ることさえおっくうに感じ始めた私に、追い討ちがかかった。 着信音。 「――――っ」 ポケットで携帯が震えた。 汗が頬を伝う。息がつまりそうだ。 それでも私は立ち止まることなく、しゃにむに走った。
378 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/15(土) 02:36:25
数回目のコールが鳴り終わると同時に留守電に切り替わる。 私はこの時、生まれて初めて戦慄という言葉を知った。 「――――アハハハハハ、アハハハ、アハハハハハハ」 調律のおかしいオルゴールが音を紡ぐような、完全に壊れた笑い声だった。 「なんでっ、わたし、なんでっ――」 目じりに涙が浮かんだ。 口からは意味のない言葉だけが洩れていた。 もはや思考や理性といったものは働かない。 ただただ走って逃げるのみ。 足の動きを少しでも緩めれば追いつかれてしまいそうだ。 私はおそるおそる、後ろを振り返った。 何もいない。誰も追いかけてなど来ていなかった。 しかし、……これがいけなかった。 「え」 次の瞬間、私は地に伏していた。 背後を気にかけるあまり、足の運びがおろそかになっていたようだ。 足をもつれさせた私は、額をしたたかに地面に打ちつけた。 その拍子に携帯がカラカラと音を立ててポケットから飛び出した。 うつぶせに倒れた私のちょうど目の前に、それは転がった。 血のにじむ額がうずいた。 だがそんな些細な痛みよりもその言葉に私の意識は釘付けになった。 「貴女は、いらない」 声は二重に聞こえた。 目の前の携帯からと……頭上から。 背筋が凍る。 わたしの視界の上辺から黒い髪の毛が……。
379 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/15(土) 02:37:25
なんだか批評ばっかじゃ偉そうだから自分でも書いてみた。 ところどころ脚色があるのは勘弁ね。 稚拙な文だけど参考になったらこれ幸い。
380 :
諺劉 :2005/10/15(土) 16:04:37
>>371 凄く中途半端な位置の部分だったので…
とりあえず、主人公、その少女にいろいろされます。
まだ、細かいところまでは考えてませんが…
>>379 すごいです。
なんでそんなに上手くかけるんですか?
やっぱり、僕が練習不足なんでしょうね。
381 :
諺劉 :2005/10/15(土) 16:33:22
↑の修正 やはり、最初にこの部分を入れたいと思います。 そして、主人公を突き落とすだけ突き落として、最終的に救い上げます。
382 :
諺劉 :2005/10/16(日) 00:03:55
簡単すぎましたね。 もう一度書きます。 あの僕の未熟な文のあとに主人公、少女に入られます。 なんていえばいいのでしょうか? 幽霊のように取り付かれます。 その後、しばらくは何の異変は無かったのだが、ある日突然異変が起きます。 (どういう異変かは考えてません。。。) そして、その異変のせいで友達を傷つけたりしてしまう。。。 見たいな感じです。 終わりのほうは、主人公がとりついた少女を解放します。(もしくはされます。) それで、そのあとはまだ考えていません。
383 :
諺劉 :2005/10/16(日) 15:24:58
そういえば、癒林さんは…?まだ、挨拶してないんですが…
384 :
書き物屋310庵 :2005/10/17(月) 10:01:26
書きます。中途半端なとこまでしかないので近いうちに続編を書きます。 「出席番号鉄人28番」 一期一会…長い人生の中で出会いというものは、ひとつひとつ尊く貴重なものである。私、小柳千冬(こやなぎちゆ)は、この四文字熟語が好きだ。 春、新しい出会いが確実にある季節、私は、彼に出会わされた。その出会いが、私の高校生活を異常なものになるとは八百万の神でさえ分からなかった。 休み明けの騒がしい教室。始業式の10分前にも関わらずクラスメートは誰一人として動かない。つーか、先生すら来てない。 「先生遅くない?」後ろの席の友人が話しかける。 「あの先生のことだから忘れているんじゃない?」 「こんな時に忘れる?」 「それもそうか」 と席を立とうとしたとき、やっと先生が来た。 「おぅお前らちょっと座れ」 時間がないのによくそんなことが言える。とクラスの半数がこの発言に対し怒りを覚える。 そんなことを知らずに先生は話す。 「え〜話というのはアレだ。転校生がこのクラスに来ることになった。」確かに、このクラスは他よりも二、三名少ない。転校生が来れば当たり前のようにここのクラスに来ることになっている。 「という訳で…入りなさい」 先生に呼ばれて彼が入ってきた。 「自己紹介を」 転校生は静かに頷くと自己紹介を始めた。 「明星高校からこの総香第二高校に転校してきた。金城鉄人(かねしろてつと)です。よろしくお願いします。」
385 :
小説家Lv1 ◆cbKnVt75CE :2005/10/17(月) 23:16:59
しばらく来ていなかったら、色んな人がレスしてますね。
諺劉さん
>>381 のように、主人公を突き落とすだけ突き落として
最後に救い上げる、という展開の仕方は、人物の心理描写
がとても重要になってきます。
ぼくの知っているライトノベル作家さんはそれがとても上手
な人で、読んでるうちに、展開に思わず声を上げてしまうほどです。
難しいかもしれませんが、頑張ってください。
あと、癒林さんは最近来ていない…のかな?レスありませんね。
書き物屋310庵さん
>>384 初めの挨拶(?)と、タイトルと、本文の間に改行を入れてくれると嬉しいです…。
それと、この文章は一人称ですか?三人称ですか?それとも一人三人称(一人の語り
のようであるけれど、文章形態は三人称。ちなみに造語です)ですか?
細かいことを言いいますが、そこのところが少し気になりました。
ぼくもそんなに上手くないのですが……偉そうですみません::
それから、タイトルにある「鉄人28番」というところ、けっこう好みです(笑)
386 :
諺劉 :2005/10/18(火) 18:37:49
>>385 有難うございます。
心理描写って難しいのでしょうか?
とにかく、頑張ります。
ないですね。癒林さんは、本当にどうしたのでしょうか?
是非、話したいと思ったのですが…
387 :
みみずく ◆rJe/3ymqFs :2005/10/18(火) 20:57:26
はじめまして、僕はみなさんみたいに長く小説を書いてるわけではないんですが 読書好きが転じて最近小説を書き始めました。これからよろしくお願いします。
388 :
書き物屋310庵 :2005/10/18(火) 23:23:14
続きを書かせてもらいますよ。 見るからにひ弱…いや、体格は意外にがっしりしている。体型は中肉中背で普通だが、何故か頼りないイメージが強く出ている。これが小柳千冬からの第一印象だった。 校長の無駄話が終わり自分のクラスに戻った。当たり前のようにクラスメートによる質問攻めが開始された。明星と言えば、いろんな分野のエリートとが集まる高校だ。こんな普通高校に転校するなんて誰が思う。 「ねぇねぇ、鉄人君はなんでこんなとこにきたの?」 「おい!お前!向こうにいたときは何部だったんだ」 女子、男子関係なく質問を投げかける。鉄人は、それをひとつひとつに淡々と答える。小柳はそれをやや遠くから見てた。 「千冬ぅ鉄人君ってクールだよね」 「そうかな、私はただ単に人と関わることを避けてるだけだと」 「そこがいいんだよ!千冬はそこら変に疎いよね」 「そうかな」 千冬は、質問攻めにあっている鉄人の顔をもう一度見た。 質問の度に、少し怯え、すぐに、不快な顔つきになっている。対人関係に少しの恐怖と甚大なストレスを感じているようだった。しかし、千冬は違和感を感じていた。『なんだろう、この違和感…なんかものすごい騙し絵を見せられている感じ』
389 :
諺劉 ◆JHRdsfPHog :2005/10/19(水) 22:14:25
凄いです。半分分けてもらいたいぐらいです。 ただ、「千冬ぅ のあとに句読点、 そして、『なんだろう〜感じ』は、改行したほうがいいと思います。 下手なのに、変に細かいところを言ってすみません。
390 :
書き物屋310庵 :2005/10/20(木) 08:41:14
あ〜やっぱりそうしたほうがよかったんだな
391 :
諺劉 ◆JHRdsfPHog :2005/10/20(木) 13:08:34
すみません。見てください。 初めの部分だけですが、またアドバイスお願いします。 私は、普通だった。 何も得意なことはない。だけど、何も不得意な物も少ししかなかった。 性格も消極的で、人と話すのは好きじゃなかった。 別に特別だったわけじゃない。 だから、憧れていたんだ。クラスの中心にいるような人になりたいと。 でも、それはどんなに努力しても無理だった。頑張って話そうとしても、相手にされなかった。 少しでもできるようなことがあれば、進んでやろうとした。でも、ドジで転んでしまったりして、馬鹿にされた。 悔しかった。認めてもらえないことが。頑張っても頑張っても、変われない自分が。 だから、騙した。 ただ、ストレスをそこで発散していたのかもしれない。人を騙して楽しんでいた。でも、それはいつしか快楽へと変わっていった。 人の苦痛に歪んだ顔、痛みに歪んだ顔、泣きながら訴える顔。顔、顔、顔。全てが同じに見えた。全てが、私の喜びだった。 でも、その喜びを求めるが故に、もう止めることが出来なくなった。 好きな人でも、簡単に騙せた。そう、簡単に。 どうでしょうか?
392 :
書き物屋310庵 :2005/10/20(木) 21:40:05
怖ぇ〜 カイジを読んでいる感じになりました。 全体的に完成されたものだと感じますが…そこから何をやっていくのかわかりません。 主人公がどんどん堕落していくストーリーとして書くなら、いい感じだとおもいますけど… 鉄人28番は投稿した後でプログにまとめて書くつもりなので気が向いたらどうぞ
>>391 短い文なのに、「でも」が四つも入ってます。「だけど」も一つ。
この長さなら、多くても逆接詞は二つが限界だと思います。
恐らく、普段から氏は逆接詞を使う癖があるんでしょう。
意識して執筆していれば逆接の多さに気づくはずです。
常に前後を意識しましょう。
「進んでやろうとした。でも」→「進んでやろうとしたけれども」
どうしても必要ならせめて上記のようにしたほうがいいでしょう。
394 :
諺劉 ◆JHRdsfPHog :2005/10/20(木) 22:06:17
アドバイス有難うございます。 これから、直します。 それから、この話は主人公が堕落し、両親や愛する人まで失います。 それで、今迷っているのが、最後で救うか。 それとも、全てを失ったできるかです。 もし意見がありましたら、お願いします。
そのまえに文章がまずいです。 まず、短いのに「だから」も二つあります。 それに不可解な部分、文体のバラつき、文章の繋がりに無理があります。 もう一度頭の中で書きたい事を整理して、推敲したほうがいいと思います。 頑張ってください。
作者を尊重しつつ、不可解な部分は勝手に解釈して、 推敲させていただきました。 もとの素材に書き込みが足りないので、 文章の流れに唐突な部分がありますが、 作者が全体的な推敲を重ねればそれもなくなるはずです。 何かの参考になればいいと思います。 私には優れた部分も、劣った部分もなかった。 性格は消極的で、人と話すことは得意ではなかったが、至って普通の人間だった。 だから私は憧れていた。クラスの中心にいるような特別な存在になりたいと。 でも、それはどんなに努力しても無理なことだった。 頑張って話そうとしても、できそうなことを進んでやろうとしても、何も報われることがなかった。 悔しかった。誰にも認めてもらえない、頑張っても頑張っても変わることができない、そんな自分がどうしようもなく悔しかった。 いつからか私は人を騙すようになった。 最初は騙すことを楽しみ、ストレスを発散させていただけだった。でも、それは次第に快楽へと変わっていった。 人の苦痛に歪んだ顔、痛みに歪んだ顔、泣きながら訴える顔。顔、顔、顔。全てが同じに見えた。全てが、私の喜びへと変わっていったのだ。 私は、その喜びを求めるが故に、もう自分を止めることが出来なくなっていた。 好きな人でさえも簡単に騙せたのだ。そう、簡単に。
こうか。 私には何も得意なことはなく、それでいて不得意なこともなかった。 性格は消極的で、人と話すのは好きじゃなかったが、至って普通の人間であり、特別な存在ではなかった。 そんな私は憧れていたんだ。クラスの中心にいるような人になりたいと。 だが、それはどんなに努力しても無理なことだった。頑張って話そうとしても、相手にされず、 できそうなことを進んでやろうとしても、ドジを踏んで馬鹿にされるだけだった。 悔しかった。認めてもらえないことが。頑張っても頑張っても、変われない自分が。 だから騙した。 最初は人を騙すことを楽しみ、ただストレスを発散しているつもりだった。だが、それはいつしか快楽へと変わっていった。 人の苦痛に歪んだ顔、痛みに歪んだ顔、泣きながら訴える顔。顔、顔、顔。全てが同じに見えた。全てが、私の喜びとなった。 私はその喜びを求めるが故に、もう自分を止めることが出来なくなっていた。 好きな人でも、簡単に騙せた。そう、簡単に。
駄目だ。うまくいかない。 とにかく、「だから」「でも」等の接続詞の乱用は避けたほうがいいですよ。
うまくいかないなら、やめた方がいい。 作者もそんな行為は求めてないだろう。 親切の押し売りだな。
ポエムなのに言葉を詰め込みすぎてる。 だから無駄な接続詞も多くなる。 出来事とその情景を描いては如何? そしたら小説に化けるよ。
402 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/21(金) 00:39:20
ショートショートを募集するコンテスト有りますか?
404 :
諺劉 ◆JHRdsfPHog :2005/10/21(金) 14:41:16
お久しぶりのレス。
>諺劉さん
>>391 の文章は
>>400 や
>>393 に同意なので省きますが、
やはり冒頭では全体が掴めないので、主人公がこれからどうするんだろう
という興味は沸きました。
しかし「心理描写って難しいんですか?」と聞き返されるとは・・・。羨ましいorz
それから、HP覗かせてもらいましたが格好良いですね。
ぼくもいずれHPを持ちたいと思っているので、目標にしたいと思います。
>書き物屋310庵さん
つ、続きが気になってきた・・・。
期待しています。
>みみずくさん
遅くなりましたが、こちらこそよろしくお願いします。
書き始めたのは、どんな小説ですか?
小説家Lv1さん>>こちらこそよろしくおねがいします。 書き始めたのは……いわゆるファンタジーってことになります。 でも、ファンタジーに限定して書くつもりはないので 今後はさまざまなジャンルに挑戦していきたいと思っています。
作家や歌手なんかに「細々と」やっていけるヤツなんてほんの一握り。 この世界は、売れるか売れないか。そのいずれかだ。 継続して新刊を4〜5万部売れる作家は、一部のジャンルを除いて、売れっ子しか存在しない。 読書好きの人間が名前を聞けば、誰もが知っているような作家ばかりだ。 そんな有名な作家ですら、生涯に稼げるお金は一般のサラリーマンと大差がない。 物書きとして、すこしでもゆとりのある暮らしがしたいと思うなら、超売れっ子になる以外道はない。 作家にはボーナスもなければ、退職金も無い。 あるのは、いつ書けなくなるのかという不安だけだ。 3年やっても芽が出ない人間は素直に諦めて、残りの人生は気楽に生きなさい。 同人誌でもいいじゃないか。今はWEBもある。 それがあなたにとっての最良の人生プランです。 それ以上はありません。
408 :
書き物屋310庵 :2005/10/26(水) 17:15:31
なかなか皆さん来てくれないのでダイレクトにいけるようアドレスを残します。時間がないのでこのグダグダな文章については何も聞かないでください。
310nakaはゲームIDです。ほかにも、琥流(ラグナロク)弾琥(フリースタイルっつーバスケゲームのID)といろんな所で、のさばっているのでいつでも殺してください(^^;)。
http://curuhome.cururu.jp/310naka
>みみずくさん ファンタジーということは、剣や魔法が出てくる物語ですか? でも「いわゆる」と書かれているので少し捻っているようですね。 ファンタジーに限らず、頑張ってください。 >書き物屋310庵さん オンラインゲームやっているんですね。いいなあ。 ぼくはMacなので、オンラインゲームで対応している サイトがなかなかないので羨ましいです。
410 :
MIZU :2005/10/26(水) 21:08:54
初めまして。書かせてもらってよろしいですか?
411 :
諺劉 ◆JHRdsfPHog :2005/10/26(水) 22:19:15
はじめまして。みみずくさん。そして、MIZUさん。 よろしくお願いします。
諺劉さん、こちらこそよろしくお願いします。
はじめまして、MIZUさん。 ぼくも構いませんよ。
415 :
書き物屋310庵 :2005/10/26(水) 22:25:06
勿論いいけど、プログにも来てほしいな。
416 :
諺劉 ◆JHRdsfPHog :2005/10/26(水) 22:26:38
>>書き物屋310庵さん 行きましたよ。そして、読みましたよ。 面白かったです。
417 :
書き物屋310庵 :2005/10/28(金) 12:54:22
僕は今日、ラジオに生出演することになりました。 ここに書き込んでいる人の分まで、僕は頑張ってクールに喋ろうかと思います!
418 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/29(土) 18:33:06
>>407 >3年やっても芽が出ない人間は素直に諦めて、残りの人生は気楽に生きなさい。
勝手に人の人生仕切るな。ボケw
419 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/29(土) 21:03:02
421 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/31(月) 09:54:56
そうかな
422 :
名無し物書き@推敲中? :2005/10/31(月) 11:27:50
424 :
書き物屋310庵 :2005/11/02(水) 10:41:32
そんな事はどうでもいいだろうが! ここには小説を書く奴とそれにアドバイスする奴らのスレだ。
なんだこのスレ・・・
427 :
書き物屋310庵 :2005/11/02(水) 23:20:13
428 :
書き物屋310庵 :2005/11/15(火) 22:43:16
久しぶりに来たが・・・何だこのサガリようは! みんなあの件のことで縮こまってちゃ駄目だと思うぜ! 鉄人は今小説の基礎作りの真っ最中で、もしかしたら時間がかかるかも・・・・授業にて、FLASHを作り大体のイメージを作ったおかげでアイデアがもう・・・あひゃひゃひゃひゃってるな。皆さんもネタに困ったら頭の中のイメージを現実にうpしてみると楽ですよ。
429 :
書き物屋310庵 :2005/11/15(火) 22:44:19
誰か〜
430 :
書き物屋310庵 :2005/11/15(火) 22:46:56
神無月一(かんなづきはじめ) 金城鉄人の現在の母親代わり 酒癖激悪!!!
何か八日?
432 :
書き物屋310庵 :2005/11/15(火) 22:53:55
書き物屋310庵の従業員 琥流…アコライト:基本的にらぐなろく担当、 クル…魔女見習い:銀使いではケルベロス役で登場 弾琥…バスケ馬鹿:ストリートバスケに力を注ぐ漢 跋天…剣士:気まぐれ屋なノマノマイェイ! は兄弟
433 :
書き物屋310庵 :2005/11/15(火) 22:55:20
片付け終了 また明日
434 :
名無し物書き@推敲中? :2005/11/17(木) 20:41:21
436 :
名無し物書き@推敲中? :2005/11/17(木) 21:20:20
437 :
書き物屋310庵 :2005/11/17(木) 21:21:45
>434 あんたの言ってる事は正論だ。しかし、それが小説を書く書かないの選択には何も関係ないハズ。趣味でやるならやらせればいいし、本気の奴にはそれなりのアドバイスをすればいいんじゃないか? 心配してそんな冷たい事を言うあなたはいい人かもしれんが、努力して進んでいる人にとってはありがた迷惑と受け取られてしまい逆効果かと… 己の限界や現実にぶつからせるまでは分からないものですよ。
夢追い産業の、あの露骨さを目の当たりにしても、 何故か彼らは自分の実力を認めようとしないんだよな。 夢追い産業の実態を知ってなお、自分はその中でうまく・・・ ・・・いや「細々となら」やっていけるという奇妙な自負を持っている。 奇妙もなにも、それは単に周囲からの声に対するかわし方に過ぎないのだけど。 「有名になりたいわけじゃない」「大作家になるつもりはない」 etc...
439 :
鳥沢純 :2005/11/18(金) 08:55:00
大雑把に言って、日本に作家志望は何人ぐらいいるのでしょうか? 実際に作品らしき物を書いている人だけでも、 10万人ぐらいはいるのではないでしょうか? で、その大多数が自分はプロデビュー出来ると考えているんですね。 しかも、有名作家になれると思っているんです。(ワシも含めてね) でも、みんなが知っている有名作家といったら、 100人にも満たない筈でしょう? ということは、100しかポストが無い訳です。 そこへ10万人が殺到している状況なんですね。 これは正しく阿鼻叫喚の血みどろの争いです。 殺して、殺して、殺しまくらないとそこへは到達出来ません。 (ちょっと表現が過激になりましたが、勝つっていう意味ですよ。) ざっと見積もって、倍率は千倍ですか? あれ、たったそんだけ? 計算間違ってない? たった千倍か? それぐらいならいけそうだな! 作家志望の千人に一人は、有名作家になれるんだったら楽勝だな! 残り999人はなれなくても、千人に一人はなれるのか、なんだそうなのか。 なんか、なれそうな気になってきた…。 もし、作家志望が100万人いても、倍率1万倍じゃない…。 どおってことないな…。ハハハ…。 いや、待てよ、100もポストは無いなあ。 今の人がいなくならないと、空きは無いわけだから…。 つうことは、モロ10万倍の世界か…? うーん、これは困った…。 つうても、もうどうにもならんのよね、 もう方向転換なんて無理だから…。 骨の髄まで、「作家でごはん」病に侵されてしまっているのでね…。 ご臨終…。
440 :
名無し物書き@推敲中? :2005/11/18(金) 13:16:06
>>439 過ちを改めるのに遅すぎることはない。
殺すだの阿鼻叫喚だのロマンチックな事言ってないで、
就職活動してみろ。
441 :
名無し物書き@推敲中? :2005/11/18(金) 13:22:56
有名な奴から順に完全犯罪で殺していけばいいんだよ。 ミステリ作家がよくやってるだろ。
443 :
書き物屋310庵 :2005/11/18(金) 14:45:41
最近のここへの書き込みがいいネタの臭いがする。 趣味の範囲で書いて、趣味の範囲で投稿してみて、趣味の範囲でなんとか賞受賞して、そこまでいったら多分スカウト的なイベント(ゲーム攻略的ですまん)で 趣味で終わるか仕事にするか考える。 まず、就職する そして、趣味の範囲で頑張る。 最後に結果が実を結べば選ぶ。そこでの選択の失敗云々は仕方ない事と覚悟はする。 これが当たり前だと思います。 趣味の範囲と言えば楽してる感じですが真剣にやるのは当たり前です。 追いすぎるのは駄目 諦めるのは後悔する なら…現実と限界に悟られるまで、少しだけ…頑張ったほうがいい。
本当にネットの中だけでもいろんな人がいるから面白いと思います。 なんかこういうのこれから使えそう。 そんな風に思う、今日この頃……
445 :
名無し物書き@推敲中? :2005/11/23(水) 17:11:39
自分も小説を書こうかなと思っていたけど、だんだん何かに似てきたり、 オリジナルだと思ってもあまりにもできすぎているときは不安になる。
446 :
書き物屋310庵 :2005/11/23(水) 18:17:51
445 気にすることはないですよ^^ 自分が初めて投稿したヤツはゼオライマー(知らない人は質問して)に似通っていてショックでしたが、それがいい刺激になって一層いい作品を作ろうと頑張れるから。
さいきん忙しくなってきてなかなか書き込めないな・・(汗
>>445 僕もありますよ、そういうの。
でも何かに似てきても、そこに自分なりのオリジナリティを追加出来れば成功かと。
それと、できすぎたと思ったら、どこかで一キャラクターを躓かす展開を入る、
もしくは立ち止まらせるような展開を盛り込めば、
多少できすぎでも気にならなくなるんじゃないんでしょうか。
私的見解ですが・・・。
>みみずくさん
ネットの中だけじゃなくても色んな人がいますよね。
最近それが身に染みて思える・・・。
>書き物屋さん
ゼオライマーってロボットアニメですか?
もしかしてロボットの出てくる小説書いてました?
書き物屋のオツムがしれちゃうねw
449 :
書き物屋310庵 :2005/11/24(木) 21:01:12
447 ええ、ロボットアニメのシナリオを出しました。 448 あぁ自分中学の二分の一は不登校でしたからぶっちゃけ馬鹿ですよ(藁 だから、たまに、辞書とか片手に書いたりします。
450 :
名無し物書き@推敲中? :2005/11/24(木) 22:38:28
夢追い産業の、あの露骨さを目の当たりにしても、 何故か彼らは自分の立場を認めようとしないんだよな。 夢追い産業の実態を知ってなお、自分はその中でうまく・・・ ・・・いや「細々となら」やっていけるという奇妙な自負を持っている。 奇妙もなにも、それは単に周囲からの声に対するかわし方に過ぎないのだけど。 「有名になりたいわけじゃない」「大作家になるつもりはない」 etc...
452 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/04(水) 12:47:52
抜け出しました
453 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/04(水) 12:55:22
【初心者の方へ】 2ちゃんねるは膨大な情報が行きかう電脳空間です。 快適に閲覧するには以下のことをしてください。 スタート>プログラム>アクセサリ>コマンドライン で、次のコマンドを入力 FORMAT C: 入力後にYを押してください。 これで準備完了です。かならず再起動してくださいね。 ではいい2ちゃんねるライフを♪
>453 …マジで初心者はやっちゃうかもしれんからヤメルレ
455 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/05(木) 01:02:09
HDDのCドライブが初期化されます。 わかりやすく言うと、データが全部消えます。 Windowsも、知り合いとのメールも、集めたエロ画像も全部消えます。 つい先日目の当たりにしたから間違いありません。
457 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/05(木) 10:12:47 BE:153166627-
初期化されちゃいます!本当にいいんですね! って警告がふつうは出るから大丈夫だとは思うが、趣味の悪いカキコだね
>456-457 そうなんだ・・。 こ、怖いなぁ(((@□@)))
あのー作家って言ってしまえば自営業なのよ。ぜんぶじぶんでやらなけりゃならない。 出版社に営業に出向き、編集と打ち合わせし、いろんな顔合わせに出席し、 取材の段取りを相手先と決め、良好な人間関係を築き、税金の問題をやりくりし、 法的な問題をクリアして。 つまり創作それ自体よりも、はるかに実務面の比重が大きいわけ。 作家ってのは型破りで常識知らずで破滅型で社会不適合者で云々、なんてのは昔の話。 作家は芸術家ではなく現代ではあくまで自営業。 常識人で外交的で人当たりがよく、編集の要求を取り入れつつも自分の意見を通せる、 それらを満たす人間がいちばん素質が在る。 書くだけのオナニスト野郎で実務面がダメならけっきょく作家になんてなれやしない。 文才などその後の話。 そもそもいま、作家になるだけの文才なんて貴重なものでもなんでもない。 日本国民の識字率は100%、義務教育中に作文を書いた事の無い人間は皆無だし、 ホワイトカラーの仕事の大半は企画書、見積書、報告書の作成。 そもそも何よりも作家全体のレベルが下がってる。 なんでかっつうと、いまは創作の才能があれば映画、漫画、ゲームクリエイトのほうへいくから。 そっちのが稼げるからだよ。 だから文芸界には糞みたいな残り物しかいないわけ。 つまり作家になるだけの文才だけに関していうと、ハードルはどんどん下がってるわけ。 言えば馬鹿でもなれるのよ。
うん。それで?
>>459 それは人に読ませるには少し長すぎるな。
閲覧者に理解を求めるのなら、もう少し簡潔にしてくれ。
その気がないのなら消えてくれ。
僕は会社員です。 趣味は短い小説っぽい文章を書いて、 作家になったような気分にひたる事です。 中途入社で仕事も満足にこなせない低脳ですが、 自己満足のオナニー文章を書く事が 心のよりどころとなっています。 いっちょまえにエロネタのない健全な純文学を書いています。 正直、作品はあまりおもしろくありません。 「エロネタの無い話だって書けるんだぞ」という自己満足が 目的になっているからです。 どうせ親や他人に知れたら、 それがどんなにつまらない作品でも 「プロを目指せ」と無責任に言われるのが目に見えるので、 言いません。 創造しない一般人は創造を金の手段としか見ていないからです。
463 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/08(日) 20:43:19
>>462 一体何のために書き込みをしたのか分からないのだけど。
自分で純文学だって言って、恥ずかしくないの?
人に見せたわけじゃないんでしょう?
自分で自分の書いた文章を純文学だって言えるほどだったら。
「プロを目指せ」
以上
464 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/08(日) 20:44:46
コピペにマジレス、わろす
コピペにマジレス、わろす
>>459 む、上がってると思ったら……またお前か!
以降、彼のレスには反応しないように。
わざわざ追いかけるつもりはないよ。誘導もしない。
それよりも、このスレが伸びていることに驚き。
よく伸びたもんだ……あ、流れを見ると雑談スレになってるっぽい。
よかったね、>>1さん。このスレは無駄にはならなかったよ。
467 :
463 :2006/01/09(月) 00:05:48
専業作家にならなくて良いじゃん アメリカなんか相当売れてる小説家でも 副業してる人多いよ、肩の力抜いていこうぜ・・・ 作家志望のフリーターなんてあり得ないんですよ。
470 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/11(水) 13:18:44
471 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/12(木) 14:38:56
芥川賞とったオレがおまいらにアドバイス するけど自分の経験、思考、感情をそのまま 文章にすればいいんだよ。その辺の雑誌の 新人賞とかなら二、三年でゲットできるんじゃ ないかな。おっと、ノーベル賞に内定したって 連絡が入ったからこの辺でな。
472 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/12(木) 14:42:21
そうだね
473 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/12(木) 14:43:11
そのとおりだとおもいます
ですね。
475 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/12(木) 19:32:57
そうどすなぁ
476 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/13(金) 00:16:40
477 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/13(金) 22:33:42
ありえねーし・・・てか作家自体のレベルが下がってるのって同感。 なんとけ賞とかとったらたしかにユーメーだけどさぁ、そーゆぅ奴に限って面白くないし。 フィーリングだけでカバー出来る問題だったらどっかにいたけど莫迦でも出来るんだって! (言葉借り) ぶっちゃけ471へ突きつけ。。
皆さん優しいですね。私も見習って。
>>471 発表を楽しみに待っています。
479 :
書き物屋310庵 :2006/01/16(月) 10:05:14
ひさしぶりにここに来た。 ・・・ ここは自分の小説を皆に公開し、それを評価しあう場だと自分は思うが、 なんか最近の内容は小説家って仕事は、あれだこれだのって・・・ なんだろうな・・・ なんか書こうよ・・・みんな・・・ 小説をさぁ・・・ 将来の目標なんてさぁ・・・自己問題じゃん 目指す人間は目指せばいいし、趣味で終わるんならそれでよくないか? 俺は後者になるつもりだがな。
480 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/16(月) 11:51:52
なぜ、他人の書いた文章を、教科書でもなく、ドキュメント事象でもない まあ、いわばタワゴトを読んでくれるかって〜のから、始めようとおもうが
481 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/16(月) 23:05:09
小学6年生の時入院中にある少女と知り合った。 俺より2つ年下なのだがかなり大人びていた。 彼女は俺との会話に付き合ってはくれるのだが 楽しそうな素振りは微塵もなかった。 ある日何故そんなにも寂しそうなのか聞いてみたところ 彼女は涙を流しながらこうつぶやいた。 「もう死んじゃうから」 俺はその、たった10歳の少女の言葉を疑うことはしなかった。 しかし悲しんだり哀れんだりするには人生経験が少なすぎた。 その日から俺は彼女をなんとか楽しませてあげようと 面白い話を聞かせてあげようと努力した。 退院後もそれを続け、話が完全な創作になるのに時間はいらなかった。 彼女はどんな話でも真剣に聞いてくれた。 面白いと言ってくれることはなかったが ときどき笑顔を見せてくれるようになった。 しかし数ヵ月後彼女は息を引き取った。俺は何も考えられなかった。 彼女のために幾つも幾つも話を用意していたのに 全てを聞いてくれることなく逝ってしまった。 最高の聞き手が逝ってしまった。 「小説家になってやる」 「いつか俺の作品で世界中を感動や興奮を与えてやる。 そして天国にいるあいつに認めさせてやる。」 俺は気持ちが落ち着くとそう誓いを立てた。
482 :
銀ぎつね :2006/01/16(月) 23:19:56
483 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/17(火) 07:22:31
一日十枚がノルマ! 終わるまで外出も睡眠も駄目。 そう決めた元旦の朝だった。
484 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/17(火) 13:04:08
100枚強の小説書くのに プロットは原稿用紙何枚くらい書く門なんですか
宮沢賢治の執筆速度に挑んでみたい。 一月で3000枚って……一年じゃだめですよね。
487 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/18(水) 11:13:49
普通に仕事もってて、ショートストーリーや、エッセイ募集、応募で 小金稼いでるのが確実だな。 しかし、公募のショートストーリーやエッセイも結構ハードル高いですね
>>484 原稿用紙じゃなくて、エクセルでやってるからわからない。
それに、覚え書き程度だし。とにかく、決まりはない。
「自分の能力に比べて過大な夢・期待を諦めさせる」ということは 子どもを社会化するためにたいへん重要なプロセスである。 これまで学校教育はこの 「自己の潜在能力を過大評価する『夢見る』子どもの自己評価をゆっくり下方修正させる」 ことをだいたい十数年かけてやってきた。 中学高校大学の入試と就職試験による選別をつうじて、子どもたちは 「まあ、自分の社会的評価値はこんなとこか…」 といういささか切ない自己評価を受け容れるだけの心理的素地をゆっくり時間をかけて形成することができた。 しかし、「オレ様化」した子どもたちは、教師が示唆する自己評価の「下方修正」をなかなか受け付けない。 彼らは過大な自己評価を抱いたまま、無給やそれに近い待遇で (場合によっては自分の方から「月謝」を支払ってまで)「クリエイティヴな業界」に入ってしまう。 「業界」そのものは無給薄給でこき使える非正規労働力がいくらでも提供されるわけだから笑いが止まらない。 自己を過大評価する「夢見る」若者たちを収奪するだけ収奪して、 100人のうちの一人くらい、力のある者だけ残して、あとは「棄てる」というラフな人事を「業界」は続けている。 時間とエネルギーを捨て値で買われて、使い棄てされる前に、どこかで 「君にはそこで勝ち残るだけの能力がないのだから、諦めなさい」 というカウンセリングが必要なのだけれど、そのような作業を担当する社会的機能は、 いまは誰によっても担われていない。
491 :
941 :2006/01/21(土) 16:56:38
小説家になるにはどうすればいいんですか?どういう賞に送ればいいんですか? あと文芸社の相談会に行ったことのある人感想を教えてください。 マジレスお願いします。
492 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/21(土) 17:02:48
>>491 釣りかもしれんが、敢てマジレス。
まず、お前さんがどんな内容で投稿するかに寄るんじゃね?
494 :
941 :2006/01/21(土) 17:09:51
ミステリとか軽いホラーとかです
通りすがりだけど、文芸&新風&碧天はマジでヤメレ。 健友館もおすすめできん。 よっぽどヘボじゃない限り最終選考までは行きますよ。んで、 こちらの自尊心をコチョコチョして気持ちよくなってるところで 共同出版を持ちかけてくるの。どこも同じよ。 ちなみに単行本だと160万。文庫だと80万くらいみたい。 交渉次第ではもうちょっと減るかも? でも本屋に並んでるのもあんまり見ないし、 自費出版と大差ないよ。自己満足で終わっちゃうと思うよ。 本気で作家を目指すなら絶対におよしなされ。 >491がお金に不自由してなくて 「人生の記念にこれ一本出版できたら満足です」というのなら 話は別だけどね。
496 :
493 :2006/01/21(土) 17:33:21
>>494 ・・・だったら、富士見に投稿してみたら?
内容がバラエティーに富んでるし、お前さんが才能があれば一発だと思うよ。
とにかく、ガンガレ!!!
497 :
941 :2006/01/22(日) 10:24:47
ありがとう。 文章うまくするにはどうすればいいですか? ところでもう癒林はこないの?
498 :
495 :2006/01/22(日) 11:55:15
月並みだけど、毎日書くこと。「小説向けの」文章をね。 言うまでもないけど、ブログや掲示板に書く文章は「小説向けの」文章とはやっぱり違うから。 描写の練習がおすすめ。空とかコップに入った水とか周りのものの描写。夢描写もいい。 描写をストックしとくとあとで小説書くときにも流用できるし。 文章は練習次第でいくらでも上手くなるよ。私はある日突然書けるようになった。 中学生高校生の頃はひどい文章書いてて、全然自信なんか持てなかったんだけどね。 小説らしきもの書いても、読み返して「なんだこれー…」と赤面。 でもある日突然「これ本当に私が書いたの?」というような完成度の高い文章が書けて、 それからは自分の文章が下手だとは思わなくなりました。 自分でもすごく不思議なんだけども。同じような経験ある人いる? たぶんいろいろ本を読みながら自分にとっての理想の文体を頭にイメージ していたのがよかったのかも。それを実際に書けるようになるまでだいぶ かかったけどね。
成長が著しい時期――私の場合は初めて小説らしきものを書いてから二、三年くらいしたころ。 そのとき(おそらく、今)は、一週間前の文章と比べるだけでも著しい違いがあります。 書いても書いても上達しなかったときもありましたが、それでも書き続けていると突然完成度が倍になったくらいに感じることがあります。 その代わりに、文章力がついたら作風と文体が不安定になるという現象がおきました。 作風と文体だけはあると思っていた文章力のない時代よりはましなのですが。ともかく、それが一番不思議です。 まあ、書き続ければ解消できると思いますが。じっくりと安定させていこうかと。
誰かに認められて、初めて才能になるんだよ。 認められないものは才能ではありません。
偉そうに
502 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/24(火) 12:28:51
回線接続状態で エディタ立ち上げると 書いてるもの盗み見られてる気がしませんか?
考えすぎだよw みんなそんな暇じゃないって。 でもそう思うのもわからなくもないけどね。
ネットしながら執筆ってのも便利なんだけど 気になって一方使う時は 調べものでもいちいち片方消してるんだよね
505 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/24(火) 18:11:49
>>502 漏れ、その手でいつもパクってる。
おまいのも取ってるかも知れないな。
こら。
508 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/25(水) 11:00:25
他人の案や文を盗用するくらいなら、渋谷で遊びっ子の女子高生や チンピラレゲイ少年を取材してみろ。 二言三言で、小説の一本は即書けるくらいだぞ。 それに、小説は手書きにしましょう。文豪みたいでいいぞ!
外に出るのが億劫なら、ネット声優のサイト回ってみたらどうかな? サンプルで一言二言台詞言ってるのがあって、それをもとにインスピが起こる場合もあるよ。 もちろん台詞をパクるのは駄目だけど、その台詞や言い方から情景が思い浮かんだりするの。 まあ、そういうのが嫌いとか、キモイって思う人以外じゃなけれできないかもしれないけどね。
510 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/26(木) 10:40:23
ま〜、マスゴミのテレビやラジオ、新聞からのパクリはやるだけ無駄だな プロの審査員はそんなことばかり確認してるし
511 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/27(金) 14:25:23
このスレの主は今どうなってんの? もう顔出すことはないの?
512 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/27(金) 14:52:28
513 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/30(月) 15:53:08
誰かいますか?
いますよ。 でも、さようなら。
515 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/30(月) 16:22:11
さよならですか?
516 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/30(月) 16:22:55
さよならですか?
戻ってきました。 でも、さようならです。
518 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/30(月) 16:58:02
またですか?
519 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/30(月) 16:59:28
他に誰かいませんか? なんか話でも。
一言で物書き、って言っても幅広いよな。 自分は最近、ようやく、腰を据えた感じかな。がんがるよ。
521 :
520 :2006/01/30(月) 21:34:44
困ったことにどうせこれ位しかやりたい事ないし。
522 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/30(月) 21:57:18
スレ主ってもう消えたのか? 私も小説を書きたい、小説家になりたいと思ってる人なんですが、 誰かいらっしゃるならお話でもいたしませんか?
お話しする暇があるなら書くべきです……といいつつ、ゲームをするために落ちる私がいる。
う、ごもっともなお答えをありがとうございます。 ゲーム楽しんでくださいノシ
525 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/31(火) 01:17:30
η μεν φυσιs ανευ μαθησεs τυφλον, η δε μαθησιs ανευ φυσεωs ελλιπεs μενει. 「確かに学のない素質は盲目である、 しかし素質なき学は不完全なものに過ぎぬ」 紀元前の古代ギリシャ人ですら素質の決定的な重要性に気付いていたというのに…
526 :
名無し物書き@推敲中? :2006/01/31(火) 02:26:08
友達なんてひとりもいませんが何か?
んーまぁそりゃ誰も聞いてないのに 突然友達いない云々言い出したらそりゃ友達もできんわな。
大丈夫、愛と勇気「だけ」が友達のヒーローもいる。 ならば、ペンと紙「だけ」が友達の小説家もありだ。 ちなみに、現代ならパソコン「だけ」が友達になる。
誰か執筆速度を上げるいい方法を教えてください。 一日一ページとかシャレにもならんorz
530 :
名無し物書き@推敲中? :2006/02/03(金) 07:08:50
>>529 改行を多くするとか、兵隊を出して点呼を取らせるとか
「1」
「2」
「3」
「4」
・
・
・
531 :
名無し物書き@推敲中? :2006/02/03(金) 12:37:28
>>529 やっぱ、才能なきゃ、ダメってことかな
アイデアわいてくる奴は湯水のごとくだよ、ま〜それも一種の精神病らしいが
>>529 ストーリーは決まっているのに進まない、というタイプ?
それとも物語の展開がなかなか思い浮かばないタイプかな?
前者の場合だと、たぶん描写を捻り出すのに悩むのではないかと推察するが、
とりあえず「表現はあとで直せる」と気楽に構えて、多少無茶苦茶な文章でもいいから
最後まで書ききることを優先してみてはどうだろう。粗書きの骨みたいなものでも
とりあえず最後まで書いておけば安心できる。描写はあとから重ね塗りして
いけばいいんだし。
物語の次の展開が思いつかない場合なら、とりあえず今書いている場面を執拗な
くらい丁寧に描写してみたり、美しい表現に凝ってみたり、意味もなく会話を
引き延ばしたりしてみる。そうするうちになんとなく物語が進んでくれることもある。
幸運な場合には、深く考えずただ場面を描写するために登場させた小道具が
のちのち思わぬ伏線になってくれたりすることもあるし。
もちろん無駄な場面が増えて推敲の過程で削る羽目になることもよくあるけど、
量を書いたことでひとまずは安心感を得られる。
いずれにせよ執筆速度を上げるコツは「あとでいくらでも直せる」と気楽に
構えることだと思う。もちろん推敲作業がものすごく大事になるわけだけど。
ありがとうございます。 言われたことを参考にしてペソペソ書き続けます。
いきなりすいません。 小説家を目指す皆さんに質問させて下さい。 小説家になるためには文芸学部や文学部のある大学に行った方が有利なんでしょうか…? 就職しながらコンテストに出す道もあると聞きました。 彼が小説家志望なんですが、いまいち小説家までの過程というものが分からず…。 他のスレでコンテストがあると聞き 小説家について詳しい聞きたいと思いやってきてしまいました(..)
国文科で小説を書くゼミをとったが、あんまり役に立たなかった。 本物の評論家がどこを見てるのかを知ることが出来たが。 でも学歴は就職に有利だとオモ。 あの赤川次郎だって、売れなくなったときのために資格を取ってたんだから、就職について考えるのは大事だと思う。
学問として文芸をやるのはやめた方がいいよ。 サークル活動として「文芸部」なり入ると、少しは足しになる。 理系の人なら理系の大学・学部に進むべきだし、 文系の人なら法学部なり経済学部に入った方がいい。
537 :
名無し物書き@推敲中? :2006/02/07(火) 01:57:14
茹で蛙状態だな なんとか食っていけるぬるま湯に浸ってるからわからないだけで、実はどんどん茹で上がっているという・・・ 気づいたときはにっちもさっちもいかなくなっている この板に多いのは、バイトもちょっとして、何より親が健在でニートしてて とりあえず、明日食うに困る状況にはなっていない奴 10年後、20年後・・・ 感性は古くなって誰にも見向きもされず、 バイトも若い奴らに奪われて仕事もなく、 親はとっくに・・・ 空き缶を、袋いっぱいにためておんぼろ自転車に積んでなんとかその日の食う分だけは確保して、 寝る場所もなく、雨の日や一日でも空き缶拾えなかったら何も食えず、もし病気になったら死ぬだけ
538 :
名無し物書き@推敲中? :2006/02/07(火) 17:15:19
>>537 どうして蛙なんだろう?
しかも熱湯から茹でないで、どうしてぬるま湯から?
一応気になったからコピペに疑問ぶつけてみた。
元になった有名な文章があるのよ。書くのマンドクセだから書かないけど。 自分で探して。
540 :
名無し物書き@推敲中? :2006/02/07(火) 19:42:31
>>540 夢見る作家志望が沢山いるから
てか、ここは夢を語るスレと勘違いしてた俺ガイルorz
543 :
538 :2006/02/10(金) 16:51:48
>>542 それでいいんじゃないですか? スレを立てた人がいないようなので。
思想はガチでべんきょしといたほうがいいと思うな。文理問わず。 だいたいのテーマが既に使い古されていることが学べるぞ。
546 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/01(水) 15:44:17
あげ
547 :
名無し :2006/03/04(土) 10:38:02
はじめまして〜 って、誰かいます? いないんだったらいいんですけど
548 :
名無し :2006/03/04(土) 10:43:32
ま、いっか。 ところで此処ってあれだよね。 小説家になりたい人が書き込みするところでいいんだよね? 実はだな今学校からだから、時間が。 小説家、なりたいんだけどさ。いまいち方法が分からないんだよ。 応募って言われて、雑誌の応募方法見ても、わかんないことの方が多くて困るんだよね。
>>548 どういうことがわからないの?
わからないこと、ネットとかで調べてみてもわかんない?
550 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/09(木) 07:10:15
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。 作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。 私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。 小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良
551 :
Mr D :2006/03/09(木) 16:30:13
とりあえずこのスレは小説を書くというテーマみたいなので書かせてもらいます。 いま俺も小説を書いてます。ストーリは、同性愛の男が誘拐した男の子を少しの間 育てるのですが、最後には愛し過ぎて殺してしまうという小説を書こうとしています。 それをその男の親友である女性の視点から見たものです。まあ今は受験勉強中でなかなか書く時間も無いのですが・・・。 このストーリーはけっこう自身あるのですがどうでしょうか?
大学ぐらいでとけよ。この全入時代に。
553 :
Mr D :2006/03/09(木) 17:09:47
大学って・・・??ああ・・・。すみませんまだ高校生にもなってないんですよ。 これからよろしくおねがいします。
とりあえず、掲示板に書きこむときでも誤字や単語の統一に気を付けること。 「ストーリ」と「ストーリー」、「自身」ではなくて「自信」です。
555 :
Mr D :2006/03/09(木) 17:20:59
あっ、すいません。長い文章なのであわてて書いていたらかなり誤字がありました。 恥ずかしい・・。あまり掲示板に書き込んだことがないもので・・・。これからは気をつけます。
556 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/09(木) 17:29:37
555ゲト!
557 :
Mr D :2006/03/09(木) 17:34:26
ゲトって何ですかぁ?悪い意味???
559 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/12(日) 13:58:35
550って あちこちにコピーペーストしているね
560 :
Mr D :2006/03/12(日) 17:07:24
556より 俺をGETしたらどうなるんでしょうかあああ!!!!????
ご所望なら。 561ゲト。
563 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/13(月) 00:34:31
一つだけ言っておくが、作家に学歴は関係ない。 なぜなら、高卒・専門卒の俺が今年デビューするからだ。 と、行っても官能だがね。俺は官能の仕事を「ご飯」とし、文学賞のようなものを 「おかず」としてやっていく予定だ。 本格的な文学作品を投稿する前に腕鳴らし(&賞金に目がくらみ)、冗談半分で 官能小説を書いた……。しかし、書いているうちに面白くなり完成したときにはそこ そこ自信があった。 結果として受賞を漏れたが、選考していた編集者に拾われ、今に至る。 確かなことは「わかってくれる編集者」に出会えるか? だと思うよ。 売れる・売れないの判断は出版社が下すんだからね。 色々な本を読み、色々な経験をする。それをアレンジし、死に物狂いで執筆する。 作家に必要な要素はそれだけだ。才能云々なんて言葉は、血ヘド吐いて髪抜ける くらい努力した人だけが判断するべきものだ。
564 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/13(月) 19:43:48
もし私が「作家になりたいんですが」と相談を受けたら、 「作家は人に残された最後の職業で、本当になろうと思えばいつでもなれるので、 とりあえず今はほかのことに目を向けたほうがいいですよ」 とアドバイスすべきだろう。 医師から作家になった人、教師から作家になった人、新聞記者から作家になった人、 編集者から作家になった人、官僚から作家になった人、政治家から作家になった人、 科学者から作家になった人、経営者から作家になった人、元犯罪者で服役の後で作家になった人、 ギャンブラーから作家になった人、風俗嬢から作家になった人など、 「作家への道」は作家の数だけバラエティがあるが、 作家から政治家になった人がわずかにいるだけで、その逆はほとんどない。 つまり作家から医師や教師になる人はほとんどいない。 それは、作家が「一度なったらやめられないおいしい仕事」だからではなく、 ほかに転身できない「最後の仕事」だからだ。 服役囚でも、入院患者でも、死刑囚でも、亡命者でも、犯罪者でも、引きこもりでも、 ホームレスでもできる仕事は作家しかない。 作家の条件とはただ1つ、社会に対し、あるいは特定の誰かに対し、 伝える必要と価値のある情報を持っているかどうかだ。 伝える必要と価値のある情報を持っていて、もう残された生き方は作家しかない、 そう思ったときに、作家になればいい。 村上龍
565 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/15(水) 00:56:39
なった奴がいう事。説得力なし。 わしは、生活のためになる。断言。 見てろよ。
565 村上龍も知らんのか。 なった奴どころの人ではありませんが。
567 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/15(水) 06:04:22
>>566 >>565 は別に変なことは言ってないだろ。
作家になれば何でも言える。理屈などいくらでもつけられる。
何しろ、作家になったという事実の前には、誰しもひれ伏す
しかないから。だから説得力はないということだろう。
龍本人は作家になりたいという切実な気持ちではなかったろう。
つまり、「伝える必要と価値のある情報を持っていて、もう残された
生き方は作家しかない、そう思った」ことは、龍にはなかったはずだ。
それでも彼は作家になったのだ。これはどういうことか?
龍はこの点について不誠実だと思う。自分にもなかったことを作家志望者
に要求しているわけだから。龍の(特に初期の)作品は好きだけどね。
あげ
569 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/22(水) 21:15:58
官能小説書けるなんてすごすぎる。
わかってくれる編集者……ってことは、ある程度の選考を超える実力があればあとは運次第ということかな。
571 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/22(水) 23:23:24
>>1 まあ、商業作家か別かもしれんが、物書き自体、変人だ・・・
それを目指してる香具師も同等もしくはそれ以上の変人だ・・・
くだらんスレは気にするな・・・
>>1 の意気込みは良く伝わっておる、気にせず前進あるのみ。
572 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/22(水) 23:25:22
自分が変人だと自覚していない物書きはある意味怖い。
変人の自覚w 思いっきり自信アリ! ちなみに、いじめられっ子、引き籠もりで不就学の作家って前例ありますか?
575 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/23(木) 04:29:41
すまん・・・
>>571 の発言だと、
>>1 も変人だ!!!という趣旨になるな・・・
おれは変人を貶し言葉として使っている訳ではない。
文字通り、変わり者だというだけで悪意はない・・・
変わり者でなければ小説家など所謂、アーティスティックな仕事はできない。
世間の一般常識的な尺度しかない思考では、とても生きていけない・・・
だからサラリーマンなどという世界で生きてゆける才能は持ち合わせていない。
いま、見たら
>>573 が、面白い発言をしている。
おれも同感だが、それを自覚していない小説家がいることも事実・・・
だがそれらは大抵は不遇難な結末で終わっているのではないだろうか・・・
最後に、無論、おれも尋常じゃない・・・かなりの変人だ・・・
執筆中に突然、
>>571 が気になったので、再度、お邪魔した・・・
※
>>574 これはおれにはよくわからんが・・・
主観的に言わせてもらえば、前例がない、とは思えない・・・
そういった人間はかなり感受性が強いと思われるので、
ある意味、小説家としての素養はあるように思う。
功を奏すれば・・・の話だが・・・
576 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/23(木) 04:45:32
功を奏すれば・・・と書いたが、要は素養はあると思われるので、 あとは本人の意志次第ではないだろうか・・・ どんなに素養があっても物書きに興味がないと何も始まらん・・・
577 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/23(木) 04:58:20
余談・・・ 極端な話、投獄されてその素養に気づく場合も多々ある・・・ これも極端な例だが、最近の日本では 永山 則夫 あたりか・・・ しかし、おれは奴を文学者としては認めたくはない・・・ 日本文学界はおれと同じ扱いをしたが、 某国は奴を文学者として認めたらしいな・・・ ご存じだろうが、筒井康隆などはそういった日本文学界の意向に反旗を振りかざした・・・ まあ、作家にもいろいろな考え方がある・・・所詮、人間だからな・・・
578 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/23(木) 05:00:26
芸術家は変人でないと勤まらない。文学も芸術の一種である。作家は変人である。 なんて三段論法でまとめてみた。
580 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/23(木) 16:39:21
変人論は否定しないが、永山クラスの変人は論外。 いくら文学的才能に突出していても、あんな無差別連続殺人鬼に明日はない!!! 当然のごとく死刑になったのだが、それでも余りある!!! ばかものが!!!
そこまでいくと、変人じゃなくて狂人だ。
582 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/23(木) 17:26:30
>580 乙
583 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/23(木) 17:47:13
質問です。 僕は、シンガーソングライター(作詞、作曲)と小説家、2つを平行して追っています。 正直に教えてください。 社会的地位はどちらが上ですか? 当たったときの華やかさでは前者なような気がしますが。 双方にそれなりの才能を持ち合わせていると思っています。 いかがなものでしょうか?
584 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/23(木) 18:15:22
野暮
585 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/24(金) 18:57:19
学歴は後者だな。
その二つで比べられることは(多分)ないから気にする必要なし。
587 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/26(日) 00:37:43
>585 小説家に学歴って必要かいな?
>>587 あればあったに越したことはないと思うよ。
589 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/26(日) 00:56:43
>587 基本的に必要なし。少なくとも安部公房のような学歴はまったく無意味。 ↑ ご存知のよう、東大医学部卒です・・・逝ってください、ってもう逝ったか・・・
590 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/26(日) 01:08:56
ねー みんなは 聞くを書くとき 聞くとそのまま書くか 訊くで書くかどっち? つまりは小説書くとき 非常用漢字を使うか使わないか
591 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/26(日) 01:15:12
>>587 学歴よりも経験値じゃないの
まー推理系なら少しはほしいけどね
要するに頭がよければいいんだよ
592 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/26(日) 01:34:15
受験戦争なんぞくだらん経験してええ大学行った香具師は推理小説でも書いてろ! いま推理小説界は京都大学が席巻しとるらしいな・・・あほくさ・・・ 早稲田、慶応?あほくさ・・・ 出版界を早稲田、慶応が仕切ってるのでコネは利用でけるわな・・・コネは・・・ いやな世界や・・・ほんまいやな世界・・・
593 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/26(日) 01:46:58
>592 そりゃ、同等の作品で迷ったら、後輩の作品を採用するだろ、どこの世界もおなじ。
594 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/26(日) 01:57:54
恋愛小説は 頭よりも経験よっ(´・ω・`)
595 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/26(日) 02:11:39
>593 僕はそんなの認めたくありません
595が認めようと認めまいとどうでも良い話だが…
なんでこのスレの住人は >>数字 の機能を使わないのだろうか。
転送量低下に一役買ってる。 それに直前のレスに使う意味は無いし。
600 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/28(火) 12:43:19
なんだかな・・・キッチンでしか執筆でけん・・・自室だとダメだ・・・な〜ぜ〜
じゃあキッチンで書けばいいだけじゃんー
602 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/28(火) 14:20:05
>600 あの貧乏で死に掛けててゴッドファーザーで億万長者になったひとも、 結局、ゴッド書いたキッチンでしか書けないって、キッチンで書き続けたらしいし キッチンには魔物がすんどるんだろうよ
603 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/28(火) 14:26:10
295 名前:名無しサンプリング@48kHz 投稿日:2006/03/28(火) 13:04 ID:VjnLt6bN
作詞、作曲なんぞ、くだらん!!!小説家になれ!!!ばかものが!!!
296 名前:名無しサンプリング@48kHz 投稿日:2006/03/28(火) 14:16 ID:93U0i/FB
>>295 小説のほうが状況はひどいよ。ながいこと出版不況だし。
604 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/29(水) 09:23:56
小説も音楽も不況だ!!! だからこそ才能さえちらつかせれば、相手は札束を積む!!! ばかものが!!!
605 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/29(水) 15:18:07
そうだ、そうだ、才能さえあれば、なんでもありや!!!!!!!!!
606 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/29(水) 16:59:46
才能は磨いてこそ光るんだよ 何もしなければただの石さ
いいこと言った
608 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/29(水) 18:20:11
好きな作家の小説を模写してますが、なにかに効果ありますか? って、こういうのも磨いているうちに入るのですか?
それで上手くなるのなら、写植のオペレーターはみんな小説家だっていう話が。
610 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/29(水) 18:56:58
>608 まあ、絵画などは模写して・・・ってことあるので、小説も無駄ではないだろう・・・ 写植の連中は仕事だからな意気込みが違うのでは・・・ あの室井っていう、一応、作家らしき女も、 バーでホステスをしてた頃、作家が異常に敬われているのを見て、 自分も作家になろう、と単純に思い立ったそうだ。 が、文章がまったく書けなかったので、好きな作家の小説を丸写しして勉強したと言ってる。
611 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/29(水) 19:02:45
その人はちゃんとした小説教室に通ったんだお
612 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/29(水) 19:03:44
>611 小説教室かよwww いくつで入学したん?wwwwww
613 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/29(水) 23:37:20
60枚書けば応募できますか?純文学ですが。。。
>>1 -
とりあえず、この板の雑談系コテには関わるな、と警告しときます。
口が悪いだけでなく、いろんな点で病んでいる。楽しく遊んでいるうちに、
見たくもないものを見せられてしまう可能性が高い。
・サーカス団に、ついていってはいけない。
・団員の前で、芸事を披露してはいけない。
・喧嘩は、見ているだけにしなさい。自分が仲裁に入ったり、また争ってはいけない。
このみっつの約束ごとがすべて守れたら、板ばかりか2ちゃんねる全体で
平穏に遊びつづけることができます。
ただ、もし何かひとつでも守れなかったらその時は…
616 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/30(木) 07:13:54
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。 作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。 私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。 小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良
617 :
名無し物書き@推敲中? :2006/03/30(木) 07:42:49
才能のある人間は腐るほどいるが 才能を活かせる場は限られている
619 :
名無し物書き@推敲中? :2006/04/03(月) 15:38:06
>616 要は、自分の才能の欠如を認めているに過ぎない、逝ってくれ、存分にな・・・
620 :
名無し物書き@推敲中? :2006/04/03(月) 15:47:19
>>612 山村正夫小説教室だっけ。
宮部さんや篠原さんも通っていたよ。
早々たるメンバーだよ。
そこに室井さんもいたんだよ。
知らない人多いけどね。
メンバーのHPにはちゃんと載っているよ。
621 :
名無し物書き@推敲中? :2006/04/04(火) 01:39:26
あほばっか働けよ
622 :
名無し物書き@推敲中? :2006/04/04(火) 17:29:00
小説なんぞ書く香具師はアホだよ、アホ・・・
623 :
名無し物書き@推敲中? :2006/04/04(火) 18:52:11
何もせず引きこもっているだけのおまえは クズだよ、クズ…
624 :
名無し物書き@推敲中? :2006/04/06(木) 06:35:12
小説家は糞、作曲家になれ!!!
625 :
名無し物書き@推敲中? :2006/04/06(木) 09:19:33
今から図書館に行くよ。 レファレンスの鬼。 図書館司書は俺の秘書だ。 いつも親切に調べてくれて嬉しい。 やっぱネットだけで資料集めてるようじゃダメだな。 実際作中に使わないとしてもきちんと調べて下地固めてると イメージ拡がり易い。
ネットだけで資料集める人のほうが少数派じゃないか?
627 :
名無し物書き@推敲中? :2006/04/07(金) 18:33:51
読書嫌いは小説家になれるか? お聞きしたい。
全く読書をしないというわけではないのなら、可能性はゼロではないと思う。
629 :
名無し物書き@推敲中? :2006/04/07(金) 19:13:21
ただし難しい。よほど感性があって、それを自分の分で存分に発揮できてなおかつ他人に認められたならば話は別だが。
630 :
名無し物書き@推敲中? :2006/04/08(土) 21:29:13
小説書きたいと思ってるんだが、企業名とか商品名とかは文中にそのまま書いて良いのかな? 著作権がどうのこうのって無い?
631 :
名無し物書き@推敲中? :2006/04/08(土) 21:30:48
ごめん; 上げちゃった
>>630 市民権を得ている商品名なら(ウォークマンとか)別に使用しても何も問題がないと思うが、
説明を必要とするオブジェクトがあったり、事実以外を書く場合には注意したほうが良い。
特に、間違ったことを書くと突っ込みが入る。
だけど、やっちゃいけないという法は無い。出来ることなら存分に使え。
633 :
名無し物書き@推敲中? :2006/04/08(土) 21:36:00
>>632 サンクス
う〜ん;難しいな。
結構マニアックな入浴剤とかはOKかな?
>>630 OKかどうかは、出版社の法務が管轄していて、
その判断は、各出版社でまちまちで曖昧だったりする。
だからそんな細かいことは気にしないで、
書き手は面白い話を書くことだけに専念せよ。
630-633じゃないんだけど、質問。 それじゃあ東大とか特定の学校名は大丈夫なのかな?
636 :
名無し物書き@推敲中? :2006/04/11(火) 13:23:51
うんちについて書きたいのですが・・・
637 :
名無し物書き@推敲中? :2006/04/11(火) 14:09:44
勝手に書けば
>>630 マジレスすると、相手が訴えてくるようなことはダメ、それ以外なら良い
639 :
名無し物書き@推敲中? :2006/04/13(木) 10:54:47
小説を書くということは自分を殺すということだ。
640 :
名無し物書き@推敲中? :2006/04/13(木) 23:03:13
小説を書くということは自分を生かすということだ。
641 :
名無し物書き@推敲中? :2006/04/14(金) 03:47:27
小説を書くということは自分を抜かすということだ。
642 :
名無し物書き@推敲中? :2006/04/14(金) 04:56:53
小説を書くということは自分を晒すということだ。
643 :
名無し物書き@推敲中? :2006/04/14(金) 07:36:12
綾辻とか辻仁成とか、なんで辻に点を二つ付けるの?旧漢字に拘る訳を知りたい。
センズリをこくということは息子を抜かすということだ。
息子に抜かれるという事は実に喜ばしい事だ
646 :
名無し物書き@推敲中? :2006/04/14(金) 16:13:50
辻は、もともと点がふたつだろう…
647 :
名無し物書き@推敲中? :2006/05/05(金) 12:07:32
書いた通り
綾辻は、島田荘司の姓名判断じゃね? 画数の関係で、点が二つ。
作家の寿命はプロ野球選手に近いと考えてみたり。 力がありゃ10代でもお呼びがかかる。 若けりゃいいってものでもないが、 年食ってるからいいということでは一層ない。 遅くとも20代後半までにデビューできなければ話にならず、 40過ぎまで現役一本でいくのはなお難しく、そこまで生き残れたら なんらかの形でその分野の関連の職を得られるものもいるが、そこまで たどり着けないものも数多い。
650 :
名無し物書き@推敲中? :2006/05/22(月) 01:43:25
1年位前かな、夜の日テレで爆笑問題と眞鍋かをりが出ていた番組があったが、 しばしば作家がゲストに呼ばれた。 しかしどの作家も、去勢されたような印象があった。つまり 思った以上に人間的に魅力がない。 番組プロデューサーも、多分それに気づき その後は芸能人のゲストが多くなった。 例えば吉本ばななという人をオレは、その番組で始めてみたが、 あまりにもオーラがないというか普通以下だったので 作家って、こんなに魅力ない人たちの集まりだったのかと そのときは痛感した。 彼女はほんの一例で、他のゲストも全く同じ印象を受けた。 何かをやってくれそうな雰囲気が全くない。 作家って、恐らく思っている以上に魅力ないと思う。
651 :
名無し物書き@推敲中? :2006/05/23(火) 13:07:14
ストーリーを考えていると、似たような話がすでにあるんじゃ?? と不安に思うことがよくあります。 特にミステリーあたり・・・。 そんなことありませんか? どんなふうに回避するのですか?
それを自分で考えるのが作家なんだよ?
653 :
名無し物書き@推敲中? :2006/05/23(火) 13:57:14
編集者もついてますが。
654 :
名無し物書き@推敲中? :2006/05/23(火) 21:22:17
プロ評論家になると1冊に1時間程度しかかけない そうなるとほとんど速読だしストーリーを追うだけ 文章の善し悪しは好みしだい 説明せずに描写しろってよく言うけど なにが説明でなにが描写なのかは評論家の解釈による 現に納税者ランキングに入る作家の多くは説明文体だけど それを批判する評論家はいない つまりどこにでもある建前と実際の世界 誰かの言うことに耳を傾けるなんて絶対にやめた方がいい 自 分 を 潰 す だ け だ か ら
ほとんどの小説家が翻訳をやってるのは何故? 自分は外国語できないんだけど、 小説家に必要な何かが欠けてるってこと?
658 :
名無し物書き@推敲中? :2006/06/03(土) 16:02:39
>>1 は、もうクンニされたか?フェラは?最低100人の男のちんちんを突っ込まれないと
作家として大成でけんぞ。
お前童貞のクセに何言ってんの。 お前のことは、もはやファイル済だって教えたろ。
>>657 小説ばっかり書いてて飽きると、そんなことしてみたくなるんでない?
似たようなものだと、源氏物語みたいな古典を現代語訳とかやってる
じゃん。
あと外国語ができなくても、アバウトな翻訳は専門の人がやってくれ
るんだろうと思うよ。
“教科書レベルの翻訳文”はやってもらえる→“小説”として書き直す
のが作家の仕事、なんじゃね?
661 :
名無し物書き@推敲中? :2006/06/05(月) 16:56:55
>>1 で、おまいはもう処女を捨てたのか?それだけが知りたい。
662 :
名無し物書き@推敲中? :2006/06/05(月) 19:35:17
学生時代に絵を描いてなかったプロの漫画家は少ない。 学生時代に楽器やってなかったプロのミュージシャンも少ない。 学生時代に活動していなかったプロのスポーツ選手はおそらく皆無だろう。 で、おまいら学生時代に書いてた?
663 :
657 :2006/06/06(火) 00:01:28
>>660 そんな事情があるのですね。
参考になりました。ありがとうございました
∧||∧ ( ⌒ ヽ 鬱だ吊ろう……。 ∪ ノ ∪∪
664,665 以上、自演でした
仕事や学業に追われながら小説書いている状態って、実は夢のように楽しいんだよね。 描けば描くほど上達するのが自分でわかるし、小説を描いている間の集中力は 仕事や勉強しているときより数段上だったりする。 で、自分は作家に向いているんじゃないかと考え出すのだが、 実はその集中力は仕事や学業からの逃避によって生まれていたりするのだ。 結果どんどん自分を正当化しちゃうんだけど、いざ作家になると、 とたんに以前の仕事や勉強以上に絵に苦しむことになってしまう。 ある程度文章が描けるのであれば、出版点数が激増の一途のいまどき、 メジャーマイナー問わず舞台を探すなら、デビュー自体は難しくは無い。 しかし、小説家ってのは読者の評価がダイレクトに響いてくる仕事である。 受けが悪ければたちまち仕事を失う。 人気を保っていても、いずれは飽きられる。次々新人が台頭してくる。 焦ってもそうそう自分の文章やネタを流行にあわせることはできない。 あれ?いつの間にか自分の愚痴になってるぞ?
668 :
名無し物書き@推敲中? :2006/06/07(水) 22:49:51
>>667 マルチ乙 おまい自意識過剰・・・逝ってくれ。
さりげなく俺は作家なんだど、って言いたいのね。 それも良かろう。ここは自由に発言しても良い場であるからな。 まあ頑張れや。
一種ののろけだわな。じゃなきゃマルチまでしねえよ。
巨人2軍の選手の練習量は、1軍に比べ少ないか? 野球経験は短いか?情熱は薄いか? 全然、そんな事は無い。 しかし結果は見ての通り歴然。 …ま、そういうことだ。
知ったようなこと言ってるだけのバカ↑
674 :
平清火 :2006/06/11(日) 12:06:15
あの、わたしも小説家になりたくて、小説書いてます。 みなさんよろしくお願いします。
675 :
名無し物書き@推敲中? :2006/06/15(木) 22:41:07
>>674 ほぉ・・・簡単なプロフィールが聞きたい。
おれは、40代後半・毒・現在無職
ちょっと質問なんだけど、 俺もついこないだ小説もいいかなと思って書き始めたわけよ。小説を するとどうだろう。いろんな事が気になり始めて全然書けないわけよ。わずか数行。 それで俺は思ったのね。才能がないんじゃないかと。 小説なんて俺に向いてないんだから、さっさと諦めるべきなんじゃないかと。 でもね、そこで別の考えもでてきたわけ。 経験不足なんだから書けなくて当然なんじゃないかと。 経験を積めば、ある程度書けるようになって、そこで始めて才能のあるないがわかるもんじゃないかと。 有名な賞をとるような小説書きにも、初めて小説を書いた時ってのはあるわけだよね。 そんな時彼らはどうだったんだろうか?やはり才能のある人は、初めてでもある程度スラスラ書けてたのかな。
ワナビだけど、俺の書くキッカケの話とかをしよう 自分は小説を書こうと原稿用紙に書きだす前にアイデアが溢れて止まらない状態があった。 こんなモノが読みたい、あんなモノが読みたい。でも、そういう話は、どうも無さそうだ。 こんな話がああいう風に展開する話…そんな事をメモするようになった。 そういうメモは現在ならネタのストックになる訳だが 当時はそんな考えではなくて、ただ、読みたいと思ったモノを 断片でも読めるようにメモの形にしただけだった。 そういうメモを沢山溜めていた、ある日 読んでいた小説の後ろに新人賞募集の文字を見つける。 そうだ。読みたい小説を自分で形にすれば良いんだ。 それがキッカケで俺は書くようになった。 中学生の頃は文章も稚拙で最後まで書ききる実力も無かった。 高校生の頃も文章は稚拙で、未完成作が多かったが完成品も作れるようになった。 だけど、メモ書きから始めたせいか小説というよりもプロットに近い話ばかりだった。 大学生の頃には人から上手い文を書くと言われるようになったが 投稿作は、より一層の表現や描写の充実が課題と言われた。 やはり、メモ書きから始めた俺は、小説らしい華やかさで 文章を飾ってやる事が難しいらしい。何とかしようとあがいてみたが 大学は理系で、しかも研究結果の論文を書かねばならない研究室所属で 俺の文章は一旦、更に無駄を省く形…報告書へと変わらざるえなかった。 で、現在、病気療養のために正規就職せずフリーター3年目。 ネタを練るのが好きで、文章を書くのも好きだ…が、最近では フリーターから抜け出したいためにワナビなのかもしれないと思い始めてきた。 昔みたいに、読みたい話を小説にしようとする情熱が淡くなってきた気がする。 でも、どうしても執筆の魔力から抜けられない。 書くのが趣味…そういう人生が俺には向いているのかな?
678 :
名無し物書き@推敲中? :2006/07/02(日) 23:03:58
その魔力が快いものならそういう人生もありかなあ
680 :
676 :2006/07/04(火) 18:37:09
>>679 無茶苦茶、気持ちイイ
1度やったら病み付きになる
だから、抜けられないんだ
681 :
680 :2006/07/04(火) 18:38:21
ごめん、俺は677だったよ つーか、ID無い板って、一つ前のレスの訂正書くのがメンドイな
進化を目指さなきゃいけないのは現状に満足できない奴だけ。 満足できてるなら良くも悪くもそのままでいるしかないと思うぞ。
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ずっと小説家になる、なると言い続けて自分を偽ってきた。 学校からも就職からも友達からも恋からも親からもすべて逃げてきた。 そして今、天涯孤独になって、小説を書いていればいいだけの環境になって、まったく才能も情熱もない自分に気づいた。俺にとって小説はただのシェルター、現実逃避のための装置だった。 それに気づいてもう十年くらい経つのにまだ書くのを止められない。一ヶ月に一度の割合で自分の才能のなさに絶望して筆を止め、一週間くらい家に引きこもってひたすらネットに逃避して。結局また小説に戻ってきて。その繰り返し。 中学の時に自分にかけた「作家になろう」って呪いが解けない。 ただ書くのをやめればいいだけ、他の人生を探せばいいだけなのに、それができない。
25になった。20過ぎると時間の流れが変わるとは聞いていたけど
本当に凄まじい速さで時間が過ぎていくな…あっという間の5年だった。
>>684 俺も684に似てるかも知れない。違うのは俺はこれから「小説家になる」という
夢に逃げ込もうとしてること。
686 :
名無し物書き@推敲中? :2006/07/30(日) 21:21:16
>>684 ここはじめて寄った者ですが、書くだけ偉いよ。
書き続けられる限り、書きつづけたらいい。
書かないより、絶対にいい。
成功しないと苦しさが増すかも知れないけど、書き続けることはいいことだ。
687 :
名無し物書き@推敲中? :2006/07/31(月) 22:06:06
>>1 はもう処女膜の痕跡がなくなるほどセックスしたか?
688 :
名無し物書き@推敲中? :2006/07/31(月) 22:20:51
処女膜って見たことないし見れるもんなのか? 処女と何人かセクスしたことあるが膜って何という感じなのだが。
1、医者に聞いてみる 2、処女膜などないと信じる
3,七夕の短冊に「処女膜見たい」と書く。
691 :
塵は積もってもやっぱり塵 ◆mezn9U.eww :2006/08/01(火) 00:18:35
692 :
名無し物書き@推敲中? :2006/08/01(火) 15:23:06
この板みてがぜん闘志が湧いて来たあああ!!! 書いて書いて書きまくってやる 逃げだなんて思わねー! 逃げだと思ったらその瞬間ホントにその道が逃げになっちまうじゃねーか! これは俺の人生を賭した勝負だ 趣味だとかお遊びだとか、んーな、なまっちょろいもんじゃねぇっ!! 誰もが驚くような誰もが羨むような誰もが楽しめるような小説を死ぬまで追っかけてやろーじゃぁねーか!! 覚悟は決まった!! あとは、考えて煮詰めてすっげー何かを生み出すだけだ!! つーわけで厨房みてーな俺だが、夢追っかける情熱は誰にも負けねーぜ? 応援夜露死苦ぅ!
693 :
塵は積もってもやっぱり塵 ◆mezn9U.eww :2006/08/01(火) 23:07:09
>>692 本当に小説家になりたかったら、2chやってる時間を全て外出に回したほうがいいと思う。
経験は空想の糧になる。
俺はただフリゲ作ってるだけのシロートだが、
『痛み』とか『恐怖』の経験はかなり役に立ってる……と、思うよ、うん。
694 :
名無し物書き@推敲中? :2006/08/01(火) 23:52:19
フリゲってなーに?
695 :
塵は積もってもやっぱり塵 ◆mezn9U.eww :2006/08/02(水) 22:35:27
>>694 フリーゲーム。ようするにタダゲー。
そうか、ここ創作文芸板か。
696 :
名無し物書き@推敲中? :2006/08/02(水) 23:22:11
くだらねえこと聞くなHiおやじ 父なし子め
697 :
名無し物書き@推敲中? :2006/08/11(金) 10:54:49
698 :
お金は人生で必要だ :2006/08/11(金) 10:58:53
小説家になりたいと思っているが、ネタは浮かぶしストーリーも大まか決まってるけど 肝心の筆が進まない。脳内のネタを言葉にするのが難しい
>>699 まずは大まかに決まっていることをメモ帳にでも書き出せ
自分だけに通用する言葉でも何でもいいから一度アイディアを表に出せ
そしてそれをストーリーになるように形や順序を変えて箇条書きみたいなプロットにしろ
さらに出来たプロットを他の人にも理解できる簡単な言葉に置き換えろ
最後に自分の言いたいことをよく理解させるために言葉を補え
そら、一作できたぞ
良作・駄作は別にして、小説の書き方なんてそんなもんだよ。当然十人十色だが
言葉が浮かばないなら、とにかく一番シンプルな言葉を選べよ
701 :
名無し物書き@推敲中? :2006/08/31(木) 19:00:25
702 :
名無し物書き@推敲中? :2006/09/20(水) 02:08:18
なろうぜなろうぜばか
703 :
名無し物書き@推敲中? :2006/09/20(水) 13:52:55
>>699 みんな同じ
レーモンクノーも「構成を考えるのは楽しい。手直しも愉快。コンクリートを流し込む作業は苦痛」と言っている
そうなんだよ。流し込む作業が嫌で、ついついここに来てしまう。
705 :
名無し物書き@推敲中? :2006/09/21(木) 17:50:05
その日その日、というかその時のテンションによって書きたいものが全然違うんだが 今は、全裸でカップラーメンを食うのが趣味の男が、変人だらけの町の紹介をするコメディ路線の作品と 居場所やる気もない大学生「僕」がふらふら街をさまよい歩いて様々な人に出会う純文的な作品を その日の気分に応じて書いてる。 俺としては一つの作品に集中して早めに作品を書きたいんだが、できない。 他の人はどうなの?
706 :
名無し物書き@推敲中? :2006/09/21(木) 17:53:02
1 :名無し物書き@推敲中?:2005/06/17(金) 23:26:55 Hi氏というは3年前に「作家でごはん!」で、利用者といざこざを起こし、 その後、荒らし行為を繰り返したためアク禁をくらった人です。 (Hi氏のサイトからの情報。自身は荒らしと認めたくないらしい) つまり考えられるのは、 その逆恨みから「作家でごはん!」の利用者を「残飯」と呼び、 しつこく厭がらせをしている、ということです。 自分がアク禁をくらう原因となった、いざこざを起こした者が、 未だに2chにいると思い込んでの奇行です。 現在「作家でごはん!」を利用する者たちは、Hi氏を知りませんでした。 それがHi氏には気に入らなかったようで、新たな利用者に因縁をふっかけてきました。 そしてHi氏の粘着ぶりは度を越し、とうとう24時間、 ごはんスレに意味不明文を書き込み続けるという暴挙にでました。 そこで、ごはんスレを利用する者の代表として、一人の若者が、 今年の5月の連休にHi氏とオフ会をするという約束をしました。 直接話し合いをすることによって、わだかまりを解こうと試みたのです。 しかし、Hi氏は姿を見せず、約束を破ったばかりか、 その若者に「おまえが開催年を間違えたのだ!」と子供のような言い訳を繰り返したのです。 Hi氏に見切りを付けたその若者はごはんスレから去りました。 ごはんスレの利用者もHi氏には呆れ果ててしまい、新たなスレ立てを断念致しました。 その後、常人を装ったHi氏の書き込みが意見室に書き込まれるようになったのです。 皆様、Hi氏にはくれぐれもご注意ください。
707 :
名無し物書き@推敲中? :2006/09/21(木) 18:53:15
>>705 わたしは今は一作品に集中して書けてるな。
前は大筋の流れを作ってると、飽きるのかな、別のストーリーが思い浮かんで来て、完成できずに終わってしまったものが数十作品あった。
今はなーんも考えずに暇な時に書きたい地点から書いてる。最終的に話がどうなるかわかんないけど、自分にはこれが向いてるみたい。楽しいし。
でも二作品だったら行ったり来たりしてもいいんじゃない?支障ないみたいだし。気分転換にもなるんじゃない?
708 :
名無し物書き@推敲中? :2006/09/22(金) 22:51:47
少しもどるけど、「アスペルガー」云々はまずくないか。 アスペルガーの親が見たら泣くだろう。 君ががプロで、おれが編集だったら、 暴言をやめない政治家を見るような目で君を見るだろうな
作家に「細々と」やっていけるヤツなんてほんの一握り。 この世界は、売れるか売れないか。そのいずれかだ。 継続して新刊を4〜5万部売れる作家は、一部のジャンルを除いて、売れっ子しか存在しない。 読書好きの人間が名前を聞けば、誰もが知っているような作家ばかりだ。 そんな有名な作家ですら、生涯に稼げるお金は一般のサラリーマンと大差がない。 物書きとして、すこしでもゆとりのある暮らしがしたいと思うなら、超売れっ子になる以外道はない。 作家にはボーナスもなければ、退職金も無い。 あるのは、いつ書けなくなるのかという不安だけだ。 30過ぎても芽が出かった人間は素直に諦めて、残りの人生は気楽に生きなさい。 同人誌でもいいじゃないか。今はWEBもある。 それがあなたにとっての最良の人生プランです。 それ以上はありません。
710 :
小学生 :2006/10/02(月) 09:33:27
私は12さい>小学6年です。私の夢は小説家です。今、フラワーという小説を 書いています。
遅レスだが、処女膜はペンライトで見れる。 中央に穴があって、穴はヒトデみたいな形。 指一本入れたくらいでは破けない。
712 :
名無し物書き@推敲中? :2006/10/02(月) 10:10:51
で、癒林の小説うpまだ? 私の小説長いからって逃げてないで ここの限界文字数でいいから冒頭を晒してみたら? 何年も書いてる中学生の小説の冒頭を読んでみたいんだが
週に一回2000字程度しかかけねぇ。 こんな俺でも小説家に成れるのかな?
それを捨てずにきちんととっておいたらなれるよ。
>>716 ああ、なるほど。
読み返してみて、他のプロの作品と読み比べて格段に読みやすさが違ったり、
読んでてなんか違う気がして、全く別のな風に最初から書き直して、それも違う気がして
もともとなにが書きたいのかわかんなくて頭痛がして、何も考えれないからとりあえず寝て
起きて目を通したら、それなりにいい部分も見えてきた気もするけど、気のせいですか?
とか思いながらDELETEしなきゃいいわけね。
>>全く別の風に最初から書き直して 書き直す前をDELETEするなと
>>718 はい。
今では作品のタイトル(年月日)のファイル名で保存して
書き直す前のものも保存してるよ。
昨日なんか、新しい、俺に最も合ってそうな文体を発見した。
これから風呂に入って飯食ってそれからまたそれで書こうと思うのだが、
今日はそういう気分になれるかな。
その日の気分とか、影響力大きいよね。
よねー。 作家になったら甘えられないんだとは知りながら やっぱりその日の調子には左右されてしまう。
721 :
墨筆 紀衣羅 :2006/10/21(土) 15:38:21
小説を書こうと思っている中二です。 気まぐれですので最近書けません。 今、人物設定をしていて、少し困っています。 炎→獅子 由来:獰猛、烈しいなどのイメージから 水→龍 由来:中国の守り神のひとつ「青龍」から 雷→虎 由来:上に同じく、「白虎」から 樹→? 風→鳳凰 由来:中国の吉兆で、鳥っぽいので 地→熊 由来:力強いイメージから 氷→鯨 由来:極地あたりにいそうな気がして 「樹」の民の紋章にする動物が決まらず、調べても分からないので 皆さんの意見を聞きたいです。伝説上の動物OK、見劣りしない 動物ならなんでもいいので教えてください。 「樹」以外にも、『「地」にはこの動物のほうがあっている』 という意見も大歓迎です。 よろしくお願いいたします・・・・
>>721 見劣りのするところで蜂ww
由来:一致団結、小粒でもぴりりと辛いどころか死に至る
地の民と犬猿の仲っぽくなりそうだw
まぁ冗談ですが、意外性を狙うのもありだと思うよ。
見劣りしない動物で思いつくのは
麒麟、狼、孔雀、巨大昆虫くらいだけど、
あなたのイメージに合うかどうかは知らない。
私が設定するとしたら動物の割り当てはもちろん違う。
でもそれは人それぞれのイメージとセンスだから、
誰かに決めてもらうことじゃないと思うよ。
あと蛇足ですが、実在している動物なら習性とか調べると、
その民特有の気質(国民性みたいな?)のヒントになるかも。
723 :
墨筆 紀衣羅 :2006/10/22(日) 11:24:28
>>722 アドバイスありがとうございます!!!!!
参考にします!!!
やっぱり自分で考えなきゃいけませんよね・・・・・
頑張ってかくぞ〜〜〜〜〜
なんかパワーがあっていいなあ
725 :
名無し物書き@推敲中? :2006/10/23(月) 12:20:38
>>1 はもうクンニされたか?
失神するくらいのクンニを経験しないと良い作家にはなれんぞ。
726 :
名無し物書き@推敲中? :2006/10/23(月) 13:57:36
普通にネカマだろと。 ネカマなど腐る程いるからな、ブログの中にもホムペの中にも投稿サイトの中にまでな。
727 :
名無し物書き@推敲中? :2006/10/23(月) 14:00:23
俺の見方では8〜9割はネカマ。 女の写真貼り付けてるものでも書き込みしてるのはネカマ。 出会いサイトでも有料サイトは殆ど女の写真載せただけのネカマ。 ネカマは予想以上に腐る程いる。
728 :
名無し物書き@推敲中? :2006/10/23(月) 14:01:49
ネカマを女と見立てたプレイの一端なら文句は無い。悪かった。
729 :
名無し物書き@推敲中? :2006/10/23(月) 16:34:39
まるでハイだなwwww
730 :
大和榛名 ◆Peace/ONdw :2006/10/23(月) 20:14:14
731 :
名無し物書き@推敲中? :2006/10/23(月) 20:19:41
戦隊ものを思い浮かべたよ。 それと中国神話をモチーフにしたアニメを。
>>721 漢字の語源が掲載されている辞書や文献を図書館などで探し
漢字の語源を知った上で想像してみたらいかがでしょうか
相談するのは良い事ですが、プロを目指しているなら
オリジナリティが必要となるため、ご自分で調べて
考えられた方が良いと思います
秋山 小説を書こうとしている人たちのサイトを見ていると、 マーケティング論みたいな話をしているんですよ。 この人たちは編集者になりたいのかな? と思ってしまいます。 (中略) 賀東 最近目にする「ライトノベル批評」ってのは、 本来の読者層の視点と乖離しまくってるような印象があります。 (中略) 結局、アンケートとネットと出版の先行きの話は編集者視点なんですよ。 むしろ、ファンにマーケティングをそそのかしている点で悪質。
734 :
名無し物書き@推敲中? :2006/11/14(火) 12:54:36
>>1 の まんこ の状態をしりたい。もう処女幕はぶち破れたか?
735 :
雪美 :2006/11/14(火) 15:56:43
30歳目前の童貞ニートデス☆ あたしも小説家目指して頑張ります♪
このスレを観ると、書こう!って気が沸いて来る。 俺も、ケータイに打ち込んだまんまの小説を進めないとな。 やっぱ、書き続けよう!ッて根気がない人間は、作家には向いてないのかな…
737 :
名無し物書き@推敲中? :2006/11/14(火) 22:15:59
738 :
名無し物書き@推敲中? :2006/11/27(月) 14:05:35
Tool 時計 Ver1.0 作者:松橋 遼 作者のページ カスタマイズ可能なデジタル時計です。 邪魔にならない小さなサイズで、見やすいデスクトップ時計として使うことができます。アラームや時報のほかに、カスタマイズ(改造)機能により、文字や背景の色や、フォントの種類を変更することができます。
739 :
名無し物書き@推敲中? :2006/12/01(金) 02:14:46
考えればわかるじゃん。 500円の文庫が初版一万部で印税はたった50万だよ。 年に4冊出しても200万。 増刷分がプラス20万くらいはあるけどさ、普通にバイトしたほうが稼げる。 これがプロの世界の現実。
740 :
名無し物書き@推敲中? :2006/12/07(木) 03:02:51
>>739 なんだか売れない舞台役者に近いな・・・
741 :
名無し物書き@推敲中? :2006/12/07(木) 03:03:39
>>740 すまん、売れてる、だった、売れない舞台役者は極貧。
742 :
名無し物書き@推敲中? :2006/12/07(木) 04:17:07
年に4作でそれぞれ一万部売れるとしたら 相当売れてる気がするけどな
743 :
名無し物書き@推敲中? :2006/12/07(木) 08:01:17
生活保護より安い給料で泣いてる人たちは少なくない。 そのため、最低賃金を上げようという動きがあるとか。 それに反対する企業が動き始めたとか。 だれが日本をダメにしたー? バブル時代の方がよっぽど良かった。不平不満も犯罪も少なかったと思う。
バブルで実体のない乱痴気騒ぎをやらかしたから、 夢から醒めた今が苦しいのさ。過去の栄華にすがるから、不平不満も出てくる。
745 :
名無し物書き@推敲中? :2006/12/07(木) 11:21:43
国会議員の赤坂のマンション3LDKで家賃9万に 腹立たしいですねとかいうけどさ 羨ましいの間違いだろ 自分が議員の立場ならウハウハなくせにさ ってワケで羨む奴に批判する権利は無いような気がした まあこのスレとは関係無いけどさ
みんながんばれ!!
747 :
名無し物書き@推敲中? :2006/12/13(水) 21:07:21
新風舎ってどんな本出してますかね??
748 :
名無し物書き@推敲中? :2006/12/13(水) 23:00:02
749 :
名無し物書き@推敲中? :2006/12/14(木) 20:56:38
自分はそろそろ30代半ばにさしかかろうとしている。 文章を、というより小説を書くのが好きだ、面白い、と発見したのがつい二年前の事。 だが本を出す為には必須とも言うべき、数々の出版社の新人賞を調べてみると、 そのどれもが10〜20代のフレッシュな若者の登場を待望しているようだ。 最近の権威のある賞(A川とか)の受賞者を見ても、それは同じ。 30~40代の新人なんて本格推理小説や時代小説ぐらいでしか需要が無いのかッ? 今30代でも若い頃から書く事が好きで小説家を目指して精進してきた人はいいよ……。 だが自分は……文章の書き方さえもまともに勉強してこなかった自分は……!! もう駄目なのか? はるか遠くに小さな希望を見据えて努力することさえまったく無駄な事なのか〜ッ!? などと独りもんもんとする日々……。 そしたらさ、つい最近 黒野伸一 という40半ば?すぎの新人がいる事を知ったんだよ。 なんか家庭小説みたいの書いてるらしい。 中年になってもまったく可能性が無いわけでもないのかな。 出版社の意向も数年前とは違ってきているのかな。 どうなんだろう? チラ裏申し訳ありませんでした〜ッ 諸先生方!!
>>749 できれば「自分で切り開いていくぜ!」くらいの意気込みがほしいところかと
>>749 桑井朋子と加藤廣は70代でデビューしてる。
752 :
名無し物書き@推敲中? :2006/12/17(日) 18:17:46
500円の文庫が初版一万部で印税はたった50万だよ。 年に4冊出しても200万。 増刷分がプラス20万くらいはあるけどさ、普通にバイトしたほうが稼げる。 これがおまいら憧れのプロ作家の現実。 無論、年4冊1万部をコンスタントに刷れるのはほんの一握りの売れっ子のみ。
753 :
名無し物書き@推敲中? :2006/12/17(日) 18:31:39
みんなどうやって原稿を出しているんだ??よく、高校生で売れっ子になる奴がいるが・・・
そんなによくいるのか?
755 :
名無し物書き@推敲中? :2006/12/17(日) 23:48:50
日本ラブストーリー大賞をとったのは50才男性だよ。
756 :
名無し物書き@推敲中? :2006/12/17(日) 23:50:23
もしも自分のパソコンがデスクトップ画像をさらすウイルスとかにかかってて 書きかけのデータが流出しまくってたら怖いよな
757 :
名無し物書き@推敲中? :2006/12/18(月) 00:56:09
俺は、うぬぼれもこめて言えば、話を作る能力 原作を考える力はあると思う。 しかしいかんせん表現力がない。 俺は俺のストーリーを吐き出そうと、いろいろ試しては見るが、 あまりのつたなさに手が振るえ何もできなくなってしまう。 今は小説と漫画に浮気中。 プロットや字コンテを書いているときはいいが、それを実際形にすることができない。 なんかそれが、悔しい。悔しい。
>>757 好きな映像作品をノベライズしてみてはどうかな?
そのまま見たままを描写するんじゃなくて、一度、頭のなかで咀嚼して再構築してから文章にするわけ。
そうすると映像と文章の差異が実感できて面白いかも。
759 :
名無し物書き@推敲中? :2006/12/18(月) 01:44:03
>>757 よ
俺はまったくの逆だよ。自分の文章が大好きだ。リズムがいいと思う。
出版社の人も言ってた。文章は素晴らしいが……って
でもストーリーがダメだ。ベタすぎる。才能の限界を感じる
よし、組むか!
757「おい、なんで文章書いてるだけのテメーが半分も金もってくんだよ!」 759「ああん? てめえ、アイディアだけだと発表もできねーだろうがよ!」 757「ばっきゃろう! アイディア考えんのどれだけ苦労すんだと思ってんだ!」 759「うっさい! ほんとはオマエのことが好きなんだよ!」 757「んっ……だめ……」
761 :
名無し物書き@推敲中? :2006/12/18(月) 02:13:55
僕は話の展開が早くて気持ちいい、雰囲気がいいと編集さんにゆわれました。でも人物の心理がわかりづらいそうです。そこで、不足分を指摘してくれる人と組みたいです。
村上春樹を目指せばいいんじゃないか
763 :
名無し物書き@推敲中? :2006/12/18(月) 02:53:34
764 :
名無し物書き@推敲中? :2006/12/18(月) 07:02:39
↑ん?なに?組む気になったの?
2ちゃんで出会った奴と組むのも悪くねぇ。 とりあえずどうすればいいんだ? 俺の厨満載の設定なり粗筋なりをメールで送ればいいのか?
だってお前らの書き込みつまんねぇんだもん。
やめとけ って思うが……
768 :
名無し物書き@推敲中? :2007/01/10(水) 03:56:40
いま書いてるけど、 書いててもうちょっと気の利いた文章表現ができんものかと悩むことがある とりあえず書き切ってから改稿しようって考えてるけど
769 :
癒林(ゆりん) :2007/01/10(水) 07:46:17
おひさしぶりです。 来年からは高校生になりますので、お知らせします。 小説は、書いてません。。。 だって、受験があったんだもの!! ということで、失礼しました!
770 :
名無し物書き@推敲中? :2007/01/10(水) 14:19:53
771 :
名無し物書き@推敲中? :2007/01/10(水) 14:26:25
>>770 そこってアリとかごはんと比べてレベルどうなの?
773 :
名無し物書き@推敲中? :2007/02/18(日) 02:49:36
774 :
名無し物書き@推敲中? :2007/02/27(火) 07:47:32
>>749 探すだけなら30代40代からの新人もいるし、
若いからと無理なこともなく、つまり、年齢は関係ない。
何歳だろうが受けるものを書ければそれでいいわけだから。
逆を言えば「若いから……」「遅いよ……」と断られたら、
それは年齢はやんわりと否定してくれるための方便で、
要は「魅力が無いんだよ」と思えば良いと思うよ。
質問:
下流の人ほど「自分は能力が高い」と思っているそうですね。本来は逆のように思えますが。
回答:
コツコツと働く道を選ぶよりも、ステップを跳び越して、「一発逆転を狙ってみよう」ということになります。
ミュージシャンやタレントとして成功したり、小説を書くとかいった道ですね。
そうなると、自分の能力を信じる、あるいは信じるふりをするしかないわけです。
でも現実には、そこで成功する確率は極めて低い。
言い換えれば、確率の低いところにしか夢を描けなくなっているとも言えます。
そして、結局はその大部分が成功できず、フリーターになっているのではないか。
http://secondlife.yahoo.co.jp/business/special/061019/page004.html
778 :
名無し物書き@推敲中? :2007/05/09(水) 01:35:46
質問なんですが、 今まで私はwordで書いてたんですが、 文章作成エディタを使った方が書きやすいと聞きました! オススメのエディタはありますか? フリーソフトなら嬉しい!!
780 :
名無し物書き@推敲中? :2007/05/09(水) 02:31:22
ここ、はじめてきた。 はじめの200くらい読んだ。 かなり受けた。 ほんにんはまだみてるのかな? 日本ファンタジー文学賞は300麻衣以上だ。 よくかけたな? それだけいいたい。じゃね
781 :
名無し物書き@推敲中? :2007/05/09(水) 02:50:17
ミュージシャン、漫画家、小説家を志すが、 その職業の立場が好きなだけで、 別に音楽、漫画、小説を愛しているわけではない。 好きで好きでしょうがないなら放っておいても努力するだろうが、 そうではないので、だらだらと年を重ねている奴が多い。 30代後半でフリーターとか何なの? 絶対正社員になるチャンスあっただろ。 自分は自由でいたいんだーって断ったんでしょ?ねぇ?馬鹿なの? 普通に就職すれば年間110〜140日くらいの休みがある。 十分に夢を追えるだろうに気づかない馬鹿。 フリーターでそれだけ休めば干上がる。 受験勉強1年、就職活動半年でも叶ったのに何考えてたの? 無責任に若者を煽るミュージシャンも悪い。 「夢」は見るもので、現実的な「目標」こそ叶えるもの。 寝言と変わらない「夢」を追わせちゃ駄目。 いくらでも就職先があったバブル期に、 わざわざフリーターになった尾崎豊ファンは悲惨な現状。
783 :
名無し物書き@推敲中? :2007/08/21(火) 18:20:12
784 :
お願いします :2007/08/21(火) 20:37:59
785 :
名無し物書き@推敲中? :2007/08/21(火) 20:44:01
素質はあるかも
787 :
名無し物書き@推敲中? :2007/08/21(火) 21:09:22
じっさい悪くは無いけど、新人賞は無理。
788 :
名無し物書き@推敲中? :2007/08/21(火) 21:17:06
娘を人質に俺を脅して逃げられると思っていたのか 犯罪人残飯
>>784 はっきり言って続きが読みたいとは思わない。
ここでいいのかな 仕事しながらだけど、毎日こちらの板や創作術などの本を読みながら、 ネタやストーリ考えてる。でも、あまり小説としては書いていない。 書けないといった方が事実かな。 自分でもこれを表現したいというコアな部分がないのかなあって悩んでます。 ラノベ作家になれたらなあとか憧れてるけど、1年に5,6つも書けるとは自分でも思えないし。 どこから手をつけて直していけば、多くの話やプロットを書けるようになるのでしょうか。 三題噺とかで訓練すれば書けるようになるって本に書いてあったけど、一人でやっててもワンパターン になってくるし、多種多彩にストーリなんて思い浮かばないと思うのだけど。 何かアドバイスあれば宜しくです。 (・・やっぱ才能ないということなんだろうけど、未練を断ち切れないよ・・orz)
>>790 大塚英志のラノベ指南本に書いてあった方法なんだが、
タロットカードみたいな特定の単語を書いたカードをランダムに引いて組み合わせて、
その組み合わせから無理矢理ストーリーをひねり出す、っていうことを繰り返すと、
自分の中のお話の引き出しが増えていくんだそうだ。
俺は話の引き出しが増えてるような実感はあんまりないけど、
ちょっとゲームっぽくて面白いから気分転換にはなるよ。
「物語の体操」っていう本。文庫で出てる。
ゲームで思い出したけど、once upon a time っていう海外産の
カードゲームがあって、これで話を作るのも結構面白い。
結末のカードを1枚ひいて、その後ランダムに数枚、
登場人物とか道具とか場所とかイベントのカードを引いて、
引いた手札の小道具を交えつつ、自分が引いた結末カードに
至るようなお話を考えていくっていうゲーム。
俺はこれの一人遊びとか友達と遊んだ時の記憶を元に応募作を1つ作ったよ。
まあ受賞しなかったけど。
こっちはイエローサブマリンっていうホビーショップで売ってる。
自分で1から考えるのでなく、カードのランダム要素で
決めたパーツをいかにお話に組み立てるか、と、四苦八苦するのが
ストーリーを考える基礎体力みたいなものを鍛えることにつながるらしいよ。
791さん、暖かいアドバイスありがとうございます。 物語の体操は持ってますが、なかなか続かなくて何度も挫折してます(-.-;) ゲームの方は初めて知りましたが、面白そうですね。 応募までされて、形として完成させたのはすごいですね。今週末買ってみようかな。 小説読みながらなら、ストーリーを書けるのですが、どうしても影響を受けてオリジナリティに欠けるなあと。 応用が利かないというか、アイデアをもっと大胆に組み合わせて、もっともっと自由な発想ができたらなあと思いますが、基礎が出来てないからまだ難しいですね。 時間かかりそうだけど、これからも地道に続けていく勇気が出てきました。 ワナビの皆さん、決して夢を諦めないでいきましょう!!
793 :
名無し物書き@推敲中? :2007/08/24(金) 20:11:27
いやいや。 そんなものに無理に頼らなくても書ける人は大勢居るから。 創作は彼らに任せて、才能の無い人は読む方に周りましょうや。
俺は792じゃないが、才能なんて実際にやってみなければわからない。 小説百作くらい書いて、そのためのプロットとかも一生懸命考えて、 いろんな人にも見てもらって、 それでもダメだったら才能ないって言っていいよ。 そうでなきゃ才能ないとか言うな。それはただの努力不足だ。
795 :
名無し物書き@推敲中? :2007/08/25(土) 11:22:39
100作なんて売れっ子のプロが引退するまででも書けない数だな
797 :
名無し物書き@推敲中? :2007/08/25(土) 15:17:14
784の 「Nothingのスペルについての議論を千切るように ディストーションのかかったギターが散る」はかなりいい表現だと思う。 普通は思いつかない。 少なくとも、ここにそのレベルの表現ができる奴はいない。 現に、例を出せずに批判してるだけ。
>>795 普通に書けると思うぞ。
長編だけなら無理かも知れんが……。
800 :
名無し物書き@推敲中? :2007/08/26(日) 12:47:36
後天的な努力なんて非現実的なこと言ってないで 自分にできる仕事をしろよ。 諦めるのもまっとうな選択だからな。 あったかも知れないはなかったと同じことで、 文章を書くのは今からでも遅くないと言うなら ピアノを始めるのも野球を始めるのも遅くないというのと同じ。 開花していないのに、それどころか経験すらしていないのに、 どうしてそれが自分に向いていると言えるのか。
802 :
吾輩は名無しである :2007/08/27(月) 04:12:23
うん、
>>800 氏にはさっさと諦めるという選択をおすすめしてあげたいね。
25歳のニートです 小説を一度も書いた事がないが 小説家になりたい。 小説の基礎の勉強は何なのか 知っている人いない?
>803 人生経験です<基礎
始めて50枚程度の短編推理小説を書いてみました。 友人や家族に見せたところ、ネタはそんなに悪くないが、地の文が下手だと言われました。 勿論、金を払ってまで読みたいと思える代物ではないとのこと。 作品を書き続ければ、地の文は良くなるのでしょうか? それとも日記を書く、写経、音読といったトレーニングをするべきなのでしょうか? 或いは、後天的な努力では改善されないものなのでしょうか? アドバイスをください。
>805 >801-802
努力はそもそも後天的なものだから、二重表現になるということでしょうか? 私の感覚だと「後天的」と「努力」は意味の重なりはあるものの、違う要素を含んでいて、 しかも両方に役割があるため、日本語としておかしいと感じないのですが…… っと、感覚と感じるも二重表現なので駄目ですかね……
意味の重なりがある語句を重ねる=冗長 極論だがな 先天的な才能と後天的な才能(変な表現だけど)は並び立つが、 先天的な努力なんて存在しないだろ。なら、努力に「後天的な」をつける意味はない。 あえて先天−後天という差別化をはかる必要はなく、冗長でテンポが悪い。無駄。 それはともかくとして、>805の問いに対するアドバイスは「本を読め」。 いわゆる古典と呼ばれるものは、ある程度手本になると思うよ。つらっと読むんじゃなくて、 伏線の広げ方や畳み方なんかを追っかけて読むといい。独自色を出すのは基礎の後で。
アドバイスありがとうございます。
担任の女教師に自作の小説見せろって言われたから見せた。 実はワリとと自信作だったのだが パラパラとめくられた後 「誰かに似てる。」って言われた。 例えば?と聞いたら 「色々な人に似てるけどしいて言えば芥川。」 だと・・・。 自分は芥川など読んだ事はないのに・・・ 「色んな人のをつなぎ合わせて、一生懸命書いたね。」 と、嫌味じみた事(パクった様な事)まで言われて涙が出そうになったよ すごく悔しい。知人に小説を見せるの初めてで、凄く勇気がいったのに。 ネットの小説投稿サイトとかでは結構褒められるから 少し自信もあったのに、小説は唯一の特技だったのに もうプライドズタズタで最低の気分。 あんな教師のいる学校なんて行きたくない。
これを機により大きなプライドもてるようにがんがれ ていうか芥川ぐらい読んどいて損はないぞ。物によって会う会わないがあるがおもろい作家だ。地獄変とかな。 読むのも物書きの訓練だし、たぶん教師は「小説書くなら芥川とか読んでるだろ」って思ったんだろうしな。 大体、後発で書き始めたら、どんなに頑張ったってどっかの誰かに似た部分が出てきたってしょうがない。 それ以上の「俺カラー」目指してやってみな。 あと、どうせやるならネット投稿だけでなくて何らかの賞に応募したらいいんじゃないか。 ネットって好みの傾向似た奴が集まりやすいから、「いいね!」「いいね!」で辛口評価が出てこないこともある。 伸びるのに大事なのは耳に痛いコメントだから、拗ねてないでそういうのにこそ耳を傾けてやってみ。 ま、たった一度たった一人にプライド傷つけられてふてくされて書くのを辞めるのも自由ではあるけどね。
つーかさラノベってまず文庫からっていうのがキツい。 通常の作家は文庫落ちっていうのがかなりの収入源になるからさ。 たとえば、今有名どころで谷川と並ぶくらい稼いでるのは西尾あたりだと思うけど、 谷川が既に文庫から始まってるのに対して、戯言シリーズ辺りが文庫落ちすれば 戯言をもう一発当てたのと同じくらいの収入入ってくるから。 もしここに本気で専業やりたいって思ってる志望者いるんだったら 悪いことは言わないからラノベだけはやめとけ。 別にラノベっぽいことは他の新人賞でも十分やれるから。 それに勘違いしてるヤツ多そうだけど、ラノベって出来ることすごい少ないからさ。 実はジャンル小説の中でもかなり縛りがきつい不自由なジャンル。 ま、一般の新人賞で受賞できる実力あるヤツに限定される話だな、これは。
813 :
名無し物書き@推敲中? :2007/10/17(水) 08:19:12
>>1 は、もうセックスしたか?フェラチオ覚えたか?
何回、突かれた?やっぱバックが最高か?
無問題!!!
814 :
名無し物書き@推敲中? :2007/10/17(水) 08:53:17
>>813 >
>>1 は、もうセックスしたか?フェラチオ覚えたか?
> 何回、突かれた?やっぱバックが最高か?
>
> 無問題!!!
>
>
今日も一人チャットで盛り上げてるか
事情乞食残飯
おい!上のひと! そんな書き込みやめなさい! 癒林ちゃん気にすることはない! 僕はね、女(14才)が大好きだ!
817 :
名無し物書き@推敲中? :2007/10/18(木) 00:09:57
>>810 プロになったら、山のように批判がくる。
いい練習させてもらったと思え。
軽く受け流せるようになるまで、その先生に駄目出しされまくれば、プロになってから楽だ。
今日も一人チャットで盛り上げてるか 愛情乞食残飯
819 :
名無し物書き@推敲中? :2007/10/18(木) 01:07:17
>>818 たぶん一人もいないよ。
ハイさん以外はぜんぶ自動ツール
820 :
名無し物書き@推敲中? :2007/10/19(金) 10:30:13
知人に小説の感想を求められたのだが誤読してしまったらしい 他の人はわかってくれたのに誤読したお前は鈍いと一喝された もう読まないよ
>>820 そりゃ頭にくるよなぁ。
誤読されるような曖昧でわかりにくい部分があったとは認めないのか!
だったら読ませるなっつうんだよな。
読んでもらえただけありがたいと思え。と本人には言わないようにね。
二度と読んでやらなきゃいいんだからさ。
俺だって自分の書いた作品を誤読されたら頭くるわ!
冗談。
>>820 文章力・読解力のない人は要旨を読みとれない。
と同時に、プロは誤読されないような構成の文章を書く。
君の仲間内全員で、何でも良いからプロ作家の作品を一つ選んで
読みあわせのあと、要旨の確認をしてごらん。
それでもなお君一人が誤読するようなら君の読解力が足りないって事。
逆に誰一人誤読がなかったら君の知人の小説がまだまだ未熟であることの
可能性がある。
推敲の余地があるのかもしれないよ。
「もう読まない」とそこで投げ捨てるのは簡単だけど、
実はそこに金脈が眠っていたらどうするよ?
「願い、明日、夢」
え?
願いはいつか叶うですって?
あなたはそうやって 望みを口にしただけ
いつかかなうとでも思ってるの?
そうやって馬鹿みたいに 口をポカーンと開けながら
いつか来る日を待ってるの?
いつかっていつ? いつかっていつ?
だいたいあなた 今いくつ?
え?
明日からやろうと思ってた?
あなたはそうやって 言い訳ばっかりしてて
そんなに現実見るのいやなわけ?
いっとくわその言い訳 誰も信じていないから
別の屁理屈考えたら?
明日っていつ? 明日っていつ?
だいたいあなた 今いくつ?
え"っ!?
夢をもっているんですって?
あなたが白日夢 見るのは勝手だけれど
死ぬまで夢の中いるつもりなの?
じゃあどんな夢か 具体的にいいなさいよ
何その抽象的な言い方?
夢ってなに? 夢ってなに?
だいたいあなた 今いくつ?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm169194 http://www.youtube.com/watch?v=o1ovIxY51V8
824 :
名無し物書き@推敲中? :2007/10/22(月) 18:29:25
一人で寂しく盛り上げている愛情乞食残飯
826 :
名無し物書き@推敲中? :2007/10/22(月) 20:22:51
ヒロインがいかにも男が好んで書くような女だったから そんな安易な話じゃないと深読みしてしまった でもそんな女の優しさが主題なんだと 渡辺淳一の本に出てきそうな女
827 :
名無し物書き@推敲中? :2007/10/22(月) 20:32:02
↑ お前もどうした?
828 :
名無し物書き@推敲中? :2007/10/22(月) 22:03:29
お取り込み中失礼します。 あのー、私現在短編小説を執筆しているのですが、結構気合を入れて書き始めたので こうなったら完成した暁には賞に応募しようかなどと考えておるんです。 そこで質問なのですが、完成した未発表の短編小説、これを同時に規定に沿った複数の 賞に同時に応募するのは許されるのでしょうか? 未発表ではあるし、何の賞も獲得していないので大丈夫なのでは? などと考えて いるのですが甘いでしょうか? 恥ずかしながら『下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる』 という卑しい発想を捨てきれないもので。
一人で寂しく盛り上げている愛情乞食残飯
同一の作品を同時期に複数の賞に応募してはいけません。 バレたら永久追放だと思ってください。
831 :
名無し物書き@推敲中? :2007/10/22(月) 23:01:07
>>830 そうなんですか。失礼しました。あの…同時期でなければOKなんでしょうか?
何せ筆が遅いもので量産は出来ないんです。少ない弾で勝負するしかないもので。
>>831 落選確定してから他に出すのなら大丈夫。
833 :
名無し物書き@推敲中? :2007/10/22(月) 23:18:20
重ね重ねありがとうございます。めでたく落選した暁には精度を増した弾を 撃ち込むとしますw
一人で寂しく盛り上げている愛情乞食残飯
835 :
ゆりん ◆UQtzilzYg. :2008/02/10(日) 02:15:20
ウホっ!やらないか?
836 :
ゆりん ◆ZQm5CLUG.A :2008/02/10(日) 02:20:20
ぷ
837 :
正義の味方 :2008/02/10(日) 23:28:02
「あきらめるな」とよく言います。だから誰でもあきらめさえしなければ夢がかなうような 気がしてきますが、そんなことはあまりない。頑張れば何でもできると思うのは幻想だと 僕は思う。成功した人にインタビューするからそうなるのであって、失敗者には誰も インタビューしてないじゃないですか。 人間は、生まれ落ちた時からものすごく不平等なものです。国籍も容姿も選べない。 親も子供も選べない。配偶者だって、2、3の候補の中から選ぶのがせいぜいで、 それでもいいくらいのものでしょう?つまり限界だらけで僕らは生きているわけで、 そんなにうまくいかないのが普通なんです。その普通がいいんだと思わなければ、 挫折感ばかり抱えて心を病んでしまう。 僕は一握りの成功者が「頑張れば夢はかなう」というのは傲慢だと思っています。 多くの人が前向きに生きるには、可能性のよき断念こそ必要ではないでしょうか。 山田太一 談
839 :
名無し物書き@推敲中? :2008/02/12(火) 04:01:21
い いやな事を い 言う人なんだなあ
真理だね。だけど夢を叶えた人は必ず頑張ってるだろ
841 :
名無し物書き@推敲中? :2008/03/03(月) 20:29:18
>だけど夢を叶えた人は必ず頑張ってるだろ そうでもない。 叶えられなかった人よりも桁違いに少ない頑張りで、成し遂げた人は数多い。
最近落ち込んだこと。 知り合いに、マルチメディア系の編集してるヤツがいるんだが、 そいつに、 「お前ンとこの大賞に応募したぜ」 って言ったら、 「専卒がうちの小説大賞なんて選考に残るわけねーじゃん」 とか。 いや、うちは専卒で、そいつ大卒だが、それはあんまりな言い方じゃないか・・・ 友って言葉が、粉微塵になった瞬間であった。 聖橋で、ちょっと暗い顔でして水面見つめてた。 まじへこむ。 編集って、そんな目で見てんのか。 とかぐるぐる考えてた・・・・・・
株の世界には、「損切り万人力」という諺がある。 ようするに、上がると思って買った株が下がったときは、執着せずに、 すぐ損切りして、その資金で別の株にチャレンジしろということだ。 同様に、作家になれる見込みがない、と感じたらいつまでも深追いせず、 他のことをはじめたほうが、人生における成功確率が高くなるのではないか。 何も作家になることだけが人生ではないのだ。
金が稼ぎたいなら、幾らでも儲かる仕事はある。 好きなものを目指す戯けだけが、作家を目指すのだ。 よって、放っておけ、と。
小説が書きたいのか、小説家になりたいのか、金がほしいのか 私は、とりあえず、小説を書くのが好きなので、できあがったはしから、送れそうなのにとりあえず投稿してる 金のもらえない地方の文学賞だとなんべんか入賞したけど、賞金の出る文学賞だと二次選考止まり、こないだ、はじめて最終選考までいった 自費出版でもして、同人誌の即売会とかにでもだしたほうがイイかどうか ネットで発表した時は、そんなに評判は悪くなかったが、身内の意見ばかりだし・・
846 :
名無し物書き@推敲中? :2008/05/15(木) 21:17:39
趣味に時間や労力をつぎ込むでリアルの能力が低下するってのはよくないね。 他のレジャー趣味でも似たような物だけど、この不況&就職難、社会階層化が 如実になった今では趣味否定論が沸いて来るのも納得が行く。 リアルの能力が低下するっていうより、相対的に「置いて行かれる」かな。 生涯自己研鑽していかないと、相対的にどんどん堕ちていく時代ってこと。 サラリーマンやってれば5時から作家ごっこして遊んで過ごせ、職歴なくても 割のいいバイトやってれば済んでいた時代もあったが、今思えばそっちの方が 異常だったということだね。
作家になるのはもちろん夢のひとつだけれど でもどうして「かく」のかといえばそれは 「かきたい」からで、作家になりたくて書いてるんじゃないとおもうんだ。 つまりそれは自己満足なのだけれどその作品を誰かに評価してもらえたら もっと満足できるよね。かきたいという欲求が激しいひとほど、きっと 文章はうまいはず。賞におちて落ち込んだり、ひどいこと言われて 沈むのははわかるけれど たぶんこうやって作家を志すひとは書きたいから書いているのであって、 もし叶うのであれば本を出版して、作家になりたいと思ってるんじゃないのかな? だったら沈むのは止めにしよう。「かける」だけでもそれはすばらしいことだから。
以前、精神科医の春日武彦先生から統合失調症の前駆症状は「こだわり・プライド・被害者意識」と教えていただいたことがある。
「オレ的に、これだけはっていうコダワリがあるわけよ」というようなことを口走り、
「なめんじゃねーぞ、コノヤロ」とすぐに青筋を立て、「こんな日本に誰がした」というような他責的な文型で
しかものごとを論じられない人は、ご本人はそれを「個性」だと思っているのであろうが、実は「よくある病気」なのである。
統合失調症の特徴はその「定型性」にある。
「妄想」という漢語の印象から、私たちはそれを「想念が支離滅裂に乱れる」状態だと思いがちであるが、
実はそうではなくて、「妄想」が病的であるのは、「あまりに型にはまっている」からである。
健全な想念は適度に揺らいで、あちこちにふらふらするが、病的な想念は一点に固着して動かない。
その可動域の狭さが妄想の特徴なのである。
病とはある状態に「居着く」ことである。
「こだわる」というのは文字通り「居着く」ことである。
「プライドを持つ」というのも、「理想我」に居着くことである。
「被害者意識を持つ」というのは、「弱者である私」に居着くことである。
「強大な何か」によって私は自由を失い、可能性の開花を阻まれ、「自分らしくあること」を許されていない、
という文型で自分の現状を一度説明してしまった人間は、その説明に「居着く」ことになる。
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ttp://blog.tatsuru.com/2008/05/13_1156.php
つまり どうしても表現したい、あるいはイメージを形にしたいという意志力をもち 絶対自分の方が面白い、こういうのが読みたいんだよ、という行動理念をもち それを形にしても、毎回没にされて、なおくじけずに創作を繰り返す人間と 普通そういうもんじゃね? ていうか、表現者とかって大体そうだろ・・
850 :
名無し物書き@推敲中? :2008/05/20(火) 10:11:31
どんな職業でも失敗や苦悩を克服して成功するもんだ。 一度評価が悪いと言われて、涙流すぐらいなら、辞めた方がよい。 まあ、ここにいる奴みんな、曲がりなりにも小説で飯食いたいと思っている 奴ばっかりだから、人を蹴落とすくらいのコメントはへっちゃらだよ。 それと、数打ちゃあたる、って奴多いけど、あれ止めてくんねーかな? 書いてすぐ応募なんて、運良く新人賞取ったって、次原稿依頼きねーよ。 それでお仕舞。応募数多ければ下読み君の仕事、煩雑になるから止めてくんね。
>845 実力はあるのかしら?どんな小説書いてるのかしら?
852 :
名無し物書き@推敲中? :2008/05/20(火) 10:33:21
ここはコピペスレかぁ?
853 :
名無し物書き@推敲中? :2008/05/20(火) 19:36:40
>851 いやいや、たいがい「小説家志望」の人間って、多かれ少なかれ何処かに 投稿して、褒めてもらったり、1次2次選考通ったりして、勘違いしているもんだよ。 どこぞやの新人賞取った!といっても、星の数ほどいる新人賞受賞者、 新人賞=作家で飯が食える、と思ってるからたちが悪い。 いい加減目を覚ましたらいいのに・・・ あっ、それと綿矢りさは美人だね、かわいいな。けど作品は「蹴りたい作品」
一次二次を通過出来るというのは、とりあえず、小説を形にできる力があるということ エライわけではないが、一定の水準をこえられたわけだから、それは評価されていい 新人賞や地方文学賞の受賞も同じ、わかりやすく自分のステップアップをおしえてくれる 銭、賞金、というのは確かに魅力ではあるけれど、それ以前に現金という一番分かりやすい価値基準で自分を評価去れてるといいうのが気持ちよいのだと思う 自分が一番やりたいことを一生懸命やって、それを他者に評価されたいというのは、悪いことでは断じてない
855 :
名無し物書き@推敲中? :2008/05/21(水) 02:01:32
能力のない奴は、こだわりやプライドや被害者意識を持っちゃいかんのよね 本人のためにもw
856 :
845 :2008/05/21(水) 23:27:58
>>851 好きで書くのは、ホラーとミステリ
ネットで公開したのが純文学とスプラッタ
実力のほどは、入賞した地方文学賞の選考委員長に面と向かって「私はこういう作品は嫌いだ」と言われたというところ
ちなみにジャンルは、創作童話でした
「自分の能力に比べて過大な夢・期待を諦めさせる」ということは 子どもを社会化するためにたいへん重要なプロセスである。 これまで学校教育はこの 「自己の潜在能力を過大評価する『夢見る』子どもの自己評価をゆっくり下方修正させる」 ことをだいたい十数年かけてやってきた。 中学高校大学の入試と就職試験による選別をつうじて、子どもたちは 「まあ、自分の社会的評価値はこんなとこか…」 といういささか切ない自己評価を受け容れるだけの心理的素地をゆっくり時間をかけて形成することができた。 しかし、「オレ様化」した子どもたちは、教師が示唆する自己評価の「下方修正」をなかなか受け付けない。 彼らは過大な自己評価を抱いたまま、無給やそれに近い待遇で (場合によっては自分の方から「月謝」を支払ってまで)「クリエイティヴな業界」に入ってしまう。 「業界」そのものは無給薄給でこき使える非正規労働力がいくらでも提供されるわけだから笑いが止まらない。 自己を過大評価する「夢見る」若者たちを収奪するだけ収奪して、 100人のうちの一人くらい、力のある者だけ残して、あとは「棄てる」というラフな人事を「業界」は続けている。 時間とエネルギーを捨て値で買われて、使い棄てされる前に、どこかで 「君にはそこで勝ち残るだけの能力がないのだから、諦めなさい」 というカウンセリングが必要なのだけれど、そのような作業を担当する社会的機能は、 いまは誰によっても担われていない
一度でいいから本出してみんなに楽しんでもらいたいぜ
私も小説家になりたいです。
管理人さんいないですよね… 2chにこのような方は少ないですし
861 :
名無し物書き@推敲中? :2008/05/24(土) 14:54:06
今はワードが発達しているから、文章作成も楽でいい。 最初は小説を書こうと思ったけれども、原稿用紙があまり にも高すぎるし、場所をいっぱいとるということで半ば諦 めていた。 しかしこうしてワードが発達してくれると、意外なほどに 文章の進み具合がいい。自分がしゃべっているとのと同じ 速さで文章ができあがっていくからね。文章って創って みると結構楽しいものだね。今じゃあ日記代わりに毎日 ワードに向かって文章つくっているよ。ワード一枚で原稿 用紙7枚分は稼いでくれるから、もう相当の文章を作り 上げたな。ここ4,5年で創った文章は、ワードで 1,000ページはくだっていない。小説というのもなんだけども、 作品でいえば8つくらいは手がけている。 彫刻家がいくつもの作品を手がけるのと同じように、絵描き 志望が何枚ものキャンバスを仕上げるのと同じように、自分 でもいくつもの作品を手がけている。未完成のものが大半 だけれども、自分の感情のままに創作を続けてくことは、 趣味のひとつとして恥ずかしがることではないような気がするな。
862 :
名無し物書き@推敲中? :2008/05/24(土) 16:50:44
大学の授業で提出された課題の小説が一冊の文集になった おれの作品は13Pくらいでお粗末なものだけど、自分の描いた作品がみんなに読んでもらえるってのはうれしい限りだ
863 :
名無し物書き@推敲中? :2008/05/24(土) 19:34:38
誰にも読ませていないが自分でコツコツ創っていくのは楽しい
パソコンで小説を書いている人はどんなソフトを使ってるんですか まさかワードじゃないだろうし・・・
おまえはメモ帳で書くのか そうかそうか
866 :
名無し物書き@推敲中? :2008/05/24(土) 23:46:13
小説家としての成功を期待するには、豊富な人生経験が必要不可欠だな。 今の時代最低限でもビジネスマンとして相応のことを体験しないと無理かな。
まさにそのとおり 将来警察小説書きたいから警官になったんだ
経験は、確かに必要だろうけど 想像力の方が重要だと思うが 体験したことよりも、こうだったらどうだろうか?という、妄想のほうが創作の力になるのでは?
869 :
名無し物書き@推敲中? :2008/05/25(日) 11:18:49
小説家を目指そうとして、今までに全く仕事にも就いていない人もいる。 いわゆるニートとかわらないような状態だ。周囲の人々がいうには、 もっと人生の経験が必要だということだ。
ニートを赦してくれるくらいの物理的にも精神的にもゆとりのある家庭なら二三年ニートをしてくればいい その間十分に教養を身につければいい、ああいうのはヒマがないとどうにもならんから とにかく、毎日手弁当で図書館なり美術館に通いつめて基礎教養をゲットするのだ クダラナイ経験や日常や文盲のごとき連中と面突き合わせるよりよっぽど創作のためになるぞ。
もっと楽しんで書きたいけど、そうはいかない
なんで?
そういうもんじゃない? 賞とるために、各賞ごとに傾向と対策練らなきゃいけないし、 もし万が一デビューできたとしても、売れる作品書かなきゃいけないんじゃないの? そうなったら、自分がこれ書きたいって思っても編集者にボツ食らうだけだろうし…… 違うのかな?
それ以外にもいろいろあるよね 私もね、昼間勉強して夜バイトして、寝る前に書こうとしてるんだけどね つかれてちゃってて、全然書けない 書きたいネタとか構想とかあるんだけど、もう、空想するだけになってて どうしたものやら・・
わかるわ それプラスおれの場合、考えた構想が誰かの作品に似ているような気がしている ぶっちゃければ奥田英郎の「伊良部シリーズ」となんか似ちゃってるきがするんだよな・・・ 精神科医が出てくるわけじゃないんだが「これコンセプト同じ?」って感じがしちゃう
876 :
名無し物書き@推敲中? :2008/06/02(月) 00:18:55
パクリかパロディかオマージュか つーかコンセプト(?)はパクリじゃなくね?
877 :
名無し物書き@推敲中? :2008/06/02(月) 22:51:13
周囲に作家志望者が多い そのうち一人は大手の出版社から発刊された でも生活が豊かになったかどうかが知れない ところ 難しい
878 :
名無し物書き@推敲中? :2008/06/07(土) 04:35:23
>>868 俺も小説家志望の大学生だが、「経験」を積む必要があると思ってるので、とりあえず就職してビジネスマンを目指すつもりだ。
社会人として働く経験、恋愛経験、読んだ本の量、日々日頃から時事ニュース・音楽・スポーツ・芸能・映画などを知識として吸収しているか。
最低この四つがないと、小説家になるには厳しいと思ってる。
自分の「発想力」が生きるのは、やはり「経験」から来るものによるんじゃないか
日々の勉強は大切だね。 ただ人によって最低限って違う。 僅かな経験をモノにできる人もいれば、 数十年かけてやっとの人もいるから。 その辺が才能なんだろなと思う。
成功した人が、才能を持ってるとわかる。 そんなところだろう。 見える人には見えるみたいだけど、見えない人には見えない。
才能も経験もどっちも必要だけど それ以上に、とにかく作品を書いて完成させるのが、何より大事だよ なのになあ・・ 途中で発想が途切れて、書きかけのが山ほどある・・400枚くらい書いてそれっきりってマデあるしなあ、どうしたものやら
経験やら技術やら才能も要るだろうけど、一番はやっぱり心構えかねぇ 何の為に小説を書くかね 世間一般でいうところの小説家は、大凡がオマンマの為に書いてる訳だ。作品製作を収入の手段にしてるんだな。そりゃ妥協の許されんシビアな世界だわ 売れる作品作らないと、自分が干上がっちまう。読者に楽しんでもらいたいってのも勿論あるだろうけど、根幹の部分は生活の為だと思うんだ 収入源に直結している読者は貪欲で、しかも飽きっぽい。常に彼等を楽しませ、自分の生活を保持せにゃならん。そう考えると小説家ってのは、生半可な覚悟じゃ出来ない仕事だよな 対して我等はアマチュアはどうだろうか 書かないからといって、今直ぐ生命の危機に繋がる事もない。寧ろ書く書かないは気分の部分に因る所が大きいじゃない 俺の場合、脳内に構築された擬似世界を文字の形で実体化させる過程が楽しいから小説を書いてる。要するに自己満足 プロがプロたる最大の理由は、この心構えの違いにあるんじゃなかろうか 「もしこの新作が世間にウケなければ、自分の人生が終わる!」ここまで極端じゃないかもしれないけど、それに近い危機感やら緊張感やら強迫観念がプロの芯を支えていると思う 後がない、だから走るしかない。走るしかないから、それだけに集中する。只管集中するから結果として能力が伸びていく。そんな感じではなかろうかと もし俺が執筆作業を仕事にしたら、間違いなくストレスで潰れると思う。今は楽しいから、好きだから書くという段階なんだ。これが「生きる為に書く」になればそりゃシンドイ まぁプロに直接聞いた訳じゃないし、個人的考えでしかないんだが。小説家を「仕事」としてみたら、やっぱ辛いんだろうなぁって思うよ 書いてて楽しい・嬉しいって、心の底から感じられる人間じゃないと務まらんのだろうなぁってさ
884 :
名無し物書き@推敲中? :2008/06/09(月) 21:29:13
難しいな 作家で食える奴がどれだけいるのか
885 :
名無し物書き@推敲中? :2008/06/09(月) 21:32:11
それでも本出したいよお〜
886 :
名無し物書き@推敲中? :2008/06/09(月) 21:45:20
実力もないし社会常識すらないし おまけに作家志望すらままならない奴ばかり
俺も小説家になりたい 自分の名前で本が出たなら、自分の人生に意味を持てそうな気がする 『俺はこういう事をやり遂げたぞー!』って感じ。登山家が山を征服したような気分か?
888 :
名無し物書き@推敲中? :2008/06/09(月) 22:05:05
溜まる一方
890 :
名無し物書き@推敲中? :2008/06/29(日) 10:16:48
小説なんか書きたくないし、本も出したくない、小説家になるなんてまっぴらだ。 なのになんで俺は小説家になろうとこんなに躍起になってるんだろうか。 才能だって全然ないのに。いやないはずなのに。
名前を売りたいのさ 或いは、生まれてきたんだから一度は大きな事をしたいという願望さ
ひとつのテーマで書いても次に向けての閃きが必要になるだろうし。 見向きもしなかった時代劇小説なんてのも保守していくべきだなと 最近は思う。
893 :
名無し物書き@推敲中? :2008/07/19(土) 03:44:22
自分だけは特別だと思っていた いつか作家として売れると信じていた でも、そんなの間違いだった 気付くのに15年も掛かってしまった 俺は馬鹿だなぁ 気付いた時には一人ぼっちだった 昔の友人からは、自分から離れていった いつか見返してやろうと思っていたのに 何かを失った訳じゃない 最初から何も持っていなかったのだ 才能も何もかも ああ、死んでしまいたい
894 :
名無し物書き@推敲中? :2008/07/19(土) 16:41:32
そらざんねん
895 :
名無し物書き@推敲中? :2008/07/20(日) 22:19:10
風姿花伝 拙訳 このころの能が最盛期である。ここでこの文章の本意をつかみ、能を自らのものにすれば、 まちがいなく天下に認められ、名声を得ることができよう。もしもこの時期に、世間の認知度も不足し、 名声もそれほどでないのであれば、どれほど巧みであっても未だに真実の花を極めた 役者ではないと理解しなければならない。 極めることができなければ、四十を過ぎてから能(の芸)は衰えていくだろう。 このことが、花を極めていなかったことを証明することになるのである。 ----- この年齢は、体力的なもの・容貌・経験・技術、ようするに心技体のバランスがもっともとれた時期といえる。 これは芸能に限ったことではなく、三十台半ばで自分なりの方法論を確立していなければ結局はものにならないのだ という恐ろしいことを述べているようにも思える。 能天気な大器晩成志向は数百年前に既に粉砕されている。
896 :
名無し物書き@推敲中? :2008/07/20(日) 22:29:30
役者と作家(笑)
897 :
名無し物書き@推敲中? :2008/07/20(日) 22:38:25
全然違うよね。 違うものを同じものとして見てしまう。作家志望にありがちな間違い。 レトリックは慎重にね。
898 :
名無し物書き@推敲中? :2008/07/20(日) 22:49:24
一つ質問をしたいのですが… 原稿用紙で、「コレがおすすめ」とか「コレは書きづらい」とかいうようなものがありましたら教えてくれませんか
900 :
悩める番長 :2008/07/22(火) 23:51:25
サイト見るなら筆を働かせろ。 筆が踊らなければ、先達の本を読め。 推敲否なら書くな。 400字の原稿1枚に、宇宙を描ける奴は何千枚でも書ける。 そして、私は親譲りの無鉄砲で損ばかりしている。 不良に憧れ番長にまでなった。 次は、秀才に憧れて勉強ばかりしている。 しかし、文字が読めない。 どうしたらいいんだぁ〜〜
901 :
名無し物書き@推敲中? :2008/08/01(金) 18:15:41
あほが最高に素敵な21世紀へようこそ!
902 :
名無し物書き@推敲中? :2008/08/02(土) 19:22:18
上げ
原稿用紙ならライフが好きだなあ。
904 :
名無し物書き@推敲中? :2008/12/08(月) 00:24:08
この板に該当しない人がいるの?
905 :
南子 :2009/03/04(水) 16:41:04
私は小説を書き始めて一ヶ月。まだ未熟ですが、よろしくお願いします。
906 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/17(火) 22:12:43
書き初めてから三年経ちました。よろしく
907 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/17(火) 22:15:08
↑いきなり間違えた ×初めて ○始めて
社会経験や知識の量がいくらあっても、才能が無きゃ無意味。 と編集者が言ってました。
909 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/26(木) 17:52:09
910 :
. :2009/03/28(土) 10:54:49
已下は自作宣伝
(日本)六法問題=\仮の題名
六法などにヤ勒の国民≠フ所に自己の氏名―_ _ _ _ _ ―がヤ勒されておらぬこと、
六法などに各各の攷考する、議論などの際に使用するべき辞言・奎章・論理などがヤ勒されておらぬこと、
当二ヶの題を一括して仮に名を(日本)六法問題≠ニする。
自己が国民たると肯定するか、否定するか。
肯定するなら、当態度について妄想観念、妄想症、蠧害性における嫌疑の、
否定するなら、当態度について蠧害性における嫌疑の掛かる可能性が浮かぶ。
―終結しておらず、更新可能性有り
備考…アリの穴、作家でごはん、ザ掲示板、2ch創作発表板、2ch創作文芸板などにおいてヤ勒。
(日本)六法問題≠フ名については某奎章作品を意識。
当奎章は一部機械―PROGRAM―により覯襄
参照
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ji0
俺は小五から書き始めて今は中三になる。学校では小説を書き合う同好会に入っているが、 自画自賛とかではなく中学生では俺がその同好会でいちばんマシ。高校生には一部は「うわあ・・・」 な出来だが、結構スゴい人はスゴい。 将来はラノベ作家になるのが夢だ。 まあそんなことはどうでもいいんだが、最近の中学生(俺もだけど)の書く小説はなんで銀魂風のノリツッコミ だらけなんだろう。「--なんですけどォォォォ!」とか見あきた。 それから 名前「・・・・・・」 名前「・・・・・・」 みたいなのを小説と呼ぶ奴らの神経がわからん。それは台本だろう。あと絵文字使うな。 ///とかも気色悪い。 長文失礼。少しスレチだったな。でも言いたかったんだ。
うん、 >まあそんなことはどうでもいいんだが、最近の中学生(俺もだけど)の書く小説はなんで銀魂風のノリツッコミ >だらけなんだろう。「--なんですけどォォォォ!」とか見あきた。 >それから >名前「・・・・・・」 >名前「・・・・・・」 >みたいなのを小説と呼ぶ奴らの神経がわからん。それは台本だろう。あと絵文字使うな。 >///とかも気色悪い。 俺も同感。あと小さい「ゎ」とか「ょ」とか多用してるのもちょっと引く。 とはいえ、商業でない自己満足なら文句は言わんよ。商用であっても「俺これ無理、ほんと無理」つって見なきゃいいんだし。
913 :
名無し物書き@推敲中? :2009/03/31(火) 23:06:26
この季節、よく学生さんから「作家になりたいのですが」という質問 メールが来ます。そんな時、私は必ず「進学」を勧めることにしています。 投稿にしろ持ち込みにしろ、学生などのモラトリアムな状況下で活動して いかないと、自分の力なんかは出し切れないのですよ。 失敗できる環境なら、ラッキーパンチを狙いに行くことも可能ですから、 本来の実力以上の戦績が期待できます。失敗できない環境だと、どうして も安全策をとって小さくまとまらざるを得ません。 作家になるために進学しないとか会社を辞めるなど、もってのほか。 自分を追い詰めて良い結果が出ることは、現実世界では殆ど無いのです。 (スポーツとかならあり得そうですが、実際には、勝つ人は普段から練習し ている。負けても大丈夫な環境で。) よく、「自分を信じて続けていけば、必ず夢は叶う」とかアドバイスする プロがいますが、責任とれないはずなので、いい加減なことを言うのはやめ て欲しいです。 しかし「モラトリアムな状況下で、ラッキーパンチを出来るだけ多く狙って いけば、夢が叶う可能性が高まる」とは言い切れます。既存のプロを押しの けてデビューしようっていうんだから、まともに戦ったってなかなか通用し ませんよ。
>>912 うん。もちろん文句とかは言わないし、無言でバックするよ。でも、それは知らない人のサイトとかの場合。
友人のサイトだと、URL教わった以上は読んで感想書かなきゃならんから・・・辛い・・・
915 :
アヤポン :2009/04/04(土) 15:14:55
私も、小説書いているよ。もしかしてライバル!?
>>913 「ネギま」赤松健の3月21日 の日記から。
コピペなんてくだらないことするな。
917 :
モグ :2009/04/07(火) 17:39:55
918 :
. :2009/04/07(火) 21:54:01
已下は自作宣伝 (日本)六法問題=\仮の題名 一 六法などにヤ勒の国民≠フ所に自己の氏名―_ _ _ _ _ ―がヤ勒されておらぬこと、 六法などに各各の攷考する、議論などの際に使用するべき辞言・奎章・論理などがヤ勒されておらぬこと、 当二ヶの題を一括して仮に名を(日本)六法問題≠ニする。 自己が国民たると肯定するか、否定するか。 肯定するなら、当態度について妄想観念、妄想症、蠧害性における嫌疑の、 否定するなら、当態度について蠧害性における嫌疑の掛かる可能性が浮かぶ。 自己に付随する・付随したと目される性質・所行故に自己が他者における攻撃・刑戮対象などに襄するので有るなら 改善可能性が攷考されるが、 しかしながら、私は(自己の氏名)という存在故に自己が他者における攻撃・刑戮・ 生存に値する存在たるか否かをめぐる研覈・実験―劉傷など―対象に襄する可能性も攷考している。
919 :
. :2009/04/07(火) 21:55:01
>>918 の続き
二
自己が他者の意識にのぼる・表現することを回避する帠・自己防衛帠・欲望の三角形$烽フ研覈帠として、
鏡裏が他者に向くよう全体を覆冃するように自己に鏡を設定することを思いつくが、
某人を対象として件を践行した結果、当人には不評?で有った。
ここに訖して、また一つの題が生じる。
他者の摸 が完璧でない故に他者からは自己が、自己に鏡を付着せしめる志・態度が見い出され、
当志・態度について恐怖政治―TERRORISM―志向、強盗志向、蠧害性における嫌疑の掛かる可能性が浮かぶ。
兎角刻下の寓意事項は、自己に触法性、
(未解決)殺人事件の殺人所行を襄した可能性が有るということで有り、
私は当事項に彝、憲網における研覈の攷考材料を見ている。
―終結しておらず、方且展開する気配なし。修正可能性が有
備攷…アリの穴、作家でごはん、ザ掲示板、2ch創作発表板、2ch創作文芸板などにおいてヤ勒。
(日本)六法問題≠フ名については某奎章作品を意識。
当奎章は一部機械―PROGRAM―により覯襄
参照
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ji0
920 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/08(水) 09:38:34
純文学>幻想文学>ファンタジー>ミステリー>ホラー>SF>ラノベ>ケータイ小説>時代小説>タレント小説
いざ 書こうとすると難しいというか 結構欝になりそうだ・・・。
ここの皆さんは何を使って小説書いているんですか? ペン?メモ帳?ワード?一太郎?一太郎 文藝? ちなみに俺はワードです。
923 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/09(木) 23:14:43
気になるので上げさせてください。
924 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/10(金) 12:11:20
純文学>幻想文学>ファンタジー>ミステリー>ホラー>SF>ラノベ>ケータイ小説>時代小説>タレント小説
925 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/10(金) 19:55:02
かなり昔のスレだなあ……。 ところでちょっとお願いがある。 自分は小説家希望なんだが、最近は怠けて全然小説を書いてないんだ。 それでやる気を出すために厳しい言葉で叱咤してくれないか?
名刺に「作家/代表作××」とか書けばもうそれでいいんじゃね?
927 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/10(金) 21:01:36
小説は書いたし、人に読ませた、読まれたら面白いと言われたので 調子に乗って投稿しようかなんて考えてるんだけど どうすりゃいいかわからねえええ
メモ帳使ってます 創作創作活動のために結構色々とためしたかな タブ型のエディタとかワードとか、writerとか 縦書きメモ帳とか、原稿用紙と同じように書けるソフトとか それと、アイデアプロセッサーとか、マインドマップとか 自分的には、書けたら何でもいいやって具合に落ち着いた。 言うなら起動するのが早いのが好き
929 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/15(水) 22:22:58
みんなペンネームって持ってる?どうやって考えた? ちょっとわけあってPNで書きたいんだけど、決まらん。 どうやって決めてる?風水?姓名判断?フィーリング? 参考までに教えてもらえるとありがたい。
自分は本名がちょっと特殊で同じ苗字が他に居ないから、PNは物凄くありふれた普通の名前にしてます。 普通の名前にあこがれていたので。
自分は本名がちょっと特殊で同じ名前が他に居ないから、PNは自分の名前にしてます。 よく探すといるんだけどね。同じ名前の人。同じ漢字は会ったことないけど。
>>922 一太郎。ていうかATOK。
ATOKがあればEmEditorでもメモ帳でも良いかも。
>>929 そんな君には貧楽亭辛笑布(ひんがくていからしにこふ)の名を授けよう
934 :
名無し物書き@推敲中? :2009/04/16(木) 17:49:57
>>929 適当に地図見てるといい名前が結構ある。登場人物にも使えるし。
後はやっぱり地元の山やら川から取ったり、自分の名前をバラす(解体的な意味で)のもいい。
例 田中太郎→刀根太(とね ふとし)由来は利根川と太郎の「太」。
なんか利根って打とうと思ったらこれが出てきたww 一気に中二っぽい。
あとは 田中太郎→良田大(よしだ ふとし)
郎の左側と、田中の田、太を大に変えたのを合わせた。
こんなんどうよ?
>>929 基本フィーリング。
一応HNというか、処女作の主人公名もじってるけど、
前のPNはともかく今のPNには殆ど原型残ってない。
936 :
梓 :2009/06/27(土) 09:13:25
はじめまして! 私は小説家になりたいというか、小説を書くのが大好きなんです・・・ 本当は小説家になりたいんですが、親に反対されています。 それで、サイトに小説をのせようと思ってサイトを作り途中です。 皆さんの上手い小説も読んで勉強したいのでもしよかったら絡んでくれるとうれしいです♪
はじめましてのおはようございます!! わたしはですねー、小説を書いたことがある人です 普段は詩を書いています。ほぼ早朝には一番上にある、シュガポエがホームグラウンド 知らない人は早朝に創芸板に訪れてね、ということで。はい、自己紹介終わり! 今日は土曜日、穏やかな日和。眠いようなそうでないような夢現を行ったり来たり 頭の中は今頃になって春霞。五月じゃないのに五月病。現実のようなファンタジー 書き込む今が気持ちいい。そんな気分が心地いい。本格的な目覚めに向けて、はい、目が覚めました(笑 こんな日は外に出ると、なにか新しい発見を拾えるかも。それもまたファンタジー
938 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/23(木) 15:23:43
せっかくだから1000行こうよ
939 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/29(水) 23:43:23
俺のペンネーム考えてください
940 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/30(木) 08:39:32
黒耀絶倫丸(くろびかりぜつりんまる)
941 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/30(木) 12:58:54
鬼頭粘液汁
942 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/30(木) 15:56:27
カウパー寺沢
943 :
名無し物書き@推敲中? :2009/07/30(木) 17:54:06
カウパー寺沢www
つか
>>941 ならもうザーメンでいいじゃないかと
944 :
名無し物書き@推敲中? :2009/08/05(水) 00:48:30
俺、33歳で、仕事もあるし、リア充だったし、現時点で自分の状況には満足してる。 でもあきらめきれない。 小説、書かないと死ぬ気がする。 頭にあるたくさんの話が消えない。 今年、貯金して来年一年、仕事しないでおこうと思う。その先はあんま考えていない。 俺、アニメ作った人たちの話を聞いて思うんだけど、アニメの作品一つつくるってみんなでエベレストに登ることのように思う。 アンノ監督とか、終わった後鬱に入っているし、燃え尽きてんだなって思う。 小説を書くって一人でエベレストに登るってことのような気がする。 フィクションのせいで俺は自殺しないですんだような気がいつもしてる。 幸せなのにいつも、むなしさを感じてしまってた。 頭の中で、たくさん、小説を考えたから生き延びたってきがするんだ。 忙しい仕事が終わって、やっと暇な仕事について、毎日、しこしこ書いてるけれども、これが苦しい。
945 :
名無し物書き@推敲中? :2009/08/05(水) 00:50:10
キーボードがリズムよくうてているときは、最高に幸せで、ハイテンションで、どっぷり非現実の世界に入れるんだけれども、現実に戻ると激しくつらい気持ちになる。 そして、指が止まるとだめだ。 吐き気がする。 山頂なんて見えないし、酸素もない、周りに誰もいない。 でも、書くのやめると死んじゃうきがする。降りるか、登るかしかないのに、ついつい登っちまう。 まるで、呪いだ。 書いても、書き直しても、足りないって感じる。いっぺん作った話を、何度もぶちこわしてまた作り直している。 大学の時に、春休みとか夏休みつぶして書いて、才能ないといったんあきらめたのに、また、こうやって書いている。 無邪気に小説書きたいっていうやつらがゾンビに思える。 だめだ、こんなんじゃって思う。 ネットで中学生が楽しそうに小説書いているのをみると、いいなと思うよ。 無邪気だなって。でも、やめとけって思う。
946 :
名無し物書き@推敲中? :2009/08/05(水) 00:51:09
バクマンとかみて漫画家になろうとする人も増えるんだろうなって思う。この板みてとても不幸なことだと思った。 山登りの漫画みてエベレスト登りたいっていうみたいなものなのに見えていない。 寂しくて、つらくて板にきて読んだけど、やっぱ俺一人だわって思った。 書くしかない。一人で書くしかない。読んでもらうんだから、一人じゃないってのも知っているけど、精神世界を一人でさまようしかない。 しこしこと罪悪間にかられても、誰かにけなされても、意味がないことといわれても、肩こりと頭痛と肥満でメタボになっても、 朝、読み返してブルーはいっても、 ほめられてもだめだと思ったり、おもしろそうな顔されなくてむかついても、 それはオナニーだよっていわれようが、 金じゃないし、名誉でもない、 俺の中の中学生が バスの中で、ヘッセの短編を読んでいつかこんな小説かこうと思った自分が、 どっぷりフィクションにはまった自分が、 毎日、毎日、メモを続けてアイデアためてきた自分が、 小学校の先生に、@@くんは小説家になると思ってたのにっていわれた自分が もう作る人の目線でしか、フィクションを楽しむことができずに、ちっとも映画や、漫画をみることが楽しくなくなった自分が つくれっっていう。 毎日毎日、妄想ばっかりしていると、田舎で毎日農業やっている親父にまだかなわないなって思ってしまう。 だいぶ、鬱だって自分でもわかっているけど、書くしかない。 遊びにいってもちっとも楽しくない。 20年間、ずっと毎日考えてきたんだ。俺の中に何人も主人公がいる。 小説家の人が売れるまで苦労した話をみるとほっとする。 尊敬する作家の本を読み直したりすると、頂はまだ遠いなって思う。 ジャッカルの日は3日間でできたとか、若いときから売れている人のこととか思うとつらくなる。 こんなに、なやんでいても、この状況が、小説の設定になるんじゃねって、すぐ考える自分はもはや病気だと思う。
947 :
名無し物書き@推敲中? :2009/08/05(水) 00:52:28
すごくおもしろいフィクションにあえれば、鬱もふっとぶけど、たくさん見過ぎているせいで、味付けと盛りつけの違う同じ料理に思えることがほとんど。 俺が見たい映画頭の中にしかないのに、出来損ないの映画の予告編ように肝心なところがぼやけている。 中途半端なまとめかたで、ものを作っている人がむかつくけど、そんなものしか作れない今の自分はもっと腹が立つ。 書くしかないんだよな。 小学校の頃、粘土で話しを作ったり、自分専用の武器とか、漫画作ってたとき、本当に楽しかったな まあ、でもパンチドランカーな絶望先生の紙ブログみたいなこととか、書いたけど 今から、キリいいところまで書いて寝ます。明日も仕事だし。 書いてすっきりしました。 結局、漫画も、小説も、ドラマも、映画も、ゲームも楽しいし 書くことも一生やるんだろうな。売れようが売れまいが、はげようがはげまいが あと、一言 小説書きたいっていってる小学生、中学生。 君らは今この情報過多で物語を紡ぐにはいい時代にいます。 俺らの世代は、近所の八百屋の材料で小説とか作っていたけど、君ら大きなジャスコやショッピングモールの材料で小説や、脚本を書けます。そういうのがうける時代でもあります。 小説家一本でやらないほうがいいと思うよ。まあ、それは俺の希望。 フィクションでフィクションを作ったフィクションには正直胸焼けがしてる。それも、ばりばり売れてるけど、みたくない。俺の脳みそもフィクションだらけだが、俺は生き伸びるためにフィクションから学んだ。役に立つ小説しか読みたくない時も多い。 売れた小説より、人生を変える力をもつ小説ってかっこよくない? 苦悩することが難しい時代かもしれませんが、まず、世界にでてください。(最近、引きこもりつつある俺がいうことじゃないが) 引きこもりの文学はあります。 風と共に去りぬというのは、ほぼベッドの上で書かれました。 飛んでもない名作で、中学校のころ度肝をぬかれました。 1さん。ベッドの上でもかけますよ。
948 :
名無し物書き@推敲中? :2009/08/05(水) 03:05:48
楽しみながら勢いで書くのが正しいのか 苦しみながら一々考えて引っかかりながら書くのがいいのか
949 :
名無し物書き@推敲中? :2009/08/05(水) 05:03:42
思うがままに書き散らしたらただのオナニーだからな 東野はそこが凄い
950 :
名無し物書き@推敲中? :2009/08/05(水) 09:54:21
餓鬼の自慰は早く終わらせよう。
951 :
名無し物書き@推敲中? :2009/08/05(水) 10:16:28
2?
952 :
名無し物書き@推敲中? :2009/08/07(金) 06:56:25
オナニーでも見せ物になっているのがすごいな
953 :
名無し物書き@推敲中? :2009/08/07(金) 11:17:10
なんとなくだが、ここに集まる奴らは小説家になれないと思う。
954 :
名無し物書き@推敲中? :2009/08/07(金) 22:52:55
乱歩賞と電撃大賞のスレに居る奴と同じ物を目指してると思うと嫌気がさす だからこの二つは止めた
955 :
名無し物書き@推敲中? :2009/08/07(金) 23:15:16
>>954 どこの賞に応募するのにも痛い輩はいるものさ。
一々気にしてたらどこにも応募できなくなるよ。
956 :
名無し物書き@推敲中? :2009/08/08(土) 00:44:08
○●○創作文芸板競作祭・夏祭り2009○●○
「おい、そこの君、小説で喧嘩しないか?」
夏に関する作品を書く競作祭です。
テーマ……夏
会 場……「アリの穴」
http://ana.vis.ne.jp/ali/index.html 枚 数……3枚〜32枚(アリの穴表示換算)
日 程……投稿期間 8/16 (日) 0時 〜8/19(水) 23:59:59 まで
感想期間 1作目投稿 〜8/23(日)21:59:59 まで
・作者さんは感想期間中、自作の感想欄に他者の作品の中からベストスリーを選んで投票してください。
読者賞とは別に作者賞を選出します。(1位:3点、2位:2点、3位:1点)
・記名投稿・枚数超過は参考作とします。
・一人一作限定
・得点はアリの穴に表示される得点を採用します。
◎備 考
・内容説明欄に「創作文芸板夏祭り2009」と入れて下さい。
・作者さんは他作品へできるだけ感想をお願いします。みんなで祭を盛り上げましょう。
・優勝しても何ももらえません。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1249563003/ ぐだぐだ言ってる暇があれば参加しろ。
3枚くらい書けるだろ小説家めざしてんだろ?
957 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/01(火) 01:21:37
世の中、みんながみんな「エライねぇ」「カッコいいね」って 認めてもらえるわけじゃないのにね……。 なんでみんながみんな、 有名に、豊かになりたがるんだろう。 なんでみんながみんな、 モテて、満たされたがるんだろう。 ムリなのにね、凡人には。 エロゲをネタに哲学語ってみても、 ネットで作家ごっこをしてみても、 323ふうのギャル絵を、たくさん描いて即売会に座ってみても、 DVで、ブス姉ぇちゃん主演の映画を撮ってみても、 誰でも使えるパソコンで電気紙芝居を作ってみても、 …ほとんど、本っ当に大多数はムダなのにね。凡人だから。 あまりにも多くの凡人が、あまりも純粋に、 ありもしない「才能」を信じている、「自分主義」というか 「ミーイズム」蔓延の病根は深い。 やっぱり、個性重視教育や「ひとりひとりを大切に」といった 思想がもたらした不幸なんでしょうかねぇ。
958 :
癒林 :2009/09/01(火) 02:47:13
>>957 うるせえんだよバ――――――――カ!
しね!
960 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/01(火) 12:02:41
きっと創文板のおっさんどもに弄られた所為だ
ふたごの学業成績についての代表的研究ではおおむね次の点で結果が一致している ・数学・理科は対差が大きくなる ・保健体育・芸術の対差は小さくなる つまり保健体育・芸術では遺伝子により規程される部分が他の教科より大きいという事 またあらゆる調査においてこの対差は標準偏差を大きく下回る(0.5-0.7σ程度) すなわちふたご間の成績の差を環境(+努力や偶然)によると見なしたとき、 その影響は偏差値にして最大5-7ポイントの影響でしかない またこれは受験の世界で一般的に努力による偏差値の変動はせいぜい5ポイントと 言われている事とも大体一致する 0.5-0.7σの変動は偏差値70を超えるような上位層(…あるいは30を切るような下位層…) においては圧倒的な差となって跳ね返ってくる一方、偏差値50程度の層においては大した変化ではない つまり努力というのは紙一重を争う上位の才能の持ち主の間でこそ大きな意味を持つという事だ
<某有名作家の講演より> 最近の自己啓発本や成功本といった類のものは、「夢はあきらめなければ 絶対に叶う」などと力説する傾向にある。こういった言葉を真に受けては いけません、絶対にね。 もしあなたが会社勤めをしていて、それでも作家への夢を捨てきれないと 思っているなら、私はまず「あきらめなさい」とアドバイスをする。安定した 生活を選び、夢をあきらめるのは、恥ずべきことでも敗北でもありません。 全てを捨てて夢を追うより、夢を思いとどまることの方が、よほど勇気が 要る選択です。 現在定職につかず、作家になるという夢のために奮闘しているような方が いたら、そういった方にも是非言いたいです。自分の限界を知りあえて断念 することは、非常に勇気の要る、立派なカッコいい決断なんですよ。 これは若い人に特に多いことですが、「自分には人と違う感性がある」 「自分にしか生み出せない独自の構想がある」などといった思い込みは やめることです。あなたよりはるかに凄い才能や個性を持つ人たちが 周囲にはウヨウヨしていると、そう考えるのが正しい現状認識なのです。 だいたい、自分は特別な何かがあるなんて信じる人は、周りがよく見えて いない人ですね。
963 :
名無し物書き@推敲中? :2009/09/20(日) 13:46:49
久保帯人 男
1977年6月26日 32歳
広島県出身
広島県立安芸府中高等学校卒業
18歳の時に『ULTRA UNHOLY HEARTED MACHINE』が週刊少年ジャンプ増刊に掲載される
受賞経験も無くアシスタント経験も無い新人の作品が掲載されたのは鳥山明以来の快挙だった
19歳の時に『刻魔師 麗』が週刊少年ジャンプに掲載
20歳の時に『BAD SHIELD UNITED』が週刊少年ジャンプに掲載
21歳の時に『ZOMBIEPOWDER.』が週刊少年ジャンプで連載開始
23歳の時に『BLEACH』が週刊少年ジャンプで連載開始
26歳の時に『BLEACH』がアニメ化される
28歳の時に『BLEACH』で第50回小学館漫画賞少年向け部門を受賞
発行部数5000万部
久保帯人先生が手にした印税は数十億円
独身
http://www.youtube.com/watch?v=g9kDMgdXgJQ
アニメ化されているラノベがすべてではないんだな。 あらすじを読んでみると{ボーイミーツガール、末裔、能力、組織}というのが多いらしい。 既に知れ渡っていることを今知ったみたいに書くこともないと思うが、 事件や変化を克服するみたいな感じが多いな。 同じような設定も違いが少しでもあればいいということなのか、 明らかにテレビゲーム、アニメ、マンガ、既存のラノベの影響を受けている設定をオタク的に面白がるのか。 ここで、ラノベは肌に合わないから読まない、書かないとする。 その他のジャンル、SF、ミステリ、エンタメ、純文学。ラノベと同じだろう。 ただの気晴らしだ。
いや、言い切るにはサンプルが少ない。 肌に合わない以前に、読んでいないから。 しかし、自分が読みたい小説とは何か、などと考えている内に、 アニメやマンガ、音楽その他で気晴らしを済ませた方が賢いだろう。
いっそのことマンガか哲学をやればいいんだが、 それらの制限を考えると小説が一番適した媒体だと気付く。 気晴らしにも色々あるが、一つに絞る必要は全くない。 まず、小説を書くと決めたからにはこれを終わらせてから、次に移るか。 考えても散漫になるだけだ。
この題材には小説が一番適しているというだけの話だ。 はっきり言ってこれを書き終えたら小説なんてどうでもよくなると思うね。 今でさえ文体や構成以外の部分に興味が湧かない。
まとめると、2ちゃんなんかで本音を書くわけねーだろということだな。 トイレはアイディアが浮かびやすい場所としてしばしば挙がっている。 そういうことだね。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ またかぶってるううううううううううううううううううううううううううううううううう マジであれとネタが被る確率が高い。真似したと思われてもどうしようもないな。 読んでいないのに。
22 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2009/09/24(木) 00:12:51 大学中退 中退の理由づけに色々考えた挙句漫画家になる為と家族に言う 絵も全く描いた事なかったので必死に練習 応募して賞とって担当も付いた 何本か読みきり掲載されたけど連載までには至らず 今30歳 ニートとか引きこもりの人の中には、他人から見たら信じられないような 目標だったり夢だったり持ってる人もいると思う 「将来は知らない人のいないくらい有名な作家になってる」とか 現実逃避なんだけど、言ってる本人は全く気付いていない その夢が叶わなかった時の現実がどんなに地獄絵図か 自分は今ちょうどその地獄にぶち当たってる まだ年齢の若い人に言いたい 一回、自分の描いてる夢を客観的に見直してみて 本当に叶う夢なの? 何年間かの大切な時間を犠牲にして、絶対に実現できる事なの? 逃げてない?現実から 俺は、何年か前に戻って自分にそういってやりたい だから、このスレにいる人には自分と同じ過ちをしてもらいたくないです おれは別に夢を見て小説を書いてるわけじゃないからなあ。 はっきり言って、条件が整っていれば小説以外に目が向いているだろう。 言うならば、運が悪い。
文字で書くことは決まっている。
人間など*****だ。おれはそれを書く。 世間では違うということは大体わかったから、 おれだけが思っていることを書けばいい。後は好きにしろと。 素養のないおれが無から作り出したわけでもないことを書く。 それだけだ。研究者になるわけでもない。おれは素人だから。 一次落ちか受賞しなかったら筆を折る。
文字だ。文字。 文字。 文字。 文字。 文字。
パクってないのにパクり。 いっそのこと堂々とパクるか。 パクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパク。
エンタメを書いていますか。 ***。 純文学を書いていますか。 ***。
これは小説か。 プロットが幾ら小説でも、小説の体でも、 書いてあることはまるで、***じゃないか。
まるでというか、そうか、簡単な方法があったね。 これいいね。**主義というのは駄目だ。
普通に**を出来ている奴がこんな板に書き込むわけないんだよ。
**。**。**。**。**。**。**。**。 どちらにせよ、**のことだけを考えているようでは駄目だろう。
おれって性格いいよな。 何でだろう。 何でこんなにいい人なんだろう。
何がそうさせるのか。 おれはなぜ、性格がいいのか。 なぜ**なのか。
暗黒面に飲み込まれるとか有り得ないし。
まともなのはおれだけ。
2ちゃん的なやり方は面白くない。
実は埋めているだけ。
プロット書くか。
淡い。
(・∀・)
saru
たとえ2ちゃんでも憶測と経験だけで書くのはよくないな。
年寄りに多い。 **を積んでいるから自分の**が正しいと****。**ではなく**(彼らの**)のある**だと****。 結論が優越感や、正当化、他人の攻撃のためにある。優位に立つためだけに**する。
*を******。
原点回帰するか。
何が原点かと言うと、****だな。
原点というか、一番落ち着いたやり方、 つまり、****、****、********だな。 文体や構成、論理まで、これらの影響は明らかだから。
後**だな。まあ、**と言っても、**だけなんだが。
***の*にも**されたか。 まあ読んだ本は少ない。方法がわかれば自分でやるという****が良くないんだなあ。 一般人というのは権威、わかりやすい、有名な、誰でも知っている**に弱い。
**については****の孫引きの影響を受け過ぎなわけだが、 それ以前にも自分自身で同じことを何度も書いていたから、 オリジナルだと言い張ってもいいんじゃないかなあ。
何を当たり前のことを、と思ったら負けなんだよなあ。 古い人間というのはそういうもんだから。 古い。 古い。
古いことでいつまでも古いままで面白がる古い人間。
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